【拘束した上で苗床とすべく犯す――…そういったシチュエーションで待機を】
【もちろん、それ以外の設定でも私は構いません】
セイバーたん
【そろそろお返しします】
>>954 セイバーよ、時間が悪かったな。
あと、残りスレが…
触手、なんて不可解な生き物が存在するのかしら?
ずるっ…にゅるる……
(粘ついた体液に塗れた触手の先が、セシリアの足首に触れる)
>>957 …ひっ…?!
………ま、まさか本当に存在しているなんて…。
(黒のストッキングに覆われた足首にひやりとした物が触れると)
(びくりと身体を震わせて咄嗟に下を見下ろせば、異様な生き物が動いており)
………つい、驚いてしまいましたわ。
(刺激しないようにそっと足を引いて、触手から距離をとると)
(小さくそんなことを呟きながら、不気味なそれを興味深げに見つめ)
>>958 ぬるっ……ずるる…ぢゅるるっ……
(触手に触れた獲物が離れると、その行方を探るように)
(セシリアの前で、うねうねと触手の先端を蠢かし)
(粘液質の水音を漏らしながら、再び触手を伸ばして近付いていくと)
(その根元の方の薄がりから、巨大な蛸のような「本体」が巨体を揺さぶらせながら現れ)
ぐぢゅっ…ずるるる…っ……
(透明な粘液を滴らせる無数の触手の内の2本が、再びセシリアの両足首へと纏わり付こうとして)
ざまぁwww
>>959 ……っっ、…やはり、不気味ですわ…。
(目の前で水音を立てながら蠢く触手をじぃっと見詰めていたのだが)
(その見た目の異様さと動きの気味の悪さに、溜め息を吐きながら)
(見ているのが若干辛くなり、つい横へと視線を逸らしてしまい)
(その間に、まさかそれらの触手の本体と言える物が現れているのには気付かず)
―――ひ…、ッ…きゃ…?!
(足首に再びひたりと触手が纏わりついた時に、ようやくその蛸のような塊を見て)
(目を丸くしてから後ろへと後退しようとしたが、がくんとバランスを崩し)
(そのまま床に倒れれば、上半身を起き上がらせるのに多少時間がかかってしまった)
【申し訳ありません…まだいらっしゃるかしら…?】
www
【…! 放置してしまって申し訳ありません】
【スレをお返ししますわね】
今更か
返しもしないやつよりまし
返せない名無しwww
糞名無しの無断落ち
名無しって本当糞だな
969 :
触手:2011/12/29(木) 07:45:50.44 ID:???
いますよ?
クソ名無しwww
>>971 【残りも少ないですし、打ち合わせスレで打ち合わせからお願いしたいとこなんですが、いかがでしょうか?】
……………。
(見知らぬ部屋に放置されて制服姿で眠っている)
……ここって、次のスレは不要なのかな?
>>979 …あ。立ててくれたんだね、ありがとう。
じゃあ、これから少しの間待機してようかな。
カルトたん
…と、そろそろ一時間経ったし失礼するね。
長い時間貸してくれてありがとう。お返しします。
【この位の時間であれば大丈夫でしょうか…】
【とにかく、
>>952の内容で待機をすることにします】
>>983 (獲物を見失ったのか、頭らしき部位をもたげる)
(辺りに漂う匂いから標的と定めた者の残り香を選別する)
【まだいらっしゃいますか?】
>>984 ―――……誰も、いないのか…?
(標的と認識されているとも気が付かず、異様な雰囲気の漂う地を警戒し)
(そのせいか普段よりも幾分か遅く、じっくりと歩みを進めていき)
【はい、待機をしていました】
【すみません、次の返事が少々…遅れてしまいそうです】
>>985 (獲物は見つかった)
(警戒するセイバーに悟られぬよう触手は彼女をゆっくりと、着実に包囲していく)
(何よりも厄介なのは彼女の持つ武器だった)
(抜かれたら最後、一触手が束になっても勝ち目はない)
(しかし、それさえ封じてしまえば──)
(セイバーの死角から触手が群れとなって襲いかかった)
(表皮を覆う粘液が爆ぜる不気味な音を響かせながら)
クロマルさん
安定の下手くそクロマル
バカ名無しwww
うめ
る
う
う
しょくしゅ…触手さんですかー…。
なんだかキケンそうな名前です…!
にゅるにゅるにゅる
(シャーロックの足元から触手が這いずり近寄ってくる)
>>997 はわわわっ…!
触手さんがほんとーに来ちゃいました…!
(にゅるにゅると音を立てて足元に近寄ってくる触手さんを驚きながら見下ろし)
こんばんはー。
どんな感触か、触っちゃいますねー?…えいっ!
(しゃがみこんで観察しながら挨拶すると、人差し指をむにっと沈めて)
>>998 にゅるぅ
(触手がシャーロックを見上げるように様子を窺い)
むにむにむに
(シャーロックの指を触手が柔らかくむにむにと弾力よく押し返し)
にゅるっ!
(シャーロックの指に触手が巻きついて、更に手首にまで巻きつき)
(どんどんシャーロックの腕を触手が多い尽くしていってしまう)
>>999 ふわぁ…すっごくむにむにで柔らかいですぅ…!
(指を力強く押し返す触手さんの感触に瞳をキラキラと輝かせながら)
(感動したせいか、心の声がだだもれになってしまっていて)
わぁあっ…!? や、は、離してくださいー!
(すっかり油断していれば、指に触手さんが巻き付いたところまではニコニコして)
(けれど、腕まで覆われてしまっていくと慌てたようにブンブンと腕を振って)
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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