ここはキャラハンが触手にて好き勝手されるスレです
触手の役の人は名前は「触手#???」で
こう?
そうそう、それでキャラハンさん達が来たらね
但しNGとかは前もって聞いておいてね
卑猥なスレです……
NGはありますか
グロとか死亡とかNGです……
私から書き出しますかね?
いなくなりました?
待ちますね
誰もいない……
挙手ノシ
こうかな
落ち
いつもと雰囲気が違う…不気味…早く帰ろう…
(帰り道の近道になる公園を通り抜けようとするも普段と違う雰囲気に一旦立ち止まるも早々と走り去ろうと)
そうはいかんざき
(4本の触手が四肢を絡めとる)
え…あ…何?
(突如今まで見たことのない物に手足に絡められ、ただ疑問の声をあげて)
君に至高の快楽を与えよう
(新たに足元から現れた触手が溶解液を吐きかけて衣服を溶かす)
至高の…快楽なんて要らない…離して……
(動く事が出来ず、理解が出来ない語句に拒絶の意思を示し)
なっ……服が…溶け……嫌…
(制服や薄い黄色の下着が無惨に溶かされコンプレックスの薄い胸が露わになり、恥ずかしさにもがいて)
残念ながら選択権はないのだよ
(粘性の強い液体を纏った触手がウネウネとあちこちで唸りをあげて)
大丈夫、すぐによくなる
(太股や脇の下にひたりとくっつき、ねちょねちょとくすぐるような愛撫を始める)
そん…な……
(腕を全力で動かそうとしてもビクともせず表情は暗くなり)
うっ……ん…
(蠢く触手の擽ったさに体を捩り)
その儚げな表情、いいねいいね
触手ならではのS心を擽ってしまうよ
(愛撫する触手はそのままに新しい触手がなだらかな胸を舐めるようにはいずりまわり)
(生暖かい緩やかな刺激でゆっくりじっくりと、蕩けるような感覚を与えていく)
………っ…嫌…触らないで…
(呆然と立ち尽くす中、胸に触れられた事で我に帰り、再びもがき始め)
ぅ……っ…
(這いずり回る行為に体を震わせ我慢するように目を力一杯閉じ)
抵抗は無意味…なのさ
それはこの場所の不変の法則というものなのだよ
(縛り付ける拘束触手がみなみを完全に動けなくし)
(唾液のような粘液を体中にまぶし)
(胸を這い回っていた触手の先端がくぱぁと開き、人間の口のような形になり)
なに、すぐによくなる
(胸を覆い、激しく吸引し始める)、
……そんな…こと!……っ…ん!…
(持てる力を振り絞るも追加された触手に動けないと悟ると、抵抗を止め目で睨みつけ)
!…また…服を?…
(強気に睨み続けて、強気に質問を投げかけ)
っ……痛…
(薄い胸には痛みしかなく)
もっとも、胸も他もオカズでしかないんだがね
(痛みを訴えられると胸にかける圧力を弱め)
(もう一本、他のより太い触手が現れると先が開き)
これがなんだかわかるかな?
(そこからは脈を打つ逞しい男根のような物体が顔を出し)
(よく見えるようにみなみの顔の前で卑猥に揺れる)
オカ…ズ……
(痛みに涙を浮かべ、言葉の意味を食料にされると思い、浮かべた涙が零れ)
わか…らない…
(恐怖に心が支配されて考えるのもままならず、顔をそむけ)
ふん、カマトトぶりやがって
なんて嘘嘘、ごめんなさいね
これから懇切丁寧に教えてあげるからね
最初はちょっと痛いけど、我慢しようね
(猫なで声で甘ったるく呟きながら脚を大きく開かせるように触手が引っ張って)
(舌の形を持つ触手がその脚の間、女の子の大切な箇所をいたぶるように舐めまわし…)
うわあああああああああああああい
>>26 ひっ…な…にを………っ…嫌……嫌…
(丁寧、教える、痛いの単語に混乱し、更に恥ずかしい格好をさせられ、それをどうにもできずに取り乱して)
……い…や……ぅっ…止め…て…
(恥ずかしい箇所に這う触手に体を震わせ、哀願し)
それは聞けないな
君は今から触手を産み落とす苗床になるのだからね
(絶望的な一言がどこかの口から飛び出す)
(秘部をなめ回す舌はとかく念入りに、解きほぐすように行われる)
どう?痛い?まだ痛い?
本当は気持ちいいのに痛い振りしてるんじゃないのか?
どっちでもいいけど、気持ちいいと思ったほうが少しは楽だと思うけどなぁ…
(悪魔のように甘く、耳元で囁く)
……どういう…ん……意…味?
(恥ずかしい箇所に与えられる刺激に思考が止まり、聞き返し)
…っ…そんなこ…とっ…な……い…は…ぁ……
(触手の言葉を否定するも声や恥ずかしい箇所の潤い具合は違わないと言っているようなもので)
く……う…
(囁きに首を振って)
新しい繁殖に使わせてもらうって意味
もっとわかりやすく言えば…君が新しい触手の塊を産むんだよ
(出産の意味すらわからないとは思っていなくて)
ふぅん、別によくても痛くても私には関係ないんだけどね
ただ、痛いままでいるのは可哀想だなって。だから言ってあげてるのに…
(尚も否定するみなみにそっけない様子を含んだ声を聞かせて)
どうせどちらにしろ、君のここは今から…
(アソコを潤沢に潤わせると男根をひた、と当てて)
(性知識にいくら疎くてもこれから起こるだろうことをわからせようとその場でこすり付ける)
繁…し……や…嫌…何で……嫌…
(刺激に思考を乱されつつも漸く理解して、触手を産む自分を想像し、再び暴れだし)
嫌…止めて……助けて…お願い…嫌…
(恥ずかしい箇所に当たりこすりつけられる触手に刺激を受けながらも現実から逃げ出すように目を閉じて)
気持ちはわからないでもないけど
「抵抗は無意味」という言葉の意味を考えるべきだったな
ここで止めるのは狩人が獲物にされるのと同じ意味なんだよ
(哀れむようにも嘲るようにも聞こえる声で言葉を聞かせ)
希望を与えてあげるよ。産むと結構、病み付きになるものだから…
(止める気は一向に見せずに、とうとうこするペニスが秘所の割れ目をこじ開けて)
(目を閉じた事をいいタイミングとみなして、無慈悲なまでにまっすぐに、ゆっくりと挿入していく)
……嫌…家に…帰して…産むなんて……嫌…
(言葉を聞かず、無駄な抵抗を続け)
…っ………
(触手にとっては希望でも、岩崎みなみにとっては絶望以外の何者でもなく無言で拒否を)
ぅ……嫌……痛…ぁあ…
(恥ずかしい箇所への裂くような異物感に腰を引いて僅かな抵抗をして)
安心しなよ
すぐに新しい家に連れて行ってあげるから
そこで君はママになるんだよ?
(抵抗を続ける秘部にイラッと来たらしく少し強引に押し入って)
痛いのは最初だけだから。大丈夫、すぐによくなる…
(亀頭にあたる部分までがずっぽりと、みなみの初々しい膣に埋まりきる)
ほら、入っちゃった…意外と悪くないだろ?
(抵抗を諦めさせようと誘惑の声と共に中を優しく弄り回す)
嫌…嫌…………っあ…痛…痛い…痛い…ゆたかぁ…助け……っ…う…ぅ…
(度重なる刺激に潤った箇所でも初めてで強引な挿入には激痛しかなく、目を見開いて親友の名前を呼び、呻き声しかあげられず)
………っ…
(大粒の涙を流し、挿入の痛みや蠢く触手の与える痛みに耐えて返事どころではなく、触手と繋がった箇所からは僅かに血が滲んで)
残念だけど、そう簡単には誰も助けに来ないよ
来たらきたで、きっと君は更に大変な目に遭うだろうしね
そういうわけで、我慢してもらうしかないな…
(慣れる暇も与えないままペニスつき触手は緩く動いて)
(痛みと異物感に苦しめる事を躊躇わずに生殖のための行動のみを起こして)
何度も言うようだけど、そのうち痛くなくなることだけは保障するよ…
う………ぅ…く…ん…
(誰も助けに来ないことや初めての相手が人ならざるものという事などに打ちひしがれ、抵抗は0になり)
……ん……ん…ぁっ…
(繰り返し繰り返しの行動に明らかに痛みに耐える声からそれとは違う声に変わっていって)
(緑色の触手がみなみの血液で僅かに赤く染まり)
(諦めたように力を抜く彼女を見逃さずに全身をくまなく愛撫する)
(脇や腿、胸や首筋にも生暖かな触手が余すことなく纏わりついて)
少しはおとなしくなったかな?
いつまでも痛い痛いでも、困るからねぇ…
(心の隙間を狙うように諭すような言葉をかけ)
(膣の中を蠢く触手は穏やかなまま、しかし決して動きを止めようとしない)
…ん…ゃ…はぁあ……ぁ………ぁ…
(痛みに歪んでいた表情は愛撫されて気持ちよさに歪む表情に変わっていた、体は火照り薄い胸の頂はツンとなり、気持ちいいというのは明白で)
…んぁあ……気持……ぃい…
(いつもの冷たそうな表情は快楽に堕ちてしまった表情をしていて、自覚があるのは自ら腰を動かして触手を求め)
【ごめんなさい…眠くて…次で落ちますね、ありがとうございました。】
ふふ…ようやく…か
言っておくけど、この程度で気持ちいいなんて言ってたら、ダメだよ?
最初に言っただろ?至高の快楽を与えてるって…
これからもっと、もっと…もっともっともっともっと…気持ちよくしてあげる。約束だよ…
(求める腰に合わせるように触手をねじ動かして)
(みなみの身体の奥底に眠っているだろう快楽を全て引き出すために触手を総動員させる)
(胸の先を吸いだし、中を描き回し、出産に相応しい肉体へと改造していく)
【わかりました。お疲れ様です】
触手に身体中を犯されたい
ずちゅずちゅ
誰か来ないかな?
遅れてすんません
触手もう寝てる?
zzz...
49 :
桜田ネネ:2011/03/04(金) 02:51:40.28 ID:???
………ウサちゃんが居ないの。コレ、丁度良いわ(触手を片手でつかみ上げゴスッゴスッと殴りつけて居る)
50
>>49 こちらも抵抗は無意味って事ですかァーッ!?
(いい具合にフルボッコにされる)
>>51 触手「は」抵抗は無意味じゃないの?
(ゴスッゴスッゴスッゴスッゴスッゴスッゴスッゴスゴスッゴスッゴスッゴス…)
…はぁぁ、スッキリしたー。あ…やだぁ、ネネの手ベトベトー…ママー!
(すっきりした笑顔で一息)
(触手の粘液で両手が汚れ、小走りにボコボコにされた謎の生物に背中を向けて駈け帰って行った…)
【待機】
【解除】
age
NERVの一角にこんな場所が……
ぬる…ぬちゃ……
(毒々しい色で粘着質な音を立てながら触手型使徒がレイに迫ってくる)
【格好はプラグスーツですか?制服ですか?】
>>57 …?
(気配に気付くが、相手の居場所には気付かない)
【学生服】
>>58 じゅずっじゅちゃ…
(粘液で地面を濡らしながら足元から這い寄り、レイの両足首にくるくると巻きつき)
(逃げられないようしっかり捕獲し、足を広げさせる)
【了解です】
>>59 …!?
(ハッと気付いた時には、両足を取られていた)
(相手は実験生物か何かだろうか?)
(相手から逃れようと、走り出そうと足を前に出そうとする)
>>60 じゅるる…
(レイが片足を上げた瞬間に軸足を怪力で引っ張り、仰向けに転ばせる)
(転んだ下には既に触手たちが待ち構えており、レイの体を柔らかく受け止めると同時に)
(触手がざわざわとレイの肉体に絡み付いていこうとする)
>>61 くぁっ!
(足を思い切り引っ張られて後方へ転倒するが、触手がクッション代わりになる)
(しかし、だからと言って安心するはずがなく、これから何が起きるか分からず)
(今度は両手で床を這って触手から逃げようと試みる)
>>62 ずるずる…
(レイの両手に触手が巻きつき、背中側に引っ張って後ろで手首を縛り上げるようにして動きを封じようとする)
(そして本格的にレイの体を弄ぼうと、大きなオッパイを制服ごしに巻きつきながら締め上げるように揉みあげ)
(スカートの中にも触手が入り込み、粘液をなすりつけながら下着越しにおまんこをなで上げる)
>>63 や、嫌…っ!
(両手まで触手で動きを封じられ、四肢の自由を奪われる)
んんっ……あっ!
(思うように身動きが取れなくり、抵抗を許されなくなったところに)
(触手が容赦なく乳房へ責めを加えてきて、苦悶の声をあげる)
(無駄に大きくなったせいで触手には絡みやすいらしく、更に秘部まで責められ)
ハァッ…ん…
(思わず吐息を漏らしてしまう)
>>64 (ぐにぐにぐにぃと人間の指のように触手が動いておっぱいを揉みしだき)
(鞭のようにしなってはおっぱいを軽く叩いて甚振ってみたりもする)
じゅるるる…
(レイの足をがばっと広げさせ、スカートがまくれあがり下着が見え)
(両足がVの字に大きく広がった状態でレイの足が縛り付けられ固定され)
(股間への責めがより一層激しくなっていく)
(最初は下着越しに上下に擦っていただけなのが触手を押し込むように動き)
(オマンコの穴を解して拡げようとするような動きで執拗にこねまわし)
(粘液によって下着が徐々に溶解していってしまう)
>>65 だ、駄目…!
(触手の動きから、乳房が揉まれていることに気付いた)
(どうすることも出来ないまま、触手に乳房の形を変えられ)
…っ!
(足を広げられたままされてしまい、下着が溶かされて秘部が晒される)
…んっ……ハァ……ハァ……
(嫌なはずなのに、体は触手を求めようとし、子宮がうずく)
>>66 (おっぱいの部分も徐々に溶かされて、レイの乳房が徐々に露になり)
(完全露出状態になったレイのおっぱいを乱暴に滅茶苦茶に揉み潰し)
(乳首の先端を思い切り抓り上げて引っ張って弄ぶ)
じゅるるるる!
(レイもまた興奮し始めている事を察知して触手は元気になり)
(一本の触手をレイの股間に押し当てて、ゆっくりと挿入していく)
(その触手はえんぴつ程度に細く、ずるずると難なく奥へ向かって侵入していく)
ざまぁww
保守
皆さん地震大丈夫でしたか?
こちらは大丈夫です
よかった
お互い頑張りましょう
地震酷かったなぁ…
おぉ寒っ…家に帰ろっと…
そうはさせん!
(泣きっ面に蜂とばかりに触手が立ちふさがる)
っわぁあああああああああああああ!!!!
何だお前!変なウネウネが喋ってるぞ!
(ラーメンをぶつける)
あちー!
(地味にダメージを受ける)
(触手にへばりついたラーメンがまるで触手の一部のようだ)
だが、この程度でくじける私ではない
抵抗は無意味だ!お前も私の苗床になってもらおうか!
(四本の触手で手足を縛りつける)
なっ…ちょっと待てよ!意味分かんないぞ!
離せ!離せって!
(手足をじたばたさせながら何とか触手をちぎろうと模索して)
離せと言われて離すやつがいるか!
いや、話しているが、離していない!面倒だな!
(抵抗は無意味なので触手はちぎれないままうねうねと絡みついていて)
フフフ、案ずるな、すぐによくなる
(気を取り直したのか甘く囁く)
(同時に小型の触手が数本とびかかり、溶解液で衣服を残らずとかそうとする)
下らないシャレはどうでもいいんだよ!
何がすぐに良くなるだ…離せって!
!!!!!!!
(衣服が溶かされようとしている事に気付き)
お前、私を溶かして殺す気か!?
くそっ、離せぇえ!畜生!
安心しろ、殺しはしない!
ただ、お前が余計に暴れて死んでしまったらその責任は取らないがな
(じわじわと衣服と液体が一体化するように消化されていき)
さっきも言ったはずだ!離せと言われて離すやつはいないと!
せいぜい無駄な、いや、無意味な抵抗をするがいい!
(衣服が解けむき出しになってしまった裸体の上を)
(ひたひたひたと人間の舌のような形状と生温かさを持つ触手が、あちこちはい回る)
く…ぁ……離せよ!…気持ち悪ぃ…
ベトベトする!
(這い回る触手の嫌悪感に顔をしかめ)
どいつもこいつも同じような反応しやがって…
無理やり襲ってるとはいえ切ないじゃないか…
(ピンク色のヒダヒダを持つ触手が胸を艶めかしく愛撫して)
(端から中心までをじっくり、ねっとりと舐りあげていく)
(同時に腰に巻きつく触手がねっとりとした粘液を分泌し)
(太ももをたどって秘部へと、じっとりとした生温かい液が迫る)
無理やり襲ってる…?
(ここで始めて己の置かれた状況に気付き、少しずつ不安が募っていく)
やめろって!恥ずかしくないのか!?相手はコーコーセーだぞ!
…ぁ…少しは…人の話を聞けって…ひぅ!
やめろ!胸はダメだって!ぃ…あ…
やめろって…言ってるのに…!
(必死に抵抗するものの、胸の快感に思わず声をあげてしまい)
んぅ…くっ…
何か不気味な液体が…変な事したら承知しないからな!
ぅあっ!だから胸を触るなって!
高校生など、一番クリティカルじゃないか!
人の話は聞いている
ただお前の望みに応じる気がないだけだ!
胸はダメなんだな、いいことを聞いた
ほら、くらえ、ほらほらほらほらぁ・・・!
(ベロベロと、さながら摩擦でもするように乳房を高速でしごきあげる)
変なことなど一切しない。私がするのは生殖だけだ
(さりげなくすごいことを言いつつ、液体は秘所へ沁み、媚薬効果を作る)
く……胸はダメって…
ひゃあぅ!あ!や、やめろ!離せって!
あぁう…
(体内に液体が入り、普段のメイルからは想像出来ない甘い声をあげる)
(頬を紅潮させ、断続的に吐息が続く)
はぁ…はぁっ…やめろって…
もういいだろ?お前はもう満足だろ?
だったら逃がしてくれよ…
(珍しく弱々しい声で呟き)
お前こそ人の話聞いてないだろ!?
(思わずどこからともなく叫ぶと、胸の先の突起を触手の先の万力がギュウウと締め付ける)
私の目的は生殖!
貴様のような女性に種を植え付け、新たな触手を出産させることだ!
満足も何も、目的の一部も達成させてはおらんわ!
魚を釣ってる途中で逃がすようなもんだぞ!
(ねっとりと攻め続けていた触手がうなりをあげ、まずは四肢を強くしばりつけ)
(液体を分泌していた小型触手が大陰唇をくちょくちょといじり始める)
(媚薬となる液体を塗しつけながら)
…悪い、少し大人げなかったな
(我に返ったような声を聞かせるも、拘束は緩まず、胸や秘部への愛撫は止まらない)
うぁ…あ…な…撫でるなよ…
くそっ…体が…動かない…
何でだ…何で俺がこんな目に会わなくちゃならないんだ…
…ひぅっ!やめろ!うぁああ!ダメだって!『ソコ』は…いや…
(体がガクガクと奮え、今まで堪えていたものが快感と共に放出される)
くぁ…相川…助けて…
(秘部は白濁液でベチャベチャになり)
何で?その答えは一つ!
「お前がここに来たから」だ!
狩場に迷い込んだカモシカのごとく!
(触手を秘部からゆらりと取り去ると、潤沢に潤っているのがわかり)
お前も友達に助けを求めるのか…だが無駄だ!
ラーメンの恨みとは言わない…大人しくしているんだな
お前の身体には、悪い話ではないのだからな…!
(とうとう目的を遂げるための、生殖用の触手がぬらりと姿を見せる)
(四肢を拘束したそれとも、胸を愛撫したそれとも違い、太く、先は赤黒く、血管をぴきぴきと浮き上がらせて)
(さながら発情した人間のオスが持つペニスのようだ)
さて、始めるか。生殖タイムを…
(淡々と言い放つと、熱く硬いそれが割れ目を左右に割り開くようにねじ込まれて)
…なっ…ちょっと待ってくれ!
頼むから…!それだけはシャレになんないって!
やめっ…うぁああ!痛いっ!離せ!
離せよぉ!くっ!あ!
(目をつぶって必死に痛みを堪え)
こちらもシャレでやってるつもりはないからな
痛いのは最初だけだ。少しは我慢しなさい
(せめてもの慈悲とばかりに先ほどの液体と同質の粘液をたっぷりと分泌して)
(ぬるぬるを作り挿入のための痛みを和らげようとする)
(しかし挿入そのものは決してやむことなく)
(明らかにサイズが異なるメイルの中に、やや無理に侵入する)
(勢いのままに貫かれた中は、処女の証があっても時期に破れてしまうほどで)
もう一度言う。離せと言われて離すやつはいない
(それは挿入されてしまった今となっては、なおさら絶望的に聞こえたかもしれず)
はぁ…はぁ…
お前ら…触手共は…そうやって…無理に…生殖活動をしてきた…のか…
汚っい歴史だな…
(触手共の歴史を嘲笑する。
それは何も出来ない状態でありながらのせめてもの抵抗であって
裏を返せばメイルは嘲笑程度しか出来ないくらいに追い詰められていた)
馬鹿馬鹿…馬鹿だよお前ら…
こんな…事して…人を嫌がらせて…
楽しいのかよ…
(絶望のあまり一筋、涙が伝い)
う…くっ…痛って…
…ぅぁあ!痛っ!痛い!
セラフィム…助けて…
痛いよ…中に…入って…くる…
いや、そう言われてもね
これは触手にとっては生きるためのもので
クッソ汚い歴史と言われても、そもそも歴史と呼べるほど長く存在もしてないわけで…
(なにやら言い訳を始める。無意味な抵抗の割には結構揺れているようで)
それに、痛いのは最初だけだし、そのうちしっかり気持ち良くなるから…
大丈夫!…たぶん……
(どこか申し訳なさそうに呟くような声を聞かせると)
(じっくりと触手ペニスを上下させ、狭い中になじませようとして)
(時に分泌される暖かな液体は、痛みの麻痺と快楽の促進を促す)
セラフィムって…物騒な名前だなおい…でも駄目だよ、助けに来ないよ
大人しく快楽に身を任せた方が、お前のためだよ…絶対
(中に入ってくる、その言葉だけが真実を指示し)
(いつしかペニス触手はそのすべてをメイルの胎内へとその姿を消していた)
いや…いやだよ…
誰が快楽に身を任せたりなんか…
…く、ぁあああ!?
…やめろ!…やめろって!
ぬ…抜いてぇ!今すぐ抜いてよぉ!
(白濁液が流出し、身体はビクビクと奮え、
メイル自身は認めたくなかったが身体は正直にとても気持ち良いと告げている。
メイルは一刻も早く、正気が保てる内に逃げ出したいので
普段の男言葉もプライドも全て捨て去り、
涙を流して必死に助けを求めた)
最初はみんなそう言う。誰もが…な
そしてみんな、最後には…
とにかく、悪いが抜くわけにはいかない
(渾身ともいえる、すべてをなげうった悲痛な願いは、しかし聞き入られなかった)
(結局汚い歴史と罵られようと、人間は都合のいい憑代で、苗床なのだから)
(絶望の淵に沈んだとみられるメイルの逃避をいざなおうと、触手ペニスは甘く動き)
(膣から子宮まで、快楽と痛みどめの液体で浸されると、それをかき混ぜるようにウネウネと動く)
(口には出さず「落ちるまであと数分・・・か?」と、冷静に計算を行う)
っ…か…
(メイルは半ば気絶しかけていた。
精神的ダメージもあるが何より快感が頭の中を真っ白にしていた)
あ…は…ふ…
(何か言おうとしているが上手く言葉を紡げない。
その表情は先程に比べ、まだ隠してはいるものの恍惚の色が浮かび上がっていた)
…
(その表情の変化を、どこに目がついているかはともかく見逃さなかった)
(様々な液体にまみれている膣の中を、ペニス触手がピストン運動を始める)
(犯し、蹂躙し、少女を出産のための存在へと作り変えていく)
……最後には、みんな…
(そうかすかに聞こえさせたと思えば、卑猥な音を全開に、ペニスは膣内を踊り)
…みんな…生殖のために……
(高校生の新鮮な子宮に、先をぐりぐりと押し当てて、めり込むように開かせ…)
(仮にあと一往復でもしたら、あるいは何かの拍子で膣が締め付けたら、人間でいう射精が起こる状態にまで膨れ上がる)
ぅ…あ…
か…ふ…っ…
(快感が身体を支配し、叫ぶ事さえも許されない。
理性があるのか無いのか、言葉にならない言葉を紡ぎ
そして糸が切れた様に動かなくなった。
気を失った訳ではない。
ならば、動きを止めた訳は_)
…っ!
(一瞬、生理的な声が流れ、動きを止めたメイルの中でペニスは爆ぜた)
(女子高生の子宮の中に、人とは別の存在の、命の源がばちゃりと満ちていく)
(どのような効果が起こり、少女が触手を孕むのかは明らかにされていない)
(明らかになっていることと言えば、ただ、そうなる、という結果だけ)
君の名前…そういえばなんだったっけ?うっかり聞き忘れてたよ
…この調子だと、自分の名前すらいえないかな…ま、いいけど…
(のんきな声とは裏腹にペニスはびきびきと膣で暴れ、子宮の口とキスをして)
(その中があふれるくらいに、白く濁った、熱く粘り気のある粘液で満たしていく)
ぃ…ぎ…ぁああああ!!!!!!
か…はぁ…はぁ…
(咆哮にも似た叫びをあげ、ひとしきり強い抵抗を見せると
やがて感情の欠けた目で触手を怯えた様に見つめる)
…………………………………
(しばらくして抵抗は無くなり、いつの間にか気を失っていた)
うわっびっくりした!
(種をつけ終え、触手ペニスを引き抜こうとした矢先、叫びに触手のすべてが震えて)
(その衝撃で、ずろろ…と、萎えたペニスがメイルの中から這い出てくる)
(完全に抵抗がなくなったことを確認すると、四肢を拘束する触手がそのまま、闇の中メイルを引っ張り込み)
(人気のない森の中へと連れ込むのだった)
さて、あとはゆっくり時間をかけて、この子の中で成長させて…
立派な仲間を、産んでもらう…か
(瞳を閉じ、わずかに漏れている涙のような液体を小さな触手が拭き取って)
(足を縛りつけている触手を開かせ、大股開きにさせる)
(されるがままの少女の腹部は、ほんのわずかに膨らんでいた)
【ここで締め、でいいでしょうか?】
【はい、お疲れ様です♪
ちょっと定番とは違うイメージを出そうかなと思いましたが
結局訳が分からなくなって最後にはメイルが壊れてしまいましたorz
なにはともあれ、ここまで付きあっていただき、ありがとうございます!
また何処かで会う事があればその時はまた…
では今回はここらでパソコンのスイッチを切らせていただきます。
今まで本当にありがとうございました!】
ヤバい…仕事なのに寝てない…
【お疲れ様でした】
【すいません最初から割と壊す気満々で…】
【お、お仕事がんばってください…】
【ありがとうございました】
103 :
桜田ネネ:2011/03/14(月) 18:23:02.31 ID:???
触手ちゃーん、遊びまっしょう♪
今度はうさちゃん連れてきたの、叩いたりしないから出ておいでー
『お腹すいた・・・』
これでも食え
【ウジ虫】
トントン『捨てろ』
ってか何かのキャラなの?
『「これはゾンビですか?」』
『知らないのは残念』
あぁ、今検索した。知らなかったからごめんね
それじゃ失礼する
『気をつけて』
こんなかわいい子が来てくれてるのに…
自分が触手で犯す力量ない…ていうかMな性格が憎い…
(触手壷に引きこもってメソメソ)
その役目、私が果たそう
NO
『適当に現れてみた』
にゅるにゅる
シュー(固形剤)
やめい
『何故?貴方に関係は無いはず』
確定ロール
またか
age
えっと一方通行から頼まれた物は…
…無い…
こっちかな?
ってミサカはミサカは第7学区内を探し回ってみたり
ぬるぬる…
(怪しげな触手が粘液を垂らしながら打ち止めの背後から忍び寄ってくる)
…?
(後ろを振り返ると、驚いた顔をして)
凄い、学園都市ってこんな気持ち悪いものまで作ったんだね。
本物の触手みたい
ってミサカはミサカは謎の物質を掴んで引っ張ってみたり
ぶにぃ…
(打ち止めがなんとなく触手をひっぱると、ぶにぶにとした気持ち悪い感触を返しつつ)
(しゅるしゅると打ち止めの指に触手が絡みつき、手首から先を完全に覆ってしまう)
(更には、足元からも触手が伸びて足を掴んで大きく股間を開かせようとする)
なっ…ちょっと…これは…
(体を動かそうと必死にもがくが子供の力じゃビクともせず)
…離れない…っ!…何なのこれは!?
ってミサカはミサカは叫んでみたり!
(それと共に打ち止めの体から放電した様に雷が出てくる)
ぐぅるるるるる!!!
(電撃で一瞬ひるんだように見えたが、逆に怒りに燃えて昂ぶったようでもあり)
ぐるるるるるるる!!!
(打ち止めの手足を完全に押さえ込み、触手が手足の先と肘と膝に巻きついて固定)
(打ち止めが自分の力で動けなくなったところでじっくりと料理を始める)
ぐるっぐるるっ
(触手の先端からぽた、ぽた、と溶解液が垂れ落ちて)
(打ち止めの服を少しずつ溶かし、股間の部分に穴を開けようとする)
わっ!…な…何するの!?
ってミサカはミサカは身の危険を感じ…!
(服が溶かされている事に気付き)
や…やめてって!ここは第7学区のど真ん中だよ!?
誰がこの触手を動かしてるか知らないけど警備員が黙って無いと思う!
ってミサカはミサカは相手に忠告してみたり!
じゅるるる!ぐるるるる!!
(打ち止めの警告も聞こえてないかのように触手は陵辱を続ける)
(開いた股間に触手がぬるりと入り込み、打ち止めのまだ幼い割れ目に触れる)
(そして、媚薬成分を含む粘液を出しながら割れ目を擦り始め)
(媚薬を刷り込むようにじっくりとゆっくりと触手が前後してマンコを擦り)
(その度にじわじわと打ち止めの粘膜から媚薬が吸収されていく)
あっ…!ちょっと待っ…!
やめてぇ!ミサカに何をする気なの!?
ってミサ…うぁあ!
離して!やめてよ!
(一際激しく暴れ回る)
ぐるるるる!!
(打ち止めが暴れれば触手を鞭のようにしならせて)
(バシン!バシィン!と打ち止めのお尻を叩いていく)
ぐるるるっる
(そして、触手の粘液を潤滑油がわりとして)
(打ち止めの膣に強引に挿入しようとして)
(触手の先端をごりごりと打ち止めの割れ目に押し込んでいく)
痛ぁ!叩かないで!痛いって!
(叩かれるのは嫌なので抵抗をやむを得ずやめる
しかし直ぐにまた抵抗は始まった。
挿入されかけて黙っている程打ち止めは大人しくなかった)
ひぁっ!やめて!ミサカのここに変なのが…っ!?
(自分の体内に触手が少し入り込んでいる為、痛みと共に抵抗は更に激しくなる)
やめ…てよ……誰か…助けて…
(恐怖に顔を引き攣らせ、目は涙の滲んだ跡があり)
(めりめり…ずぶぶぶぶ…打ち止めの膣の中に触手が侵入しはじめ)
ぐるるる!!
(さらに触手を激しく前後に動かしてかき回しながら乱暴に動き)
(打ち止めの膣の中が拡張されるかのようにかきまわしていく)
(更にもう一本触手が伸びて打ち止めのアナルに向かい)
(ずぶり、と思い切り触手が躊躇無く侵入し)
(ねじり、回転しながらケツ穴の奥を目指す)
…ぃぎっ…ぁ…
いやだぁっ!誰でもいいから助けてよぉ!
助けてぇ!一方通行!誰かぁ!
(張り裂けんばかりの声を出して助けを求める)
ひぁっ!…ぁ…あっ…
(自分の中に触手が入り込む光景に目を逸らしたくなるが、
挿入と共に発する痛みと快感がそれを許さない)
ダメ…やめ…て…ひぅっ!
(ずぶずぶ、ずぶずぶ、音を立てて淫らにかきまわし)
(打ち止めのアナルは内部が粘液塗れにされて拡張され)
(オマンコの中も完全に触手で埋め尽くされてかき回され)
(幼い膣が耐え切れないくらいの激しい動きでピストンを繰り返し)
(膣壁を何度も何度もたたきつけ、抉っていく)
じゅるるるる…
(更に打ち止めの口にも触手を突っ込み、フェラを強要し)
(更にもう一本触手が打ち止めの口の中に飛び込んで喉を犯していく)
ダメぇ…ダメ…!
やめて…お願いだから…助けて…
ひ…ぁ…あぁあ!
(打ち止めの秘所から白く濁った液体が少しずつ漏れ出す様に滴り落ちる)
はぁ…はぁ…やめて…ぇ…
(口ではそう言っているものの、実際は打ち止めの快楽は絶頂に達していた
その証拠が漏れ出た白濁液だ)
助け…て…助けて…ぅぐっ!
(口内に触手を突っ込まれ、喋る事もろくに出来なくなる)
ん…ぅ…ぅう…!
(今の打ち止めは両手両脚を拘束され、両脚を強引に開かされ、2つの穴に両方挿れられ、口にも挿れられ、
ただの子供にするには過激すぎる仕打ちに遭っていた)
ぐるるるる!ぐる!!
(打ち止めのおまんこを深く突き上げかき回しながら)
(その触手にも限界が近づいてくる)
(打ち止めの子宮口にめりめりと先端を強引に押し込みながら)
(絶頂の近づいた触手が打ち止めの子宮の中に入り込み)
!!!
(どくっどくどく!!びゅぅるるる!!)
(人間の精液のような粘っこい液体が子宮に直接ばらまかれていく)
(それと同時にアナルでも同様のことが起き、ビュルルルル!と射精され)
(打ち止めのアナルの中も熱くどろどろした白濁液で満たされていき)
(幼い子供のおなかは触手の精液便所と成り果てていった)
む…ぐっ…んぅーう…!
(抵抗出来ない。声も出せない。
打ち止めの心は少しずつ、けれど確実に壊れていく)
やめ…やめて…ミサカは…
(その時、何か打ち止めの体の中で爆発が起きた様な、
そんな錯覚が起きた)
きゃぁあああ!!!
(打ち止めは口を封じられながらも甲高い悲鳴をあげた。
普段の打ち止めなら絶対想像の出来ない悲痛に溢れた悲鳴を)
…い…ぁ…やめて…助けて……………………………………………
(射精と同時、打ち止めの体は動かなくなった。
もともと初めてで敏感な少女に射精を堪えろと言う方が酷だろう。
辛うじて意識は保っているものの、体はビクビクと痙攣の様に震えて言うことを聞かず、声も大声で叫ぶだけの元気も無くなっていた。
打ち止めの心は確実に壊れ、絶望に打ちひしがれた)
もうやめて…?これでもう満足したんでしょ?
ミサカは誰にも言ったりしないから、お願いだから助けて…。
ミサカは…一方通行や黄泉川や芳川のいる家に帰りたい…
帰りたいだけだからぁ…うぅ…
(涙が零れ落ちた。そう認識するまでに数秒の時間を必要とした。
そして気が付けば打ち止めは泣いていた。
純粋に家に帰りたいだけの少女は目の前の理不尽な出来事に対し、泣いていた)
何もしないから…ぐすっ…本当に誰にも言わないから…お願いだから帰してよ…うっ…ひっく…
(どくっどくどくどく…打ち止めが泣いても射精は止まらない)
(触手の体の中のザーメンを一滴残らず打ち止めの体に放出し)
(それでも入りきらなかった分が結合部から零れ落ち)
(打ち止めの股間の下に精液だまりを作っていった)
じゅるるるるじゅるるる…
(打ち止めのお腹が少しぽっこり膨らんだ頃、射精は収まり)
(2本の触手がずぼっ、ずぼっ、と音を立てて二穴から引き抜かれる)
(そして、触手の精液便所の役目を果たした少女の体はその場に下ろされ)
(散々陵辱された2つの穴を曝け出すような格好で解放された)
(触手は打ち止めの体をその場に置いてゆっくりと離れていく)
(音も無く静かに移動し、影に紛れ、闇に消え、そしてぷっつりと気配も消えて)
(最初から触手がそこに存在してなどいなかったようになる。少女の無残に犯された穴を除いて)
ひっ…ぐぅ…助けて…まだやる必要無いでしょ…?
だから助け……ん…
っは…ぅ…も…もうやめて…!
やめ…うぁああああ!!!!
(2度目の射精。一回で気絶しなかったのは大したものだが二回目は流石に堪えられなかった。
今まで羞恥があって多少抑えていたが
今度は全ての白濁液を放出した。
そして今度こそ打ち止めは気を失った)
【その後】
(散々打ちひしがれた打ち止めは第7学区の人目に付かない路地裏で、
とある白い少年に回収された。
その後、少年は打ち止めにここまでの仕打ちをした者を惨殺する為に学園都市中を捜し回ったのだが…
それはまた別のお話)
【有り難うございました!お気に召されましたでしょうか?
こんなんで締めたいと思います!有り難うございました!】
>>141 【お疲れ様でした。こちらこそお付き合いありがとうございました。楽しかったです。】
【こっちこそ、気に入っていただけるロールができていたか心配なくらいで】
【では今日はこの辺で。どうもありがとうございました。おやすみなさいませ。】
ここってショタありなんだろうか
>>143 応じてくれる触手が居るなら、特に記載がないから有りではなかろうか?
またショタか
…あれ?ここどこなんだろう…
マスターがメンテナンスするって言ってボディの電源落として…今は電子空間だよね…?
…うぅ〜…なんだか周りがお肉みたいなのいっぱい付いててちょっと気持ち悪いよぉ…
早く出口見つけないと…
(赤黒い触手が突然起き上がりミクの脚に絡みつく)
ふえっ!?な、なにか絡み付いてる…!
やだ…これ気持ち悪い…!
(足に絡みついた触手を振り払おうと暴れだすと短いスカートが揺れる)
ぐちゅ………
(赤黒い触手は粘つく粘液をミクの脚に塗りつけながら脚に痛みを感じるほど強く巻きつき)
(一気にミクの股間に先端を伸ばしパンツの上からベトベトと粘液を塗りつけながら刺激し始める)
(腕にも触手が巻きつき拘束する、服の中に触手が侵入し肌や服が粘液で濡れ汚れる)
ひっ…!ぁ…いたい…助けて…マスター…
(細く白い足にらせん状に絡まってくる触手…グロテスクなそれに足が徐々に覆われ)
(べたつく粘液にも覆われ、締め付けと気色悪い感触にますます暴れだす)
そこ…やだ…マスターが触っちゃダメって…くっ、ぁ…やだやだぁぁ…
(スカートから見える縞柄のパンツにも粘液が染み込むとくっきりと割れ目が浮かび上がる)
(身をよじって逃げ出そうとするも、腕にも巻きついた触手がそれを阻み、入り込んだ触手の形に服が盛り上がっていく)
(ミクの必死な抵抗も虚しく触手がパンツの上から刺激を続ける、粘液を秘部の上から粘液塗りつけながら形の浮かぶ秘裂に下着の上から侵入しようとする)
(パンツの中にも触手が侵入にうごめきながら粘液で濡らして汚していく、お尻の割れ目に触手が侵入し挟まり)
(服の中に侵入した触手は胸に絡みつき粘液を塗りつけ乳首に吸い付く)
(ミクの顔にも触手が張り付きベトベトの粘液でベトベトに濡らす)
やだ…やだぁぁ……誰か…助けて…怖いよぉ…ひうっ!?
ひあぁ…お尻なんて…汚い…とこ……あっ!あうっ、く…やあぁぁ…
(涙声で弱々しく抵抗するが無意味で、下着の生地ごと割れ目に侵入しだしすと、ぴくっと顔が上を向く)
(ひくつく菊座にも触手の先端がくすぐりだし、さらにきゅっと狭まるが変わりに粘液に汚され滑りがよくなる)
はあ…は、ぁ……んむっ、ぅ…顔…どろどに…はうぅぅっ!
おっぱいがぁ……吸われてる…離して…もういやぁぁ…
(ノーブラの胸の突起が吸盤のようなものにすすられて同時に粘液にも汚されていく)
(べちゃっ、と顔にかけられたのは黄ばんだ凄まじく生臭い粘液…)
(長いツインテールにも滴り息苦しさで口をあけてしまう)
【落ちるなら一言言ってください…すごく失礼ですよ…?】
(ミクの恥穴にグリグリと侵入しようとしていたが下着に阻まれて出来ず割れ目付近で無理矢理侵入しようとバタバタと暴れ出し)
(ビリビリと下着を食い破ると秘部に半ば無理矢理に奥まで一気に極太触手が侵入して子宮口に当たり止まる)
(膣内で粘液を分泌しながらバタバタと暴れて白濁液を大量に吐き出す)
(お尻の穴にもかなり細い触手が侵入しようと入り口を広げてかき回し始める)
(触手が何本も尻穴に侵入し拡張を始めて、ミクに見せつけるように太いイボイボ触手が鎌首をもたげて尻穴に狙いを定める)
(胸に吸い付いていた触手がミクの胸にチクリと毒針を刺し母乳が出る成分を注入し始めながら)
(小さい胸を無理矢理締め付けて引っ張る)
(ミクの顔に次々と全身がびしょびしょになるほど臭い液体をかけ続けて)
(開いた小さい口にも触手が侵入し一気に胃まで達する)
(服はそのままだが穴という穴を犯し始める)
くっ、あ…あうぅぅっ!!?
(強引にねじ込んでくる触手にうめき声をあげ何とか阻止しようと膣が締まるが)
(それが逆効果になって触手にさらに快楽を与えそして…)
何か…中でびくびくって…きゃあぁぁぁあぁぁっっ!?
(ごぼっ!どぶっ!と凄まじい量の粘液を流し込まれ、叫び声と共に自分も愛液を噴出す)
おしり…だめぇ…もう…もうしんじゃうぅ……ひっ!
(広げられたアナルの奥は綺麗なピンク色で腸壁が蠢いている)
(見せ付けられたイボ付きの触手に顔が青ざめ、それがどうなるか悟るとますます暴れだす)
んぐうぅっ!?ふ、ぁぁ…んぶっ!!ぐ、ぅ…
(胸からは甘い母乳が滲み出してそれに伴い膨らみもだんだん大きくなりだす)
(一気に胃まで押し込んだ触手から直接粘液を注がれ、お腹がみるみる膨らんでしまう)
【すみません遅れました…】
(ミクの中に侵入した触手は恥肉が削げるほど激しく暴れ始めて、まるで子宮口を突き破ろうとするかのように激しくピストンを開始して)
(まるでミクの膣を拡張するかのように入り口付近を押し広げて)
(ミクが愛液を吹き出しても触手の責めは止まらず、子宮が膨らむほどの粘液を噴出し続ける)
(ミクの抵抗も虚しくイボツキ触手はアナルに侵入し始める、ミリミリと音を立てながらも太い触手は侵入を続けて)
(ピンク色の腸壁をすりながら奥へと入り続けて)
(触手はミクの母乳を吸いながらも毒を注入し続けて、膨らみ始めた胸を絞り出すように締め付ける)
(胃が膨らみ続けても粘液は注入されつづけて限界まで膨らむと触手は口から抜ける)
んううぅぅぅっっ!!?んっ!んんーーっ!!
(口を塞がれているせいで声は出ず、突き上げる触手に下腹がポコポコと盛り上がる)
(締め付ける膣の力はますます強まり触手をがっちり捕らえ、ますます抜けにくくしてしまう)
(とめどなく放たれる粘液に下腹もどんどん膨らみだす)
ひぎゅうぅぅっ!?あ…が、ぁ……おひり…こわれる…
(粘液の溜まった腹へさらに触手が入り込み、妊婦のように膨らんでしまう)
(すると母乳の量もびゅうぅっ!と俄かに増して触手に振り撒き)
(平らな胸はいまや服を破らんほどにまで膨らんでしまう)
(そしてずるり…と口から引き抜かれた触手を見る眼差しはどこか名残惜しそう…)
びゅる!!びゅるる!!!
(ミクの膣を犯し続けていた触手が一瞬膨らんだかと思うと今度は黄色い液体を吐き出して)
(締め付けるミクの恥肉を引っ張りながら無理矢理抜ける、同時にぽっかり開いたミクの恥穴から大量に粘液が吹き出す)
(休むまもなくさっきより太いゴツゴツとした突起がついた触手が今度は秘部に突入して)
(子宮口まで達すると子宮口を広げ始めて)
(アナルに侵入した触手はゴリゴリと腸を犯してしたがズルリと抜け落ちて)
(触手が膨らんだ腹を締め付けて圧迫して全ての粘液を口、肛門、膣から吹き出させて)
(口から抜けた触手はミクに悪臭のする液体を大量に浴びせて)
(服が破かれて膨らんだ胸が解放されると触手が両方の乳首の乳腺を拡張するかのように侵入し始めて)
【お待たせしてすみません…今から書き出します】
ふああぁぁぁあぁぁぁっっ!?あつい…の…流れてくる…ひいっ!!
(引き抜かれた膣からどろどろと先ほど出された膿のような粘液がこぼれ出る)
も、う…許して…あが…ッッ!?ひっ、ぃ…!
(緩んだ膣に再び太い触手が収まれ子宮口をこじ開けられる、小さな愛らしい口をパクパクさせて逃げようとするがびくりとも動けない)
ぐうぅぅっ、ぅぇ…げほっ!ごほっ!!あぐうぅぅっ!!
(ごぼっ!と3つの犯されていた穴から粘液が逆流する。ゆっくりと膨らんでいた腹が萎みだし、辺りの触手にかけてしまう)
(逆に胸の膨らみは細い触手が乳首から入り込み、ずるずるとその奥に進まれますます張りを増させてしまう)
「中途半端に終わってる」
触手に好き勝手されるスレなの?
頑張って倒してみるのもいいかもしれないね
そっか 倒しちゃうって手もあったわ!
なんか触手ってグロい子が多そうだから
ホイミスライムみたいな可愛い系がいるといいかもね
ありがとう名無しさん
落ちます
(夜の学校の二階……女子トイレに小走りに入る一人の少女)
ふぅ、間に合ったぁ……
もうちょっとで間に合わなくなる所だったよぉ……
(和式便器の前でもぞもぞと子供っぽい下着を膝の辺りまでずり落とすと、跨り下腹に力を入れ始める)
(しかしこの場所はいわくつきのトイレであった。)
すっごい滑るよ!!
ゆたかいる?
けほ…けほっ…
うっ…気分が………
これは完全に何か病気になったわね…
早く治さないと…今日は無理せず寝ようかな?
…!…反応早いわね貴方。
って何か複雑ね…喋る触手に薬貰うなんて…
これで大抵の事には驚かなくなりそうだわ…
>>170 そんなこと言ってるとグランゾン来ますよ
風邪治ったら苗床になってもらうのでよろしこ
>>171 誰がOG外伝のネタを…
ソウルゲインとペルゼインとクライウルブズも勢揃いね。
苗床って…はぁ……
後悔するわよ…少なくとも貴方に負けるほど私は弱くないと思うのだけれど…
>>172 ここでは抵抗は無意味だからな!
確定ロールし放題なのですよ
(うねうねと四方から触手が襲い掛かり雛菊を締め上げる)
と思ったら時間切れか…命拾いしたな!
(ヒナギクを解放し地面に埋まっていく)
>>173 えっ?…なっ…ちょっと…
(驚いた様な声をあげ)
何のつもりなの?
怪我しない内に早くやめておいた方が無難よ?
(病気だけど…大丈夫よね…これくらい…
幸いここは高い所じゃないし…)
>>174 何だったの…一体…
とりあえずこれからは痴漢に気をつけよっと…
(帰り道に足を進め)
【ハードに犯してくださる触手を募集します】
どんなのをご希望で?
にゅるにゅる
>>178 【快楽よりは陵辱メインな感じで嬲って欲しいです】
【大体のハードなことには耐えられると思います】
【分かったなら闇が書き出してくれ】
>>181 今回の依頼人とこちらで待ち合わせのはずなのですが
……姿が見えませんね。
【では簡単ですがこんな感じから】
【細かい舞台設定などはそちらが決めてください】
(薄暗い路地裏、金色の闇の足元から突然人間の腸のような触手が沸き出してきて脚に絡みつく)
ぐちゅ……ずりゅ………
(ベトベトの生暖かい触手は瞬く間に腕にも絡みつきパンツ越しに秘部に触れる)
【よろしくお願いします】
>>183 ……っ!!
これは!?
罠……だったのですか!
(突然グロテスクな触手が脚に絡みつき、顔をしかめる)
くっ……気持ち悪い……いやっ!!
(生暖かい触手が手足を登り……スカートの中にまで入り込んでくる)
(ニュルニュルした触手の気色悪い感触に反応が遅れてしまう)
ぐちゅ……ずりゅ……じゅぶっ……
(触手は金色の闇の全身に絡みつき、生臭い液体で全身をベトベトに濡らす)
(液体には麻痺作用があるのか闇の感覚が狂っていく)
ちくっ……
(触手の毒針が太ももに刺さり更に麻痺毒が注入されて)
ぐちゅ……ぐちゅ……
(パンツも生臭い液体でベトベトに濡らされて透けて)
(下着の上から触手が闇の秘部に入ろうとしてグリグリ刺激して)
(服の中に入った触手は胸を汚しお腹をなでて)
(お尻の割れ目をパンツの上からなぞる)
>>185 離れなさい……気持ち……悪いです……っ!!
(触手に絡め取られ、汚され、弱弱しくもがく)
あうっ……!!
(太ももにチクッとした痛みが走り……さらにその中に液体が注入されていくと)
いやっ……いやぁああああっ!!
(体内まで汚される、嫌悪と恐怖に叫び声をあげる)
ううう……や、やめなさい……そんなところ……んんっ!!
(触手がグリグリと股間に押し付けられ、ぱんつごと穴の中に入ってしまいそうで)
いや……さわらないで……!!
(小ぶりな胸の上を触手が這い回ればか細い身体をよじって嫌がり)
あうっ……こ、この……!!
(お尻の谷間をなぞられ、屈辱に顔をしかめ)
にゅる……じゅる……
(闇が暴れれば更に絡みつき)
(触手がパンツをビリッビリッ破き始めて、闇の幼い秘部が露わになり)
(他の触手が脚を強制的に開脚させて割れ目もお尻の穴も丸見えにしてしまう)
ぐちゅる………
(その秘部を触手が人間の舌より器用に動き舐めて、触手が入りやすいように秘部にもお尻にもドロドロヌルヌルの液体を塗りつけて)
ぐちゅる……にゅる……
(幼い胸にも触手が達して、胸の部分の服を破き幼い胸を刺激して乳首にも吸い付き引っ張り)
(顔にも触手が達して顔に臭い液体をぶっかけて、唇にスリ付いてくる)
(そして巨大な図太い男性器の形をしたイボイボ触手が闇の秘部に突きつけられる、闇の秘部には入らなそうなサイズだが……)
>>187 や……やめなさい!!
(スカートの中でぱんつが破られ、下半身が無防備になるのを感じた直後)
……いやっ!!
(脚を大きく開かされ、短いスカートが捲くれ上がると、性器と肛門がむき出しにされ)
さわらないで……だめっ……!!
ああああっっ!!!
(さらにそれらの恥ずかしいばしょに触手の粘液が塗りつけられ、いやらしくほぐされていく)
ああっ!!
(上半身の服も破られ、小さな乳房が露出させられれば)
ひ……ひぃうっ!!
(幼い桜色の乳首が吸い上げられ、膣口と肛門がピクッと反応して)
うぶっ……けほっけほっ……うえぇっ……
(生臭い液体を顔にかけられると、苦しさと屈辱に顔をしかめ、目も開けられなくなり)
んっ……!!
(自分の下半身に何をされそうなのか見ることが出来なくなる)
じゅる……ぐちゅる……
(ほぐれた割れ目とお尻の穴を触手が押し広げて、中身が見えるようになるまで広げる)
(胸に吸い付いた触手は舐めたり吸ったりひっぱたりしながら刺激して、まるで母乳を吸うように……)
じゅる……ぐちゅる……ずる……
(触手はまるで闇に見せようとするように頭を抑えて無理矢理下を見せる)
ぐじょ……
(巨大なイボイボ触手ペニスが秘部にあてがわれると肉を無理矢理広げながらミリミリと侵入していく)
>>189 なっ……!!やめなさい!!
私にこんなことをして……!!
(見られるだけでも恥ずかしい下半身の二穴を広げられ、羞恥と屈辱に顔を真っ赤にして)
いやっ!!吸うのは……あああっ!!
(さらに乳首を刺激されると、自分の意思に反して拡げられた性器と肛門がひくつき、さらなる恥辱を受け)
え……?
い、いやっ!!ダメですっ!!
やめなさいっ!!
(自分の大切な場所にあてがわれた極太のおぞましい触手を見て、真っ赤だった顔を青ざめさせた)
ぐちゅる……ぐちゅ……
(闇の目の前で巨大な触手は闇の先ほどまで閉じていた秘部にゆっくり侵入していく)
(入らないハズなのにゆっくりと肉を押し広げてミリミリと音を立てながら無理矢理入っていき)
(イボにより肉は引っ張られて、お腹は変形して膨らんでいる)
(触手は奥まで侵入して子宮に当たり止まる)
(乳首に食いついていた触手は胸に何か液体を注入し始めて、クリトリスや尿道にも触手が食いつき刺激し始める)
>>191 う……ぎゃぁああああっっ!!
(そもそも何かを入れるために存在していないかのような小さな穴に、凶悪なサイズの触手がねじ込まれていく)
あ……ぎぎっ!!……がぁあああっ!!!
(さらに触手は奥まで入り込み、ぎちぎちと膣を広げ、満たしていく)
お……おおぉお……っっ!!
(子宮口に至るまでぎっちりと膣内を埋め尽くされると、苦しみのあまり白目を剥き、意識を失いかけるが)
うあっ!!!
(乳首に何かを流し込まれる刺激)
(さらに、ぴったり閉じていた割れ目が無理やり開かれたことでむき出しになったクリトリスや尿道への刺激に身体をビクッと反応させ目を覚ます)
ぐちゅ!!ぐちゅっ!!!ずぶっ!!ずぶっ!!
(一度子宮近くまで入った触手が激しくピストン運動が開始され膣をかき回し肉を無理矢理拡張し子宮を持ち上げて)
(乳首に流し込まれた液体は闇の神経を無理矢理敏感にして、胸を膨らませて母乳を無理矢理作らせて)
(尿道に入った触手は膀胱まで犯し始めて)
(目を覚ましたばかりの闇にはお構いなしに、お尻の穴にも太い触手が侵入し始めて)
【すみません、このペースはきついので落ちます】
【何か理由があって遅れたなら言って欲しかったです】
【ごめんなさい】
【お疲れ様でした】
www
ゆたかちゃんまだいるかな
【はい、居ますよ】
【あ、希望としては】
【喋らない触手さんで】
【ヤドカリみたいに最終的には身体を乗っ取る感じが良いですね】
【最終的には体に住み着くのね】
【オマンコと肛門どっちに住み着かれるのがいいんだろう】
【165のシチュって大と小どっちをしようとしてるところ?】
>>201 【子宮の方が安定しそうですけど、サナダ虫系の触手さんなら後者でしょうか?】
【一応小さい方ですね】
【既に乗っ取られている、ひよりちゃんか、みなみちゃんに下剤を盛られたりとかした設定とか無ければ】
>>202 【どっちでもいいならサナダ虫系で肛門に住み着く方で】
【責めるのもそっちメインになるけど大丈夫?】
【トイレは小のために入ったで開始して、トイレの中から体の中へどんどん侵入するって感じ】
【書き出しは任せてもいいかな?】
(夜の学校の二階……女子トイレに小走りに入る一人の少女)
みなみちゃん、ひよりちゃんここでいいの?
(コクンと頷く二人、その瞳はどこか虚ろなのだが、慌ててるゆたかは気付く事無く中に入り)
ふぅ、間に合ったぁ……
もうちょっとで間に合わなくなる所だったよぉ……
(和式便器の前でもぞもぞと子供っぽい下着を膝の辺りまでずり落とすと、跨り下腹に力を入れ始める)
(しかしこの場所はいわくつきのトイレであったがゆたかは知る事は無く……)
【はい、大丈夫ですよ】
【文は改造ですがこんな感じで】
>>204 (人気の殆どない夜の学校)
(その片隅にあるトイレの奥底で新しい獲物を待つ生き物)
(床の振動と、先に住処を見つけた仲間の信号で新しい獲物がかかったことを察知)
(便器の奥底から、和式便器の水の溜まり場まで頭を突き出す)
(そこには新しい獲物が腰を落として待っていた)
【ありがとうございます】
【みなみとひよりはもう寄生されてるってところでしょうか】
【途中で二人も出して絡める予定はありますか?】
>>205 ふぅ……。
(ほっこりとした表情で便器に叩き付ける様に放尿を始め)
んっ……
(いつもの様に便器のレバーを引くが水は出ず)
あれっ、あれっ?
(もう一度引こうと前に体勢がずれ、便器の中の視界が遮られる)
【信号はみなみとひよりのからですね?】
【はい、ご都合的に寄生されています】
【二人は基本絡まない予定ですが、要望があれば】
>>206 (便器から顔をのぞかせると暖かい排泄物が体中にかかる)
(その排泄物の栄養を体中から吸収、動きが機敏になる)
(獲物の注意がそれるよう、体の一部を使って水をせき止める)
(そして隙を突いて、すばやい動きで頭の先を獲物の肛門にもぐりこませる)
(ゆたかの肛門から一本の太い紐が出てるような状況)
【そうですね、絡ませるのかと思っていれてみました】
【必要がないなら絡ませる必要はないかと】
【そちらでこうした方がいいという希望はありますか】
>>207 (何度もレバーを引いているが水は出ずおかしいと思っていると、
放尿後なのか緩んでいた肛門にぬるりとした感謝と痛みにのけぞり)
いっ…!?
あ、あああああっ!?
やっやあああああっっ!!
(同時に中に入っていたひよりがトイレの電源を落とし、辺りが真っ暗になり)
みなみちゃんっ、みなみちゃんっ!
(パニックになりながらもお尻から触手を垂らしたまま立ち上がってトイレから出ようとするが、みなみが出口をふさいでいて出られず)
やだっ、やだよぅ…!
(何とか暗くて正体の掴めない紐のようなものを引き抜こうとするが、ぬるぬる滑ってしまい、残りの尿が太股を伝う)
>>208 (わずかに埋まった頭をうまく使い、体をどんどん腸内にねじ込ませる)
(きつい肛門や腸のしめつけを、体中の鱗で交わし奥へ進む)
(獲物の手が体を掴もうとするが、トイレの水と体から出る粘膜で避ける)
(そうこうするうちに50cmくらいの長さの触手が獲物の体の中に入る)
(獲物の行動の自由を奪うよう、触手が前後し始める)
>>209 ああっ、痛いっ痛いぃぃっ!
(無理矢理入り込んで来る触手とそれを拒もうと反射で締め付ける激痛に、
涙と涎を垂らしつつ何とか外に出ようと扉を叩くがびくともせず)
(前後に動き始めると、腸液の分泌が間に合わず更に摩擦で、痛みが増し)
いぎっ、ひっ、死ぬ、死んじゃうよぉ…!!
(扉のノブを握りながら舌を突出して何とか痛みを緩和しようとする)
(その声を聞いて、闇の中ひよりとみなみがニヤニヤとした笑顔を浮かべる)
>>210 (痛みで獲物がぐったりしたところで、便器から更に数本の触手が現れる)
(特段太い4本の触手が両手足を縛り、体の動きを拘束する)
(肛門に埋まった触手の先端から大量の粘液が放出され、獲物の腸内をタプタプにしていく)
(粘液は腸内の排泄物と混ざり、ドロドロとした液体へと変化する)
(粘液を放出し終わった触手を肛門から抜き取る)
(代わりにヌメヌメブヨブヨした触手が肛門に突き刺さり、排泄物をすさまじい勢いで吸出し始めた)
>>211 ああ……えっ、何…?
(暗闇の中で突然四肢を縛られ股を個室の中で大きく広げられ、
そのまま俯せで便器の前の部分を跨ぐ様に固定されて行き)
いっひぃああぁっ!?
(大量の粘液が直腸内を埋める感覚、
便を排出機能の逆転した感覚に目を白黒させると同時に下腹部が腸の型に膨らんで来て)
うぇ……あ、あ、あ……
(とうとう精神が耐えられなくなり、がくりと失神する)
(その間にも腸が警告音を鳴らし、排出が促されると、それを待っていたのか、
変わりにずぶりと入り込んだ触手がゆたかの排泄物をものすごい勢いで吸われ、じゅるじゅると音を立てて飲み込んで行く)
>>212 (獲物が失神し、体の緊張がなくなったため、触手が奥に入り込む)
(排泄物を飲み込むたびに、体が節くれだち、アナルビーズが出たり入ったりするような動きをする)
(最後に、腸の奥の宿便をすべて体に収めると、節くれだった体のまま、一気に獲物の体の外に出る)
(その際、ゆたかの肛門は激しく収縮を繰り返す)
(排泄物を吸出し終わり、触手は卵を産むための準備を始める)
(牛の舌のような全身真っ赤で表面に小さい凹凸がある触手が肛門に滑り込む)
(触手は小刻みに奥へ奥へと進み、体表の凹凸で腸壁に残った糞便をかきとっていく)
>>213 はあっ……はあっ……
(無意識な呼吸の音がする空間で奥に入り込んだ触手が内側から腹部を持ち上げ内容物を取り込んで行く)
(やがて中身を取り終えると、ぶぶぶぶぶっと、重い水音をたて、ゆたかの肛門から節くれだった触手が出て行き、衝撃か余った尿が便器の中に垂れて行く)
(更に赤い触手が、ぽっかりと開いたままの肛門に差し込まれると、ゴロゴロとなるお腹と、
ズルズルと腸壁が合奏をするかの様に痙攣するゆたかの内側から音を奏でていく)
にゅるにゅる
>>214 (舌の触手が奥へと進んでいくと、時折空気が腸内に入り、肛門からおならを連想するような下品な音が漏れる)
(触手による掃除が終わると、腸壁には糞便ひとつ残っておらず、真っ赤な腸壁がひくついていた)
(既にゆたかの肛門はトイレに来た時の様相とは異なり、皺ひとつないぽっかりとした穴のようになっている)
(その肛門に新たに、卵を大量に含んだ大きな触手が取り付く)
(触手が口に卵を持っていくと、その卵をゆたかの肛門に押し付けた)
【こんな進め方でよろしいでしょうか】
>>216 あ…ぁ……
(奥へ押し込まれる触手の動きと共に、肺が押され、声の無い音を口元から発し、
ゆたかの肛門からは、ぷすっぷすっと不規則に押し出された空気が外に放出されて行く)
(何度も太い触手が入り込み、開ききった穴を塞ぐ様に大量の卵が付いた触手が無情にも、ゆたかの無防備な直腸内に侵入していく)
【はい、良いですよ】
>>217 (鶏の卵より一回り大きいそれを肛門に押し付け、肛門内部に挿入する)
(わずかな抵抗があったものの、今までの陵辱によりゆたかの肛門括約筋はほぼ機能しておらず)
(普通なら入りそうもない卵を簡単に腸内に飲み込んでしまった)
(最後に、一番最初に出てきた触手が再び這い出て肛門に取り付く)
(そして肛門入り口に特殊な粘膜を吐き出して肛門の入り口をふさいでしまう)
(この粘膜は、卵から孵った触手が成長して、外に出るまで取れることはできない)
(すべての作業が終わり、触手たちはトイレの中へと戻る)
(トイレに取り残されたゆたかの腸内で卵が震えだした)
>>218 (押し付けてられた卵は、難なくゆたかの直腸内に飲まれ、さらに奥へと押し込まれて行き)
(さらに肛門を別の触手の吐き出す特殊な粘液で固められて塞がれてしまった)
うっ……
(しばらくすると失神から目を覚ますが、感覚が麻痺したお腹に異変を感じ)
あ、お腹が、うえっ……!
(何とも言えない悪寒に、えずきながらも、力の入らない身を縮みこませる)
>>219 (長いこと震えていた卵がわれ、中から小さな触手が孵化した)
(また卵からは催淫性の粘液が溢れ、磨きぬかれたゆたかの腸壁にしみこんでいく)
(この粘液により、触手が腸壁で動こうともゆたかには快楽しか与えることはない)
(今後、ゆたかは自分の糞便を触手に与える代わりに、触手から快楽を得る共生関係をとることとなった )
(それは触手が成長しきりゆたかの体から出て行くまで続く)
(そして、この快楽を他の誰かにも与えようと、触手に新しい獲物を与え続けるのであった)
【これで締めということで】
【長々付き合いいただきありがとうございました】
>>220 【いえ、こちらこそ長時間のお付き合い本当にありがとう御座いました!】
【お疲れ様でした!】
222 :
ビアンカ:2011/05/21(土) 22:31:56.75 ID:???
さーて、夜はお化け退治に行かないといけないし、
ちょっと下見をしておこっかな?
ぬる……にゅる……
(粘液に塗れた触手が、ビアンカの足元に忍び寄る)
ニフラム
225 :
ビアンカ:2011/05/22(日) 20:01:25.93 ID:???
うーん、ここからじゃよく見えないわね。
(手を額に当て爪先立ちになって古城を眺め)
まあ、その辺は何とかなるでしょ!
226 :
ビアンカ:2011/05/23(月) 08:25:10.65 ID:???
むー…
そろそろ戻らないと、こっそり抜け出したのバレちゃうわね。
仕方ないか…
(深い草村をがさがさ移動する)
大人ビアンカ?
228 :
ビアンカ:2011/05/23(月) 08:41:52.24 ID:???
まあ、レディになるのはもうちょっと先かな?
229 :
ビアンカ:2011/05/23(月) 09:42:25.13 ID:???
うーん…いなくなっちゃったわね。
宿屋のお手伝いに戻ろうかな?
小便臭ぇガキには興味ないんだよ
231 :
ビアンカ:2011/05/23(月) 20:13:04.65 ID:???
(暗闇に包また庭の椅子に座り)
さて、そろそろ迎えに行こうかな?
二人なら幽霊も見つけやすいと思うし…
232 :
ビアンカ:2011/05/24(火) 10:32:29.77 ID:???
(レヌール城のよく見える丘に立ち)
…昨日は中に入る方法が見つかなかったのよね。
今日こそは、あそこの親玉を倒さないとね!
化け物が出るってのはこの辺か?
さて、腕が鳴るぜ…!
(獣化させた腕を鳴らし、不敵な笑みを浮かべる)
(おびただしい数の触手が湧き出して来る)
へ、さっそく出てきやがったな…て
思ったよりも数が多いな……
(あちこちから湧き出してきた触手の数に少しだけ圧倒され)
…けど、数が多けりゃ勝てるってもんでもねえぞ!
偉大なる戦士ヴォルグ・ワイルドマンの娘!!リザ・ワイルドマン!いくぜ!
(堂々と名乗りをあげ、勢いよく触手の中へ突っ込んでいく)
(当然無策で)
(無策で突っ込んで来たリザの体に内臓のような見た目のグロテスクな触手が絡み付いてくる)
(何度千切られても繰り返し湧き出す勢いで押し寄せて来て、リザの脚や腕や胴体に絡み付いてきて)
(ドロドロとした液体がリザの体に塗りつけられる)
くっそ…次から次へと、ああ…うっとおしいっ!
(伸びてくる触手を力任せに引き千切っていく)
(しかし、勢いの収まる事のない触手の猛攻に、次第にさばききれなくなってきて)
ん…っ、は、離しやがれ…!!
ん、ぶ…く…気持ち悪いんだよ!
(手足や胴体を絡め取られ、動きが少しずつ鈍っていく)
(触手から染み出してくる液体も肌に絡みつき、不快感に眉を顰めて)
(触手は何度千切られても湧き出して押し寄せて絡み付いてきて)
(手足に絡みつくとそのまま延びてきて服の中まで侵入してきて、リザの胸や秘部にまで吸い付き刺激しはじめて)
(人間のペニスによく似た触手が何本も出現してリザの方向に伸びてきて、身体にスリついてきて)
(ヌルヌルベトベトの液体がリザに大量にかけられる、液体はローションのような感触で甘い臭いがする)
な…こいつらどこに入ってきて…んあぁっ!?
(服の中に潜り込んで来た触手を手で掴もうとするが、滑って捕らえられず)
(触手が次々と服の中へと潜り込んできて、不意に敏感な箇所に刺激を感じる)
(思わず抵抗する手を止め、戦士に似つかわしくない甘い声を上げてしまう)
はぁ…はぁ、離れろってば……
ん…なんだ、この甘い匂い……
(全身触手の体液塗れになりながら、荒く息をつく)
(そんな矢先、人狼の優れた嗅覚が、体液から漂う甘い匂いを嗅ぎ取った)
(服のなかで蠢いていた触手が中から服を破き乳房と秘部とお尻の穴周辺だけが破かれて露わになる)
(露わになった乳房の先端に触手が吸い付き吸引しながらザラザラする舌のようなモノをすり付けてきて)
(脚を強制的に開脚させると秘部にも触手がまとわりついてきてリザの秘部を押し広げて丸見えにしようとして)
(甘い匂いには雌の体を敏感にする成分が入っているのかリザの体に影響してきて)
(お尻の穴に細い触手が侵入しようと、ヌルヌルの粘液と共に先端をねじ込んでくる)
んなぁ…!?て、てめぇ…ふざけんな…
くぅ…力が抜けて…うぁ……
(シャツの胸元とジーンズの股間周りが下着ごと引き裂かれ)
(隠すべき場所が外気にさらされてしまう)
(触手から与えられる刺激に、抵抗する力が削がれ、拘束は強固なものとなり)
(左右から引っ張られるまま大きく足が広げられ、秘所を突き出すあられもない体勢となり)
んん…なんだこれ…頭がぼーっとして…
んは…こいつ…あたしの中に入ってきてる…っ!?
(甘い匂いはリザの身体を火照らせ、感覚を敏感にする代わりに思考を鈍らせる)
(まだ解れてもいないお尻に触手が潜り込む感覚が鮮明に伝わってきて)
(痛みではなく、未知の快楽に腰が揺れて)
ぬる……ずるるる……
【前の方がいないようなら、別の触手とかでもいいかな?】
【Σうお!落ちられたと思って完全に油断してたぜ…
といっても別のヤツみたいだけど…もういない…よな?】
【実は、たまたま見ていたりしたわけだが】
【今からだと、どこまで持つか分からないけど】
【よければお相手させてもらうよ】
【見ててくれたか…良かった
おう、良ければ相手して貰って良いか?
んーっと、最初からはじめたほうがやり易いよな…?】
【ああ、喜んで】
【ぶっちゃけ、前の人とやることはほとんど変わらないと思うけど】
【一応最初からの方がいいな】
【悪いが、適当な感じで改めて書き出してもらえるとありがたい】
さて…化け物が、来るならきやがれってんだ
(人気のない森の中で、軽く両手を鳴らし)
(人を襲う謎の化け物の噂を聞き、人狼が一人退治にやってきた)
(人助けをするつもりでなく、ほんの気まぐれと暇潰しがてらなのだが)
…なんかいかにも出てきそうな感じだな…
それに、空気が湿ってやがる…
(異質な雰囲気を感じ取り、犬耳をピクリと立てる)
(両手を獣の手にし、臨戦態勢を取って)
【それじゃこんな感じでどうだ?】
【もし時間が足りれば卵を植えつけて貰いたい所だな】
ずるっ……ずるるっ…
(粘ついた水音と、地面の落ち葉が引きずられる小さな音と共に)
(リザの目の前の大木の後ろから、無数の触手を蠢かした巨大なイソギンチャクのような生物が)
(鈍重に這い出てくる)
(目の前の獲物を雌と認識したのか、半透明な中に体液が流れる管が)
(血管のように通った触手を、ざわざわと揺らすが)
(無力な人間の雌とは違う雰囲気に、距離を取るようにその内の何本かだけをリザへと向けるだけで)
【ありがとう】
【時間も時間だから、そっちも無理したりしないでくれな】
へ、噂通りおでましってわけだな…
あたしが相手になってやるよ!
(巨大なイソギンチャクのような生き物が森の暗闇から這い出てきて)
(その姿を見て、にやりと不敵に微笑み)
(強く拳を握り締め、素早く駆け寄り)
そんなのじゃあたしは捕らえられないぜ?
一発で終わらしてやる!
(こちらを敵と認識したのか、触手が何本か伸びてくる)
(それを軽やかに避けながら、イソギンチャクの本体へ目掛けて突き進む)
(触手ごと本体を倒してしまおう、そう考えていて)
【いや、こちらこそ感謝するぞ】
【お互い眠くなったら無理せず言おうな】
ずるる……ぐぢゅぢゅ……
(分泌液とおぼしき粘液に全身塗れている姿は、鈍重そのもの)
(リザの動きには、伸ばした触手達はほとんど反応できず虚しく空を切る)
(そして、リザが、根元と言ってもいいような本体まであと数歩に近付いた)
(その瞬間、リザの足元の落ち葉が弾け、その下に忍ばせていた何本もの触手が)
(粘液を撒き散らしながらリザの膝から下に撒き付き)
(人間の腕なら簡単に折れてしまいそうなほどの力で締め上げて拘束する)
(その隙に、リザの両腕に上からの触手が絡み付き)
(大の字の格好で、完全に動きを封じてしまう)
【もちろんだ、ではしばしよろしくな】
へへへ
よし、捕らえた!
これで…んなぁ…!?
(腕を引き、全力の拳を繰り出そうと地面を踏みしめた瞬間)
(足元に伏せていた触手が手足に絡み付いてくる)
(予想していなかった奇襲に、一瞬判断が遅れ)
ぎ…ぐぁ…!!
く、そぉ…離しやがれってんだ…っ!
(更に上からも触手が伸び、両手足を絡め取られてしまう)
(引き千切ろうとしても、思いのほか触手の強度は高く)
(逆に身体を締め上げ痛めつけられながら、大の字で宙に拘束されてしまって)
ぐぢゅっ……ずろろ…
(まんまと獲物を捕らえて喜んでいるのか、巨体を震わせながら)
(さらに無数の触手を一斉にリザへと、ゆっくりと近付けていく)
(大の字のリザの身体にぴったりのシャツの袖や裾から)
(蜂蜜のような粘度の分泌液に塗れた触手が何本も中へと押し入って)
(くっきりとシャツに形を浮き出させながら、ぬるぬると上半身を這い回る)
(当然のように乳房にも揉みしだくような動きで纏わりつき)
(のたうつ触手の先端が、シャツの中で乳首を弾く)
(同時に、ズボンの腰周りからも触手たちが何の遠慮もなく潜入していき)
(下着の上から中から、リザの内腿や股間、お尻へとぬめった触手が絡み付き)
(撫で回していく)
くう…全然緩まねぇ……
動きは鈍いくせにこいつ、力だけはありやがる…
(拘束された身体に、イソギンチャクが迫ってきて)
(気持ちだけが焦るが、身体は微塵も動いてくれない)
あ…こら、どこに入って…っ!
んん、くぅ…くすぐった…きゃんっ!?
(タイトなシャツの隙間から無理矢理触手が潜り込んできて)
(肌に滑る粘液の感触を感じ、おぞましさに毛を逆立てて)
(されるがまま、服の中で触手が暴れまわる)
(たわわな乳房が触手に巻かれ、その先端をも触手が擦り)
(慣れない刺激に、甲高い声をあげてしまう)
はぁ…くそ…下まで…!?
んく、気持ち…悪ぃ…っ
(ズボンの中にも触手は潜り込み、嘗め回すような愛撫を施していく)
(服の中を粘液塗れにされ、粘着質な感触に歯を食いしばって堪える)
(ただ、顔はどこか紅潮し、不快感以外のもの感じてしまっているようだ)
ぶぢゅっぶぢゅっ……ずるるるるっ…
(リザの反応に気を良くしたのか、触手達から滲み出る粘液もその量を増し)
(ぼたぼたと地面に落ちて卑猥な跡を残していく)
(シャツの中では、乳房を搾るように絡みついた触手が締め上げながら)
(その先端にくぱっと穴が開くと、それが両方の乳首にむしゃぶりつき、強烈な力で吸引する)
(穴の中は繊毛のような極細の触手が四方に生えていて)
(リザの乳首に絡み付いて、粘液と共に擦り立てる)
(股間を這う触手は、素股のように性器の筋に沿って)
(ぬめった表面を食い込ませ、ずるっずるっと前後にグラインドして刺激していく)
(すると、乳首に触手が吸い付いたのとほぼ同時に)
(股間の触手も同じように口を開き、いきなりクリトリスを咥えると)
(乳首と同様に吸引しながら、中の繊毛で容赦なくこすり上げて)
(そして、尻穴にたどり着いた別に触手は、頭を振りながら)
(粘液を潤滑油に、肛門へとねじ入っていく)
んぁ…何だこの感じ…く…ふぅ…
(一気に量を増した粘液は全身に行き渡り)
(粘液塗れになった衣服が肌にぴったりと張り付いて)
(少しみじろげば、粘液が肌を擦り僅かな快感が生まれ)
はぁ…ふぁ…いぅ…っ!む、胸…吸われて…んぁああ…っ
(荒く熱い呼吸を整える間も無く、乳房を搾り出すように締め上げられ)
(服越しからでもわかるほど強調された乳首に、触手が吸い付いてくる)
(吸引によって強引に立たされた乳首へ繊毛触手が押し寄せ)
(絶え間ない刺激に、顔を緩ませよがってしまう)
んぁ…ん、あ、また吸い付いてきて…っ!
い、ひぎ…お、お尻…は、入ってくるなぁ……っ
(下半身では秘所の筋をなぞる様に、触手が食い込み)
(クリトリスも乳首同様吸われ、股間は愛液でも濡れそぼって)
(不意にお尻に感じる異物感に、慌てて括約筋を締め)
(どうにか侵入はさせまいと抵抗する)
ぢゅろろ…ぶぢゅるるるっ……
(肛門にねじ込まれた触手が、リザの抵抗に遭うと)
(先端だけを食い込ませたまま、どろどろと粘液をさらに分泌しながら)
(まるで巨大なミミズのようにのたうち、穴を広げようと暴れる)
(すると、その左右から数本の触手達が尻肉に粘液をなすり付けながら寄っていき)
(肛門の周囲に貼り付くと、ぐにぃっと窄まりを一斉に拡げ)
(その瞬間、抵抗に止められていた触手が、一気に腸深くまで押し入り)
(その中を盛んに往復し、腸壁を擦りたてる)
(それとほぼ同時に、シャツとズボンの中の触手が一斉に外側へ力をかけ)
(いとも簡単にシャツは首周りだけを、ズボンは膝から下だけを残して)
(破り散らしてしまい、触手に纏わり付かれたリザの身体を露わにする)
(胸の先に吸い付いた触手は、吸引したままその乳首を斜め上に引っ張り)
(豊かな乳房を卑猥に伸ばして、その無様に引き伸ばされた乳房をさらに搾り上げる)
(クリトリスに吸い付いていた触手は、雌の性器の反応を感じ取ると股間から離れてしまう)
(すると、本体の前面が縦にがばっと割れ、大量の粘液と共に)
(雄のペニスと同じ先端を持った腕ほどもある触手が)
(まさに別の生き物のようにリザの目の前に現れ、股間へ近付いていく)
>>257 くぅ…どうしてこんな、尻に入りたがるんだよ
あ、やめ…んぉおお……っ♪
(抵抗した事が触手を刺激してしまったのか、お尻の入り口の触手が暴れ回るのを感じ)
(分泌された粘液も手伝い、抵抗も虚しく少しずつ触手が潜り込んできて)
(そこに、周りの触手が窄まりの周りに絡みつき)
(括約筋を抉じ開けるように、窄まりを拡げられてしまう)
(抵抗がなくなった窄まりは、一気に触手を迎え入れ)
(腸壁が擦られ、お腹に触手の形状が浮かび上がるほど奥深くまで侵入を許す)
んぁあ…あ、あたしの服…ひ…んはぁあ…っ♪
(触手に腸内を犯され、朦朧としている所で急に肌が外気に触れ)
(服だった布切れが、地面へとばらばらになって落ちていく)
(服がなくなり、自分の胸が責められている所をはっきりと視認できるようになり)
(吸引され、無様に形を変えて弄られる自分の乳房を見ると、刺激と同時に被虐心で身体が火照り)
(吸引から解放されたクリトリスは痛々しいまでに勃立してひくつき)
…う、な…なんだあれ…凄い…太い…
(本体から現れた一際巨大な触手)
(それが濡れそぼった股間へと向かっていくのを、どこか期待を含んだ眼差しで見つめ)
(足を開いたままの秘所から愛液が次々と滴り落ちる)
ぶぢゅぶぢゅっ……ずぢゅぢゅ…
(リザの腸内でのたうちまわる触手は、大量の粘液を撒き散らし続け)
(それを腸肉に擦り込ませるように中を執拗にこすりまくる)
(そしてより奥深くを目指そうと蠢く様子が、膨れたお腹越しにはっきりと見て取れて)
(自分は余裕の体で、その場にずっしりと居座ったまま)
(大の字に吊ったリザの身体を、ゆっくりと近付かせ)
(同時に、両脚を持ち上げさせて、M字の姿勢を取らせていく)
(それに寄っていくペニス型の極太の触手は、その鈴口から)
(ぶしゅっぶちゅっという勢いで、一段と大量の粘液を撒き散らし)
(その巨体をびくつかせ、脈打ち、雌の性器がと触れ合うのを待ち受けていた)
(そして、ぐちゅりとリザの雌穴と、巨大な亀頭の先が濃密に触れ合うと)
(極太の触手が盛大に波打ち、勢いよく撃ち出されて)
(雌の性器が裂けるかと思えるほど強引に押し拡げていきながら)
(ぐぼぼぼっ、という聞くに堪えない音と共に、リザの膣内を限界寸前まで膨張させ)
(その中を凶悪なカリで抉り、子宮口をこじ開けんばかりに暴れ回る)
(勃起しきったクリトリスに、再び触手が吸い付くと)
(それすらも凄まじい吸引力で引っ張り上げながら)
(リザの身体中に触手が纏わりつき、全身を分泌液のローションの膜で覆ってしまう)
(その中で、ほぼ人間サイズの別のペニス型の触手が首に巻きつくと)
(その固く張った先端が、リザの口内に押し込まれ)
(粘液を吐き散らしながら、ぐぽぐぽとイラマチオのように喉奥までを犯していく)
ぁ…んぁあ…お、お腹の奥で暴れて…
ん、く…は…ぁ……
(触手は長い腸内を奥へ奥へと潜り込み)
(お腹にその動きが浮かび、触手に満たされていく度に異物感が膨らむ)
(ただそれ以上に快感も覚え、もう僅かな抵抗も見せず)
あ…はぁ…はぁ…それも、あたしの中に入れるのか…?
(触手に動かされるまま、M字に足を開き秘書を突き出して)
(粘液を迸らせる極太ペニス触手に、切なげな視線を向けて)
(どう見ても釣り合わない大きさの触手だが、身体も心もそれを受け入れる事を望んでいた)
(発情した犬のように、荒々しく息を吐いて尻尾を振り)
んぉお…きたぁ…んぎ…ひぎぃい…っ♪
(ペニス触手が押し当てられ、ついに挿入が始まり)
(愛液と粘液に塗れていても、リザの秘所は行為自体に慣れておらず)
(無理矢理拡張されながら、極太の触手を飲み込んでいく)
(秘所は無残にも避ける寸前まで拡げられ、膣内の最奥、子宮口まで拡張されていく)
(最早普通の行為では満足できないほど、身体が開発されていって)
はぁ…ふぎ…ぁ…んぐ…ご、んぶ…んん…っ♪
(そして再びクリトリスに奔る快感)
(肥大したクリトリスが吸引される事でさらに引き伸ばされて)
(拡張される痛みすら、その快感で薄れてしまう)
(次々に訪れる凄まじい快感に溺れていると、首に巻きついてきたペニス触手が口に伸びてきて)
(強引に口の中に押し込まれてしまう)
(粘液を強引に飲まされ、喉の奥まで犯され息苦しいのに、それすらも快感になってしまって)
ぢゅろろろぉっ……ぶぢゅぢゅごっ…
(本能のままに、あらゆる触手の全てを使ってリザを犯しぬいていく)
(乳首とクリトリスは、千切れんばかりに吸引し)
(腫れ上がった突起を無数の繊毛が嬲っていく)
(乳房や尻の膨らみには、何十本もの触手が纏わりついて)
(粘液を塗り広げながら、卑猥に形を歪ませて)
(口内や腸内も熱い粘液で満たしながら、生物的な不規則に絶え間無く蠢き続け)
(膣内の巨大なペニスは、そのまま雌の性器を壊すのではと思えるほど)
(容赦なく突き上げて、リザの身体をガクンガクンと上下させ、子宮口をひしゃげさせて)
(永遠かとも思えた陵辱の後、それらが一斉に脈動すると)
(精液を模した濃厚な体液を口内と膣内に盛大に放ち始める)
(人間とは比べものにならない量のそれは、リザの喉奥へと流動食のように強制的に流し込まれ)
(その何十倍もの量を吐き出された膣内は、一瞬で全てを白濁で満たされ)
(結合部からは滝のようにどぼどぼと垂れ流してしまう)
(上下から尋常ではない量の白濁を注ぎ込まれたリザの腹は、妊娠でもしたようにぼっこりと膨らんで)
(同時に、リザに撒き付いていた無数の触手たちも、白く濁った半透明の粘液を)
(大量に滲ませ、リザの身体を煙ったようにドロドロに汚していく)
(腸内の触手は、その中でも一段と大量の粘液を吐き出し、腸内を焼けるような熱で満たしていき)
ごぶっ……ずぢゅろろろろぉ……
(ゆっくりと、リザの口内からペニス触手が抜かれると)
(間髪入れずに、真新しい滾ったペニスが押し込まれ、舌を、歯列を、喉奥を犯し始める)
(それが合図だったように、リザを掴まえていた触手が上下に大きく揺らされ)
(少しも萎える様子を見せない膣内の極太ペニス触手はそのままに)
(リザの身体を、まるでオナホールかのように扱い、弄んでいって)
(再びの射精に向けて、白濁に満たされている膣内を容赦なく掻き回し、壊していき……)
(……そして、少しも勢いの衰えない何十回目かの射精で)
(リザの口と膣内にゴボッゴボッと濃厚な体液を注いだ、その後)
(ぼこっと極太ペニスの根元が膨らみ、それが中をせり上がっていくと)
(雌の子宮口を強引に押し拡げて、黄色い半透明の楕円型の卵が)
(子宮へと直接産みつけられ、苗床と一体化した――)
【悪い、ちょっとばかし限界なので、ざっくりと終わらせてもらうな】
【早朝までのお相手感謝、お疲れ様】
【お先に失礼】
【あたしもちょっと限界だから悪いけど、〆はまた後で書かせて貰うな】
【いや、本当に好みのタイプの触手で楽しかったぞ】
【また機会があったらよろしくな?】
【それじゃあ、あたしも一旦これで落ちだ】
>>261 ん、ふぉ…んは…きゃうぅ……♪
(無数の触手に嬲られ、火照り昂ぶらせた身体はどこも感覚が剥き出しになっているかのようで)
(乳首とクリトリスは触手の口の中で、吸い上げられるまま引っ張りあげられ)
(普通ならば痛みすら感じる強い吸引に、よがり狂う)
(肉付きの良い尻肉と、豊満な乳房は触手の蠢きに合わせぐにぐにと形を変え弄ばれる)
(口内を犯す触手の動きも激しさを増し、腸内も同様に激しく暴れる様がお腹に浮かぶ)
(極太ペニス触手は、秘所が裂ける寸前まで拡げ、凄まじい勢いで先端を子宮口に叩きつけてきて)
(外も中も同時に壊していくような触手の乱暴な責めに、無様なアヘ顔を晒す)
お…ごぶ…ぷぁ…ん、んぐ…ん…ぁ…♪
(止む事の無い絶頂に、何度達したか分からなくなった頃、急に触手が動きを止め)
(その全てがおおきく脈動したかと思えば、いっせいに大量の白濁とした液体が放たれ)
(口の中に放たれた白濁は、飲み切れず鼻や口から溢れ出し)
(腸内の奥からもお腹の中を、白濁で満たし収まらなかった分は窄まりから垂れ流しになる)
(膣内の極太ペニス触手からは特に大量の白濁が放たれ、子宮が張り裂けんばかりに白濁を注がれ)
(身体の外側からリザをリザを嬲り続けていた触手も、一斉に白濁とした粘液を染み出させ)
(リザの裸体を真っ白に穢していく)
(身体の中も外も白濁塗れにされ、お腹は妊婦のように膨れ上がり)
(そんな状況でも、緩んだ笑顔を浮かべ悦ぶリザに戦士の面影はなくなっていた)
ぁ…ぷぁ…げほ…んぉ…ん、ほおお…ん、おお…っ♪
(口を塞いでいたチンポ触手が抜かれ、半開きの唇から白濁が逆流する)
(呼吸を整える暇も与えられず、別のチンポ触手がまた口を塞ぎ)
(口内を余す所なく蹂躙しはじめる)
(膣内の極太ペニスは、お腹を膨らませるほどの体液を放っても尚、硬度を失わず)
(身体を絡め取る触手によって、再び膣内への陵辱が始まり、パンパンに詰まった白濁が掻きだされ)
(終わりの見えない一方的な交尾が再開された)
んご…こぷ…ぁ…ぅ…
ん…ぁ、卵が…入って…ん、ぐぅ…
気持ち…良い……♪
(それから何度も穴という穴に白濁を流し込まれ)
(吊り上げられたリザの下に白濁の溜りが出来た頃)
(極太ペニスから、白濁とは別の質感を持った何かが流し込まれる)
(拡張され切り、無残に拡げられた子宮はそれを次々と受け入れて)
(白濁の代わりに、その卵でお腹を膨らませていく)
(今度は正真正銘、卵を孕んで膨れ上がったリザのお腹)
(化け物の苗床と化したリザの瞳に光はなく、ただ歪んだ快楽に悦びを見せて)
(これから子を作れなくなるまで化け物の苗床として利用され続けるのだった)
【書き込むのが遅くなっちまったが、今朝のロールはこれで〆だ】
【ん、救いのない終わり方だが、個人的に触手相手ならこういった終わり方のほうが良いな…】
【ともかく、相手をしてくれた◆FLq7c4b8Tg、改めてありがとな?】
完全に迷ったわね・・・
なんでこう選りにも選ってジメジメしたとこで迷うのよっ!
(不快指数の高い洞窟の中に空しく声が響く)
【暇な触手さん、いるかしら?】
【誰もいないみたいね】
【スレお返しするわ】
むむむ…事前情報通り、ゆらぎが満ちておるのぅ…
道標すらまるで幻と言った所じゃな…
(霧の立ち込める異質な場所へ、仕込み銀杖「水燐」と拳銃「銀」を携え一人訪れる)
今日はいつもうるさい奴がおらんし、とっとと任務を終わらせて
ネットサーフィンに戻るのじゃ!
鬼が出るか蛇がでるか…どちらが出てもわしが華麗に退治してくれるのじゃ!
【相手してくださる触手さんを募集して待機してみます】
【最後は連れ去られたり取り込まれたりして、苗床にされてみたいです】
【ちなみにキャラの出典はNAMCO x CAPCOMより仙狐の小牟です】
にゅる
>>266 (霧の中から気配を悟らせず、粘液を滴らせる触手が蛇のように這いよってくる)
…
(じゅるじゅる…ぬちゃ…)
(地面に粘液の痕を残しながら小牟の背後より忍び寄り)
(そして…)
グアアアアッ!!
(無数の触手が一気に背後から襲い掛かり)
(鞭のようにひゅんひゅんと風を切りながら手足に巻き付いてこようとする)
【こんばんは、お相手お願いしてもいいですか?こんな感じで始めてみましたが…】
【ちなみに喋る知性があるのとないのとではどちらがやりやすいですか?】
>>267 む?今何か気配がしたような……
気のせいかのぅ…?
…まぁ、ともかく引き続き調査続行なのじゃ!
>>268 (霧に視界を遮られながらも、注意深く辺りを窺っていたが)
む…今度こそ本当に何かが近づいてきておるのぅ!
さあ、どこからでもかかって…って
後ろからじゃとっ!!?
(前方にばかり気を取られていた所為で、背後から遅いくる触手に反応が遅れ)
(咄嗟にその場から飛びのき、触手を避けようと試みるも、無数の内の数本に手足を絡め取られ)
(その拍子に水燐を手放してしまい、少し離れた地面に転がって)
く…ぬぅ、ゆらぎに触手じゃと……
わしは魔法少女じゃないのじゃ!離さぬかぁ!
(触手の束縛から逃れようと抵抗しつつ、銀を触手に向けて乱射する)
(見た目からして銃撃は効きそうにないが、そんな判断も出来ないほど困惑していた)
【こんばんは はい、よろしければ是非お相手してやって下さいませ】
【後ろからの不意打ちに掴まりつつも少しだけ抵抗させて貰いますね】
【こちらは知性の有無に拘りはありませんので、そちらのやりやすいほうで大丈夫です】
>>270 お…オンナァ…おんな…
(小牟の手足に絡みついた触手は強靭なゴムのようにしなりながら)
(少しずつその拘束を強めて手足をギリギリと締め上げていく)
まほーしょーじょ まほーしょーじょー
お前は…なえどこ…なえどこー
(触手の塊のどこから声が出ているのか、全身を震わせながら声を出していて)
ぐっ…うううう…いたぁい…いたい
(銃弾を受けると微かに震えて、効いたような素振りを見せたが)
(触手の拘束が少しも緩む事はなく、むしろますます強まり)
(小牟の手首を捻って銃口を違う方向に向けさせるようにする)
ひさびさの…おんなぁ…たっぷりたねつけぇ…
(小牟の両手足首を掴んだ状態で4方向に四肢をひっぱり)
(大の字の格好で磔にされたかのような姿で小牟を吊り上げる)
【では、知能は低くても喋れるほうが責めやすいのでそうさせて頂きますね】
>>271 Σ喋ったじゃと…?く…んぁ…!!
(グロテスクな見た目に反し、発せられた言葉に驚き)
(撒きついた触手の拘束が強まり、締め付けられる痛みに苦悶の呻き声が零れ)
じゃからわしは魔法少女ではないと言って…
なえどこ…苗床!?よもやこやつ、わしを…
(断片的に告げられる単語に、おぞましい予想が頭に浮かんで)
わしは異形の慰み者になどなる気はないのじゃ!
あ、ぐぅ…痛…やめるのじゃ…ぁ…っ
(銃弾を受け、怯んだ様子を見せた触手へ続けざまに銃撃を叩き込む)
(だが、手足の拘束は少しも緩まずに)
(触手に力づくで手首を捻られ、痛みに手から力が抜け)
(銀を手放してしまい、地面へと落ちる)
ひ…ぅ、い、嫌じゃ嫌じゃ!
誰がお主に種付けなど…れ、零児!助けてなのじゃ!
(抵抗もままならないまま、触手に大の字の状態で磔にされ)
(声のおぞましい内容に、駄々をこねるように首を振って)
(今ここにはいないパートナーへ、届くはずのない助けを求め)
【了解しました♪こちらもそのほうが恐怖を煽られて良いかもです】
>>272 おお…おんなァ…むね…
(小牟の動きを完全に止めた次に触手がした事は胸責め)
(触手が伸びて小牟の腰周りに巻き付いてそこを拠点とし)
(にゅるにゅると触手が上方へ這い上がり、小牟の乳房に絡みつく)
おっぱい柔らかい…おもちゃ…おもちゃにする…
(服の上から容赦なく乳房を根元から縛り上げ、締め付けて)
(持ち上げられた乳肉の先端に向けて更なる触手が攻撃を加える)
(バシイ! 鞭のごとく小牟の胸を打ち叩き、鋭い音が鳴り響く)
(そうして何度か叩いていくと服が裂けて小牟の隠されていた胸が隙間から見え始める)
おまえ…もう…にげられない…
おっぱいも…おまんこも…たくさんおかしてなえどこにする…
たくさん…たくさん…こどもをうめ…一生にがさない…
(触手打ちはなおも続き、乳首を狙って何度も叩き続け)
(更に根元に巻きついた触手が妖しく蠢いて締め付けを強くし)
(おっぱいをぐにぐにとこね回して玩具のように弄んでいく)
>>273 んうぅ…どんどん絡み付いて…
あ、う…ぅう……!
(助けを呼ぶ声は虚しく木霊するだけ)
(腰にも触手が絡みつき、隙間無く巻きつきながら胸元まで競りあがってきて)
(チャイナ服越しに触手が絡みつき、乳房を強調するように搾り出される)
わしはお主の玩具などでは…んあぁ!!
痛…ひぁ!…ん、やめ…あぁ!
(おぞましい恐怖に目に涙を浮かべつつ、触手の塊を睨みつけ)
(不意に振り上げられた触手が、風を切って乳房へと叩きつけられる)
(叩かれた場所の衣服は破れて、そこから覗く肌に鞭のような赤い痕を残していく)
(何度も何度ども叩かれる痛みに悲鳴を上げ、その度に抵抗する気力も削がれていって)
ん…く…うぅ……んぅっ!!
苗床なんて…嫌なのじゃ……
お主のような気持ち悪い化け物の子など…産みたくないのじゃ…
(触手に叩かれた場所はヒリヒリと痛み、感覚も敏感になって)
(執拗な触手打ちに胸がほぼ曝け出され、その先端を打ち据えられ堪らず悲鳴をあげる)
(鞭跡だらけの胸を弄ばれながら、触手の言葉を否定するが)
(その声は震え、瞳は潤んで今にも泣き出しそうで)
【ごめんなさい;次のレス少々遅れそうです…】
>>274 おんな…おっぱい!むきだしに…する
(更に、びりっ、びりっ、と小牟の衣服を引き裂き、乳房を完全に露出させ)
(そのおっぱいに触手が更に絡みつき、乳房を押し潰して触手が乳肉にめりこみ)
もっと…もっと……
(むき出しになったおっぱいにとある特殊な触手が近づいていく)
(その先端が蛇の口のように開いていて、口の中には歯はなく)
(小牟の乳首をぱくりと吸いつくような感じで咥え込んでいく)
お前はおもちゃ…どうみてもおれのおもちゃ…
(じゅるじゅると小牟の両方の乳首が触手に貪られ、吸われている間にも)
(小牟の下半身に触手が近づいていき、チャイナ服をめくり上げて股間を曝け出せる)
たねつけする穴…どこだ…ここか?
(触手の先端で下着越しに割れ目をつんつんとつついて様子を見て)
(そして、ぬちゃぬちゃと粘液を滴らせながら下着の中に入り込んでいく)
たねつけ準備…たねつけのじゅんび…
オマンコとお尻に…たくさんそそぐ…たくさんうませる…
(不規則に下着の中を動き回る触手たちが割れ目や菊門を擦り上げて)
(分泌される粘液で穴をべっとりと濡らしてすべりをよくした上に)
(粘液に若干含まれている興奮剤が粘膜から染みこんで小牟の体を熱くさせていく)
【了解です】
>>275 ひぅ…!や、やめ…ん…くぁああ…!
(静止の声も虚しく、むき出しになった胸元からチャイナ服が引き裂かれる)
(上半身を隠す物が無くなり、完全に露になった鞭跡だらけの乳房を触手が押しつぶし)
(ヒリヒリと焼けるように敏感になった所への更なる刺激に、髪を振り乱して悲鳴をあげた)
は、ふ…痛いのはもういやじゃ……
んぇ…あ、ひうううっ!?
(肩で息をしながら、ポロポロと涙を流し)
(胸に近寄ってくる触手に、また叩かれると怯え震える)
(しかし、触手は予想に反し、蛇の口のような先端で、胸の先端を咥え込み)
(吸引される刺激は、痛みより快楽が強くて困惑の中、嬌声があがる)
あ…んぁ…はぁ…おもちゃは、いや…なのじゃ…ひう…!
(両乳首から与えられる快感に翻弄され、呂律も回らなくなってきて)
(完全に意識が反れていたチャイナ服の下、スリットの入ったスカートを捲りあげられる)
(その下、大事な場所を守る下着は微かに湿っており)
そこは…らめなのじゃ……
はいってきて…ん、うぅ……っ
(割れ目を刺激され、そこを狙われている事に気づき)
(僅かに腰を揺らして抵抗をするが、粘液に塗れた触手はするりと狭い隙間に入り込んできて)
ん、う…気持ち悪いのに…変な気分なのじゃ…
はうぅ…どこを弄って…あ、ふ…♪
(粘液に塗れた触手が、両穴を擦り上げ刺激する)
(まだ使い込まれていない割れ目も、硬く閉じた窄まりも)
(触手の愛撫に少しずつ解されていって)
(粘膜に擦り込まれた興奮剤が早くも効果を現し、頬は赤らめ呼吸は荒くなって)
【お待たせしてごめんなさい!引き続きお相手お願いします】
>>276 おっぱいおまんこ…おっぱいおまんこ…
(小牟の体を弄びながらそのポーズを変えさせていく)
(小牟の両手を背中に回して胸を突き出すように状態を逸らし)
(足を広げてM字の形になるように開脚させて股間を突き出させる)
変態…淫乱…もっともっと…ぐちゃぐちゃにしてやる…
(乳首をジュルルル!と激しくきつく吸い上げていきながら)
(触手の口の中には針のように細い触手が舌の代わりに生えていた)
乳首…もっといじめる…
(その無数の小さな触手が乳首に絡み付いて、乳穴を突いたり、小さなトゲのようにチクチクと乳首を刺していくが)
(治癒効果のある粘液がほぼ同時に刺された乳首を癒し、トゲの痛みと治癒の快感が繰り返されていき)
(粘液の効果は乳房全体に及んで、鞭によってつけられた傷がみるみる癒えていく)
おまんこ…ぬれてる…淫乱だ…淫乱だぁ
(小牟の下着を掴んで引きちぎり、チャイナスカートをめくった状態で股間を晒す)
(それに同時に触手たちが1本を残して一旦離れ、小牟のおまんことアナルを違う方法で責めようとする)
まだ…まだじらす…
(そして触手は挿入はせずに二つの穴の入り口のあたりを浅く責めていくだけに留める)
(一本の触手が小牟の股間に紐のように食い込まされて、それが前後に動き出す)
(小牟のオマンコの割れ目にもお尻の割れ目にもしっかり食い込んだ触手が粘液を分泌しながら動き)
(粘液でアナルもおまんこをどろどろにしながらどんどん激しく速く擦り続け、きつく食い込ませていく)
>>277 ん、あぅ…こんな格好…この、変態触手が…っ
(触手の蠢くままに、乳房も秘所もお尻も弄ばれ)
(身体を拘束する触手が蠢き、強制的に淫猥なポーズを取らされる)
(腕を後ろ手に拘束され、胸を触手の本体に突き出すように反らし)
(足も同様、大きくM字に開脚させ、見せびらかすような格好)
(見ている相手が化け物といえど羞恥は込み上げ、せめて自分の姿を見ないようにと顔を伏せる)
わ、わしは変態なんかじゃ…んぅう…!あ、もうやめぇ…!!
(触手の声に、乳首で感じていた事を見透かされた気がして)
(慌てて否定するものの、乳首にチクリと新しい刺激を感じると全身がビクンとはね)
痛…あ、ん…く、んぁ…ふ…んん……
(乳首を何度も刺され、その都度痛みに身体を竦ませる)
(ただ、声に苦痛は感じられず、短く上がるそれは喘ぎそのもの)
(いつのまにか胸の傷が癒えている事にも気づかず、針に与えられる快楽に酔いしれる)
これは…お主の体液で濡れただけで…うぅ……
(下着も失い、濡れそぼった秘所について必至に触手に言い訳をする自分が惨めに思え)
(同時に興奮剤に犯された身体が、火照りを増していくのを感じて)
(急に今まで群がっていた触手が一本だけになると、無意識に物足りなさで腰を揺らす)
ふぁ…う…股に食い込んで…く、ふ…ふぁ…んぁあ…っ♪
(その一本が割れ目に食い込むように押し付けられ)
(お尻の穴も同時に擦りあげながら前後すると、身が焦がれるのような快楽が奔る)
(気持ち良いが決して絶頂にはいけない、微妙な刺激に自尊心も忘れてはしたなくよがって)
>>278 チクチクされて…気持ちいいのか?マゾ…おまえマゾ…
ならもっともっといじめる…おっぱい針だらけ…
いたいのきもちいおまえ変態…もっといたくする気持ちよくする
(しつこく何度も針触手で乳首を刺しまくり、小牟のおっぱいを弄び)
(ついには乳首ばかりでなく、乳房にもその矛先を向けて)
(乳首から離れた触手口からあふれ出す針触手が襲い掛かり)
(乳房を何回も何回も針で突き刺しては引き抜いて癒し)
(特に乳首には集中的に針を突き刺し、虐めぬき)
(更には乳首の頂点にある母乳穴にずぶりと深めに突き刺してしまう)
おまんこも擦れる…きもちいい?
もっともっとめちゃくちゃにしてほしい?
(ごしごしと乱暴に擦りながら、触手の表面に変化が現われ)
(触手にイボのような凸が無数に現われて小牟のおまんこを更に攻め立てる)
(ごりごりごりごり…とオマンコもアナルもクリトリスも触手のイボで擦られ、抉られ)
(粘液を割れ目の中にも尻穴の中にもたっぷり刷り込んで小牟の体を火照らせていく)
お前のオマンコとっくにぐしょぐしょ…お前とっても淫乱…
(イボの生えた触手で股間を擦りながら、黒光りする触手が現われて)
(イボの触手をどかして黒い触手の先端を小牟のおまんこの入り口に当てる)
おまえのおまんこ準備できた…たねつけはじめる
(小牟の股間にぐっと圧力がかかり、触手が侵入を始めようとする)
>>279 マゾ……わしはマゾ…?そ、そんな事…
ぁ…もっと痛くするのか……?
ん、いぃ…♪は、ふひゃあ…ぅ♪ん、あぁあ♪
(自分を貶める言葉が頭に響くが、はっきりと否定できず)
(針に刺される事での快楽に目覚めていたのは事実で)
(先端から針を生やした触手が次々と乳房を刺し、引き抜いてを繰り返し)
(痛みは一瞬で、すぐに治療される為に血が出る事もない)
(ただ、一瞬だけとはいえ、胸を針だらけにされてあがる声は甘く、紛れも無くマゾの証であり)
(胸の先にある母乳口を針が刺し貫いた瞬間、一際大きな嬌声をあげた)
おまんこ…こすれりゅ…ぅ、きもちい……
も、もっと……めちゃくちゃにして…欲しいのじゃ…
(焦らしの責めに苛まれ、触手の誘う言葉がとても甘美なものに思え)
(触手の表面にイボが出来、少し強くなった快楽に思考も蕩けさせられながら)
(理性の感じられない甘えた声で、自ら更なる責めを望んだ)
淫乱…わしは、いんらん…あ、あぁ…♪
(洗脳されるように、囁かれる言葉を復唱して)
(そうやって自分で自分を貶める事にも興奮を覚え)
(イボイボ触手が退けられると、粘液ではなく愛液がとろりと糸をひく)
これが、わしの中に入って……んん、あ…んぁあ…♪
(種付けの為の触手が現れ、秘所へと押し当てられてももう恐怖は感じない)
(ゆっくりと力が込められ、中に押し入ってくる感覚に歓喜の声をあげた)
>>280 淫乱狐…お前を犯す…犯す…たねつけする
(めりっ、めりめりめりっ、肉棒が乱暴に膣口を押し広げて小牟の女性器の中にもぐりこみ)
(愛液塗れの穴に滑るように抵抗少なく簡単に侵入できてしまう)
まんこ…どろどろ…まん汁だらけ…変態…すけべ…淫乱…
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、と触手を前後に動かしながら言葉で責め続け)
(他の触手よりも硬く太い触手がまるでペニスのように小牟の性器を貫いていく)
マゾ…マゾ…このマゾ…
お前のおっぱいも…おまんこも…壊しまくって犯しまくる…
(乳穴に入った針触手は抜かずにそのまま入れっぱなしにして)
(マゾ狐のおっぱいを触手でぱんっ、ぱぁんっ、と叩いて虐めていく)
(しかし、おっぱいばかり責めるのに飽きたのか、次のターゲットを小牟のクリトリスに定めた)
クリトリスも…チクチクする…まぞまんこもまぞクリトリスもまぞおっぱいも穴だらけ…
(3本目の口つき触手が今度はクリトリスに近づいて、針触手の束がごぱあっと現われ)
(包皮の上からクリトリスをチクチクと突き刺して存分に責めながら)
(包皮とクリトリスの間にも触手を滑り込ませてチクチクと突き刺し)
…クリトリスまるだし…する…
(包皮をにゅるんと剥いて、そこに一斉に全角度から針触手が襲い掛かり)
(チクチクチクチクチクチク…とクリトリスの根元からびっしりと隙間なく針攻めが行われ)
(それにあわせてマンコへの責めも一段階激しくなる)
おまんこも…めちゃくちゃにする…
(いきなり黒触手の動きが変わり、一気に奥までつっこんで小牟の子宮まで触手が届く)
(それでもなお更に触手の動きが休まる事はなく、がん、ごん、ごつん、と子宮を突き上げて)
(膣の中をかき回しながらクリトリスに針を刺して敏感な部分を虐めぬいていく)
>>281 ん、んぁ…あ、ここは…大事な所なのに…
たねつけ…たねつけ、してほしいのじゃ……♪
(心を許した相棒にすらまだ許していない行為)
(それが触手によって呆気なく果たされ、痛みもないまま奥へと潜り込まれていく)
(あれだけ嫌がって恐れていた種付けも、今は逆に望み強請るようになって)
ん、あ…ふぁ…あぁあ…♪
(辱められる事が気持ちよく感じ、恥辱を感じる度に身体が震えて)
(太い触手を受け入れために狭い膣内が押し広げられ、小さな膣内が触手によって埋め尽くされていく)
…ん、い…っ♪
は…はひ、マゾのおっぱいもおまんこも…壊して、犯して欲しいのじゃ…ひゃん♪
(マゾだという事も認め、恥ずかしげもなく淫らに強請り)
(針に貫かれたままの胸が大きな音を立てて叩かれ、痛みという快楽によがって)
(暫くすると触手に新しい動きが現れる)
ひきゃ…!い…クリトリスも、貫かれてぇ…っ♪
(充血して大きく膨らんでいたクリトリスが、新たな針触手に加えられ)
(内部で無数の針によって責め甚振られる)
(敏感な箇所への強烈な刺激に、声無き声をあげ)
く…ぁ…ひ、きもちひ……
いたいの、すごく…ぅんん…!!
(包皮を剥かれて更に敏感になったクリトリスに、再度針が襲い掛かり)
(意識が飛びそうなほどの刺激に、アヘ顔を晒して)
(同時に秘所の触手が子宮まで貫き、その衝撃も同時に加わって)
(ガクガクと身体を震わせ、痛みと快感で初めての絶頂を極めた)
(絶頂した事で身体から力が抜け、尿道が緩み黄金水が迸って)
【ごめんなさい…凄く良い所なのですが、少し席を離れなければいけない用事ができてしまいました;】
【もし良ければ凍結をお願いしたいのですが、いかがでしょうか?】
>>282 【分かりました。再開はいつにしますか?】
【こちらは金曜日の21時以降と、土曜日ならいつでも大丈夫です】
>>283 【ありがとうございます;では本当に申し訳ありませんが、ここで一度凍結お願い致しますね】
【こちらは、明日はあまり長い時間が取れそうにないので…土曜日ならばお昼でも大丈夫です】
【お時間はそちらの都合に合わせますので、都合の良い時間を教えてくださいませ】
>>284 【了解です。では土曜日の15時からでどうでしょう?】
>>285 【はい、その時間で問題ありません】
【では土曜日の15時にこちらが空いていればこちらで】
【空いていなければ伝言板にて待ち合わせ致しましょう】
【それでは、今夜は楽しいお時間をありがとうございました♪】
【また明後日もよろしくお願い致します】
>>286 【では、そのような段取りでお願いします】
【今日はどうもお付き合いありがとうございました。こちらも楽しかったです】
【それではまた土曜日にお願いしますね、お疲れ様でした】
【では今日はこのあたりで…】
【しばらく待機させてもらうわ】
【失礼するわ】
【そろそろ待ち合わせの時間ですのでスレをお借りしますね】
【では◆RZaGo2R2SMの触手様をお待ちします】
>>290 【こんにちは。今日もよろしくお願いします】
【では、今から続きのレスを投下します】
>>282 マゾめ…マゾめっ…マゾ狐め…淫乱狐め…
お前は…淫乱だ…触手にオマンコ開いてチンポをねだる淫乱だ…
(乱暴に、そして相手を慮る事なく激しく触手を出し入れし)
(経験のないマゾ狐の膣の中を欲望の赴くままに突き上げて陵辱していく)
(その触手は人間のペニスには不可能な動きでうねり)
(まるで蛇が膣内でのたうちまわっているかのような動きで穴をかき回していく)
まんこもこわしてやるおっぱいもこわしてやる…
お前の全身をめちゃくちゃに犯して壊して苗床にしてやる…
(針触手は今度はクリトリスと乳首の根元に縛り付けるように巻きついて)
(細く硬いそれがギリギリと食い込んで小牟の敏感な突起を締め上げる)
(乳首が取れそうなくらいきつくしめあげて、本当に食い込んで血がにじむと緩め)
(粘液の治癒効果で乳首を直し、再び千切れる寸前まで締め上げていく)
ちくびぎりぎり…クリトリスぎりぎりちくちく…
神経が敏感…マゾ虐める…喜ぶ…もっと虐める
(クリトリスの方は若干ソフトに締め上げながらクリトリスの先端に針触手が突き刺さり)
(小さな豆に、更に輪をかけて毛のように細く小さな触手が何十本と突き刺さり)
(尋常でないクリトリス責めを繰り返し行っていく)
アナル…けつ…けつまんこ…たねつけ…
変態アナルマンコも…ぐちゃぐちゃ…たねつけ…
お尻もおまんこもたくさんたまごうえつける…
(先ほどのイボイボの触手が戻ってきて、今度は小牟のお尻の穴に先端が押し付けられ)
(次は駄狐のケツ穴を淫乱便器穴として躾ようとしていた)
【ではこのような形で再開お願いします】
>>291 んぁ…あ、ふぁあ…っ♪
ん、う…はひ…ワシは、マゾで淫乱なはしたない狐…なのじゃ…♪
あん…くぅ、中でむちゃくちゃに暴れて…気持ち良い…っ♪
(自分を嘲る言葉も、身体を高ぶる要因になって)
(理性を感じさせない蕩けたアヘ顔を浮かべながら、乱暴な触手の責めに溺れる)
(薄いお腹に触手の蠢く様子を浮かびあがり)
(殆ど性経験がないにも関わらず、人外の責めに身体は悦び)
(触手が出し入れされるたびに大量の愛液が掻き出される)
なえどこ…あ、ひぅ…!!
痛い…のに、もっとして欲しいのじゃ…うぁ…ひゃうぅ…♪
(針で穿たれたままの乳首とクリトリスに新しく触手が巻き付いて)
(敏感な突起を押し潰す勢いで締め上げられる)
(薄っすらと血が滲む、いままでより痛みの強い責めにマゾとして慣らされた身体は適応してしまって)
(目に涙を浮かべながらもよがり、はしたなく開いた口から舌を突き出して)
(クリトリスにも触手は巻き付き、極細の針が何十本も突き刺さる)
(針ぶすまにされながらも、クリトリスは萎える事もなく、ビクビクと刺激に震えて)
お、お尻…お尻にも、入れるのか……?
あ、あぁ…早く早くぅ…なのじゃ…♪
(今まで何物も受け入れた事のないアナルは、触手の先が宛がわれると物欲しそうに引く付いて)
(散々焦らされた事もあり、小牟自身もそれを待ち望んでいて)
(自ら腰を揺らして、ふしだらに挿入せがむ)
【こんにちは こちらこそ今日もよろしくお願いします】
【はい、ではこちらはこのような感じで…】
【何かこちらに希望する事があれば遠慮なく仰ってくださいね】
>>292 ひどいあへ顔…いやらしい…いやらしい…マゾ狐め…駄狐め…淫乱狐め…
おまえには…けだものの格好が…お似合い…
(浅ましく尻を振り続ける小牟の姿に触手の声が呆れ気味の色を帯びて)
(触手の締め付けを緩めたかと思うと、四つんばいのポーズをとらせて地面に下ろす)
(そして、その体勢から小牟のお尻の穴をイボイボ触手が遠慮なく本気で貫き、突き上げる)
(触手表面のイボが腸の壁をゴリゴリと刺激してケツ穴で感じる事を教え)
(触手が腸の一番奥の結腸まで届いた時には駄狐に征服される悦びを教え込む)
なえどこにする…もっともっとぐちゃぐちゃにする…
壊れても直す…だから安心してぐちゃぐちゃになれ…
まんこも…アナルも…全部俺に捧げろ…奴隷になれ…
(尻穴を犯している間も、前の穴を犯している触手が尻の触手に対抗心を燃やし)
(うねり方がより複雑になり、マンコの中で螺旋を形作って膣穴を穿り返す)
(変幻自在の触手チンポが小牟のマンコの中を自由自在に犯しまくり)
(子宮口を思い切り突き上げていく…すると、尻の中の触手も対抗し)
(結腸を激しく何度も叩いて更に奥へ進もうと暴れまわる)
(なお、この責めの間もクリトリスや乳首を責めていた触手が外れる事は無く)
(穴だらけのクリトリスは根元を乱暴に引き絞られてしごかれ)
(乳首を縛る糸触手は乳首を中央に引っ張り、おっぱいを寄せてあげて大きく見せようと遊んでいる)
【了解です。そこで早速相談なのですが】
【子宮の中に入れる子宮姦と、尻から内臓を逆流して口まで触手を出すというのはありでしょうか?】
>>293 んぁああ…はい、わしは…いやらしい駄狐ですぅ…
ぅ…この格好は…ひんっ!?あ、あ…奥まで入って…♪
(あまりに浅ましい姿に、触手にまで呆れられ蔑まれつつも)
(発情した身体の熱は、昂ぶる一方でしかなく)
(束縛が緩むが、もう逃げ出す素振りすらみせず四つん這いになって)
(背後から尻穴を勢いよく貫かれ、上ずった声をあげた)
(そのまま留まる事無く腸内を擦りあげ、身体の中を触手に埋め尽くされる充実感に、幸せそうな溜息をついて)
苗床…苗床にされる……
嬉しいのじゃ…♪んぁ…はひ、全ての穴を捧げるのじゃ…
わしは…触手の奴隷…んひぅ!子宮がぁ…抉られてる…っ♪
んはぁあ…お尻も、壊れりゅ…っ♪
(あれだけ拒んでいた苗床としての扱いも、今は喜んで受け入れて)
(膣内で絡みあい膨らみ、ドリルのようになった触手に子宮口を抉られて)
(硬く口を閉じていた子宮口が少しずつ緩んでいく)
(結腸まで埋め尽くした後ろの触手も同時に暴れ周り、絶叫めいた嬌声をあげて)
はぁ…ふぁ…痛くて、気持ちよくて…おかしくなるのじゃ…♪
(内部の責めと同時に、乳首とクリトリスの責めも合わせて行われ)
(乳首もクリトリスも、触手の玩具のように扱われていても)
(もう唇からは悦びの声しか零れてこない)
【はい、どちらも大丈夫ですよ】
【触手で貫通しつつ、子宮の中も蹂躙しつくしてやってくださいませ】
>>294 犯す…犯す…穴の奥…奥の奥…たねつけする…
(ズボン、ズボンッ!何か太い物が何かを突き破るような衝撃と音が聞こえた)
(子宮口を押し開いて触手がその中にまで侵入し、子供を作る為の領域に踏み込む)
(子宮の中に入った触手は子宮内に頭をぶつけまわって、ぼこぼこと叩いていき)
(そこが一番最後と悟るとビシャアァッ!と熱い汁をシャワーのように注ぐ)
(子宮壁を触手の卵が着床しやすいように酸性度を変えていく下準備をしている)
(それはまるで小牟のマンコの奥への射精にも似ていて、小牟のオマンコが着々と苗床化していき)
(小牟自身に苗床になる喜びを与えようとしてたっぷりと液を降り注いでいく)
アナル…まだまだ入る……全部全部使って…なえどこにする…
(イボが腸壁を擦りながらどんどん進み、結腸も貫き、小腸も通り抜け)
(小牟の体の中を食物が便になっていくのとは逆方向に触手が突き進み)
(ついに触手は胃袋にまで達し、食道へ突き進む頃には小牟の喉から触手の匂いが流れ出し)
(人間の精液を濃くしたような発情した触手の匂いが小牟の口の中いっぱいに広がる)
おまえ…奴隷…一生奴隷…
おまんこもおっぱいもおしりもぜんぶおれのもの…
(尻穴を貫く触手の動きが今度は回転方向に変わり)
(イボイボの触手がぎゅるぎゅると高速回転して尻の穴を穿り返し)
(体内の消化器官全てをひっかきまわすように滅茶苦茶に弄んでいく)
(オッパイにも無数の触手が伸びて手のように乳房に纏わりつき)
(乱暴にぎゅっぎゅと押し潰し、こね回し、まるでパンの生地をこねるように大きく形を歪ませて)
(駄狐のおっぱいが赤く腫れ上がるほどに力強くいじめ抜いていく)
【ありがとうございます】
>>295 ひぐ…っ♪んぁ、お、オマンコが壊れるのじゃ…んぎ…っ♪
あ、かは…あ、あぁ…熱くて…気持ち良い…のじゃ…♪
(幾度も子宮口にドリル触手が叩きつけられ、ついには鈍い音を立てて子宮口が抉じ開けられてしまう)
(お腹にくっきりと子宮内を埋め尽くした触手の形を浮かばせて)
(その触手が脈動すると、次には何か熱い液体が子宮へ放たれる)
(子宮を膨らませ、小さなお腹が液体によって妊娠しているように膨れ上がり)
(液体によって、膣内が苗床に適した状態に変えられていく)
(そうとも知らず、ボテ腹になった自分のお腹を見て、幸せそうな笑みを浮かべて)
ん、おぁ…っ♪お尻ぃ…まだ奥に入って…
ん、んむ…うぇえっ!?…ん、お…んおぉ…っ♪
(結腸まで貫いた後ろの触手が、更なる侵入を始め)
(さすがに少し驚くも、それもイボが腸内を擦る快感に押し流される)
(お尻からの快感でもみくちゃにされていると、喉の奥から胃液が込み上げてきて)
(堪え切れず口を開くと、胃液に濡れた触手が顔を出した)
(お尻から口まで触手によって口ざしにされ、自分の体液で妖しくてかった触手)
(異様な光景にも関わらず身体は更に昂ぶり、恍惚の眼差しでそれを見つめる)
んぐ…んぉ…んおおお…っ!?
んぁ…むぁあああ…っ♪
(身体を内側から埋め尽くす触手に口を塞がれ)
(その触手が回転を始め、消化器官を纏めて抉ると)
(尋常ではない快感に、目を白黒させくぐもった声をあげる)
(乳房はもう元の形がわからないくらいに揉みくちゃにされて)
(痛みを覚えるほど押し潰され、無残に腫れ上がる)
(けれど、その痛みも含め、全ての感覚が快感に置き換わってしまっているようで)
>>296 奥に…奥に…もっともっと奥に…めちゃくちゃ…
これでおまんこ…種付け穴になった…お尻ももうすぐ…
お前…もう完全に…なえどこになった…後は卵入れるだけ…
(ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃとしつこく小牟のオマンコを抉り上げて)
(尻の準備が完了するまで、小牟のおまんこの味をただ味わう為だけに触手が動く)
(強姦が女を犯すように触手は乱暴に小牟のオマンコを突き上げてかき回し)
(じゅぼじゅぼとこれまでに比べれば普通の犯し方で子宮も膣も貫いて)
(どぷっどぷっ、びゅるるるっ…とザーメンのように汁を吐き出し、小牟のおまんこをかき回す)
口まで届いた…お前よく生きてる…
死んでも…蘇生させる…安心しろ…安心して…なえどこになれ…
(一方、口から飛び出した触手は、小牟の口から伸びたその先を小牟の顔にこすり付けて)
(小牟の顔に挨拶するようにビチャッ、と粘ついた白い液体をぶっかけ、その顔を白く染める)
(体内の腸を存分に抉った後、イボの触手はその動きを止め、今度はイボが痙攣して動き始める)
(イボの一つ一つがチンポの先端のような形になり、亀頭に穴が開いていき)
(小牟の目の前に飛び出している触手の表面のイボも同じように変化していく様が丸見えになる)
尻穴も…これで完了…下準備完了…
お前のオマンコも…おしりも…妊娠率100%…
沢山孕ませて孕ませて孕ませて孕ませて産ませまくってやる…
(そして、ビシャビシャビシャァァッ!!とイボの穴から一斉に汁が吐き出され始める)
(尻穴、直腸、大腸、小腸、胃袋、喉、全ての内臓に熱い熱い汁があびせられていき)
(子宮に浴びせたのと同じ汁によって小牟の体内全ての内臓が苗床に適した体質に変えられていく)
(尻穴や口からは入りきらなかった汁がぼたぼたと零れ落ちても構わず、止まる事無く放出し続けていく)
お、ほご…ほごぉ…んん…っ♪
ん、おぉ…おあぁ…♪
(子宮が苗床へと作り変えられ、もう後戻りの出来ない状態となる)
(自分の身体が都合の良い風に作り変えられてしまっても、後悔は頭になく)
(触手が液体を掻き出しながら再び動き出し、犯される快楽に塞がった口から喘ぎ声を盛らす)
(子宮口を抉じ開けたほどの激しさはないが、それでも触手が膣内を擦りあげる快感は甘美で)
(何度も白濁とした精液を注がれ、お腹を膨らませながら犯され続けて)
お…ぁ…ふぁい……♪
んぶ…ぷぁ…んあぁ……♪
(すっかり触手を主としてみているのか、従順に従い)
(身体を貫いている触手に身を委ねていると、先端が腸を擦りながら伸びて)
(顔に擦りついてくると、心地良さそうに目を細める)
(そんな小牟の顔に白濁が放たれ、穢されていく)
(蕩けきった表情でされるがまま、触手の自由にされて)
(不意に、ただぼんやりと見つめていた触手の表面のイボが一斉に開いて)
お…んぁ…?…んごっ!?ん、んん…んぶっ
ん、ごぽ…ご、おぁ…こぽ…っ♪
(これからどうなるか、予想が付かなかったが変化はすぐに訪れる)
(お尻を犯す触手のイボというイボから、身体の消化器官全てに熱い汁が注がれ)
(子宮の時と同じように身体の中を、一瞬にして満たしていく)
(大量に注が続ける汁は、体内に収まらず口や尻、鼻の穴や尿道と穴という穴から逆流して)
(呼吸も出来ず、液により窒息するまで追い込まれる)
(ただそんな中、様々な汁で汚れた表情には苦悶の様子はなく、ただ恍惚としていた)
【ここで窒息して本当に死んじゃって蘇生するか、それとも死ぬ前に苗床化が完了するかはお任せしますね?】
>>298 (びゅるる、びしゃびしゃびしゃ…たっぷりと汁をかけて小牟の体を作り変え)
(小牟が窒息する寸前にイボ触手が引き抜かれていく)
(引き抜かれるがそのイボに擦られて全ての腸や消化器官が乱暴に弄ばれ思い切り引き抜いていき)
(それにあわせてオマンコを犯していた触手もごぼっと乱暴に引っ張られ)
(抜かれた後は小牟のマンコとアナルがぽっかりと開いて閉じなくなっている)
そろ…そろ…
(一旦全ての触手が戻され、小牟の体は仰向けに転がされる)
(しかし、服が邪魔だと思ったのか、小牟に残っていたチャイナ服をびりびりと引き裂き)
(赤いジャケットやブーツのみという姿にする)
マゾ狐…これをみろ…これで卵産みつける
お前の変態マゾマンコも淫乱ケツマンコも駄狐口マンコも卵だらけにする…
(3本の太い触手が現れる。小牟の腕ほどもある触手でゼリーのような質感を持ち)
(半透明の触手の中心部には小さな真珠のような卵が無数に浮かんでいるのが見える)
口と…マンコと…おしりのあなを拡げろ
(命じると、クリとリスと乳首それぞれに再び針触手を突き刺して)
(マゾとして覚醒した乳首とクリトリスにビリビリッ!と電気刺激を与える)
(例え死んでもこのショックと強壮剤を打ち込む事で淫乱狐を蘇生していくつもりだ)
いくぞ…これで…仕上げ…
(ゼリー質感の触手がマンコ、アナル、口にと宛がわれ、にゅるりと入っていく)
(例え触手が大きすぎたとしても柔軟に形を変えながらずるずると入り込み)
(子宮、結腸の奥、喉の中を犯そうと侵入していく)
【わかりました、ではここから蘇生したり窒息したり繰り返す感じにしつつ苗床にしますね】
お…ぁ……ごぽぽ…っ!!
けほ…かは、う…はぁあ…♪
(呼吸が出来ず、意識が快感の中で遠のいていく)
(窒息するその寸前に、全ての穴から触手が、激しい快楽を伴って抜け出ていく)
(大量の液体を吐き出し、咳き込みながらどうにか呼吸を整えて)
(その場に転がされるままぐったりと手足を投げ出し、犯され開発され切った両穴はもう閉じることはないだろう)
ん、んぁ…ご主人…様ぁ……♪
(甘えた声で、触手の事をそう呼んで)
(赤いジャケットと靴を残し、衣服が全て剥ぎ取られていって)
これで…種付けされて、苗床になるのじゃな…
太くて、素敵なのじゃ……♪
ご主人様、早く小牟を苗床にして欲しいのじゃ…っ♪
(半透明に透けた内部に、無数の卵が覗える極太触手)
(それが今から自分を犯すと考えると、淫らな期待に胸が震えて)
(荒い息を吐きながら、浅ましく挿入を強請る)
はい、分かったのじゃ…んひぃ!!
う…あぁ…っ♪
(敏感な突起に針を刺されながら、自分の手で秘所とアナルを拡げ)
(間髪いれずに全身に奔る電気に、ビクンと身体を仰け反らせ)
(強烈すぎる刺激にも、身悶える様は嬉しそうで)
はい、わしはいつでも準備OKなのじゃ…
ん、むぐ…おご…お、ほぉお…っ♪
(産卵管が秘所とアナル、口に宛がわれ)
(種付けに協力して口を開くと、一斉に中に入っていく)
(太い触手は弾力性に富んでいて、隙間なく体内を埋めていき)
(息苦しさの中、身体の中を触手が這い回り、一杯になっていく快感に満たされる)
【はい、お願いします♪それで、もし可能ならばなのですが】
【種付け後、暫く気絶したまま放置されて】
【完全に苗床化した後に電気で意識を呼び覚まされ、一瞬だけ正気を取り戻すも自分の身体を見て絶望する…】
【といった流れをやりたいのですが、お願いできますでしょうか?】
種付け…たのしい…きもちいい…マゾマンコ締め付ける…
(触手の魔物にとってこの触手は性器であったらしく、小牟を犯しながら気持ちよさそうにうめく)
(残りの触手は束になって小牟の全身を嘗め尽くすように襲いかかる)
(おっぱいをひっぱったりこね回したり、噛み付く触手や針を刺す触手もあり)
(尻肉にもまとわりついた触手はお尻をスパンキングしながら嘗め回すように這いずり)
(おへそ、背中、耳、首筋、手足…触手達がうじゅるうじゅると絡み付いて小牟を貪り味わい)
(細胞の一片残さず触手の所有物である事を主張するかのように触手粘液で全身を埋め尽くす)
マゾ狐め…マゾ狐め…まんこを滅茶苦茶にしてやる…
ケツも…口も…もっともっと…俺を気持ちよくしろ…気持ちよくしたら…いい子が生まれる
(膣の中を埋め尽くした触手が乱暴にぐっちゃぐっちゃと前後に動いてかき回し)
(存分に膣の中をかき回し、主人のペニス触手の存在を膣肉に叩き込むと)
(子宮口をめりめりと開いて子宮内にそれが侵入し、本当の意味での侵略が始まる)
(アナルの中も大暴れで、肛門が広がりきって原型を留めずがつがつと犯しつくし)
(結腸を貫いて奥まで入ったり、また引き抜いて直腸をごりごりと擦ったりを繰り返して)
(小牟の体で快感を感じるたびに卵が成長し、ぴくぴく動き出す))
(口の中の触手も小牟が窒息しようとおかまいなく喉の奥へ入りこみ)
(完全に空気の通り穴を塞いで胃の中まで侵入して喉マンコの締め付けを味わり)
(気まぐれに触手に穴があき、それが空気穴となって、犯したまま酸素を小牟に送る)
(小牟の反応が弱まれば、バリバリッ!と電流が乳首とクリトリスから流れ込み)
(小牟の心臓をダイレクトに刺激してたたき起こしていく)
【いいですね。では種付けが終った後はしばらくそのままにする事にしましょう】
んむぉお…んお、んぐぅ…っ♪
(口から入った触手を喉が反射的に痙攣して締め付け)
(緩みきった秘所とアナルも、外側から針やスパンキングで痛めつけられば一瞬だけ締め付けを取りもどす)
(中も外も、触手に埋め尽くされ)
(肌は絡みついてくる触手が分泌する粘液で汚されて)
(小牟の身体で、粘液に濡れていない場所がなくなっていく)
お、おぁ…ふぁい…ひもひよふ…お、あぁあああ…っ♪
(膣内を突き進む触手が、拡張された子宮口を更に押し拡げ潜り込んでいく)
(半透明な触手越しに、ガバガバに緩んだ子宮内が丸見えになって)
(子宮そのものを犯され、息苦しさの中よがり狂う)
(それは腸内も同様で、留まる事なく触手が中を埋め尽くしていき)
(ピンク色の腸壁がひくつく様も丸見えで)
ん…ぉ……ん、ああああぅ!!?
(口内の触手も容赦なく喉奥へ潜り込み、たまに僅かな空気穴が開き呼吸を許されるが)
(徐々に酸素が不足して、意識が遠のいていく)
(完全に意識を手放す寸前で、突起に刺さった針から電流が迸り、強制的に覚醒させられ)
(覚醒すると同時に、全ての穴が収縮し、きつく触手を締めつめる)
(それを幾度となく繰り返しては、触手へ産卵を促すように快感を与えて)
【はい、暫く快感が途絶えた事でまだ正気に戻れたといった感じで…】
【出産も正気のあるうちに出来ると嬉しいかもです】
卵…出す…植える…淫乱マンコ…変態ケツマンコ…ぐちょぐちょ…
マゾ狐を…犯す…犯す…孕ませる…孕め…孕め…孕め
お前…変態だから…沢山…出してやる…
(ぶつぶつとちょっと声が高くなって興奮気味に言いながら)
(3本の触手がビクンビクンと大きく痙攣し、3つ同時に卵を解き放つ)
(ビュルルッビュルルルッ!どぷっどぷっどぷっ!)
(卵がそれを守っていた粘液と一緒に触手から押し出されて噴出す音が三箇所から聞こえる)
(子宮に激しい勢いで卵交じりの粘液がたたきつけられ、子宮にべとっと張り付き)
(すっかり苗床専用に変えられた子宮壁に馴染んでしっかりと着床する)
(それでもまだ出し足りないのか何度も何度も卵粘液を噴出していき)
(子宮壁が完全に埋め尽くされてもなお大量の卵が子宮内に満たされた粘液の中に浮き)
(触手が引き抜かれると、子宮口から逆流し、膣に卵が張り付いていく)
(アナルの奥で吐き出された粘液は大腸小腸まで遡って流し込まれ)
(びゅっ、びゅっ、と吐き出しながら徐々に後退していき)
(結腸を通り抜けて直腸にびゅるびゅると卵を植えつけながら抜けていき最後はお尻にぶっかけていく)
(胃の中に吐き出された卵は胃酸に耐えて胃の壁に張り付いて着床し)
(胃の中にたっぷりと卵粘液を吐き出して小牟のお腹をいっぱいにした後は)
(これちらも触手を引き抜いて口から抜けていく)
種付け…おわった…
(一通り種付けが終れば全ての触手を一度戻して、小牟を仰向けに地面に転がし)
(卵が成長するまでしばらく自信の体力回復もかねて短い休眠状態になる)
【わかりました〜】
>>303 んぉ…おぼ、お…んおぉ……っ♪
んあ…んむ、んん…っ
おご…おぉおお……っ!!!
(穴という穴を嬲られつくした後、ついにその時が訪れる)
(酸欠状態の中、触手が告げる種付けを意する言葉に悦んで)
(奥深くまで潜り込んだ三つの触手が同時に痙攣し、下品な放出音とともに産卵が始まって)
(子宮へは、奥に卵が叩きつけられるように粘液ごと注がれ)
(粘液に満たされた子宮の中を卵が蠢き、子宮へと張り付いていく)
(全ての卵が子宮の中に収まるまで触手が栓をし続け)
(触手が引き抜かれた後、秘所から溢れ出るのは粘液のみ)
(卵はすべて子宮内に着床していた)
(口とアナルに潜り込んだ触手は、同じ勢いで胃の中へと産卵をはじめ)
(胃酸に溶かされる事なく、胃壁に卵が張り付いていく)
(また、胃に収まりきらなかった卵は徐々に舌へと下り)
(腸壁に着床の場を見つけ、体内に収まって)
(触手が引き抜かれ、大量の粘液が上と下の口から溢れ出す)
お…ぁ…ぅ……ぅ……♪
(大量の卵を身体中に植えつけられ、限界以上に膨らんだお腹を触手に晒しながら)
(触手から解放されると力なく地面へ仰向けに横たわる)
(何度も窒息しその都度蘇生を伴った種付けに疲弊しきり)
(触手本体が休眠している事もあり、小牟もそのまま意識を手放して僅かな休息に入った)
>>304 (その間、卵はゆっくりと成長を始める)
(小牟の暖かい内臓で卵内に蓄えられた栄養を糧に成長し)
(捕食する天敵のいない世界を謳歌するようにのびのびと体長を増していき)
(最初に変化があったのは至急の中の卵だった)
(一個の卵がぷるぷると震えると、卵を割って小さな触手が顔を出す)
(それは小指程度の長さのミミズのような触手で色は白く未熟だった)
(その触手が子宮の中で這いずり回るうちに他の卵もどんどん孵化していく)
(アナルの奥でも孵化が進み、狭い腸内にぎっちりと詰まってしまい)
(触手たちが全部で1つの便のように小牟のお腹の中を占領してしまい)
(小牟に排便を促すように腸内でうねりまわり刺激を与え始める)
(胃の中の卵が孵化すると同時に胃液の中に放り込まれる)
(卵の時は平気だったが生まれた後は胃酸がしみるのかばしゃばしゃと暴れ)
(胃壁を伝って外に逃げ出そうとして小牟の口を目指して上り始める)
…聞こえた…子供の…声…
(休んでいた触手が目を覚まし、ゆっくりと小牟の様子を確認する)
起きろ…我が子供を出産しろ…
(触手が伸びて小牟のd左右の乳首に突き刺さるとバリバリッ!と電撃を走らせ)
(電気ショックで強引に小牟の目を覚まさせる)
>>305 ん…ぅ……
(僅かな休息の間、小牟は幸せな夢を見ていた)
(信頼し合いなんだかんだ言いながらも愛し合っていたパートナーとの行為)
(そして妊娠…それは現実にも起こっていて)
(ただし、小牟の中で育つのは人の子ではなく、ミミズのような触手の子供)
(それが数え切れないほどに卵から帰り、子宮内を腸内を胃の中を満たしていく)
(薄いお腹は触手が蠢くとボコボコと歪み)
(腸内の触手は、便が詰まっているかのようにぎっしりと触手が詰まり)
(胃液に晒された胃の中の触手は一際激しく暴れ)
(胃液から逃れるように、食堂内を逆流してくる)
(そのまま出産の時が訪れると、無慈悲に乳首に針が刺され電気が流される)
ひぎゃあっ!?う…うぅ、痛いのじゃ…
…む、ここ…は…わしは一体どうなって…ひっ!?
(強制的に目覚めさせられた小牟は、僅かに残っていた理性で正気を取り戻していて)
(頭の中はぼやけ、状況が飲み込めないでいたが)
(視線を自分の身体に向けた瞬間、無残に膨らんだ自分の腹を見て全てを思い出した)
な…う、うぁああっ!?な、なんなんじゃこれは……
い、嫌じゃ…わしは産みたくないのじゃ!う、うぅうう…
(三つの穴から這い出て来ようとする触手に必死で抵抗し、力を込めて全ての穴を締め出産を拒む)
>>306 …産め…産め…このマゾ狐…苗床だろう…
(出産を拒む小牟のおっぱいに更に電撃を流し)
(ついでに触手を振りかぶってバシィン!と乳を打つ)
俺の…卵を…沢山孕ませた…そろそろ出てくる…
沢山産んで…産みまくれ…
(小牟がいくら力を込めてもそれ以上の圧力で触手が湧き出てくる)
(尻穴に力を込めれば腸が破けそうなほどの圧力がかかり)
(触手がドリルのように回転して肛門を貫いて突き抜けようとして)
(子宮からあふれ出した触手はただひたすら膣壁を擦りながら進み)
(マンコの中をぐちょぐちょにかき回して快楽を与えながら暴れ)
(ぬめぬめとした感触と共に膣穴を押し開いて出てこようとする)
(胃の中にいた触手は既に胃を脱出して食道に上り)
(今にも小牟の喉から飛び出そうとしていて)
(喉をふさいで呼吸を妨げ、吐き出さないと呼吸が出来ない状態にしてしまう)
>>307 ひぎぁあ!…うぅ、わしは苗床じゃ…
ま、マゾ狐…なんかじゃ…んはぁあ…♪
(電流を受け悲鳴を上げ、それでも残った理性を振り絞って抵抗する)
(しかし、触手に胸を叩かれた瞬間、無意識に甘い声があがって)
あ、うぅ…う、産まれるのじゃ…
このまま、産んでしまう…そ、そんなの…いや…くふ、あぁあ…っ♪
(いくら心で拒んでも、造りかえられた身体は暴れまわる触手に快感を覚え)
(必死の締め付けも徐々に緩み、触手が少しずつ顔を出してくる)
(子宮内の触手も、腸内の触手も怒涛の勢いで外を目指して蠢き)
あ、うぶ…っ!!?
んん…おぇ…ん、んむぁあああ…っ♪
(我慢の崩壊は突然訪れて)
(胃から這い進んでいた触手が喉を封鎖し)
(息苦しさに意識が薄れる)
(自ずと身体から力が抜け、開いた唇から大量の触手が這い出してきて)
お、ぷぁ…ひ、おぁ……
あ、産まれて…ぇ、あ、んぁあああ…っ♪
(口からの出産を皮切りに、秘所とアナルからも大量の触手が産み出される)
(産まれる際に膣口や腸壁を擦られ、凄まじい快楽を与えられながら)
(全ての穴から押し合うようにして、次々と触手が産まれていく)
【ごめんなさい、次のレス少し遅れてしまいそうです;】
>>308 出てきた…出てきた…その調子…
(口からぼたぼたと零れ落ちる白触手達はぬめぬめと這い回り)
(小牟の顔を粘液でべとべとにし、そのまま下へと降りていく)
(小牟の胸にたどり着くと乳首や乳房に吸い付いたり噛みついたりして遊んでいる)
変態…め…アナルめちゃくちゃ…これでも気持ちいいか?
(アナルからの触手は順調に出産を続け、次から次へと生まれてくる触手は)
(小牟の腸壁とアナルを刺激し、排便をしているような気持ちよさと)
(中からチンポで犯されているような快楽の両方を与えていく)
たくさん生まれた…誉めてやる…
(白触手がまだ全部出ていないオマンコ一本の触手を突っ込み)
(穴の中でぐちゃぐちゃとかき回しつつ奥へと突き進み、中に残っている触手を掻き出していく)
(その度に白触手は暴れて膣壁にひっかかったりしながら刺激を与え)
(数分間の格闘の末に全ての白触手を掻き出し終わったが)
(もういないことを確認する為子宮穴を貫いて子宮の中まで触手が入り込む)
思い出せ…お前は苗床…マゾ狐…
(オマンコの中を触手でぐちゅぐちゅとかき回しながら)
(小牟のおっぱいにばしぃん!と触手をたたきつけて痛みを与え)
(小牟が子宮の底まで触手に捧げた浅ましい淫乱狐であることを思い出させようとする)
>>310 んむ…ぷぁ…やめ…ぁ、あぁぁ…♪
(胃液や唾液、粘液に塗れた触手が口から溢れ)
(顔を這っていく感覚に、不快そうに首を揺する)
(そのまま下に下りた触手が、胸や乳首を?んで弄りだすと)
(ちくちくと微かな痛みに、再び身体が火照らされる)
んほぉお…止まらないのじゃ…んぁ…んぅう…っ♪
(アナルでの出産は、排泄と挿入が入り混じった快楽となり)
(触手への返事こそ返さないものの、上ずった声は気持ちよくなっている証)
あ、まだ全部出てないのに…ひ、ぐうぅ…っ♪
う、ぁ…は、ふ…オマンコ、壊れた…のじゃ…♪
(まだ子宮内に触手が蠢くのを気にせず、触手が突き入れられ)
(膣内でで無茶苦茶に暴れ、無理矢理残りの触手を生み出させる)
(その後、子宮の中まで潜り込まれ、その中でも暴れまわられて)
(小牟のオマンコは、ぽっかりと大きく口を拡げ、子宮内部まで覗けるように壊されてしまった)
ふぁ…わしは…苗床、マゾ…狐……
ひゃうん…あ、あぁ…っ♪
(壮絶な出産で息を切らせつつも、痛みは少しも感じなかった)
(触手の語りかけを否定できずに、瞳から光が消えて)
(胸を一際強く叩かれ、被虐的な快楽を受け完全に堕落した苗床マゾ狐として覚醒する)
ご主人…様ぁ……
もっと、もっとこの苗床マゾ狐を苛めて欲しいのじゃ…
いっぱい、ご主人様の子供生みたいのじゃ…♪
(再び堕落し、身体を起こすと、触手の本体に頬を摺り寄せて甘える)
(初めての出産が終わり、空っぽになった体内はまた次なる出産を覚え)
(苗床として尽くしていく事を触手へ誓う)
【お待たせしてごめんなさい!;】
【そろそろ〆へと向かう感じでしょうか…?】
>>312 思い出したか…それじゃあ…いくぞ
(オマンコの中を弄っていた触手を引き抜くと)
(再びゼリー質のペニスを取り出し、今度は一本でオマンコだけを犯していく)
オマンコ…育てる…ここで一度に沢山産めるよう…に
(小牟の体を持ち上げて触手の本体、触手の集合体の体に押し付けると)
(触れたところから触手が巻きついてくっついていく)
(背中から張り付いた形になった小牟のオマンコを立ちバックのような体勢で貫いて)
(その度にぼこんぼこんとお腹が触手の形に膨れ上がり、子宮まで貫いていく)
こうやって…何回も…何回も…何回も犯す…
どんどん…おまんこ…広がる…子宮…広がる…沢山うめる…
(手と足は完全に触手の本体の中に埋め込まれ、脱出不可能となり)
(触手の本体の中の手足は無数の触手によって常に愛撫される状態となり)
(指先まで丁寧にしゃぶられ、弄ばれていき)
(お尻の部分も既に埋まっており、尻肉と肛門が嘗め回され、弄られている)
虐める…マゾ狐…マゾ狐…
(マゾ狐のおっぱいを更に激しく鞭で打ちつけ、オッパイを上下左右に思い切り揺らし)
(更に今度は何本も乳首に針を突き刺したり、乳房にも太い針を突き刺して)
(小牟のおっぱいを針の穴だらけにしていく)
【そうですね、では連れ帰るENDでいきましょう】
>>313 はい、ご主人様…また、わしのオマンコを…
苗床を使って欲しいのじゃ…ん、ああん…っ♪
(触手の本体へ腕を回し、愛おしそうに抱きついて)
(一度触手が抜かれ、次の触手が伸びてくると)
(挿入しやすいように腰を浮かせ、新しい触手を受け入れる)
もっと苗床として、作り変えるのか…?
嬉しいのじゃ…あ、んぁ…ああ…♪
(触手に絡め取られ、背中を本体に押し付ける格好になり)
(背後から激しく触手に身体を突き上げられる)
(開いた子宮内を押し上げ、ボコボコとお腹が歪む)
あ、はぁ…オマンコ…拡がって……
はい、次はもっと、沢山産むのじゃ…♪
(手足が触手に絡め取られたまま身体が浮き)
(触手の本体の中に埋め込まれ、本体から身体が生えているような姿になって)
(本体の中では無数の触手に、手も足も、指先まで満遍なく愛撫を受けて)
(お尻も見えない所で、触手たちに甚振られ弄繰り回されて)
あ、んぁあ…♪ご主人様ぁ…ひぅ…♪
ずっと、あ…一緒なのじゃ…あぁん…っ♪
(身体が揺さぶられると乳房が揺れ、触手に叩かれて更に揺らされる)
(一度出産した所為か、針を突き刺された乳房は、母乳口から母乳を吹き出して)
(針で刺されよがりながら、物欲しそうに口を空け舌を突き出した)
【はい、ではこのまま連れ去られて、苗床として使われ続けるENDでお願いします】
>>314 (いつの間にか霧は晴れ、街中を歩いていた)
(通行人たちが裸で触手に犯される小牟を見て悲鳴を上げるが気にせず進み)
お前のマンコ…気持ちいいぞ…もっとぐちゃぐちゃにする…
(子宮を何度も突き上げて本当に形が変わり、伸びて膨らんでいき)
(そこに卵入りの粘液をびしゃっ、びしゃあっ、とぶちまけていく)
オマンコ…口とアナルも…虐めてほしい…?
淫乱マゾ狐の…口も…お尻も…滅茶苦茶に…
(触手が乳房に巻きついてぎゅーっと締め上げながら母乳を更に噴出させ)
(2本の触手が食らいつくと、チュウチュウと音を立ててすいながら母乳を飲み、噛み付いたりして遊び)
(一本の触手が小牟のもの欲しそうな口の中に飛び込み)
(一揆の喉の奥まで入り込んでぐっちゃぐっちゃと突きまわし)
(アナルの方でも触手がずぶり、と乱暴に突き刺さって奥へ奥へと突き進み)
(腸壁をゴリゴリとかき回しながら腸から子宮を押して刺激し)
(子宮内ではまだ種付けが続いていて、大量の卵でぼこぼこに腹が膨らむ)
(そのまま触手は天下の往来を突き進み、ふと姿が掻き消える)
(その後数日後、どこかの闇の中で)
もっと…もっと…産め…産め…
(出産真っ最中の小牟がいた。顔とオッパイとオマンコだけを外に出して)
(体の残りは触手の集合体の中に埋め込まれていて)
(産む直前まで極太触手でぐちゃぐちゃにかき回され、媚薬汁を精液代わりに流し込まれていた)
(そして出産が近づいてきた時ようやく引き抜いて出産させ)
(出産が終れば一呼吸も休ませずもう一度触手がつっこまれ)
(常人なら気が狂うような陵辱と出産のサイクルを何十時間も寝ずに小牟は行わされていた)
(この後もこのサイクルを死ぬまで続け、きっと誰にも救出される事はないだろう)
【ではこんな感じで小さくエピローグをつけてこちらは締めということにさせていただきますね】
>>315 んぁ…あ、嬉しい…のじゃ
はい、もっと
>>315 んぁ…あ、嬉しいのじゃ…
はい、もっとご主人様好みに作り変えて欲しいのじゃ…♪
(いつの間にかゆらぎが消え、人の往来の激しい中に放り出され)
(周囲の悲鳴や視線も気にせずに、ただ小牟は犯され続けて)
(本当に容量の増した子宮内に、勢いよく産卵され)
(風船のようにお腹が膨らんでいく)
ん、全部の穴をまた埋めて…使ってくれ…♪
ふぁあ…母乳吸われておるのじゃ…
気持ち良…んぐ…んんーっ♪んぉ、んほぉお…っ♪
(触手によって母乳は更に搾り出され、乳首に吸い付いた触手によって吸い上げられていく)
(時折甘く?みつかれ、その拍子で更に母乳の勢いが増す)
(口を開いてのおねだりに応じて触手が中に捻じ込まれると)
(また呼吸を制限した快感に埋もれていく)
(本体に埋もれたアナルにも触手は突き刺さり、腸内をどんどんさかのぼって…)
(無残に触手に犯され、人々の前に晒されながら進み…一緒に姿を消した)
あ…はぁ、また…でりゅ…っ♪ん、ぁああ…♪
(数日後、小牟の苗床かは更に進み、顔と胸、オマンコ以外は触手の中に沈んでいた)
(ただ産卵の為だけに生かされ、もう二度と正気に戻ることのないように常に快楽の中で揉みくちゃにされる)
(体内で触手が卵から孵ればようやく触手が引き抜かれ)
(イキ狂いながらの出産が終わればまた触手が突き入れられる)
(死ぬまで終わることのない苗床としてのサイクル)
(けれど、小牟は歪んだものでありつつも、その日々に幸せを見出していたのだった)
【それではこちらもこれにて〆で…救いのない終わりになりましたね…私は好きな感じですが】
【それと、上は間違えて投稿してしまいました;ごめんなさい;】
【とにかく、長い時間お付き合い頂きありがとうございました!】
【かなり内容も濃くて大満足させていただきました♪そちらも満足して頂けていれば良いのですが…】
>>317 【お疲れ様でした。素晴らしい締めをありがとうございます。こういうENDってこちらも好きです。】
【思ったより長くかかりましたがそれだけ楽しかったです】
【こちらも普段ならやりすぎだと思って出来ない事まで出来て満足です。】
【もしまた機会があればよろしくお願いします。このトリでは無いかもしれませんが】
>>318 【こちらも、思った以上に濃い責めをして頂いて嬉しい限りです♪】
【そう言っていただけると本当に嬉しいです!こちらも楽しい時間を過ごさせて頂きました】
【はい、また機会があれば是非声をかけてくださいね?】
【こちらもキャラは違うかも知れませんが…】
【では、今夜はこれにてお疲れ様でした♪】
>>319 【はい、今日は本当にありがとうございました】
【それではまた、ご縁がありましたらよろしくお願いします】
【今夜はこれにてこちらも落ちます。ありがとうございました〜】
【以下空室です】
乙
あぁ、ペットな触手と絡みたい・・・
ねぇぬぇ、キョンくーん?
ハサミ貸してー?
いないねーキョンくん。
(部屋から出て行く)
>>321 逆に触手にペットとして飼われるってるのも楽しそうかも?
て事で、私を飼ってくれる触手さん募集するね〜♪
>>324 ・・・・・・・・・
(様子を窺うように末端の触手を目の前でひらりひらりと動かしてみせる)
【しゃべってもOkなのかね?】
>>325 んにゃ…?何このにゅるにゅる…
(目の前に現れた触手に恐る恐る軽く触れてみる)
…あはは、何かよくわかんないけど楽しいかも…♪
(猫じゃらしにじゃれつく猫よろしく、尻尾を振って)
(触手の動きに釣られて追い掛け回したり、飛びついたりし始める)
【あ、喋るのはもちろんOKだよ♪】
【というか喋ってくれたほうが、飼われてる感じがして私的にも嬉しいかな♪】
>>326 フン・・・見た目はともかく、中身は猫か・・・
世の中には奇妙なものもいるものだ。
(黒い不定形な体から無数の触手を生やした自分の姿は棚にあげ)
(触手を増やし、右へ左へ動かしてみる)
【見た目はシュマゴラスみたいな感じを想像してみたけど、希望はあるかい?】
>>327 んにゃ?今誰か喋った…?
(不意に聞こえた声に辺りを見回すも、誰もいない)
(そうしている間も、猫の性か、腕は揺らめく触手を追う)
んー…ひょっとして、これが喋ってるとか…?
…あはは、さすがにそれは無いよねぇ…
(声の主が目の前の触手かと一瞬疑うが)
(どう見ても知性の無さそうな外見に、苦笑して)
(そしてまた、触手とのじゃれ合いに夢中になる)
【ううん、こっちは特に触手さんさえ生えてればどんな感じでもOKだよ?】
【だからそっちのやりやすい見た目で大丈夫♪】
>>278 これとか言うな。正にそのひょっとしてだ。
(ツッコミが如く、触手でフェリシアの頭を叩く)
それより、お前はなんだ?
猫の耳に、猫の尻尾。
おまけに二足歩行で、その手足は猫そのもの・・・
(丸くなると大きな目玉を形成し、その姿を凝視する)
そして何よりその乳房だ。
この地球の人間がもつ乳房と同じものがなぜ・・・?うむ、素晴らしい。
(無遠慮にフェリシアの胸を触手の先でむにむにと突付きながら)
>>328 【連投失礼】
【んじゃ、まぁ形は自由自在ってことで、きちんと描写するようにするよ】
>>329 ふにゃ…っ!痛たた…
…って、ホントににょろにょろが喋ってる…
(触手からの突っ込みを受け、叩かれた頭を擦り)
(そして少し遅れて、ただ冗談で言っていた事が真実だった事に驚愕する)
それは私のほうが聞きたい所なんだけど…
聞かれたからにはお答えしちゃうよ♪
私はキャットウーマンっていう種族なんだ
猫とヒトと美味しい所どりって感じだね♪
ふにゃ!?形が変わった!?
(フェリシアも喋る触手に興味は尽きないが、先に問われるとえへんと胸を張って得意げに自己紹介)
(触手の本体が丸くなると、その変貌に更に驚愕させられ)
んー、キャットウーマンも基本的にはヒトと一緒だから…
たぶん、きっとそのうち必要になるんじゃない?
にゃはは、くすぐったいってば……♪
(性的な事は自分でもあまり詳しくないようで、大雑把に説明し)
(乳房を突く触手には嫌悪感がないらしく、されるがまま触手の動きを目で追う)
>>331 ネコ、ではないのか・・・?
(目だけで残念そうな雰囲気を醸し出しながら)
一人では心細いからペットというものを飼おうと思ったんだが、
ヒトはペットにしようとしたら、逆にペットにしようとするヒトに散々追いかけまわされた。
ヒトとネコ・・・お前は私のペットになってはくれないのか?
(準備はしていたのか、どこからともなく魚を取り出し、差し出す)
>>332 うにゃ…えっと…半分は猫だし
違う…って訳でもないかな……?
(触手の残念そうな雰囲気を感じ取り)
(困った表情をしながら、曖昧な返答を返す)
ペット…?…うにゃ、ひょっとして……
触手さんってば、意外と寂しがりやさん?
(見た目から想像のつかない本音を聞き、からかうように笑う)
んー…私はネコじゃないから、飼われるのはちょっと…にゃ?
(ヒトとしても生きてきたプライドがあるのか、触手の願いを断ろうとするが)
…ちょっとだけなら…ペットになってあげても良い…かな?
うん、なんか面白そうだし…寂しそうな触手さんを一人にするのも可哀想だしねっ♪
(用意されていた魚を見るとそれに釣られて)
(理由をつけながらも、ペットになる事を承諾した)
>>333 本当かっ!?
ならばたっぷりと可愛がってやらないとな!
(ぱっと目を開き、いかにも嬉しそうに触手を揺らす)
半分はヒトか・・・ヒトを可愛がる方法も私は知っているぞ。
(触手を伸ばし、フェリシアの背に張り付く)
(魔を置かず、新たに形成された触手がその豊満な乳房に絡みつかせ)
ヒトと体のつくりは違うが、要は敏感な部分を撫でてやればいいのだろう?
全く・・・ヒトの乳房・・・こういうときはおっぱいと言った方がいいのか・・・
このおっぱいの絶妙な柔らかさ・・・素晴らしい。
(1本2本と触手を増やし、巧みな動きでフェリシアの乳房を揉みしだく)
(意図的なのかはわからないが、一切乳首に触手は触れずに)
>>334 あ、あはは…そんなに喜んでくれると私も嬉しいよ♪
で、でも…もう一度言うけどちょっとだけだからね?
(承諾した後に、少し早まってしまったような気がして)
(触手の目に微笑みを向けつつ、念を押す様に「ちょっとだけ」という期間を強調する)
んにゃ?私はさっきみたいににょろにょろで遊んでくれれば満足なんだけど…
にゃ…っ!あは、もう…くすぐったいってば…♪
(フェリシア自身は分かっておらず、首を傾げながら身体を触手に絡めとられ)
(新しく伸びてきた触手が何も身に着けていない乳房に絡み付き)
(触手が肌を擦る感覚に身を捩る)
敏感な所…?ふにゃ、そ、それはなんか違うような…
あ、んにゃ…なんか変な感じ…ふにゃあ…っ
んん、にゃふ…ふにゃ、身体熱いにゃ……
(触手の可愛がり方に一抹の不安を覚えつつも、抵抗できずに乳房を揉みくちゃにされ)
(くすぐったさは次第に気持ちよさに変わっていく)
(頬を赤らめつつ甘い鳴き声をあげて)
(乳房の先端が触れて欲しそうに硬く膨らみ、獣毛に形を浮かび上がらせて)
>>335 そうなのか?
ヒトの雌をヒトの雄がこうやって可愛がっているのを見たんだが・・・
・・・あぁ、そうか。
(一瞬その動きを止め、その時の事を振り替えると何かを閃いた風に)
使っていたのは指だけではなかったな。
それに弄っていたのも上半身だけじゃない。
(一人納得しながら、舌に見立てた粘液塗れの触手を数本形成)
(両胸の頂と、腋に臍、秘部、そして菊門にまでその触手を一斉に這わせていく)
最後に何か出していたような気がするが・・・なんだったか・・・・・・
>>336 それはペットを可愛がってるんじゃなくて…
ふにゃ…たぶん、えっちな事をしてただけじゃ…
にゃ…わかってくれたの…?
(乳房を弄くる触手の動きが止まり)
(触手の勘違いが解けたのかと、淡い期待を抱く)
ひにゃあぁ…そういう事じゃないよぉ…っ!
あ、ふにゃ…ん、ひにゃう…
そんな一気に、おかしくなっちゃうよぉ…♪
にゃう、お尻まで…ふにゃあぁ…♪
(どうやら更に勘違いが深まっただけのようで)
(身体を絡めとられたまま、ぬめりとした質感の触手が伸びてきて)
(全身の局部や敏感な所を集中して責め立てられる)
(全身を粘液に塗れさせながらあげる鳴き声は、すっかり発情した猫のそれとなり)
ふ、にゃうぅ…そ、それは出しちゃダメにゃあ…
赤ちゃん、出来ちゃうよぉ……
(絶え間ない快感に、ビクビクと身体を震わせながら)
(触手が思い出そうとしている事を察し、慌てて首を振って)
>>337 とりあえず、それは後回しにしようか・・・・・・
(彼女の言葉が届いていないのか、また別な試みへと考えを移す)
(今度はフェリシアの両足に触手を絡め、持ち上げるとM字に開かせる)
さぁ、盛りのついた雌ネコちゃんよぉ〜
どこにぶち込んで欲しいんだ?ちゃんとおねだりしてみな〜?
(激変する口調。どうやらとんでもない光景をみてきたらしい)
(一際大きな触手を生やすとその先を秘所、菊門と交互に突きつけた)
お望みなら両方にぶち込んでやるよ!
・・・ダメだな、下劣すぎる・・・・・・で?どこが正解なんだ?
(声色を改めるが、どうすればいいかわからず交互にその先端で前後を摩る)
>>338 にゃう…はぁ、身体熱いにゃあ……
あ、ちょ、ちょっと待って……この格好、凄く恥ずかしいよぉ…
(責めが一先ず収まるが、発情した身体の熱は収まらない)
(両脚に絡んだ触手に、足をM字型に開かされると、既に潤みを帯びた股間が曝け出された)
ひにゃ!?さ、盛りのついた…にゃあ……
おねだりするにゃ…?ん、にゃあ……♪
(突如口調が乱暴になり、怯えを見せつつも身体の熱は更に増し)
(前と後ろの穴へ触手が大きく太い触手が押し当てられ、本能的に悦んだ鳴き声をあげてしまう)
あ、あの……私も分からないにゃ…
だから両方、一緒に入れれば大丈夫だと思うにゃ
ご主人様…フェリシアの中に、立派なのを入れて欲しいにゃ……
(先ほど一瞬だけみせた乱暴な口調に魅了されたようで)
(あえて知らないフリをして、両方への挿入を望む)
(腰を揺らして挿入をせがみ、自然と触手の事を主人と呼ぶようになっていた)
>>339 そうか・・・それじゃあ・・・・・・
(望みどおりに触手を前後一緒に侵入させる)
(が、さすがに大きすぎたのか上手く挿入らない)
むぅ・・・仕方ない・・・
好みの太さになったら言ってくれ。
(一旦太い触手をバラすと出来た細い触手が2本前後に潜り込む)
(空気を入れられたように太さを増していく触手がフェリシアの秘裂を押し広げていく)
そんなに私の触手が気に入ったのか?
ヒダというヒダが絡み付いて・・・おかしな気分だ・・・・・・
(触手の太さを増しながらも、我慢しきれずに触手をゆっくり抜き差ししていく)
>>340 ふ…にゃあ…っ!ちょっと太いかも…
ん、にゃ…痛い…にゃあ…
(望み通り、両穴同時に挿入されていくも)
(十分に解されていない穴に宛がわれた触手は太すぎて)
(痛みで顔を苦悶に歪ませ、目じりに涙が浮かぶ)
ふ…にゃう…あ、これなら平気にゃ…
ん、あ…中から大きくなってきてて
不思議な感じぃ……にゃはぁ…♪
(両穴を無理やり拡げようとする圧迫感が消え、細くなった触手が抵抗なく潜り込み)
(内側から触手が太さを増していき、少しずつ中が拡がっていく感覚に身を震わせ)
…うん、ご主人様の触手、とっても気持ち良いにゃ…
太くなればなるほど、中が擦れて…
あ、んにゃ…にゃ、ふにゃあぁ…っ♪
(素直に気持ちよくなっている事を伝えつつ)
(もっと気持ちよくなりたくて、欲張って触手がもっと膨らんでいくのを待つ)
(両穴をギチギチに埋めつくしつつある触手が前後に動かされ、大きく開いた口から切なげに鳴いて)
>>341 そうか・・・なら、満足させてやるのが飼い主の役目か・・・・・・・
フフ・・・いい顔だ、フェリシア・・・いい顔を見せてくれた、ご褒美だ。
(抜き差しに横回転が加わり、溢れた愛液が混ざり合う、淫靡な音が響く)
(そうしている間にも膨張は止まらず)
あぁ・・・これが、快感か・・・これが、満足感か・・・・・・
もっとご褒美をあげないと、な・・・射精すぞ?
(他に何も考え付かず、返事を待つよりも早くフェリシアの前後に粘液状の精液らしきものがぶちまけられる)
>>342 ご主人様の、凄いにゃ……♪
フェリシアの中、ぐちゃぐちゃになって…
ご褒美…嬉しいにゃあ…♪
(新しい動きが加わって、フェリシアの両穴は更に拡げられる)
(膣内も腸内も、膨張していく触手へ密着して絡み付き)
(快感で身体が痙攣すればそれが触手にも伝わり、射精を促すかのように両穴が蠢く)
ご主人様、満足してるにゃ…?
私も、気持ち良くて満足にゃ……♪
うん…中にご褒美いっぱい頂戴にゃ…んにゃあああ…っ♪
(もう妊娠の恐怖すら忘れ、精を注がれる事を望み)
(精液らしき粘液が両穴に注がれ、熱いそれに満たされていく感覚に恍惚を覚え)
(緩みきった表情で、気の抜けた鳴き声を零す)
暇つぶしに付き合ってくれるウネウネはいないわけ?
うねうね……
【どんな触手がいいとかプレイがしたいとかあります?】
>>345 出たわね・・・
見た目は大ッ嫌いだけど、叩き切るには丁度いいのよねっ!!
【親玉に捕まって、暇つぶしに触手を散々切ってきた償いをする、なんてどうかしら?】
【とりあえず、精液塗れにしてくれればそれでいいわ】
ぐじゅ……じゅる……
(人間ほどの太さのある腸のような触手が地面を埋め尽くすようになん十本と出てくる)
(まるでカサンドラを取り囲むように蠢き手足に絡みついてくる)
>>347 次から次と・・・
(手足に絡みついてくる触手を一閃の下に斬り払う)
・・・取り囲んで勝ったつもりでいるわけ?
【一応、早いもの勝ちだとは思うけど相手をしてくれるなら拒みはいないわ】
【いろいろ面倒だろうから、話せるってことで構わないよ?】
めんどうな奴w
【面白うそうな場所ね】
【少し待機してみるわ】
age
【今夜は無理そうね】
【スレをお返しするわ】
屈強な闘士を屈伏する異形はいないか?
内側に触手が敷き詰められたパイロットスーツを着せられて…みたいなプレイがしてみたい
パイロットはオリキャラ?
それともスパロボとかかな
>>354 まだいるのなら詳しく希望など聞いてみたい
いないよ
>>355 どちらでも…と言いつつ、思い返すとやれるスパロボキャラってあんまり居ない事に気がついた。
>>356 >>354が殆ど全部。
でもなんかこれだけだと、盛り上がりないよね…何かいい展開の発展、ないかな…。
>>358 いつものスーツだと思って着たら触手が擬態してて
コクピットの中で責められる感じでいいのかね
それとも、新開発の特殊スーツとか言う触れ込みで
触手スーツだとわかってて着る感じ?
コクピットで出撃中とかだったら、仲間と通信はできるけど
助けには来てもらえないとかシチュ的にいいかもね
ゾイドのエロ同人誌であったな。ゾイドのコクピットが内臓器官で、触手でぐちゅぐちゅにされちゃうって展開
つまり需要はあるってことですね
ふむ
ロボットに乗り込んだかと思ったら、中が肉壁で出来ていて
半永久器官として取り込まれて穴という穴を犯され続けるっていうシチュが浮かびました
なので、こんな感じのシチュでお相手してくださる触手さんを募集してみます
キャラは未定ですが、やっぱりロボット物のヒロインとかが良いのかな…?
参考までに、そちらはどんな作品のキャラクターが可能でしょうか?
>>364 ロボット物だと結構偏りが激しいのですが、基本新しめのキャラですね
今すぐ頭に浮かんだのは、マクロスFのクランやグレンラガンのヨーコ他女キャラ
後はスパロボOGのキャラは大体なりきれそうです
それと、他エロゲからだとデモンベインのアル・アジフ等も可能です
その中ですと……クランくらいですね、こちらが分かるのは
ただ、クランにしても、こういうシチュエーションとなると正直ピンと……
ガンダム系やゾイド系、例えばSEEDのルナマリアやゾイドジェネシスのコトナさんとかは可能ですか?
そうですね…コトナさんは名前だけしか知らないので、なりきるにしてもちょっとぎこちなくなりそうです;
キャラ的には好きな感じなのでなりきりたい所ではなりますが…
ルナマリアさんは作品や本便も知っているので問題なくなりきり可能ですね
すみません、少し席を外していました。
でしたら、ルナマリアで少しお試しみたいな感じでお願いしていいですか? 本便は、本編の事でしょうか
こちらは、あと二時間くらいは起きてられると思います。
よければ、衣装はいつものミニスカ赤服でお願いします
いえ、こちらも反応が遅れてしまいごめんなさい;
はい、ではルナマリアさんになりきらせて軽い感じでロールのお相手お願いします
本便は仰るとおり本編の誤字ですね…こちらもごめんなさい;
では2時間を目処に始めましょうか
はい、服はザフトの赤服のままで了解しました
書き出しはどちらから行いましょうか?
いえ、お気になさらず……ありがとうございます。眠気などで続行が難しくなってきたら言いますので。
では、こちらから書き出しを用意します。少々お待ちを
はい、かしこまりました♪
もし気に入ってくれたのならば、凍結等もこちらは可能です
ではそちらの書き出しをお待ちいたしますね
(長きに渡るプラントとナチュラルの戦争。それが終結してからも、戦争の火種は消えることはなかった)
(燃え続け、生まれ続ける新たな戦火だけでない。過去からの埋め火もまた、消える事無く燻り続け、人知れぬ無数の悲劇が生まれている)
(そして、今日もまた……)
(某日某所、とある閉鎖された研究施設)
(ルナマリアはザフトの赤服として、施設内の調査任務を命じられていた)
(何らかのBC兵器を研究していたと思われるが、基地内は放棄されてから時間が経っている様で)
(人気もなくどんよりと湿った空気が立ち込めている)
(施設内には、警備用だろうか、何機ものMSも放置されていて)
(ザクウォーリアの一機など、かなり汚れてはいるもののまだ稼動するのではないかと思われる)
(ざっと外部の様子を見てからコクピットへ入るルナマリア。内部もやはり生暖かい、腐ったような空気が籠もっている)
(醗酵したような、しかし奇妙に中毒性を感じさせる空気。気のせいだろうか)
(……誰が知ろう。これが、連邦軍によるザフト殲滅のための、狂気のブービートラップだと)
(内部は、一見ごく普通の機械のように見えて……科学の粋を集めて生成された、生体パーツだと)
(一度パイロットとしてコクピットに入った瞬間から、逃れられぬ淫欲の生き地獄へと変わるのだと)
【お待たせしました、このような流れで如何でしょう】
(長く続いた戦争は一応の終結を迎えた)
(だが、戦争の火種はまだ燻ぶっており)
(規模こそは小さいものの二つの勢力の衝突はまだ度々起こっていた)
(そしてそんなある日、情報を察知した上層部からルナマリアへ任務が下される)
(廃棄されて久しい研究施設に不穏な動きが見られたというのだ)
(さすがに研究施設内には生身で侵入するしかなく)
(絡みつくような妙な空気の中、周囲を警戒しながら調査を進めていく)
ふぅ…一通り見た感じだと、誰かが入った痕跡もないわね
このまま何事もなければ良いの…だけど…
…ここにもMSか…元はよっぽど重要な施設だったのね…
(ここまで潜り込む内に、何機もの捨てられたMSを見つけていて)
(ただ今新しく見つけたMSは比較的損傷が軽微で)
(内部さえ壊れてなければ稼動しそうだと判断し)
とりあえず…動かしてみましょうか?
ひょっとしたら何か中に情報が残ってるかもしれないし…
(そして、どうにかコクピットを外部から開く事に成功し軽く中を覗き込む)
(外から見た分では、空気のよどみは感じるが、妙な所は無さそうだ)
(しかし、その空気に知らず知らずのうちに引き寄せられてるとも気づかず、警戒もせずコクピットの中へと潜り込むのだった)
【はい、とても楽しそうな導入ありがとうございます♪】
【ではこちらはこのような感じで…】
(コクピットは、何らかの試験機でもあったのだろうか? 彼女の知るザクとはレイアウトが微妙に異なる)
(ゆったりとしたパイロットシート、大き目のディスプレイモニター、両サイドにはいくつものコントロールレバー)
(フットペダルは左右に離れて配置されており、両脚を大きく開かないと座れない)
(通常のパイロットスーツなら問題ないが、今のルナマリアの服装では……まあ、こんなとこから見る人間などいないが)
(妙に質のいい、ふかふかのシートに尻を載せ、背中を預けると、ルナマリアの体格に調整してジャストフィット)
(シートに収まり、ボタン配置などを調べる……起動スイッチは従来機とほぼ同じ位置に)
ブゥ……ン……
〈メイン電源が入りました。システムを起動します〉
(スイッチを入れると、ちかちかと正面モニターが点滅した後、そのようなシステムメッセージが流れる)
(機体内の様々なシステムが、プログラムが高速で起動し、自己診断メッセージが流れていく)
(コクピット内にもあちこちで火が入り、様々な機械の作動音が響いていき)
〈システムチェック終了……当機は通常の起動に成功しました〉
〈システムは正常に作動しています、正常に作動しています、正常に作動しています…………jkfkhrひsjぎういうい〉
(突如、見慣れたMSの起動メッセージがエラー表示に)
(そして、モニターが異常動作を知らせる赤い点滅を繰り返す)
(バグとおぼしき不可解な文字群の奔流がモニターを埋め尽くし)
〈…………正式動作ヲ 発動 シマス 宇宙ノ バケモノ 牝犬 ヨイ悪夢ヲ〉
(そんな、異常としか思えないメッセージが流れた……と思った瞬間)
(両手を置いていたコントロールレバー、そして両脚を乗せていたフットペダル)
(そこからベルトが飛び出し、ぎゅるっと巻きついた!)
【ありがとうございます。ではよろしくお願いします】
連邦の試作機だったのかしら?
コクピットの構造がちょっと変わってるわね…
ん…しょ…あら?ペダルがこんな離れて…
…べ、別に誰かが見てるわけじゃないし…
恥ずかしがってもしょうがないか…
(従来のコクピットとは微妙に異なる作りを物珍しそうに見回しながら)
(シートに座った所で、ペダルの位置が極端に離れている事に気づく)
(ペダルに両脚を置けば自然と大股開きになるようになっていて)
(少し周りを見回してから、自分に言い聞かせるようにして足を開いていく)
(それ以外、基本的な操作系統は従来のMSと同じようで)
よしよし、ちゃんと動くみたい…
後はこれをもって帰って調べれば
任務完了って所ね…
え?何これ…エラー?
でも、こんな画面は見た事が…
正式動作…?宇宙のバケモノって…な、何なのこれ!?
(OSを起動させ、順調に起動しているのを確認し任務の成功を確信する)
(しかし、ディスプレイの画面が急に乱れ、見慣れたエラー画面が表示される)
(そして、意味不明な文字列が流れ、警告を示す赤い点滅を繰り返し)
(動揺していると、意味不明の文字の羅列をしていたディスプレイに、読み取れる言葉が表示される)
(だがその内容は、あまりに不穏で不快極まりなく…慌てて、コクピットから出ようとするが)
きゃ!?な、何なの!?
ベルトが…く、離しなさいよ!
(両手足に伸びてきたベルトが身体を捉えて離さず)
(必至に力を入れて拘束から逃れようともがいた)
(四肢を拘束したベルトは、ぎゅうぎゅうに絞まり、容易には外せそうにない)
(何とか逃れようともがいても、両手両脚を拘束されては身体を揺さぶるくらいしか手段はなく)
(そんな程度の抵抗で逃げられようはずもない……ごぉっと響く空調装置の排気音)
(だが、空気取り入れ口から噴出すのは、最初籠もっていたものよりもさらに濃厚な、まるで生物の吐息のような淀んだ空気)
(瞬く間にコクピット内の湿度が上がり、全身にねっとり絡みつくような空気に、不快感もうなぎ登り)
(……だから、それに気がつかなかった)
(最初は、空調装置の異常動作によるものと思った。だが……見れば、それだけでは説明がつかないほど、内部の装置が濡れてきている)
(てらてらと、そこかしこに光る水分というよりも、粘り気のあるねっとりとした液体……それが無機質のはずの機材それ自体から浮かび上がって)
(見れば、手を置いていたレバーは硬さを失い、まるで生物のようにぐにゃりと潰れ)
(上部から突き出ていた無数のスイッチやレバーも同様で、触手のようにゆらゆら蠢き、水分を染み出させ)
(正面、メインモニター下方から、ずいっと突き出したのは、野球のボールほどのサイズの球体が収められた……器官?とでも言うしかない代物)
(先端に据えられた球が、ぶるんぶるんと回り……生理的不快感を催す動作で、するすると伸びてくる)
(それは、大胆に開かれ、もがく中でスカートのめくり上がったルナマリアの、そのスカートの中を……『見ていた』)
(正面のモニター。濁った色合いに変色したモニターに、何かの映像が浮かび上がる)
(異常な機体内部で、異常な機材に浮かび上がる映像……何もかも異常な、濡れて光るモニターに映るのは……)
『この研究は、科学者として言うのは不快ではありますが……半ば偶然から生まれたものです』
(映し出された、ところどころノイズが入る映像に映るのは、一人の科学者)
(一見淡々と説明しているように見えて、そこかしこに狂気の色を見せている)
(何らかのプレゼンの時の映像なのか、別段ルナマリアに語りかけているわけではなさそうだが)
『この機体に使われている素材は、元は生物型擬態兵器、まあカメレオンやたこのような、生物のカモフラージュ能力を転用したものです』
『当初はMSへのステルス・偽装機能の付与を目的として、自在に色や形を変える新型合金として開発されたのですが』
『これをブービートラップに転用できないか?というアイデアが出ましてね。それを元に製造されました』
『コーディネイターにとってもっとも重要な機材は、いうまでもなくMSです』
『仮に、自軍の機体が稼動状態で放置されていたら? 無論奴らは、それを回収しようとするでしょう』
『当機はそれを利用します。量産機ではコクピット内も全て従来機と同じに偽装し、通常のMSとしても運用は可能ですが……』
『規定されたもの以外の起動方法、奴らにとっては正しいやり方で起動したら最後……内装に偽装した生体金属が、
プログラムに従いパイロットを捕獲します。後はまあ、煮るなり焼くなり、お好きなように……ま、一種のネズミ捕りみたいなものですな』
く…ぅん!もう!…まさかこんな罠が残されてたなんて…
油断しちゃってたわね……
はぁ…助けが来るまでここで待つしかないかしら…
(どれだけ力を入れてもベルトは緩まず、自分の身体を痛めつけるだけで)
(抵抗に疲れると、大人しく力を抜き救出を待つ事にする)
(そして落ち着いて改めて周りに意識を向けると、空気口から生温い空気が噴出してくるのを感じ)
(ただジメジメしているという不快感ではなく、それとは別の…機械が吐き出すハズのない空気の淀み)
(コクピット内はその淀みで満たされ、動くことの出来ない身体が汗ばんで)
はぁ…やっぱりこのMS、壊れてるんじゃない
空気を清浄にするどころか余計…不快…に…!?
(何気に視線をディスプレイに向けると、最初は無かった妖しいてかりが目に入る)
(そしてそれは良く見ればただの水ではなく、粘り気を持った液体だと判って)
(動揺し始めたルナマリアの手に、追い討ちのかけるように奇妙な感触がはしる)
きゃあぁ!?な、何なの!?や、やだ気持ち悪いってば!
ひ…っ!?イ、イヤ…こ、来ないでぇ!!
(有機生物の体内のように変貌を遂げるコクピット内)
(充満する空気が淀んでいるのもあり、パニック状態に陥る)
(正面のモニターから延びてきた得体の知れない器官のようなものが蠢き)
(大股開きで晒されたスカートの中身を凝視し始めると、無駄だと知りつつも身を捩って抵抗する)
はぁ…はぁ…本当になんなのよこれぇ…
ひっ!?な、何…!?
(あまりに異常な状況に困惑を極め、モニターから映像が流れるとそれだけで悲鳴をあげて)
(モニターに写った科学者が何かの説明を始めると、嫌でもそれが耳に入ってくる)
(その内容は、今そのモノに捕らわれているルナマリアにとってはおぞましいものだった)
(MSに擬態したトラップ…それも、ただ捕らえたりする事を目的として作られた訳ではなく)
(研究者の話を聞けば聞くたび、絶望が心を埋め尽くしていく)
(全ての説明を聞き終えた時には、任務である事も忘れ必死に泣き叫んでいて)
いやぁあ!だ、誰か…誰か助けてぇ!!
(まさに煮るなり焼くなりの状況に陥ってしまっている事を知らされ)
(誰にも届くはずの無い助けを叫ぶ)
(捕らわれた自分がどうなるか、それすら不明なのがルナマリアの恐怖をより煽り立てた)
(ブツッ……何かを引きちぎるような音と共に画面が暗転し、一瞬薄暗く濁った液晶に戻る)
(だが……再び液晶に明かりが灯り、何かの映像が浮かび上がる)
(最初は、何なのか分からなかった、が……)
(ニーソックスに包まれた、引き締まった両脚。そして……見覚えのある、ありすぎる色合いの下着)
(それは、まさに今、得体の知れない……いや、今やその正体は明らかなもの。脚の間から生えた目玉の見ている光景)
(自らの恥部をありありと見せつけられる、女性としてあまりにも屈辱的な辱め)
(ルナマリアが身を捩るたびに、画面の中の彼女自身の下半身ももがき、揺れ動き、卑猥な形に下着を、その下の恥肉をゆがめる)
(いつしか、もたれかかっていたシートも生物のようにルナマリアのボディラインをぴったりなぞり、密着して)
(内臓そのもののおぞましい熱をじわじわ背筋や尻に伝え、あまつさえ粘液が染み出てくる)
(服を濡らし、じっとりと生暖かい液体が、赤服に染み込んで来る……彼女のプライドそのものを汚していく)
(手のすぐ前にあったレバー、レバーだったものは、うねうね揺れ動き、ルナマリアの手に絡み付いてくる)
(ぬめぬめとナメクジのように濡れた、生暖かい質感……先程までコントロールレバーと疑わなかったもの、何度も触れ、手に馴染んでいた感触)
(それが今や……明らかに何か、生物の、さらに言えば雌雄のうち一方の一部をカリカチュアライズしたとしか思えない代物)
(色彩についてはまるで変わっていないのが、さらに異常さ、狂気じみた状況に拍車をかけ)
(ニーソックスに包まれた両脚にも無数の触手……としかいいようのない、かつてシートだったものが伸び、包み込んでくる)
(ヘッドセットの後ろ、彼女の後頭部からはぬちゃぬちゃと粘ついた音……振り向く気も起きない)
(が、否応なく意識せざるを得ない……肩やうなじ、背中、わき腹そして腹部にまで、変形したシートが這い寄ってきては)
(モニターの中では、相変わらず目玉による視姦映像が映し出されて……そこに変化が)
(股間のすぐそばのシートが盛り上がり、小さな無数の触手が内股へゆっくりと伸びてきたのだ)
【こちらは、もう少しおきていられそうです。そちらは如何ですか?】
【それと、凍結可とのことですが、置きレスは可能でしょうか? 次に来られるのが、今週後半になってしまうのですが】
【こちらは思いの他、眠気が強くなってきてしまいました;】
【はい、凍結も置きレスも可能です♪もしよろしければ、今日はここで凍結お願いできませんか?】
【そして次再開まで置きレスで進めていくというのは如何でしょう?】
【こちらは夜21時以降であれば大体いつでも時間が空けられる予定です】
【分かりました、では今日はここで凍結で、次は置きレススレをお借りするという形で】
【認識コードを振らせて頂きますね。↑これでお願いします】
【それでしたら、次は来週金曜日の夜からでいかがでしょうか?】
【一応暖めてるプランとして……一通り触手責めを楽しんだ後に、外部チャンネルに通信が繋がって】
【ルナマリアの痴態が部隊や周囲一帯に流れてしまう……なんてのも考えましたが……】
【半永久的に取り込まれて、と最初にも書かれていましたし、このまま人知れず触手に溺れていく、という方がよいでしょうか】
【来週金曜日→今週金曜日、でしたね、すみません】
【7月8日金曜日の夜からで、ですね】
【はい、では次は金曜日の…時間は21時からでよろしいでしょうか?】
【トリップは承知致しました!では金曜日まで置きレススレにて引き続きお相手お願いします】
【こちらとしては、最終的に快感に負けて取り込まれるという結末が希望ですので】
【コクピット内での痴態を仲間達に晒されて、その事を知って絶望して…忘れる為に快楽に没頭し始めるという流れもOKです】
【人知れず蹂躙され続けるのも良いですが、痴態を流されて羞恥責めというのも良いですね…】
【この辺りはそちらのプラン通りにして頂いて大丈夫です♪】
【それでは少々意識が遠のいてきましたのでお先に失礼しますね;今夜はお相手ありがとうございました!】
【はい、伝言板スレで待ち合わせましょう。それまでは置きレススレで】
【こちらこそ、お相手よろしくお願いします】
【では、コクピット内の状況を外部に発信されて、仲間達にも全てを見られて】
【精神的にも社会的にも絶望の底に叩き込まれて……快楽の海に沈んでいく、という方向で進めてみます】
【ありがとうございます。続きも楽しみにやらせていただきますね】
【夜遅くまでお疲れ様でした、ありがとうございます。おやすみなさい】
【では、こちらも失礼します。スレをお返しします、ありがとうございました】
ほ
触手と和姦とか面白そうだな
まだいる?
age基地の相手はしたく無いだろww
まあ相手してほしいならageんわな
兄貴きめぇ
この辺りか……
相次ぐくの一の失踪…一体ここで何があったんだ…?
(戦争で疲弊した木の葉の里では次々とくの一の失踪が起きていた)
(上忍と中忍は木の葉の里を機能させるべく依頼を受けねばならず、下忍では心もとない)
(そこで火影である綱手が雑務をシズネに任せ、直々に捜査へ当たっているのだが)
(深い森の中感じるのは動物の気配のみで…)
ずる…ずるるっ……
(何処からともなく、屈強な男の腕程もあるタコの脚のような触手が)
(木々の間を縫って綱手の背後から近付き)
ずるるる…っ……!
(粘ついた体液を撒き散らしながら、綱手の足首に絡み付いた)
ババァ降臨
>>391 ふぅん……ここには居ないのか?
やはり、感知系の忍を派遣した方が良いんだろうか……
(チャクラを放出して感知を試みるが、相変わらずめぼしい発見もなく)
(自身での発見は不可能かと頭に過ぎった時)
っ!?っこの……!!
(チャクラの感知をやめた瞬間、足首に粘ついた厭な感覚が纏わりつく)
(突然の事に一瞬うろたえるが、すぐさま握りこぶしを作り、触手に叩きつけるべく振り下ろした)
>>393 ずるる……ずろろぉっ……!
(獲物の足首に、無数の吸盤で吸い付きながら捕獲したと思った刹那、綱手の拳が振り下ろされる)
(…が、いつの間にか反対側にも回り込ませていた別の触手が、その綱手の手首に絡み付き)
(接触する寸前で、ぎりりっと締め上げて動きを封じ)
ずるっ…ぢゅるっ……ぢゅろぉ…っ……
(次の瞬間、さらに2本の触手が木の陰から綱手へと飛びかかり)
(自由だった片方ずつの手足にも巻き付き、力任せに引っ張って)
(大の字の体勢を取らせたまま、固定してしまう)
>>394 はぁっ!!
(激突の刹那、拳に力とチャクラを込め、足に纏わりつく触手を叩き潰そうとするが)
うっ……!?うわっ!
(手首にも足首と同じ感覚が纏わりつき、動きを封じられる)
(さらに力を込め無理矢理触手を掴もうとするが)
(意識を集中させた瞬間にまだ自由に動かせた手足まで拘束され)
(無防備な格好にさせられてしまう)
くっ……デスクワークばかりしていた結果がこれか…
鈍ってやがるな……
>>395 ずりゅ、ずるる…っ……ぢゅる、ぢゅるるっ…
(蜘蛛の巣に捕まったかのような姿の綱手の前に)
(草木の上を滑ったものが這いずる音と共に、触手の本体が姿を現す)
(その、綱手の背丈の倍はあるかという巨大なタコの化け物の頭は)
(新しい獲物をまんまと捕獲して喜んでいるのか、その粘液に覆われた巨体を震わせる)
ずる、ずるっ…ぢゅろろろ…ぉ……
(それと同時に、綱手の周囲には合わせて8本どころか)
(大小様々な太さと長さの触手が無数に顔を出し、それぞれが体液を滴らせてのたうち回り)
ずろおぉ……
(その内の何本かが、這い回るように綱手の身体に纏わり付いていき)
(すぐに服の隙間から内部へと入り込むと)
(ぬめぬめとした感触を、綱手の肌に直接伝えながら)
(まずは、綱手の豊かな乳房に巻きつくと、捏ねるように揉みしだき始め)
(さらに触手の細い先端が乳首へも絡みついていく)
>>396 ちっ……
『口寄せの獣か何かだな…術者が死んで戻れなくなったか……?』
『こいつがくの一失踪の何かを握っているとは思えん、早く抜け出さないと……』
(何か良いたげに震えている触手の化け物を見据えて、打開のための策を練る)
(身体をくねらせて逃れようとするが、化け物の触手はかなり力強く四肢を縛り付けており)
(本気で暴れても苦労しそうだと、心の中で舌打ちする)
まぁいい、すぐにもとの住処まで吹っ飛ばして……なっ――――!?
(八本程度ならまだ何とか対処できると算段を立てていたが)
(化け物の無数の触手を見て、そのおぞましさに思わず息を飲む)
くっ、離せ…!このっ……!
う、ぐぅ……うぁあぁッ!くそ……んっ、何…を……!
(身体にまとわりつく触手に顔を顰め逃げようとするが)
(腕を縛られているため印を結ぶ事が出来ず、忍術を使うこともままらない)
(服の中で蠢く滑りに気持ち悪さを感じていると、ふと頭に弱い電流が走るような感覚が襲う)
(自身の胸が触手に自由に弄ばれていることに気が付いた頃には)
(数十年異性の肌を感じていない瑞々しいままの身体はじわりと汗ばんでいた)
>>397 ぢゅる、ぢゅろっ…ずる、ずるるろぉ…っ……
(豊かな胸を、乳搾りでもして感触を楽しむかのように)
(巻きつけた触手を脈動させて弄び続けながら、乳首を捏ね回していく)
(綱手の服が、触手の動きに合わせて内側からもごもごと蠢く)
…ずるる……ぢゅるぅっ…!
(服の外から綱手に絡み付いた別の触手が、胸元の合わせ目に触れると)
(がばっと左右に開いてしまい、触手に纏わり付かれ愛撫されている両の乳房を露わにする)
(綱手本人の目の前で、その大きな乳房を捏ね回し、卑猥に歪ませながら)
(触手の先端の細かい吸盤が一斉に乳首へと吸い付き)
(強烈な吸引を始めて、びりびりとした痛痒を与えていく)
ぢゅるるる…っ……ずるる、ずる…
(さらに下半身に絡み付いた触手が、腰周りからズボンの中へと侵入し)
(下着の薄い布地に粘液を染み込ませながら)
(股間や尻肉を這いずり回り、擦り立てていく)
(それとほぼ同時に、もどかしかったのか、びりぃっと邪魔なズボンを引き裂いてしまい)
(太腿半ばから下程度のボロ布を残して、綱手の下半身も外気に晒しながら)
(内腿をも撫で回し、徐々に両脚をMの字の卑猥な姿勢を取らせて)
>>398 ふ……ぅあ……ッ…、ん…っ……!
(まるで胸を弄ぶかのように脈打つ触手に途方もない嫌悪感に苛まれながらも)
(弄られた乳首は徐々に硬くなって行き、身体は徐々に反応してしまっている)
(服の中で何かがゆったりと暴れているのを見て、耐え切れず暴れだそうとしたところで)
ッッ!?貴様、何……ぁぐぅぅうぅぅっ!や、め……ッ……ん、ふぅ……っ!
(胸元を肌蹴させられて、自身の胸が丸見えになってしまう)
(羞恥で顔が赤くなっている間にも、触手に侵攻されっぱなしの身体は触手の思う様動き)
(たぷたぷと揺れる胸は、まるで子供が弄り倒してあそぶ水風船のように形を歪ませる)
(桜色をした先端が触手の吸盤に食まれると、電流が体中を駆け巡り、唯一自由に動く腰が跳ねる)
(もどかしい痒さと吸い付かれる刺激に固く目を瞑ってしまった)
ん……、っまて、何……を……ぁ、ぅ……うぁ……ぁ……
(下半身の衣服が急に重くなったと思った時には、触手は既に腰周りにまで侵食してきており)
(気持ち悪い粘液が服と身体を汚していく感覚に思わずかぶり振る)
くっ……!?……やめ……ろぉ……!
(下半身の衣服を破かれた事に驚く間もなく、触手の次なる侵攻を止めようと腿に力を込める)
(しかし、精密なチャクラコントロールが出来ない今、触手に力負けしてしまい、秘裂を露出した状態で屈辱的なポーズをとらされる)
>>399 ぢゅる、ぢゅるる…っ……ずろぉ…っ……
ぢゅっ…ずるるるぅ……
(飽きることなく触手は蠢き続け、粘液に塗れて卑猥に濡れ光った綱手の胸を)
(揉みしだき、搾り上げ、捏ね回していく)
(吸盤の口で吸い付いたその先端は、そのままぎゅぅっと乳首を引っ張り)
(乳房を持ち上げるようにしながら、痛い程に吸引して刺激を与えて)
ぢゅるっ、ぢゅるっ、ずず……ぢゅろぉっ……
(綱手にとっては屈辱的な姿勢を取らせたことに、また喜んでいるのか)
(ぶよぶよとした巨大な頭を震わせながら、綱手の秘所へと触手の先端を集中させ)
(すでにボロ切れと化した下着を、さも興味なさそうに投げ捨てると)
(左右から、別々の触手が秘裂を割り開くようにしながら)
(粘液を擦り込むように、秘肉をこすり始める)
(さらに尻肉を揉むように撫で回しながら、また別の触手が尻穴へと近付くと)
(くすぐるようにぬめった先端を窄まりに食い込ませて)
>>400 はぁ……ぁう…………、あ……はふぅ……ん……!
んん……ひ、うぁぁぁぁあッッ!!
(胸に付いた粘液は触手の動きを助け、粘液同士が擦れるたびににちゃにちゃと粘つく水音をたてる)
(触手が動きを変えれば、よく出来た玩具のように違った反応を示し)
(ぐにぐにとめまぐるしく形を変える胸はほんのりと赤らんできている)
(乳首を強く吸われ、強烈な刺激を与えられると腰を突き出すように仰け反り、意図せず豊満な胸を更に強調してしまう)
……何が、目的だ…………
(小さな、しかし強い声を話を聞いているのかもわからない触手に向かって発するが)
うわっ!?やめろ……!そこは……ぁ、ん…………ふあっ……!
(触手によって自分の意思と関係なく開かされた秘裂をみて、自分と触手しか居ない中でも顔を赤らめ)
(もう何年も味わっていなかった久方ぶりの刺激に、思わず甘えるような声が漏れる)
(しかし、自分の愛した男以外に触れられるのは嫌だ。と、拒むように腰を振って何とか逃れようとするのだが)
――――!!?まて、そこは――――ッッ!!
(尻たぶを解すような触手の動きと、滑りによって気付く事の無かった菊門に迫る触手)
(そこは違う穴だという暇すら与えられず、中を覗き込むように食い込むような触手に動きが止まり)
(結局全ての部位の愛撫を受けてしまっている)
>>401 ずる…ずるっ……ぢゅるる…っ……
(目的を問われても、当然のように触手の化け物は言葉一つ発しない)
(粘液塗れの触手がもつれ合う水音だけをさせながら、綱手の秘所をさらに割り開き)
(中の秘肉はもちろん、膣穴までをも丸見えにさせてしまうと)
(その膣穴へと、男の指3本分の太さはある触手が侵入し)
(滑った体液をローション代わりに、ぐちゅぐちゅと出入りを繰り返し、膣肉をこすり立てていく)
(中の襞に絡み付くように膣内でも卑猥に蠢き、いくつもの吸盤が粘膜を吸い立てる)
…ぢゅる、ぢゅ……ぢゅろぉっ…!
(同時に、尻穴をくすぐっていた触手も、腸肉を押し広げるように強引に綱手の体内へと突き立てられると)
(こちらは前の穴よりも激しい動きで、ぐぽぐぽっと盛んに腸内を往復し)
(腹の中でのたうつように動き回り、所構わず腸肉へと吸盤で吸っては離しを繰り返して)
ずるっ、ずるっ…ぢゅろ、ずろろろろぉ…っ……!
(さらに、綱手の顔へと1本の触手が近付く)
(今までのとは違い先端に瘤が付いて、ちょうど男のいきり立ったペニスを模したようなそれが)
(綱手の瑞々しい唇にぬちゃっと触れると、じゅぼっと口内へと突き立てられる)
(獲物の口内へと先走りのような粘液を撒き散らしながら)
(容赦なく喉奥を突き、舌や頬裏を陵辱していく)
>>402 くそっ……
(わかってはいたが、何も言わない化け物に悪態をつく)
う……や、めろぉ……!これ以上……広げ……っはぅ……!!
ん、ぅぁあぁあ!……んっ……な、中で……すうなぁ……!ぁ……うぁ………ぁぁあっ!
(更に秘裂を大きく開かれ、いやいやと首を振って抗議の声を上げるが)
(より一層太い触手が一度入ってくると、綱手の愛液が更に溢れて)
(今まで経験した事の無い中を吸われる感覚に、無意識に艶かしく腰を振ってしまう)
――――ッッ!?あ…………ぐぅ…………!
なか……で、あばれ…………や、め……うぁぁぁああっ!!はぁッ!ふぅッッ!あッッ!!
(突然無理矢理にねじ込まれた触手の菊座を占拠された感覚に目を大きく見開いて)
(激しく中で暴れる触手に振りまわれるように身体が上下し)
(その度に重量感のある胸が大きく揺れている)
はぁッ!はっ……!、んむぅううっ!!?
ん……じゅぽ……あむ……、ちゅる……んっ…ふぅッ……!
(肉棒を模ったような、更にグロテスクな触手が口紅のように唇に触れると、何をされるのか大体の見当が付いた)
(触手がやはり想像通り口内に侵入してきた瞬間、噛み千切ってやろうと顎に力を込めるが)
(膣内と菊座を同時に責められる快感に抗えず、弱く口を閉じるだけになってしまい)
(ぷっくりとした唇の感触を触手に味わせてしまっている)
(口内のいたるところを先走りのような生臭い粘液で塗りたくられ、辱められるたびに顔が上気して行っている)
>>403 ぢゅるろろっ……ずるる…っ……ずろぉっ…
(綱手の唇と口内の感触が、さぞかし気に入ったのか)
(口内を辱める触手の動きは欲情した男の動きにも似て、硬さを帯びた触手の反りに沿って)
(盛んに前後し、じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てながら喉奥へと突き立てられていく)
(さらに粘度を増した粘液を先端から迸らせ)
(舌や歯列へと粘っこい感触に塗れさせながら、まるで女性器と交わっているような激しさで)
(綱手の口の中を犯していく)
(同時に、下半身では前後の穴を、触手が往復運動を繰り返し)
(敏感な体内の粘膜を吸盤で何度も吸い立てながら、それぞれの秘肉をほぐし、散々掻き回していって)
……ぢゅろ…ずるる……ぢゅりゅろろ…ぉ……
(やがて、膣内と腸内を陵辱しまくった触手が、ずるずると後退し)
(化け物の粘液と、綱手の愛液や腸液が混ざり合ったものと共に引き抜かれると)
(触手の束の根元から、また新しい触手が2本、ぶるんっと起き上がる)
(それらは、ほとんどペニスと言っていい程、男性器に似ていて)
(逞しく反り返った先端は、大きくカリが張り出ている)
(竿に浮き出る血管まで模したそれは、違いと言えば、おぞましく盛んにのたうち回っていることと)
(無数の吸盤に覆われていることで)
ぢゅるるぅ…………ずるる…
(男の握り拳大の先端を持つ、巨大な肉棒の触手は、ずるずるとせり上がり)
(綱手の股間へと前後から近付いていき)
(やがて、大量の粘液をだだ漏らす先端を、ぐちゅりと膣穴と尻穴にそれぞれ密着して)
ずろろおぉ…ぉっ……!!
(次の瞬間、膣肉と腸肉を力任せに拡張しながら、極太の触手が綱手の体内に突き立てられ)
(すぐにピストンと言っていい程の激しい動きで、中を掻き回していく)
(M字開脚で固定した綱手を、ガクガクと上下に揺さぶりながら)
(体内の肉を吸盤で吸い尽くし、子宮口をごりごりと捏ね繰り回す)
ずろっ…!ずろろぉっ……!ぶぢゅるるぅ…っ……!
(当然のように、口内を犯す触手も一時も休むことなく蠢かされ)
(重たげに揺れる乳房は揉み捏ね回されて、乳首は痛いほどに吸引されて)
>>404 んん…………ぐぽっ……ふぁ、ぅ……んぶぅ……!ちゅ、ちゅるっ……!
(更に激しく前後し、喉を突いてくる触手を苦しそうな、しかし何処か扇情的な表情で受け止めさせられる)
(激しさの度合いは全く違えど、ずっと温もりを感じていなかった綱手の身体は遠い昔とも言えるような過去の性交でした奉仕のようで)
(粘つきを増す粘液がますます先走りのように思えてきて、激しく口内の一切を求める触手の動きと)
(綱手の下半身を掘り進む触手がもたらす快感に当てられ、無意識のうちに舌が触手と絡まる)
ふぅー…………ふぅー……
(下半身に突き刺された触手がずるり、と音を立てて出て行き、安堵したのもつかぬ間)
ま、まて……!それだけはやめろ……!頼む、やめてくれ…………
(化け物の触手の束から現れた二本の触手に目が釘付けになる)
(人間の肉棒と酷似したその触手。ただ、その触手は人間のモノよりはるかに大きく、はるかに欲に忠実に猛り狂っていた)
(それを入れられるということはどういうことなのか…上気した綱手の顔は青ざめ、言葉の通じない化け物に懇願する)
あぁ、あぁぁ…………うぅ――――!!あ、あぁぁぁぁ――――!!!
(じわりじわりと近づく二本の触手。距離が狭まるごとに火影とは程遠い怯えた女の声を上げて)
(秘裂と菊座が触手に密着した瞬間、覚悟を決めたように固く目を瞑ったが…)
(太く猛る触手が二つの穴に挿入された時、これ以上ないと言うほど目を見開き、体内から触手によって押し出されるように声が上がる)
『すまん、ダン……』
んはぁあっ!!……ふぁ、ぅ、…うぁあぁぁぁぁぁあああ!!…あっ……ひぃぁあッ!
や…め、ぁぁぁぁぁあああ!だめっ……こんな、うぐぅ!…、っひ……んぁぁぁぁあ!
(心中で恋人に謝罪するが、頭の中の恋人の顔は一瞬で消し飛び、快感が塗りつぶしていく)
(ずっちゅずっちゅと言う音とともに愛液が飛沫のように噴出し、その度に高く甘い声が上がる)
(膣内はこれを待っていたという風に吸い付いてくる触手に絡みつき、精液をねだる)
(全く経験の無かった菊門も、異物を押し出そうという動きが、徐々に締め付けるような動きに変化していく)
(意思とは別に身体は既に堕ちきってしまい、全身に汗を浮かべて快感を貪っている)
ん……!んむぅ…!あむ、ちゅ……ちゅるる!
(口内で暴れる触手を慰めるように舌は絡みつく)
(胸が愛撫されるたびに舌はよりいやらしく触手を舐って)
>>405 ずるるっ…!ずろろぉ…っ……!
ぢゅろっ……ぢゅぶりゅっ…!ずるるぅっ……!
(今までの獲物の中でも、極上の反応と締め付け具合)
(その快感に巨体を歓喜に震わせながら、綱手の手足を束縛している触手を盛んに上下に動かし)
(同時に、深々と貫いた2本の肉棒の触手をのた打ち回らせ)
(その触手を貪るかのように絡み付いてくる雌の秘肉を擦り返し)
(最奥の子宮口を、ごつんっごつんっと叩き犯していく)
(腸内の中は何処までも奥へと入り込み、粘膜を吸盤で吸い尽くしていき)
(ぐぼっ、ぐぼぉっ、と愛液と粘液の混合液を撒き散らしながら)
(限界まで二穴を拡張して、極太の肉塊で綱手の体内を容赦なく掻き回し、貪り、味わい尽くしていく)
じゅる、ぢゅるぅっ……ずるろろ…っ……
(むしろ積極的に綱手の口内が触手を愛撫しだすと、さらにその触手は前後へとピストンされ)
(じゅぼっ、じゅぼぉっ…と、下半身を犯す触手たちと同じように)
(その唇と舌と喉を女性器に見立てて、突き犯していき)
(豊かな乳房は痣ができるほどに搾り上げ、腫れ上がるくらいに乳首を吸い尽くして)
ぢゅるっ…!ずろぉっ…!ぶぢゅろろぉ……ぢゅろぉ……
…ぢゅずずぞぞぉ…っ……!!
(そして、止めとばかりに、くぱぁっと口を開いた吸盤が)
(綱手のクリトリスをくわえ込み、千切れんばかりに吸い立てたと同時に)
(膣内と腸内、同時に、精液と言うにはあまりに濃く大量の白濁液が勢いよく放たれ)
(一瞬で綱手の腹が膨れるほどに体内を満たすと、結合部からぶちゅぶちゅと溢れ出させていく)
(口内の触手は、胃へと強制的に流し込もうとするかのように喉奥へと白濁を吐き出し)
(さらに、周囲の無数の触手からも放たれた濃厚な白濁のシャワーが)
(綱手の扇情的な身体を、真っ白に染め上げていって)
ぶぢゅろろ…ぉ……ずる…ずるるっ……ずる…る……
(永遠に続くかと思えるほどの長い射精をようやく終えると)
(栓をするように綱手を貫いたまま、化け物はずるずると鈍重に移動を開始し)
(新しい獲物、綱手をねぐらへと運んでいく)
(そこには、ただ排卵し、受精し、新しい化け物の卵を産み落とすだけの生物と化した)
(行方不明になったくの一達が…………)
【では、こちらはこれで】
【そちらに楽しんでもらえたならいいのだけれど】
【長時間のお相手感謝、お疲れ様】
>>406 …ひぁッ…!………ふぁぁあああ!!大き……ッッ!んぁぁあああっ!!
(宙ぶらりの格好で、快感に抗う事も出来ずに触手になすがままにされて)
(包み込めば逆にこちらが精魂尽きてしまいそうな快感を与えてくる肉棒の触手が子宮口に叩きつけられるたび)
(雌の身体は歓喜し、無意識に涙が流れるに悦んでしまっている)
(それでもまだ足りないとめいいっぱい開かされた二穴がきつく締まり、触手を締め上げていく)
ぐぶっ……!ん…ぶ……あぐっ…!…ん、ふぅゥ…ッ!んぅッッ!ぢゅ…ぢゅるる…!
(前後のピストンを始めた触手に、身体の箍が外れたのか綱手の口は無意識に更なる奉仕を行う)
(決して望んでいないのに、嫌に決まっているのに喉までつき込まれる触手を吸い上げ舐め回し唇を這わす)
(まるで本当の性交のような淫らな音に、更なる深みへと嵌っていく)
(常に送られ続ける胸への痛いほどの快感は、更に綱手を扇情的に変えていく)
(しっとりと汗ばみ、粘液に濡れた胸は更に柔らかく、かつ弾力豊かに触手への動きに合わせている)
ん、ふぁ……んんっ!、あ……うわぁっ!はぁッ……ふゥ……ぅっ!
ひぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁああッッ!!!…んぐ、ご……ご……んぶ…ッッ
(クリトリスを食まれ、強く吸引されると、今まで突き上げられていた地面に弧を描くようにゆっくりと動いていた腰が)
(折れそうなほど前に突き出され、大きく首を仰け反らせ一気に絶頂してしまった)
(そしてすぐに、絶頂の余韻に浸る間もなく二穴に白濁液が流し込まれてくる)
(妊婦のように腹が膨らんだかと思うと、すぐに二つの結合部からとろりと白い液体が零れ落ちていく)
(その直後喉から流し込まれた精液は、吐き出すことも出来ずに、粘つく不快感と、妙な満足感とともに胃に落ちていく)
(そして、フィニッシュといわんばかりに無数の濃厚な白濁液をかけられ、うっとりとした表情で白に包まれていく)
はぁッ……ッ……ん、あぁ……
(長い長い射精が終わった後、繋がったまま化け物のねぐらへと連れられていく)
(中に入った触手のせいで、小さな振動も固く歯を食いしばらなくてはいけない会館となってしまっている)
(意思のはかり知らぬところでずっとセックスを求めていた身体は、快楽に全てをゆだね)
(くの一たちのことやこれから自分がどうなるかなどと言う考えすら起こさせなかった)
【あぁ、ありがとう】
【私は非常に楽しめたよ、だからこそ私の遅筆が申し訳なかった…】
【もしまた縁があれば相手をしてくれ、お疲れ様】
ふぅ……
七夕が終わったのに、家は相変わらず大騒ぎよね。
と言っても、別に変な事じゃないんだけど。
にょろん
(無数の触手がかがみの背後から現れて、両肩を叩いたり、手や脚に巻き付いてマッサージをする)
兄貴ww
www
私の体を使いたい触手はいるかな?
流石にいないか
ぬめぬめした触手に犯されたかったんだが仕方ないな……
にょろん
(無数の触手が毒島の背後から現れて、両肩を叩いたり、手や脚に巻き付いてマッサージをする)
兄貴
さて待機してみるかな
誰もいないな……
兄貴
いないかな?
【◆N9.q9GZxcE様へ、伝言を残させて頂きます】
【今日、こちらで再開の予定なのですが、予定より帰宅が大幅に遅れてしまいそうです…】
【置きレススレのほうで連絡しようと思ったのですが、今日は置きレスを返す余裕も無くて…;】
【なので本当に申し訳ないのですが、別日に延期をお願いできませんでしょうか?】
【こちらは月曜日以降からでしたら、いつでも時間が空けられるはずなので…】
【当日になってこのような我侭を言って本当に申し訳ありません;】
【ではスレをお返しいたします】
【こんばんは、申し訳ありませんが、1レスのみ失礼します】
>>421 ルナマリア・ホーク ◆T2/58w03m6さんへ
【了解しました、お疲れさまです。何事にも急な話はありますし、お気になさらないでください】
【置きレスの方も、余裕のある時に返していただいて構いませんので】
【こちらは、さしあたっては月曜日の夜八時頃から来られると思います。
連絡や急な変更がありましたら、以降は置きレスの中か、伝言板スレに書かせていただきますね】
【お身体にお気をつけください。それでは、また】
【ありがとうございました、失礼します】
スパロボのエクセレンを触手アインストで孕ませたい
>>423 まだ触手様、見ていらっしゃいますか?
アインストの母体にされてみたいです
>>424 【レス遅くなってすみません】
【お相手お願いできますか?】
>>424 【いえいえ、レスに気づいて頂けてよかったです】
【はい、こちらこそお相手よろしくお願いします!】
【まだアインストに洗脳されていないエクセレンでよろしいですか?】
【それとも洗脳されて言いなりになっている方か、どちらがよろしいでしょうか?】
>>426 【お逢いできて良かったです。よろしくお願いします】
【洗脳前のエクセレンでお願いしたいです】
【母胎として使われながら洗脳されていく感じで…】
【シチュやこちらの設定で何かご希望とかありますか?】
>>427 【いえ、こちらこそ…あまり長時間はいられないのでロールが長引くと凍結前提となってしまいますが…】
【それでもよろしければ改めてお相手お願いしたいです】
【ではアインストに機体を撃墜されて、脱出するも連れ去られてといった所から開始しましょうか】
【はい、抵抗しながらも快楽責めにされて、最終的にはアインストの母体にされるといった感じで】
【シチュの希望としては、抵抗出来ない様に拘束して頂けたら嬉しいです】
【後はグロや猟奇的表現が苦手なので、それ以外でしたらどんな事でも…】
【そちらは何かご希望はございますか?】
>>428 【お付き合いいただけるだけでもありがたいので、凍結してもらえたら更にありがたいです】
【もし今日終わらなければ凍結でお願いします】
【では、アインストに手足を拘束されて動けないエクセレンを快楽責めにさせてもらいますね】
【責め方はネチネチ系といきなり蹂躙系、どちらがお好みでしょうか?】
【こちらの希望は母乳とか搾乳があれば嬉しいかな…というところですね】
【早速始めてしまいますか?書き出しはどちらからがやりやすいですか?】
>>429 【はい、こちらもレスが早いほうではないので、凍結が可能ならば助かります】
【ありがとうございます…逃げられないように捕縛された上で、せめて頂けると…】
【そうですね…こちらは激しめの責めでも大丈夫ですので、どちらかといえば蹂躙系のほうが好みです】
【ではアインストの子を孕まされた後、搾乳をされて絶望に打ちひしがれるといった感じに致しましょうか】
【はい、ではロールを開始致しましょう】
【書き出しは、可能ならばそちらからお願いできるとありがたいです】
>>430 【希望を聞いていただけて嬉しいです】
【では、書き出しますのでしばらくお待ちください】
【お待たせしました。よろしくお願いいたします】
>>430 (戦いの中、誰かに呼ばれたエクセレンは操られたように仲間の下を離れて出撃した)
(どれだけの距離を飛んだのだろう…ヴァイスリッターのエネルギーは尽きかけ、気がつけばアインストの大群に囲まれていた)
(応戦してもすぐに弾は尽き、エネルギーも絶えた機体は地に堕ちた)
(コックピットが悲鳴を上げ、雪崩れ込むアインストの触手…)
(抵抗虚しく囚われたエクセレンは意識を失った)
(どれくらい時間が経ったのだろう…)
(再びエクセレンが意識を取り戻した時、その体は自由を失っていた)
(まるで生き物の体内のような空間に手を吊るされ、足を繋がれて浮いている)
>>432 (正体不明の敵との交戦中)
(頭の中に直接響く声に誘われ、エクセレンは単機で戦域を離脱する)
(仲間達とかなりの距離が離れ、正気を取り戻すと周りはアインストの大群に囲まれていて)
(必至に応戦するも、あまりの数に徐々に押されていき)
(やがてエネルギーも銃弾も尽きたヴァイスリッターは、力なく地面に堕ちる)
ああ、もう!ヴァイスちゃんってば、もうちょっとだけ頑張ってよ!
え…あ、嘘でしょ!?や…いやぁああ!!
(いくら操縦桿を動かしても、ヴァイスは応えてくれず)
(そうしている間にアインストが群がり、とうとう触手はコクピットの中にまで潜り込んできて)
(身体を絡め取られていき悲鳴をあげた)
(そこでエクセレンの意識は途絶えて)
ん…ぅ、ここ…は……?
あ、そっか…私、アインストに捕まって…
ん…あ、何よこれ…!?
(暫く時間が経ち、ようやく意識を取り戻す)
(ぼやけた視界が鮮明になってくると、目に映るのは生き物の体内のような肉の壁)
(そして、手足が触手によって拘束されている事に気づき、必至になってもがく)
【レスを忘れてしまいましたが、こちらこそ改めましてよろしくお願いします】
>>433 (意識を取り戻したエクセレンが必死に暴れても手を吊るす肉の蔦はより絡みつき、吊るされた体を揺らすだけ)
(抵抗を続けているうちに上下から触手が伸びてエクセレンを囲む)
(触手の先端には目玉がギョロギョロと動き、エクセレンを凝視していた)
(暴れたことで意識を取り戻したことに気づいたらしい)
(目玉の触手に凝視される中、象の鼻のような触手と先端が口になった触手がエクセレンにまとわりつく)
(鼻触手はエクセレンの香りを嗅ぎ回り、口触手はエクセレンの肌を這う)
(まるで何かを確かめているようだった)
【触手との意思の疎通が必要でしたらテレパシーなど使いますね】
【上手くできるか不安ですが、こちらが演じるアルフィミィを使う手もあります】
>>435 く…ぅうん、はぁ…これって、ひょっとしなくても大ピンチって奴…?
え…や、やだ!こっち来ないでってばっ!
(一頻り暴れても少しも触手の拘束kが緩まず、疲れ果て溜息をつく)
(どうしようか考えていると、エクセレンが目覚めた事に気がついた触手が吊るされた体に伸びてきて)
(先端に目玉のついた不気味な姿に、恐怖を覚え)
(身体を揺らし、首を振って嫌悪感を露にして)
くぅ…一体私をどうするつもりなのよ…
ひゃ!?や、やだ…くすぐった…!
(いくらもがいても目玉触手の視線から逃れられず、不安そうな視線を向けて)
(そんな中、目玉触手とは別の形をした触手が新しく伸びてくる)
(鼻のように先の広がった触手に匂いを嗅がれ、舌の生えた触手の肌を舐められる)
(不快でしかないその感触に身体を強張らせて、きゅっと目を閉じて耐える)
【はい、テレパシー等はあったほうがこちらとしてもやり易いかもです】
【アルフィミィを使うかテレパシーかはそちらのやり易いほうでどうぞ】
>>436 うふふ…良いお姿ですのね…エクセレン…
(エクセレンの頭の中に突如響く少女の声)
(聞き覚えがある…いや、エクセレンをここに誘った張本人…アルフィミィの声…)
あなた方のおかげで、アインストたちも随分減ってしまいましたの…
この子たちも兄弟が減って困ってるみたいですし…責任を取っていただきますわ
(アルフィミィは冷たく嘲笑うような口調でエクセレンに語りかける)
(鼻触手と口触手は何かを確かめるようにエクセレンの体を這い回っていた)
そんなに嫌そうな顔をしては可哀想ですの…
あなたが仲間か確かめているだけですのよ?
同じアインストかどうか…どうやら仲間と認めたようですわね
(エクセレンの体を構成するアインストの因子を嗅ぎ分けると口触手が舌を伸ばして粘液をまぶしていく)
(エクセレンにとって知りたくない事実…嘘と否定したくても囚われた今は何もできない)
この子たちも喜んでいますわ
ようやく出逢えたんですもの…仲間…いえ…伴侶に…
(鼻触手はエクセレンの首筋や胸元、開いた脚の間に鼻先を押しつけて鼻息荒く香りを嗅ぐ)
(口触手は舌を伸ばして肌をなめまわし、唇を吸い付かせた)
(アルフィミィが頭に語りかける恐ろしい言葉…)
(アインストの仲間というだけでもおぞましいのに、エクセレンをこの怪物の伴侶と呼んだ)
【では、基本はアルフィミィでやらせてもらいます】
【次辺りから本気で責めに入りますね】
>>437 ん…何…?この声は…アルフィミィ…?
私達のおかげって、あなた達が無差別に襲い掛かってくるからでしょう!?
私達だって戦いたくて戦ってる訳じゃ…せ、責任って何よ?
い、嫌だってばぁ!
(どこからか、聞き覚えのある声が頭に響き、それに反応する)
(アルフィミィの話す内容に自分の立場を忘れて憤りを覚えて反論して)
(ただ、責任という不穏な言葉に言い知れぬ不安を覚えて)
私が仲間…そ、そんなわけないでしょ?
私は正真正銘の人間だもの…貴方達の仲間なんかじゃ…
きゃ!?やめてってば…気持ち悪い…っ
(アルフィミィの言葉を否定しても、抵抗は出来ずに)
(舌触手の分泌する粘液の量が増し、服を濡らし身体が粘液濡れになっていく)
(肌に張り付く感触がおぞましく、悲鳴をあげて)
だから私は仲間なんかじゃ…
は、伴侶…!?それって一体どういう…
ん、くぅ…いやぁあ……
(身体を這い回る触手の感触に耐えているエクセレンへ投げかけられる言葉)
(それは、エクセレンにとって考えうる限り最悪の内容)
(疲れも忘れて空中で繋ぎ止められた身体を暴れさせる)
(肌に触手の一つが吸い付くと、全身に寒気が奔って)
【はい、了解致しました】
【アルフィミィに見られながらというのも良いシチュエーションかもしれません】
>>438 私たちは無差別になんて襲ってませんわよ?
私はキョウスケを…この子たちはあなたを求めているだけですの
それを一方的に殲滅して…酷いと思いませんの?
(エクセレンの反論に、まるで自分たちは被害者と言わんばかりに答えるアルフィミィ)
(アルフィミィの望みがエクセレンの最愛の存在である以上、許せるはずもない)
あなたはまだ気がついていないんですのね…自分の体のことなのに…
あなたは間違いなくアインストの仲間…それも貴重な雌体…
この子たちが発情しているのが何よりの証拠ですわ
(鼻触手は脚の奥…下着に守られた股間に鼻先を埋めて嗅ぎながら擦り付けている)
(口触手はエクセレンの唇を奪おうと舌を伸ばし、塗らした服の上から胸を舐め始めた)
(まるでエクセレンの発情を促すような行動…目的が明確になっていく)
あなた方に減らされた分の仲間…あなたに産んでいただきますわ
あなたはこの子たちと、新しく生まれる子たちの伴侶として…
私はキョウスケの伴侶としてアインストの世界を生きますの
もうあなたはキョウスケには遭わせませんわ…
(アルフィミィの思念に同調したように無数の触手がエクセレンの周りに起き上がる)
(口触手に混じってエクセレンに向く触手は歪で様々な形をしていた)
(口触手が服の隙間から潜り込み、胸や股間に舌を這わせ始めた)
【ではアルフィミィに見られ、辱しめられながらお願いしますね】
【お時間はまだ大丈夫ですか?】
>>439 何で私達を…?
私もキョウスケも貴方達となんの関係もないでしょう!?
勝手な事ばかり言わないで頂戴!
(アルフィミィの心境を知らず、アルフィミィの返答に怒りを示して)
(あくまで狙われる筋合いはないと言い張って)
そんなの嘘よ…私はちゃんと人間から生まれて…
アインストの事だって、何にも知らないもの…
は、発情!?ちょ…何をするつもりなのよ…!
いや、やめ…ん、んんー…
(アルフィミィの言葉は到底素直に受け入れる事は出来ず)
(明確な意思の下に動き始めた触手の動き)
(足の間に鼻触手が潜り込み、敏感なそこへと鼻息を感じ)
(唇に伸びてきた触手を顔を背けて拒絶するが、やがては追いつかれ唇を奪われる)
(服が粘液で張り付いたことで浮かび上がった胸の先、そこを舌触手が舐めて)
(拒絶する意思と反して、身体は刺激を感じてしまう)
そ、そんなのお断りよ!
キョウスケの伴侶は私なんだから!!
きっとすぐにキョウスケ達が助けに来てくれて
ひゃ、うぅ…や、入ってこないでぇ…っ!
(アルフィミィの直接的な言葉に、一瞬頭が真っ白くなり)
(そして、絶望に打ちひしがれそうな心を奮い立たせ必至に反抗する)
(ただ、触手からは逃れる事が出来ず服の中への進入を許して)
(肌を直接舐められ、服の中で触手の蠢く様子が外からも見て取れた)
【はい、アルフィミィに嫉妬されて見下されながら犯されてみたいです】
【時間はこちらはまだ大丈夫ですよ】
【そちらはどうでしょう?時間が厳しいようでしたら遠慮なく仰ってくださいね】
>>440 あなたこそ…一体何なんですの…
いつもいつもキョウスケの傍にいて…キョウスケに愛されて…キョウスケに抱かれて…
もう許しませんわ…今日からキョウスケは私の物…
あなたには、キョウスケに愛される資格を失ってもらいますの
(エクセレンの言葉がアルフィミィの心に傷を作り怒りを生み出す)
(アルフィミィの恋い焦がれた存在を独占するエクセレンに嫉妬による黒い感情が向けられた)
遠慮する必要はありませんわ…
あなたの大切な伴侶たち…存分に味わって理解すればいいだけ…
あなたという伴侶と繁殖するために発情しているんですの
あなたは発情しませんの?
(異形に求愛されるエクセレンに思念が嘲る)
(唇を奪った口触手は舌を伸ばしてエクセレンの舌を味わい、体液を交換する)
(胸を襲った口触手は粘液を塗りたくりながら肌を汚し、やがて見つけた乳首を舌先で転がし、やがて吸い付いた)
(鼻触手はどんどん濃くなる雌の匂いを求めて下着をずらし、秘裂を撫でて擦り付けた)
ですから…キョウスケの伴侶は私…
あなたを助けに来たキョウスケは私と結ばれるんですの
ご心配なく…あなたはキョウスケよりもお似合いの伴侶に、キョウスケのことを忘れさせてもらえますのよ
(口触手は両方の乳房を襲い、舐めては吸い付き、巧みにエクセレンを責め立てる)
(股間には鼻触手だけでなく口触手も集まり、粘液まみれの舌で舐め始めた)
(口触手のキスから逃れたら口に近づく触手)
(小さな口からトロトロと白い粘液を滴らせたそれはまるで男性器…)
(唇に粘液を塗りたくりながら唇を狙っていた)
【こちらもまだ大丈夫です】
【眠気が強くなったら凍結にしていただけますか?】
>>441 キョウスケに抱かれ…そ、そこまではまだだけど…
でも、キョウスケは貴女になんか譲らないわよ!
きょ、キョウスケの恋人は私なんだもの!
(思いの他直球なアルフィミィの言葉に少しだけ戸惑う)
(けれど、アルフィミィの感情のままの発言には引かず)
(自分がキョウスケの恋人だと、はっきりと言い放った)
ん…ふぁ…私は伴侶なんかじゃ…
発情なんか、する訳ないでしょ…!
アインストと繁殖なんか絶対にお断りよ!
ひゃ、う…く、うぅ……
(触手に言い様に蹂躙され、良い気がするはずがなく)
(唇に吸い付いた触手からは舌を絡め取られ、体液を飲まされて)
(胸を舐めまわす口触手の責めに、少しずつ身体を火照らされて)
(硬くなった乳首に吸い付かれ、思わず声がこぼれそうに)
(鼻触手に嗅がれているショーツにじわりと染みが広がり)
(ショーツを剥がれれば、濡れそぼってしまっている秘裂が露になった)
はぁ…く、そんな勝手な事…
キョウスケが助けに来るまで耐えてみせるわ…
こんなの伴侶なんかじゃないもの…
キョウスケは、私の恋人…んく、なんだからぁ…あ、んぶ…!
(触手の責めが快感に変わりつつある中、アルフィミィの煽る言葉がある意味支えになって)
(心を奮い立たせて、触手の執拗な責めに耐える)
(股間は愛液に濡れて、それを舌で舐め取られ)
(辱めを受けながらも、喘がないように必至に声を堪える)
(アルフィミィへ反論の言葉を言い放ち開いた唇を狙って触手が潜り込んできて)
(白い粘液を零す触手に口の中を蹂躙されてしまう)
【はい、ではお互い眠気が厳しくなったらすぐに連絡しましょう】
【凍結はもちろん大丈夫です】
>>442 あら…まだでしたの…良かった…
キョウスケにあなたの記憶が少ないうちで…
あなたも良かったですわね…他の男に汚される前に伴侶に出逢えて…
(エクセレンの発言を苛立ちを交えながら一蹴する)
全く…頑固ですのね…
この子たちはこんなにあなたを気に入って愛してくれていますのに…
ふふふ…あらあら…あなたも少しずつ気に入ってきたようですのね
(目玉触手が股間に潜り込むと鼻触手と口触手に責められた股間の様子がアルフィミィに見られてしまう)
(いくら否定しても愛液を溢れさせた股間は快楽の芽生えを疑わせない)
そこまで頑固なら、キョウスケが来た時にあなたの姿を見せますわ
キョウスケが助けに来た時にまだキョウスケを愛していられればいいですわね
それに…その時のあなたを見たらキョウスケもきっと…うふふ…
(すでに快楽を止められなくなりつつあるエクセレンの未来を嘲るアルフィミィ)
(アルフィミィの思い描く未来を実現するために触手たちは与えられた伴侶に愛を注いだ)
(胸を襲う口触手は唇を閉じて乳首をコリコリと潰しながら強く吸引し、解放しては舌で舐め転がす)
(股間を責める鼻触手はクリトリスを鼻先で撫で回し、時おり吸い付いてこねまわす)
(口触手は開いたら秘裂に舌先をねじこませ、ゆっくりと内側をかき回して愛液をすする)
(口を犯す性器触手は強烈な雄のフェロモンを放つ粘液を口に注ぎながら発情を促す)
(エクセレンが顔を背けて逃げても、別の性器触手が口を狙い、粘液を飲ませる)
(何度も口を犯すうちに性器触手は震え出し、ひときわ濃い粘液をびゅぶびゅぶとエクセレンの顔にぶちまけた)
【そろそろ朝も来ますし、無理せずにこの辺りにしておきましょうか?】
【ところでキョウスケに抱かれていないということはエクセレンは処女設定でしょうか?】
【そろそろ挿入も考えましたが、処女なら早すぎますか?】
【そうですね…少しだけですが眠気を感じてきた所でしたし】
【ではここで凍結して、再開はいつにしましょうか?】
【こちらは水曜日の夜か金曜日以降ならば予定が空けられそうです】
【一応私の中ではまだ処女という設定になっています】
【恋人だけど、まだ身体を重ねる程進展はしていない感じですね】
【あ、いえ挿入で処女を奪って一気に心を折りにきてくれるのも有りですよ】
【激しめなのが好きなので、そんな鬼畜っぽい感じなのも好みなのです】
同時進行かよ
>>444 【凍結ありがとうございます】
【レスに時間がかかってお待たせしてしまいましたね…】
【こちらは木曜の夜か、金曜の夜はもしかしたら…という状態ですね】
【来週は未確定ですし…】
【間が開いてしまうのも寂しいので、予定が合うまで良ければ置きレススレを使って進めませんか?】
【設定承知しました】
【処女かと思って責め方を遠慮してしまいましたが、遠慮なくやらせてもらいますね】
【色々な形の触手で激しくやっちゃいたいです】
触手が今回はだめな理由はこれだったのか(迫真)
正体バレてますよ?謝るのが先かと
>>446 【いえいえ、こちらこそレスが遅れがちで申し訳ありませんでした】
【それでは、木曜日の夜は予定が入っておりますので】
【一先ず金曜日の夜に再開でお願いしてもよろしいですか?】
【はい、置きレススレでも進めていくのは大歓迎です】
【では今夜の続きはまた置きレススレに書いておきますね】
【はい、遠慮せずにエクセレンの身体を蹂躙してあげて下さいね】
【こちらも、どんな責め方をされるのか楽しみにしておりますので…】
>>449 【いえいえ!あの内容と量ですから、充分早いレスだったと感心してました】
【では、金曜夜にできるだけ来られるように調整してみます】
【それまでは置きレスでよろしくお願いします】
【責め甲斐のある体と性格なのでとても楽しみです】
【そちらも何かご希望などありましたらいつでも聞かせてくださいね】
【それでは、今日はこの辺りで失礼させていただきます】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
>>448 完全無視、哀れw惨めwあ〜恥ずかしい奴www
本人乙ww
>>452 あれれ?何をどう考えて本人と断言を?
是非とも聞かせてくださいなw
まさか擁護してるからとかおかしな事言いませんよね?w
【暇を持て余した触手さんいらっしゃいませんか?】
は〜い
>455
【レス遅れました、すいません】
【お相手お願いできますか?】
【通りすがり・・・でしたかね?】
【もうしばらく待機です】
どういう感じに、ニョロニョロされたいにょろ?
>>458 【連戦連敗でノーマルなプレイで物足りなくなった私の前に現れて】
【その願いを適えるように前も後ろも犯される、なんてどうでしょうか?】
【そちらはダイラストの侵攻に紛れてくっついてきた宇宙生物、というような感じで】
了解にょろ
書き出しが上手く思いつかないから、よろしくにょろ?
NGは特にあるにょろか?
>>460 (フラストを相手に連戦連敗の日々──)
(ありとあらゆる手で犯され、その度にパートナーに助けられる毎日)
(無理矢理とはいえ、彼女を犯すフラストがもたらす快感は未だかつて経験したことのないものだった)
(助けられた後、慰めるようにパートナーに抱かれても、彼女の欲求は満たされない)
(最初こそ自らで慰めるだけで満足していたが、それも数回の間のみ)
(彼女は更なる快感を求めて、その行いを過激なものにしていった)
(人通りの少なくなった深夜の公園)
(茂みに隠れた彼女は一人、持ち出した玩具で自らの身体を慰めていた)
【出だしはこんなとこでしょうか?】
【よろしくお願いします】
【執拗にお尻を狙うようことは勘弁してください;】
【あとはグロ、スカといったところでしょうか】
>>461 …………。
(そんなエスカレイヤーを、茂みの奥から謎の生物が狙っていた)
(ダイラストとはまったくの関係のない宇宙生物で、触手の塊だった)
……にゅる。
(日々敗北するエスカレイヤーの姿を、随分前からみていて)
(チャンスがあれば便乗して犯してしまおうと企んでいたのだ)
(今、目の前にそのチャンスがおとずれた)
…にゅるっ、にゅるっ。
(オナニーに夢中のエスカレイヤーの背後から複数の触手を伸ばして)
(四肢に絡み付いて動けないようにしようとする)
【再起動で遅れたにょろ】
【お尻とは?アナルのこと?それとも尻肉全体のことにょろか?】
情熱?
>>463 っ!?
(気付いた時には手遅れだった)
(四肢に絡みつく触手たち・・・あっという間に動きは封じられ)
なに、これ・・・?
く・・・っ!放して、ください・・・っ!!
(秘裂に潜り込ませ、その刺激を楽しんでいたバイブから手が離れる)
【全体、ですね。強引に大きくしたりとか、割れ目でしごいたりとかは御免です・・・】
【あとある程度、言語は解してもいいですね。このままでは何かと不便でしょうから】
>>465 捕まえたにょろ。こんなところで、エッチな遊びはいけないんだにょろ。
(四肢に絡ませた触手を巧みに動かして、エスカレイヤーを地面に尻が着くか着かないかの)
(高さに、土の字なるように四肢を左右にひっぱって固定する)
エッチの特訓かにょろ?おまんこにバイブが入ってていやらしいにょろなぁ。
(背後の触手の本体が語りかけながら、無数の触手がエスカレイヤーの体に触れようと近づいて)
こんなバイブでズボズボするより、この触手の群れと遊んだほうが気持ちいいにょろよ。
(四肢を固定する触手以外は、ぬめぬめとした粘液を分泌していて、それて触ろうとしている)
…つんつんにょろ。
(エスカレイヤーの両乳首に触手がつつくように触れながら、衣服を溶かしにかかり)
(クリトリスの位置にも別の触手が触れて、同じようにつつきながら溶解する)
バイブはどうするかにょろなぁ…。
(触手でエスカレイヤーの秘部に入っているバイブを握り、とりあえず前後に出し入れしてみる)
【うん、にょろ】
>>466 く・・・あああっ!
はぁ・・・あ・・・ん・・・違う・・・っ!気持ち、良くなんて・・・ありません・・・・っ!
(蠢く触手たちが自分の身体を這い回る光景を僅かに想像するが、その光景を振り払うように言い放つ)
ひぃっ!?あlち、ん・・・んんぅっ!!
はぁぁ・・・あぁ・・・んっ、ああああっ!
ダメ・・・放して・・・弄らないで、ください・・・っ!んあああっ!!
(敏感な箇所をピンポイントで露にされ、ダイレクトに伝わる刺激が彼女の身体を跳ねさせる)
(手が離れ、コントロールを失っていたバイブを動かされるだけで背筋を駆け抜ける、快感に背筋を反らせた)
はぁっ!んっ、あっ・・・はぁ・・・あああっ!
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・違う・・・違うの・・・ぅ、ぁん・・・っ!!
(息絶え絶えになりながらも、言い訳のように口走り、首を横に振る)
>>467 よくよがるにょろ。日々負け続けて犯されて、体がエッチが大好きな変態になったんじゃないにょろか?
(エスカレイヤーの反応を観察しながら、乳首とクリトリスの触手を小刻みに動かす)
(その部分の衣装を溶かすと、直に乳首とクリトリスに触手が絡み付いて、きゅっきゅっと締め上げて弄ぶ)
よく見るにょろ。いま気持ちよくなっている、このバイブよりも凄い触手を後で入れてグリグリするにょろよ。
中にズンズンと入って子宮まで占領して、温かい体液をいっぱい注いでやるにょろ。覚悟するにょろよ?
(バイブを抜き差ししたり、左右にグリグリと振ったりしてエスカレイヤーの股間をイかせようとする)
気持ちいい穴は他にもあるか全部に触手を入れてやるにょろ〜。
(先端が男性器をした触手を数本、エスカレイヤーの目の前にちらつかせる)
(皮の剥けた先端の割れ目から、トロトロとした怪しい液を滴らせつつも、エスカレイヤーの口元に)
(我先にと触れて、口内に侵入しようとグイグイと暴れまわる)
逃げられないにょろから、諦めていつものようにヤラれたほうがいいにょろよ?
(衣装の上から、お尻の穴に触手を押し当ててグリグリと刺激する)
>>468 ・・・・・・・・・
(否定することも出来ず、押し出されそうになる声を必死に堪える)
何を、ふざけた・・・こと・・・・っ、あ・・・んんぅっ!
子宮・・・まで・・・一杯・・・は、あああっ!!
(触手から与えられる刺激に結局は我慢できず、情けない声が漏れ始め
んんぅっ!?
く、ぅ・・・ん・・・ふっ・・・むぅっ!!!
ぃっ!?んんんっぅ!!!むぐ、ふ・・・むん・・・ふっ、んんぅっ!
(口内への進入は阻止しようと堪えるが、慣れない不浄の孔への刺激に僅かに緩んだ口に触手が潜り込む)
【下手ですまないにょろ。】
>>470 【こちらこそ遅めのレスで申し訳ありません】
【元からあまり長い文は苦手なのはご了承ください】
やる気なく嫌々やるならはっきり伝えた方がお互いのためじゃない?
【お相手はいらっしゃらないようなので、スレお返しします】
皆とはぐれてしまったな……ここか?
(ザナルカンドに向かう途中、モンスターの襲撃で他の仲間とはぐれてしまい)
にゅる
【いないか……残念だ】
【誰かいないかな?】
んー、単独任務じゃとうるさいのがおらんし、伸び伸びできるのぅ♪
…とは言っても、あんまり長居はしとうない雰囲気じゃがのぅ…
(いかにも何かが出てきそうな雰囲気を警戒しながら、周囲を散策する)
ヌルヌル
>>479 ん…?なんか一瞬この辺の不快指数が上がったような気がするのじゃが…
むぅ、気のせいかのぉ…
…………。
>>481 む…?Σお主は神夜もといデカメロン!?
何故ぬしがここにおるのじゃ…?
むぅ…幻覚じゃったのかのぅ…
しかし、幻覚を見るほどわしってば疲れておったのか…
うむ…ちと真面目に働きすぎなのじゃな
戻ったら纏めて有給でも取るとするのじゃ♪
【もう少しだけ待機継続させて頂きますね】
>>483 にゅるにゅるにゅる…
(突然触手があらわれて小牟の体にまとわりつき)
(股間や胸を執拗に撫で回し、締め付けながら小牟の体の自由を奪っていく)
【こんばんは。あまり長くいられないのですがこんな感じで始めても大丈夫でしたでしょうか?】
>>484 む…のわ!?わしとした事が油断しておったのじゃ!
え…ええい、離れぬか!細いのはわしのタイプではないのじゃ!
(気が付いた時には身体に触手が纏わりつき、銃も刀も使えなくなっていて)
(身体を締め付けられながら、振りほどこうと慌ててもがく)
【こんばんわー♪こちらもあまり長くはいられそうにないのですが、それでもよろしければよろしくお願いします】
>>485 (チャイナ服の中にもぐりこみ、小牟のおまんこに向かって細い触手が何本も向かい)
(下着を溶解液で溶かして穴を開けて、触手がまるで指のように動いて小牟のオマンコを愛撫し)
(クリトリスを摘んで引っ張ったり、オマンコを広げたりして弄び)
(他の触手は全身を這いずり回り、更に小牟の小さい胸を大きく見せるように根元から巻きついて締め上げていく)
【よろしくお願いします。大体4時までを目処にしてますが大丈夫でしょうか?】
>>486 ん…っ!こ、こやつ服の中に…!?
ひゃ、服が溶けて…あ、やめ…!!
(チャイナ服の隙間から触手が入り込み、肌の上を這い回られて身を固くして)
(中で触手が液体を分泌したと思えば、その部分が溶けて穴が開き)
(隠すべき場所だけが曝け出され、屈辱に顔を顰める)
このような…く、屈辱…あ、ふぁ…
そこはダメなのじゃ…ぁ、んぁあっ!!
(露にされた胸を搾り出すように締め上げられて)
(割れ目の上の小さな突起を弄られ、無理矢理感じさせられる)
(触手に割り拡げられたオマンコは薄っすらと湿り気を帯びていて)
【はい、こちらもそのぐらいが限界かな…と】
【もし4時に終わらなければ凍結って可能でしょうか?】
>>487 (ぐちゅぐちゅぐちゅとおまんこをかき回しながら、しっかりほぐれたと判断すると)
(おまんこの中に細い触手がずぞぞぞ…と入り込もうとする)
(まるでイトミミズのようなそれは小牟の小さな穴にも抵抗無く入りこみ)
(膣穴の限界一歩手前まで広がる程度に複数の触手が侵入していく)
(更に絞りだした胸には乳首の先端に触手がまとわりついてひっぱったりこねまわしたりして)
(小牟の体をおもちゃの様にしてもてあそんでいく)
【了解です。凍結する時は次回は日曜日の夜ごろ大丈夫でしょうか?】
>>488 ふぁ…は、入ってきて…!?
ひぐ…くぅ、さ、裂けるのじゃあ…っ
(糸ミミズのように細い触手はすんなりと膣内に入り込むが)
(数が増してくると、次第に中から膣壁が押し広げられ)
(少しずつだが、確実に割れ目が大きく拡げられて)
(限界寸前まで拡張され、苦悶の声をあげる)
はぁ…ひぅ、くぅ…この、わしの身体をなんじゃと…
(痛みと悔しさに涙ぐみながら、乳首を弄ぶ触手を睨みつける)
(触手に戒められた身体にはもう力が入らず、銃と刀は地面に落としてしまっていて)
(触手にされるがまま弄ばれるしかなくて)
【はい、日曜日の夜ですね?でしたら21時過ぎからでしたら空いておりますー】
>>489 【了解です、では凍結の際は21時ということで】
(触手が複雑に絡みついて小牟の足を広げさせ)
(足をM字開脚の状態でおまんこを触手がぐちゃぐちゃと音を立ててかき回していく)
(さらにはアナルにも触手が伸び、一本ずつ入っていく触手が腸の内部を撫で回し、かき回し)
(アナル調教をするように少しずつ強い刺激を段階的に与えて穴の中を弄繰り回していく)
(溶解液を帯びた触手が小牟の全身を這いずり回るうちに服がどんどん溶かされ)
(チャイナ服の下半身の一部が前掛けのように股間を隠す程度に残り)
(ほぼ全裸の小牟の肉体を触手が嘗め回すように撫でまわし、乳首の根元に巻きついて引っ張って遊んでいく)
>>490 あ…ぐぅ、この…悪趣味触手めぇ…
ひゃうっ!?そっちは嫌なのじゃ!あ、く、ふぁああ…
(触手に身体を持ち上げられ、犯されている秘部を曝け出すようにM字に開かされる)
(悔しさに歯をかみ締めていると、アナルに異物感を感じ)
(少しずつ強くなっていくその感覚に、アナルも拡張されていることに気づく)
(嫌がって首を振る小牟だが、段階的な刺激にアナルも解されて触手を受け入れていく)
んくぅ…はぁ、く、身体…熱いのじゃ…ひんっ!
(溶解液によって、服はほとんど溶けてなくなって)
(曝け出された肌はほんのり紅潮していて)
(無理矢理ながら執拗な触手の責めに身体は昂ぶり)
(膨らんだ自分の乳首が引っ張られていく様を見て、感じながら熱い吐息を吐く)
【はい、では待ち合わせ場所はこちらか、待ち合わせ伝言板にてよろしくお願いします】
>>491 (オマンコ、アナル、おっぱい、その次にターゲットにしたのは口)
(ずぞぞぞぞと触手が小牟の口に集まり、その中へと入り込み)
(舌に巻きつき、喉の奥を目指して深く突っ込み、口の中も散々に犯しつくしていこうとする)
(オマンコを突き上げる動きはどんどん激しく乱暴なものになっていき)
(束になった触手は一本の太い触手のようなペニスのような動きでがつんがつんと突き上げて)
(小牟の子宮口をごつごつと叩きながらかき回していく)
(そして、触手から白い精液にも似た媚薬汁が分泌され始め)
(小牟の膣内にそれを塗りたくり、浸透させて小牟の体を発情させようとする)
【場所も了解しました〜】
にゅるにゅる
>>492 くぅうう…この、調子に…んあ!?
んぇ…おぁあ…ん、ご…おああっ!!
(顔にまで這い始めた触手に嫌悪感を露にして)
(口の僅かな隙間から口内に入り込まれると、そのまま口をこじ開けられ)
(次々と極細触手が口の中を犯していく)
(舌を絡めとられ、喉奥まで蹂躙されてくぐもった悲鳴をあげた)
お、ほご!お…あぐ!…おぁ…
(オマンコを拡げた触手の出し入れは激しさを増して)
(一つの束となった触手が、小牟の最奥を叩きつける)
(乱暴なピストンで、先端が子宮に叩きつけられるたびに身体が揺れて)
お…ぁ、ふぁ…!?お…ふぁあ…っ♪
(ただ苦痛だけだった蹂躙が、触手から分泌された白い液体によって快楽へと変化する)
(膣壁に直接塗りたくられたそれは瞬時に小牟の身体を侵して発情させた)
(触手が膣壁を擦ると愛液が飛沫をあげるようになって)
>>494 (発情した小牟のおまんこをぐちゅぐちゅとしばらくかき回した後)
(唐突に触手は股間から引き抜かれ、そして前垂れのように残っていた服を破り)
(小牟を完全な全裸にしてしまい、一旦全ての触手が引き抜かれる)
(触手は小牟の手足を引っ張って大の字にして、しばらくその裸体を観賞し)
(オマンコとアナルを触手で広げて、目のない触手が覗き込んで、小牟には何故か視線を感じさせる)
(そしてしばらくそうしていた後、触手たちが再び束になって一本の太い触手に変化し)
(さっきまでより少し太くなったそれが再び小牟のおまんこにめりめりめり、と突っ込まれ)
(マンコを目いっぱい押し広げながら、ずん、ずん、と勢いをつけて突っ込まれ)
(ペニスのようにも感じられる太触手が小牟のオマンコを犯し、じっくりと攻め上がり)
(穴の中を乱暴にかき回しながら膣奥を目指して止まることなく突き進んでいく)
>>495 んむ…んぉ、んぁ♪
あ…おぁ…んぁ…は、ふ……
(発情させられた身体は触手の蹂躙を受け入れて)
(快楽に酔いしれていると、唐突にオマンコとアナルから触手束が引き抜かれる)
(チャイナ服だった布切れが破られると、今まで犯されていたオマンコとアナルは大きく口を開き)
(物欲しそうに愛液を垂らして口を引くつかせているのが見て取れて)
は…あぇ…はう…んぁ…?
(犯されているのは口だけになり、快楽も収まって)
(大の字に引っ張られるまま身体を委ねていると、拡げられた両穴にあるはずのない視線を感じた)
ふへ…んぁあ!?あ、んぁ…んん…!!んぎ…ぁ…っ♪
(そして触手は次の行動に出て、また細い触手が絡み合うと一本の極太触手を形成する)
(さっき自分を犯していた物より遥かに大きなそれに、恐怖を感じ小さく首を振るが)
(容赦なく触手は小牟のオマンコに捻じ込まれ、拡がりきったオマンコを更に拡げて捻じ込まれていく)
(壊れそうな乱暴な突き上げにも、発情した身体は快楽を見出し、塞がれた声から甘い吐息が漏れて)
>>496 (続いてアナルにも同様に触手の束の擬似ペニスがあてがわれ、めりめりと押し広げながら入っていく)
(入る際には媚薬の粘液を分泌しながら腸にすり込みつつ侵入を果たし)
(アナルすらも発情状態に陥れて触手がアナルを犯していく)
(アナルに触手が突っ込まれると同時にマンコの触手が抜かれ)
(マンコに触手が突っ込まれると同時にアナルの触手が抜かれ)
(それを規則正しく繰り返し、小牟のオマンコとアナルを何度も何度も犯しぬき)
(犯しながらも媚薬を分泌させて小牟を中毒状態に近いくらい媚薬と快楽漬けに変えていく)
(小牟は二穴を徹底的に犯されながら、手足は色々なポーズをとらされるように弄ばれ)
(M字開脚だけでなく、腰を振りまくったり、手でまんこを広げさせられたり)
(ケツを突き出すようなポーズをとらされたり、仮面ライダーやセーラームーンの変身ポーズをとらされたり)
(数十分にもわたって穴を犯されながら人形遊びのように体を弄ばれ続けていく)
【4時になりましたがまだ大丈夫でしょうか?】
>>497 【眠気的には大丈夫なのですが、時間的に可能であればここで凍結をお願いしたいです】
【申し訳ありませんがここで中断をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>498 【分かりました、ではここで凍結にして日曜日の21時にまた再開お願いしますね】
>>499 【はい、ありがとうございます♪ではまた日曜日の夜にお会いしましょう】
【それでは今夜はお付き合いありがとうございました…おやすみなさいませー】
>>500 【お疲れ様でした、おやすみなさいませ。それでは日曜にまたよろしくおねがいします】
【では今日はここで落ちますね、お疲れ様、お付き合いありがとうございました〜】
【こんな時間ですが、お相手していただける触手さんいらっしゃいませんか?】
【スレお返しします〜】
【待機してみよう】
俺がルールブックだ
【こんばんは。お相手お願いしてもいいですか?】
【触手モンスターの巣穴に入り込んだという感じでいいでしょうか?】
>>504 【う〜ん、いないのかな?もう少し待ってみます】
【落ちます】
【待機してみますね】
ウォーザードのタバサだったりするんだろうか。
ドラクエ
【いえ、ドラゴンクエスト5です】
ママはだぁれ?
514 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 15:15:48.87 ID:SkVDu5/f
【それは考えて無かったですね】
【では…この書き込みの百分の一秒の数値が】
【0ー3・ビアンカ、4ー6・フローラ、7−9・デボラ】
【とゆー事で】
【居なくなってしまいましたね】
【それでは、待機を終わらせてもらいますね】
【待機してみよう】
>>517 【こんばんは】
【何かシチュは必要?】
【このまま始める?】
【お二人とももうおられないのでしょうか】
【21時から再開の約束でしたので小牟さんを待たせてもらいます】
【一応伝言板の方もチェックしつつ待ってみます。】
【22時になったら一旦落ちます】
【落ちます】
にゅる
【今日こそ誰か来ないか待機してみよう】
【待機してみます】
【体の穴に潜り込んで操る触手が良いですね】
【ん〜、時間が早かったみたいですね】
【スレをお返しします】
遅かった
【待機させてください】
【ローション代わりにザーメンを大量に浴びせられ】
【ザーメンを体中に塗りたくりながら、矢継ぎ早に前にも後ろにも射精する触手さんいらっしゃいませんか?】
528 :
触手:2011/07/21(木) 01:24:04.43 ID:???
ぶっかけたい
>>528 【お相手していただけるなら、是非お願いします】
530 :
触手:2011/07/21(木) 01:28:57.15 ID:???
【敵に負けて、触手の繁殖部屋に放り込まれるなんて感じでどうでしょう?】
【周りは触手だらけで逃げ場はなし。後ろに触手を突き入れられて、身動きが取れないように拘束なんてのもありですね】
532 :
触手:2011/07/21(木) 01:42:34.44 ID:???
【じゃ、部屋に放り込まれた場面からでいいかな?】
【まずは媚薬混じりの液体をエスカレイヤーに掛けて興奮してきたエスカレイヤーにぶっかけ捲ってあげるよ】
>>532 【そうですね】
【細かいところだとは思いますが最中、服を破ったり溶かしたりはなしでお願いします】
【あって胸と下腹部といったところで】
【書き出し、お願いしてもよろしいですか?】
534 :
触手:2011/07/21(木) 01:59:46.80 ID:???
>>533 【オッケー♪破くにしても胸の先端やアソコ周辺のみにするから】
【ではこんな感じで】
(敵組織との戦いに敗れたエスカレイヤーがある一室に放り込まれる)
ほらっ、大人しくこの部屋に入るんだよ!!
じゃ、後は楽しみな
(男は意味深な言葉と共に扉を閉めてしまい)
(しばらくすると部屋の四隅から触手が沸きだし、自然とエスカレイヤーを部屋の中央へと追い込むように迫ってくる)
>>534 (薄暗い部屋の中、どこからともなく湧き出した触手の群れ)
(武器もなく、D2エナジーも底を尽きかけた彼女に抵抗する術は残されてはいなかった)
・・・・・・・・・
(しかし、それでも諦めることなく距離を詰めてくる触手たちに彼女は身構えた)
(四方八方、まるで子供の遊びのように彼女の視線から外れると触手たちは蠢き、近づいてくる)
【それではよろしくお願いします】
【あとトリップはつけておいた方が面倒が少ないかと】
>>535 ……
(エスカレイヤーとの距離を詰めてきた触手はエスカレイヤーの様子を伺うようにジャブを繰り返す)
(そして一瞬の隙を突くと媚薬混じりの液体をエスカレイヤーの体に向かって吹き出して)
【こちらこそ宜しく!!】
【トリップも付けたよ】
【それと、こちらの台詞はエスカレイヤーの脳内に直接響く感じです】
>>536 きゃあっ!!
(予期せぬ一撃を彼女は避けられなかった)
(振り向いた瞬間、熱い液体が顔面に降り注ぐ)
く、っ!?
な、なんでですか・・・これ・・・
(咄嗟に目を瞑ったまま、慌てて顔を拭う)
【了解しました〜】
>>537 ふふふ、今のはほんのサービスだ
これから始まる宴のなっ!!
(媚薬混じりの液体をまともに受け動きの鈍ったエスカレイヤーに数本の触手が迫り)
(服の中に侵入すると大きな胸を締め付けたり
また別な触手はエスカレイヤーの胸の先端部分を破き伸ばした舌で乳輪付近を舐め回す)
こちらも弄ってやろう…
(エスカレイヤーの下腹部を破いた触手が前後の性器をはい回る)
>>538 だ、誰!?
(返答を待たずして、その声の主が触手であることに気付くまでそう時間は掛からなかった)
させませんっ!
(スーツの中に潜り込もうとする触手を捕まえる)
(しかし、粘液覆われたその身体は滑り、お構いなしに潜り込んでくる)
入って、こないでください・・・っ!あ・・・んんぅっ!?
だめ・・・お願い、やめて・・・はぁ、う・・・ん・・・あぁぁ・・・・・・
(スーツの上からなんとか這い回る触手の動きを止めようと押さえ込もうとするが無駄な足掻きだった)
いや・・・違う・・・ぁ・・・ん・・・あああっ!
はあ・・・あぁ・・・ん、あ・・・ひぃっ!?んんっ!!
(初めこそ嫌悪感しかなかった触手たちの愛撫だったが、彼女の意思とは反対に身体は受け入れ始めていた)
(快感に身体を震わせながら、必死に頭を振って否定するが触手が秘裂を、そして菊門を撫でるだけで甘く痺れるような刺激が彼女を襲う)
>>539 さぁて、誰かな?
無駄だ……ヌルヌルした私を人間の手で止めようだなんて無理な話
(スーツ内に侵入した触手はエスカレイヤーの胸を厭らしい形に変えながら絡み付く)
ここも既に硬くなってるぞ?
(エスカレイヤーの乳首を舌で舐め回しながら触手がエスカレイヤーの胸を強く吸引する)
両方の穴を同時に攻めてやる
(太い触手がレイヤーのアナルとおまんこの中に侵入してゆく)
ほら、もっと欲しいだろう?
(レイヤーに手と口でも奉仕させようと数本の触手がレイヤーの手や口の周りで蠢いて)
掛けてほしいなら手と口も使うんだ……
>>540 あぁ・・・んっ!く・・・あっ!
ふーっ・・・ふーっ・・・ふ・・・んんんっ!!
(触手を押さえることは諦め、口から押し出される声を抑えようと指を噛む)
(しかし、声を抑えたところで快感が止むことはなかった)
(既に硬く膨らみ始めた乳首を吸われると強烈な刺激が背筋を駆け抜け、体を反らせる)
え・・・?
いや・・・同時なんて、無理です・・・
そんな太いの・・・壊れちゃう・・・・・・
(突きつけられる太く立派な触手を思わず捕まえる)
(一瞬、動きは止まったが結果は同じだった)
待って!片方ずつにしてくださいっ!!
同時なんて、無理・・・っ!?
あ・・・ぐ・・・う、ん・・・あ・・・あぁぁ・・・・・・
(必死の懇願も空しく、前後同時に触手は彼女の中に侵入する)
(思考は麻痺し、瞳孔、そして口は大きく開かれ、言葉にならない呻きが漏れる)
>>541 ほーら、両方入ってしまったではないか
(グチョグチョと淫らな音を立てながら
レイヤーの前後の穴に侵入した触手が出入りする)
気持ちいいか……ん?
(レイヤーの乳首を甘噛みしたり、強く吸引し続けて)
こんな濡らしよって……正義の味方とやらはとんだドスケベだったようだな
(言葉でもレイヤーを辱めながら再奥へと触手を突き立てて)
>>542 はっ・・・あぁぁ・・・・・・
んあっ!ふ、んんぅっ!!あっ、ぐ・・・んんぁあああっ!!!
だめぇ・・・動かしちゃ、だめ・・・っ!?な、中で・・・擦れて・・・んあぅっ!!
いいぃ・・・・いいですぅ・・・気持ちいい・・・・・・ん、ぁ・・・は、あああっ!!!
(触手によって快感が生み出される度に身体を震わせ、恍惚な表情を見せ始める)
掛けて、ください・・・熱いの、一杯・・・・・・
はぁ・・・あむ、ん・・・チュ・・・ん、ジュル・・・んんぅ、ふ・・・はぁぁ・・・
はぁーっ・・・んんぅっ・・・ジュルルル・・・はむ、ん・・・ふぅ、んんぅ・・・・・・
(催淫効果が出始めたのか、うつろな目で触手たちに奉仕を始める)
(一本一本、愛おしそうに口付けを交わし、扱いていく)
>>543 そんな気持ち良いか
ならばもっと激しくしてやろう
(前後の穴に入った触手が交互に動きレイヤーに痺れるような快感を与えてゆく)
こんなきつく締め付けよって
淫乱な女だ…まったく
おおっ、いいぞ……そうだ
そうやってしっかり奉仕するんだ
(レイヤーに奉仕された触手が次々に射精しレイヤーの体をザーメンで真っ白に染めてゆく)
いきたかったらいっていいんだぞ
淫乱エスカレイヤーよっ!!
>>544 んはぁあっ!!
あはぁ、あ・・・んんぅっ!
はぁ、はぁ・・・んぅ・・・ジュル・・・ん、ふむぅ・・・・・・
ジュブッ・・・!ズルルゥッ・・・!ジュルルッ・・・!
(触手の動きが激しくなると、それにあわせて奉仕の手も激しくしていく)
(唾液を口に溜め、舌を絡ませては盛大に音を立てて触手を吸いたてる)
んっ・・・あああっ!!
あはぁ・・・熱いですぅ・・・気持ちいいですぅ・・・・・
あっ!こんな・・・沢山・・・きゃあっ!
(次々と放たれる白濁を浴びて、うっとりとした表情を浮かべながら)
はぁ・・・あぁぁ・・・んんぅっ!!
イキたい・・・イカせて、ください・・・
は・・・あ・・・ッ!!!はあ・・・っ、イイ・・・前も・・・後ろも・・・・・・
こっちです・・・ココ、弱いんですぅ・・・・っ!?あぁあああっ!!!
(秘裂を拡げる触手を自分の弱点へと導くと早々に絶頂へと達する)
>>545 (触手は数多くいるため射精した触手と入れ代わるように新たな触手がレイヤーに絡み付くと奉仕を要求して)
まだまだたくさんいるからな
もっともっとお前を真っ白に染め上げてやる
この淫乱女め……前後同時に入れられてヨガりやがって
ここが弱いんだろう!!
(レイヤーの弱点を攻め続けレイヤーが絶頂に達すると二本の触手もレイヤーの体内に大量のザーメンを放って)
ふふふ、いったか……
(先程の触手と違い先端がエラを張り、幹の部分にイボの付いた触手がレイヤーの前後の穴へと入り込む)
さっきとはまた違う快感だろう?
(同時に細い触手の先端が回転しながらレイヤーのクリトリスをかき回す)
>>546 はぁ、あっ!ん・・・ああっ!!
射精てる・・・私のお腹の中、一杯・・・
(前後から足元へと零れ落ちる白濁を眺めながら)
あっ!はぁんぅっ!!
はぁー・・・はぁー・・・はぁー・・・
いや・・・休ませて・・・そんな、すぐ・・・く・・・ぅ・・・んああああっ!!!
(身体から触手が抜かれたかと思うと、間を置かずに次の触手が突き入れられる)
や、めて・・・っ!はぁ、あぁ、ん・・・あ・・・っ!?
いや・・・あ・・・───ッ!!!
(蹲るようにして淫核を撫でる触手を避けようとするが、身体の隙間を完全に塞ぐ事は出来なかった)
>>547 何言ってる……休ませるわけないだろ?
これは私より先にいってしまった罰だ
(イボの付いた触手がレイヤーのあちらこちらを刺激しながら膣と尻の中で暴れ回り)
ムダムダ〜!!今さら抵抗したとこで何も変わりはせん
大人しくこの快楽に身を委ねるのだ
(隙間から入り込んだ細い触手がレイヤーの包皮を剥いてしまい、その下にある肉豆を直接愛撫してゆく)
こちらも一緒に攻めてやるからな
(二本の触手がレイヤーの両乳房にくっ付き乳首を舐め回したり、甘噛みや吸引を繰り返して)
お口がお留守だぞ……
(両乳房の間に入り込んだ触手はまるでパイズリをされているかの様に動き
レイヤーの開きぱなしの口に触手がねじ込まれ)
>>548 【ごめんなさい、そろそろ眠気が酷いので失礼します】
【もし、続きが出来るようであれば都合が良い日時を伝言板までお願いします】
【出来ないようでしたら、残念ですが破棄ということで・・・】
【長い時間お相手ありがとうございました】
【ほーい、分かった】
【遅くまでお疲れさん】
にゅる
申し訳ありませんが、待機を終わらせてもらいますね。
無
い
魚
【魔女退治を終えた後で油断している所を…といった感じで、凌辱して欲しいわ】
【少し、待機してみるわね】
けしからん体しよって
【あがってしまっていたのね…気が付かなかったわ】
【残念だけど、スレをお返しするわね】
(森の奥深くで仲間たちとはぐれてしまったのか、辺りをキョロキョロ見回しながら歩いている)
困ったわね……ユウナたちはどこにいったのかしら?
にゅる
【早めに待機】
【誰かいないかしらね】
【いないかしらね】
【待機するわね】
ティファならなぁ…
なら声かけるなよ
ルールーまだいるかな?
【いるわよ】
>>567 【良かったら相手してくれないかな】
【今からでもいい?】
【いいわよ?どんな感じでしたいのかしら?】
>>569 【10−2でワッカと結婚して子供を産んだ後のルールーを触手責めしたいな】
【いいわよ】
>>571 【ありがとう】
【じゃあ、ワッカと子供を守るために触手に犯されちゃってください】
【書き出しはどうしよう?】
【触手に孕まされるのかしら】
【好きな書き出しの仕方とかある?それともそっちが書き出す?】
>>573 【触手に孕まされてくれたら言うことなしだね】
【状況説明も兼ねてこっちから書き出してみようか?】
【よろしくお願いするわ】
>>574 (戦いの果てに訪れた平和…ルールーはワッカと結ばれ、子供を産み幸せを手にしていた)
(死闘を生き抜いた力も使うことすら忘れてしまう幸せな生活)
(しかし、その平和は脆く崩れ去った)
(親子が訪れた静かな森林…そこに悪夢が眠っていた)
(森の奥に眠っていた不気味な植物を無邪気な我が子が起こしてしまった)
(それはモルボルの亜種…頑強な樹木に寄生し進化し触手を持っていた)
「ルールー…すまない…だが、この子だけは…」
(ワッカは我が子を胸に抱き、触手に絡めとられてしまった)
(触手がその気になれば父子の命はないだろう)
(ルールーにゆっくりと触手が忍び寄る)
これは酷い
設定だけは凝ってるな
酷いけど
可哀相
【難しいので破棄で】
【再待機します】
>>580 破棄ならもっと早くいったれや…
某所で愚痴られてるぞ
この破棄の仕方…姫宮臭い
いいから諦めろよ兄貴^^
ドヤ顔で書いたのに蹴られて悔しかったのかww非難所のロール頑張れよ
>>580 【寝落ちしてた】
【下手ですまん】
【がんばってな】
下手とかそんな問題じゃねーから
知らんがな、一人でなに必死になってるの兄貴?
まあ本人がネタばらしとかカッコワルイな
釣りの揚げ句自演で叩きとか…
何かいやなことあったん?
何言ってんのこいつ
釣りとバカを晒すまとめサイト用にログもらたよ
ぷっww
夏休みもあと五日しか無いんだから馬鹿な事言ってないで勉強しろよ
もっと気張れよライオン丸
よほど自慢の書き出しを蹴られたのが悔しかったのかライオン兄さん
釣って自演で粘着して叩く
ルールーは悪質だな
まだいたww
確かこの辺りで異変があったのよね…
全く異変を解決する身にもなって欲しいわね…
(ぶつぶつ愚痴りながら飛来してくる)
【卵を産み付けたりして苗床扱いしてくれる触手を募集するわね?】
ペットと思って飼っていた触手との関係が何時の間にか逆転していて
気がつけば好き放題に犯されてしまう
そんな設定で遊んで頂ける触手さんはいらっしゃいませんか?
【こんな時間ですが、付き合ってくれる触手さんいらっしゃいますか?】
【先客がいらっしゃいましたね。失礼します】
>>604 反応遅くなってしまい申し訳ありません
はい、まだ待機いたしておりますよー
>>605 【あ、よかったまだいてくれましたね】
【
>>601のプレイを、どんなキャラでやってみたいか教えて下さい】
>>606 いえいえ、声をかけて頂きありがとうございます!
キャラ的にはおっとりとしたお姉さんタイプのキャラで
動物を飼っているという感覚で触手を拾ってきてと考えています
キャラの例としてはテイルズオブファンタジアのミント
ブレスオブファイア3のモモ
グレンラガンのヨーコなど
すぐ思いついたのがこの3人なので、こちらが知っていれば他のキャラでも可能です
>>607 【こちらこそ、応えて頂きありがとうございます】
【おっとりとしたお姉さんタイプで、動物を飼う感覚で…ですか】
【ふーむ、なかなか魅力的ですね】
【その中だとミントかモモかなぁ】
【それ以外なら…クイーンズブレイドのメルファとか】
【デススマイルズのローザとか、どうでしょう?】
>>609 おっとりのんびりした天然系のキャラが良いかなと思っております
うーん、クイーンズブレイドもデススマイルズも名前は知っているのですが
キャラについてはあまり…
なのでよろしければブレスオブファイア3のモモでお相手願えますでしょうか?
>>609 【なるほど。わかりました】
【しかしモモは容姿こそ知っているものの、ゲームをやってないのですが】
【よろしいですかね?】
【おっとりながら知識マニア、しかし専門以外はてんでダメ】
【実はかなりの美人でスタイル抜群と、キャラ的には凄い好みなんですけどね】
>>610 ご期待に添えずごめんなさい…
はい、モモのキャラクター的にはその解釈であっております
あと追記するならば自分のスタイルの良さに興味がないことと
怪しげな研究の為に自宅兼研究所の塔に篭りがちという点ですね
触手も興味本位で拾ってきたという感じでいかがでしょう?
それと今から13時くらいまで外出しなければいけないのですが
ロール開始はそれからでもよろしいですか?
>>611 【いえいえ、こちらが無理を押し通したのですし、あなたが謝る必要は全くないですよ】
【ふんふん、了解しました。触手についてはそれで構いません】
【私はあまり長文のレスはできないですが、構いませんか?】
【ロール開始は13時からで構いません】
>>612 そう仰って頂けると助かります…
はい、ではロール開始は13時からでお願いいたします
場所はここが空いていればここで
空いていなければ伝言板にて待ち合わせしましょう
レスの長さはこちらも長文は苦手なので問題ございません
では一先ず失礼いたしますね
また後ほどお会いしましょう
>>613 【了解しました。では、トリをつけておきますね】
【はい、またお会いしましょう】
【◆H/Y7PfGx5kWwの触手さんに連絡させて貰うわねー?】
【今やっと用事がおわったんだけど、ちょっと13時に間に合わなさそうなの…】
【こちらから時間を決めておいてごめんなさいね…】
【14だと間に合うからそれからに変更して貰って良いかしらー?】
>>615 【構いませんよ(にゅるにゅる)】
【こちらからも質問です。触手、人間の言葉を喋って構いませんか?】
【では、14時にお待ちしています】
【私のニョロッチくんこと◆H/Y7PfGx5kWwさんを待たせてもらうわねー?】
【あ、言葉だけど喋っても良いわよ】
【というか喋ってくれたほうがやりやすいかも…】
【ニョロッチ君、か…さすが天然…w】
【触手だけじゃなく、ある程度肉の塊、体みたいなのがある設定でもいいかな?】
【言葉はありがたく喋らせてもらう】
【ニョロッチ君は、えっちだぞ。モモを目覚めさせて孕ませてしまうかもしれん】
【それでもいいか?ニヤニヤ】
【だって名前がないと寂しいでしょ?】
【というわけで、よろしくね?ニョロッチくん♪】
【うん、身体あり了解したわ】
【ただ拾ってきて育てていたらそんな成長をしたって感じで良い?】
【あとえっちなニョロッチくんは大歓迎よー】
【私を孕ませちゃって主従権を逆転させちゃってね♪】
【書き出しなんだけれど、弱っていたニョロッチくんを私が拾ってきて】
【ニョロッチくんとの生活に慣れた所から始めようと思うんだけどどうかしら?】
【それで良ければこっちから書き出しちゃうわよー】
【まぁな、結構いい名かも知れん(照れる)】
【うむ、よろしくな、モモ】
【そう、成長したらそんな感じになったということでいいぞ】
【それは上手い書き出しだ。是非それでお願いしたい】
【ニョロッチ君は過去にたくさん女を孕ませていて、退治され弱っていたが】
【そこをモモに拾われ、育ててくれたので回復したのだ】
【体が万全になるまで大人しくしていたが、ついに治り】
【モモという極上の牝に手を出す、というわけだな】
【では、書き出しお願いするニョロッチ】
【ニョロッチくんってば実は悪い子だったのねー】
【じゃあ今は猫を被ってる感じかしら?】
【ふふ、とにかく改めてよろしくねー】
(街へ向かい、帰り道の森の中で弱った触手を見つけ、気まぐれに拾ってから暫く経ち)
(様々な仕掛けが施された巨大な塔、通称モモの塔で触手とともに暮らす事にも慣れて)
(今では名前をつけてペット感覚で飼うようになっていた)
んーここをこうすると…あ、ゴースト鉱の出力が不安定になっちゃうわね
でもこうしたらここの回路がつながらないから……
はぁ…ちょっと煮詰まっちゃってる感じねー…
こんな時は…
(何やら複雑な理論を組み立ているようだが、思うように進まず)
(深く溜息をつき、傍にいる触手…ニョロッチくんへ視線を向ける)
気分転換をしましょう♪
という事で、おいで?ニョロッチくん♪
(椅子に座ったまま両腕を広げ抱きついてくるのを誘う)
(もうニョロッチくんへ警戒心など挟む余地はなかった)
>>621 我を助けてくれたことは感謝するがな
その呼び方はなんとかならんのか、モモ?
これでよいか?
(複数の触手をくねらせ、いつものようにモモに抱きつく格好になる)
お前も奇妙な女だな、我など抱いても気味悪いだろうに
(しかし、モモの肉体は想像以上に豊満で、確かに魅力的だったのだ)
(我の切り札、催淫液を出す器官がようやく再生できた)
(こやつを復活した我の牝第一号にするのも、悪くないな)
【悪い子でスケベ。それがニョロッチだな】
えー、ニョロッチくんって名前可愛いじゃない?
それに、見た目もニョロニョロしてるからピッタリだと思うけどー
ふふふ、よしよし♪良い子良い子♪
(呼び方を改めるつもりはないようでキッパリと言い切り)
(抱きつくように絡んできた触手を愛でるように撫でる)
気味悪くなんてないわよ?
最初は変な感触だったけど、慣れると気持ち良いもの…♪
それにしても、拾ってきた時はあんなに小さかったのに、立派に成長したわねぇ…
(最初に出会った頃は抱き上げれるくらいだったのに、いつのまにか大きくなったニョロッチくんの身体を見て)
(暢気に少し前を懐かしみ微笑みを浮かべる)
【じゃあ、えっちな事に鈍感なのが私ね】
【落とせるかどうかはニョロッチくんの触手捌きしだいよー♪】
>>623 む…仕方のない女だ
(そうは言いつつも、満更ではないようで)
(触手をわさわささせ、モモの撫でる行為に答える)
ああ、お前のおかげでここまでになった
相変わらず、研究に行き詰っておるようだな
我にいい考えがあるが、聞くか?
【触手に嫌悪感が全然ないモモは凄いなー】
【なんか、触手との純愛でもいいような気もするがw】
【しかし犯すのが希望ならば、そうしよう】
【ごめんなさい!ちょっと電話が入っていて今からレスを返すわねー】
>>625 【電話では仕方ない】
【うむ、待っているぞ】
ご主人様の気分転換に付き合ってくれても良いでしょ?
ニョロッチくんも甘えたいくせにぃ♪
(ニョロッチをからかいながらも、反応して蠢く触手に満足して)
(犬猫にそうするように、頬擦りをする)
立派に成長してくれて飼い主として嬉しいわー♪
って相変わらずは余計よ?
え?ニョロッチくん、なんかいい考えがあるの?
うん、聞かせてちょうだい?今はなんでもヒントが欲しいとこだし
【ニョロッチくんが相手をだものー♪】
【無理矢理孕まされても最後に受け入れれば純愛よー…多分】
>>627 なに、簡単なことだ
研究などもうやめればいい
(言うのと同時に、触手がモモの顔以外、あらゆる所に伸びる)
(獣耳、背中、首筋、胸、腰、腹、尻、股間、太もも、脚…)
(逃がさないように力強くモモの四肢を縛り付けておいて)
お前はいい牝になれる
我の物として、繁殖奴隷として、な
(一斉にさわさわと触手が蠢き、服の上から体中をむずがゆく愛撫する)
【おかしな女だ。ちょっとお洒落をすれば】
【モモなら良い男がより取り見取りだろうに】
【そうか、それもそうだな?】
それ、全然良い考えじゃって、な、何なに!?
ちょ…ニョロッチくん、苦しいってば…
おイタしちゃだめぇ……
(思いもしない言葉に呆れていると触手が勢いよく伸びて)
(全身を覆いつくすように絡みつかれて)
(ギリギリと四肢を締め付けられ表情を顰める
はぁ…ニョロッチくん、何を言ってるの…?
繁殖奴隷…ってどういう意味…ぁ…
(本性を表したニョロッチの言葉がまだ理解できず)
(身体の上を這い回る愛撫に身体は強張り)
【私はそんなの興味ないものー】
【それに私を孕ませるって事はニョロッチくんがお嫁さんに貰ってくれるんでしょ?】
>>629 ふむ、よい胸をしているな
我の今まで犯した牝奴隷にもこれだけのサイズの物はなかった
(胸の形が変わるのも厭わず、寄せて上げ、潰しを繰り返し愛撫する)
言葉通りの意味だ、二度は言わんぞ
おおぉ…っ
(体を震わせると、体内から新たな触手が出現する)
(それは今までの触手とは明らかに形が違い、人間のペニス状をしていた)
(ぬめった液に濡れ、饐えた牡の臭いを放つそれを、モモの顔に近づけ)
(不意をついて口に挿入してしまう)
さぁ、存分に味わうがいい
モモよお前は女として、牝としての幸せを知るべきなのだ
【だろうな】
【勿論だ。復活ニョロッチの栄えある牝奴隷1号は、お前だぞ】
【お前なら何度嬲っても飽きることはなさそうだからな】
犯したって、ニョロッチくん…そんな事をしていたの…?
あ、いや…んん、そんな所触らないでぇ…
(ニョロッチの言葉に耳を疑いつつ、さすがに自分が置かれている状況に気づく)
(豊満な胸を揉みしだかれ、こみ上げてくる感覚に零れそうになる声を堪えて)
だって私がニョロッチの飼い主で…奴隷になんかなりたくないもの…
え、あ…なにこれ…ん、むぐぅ!?
(意味が理解できても到底受け入れられる内容ではなく)
(首を振って拒絶するモモの目の前に始めて目にする形の触手が現れる)
(知識しかないが男性器にそっくりなそれに目を奪われていると口の中に潜り込まれ)
んん、んー…んん!んむーー!
(くぐもった悲鳴をあげて、舌で触手を押し返そうとする)
(だがそれはペニス触手を刺激する事にしかならない)
【第一号…ニョロッチくんには私だけを繁殖に使って欲しいな…】
【なんてワガママかしらー?】
【あ…何度もごめんなさい!】
【ちょっと急用で二時間くらい休憩貰っても良いかしら…?】
【もし時間が厳しかったら凍結をお願いしても良いかしらー?】
>>631 100から先は数えていないほどにな(ニヤリと顔が歪む)
どら、直に見てやろう
(胸を嬲っていた触手を一旦止め、胸元の服を引き裂く)
ほぉこれは素晴らしいぞ、想像以上だ
いつか見たバスローブを纏った時の眺めよりすばらしい
(体中への愛撫もいまだ続いている)
(時に強く、時にくすぐったく、時に優しく這い回る触手達)
我はお前を解き放ち、正しい牝としての歩みを与えてやろうというのだ
素直に従え
(舌の刺激を受け、触手は口内を蹂躙し、喉奥へとピストンを開始する)
(粘液が口内を満たしてゆく。これは催淫液、感度を高める液体なのだ)
【…モモがそういうのなら、し、仕方ないな///】
【その代わり、お前の全ては我のものだ。お前の持つ塔もな】
【それで良いなら、か、勝手にするがよい///】
>>632 【2時間か。モモが大丈夫だというなら、我は構わぬ】
【忙しいのだな。犯している身でなんだが、体を厭えよ】
【では待っているぞ】
【うん、私は大丈夫よー】
【ふふ…ニョロッチくんってば優しいわね♪】
【じゃあまた二時間後…行ってくるわねー】
【ニョロッチくんとまたスレを借りるわねー】
【何度もお待たせしちゃってごめんなさいね…】
【まだ待っていてくれてるかしら?】
【良かった…ただいまー♪】
【ええ、じゃあ待たせちゃった分も楽しませられるように頑張るから】
【引き続きよろしくねー】
>>633 にょ、ニョロッチくんがそんな子だったなんて思わなかったわ
あ…嫌!破らないでぇ!
(胸元の触手の動きが変わったかと思えば、次には服を胸元から引き裂かれ)
(日焼けのない白い豊満な乳房がまろびでる)
あうぅ…あの時から、そんな目で私の事を見ていたの…?
(あくまでペットのようなモノとしてしか見ていなかった為に、無防備な姿はこれまで多々晒していて)
(触手達のくすぐったくも甘い微かな刺激に身を捩る)
ぷぁ…む…た、正しい牝の歩みって何よぉ…
そんなの従うわけ…んぐぅ!?
(ニョロッチくんの命令をあくまで突っぱね様と首を振るが)
(口内の触手が前後にピストン運動を始め、口内に粘液を撒き散らしていく)
(自ずとその粘液を飲み込む事となり…その効果か身体が火照りを覚えてきた)
ふぁ…ふぇ…なに、これぇ……
(瞼はとろんと細められ、頬は紅潮して呂律も危うくなっていて)
【私をお嫁さんに貰ってくれるなら、塔も私自身も全部あげちゃうわよ♪】
【でも、浮気なんてしたら許さないからねー?】
>>639 我は元々こういう種だ
モモがどう思っていたかは知らんが、触手など大抵はこんなものだぞ?
ああ、見ていたぞ。モモには極上の牝としての素質を感じたのだ
(にゅるるっ、と口のついた触手が伸びる)
(それは胸の乳首に吸い付き、時に赤ちゃんのように優しく)
(そうかと思えば、掃除機のように激しく乳首を吸うのだった)
催淫液が効いて来たようだな
だが、勘違いするなよ?
これはあくまで、お前自身の感覚を高める補助をするだけの代物だ
つまり、お前が本当にこうした行為に何の魅力も感じないのなら、
ただの無害な、少々ニオイのある液体にすぎん
さあ、舌を絡め、口をすぼめて奉仕してみろ
(口淫奉仕を要求しながら、喉奥まで出し入れをする)
(その間に、下半身の服の間に触手が入り込み始め)
(下着内にまで侵入し、クリトリスと膣口、尻穴に
甘い、痺れるような刺激を与え始める)
【心配するな。我に二言はない】
【たとえモモが孕んだ我の子でも、お前の体には触れさせん】
【休む間もなく妊娠させ、次々に産ませてやるわ】
>>640 今まではずっと大人しかったのに…
いきなり、こんな…そんな事言われても嬉しくないわ…
な、何…ん、ひゃう…うぁ…あ…♪
(ニョロッチの体から新しく触手が伸び)
(それが胸の先端へ吸い付くと強弱を変えながら吸い付いてきて)
(変化のついた吸引に声も抑えきれずに喘がされ)
(触手の口内で乳首は膨らみ堅くなっていく)
さい…いんえき……
はぁ……わたしは、こんな事に興味なんかないもの…
ん、ぐぅ…ぷぁ…ん、んん…ちゅ、ちゅぱ…
れろ、くちゅ…ちゅうぅ…っ♪
(催淫効果は次第に強まり、思考すら侵してくる)
(かろうじて残っている理性でニョロッチの言葉を突っぱねるがその効果は目に見て明らか)
(喉奥まで犯され苦しさを感じながらも、命令された通り口を窄めて奉仕を始めてしまう)
(下着はもう愛液で湿っており、前後の穴を擦られるとひくひくとその口をひくつかせる)
【ふふ、大人気ない気もするけど、私はニョロッチくんだけのモノだからね…♪】
【ええ、私もそれに応えられるように頑張るわね…あなた♪】
>>641 体が完全に回復しきっていなかったのもあるが…
(実はモモと暮らすのも悪くなかったからだ、と言いかけて口をつぐむ)
(今までどんな牝にもそれほど情けをかけなかったが、
モモは触手の自分に嫌悪を抱かなかったのもあり、特別の情があった)
(だが、それを言えば自己のアイデンティティが崩壊しかねない、とためらう)
さすがにまだ母乳は出ぬか
まぁよい、我の子を孕めば、すぐに出るようになるぞ
(彼の中に一瞬生じた迷いを振り切り、胸を蹂躙しつづける)
おぉっ(気持ち良さそうな溜め息を漏らして)
くくく、興味がないのに、奉仕をするのか?
初めてにしてはやるではないか、褒めてやろう…
褒美だ、受け取るがいい
(前後の穴それぞれに、触手が群がり嬲る)
(しかし内部には決して入らない)
(初めてを犯すのは何よりの楽しみであり、
それはペニス触手の役目だからだ)
【結婚するとはそういう事だろう。モモとてそれを望んでいるのだろう?】
【なに、我の子はたくましく育ち、やがてお気に入りの牝を見つけて犯すのだからな】
【あなた、か。お前はどう呼んでほしい?我が妻よ】
>>642 私は、ニョロッチくんと一緒に過ごすのが楽しくて…
ずっとこんな風に暮らしていくって思っていたのに…
(モモ自身はニョロッチへ完全に気を許しており)
(まさかこんな事態になるなんて思っていなかった)
(目じりに悲しげに涙が浮かぶ)
母乳…やっぱり、私を繁殖の…道具にするつもりなの…?
(近い未来を暗示させる言葉に不安そうな声で問いかけて)
んん、ちゅぱ…ぁ…これは…
ニョロッチくんが口に入って来るから、仕方なくで
褒美…あ、うう…ん…はぁ…くぅ…
あ、なんで中に…うぅ……
(つい無意識に奉仕をしてしまった事を苦しい言い訳で逃れようとして)
(褒美と告げられ群がってきた触手は甘い快感を与えるが、中に侵入してこようとはせず)
(じれったい刺激に自分からあさましく腰を動かして快楽を貪ろうとしていて)
【ええ、まさか触手が相手になるなんて思わなかったけれどね?】
【ふふ、その子達もあなたに似て意地悪な子に育つのかしらねー?】
【そう呼ばれるのは嫌?私は…モモって呼び捨てで呼んで欲しいかしらね…♪】
>>643 …そんな目をするな…
(彼の中に今まで芽生えたことのない感情、「罪悪感」があった)
繁殖の道具にはする、だが決してお前を殺したりはせん
過去の牝奴隷とは違う待遇をお前に与えてやる、安心しろ
(たまりかね、モモの心をなんとか解そうとぶっきらぼうな妥協をする)
ふっ、その割りには随分楽しんでいたようだが?
もうよいだろう(ぬぽっ、と口から引き抜く)
そのまま口内で射精するのも悪くないがな
復活後の一発は、やはりここだろう
(触手が下半身の服を破り、下着を脱がしおまんこを露出させる)
(そして、膣の入り口に先程まで咥えさせていた、
ペニス触手の亀頭を合わせ…)
ずっ、くち…じゅぷ、じゅぶぶぶぷぷっ
(ゆっくりゆっくりと挿入し、処女膜を貫いた)
【我もまさか、復活第一号が年貢の納め時になるとはな】
【さあな。我の子とはいえ、個体差は出るし女の好みも皆違うのだ】
【嫌ではない。むしろ、そう呼べ。モモよ】
【さあこのペニス触手に奉仕するがいい(にゅるっ)】
>>644 だって、私ニョロッチくんの事家族みたいに思っていたのに…
こんなの…ぐす…
ふぇ…違う、待遇……?
(とうとう泣き出してしまう姿は、普段の落ち着いた様子とは真逆に幼く)
(困り果てたニョロッチが妥協案を提示すると、震えた声で問い返す)
それはぁ…あ…んん…ぷぁ……
(図星を突かれ過ぎてもう言い訳も浮かばず)
(口から触手が抜けていくと名残惜しそうに目で追ってしまう)
射精…やっぱり、男の人のみたいに出るのね…ぁ、ひうぅ…!!
(本来なら怯えるはずの言葉なのに、心は淫らに期待を膨らませて)
(ローブの下のズボンを下着ごと破り取られ、濡れそぼったそれが露出する)
(声をあげるが、それは悲鳴ではなくいきなり外気に触れた冷たさによるもので)
あ、あ…入り口が拡がって…んん…い…あぁあ…っ♪
(堅く閉じた秘所を割り開き触手が潜り込んできて)
(膣内を拡げられる感覚に酔いしれながら、先端は処女膜を貫き、痛みの代わりに快楽が襲う)
(その快楽だけで絶頂を向かえ、背中を仰け反らせてビクビクと身体を震わせて)
【私を狙っちゃったのが運の尽きかしら…?ふふ…♪】
【ええ、じゃあこれから精一杯、穴という穴を使ってあなたを満足させて見せるからね…♪】
>>645 これから我は、お前しか犯さぬ
お前の一生を我に捧げさせる代わりに、我の一生もお前に捧げてやろう
どちらが先に寿命が来るかは、わからんがな
どうだ、破格の待遇だろう?
痛いか?いや…痛くはなかろう(奥まで入り、つんつんと子宮口を突きながら)
我の思った通りだったな、その反応も予想していた
モモが極上の牝であることがこれでまた一つ証明できたわけだ
動かすぞ、モモ
(久しぶり、そして極上の雌穴に歓喜にふるえるペニス触手は
ずぷっ、ずぷっとゆっくり、モモを気遣うように抽送を始める
当然、あの催淫液は膣内に溢れてゆく)
お前も腰を振り、我を喜ばせるがいい!
(全身を愛撫し続ける触手も震え、さらに大胆に、
しかし決してモモの肌を傷つけず、柔々とした感触を楽しむ)
【運の尽き、か。いや、案外我は幸運を手に入れたのかも知れんな】
【満たされぬまま種族の違う牝を犯し続ける運命に、終止符を打つのだからな】
【改めて言うぞ、モモ。お前の全ては我のものだ】
【ほれ(口にペニス触手を突っ込んで)】
>>646 ……ふふ、あははは…♪
それって…なんだか告白みたいねぇ……
うん…その待遇だったら良いわ
…不束者だけど、愛してちょうだいね?
(その待遇の内容に少しの間、きょとんとしていたが)
(笑いが込み上げてきて、おかしそうに一頻り笑って)
(すっかり泣きやみ、その提案を喜んで受け入れた)
痛くない…けど、あぁ♪ちょっと、刺激が強すぎるかもぉ…
(子宮口をノックされると全身を駆け巡る快感に腰が跳ね)
う、うん…いつでも大丈夫…ぁ…
は、くぅ…んん、あ、あぁ……♪
(催淫液で快感に敏感になった膣内は触手が擦り立てれば悦びに愛液を溢れさせ)
(同時に触手をきゅっと強く締め付けてみせる)
あ…う、ん…もっと気持ち良く……
「あなた」も一緒にぃ……♪
(触手に愛撫されながら淫らに身体を揺らし、はしたなく口を開いて)
(主と認めた証として、ニョロッチの事をそう呼んだ)
【私も…これから子沢山になるのは確定ねー♪】
【うん、全てあなたの自由だからあむ…くちゅ…♪(嬉しそうに触手を加えて舐めしゃぶる)】
>>647 わ、笑うな!(初めて狼狽した声色で喋る)
我にここまで譲歩させた牝はお前が初めてなのだぞ、モモ
…くっ、ちっ!
スケベな牝め、もうこんなに愛液を溢れさせて締め付けおって
これほど濡れやすいのは過去におらんかったぞ?
(言葉で責めながらも、モモの感度の良好さ、
膣の形状締め付け具合、愛液の甘露さなどすべてに大満足で)
なに、あ、あなただと!?
…先ほどから生意気だな、ほんの少しだけ仕置きしてやろう
(照れ隠しに、触手をしならせ尻たぶをぴしっ!と叩く)
(傷跡を残さず、しかし弱すぎるわけでもない絶妙な加減の鞭打ち)
(そうして痛みで敏感になった箇所を、触手でくすぐるように愛撫する)
(膣内の感じるところを探り出すピストンを繰り返しながら、
それは続いていく)
【ああ、いっぱい産むのだぞ?】
【かなり甘々な内容だが、プレイに文句はないか?】
【気に入ってくれたのなら嬉しいぞ】
【ふ、こやつめ…可愛い奴よ、モモ(触手が頭をよしよしと撫でる)】
>>648 ふふふ…ごめんなさい
だって、破格の待遇どころじゃないんだもの…♪
でも…関係はちょっと変わっちゃうけれど
これからもずっと一緒って事よね…
(ニョロッチへ向けてモモの中に芽生えた感情は疑いもなく愛情で)
(どこか照れ臭そうにしているように思える伴侶に微笑みを向けた)
んぅ、私初めてだから、スケベだなんてわからないわよぉ…
でも、すごく気持ち良いの…♪
(スケベ扱いは恥じらうも、感じている事は誤魔化さず)
これから子供を作るのでしょう?
だったら、もうニョロッチくんとは呼べないもの…
あ…んんっ♪あは…これじゃお仕置きに…んぁ♪なってないわよー…♪
(不意に触手がしなり尻たぶを打つが、程よい痛みは快感にしかならず)
(叩く音が響く度に嬌声があがり、反応して膣内が締まり)
(後ろの窄まりがどこか物欲しそうにひくついていた)
【ええ、名前を考えるのが大変になりそうだけど…♪】
【プレイ自体は大満足してるわよー♪ここまで甘々になるのは予想してなかったけどw】
【ん…ふふ…♪(頭を撫でて貰い、嬉しそうに獣耳を揺らす)】
>>649 そ、そうだな
お前はもう我の牝だ、逃げること、離れることは許されんぞ
嫌だと言ってもな
(ニョロッチもまた、モモに愛情を湧き上がらせていた)
(最も、心ではまだ従来の自分とのせめぎ合いが続いており
モモほど素直に認めることはできないのだが)
数多くの牝と接した我が言うのだ、間違いない
お前はスケベだ、それも1000人に1人いるかいないかのクラスだろう
当然だ、子宮が休む暇もないほど、出産と種付けを繰り返すのだからな
怖いか?
ふっ、後ろにも欲しいらしいな…仕方のない牝だ
くううっ(ぶるっ!と震えると、もう1本ペニス触手が体から出てくる)
さあ、二穴で我を受け入れるがいい(ぴとっ)
く、くちゅ、ずぷぷぶぶっ
(空気が混ざる音がしながら、アナルへ挿入っていく)
【そこは、モモの知識の見せ所…と言いたいが、興味ないのはてんでダメだったな】
【そう言って貰えて感激だ。俺も大満足している】
【もうちょっとハードになるかと思ってたが、まぁこれも一興かw】
【ああ、アナルもしてやるとして、スカはどこまでOKだ?】
【モモが良ければ、おしっこやウンチを漏らさせてしまうのも考えているが】
>>650 ええ、わかってるわよー
私がどこにも行かないように、確りと捕まえていてね?
(逃げたりするつもりは毛頭ないが、ニョロッチの言葉に合わせて言葉を返す)
(どこかからかうような含みがあるのは否めないが)
もう…そこまで言わなくても良いじゃない…
…でも、あなたの相手をするのなら、それぐらいが丁度良いんじゃないかしら?
…種付けも出産も経験した事がないから、ちょっと怖いけど…
でも、何人もの女性を孕ませてきたあなたが傍にいるから大丈夫ー♪
前ばかりで、後ろも切なくて…あ…ひぁ…っ♪
お、お尻の穴が拡がって…入ってきてる…っ
く、う…あ、あぁああ……っ♪
(ひくつく窄まりにペニス触手が宛がわれ、押し込まれると引き込むように蠢き)
(放屁の音のような間の抜けた音を立てつつ、深々と触手を飲み込んでいく)
【名前を考えるのは得意よー?んー、例えばニョロゾーとかニョロロンとかー♪】
【今の状態だとハードになっても甘々になっちゃいそうね…w】
【あ、スカは食べたりはNGだけど基本は両方OKよー】
【…恥ずかしい目に遭わされる予感?】
>>651 我をからかうか
…ふ、しかし、久しく牝とこのようなコミュニケーションを
取る事はなかったな…(感慨にふける様子を見せる)
我がそう言うのはな、モモがスケベと言われると喜ぶと思うからだ
違うか?
初めてでアナルも欲しがるようになるとはな
それでこそ我の見込んだモモだ
ふっ、膣内の感じるところを見つけたぞ、ここだろう?
(相変わらず触手のムチ打ち、膣へのピストンをしながらGスポットをつつき)
(アナルに侵入した触手ペニスも、催淫液をあふれさせながら、奥の奥を突く)
(触手なだけあって、人間では到底不可能な腸奥までそれは達し…)
では本当のお仕置きでもしてやるか、辱めてやろう
(小さく細い触手が尿道口に伸び、入り込んで刺激する)
(ちろちろとこそばゆく蠢き、膀胱をつつき、おしっこを促す)
【ネーミングセンスが…ま、まあいいw】
【ああ、だがそれがいい】
【モモは泣き叫ぶところを犯すより、この方がえっちで幸せだろう】
【そうか。おしっこぐらいは飲んでも構わんか?】
【ふふふふ、恥辱を与えてなんぼの触手プレイだろう】
>>652 これからいくらでも出来るわよー
今までもこれからずっと一緒にいるんだから…ね?
それに、あなたってばからかい甲斐がありそうだものー…♪
(くすくす笑いながら、余計な一言を口走り)
それは…ち、違わない…けど…意地悪ー…
(モモすら気づいていない辱められて悦ぶ性質を見抜かれ)
(真っ赤になった顔を拗ねた風に逸らす)
もっとあなたを感じたいんだもの…あ、あっ♪
そこ…凄い、頭が真っ白になっちゃう…♪
あ、は…ふぁ…ああん…っ♪
(触手でのムチ打ちにGスポットへの的確な責めが加わり)
(はしたなく舌を突き出し、よがり狂う)
(腸奥まで触手をくわえ込み、モモのお腹に薄っすらと触手の形が浮かんで)
本当の…お仕置き…え、あ…そんな所…
んん、だ、ダメ…漏れちゃ…あ、ああぁ……♪
(少し身構えるが、尿道口に潜り込まれれば何の意味も成さず)
(排泄を促されるままに我慢する事も出来ず尿道口から小水が迸り始める)
【えー、可愛い名前だと思うけどー】
【うん、ラブラブだけどハードっていうのが一番好きかも…♪】
【あ、おしっこも…その、うんち…も食べられるのは平気よ…?】
>>653 ふっ、やはりな
モモと我では経験の差があることを忘れるなよ?
どれだけの牝と接してきたと思っている
…最も、お前で接する牝は最後になるだろうがな
そうだ、もっと我を感じろ
我も、モモをもっと感じたいのだ、その相乗効果こそが淫欲の極みになる!
(段々息が荒くなっている。ニョロッチもだいぶ感じているようだ)
出おったな
(本体の口から長い舌が伸びると、一滴もこぼすまいと
器用に舐めとり舌を伝わらせ、口へと小水を運んでいく)
ふむ、良い味だが…モモよ、ここのところ研究に根を詰め過ぎていたようだな
疲れが感じられるぞ
お前ほどの極上の牝の小水なら、もっと甘露なはずなのだ
…次は、こちらか
じょぼぼぼ、ちゅーっ
(尻穴の中に、今までとは違う液体をぶちまけだす)
(これは下剤の効果があり、ただでさえ液体で
やや便意を催していたモモの腸内を刺激しまくる)
一旦抜いてやろう、遠慮なく、ひり出すがよい!
(言葉と共に、ずぼっ!と勢いよく尻穴からペニス触手を抜いた)
【まあ、モモらしいと言えるかもしれん】
【うむ。我も何だかそれが一番の気がしてきた】
【ああ、自分で食べさせられちゃうのはNGってことなのだな。了解】
【触手だからな。牝の排泄物は綺麗にしてやらんとなぁ?(ニッ)】
>>654 私だって…男の人?と身体を重ねるのは
あなたで最後だもの…
でも全然知識がないから、手解きしてね…?
うん、あなたの事しか考えられないくらいに…
ふぁああ…前も後ろも、いっぱいで幸せ…♪
(子宮も腸内も触手に蹂躙され満たされる感覚に恍惚としていて)
(力を込めて触手を締め付ければその感覚が更に高まる)
ふぇ…うそ…私のおしっこ飲んで……
え、なんでそんな事まで…
…あ、そ、そうじゃなくて!うー…おしっこさせられた上に飲まれたぁ…
(小水の味で疲労が溜まっている事を言い当てられて驚くが)
(すぐにそれよりも重大で恥辱な事に赤面する)
次…ふぇ…まさか…そ、それは嫌よー…!
あ、入ってきて…うぅう…
(すぐさま腸内に流し込まれる液体)
(お腹の中を満たし、下剤の効果が排泄を促す)
(すぐにお腹はぐるぐると不穏な音を立て)
いや、今抜かれたら…ぁあ、だ、だめぇえ……
(尻穴に栓をしていた触手が抜かれ、堪え切れずに排泄が始まる)
(最近便秘気味だったのか、太い排泄物がゆっくりと顔を出してひりだされていく)
【うー…ありがた恥ずかし迷惑よー…】
>>655 よかろう、嫌と言うほど、たっぷりとな…
モモの体にも心にも、手ほどきしてやろう
何も驚くことはない
疲労しているときの小水ははっきりと分かるものだ
乳酸の味が濃くなるからな
ははは、どうした?受け入れるのではなかったのか?
これも我と暮らす上では必要不可欠なコミュニケーションだぞ
…おお、ぶっといな、それに凄まじい臭いだ
モモ、便秘気味だったな?
(いやらしく笑うように肉顔をくしゃくしゃにすると)
(胸を嬲ったときとは違う、吸引口のついた触手が出てくる)
(それは太い排泄物の先端に吸い付くと、ゆっくり取り込んでゆく)
【くく、ようやく恥ずかしくなったか?】
【ま、誰に見せるわけでもないのだがな】
【待てよ、誰かに見せるのも面白いか(ニヤニヤ)】
>>656 うん、あなた色に染めあげてねー
…ふふ、私がこんな台詞言うなんて夢にも思ってなかったわ
そ、そんな知識要らないわよぉ…
お漏らしさせられた事だけでも恥ずかしいのに…
(冷静に返事を返され、余計に恥ずかしくなって)
繁殖は受け入れるけど、こんなの聞いて…ぁ
まさかこれからもずっと、私のを食べるつもりなのぉ…?
く、ふぅ…いやぁ…そんなの言わないで…っ
恥ずかしくて死んじゃいそうよー…んはぁ…!?
あ…ん、あぁああ……♪
(ニョロッチの不穏な言葉に嫌な予感を感じつつ)
(排泄物が少しずつひり出されている尻穴に吸い付かれて)
(お腹に溜まっていた宿便すらも吸い込まれていくと、開放的な快感に口元が緩んで)
(触手で貫かれたままの秘所がきゅっと一際強く締まった)
【ここまでされて…もう本当にあなたしか嫁に貰ってくれないじゃないー…】
【そ、そんな事されたら街に買い物もいけなくなっちゃう…】
【もう、本当に意地悪なんだからー…】
>>657 (やがて、排泄物を全て体に納めると)
んうーむ、モモ、研究にかまけて食事をおざなりにしているな?
あまり良い味がせんぞ
栄養のバランスをよく考えることだな
体を厭わねば、これからの性活にも支障が出よう?
(ぽっかり開いた尻穴にすぐさま触手ペニスを差し入れると
またピストンを始める)
モモよ…そろそろ、一度目の種付けといくか?
我の精液の味、体の奥でしかと味わうがいいぞ…
ぐっちゅ、ずっちゅ!
【なんだ、今更他の人の嫁になりたいという願望があったのか?】
【それは聞き捨てならんな。もう一度調教しなおすか?】
【ふ、だが今、想像したろう。そうなっている自分の姿を】
【そしてまんこを濡らしただろう。お前はそういう女だ、モモ】
【あ、それから、今日は何時まで大丈夫なのだ?】
>>658 はう…全部、食べられちゃった……
う…だって、お料理とか苦手なんだもの…
でも私の食事がそのままあなたの食事にも…なっちゃうのよね…
それに、子作りにも影響でるかもしれないし…
うん、これから食事にも気を配るようにするわよー…
……でも、普段は出来れば一緒にご飯食べてね…?
(触手に図星を言い当てられてぐうの音も出ずに)
(素直に言う事を聞いて、食生活を改める事を約束する)
(だが排泄物を食べられる事については気持ち良くてもまだ恥ずかしさが強くて)
(最後に小声で弱弱しく付け加えた)
(そして中身を出し終えぱっくり口を開いた尻穴へ触手が収まり)
(一段とスムーズになったピストンに身体が一気に昂らされる)
あ、はぅ…ん、あ…種付け……私の中に、出すのよね…?
うん…いっぱい出して…私、ちゃんとあなたの子供、孕むからぁ…♪
(前後から責め立てられながら、ニョロッチの言葉に小さく頷いて)
(自分の身体を繁殖に使われる事を、もうモモ自らも望んでいた)
【そういう訳じゃないけど、もう私お嫁にいけなくなっちゃったじゃないー…】
【調教……ぁ、あなたがしたいのなら、私は逆らわないわよー…?(少し期待して見つめ)】
【想像…したけど、その後の事も想像しちゃうもの……】
【レス忘れごめんなさいー…】
【あ、私は今日は12時ぐらいまでがリミットかもー…だから一度凍結をお願いしたいわね】
【また明日はお昼からとかから来れるけど、あなたはどうかしら?】
>>659 料理が不得意か、それは改善するべきだな
我とて普通の食事が喰えぬ訳ではないのだ
お前の手料理を味わうこともやぶさかではない、腕を磨け
ふふん、排泄物を喰ったほうが、モモも悦ぶのではないか?
これほどまでに従順な牝は数えるほどだったな
よかろう、望みどおり孕ませてやるぞ
我とモモの初夜だな、この感覚、生涯忘れるなよ!
(我慢できない!とばかりに、触手ペニスが子宮口にずんっと密着し
人間の精液に似た、熱くどろどろした精子を放つ)
(尻穴の方は触手ペニスの先端が割れ、中から小さな卵がぞろぞろ出てくる)
(腸壁に当たると小気味よく反射するそれは、
炭酸飲料を腸内に注いだような感触だった)
【どこに嫁に行く必要もない。モモは我の嫁だ。そうだろう】
【元々すでに逆らうことなどできんのだ。心も、体もな】
【だがお前の体をただ見させるのも癪だ。ふふ、その辺りはじっくりとな】
【12時か、了解した】
【明日の昼間なら我も問題ない。凍結するほど気に入って貰えて、感謝するぞ】
>>661 お腹に入ってしまえば一緒だと思うけどー…
んー、あなたが一緒に食べるのなら、頑張ってみるわ
そ、そんな事ないわよー
ちょっとだけ…便秘の時とか助かるかも、だけど……
(伴侶の為に研究以外に料理を練習することを心に決め)
(後に付け加えられた言葉には慌てて否定をするが)
(その後に恥ずかしそうにボソリと呟き、暗にたまになら悪くないと思っている事を告げた)
私はあなたのモノだもの…
うん、きて…あ、ふぁああああ……っ♪
(子宮口に勢い良く触手の先端が叩きつけられ、先端から勢い良く精子が注がれる)
(熱く粘性の強いそれはモモの子宮内をあっという間に満たしていき)
(入りきらなかった分が結合部から逆流していく)
(同時に尻穴のほうにも、精子ではなく小さな卵が無数に産み付けられて)
(前より遥かに要領の多い腸内を卵が満たしていく)
(腸壁に当たり跳ね回る刺激は、普通ではまず味わえない感覚で)
(卵が注がれれば注がれるだけ、モモのお腹が膨らんでいき…)
ふぁ…は…すごい、いっぱい……
お腹重くて…動けないけど、幸せ……♪
(精子と大量の卵によってお腹は妊娠したかのように膨れ上がり)
(緩みきった表情を浮かべながら、幸せそうにため息をついた)
>>661 【長文制限でひっかかっちゃったから分けさせて貰うわねー】
【うん、もうあなた以外は私も嫌だもの…♪】
【ふふふ、最初の目標通り主従関係は逆転しちゃったわね…良い感じに♪】
【やっぱり恥ずかしい目に合わせる事も考えてるのねー…うぅ】
【時間的に次のあなたのレスで凍結な感じね…】
【私は12時頃から空いてるから、またここか伝言板で待ち合わせね】
【私のほうこそ、今日は一日中可愛がってくれてありがとうねー♪】
>>662 それは違うぞ
味わい、ただその一瞬を求めるために、人間は苦労するのだろう?
我とて同じ、ならば美味を共に味わうのも一興だろう
ふっ、やがて常に食べて欲しいと、願うようになろう
そうだ、モモは我の物だぞ。我の牝だ。
我ら触手の成長は早い、2日後には成果が出よう
もう、後には戻れぬのだぞ、モモ
良い子を産むのだ
(お腹を触手で優しくさすりながら)
何にせよ、曲がりなりにもよく受け入れた
褒美として、キスさせてやろう
我の唇にするがよい
(肉顔を出すと、ぽってりとした人間そっくりの唇が見える)
【そろそろ、締めとしようか】
【一通りのプレイはやりつくした。次はどうするか】
【後日談で、出産視姦&即座に種付け、というのも面白いかもしれん】
>>663 【うむ、我も良いプレイをした。本当に感謝するぞ】
【明日の12時か。楽しみに待つとしよう】
【モモも胸を高鳴らせて待つが良い】
【ではさらばだ。また会おうぞ】
【うん、じゃあ続きはまた明日のお昼ね】
【あなたが満足するまで出産と種付けを繰り返させられて】
【後生まれた子に母乳を吸われたりするのも良いかも】
【後は私が料理を作ってあなたに振舞うけれど、その味があまりに独創的過ぎて】
【お仕置きされたり…とかされてみたいわねー♪】
【とにかく今日は一日中お疲れ様♪また明日もよろしくねー?】
【じゃあおやすみなさい、意地悪でやさしいあなた…♪】
【我が妻、モモ ◆lcvNSb2dm6を待つとしよう】
【私の大切なあなたこと触手 ◆H/Y7PfGx5kWwとスレをお借りするわねー】
【お待たせしちゃって本当にごめんなさい!】
【用事が思った以上に長引いて今帰ってきたの…】
【昨日の続きを書くからもうちょっとだけ待ってねー】
>>668 【そうか。まあ予定は未定で確定に在らず、そういうこともあろう】
【気に病むことはない。こうして逢えたのだからな(触手が頭、獣耳をなでなで)】
【うむ、待っているぞ】
>>664 …ふふ、なんだか人間味溢れた事をいうのねー
でもあなたの言う通りかも
私一人で食べるんじゃないんだし、家事も頑張ってみる
…あなたとしてはやっぱりわたしの…を食べるほうが良いのかしら?
(見た目からは想像しがたいが妙に的を得た発言に笑い)
(その後、言葉を濁らせながらもニョロッチの希望を確認する)
種付けまでされちゃったもの…
もうあなた無しじゃ生きられないわよー
ん…こんな身体にした責任、とって貰うからね♪
(重い内容の割には表情は明るく)
(膨らんだお腹が撫でられる様子をうっとり眺めて)
二日後にはもうお母さんになっちゃうのね
…まだまだ実感が湧かないかも
ふふ、じゃあ遠慮なくご褒美、を頂くわね…
(種付けされ重い身体をどうにか動かして)
(ニョロッチの唇に唇を重ね、自然と深い口づけとなっていく)
【あなたってば優しすぎ…でもありがとう…♪(頭を撫でられ嬉しそうに獣耳をパタパタさせ)】
【遅くなっちゃったけど今日もよろしくね?】
【そろそろ日を経過させてって流れになるのかしら?】
【あ、身籠た状態で街に買い出しに出るっていうのも面白いかも】
【あなたに運んで貰う形になっちゃうけどね?】
>>670 うむ、頑張るのだぞ
その代わりといってはなんだが、研究も続けるがいい
ま、我が欲したらいつでも構わず種付けをするがな?
我もお前なしでは生きることはないだろうな
もしモモに先に寿命が来たなら、我は自ら命を絶つかもしれん
だが、我に寿命が先に来た時は…お前は生きるのだぞ、モモ
精一杯生きてから冥土に来い
さもなくばたとえ冥土で再会しても、我はお前を見捨てるからな
…よいな?
(それはニョロッチなりの、モモへの愛の告白だった)
ふ、1日もすれば孕んだ影響で母乳が出るようになる
その時にじわじわ実感するだろう
当然、そのミルクは我に全て捧げるのだぞ?
子への分は、次の日に作られる分で良いのだからな
ん、どうだ…キスは、心地よいか?
【ああ、こちらこそ宜しく頼むぞ】
【買出しは我も考えていた。しかし、我が運んでは一目につくし】
【何より、我は恨みを買った女も多いからな。また攻撃されんとも限らん】
【なので、ちょっと違う形で買い出させようと考えておる】
【モモ、我は数多くの女を犯してきた。当然それについては我が悪い】
【もし我を退治しようという者達と戦いになったら、
それでも我の味方をしてくれるか?】
>>671 【おっとすまん、モモの排泄物を食べたほうがいいのかどうか書き忘れたな】
【その回答は次のレスでな】
>>671 ええ、両立させられるように頑張るわ
…私は種付けも好きになっちゃったかもだから
私からも求めちゃうかもよ?
(くすりとどこか妖艶な笑みを浮かべて)
ふふ…ええ、約束するわよ
でも、先のことを考えても仕方ないわ
今は…あなたと結ばれた証をいっぱい作りましょ?
…なんだか子供が産まれるのが楽しみになってきちゃった♪
(ニョロッチの告白に深い愛情を確かめつつ)
(今はただ、繁殖に励もうとモモ自ら申し出る)
(確実に孕んでいるであろうお腹を撫でて)
うん、初めての母乳はあなたにあげる…
でも次からは子供達のだからとっちゃ、ダメよ?
(からかうように笑って)
ん…暖かくて気持ち良い…
あなた…愛してるからね…、
(口づけを交わしながら愛の言葉を囁き)
(やがて初めての種付けの疲労が現れたのか、ニョロッチの触手に包まれながら寝息をたてた)
【んー、珍しいかもしれないけど、私の夫ですって言い切っちゃうわよー】
【ふふ、私はあなたの妻よ?どんな時でも傍にいるわ】
【それに今のあなたは紳士な触手だものー♪】
>>673 ふ、最初我に愛撫された時に怯えていた牝とは思えない言葉だな、モモ
だがそれで良い(そっと触手が伸び、尻たぶを撫で回す)
料理の腕も磨くのだな
そうすればより食べがいのあるものになろう
ま、我としては排泄物でも良いのだが…(ニヤニヤ)
牝の敵である、我の子をいっぱい作ろうとはな
だが…嬉しいことを言ってくれるではないか
そこまで望んだ者は一人もいなかったぞ…
出産のときに飲ませる分以外は全て我のものだ
モモならさぞ美味しいだろうからな、それに量もたっぷりだろう
(悪戯するように触手が伸び、豊かな胸をつつき揺する)
今は眠れ…
(寝息を立てるまで触手の優しい愛撫を続けて)
我が妻、モモよ…
我も、愛しているぞ…(眠っているのを確認すると、そっと呟いた)
【お前はそれで良いだろうが、街の人間はバケモノだと騒ぐぞ】
【紳士か…今はそう呼ばれても不思議と悪い気がせん】
【女は男を変えるというが】
【モモ、お前は種の異なる触手をも変えたのだろうな】
>>674 私に牝の悦びを教えてくれたのはあなたよ?
研究はもちろん好きだけど、子作りが一番好きになっちゃったもの♪
(犯されるまで興味もなかったが、ニョロッチの人外の責めに虜になり)
(まだ触手が尻穴を突き刺さったままのお尻を撫でられ、悦びに腰をくねらせる)
あなただって分かってくれたんだし
子供にもきちんと躾をすれは大丈夫よ
それにあなたとの子供だったら何人でも欲しいもの
(何人もの女性を襲わなくて済むように、母親として躾けるつもりでいて)
あん…もうしょうがないお父さんね…ふふ
(母乳まで独占されるが悪い気はせず)
(お腹の中の子供に語りかけながら笑った)
うん…ぎゅっとしていてね…、
おやすみなさい、あなた…
(優しい触手の愛撫に包まれながら、穏やかな眠りに落ちた)
【ここから場面転換かしら?】
【だったら私が頑張って誤解を解けば良いもの♪】
【それに、私はあなたと愛し合っているのだから…】
【ふふ、私は気持ちに正直に応えただけよー♪】
>>675 (翌日、モモが目覚めるのを待ち、ニョロッチは語りかける)
さて、予定通りに我の子を孕んだわけだが
モモよ、出産には何より栄養が必要なのだ
この塔には、それだけの食料の備蓄があるのか?
【そうだな、ここから場面転換だ】
【ではモモのその誤解を解く手際を見るために、買出しにゆくか】
【子育てには栄養が必要だからな。食料もたくさんいる】
【…まったく。決して離さんからな、モモ】
>>676 (翌日、裸のままニョロッチの触手に包まれた状態で目を覚まし)
(お腹は前日よりも明らかに膨らみを増していた)
ううん…あ、おはよう……♪
あら…本当、お腹がすごい事になっちゃってるー
(驚いた様子だがまだ寝ぼけているのか声は間伸びしていて)
…栄養……そういえばそろそろ買い出しに行かなきゃって思っていたのよねー
…でもこの身体だと塔を降りるのも大変そう
ううん、困ったわねぇ…
(丁度食料の備蓄が切れる頃で)
(今更気づいたらしく暢気に苦笑いを浮かべて)
【私の夫には手を出させないんだから安心してねー♪】
【沢山買い物しなきゃいけないし、こういう時に触手手があると便利よね】
【ふふふ、望む所よ?食事もお風呂も寝る時もずっと一緒だからねー】
【あぅ、ごめんなさい!次のレスちょっと遅れちゃいそうかも…】
>>677 おはよう、か
ああよく寝ていたな、寝顔も観察していたぞ
(膣穴と尻穴からペニス触手を引き抜いて)
なにっ?
それと分かっていたなら、昨日種付けする前に買い物に行かせたものを
まあ今更言っても始まらんか
お前はすでに身重だ、だからと言って我が買うわけにはいかんし…
仕方がない、街へ我が運んでやろう
まずは体を清めねばな…しっかり我が肉に掴まっていろ、風呂へ行くぞ
(触手がきちんとモモを持ち上げ、到底落ちないようにバランスをとっているのだが)
(それでも念を入れて、本体にしがみつけと指示する)
【うむ。ま、ただ買い物したのでは面白くない】
【ちゃんと仕掛けは用意してある、楽しみにすることだな】
【荷物持ちか?仕方のない奴だな(それほど怒ってはいない)】
【やれやれ、ミイラ取りがミイラ、かもしれんな】
>>678 何時の間にか眠っちゃってたみたいねぇ
ふぁ…ずっと見られてたって思うとなんか恥ずかしいかも…
私涎とか垂らしてなかったわよね?
…あ、というか今までずっと入れてたの!?
なんか、ぽっかり穴が空いた感じで落ち着かない…
(触手が両穴からぬかれると、穴は触手の形に合わせて拡がりきって)
(なんだか物寂しい気がして、腰を揺らす)
いう暇なんてなかったものー…
あ、うん…あなたが運んでくれるなら、ちょっと多めに買い込んでも大丈夫ね♪
そうね…流石にこのまま行くワケにはいかないし
一緒にお風呂でも入りましょうかー?
(ニョロッチに運ばれながら冗談半分でそんな提案をして)
(塔に作られた一人暮らしにしては広いお風呂場に着いた)
【遅くなって本当にごめんなさい!ちょっと来月から慌ただしくなりそうなの】
【ふふ、荷物持ちぐらい良いでしょ?】
【だって私、どこかの誰かのせいで出産を間近に控えちゃってるもの♪】
>>681 恥じるな
モモの寝顔を見ていると、我の気持ちも落ち着いたぞ
大丈夫だ、涎は流しておらんかった
流していたとしてもそれは些細なことよ
ん?すぐ抜いても良かったんだが、モモの穴は心地良いのでな
寂しいか?ふっふ
まあそうだがな
それに、料理にも多彩な食材は必要であろう
むむむ…仕方のない奴だ、荷物まで持たせるとはな
体を清め、着替えねばな
(風呂場につくと、シャワーの温度調節を行い)
さ、浴びるぞ(モモの体を抱えたまま、適切に熱いシャワーが降り注ぐ)
モモ、我の体をお前の手でこすれ
我もお前の体をこすってやる
(触手が体をまさぐり、シャワーを受けてはモモの肌を洗う)
(わしゃわしゃと磨かれるその感覚はくすぐったくも、甘美な快感でもあって)
【ふむ、大変そうだな】
【わかったわかった、まあ妻の買い物に夫が付き合うのはよくあることだ】
>>682 些細な事かもしれないけど、やっぱり恥ずかしいわよー…
でもずっとぎゅっと抱き締めてくれてたのよね…ありがとー♪
そう言われると嬉しいけど…お尻とか戻らなくなったらどうしよ…
う…うん、大事なものが足りない感じ…
(恥じらいつつも、挿入されていない事が寂しいと伝える)
あんまり経験ないんだから、最初は期待しちゃダメよ?
それと、私はお腹がこんなにおっきくなっちゃってるから
ねぇ、あなたー…?
このお腹で着れる服、あったかしら…
とにかく、今はお風呂でさっぱりしましょう♪
ん…ふふ、くすぐったいけど気持ち良い…
あなたはどう?痒い所とかある?
(両手を泡に塗れさせながら触手の一本一本を扱くように洗っていく)
(途中で泡まみれの胸の谷間に挟んでみたりして)
【たぶんすぐに落ち着くと思うけど、明日から少しの間忙しいかもー…】
【なんだか新婚みたいで素敵ね…♪】
>>683 モモは我の物だからな
大事に扱うのは当然のこと、だろう?
心配するな、括約筋は切れておらん
そのうちに戻る
…そうか、我が触手はお前にとって大事なもの、なのだな?
大丈夫だ、そのままよく洗え
ほぅ、胸に挟むとはな、いい乳圧だぞモモ
本来ならもっともっと念入りに、じっくり洗ってやりたいが今は急ぐぞ
なにしろ、この塔を降りて行かねばならんしな
………よし、出て着替えて財布を持て
(それでも、モモの体中、両穴の中を含めて適度に洗ってやった)
【お互いの都合もあろうからな、もし次も続けるなら打ち合わせだな】
【実際新婚のようなものだな、モモ(ぴとっと寄り添う)】
>>684 大事に扱って貰えて私は幸せ者ねぇ♪
もう俄然あなたとの子を沢山残したくなったわー
切れてたらもう二度と普通におトイレできなくなっちゃうとこだったのよね…
…もしそうなってもあなたならなんとかしてくれそうだけど…
ううん、触手だけじゃなくてあなた自身か大切なの
あなたの触手はなんていうか、特別だもの…
ふふ、あなたなら喜ぶと思って…
うん、じっくりとお風呂はいつでも入れるものね…
それに、これ以上お風呂に入ってると…
はぁ…逆上せちゃいそうだし…
(お湯の暖かさと、ニョロッチの責めとで顔は紅潮し)
(発情してしまう前にお互いをお湯で流しお風呂を出る)
(幸い服は普段のぶかぶかなローブがピッタリ着れて)
(よろつきながらニョロッチに準備が出来たと告げる)
じゃあ街は塔を降りて森を抜けた先にあるから…出発しましょ♪
【私も今日は長くいられないから、あなたが良ければ凍結したいわね】
【こんなに相性の良い触手さんは初めてだし…♪】
【うん、初夜は乱暴だったけどねー?(肉顔を覗き込みにやりと笑い】
>>685 幸せ、か
牝の悦びも幸せも我が教えたのだからな、どうだ素敵なものだろう?
我もその当たりは考えて責めておるからな
牝の体を意味もなく傷つけたりはせん
ま、それでも切れてしまったなら、昨日モモに使った
吸引触手をつけて排泄物を処理し続けることもできるがな
本当はもっと嬲ってやりたいのだぞ、種付けまで行ってもいいくらいだ
ふむ、昨日破いてしまってなんだが、モモにはその格好が似合うな
では向かうとしようか
(触手がモモをしっかりと持ち上げ、抱えるようにして進みだす)
(身重の体に負担を与えないように振動を抑えて歩いているが、
それでも進む速度は決して遅くなかった)
【ふむ、もちろん我も、凍結にはやぶさかではないぞ】
【居られるのは何時ぐらいまでだ?】
【相性が良いか。そんなに気に入ってくれるとは、ちと照れるな】
【ええい、やかましいこいつめっ(押し倒し、触手をくねらせて…)】
>>686 普通の幸せとは全然違ってそうだけどねー
でも私、変わり者だし丁度良いのかも♪
あ…う、そ、そうなったらあなたに負担をかけちゃうからダメ…
(少しだけその光景を想像し、惹かれてしまった自分がいて)
(我に還りあたふたしながら否定した)
もうこれ以上お腹大きくなったら本当に動けなくなっちゃうわよー…
ふふ、そうかしら?私もお気に入りだから嬉しいわー♪
んー、楽ちん楽ちん♪これなら街まですぐ着きそうね
(気遣ってくれているが速度は普段の歩きより遥かに早く)
(塔をぬけ、森を越えるのはあっという間だった)
(そして村の中に入ると、予想通りニョロッチの姿を見て街の住人が騒ぎ出すが)
…こほん、みんな怖がらなくて平気よー?
悪い触手はこのモモ先生が懲らしめてあげたから
この子はもうすっかり改心して私のペットになっちゃってるからー
ほら、ニョロッチ?お手♪
(周りに向かってそう宣言し、ニョロッチな触手の前に手を差し出す)
(こっそりウインクして合図を送り)
【じゃあ凍結してまだまだ一緒にいましょう♪】
【私は今夜は19時くらいまでがリミットになると思う…】
【ふふ、だって触手さんとこんなにラブラブなのはじめてだけど、楽しいもの♪】
【ふゃあ…ふふ、初夜じゃなくても乱暴の間違いだったわね♪(押し倒されながらもからかって笑う】
>>687 確かに変わり者だな、だがモモよ…
お前は我にとって特別で、大切な…存在だからな?///
(かなり照れながらそう言う)
ん?負担になどならんぞ、むしろ手間も省けるしな
ははん、さては想像して、それも悪くないと思ったな?(ニヤリ)
(こやつ、村人の前では我にペットの振りをしろと言うか…!ぐぬぬ)
(内心渋々と思いながらも、モモに協力し触手の「お手」を行う)
【了解した。】
【次は今週の土曜日辺りになると思うが、構わぬか?】
【なるほど19時か】
【ほう、ということは、今まではむしろ乱暴にされてばかりだったと(ニタ)】
【減らず口を…だが、それがモモか。犯すぞ(そのまま愛し合うのだった)】
>>688 ふふ、そんな面と向かって言われると私、照れちゃう…♪
(恥ずかしそうなニョロッチを他所にモモ自身は満面の笑みを浮かべ)
う…意地悪なんだから…
もしお尻の穴が壊れちゃっても、私は平気だからねー…
(顔を赤らめるも否定はせず)
(壊れるほどの責めも受け入れると告げた)
(モモの芝居通り、ニョロッチがお手をすると周りにから驚きの声があがり)
そういうわけで、この子は人畜無害だから、心配しないでね?
ほらニョロッチ、行くわよー
(そうニョロッチに指示を出しその場を離れる)
(そして人気がなくなった所で)
ほら、ちゃんと上手くいったでしょー♪
(悪びれた様子はなく得意げに鼻を鳴らすのだった)
【私はまだちょっと予定が未定かも…】
【定まったら伝言板で連絡するからそれじゃだめかしらー?】
【こんな関係ははじめてねー♪あは、うんいっぱい気持ち良くして気持ち良くなってねー…(触手に貫かれ、激しく愛し合うのだった】
>>689 ふん…///
まったく、お前というやつは…
本心だろうが、安易にそういうことを口にするでない
我もほんの少しだけ…壊してみたくなってしまうだろうが
ぬぬ…それはそうだがな、モモ
(人気がないのを確認すると、2本触手を這わせ、膣穴と尻穴に侵入させる)
我をないがしろにしたその態度、ちと仕置きをしてやるぞ
(ニヤリ、と笑う。最も本心から怒ってはおらず、
むしろモモの痴態が見たいがためだった)
…ふんっ(ニョロッチがイキむと、両穴に入っていた触手がぷちっ、と切れる)
これで良い
今入れたのは愛撫用の、それほど太くない触手だがな
我が自ら切り離した触手は、牝の体液がある環境でならしばらく死なん
そして、ときおり動くのだ
…分かるな?この状態で買い物をしてこい
【わかった、伝言板を確認しよう】
【ふぅ、…またやってしまった。全てモモのせいだな(コトが終った後で)】
>>690 私は素直なだけだもの…
あなたがずっと世話をしてくれるなら壊されても平気
でも、本当は優しいからそんな事しないって分かってるわよ
私のご主人様♪
(あえて奴隷として、ニョロッチの事を呼んでみて)
ふぇ、あ…こんな所で…!
な、ないがしろになんかしてないわよー…
でも、夫っていうより説明しやすいって思って…ふああ!?
な、中で千切れて…くぅ…
(弁明する間もなくお仕置きが施され)
(両穴に潜り込んだままの触手がニョロッチから切り離される)
こんな状態で買い物なんて…うう、わかったわ
いってくる…わよぉ…
(ニョロッチの命令に逆らう事が出来なくて)
(頬を上気させ、明らかに発情したまま、買い物へ向かう)
(当然周りはモモの様子に気づき、素材が良いだけに好奇の視線を向けられ)
(その視線を受けてモモも更に興奮するのだった)
【わかったらすぐに連絡するから…浮気しちゃダメよー?】
【はふー…私だけの責任じゃないでしょー?もう…そのうち食費が凄い事になりそうねぇ♪】
>>691 これだけの極上の牝を壊すなど、勿体なかろう
壊れる瞬間はさぞ興奮するのかも知れんがな…
ご主人様か、それではモモは奴隷か?
そんな関係も悪くないかも知れんな
そうだ、それで良い
お前の羞恥を堪える姿、非常にそそられるのだからな…
(触手は内部にぴたっと納まった状態なので、
外見からは挿入っていることは分からない)
(しかし、切り離された触手はニョロッチの思惑からも離れ、
時折ぶるぶると震え、中でうねるのだ)
(そう、まるで無線機能のついたバイブを突っ込み、
遠距離からスイッチを入れるかのように)
(そんな状況で健気に、そして淫らに命令を聞くモモに、
ニョロッチは興奮し、深い感慨にふけるのだった)
(やはりモモは、最高で最後の牝だろう、と)
【次のモモのレスでおそらく時間だろうな】
【うむ。心配するな、浮気などせん】
【何のことやら、だな(とぼけて)】
【しっかり稼がなければならんな。我も狩りをせねばならなくなるかもな】
>>692 私は奴隷と妻、両方が良いかしら
ふふ、ワガママかしら?あなた…ご主人様が望む時に
望むほうになるの…
く…ぅ、ん…こ、これとこれをこれで買えるだけ…
あ、へ、平気…ちょっと風邪気味なだけだからー…
(心配をして声をかけてくれる店主に苦しい言い訳をして)
(下着の中で暴れ回る触手の刺激に、あがりそうになる声を必死に抑える)
(ニョロッチが遠目で見ている中、もじもじと足を擦り合わせつつ買い物を済ませる)
(そしてどうにか食料を買い終えてニョロッチの下に戻るがその足取りは覚束なく)
(下着はグショグショに濡れ、太ももを伝い落ちた愛液が地面に点々とシミを作っていた)
あはぅ…あなた…ごめんなさい…
反省しているから、もう凄く切ないの…
(ニョロッチへ倒れ込むように身体を預け、瞳を潤ませた)
【じゃあ今夜はここで凍結ねー】
【ふふ、もちろん信じてるわよ♪わかったらすぐに連絡するからね?】
【家族のために狩りをするお父さん…うん、所帯染みてきて良いわねー】
【じゃあ時間だから落ちるわね?今日もありがとうね♪】
>>693 【うむ、次は我の書き出しからだな】
【連絡を待っているぞ】
【ではこれにて落ち、スレをお返しする。こちらこそ、ありがとうだぞ】
【魔女退治をする中で、突然現れた触手に捕らえられて…とか】
【卑猥な行為をするとは知らずに、路地裏等で見つけた謎の生き物を興味本位で構っていたら…】
【みたいな設定で、苗床にする為等の目的で犯されてみたいです】
【こちらはとりあえず、巴マミか佐倉杏子のどちらかで…】
【お相手をしてくれる触手さんを募集してみます】
696
魔法少女を触手でぐちょぐちょにするとか夢のようなシチュ
その時間に気づいてたらお相手したかったぜ
うむ
【こんにちわー♪今日もスレを使わせて貰うわね?】
【じゃあニョロッチくんのレスを待つわー】
>>693 良い心がけだぞ、モモ…!
ではさっそく「奴隷」になって貰おうか、ふっふ
では、帰るとしよう
(触手達がいっせいにぶわっと伸び、モモを包み込むようにして)
(本体と触手で、外からは見えない一種の部屋のようなものを作り出し)
(そこにモモを置き、残った触手で買い込んで来た荷物を持つ)
(そして、塔へと帰る道を進みだした)
切なかったか?モモよ…
(切った触手をモモの股間に近づけると)
(膣穴と尻穴から触手が飛び出て、ぴたっと切り口がくっつく)
こんなに濡らしていたのだな…ふふふ
あのような紅い顔をしていては、まるで男を誘っているかのようだったぞ?
淫らなことをしているとバレてしまったのではないか…?
(部屋の中に顔が浮かび出て、モモの羞恥を煽る)
(怒ってなどはいない。それがとても楽しいし、興奮することなのだ…)
【モモよ…忘れないでいてくれて嬉しいぞ】
【とりあえず溜まってしまったので解消するぞ(と、いきなり触手全開で襲い掛かる)】
…うん、あなたがお望みなら…
あ…ふわ、あなたの中に閉じ込められちゃった…
ふふ、素敵…すごく落ち着くもの…
(触手に包まれ、狭い空間の中へと入れられる)
( けれどそこはモモらにとって一番安全で安らげる場所)
(身篭り重い身体を触手に預けて)
だって、あなたが意地悪するんだもん…
あれでも必死に抑えたんだから…
あ、う…ん……
(恥ずかしそうに頬を赤らめながら、股間に伸びてきた触手に視線を落とし)
(膣内と尻穴に埋まったままの触手と本体が繋ぎ合わさって)
そ、そんな事ないわよ…
声とか出さないように我慢したものだからバレてないはずよ…
あ、んん…なんかおっぱいが熱い…っ
(ニョロッチに羞恥を煽られ反論する)
(身体は言葉責めの刺激に素直に反応を示し、じわりと胸の先端から母乳を染み出させ)
(服の胸の部分にシミができていく)
【大切な夫の事を、忘れる訳ないでしょう♪】
【あは…うん、今日も好きな所でいっぱい出してね…♪(自ら股を開き唇も開けて触手を迎える】
>>701 はは…仕置き、と名目上は言ったのだがな
本当はモモが羞恥を堪える姿を見たかったのだ
今の我にとって、それが何より情欲をそそられるのでな…
すまなんだな、だが興奮したぞ(よしよし、と頭と獣耳を触手が愛撫する)
どうかな?一部の男はいやらしい目で見ていた気がするがな…♪
(膣内と尻穴から繋がった触手を戻し、抜いて)
ほぅ、ついに母乳が貯まりきってしまったようだな
絞ってやらないと服が汚れてしまう…
モモ、我の奴隷として命じる
ここで下着を脱ぎ、おまんこを我に見せ…そしてオナニーするのだ
一度イかないとお前もおさまらないのだろう?
上手にできたら…乳を搾り味わいつくしてやるからな
【…お前は可愛いぞ、モモ】
【禁欲というものがこれほど辛いとは思わなかったからな///】
【お前との約束とはいえ、何度村娘でも捕まえて発散してしまおうかと…】
【そらっ(チンポ触手を口に入れ、股の間に擦り付けスマタをさせる)】
それが私にとっては十分なお仕置きだわ…
あなたの意地悪…でもそんな所も大好き♪
んふふー、あなたが喜んでくれたのなら、奴隷としてみたも妻としても嬉しいわおん
(獣耳を撫でるように這う触手に気持ち良さそうに吐息を吐き)
あ、う…全然気づかなかったわね…
で、でも何かあっても、あなたが助けてくれるつもりだったんでしょ?
(我慢する事でいっぱいいっぱいで、ニョロッチに言われて初めて知り)
(触手を引き抜かれた両穴は物欲しそうにひくついて)
あ、う、うん…出来たらご褒美、いっぱいくれるのよね…
じゃあ、私のイク所ちゃんと見ていてね…?
(恥ずかしい命令だが、モモは躊躇いもなく下着を脱いで)
(濡れそぼった秘所を露わにし、自ら弄りはじめる)
あ…ん、はぁ、またお腹の中の子、動いて…
あ、んん、そんなに蹴っちゃ…ああ♪
(もともと触手に焦らされていたのもあり、指と胎内の触手の蠢きで容易く絶頂を迎え)
(秘所から愛液をしぶかせ、くったりと横たわる)
【い、いきなりそんな…照れちゃうじゃない…♪】
【むー、でも浮気はダメ!無理矢理なんてもっとダメなんだからね?】
【でも妻てしてちゃんと発散をんむ♪ん、ふぁ…(言葉の途中で触手を突き入れられ、触手が秘所を擦りあげる感覚に震える】
【あ、いきなりでごめんなさいだけど、次のレスちょっと遅れちゃいそうかも…】
>>703 そうだ、我は意地悪だ
だがモモもそれを望み、興奮しているのだろう?
次はどんな無茶を言われるのか、とな…♪
さあな?まぁ、我は自分の物を容易くくれてやるほど慈悲深くはないぞ
(本当にいやらしい目で見ていたかはどうでもよかった)
(モモの答えを引き出し、会話を楽しむためだったから)
(もちろん本心では、モモにちょっかいを出そうとする者を許すわけはなかった)
そうだ、褒美に気持ちよくしてやるぞ…?
ほう、モモは一人でするとき、そのように指を動かすのだな
この間まで処女だった割にはなかなかいやらしい指使いではないか…
(モモの羞恥をさらに煽り、ニヤニヤしながら楽しげに見つめ)
(愛液をしぶかせてイくところまで確認すると、触手を伸ばし頭を撫でてやる)
初めてにしては上出来だぞ
今度から我が奴隷として命じたときは、ご主人様と返事するのだぞ?
それからイクときは自ら声に出して喘ぐのだ…いいな?
では、望みどおり乳を搾ってやろう
ローブをめくり、片方を我が顔の唇に、もう片方をこの触手につけるがよい
(乳を搾り取る用の、先端に口のついた触手が顔の横からにゅっと出てきて)
【照れてもらわねば困る。そのつもりで言ったのだ】
【たまには我もモモに負けず劣らずの甘い囁きをせねばな?(ニッ)】
【口で奉仕しろ…そして、我のを下の口でも味わえ…(ずぷっと膣内へ)】
【レスについては了解だ。待っているぞ】
>>704 あ…もう、本当にあなたには隠し事できないわねぇ
うん、どんな意地悪な命令も…
ううん、意地悪な命令だから良いの…♪
ふふ、あなたが近くにいるから心配はしてなかったわー
こんな頼もしい夫はいないもの
(答えをはぐらかされてしまったが、嬉しそうに笑って)
(ニョロッチの物と呼ばれるのが何より嬉しかった)
んぅ、が、頑張る…
あ、だってこう動かしたほうが気持ちよくなれて…んん…♪
(激しい指使いだがモモの言葉に嘘はない)
(ただそれより強烈な快楽を知っているため、普通の自慰では物足りなくなってしまった)
はぁ…あ、ありがとう…ございます
ご主人様…はい♪イク時は言えば良いのね…
あ…はい、もう胸が疼いて我慢できないの…ふあ…♪
(ローブを捲り上げ、母乳の染み出た乳首を押し当てるようにニョロッチの唇と触手の先へ押し当てる)
【うー…言うのは平気だけど、言われると凄く恥ずかしい…】
【むぁ…、ん、んぅ…ぴちゃ…くちゅ…、っ(秘所を責めたてられながら口を窄め、精一杯触手に奉仕する】
【お待たせしちゃってごめんなさいねー…】
>>705 経験が違うと言っただろう
それにお前は…我が妻だ。隠し事ぐらい見抜けなければ、な?
…ふっ(顔が微笑んだように見えた)
聞き分けのよい牝は好きだぞ…♪
もっともモモが言う事を聞かないわけはないのだがな
…それにしても豊かで大きい胸だ、妊娠して3センチは大きくなっておる
ぱくっ、ちゅうちゅうじゅるじゅるずずっ
(わざと下品な音を立て、唇は母乳を啜り味わい、舌で乳首を転がし回す)
かぷっ、どくっどくっどくんどくん
(触手の方は先端に口が吸い付くと、牛の乳を搾るように
別の触手が胸を揉み、それを管を通してニョロッチの体内へ取り込んでゆく)
美味いぞ…極めて美味だ、モモの牝牛ミルクは…!!
もっと寄越すのだ、さぁ…
【いつもいつもお前に恥ずかしいことを言われてばかりではないぞ?】
【それに、夫婦だからな。妻ばかりにそんなことを言わせては
夫失格だ…そうだろう?】
【大丈夫だ。しかし今日は訳ありで17:00ぐらいしかできぬが、よいか?】
>>706 じゃあ私もあなたが隠し事できないようにもっと経験を詰まなきゃね…?
ふふ、お互い隠し事はなしよ♪
(くすりと冗談混じりに言って笑い)
ご主人様の言う事は絶対だもの…
あ、やっぱり胸がいつもより重いと思っていたのよね…
この中にはいっぱいミルクが…ふゃあ!?
あ、ああ…強く吸われて…ん、んん…
(乳首から大量の母乳が絞り出され、ニョロッチの中に流れていく)
(家畜のように搾乳される感覚も、耳をを犯すいやらしい音も全てが快楽に変わり)
はあ…う、うん…もっといっぱい出すから…
私の牝牛ミルク、好きなだけ味わってぇ…♪
(よほど母乳が溜まっていたのか、吸い出される母乳は勢いが収まらずか
(嬉しそうに腰を揺らしておねだりをした)
【うん、たまにはあなたからも愛を囁いて欲しいかも♪】
【ふふ、あなたってば愛妻家なのねー♪】
【うん、私もそのくらいの時間を考えていたから大丈夫】
【次は…明後日だったらお昼から大丈夫そうだけど、一応また伝言板に伝言するわね?】
>>707 モモは我の物だろう?そしてそれは、裏返せば我がモモの物…でもある
嫌でもそうなるぞ、ふふっ
明日になれば産まれてくる子にやらねばならぬからな
しかし、他にくれてやるには惜しい味だ…ぢゅぞぞぞっ!
これはもう一つ、褒美をやらねばならんか
(本体の肉壁の中から、極太のペニスが突き出てくる)
モモ、これが欲しかったのだろう?
生憎出産前だからセックスはできんが…上の口で味わうことはできよう
存分に食べるがいい…♪
【本音を言えばな。我からも囁きたくなることがあるのだ】
【これが愛なのだろうな、モモ】
【どうだ、気持ち良いか?(びゅーびゅー遠慮なく饐えた精液を、口と膣にぶちまけて)】
【明後日か、それは了解だ】
【ああ、それと…今後の提案なのだが、モモよ】
【まだまだ我とロールを長く続けたい心はあるか?】
【もしあるのなら、避難所の避難所にカップルスレを作るのもよいかと思うのだが】
>>708 うん、その通りね
だからあなたは誰にも渡さないんだからね♪
あなた自身もあなたの触手も全部私のもの…♪
(囁きながら触手の壁にキスをして)
今日のはご主人様のだけど、明日は赤ちゃんにあげなきゃねー
ふふ、しばらくお預けになるから満足らするまで飲んでね…はぁ…♪
もう一つ…ふあ…、
(極太のペニス触手を見て思わず歓喜の溜息を零し)
うん、ずっと前も後ろも弄られて…匂いだけでイケちゃいそう…
じゃあ、今度はご主人様がミルクをくれる番ね
ん…いただきまーす…♪あむ、くちゅ…ぺろ…
(流石に極太のそれは口には収まらないが、精一杯口を開けて)
(満遍なく舌を這わせてら根元から先まで奉仕をしていく)
【ん…自然と言いたくなるのが愛…だと思うわよ♪】
【あ…んく、ぷあ…ん、上も下もいっぱい出してくれて幸せ…♪それに、濃くて美味しい…♪】
【うん、詳しくはまた伝言板でね?】
【もちろん、あなたが良いのなら…】
【カップルスレ…えへへ、なんだか照れちゃうわね…】
【ん、私はあなたが良いのなら、立てちゃおうか…?】
>>709 (モモが囁きながら触手の壁にキスするのを見て、
ゾクッとした快感が体を貫き、わずかに震える)
ああ、たっぷり飲むぞ…モモ
(顔が咥えていた乳首と、搾乳触手が咥えていた乳首が入れ替わる)
(そして、全てを飲みつくさんとばかりの胸への責めは続く)
良いぞ…モモ…///
塔にはもうすぐつくが…ひょっとしたらそれまでに射精するかもな…
ミルクは全て、飲むのだぞ?
【言ってくれるな…///】
【今日はまだまだだぞ、溜まってるからな(すぐに2回戦を始める。今度は脇と尻穴へ…)】
【そうだな、我も照れるぞ///】
【モモが立てられるのならお願いしたい。勿論我も立てられるが】
>>710 やっぱりここ全部があなたの触手なのね…
あったかくて気持ち良い…♪
うん…ふふ、この調子じゃ帰ったら…あ…
たくさん食べて母乳もたくさん作らなきゃいけなそう…
(母乳を吸い付くされる感覚に酔いしれつつ、くすっと笑って)
(露わになった秘所からは止めどなく愛液が溢れて伝い)
ん、うん…出してもらえる様に頑張る…
こことか、気持ち良い…?ぴちゃ♪
(両手を這わしながら、先端に舌を這わし)
(亀頭部分へ舌を押し付けた)
【ん…あなたのミルクで溺れちゃいそ…あ、入って…んん♪(触手を挟む様に軽く脇を締め、尻穴も触手を受け入れる)】
【ん…スレ立ては大丈夫だと思う…じゃあ、【ニョロッチの塔】みたいなタイトルで次は待ち合わせた時に立てちゃうね?】
>>711 当然そうだ…モモ
気に入った牝を己が擬似体内に取り込み、淫らなことをするこの感覚
それがどんなに気持ちよく心地良いことか、
これは同じ触手でないと分からんだろう…
お前の体も柔らかくて温かくて…いやらしい箇所は熱いぞ?
(触手の壁が狭まり、モモを圧迫せず、外から見えないように
絶妙な加減で体中をまさぐり、愛撫し始める…)
(身重の体に負担を与えず、しかし快楽を確実に与えるような
撫で具合、触り具合はさすが百戦錬磨の動きだった)
ああ、気持ち良いぞ…モモ…
手でもっと擦って、カリ沿いに舌を滑らせてみるのだ…
(それでもやりとりから生まれた昂ぶりと、中々の口・舌の愛撫により
ペニスは震えだし、射精が近いことをモモに伝えていた)
【いいぞ…何も言わないのに、モモも分かるようになったな…
(脇でごしごしこすり、尻穴内でぐねぐねと踊らせる)】
【わかった。よろしく頼む…我の要望に快く応えてくれて嬉しいぞ、モモ】
>>712 ん…でも大好きなヒトの中にいる心地良さはわかるわよー
なんだか、身体もあなたと一緒になっちゃっているような…
あ…んん、壁が迫って…は、あ…気持ち良い…
ずっとここでいたくなっちゃいそう…
(壁が迫り、肌の上を這い回る)
(空間は狭くなるが、息苦しさはなく)
(このまま取り込まれて一つになるような不思議な快感に包まれる)
ん、ん…こんな感じ…?
ごひゅひんひゃま…ん、気持ち良い…♪
(ペニスに鼻先を押し付けながら徐々に根元に降り)
感じ上目遣いで見上げながら反応を伺う)
【だってあなたの妻ですから…あ、は…くすぐったい…♪(脇で扱かれる感覚に身を捩り)】
【ううん、私もいままででいくつもワガママ聞いて貰ってるから、これぐらいお安いご用よー♪】
>>713 そうだな…溶け合うような感覚…とでも言うべきか
考えてみれば可笑しなものだ、我とモモでは種からして違うのにな
…モモよ、ひとつ聞こう
もし、我がお前の全てを取り込んで一体化したいと言ったら…
全てを溶かし吸収したいと言ったら…どうする?
(もちろんそんなつもりは全然ないが、思いついて尋ねる)
そうだ…うまいぞ…///
もう、出るからな、目一杯咥えておくのだ…
(ペニスはよりぶるぶる震え、カウパーらしい粘液がだだ漏れになっている)
【モモ…(自ら顔を寄せると、唇を奪い舌を差し入れる)】
【そう言ってくれて嬉しいぞ】
【我もいろいろ都合とかで時間が合わなくなることがあるかもしれんが】
【これからもよろしくな、モモ】
>>714 うん…自分が消えちゃうかも知れないのに怖くなくて…
ふふ、種族なんて関係ないわよー♪
ふぇ、私を取り込んで……
うん、ご主人様にだったら良いかも…
だってずっと一緒にいれるって事は変わらないもの♪
(屈託のない笑顔を浮かべてきっぱりと言い切る)
(どんな形であれ、離れ離れにならなければ良かった)
ん…は、ビクビクしてる…
うん…じゃあ咥えるね?
(先端を口に含み、カウパーを啜りながらその時を待つ)
【【】の部分はちょっとまっててねー…】
>>714 【ん…ふあ…くちゅ…(唇を押し付け、積極的に舌を受け入れる】
【うん、末長くのためのカップルスレだもの…♪】
【人型の子供が産まれたりしても面白いかもねー♪】
【とにかく、不束者ものですがよろしくね♪】
>>715 >>716 そうか…可愛いな、モモ
愛してるぞ…
(屈託のない笑顔で言い切るモモに、つい自然に言ってしまった)
(あれほど葛藤し、モモの前で言うことをためらっていた言葉を)
(「愛してる」を)
いくぞ…っ!!
びゅぐぐうっ!どぷっどぷっどびゅっびゅっ!
(牡臭い大量の精液が、モモの喉奥、口内目掛けて放たれる…)
【ああ、末長く…だぞ、モモ】
【こちらこそよろしくな?】
【不思議なものだ。出会いは陵辱だったのにな…
(脇と尻穴に精液をぶちまけ、頬を愛撫触手でなでなでしながら)】
>>717 うふふ…私も愛してる
あなたの事、種族が違うなんて思っていないからね
あなたは、私の夫でご主人様よー♪
(面と向かって愛してると言われ満面の笑顔で言い返し)
(種族を越えた愛情を改めて誓った)
んん…ごぷ…ぷあ…はあ…
ふふ、美味し…♪
(大量の精液は口に収まらず、身体中を汚し)
(精液に塗れて恍惚の表情を浮かべる)
【ふふふ、最初は無理矢理でそのまま奴隷扱いかと思ったけど…
でもこんな関係もアリ…よね♪(精液塗れになりながら、触手に頬を摺り寄せる)】
>>718 …///
(堂々と愛を誓うモモ。なんとも照れ臭い)
(だが、その笑顔を見るだけで、ニョロッチの心の中はこれまでにない
充実感・安堵感に満たされるのだ)
(触手が動き、モモを抱擁する。優しく、確かに、
決して目の前にある幸せを離さないように)
はあ、はあ、はあ、はあ…(精液を出し切り、興奮と快感から息が乱れて)
さすがにすべて飲むのは、無理か…だが良いぞ
我の精液に塗れてそんな顔をしおって…♪
さ、着いたぞ…モモ
まずは服を洗濯して、その上でもう一度風呂に入らねばな?
お前の料理を堪能しお互いに栄養をつけるのは、その後にしよう…
【今日は次のモモのレスで締めとしよう】
【奴隷、か…】
【いや、我は今の関係で良かったと心から思っておる】
【そしてお前をただの奴隷にしなくて良かった】
【モモ、お前が我に愛と道を示してくれたのだ】
【…今夜二人で満月でも見よう。塔の上にでも登ってな
もちろん落ちないように我が支える】
【楽しかったぞ、モモ。ではまたな?】
>>719 あ…ん、ふふ…♪
(伸びてきた触手に絡めとられ、抱擁を受ける)
(言葉はなくとも優しい抱擁に身を委ね、安堵感に目を細めて)
ごめんなさい…凄い量なんだもの…
昨日いっぱい出したのに、ご主人様ってば絶倫なのね…♪
(飲みきれない分は全身で受け止め、モモの身体は精液で白く化粧をされていた)
(顔もすっかり蕩けてしまっていて)
わー、いつの間に…
ええ、まずはお風呂でそれからご飯ね…
今度はじっくり身体を洗いあいましょうね…♪
(そしてニョロッチに運ばれるまま、お風呂場へ向かうのだった)
【じゃあ今日はこれで〆ね】
【次回はとりあえず15日で詳しい事はまた伝言するわ】
【ふふ、あ…でもあなたが望む時には奴隷にもなるからね?】
【お仕置きの時とかにはご主人様、になって欲しいな…なんて】
【ええ、明日からは子供も産まれて二人っきりには中々なれないものね♪】
【はい、じゃあまたあいましょうね、ご主人様…♪】
ヌルヌル
ヌメヌメ
触手さんに犯されてみたいですー…♪
でも、私は人じゃないからダメなのかなぁ…?
ずじゅるる…っ……ずるる…
(可愛いから大丈夫とばかりに、滑った体液に塗れた触手がミクの足元へ絡み付く)
>>724 ふぁっ…?
わぁ、触手さん…来てくれてありがとうっ…♪
(突然の登場に少し驚いてしまうけれど、嬉しそうな様子で触手さんに笑顔を向けて)
(絡み付かれると足を動かすことが出来ず、触手さんが動くのを興味津々な様子で見つめ)
>>725 ずる、ずるるる…っ……
(挨拶でもするように巨大なイソギンチャクのような体を震わせながら)
(何本もの触手を、ミクの両脚に這い登らせていき)
(ニーソと太腿の境目辺りをぬるぬると先端で撫で回し始める)
じゅる、ぢゅるる…ずろぉ…っ……
(同時に、両腕にも触手を絡みつかせると)
(同じように、肌が露出している肩の辺りを擦り、粘液で塗らしていく)
>>726 ふふっ、かわいいー…♪
ひゃ、ぁっ…くすぐったいよぉ…んんっ…♪
(大きな触手さんの塊が震えると、そんな事を呑気に小さく呟いていて)
(上まで登ってきていた触手が境目に触れると、ぴくんと身体を跳ねさせ)
(繰り返し撫で回される内に、触手さんの液体で太腿とニーソがぬるぬるに濡れ)
ふぁ…触手さん、いっぱいいるね…?
…ん、っ…ふふ、…ぁ…どろどろ…になっちゃう…っ…
(気付けば両腕に触手さんが絡んでいて。どんどん増えてく、その数に目を丸くし)
(露出している肩から撫でられると、にゅるにゅるした感触に身体を震わせながら)
(触手さんの粘液に塗れる肌を、頬を染めてどきどきしながら見つめ)
>>727 ぢゅる、ぶちゅちゅ…っ……ずるる……
(支えるようにぬるぬるとミクの腰にも触手が巻き付くと)
(纏わり付いた触手達が一斉に軽々とミクを持ち上げて、足を浮かせてしまい)
(抱っこのような体勢のまま、ゆっくりと両脚をM字に開かせ)
(スカートの中のショーツを露わにしてしまう)
ぶるっ…ぶるるっ……
ずじゅろろろぉっ……じゅるる…
(ミクのショーツが見えて喜んでいるかのように、全ての触手がふるふると小さく震え)
(自然と滑る体液の量が増して、触手が動くたびににちゃにちゃと卑猥な音が立つ)
(片側に吸盤が並んだイカやタコのような触手が)
(ぬるっとミクの股間にショーツ越しに触れると、粘液を染み込ませながら擦り立て始め)
(同時に、肩を撫でていた触手の先が、服の腋の所から中へと滑り込み)
(ミクの胸をぬめぬめと撫で回し、乳首をこりこりと転がして)
ずるるっ……
(ミクの身体を地面に下ろすと、触手を振りながら去っていく)
魔法少女プリティー・サミー参上♪
……って、誰も居ないよリョーちゃん。
ほ、本当に誰もいない…
ラブリィモンスターさえも居ないし。
【もしかしてまだ待機してたりしますか?】
【あ、ごめんね。朝早起きしないといけないから
今日はだめになってしまいました】
【明日時間が空いたら待機してるかも…ごめんなさい】
【了解しました、また機会がありましたらよろしくお願いします】
……みんなどこかへ行ってしまったし、もうどうにでもなってほしい気分ね…。
(お金も無く、どうしていいかわからずに森に一人入って)
にゅるにゅる……ずるるっ…
…何かの気配がするわね。……何かしら?
(気になって辺りを見渡しながら)
魔物でもいるのかしら、こんな森の中だしいても不思議ではないわね…。
(何も持って来ていないにも関わらずに逃げようともせず)
【再起動したらちょっと酉を無くしたから新しくしたわ…】
気のせいだったみたいね…帰るわ…。
魔法少女プリティー・サミー参上っ!
(びしっとポージングをして)
今度こそ、ラブリーモンスターを追い詰めたよっ!!
……って、また居ないよっ!?
にゅるにゅるにゅる…
(肉色の触手がぞわぞわとプリティーサミーの足元から這いよってくる)
>>740 (がくーっとうなだれて)
また居ないよ〜、
これってガセ情報だよね……
(草村が深いのか、触手に全く気づかなくて)
>>741 (プリティーサミーが油断しているとしゅるっ、と一瞬で両足首を触手がとらえ)
シャギャーッ!!
(奇声を上げながら触手がプリティーサミーの足に絡み付いて)
(どんどん足を伝って上っていこうとする)
にゅる
>>742 へっ…わわっ、何これ気持ち悪っ?!
(脚に絡み付いた触手を外そうともがいてみて)
ちょっ、ちょっと止めてよぉっ!!
【快楽攻めと産卵をされてみたいです】
>>744 【了解です】
じゅるるるるっ
(抵抗もむなしくあっという間に股間まで触手がたどり着き)
(プリティーサミーのパンツの中に入り込んでマンコを撫で回し始める)
(触手の先端からは媚薬が分泌され、粘膜を通ってプリティサミーの体に浸透していく)
>>745 げっ、いやっイヤだよそんな所っ…!
(熊さんパンツの穴をいくつもの触手が通り抜け、
股間を粘液で直接汚されてしまい)
(恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて、手で何とか触手を掴もうとするが、滑ってしまい)
いやっ、このっ……あ、あれ……?
(粘液が何度もスリットを擦り上げると、
浸透した体液が体内に周り、だんだんと股間が充血して目がトロンとしてくる)
>>746 じゅるる…じゅぶっ じゅぶっ
(触手の先端を股間の割れ目に押し付けながらぐりぐりと回転し)
(穴を押し広げるような動きで盛んにマンコをこすりあげていく)
(そうこうしている間に両手両足もしっかりと捉えてしまい)
(プリティーサミーの手足の自由が奪われて、足をがに股に開き、手を大きく広げた格好をさせる)
じゅるっ ジュズズズッ
(プリティーサミーの胸にびしゃりと溶解液を吹きかけて)
(胸の部分に大穴を開けて胸を丸出しの状態にさせて)
(スカートの前部分にも溶解液がかかり、熊さんパンツも丸見えになる)
>>747 あれ……身体が熱いよ……?
(熱に浮かされたように体が熱くなり、内股を中心に熱くなり、
粘液の効果で無理やり女として開花させられ、
じゅんと子宮がとろける感覚に戸惑いを覚えてしまい)
(そうしている間にも腕は縛られ、股を大きく開く格好にさせられる)
あ…っ!
(胸に当てられるとくすぐったい感覚に襲われ切なくなり、
溶けて丸見えになった幼い胸のつぼみは固く浮き上がっていて)
やんっ……ああっ……
(腰がとろける感覚に、意志とは関係無く、パンツに染みが出来……失禁をしてしまい、床に水溜まりを作ってしまう)
>>748 じゅるるるっ
(お漏らしのお仕置きをするように触手がお尻をぱちんと軽く叩く)
じゅるっじゅる
(更にプリティーサミーの胸にも媚薬をびしゃっとかけて)
(乳首を更に敏感にさせていき、その乳首に触手をこすり付けて刺激する)
じゅるるるるる
(股間にもたっぷりと媚薬をぶっかけてどろどろにし)
(ついに割れ目を押し開いて触手が頭を押し付け)
(ゆっくりとプリティーサミーのおまんこの中に侵入をもくろみ)
(媚薬を潤滑油としながらごりごりと割れ目を開いて少しずつ入っていく)
>>749 ひゃんっ?!
(ぴしっと敏感になったお尻を叩かれると、頭の中が浮く感覚を覚え)
ああっ、やめてよそんな恥ずかしいところくぅんっ…!
(そそり立つ乳首に粘る刺激と擦られる刺激が加わると、自然と涎をたらし、薄い胸の筋肉が痙攣して)
ああ、やだやだやだ頭がおかしくなっくひぃぃぃっ!?
(粘液をかけられ、スリットの中の口がまるで欲しそうにぱくぱくし、
すぐに股間を割る力が加わると、
僅かな痛みと余りの背骨を突き抜ける快感に腰を大きく反らして、初めての絶頂を迎え)
か……はっ……
(白目を剥いて、がくがくと腰を何度も痙攣させ、尿道口からは壊れた蛇口のように潮を吹いてしまう)
>>750 じゅるるるっ
(更にプリティーサミーの両足を広げてM字開脚のポーズをとらせ)
(ずぶずぶと乱暴にマンコの中を前後して穴の中をこすりあげる)
(肉棒のように硬くなった触手はプリティーサミーの膣壁を荒々しくこすりあげて)
(更に子宮口まで先端を届かせ、どすん、どすん、と体を浮かすほど突き上げる)
じゅるるるっ!
(肉棒の動きはどんどん激しさを増してぐちゃぐちゃと穴をかき回し)
(外からでもプリティーサミーの中がぼこっと触手の形に浮き上がっているのが見えるだろう)
(更にプリティーサミーを快楽づけにしようと膣の奥底で媚薬を噴出し)
(子宮口にびしゃっびしゃっ、と粘ついた汁が撒き散らされて)
(プリティーサミーを腹の底から媚薬漬けにして快楽を与えていく)
>>751 ひっ、やだ動いたら頭がまた……あひっ…!
サミーの中っごりごり、しちゃっ、あはあっ!
やだまた変にっ、おはあぁっ?!
(乱暴に前後される度に、敏感過ぎる膣壁が頭に快感を叩きつけ、何度も達してしまい)
(内側から、お腹を何本もの触手が持ち上げ、接合部からは、
血と尿と愛液と粘液が混じったものが、床の水溜まりと混じり合って)
あひっ、やだっ…サミーの中に出さなっ、ああああっ!!
(どちらの意味の悲鳴か、お腹の中を満たされる感覚に酷く奈落に落ちるような錯覚を覚え、
ピンク色に染まった股がわなないてしまう)
>>752 (ぐちゃっぐちゃっぐちゃっとなんども穴を突き上げ子宮をかきまわし)
(穴の奥底まで触手で蹂躙しながら様々な汁をかき混ぜていく)
じゅるるぅ…
(ぬるりと触手を引き抜いて、サミーの足を広げ、犯されたばかりの穴をがぱっと拡げさせると)
(今度はひときわ大きな極太触手を取り出してそれをサミーに見せ付ける)
(極太触手の中には無数の卵が眠っており、サミーに卵を植えつけようとしていた)
じゅるるるる
(今度はプリティーサミーを四つんばいにさせて)
(後ろから触手で突き上げて、獣のように犯し始める)
(極太の触手はプリティーサミーの膣穴を一気に押し広げ)
(限界ぎりぎりまで引きのばされたマンコを乱暴に蹂躙し)
(プリティーサミーのまんこが壊れそうなほどの勢いでがつがつと叩きつける)
>>753 (地獄のような快感に、失神と絶頂を繰り返し)
あ…ひ……ぅ…
(ぬちゃっと触手が抜かれると、
膣は、ぽっかり子宮口まで見えるくらいに開いたままになってしまい)
は、え……そんなの、入ったら、しんじゃうよぉ……
(心は快感に折れてしまい、弱々しく答え)
あ…やら、やめてよ……あががっ……
(四つん這いにされると、直ぐにやっと閉じかけた膣口を触手を埋められ、限界まで広げられてしまうが、
何度も絶頂に達した胎内は麻痺し、痛みよりも絶望的な快楽をサミーに与え)
あうっ、しんじゃうっあらま(頭)がしんらうよぉ…!
(更に激しく犯され、体力と精神が限界に近づいていく)
>>754 (触手が胸にまとわりついて舌のようにべっとりと絡みつき)
(乳首をこすりあげながら更なる快感を与えていき)
ジュルジュルジュズズッ!!!
(サミーのまんこの中を気に入ったかのように傍若無人に振る舞い)
(極太触手が子宮を何度も何度も突き上げて叩き続けていく)
(その内に触手が動きを止めたかと思うと)
(今まで以上の力でその先端を子宮にごりごりときつく押し付け始め)
(触手の先端の産卵口と子宮口をぴったりとあわせ、密着させる)
にゅるっにゅむむむ……
(卵が触手の中からひねり出され、産卵口と子宮口を一緒に押し広げながら)
(一個、また一個と卵が子宮の中にごろんと転がり落ちていき)
(子宮の壁にべっとりと張り付いて根付いていく)
>>755 うひっ、あひっ、もういやぁ……
(泣き笑いで胸に擦り付けられ、
粘液のせいだろうか、つぼみの先からは、白い液体が垂れて来て)
(とろけきった感覚で腰の感覚はほとんど無くなるが、自然とサミーも合わせるように腰を振ってしまう)
あ……な、何か来て……
(触手の動きが止まると、六感と言うべきか、嫌な感覚が湧き)
(接合部から泡を吹きながら、卵が子宮に植え付けられてしまい、
子宮を犯されても絶頂してしまい、前に倒れてしまう)
【後、エイリアンみたいに触手を突き刺して洗脳されるのもいいですね】
>>756 (ぼごぼごぼご…ぼごん)
(ついに全ての卵が植えつけ終わり、プリティーサミーのお腹がぼこぼこに膨らむ)
(普通ならのたうちまわるほどの激痛だが媚薬でそういう感覚が全て快楽になるよう変換させられており)
(今のサミーは快感しか感じられないようになっていた)
じゅるっじゅるっじゅるっ
(細い触手が今度はプリティーサミーの首の後ろに近づいて)
(ぶすり…と脊髄に触手が侵入し、そこから更に極細の触手を出して)
(サミーの頭部をのっとり、洗脳していく)
じゅるるるる
(サミーの人格と価値観がぶち壊され、再構成され始め)
(この触手のペットであり、産卵用肉奴隷と思い込まされていき)
じゅるっ!
(触手の奴隷となった証に奴隷宣言をするように脳に直接命令する)
【了解です、ではこんな感じで進めてみますね】
>>757 か、はっ…おえ……
(快感と胃を押し上げる不快感でえずき、しかし頭の中はふわふわとした感覚に包まれ)
あきゅっ、ああああっ!
(後頭部にとすっとした感覚を覚えると、)
あたまっ、あらまぁああっ…!
(脳を変えられる感覚に絶叫したあと、がくりとうなだれて)
…………。
(しばらくすると、触手に直結した頭を持ち上げ)
わた、私…プリティー・サミーは、あなたの奴隷です。
(ゆるゆると、自分の意志で奴隷と宣言してしまう)
>>758 じゅるるるるっ
(プリティーサミーの言葉に満足したように泣き声をあげて)
(極太触手をゆっくりとマンコから引き抜いていく)
(子宮の中では卵が急成長し、どんどん大きくなっていき)
(サミーのお腹もまたどんどん膨らんでいってしまう)
じゅるるるる
(洗脳されたサミーに新たな暗示を植えつけていく)
(雌奴隷が服を着ているなんておかしいという暗示)
(雌奴隷は常にマンコを指で開いて見せ付けるべきという暗示)
(そういう暗示を植えつけた後、手足を解放しサミーの体を一旦自由にしてやる)
>>759 (ごぼっと抜ける触手、名残惜しくぽっかりと幼い膣口は開いたまま涎を垂らし)
あ、サミーのお腹で赤ちゃんが大きくなっているよ……
(愛おしく、膨らんだお腹を撫で)
はーい、ご主人様……
(自由になったらすぐ立ち上がり、服を脱ぎ始め……
生まれた姿になったらすぐにツルリとしたスリットを広げ、触手の先の方に向けてしまう)
>>760 じゅるるるる
(触手の先端を揺らしながらプリティーサミーに更に暗示をかける)
(まんこが異常にうずいて肉棒を欲しがるようにさせていき)
(はしたない声を上げておねだりするように触手を通じて操る)
じゅるっ、じゅるる?
(そして、一気に触手をサミーのまんこの中にぶちこんで挿入し)
(卵で一杯の子宮を中からごつんごつんと突き上げて刺激し)
(サミーを産卵させるように促していき)
(卵たちもまた孵化しそうになってぷるぷると震え始めていく)
>>761 うぅ……欲しいよぉ、ご主人様〜…
(息を荒げていると、暗示を受け、物欲しそうに触手を掴もうとし)
あはっ、来たあ……
(思わず喜びの声を上げてしまい、膣を埋める感触に腰を震わせる)
ああっ、赤ちゃんを産んじゃうよぉ〜…
(立ったまま、お腹を撫で、うん、と力んでいき……)
>>762 じゅるるるっじゅるっ
(産気づいたのに気づくと触手たちはにゅるにゅると引き抜いていき)
(子宮の中の卵が次々に孵っていく)
キシャーキシャー!!
(子宮の中で小さな叫び声があがり、生まれたばかりの小さな触手が子宮口に押し寄せる)
(ミミズのような触手が無数に子宮口に殺到し、めりめりと押し広げて子宮の外に這い出て)
(更に触手たちはのた打ち回りながら進むので膣穴をむやみやたらに刺激して進み)
(長い時間をかけて一匹、また一匹とようやく膣穴から顔を出してひねり出されていく)
>>763 (サミーの魔法力を吸ったのか、異常な速度で育つ卵)
あ、ひゃあああっ、生まれっ生まれちゃうよぉ、ご主人様あっ…!
(子宮から暴れるように、幼いスリットに向かう幼生達)
あはっ、気持ちいいっ、産むの気持ちいいよっ、んふっ…!
(下半身の秘裂から粘る液体と共にぼたっ、ぼたぼたと零れ落ちる幼生)
イくっ、サミーいっぱいイっちゃうよ〜!
(絶頂を繰り返すと、立っていられず膝を付いてしまい、潮を何度も吹いてしまう)
>>764 じゅるるるっ
(潮を吹く股間をお仕置きのつもりでべし、べし、と叩いて弄ぶ)
(生まれた子触手達はざわざわと集まってサミーの全身にくまなくまとわりつき)
(クリトリスを根元から締め付けるように巻きついたり)
(乳首の母乳穴に頭を突っ込んでみたりと)
(やりたい放題にサミーの体を玩具に変えて遊んでいく)
じゅるるるっ
(そして触手はプリティーサミーについてくるように命じる)
(この後はサミーを自分の巣穴に連れ帰って)
(サミーの今後の一生を全て自分の産卵穴として使うつもりであった)
【キリもいいのでそろそろ終わりということでいいでしょうか?】
>>765 (叩かれるご褒美を受け、甘えた声で)
あんっ、だって気持ち良いもん。
涎が垂れちゃうよぉ〜
あはっ、んっ、生まれたばっかりなのにご主人様みたいに気持ち良くしてくれるんだー?
(軽くイきながらも、子供を纏わりつく可愛がり)
はーい、分かりましたご主人様ー。
サミー中をもっと可愛がって下さいねー
(そう言って付いていくサミー)
(その後サミーを見たものは居なかった…)
【そうですね、キリが良いのでここまでにしますね】
【無茶振りと長時間のお付き合いありがとうございました!】
>>766 【はい、それではそのレスで締めということでお願いします】
【こちらこそお付き合いありがとうございました〜】
【それではお疲れ様でした〜】
きめぇw
ありがちな展開ではあるが、触手に蹂躙されて
延々と苗床として飼い慣らされてみたいぞ
このような展開で相手をしてくれる者はおらぬか?
【ノ】
【そちらのキャラの事は知らんのですがね。】
【そろそろ落ち頃でしょうし、キープ程度にでも思っていただけたらと思い、愚触手突貫いたします】
ヌルヌル
>>770 声をかけてくれて礼を言うぞ
そして我が胸に飛び込んで来ると良い
ちなみに妾はデモンベインからの出展で、魔導書が人の形をとった姿と言った所か
詳しい設定などは検索してくれればありがたいのだが
うーむ、さすがに元キャラが分からぬとやりづらいかもしれんな…
こちらは俗にいうロリババと呼ばれるキャラを演じたいのだが…
カプコンファイティングジャムのイングリッドやワイルドアームズ2ndのマリアベル
ナムコクロスカプコンの小牟にクイーンズブレイドのユーミル
あとは狼と香辛料のホロなどでも可能だ
だが、この中に知っておるキャラはあるか?
>772
【触手は筆談を始めた】
胸に飛び込むですか?
それは押し倒すだけになりそうです、なんせこんなに触手がありますから…
(とどこからかともなく触手の山を引きずり出し)
ロリババですか大好物です。
検索したら胸のついてるやつもいましたのでつい、聞いてしまいました。
イングリッドやマリアベルならなんとなく、ホロは口癖と言うかその辺だけ後はまったく分からない形ですね。
…のうたりんな触手ですみません。
(そこまで書き連ねると、横一列に並んだ亀頭の列がみな頭を下げる)
こんな能無しでよければ好きなキャラでお相手をさせてください。
>>773 なんと…字を書くとは器用な触手もおるのじゃなぁ…
(触手によって書かれた文字を見て、素直に感心し)
ふむふむ…では、そなたも知っておるようじゃし
個人的に一番好きなキャラ(WA2マリアベル)にて相手をさせて貰おうかの
…って、これから襲って来る触手に
礼儀正しく頭(?)を下げられるというのもなんだか妙な気がするのじゃ…
と、ともかく!わらわは覚悟は出来ておるから、いつでも襲い掛かってくると良い
ふふ、そして快楽に酔わせて欲しいのじゃ♪
(襲われる事に嫌悪感はなく、迎え入れるように腕を広げた)
快楽……(ニヤリ
(などと筆談をする間に幾つかの触手がゴソゴソと後ろに回り、先走りを零し血管を浮かべながら、怒張したそれを身体に撫で付ける)
(差し出された両手にも肉棒の様な身体を絡みつかせ、細い腕にズリズリと先っぽを擦り付ける)
(そして顔の前に差し出したボードに文字を書きながら触手たちがスカートの中も嬲りまわす)
存在価値がロリマンコだけのマリアベル、とでも言わんばかりにアピールして…下着もずらして欲しい
苗床がご希望なら、お尻の穴にも植えつけようか…?
マリアベルなら、自力で動けないくらいお腹が膨らませられても死にはしないだろう…???
(器用に文字を書きながら色んなところを撫で回す触手同様に太る姿を見せつけ、先走りを垂らしながらぶるぶるっと震える)
ん…おぉ…絡み付いてきたのぅ…
触手と触れ合っておるという気がしてきたぞ…
あ…もうスカートの中にまで…はぁ…♪
(触手に手足を絡め取られ、生暖かい感触が肌を撫ぜる)
(はしたない期待とほんの少しの不安に胸を高鳴らせ)
(スカートの中に潜り込まれ、反射的に足を閉じてしまいながらも、目の前に出されたボードに目をやって)
な…あぅ、うう…おぬしも中々の好き物じゃな…
じゃが、快楽の代価と思えば…お、お安い御用じゃ…
ほ、ほれ…わらわの前の穴にも…う、後ろの穴にも…
好きなだけお主の子を産みつけて欲しいのじゃ…
(途端に命令調になった文字に、被虐心を震わせながら)
(命令どおりにスカートを自分の手でめくりあげ、その下のショーツを露にする)
(肌は透き通る程白く、ショーツは既に愛液と粘液で湿り気を帯びていて)
(見た目は幼くても、触手を受け入れる準備はいつでも出来ている事を表していた)
777
(触手らしく体中にその茎のような身体を絡みつかせ、マリアベルの雌汁の匂いに興奮して早速ロリマンに撫で付けると一気に奥まで子宮の穴まで剛直を捻じ込み)
(その快楽に飽きぬ間に締りの良さそうなアヌスも蹂躙し、スカートの中の惨状を快楽と痛みでロリ婆に伝える)
……なえどこ、に、さんぼん…入れる…?
生殖場所なんだよな、いって見せろよ…触手様の苗床に成り下がりますって。
(命令されて興奮している様子を感じ取ってか、あえてきつい言葉を書きなぐってロリマンを嬲りまわされるマリアベルに、命令する)
(その間にも身体を這いずり回る触手たちも口の周りや胸元からの侵入を求めるように身体をなぞり、びゅくびゅくと先走りを射精の様に脈打ちながら漏らし続ける)
(尻の穴は直腸どころか大腸すら蹂躙しながらマリアベルに更なる快楽を、更なる蹂躙を口にするように求め続け小さな触手たちが、耳の周りや鼻の穴の周りなどをくすぐりながら返事を待つ)
【耳の穴や鼻の穴からの脳へのアクセスなどは余り好みではないかな?(カキカキ】
【マリアベルのことを書き換えながら直に身体も心も弄繰り回して、年中排卵、妊娠させたい…】
ん…あ、ぐ…ぅ…いきなり、奥までぇ……♪
あ…う、後ろにも入って…ぅt
(前後の穴を太い触手が貫き、鋭い衝撃と快感に身体を揺らして)
(半開きになった唇から、熱く吐息を零す)
はぁ…ん…う…ま、まだ入れたいのか……?
う、うむ…今夜のわらわは苗床なのじゃ…だから触手様の自由にして欲しい…
苗床にでもなんにでも成り下がるから…もっとぐちゃぐちゃに犯して欲しいのじゃ…っ♪
(一見幼い割れ目や窄まりも無残に蹂躙されて、それでもまだ足りないとばかりに触手が群がり)
(顔を這い回り、鼻の穴や耳の穴まで突いて焦らす)
(苗床として触手に身体を捧げる覚悟は出来ており、自ら淫らな宣言をしておねだりをした)
【いや、わらわとしては大好物じゃぞ?というか、穴という穴を犯してくれて構わぬのじゃ♪】
【ふふ、ずっと孕みっぱなしと言う事か…苗床というより触手の一部にされてしまいそうじゃのぅ…♪】
ぬるぬる
(おねだりさすが…というか、改造する間もないかな?)
(そう書きながらも、両方の鼻の穴耳の穴から侵入した小さな触手は一気に脳を目指し侵食していく)
(聞こえる?無様な逸物の声が…)
(そんな脳に響く声を聞かせながらもマリアベルの身体の小さな太股を大きく開かせ)
(さらにもう一本、いや二、三本一気に捻じ込ませる様子を感じさせる)
(ザーメンダラダラ垂らしながら孕んで産み落とせよ、マリあベル…。)
(そうそう腸壁も埋め尽くすくらい、卵が欲しいんだろ?)
(まるでそれを妄想させるようなイメージを送り込み、腸壁に巨大な卵をたくさん植えつけた後で精液をぶっ掛けて受精する様子を直接脳裏に注ぎ込むと)
(首に絡ませ、目の前に差し出す特別な触手からその植えつける卵の姿を…産卵管の様子を見せつけて)
(それをもったいぶった様にマリアベルの視線を引っ張りながらスカートの中へと押し込んでいく様子を楽しんで)
(そして、マリアベルがまるでお腹の中にブドウの房でも押し込まれたかのようなボコボコ具合を妄想した様子を脳裏に流し込み、これ以上ないくらい喜び満足している様子も繋がった神経から流し込む)
(そしてそのまま……触手で肉壁を蹂躙したまま……一気に産卵管も捻じ込む)
【それは良かった、飽きたら他の触手の玩具か、それともこびりりついた精液で年中受精するマリアベルになってくれ。】
んん…っ!ふあ…か、かいぞう…?あ…あ…
(両耳と鼻の穴に小さな触手が潜り込み)
(直接頭の中を弄られていく)
(うつろな瞳で頭の中を苗床向けに侵食されながら、小さな割れ目に何本も触手が捻じ込まれて)
孕んで…産み落とす…ふぁ…欲しい、卵、欲しいのじゃ…
ぁ…これ…は、わらわの…中……?
(目の前に差し出された触手に浮かび上がるは、自分の産卵管内の様子)
(散々焦らしながらも、確実に巨大な触手の塊が子宮内へ押し込まれていく)
あ、ひぐ…お腹ぁ…卵で一杯になって……
子供、一杯産む…のじゃ……♪
(薄いお腹が膨らみ、ぼこぼこと卵の形に膨らむ光景が頭に浮かび)
(嬉しそうに蕩けた笑みを浮かべる)
(そして、触手はついに子宮の一番奥、産卵管にまでたどり着いて)
(そこすらも容赦なく犯されていく)
【んふふ…では飽きられないように、苗床としてわらわもがんばらねばのう…♪】
(ぐちゅぐちゅと子宮の中まで無理やり犯しながら雌の中を妄想する様子に悶える苗床にさらに興奮し)
(その小さな割れ目をガンマン同然に押し広げて使い込んでいく)
(むりむりっと捻じ込み子宮の穴をこじ開けて、エラの張った亀頭が子宮内を蹂躙しながら精液をぶちまけていく様子に微笑を浮かべる相手にさらに興奮し膣内を蹂躙する様子に拍車をかける)
(膣内どころか卵巣まで犯しそうな様子も見せながら、その間もお尻の穴にも何本も突っ込んで拡張し、前後の穴どっちも関係なく苗床へと変えて行くために力を注ぎ込む)
(前はマリアベルの卵子に無理やり種付けする形での異種姦、後ろは自分自体が用意した大きな卵を柔らかい襞に植えつけての擬似卵巣同然の扱い)
(どっちも間違いなく、人間以下の扱いで…強引にマリアベルの中でゴリゴリと、凶悪な肉棒の動きを感じさせて)
(肉襞に受胎させる様子までマリアベルの脳裏に焼きつけ、受胎の喜びを引きずり出させようとする)
チンポまみれのロリマリアベル……受胎させられるだけのなえどこ、なんだよね?
(興奮で書きなぐった板切れを見せ付けると、我慢できずに口の中まで押し込んだ逸物から溢れんばかりの精液を放ち、顔や口内も精液塗れにしていく)
(マリアベルは触手の苗床です、っていえる?)
(そんなボードを見せつけ、変わる変わるに体内で爆ぜる様子を楽しませながら精液を茎にまで垂らした逸物が首や肉の薄い身体を蹂躙しまくる様子を楽しませたまま隷属する言葉を求める)
あ…えぅ、ん…く、あぁ……♪
(これから作り変えられていくであろう苗床となった自分の姿を想像し、身震いをして)
(痛みを感じてもおかしくない程に前後の穴を拡げられて、嬉しそうに蕩けた笑みを浮かべる)
んぁあ…♪前も後ろにも卵、植えつけられてるのじゃ……
このまま、わらわ…苗床にぃ……♪
(前は卵巣を直接犯し、お尻には卵を植えつけられ、受精させられる)
(前と後ろ同時に妊娠させられ、実際に少しずつ膨れ上がってくるお腹を見て恍惚の表情を浮かべた)
チンポ塗れ…あ、んぐ…ん、んんーー……♪
(気づけば穴という穴は触手に犯されて、そのお腹は幼げな身体とは不釣合いなほどに膨らんでいて)
ま、まいあべるあ……ひょくひゅの…なえどこれひゅ……♪
(触手を咥えさせられていて、舌は回っていないがボードに書かれた通りの言葉)
(触手に隷属を誓う言葉を返した)
(種付けで膨れ上がるお腹を父親として触手の先で撫で回しながら、穴の具合に興奮していく様子を神経伝いに伝えていく)
(そして苗床となる様子をねだるように宣言するマリアベルにさらに興奮したように一本ずつ前後に捻じ込み、奥まで差し込むとそれからも精液を流し込み、爆ぜる様子で突っ込む先として嫌われていない様子を伝えて)
(前後の肉襞を垂れていく精液でマリアベルを楽しませる)
(腹を膨らませ、服を引き裂きそうなほどの妊婦腹をくすぐりながら、マリアベルに更なる痴態をねだる)
(マリアベルの体内で爆ぜた精液でどこでも孕ませて欲しい…そういえといわんばかりの書きなぐりと共に二、三本が口内すら犯しぐちゅぐちゅと、喉を、胃を犯す)
マリアベルは、しゅくしゅの玩具、妊娠できる場所なら何でも差し出す…ぶひゅっと、ボードに精液を吐き出すが、そのまま震える肉棒で文字を強引に書き連ね)
(ロリ襞で精液を扱き取れよ、マリアベルっ!!!と書きなぐると口内を犯す逸物の間から胃の方まで一気に捻じ込みそのまま腸壁を嬲る肉棒に合流する様に強引に腸への弁を貫く)
【マリアベルはまだねむくないか?】
【俺は…じっくり時間をかけて改造するのも好きだからな、無理せず付き合って欲しい.。ぞ…】
ふぁ…あ…ぁ…中に、もう子供がおるのじゃ…♪
(次々と触手を捻じ込まれ、精液を溢れんばかりに流し込まれ)
(外も中も、精液塗れになりながら、お腹を撫でてくる触手を愛おしそうに見つめる)
(新たにボードに書き記された内容に目を向けるや否や口の中に触手が数本潜り込んできて)
ああ、えぁ…ん、うぇ…お、えぁあ…っ♪
(口の中を、そして喉の奥まで蹂躙されて、まともな言葉も紡げなくなる)
(呼吸も制限され苦しさを覚えるが、それ以上に快感を得ているようで)
え、あ…まりあえうは…おもひゃ…あ、んぐ…お…ごぉお
あ、こほ…お…あぅ…♪
(ボードに書かれた文字は言葉に出来なくても、その内容はマリアベルを火照らせて)
(喉を犯す触手も、ついに胃に到達し、そしてお尻から入った触手と合流する)
(触手に貫かれ孕まされて、そんな扱いを受けてもマリアベルは幸福の中にいた)
【わらわはまだ平気じゃが、そちらはどうじゃ?】
【うむ、わらわもじっくりと苗床にされていくのも好きじゃし、眠くなったのならば遠慮せずに言うが良いぞ】
受胎済みか、ロリ孕み済みの宿主苗床だなマリアベル
(その宣言を聞いてさらにぶひゅりと精液をぶちまける、無論その先はマリアベルの身体や服でねっとりとした精液で黄ばんだ液体がマリアベルを汚す)
(鼻の穴や、耳の穴から親友して脳まで犯す触手たちが歓喜する様に蠢き、マリアベルのドMな様子に震えながら前後から捻じ込んで犯すことを止めずに続け)
(孕ませられる穴すべて腹m背手桃トン張りぬという雰囲気で犯してしまった膣から大腸への穴の具合に震え、器用に双方から侵入した肉触手を絡ませるととうとう腸壁と胃の弁まで蹂躙し始める)
(ザーメンを零しながらもホテル身体を震わせるマリアベルに容赦することなく前後から貫き、ボコボコにお腹を膨らませるために突っ込んだ逸物を震わせて)
(その幼い肉を最大限に貪っていって…人間以外の扱いをされている様子が一目で分かる無様な様子で…触手に弄ばれている様子をさらけ出させる)
玩具、マリアベルは肉便器…人間以下の、しゅくしゅの……怪物の…そう書きなぐる様子をまさに目の前で続け我慢できなくなるとマリアベルの服の上で亀頭を扱き臭い精液を音を立てて搾り出す)
【そろそろクオリティが危なそうだな。】
【今夜でも大丈夫だと思うんだが、マリアベルはどうかな?】
【うむ、では無理せずひとまず此処で凍結するのじゃ!】
【わらわは今夜は用事が入ってしまっておるのじゃ…すまぬ】
【明後日(木曜日)であれば一日中空いておるが、そなたは如何じゃ?】
【マリアベル様がそういうのなら仕方あるまい。そうことでだな。】
【木曜日なら問題ないはずだぞ……ぜひそのロリ身体をも堪能させて欲しい。】
【膣襞もロリ身体も堪能させながら、薄い胸板をも楽しませて欲しいぞ…】
【時間を教えて欲しいがもう限界かと思う、とりあえずそっちの希望を書いていて欲しい、すまない…】
【それでは先に失礼するぞ、明日にはレスが返せると思う、それでは…】
【すまないが先に失礼するぞ】
霜
今日だな
ヲチしてロールの評価してやろうぜ
【学校の水洗トイレに座ったまま、
触手に内側から入り込まれ洗脳された後、
ヤられた後、蜜蜂みたく卵を運ぶ先兵にされる感じで】
【スレをお返ししますね】
【うーん居ないかあ…】
【スレを返すわね】
いたのか
静かだ…
触手はいないのかな…?
女キャラが待ち構えていたら来ると思う
そうだ!ほぼそうだ!
801 :
女子大生:2011/10/10(月) 12:57:15.97 ID:???
今日は遅くなったわ
(歩く反動で1m20cmの尻が揺れ地面にも振動が伝わる)
(尻の揺れで起きた風圧で滲み出る柚子の香りが半径5kmに広がり嗅いだ人々に癒やしを与えた)
(がそれは触手を呼ぶ事になってしまう)
802 :
触手:2011/10/10(月) 13:56:51.25 ID:???
どこの科学兵器だよwww半径5kmまで香りが広がるとか間近で嗅いだら鼻がイカれるわ
804 :
女子大生:2011/10/11(火) 05:58:04.69 ID:???
何でか分かんないケド疲れたな
(しばし歩くとベンチがあって座る)
(座った時に1m20cmの尻が圧迫され半径5kmに漂う癒やしの香りという効果に留まっていたハズの柚子の香りが半径10kmに拡大する)
(それにより更に遠距離にいる触手までをも呼び寄せるコトになってしまった)
805 :
女子大生:2011/10/11(火) 06:11:59.84 ID:???
(誰か居ませんか?)
にゅるにゅるにゅる…
(水洗トイレの中で触手がうごめきながら獲物を待っている)
【お相手いいですか?】
釣りだろ
>にゅるにゅるにゅる…
w
>>807 (慌てて入って来る紫色のツインテールの少女)
あ……間に合ったぁ〜!
(バタンとドアを閉め)
最近朝寒いから、どうしても近くなっちゃうのよね……
(影で見えないのか気付かなく、
ショーツを膝まで下ろすと、和式便器に屈み)
>>810 …ッ
(人の気配を感じると身を潜めて気配を殺して)
(かがみが跨るのを待つ。そして…)
…にゅる…にゅる……
(かがみが下を向かない内にゆっくりと這い上がり)
(無防備にさらけ出されたかがみの触手が伸びていく)
じゅるんっ!
(触手の先端がかがみの膣穴に触れるか触れないかの所までくると)
(機敏に動き出し、膣の中へと細い触手がまず一本滑り込むように侵入を始める)
>>811 (かなり我慢していたのか、
急いで尿道口を弛緩させたその時)
ひっ…!?
(細い触手が、かがみの秘裂を割り侵入して)
な、何? え…!?
(放尿しているため、恥ずかしくて確かめも出来ず侵入を許してしまい)
(慌ててトイレットペーパーを取ろうとする)
>>812 ジュルルルルッ!
(膣の奥底に入り込むとその触手から洗脳電波がかがみに送られる)
(膣内から脳へと指令が飛び、かがみの意識を侵食していく)
(まずは触手に対して認識を塗り替えていく)
(「トイレに入っていれば触手がマンコに入ってくるのは普通の事で慌てる事はない」と)
(「触手は決して怖くない」とかがみの意識を洗脳し、変えていく)
にゅるにゅる…
(さらに「トイレの後は触手をオマンコを広げてできるだけ沢山入れる事」と刷り込み)
(残りの触手がかがみがマンコを開くのを待ちながら真下に集まってくる)
>>813 やっ、入って来てる、やだっ…早く終わってよっ!
(なかなか止まらないおしっこに、慌ててしまい)
こんな事なら、ダイエット飲料を沢山飲むんじゃ無かった……あ、れ……?
(胎内からの電波に、神経が脳が侵食されて行き)
……私、なんで慌ててたんだろ?
(ぴゅっぴゅっと、終わりの雫を、尿道口から吐き出しながら、
触手の都合の良い認識を植え付けられ)
あ、広げなきゃね?
(スカートの中に手を入れると、くち、とサーモンピンクの秘裂を広げて)
>>814 じゅるるるるっ!
(かがみが秘所を広げるとそれに呼応して残りの触手が立ち上がり)
(広げられた膣へ我先にと侵入し、入っていく)
にゅぶっにゅぶっぐちゅっ
(粘液を分泌しながらかがみのまんこを押し広げて何本も一気に押し入り)
(痛みを感じないように神経を操作し、快感しか感じないようにしておいて)
(思うがままかがみの膣内を占領し尽くしていく)
じゅぶじゅぶじゅぶ…
(触手でかがみのお腹がぽっこりと膨らむほど大量に押し入ると一旦動きを止めて)
(かがみの脳をじっくりと洗脳し、支配していく)
(「かがみは触手の下僕である」「卵を運ぶための雌豚にすぎない」)
(「雌豚が服を着ているのはおかしい、すぐ全裸になれ」)
(まんこの中で細い触手がざわざわと動き回り、膣壁を撫で回しながらかがみを下僕へ作り変えていく)
>>815 んっ…入って来た……!
(痛みに耐えるような、快楽に浸るような表情を浮かべ)
やだ……私のあそこが……広がっちゃう……
え……まだ入っちゃう、の……?
(ミチミチっと音を立てながら下腹部が膨れ上がって来て)
くぅぅ……気持ち良ぃ〜…
(気持ち良さそうに腰を震わせ、接合部からは愛液と粘液と初めての証が触手を伝って行き)
あっ……んっ、はっはいっ……はあっ……!
私はっ雌豚で下僕ですぅ……!
(喘ぎながらも制服の上着を外し、
インナーを外すと、上半身下着姿になり、
ブラを悠長無く外し、投げ捨てると小ぶりな乳房が見え)
(スカートを下ろすと、外からでも繋がれた秘部が丸見えになってしまう)
>>816 にゅるるる…
(膣内に入り切らなかった触手がかがみの胸に這い上がり)
(小さな乳房を撫で回して弄び、乳房を押しつぶしたり、締め付けて)
(乳首にも触手が巻きついてギュウッときつく縛り上げて刺激する)
(その頃にはかがみの体の上半身に残りの触手が巻きついていて)
(胸を寄せて上げて強調する矯正下着のように胸部が締め付けられて弄られている)
じゅるるるっ じゅぶぶぶっ じゅぶっ
(触手が束になり、まるでそれがペニスのような動きを見せて)
(じゅぼじゅぼと音を立ててピストンを始めてかがみの穴の中を犯し始める)
(密集した触手は一本の肉棒も同然にかがみの膣内を突き上げ、子宮口を叩き)
(更にかがみの意識を塗り替えて「触手に犯されるのは名誉で幸せな事」と書き込む)
(どすん、どすん、と子宮を突き上げるように触手ペニスがたたきつけられ)
(お腹が外から見ても巨大な肉棒の形に浮き上がって見えて)
(更にかがみの脳裏に「触手に犯されているマンコを誰かに見てもらいたい」という風に刷り込んでいく)
>>817 ひゃあっ、すご……!
(溢れる快感に耐えるかの様に舌を出して)
おっぱいが動いてっ、乳首立っちゃうよぉ……!
(更に、下腹部がペニスの形に盛り上がり)
あはぁ、幸せ……触手に入れて貰えるなんて凄すぎるぅ……!
(立って居られず四つん這いになってしまい、激しい快感で白目を剥いてしまい)
んふっ、この幸せっ、誰かに、見て欲しいっ……!
(涙と涎を垂らし、与えられる快感を味わっていく)
>>818 にゅるるるっ!
(そして、触手の動きが早くなり、ごつんごつんと子宮口を叩き)
(細い触手の一本がにゅるりと子宮口を押し開いて中に入り込む)
(子宮に入り込んだ触手は管になっていて小さな卵が一個ずつ送りこまれ)
(10個もの卵がかがみの子宮内に植えつけられる)
(しかしこの時点ではまだ無精卵であり、ここから種付けが始まる)
ジュブブブッ、ニュルルルルッ!!!
(触手束のペニスがずん、どすんっ、と四つんばいのかがみの体を揺らすように子宮にぶつかり)
(まるで射精寸前のペニスのように全体がびくんびくんと震え始める)
じゅるるっじゅるるっ!
(乳首を押しつぶしながらかがみの脳裏に「ザーメンを欲しいといやらしい声でおねだりしたくなる」と書き込み)
(かがみを獣のように犯しながら射精をこらえて触手ザーメンを溜め込み、準備をする)
>>819 んっ、ふぇっ…ふっ、くぅ……!
お腹の中が掻き回されて良い、くぅんっ、ですぅ……あ、あああ……!
(胎内のさらに奥に進む触手に身悶えして)
あっ、あああ下さいぃ、
私の中をザーメンでいっぱいにして下さぁい……!
(お尻の穴をひくつかせ、触手に繋がれた腰を振って甘えた声でねだってしまって)
>>820 (どすんっどすんっ、と思い切り触手をたたきつけ、そして)
ドピュッドピュッ!ビュルルルルルッ!!
(派手な音を立てて大量のザーメンがかがみの子宮に襲い掛かり)
(どろどろの白濁液が子宮口を貫いてたっぷりと流し込みながら)
じゅるるるるっ!
(かがみのお尻の穴にも触手が近づいて)
(膣内射精と同時にアナルに触手がずぶりと突き刺さり)
(いやらしくヒクつくお尻の穴を広げながらずぶずぶと腸内に入り込み)
(2つの穴を同時にかき回しながらかがみの肉穴の奥底を突き上げる)
じゅるるるじゅぶぶぶっ
(子宮の中にたっぷりと注がれて満たしていく精液は卵に受精し)
(かがみの子宮壁に受精卵がしっかりと着床し、かがみを苗床に変えていく)
>>821 あんっ、子宮が曲がっちゃうっ…でも素敵っ……!
(便器のレバーの辺りにしがみつき、
快楽に顎が閉じれず、唇の端から涎をダラダラ垂らし)
あっああああっ……、熱ぅい……!
(胎内に大量に入り込むザーメンを受け、全身を痙攣させながら失神してしまい)
(失神しながらも、二つの穴が攻められる度に、
微かに喘ぎ声をあげ、接合部の間からはぷちゅうと精液と愛液が溢れて行く)
(その間にも、かがみの胎内は作り替えられていき……)
吐き気
>>822 じゅるるじゅぶぶぶぶっ!!
(失神した後もぐちゅぐちゅと膣内を触手でかき混ぜていき)
(触手の卵を運ぶ為の肉奴隷として相応しい体質に変えていく)
(しばらく経てばかがみの膣内はすっかり触手になじみ)
(子宮に植付けられた卵がしっかり育って大きくなっていく)
(たっぷりとかがみの肉穴を堪能し尽くした後は触手をぬるりと引き抜いていく)
(洗脳の内容もしっかりと整理してかがみの心に刻み込んでいく)
(「できるだけ遠くまで卵を運んで産卵する事」)
(「定期的にこのトイレに来て犯される事」)
(「同じように触手の下僕となった女以外には秘密にする事」)
(「かがみは触手の下僕豚だが、トイレ以外では人間のフリを続ける事」)
(といった内容を刷り込み、かがみの意識を呼び起こし、お尻を叩いてたたき起こす)
笑うわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>824 ふぁ……きもひぃ……あひっ……
(頭の中が真っ白失神しつつも、
掻き回され更に高みに上がって行く感覚に翻弄され)
ん……はひ、分かりました……
(命令を施され、引き抜かれると、
二つの秘穴はしばらくぽっかりと開いたままになり)
(ぴしゃりとお尻を叩かれると目を覚まし)
あふっ……ん……
(うっとりとした表情で起き上がって)
【ごめんなさい!
そろそろ出なければならないから】
【ここで〆て良いかしら?】
>>826 じゅるるる…
(洗脳したかがみがトイレを出て行くのを見送りながら)
(触手たちは再び便器の中へと戻り)
(そして次の獲物がかかるのを待ち続ける……)
【了解です。お疲れ様でした】
【ではこのレスで終了ということで】
【お付き合いありがとうございました】
>>827 【本当ごめんなさい、でも長時間のお付き合いありがとうごさいました!】
ウケるw
830 :
大道寺きら:2011/10/27(木) 21:03:07.50 ID:???
さて、夜も更けた事だしこれ(スライム)の改良をするか。
ぬる…ずるるっ……ぶるぶるっ…
はぁ…暇ね…。
にゃんにゃん
【待機します】
【尻を触手で巻かれたりするシチュエーションでお願いします】
【プリス・S・アサギリ ◆yoPECtGNSM7rさんとスレを使います】
【触手 ◆jTDWnYzCigとスレを借りるよ】
【書き出すからちょっと待っててね】
【よろしくお願いします。では書き出しお願いしますね】
(夜の街に突如現れた正体不明の怪物)
(それは街の各地で同時多発的に出現しており、ナイトセイバーズはそれぞれ別の場所へと出動することになった)
なんだコイツ…マッドブーマ、じゃないのか?
(無数の触手が街の人々を襲っている)
(何人もの犠牲者が出ているが、それは全て男性)
(女性は皆全身を愛撫され、犯されていた)
フザけた野郎だな…こんな奴私がブッ潰してやる!!
(プリスは空中からブーストをかけ、触手に向かって高速で突っ込み、得意のナックルボムを繰り出す。しかし)
えっ!?
(触手の軟体にはまるで手応えがなく、衝撃が逃がされる為ナックルボムも発動しない)
(それどころか突き出した腕を伝って触手が絡み付いてくる)
う…うわぁ!こ、この!は、離れろ!
(普段は気丈なプリスだが、ぬめぬめとした触手を間近に生理的嫌悪感を感じてしまう)
>>838 じゅぶっ…じゅぶぶぶ……
(声なのか、それとも触手が擦れあって出す音なのか)
(気味の悪い泣き声をあげながらプリスの腕をしっかりとくわえ込んで取り込み)
じゅばっばばばっ!!
(触手が更に弾けるように何本も射出されてプリスの全身にまとわりつき)
(スーツの上をぬめぬめと這いずり回っていく)
じゅるるる…
(そして間接部を溶かしてそこから侵入を開始する)
(肘と膝の部分から入り込んだ触手がプリスの体をスーツ内で撫で回し)
(体液をプリスの皮膚に刷り込むようにしてその肉体を嬲っていく)
(今はまだ四肢だけを嬲るにとどまり、手足が無数のミミズに這いずり回られているかのようになる)
(触手の体液には媚薬効果があり、それがプリスの体に浸透していき)
(少しずつ発情状態へプリスの肉体を押し上げていく)
ぬるぬる
>>839 くっ!うう…気持ち悪ィんだよ!
(腕や脚を振り回し触手を振りほどこうとするが、もがけばもがくほどに触手はプリスの身体へと絡みついていく)
(粘液を滴らせながら這いまわり、ハードスーツが粘液で汚されていく)
クソッ!どうすりゃ…ん?ウ、ウソだろ…ハードスーツが!?
(触手の一部が強度の弱い関節部に酸性の液体を分泌して溶かし、内部に侵入してくる)
ううぅ!な、中に…入ってくるなぁ!うわぁぁ!!
(一度侵入を許してしまえばそこからは止めどなく押し寄せ、ハードスーツ内を触手が這いまわる)
あうぅ…ん…あぁ!
(特に装甲が薄く、ボディラインのはっきり見える腰周りに這いまわる触手が浮き出る)
(触手はプリスの素肌に粘液を刷り込むように這いまわる)
ん…あはぁ…うぐ……な、何だ、これ…か、身体が…熱い…ハァ、ハァ
(触手の粘液には媚薬効果があり、それを直接肌に塗りこまれ、毛穴から体内へ取り込んでしまったプリスの身体は徐々に熱を帯びていく)
な、なんで…こんな奴に!んはぁ!や、やめろ!そ、そこは!ああぁ!!
>>841 (外から見てもハードスーツに変化は見られないが中では触手による宴が始まっており)
じゅぶっじゅるるる…
(そして触手は股間に特に集中し、ざわざわと這いずり回っていく)
(触手がクリトリスを摘み、器用に包皮を剥いてその根本から触手が締め上げて)
(敏感な秘豆にたっぷりと媚薬をこすり付けてしみこませていく)
じゅるるるるるるっ
(更に股間にある2つの穴への責めが忘れられるはずもなく)
(プリスの前の穴と後ろの穴に触手が殺到していき)
(膣穴を押し広げて細い触手が数本入り込み、割れ目を強引に押し広げ)
(膣壁を撫で回しながらどんどん中へと侵入していく)
(それと同時にアナルにも触手が入り、肛門を解しつつ、媚薬粘液を塗りつけていき)
(腸壁を押し広げてプリスのアナルの奥まで触手が躊躇なくずぶずぶと入り、腸壁からも媚薬を浸透させる)
>>842 (触手による陵辱により集中力を失い近くにビルの屋上へと墜落する)
(ビルの下は触手の海となっていた)
うう…ヤダ…んうぅ!そこは…ダメだって!んひぃぃ!!
(プリスの股間に触手が集中し、クリトリスを器用に責める)
あう!はっ!む、剥くなぁ!あふぅぅ!
(剥き出しになったクリトリスに媚薬を染みこませ、プリスの性感を引きずりだす)
(そしてついに前と後ろの穴に触手が侵入する)
う…ひあぁぁぁぁーーー!!!
(触手は次第にその数を増やしていき、穴を拡張していく)
んぎぃ!いやぁ!いやだぁ!!ぎひぃぃ!!
(痛みを感じるどころか肉襞に塗りこまれた媚薬によって痛みすら快感として感じるようになっていた)
あが…が…あはぁ…
(仰向けに倒れ、スーツに下で触手に包まれた身体をビクビクと痙攣させる)
じゅるるるるるっ!
(触手が今度はプリスの胸にまとわりついていく)
(スーツの中で乳房がめちゃくちゃに押し潰され、こね回されて遊ばれ)
(乳房に触手が巻きついて締め付け、ぎりぎりと根本から絞っていく)
じゅるっ…
(しかしスーツ内で乳房を弄るのが狭く感じたのだろうか)
(スーツの胸周りを這いずり回っていた触手が溶解液をふきかけて)
(胸の周りだけを溶かして乳房だけを露出させる格好になる)
(スーツの穴からはみ出した乳房が触手によって乱暴にこね回され)
(細い触手が乳首の根本にまとわりついて締め上げて押し潰していく)
じゅるっじゅるるっ…
(膣内の触手もまた活発に活動してプリスの肉体を責め上げていく)
(触手が指のように膣壁をマッサージし、引っ掻き回してもてあそび)
(更に子宮の入り口にも触手がまとわりついて媚薬粘液を流し込み)
(プリスの子宮を変質させて触手の卵を産み付けやすいように変えていく)
>>844 (股間に集中していた触手の一部が上へと移動し、今度は胸を弄り始める)
あっ…くぅ!あん!あぁ…
(媚薬によって性感を極限まで高められたプリスには身体を這われるだけで感じてしまう程だった)
(触手はプリスの胸に巻き付き、根元から絞るように締め付ける)
ううぅ!!くふぅ…胸が…きついぃ…
(するとスーツの外側に取り付いていた触手が胸の辺りに溶解粘液を吹きかけ、胸の装甲が溶解し、触手に巻きつかれたプリスの胸が露出する)
ううぅ…ヤダ…
(露出した胸を隠そうと手を胸のほうへやろうとするが、触手によって拘束される)
(さらに勢いを増した触手の責めにプリスの乳房が思い通りに形を変えていく)
んうぅ!ああぁぁ!!
(その間も膣内の触手は活発に動いており、プリスの膣壁を弄り回し、子宮に媚薬を流し込む)
あ、ああぁ…お、お腹が熱い…はぁ…
(マスクの下でプリスの顔は紅潮し、涎を垂らしながら淫らな表情を浮かべていた)
>>845 じゅるるるる…
(そして、プリスの股間部分にも溶解液がぶっかけられて)
(スーツがどろどろと溶けていくと、触手に嬲られ続けるオマンコが現れる)
(更にプリスの足はM字開脚状態になるよう広げられた状態で支えられ)
(細い触手がぐにぃ…と割れ目を大きく押し広げる)
じゅぶぶば…じゅば
(触手の本体から一本の太い触手がぬるりと伸びてくる)
(他の触手より一際大きい触手はプリスのおまんこを貫きにくる)
……じゅるっる…
(そして、触手が一気にプリスの膣穴へ侵入する)
(人間の肉棒よりも硬く太く熱いそれが遠慮なくプリスの膣を犯し始め)
(一気に子宮まで触手が届き、どすん、と突き上げる)
(その一撃は子宮の位置が一瞬浮き上がる程で、プリスの内臓を激しく揺らしていった)
>>846 (今度は股間の装甲に溶解粘液がかけられ、2穴を責められるプリスの股間が露出する)
ダ、ダメ!やめろぉ!
(プリスは我に返ったように露出した股間を隠そうと股を閉じようとするが、脚に巻きついた触手によって逆に大きく股を広げられ、M字開脚状態にされてしまう)
うう…や、やめろ…恥ずかしい…ひぐぅ!
(すると細い触手がプリスの秘裂を大きく広げる)
(その前には一際大きな触手が首をもたげ、プリスの秘所へと照準を定めている)
ウ、ウソ…そんなの、入らないって!いやっ!ダメェェェ!!
(プリスの哀願も虚しく、巨大な触手ペニスは一気にプリスを貫く)
ズブブッ!!
ひぎぃぃぃぃ!!!!
(ゴツゴツとしたカリがプリスの膣壁を抉り、マグマの如き熱がプリスの身体を淫欲の地獄へと誘う)
(そして子宮口まで到達し、勢いのままに突き上げる)
んごぉぉ!!!
(まるで内蔵が飛び出るような衝撃がプリスを襲い、プリスは気絶してしまう)
>>847 じゅるるっじゅるっ
(がつん、がつん、とプリスの肉体の限界など知らぬように突きまくり)
(何度も肉穴を突き上げてやっとプリスが気絶している事に気づくと)
じゅるる…
(細い触手がプリスの耳の中に入り洗脳を始める)
(プリスは触手の苗床となるべく生まれてきた存在であり)
(胸やマンコを露出して人に見られるのが大好きな淫乱であると)
(プリスの認識と常識を塗り替えていく)
ジュルジュブブブッ!
(そして、プリスの膣奥目掛けてのピストンが激しさを増していき)
(子宮口をごつごつと突き上げながら触手がびくんびくんと痙攣を始める)
!!!!!
(ビュルルッビュルッ、と精液のようなものが触手の先から噴出し)
(プリスの子宮口を貫通して子宮の中へビシャビシャと注がれていく)
>>848 (プリスが気絶していることにも気付かず、夢中でプリスの膣内を貪る触手)
(ようやくそのことに気づくと、今度はプリスの耳の中に細い触手を挿入し、脳への侵食を始める)
(触手はプリスの脳内に溶け込むように侵食すると、その記憶を改変していく)
ん…あ…ぁ…
(そしてプリスが目を覚ます)
(すると秘所を犯す触手はその勢いを最大限にまで高めており、プリスの身体も無意識のうちに絶頂寸前まで高まっていた)
ああ…ふああぁぁぁ!!!
(プリスの膣内に大量の精液が吐き出される)
(その勢いは子宮口を突き抜け、中に注がれる)
あはっ!はっ…が…はぁん!う…はうぅ!
(プリスは白目を剥きながら激しく痙攣する)
(そしてプリスはどこか清々しい気分に浸っていた)
なんだろう…すごく気持いい…
そうだよ…私、これ、好き…おっぱいやオマンコを見られるのが好き…あはぁ
(すると自ら胸や秘所を弄り出し)
はぁ…ん!あん!ほら、もっと弄ってよ…んうぅ、いいよ…気持ち、イイィ!
(バイザーを展開し、素顔を露出させると)
あむ…んぐ…んぐ…
(触手を口に咥え、まるでフェラのように触手に舌を絡ませる)
>>849 じゅるるっ じゅぶっじゅぶっ
(プリスの口の中を触手が縦横無尽に暴れまわって喉の奥を突いていき)
(精液に似た白濁の媚薬を先端からびゅるるるっ、と吐き出してプリスの喉を潤し)
(更に他の触手がプリスの顔目掛けて白濁媚薬をびしゃびしゃとぶっかけていき)
(プリスの美貌がまたたくまに白濁液で白く汚されていく)
じゅるるるるる
(プリスへの洗脳はまだ終わっておらず「おまんこ」「おっぱい」等の淫語を言うのが大好きであると刷り込まれ)
(人間のちんぽも大好きだけど触手が一番気持ちいいなどと、昔から淫乱痴女であったかのように記憶改ざんもする)
じゅぶっじゅぶぶぶぶ
(プリスのマンコから触手を引き抜いて、アナルもマンコも細い触手によって広げられて)
(自ら自慰を始めるプリスを宙吊りにして触手が移動し、街中へとやってくる)
(まだ人が残っている中でプリスの公開露出調教が始まる)
ジュブブブブ…
(脳に達した触手を通じて命令する。自分の自己紹介をしながらオナニーを見てもらうように懇願しろと)
(そして、きちんと言いつけを守ればマンコとアナルの両方に太い触手を突っ込んで種付けする事をプリスの脳に伝え)
(プリスの胸と股間が人間たちによく見えるように足を広げさえ胸を突き出すようなポーズで触手が体を支える)
>>850 んぐ…んく……んん!…ん…コク…
(プリスは口の中で出された精液を飲み干すと)
びゅる!
あっ…
(他の触手がプリスの顔に射精する)
ンフフ…構って欲しかったの?
(顔に滴る白濁液をぺろりと舐めとる)
(すると未だ耳に挿入され、脳に繋がったままの触手からさらに刷り込まれる)
ん…あぁ…あはぁ!
(脳を犯されることすら快楽へと変換される)
おっぱい…犯して…もっと、おっぱい…おっぱい!
おまんこ!おまんこも!もっと犯して!おまんこ犯して!!
(まるで発狂したかのように淫語を連発し、触手を誘惑する)
そうだった…私は昔から淫乱で、男を捕まえてはちんぽを咥え込んでいたんだ…
んは…ん、イイ!おまんこ気持ちい!
に、人間の男のちんぽも良かったけど…やっぱりこの触手ちんぽが一番イイ!
ああ!もっと!おまんこちょうだい!触手ちんぽで私を孕ませて!
(突然触手がプリスの身体の穴から抜け出る)
えっ!?ちょ、ちょっと…抜かないで!お願い、入れてよ!ああん!
(我慢できなくなったプリスは自ら胸や股間を弄ってオナニーを始める)
(そんなプリスを中吊りにすると、逃げ遅れた人々のいる前へと移動させる)
(そして触手により伝えられた命令通りに動く)
わ、私はプリス…プリス・S・アサギリ…
ナイトセイバーズの一員だ…
こ、これからオナニーするから…よく見てて欲しい
(すると触手によって胸を突き出し、股間がよく見える態勢に支えられる)
ん…はぁ…はぁ、はぁ…ああぁ!!
(胸や股間を弄り、快楽に声を上げる)
(男たちは恐怖に怯えながらもプリスの淫らな姿に目が釘付けになる)
(そんな男たちの視線を浴び、より一層の興奮を覚えるプリス)
ああ、あんなに股間を大きくしちゃって…
(プリスの視線は男たちの股間へと向けられていた)
>>851 (プリスがオナニーを始めてしばらくの間様子を窺いながら)
(そろそろ頃合だと見計らったところでプリスの両手をつかみ上げ)
(体を大の字に拘束してオナニーを強制終了させる)
じゅるるじゅぶぶぶ
(そして、ご褒美として極太の2本の触手がプリスの目の前に現れる)
(スーツは更に溶かされ、手足だけを残した状態になり)
(プリスの淫乱な雌としての肉体が余すところなく晒される)
じゅるるるる
(犯す前に一旦、男達にプリスの股間を見せ付けていく)
(既に一通り犯された膣穴とアナルが細い触手で広げられ)
(一発目の精液がプリスの膣穴から零れ落ちる様子が見えるかもしれない)
(しばらく穴を見せ付けた後は、四つんばいにして胸を人間側にして)
(プリスのおっぱいを触手でつかみ上げ、ねじりながら男達に近づける)
(男たちが一歩踏み込めば容易に乳房を弄べるほどの距離で)
(触手がプリスのおっぱいをこね回し、押し潰し、おもちゃにしていき)
じゅ…じゅぶっ
(人間達へのサービスの最中にいきなり触手がプリスの穴を襲う)
(四つんばいの犬のようなポーズで極太触手が同時に二穴を貫き)
(プリスが気絶してもいいように全身を触手が支えながら乱暴に犯す)
(プリスが気絶しようとマンコが壊れようと気にしないぐらいの大胆さで触手が暴れ周り)
(犯される最中の表情を男達に見せる事となる)
>>852 あ、ん…あぁ…んあぁ!ああっ!
(露出オナニーに耽り、もう少しでイク所で触手によって両手を拘束され中断させられる)
な、なにするんだよ…も、もうちょっとだったのに…ハァ、ハァ
(すると2本の極太触手が目の前に現れ、プリスは状況を把握する)
ああ、それをくれるのか…大きい…ん…
(触手から溶解粘液を吐きかけられ、マスクとボディの装甲が溶け崩れ、手足の装甲だけが残される状態となる)
ああ、見られてる…私の全てが、見られてる…あぁ
(膣口を触手で押し広げられ、周囲の男たちの視線を浴びる)
(先ほど膣内に出された精液が滴る)
(今度は四つん這いにし、男たちに向けて胸を締め付けながら近づく)
あ、はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…
(手をのばせば触れられる程間近に迫る)
(そして見せつけるようにプリスの胸をこねくり回し、愛撫する)
んああぁぁ!あん!ふあぁぁ!!
(そんな中、極太触手ペニスがプリスの前と後ろの穴に挿入される)
じゅぶ…じゅぼぉ!
んぎぃ!ひああぁぁぁ!!!
(犬のような格好で2穴を同時に犯される)
(その勢いは先程までの比ではなく、このままいけばプリスの身体が壊れてしまうのではないかというくらい激しいものだった)
ああぁ!あ!あ!あ!あっ、ああぁぁ!!
(犯され、悦に浸った表情を男たちに見せながらよがり狂うプリス)
>>853 じゅるるっ じゅる、じゅぶぶぶっ
(触手の動きは乱暴で激しく慈悲もなくプリスの肉体をえぐりあげていき)
(一本は子宮口を叩き、一本は結腸を突き上げる)
じゅぶぶぶぶ
(そしてついに射精のときが訪れ、プリスのアナルとマンコに同時に液体が流し込まれる)
(今度は小さな目に見えないくらいの卵が含まれた産卵性液であり)
(びゅるるる、びゅるるるる、ドピュッドピュドピュッと激しい勢いで搾り出されていき)
(プリスのお腹が妊婦のようにみるみる膨らんでいく)
(脳を操作する触手がその感覚をすべて快感に感じるように操作して)
(触手の動きの感触、精液の熱さなど全てがいちいち気持ちいい事として認識される)
(そして妊婦のように膨らんだ腹の中では、卵がどんどん大きく成長していく)
じゅぶっ じゅぶぶぶぶ…
(プリスの膣内と腸内に種付けが終わった事を悟った触手が引き抜かれていき)
(大きすぎる触手を突っ込まれた事で広がりきったままマンコとアナルが戻らなかった)
じゅぶ…じゅぶっ
(ここで、プリスの体を前後逆にして、尻を人間の男に見せ付ける形をとり)
(妊婦となった腹や広がりきった穴を人間達に視姦させつつ)
(触手たちは手慰めにプリスの乳房にまとわりついて、引っ張ったり叩いたり締め付けたりと遊び)
(乳房がいやらしく形を変えて嬲られ続けていく)
>>854 あっ!ああっ!!ひあぁぁぁ!!!
(そして触手は射精し、プリスの膣内と腸内に精液を吐き出す)
(しかもこの精液には触手の卵が含まれており、大量に流し込まれてプリスは妊婦のように腹が膨らむ)
あふぅ…はぁ…入ってくる…卵…赤ちゃん…私の、赤ちゃん…
(今度は尻を男たちに見せる体勢にし、精液の溢れる淫孔を見せつける)
(そして触手はプリスの胸を弄り、いやらしく形を変え嬲る)
あん!あぁ…いいよ、もっと…もっと弄って!
お腹の子も、どんどん大きくなってる…
>>855 (そして、プリスの中で卵が十分大きく育ちきると産卵が始まる)
じゅるる…
(触手がプリスのおなかに巻きついて締め上げて、お腹の中の卵を搾り出しにかかる)
(鶏卵ぐらいの大きさになった卵が圧迫されて子宮の中から出ようとし)
(子宮口を強引に押し開いてぼこ、ぼこっ、と膣内に零れ落ちる)
(一度膣の中に零れ落ちれば後は転がり落ちるようにひねり出され)
(鶏卵のような卵が次々と産卵し、プリスのおまんこをぐにいっと押し開いて出てくる)
(それはまた、後ろの穴でも同様であり)
(尻穴を限界まで押し広げた卵がぽこん、ぽこん、と零れ落ちていき)
(男たちの目の前でプリスの産卵ショーが始まっていく)
(産み落とされた卵は数分で孵り、小さな触手が何本も生まれていく)
(その触手の幼生達は無数の触手の集合体である本体に近づいて合流し)
(触手はその大きさと強靭さを増していったのだった)
>>856 はう…う…来る…産まれる…
(プリスの中の卵が成長しきると触手はプリスの腹に巻き付き、卵を搾り出すように締め付ける)
うぐ…きつい……うあぁ、産まれる!出てくる!
(すると鶏卵のような卵がプリスの前後の穴から次々と産み出される)
あぐぅ!ふっ!はっ!あぁう!ふあぁ!
(卵が排出される度にプリスに快感が突き抜ける)
(産み出された卵は数分で孵り、産まれた小さな触手が親でもある本体へと融合し、さらに強靭で巨大な触手へとなっていく)
【そろそろ終わりかな?】
>>857 【そうですね、そろそろ締めにしましょう】
じゅるる じゅぶぶぶ…
(そうして散々プリスを犯し、種付けし、子供を生ませた後)
(触手の精がつきかけたのか、プリスへの責めが一休みになる)
じゅぶぶぶぶ
(そして、プリスの全身に触手がまとわりついてその身を包み込み)
(プリスの体が触手の本体の中に取り込まれる)
(そして、触手はゆっくりとその場を後にして立ち去っていく)
(中に取り込まれたプリスはその中でも細い触手に絶え間なく体を嬲られ続け)
(すべての穴がいつでも使用可能なように24時間産卵できるように発情させられ続ける事となる)
【ではこちらはこんな感じで締めにしようかと思います】
>>858 はぁ、はぁ、はぁ、ん…はぁ…
(プリスに産み付けられた触手が全て孵化し、責めが一旦治まる)
(するとプリスの身体が無数の触手によって呑み込まれ、その姿を完全に隠す)
(触手の中では無数の触手に犯され、狂ったように発情するプリスの姿があった)
あひぃぃん!ああぁん!もっとぉ、もっとちょうだい!
(そしてプリスの胎内には常に精液が注がれ、常に産卵できる状態で死ぬまで捕らわれ続けることになる)
【こんな感じでいいかな】
【長い時間ありがとう、楽しかったよ】
【また機会あったらよろしくな!】
【それじゃあスレを返すよ】
>>859 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【こちらこそ濃厚なロールしていただけてうれしかったです】
【ではまたの機会にめぐり合えましたらよろしくお願いします】
【それではこれにておやすみなさいませ〜】
861 :
瑞貴:2011/11/06(日) 22:48:26.49 ID:vflrTxMj
誰か居ますか?
【名前】ミニス・マーン
【出展】サモンナイト2他
【希望シチュ】暴走召喚で召喚してしまった触手に徹底的に犯され、触手の世界に連れ去られ苗床化
【かなりハードでバッドエンドになっちゃう内容だけど、付き合ってくれる触手を募集してみるわね?】
【待機してみるわ】
【希望としては苗床化のような物を希望ね、NGは特にないわ】
いる?
【いるけど…わざわざageないで頂戴】
【待機を解除するわ】
ひと足遅かったか…。
【待機を解除するわ】
【名前】 東風谷 早苗(こちや さなえ)
【出典】 東方Project(初出は東方風神録)
【希望シチュ】 興味本位で無縁塚に立ち寄った帰り、魔法の森で襲われて苗床化
待機してみます
苗床といっても程度はあるけど、どのくらいがいい?
触手に半分融合してしまう見たいなのとか、
人間のまま中出しされる人形みたいになるのか、
子宮に触手を植えつけられて、いつもと同じように過ごしていく、みたいなのか……
>>871 すみません、それも説明した方がよかったですね…
人間のまま中出しされて、触手の子供を産み続けて、
魔法の森の奥深くで快楽に溺れて一生を終える
死亡後は捕食されて存在した痕跡も消えてしまう
そんな内容を希望します
なるほど……って、
それって最後は飢え死にとか
そういうことになるのかな……
あと、そういうのだとかなりハードなことに
なりそうだけれど、どんなくらいまでOK?
>>873 触手の体液が栄養にもなってるので、老衰…ということになりますね
もしくは、腹上死のようか感じで
ハードでも大丈夫ですけど、いきなりよりは徐々にお願いしたいです
時間は22:00を目処にしていますが、多少ずれ込んでも大丈夫です
老衰はなんか悲惨なことになりそう……
というか、死ぬのは確定事項?
触手体液で妖怪化して……なんてのも
ありかなと思うんだけど。
ん〜、途中で夕食挟まないといけなさそうだね……
早苗さん
>>875 若い身空で自力で立つこともままならいのに、子供だけは産み続ける
ついには力尽きるのは、老衰とは違いますかね?
妖怪化するのはまた違うので、死亡は確定事項でお願いします
夕飯の後でも構いませんよ
それ、世間じゃ衰弱死って言うと思う……
それはありがたいんだけれど、
夕食が済むの、20〜21時くらいに
なりそうでね……
>>878 衰弱死でしたか、すみません
では、名無しさんの夕飯の時間までロールを続けて、
凍結して後日再開するのは可能ですか?
うん、それでいいんだったら、お願いしようかな。
NGとか、特にされたいこととかあるかな?
>>880 ありがとうございます
NGは排泄物の具体的な表現と過度なグロ表現
希望は、穴という穴を触手で責めて欲しいですね
人間じゃ出来ないことをたくさん…ということで
解った、ださせることそのものは
平気なのかな?
早苗さんの穴、全部を触手で犯して、
触手精液で埋め尽くして膨らませたり
させてあげたいね……
>>882 そう言ってもらえて頼もしいです
それは問題ないですが、表現は抑えて欲しいです
書き出しはこちらかしますので、少々お待ち下さい
ここが無縁塚か…凄い数のお墓だわ…
(里に布教活動をしに行った帰り、魔法の森に立ち寄っている)
(誰かに用があるわけではなく、外の世界の道具が落ちているという無縁塚に用があった)
(森の入口に建つ道具屋は、ここで回収された品物を置いているが)
(自分で何かを拾って帰ってみたいという動機から、あちこちを歩き回っていたが)
うーん……確かに落ちてることは落ちてるけど……
これといって興味を惹かれるものはないわね
そろそろ帰らないと、神奈子様と諏訪子様が心配するな
(踵を返すと、無縁塚を出て立ち去ろうとした)
【こんな感じで書き出しとさせてもらいます】
(魔法の森、妖怪キノコの胞子が漂い、普通の人間や妖怪はめったに立ち入らないこの森)
(そんな森にも、物好きな魔法使いや、あるいはそれを目指す人間が住み着いたりする)
(だがそんな彼女達は、知っているのだろうか)
(この森には、獣や魔法使いだけでなく、おぞましい怪物も、住み着いていることを)
(粘った粘液のような音を立てて、ゆっくりと移動する)
(ぬらぬらとした肉塊がその怪物の姿だが)
(まるでアンコウやトカゲのごとく、色形を周囲に似せ)
(獲物が通りかかるのを、じっと待っていた)
【えーと、魔法の森……でいいんですよね?】
>>885 (特に理由は無かったが、無縁塚から魔法の森まで歩いて戻って来た)
(途中で道具屋の店主と会うかもと思ったが、そんなことはなかった)
(自分が戦う手段を持ってる事からの安心感か、周囲への警戒を怠り)
(今まさに、自分に迫りつつある脅威に気付くこともなかった)
【はい。無縁塚は魔法の森の奥なので、歩いて魔法の森まで戻って来たということで】
(草を掻き分け、土を踏む音)
(人間なら聞き逃すであろうその音を、しっかりと怪物は捉えていて)
(近づいてくるその音に動きを止め、じっとして)
(確実に近づいてくるその音に、何を思っているのか)
(表情どころか顔すらないその怪物からは窺い知ることは出来ない)
(確実に近づいてくる足音、それが最も近づいた瞬間)
(一斉に大小無数の触手を伸ばし、獲物を絡め取る)
(そのまま、ズルズルとねぐらへと引きずっていって)
>>886 【聞き忘れましたが小便はいいですか?】
>>887 …?
(魔法の森を歩いていると近くから何か音が聞こえた)
(気のせいだろうと思ったが、警戒体勢をとって周囲を見渡す)
……!?
(やがて、物音の正体と現れた異形に体が固まってしまう)
(すぐに我に帰るが、スペルカードを発動させることに失敗してしまい)
(体に幾つもの触手が絡んで自由を奪われ、引き摺られていってしまう)
だ、誰か助けてー!!魔理沙さーん!!アリスさーん!!
(魔法の森に住む知人の名を呼ぶが、その声は虚しくこだまするだけで)
(体は容赦なく異形のねぐらへと運ばれていくことに)
【
>>888は自分じゃないです】
(魔法の森の更に奥)
(記者の烏天狗ですら、寄り付かないようなところ)
(そこに怪物は獲物を運んできた)
(既に体を隠す必要はなくなり、毒々しい色の肉塊の姿を晒して)
(そこから伸びる触手が、早苗の体を這い回っていた)
(ヌルヌルとした粘液を帯びたもの、ザラリとした表面のもの)
(イボが苦瓜のように生えたもの、無数の触手が、早苗を服越しに探るようにのたうち)
(早苗の脚は、しっかりと触手でからめとられてしまっていた)
【と、ここで夕食タイム……】
【すいませんですが、ここで凍結とさせてください】
【解凍の時期については、ここか伝言板に書置きをお願いします】
【それでは、失礼します……】
>>891 (どれくらい体を引きずられただろうか?)
(体の自由を奪われているため、抵抗もままならないまま何処かに連れて来られた)
(異形の正体はいよいよ露わになり、妖怪ともまた違う雰囲気を纏った何かがそこに在った)
ひっ…あぁっ……や、やめて……!
(これから自分が何をされるかを一瞬で理解し、悲鳴を上げた)
(しかし、それは相手には届いていないらしい)
(両脚を閉じることもままならず、触手が服越しに体を撫で回していく)
(全身が震えて声も震え、自分を捕えた触手から目を離せなかった)
【分かりました】
【解凍日は直近だと明日の20:00頃です】
【自分のペースは遅い方なので、それも付け加えておきますね】
【本日はお相手して下さって、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
ヤクザ
この間まともなセリフは2行である。
【夕食終了……】
【じゃあ、明日の21時、お願いできるかな?】
【あんまり伝言に使うのもなんだから、お返事は伝言板で】
(妖怪の山にて同胞の天狗が次々と失踪する事件が多発)
(そんな異変もあり、椛もいつも以上に気を配りながら哨戒の任務につく)
(異変の元を見つけたらすぐさま報告、あわよくば助けられるようにと…)
ここも異常は無し…
ですが、やっぱり何か空気がいつもより重い気がしますね…
一刻も早く原因を突き止めねば…!
(森の中を低空飛行しながら、見回りを続けていく)
(日が傾いて薄暗い森は、いつも以上に不気味に思えた)
【東方から犬走 椛で待機してみますね】
【襲って攫って苗床にしてくれる触手さんを募集します】
早苗さん
【お借りします】
>>898 (ずるずると、うなじから背骨に沿って触手が這い)
(尻の割れ目にまで達すると、一気に体から離れ)
(早苗の服を、一直線に引き裂いてしまう)
(露になった胸に、触手が巻きつき、絞り上げるようにして)
(イボの生えた触手が、早苗の秘裂に押し付けられ)
(まるで歯ブラシのように、グシュグシュと前後する)
【では今夜も、よろしくお願いします】
>>899 せ、背中は弱いのっ…あっ…あぁっ……!
(触手がうなじから背中に這うだけで体はゾクゾク震えて、服が引き裂かれると)
(服に押し潰されていた乳房が露になり、外気に触れると同時に触手が乳房に巻き付く)
ひぃうっ!
(乳房を締め付けられた瞬間、上擦った声を漏らし、秘部をイボが擦れると、腰が浮きそうになった)
や、そこ…変なことしちゃ…んっ…
(拒絶しようとしても体は思うように動かせず、言葉には熱が篭るばかりだった)
【こちらこそ、今夜も宜しくお願い致します】
(胸に巻きついていた触手の先端が四つに割れ)
(無数の柔毛が生えた内側を晒す)
(そのまま、乳房をくわえ込んでしまう)
(内側の柔毛が、ザワザワと動いて乳首や肌を撫で回して)
(早苗の目の前に、触手が鎌首をもたげ)
(粘液で濡れたその体を、口に押し付ける)
(別の触手が、早苗の後頭部を押さえつけ)
(無理矢理、口内に触手をねじ込んでしまう)
>>901 お、おっぱい食べないで…!
(快感と嫌悪の入り混じった感覚に首を左右に振り、足をばたつかせようとする)
やあぁ…んっ…!
(しかし、触手が乳房を愛撫すると体の力が抜けてしまい、声も弱々しいものになる)
んぐ…っ!
(同時に頭を固定されて何をするかと思えば、口に触手が入ってきた)
(なんとかして拒もうとするが、小さな抵抗では意味はなく)
んんむ…んっ…
(触手に口内を犯され始め、目には涙を浮かべた)
早苗さん
(チュルチュルと、早苗の舌に触手が絡み)
(さながらディープキスをしているかのようで)
(そうかと思えば、喉まで入り込み)
(早苗の口を隅々まで蹂躙していく)
(口内で触手がブルリと震え)
(突然口内から触手が引き抜かれる)
(そして、早苗の体めがけて、大量の精液をぶちまけた)
(異常なほど濃厚で、強いにおいを放つ精液が、軽く10リットルは浴びせられ)
(早苗の雌としての本能が、それを一滴でも流し込まれれば、妊娠してしまうと告げていて)
(その精液を浴びせられたところは、まるで性感帯のようになってしまう)
>>904 ふぅ…んっ……んっ……
(触手が口のなかに侵入すると、強引に口内で触手が動き回り)
(動き方が抽送する動きなので、まるで自分が触手に口淫で奉仕してるみたいで)
ふはぁっ……ひゃあっ!
や、やぁ…何、凄い臭い…くあっ……ハァッ……
(触手が唐突に口から抜かれた直後、全身に濃度の高い体液が浴びせられた)
(鼻を衝くその臭いは本能を無理矢理引き出し、さながら媚薬のようだった)
アァ…あっ……ハァ……
(浴びせられた体液の効果で声にも表情にも色が混じり)
(秘部からは愛液がとめどなく溢れて水溜まりを作っていく)
(乳房に吸い付いていた触手から、細い根のようなものが生え)
(早苗の乳首から、内側に入り込んでいく)
(植物の根のように、傷つけることなく乳房を犯し)
(乳房の中に、体液を流し込んでしまう)
(触手が引き抜かれ、乳房を絞られれば、まるで母乳のように触手の体液が噴出し)
(それだけでなく、早苗自らの体液が、乳房から出てきてしまう)
(早苗の両足に絡んだ触手が、脚を大きく開かせ)
(他の触手より二周りほど太い触手が、早苗の秘裂とアナルに押し付けられる)
(そして、躊躇も何もなく、両方の穴に触手をねじ込んでしまう)
>>906 な、何…今度は何……んっ…あひぃっ…ハァ……あっ…!
(触手が咥え込んだままの乳房から、最初はこそばゆい感覚があり、違和感程度だったが)
(乳頭から乳腺に細い触手が侵入すると、乳房の内側から快感が広がっていく)
あ、熱い…!体が……おっぱいが火傷しちゃいそう……!
あぁ…何か…何かきちゃう…何か…あぁっ……あぁーっ…!!
(乳房から侵入した触手が引き抜かれると同時に、注がれた体液と母乳が噴出して絶頂に至ってしまう)
…がっ…あぁ…太いよぉ……っ!!
(その間に脚を開かされて秘部と肛門が露になり、二つの穴に侵入した触手に再び絶頂に追いやられた)
…………………ハァ…………ハァ…………ハァ…ハァ…………
(グジュグジュと触手がのたうち、早苗の胎内を蹂躙して)
(前と後ろを交互に突き上げて、子宮と直腸を押しつぶす)
(そして単に突くだけでなく、中で触手をねじり、回転させてやって)
(膣はもちろん、腸を性器の様にしてしまって)
(両穴を貫く触手の根元から、次々イボが生えてきて)
(両穴の中でイボを生やし、内側を引っかいてやる)
(クリトリスに細い触手が巻きつき、尿道に入り込んで)
(バイブレーターのように、細かく震え始める)
>>908 待って、暴れちゃ…あぁっ、あぁーっ!!
(三度絶頂に達し、全身の感度が高まり、少し何かされるだけでも意識が飛びそうになる)
くひぃっ……んァッ…ひっ…ハァ……んっ…んっ……んんっ!!
(ただ単調な抽送を繰り返してるうちは深呼吸の繰り返しで意識を保っていたが)
(両穴で触手がうねり、膣と直腸を撫でると、呆気なく四度目の絶頂を味わい、意識が飛ぶ)
(しかし、触手は容赦なく責めてきて、絶え間ない快楽を全身に送って)
だ、駄目!そこは…やぁっ…だめぇ…!!
(全身をピンッと張って達すると同時に、尿道に侵入した触手に排尿感を感じさせられる)
(直後、我慢出来ずに膀胱が緩み、ぷしゃあっ…と勢いよく小水を漏らしてしまった)
(グググ、と直腸を犯していた触手が膨らみ)
(腸内に、大量射精をぶちまけてやる)
(腸を逆流し、胃を満たし、喉をさかのぼって)
(精液を口からあふれ出させてやって)
(その瞬間、腸から引き抜き)
(まるで水洗いするかのように、肛門から精液を吐き出させてやる)
(そして、止めとばかりに、膣を犯していた触手が膨らんで)
(先端から細い触手が伸び、子宮口に入り込んで)
(子宮を引き寄せ、触手の先端とキスさせてしまう)
>>910 あぁぁぁぁっ……!
(お尻を犯している触手が膨らむと目を見開いて口を金魚のようにパクパクさせ)
(腹に熱を感じると同時に、逆流した体液を口から勢いよく吐き出して)
(同時に腸から触手が引き抜かれ、そちらからも体液を放ち、排泄感も相まって、溜まっていた便までぶちまけてしまう)
うあっ……あっ……
(恥じらう間もなく、触手に女性の最も大事な部分に触れられ、その瞬間、膣が触手を締め付けてしまった)
(早苗の締め付けに答えるように、子宮に精液をぶちまける)
(勢いよく精液が子宮の壁を叩き)
(熱く、媚薬効果を持つそれが、早苗の子宮をあっという間に満たす)
(それどころか、精液で内側から腹が膨らんでいってしまって)
(精液で臨月のような腹になってなお、射精は続き)
(排卵されていた卵子が、無数の精子に輪姦され)
(触手の子供を身ごもらせてしまう)
(恐ろしい速さで卵子は成長し、触手になっていって)
(詰め込まれた精液を栄養として成長し、たちまち、早苗に出産をさせようとする)
>>912 いやっ、いやあぁぁぁぁっ!!
(自分の意思とは無関係に触手を締め付けた膣を恨みたかったが、そんな暇はなかった)
(子宮内に直後体液が注ぎ込まれ、体液の量の多さで妊婦のように腹が膨らむ)
そんな……こんなのって……あぁ……
(強制的に排卵させられ、触手の子供を身篭り、あっという間に出産させられた)
(目の前の光景を現実と認められず、目は遠くを見ていた)
ふぅ
(呆然としている早苗の乳房に、生まれたばかりの触手が吸い付き)
(舌のような器官で乳首を嘗め回しながら、母乳を吸い上げていく)
(その間に、再び触手が両穴を貫き)
(今度は蛇腹のように波打った形になって、中をこそげてやる)
(そして、再び子宮に孕ませるための精液と、腸内に栄養としての体液を流し込まれて)
(細い触手がクリトリスを引っ張り、これが現実なのだと残酷に教え込ませて)
>>915 吸わないで……やめてぇ……
(母乳を吸う触手が我が子ということが余計に辛かった)
(感情も何も無く、本能のまま餌を求めてるのだろう)
(授乳してるという感覚は無く、ただ、自分が喰われてるという感覚だけがあった)
ひぐっ!
(呆然としているところに、開ききった前の穴と後ろの穴を貫く感覚があり)
(触手が自分をまた孕ませようとしてるのだろうことに気付く)
(腹は先程までと違って、侵入した触手の蠢きが浮き出てはっきりし)
(膣と直腸を徐々喰われながら体液を注がれた)
あぁぁぁ……はぁ……あっ……
(自分がもう生きて帰れないことを察し、当たり前の日常を思い出して涙を流す)
(強制的な快楽に対しても諦め気味に受け入れ、一度受け入れればもう後戻りはできなかった)
(注いでは産ませ、産ませては注いで)
(早苗の体に蓄えられた卵子を、殆ど全て触手にしてしまい)
(出産を繰り返した子宮は開ききり、雌としての機能が壊れてしまって)
(無数の子供触手が早苗に群がり、その乳を吸い取っている)
(子宮内まで侵入した触手が、媚薬精液で異常なまでに敏感になった子宮を)
(ゴリゴリと引っかき、早苗を快楽で絶命させようとしていた)
(やがて、そのときが訪れて)
(子触手が離れ、膣、尿道、アナル、乳首、その全てに触手が入り込んでしまい)
(全ての触手の根元が膨らみ、先端へと進んでいく)
(ゆっくりゆっくり、見せ付けるように進んでいって)
(全ての触手から、同時に精液をぶちまけた)
>>917 (一体何度体液を注がれ、触手の子を産まされたか)
(すっかり触手の苗床になり、時間の感覚はとうにない)
(自分の体がどんなことになってしまったか、もう考える気にもならなかった)
んっ…あっ……!
(触手からすれば、自分はもう、ただの玩具になり果てていた)
(体のどこを擦ればどういう反応をするか、楽しんでいるのかもしれない)
……!!
(頭がぼーっとしているところへ、いよいよ最期の時が訪れた)
(言葉を発する事もままらない体に、触手が穴という穴に入り込み、一斉に体液を放った)
(体が焼けつくような感触と耐えきれない快楽が全身を走り)
(目玉が黒眼が見えなくなる程ひっくり返った瞬間、宙に伸ばした手ががくんと落ち)
(糸が切れた人形のように肢体がだらりとなる)
(快楽の果てに絶命し、呼吸が止まり、二度と動くことのない肉塊と化したのだった)
【次で締めにさせて下さい】
(絶命した早苗の体に、触手が群がる)
(肉がちぎれる音と、精液でも愛液でもない、赤い液体がしたたる音)
(だが、触手に隠れてその行為そのものはどこからも見えない)
(やがて触手が離れ、子触手たちも新たな自分の縄張りを求めて去っていく)
(そこには、早苗の姿は影も形もなくなっていて)
(ただ、食べ残された蛙と蛇の髪飾りだけが、そこに彼女が居たということを静かに物語っていた)
【では、こんな感じで……】
>>919 (絶命した後、自分は三途の川の渡守に船で運ばれていた)
(あんなことのあった後だというのに雑談を交わしていたが)
(魔法の森で見つかった自分の髪飾りについて話しが出た)
(どうやら、自分の遺体はあの触手に喰われたらしい)
(だが、それはそれでよかったとも思った)
(無残な肢体が残って二柱にショックを与えるよりは、だが)
【二日に渡ってお相手して下さってありがとうございました】
【おかげで、満足のいくロールをすることが出来ました】
【私はこれで締めにします】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【捕食は初めてだったけど、楽しめたみたいで何より】
【お疲れ様、機会があればまた】
【以下、空いています】
922 :
タバサ:2011/11/15(火) 20:25:20.37 ID:???
【出典は、ドラゴンクエスト5】
【父親を捜索中、二人とはぐれているときには触手に襲われ、
最初に脳を掌握された後色々される感じで…】
ロリ
924 :
タバサ:2011/11/15(火) 21:27:12.47 ID:???
【待機を終了しますねー】
925 :
タバサ:2011/11/16(水) 20:49:48.47 ID:???
【待機してみますね】
926 :
タバサ:2011/11/16(水) 20:58:26.47 ID:???
927 :
タバサ:2011/11/16(水) 22:58:09.78 ID:???
【スレをお返ししますね】
928 :
タバサ:2011/11/17(木) 21:27:58.02 ID:???
929 :
タバサ:2011/11/17(木) 22:41:33.77 ID:???
【では、スレを返しますね】
930 :
タバサ:2011/11/20(日) 00:49:17.10 ID:???
931 :
タバサ:2011/11/20(日) 01:27:37.79 ID:???
待機を終わらせてもらって、スレを返しますね
932 :
タバサ:2011/11/20(日) 14:51:15.48 ID:???
933 :
タバサ:2011/11/20(日) 16:32:18.29 ID:???
待機を終了しますね
スレをお返しします
934 :
タバサ:2011/11/23(水) 18:23:19.31 ID:???
空待機
936 :
タバサ:2011/11/23(水) 19:43:06.22 ID:???
【待機を終わらせていただきますね】
【スレをお返ししますね】
今日来て〜
938 :
タバサ:2011/11/26(土) 22:49:21.40 ID:???
【父親を捜索中、二人とはぐれているときには触手に襲われ、
最初に脳を掌握された後色々される感じで…】
【と言う内容で】
939 :
タバサ:2011/11/26(土) 23:34:54.62 ID:???
【スレを返しますね】
940 :
タバサ:2011/11/27(日) 15:12:56.19 ID:???
【
>>938のシチュエーションの内容で待機してみますね】
941 :
タバサ:2011/11/27(日) 16:53:21.57 ID:???
【待機を終わらせてもらいますね】
942 :
タバサ:2011/11/29(火) 22:36:55.63 ID:???
【
>>938のシチュで30分くらい待機してみますね】
943 :
タバサ:2011/11/29(火) 23:41:45.19 ID:???
【スレをお返ししますね】
触手の化け物?物騒だがオヴェリア様を救出するにはここを通らなければならないからな。
(近くの村人に忠告されるもチョコボに乗り夜の沼地を駆けていく)
【いないか】
アグ様
お姉さま〜、どこにいるの〜?
コンルもどっか行っちゃうし…
…ここには居ないかぁ〜
じゃ、あっちにいこっか!
どっち?
望めば望むだけ精液塗れにしてくれる触手さんいらっしゃいませんか?
【スレお返しします】
【拘束した上で苗床とすべく犯す――…そういったシチュエーションで待機を】
【もちろん、それ以外の設定でも私は構いません】
セイバーたん
【そろそろお返しします】
>>954 セイバーよ、時間が悪かったな。
あと、残りスレが…
触手、なんて不可解な生き物が存在するのかしら?
ずるっ…にゅるる……
(粘ついた体液に塗れた触手の先が、セシリアの足首に触れる)
>>957 …ひっ…?!
………ま、まさか本当に存在しているなんて…。
(黒のストッキングに覆われた足首にひやりとした物が触れると)
(びくりと身体を震わせて咄嗟に下を見下ろせば、異様な生き物が動いており)
………つい、驚いてしまいましたわ。
(刺激しないようにそっと足を引いて、触手から距離をとると)
(小さくそんなことを呟きながら、不気味なそれを興味深げに見つめ)
>>958 ぬるっ……ずるる…ぢゅるるっ……
(触手に触れた獲物が離れると、その行方を探るように)
(セシリアの前で、うねうねと触手の先端を蠢かし)
(粘液質の水音を漏らしながら、再び触手を伸ばして近付いていくと)
(その根元の方の薄がりから、巨大な蛸のような「本体」が巨体を揺さぶらせながら現れ)
ぐぢゅっ…ずるるる…っ……
(透明な粘液を滴らせる無数の触手の内の2本が、再びセシリアの両足首へと纏わり付こうとして)
ざまぁwww
>>959 ……っっ、…やはり、不気味ですわ…。
(目の前で水音を立てながら蠢く触手をじぃっと見詰めていたのだが)
(その見た目の異様さと動きの気味の悪さに、溜め息を吐きながら)
(見ているのが若干辛くなり、つい横へと視線を逸らしてしまい)
(その間に、まさかそれらの触手の本体と言える物が現れているのには気付かず)
―――ひ…、ッ…きゃ…?!
(足首に再びひたりと触手が纏わりついた時に、ようやくその蛸のような塊を見て)
(目を丸くしてから後ろへと後退しようとしたが、がくんとバランスを崩し)
(そのまま床に倒れれば、上半身を起き上がらせるのに多少時間がかかってしまった)
【申し訳ありません…まだいらっしゃるかしら…?】
www
【…! 放置してしまって申し訳ありません】
【スレをお返ししますわね】
今更か
返しもしないやつよりまし
返せない名無しwww
糞名無しの無断落ち
名無しって本当糞だな
969 :
触手:2011/12/29(木) 07:45:50.44 ID:???
いますよ?
クソ名無しwww
>>971 【残りも少ないですし、打ち合わせスレで打ち合わせからお願いしたいとこなんですが、いかがでしょうか?】
……………。
(見知らぬ部屋に放置されて制服姿で眠っている)
……ここって、次のスレは不要なのかな?
>>979 …あ。立ててくれたんだね、ありがとう。
じゃあ、これから少しの間待機してようかな。
カルトたん
…と、そろそろ一時間経ったし失礼するね。
長い時間貸してくれてありがとう。お返しします。
【この位の時間であれば大丈夫でしょうか…】
【とにかく、
>>952の内容で待機をすることにします】
>>983 (獲物を見失ったのか、頭らしき部位をもたげる)
(辺りに漂う匂いから標的と定めた者の残り香を選別する)
【まだいらっしゃいますか?】
>>984 ―――……誰も、いないのか…?
(標的と認識されているとも気が付かず、異様な雰囲気の漂う地を警戒し)
(そのせいか普段よりも幾分か遅く、じっくりと歩みを進めていき)
【はい、待機をしていました】
【すみません、次の返事が少々…遅れてしまいそうです】
>>985 (獲物は見つかった)
(警戒するセイバーに悟られぬよう触手は彼女をゆっくりと、着実に包囲していく)
(何よりも厄介なのは彼女の持つ武器だった)
(抜かれたら最後、一触手が束になっても勝ち目はない)
(しかし、それさえ封じてしまえば──)
(セイバーの死角から触手が群れとなって襲いかかった)
(表皮を覆う粘液が爆ぜる不気味な音を響かせながら)
クロマルさん
安定の下手くそクロマル
バカ名無しwww
うめ
る
う
う
しょくしゅ…触手さんですかー…。
なんだかキケンそうな名前です…!
にゅるにゅるにゅる
(シャーロックの足元から触手が這いずり近寄ってくる)
>>997 はわわわっ…!
触手さんがほんとーに来ちゃいました…!
(にゅるにゅると音を立てて足元に近寄ってくる触手さんを驚きながら見下ろし)
こんばんはー。
どんな感触か、触っちゃいますねー?…えいっ!
(しゃがみこんで観察しながら挨拶すると、人差し指をむにっと沈めて)
>>998 にゅるぅ
(触手がシャーロックを見上げるように様子を窺い)
むにむにむに
(シャーロックの指を触手が柔らかくむにむにと弾力よく押し返し)
にゅるっ!
(シャーロックの指に触手が巻きついて、更に手首にまで巻きつき)
(どんどんシャーロックの腕を触手が多い尽くしていってしまう)
>>999 ふわぁ…すっごくむにむにで柔らかいですぅ…!
(指を力強く押し返す触手さんの感触に瞳をキラキラと輝かせながら)
(感動したせいか、心の声がだだもれになってしまっていて)
わぁあっ…!? や、は、離してくださいー!
(すっかり油断していれば、指に触手さんが巻き付いたところまではニコニコして)
(けれど、腕まで覆われてしまっていくと慌てたようにブンブンと腕を振って)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。