【スレをお借りします】
【同じくスレをお借りします】
【よろしくお願いしますね、会長】
【下は再添付になりますが、貼っておきます】
ペニスの大きさ、眼鏡の有無は、普通、無しで考えていましたが、会長の好みがあれば
言ってください
こちらも設定少し考えました…
【名前】 堀井 秀直(ほりい ひでなお)
【学年】 1年
【容姿】 中肉中背、あまり特徴の無い男子
【性格・特徴】 内申点などを考え生徒会に入ったが、あまり得意でない会計補佐の仕事に…仕事は遅れ気味
エロゲに嵌っていて、巨乳の女性はエロイと偏見を持っている
精力はかなりあるし、セックスシチュもエロゲで学習済み、でも童貞
>>3 【ではこちらも簡易プロフを】
【名前】 皇后崎 姫鷺(こうがさき ひめさぎ)
【学年】 3年
【容姿】 黒髪セミロング 前髪パッツン キツめの目つきに眼鏡
身長は160p前半 スリーサイズは上から92・58・94 着やせするタイプ
【性格】 堅物で融通が利かない、真面目一辺倒
性知識は0で処女どころか自慰経験すらなし
【備考】 自分が超敏感体質であることも、濡れやすいことも、拙い愛撫や性行為でも簡単にアヘイキしてしまうことも知らずに生きてきた
学校でのあだ名は「姫」「姫先輩」など
【大きさや眼鏡についてはそちらの、その設定で構いません】
【ただ…今日はあと1時間くらいが限界ですので、軽く前フリくらいで終ってしまいそうです…申し訳ありません】
>>4 【なるほど、時間について了解です】
【スレを立ててもらうほどでなかったのかも…】
【前振りしながら、次の日程考えましょうか】
【明日の昼なら空いてますよ】
(ある日の生徒会室での一こま)
(生徒会に入った秀直は、会計補佐として仕事をしていたが、細かい作業は遅々として進まない)
(居残って仕事をしていたものの、焦れた会長の監督もあり…)
うーん…ここの数字は…こっちに記入??
いや、こっちだったかな…
>>5 【でも、いける所まで行ってみましょう】
【明日の昼、了解です。何時くらいからになりますか?】
【個人的には、今日と同じくらいの朝方に開始して、12時くらいまで……が理想ですが】
ふぅ……………堀井君!
そんな程度の計算に、一体いつまでかかっているの!!
あなた、会計の仕事に自信があるから、立候補したんでしょう!それなのに………!!
(ため息をつくと、柳眉を逆立て後輩を怒鳴る)
(美貌の生徒会長は怒り顔ですら凛然としていたが、遠くから見ているだけならともかく)
(直にその怒りに晒される堀井にしてみれば、たまったものではない)
ちょっとどいてなさい!
いい、ここがこれで、こうなって……何よ、ここも記入間違ってるわよ………!?
(押しのけるようにして堀井の席に座ると、流麗な字で帳簿を埋めていく…)
ぼうっとしていないで、もっと近くに来て、しっかり見て覚えなさい、解ってるの!?
>>6 【なら、8時半に再開で、12時前後までにしましょう】
う…姫会長、生徒会には入りたくて入ったんだけど、
本当は書記か会長補佐の仕事をやりたかったんだ…
細かい計算はそれほど得意でなくて、体力なら一般男子程度にはあるから、
雑用もこなせるし…
会計の吉井さん(<=名前を勝手につけました)は放任主義で碌に教えてくれないから、
やり方も良く分からないのに、後はよろしくと言われちゃったし…
う…はい……分かりました…
(押しのけられて席を譲る際に、肘に会長の胸が当る…)
(制服の上から見る限りはスレンダーに見えたが…肘にあたった感触はかなり豊かで.…)
(後ろで会長の仕事を見ていたが、胸に注目していて…)
うわさ…姫会長、計算速いし、書類の項目選ぶのも素早い……
僕の10倍ぐらいの速さで書類が片付く…
1年ぐらい、この仕事していると……半分ぐらいの速さになれるかなあ…
(すぐ脇で仕事を見るフリをしつつ、大きな乳房…それが本当なのか…肘を…ごく自然を装って当ててみる)
>>7 【無理を言って申し訳ありません…】
言い訳は結構よ、堀井君!
なったからには、きちんとやり遂げてもらいますからね、そんな言い訳は認めません!
(肘が当たると一瞬びくっと震えるも、手際よく電卓を叩いていって)
いい、ここがこうして、こうなってるから…………んっ!?
……き、聞いてるの、堀井君!!
(半ば呆然としながら覗き込む堀井がもう一度、自然を装って肘を当てると)
(はっきりと小さな悲鳴を上げて身震いして)
(思わず漏れた声を誤魔化すように、けれど故意とは思わず、顔を赤くして叫ぶ…)
(…肘に残るのは、かっちりとした制服と、やはり見た目以上のボリュームの感触。間違いなく、かなりのサイズであることが伺えた)
>>8 【既にリミット近くですね】
(堅いと言われている姫会長…眼鏡をかけているものの、造詣は悪くなく)
(取れば間違いなく相当な美人と言われている…眼鏡と目つきで損をしているが…)
(凄まれると抵抗できるわけも無く…しゅんとして)
はい…申し訳ありません…姫会長…
でも、苦手の仕事を自分なりに一生懸命していたのですが……
遅いことは本当なので…すみませんでした…
聞いています…会長…
ええと…
(横で会長の胸に肘を当てつつ帳簿に集中するフリをしていたが…)
あ…ここの項目…こっちに入れれば…、それで、これはこっちに…
(手を伸ばして、書類を指差しやり方について勉強している雰囲気を出すが、本当の目的は)
(おっぱいに刺激を与えること…手を伸ばすことで当っている肘も動きぐりぐりとした刺激が与えられ…)
>>9 【では、本日はここまでで】
【明日8時半に伝言スレで待ち合わせて、適切なスレに移動ということにしましょう】
【一応、10レスあれば即落ちはしないはずなので、立てて無駄にはならない…はず、です】
【リクエストなどがありましたら、お気軽にどうぞ】
【今日はお疲れさまです。ありがとうございました。明日もよろしくお願いしますね】
>>10 【そうですね、それに使う人もいるでしょうし】
【今日はお相手ありがとう、明日もよろしくお願いします】
【リクエストは同様にやって欲しいことがあればいってください】
【お疲れ様です、スレをお返しします】
【初めてのコミケットにお借りしまーす♪】
ここがオタクの方々の聖地、コミケットなんですね!
そ、それにしてもすごい人の数…
一体どこに行けばいいのかしら…
(会場内の予想以上の熱気と人の数に戸惑いながら道も分からずおろおろと周囲を見渡す)
た、助けてお兄さーん!
【琴吹紬 ◆8QN3byPVw6 さんとお借りします】
って、逸れてしまったし…あんなに急ぐから…
(辺りを見回し人ごみを避けながら、紬を探すしていると)
(一箇所だけ人ごみがないとこをみつけて)
ん?あれか?てか、なぜあそこだけ混んでないし…
(紬の後ろにゆっくりと近づいて耳元で囁き)
紬様、私はこちらに…
ちゃんと離れないようにしないと迷子ですよ。
まずは更衣室ですかね?
>>13 ひゃあ!お兄さんこんなところに!
ごめんなさい…少しはしゃぎ過ぎてしまいました
(子供っぽいところを見せてしまった恥ずかしさを笑顔で隠し、ペロリと舌を出してみせ)
そうですね、まずはコスプレです!
(お兄さんに連れられ更衣室にまで移動するとさっそく着替え、憧れのシェリル・ノームの姿へと変身する)
わ、私の歌を聞け〜!なんて…
ど、どうですかお兄さん…変じゃないですか?
(手にはマイクと鞭を持ち、シェリルの衣装の中でも露出の多い服装)
(SMクラブの女王様のような姿とは相反し、初めてのコスプレにもじもじと緊張していた)
>>14 (更衣室の前で紬が出てくるのを待ち)
(その間、いろいろな妄想が膨らみニヤニヤして)
ん?終わったか…おぉ!!
こ、これはすばらしい!とても似合ってますよ!!
(予想以上に似合っている姿をみて興奮するも)
(一応、我に返り、紬の姿を上から下へとゆっくり見て)
こ、これほど進化するとは…さすが紬さん…
とても似合ってるし、可愛いんですから堂々としましょう。
まずは一枚…
(カメラを持ち紬に向けてポーズを要求し)
【すいません、遅くなりました!】
【せっかくコスプレできたのにごめんなさいお兄さん】
【ちょっと外に出なければいけなくなってしまいました…】
【少ししかお相手できなくてごめんなさい】
ざまぁwww
>>16 【こちらもレスが遅くなってしまい、ごめんなさいです】
【もしよろしければ凍結のほう、いいでしょうか?】
【続きをしてみたいのですが】
【伝言スレに一応伝言残しておくのでよかったら見てください】
【スレのほうお返しします】
同時募集した天罰だなw
【スレをお借りします】
誤爆しますた
敗北w
【スレをお借りします。】
【遅れちゃいました】
【なんだか、荒らしの人も来てますし…今回はやめておきます】
【せっかく移動先まで用意してくれたのにごめんなさい】
【じゃあ、失礼します…本当にごめんなさい、名無しさん】
【お借りしました】
>>24 【トリップがないけど、来ないようだしリリスかな…?】
【こっちこそ何かごめんね、また機会があったらよろしく】
【スレをお返しします】
【真とこのスレを借りてやる。】
【さて、と…真はどうされたいんだ?】
【よいしょ、今度はこっちをお借りします!】
【えーっと…鞠也…で良いかな?よろしく】
【君みたいなタイプがくるとは予想外すぎて…ちょ、ちょっと待って!】
【されたい、されたい事…】
【…その、鞠也はどっち側希望、とかあるのかな?】
>>27 【鞠也゙様゙でもいいが、真の好きに呼べ。】
【俺様のような異性なのに、女性より美しい人間は珍しいからな?】
【…他人に掘られるなら最初から女で来るぞ?】
【男性器を触りながら、後ろから犯したり…してやろう。】
【なんなら口くらいでなら、やってやろうか?】
>>28 【じゃあ鞠也で、うん】
【そ、そうだね…まぁ、そこは素直に認めるよ】
【そっか…そういうもの…なのかな】
【う、う…それは、魅力的な…提案、だね…】
【く、口で!?】
【………(無言で鞠也の顔をじっと見つめ】
【…お願いしますっていうのも、悔しい、けど…し、してほしい、な…♥】
>>29 【お前の一部だからな、肥大化した豆だと考えれば問題ない】
【ああ、玩具は大切にする心情だからな。】
【適当にデートの書き出しで、お前を可愛がってくのでいいか?】
【他に希望がなければ書き出しを作る、書き出しと言っても
移動してからの続きになるがな】
>>30 【そ、そっかぁ…って、が、玩具!?】
【いつの間に僕はそんなポジションにおさめられて…】
【う、うん、その辺は適当で良いよ】
【作品がそもそも違うから、細かい所を考えると難しいし…】
【捏造設定とか、確定とかもいれてもらっても良いし】
【状況説明だけでも良いし…えーっと、とにかくお願い!】
>>31 (一般的にはアイドルと呼ばれて、熱狂的なファンが居る真だが)
(こうして横に並んでる限りでは普通の男の…いや、女の子である)
(彼女の秘密を知ってる数少ない人間で、それを利用もしてるのだが)
…付いたな、真を人目に晒すのはマズいんだったよな?
(腕を組んで引っ張って来た彼女を人目の少ない自然公園へと連れ出し)
(無駄に広くて歩いて回ったりやジョギングに良さそうな場所で)
(近くには林もある場所へと連れて来ると)
ふぅ……やれやれ、人目を気にするってのは面倒だな。
…コーヒー、ブラックな?
(ベンチへと座れば近くに見える自販機を指差せば)
(いきなりアイドルをパシリに使おうと試みて)
【書き出しはこんな風にしとく、問題ないか?】
【可愛がってやるから安心しろ。】
【……宜しくな、真。】
>>32 …う、うん、一応ね…
(ボーイッシュな私服に身を包み、辺りを窺いつつ鞠也に導かれるままに公園につくと一息つき)
(人通りや喧騒から少し離れた場所は、目に付き難いだろうと胸を撫で下ろす)
あはは…みんな時々僕が女の子だっての忘れるから…
鞠也みたいな可愛い子が一緒だと、彼女だと思われちゃうもんね
(にっこりと悪気なく微笑んでそういうと指差された自販機を振り返り)
ブラック?渋いなぁ…僕は何にしよっかなぁーコーラが良いかな…
(パシリに使われる事に文句一つどころか疑問も感じず自販機へ足を向け)
(手を組んでラインナップを眺めつつ、とりあえずお金をいれて)
【うんうんっ大丈夫!ありがと、鞠也!】
【…え、えぇ…それは安心できないんだけど…違う意味で…】
【まぁ、お、お手柔らかに…?よろしく!】
>>33 スカートを履いてれば間違われないが、本人が嫌がるってのがな…
女の子っぽく見せたいなら手段なんて、沢山あるが……。
……自分で言ってて悲しくはならないのか?
(確かに女の格好をしてる自分は男顔の真とでは恋人に見える)
(問題は中身がお互いに逆なだけだが)
……こいつ、アイドルって自覚はあるのか?
少しくらいはパシリに使われてる自分を疑問に思えっての。
やっぱり、いらん。こっちに戻って来い
(小さなため息と呆れた顔を真に向けるが、必要ないと改めて言えば)
(自販機にお金を入れた辺りで言ってやり)
ほう…俺様の言葉に逆らうのか、真は勇気があるな…?
(言われた通りに自分のジュースとコーヒーを買って来た真へ)
(理不尽な事で責め立てれば、お仕置きだな。と口走り)
…脱げ、下を、全部だ。
(コートを抜かしたら真のズボン以外で隠す物がない中で)
(いきなり真に命令口調で、真面目に言い放って)
>>34 はい、コーヒ……え?
ちょ、ちょっと待って!?なにその意地悪!!
言われた通りにしたのに逆らったって…い、いや、いらないんだったらひ、一人で飲む、し――
(缶を両手にぽかんと口を開け、ハッと気が付くと大いに慌て)
(困り顔で鞠也の顔を見れば、逆らえば次に何を言われるかわかったものではないけれど)
い、いきなり、脱げって……
(その命令があまりにも突拍子がなく、混乱気味に眉を顰めて項垂れ)
…………ま、鞠也ぁ……
(無情に切られるとわかってはいても、一縷の望みをかけて縋るようにじぃっと見つめる)
>>35 俺様は気まぐれだから気が代わり易いんだ。
自分のなどを選ばず、ダッシュで買ってれば許したが?
ほう、一人でか……なるほどな…
(悪巧みをしてる顔と言うならその見本を真に見せながら)
(真の手からジュースとコーヒーを奪ってしまえば)
このジュースを地面に流して、それを飲ませられるのと
俺様の前でズボンと下着を脱ぐのを選ばせてやろうか?
(ぷしゅ、といらないと言ったコーヒーを開ければ)
(一口飲んでベンチに座って足を組んだまま言い放ち)
さて、どっちがいい?
俺様にストリップを見せるか、犬のように地面に零したジュースを飲んでくか…
俺様はどっちでも構わんからな、真に選ばせてやるが…?
(選択肢と言う名の強制行為で、更に断ると言う選択肢は始めから存在しない)
(自分に許しを求めてる辺りから力関係はハッキリしており)
(にこにこと、笑顔で真の選択の結果を待ってる)
>>36 ほんとに気まぐれだ…
(暴君ばりに無茶な要求をつきつける鞠也に、深く溜息をつき)
(最早コーヒーを飲んでいる事にも文句を言えずに困り果てて唸り)
……じ、地面に…それは、流石に…でも、こんなとこで下半身丸出しって…
図柄的にアウトなのは多分どっちも…なら…
…………わ、わかった、脱ぐよ。
(肩を落として諦めたように呟き、勢いよくベルトに手を掛けるも)
………………。
(それは最初の勢いだけで、もそもそとゆっくり止め金を外し、俯きながらズボンの前を寛げ)
(鞠也の視線を苦々しげに一度見返してから一瞥し、ズボンを足首から抜き去ると下半身は女物の下着姿一枚になって)
(キョロキョロと辺りの人影を窺いつつ、そぉっとショーツの両側に手を差し込んで、屈みながら下着を下ろす)
>>37 ふむ…犬根性な真なら、地面のジュースを選ぶとも思ってたが…
真は今日は露出したい気分だったんだな?
(選択肢としては最低だが、真は疑問を持ってないらしく)
(自分が命令だからとそんな行為をやる事に疑問は感じてない様子だ)
(ズボンを脱いでく辺りで羞恥心からか若干手つきは遅くなってるのだが)
ふむ、なかなか素直で俺様も嬉しいぞ。
真のストリップを生で見せられて、コーヒーを飲んでくのも悪くはないからな
(ショーツに手がさしかかって、屈んで脱ぎ出す様子に)
(口元をニッと笑顔とはほど遠い笑い方で歪ませれば)
(普通の女性には存在しない部分、そこへと手を伸ばして摘んで)
真…これは、なんだ?
俺様に真の口から、詳しく教えてくれ…ン…
(屈んでる真の耳元で囁けば、チュと耳に唇を触れさせてから)
(真の普段は隠れてるそれを指先に撫で、皮を前後に揺らしながら)
(優しい手つきで真の男性器を扱いてく)
>>38 ち、違うよ!露出したいわけとかそんなんじゃ――
っていうか、そ、その、だ、誰か来たら、どうするんだよ…
(上着の裾をぐいぐいと引っ張って下半身を隠そうと試みながら内股になっていると)
っ―――ま、鞠―――んぅっ♥
や、ぁっ…ま、待って、なんで、いきなり、ぃっ…!
(寒さと緊張で縮んでいた性器を摘まれ不自然に身体を強張らせ)
(首を振って手から逃げようとするも扱かれると甘い声が零れ、腰が砕けそうになって)
おっ…お、おちん…ちんっ…
…っ僕、僕の…っんはっ…♥ぼ、僕、ぅ…お、女の子、なのにっ…
つ、ついてる…っおちんちんっ…!
ま、鞠也ぁ…っ答えた、答えたから…!ゆ、許してよ…!
(唇の触れた耳まで赤くしながら早口に言い切って、服の裾を握って震える)
>>39 俺様は走って逃げる。
真は敵を引き寄せる囮に使ってやるから、助かるだろう?…俺様は
…せっかく見せてくれたお礼だな。
(また理不尽な事を言ってから真の男性器を指に軽く扱いた)
(それだけで身体の自由が真には効かない様子が見える)
ああ、わかってる。そこまで俺様は意地悪じゃないからな?
真が嫌ならやめてやるし、もうやらないって誓ってもいいぞ。
(指に転がしてた真の男性器からパッと手を離してしまえば)
(普段なら責め立てる筈の手を直ぐに離して真に視線を向け)
今日は素直に脱いだ真にご褒美として、やってやろうと思ったんだが…
真が嫌なら無理強いは良くないしな?全く、真は謙虚な人間だ
(わざと真の男性器を触ってた手を口元へ近付けると)
(真っ赤な舌をチロッと出して、指先を舐めてから視線を真に向け)
……おちんちん、硬くなってないか…?
(人差し指で真の男性器を持ち上げて、爪で皮膚を突ついてみる)
>>40 い、いやだっ…その時は、鞠也も道づれにする…
(息を荒く乱しながらも低く唸って恨みがましく睨みつけ)
えっ……や、やめるって…も、もうやらないって…
(手が離されると逆に肩透かしをくらったように眼を丸くし戸惑いから視線を泳がせる)
ご…ご褒美……
(理不尽なお仕置きを受けたとはいえ、ご褒美の響きはとても甘美でごくりと喉をならし)
(指先を舐める鞠也の妖しい挙動にドキ、と胸が苦しくなり、それに下半身も呼応して)
……ひ、人に見られたら、鞠也の所為なんだから…せ…責任取ってよ?
ぼ、僕のが、こんなになっちゃったのもぉ…♥ま、鞠也の所為なんだからぁ…!
(引っ張っていた服の裾を持ち上げると、股間からむくりと勃起した性器があらわれ)
(成人男性のものほどありそうなそれは、まだ大きくなりそうで)
…し、して…最後まで、してよぉ…♥
>>41 今度は他人に罪をなすりつけてるのか?真は困った奴だな…
素直に言えないのか?もっと扱いて、おちんちんを触って欲しい…と。
(小さく笑えば勃起してる真の男性器を見せ付けられた)
(それはサイズ的には大きく、袋はないが男性顔負けである)
真のおちんちん、シコシコしてやろう。
この俺様にされるのを喜ぶがいい…クックック……
(女の子の様な手を真の男性器に絡めると、竿を上下に擦って)
(ベンチに座ったまま突き出された性器へと刺激を送ってく)
(ジッと真の男性器に視線を向ければ)
凄い匂いだな……全く、溜まってるのか…?
(鼻先が触れそうな距離で扱きながら話せば吐息が亀頭をくすぐり)
(いやらしく舌を出せば、唇を濡らす様に動かして)
(手でやる以上の行為を真に意識させながら、下から見上げると)
(女性その物である顔でクスッと微笑んだ)
>>42 ち、違うよ…ま、鞠也が脱げって言ったんじゃないか…!
…うぅ…も、もっと、僕の…おちんちん、触って…扱いて…ぇ…
(顔を赤くして反論するも、欲望にはとても素直で、手の平に押し付けるように腰を動かし)
う、うんっ…シコシコ、いっぱいシコシコして…っ
ま、鞠也の手で…僕の、おちんちん、気持ちよく、して…ご褒美、頂戴…っ
(犬のように息を荒くしながら、扱きあげられるとビクビクと勃起と身体が震え)
(鞠也の手の中でムクムクと勃起はさらに熱く硬く張り詰めていく)
うぁっ…♥や、やだ…匂いなんか、嗅がないでよぉ…!
た、溜まってるなんて…そ、んな…ひゃぁっ!?
(もじもじと恥ずかしそうに身を捩るも、ぼそぼそと呟くと鞠也の美貌を切なげに見つめると)
(覗いた舌が触れるとびくっと背がしなり、声も大きく響かせ)
あぁぁ…♥ま、鞠也ぁぁ…♥ひ、ぃい…♥
それ、それぇ…舌で、ぺろぺろするの、すごい、すごいぃ…♥
(もう外である事などすっかり忘れてしまったようにとろんと瞳を蕩けさせ)
(すっかり完全に勃起したペニスが腹につくほどそりかえって先走りを零す)
>>43 【…すまん真、ちと眠気が厳しくなって来た。】
【悪いがこの辺りで終わりにしてくれないか?】
【続きは運良く見掛けたら、させてくれるくらいで頼みたいが…】
【勝手で悪いな、先に落ちるぞ?】
【…ここまでだが楽しかった、またな真…お休みだ】
【スレをお返しだ】
>>44 【そっか、時間が時間だし、仕方無いかな…残念だけど】
【わかった、僕もまた募集してて、鞠也が暇だったら声掛けてくれると嬉しいな】
【ここまでだけど、楽しかったよ、ありがと!】
【なんていうか…鞠也となら普通にデートとか、そういうのしても楽しそうだなー…とか】
【あぁぁ!僕ってば何言ってるんだよ!まったく!】
【え、えっと、それじゃ!ほんとにありがと!】
【僕もこれで落ちるよ、おやすみ!】
【スレをお返ししますっ】
w
【この場をお借りします】
【スレをお借りします】
>>47 え、ええ……!?
で、でも……調査のため、っていう理由があるって証明してくれないと…
……その…そんな格好の人にいきなり…お……んを調べるなんて言われても…
し、失礼かもしれないけど………ち、痴女みたいにしか……
(ぴったりとした、体のラインがはっきりと分かる黒いスーツを着た相手)
(顔もスタイルも悪くなく、むしろいいといっていいほどのお姉さん相手にそんなことを言われて動揺を隠せずもじもじして)
拒否権はない……って……え……?
(身の危険を感じたのか軽く後ずさって)
【移動ありがとうございます】
【何か希望とか展開とかありますか…?】
>>48 反螺旋族により螺旋エネルギーを観測するために生かされて管理されている……
という絶対的な事実すら、世代を重ね愚かにも忘却してしまいましたか螺旋族よ。
(ただ裸身へ黒色を塗りつけたような表面では幾何学的な紋様が赤く仄かに光り、二つの膨らみを強調させている)
(地面につくまでに長く曇天の雲に近いボリュームでカールした髪を揺らして、落ち着き払って直立したまま)
痴女?
その項目に私を当てはめることで貴方が理解に至るのならば、それで構いません。
……言葉通りの意味です、私は貴方を逃がすつもりはない。
(足元までラバーめいたスーツに包まれたつま先を一歩踏み出して、相手へ近付いていく)
(ニア・テッペリンを素体として目眉整った容姿が無機質に冷たい視線を、男の全身へ這わせながら)
【望みというものは特にありません】
【呼ばれたときの名目通り、この口と舌と手で貴方を調査したいと考えています】
>>49 ……アンチ……何…?
何を言ってるの……?
あなたは一体……なんなんですか……?
(全く思い当たらぬような事をさらさらと述べる相手に、気狂いじみた恐怖を感じながらも)
(格好と相まったその容姿はやけに色気が滲み出ていて、ドキドキと鼓動早くして)
……つまり、お姉さんは痴女……ってことでいいの…?
……っ、う、あ…………?
(世の中にこんな綺麗な痴女がいるはずない、と心の中で呟きながらも)
(ゆっくりと近づいてくる相手、その冷たい目に射抜かれれば足が竦んで動けずに)
【分かりました】
【こちらからもう一つ要望なのですが、さらりと卑語なども織り交ぜていただければ嬉しいです】
【あと、リミットなどありましたらお知らせください】
【それではよろしくお願いします】
>>50 アンチスパイラルです。
私はメッセンジャー・ニア。貴方たち螺旋族を観測してデータを採取するアンチスパイラルのメッセンジャー。
もっとも、今現在においては私は単なる色狂いの痴女なのですが。
(発言に呼応して首元や肩を覆うクリアグリーンが明滅し淡い緑光を放つ)
(裸のように隆起が浮き彫りになっている肉体を、羞恥心に欠けた表情で隠すことなく、滑るように歩行していき)
こうまで接近されて動かない、ということは心情整理は終わりましたか螺旋族。
私としてもそのほうがやりやすくていい。
原始的な方法で、調査に入らせて頂きます。
(動けずにいる相手の前まで音もなく近付けば、"痴女のお姉さん"として相手の下半身の前で跪く)
(片膝をついて、機械的な口調とは異なり艶かしく生殖器のある場所へと手を伸ばして)
(1ミリ単位で動じない暗い花柄瞳が手で触れそうになっている股間越しに頭上の相手を上目遣いに窺い)
【ではそういった展開になれるように、途中で促そうと思います】
【リミットは気にしなくていいかもしれません】
>>51 アンチ・・・スパイラル……?
(全く聞き覚えのない言葉に頭上に?を浮かべながらも)
(少なくとも自分がそれに関して関わっていることはないと確信はするが)
………あ……え、えっと……ニアさん、でいいのかな……
螺旋がどうのとか……俺は関係なさそうなんだけど…思い当たらないし
……で、でも……とにかく単なる痴女…なんですよね、今は……
(関わってはいないと「あくまで自分の中では」分かったものの、)
(相手は結局自分を逃がす気のない痴女で、)
(どこか不気味な雰囲気の相手に足は動かず逃げられない自分はそのエサだとも理解した)
ち……違うけど………まっ、待って……!
(「逃げられない」を「逃げない」と勘違いされ焦りながらも)
(「調査」が始まってしまえば、自分の前で跪いた相手を動けないまま見下ろして)
(何の抵抗もできぬまま無防備な股間に手が近付けば、恐怖も確かに大きいのだが)
(それ以上に興奮と期待が無意識に高まってしまっていて)
(胸の早鐘はドクドクと脈打ち緊張からか汗を浮かばせて)
(上目遣いな相手の視線と目が合えばうっすらと頬を赤らめて)
【ありがとうございます】
【了解しました。こちらもおそらく気にしなくても大丈夫ですので】
>>52 ……厳密に言えば関係はありますが、貴方程度ではもはや理解できないでしょうね。
痴女だというならば、このような行為へ至っても問題はないでしょう?
(抑揚の無い声が辛辣な口調で告げて、跪いている格好だというのに男へと捕食の腕を伸ばす)
(硬い言葉に反して、姿勢、行動、振る舞いは肉欲を求める売女と同じ動きを取り)
(無表情な顔でありながら、相手の脚への手先の緩やかなタッチで身振りでは感情豊かに妖しく誘惑をして)
……貴方には、これからヒトの生殖活動における勃起、ならびに射精をおこなって頂きます。
それにより、貴方の内に眠る螺旋エネルギーを計測する。
(待たず、倣岸な口調で断定して股間の真実へと小さな左手の平を重ねる)
(視線が合ったことで頬を染めても見上げる瞳に感情の揺らぎは無く、さわさわと触れた手が円を描き始めて)
(しっとりとした刺激で撫で回し、同時に反対の手では相手の下穿きの封を解こうと動く)
>>53 ………聞かなくても、初めからするつもりだったんでしょ……?
(覚悟は決まったような、まだやはり怖いような)
(それでも逃げるという選択肢はなく、相変わらず足は動かないまま)
(だというのに、相手の手に微かに触れられればゾクリと背筋を凍らせるのと同時にブルっと震えはして)
(無意識なのかわざとなのか、相手の行動や仕草一つ一つが、まだ若いであろう青年の純真を揺さぶって)
……へっ!?
か、観測するだけじゃ………
(てっきりただ自分の肉棒を見られるだけだと思い込んでいたのか、)
(勃起はともかく、射精と聞いて血相を変えて尋ねるが)
(自分が何を言ったところで、目の前の相手は行動を変えたりはしないだろうと分かっていた)
(…自分の足が動き、逃げることができない限りは)
…ふ……ぁ……
(初めて女性に触れられたのか、生地ごしでも相手の手をしかと感じた気がし、思わず気の抜けた声を漏らして)
(気恥ずかしく顔が赤くなるも、それとは逆に全く変わらぬ相手の表情にまた背筋をゾクゾクさせながら)
(遠慮なくまだ柔らかい状態の肉棒に触れる手の動きが変わってくれば、少しずつ血液が送られ、硬くなり膨れていき始めて)
(ズボンを脱がされそうになり、手で反抗すればいいものの、足と同様に手まで動かなくなった気がして)
(無抵抗のまま、痴女のニアお姉さんにされるがままになって)
>>54 当然、貴方に拒否権を与える余地はありません。
若い螺旋族よ、貴方は私の言う通りにしていればいい。
いいえ、今説明した通りですが?
性的な刺激を送ることで…………貴方の陰茎を勃起させ射精まで促します。
心配なさらずとも、なるだけ貴方が精液を吐き出しやすいように務めましょう。
(血相を変える純真さを容赦なく切り捨てて、むしろ射精は物理的な現象程度にしか思っていない目が疑問符を投げかける)
(多少硬くなってきた股間の膨らみを指輪をつけた手の平が持ち上げて時折やわやわと圧迫しつつ)
(ルージュを薄く引いた濡れているような唇が放精の手伝いをすると断言に動き)
興奮しているようですね、螺旋族……脈拍が不安定になってきていますよ。
顔を紅潮させて汗ばんで、貴方の反応は実にわかりやすい。
では…………さらにフェイズを進めて、直に視覚および嗅覚で貴方のペニスを観察させて頂きましょう。
(されるがままとなった相手へ見せ付けるようにカチャカチャと音を鳴らして下穿きを解いてずり下ろし)
(撫で回していた手の平を離せば、魔手を両方とも気の抜けた声を漏らす相手の下着に引っ掛けて)
(男性器を露わにさせようと無抵抗なのをいいことに下着を一息で引き下ろした)
い
>>55 …………
……っ……!!
(やっぱり案の定か、と俯き落胆し)
(同時に期待と興奮、身に覚えのない心地よさが一瞬浮かびあがり)
(年上のお姉さんに無理矢理気持ち良くさせられたいと思っている邪な自分の存在を垣間見た気がして)
(一人頭をぶんぶん振って、そんな自分を見ないで現実のみに目を向け始めて)
………ぼ、勃起とか…精液、とか……
(特になんてことのないようにあっさりと言い放つその言葉は)
(うら若い青年には、綺麗なお姉さんの口から聞くには恥ずかしさが大きかったのか)
(赤かった顔をさらに真っ赤にしていき、ぽつりと呟いて)
(相手の柔らかな手に圧迫されれば、徐々に硬さ、熱さを増してその手に返していき)
…っ…こ、興奮なんて………!
うっ、嘘………だ……!
(淡々と冷静に自分の様子を観察し、状態を述べる相手の言葉を認めず反抗するのは)
(図星を突かれた事の裏返しでもあり、そんな自分を認めたくない一心でもあり)
……っ……あ………
(脱がされてしまう、綺麗なお姉さんに……!)
(ベルトの外れる音に焦燥感を煽られながら)
(ダメだと思っていてもどこかに見てほしい自分がいて、そんな自分のせいで抵抗できないまま)
(あっさりとズボンまで下ろされれば、そのまま続けて下着まで下ろされてしまい)
(真っ赤になっている亀頭が露出した、まだ半勃起状態というのを考慮しても大きすぎず小さすぎずな肉棒が露わになってしまった)
>>57 なんですか。
貴方は、そういった直接的な言葉を女が言った方が興奮するのですか?
ヒトの雄を性的に興奮させるのに、卑しい言葉を用いるのが有効なケースは貴方以外にも存在するため恥じることはありません。
ほら、貴方の勃起がどんどん硬くなってきている。
(丸まった前髪がかかった顔が座したまま落ち着き払って見上げて)
(嫌味すら無い無機質な口調でつらつらと述べて、相手の脳内に芽生えている欲求を想像し肯定する)
なぜそう力んで否定する必要があるのです。
緊張せず、楽にしてください。興奮していないのなら、それでも構いません。
これから私がこの自分の身体を用いて、貴方を発奮させればいいだけのことなのですから。
(反抗に語気を強くする相手の前で、冷ややかに諭して)
(この身体……と言いながら見せ付けるように痴女らしい舌舐めずりをし、赤い曲線が表面を描いた胸の膨らみを自らゆったりと握って持ち上げて)
………………………………………………。
まだ余り大きくなって、いませんね?
これでは射精には不十分です、大きくしなさい。手伝ってあげます。
(先端が赤く腫れたぶら下がる肉象を瞳をやや中心に寄らせてじっと見つめる)
(下着を太股の中ほどまで下ろさせた状態で、穴が開くほど容赦なく無言で凝視し、間近にある唇から時折吐息が当たって)
(観察を続けながら、相手の股間に近しいデリケートな内股に手を差し込んで、太腿を焦れったく撫でくすぐって)
>>58 ……そ、そういうわけじゃ………!
………別に興奮とか………俺は…そんな変態じゃ…………
(ただこっちが気恥ずかしくもなるからやめてほしい、そう思っただけなのだが、)
(どうやらニアの言っている言葉が正しいらしい。また勃起、と言われれば)
(その言葉に呼応するように肉棒をヒクリと震わせ、言われるまま実際に硬さを増して)
(相手の言葉を否定しかけるも、結局身体では肯定してしまっていて)
…ごめんなさい……
(根は素直なのか、思わず語気を荒げてしまったことを謝るのだが)
(すぐにハッと我に返り、無言のまま、まだ頬は赤いままのむすっとした顔で相手を見つめながら)
(この身体、と言葉に促され、その柔らかそうな乳房を持ち上げる様を見せつけられて)
(ごくり、と思わず唾を飲み込みながら股間をより熱くして)
それは……こんな状況じゃ………
(始めて女性に見せた自分の肉棒、形や大きさが可笑しくないか、など女の子のように心配して)
(じっと、それ自体が愛撫であるかのように視線を向けられれば、照れくさくもあるが興奮も覚えて)
(至近距離の唇から吹く息に擽られピクピク震わせながら、自然と本格的に勃起していって)
っ…ひゃ、く、くすぐった……………!?
(思いもよらぬか所、もともと擽りなどに対してあまり強くもないせいか、必要以上に身体をビクビク震わせて)
(その甲斐もあってか、見る見るうちに肉棒という名に相応しく、硬くそそり立ち完全に勃起しきって)
>>59 変態?
私は特に貴方へ対して蔑視するような言葉を投げかけてはいません。
通常の螺旋族の雄と相違ないと告げただけですが。
なるほど…………随分と感覚が鋭敏のようですね、こうして手で撫でているだけで勃起していくとは。
それとも吐息をかけられるのがよかったのでしょうか。
私はほとんどただ見ているだけだというのに、貴方のオチンチンは反り返るほど大きくなりましたよ。
(撫で眺めていれば次第にペニスが硬さを逞しいものへとシフトしていく様を無感情に眺め)
(よくできました、とばかりに太腿を撫でていた手の平はすべすべと股間部へと侵入し、睾丸の玉袋へと触れていき)
(フッと唇を窄めて涼しげな息を真っ赤にも完全に腫れあがった亀頭へ吹きかけて)
貴方の勃起は包皮がめくれて、生殖行動に支障の無いシルエットをしています。
全体的にやや敏感に過ぎるようですが、これは瑣末な事柄でしょう。
どうやら…………長さも一般男性と平均値とほぼ同等のペニスのようですね。
(医師に似た作業的な口ぶりで相手の肉棒の形について言及し、また、長さを計るようにひんやりした頬を幹へつける)
(跪いた格好で、無表情と勃起したペニスとのツーショットをつくり)
では、これから貴方には精液を出して貰おうと思います。
このオチンポに、セクシャルな刺激を与えていきますが貴方はなるべく堪えて興奮を高めて下さい。
(乳房から手を離せばむすっとした顔へ向けてあくまでマイペースに言葉を紡ぎ、)
(胸の膨らみを触っていたのと同じ手で肉棒の幹へとそっと触れて、軽く前後へと動かし始めて)
>>60 ……っ、でも……こんな、言葉で興奮するとか……
変態みたい……だし………
(それが普通であるといわれても、まだ青い故の潔癖なのか)
(言葉で興奮してしまっている自分がいることに少なからずショックで)
(でももっと、聞いてみたい自分もいて、思考は困惑していって)
……っ…そんなの、当たり前じゃぁ…・…
こ、これまで………一度も……っ……
(敏感だと指摘されれば、そりゃ今まで自慰くらいはしてきたものの)
(実際に女性に触れられた経験など皆無である事を伺わせるような事をぽつりと呟いて)
…オ、チン………っ…あ……
った、タマ………っ…あ、ぁ………ふゎッ……!
(さらりと紡がれた言葉に敏感に反応し、またもそれに呼応するように肉棒を震わせて)
(袋に手が触れれば、鈍く伝わるこそばゆさに身悶えし、吹きかけられる息に亀頭をヒクヒク震わせ真っ赤にして)
……っ…は、はい………む、剥きました、から……
………平均、なんだ………ちょっと安心し……ひゃっ、うぁ………!
(剥かれている事をしてきされれば、いつか来るべき行為のために頑張って露茎させた事を思い出し)
(よりにもよって、こんな痴女なお姉さんに見られて触られるとは思ってもいなかったと感慨に耽り)
(自分のモノが平均サイズだと聞き、ちょっとした安心感を覚えながらも)
(ひやりとした、それでいて柔らかい感触を肉棒に感じ現実に戻され、見れば相手の頬にくっ付けられた己の肉棒の姿が目に入り)
(端整な顔立ちに赤黒く勃起した男根、その組み合わせを見下ろしながらゴクリと唾を飲み込み)
(肉棒はどくどく脈打ち、その熱さを伝えて)
……は、はい………
オチン……ポ……って………っっ……は、はぁ……
(半ば諦めたかのように、精液を搾られることに頷く)
(先ほどとは言い方を変えたものの、より子供じみたような、いやらしいような、その響きに顔から湯気が出そうな程で)
(熱く息漏らしながら、己の手以外での、初めての扱くような手の動きを味わい)
(黒い何かに覆われた手、服とも思えず、感触も生の手に近いようなそれに、肉棒の熱さと硬さを返し、伝えていき)
>>61 貴方がどう考えようと、やはりこうした世俗的な螺旋族の言葉を併用するのが、貴方を射精に至らせるのに有用なようです。
ほら、ビクビク震えてしまうくらいこのオチンチンとタマタマが気持ちいいようですね?
私にその身を委ねなさい……そうすれば、この堪え性のない童貞チンポにもっと快感を与えて差し上げましょう。
(頬に肉竿をつけ、片手で陰茎を扱き、もう片方の手の平では玉袋の皺ついた表面を撫で撫でと愛でて)
(脈打つ熱い勃起の全体像を三点から甘く責めながら、一言ずつでチラチラと相手の反応を窺いその好みを引き出そうとして)
(素体としたニア・テッペリンの清楚な顔立ちが公共で忌避される卑語を流暢に繰り返し)
ちゅ…………れろ…………ぺろ……ぺろ……
(肉棒の規則的な脈拍の音を押し付けた頬から振動で聴きながら)
(顔の輪郭がむにりと変わるほど頬擦りしたまま端整と見下ろされた口元から赤い舌を差し出して)
(とうとう肉棒の付け根をチロチロと舐め始めて、生温かい感触を大樹の根元へと与え)
そうです、私が貴方の代わりにオチンポでオナニーをしてあげます。
恐らくここで螺旋エネルギーが……などと述べてもやはり貴方には伝わらないでしょう。
ですから緊張を解いて気を楽にしつつも、すぐに絶頂してしまわないように尻穴に力を入れて堪えていなさい。
(軽く握って緩慢に擦っていたものがだんだんと指圧を強めアップテンポに上下へ動き出して)
(薄い黒膜で覆われた手が黒い残像を作るほどせわしなく動き、肉棒を扱く擦れる音を響かせて)
(ペニスと仲良くなっている無表情から上向くキツめに細まった瞳が、じいっと湯気が出んばかりの相手を見上げ)
>>62 …ッ……へ、変態みたい……なのにっ……
なんで、こんなに…………っ…気持ちいい………
(肉棒に擦り寄せる表情から視覚、手に扱かれ、タマまで撫でられる触角、)
(そして、淫らな響きを繰り返す聴覚、三つの感覚への刺激に)
(快楽に逆らえなくなり、見ないでいられた己の変態性を無視できなくなり)
(それと徐々に一つになって、甘んじて受け入れていく)
……なっ…なんで童貞って知って………っ…
…あ、与えてくださいっ……童貞、チンポに………!
(言動からバレバレではあるのだが、それを自覚していなかったようで)
(童貞と見抜かれたことにすら興奮してしまっているのか、ハァハァと息荒げて)
(今度は自分からもお願いし始め、言葉を口にし繰り返した)
っっは、ああ………!
………っもっと、ペロペロって………ぁああ……!
(割と感覚は鈍いはずの根元だが、舐められれば視覚からの興奮が大きいのか声上げながら)
(顔が歪むほど肉棒へと擦りより、舌を伸ばすその表情はあまりにいやらしすぎて直視すればイキかねずに)
……痴女の……お姉さん、男の子の…チンポ、そんなに好きなの……?
(グリグリと頬に肉棒をくっつけ舐めるその様から、そんな言葉が自然と出てきて)
……っ……してください……!
痴女のニアお姉さんっ……俺の…チンポで…っはぁはぁ……!!
俺の代わりに………オナニー……してくださいっ………!
(徐々に握る強さが増し、スピードも速まっていけば)
(すっかり抵抗はなくなったのか、ニアの言葉に返すようにお願いし、無意識に腰を突きだして)
(じっとこちらを見上げる視線すら癖になりそうで、真っ向から受け止めながら)
(先端から滲む先走りがとろりと肉棒とニアの手を汚し、よりいやらしい水音を響かせていき)
(ただひたすらに、興奮に負けぬよう言われたままお尻に力を込めて、肉棒でたっぷりと快楽を味わい)
>>63 れろぉ………………いいでしょう、センズリ経験しかない童貞チンポをたっぷり口と手で処理してあげます。
タマをこんなにぷっくりとさせて、随分と溜め込んでいるようですね?
んっ……かぷ……じゅっ……ちゅぅっ……
(小さな顔がリクエストに答えてペロペロペロと舐めながら肉棒を伝って股間へと下がり、姿勢を低くし玉袋が垂れ下がる場所へと口元を寄せて)
(撫でていた手を退かせばすぐさま代わりに吸い付いて、股間に埋めた綿菓子な髪型の後頭部がふぁさりと揺れる)
(口の中へと睾丸を含んでしまって、陰嚢の皺を感じながら飴玉にするようにころころ転がして)
メッセンジャー・ニアという個体に好き嫌いという感情は存在しませんが―――
ここでは浅ましい痴女らしく、男の子のオチンポ大好き♥ と答えておきましょう。
玉袋じゅぽ……!じゅっ……!じゅぽっ!じゅぽっ!
(相手の股間へと深く埋めた姿勢で、ペニス越しにじっと見上げながら作為的な声色が宣誓するように答えて)
(陰嚢へ強く吸い付いては離し、強く吸い付いては離す、その連続作業を何度も繰り返し唾液塗れにしていく)
(睾丸の垂れどころにまで没頭させた顔から何度も卑猥な水音を立て始め)
じゅっ……じゅぽ……じゅ……ちゅ……!
っぷは……よい心がけです。
それにしても意外とスケベな男の子だったようですね、メッセンジャーである私にそんな言葉で請うまでに興奮してしまうとは。
(腰を突き出したのに応じて、滑らかな細い指が擦り下ろして、汚れるのにも構わず擦った後)
(すぐ射精至らないよう休憩とばかりに素早かった動きを止めて、親指で先走りの滲む鈴口をくりくりと弄くり)
(逆の手の平は力を込められた尻をさわりさわりと軽いニュアンスでセクハラして)
>>64 ありがとうございます…………っはぁ……え、エッチすぎるっ………
た、溜まってます………凄くっ……最近…一人でもしてなかったので……
だっ、だから……ニアお姉さんにいっぱい……ヌキ取ってほしい……!
っっああ、く、くすぐったい……タマタマっ……
ああ、あああっ……ぁ……
(鈍感なタマ袋に感じる、ニアの舌、唇のこそばゆい感覚に、切なげに肉棒をヒクつかせながら)
(懺悔するようにしばらく御無沙汰だったことを告白し、また全部搾りとってほしいと贅沢な依頼をして)
……っ……お姉さんの変態っ……でもたまらないですっ………!
もっと、もっと言って……エッチなお姉さんっっ……!
(すっかりその、「浅ましい痴女」っぷりが気に入ったようで)
(言葉を聞けば興奮気味に目の色を変えて)
(ため込んでいた分、留まることを知らない欲求はどんどんエスカレートしていき)
(だらりと垂れ下がったタマ袋が唾液まみれになりながら、その一方で肉棒はガチガチに硬くそそり立ち)
(時折ビクビク震えながら我慢汁を勢いよくぴゅるっと飛ばして)
気持ち良すぎるっ……ありがとうございますっ……!
っっ……だ、だって……お姉さんがエッチすぎるから……!
もうたまらなくって……俺っ………スケベになっちゃったよ………っっはぁあぁ……
(ニアにスケベ呼ばわりされても、それを否定せず肯定しながら)
(それがニアのせいだと息荒げながら訴えて)
(すばやく動いていた手が止まれば、もっと快楽を欲する肉棒がジンジンと疼いて)
(尻を撫でられればくすぐったげに身体を震わせて)
【ごめんなさい、ちょっと出なきゃならなくなってしまったんですが、】
【一度中断し、また後で続けるのは可能でしょうか……?】
>>65 【わかりました、ここで一旦お休みにしましょう】
【後で……という再度待ち合わせる時間によりますが】
【今夜九時頃からならこちらは可能ですよ……】
>>66 【分かりました、それでは今夜9時からで】
【すみません、ありがとうございます】
【では一度ここで落ちますね】
【スレをお借りしました。お返しします】
>>67 【では、そうしましょう】
【私は待ち合わせのスレで待っています】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【スレを再びお借りします】
>>65 れろれろ……んれろっ、れろちゅぐ、ちゅぐちゅっ……
はむ……んぷ、んく、んっく、ちゅぽんっ……!ちゅぽっ……!
っはぁ……全て私にヌキ取られるのがご希望なのですね。男の子の射精のためならどんなことでもしましょう。
(肉厚の唇を窄めて玉袋が唾液塗れになっても尚、吸盤が吸い付くような卑猥なディープキスを続けて)
(左右の睾丸を口唇で等しく性感マッサージし終え、中身を全部搾りとるつもりであることをアピールして)
…………貴方は特に、その変態というのがどうもお好きなようですね螺旋族。
こうすれば、私が射精してもらうためなら何でもできる女であるとご理解頂けるでしょう。
(肉棒がこれ以上ないほど硬く聳え立てば玉袋から唇を離して)
(片膝をついて座していたほっそりした脚を開いて、浅ましい痴女らしく両脚を大股開きにして)
(両膝を曲げて肉付いた太腿を地から浮かす、ちょうど排便するときに取るような姿勢へと変わり)
んべろ………………どうです、私の顔ズリは…………
若い男の子の元気なオチンポ好き♥ ぶっとくて大好きです♥
……こうですか?んっ……んっ……んっ……ん……
(カウパー氏腺液が飛ぶほどになった震える肉棒の下部へ顔を寄せ、顔の上へとペニスの裏筋を載せて)
(小さく端整だった顔は大きく舌を出して上下へ動かして、冷静なままの顔面で男の分身を擦って愛撫し出して)
っは……ん……ん、んじゅッ、れろ……べろ……ですが、まだまだ限界を迎えてもらっては困ります。
感謝の言葉は必要ありませんので、オチンチンでたくさん我慢したあと気持ちよくイクことだけをお考えなさい。
(黒ボディペイントの女体のシルエットは太腿を左右に大きく開いた浅ましい座り方で股間部を強調し)
(その両方の手は相手の尻まで巻きついて、若い男の下半身へ縋りつく)
(せこせこと動いて顔面を先走りに塗れさせ、舌をチロチロと毒蛇のように這わせて陰茎の裏筋を舐めしゃぶって)
どうぞ
【再びメッセンジャー・ニア ◆7Yd5m87bdnBM さんとスレをお借りします】
>>69 ああ……あぁ……タマっ……とれちゃうっ……!!
唇っ……エッチすぎて……っはぁ……
どんな……ことでもって……っああ、はぁあ……
(ねっとりとした強烈な吸引、ちゅぽんっと小気味よい音からもそれは伺え)
(唾液の音が響き渡り、すっかり感じきっている男の声もそれに混じって)
(びちょびちょになったタマ袋から口が離れれば付着した唾液がとろりと垂れ落ち)
……そうなのかな、よくは分からない……けど…
………?
(変態さながらに股を開き、足を大きく広げて座り込み直す相手の姿を見れば)
(やっぱりこの人は痴女なんだ……と今更ながらに理解して)
(上から見下ろしたのみでは開かれたその股の大事な部分までは見えないが)
(態勢のおかげで不安定なのもあるのか、お尻までぎゅっと手を回されれば)
(自然と相手の顔へ己のビンビンの肉棒が当たることになり)
顔……ズリ………っ…?
っっはぁ……さ、最高っ…………!
っあああ、お姉さんっ、エッチなお姉さんっっ、好きぃぃ……!!
俺のオチンポ、お姉さんの好きなオチンポっ……もっと、もっとズリズリってして……!!
(ニアによる快楽の前にすっかり色狂いのようになってしまい)
(紡がれる言葉がよりそれを加速させ、興奮を高めて)
(吹き出る我慢汁がニアの顔中にべっとりと染みついて)
っっあ……はぁ……い……!
たくさぁん……我慢して、気持ちよく………ですね……?
もっと、もっと………はぁ、はぁぁ…………っ………
(お尻に回された手が若干くすぐったいものの、それすら興奮を高める材料となっていて)
(ニアの顔中をさながらマーキングしているかのような肉棒は、時折触れる真っ赤な舌遣いにビキビキと青筋浮かべていて)
【再びよろしくお願いします】
【……ところで、お時間はどのくらいまで可能でしょうか…?】
【よろしければ、童貞の我慢もそう長くは続かないでしょうし、】
【この辺りで一発、そして第二ラウンドへ……とかどうでしょうか?】
>>71 ん……ん……最高ですか……貴方の熱くて硬いオチンチンもよだれを垂らしてビンビンになっています。
貴方の恥知らずな願望に潜む理想の螺旋族のメスの姿とは、こういったものなのですね。
純真さを装った自身の猥褻な本性を見せ付けられて絶望し、快感の波にすべてを委ねるのです。
(品性のない精を啜る座り込みでズリズリと裏筋へ鼻筋や頬、瞼の上を擦りつけ、舌を垂らした顔面で刺激し)
(見下ろされれば両脚に挟まれた黒い乳房は先端が尖るほど楕円に潰れ深い谷間をつくっており)
(ヘソの窪みが捩れた先にぷくりと膨らんだ下腹部の恥丘の起伏が続いて)
んう…………れろ……れろ…………ズリズリよかったですか?こうしてペロペロされるのとどっちが好きですか?
れろ……っ……れろ……私の顔が貴方のチンポ汁だらけになってしまいましたね。
どうです、女を貴方のスケベ汁で染め上げた感想は。
(彫像のように冷たく留まっている顔立ちはすっかりペニスから分泌される粘液塗れになり)
(きめ細かい白い肌をした顔半面は淫らにコーティングされてしまい)
(載せていた顔から一旦裏筋を浮かすと、アイスキャンディーを舐めるように赤い舌でざらざら舐め上げて)
はっ……はっ……はっ……はっ……!
スケベチンポがビクビク震えていますよ、もう我慢できませんか?堪え性のないダメチンポですね螺旋族。
童貞オチンチンこのまま私にいいように無理矢理気持ちよくされてイカされてしまいますか。
我慢できずに出てしまいますか。ご無沙汰精子をビュービュー無駄撃ちしてしまうんですか?
(青筋を浮かべた限界の近付いていそうな怒張を、今まで使っていなかった顔の綺麗な面へと誘導し)
(顔と舌での愛撫を再開して粘液の付着していなかったほうにも丹念にマーキングさせる)
(一擦りごとに端整な顔立ちはだんだんと卑猥濡れに変貌していき、高速に前後させる顔とともにうねる舌遣いで加減無しに刺激して)
(ペニスの扱いに余裕のある痴女顔で素早く擦り立てて、下半身には尻まで両腕を巻きつかせて逃がさず強制的に快楽を与えていく)
【ええ、好きなタイミングで出してください】
【時間については一時頃までは確約できます】
【またよろしくお願いします】
>>72 っっは……ぁ……
そう……なんですっ……エッチなお姉さんに……チンポ気持ち良くされて…
イカされるのが、夢だったんだ………!!
(もはや絶望など通り越した)
(本来の自分を知り嫌悪したものの、今は完全に快楽の奴隷で)
(ニアの顔を自動で動くオナホールのような、性欲処理の道具のようにも思え始めてきて)
っ……おっぱい……おっぱい………っ……オマンコも……はぁっ……
(ふと見下ろせば、ツンと先が尖っているようにも見える、黒スーツに包まれた豊満な乳房、
(そしてぷっくりとした下腹部、視線をそのまま下に向ければ、同じく黒スーツに包まれたオマンコを見て思わず呟いて)
っっっく……はぁ…ズ、ズリズリもいいけどっ……ペロペロもたまらないっ……!
チンポ汁まみれのっ……エロ顔……っ…ほんと、本当に……たまらないです……っっあああ…!
(すっかり我慢汁まみれに濡れたニアの顔を心底エロいと思いながら、包み隠さずその思いを口に出して)
(思わず目を細めながら悦楽に浸り、かと思えばざらりとした舌が裏筋を舐め這えば足震わせて、今にも射精を迎えてしまいそうで)
はぁっ……はぁっ…はぁっはぁっ……!!
スケベチンポ……っ…限界………!
ダメチンポでごめんなさいっ……でも、でもぉっ……!!
童貞チンチンだめっ……出ますっ……イカされっ………
精液っ……顔に……もぅダメ、出るっっ……顔にっっ、顔にぶちまけさせて………
っっっああ、はああああぁぁぁぁぁんッッ!!!
(限界寸前の肉棒を、いまだ綺麗なままだった部分に擦りつけられ同じようにまた我慢汁で濡らしていき)
(とうとう本当に顔中我慢汁まみれになったお姉さんの、いやらしい顔に擦れる刺激、ねっとねとの舌遣いで嬲られ)
(逃げようもなく腰をニアの方へ突き出したまま、懇願するかのようにニアに呟いたかと思えば)
(並びたてられた卑猥な言葉の数々がトリガーとなり、一際腰を浮かせ顔に押し付けたかと思えば、)
(ドピュルルルルルッ!と、勢いよく、大袈裟な程に大量の精液が先から噴き出し)
(我慢汁まみれの顔を、今度は精液まみれに染め変えていった)
【リミットについては了解です】
【……第二ラウンドですが、このままいっそ童貞卒業……というのも考えましたが、】
【…あえて手で…また痴女みたいに搾りとってもらえますか…?】
【態勢的には、後ろに回り込んで、こちらの背中に胸を押し当て、耳元に囁きかけながら、オシッコを手伝うみたいな感じで握って…】
【もしお気に召しませんでしたら、当初の予定通りお口で…しゃぶり抜いて貰えれば、と思います】
【……というか、ぶっちゃければどちらも捨てがたいので、いっそそちらのお気に召したほうでもいいかな、と思ってます…】
>>73 ちゅっ……ちゅ……ちゅ、謝ってもダメです。決して許しませんよ、絶対に忘れません。……このダメチンポ。
口の中へ突っ込んで舐めしゃぶる前にイクなんて、早漏であるとしか評価のしようがありませんね。
ぺちゃっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅじゅ……るぅぅぅ……く、本当に、限界のようですね……っ……
(怜悧に整った毅然とした態度の中で、ねっとりとした舌だけはだらんとだらしなく垂らして)
(冷静な双眸が上目に見上げる顔中を我慢汁まみれの性欲処理道具として使われていく)
(顔へ突き出された爆発寸前の肉棒を受け入れて、乱暴に動いた腰により射精器を顔に押し付けるのを拒まず)
うぅぅ……うっ……うぐ……うぅん…………!
顔に、たくさん出ています……私の顔へオナホール使うみたいに押し付けて、こんなにたっぷりのザーメン排泄に勤しんで……
んっ、ん……悪い、童貞螺旋族ですね……っ……。う……射精、勢い凄くて……多い……。受け止めきれない……。
(律儀に落ち着いた口調で罵りながら、相手の好き勝手に欲望の丈を顔中へぶちまけられてしまう)
(ふわふわした前髪が射精でべっとりと塗り染められ、高い鼻筋を濁流となって白い精液が流れ落ちて、)
(大きく開いたテカる唇から犬のように投げ出した赤い舌まで白濁は伝い、小さな顔の面積に収まらずに黒スーツまで垂れる)
(好きな箇所を、好きなだけ、動かないまま相手の射精の受け皿となる)
はぁっ……はぁ……はぁ…………はぁ……
……ふぅー……よくもやってくれましたね。貴方のおかげで私は今、どうなっています。
返答しだいではエッチな痴女のお姉さんからの、お仕置きというものをしなければならないかもしれません。
(痴女の座り込みをした全身を身震いさせ、羞恥ではなく物理的疲労で頬を紅潮させ、)
(どれだけ超然としていても素体は脆弱な女性のものでしかないため呼吸を荒げている)
(精液のソースがたっぷり載った無表情の濁った花柄瞳が、暗く自分を性欲処理に使った相手を見つめ)
【では二案で……】
【オシッコを手伝うようにさせて頂きましょう】
>>74 ごめんなさい、本当に……っっあぁ……
……ダメチンポでっ……お口でしゃぶられる前にイッちゃう早漏で……っああ…!!
(ダメなチンポだと罵られて謝るも、むしろご褒美のように肉棒を震わせて)
(もはやいつ射精してもおかしくないそのチンポを必死でニアの顔に自ら擦り付けようとするほどで)
(濡れた舌に触れる度、気が狂いそうな程の射精欲をそそられて、もう駄目だと悟り―――)
っっっあああ、ああ、あ、あぁぁぁ・・・・・・・・…
(射精の勢いとともに、声の勢いも静まっていき)
(ニアの顔に思いっきり撃ち付けるように粘々の濃い精液を撃ち放ちながら)
(最後の一滴まで搾り擦りつければ放心したかのように明後日の方を見ながら肩で息をして)
はぁ……っはぁ……悪い……螺旋族で…ごめんなさい……
………ニアさんは、今………僕のおかげでものすごく、エッチでいやらしい顔に…なってます………
(ありのまま感じた言葉を口から放ち、)
(改めてニアの様を見る。黒スーツにまで垂れ、映える白い液体、それまみれのその顔…)
(再び肉棒が勃ち上がるまでそう時間はかからず、むくむくと、少しずつ持ち上がり始めて)
【ありがとうございます】
【それでは引き続き…お願いします】
寒いな
>>75 …………………………。
そうですね。貴方のせいで顔中べとべとです、螺旋族。
私の顔が好き勝手に射精される、オナホールのようなチンポしごき用のものにされてしまいました。
謝っても許さないと言ったはずです。本当に…………どうしてあげましょうか。
(肉棒が覇気を取り戻すまでの間に、何事もなかったかのように精液まみれで立ち上がり)
(白い液体が映えるぼんやりとラインが発光する黒スーツが、放心状態の相手の顎先へ手を伸ばして)
(悪い子供を見咎めるようにさわさわと顎から首筋までを弄くりつつ周囲からその背後へとゆっくり回り込んで)
いいですか?今度は私が好き勝手にさせて頂きます。
動かないで下さい。
(あれだけ性の捌け口へと使われた顔立ちも、静かな不気味さの雰囲気を取り戻していて)
(そうして後ろから密着しようと、背中から絡め取るように抱き付いていく)
(裸身に薄い膜を張っただけの身体は素肌が触れるように柔らかい感触で)
>>77 ………えっ、え……で、でも……
ほ、ほら……観測、って初めに言ってたし……
これも観測になった…んじゃ……?
………ゆっ、許して………ひ、酷いことは……
(自分の欲を満たすばかりで、すっかり忘れていた当初の相手の目的)
(今更思い出したかのように持ち出して、怒る相手を宥めようとし)
(相手の得体がしれない事も今更思い出し、さきほどまでの興奮はどこへやら、怯えてしまって)
(顎から首筋まで、冷たい手に触れられてくすぐったげに身を震わせ、一瞬瞳を瞑り)
(目を開ければ目の前にいたはずの相手はおらず、音もなく消えたかと思えば背後から声が聞こえて)
わっ……!?
…え、好き勝手って……さっきからもう散々されてたような………
っっ……何を………っぁあ……やっ柔らか……!?
お、お姉さんっ……あ、当たって…………
(最後の自分の行動を棚に上げ突っ込みをいれながらも)
(またも動けぬまま相手に抱きつかれれば、服などないかのような生の肌の感触、)
(これまで一度も触れたことのない、あまりに柔らかく、魅惑的な双丘が背に押し当てられているとすぐに理解し)
(たどたどしく、まるで初めのころのように照れ気味に伺って)
>>78 当てています。柔らかいですか、成る程。
酷いことがして欲しいというのならば、それを行うというのもいいかもしれません。
ですが今度は、貴方がオシッコするところが見たいです。勿論、また射精していただいても構いませんが……。
(精液の垂れた口端がピシャリと言い捨てる)
(背後から覆いかぶさるように密着すると、背中の上で当て付けられた柔らかい双球が潰れていく)
(先端がツンと尖ってやや硬い成人した女体の神秘の感触が、みっちりと背中を埋め尽くし)
(左手で照れ気味の顎をクイと上げさせ、先ほどまで鎌首をもたげかかっていた相手の股間にはもぞもぞと右手を這わせて)
まだ観測は足りていません。
本当はあの後お口でチュパチュパしゃぶってあげるつもりだったのですが、余りの早漏チンポぶりに幻滅しました。
貴方のような男の子は、お姉さんの前で小便を漏らしている方がお似合いです。
どうなのです?…………私に、見せてくれますか?早漏螺旋族がオシッコじょろじょろするところ。
(下着を脱ぎかけのままの相手の脚に、自分の黒い太腿を絡めれば)
(肉感的な下腹部を相手の震える太腿に押し付けて、口調に怒っている様子は無く静かに耳元で語りかける)
(相変わらず無感情な声でも、先ほどと異なり精液の臭いがする吐息を吹きかけて、半勃起のペニスをするすると細い指に取って)
>>79 ………っち、ちが……酷いことはしないで……って…!
……お、オシッコ……?こんな状況じゃ出な……っっ……
(予想外の要求にぽかんとしながらも、冷静にでないと告げるが)
(むにゅむにゅとした柔らかい感触、完全に自分の背で潰れきっていて)
(しかも二か所、硬くてツンっとした感触がその中心にあり)
(まぎれもなくこれは……おっぱいであると確信し)
(と同時にまたも勃起し始めていた肉棒に、相手の右手が這えば)
(一気に硬く、さきほどと同等クラスにガチガチに勃起していき)
(顎を上げられ、視線を下に送れないまま、完全に下半身を支配されている事に恐怖と、興奮を覚えて)
まっ、まだ………!?
……えっ……ほ、本当に……?そんな………
(もう少し我慢していれば、極上のお口を味わえたのかと思うと急に後悔の念が湧き)
(さきほどまでは快感だった罵倒も、なんだか本当に心に来るようで)
……だ、だから小便は…………
………ち、違うものなら………また、出せる……かも………
(これだけ勃起してしまえば、尿意などどこへやら)
(それ以上に、再び射精への渇望を覚えてしまい、期待するかのようにぽつりぽつりと呟いて)
(相手の足が絡まり、太ももに当たる感覚が……それこそ女体の未知のものであると直感し)
(冷たく細い指先に絡まれれば、もはや半勃起ではなく完全な勃起状態になっていて)
>>80 そうですか、私の要求を拒むというのですか貴方は。
いいでしょう……そう言うのならば私の方にもそれなりの対応の仕方が用意してあります。
例えばこのイッたばかりの勃起チンポを手でメチャクチャに扱き続けたり、してしまいます。
(ツンと尖った感触を、乳房を押し付けたまま残念な旨を相手の耳元に囁きかけ)
(下半身を細い指先が完全に支配してしまっているかのように、亀頭の先から根元にまでゆっくりとストロークし始めて)
(しゅり……しゅり……と青筋を立てた血管の上を軽く握った指が前後へなぞっていく)
出ないのならばそれはそれで構いません。
私の大好きな勃起したオチンポを、こうして責める口実になりますから。
その違うものとはザーメンですか?女から手で恥ずかしくシコシコされて、またあの白いオシッコを出してしまうんですか?
んっ……このままピュッピュしたらあの地面が孕みますよ。童貞らしくティッシュと床を妊娠させるおつもりなのですね。
(尿意が無いのならと手淫の動きを徐々に早めていく)
(反り返った完全に勃起したペニスを丁寧に扱きたて、擦過音を股間の間から響かせ始めて)
(女体の柔らかさは膝の屈伸を使って上下へと痴女らしく蠢いて、ポールダンスするように太腿へと恥肉を撫で付けはじめる)
(さながら相手の足をポールに見立てた踊りのようにいやらしく柔肌の感触で自慰を始め)
>>81 そ、そういうわけじゃ………な、何…それなりの対応……?
っっ……ふぁ、あ……あ………!?
(ある意味想定通りではあるのだが、先ほど射精したばかりの肉棒に這う手が、)
(まだ亀頭が敏感なせいかやけにこそばゆくて)
(背中に押し付けられた柔らかいおっぱい、硬い乳首の感触をしっかり楽しみながら)
(耳元へと囁かれる相手の言葉が、耳自体に息を吹きかけられているようでくすぐったく、)
(言葉自体にも股間を更に膨らませる要素となって)
(ニアの細い指先に熱さと硬さを返しつつまた先走りが滲み始めて)
……っ…や、やっぱり口実がほしかっただけで……
っっっくぅ………ザ、ザーメン……ですっ……そんなに扱かれたら……そっちが出ちゃう……
ぁ……ああ……痴女のお姉さん……にっ……おっぱい押し当てられながらっ……
はぁっ………シコシコ、シコシコってされて……まき散らしちゃいたいっ……です……
(先ほどまで最初のように恥じらってはいたが)
(スイッチが入り始めたのか、シコシコとリズミカルに肉棒を扱くニアの手にされるがままになりながら)
(熱く吐息漏らし息乱れさせ、自ら懇願し始めて)
床と……ティッシュ………を……っ……ああっ……!
(童貞らしく「妊娠させる」という言葉に反応しつつ、その対象が人間の♀ではないのだが)
(それでもその言い回しに情欲を煽られたのか呟いて)
(先走りが滲み、グチュグチュといやらしい音を響かせながら肉棒はニアの手もろともヌルヌルになっていき)
(押し付けられる女性器の感覚は、微かに濡れているような気もしないでもない…あくまで童貞の発想ではあるが)
……っ……もう……このままっ……!!
…もう一度っ……イ、いかせて………っ……!
…っこんど、こそっ……全部、ぜんぶ……搾りヌいて……っっ……!
(二度目だというのに、もう射精が近いことを訴えながら)
(相手にされるがままの状況で自分では何もできない状況がもどかしいが故)
(思いっきり気持ちよく、ヌきとって貰えるよう、途切れ途切れに強請って)
>>82 観察されているのに、ザーメンオシッコでてしまいますか?
柔らかい年頃の女のおっぱいの感触を感じながらギンギンにチンポおっ勃てて、またザーメン出すのですか?
しかも本心から撒き散らしたいと思いシコシコして欲しいとまでねだるなんて、
チンポ好き痴女の私でも引いてしまうほどの浅ましいメンタリティですね。
いいですよ、イカせてあげます。今度は我慢しなくていいですから、私の手で存分に気持ちよくなりなさい。
(スイッチが入ったのを感じ取ると、握り取る指の力を強めて肉棒の直径を圧迫し)
(脈打つその硬いペニスをゴシゴシと射精を促す手つきで本格的に手淫し始めて)
(掌の虚像をつくるほど速く動かして、手指でグチュグチュと粘液をかき鳴らし、先走りを滑りに何度も往復して)
では、せめてものフェラチオの気分を味わってもらうために
貴方の耳元でオチンポ舐める真似事でもしてみましょうか……ちゅっ……くちゅ……ちゅ、ちゅっ……♥
ちゅば……じゅっ、んぶ、んぷ、ん、じゅちゅっ、じゅず……♥ ザーメンおいしい……♥
……いいですか?ほら、あの地面へ向けて立ちションするみたいにザーメンを出すのです。床を孕ませなさい。
(耳元に囁きかけていた口内は、先ほど出された精液を唾液で解かしてクチュクチュと掻き混ぜて)
(ペニスを舐めしゃぶっているような音をわざとらしくジュプジュプとたてて)
(卑猥な音声を耳元でねっとりと聞かせながら、扱く右手の動きはもはや止まることはなく連続で刺激を与え続け)
いいですよ、好きな時に出しても。
ニアの手は貴方の性欲処理するためのティッシュですから、気を使う必要はありません。
こうやってシコシコされるのがいいのでしょう。貴方のおしべから漏れるザーメン樹液を全て気持ちよく吐き出させてあげます。
全部搾ってあげます、手コキでイキなさい。ヌキヌキ搾られてピュッピュってだらしなくイッてしまいなさい。
(限界が近付く中、亀頭の周辺を重点的に扱いて家畜の乳搾りを想起させる手腕がカリ首の裏を何度もめくれ上がらせ)
(ヌルヌルになった敏感な部分を何度も何度も素早く摩擦し、耳穴の中へ生温かい息を吹きかける)
(大量に射精しても手は止まらないであろう勢いで扱きたて続けて――)
【私は、ここまでです】
【実に興味深い展開でしたよ、螺旋族】
【最後までリアルタイムで見届けられませんが……】
【貴方のレスは前回のものまででも構いません】
【それでは、先に落ちさせていただきます。ありがとうございました】
>>83 【お相手ありがとうございます】
【そして時間もオ―バーしてしまってすみません】
【……なんだかんだで集中力も切れて、眠気も来てるのか、】
【何度か同じ表現で終盤は特に見苦しいロール内容だったかもしれません…】
【とりあえずまた明日にでもこちらに最後のレスを投下させていただきます】
【長きにわたりお付き合いくださり、ありがとうございました】
【それではスレをお返しします】
【お兄様とスレをお借り致しますわね…?】
【ここでお待ちしてますわ。】
【シャロンとスレをお借りします】
>>86 【こんにちは、お兄様。】
【良ければ書き出しをお願いしていいかしら…?】
【私からも積極的にやらせつ頂きますわね…♪】
>>87 【こんにちは、シャロン】
【うん、わかったよ】
【何か希望のシチュエーションとかはあるかな?】
>>88 【ええ。お兄様にお任せしますわね…?】
【日常的な状態でも、その辺りはお任せをしますわ。】
【書き出しをお待ちしておりますわね?】
(アカデミーの廊下を歩く1人の青年)
(ここの生徒というわけではなく、アカデミーに通う妹を訪ねてきたようで)
こうしてシャロンに会うのも久し振りだな…
シャロン、いるかい?
(妹の部屋の前で立ち止まるとドアをノックして)
16時
>>90 はいっ!ここに居ますわっ!ようこそ、お兄様…アカデミーへ…♪
(ノックから一秒も満たない内にドアが勢い良く開かれた)
(出迎えたの満面の微笑みで、普段は見せない緩みきった笑顔だ)
ささ、お兄様。せっかく来て下さったのに、お客様を廊下に立たせたままでは…恥になりますわ。
自分の家のようにくつろいで、楽に過ごして下さって構いませんわ!
(お兄様の手を引いて女の子らしい部屋に入れれば)
(廊下をキョロキョロ見てから、ガチャンと鍵を掛けて)
…お疲れでしょうし、私を妻だと思って…何なりとお申し付け下さいましっ!
(普段のツンツンした態度を知ってる人間がみたら目を疑いそうな)
(尊敬以上の行為をお兄様に向けて、床に四つん這いに座る)
(胸を強調したポーズで、来訪者に期待をした顔を向け続け)
うわっと…ひ、久しぶり、シャロン。
(ドアをノックした直後にドアがいきなり開かれ)
(満面の笑顔の妹が目の前に現れる)
はは、シャロンは相変わらず元気だねぇ…安心したよ。
でも兄弟なんだからそんなに気を使ってくれなくてもいいよ?
(妹に手を引かれ彼女の部屋に入ると)
(妹の部屋を見回す)
妻って…そうだなぁ、それじゃあお茶でも入れてもらおうかな?
(相変わらずな妹の献身的態度に戸惑いつつも)
(椅子に腰かけて妹の方を見る)
(自然と視線は妹の豊かな胸に向いてしまい)
>>93 いえ、異性として愛してるお兄様が訪ねて来て下さったのですわ
歓迎するのは当然で、妹としては自然な事ですわよ?
(サラッと大胆で聞き間違いになりそうな告白をお兄様に聞かせ)
お茶…ですわね、確か最高級の茶葉がありましたので…お待ち下さいましっ!
(お茶と言われると慌てて用意をして行く、言われる前に出せなかった自分を責めながら)
(大急ぎだが丁寧にティーカップにオレンジ色のお茶を入れて)
他には…なにか、ありませんこと…?
例えば肩を揉めだとか……成績が知りたいだとか…服を脱げ、だとか…♪
(トレーを抱いたままお兄様の横に正座で座って)
(選択肢の中にまたおかしな物を混ぜ、ウインクを送った)
【椅子ではなく床に座ってると修正させてもらいますわね】
【座ってたらお兄様にくっ付けないですわ!】
>>94 異性として愛してるって…兄弟としての間違い…だよね?
いきなり押しかけてきちゃったのになんだか悪いね
(シャロンの言葉に内心ドキドキしながらも平静を保ち)
シャロンは昔からお茶を入れるのが上手だったよね
それじゃあいただきます…
(目の前にお茶が差し出されるとゆっくりとすすって)
ん…?他には…?
肩はこってないしシャロンが成績優秀なのはわかりきってるし…
ふ、服は脱がなくても…いや、じゃあ服を脱いでもらっちゃおうかな?
(おかしな選択肢にむせそうになってしまうが)
(妹をからかってみようと最後の選択肢を冗談交じりで選んでみる)
【うん、わかったよ】
【何か他に問題があったら修正してくれて構わないからね】
>>95 お兄様レーダーで来るのが分かってたから平気ですわよ…?
異性として男性として、お兄様を愛しておりますわ。
(キョトンとした顔で再び愛してると告白)
淑女の嗜みとして当然ですわね。お兄様も喜んでくれましたし…
温めにしてあるので、直ぐに飲んでも火傷の心配はありませんわ。
(自分でフーフーしたりも考えたが、お兄様に味わって貰いたくて)
(内心では泣く泣く断念してたりは内緒だ)
は、はいっ!お兄様ってば大胆ですわ…♪
(冗談で混ぜた選択肢だが選ばれるとスカートから脱いで)
(上の制服も脱ぐと上下ピンク色の下着姿へとお兄様の前でなり)
んっ……お兄様、これでよかったかしら…?
(背中に手を回せばフックを外して、片手に胸元を隠しながら)
(大きな乳房を見せ付けながら赤い顔にお兄様へと聞いた)
>>96 お兄様レーダーかぁ、なんだか常にどこにいるか探知されてそうだね
異性としてってのは…いや、僕もシャロンのことは好きだけども
(妹が冗談で言っているのかはわからないがつい照れてしまう)
これならお嫁さんに行く時にもなんの心配もいらないかな
シャロンの旦那さんになる男は幸せだね
(妹の入れてくれたお茶を味わいながら飲んで)
え…いや、今のは冗談で…!
(冗談で言ったつもりだがシャロンは本当に脱ぎだして)
(彼女を止めようとするがあっというまに制服を脱いでしまい)
あ、その…う、うん…ありがとう
(今更冗談とは言いだせずについついお礼を言う)
(妹とは言え、豊かな乳房を目の前にすると自然と顔が赤くなって)
>>97 相思相愛ですわね、なら問題はありませんわ。
ええ…、お兄様を幸せにするのが私の役目ですので……♪
(遠回しにお兄様に嫁に来るのだと宣言)
気になさらないで下さいまし、お兄様が脱げと命令を下しただけ…
私はそれに従ったまでですわ、別に……おかしな事はありませんわ。
(お兄様の飲んでる紅茶に指先を入れると温かった温度が更に落ちてる)
(ティーカップを持ち上げて、自らの胸元の谷間に注いでくと)
お兄様……、ティーカップの代わりに…どうでしょう…?
(谷間に小さなオレンジ色の湖を作って、お兄様に近付くと)
(片手に胸を抑えて紅茶を進めてく)
(自身がティーカップの代わりだと、誘惑をしながら)
【ごめん、シャロン】
【レスがちょっと遅れそうなんだけど大丈夫かな?】
>>99 【大丈夫ですわ。】
【ただ、私は六時半くらいに落ちなきゃですので…】
【その内側の時間でしたら平気ですわよ…?】
>>100 【ありがとう】
【出来るだけ早くするね】
>>101 【ええ。厳しいなら終わりでも構いませんわ】
【どうか焦らずに…、ゆっくりお待ちしておりますわね?】
>>98 いや、僕の好きっていうのは兄妹としてで…。
うん、僕を幸せに…あれ?
(シャロンの言葉にうなずくが何か違和感を感じて)
そ、そうだけど兄妹とは言え異性なんだし…
その…もうちょっと戸惑うかな、と…
(シャロンと話している間に紅茶はだいぶ冷めていて)
(冷めた紅茶はシャロンの胸の谷間に注がれていく)
え、あ…シャロン…一体何を…
(妹の行動に驚きを隠せないが)
(ここで断わっては紅茶を入れてくれたシャロンに悪いと思い)
ん…い、いただきます…
(そう言ってシャロンの胸に顔を近づけると)
(少しずつ紅茶をすすっていく)
【遅れてしまってごめんね】
>>103 はい…どうぞ、お兄様に用意をした紅茶ですわ…んっ、遠慮なく…♪
(胸元の谷間からお兄様に紅茶を飲ませて、ティーカップの代わりを勤めて)
(全ての紅茶がお兄様に飲まれてなくなった)
美味しかったなら幸いですわ…んっ、少し冷えましたわね……?
お兄様にお願いがありますわ…そのっ…
(お兄様の前で寝転がって見せ、胸の谷間と紅茶にキラキラ光る間を見せると)
(手を伸ばしてお兄様の股関部分を触って)
冷えてしまってので、暖かくなるまで…お兄様の熱い部分で擦っては下さらないかしら…?
嫌でなければ…、ですわ。
(じっと艶めかしい表情でお兄様を見上げながら)
(床に寝転がったまま裸に胸でと誘って)
【お帰りなさいまし】
【あと2〜3ですわ、胸で…如何でしょう?】
>>104 ちょっと恥ずかしいけど…ん、やっぱり冷めても美味しいね
(妹の胸の谷間に顔を近づけるというのはどうしても恥ずかしいが)
(なんとか紅茶を飲みほして)
ご、ごちそうさま…ほら、そんな恰好でいると風邪ひいちゃうから…
お願い?紅茶入れてもらったし…服まで脱がせちゃったし…僕に出来ることなら…
(何をお願いされるのかとドキドキしているとシャロンがその場に寝転がる)
熱いので擦るって…流石にそんなことは…!
(出来ない、と言おうとするがシャロンの胸を見たためか股間はすっかり堅くなっている)
わ、わかった…シャロンが風邪ひいたら困るからね
別にやましい気持ちは無いけど…
(決心するとズボンを脱いで堅くなったペニスを曝け出す)
(皮を被ったペニスにはどこか幼さが残っていて)
【迷惑かけてごめんね】
【それじゃあ…お願いしちゃおうかな】
>>105 はい、お兄様の熱いので私を熱くさせてくれたら風邪の心配はありませんわ。
ええ……、お兄様は私の事を気遣って……
(寝転がったままお兄様のオチンチンに指を絡めた)
(被ってる皮を優しく撫でながら、クスッと笑う)
この熱いので摩擦をしてくれるだけですわ…?
決して妹の身体で興奮したりとかではなく、スキンシップですわね…♪
(そう理由をお兄様に付けると、身体を上げて愛おしそうにチュと唇を触れさせ)
(再びお兄様の前で寝転がって胸を自分から掴む)
ささっ…お兄様、どうぞ此方へ……私に跨って構いませんわ
オチンチン、擦って下さいましっ……?
(最初の理由付けは何処へやら、いやらしくお兄様を誘って)
(大きな胸の谷間を左右に開いたのだった)
>>106 うん、熱いのを擦り付けて…乾布摩擦と同じだよ
か、可愛い妹が風邪をひいたら大変だからね
んっ…
(ペニスに指が絡まるとつい声を出し)
(余った皮を撫でられるとプルっと僅かに震える)
そう…興奮しているわけじゃなくて…あくまでスキンシップだよ
(困惑している自分にそう言い聞かせて)
そ、それじゃあ失礼して…
(シャロンの上に跨ると)
ん…それじゃあ動かすからね…?
(そのまま胸の間にペニスを置くと)
(左右の胸に擦りつけ始める)
>>107 そうですわ…ええ、兄と妹のただのスキンシップですわ…
お兄様のオチンチンを使ってただ、乾布摩擦の真似事ですわね?
(跨って来たお兄様がオチンチンを谷間に挟んで腰を動かしてる)
(誰が見てもパイズリと言う行為にしなかならないのだが)
あ…んっ…、素敵ですわ…お兄様っ…、オチンチンで熱く…なって、ハァ…ぁ…♪
(自分からも胸でお兄様のオチンチンを挟んで身体を前後させると)
(谷間に隠れてしまうお兄様のオチンチンを扱き上げて)
(熱い吐息を漏らしながらも、お兄様のオチンチンを胸を使ってもらい)
んんっ…ん、お兄様のオチンチン…、先がヒクッヒクッてしてますわ…♪
あっ、出ちゃいますの?お兄様のオチンチン、みるく…ああっ…!
(ヌルヌルと胸でお兄様のオチンチンを扱いてると)
(顔へとお兄様のオチンチンから精液が出て来てしまう)
(綺麗な顔立ちの顔や金色の髪を汚すように受け止めると)
はふぅ……お兄様っ、汚れてしまいましたわ…?
(指に精液をすくってお兄様に見せ、指を開くと)
(にちゃぁ…といやらしく糸を引いて重量に従って落ちてく)
(それを呆けた顔で見てから、口元に持ってくのだった)
【時間切れですわ。】
【私からはこれで〆へとさせて頂きますわね?】
【可愛がってくれて、ありがとうですわ…お兄様っ♪】
【また機会がありましたら、お願いしますわね。】
【お疲れさまですわ!お兄様っ……♪】
【長々とスレを借りましたわ、お返し致しますわね?】
来るか
来るか
【スレをお借りするわ】
【ネルと一緒にスレをお借りします】
さて、そんなわけで飛んできたけど…どうしようか?
ネルがいいならお話以外の事でもするけど
>>112 …どうする事もないわ
流れるままにいきましょう。
……お話以外、下心をあまり見せるのはよくないわ…。
>>113 水のように流れるままに
いやなんというか、やたらと性的な部分が強調されることも多かったからつい…
普通に乳首が見えたりとか…
パイロットスーツもなんか肌に張り付く感じだし…あれ、キツかったりしない?
>>114 …えぇ、その流れをうまく作れるかどうか次第ね
そうね、そういう部分が多かったのは否定しないわ…
…乳首、別に見られても平気よ…
…パイロットスーツも決してきつくはなかったもの
張り付くような感じだけど…気持ち悪くもなかったわ
>>115 男としては目の保養になったから俺によしなんだけど
女の子が見られても平気っていうのもどうかと思うが…
いや、直接見られるものなら見てみたいけども
体のラインがくっきり出てるのもいいよねえ
ネルのプロポーションのよさがはっきりわかったし?
>>116 目の保養ね、優もそういう目でみていた?
もし見ていたのなら、バンジージャンプを一緒にしないといけないわね。
いえ、もっと刺激的な落ち方がいいわね。
……でも、ダメ、直接は見せないわ、猫には見せれるけれど。
……そう、貴方はそれで私の身体をよく知ってるのね。
…プロポーション、悪くないわよね
>>117 優も…そういう目で見てたんじゃないかなぁ
んなもん興味ねーよーみたいなこと言っておいて実は…なんてよくあること
一体どれだけ落ち方にバリエーションつくるつもりなのさ…
猫ならいいのか。俺が猫ならよかったのか…!
悪くないなんてネガティブな言い方しなくても大丈夫
ネルは理想的なプロポーションだよ。そこはもっと自信を持ってさ
(うんうんと頷きながらネルの体をちらりと視界に納めて)
身体つき以外にもさ。ルージュの乗った唇とか、凄く男が惹かれる部分だと思うな
>>118 …優ならありえそうね、私の可愛い格好にも反応をしていたし
……スカイリッパーから飛び降りてドラゴンファングに乗り移るなんて良さそうね?
えぇ、猫にならいくらでも…。
…そう、理想的なのね、いえ、自信というよりあまりそういうのに興味が無いだけよ
優が以前言っていたわ
美人と外国人に弱いのは日本人の特徴と…ね。
貴方もそうなのかしら…?
フヒヒ
>>119 興味がない、なんて勿体無いなぁ
I.M.Oの男性職員とかに絶対人気ありそうなのに……
優の言ってたことには確かに否定できないな
美人にはもちろん弱いけど…異国の人だと余計にね
ネルみたいなプロポーションは日本人の女性じゃまず無理そうだし
俺だってその中には入ると思うよ?
むしろ、ネルみたいな子だったら誰だって弱いんじゃないかな
>>121 …男性職員…殆ど話すのが優やウォルフだったせいか
その辺りはわからないわね、ナンナはよく色々な人と話していたけど
私は興味自体がなかったもの…。
…そう、そういうものなのね。
…私みたいな子?ふふ、そうでもないと思うわ
愛想もそこまで良いとはいえないし、優も変わってるといったような人間だもの
【たつきちゃんと場所を借りるぞ】
さて、っと。到着はしたが……
たつきちゃん!夕食はなんだ!
(いきなり夕食の事を叫んで聞いて)
【一心さんと場所をお借りします】
ステーキ!
って、簡単だったかな…?
一応、いろいろ勉強とか、してるんだけど…。
(大きなステーキと付け合わせをテーブルに用意しながら、照れて下を向く)
これから、どんどん、色んなもの、作るから!
>>124 それは…こほん、素敵な夕飯だと叫びそうになったぞ。
なに!可愛い妻が作るなら、泥団子すらもごちそうだな!
(ナイフとフォークで切って、豪快に口へと運んで)
うむっ。料理は娘に任せっきりだが、たつきちゃんが来てくれて助かるぞ。
ところで……
(ステーキを食べ終えてから、たつきちゃんを指差し)
デザートはあるかい?なかったら、そうだな。
たつきちゃんでも食べさせてもらおうか?はっはっは!
>>125 (エプロンを取りながら)
さすがに…泥団子はムリだと思う…。
(でも食べそうに見えてくるからなぁ…)
え、あ、デザートは、あるけ…?
いやだ、おじさ…こほん、
一心さんたら、夏梨ちゃんたちが今日居ないからって。
(一護が 見たら目を疑うくらいに、頬に手をあてて恥ずかしそうに笑って)
(指でちょんと一心の額をはねて、腰に手を当てる)
>>126 誰もいない時にしか言えないからな、たつきちゃんは嫌だったかい?
はっはっは。ならデザートをもらおうか?
(照れた様子のたつきちゃんの普段は決して誰にも見せない姿を見せられる)
…それとも、獣らしく…たつきちゃんの身体に教えたらよかったかい?
(言い方は悪いがフッと笑ってたつきちゃんに視線を向けて)
可愛い息子へとキスをさせて、たつきちゃんに教えたりと
せっかくの二人きりの夜だから、時間はたっぷりあるぞ?
>>127 いや、嫌なんてことは…!
(手を振りながら)
いくらでも言って。
家族が揃えば、ちょっと言い辛いしね。
獣らしく…。
(またつばを飲んで、ちょっと引き気味)
そう、ですね。
(でもやさしい笑顔に、こちらも笑顔を見せて、目を見つめ)
息子って、一護に?
どうして、そんな…。
???
もしかして、息子って…?!
(くだものを盛った小皿を持ったまま、耳まで赤くして)
>>128 一護だけなら言ってもよかったが、娘達にパパの格好悪い姿は見せられないしな!
たつきちゃんは…平気そうに見えて、免疫が無さそうだぞ?
(一々真っ赤になるたつきちゃんが面白くて)
さっき、からかった罰だな……たつきちゃんにお返しだ。
デザートをありがたくもらうぞ……?
(果物を切ってくれた、たつきちゃん皿へと手を伸ばすと)
(指先でぷにっとたつきちゃんの制服の胸へと触れる)
うむ、美味しい!もっと食べていいか?
(皿から取ったデザートの果物を食べながら)
>>129 あはは、あいつ、引くんじゃないかな。
そんなこと…あるかも。
だって、あたしだって経験あるほうじゃないし。
なんだ、お返しですか?
この…はい…。あっ…!?
(一心の指がセーターの上からたつきの胸に触れる)
(指先に、たつきの実が触れたような気がした)
はい、持ってきます。
…あの…してほしいんですか?
(顔を赤くしながら)
そういう冗談って、心に思っていなければ出て来ないものだと思う。
おじ…ごめん、一心さんが、してほしいなら、あたし、してもいいですよ。
(目を横にしながら、一言一言搾り出すように言った)
>>130 【たつきちゃんごめん。】
【用事で行かなきゃになってだなぁ…】
【もしまた会えるなら伝言でもくれるか?】
【悪いな、たつきちゃん】
【先に落ちるぞ、本当に悪いっ】
>>131 【わかった。できれば、今日か、明日中に、伝言するから】
【それじゃあ、一心さん、ありがと…!】
【スレをお返しします。ありがとう】
目が痒い
【大佐殿に子を孕ませてもらうためしばしスレを借りる】
失礼致します!
ナタル・バジルール中尉、只今参りました!
(しっかりと敬礼し、大佐殿の私室に入室する)
今回の任務のため、妊娠誘発剤を摂取してまいりました。
さらに本日は私の危険日であり、妊娠の可能性は極めて高いと思われます。
【ナタル・バジルール ◆KU6TXepItgとのロールのため一時このスレッドを接収させてもらう】
ご苦労、バジルール中尉。
(連合の軍服を着こんだ壮年の男が士官の私室でナタルを出迎える)
(普段どおり冷徹な軍人の目つきではあるが、しばらく禁欲生活が続いたため)
(ナタルの胸や腰に刺さる視線は粘ついていた)
なるほど、準備周到だな。
さっそくだが、まずは中尉の口と胸で奉仕をしてもらおうか?
(立ち上がり、軍服のズボンのジッパーを下ろすと)
(何度もナタルを貫いた、赤黒く重量感のあるペニスを引きずり出す)
これまでの訓練の成果を…堪能させてもらうぞ?
>>135 はッ!了解致しました!
(性欲処理の過程によりややきつそうに膨らんだ制服の胸元をはだけさせる)
(まずはだらりと垂れ下がる大佐殿のペニスを勃起させようと舌を這わせた)
ンッ、ぐっ…!ちゅ、んおっ、ちゅぱ、ふっ!
大佐殿ぉ…大佐殿の、何度も私を可愛がっていただいたカリ太ペニスが少しづつ…固くなってきました…!
(跪きカリ太ペニスの傘部分を舌でなぞり、大佐殿のペニスで頬を膨らませる)
(ある程度固さを持ち、勃起し始めたのを確認すると)
(上官に何度も吸われ、揉まれた乳房でペニスを包む)
それでは私のパイズリフェラ、ご堪能ください大佐殿。
んじょ、んくっ、ンッ!ちゅ、ぺろ、んぽっ!
(竿を張りのある乳房で扱きながら、先端に吸い付き漏れ出したチンポ汁をすする)
(大佐殿をじっと見つめながら、唇と胸で奉仕する)
来たか
>>136 うむ……。
……むっ……んぅ……。
(腕を後ろにまわして腰をやや突き出し、しゃぶり易くしてやりながら奉仕を受ける)
(ペニスは徐々に、だが恐ろしいほどの太さと長さを表すまで勃起を続けた)
ふぅっ……うむっ……その調子だ、中尉……。
私のペニスが……蕩けそうに気持良いぞ……?
(軽く腰を揺すって、熱い竿を柔らかい乳房に擦りつけ、硬く膨れ上がった亀頭で)
(ナタルの唇をノックする。唇と尿道口が触れるたびに、じゅわ、じゅわ、と)
(雄臭い汁があふれ出し乳房を濡らす)
…んぅ…… ふふ……もっと堪能したかったが…出そうだな……くっ…。
まずは牽制の初弾…というところだ……むっ……
(厳つく大きな掌でナタルの乳房を外側から押し潰し谷間の圧力を高め、そこに激しく)
(肉棒をピストンさせていき)
んっ……くおっ!!
(短く呻くと射精する…。ビュグゥ!ビュルゥ!と、精子がたっぷり含まれていることが)
(分かる粘りのある精液が大量に尿道口から噴出しナタルの顔と胸に降り注ぐ)
>>138 牽制攻撃は戦術に置いて敵への威圧、また動きを誘導するような効果を期待できます。
この場合は大佐殿の精液の熱さ、濃さを私が再認識するに至り
またそれによる興奮により妊娠の確率を高めることにも……くっ!
な、なると思われます……!
(厳つい掌で乳房を押し潰され、激しくまさに性欲処理のための道具のように使われる)
はっ!!ああっ!!大佐殿の熱い精液が!!
こ、こんな……んぷ…たくさん…。
この粘り気から察するに、私が膣出しされた場合妊娠の可能性は恐らく98.7%ほどかと…
ほぼ、100%孕みます大佐殿…
(勢いよく射精され、べっとりと大佐の精液がこびりついた顔で報告する)
(何度も顔にかけられ飲まされたせいか、私は大佐限定の精液中毒になりかけていた)
(現になにも不快感は感じず、このむせかえるような匂いに興奮すらしていた)
(胸にもたっぷりと精液が乗り、顔に塗られた精液が落ちるとまた重さを増すのだった)
>>139 その通り。
無駄弾を撃つのは愚かだが、時には命中を前提としない砲撃をすることもある。
実際、効果は出たようだが……。
(普段は冷静な女軍人の顔を自分の精液で汚した光景にますます昂り)
(一度射精した後でも肉棒は縮こまらず、湯気を立ち昇らせながら反り返っていた)
しかし、牽制や砲撃によって実際にどの程度の効果があったかは、
しっかりと観測して確認する必要がある。
効果があるように見えても、敵の欺瞞である可能性もあるからな…。
(そう呟きながら、鍛え抜いた大きな掌で精液まみれの豊かな乳房を包み込み)
(ぐにゅ…ぎゅむ……と、濃い精液を塗り込むように柔肉を押し揉んでいく)
どうだ、中尉?
私の濃いザーメンで、中尉もすっかり発情できたか?
(親指で乳首を押さえつけ摺り潰したり、谷間に溜まった精液をすくってナタルの唇に押し込んだり)
(しながら尋ねる)
>>140 ほ、報告します!
当官は現在脈拍、体温ともに高く…!
所謂発情状態と断定できます!
大佐殿のデカマラチンポで、膣出しアクメを決めるには…んぽっ…ぜ、絶好の状態かと…!
(乳首を摺り潰されると身体を震わせ、谷間に溜まった精液を口に押し込まれるとちゅるりとそれを吸う)
(口を窄めながら大佐殿のそれをしゃぶり、ちゅうちゅうと指フェラしていた)
>>141 ……くく……。
(漏れだす欲情の笑みを噛みつぶすようにしながらも)
(舌を絡めてくるナタルの口に、激しく太い指をピストンさせていた)
そうか、牽制の効果あり、だ。
ではそろそろ本格的な砲撃を始めるとしようか……。
んっ!
(ナタルの腕を掴むと、荒々しい動作で引っ張り自分のデスクの上にうつ伏せにさせる)
(そのまま屈強な体格と腕力を生かしナタルの身体をデスクに押さえつけたまま)
(タイトミニの軍服のスカートを引きずりあげ尻肉を掴む)
……乳房もだが、尻も大分熟れてきたな……。
(己の開発の結果を確かめるように尻肉を掴んで揉みしだきながら耳元に囁き)
(下着を掴んで横にずらす)
では中尉の膣……どろどろマンコを性欲処理に使う……ぞっ!
(黒ずみ膨れ上がった亀頭を膣口に押しつけると体重をかけて突き出し)
(グジュブブブ……と一気に根元まで突きこんだ)
あ
【移動してきました。】
【あっちにも書いたけど、初めてのエッチっていう方がシチュに合ったプレイができそうなので】
【初めて設定でお願いします。】
今日もいっしょにとれーにんぐしに来てくれたの?
嬉しいな、それじゃあさっそく始めよう!
(ダイエットのために始めたトレーニングは、簡単なこともあって順調に長続きしている)
(この日もよく来てくれる男の子といっしょにいつもの通りのメニューをこなしていた)
さ、腕立て伏せからだよ……いーち。にーい。
(けれど、最近彼の視線が気になるようになった。お手本にされるだけなら良いけれど)
(この頃は胸やお尻、太腿といったエッチなところを集中的に見られているのがわかる)
(かといって手を出されることはないので、仲良くもなったし気づいてからも放置していた)
次は腹筋ね。さ、足持って?
(腕立て伏せをしてぷるんぷるんと揺れていた豊かな胸が、今度は腹筋で太腿に密着し潰れる)
(男の子が手を伸ばせばすぐ届く距離で柔らかな肉が弾み……歪み……ぷにゅっと変形して)
今度は私が持ってあげるよ。
(役割を交代すると、今度は彼がちょうど起き上った高さに谷間が居座った)
【お待たせ、改めてよろしくお願いします。それじゃあエッチは初めてってことで】
【とれーにんぐは短めにしたけれど、ボリュームが足りなかったら遠慮なく言ってね?】
こんにちは!
うん、今日もよろしく!いっしょに頑張ろうね!
(ひなこの服から伸びる手足や胸などにばかり視線が行ってしまい)
(どきどきしながらその姿をじっくりと目に焼き付ける)
いーち、にーい、さーん、しーい…
(腕立てをするたびに揺れるひなこのおっぱいをちら、ちら、と盗み見て)
(気づかれているとは思わず、今晩のおかずにするべくそれを見続ける)
う、うん、こうだね?…う、うお…
(ひなこのおっぱいが潰れるたびに顔を覗き込みそうになり)
(至近距離で弾むおっぱいにムラムラと下心ばかり燃やしてしまう)
(更に次には、自分が腹筋する番で)
よっせ…わ…! よっ はっ はっ!
(起き上がるたびに目の前に迫る巨大なおっぱい)
(悶々と性欲を溜め込みながら目の前のご褒美を存分に楽しむ)
はあ、はあ…きょ、今日のトレーニングはこれくらいかな?
(これ以上続けると勃起したチンポを隠し通すのが難しくて)
(不自然な足つきで切り上げる事を提案してみる)
【よろしくお願いします。】
【了解〜 大丈夫、これぐらいでOKだよ〜】
なーな、はーち……。
(気にしないようにしてはいたけれど、異性からこうも露骨に見られると恥ずかしてたまらない)
(今までもいやらしい視線に体が火照ってしまったことがあって、抱かれる妄想すらしてしまい)
(その一方で実際にはなにもされないので、次第に彼に見られると体が疼くようになっていた)
あれ、スクワットはしないの? 疲れちゃったかな……。
(彼の腹筋が終わった体勢のままなので、足首を持って覗きこむような形になる)
(キャミから今にも零れそうな胸の谷間が彼の目の前で強調され、汗が妖しく光った)
(ズボンの上からでもうっすらとわかる勃起にいよいよいけない気持ちになってしまい)
ねえ、それじゃあ最後にストレッチだけしていかない?
使った筋肉をほぐさないと、体傷めちゃうからね。
(ちらちら表情を窺いながら誘うと、背後に回って背中にゆっくりともたれかかる)
前に倒れて、足を伸ばそうね……。
(男の子の前で大胆に弾んでいた乳房が、肩甲骨の下にこれでもかと押し当てられて)
(たっぷりその感触を伝えながら、彼の耳元をくすぐるように甘い声で数を数える)
いーち……にーい……。
(吐息で耳をくすぐりながら柔らかい肉を押し付け、やがてふっとため息をついて)
きもちい? からだ、ほぐれそうかな。
う、うん、今日はちょっと張り切りすぎちゃったかもね、はは…
(誤魔化すように笑いながら頬をぽりぽりとかき)
ああ…うん…
(ごくり、と喉を鳴らしてひなこの胸ばかり見てしまい)
(勃起しているのに気づかれつつある事すら知らず)
(胸の谷間や汗、そしてキャミごしに乳首を捜そうとして胸の先端を視線がさまよってしまう)
ああ、そうだね、ストレッチしなきゃね…じゃあお願いするよ
(後ろに回られて勃起を見られずにすむと一瞬ほっとするが)
いーち………にーい……
あの、その、気持ちいい…けど…その…
(背中に押し付けられた柔らかい感触に再び肉棒がむくむくと立ち上がり)
(ひなこのおっぱいの感触にごくりと喉を鳴らして興奮してしまう)
ひなこのおっぱいが背中に当たって…
(消え入りそうな小さな声で呟いて、体は緊張のあまり硬くなってしまう)
いやその、嬉しいんだけど困るっていうか…興奮しちゃって…
(しどろもどろといった感じで言い訳めいた事を話し出す)
本当に、困ってる?
(しどろもどろになっている彼を試すように肩の向こうから覗きこむと、くすっと笑う)
(ちょっとでも身動きするたびに、背後では乳房が卑猥な形に変形してアピールし)
(むちっとした太腿が男の子の尻に当たって、全身で女の子の柔らかさを覚えさせた)
知ってるよ。君が私のおっぱい、じっと見てること。
あんな見方してるのを考えたら……困ってるとは思えないなあ。
(相手が興奮するのに合わせ、こちらも理性がだんだん弱まって直接的なことを言い)
(とうとう気づいていたことを暴露してしまうと、ぺろっと挑発するように耳を舐め擦った)
えっち。
(ぎゅーっと体重をかけると思いっきり胸を感じさせ、それから前へと回りこんで)
(四つん這いになって赤くなっている顔を覗き込みつつ、彼の足をふわふわと撫でた)
(膝の内側から、際どいところまで手が昇ってくるものの堅い部分には触れようとせず)
(周りだけをじわじわ煽りながら、反応をみる)
ね、いつから見てたの?
少なくとも、ここ5回は君が……いやらしい気持ちになってるの知ってるんだよ?
(拷問でもするかのように、少しずつ少しずつ快感を与えて焦らしながら問いかけた)
困ってるのはその…うわあっ!
(より強く抱きしめられ、直接的にひなこの体の柔らかさを感じ取り)
(どきどきと心臓の鼓動を早くしながらひなこの顔を正面から見つめる)
え!ええっと…知ってたの?
ごめん…だってあんなにおっぱいが目の前で揺れるんだもん…
本当は見るだけじゃなくて触りたかったぐらいなんだ…
(とっくにバレていた事を告げられるといよいよ観念した表情になり)
(開き直ってひなこの体の柔らかさを存分に味わっていく)
え…ううっ…さ、触られると本当にやばいんだけど…
(ずっと欲望の対象にしていた女性に触られるというだけで興奮し)
(ペニスはギンギンに硬く持ち上がる、だがその一方で)
(決定的な快感を与えられずにチンポはびくびく震えて先走り汁を出し始める)
実は…最初から。ずっとひなこのおっぱいを見てた…
最初はちょっとだけだったけど、バレてないと思って最近はじっくり見るようになってたんだ…
ごめん。本当にごめん。
(ひなこから目を逸らそうとして顔を俯かせて、ズボンの中の勃起は硬く反り返り)
(射精出来そうで出来なかったり、ひなこに触れそうで触れないもどかしさに悶え、耐え忍ぶ)
えっち。
(素直な告白にもう1回、今度は耳に吹き込むように囁くと耳たぶを優しく甘噛みする)
(徐々に抱きついているだけだった手は男の子の胸板や腹を撫でまわすようになり)
(正面に回ってからも、股間に限りなく近いところまでを攻めるようになっていった)
むうう、信頼していっしょにとれーにんぐしてきたんだけどな。
最初から私のこと、やましい気持ちで見てたんだね?
おまけに、触わりたいなんて思ってたんだ。
(彼の太腿の内側を舐めらかな手が何度も滑り、だんだんと体自体も近づいてくる)
(前かがみになって下半身を攻めていると、ひなこ自身の頬もぽっと赤くなり)
でも――ちゃんと我慢してくれてたんだね。
(そしてとうとう本体を軽く撫でると、無防備に背を向けトレーニングパートナーにもたれかかる)
(少し手を伸ばせばすぐに触れられる位置でたぷんと乳房が揺れ、肩ひもはとうとうずり落ち)
(お尻を包むホットパンツが彼の下半身に押し当てられ、もどかしそうにする肉棒を刺激した)
じゃあ……私の体をクールダウンさせてくれたら、許してあげる。
(欲しがる男の子の興奮具合にすっかりつられてしまったようでぐいぐい後退して密着し)
(体を預けたまま流し目で誘うと、彼の手を取って自分の胴へと巻きつけさせた)
君のせいでいけない気持ちになっちゃったの。責任、とって?
(程よく肉のついた太腿をもじもじさせながら甘えるような声で、恥ずかしそうにおねだりする)
うん―え、それはどういう…わっ!…わわわ!!
(突然のしかかってきた圧力にびっくりして声をあげ)
(それがひなこの体だと気づくともう一度声を上げる)
クールダウンって、つまりそれはその…
(気が付いたときには既に手がひなこの体に巻きついていて)
ひなこ…や、柔らかい…くう…おっぱいが…おちんちんが…
(ひなこのお尻に潰された形になるチンポがむくむくと大きくなり)
(たぷんと揺れる乳房が目の前に迫ってたまらなくなってしまう)
うん!責任取るよ!こ、こんな感じで!もっとエッチな感じで!!
(ひなこのおっぱいをキャミ越しに押し潰すように乱暴に揉みしだき)
(手の中で弾むおっぱいをじっくりと眺め)
(肩紐がずれ落ちていたキャミを乱暴に揉んだせいで徐々にズレていってしまう)
ひなこもエッチな気持ちになっちゃったんだ。俺と同じだね。
(キャミをズラして乳首を露にすると、その先端を優しく摘み)
(おっぱいを触っている内に肉棒も更に硬くなっていき)
(ひなこのホットパンツ越しにお尻に熱いペニスを押し付けていく)
これがひなこのおっぱい…柔らかくて暖かくて最高だよ…
こんなおっぱいだったら一日中でもずっと揉んでいたいな
ん、ふぁっ あっ ふっ
(激しく胸を揉まれると呼吸を乱し、変な声を出してしまいながらその手首を掴んだ)
(とはいえ抵抗というほど力は籠っておらず、あいかわらず誘うような視線を投げる)
(乳房の肉は男の子の手指の動きの通り自在に形を変え、独特のハリで押し返し)
(やがてキャミが捲くられると、その丸くて整った形とくすんだ紅い突起を晒した)
だって、ずっとそんな目つきで見られてたんだもん。
何かされちゃうかもって、想像しちゃって。
(その乳首をいじられると腰が揺れ、押し付けられてくるペニスを揉むように動く)
(腹筋で余分な肉の落ちた腹やふっくらした太腿には汗をかき、眉がぴくついて)
(愛撫されるうちに表情は悩ましげになり、上を向いたり俯いたりと熱に浮かされ)
一日中、なんて。そんなの、おかしくなっちゃうよ。
(本当に揉み続けられるところを想像するといよいよ体がそのつもりになってしまい)
(その先を求めるように、腿と腿を擦り合わせながら熱い肉茎を擦って先を求めた)
(少しずつ敏感になってくる胸の先端を好きなように弄られ、ぴくぴくと肩が跳ね)
ふぁぁ……あ……変な気分……。
頭の後ろが、ぼーっとしてきたの……。
(初めての体験に戸惑い、つい状態を口にしてしまうと耳まで赤くなった)
(頭を振ると短くまとめた茶髪が彼の鼻先をくすぐり、甘い匂いを嗅がす)
ひなこの乳首ってぷっくりしていて美味しそうだね。
(乳首をくりくりと押し潰しながら耳元で囁くように)
僕に後ろから襲いかかれてレイプされちゃうかもって思ってた?
ごめんね、不安にさせちゃって。
(おっぱい全体を優しくこね回しながら腰を揺らし、ひなこのお尻を堪能する)
ふふ、ちょっとおっぱい弄っただけでもうこんなにエッチな顔になっちゃってるもんね。
一日中おっぱい弄り続けたらひなこの顔が凄い顔になっちゃいそう。
可愛いよ、ひなこ。こんなにかわいいひなこを見たのは多分始めてかも。
(ひなこのおっぱいを押し潰すようにこね回しながら顔をそっと近づけて)
(ひなこのほっぺたに軽くキスをしてみる)
ひなこ、そろそろ僕も我慢できなくなってきたよ。
ひなこもここをもっと触って欲しいんじゃないの?
変な気分って…もっともっとエッチな事をしてもらいたいって事じゃないかな?
(ひなこを抱えて一旦自分の上からどかし、目の前の床に四つんばいにさせて)
ほら、いくよ…ひなこのお尻もおまんこも全部見せて頂戴。
(ひなこのホットパンツに指をかけて)
(ゆっくりと、じわじわと時間をかけて下着といっしょにそれを脱がし下ろしていく)
あ……ん……優しくだよ……?
(感度の高い部分への濃厚な刺激にうっとりしながら、肩の力を抜いて頼む)
(上下からの刺激に期待は高まり、とろんと瞼を垂らして愛撫に身を任せた)
ううん、レイプされるとまでは思わなかったから大丈夫。
ただ……いっぱいエッチな目で見てたから、んっ
何かしたいって言われるかなって、あふっ あ。
(揉まれるごとに声の漏れる頻度も高くなってきて、それを抑えるように指の側面を噛む)
(そんな時に表情のことを指摘され、気恥ずかしそうに目を瞑るといやいやと首を振り)
だって、君の視線をずっと意識してたんだもん。
体がずっと、うずうずしてたんだよ?
(くすぐったそうにキスを受けると、ためらったりしながらも従って四つん這いになり)
あふ、ん。あんまりじーっと見ちゃやだよ。
一番恥ずかしいところなんだからね?
(何をされるかうっすらとでもわかり、ちらっと真っ赤な顔のまま振り返る)
(ホットパンツと、その中のレモン色のショーツを脱がされるとふっくらした尻と)
(そこから伸びる脚の付け根、間の秘裂が全て男の人に見られることとなり)
や……ん……は、恥ずかしいったらあ。
(意識させるようにゆっくり脱がせる彼に抗議しながら、かぁぁっと首まで赤くなる)
(手をついていると、重力に従って実った裸の胸がわずかな動きでぷるんと揺れて)
(湿り気を帯びていた下着から恥部に、細く透明な糸が伸びる)
>>155 うーん、確かにおっぱい揉ませてとか言いそうだったかも…
こんなエッチなおっぱいいつもいつも見せられたらなあ…
(可愛く勃起した乳首を見てごくりと喉を鳴らす)
だってじっと見ないと勿体無いじゃないか。
こればっかりはひなこが嫌だって言っても見ちゃうからね。
…ふわ…ひなこのおまんこだあ…すごい、なんだかいい匂いがするよ…
(鼻をくんくんとならして顔を近づけて)
(香ってくるひなこの雌としての匂いをかぐわしそうに嗅いでいく)
ひなこのおまんこからもうエッチな汁が染み出してたね。
パンツに糸引いちゃうなんてエッチだなあ。
(下着の内側を指でつつき、オマンコのお汁で汚れた部分を触って遊ぶ)
じゃあ、拡げて…舐めちゃうからね
(ひなこのおまんこを指で少し開き、そこに舌をねじ込むようにして)
(ぺろ、ぺろ、とひなこのオマンコを舐め回し、染み出す愛液を舐め取って味わう)
美味しい…美味しいよ、ひなこのおまんこ。
スケベなお汁がじわじわ出てきて本当に美味しい!おっぱいとどっちが美味しいかなあ?
(股間をバキバキに硬くさせながら夢中でおまんこにむしゃぶりつき)
(べろべろと舌で滅茶苦茶になめまわしたり、力いっぱい吸ってみたり)
(初めて見る女の子のおまんこを前にして欲望の限りを尽くして味わいつくそうとする)
【ごめんなさい、募集しておいて悪いけれど呼び出されちゃったの】
【続けられそうにないからここまでにしてほしいな。ごめんね?】
【うう、もう行かないと。先にスレを返させてね……】
>>157 【了解です。お付き合いありがとうございました。それでは〜お疲れ様〜】
【スレを借りる】
【スレを借りる】
では……
失礼します
(目前にひざまずくとチャックを下ろして下着の間から肉柱を取り出そうとする)
>>160 あぁ、すまんな。
最初は優しめに頼む。
(ハリベルに外気に晒されたペニスは半勃ち状態だが、既に露茎していた)
畏まりました
(上側から衣をさげると顔を晒す)
(目は肉柱に向けたまま、それに触れずにまずはキスした)
……チュウッ
(顔を傾け、亀頭部にハリベルのくちびるが吸い付いたまま微妙にうごき、金色の髪がゆれる)
チュ、チュッ……
(次に口を少しだけペニスから離すと、舌を出して亀頭部に巡らせた)
……れろ、れろれろ……
>>162 顔半分が隠れてるのもいいが、全部見えてるほうがいいな…
(亀頭に接吻されればペニスが揺れ、吸われた際に硬度が高まる)
そうだ…舌先でそうやって……
(亀頭が舐られるとペニスは反り返って、先走りを滲ませた)
(揺れるハリベルの金髪を見て、ふと、両手をハリベルの乳房に伸ばした)
…有難うございます
(舌を引いて礼を言うと、また舌を伸ばし、舌先が亀頭部を縦に幾度も滑る)
(先走りを舌で舐めとっていくように)
!…
(手が降りて来るのにあわせて、亀頭部に丁寧にキスしながら衣の継ぎ目を左右に分けた)
(小麦色に光る乳房が揺れながら露わになった)
(弾力ある胸に手を触れるに任せたまま、亀頭のまわりを舌が一周する)
(それから顔を巡らせ舌先で突くようにして亀頭の周りの縁を何周もした)
手を……添えさせて頂きます
(断ってから、幾本かの指先がペニスを押し上げ、先走りの湧く鈴口から、その下へ移動した)
……れろ、ツ、ツゥ……
(指先でペニスを軽く押さえ、鈴口から裏すじをハリベルの舌が走って、丁寧に往復する)
(舌を伸ばしたハリベルの頭が何度も揺れた)
>>164 一応言うと、お世辞じゃないぞ?
(ハリベルと視線を合わせて言い、彼女が口淫に戻ればペニスに意識を集中させる)
(滲む先走りは舌先に拭われ、その都度、柔らかい快感が走る)
……
(ハリベルが自ら乳房を晒す間は手を止め、乳房が晒されれば再び手を伸ばした)
…いいな、ハリベルの胸は。
一度思い出すと、触りたくなって…
(しばし、ハリベルの奉仕に身を任せて、大きく息を吐いた)
か、構わない…!
(舌先が裏筋を撫で始めれば、乳房を揉む手のペースが緩んだ)
……光栄に思います
(乳房を手の中でゆるやかに弾ませられながら、そう言うと、指先が当たった時、乳首がかたくなっていくような気がした)
ここが、良いのですか?……
(ハリベルの舌が全体でペニスの裏側を滑り始め、亀頭部をつつきだしたりして)
(また舌先で鈴口から根本まで移していく……)
(ハリベルはしっかりと目をひらいてペニスの様子を見て、ひらいた唇はぬれて艶めいている)
(根本を舌がぐりぐりと圧し、それから頬をペニスに当てさせるようにし)
(舌をペニスの横に移した)
(ペニスの横側をハリベルの舌が左右に移動していき、往復する)
(それから顔を寄せ、ペニスの横側にキスした)
むッ……チュ……
(ペニスの横側がハリベルの唇に挟まれ、吸引された)
(ハリベルの鼻先から息が直接肉柱に掛かる)
>>166 …胸の先、段々硬くなってきてるぞ?
(五指を開閉させて乳房の形を次から次へと変え、時に指を乳頭から乳房のつけ根へ滑らせては乳頭へ戻して)
(時に掌を乳房にかぶせて円状に動かして乳頭を転がし、しこりのようになった乳頭を摘んで、指でコリコリと転がした)
あ、あぁ……裏筋が気持ちいい…
亀頭もいいが、そこもよくて……ハァ…ハリベル…!
し、舌で往復されると…が、我慢が…あぁ…!
(潤いを称えたハリベルの口唇とはりつめたペニスのコントラストが視覚的に興奮し)
(根本を圧迫された拍子に、ペニスが大きく震えて先走りを多く溢れさせる)
いい…いいぞ…もうすぐで…!
(ハリベルの顔がぴったりペニスに触れ、頬独特の柔らかい感触が更なる快感をもたらす)
(横からペニスを咥え込まれただけで視覚的な興奮と快感がないまぜになり、射精が近くなってくる)
(かかる吐息がペニスを擽った)
そろそろ…射精させてくれ…!
(掌に納まりきらない乳肉が、指をはじくように柔らかさと弾力を感じさせ)
(手の平と指で、すっかりハリベルの乳首は尖って硬くなっている)
御意に
(ハリベルは上を見て、顔を伺うと、肉剣の正面に顔の位置を戻す)
(自らの顔に肉剣を突きつける恰好で、その剣の先に顔を近づけていく)
(ハリベルのくちびるがひらいて、剣を真正面からうずめて行った)
はぐ、む……むむぅっ……!!
(ハリベルの口がペニスの形へと膨らみ、肉剣を深々と口の中に突きたてる)
(両頬が窪んで、その温かい口の中で、肉の剣はハリベルの唾液と口の裏側の粘膜と、)
(上側はしっかりとした滑る口蓋と、下側は柔らかな濡れた舌にぺっとりとつつまれた)
……
(徐々に根本までうずめ、すっぽりとくわえ込んでしまい)
(上目遣いに主を見ると、急にハリベルの頭が往復しだした)
むっ……んむっ……んむむぅぅっ……!!
(金髪が激しく揺れ、魚のように伸びたハリベルの唇から唾液にまみれた肉の剣が出入りして光っている)
(ハリペルの頭が何度も強く前後し、口が窄まって肉の柱を締めていく)
むむっ、んむむっ!むっ、むん、ぶちゅ、!
ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ、ちゅぼ、ちゅば!
(ハリベルは瞳をふせ、びったりと口の粘膜で締め付けながら吸引して)
(特に締め付けていく唇がゴムを巻いたかのように強く締め、肉柱を移動していく)
(物凄くいやらしい音がハリベルのKんぱつがが揺れるごとに辺りにまで響いていた)
【失礼しました 「Kんぱつ」⇒「金髪」に訂正いたします】
20時
>>168 (摘まんだ乳頭を転がしていたが、途中でその手を止め)
(きゅうっと引っ張って弾くように離し、それを何度か繰り返した)
(すっかり硬くなった乳頭を弄び、満足すればまた乳房を揉んでいく)
ハリベルの口内果てさせて…んんっ…!
(口腔に呑まれれば、口内の温かさに全身の力が抜ける)
(頬が窄まり、締めつけられると、ずっと愛撫されていおかげで感度が高まっていたこともあり)
(一気にそのまま射精しそうになるが、まだ射精には届かず)
あぁっ……あっ……!
(上顎と舌の、異なる部位で異なる感触を感じて、腰を引きそうになるのを我慢する)
お、おぉっ…!
(頭が前後し始め、根元まで咥え込まれれば、亀頭が喉の柔肉に触れ)
ハァ……ハァ……ハァ……あっ……ハァ……
(姿を現す度にペニスは妖しく光り、卑猥な水音が聴覚から興奮を高める)
(口唇が締めつけを強くていくと、それを合図にしたかのように射精が直前に迫り)
(快感のあまり顎が持ち上がって、揺れる髪が視界から消え、代わりに天井が視界に張った直後)
ハリベル……!!
(耐えに耐えていたその瞬間がやってきて、ハリベルの口内に大量の濃厚なザーメンを放ち)
(芽が頭がい骨の裏側を見るかのように裏返って、白目を剥いてしまった)
ムッ、ムッ……
(乳首が指の中で伸び、指を離されるたび引かれて形を伸ばした乳房が揺れて戻った)
(ハリベルの乳首は充血し、ぴんと尖りきっている。)
(再び指が胸に絡まると、手の中で乳房が重量を持って跳ずんだ)
(しかし一向に表情を変えず、口内奉仕を続けている。
(ハリベルの乳房がもまれ、指の間から乳肉があふれ、揉まれても肉が押し返し、指の力を緩めるごとに、膨らんで元の形に戻った)
(突然の射精にも動じた様子はなく、しっかりとペニスを喉奥まで受け止め)
(熱い精液が口の中にあふれ出す前に、飲み下していく。)
(喉に射精が当たるのを、直接に喉を動かしながら呑み、そのたび肉剣をぴったりつつんだ口内が蠕動のように絞っていく。)
(上を見やり、主が喉を上げているのを見る)
(上目遣いに、反応を見ながらハリベルの唇が締め付け、ペニスの動きに合わせるかのように吸っていく)
ズズッ……!ズズズッ……!
(肉剣の半ばに濡れて締まる唇が移動し、幹が狭まるほどの締め付けを見せ、亀頭の裏を舌が奔りながら吸引していく)
(ズズズッ……チュウウウウ……チュゥゥゥゥウゥゥゥッ!!
(最後の一滴まで吸い尽くそうと、瞳をふせるハリベルの頬が急激に狭まった)
>>172 あっ……あぁ……ハァ…あっ……ハァ……
(射精の瞬間に気をやってしまったが、少しして意識が戻ってくる)
(同時に体に走る快感も再び感じ、呼吸を整えようとして開いた口がだらしなく歪む)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
(持ち上がっていた顎を少しずつ下ろせば、自分を見上げるハリベルと視線が合い)
(ザーメンを放つ瞬間に口唇が蠢き、射精に合わせてペニスを吸ってることが分かった)
(ただでさえ気持ちよいが、更に気持ちよくなり、自慰とは比べ物にならない快感に溺れて)
は、ハリベル…!それ……あぁっ!!
(頭を引かれ、根元が姿を現したかと思えば、亀頭に届く手前で頭が止まる)
(何をするのかと思って見ていると、唇で幹を締めつけられ)
(包皮と亀頭の繋ぎ目を、舌で愛撫されながら尿道を吸われた)
……!!
(ハリベルの両瞼が下り、首をかしげかけたところへ、追い打ちがかかる)
(頬が窄まったことで締め付けだ更に強くなり、残滓が彼女の口内へと放たれ、零れた)
(射精は勢いが萎え、止みつつああり、ペニスは海綿体に萎えを感じて、収縮を始めた)
【遅レスでごめん。長時間付き合ってくれてありがとう】
【俺は次で〆にするよ】
(胸を押し当て、乳房が脚に対し弾むように圧迫した)
(硬くなった乳首が尖って当たっている)
(胸を張ったので、瞳をふせたままのハリベルの口は)
(亀頭部が見えるか見えないかの所まで唇が移った)
……まだ少し……
残っているようですね
(つやめく唇だが……残滓を残酷なまでに、一滴たりとも口許に垂らしていない)
失礼します
手を使う事をお許しを
(その唇で亀頭半ばまで吸い付くと、)
(ハリベルの指がペニスに絡み、ゆるやかに扱きはじめ)
(亀頭をねっとりと唇が被さって動く)
(しばらく残滓を飲み下し、急に握る手が強まって根本から亀頭部の縁まで指が移動しながら)
(鈴口から尿道の精液をまるで精巣から吸いだすかのように強く吸い始め)
(プライドがあるのか、一滴たりとも無くなるまで口内に収め続けた)
【畏まりました。いいえ、そのようなことはございません……】
【私も次で〆に】
>>174 ん…?
(太腿に乳房が宛がわれるの感じて、そちらに視線を移す)
(両手を太腿と乳房の間に移動させ、しこりのようになった乳頭に掌を被せると、再び乳頭を転がした)
そ、そうだな……どうしても、少しは中に残ってしまうんだ……
(あれだけたくさん出したにもかかわらず、ハリベルは全て受け止めてくれて、口唇からザーメンが零れた形跡はない)
構わぬ。問題ないぞ。
(亀頭が頭を垂れ、ペニスは収縮中だが、その分、ハリベルの手をよく感じる事が出来た)
(扱かれるとムズ痒い快感が走り、ペニスが、ニ、三度震えた)
んんっ…!
(射精はとうに止んでいるが、残滓が吸われ、尿道を伝うと、射精を続けているような錯覚を覚え)
(彼女の口内に残滓も出しきると、そっとハリベルの頭に手を添え、もうよいと言葉の代わりに合図を送った)
【俺はこれで〆にさせてもらうよ】
【丁寧な描写と、遅レスにもかかわらず付き合ってくれたことに感謝してる】
【機会があれば、またお相手願いたいが贅沢かな】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
(乳房と脚の間に手がもぐりこんで乳首を指が攫む)
……は……んぅ……!
(吸うのに夢中で油断していたのか、そこで初めて声を漏らしたような気がした)
(だが、一瞬目を細め、目の下が赤くなったのも錯覚のように、)
(元のように亀頭部に当てた口から吸引していた)
(しかし、今の刹那の光景を消し去りたいように、首を傾げたりして顔を動かしながら)
(瞳をふせたまま、鼻から息が強く掛かるくらいに懸命に吸っている)
……
(金髪に手が掛かる)
(ハリベルは、その合図を受けて暫くしてから口を開いた)
(ひらいた口から透明な糸が鈴口まで伸びていた)
【此方こそ感謝しています。口淫でとどまったことをお許しを……】
【有難きお言葉です……待ち合わせ伝言板にてメッセージを下さればいつでも貴方様の許へ】
【……それではお疲れ様でした】
【私もスレをお返しします】
終わった?
ほ
【ここでいいのー、シャーリー?とりあえずお借りするネっ】
【場所を借りるぞっ!】
>>853 ルッキーニの定位置だからなー、こうしてると暖かいしー…んっー♪
(ルッキーニの後ろ頭を胸元に置いて、定位置にセットしとく)
あははっ…まぁ、そのだ…
少なくともルッキーニはあたしは大人だからな!何とか?んと、じゃあ……♪
(親指をルッキーニのズボンへと引っ掛けて)
(下へ下へと指で下げようとしていく)
>>179 【ここで正解だ!えらいぞー(なでなで】
【ルッキーニはどこまでされたいんだー?】
>>180 ンキュ〜っ……シャーリー気持ちいい…っ
(猫みたいにモジモジと胸の谷間で動きながら)
(存分に感触を味わって)
大人って言ってもそんなあたしと変わんないジャンっ
にゃっ!?
(縞パンがゆっくりと下ろされてスースーする感覚に驚いて)
シャーリー……なにするの?
(不安そうに見上げてぎゅっと抱きついて)
(下げられるとまだ小さなそれがぽろっと出てくる)
う、ぅ……なんか変な感じぃ……
>>180 【ウニャっ……下までスクロールさせてなかった!】
【シャーリーがどこまでしたいかにもよると思うけど】
【シャーリーの希望はどうしたいの?】
>>181-182 ははは〜、ルッキーニの場所だからなー?
(頭を手のひらで撫でてルッキーニを可愛がって)
数年の差は大きいんだからなー
ルッキーニのアレを見たりすれば治せるヒントになるかもだな〜!
(姿形は変わらないルッキーニだけど、ズボンを下へ下げてくと)
(普段のルッキーニにはない部分がポロッと出てしまう)
あのさ、こうしたら…いやか?
(そっと人差し指と親指の腹にルッキーニのそれを摘むと)
(皮をゆっくり前後に動かしてく)
【あたし?ルッキーニを可愛がりたいしー…】
【じゃあ、いっぱい出させようっと】
【筆おろしとか、ルッキーニはされたいかー?】
>>183 そうだよね、芳佳なんかには渡さないっ
ん〜…数年経てば、じゃああたしもシャーリーみたいなおっぱいになるかなー?
ひゃううっ……なんか、ムズムズしてくすぐったいんだよぅ
(パンツに擦れて、くすぐったくて身を捩るとシャーリーを見上げる)
え?ゥニャアっ、んっ、ンっ……ぁ、う…ぅン…
(小さなそれを摘まれ、ぴくっと震えながら)
(ゆっくりと動かされて思わず身悶えしてしまうように捩って)
……ア、ふっ、ぁあは、シャーリー……っ
(擦れる感覚がたまらず縋り付いて)
【おっけー!けどねぇ、ちょっとあたし眠気が来てるカモ】
【シャーリー凍結とかいけるクチ?】
>>184 宮藤もあたしの胸は好きみたいだしなー、仲良くしなきゃダメだぞ?
……それは数年経たないとわからないけど、
可能性は0じゃないし…諦めるなければだ!
(グッと拳を握って力説しとく、チラッとみたルッキーニの胸元の後に)
(なにかを誤魔化すように叫んで)
おぉ…柔らかくて、ぷにぷにしてて…面白い弾力だなぁ…
(指先に感じるのは何とも言えない弾力と感触であり)
(ルッキーニの声に気をよくして鼻歌を混ぜ)
くすぐったいかー?ルッキーニ…それともさ、ムズムズ…してる、とか…?
(手のひらにルッキーニのそれを優しく握り)
(マッサージをする容量で優しく握ったり開いたりで)
【凍結は平気だな〜】
【日曜日、今日なら……午後三時くらいからなら1日遊べるぞ?】
【ルッキーニが眠いならここで凍結にしとくかー?】
丑三つ時
>>185 ヤダー!シャーリーの場所はわたしのだもんっ
芳佳が乗り込んできたら、やっつけてやるんだ!
ひゃほー、じゃあ自分で自分のおっぱいふかふか出来るジャンっ
ン、んっ…ぁ、ニギニギってしたらっ、……あフっ……!
(きゅうぅっと抱きついて背中に手を回して、刺激に悶えるように震える)
あ、あんまりっ、触るとヘ、ヘンだよ、シャーリーっ
くすぐったいし、……けど今はムズムズが大きくなってきたカモ、……ンっ
あ!クニクニもダメぇっ……!
(優しく揉まれるとムズムズが大きくなりムクムクと段々膨らんで)
(感じたことのない生理現象に身悶えを大きくする)
【そうだネっ、今日はここで凍結がイイな!】
【アチャー、日曜日は空いてないんだっあたし】
【最近日だと来週になっちゃうけど……イイ?】
【シャーリーが耐えられないなら一旦破棄でもイイよー?】
>>187 【りょーかい!じゃあ、ここで凍結にしとくぞー?】
【来週って言うと次の日曜日からかー、まぁ大丈夫だぞ】
【今日辺りで来なかったら気長に一期で募集してたからなー?】
【次回は13日以降で、ルッキーニの都合がいい日を近くなったら】
【伝言してくれたら返事をするぞー!】
>>188 【サッスガ、シャーリーだね!ハナシがわっかるー!】
【うぅん、多分土曜日だと思うよ。もしかしたら前後にズレるカモしれないけど】
【その時は伝言でお伝えするヨ。それじゃ今日はありがとねーシャーリー!】
【それじゃおやすみなさい、また会おうね!】
【スレをお返しするよ、ありがとー!】
>>189 【わかった〜!なら週末くらいになったら伝言をちょくちょく確認しとくぞー】
【ああ、お休みだルッキーニ。】
【あたしこそありがとうなー、風邪を引くなよー?】
【あたしもスレを返しておく!ありがとだ〜】
ほ
【スレをお借りします】
【永琳先生と使わせていただきます】
>>193 改めて立候補に感謝するわ。
何時頃までお付き合い願えるかしら?
>>194 先に先生の方がいらしてましたね、失礼しました
時間は夕方5時ぐらいまでは大丈夫です。永琳先生はどうですか?
こっちではおどかすよりもリラックスしてもらえるように頑張りたいと思います…
どうかよろしくお願いしますね
>>195 私もそれくらいで考えて貰って結構よ。
私の方からは…。
言いなりに恥ずかしい体位をとらされたり、お尻周りを入念にやって貰ったりとか、
そんな内容を希望するわ。
>>196 なるほど、マッサージと称して言いなりに恥ずかしい事をして行くって感じでしょうか
まったり始めるよりも最初から下心ありで体を触るノリの方が良さそうですね
…こっちは希望という程のものは無いんで、先生の反応を見ながらしたい事をしていこうかと思います
>>197 ちょっと下心の旺盛なマッサージ屋さん、かしら。
私の側からも、それを分かっていつつも腕前は確かだから結局は来てしまったみたいなノリで。
お互いの面識はあると言う事で始めたかったの。よろしいかしら?
>>198 先生の方もある程度は承知でって事ですね。それならやりやすいです
もちろん、いつもはこっちが診療でお世話になってるって感じで…
感謝の気持ちにかこつけて念入りに体を弄るような
と色々考えていただいて申し訳ないんですけど、
始めようとしたら今日は自分のテンションがそっち方向に向いてない気がして来ました…
おそらく煮え切らないロールをしてしまいそうなので、お恥ずかしいですがこれで落ちようと思います
すごく魅力的な申し出だし、普段なら是非にでもお相手していただいたと思うんですが……
なんかここまで来てもらっておいてすいません…!
>>199 それは仕方がないわ。
ではこの話は破棄と言う事で。
お時間を取って貰って申し訳なかったわ。
縁があればまたお会いしましょう。
【スレをお返しします】
>>200 こちらこそ立候補しておいてこんなんですから、本当にごめんなさい
たぶん、後々思い出しては後悔すると思います
あの時先生にマッサージさせてもらえばよかったー!と…
付き合ってくれてありがとうございました……
【こっちもスレをお返しします】
【使わせて頂きます】
【スレをお借りします】
>>202 まずは立候補に感謝を。
私から求める内容は
>>196-198かしら。
それから、お付き合いして貰える時間はどれくらいかしら?
>>203 お待ちしてました
立候補する前にざっと読んではいたんですが
脱がせて体を直接マッサージしたり、本番なんかを含めるのは大丈夫でしょうか?
>>196を見て、ラストはオイルマッサージでお尻をテカテカに光らせてから
アナルをほぐして挿入とか考えていたのですが
時間の方は大体5時と言った所ですが、昼食を取るのに30分ほど
休憩を取らせてもらう事になるかもしれません……
>>204 構わないわ。
むしろこちらが最初から脱いだ状態で始めようかと考えていたくらい。
貴方の指示で私が脱がされていく過程を描きたいのなら、
最初はいつも通りの格好のまま始めて良いわね。
ラストについては、そちらのやりやすいようにして貰って結構よ。
昼食については、取るなとは言わないから気にしなくても良いわ。
(苦笑を浮かべて)
後は何か要望など有るかしら?
>>205 本当に申し訳ないです
自分の方も、先ほどちょっと断りにくい相手から昼食の誘いが入り
しばらくしたら出かけなければならなくなりました……
非常に魅力的なシチュを用意して頂けてたのに
二度も期待を裏切る事になってしまって面目ないです
さっきと同じ奴じゃないだろうなw
>>206 今日は日が悪いみたいね…。
分かったわ。気にしないで。
縁があったらまたお会いしましょう。
【スレをお返しします】
明らかに同じ奴でしょ
むしろあっちを優先したんだろうな
可哀相に
【私に血を捧げし者との契約を果たすためスレを借りよう】
私に血を与えられる…ありがたく思うことだね
闇の眷族にはしないが、しばらく傷が痛んでも知らないよ?
(小さな身体で男に手を回すと首筋を舐め)
んぅっ……ペロ…ペロ…ピチャ…ンッ…。
(そして牙をたて、血を啜っていく)
ンク…!ンク…!ふぁ…ゎ…んっ…ンク…ン…!
(目尻を下げ気の抜けた表情で、ゆっくりと捧げられた血を喉に流す)
(50ccほど頂くと口を離し、口元についた唾液をハンカチで吹いて)
さて…次は私が代価を払う番ね
撫でるなり抱っこするなり好きにしなさい
>>213 ぐはっ、くぅっ…く、くくく…いい飲みっぷりだ
1リットルは飲んだか?
ははは、君は欲張りだなぁ?
(痛みを感じながら妄言を呟きながらその小さな身体をいきなり)
おいしょうっと!
(思い切り抱き締めて強く強く抱き寄せてしまう)
強くというのが希望だったからね、あははは
離さない、離さないよ…ふっ……
(そのまま抱き締めたまま首がかたんとなる)
いや、死んでないけどね
(そう言ってしっかりと離さないでいる)
>>214 …君は幻覚でも見る気があるのかね?
大分控えめに吸ったつもりなのだが吸いすぎたかな
貧血の上幻覚まで見るとあっては重傷だ
きゃあ!な、なによいきなり?!
ちょ、苦しい苦しい…
(きつく抱く相手に呆れながらも抵抗はしない)
(そういう約束)
…やはり頭がパーな人間だったのね
こんな血飲んで大丈夫かしら私
>>215 いやいや、レミリアは吸ったぜ確かに吸った
500mlくらい余裕でね!後は重症の間違いだね
いや、可愛くてほわほわないい子はこうしたくて
普通は出来ないからね、でも、普通以上に可愛い超可愛いマジ可愛い絶可愛い子をとなるとね
はぁ、苦しいなら緩めるよ
(そう言って少しだけ余裕があるくらいに緩めて)
むしろ名無し思うんだ、パーじゃないと吸血鬼に血なんてあげないと
またはロリコンだろうね重度の
>>216 う、うるさいバカ
私だって間違うことくらいあるのよ
はぁ…なんかとんでもないやつと契約しちゃったみたいね
可愛くてほわほわなことは認めないでもないけどいい子かは分からないよ?
約束破って頭からガブリ…なんて
…うっさいわあんた!
私が美しいレディであることなんざ今に始まったことでもないでしょーが
(男の可愛い可愛いという言葉の連破にツンとしながらも悪い気はしない)
(そんな男に抱っこされぬいぐるみになったみたいに可愛いと言われるのはちょっと嬉しい)
んじゃあんたはロリコンね重度の
おまけにパーの藁頭で
>>217 やばい、可愛い…
冗談を真に受けてる、うん、いいこだ
やっぱり良い子だなぁ、もうあれだ煮込みハンバーグとかポテトサラダとジュースとかで
餌付けとかたっぷりさせてみたいね!
契約って絶対だもんなぁ…。
良い子なのは決まってるよ、まぁ、違うならそれは俺が甘かったという事で
ガブリでもグサッ、バリッ、グチャッ、ドロッ、でもなんでもね…
可愛らしいまるで高級人形のような…ごめん例えが悪いなぁ
レミリアそのものが芸術的な美しさがあるもんな
よしよしなでてみようかー
(そして今度はなでなでをしはじめてしまう)
…え、えー、ロリコンかーロリコンなー
ふむ、ロリなら誰でもいいロリコンとレミリア一筋のロリコンどっちがいい?
それと藁頭と鳥頭ね
>>218 それらの食物は嫌いではない
だけど餌付けってなによ餌付けって
そんなもので誇り高き吸血鬼であるこの私が…
(でも実際食べろと勧められれば食べてしまうに違いない)
いや、構わない
その例えも嫌いではないからね
ふふふ、そんなに誉めても吸った血は戻せんよちみ?
(男の言葉に気をよくしなでなでされても嫌がることなく撫でられている)
つまり君の頭はスッカスカというわけか
…えっ?
(男の言葉になぜか顔が熱くなる)
誰でもいいロリコンは、犯罪一歩手前の危険人物ね
私一筋のロリコンなら…まぁ、そっちのほうが…
(いい…、と唇をとがらせ小さな言葉で口にした)
>>219 オーケー、俺の餌付け能力の高さを思い知らせてあげよう
ほら、女性にも人気ブラックサンダーだよー
(それを出して口元に持っていく)
へぇ、なるほどねぇ、ふっ、俺の血は全てレミリアのもの
だから、戻されては困るよ、我が美しきマイマスター
(撫でながらも変に決めてみてみる)
まぁ、自分の主人くらいは忘れない感じでね
…ふむふむ、オーケーオーケーだ
今から俺はレミリアを愛してる、どこまでも死が二人を別つまで…
愛し続ける、レミリア以外の女性は案山子と思おう、レミリアだけが俺の全てだ
(そうわざと重い愛を語ってみせて様子見)
一時
>>220 発売当初から女性に大人気のチョコバー如きでこの私が……
(チョコの甘い香りが…)
この私が…
(サクサクっとしたスナック菓子の誘惑が…)
サクサク…
(男に持ってもらって結局食べる)
うわぁ……
(男の決め台詞をすっごく微妙な面持ちで受け止め)
まぁ…いいんじゃないの?格好良くて?
レミリア以外の女性は案山子だ……ぷっ
(鼻で笑っていた)
>>222 …なんかポッキーとかも似合いそうだよなレミリア
後、小動物みたいに食べる姿が可愛すぎるんだが
もうどうしてくれるんだレミリア…
(サクサク食べていく様子にドキっとしてしまいつい様子を見つ続け)
…え?
(格好良いと言われて割と困惑した反応を一瞬)
そ、そうだよな、うん、案山子だよ案山子
レミリアは人形のように可愛い俺だけのレミリア
後はPADだろうと中華だろうと皆案山子さ
…そういうわけで、性的な対象もレミリアなわけだが
まぁ、そこは正義のロリコンはロリに手を出さないのさ
(あくまでなでなでだけに抑えて笑う)
>>223 確かそれも外の世界の菓子だったね
チョコレートでプリッツェルをコーティングした洋菓子だったかしら
幻想郷にも流れついているといいんだけれど
吸血鬼である私を小動物みたいっていい度胸してるわねあんた
どうにもしないわよこのバカ!
(ブラックサンダーを食べきるとチョコを持っていた男の指をかじる)
…あんたの指、甘いじゃない
(指についたチョコを、ペロリと舐める)
えっ…って何困惑してんのよ私が困るんだけどそれ?
…まぁ、そういうことだとは思ってたわよロリコンだし
なーにが正義のロリコンよ
本心では私にさっさ手ぇ出したい癖にっ
>>224 そうそう、そんな感じさ
まぁ、ポテチもじゃがいもありゃあ作れるから今度作ってあげるよ
…いや、小動物みたいで可愛いじゃん、凄いいいよ
後はあれだね、本当可愛いなぁ
このまま指の血でも軽く飲むかい?俺は全然いいけどね
(かじられたのに平気そうにして愛でるような視線)
そらあ、チョコを持ってたからね、お嬢様のためにチョコの味になりました、とね
…あ、ごめんごめん、レミリアがあまりにも素直だったからさ
うん、うん、ロリコンだけど、あれだレミリアが成長するなら
それはそれでかなりありなんだよ、絶対良くなるからさ
……むしろそれは手を出して欲しいように聞えちゃうよ
(今度は両手でがばっと抱き締めてみて)
>>225 ふ、ふーん…なら今度あんたに作ってもらおうかしら
フランも喜ぶでしょうからね
今は血の気分ではないな
ふふ、私のためにチョコの味になったのか
(かじったところをいたわるようにペロペロと舌で舐め)
(おしゃぶりを吸うように、ちゅう…ちゅう…とチョコ味の指を吸う)
それってつまり、純粋に私のことが好きって意味じゃない?ロリコン関係なく
(自分で言っておいて顔が赤くなる)
(抱きしめられると益々赤くなり)
あ…あんたがあまりにバカだったからね
こうでも言わなきゃ気づかないでしょ…?
あっ…指、もっと吸わせて…
(吸っていると落ち着くのか、また男の指を咥えようとして)
>>226 まぁ、ジャガイモ何個分でもね?
子供はお菓子には弱いからねー
おや、おや、これは…うん、レミリアお嬢様よ
(ぺろぺろとちゅうちゅうと指を咥えられ吸われていくのを見て)
エロい、これはエロいです…
(ついつい怒られるのを覚悟して言ってしまい)
…まぁ、そりゃあそうだねぇ…うん、間違いなくそう
つまりはしちゃっていいのかな、と
……ねぇ、レミリア、僕、子供はサッカーチームくらい欲しいな
(指を抵抗なく差し出しながら笑ってあっさり言って見せて)
(そして膝からよりレミリアの身体を寄せてみて少しだけアレが当たるのを感じさせる)
>>227 …この身体の私に11人産ませるとか鬼畜だわあんた
んっ…だいたい、吸血鬼と人間で子供ができるかなんて分からないわよ…
(それに私したことないし…と小声で付け加え)
きゃっ…!な、なによ今の?
あっ、あんたの…なのよね…
(知識としては知っていてもその熱さと硬さは初めて触れるもの)
(初めてのそれに驚きながら、全てを男に任せるよう身を預け)
う、うっさい…バカぁ…!
こうしてると…安心するのよ…
なんだか…子供になったみたいで…
(エロいと言われても、指をしゃぶるのを止めない)
(釣られてしまった魚みたいに食いついて、ほとんど無心で指を吸っていた)
>>228 …いやいや、愛があれば吸血鬼と人間のハーフだって
レミリアに20人産ませるとかだって!
……あぁもう可愛いなぁ!
(したことない発現についついなでなでしてしまう)
うん、俺のだよ…レミリアを感じさせる道具
(そう言って身を預けるレミリアのお尻をすり始めてしまう)
安心かぁ、ふむふむ…可愛いやつめ本当に
(そう言うと指を吸わせたままでレミリアの軽い体を持ち上げ)
…これは入れてもいいのかなあ?
>>229 今度は親子でアメフトが出来そうなくらいの人数ね…
吸血鬼だから死なないけど与える血も20人分なわけだから…
あんた失血死するんじゃないかしら…
(ふわっと軽い身体が男に持ち上げられる)
(その間にもちゅぱちゅぱと指を吸い続け、トロンとした瞳でコクりと頷く)
うん……したい……
【うっ…眠ってしまったのかしらね】
【時間も時間だから気にすることではないわ、私も楽しかったのだから】
【可愛いと言われるのは嬉しいものね、おやすみなさい】
【◆AkgHMGJnlcとスレを借りる】
【サクサク聞いておくが】
【どういう事がしたいとか希望があれば言えよ】
【スレをお借りします】
>>232 【そうだな、男であるのに気付いてペニスバンドで射精出来なくしながら後ろから犯したり、口でさせて射精したあと小を飲ませたりとかかな】
【鞠也からは何かあるかい?】
>>233 【小スカはアウトだな】
【そうだな…俺からは、それだと展開次第って所だな】
【屈辱的な行為やら、調教めいたものが好みだが】
【射精封じられて後ろから犯されるだけでもまぁ十分だろ】
【服装は制服になるが、希望があれば着替える】
>>234 【分かった。じゃあ小はなしで】
【屈辱的なのが好みなら後ろから犯す際にお尻を叩いたり、行為をひそかに撮影していて途中でそれをばらすとかどうかな?】
【最終的には快楽で落ちてくれたら嬉しいかな】
【いや、制服がいいからそれで構わない】
【時間はいつくらいまで大丈夫かな?】
>>235 【あぁ、良いな。そういうのを入れてもらっても構わん】
【快楽で落とせるかはお前の腕次第…というのは冗談だ】
【俺も快楽堕ちの方が好きだからな】
【時間はちょっとわからないな、昼には一旦切り上げたい所だが】
【抵抗できないよう縛るなりなんなりは任せる】
【書き出しを頼んでも良いか?】
10時
>>236 【分かった。是非鞠也を落として奴隷にさせてもらおう】
【こちらも昼には一度切り上げなければならなかったからそれはちょうどいい】
【では今から書き出しをしよう。少し待っててくれ】
>>238 【ふっ、そりゃ楽しみだな】
【てめぇの都合なんてどうでもいいが、丁度良いならそれに越した事はないな】
【適当に待っててやる】
(鞠也に話があると先程会っていた祇堂家から少し離れた街中にある豪華なホテル)
(学生ということもあってか奇異の眼差しで見られるものの、予約していたためかすんなりと中に入る)
(ベッドにテーブルというシンプルなシングルルームに入ると椅子に腰掛け)
さて、お姉さん。
(椅子に座ると鞄から取り出したのは一枚の写真。そこには鞠也の妹、静珠が着替える姿が写っており胸は膨らみ女であることの証拠だった)
まさか男子校に女がいるなんて伝統ある御星の森始まって以来の事件。バレれば祇堂の名前に傷がつきますよね。
バラされたくなかったら、玩具になってください。
とりあえず口で奉仕とか、どうですか?
(椅子に座ったまま床を指させば暗に跪ずく様に脅迫した)
>>240 (通されたホテルの一室、堂々たる態度で豪奢な椅子に腰掛けると足を組み)
…ふん、下衆の考えはどいつも似たようなもんだな。
玩具、くっくくっ…面白い事を言うなぁ…
俺にお前の玩具に?馬鹿馬鹿しい。
静珠がバレちまったんならこっちも時間の問題だろ、良いか、俺は男だ。
傾城傾国の絶世の美少女なのはわかるが…ふん、残念だったな?
>>241 へぇ、しとやかな方も悪くなかったがそっちが本性かい?
なかなか悪くないよ。
(鞠也の変貌にも驚いた風もなくにやにや笑ったまま立ち上がる)
馬鹿なことほど面白いだろ。…………男?
(余裕のまま鞠也の後ろに回り込むがその言葉にわずかに言葉が上擦り)
(後ろからスカートを触ればわずかな膨らみが、それが嘘ではないことを知らせる)
……………びっくりした、けどまぁいいや。
(驚愕は一瞬、いきなり鞠也の手に手錠をかけるや再び前に回る)
綺麗だし好みだからまぁ変わらんだろ。
(鞠也の美しさのせいか気にならず、ズボンを下ろせば子供の手首くらいはある一物が半勃ちの状態で現れる)
ほら、舐めろよ。鞠也。
(すえた様な匂いをさせながらそれはすべすべした肌に押し付けられる)
>>242 あっちで過ごすには淑やかに振舞ってるのが一番なもんでな
お前の想像してた鞠也様とは違ったか?
(不敵な笑みを消さないまま、皮肉るように言い放ち)
…っ、おい、不躾な奴だな…いきなり触って確かめるか、普通…
(男が後ろに回ったかと思うと股間を触られあからさまに眉を顰め)
……どうだ、わかっただろ。わかったらくだらない妄想は諦め、て―――
なっ……!?んの…つもりだ…
ふ、ふざけるなよ、下郎。俺の顔が美しすぎるのは理解できるが…
だからって…やめ、近づけるな…っ
(両手が手錠によってふさがれ、じゃらりと鎖の音が響くと瞠目して)
(口の端を持ち上げて笑ってみせるも、凶悪すぎる肉塊が引きずりだされ)
(更に萎えた様子がないとわかると嫌悪に露骨な反応をして)
誰が、んなもんっ…舐めるか…っ
(柔らかで肌理の細やかな白肌にこすり付けられ、頭を振って顔を背ける)
>>243 確かめなきゃ分からないだろ?
(悪びれた風もなく、可愛いらしい鞠也のそれを触った手で、大きさを見せる様に手を閉じたり開いたりしてみせる)
さっき言っただろ?静珠のお姉さん──いや、鞠也を俺の玩具にするってさ。
(男であることなど瑣末な事に感じさせる美貌を自由に出来る愉悦を感じながら)
(頭を背ける鞠也の絹の様に美しい金髪に、手をかけ頭を押さえつける)
舐めないなら、無理やりにやらせてもらおうか。
(言うが早いか極太の剛直が、鞠也が口を開いた隙にねじこまれる)
(太い肉塊は嫌悪に歪む鞠也の顔を歪め、噛み付くより早く勢いよく突き進み喉奥にずんっと突き刺さる)
>>244 待て、それは俺を女だと勘違いしてたからの話だろう?
まさかお前――そっちもいける方なのか、は、最低だな。
……っ…放せよ…
(滑らかな金髪に手が触れ、押さえつけられると吐き捨てるように呟き)
誰がんなもん…
男相手に勃たせてるんじゃねぇ、気色悪ぃな…
美しい俺に相応しくない、さっさとしま―――んぐっ!?
ん、んんんっぐっ―――ん、ぅうぐ―――――!!
(一瞥するとグロテスクな逸物をなるべく視界にいれないように視線をそらし)
(顔を背けて逃れようとするも、減らず口を叩く合間に喉奥にいきなり突き入れられ瞠目し)
(奥を貫かれている苦しさで噛み付く事も出来ずにじわりと口内に雄の臭気と味が広がり)
>>245 ホモじゃないしバイでもない。ただアンタは別だ。こうして犯す日を楽しみにしてた。
(掴んだ金髪は高級品の様な手触りで、指を擽る感覚に思わず力が入り強く握りしめる)
あぁ、素晴らしい口マンコだ。
これが鞠也の口か………あったかくてぬるぬるしてるぜ。
(突き込んだ鞠也の口内を蹂躙する様に太い肉塊は、口いっぱいに押し広げ)
(鞠也が舌を動かせば、敏感な亀頭に触れ小さく呻く)
(亀頭からは雄臭と生臭い味が鞠也の舌に広がっていく)
じゃあ味あわせてもらうぜ。
(髪を掴んだままゆっくり腰を引けば、硬い肉塊がずるりと口内を引き出す様に口から出るが)
(すぐに腰を突き入れれば、杭を打ち込む様に喉奥を叩く)
(いきなり激しく喉を犯し腰を打ち付ければ、陰毛が鞠也の鼻にかかる)
>>246 んぐ、ぅっ…う、っぐ――――
(苦しげに低い呻き声を漏らし喉を貫かれるのに生理的な涙が滲み)
(口を大きく広げさせられくわえさせられた状態で、視線を上向けて睨みつけ)
んぐぅうっ―――!!ぐっ……ふぐぅっ!!?
んっ、んぐっ…んぅうっ……んむ、む、ぅっ……!!
(髪の毛を引き攣るような痛みに眉を顰め、腰が引けて肉塊が引きずり出されれば)
(そのまま口から引き抜こうとするも、すぐに腰が前に進められ、先ほどより深く抉りあげられ)
(文句や抵抗も満足に出来ず、初めて味わう雄の味が否応なく口中を満たすのに嫌悪を覚え)
(引き抜こうと頭を動かしても無闇に動けば口内で刺激を生み出すだけで)
(拘束された腕を動かし手錠を外そうとするも、無情な鎖の音が響くだけでしかなく)
>>247 くっ、……いい顔だな。
強気な女のこんな顔はたまらないな……。
いや、男か……まぁどっちでもいいか。
(睨みつける様にこちらを見上げる姿も、美しい顔がペニスで無様に歪み)
(涙を浮かべた瞳で見上げれば、媚びている様にしか見えず男を楽しませるだけでしかなかった)
あぁ……はぁ…どうした?そんなに頭を振って自分からフェラとは殊勝だな。
(腰を振り鞠也の口を犯せば、長大なそれが喉を犯し鞠也の口にペニスの味を覚えこませる)
(逃れようと頭を動かせば、奉仕してる様にしか見えず鞠也に合わせて腰を動かし)
よし………じゃあたっぷり口にだしてやるからな!
口から孕ませてやるぞ、鞠也!
(意図せずとも奉仕する鞠也にたまらないとばかりに頭を押さえ、今までで一番奥まで突くや)
(鈴口から爆ぜる様に白濁液が放たれる)
(雄臭くねっとりした精液は溺れんばかりに鞠也の口内を満たし、それでもどくどくと射精は続き)
はぁはぁはぁ、素晴らしい口マンコだったよ。
(鞠也が精液で溺れそうになったころようやく極太ペニスが引き抜かれた)
>>248 んむ、ぅううっ!んっ、んぅっ―――んっぐ、ぅぅっ!!
(極めて不本意な揶揄に違うと反論しようにも言葉が出せず)
(口内を肉塊が満たし侵略し、蹂躙する)
(男として屈辱的すぎる行為に抵抗すればするほど相手を喜ばせるばかりで)
(頭を引いて抜こうとしても奉仕のような構図になり、口内で粘つく雄の味は益々濃くなり)
―――んむぅっ!!?
んんぅうっ!!んっ、んっ―――んぐうぅうっ!!!
(不毛な抵抗を続けているうちに後頭部が押さえ込まれ、射精を口にされると瞳を見開いて取り乱し)
(それだけは、と逃れようとするも頭がおさえこまれていて叶わず)
(奥を抉るように突き上げられた瞬間、どぷりと熱く滾った濁りが迸り)
んぅうううっぐ―――んむ、ぅううううっ!!!!
(並外れた射精量は長く続き、吐き出そうとしても喉に直接流し込まれ)
んぐ、ぅ―――っぷ、けぽっ…ぉ…げ、ごほっ…が、はっ――ぐ、ぅぇ―――……っ
(ようやく剛直が引きずりだされると口内に満たしたままの精液をごぷりと吐き出し)
(顎から胸元を盛大に汚しながら涙をためて咳き込み)
(口内に満ちる精液の味わいに言葉を発する事もできずにただ呻き眉を顰める)
>>249 ああぁぁ…こういうのを天国って言うのかね。
(まだ余韻に浸りながら射精し、萎えたものの十分な大きさを持つペニスを、鞠也の美しい顔に塗りたくり)
(ペニスを綺麗にし、精液をこぼす鞠也の顔をザーメン濡れにする)
ほら、美味しかったか?鞠也。
ちゃんと飲まないとダメだろ。
(咳込む鞠也の金髪を撫でながらそんなことを言い後ろに回る)
(精液に溺れ苦しむ鞠也の後ろ姿は妙にいやらしく、スカートから伸びる足に舌なめずりし)
(まだ飽き足らないのか、ペニスは太く逞しくわずかずつだが勃起していく)
さて、次はこっちかな?鞠也のケツマンコ味あわせてもらうぜ。
(スカートを捲れば、下着に包まれたお尻があらわれ、隆起したペニスを擦りつけた)
正午
>>250 ぅ、んぶっ…ぐ、ぅぇ…えっ…えっほ、けほっ…
(射精しても尚、ますますグロテスクで凶悪な逸物が残滓を顔面に塗りたくり)
(嫌悪感も露に咽るも、口内のそれは吐き出せても飲み込んでしまった分は吐き切れず)
…っ…美味しい、わけがねぇだろ…ド変態野郎…っ
俺様の美しい顔をこんなに汚して、覚悟は出来てんだろうなぁ…
……今なら双方痛み分けで社会的に抹殺するぐらいで許してやる。さっさと解放しろ。
(おどけた物言いにこめかみを怒りにひくつかせ低い声で唸りながら吐き捨て)
…おい、これをはずせ…っ
(後ろに回られると手錠を鳴らして外すよう促し)
なっ……
ま、待て、おいっ―――正気、か――――。
(口内に射精されても尚、流石に信じられないといった表情で汚れた顔面を蒼白にし)
(下着越しに触れるペニスが勃起しているのがわかると益々青ざめ)
や、やめ、そ、それだけは、やめろ―――
この事は誰にも言わないと約束してやる、だからここで手を引け!
>>252 綺麗な顔だぜ。ザーメンに濡れててさ。凄く綺麗だ。
社会的に抹殺されるのはごめんだな。
それに今からが本番なんだからさ。
(怒りを露にする鞠也は威厳に満ちているものの、ザーメンに濡れた姿では滑稽でしかなく)
正気も正気。今日は最初から鞠也を犯すつもりだったんだからな。
(下着を下ろし、男とは思えない美しい曲線に思わず舌なめずりする)
(鞄から何かを取り出し、手が鞠也のものを触り)
本当に男なんだな……意外だ。
(手にしたリボンを結び射精出来ない様にすると、グロテスクなペニスが鮮やかな桜色をしたアナルにあてがわれ)
さぁいくぞ、鞠也。
(ずぶっと太いペニスが小さなアナルを無理やりに拡張し、みちみちと直腸を広げながら突き進んでいく)
【区切りが悪いが時間だ、悪いな…】
【夜にまた時間が取れるっていうんなら……そうだな…】
【…付き合ってやらんこともない】
【21時ぐらいから俺は空いてる】
【別の日でも構わないが…まぁ、この辺はお前次第だな】
【破棄でもなんでも好きにしろ】
【とりあえず俺は時間だから先に失礼する、じゃあな】
【…まぁまぁ、悪くはなかった、…褒めてるんだぜ、喜べよ】
【俺からはこれでスレを返す】
>>254 【そうか、とても楽しませてもらったよ】
【まだ鞠也を奴隷にしてないし、鞠也さえよければ是非お願いしたい】
【俺は今夜と明日はちょっときつくてな。明日からなら昼でも大丈夫だ、あと明後日夜ならいけるぜ】
【お褒めいただきありがとう。鞠也も素晴らしかったよ】
【また伝言をくれたら嬉しい】
【スレをお返しする】
昼間から乙
【可愛い男の娘、鞠也君を待つわよ?】
【奴隷候補の調教にスレを借りる。】
>>257 待たせたな、いや…待ってる間も嬉しかっただろう。
ところでこんなのは邪魔だと思うが、剥いで構わないのか…?
(オリアナの胸元を隠してる布地を親指で引っ掛け)
…祇堂鞠也。俺様の名前だ、お前の名前はなんだ?
>>258 ええ、ワクワクしながら待ってたわよ?君の精力が尽きるまで犯すのを想像しながらね♪
あらぁ?君は脱がす派なのね?ま、服なんてあってもなくてもどっちでもいいんだから
(引っかけられた布をまったく気にしないように)
お姉さんの名前…ふふっ、秘密♪別にご主人様なんてマニアックな呼び方で良いわよ?
>>259 犯すのは俺様の役目だから、勘違いをするなよ?
脱がせると言うより…、破くのが好きだな
…破く部分は少ないから残念だ。
(親指でオリアナの胸元を隠してる布地を上にズラして)
(左右の大きな胸を露出させると、ぷるっと揺れ動いた)
…わかった、ならお前を犬って呼ぶぞ?
ご主人様って呼ぶのはお前だ…、いいな…犬っ。
(片方の乳房を手のひらに包むと、軽く揉みしだいて)
>>260 破くのが好きだなんてアブナイ子、今の場合はアブナイ娘かしらぁ?
あなた、女子学校に通っているのによくおいだされないわね
(胸が露出されたのをまったく気にせず、鞠也にむかって挑発的に微笑みかける)
んっ、犬はあなたじゃないの?あっ、…犬みたいに腰をふることになるんだからさぁ♪
(揉まれたところで軽くしか感じていなくニャリと微笑む)
>>261 実際に破くのは少ないからな、危ない男って認識で間違い無いぞ?
見た目の通りに美少女に見えるのでな、話し方もお嬢様口調だ。
(余裕の見えるオリアナに楽しくも感じて、どう余裕を崩そうか考え)
犬の格好でおねだりしてくのはお前だろ…?
(一枚一枚オリアナの服を脱がしてく、ズボンや下着も)
(言葉とは裏腹に丁寧に優しく脱がせてけば)
…おい、寒くはないか?
俺様には及ばないが、美しい身体をしてるな。
(指先にオリアナの身体をなぞって、微笑みながら呟く)
>>262 ふーん…美少女がこんなケダモノを普通は持ってないんだけどねぇ♪
(脱がされているうちに片手で鞠也のスカートのなかに手をつっこみ、下着の中にある堅いモノに触れる)
お姉さんは簡単にあなたの犬になったりしないわよ〜
ん、ちょっと寒いわ。で・も・今からからだの芯まで温かくなることするんじゃないのかしら?
>>263 女装する必要があるからこの格好をしてるだけだがな?
俺様のは…ふっ、隠すのが困るくらいだ。
(スカートのホックを外して、床へスカートを落として)
(タイツに包まれて股間の膨らんでるショーツを露わにした)
そうだな、無駄に熱くなるってのは間違い無いと思うぞ
(スッとオリアナの泌裂に手のひらを重ねてやれば)
(人差し指と薬指を左右へと開いて、Vの字に泌裂を開いたり戻したりと)
(卑猥な動きを片手にさせ、軽い愛撫をオリアナに与える)
されるのと、するのならどっちが好みだ…?
(泌裂を左右に開いたまま、中指でツンツン触りながらオリアナに訪ねる)
>>264 すっごい♪高校生の分際でこんなたくましいおちんちんはやしちゃってぇ
ここから出る白い液体を全部絞り出せるかと思うと興奮しちゃうわ!
んぁ…ぁ、もう、お姉さんを焦らすだなんてやるじゃない
(下半身をくぱあ、とひらけられると弱い刺激に悶える)
あぁん!こんだけ焦らしてるんだから、そりゃされたいに決まってるじゃないの
(また鞠也をからかうように笑う)
>>265 一番成長する時期だからな、逆に今の段階で成長しないと…
…こうしてるだけで、気持ち良さを感じたりするだろ?
(普段は閉じてる部分を意図的に開いたり閉じたりを繰り返して)
そうか。なら俺様がやってやろう、丁度いい…これに座れ、犬っ
(長椅子を見付けてそれに座れと命令を出せば)
…これでやって欲しいか?
(唇から舌を出して指差しながら聞いた)
>>266 ふふっ、こんな弱い刺激で堕ちちゃうようなお姉さんじゃないんだから♪
(下半身の開閉では物足りず、物欲しそうに指をくわえて)
犬だなんて酷いわ。お姉さんはそこまで猟奇的じゃないんだから
(と言いながらソファに座ると股を開いて)
ほら、あなたの方が犬なんだから、お姉さんをちゃんと気持ちよくしてちょうだいね〜
【ごめんなさい、お姉さん用事で落ちないといけないの】
【凍結できるかしら?】
>>267 【用事なら早く行け、レスは気にするなよ?】
【水曜日の午後なら時間が作れるからな、それで構わないなら大丈夫だ】
【…さっさと行け、用事なんだろう?】
>>268 【あら、意外とお優しいのね】
【水曜日はまだわからないけどとりあえず時間は伝言板に残しとくわ】
【じゃ、またね】
>>269 【わかった、予定が合わなくても気にするなよ。】
【ああ。楽しみにしとくぞ?またな。】
【スレをお返しする】
シリアナ
相棒
ほす
トス
デス
と
【こんばんわ、シュレリアにいたずらするのに場所をお借りします】
【ジャクリと一緒に場所を借りさせてもらいますね】
それはそうですが…貴女が触れていいなんて一言も言ってませんっ!
いっ…今の感覚は…ミュール、一体何を私の身体にっ…!
(インストールポイントから流れてくる違和感が、自分の体に異物が混入したと明確に伝えてくる)
うう…結局こうなってしまうんですね…。
(意気消沈しながら引きずられるように歩いていって)
これは…どんな効果があるのか…そろそろ教えてもらえませんか…
なんだか体が…熱く…なっているような…
>>278 あら?そうだったかしら……?長生きしてると記憶があいまいで困るわね。
さっき言ったじゃない、ウィルスを入れたって。
(すりすりとデータをなじませるようにインストールポイントを撫でながら意地悪く笑い)
外部からの接触をを快感信号に置き換えてしまうウィルス。
……つまり…人間で言うところの媚薬というところかしら。
とびっきり強力な、ね?
(そういうと、ボディスーツの上からお尻に軽く触れて)
【それじゃ、よろしくね、シュレリア…】
り
【落ちちゃったみたいね。スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【上条さんとスレをお借りしたします】
はあ…それに昨日はシェリーさんが寝かせてくれなかったのでございますよ
あら、でしたらわたくしが何か作って差し上げましょうか?
>>283 寝かせてくれなかった!?
しかもあのシェリーが!?
……オルソラ…って何勘違いしてるんだ!?
えっと、何か本でも読んでたのか?それで眠れなかったんだよな?
おっ、本当か?助かるぜ…
朝も作ったもの全部インデックスに食べられて結構腹減ってたんだよ。
>>284 いえいえ、シェリーさんが寝かせてくれなかったのでございますよ?
もう…///シェリーさんったら…
(彼女のイビキが五月蝿すぎて眠れなかった的な意味で)
朝御飯でございますね?
わかったのでございますよ。あなた様は洋食派でございますか?和食派でございますか?
(と言いながらなぜか服を脱ぎ始める)
>>285 ちょっと待てオルソラ、なんでそんな艶かしく顔を赤くするんですか!?
上条さん何が起きたのか気になりますよ!?
…いや、でも、まだオルソラのことだから俺が見落としてる可能性も・・・。
(真剣に考えて始めてしまい)
あぁ、朝ご飯頼むぜオルソラ
俺はどっちも好きだからなぁ、作りやすさは洋食の方が・・・
って何脱いでるんだよ!?オ、オルソラ?な、なぁ?
(いきなりの行動に思い切り声をあげてしまい顔を真っ赤にさせて)
>>286 …夜のシェリーさんは凄いんですから///
あと、シスターアニェーゼもベットの上では凄いのでございますよ?
(もちろん寝相的な意味で)
いえいえ、手間を惜しんでは美味しい料理は作れないのでございます。ですから和食d…ん?何を赤くなっていらっしゃるんですか…?
土御門さんから殿方の朝御飯を作る時は裸エプロンが日本の常識にゃー、とおっしゃってましたので///
(シスター服を脱ぎ捨てると自分も顔を赤くしながらエプロンをきる)
(そして後ろをむくとキッチンに行く)
>>287 ……オルソラ、お前そういう…
というか、シスターなのにいいのか!?
そういうことをして!?しかも凄いっ!?上条さんも見たいような…見たくないような
(完全に勘違いしてしまい色々な光景を想像してしまう)
……い、いや、だっていきなり脱がれてもなぁ?
その上条さんとしては嬉しいけれど、戸惑いも……え?
はぁ!?土御門がそんなこと行ったのか!?アイツ…
ってう、後ろ向かないオルソラ!色々な意味で危ないから!!
(その後姿の艶かしさに惹かれながらも必死に目をあわさないようにと後ろを向いて)
>>288 はあ…そう言うことと言われましても…
一緒に寝るくらいはシスターであっても問題はございませんよ
(きょとん、と首をかしげながら)
(もちろん全て性的な意味でなくて)
ふえ…?
あ、あま、あまり見ないでくださいませ///
このような格好は朝御飯を作るためにやっているわけでございますから…
(小振りなおしりを手で隠しながらキッチンに歩いていく)
〜♪
(そして鼻歌を歌いながら朝御飯を作っていく)
>>289 …一緒に寝る、シスター同士なら…
なぁ、オルソラ、シスターって凄いんだな…
上条さん、そんな世界なんて知らなかったぜ…
(完全に性的な意味に全部捉えてしまい驚ききってしまう)
い、いや!だから、朝ご飯は普通の格好でですね…
そんな格好してると逆にオルソラを食べたくなったりするから
気をつけたほうがいいと上条さんは思うわけですが…。
……うぅ…
(完全にお尻を見てしまい、そして後ろを向きながらも)
(裸エプロンの彼女を意識しきっており、鼻歌を歌いながらも料理を作ってくれる相手に対し)
(エロい気持ちでいて股間を勃起させそれを見て思い切りため息をつく)
>>290 はあ、まあ、特にシェリーさんやシスターアニェーゼが凄いだけなのでございますが
〜♪
(鼻歌を歌いながらノリノリでお尻をふりながら)
(まるで食べてくださいと言わんばかりに)
わたくしを食べたいのでございますか?
インデックスさんじゃあるまいし…
ところであなた様はお味噌汁の具は何がよろしいですか?
>>291 その二人が凄いって…まぁ、Sっぽいもんなぁ
…オルソラは受けっぽいから…何かその辺りは想像できちまうよなぁ…
はぁ…
(そう言って妄想につい浸ってしまう頭を振り回す)
…う…
(年頃としてはやはり気になるのかちらちらと見てしまい)
い、いや、食べると言ってもなぁ…その…
ああもうなんでもない!なんでもないから!
えっと、それじゃオルソラに任せるじゃがいもでも里芋でもわかめでもなんでもいいぜ
揺れた
>>292 毎晩、毎晩…寝不足な日が続いているのでございます
二人ともいい加減にしてくださらないと、わたくしも体力がもたないのでございます
では、ワカメにいたしますね♪
さあ、もう少しで完成いたしますよ
〜20分後〜
できたのでございますよー
(机の上に、ご飯、味噌汁、焼き魚、青菜のお浸し、たくあん、が並んでおり)
どうぞ、お召し上がりくださいませ
(上条の前にエプロンのままで座るとそのまま屈むような姿勢で胸の谷間が強調され)
>>294 …毎晩!?毎晩もって…い、いやいや…そりゃあ持たないだろ…
どんだけお盛んなんだよ二人とも…
あ、あぁ、その、ありがとうなオルソラ
(そして20分間悶々とした気持ちで待ちながらどうすることもできないそれを見て、はぁ、とため息吐いて)
おっ、出来たのか、って本当そのままの日本食だな…
見事すぎるだろ、オルソラ……
(絶景とも言える日本の朝ご飯にごくりと喉を鳴らしてしまい箸を取ると)
いただきまー………す
(オルソラの体勢につい目が言ってしまい少しばかり固まる)
(無論その視線は胸の谷間、そちらも美味しそうに強調される胸)
(ごくっとまた喉を鳴らしながら、まずはご飯をかっこんでいき焼き魚等も食べていく)
んっんっ!うまい!マジでうまいよオルソラ!本当!
いやぁ、いいお嫁さんになるぜ…和食もうまくて洋食もおまいなんてさ!んっ!
(誤魔化すように言いながらご飯に夢中になっていこうとする)
>>295 お粗末様なのでございます♪
い、いい…お嫁さん!?そそそんなっ…いえいえ、お嫁さんだなんて…まさに今新婚さんみたいな感じでございますし…///
(顔を赤く染めると急に挙動不審のようにモジモジし始めてしまう)
こう言うことをするのが…よろしいんじゃないですか?
はい、あーん///
(箸でたくあんをはさむと上条の口にもっていき)
(そして近づくにつれ谷間とだけでなく乳首まで丸見えになっていき)
>>296 …ま、まぁ、裸エプロンだもんなぁ…
新婚かぁ、はぁ、上条さんもオルソラみたいな裸エプロンとかしてくれる
綺麗な女の子が彼女に欲しい…
(ついついそう言ってしまいオルソラを見つめてしまう)
お、オルソラ?ま、まぁ嬉しいけどさ…あーん…
(とそして口を開けてたくあんが来るのを見つつも)
(オルソラのピンク色のそれを見てしまうと完全にズボンは不自然に膨らんでおり)
(そのままたくあんを食べながらも、もう我慢と理性が壊れそうになっており)
う、お、オルソラ、と、とりあえずは普通に着替えてくれ…
その、あれだ、このままだと上条さんオルソラを襲って性的なことをしちゃうぞーっと…な、なんてな?
>>297 彼女でございますか…?そそんなわたくしのような若輩者を彼女にしたいなんて…///お願いします…というか、恐れ多いというか…
(しばらく見つめあうと告白まがいなことを言ってしまう)
あら、どうかいたしましたか?たくあんがいたんでたのでございましょうか?
(上条のあきらかにおかしな挙動に首をかしげながらもたくあんを自分も食べて)
またまた、冗談が上手でございますね♪あなた様がわたくしを襲ってしまうような方ではないではございませんかぁ
(ふふっと笑いながら無垢な瞳を見せる)
あら、ほっぺにご飯粒が…
(すると上条のほっぺに近づきご飯粒を舐めとる)
>>298 …オルソラ、そんなことないぜ
オルソラは本当、なんていうかな、かなりいい女だと思うぜ
むしろ俺じゃ勿体無いよなぁ、俺みたいな不幸男じゃ、はぁ
(とお願いしますの部分を見事に聞いてなく言い始めてしまい)
い、いや、そのオルソラ、む、胸がだな…
おいしそう…じゃなくて!そのみ、見えてるから!
(そしてやっとのこと指摘をし)
…う、まぁ、確かに今のままじゃ上条さんじゃ襲えないよな
は;あ…無理矢理はよくないしな…
(更にその瞳を見ると何も出来なくなってしまう)
…お、オルソラ?
あぁ、もう!本当にえっちなことするぞ!
(ご飯粒を舐め取られると我慢ができなくなり箸をおいて手をいやらしくぐにぐにと動かして見せて)
300
>>299 ………
人の話はしっかり聞くべきでございますよ?特に女性の場合は
(恥を忍んで言った台詞を全て無視されたけとに軽く怒り、上条にむかってエルボーを)
まあ…//
(ゆっくりと胸を手でエプロンを押しながら隠し)
(恥ずかしそうにきょとんと)
はあ…えっちなことでございますか…///
他人から見ればこのような格好は十分えっちなことではございませんか?
(上条のもんもんするのとは別にオルソラはそれを見透かすような笑いをしてみる)
(そして…)
隙ありでございますよ♪
(ん、と上条と唇をあわせようとする)
>>301 うぐっ……っ
い、いきなり…オ、オルソラ…なんで…うぅ
(思い切りエルボーが効いており苦しそうな声でいて)
不幸だぁ…
(相変わらずの台詞を言ってしまう)
…い、いや!えっちというかエロすぎるからその格好は!
上条さんの息子がですね、えらいことになってますから
というか、オルソラ…もしかして、全部わかって…
(そう言うとした瞬間にいきなり唇をあっさりと合わせられてしまい)
んっん…ん…
(そのせいで更に理性なんてものが吹き飛んでしまい裸エプロン越しの胸を思い切り掴んでしまう)
>>302 まったくあなた様は乙女心をわかってないのでございますから
んっ、ん…ぁ…
(一端唇を離してにやりと…シスターとは思えない悪魔な笑い方をし)
あら、やはりあなた様はオオカミでございますね
(胸を鷲掴みされると上条の手と自分の手を優しく合わせて)
はい♪全部知っていたのでございますよ
だって、わたくしが料理している時に…あなたの…イヤらしい視線がささっていましたから///
>>303 乙女心って…言われてもなぁ
オルソラと俺じゃつりあわないだろうしなぁ…
(そうまだ言っており、相変わらず過ぎる様子でいて)
んっんっんぅ…オル、ソラ?
お、狼って、いやいや、男は狼ですよ、なのにあんな格好で前に出たら…
そのなぁ…襲うに決まってるだろ…
(そう言ってぎゅっと指を食い込ませていき)
(優しくあわせる手のぬくもりを感じて恥ずかしそうにし)
…全部っ!?い、いや、それはだな
ほら、上条さんもその歳も歳だし、色々したいなぁっと思いまして
(そう言いながら胸を揉んでいるせいか勃起は更に大きくなって)
>>304 釣り合わないのでございますか…?でしたら逆にあなた様と釣り合うのは誰なのでございます?
迷える子羊を先導するわたくしが子羊に化けたオオカミに食べられてしまうのでございますか
(まったく抵抗する様子などなく上条にむかって微笑むだけで)
あらあら…いろいろては何なのでございますか?
ちゃんと言ってくださいましたら…わたくしが導いて差し上げますよ♪
>>305 まぁ、それはわからないんだけどさ
オルソラは綺麗だし気立てもいいし、優しいし…本当いい女だと思うぜ
ウ、そ、それはそうなってしまいますが
そこはなんというか上条さんは酷いやつと思われても仕方ないと思いつつ
襲ってしまいそうな心境で…
(そしてしっかりと掴んだ胸だけは揉み続けており微笑む姿に徐々に罪悪感を感じて)
…上条当麻はオルソラと、深く繋がって…中に出したいですっ
その、オルソラとセックスが…した、い…
(凄い恥ずかしそうに顔を真っ赤にして言って)
>>306 たしかに乙女心は分かっていませんが…そんなに誉められたら照れてしまうのでございますよ♪
あら、そのようなはしたない言葉ダメでございますよ?
(自分から言わせておきながら上条にむかって微笑みかける)
でも…それが、迷える子羊のお願いなのでしたら それを受けるのがシスターの職でございます。ええ、それがオオカミだと分かっていましても♪
だから、わたくしはオオカミに食べられてしまう道を選ぶのでございますよ
(胸を揉まれている体制から上条を抱き締め、自分の胸の谷間に顔を押し付けさせる)
>>307 照れることないと思うけどなぁ、全部本当なんだしさ
…う、い、いや、オルソラ…その悪い
えっと全部だな、なかった…え?食べられる道をって…
ちょ、ちょっと…オルソラ…?
(そう言って胸が顔に押し付けられるのを感じてしまい)
う、…こういうことされると本当に理性も何も吹き飛ぶぞオルソラ…
(そう言って抱き締められながらズボンのチャックをそっと下ろし)
(限界まで大きく硬く熱くなったソレをオルソラの身体に擦り付ける)
>>308 あなた様のステキなところはそうやって中々オオカミになれない、女性にやさしいところでございますよ?
ちょっとそれがもどかしかったりするのでございますが、
わたくしがここまで誘惑してもまだ理性が残っていたのでございますか?
あなた様こそ、その禁欲精神…十字教に改宗するべきだと思いますよ?
(胸に上条の頭を押し付けながらも)
んっ、わたくしが朝御飯をつくっている間からそんなにしちゃっていたのでございますね…///
存分にわたくしで溜め込んだものを吐き出してくださいませ
(からだに押し付けられる熱を感じとりながら)
>>309 もどかしいって、かと言ってもなぁ
あんまり襲うって言うのも…う…
……今はもうオルソラとすることしか考えれないけどな…
はぁ…んっん…オルソラ…十字教よりオルソラの方が大切だろ…ンンッ
(そのまま押し付けられながらもはむっと乳房にエプロン越しに噛み付いたりみせて)
んっんぅ…そりゃあ、オルソラの中に入れたくて仕方なかったからさ…オル、ソラ…んっ
悪い、我慢なんてもう出来そうに無い…いくぞ…
(そしていきなりオルソラを押し倒すように寝かせてそのまま興奮しきったものを)
(オルソラのそこに当ててしまう、何度か擦りあげながらオルソラの反応を見ていく)
>>310 【申し訳ございませんが、少々時間が迫ってきてしまったのでございます】
【できれば凍結願いたいのですが】
>>311 【あぁ、俺はいいぜ】
【むしろこんな長く付き合ってもらって悪い】
>>312 【ありがとうございます】
【金曜日でしたらいつでも大丈夫なのでございます】
>>313 【おっ、ちょうどいいぜ】
【俺も金曜なら夜も平気だからさ、それじゃ、うーん、】
【まぁ、余裕をもって昼の12時くらいに待ち合わせするか?】
>>314 【かしこまりました】
【ではそのじかんでお待ちいたしますね】
【では落ちます】
>>315 【あぁ、今日は本当ありがとうな!】
【また明後日なオルソラ!】
【スレをお借りしたぜ】
【辻堂美由梨と共に場所を借りさせてもらう】
【俺はしばらくこのまま待機しておくぞ】
【手が空いたら…返事をして欲しい】
【サーシャは…まだいらしてないのでしょうか?】
【とりあえず先に、場所を確保しておきますわね】
>>318 【待たせて悪かったな。受け専が希望ということは…進行はお前に任せていいのか?】
>>317 あらまぁ、駄々被りでしたわね。
胸ですって……?
まさか、燈さんが選択肢にないから妥協というわけではありませんわよね?
いいえ何も言わないでくださいまし!
まふゆさんでは小さすぎる燈さんでは大きすぎると、勝手にそう解釈させていただきますわ!
もっとも、私は男性のは、大きい方が好みですれど……。
を
>>320 …妥協したつもりは無い。
仮に燈が候補にいたとしても、俺は…お前を選んだろう。
何も胸だけが俺の判断基準になるわけじゃないからな。
…大きいのを好むのは男も女も一緒というわけか。
オレので、満足してもらえるかはわからないが…
(服の下でもぞもぞとうごめくモノをちらりと見て)
>>319 【まーあ噛み合いませんわね私たち…いいえ気にしませんわ!こんなことは些細なことですのよ!】
【ええ、そのつもりですわ】
【正直今は、このまま流れで始めたものか改まって始めたものか、様子を窺っているところですけれど】
【どちらにしてもこちらに奉仕させるような態度ではなくて】
【多少の羞恥心を持っていてくださると嬉しいですわ】
【サーシャの方でどういう流れにしたものか、何か希望はありまして?】
【…と思いましたが…このままの流れで宜しいかしらね】
>>322 ま、まぁ、私を選ぶサーシャなんてサーシャじゃない気も致しますから、
この話はこのくらいにしておきましょうか。
……選んでくださったことは素直に嬉しく思いますけど。
そう言えば……貴方を呼んだのはまふゆさんですし、一応確認をしておく必要がありますわね。
私が呼んだのはチンポ聖乳が溜まっているサーシャ君ですけど……間違いありませんの?
(サーシャの顔を覗き込むように前屈みになって)
>>323 【新しく始めても俺は構わないが……このままでも問題はなさそうだな】
【恥じらいを持った状態で接しろ…ということだな】
【オレはただ…聖乳を搾りとってくれればそれで構わない】
【胸に…惹かれたと言った以上、何が好みかももうバレているだろう…?】
……確認?ああ……そうだったな。
チンポ…聖乳かどうかは知らないが……
その、お前がいうものが溜まっているのは…間違いないと思うぞ…
(面と向かってチンポ、と言われると恥ずかしさに顔を赤面させて)
(覗き込んできた美由梨に僅かに頷いて、強調された豊満な胸に無意識のうちに目が向かい)
しばらく…出した記憶もない…いや、そんなしょっちゅうしているわけではないから…な…!
ただ…俺もそういう欲求には逆らえないというか…
とにかく…そういう気分になることもある……
>>324 あら? 知らないのでしたらそれも一応確認しなければなりませんわね。
サーシャは何が溜まっておりますの?
別にしょっちゅうしていても構いませんわよ?
しょっちゅうしていてそれでも溜まってしまうというのも、サーシャぐらいの歳なら自然だと思いますし。
むしろ、サーシャぐらいの歳でしないという方が不自然ですわ。
まふゆさんやテレサさんにヌいてもらってるのではありませんの……?
こっそり隠れて一人でシコシコ……しておりますの……?
(前屈みで接近させていた顔をさらにサーシャの顔の脇に寄せ、耳元で囁きかけて)
【分かりましたわ。何か希望がありましたら、お気軽にどうぞ】
>>325 何が……だと?
ここまで聞いておいてそれを言え、というのか……
く……チンポに溜まるものなど…せ…いえき以外に、ないだろう…!
それとも、ザーメン…といえばいいのか?
とにかく……それが溜まっているんだ。
そういうものなのか…?
他の人間と比べたことなどないから、自分ではわからないが…
自然、なことだというなら、そこまで恥ずかしがることもないのか…
…だ、だが待て!決して毎日している…とか、そういう勝手な想像はするな!
そんなことを俺が人に頼むような男だと思うか…?
ヌいてもらったことなど、あるわけがない。
…まあ、そういうことになるな。
隠れてしていなかったほうが問題だろう…
(遠慮もなく問い詰められて俯きながらもはっきりと答えていき)
(放置されているうちにますます硬くなったそれを見ている)
【ああ…よろしくたのむ】
ちゃぶい
>>326 それ以外にないのでしたら、サーシャが知らないと言うのがおかしな話ですわ。
それに私は、チンポ聖乳が溜まっているサーシャを呼んだんですのよ。
今更そんな言い方はしない、知らないと言われても困りますわ。
(サーシャに羞恥を強いて得意な気分で)
ええ、そうですわ。
サーシャが可愛い顔してシコシコ大好きでも、なーんにも恥ずかしがる必要なんてありませんわ♥
(そう言って恥ずかしがらせるようにまた耳元で囁き)
見えましたわね。
「お前のせいでこうなったんだ」とか、しれっとした顔で言ってるかと思いましたわ。
まぁ見当違いでしたらいいのですけど。
(サーシャを疑いの目でジトーッと見つめ)
では、サーシャが本当に溜まっているかどうか、確認させていただきましょうか。
どうぞ、私の高貴なお顔に、サーシャの発情おチンポを突きつけてくださって構いませんわよ……♥
(期待に瞳を輝かせながら、しゃがんでサーシャの股間に顔を近づけて)
>>328 恥ずかしがる必要は無い…と言っても、な……
お前は…本当にそれでもいいのか……?
仮に俺が…毎日そうやって精液を扱き出しているような人間でも、
それを軽蔑したりはしない……と?
…あくまで仮の話だぞ…まさかそんな、毎日シコシコするのが大好きな男では…決して…
(本当のことを言ってしまってもいいものか、と思案するがそれを言う勇気は無く)
(濁すような感じで耳元で囁く美由梨に告白する)
…ずいぶんと失礼な奴だ。そんなこと…思っていたとしてもいえるわけが…
…違う。違うんだからな?
まさか聖乳を吸うたびにそんな…欲情していたら身が持たないだろう…!
(心のうちを見透かされているようでしどろもどろになりながらも否定し続け)
…ああ…わかった。俺の…発情おチンポ……?
その目で…確かめて…みろ…
(近づいてきた美由梨の顔にごくりと生唾を飲み込んで)
(パンパンにテントを張った股間をぐいと押し付けながら、服を脱ぎ降ろしていく)
(期待に満ちた瞳の前に子供のものとは思えないような大きなチンポがぶるんと飛び出して)
(美由梨の額にカリ高の亀頭がぶつかり、乾いた音を響かせる)
(すると、途端にチンポから発せられる精臭が辺りに充満して)
(それだけでも大量の精液が中に蓄積されているのがわかるほどの濃厚な雄臭さを漂わせていた)
…ん…どう……だ?
(羞恥に染まった顔が不安そうに美由梨の表情を伺い、同時におねだりするように腰をわずかに突き出して)
【遅くなってすまない。少しトラブルがあった…もう大丈夫だと思うが】
【お前の時間の方は…大丈夫なのか?】
>>329 【うーん…大丈夫ですけれど…】
【「大丈夫だと『思う』」と言われましても、少々困ってしまうのですけれど】
>>330 【…言葉を濁すべきではなかったな】
【正直に言おう。こちらの不注意で一度レスを消去してしまった】
【同じ間違いは二度と起こさないと誓う。だからよければ…続けさせて欲しい】
>>331 【あら、それでは間違いは誰でもあることですから、断言は出来ませんわね】
【何か用事があったのかと思いましたのよ。それが済んだと断言出来ないのかと】
【そういうことでしたらお気になさらず、続けさせてもらいますわね】
>>329 ええ。でも考えてみれば、回数の問題だけではありませんわね。
溜まるものは溜まるのだからと顔色一つ変えずに性欲処理されましても、
そりゃあサーシャらしいと言えばそうですけど、面白くも何ともありませんもの。
射精の快感の夢中になって毎日のようにシコシコしてしまう……
それこそ、歳相応というものですわ。
(言葉を濁しつつも歳相応の本音を吐露し始めるサーシャに対し、また攻め手を変えて)
「お前のせいでこうなったんだ」としれっとして言うのも失礼だと思いますけど……
「お前らの乳なんか吸っても何とも思わない」としれっとして言うのも、それはそれで失礼だと思いますわよ?
まぁ、私には関係のないことですけど。
あぁんっ……!
(サーシャが下半身を露わにすれば、勢い良く飛び出した物が自分の額にぶつかる)
(それは発情チンポ以外の何物でもないのだが)
(サーシャの幼い体躯にそんな物が生えているとは思わず、一瞬何であるか混乱してしまうほどで)
あぁん……大きい……大きいですわ、サーシャ……。
それに何ですの? この匂い……くっさい匂いがプンプン……。
サーシャったら、女の子みたいな可愛い顔して、こーんな発情チンポを隠し持っておりましたのね……♥
(サーシャの発情チンポの大きさ、そしてそのチンポから漂う牡臭い匂いを認識すると)
(発情を覗かせつつも女の子らしい容姿と比較し嘲笑して)
確かに、タマタマもタップタプですわね……。
ここに、サーシャの臭いくさーい……チンポ聖乳が、たーっぷり溜まってますのね……♥
(チンポに負けじと大きく、たっぷりの精液を蓄えた重たいタマを持ち上げ揺すって)
同時進行くさいな
>>333 …そのときに自分がどんな表情をしているかなど、見たことが無い。
…気にしたこともないからな。
しかし…そうか。お前の言うように…毎日そうやってシコシコしていても…問題はない…のか。
本当に…それでもいいんだな?
一日に一度では物足りず、何度もそうやって…シコシコ…して、
…射精に夢中になっていたとしても…か…?
(まるで誘導尋問のように自分の痴態が明らかになっていき)
(美由梨になら本当のことをすべて言ってしまっても構わないような気持ちになって)
なんとも思わないといったら嘘になるが…
そもそも、聖乳が必要なときはそうも言っていられない状況だろう?
戦いのあとで……ふっと思い出すようなことは…あるかもしれない…
大きい……のか?小さいと評価されるよりは気持ちも落ち着くが……
い、言うな……だから、溜まっているものが欲しかったんだろう?
それは…お前がずっと耳元でヘンな事ばかり言うせいだ……!
(よく見ると割れ目に透明なものが浮かんでいるようにも見えるチンポが美由梨の目の前で揺れて)
ああ。きっと…たくさん…溜まっているはずだ…んっ…ぁ…!
(ずっしりとした重たいタマを触れられるのも気持ちよくて)
(重量感のある袋の中には一度や二度の射精では尽きないような精液が溜まっていることが見て取れる)
>>335 表情だけの問題ではありませんわ。
何も考えずにただ擦って出して終わりか、そうではないかくらいお分かりになるでしょう?
ええ……まーったく、問題はありませんわ。
ふっと思い出して……思い出したら、
オッパイのことしか考えられなくなって、シコってしまいますの……?
いえいえ。私は溜まっているチンポではなくて、溜まっているサーシャを呼んだんですのよ?
そう、あくまで呼んだだけ。
ですからサーシャが溜まっていることを確認して、これで満足だと言っても、
私は何一つ嘘を吐いたわけでもありませんわ。
(ここまで来て、これで終わりというようなことを匂わせ)
それとも……何か期待しておりましたの……?
(微笑を浮かべ興奮に頬の赤らんだ顔をチンポに寄せたまま、サーシャの顔を見上げる)
(本当にこれで終わりにするわけではないが)
(サーシャが望んでいることを言わせようとしているのは見え見えで)
>>336 …この国はそういうものを助ける道具が多いというのは知っているが…
…俺は使用したことはないからな?
何も考えずに擦って終わらせるほど期用でもないが…
だから…つまり……妄想で済ませている……
思い出したら……おっぱいのことしか考えられ…
いや、そこまで極端じゃない…ただ、やはり…一人でするときは、
胸のことばかり考えてすることが多い……かもしれ……!
…お、お前は一体何を言わせるつもりだ…!
俺がどういう風に一人でしているかなど、どうでもいいだろうっ…!
(もう大体のことは言ってしまったあとで自分の愚かさに気付いて)
な…に…?確かに…俺はただ、呼ばれただけだ…
それ以上はどうするとも聞いて…いなかったな……
確認をして…それで、おしまい……そう、だな。
(言葉には出さなくても明らかに落胆したような、普段では絶対に見せることのない表情)
期待…そんなことを俺が…するわけが……あ……
(はちきれそうなチンポの目の前に顔があるのに何もしてはくれず)
(しばらく美由梨と目を合わせたりそらしたりしていると、ついに口を開いて)
……期待…少しは……していたかも…しれない。
この…溜まっているチンポを……美由梨が…きもちよくして…
精液を出させてくれるんじゃないか、と……ん…!
その…口でくわえたり、胸で挟まれたりするのかと…勝手に思っていた。
>>337 そこまで極端じゃないということは、他のことを考えることもありますのね?
どんなことかしら?
オッパイのことなんて初歩も初歩ですから、それよりいやらしいことだと思いますが……
まして、サーシャはオッパイは見慣れているでしょうし。
(サーシャが話を終わらせようとしたのなど聞かなかったかのように)
(さらにオナニーの妄想について追及する)
(極端じゃないという言葉が、さらにいやらしい妄想もしていると認めているのを心中笑って)
あら……そうですの……?
でも申し訳ありませんが私は、そんなことまで考えていませんでしたわ。
(サーシャの落胆をさらに加速させるだろう、その期待を一蹴する言葉を告げ)
でも、サーシャがどうしても今すぐ射精したいと仰るのでしたら……
私がこの場で、サーシャのオカズになって差し上げても宜しくてよ……?
(制服の胸元のボタンを外せばそこに押し込められていた)
(ピンクのブラジャーに包まれた巨乳が飛び出るように露わになり)
(しゃがんでいる脚もはしたなく開き、ブラジャーと揃いのショーツを見せつけて)
それとも……女の子の前で、恥ずかしいシコシコなんて出来ないかしら……?
【美由梨…俺はそろそろ時間だ。眠気も少しきている…】
【このまま終わりにするのも勿体無いと思うが……どうだ?】
【後日続きをする気は…あるか?】
【…もしその気があるのなら、存分に俺の恥ずかしい姿を見せてやろう】
やれやれ
>>339 【な、何て開き直った態度ですの…「存分に俺の恥ずかしい姿を見せてやろう」】
【古今、このような日本語が発せられたことがあったでしょうか】
【まぁそれはそれとして、了解致しましたわ。明日のご予定はいかがかしら?】
>>341 【…他にいい言葉が思いつかなかった…】
【ともかく、了解してくれたようで何よりだ】
【明日…つまり木曜日だな?】
【22時前後になるだろうが…来られるはずだ】
【それでも構わないか?】
>>342 【あぁ、もう日が替わっておりましたのね。私としたことが失態でしたわ】
【ええ。では本日の22時に、伝言板で待ち合わせと致しましょう】
【それでは、こちらはこれでお先に失礼しますわね】
【またお会いできることを楽しみにしていますわ】
【こちらはこれで、スレをお返し致しますわ】
>>343 【いや、遅くまで付き合ってくれたことには感謝している】
【また明日だな。俺も楽しみにしている】
【俺もこれでスレを返すぞ】
パク
路美
○
【黒神 真黒 ◆vQyJHrxa5k9dと名瀬夭歌 ◆MKnjQ8Jgw.で使用します】
っと……おい、ひっぱ…ってより引きずんな、おいっ…!
(連れられるままに、目的の場所へと到着して)
…場所移すとか、何させる気だよ?
やる気ありすぎてこえーぞ……。
【兄貴と借りる】
おや?何って、それはナニって事だと思ってますが違いますか?
それとも色々僕の考えた能力向上プログラムを受けて見ますか?
あとそのメイド服だとお茶とか出してもらいたくなるので
こっちの制服に着替えてもらいましょうか
(どこで手に入れたか、いつもの制服セットを持ってくる)
(スパッツは黒で下は履かないというマニア仕様)
【では移動してきました】
【あらためて宜しくお願いします】
【そうですね色々ということなのでベタですが性感と性欲の向上プログラムってことで色々しちゃう流れで行きましょうか?】
>>350 【悪いっ……まだ大丈夫だと思ってたんだが、急に眠気が…】
【ごめんなさいはするから、今回は破棄させてくれ。】
【勝手で本当に悪い…っ。】
【スレ返す】
>>351 【それでは仕方ないな】
【また機会があったらお願いする】
【では落ちる】
【スレを借りる】
【移動してきました。よろしく】
【どんな流れでしたい、などあればお聞きします】
>>354 【性の悩みを打ち明けられて、その場限りという約束で…といったところだ】
【堅い人間というイメージ上、真面目な流れでば導入だけで時間がかかってしまうからな】
【なるほど、把握しました。】
【それではそちらの書き込みを見ていろいろ把握してから始めたいので、もし良ければ書き出してもらえますか?】
>>356 (時は博麗霊夢が当代巫女を務める前の時代)
(職務に忠実故に、名前で呼ばれることの無い巫女が博麗神社にいた)
(誰とも口をきかないことはなく、今日はいつもの参拝客が訪れる予定だった)
…遅いな。
【こんな感じで始めさせてもらう】
ふぅ……こんにちは。
(何やら神妙な面持ちで、今日は悩み事を打ち明けに来た青年)
(神社で待機している巫女のもとへ近付いて)
呼び出してすいません。その、相談のことなんですけど…
(ちらちらと巫女の顔や胸元を見ながら、緊張気味に話しかけて)
>>358 あぁ、こんにちは。
(縁側でお茶を飲んで休んでいると、すっかり顔馴染みになった里人が現れた)
(顔を合わせる機会が多いこともあり、いつもと様子が違うことにはすぐに気付いた)
どうした?
今日は何だかよそよそしいが…
どうも……
(ほのぼのとお茶を飲んでいる巫女の姿を見ると)
(つい笑顔になり、隣りに座るが様子が違うのはバレているようで)
えっと…本当に変なこと、打ち明けるけど…いいかな?
その…貴女の、身体…その、胸とか…っ見てると、勃起が収まらなくて…
昨日も、来るときもずっとそのこと考えちゃって…
>>360 (名無しが隣に腰かけると、座りやすいように少し間を空ける)
何か悩みがあるようだが、
私で相談に乗れることなら……な、何!?
(思ってもいなかった相談内容を聞き、顔を赤くして驚いてしまう)
ご、ごめん……っ
そうだよな、その反応が普通っていうか…
(動揺している巫女を見て、慌てた様にいうが)
で、でも…その……前から伝えたくて……
そのおっぱいで挟まれて、いっぱい射精するとこ考えてオナニーしてるんだってこと…
(ちらちらと巨乳に目をやりながら)
>>362 お、お前……正直な事はいいことだと思う。
だが、そういったことはだな…
(思わぬ告白に驚くも、冷静さを失ったわけではなく)
(落ち着いて言葉を返すことに努めようとするが)
…………
(乳房に視線が向いてる事を意識すると言葉が止まり)
(彼に悪気はないのだと色々と考えて)
ハァ……お前も年頃の男だ。無理もないのだろうな。
一度限りでなら、お前の望みをかなえてやろう。
あ、ありがとう……
言えて、良かったよ……っ
(冷静にしている巫女を見ると、安心したのか)
(ふうっと一息つくと、乳房を見つめ続けて)
え……一夜限りって…望みって…?
え、本当に?パイズリしてくれるのか?その…巨乳で?
(信じられないと言った顔をしながら、胸と巫女の顔を交互にのぞき)
>>364 一夜限りではなく、一度限りだ。
今は昼だから一夜は変だろう?
(自分の言ってることの方が変かもと思ったが口にしなかった)
ま、まあ、そうだ。そういうことになる。
お前だって、このままでは収まりがつかないのだろう?
それに、お前は、ここまで毎日、わざわざ足を運んでくれている。
個人的にそれは嬉しく思ってるし……
ほ、ほら!ここでは何かと目立つだろう。
先に寝室に向かってるからな。
(そういうと、足早に寝室に入り、上半身の巫女服を肌蹴にかかった)
あ、そ、そうか……
って、大事なのはそこじゃなくて…っ
(動揺しながらも、何度も巫女がいったことを確認して)
う、嬉しいな…そ、そりゃそうだよ…貴女に、会いたいから…
一目見たいから、毎日でも来ちゃうもん……
(少し顔を赤くしながら言うと)
あ、ああ……そうだよな。わかった…
(寝室についていって入り、ズボンとパンツを脱いで…既に半立ちの逸物を晒して)
>>366 ……そんなことを言われたのは初めてだ。
(先に寝室に入り、既に紅白の巫女服は脱いでおり、乳房を包むのは黒い下着のみとなっていた)
(服に手をかけて脱衣を進める最中、彼が逸物を晒し、それを見た途端、再び顔を赤らめた)
大きくなってるな…。苦しいか?
(勃起によってどういう影響があるのか分からず尋ねる)
(いささか手は覚束なかったが、服を脱ぎ終えると、神職には不釣り合いな豊満な乳房が露わになる)
ああ……苦しいんだよ。
まるで何か取り憑いてるみたいに……
(巨根を揺らしながら、見せつける様にして)
(服を脱ぎ露になった巫女の巨乳をまじまじと眺めると、それだけで更に硬さを増し反り返っていく)
や、やっぱり…凄いな。
柔らかそう…
(毎晩の様に頭の中で想像していた巨乳が目の前にあり、ごくっと生唾を飲み目は釘付けで)
>>368 少なくとも、欲望に取り付かれてはいるだろうな。
(彼の顔と男根を交互に見て、揺れる男根に目を惹かれる)
(自分では意識していなかったが、異性と身体的に異なる部分に興味があるのかもしれない)
まだ大きくなるのか…一体、どこまで大きくなるんだ?
(乳房を両手で下から持ち上げると、いつでも挟めるようにと左右に開いた)
い、いつでもいい……ぞ?
あ、ああ……
(肉棒を晒したまま会話していることに羞恥を覚え)
(またそれ自体に興奮してしまって、さらに勃起させ反り返らせると)
い、いいのか…?じゃあ…いくぞっ……!!
(豊満な乳房を持ち上げ、挿入できる様にと開いた巫女の顔を見て)
(既に息を荒くしながら、勃起チンポを柔肉にあてがい)
ふおっ…すごい…ああっ!!
(そのまま奥まで挿入し、犯す様に腰を振って快感を貪り始める)
>>370 うむ…!
(彼が決意を露わにして男根を接近させ、亀頭が乳房に触れる)
(初めて味わうその感触は、言葉では言い表しがたく)
(ただ、彼が彼の思うのままに乳房を犯すのを任せるしかなかった)
すごいな…お前の……男根は……
私の乳房の間で跳ねて…熱くて……とても硬い……
(自分で口にする言葉に、心なしか興奮を覚え)
(思わず、乳房を左右から両手で閉じて、男根を強く挟んだ)
はぁ、はぁ…最高……っ
夢にまで見た…っくはぁ、巫女さんのパイズリっ…!!
(服越しに何度も見ていた横乳が、今は自分の手の中にあり)
(頭の中で描くだけだった豊満な谷間にいきり立った男根を挟む快感に、脳が融けそうで)
うおっ…?!んはぁ…そんなに、挟まれたらっ…っくっ!!
(射精が近付きながらも、歯を食いしばりそれを耐えて)
(先端から我慢汁を噴き出しながら、自ら腰を振り続けて)
>>372 そうか、それはよかった…
(自分で言っておいて、その言葉に少々複雑な気分になる)
(しかし、彼が自分の乳房で快感を得てることに対しては、何故か嬉しいと思い)
(乳房の間で前後する男根を見ているうちに、視線が胸元から離せなくなって)
大丈夫か?さっきより苦しそうだが…
(手につい力が入り、さらに男根を締めつけてしまう))
ぐはっっ…あぁっっ…!!
柔らかい…んはっ…ぁ…
(我慢汁が乳房と男根に絡み、にちゅにちゅと水音を立たせ)
(それを更に響かせる様に何度も腰を振ると、限界まで男根は硬くなり)
やばい…いっちまいそうだ…ザーメンぶちまけちゃいそう…っくっ…!!
(さらにぎゅっと締め付けられ、必死で射精を堪えるが持ちそうも無く)
>>374 そんなにいいのか…ならば、苦しいのではないのだな…
(乳房が段々と粘着質を伴う液体で濡れていく)
(男根が擦れる度にぬちゅ、ぬちゅと音が鳴る)
お前の男根、さっきよりも熱くて、このままでは私の胸まで……
(乳房に熱が伝わり、感度が増したような気がした)
わ、私はどうすればいい?こうすればいいのか?
(反応に変化があったのを頼りに、乳房を更にぎゅっと両手で内側に寄せて男根を挟んだ)
っくぅっ…!!んはぁっっ…!!
はぁ、はぁ…っふぅっ…!!
(乳首にも肉竿を擦り付ける様にしながら腰を振り続けて)
(硬い男根が何度も震え、射精が近いのを告げると)
そのまま、そのままにしてっ……いく…ああ、出るっ!!
イクぞっ…ああ、いくっ…いっくぅっ!!うおっっ!!
(どびゅ、どびゅぅっと熱く濃い精液が勢い良く巫女の顔にかかる)
(第一射、二射は顔に、三射からはその谷間の中にと大量の濃厚精液が放たれて)
>>376 分かった。このままにしておくぞ?
(乳房でしっかり男根を挟みこみ、彼が達するのを待っていると)
(ついに彼が限界に達して、乳房の間で射精を始めた)
(その量も溜まっていただけあって、乳房がみるみるうちに汚され)
(青臭い匂いが鼻腔を衝き、顔に精液の一部がかかって頬を伝って流れていく)
はぁ、っはぁあっ…
あぁあっ…すっごい…気持ちよかった…
(大量に射精すると、脱力感で腰を震わせて)
(精液塗れの谷間を恍惚の表情でみながら、巫女の髪を撫でて)
うれしい…一度だけでも、こんなことできるなんて…
はぁ、はぁ…ほんとにありがと…
(何度も感謝の言葉を述べて)
>>378 まだ出てくる……これが精液というものか……
男根が震えて、こんなにたくさん…青臭い匂いも強く…
(乳房が精液で汚され、鈴口から精液が放たれる様子を見て、思ったことを口にする)
いや、満足してもらえたならいいんだ…
(男根が射精を止め、髪を撫でられたことにも気付かず、乳房を開いて体を引く)
しかし、一体どこからこんな……
(射精そのものが珍しく、精液でべっとり汚れた乳房を掌で拭えば、拭うつもりが塗り広げることに)
さ、さて…私は体を洗って来る。
お前も…ほら、男根を洗うか?
(射精を終えた男根を握ると、彼を上目遣いに見上げて)
洗っておいた方がいいと思うから、来るといい。
(そのまま立ちあがり、男根を握ったまま風呂場へと移動していった)
【私はこれで〆にする】
【昼間から付き合ってくれたことに感謝するぞ】
【お疲れ様だ】
【スレをお返しする】
はぁ、はぁ…ああ……
凄いいっぱい出ちゃったけど……。
(少し照れながら巫女の髪を撫で続けてて)
ああ、それは…この、キンタマの…
お、っと…そんな握るなって…ふぁ…っ
(説明を続けようとするが、そのまま風呂場へと連れて行かれ)
(そこでもまた何発も搾り取られたとか取られないとか)
【こちらこそ。とっても楽しかったです】
【スレをお返しします】
【ちょっとばかし場所を使わせてもらうぜ…ボ、ボクとミアキスでお借りするよ?こうか…!】
>>381 わーほんとだすごいですぅ!普段どおりの影武者さんですねぇー。
ほんっとよく似ててしばらく気づかなかったですよぉ^^
ロイくんもっと演技力つけないとすぐにバレちゃいますよぉ?
まってくださいよぉ偽王子〜。待たないとちょんぎっちゃいますよぉー!
(すかさず懐から小太刀をとり出し、ロイの横10センチくらいの所をめがけて)
(全力投球で投げつける。 カツン!とロイの横の壁に小太刀が刺さる)
>>382 やっべぇ……相変わらずゾッとする笑い方だぜ……
ケッ!バレちまっちゃーしょうがねえが、今度もしばらくはだませたみてーだなぁ!?
(開き直るとミアキスの手にカツラを残して脇目もふらずに逃走)
どうせ待ってもタダじゃすまねーのに、待てと言われて待つバカがいるかよ!!
ちょんぎっ…で、できるもんならここまでおいでーだ!今日はこのまま逃げきってやらぁ!
(挑発しながら振り向いた刹那、放たれた小太刀が目の前へ飛んで来て)
ひいいーーっ!?
な、な、なにマジになってんだよ!あんた、殺す気かぁ…!
(顔のすぐ側に突き刺さった小太刀に思わず立ちすくむ)
(胸を撫で下ろすと、今度は怒りと恐怖の混じった視線をミアキスへ向けた)
>>383 人を鬼みたいに言わないでくださいよぉ。何も怒ってなんかいませんよぉ?
そんな「しばらくだませた」でいい気になってたら影武者つとまりませんよ?
ちょっ…こんな一日中つけてた汚いカツラを女の子にもたせたらダメじゃないですかぁ!
(生暖かいカツラをブンっとゴミ箱に投球して逃げるロイを咄嗟に追いかけて)
ロイくんがこうやって影武者でお城を徘徊するのに皆迷惑してるから
注意するだけだったのに何で逃げるんですかぁ〜!?
今日という今日は絶対に逃がしませんよぉ!
よぉーし!はぁーい捕まえましたよぉ〜。
(ロイがこちらを見たときにはもうすでに目の前まで走ってきていて)
(腕を回して飛びついて、そのまま前方に倒れロイの腹の上に乗る形になる)
もぅ逃げ足だけは一人前なんですから、こうでもしないとつかまらないんですよねぇ
(壁にささった小太刀を引き抜き懐に直し、見下すような目でロイの顔を凝視する)
>>384 ぜってーウソだ…注意だけですむ気がしねー、だからオレは逃げるしかなかったんだっての
…はぁ〜、わかったわかった降参降参!ここらで勘弁してくれ……うあっ!?
(その場しのぎという感丸出しで溜め息をつきながら両手を上げてみせるが)
(そうしてミアキスの方を向いたと思った時にはすでに組み付かれて床に押し倒されていた)
だ、だからって捕まえるためにここまですんのかよっ…
うっ……!
わかったって…!もう逃げないからさ、放してくれ…
(両手を広げた無防備な姿勢のままミアキスの体を腹に受け止め、思わぬ体勢にほんの少しだけ赤くなる)
(抗議するような目で見上げるが、自分へも注がれる視線に言葉が少しずつ弱くなっていった)
>>385 あははは、そうですよー流石ロイくんはするどいですねぇ。
注意するだけだなんてウソっぱちですよ。お仕置きする、が正しいです。
(反抗的な目をただひたすらつめたい目で見返して)
逃がしてあげてもかまいませんよぉ。けど条件があります。
私ぃ、きいちゃいました。ロイくんが夜な夜なリオンちゃんのことー…
こうやって…想像してー……
(手で輪をつくって自慰しているかのように上下に3,4度動かして)
ってことをー王子達にバラしてもいいなら逃がせてあげてもいいですよぉ。
わたしだけが知ってるヒ ミ ツ ですぅ。
ばらされるのがいやならお仕置きさせてくださぁい^^
>>386 ったく……なんでそんなに楽しそうなんだか
ヘッ…つまり、どっちにせよこうなる予定だったってわけか…
(冷たい視線に耐えかねてか、床に押し付けられた自分の体とその上のミアキスの体に目をやり、自嘲するように吐き捨てる)
条件だぁ…?はぁ…なんでもいいけどよ……んなぁっ!!
バ、バカっ、そんなこと俺がするわけっ……!!なっ…なんで知ってるんだよぉっ…
(やる気なさそうに尋ねてみたが、仕草を交えて説明される内にみるみる顔色を変えて)
てめっ……ふざけんな!あいつに余計なこと吹き込んだら…タダじゃおかねーからな…!
(バラすと脅されると思い出したように羞恥で頬を染め、それをごまかすように怒りを露にする)
………くぅぅっ。そのお仕置きってのを受けさえすりゃあ、黙っててくれるんだよなっ…?
(ミアキスの笑顔をキッと睨んで問い詰めるが、その視線や声色はどこか懇願するようで)
わかった……。だったら好きにしな、ひと思いにやりやがれ…!
>>386 お仕置きっていっても年頃の男の子にはちょっと強烈すぎるお仕置きかもしれないですけどねぇ?
ドMとうわさのロイくんだったらハマっちゃかも〜ですよぉ?
(耳元まで顔を寄せていって息を吹きかけながら かすれたような声で囁いて)
何でしってるって言われてもぉ…いつもあんなに息荒くしてたら聞こえちゃいますよぉ。
ただでさえお城の中よく響くのに…
あれぇ?意外ですねぇもっと抵抗するもんだとおもってたのに。
じゃぁ思う存分させてもらいますねぇー!
ロイっくーんのはー王子よりもーおっきぃのかなぁー?どうなのかなぁー?
(おもむろに股間に手をつっこむとスパッツ越しに膨らみを掴んで)
うーんさすがにおっきくなってないですよねぇ?
リオンちゃんにされてると思ったら興奮するんじゃぁないですかぁ?
>>388 ちょ、ちょ、ちょっと待てなんだそりゃ…!オレはドMとかじゃねーしっ…!
なんか嫌な予感して来たんだが……ひぃっ!?
(囁く吐息が触れた耳元からゾクリと走った刺激に敏感な反応を見せ、首をよじって逃れようとしている)
そ、そんなはずはっ…ちゃんと見つからないように…
まさかあんた………オレがするのを見てたんじゃ…!?
悔しいが、今のは見事に追い詰められたもんだと思っちまってさ……ちょいと抵抗できなかったんだ!
(不貞腐れたようにそう言うが、その目からまだ反抗の色が消えてはいない)
だから何する気なんだよ…!まさかっ………ひあぁ…っ!!
(薄い布地ごしに股間をまさぐられると少女のように上擦った悲鳴をあげる)
リ…リオンはこんなことしねえ…!ついでに大きさを比べたりもするわけないっ…
(反応した膨らみが手の中でほんの少し固くなり、本来の形に近づいた所で)
(これ以上は感じてやるものかと言うように歯を食いしばってミアキスを見上げる)
>>388 ドMじゃないんですかぁ?だってぇー…
リオンちゃんに怒られるたびになんか嬉しそうじゃないですかぁ。
ムスっとしてるけどまた同じことして同じことで怒られてビクンビクンしてるんですよねぇ?
(変装用のピアスを取りはずしてロイの目の前でちらつかせて首をかしげる)
まさかー扉あけてまで見ようとはおもいませんよぉ。王子なら覗いちゃいますけどぉ〜
やりましたねぇ〜^^ロイくんをここまで追い詰めたわたしの完全勝利ですね!
リオンちゃんもあと数年したら大人な年齢ですよぉ?
そのうち王子にもこうやって…おちんちん掴んで
「おっきぃですね王子…」なんて口走ちゃうかもしれないですよぉ?
(人差し指で筋を何度も滑らせて)
あらあら、ちょーっとだけ大きくなってきちゃってますよぉ?やっぱりお年頃の男の子は
触られるだけで反応しちゃうんですねぇ?
ロイくん…がっガマンしなくて…いいんですよ…ロイくんの…立派なの見てみたいです
(ニヤっと笑んで耳元でポイントを掴んでいるくらいのレベルでリオンの声真似をしてみて)
>>390 あ、あんなの、あいつが勝手に怒ってるだけだっての…!オレはなんとも…気にしてないっ…
だから怒られても聞き流してるだけで……っ!
影武者してやってるのだって、自分達が生きてくためなんだからな…
(目の前で揺れる偽物のピアスを見る内に堪えきれず言い訳を一つ付け加えた)
言っとくけどなぁ!お仕置きを受けるってだけだ…オレがあんたの思い通りになると思うなよ…!
大人になったってそんなことっ…あいつがするもんか…!
あ、あんたみたいな女とはっ…はぁ……違う……っ!
(ついムキになって否定してしまい、途中で相手を罵る言葉に摩り替える)
(敏感な膨らみは指先が擦るたびにビクリと震え、喘ぎ声も絞り出すようなものに)
えっ……!?あ、ああぁぁっ…この野郎っ…!
やめろよっ、気色悪いっ…なんでわざわざリオンの真似なんて……!んあ…ぁ……っ…
(自分よりもリオンとの付き合いが長いミアキスの声真似は、自慰の際に思い浮かべていた声よりリアルに感じてしまうもので)
(指へ押し返すように強く反応した股間は、明らかに先ほどまでより膨らんで元気になっている)
>>391 聞き流すぅぅ?それはちょっと聞き捨てなりませんねー?
たしかにわたし達が今後戦争に勝ち進んでいくにはロイくんのその影武者が
必要になる時がくるかもしれませんけど
城内の皆様を混乱させちゃうのはいけないとおもうんですー。自分の部屋でフェイロンちゃんにでも
影武者の芝居の練習つきあってもらうのが一番いいとおもうんですけどぉ?
(ピアスをロイの耳に付け返し、)
わからないですよー、性の知識と快感を知っちゃえばリオンちゃんだって
コロっとオチちゃうかも?王子に手を出されるのが時間の問題ですねー?
あっもしかして気持ち良いんですか?これ
(息を荒げている相手の様子を察知してニヤリと何かたくらんだような笑みを浮かべて)
もうみーんなしってますよぉ?ロイくんがリオンちゃんのことすきだってこと。
だからぁ、リオンちゃんの声でこんなこと言われたら…ロイくんのおちんちん
びーんって勃ちゃうんじゃないですかぁ?ほらほらほらっ!身体は正直〜〜
(手を押し上げるほどに元気になってくる股間に興味を示して)
(腰布をめくり上げ、スパッツにクッキリと形の浮きでたペニスを目の当たりにして)
あれれ?ロイくん…王子よりも1周りも2周りもおっきいかもしれないですよ!唯一勝ってるところですね!
>>392 くっ……!そんな事…させるもんかよ…!オレが……っ、オレなら…
こ、こんなとこ触ったら自然にそうなるもんだろっ…!気持ちいいとか、そんなの関係ねえ…
(妖しく歪んだミアキスの笑みに弱みを見せてしまった気がして、プイと顔をそらして虚勢を張る)
嘘だ!!そんなのあんたの思い込みに決まってらぁ!あんな事ぐらいでオレが……
だから見なくていいっての!勃ってなんか…!
や、やめろミアキスっ!…うああああっ!!
(腰布へ向かう手を制止しようと腕を伸ばすが一歩及ばず、まくり上げたミアキスの腕を力無く握る)
(スパッツを内側から突き上げるようにして屹立したペニスは、隠そうと内股をよじる努力が空しいほど立派に浮かび上がっている)
み……見るなぁ…っ!しっかり比べてんじゃねえよ…!
オレの器がでかいのはこんなとこだけじゃねーんだからな……
(かぁっと頬を上気させ、悔し涙を浮かべた目元を隠すように顔を覆う)
(王子と比べて褒められたのは嬉しいような複雑な気分だが、それ以上に恥ずかしさが増して唇を噛み締めた)
>>393 本当に嫌ならお仕置きといえども殴ってでも逃げるもんじゃぁないですかぁ?
そこまで嫌がられたらわたしだって手をひきますけどぉー?
勃ってなんか?これで勃ってないんですか!すごいですねぇ!
超巨根の紋章でも作り出したらどうですかぁ?
勃起したら30センチも超えちゃうような人にしかつけれない紋章〜
(ギュゥゥゥと勃起したペニスを血が止まるくらいに握り込み)
だってぇー見た目はまったく一緒な二人なんだからコッチもどうなんだろーって気になるじゃないですかぁ?
やっぱり毎日オナニーしてるような子はでっかくなるのかなぁ〜?
(王子以外の人のは見たことなかったのか、ロイの立派なクッキリペニスに興味津々で)
(ゴクリと生唾を飲み込み、女性らしい表情でロイを見上げて)
>>394 っ…!そりゃあ嫌に決まってるけどよ、ここで逃げたら後で余計に怖いだろ!あんたはさっ!
(自分がミアキスに感じる苦手意識を理由にするが、どことなく歯切れが悪い)
うううっ……んなわきゃあるかバカッ…!これが目一杯だ、満足したか…?
だ、だからそんなんで大きく…ぐぁあ…!あああぁぁ!!はぁ……っ…!
(手の中にきつく握り込まれた肉棒は、血が集まってますます硬くクッキリと先端を形作る)
(スパッツを突き破りそうなほど窮屈に盛り上がり、握った指にビクン、ビクンと元気に脈打つ感触を伝えた)
おいっ!?そんな事気になるのはあんただけだっての!つーか、なんであいつのまで知ってんだよ……
(そこだけ素でツッコんでからジトッとした目を向ける)
誰がそんな毎日毎日……くっ……そんなの大きさと関係ないだろっ…!
そ、それより、こんだけじっくり見たらもう満足したんじゃないか?あんただって…これ以上は……
(ふと見せられたミアキスの女の子らしい顔に、今更ながらドキッとして視線を放せない)
(口では拒絶しようとするものの、興奮の収まらない息遣いが響く)
(ミアキスの目の前で苦しそうに男を主張しているものも一向に大人しくなろうとしない)
>>395 んーそうですねぇー。それこそ本当にちょんぎっちゃうかもしれないですねー。
あーでも…ちょんぎるにはもったいないですねぇ…。…!全裸で城内一周ですね!
(ひらめいた!と一指し指をピンと立てて)
なーんだ、紋章つけれるくらいならある意味見てみたかったんですけどねぇ〜?
あらあら、やっぱりちょっと痛いくらいのほうが感じるマゾさんなんですねロイくんは
こんなにすごく立派なモノがついてるのに…女の子を悦ばせるより、自分が気持ち良いほうがいいんですもんね
(血があつまって亀頭のほうが目にみえるほど大きくなっているのを気にせずに握り続け)
(そのまま折れるのではないかというくらいにペニスを下へまげて)
こうするのがっっ気持ち良いんですよねロイくんはっ?
王子とお風呂をご一緒させてもらうことがあるんですが…ついうっかり王子が
おっきされるもんですから〜見ちゃったんですよぉ。それ以上はないですよ〜。
だって王子は毎日しないですよぉ?ロイくんとちがって猿じゃないですもん。
まだ…満足なんかしてないですよぉ…?
(スパッツの裾を唇で優しくはさみ、下へとずらして行き)
(中で苦しそうにしている男根を開放してやる)
っは…うっ…ロイくんちゃんと洗ってますかぁ?すごい…ツンとしますぅ……
(臭いといいつつもその独特なやらしい匂いに誘われるように大口を開けてペニスを包み込もうとして)
>>396 …ぜってー嫌だ、そんな装備部位の紋章っ
なに言ってやがる…!お仕置き…なんだろ?ハナから痛くされるって覚悟が出来てるだけだ……
それをあんたが…好き放題いじくるから、こんなっ…んああぁっ…!
ふぁ…ぁ…!それとも少しは、やり返した方がいいってか…?
(なおも強く握り締められていると、痛みに感じるよりも快感に耐えるような身震いをしてしまった)
あぐううっっ!!!がああぁぁ!
こ、こん…なっ…!気持ちよくなんて……はあぁぁ…っ!!
(さらに無理矢理下に曲げる力がくわわると刺激の強さに肩を跳ねさせながら呻く)
(しかし口元は蕩けたようにゆるみ、体の本当の反応を示すように、先走りがスパッツに滲み出て小さく広がって行った)
やっぱ、あん時のあれは冗談じゃくて……マジで入ってたりしてたのかよ…
それ絶対、大きくさせられたの間違いじゃねえの?
なっ!猿じゃねーっ!お、俺の方がそっちは強いって事だろうがつまり…!
……ゴク…ンッ…。ほんとに欲張りな奴……しょうがねーなぁ…
(焦れたように唾を飲み込みながら、口を使って下腹部を露にする動作の一つ一つを待った)
あ、ああ…っ、ちゃんとしてるって……時々…っ…
んな事言いながら、本気でする気か…?くっ…んんっ、んううっ…!
(ようやく押さえつけるものも無くなり、伸びをするように反り立って先走りに濡れたペニス)
(グロテスクでさえあるそれをミアキスの柔らかそうな唇が包んで行くのを、期待と興奮の眼差しで見守る)
【ずいぶん遅くなっちまった…!わりぃ…】
>>397 じゃぁこれを機にロイくんの性癖開拓しちゃいますよぉ?
痛いのがスキってわかっちゃいましたからとことんやっちゃいます!
やり返し?ロイくんにそれが出来るくらいの根性あるんですかぁ?女の子を 犯・す くらいの。
ほらほら、そんなに叫んじゃって〜、口元、だらしなくなってますよ?
(下に曲げつつペニスを強く握り、上下に激しくしごいてみせ)
(今にも折れるような音が聞こえて来そうなくらいに曲がったペニスを見て)
(流石にちょっとやりすぎか、と力を緩めて)
不全になっちゃったら困りますもんねぇ、これくらいでやめといてあげます。
…やめといて…欲しいですか?
あは、バレましたぁ?タオルで胸を隠さずにご一緒させてもらったんですよぉ。
王子ったらもうすぐにビーンですよぉ。若いってステキですねぇ〜
そうですねぇ〜、見た目的にはロイくんのほうが強そうですけどぉ。
わたしだって女です!こんなの見せ…られたら……。
(めずらしく言葉を詰まらせ、恥らうように短いスカートの中が見えないように内股になって)
実際はテクじゃぁないんですかぁ?よくは私もしりませんけどぉ。
時々ぃ?毎日ちゃんと洗ってくださいよぉ?わたしは…嫌いじゃないですけどこの匂い
(先走りを吸い取り、一度口を放してから裏筋に舌を当て、そのまま奥へと飲み込んでいく)
ぢゅっ…んっん…っひょっとおっひふて…あほはいはいへふぅ「ちょっとおっきくてアゴがいたいですぅ」
(あと数センチで全部くわえ込めるのだが、もう喉を塞いで息ができないほどに飲み込んでいて)
【大丈夫!でもそろそろ時間が…もう寝ないと…】
【もしよかったらだけど凍結しませんかぁ?】
>>398 【こんな時間だもんな…。今もわざわざレスして来てくれてありがとうよ】
【もう少し抵抗気味にするつもりが、オレも眠気でトゲが丸くなって来た…】
【…凍結、実はオレの方も望むところだ。よけりゃー次もまた付き合ってやってくれ!】
【それで、あんたの予定はどうだろう?】
【こっちは次に来れるのが火曜日以降になっちまうんだが…】
【その辺りでどこか都合つきそうな日はあるかい?】
>>398 【うぅんー大丈夫ですよぉ、特に今日は用事ないですしぃ。】
【こちらこそありがとうございまぁ〜す】
【火曜は予定はいっちゃてますぅすみません】
【そうですねぇ。14・16〜17とそのあとの3連休は今のところ予定ないですよ】
【でも余裕を持って集合は20時くらいからがいいかもしれないですー予定入らないともかぎらないので…】
>>400 【そりゃ気にしねえでくれ!こっちが火曜日から大丈夫ってだけで、別に火曜日でなきゃダメってわけじゃねーんだしよ】
【じゃあ16日の20時に伝言板に待ち合わせって事でいけるか?】
【そんで、もし予定入った時も言ってくれりゃあいいからさ】
>>401 【了解しましたぁ〜じゃぁ16日20時にまた!】
【もしそれまでに予定とかはいっちゃったら伝言板に15日の20時に書き込みにきますねー】
【またいっぱいいじめちゃうので楽しみにしててくださぁい。】
【こんな朝方まで相手ありがとうございますぅ〜おやすみなさ〜い】
【スレおかえししま〜す】
>>402 【わかった!次に会えるのを……楽しみにしといてやらぁ】
【こっちもなんかあったらそれぐらいの日時に伝言置いとくことにするからな】
【うあああっ!?我に返ったらすげーやられてるんだけどオレ…!けど…次もこの調子でいいんだぜ…】
【ま、ずっと受け身だと悪い気がすっから折りを見て少しはやり返せればと思ってる】
【…言い忘れてたが今日、すげー楽しかった。それに結構な時間を待ってもらって感謝もしてる……】
【じゃ、おつかれさん!またなー】
【スレを借りたな。これで返すぜ】
【スレを借りますね】
【お返しします】
【かなり強引だったけど…とりあえず、スレを借りるわよ】
そんなのアリーナ
【スレをお借りします】
>>408 【あっよかった!えっと、えっとー…】
【先に希望とか、聞いておいても良い?】
【それとも、さっさとはじめちゃうほうがいいかしら?】
>>409 【心配をかけてすみません…】
【要望は、グロ、スカはNGということだけです】
【こちらはいつでも大丈夫です】
>>410 【それは私もNGだから大丈夫】
【じゃあ始めるわよ】
【宿屋のクリフトの部屋におしかけるから!】
(昼間、一瞬の隙を狙ってモンスターの一撃をくらってしまうも)
(さしたる強敵という事もなくその後は問題なく旅をすすめ)
(宿をとってそれぞれの部屋に戻った頃)
(クリフトの部屋のドアをトントンとノックして)
クリフト、私だけど、今…いい…?
>>413 (一時はどうなるかと思った道中の事件も、結果的には無事に済んだ)
(姫様方と宿屋につき、しばし寛いでいると、扉をノックする音が)
姫様…?
扉は空いています。
どうぞ、お入り下さい。
>>414 (声がかえってくると扉をあけて中に入りクリフトの姿をみつけると近寄って)
…あ、あのね…クリフト…
私の身体、調子が少しおかしいみたいなの…
ちょっと見てもらって良い…?
(そう言うとクリフトの前で衣服を次々に脱ぎ始め)
(下着姿になる手前の一枚を脱ぎ捨てると)
(布地部分が極小のマイクロ紐ビキニ姿があらわれ)
(かろうじて胸を覆う布地も尖った乳首の形がくっきりと浮き出ていて)
(股の間を通る紐はふっくらとした恥丘を覆わず、秘裂を割って目立たせるだけのもので)
身体がすごく切なくって、熱くてぇ…おかしく、なりそうなの…♥
>>415 体調不良ですか?
さっきの戦闘の影響だったりしたら事です…
まずは、どこが……え!?
あ、あの…姫様!?
(突如、脱衣が始まったかと思うと、あっという間に姫様の衣装は卑猥なものへと変わり)
(姫様の言葉から、それの意味するところを察し、顔を赤くする)
そ、それは…つまり…あ、あの…!
>>416 クリフト…
(一歩前に踏み出すと距離をつめ、しなだれかかるようにして身体を密着させ)
いきなりこんな、おかしいよね…?
でも、でもね…身体、熱くって…たまんないの…
クリフトに私のこんな…娼婦みたいな格好みられたくって…
軽蔑されても、嫌われても…それすら、想像したらドキドキしちゃうの…♥
あっ…くぅんっ…♥
はぁっ…あ、あ……♥
(背中に腕を回して抱きつくと我慢が出来ず、細身の身体をクリフトに擦りつけ媚びるような甘い声をあげ)
…はぁ…クリフトぉ……
このまま疼きっぱなしじゃ、もっとおかしくなっちゃうから…助けて…♥
【寝ちゃったみたい?】
【もー…しょうがないんだから】
【続ける気があったら連絡してね】
【それじゃ、おやすみ!】
【スレをお借りします】
【同じく、スレをお借りします】
>>419 という訳で、改めてよろしく。
気を悪くしないでほしいのだけど、あらかじめ言っておきたい。
こんなご時世だし、急に落ちなければならないかもしれない。そういう時は、
遠慮なく落ちてしまって構わないから。日常は日常として、お互いに気をつけような。
で、この話はここまでとして――指一本でというのは了解。で、もし良かったらだが、
パンチラとかブラ・胸チラ、下着姿とかでお願いしてみたいんだが、如何?
>>420 こちらこそよろしくね。お気遣いに感謝するわ。
私の方は今のところ大丈夫だけど、あなたも急に落ちなきゃいけなくなったら、
その時は遠慮なく落ちてくれていいわ。
ふむふむ、フェチズムってやつかしら?
下着姿で戦闘用マントつけてするのでよければいいわ。
裸マントならぬ、下着マントで。
>>421 どういたしまして、ありがとう。こんな時だからこそ、人との出逢いふれあいを大切にしたいし。
ではそれで。なんとなくハロウィンの魔女のコスプレみたいなイメージだな。
昔そんな仮装を見た覚えがあるし、マントの下からのチラリズムもそそるぜ。
出来たらはじめる前にちょっとだけ、どんな下着かも見せてくれると嬉しいかな…
えと、ちなみに姿勢はどんなのがいい? 立ったままか椅子に座ってか、それとも他の体勢か、実験内容はお任せするよ
(ズボンのベルトを緩めながら)
>>422 私も人肌が…ね。
(服を一旦全て脱いで、黒い下着を上下に身につける)
(下着はガータベルトとを着用し、その上からマントを身に纏った)
なんか、ある意味で臨戦態勢かな?
(仁王立ちになって、前止めの黒いブラジャーに包まれた乳房と)
(黒のガータベルトに包まれた腰、黒い網タイツに包まれた脚を)
(堂々と見せつけてマントを広げた)
ちょっときついかもしれないけど、足を左右に開いて、立ったままでいてくれると嬉しいわ。
私は座らせてもらうけど、あなたも辛くなったら、ベッドの縁に腰掛けていいから。
(そういうと、名無しの顔から股間へ視線を移した)
>>423 だな、お互いに……そちらも、この一時が安らぎになってくれれば嬉しい。
(目の前で服を脱ぎ、『実験用』の姿に着替えていく様を見つめ)
臨戦体勢っていうか、勝負服? うわぁ、何とも扇情的な姿…
(マントの下から覗く素肌と黒いランジェリーのコントラストに、ごくりと唾を飲み込み)
分かった、それじゃあ後は任せる……うう、さすがに緊張する……
(夢美の目の前でベルトを外し、ズボンも下着も脱いで下半身裸になる)
(夢美の着替えに興奮してか既に勃起したペニスは、むわっと濃厚な匂いを立ち上らせ、夢美目がけ突き出され)
>>424 …そう言ってもらえて助かるわ。
(じっと自分の今の姿を見られると、羞恥と期待が入り混じって)
(胸の鼓動は少しずつ高鳴って、肌の露出面積とは裏腹に)
(体温が上昇して、この格好でも外気を冷たく感じなくなっていく)
わ、私だって、少しは緊張してるのよ?
あなたにそんなこと言われたら、私は……
(名無しの脱衣が進み、ついにおちんちんが外気に晒されて視界に入った)
うわぁ……なんか、男の人の匂いがする……
(片手をそっと伸ばして指先で亀頭を突き、反り返るおちんちんを)
(裏筋の根元から包皮の繋ぎ目に這わせて、指を往復させる)
>>425 そう、なのか? こういう実験をノリノリでしてくれてるし、場慣れしてるとばかり…
(仕草のそこかしこに見え隠れする恥じらいに、こちらも鼓動が高まり)
(下半身を露出させているにも関わらず、寒さは感じなくなってくる)
(何より、股間に熱と全身の感覚が収束していく――夢美の目の前で、半勃ち状態のペニスがみるみる持ち上がり)
(匂いを吹き上げながら皮が剥けていき、やがて完全に勃起し、反り返った威容を見せ付ける)
ああ、ちょっと今は、匂いがきついかも…んん!
(つんと指先が触れると、過敏になった感覚がそれだけで、ひんやりとした指の感触を全身に走らせ)
(夢美の指に、ビクンと強い脈動を返し、見るからに震えて)
(裏筋や皮のつなぎ目に溜まった恥垢が指にこびりつき、上下する度に面白い程痙攣して)
>>426 だ、だって、自分から言っておいて、いざ尻込みしてたら変でしょ?
(意識しないようにしても、指摘されると緊張してしまいそうになるが)
(いつもの調子でと思うだけで、それは簡単に克服できた)
指一本って言った手前でけど、にぎにぎしたくなっちゃうなぁ…おちんちん触ってると。
でも、今日は我慢しなきゃ……それそれ♪
(指の平を上向け、逆手でくぃくぃと第二関節を曲げて亀頭を擦り)
(鈴口の周辺を時計回りに指を這わせていく)
おちんちん、汚れてるけど…ちゃんと洗わないと駄目ね。
病気の原因にもなるんだから……
>>427 あー、うー、それはそれで、興奮する要素になるけど…はあ、うう!
(下方から鈴口を重点的に攻められると、ペニス全体が痺れていくような快感)
(腰がくだけそうになって、何とか踏ん張るが、がくがく足腰が震えていて)
そ、今更そんな事いうのはひどくないか? 握られて扱いてもらいたくなっちまうじゃないか、ああう!
(先端部を擦っていく指先に、鈴口からあふれ出した粘液が染み出し、塗りつけられ、広げられていく)
(夢美の指が見る間に卑猥な物質でコーティングされ、オスの生理反応の匂いが肌に染み込んで)
(自分の股間を弄り回す赤毛の美女の姿に、熱い眼差しを、胸元やマントから覗く肌に、下着に降り注ぎ)
>>428 変な声を出すな、男でしょ。
(鈴口周辺に這わせるのは効果ありと頷き、指を縁へと移動させる)
亀頭って、茸にも見えるし笠にも見えるし…何だか面白い…
そういえば、亀頭って言えば、亀のオチンチンって、すごく伸びるって知ってた?
メスの上に重なって交尾するんだけど、ほら…距離があるじゃない。
だから、すごく伸びるようにできてるんだって。
(縁を指で撫で、裏筋の手前で折り返してを繰り返す)
ふふーん…ちょっとした意地悪よ?
(空いている手を自分の胸元に移動させ、前ホックを外すと、年の割に大きい乳房を晒す)
(亀頭の縁の下に指を潜り込ませると、汚れを落とすかのように、何度もくぃくぃと指を折り曲げ)
(親指で人差し指に付着した汚れを床に落としていく)
ねぇ…今はどこを見てるの?
(縁の裏側の粒粒を意識して撫で撫でしながら尋ねた)
>>429 んな事言われても、ここは男の急所中の急所でして、うひっ!
(ぬるりとした感触とともに、血流で膨張した亀頭がびくん!と震えて)
(さらにカウパーが滲み出て、卑猥なコーティングが施され)
あ、ああ…よくいわれるのはキノコだけど、亀の頭ってのも間違ってないな。
へ? いや、亀飼った事ないし、交尾も見たことないし、確かにそうでもなきゃ…んんっ
(気を紛らわすために、少しでもこの時間を長く楽しむために夢美の言葉に答えるが)
(裏筋を重点的に攻められるのはかなりきついのか、見るからに脚が痙攣していて)
(腰が泳いでいて、ペニスも前後左右に揺れ動いているのを、指先は離してくれず)
あ、ふ…どの道、これが終わったら、一回綺麗にしなければいけないからして…ああ、そんなとこまで…
(夢美の指はぬるぬるの粘液で光り、凸凹なペニスの表皮で泡立てられた粘液は白く泡立ち)
(さらに溶けた恥垢が混じり、皮膚や爪の間にまで入り込んでいるのが感じられる)
(マントの下から現れた、黒いブラジャーに包まれた豊かなふくらみは、興奮を引き出すに充分で)
(竿の向こうで見え隠れする陰嚢が、ぐねぐねと揺れ動いているのがちらほら見えて)
はあ、ふ…夢美の、胸を…うわ、裸エプロンならぬ下着マント、やらしすぎ…黒がセクシーすぎるぜ、はあ…
(荒い呼吸の合間を縫って、悩ましい問いかけに答える)
>>430 むき出しの内臓とも呼ばれてるくらいだからね。
愛撫されたら気持ちいいけど、攻撃されると一番弱い。
安心して。私は攻撃したりしないし、大事にしてあげるから。
こんな風に♪
(鈴口から滲み出て来た先走りを、指で円を描くように塗り広げ)
(亀頭を全体的に濡らし、感度を高めさせる)
私も亀飼ったことないし、ただの雑学だと思ってくれりゃいいわ。
ほらほら、さっきからおちんちんが忙しないわよ?
(指から逃れようとするかのように揺れるオチンチンを指で追い)
(縁の裏側の粒粒を何度も撫で、汚れを次から次へと落としていく)
そろそろこっちはどうかな…?
(あらかた汚れを落としたと思ったところで、指を玉袋に移動させ)
(一個ずつ上から持ち上げて、たぷたぷと揺らしてみた)
……触ってもいいわよ?
>>431 そのフレーズ使ったのは、とある格闘漫画だっけか。あの漫画正直、作者のでまかせも多いんだけど、おうふ!
(言葉通りに優しいタッチでカウパーを塗り付けられ)
(赤く充血し膨らんだペニスが、泡立った粘液でさらに輝いて、触れられる悦びで震えている)
あ、は…こういうことしながらトリビア談義って、なんかおかしいな、はあ…指一本で、こんなに…
(興奮で顔は上気し、眼差しは潤んできて)
(そんなだらしない顔を夢美に向けながら、されるがままに股間を追い回され、愛撫され、拭われて)
う、ぐうう!
(濡れそぼった指が陰嚢に触れると、皺の寄った包皮の中で球がぐねぐね動いているのが分かる)
(たっぷり中身の詰まった袋は、指に持ち上げられ、重たげに揺れていて)
(中に充填されているモノの存在感・質量をありありと想像させ)
……へ。
い、いいのか? 確かに「指一本」ってのは、そっちの条件だけだけど…
(ごくりと唾を飲み込み、視線を胸に釘付けにして)
(おそるおそる、震える手を伸ばし、そっと、壊れ物を扱うように、乳房に触れさせ)
(汗ばんだ男性特有の大きな手のひらが、ブラジャーに、肌に触れる)
>>432 そうなの?
私は人づてに聞いただけらから、それは分からないんだ。
(先走りを塗り終えると玉袋を持ち上げ、睾丸を転がし始める)
いいじゃない、行為そのものにオプションも加味するってのも。
寧ろ、動物の交尾じゃないんだから、程ほどにこういうのもあっていいと思うの。
(重量感のある睾丸を何度も持ち上げ、玉袋の中央を走る繋ぎ目を下から上に撫でる)
ん……え、遠慮しないでいいわ……
指一本ってのは私のことだし…
(乳房に触れられると体がゾクリと震え、手の動きが緩む)
(玉袋を撫でるのに満足すると、再びおちんちんに指を移動させ)
(尿道に沿って裏筋を根元から亀頭に這わせていく)
>>433 そうか…どっちにしろ、むき出しの内臓ってのは間違ってないから…
たとえで、女の子の日の痛みが、短時間に集中凝縮されてる、というのも聞いた事がある…
は、あ…それは、学者さんとして? それとも女としての意見かな…ああ、こ、腰が…!
(たぷんたぷんと指の上で蠢く袋が、背筋へと電流を走らせ)
(がくん!と崩れかけ、目と鼻の先にペニスが突き出され、揺れ動いて特有の香ばしい香りを振りまいて)
じゃあ、え、遠慮なく…痛かったらすぐにイってな?
(こわごわと指に力を込めると、ふにと乳房に沈み込んで、柔らかな温もりに包まれて)
(汗ばんだ手のひらが張り付くと、夢美の鼓動がとくんとくんと伝わってくる)
(両手で掬い上げると、乳房が揺れ動いて自重で歪み、黒いブラからこぼれそうになる)
(食い入るように注がれる眼が、卑猥に動く女体特有の身体的特徴を観察し)
(さらに、ペニスを弄くる実験の最中の夢美の顔を、胸に触れられている表情を見つめてくる)
(たぷんたぷんと、上下左右に胸を揺らして、谷間を寄せたり広げたり)
(その谷間の間から、彼女の下半身へも視線が伸びて)
>>434 でも、弱点でもあるけど、凶器でもあるのも凄いわ。
モノにもよるでしょうけど、これ一本で女性を支配しちゃうんでしょ?
私は怖くて、伴侶相手しか受け入れられないけど……
その相手は誰ってのは聞かないでね。まだいないから。
(自分は座ってるから楽だが、名無しの方は大分辛いようで)
(倒れかけた際に、おちんちんが突き出されて、雄の匂いが鼻腔を衝く)
そっちこそ、出したかったら遠慮なくイッてね?
(口元を歪めて許可を下ろし、おちんちんの愛撫に集中する)
んっ……ハァ……
(体温が上昇して、感度も幾許か高まってるせいだろうか)
(乳房を揉まれてるだけなのに、心地よい感触が伝わってきて)
(口から思わず、熱の篭った吐息が漏れて目が潤んでしまう)
…はっ……んっ……
(指先だけを這わせていたが、今度はカリに指を横から絡ませて締めつけ)
(手首のスナップを利かせて、指腹でカリを左右撫で、時に指腹で上下に撫でたりする)
あなた、おっぱいの扱いが上手ね……もっと揉んでくれていいわ…
ううん…揉んで欲しいわ…
>>435 まあね、基本は突き刺すものだから…だからこそ昔の王宮なんかじゃ宦官なんてものがあった訳だけど
……
(『伴侶』という単語に思い切り反応してしまい、夢美の顔をまじまじと見つめ)
(彼女の顔に浮かぶ感情を確かめようとして、けれど股間への攻勢でそれどころではなくなり)
(漏れ出た吐息を浴びたペニスが、それだけで果ててしまいそうに膨張し)
あ、は…夢美も、気持ちいいかい? 胸を揉まれて、こんな…柔らかくて、気持ちいい、手が止まらない、ああ…
(扇情的な言葉で許可を出され、さらに雁首への指圧に突き動かされ)
(手に指に力が入り、むに、むにと強めに揉み始め、指だけでなく掌全体を押し付け)
(揉みしだかれ、揺れ動かされる中でブラジャーが徐々にずれていき)
(黒い布地の裏地で擦られながら、乳首が露出されていき)
(胸の谷間を意のままに大きく開かせ、ガーターベルトと網タイツ)
(そしてブラと御揃いの黒いショーツに包まれた下半身を見つめて)
はああ、ああ、うう…指先一つで、好きにされて…なのに、もう、出てしまいそう……!
(たった一本の指でつつき回され、撫で回されているだけなのに、絶頂へ向けて静かに少しずつ炙られた情欲の火が燃え上がり)
(さらに濃くなった香りが、夢美の鼻腔を埋め尽くし、視界をてらつくペニスが占拠し)
(鈴口はぱくぱく痙攣して、その時を待ち構えている)
>>436 ん?さっきから私の顔じっと見てどうしたの?
(何で急にと思って尋ねたが、聞くのも野暮だろうと思ってそれ以上は聞かず)
(愛撫をしつつ、意図したわけではないが、吐息を亀頭に浴びせる)
普段はこんなことないんだけど…なんか、いい感じなのよ…
(カリを指腹で撫でていたが、亀頭へと滑らせて、鈴口周辺を撫で回していく)
(乳房は名無しの手で次から次へと形を変えられ、乳房が左右に開けば)
(胸元に外気が滑りこんでひんやりして、乳頭がツンとなった)
本当に?指一本だけで射精しちゃう?
(嬉しそうな顔で尋ね、目と鼻の先にあるおちんちんを執拗に撫でまわす)
(鈴口にやや近いところを、指を痙攣のように震わせて指腹で擦り)
あっ……
(口を大きき開いて、舌先を伸ばして射精に備えた)
>>437 あ、ぅ…
(答えようとした口はただ呼気のみを漏らし、空気を求めて口をぱくぱくさせ)
(吐息や、間近から浴びせられる甘い囁きがペニスを震わせ、解放へと導いていき)
(猫の瞳にも見える、細く切り立った射出口は、指で塞がれても内側から圧力と共に先走りを吐き出し、押しのけ)
(ぎゅっと掴まれた乳房に指が食い込み、乳首を押しつぶして)
あ……出る……!!
(がくんと突き出されたペニスが一度ぶるっと震え、目の前で遂に決壊した)
(指を押しのける程の勢いで、半ば固形化した、ゼリー状の白濁が撃ち出され、舌にぶつけられる)
(二度三度と勢い良くそれが続き、さらに噴水のようにザーメンのシャワーが飛び出して)
(夢美の顔面に、勢い余って赤毛にも、後から後から浴びせかけられる)
(ぼたぼたと零れ落ちるスペルマが胸に、ブラに、マントに流れ落ち、白い痕跡をこびりつかせ)
(匂いそれ自体が質量を持っているような、脳を思考を女体を芯から震わせるような匂いと味が感覚を埋め尽くし)
(熱い命の迸りが、夢美の全身を焼いていく)
(指一つで絶頂に追いやられ、滾る欲望を思う存分にぶちまけ、圧倒的な解放感に襲われ)
…あ。
(とうとう腰砕けとなり、がくんと尻餅をついて崩れ落ちる)
(両脚を開き、見せ付けるような股間からは、まだ白い精液が零れ落ち、床に垂れ流している)
(呼吸を乱しながら、潤んだ眼差しを夢美に向け、自身の手で汚したその姿、『実験結果』を眼に焼き付ける)
>>438 返事もままならない?
男性はおちんちん一本で女性を支配できるけど、女性は男性を指一本でも支配できるのね…
行為がお互い合意の元でならっていう条件はあるけど……んっ!!
(乳房が強く握りこまれると眉間に皺を寄せて痛みを訴えた)
ちょっと、今のは痛かった……
え?もう出る?それなら…
(言葉を止めると、再び舌を突き出して射精を待つ)
(ラストスパート代わりに亀頭を更に擦ってやると、ついに名無しが射精を始めた)
(放たれたザーメンは想像より濃い目で、液状というより半凝固状で)
(舌には殆ど飛ばず、顔のあちこちや衣服、髪に向かって飛び散っていく)
(顔に付着したザーメンは肌を伝っていたが、重量でぼたっと落ちて、膝や下着を汚していく)
あらら……だらしないわよ?
(射精中に尻餅をついた名無しを追い掛けるように、椅子から離れ、名無しの股間に顔を埋めさせ)
あむ……んっ……ぢゅる……ちゅっ…んっ……ちゅうぅ……んっ……
(尿道の残滓を吸い上げ、亀頭を舌で舐め上げて後始末を施していき)
それじゃ、最後の仕上げ♪
(きりのいいところで頭を離すと、外したブラジャーでおちんちんを丁寧に拭っていく)
はい、おしまい。実験に付き合ってくれて感謝するわ。
おかげで満足のいく結果も出せたし、お礼代わりにブラジャーあげる。
それじゃ、わたしはこれで。お疲れ様。
(そういうと立ちあがり、着替えを済ませてその場を後にした)
【私はこれで〆にするわ】
【最後まで付き合ってくれて感謝するわよ】
【長時間のロール、お疲れ様】
>>439 はあ、はあ、はあ…ごめん、痛かった? つい…ん、くぅっ!
(焦点の合わなかった瞳がようやく正常に戻ってきて)
(抗議の声に、まずは慌てて謝るが、思いのほか声が近くから聞こえて)
(疑問に思う間もなく、所々に白濁を散らした鮮やかな赤毛が股間に埋まり、ぬるりと暖かいものに包まれ)
お、おい、指一つな約束じゃ…や、嬉しいけど、あうう
(丁寧に、隅々まで舌を這わされ、尿道の中まで綺麗に吸いだされ、万全のアフターケアに声もなく)
(さらに人肌に暖められたブラジャーで丁寧に拭われて、もはや骨抜き状態となり)
あ、ああ…こちらこそ、最高の実験成果で良かったよ…はあ、夢美…
(だらしなく脚を伸ばして、何とか手を振って、彼女を見送った)
【それではこちらも〆で。こちらこそ、お付き合いありがとう、お疲れ様】
【まだ、これからが大変だけど…負けず挫けず、頑張ろう】
【気をつけて。じゃあ、またどこかで逢おう。そのときはまた、実験に付き合うよ】
【じゃあ、またな】
【ROMしている皆様も、お気をつけて。ありがとうございました、スレをお返しします】
【お兄様と場所をお借りしますわ!】
あ…お兄様っ、まだ起きてたのですわね……
(パジャマ姿に前のボタンは付けず、胸元の膨らみとギリギリを見せ)
(夜遅くまで起きてるお兄様に近付いて小さく笑えば)
夜更かしをして…アニメを見て、お勉強なんて……流石はお兄様ですわ。
私も……ええっ、お兄様にも負けませんわよ…?
(床へ座ってるお兄様の膝上に背中から腰を下ろすと)
(お兄様を椅子と背もたれにして座り、口では負けないと言ったが)
(ただ甘えたいだけなのか、お兄様の腕を取って自分のお腹へ回して)
【書き出しはこの様にしますわ。】
【問題がなければ宜しくお願いしますわ、お兄様っ…♪】
【シャロンとスレを借ります】
>>441 うん、ちょっと寝付けなくてね……
(深夜アニメを、ぼーっと眺めているとシャロンに声をかけられ、肩越しに見上げ)
(ボタンを全開にして、今にも見えそうで見えない胸元を晒すシャロンに微笑みかける)
ああ、どこにでもミネルバのふくろうは潜んでいるから、ね
っと、おいおい、シャロン、僕は君専用の椅子じゃないよ?
(シャロンの挙動を目で追っていると、まるでそれが当然のように前に回られ)
(態のいい座椅子同然に扱われると、鼻先を包み込んだシャロンの金髪の芳香を吸い込んだ)
……いったいどこの甘えんぼさんなんだい、君は
(手を取られ、すっきりとしたお腹に手を回されると、そのまま撫で上げるようにして)
(ふくらみにぶつかると、それに沿って輪郭をなぞっていく)
【それじゃ、こんな感じでいいかな?】
>>442 夜更かしをして朝から眠い眠い、と言ってたりや……
授業中に眠ったりしてはダメですわ。
お兄様に限ってその様な事はあり得ませんが…
(自然な動作でお兄様の上に座って体重を預けたけど)
お兄様は私のモノですから、座っても特に気にはしませんわ
私はここに座ってるのが落ち着きますし……
寒いのならくっ付いてると、暖かいから一石二鳥ですわ。
(なにかと理由を付けてお兄様の上に座ったままで)
…なにが、ですの…?
ただ一緒に深夜アニメでお勉強をしてる仲のいい兄妹ですわ。
(甘えん坊とは認めないが離れる気は皆無で)
(不思議そうな顔で振り返ってお兄様へと笑いかける)
【素晴らしいですわ!よろしく…お兄様っ】
>>443 白鳥は優雅な姿を保つために、水面下ではバタバタもがくものさ
シャロンが兄で恥を欠かないように、威儀を保つのも大変なんだよ
(体重を預けてきたのをしっかりと受け止め、肩から手を回すようにしてそっと包み込む)
(そして、いい匂いのする妹の華奢な肩に、そっと顎を載せた)
そうだね、こうしてシャロンが側にいてくれると、すごく落ち着くよ……
(ふくらみを撫で上げた手をくいっと返し、シャロンの顎を輪郭に沿って指先であやした)
違いない、深夜アニメを一緒に見ながら、仲良くしている、ごく普通の兄妹だね
(鸚鵡返ししながら、くすくすと含み笑いして)
(シャロンのパジャマに指を沿わせると、ギリギリで隠していたふくらみをそっとはだけさせる)
ふむ、今の展開は出題のポイントになりそうだな……
(と、しっかりアニメの展開を追いながら、裸にしたシャロンのふくらみを、手慰みに揺すり始める)
>>444 …見えない場所で苦労をしてたらダメですわ。
それはお兄様を信頼してるので、平気ですわ!ええっ!間違いなく、ですわ!
(夜遅くなのに高い声で力説し、お兄様の包まれる感覚に身を任せ)
ええっ…私も安心しますわ、ちゃんとお兄様が私の横に居て…
こうして触れ合ってるのが何よりの証になりますわ。
…く、くすぐったいですわ…///
(お兄様の指が顎を撫でてくると、暗くて見えないが照れた仕草で)
(身体を動かして逃げようとしたが、密着してるから意味は無く)
深夜にも勉強を欠かさない仲のいい兄妹ですわね…♪
お兄様と一緒にお勉強が出来て、嬉しいですわ……
(上のパジャマは前のボタンは付けずに下はショーツ一枚の姿だ)
(胸元をはだけさせられても、気にした風にはみえず)
(二つのスレンダーな身体に立派な左右の胸を露出させられる)
…ええっ、でも…基本はタイトルと登場人物の名前ですわね…
物語の中のマニアックな問題は…完全に暗記と運が必要ですわね…。
(難しい顔をしたまま揺らされる胸は上下に揺れて)
(お兄様の手にモチモチの弾力や揺れる動きで楽しませてるが)
(本人達は自然な動作であり、気にも止めてなくて)
>>445 僕もだよ、君と一緒だととても勉強がよくはかどるから、ね?
まず、一人よりも二人のほうが教えあったりできるし、独学の弊に陥らないし……
(首を傾げるようにして、上から立派に成長した妹の生まれたままのふくらみを見下ろす)
(質量を確かめるかのように、掌に掬い上げたそれを弾ませると、頂の蕾も揺れる)
なにより、こうして手を動かしていた方が、脳が活性化して記憶力も高まるし、ね?
(と、シャロンの乳房全体を覆うようにして、五指を開きゆっくりと開閉させる)
主要人物は誰でも目が行くから、むしろ脇役に目を慣れさせておかないといけない
何話に出てきたか、という設問があるとすれば、ストーリーで覚えておかないと、
数字との組み合わせだけでは心もとないし、ね……
お、今の二人組は前番組の主人公とヒロインだな、要チェックだ
(妹の乳房をはだけさせても特に雰囲気は変わらず、ただそうするのが当たり前のように扱う)
(そして、指を通じて味わうシャロンの柔肉の弾力と柔らかさで、頭の冴えを磨いていく)
(シャロンの魅惑的なふくらみがたぷたぷと弾まされる音が、微かに響いた)
【こういう感じで「何気なく」だったら、ショーツも脱がしたりしてもいいかな?】
>>446 お互いに意見を出したりと、複数の答えがあるのなら…
どうして違う答えになったか教え合ったりもできますわね。
(胸元をパジャマからお兄様の手に取り出されて揺れてるが)
(雰囲気は柔らかく先端の蕾も揺らされて動いてる)
暗記をする時に行動記憶と結びつける為に筆記すると効率的だと私も聴きましたわ
流石はお兄様っ…♪
(胸に沈んでる指を見ながらクスッと笑いかけると)
(手のひらをお兄様の手に重ねて感心し)
むむっ…問題が増えるに連れて、暗記だけでは追い付きませんわ…
印象的な台詞などなら覚えてますが、主要キャラでない細かな関係までだと…
(やっぱり難しい顔でお兄様の言葉へと頷いて)
(真剣な顔をしてるのだが、相変わらず手に胸元を弄そばれ)
(揺れては揉まれる胸はしっとりと汗ばんで)
【ええ、足を広げさせる恥ずかしいポーズや…】
【それを携帯端末で撮って下さらないかしら?】
○
>>447 そう、頭だけの記憶は付け焼刃になりやすいから、すぐに零れてしまうんだよ
特に、僕は意味のない羅列の暗記が苦手だから、ね
(と、シャロンの手が重ねられても、そのまま乳房を優しく握りしめて)
こうして、シャロンの身体を使って、記憶の深化を高めているってわけだ
僕は、自分が優秀じゃないことを知っているから、ね?
(シャロンの褒め言葉にはにかんだように微笑をこぼすと)
(ふと、シャロンを抱き寄せるだけだった手を、お腹を伝って下半身に下ろしていき)
(ショーツに触れたかと思うと、それに指を差し入れて、中心部の縦筋まで這わせた)
最近のアニメは展開が早いからね、一度見ただけでは覚えきれないよ
でも、ここで状況記憶を活用してみるのもひとつの手だよ?
(優しく教え諭すように、小気味よい口調でシャロンの耳から言葉をの流しこみつつ)
(汗ばんだ乳房を慰みものに自在に形を返させながら、ぷにっと柔らかい縦筋をそっと上下させる)
「全裸待機」って、ネットのスラングがあるけど、それを応用する状況ってことで
ショーツ、脱いでご覧?
(くいっとショーツの中に差し入れた手で、ショーツを持ち上げて)
(乳房の谷間から、妹のショーツの奥の秘部を穏やかな目で見下ろした)
【いいよ、お兄様の前でいっぱい恥ずかしいところを見せて欲しいな、いつもの雰囲気でね?】
>>449 お兄様が優秀でないのなら、この世の知識人は全てが凡人ですわ
私の知らない知識や記憶術を教えて下さったりと…。
お兄様。行き過ぎた謙遜は時には相手を不快にさせるので、注意が必要ですわよ…?
(小さく小さくそこがお兄様の魅力的な所ですけど、と呟いて)
(ショーツの内側へとお兄様の手が侵入して来れば)
13話で終わらせると、少々の説明不足になるのは仕方ありませんわ…
状況記憶ですわね…流石はお兄様っ…ぁん…
(大切な割れ目に指が擦れて喉奥から甘い声が漏れてしまう)
(胸への刺激にも少なからず感じており、熱を帯びてるのは正常な証でもあり)
もぅ…お兄様…、私にばかりにアドバイスをしてばかりで…
…これではお兄様のお勉強の役に立ったませんわっ…
(浮かせられたショーツの脇へと手を入れ、左右からショーツをスルスルと下げれば)
(細い太腿から膝の辺りでショーツは丸まってしまい)
(それより先は簡単に脱げて、両足からショーツを抜き取ると)
(太腿にそこを隠す様にきゅっとお兄様の手を挟んで)
【はいっ…、あくまでも日常的に…ですわ】
【ただ、身体の変化は隠せませんわ…///】
>>450 そうだね、だから、そんなことはシャロン、君にしか言わないよ?
シャロン、大事な僕の妹、君にだけ、だ……
(シャロンの窘めに、素直に頷き耳元に唇を寄せ、肩を抱きしめながら囁いて)
(そして、一言ありがとう、と呟くと、二つの豊かなふくらみをぎゅっと寄せ上げてみせる)
(二つの淡い色づきの突起が近づくさまを、優しいまなざしで見つめた)
丈の短さに帳尻を合わせるために、いろいろ詰め込んだり、端折ったり
そうした原作との相違もまた、ポイント稼ぎの弾に出来る
でも、全てを把握するのは並大抵じゃないから、目についたことだけでも、取り込むように
(と、シャロンの秘裂を、その内側の暖かさと粘膜の感触を味わうように中指で摩り続ける)
(指の根元にフードを被った小さなしこりを感じるが、敢えてそこには意識的には扱わず)
(ただ、すりすりと一本筋をなぞるだけだった)
いや、人に教えるというのは、自分が把握した上でないとできないことだから、ね?
自分の知識や方法論の再確認になるし、実は最上の、勉強法だと想っている……
だから、僕にはシャロン、君がどうしても必要なんだよ?
君以上の「生徒」なんて、どこにもいやしないんだから……
(妹が、自分の言葉に従い最後の砦を放棄していく様子を、じっと見守って)
(そして、さすがに恥ずかしいのか、自分の手を挟みこむように太ももを閉じたシャロンのそこを)
(相変わらず、中指をゆっくりと上下させて、微かに水音を立てさせる)
そろそろ次のアニメが始まるね?
リラックスするために、体の力を抜いて、脚を開いて……
(と、シャロンの力をぬこうとでもいうのか、すっかり手に馴染んたふくらみをポンプのように揉みしだいた)
【シャロンの好きなアニメってことにして、四つん這いで身を乗り出すように見るのはどう?】
【お兄様の目の前に、大事なところをじっくり見せつけられるし、可愛がってもらえるかも?】
>>451 アニメでは話しは短くても、原作だと一冊だったりもしますわ。
細かな知識等はアニメでは語られませんし…
原作問題では、全くわからないってのもありますわね…?
(会話だけならアニメの話題と、授業の問題への対処法だが)
(お兄様の指に刺激を送られて、はぁ…はぁ…。と呼吸を乱して)
(淡い物足りない刺激を性器へと自然に受け続けてく)
教える側は三倍の理解力が必要だと…、前に先生から聴きましたわ…
ただ理解するのではなくて、他人へと教えるのは難しいのだと…ですわ。
…っ〜!…お兄様、ぜっっったいに…他の人に言ってはいけませんわ!
今のは、そのっ、ひいき目に見てると勘違いをされて……ひゃぅ!?
(まるで愛の告白に聞こえた言葉に真っ赤になるが)
(幸いにも深夜で光はテレビだけで、気が付かれたりはしないはずだ)
(太腿に抑えた手が動くと、クチ…クチャ…と小さな粘液の音が漏れる)
は、はい…お兄様っ…。
(力を抜けと言われると足の力を抜いたが、自分からしか見えないが)
(太腿の内側の股に限りなく近い場所に左右が糸を引いてたのが見え)
(また恥ずかしい思いをしながら、胸を揉まれてく)
【…お兄様の膝上から離れたくありませんわ、お兄様のいじわるっ】
【恥ずかしい体勢のままで、ナカには挿入せずに…】
【ペンとかでイかせて欲しいってのが希望ですわ。】
【ちょっと眠くなってきたから、ここらへんで凍結、でもいいかな?】
【シャロンの希望は分かったけど、これを「自然」と言い張るのは苦しいかも?w】
>>453 【自然、ですわ!…本人がそう言ってますわよ…?】
【ええと…、ごめんなさいお兄様っ、凍結は厳しいですわ。】
【回線が電気の都合上使えなかったりと重なる可能性があって…】
【私は凍結よりも一晩、一晩を大切にしたいので】
【素敵なお兄様に可愛がって貰ってたの、ホントに…ごめんなさいですわ…】
>>454 【そうか、確かに当面は確約とかできそうな状況じゃないよね、残念だ】
【でも、シャロンはかなり僕のツボを付いてくれる妹だから、また会いたいな】
【凍結じゃなくてもいいから……】
>>455 【約束をしてた日に回線も携帯も使えない、となったらお兄様に悪いですわ。】
【あら、お兄様…会った女の子全員に言ってるのではありませんか?】
【君だけだよ、愛してると甘い言葉で……ふふっ…】
【悪いお兄様に騙された妹ならこちらに居ますわよ?(クスクス】
【ええ、時間が出来たらまた今夜もひょっこり来るかも知れませんし…】
【お兄様と運良く会えたら、私が…お兄様を可愛がってあげますわ。】
【どちらかと言えば私は攻める方が好きなので…♪】
【…可愛がって貰うのも悪くありませんけどっ(ボソッ】
【さて、このまま雑談をして…お兄様が寝落ちしたり無理をさせたりも悪いですわね】
【今夜はこれで失礼しますわ、お兄様も夜更かしはいけませんわよ?】
【お休みなさい、お兄様…楽しかったですわ。】
【風邪をひかないようにお気を付けて……んっ…(お兄様の頬にチュ】
【お休みなさい、ですわ…♪】
【スレを借りました、お返ししますわね…?】
>>456 【案外シャロンが現れたら、速攻ガッツキに行くかも知れないよ?】
【まだまだシャロンを可愛がり足りないからね】
【今度は僕が大人しくかわいがられるのでも、また一興だよ】
【それじゃ、今夜はありがとう、おやすみシャロン】
【ん……シャロンも、いろいろくれぐれも気をつけてな】
【スレをお返しします】
【スレをお借りする】
【先代巫女とスレをお借りします】
【最初は一緒に湯船に浸かってといった感じで構わないかな?】
【何かしてほしいこととか、注意が無ければ書き出しはどちらでも構わないけど】
>>459 【腰から下を触れるなというくらいだな】
【状況設定は理解した】
>>461 (古風な檜の浴槽に湯を張り、湯の中にローション化する入浴剤を入れて数分)
(先代巫女が早くやってこないかと、湯船に浸かりながら首を長くして)
【背中にナニが当たったりはしそうな気もするけど、気にしない方向で】
【要望とかはロールの中で言ってくれたら】
糞クオリティwww
ちゃうねん、出だしはこんなだけど始まってからやる気出すタイプやねん
これで失礼するよ、蹴られた名無しにも悪かった
スレをお返しするよ
www
【昨日はすまない…】
【レスを打ってる途中で寝落ちしてしまった】
【今後は夜中は、寝落ち可のスレを使うことにする】
【スレをお返しする】
【初音ミク ◆htPaGq43PEと少しスレを借ります】
せかいでいちばん……?
(抱きかかえられながら)
【マスターまち】
ミク、一緒に来てくれてありがとう…
ああ…不安だ、不安だ…
大丈夫かなあ…これからどうなっちゃうんだろう…
(震える手でミクを後ろから抱きしめて)
(胸の下とお腹に手をまわしてギュッと身体を密着させる)
マスター、怖いの?
だいじょうぶ、ミクはずっとマスターといっしょだよ……
(小柄な体と、細くくびれた華奢な腰)
(マスターの腕に抱かれながら、顔だけを少し振り向かせて)
ああ…怖いよミク…ミクがいてくれなきゃ俺は独りぼっちだ
一緒にいて…慰めてくれ…安心させてくれ……
(不安げな眼差しでミクの瞳を見つめると)
(身体を正面にむけ、ハグをする)
(自分よりも小さなミクに、まるで子供の様に甘え)
(胸の谷間にもたれかかって、頭をうずくまらせる)
よしよし、よしよしです
(ぺたっとお布団にお尻をついて座って)
(そのままあったかくてやわらかい胸でマスターの顔をうけとめて)
だいじょうぶ、マスター
あったかくして、ミクといっしょにねんねしよ?
そしたらきっと、マスターの怖いの、どっかいっちゃうよ
(マスターの頭に、顔をうずめて、鼻をふれさせて)
(小さい手のひらで頭や背中をなでなで)
(頭を撫でられると、少し不安が解消したのか)
うん…そうかも…
寝よう、寝て起きたらきっとみんな上手く行ってるんだ…
(ミクを抱きしめながら、布団にゆっくりと倒れ込んで)
(枕のように乳房に顔を埋めて、すりすりと頬擦りする)
(細い腰や、スカートの上からお尻を少し力強く抱きしめ)
(布団の上で身体全体をミクのお腹やふとももに擦りつける)
うん……
(優しく微笑しながら、マスターの体を受け止める)
(一緒に倒れこんで、仰向けになって)
……ん……
(胸が柔らかく潰れると、ぴく、と体が、少しだけ)
(丸くて小さいお尻に指が食い込む。体がこすり付けられればくすぐったそう)
毛布……
(窓越しのほの暖かい日差しの中で)
(白く柔らかい、ふわふわ毛布をそっと、二人の上に掛けて)
(呼吸を落ち着けて、しばらく大人しくしていたが)
(眠ろうと目を瞑っても、瞼の裏の闇が不安を掻き立て)
(毛布をかけられているにも関わらず、凍えたように身体を震わせて)
駄目だ…寝れない…
寒いよ…寂しいよミク…
俺を温めてくれ……
(胸元に鼻面をおしつけて、ふにゅふにゅと乳房を変形させて)
(スカートの中に手のひらを這わせて、お尻を軽く撫でて)
(もじもじと太股を動かし、股間をミクの脚におしつける)
……寂しいの、マスター?
(胸元に顔をだっこしたまま、優しい声でそう言うと)
(ちいさい手をのばして、マスターのお股に触ってみる)
(布の上から手を沿わせて、愛しそうに、さすり、さすり)
目を、あけて?
ミクのこと、見てて……目をつむったら、まっくらだけど、
目をあけていれば、まっしろだよ?
(真っ白な布団、真っ白な肌)
(胸元をはだけるミク。窮屈そうにしていた裸の胸がまろびでて)
眼をつぶったら、眠ったら…
ミクがどこかに行くんじゃないかって思って…
(股間はふっくらと盛り上がって)
(やさしく手で擦られるたびに、さらに盛り上がりはムクムクと大きくなっていく)
ううぅ…ミク…ミクぅ……
(うっすらと目を開けると、眼の前に雪のように白い二つのふくらみが目に入る)
(露わになって、ふるふると震える乳房の真ん中の、薄いピンクに口付けをし)
(そのまま先端を口に含み、赤ん坊のようにチュパチュパとしゃぶりはじめる)
(スカートの中のお尻に指を食いこませて、撫で回して)
ミクは、どこにもいかないよ?
ミク、マスターのことがダイスキだから……
(ゆっくりと膨らんでいくマスターのそこを手のひらで柔らかく擽るように撫で)
(そっと、穿いているものの中に、手を差し入れる)
……あ……硬い……ん
(軽く握ったそのときに、マスターは赤ちゃんみたいなことをしてて)
(唇につつまれてるところが熱くなって、つん、と尖りだす)
……マスターは、あまえんぼ……
(しまもようのぱんつを撫でられながら、軽く握った手を、下着の中でしゅこ、しゅこ……)
うん…ミク…・…もっと甘えさせて
(ミクの乳首は甘く柔らかい感触を口に送り)
(安心を求める様に乳頭に吸いつき、唇で乳首をはみはみしながら)
(もう片方の乳房を手のひらで掬いあげ、ふよふよと揉んでいく)
ん…ん…ああ…
はぁ…はあ…ミク・・…
(敏感なところをミクの手で擦られるたびに、口から吐息を吐き軽く呻いて)
(下着の中のミクの手の中で、どんどん、硬く大きくなっていって)
(びくん、びくんと血管を浮かせて脈をうち、先端から透明の汁を滲ませる)
(毛布の中で、服を下着を脱いで、素っ裸になって)
(ふわふわの胸元をマスターにあずけたまま)
(酷く興奮した様子のマスターの顔を、ぽーとした柔らかい表情でのぞきこみ)
マスター、きもちいいの……?
ミクのお手手、ぬるってしてきた……
(ぬるぬるしたお汁をさきっぽにぬるぬる、ぬりたくるみたいにする)
お布団の中、マスターのにおいでいっぱい……
(ゆっくり、ゆっくりとした手つきで)
(きゅう、しぼるみたいに先っぽまで、しごいて)
マスターの、先っぽ……すごいぷっくりしてる……ぷりぷり、してる
(一番、ふくらんだ、浮き出てるところの感触を確かめるように、すこし小刻みに)
んん…んっ…ちゅっ…
(硬くなってきた乳首を舌でコロコロころがし、唾液塗れにして)
(乳房に口を密着させながら、チュッ、チュッとついばんで吸い上げていく)
(しまパンの食い込みを指でシュッ、シュッとなぞり、柔らかいアソコに指先を埋めて)
(関節を曲げたり伸ばしたりしながらくにくにと弄くりまわす)
うん…気持ちいいよミク…ああっ
も、もっと…もっと…!
(透明な汁がとめどなく溢れてきて、ミクの手をどんどん濡らして)
(全体がヌルヌルと汁まみれになって、ヌラヌラと光ってそそり立っている)
(ぱんぱんに膨らんで、くちゅくちゅといやらしい音を立てはじめる)
ああっ、おちんちんが、苦しい…!
お願い…なんとかしてミク
ん……ぁ、っ
(おっぱいだけじゃなくて、女の子の部分もこすこすされて)
パンツ、しみになっちゃう……
(脱いじゃう、って、恥ずかしそうにしましまぱんつを脱いで)
あのね、ミクが、マスターのことだっこしてあげるね……
ミク、マスターの苦しいの、とってあげる。さみしいのも全部、とってあげる
(ぺた、と、仰向けのマスターのおなかの上に座ったかと思うと)
(そっと腰をうかせる。やわらかくて白い太ももの間に、つるつるのお股と)
(色づきの薄い、ミクの女の子の部分が。…マスターのかたいのに手をそえて)
……ん……。
(チュク、ミクの柔らかい女の子の部分に、マスターの硬い先っぽがふれてる)
(ミクもとろりってぬれてて……やさしく擦り合わせると、だんだんなじんで)
マスターの……たべちゃう、ね……?
ミクのおっぱい…おいしい…
甘くって…柔らかくって…すべすべで……
(ツンとたった乳首を交互に口に含んで)
(何度もちゅっちゅとキスをし、むしゃぶりついて、アイスクリームの様になめまわし)
(マシュマロおっぱいをフカフカと手のひらで弄ぶ)
うん、お願い…ミク
全部…全部吸い取って……
(足をピンと張り、もどかしそうに腰をもじもじさせて)
(柔らかいワレメがピトッとタッチすると、そのまま先っぽを咥えこんで)
(ワレメをエッチに押しひろげながら、ゆっくりとミクの中に入っていく)
ああっ…!ああっ…!
ミク、ミク…!!
(キュウキュウきつく、温かく、ぬるぬるのミクのなかに根元まで包まれて)
(嬉しそうに、ビクン、ビクンと大きく跳ねまわる)
入っちゃった……
(小さかったアソコが、ぐにゅとオチンチンのカタチにひろがって)
(ミクのが、根元までむぎゅ、っとオチンチンにだきついて、からみついて)
(そっと体をマスターに密着させて)
(お布団をぱさっとミクの背中にかぶせて)
えへ……
(アソコをあったかいアソコでやわらかくしめつけたまま)
(ぎゅ、とマスターにしっかりだきついて、ゆっくり、体をゆすって)
んっ……んぅっ……
(おふとんの中、とってもあったかくって… ミクとマスターのにおいで、いっぱい)
ああ…ミク…ミクぅ……!
あったかいよ…あったかくて気持ちいい……
(布団の中で、ミクと抱きしめあいながら、腰をゆっくり動かしはじめる)
(ちゅぷっ、ちゅぷっと音を立てながら、ミクの中から出たり入ったり)
(ぷっくり膨れたオチンチンの先にあわせてアソコを広げて)
(張ったカサでミクの内側をカリカリとけずり、一番奥をこつこつとたたいて)
(とろとろに溢れる汁を、硬い棒でぐりゅぐりゅと掻きまわす)
はぁ…あっ、あっ…
う…ううん……!ミ、ミク…
(ミクの唇に、口を近づけて、そっとキスをして)
うん、うん……
ミクも、きもちいいよ、マスターといっしょにだっこ……きもちい、の……
(いっしょに、おふとんの中で腰を振り合うふたり)
(ガラス戸越しの、あったかいお日さまにてらされながら)
(薄くて白い毛布が、ちょっとだけ透けるみたい)
マスターの、オチンチンさん、ぴくん、ぴくんって……
(耳元。甘え声のミク。唇どうしのキスをしながら)
んぅ、んっ、んっ……
(ヌッ、ヌッ、と出入りを繰り返すオチンチンが、ミクのお腹の中からだんだん)
(きもちいしびれを、からだじゅうに送ってく)
(だんだん、動きが大きくなって、ぐりゅぐりゅ、激しくなって)
はぁんっ、あぁん……っ、マスター……ミクの、オマンコ、とけちゃう……っ
(汗で湿った肌同士が密着して、ぴったりと吸いつき)
(乳房が柔らかく押しつけられ、動くたびにふにゅふにゅと潰れて)
ん…ふ…ミク…ちゅっ…
(やわらかな唇をなめて、舌をお口のなかに入れて、舌と舌を絡め合わせ)
うん…ミクのアソコが…気持ち良すぎて…!
(吸いつき、からみつくヒダヒダをオチンチンで擦りながら)
(にゅっぷ、にゅっぷとミクの柔らかいアソコを貫きつづける)
(だんだんエッチな音が大きく、テンポも早くなって)
お…俺も…ミクの中で…とろけて、ふにゃふにゃになりそう…!
あっ、あっ、あっ…!そろそろ、い、イっちゃう…
(オチンチンが限界近くまで膨れ上がり)
(すこしつつくだけで破裂しそうなほどパンパンになって)
歌姫
あむ、くちゅ……
(唇をたべちゃうみたいにキスする)
(入ってきた舌を唇であまくかんで、舌をくちゅくちゅならして)
はぁっ、はぁっ、ん、ぁ、硬い、よぉ……っ
(おなかの中で暴れてる、暴れん坊にとろけた声をだして)
(テンポの速い動きにあわせて、自分から何度もお尻をふって)
(はずかしい、えっちなぬるぬるを、いっぱい、いっぱいにじませて)
(あふれさせて……つながったところを、あわだたせて)
はっ、はぁっ、出してぇ、ミクのお腹の中に、ぴゅっぴゅ、してぇ……?
(マスターにしがみついたまま、お漏らししてしちゃいそうなマスターの動かなくなった腰に)
(軽く自分の腰をこすりつけるようにぶつける。一度、二度)
んぁ、んぁっ……!
(クチュッ、クチュッ……!)
(舌同士をにゅるにゅる絡めあわせ、お互いに味わって)
(口のまわりをベトベトにしながら、何度も何度も熱いキスをかわす)
(じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!とラストスパートをかけ)
(ミクのぐちゅぐちゅアソコをつつき、かきまわし、こすってほぐして犯しつづけて)
あっ…あっ…も、もうイっちゃ…う!
な、中に…ミク・…
(足をピンと張り、腰をのばして、オチンチンを根元まで突きあげてお尻に腰を密着させて)
(トドメにミクの腰がくねると、とうとうイっちゃって…)
み、ミク…!好きだ、大好きだ……!
うううっ!ううううっっ!
(びゅくっ!びゅくっ!とオチンチンが震え、ネットリしたミルクをたっぷりと吐きだす)
(びゅーっ、びゅーっ…とミクの中に、たくさんたくさん注ぎ込んで)
(その濃厚なミルクのにおいをミクに沁みつけていく)
あ……
(おなかの中で、ぴくん、ぴくん)
(マスターのがたくさんはねてるのを感じる。表情がゆるむミク)
マスター、マスターに……おなかの中に、出されてる……。
うん、うん……っ、ん……っ、ん……っ
(腰をゆっくりうかせたり、また戻したり)
(びゅーっ、びゅーっと長ぁくたっぷりスキのきもちをはきだしてるマスターを)
(ミクのあったかくてやわらかいぬるぬるで……ゆっくりしぼるみたい)
……はぁ……。
(半裸で、マスターの体の上によりそって)
(つながったまま、顔をのぞきこむミク)
マスター、えっちな声すごかった……すごい、いっぱいでちゃった……?
ああっ…はぁ、はぁ、はぁ…
はぁ…はぁ……
(すっかり大人しくなったオチンチンは、まだ繋がったままで)
(ミクのアソコに最後の一滴までキュンキュンと搾りとられて)
(繋がっているところから、こぷっと白いクリームが溢れだしてくる)
うん…すごく、すごくいっぱいでた……
気持ちよかった……ミク…ありがとう
(まだあまい痺れが身体中に残っていて、ぼーっとした表情のまま)
(ミクの顔を手で挟みこんで、ゆっくりと顔や頭をなでる)
(心の中の不安も一緒に吐き出してスッキリしており)
(全身が幸せな気持ちでいっぱいになって、そこにゆったりと浸っている)
【そろそろおしまい】
【さみしいのなおりましたかー?】
【了解だ】
【うん、すっかり治ったよ。晴れ晴れとした気持ちだ】
【本当にありがとうミク!】
【よかったです】
【元気出してね…こちらこそありがとでした】
【お疲れさまでした】
【うん、これでポジティブに生きていける】
【大丈夫だ、心配ないよもう元気いっぱいだ】
【心がくじけそうになってもミクを思い出して耐える事にする】
【お疲れ様、お付き合いありがとうございました】
【スレを返します】
あ
【しばらく借りるね】
(洗脳された私に与えられた任務は二つ)
(スバル・ナカジマの撃破と魔導師の精液を入手すること)
(適当に攫ったつもりの男性魔導師が昔の同僚であることも知らず、無人の民家のベッドに男性を放りなげる)
………。
(男性には筋弛緩剤を打ち既に裸に向いてある)
(持参したローションをナンバーズスーツに大量にかけ、ヌルヌルを男性に塗りつけるよう)
(のし掛かり乳房を身体中に押し付けていく)
【移動してきました】
>>498 ん…ん…ぅ?
(朦朧とした意識の中、体に纏わりつく奇妙な感覚に時折うめき)
(ぼんやりとした視界で周囲を見回す)
んん…ここは…?確か…戦闘に巻き込まれて、それから…
そうだ…ギンガさんにそっくりな奴に襲われて…う…体が…ッ
(薄汚れた天井を見つめたまま徐々に意識を戻し、体を動かそうとするが)
(体が麻痺したように動かず、何かが圧し掛かっているのに気付いて)
ん?人…
!?あ…え…ぎ…ギンガさん?え、何で俺…裸に…!?
(視線を体の上に居る何かに向けると、驚きのあまり言葉に詰まる)
(そこには現在行方不明中であり、元同僚で先輩に当る女性に似た人物の顔があって)
(普段と明らかに違う様子に驚きながらも、自身が裸であることにようやく気付いて)
>>499 気がついたか…。
(男性の上にまたがり、ハート型の錠剤を取り出し舌に乗せる)
(精力増進の効果があるそれを口に含み男性を抱きしめ、飲み込ませようと口づけする)
(舌を絡ませ唾液を送り、男性が飲み込みまでやめようとせず)
私には魔導師の精液を搾取せよという任務が命じられている。
Dr.スカリエッティの研究に必要なものだからな。
(男性の興奮を煽ろうと男性器の上に局部を乗せ、自ら男性の手を取りスーツに包まれた自身の胸を揉ませる)
>>500 一体何をして…んんっ!?ん…!
(突然口付けをされて驚きのあまり目を見開いて、なんとか引き離そうとするが思うようにままならず)
ん…んく…んちゅ…はぁ…はぁ…
(何か薬のようなものを飲み込んでしまうと、漸く唇が離れて)
ギンガさんですよね?何を言ってるんです…っ、離れてください…!
正気に戻って…うわ…ッ!?あ…ア・・・
(ただでさえ無意識に舐めるように見てしまう扇情的な衣装の上、更にその姿のまま抱きつかれて興奮しない訳も無く)
(加えて此方は全裸であり、ペニスに柔らかなものが触れて恥ずかしくて声も出せず)
ごく…な…なんで…こんな。うあ、あぁ…ッ
身体が…ッ、静まれ…こんな駄目だ…ッ。何でこんなに…ッ
(導かれるままにスーツ越しでも形の良く分る胸を揉み、催促されるでもなく指が動いてしまう)
(その柔らかさと恥ずかしさ、局部を押し当てられたペニスが勃起してしまう)
(しかも通常と違いその勃起はすさまじく、本人の意思に逆らい今までないくらいに大きく反りたって)
>>501 肯定する。だが今の私は13番目のナンバーズ、ギンガ・ナカジマ。
…記録照合、過去に同部隊に所属していた記録あり。
あなたが以前から私に同僚以上の感情を向けていたことは知っていた。
殺しはしない。この後スバル・ナカジマ撃破の任務もある。
(男性の隆起したペニスを握るとスーツ越しに秘裂を開き、腰を落としていく)
(局部のスーツは極薄のコンドームのようで、そのままゴム越しのセックスへと移行する)
あっ…んあっ、あっ…
(洗脳状態とはいえ身体の快感には逆らえない)
(自身も服用したハート型錠剤の影響で、スーツの上からでも分かるほど乳首は固くなる)
お相手さん、何かあったんだろうか?
すごく勿体ない……
やばい
>>502 このレスに返事をしたらお相手してくれますか?
むり
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>507 【お待たせしました】
きゃっ、だ、だめっ!
あ、アキトさんにも見せたこと無いのに…
それに、と、とにかくダメです!
んっん!
(しかし、抵抗も虚しくそのまま脱がされていき)
>>509 じゃあ、俺が初めての男かな。嬉しいねぇ。
(メグミをベッドに強引に押し倒し、腰に跨ると、自分も腰に纏う服を脱ぎ)
(ついさっきメグミの胸を揉んでて大きく反り返った、露茎ペニスを晒した)
それじゃ、いただきます。(そういうと後ろへ移動しでペニスをメグミの秘部に宛て、腰を前に進ませた)
>>510 違います!そうじゃなくて…
きゃっ、んっんん!だ、だめぇ!
(初めてではないと言いつつも簡単に挿入されてしまい)
(愛液に濡れた中は相手のモノを強めに締め付けていき)
あ、あっ!な、中で暴れてるぅ!
>>511 口では嫌がってる割に、こっちはあっさり呑みこんだよ?
ほら……こんなに簡単に抽送出来るし……
(メグミに確かめさせるように言いながら、腰を前後に動かし)
(弱点を探るように抽送のペースはゆっくりめに留めている)
>>511 そ、そんなことありません!
あっあっ、んんんっ!
(相手の言葉通り簡単に飲み込みそして感じていっている)
(腰を動かされ焦らすような探るような動きに敏感に震えていき)
んっんんっ、だ、だめっ!そ、そこはだめぇっ!?
(膣壁を突かれ続けると急に反応が高くなり震えが増していく)
>>513 ふむ…ここが弱点みたいだね…そらっ!
(一度心得るとしめたものとばかりに、抽送のペースを徐々に早めていく)
知ってる?ベッドの上で女性がいうダメは、もっともっとって意味なんだよ!
(一際強く子宮口を突き、膣のざらついた部分をカリでえぐり、ラストスパートをかける)
>>514 きゃっう!!うっうっ!
だ、だめっ!本当にだめぇっひぃっ!?
お、奥をそんなに突いちゃ・・・っ!
(更に来る快感、そして子宮口を弄られて震えて)
(加速がかかるペニスを窮屈により窮屈にと締めていく)
>>515 奥がいいんだ…分かった。
じゃ、もっといいのをくれてやるよ!!
(いよいよ射精が近くなり、メグミの体を無理矢理抱きしめると、射精寸前で腰を押さえ込み、亀頭と子宮口を密着させて気をやり)……!!
(メグミの子宮口めがけて、大量のザーメンを放ち、全身を大きく震わせた)
>>516 え、い、いらない!そんなのいらないからやめて!
中はいやぁ!イヤなの!!きゃっきゃあああ!!!!!!
(そして強引に膣内射精をされてしまい同じように震えてイかされて)
(膣内はそれでも精液を搾り取ろうとしていく)
>>517 ああ…まだ出る…!
(まるで小水でもするかのようにザーメンを放ち、腰を引いてペニスを抜くと)
(残りをメグミの体に放ち、ザーメンまみれにさせて満足を得た)
ふぅ…すっきりした…
それじゃあ、俺はこれで。
体が寂しくなったらまた呼んでよ。
【駆け足っぽいロールになったけど、これで〆にします】
【お相手、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>518
う、うそ!ま、まだ出て…い、いやぁ…きゃっ
アキトさん…アキトさん…うぅ
(汚された体を抱えて泣いていく)
【こちらこそありがとうございました】
ほ
【桐乃とスレをお借ります】
さてさて、今夜はどんな妹を攻略させられるのやら……
ツンデレ系だったらどうしようかな、うん
(桐乃の後ろで、ぼつぼつよ独りごちる)
ほ
【ただの変態と借りるわね。…お借りします】
>>521 …独り言とかありえないんだけど。超キモい。
(自宅の廊下を先だって歩き、『桐乃』と書かれた部屋のドアを開け
追いたてるかの様に兄貴を連れ込んで、ドアを締め)
…ついた。さって、と……。
(室内に入ると口数が減って、やたらモジモジしだし)
ね、ねえ…ちょっと。さっきの話の続きだけど……。
ぺ、ぺろぺろって…リアルで……と…、じゃなくて、その…。
……ほんとに私なら汚くない、とか、思…う…?
>>523 キモいキモい言われ慣れてるから、もうなんとも思わねーよ
新しい語彙でも探してきたほうがいいんじゃないか?
(などとあしらいつつ、もうおなじみの桐乃の部屋に入る)
ん? また新しいエロゲを買ったんじゃないのか?
(桐乃がモジモジして、パッケージを出してこないのを怪訝に思いつつ)
リアルでぺろぺろ?
……まだその話引きずってたのか
ああ、別に問題ないぜ? お前はいつだって清潔にしてるしな
(何の話だ、と小首をかしげつつ、桐乃の問いかけに首肯する)
>>524 ッ!メガトンキモい!うざい!だから口応え……もう、いいっ。
(一瞬で怒りをピークにし、不機嫌そうにイライラを顔に出しながらも
依然としてソワソワして、落ち付こうとベッドへ自分だけ腰を下ろし)
…ちがう。今日はエロゲじゃ、なくて………。
(一見乙女チックな室内のベッドをキシキシ言わせ、
問題無い、の一言に、兄貴を見つめて)
じゃ、じゃあっ……な、な…、う…ぁ、うぅぅ…
(スカートの端に皺を寄せて握りしめ、右往左往して)
(顔を真っ赤にすると、俯いて)
……舐めて、み……て……。
……は…?──ッく、な、な、なんでもない!ばばっ、ばか!!
(呟いてから我に返り、ベッドへ寝ころんで足をバタバタしだして)
もういいっ、か、帰って…私、今日なんか変なの!!
……もう自分の部屋、帰……れぇ…。
(枕に顔を埋め、物凄い理不尽にシッシと手を振る)
>>525 ……は?
舐めるって、桐乃を、か?
(いつにもまして挙動不審な桐乃の、その一言にぽかんと口を開けて)
(その言葉の意味を確かめるべく、復唱しながら近寄ろうとするが)
うおっ!? な、なんだ、い、いきなり!
今日のお前はおかしいぞ、さっきから全然会話が成り立ってねえっ!
(一人で自己完結して恥じらいまくる桐乃に、さすがに辟易した様子で引くが)
……んっ
(帰れと手を振る桐乃のその手を見つめ、意を決したように拳を握ると)
(ベッドの側に膝まづいて、その桐乃の手を取り、指先に難しい顔で舌先をついた)
……ほら、舐めれたぞ、別に、桐乃は汚くないから、な
○
>>526 ……っだ、だから…その、今のはなんでも、な…いの!
っさい、私が帰れっつたら帰るのよ、か、帰れ!かえれっ!!
(赤くした顔を枕で隠し、傍のぬいぐるみを手当たり次第わしづかみして
予防線を張る様に、兄貴に投げ付ける勢いでまくしたてるが)
(効果は無く、むしろゆっくり近付いてくる相手に慌てて、思わずベッドの上で後ずさりして)
なんでコッチ、くんの……?この……ッ…
(追い払いの為に伸ばした手を取られ、その指をヌルリと舌で軽くなぞられると)
(指先から背中まで震わせて、ぎゅっと目を瞑り)
……ば、っか、じゃない、の……
……ほんとに舐めた、妹の、ゆ…びぃ……。
(ベッドから跪く兄貴を見降ろし、目を開けると瞳を潤ませる)
>>528 なんでって、それはお前が俺にこっちに来て欲しかったから
そして、こんな風に舐めて欲しかったから
違うのか?
(床に散らばるぬいぐるみの群れの中で、膝まづいたまま桐乃を平然と見つめ)
(恍惚と、舌を這わされた指先を見つめる桐乃に肩をすくめてみせた)
違うのなら、こういうことにしよう
俺が桐乃の側に行きたかった、そして桐乃を舐めたかった
だから、大人しく舐められてくれ
(と、再び桐乃の指をとると、その白魚のような指先に、再び舌を添わせて)
(唾液を絡め、ざらざらした舌先で軽く摩擦する)
>>529 【ごめっ!…兄貴、今急に外さなきゃいけなくなっちゃった…】
【こっちから呼んでおいて、本当に振り回す事になって…ごめんね?】
>>530 【そうか、それじゃおやすみ桐乃】
【スレをお返しします】
>>531 【ん……悪かったわ、おやすみ…兄貴】
【お返しします、アリガト】
○
×
【ロールのためスレをお借りします】
【移動してきました、よろしくお願いします】
【最初に軽く打ち合わせという事ですが、NGとか好みとかロールの展開内容
って所ですかね】
>>536 【改めてよろしくお願いするわ】
【打ち合わせは、ロールの展開内容ね】
【NGは猟奇やスカトロだけれど、この展開からそうなるとは…】
【名無しさんと私は、面識があると言う事で進めて貰いたかったのよ】
【以前に訪れた下心のあるマッサージ屋さん】
【その時にセクハラもされちゃったけれど、それが気に入ってしまって】
【名無しさんも更に大胆になって、様々な恥ずかしい体位や手技を施すとか】
【そんな方向で考えていたの。どうかしら?】
>>537 【了解です、まあ自分もNGについてはSM系なので猟奇やスカトロにはならないと思いますよ】
【面識があるということであれば、最初は普通にマッサージをしていたんだけど】
【えーりんの体に下心が芽生え始めて、何回かマッサージに訪れてを続けてるうちに】
【自分がちょっかいを出し始めてというところで止まってる、という感じですかね】
【で、今回は自分が当たり前の様に最初は普通にマッサージするけど、すぐに
セクハラというか愛撫に移行して、表面はとぼけながらも、最後まで色々なエッチ
な事をしてしまう…ということでいいでしょうか】
【様々な体位という事はアクロバティックな体位とか必要ですか?】
>>538 【概ねその通りよ】
【私も知っていながらも、その手癖が気に入ってしまって】
【セクハラをされる事を薄々分かっていながらも通っている】
【特別アクロバティックなのは必要ないけれど】
【まんぐり返しとか、マッサージではあり得ないような体位を入れて貰えると】
>>539 【了解です、ではえーりんのいわれてるような感じで。マッサージというか普通に
交わる感じでいいのよね?最後には普通に繋がって絶頂まで、という事で。】
【で、私が貴方に呼ぶ名前は一応お客様という体なので「八意様」や「八意さん」
とした方がよいですか?それとも普通にえーりんとかでよい?】
【後は文章量とペースなのですが、どんな量がおすきでしょうか。】
【時間かかってもじっくり書き込まれて、長文がいいのか、今のような
やり取りのペースでいいのか。】
>>540 【ええ。セクハラマッサージで最後は普通に交わって】
【永琳さんで良いわ。馴染みになってきたお客と言う事にして】
【あまり長すぎなければ、特に指定はしないわね】
【目安15分くらいで返せる程度ならば】
【こちらから書き出しをしてしまって良いかしら?】
釣り
>>541 【了解、文章量は最初のえーりんの書き出しに合わせて書くように
していくよ。ちょっと興奮してくると後半短い傾向になるかもしれないけど
そのときはご容赦を。】
【呼び名「永琳さん」も了解。永琳さん、書き出しよろしくお願いします。】
>>543 【では始めるわ。改めてよろしく】
……ふぅ。
また来てしまったわね……。
私も…どうかしているのかしら…?
(往診の際に偶然知り合ったマッサージ屋)
(腕前は確かで、疲労回復には抜群の効果があるのだが…)
(下心も見え隠れしている。先日もあられもない声を上げる羽目になり)
(それでもその時を思い出すと不思議と身体が熱くなってしまうのであった…)
……はい。今行くわ。
(そして呼び出しが掛かる。準備が整った様子)
(既にマッサージ用の浴衣に下着一つの格好に着替えていて)
(服と道具を一纏めにしている)
それでは…今日もよろしくお願いするわ。
(これから起こる事を考えると、どうしようもなく胸が高鳴る)
(一纏めにした荷物は、殊更ベッドから離れた場所に置いてしまう)
(余計に自分が逃げられない状況にして、セクハラに晒される事を楽しんでしまう)
(無意識の中に現われつつある、奇妙な資質がそうさせていた…)
>>544 【はい、よろしくお願いします】
これはこれは永琳さん、最近本業の方でお疲れですか?
ひいきしていただけるのは嬉しいのですが…
(手を洗い、服装を整えつつマッサージの準備をする自分)
(始めは普通にマッサージの客として対応していたが、彼女の身体つきに
女性として見始めてしまい、自分の感情が抑えきれなくなり、何度かセクハラ
まがいの行為を行っていた)
(しかしそれがあった上でこの診療所を訪れてくれるという事実を
自分としては前回以上の行為も許すと捕らえていて、準備をしながら
微笑を隠し切れず、不気味な笑みを浮かべていた)
それでは、そこのベッドにうつ伏せになってもらえますか?
最初は肩や背中からほぐしていきますので…
(準備を終え、ベッドにむかう自分)
>>545 ええ…最近は風邪が流行ってしまって、困っていたのよ。
貴方のお仕事が繁盛するのは、それだけ困った人が増えたという事かしらね?
(いつも通りの愛想の良い対応が返ってきて)
(接客も腕前も一流。惜しむべきは自分に下心を持った事か…)
(しかしながらその主義は身も心も溶かすくらいにとても上手)
(痒い所に手が届く絶妙の技に何度も酔わされて)
(進みつつあるセクハラも、受け入れられてしまっていた…)
え、ええ…お願いするわ…。
(こうして無防備な姿を晒す事がセクハラを許可していて)
(更に進んだ事を施されてしまうと言うのに、羞恥があまり沸き起こらず)
(むしろその先の行為を期待してしまう火照りが全身を支配していた)
(俯せになった時も、体勢を整えるように名無しさんの目の前で身をくねらせる)
(異性からみればそれですらも誘っているように見えるのだろうか?)
(当の自分は全く意識しないままに、そんな姿まで晒してしまっている…)
>>546 そうですか…時期的に流行ってましたからねぇ…
さぞかし製薬とかでお疲れでしょう…
(うつ伏せになった永琳に対して彼女の上に跨り、首筋の辺りから肩にかけて
指先に力を入れて、指圧の様にマッサージを施していく名無し)
(しかし彼女の身体つきに本来指圧や肩のほぐしに必要ない指も彼女の体に
触れて、温かみを感じつつ彼女の緊張をほぐすように、そして彼女の温もり
を指に覚えこませるように手を動かしていく)
おお、凝ってますね、永琳さん…これは念入りにやらないと
大変そうだ…ちょっと今日はいつもより体全体を念入りにやっていきますね。
いいですよね…?
(首筋や肩のマッサージを一通り終え、今度は彼女の背骨周辺のツボを刺激しつつ
、背中を服越しに指圧の形でマッサージを施していく)
(しかしその合間に掌を優しく置き円を描くように彼女の背中を触る行為を行う)
さてと…立ち作業もあったでしょうから、足元もほぐさないといけないですかね…
浴衣めくりますけど、いいですよね…?
(背中のマッサージを終えて、反対側を向いて彼女の脚、そしてその付け根に注目
しながら尋ねる)
>>547 流行出すと急に忙しくなるから困りものよ…。
ここのところ、満足に寝られなかったのも重なってしまって。
そう、そこ…あっ…
(実際に首筋から肩に掛けては、かなり凝っている)
(セクハラ云々以前に、そこに手技を施して貰えるのはとても気持ち良くて)
(大したことをしないうちにも艶めかしい声を上げてしまう)
あっ、ぁ…やっぱり全身が…必要なのね…。
それではお願いするわ…ふっ、…んんっ…あん…
(首筋から肩に掛けて念入りにして貰えたために、かなりリラックスしている)
(首と肩に来ていると言う事は当然、背筋も張っている)
(ツボを刺激される事がとても心地良くて、何度も声を上げてしまい)
(背中を優しくさすられるとくすぐったさで身を捩ってしまう)
ええ…お願いするわ…。
一日座りっぱなしでも腰に来るから…足にも来ているはずだし…。
(簡単に結んだ浴衣の帯を解いて、めくりやすいようにしてやる)
(こうなってくると、そろそろセクハラが混ざり始める頃合い)
(僅かに足を開いて作業をしやすいようにしてやる)
(しかしその体勢は、更に奥まで入りやすい状態にもしてやった事であり…)
>>548 ですよね、永琳さんの体を触ってると分かりますよ…
どれだけ働いてきたかって…かなり色々な筋肉を酷使されているようですし…
(太腿辺りを指先で触りつつ、彼女の脚の緊張を解していくように、両手で片足の
太腿を念入りに触る名無し)
(彼女の肌に直接触っているという感触で、自分の中の興奮の度合いが増してきて
たまに力を入れて彼女の太腿を触ってしまう)
すいませんが、ちょっと失礼して…
(彼女の浴衣をめくり、今度は足の付け根に近い内腿を指を這わせながら
念入りに解し始める)
(その手つきは既にマッサージの解し方というより、女性の太腿を優しく愛撫する
様に厭らしい手つきで触り続けている)
えっと、次はここかな…
(そう呟きながら、少し自分の体を彼女の顔向けに動かして尻が見える位置に移動して
彼女の脚の付け根から尻にかけて、浴衣をめくって素肌を露出させ、指先を触れさせ、
マッサージを施していく)
>>549 ここ最近は大変だったわ。
鈴仙も体調を崩してしまうくらいだったから…。
よほど質の悪いのが流行ってしまったのね。
(突っ張っていた筋肉が解されてくる優しい感触に身を委ねて)
(時々声にならない声を上げて、心地良さを隠そうとはしない)
え、ええ…んっ…あぁ…ふぁっ…あん…
(非常に敏感な場所だったので解される度に声を上げてしまっている)
(マッサージから愛撫に移行していて、解すよりも性感を高める手付きになって)
(徐々に肌が湿り気を帯び、血色も良くなってくる)
ふぁっ…あぅ…んんっ…はぁ…。
(浴衣を捲り上げると、出てくるのは白ながらも扇情的なデザインの下着)
(お尻の谷間を隠す面積は非常に小さく、むしろ身体のラインを強調しているかのよう)
(永琳の豊満なラインを更に強調しているが、それは名無しを煽る効果もあるだろう)
(マッサージに従ってお尻が何度も揺すられるのは、とても扇情的な光景だった)
>>550 そうですか、鈴仙さんも大変でしょうに…
(上辺では営業口調で彼女の発言に応えているが、手先は完全にセクハラを
するために彼女の脚の付け根から尻を執拗に愛撫するように触り続けている)
(しばらく彼女の尻を触っていたが、手の動きをやめて)
永琳さん…もっと脚の付け根を重点的にやりたいのですが…
お手数なんですが仰向けになってもらえますか?
できれば浴衣は脱いでいただく感じで…
(彼女にお願いをしつつ、今度は彼女の秘部があるであろう箇所の近くを下着の上から
優しく擦る様に触っていく)
このままですと外側からしか永琳さんの疲れが取れないですし…
もっと中から…効率的なところからマッサージをしたいと思いまして…
お願いできますか…?
(彼女の秘所の近くを下着越しでしばらく触った後、仰向けになりやすくするように
一旦立ち上がり、ベッドから降りて彼女の行動を待つ)
(そのさい、名無しの下腹部にある男性器は今までの行為により興奮し、服越しからでも
分かるように膨らんで、衣服を脱げば飛び出さんばかりに大きくなっていた)
三時のおやつ
>>551 ええ…丸一日寝込む羽目になっていたわ…
あんっ…あ、あぁ…ふぁっ…あぁ…
(お尻は少し敏感な所だったので名無しの手の動きに従って)
(腰全体を揺らめかせてしまう)
(執拗に愛撫をやられ続けると下着は食い込んでお尻の形が露わになり)
(しっとりと汗が浮かんで肌の肌理の細かさを更に強調していた)
んんっ、んん…んぁ…はぁ…ぁ…?
(名無しの手の動きが不意に止まってしまう)
(かなり夢中になっていたので、思わず次を催促するようにお尻を揺すってしまう)
え、あ…そ、そうね…。
こう…で、良いかしら…?
(名無しが離れた時には、お尻を突き上げるような動きも加えていた)
(あまりにもあからさまなお強請りのポーズを取っていた事に自分でも恥ずかしくなり)
(それを誤魔化すように指示に従う。下着一つになると、仰向けになって)
(上も下もレースをふんだんに使った扇情的なデザインの下着)
(隠す面積も必要最低限で、完全に見た相手を煽るための物である)
中から…ね…お願いするわ…。
(既にショーツの前側は、淫らな蜜によって湿り気を帯びてしまっている)
(外から見てもはっきりと分かるほどにはなっているが、もはや隠す様子はない)
(名無しの股間にテントが貼っている事も見て取っているが、拒絶する様子もなく)
(昂ぶりつつある快楽に、胸が揺さぶられるほどの荒い呼吸をするばかりに)
>>553 すいませんね、永琳さん…今日は特別に念入りに
やらせていただきたくて。最初触った感触からそう思ったんですよ。
ありがとうございます、では早速…
(そう言って彼女の脚の付け根にある秘部に対して、指を這わせて、
下着をずらして、陰唇の部分を執拗に指で触る)
(その後クリトリスを見つけ、軽く指先で摘み上げ、軽く擦るように
触る。その動きは既にマッサージではなく一人の雄が雌に対して
愛撫をしている様そのものであった)
永琳さん…どうでしょうか…気持ちよくなれていらっしゃいますか…?
疲れ、取れてますか…?
(そう言いながら、今度は彼女の下着をゆっくりと脱がせ、裸にした後、
指の膣口に宛てて、ゆっくりと挿入させ、中で軽く前後に震わせる)
もし我慢できないぐらいでしたら…私のモノをおさわりになりますか?
横になっていただければできますので…
(彼女の膣を軽く指でピストンをしながら尋ねる)
>>554 今日は、念入りに……?
特別なのね…ふふ…お願いするわ…。
(念入りの意味など、この状況にもなれば言わず物がな)
(陰唇に指先が届いて愛撫をされるようになると、何度も身を捩り)
(感度もかなり高くなっていて、名無しの指に淫らな蜜が絡みついている)
はぅっ、うぅっ…あぅっ、あ、あ、あんっ…
(クリトリスを摘み上げられて愛撫される頃には嬌声を抑えられなくなり)
(一度転がされる度に、声を上げてしまっている)
(マッサージの域を完全に超えているが、それに対して何も抗議や拒絶はなくて)
(名無しがもたらす淫らな手技に酔い痴れてしまって…)
は…い…気持ち良く…なっているわ…
だから、だから…止めないで…お願い…
(とうとう自分からも強請る言葉を口にしてしまう)
(名無しが下着に手をかけても、身体をずらして脱がし易いようにしてしまい)
(丸裸の姿を晒してしまっている。手入れされた茂みには蜜が絡みついて)
(室内にも雌の香りが醸し出されて)
ひぁっ…あんっ…あぁ…あ、でも、私…その元気…無いわ…
だ、だから…こう…だけ…
(名無しの指の技に酔い痴れていて体位を変える事が難しい相談で)
(その代わりに足を更に開いて、膝を自分で抱え込み)
(秘裂も菊座も完全に見せつける体勢になって、名無しの指先が秘裂に入り込み)
(中まで愛してくれる光景をじっくりと見つめている)
>>555 そう、ですか…申し訳ないです、それではまずは指と…
これで…んっ…
(彼女が自ら自分の秘部や菊座を曝け出す姿を見て悟り、自分の顔を
彼女の秘部の近くへ持って行き、舌先でクリトリスを刺激するように
舐めていく)
(その際膣を刺激している指は、クリトリスの刺激にあわせて動きを止めたり、
逆に激しく前後に動かして彼女に快楽を与えようと必死に自分の指や舌を
動かしていく)
どうです、これで気持ちよくなれそうですか…永琳さん…!!
(舌でのクリトリスの刺激をやめ、体を持ち出して彼女の表情が見えやすい
位置まで持っていく。)
(彼女の気持ちよさそうな表情を見ながら自分の興奮度合いも隠さずに
鼻や口で荒く息をしながら、自分の手を激しく前後に動かして、
指のピストンの動きを激しくし、絶頂へと向かわせていく)
ハッハッ…永琳さん…指だけで満足でしょうか…?もっと太いものを
中に入れて…気持ちよくなりたいと思いませんか…?
(かろうじて理性を保ち、直接的な表現を避けながら、中に男性器を挿入
したい旨を伝える)
>>556 はぅっ…うぁっ、ひぅっ、ひっ、あんっ、あ、ぃっ…んぁっ…あんっ…
(名無しに答えられる元気もなく、更に加えられる舌先の愛撫によがり狂う)
(膣の奥を目指す指先が別の刺激をもたらして、それがお腹の中で溶け合い)
(気持ちよさに何度も気をやりそうになっている)
(考えれば考えるほどに今の状況は倒錯している)
(これが下心を確信できる相手だったのでまだ良いが)
(下心無しの真面目な相手だったら、どうだっただろうか?)
(好き好んで痴態を晒し、誘惑までする痴女…今の自分はまさにそれ)
(倒錯した感覚が精神を追い詰める事に快楽を見いだしてしまい)
(マゾヒストの資質を開花させつつあった…)
え、ええ…気持ち、良く…なっちゃう…ああ、もっと…っ!
あっ、気持ち良い、そこ…あっ…ふぁっ、あ、ああぁぁぁぁっっ!!
(激しいピストンの動きにたまらずに、あっと言う間に絶頂に押し上げられてしまう)
(名無しがじっくりと自分の表情を眺めている事を感じると余計に感じてしまって)
(絶頂の直後にも関わらず、体の火照りも、疼きも冷める気配がない)
お…思います…私の奥に、もっと太い物を…
下さい…お願い…します…
(ここまで来ると普段の凛とした様子はなく、性の快楽を求めるだけの雌となって)
(まだ不完全燃焼と訴えてくる、身体からの欲求に逆らえない)
(名無しの言葉に乗って、続きをお強請りしてしまう)
>>557 ありがとうございます、永琳さん…ちゅっ…
(彼女の自分を求めてくる表情に思わず軽く口付けを交わしてしまう)
それでは早速…
(口付けを交わした後、一旦身を引き、
下半身に身に着けているものを足早に脱ぎ捨て、
そそり立ち、血管が浮き出て完全に勃起している男性器を
まずは彼女に見せ付ける)
中に入れていきますからね…
(その後、再び彼女に覆いかぶさるようにして正常位の体位を取り、
手を使って彼女の膣口に自分の亀頭を擦り付けて照準を合わせていく)
じゃあ、いきます…よっ…うっ…!!
(照準を合わせた男性器が彼女の膣に亀頭から納められていき、卑猥
な水音を響かせながら根元まで完全に納めていく)
(その際彼女の膣が男性器を締め付けてきて、あられもない喘ぎ声を
出してしまう)
はぁっ、はぁっ…締め付け凄いですね…本当に欲しかったんですね…
この太いものを…いやらしい…ですねっ…!!
(彼女に汚い言葉を浴びせかけながら、何度か腰を前に大きく数回
突き出して、彼女の中を突き上げようとする)
>>558 ああ…早く、早く、来て…ちゅっ…。
(口付けを交わすと、それが行為の予告に感じられて更に昂ぶってしまい)
お願い、焦らさないで…早く…来て頂戴…
(自分のために昂ぶっている男性器を見せつけられると更に焦りを感じる)
(こんなにも準備が整っている物が、目の前にあるというのにまだ入ってこない)
(身体の疼きは抑えが効かなくなっていて、ひたすら強請る事しか出来ずに…)
(亀頭が擦りつけられているその時間すらも、惜しいと思うほどで)
あぁっ…っ!!
来る…私の中に、来るっ…あっ…はっ…あひっ…!
(無情とも思えるくらいの圧力を持って、一気に奥を目指してくる)
(両足を名無しの腰の後ろで絡めて全てを受け入れる格好になって)
(少し進む度に膣が名無しの男性器をきつく締め付ける)
ほ、本当に…欲しかったの…
マッサージ、気持ち良くて…身体が疼いて…
はっ…あひっ、ひぁっ、あ、あ、あっ…あっ…ふぁ…、っ…っ…
(自分を痴女と罵る言葉を浴びせられる度に興奮が更に高まる)
(ベッドの上で身体が揺さぶられるくらいの激しい突き込みに)
(ほとんど悲鳴に近い声を上げてしまう。更に力強い突き込みを貰った時には)
(声にならない声を上げてしまって…)
>>559 そうですかっ…ああっ、そんなに欲しかったですか…
私のモノをっ…
(何度か激しい突きこみを行った後、今度は細かく震える
ように腰を動かしたり、わざと腰がぶつかる音を響かせるように
大きく突き上げたりと緩急をつけて彼女を突き上げていく)
私も…貴方のマッサージをするたびにね…最後にはこうなると…
思ってたんですよっ…うっ…言わばこれは必然の行為だったの
かも知れないですね…
さて…下の口ばっかりだと、上の口がお留守になるから…
こういうのはどうですかっ…ちゅっ…んんっ!!、んっ…
(そう言い放つと、腰の動きを止めて、キスをしやすいようにさらに
体を乗り出して彼女の顔の目の前に自分の顔を移動させ、唐突に
唇を奪う)
(唇を奪った後、彼女の舌と濃厚に絡ませて、大勢が安定した後、
ゆっくりと細かく腰を動かして、下の口も刺激していく)
んはっ…永琳さん…このまま最後に持っていくのは勿体無い…
もっと楽しみたい…だから…今度は永琳さんが上になって…
下から突き上げて…その豊満な胸をメチャメチャにしてもいいですかねっ…
(顔を上げて、少々無理な体勢から元の正常位に戻し、今度は騎乗位の
お願いを軽く腰を動かして突き上げながら、彼女にねだる)
>>560 ほ、欲しい、の…今は、とっても…
あっ、あぅっ、はぁっ、ひっ、ん、くぅっ…くはっ、はぅっ…んぁっ、あ、あぁ…
(緩急の効いた攻めにひたすらよがり声を上げるばかりになり)
(震える腰が子宮を揺さぶると目眩がするほどの快楽が脳髄に染み渡っている)
(更に大きなストロークを受けると、ベッドから転げ落ちそうになる錯覚を覚えて)
(シーツに必死にしがみついている)
あ、んっ、この…助平さん…あっ、んぁっ…
(少しだけ軽口を叩いては見るが、すぐに快楽に意識が引き戻される)
(また突き込みに泣き声を上げるばかりになってしまい)
はむっ、んっ、んっ、んんーーっ!!
んっ、んぅっ、んんっ、むぅっ、ふっ、ふぅ……
(唐突に口が塞がれて、混乱している所に更にお腹から快楽が突き上げて)
(名無しの舌に絡みついてはいるが不規則に蠢いていて、快楽の凄さも伝わってくる)
(上下から一気にせめられてかなり昂ぶらされてしまっていて…)
はぁ…はぁ…え、ええ…分かったわ…
こう…やだ…これ、全部、見られちゃうわ……
(体勢を入れ替えると名無しの男性器に上に跨っている格好になり)
(繋がったまま身体を動かした事で、さらなる快楽が襲ってきてしまう)
(名無しの腰に跨ったまま、しばらく呼吸を整えると)
(ゆっくりとではあるが腰を動かし始める)
>>561 当たり前じゃないですか…うあっ…永琳さんの全部を
見たいんですよ…私は…ねっ…
(体位を入れ替え、仰向けになり、男性器を入れやすいように彼女の膣に
あわせて軽く手を添え、彼女が自分の男性器を飲み込み始めたら
その手を彼女の腰に宛てて、腰を動かすのをサポートする)
うわっ…やっぱり快楽に浸っている永琳さんの顔って
凄くいやらしい…中で自分のモノにしゃぶりついて離さないぐらい
締め付けてる…!!
(彼女の中からの締め付けに、表情を歪め、絶頂を迎えまいと必死に耐える)
(その中で彼女の表情に興奮し、汚い言葉を浴びせかけながら、腰の動き
のサポートを続ける)
ああっ、こんなに胸も揺れちゃって…はしたないんですから、
永琳さんはっ…!!
(しばらく下から彼女の腰の動きをサポートしつつ、突き上げていたが
彼女の胸の揺れ方にとうとう我慢ができず、腰に添えていた両手で
がっちりと彼女の両胸を鷲掴みにして、激しく彼女の乳房を揉みしだき
始める)
ほら、乳首もこんなに尖がってますよっ…はぁっ、はぁっ…
どうですかっ…いきそうですかっ…!!一緒にイキたいですかっ…
(軽く腰を浮かしたり、落としたりして突き上げつつ、意識は彼女の胸に
集中し、乳房を揉みしだきつつも、合間に手を止めて、彼女の乳首を
強調するように摘み上げていく)
>>562 あぅっ…んぁっ…はぁ…あふっ…
はぁっ、あっ、ひぅっ…本当に、全部見られるわね…あんっ…はぅっ…
(腰を動かし始めると、動きに合わせて胸も跳ね回る)
(さらにはくわえ込んでいる所も名無しからははっきりと見える)
(痴態を余す所無く見られていると思うと、昂ぶりが収まる気配はない)
やっ…そんな、はっきりと、言わないで…頂戴…
は、はぅっ、…はっ、んぁっ、はぁっ、あぁ…
(お尻の肉を名無しの腰に叩き付けるかのように上下の動きを加え)
(座り込んだ時は、自分の重みで子宮を揺さぶる事になってしまう)
(何度もイきそうになるがそれを耐える。その度に大きな嬌声をあげて)
あふっ…あ、あっ…乱暴は、ダメよ…っ…
あ、あひっ、あんっ、あ、あぁ……
(豊満な胸に指先が食い込むくらいの乱暴な扱いなのだが)
(食い込んでいるそこから熱く感じてしまっている)
(腰を浮かせる度に更に食い込みが激しくなって、それもまた快楽と受け取り)
(行為が一層加速されていく…)
イきたい…イかせて…あっ、あぁ、あっ…
熱くて、どうしようもないの…お願い…っ……!
(先程は唇と、今度は胸との連携で責められる。
既に限界が近づいていて、何をされたのか意識できなくなってきている。
腰を浮かされれば子宮を揺さぶられ、胸は乳首が痛いくらいに反応している。
何も考えられなくなって、イかされる事だけを懇願してしまい…)
【私は18時くらいまでは大丈夫よ】
>>563 【自分もそのぐらいで。最後に1回体位変えさせて】
そうか、イカされたいか、永琳さんの中に入ってる太いものに
ヒィヒィ言わされてっ…!!
(胸を乱暴に扱うのをやめて、手を離し、再び彼女の腰に手を置く。)
(自分の腰を浮かせて何度も突き上げ、彼女の膣を壊すかのように
刺激を続けていく)
(激しい突き上げの後、唐突に止めて)
じゃあ、最後に思いっきりついてあげる…ほら、跨るのをやめて、
今度は四つんばいになって…そうすれば、私がいっぱい永琳さんの
中で突けるから…いかせられるよ?熱いものを
中にいっぱい注げるよ…?ほらっ早くっ…
(彼女の尻を軽く叩いてバックの体位に移行するようにせかしていく)
火事
>>564 あぅっ、はぅっ、あっ、あぁ…あ、んぁっ、ふぅっ、んっ…!!
(激しい動きはそのまま続けられ、それに対して律儀とも言えるくらいに)
(身体が反応して快楽を生み出していく)
(ここまで来ると、胸の刺激が無くても同じくらいの快楽を享受できるようになり)
あぁ…止めちゃう…どうして…?
(不意に動きが止められると、蕩けた瞳で名無しを見下ろしていて)
(思わず出てきてしまった言葉は、催促の台詞だった)
今度は…四つん這いに…分かった…分かった、から…
そんな…あんっ、痕、残っちゃう…
(ぺしり、とお尻を叩かれる音に急かされるように体位を入れ替える)
(四つん這いになりお尻を名無しの方に突き上げて、淫欲に濡れる秘裂を晒し)
(お尻を上下に揺すって続きを強請る)
>>566 そうそう、そんな感じに…聞き分けいいですねっ、永琳さんっ…
(彼女が足早に四つんばいの体制を整えるのに合わせて、
自分も体を一旦ベッドから投げ出し、彼女が四つん這いの体勢を
整えたら、改めて彼女の誘ってくる秘裂に自分の亀頭を合わせる)
ほらっ…これから中にいっぱい注いで上げますからねっ、
永琳さんっ…これを中にいれてっ…!!
(もう何度も挿入している彼女の膣の中に男性器を今度はスムーズに
挿入していき、その勢いでまずは大きく腰を前に突き出して
一突きをする)
ああっ!!じゃあ、いきますよっ…永琳さんっ…!!
くぁっ…!!
(彼女の腰をしっかりと持って、体制を整えた後、再び腰を動かし
始め、徐々に彼女の尻と自分の腰がぶつかる音を響かせながら、
動きを激しくしていき、最終的には可能な範囲で、一心不乱に
彼女と一緒に絶頂に向かう一心で、本能のみで突き上げていく)
>>567 ま、まだ…イかせて貰っていないの…
焦らしてばっかり…早く……
(再び火照りが感じられるようになると、お尻を揺すって誘いを続け)
(名無しの手がお尻に掛かるくらいになってようやく動きを止める)
ふぁっ…あ、はっ、ああぁぁぁっ!!
犯して…いっぱい、いやらしく犯して…
(今までよりも更に深くまで入り込む感触に大きな嬌声をあげる)
(お腹の奥まで満たされる感じがして、疼きが満たされると同時に)
(もっと強い快楽を求めてさらなる疼きが産まれてしまう)
(一突き一突きが、とても心地良くて自分からもお尻を叩き付けるように動かし)
あっ、はっ、あ、あっ…気持ち良い…そう、もっと…
はっ、あっ、はぁ、あぅっ、んぁっ…はぁ…あっ…
(セクハラをされてもなお感じてしまう、そんな痴女には相応しい格好かも知れない)
(犬のように四つん這いになって後ろから犯されて。さらには自分からも腰を振って)
(そう考えると、一気に絶頂に向かって身体が昂ぶっていく事を感じる)
(名無しの激しい突き上げに息苦しさはなく、大きな快楽が送り込まれてくる事ばかりを意識して)
(嬌声と共に身体をひたすら揺さぶられ続けた。絶頂はすぐそこまで来ているようで…)
>>568 ほらっ、ほらっ…いきますよっ…永琳さんの中に
熱いものをいっぱい注いで上げますよっ…!!ああっ、
いくっ、いっ…くっ…ああっ・・・!!!
(本能に任せて、ただ一心不乱に腰を振り続けた結果、絶頂は
思いのほか早く訪れ、自分の中から熱いものが飛び出すと感じた
瞬間、腰を前に突き出したままにし、子宮へ注ぎ込もうという体勢を
とる)
(その後、彼女の中に白い白濁液をたくさん注ぎこむ。白濁液は
たちまち膣を満たし、結合部から漏れ出てくる)
んあっ…はぁっ、はぁっ…どうです、私の熱いもののお味は…
美味しいですか…?凄くよかったでしょ…?私の特別な
マッサージは…
(肩で息をして、彼女の腰を持ったまま、満足そうな表情を浮かべて、
今しがた行われた行為の感想を求める)
>>569 イくっ…ああ、イっちゃう…
来て…来て、もっともっと…ああぁぁぁぁぁんんっっ……!!
(最後はただひたすらお強請りを続けるだけになって)
(名無しに腰を抱えられて、されるがままに突き上げを続けられて)
(度重なる快楽にいつ絶頂に達したのか分からないほどに)
(気が付くとお腹の中に白濁を注ぎ込まれて、お尻を抱えられてぐったりとしていた)
とっても…良かったわ…。
凄く、良かった…まだお腹が温かい…
(腰は抱えられたまま、聞かれる事に答えるのみ)
(意識がぼんやりとしていたままだったのだが…)
その…ね…ええと…その…。
(どこか言いづらそうに、逡巡した後に口を開き…)
私のお尻…このまま返るには、辛いから……
……ちゃんと、綺麗にして欲しいの……。
(近くにあったタオルを手に自分のお尻にあてがい、そう求める)
(情事の後を名無しの手で、綺麗にするように要求しているのだが…)
(実際の所は、絶頂の余韻が引くまでの時間を少しでも楽しみたい)
(願わくば、その間も名無しの手が自分の敏感な所を可愛がって欲しい)
(咄嗟に考えた事ではあったのだが…)
(よく考えると、四つん這いの挙げ句に異性にお尻を拭いて貰う)
(とてつもなく恥ずかしい格好なのだが、口にした時点では気が付いていない…)
>>570 えっ…ああ、構いませんよ。永琳さんが望むのであれば…
それでは一旦抜きますよ…?このままだと綺麗にできないので…
(一瞬自分の尻を拭いて欲しいという彼女からの要望にあっけにとられるも、
今日の行為を感謝する意味も込めて、その要望に応える旨の返事をし、
まずはゆっくりと彼女の中から自分のモノを抜き去る。)
(結合部からモノを抜き去ると、中に溜まっていた白濁液が溢れてきて、
はしたなくベッドを汚していた)
さてと…どうやって綺麗にしてあげようかな…
やっぱりこの方が…良いですか…?
(彼女の発した意味を自分なりに捉え、彼女の尻をしばらく覗き込んだ後、
まずは優しいタッチで彼女のお尻を触り、汗や白濁液を手で拭き取っていく)
(その後軽く彼女の膣に指を入れて取れそうな白濁液を絡めて取り出し、
手についた白濁液はベッドに擦りつけて行く)
(その後、一旦ベッドから離れ、タオルを持ってきて彼女の尻の部分や秘部の
近くについている汗や白濁液を丁寧にふき取って綺麗にする)
さて、このぐらいでいいかな…あ、永琳さん…
(一通り彼女の尻をきれいにした後に、彼女の表情を覗き込む)
もし、よろしければですけど…もうちょっと抱き合いませんか…?
マッサージ関係なくもう少し、温もりを味わいたいなー…なんて。
へへへ…
(彼女に対してとぼけた表情をしつつ、抱き合う事を提案する)
>>571 そう、……っ!!
(抜かれてしまうと思っていた以上の白濁が秘裂から零れ落ちる)
(名無しの目の前でそんな光景を展開してしまった事に強い羞恥を感じて)
(一瞬言葉が出てこない)
はぅっ…あぁ…そう、お願い……。
(やっぱり、この名無しの手癖は自分にとっては相性が良かったようで)
(お尻を撫で回して貰っている時が、何とも言えず心地良い)
(激しい行為も良いが、こんな愛撫の一つでも感じてしまう辺り)
(すっかり虜にされてしまったようである)
はぅっ…あんっ…あぁ…あぅ…
(中から掻き出す作業になると切なげな声に変わり、お尻を震わせる)
(快楽を引き摺り出す時とは違う手付きだが、敏感な膣にはこれも気持ち良くて)
(作業である分だけ優しい手付きが、別の快楽を刺激してしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(最後はお尻を丁寧にタオルで拭って貰っている)
(今更になって気が付くのだが、とても恥ずかしい。永遠亭の面々には見せられない姿)
(永遠亭の顔とも言える自分が、汚れたお尻を異性に拭って貰うなど)
(永遠亭の面々は想像だにしないだろう。二人きりだから許せる事であって…)
…延長、お願いしても良いのね…。
それでは…もう少しだけ…。
(四つん這いの状態を解いてベッドに横になり、名無しを受け入れる格好になる)
【時間も近いので、私は次のレスで〆にするわ。今日はありがとう】
>>572 延長って…これは自分からのお願いなんですから延長も
なにもないですよ…それでは早速…
(彼女が自分を受け入れる格好になったのをみて、名無しも
彼女の横に寝そべり、背中に手を廻して、ゆっくりと抱きしめる)
…暖かいですね、永琳さんの体…それでもって暖かくて…
柔らかくて…そちらの方はどうですか…?
(ゆっくりと抱きしめた後彼女の表情を覗き込んで、軽く背中を
弄りながらその温もりをしっかりと味わう)
あの…もうキスとか構わないですよね…これで何もしないってのも、
凄く恥ずかしい気もしますし…すいません、ちょっと我慢できないや…
ちゅっ、んんっ…
(彼女の温もりを全身で受け止めていたら、再び気持ちが
高まってきてしまい、それを抑えるため、一言謝罪の言葉を述べた後
目を瞑って、彼女の唇をゆっくりと奪い、蕩けるようなキスをしばらく
続けた…)
【それで私はこういう感じで〆の方向で、そちらで最後で構わないです】
【巧い表現が使えず申し訳なかったです、
もし楽しんでもらえたなら幸いです】
【こちらはしっかり楽しめました】
【永琳さんのレスを見たら落ちますね】
>>573 それもそうね…うふふ…。
(抱きしめられるままに身を預けて、胸板に胸を押し当てる)
(互いの体温が交換できるくらいに身体を密着させて)
(このくらいまで来ると、ようやく情事の昂ぶりも収まる気配を見せて)
冷え性は持っていないから。
でも…貴方の方がやっぱり、暖かいと思うわ。
あ、んんっ…やっぱり、掌が触れると…あんっ…
(名無しとしばらくの間体温を交換し合う)
(それでも手の感覚は覚えてしまっているのか、触られるとくすぐったい)
(先程までの感触も思い出してしまうと、蕩かされる感覚も少しだけしてきて…)
ふふ…すっかり解れてしまったわ。
最近は凝っている事が多かったから…。
でも…中から解すなんて、考えもしなかったわ?
気持ち良かったから、許すけれど…ふふっ…♪
(名無しの言葉に応えて、蕩けるようなキスを交わす)
(時間の許す限り、裸のまま抱き合って肌の感触を交わし合う)
(気持ちが再び昂ぶって、また情事を交わしたのかは分からない……)
(―――その後。永琳はこのマッサージ屋に通っていた)
(肩が凝った時から、疲れた時はともかく…気晴らしをしたくなった時も)
(どんな用事で来ようとも、等しく情事を交わす事には違いがないのだが…)
(そして、診察の時も全く様変わりして、最初から一糸纏わぬ姿で受けるようになる)
(名無しのセクハラも更に加速して、最初から愛撫に入る時すらもあるほどだった)
(何度も何度も痴態を晒し続けて…完全に虜になってしまったのであった……)
【それでは私はこの形で〆にします】
【長い時間のお付き合いに改めて感謝を。とても楽しかったわ】
【また機会があればどこかで会いましょう。お疲れ様】
【これでスレをお返しします】
【レス確認しました。こちらこそありがとうございました】
【それでは私も落ちます。】
【スレをお返しします】
えーりん
【朝比奈さんと暫くスレをお借りします】
【さて、どのような感じでして欲しいのでしょうか?】
【あちらのレスに返して、そのまま続けても構いませんが】
【場所くらいの指定は欲しいところですね】
○
【スレをお借りしますっ…】
【あ、あ、あのっ…えっと…そのぉ…】
【あたしも、あのまま…でも、構いません…し…えと…】
【あたしと古泉くんが直接会うのって、部室ぐらい、ですけど…部室は、困る…よう、な…】
【学校、の…どこか、とかは…どうでしょうか…?】
【放課後、あ、会って、貰えたら、う、嬉しい…ですっ…】
【他の場所が、よかったら、ど、どこでもついていきますっ…】
>>579 【では放課後、空き教室に僕を呼び出していた】
【と言うことで続きを僕からさせて頂きますね】
>>833 ふふ、そんなに気の抜けた声を出されると、やっぱり苛めたくなりますね
(頬を撫でていた手で、そのままぷにっと頬を摘んでしまい)
このまま遊んでいるのも僕としては構わないのですが……
何か用事があって呼んだのでは無いのでしょうか?
それとも、やはりこうして苛めて欲しくてわざわざ……?
>>580 ふへ…っ
(撫でられる心地よさに眼を細めていると頬を摘まれ)
あっ、あ…あ、あたしで、遊ぶ、のは…っその、よ、よくなっ…です、よ…っ
(ぷるぷると頭を振り胸の前で拳を作って言い返そうとするも語尾につれ弱くなり)
ち、ちがっ…違…ちが、わ、な、い…かも、です…けど…
いっ、いじ、める、ばっかり…は、その、あたし…な、泣いちゃいますっ…
(慌てて否定するも、しゅんと頭を垂れてもそもそと呟き)
…こ、こ、古泉くんっ…!
あ、あ、あたしっ…あの、そ、そのぉ…
すっ………す、好き、ですっ……!
い
>>581 すみません、朝比奈さんが可愛かったものでつい
(いつもの笑顔を浮かべたまま、頬を離すともう一度微かに赤くなった頬を撫で)
(握られた拳を左手で掴むと、そのまま抱き寄せてしまう)
どちらなのかはっきりしてくれませんと、僕としても対応に困るのですが……
苛めて欲しいけれど、意地悪ばかりじゃなくて優しくして欲しいということでしょうか?
ふふっ、朝比奈さんは贅沢者ですね
(頬を撫でていた手で上を向かせると、目尻の辺りを指で触り)
僕も朝比奈さんの涙は見たくありませんし、泣かせないように努力はしましょう
(突然の告白に一瞬目を開いて驚くが、すぐにいつもの笑みに戻り)
(小さく僕も好きですよ、と返しながら額に口付ける)
>>583 か、かわっ……そ、そんなっあのっ…ふぇっ!?
(可愛いと口にされるとかーっと顔が真っ赤になって)
(おろおろとうろたえながら首を振っていると身体が前のめりに傾き)
(ぱちくりと眼を開き、一瞬の後に状況を理解して余計に混乱して)
あ、あぅ、ぅう…あの、あのぉ…
い…意地悪な、古泉くんも、す、好きっ…ですっ…!
でも、い、意地悪、ばっかり…は、こ、こまって…えと…ぜ、贅沢、ですかっ…
(ぐるぐると頭が混乱の渦に巻き込まれてあわあわしながら)
(頬に手がそえられて上向かせられると視線が合い、ぽっとまた顔を染め)
…っ……こ、古泉、くっ……
(微笑みと告白のお返し、とどめに額にキスをされると耳まで真っ赤になり)
う、嬉しい、ですっ…ゆ、ゆめ、みたいで…っ
>>584 夢みたい、ですか……
確かに、朝比奈さんをこうして抱きしめているとそんな気もしてきますし
もしかしたら本当にユメかもしれませんね?
(腰と背中に腕を回して、朝比奈さんの胸を胸板で押しつぶすように強く抱きしめ)
(頬を頬をすり合わせ、甘く感じる匂いと、暖かな体温を朝比奈さんに伝えて)
おや、それはどうもありがとうございます
では夢では無いか、確かめてみましょうか
(背中に回した腕を上げて後ろ髪を指ですきながら、もう片方の手をお尻に伸ばすと)
(少し強めにお尻の肉を摘んで、スカート越しに苛めてあげて)
ふふ、どうでしょう?痛ければ夢では無いので、良いことですよね?
>>585 ゆ、夢、は…困り、ますっ…
夢…だと、さめて、しま…います、から…
あっ…あの、でも、さっき、ほっぺ、つままれてっ…感触、ありましたっ…!
(強く抱き締められ腕の中に小さな身体はすっぽりとおさまり)
(ぱっと顔をあげると名案とばかりに瞳を輝かせ)
んっ…、古泉、くんっ…
(頬が触れ合わされば確かな実感を感じられ、暖かな温もりに寄り添うように身体を寄せて)
いっ…いえ、どういたし、まし…ひゃぁっ!?
(顔を真っ赤にしたままこくこくと頷くと、制服のスカート越しに柔らかなお尻が摘まれ)
(びくっと大きく肩をすくませて声を裏返らせ)
うっ…うぅぅ…い、いた、痛く、は…な、ない、です、けどっ…
手、手がっ…あの、おし、お尻、にっ…あのっ…
ちんぽみるく
>>586 おや、失礼しました。手ごろな場所に、摘みやすそうなものがあったのでつい
これくらい強くされても痛くありませんか?
【失礼、途中で送信してしまいました……】
【もう少々お待ちください】
>>586 おや、失礼しました。手ごろな場所に、摘みやすそうなものがあったのでつい
これくらい強くされても痛くありませんか?
(お尻から手を離すと、今度は耳たぶに口付けて)
(柔らかな唇で擽るように触れてから、耳たぶを甘く噛んでみて)
んっ……どうやら、夢ではないことがバレてしまったようなので、ここまでにしましょうか
(残念そうに眉根を寄せながら、身体を離してしまい)
僕たちはまだ学生ですし、健全なお付き合いを心がけた方が良いでしょう?
いくら好き合っているといっても、淫らな行為は控えた方が朝比奈さんも嬉しいですよね
(腕を広げて、何もしませんとアピールするように大仰なリアクションを取り)
(朝比奈さんの手を取ると、その甲に軽く唇を触れさせてウインクをする)
しこしこ
>>590 てっ、て、てごろっ…
(悪びれない様子にぱくぱくと口を開閉させるしか出来ず)
――ふひゃぁっ!?ひゃっ…ふ、ふぅっ…ぅ、ふぁっ…!
(耳朶に唇が触れると先ほどよりも更に大きく腕の中で身体が跳ねて)
…ふぁ、あ……ふぇ…?
(身体が離れるとへなへなと力が抜けて床にへたりこみ)
(姿を見上げると意外な言葉にきょとんと眼を瞬き)
け、健全…な、おつき、あい……
…あ、あた、あたし…は、そのっ…そのぉ…
(スカートの裾を握り締めやり場のない視線を床に落としてもごもごと口ごもり)
………い、意地、悪……
(ズボンの端を指で摘んで見上げてぽそりと呟き)
けっ、健全じゃ、な、ない、方がっ…あ、あたし、は…そのっ…う、うれし、…うぅぅ〜…
(なんとか喉から絞り出そうとするも詰まらせてしまい)
……も、も、もっと……さ、触って…くだ、さい……っ!
マダム・カッシみたいに〜
>>592 ふふっ……意地悪な僕も好きだと言ったのは、朝比奈さんの方ですよ?
(床に座り込んでしまった朝比奈さんの頭を、微笑みながら撫でつけ)
(そのまま指先で唾液で光る耳たぶや、首筋を擽るように愛撫し)
おやおや、意外と大胆なんですね
ではお言葉に甘えて、もっと朝比奈さんを可愛がって差し上げましょうか
(ブレザーの上着を脱ぐと、朝比奈さんの後ろに広げて)
(痛くないように敷いた服の上に押し倒すと、頬を撫でながら唇と唇を近づけていき)
やっと素直になってくれましたね、嬉しいです……ちゅくっ、んふっ……
(目を薄く開けて妖しく微笑みながら、覆いかぶさるように唇を奪い)
(甘く啄ばみながら、朝比奈さんの年の割りに熟れた胸を掴み、服の上から弄って)
さて……もっとして欲しいなら、服を脱いでしまいましょうか?
それとも、今度は朝比奈さんがしてくれますか?
(愛しさを込めてもう一度唇と唇を重ねながら、少しでも触れようと身体を動かして)
>>594 す、すき、です、けどっ…で、でも、でもっ…
ふぁ…っひゃ、ぅっ……!
(指先が敏感な耳朶や首筋に触れるとくすぐったさに肩をすくませ)
…っ、ぅ…は、はず、かし…かった、です、けど…
うっ…嘘は、言ってませんっ……
(これ以上ないぐらいに顔を赤くしながらも大きく頭を縦に振って言い切り)
ふぇ…
(脱いだブレザーが後ろに広げられ、そのまま押し倒されると髪が広がって)
(一瞬状況に理解が追いつかないまま、唇が近づくのにそっと眼を閉じ)
ふっ…んっ、んんっ…ふぁ…あ、こいずみ、く…きゃっ…ひゃ、ふぁっ!
(唇が重なり酔いしれるのも束の間、服の上からでも豊満な胸に触られると高い声があがり)
……ふ、服、ぬい…で、あ、あの、で、でも…
(自分で強請っておきながら、躊躇してしまい)
(それでもまた唇が重ねられると一度息を吸って小さく頷き)
(制服のリボンを解くと震える指先で上着の裾を掴み、胸の上までゆっくり持ち上げ)
あ…あぅ、あぅ、ぅ……
(居た堪れない恥ずかしさを味わいながらも、下着に包まれた胸を曝け出し)
…っ…あ、あ、あたし、もっ…し、しま、すっ…古泉、くん、にっ…さ、さわ、り、ます…っ
>>595 触りますと言いながら脱ぐのは、どういうことなのでしょうか……
服の上からでも分かっていましたが、脱ぐと本当に凄い胸ですね
これはとても触り甲斐がありそうです
(ブラの胸元に指を入れると、そのままゆっくりと上げて胸を曝け出させてしまい)
(隠すものが何も無くなった豊かなそれに、一瞬見とれるように動きを止め)
素敵ですよ……朝比奈さん、とても綺麗です……
(胸の先端に唇を付けると、そのまま乳首に舌を這わせ)
(片手でもう一つの乳房にも直接触れると、肌理の細かい肌の手触りと)
(柔らかな感触を楽しむように、緩急をつけて揉んでいき)
ちゅむっ……こう言うと、変態のように思われるかもしれませんが……
美味しいですよ、冗談ではなく……ずっとこうしていてもいいくらいです
(たっぷりと唾液を絡ませた胸の先端に、歯を立てて甘噛みしながら)
(もう一つの蕾も指先で少し強めにつねりあげ、どこまで伸びるか試すように引っ張り苛める)
ふふっ……僕だけ楽しんでは申し訳ありませんし、ご希望通り触っていただけますか?
(身体を起こすと、大きく膨らんだズボンの股間部分を見せ付けるように)
(上半身に馬乗りになり、胸のすぐ下に下半身を持っていく)
>>596 ふぇっ…あ、あっ…そ、その、それは、そのぉっ…
ちょ、ちょく…せつ、さ、触って、ほし、欲しく、て……
で、でもっ…あ、あたし、ばっかりは、そのっ…ふ、不公平、かな、と…そのっ…
(当たり前の疑問を投げかけられてもすぐにしどろもどろになって)
(そうしている間に下からブラが押し上げられ、たぷん、と豊かな膨らみがあらわにされ)
(まじまじと見られているかと思うと眉を寄せて肌を小さく震わせ)
…っ…ふ、ふぁっ♥こっ、こい、ひゅっ…ひぁ、ひゃ、ふっ、くぅんっ!
(淡い桜色をした胸の先の膨らみに舌が触れると押し倒された身体がぴくっと跳ね)
(若干慌てるも舌が這い、手が揉む感覚にひっきりなしに息を弾ませ)
ふぁあ…ひゃぅうっ!?ひ、ひぁあっ♥んっ、んぅう、きゅ、きゅぁっ!
(温かく滑りをもった舌に愛撫をされ、つんとたちあがった突起に歯があたり)
(反対は指先で引っ張りあげられると背がそり、きつく眼を瞑りながら嬌声が上がり)
…ふっ…ふぁ、ふぁあ…ぁ、あ…ぅ、ぁ…古泉、くん…
(弱々しくふらふらと手を伸ばし、胸の下にくっつけられた股間に触れ)
(すり、すり、と控えめに布地の上から擦ってから、ちら、と控えめに上目に見上げ)
(古泉君の様子をうかがいつつ制服のベルトに手をかけ、ゆっくりと金具を外していく)
>>597 少し触っただけでこんなに声を上げては、誰かに気付かれてしまいますよ?
この教室の前は人通りも少ないですが、まだ部活動の生徒や教師は残っていますし……
(両手の指先で朝比奈さんの綺麗な乳輪を撫で、乳首に触れないように何度も擽り)
古泉ではなく、一樹と呼んでください……
二人きりの時は、僕もみくるさんと呼ばせていただければ嬉しいですね
(惚けたような表情で自分の股間を撫でる朝比奈さんに、笑みを深くして)
(撫でられる度に敏感に股間は振るえ、押さえつけられたものの大きさと熱を伝え)
良い顔になりましたね、とても可愛いですよみくるさん
(ベルトを外されチャックを下ろされ、抑えるものがパンツだけになると)
(股間の膨らみが更に大きくなったように見え)
(乳輪ばかりに触れながら、片手で朝比奈さんの唇を撫で)
ふふ、脱がせるのが初めてとは思えないくらい上手ですね
そのまま出して、好きにして良いですよ
この体勢が動き辛いなら、退いてあげても構いませんし
(たっぷり焦らして敏感にさせた乳首を、両手で摘むと)
(今度は痛いくらいに強く摘んで左右に広げるように引っ張り上げる)
【申し訳ありませんが、お風呂に入って来たいので次のレスが遅れます】
【お時間が厳しいようでしたら、凍結にしていただけると嬉しいです】
>>598 【ふぇ…ふぁっ!も、もうこんな時間だったんですね!】
【えっと、えっと…凍結、お願いしてもいいですか…?】
>>599 【もちろん、喜んで。僕もすっかり夢中になって時間を忘れてしまいました……】
【僕の方は学校も休みですし、明日以降も夜は空いています】
【お返事はここでいただいても、伝言スレの方でも結構ですのでお待ちしていますよ】
【名残惜しいですが、今日はここまでにしましょう】
【おやすみなさい、みくるさん。またお会いできるのを楽しみにしています】
【スレをお借りしました、感謝してお返しします】
>>600 【はっ、はいっ、ありがとうございますっ…】
【あの、き、来て、頂いて、うれし、くてっ…】
【…え、え、えっち、な事、も、う、う、うれし、かった、ですっ…】
【っ…あ、あぅう…】
【よ、夜何時ぐらいが良いですかぁ…?】
【あたしは、えっと、21時ぐらい、で…】
【もし、古泉くんの都合が、よかったら…明日、の…21時、に…】
【あ、あ、明日って、金曜日、ですよねっ?】
【金曜日の21時に、一応、あの、伝言板、見ますからっ…】
【お、おやすみなさい…っ!】
【あの、えと、ありがとうございましたっ…お、お返ししますぅ…!】
【スレを借りるわ】
【待ってたら寝ちゃった】
【スレをお返しするわ】
おつ
【今より兄上としばらくこちらをお借りします】
【エイリークと、しばしこの場を借りる】
>>606 兄上、呼びかけに応じてくださってありがとうございます。
でも、あのような誰でも参加できるスレで子供扱いされては困ります。
私と兄上は双子、兄上は子供ではないのだから私だってもう子供ではないはずです。
(人の出入りが自由な場所で頭を撫でられたのが恥かしいのか、改めて怒り出す)
>>607 いや、お前のためならば、な。
ははは、そういう態度が子供だというんだ。
年齢だけの問題ではないと思うんだがな。
まあそういつまでも膨れてないで、とりあえず座れ。
そんなにむくれていると、美人が台無しだぞ?
(そう笑いかけながら、自分の隣に座るよう促す)
>>608 せ、精神的にも私だって成長しています。
確かに兄上ほど立派にはまだなれていませんが、それでも私だって…
(兄に勧められるまま隣に座ると兄上を見上げて)
美人…ですか?
兄上は私を、可愛いではなく美人と思ってくれるのですか?
だったら…もっと大人の女性として扱ってください。
兄上に子供だと思われるのは悲しいのです。
(訴えながら、じっと兄の蒼い瞳を覗き込む)
>>609 (隣で見上げてくるエイリークの顔をじっと見つめる)
確かに成長しているとは思うが、成長していることと、大人になった、ということは別のことだぞ?
慌てなくともいいさ。
お前はお前のペースで大人になればいい。
(そう言って、もう一度エイリークの頭を撫でた)
ああ、もちろん可愛いとも思っているが、最近は特に美しくなってきたな。
外見の成長に内面が追いつけば…
(と、大人の女性として扱えといわれ、戸惑う)
おいおい、何を言い出すんだ。
だいたい、大人として扱えと言われてもなあ…
(妹の真剣な瞳に、戸惑いはいっそう大きくなり)
(ため息を一つつくと)
大変失礼しましたレディ。
(そう言いながら、精一杯優雅な動作でエイリークの手をとり)
レディを気づけてしまった、至らぬ私をお許しください。
(そう言いながら、手の甲にそっと口づけをした)
あ
>>610 …兄上…
(どんな言い方をしても子供扱いをやめてくれない兄上にも)
(頭を撫でられることに安心を覚えてしまう自分にも悲しくなって表情を曇らせてしまう)
ヒーニアス王子は私のことを女性として扱ってくれます。
兄上だって、ターナのことを女性として扱うのではないのですか?
(兄のライバルである王子と友人である姫の名前を引き合いに出し)
(兄に自分をそのように接してほしいと訴える)
え…?
(すると兄の態度が変わり、どこか他人行儀なものを感じて戸惑ったまま兄を見て)
兄上は…他の女性へはこういった振る舞いをされるのですか…?
ターナや…レイチェルにも…?
(頬を赤く染めながら口付けをされた手の甲と兄の顔を交互に見る)
【すみません、レイチェルではなくラーチェルでした】
【友人になんという失礼を…兄上、どうか訂正をお許し下さい】
>>612 あいつは俺と違って品が良いからな。
他国の姫、という遠慮がなくたって、ああいう態度をとるだろうさ。
(ヒーニアスのエイリークに対する態度はなんとなく面白くないので、ほんの一瞬不機嫌そうな表情になる)
ターナは妹じゃないしな、大人かどうかはともかく、それなりの礼を以って接しないと失礼だろう?
それに、公の場じゃなければ俺もそれほど畏まった態度はとってないつもりだがな。
(ぽかんとしながら、なぜか頬を染めているエイリークの様子を見て)
そんな顔をするな、エイリーク。
俺自身似合わないと思っているんだ。
(あまりにも似合わぬ態度をしたせいで、エイリークが呆れているのだと誤解したようだ)
ターナやラーチェルに?
そりゃ公の場ではな、そもそもラーチェルは礼儀作法にやかましいし。
それよりどうだ? 大人の女性な気分になれたか?
【気にするな、ややこしい名前をしている彼女が悪いんだ】
>>614 ヒーニアス王子ほどのものを求めているのではないのです。
ただ、兄上にも少しでもそういった風に見てもらえれば嬉しいと…
…妹…そう、ですね。私は兄上の妹だから…
え?い、いえ違います。
兄上に、女性として扱っていただいたのは初めてなので、
想像していた以上に胸が高鳴ってしまって……はい、ありがとうございました兄上。
(大切に手の甲を見つめながら、けれど益々表情は陰りを帯びて)
私は兄上と兄妹であることを誇りに思っています。でも同時に…
公の場だけでも兄上に女性として扱ってもらえる彼女たちが羨ましいとも思うのです。
(どうしてそんなことを思うのか自分でも理解していない様子で本音を零す)
【いえ、大好きな友人の名前を間違えるなど…以後は気をつけたいと思います】
>>615 (ありがとう、と言いながら、浮かぬ表情になってしまったエイリークを見て)
お、おい、どうしたんだエイリーク。
喜んでいるのか悲しんでいるのか分からないじゃないか。
本当に大丈夫なのか?
(いたわるように声をかけ、そっと彼女の背を撫でる)
ああ、俺もお前が妹でよかったと思っているぞ。
お前の存在が、いつも俺を強くしてくれる。
(それはうそ偽りの無い言葉だ)
(エイリークはたった一人残された家族であり、誰よりも彼の心の支えたる存在なのだ)
(それに続いて発せられたエイリークの言葉に、戸惑いはますます大きくなってしまう)
う、羨ましい? どういうことだ?
普段から、さっきみたいにして欲しい、と言うことか?
そうだな、お前もレディとして扱われておかしくない年ではある。
今までのように気安く接するのではなく、一人のレディとして扱って欲しい、ということなのか?
(女心の機微に疎いがゆえか、それともエイリーク自身の戸惑いが伝播したのか、いささか的外れな結論に至ってしまった)
>>616 兄上…申し訳ありません。
私にも、自分の気持ちがよく分からないのです。
(背を撫でながらも狼狽する兄を何とか安心させたいと思うのだが気持ちが思うように晴れず)
…戦の続く毎日の中で、時折兄上が知らない男性のように見えることがあるのです。
話しかければ、兄上がこちらに気付いてくだされば、やっぱり私の知る兄上なのですが…
すみません、おかしなことを…私にとって兄上は兄上なのに知らない男性などと…
(連日の戦で自分こそが興奮しているのではないかと頭を小さく振って)
兄上に気安くしてもらえないと寂しくなってしまいます。
けれど子供ではなく女性として見て欲しい…それも本当の気持ちなのです。
私の目が…もっと他の男性に向けばいいのでしょうか。
それこそヒーニアス王子へと…
>>617 そうか、俺は知らぬ間にお前を不安にさせていたのか…
それはすまなかったな。
俺はいつもお前を心の支えにしてるのに、お前がどんな風に感じているのか考えたことも無かった…
(いささか心が昂ぶっている様子のエイリークを見て胸が痛む)
(大事にしてきたつもりだったし、事実、可能な限り妹のことを大事にしてきた)
(しかし、それだけではだめなのだろう、と気づく)
お前が成長しているように、俺も成長しているんだ。
だが、俺はいつまでもお前の兄だ、それだけは信じてくれていいんだぞ。
(気安くして欲しい、と言われると、もう頭の中は混乱状態だ)
(彼にしてみれば、俺はどうすればいいんだ、といったところか)
女性として見てくれと言われてもなあ、お前は生まれる前から俺の妹だったわけだし…
(そこで、ヒーニアスを引き合いに出されると、また奇妙な感情、一種の嫉妬がわき上がる)
(すると、反射的に体が動いてしまった)
(ぐいっとエイリークを抱き寄せ、しっかりと抱きしめたのだ)
そんなことはない! お前が望むなら、いつまでも俺のそばにいていいんだ!
よりにもよってヒーニアスなんてだめだ!
>>618 兄上…兄上を苦しめているのは私なのです。
兄上はどうか謝ったりなどしないで下さい。
私こそ我侭ばかりを並べて申し訳ありません。
今はまだ戦の最中。こんなことを兄上に打ち明けている私が未熟なのです。
(戦の最中だからこそ、自分の知らなかった兄を見ることで芽生えた感情に戸惑いながらも)
(恐らくその感情は知ってはいけないものだったのだとなんとなく察して申し訳なく思い)
そう…そうです。私にとっても兄上はずっと兄上でした。
それなのに最近の私はどうしてしまったのか…
(憂いを帯びた様子でせめてこの気持ちを他の男性へ向けられればと口にした途端)
きゃあっ!
あ、兄上…!?
(兄に抱き締められ驚いてしまう。瞬きを何度も繰り返しながら兄の声を耳にして)
けれど…それでは兄上が苦しんでしまうのではないのですか?
(兄が許してくれるのであればずっとそばにいたい。けれどそれは兄を今以上に苦しめてしまいそうで)
(葛藤しながら兄に問いかけ、けれどその一方で手はしっかり兄の服を掴んでいて)
>>619 (エイリーク自身が悩み、何かを恐れている様子なのに、それでも自分を気遣うよう謝っている)
(そのことが、妹の成長を感じさせ、守られるだけの存在では無くなりつつあることを示しており)
(兄として誇らしさと同時に一抹の寂しさを感じていたところだったからか)
(もちろん、自分もエイリークも王族であり、いずれ国のための婚姻をする立場だ)
(特にエイリークは、もういつ嫁に行ってもおかしくない年齢になっている)
(なんとなくその事から目をそらしていたが、不意にそのことを意識させられてしまった)
(生まれる前から一緒であった存在が、自分のそばから離れてしまう)
(その事に、本能的な恐怖を感じてしまったのかもしれない)
お前は、苦しくないのか?
俺の元を離れることは、苦しくないのか?
(エイリークをしっかりと抱きしめたまま、耳元で囁く)
今の今までそんなことは考えたこともなかったのだがな。
お前が俺の元を離れていなくなってしまうと思ったら、たまらなく恐ろしくなってしまったぞ。
ふふ、これではどちらが子供か分からんな。
(自嘲気味に呟きながらも、エイリークを抱きしめる腕は離さない)
>>620 っ…兄上…私は…
(耳元に響く兄上の声にぞくりと小さく体を震わせる)
(驚いたから、という理由以外の何かが鼓動の速度を上げていき)
(兄の言葉を聞けば小さく頭を振って、子供のように兄の逞しい肩に頬を寄せて)
私は…兄上のお傍にいたいです。
国のため、この戦が終われば私にも兄上にも婚約の話が持ち上がると思います。
でも…
(今度は躊躇うことなく、強く兄の服を掴んで兄の胸に顔を埋めて)
私は……ずっとずっと兄上と一緒にいたいです…
袴田w
>>621 (腕の中のエイリークの体がびくりと震える)
(そして、囁くように、搾り出すように、だが熱く、強い気持ちが紡ぎ出された)
(ずっと一緒にいたい)
(その言葉は、ハンマーの一撃のようにエフラムの頭を撃ち抜く)
エイリーク…
ああ、俺もだ、俺もずっと一緒にいたい。
婚儀の話が出たとしても、全て断ってやる。
だからずっと一緒にいよう、いつまでもな。
(もちろん、王族と言う立場上、そんなことを実行できるとは思えない)
(激情に突き動かされた、感情任せな一言)
(それでも、本当にそうできたらどれほど幸せかと夢想せざるにはいられない一言)
な、なんだか、まるでプロポーズの言葉みたいだな…
こうすれば、完璧なのだろうか…
(照れたように言ってから、エイリークの顎に手をそえ上を向かせると、その唇に口づけをした)
>>623 …!本当ですか兄上!
(俺もだと同意の声を確かに聞けばその顔に陽の光が射したかのように晴れ渡り)
(それが今だけの嘘だとしても嬉しくて仕方ないといった様子で顔を兄へ向ける)
兄上…
(他愛ない言葉だけのやり取りに瞳を潤ませて笑顔を見せると)
…みたい、ではなく本当にそうであったなら…私は…
(その先は言えないまま、静かに服を掴んでいた手を兄の胸に添えなおして)
(顎に添えられる手にそっと目を閉じて唇を重ねる)
>>624 ん…エイリーク…
(唇をただ重ねただけで、鼓動は早鐘のように打つ)
(その感触を味わいたくて、何度も繰り返し、エイリークの唇に口づけをした)
キスがこんなに心地いいものだったとはな。
(夢見る少女のような仕草のエイリークを見ているうちに、これまで以上の愛おしさがこみ上げてくる)
なら…本当のことにしてしまおう。
エイリーク、改めてお前に結婚を申し込む。
血の繋がる、それも双子の兄妹である俺たちだ。
神をも恐れぬ、人倫にもとる行為であることは確かだが…
生まれる前から一緒だった俺たちだ、この先生きていくのも共に過ごしたい。
エイリーク…
(真摯な瞳でエイリークに再度告白し、もう一度キスをした)
>>625 兄上…兄上…
(子供扱いを嫌がっていたのに、兄を独り占めできれば声は子供が甘えるようなものになり)
(何度もキスを受けながら兄へとこの身を寄せていく)
…兄上とだからだと思います。
(さっきまでの不安が嘘のような幸せそうな微笑みを兄に向けて)
え?…いいのですか…?いえ、私に反対する理由はありません。でも…
(自分たちの立場、そして何より兄妹だという事実に一瞬憂えた顔を見せるが)
いえ…それなら私は兄上にどこまでもついていくだけです。
父上の代まで続いた愛するルネスを離れることになっても私は…兄上だけが欲しいです。
ずっとこの先も兄上だけを慕っていたいのです。
(切なる願いを重ねる唇に乗せて、今度こそ本当にその意志をもって口付けを交わす)
兄上…どうか私を兄上だけの私に…
(唇を離せば恥かしそうに、けれど誰かに汚される前にと俯いて言葉を紡ぐ)
>>626 そうか…
(ひょっとしたら、いや、おそらくエイリークも湧き起こる激情に突き動かされているのだろう)
(明日にでもなれば、今宵のやりとりを思い出し、恥じ入り、あるいは後悔するのであろう)
(しかし、事ここに至っては引き返すことなどできる話ではなかった)
(今この時点で、これを冗談にしてしまえるほど、エフラムは世慣れていない)
ならば、俺についてきてくれ、一生お前を妻として愛しぬこう。
お前が欲しい、エイリーク。
お前だけを愛したい、お前の愛が欲しい。
(エイリークの背にしっかりとまわされている腕)
(それが自然と位置をかえ、下へと下がっていく)
(妹の、愛する少女の体をもっと感じたい、そんな無意識の行動だ)
(年頃の少女が戦場で身に着けるにはどうかと思ってしまう、短い丈のスカート越しに、片手はそっとエイリークのお尻に触れた)
(同時に、胸板を押し付けるようにしながら、妹の乳房の感触を確かめた)
>>627 兄上…はい。私は兄上のものです。
兄上だけのものに私を変えて下さい。
私の全ては、兄上のものです…
(兄の言葉にしっかりと頷いてから、自分より少し背の高い兄の喉に唇を当てて短いキスをする)
(その間に兄の手が背中から下へと少しずつ動けば緊張から少し身を硬くしてしまうが)
(抵抗らしい抵抗は一切せずに自分からも兄に体を寄せていく)
あに、うえ…
(恥かしそうな声で兄を呼びながら兄の服を再び掴んで)
(お尻に兄の手を感じると熱の篭った息を吐いた)
(互いに鎧は装備していなかった身で兄から密着されれば服越しに)
(着やせしてわかりづらかった、しっかりと育った胸が兄の胸板に潰され形を変える)
>>628 ああ…お前は俺のものだ。
他の誰にも渡しはしない…
(もう一度口付けをしてから、紅潮したままの頬に口付けをする)
(そして、形の良い顎から、首筋へと唇を這わせつつ、二人の体の間に手を潜り込ませた)
(片手は相変わらずエイリークのお尻を優しく揉んでいたが、もう片手は乳房を揉み始める)
エイリークの体、柔らかいな。
どれだけ触れても飽きそうに無い…
(スカートをたくし上げ、今度は下着越しに触れる)
(エイリークの体の感触に、股間がこわばり熱を帯びはじめた)
あ
>>629 兄上…嬉しいです。私だけの兄上なのですね。
(兄妹でありながら恋人、そして夫婦。自分の望みが叶ったことに昂揚せずにはいられず)
(兄からの甘い口付けを何度も受けながら幸せそうに兄に身を任せて)
あっ…
(頬から下へと動いていく兄の唇に上擦った声が出てしまう)
(初めての感覚ばかりで戸惑いながらも兄から与えられたものだと喜んで受け入れ)
兄上…
(胸とお尻の形を兄に変えられながら何度も熱い吐息を吐いて)
いくらでも…兄上の望むように触れてください。
私の心も体も、もう兄上のものです。
(されるままになって頬を染め、息を乱して兄を瞳に写せばただ幸せと微笑んでみせる)
>>631 (エフラムも女性に慣れているわけではない)
(今はただエイリークへの愛情に突き動かされてその体に触れ、まさぐっている)
ああ、ありがとうエイリーク…
だが、そんな風に言われると、ほんとうにいつまでも触ってしまうぞ。
(目の前の、幸せいっぱいな表情で自分を見つめるエイリークの顔に視線は釘付けだ)
(しかし、その間も手はせわしなく動き、衣服の上から乳房を、下着越しに尻を揉む)
(女性の体とはこれほど柔らかく、魅力的なのかと、目を見張る思いだ)
エイリーク…
(唇を重ね、艶やかな唇を舌でなぞってみる)
(女性の中に入りたい、というのは男の本能なのだろうか)
>>632 構いません。兄上といつまでもくっついていられるなら嬉しい限りです。
(兄に触れられていることが嬉しく、またどこか気持ちいい)
(感じるということを知らないで、兄に触れられると気持ちいいのだと思えば幸せな気持ちはさらに増し)
兄上…兄上のお身体は逞しいのですね。
(兄と同じようにして自分も兄の胸板を撫でてみればその鍛えられた体に驚き、兄を見上げれば)
ん…
(再び唇を塞がれて目を閉じる)
(と、唇に温かく柔らかいものが触れ)
兄上…?
(不思議そうに訪ねながら唇を開く)
【兄上、もうすでに長時間お付き合いいただいておりますが時間は大丈夫でしょうか】
【私は眠気がくるまで平気なのですが兄上のご都合はと心配になりました】
【水を差すような【】で申し訳ありませんが無理な場合は遠慮なく教えてください】
>>633 (愛する少女の体を何度もまさぐりつつ、唇をなぞっていると、その意を察したエイリークは唇を開いてくれた)
(ぬるり、とそこへ舌を滑り込ませ、エイリークのそれを求める)
(舌を絡ませるようにしながら、自分でも想像できない濃厚なキスを交わす)
(息が詰まりそうな興奮に胸は高鳴り、エイリークを求める本能が膨れ上がる)
(それは肉体の反応に現れ、股間は痛いほどに勃起していた)
ふ、は…
エイリーク、体が熱くてたまらないな…
お前はどうだ? その、熱くてたまらないから、服を、脱がないか?
生まれたままの姿になったお前を見たいんだ。
(愛撫の手を休めながらもエイリークを抱きしめたまま、思い切って提案してみる)
【ありがとうエイリーク、お前の心遣いはとても嬉しいよ】
【そうだな、後日また会えるなら、今夜はここで凍結ということにさせてもらえると助かるな】
>>634 【いいえ、凍結のお願いは本来であればお呼びした私からするべきなのに申し訳ありません】
【兄上の申し出、喜んでお受けさせていただきます】
【私は明日の夜か、日曜のお昼なら空いています。兄上のご予定はいかがでしょうか?】
>>635 【いや、気にすることは無い、いずれ凍結のお願いは、俺のほうからしようと思っていたからな】
【ならば、そうだな、日曜の昼はどうだろうか、14時からなら間違いなく時間が取れると思う】
【12時ごろからでも大丈夫だとは思うが、昼食の都合などもあるから、確約はできないんだ】
【そのあたりでエイリークの都合がいい時間があれば教えてくれ】
>>636 【勿体無いお言葉ありがとうございます兄上。とても嬉しいです】
【日曜のお昼ですね。私も12時前から空いていると思いますので兄上の仰る14時で構いません】
【ゆっくりお食事と休憩をされてから会っていただけますか?】
【待ち合わせは伝言スレを利用させていただこうと思いますがいいでしょうか?】
【今日は長い時間を相手していただけてとても楽しかったです】
【ありがとうございました兄上。日曜も楽しみにさせて下さい】
>>637 【そうか、では日曜の14時にしておこう】
【待ち合わせは、そうだな、伝言スレを使うのが適当だな】
【俺のほうこそ、お前に会えて、触れられて嬉しかったぞ】
【ありがとう、エイリーク、また日曜日にな、俺も楽しみにしている】
【では今夜はこれで、お休みエイリーク、ゆっくり休んでくれ】
【スレを返すぞ】
>>638 【はい。ではまたその日時に伝言スレでお待ちしています】
【兄上…そんな風に言っていただけて嬉しいです】
【おやすみなさい兄上。兄上もどうかゆっくりお休みになってください】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
○
【しばらく場をお借りしますわ】
私を軽くいじめるとのことだけど…いったいどんなことをしてくれるのかしら
(期待に盛り上がってしまったスカートを押さえ、相手を待つ)
【しばらく場所をお借りします】
こんばんわ、咲夜さん、お誘いに乗ってくれてありが…っと。
どうしたんですか、そんなもじもじして。
もしかして、もう期待してしまったんですか?
(後ろからスカートを抑える手に自分の手を重ねて、その下のペニスの形を想像するように)
(しゅりしゅりと手の甲を撫でていき)
【お気に召さなかったようですね…申し訳ございません】
【スレをお返しします】
【しばらく借りるわ】
(いつもの服を脱いでしまい、ベッドに放るとベッドに上がる)
【スレを借ります】
>>644 それじゃ、さっそくおまんこで遊ばせてもらうよ
(服を脱いだ輝夜を追ってベッドにあがり、すでに屹立した肉棒を取り出す)
>>646 いいわよ。早くあなたのデカチンを入れなさい。
さもないと寝ちゃうわよ?
(両脚をM字に開いて、悪戯っぽい笑みを浮かべる)
>>647 なんかもう、眠くてやる気ねー感じの気怠さがいい感じだな
ほら、それじゃデカチンで輝夜のおまんこぬぷぬぷしちゃうぞー
(輝夜の脚を掴むと、肉棒の穂先を割れ目にあてがい、柔肉をかき分け埋め込んでいく)
あー、おまんこ気持ちいいー
まさか先に寝落ちされるとはね…
それか釣りだったか
>>648 もう少しで落ちるとこだったわ…
(挿入されると安堵し、クッションを重ねて作った背もたれに背中を預け)
私の中はお気に召したかしら?
中出し許すから、好きな時に出しなさい。
>>650 ああ、美少女のおまんこにちんちん突っ込んでるってだけで気持いいからな
おまんこの肉割広げて、ぬぷぬぷするのがすごく好きなんだ
(輝夜が安堵したのを見ると、脚を掴んで大胆に広げさせ、ゆっくりと出し入れを繰り返す)
まあ、中田氏するころにはあんた寝てるだろうけどな
>>651 やる気のなさそうな私に付き合ってくれるなんて、物好きね。
たまにはこんな感じに盛り上がりに欠けるエッチもいいかも。
(快感はあるが、平然とした様子は変わらないままでいる)
寝てるかもしれないけどデカチンが子宮叩いたら起きたりして。
三時
>>652 ああ、まあこれもいわゆるゲテモノ好きってところかな?
だるい気持ちでセックスするってのも、なんか楽しいじゃないか
(と、艶っぽさのかけらもない会話をかわしながら、輝夜の膣の絡みつきを味わう)
(二人の結合部に、剛直が出たり入ったりする様子を眺めた)
まあ、適当にやろうぜ? ていうか、そっちはずっとマグロのつもりか?
>>654 こんな風にチンポが抽送されるの眺めるのって、今日が初めてよ。
なんか、エッチっていうか、チンポでマッサージされてる感じ……ふ…んっ…!
(下腹部に力を込めてペニスを締め付け、両手を名無しに差し出した)
せっかくだから、暖まりましょうよ。
>>655 ちんぽでマッサージか、なかなか面白いたとえだな
お客さん、凝ってますねー、って、オヤジギャグだな、ははは
(と、抽挿している上でむき出しになったクリトリスを親指でマッサージしながら笑う)
ああ、そうだな、こうやって恋人でもないのに、手を絡め合って……
(両手でつながると、あとは腰の前後だけで輝夜の膣内をかき混ぜて楽しむ)
>>656 チンポでアソコをマッサージするとしたら、こんな感じよ、きっと。
気持ちいいのは本当だし、ぬちゅぬちゅって音がいいわ。
ふふ、何よそれ。
(秘芯を弄くられると快感は強くなり、自然に膣がペニスを締め付ける)
んー、こんな感じもいいじゃない、恋人じゃないのに絡むのもたまには。
…あっ……ハァ………
(抽送が繰り返されるうちに、体はその気になってきたらしい)
やばっ……なんかイクかも……
>>657 ダウナー系のセックスの割りには、体は気持よくなっていくんだから、不思議なもんだ
輝夜のおまんこの中、ちんちんに絡みついたり吸い付いたり締め付けたり
やっぱ、遊ぶには最高のおもちゃだよな
(輝夜を枕に押し付けるようにぐいぐい腰を振り、乳房が揺れる様子を楽しむ)
黒髪が扇に広がって、なんかお姫様を犯してる気分……
(輝夜のよがる顔を間近で見ながら、子宮の入り口をコツコツ突き上げる)
>>658 心は明後日でも体は正直みたい。
まさか、こんなマッサージ感覚のエッチでイキそうになるなんて…
(名無しの吐息が間近に聞こえ、空いている手で自分の乳房を揉み始めて)
んっ……い、今の…私…本当に……ハァ…っ………!
…あんた、もう出る?
【そろそろ限界…】
【こんなロールに付き合ってくれてありがとう】
【おやすみ】
【スレを返すわ】
>>659 うん? あんたが気持ちよくなってくれるのを見ていい気分だし、
まあ、出るってほどじゃないけどな
(暇つぶしセックスで本格的に気持ちよくなり始めた輝夜を、満足気に見下ろす)
ひとりだけでいってもいいんだよ、気持いいのは我慢しないこと
う
に
【古泉一樹 ◆XQ4iYc.uj2Ae君とお借りします】
【あっ、あ、あのっ…プレイゾーンじゃない方が、よ、よかったです…か?】
>>664 【前回もここでしたので、ついここを指定してしまいましたが……】
【お相手が決まっている人は好きスレ辺りを使うのがマナーでしたか?】
【今日は移動してしまいましたし、ここで良いのではと思いますが】
【次回があるようでしたら次は他の場所を探しましょう】
【何はともあれ、今夜もお会いできて嬉しいですよ】
>>665 【ふぁ…そうですね…えと、次、があったら…】
【あった方が、その、あたしは…えと、えっとぉ…その…う、うれし…です…】
【次っ…は、えと、別の所、に…移動しましょう…】
【そっちの人達が、優先、ですから…】
【あたしも、い、いい、一樹くん!…にっ…会えて…嬉しいです…っ】
【あの、続き、出来てますっ…】
>>666 【そこまで気が回らずに申し訳ありません……】
【ええ、このロールが終わっても、みくるさんが良ければまた】
【ふふ、レスも出来て準備万端のようですね】
【では今日もよろしくお願いします、みくるさん】
>>667 【い、いえっ!そんな、あたしも全然気が付かなくって…】
【…ふぇ…ほ、ほんと、ですか?う、嬉しい…】
【じゅ、準備万端…で、ですっ…】
【あ、あの、お手柔らか…に…お願いしますっ…】
>>598 ふぇっ…!?む、むぐっ…ぅ、っ…ふ、ふぅっ、ぅんっ…♥
(声の大きさを指摘されると慌てて教室のドアの方に視線をやり口を両手で塞いで)
(声が零れないようにするも、胸の先端のふっくらした桃色の周囲を撫でられるとぞくぞく震え)
ふ、…ぷは……い…い、一樹、くん……
(口を抑える手をそぉっと外し、遠慮がちに小声で名前を呟いてみて)
ふぁ…ぁ、んぅっ…ん、ふ、ふ…っ…ぅぅ…
(羞恥から真っ赤になりながらもズボンの前を寛げ、下着の上からゆっくり触れ)
(手でおさえる事が出来ないかわりに唇を噛むも、じれったくもどかしい刺激ばかり与えられると唇は緩み)
…ぅ……ふっ…ふ、ふぁ……一樹くん……
(許可を得られると下着越しにも熱く滾っているのがわかる逸物を拙い動きで取り出して)
(手際が悪いあまりに思わず両手でしっかりと掴んだまま現した肉塊にほぉっと息をつき)
…これ、好きにして、も……
――――ふきゅぅぅううっ♥
(指で軽く握りつつ問いかけようとすると、散々焦らされ)
(ぷっくりと膨れてぴくぴく震えていた先端を思い切りひっぱられ、がくんっと身体が仰け反り)
(柔らかで豊かな胸は引っ張られるままに伸び、その衝撃に思わず手を離してしまって)
>>669 ええ、みくるさんはコレをどうしたいのでしょう?
貴女の望むまま、希望にお答えしますよ
(指の腹で強くみくるさんの固くなった乳首を捏ねながら、弾力を楽しむように胸を弾ませ)
(背を逸らして感じきっている様子と、甘い嬌声に曝け出されたペニスがより硬さと太さを増して)
おやおや……せっかく取り出したのに手放してしまって……
それに、こんなに可愛らしい声を張り上げては、外に気付かれてしまいますよ
(乳首から両手を離すと、揺れ動く様を楽しそうに見つめ)
(みくるさんの上から退くと、横から微かに汗の香りをさせたペニスを顔に近づけて見せ)
男の人のものを見るのは初めてですか?
何だか、とてもそうは見えない様子ですが……
(ペニスを見てうっとりと目を細める姿に、肩を竦めてみせながら)
(先ほど強くつねり上げた胸を、今度は手の平でなでるように愛撫し)
(空いた手では広げられた髪を纏めるように、優しく頭を撫でる)
>>670 ど、ど、うって…あの、ふにゃっ!?ひゃっ、ひ、んぅうっ!ぅ、ぅううっ!
ふっふぅぅうっ♥ふく、っぅんっ!!
(触りたいと強請りはしたものの改めて問われるとうろたえてしまい)
(強く引っ張り上げられ熱くなった先を今度は捏ねられるとあられもなく声が出て)
…はぁっ、ふ、ふぅうっ…ふぇ、ふぁ…
こ、声、きかれ…困り、ます…ぅ…
(乳首から手が離れるとくたっと身体の力が抜け、息を荒くしながら)
(また扉の方に眼をやり、足音などが聞こえないのに安堵しつつもいつ人がくるかこわごわとして)
んぅっ…ふぁ……
(跨っていた身体が横にずれると、横から勃起した肉塊が顔に近づけられ)
あっ、え、えっと、そのっ…きょ、教科、書とか…っその、そういう、のは、見た、事…あります、けど…
それとは…ち、違って…あの、触ると、熱くて…な、何故かわからないんですけどっ…
む、胸が、ドキドキ、して、しまう…んです…っ
こうなってる、って…事、は…一樹くんも、その、そのぉ…ふぁっ…んっ、んぅ…♥
あ、あたし…もっと、き…気持ち、よく、なって貰いたい…です…っ
ど…どうしたら、一番…気持ちよく、なれますか……?
(つっかえつっかえしどろもどろになりながらも、本能が疼くのか、肉棒をそっと握りなおすと頬に寄せ)
(優しく頭をなでられ幸せな安堵に包まれた所為もあって、身体を少し起こして積極的に近づく)
>>671 こんなに大きい上に敏感だなんて、みくるさんの身体は本当にイヤらしいですね?
(笑顔でさらりと意地悪なことを言いながらも、頭を撫でる手は止めず)
(頬や顎の下まで、まるで猫をあやすように撫でて)
声が外に漏れるのはまずいですが……僕はもっと、みくるさんの声を聞いていたいですよ
(ほんの少し爪を立てて先端を引っ掻き、苛めながら)
(ペニスに頬擦りをする様子に、先端からは微かに我慢汁が浮かんできて)
(より強い性臭を放ちながら、みくるさんに熱い体温を伝え)
僕としては、みくるさんの手や吐息が触れるだけでも十分気持ち良いのですが……
そうですね……でしたら、お口でしていただけますか?
唾液は飲まずに、ずっと口内に溜めておいてくださいね
(たぷたぷと胸を手の平で弄ぶように揉みながら、手の平で先端の蕾を転がし)
(起き上がるみくるさんに合わせて膝立ちになると、パンツも脱ぎ捨て)
(舐めやすいように先端を綺麗な唇の前までもっていく)
>>672 いっ…イヤらし、い、なんて…そんな……
(否定しようにも触れられれば声を上げて感じてしまっているのは隠しようもなく)
(頭から頬、顎下まで撫でられると次第に手に甘えて、狼狽が少し落ち着き)
…き、聞きたいって…あの、でもぉ…ひぁっ♥…ふ、ふうぅ…!
(優しくなでられた後に強請られると思わず頷いてしまいそうになるも)
(人一倍羞恥心が強いだけにこんな声を聞かれるのは抵抗があって)
(それでもツン、と尖った胸先を爪がひっかくと甘くなき、すぐに口をおさえても遅く)
…口で、ですか…?ふにゃっ…ふぁっ…は、はひっ…ぃ、んっ…!
(不快感はなく、むしろ進んでそうするように先端から汁を滲ませる肉塊を見つめ)
(一樹くんの手の中で自在に形を変える柔らかな膨らみは吸い付くように火照り)
(乳首と同じ淡いピンク色の唇の前に先端が差し出されるとおそるおそる唇を開き)
ふぁ…あ…ん…♥ちゅ、ちゅっ…ぴちゃっ…ちゅるっ…
(両手で竿を緩く握って支えつつ、開いた唇から舌を伸ばし子猫がミルクを飲むようにぴちゃぴちゃと先端を舐め)
(言われた通りに、独特の風味が広がる唾液を飲み込まずに口内にたたえて)
>>673 ふふ……素敵な声ですよ、みくるさん?
そんなに恥ずかしがらずに、僕のためと思って声を抑えないで下さい
(みくるさんの頭の中に響くような、甲高く甘い声に笑みを深めて)
(優しく慈しむように頬や耳に触れながらも、胸への愛撫は止めずに)
(丁寧に指先一つ一つで揉み解すように苛めて)
っ……!ああ、とても気持ち良いです……
それに随分美味しそうに舐めてくれるんですね?
(先端を何度も舐め上げられると、むず痒いような緩い刺激に腰が震え)
(次々と透明な汁を溢れさせ、みくるさんの口内をペニスの味で満たしていき)
ですが、少し刺激が足りませんし、失礼させて頂きますよ
(両手でみくるさんの頭を押さえ込むと、僅かに開いた唇に先端を押し付け)
(そのままゆっくりと、半分ほどまでペニスを捻じ込んでいき)
(唾液のたっぷり溜まった口内に、ほとんど根元までペニス捻じ込み)
(喉奥を軽く小突いて、えづかない程度で止めて)
23時
>>674 す、素敵…?ふぁっ、ぁ、んっ、んぅっ…ふぁっ…
こ、声…おさえ、ない方が…一樹くんは、うれし…です、か…ひぁっ…
でっ…でも、んっ…き、聞かれ、たらっ…は、んぁっ…ふ、ぅうっ…!
(意外な言葉に驚いたように眼を瞬かせ)
(繊細な指先が次々に優しく触れてくれば安堵を、胸への愛撫には快感を覚えて)
(優しい手と快楽を導く手に絆されて頷いてしまいそうになるも)
(場所が場所であるだけに、若干しり込みしてしまって)
んっ…ぅう、ふ…ちゅ、んぁ…ぴちゅ…ちゅ…♥
(美味しそうに、と言われるとかぁっと顔を赤くするも、それを誤魔化すように舐めるのに専念して)
(次々に先端から溢れてくる先走りを舐め取り唾液と絡め)
(口内から頭へと雄の匂いが充満して満たしていくようで)
ふ……?
んむぅっ!?んっ、んんっ、ふむっ、んっ、んぅうっ♥んぐ、ぅう…っ!
(何をされるかわからず不思議そうに首を傾げていると頭が抑えられ)
(拒む暇もなくずずず…と肉塊が口内に侵入し、軽く喉を突かれると呻き)
(じわっと生理的な涙が瞳を滲ませ、口で息が出来ない為に鼻で浅く呼吸をとって)
>>676 ん……申し訳ありません、泣かせてしまいましたか?
流石に苦しかったようですね……
(目尻に浮かぶ涙に心を痛めながら、困ったような笑みを浮かべて指先で涙を拭い)
(安心させるように頬を両手で撫でながら、ペニスを半分ほど引き抜き)
ふふ……ですが、何故でしょうね……?
みくるさんの涙を見ると、もう少し苛めてしまいたくなりますよ
(もう一度腰を振ると、唇の端から唾液があふれるのも構わずに喉奥を浅く突き)
(一層太く固くなる、ペニスの脈動をみくるさんに伝える)
【申し訳ありません、悩んでしまってどうも筆が進みませんよ……】
【少し意地悪しすぎでしょうか?僕としては、もっときつく苛めたくなってしまったのですが】
【もっと優しく、と言うことでしたらそうします】
>>677 【ふぁっ…あ、だ、だいじょうぶ、ですっ…】
【えっと、えっとぉ…その、どのぐらい、っていうとあの、あれですけど…】
【い、一旦区切って、打ち合わせしますか…っ?】
【聞きたい事、聞いて貰えたら、その…大丈夫ですから…っ】
>>678 【どこまでして良いものか、判断に困ってしまいまして……】
【水を差すようで申し訳ありません】
【僕が聞きたいのはそれだけですので、問題なければ続けて下さっても構いませんし】
【今日はここまでがいいのでしたら、ここで終わりにしましょうか】
>>679 【いえっ打ち合わせとかちゃんとせずに、はじめちゃいましたから…!】
【あたしが募集したんですし、一樹くんが迷わないようにするのも、あ、あたしの役目ですっ…!】
【ど、どこまでっていうと…えっとぉ…】
【…た、た、叩かれても、だ、大丈夫です…よ…?】
【痛いのも…ちょ、ちょっとぐらい、なら…その…あれ、ですし…】
【の、罵られても…その、へ、へーきです…】
【泣いちゃう、かも、ですけど…っ泣いちゃうぐらい、いじめて、くれても…】
>>680 【ふふ、そんなに一気に喋らなくとも、僕は居なくなりませんよ?】
【NGを教えていただける方が、分かりやすいかもしれませんね】
【……まあ、もっと早く聞いておけという話ですが】
【みくるさんの趣向は何となく分かりますよ】
>>681 【はふ…は、はぁい…】
【あ、あわてちゃって…は、恥ずかしいです…】
【NGはぁ…グロ…血がでるのは…ダメです…】
【あと、スカトロ…は、全然ダメです…!】
【それ以外は…特に、あの…よっぽど痛いのとかじゃ、なかったら…】
【ピアス、とかは…怖いから、だめですけど…】
【他の、道具…とか、拘束…とかも、大丈夫です…】
【…ふ、ふぇっ…わ、わかるんですかっ…】
【いっ、い、一樹くんもっお、教えて、下さいっ】
>>682 【そこもまた、可愛らしくて素敵だと思います】
【NGも了解です、特に僕と変わりはありませんね】
【僕の方は痛いの以外は平気なのですが……】
【大丈夫ということは、そういうこともされたいということでしょうか?】
【僕の好みは、難しいですね……】
【強いて言うなら、もっと乱れてくださっても……と言った感じでしょうか?】
【今夜は続ける雰囲気でもありませんし、ここまでにしましょう】
>>683 【ふぇっ…】
【…あ、ありがとうございます…】
【ひぇっ!?】
【え、えぇとぉ…その、一樹君も、そういうの…あの、好き、だったら…】
【え、SM…みたいな、その…そういうの、でも、あたしは、そのぉ…】
【…よ、喜んじゃうと、お、おもいま…うぅぅ…】
【もっと乱れ…】
【え…エッチな、言葉…とか…あ、アヘ顔、とか、ですかぁ…?】
【は、はいっ…一樹君っ…】
【…す…好きです。】
>>684 【SMと言っても、あまりハードなものはしたことがありませんが……】
【お好きでしたら今度はそういう趣向にしましょうか】
【そうですね、そういうのも僕としてはアリです♪】
【今のままでも十分素敵ですから、無理をしなくても良いとは思いますが】
【ふふ、僕も愛していますよ、みくるさん】
【明日も空いていますから、もし空いているようなら20時以降で指定していただければと思います】
【では、今夜はこれで失礼しますね】
【おやすみなさい、みくるさん】
【スレをお借りしました、感謝してお返しします】
おつ
>>685 【あっ、あたしも、ハードなのはしたことないです!】
【む、ムチで叩く…とか?そんなイメージしか、ないですけどぉ…】
【ふぇ…えっ、えっ…で、でも、一樹くんもした事ない、のに…出来るんです…か?】
【…そ、そう、ですか、じゃ、じゃ、も、もっと乱れ、ます…】
【実は、その、あんまりエッチだと、引かれちゃう…かな、とか…】
【だから、大丈夫です…っ】
【あっ、愛!?あ、あわっ…あわわ…っ】
【ふぁ…び、びっくり、しました…う、うれしい…です…っ】
【えっとぉ、えっと、明日はちょっとおでかけするんです…】
【月曜日は、どうでしょうか…21時、で】
【一樹君のアルバイトとか、そういうのの関係で、あいてたら…で。】
【もしダメだったら、また伝言下さいっ…】
【…はっ、はいっ…おやすみなさい、一樹君っ…!】
【スレをお借りしましたぁ ありがとうございます】
【スレを借ります】
【真城とスレをお借りします】
>>688 真城、本気なのよね?でもどうして急に?
美保とケンカでもしたの?ってそれはアタシだけど…
真面目で美保一筋の真城だからいまだに信じられないのよね。
>>689 …確かに亜豆とは、お互い夢が叶うまで励ましあうという約束だったんだが…。
実際、やってみると会えない関係というのは…予想以上に苦しかった。
こっちはなかなか、いい作品が仕上がらないのに亜豆はどんどん遠くに行ってしまうし。
正直、そばにいて欲しいんだ。
…このままじゃ、俺はどうにかなりそうだ。
(憔悴したようにうなだれ)
そ、それに…俺だって、そのお、男だから…つ、つまり、その…
(言いにくそうに、モジモジと)
連日徹夜で追い込まれて極限の時に見吉みたいな子に近くにいられると、その…困るんだ。
…目のやり場とか。
>>690 うーん…まぁアンタたちのやってることはアタシなら絶対無理だけど
アンタたちなら出来ると思うって思ってたからビックリしたけど…
真城の普通の男子だもんね、色々ストレスとか溜まっちゃうわけだ。
(真城の話を慣れたように聞いて頷いて)
ふーん。それってアタシは出入り禁止になっちゃうの?
それとも…真城と秘密の関係になったらいいってこと?
(真城の話を聞いている内に高木への鬱憤が自分にも溜まっていたことを思い出し)
(真城の横に移動して座りなおすと胸を強調しながら寄りかかって)
美保と高木に内緒にできるんだったら…アタシはいいよ。
み、見吉…!?
(予想外の行動に驚き)
え…?だって俺はてっきり、見吉には絶対嫌われるって覚悟して…
(側に寄ってくる見吉の肉感的な魅力に思わず息を飲む)
い、いいのか…?マジで。
(見吉のなだらかなカーブを描く、胸を凝視して)
(自然と呼吸が荒くなり、顔が紅潮してくる)
も、もちろん…内緒にする。約束だ。
(見吉の手に自分の手をそっと重ね、指きりするように指をからめていく)
>>692 え?ヤダ冗談なの!?
(驚く真城に同じように驚いてしまう)
ちょっとビックリさせないでよ。ドッキリか何かと思ったじゃない。
(落ち着いて呼吸すると真城を改めてみて)
真城も可愛い顔立ちしてるわよね。
オマケに赤くなっちゃって可愛い…って言ったら怒る?
オッケー、約束ね。じゃあ…
(指きりを交わした後、真城の手をそのまま自分の胸に当てて)
真城の好きにしていいよ。
(耳元でそっと囁く)
見吉…
(真城の好きにしていいよ。そんな言葉に後押しされるように… )
(恐る恐る、見吉の胸に手を近づける。初めて手に触れる女性の胸。服越しにもその柔らかさ伝わってくる)
すごっ… おっぱいってこんな感じなんだ?
絵を描く時に目で見た感じとは違う…
(手のひら全体で、味わうように弧を描きながら見吉の乳房を愛撫していく
感動のあまり、つい無意識に力が入り乱暴に握ってしまう)
>>694 ん…そっか、真城は女子の胸に触るの初めてよね。
好きなだけ堪能してよ。
(真城の初々しさにまた可愛いなんて思いつつされるままになっているが)
イタッ!ちょ…真城、もうちょっと優しくしてくれないと…
(興奮するあまり乱暴な手つきの真城に注意しながらも胸は先端を硬くしていて)
>>695 あ、…ごめん。ついやりすぎた。
(優しく触るように心がけながら)
なんか、この感じ…中毒になりそ…。
あ、あのさ、女の子キャラ描く時に、もっと色っぽいキャラ出そうぜってことになってさ、
時々見吉の体、こっそりクロッキーさせてもらったんだ。
あれから、なんか見吉のことを妙に意識しちゃって…。
秋人の彼女を女性として見るの、すごく悪い気がしたんだけど…。
ごめん。見吉の事、おかずにしてた。ほんとにごめん!
(そんな妄想の対象である見吉の胸に、実際に触れるのがまだ夢のようで)
な、見吉…服めくっていいか?
>>696 え?な、なんでそんなことアタシに言うの?
クロッキーのモデルはともかくおかずって…
(真城の正直さに驚きながらも好感を持って)
じゃあアタシも正直に言おうかな。
真城の触り方、Hで高木より感じてるかも…胸の先とか。
見てみる?真城が脱がしてもいいし、アタシが脱いでもいいわよ。
(服の裾をめくって白いお腹を見せながら真城を誘惑するように囁く)
>>697 な、なんでだろ。今、俺テンパってなんか変なテンションになってるかも。
だって見吉とこんなことしてるなんて。
(心臓がバクバクするのを必死で抑えながら)
見吉がめくってくれる?自分で?
(その様子を想像しただけでまた体温が1度あがりそうになり)
み、見せてよ…、見吉の…な、生乳。
>>697 な、なんでだろ。今、俺テンパってなんか変なテンションになってるかも。
だって…見吉とこんなことしてるなんて。
(心臓がバクバクするのを必死で抑えながら)
見吉がめくってくれる?自分で?
(その様子を想像しただけでまた体温が1度あがりそうになり)
み、見せてよ…、見吉の…な、生乳。
>>698 …なんだか真城って典型的な初めてクンよね…
でも元々可愛いから余計に可愛く思えちゃう。同じ年なのに。
(焦ったり戸惑ったりする真城を安心させるように笑顔を見せると)
いいよ。じゃあ見ててね…
(服をゆっくりと脱いで次にキャミを、そしてブラだけになると一度手を止めて)
ブラもアタシが脱げばいいの?それともブラだけは真城が脱がす?
【うっ…真城ゴメン、ちょっと眠気が強くなってきてこれ以上は無理っぽいみたい】
【まだ始まったばっかりだしまた最初からアタシを探してもらえない?】
【ゴメンね、もうちょっとペース早くすればよかったわね】
>>700 (初めてクンといわれて)
し、しょうがないだろ…。悪かったよ経験なくて。
(確かに、妄想先行で経験がないところが不安なのは図星なので、ちょっと動揺しながら)
(服を脱ぐ見吉を夢中で見つめていたが)
ブ、ブラジャーくらいじぶんでやるよ。
…見吉って、こういうの慣れてるのか?
(で、案の定というか、ブラジャーのはずし方がよくわからない)
これ、どうやって引っ掛けてるんだ?
(なんとかホックをはずして、ブラを脱がせると見吉の豊かな乳房が露出する)
>>701 【ああ、それはこっちの責任。レス遅くて本当にすいません!】
【また仕切り直しで、いったん破棄ですね】
【今度もし会うときあったら、もっと展開早くしますから。楽しかったです。お相手ありがとう御座いました。】
【スレ返します】
>>703 【ううん、アタシも手探りだったからゴメンね】
【真城可愛かったし、本当は凍結したいんだけどアタシ予定がコロコロ変わるから】
【真城が合わせるの大変になっちゃうだろうと思って…本当ゴメンね】
【また真城を見つけた時に時間と体力があったら声かけさせてよ】
【可愛い真城の今回よりも先、見たいから】
【それじゃ、アタシこそありがとう。オヤスミ真城】
【これでスレ返します。ありがとうございました】
【木山先生とスレをお借りします】
【私の元生徒としばらくスレを借りよう】
やれやれ…まさかキミとこのような関係になるとはな
(彼が学生時代の時に告白され、教師という自分の立場上返事をはぐらかしていたが何度も告白されるうちに根負けし)
(順調に交際を重ね彼の卒業を機に結婚)
(まさかこの私が年下の、それも元生徒と)
昔の生徒をこう呼ぶのもなんだが…今は旦那様…なんだな
(隣の年下の夫に、気恥ずかしそうに目配せし)
>>707 昔から必死で告白してきましたからね
流石に結婚まで出来るとは思ってませんでしたけど…
(学生時代から憧れだった木山先生と数年間ひっそりと交際を続けてきて)
(彼女に結婚を申し込み、式を挙げたのはつい最近のこと)
意識してなかったけど木山先生も今は先生じゃなくて…自分の奥さんなんですよね
(隣の妻の視線を感じると少し恥ずかしそうに)
>>708 …まぁ、そうなるな
私としてはいつまでもキミは私の生徒だよ
それと同時に今は旦那様ということにもなるが…
さて、式も挙げ婚姻関係も結び、公にもキミと私は夫婦と認められたわけだ
もうキミと私がなにをしようと問題はないことになる
(交際中、教師と生徒という関係上肉体関係だけは拒否し続けていた)
(不純な異性間での交友は認めない、という条件でキスだけは許していたが)
…今まで我慢させてすまなかった
今夜からはもうその必要はない…私は、キミのものなのだからな
(そして目を閉じ、元生徒の頬にキスし)
>>709 あはは…いつまでたっても子供扱い、ってことですかね
昔と違ってただの生徒と教師って関係じゃないけど…
そうですね、これで誰にも文句を言われることのない関係です
今まで我慢してたことも…
(年頃の男なのだから恋人との性行為には当然興味があったが)
(二人の関係上キスまでで我慢せざるを得なかった)
はい、今夜からはもう…
今まで我慢していた分を発散させちゃいますからね?
(先生のキスを頬に受けると)
(そのまま彼女を抱き抱えてベッドへと向かう)
【すまない、私から性交をねだるようなキャラではない分もっと積極的に来てくれなければ困る】
【キミの優しさは嫌いではないが、こうテンポが悪くてはな…】
【自信がないので私は落ちるよ】
【おやすみ】
www
そら自分のロルをそのまま返されればどうしようもないわな
【スレをお借りするわ】
【スレをお借りします】
>>714 それでは早速お願いできますか?
…といっても、普通サイズの人の物でも怪しそうな体型ですけど……。
>>715 …あら、そこまで言うのかしら?
これでも色々してきたのよ?
フフフ、ほら…たっぷりちょうだい…
(そう言ってスカートを下ろして綺麗な色の秘裂を晒して)
>>716 そうなんですか?
幼そうに見えて…結構遊んでいるんですね。
その割には、きれいな色で、ロリまんこって表現がふさわしいものですけど……。
(あまり信用していない口ぶりだが、下着を着けず、躊躇なくスカートを下す姿を見ると無言でうなずいて)
それでは僕の物も…。
(ベルトを解くと、ズボンとパンツを同時に下す)
(普段でも彼女のおへそくらいは余裕で届きそうなサイズの物を取り出して)
これでも、大丈夫そうですか?
>>717 あら、貴方も顔は可愛くてで優しそうなのに
そんなものを持って…何人それで泣かしたのかしら?
それとも…壊しちゃった?フフフ
(その大きすぎるそれを見つめていやらしく目を細め)
えぇ、たっぷりと入れて出してほしいけど
…貴方に私を犯す度胸がまずあるのかしら?
>>718 僕も男ですから、ちゃんとついてます。
サイズは生まれつきなので、どうしようもありませんけど。
そうですね、…あなたも壊れないように気を付けてください。
(幼い無毛まんこを見ているせいで、徐々にそれが勃起し始め)
(大きいペニスが凶悪なペニスへと変わっていく)
それは、…これから確かめてください。
あなたが壊れるくらいのセックスを望むのなら…それをするくらいの度胸はありますよ?
(小さな体を抱っこすると高い高いをするように高く持ち上げて)
(そのまま上から、反り返ったペニスめがけてゆっくりと下していく)
きつかったら、言ってください。
いつでも止めて差し上げますから。
(挑戦とも受け取れることばあを発すると、エラの張ったカリできれいな秘裂を歪めていく)
>>719 あら、肯定しちゃうのね
それにしても…また大きくなったわね?
フフフ、まるで馬か何か?
(段々と勃起していくそれを見つめつつ楽しんで)
えぇ、いいわよ…その度胸があるなら
アンッ、フフフ、止めなくてもいいわよ
壊せれるならどこまでも壊したらいいわ…ンンッ!
(そしていきなりカリで押しつぶされるような感覚を味わって笑みを浮かべてしまう)
>>720 事実は事実ですから。
ロリコンなのに、この大きさだと…いろいろ問題があるんですよ。
あなたなら、馬とでもセックスしそうですけど…。
チンポが大きければだれでもいいんですよね?
たとえ動物相手でも。
(徐々に太さと固さを増していくそれは、最初取り出した姿がかわいく見えるほどで)
では、遠慮なく。
最後まで壊れなかったら、…そうですね。
また犯させてください。このサイズで壊れないロリは貴重なんですよ?
(カリは秘裂を押し開くのでなく、完全に押しつぶす状態で)
(軽く腰を動かしながら、亀頭で陰唇を割り開くと重力に任せて下していく)
(顔が同じ高さまで来ると唇を奪って)
んっ……はぁ…。そういえば自己紹介がまだでしたね。
僕は綾崎ハヤテと言います。三千院家で執事をしています。
>721
ンッンッ、フフフ、そうね
馬でもいいわよ、牛でもなんでも
でも、今は貴方のその凶暴なのがいいわ…
ねぇ…ンッンッ…もっと入れて…アンッ!
(そう言うと押しつぶされながらも淫らに叫んで)
(声を抑えることなく喘ぎ続けていき、膣内が壊されるような感覚を味わっていく)
ひぃぎッ!うっ、うぅ…ひぃッ!!
あ…あ…ンッンッ…わ、私?私は雪村杏よ…ひぃっ!?
はぁ…執事より肉バイヴの方が似合いそう、ね・・・ひぃっ!?
(そして来る痛みに耐えながらも嬉しそうにしてしまう)
>>722 チンポがなかったら、年中極太バイブでいじっていそうですね?
それでもやっぱり本物のチンポがお好きなんですか?
ふふっ、本当に…あなたなら壊れないかもしれないですね。
(亀頭に伝わる感触はとてもきついもので、周りの肉をひきさかんばかりの力を加える)
(見た目からは想像のつかないようなみだらな喘ぎ声を発し続ける彼女に)
杏さん…ですか。
そうですね…肉バイヴですか……。
杏さんが壊れなければ…なってもいいですよ?
どっちが肉バイブで、肉便器なのかはわかりませんけど。
本当にギチギチですね……。
(重力で下がらなくなると、今度はわき腹を両手で強くつかむと下へ引き下げていく)
(サイズの合わないものを無理矢理ねじ込みながら彼女の身体を回転させたり自分で腰を揺さぶったりして)
(奥まで詰まったものをさらに奥まで押し上げるように)
子宮…だいぶ押し上げられてるんじゃないですか?
…それともこのまま子宮まで犯してほいそうな声ですけど…。
>>723 そこまで酷くないわ
フフフ、ア、アンッンッンゥ!
凄い、凄いわっ!ひぃっ!!もう奥まで入りそうっ!
ひぃひぃ!!こ、こんなに…壊れちゃうぅぅぅ!!
(力を感じると更に入れ返して必死に膣内を持たせていき)
肉便器…あら、そんなの無理よ…ひぃっひぃっ!?ア、アンッ!
凄い!ど、どこまで犯して…っぅぅぅっ!?
(更に引き下げられて子宮が完全に弄ばれており)
(このまま子宮の中まで犯されるかもしれないそう思うとかすかに笑ってしまい)
フ、フフフ、…アンッンッンゥ!!
(楽しそうにしてしまいながらペニスを味わう)
【すみません、そろそろ外出しないといけないので…】
【中途半端ですみませんがありがとうございました】
【又機会があれば、赤ちゃんのために用意された期間をペニス専用に改造しましょう】
【はい、お疲れ様ハヤテ】
【スレをお返しするわ】
貧乏執事
【美鈴とボーナスステージ、もとい修行に使わせてもらいます】
【新必殺技を習得するため修行に使わせてもらいます!】
師匠、ここが修行の地なのですね
それで私の美脚を使った妙技とはいったい…?
>>729 よく来てくれた!し、師匠!?
なにか美鈴にそう呼ばれるとジーンと来るな……よぉし!!
それは裏の世界のみで密かに伝えられている禁断の奥義で…
相手の急所を脚のみで射抜き、倒すのみならず無力化するという恐るべき必殺技なんだ…!
修得には精緻な脚さばきと並外れた美脚が求められるんだが、
それだけに使えるだけでも美脚キャラとして認識されるというステイタスまで持っている
修行に入る前に…まずは美鈴の脚をよく見せてもらえるかな?
これはほら、資質を見極めるというやつで!いやらしい気持ちで言ってるわけではないのだよ
>>730 いえいえ、私が教えをこうわけですから当然ですよ!
倒すのみならず無力化するなんてすごい必殺技じゃないですか…!
しかも脚だけで!これに私の拳法が加われば大変なことになっちゃいますよ!
たはー…しかも習得すれば名実ともに私が幻想郷一の美脚の持ち主ということになるじゃないですか!
で、ですが私にその資質があるでしょうか師匠…
三大美脚に選ばれたとはいえ、…三人中三番目かもしれないですから…
(チャイナ服を摘み、師匠に生脚をよく見えるようにする)
(すらりと伸びた脚は日々のクンフーの成果か引き締まり、しなやかさも持っていて)
あ、あの…どうですか師匠…?
>>731 そうとも!脚さえ触れれば倒すも言いなりにするも思うままだぞ
徒手空拳での技だから誰よりも美鈴がふさわしいと思うしな…
自信を持てよ美鈴…!自分の脚を、その可能性を信じて走るんだ!!脚だけに!
少し見ただけでもとても綺麗で
(地面に膝をつくと、晒された美鈴の脚を爪先から太ももまで食い入るように見つめて)
無駄が無く、力を秘めて、それでいて美しい肉付き……ううむ、数百年に一人の逸材かもしれないっ
これなら…教えようと思っていた技より難しい、太ももを使った発展型も使いこなせそうだ……!
(美鈴のももに指先で押して弾力を確かめるように擦ると、手の平を当てて撫で回す)
次は座って、それから裸足になってもらおうか…
>>732 あ、ありがとうございます師匠!
ああ…ちょっと恥ずかしいですけど、妙技のためですからね
師匠にやましい気持ちなんてあるわけないんですっ!
(ももを撫で回されピクンと身体が反応してしまうが絶え)
(カァっと熱くなるのは邪念だと振り払う)
発展型もですが……!
は、はい!座って、裸足になるんですね
(いそいそと靴を脱ぎ、ぺたりと座って)
裸足しになって座りました!
それで師匠、次は!?
サワサワ
>>733 すまないな…。わかってくれるか、美鈴
これからも何か恥ずかしい時もあるかもしれないが、全ては技を伝えるため…俺も鬼にして臨むつもりだよ
ふんふん…脚のハリも素晴らしいし感覚も研ぎ澄まされているようだっ
(体が震えたと見るとももを這う手が少しずつ速くなって来て)
…くすぐったかったかな。少し体をほぐしておこうと思ってさ
ここからは体はその位置で…脚は崩していいよ
さて、人体の弱点と言えば幾つもあるが、この技で狙うのは主に男性の急所……ここだ
(美鈴のすぐ前に脚を開いて座ると服の上から自分の股間を示して)
ここを、体を動かさずに足だけで押さえ込めるかな…?
……こ、コントロールの修練なんで強くしないように
>>735 しーしょぉぉぉおおお……!
こ、これも鍛錬なのですね…私も期待に応えるべく頑張ります…!
男性の急所……金的攻撃はバーリトゥードでは常套手段ですからね!
よーし、いきますよー!!
(座った状態から股間に百烈脚を叩き込もうと脚を振り回すが)
つ、強くしちゃだめなんですか!?
こ、コントロールの訓練だから……こ、こうですかね師匠…?
(脚先を伸ばし、師匠の股間部分を強すぎず弱すぎずといった具合に踏みつける)
(そしてすべすべした足裏で股間をさすって)
>>736 まさしくその通りだ…ではさっそくぶちかまして……
ってちょっと待てーー!!タンマ、タンマ!
(慌てて止めながらつい内股座りになって)
ふぅ…危ない…。は、破壊するだけの技ではないんだよ
「男は下半身で考える」とも言うように、ここを掌握する事で思考までも支配するのが極意なんだ…!
んっ、ぐ……なかなか筋がいいっ…
あとはこう、踏みにじるような動きも混ぜるといいねっ…!
(くすぐったげに息を吐きつつ、自分も靴を脱いだ足で地面を踏んでお手本を見せる)
しかしこの部位は刺激や感情ですぐに形を変える…!こうなると、どうだ……
(押さえつけられ擦られた股間が足の下で少しずつ盛り上がって来て)
(足裏を押し返そうとするように膨らみが増して存在を主張しだす)
>>737 柔よく剛を制すとも言いますからねっ!
なるほど…だからこその妙技…
破壊以外にもそういった技を身に付けなければいけません…
ためになります師匠
踏みにじる、ですか!?
!
はわわ!なんだかもっこりして来ましたよ師匠!
(踏み潰すような脚使いでぐりぐりと圧力をかけていると足の下になにやら硬いものが)
(それに驚くも興味をそそられ、足裏全体でそれを踏みぐっぐっとかかとで押し)
こ、これが脚技で男性を掌握するということなのでしょうか、師匠…?
(修行のはずなのに、なぜかいけないことをしているような気分)
(師匠の身体の一部の変化に興奮しそれでも脚を動かすのをやめられない)
>>738 すんなりとここを踏みだしたと思ったら、あまり男の体について知識は無いようだな
そんな風に刺激する事で、意のままに相手のここを勃起させられるんだ……それもこの技の一部と言えるっ
お、おおっ…!!
(踏みつぶされるたびそれに反応したように股間が大きさを増して来て)
(ぐっと踏みつけられれば中で何かがビクンと跳ねた感触が足裏に伝わった)
っ…は……!いい……っ!いい質問だ、と言おうとしたんだ…!
ここからが本番…。ほら、美鈴の動きでここも本当の姿を現した…
俺の肉体の要、その美脚でねじふせてみせてくれ…!
(興奮した息遣いで美鈴の足が動くに任せていたが、自分でズボンを開くと)
(足の下で硬く膨張したペニスが露になり、なかなかの力で立ち上がろうと美鈴の足裏を突いて先走りで小さく濡らす)
>>739 こ、紅魔館は基本的に女性ばかりですから…
門番中にお話することはありますが、そこまで男性と懇意な関係になったことがないので…
(男性経験の未熟なところを突かれ、脚で擦るまま恥ずかしそうに告白し)
これが師匠の身体の要……!?
きゃっ!?な、なんだか先っぽからヌルヌルしたのが出てますよ!?
って、こ、これをねじ伏せるんですかっ!?
ううぅ……足の裏がヌルヌルします……
で、でもこれを妙技を体得するためですよねっ!
(座り直すと両の足で挟み、先走りで滑りのよくなったそれで師匠の要を擦る)
(初めて間近に見る男性のそれから目を離せず、ゴクリと唾を飲み込んで)
ど、どうですか師匠…?
私上手にできてますかぁ…?
(脚を動かす度に白いパンツが見えていることも気づかず、潤んだ瞳で師匠を見つめ)
>>740 そ、そういう事ならよく知らなくても仕方ないよなっ!
それに今は俺もいるんだし、この機会に少し男の事も覚えていくといいよ…
(なんだか自分まで照れてしまいながら、恥じらう美鈴の表情を覗く)
このヌルヌルしたのは男が気持ちよくなると出て来るもので…っ、ふぁ…!技がうまく効いてる証拠なんだ…
今度は両足でっ…!?んくぅっ…!!はぁ…は、はやくもその型をものにするとは……恐ろしい才能っ!
(踏みつけていた足がどけられると男性器は天を突いてそそり立ち、美鈴の目の前で雄の匂いを漂わせている)
(先走りでてかる亀頭は両足の間で擦られるたびに心地よさそうに震えて)
ああっ…すごいぞ美鈴!こんな…はぁぁっ、俺の予想以上の進歩だぁ…!!
(見つめ返しながら興奮の滲む声で答えるが、その視線が引き摺られみたいに下の方、白い下着へ向かう)
ちなみに……この技は同じような攻撃で返されると無防備なんだ、こんな風に…っ
(美鈴の脚を外側からまたぎ、自分の片足を下着へ当てるとゆっくり擦ってみる)
【信者さんとお借りしますね〜】
【スレをお借りしますね】
>>742 【ちょっと待ってて下さいね】
(部屋に入ると、掛け布団をめくり上げて早苗を寝かせる)
(静かな部屋で早苗を寝かせて二人きり)
(この異常な状況で心臓がドクドクし始めていた)
……さっきの感触が忘れられないんだよな。
大きいとは思ってたけど、実際に触ってみたら想像以上だったぞ。
(早苗の横に寝転び、半分体を重ねながら手を胸へと)
(露出の多い巫女服の上からやんわりと胸を揉みながら顔を早苗の顔に近づける)
……真っ白で綺麗な肌でかわいい…
キス…してえ…………ええいっ、……ちゅっ。
(優しく胸を揉みながらかなり迷ったが、唇を重ねた)
(柔らかい唇が、脳の中をとろかせていくような感じがして)
【ではよろしくお願いします。】
>>744 ふわぁ……んっ……はふぅ……、ちゅる、ん……
(キスするのも寝ぼけているのか、舌を差し出し信者さんの唇を舐め)
(さわさわと胸を揉まれてもまったく起きる様子もない)
んぅ……くぅぅ……ちゅる…ちゅう…
(水が欲しいのか、懸命に信者さんの唇を吸い唾液を飲む)
>>745 …ん、ちゅ……起きそうにないな…
(キスしても起きる気配はない)
ん…ちゅっ…!?…ちゅ、ちゅる……んちゅ…
(それどころか唾液を欲しそうに唇を吸ってきてこっちが驚かされる)
(寝惚けている様子なのがわかるとこれ幸いとこちらからも唇を吸い返し)
(唾液を送り込んで、だんだんとキスの激しさを増して行く)
ん、ちゅっ……興奮するな…
こうなったら行けるところまで…
(巫女服をはだけさせて、直接乳房を手に収め)
(円を描いて揉みながら、手の平で乳首を撫でまわす)
>>746 はがっ…ふわっ…んちゅ、ふぅ…んぷっ…
(過剰に供給される唾液を飲みきれず、唇の周りを互いの唾液でベトベトになるまでキスを続け)
はう……んぅ……あ、れ……信者さん……?
(酒ではっきりしない意識のまま、状況も理解できず自分の胸を揉む信者さんを見つめる)
なぁに……してるんでふゅかあ……?
>>747 ん、ちゅ……っ…
はあ、やわらかい……もっと…
(キスと胸に夢中になって慎重にしようなんて考えがなくなっていると)
(早苗が目を開けてこちらを見ていた)
あ、いやこれは……
(まだ多少寝惚けている感じだがやばい)
(しかし、手には胸の感触、口には早苗の唾液)
(もっともっと早苗の体を味わいたくてしょうがなかった)
……早苗さんが酔いぶれちゃったから介抱してあげてるんですよ。
こんな無防備なところを男に見せちまって…襲ってくれって言ってるようなものですよ?
(改めて強引にキスしながら、両方の乳房を荒々しく揉む)
>>748 【ごめんなさい、眠気が厳しいのでこのへんで……】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】
>>749 【わかりました。ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
早苗さん
【こんにちわ、しばらくスレをおかりします】
>>752 あ…だ、大丈夫ですか?総角さんっ…。
すみません、やっぱり熱くしすぎたのかも…。
今日は雨が降っていて寒いので、いつもより…と思って。
(湯飲みを手にした総角さんから熱そうな声が漏れて、心配そうに声を掛ける)
(大事がないことにほっと一息つくと、自分も腰掛けて湯のみを持って)
みんなにもおすそわけしてあるんですね。
よかった…。じゃあ、遠慮なく…感謝していただきます。
……甘くて、おいしい。
(小皿を受け取ると小さく切られたカステラを一口口にし、幸せそうに頬を染めて)
こうしてカステラを送ってきてくださるなんて、総角さんのお父様はお優しい方なんですね。
西洋の文化、まだまだ戸惑うこともありますけど…私は好きです。
いつかの舞踏会の時に着たドレスとか…素敵だなって。ちょっと恥ずかしかったですけど…。
【移動してまいりました】
【拙い私ですが…あらためましてよろしくお願いします、総角さん】
>>753 ん?いやいや、大丈夫大丈夫。
こうやってフーフーしながら飲むの、美味しいよね。
ありがとう、すごく温まるよ……はぁっ…
(こちらを気遣って声をかけてくれる薄蛍に美味しそうにお茶を飲んでみせて)
(座った彼女の前にカステラの乗った小皿をさりげなくずらして)
そう、みんな今頃食べてるんじゃないかなぁ?
僕も……いただきます。
(両手を合わせてから竹を削りだした串で一口大に切って、同じように口に運び)
…うん……美味しい。
君のお茶にぴったりだなぁ。
(頬を緩めたまま、甘くなった口にお茶を含むと、お茶の風味と、カステラの後味がふわりと増すようで)
優しい……かなぁ?僕には厳しい人だったけれど……はは。
(西洋かぶれ妖人嫌いの父を思い出すと思わず苦笑がもれて)
牛乳も、いまは少し飲めるようになってるしね?そういってもらえると、きっと父も喜ぶよ。
(父は厳しいけれど、これを贈ってくれた理由はきっと喜んでほしいから。そんな気持ちを汲んでもらえたのが嬉しくて)
(唇に微笑を浮かべながら何度もうなずいて)
ああ、あの夜会のときの…薄蛍くん、すごく似合っていたよ。僕もどこの貴婦人かー、なんて思ってしまったし。
でも履きなれない靴なんて履いたから大変だっただろう?
【こちらこそ、よろしくね、薄蛍くん】
>>754 ふーふー…ですか?
ふふっ、総角さんったら子供みたい……あ、ごめんなさい、私ったら。
(思わず口にしてしまったという様子で慌てて口元を押さえると、同じようにふーふーして微笑んでみせる)
こんなに美味しいカステラ、ざくろたちならきあっという間にぱくり、ですね。
私のお茶にぴったり…ですか?よかった…。
(お茶を褒められたことが、まるで自分のことを褒められたみたいに嬉しくて)
(ますます頬を紅く染めて、誤魔化すようにお茶を飲む)
総角さんのお父様は、厳しさと優しさを併せ持った素敵なお父様なんですね。
総角さんだって普段はとてもお優しいですけれど…凜としたところをお持ちですもの。
男の人って…みんなそういうもの、なんでしょうか…?
(土室に閉じ込められてしまった時、守ってもらったことを思い出し)
い、いえ…私は似合ってなんて…。
ざくろや鬼灯、雪洞たちは似合ってましたけど、私は地味だし、ああいうのは…。
そう、なんです。ざくろほどじゃないですけど、私も足を少し痛めてしまって…。
(私は着物で十分なんです、と袖を持ってひらひらとさせる)
総角さんたちの正装も素敵でした。…その、とても…お似合いでした。
(勇気を出して告げて、もじもじとうつむいて)
>>755 子供っぽいかなぁ?
こうして飲んだほうが自分の好みの熱さにできていいと思うんだけどね。
(少し首をかしげながらも、同じように息を吹きかける薄蛍を見つめて穏やかな表情を見せて)
ああ、ありそう。西洋のものでも甘いものは好き見たいだからね。でも、牛乳が入ってるのは内緒だよ。
(自分の唇に人差し指を当ておどけたしぐさでそう言って)
うん、とっても。お茶菓子にもいいって、聞いていたけど…本当にそうなんだなぁ。
(湯飲みを持ち上げて光にすかすようにして軽く揺らし)
(もう一口飲むと、ほぅ、と心底ほっとしたような顔をして息を吐いて)
ちょーっと極端なところがあるけれど…そうだね、軍人としてすごく尊敬できる人だと思うよ。
え、ええ?そんなことないんじゃない?ヘタレヘタレって言われてるし……!
…でも、大切なものを傷つけられそうになったり、危険な目にあってるときは…きっと何倍も勇気と力がわいてくるんだと思うよ。
(彼女と同じ出来事を奇しくも思い出していて…そう感想をこぼして)
そんなことはないと思うよ。みんなに負けないくらい…君も似合っていたし
とても素敵だったけどなぁ。
それこそ、人間の淑女にだって負けていなかったよ。
…ああ、やっぱり。かかとをきっちり覆う上に、常につま先立ちみたいになっているからね。
(自嘲の言葉とともにひらりと舞う薄桃色の和服に目を奪われるように追ってしまい)
でも……どちらもとても似合っているよ。
(豪華なドレス、そして、見慣れた清楚な着物。どちらも甲乙つけがたく、そう感想をこぼし)
あ、ありがとう。正装なんてあまりする機会がなかったから不安だったけれど。
そういってもらえると…やっぱり嬉しいな。
ありがとう、薄蛍くん。
(よほど勇気を振り絞ったの顔を伏せてしまった彼女の頭にためらいがちに手を伸ばし、そっと撫でて)
>>756 はい。ざくろには内緒、ですね。
(同じように人差し指を唇に当てると、秘密を共有するみたいに悪戯っぽく微笑んで)
そんなに褒められると…照れてしまいます。
また今度、総角さんにお茶を淹れさせてくださいね。
こんな風に二人でお話することって今まではあまりありませんでしたけど、総角さんさえ良ければ、また。
(遠慮がちにそう言って、今自分がこの時間を心地よく思っていることが伝わればいい、そう思って)
確かにざくろにそう言われているところを何度かお見掛けしましたけど…
でも、最近は妖人にもだいぶ慣れたのでしょう?
(ヘタレと言われているところを思い出してくすくす笑った後、真面目な口調に戻った総角さんを見つめ返して)
総角さんは…土室に閉じ込められた時、私のことを守ってくださいました。
そんな総角さんがへたれなわけないです。あの時は本当に…ありがとうございました。
(あらためて、ですけど。と、ことわってからぺこっと頭を下げて)
どちらも似合っているだなんて、そんな…。
そ、それは総角さんの方です。正装も、普段の格好も…とて、も…。
(総角さんの大きな手でそっと頭を撫でられて、胸の奥がきゅぅ…と温かくなるのを感じる)
(ありがとうございますとお礼を言うのも違う気がしたし、照れくささは感じるものの止めてほしいわけでもなくて)
総角さんの手…安心、します。優しさが伝わってきて…あたたかいです。
(それだけ言うのが精一杯で、うつむいたままおとなしく頭を撫でられ続ける)
>>757 …ばれたら「何で黙ってた!」っておこられてしまいそうだしね。
(たはは、とヘタレた様子で頭を掻いて)
…ふふっ、照れた顔も可愛いな。目が離せなくなりそう。
いいのかい?それじゃ、遠慮なくまた、お願いするよ。
あ、そういえばそうだね。うん……これからもこういう機会を設けていきたいね。
不思議だね。君と…いるとなんだか、すごく落ち着く。
(一緒に住んでいるのに不思議とコンビ以外で行動することが少なかったことを思い出し)
(暖かい春の日差しのような雰囲気を気に入っていることを伝えながら微笑んで見せて)
そうだね、もう、半妖の君たちにはもうぜんぜん恐怖心を感じないなぁ。
妖人にだって、怖いことは怖いけれど前みたいに理由もない恐怖は感じなくなってる。
きっと……みんなのおかげだね。
(楽しそうに笑っている薄蛍。その笑顔が嬉しいのかこちらも楽しそうにうなずいていて)
…ははっ、もうむしろ…僕がついていながら、っていう気もするけれど。
君が無事で本当によかった…君に何かあったら僕は……
…え、そんなお礼なんて…水臭いよ!当たり前のことしただけだし!
(最悪の状況になっていたら、などと考えて表情を暗くしてしまうが)
(ぺこりと改まってお礼を言われると、気恥ずかしくて真っ赤になり両手を顔の前で振って)
本当だよ?華やかなのも、慎ましやかなのも…どちらもとてもよく似合う。
え、ええ、僕は…はは、そんな対したものじゃないよ。
(ほめ返されるとさすがに照れてしまい、耳まで真っ赤になりながら)
(やわらかくつややかな黒髪を、いつくしむようにそっと撫でつづけ…)
そう、かな……?それじゃ、その、そっち、いってもいいかな?
(頭を撫でる手のひらは、つん、と時折獣耳に触れてしまい)
(それでもいいなら、と、近くによることの許可を求めて)
>>758 総角さん…。
(半妖や妖人を怖くないと言ってもらえたことが嬉しくて、同じように微笑み返して)
私も最初は男の人…怖かったんです。
ここに総角さんたちが来て一緒にお仕事をするって聞かされた時も、上手くやっていけるかどうか不安で…。
でも…今はもう怖いなんて思ってないし、不安も感じてません。
これは…総角さんたちのおかげです。
(初対面の時のことを思い出しながら、少し懐かしい気持ちで目を細め)
総角さんに何かあったら…って思うのは、私だって一緒です。
私はざくろみたいに強くないけど…守ります。みんなのこと、総角さんのこと。
(照れる総角さんに向かって、優しく、けれどしっかりとした口調で宣言して)
………っ………
(獣耳に触れられると、ぴくんと小さく肩を揺らし)
(大切なものに触れるような手つきで撫で続ける総角さんの手を、心地よく感じている)
え………!あの、えっと………は、い。
(そっちに行ってもいいかと聞かれれば、一瞬言葉を詰まらせて)
(少しの沈黙の後、顔を紅くさせたままそっと頷く。自分の隣を譲るように、少しスペースを空けて)
(隣に移動してきた総角さんを見上げると)
あの……わ、わたし……。どきどき、して……心臓の音……聞こえてしまいそう、です…。
(大きな瞳が戸惑ったようにゆらめき、消え入りそうな声で告げて)
【急な用事が入って、たくさんお待たせしてしまってごめんなさい】
【私は大丈夫なのですが、総角さんはお時間大丈夫ですか?】
>>759 ……だって、みんなこうやって泣いたり笑ったり。人間と同じなんだ。
そう考えたら…怖がるほうが可笑しいだろう?
(ちがう?と首をかしげながら彼女の微笑を覗き込み)
ああ……
(思えば雨竜寿と桐以外に男のいないお屋敷だったことを不意に思い出して)
…そりゃ、ほとんど女所帯のお屋敷に男が、しかも人間の軍人が入り込めば誰でも不安になるよ。
でも…僕が妖人を怖がっているのと同じだったんだね。
思えば、こうやったお互いがお互いを怖くなくることが、妖人省にとっては一番の仕事だったのかもね。
(同じように最初の出会いを思い出せば、恥ずかしいことも思い出してしまい少し苦笑して)
…うん、ありがとう、薄蛍くん。
…君は、ざくろくんにまけないくらい、強いよ。ここが、ね。
(彼女の強い口調。その意志の強さをひしひしと感じながら、自分の胸をとん、と親指でたたいて)
僕も、君たちを守るよ。妖人相手にはなんの力にもなれないかもしれないけれど
…人間として、君たちの優しさを伝えていくよ。僕たちと何も変わらないってね。
……ぁ。
(ごめん、と言おうとするが、身を任せて抵抗を感じないと)
(そのまま、獣耳も一緒に優しく優しく撫で続けていき)
…ありがとう、薄蛍くん。
(ためらいの後にわずかにあけられたスペースに、頭を撫でるのを一時中断し)
(体をそこに滑り込ませて)
はは、僕も、同じだよ。こんな近くに君を感じると……ね。
ほら…聞いてみる?
(こちらを見上げて戸惑う薄蛍の頭に再び手を伸ばし…今度は撫でるのではなく)
(ときめく自分の鼓動を聞かせるように、とん、と胸の上に頭を寄せようとして)
【用事?もう、大丈夫なのかな…?】
【僕もまだ大丈夫だよ。もう少し、一緒にいられると嬉しいな?】
>>761 総角さん…ありがとう、ございます。
私たちは普通の人から見れば異質な存在で、気味悪がられても仕方ないのに…。
ここに来てくださったのが総角さんたちで…本当に、よかった…。
(優しい言葉にふと涙が零れそうになって、ふるふるかぶりを振って)
はい…総角さんのこと、頼りにしてます。
私たちのように、人間と妖人がわかり合って仲良く暮らせる世の中になりますように…。
(さっきよりもずっと距離の近くなった総角と向かい合い、金色の瞳を見つめ返して)
総角さんも…どきどき、されているんですか…?
こういうの、慣れっこだとばっかり…。
……あ…っ……!
(答える前に抱き寄せられて、小さな頭がそっと胸に触れる)
本当…心臓の音、早い…です。総角さんも……私と一緒、ですね…。
(聞こえてきた鼓動は確かに早くて、自分と同じであることが嬉しくて、安心して)
(こうして触れ合っていることを、緊張しつつも心地よく感じて、ますます胸が高鳴っていくのがわかる)
あ……ご、ごめんなさい。…離れ…なく、ちゃ。ざくろに怒られてしまいます、私。
(でも、これ以上はいけないと…ぐい、と胸を押して、離れようとして)
【はい、大丈夫です】
【普段のお返事も時間がかかり気味ですみません…少し、緊張していて】
【こちらこそ、お付き合いよろしくお願いいたします】
>>763 そういう先入観をとってしまえば…ほとんどの人が僕と同じように感じるんじゃないかなぁ?
僕も、君たちと出会えて本当に嬉しかった。
弱虫で情けない僕から、一歩歩めたのは君たちのおかげだよ。
(涙を流しそうなほど大きな瞳を潤ませる薄蛍にそう語り掛け)
男の子だからね。女の子の力にはならないと…
そんな世の中のために、一緒にがんばろう?
(近づくと、利剣ほどではないにしろ、その身長差で見下ろすようにじっと彼女を見つめていて)
そりゃ…ね。君とこんな近くにいるなんてそんなないことだったし。
あははは、あれは…僕の演技というか処世術というか…
本当はこんなこと慣れるわけないよ。
(苦笑を浮かべながら胸に当たる小さな頭、その感触によりいっそう緊張と鼓動は高まり)
……だろう?恥ずかしいけど、嬉しくて…こんなになってる。
(自分の鼓動に触れるように耳を当てている彼女の頭を、胸の中でそっと撫で)
……あ、薄蛍くん、待って…
(自分から離れようとする体。そのぬくもりが離れていってしまうと……)
(反射的に彼女を元の場所に収めようと手を伸ばしてしまい)
【僕もちょっと緊張しているよ…僕も時間がかかっているし、お会いこだね】
>>764 でも、全てが演技だなんてことは…。
だって総角さん、もてるでしょうから…こういう経験のひとつやふたつくらい、あるのかなって。
(いけないと想いつつも、探るように聞き返す)
(優しくて誠実で、女性をリードすることに慣れている総角さんがもてないはずはないと)
総角さ…っ……
(離れようと身を引けば、ぐいっと引き戻されて)
(再び腕の中におさまってしまえば、もう自分からは離れられなくなる)
……………………。
(何を言えばいいのかわからないのはお互い同じで、しんと静まり返った部屋に二人の鼓動だけが響き)
(触れる腕からは、微かな戸惑いも伝わってきて)
(総角さんも自分と同じように、戸惑って、どきどきして、でも離れたくないって思ってくれているのなら…)
あ、あの……総角さん……。
もう少し……だけ、こうしてても……いいですか……?
私のこと………はしたないって…思ってくださってかまいませんからっ……。
(勇気を出して告げると、ぎゅっと瞳を閉じて。想いが伝わりますように…と、遠慮がちに頬ををすりよらせて)
【そう言っていただけると、少し気が楽になります】
【はい。私たち、おそろいですね】
ほ
>>765 いやぁ……もしも、ちゃんと経験があるなら、もう少しうまくやっていたよ。
軍は男の人ばかり出し、知り合いの女性なんて、母と妹と、使用人くらいで。
(そのうち使用人には想いを寄せられているのも知らずに照れくさそうに頭を掻いて)
薄蛍くん……
(腕に引き寄せられ再び胸に収まった体は、まるでぴったりと重なるようにしっくりきて)
(…そのまま思うままに抱きしめたいという心と、それをいけないと思う心の葛藤に、戸惑うようにその頭を撫でていて)
………
(言葉もなくただ、体を包み込むように抱く腕は、かすかに震えていて)
(彼女の心に愛しいと思う心と戸惑う心を同時に伝え…それでも離しがたいという感情に勝てずに抱きしめる腕をわずかに強め)
それ、は…僕も、望むところ、だよ……
君は、はしたなくなんてない……僕に無理やり抱きしめられてしまった…
そして、怖くて動けなくて…こうしている。
いいね?薄蛍くん。
(じんわりと胸に伝わってくる戸惑いと、そしてときめきに…彼女からこうさせてしまうことが)
(彼女を汚してしまうような気がして、少しでも気を楽にしてあげたい、という重いからそんな言葉をつぶやき)
(片腕を背中に回し…ぎゅっ、と抱擁して)
【うん、お互いのペースでゆっくりと…ね?】
【な、なんだか禁断の恋みたいになっているね…】
>>767 そう…なんですか?
総角さん、こんなに魅力……な、なんでもないです。
(こういう経験が少ないということを聞くと、少し驚いて、嬉しくて)
(思わず余計なことまで口走ってしまいそうになり、慌てて唇を結ぶ)
あ、の……わたしも……私も同じ、ですから……って、な、何言ってるんだろう、わたしっ。
(聞かれてもいないことを言ってしまい、はたと我に返って)
…………。
(頭を撫でられると、こんなに緊張していてもその手を心地よく感じてしまって)
(言葉よりもわかりやすく、獣耳がふにゃりと垂れ下がる)
(抱きしめられる力が強くなったのを感じて、ますます離れられなくなって)
だ、だめですっ…そんな、の。
私は私の意志で……総角さんとこうして……ます…。
緊張して動けなくなってるのは本当ですけど……総角さんとこうしていたい、から…。
(優しい心遣いを感じつつも、無理やりされているのではないと、腕の中でいやいやして)
総角さん……わ、わたしの能力……ご存知ですか…?
私……触れ合ったもののの気持ちや感情が…わかるんです。心に、流れてくるんです。
だから、総角さんが今どう思ってくれているかも…なんとなくですけど、わかってしまうんです。
だから、だから、私……離れられません。総角さんのこと困らせて…ごめん、なさい…。
(腕の中におさまったまま、涙の溜まった瞳で総角さんを見上げて)
【ありがとうございます】
【は、はい…禁断の恋、ですね。私がざくろの名前を出してしまったから…ごめんなさい】
【やりづらい…でしょうか…?方向修正できそうなら、今からでも…】
>>768 ……あはは、この年まで恥ずかしい話だけれどね。
…す、薄蛍くん……?
(言いかけた言葉の真意は容易に想像できて)
(そんな風に思われているのが恥ずかしく……だけれどそれが嬉しくて)
(照れたように自分の頭を掻いて、お礼を聞こえるか聞こえないかの声でつぶやいて)
…男の人が苦手だって言っていたしね。でも…うん。
そんな君にこんな風に言ってもらえて、嬉しいよ。
(思わず口走ってしまったらしい言葉にくす、と小さく笑みを浮かべると、優しく頭を撫でて)
………気持ちいい?
(気持ちよさそうにへたる獣身もをさわさわと撫でつつ)
(黒髪の中に指を通し、するりと、梳りながらそんな風にきき)
(触れ合った体は、毎朝の鍛錬で引き締まった胸板により強く彼女を押し付けていって)
…でも、そんなこと…君のほうが……
あ……ぅ……ごめん、薄蛍くん……
僕も……本当はこんなことをしてはいけないのに…
(腕の中でふわふわの髪が揺れるのを見下ろし、続く言葉にしばし黙り込んで…)
(結局、言いづらいことまで言わせてしまったことを申し訳なく思い、静かにあやまり)
(胸に灯った甘い慕情のかけらを匂わせながら、とん、とん、と背中をたたくように撫で)
ん…いや、知らなかった。けれど……
(そういえば彼女の力を知らなかったと思いつき)
(…やがて、伝えられたその言葉に、かぁっ、と顔を真っ赤にして)
……それじゃ、もう、包み隠してもしかたないんだね。
困ったりしていないよ…それより、むしろ、嬉しい…な。
…嘘をついていないのは…わかるよね?
(黒く輝く瞳に浮かんだ涙をそっと指先で拭い取りながら、彼女に感じるている慕情を胸に強く思い)
【いや……大丈夫だよ、このまましばらく続けてもらっていいかな?】
>>769 総角さ、ん……。
(気持ちいいかと聞かれれば、少しの間があってこくりと頷く)
(髪を梳く指がくすぐったくて、んん…と小さく声を漏らし)
そんな、総角さんが謝ることじゃありません…!
わたし…私がいけないんです…。
総角さん…私のこと……嫌いにならないでください……おねがい…。
(こんな風にわがままを押し通して、優しい総角さんが断れないような流れを作って)
(何よりも呆れられていないか、嫌われていないかが一番怖い)
(縋るようにぎゅっと身をよせると、とんとんと安心させるように背中を叩いてくれた手が温かくて)
総角さん……今、この時……薄蛍は心から……総角さんの、ことを……。
(震える声で、抱き合っているからこそ聞こえるようなか細い声で)
(決心して想いを伝えようとするけれど、その先は言葉にできなくて)
あ…ご、ごめんなさい。私…いつ言おうかと思っていたのですけど…
勝手に心を覗くようなこんな力…本当に、ごめんなさい。
(顔を赤くして動揺する総角さんに、むしろ申し訳なさが募って謝罪する)
総角さんはもともと嘘をつくような方ではありません。
嬉しく思ってくださっているの…離したくないって思ってくださっているの…伝わってきます。
とても…あたたかい、です。
(涙を拭ってもらうと、まだ戸惑いは残ってはいるものの、にこっと優しく微笑んで)
【はい……総角さんが大丈夫なようでしたら、私はこのまま…】
>>770 よかった……ふふ、薄蛍くん、可愛い。
(小さくひとつうなずく様子がとても愛らしく、五英を思い出させて)
(思わず可愛い。とつぶやくと、獣耳のつけねをマッサージするように髪と一緒に撫でて)
…君の事を嫌いになんてなれないよ。
いつも優しく僕たちのことを見守ってくれて…土蔵でだって僕を案じてくれていた君を…
(心を読む力がなくてもわかる、彼女の胸に流れ込んでいる恐怖を少しでも散らそうと)
(よりいっそう身を寄せ、触れ合うからだの部分を増やし、安心させようと、たたいていた背中を撫で始めて)
薄蛍君……
(途切れてしまった声。その先の感情は自分の胸に擦り付けられたその体から…伝わるようで)
…好きだよ、薄蛍くん……だから…こうしているのは、とても自然なことだよね。
(その言葉を継ぐように言葉にし、先ほどはごまかす様な雲に隠していた心をさらけ出し)
(彼女に抱いている恋心をまっすぐに届けていき)
いいんだよ、よく、教えてくれたね。
勇気のいることだったろう……教えてくれてありがとう。
(真っ赤な顔を落ち着かせるように深呼吸してから、彼女の謝罪する様子に…)
(この能力のせいで何があったのかは容易にわかり、そうお礼を言って)
ははっ…文字通り、隠し事はできないね。
うん……このまま、ずっと、一緒に…いたい。
(涙を拭われ、いつもの笑顔を見せてくれる彼女の前髪を軽く手で持ち上げ)
(その可愛らしい笑顔がよく見えるようにして)
>>771 んっ……そこはくすぐったいです、総角さんっ…。
もう、私……猫じゃないんですよ?
(獣耳のつけねをふにふにマッサージされると、拗ねたようにふるふるっと頭を振って)
(もちろん嫌なわけではなく、むしろ総角さんの飼い猫みたいに可愛がってもらえるのなら…なんてことまで想像しかける)
……っ……!
(好きだよと告げられると、丸い瞳がもっともっと丸くなって)
(一瞬泣き出しそうな表情になった後、細い腕を回してぎゅっと抱きつく)
わたし…私もっ……薄蛍も心から総角さんのこと……お慕い、してます…。
(それだけ言うと、あとはずっとぎゅっと抱きついたままで)
(恥ずかしくて顔をあげられないのと、もう離れたくないのと…鍛えられた胸板に顔をうずめる)
いいえ、大丈夫です…。
こちらこそ、ありがとうございます。
(この能力を持っているばかりに経験せざるをえなかった数々の辛いことを思い出しかけて、無理やりに蓋をする)
(全てを語らなくてもわかってもらえたことが嬉しくて、そっとお礼を返し)
あ…ま、前髪…!
総角さん、恥ずかしいですっ…。
(前髪を持ち上げられると、こんなに至近距離で表情を見られることに、再び頬を紅く染めて)
(それでも自然と笑みが零れる。今この時間がすごく楽しくて、幸せで)
>>772 あ、ご、ごめん……くすぐったかった?
ふふ、ごめんね、家にいる猫を思い出して……嫌だった?
(自分の腕をくすぐるように黒髪が舞うと、あわてて少し手を離しそうになるけれど)
(むずがっているだけで嫌がってないのを感じると…そのまま耳への優しい愛撫を続行し)
(それこそ猫にするように愛おしく慈しむように優しく丁寧に撫でさすっていき)
…君も、同じ気持ちだったら……
……!
(目をまん丸にする彼女を不安そうにじっと見つめていると)
(そのままぎゅっ、と体にやわらかい圧力を感じて)
……ありがとう、薄蛍くん……同じ気持ちでいてくれて。
…ずっと、一緒にいよう?
(抱きついたまま胸板に顔を埋めたまま離れない彼女を好きにさせたまま)
(獣耳にそっと唇を寄せ、そう、ささやいて…柔らかな少女の体を愛情をたっぷり込めて抱擁し)
ううん、隠さないで…もっと、君を近くで見たい…
(二つの思いを一つにし、通い合った心…その証のように近くでお互いを見詰め合える幸せに頬を緩ませ)
とても、可愛いよ…薄蛍くん。
(一切の影をなくされた整った目鼻立ちをまじまじと見つめながら)
(軍人とは思えない白い繊細な指先が、その顔を優しくなでさすっていき…唇に触れると)
(ゆっくりと指先で撫でていき)
>>773 ん……違い、ますっ…嫌じゃないです。
だから、だから……そのまま……触れていて、ください…。
(獣耳は自分以外が触れることはまずない場所で、そんなところを触られてると思うとくすぐったさや恥ずかしさはあるものの)
(触れた指先から優しさや愛情がたくさん伝わってきて、はっきりと気持ちいいと思ってしまう)
(頬を染めて、心なしか潤んだ瞳でやめないで、と告げて)
ありがとうはこちらの台詞です。
総角さんは私のこと…受け止めてくれました。私にも受け止めさせてくれた…。
(ずっと一緒にいようと獣耳に囁かれると、低くて甘い声や吐息に、肩がぴくんと揺れて)
……………は…い……。
(消え入りそうな声で一度だけ返事をするのが精一杯で、ぎゅうぅっと子供みたいに抱きついて離れない)
可愛くなんて…ない、です。
(可愛いと褒めてもらえるのは嬉しいけど、自分に自信がなくて素直にありがとうとは返せなくて)
(ましてや今の自分はきっと変な表情をしているに違いないと思う)
(緊張して、顔も真っ赤で、嬉しいのに幸せなのに、それを上手く表現することもできなくて…)
(だけど気持ちだけは、総角さんを真っ直ぐに想う気持ちだけは伝わってほしいと、)
(どんどん近づいてくる総角さんの瞳から目をそらさず、見つめ返す)
………総角さ……
(名前を呼ぼうとして、唇に指が触れて。きゅっと瞳を閉じる)
腹ペコ
>>774 ……よかった…ここ触られるの、あまり好きじゃないのかと思って…
うん、望むところ、だよ……君の髪、とてもさわり心地がよくて、気持ちいいから。
(言葉ではっきりと嫌がられていないのがわかると、ほっ、と安心したようにため息をつき)
(そして、彼女の可愛らしいお願いを聞けば、先ほどよりもすこし大胆に、こりこりと薄い耳を指に挟んでマッサージしていき)
(どこか潤んだ目を妙に色っぽく見えてしまい、こほん、と咳払いして)
…お互い差さえあって、一緒にいられるって、簡単そうに見えて意外と難しいんだよね。
でも…僕たちならきっとうまくやれる。
だから……
(言葉を切り…言葉の返事を待っていると……かすかに聞こえる承諾の声)
…………!!
……っ!
(言葉とともに子供のように抱きつかれると、同じように彼女を抱きしめ、言葉にならない喜びを)
(包み欠かさず彼女の心に伝えていき)
…ふふ、僕は今、嘘をついているかい?
それに、僕と……きっと同じ顔をしていると思うよ。
(羞恥と緊張で紅潮している薄蛍の顔……きっと、それは自分も同じだと思い)
(幸せと、恥ずかしさで真っ赤な顔をよく見せるように寄せていき)
……薄蛍君……好き、だよ。
(もう一度そうささやくと、彼女の清らかな唇に、ゆっくりと自分の唇を重ねていき…)
>>776 総角さんに触られて嫌なところなんて、どこも…ないです。
ん……んんッ……。
(さっきよりも大胆になった手つきを敏感に感じとり、獣耳を震わせて、小さく吐息を漏らして)
(緊張と気持ちよさと、好きな人に触られているという興奮で、自分でも息があがってきたのがわかる)
(涙目のまま総角さんを見上げ、ぷくっと頬をふくらませると)
もう…総角さんばっかりずるい、です。私にも総角さんのこと、触らせてください。
ふふっ…柔らかくて気持ちいい…♪
(綺麗な栗色の髪に手を伸ばし、指先でさわさわとして感触を味わって)
(いい子いい子するみたいに、そっと優しく頭を撫でる)
総角さん…総角さんの気持ち……伝わって、きます。
大好き……大好きです、総角さん…。今だけは……貴方のことだけ…想わせてください…。
(ぎゅっと抱きしめることで、言葉にならない気持ちを伝え合う)
(ざくろや利劔様のことがちらりと頭をよぎるけど、はっきりと総角さんのことが好きだと自覚してしまったから)
(今だけは全てを忘れて腕の中にいさせてほしいと、小さな体をそっとあずけて)
総角さんは嘘はつかないお方です。
あの……可愛いって言ってくださって……ありがとう、ございます。
(ますます顔を赤くさせてお礼を言い)
総角さんのお顔も……赤い。一緒ですね、私たち。
(自分たちは同じなのだと思うと、ふっと笑みがこぼれて)
……薄蛍も……好き、です………。
(目を瞑って数秒後、総角さんの柔らかい唇が触れて…幸せの涙がすぅっと頬を伝う)
【総角さん…私、時間になってしまいました…】
【朝からずっと一緒にいてくださって、たくさん優しくしてくださって…本当にありがとうございました】
【とってもとっても楽しかったです】
【まだ少しなら時間はあるので、総角さんがお返事をくださるなら待っていてもいいですか…?】
【ええと、先にこっちだけ】
【ああ…もうこんな時間……時間、止まってしまったかと思っていたよ】
【僕もたくさん一緒にいて、たくさん話をしてくれてありがとう】
【いまからお返事を書くけれど、無理はしないでね】
【願わくば…また、こっそり逢引をできれば…嬉しいけど…】
【とにかく、続き、書いてくるね?】
>>778 【はい…楽しい時間はあっという間、です】
【総角さんにもそう思ってもらえてて、安心しました】
【………!ありがとうございます】
【こんな私で良ければ、ぜひまた会ってください】
【気が向いた時にでも伝言板に伝言をいただければ…と思います】
【お返事ゆっくりで大丈夫ですからね?ここで待たせてくださいね】
>>777 うん?それじゃ、ふふ…これからも時々こうしてもいいかな?
……よしよし………ん?
(指先の間で薄い耳朶をこねるように可愛がり、大胆につまんでこりこりとしたり)
(…息が荒くなり、唇からもれる吐息が甘くなるのを聞くと、くすり、と唇に小さな笑みを見せるが)
…?何……?
(ふと、目をおろすとじっとこちらを見上げながらすねたような表情を見せる彼女に気づき)
え、ずるいって、す、薄蛍くん?ちょ、ちょっと……ぅ……!
(少し癖のある栗色の毛を撫でられると、さすがに少し気恥ずかしく僅かに頬を赤らめるが)
(頭を撫でられるのは新鮮で、思わず目を細めて身をゆだねてしまい、少し頭を下げて撫でやすいようにして)
……わかる?僕の気持ち…伝わってくれているなら…嬉しいな。
ありがとう、薄蛍くん………僕も…今は。君だけの事を見ている…
こうして、二人でいるときは…僕は君のもだよ。
(彼女が一番大切に思っている友人、そして自分の親友……僅かによぎる影に)
(すまない、と心でわび…今は目の前の愛する人を抱きしめることしか考えず)
(胸の中の少女に、ただただ、ほのかな愛情を伝え続けて)
…あはは、いままで繕っていたぶん、普段はあんまりそういうの得意じゃないんだ。
……そんな、僕は、本当のことを言っただけだからね。
うん…おそろい。同じ……なんだよ。
(種族の垣根など、乗り越えたなにかがそこにはあって、それが嬉しくて、顔からは微笑が絶えず)
ん……
(どこまでも甘い…カステラの様な口付け。初めて触れ合った唇同士の感触は、どこまでも甘美で)
(指先や胸よりも強く、自分の気持ちが彼女になだれ込んでいるような気がして)
…はぁっ……
(どのくらい触れ合わせていたのか、さすがに息苦しくなり、名残惜しげに唇を離して…)
(しばらくその余韻に浸っていたが)
……薄蛍くん………その……もう。すこし。
(愛しい感情を収めるにはまだ足りず、再び唇を求め)
(その日は、夜が更けるまで抱き合い、そして口付けをしあって朝を迎えたという…)
【…では、こういう感じで〆にさせてもらうよ】
【こちらこそ、ありがとう…君ともっと一緒にいたいと思ってしまったから】
【必ず、伝言するよ。約束する…】
>>780 【総角さんのお返事、見届けました】
【余韻を残した〆にしてくださって、とても嬉しかったです】
【今日はこれでお別れですけど…またお会いできる日を楽しみにしてます】
【では、名残惜しいですが…これでお暇させていただきますね】
【最後にもう一度…今日は本当にありがとうございました、総角さん】
【な、なんだかちょっと恥ずかしい〆になってしまったけれどね?】
【うん、また、必ず会おうね?今日は本当に楽しかったよ…】
【またね、薄蛍くん、お疲れ様……こちらこそ、ありがとう。とても楽しかったよ…】
【それでは容量がぎりぎりなのでスレを立てきます】
。
【場所をお借りします】
……それでは、若干不躾な言い方かも知れませんが……
(何故やら苛立ちと焦燥を感じさせる様子で男の衣服を指し示し)
下を脱いでください。
【スレをお借りします】
神裂とは思えないほどストレートな言い方だね
まぁこちらもそのつもりで来たからね
んしょ…はい、どうぞ
(神裂に言われる通りにズボンと下着を脱いで)
(皮を被っているぺニスを露にする)
>>786 ええ、色々と諦めましたので。
(視線を逸らし自嘲気味に呟いてから視線を戻すと)
(皮被りのソレを目にして、頬赤らめる羞恥心が残っている事を自分で証明してしまい)
っ……失礼します。
(声が上ずらないよう注意しながら言葉を吐くと男の前に跪き)
(恐る恐るペニスに触れるとゆっくり上下に扱き始め)
○
>>787 こっちとしては何の文句もないけどね
恥ずかしいこと平気で言っちゃう神裂とか面白いし
(神裂をからかうようにぺニスを彼女の顔に近づけてみて)
んっ…神裂の手、気持ちいいよ…
(上下に扱かれるとぺニスは少しずつ大きくなり)
>>789 っ!
(ペニスを顔に近付けられると大袈裟な位に顔を引いて)
面白がられるのは若干不快ですが……まぁ、聞き流します。
(大きくなってきたペニスの皮を上下に擦り中の陰茎刺激しながら)
(片方の手でコンドームの袋を開封して)
ぼ………勃起しきったら教えてくださいっ。
>>790 あらら、どうしたのかな?
これから色々するのにおちんちん恐がってちゃ話にならないよ
(意地の悪い笑みを浮かべながら神裂の反応を楽しむ)
いいよ…神裂が上手だからすぐに大きく…
(ペニスは順調に勃起していき)
ん…勃起しきったよ
(皮を被ったままではあるがペニスはすっかり堅くなっている)
【申し訳ありません、少し相性が合いませんのでこれで終わらせて頂きます】
【お相手有り難うございました】
【場所を借りるわね】
そう…ね。ボーイフレンドが欲しかったってことに
しておいてもらえる?
それはもちろんそうだけど、鹿目さんや美樹さんと一緒だと
危険なことに巻き込んでしまうかもしれないじゃない?
その分、キュゥべえなら平気って意味よ。
(首を傾げるキュゥべえの額を指でつん、とつついて微笑み)
なるほどね。ますます対等じゃない。
じゃあ味覚もあるってことかな。感覚…味覚…どっちを試そうか?
キュゥべえ、おいで。
(ケーキのお皿が乗った机の傍に座ると、おいでおいでと手招きし)
(膝の上に座るように、膝をぽんぽんと叩いて)
いけるか
【スレを借りるね】
>>793 わざわざこんな姿の僕を呼んだんだ。
なんとなく分かってたよ
なるほどね。
でも僕がいれば、二人が危険なことになってもすぐに契約できる
マミが巻き込みたくないというのなら仕方がないけれどね。
おいおい、僕だって魔女と戦えるわけじゃないんだけどな。
今はこんな姿だし、逆に魔女に狙われていたかもよ?
(こつん、と突かれるとそのままパターンと背中からゆっくりと倒れ込み、転がって)
(普段の小動物のような姿の時のように愛らしい仕草を見せながら)
かもしれないね。試してないから分からないけれど
君はどちらを試したいんだい、マミ?
(呼びかけられればすぐに起き上がり、無邪気にマミへ走り寄り)
(膝の上にちょこんと座りこみ、マミに背を預けながら下から顔を見上げて)
>>795 さすが、お見通しってわけなのね。
出来れば二人には自分で考えて決めて貰いたいかな。
でもあなたなら慣れてるし、対処方法もわかってるじゃない?
…あぁ、確かに今のキュゥべえじゃ危険かもしれないわね。
そしたら、私が守ってあげるわよ。
(キュゥべえの愛らしい仕草に、くすくすと笑う)
う〜〜ん、そうね。本当は感覚のほうだったんだけど
時間に限りがあるみたいだし。味覚のほうにしとこっか?
はい、アーン。
(膝の上に乗ったキュゥべえを優しく抱いて、軽く頭を撫でてやる)
(少し考えた後、ケーキのお皿に手を伸ばしてフォークで一口分に切り分けたものを)
(キュゥべえの口元まで運んでみる)
【時間が厳しそうならいつでも言って】
>>796 僕としては、契約してもらえるならいつでもいいんだけどね
特にまどかは…とてもつもない素質があるんだ
それはそうだけど、この姿じゃやっぱりただの人間と変わらないからね
ふふ、心強いな。それじゃあ魔女が現れたら、期待しているからね、マミ
どちらにしても、僕も興味はあるからそっちはまたの機会にしよう
そうだね、君たちが喜んで食べているこれは……あーん
(頭を撫でられ、本当の子供のように純粋無垢な笑顔を見せて)
(口元へ切り分けられたケーキが運ばれてくると、大きく口をあけてぱくり、と)
…………んむんむ、んぐ……んむ……ぎゅっぷぃ
うん、これは…これを甘い、っていうのかな。
なんだか高揚してる感じ……これはきっと美味しい、ってことなんだろうね
(時間をかけ口をムニャムニャ動かしながら、味覚という未知の感覚、ケーキの味を楽しんで)
(満足げに特徴的な息の吐き方をすれば、考察しながらも無意識に顔は笑顔になって)
【…ごめんよマミ。さっそくだけどやっぱり僕の眠気はなかなか深刻みたいだ】
【ロールの中でも言ったけれど、マミさえよければ感覚の方も試してみたいと思うんだ】
【よければ伝言してほしいな。君が願うのなら、いつだってそれを叶えてあげるから】
【それじゃあ、僕はここまで。おやすみ、マミ】
>>797 あら、急かすのはやめたのね。いい心がけだぞ。
任せておきなさい。あなたを守るくらい造作もないんだから。
そうね、そうしよ。
(キュゥべえがケーキを頬張るのを眺め、無邪気な仕草につい微笑んで)
うんうん。甘くて美味しいでしょ?自信作なんだから。
でも食べ方はまだ慣れないみたいね。
ほっぺにクリームがついてるぞ?
(にこやかにケーキを味わうキュゥべえのほっぺを指で拭ってやって)
(愛らしい姿になった友達を可愛がりながら、のんびりと一時を過ごした)
【こんな時間だもの、仕方ないわ】
【いいのかしら、もう契約はしてしまってるけれど?】
【でも甘えちゃおうかな、私もしてみたいもの。近いうちに伝言するわ。おやすみ、キュゥべえ】
【スレを返します】
うめ
800
まだ余裕ある?
背
中
【スレをお借りする】
【ここでいいんだよな?】
【間違ったかな】
【場所をお返しします】