【名前】レニ・ミルヒシュトラーセ
【出展】サクラ大戦2〜4
【出身】ドイツ
【所属】帝国歌劇団花組
【容姿】ボーイッシュな銀髪ショートカット、蒼い瞳
服装は基本的に男の子のような服しか着ない
【可能】雑談・エロール(名無し、キャラハン(男女)問わず)
【NG】妊娠や体型の変わるプレイ、大怪我、大スカなど
【備考】花組男役スタァの一人。一人称は「ボク」。冷静沈着。
日課は訓練、稽古、犬の散歩、読書。特技はバレエとヴァイオリン、歌。
お酒が入ると性格が変わるらしい(新春歌謡ショウ設定)
【…スレ立て完了。前スレに戻る】
保守
【待機を開始する。今夜は…前スレの名無しとのロールの続き】
>>4 【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
996 名前:レニ・ミルヒシュトラーセ ◆MgAEwe4O6Y [sage] 投稿日:2011/02/28(月) 01:08:27.87 ID:???
>>995 ほんと?み…みんな…もうしてるの?
(帝都や巴里の面々の名前があがると、驚きと同時に焦りを感じる)
………ボ…ボクもする…。
隊長が大好きなことは…きちんと学んでおきたい…。
(大嘘にすっかり騙されて、決心する)
そ…それは…隊長が好きだから…だよ?
………隊長が好きなことなら、ボクも興味を持ちたいから…、後者も間違いじゃない…けど。
(恥ずかしそうに顔を赤くして小声で答える)
前
>>996 (直接レニの肛門に軟膏のチューブを入れ、一気にすべてのゼリーを送り込む)
(直腸の中でぬちゃあと潤滑油が音を立てる)
(それを確認して、自分の一物を尻の谷間に挟み込んで、ひくつくアナルを竿でこする)
それじゃいやらしくおねだりするんだよ
メスの本能に任せてね
>>6 ひっ…ぐ…ぅあ…あああぁっ…!
(直腸に溢れ出したゼリーの圧迫感で苦しそうな顔をする)
(チューブが抜かれると、肛門からゼリーが僅かに零れ出る)
んっ…あっ…ぁ…あうっ…や…ぁ…。
はぁ…い…いやらしく…って…、ボクどうしたらいいの?
そんなの…分からない…。
あっ…ん、ふぅ…、だけど…っ…、は…早く…挿れてほし…、んっ………。
(擦られただけで敏感に声をあげて肛門をひくひくさせる)
【こんばんは、名無し。ボクの方こそよろしく】
>>7 肛門におチンポを突っ込んでくださいってお願いをしてくれないと特訓を始めないよ
だって大神隊長は自分からアナルセックスをねだる変態が大好きだからね
さあ、大神隊長が今すぐアナルにぶち込みたくなるようないやらしいおねだりをするんだ!
(卑劣な誘惑をレニに仕掛ける)
>>8 た…隊長…………。
(隊長のためなら…と思う一方で普段自分が決して使わないような
淫らな単語を口に出すのには抵抗を感じてしまう)
…………ボ…ボクの肛門に…名無しの………
名無しの…おチンポ…突っ込んでください…。
(ゼリーで汚れたお尻を見せたまま、躊躇いながら一語一語呟いていく)
>>9 (言葉を聞くや鈍い光を眼に宿し、唇の端を吊り上げてレニの肛門に狙いをつける)
(野太い肉の塊の先端をレニの肛門に押し当てた)
ほら、入っていくよ、レニの肛門が旨そうに俺のチンポを飲み込んでいくよ
(レニの肛門が口をいっぱいにあけて今まで体験したことがない太さの異物を
懸命に飲み込もうとしているのが見える)
>>10 ふ…うぅっ…ぐ…、あぁッぁぁああっ!!
(肛門が無理矢理に押し開かれて、悲鳴をあげる)
(指とは比べ物にならない太さの肉棒に、ゆっくりと直腸内を犯されていく)
名無…ッ…んぁっ…ああ…!
はぁっ…はぁ…あぅ…だめ…、く…苦し…んふ…ぁ…!
(固い肉棒を千切らんばかりに締め付けて悶絶する)
(苦しがりながらも、徐々に悲鳴は嬌声へと変わっていく)
>>11 レニのアナル処女おいしいです
でもすごい締め付けだねぇ、いいよいいよ
(いきなり最奥を貫くのは無理と判断し、まずは入り口付近を開発しようとする)
(亀頭までをレニのアナルに潜り込ませ、細かい動きで括約筋をマッサージする)
(こすられた直腸粘膜がいやらしい音を立てる)
ほら、動きに合わせて息をするんだ
>>12 はぁ…はぁ…、おいしい…?
んくっ、はぁ…味が分かるの…?
(痛みと今まで経験したことのない快感に支配されて
ぼんやりしながら、勘違いも甚だしいことを聞く)
あ…はあッ…!あっ…んっ…、ん…んぅっ…!
(膝に力が入らずお尻を突き出していられず
上半身を床に突っ伏してぶるっと腰を震わせる)
はぁっ…だ…だめ…息がっ…、んっ…はぁ…ぁ…あっ…。
(入り口をのあたりを何度も亀頭に擦られるうちに
苦痛にあえいでいた声が少しずつ静かになる)
(肛門をきゅうきゅう収縮させて、温和しく気持ちよさそうに声を出す)
>>13 ああ、俺や大神隊長のような一流のアナリストは肛門や直腸の味をチンポで味わえるのさ
レニも頑張ってケツの穴でチンポの味がわかるようにならないといけないぞ
(レニが混乱状態にあるのをいいことに無茶なことを刷り込む)
スケベな声がドンドン出てくるようになってきたじゃないか
もっと肛門奉仕を俺にするんだ、レニ
(肉棒をさらに押し込み、竿の中間、一番太い部分の手前まで抜き差しを繰り返すようにし出す)
>>14 そ…そうっ…なの…?
んあっ、んく…、はぁっ…了解…、ど…努力…するっ…。
(朦朧としている上、自分の知らない分野の知識であるためか
名無しの言う嘘を間に受けてしまい、何度も必死に頷く)
あ、あ、ああぁっ…!!大き…い…よぉ…。
これ以上…、は…入らな…っぐ…うぅ…!
はあ…ボク…ボクッ…お尻で…感じてる…っ…。
体の震えが…止まらなくっ…ぅあっ…。
き…気持ち…いい…!
(背中を反らして、ときどきお尻をうずうず動かしながら
中間まで入った肉棒のピストン運動による快感を更に得ようとする)
(触れられていない秘部からも愛液がとろりと零れて、太股にたれていく)
>>15 初めてで感じるなんてスケベなケツ穴だ
アナルセックスのために生まれてきたようなメスガキだな
安心しろ、一番奥まで突っ込んでやるよ
(勢いをつけて一気に根元までペニスを叩き込んだ)
(亀頭が子宮を押さえつけ、結腸に嵌った感覚があった)
>>16 はっ…んぁ…奥…?
あ…っ…奥は待って…もう入らない…あっ!?
はぁっ…く、あああぁ…!!!
(肉棒が奥まで突き入れられると、藍色の両目を見開いて全身を硬直させる)
ひっ、あぐ…あっあぅ…!
ボク壊れる…壊れ…っ…あぁっ、はぁっ…!!
(亀頭が腸壁越しに子宮を刺激してくると
絶頂してしまいそうなほどに息を荒くして打ち震える)
>>17 レニ、俺が逝くまで何回逝ってもいいんだぞ
もっとも俺はレニが逝っても容赦せずケツを犯し続けてやるけどな
ほらほらほら、女を糞をひりだす穴から刺激されて逝け!
女のプライドを捨ててアナルセックスに身をゆだねろ
逝け、アナル豚!
(白くて丸いレニのお尻をペチペチ叩きながら)
>>18 ぁ、あぁ、はぁんっ…!
うあぁっ…だめっだめェっ…んぁああぁっ!!!
(言葉で罵られ、肉棒には腸内を突き上げられて
壁越しに性器を刺激され、ついに限界を超えてしまう)
(お尻を叩かれながら、びくんびくんと全身で大きく痙攣し、絶頂に達した)
ぁ、あ…あぁ……
(肉棒を咥えたままの穴をひくつかせながら、放心状態となる)
>>19 (絶頂を向かえ敏感になっているレニの直腸を容赦なく攻め立てる)
(レニの絶頂で括約筋が痙攣し極上の刺激がペニスに与えられ)
おお、腰が……抜ける
いいケツ穴だぞぉ
(絶頂するレニの腰を掴み直腸内を蹂躙する)
(肛門から結腸までを肉の塊が何度も何度も往復し、レニの張粘膜を容赦なくこすりあげる)
【落ちられたかな?】
【スレをお返します】
ざまぁwww
>>20 【ごめん…意識が飛んでいた】
【遅くまで待たせて済まなかった…】
昨日は紅蘭の誕生日とひな祭りで賑やかな日だった分、今日は静かな1日だった。
…待機するよ。
【ボクの詳細は
>>2にある】
【待機解除する。おやすみ】
……………………。
(紅茶を飲みながら読書をしている)
【待機するよ。詳細は
>>2に置いてある】
(本を閉じて食堂へ向かう)
【待機解除する。また夜間…可能だったら来てみる】
こんばんは。
3月になったけどまだまだ寒い日が続くね。
風が強いのは…春になった証拠かな…。
それじゃ…待機するよ。
【詳細は
>>2にあるよ】
春は四季の中で一番嫌いだ
なぜなら花粉症だからさ
>>29 帝都日報でも、結構前からもう花粉が飛んでいるって言っていた。
花粉症の人にとっては、これから暫くの間はすごく辛い時期になるね。
ボクは花粉症じゃないけど…、周りの人達の
様子を見ているとすごく大変そうだと思う…。
鼻は詰まる、詰まらない時は逆に鼻水だだ漏れ
さらに目は充血するし喉も痛い
辛すぎだよ、ホント…
このつらさを上回る何かいい事ないかなぁ…
(何かを期待するような眼でレニを見る)
>>31 一時的な対症療法しかないのも辛いところだと思う…。
つらさを上回る…いいこと…?
(疑問に思って名無しを見上げると目が合って)
えっと…ボクでも…役に立てることがあるなら、手伝うけど…。
(何故見つめられているのか理解できず、戸惑いながら答える)
ホントに?それじゃあ…えいっ!
(戸惑っているレニをいきなり抱き締める)
イヤあ、レニって可愛いからこうしたかったんだよね
ずっとこうしていたいくらいだよ
(抱きしめながら頭を撫でる)
>>33 ……………ッ!?
(突然抱き締められて、青い目をぱちぱちさせて驚く)
な…名無し、ん…、ちょっと苦しい…。
ボクを抱き締めることが…いいことなの?
(銀の髪を撫でられながら、まだ戸惑っている様子で聞く)
とてもいいことだよ
レニも可愛いぬいぐるみを見たりしたらだ決めたくなるでしょ?
そんな感じだよ、このまま持ち帰りたいくらいさ
(軽く頬すりする)
えい、えい!
(脇腹を突いたり、頬を突いたりする)
>>35 う…ん…、そういうことなら…理解できなくもない。
(フントを愛でる時の気持ちを考えて納得する)
(だが自分が動物やぬいぐるみと同じ扱いというのは少し複雑でもあった)
ひゃっ、あはっ…はははっ、く…くすぐったいよ名無し。
(頬だけじゃなく脇腹までつつかれると笑ってしまう)
レニはぷにぷにしてて可愛いなぁ
(笑い悶えるレニを構わずつつき続ける)
それじゃあここも、えい!
(胸のふくらみの頂点を指でツンツンする)
(さらにはレニの股間を自分の股間の膨らんでいる部分で押す)
さくらタンまだ?
>>37 あ…んっ、や…やめてよ名無し。
(胸をつつかれると笑っていた声とは違う声が出てしまって、顔を赤くして嫌がる)
こ、これ以上は…、っ…ボク…いやだよっ。
も…もう離してっ。
(エスカレートしていく行為を拒絶し、名無しの手を振り解いて抜け出す)
うわっと……
【ゴメン、途中送信しちゃった】
うわっと……
(するりとレニが腕の中から抜けだす)
レニ…大人しく俺に可愛がられなよ…
大丈夫、痛くしないからさぁ……
(先程とは一転してギラついた眼でレニに近づく)
>>41 【気にしなくていい。落ち着いてレスをして】
>>42 …………嫌だ。
(キッとした鋭い眼差しで名無しを見つめる)
(とは言ったものの、この場をどう切り抜ければ良いものかと考える)
名無し…きっと花粉症が酷過ぎて疲れているんだ。
えっと…だから、今日はゆっくりと休んだ方がいい。
(飛び掛かられても回避できるように距離を置きながら、説得する)
いやいや、そんなことはないよ
俺はいたって元気だよ…花粉症以外はね
それに疲れるのはこれからだからね
(レニが距離を取り出したので、迂闊には飛び込まない)
助けは来ない、逃げ場はない
観念し…は、は…
(くしゃみをしそうな様子)
……は…てい!
(しかしそれはフェイクでハンカチをレニの顔に投げつけ視界を遮り)
(その隙に両足タックルでテイクダウンを狙う)
>>44 こういう時、意図的に疲れる行動をとるのはどうかと思う…。
(名無しがポケットから何かを取り出そうとしたので警戒する)
なっ…!?
うあッ………っ!!
(武器か何かだと思って瞬時に頭部をガードすると、それはおとりのハンカチで…
視界が塞がれたうちにタックルされ、そのまま仰向けで床に倒れてしまう)
く…うぅ………。
(痛そうに顔をしかめて唸る)
ごめんよ、でもこれから痛みを忘れさせてあげるからね
んん…
(レニの唇を強引に奪う)
(さらに手がレニの胸と股間を弄りだす)
……はあ…やっぱりぷにぷにしてるね
唇も胸もね…ん…
(もう一度唇を奪う)
>>46 や…ンッ…、うぅっ…。
(無理矢理唇を塞がれると、目を閉じて嫌がり首を左右に振る)
はあ…ぁ…っ、も…もうこんなことやめてよ…。
んんっ…ぷは…、ボクに触らないで…ッ。
(横を向いてキスを中断させると、名無しが胸と股間に触れていて
体を抑えて来ないのを良いことに、思い切って体を横にひねって脱出する)
(ふらふら立ち上がると、拒絶の言葉を吐いて後退りする)
ありゃ!?
(再び逃げられる)
ふっふっふ、逃がさないよ…
こうなったら意地でもレニをモノにしてやる
(今度は馬鹿正直に真正面から飛びかかる)
>>48 …い…いい加減諦めたら、どうかな。
(予想以上にしぶとい名無しを見て、困ってしまう)
………………。
(真正面から飛びかかってきた名無しを、少し右に避けてかわす)
………ねぇ名無し、どうしてそんなにムキになるの?
そんなに…ボクとそういう行為がしたいの?
ふええ!?
(しっかりと避けられ顔面から着地)
……
(名無しは起き上がらない)
(どうやら顔面着地で体力が無くなったようだ)
【何だかよくわからん展開になっちゃったね】
【コレで落ちるね、変なロールでゴメンね】
>>50 名無し…………気を失った?
………おやすみ。
(自分より重い名無しの体をなんとかソファに運び、寝かせた)
【うん…ごめん。色々思うところがあって期待に応えられなかった】
【相手、してくれてありがとう。おやすみ】
【もう少しだけ待機継続するよ】
粘着か
【待機解除。ボクもこれで落ちる。おやすみ…】
こんばんは。待機を…開始する。
(サロンの椅子に座って春公演の台本を黙読する)
【詳細は
>>2にあるよ】
【待機解除する。おやすみ】
レニいないかな
さくらタン来ないかな
3月になったけど、まだ時々雪の降る日があるね。
寒暖の差が激しいから、健康管理には十分気をつけていかなければならない。
…待機、開始するよ。
【詳細は
>>2を参考にして欲しい】
【長居してしまったけど今日はこれで待機を解除する。おやすみ…】
こんばんは。
昨日から地震が続いているね。
幸い建物の倒壊や大怪我をした人は居なかったようだけど…。
それじゃ…これから待機するよ。
【詳細は
>>2に書かれている】
レニは頑張るなぁ。
でも”一人で頑張ろう”とか無理に気張らなくてもいいんだぞ?
余り気張ると、ある日いきなり糸がぷつんと切れてしまうからな。
のんびり自分のペースでいいんだぞ?
毎日来て数ヵ月後にはぷつりよりは、
週一とかでも1年二年と長く居てくれるほうが嬉しいもんだ。
>>61 頑張っているわけじゃないけど…やっぱりそう見える…かな。
ボクはここに来たいから来ているだけだよ。
元々あまり賑やかな場所じゃないし、寛ぐにも最適な場所だと思う。
ただ、名無しが言っていることは分かる…。
だから無理はしないつもり。アドバイス、ありがとう。
【待機解除するよ…。おやすみ】
不謹慎大戦
【今日は生存報告だけ】
【ボクは無事だけど、身の回りが安定するまでは来るのを控えなければならない状況にある】
【状況が落ち着いたら、また顔を出す。報告は以上。失礼する】
………………。
(窓から外を眺めている)
【待機を開始する。詳細は
>>2にあるよ】
【待機解除。お休み…】
………………。
(静まりかえったサロンで、マグカップを傍らに置いて読書を始める)
【長丁場のロールはまだ困難かもしれないけど、少し待機する】
【詳細は
>>2にあるよ】
………………。
(本を閉じて自室へ戻る)
【待機解除する。お休み】
今日は雨…。気温も低い。
フントの散歩に行きたかったけれど、今日は休みにしたよ。
さて…こんな時間だけど、待機を開始する。
【詳細は
>>2を見て欲しい】
71 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 15:07:11.34 ID:o+QF/UNS
夜なら相手できそうなんだがな
>>71 ありがとう名無し。
今夜は都合が悪いからここに来ることはできないけど、また機会があったら…よろしくお願いする。
おおっと、レニが来てたのか
>>73 正確には…今もまだいる。
こんにちは名無し。
(読んでいた小説を閉じて顔をあげる)
こんにちは
レニは花見とかするの?
>>75 うん、毎年春になると、帝劇のみんなと行くよ。
帝都に来るまでは花を鑑賞することなんてなかったけど、今では毎年の恒例行事になっている。
名無しは…今年は行くの?
俺は行ってないんだよ
花粉症が酷くてね
まあ部屋の窓から見れるからそれで我慢さ
花を見ながらこいつをね
(お酒の一升瓶を取り出す)
でもレニにはまだ早いかな?
>>77 花粉症か…。
毎年「今年は酷い」ってニュースで聞くけど、話によると今年も酷そうだね。
そういうことなら、花見に行かないのは賢明な判断だと思う。
…………お酒?
(酒瓶を見ると一瞬顔が引きつる)
い…いや、飲めないことはない…けど………。
ボクはあまりアルコールに強くないから、飲んだら名無しに迷惑をかける可能性がある。
寒い
むむ!?
その反応、気になるな
(いっしゅんの轢きつきを見逃さない)
どう迷惑をかけるかにもよるよ
とりあえずは飲んでみよう、いや、飲め!
(一升瓶の蓋をあけ、瓶の口をレニに向けて突進する)
>>80 っ………迷惑は迷惑だよ。
たとえ名無しが良いって言ってもボクが…、……!?
(などと言っていると、すでに瓶の口と名無しが迫って来ていて)
わ…わかった、飲むから落ち着いて…!
(両手を前に出してガードしながら、名無しを落ち着かせようとする)
(レニの前で急停止)
じゃあこれを持って
(コップを渡し、そこに酒を注ぐ)
花見だとここで一気コールが出るだろうけど
そんなことはしなくていいよ
ゆっくりでいいから味わって飲んでよ
この酒、俺の地元の銘柄だからさ
>>82 あ…うん…了解。
(急停止したのを見て一安心しながら、両手でコップを持つ)
(注がれていく酒を見ながら、複雑そうな顔をする)
一気コール…?
それなら確か…隊長やカンナが一気飲みするときにみんなやっていた。
うん…、それじゃ…名無しの言うとおり、ゆっくり味わって飲むよ。
………………はぁ、美味しい…のかな。
ごめん、ボクにはまだよく分からない。
(黙々と少しずつ飲んでいく)
(名無しの地元の酒と聞いたため、残すわけにもいかなくて、注がれた分は飲もうと頑張る)
…………名無し…?
(いくらか酔っ払って眠そうな顔でキョロキョロして名無しの姿を探す)
名無し…いなくなった…?
お酒…まだたくさんあるのに…。
(一升瓶を抱えて自分のコップに二杯目を注ぐ)
(そしてまたちびちび飲み始めた)
(陰から隠れてレニの様子を窺う)
〜♪
(少年レッドの鼻歌を歌いながら、二杯目のコップを空にする)
………………。
(そして突然立ち上がると、ふらふらしなが席を離れる)
(どうやらトイレに向かうらしい)
……………ふあっ?
(しかし途中でつまづいて、ぽてっと転んでしまう)
(なんとか起きあがるが、ぼーっとしたまま動こうとしない)
やっぱりこうなるのか
そろそろ助けてあげようかな
(動かないレニに近づく)
レニ?レニ?大丈夫?
おーい、おーーーい!
(ボーっとしているレニの目の前で手を振る)
>>87 んぅ………ななし?
ななし…どこに行ってたの?
お酒もおきっぱなしで…心配してたのに…。
(手を振る名無しをしばらく見てから、むぅっと怒った顔をして)
ここにいて。じっとしてて。
(言いながら手を掴むと、ぎゅっと握って離さない)
なんだなんだ?
なんか怒ったレニも可愛いな
じっとしててって……何気に結構強いな力が
は、離れない…
(掴まれた手を離そうとするが離れない)
これが酒パワーか
今どこへ行こうとしてたの?
>>89 ななしがひとりでどこかに行くから…だめ。
(名無しをじーっと見つめて手を強く握り直す)
今…?
ぁ…えっと…、そうだ…ボク…トイレに行こうとしていた気がする…。
(忘れていたらしく、はっとして名無しの手を離す)
痛い痛い!
レニ握りすぎ!!
もう、手が壊れるかと思ったよ
トイレ?すぐそこじゃないか、仕方ないな、もう…
(レニをお姫様抱っこして男子トイレの個室に連れ込む)
僕が女子トイレには入れないし、ほっといたら危険だしこの際仕方ないよね
レニ、おーい、トイレについたよ
トイレの使い方が分からないなんて言わないよね?
男女が連れ込みでする時は
女の子は男のアレを弄りながらするんだよー
(思考不明なのをいいことに出鱈目を拭きこんでみる)
>>91 あ…やっ…ひとりで行けるよ名無しっ…。
(抱き上げられてはさすがに驚く)
え…使い方…?
(名無しが何を言っているか分からず、首を傾げる)
弄り…ながら…?
え…あ…、う…うん…、知ってる…。問題ない…。
(不安定な思考のまま名無しの話を鵜呑みにしてしまう)
ななし…下ろして。
このままじゃボク…できないよ。
それじゃあ…む?
(時計を見る)
ごめん、夕飯の時間だ
レニ、また会えたらよろしくね!
【すみません、本当に夕飯なので落ちます】
【ありがとうございました】
あ…名無しっ…?
(男子トイレの入り口に置き去りにされる)
ん…、ボクも済ませて戻ろう…。
(改めて女子トイレに行き、用を済ませて戻ってくる)
【時間も時間だ。相手になってくれてありがとう】
【ボクはもう少しだけここにいる】
>>94 トイレはもう済ましちゃったんだ?
俺もレニと一緒に入りたかったな。
個室で悪戯したり、声をたてさせないようにキスしたり…
>>95 う…うん、さっき…済ませてきた。
(まだ酔いの醒めない顔で名無しを見ながら)
悪戯…、キス…?
トイレはそんなことをする場所じゃないと思うけど…。
名無しはいつもそんなことしてるの?
>>96 いつもってわけじゃないけどさ。
というか初めてだ、そんなこと考えたのは。
まだレニが赤い顔してるから、何かしたくなっちまった。
別にトイレじゃなくてもいいかな、レニが好きなところでもいい。
(銀髪を撫でてから頭を軽く押さえて、軽く額にキスしてみる)
>>97 初めての割には…具体的な発想だと思う。
何か…って、んっ…ななし…
(額にキスをされると、くすぐったいような気がして潤んだ蒼の目を細めた)
ボクが赤い顔をしているのは…アルコールを摂取したせい…。
足元がふらつくのも、アルコールのせいかな…。
名無しが何をしたいのか…知らないけど…、ボクの部屋で良ければ案内する…。
(名無しの袖を摘まんで引っ張りながら、自室の方を指差す)
>>98 ああ、トイレの前に放置されちゃってたからさ。
でも落ち着ける所のほうがいいよな、と……?
おおお!これだよコレ!
(裾を引っ張られながら)
なんだかヨーロッパ系の弟か妹が出来たみたいで和むわー
(部屋まで連れて行かれる間は癒され顔になっている)
と、いうわけで。
(部屋の中で座り込んで、改まって)
何をしたいのか聞いてくれるんだ?
正直言うと俺はレニに悪戯したいな、
それもエッチな……こういう誘い方はムードもへったくれもないけど。
いやその前に、バレエを見てみたいかも。
衣装はあるんだろう?
(部屋を見渡して見る)
>>99 …………名無し?
(廊下を歩く間、興奮している名無しを不思議そうに見ながら部屋に向かう)
具体的に聞かないと分からないから、したいことがあるなら聞くよ…?
(ベッドと簡素な机、公演の写真がいくつか貼られているシンプルな部屋に着くと、ベッドに腰掛ける)
エッチ…性行為のこと…?ん…少しだけなら。
(わかっているのかいないのか、ふにゃっと頷いて)
バレエの衣装なら…帝劇に来てからはあまり着ていないけど…
チュチュとかドレスとか…どれがいいかな?
(衣装箱から取り出した衣装を名無しに見せて)
>>100 楽屋っていう感じだね。
花組みの演技はどれも素晴らしかったけど、レニの声も男らしくてハマってた。
……今はそのほうが可愛いけどさ。
(ふにゃっと頷く姿は、普段見れないレニを見せてもらってるようで可愛らしい)
帝劇ではそんなに踊ったり跳ねたりはないからなぁ。
衣装は……薄手のレオタードみたいなのがいいんだけど、なければそのチュチュでもいいね。
このフリフリが回るのも見てみたいし。
お酒が残ってるようならあまり無理はしないでな?
エッチはレニ疲れたら、俺からいろいろしてあげる。
>>101 そう…ありがとう。
ボクも嬉しいし…花組のみんなが聞いたら喜ぶと思う。
(自分や花組のことを聞くと、嬉しそうに微笑む)
レオタードもあるけど…大分前に着たものだから、少し小さいかもしれない…。
一応…着てみるよ。
(そう言うと、名無しの目の前でためらいなく着替えてしまって)
(シューズも履き替えると、ゆっくり立ち上がる)
う…うん…了解、無理はしない。
それじゃ…はじめるよ…。
(胸の辺りが成長したのか心なしか窮屈そうだが
一呼吸置くと気にする素振りを見せずに踊りを始める)
(時々ふらふらしているのは気のせいではないだろう)
>>102 今日は俺一人が観客だ、もったいないくらいだよ。
(その場で着替え始めるレニにちょっと驚くけど、じっくり見たくて何も言わないでおく)
うん、確かにキツそうだ……
でも、胸もお腹の下も女の子らしい線がくっきり出て、すごく可愛いと思う。
(着替え終わったレニを近くで見て頷き、開演の拍手をしてみせる)
綺麗だ……演技も歌もいいけど、踊りだって誰にも負けないな、これは。
(レニの踊りに惚れ惚れして、思ったままの感想を漏らす。しかし)
けど、若干ふらついてる……やっぱりお酒が残ってたんだ。
無理をさせちまったかなぁ。
(倒れそうになったら支えて上げられるよう、近くで中腰になりつつも、踊りはしっかり見ている)
>>103 ボクは大丈夫…。
無理なんて…、これくらいのことなら…、っ…!?
(強がりにも聞こえるような言葉を返すと、間もなく普段なら絶対にしないようなミスをしてしまう)
(片足で立つとバランスを崩して、名無しのいる方へ倒れていった)
っ………ご…ごめん…名無し…。
怪我はない…?
(申し訳無さそうな顔で名無しを見上げてあやまる)
>>104 おおっと、やっぱり無理……!
(綺麗な踊りからは考えられないようなミス、倒れそうになったレニを素早く抱き止める)
(バレエの経験はないけど腰の下を力点に支えて小さな背中にも手を添えて)
(計らずしもパドドゥみたいなフィニッシュに)
ん、俺は大丈夫♪ 男はなにかと丈夫なんだよ。
(見上げられると、気にしないよとばかりに笑顔で応えて)
もうそれくらいでいいよ、レニの綺麗な踊り、たっぷり見せてもらった。
(その体勢のままお兄さんの顔を近づけて、お礼代わりにレニの唇にキス)
(将来は麗人となりそうな、引き締まった小さな唇を優しく何度も吸いながら)
(レオタードのお腹の辺りをくすぐるように指を走らせ、ゆっくりと姿勢を低くしていく…)
>>105 丈夫…か。
ん…それなら安心した。
(笑顔で応える名無しを見て一安心。ふぅ、とため息をついた)
いつもみたいに踊れなかったけど…、満足…して貰えたなら何よりだ。
あ…、ん…ぅ………んっ…。
(唇にキス…だけでは止まらず、何度も何度も唇を吸われて、目を閉じる)
な…なし…、ひゃ…ぅあ…くすぐったいよ…。
悪戯って…こういうこと?
(名無しの腕のなかで身を縮こまらせながら)
>>106 んっ……おいしいな、レニの可愛い唇。
(レニが目を閉じてる間、積極的に唇を啄ばんで)
上手だったよ、これはそのお礼。
(舌先をちろっと、唇の間に差し込んで漂わせる)
悪戯にはもっと先があるんだ、いきなりだったか……?
(こわばる身体を安心させようと、レニを優しく抱きしめながら降ろしていき)
(最終的にレニを寝かして、レオタードへの愛撫を再開する)
レニがあまり怖くて嫌だったら、このまま撫でてあげるだけ。
悪戯の先に興味があるなら……
(大きくて暖かいお兄さんの手を、お腹の辺りから足の方向へと進ませて)
(下腹から股までの際どいところを優しく撫ぜて、言葉の先を手つきで現していく)
>>107 ん…ぷぁ…っ………。
(舌で唇の内側をくすぐられると、意識せずとも勝手に吐息が漏れでてしまう)
ん…う…問題ない…、少し驚いただけ。
名無しがしたいことがあるなら…続けて構わない。
それに…あの…
(先の愛撫やキスのせいか、顔はのぼせたように真っ赤になっていて…)
(しかしそれだけではなく羞恥心もあるようで、突然どもってしまい)
ボクも…少し…その…、興味がある…。
だから…続けてほしい…。
(恥ずかしがりながら、名無しをじっと見つめてつぶやく)
>>108 そっか、よかった。
続けるから、辛かったり怖くなったりしたら、ちゃんと言うんだぞ?
(レニの吐息を飲み込むように唇を奪うと、今度はやや積極的に)
(熱くぬめった舌を差し込んで、小さな口の中を蹂躙する)
はぁ、ちゅっ……可愛いよ、レニ。
お兄さんの指、わかる?
(股に達したところで、許しを得た指を、大胆に股の間に滑り込ませて)
(レニのレオタードの上から、立てに指を擦り込み始める)
ピッチリしてて薄いから、フニっとして柔らかいのがよくわかるよ?
(薄目のレオタードの生地を、お兄さんの指の形に押し込むようにして)
(布ずれの感触で、優しく、そしていやらしく、スリットを上下に擦り、潜り込ませでいく)
こうして触ってると、レニは女の子なんだなぁって、実感する。
【あ…よかった、まだいた。】
【長い時間頑張らせているから、疲れたら無理しないで言ってくれよな。】
>>109 了解…。
でも、これくらいのことなら全然つらくない…。
はぁ…ん…んんっ…ちゅ…
(まるで別の生き物のように口腔内を蠢く名無しの舌)
(はじめのうちは怯えるようにじっと大人しくしていた自分の舌も
名無しの舌に触れられるうちに動かしはじめて、水音をたてながら絡めていく)
はぁ…ぁ…、うん…わかる…。
ボクに触れているの…感じる…あっ…そこ…やっ…ぁ…。
(股間のスリットに沿って指で擦られると、敏感に腰が震えだす)
(名無しの手が割り入っているのもかまわずに、反射的に太腿を閉じようとする)
ん…ぁ…ボクが女じゃ…ダメかな?
男の方が良かった…?
【ごめん…レスが遅くなって心配をかけた】
【ただ今日はあと1時間位で落ちなければならない…。名無しは…凍結は可能?】
>>110 んっ、偉いぞ。さすがレニだ。
(奥へ隠れていたような可愛い舌が迎えてくれると、積極的にお兄さんの太くぶ厚い舌も絡ませて)
(レニの唾液さえも啜るように、繋がった唇を何度も吸い上げる)
(股が閉じられようとしても、それを優しく叱るように拳でぐいっと広げて)
女の子のレニが好きだよ、でも……
(もったいつける言い方と同じように)
(レオタをこする指も、まだ若干幼い膣へは潜らずに、突起にも触れずに焦らすようにしてから)
舞台じゃ、男装のレニがいい。
……俺はそんなところかな?
(結果的にどっちも好きなことを伝えると)
(二本の指を使い、スリットの指が落ち込むところと突起の両方を押さえて)
(布地の上からマッサージをするように指を振るわせてみる)
(細かく布目のクロスした生地の肌触りが、確実に二箇所のポイントを押さえ)
(お兄さんの指の、押し込む固い感触と共に細かく擦れる)
【大丈夫だよ、俺も結構書き込むのが遅いから、お互い様。】
【そしたらあと1〜2レスくらいだね、凍結は出来るけど……】
【週中はずっと忙しくて、また日曜日の夜になっちまうんだ……ああ、土曜日に声を掛けてればorz】
【そんなに間が開いても、レニは待っていられるかい?】
【もとろんその間は、レニは好きなように遊んでもらってもいいと思う。】
>>111 う…ん…っん…、はぁ…、ちゅ…んむ…。
(唇や舌を触れ合わせているだけの行為なのに、胸の辺りを中心に全身が熱くなり
呼吸や脈も速くなっていき…意思とは関係無しに体が興奮していくのを感じる)
(こじ開けられた太腿は既に力が入らず、されるがままに)
はぁ…あ…、でも…?
(秘部がお兄さんの愛撫を求めてひくついているのを我慢しながら、次の言葉を待つ)
良かった…どっちのボクも…受け入れてくれるんだね…。
あ…ひっ…!あっ…ああっ…、指…さわっ…んっ…んぁ…!
(敏感な突起と膣口を当時に攻められ、突然声をあげて感じてしまって)
やぁ…ぁっ…、こすれ…て…、あ…んっ…ボク…おかしくなるよぉっ…。
(布には愛液が滲み出して、染みを作り始めていた)
(息を乱しながら、お兄さんの服にしがみついて悶絶する)
【もう少し大丈夫そうだ。次の名無しのレスを見てから落ちるよ】
【凍結…感謝する。ボクも今週は少し用事があるから、週末の方がありがたい。
今のところ日曜日で問題ない。時間は20時か21時位?】
>>112 ちゅっ……レニの舌も、可愛いくておいしいよ。
(いつしか、寝かせたレニを覆うような体勢で被さるようになっていて)
(レニの体が熱を帯びていくのがわかる)
……興奮してるんだね。ドキドキが伝わってくる。
(呼吸に上下する胸に気づいて、最後に軽く口づけてキスはお終いにすると)
(喉や胸元にもキスしながら顔をずらしていき)
(レオタードが膨らみかけている部分を、大きく開いた口に咥えて)
(先端を、熱い唇の内側に取り込むように布地ごと吸い上げる)
きっとそれは気持ちよくなってるんだと思うよ、女の子ならされて幸せなこと。
(レニが悶絶し始めているのを感じ取って、なおさら指の動きを激しくする)
レニのここも、悦んでいるみたいだ。
(愛液が染み出す布地を幼い膣に押し込むように、ひとさし指をグニグニと押し込んで)
(親指は生地に突起を浮き上がらせるように、優しく刷り込んだかと思うと)
(浮き彫りになった突起を、生地の上から指で弾いたり、つまんだり)
【お待たせ、とりあえず今夜は指マンで気持ちよくなって落ちてもらうってことで。】
【凍結に応じてくれてありがとう。俺もトリをつけておくよ。】
【日曜夜はもっと早くても……夕方からも大丈夫だけど、とりあえずは20時だね。】
【早めたければ次のレスで時間を、間に合わなければ後日このスレに伝言を置いてくれてもいいかも。】
【レニとこうして話していると、思ったよりずっと可愛くて、楽しいよ。今夜はとりあえず長い時間お疲れさま。】
【レスが間に合わなくても俺のほうでスレ】
>>
ごめんなさい、途中で送信しちまった……えーと、
【レスが間に合わなくても俺のほうでスレは返しておくから大丈夫だよ。】
>>113 【トリップ、ありがとう】
【時間は…昼間の予定が明確じゃないから、とりあえず20時でお願いしたい。
もし早められそうだったら、ボクの方からここに再度伝言をする】
【ん…ボクも楽しかった。ボクの場合、楽しくて…レスを考えている時間が長く掛かってしまうのが問題だけど…】
【それじゃあ…また週末によろしくお願いする。遅くまで相手をしてくれてありがとう】
【お休み、名無し…。良い夢を…】
>>114 【そうだろうと思っていた。言いたいことは分かっていたから、気にしないでほしい】
【それじゃ…今度こそ落ちるよ。お休み…】
>>115 【オッケー、それじゃ日曜夜20にここ、伝言で早まる可能性アリってことで!】
【なーに、お互いレスに凝ってもいいさ、俺も濃厚なのは好きだし。】
【俺も楽しかったし燃えた。レニのお陰でいい連休になったよ、来週が楽しみだー】
【
>>116あはは、お気遣いありがとう。おやすみなさい、レニもいい夢を!】
【これで今夜のスレを返します、ありがとう。】
118 :
エリカ:2011/03/26(土) 08:48:53.25 ID:???
おはようおはようボンジュール♪
朝から頭悪そうでなによりだ
120 :
エリカ:2011/03/26(土) 09:12:25.95 ID:???
安心して貰えて良かったです♪
迷える名無しさんたちのためにお祈りしてきますね〜
ありがとう
いっそ黒猫の衣装とかで、元気いっぱいにお祈りしてきてくれ
> ◆cR3b56oVlU
【現在帰宅途中…少し到着が遅れる】
【21時からの開始になりそうだ…。すまない…】
【続きでこの時間、お借りしますね】
>>122 【お疲れさま、帰りが遅れる件は了解したよ】
【それでは21時頃にもう一度ここを覗いてみるけど、いなけりゃ待つし、レニは慌てないでね】
というわけでまた後で……おや、白い子犬がいる。
可愛いなぁ、名前をつけてあげよう。
ジョリィ……ラッシー……白いからシロかな……お父さんってのもある。
いっそのことHounds of Tindalosとかに……
>>123 【こんばんは、お待たせ。…待ちくたびれたかな?】
【レスはできているから、次のレスで投下する】
>>124 【こんばんは、レニ。待つのはそんなに苦じゃないさ】
【ではレスの投下を待つよ。今夜もよろしく!】
>>113 はぁ…、う…うん…、心拍数が上昇して…呼吸も落ち着かない…。
ボク…んあっ…ぁ…、今すごく…興奮している…、あっ…んんっ!
(布ごと発達途上の乳房を吸われて、腰を浮かせて震える)
(膨らみの先端は刺激されて、レオタード越しでも分かる程に勃起する)
(真上に被さって来た名無しを、普段の冷静沈着な視線ではなく熱に浮かされたような表情で見上げる)
っ…んぁ…、あっ…あぁ…、し…幸せな…こと?
たしかに…はぁ…んっ…頭の中がふわふわして…、気持ちいい…。
(この快感が「幸せ」なのだろうかと感じながらぼーっとしていると
濡れた部分に触れている名無しの指の動きが強まってきて)
や…ぁうっ…、声が抑えられない…。
さっきからボクっ…あんっ…、すごくはしたない声出してる…、くっ、ぅ…あぁっ…!
(突起と膣穴をピンポイントで攻められ、喘ぎも余裕の無いものへと変わっていく)
(意識が飛びそうになり、名無しの手を止めようとして自分の手を伸ばすが
伸ばすのが精一杯で、そこから何もできず、されるがままになってしまう)
(一方で刺激され続けている膣穴からは、透明な蜜が溢れ出し、レオタードを濡らし汚していく)
【それじゃ、改めてよろしくお願いする】
【それと…何か希望があったら提示してほしい】
>>126 舌に硬いのが当たってる、レオタ越しにもわかるぞ……?
(さっきは緩やかな膨らみでしかなかった頂点に、ぷっくり膨らんだ突起)
(されを浮き彫りにさせるように舌でなぞって、唇でつまむ)
(外から暖かい感触につままれた布地が、レニの乳首を挟んで引っ張ったり圧縮したり)
ふわふわで気持ちいいこと、もっとたくさんしてやるからな?
レニは今だけは、女の子のままでいいんだ。
俺も普段は絶対聞けないようなレニのはしたない声、もっともっと聞きたいしな♪
(秘部を守ろうとする不安そうな手つき)
(そんな手を、お兄さんの大きな手で包んで「大丈夫だよ」と指を絡めて、優しく握ってあげる)
(レオタードから染み出す蜜で指がベトベトになると、上手に布地を脇に寄せると)
(レニの大切な部分を露出させて)
レニの大切なところ……よく見せて欲しいな?
代わりにお兄さんのも……ってそんな条件じゃダメかな。
(膨らみから口を離して、レニの身体を上半身だけ起こすと)
(もう一度、軽くキスをして、こっちの要求が嫌じゃないか表情を伺ってみる)
【それじゃ、お兄さんの物に、ちょっとしたご奉仕なんてのをお願いしてもいいかな?】
【せっかくずらしたレオタードの中身もじっくり見てみたいし、
お互い顔の前にそれが来るように、お兄さんと逆向きに寝そべったりしてさ】
【苦手だったらこのまま膝の上に乗せて、下から挿入しちゃおうかと思ってるよ】
>>127 硬い…の…?
うあっ…あ…やんっ…!
(いつもは平坦なそこが、名無しの言うとおり膨らんで硬くなっている)
(摘まれ、引っ張られ、吸われ、ピンッと立ったそこは
刺激に敏感になり、恥じらいも忘れて淫らに喘ぎ続ける)
でも…気持ちいいけど、続けたらぁ…んっ…
ボク…本当にっ…変になってしまう…あっ…や…ぁ…!
(いつもみたいに冷静になれない自分に不安を感じて目を反らしていると
名無しに手を握られ、はっとして彼の顔を見上げる)
………ん…はぁ、…………了解…。
ボクだけがされてばかりっていうのも…平等じゃない…。
ボクにも…できることはさせてほしい。
(名無しの頬に小さな手を沿えて囁くと、そのままその手を下に撫でおろしていく)
【了解。苦手じゃないから、問題ないよ】
【それじゃ…ボクが上になった方がいいかな】
>>128 見てみたいな?本気で変になったレニの恥ずかしい様子。
普段のクールな顔が気持ち良さそうにしていたら、またキスしたくなっちまうだろうなぁ、きっと♪
(やっぱり手で覆う動作は無意識だったんだな、と夢中になりつつあるレニを様子を見て)
(可愛いな……と思い、なおさら普段と違う表情のレニを見たくなってきている)
このままの向きでもいいけど、
(小さな手でお兄さんの顔から下を撫でていく、普段より少しだけ積極的なレニの手に)
(そっと大きな手を重ねて止めると)
それじゃよく見えないだろう? ほら、こうして――
(状態だけ起こしていたレニの片足を握って、大きく股を開かせて)
(こちらがそれに潜りこむ様な体勢をとる)
お兄さんの上に寝そべってごらんよ。
(レニを上に乗せて、うつ伏せなその顔の前にはお兄さんの盛り上がったズボンの股間)
(こっちはレニの股の間から顔を出すようにして)
興味が出たら、目の前のチャックを降ろしていいんだぜ?
(まだ男の子と変わりないよう未熟そうなお尻越しに、レニへ声を掛ける)
こっちは……もういい眺めだけどさ。
(先ほどレオタードをずらした箇所を、間近で見ようと)
(股の間から顔をずいっとお尻へ近づけて)
【そのほうがいいね、ってもう乗せちまったけど】
【…そうだ、最後はあのレニが最後にアヘ顔みたくなってたら凄い萌えるかも!】
【できるようだったら、お願いしたいな】
>>129 い…いやだよ…。
キスは…その…してもいいけど…、平常じゃない姿を
見られるのは…、やっぱり恥ずかしい…。
(頬を朱色にし、凛々しさはどこへやら、引っ込み思案な少女のように答える)
やっ…何…?
(手を止め脚を開かれ、名無しが何をしようとしているのか分からずに動揺する)
あ…っ、う…うん…了解…。
名無しも気持ち良くなれるように…やってみる…。
(チャックを探しながら膨らみの全体に馴れない手付きで触れていく)
(ボタンを外し、チャックの摘みをゆっくり降ろしていくと
下着に包まれた膨らみが、目の前に姿を現した)
あ…ん…、名無しここも…すごく硬い。
名無しも興奮しているの…?
(下着をずらしていくと、大きな肉棒が勢い良く顔の前に出てくる)
(それをじっくり観察しながら、ちょんと先端に口付けする)
(捩れたレオタードには大きな染みができており、露わになった膣穴は未だに蜜で濡れている)
【ん…了解。そこまで乱れたことはないから期待に応えられるかは分からないけど、努力する】
>>130 花組はイメージも大切だからねぇ……
(恥ずかしがるレニの言葉を汲んで、あまり望まないように言い直して)
じゃ、いいよ。その代わりキスはいっぱいしちまうぜ。
それも体中に………チュッ、ん………チュッ
(上に乗せたレニの白くて小さな体の、足首、ふともも、内股、お尻、わき腹……)
(顔が届く範囲のいたるところにキスをつけて)
(最後に蜜で濡れたスリットを左右とも唇で吸い上げたりして、柔らかさを確認してみる)
役じゃない、本当の男の物が出てきて、びっくりしなけりゃいいけど……
(最初から盛り上がった下着から沸き立つ、むわっとした熱気でレニを迎えて)
(下着をずらされると、ビン!と立ち上がった性器がレニの鼻先へ先端を向けて現れた)
ああもちろんだ、なんたってレニの濡れ濡れになったお○んこを弄ってたんだ、
あんなに柔らかい割れ目に入れることなんか想像してたら、興奮しないほうが無理ってもんだ。
(実は最初のキスから興奮しているが、そこはわざといやらしい言い回しで答えて)
(つるりと剥けたカリ太の先端を、レニの目前でヒクヒクと動かしてみせる)
(レニの唇が僅かに触れただけで、ほんのりとした精液の匂いと興奮した熱を一瞬でも伝え)
(これがもしレニの粘膜に包まれたなら、中でビクビクと動きそうな、元気の良さを表している)
【そういう専門でやってる人(キャラ)みたいな激しいのは求めないよ】
【レニがちょっと自由になってみたいぐらいの感覚で充分、楽しみにしてるよ】
suiton
0
【今のレスになにやら変な文字が付加されてしまったが、レニの方からは確認できる?】
【レニ、そろそろ疲れてきちゃってる……かな?無理しちゃだめだぞ】
【……!う…ごめん…。すっかり意識が飛んでしまっていたようだ…】
【さすがに名無しはもう見てない…かな…】
>>134 【俺も1時過ぎには落ちちゃってたよ、昨夜は頑張ってくれたんだな、ありがとう】
【また続きで会えるかい?今週はこちらは土曜日に時間が取れそうだ。同じ時間でも早くてもオッケー】
【一旦スレを返しておくね、またレニの返事を見にくるよ。それじゃ!】
>>135 【貴重な時間を無駄にさせてしまって本当にごめん…。返事ありがとう】
【それと…土曜日は夜に用事があるから、午前から昼過ぎまでしか時間がとれないんだ】
【金曜日と日曜〜水曜日は問題ないけど…難しいかな】
【もし難しければ、またそれ以降の日程で考えるよ】
【最後に、昨日の続きの置きレスをする】
>>131 あ…んく…うぁ…あっ…、だめ…だよぉ…。
その辺りは敏感で…あんっ…あぁっ…。
(キスは構わないと言ったくせに、いざ下半身に浴びせられると
敏感に反応して、焦れったそうにお尻をもじもじさせる)
えっ…、な…名無し…さっきそんなこと考えてたの?
(恥じらいも何も無くやらしい言い回しをされて、余計に恥ずかしくなってしまう)
(聞かなきゃ良かった…と心のなかで呟きながら
朱くなった顔を見られずに済んで良かったと思う)
名無しのここ…すごく熱いよ…。
それにヒクヒク動いている…。
(隊長はもちろん花組にだって見せたことのない淫れた姿で、肉棒を物珍しそうに観察して)
ん…、ん…ちゅ………。
名無しもこうされたら…はぁ…ん…気持ちいい…?
(名無しがさっきしてきたように、何度もキスを落とす)
(ひくつく先端を舌先で愛撫する。まるでフントが自分を舐めてくる時みたいだと思う)
【それじゃ…また覗いてみる】
>>134 【気にしないで、レニと話せるのもこちらにとっては貴重な時間だ】
【土曜はダメだったんだな……週中はなかなか早く帰ってこれなくて、】
【水曜なら21時くらいまで戻れそうだから、水曜夜に会おうか?……って】
【今週の水曜でいいのかな?日曜〜って書いてあるから来週の水曜の話かもしれないから】
【いちおう今週と来週の水曜夜、21時に戻るつもりでいるよ】
【伝言残させてもらいました!】
>>137 【来週の話をしたつもりだったけど、今週の水曜日も21時〜0時までなら時間を確保できそうだ】
【名無しの提案の通り、21時からの待ち合わせでお願いする】
【今日は伝言だけで失礼する。お休み】
【5分前…ロール再開のために待機開始する】
>>139 【こんばんは、レニ。早くから待ってもらってありがとう】
【それではこちらの番なので、レスを投下するよ】
>>140 【こんばんは名無し。今夜もよろしく】
【うん、それじゃレスを待っているよ】
>>138 そうだとも。レニが嫌じゃなかったら……”ここ”に、
(男性器を想像させるように巻き舌にして、露わにさせた膣穴へぬるりと挿入する)
んっ……
(巻き舌の外側に無数にある粒は、ザラザラした感触で膣穴を優しく引っ掻いて)
チュッ…………お兄さんのを、突き入れて、中で動かしたりするつもりだぜ。
(舌だから浅くて柔らかいけど、その動きは自在にのたうっていて、まるで別の生き物のよう)
(膣内の浅い部分で存分にくねらせ、膣穴から下の届く範囲全体を撫でてから引き抜くと)
それとも、こんないやらしいことは、大神隊長にして欲しかったのかな?
(再び舌を突き入れ……ないで、じらす様に入り口を舌先を引っ掛け、弾いたりしながら聞いてみる)
ああ、気持ちいいぞ。レニの舌だと思うと……
レニのここを見ながら舐められていると余計に興奮する。
(先端に熱く感じるキスの感触と、子犬が舐めてくるような可愛らしい舌の動き)
(交互にそんな愛撫を受けて、硬く熱くなった肉棒はその熱を舌先へ伝えながら、ヒクヒクと脈打つ)
レニは……それを舐めていて、怖くはないかい?
こんなのがレニの割れ目の中に入って、ヌルヌル動くんだぜ?
(舌先が引っかかるぐらいくびれのはっきりしたカリ部分は、弾力のある硬さを保っていて)
(ひとたび膣穴から入ってしまえば、レニの幼い柔肉を巻き込みそうな形状になっている)
おっと、俺ばっかり気持ちよくても……
ちゃんと舐めてくれるレニにお礼しなきゃな。
(膣穴を弄くっていた舌先を一旦引っ込め、よく見えるように割れ目を指で開いて)
(突起のあるところを見つけて、舌先で上手に剥き出してあげてから)
(その突起全体を取り込むように、唇でちゅぅぅぅっ!と吸い上げる)
レニは……お○んこの穴と、このお豆さんの、どっちが気持ちいいんだ?
それとも、両方……かな?
(舌をむにむにとずらして、突起を圧迫し、唇の間を転がしてみる)
>>141 【あらためて今夜もよろしくな。ところで俺の希望はこうしてかなえてもらってるけど、】
【レニは……して欲しいこと、やりたいことってあるのかな?】
>>142 く…んうぅっ…。
(軟らかい感触の何かが身体の内側に入り込んで
くるのが分かり、膣を収縮させながら身震いする)
や…あっ…、な…なか…舐めちゃ…ん…はァッ…。
(気持ちいいけれど奥まで届かず焦らされているような感覚で
小さなお尻が焦れったそうにうずうず動かしてしまう)
は…ぁ…、た…隊長…?
………ッ…、ボッ…ボク…そんなことは………
(考えてない、とも言い切れず、返答が途切れて)
そう…なんだ。
ん…恥ずかしく思うけど…、ボクの行為で名無しが
気持ち良くなって…興奮してくれるのは…単純に嬉しく思う。
だから…、今は怖くないよ。
この先のことを考えたら…また別だけど。
ん…、ぁ…む………んっ…んぅ…。
(そう言って舐めるのをやめ、少し手を止め何か考えると、亀頭の部分をぱくっと咥える)
(唇で包み込んだまま、舌を動かして肉棒を刺激する)
はぁ…ボクはいいから名無しが…、あっ…や…、ぁあっ…ああぁっ…!?
(花弁に隠れていた小さい突起を吸われて、ガクガク震えだす)
どっちかなんて…く…はぁっ…ぁ…だめ…んっ…今は判断できない…。
…うぅっ…名無し…おねがい…やめっ…ん…、ボクっ…もう…我慢できなくなる…っ。
(絶頂が近いのか途切れ途切れにそれらしきことを訴えながら喘ぎ悶える)
(膣穴からは刺激を受けて蜜がとろとろ滲み出てくる)
【その…ボクも本番前に何か前戯をしてみたかったから…実はもう叶っているんだ】
【もし途中で何か思いついたら…相談させてもらってもいいかな?】
>>143 ちゅく……ん、いまキュッ……って、締まったな、この入り口。
(反射的に膣を収縮させてしまうような動きを気に入って)
(小ぶりなお尻が震えるのを両手で優しく撫で回しながら、股下から男の舌で愛撫を続けていく)
大神隊長なら仕方ないな、なんたって花組みんなの信頼を集めているんだから。
そんな中で、レニだけこっそり会って、こういうことをしてもらいたい……
なんて、思ってたりしてな?
(まるでその練習をしてきたのではないかと間違えるくらい)
(上手に亀頭を包み込んで舐めまわすレニの可愛い舌に)
俺も嬉しいよ、レニにこうしながら喜んでもらって……あ、ちょっと出ちまったかな。
(だんだんと小さな口の中で熱くなっていく肉棒、その先端が)
(ヒクッ!と大きく跳ねて頬肉に当たりながら、青臭い先走り液をチュッと迸らせる)
んっ……チュッ……
(柔らかそうな突起を唇で引っ張って、まるで扱くようにしながら突起を抜き取ると)
つまりどっちも良かったんだなろ?この欲張りさんめ♪
(今度は粒々の生えた舌先を硬くして、突起を突き)
はふ……レニは、このままイッてもいいからな?
(舌先をくねらせて、突起を舐り、いろいろな方向へ押し倒してそのままぐりぐりと押しつけ)
(同時に幼い膣へは、お兄さんのゴツゴツした指を押し込んで)
(素早く小刻みにヌチヌチと往復させながら、お腹越しにレニの表情を確認しようとする)
【そっか、他の人より前戯が好きだから相性がいいかもな?】
【いいとも、思いついたら気軽に相談してくれ】
>>144 はぁ…、いや…その…思っていないわけではないけど…。
だけど…隊長は花組みんなの隊長だもの。
ボクだけなんて…そんなことできないよ…。
(隊長の顔を思い浮かべると、浮かない表情で答える)
ん…ぅ…、ふ…んぅ…ちゅ………んんっ…!
(名無しの声を聞きながら口での愛撫を続けていると
ひくついた先端から零れた液体の味に口内を支配される)
(驚いたのと苦みのある味に動揺して一度口を離してしまう)
あ…はぁっ…っ…あぁ…!
んあ…ぁ、そこっ…いい…気持ちいいよぉッ。
はぁっん…、指こすれて…ああっ…だめ…あ…やぁっ。
(壁越しに誰かに聞こえているかも分からないというのに、恥らいも忘れて喘ぎ続ける)
(突起は赤く勃起して、秘部は蜜でぐしょぐしょになり、名無しの硬い指を何度も締め付ける)
はぁ…ぁ…ななしぃっ…、んっ…ボクいっちゃう…あっ…っ…、いっ…あっああぁっ…!!
(名無しの肉棒を震える片手に握ったまま、全身を大きく痙攣させて絶頂に達する)
…あ…は………はぁ…、は…ぁ………。
(膣穴も暫くの間ひくひくして収縮と弛緩を繰り返し、名無しの指を締め付ける)
(余韻は暫く続き、朦朧としながらも呼吸を整えようと大きく息を吐く)
【ありがとう、その時はよろしくお願いする】
>>145 レニ遠慮深いんだな。
王道といえばやはりさくら君かもしれないけど、レニにもきっとチャンスはあると思うよ?
素直で、一途で……時には守るべものはしっかりと守る、そんなイメージだなレニのことは。
これなら人気もうなずける……あっ、ゴメン?
ひょっとしたら苦いかも……いや、飲んで毒ってわけじゃないから!
(おそらくお腹の向こうの見えないところででレニは微妙な表情をしているのではないか、と)
(内心焦りながら、イッたばかりの膣や突起への愛撫は続けている)
本当はレニのここに入れたまま、出すのが精液なんだけど……
レニにはまだどちらも早いかな。
ともあれ、こんなに指をヒクヒク締めつけてくれるんだ……レニの口はともかく、
女の子のここは準備がいいみたいだぞ?
(今でもヒクつく膣内、フェラをしてもらった向こう側で聞こえる息切れしさうな呼吸)
(それをみていると我慢できなくなってくる)
(下半身も、レニがイッたショックで握られて、それが快感へ直結してしまったのか)
(肉棒の先端から先走りが続けて搾り出されて)
(レニの手にもドロリとした半透明の白い液体が伝っている)
イってくれたんだな、レニ。
すごく可愛いかったよ、このままクンニで何回でもイかせたいぐらい。
(しかしそれでは男としての本懐が遂げられない)
名残惜しいけど……やっぱり入れたいな、レニの女の子へ――
(お願いするように、イッたばかりのスリットへ、チュッと…キスを優しくつけてから)
レニは、どんな格好(ポーズ)でされたいのかな?
(膝で立ち上がってレニも立たせて、後ろから抱きながら、挿入される時の体位を聞いてみる)
【……と言ってる間に、もう挿入の相談をはじめちまったな、こっちは】
【時間はまだ早いけどそろそろこちらは眠気が来はじめてしまった……】
【また来週の水曜に、続きをしてくれると助かるな、他の曜日はまだ、調整してみてはいるんだけど……】
【ううごめん、もう返事を待ちきれない……とりあえず今夜は寝させてくれっ…】
【続きは来週水曜の、また21時でいいかな?後日にでもそのお返事をもらえると嬉しいな】
【おやすみレニ、今夜もありがとう】
>>147 【昨日は先に落ちてすまない…。そして連絡が遅れたことも重ねて謝罪する】
【水曜日、今のところは同じ時間で問題なさそうだ】
【一応…日曜日〜火曜日は早い時間でも大丈夫なことも伝えておく】
【それじゃ…、また来週…よろしく…】
>>148 【俺のほうも伝言が遅くなっちまった……】
【次の予定はやっぱり水曜になってしまいそうだ、それまで日があいてしまってごめんな】
【ではまた水曜夜21時に。おやすみレニ、よい夢を!】
良スレ
凄いな
【こんばんは。10分早いけど、待機開始する】
【◆cR3b56oVlUとのロールの続きだよ】
【同じくスレを借ります】
>>152 【こんばんは、レニ。遅れてごめんなさい】
【続きはレニからだね、今夜もよろしく!】
>>153 【先週はごめん…そしてありがとう。今夜もよろしく】
【ん…ボクからだね。それじゃレスを投下するよ】
>>146 はぁ…はあ…ぁ…、ンッ…。
(余韻に小さな体を震わせながら、名無しの上でぐったりとする)
はぁ…ぅ…、だい…じょ…ぶ…。苦いけど…平気だ…。
(絶頂しても止まない指の動きに息は落ち着かなくて
開いた口の端からは先走りと唾液の混じったものが垂れて顔を汚す)
それに…今は驚いて離してしまったけど───
口でする時は…何となく、飲んだ方が名無しが喜ぶと思った…。
……間違ってる、かな…?
(普段なら根拠のあるな意見しか言わないが、今は自信無さげに
自分が感じたことを感じたままに、言葉で表現する)
ん…、格好…?
そんなに色々な方法があるの?
(性知識には疎いらしく、体位を聞かれても何が良いのか分かるはずもなく
名無しに抱き起こされても、きょとんとしたままで答えに迷う)
ボク…どんな格好がいいかなんてよく分からないよ…。
名無しの知ってること…ボクに教えて欲しい…。
(絶頂のあとで未だに疼く秘部を気にして、無意識のうちに
時々腿を摺り合わせながら、甘えねだるように言う)
>>154 やっぱりフェラも初めてだったのか、それなのに、一生懸命飲んでくれて……
本気で嬉しいよ。レニ、ありがとう……!
(初めての行為らしく不安そうに答えるレニを、抱き起こした体勢そのままに)
(お兄さんの胸板に押しつけて、きゅーっと抱きしめてやる)
(銀髪の頭上にも感謝の熱いキスを何度もつけて、レニの想像以上に喜んでいる)
ん♪ そうだよな、その年で体位なんていろいろ知ってたらおかしいか。
教えてやるよ、兄さんが、どんな格好でするのかを。
(キョトンとしたレニに、どんなことを教えようかとあれこれ思案し)
まずは……うーん、
(一度気持ちよくさせた女の子のそこを見下ろしてみると)
(膝で閉じるようにモジモジしているレニの様子に、クスッと笑って)
普通というか、ごく自然な組み合わせは、ここ………
(イッたばかりの股に、大人の手を大胆に差し込んで、割れ目全体を愛撫しながら)
……の間に、お兄さんの両足と腰が入って、女の子の中にお兄さんのを差し込んで……
寝かせたレニの股に、上から何度も腰を突きこむ、これが正常位かな。
(そう言うと股の両側も撫でて、レニの足を開かせる)
(膝立ちの状態なのでまだ挿入はしないものの、お兄さんの太腿を半分踏み出して割り入れるように……)
他には……そういやちょうど今みたいな向きだけどさ、
(割り入れた膝を、レニの股の下に敷くようにして座り)
(投げ出したその足の上に、レニをまたがらせて座らせながら、説明する)
こうしてお兄さんの…さっきのペニスの上にレニを直接座らせて、
下から挿入する……座位ってやつもあったっけ。
ちなみに、こうして向き合うのは対面座位ってやつだな。
(身長差が埋まって向かい合った顔に、チュッとキスをして)
―― レニはこういうのは、どうだ?
どちらも顔を見ながらとか、キスしながらとか、できるぞ?
(他には、後ろから腰を捕まえて激しく突いたり)
(片足を持ち上げて奥深くまで挿入しやすい体位も考えたりしながら)
(まずは最初の二つだけでレニの反応を伺ってみる)
【こっちこそ、今夜も早くから待たせてしまってごめんよー】
【今夜も0時くらいをリミットに考えていたほうがいいかな?】
>>155 うぁっ、な…名無し?そんなに嬉しいことなの?
(ぎゅっと抱き締められて驚きながらも、喜ばれていることに嬉しさを感じる)
(無邪気にキスをしてくる名無しの行動に、立場が逆転したような気がして微笑む)
ぁ…ぁあっ…ん…っ、せい…じょうい…?
真上から見下ろされるのは、何だかくすぐったい…恥ずかしい気分だ…。
(いまだにじんじん疼く秘部を指で愛撫されると、すぐに声をあげて身を捩らせる)
(そうしているうちに今度は軽い体を起こされて座位となり)
こ…これは………、ボクが上になるの…?
ん…っ……?
(下から挿入されて平気でいられるものだろうかと不安に考えていると、そこにキス)
(気づいた時にはすでに名無しの唇は離れており
ほんのり赤い顔のまま目をぱちぱち瞬かせる)
名無しが支えてくれるなら…ボク…このまましてみたい…。
えっと…たしか…対面座位、だったよね…。
お互いの顔が見えないのは…不安が大きいから…。
(そのまま寄りかかるようにしながら名無しの肩の上に顔を置いて呟く)
【ん…今夜は1時まででお願いしたい】
【名無しは時間については問題ない?】
>> 156
そりゃぁもう!
(万遍の笑みを浮かべて)
普通、恋人でもないとそんなことしてくれ(飲んでくれ)なんて頼んだら……ドン引かれるよ?
(ふと、そこで思いついて)
ま……逆の発想で言えば、好きな相手のだったら……
ゴックンしてあげたら、きっと喜ばれるじゃないかなぁ。
この娘は俺の全てを受け止めてくれるんだ―― ってなっちまうぜ、きっと♪
これで意中の……隊長かな? とにかく男のハートをGETってわけよ。
(お礼代わりに、男としての喜びについても親指をグッと立てながら教えてあげる)
そうだなぁ、確かに……正常位はなんか上から迫ってるみたいで、
恥ずかしがらせるばかりでなくちょっと威圧感も感じさせちまうかもな。
(一時的にとったつもりの座位だったが、キスを離したあと顔を覗いてみれば)
そう、レニが俺の膝の上に乗るけど、そのまま動かなくていいんだ。
(紅潮した顔で男の子っぽい可愛い目も瞬きしている彼女)
俺が下からレニのお○んこに突き上げてやるからさ?
(……やっぱり可愛いな!と心の中で叫んで)
(肩にレニの顔を預けさせ、背中を撫でながら、腰下ではもぞもぞと腰を動かして)
(唾液と先走りに濡れた大人の性器を、肌白い割れ目の下のほうへあてがって)
(先端を、双丘の間に隠された入り口に優しく押しつけてみる)
レニはこの体位が気に入ったみたいだな。
実は俺も一番好きなんだ、レニのイキ顔見ながらできるし、な?
(僅かに、土台となる足腰を揺らして)
(レニの女の子を……まずは入り口からグニグニと刺激しながら、聞いてみる)
【1時だね。俺もそれくらい……かな、たぶん】
【じゃ、こうしよう。残り15分を切ったら、その時書いているほうが今夜の最後レスってことで】
【レニ、大丈夫かな……?】
【眠くなってきたら、また今度でもいいよ】
まだ続くの?
【おやすみ、レニ。風邪ひかないように暖かい格好してるといいけど……】
【こちらは次は、日曜の夜が空いてるよ。レニさえよければ20時くらいにまた会おう】
【レニの都合はどうなのか、起きたら返事を書いておいてな】
【スレを返します】
>>160 【こうも続くと本当に申し訳無い…。長時間待たせてすまなかった…。気をつける…】
【日にち、時間もともに問題ない。日曜日の20時に待機している】
【それと…置きレスしておくよ】
>>157 そ…そうなの?
(満面の笑みでの名無しの言葉を聞いて、どうやら自分は
とんでもないことをしたらしいと、ここで初めて気付かされる)
隊長も…喜んでくれるかな…。
………ん、それならボク、飲めるように努力する…。
名無しが喜んでくれたように、隊長にも喜んでもらいたい…。
(名無しの話を鵜呑みにして、決意表明とばかりに頷いた)
突き上げられ…たら、刺激に耐えられるか分からないけど…。
はぁっ…ぁ…、ん…!
あ…だめ…ボクッ…、また息が…あがって…ぁんっ…。
(割れ目に割り込んできた固い肉の棒を感じて、小刻みに震える)
名無しは…下でも…んっ…ぅ…あぁ…、へ…平気なの…?
ボクが上に居たら…、はぁ…ぅ…動きにくくない?
(入り口で亀頭が擦れるたび、くちゅ…くちゅっ…とやらしい水音が鳴る)
(名無しが脚を揺らすため、余計に膣口が擦れて
それだけの刺激でも気持ち良くて、とろけそうになる)
>>161 【日曜の約束をしてもらってありがとう、返事が遅れてゴメン】
【俺につきあってくれてるんだ、ドンマイ……っていうかその辺ずっと甘えてもらってOKだぜ♪】
【それでは日曜20時にまたここで。……俺もレニみたいに置きレスで返しておいたほうがいいのかな?】
さくらたんは?
>>162 【返事ありがとう】
【甘えてしまっているけど…、うん…本当に気をつける】
【置きレスは気にしなくていいよ。ボクはレスを書きかけていたから投下しただけだから】
【それじゃ…また明日。20時に待っている】
【そろそろ時間だね。◆cR3b56oVlUとのロールの続きで待機するよ】
【レニとの続きでスレを借ります】
>>165 こんばんは、また先に待ってもらった……
レニはいつも時間に余裕を持ってるな、さすがだ。
っと、こちらのレスの番だね。
すぐ投下するよ、そのまま待っててね。
>>161 あ……もちろん大神隊長と仲良くなってからの話だぞ?
こんな風な……
(対面座位で向かい合ったレニの唇を何度もついばんだりしながら)
……仲に、なったらしてあげるといいと思うぜ。
(いきなりフェラで迫ったりしないように、途中のプロセスがあることも一応言い加えておく)
まずは、そうだな……彼にとって特別な女の子にならなきゃダメだ。
でも花組は美人が多いからなぁ……さぁ大変だ♪
(意地悪に言ったりしながらも、最初の「特別」はしっかり貰っちゃってるいるので)
(せめて不安にさせないように、震える背中やお尻を撫でたりしつつ)
(ぬめってきた割れ目に縦に、弾力のある亀頭を優しくこすりつけていく)
レニのここ、湿ってクチュクチュって……いやらしい音がしてきた。
(横顔の頬にもキスして、耳元でささやくように)
ヌルヌルで滑っちまって、上手く入らないな〜?
(年齢を考えて前戯には念を入れるつもりで)
(割れ目に沿って縦に亀頭を押し付けたまま滑らせていく)
おっと、上に行き過ぎちまった、今度は下だ……
(押しつける亀頭の先端には縦割りがあって、レニのクリトリスをはさむ様に滑らせて)
(尿道や膣にもその先端を引っ掛けながらも、挿入することはせずに)
……っと、柔らかくて気持ちいいから、ずっとこうしてよっか?
(レニが刺激を堪能して、その先を求め始めるまで丹念にこすりつけていく)
【割れ目に棒を通して擦るような……ちょうど角オナしてもらってるような感触で】
【とはいえ、レニがOKならそろそろ本気で入れちゃおうかと思ってるぜ。今夜もよろしく!】
>>167 ん…ちゅ…、は…ぁ、そうか…了解。
もう少し仲を深めてから、試みる…。
(されるがままに何度も口付けを交わしていく)
あ…んっ…隊長にとっての「特別」になるのは…
ボクには…やっぱり難しいことなのかな…。
んあ…あっ…や…ぁ、そこっ…ぞくぞくする…!
(背中を撫でられると、不安をどうにかして欲しそうに名無しにぴったりとくっつく)
(しかし亀頭が擦れる快感に体が反応してしまって、びくんっと震えて落ち着かない)
はあ…ぁ…もう…っ、だめ…あっ…。
上擦れて…
くっ、あッ…うぅ…また…いっちゃう…よぉ…。
(散々弄られて、紅く腫れ敏感になっているクリトリスを
先走りと愛液を絡めて亀頭で愛撫され、背中を反らして細かに震える)
ん…はぁ…。な…名無し…、おねがい…焦らさないで…、ボクの…なかに来て欲しい…。
(その言葉と一緒で、膣口もひくついて挿入をねだっているかのようで)
(更には、はしたなくも名無しの上に座ったまま
擦れるそれを入れて欲しそうにもぞもぞとお尻を動かし始める)
>>166 【こんばんは、名無し。今夜もよろしく】
【う…うん、準備は完了…だと思う。名無しが良ければ、このまま先に進みたい…かな】
>>168 そんなに……チュッ……難しいことじゃ……んっ……ない、と思う。
(今度は横顔の頬、耳、銀髪の後ろへ顔をのぞかせて、うなじにもキスを届かせながら)
俺が今のレニを好きになれたように、
大人しくて……というより落ち着いて、かな。
戦闘も冷静に分析して、結果を良い方向に導いてたし、
話が進むと少しずつ考えが女の子らしくなってきて、それでいてボーイッシュな感じとか残ってるし、
あーもー可愛いなチクショー!
(後半に個人的感情が)
とにかく……レニはレニのままでいれば、大神隊長もすっかり気ると思うぞ?
(体をくっつけてきたレニをぎゅーっと抱きしめながら)
こんなに可愛いくて、しっかり屋さんなんだからな?
敏感なんだな、レニは。
我慢できなかったら何度でもいっちゃっていいんだぜ?
(幼い粘膜を蹂躙するペニスの先端で、膣を通り過ぎる度にヒクつきがわかり)
(小さくても反応の良い体に、もうたまらなくなってきている)
でももう本番だな、お兄さんも、それを聞いてレニの中に入れたくなっちまった。
(もぞもぞと動く小さなお尻も、割れ目で大人ペニスに追従してくるような動きになっていて)
おれだりの上手なお尻だ。
それじゃ、入れたまま……レニの中でいっぱい動かしてみようかな。ん………っ
(ねだるように切ない声を出すレニの唇を、強めに長く吸って)
(ヒクつく膣口に、カリの形がはっきりしたお兄さんのペニスを、にゅっ……と差し込む)
(最初に与えるのは異物感)
(それは先端のやや尖った形を利用して、秘肉の合わせ目を掻き分けて、途中まで進んで)
(無理に奥まで行かずに、途中でレニに無理をさせてないか様子見しようと、途中で僅かに脈打っている)
【って、進みが遅いかも……ゴメンな、でも念入りにの女の子の中をほぐしていきたいからな】
>>169 ボクはボクのまま…か。ん…了解、それと…ありがとう。
なんだか、うまく言えないけど…名無しも隊長に似ている。
こんなことしてるから動悸は落ち着かないけど
名無しと話していると…気持ちが落ち着く…。
(抱き締められると、感じたことを独り言のように呟く)
うん…。次は名無しも一緒だって…約束した。
だからボクだけいくのは…ダメだよ。
ん…っ……………ッ!!
(小さな唇を強く吸われ、唇同士が離れる前に膣口が割り開かれていく)
(今までなかった異物感を感じて、一瞬にして全身が強張る)
ッ…はっ…ぁ…あぁ…!
(間もなく耐えられ切れなくなったのか口を離すと息を荒くして
名無しにきつく抱き付いて、強まっていく肉棒の存在を感じて声をあげる)
ぁ…ん…、ボク…大丈夫だから…、んっ…構わずに続けて…ッ。
(名無しが途中で動きを止めると、ぎゅっと抱き付いたまま震える声で言う)
(膣内は痙攣しているかのように収縮を繰り返し、肉棒を締め付ける)
【ごめん…ボクも色々考えているうちに時間がかかってしまっている】
【でも、名無しが念入りに考えてくれているのは嬉しい。ありがとう】
>>168 そんなに……チュッ……難しいことじゃ……んっ……ない、と思う。
(今度は横顔の頬、耳、銀髪の後ろへ顔をのぞかせて、うなじにもキスを届かせながら)
俺が今のレニを好きになれたように、
大人しくて……というより落ち着いて、かな。
戦闘も冷静に分析して、結果を良い方向に導いてたし、
話が進むと少しずつ考えが女の子らしくなってきて、それでいてボーイッシュな感じとか残ってるし、
あーもー可愛いなチクショー!
(後半に個人的感情が)
とにかく……レニはレニのままでいれば、大神隊長もすっかり気ると思うぞ?
(体をくっつけてきたレニをぎゅーっと抱きしめながら)
こんなに可愛いくて、しっかり屋さんなんだからな?
敏感なんだな、レニは。
我慢できなかったら何度でもいっちゃっていいんだぜ?
(幼い粘膜を蹂躙するペニスの先端で、膣を通り過ぎる度にヒクつきがわかり)
(小さくても反応の良い体に、もうたまらなくなってきている)
でももう本番だな、お兄さんも、それを聞いてレニの中に入れたくなっちまった。
(もぞもぞと動く小さなお尻も、割れ目で大人ペニスに追従してくるような動きになっていて)
おれだりの上手なお尻だ。
それじゃ、入れたまま……レニの中でいっぱい動かしてみようかな。ん………っ
(ねだるように切ない声を出すレニの唇を、強めに長く吸って)
(ヒクつく膣口に、カリの形がはっきりしたお兄さんのペニスを、にゅっ……と差し込む)
(最初に与えるのは異物感)
(それは先端のやや尖った形を利用して、秘肉の合わせ目を掻き分けて、途中まで進んで)
(無理に奥まで行かずに、途中でレニに無理をさせてないか様子見しようと、途中で僅かに脈打っている)
【って、進みが遅いかも……ゴメンな、でも念入りにの女の子の中をほぐしていきたいからな】
>>171 【…トラブル発生?】
【引き続きレスを待つよ。気にしないで、焦らずに投下してほしい】
【ごめん!前のレスが残っててそのまま書き込みしちまった……;】
【↓が本来のレスです、驚かせて申し訳ない】
>>170 んっ……俺はそんなにいい男じゃないさ、
大神隊長は優しくて、花組の女の子に配慮が行き届いているからな。
まさしくベストな会話選択肢というか……うらやましいよ。
でも、レニなら本気で勝負できる。
(抱きしめたまま背中を優しく叩いて)
分析が必要な戦闘じゃなくて、一人の女の子として隊長に甘えられる。
ヨーロッパには無かったレニの新しい人生だぞ?
(好きな人と同じに見てもらえて嬉しくなり、本気でレニを元気づけてやる)
そうだ、一緒に……っ、レニの女の子がヒクヒクしながら締まってきて、
何も考えなくても一緒に気持ちよくなれそうだ………っ!
(抱きついて切ない声で鳴くレニを見たら、もう我慢できなくなり)
大丈夫だな、レニは強い子だ……動くぜ、中を掻き回してやる!
(レニの両足をしっかり押さえて、大人の力で腰をズンズン突き上げ始める)
(収縮してくる幼い膣を、より太いサイズのペニスで容赦なく押し開き)
(こじ開けた中を血管が浮き出た硬いシャフトでゴロゴロと通り過ぎていく)
はぁ、はぁ……んっ……
そうかまだレニは成長途中だからな、ここから先も、これからか?
(上方向にやや反り曲がったペニスの先端が、コン!と奥へぶつかると)
(カリの広がりで膣内の襞を巻き込みながらペニスを引き戻して)
(再び腰をバウンドさせて、もっと強く奥の壁に先端を何度もぶつける)
【そのおかけでレニの様子や心持ちがしっかり伝わってくるよ、すごく燃える♪】
【俺も嬉しいな、レニに声かけて良かった】
【今夜は何時くらいまでいけそうかな?】
>>173 はぁ…ん…会話選択肢…?
(好感度システムなど知るはずもなく、名無しの言葉に首をかしげる)
分析の要らない行動をとるのは不安だけど…
それが「甘える」ということなら…、ボクも…やってみたいと思う…。
(子供をあやすかのように背中を叩かれ、安心して体を預ける)
っ…あ…!くぅ…あっ…あぁっ!
やっ…あ…んっ!すご…ぃ…奥に…、んんっ!
(大丈夫と言ったものの幼い膣内を太い肉棒でゴリゴリ擦られると
指でされた以上の快楽と微かな苦痛に、涙を浮かべて激しく喘ぐ)
はぁ…っ…ここから先…?
(膣壁がカリで逆撫でされる快感、成長途中の子宮口をつつかれる快感…)
(いくら普段から戦闘訓練や舞台稽古で鍛えている体であっても
これらの強烈な刺激を受けては、手も脚も出ない)
くっ…あっ…、あうっ…、それは…性行為の数を…んっ…、き…聞いているの…?
(はじめに感じていた苦痛も次第に快楽に変換されて
奥を突かれる度にきつく肉棒を締め付け体を震わせる)
【そう…かな?そう言ってもらえると、益々嬉しく感じる。ありがとう】
【今日は…次の名無しのレスで凍結できるかな?】
>>174 甘えるのに分析はいらないよ。
……というとレニの長所を否定するように聞こえがちだけど、
もっとこう……心が温まるような、そんな行為を求めればいいんだ。
こうして抱き合うのもいいし、キスでも、一緒に出かけたり話したりするだけでもいい。
言ってみればエッチなことは……最終形だと思ってもいいくらい。
(体をもたれかけてくるレニの首筋にずっと口をつけながら、指で背中につつっと悪戯したり)
レニには、それまでの幸せもたっぷり経験してもらいたいな。
まだちょっと痛い……かな。
(鍛えているとはいえ、まだ成長途中の小さな体)
(ついつい激しくさせたピストンはそのままに)
(ストロークを奥で小刻みになるように、レニの体をゆさゆさと揺さぶってみる)
ん……セックスの数の話じゃないよ、レニの女の子の……膣のなかの話。
(膣内では反ったペニスがレニのお腹側を撫でて)
(つるっとした先端は弾力で内側から押して)
(カリの部分とそこに溜まった皮が幾重もの刺激となって周囲の肉を撫で上げる)
お兄さんので簡単に届いちゃったからな。
でも馴染んできたら、中から突き当たりを押し込んででも、根元までお兄さんのを入れてやるぜ?
そしたら最後に………ん……これは、いいのかな。
(最後はちょっと含みのある言い方で)
【俺も嬉しい、っていうかどんどんレニを好きになってくるぜ】
【先の話だけど、レニの成長途中の膣や子宮口に射精してしまっても大丈夫かな?】
【それとも将来を考えて体のどこかに掛けてあげる、とか……】
【それまでまだいくつかのレスをかけて中を掻き回したいけど、今夜はここまでだね】
【ちょっと間が無いけど、レニは明日の月曜の夜とかは大丈夫?】
【月曜がダメなら、水曜夜とか……時間はどちらも帰ってくるのが遅めで、21時になっちゃうと思うけど】
>>175 【それじゃ…ここで凍結にするよ。お疲れ様】
【膣内射精は問題ない。少し無理矢理なところがあっても大丈夫】
【そこは名無しの好みに合わせるよ】
【それと…月曜日と水曜日なら、どちらも時間がとれそうだ】
【時間も帰りが遅くならない限りは21時で構わない】
>>176 【じゃぁ月曜と水曜での両方、21時〜で!】
【もし帰りが遅くなりそうだったら、ここにメッセージをおくけど、多分大丈夫】
【ありがとう、それじゃ熱いのをたっぷり中に出す準備をしておくよ】
【今夜もありがとうレニ、お疲れさま】
【今夜はこれでスレを返します】
>>177 【了解。ボクも遅れるときは伝言を残すよ】
【ボクの方こそ、今夜もありがとう。また21時によろしくお願いする】
【それじゃ…ボクもこれで落ちる。お休み…】
【◆cR3b56oVlUに伝言する】
【ごめん…30分ほど帰宅が遅くなりそうだ。帰宅次第またレスをする…】
さくらたん
【まもなくレニとの続きでスレを借ります】
>>179 【了解したよ、お疲れさま。それでは30分過ぎたあたりから、ちょくちょく覗いてみるよ】
>>181 【お待たせ。今、レスを書いている途中】
【完成次第レスを投下するから、もう少しだけ待っていて】
>>182 こんばんは、お帰りなさい、レニ。
うん。帰ってきたばかりなら無理もないよ、昨夜から連日だし。
ゆっくり待っているので、レニは落ち着いて自分のペースで書いてもらうように、ね。
【それでは正式にスレをお借りします】
>>175 ふぁ…あ…。さ…最終形…なの?
それじゃ…ボク…名無しには甘えられているのかな。
(背中を指先でなぞられただけで小さな体がゾクッと震える)
(「甘える」ということ自体よく分からないため
それを確かめるように名無しに聞いてみた)
あ…あっ、くう…ンッ…や…ぁ…あんっ…!
ボクの中で…ぁ…あぁ…動いてる…ッ…はぁ…っん。
(大きな突き上げから小刻みな揺さぶりに変わると
少し苦しそうだった声が淫らな喘ぎ声へと変化していく)
(繋がっている部分からは互いの体液が漏れ出て
揺さぶられる度に、くちゅくちゅと音が鳴る)
んっ…それは…名無しのが大きいから…っ。
(簡単に届いたと言う名無しの言葉で、奥で触れ合っている箇所を意識してしまい
ひくひくっと、その言葉に反応するかのように膣内が痙攣する)
…………んっ…はぁ…最後…に…?
…これから何か、するの…?
(含みのある言い方に疑問を感じて、頭を起こして名無しの顔を見つめる)
>>183 【気遣ってくれてありがとう。名無しも無理しないで】
【じゃ…今夜もよろしくお願いするよ】
【それと、今日の時間は…0時半まででいいかな…?】
>>184 こうして体をくっつけたり、俺が教えてあげたり……ちゃんと甘えられていると思うよ。
(レニの確認に対し、「間違ってないよ」と笑顔で片目をつぶってみせて)
そうだな、俺の率直な感想で言うと―― んーっ……
(シルバーの前髪をあごで掻き分けて、隠された額にふにっとキス)
なんだか弟と妹と恋人の3つが、いっぺんにできたみたいだ♪
こんなレニに甘えてもらえて、俺はもう最高だよ。
というわけで、恋人のレニ、も……
(喘ぎ声をリズムに、腰をゆっくり揺らして、レニの体を上下させていく)
たっぷり甘えてもらっていいんだぞ?
(次第に水音の大きくなる膣に興奮して、硬くなったペニスで膣内を掻き回す)
(ほら、中がヒクヒクしてる……レニのこういう動き、大好きだぜ)
(痙攣する膣内全体をペニスで撫でるため、腰の突き上げにグラインドを加えてみる)
(するとペニスは、前後運動に加えて膣内からいろいろな方向へ押し上げたり押し下げたりするように暴れ周る)
中が柔らかいから、こうして上下左右に広げたり、奥へ押し込んだりできるんだよな。
(興奮もピークに近づいてきているペニスは痙攣する膣内でどんどん熱くなってきて)
ああ、最後に……レニの中で、出してみたいんだ。
うん、男が気持ちよくなると、出るやつを……レニの大切な部分に……
(これから出すところを確かめるように未発達の奥もコンコンと小突きながら)
レニ……可愛い……!
(何度も見つめあっては、上でも下でもキスを繰り返す)
【お待たせ、こちらこそ今夜もよろしくな】
【俺も同じくらいの時間で考えてた……0時を回ったにそのレスを投下して凍結しよう】
【と、ひょっとしたら今夜中に……次辺りで射精はできるかな?】
【お兄さんのペニスはすごく興奮してるから射精も1レスでは終わらないかもしれないけど♪】
>>185 そ…か。ん…っ、甘えるって…こういうことなんだ…。
ぁ…んく…、少し…分かった気がする。
………い…一度に3つも?名無しの感想は…興味深いね…。
弟妹は…恋人にはなれないと思うけど…。
(額にキスをされると、すっかりとろけきったた上目遣いで名無しを見つめる)
ん、あぁ!いきなりは…あっ…はげし…んやぁっ…!
ぜんぶ…ぁうっ…、なかッ…ぁ…また擦れて…、あぁ…!
んっ、んふぁっ…、…だめェッ…気持ちいいよぉ…!
(揺さぶりからグラインドに変わり、敏感な膣内を掻き回される)
(奥への刺激も同時に加えられ、肉棒が奥に当たる度に
ぶるっ…と震えながら背中を反らして肉棒を締め付ける)
んっ…はぁっ、はぁ、それで名無しが気持ちよくなれるなら…、こ…このままして欲しい…。
ボクも…ボクもまた…んっ…いきそうだから…、ちゅ…はぁ…名無しと一緒がいい…っ…。
っはぁ…ん…、だめ…かな…?
(キスをしながら、感じるままに、欲するがままに思いを伝える)
(体は更に快感を求めて、細い腰を少しずつ動かして肉棒を壁や子宮口に擦りつける)
【ん…了解】
【そうだね。この展開だと次辺りでそうなりそうだと思う】
【レス…楽しみにしている】
【オッケー♪楽しみに応えられるように、思いっきり濃い目にいくよ!】
>>186 だから「恋人」のレニも加えてみた、こうして考えると……
やっぱりレニは花組の中で一番好きだな。
(上気した顔で見上げてくる、レニの上目遣いに胸が熱くなる)
(その目尻にもチュッチュッとキスしてあげて)
本当の弟や妹は恋人になれないけど……レニには全部になってほしいくらいだよ。
一緒にいて、教えたり甘えられたり。
ごはんを食べたりお風呂に入るのもいいかもしれない、背中流しあうとかさ?
それでもって毎日デート……劇場に行ってたまには観るほうにまわるのもいいんじゃないか?
(言ってみれば欲張り、しかしレニと一緒なら次々とやりたいことが出てきて、止まらない)
お風呂ではこんな風に時々恋人になるってのも……んっ……!
(小さな背中が震えると同時に、ペニスを押し包んでくる健気な膣)
(一旦激しくなり始めた腰の動きは変化に富んで)
(捻り上げたり、奥へぐーっと押しつけたまま小刻みに揺すって)
(レニのねだるような腰の動きと合わせて、お兄さんからも)
(奥のザラザラしてそうなところへ先端を擦りつける)
最高だよレニのお○んこは……お兄さんも、本当にイキそうだ……!
(揺さぶりは大きくなり、レニの軽い体重を激しく突き上げる)
もう……いいかっ? レニ……一緒にいこう!
レニの小さなお○んこに、ヨーロッパの肌白いの割れ目の中に………出すぞっ!!
(レニのお尻を押さえ、お兄さんの体ごと反らせて腰をグン!と突き上げる)
(硬くて熱いゴム弾のようなお兄さんのペニスが、レニの子宮口を直撃して)
(そこに噛み込んだまま、射精直前の大きく脈打ち始める)
レニ……レニの大切なところで、受け止めて、吸ってくれっ……!!
(脈動するペニスは、ぶつけたままの子宮口を一緒にブルブル震わせて)
(先端から熱い精液が、バチュッ!!と音がするくらいの勢いではじけて)
(子宮へ繋がる入り口へ、その熱い濁流を噴きかけ始める)
【射精まで行けた!……とはいっても時間が微妙なところに;】
【レニには無理しないで射精を楽しみながら寝てもらったほうがいいかな……?】
>>187 【名無し、お疲れ様。もう少し続きを楽しみたいところだけど
時間内にレスを返すのは難しそうだ…。だから今日はここまででもいい?】
【次回は…ログによると水曜日の21時だったね】
>>188 【うん、無理はしないほうがいい。今夜は短くても濃い目に遊べたし、お兄さんは満足だよ】
【そうだ、水曜の……21時でも大丈夫かな?もう少し遅くしてみようか?】
>>188 それじゃ、水曜夜のいちおう21時のつもりでいるよ。
おやすみレニ、今夜もありがとうな。
【スレをお返しします】
【すまない…レスをしたつもりで落ちていた】
>>189-190 【…ありがとう。満足してもらえてボクも嬉しい】
【水曜日だったら21時で問題なさそうだ。またその時刻に待っている】
【1レスだけで落ちるよ】
【…10分前。待ち合わせには少し早いけど、待機開始する】
自演ロール大好き
【続きでレニとお借りします】
>>193 こんばんは、レニ。今夜もよろしく。
今夜でフィニッシュ……かな?
【うわ……アンカーミス! レスは
>>192のレニ宛だよ】
>>194 【こんばんは名無し。そして今夜もよろしくお願いする】
【うん、そうだね。長期のロールだったから名残惜しいところもあるけど、恐らく今夜で〆になると思う】
【それじゃ…レスを始めるよ】
>>187 名無し…っん…ぁ…、それは…少し欲張り…。
だけど…物事を共有するのは…楽しいと思う…、んう…はぁっ…。
(次々にやりたいことを話してくる名無しの楽しそうな様子が伝わってきて、くすっ…と笑む)
あっ…んふ…や…あ、あっ…、お風呂でも…するの…?
たしかに…はぁ…互いに裸だから…、効率的だけど…んっ…ひゃ…あ…!
っん…んぁ…!ななしっ…なにか…すご…くっ…激しく…なっ…て、あっ…あんっ!
(快楽に全身が支配されて思うように力が入らない)
(それでも必死に名無しに抱き付いて、激しい突き上げを何度も受け止める)
(ボーイソプラノのような声は喘ぎ過ぎて少し掠れているが、声を抑えることもできない)
はぁ…や…、また…いっちゃう…!ボクっ…また…、んぁっ…!
ぅ…うんっ…、いっしょに…名無しも…あっ、うぁっ!
あ…ああぁっ、いくっ…いくよぉっ…んああぁ!!
(脈打ち膨れ上がった肉棒が子宮口にぶつかり、思い切り押し上げられると
張り詰めていた糸が切れたかのように腰から上がびくんっと跳ねて
名無しに抱き付いたまましばらく小刻みに痙攣を繰り返す)
ン…はあぁ…あ…ぁ…っん…やぁ…、あつい…のが、…止まらない…。
(溜まりに溜まっていた精液を受けて腰をぞくぞくさせながら、気の抜けた声で呟く)
(膣内に収まりきらない精液は、愛液と混ざり合って隙間から漏れ出てくる)
>>196 はぁっ……んっ……射精が止まらない!
(抱きついて震える小さな肌白い体を、抱きしめながら)
レニの声が……ゾクゾクするほど可愛くて、
好きな子の中に出したい出したいって、俺のが暴れてるみたいだ……!
(大人のペニスは奥の壁を押しながらも、膣内で射精する度に跳ねて)
(膣奥と子宮口をブルブルと震わせる)
(しばらくの間、小さな子宮口に精液のショットを浴びせ)
(その中も外も、熱く煮える白濁いで満たし続ける)
(抱き締めたままのレニの体を、自分の腰へ押し付けて)
(下からは、射精中のペニスがうねるように腰を不規則に揺らし続けた)
はぁっ、はぁっ……んっ……
(長かった射精がようやく終わると、声に力のなくなくったレニに優しくキスをしながら)
お風呂はな……エッチなことするだけじゃないぜ。
なんでも話せる、裸のつきあいって奴だ。
もちろんそのままそこでエッチな事をするのも……ま、お楽しみだな♪。
(最終的にはそうなってしまうかもしれない、いや)
(こんな可愛いレニと一緒なら確実に襲ってしまうだろうなぁ……と心の中でつぶやきながら)
さっきは欲張りって言われたけど……そうだな、レニって独りでいるイメージが多かったから……
その分取り返させてあげたいな、って思う。
(ここまで言って、ひらめいたように)
共有かぁ……そうだ、今度はデートにつきあってくれよ、レニ。
どこに行くかは考えとくけど、とにかくずーっと楽しい思い、させてやるからな?
(順番が逆だったかもしれないが)
(レニくらいの歳の少女が常に笑顔でいるような……そんな一日にするぞと心に決めて)
(絶頂の震えが収まるまでの間、体を揺らしながら、ささやき続けている)
【俺も名残惜しいな。レニと一緒のロールはとても楽しかったし】
【またいつか声をかけてもいいかな? デートでも雑談でも……】
>>197 はあ…あぅ………ん…ッぅん…。
名無しの…中で畝ってる………っ、まるで…はぁ…別の生き物みたいだ…。
(震えを押し込めるかのようにぎゅうっと抱き付いたまま
止まない射精とゆったりした腰の動きに頭の中がぼうっとするような快感を感じる)
裸の付き合い…カンナがよく言っている…。
ん…身体を洗い流す以外にも…様々な意味があるんだね…。
(すべてを終えたあとの、その余韻を楽しむようなキスを交わして
ようやく息が落ち着いてきたのか、いつもと同じ口調で話す)
それは…間違っていない。
賑やかなところに慣れていないから…独りきりでいることが多いのは本当の話。
そう言ってもらえるのは…嬉しいと思う。
(花組に来てからは、少しは改善されてきているのだろうけど…
と思いながらも名無しの言葉に穏やかな笑みを見せる)
…ん…ぁ………デート?
(まだ体が微かに疼くのを感じながら、名無しの新たな誘いに少し驚いて)
あ…あの…、うん…ありがとう…。
こういうことに誘われること…あまりないから
うまく言えないけど、その日を楽しみにしている…。
(胸の辺りが熱くなるのを感じて、もぞもぞとくすぐったそうに体をよじらせて
珍しく照れを隠すような様子で俯きがちに答える)
【ん、歓迎する…】
【あまり人も来ないし、話し相手がいるのは…嬉しいかな】
>>198 カンナは風呂なんかだと小粋に振舞ってそうだなぁ……
そういや大正浪漫の頃は風呂も男女関係なしだったっけ。
(と、花組の風呂風景を想像してみたり)
賑やかなところにいると、気がまぎれるようになるさ。
例えば、独りでいると……どうしても暗い事を考えがちだろう?
(数え切れないほどのキスを終えた後は……レニの体をキュッと抱きしめて、頭を撫でている)
そんなんじゃダメだ、負の連鎖だ。
幸い花組の誰かと話せば、レニのことだって会話の中にちゃんと出てくる。
レニが独りでいるのを気にしてくれる、ちゃんと仲間想いのいい奴らなんだ。
その分我が強くて選択肢に悩まされ……いやなんでもない。
(余計なことを言い加えつつ、レニを励まして)
おう、約束だぞ♪
誰が誘わなくても俺が必ず誘ってやる。
(やはりレニのフラグは一番に立てたい、そんな本音の交えた約束を交わして)
(俯きそうになる顔に、頬に、唇に……再びキスをつけていく……)
【なんだか終わってないような終わり方だけど……いつか雑談ができたらという振りを考えてこんな〆で!】
【レニはスレ主になって頑張ってるからな。場所は違えど、俺も……とにかく励ましたくなるってもんだ】
【かつてはDCの本体色にまでなった名作だ。そのうち作品が好きな人で賑わうこともあるさ】
【レニ、寝てしまったかな……?】
【しょっぱなから待たせちまったし、仕方ないかも。ごめんな】
【とにかく〆のレスは届けたぜ。レニ、何日もの長いお相手を、ありがとう】
【またちょこちょこ顔を出してくれよな、時々見に行くからさ】
【おやすみ、レニ。良い夢を……】
【これでスレをお返しします】
>>199 隊長はボクの入浴中に慌てて出て行ったけど…どうなのかな。
(初めて隊長に風呂を覗かれた事故を思い出して首をかしげる)
ん…、たしかに…独りきりだと深く考え込んでしまいがちだと思う。
花組のみんなといると、考える隙もないくらい賑やかな時もあるけど…
時には気持ちを紛らわしてリラックスすることも必要だね…。
(頭を撫でられ、安心して深くため息をつく)
(痙攣が治まり脱力した体は、まだ名無しにもたれかかったままで)
……ところで名無し…、選択肢って…なに?
(謎の言葉を口にする名無しを、不思議そうに横目で見る)
ん…んっ………うん…約束する………ん…。
(約束と、そう言ったあとに今度は初めて自分から名無しの唇にキスをする)
(夜はまだ長い。このあと眠りにつくまで二人が何をしたのかは言うまでもない)
【最後の最後にごめん…名無し】
【いつかまた話ができることを楽しみにして、ボクもこんな〆方にするよ】
【ボクの方こそ、何日も付き合わせてしまってごめん…そしてありがとう】
【これでスレを返すよ。失礼する】
エリカ
コクリコ
こんばんは。日本の各地で桜が咲いているね。
帝都日報でも、上野公園の様子がよく流れている。
それじゃ…待機を開始するよ。
【詳細は
>>2にあるよ】
サクラはいいものだ
ただこちらではまだまだ先の話
>>205 こんばんは、名無し。
帝都の桜が散る頃には、北の地方の桜も咲き始めるかな。
仙台の出身のサクラに聞いたら、いつ頃が見頃か知っているかもしれないね。
帝都の桜か
月夜に照らされての花見もいいかもしれないな
サクラさんに桜について聞いてみるのもいいね
おっと、審議が入りそうだ
>>207 月夜の下の花見…か。
うん、ボクも月明かりに浮かぶ桜が見られて、良いと思う。
…大丈夫。今ここにはボクと名無ししかいない。
審議にかけられる可能性は低い。
(相変わらず冷静に淡々と答える)
さて、ここでの仕事は終ったので
次の世界に行くとしよう
それでは
………………。
(いつものようにサロンで読書中)
(今日は少し肌寒いのか、膝にブランケットをかけている)
【待機するよ。詳細は
>>2にある】
レニちゃん、こんにちは
読書好きだねぇ
(茶碗に玉露を注ぎそばに置く)
>>211 こんばんは名無し。
陽が長くなってきたから、まだ「こんにちは」でも良さそうだね。
うん、読書に限らずだけど、新しい知識を得られるのは純粋に嬉しいから。
名無しは…あまり本は読まないの?
(ハードカバーの本を閉じてテーブルに置くと、玉露を一口飲む)
18時
まだいるの?
>>214 まだいる。けれどもう夕食の時間だ。
一度失礼する。またあとで可能だったら来てみる。
(立ち上がると、食堂へ向かって行った)
今日の夕食はマリアが作ったボルシチを食べた。
今日は少し寒い日だったから、おかげで体が温まったよ。
それじゃ…待機する。
(食事を終えてサロンに戻ってくる)
(椅子に座ると夕方読んでいた本を再び読み始めた)
今日はそろそろ休むよ。おやすみ…。
【待機を解除する】
ほ
こんばんは。今日は1日中強い雨が続いたから、フントの散歩には行けなかった。
明日もし晴れたら、いつもより少し長めのコースを歩いてみようと思う。
じゃ…待機するよ。
【ボクの詳細は
>>2に書いてある】
これが次の演目の衣装だ、サイズ合うかチェックしておくよーに。
つ【スカートの短いセーラー服】
>>220 これが次の舞台の衣装…?
変わった服だね。
(珍しそうにセーラー服を観察する)
…了解。
今のうちに確認しておく。
(特に疑いもせず、隅の方で着替えを始めた)
(短いスカートの下から白い脚がすらりとのびている)
……………
(何とかバレない様に近づくと、そっと下から覗きこむ)
またか
>>222 ………………っ。
(スカーフを整えていると、何かの気配を感じて振り向く)
…な…名無し、何してるの?
そんなところを覗いても、そこには何も隠れていないよ。
(一歩だけ離れると、スカートの裾を抑えながら淡々と語る)
いや、ちょっと探し物をしていただけでさ。
特に他意はないんだよ、いやマジで…
(罰の悪そうな顔で一つ咳払いをして立ち上がる)
それにしても随分愛らしい格好してるね。
ちょっと新鮮だなぁ。
>>225 探し物?それならボクも手伝うよ。
一人より二人で探した方が効率が良いと思う。
(咳払いする名無しをじっと見つめて、真剣な顔で答える)
…そ…そう、かな。
たしかにこれは女性用の衣装だから、ボクが着たら
新鮮というか、違和感があるかもしれないね。
(警戒心を解いて穏やかな笑みを浮かべる)
>>226 …いや、良く似合ってるさ。
やっぱりそういう服を着ると、年頃の娘だなって思う。
(優しげな笑みを浮かべるレニを見て)
て、手伝ってくれるなら助かるけど…
コンタクトレンズって言う、目に入れる透明なガラスだから
簡単には見つからないかもしれない。
(もちろんそんなもの無いが、何となく探し物は無いとは言えない雰囲気で)
だ…だから、悪いから自分で探すよ。
>>227 そう、ありがとう。
似合っているって言って貰えるのは、純粋に嬉しい。
ただ…サイズはこれで合っているのかな。丈が少し短い気がするけど…。
(見慣れない衣装のためか気になるようで、下を見て)
ん…そうか、了解。
もし手伝って欲しい時はいつでも言って。
誰もいない・・・・今だ、そーれ!
(通りすがりにレニのスカートを捲っていく)
>>229 わっ……!?
(捲られた勢いで起きた小さな風で太ももの辺りがひんやりした)
今のは…名無しの仕業?
いったい何のつもりだったんだろう。
(さすがに恥ずかしかったらしく、少し顔が赤くなる)
レニ、かわいいね。こっち向いて笑ってくれ。
>>231 …あ、う…うん、ありがとう。
(「かわいい」と言われるのが慣れてないからか、少し照れくさそうにこたえる)
えっと…うまく笑えているかな。
(笑っているにしては少し控えめな笑顔で、名無しを見る)
うん、うまく笑えてるよ。
少し控えめだけど、そこがまた、いいというか。
(レニの笑顔の虜になってしまった。)ところで、話題は変わるけど、相手が悪人でも殺すのは、やっぱりためらっちゃう?
>>223 ん…そう、期待に応えることができて良かった。
昔のボクなら、正義だろうと悪だろうと、敵なら区別はしなかった。
今は…それが大切な人やものを守るためだったら
たとえ命がけの戦いでも迷ったりはしないよ。
大切な人やものを守る為ならか…
かっこいいな、それ。まあ、悪人の中には、いろいろな手段を使う奴がいるからね。
例えば、戦闘中に変なところ触ったりとか。レニもそういう事されたら、怒る?【後、どのくらい続けられますか?】
コピペ
自演
>>235 変なところを触る…?
(何を言っているのだろうと思いながらきょとんとして)
ん…どうだろう。
怒るというか、戦闘中に集中力を乱されるのは気持ちのいいものではないと思う。
それが卑劣な手段だったら尚更。
名無しは…どう思う?
【今日は居てもあと二時間位だけど…何か希望があればできる限り答えたいと思うよ】
つまり、お尻を触ったり、胸を揉んだりするって事。
レニも女の子だから、そういう事されたら、動揺してうまく戦えないんじゃないの?
まあ、俺も卑劣な手段を使う奴は許せないけど。
>>238 ん…たしかにそうかもしれない。
だけど耐えられる範囲の接触なら、問題ないよ。
それに光武に乗っている間は、余程のことが無い限り生身での接触は有り得ないから。
そう…良かった、名無しも同意見だね。
(表情は堅いままだが、どこかほっとした様子で頷く)
レニは、かわいいから、そういう事やってくる奴はいるだろうね。まあ、光武に乗ってる限り、あり得ないか。
そういえば、レニって生身での戦闘も強いの?
ちょっとお手合わせしてみない?
>>240 光武は一人乗りだからね。
双武なら二人乗りだけど、あれは敵同士が乗るものじゃない。
ん…いいよ。
カンナみたいに強いかどうかは分からないけど、ボクで良ければ相手になる。
(セーラー服姿でもあるにも拘わらず、戦闘の構えをとる)
おっ、気合い入ってるね。
じゃあ、いくよ!
(腰を低くし、そのままタックルを繰り出す)
ドン!(しかし、レニは顔を僅かに歪ませただけで、倒れもしていない)
【このまま、レニに手も足もでず、倒されるというのは、どうですか?】
>>242 っ…………。
始めから捨て身の攻撃で掛かってくるのは、あまり良い闘い方とは思えないかな。
(タックルを受けるも、少し体が揺れただけで微動だにせず)
今度はボクからいくよ。
(勢い良く一歩踏み出すと、低い姿勢で鳩尾目掛けて手刀を繰り出す)
(もちろん当てるつもりはなく、名無しが下手に動かなければ寸止めにするつもりだ)
【えっと…それでいいの?いいなら、ボクはその流れで構わないよ】
【それと戦闘ロールは確定になりやすいから気をつけて】
な!効いてない……(微動だにしない、レニを見て、驚きを隠せない男。
レニは、自分よりずっと小柄なはずだ。それなのに、何故…)ヒィ!(レニの繰り出した手刀が迫る。寸止めで終わるはずの手刀は、男が動いた事で直撃してしまった。)
ぐああああ!(悶える男を見下ろすレニ。)【関節技とかは使えますか?】
>>244 ぶつかられただけで簡単に倒れていたら、普段の戦闘でもあっという間に負けてしまうよ。
………………名無し、もうやめよう。勝負はついた。
(寸止めのつもりが命中してしまい、悶絶する名無しを見下ろして一言呟く)
これ以上やっても苦しむだけだ。
(片膝をついて名無しに手を差し伸べる)
【出来なくはないけど…、ごめん、そろそろ時間も迫っているからこの辺でお終いにしたい】
【それにあまり苦しめても申し訳ないから】
うう……(苦痛に顔を歪ませる男に、手を差し伸べるレニ。)ああ、そうだね。ごめんよ。こんなバカな事言いだして。(差し伸べられた手を握り、ゆっくり起きあがる)
でも、やっぱりレニは強いな。実を言うと、この勝負に勝って、レニにプロポーズしようと思ってたんだ。レニも付き合うなら、自分より強い男がいいかなって思って。でもダメだった。レニはこんな男は嫌いかな?
>>246 プロポーズ…?そ…そうだったの?
(名無しがそのようなことを考えていたとは知らず、驚きのあまり目をぱちぱちさせている)
そんなことない。えっと…嫌いじゃ、ないよ。
ボクは…人を判断するのに必要なのことは力の強さじゃないと思うし。
もちろん…そうじゃないって言う人も居るかもしれないけど…。
だから今回負けたことは、その…気にしないで欲しい。
(繋いだ手を握ったまま、真剣な表情で名無しを励ます)
23時
そうか……よかったあ。レニに嫌われずにすんで。(ホッと胸を撫で下ろす)
それで、その返事のほうはどうなのかな?俺と付き合ってくれる?
>>248 き…嫌われると思ったの?
むしろ、ボクの方が酷いことしたのに…ふふ、名無しは面白いことを言うね。
(ほっとしている名無しを見て、ちょっとだけ笑う)
だけど、ごめん…ボクは帝国歌劇団の一員だから
そういう個人的な付き合いを持つことはできない。
話し相手になったり、時々どこかに出掛けたりする位なら付き合えるけど…。
【ごめん名無し…時間だからこの次のレスをしたら落ちるよ】
酷い事って、さっきのアレ?
大丈夫、気にしてないよ。あれは勝負だから。(レニを気遣う)
そうか……残念だな。でも仕方ないよね。レニには、やるべき事がたくさんあるんだから。
そろそろ時間だね。じゃあ、俺はこれで。さようなら…
(そう言って、男は去っていった。寂しげな表情を浮かべながら。)
【では、これで失礼します。ありがとうございました】
>>251 ごめん名無し…。おやすみ…。
(去っていく名無しの背に向かって呟く)
…時間だ。ボクもこれで失礼する。
(着替えを持って自室へ戻っていった)
【ボクの方こそありがとう。また機会があったらよろしくお願いする】
…こんばんは。静かな夜だね。
待機を開始するよ。
【詳細は
>>2に書かれてある】
【待機解除。おやすみ…】
こんばんは。4月もあとわずか。
今日から大型連休に入る人も少なくはないみたいだね。
それじゃ…待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>2にある。参考にして欲しい】
マリアとレニはお似合いだと思うの
少し反応が遅れた、ごめん…。
>>256 こんばんは、名無し。
えっと………マリアと、ボクが…?
いったい何が似合っているの?
(名無しの言葉の意味が分からずに聞き返す)
……………………。
(本を閉じて自室へもどる)
【待機解除。お休み…】
………………。
(中庭でのんびり星空を眺めている)
(少し肌寒いため、肩にはブランケットを羽織っている)
【待機を開始する。詳細は
>>2にあるよ】
何を見てるの?
>>260 こんばんは、名無し。
今夜は星がよく見えるから星を見ていた。
名無しは…何をしていたの?
寒くない?
(ブランケットを見せ、「使う?」とでも言いたげな視線で名無しを見つめて)
【今日はこれで待機解除する。おやすみ】
…………………………。
(いつものように二階のサロンで読書中)
(ハードカバーの本を真剣な面持ちで読んでいる)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>2を見て欲しい】
…………。
(本を閉じて自室へもどる)
【待機を解除するよ。おやすみ…】
さくらたんまだー?
こんばんは。今日は隊長が「鯉のぼり」をたてていた。
色が鮮やかで、風に靡くとその姿がとても映えて見えると思った。
それじゃ…待機を開始する。
(ホットミルクを飲みながら楽譜を見ている)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
…時間だ。待機を解除するよ。
こんばんは。大型連休もそろそろ終わりだね。
それじゃ…待機を開始するよ。
【詳細は
>>2に書いてある】
そろそろ梅雨が近くなる
じめじめとする日が始まる
レニくん頑張ってるな
取り合えず、ほい
(ホットミルクとドーナッツを皿に乗せて出す)
>>269 梅雨………六月から七月にかけて降り続く長雨。
(ぽつりと呟いて)
冬の寒さとはまた違った、過ごしにくい時期になると思う。
それと…湿気の対策が必要になるね。
>>270 こんばんは、名無し。
これは…ぼくに?
(ドーナツとミルクを表情を変えずにじーっと眺めてから、名無しの顔を見て)
…夜食に貰うことにする。ありがとう。
まさか書き込みが続くとは思わずに油断してたよ
ま、どっちにしろそんなに長くは居られないんで…
そうか、それじゃ夜食にでもしてくれ
また今度みかけたら、ゆっくりと寄らせて貰うよ…お先に
(差し入れだけを置いて、何処かへと去ってゆく)
>>272 うん…ボクも少し驚いた。
こういう偶然もあるんだね。
そう…、了解。
そういうことなら、気にせずまた時間がある日に来て欲しい。
おやすみ、名無し。
(名無しを見送ってから、黙々とドーナツを食べ始める)
【待機を継続するよ】
レニとセックスしたい。
>>274 ………………。
(冷めかけのホットミルクを飲む口を止めて、名無しを見つめる)
……それは…どんな目的で?
(少し間を置いてから淡々と聞き返す)
>>275 そうだな……
中性的なレニの顔が、「女」の表情を浮かべるのを見てみたいからかな。
さくらタソまだー
>>277 そう…。
だけど、性行為をしたからと言って必ずしも名無しが求める
ボクの姿が見られるとは限らないと思うけれど…。
でも名無しが望むのなら、付き合っても構わない。
(冷静且つ真面目な調子を崩さずに、そう答える)
>>278 そのクールな表情のままで、セックスをする姿にも、そそられるしね。
でも、付き合っても構わない、か。
レニ自身も、そういうことに興味あるくせに、人のせいにするのは感心しないな。
おしおきに、大人のキスをしちゃうよ?
(冷静なレニの顔に、自分の顔を近づけていく)
(人差し指を、レニの顎の下に当てて上を向かせる)
そのクールな表情の下で、今はどんなHなことを考えてるんだか……
(キスをすると、舌を潜り込ませてレニの舌を絡めようとする)
>>279 あ、え…と、その…ボクは別に名無しのせいにしたわけじゃない。
ただ、断る理由が思いつかなかったから…。
(慌てて言い返すが、興味の有無は否定せずに)
お、おしおき…?
んぁ…っ、ん………ちゅ…ふ…ぁ…、っ…ん………んう…。
(おしおきと聞いてやや顔を強ばらせていると、そのうちに名無しの唇が重ねられて)
(入り込んできた舌にくすぐり誘われるように、自然と自分から舌を絡めていってしまう)
(強ばっていた顔はいつしかほんのりと頬が赤く染まっていた)
>>280 (レニの口腔を堪能する男)
レニがさっき飲んでいたミルクの味がするよ。
(いったん口を離すと、そう囁く)
レニの顔、「女」に近づいているよ。
やっぱりレニも女の子、なんだね。
(耳元で囁きながら、首筋に軽く何度かキスをする)
レニもHな気分になるときは、オナニーとかするの?
(服の上から、大人しやかな胸に手を当てて、わずかに動かす)
相手は大神さん? それとも、レニだったら同性を思い浮かべちゃうのかな?
(耳元で、意地悪そうに卑猥な内容を囁きかけた)
>>281 ん…ん…ちゅ…はあっ………ぁ…はぁ…。
(口を離すと、目をとろんとさせて息を切らしながら名無しを見つめる)
(ミルクの味と言われると、そこまで口腔をじっくりと
味わわれていたのだと実感して、羞恥心を煽られる)
名無しが言う「女」の顔っていうのは、ボクには
よく…わからないけど…、でもキスをしたら…んっ…ぁ…顔が熱くなった。
それに、脈拍も正常より少し速い気がする…。
(頬に手をあてて、自分で熱を確かめて)
し…しないよ、オナニーなんて。
はぁ…んぁ…そんなことを考えてばかりいたら…
ん…っ…舞台や戦闘に支障をきたしてしまうから…。
(少し動揺の色を見せながら、珍しく視線を泳がせる)
(胸を揉まれているうちに、呼吸が乱れていく)
>>282 ふうん。
オナニーしてないなんて、随分と溜まってるってことだね。
(からかうように話しかける)
だったら、溜まってる分、しっかりと発散しないといけないな。
(スッ、と片手がレニの足の間に滑り込む)
俺がレニのオナニーを手伝って上げるからさ。
レニの女の顔、たっぷりと俺に見せてくれよ。
(服の上から、胸を揉んで股間を撫で回し始める)
イキたいんだったら、イッちゃっていいからね?
>>283 そ…それは…んっ…名無しの思い過ごし…。
ボク…何も溜まってなんか…な…、んぁっ…。
(そう言いながらも体は敏感に反応を示す)
なっ…!
ぁ……あっ…名無し…手がっ…。
(服越しに股間に触れられただけなのに、そわそわと落ち着かない様子を見せる)
ん…や…っ、ぁ…まだ触ってるだけ…なのに………
んんっ…なんだかボク…すごく感じてしまう…。
(快感に身体を震わせながら、ふらつくままに名無しにぎゅっとしがみつく)
>>284 レニは、いつも随分と気を張ってるからね。
(優しげな口調で、慰めるような言葉をかける)
(しかし、服越しの愛撫は止まらない)
一度、イカせてリラックスさせてあげるよ。
レニは、服の上からでもイッちゃうぐらいに溜まってたって、証明してあげるからね。
さ、俺に全部任せて……
今日くらい、女の子として気持ちいいこと、味わいなよ。
(悪魔の誘惑のごとく、甘い言葉をかけ続ける)
堕ちちゃえよ、レニ。
(ひときわ強く、胸を揉み上げ、股間を擦り上げた!)
>>285 はぁ…ぁ…日常のなかでも一定の緊張感を保つのは…必要なことだと思う…。
(荒々しく吐息をもらしながら、名無しの優しい口調に心を揺るがされる)
あ…ぁあ…んっ…はぁっ…、ん…ななしぃ…。
う、うん…お願い…名無し…。
体中が熱く…なんだかて切なくて苦しいんだ…。
あ…んっ…気持ちいい…あ…っはぁ!
だめ…はぁ…、いっ…あああっ…!
(ズボンの布が内側でクリトリスに擦れ、同時に胸を強く揉まれた勢いで一気に絶頂まで登りつめる)
ぁ…んは…はぁ………はぁ…。
な…名無し…ごめん…ボク今…勝手に…
(余韻にぞくぞく震えながら、ぼんやりと名無しを見上げて)
>>286 でも、気持ちよかっただろ?
(レニを見下ろして、優しく笑う)
レニの女の子らしい表情も、たくさん見られたから、十分だよ。
レニ……
(そのまま、慰めるようなキスをする男)
レニの目の前で男が、ゆっくりと消えていく。
そして、レニは、今まで夢の中だったと気がつくのだった。
男は、レニの溜まっていた欲望の表れだったのだろうか……
【えっと、このあたりで限界ですので、ここで終わりますね】
【夢オチ風にしておいたので、上手くまとめていただければ、と】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
>>287 …う…うん…、気持ち良かった。
意識がとんでしまいそうなくらいに…感じた。
(優しい笑みに誘われるように、ぎこちない笑みを浮かべ)
ん………────?
な…なし…?
(キスの最中に名無しの気配が薄れ、ふと気付いてキョロキョロと辺りをみまわす)
……………夢…だったのかな…。
(そう思うと、一人ぽつんと残されたまま恥ずかしそうに
顔を赤くして、そそくさと部屋へ戻っていった)
【書き込んだつもりがそのまま落ちてしまっていた…ごめん】
【あらためこの書き込みで落ちる】
【夜遅くまでありがとう…】
………………。
(入浴を済ませたあとの少し火照った体で、サロンで涼んでいる)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>2を参考にして欲しい】
>>289 お邪魔しますよー
ソフトドリンクがいい?アルコールがいい?
(冷たい飲み物を持ってきた)
>>290 こんばんは、名無し。
(読みかけの本から目を離して名無しを見つめる)
ん…それなら、アルコールはあまり得意じゃないから
できればそれ以外のものをお願いしたい。
>>291 こんばんは。レニ
挨拶が後になっちゃったね。ゴメン
あ。本を読んでるとは思わなかった…おくつろぎ中に申し訳ない
かしこまりましたー…では、こちらを
(カモミールティー(アイス)を持ってきて)
安眠作用のあるカモミールをお持ちしました
>>292 本はいつでも読めるから、名無しは気にしなくていい。
それに、元々誰かが来るまでと思って読んでいたものだから。
カモミール…………キク科の花。
薬草としても用いられていたと聞いたことがある。
名無しの言う通り安眠やリラックス効果があるから
アロマテラピーには最適の植物だと思う。
(と、そこまですらすらと語ると一呼吸置いて)
えっと…ありがとう。それじゃ、いただくよ。
ん………、おいしい。
(カップを手に取り、一口飲む)
(冷えた紅茶が喉を潤していくと同時に、少しだけ笑みを浮かべて感想を呟く)
>>293 レニは優しいなぁ…レニの優しさに、ますますレニが好きになっちゃうよ!
お〜…さすがレニ。なんでも知ってるんだなぁ…(すげ〜…と呟く)
ちなみにカモミールの花言葉は「あなたを癒す」「逆境に耐える」「親交」みたいだね。
…私はレニを癒して親交を深めていきたいな。なんて
ちなみに誕生花が2月14日と3月14日なんだって!(11月3日もだが)
バレンタインデーとホワイトデーって、すげーな
…はぁ〜…レニの笑みは俺を癒しだ…
>>294 優しい…?そ…そう、なのかな。
(優しい優しいと連呼されただけで、少し照れくさそうに視線を逸らして)
この前すみれに貸して貰った本に書いてあったんだ。知識があったのはたまたまだよ。
花言葉や誕生花を知っている名無しの方が、凄いと思う。
………え、ボ…ボクを…?
ん…、ありがとう。そう言われただけでも、気持ちが和んだよ。
(花言葉を自分と名無しに当てはめられると、きょとんとして
少し間を置いてから微笑んで名無しに礼を言う)
ところで…、名無しはお茶…飲まないの?
(紅茶を飲みながら名無しを見つめて)
タン
>>295 うん。レニは優しい女の子だよ!…あれ?レニ照れちゃった…?
(逸らされた視線を追いかけて)
はあぁ〜…レニの微笑みが、さらに癒しをくれる〜
(レニの微笑みの虜に)
…(ハッ!)あ。忘れてた…
…いただきまーす(コクコク)
うーん美味しいなぁ…
>>297 て…照れてない。
ただ、その…慣れない言葉を言われて動揺しただけ。
(苦し紛れの言い訳のような返答をしてしまい、少し顔が赤くなる)
……………?
ボクが笑うと、そんなに嬉しいの?
今日の名無しは何だかおかしな名無しだね。
(幸せそうな様子の名無しを不思議そうに観察している)
………ん、おいしいね。
訓練や稽古の後に飲んだら、きっと疲れが和らぐと思う。
>>298 (ニヤニヤしながら)
…レニ、本当か〜?
うん。嬉しいな。
レニの笑顔があれば…今日の疲れが吹き飛んで明日は今日以上に頑張れる!ってなるんだ
うん。美味しいね
あ。じゃあ訓練と稽古のあとのお茶に新しくカモミールも加えようよ!
>>299 ほ…本当、だよ。
………ごめん、やっぱりよくわからない。
もしかしたら、ボク…照れていたのかもしれない…。
(自信無さそうに下を向いて、正直に話す)
そう…。ボク…あまり笑うのは得意じゃないけど、名無しが
そう言うのならできるだけ笑顔でいられるように努める。
(とは言うものの、顔は物凄く真剣で)
うん、了解。
紅茶はすみれの得意分野だから、後ですみれに相談してみるよ。
>>300 ……レニは可愛いなぁ
(レニを優しく抱きしめて)
(レニの頭を撫でながら)
正直なのは嬉しいけど…レニに下向かせちゃってごめんね。
ありがとう。レニ
少しずつ慣れていけばいいよ。焦らないで、ゆっくりゆっくり…
うん。ありがとう
あ。こんな時間になっちゃったね…そろそろ寝なきゃ…
…もしレニがよかったらレニと一緒に寝てもいいかな?
>>301 あ…、な…名無し…?
………名無しは謝らなくていい。
ボクが自分の感情を理解しきれていないのがいけないんだ。
(抱きしめ頭を撫でられると、今度こそ動揺してしまうが
そのままじっとして名無しの手の感触を感じて)
ん…あと約30分で日付が変わるね。
………一緒、に?
あ…う、うん、了解。
紅茶…とてもおいしかったから、そのお礼になるのなら一緒に寝る。
(突然の誘いに少々驚きながらも、少し顔を赤くして頷く)
>>302 レニ。あまり自分を責めなくていいんだよ…?
(レニに囁き頬にキス)
ありがとう。レニ
じゃあ…レニをベッドまでご案内しちゃいましょうか…
(レニをお姫様抱っこして寝室へと歩いていき…レニをベッドに寝かせる)
お邪魔しまーす
(ベッドに入って布団をかけるとレニに抱き着いて胸に顔を当てて)
…おやすみなさい…zZZ
(そのまんま寝てしまったとさ)
【お相手ありがとうございました】
>>303 う…うん、ごめん…。それと…ありがとう。
(キスされると、恥ずかしそうにぽそっと呟く)
うぁっ、な、名無し、恥ずかしいよ。
(抱きかかえられたまま廊下から部屋へと移動する間、色白の顔が真っ赤になってしまう)
名無…ひゃっ………あ…、ぅ…おやすみ…名無し。
(胸に顔を埋められて驚いているうちにさっさと眠って
しまった名無しに何も言えず、諦めて自分も目を閉じた)
【こちらこそありがとう。楽しく話ができて良かった】
【また機会があったらよろしくお願いする。おやすみ名無し…】
こんばんは、待機を開始する。
今日は雨。今年初めての台風も徐々に帝都に接近して来ているみたいだね。
(サロンでくつろぐフントを見ながら、近くで読書を始める)
【ボクの詳細は
>>2にある。参考にしてほしい】
【少し早いけど待機解除する。おやすみ…】
>>305 こんばんは。
何を読んでるのかなぁ〜…
今年初の台風が帝都直撃したら大変だね…
し、しまった…モタモタしている間に…orz
通信から戻ってきてみたら…名無しとはすれ違いだったみたいだね。
遅い時間だけど、目が冴えてしまったからもう少し居てみるよ。
【改めて待機解除。おやすみ】
今日はアイリスのお菓子作りを手伝った。
誰かのために何かを作るのは難しいことだけど、できた時の喜びはすごく大きいね。
それじゃ…待機するよ。
(手作りクッキーをテーブルに置くと、いつものように席について読書を始める)
……………ん、時間だ。
(クッキーを紙に包んでおくと、自室に戻る)
(このあと通りかかったカンナが全部たいらげるまでに、そう時間はかからなかった)
【待機解除する。おやすみ】
さくらまだ?
昔、断念したX昨日までやって、クリアしたけど、やっぱり戦闘にも、ストーリーにも音楽にもキャラにも燃えなかった・・
X好きな人もいるから、言っちゃいけないとは思うが、あれは初期のサクラ大戦の雰囲気を壊してしまった、
豊富なボリューム、伏線をはったストーリー、戦闘の熱さ、キャラの萌え、全部詰まったのがサクラ大戦だったのに・・・
3のメンバーがそろってからの後半の盛り上がり、ラストの別れの演出にはまじで鳥肌たったな〜
まじであのクオリティーで時間をかけて改めて5または6の新作だしてほしい
今更なんですが、パチスロサクラ大戦3の影響でサクラ大戦にハマってしまいました。
昔はときメモはやったんですが、何でサクラ大戦をしなっかたのか大変後悔しています。
グッズもヤフオク以外売ってないので悔しいです…。
シー・カプリスが好きなんですが何かグッズの情報ありませんか?
お願いします!
>>313 テメーががっついてるせいで来なくなったってことに
いいかげん気づけ
>>315 OVAエコール・ド・パリ2巻にはメルシーのパンチラあるよ
……………………。
(ホットミルクと文庫本を持ってサロン)に現れる)
(席につくといつものように読書ん始めた)
【待機を開始する。詳細は
>>2にあるよ。】
【早いけど、今日はこれで待機解除する。おやすみ】
>>315 浪漫堂ってのが昔あってね、いろいろとグッズがあったもんだ。
シーが好きなら、PC用壁紙・ケータイ待ちうけ・下敷き・マグカップ・フィギュア・コスプレだな。他にもあったような。
まぁ、最初2つをグッズと呼ぶかはわからんが。
………………。
(7月の紐育星組ライブのチラシを眺めている)
【待機を開始するよ。詳細は
>>2にある】
(チラシを折りたたんで自室へ戻る)
【待機解除。おやすみ…】
さくらまだ?
こんばんは。
…5月も後半に突入した。
少し暖かくなってきて、新しい生活にも慣れて
くる時期だから、気持ちが緩みがちになるみたいね。
それじゃ…待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>2にある。】
【今日はこれで待機解除する。おやすみ】
>>317>>320 315です
ありがとうございます!!
浪漫堂ってHPはあるんですが販売はしてるんですか??
こんばんは。
………待機を開始するよ。
(半袖のブラウスに短パン姿で、楽譜を見ながらサロンでくつろぐ)
【詳細は
>>2を参考にしてほしい】
>>327 ブラウスの隙間からブラが覗けないかとチラチラ見る。
>>328 ……………………?
(視線に気付いて名無しの方を見て)
名無し、ボクに何か用?
(じっと見つめたまま尋ねる)
痴漢をしたい。
>>330 痴漢…………、性的ないたずらめかした犯罪をしかける人のこと。
正面からしたいと言われても、ボクは同意しかねる。
どんな行為にせよ、犯罪は良くないよ。
(真面目な顔で淡々と返す)
では背後からこっそりと……
しようとして投げ飛ばされるのは目に見えてるじゃないか!
>>332 うん…ごめん、後ろに立たれるとつい。
(名無しの方を向いて)
怪我をしたくなかったら、それはやめておいた方がいい。
>>333 まあ、そんな訳だから不意を付こうとして痛い目見るよりは、
正面から触りたいと許可を取った方がマシと思ったんだが……
触る以上になる可能性大だけどな。
>>334 …………そう。
たしかに、その考え方の方が名無し自身の身体的負担は少ないかもしれないね。
(名無しの言い分は理解したのか、少し思案して)
ボクに触って何か得られるものがあるのかは分からないけど
ただ触るだけなら、ボクは構わない。
(それ以上のことには触れずに、念をおすように言う)
>>335 触るだけなら……か、
じゃあ……
(レニの前で膝を付き、太股を撫でる)
ここまでなら大丈夫?
(見上げて聞く)
……もっと触りたいけど
(顔がジリジリと脚に近付く)
>>336 ん………っ…、…あ、う…うん。
いきなりそこを撫でられるとは思わなかったから
少し驚いた…けど、これくらいなら問題ない。
(今日は短パンだからか、直に脚を触られるとやけにくすぐったく感じてしまう)
(それでも取り乱さないように、冷静さを保って)
な、名無し…、顔が近いよ?
(顔を近づけてきた名無しに一声かける)
>>337 そりゃ近くもなるさ、こんな綺麗な脚を前にしたらキスの一つもしたくなるし……
(腕を片脚に巻き付けるように抱き付き、太股にキスをする)
そして、求めるとどこまでも欲深になるのも人の性と言うか……
(脚に巻き付いた腕の先、手はお尻を撫で回し)
>>338 …そ、そういう…ものなの?
(名無しの言葉にきょとんとして)
了解…、大腿にキスする人は初めて見たけど…そういうことなら仕方無い…よね。
んっ…ぅあ………名無しッ…?
そこは触っていいって言ってな…、く……や…ぁ。
(お尻を撫でられると、かみ殺したような喘ぎを漏らしながらよろめく)
>>339 言ったろう?人は欲深だって……
(太股に何度もキスをして)
(徐々にキスの位置が上になり)
次は……
(そのまま体重をかけてレニを倒そうとする)
もっと上に直接キスがしたいな……
終わり?
寝落ちにしては早い気がするが
レニ以外来いよ
>>340 【遅くなってすまない…先日は寝落ちだった】
【相手をしてもらったのに本当にごめん…ありがとう】
【今日は置きレスだけで落ちる】
……………………。
(中庭のベンチで星空を見上げている)
(足元では真っ白い犬が眠っている)
【待機を開始する。詳細は
>>2にあるよ】
【少し早いけど待機解除。おやすみ…】
こんばんは。今夜は静かな夜だね。
それじゃ…待機を開始するよ。
【詳細は
>>2にある】
さすがに寝てるよな…
どれどれ…今日の下着は…(ピラッ)
>>348 ……………………。
(自分の服を摘んだ名無しを黙って見つめている)
えっと…何、してるの?
下着のことが知りたいなら、そんなことしないでボクに直接聞けばいいと思う。
(時間潰しに読んでいた本を閉じると、淡々と言う)
>>349 …あ。
(バッチリと目が合ってしまった)
え…えっと…これは…そのですね…
(動揺し過ぎて言葉が出てこない)
>>350 …………?
そんなに動揺しなくていいよ。
ボク、別に名無しのこと怒ってないから。
(言葉が出て来ず明らかに動揺している名無しの
顔をじっと見上げたまま、手を伸ばし頬に添える)
(その表情はたしかに怒ってはいないが笑っているわけでもない)
>>351 ほ、本当…?怒ってない…の?
(頬に添えられた手の温もりを感じながらも不安げな表情)
…ごめん。
最近、レニをオナニーのオカズにしてて…我慢できずに、こんなことしちゃったんだ
(正直に話せば今の状況が少しは自分の良い方向に変わるかもしれない)
(そんな期待をして自白する)
>>352 うん、嘘は言っていないよ。
だからそんなに動揺しないで欲しい。
…いい、かな?
(不安そうな様子のままの名無しにもう一度念を押して)
………っ、そ…そうなんだ。
(名無しの答えを聞いて、流石に想定外だったのか今度はこちらが動揺させられてしまう)
あの…正直に話してくれて、ありがとう。
ただ、今の行為は犯罪行為になるから、もし衝動に
駆られてもボク以外の人にはやらない方がいい。
(なぜかお礼を言いつつ、それに加えて忠告する)
>>353 う、うん…わかったよ…
(念を押されてしまったので落ち着かざるえない)
わかった……ごめんね。レニ
(レニの忠告に素直に従うようだ)
>>354 ………………。
(少し言い過ぎただろうか、と思いながら名無しを見つめる)
ううん、謝らなくていいんだ。
もう済んだことだし、それにボクは気にしてないから。
だから…その…こういう時に何て言ったらいいのか
分からないけど…、元気を出してほしい…かな。
(不器用な励ましの言葉を自信無さそうに言って)
>>355 ……。
(ど、どうしよう…見つめられてる…)
う、うん…元気を出して、がんばるよ…
あ…もうこんな時間だ。僕そろそろ帰るね
おやすみなさい。
【おやすみなさい。ありがとうございました】
>>356 ん…、あぁ…もうじき日付が変わる時間だね。
あ…う、うん、おやすみ名無し。ゆっくり休んで。
次に会ったときはもっと話ができるといいね。
(名無しを見送ってから、自分も休む支度をして)
それじゃ…ボクも今日はこれで休むことにする。
おやすみ。
(静かに自室へ戻って行った)
【ボクの方こそ、付き合ってくれてありがとう】
【これにて待機解除するよ】
桜たん……
>>358 sageを覚えたら来てくれるかもしれないよ
こんばんは、待機を開始するよ。
台風は温帯低気圧に変わったようだ。
雨はもう少し降るようだけど…もう一息の辛抱だね。
【詳細は
>>2にあるよ】
361 :
♂:2011/05/29(日) 21:31:26.40 ID:???
レニさん。こんばんは
レニさんはエッチな雑誌とかDVDとか見ることあるの?
スレHにお帰り下さい
>>361 ディーブイ…ディー?
それは、何?
えっと…ちなみにボクはそういう類の雑誌は見ない。
(太正時代では存在しない単語に首をかしげてしまった)
【
>>362じゃないけど、板やスレの趣旨を勘違いしている
ようだったら退室を要求する。そうじゃなかったらごめん】
【ここは一応架空の太正時代が舞台ということを理解して欲しい】
364 :
361:2011/05/29(日) 21:43:03.89 ID:???
>>362 …名無しにしたほうがいいのか?
>>362。
こいつ男か女かわからねー…ってならないように記号を付けただけなんだががが…
365 :
361:2011/05/29(日) 21:46:32.69 ID:???
【…あ〜…なるへそ】
【…よし。帰るわ!】
>>365 【突発的な質問だったから少し動揺してしまった。不快な思いをさせてごめん】
【それじゃ…待機を継続するよ】
姐さん事件です!
…姐さんの洗濯物が生乾きです
もうこのスレ駄目かもしれんね、さすがに萎える。
361のせいでスレが汚れて使い物にならなくなった気分だ。
>>367 ………姐さん…って、ボクのこと?
(馴れない呼び方に少し戸惑って)
台風の影響で天候が悪かったから、生乾きなのは仕方ないと思う。
今日はこのまま室内に干して、もし明日晴れれば外に干せばいい。
紅蘭が蒸気式乾燥機とか作ってそうだが
それでなくても蒸気エンジンの側に干しといたらすぐ乾かないかな?
>>368 【この程度の問題なら、恐らくこのスレに限らず起こり得ることだと思う】
【そう執拗に気にしていたらキリがないんじゃないかな】
>>370 至急乾かしたい衣装ならそうするけど、やっぱり自然乾燥がいい。
だけど、湿気や室内のにおいの影響が洗濯物に出てしまうから
梅雨入りしたら素直にそうした方がいいかもしれないね。
それと…紅蘭の発明した乾燥機はこの前すみれが使って爆発した。
(さらりととんでもないことを言って)
そういえば大正時代の女性って下着は着けなかったの?
暫く、すみれは下着を着けずに生活orレニの下着を着用
まあ、無いか。
すみれサン最近、胸チラが半端無いデス…
…これから薄着になるからレニさん含めて女性陣の胸とか見ちゃうかもしれないけど許してね♪
まぁ紅蘭の発明なら誰も使わなくても勝手に爆発しそうだけどな
>>372 ボクたちは洋装だから普通に身に付けているけど…、どうかな?
和装だと着用しないという話を聞いたことがあるから…
普段から袴を着ているさくらに確認するのが一番早いかな。
>>373 すみれは服なら沢山あるから困らないって言っていた。
恐らく屋敷の方にストックがあるから、爆発してもあまり気にしないのかな。
ちなみに…ボクとすみれは体格が異なるから、下着を貸すのは難しいと思う。
>>374 ボクは胸元が見える衣装を着ないから別に気にしないけど
他のメンバーは怒るかもしれないから気をつけた方がいい。
(日本刀や薙刀、銃に拳etc.………花組の面々に襲われる名無しの姿が思い浮かんだ)
>>375 ん、そうだね。
…よくあることだからもう慣れてしまったけれど。
ただ、黒こげになるけど爆発しても誰も負傷しない安全設計なのは、ある意味凄いと思う。
レニさんの胸チラって見てみたいかも
レニさんら女の子って、お風呂の時に「胸おっきいね〜」とか「おっきくなったんじゃない?」とか会話があるの?
あと後ろから揉まれるとか
花組の人たちは何か失敗とかしでかした時に、かえでさんからお仕置とかされます?性的な意味で
>>378 …見ても、別に何も得られないと思うよ。
(表情一つ変えず、真面目な顔で淡々と答える)
えっと…、アイリスや織姫はよく言っている。
そういう話題で入浴中に触られることはあるけど、揉まれたことはないかな。
>>379 かえでさんに説教されることは時々あるよ。
カンナとすみれが喧嘩しているときとか、他にも色々だけど。
名無しの考えるお仕置きは、よく分からないけど無いと思う。
>>380 レニの魅力的な点が得られると思ったんだが…
触られたことあるんだ…
あの二人はやると思った。まあやらないわけねーか
レニが目隠しや手足に枷を着けてお仕置きをするんですね。わかりやすい
ボクっ娘がこわい
特にレニさんみたいな中性的ないでたちをした子がこわい
>>381 魅力的…かな。
でも成長途中だし、ボクにはよく分からないけど
女性は胸は大きい方が魅力的なんじゃないの?
(自分の浅い膨らみをちらっと見下ろしてから、そう言って)
二人とも、寧ろそういう話題になると、とても楽しそうにしている。
ボクももう少し話に加わっていたら、そのうち理解できるようになるかな。
>>382 えっと…、ボクはそんなこと一言も言っていないけど…
名無しは…その、ひょっとしてお仕置きが好きなの?
(純粋なまなざしを向けて質問する)
>>383 こわい…?
………ボクが?
(きょとんとして名無しを見る)
怖がらせた覚えはないけど、具体的に何が怖いの?
レニはん!それ「まんじゅうこわい」や!気ぃつけんと!
>>384 お仕置きなぁ…どうなんだろ?
【お仕置きは我々の業界では、ご褒美です!】って名言があるけどな
…ちなみにレニ。ちょっと体験してみようか
(レニに目隠し手枷足枷を装着)
ドーヨ?
>>386 落語…?そ、そうだったの?
突然怖いって言われたから、そこまでは気付かなかった。
>>387 ご褒美…?
そう…嫌がられるようなことをご褒美だって言うなんて、変わった業界だね。
…え、あ…あの、名無し?
(あっという間に視界と手足の自由を奪われてしまって)
…………身動きがとれないし前も見えない。
精神的な負担から考えても、あまり良い印象は持てない。
だから、その…名無しの気が済んだら早めに外して欲しい。
(慌てる素振りや手足をバタつかせる様子も
無く、その場に立ったまま冷静に答える)
>>388 やっぱり特殊なのかな…?
あ、あれ?レニって冷静なのな…
(とりあえず外して)
まあ、こんなことをされてしまったりするのさ
>>389 ボクは特殊だと思うけど…、世間ではそれが一般的なの?
拘束された程度で混乱してしまったら、戦闘には不向きだよ。
ん………ありがとう。
(自由になった両手を軽く動かして、何事も無かったかのように)
でも…拘束されるだけならいいけど、あの状態で襲撃を受けたら
回避するのは難しいだろうね。
【待機解除する。おやすみ…】
こんばんは。待機を開始するよ。
(夏服姿でサロンに現れ、読書を始める)
【ボクの詳細は
>>2を参考にして欲しい】
【少しはやいけど、待機解除する】
6月…、梅雨の季節になったね。
こんばんは、待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>2に書かれてある。参考にしてほしい】
【待機を解除する。おやすみ…】
さくらタン
>>396 いつも待ってくださるのは嬉しいんですが、
私の名前ばかりあげると他の方に迷惑がかかると思うんです。
ここは私(もしくは他の真宮寺さくら)の個スレではなく、
サクラ大戦のキャラなら誰でも来れるスレですから…。
それからお願いがあるんですが、
メール欄にはageではなく「sage」と入れませんか?
【今日は一言だけです。失礼します】
Ktkr
レニを見習ってもっと頻繁に顔出せや
この田舎娘が
>>399 その調子で他のスレでもsageと入れたまえ
こんにちは。
いつもより早い時間だけど、待機を開始するよ。
(中庭のベンチで寛いでいる)
>>397 ここでは久しぶりだね、さくら。
忙しいだろうけど、体調を崩さないように気をつけて。
夏の公演も近付いてきているからね。
【今日はこれで待機を解除する】
ラチェットさんって歌上手いけど年齢のわりに声落ち着き過ぎじゃない?
欧州星組って仲いいのかな
うんこ
来月の紐育での公演のチケットが発売されている。
ボクと織姫も出演することになった。
リトルリップ・シアターは遠いけど、良かったら観に来て欲しい。
それじゃ…待機を開始するよ。
【詳細は
>>2にある】
407 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 22:08:32.26 ID:oYeM3brD
チケットとれたよ
>>407 こんばんは名無し。
そう…。それはおめでとう。そして、ありがとう。
舞台で会えるのを楽しみにしているよ。
(目を細めて柔らかく微笑する)
おいろけシーンはありますか?
>>409 今回は特に歌が中心の公演になると思う。
だから、そういう過度な期待はしない方が良い。
(織姫ならノリでやらなくもなさそうだが…と思ったが何も言わず)
俺がショタとか男の娘とかでもイケるようになった原因は、レニと出会ったからな気がする。
レニがマジ男でも、多分抜けたであろう……。
>>411 ショタ…?男の…娘?
名無しの嗜好はよく分からないけど、ボクは女だよ。
(何のことやらと首を傾げてしまった)
えっと…つまり名無しは同性間の恋愛に興味があるということ?
(微妙に間違っているような当たっているような、おかしな解釈をする)
女装美少年は美少女並に正義だと言っておこう。
もちろん男装美少女も正義だ。
同性の方がいいわけじゃないんだ、女の子でもいいんだ!
可愛ければ性別なんてどうでもいいじゃない! 的な何かだよ!
>>413 正義…道徳や道理にかなっていて正しいこと。
そうか、正義…なんだ。
(どうやら自分は正義の部類に入っているようだ)
(よく分からない理論だが少し嬉しい気もした)
ボクも帝劇に来るまでは、あまり性別を意識していなかったから、
名無しの意見は何となく分からなくもないかな。
そういえば…、紐育の大河新次郎はプチミントという
女性の役を演じることがあると聞いたことがある。
もしかしたら、名無しが会ったら気が合うかも知れないね。
レニがいかにも女の子っぽい、かわいい服を着たら……
女装している少年を思わせる男装少女という、複雑なことになりそうだな……(;`・ω・´)
>>415 …たとえば、アイリスのドレスみたいな服かな?
ボクは普段でも舞台でもそういう衣装は滅多に着ないから心配いらないよ。
(真剣な顔でさらっと答えて)
それに、私服のレパートリーもそんなに多くあるわけじゃないから
その問題が発生する確率は低いと思う。
レニは男の娘の先駆けだな
あ、ごめん男じゃなかったねレニは…
>>417 ん…謝らなくていいよ。
男か女かなんて、そんなに重要な問題じゃない。
少なくともボクは気にしていないから。
それに…、帝劇に来たときも、隊長はもちろん
みんなでボクのことを男だと勘違いしていたようだし。
>>418 複雑な言い方をするから混乱するんだと思う。
ボクは女、それだけでいい。
ジェンダーの問題について真剣に議論する、そんな夜も悪くないな……。
>>421 ん…そうだね。
どんな話題であれ、お互い真剣に意見をぶつけ合うのは気持ちいいものだと思う。
ただ今回の場合は…いつまで経っても結論が出ないのがすっきりしないけど。
>>423 ………………?
(呆気にとられたような顔をして、名無しの顔を見上げる)
あ…あの、性別の話だったんじゃ…。
(恥ずかしそうに頬を染めて、その恥ずかしさを隠すかのように話題を戻そうとする)
………えっと、ごめん…少し眠気が出てきた。
今日はこれで失礼するよ。おやすみ。
付き合ってくれた名無し、ありがとう…。
【待機解除する】
………………。
(二階のテラスから夜の帝都を眺めている)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>2を見てほしい】
帝都の夜景よりレニは綺麗だよ
そんなクサイ台詞から、お邪魔します。こんばんはー(゜∀゜)
>>427 こんばんは、名無し。
………綺麗?ボクが?
ふふ、ボクはこの夜景ほど光り輝いてはいないよ。
(くすりと微笑んで)
>>428 あ。レニが笑った! レニの笑顔、可愛いなぁ〜
(レニの笑顔に嬉しそう)
だってレニは可愛すぎる!レニに癒されて〜
>>429 や、やめてよ名無し。
その…そんなに可愛いって言われると…なんだか恥ずかしいから。
(言われ慣れない言葉の連呼に赤面する)
癒す………病気・傷などをなおすこと。または心の悩みや不安を解消すること。
…名無しは病気なの?
(真剣な顔でじっと名無しを見上げる)
>>430 レニは恥ずかしがり屋だなぁ…でも、そんなところが可愛いなぁ〜
(レニが赤面しているが可愛い〜と続け)
…うん。実は最近レニを見ていると胸が痛むんだ…
レニを最初に見た時から…
>>431 だ、だからやめてって言ってるじゃないかっ…。
(更に可愛いと言い続ける名無しを慌てて制止しようとする)
ボクを見てると…?
胸痛は心疾患の初期症状かもしれない。
一度医者に診察して貰った方がいいと思う。
今も…痛むの?
(自分が原因と思うと尚更心配になり、名無しに近寄って様子を窺う)
セクハラ
【う…眠くなってきちゃった】
【また機会あれば…ノシノシ】
>>434 【そう…、それなら睡眠を優先した方がいいと思う】
【また機会があったら、相手をしてもらえると嬉しい。お疲れ様…】
【待機を継続するよ】
こんばんは、レニ。
今夜は随分と蒸し暑いけど平気かい?
>>436 こんばんは、名無し。
ん…大丈夫。ボクは平気だよ。
これぐらいの暑さで参っていたら、夏の熱帯夜なんて耐えられないからね。
(涼しげな顔で言うあたり、余裕があるようだ)
名無しは平気?
>>437 海外から日本に来ると、空気が湿っぽいのを苦手と感じる場合が多いと聞いたからさ。
それでまあ…レニは大丈夫かな?と心配だったんだ。
平気ならばよかった、うん。
(涼しげな顔を見て頷いて)
俺は生まれも育ちも日本だから平気だよ。
こんな友達もいるしね。
(懐から扇子を取り出し扇ぐ)
(レニへ向けてもやわらかく風を送って)
>>438 たしかに…梅雨は過ごすのに快適とは言えないけど
これぐらいのことならボクは大したことないよ。
だけど、その…、心配してくれてありがとう。
…………友達?
(首を傾げていると扇子が現れる)
やわらかくて…優しい風を感じる。気持ちいい…。
(銀色の髪が風でそよそよと揺れ動く。目を閉じて、心地よさそうに風を感じる)
名無し、手が疲れてしまう。良かったらボクが扇ぐよ?
(蒼色の涼やかな瞳で名無しを見つめて)
>>439 お礼を言われるほど大した事はしてないけど…どういたしまして。
そう、梅雨と夏を乗り切るのに、とっても頼もしい我が友。
これでも歴戦のツワモノなんだよ?
(綺麗に使ってはいるものの、それなりに年季の入った扇子)
(広げて菖蒲模様を見せながら明るく笑い)
(揺れる銀の髪、閉じた目の睫毛の長さ)
(静かに胸を高鳴らせていたところで、瞳が開く)
(視線が重なってしまうと、照れた微苦笑になり)
はっはっは、これでも見た目より頼もしいおにーさんなんだぞ?
手の疲れの心配はまだないさ…でも、ありがとう。
ええと、随分と不躾なお願いだとは思うんだけど。
この気持ちいい風に免じて、もう暫く……出来ればレニの隣に居たいな。
(レニの隣に移動すると、肩が触れ合いそうな距離に身を寄せ)
>>440 状態は良好だけど、新しいものではないね。
寧ろどちらかと言ったら少し古いタイプのものに見える。
この扇子を見ていると、名無しが物を大事にしているのがよく分かるよ。
(まじまじと扇子を観察して、淡々と話す)
…そうなの?
扇子を使っている男の人は最近あまり見かけないから
少し淑やかな人なのかと思っていたけど。
ううん、どういたしまして。
(名無しの豪快な笑い声に釣られて、くすっと微笑する)
ボクの隣なら…構わないよ?
その程度のことなら不躾なんかじゃないから、あまり遠慮しないで欲しい。
(隣に移動してきた名無しをちらっと見上げてから、再び目を閉じて扇子の風を堪能する)
(実際のところは、距離が近くて少し照れくさく、目を開けて
いると視線のやり場に困ってしまうのもあったのだが)
>>441 う…実に的確な分析。物持ちがいい方だとは思うけど、なんだかちょっと恥ずかしいな。
なんだろうね、これは。
(頬を薄赤くしながら頬を掻いて)
確かに最近は見かけにくくなったなぁ。
落語家とか弁士とか、職業柄使う人なら常備しているだろうけど。
俺の場合は……古きを愛する者、という事で。ちょっと気取りすぎかな?
(レニの微笑に笑みを深める。擽るみたいに、はたはたと扇ぎ)
それではお言葉に甘えて、失礼するね。
(目を閉じたレニを眺めながら、隣で優しく風を送っている)
(そっと肩を触れ合わせると、一つ息をついて)
実は今晩は少々人恋しい気分でさ。
特別な理由がある訳じゃないけど、無性に寂しくなる時があってね。
だからこうして隣に居てもらえると、とても嬉しい。
……いや、口が滑ったかもしれない。 い、今のはナシで。
(綺麗なレニの横顔を見ていると、するりと心情が声になって毀れ出てしまう)
(軽く頭を振って、慌てて扇子を忙しなく動かし)
>>442 ん…、恥ずかしいこと、なの?
(おかしなことを言ってしまっただろうかと思いつつ
顔を赤らめ恥ずかしがる名無しを見てきょとんとしている)
古きを愛する者…か。いいんじゃないかな。
技術が発達すればするほど、人は新しいものばかりを求めてしまうから
古いものを大切にできるというのはとても良いことだと思うよ。
名無し…寂しいの?
(人恋しいと言った後にごまかすように扇子をはためかせる名無しを、いつからかじっと見つめていて)
ボクでその気持ちが和らぐのなら、好きなだけそばに居て構わないよ。
その「人恋しい」って気持ちは…、少し複雑で説明するのは難しいけど
ボクもなんとなくだけど…分かる気がするから。
(そう言うと触れそうで触れていなかった肩を寄せ、名無しにそっと寄りかかる)
>>443 今の心境を的確に表現すると……こそばゆい?
(きょとんとしているレニの前で、首を傾け)
レニの真っ直ぐな言葉をもらえるのは、とても嬉しいんだけどね。
それは時として、嬉しくも恥ずかしかったりするんだよ。
こう、身悶えしそうになるんだけど、嬉しいというか。表現が難しいな、もっと俺の語彙が豊富ならいいのに。
(軽く眉根を寄せると何か閃いたようで)
例えばそう、俺がレニを見て思う事。
とても綺麗で可愛いと思う。顔かたちだけじゃなく、声も心の部分も。
……どう? こそばゆいというか、恥ずかしくなっちゃなないかな? 正直な俺の気持ちなんだけどね。
(レニと再び視線が重なる。暫くの間の後、うんと頷いて)
そうなんだ、どうしようもなく…寂しい。
長年の友達の力を借りても、埋められないくらいにね。
(目を細めて微笑すると、視線を一度センスへ向ける)
(再びレニの瞳へと戻し、躊躇いがちに口を開き)
…レニだから寂しさが和らぐんだよ。
いつもは舞台の君を見て、元気をもらっているんだけど。
(体を寄り添わせてもらえば、確りとそれを支えて)
気持ちってヤツは本当に複雑で、難しいよね。なのに何となく、伝わったり分かったりもする。
子供の頃は、大人になれば何でも分かると思っていたんだけど……
(饒舌な自分が少し恥ずかしくなって、小さく咳払いし)
それにしても、レニ。 「好きなだけ」はちょーっと不味いよ?
レニの時間をたくさん欲しがってしまいそうになるからさ。
俺が強欲なおにーさんだったら、どうするね?
(冗談めかして大げさに言い、ね?と片目を閉じる)
>>444 【名無し、ごめん…。いいところなのに眠気に襲われている…】
【凍結は難しいかな…?】
>>445 【長話しちゃったね、レニが悪いんじゃないから気にしないで】
【金曜日は休日だから来れるけれど、週末以降は予定がまだ分からないんだ】
【レニの予定が大丈夫なら凍結で、難しければ俺が〆を投下する、でどうかな?】
>>446 【金曜日というと…もう今日になったんだね】
【22時頃にしか来られないんだけど…それでも良ければお願いしたい】
【それで都合が悪ければ、残念だけど〆をお願いしても良いかな…?】
>>447 【日付が変わったから、曜日表記の方が分かりやすいと思ってね】
【22時でも時間は問題ないよ、大丈夫】
【では凍結をお願いさせてもらうね、トリップも一応つけて置くので宜しく】
【遅くまでのお付き合い、本当にありがとう】
【とても楽しかったよ、お疲れ様。レニの返事を見て落ちるね、おやすみ】
>>448 【ありがとう。トリップ作成も感謝するよ】
【ボクの方こそ、遅くまでありがとう。また続きができるのを楽しみにしている】
【それじゃ…先に落ちるよ。おやすみ、名無し…】
【5分前…、待機を開始するよ】
【◆LR7LA.Bfskを待ちながらレスを作成する】
>>450 避難所の避難所より転載ですー
995 : ◆LR7LA.Bfsk:2011/06/10(金) 21:54:43
【伝言に1レスお借りします、どなたか下記のレスを】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298819202/ 【へお届けて頂けませんか?】
>>レニ・ミルヒシュトラーセ ◆MgAEwe4O6Y さんへ
昨日は楽しいロールをありがとうございました。
凍結を本日解凍予定でしたが、アクセス規制に巻き込まれてしまったようです。
申し訳ありませんが避難所での解凍をお願い出来ませんか?
突然の連絡ですみません、お返事をお待ちしています。
【伝言は以上です】
【スレをお返ししますね。ありがとうございました】
>>451 【伝言を届けてくれてありがとう】
【避難所の避難所にある伝言板に行けばいいのかな】
【そういうことなら、ここは一度落ちて該当スレに移動するよ】
エリカ
……………………。
(サロンで黙々と読書中)
(どこで見つけてきたのか犬の躾の本を読んでいるようだ)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>2にあるよ】
レニって、犬好き?
>>455 嫌いじゃない。
昔は興味無かったけど、今は違う。
それに帝劇にはフントがいるからね。
(そう言うと読んでいた本の表紙を見せて)
この本…図書室で見つけたんだけど、何かフントの
ためになることが書いていないか読んでいたんだ。
優しいんだね、レニは。そういうところ好きだよ。
(頭を優しくなでなでする)
そういえば、レニってナンパとかされた事ある?
>>457 優しいかな…ボク。
(頭を撫でられると照れくさいのか俯いて)
ナンパ………街頭などで異性に声をかけて遊びに誘うこと。
(言葉の意味を確認して)
遊びに誘われたことはないけど、フントの散歩を
しているときに食事に誘われたことはある。
…これもナンパ?
(名無しの顔を見上げて問う)
うん。それもれっきとしたナンパだよ。ナンパっていうのは、異性を遊びに誘ったり、食事に誘うことだからね。
まあ、知らない異性に声をかけられたら、それはナンパだと思ったほうがいい。ちなみに、その時はどうした?
一緒に食事した?
>>459 そう、なんだ。
あ…いや、その時は断ったよ。
フントが一緒だったし、帝劇の外であまり勝手な行動はできないからね。
誘ってくれたのは嬉しいけど、約束は遵守しなければいけないから。
そうか。よかったね、相手が話の通じる人で。
実はナンパする男の中には、強引な奴もいて、無理やり連れていこうとする奴もいるんだ。
まあ、レニは強いからそんな奴なんて、簡単に追い払えるだらうけど。
>>461 それは良くないね。
誘いに乗るか否かはこちらに決める権利があるのに…それじゃ誘拐じゃないか。
(真剣な顔つきで話す)
それにしても…名無しは物知りだね。
外を歩く時に参考になる知識ばかりだ。
本当に?嬉しいなあ。こういう事言われたの始めてだよ。
(目を輝かせる)
それにしても、レニってモテモテだね。もしかして、告白とかもされた事あるのかな?
ファンの男性とかに。
>>463 うん、本当にそう思う。
少なくとも、ボクはそこまで帝都の事情に詳しいわけじゃないから
そういう情報はとても参考になるよ。
えっと…そんなことないと、思うけど…。
…………告白?
舞台を楽しみにしてくれている人達から声をかけられることは
あるけど、告白というのはいまいちよく分からない…。
(恋愛の知識に関してはまだ疎いところがあるようで、首を傾げる)
まあ、何か困った事があったら、相談してよ。
俺でよければ、力になるから。(宣言する男)
告白というのは、ようするに、自分の恋人になってくださいって事。
プロポーズともいうよ。
まあ、レニには隊長がいるし、断っちゃうかな?
>>465 了解。その時は直ぐに名無しに相談する。
(相変わらず真面目に淡々と答える)
恋人…か。そういう告白を受けた記憶はない…かな。
っ………………!!
(隊長と聞いて、ポッと顔が赤くなる)
た…隊長は、花組みんなの隊長だ。
ボク一人が独占できるわけじゃないよ。
(首を横に振って邪念を振り払うと、真面目な顔でそう言って)
やった!レニの相談役になったぞ。
これって、俺とレニの関係が一歩前進したって事かな?
(なにやら、浮かれてるようだ)
アハハ、顔が赤いよレニ。
やっぱりレニにとって、隊長は特別な人って事かな?
でも、そうだとすると、どんなに他の男が告白しても無駄って事だろうな。
グリシーヌ
>>467 そういうことになるね。
………………?相談役って、そんなに嬉しいの?
(浮かれた様子の名無しを不思議そうに見ている)
う、うん…、なんだか顔が熱いんだ…。
(ほっぺたに手を当てて悩ましげな顔をする)
特別…だとボクは思っている。
だけどそれは飽くまでも花組の隊長としてだから
それ以上の感情移入をしてはいkないと思っているよ。
顔が熱いか……
間違いなく、隊長に惚れてるな。
レニは、感情移入してはいけないと言ってるけど、レニだって女の子なんだし、そういうのは、全然おかしくないと思うよ。
まあ、レニに惚れてる俺としては、ちょっとくやしいけど。
>>470 ………………。
(顔が熱いか、と言われると、黙って頷く)
こういう変な気持ちになるのも、顔が熱くなるのも…、おかしくない…かな。
……え、惚れてる?名無しが…ボクに?
名無しも…ボクのファンなの?
(悔しいと言う名無しをじーっと見つめ、尋ねる)
おかしくないって。むしろ、女の子なら誰でも、そういう感情は持ってるものだよ。(レニに説明する)
うん。俺、レニのファンなんだ。
レニの事、好きになっちゃったんだよ。俺と付き合ってください。(真剣な表情で、レニに告白する)
>>472 そう…、正常な反応なら…構わないけど。
あ…あの…、名無し…?
(気が付けば、これこそ先ほど名無しが言っていた「告白」というもので
名無しの真剣な表情を見ながら、珍しく返事に困ってしまう)
ボクのことを好いてくれる名無しの気持ちは…すごく嬉しいよ。
だけど、こういうことにすぐに答えを出すのは…難しい。
だから…ゴメン。今すぐに返答できない。
そうか……残念だな。(想いは届かず、男は悲しげな表情を浮かべる)
まあ、告白は出来たんだ。それで良しとするか。
じゃあ、俺はそろそろ帰るよ。隊長とお幸せに。(そう言って、男は去っていった。その後、その男がレニの前に姿を見せる事はなかった。)
【こちらは、これで締めます。最後にレニの後日談というのお願いできますか?その後のレニの様子とか】
>>474 うん…ごめん。
中途半端なまま結論を出したら、かえって名無しに悪いと思ったから。
またね…。おやすみ、名無し…。
(悲しげに去っていく名無しを、見えなくなるまで見送った)
(………後日)
(相変わらず帝劇は賑やかで、花組の面々ももちろん賑やかだった)
………………。
(アイリスやさくらが楽しそうに隊長と話しているのを、少し離れたところで読書をしながら見つめる)
(いつか自分も、自分の好きになった相手と笑って話せる日を願いながら
隊長やアイリス達の見せる笑顔につられるようにくすりと微笑し、再び読書に戻った)
【後日談…少し難しいけど影響の無い程度にまとめてみた】
【お疲れ様、ありがとう、名無し…。いいオチに持って行くことができなくてごめん…】
【もしまた機会があったら、雑談でもしよう】
【それじゃ…ボクはこれで落ちる。お休み…】
こんばんは。待機を開始する。
(花組で撮影した写真の整理をしている)
(お花見の写真、舞台衣装の写真、他にも色々…)
(その時を思い出して懐かしみながら仕分けしていく)
【ボクの詳細は
>>2にある。参考にしてほしい】
>>477 ………………………!
(少し間を置いてから白い頬が真っ赤になる)
(珍しく取り乱してしまって)
そ、そんな写真、あるわけないじゃないか!
探したって無駄だよ…!
………………。
(夢中で作業していたらあっという間に日付が
変わっていて、時計を見るなり片付けを始める)
おやすみ…。
(アルバムにした写真を持って部屋へ戻った)
【待機を解除する】
ロベリア
レニとなかなか会えないからジュースと見せかけお酒を差し入れしておこう
>>481 ………………。
(食事や朝の散歩を済ませ、食堂の前を通って二階へ戻ろうとする)
…これは、ボク宛てに…?
(テーブルの上に置かれた自分あての飲み物の差し入れに気付く)
(外見からして恐らくジュースだろう)
(稽古の時間までまだ少し余裕があるし、フントと運動してきたからか喉も渇いていた)
…………………。
(グラスを持ってきて席につき、一杯分だけ注ぐ)
(美味しかったらみんなにも分けてあげようと思いながら、飲み始めた)
(…数十分後…)
ん…ぅ…………。
(テーブルに突っ伏して虚ろな表情でうとうとしている彼女の姿があった)
【こんな時間に暇ができるとは思わなかった】
【レスついでに待機するよ】
……おーい、レニちゃーん!
(レニの頬をツンツンする)
>>483 んう………。
(つつかれるとぼんやりと目を開いて、名無しをじーっと見つめる)
…ななし………おはよ…?
(酔っ払って顔を赤くしたまま首を傾げる)
おはよーって眠そうだね
放っておいたら二度寝しそうな感じだ
(顔の赤いレニを見て苦笑い)
ちょっと試してみようかな
ボーっとしている今がチャンスだ
(レニの横に立ち耳打ちする)
レニは痴女、レニは痴女
レニはエッチ大好き、レニはチンポ大好き…
(脳に刷り込むよう暗示の真似事をする)
レニはふたなり
レニは攻め
>>485 うん…今日はとても………眠いんだ…。
体も温かくて……………、…ぁ…大丈夫…二度寝はしない…。
(明らかに二度寝しそうになりながら、寝ないと答えて)
ん………ボク…は…、ボク………痴女………?
(水狐のときといい、どうも暗示には弱い体質らしい)
…エッチ…大好き………、チンポ…大好き………。
ボクは…痴女………。
(名無しの言葉をぶつぶつと復唱して、洗脳されていく)
(虚ろな顔つきは変わりなく、暗示に気付く様子はなさそうだ)
もしかして、効いてる?
それじゃあ…あとは…
(刷り込む暗示を考える)
エッチは挨拶、男と出会ったら自らエッチを始める
エッチは挨拶、男と出会ったら自らエッチを始める
エッチは挨拶、男と出会ったら自らエッチュ…舌が回らないや
これでよし…レ・ニ!!
(耳元で大きく手をパンと叩く)
>>486 …………ボク…は……。
(とはいえ無いモノは無いため、男性器が出現することはなく)
>>488 ………………。
(暗示で頭のなかがいっぱいになっていく)
(名無しの言葉を聞きながら、うつらうつらとし始める)
……………………ッ!!
(破裂音に驚いたのかパッと目を覚ます)あれ…、ボクは何を………?
あ………名無し…?
(キョロキョロ見回してもそこはいつもの食堂に変わりなかったが
ふと名無しが視界に入ってくると、何を考えているのか彼をじっと見つめて)
名無し…、んんっ……ん…。
(突然抱き付いて、唇を重ねていく)
(幼い舌でちろちろと名無しの唇を舐め、口腔へと舌を進ませようとする)
ようやくお目覚め?
ボーっとしてると危ない…ん…
(話している最中に抱きつくレニ)
(間髪入れず唇が重なる)
んあ…ちゅ…
(積極的に舌を絡ませようとするレニに応える)
(思惑通りに言ったことをにやりと笑いつつ、キスを続ける)
んん…あむ…
(舌を固めつつこちらも強く抱きしめる)
(その手が背後から下へ移動、お尻を撫でる)
>>490 ん…んっ…。
ちゅく…んぅ…ちゅ………。
(濃厚なキスに夢中になり、名無しの舌に甘えるように自分の舌を絡めていく)
(抱きしめられ体同士が密着すると、身を捩らせる度に
かすかに生じる摩擦にすら、快感を覚えてしまう)
ふぁ…ぁ……んっ…はぁ…、な…名無し…。
……おねがい…、ボクと…エッチなこと…して…?
そうじゃないと…ボク…気持ちが治まらない………。
(殿部を撫でられると震えながら体を擦り寄せる)
(小さな乳房や股間が、衣服越しに名無しの体にこすれる)
女の子にそんなこと言われたら断れないよ
まあ気持ちが治まらないとどうなっちゃうか見てみたい気もするけどね
(身体を擦りつけてくるレニ)
(股間同士が擦れると、自分の股間が少し膨れ上がりレニの股間を押し返す)
勿論してあげるよ
でもエッチするには準備が必要だ
レニの大好きなモノがまだ寝惚け状態なんだよ
だから可愛い手と口でしっかり起こしてくれないかな?
>>492 ボクの大好きな…モノ?
(そう繰り返すと、股間の辺りに脹れあがった堅いモノの存在を感じて)
(かすかにふっと微笑むと一度名無しの体から離れ、名無しの前で両膝をつく)
………了解…、ボクが…目覚めさせてあげる。
(元から手先は器用なためか手際よく名無しのズボンを脱がせていく)
ん…、ふ…………、ちゅ…んむぁ…。
(少々勃起したとは言え、まだ本番に行くには早い状態の肉棒がぽろんと目の前に現れると
普段の自分なら決してやらないであろう程に愛おしそうに肉棒に触れ、亀頭にキスをする)
(始めはイヌのように舌を使って肉棒を舐めながら、ゆっくり手で扱いていく)
(ある程度唾液で濡れてくると、今度は小さな口でかぷっと咥えて
ちゅうっ…と吸い上げるようにしながら、扱くスピードを加速させていく)
【ごめん、呼び出されちゃった……】
【中途半端で申し訳ない、落ちるね】
>>494 …………あっ…。
(何の用事を思い出したのか、慌てて去っていった名無しをぼーっとして見つめる)
(指についた先走りをぺろりと舐めて、とりあえず使っていたグラスを片付けに厨房へ向かう)
【そう…了解。短かったけど楽しめた。ありがとう…お疲れ様】
【ボクももう少ししたら落ちる】
………………。
(何事もなかったかのように自室へ戻る)
(このあと、廊下ですれ違った隊長に襲いかかったというのはまた別の話)
【待機解除する】
大神羨ましすぎる
コクリコ
レニとソレッタいいよね
レニからいつもの冷静な感じで攻められたいなぁ…足でとか
それかチュチュ着てもらってバレエの稽古の様子を鑑賞
花火
………………。
(昼食を済ませて中庭で過ごしている)
(広い庭を駆け回っているフントをのんびりと眺めている)
【待機を開始するよ。詳細は
>>2に書かれてある】
せっかく見かけたけどこっちは今から用事だ…
ところで
>>500のネタはどう?
>>503 それなら用事を優先すべきだ。
ここに来るのは時間がある時でいい。ボクもそうしているから。
時々…名無しの趣向は理解し難い時がある。
バレエの稽古に付き合ってくれるのは嬉しいけど…
もう一つの方は、足で…何をすればいいの?
(主語がないよ?と首を傾げて)
>>504 いつも男役だからレニのかわいいチュチュ姿を見てみたいんだよ
もうひとつは足で…まあその男の股間を踏みにじって屈服させちゃう感じかな?
もし時間があるときに会えたらそんなことしてほしいなって…
じゃあいってくるよ。ちょっとだけだけどお話してくれたありがとうー
>>505 そう…。それじゃあ、次に会ったときにでも見せるよ。
たまには誰かに稽古を見て貰うことも必要だから。
………そんなことしたら、痛いんじゃないの?
ん…、でも、どうしてもって言うのなら、付き合っても構わない。
(未知の世界故に屈服させされる男性の気持ちがいまいち分からず)
うん、いってらっしゃい。気をつけて。
ボクの方こそありがとう。
【待機を継続する】
メル
たまには別の劇団のバレエを観るのもいい稽古になるんじゃない?
このチケット上げるからみておいでよ
(モンテカルロバレエ団の公演チケットを置いて立ち去り、反応するか内心ワクワク)
>>508 そういえば…最近はあまり観劇に行っていなかった。
…………モンテカルロバレエ団…。
男性のみで構成された米国のコメディ・バレエ団だと聞いたことがある。
娯楽を学ぶのも時には必要だね。
せっかくだから、今度花組のみんなと行ってみる。
(もちろん自分以外の面々は大爆笑し、隊長とマリアが頭を抱えながら観たのは言うまでもない)
【待機を解除する】
511 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/15(水) 17:18:06.20 ID:ItCyEa6s
1964年生まれ(同い年の有名人は、山口智子さん、高島礼子さん、いとうまい子さん、小林聡美さん、近藤真彦さん、高橋克典さんなど)。
大阪市東住吉区在住。夫と二人暮らし。B型。
在宅でチラシ作成の仕事をしています。
[email protected]
6月も半分が過ぎた。
夏に向けて暑さが増してくるね。
それじゃ…待機を開始するよ。
(青いブラウスに短パン姿で、サロンで涼んでいる)
【ボクの詳細は
>>2にある。参考にして欲しい】
シー
雨降りまくりで、むしろ肌寒い地方の人間が通りますよ。
そんな俺には、これは必要のないものだ……くれてやる!
つ【みずようかん】
>>514 梅雨が明けるまでは、雨は仕方ない。
激しい気温の変化で風邪を引かないように気をつけて。
…………水羊羹。
(受け取ると、しばらくそれをじーっと見つめて)
了解、これはボクが処理しておく。
(真面目な顔で頷く)
最近オンニャノコのナマ脚を見ていると衝動に駆られそうだ…
というわけだ。ナマ脚見せろぉー
>>516 こんばんは、名無し。
脚なら…今日は言われなくても露出している。
見て気持ちが安定するのなら、好きなだけ見て貰って構わないよ。
(短パンからは白く細い脚がすらりと伸びている)
(特に動じることもなく名無しの行動を見る)
おおっと…レニが生足見せてると聞いて
これは役得だ…
>>518 見せているわけじゃない。
今日は短パンだから見えるだけ。
(勿論靴も靴下も履いている)
だから、役得なんて言われるほど大げさなことじゃないよ。
>>517 …ハアハア
…!?あっ、ご、ごめんレニ…!つい我を忘れてしまったよ
用は見えちゃってるから見せてるも見えてるも些細なことだよ
にしても健康的な足だ…ううん…これは目の保養になるなぁ…
>>520 …呼吸が荒い…、苦しいの?
(謝ってきた名無しの前に寄って来て、顔じっと観察して)
具合が落ち着かないのなら、ソファーがあるから横になった方がいいと思う。
(大きいソファーを指差して)
>>521 ん…そうだね。
ボクは涼しければそれでいいし、見られたからと言って損失は無いから問題ない。
脚だけで目の保養になるの?
そういう人に会ったのは、その…初めてだ。
(不思議がって首を傾げる)
そ、そうなの?
女の人ってじろじろ見られるの嫌がる人多いけど…
まあレニは嫌がらない女の子ってだけなんだろうし、男としてもそのほうが…
いやまあ…男っていうのはそういうのが保養になるんだよ
(目線を腿から短パンにまでむけてじろじろ)
名無しを、ひざ枕で介抱するレニが見たいお
>>523 黙って見られるのは不快かもしれないけれど
一言断っているから特に悪い思いはしていないよ。
そう…なんだ。
男女の違いなんてそう無いものだと思っていたけど
嗜好だけでもだいぶ違うんだね。
(尚更納得してしまったらしく、じろじろ見られても特に動揺はみせず)
>>524 ソファーの方が安楽に休めると思ったんだけど…膝枕の方がいいの?
(きょとんとして考え込む)
ボクは構わないけど…あまり気持ち良く休めないんじゃないかな?
>>525 なるほど…レニはちゃんと断りを入れれば見せてくれるんだね。それはありがたい…
それは……ほら、やっぱり男女って同じ人間ではあるけど、種族としては違うところいっぱいだしさ……性癖とか
(最後はぼそっと小さく呟く。じっくりとレニの短パンから出た腿や、後ろに回ってお尻のふくらみとかも観察してる)
【ちょっとお風呂とかで30分ほど開けるけど、またその後お話してもいいかな?】
>>526 きちんと断っているんだから、お礼を言われるほどのことじゃないよ。
たしかに身体的特徴は違うだろうけど…
ボクは異性の脚や腕を見ても特に何も感じなかったから…。
(自分がおかしいのかもしれないと思いながら、そう呟く)
【ボクはまだ遅くまで居られるから、ゆっくり入浴してきて構わないよ】
【ではお言葉に甘えるね?いってくるよ】
【了解。それじゃ…待機を継続する】
いってら
>>527 いいもの見せてもらってるんだからお礼くらいは言わないとね
ううん…その辺はほんとに人それぞれだからなぁ…
特に何も感じなくてもおかしいってわけでもないし…
ふう…堪能できたよ?ありがとう
【お待たせ、いまもどったよ】
>>531 そう…みたいだね…。
少なくとも、ボクと名無しだけでもこんなに違っているから。
…………?
……………もう、満足したの?
(あっさりと事を終えた名無しを見上げる)
【ん…、おかえり】
>>532 うん、とりあえず満足したよ?
……ん?もっと見てもよかったのかな?
(意外そうな声を出してるレニに首をかしげ)
それならさ…こっちのお願い聞いてくれる?
>>533 時間の制限は設けていないから、いくら見られても今のところは平気。
ただ、名無しがあまりに真剣に見入っていたから、もう満足したのかと思ってしまっただけ。
…………お願い?
う…うん、ボクが聞けることなら、聞くよ?
(聞いてくれるか問われると、名無しの顔を見つめ少し構えて)
>>534 あはは…余り長時間真剣に見ちゃうのもちょっと悪いかなと…
ああうん、お願いなんだけど…その…この前いってたことをね…?
ほら、バレエの練習をみたいってあれなんだけど、もう時間も遅いから稽古は難しいだろうし
だからレニのチュチュを着てるところをみたいなーとか思ったんだけど…
そんなお願い…聞けるかな?
>>535 バレエの練習…か。
確かに…時間的に少し遅くなってしまったね。
(壁掛け時計を見て頷いて)
了解。そのお願いなら問題ないよ。
チュチュも持っているから、部屋で着替えてくる。
ここで待っててくれる?それとも、ボクの部屋に来る?
(一度自室に戻ろうと思い、名無しに確認する)
>>536 おお…ありがとう。本当に聞いてくれるとは…
せっかくだし…レニの部屋にお邪魔しようかな?
どんなチュチュだろうか楽しみだ…
(まさかレニの自室に招かれるとは思ってなくて、断るはずもなく)
>>537 今日はまだ時間があるから、それぐらいのことなら簡単なことだよ。
そう…、それじゃ…ついてきて。
………………ここがボクの部屋。入って。
(名無しを連れて自室まで行き、扉を開ける)
……………………。
(衣装棚からチュチュを取り出すと、名無しがいるのも
お構いなしに、服を脱いでベッドに腰掛けて着替え始める)
(バレエの経験豊富なだけあって着慣れているのか、あっという間に
着替えを終えると、純白の衣装に身を包んだ姿で名無しの前に立つ)
…どう、かな。
名無しのイメージしていたものと違っていなければいいんだけど。
>>538 お邪魔しますよっと
やっぱり思ってた通りさっぱりした部屋…って、ちょっとレニ…!?
(さすがに目の前での生着替えには度肝を抜かれて素っ頓狂な声を上げてしまう)
(それでもお構いなしなものだから、自ずと股間が反応してしまい)
あ、ああ…着替え終わったみたいだね
………うん……思ってた以上に似合ってるし…可愛いよ
(中性的な顔立ちのおかげでチュチュの姿が天使か妖精のように見えてしまい)
(しばらく呆気に取られて固まってる)
>>539 …………あ…、う、うん…、その…ありがとう。
(初めて水着を着たときに、「可愛い」は褒め言葉だと
アイリスから言われたのを思い出して、お礼を言う)
………………?
あの…名無し…………?
(固まっていて言葉がでない名無しを心配そうに見上げて)
どこか調子が悪いの?
それとも、ボク…やっぱりどこか変…かな?
(自信なさそうにうつむいて)
>>540 ぜ、ぜんっっっぜん…ぜんっっっぜん変じゃないぞ…?
あ…あんまりに似合いすぎてたから…見惚れてただけだから…
(俯くレニに慌てて説明して)
う、うぅん…こんなに可愛くて似合ってるのに…男性役ばかりって…やっぱりおかしい…
本当に妖精か何かかと思ったよ…臭い言葉だけど…本気でそう思った
やっぱりレニは可愛いよ。可愛すぎる…
(べた褒めしてるけど股間がさっきの着替えシーンを見てるときの状態と同じだってことを忘れてる)
>>541 そ、そう…。それなら、いいんだけど…。
(慌てて否定する名無しを見て首を傾げる)
おかしくないよ。
それにまったく女性の役をやらないわけじゃないし。
よ…よう…せい?
(架空の生き物にたとえられると、なんだか照れくさくて)
ボ…ボクは、妖精みたいに愛らしくなんかないよ。
………………っ。
(照れて俯いた拍子にふと視線が下に向くと
名無しの股間が勃起しているのが目に入る)
(指摘しづらくて、慌てて不自然に目を背けてしまう)
>>542 そ、そうなんだ…?
レニが男役してる舞台ばかり観てたからてっきり…
今度レニが女の子役してる公演…観にいってみるよ
うん、妖精か天使か…どっちにも見えたよ。いいや、そんなことない
レニはどんな女の子にも負けないくらい愛らしいよ?この格好見て確信した
……?どうかし……あ…
(不自然な目のそらし方でようやく自分の股間の様子に気づいて慌てて手で隠す)
(こんな格好のままあんなことを言ってたと思うと、妙に恥ずかしくなってこっちも俯いてしまって二人の間にしばらく沈黙が包む)
>>543 男役がほとんどなのは間違っていないよ。
ただ、まったくないわけじゃないから、機会があったら観に来て欲しい。
(幸福の王子もつばめとは言え女性視点の役だったし、奇跡の鐘だってそうだ)
(観に来てくれると言う名無しの言葉に、微笑を浮かべる)
嬉しいけど…、あ、あまり褒めないでほしい…。
なんだか体が熱くなって恥ずかしくなってくるから…。
…………いや…その、男性の持つ生理現象だから…仕方ないと思う。
(暫しの沈黙を破り、フォローになっているようななっていないような言葉をかける)
えっと…もう着替えてもいい?
(話題をそらそうと、着替えの話に変えてみる)
>>544 レニは褒められるのは苦手…かな?
お世辞とかじゃなくて本気でそう思ったから…そういったんだけど
…そっか、なら控えるけど…でもやっぱりかわいいって言ってしまいそうかな?
そ、そう…?し、仕方ないなら…仕方ないね…
(ギクシャクしながら訳のわからない応答をして)
…え、えぇっと……もうちよっと…そのままがいいかな…?
できれば…もっと側で……
>>545 うん…褒められるのはいいことだと思うけど、あまり度が過ぎると恥ずかしくなってくるから…。
せっかく言ってくれているのに、こんなこと言ってごめん…。
う…うん、仕方ないから、気にしないで。
(と言いながらも最初に気にしてしまったのは自分なため、罪悪感を感じて気まずそうに答える)
そう…。それじゃ…もう少しこのままでいる。
(そう言うと、チュチュ姿のまま木製のベッドにぽふっと腰を下ろす)
名無しも座るといい。立ったままじゃ、体力を消耗するから。
(自分の隣をぽふぽふと二回軽く叩いて、名無しを呼ぶ)
>>546 ううん、こっちこそ…やっぱり言い過ぎたら照れちゃうよね?
でも…たまにいちゃったらごめんよ…?
ああ、うん…じゃあお言葉に甘えて…
(促されるまま隣に腰掛けるとお互いの肩同士がくっつくほど近くになる)
(レニに見せまいと手で相変わらず股間を押さえてるけど、まだ治まる様子はない)
>>547 謝らなくていい。嫌だったら嫌って言えるから。
今はまだ全然平気だよ。
………………。
(気まずそうに股間の部分を手で覆い隠している名無しを見かねて)
もう分かっているから、隠さなくてもいいよ。
ボクは困らないから…そんなにかしこまらないで欲しい。
(そう言いながら、名無しの手の上に自分の手を重ねて、股間から手を避けるように促す)
>>548 えっ?いや…しかし……
(自分が恥ずかしくて断ろうとしたけど思いとどまり)
そう……だね…?その方が楽だし……
(そういわれて手をどけると、ズボンの中で窮屈そうに盛り上がってる膨らみが露に)
(でもやっぱり恥ずかしいのか目を合わせれなくて顔が赤く染まってる)
>>549 うん、そんなにボクに気を遣わなくていいから、楽にして。
(衣服のなかの窮屈そうな膨らみを見て、それから名無しの横顔を見て)
……………………。
(顔を真っ赤にしている名無しを見つめながら、良案を思いついて)
その…射精した方が楽になれるなら、手伝う?
なんだか…名無し、苦しそうだから。
それに、こうなったのはボクを見たのが原因なら、ボクにも責任がある。
(真面目な顔で究極の解決策を語る)
>>550 ……へっ!?
(一瞬レニが発した言葉が理解できずに反応が遅れるが、今確かに射精と口にしたのを聞いて)
(すごく裏返った声を出してしまう)
ちょっ、ちょっと…レニ…今なんて……て、手伝うって…その意味ちゃんとわかって…
(相変わらずの表情が逆に理解できてないんじゃないかと思ってしまって問いただし)
そ、そりゃあ……レニにそんなことされるなんて…これ以上なく嬉しいけど…
(性的な言葉で妙に意識してしまい、下がっていた視線がレニのチュチュの方に向いて)
(再び腿を眺めてだんだん上って、パニエの奥に行ったり控えめに胸にもと)
(いやらしいところばかり覗き込んでしまう)
【申し訳ない…そろそろ就寝なんだけど、凍結はできるだろうか?】
【こちらは夜なら基本的にいつでも、今週は土曜は夜のみだけど週末なら昼からでも大丈夫だよ】
>>551 【凍結は可能だよ。土曜日の夜も空いている】
【週末の昼間は今のところ空いていないから、とりあえず土曜日の夜の予定でお願いしたい】
【時間は…21時からで大丈夫?】
【それと…今後の流れの希望があったら、次までに考えていてほしい】
【了解。じゃあ土曜21時で予定するよ?万が一遅れそうなときは連絡するね】
【希望は…本音を言うとレニに足で責められたかったりするけど…無理そうならそのままいちゃつきながらでもまったく問題ないよ】
【じゃあこの辺で失礼するね?今日はお相手ありがとう…おやすみなさい】
>>553 【了解。ボクも遅れる場合は連絡する】
【足…は、試みたことはないけど、希望なら少し予習をしておくよ】
【それじゃ…ボクの方こそありがとう。おやすみ名無し。お疲れ様…】
【ボクもこれで落ちるよ。おやすみ…】
555
【レンへの連絡にお借りします】
【申し訳ない…少々仕事が長引いて21時からは難しそう】
【21時半から22時の間になりそうなので、遅れる旨を伝えとくね?】
【レンじゃなくてレニね……誤字失礼…】
シー
【少し早いけど準備が整った】
【時間まで名無しを待たせてもらうよ】
【ごめん、リロードミスだ…】
>>556 【了解。ボクはここで待っているから、慌てずに仕事を終わらせてきて】
【ずいぶんお待たせしてしまったけど今ついたよ】
【今晩はレニ。今夜もよろしくね?】
>>561 【お疲れ様。それとこんばんは。ボクの方こそ今夜もよろしくお願いする】
【それじゃ…レスを始めるよ】
>>551 意味は理解しているてもり。
男性の場合、性器に快楽的な刺激が加わると
オーガズムに達して射精し、勃起は軽減される。
……………違う?
(まるで教科書を読み上げたような生々しい知識を、真面目に答える)
……………………?
(迷いながらも舐めまわすような名無しの視線を感じて)
もちろん、これはあくまでもボクの提案だから、強制はしない。
ただボクが原因だとしたら、その…名無しに
苦しい思いをさせるのは悪いと思っただけだから。
(そう言って、じーっと名無しを見つめて答えを待つ)
>>562 そ、その通り…まったく持ってその通りだけど…
説明してて…恥ずかしくならない…?
(倫理的には伏せられのが一般的なことをすらすらと事細かに説明するレニ)
(返って聞いてるこちらが恥ずかしくなって羞恥でまた赤くなる)
じゃあ…せっかくの好意だし……お願いしてもいいかな…?
(最後まで理性で抑えようとするも、チュチュ姿のレニという据え膳の誘惑には敵わず)
(それを境に視線は遠慮がなくなり、まじまじと胸元やパニエの奥…下着を纏っているだろう下半身を見始めた)
>>563 …行為そのものは羞恥を伴うものだけど
知識として述べる分には恥ずかしいとは思わない。
(顔を真っ赤にしている名無しを、「本当のことでしょ?」とでも
言わんばかりに、じーっと不思議そうな眼差しで見つめる)
…………了解。
(動きだそうとしたところで、ぴたっと動きを止めて)
…………ところで、指示は?体勢はこのままでも平気?
(まるで戦闘訓練でもしているかのような口調で、ベッドに座っている名無しを見る)
>>564 そ…そういうものなのかな…?
たぶん世間一般的には…説明だけでもけっこう恥ずかしいと思うけど…
まあ…その方がレニらしいかも…
(見つめるレニの顔でますます恥ずかしくなって、誤魔化すように頭を撫でる)
あ、うん…じゃあ……
(靴を脱ぐとベッドに足を乗せて胡坐を崩したような長座になり)
レニの足で……してほしい…
>>565 そう…なの?
…そっか。だから名無しも顔を真っ赤にしているんだね。
(名無しの赤面っぷりに納得したのか頷いて)
足で…?
(流石に足コキなんて応用の利いた知識はなかったのか、首を傾げてしまう)
…………………………。
(それでも、足というからには足を使って男性器を愛撫するのだろうと予想して)
…………ん…っ…、こういう…感じで、正しい?
(胡座をかいて座った名無しに向かい合うように、脚を伸ばして座って)
(軽く反り返った名無しの肉棒の先を、指先でくりっと撫でてみる)
【ズボン…脱がせたことにしてしまったけど、いいかな…?】
【もし駄目だったら訂正するよ】
>>566 あー…やっぱり困らせちゃったかな…
それならレニのしたいように……うわっ
(足先がくすぐるように自分の肉棒を愛撫しだして、不意打ち気味になってしまったので)
(思わず驚きの声が出てしまう)
う、ん…そんな…感じ……んっ、ぁ…
軽く…踏んだり…両足で挟んで扱いたり…レニの思うとおりにやって構わないよ…
(レニが足で男性器を弄んでるような様子が、すごく倒錯的に見えて俄かに股間の硬さがさらに増す)
【全然問題ないよ?好きなようにやってもらっていい】
>>567 足で行うのは初めてだから、少し戸惑っただけ…。でも、問題ない。
…………っ?
苦痛だったら言って。いつでもやめられるから。
(驚きの声をあげた名無しに気付いて一瞬愛撫を止めるが
問題ないことを確認して、再びゆっくりと足先を動かし始める)
了解…。
(我ながら行儀の悪い格好だとは思いながらも、名無しのためだから仕方ないと自分に言い聞かせて)
(手をベッドについて体を支えながら両足で肉棒を挟み、こね撫でるようにくねくねと動かしてみる)
名無し…気持ちいいの…?声が出てる…。
(真正面の名無しの顔を、観察でもするかのようにじっと見つめたまま、足の動きはとめず)
(次第に片足は肉棒の根本の方へ、もう片足は亀頭を
攻めだしてみたりと、自分で考えながら愛撫を進めていく)
【了解。ありがとう】
>>568 いや…全然…嫌じゃない…むしろ気持ちよかったりする…から…
(戸惑うレニに半ば強引に足での奉仕させてしまい)
(少々申し訳ない気分と、その普段なら考えられない行為に言いようのない背徳感に酔う)
あううっ!気持ちいい…よ…あっ、あんまり顔…みな…ううぅっ!!
(股を開いて足でペニスを挟み込みこね回され、初めてとは思えない的確な足での奉仕に情けない声を上げてしまう)
(さらに自分の顔を覗き込むレニの行動に羞恥心が煽られて、まるでどっちが女の子なのか分からないくらいの恥ずかしがり様)
(自分もレニの開いた白いタイツ越しの股間をじろじろ眺め、さっそく先走りが滲んでしまう)
>>569 そう…、気持ちいいなら、このまま続けるよ。
…………かお?
ごめん、よく聞き取ることができなかった。今、何か言ったかな?
(顔…と言いかけてあえいでしまった名無しに首をかしげ、もう一度言い直すように聞き返す)
(勿論、気持ちいいと言われたものだから足の動きは止むどころか次第にエスカレートしていく)
ん…ぁ…?
(タイツが先走りを吸って染みを作り、足裏にぐっしょりと濡れた感触が伝わる)
精液じゃ…ないよね。
これは…何?名無し…教えて?
(普段自分が愛撫される側だと余裕もなくて聞けないことを、ここぞとばかりに質問してみる)
(勿論、好奇心の方が勝ってしまっているため、名無しの羞恥心を煽るかどうかなど、気にするはずもない)
>>570 だ、だから…顔…あま…り……ひゃあっ!?あっ、く…ぁぁ…
(また最後まで言い切れず、覗き込むレニに自分の足で悶える表情をじっくり見られ)
(その恥ずかしさも一入になり、愛撫に合わせてくちゅくちゅという音までし始める)
そ…そんなこと…言えるはず……ううぅっッ!!き、きかない……でぇ…
あっ、ああぁっ!?恥ずかしい…よ…こんなの…
(声のトーンも徐々に上がっていき、ボーイソプラノ気味の声になり聞き様によっては)
(女の子のそれに聞こえなくもなく…)
(まさかレニに不本意とはいえ攻め立てられるとは予想もしてなくて、煽り続けられる)
(羞恥心が快感になってしまい、全身をぞくぞく震わせて、答えの代わりにますます汁をタイツにしみこませる)
>>571 顔が…何?
名無し、それじゃあよく聞こえないよ。
(あまり激しく愛撫したから話せなかったのだろうと思い、足の動きを緩める)
(しかしそれは逆に焦らすような動きとなって、名無しの肉棒を刺激する)
聞いちゃだめなことだった…?
………そう、それなら聞かないでおく。
(攻めている自覚は無いため、そこまで話題を引き摺らず)
…………これは、名無しがボクにして欲しいと言ったことだ。
恥ずかしいなら、やめるよ?
(先走りの染みこんだタイツで、水音をたてながら扱いていたのを、突然ぴたりと止める)
(そして真剣な蒼い眼差しで名無しを見つめ、答えるのを待つ)
>>572 んっ、あ…?ぁぁ……そんな…き、聞こえないからって……
いきなり…よわ…く……って……う、ぅ…
(今度は打って変わってじれったいとろ火の様な刺激になる)
(程なく射精まで追い込めるであろう先ほどの攻めとは余りに程遠い、生殺しのような愛撫)
(緩急をつけられ、もう理性はどろどろに溶けてしまいそうに…)
え…えぇっ…!?
(そしてとうとう止められてしまう足攻め…達することも快感に溺れ喘ぐこともできなくされる)
そ…それ…は……くっ、ぅ…
(覗き込むレニの目線に瞳が泳いでしまう。きっとこのまま何も言わなければここで終わってしまう)
(でもこんなまだ性に対して疎い少女に、この倒錯の攻めの続行を懇願できるものだろうか…)
(もししてしまえば何かが崩れてしまう…そんな恐怖と期待が言葉を詰まらせるが、股間の物は焦れてレニの足の下でびくついている)
>>573 悶えているから答えられないんだと思って、動きを弱くした。
ごめん、弱くしない方が良かったの…?
(どろどろな様子の名無しを不思議そうに見つめて、冷静な口調で更に追い打ちをかけていく)
それは………?
こういうことははっきり言った方がいいと思う。
ボクはどちらでも構わないから、これ以上の続行が不可能なら名無しの指示に従うよ。
(何か言いたげな名無しを、小さなバレリーナは見つめ続ける)
(びくついている肉棒には、足をぴとっとくっつけたまま、まるで「お預け」でもしているかのようにして)
>>574 それ……はぁ……はあ、はあぁ…
(理性では肯定を、本能はその言葉を否定してしまい、矛盾した心がまた煮え切らない返事をしてしまい)
(息だけが荒くなり、微かに腰を動かして自らこすりつけだして、いよいよ理性が溶け始めた)
………つづ…けて……
(ついに理性が力尽き、肉欲の願望を口にするが…その声は小さすぎた)
(無垢な純白のバレリーナの、華麗に舞うその足に浅腰を、それも卑屈にこっそり押し付ける浅ましい様子は)
(いったいレニにどう映るだろうか…そう考えるだけで意識が飛びそうな興奮を覚える)
>>575 っ…………?
(言葉を発するより先に、自ら腰を動かし出した様子に
ほんの少し驚いてしまい、一瞬爪先がぴくっと跳ねる)
………了解。
(停止していた愛撫を、名無しの返答とともに再び少しずつ強めていく)
(何せここまで勃起しえいるのだ。快楽の前に理性が屈服してしまっても無理はないと思う)
ん…っ…、爪先が濡れて…思うようにコントロールできない…。
(先走りでタイツが濡れてにゅるにゅると滑る)
(時折ぬるっと勢いよく滑ると、不本意に亀頭の辺りを強く摩擦してしまったりと、苦戦しているようだ)
それに…、名無しの気持ちよさそうな声を聞いていたら…、なんだか…ボクまで体が熱くなってきた…。
名無し…、ん…はやく…射精して…。
そうじゃないとボク…集中できなくなってしまいそうだ…。
(口調は冷静なまま、かすかに頬を染めてそう呟くと、扱くスピードを上げていく)
>>576 あ、ああぁぁっ!レニ…レニ……ッ!!
もっと…もっと激しく…!ふああぁぁっっ!!
(再開された足の愛撫に名前を興奮しきった声で呼ぶ)
(レニの脚の動きに合わせて今度は堂々と腰を動かし、先端をつま先や土踏まずに押し付けだす)
(不規則に強く刺激される亀頭に全身を震わせ一気に上りつめ)
うん…!も、もう…もうイク……ッ!!あっ、ああぁぁーーーーっっ!!!
(絶頂の高い声と同時に腰を前に突き出して、びゅぶっ!びゅるっ!とすごい勢いとともに飛び散る精液)
(しばらく出していないのか、色は真っ白でゼリーみたいに粘りと弾力でぷるぷるしている)
(それをレニの顔やチュチュの胸元、そして足の間の股間に向けて大量に吐き出した)
>>577 ん…、りょう…か…いっ……。
(興奮して名前を呼びながら、腰を激しく動かす名無しに圧倒されながら、言うとおりに愛撫を激しくしていく)
…………っ、な、名無し…、うわっ…!
あっ………ふぁ…、す…すごい量の精液…。
(名無しが大きく喘いだ瞬間、はち切れんばかりに膨らんだ肉棒から、精液が勢いよく飛び出してくる)
(それらは頬や銀の髪の毛、純白のチュチュに降りかかり、思わず驚きの声をあげてしまう)
名無し…、沢山出たようだね…。
もう…落ち着いた…?
(精液まみれの格好のまま、絶頂したばかりの名無しに近寄り、声をかける)
(今回の目的は名無しに射精を促し、苦痛を和らげること故か
まず第一に、名無しの状態を確認しなければ落ち着かないらしい)
>>578 うっ、ぁ…ぁ……レニに…足で……いかされたんだ…
(二度三度と射精を繰り返ししばらく収まらず次々とレニの体に降り注ぎ、ようやく落ち着き脱力感と)
(レニの懇願し足で射精させられた事実が、背徳感と倒錯的な興奮に苛まれる)
……ご…ごめん……レニ…そのチュチュもう舞台で…使えないかな…?
(どろどろに汚してしまった彼女が近寄り、その様を見てまた別の興奮が呼び起こされる)
(近づく彼女の体を思わず抱きしめてしまい…)
>>579 うん…、ボクの足で…名無しは達した。
…それが…どうかしたの?
(事実を言葉にする名無しに、ただこくっと頷いてみせる)
精液が付着した部分を洗うか、紅蘭に他に洗濯する方法がないか聞いてみる。
だから、名無しは心配しなくても…うぁっ?
(衣装のことを心配する名無しに淡々と答えていると
その途中で抱きしめられてしまい、身動きがとれなくなる)
んんっ…、な…名無し、どうしたの…?
これじゃボク…動けないよ…。
(名無しの腕のなかでもぞもぞ動きながら、困惑の声をあげる)
>>580 ……な、なんでも…ないよ…?
(改めに口に出されてますます被虐の興奮に見舞われ、下半身がぴくぴく反応してしまう)
自分で洗うのはともかく…こ、紅蘭に聞くのは…ちょっとまずいと思うぞ…?
もしかして…レニってその…こういうことしたときに汚したもの…人に任してたりするのかな…?
(レニのことだから誤魔化したりせず、きっと「正確に」状況を話して教えを請いそうで…)
いや…さっきレニが…体が熱くなったっていってたから…
レニこそ…大丈夫かなって…
(もっと抱き寄せて体同士を密着させると、まだ硬いままの股間が当たってしまう)
>>581 どうして…?…爆発するから?
(紅蘭の名前を出すと、それを否定する名無しに首を傾げる)
ボク一人で解決できなければ、詳しい人に頼るのが正しいと思っただけ。
紅蘭なら詳しいと思ったんだけど、任せちゃいけないかな…?
(なぜ否定されるのか、いまいち理解していない様子で俯く)
ボクは…大丈夫…。
きっと熱でもあるのかもしれないから…休息をとれば治る…。
(名無しにあれだけのことをしておいてから、自分のこととなるとそっぽを向いて知らぬふりをする)
(しかしお互いの体が密着すると、名無しの腕のなかで不意に感じてしまい、ぞくっと身震いする)
>>582 うん…爆発するから…色々と……
た、確かにその通りなんだけど……こういうのは秘め事だし…いやでも色事とはいえ全て抱え込むっていうのも…
とはいえ紅蘭にこんなこと話したらどんな噂が立つか…考えただけで恐ろしい…
(どう説明していい分からず頭を抱えてしまう)
それはきっと……病気の熱じゃないと思うんだ…
(身震いする彼女の体を抱きしめたまま、手でお腹をまさぐり)
お礼…っていうのは何だけど…今度はこっちが…レニを…よくしてあげたんだ
>>583 【名無し…今日はボクの方が眠気に負けそうだ…】
【もう一度凍結することは可能…?もし難しければ…〆にするけど…】
>>584 【もう遅くなっちゃってたね…無理させてしまったかな】
【凍結は問題ないよ?次はいつにする?】
>>585 【大丈夫、無理はしていない。ただ急な睡魔だったから、早めに報告したんだ】
【それじゃ…20日月曜日の21時はどう?あとは22日水曜日の同時刻…かな】
【名無しの都合が良い日を教えて?】
>>586 【ちょっと月曜日は都合が悪いかな?水曜なら大丈夫だよ】
【じゃあ水曜の21じからでいいかな】
>>587 【了解。それなら水曜日、21時にまたここで待っている】
【それじゃ…今日は先に落ちるよ…】
【今夜もありがとう…。おやすみ名無し…】
>>588 【うん、今夜もありがとうレニ。楽しかったよ?】
【ゆっくりお休みなさい】
さくらたん
つ【蒸気式バイブ】
つ【蒸気式ローター】
さくら心中
593 :
広井:2011/06/22(水) 14:24:22.32 ID:???
まくら大戦
【21時からのロールのため待機を開始する】
【名無しを待ちながらレスを作成しておくよ】
【レニこんばんは。今夜もよろしくお願いするよ?】
>>595 【こんばんは、名無し。うん、ボクの方こそよろしく…】
【それじゃ…続きを始めるよ】
>>583 ボクにはよく分からないけど、相談しない方がいいんだね?
ん…それならもう少し自分で解決策を考えてみる。
(迷っている様子の名無しを不思議そうに見て、ここは名無しの意見に従おうと考える)
(こうして紅蘭に相談室する話は保留となった)
ちが…う…ボクは…、ふあ…あぁっ…。
(お腹を撫でられるとまたも体が震えてしまい、性的欲求を抑えることができなくなっていく)
はぁ…はぁ…、ん…ボクにも…してくれるの…?
(自分がされる立場となるとやはり少しは羞恥心を
持つのか、頬を赤らめて恥ずかしそうに小声で聞く)
>>596 レニがいっぱいしてくれたからね…?
自分だけ気持ちよくなるのも悪いかなって……恥ずかしい?
(でも優しいお腹への愛撫はゆっくり続けて)
レニは…どこんなことされるのが好きなのかな…?
できることならなんでもしてあげたいよ…
>>597 うん…少し…だけど…、んっ…、は…恥ずかしい…。
(熱くなった顔を伏せて)
ボクが名無しにしていたときは…全然気にならなかったのに…不思議だ…。
(期待と羞恥で高鳴る鼓動に動揺にながら呟く)
こういうことにはあまり詳しくないから…聞かれても上手く答えられないけど…
こ…こうして触れられているだけでも…、んぅ…、なんだか気持ちいい…。
全身がぞくぞく震え上がって…もっと触れていて欲しくなる…。
(顔をあげ、名無しの耳元で答えるその言葉は、冷静に分析しているようで
しかし声色は熱っぽく吐息混じりで、今にも蕩けてしまいそうなほどだ)
>>598 こっちも…レニから足でされてるとき…すっごい恥ずかしかったんだ…
でも気持ちよくて今でもどきどきしてて……またされたいくらい…
(お互いの恥ずかしさを呟き腰に腕を回してより密着させる)
撫でられるのが好きかい?じゃあ、こういうのは…?
ん…ちゅぅ……ぺちゃり…
(お腹を撫でつつ段々胸へと手が上っていき)
(首筋にキスをするとそのまま肩にかけて舌を這わせてみる)
>>599 そ…そんなに恥ずかしかった?
気持ちよさそうにしていたのは見て分かったけど…そう。
そういうことなら…言ってくれればあんなに質問しなかったのに…、その…ごめん…。
(やっと名無しが恥ずかしがっていたことに気付いて、体を密着させながら一言謝る)
………う…うん…、こうされるのは…嫌いじゃない…。
……………ひゃっ…!
あぁっ…あ…んっ…、な…なし…、んっ…、く…くすぐったい…よぉ…。
(首筋に舌が這うとぶるるっ…と震え、やりどころの
無さに耐えきれなくなったのか、名無しに抱きつく)
>>600 ううん…むしろ…もっと恥ずかしくしてくれたってよかった…
…こっちこそ変な性癖でごめんね…?
(密着したレニの体の柔らかさにますます股間が元の硬さに戻ってしまう)
…レニの声…いやらしくてかわいいよ…
ちゅっ、ちゅぅ…ここは…?もっと声…出していいからね…?
(今度はうなじにキスして背筋にかけて舌先の愛撫をしたり、手をチュチュ越しに胸に当てて)
(やわやわと揉み解してレニをもっと乱れさせようと)
>>601 ん…名無しは…恥ずかしいのが好きなの?
少し変わっていると思うけど…そう言うなら…、………………?
(密着する下腹部の辺りに固いものが触れて)
っ…名無しの…、射精を済ませたばかりなのに…また勃起している…。
(大量に射精したにもかかわらず再び勃起した肉棒を感じて、不思議そうに呟く)
ひゃ…んうぅ…、こ…こんなおかしなな声…可愛くなんかないよ…。
あっ…は…ぅん…、や…ぁ…、そこ…気持ちいい…っ…ふあぁっ…。
(チュチュに隠れた浅い膨らみの乳房は、刺激を受けてその先端を尖らせる)
>>602 その……マゾヒスト…っていうのかな…そんな性癖…だと思う…
さすがに重度のそれじゃ…ないと思うけど…恥ずかしいのとか…すごく気持ちよくなるんだ…
(自分の性癖をレニに分かりやすく説明するのがまた恥ずかしくて俯き)
あ、ご…ごめん…レニ見てたら…また……
(またさっきのように手で隠そうとしてる)
いや、すごくかわいい…こんな声聞いたら…男は…本当に我慢できなくなると思う…
んっ、ここだね…?じゃあ特に……はむっ、ちゅ、ちゅぅぅ……
(生地越しに先端に吸い付いて、ちゅっちゅっと音を立たせ、舌でくすぐってみる)
>>603 マゾヒスト…なの?
そう…それじゃ………今も気持ちいい?
(うつむき再び肉棒を隠そうとする名無しを見て、確認とばかりに質問する)
(勿論、いちいち聞かれるのが恥ずかしかろうが知ったことではない様子だ)
んっ、ぅあぁ………!
吸うの…やっ…だ…だめだよぉ…!
(突起の部分に吸い付かれると、背中をのけぞらせて体をこわばらせる)
(このままではすぐに絶頂してしまいそう…と思うと、名無しの股間に手を伸ばして)
ふ…ぁ…、ボクばっかりじゃ…いやだ…。
名無しも…一緒に気持ち良くなって…?
(小さな手で肉棒を掴むと柔らかな肌で竿を扱き始める)
>>604 ……う…ん…き、気持ちいい…かも…
で、でもその…あんまり…見ないで……
(レニの視線を感じて片手で慌てて股間を覆うけど余り意味はなくて)
(隙間から十分そこの様子が見えてしまって、先端はまた新しい先走りをにじませていた)
うわぁっ!レニはさっき…あんなにしてくれたから…んっ、くぅ、ぁ…!
レ、レニ…し、扱いちゃ…ぁぁ……くうっ!んんぅっ!!
(不意打ちのように股間を握られて胸から口を離してしまい)
(顔をレニの胸に埋めるような体勢になってしまい、扱かれる快感から出る声を必死で殺している)
>>605 見ないでと言われても…ここにはボクと名無しの二人しかいないのに
顔を合わせないように過ごすのは難しいことだと思う…。
(また隠してしまった様子を見て、余程恥ずかしいのだろうと理解できた)
あっ…な…名無しっ…?それじゃあ手元がよく見えないよ…?
(名無しの頭で肉棒を扱いている手元が見えなくなり、困ってしまう)
それにまた…浸出液のようなものが出てきている…。
(そしていつの間にやら手に付着していたのは、またしても透明な液体)
ん…少ししょっぱい…。
(一度手を離して指先をぺろりと舐めてみてから、再び手探りで肉棒へと戻す)
(胸への愛撫が中断したのを良いことに、声を殺している名無しに
追い打ちをかけるように、更に速度をあげて肉棒を扱いていく)
>>606 そういうことじゃ……そんな…細かく…説明しないでよ…
本当に…恥ずかしくて……んっ、うぅ…
(羞恥の余りレニの可愛らしい膨らみから顔を上げることができず)
(でもその快楽でますます汁を滲ませて亀頭が透明な粘液に包まれてしまう)
な…なめちゃ…きたないって…あううっ!レニ…レニ…ッ!!
こ、声が…でちゃ……ああぁぁぁぁっっ!!
(必死で堪えてた嬌声が早くなる手淫で出されてしまう)
(一度出してしまっえばもう我慢が出ず、ただレニの手の動きに合わせて喘がされ…)
(ますます強く抱きついて顔を胸に密着させてしまう)
>>607 ごめん…でも、落ち着かない状況だからこそ
きちんと説明した方が分かり易いかと思ったから…。
ん…また滑って…うまく握れない…っ…。
(先走りが潤滑油となって扱く手の動きを乱していく)
名無しはさっきボクに声を出すように言った…。
だから…名無しも我慢しないで欲しい…。
…んっ…、名無し…そんなにくっつかれたら、やりにくいよ…。
それに…名無しの頭がこすれてくすぐったいから…顔をあげて。
(体を捩らせながら、肉棒に触れていない方の手で名無しの頬にそっと触れる)
>>608 ……レニ…?こっちが嫌とか…恥ずかしいとかいっても…気にしなくていいから…ね…?
マゾって…そんなこといいながら感じたりしてるから…本当に駄目ならレニみたいに言うから…
あ、ぅ……くすぐったい…
(完全に元の硬さになった膨らみが、レニがつかみ損ねるとぴくぴく跳ね動き)
それじゃあ……お互い…声…出しちゃおうか……?
ぁ……レニの顔…すごく近い…
(少し落ち着いて見上げると目前には赤らめてる可愛らしいレニの顔が)
(そしてゆっくりと唇を近づけながら、開いてる手はパニエの下の股間にそっと触れて割れ目をなぞる)
>>609 う…うん…、了解…。
慣れないけど…気にしないように努力する…。
(未知の世界の性癖に戸惑いながらも首を縦に振る)
い…いや…あの…、ボ…ボクはいいから名無しが…んっ…んん………。
(名無しと目が合うや否や、唇が塞がれて言葉が途中で切れてしまう)
う…んっ…っ?っく…ぷはっ…そっちは…触っちゃ…だ…め、ひゃ…あぁっ!
(割れ目や花弁には愛液が滲み出ていて、直接触れられる以前に
これまでの前戯ですっかり濡れてしまっていたことが分かる)
(そこを指でなぞられれば、花弁はきゅっと引き締まり、まるで返事をするかのように体はびくんっと反応する)
>>610 んっ、ちゅ…ちゅぅ……レニ…可愛い…よ…
(何度もキスしては離しまたキスと繰り返し、耳元でそう囁く)
(次第にキスも激しくなって今度は舌を絡ませようと、レニの唇を舌でノックする)
よかった…レニも感じてくれてたんだ…?
(タイツ越しに割れ目の形を確認するように指でなぞり、可愛く反応する体を見て)
(今度は直接触るべく、タイツの中に手を差し込み…)
>>611 ん…ふ…んんっ…名無し…だめ……。
んう…ちゅ…ぁ…………。
(舌で唇を突かれると、本能のままに口を開いて名無しの舌を受け入れる)
う…うん…、名無しの男性器を足で刺激していたときも…少し疼くような感じがした…。
ボク…触られていたわけじゃないのに…感じていたみたいだ…。
(亀頭を指先で優しくこりこりと撫で回しながらそう呟いていると
名無しの手がタイツの中、更に奥へと入り込んできて)
や…っ…名無し…、そこっ…刺激されたらボク…集中できなくなってしまうっ…。
>>612 もう…んんっ、ちゅぅ…駄目なんていわれても…今更とめられないよ…
んっ、ん…ぺちゃ、じゅぅ、ちゅる……レニ…ゆっくり…舌を絡ませて…
(止められないと言いつつも、レニが負担にならない様に極力優しくゆっくり、舌の抱擁をする)
そうなの……?レニって……実はサディストなのかな…
は…ぁ、そこ…いいよ…上手…だよ…
(指先のいじらしい刺激の愛撫にぞくっと震えて、息も荒くなりだし)
それはこっちだって…同じだよ……
もっとレニも……感じて…ほしいな…
(そのまま指を割れ目に押し付けて、指の平をこすり付けるように刺激をしだす)
【申し訳ない…そろそろ就寝時間なんだけど、また凍結はできそう?】
>>613 【了解。もう日付が変わる時間だし、気にしないで】
【凍結は可能だよ。日時は明日か明後日の21時以降が都合が良い】
【その日が難しければ、あとは日曜日の夜になってしまうけど…名無しの予定はどう?】
>>614 【明後日ということは金曜日の21時かな?それなら大丈夫だよ】
【なかなかまとまった時間が取れなくてごめんね?】
>>615 【そう、明後日は金曜日。それじゃ…金曜日の21時にまたよろしく…】
【謝らなくていい。まとまった時間がとれないのはボクも同じだから】
【時間のあるときに来てくれれば、それで嬉しいよ】
【それじゃ…今日はこれで落ちるよ。名無し、今夜もありがとう。そしてお疲れ様。おやすみ…】
>>616 【うん、こちらこそよろしくね?】
【こちらこそ、遊んでくれて本当に感謝してるよ】
【それじゃあおやすみなさい…お疲れ様、レニ】
【時間だね。待機を開始するよ】
【お待たせしたねレニ。今夜もよろしくね?】
>>619 【こんばんは、名無し。今夜もよろしく…】
【じゃ…早速始めるよ】
>>613 ん…ぅあ…ふ…ぅ…。
り…了…解…、ちゅ…んむ…ちゅく…。
(名無しの舌に誘導されて、桃色の柔らかな舌を絡めていく)
(絡めれば絡めるほど気が高ぶり、熱い吐息が口から漏れてくる)
分からない…。サディストといわれたのは初めてだ…。
だけどマゾヒストの名無しから見たら、ボクはそうなるのかもしれない。
(名無しの気持ち良さそうな声を聞きながら、肉棒への愛撫を続ける)
く…んっ…、ぅあ………ああっ…!
名無し…や…やぁっ…ボク…ボクっ……………
(直に割れ目を擦られると次第に声が大きくなっていく)
(割れ目はひくつき、ぐちゅぐちゅと愛液の絡む音が聞こえてくる)
名無しに触れられていると…んっ…気持ち良くて…もっと欲しくなってしまう…。
はぁ…はぁ…、このまま…膣内も…刺激して欲しい…。
(名無しに抱きついたまま腰を疼かせ、恥ずかしそうに頬を染め呟く)
>>620 ん、ちゅぷ…ぺちゃ……あぁ…レニ…かわいい…よ…
はむ…んっ、ちゅうっ!じゅる…じゅ、じゅぅぅ…
(徐々に舌の絡み合いは深く激しくなっていき、言葉も少なくなる)
(お互いを溶かし合うような濃厚なキスに意識も呆けてきだし)
じゃあ…今も俺の前だけでは…サディストってことで…
んん…?そんな可愛らしいおねだりするなんて…マゾでもあるのかな…?
(喘ぐレニに悪戯心が芽生えて、割れ目から響く水音をもっと大きくさせるように指を動かす)
ふふふ…どうしようかな…?
(膣に入るかは入らないかのところで指を動かして焦らして苛め)
(代わりに舌をもっと激しく絡ませて…)
>>621 んんっ…ちゅ…んっ…んう…くちゅっ…ぴちゃ…。
(キスが激しくなるとどんどん夢中になっていき
唾液と吐息を交わらせながら舌で水音を奏でていく)
ぷふぁっ………ん…、ち…違う…っ。
あんっ…、ボ…ボクは…マゾヒストじゃっ…、や、あ…はぁっ。
(自分にそんな性癖があるかなど知るはずもなく、首を横に振る)
そ…そこじゃなく………ぁ…ん…奥っ…入れ…、んっ…ちゅ…ぅ…んんっ…。
(焦らされながらのキスは直接的な快感とは違う別な快楽をもたらして
いつもの冷静さを含んだ声ではなく、甘えるようにねだってしまう)
>>622 ちゅぷっ!ちゅぅぅっ!ぺちゃ、じゅるる…
(激しくなるキスに興奮も高まりレニを抱きしめ)
(口だけではなく体同士も密着させて、お互いの口の周りはもう唾液でべたべになり卑猥な糸を引き出す)
んん?奥に…なに?はっきり言ってくれないと分からないよ…?
(自分がレニにされたように恥ずかしいことを聞き返し)
こんなことされて…気持ちいいなら間違いなくマゾヒストだよ…?
ほら…じれったい…?それとも……ちゅぱ、ちゅぅ…
(わずかに膣に指を差し込んだところで止めてしまい、再び舌を抱擁させる)
(股間はそんなレニの様子にガチガチになってしまい、どろどろ先走りも大量に漏らしていた)
>>623 はぁっ…奥に…、ひゃ…あんっ…もっと膣の奥にっ…入れ…欲しいよぉ…っ…。
(顔を真っ赤にして乱れそうになる言葉をなんとか振り絞るかのように出して)
名無し…んんっ…ちゅっ…ふぁ…ん、んっ…
(焦らされてやり場のない気持ちを、激しいキスにぶつける)
(更にはじれったそうに腰をくねらせて、動きを止めてしまった名無しの指に挿入をねだる)
(先程までの冷静さはどこに行ってしまったのか、まるで幼い子供のようで…)
ふぁ…だめっ…ボクもう…おかしくなる…。
お願い…名無しので…して欲しい…。
(先走りで手をべっとりと濡らしたまま、名無しの肉棒を物欲しそうに撫でる)
>>624 ああレニ…可愛い…可愛いよ…!
(なりふり構わず乱れねだる、いつもからでは想像することもできない姿)
(そんな様子に愛しい気持ちでたまらなくなり強く抱きしめ)
意地悪してごめんね…?ほら…これで……どう…?
(ゆっくり指を奥に入れてあげてくちゅくちゅと指の愛撫を始め)
なら…レニが上になって…入れてほしい…
綺麗なのに男の性器を貪るいやらしい白鳥…演じてほしい…
(レニから撫でられ痛いほど硬く熱くさせてる肉棒…お返しにと膣をかき回す指も)
(だんだん強く激しさを増していく)
>>625 ぅあっ………?
(強く抱きしめられると驚いて声を上げる)
あ…ぁあ………っ…っくぅ…。
はぁ…あ…ななしの指…膣内で蠢いてっ…
やっ…ん…ぁう…気持ちいいよぉ…。
(名無しの指を受け入れた膣は、指を離すまいとばかりに何度も締め付ける)
ボ…ボクが…上………?了解…。
ん…はぁ…あ…前に聞いたことがある…。
女性が上になるのは…騎乗位っていうんでしょ…?
ふぁ…ん…ぁんっ…、名無し…横になって…?
ボク…自分で挿入するから…。
(指でイかされそうになりながら、名無しを見つめて)
>>626 こんなに指…締め付けて…千切れそうだよ…
レニがそこまでおちんちん好きだったなんて…驚きだな…?
(締め付ける膣をさらに刺激しようとぐりぐりと指を回しながら)
(さらに出し入れさせてまるでペニスを入れる予行のようにレニを攻め立てる)
(もう片手はレニの胸を拝もうと、胸元に伸びてチュチュをずらそうと引っ張っていた)
そう…騎乗位だね…
ああ……レニのいやらしいバレエ…見させてもらうよ
(そのまま横になりようやく指からも開放する)
(万歳の格好でレニを見上げ、彼女がどうするかじっと見つめてる)
>>627 す…好きなわけじゃ…な…、はぁ…んっ…!
ただ…刺激されていたらっ…、我慢できなくて…欲しくなって…、あ、あぁ、はぁ…!
(膣内で回される指が壁にこすれる度、激しく喘いで体を震わせる)
はあっ………ぁ…、りょう…かい………。
(指から解放されると呼吸を整えて、頷く)
(名無しの上にのぼり跨がると、肉棒を掴んでその濡れた部分同士を合わせようとする)
んっ…く…ぅ………はぁ…
(先走りと愛液が絡んでばかりで、挿入できないまま滑ってしまい
なかなか照準を合わせられず、それを何度か繰り返していき)
あっ……んっ…挿入(い)れる…よ…?
っ…………ん…あ、ぁ、ふあぁ…っ………。
(やがてぴたりと填ったところで名無しに一言断ると、そのままゆっくり腰を沈めていく)
(指とは比べものにならない程の肉棒が、膣内を押し広げ中へと入り込んでくる)
>>628 うん…レニの好きなように…していいから…
くっ、ぁ、あぁぁ……!?
(膣をペニスが広げ中で擦られ締め付けられ…そんな感触が一斉に襲ってきて)
(思わず腰が浮いてびくびくしてしまう)
あ、あぁぁ……レニと…つながっちゃった……
狭くて…締め付けが…ひっ、ぁ…こ、これじゃすぐ……!
(下からあらわになった胸に手で愛撫して、何とか射精を耐えようと)
枕大戦
>>629 あっ…やっ…ななしぃっ、動かないで…ああっ…!
(不意に痙攣した名無しの腰の動きに刺激されて
自分までびくびくっと大きく体を痙攣させてしまう)
う…うん…ボクと名無し…っ…今…一つになってる…。
んっ…ひゃ…はぁっ…あ…はぁっ…!む…胸…だめだよぉっ…。
こんなに刺激されたらっ…ボクも…すぐ達してしまう…からっ…あんっ…!
(名無しの腹に両手をついて、なんとか体を支えているものの
胸を刺激されると起きているのもつらく、身を縮こまらせて小刻みに震える)
ぁ…ん…っ…、な…名無し…動くよ…?
(やがてそう言うと、ゆっくり腰を揺さぶり始めた)
>>631 そんなこと…言われても…はっ、あぁ・・・
こんなに気持ちいいと勝手に…!
(堪えても痙攣は出てしまい、不規則に膣に刺激を与えその度に自分も高まってしまう)
レニも…いつ達してもいいから……ああ、動いて…
んっ、あ……レニ…そこ…いい…よ…
(快楽で言葉も途切れ途切れになってしまい、それでも胸を愛撫し続け)
(上体を起こすと、ちゅっと乳首に唇を吸いつけてみる)
>>632 やっ…ん、んぁあっ…あ…ぁ…気持ちいい…よぉ…。
(膣内で震える肉棒のおかげで、動かずともどんどん絶頂へと近付いていって)
りょ…か…い………あっ…んう…ふぁ…っ…!
名無しもっ…気持ちいい…?ん…んぁ…、はぁ…あっ…やあぁっ…!
(乳首を吸われると、悲鳴のような切ない声をあげて悶え、名無しに抱きつく)
な…なしぃっ…、もお…ボクッ…限界…だっ………!
んっ…ん、ぁ…はあっ…達してしまいそうでっ…胸が苦しいよ…っ…!
(腰を小刻みに上下左右に揺さぶって、性器同士を交わらせる動きを加速させていく)
>>633 こっちも…すごく気持ちいい…ちゅぅ、ちゅ…
んっ、ぺちゃ…レニのおっぱい…可愛くて好きだ…!
(抱きつかれてより顔を胸に密着させ、乳飲み子のように乳首を吸い上げ)
(下からも腰を突き上げ一緒に絶頂へと上り詰め)
じゃあ一緒に…レニと一緒にいきたい…!
ああ、レニ…レニ…ッッ!!
(そしてこちらも突き上げを激しくして、結合部からぐちゅぐちゅ卑猥な音を立たせながら)
(もう射精は間近に迫ってくる)
>>634 ひ…ぁっ…吸うのっ…あぁっ…だめ………だめぇっ…!
(乳首を立たせて吸い付く唇の感触に敏感に反応する)
(同時に下からも強い突き上げを受けて、すっかり快楽の渦に呑まれてしまう)
うんっ…一緒に…あぁっ…名無しと一緒に…く、ああっ…!!
あっ…んっ、いくっ…ボクいっちゃう…!
名無しっ…名無しぃっ…あ、あ、あうぅぅっ………!!
(卑猥な音に包まれながら、激しく体を擦り合っていき
名無しより先に、膣をきつく収縮させ激しく絶頂する)
>>635 あううっ!?そんな…激しく…くうっ、い、いく…!!
レニ…レニ……いく…ぅぅっ!!?
(最後まで胸を刺激しながら体を揺らし、体を抱きしめ)
(膣がペニスをきつく圧迫したのを合図に、自分も大量に中へと精液を放つ)
>>636 あ…ああっ…射精されてる…っ…。
精液が…、ボクの…なかに………。
(射精されている間、名無しに抱きついたまま
気持ちよさそうにぞくぞくと体を震わせ続ける)
な…なし………、ボクのなかに…名無しの精液…たくさん出てる…。
一回射精しているのに…、ん…すごい量だ…。
(膣内が精液で満たされてくると、赤い顔のままその状況を名無しに報告する)
【そろそろ終わり…かな?】
>>637 ごめ…ん…間に合わなくて…中に……くっ、うぅ…
は、恥ずかしいから…そんなこと言わないで…あ、ま、またぁ…!?
(それに反応してまた中でペニスがびくっと振るえ、どくっどくっ…と)
(残っていた精液が搾り取られてしまう)
(抱きついてるレニを離したくないのか、密着したままになっていて)
(背中やお尻の膨らみを優しく撫でている)
【そう、かな…?ほんとに可愛かったよ…?】
>>638 あっ…んんっ…、また…射精している…。
こんなに射精されたら…中から溢れてしまう…。
(脈打ってあふれ出た精液で膣内は満たされ
ちょっと動くと結合部から零れてしまいそうだ)
…………はぁ…ん…名無し…?
(「終わったから離して」と言おうと思い、口を開くが
密着したまま敏感な背筋や臀部を撫でられると言葉が出ず)
名無し…、行為はもう終わったけど…、ボク…もう少しこのままの体勢でいたい…。
……………いい…かな?
(名無しの耳元でそっと呟く)
【うん、名残惜しいところだけど、さすがにこれ以上凍結を重ねて
名無しを拘束するのは悪いし、それに時間もキリも良いからね】
【えっと…ありがとう…。ボクとしても…とても楽しめた。それじゃ…次のレスで〆るよ】
>>639 はっ、ぁ…もう…こんなに汚しちゃ……舞台で着れない…かな…?
んぅっ、うぅぅ……
(またびゅっ、と少量の射精をしてしまい、まるでお漏らしみたいになって)
もちろん……だよ……?
レニが満足するまでずっとこのままで…いるから…
(そんな可愛らしいレニのお願いが胸を高鳴らせ、苦しくない程度に腕に力を込め)
(愛撫を続けながら肩や首にキスを降らせて、白い肌に跡が赤く残る)
【こっちは全然そうされても問題ないんだけどね?】
【でもレニを独り占めしちゃうのはさすがに怒られちゃうから…したいけど】
【楽しめたならよかった。では締めをお願いすねよ】
>>640 っ…ん…、あまり着る機会は無いだろうけど…
やっぱり紅蘭に洗濯の仕方を相談した方が…いいかな。
(と、またも危ない提案を平気でしてみる)
ん…ありがとう…名無し…。
(名無しに強く抱きしめられるとそのまま安心したように目を閉じる)
(首筋や肩への愛撫に震えながら、名無しの肌の温もりに体を預けていった)
(この後も夜が明けるまで何度も体を交わらせ、やがて二人は
疲れ果てて眠ってしまって、いつもより遅めの朝を迎えたのだった)
【そう言ってもらえると、ありがたく思う】
【この場所に遊びにきてくれればいつでも付き合うから、機会があったらまた声をかけてくれると嬉しい】
【それじゃ…ボクはこれで〆とする。何日にも渡ってのロール、お疲れ様。ありがとう…。おやすみ名無し…】
>>641 【紅蘭に相談したらどんな反応したか気になるね…】
【うん、また見かけたときはぜひお願いするよ】
【こちらこそありがとうね?ではお疲れ様…ゆっくりお休みなさい】
グリ様
…………………………。
(戦闘服の姿で、地下格納庫でアイゼンクライトの整備をしている)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>2にあるよ】
【早いけど待機解除する。また夜に…】
こんばんは。毎日のように雨が続くね。
気温の変化も激しいからか、体調を崩す人も居ると聞いている。
それじゃ…待機を開始するよ。
【詳細は
>>2を参考にして欲しい】
>>646 まったくだね…こう暑かったりさむかったりだと……コンコン
>>647 こんばんは、名無し。
………風邪?
熱は………無いみたいだね。
(少し背伸びをして名無しの額に手を当ててから、自分の額にも手を当ててみる)
>>648 うん…ちょっと油断s…!?
(レニの突然の行動に驚く)
あ、ああ…ありがとう…
(顔を真っ赤にしてレニにお礼を言って)
>>649 気になったから確認しただけ。
お礼を言われるほどのことじゃないよ。
(何事も無かったかのように離れる)
…熱はないと思ったんだけど、顔色を見ると何だか熱感がありそうに見える。
体温計で熱をきちんと熱を測った方がいいかもしれないね。
(名無しの顔が真っ赤なものだから、不思議そうに首を傾げている)
>>650 あ…
(レニが離れると思わず)
う、うん…そうかもしれないね
体温計で熱を計ったら早めに寝るよ
>>651 うん、そうした方が良い。
満足な睡眠とバランスのとれた食事で免疫力を高めれば、早くに治ると思う。
逆に油断していると悪化させてしまうから、気をつけた方がいい。
…………どうかした?
(離れた拍子に意味深な様子だったのが気になり質問する)
【う…時間になっちゃった…】
【レニごめんね…おやすみ。】
>>653 【そう、時間なら仕方ないね。おやすみ名無し】
【もう少し待機を継続する】
レニお姉ちゃん!
おやすみなさいのキスしてー
>>655 …………ボク?
(「お姉ちゃん」と言われて、慣れないらしく一度確認する)
………了解。
眠れないのなら、してあげる。
(おいで、と手招きして)
レニさん差し入れです。飲んでみてください。
「カルピスソーダ」という珍しい飲み物なんですよ
っ【カルピスソーダ…と思わせたカルピス「サワー」】
(久しぶりに、もう1つのレニさんを寝る前に1レス見たい)
>>656 …??レニお姉ちゃん…?
(確認するレニお姉ちゃんに首をかしげ)
わあい!レニお姉ちゃん大好き!
(手招きするレニお姉ちゃんに抱き着いて)
レニお姉ちゃん…
(目を閉じて、おやすみなさいのキスを待つ)
>>657 カルピス……。
1919年に販売開始した乳酸菌飲料…だね。
カルピスのソーダ…だから、それにソーダ水が含まれているということなのかな。
(名無しの言葉通り珍しそうに観察して)
ありがとう…。冷えているうちに飲むよ。
ん………、甘酸っぱい味に微炭酸が合っていて、喉越しもいいね。
ただ、少し…苦みも感じられるけど…。
(その苦味はもちろんアルコール分だが、そこには気付かず)
(更に一口、また一口と飲んでみる)
>>658 あ………いや、何でもない。
慣れない呼び方をされて戸惑っただけだから、気にしないで欲しい。
わっ…!
(勢いよく抱きつかれると、少しふらついて)
待って、これじゃあ届かないよ。
…ん…………。
(抱きつく手をとり緩めると、少し屈んで名無しの口に触れるだけのキスをする)
>>659 んっ……
(唇にレニお姉ちゃんの柔らかい唇が触れて)
えへへ…レニお姉ちゃん大好きだよ!
おやすみなさい。レニお姉ちゃん ノシノシ
>>659 お。レニさん気に入ってくれたかな?
レニさん、イイ飲みっぷりだね!
(新たに半分程、注いで)
>>660 うん…、ありがとう。
(大好きと言われると礼を言うが、この場合はどういたしましてと言うべきか少し悩む)
おやすみ、名無し。
(手を振り返して見送る)
>>661 ………………。
(残ったカルピスソーダ、否カルピスサワーを一人でゆっくり飲み干していく)
(冷えた飲み物を飲んでいるにも関わらず、少し体が火照ってくる)
あっ………うん、おいしいから、かな。
(空になりかけたコップに半分注がれて困ってしまうが
残すのは名無しに悪いと思い、おとなしく飲み続ける)
名無し…あの、ボク…もうお腹いっぱいだから…、うぅん…えっと…その………
(頭がぼんやりして、「もう要らない」の一言がなかなか出てこない)
いかん…こっちも頭がボーっと、してきた
おおーレニはイケる口だねぇ
さあさあ、ドンドン飲んでよ☆
(無くなりかけたら増やし無くなりかけたら増やし…)
>>663 ひゃっ……、も…もうボク、飲めないよ…。
(今にも泣きそうな顔でグラスとにらめっこしている)
(まるで嫌いな食べ物を食べようか食べまいか悩んでいる子供のように)
…………っ…、名無しが飲んでっ。
もったいないからっ。
(今度はむぅっと怒った顔で名無しにグラスを突きつける)
【時間、まだ大丈夫?】
【もしつらかったら明日以降に再開してもボクは構わないけど…】
>>664 しょうがないなぁ…わかったよ。レニさん
(グラスを受け取ってグイッと飲んで)
ふぅ…ごちそうさま
レニさん、どう?久しぶりの、この感じ?
【…キビシイカモ】
【レニさんが今晩の再開でもいいと言うならぜひ…】
>>665 ………………。
(ぼんやりした眼差しで、グラスの中身を飲み干す名無しをじーっと観察する)
…………ん、…どう?
どうって…何が…?
名無しの言っていること…ボクにはよく分からない…。
(名無しの言っている意味が分からず、そして自分が
酔っていることも分からずに不思議そうな顔をする)
【………了解。無理は禁物だね】
【それじゃ…今晩29日だったら、何時が都合良いかな…?】
【ボクは…21時以降なら問題ないと思うけど…】
【名無しは…寝てしまったかな】
【ボクはこれで落ちる。詳しい時間が分かったら教えて欲しい】
【それじゃ…おやすみ、名無し】
レニはアナルに興味ないかな
アナルビーズあげるね
っ【尻尾付きアナルビーズ】
こんばんは。名無しからは連絡がなかったようだね…。
予告していた時間より少し早いけど、待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>2に書かれている】
>>668 これは…何?
フントの尻尾みたいなものの先に装飾がついているけど…。
(手に取って触ってみる)
>>669 【うぐぐ…残業が長引いてしまって今日は無理かも…】
【ドタキャンで本当にごめんなさい…】
>>670 【お疲れ様、名無し。連絡が取れて安心した】
【そういうことなら、また機会があったら続きをお願いしたいと思う】
【だから今夜は仕事に集中して欲しい】
【待機を継続するよ】
【待機解除する。おやすみ…】
…………………………。
(戦闘を終えて戦闘服のまま、地下格納庫でアイゼンクライトのメンテナンスをしている)
【待機を開始するよ。ボクの詳細は
>>2に書かれてある】
【待機解除。おやすみ…】
こんばんは。待機を開始するよ。
(シャツにズボンといつも通りのボーイッシュな格好で中庭にいる)
【ボクの詳細は
>>2を参考にして欲しい】
スカートとかは、嫌いなの?
きっと似合うと思うけど。
>>676 嫌いっていうわけじゃないよ。
機能的な面を考慮した場合、ズボンの方が動きやすいとから。
ん…ボクでも似合うかな。
(似合うと言われて少し気にして)
ああ、きっと凄くかわいいと思うよ、レニのスカート姿。
あの、よかったら見せてくれないかな?レニがスカート履いた姿。
>>678 う…うん、はいてみせるのは構わないけど…
でも…ボク、スカートは持っていないよ?
舞台の衣装は湿気で傷まないように片付けてあるから…
勝手に取り出してくるわけにもいかないし。
いや、実はここにスカートがあるんだ。レニに、履いてもらうために買って来たんだけど、履いてもらえないかな?
きっと似合うと思うから。
>>680 ボクのために…わざわざ買ってきてくれたの?
(青い目をまん丸くらいして驚いた顔をする)
あ…ありがとう。
それじゃ…着替えるから、服を見せてくれる?
【スカートはワンピースタイプとただのスカート、どちらが良い?】
レニのスカート姿が見られるなら、安いものさ。
はい、これがそうだよ。気に入ってくれるかな?
(レニにワンピースタイプのスカートを渡す)
舞台の宣伝の表紙にするから写真を撮らせてー
……カシャー
レニありがとー ノシノシ
>>682 ワンピースか…、可愛らしい服だね。
似合うかどうかは分からないけど、苦手なデザインじゃないよ。
(ワンピースを受け取り、よく観察してから)
……………………。
(おもむろに今着ているシャツのボタンを外し始める)
(名無しが目の前にいるのもお構いなしに上だけ脱ぐと、まずはワンピースを着てしまう)
(それから最後にズボンを脱いで、あっという間に着替えは終了)
………名無し、どうかな?
うわ!大胆だな、レニって。
男の目の前で、着替えるなんて。
(とっさに、顔を両腕で覆う)
もういいかな?
(おそるおそる、目を開けると、かわいらしいワンピース姿のレニがいた。)
かわいい。まるで、天使みたいだ。
これなら、隊長もイチコロだね。
>>683 えっ…………あっ。
(シャッター音に驚いて振り向いた時には撮影は終わっていた)
………一体何の舞台なんだろう。
>>685 そ…そう、かな。あ…ありがとう…。
(天使とまで大げさに褒められて、なんだか照れくさくて俯く)
(それに足元が夜風でスースーするから余計に落ち着かず)
た、隊長も…?
だけど、花組には普段からスカートをはいている人達もいるから
その…ボクがスカートを履いても、隊長はあまり気にしないんじゃないかな。
いや、普段ボーイッシュな格好してる女の子が、ワンピースとかを着ると、凄く注目されると思うよ。街を歩いてたら、きっと大勢の人がナンパしてくるだろうな。
まあ、レニはナンパとかされても、嬉しくないかな?
>>687 そう…なんだ。
(自分にはその感覚がまだいまいちよく分からなくて、首をかしげてしまう)
いや…その、嫌ではないけど…
そんなに一度に大勢の人から声をかけられたら、予定をたてるのが大変そうだ。
(穏やかな夜風に靡く裾を手で軽く抑えながら)
まあ、それだけ多くの男に声をかけられたら、困っちゃうよな。気の弱い女の子だったら、泣いちゃうかも。
(うーんと考え込む)おお、いい風だ。レニのパンツが拝めるかな?
(裾を恥ずかしそうにおさえる、レニをからかう)
>>689 ボクは泣いたりしないけど…、そうだね。
そういう子なら怖くて泣いてしまうかもしれない。
(うん、とうなずいて)
っ………、問題ない。
今日はそんなに強い風は吹かないから。
(動揺しながら強気なことを言って否定するが
無意識のうちに両手で裾を抑えてしまっていた)
レニは軍人だもんな。そんじょそこらの男よりも強いし、大丈夫か。(納得してるようだ)
あっ、そんなに警戒しないで。
さっきのは、軽いジョークだから。
ところで、レニは敵が降参したりしたら、許してあげる?
>>691 …………本当に冗談?
(じーっと名無しを見上げて、やや沈黙)
ん…、疑ってごめん。
(両手の力を緩めて)
その質問なら、だいぶ前にも名無しに聞かれたことがある。
…敵なら、撃破する。
少なくとも以前のボクならそうしていた。
今のボクならば…、状況によっては捕獲するかもしれないね。
それに花組はチームで闘っている。ボクの独断で許したりすることはできない。
(淡々と答える)
いかにも、プロって感じだな。
レニは、敵に抱きつかれたり、キスされたりしても、動揺とかはしないタイプだね。敵の中には、そういう事をする奴もいるみたいだけど。
ちなみに、レニ自身の強さはどれくらいなの?
生身での戦いには、自信ある?
>>693 戦闘に関する知識と技術は、昔から知っているから。
うん、普段なら少しは動揺するかもしれないけど
戦闘中ならその程度のことでは退かないよ。
戦闘に個人的な感情を持ち込むとは望ましくないからね。
どれくらいって言われても…数値で説明しても名無しには理解できないと思うよ。
自信は無いわけではないけど、過信はしていない。
あの…どうしてそんなこと聞くの?
やっぱり、凄いなあレニは。
例え、格闘家だろうと、軍人だろうと、女性なら、そんな事されれば、赤面したり、動揺したりして、戦えなくなるのに。(レニの冷静さに関心している)
決して、過信しないか。立派だよ、レニは。
なぜ、そんな事聞くかって?
レニの事を詳しくしりたいからだよ。
俺、レニの事好きだから。
(そう言いながら、レニに近づいてゆく)
>>695 そ…そう…かな?
好意があるわけでもない敵にそんな真似をされても、ボクは何も感じないけど。
それに必要以上の自信は、時として判断を誤る原因になりかねないからね。
(ワンピースを着て女の子らしい雰囲気だというのに
口からはいつも通りの冷静沈着な言葉しか出てこない)
…ボクのことを、知りたいの?
っ………………!
(突然近付いてくる名無しに驚き、後退りする)
(解けかけた警戒心が、また少し強くなる)
女の子にとって、キスは特別なものだからね。
そんな事を見ず知らずの男にされれば、誰だってショックを受けると思うよ。
(淡々と説明を続ける)
あれ?どうしたの、そんなに怖い顔して。俺はレニの事好きだから、そんなに警戒する必要ないと思うんだけど。
ただ、抱きしめるだけだから。
(言い終わらないうちに、素早くレニを抱きしめる)
【このまま、大人しく犯されるか、抵抗するか、どちらにしますか?】
>>697 日本人はキスに対して凄く特別な意識を持っているよね。
挨拶の一部として定着している国とは大きな違いだ。
その…名無しが急に近付いて来たから、驚いて離れただけ。
うわっ…?な、名無し、何するの?
これじゃあ身動きがとれないから離して。
(戦闘中ならば迷わず振り解くところだが、力では抵抗せず言葉で説得する)
【抵抗したままされるというのも考えていたけど、名無しはどちらが好きかな?】
そういえば外国では、キスは挨拶の一部なんだっけ?
俺は日本人だし、むしろ外国が特別に感じるけど。
(男にとっては、それが普通らしい。)
ふふ、何故俺がこんな事をすると思う?
それは、俺がレニの事が好きだからさ。好きと言っても、ただ単に一方的に俺が好きなだけで、レニの意思は関係ない。いわゆる、ストーカーってやつさ。
【強引に犯すというパターンでお願いします】
>>699 もちろん挨拶以外の場で突然されたら、ボクでも驚くけどね。
ス…ストーカー?
(怪訝そうな顔をして)
っ…それなら、名無しを振り払ってボクは帰る。
そういうことをする相手には、ボクはもう何も用事はないから。
(詰めたくそう言うと、名無しの体を突き放そうとして腕に力を入れる)
【了解】
悪いけど、そう簡単には逃がさないよ。レニを徹底的に犯しまくるって決めたんだ。
(抵抗するレニをさらに強く抱きしめ、強引に唇を奪う)
んむう!んぐぐぐ……んふ。
(舌を絡めあう、ディープキス。激しい口づけに、レニは顔をとろんとさせている)
ぷはあ!ふふ、油断したねレニ。
こんな夜遅くに、男の人に声をかけられて、怪しいと思わないなんて。
>>701 なっ………!
んっ…んんっ…!…っ、ふ…んうぅっ…!
(唇を塞がれると、無理矢理に舌を絡めさせられて、嫌々と首を振ってもがく)
ぷはっ…はあっ………。
(キスのせいで乱れた息を整える)
ここは…いつも夜になると人が来る場所だから…それは怪しいとは思わなかった…。
だけど…たしかに今回ばかりはボクの油断が招いたミスだ…。
会話の内容から、早期に名無しの行動を予測しておくべきだった。
(強気で冷静な態度をなんとか保ちながら、名無しを見上げてそう告げる)
【ごめん名無し、一言だけ。ボクの行動は断定しないでくれると助かる】
【どこのことを言われているか分からなかったら、聞いて】
確かに、ここはよく人がくる場所だからね。だから、声をかけられても、不思議に思わなかったわけか。(レニを見下しながら、喋る)
でも、今回はそれがいけなかったようだね。さあ、大人しく犯されてもらうよ。
(そう言うと、レニを押し倒し、ワンピースの裾をめくりあげる。)
このまま、挿入しちゃおうかな?
>>703 っ…く………!
(押し倒されて逃げ場もなくなり、キッと反抗的に名無しを見上げて)
やっ…やめ………。
(裾をめくられると太股を閉じて、奥まで見られないように抵抗する)
(大声で人を呼べばだれか花組の誰かが来てくれるかも知れないが
時間的に皆就寝中であるため、皆を起こしてしまうのは気が引けた)
名無しはさっきボクを好きと言ったけど…
好きな相手にこんなことをして、何か得られるものはあるの?
好きだからこそ、こういう事をやるんだよ。
これはセックスといって、愛しあう男女が行う行為なんだ。それにうまくやれば、子供もできるかもしれない。
ここまで言えば、意味はわかるね。
(怯えるレニを、ニヤニヤと見つめる)俺は子供が欲しいんだ。俺とレニの子供がね。
さあ、挿入させてもらうよ。
(太ももをこじ開け、そのまま強引に挿入してしまう。)
>>705 名無しはさっき、ボクの意思は関係ないと言った。
愛し合うのは互いの意思があってこそなのに、こんなの矛盾しているっ…。
あ………うっ…、い…いやだ…こんなの…。
(足に力を入れて抵抗しようとしても名無しの腕の力には敵わず、足を開かせられて)
っ…ああぁっ…!い…っ…、く…うぅっ…。
(まだほとんど濡れていなかった秘部に肉棒が押し込まれると
苦痛と膣をこすれる微かな快感に、声を上げて悶えてしまう)
ふふ、やっぱりレニも女の子だね。
力では、男にかなわないみたいだ。
(余裕の笑みを浮かべる)
ぐうう!なかなかの締め付けだ。
レニのオマンコ最高だよ。
さて、動くぞ。
(そのまま、腰を動かし、刺激を与える)
>>707 くっ…ぅあ………あっ…。
(膣内がひくついて、意識せずとも肉棒を何度も締め付けてしまう)
やっ…ぁ、動かない…でぇ…!
(まだひりひりと痛みが残るなか、名無しは容赦なく腰を動かし始めて)
あっ…んあっ………っ…、………んぅっ…んっ…!
(自室で休んでいる他のメンバーに声が聞こえないように自分の手で
口を押さえて、声も押し殺そうとするが、刺激に反応して声は治まらず)
(そうして嫌がる態度を見せているにも係わらず、刺激を受けた膣は
愛液を滲ませ出して接合部からはぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえ始める)
アハハ、なんだかんだ言って、けっこう感じてるみたいだね、レニも。
ほら、こんなにぬるぬるだ。
(男のいう通り、ぐちゅとぐちゅと卑猥な音が響いている)もう、出そうだ。
このまま、射精していいかな?
赤ちゃん、できちゃうけど。
>>709 んっ、や…あ…あぅっ…、こ…これは…、っん…、体が…刺激で
勝手に反応しているだけで…ふぁっ…、ボ…ボクは気持ち良いわけじゃ…んあっ…!
(否定しているそばから気持ちよさそうな声をだして目に涙を浮かべ、ぞくぞくと体を震わせて)
や…め………はぁっ…、射精…するなって…言っても…
んっ…名無しはボクの言うこと…聞く気なんてないんでしょう…?
(喘ぎながら、膣内射精しようとする名無しから目を反らして)
よく分かってるみたいだね、レニは。
このまま、射精するよ。かわいい赤ちゃん生んでね。
(どことなく、楽しそうな男。そして……)もう、ダメだ!ドクン!ビクビク……(ペニスが激しく痙攣し、精液をぶちまける)
ハアハア、分かるかいレニ。
今、俺の精液がレニの中に、射精されたって事。
いずれ、赤ちゃんも生まれるよ。
幸せな家庭を築こうね。(男は完全に勝ち誇っている。今なら反撃できそうだ。) 【最後にレニが逆転するっていうのは、どうですか?
名無しに関節技を決めて、絞め落とすとか。】
>>711 あ、ああっ…だめ…んっ…、やっ…あああぁっ…!
(肉棒が激しく脈打つと同時に自分も果ててしまい、射精の間ぐったりとして)
はぁ…はぁ…、ん…ボクの…なかに………。
(ぼんやりした意識のなかで、名無しの言葉を聞いて、反抗しようにも
口も体も今は思うようではなく、ただ絶頂の疲労感を落ち着かせることで精一杯だった)
【それはちょっと…できない。ごめん…】
【睡魔に襲われかけているから、ボクはこれで〆にさせてもらうよ】
【中途半端になってしまってごめん…おやすみ名無し。相手をしてくれてありがとう】
もっと賑やかになればいいのにね
昔の作品だからしょーがないか
【…と、待機宣言するのを忘れていた】
【こんな時間だけど待機を開始するよ】
ぶっちゃけ他のキャラが好きだし
かと言ってこういうこと言うと不自然に発生する名無しに叩かれるけどなw
それにしても…昔の作品と言うともう15年経っているのに
まだボク達のことを覚えてくれている名無し達がいるくらいだから、寧ろ良いことなのかな。
上を求めたらキリが無いし、このまま現状維持というのも悪くは無さそうだ
>>715 人の好みだからそれでいいと思う。
わざわざ嫌いな相手や関心の無い相手と話さなければならない場所ではないからね
ニューヨークは知らんが嫌いなキャラはいなかったなあ
強いて言えばバラ組くらいかw
>>717 それは…薔薇組の人達が嫌いってこと?
でも薔薇組の人達は同性に興味があるみたいだし、名無しが男性だったら好かれるんじゃないかな。
隊長もよく地下で追い掛けられているのを見かけるよ。
【………緊急の通信が入った。短いけど待機を解除する】
【蹴ってしまったレスがあったらごめん】
くすくす
けらけら
あちぃ
枕大戦
ビッチ
ここ最近…日本の各地でまた強めの地震が発生しているね。
これ以上被害が出ないことを願うばかりだ。
それじゃ…待機を開始する。
【詳細は
>>2にあるよ】
【待機を解除する。おやすみ…】
さくらたーん
明日は七夕。そして織姫の誕生日だね。
今日はアイリスと誕生パーティーの買い物に行って来た。
以前はこんなこと考えなかったけど、今は織姫の驚く顔を見るのが楽しみだ。
それじゃ…待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>2にある。参考にしてほしい】
え
か
【待機解除する。おやすみ…】
七夕
笹の葉
さらさら
軒ばに
揺れr
お星さま
キラキラ
きんぎん
大神は汚いアイリスの口を無理矢理抉じ開けて、中に焼けた石を入れた
そしてアイリスの糞まみれの汚い尻の穴には、炭化から出したばかりの熱した鉄の棒を無理矢理ねじり入れる
腸を焼かれるという想像し難い苦痛に豚しゃぶの生れ付き不細工な顔面はますます不細工に歪み、大神の笑いを誘った
大神はアイリスを見下ろして鼻で笑いながら、棒を回転させた
そしたらアイリスの体も回転し、その滑稽な姿に堪え切れず爆笑し始めた
アイリスは大神に途切れ途切れの千切れそうな声で命乞いしたが、大神は鼻で笑うだけで更に深くに鉄の棒を押し込んだ
その時のアイリスの絶叫と鼻の穴と目を見開いた不細工な顔面はとても人間の物だとは思えなかったらしい
キモ神さん
体が勝手に
風呂場へ
てすと
こんばんは、梅雨は明けたけど猛暑日が続いているね。
それじゃ…待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>2を参考にしてほしい】
【待機解除する。おやすみ…】
……………………。
(隣で眠っているフントの頭を撫でながら、星空を見上げている)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>2にあるよ】
やはり故郷とでは星の位置が違うのかな?
>>748 ん…名無しか、こんばんは。
(声に気付いて視点を空から地上へ戻す)
そうだね。全くというわけではないけど。
それに夜の街の明るさも違うから、それだけで景色が違って見えるんだ。
750
ジェミニ・サンライズ、ただいま参上つかまつり!
(愛馬ラリーに乗って登場)
【ちょっとだけ待機してみるよ!】
こんな所に来るなんて、やっぱり男の人とHなことをしてみたくなったのかい?
>>752 はぇ?ぼ、ボクが男の人と…?
(悶々……と妄想中)
だ、だめだよそんな来たばっかりで!キャー!
(顔真っ赤にして刀をぶん回してる)
>>751 ………………?
(突如現れた馬と赤毛の少女をぽかんと見つめて)
…紐育星組のジェミニ、だよね。こんばんは。
スターファイブの活躍はよく聞いている。
>>754 あ、こ、こんばんは!
(慌てて挨拶を返し)
こちらも日本の帝国華撃団の活躍は音に聞こえてます!
ボクももっと強くなって神宮寺さんや大神隊長みたいな立派なサムライになりたいな〜♪
レニさんって、確か前に昴さんと一緒に活動してたんですよね?
>>755 ジェミニは侍に憧れているの?
(だから刀を振り回しているのかと納得する)
今の帝都には侍はいないけど、刀を用いた武術は今でも引き継がれているからね。
もし機会があったら、帝都に来てさくらや隊長に剣を習うといい。
そう。欧州星組。
ボクと、同じ帝国華撃団の織姫、そして昴とラチェットと、他にももう一人。
ボク達はその5人で活動していた。
………二人は…、いや、その…昴とラチェットは…、元気にしてる?
サムライガール
>>756 うん、ボクに剣法を教えてくれた人がとっても強かったんだ。
ボクはその人みたいになりたいんだよ。あの人こそまさにサムライの中のサムライって感じだったな!
え、サムライ居ないの?……
(ちょっとしゅん、としたけどすぐ復活)
うん!絶対にいくよ!
ラリー、日本まで頑張ってね!
(ラリーは青ざめている!)
お二人ともとっても元気ですよ〜♪
新次郎もお二人の前には形無しってかんじです。昴さんとレニさんはミステリアスな感じが似てますよね
(悶々……と二人の濡れ場を想像)
キャーキャー!!
(首をぶんぶん振ってる)
あ、レニさんごめんなさい…そろそろシアターに戻る時間になっちゃいました
それじゃあまたお話してくださいね!
(ラリーに再びまたがって退場)
>>758 正確には、過去の日本には実在した。
だけど剣術を学ぶことはできるから、来てみ…
(愛馬に海を渡らせようとしている様子に戸惑い)
…………船で来るといい。
(青ざめたような表情のラリーを見て、こほんと咳払い)
新…次郎。隊長の甥…、紐育星組の隊長だね。
ミステリアス…かな。そう言われたのは初めてだよ。
…………あ…あの、ジェミニ?
(何を妄想したのか興奮しているジェミニを不思議そうに見つめる)
今の様子を見ていると、ボクはジェミニの方がミステリアスに感じる…。
そう…了解。話ができて楽しかった。
また今度、ゆっくり話そう。
(愛馬とともに軽やかに去っていくジェミニを見送る)
ボクもそろそろ帰る。おやすみ…。
【待機解除する】
こんばんは。待機を開始するよ。
(サロンで次の公演で歌う曲の楽譜を読んでいる)
【ボクの詳細は
>>2にある】
【待機解除する。おやすみ…】
7月も残り半分となったね。
月末には紐育での公演もあるから、体調管理を徹底しなければいけない。
それじゃ…待機を始めるよ。
(ブラウスに短パン姿で現れる)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
ゆれた
さっきの地震はすごかったね。
レニは大丈夫?
>>765 ん…………、あ…こんばんは名無し。
(うとうとしていたのか、ゆっくり顔を上げて)
このところ、帝都周辺でも強い地震が発生しているね。
ボクなら問題ない。帝劇にも被害でていないよ。
名無しは大丈夫だった?
【ごめん…レスが遅れた】
ああ、ごめん。
もしかして、寝てたのかな?
(睡眠妨害してしまったのかと思い、慌てて謝る)
こっちも大丈夫だよ。ただ、ちょっと驚いたかな?
久々に大きな揺れだったしね。
【大丈夫ですよ。】
>>767 ん…うん、あまり静だったから、少し眠りかけていた。
でも、もう目が覚めた。名無しが謝ることじゃない。
(蒼色の目を少し擦ってから、何事も無かったかのようにそう言って)
地震はなかなか予測できないから、どうしても驚いてしまうね。
この感覚だけはボクもなかなか慣れることができない。
今は、これ以上大きな地震が起きないことを祈るばかりだ。
確かに、地震はいつ起こるかわからないからな。
日本は地震大国っていって、昔から何度も地震の被害にあってきたみたいだし、本当に厄介だよ。
(うんざりした顔で喋り続ける)
ところで、レニはここの名無し達の事、どう思ってる?
恋愛感情とか、抱いてる?
夜に短パンなんかはいてたらお腹冷やしちゃうぜ
>>769 日本各地の歴史書を見ると、随分前の時代からの
記録として地震や津波の被害が記されていたね。
その分地震に対する知識も、他国と比較して優れていると思う。
(うんざりしている名無しにまじめな顔で答える)
…………名無したちの…こと?
(そう言って首を傾げる)
その…よく分からない。
ここでボクの相手をしてくれた名無したちは、ボクに異性との恋愛や性知識について教えてくれた。
だから…知らなかったことを沢山覚えてとても勉強になったし、名無したちには、感謝しているよ。
だけど…、「好き」とか「愛」とか、まだ理解できないことが多くて…
自分の感じる気持ちに自信が持てないんだ。
(浮かない顔をして視線をそらす)
>>770 そ…そうかな。
(指摘されると、きょとんとしてお腹に手を当てて)
ブラウスを着ているから、腹部はある程度保温されていると思うけど…。
うーん。レニは頭いいな。
いろいろ勉強してるってことかな?
(レニの豆知識に関心している)
どうやら、レニはここの名無し達に愛されてるみたいだね。それだけ、多くの知識を授かっているんだから。
レニは、何かお礼とかしてる?
彼らのリクエストに答えるとか。
>>773 勉強ってほどのことじゃない。
最近地震が頻発しているから、気になって読んだ本に書かれていただけだよ。
(首を横に振ると、銀の髪もふわりと揺れて)
愛されている?…ボクが?
(そういう考え方もあるのか、と今度はこちらが関心させられて)
直接依頼されたことで可能な範囲であれば答えてきたつもりだけど
お礼っていう形でしていたわけじゃなかった…かな。
えっと…その、だから、そう考えるときちんとお礼しないといけないんだと思う。
ああ、レニは魅力的だからね。
きっとみんな、レニの虜になっちゃったんじゃないの?
(本人にとっては、過大評価なくらい、誉めまくる)
可能な限りか……
ちなみに、エッチなお願いとかも大丈夫かな?
例えば、俺の顔に跨がってとか。
>>775 そ…そんなこと、ないと。
ボクは人としてまだ未熟な部分が多いし、魅力的と言われるにはまだまだだと思う。
(流石に褒められすぎると恥ずかしそうに否定する)
え…あ、う…うん、それくらいのことならボクは支障ない。
(跨がるだけなら、と縦に首を動かして)
777
顔が赤いよ。
もしかして、誉められるのになれてない?(不思議そうに尋ねる)
やってくれるの?
じゃあ、さっそく頼むよ。(そう言って、床に寝っ転がる男)
>>778 っ…………、うん…顔が熱い…。
慣れてないわけじゃ…ないんだけど…。
(赤ら顔を恥ずかしそうに俯けて)
了解…。
あ…、服…このままでいいかな?
(跨がろうとしたところで一度止まり、脱がなくてもいい?と名無しに確認する)
服?ああ、このままでいいよ。
ズボン越しにレニのお尻の感触を味わってみたい。
(かなりマニアックなタイプの男のようだ。)
さあ、早く頼むよ。
>>780 そ…そう…、了解。
(名無しの趣味を不思議そうに聞きながら、そのまま顔の上に跨がる)
(名無しが息苦しくならないように、少しだけ腰を下ろす)
これくらいでいいかな…名無し。
ボク、今日はできることはしてみたいから、他に要望があったら言って欲しい。
(自分なりのお礼のつもりなのか、そんなことをまじめに言う)
ふむう!(男の鼻と口がレニの柔らかなヒップで塞がれる)んんん!んんむう〜
(よほど、気にいったのだろう。男は自分から、顔を擦りつけてくる。レニのヒップに甘えるように。)
ぷはあ!ハアハア……え?もっとしてほしい事?
そうだな……ちょっとしたお芝居みたいになっちゃうけど、大丈夫?
>>782 な…名無しっ………あ…っ…?
ん…っ、く…くすぐったいよ…名無し。
(名無しの顔がズボンに擦れると、その布越しのくすぐったい感触と驚きに少し腰を動かしてしまう)
ん…問題ないよ。演技なら慣れているから。
ボクは何をすればいい?
そうだね。
じゃあ、ファンタジー風の劇をやろうか。俺は魔物役でそっちは魔法使い役。
最初は互角に戦うんだけど、だんだん追い詰められ、最後は魔法使いの召喚した猟犬に食い殺されちゃうというやつ。
ダメかな?
>>784 ボクが魔法使い?
(アイリスが演じた千年杉のおばばの光景を思い出してみて)
あまり良い展開の劇とは思えないけど…。
(シナリオを聞くとどことなく悲しそうな顔をして)
どうせならハッピーエンドのものがいいんじゃないかな?
(名無しの顔から離れ、隣に座って)
【ごめん…眠気がでてきた。次のレスあたりで〆るよ】
【そうですか。無理言ってすみませんでした。こちらは、これで失礼します。
おやすみなさい。】
こんばんは。今夜は少し涼しくて過ごしやすいね。
それじゃ…待機を開始するよ。
(も台本と楽譜を読みながら時々何かを書き込んだりしている)
【ボクの詳細は
>>2にある。参考にしてほしい】
石川さゆり
これ着て欲しいなー
っ「浴衣」
>>789 こんばんは、名無し。
浴衣………今の季節に丁度良い衣装だね。
これを…着てみていいの?
(普段はあまり着ない服ゆえか、少し興味があるようだ)
………了解。
(ブラウスを脱ぎ、浴衣を羽織っていき…)
少し裾が長いけど、涼しげで着心地が良いね。
(てきぱきと慣れた手付きで浴衣に着替えていく)
高温多湿な日本にマッチした着物だから涼しいと思うよー
そして目の保養にも…レニの生着替えなんてありがたやありがたや
>>791 梅雨明けしたとは言え、気温が連日のように30℃越えしている状況だからね。
少し動きにくいけど、こういう通気性の良い服は嫌いじゃない。
………………?
お礼を言われるほどのことじゃない。
(生着替えがそんなに珍しいのだろうかと首を傾げる)
むしろボクの方が衣装を提供してくれた名無しにお礼を言うべきだ。
だからその…ありがとう、名無し。
いやいや、安物だしお礼を言われるほどのものじゃ
そんなに畏まられると照れくさいじゃないかー
うん、レニは和服も似合って実に可愛い…思わず襲いたくなるよ
>>793 ううん、重要なのは値段じゃないよ。
名無しの気持ちに感謝しているんだから。
…襲う?
警報は鳴っていないけど、まさか敵襲…!?
(とてつもない勘違いをして表情が険しくなる)
(キョロキョロして辺りの気配を探る)
いやいやいやっ、そんな物騒なのじゃなくてだな…
頼むから警報とか鳴らさないでくれー…
つまりだなその、あれだよ…男女の営み的なあれというか…
レニは経験なかったりするのかな?
>>795 …違うの?
(警戒心が解け、不思議そうな顔をする)
それは…性行為のこと?
(ずばり包み隠さずに聞き返して)
ここに来る前は知らないことばかりだったけど
ここに来て名無し達に色々教えてもらった。
だから、性経験はあるんだと思う。
ちょっ、せっかくマイルドに聞いたのにそんな直球に…!
まあ…つまりそういうことなんです
そ…そうなのか…ここって劇団員と観客の関係ってフランクなのかな…?
それともレニが天然なだけなのか…自分の経験までずばすばと教えるとは…
(う〜んと逆に考え込んでしまう)
>>797 マイルド?直球?
(何を言っているのだろうかと思ってきょとんとしている)
隠す必要がないと思ったから、答えただけだけど………
名無し…どうしてそんなに考え込んでいるの?
(なぜ考え込んでいるのか分からず、心配そうな表情で名無しの顔を見上げる)
まあ世間一般的には秘められることなんだけど…
レニがいいっていうなら問題なんだろうけど…ちょっとびっくりしただけだから大丈夫
(覗き込む頭をなでなで)
そろそろ帝都も夏祭りとかでにぎやかになるかな?
それこそ浴衣が活躍しそうなイベント盛りだくさんだなー
>>799 ん…そう、なんだ。
驚かせてしまったのなら謝る。ごめん…名無し。
(じっとして頭を撫でられ)
そうだね。今年も花組で出掛ける約束をしているから、ボクも楽しみだ。
この暑さのなか出歩くんだから、水分補給をしっかりしないといけないね。
謝らなくていいよ?
素直なのは悪いことじゃないし、レニらしいしね
ううん…撫でられる姿も愛らしい
(素直に撫でられてる様子が気に入ってもっとしてしまう)
レニは祭りのどんなところが好き?
日本の祭りってけっこう独特だから驚いたりしない?
>>801 それならいいんだけど、間違っていることを言っていたら指摘して欲しい。
その…ボクはあまり性の知識に詳しくないから。
(撫でられるたびに銀髪が揺れ動く)
初めて初詣に行った時は、とても驚いた。おみくじという紙で一年の運勢を占ったのを覚えているよ。
露店も色々な種類があって、とても賑やかだね。
それと…外国でも舞踊はあるけど、日本の神楽は独特な印象が感じられる。
名無しは…お祭りには毎年行っているの?
うーん、性に間違いがあるとすれば望まない命を生むことかな?
あとはもう個人の考え方の曖昧な線引きだからね
レニはレニの思うとおりにやっていいと思うよ?びっくりする人はいると思うけど
(あんまりすると髪形が崩れそうだから少し緩めてぽふぽふくらいに)
ああー、アレは日本独特のまじないだねー
年の初めにおみくじを引いて、その内容に戒めてスタートするっていう感じかな?
日本は島国だから独特の進化と信仰を遂げた国だから、踊り一つにしても外国人はかなりカルチャーショックを受ける見たいだよ
露店はもう祭りの代名詞だねー。どれだけ射的に費やしたか…
もちろん毎年祭りにはいってるよ?あの雰囲気好きだし
ちなみにレニはおみくじ何が出た?
>>803 望まない命…か。
うん…そうだね、それは気をつけなければいけないと思う。
ん………やっぱり驚かれるかな。
この前も、着替えて欲しいと言われたから目の前で着替えたら、驚かれてしまったんだ。
ボク、やっぱりどこかおかしいのかな。
(ぽふぽふされている間、悩ましげな表情で首を傾げて)
そうだね…、初めて歌舞伎や神楽を見た時も言葉が難しくて
正直ボクもよく分からないことばかりだった。
本で勉強したりさくらやすみれから話を聞いているうちに、意味が分かるようになったけれど。
そう、名無しは射的が好きなんだね。
(射的に熱中する名無しを想像すると微笑して)
えっと…おみくじは大吉だったよ。
隊長に聞いたら、おみくじの中で最も良い運勢のことだって言っていた。
んー…まあ普通は肌を見せるなんてよほど親しい人でもないとしないことだからかな?
でもレニがそれでも問題ないのならそれでもいいだろうし、実際男はそのほうが喜ぶと思う…
だからおかしくなんてないから考え込まなくていいよ
(その表情を見るとからかうように指で頬をぷにっと突付く)
あの手の舞踊は日本人から見ても訳がわからんよ
ただ能を観てて寝てしまうのは、それだけ心が安らいでる意味だから悪いことじゃないと
友人から聞いたことがあるな…眉唾だけど
ああ、どれだけ射的屋のおっちゃんに貢いだことか
酒飲みでもないくせにいつも小瓶の酒を狙っててね?重いからなかなか落ちないんだよ
あとは金魚すくいかな?子供のときに取って水槽で育てたやつが立派になって池で泳いでるよ
あー、さすがレニだな。一番いいところを持ってくる
でもおみくじは運勢も大事だけど、そこに書かれてる内容も大事なんだよ
あれを読んで戒めて新年を臨むんだって
ちなみに俺は吉という何とも微妙なところだったわ
と…話し込んじゃって喉が渇いたな…ラムネでも飲む?
(どこからか未開封の冷えたラムネのビンを取り出す)
>>805 そう…かな。
ボクは別に問題と思ったことはないし、名無しがおかしくないって言うのならいいんだけど…。
ひゃっ…、な、なにするの?
(ぷにっと突かれると驚いて、珍しく間の抜けた声をだす)
うん…、カンナも日本人だけど、あまり詳しくないって言っていた。
やっぱりああいうものは興味を持って観ないと、理解できないものなんだね。
射的や金魚すくいは、誰でもつい夢中になってお金を使ってしまいがちになるようだね。
子供の頃の金魚が…?
随分長生きしているね。育て方や環境が良いのかな。
(名無しの話に関心して)
吉は行動次第でどちらにでも転ぶとも考えられるね。何もしなければそのままだろうし。
そう考えると、悪い運勢を引いたからと言って、必ずしも悪いことばかりが怒るとは限らないんだと思う。
ん…いいの?
(浴衣にとどまらずラムネまで差し出す名無しに、さすがに申し訳ないと思ったのか聞き返す)
あんまり難しく考えてたみたいだからリラックスさせようと思ってなー
ほれほれーもっとリラックスしろー
(ふざけるようにぷにぷにむにむに)
外国人は能が理解できると日本人の心が理解できるって必死で見ようとしてるけどね
あれが理解できたらきっと日本人以上に日本人らしい外国人になるよ
縁日の金魚って弱いらしいんだけどずいぶん長生きしちゃってね
もう鯉といってもわからないくらいの大きさだよ
んー、育て方がよかったのか判らないけど、よく懐いてくれたよ
水槽で飼ってるときはガラスをコンコンって鳴らしたら餌の合図ってわかって水面でパクパクしてたし
今でも池に近づいたら寄ってくるけどね
んー、まあ、本当に戒めだよね?こういうところに気を引き締めていけって言うね
いいよいいよラムネくらい
一人で飲んでも味気ないし、ほらよく冷えてるよ?あけ方わかる?
(水滴を表面にたっぷり滴らせきんきんに冷えてるそれを手渡す)
>>807 ちょ…、なっ…名無しっ…?
こ…こんなことされていたら、いつまでもリラックスできないじゃないかっ…。
(リラックスどころか逆に動揺している様子)
(さすがにからかわれて少し恥ずかしくなったのか、頬がほんのり赤くなる)
鯉ぐらいまで成長した金魚…か。
それじゃ池じゃないと飼うのは難しいね。
そう…、長年世話をしてくれている名無しのこと、すっかり覚えているんだね。
犬や猫と違って感情を読み取ることは難しいけど、その様子だと懐いているのがよく分かる。
そ…そう、ありがとう。
(手渡されたラムネの瓶。その冷たさが夏の夜にはとても心地好く感じられ)
大丈夫、開け方なら知っている。
(凸型の蓋を押し当てて、力を込めてガラス玉を瓶の中へ
押し出してやると、炭酸が弾ける爽やかな音が聞こえてくる)
んん?そうかー?
レニはなかなかその可愛い笑い顔を見せてくれないからいつも緊張してるのかなと
おや…また体が硬くなったような…?
(今度は指から手のひらで頬を包むようにして優しく揉み解す)
もうかれこれ10年近くなるかな?金魚って意外と長寿でびっくりしたよ
はは…いやあ、いやしんぼうだからただ餌をくれる便利なやつって認識なのかも?
まあそれでも嬉しいけどね
ラムネは見た目も涼しげだから夏にぴったりだよ
夏は苦手だけどこれがおいしく飲めるのはいいかな?
おー、知ってるとはさすがだ……どれ俺も……げっ!?
(ぶしゅっ!と勢いよくビー玉を落とした瞬間、レニの浴衣に向けて噴出してしまう)
>>809 べ…別に緊張しているわけじゃ…、わっ…?
にゃ…ななしっ…、ひゃめっ…!?
(「な…名無し…やめて」と言っているが、頬を揉まれてうまくしゃべれない)
(あまりの情けない台詞にますます顔が赤くなった)
金魚の寿命は10年とも15年とも言われているようだよ。
だけど実際には高齢になるほど様々な病気にかかりやすくなるから
その年齢まで育てられるというのは凄いことだと思う。
名無しが居ないと餌をもらえないんだから、ある意味大切なパートナーなんじゃないかな。
(そう言うと、微かだがくすりと微笑んで)
…………っ!?
(勢いよく飛んできた冷たい液体に驚く)
(しかしそれが名無しの開けたラムネの中身と分かるとすぐに落ち着きを取り戻して)
………良かったらボクの、飲む?
(自分のことはさておき、ラムネの中身の減らしてしまった名無しに、自分のラムネを差し出して)
ああー…これは新しい可愛さだ…
いつも冷静沈着なレニがふにゅふにゅいいながに喋るのはまた何とも…
(なぜかまったり和み顔になってもまだ続けてしまう)
金魚がパートナーっていうのもなんだかなー…まあ大切なペットには変わりないけどね?
残ったのは4匹だけだけど、人一倍いやしんぼうだったから長生きしたのかねー
(つられてこっちも苦笑する)
すまんね…せっかくの浴衣を濡らしてしまって…
まさかこんな盆ミスを……えっ?
い、いいの…?
(差し出されたラムネのビンを今度はこっちが見つめてしまう)
(もし飲んでしまえば所謂間接キス)
>>811 …こんにゃの…か…かわいくなんてにゃ…、ふぁっ…もういい加減にっ…。
(言ってるそばからやめる気配のない名無しにおろおろしている)
(名無しの手を掴んで動きを止めてしまえば良いのだろうが
浴衣をくれた気の良い名無しにそんな失礼な真似はできず)
どんな種類の生き物でも、大事な家族だと思う。
ボクもフントのこと…あ…えっと、大帝国劇場で
飼っている犬だけど…、大切な家族だと思っているよ。
いや、浴衣は洗えば済むから大丈夫。気にしないで欲しい。
それに、炭酸水を開封するときにはよくあることだから。
(少し透けてしまった襟元を整えながら)
うん、ボクだけ飲んで名無しが飲めないのは、不公平だから。
それに名無しもさっき、一人で飲んでも味気無いって言っていたのを思い出したから。
(そう言って瓶を差し出したまま、名無しの答えを待つ)
【と、申し訳ない…ちょっと意識が飛んでしまってた】
【凍結はできるだろうか…?】
>>813 【こんな時間じゃ眠気が出るのも仕方ないよ。ボクの方も予め時間を確認しておけば良かった】
【凍結は可能だけど…日曜の夜は無理なんだ】
【一番早くて月曜か水曜の夜だったら空いているんだけど、名無しの予定はどう?】
【お話が盛り上がってしまって確認をすっかり失念してしまってたよ。申し訳なかった】
【では水曜の夜からでいいかな?時間は21時からで大丈夫?】
>>815 【いや、謝ることじゃないよ。ボクも夢中になってしまっていたんだから、お互い様だと思う】
【了解。水曜日の夜21時からで問題ないよ】
【もし万が一予定が変更になったときはここに連絡する】
【了解したよ。こっちも予定が変わったら連絡するね】
【では遅くまでお疲れ様。また今度よろしくね?】
>>817 【ボクの方こそ次回もよろしくお願いする。今日はありがとう…楽しかった】
【おつかれさま、おやすみ名無し…】
【………10分前。予定の時刻より少し早いけど待機を開始するよ】
んー
【レニお待たせしたね】
【今から書くからもう少し待ってね】
>>821 【こんばんは、名無し。今夜もよろしくお願いする】
【了解、それじゃ…レスを待ってるよ】
>>812 あはは、レニが慌てるところも珍しいなあ
頬っぺたふにふにしてて触ってて気持ちいいよ
(手の動きを弱めて指で頬を撫でるようにくすぐり)
そうだねえ…姿形は違えど大事な家族だよな
だから一緒にいて楽しいんだし、お別れしたときも悲しいんだし…
1年でも長く長生きしてもらいたいなー
いや…そういう問題でも…
(その透けた浴衣が妙に扇情的で、さらにこちらに向けられる飲みかけのラムネ)
う…まあ、そうなんだけど……わ、わかった…せっかくだしいただくよ…
(ぎこちなくビンを受け取り恐る恐る飲み口に口をつけて、ちびちびと飲み始める)
(レニが見てるというのがまた妙に恥ずかしい…)
【お待たせしたね?では今夜もよろしくね?】
>>823 んん…名無しが突然おかしなことをするからだ…。
(くすぐられてムズムズするのを堪えながら、真面目に言い返す)
うん、血が繋がっていなくても長い間一緒に過ごしていれば
人も動物でも家族になれると思う。
名無しの大切な家族が長生きできるよう、ボクもそう願うよ。
浴衣…濡れてしまったから着替えないと。
(そう言うと名無しの前で帯を弛め始める)
………名無し、どうしたの?
ボクが飲んだ限りでは、何も余計なものは混入していなかったはずだけど…おいしくなかった?
(先程と違ってどこかぎこちない様子でラムネを飲む名無しを
浴衣を脱ぐ手を止めて不思議そうにじーっと見つめている)
レニってポーカーフェイスなイメージがあるから
なかなか違う顔を見れなくてついね?
やっぱり嫌だったかな?ごめんよ
(両手を離して頭を撫でて)
いや…女の子の飲みかけのものを飲むって言うのはなかなか恥ずかしいもので…
(冷たいラムネを飲んでるのに逆に顔は飲むたびに赤くなる)
(そして何かごそごそしてるのに気づいてそっちを見ると)
ぶっ!!?
(帯を緩めた姿にラムネを吹いてしまう)
>>825 嫌というか…その…くすぐったくて、我慢するのが大変だから…。
(違う顔をみせたことが今更恥ずかしくなり、顔を赤らめて)
そういうものなの?
ボクはあまりそういうこと気にしたこと無いから分からないけど…。
無理をさせてしまったのなら謝る…ごめん。
(顔が真っ赤の名無しを心配そうにして見ていると、突然名無しがラムネを吹いて)
な、名無し…大丈夫?口の周りがびしょ濡れだよ。
(始めに着ていた服のポケットから急いでハンカチを取り出してくると
名無しに近寄りラムネ塗れの顔へとハンカチを持った手を伸ばす)
ああいや…ちょっとしつこかったかなーと思って…
(その恥ずかしがる表情に思わずドキッと)
ぜ、全然謝ることじゃないから…むしろご褒美だから…
いや…だ、大丈夫…!自分で拭く……
(間近に迫る着崩れたレニの姿に言葉が止まり、大人しく拭かれ始める)
(帯が緩んでるから当然前のめりになれば浴衣の胸元が開けてしまう…)
>>827 でも本当に嫌だったら、振り払ってでも制止すると思う。
だから…よく分からないけど、ボク自身あまり嫌と感じていなかったのかもしれない。
ご褒美…なの?
(さっきから様子がおかしな名無しを不思議に思いながら)
名無し、じっとしてて。
(帯の代わりに片手で着物を掴んで押さえながら
もう片方の手に持ったハンカチで口の周りを拭く)
(もちろん浴衣の隙間から見える浅い谷間に名無しが気付いていることなど知らずに)
ん…これで綺麗になったね。
(一通り拭き終えると、何事も無かったかのように名無しから離れる)
あ、ああー…まあその…女の子の肌にべたべた触れるのもいいことではないから…
そっか…嫌でなかったならよかった…
ううん…たぶん、一部のレニファンが取り合うくらいのものかな…?
も、もちろん俺も嬉しいけど…恥ずかしいご褒美…?
(どう説明していいものかわからず煮え切らない説明のしかた)
……
(沈黙のまま顔を拭かれてるが、視線の先はもちろん浴衣の胸元…)
(ちらちら見える谷間に完全に釘付けになってしまう)
あ、あ……ありがとう…
(離れると残念そうな声でお礼を言うが…レニの体の陰になっていた股間が盛り上がってるのに気づいていない)
>>829 ラムネ一本が取り合いになるのかな。
(想像するとなんだか滑稽な争いに見えて、首を傾げる)
恥ずかしいご褒美…か。
ご褒美なのに、素直に喜べないような響きだね。
…………いや、どういたしまして…。
(残念そうな様子にお節介だったろうかと思い、
不安そうな顔をしながら視線を他所へ向けると…)
………………。
…あの、名無し…?ボク…今何かそんなに変なことしたかな?
(股間の膨らみに気付いてしまうが、何故名無しが
勃起しているのか分からず、思わず妙な質問をする)
いや…レニの飲みかけのラムネが取り合いになるんだよ…
何でかは……何でだろうね…?
(詳しく説明してる自分にものすごく違和感を覚えるけど、素直に聞いてるレニがそれ以上に違和感に)
…え?別に…何も……あわあぁっ!?
(ようやく気づくと変な声を出しながら慌てて手で隠す)
え、ええと…これはその……レニが拭いてくれてるときに……
胸ばかり見てたものだから……
(濁した答え方をしても誤魔化せないと思い、正直に話す)
>>831 うん…不思議だね。
飲みかけのラムネを取り合うくらいなら、
未開封のラムネを取り合う方が得だと思うんだけど。
(深く考えるべきでは無いことを真面目に考えている)
胸…?
(自分のまだ未発達な胸元を見下ろすと、確かにはだけていて今にも胸が見えてしまいそうで)
そういえば、途中で名無しの顔を拭きに行ったから中途半端な恰好のままだった。
ごめん…ボクが原因だと思わなかった…。
えっと…それじゃ、今すぐ着替える。
(そう言うと、名無しが(性的な意味で)困らないように背を向けて浴衣を脱いでいく)
【ちょっと申し訳ない…眠気が来たみたいで…今日はここまでにできるかな?】
>>833 【了解。つづきはいつにする?】
【ボクは今週ならいつでも、今日と同じ時間で開始できるよ】
【ちょっと日が開くけど日曜の21時からでお願いできるかな?】
>>835 【構わないよ。日曜の21時からで約束しよう】
【今日もありがとう。しっかり睡眠をとって体を休めて欲しい】
【それじゃ…おやすみ名無し…お疲れ様】
【うん、短い時間でごめんね?ではまた日曜日によろしく…】
【今夜はお相手ありがとうね?】
【レニに連絡のためお借りします】
【どうも今朝から体調が優れないみたいで、今日は中止ということでいいだろうか?
【度々申し訳ない…そちらの次の都合がつかなければここで終わりということで…】
【都合がつく日があれば書き込んでおいて欲しい…】
ほ
こんばんは。台風も過ぎ、また暑い帝都に戻ったようだね。
それじゃ…時間が空いたから、少し待機するよ。
【詳細は
>>2にある。参考にしてほしい】
>>838 【了解。名無しの体調が優れないのなら、無理強いはしない】
【次の日程だけど、明日か明後日の21時30分からだったら都合がつくけど
それ以降だと明確なところがまだ伝えられないんだ】
【だから明日か明後日、名無し都合が良ければ希望したいけど、もし困難ならば残念だけど破棄をお願いする】
【ゆっくりで構わない。返事を待っている】
>>840 【ではあさって火曜のその時間からお願いするね】
【たぶん体調も回復してるとは思うし…ではまた火曜日に】
>>841 【了解。今日は体をしっかり休めて火曜日にまた会おう】
【ボクはもうすこしだけ待機するよ】
【待機を解除する】
【レニはまだのようだけど時間を過ぎたので待ってみます】
>>844 【約束の時間より少し早く…いや、名無しの方が早かったようだね】
【こんばんは名無し。今夜もよろしくお願いする】
【そうか、半からだったね?勘違いしてて申し訳ない】
【では続き書くからちょっと待っててね】
>>846 【いや、ボクも予想より早く来ることができたから気にしないで欲しい】
【了解…、名無しのレスを待つよ】
>>832 きっとラムネそのものよりもレニの飲みかけっていうのに価値があるんだよ…
どうしてだかわかんないけどねー…
(適当に誤魔化してあさっての方を向く)
い、いや…!脱がないほうがいい!
濡れてうっすら透けてる具合とか隙間から見えてる胸とか
そのままのほうが絶対いいと思う…!
(いきなり脱ぎだしたレニを止めさせるために出た言葉は余りにアレな内容だった)
【では余り時間はないけどよろしくね?】
>>848 …そうなんだ。
(ブロマイドなどのグッズと同じような価値だろうか、と自分を納得させて)
…………?
(浴衣を脱ぎかけ肩まではだけたところで名無しに止められて
何事かと思い、動きを止めてくるりと振り向いて名無しを見つめる)
そ…そう、なの?
だけどボクがこんな恰好じゃ…、名無しが困るよね?
名無しが困らないのなら、このままでもボクは構わない。
(中途半端な姿で名無しの答えを待つ)
【うん、ボクの方こそ、時間の許す限りよろしくお願いするよ】
>>849 う、うわぁ……これはすごい…
(いつもの中性的な雰囲気が一転、白い肩を覗かせた着崩した浴衣姿に息を呑む)
いやその…こ、困らないよ…?すごくいい…と思う…
いつもは余り意識してなかったけど、やっぱりレニって…女の子だなって…
また…さっきみたいに近くに来てくれるかな…?
その姿もっと見たい…
>>850 そう、困っていないのなら…いいんだ。
ボクはまだ体の成長が未熟だから、女性らしい身体的特徴は
裸にならないと分からないかもしれないね。
(堅苦しい表現でそう言いながら、浴衣をふわりと羽織直すと)
…………名無しの近くに…?
う、うん…、了解。
(近くに来てと言われると、今までの流れもありどことなく気恥ずかしい気もしたが
それは顔に出さないようにしながら、名無しの前へ近寄って行く)
名無し、あの…、これぐらいなら…よく見えるかな?
(先程と同じくらいの距離まで近寄ると、じーっと名無しの顔を見上げる)
>>851 い、いやあそういう意味じゃなくて…普段からレニは女の子らしいと思うぞ!?
だから体的な意味とかじゃなくて…ああうぅー……
(いい言葉が見当たらず挙動不審に)
う、わぁ……ほんと…可愛いなぁ…それしか言葉が思い浮かばない…
(間近でこちらを見上げるレニの端麗ながらもあどけない容姿)
(そのまま思わず肩を抱きしめてしまい…)
【確か次が未定だったよね?ということはこのまましちゃうと…時間的にまずいかな?】
>>852 女の子らしく振る舞っているつもりはないけど…そう見えるの?
あまり女の子らしいって言われたことがないから、この感覚…よく分からないんだ。
あ…あの…名無し?
(こちらを見つめて独り言のように感想を呟いている名無しを不思議そうに見上げる)
…………っ?
名無し、ど…どうしたの?
(抱きしめられると目をまん丸くして驚く)
【なんとか明日と29日の夜なら同じ時間で来ることが出来そうだ】
【だから、もし名無しの予定が合えば続きをお願いしたい…かな】
【難しそうならこのまま〆に向かった方がいいかな】
>>853 女の子らしさ…ううん…確かに言われるとどういうところが女の子らしいか…説明が難しいね
あえていうなら…レニそのものが女の子らしい…?
あ、あぁ…ごめん…その…余りの可愛さに衝動的に抱きしめてしまった…
(我に返りばつの悪そうな顔で)
(でもしっとり濡れた浴衣越しに伝わるレニの肌の感触がなかなか離す決心をつけさせない)
ああその…も、もうちょっと…このままでいいかな…?
【明日はたぶん問題ないかと】
【じゃあこのまま続けちゃうね?】
>>854 ボクそのものが…?
う…ん………よく分からないけど…、今度アイリスにでも聞いてみる。
(身近なところにいる女の子らしい女の子の名を出して)
そ…そう…。
少し驚いただけだし、苦しくないから…ボクは別にいいよ。
(そこまで言うと少し間を置いてから、やがて自分も
名無しの背中に手を回して抱きつくような格好をして)
それなら…ボクもこうした方がいいかな。衝動的ではないけど。
(お互いに抱き合う姿勢になったことで体同士が密着し合う)
>>855 見た目もあるだろうけど、カンナだって女らしいとこあるしね
はは…アイリスは女の子そのものだろうなぁ…
…なんだか妙に暑くなって来たのは…くっついてるせいだけだろうか…?
(背中に回ってきたレニの腕にどきっとしながらも、ますます体を寄せ合う)
その…ここだと人目に触れるかもしれないから…レニの部屋にお邪魔していいかな?
ま、また二人きりでラムネ飲みたいし…
>>856 うん…そうだね。
同じ男役のメンバーでも、ボクはマリアもカンナも女性らしいと思うよ。
これぐらい密着していればお互いの体温も感じるだろうし、そうだと思う。
ボクの部屋に…?
いいよ…ついてきて。
(背に回していた腕を解くと、部屋の方を指差して案内する)
男女
>>857 お邪魔しますと…うん、レニらしい部屋だね
(部屋を見回してさっぱりした雰囲気に納得する)
ここなら人目は気にしなくていいかな…?
でもほかの団員さんとかは大丈夫かな…部外者がいたりして問題になったりしない?
(ラムネの入ったクーラーボックスを下ろして心配事を聞く)
>>859 うん、必要最低限のものしか置いていないからね。
それでも帝劇に来たときはベッドも無かったから、その頃に比べればモノは増えた方だと思う。
そう…だね。本当はあまり許されたことじゃないと思うけど
ここの場合は名無しの出入りは自由みたいだよ。
それに名無しはボクの今日の客人だから、部外者なんかじゃないよ。
(いつものように淡々と、しかしどこか柔らかな表情で答える)
>>860 まあ、暮らしてたらそんなもんだろうね
ごちゃごちゃさせるよりかはさっぱりしてるほうが機能的かな…?
そっか…お客さんなら大丈夫かな?
けっこうオープンなんだね…てことは他の団員もそんな感じなのかな…
ええと…ちょっと座らせてもらっていい…?
まだラムネもあるし…飲めそうならまた一緒にさ
>>861 うん、記念写真や置物を飾るのも悪くないとは思うけど
あまり多すぎても気持ちが落ち着かないからね。
他のみんながどう考えているかは分からない。
ここは帝劇だけじゃなくて、シャノワールやリトル・リップ・シアターへも繋がっている場所だから
みんなの意見を集めたらそれこそ様々なんじゃないかな。
あ…う、うん。座って。
(机の所に置かれていた椅子を持ってきて名無しの傍らへ置く)
(自分はベッドにちょこんと座って)
>>862 自室は自分の落ち着けるようにしたらいいよ
カンナの部屋はトレーニングジムさながらだったけど…あれで落ち着ける人もいるんだし
ふむ…そういうことだったのか…
帝劇で一介のファンがこんなことしてたらすごいことになりそうだしね…
じゃあ失礼して…
(持ってきてもらった椅子に腰掛けてベッドに座ってレニを横で眺める)
(まだしっとりとした浴衣の生地と、二人きりの個室というのがなんとも劣情をあおり…)
じゃあ…暑いしもう一本飲もうか…?
(氷を敷き詰めたボックスからラムネをふたつ取り出してひとつ渡す)
>>863 カンナはトレーニングが好きだから、それはそれで
好きなものに囲まれていた方が落ち着くのかもしれないね。
ん…………、…………?
(ベッドに座ると、浴衣が肌蹴ないように手で直す)
(すると、名無しの視線を感じて不思議そうな顔をする)
あ、う…うん、了解。
今度は噴き出さないように気をつけないといけないね。
(ラムネを受け取ると、膝の上で蓋を開ける…が)
わっ…!?
(部屋まで移動する間に揺さぶられていたのか、今度は自分の
ラムネが瓶から溢れ出て、太腿の辺りをびしょ濡れにしてしまう)
【時間はまだ大丈夫?】
>>864 【では、そろそろ時間だからここで切るね?】
【続きは明日の21時からでいいのかな?21時〜21時半くらいで見てもらえるとありがたいかな】
>>865 【了解、今夜もお疲れ様】
【そうだね、明日も今日と同じくらいだとボクも丁度いいから、その時間でお願いする】
【もし都合がつかない時はまた連絡して欲しい】
>>866 【了解、予定が変わったら連絡するよ】
【では今夜もお相手ありがとう…お疲れ様。また明日もよろしくね?】
>>867 【うん…ボクの方こそ、明日もよろしく】
【今日はありがとう。それじゃ…おやすみ名無し】
【ではレニ待ちで待機するね】
>>869 【こんばんは名無し。待たせてごめん】
【それじゃ…今夜もよろしくお願いするよ】
>>863 いやあ、さすが夏だね
夜になっても喉が渇いて仕方ない…って!
(開けた拍子に吹き出たラムネが腿をぐっしょり濡らし)
(しみ込んでいくそれが腿の付け根、そしてさらに奥まで進み…)
あ、ああぁっ!何か拭くもの拭くもの…!
(思わず見とれてしまいそうになるのを誤魔化すように、タオルを手にしてリニの腿に触れる)
【ぜんぜん大丈夫だよ?今夜もよろしくね?】
>>871 ………ボクとしたことが言っているそばから失敗してしまった。
(事態のわりには冷静に呟いて)
だ、大丈夫だよ名無し。
ボク。すぐに着替えるから…………っ。
(着替えを取りに立ち上がろうとする)
(しかしそれより先に名無しが傍にあったタオルを
持って、その手を濡れた部分にのばしてきて)
(触れられたその瞬間がくすぐったくて反射的に脚を引っ込めようとしてしまう)
【ありがとう…。うん…よろしく】
>>872 割とよくある失敗だから問題ないよ…
いやほら…さっきは拭いてもらったからこっちも…
ま、まずは…少しでも水気を取らないと…
(本当はただ濡れて透けたレニの肌を見たいだけだったりする)
あ…や、やっぱり嫌…だったかな…?
(引っ込めようとした足を見て見透かされたと思い、焦った様子に)
>>873 う…ううん、嫌じゃない。
少し、驚いただけだ…。気分を悪くさせてごめん…。
たしかに名無しの言うとおりだ…水気はとれるだけとった方がいい。
(せっかくもらった浴衣だからと考え直して)
それじゃ…あの…続けてもらってもいいかな…?
(引っ込めた脚を申し訳なさそうに元の位置に戻す)
>>874 いや…謝ることじゃないから大丈夫だよ…?
濡れたままだとべたべたすると思うし…
(着替えれば早いことなのだが、扇情的なレニの格好を見ていたいのでそれはさせたくない様子)
じゃあ失礼して……
(戻された腿に再びタオルを押し当てて吸い上げるように拭きだすが)
(どうしても視線はレニの股間のほうにいってしまう)
>>875 それじゃ…「ありがとう」、でいい?
(謝罪を訂正してお礼を言う)
(ラムネが染み渡り、透けた浴衣の布地が太腿に張り付いている)
(ひんやりした布が夏の夜には気持ち良いくらいだったが、ラムネだと思うと喜べるものではない)
ん………、もうそろそろいいかな。
(一度任せてしまえば特に驚くこともなく、名無しに脚を拭かれ
程良く拭いて貰ったところで名無しの視線に気付かずにそう告げて)
>>876 むしろ謝るのはこっちかな…?
レニを汚すようなものもってきちゃって…ごめんね…?
(そういいつつも腿を拭く動きは何だか徐々にいやらしく…)
(置くように拭いていたタオルを腿に巻きつけるようにして全体をぬぐいだし)
い、いや…まだこの辺とか…濡れてるし…
(するとタオルが上にあがってきて付け根を拭きだす)
>>877 それは謝らないで。
浴衣もラムネもボクは嬉しかったから。
それに名無しもよくある失敗だって言っていたから、ボクはもう気にしてないよ。
(そう言っているとタオルを持った手は段々場所を変えてきて)
な…名無し…、あの、そこはいいよ…。
ん…っ…、あとで…シャワーで洗い流すから…。
(付け根まで入り込んできたタオルに落ち着かない様子)
(くすぐったいの感じているのか、顔を赤らめ脚をムズムズさせている)
>>878 そっか…浴衣気に入ってもらえたなら幸いだよ
夏祭りとかしてたら一緒に屋台めぐりとかしてみたかったけど…さすがに俺だと不釣合いかな…?
いや…こ、ここは特に…念入りに…とか思って…
ほらやっぱり…中にまでしみ込んでるし…
(どんどんエスカレートするタオル拭き)
(浴衣の裾に入れて内腿を直接ぬぐい始めて、時々下着越しにタオルが当たる)
>>879 釣り合い…?
(よく分からなくてキョトンとする)
祭りは大勢で行った方が楽しいと思う。
もし近々祭りがあったら名無しも一緒に行こう。
だけどそこは自分で…っ…、あ………んっ…!
(下着越しに触れられるとさすがに我慢できなくなり
いつもの冷静らしさの漢字られない声を出して)
な…名無し…、ボクもう大丈夫だから…、あっ……ゃ……。
(太腿の間に入り込んだ名無しの腕に触れてやめさせようとする)
>>880 …そうだね?みんなで行ったほうがきっといい
また金魚すくいしたいし…うん、ぜひ一緒にいこう
(分け隔てなく見てくれて嬉しく思う反面、まだ二人きりでという色気のあることは早いかなと…)
……レニの…あそこ…
(切羽詰ってきたレニの声が逆に興奮させてしまい、さらにタオルが押し付けられる)
(腕を触られても止まる気配はなく、それどころか押し付けながらレニに密着するように近寄る)
>>881 うん、今度は一緒に。
その時は名無しにもらったこの浴衣を着ていく。
(表情にはあまり変化はないが、浴衣は気に入っているらしい)
んっ…名無し…?
(下着越しにぐいぐい押し当てられ刺激される秘部)
(名無しの行動に戸惑いを隠せず)
な…何をするの?
(近付いてきた名無しをじっと見つめる)
(徐々に感じ始めている身体は、少しずつ下着に染みを愛液の作り始めている)
>>882 それは嬉しいね…プレゼントした相手と出かけるときに着てもらえるのは…
ただこれから…ちょっと皺になるかもしれないけど…
(そういってタオルから手を放し、指が変わりに下着を愛撫しだし)
ごめん…我慢してたけど…やっぱり無理みたい…
(そのままレニを抱き寄せてベッドの上に横になる)
(お互いの吐息がかかるほど間近に顔を寄せて、余裕のない表情になってる)
【そろそろ時間だね…まとまった時間が取れなくとごめんよ…】
>>883 【了解。時間なら仕方ないよ。お疲れ様】
【次は…いつだったら来れそうかな?】
>>884 【そうだね…金曜日なら21時からかな?】
【まとまった時間を取るならやっぱり休日になるね…日曜なら13時くらいからいけるよ】
【基本的にこっちは平日は夜21時からならいけるから、そちらの都合に合わせるよ】
>>885 【それじゃ…金曜の21時でお願いするよ】
【土日はまだはっきりしないから、まずは金曜日かな】
【その頃には予定も明確になっているはずだから】
>>886 【了解したよ?では金曜にまたよろしくね】
【では今夜もお疲れ様…またよろしくお願いするよ】
>>887 【名無しもお疲れ様。遅くまで相手してくれて感謝する】
【それじゃ…おやすみ。ボクもこれで落ちるよ】
【レニに連絡します】
【今日の21時からの予定だったけど仕事が長引いてどうしても無理みたい…】
【申し訳ないけど今日はキャンセルということでお願いするね…?】
【後日そちらの都合がつきそうな日があればその日に続きをお願いしていいかな?】
>>889 【了解。そういうことなら今日は仕事に集中して】
【次の予定は…後日改めて連絡したいと思う。少し待っていてほしい】
【ボクも今日はこれで落ちるよ】
はしれー
【
>>889の名無しへ伝言】
【連絡が遅れてごめん…。もし明日水曜の21時、名無しの都合が
良ければ前回の続きをお願いしたいんだけど…、どうかな?】
【もし都合が悪いときは遠慮せず言って欲しい】
【それじゃ…伝言だけで失礼するよ】
>>892 【水曜の21時からだね?今のところ大丈夫だよ】
【都合が悪くなったら連絡するね?ではまた明日…】
つまんね
【重ねて連絡する】
【名無し…ごめん…。今日は急遽席を外す用事ができてしまった】
【これ以上待たせてしまっては名無しに悪いから…残念だけど破棄をお願いする…】
【了解ー。ではまたの機会にお相手お願いするね?遊んでくれてありがとうレニ】
こんばんは。
ここ数日の暑さで、夏ばてしている人や気温の変化で風邪を引く人が多いようだね。
夏の公演が一段落したとは言え、ボクも健康管理には気をつけなければ…。
それじゃ…待機を開始するよ。
(冷えた麦茶を傍らに置いて読書を始める)
【ボクの詳細は
>>2を参考にしてほしい】
ハンドギャグって、知ってる?
900↓
900ならエリカとエッチができる
>>898 こんばんは、名無し。
(本から目を離して名無しを見る)
ハンド…ギャグ…?………いや、知らない。
…手を使って何かすることなの?
相手の口を手で塞ぐ事だよ。
レニにやっていい?
>>902 そういう意味なの?
(そして名無しの質問を聞くと少し考えて)
…そんなことをされたら、下手をしたら呼吸ができなくなるんじゃないかな。
(と当たり前のことを言って頷けず)
困った…エッチしたくて堪らない
大丈夫だって。
軽く塞ぐだけたから。
エッチな事されるよりかは、いいだろ?
やっぱり、ダメかな?
>>904 …困っている暇があったら実行に移すべきだと思う。
まずは相手にその意思を伝えてはどうかな?
ボクは相談に乗れるほどそういう知識には詳しくないから、こんなことしか言えないけど。
>>905 それは…そうだけど…………。
………了解。
(悩みに悩んだ挙げ句、縦に首を振って)
ただし限度を超えた場合はボクもそれなりに抵抗するよ。
それで良ければ、やっても構わない。
それでは、お言葉に甘えて。
バフッ!(手のひらを軽く、レニの口に押し付ける)
レニのあたたかい息が、手のひらに伝わってくるよ。
レニは、どう?
苦しくない?
>>907 っ…………!
(余程警戒していたのか、口に触れられた瞬間に体を強張らせる)
ん…んんぅ………。
(苦しくはなかったが、上手く喋れずにモゴモゴした声で返事する)
(これでは喋れないと分かると、やや困り顔で名無しを見上げた)
あ、ごめん!
苦しかった?
(困り顔で見上げるレニを見て、慌てて手を放す)
それで、どうだった、感想は?
これ、かなりマニアックなプレイでひそかに人気があるんだよ。
もっとも、女性の中には、抱きつかれてるみたいで、嫌だっていう人もいるみたいだけど。
>>909 ぷはっ…。
(解放されると大きく息を吸い)
あ…い、いや、苦しくはなかった。
名無しが言ったとおり、軽く押えられていたから。
ただうまく喋ることができなくて、戸惑ってしまっただけ…。
………こうやって口を塞ぐのが、男性の間では人気なの?
(隊長も好きなのかな…などと、ふと考えながら)
一歩間違えると危険な行為だから、少し緊張した、…というのがボクの感想。
好きとか、嫌いとかは…初めてだからまだよく分からない。
名無しもこのハンドギャグっていうのが好きなの?
そうか……よかった。(とりあえず、ホッとする)
うん、好きだよ。
なんていうか、相手のあたたかな息が、手のひらに伝わって気持ちいいというか。(発言が変質者っぽい男。)
まあ、実際はかなり危険な技なんだけどね。
例えば、敵の基地に侵入したとき、見張りの兵士に後ろから抱きつき、口を塞ぐ。相手は口を塞がれてるため、助けも呼べない。
そのまま相手を物影まで連れていき、ナイフなどで殺害。
プロの暗殺者とかが使うらしいよ。
>>911 き、気持ちいいんだ…。
(意外な答えが返ってきて、驚いている)
うん、遊びでやるならともかく、とても危険な行為だと思う。
もし毒物で口を塞がれたら、それだけで命を落としてしまう。
そう考えると、あまり好きとは言えないかな。
もちろん、さっきみたいに同意のうえでやるなら別だけどね。
(そう言ってかすかに微笑む)
まあ、普通に考えて好きな人は少ないだろうな。
口を塞がれてる方は、苦しいだけだし。
(アハハと苦笑する)ちなみに、レニは使ってみようとは、思わない?
例えば、任務で敵の基地に侵入した時とかにそなえて。
>>913 される側としては、ね。
(当然とばかりに、こく、と頷いて)
必要があれば使うと思う。
敵の動きを封じることにも…だけど、それ以外にも声を上げられたら困る場面にも使えるよね。
実際にやるかどうかはともかく、敵地に侵入したときには使えそうな手段だと思うよ。
(涼しい顔でそう言うと、麦茶を飲んで)
………、…名無しも飲む?
かなり有効な戦法だしね。
覚えておいて、損はしないと思うよ。
(淡々と説明を続ける)
麦茶くれるの?
うん、飲む。
ちょうど喉が渇いていたんだ。
なんか、こうやってレニと会話してると恋人同士になった気分だ。
レニはどう思う?
>>915 うん、昼間作って冷やして置いた分が、まだ余っているから。
ボク一人じゃこんなに飲みきれないし。
…………、遠慮しないで、たくさん飲んで。
(説明っぽくすらすらと話しながら、空のコップに冷えた麦茶を注いで名無しへ差し出す)
こ…恋人?
(自分のコップを持ったままきょとんとして名無しを見る)
そ…そうかな。ボクはあまりそうは考えていなかったけど。
それに恋人同士がする話というのも、あまりよく知らないし…。
(珍しく自信なさそうに俯いてしまう)
ありがとう。
(レニから、麦茶を受け取り、ゴクゴクと飲みほしてゆく)
ぷはあ!うまい。
やっぱり、暑い日には麦茶が一番だね。
(満足そうな表情を浮かべる)
俺は、大歓迎だよ。レニみたいなかわいい娘が恋人になってくれるなら。
今ここで誓いのキスをと言いたいけど、さすがに強引すぎるか。
>>917 うん、ラムネなどの炭酸飲料もすっきりするけど
麦茶も余計な味がなくて飲みやすいと思う。
(名無しが飲み干したコップに麦茶を注いでおく)
…………こ…恋人…?
……誓いの…キス………?
え…えっと、話が急すぎるよ、名無し。
そんなことを突然言われても、ボク…その、返答に困ってしまう…。
(突然の話に少し恥ずかしそうに頬を染めて動揺している)
ハハ、やっぱり、無理か。
まあ、急にこんな事言われても、OKする女性なんていないだろうね。
俺としては本気だったんだけど。
レニは、当分恋人を作るつもりはないのかな?
もし、よかったら俺も恋人候補にいれてもらいたいんだけど。
>>919 無理じゃないけど…、ごめん…すぐに返事はできない。
ボク達は今日会ったばかりだから、お互いのことをあまりよく知らない。
それなのに急に恋人同士というのは、やっぱりおかしいと思う。
恋人を作るつもりがないわけじゃないよ。
ただ、そういう関係になるのは時間が必要だと思っただけだ。
ボクもまだ、恋愛に関しては分からないことが多いから、たくさん勉強しておかないといけないし。
………こ…候補…?
ふふ…名無しは面白いことを言うね。
相手を選ぶ権利はボクだけじゃなく名無しにもあるんだから
ボクにはそんな候補だなんて、偉そうなことを言う権利はないよ。
それもそうだな。
ごめん、困らせるような事を言って。
(少し落ち込んでるようだ)
いや、いずれレニが恋人を作るときのために立候補しておこうかなと思って。
ライバルが多そうだしな。
でも、レニって本当に魅力的だな。
隊長がうらやましいよ。(お尻をなでながら、つぶやく)
>>921 名無しが謝ることじゃないよ。
名無しがボクの恋人になりたいって素直に言ってくれたのは…
その…少し恥ずかしい気もするけど…、嬉しいことだと思うから。
ただボクがそれを受け入れる準備ができないだけだ。
ひゃっ…、ぁ…隊長は関係ないんじゃ…。
ん…名無し…くすぐったい…。
(お尻を撫でられるとぶるっ…っと震えて立ち止まって)
ありがとう。そう言ってもらえると気が楽になったよ。
(僅かだが、元気を取り戻したようだ)ふふ、感じてるみたいだね。
レニは、お尻が弱いのかな?
>>923 か…感じているんじゃない…。
…んんっ…名無しが触る…から…っ…。
(感じていることに変りはないというのに素直に認めようとせず)
し…知らないよ…、そんなこと…。
(弱いのかと聞かれると、視線をそらして俯いてしまう)
口では、そういっても身体の方は正直みたいだね。
(悶えるレニを見て、ニヤニヤ笑う)
とまあ、もりあがってきたとこ悪いけど、そろそろ帰るよ。もう遅いしね。
それじゃあ、おやすみ。今日は楽しかったよ。
>>925 な…何を言って…!
(笑う名無しとは逆に顔を真っ赤にして)
ぁ………う、うん…おやすみ…名無し。
こんな時間まで付き合わせてごめん…。ボクも色々な話ができて楽しかった。
(最後だけは除くけど…と心の中で呟いて名無しを見送る)
もうこんな時間か…。
ボクも部屋に戻る…。おやすみ。
(麦茶を片付けて部屋へ戻った)
【待機解除するよ。おやすみ…】
がっつきの巣窟
終わコン
レニ以外にいないのか。
つまらんスレ
色々迷ってたんだけど、アイリスも来ちゃったよ!
(ジャンポールを抱いて、夏の黄色いサマードレスの装いでタタッと小走りで帝劇のサロンにやってくる)
【プロフィールを書こうか迷ったんだけど、今日はこのままで少し待機させてね?】
【NGは暴力、ぐろいのとおっきいすかとろ?だよ】
アイリスキタ━(・∀・)━!!
や、これはこれは、お姫様のおなりですか。
(帝劇の常連にして帝撃の関係者の青年)
【こんにちは、よろしくお願いします】
>>932 あ、ななしのおにいちゃん
こんにちわー♪
えへへ、アイリスもきてみちゃった…
(ジャンポールを抱きしめたまま、嬉しそうにゆらゆらとドレスを揺らす)
頑張ってるレニの御陰でここもけっこう賑わってるよね
アイリスも隠れてみてたんだよ!
>>933 お、おひめさま…?アイリスの事かなァ…
(ふわっと金の髪をゆらして振り向くと、常連さんと目が合う)
わあ、劇を何時もみにきてくれているお兄ちゃんだね♪
こんにちわ!お兄ちゃん
客席以外でも見た事があるきがするけど
アイリスの気のせいかな…?
【アイリスあんまり長い間はいられないけど、それでも良かったらよろしくね♥ 】
>934
ええ、いつも見に来てますよ。
支配人にも前からお世話になってますしね。
(どういう風に、かはともかく)
【暑いですしね、雑談で】
>>935 えへへ… 嬉しいな、アイリスもみんなの劇を見てるの好きだよ♪
でも何時も舞台袖だから…アイリスも何時か観客席で見てみたいなぁ…
へぇえ、おじちゃんの知り合いさんなんだぁ
アイリスとも仲良くしてね♥
(嬉しそうに、名無しさんの目の前まで歩いていくと上を見上げるようにして顔を見合わせて笑います)
(外から入って来るぬるい風の合間にアイスクリンの鈴の音が聴こえて)
あ、あ、お兄ちゃん!アイスクリンが外で屋台を出してるみたい!
ねえねえお兄ちゃん、一緒にいってみようよ♪
(青年の手を引くようにして誘う)
【ありがとう♪お兄ちゃん じゃあ少しの間アイリスを宜敷くね】
>936
アイリスと一緒にか、いいね……でも、それだとアイリスのお芝居が見られないのか。
ああうん、仲良くしよう。
……ああ、じゃあ、一つ貰おうかな……
(自分の分と、アイリスの分のアイスを買って)
【こちらこそよろしく】
……風が……一雨来そうな?
>>937 (コーンの容器にアイスクリンが盛られる様をわくわくして見つめていると)
(名無しさんにアイスクリンを差し出される)
わあい♥ ありがとうおにいちゃん!
(嬉しそうに受け取って、満面の笑みではしゃぐように飛び跳ねる)
…でも、アイリスおねだりしたわけじゃないんだよ?ホントだよ?
(少し不安そうに見つめてから、美味しそうにアイスクリンに舌を這わせて味わう)
うぅーーーん、つめたくて美味しい♪ ほら、ジャンポールもちょっとだけあげるよ?
(ジャンポールに差し出して、口の近くにちょっと置く 溶けたからか少し減ったような…)
夏は通り雨が多いよね、帝劇にもどっておく?お兄ちゃん
(はぷはぷとアイスクリンを急ぐように口をつけて)
ふぁ… ちょっとだけ待ってね?流石にアイリス、お菓子を食べながら帝劇には戻れないよ
(ちょっと勿体ないように思いながら、アイスクリンを舌で少し大きめにすくって、口に運ぶ)
>938
はい、どうぞ。
(アイスを差し出す)
(おねだり云々には黙って微笑むだけにしておく)
んー、そんなすぐには降らないと思うよ?
(霊力とか第六感と経験を組み合わせたようなものだが、精度は高くない)
だから、ゆっくり食べてても大丈夫だから。
……ふぅ。
(キーンとなったらしい)
>>939 んー、そう?だったらアイリスゆっくり食べても平気だね…?
(安心したように。近くの石垣に腰をおちつけて、こっちこっちとお兄ちゃんを手招き)
…あれ?おにいちゃん、大丈夫?
(頭キーンになっているお兄ちゃんを、アイスクリンを舐めながら見つめて)
(そーっと手を伸ばすと、こめかみのあたりに小さな手を当てる)
(暖かい手に吸い込まれるように、少し痛みが和らぐような?)
ふふ、お兄ちゃん、アイリスが直してあげちゃうよ~?
頭キーンは嫌だもんね?
(ちるちるとアイスクリンを舐めつつ、文字通り手当をしている)
…ふわぁ、食べ終わっちゃった…
(残念そうにカラのコーンを回しながら空洞を見つめて)
(カシカシとアイスクリンでふやけたコーンを食べていく)
>940
(アイリスの隣でこめかみを押さえていたが)
……ありがとう、楽になったよ。
(アイリスのおかげで頭痛が収まる)
【因みに、この当時は知らないけど平成の世には、これはアイスクリーム頭痛と呼ばれています】
……そろそろ、戻った方がいい「あーいたいた、アイリスちゃんいましたよー!」
……売店の子か。アイリスのこと探してるみたいだね?
【そろそろ締めですかね?】
>>941 (何処かから声がかかり、キョロキョロとあたりを見回す)
え、あれ…椿だ!あれ…なんだろう?
(呼ばれている様子に、思わずジャンポールを抱きしめて2、3歩走る)
(思い出したようにくるっと振り向いて)
ごめんね!アイリスちょっと用事が出来ちゃったみたいなんだ…
又、時間があったら遊びにくるから、アイリスと遊んでね?
それじゃあね!ばいばーい♪
(大きく手をふって、ジャンポールをかかえて走っていく)
【名無しのお兄ちゃん、有難う!それじゃあお言葉にあまえて、アイリスちょっとお出かけしてくるね?】
【アイスクリームごちそうさまでした、いってきまーすノシ】
>942
「通し稽古、始まりますよー」
(それで探していたらしい)
……ああ、またね。
(こちらも手を振って見送る)
(椿の目が、「後で私にもアイスを」と要求しているような気がした)
【それじゃあ、縁があったら、またね】
【以下、誰もいない帝劇前】
お疲れさまでした……お二人とも
ラチェットは武道館でるのかな
また欧州星組の「人は誰も、、、」が聴きたい
さて…私は書類を片付けなきゃ……
(誰もいなく閑散とした帝劇の事務室で事務処理にあたる)
>>945 今回はラチェットさんならび織姫さんも参加なされるみたいですよ
お、かすみさんも参加か
えぇ、遅ればせながら……宜しくお願いします
(結論からいうと、その男が買ったアイス三つのうち二つは事務室に)
>949
【ふと戻ってきたら……まあ、差し入れしておきます】
>>950 【ありがとうございます♪】
【後で椿と頂きますね】
>951
【そうじゃなくて、三つのうち一つはすでに椿ちゃんが】
【で、事務室の二人の分、という意味で】
【今はいないみたいだけど】
【では、今度こそ落ちますね】
>>952 【あら、私ったら……とんだ勘違いを】
【由里もそのうち戻ると思いますから】
【私もこれで失礼させて頂きます】
【スレ空いてます】
950を過ぎた…、もうすぐスレを立てる時期だ。
様子を見ながら待機を開始するよ。
(青のブラウスと短パン姿で現れる)
それと…昼間はアイリスとかすみさんが来ていたみたいだね。
この前ジェミニも来ていたし、なんだか賑やかになってきて、その…嬉しいかぎりだ。
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
>955
やあ、レニ。こんばんは。
(帝劇の常連にして帝撃の関係者の青年)
夜になると、少しはましになるかと思ったが……
【昼に続き、また来てしまいました。よろしくお願いします】
>>956 ん…こんばんは。
今日も暑い1日だったね。
(知っている顔と分かると、挨拶も軽く済ませて)
まし…?何のこと?
(名無しの言葉に疑問を抱き、すかさず質問する)
【えっと…昼にアイリス達と話していた名無しかな】
【ボクの方こそよろしくお願いする】
>957
……帝都の夏は、夜でも暑いなぁ。
(扇子……鉄扇を取り出し、パタパタと)
いや、僕の出身は北海道だからね、夏はもう少し過ごしやすいんだ。
……まだ本決まりじゃないんだけど、何日かしたら群馬の方に歌劇団が行く話が出るかもしれないよ。
なんでも、そのあたりに昔“九尾の狐”が封じられていて、その封印が怪しいらしい。
【はい、アイスを幾つか買った名無しです】
>>958 うん、8月だからね。
(いつものように冷静に一言返す)
(名無しほど暑さを感じていないらしく、涼しげな様子で)
それでも今年は特別暑いかな。
北国出身の名無しには少しつらいかもしれない。
群馬…?それは初めて聞いた話だ。
出発はいつ?メンバーは誰が行くの?
(話を聞くなり表情が変わり、臨戦態勢とばかりに問い返す)
【…そう、了解】
>959
いやもう、帝都は年々夏暑くなっているような?
……群馬の話は、まだなんとも。
僕ら風組で色々調べているんだけど、調べるほど話がおかしくなるんだ。
新撰組が退治したとか、
源頼光が退治したとか、
二匹の白狐が封じたとか、
ひどいところで吉良上野介が封じた話まで……
そんなわけで、実際に帝撃が動くかどうかも未定なんだ。
帝劇の地方公演の一環で寄るかもしれないという段階さ。
【乗ってくれる人が集まるようなら、進めようかと思います】
>>960 そう…まだ調査段階だったんだね。
(とは言え本来帝都防衛が任務の帝撃に声がかかったということは
それなりに厄介且つ帝撃の力が必要な事件なのだろう)
と…ごめん、話を聞いて気持ちが焦ってしまった。報告ありがとう。
(話を急かしてしまったことを少し申し訳なく思って謝る)
地方公演として行くなら怪しまれないし、良い案だと思う。
ただし、いつ何が起こっても良いように万全の態勢で行かないといけないね。
一時的とは言え帝都を離れるのだから。
>961
うん、実は何でもありませんでした、なら、それはそれでいいんだけどね。
本当に何かあった時に黒之巣会並に厄介な事になるんだよ、“九尾の狐”は。
……地方公演の話自体は帝劇発足の頃からあったらしいけどね。
関東一円を回って各地で鎮魂の演舞を執り行うとかなんとか。
まさに帝都防衛との兼ね合いから進んでいなかったのは分かるよね。
今ある案だと、帝劇の正規メンバー二・三人と候補生数人で各地を回ろうか、ってのが有力らしいよ。
>>962 黒之巣会………ボクと織姫が来る前に帝国華撃団が対峙した組織のことだよね。
黒鬼会もそうだったけど、かなりの強敵だったと聞いている。
そんなレベルの敵がまた現れたとしたら、ただでは済まないね…。
(何事もないに越したことはないが…と表情を曇らせる)
やはり帝都を離れるとなると、定期的な地方公演は難しいかもしれない。
いつまた降魔が襲撃してくるかも分からないし。
ん…そうなんだ。
そこにボクが選ばれるかは分からないけど、いつでも行動開始できるようにしておく。
(真面目な顔を崩さずに、ただ一つだけ頷いてみせる)
>963
うん、何しろ帝都がまだ“江戸”だった頃の霊的防御を作ったのが天海大僧正だからね。黒之巣会の恐ろしさは。
そして、いくつかの資料には、その天海が狐退治に関わったとあるんだ。
恐ろしい話さ。
……そうだね、地方のファンには申し訳ないけど。
ま、そんなわけで気持ちの整理くらいは頼みますよ。
>>964 なるほど…天海が…か。
となると、ボクたち帝撃も、尚更まったく無関係とは言えないわけだね。
(記録で読んだ帝都の歴史を思い出して、少し考え込む)
いつかの仙台での公演みたいに、帝都以外の人達にも楽しんで
貰えるような公演ができたらと思うけど、今すぐには難しそうだね。
(ふとさくらの結婚騒動の時の公演が頭に浮かび、そんなことを言って)
ん…了解。
新しい情報が入ったらまた教えてほしい。
………喉が渇いたから、何か飲み物を持ってくるよ。
名無しも何か飲む?
(名無しの顔をじっと見て尋ねる)
>965
うん、何しろ日光東照宮が江戸を守る結界の一部になっているくらいだし。
そっちの担当もややこしくて頭を抱えていたよ。
舞台を記録映画にする話もあったよね、そう言えば。
ラジオの通信局だけじゃなくそう言うのが広まれば全国にお届け出来るんだが。
ああ、たぶん、この先は支配人か隊長さんからみんなに話が行くか、話がなかったことになるか、かなぁ。
あ、飲み物?
(その時、天恵のようなものが脳裏に)
……夜明けの珈琲を、一緒に飲みたいな。
【昔、こんなシーンで“君の作った味噌汁”と答えた覚えがね……】
>>966 うん、紅蜥蜴を活動写真にしたことがあったね。
あの時は幽霊騒動があって、撮影が大変だったのを覚えている。
不確定な情報を流すとみんな混乱しかねないから
ボクも今は聞かなかったことにしておくけど。
…………………………?
(夜明けの珈琲と聞くと、目をぱちぱちさせて名無しの顔を見る)
(それから時計を見て)
…………まだ22時。
(そしてまた名無しの顔へ視線を戻し…)
夜明けには早すぎるよ?
(どうしたらいい?とでも言いたげな困った顔で見つめる)
【それはピンクのゲージが伸びそうな…、いや…なんでもない】
>967
うん、決まってもいないことをあれこれ言うのはもういいか。
……うん、まあその……
レディにこんな事言うのもどうなんだろうね?
魂の奥の方から聞こえる声に従ったというか……
(つい口をついて出た自分の言葉に自分で戸惑う)
【味噌汁発言の時は、最終的に相手の女性キャラと結婚する事になりまして】
【この先どうするかはそちらにお任せします】
【この先そちらに合わせて立て直しますので】
>>968 いや、貴重な情報だったから、むしろ感謝する。
まだ仮の話とは言え、いつ事態が急変するかわからないから。
…………魂の奥…?
つまり、本能のままに、…ということ?
そういえば隊長も、時々だけどそんなことを言う時がある。
浴室の方に体が勝手に動いてしまうこともあると言っていた。
それと似たようなものかな。
(不思議そうな表情で戸惑う名無しを見てから、隊長の行動を思い返してみる)
えっと…、今の時間から夜明けまで待つのは無理があるけど
その…珈琲なら今すぐ用意してくることはできるよ。
…ただの珈琲でもいい?
【了解。とりあえず…まずはこのまま雑談かな】
【ボクはまだ時間には余裕があるから、何かやりたいことがあれば言って欲しい】
>969
あーうん、そんな感じ……
……体が風呂に、ねぇ……
(おのれおおがみ)
……うん、じゃあ普通の珈琲で……
【じゃあ、今夜は雑談で】
>>970 見回りの時や自由時間に、用もないのにどうしても浴室に行ってしまうみたいだ。
ボクも何度か遭遇したことがある。
(男の性だということも分からず、ただ事実をすらすらと報告して)
了解。少し待っていて。
(名無しをその場に残し、一人厨房へ向かう)
(しばらくして、トレイに2つのコーヒーカップ、そしてミルク・砂糖の
入った容器を乗せ、珈琲のほろ苦い香りを漂わせて戻ってくる)
お待たせ。
名無しは砂糖とミルクはどうする?
(テーブルにトレイを置くと、砂糖の容器を持って名無しに尋ねる)
【了解。途中でスレ立てのため一時的に離脱するかもしれないけど、改めてよろしく】
>971
なるほどねェ。あいつがねェ。
(後で彼がどうするかは別の話)
……うん、ありがとう。
砂糖やミルクは、一口ブラックで飲んでから決めるよ。
(そう言って、まず一口)
うん、美味しい。
【スレ立て御願いします】
>>972 …な、名無し…………?
(隊長の話をした途端、なにやら様子が変な名無しに首を傾げている)
そう…了解。
それじゃ…美味しいかどうかわからないけど、飲んでみて。
(名無しの前にカップを置いて、自分は向かい側に着席)
(自分のカップに砂糖を入れようとする手をとめて、名無しが飲む様子をじっと見ている)
おいしい?
それはよかった…。それじゃボクも……………、ん…おいしい。
(美味しいという言葉を聞いて安心したのか、砂糖を加えて甘くしてから自分も珈琲を飲み始める)
やっぱり、誰かに自分の作ったものを差し出すのはいつになっても少し緊張するね。
(ほっとした顔で呟きながら、珈琲を飲んで)
【うん、もう少ししたら挑戦してくる】
>973
……ふむぅ、この事は、みんなに内緒にしておいて?
(とりあえず口止め)
……そうだね、自分のしている事が正しいのか、人は時として見失うから。
何かを作ったりするのは他人に見て貰えるけど、人知れずしなきゃいけない事だってあるし……
……それでもあれだ、僕らは帝都の平和を守っているからね。
(この国がやがて戦火に飲まれる事をまだ知らない)
>>974 りょ、了解…。みんなには話さないでおく。
単純に…料理とか、相手をもてなすようなことに慣れていないっていうのもあるけど…。
料理に限らないけど、何をしてても、時々自分の行動が
正しいのか間違っているのか、分からなくなるときがあるよ。
うん。帝都に来て、帝撃のみんなと出会って、ボクは初めて戦う意味を知ることができた。
誰かが見ていようといまいと、ボクはこれからもこの帝都を守るために戦うよ。
それがボクにできることだから。
(顔をあげて穏やかな表情で答える)
>975
……まあ、その年で接客のプロというのもあんまりいないとは思うけどね。
【途中送信してしまいました】
……うん、そのあたりは中将や隊長が一緒に考えてくれると思うな。
……ここにいる人間は、多かれ少なかれ、そんな悩みを一度は持った筈だよ。
そして、他の誰かの力を借りて、乗り越えてきた。
(何かを思い出している)
そのうち、レニが他の誰かのために一緒に考える日が来るさ。
>>977 接客というほど立派なことじゃないけど…。
相手の反応が気になって緊張する、っていうのかな…。
昔は相手の反応なんてどうでも良かったはずなんだけど…今は違うんだ。
そういえばマリアも、前にボクにそんな話をしてくれた。
マリアもここに来たばかりの頃は誰にも頼ろうとしなかったって。
みんな、ここに来て乗り越えることができたんだね。
………そう、かな?
…………うん、そうなれる日が来ればいいなって、ボクもそう思う。
【…話もまとまりそうだし、そろそろ〆かな】
【名無しのレスを待っている間にスレ立てに挑戦してくるよ】
>978
そこはほら、レニは舞台に立っているから。
舞台に立つ以上観客の目を意識せずにはいられないからね。
劇場という形にしたのも、そんな理由なのかな?
だとすると深いなぁ。
……なれるよ。
レニはそうされる事を知っているからね。
僕だって、あの人たちのおかげで君にこんな話が出来るわけだし。
【ええ、締めですね】
【次スレの作成が完了した。一応移動先を掲載しておくよ】
サクラ大戦総合 Part3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312642327/ >>979 ううん…、お客さんの目とはまた違うんだけど…。
こればかりは、言葉で表現するのは難しい、かな…。
そ…そっか…。うん、ボクがみんなにして貰ったように、
ボクも少しずつみんなのことが考えることができるように努力してみる。
えっと…名無し、その…ありがとう。
話したら気持ちが楽になった気がする。
さて…ボクはもう少し夜風に当ってから休むよ。
珈琲を飲んだら目が冴えてしまったみたいだ。
それじゃ名無し、おやすみ。また明日。
(空になった2つのカップを重ねて、厨房へ持って行く)
【それじゃボクはこれでしめるよ】
>980
【スレ立て乙】
……そうかな?
まあ、人それぞれか。
うん、誰かに聞いて貰えるだけでも嬉しい事はよくあるからね。
(それはよくあること)
……じゃね、おやすみ……
(何時の間にか、姿を消していた)
【では、こちらもこれにて】
【ありがとうございました】
>>981 (食器を片付けて戻ってくると、名無しは姿を消していた)
(自室に戻ったのだろうと解釈すると、涼むために中庭へ移動する)
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。深い話ができて楽しかった】
【残りのレスを埋められるか分からないけど、もう少しだけ待機してみるよ】
【今日はこれで落ちるよ。おやすみ…】
……………………。
(朝の散歩を終えて、中庭のベンチに座っている)
(その周りを真っ白な犬がぐるぐる駆け回っている)
【待機を開始するよ。詳細は
>>2にある】
あ、レニだぁ
レニー!おっはよー♪
(ジャンポールを抱きかかえて、ベンチに座るレニに駆け寄って来る)
えへへ、フントもおはよ…♥
ん、もうお昼だからこんにちわ?
(ベンチに座るレニの周りを駆け回る子犬の頭を、しゃがんで撫でる)
【こんにちわレニ♪少しの雑談だけどいいかな…?】
>>985 アイリス…?
時間的にはおそらく…こんにちは、かな。
だけど今日初めて顔を合わせたから、おはようでも間違いじゃないと思う。
(無邪気に犬を撫でている様子を微笑ましく見つめる)
……ん…、もうこんな時間だったんだね…。
昼食はもう済ませたの?
【こんにちはアイリス】
【ボクもぜひ話したいと思っていた。よろしくお願いするよ】
>>986 えへへ…、じゃあ おはよう!
(しゃがんで撫でるポーズのままレニを見上げて嬉しそうに再び挨拶)
熱くなる前に、レニにお散歩に連れてってもらったんだね
フントはもふもふ毛皮でアイリスたちより厚着だから大変だよね…
あ、そういえばアイリス、朝ご飯たべたっきりだったよ
すごいねレニ、アイリスがお昼まだって分ったの…?
(思い出したとたんにきゅるっと鳴るおなかをジャンポールで隠しつつ)
ねえねえ、レニはお昼まだ?
(お腹がなったのが恥ずかしかったのか、レニに話をふる)
【わあ、有難うレニ♪この時間に会えると思ってなかったから嬉しいよ】
【それじゃあ、ちょっとのあいだ宜敷くね♥ 】
>>987 うん…おはよう、アイリス。
(いつもの堅苦しい表情もアイリスには形無しで、釣られて笑顔になる)
この暑さのなか散歩したら、フントも疲れてしまうからね。
あとは夕方…涼しくなったらもう一回行ってみる。
(アイリスに撫でられて鼻を鳴らしているフントを横目に見つつ、淡々と話す)
まだ昼を過ぎたばかりだったから、もしかしたらと思って聞いてみたんだ。
分かっていたわけじゃないよ。
(恥ずかしそうにお腹を隠す様子に気付いて、思わず微笑して)
ん…ボクもまだだ。
………そろそろ何か食べないといけないかな。
(お腹が鳴ったわけではないが、空っぽのお腹に手を当ててぽつりと呟く)
【ボクも嬉しいよ、アイリス。ありがとう】
>>988 わあ、また夕方にいくんだね♪
そのときアイリスもいけたら一緒にいきたいなぁ
レニと、フントと、ジャンポールとお散歩なんて楽しそうだよね♥
そしたらアイリス、川の近くをあるきたいな…きっと涼しいよね?
(淡々と話すレニに嬉しそうに話しかけて、フントの柔らかい毛並みから手を離す)
あ、ねえねえそうしたらアイリスとお昼を食べようよ!
(御飯の話題が出ると嬉しそうにぴょこりと立ち上がり、スカートをふわっとなびかせる)
おにぎりでよかったらアイリスもつくれるよ?
こういう時に、帝都でも気軽にサンドウィッチが食べれると嬉しいんだけどなぁ…
(人差し指を口元に当てて思案しつつ)
レニはお昼になにがたべたい…?
>>989 うん、人が多い方が楽しいと思う。
カンナと行った時はずっと走っていたから少し疲れたけど…。
夕方なら、きっと涼しいよ。
それに川の近くだと夕陽が綺麗に見える。散歩以外にも楽しめそうだ。
それじゃ…行くとき、また声をかけるよ。
(この暑さの中散歩に同行すると言い出す者はなかなか居なかったため、アイリスの言葉を聞いて嬉しくなる)
え、ボク?ボクは………
(自分は何が食べたいんだろう、と考える)
(栄養がとれればいいと思っていただけに、答えに困ってしまい、視線が泳ぐ)
え…えっと………ボクは、おにぎりでもいいよ。一緒に作る?
(そして苦し紛れにおにぎりに同意してしまう)
材料があればサンドイッチも作れるけど、まずは厨房を見に行こうか。
(そう言うと立ち上がって)
ふええーー、さすがに走りっぱなしのお散歩は倒れちゃうよぉー
カンナは沖縄にいたから暑くても平気そうだけど…
わあ…川に移る夕焼けだね…えへへ♪約束してお散歩するのもなんだか楽しそうだね♪
えへ…、アイリス レニが人が多い方が楽しいって言ってくれたの、なんか嬉しいなぁ
(表情にあまり出ない分、レニの言葉が大きく感じられて 嬉しい気持が溢れるように表情を崩す)
あーー、レニ 今得に何でも…っておもってたでしょーー
(小さく頬をふくらまし、ほんの少しレニにつめよる)
美味しいとか好きーって思ったら覚えておこうよー、レニ
アイリスレニが何が好きかしりたいもん
あ、でも…レニは選べないくらいどれも美味しく思ってるのかも…
(思いついたような表情で ぽん、と小さく手を打って)
そうだとしたらアイリス、ちょっと羨ましいなぁ
(苦手な野菜たちを頭に描きつつ、レニの手をとる)
えへへ、アイリスはねえ、サンドイッチもおにぎりも大好きだよ♪
アイリスとレニで一緒につくったらきっとすーっごく美味しくなるから、何でも美味しいね!
(嬉しそうに、立ち上がったレニと一緒に厨房を見に行こうと、先導するように歩き出す)
【アイリス2時ぐらいにお出かけしようと思ってたんだけど】
【〆は厨房に2人でお昼を作りにいってフェードアウトが良いかな…?】
【ふたりでおにぎりにぎったりするのも、すごく楽しそうだけど】
>>991 …………嬉しい?
そ、そう…アイリスに喜んでもらえたのなら何よりだ。
(自分が喜んでいたと思ったらアイリスが喜んでいたので、少し驚きながらもクスッと笑う)
え、あ、い…いや、その………、ご、ごめん…。
これと言って食べたい物が思い付かなくて…。
(申し訳無さそうに俯いて)
もう少し好き嫌いを意識して覚えておくようにするよ。
(ごめんと謝りながら、苦笑いして)
アイリスは、どっちも好きなの?
(素直に言えるのは羨ましいな…と思いながら)
それじゃ…材料を見てから何を作るか考えてみよう。
(アイリスの背中を追って厨房へ向かった)
【レスが遅れてごめん。それじゃあ…こんな流れで〆、かな】
【またそのうち、時間があったらそういう話をしてみようか】
【〆を有難うレニ、あんまり時間がないのに話しかけちゃってごめんね…?】
【でもアイリスとっても楽しかったよ♪】
【また時間があったらそういうの出来たら嬉しいな…、今日はありがとう♥ 】
【それじゃあ、アイリスいってくるね? またねー! ノシ】
>>993 【ボクも楽しかったよアイリス。時間がないなか付き合ってくれてありがとう】
【今度はゆっくり話せたらいいね】
【気をつけて行ってきて、お疲れ様】
【今日も埋められない…かな。もう少しだけ待機を継続してみるよ】
(結局アイリスとは大小様々、具も選り取り見取りのおにぎりを作って昼食にした)
(日暮れの散歩までまだ時間があるし、今日は稽古も休みの日)
…………水練、しようかな。
(一度アイリスと別れると、地下のプールへ向かう)
996 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 15:30:55.85 ID:OAOf0pVf
大神隊長になりてぇ
>>996 …………隊長に、なりたいの?
(一瞬不思議そうな顔をするが、少し考えて)
えっと…そういうのって、憧れっていうのかな。
隊長が聞いたら喜ぶかもしれないね。
(しばらく水練すると、やがて部屋へ戻っていく)
【時間だ。待機を解除するよ】
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