黄色は許容範囲だが水色担当とかダメだろう
舌触りか、なるほど
さてここに体よく生クリームが塗ってあるバナナがあるわけだが
(剥き出しバナナにクリームがついたものを手渡し)
どうするかはさくらに任せる。好きにしてくれ
ブルーヒロインも多いですけどね……
(生クリームの乗ったバナナを手渡され)
バナナにクリーム、ですか? 不思議な取り合わせですね…チョコバナナとかはメジャーですが…
それほど突飛な取り合わせではありませんが、これだけ渡されても好きにしろと言われても…
折角ですから頂きますが…
(おずおずとバナナの先端に口をつけ、クリームを舐め取る)
美味しい、ですね。このクリームも甘すぎなくて…
(次第にバナナを口の奥までゆっくりといれて、口全体で味わう)
いいね、さくらの唇にバナナが吸い込まれていく姿がなんともエロティックだな
おっと…歯は立てるなよ?
そのままバナナにご奉仕しながら、ズバーンについてどう思ってるか語ってもらおうか
ちなみに俺はあいつの頭悪いことろが大好きだった
バナナにご奉仕…不思議なことを仰いますね……よくわかりませんが、味わえ、ということでしょうか?
(戸惑い気味にバナナを見つめ、困惑の表情で尋ねる)
ん…これ…で…よろしいでしょうか…?
(分からないなりに歯は立てぬよう、バナナの腹を舌で舐め取りクリームを味わう)
(唇でバナナの曲線をなぞる様にして)
ズバーンですか…最初はプレシャスとして出会いましたが今では心強い味方ですね…言葉は通じずとも気持ちは伝わりますから。
喋れない、というだけで頭も悪いわけではありませんよ、お使いもきちんとこなせますし。
ただ…チーフにべったりなのは…仕方ないんでしょうね……
ズバーンは自称七人目のレンジャーってところが可愛かったな
ご奉仕といわれてすぐにピンと来ないってことは
さくらはまだ男の経験ないのか、教えてもらおうか?
それでもなかなか素質はありそうだ
今度は「本物」のご奉仕を頼みたいところだが…
申し訳ない…眠気がひどくなってしまったよ
中途半端になってすまない
バナナ舐めてる所可愛かったよ
ここで落ちさせてもらうけど、許してくれな?
ッ…男性経験、ですか……その…ありません、ね……
(躊躇いいがちに目を伏せながら、たどたどしい口調で答える)
(「本物のご奉仕」と言われ身構えるが)
眠気が…そうですね…こんな時間ですし、無理なされない方が……
バナナを舐めるところを褒められたのは初めてですが…お相手、ありがとうございました。
こちらこそお相手ありがとう
お疲れ様ー
【待機を解除します】
【待機します】
フェラチオ奉仕して。
ちゃんと綺麗に洗っておいたから、丁寧にしゃぶってほしいな。
死ねよ禿
>>961 いきなり、ですか……
(そそり起つペニスにおずおずと両手を添えると、亀頭の先端にそっと唇を近づけていく)
ん…んっ……っ−こ・これで、よろしい……でしょうか?
(スローペースで咥えたペニスを口内でスライドさせていく)
(唾液で滑りを良くしながら、刺激を与えていく)
んんっ…ジュル………ふぁ……ジュルル……っはぁ……
死ねよ禿
>>963 ああ、ボウケンピンクにこんなことさせてる。いい気分だな。
(唇が触れると萎え縮まっているものがぴくっと反応)
(お口の中でゆっくり刺激を与えられると徐々に充血して)
そうだよ……あぁ、いい。意外と慣れてるじゃん。
何本くらいしゃぶったことあるのかな。答えて。
(硬く反り返ったペニスは、唾液でぬるぬる)
(亀頭を頬に押し付けて、卑猥な模様を描いてから)
手と口、両方とも使って、射精させて。
白いのでお顔を汚したい。
くたばれ禿
わ・わたしを…ボウケン、ピンクだと知っているん…ですか!?
(驚愕しながらも口淫は継続し)
んふぁ……こんな経験など…ジュルッ…な・ないに決まって、ます…!
ジュル…ジュルル…で・でも…こ・ここにくると…ど・どんな…ジュル…理不尽な命令も
受け入れなければならない……様な…状態に−
(口の中で膨れ上がる肉棒に圧迫されながら)
なるん、んん−ですっ…! ジュルルル……ふぁっ!
(口を離すと、唾液と精液にまみれた肉棒をこすり始める)
あ…先端から…−−−−−−−ッッッ!!!
(噴出した白濁液がさくらの顔を白く染め上げていく)
ふぁぁあぁぁ……ぁぁ−−−−と・止まりません!
(射精中も絶えず腕でしごきながら、口で舐めあげていく)
(ますます射精の勢いは強まり、さくらの首を、服を汚していく)
ここではお前が禿だ
>>967 知ってるよ、「観てた」からね。
そうか、フェラチオをしたことはなかったんだね。
じゃあ、このボウケンピンクが初めてしゃぶるのはこのペニスだったわけだ。
(先汁が染み出して、口腔に不快な塩の味を広げ)
でも、涎の音を随分立てるね。そんなことまではお願いしていないよ?
元々淫売の素質があるんじゃないか?そんなに美味しそうにチンポしゃぶって。
ウッ……。
(唇から離れた亀頭はヒクヒク震えながら精を放った)
ああ、ああ、気持ちいいよ……。
(形のいい鼻や、綺麗な唇に飛び散る汚らしい白濁汁……)
(手でしごかれればいっそう勢いよくとびちって)
ありがとう。気持ちよかったよ。
ちゃんと後始末をしてね、ストローみたいに吸って。
中のザー汁をちゃんと吸い上げるんだ。
>>969 み・観ていた…? な・なにを仰っているのかよくわかりません…
(怪訝な表情で顔にまとわりつく生暖かい不快な感触を味わいながら)
(淫売だ、とからかわれて)
なっ…! あ・あなたがこんな命令を出すから、こんなことになったんじゃないですか!?
(激昂しつつも、「命令」には逆らえず)
(飛び散った精液を口内に収めようと必死に口に含ませていく)
んちゅ……んむ…ふぅ……むぐっ…
…んぐっ……んふっうぅぅん……
(ペニスの掃除を終えると膝を折り、地面に垂れた精液を丁寧に舐め取ってく)
ん……後始末、ですね……はむ……ちゅっ…ちゅる……
>>970 いいから、いいから。分からなくても問題ないよ。
……あーあ、こんなに溢して。可愛い顔が精液まみれだね。
(軽く腰を突き出せば、亀頭がこすれてべっとりと頬に精液が)
怒った顔も可愛いなぁ。
そうだよ、そうそう……気持ちいいなぁ、舌が……うっ。
ああ、ちゃんと飲み込んでね。
……床にこぼれたのまで、そんなに美味しそうに。卑しいなぁ。
(後ろ頭をわしゃわしゃと撫で回し)
……ありがとう、すっきりしたよ。次の名無しが来るまでの間、
乳房を露出させて、精液まみれの指をパンティの中に突っ込んで、
腰を振りたくりながら自慰して、待っていればいいと思うよ。
じゃあね。
【お相手どーもです。お疲れ様でした。】
>>971 ッッ!!
(去り際の命令に背筋が凍りつく)
あ…ぁぁ―…そ・そんな――――!
(さくらの意思に反して、身体はジャケットを脱いでいく)
(アンダーシャツごとブラを捲り上げ、形のよい乳房を外気に晒す)
ふぁ…こ・こんなところで…汚れた手で…こんなところを触ったら……
(地面に座り込むと、細い両脚を広げボックススカートの深奥に腕が蛇の様に侵入する)
……んぁ…ふぁ……こ・腰が勝手に……!
(精液まみれの指が濡れた秘部に達すると、やわやわと陰部を刺激し始める)
あふぁ…こ・こんな姿のまま……なん、て―――――
【お相手ありがとうございました。もう少しだけ待機します】
さくらちゃーん
僕のオチンチンとセックスしてよ
(小さな真性包茎チンポをさくらに突きつける)
ぼくもぼくも
はあはあ、さくらちゃんのパンティ
あーきもちいいよパコパコ
禿死ね
>>973 なっ…セ・セック…なにを言ってるんです!! い・今それどころでは……!
(口では釈明しつつも、乳房丸出しでオナニー中の姿を見られ)
>>975 わ・わたしの下着を! そんな、勝手に匂いをかがないでください!
>>976 も・もう始めているんですか…は・はい……わたし…西堀さくらの身体を自由に…
…使っていただいて…か・かまいません……
おまんこぺろぺろ
>>979 んふっ…そ・そんなところを舐めるのは…止めて…くださいっ!
(くすぐったさに抵抗しつつも抗議の声を上げ)
あふぁ……き・汚いですから
次スレたてれ
さくらちゃんのパンツどんなのかな?
僕のオチンチン擦り付けさせて
さくらちゃんの耳に挿入するよ
髪コキしたい
>>981 立てられないようです…申し訳ありません……
>>982 ふ・普通の運動用下着です
あ、そんなものを押し付けないでくださいッ!
くっせーマンコだな
ボラボラボラボラ
ふぅ・・・
【待機を解除します】
お疲れさま……
二度と来るな禿
スレ立て、お疲れ様。
とりあえず、素っ裸にでもなってもらおうかな。
>>993 あら率直ですこと。
日ノ本の紳士の方々は制服にワビサビを感じるものと伺っておりましたが名無しさまのような方もいらっしゃるのですね。
それではどうぞご覧下さいましな。
(およそ動じるでもなくメイド服に手をかけていく)
(一枚…また一枚と布ずれの音が響き…丁寧に折りたたまれたメイド服をサイドテーブルに置くと白く華奢な体を晒した)
(胸は大きすぎず小さすぎないなだらかな曲線を描き、肌は白く色素が薄い)
>>994 制服にも裸にも、それぞれの趣きがあるんだよ。
(答えながら、イライザが服を脱ぎ去っていく様子を、じっと鑑賞して)
うん、とても素敵だ。
それじゃ…これを前の方に入れてから、そのままお茶を淹れてくれるか。
つ【ローションと太目のバイブ】
そしてここで服を着るように要求する
>>995 クス、いいご趣味をしてらっしゃいますこと。
畏まりました名無し様。少々おまちくださいまし。
(バイブを手に取ると心なしか遠い目をする)
(昔…メイドに落ちぶれる前にそういうプレイを取り巻きの少女に要求して遊んだ事を思い出した)
(あの時は責め手だったけれど…変われば変わるものですわね。フフ…などと胸のうちで懐かしんで)
ん……ふぅぅ……あんっ……
ローションを付けてくださったのは貴方様の思いやりと感謝しておきますね。
(指先でローションを塗りたくると太いバイブを秘所に押し込んでいく)
(狭い膣壁をバイブが擦り、刺激が下半身に広がっていく)
(そのままキッチンに向かうと…涼しい顔をしてプロの手際でウィッタードの紅茶とクッキーを用意した)
どうぞごゆるりとお楽しみくださいまし。
(トレイで紅茶セットを配膳すると恭しく一礼する…全裸でバイブを入れていなければ自然な仕事ぶりだったかもしれない)
>>996 あら、脱いだり着たり忙しい事ですわ。
クス、まさに理不尽と言うべきでしょうか?
(小さく苦笑いを零すと再びメイド服に袖を通した)
(先ほどまで大胆に裸体を晒していたとは思えないただのメイド姿に戻る)
(スカートの下はバイブを差し込んでいるが、涼しげな笑顔はそれを想像させない)
>>997 別に、女性が苦しむのを見て楽しむ趣味はないからな。
ご苦労様、さすが見てて気持ちのいい仕事ぶりだ。
(裸で紅茶の用意をしたイライザが、再び服を着ると)
(その紅茶に口をつけながら、手元のバイブのリモコンのスイッチを入れ)
(スカートの中で振動させ始める)
じゃ、1000の挨拶、よろしく。
>>999 紳士でいらっしゃいますこと。
お褒めの言葉、有り難く頂戴いたしますわ。
(しゃなりと完璧といってよい仕草で一礼)
(スカートの中ではバイブが蠢き膣に刺激を与えているが…表情には出さない)
(涼しげな笑顔をして首筋で汗をかいている)
(下半身に広がる刺激はどこか倒錯した暗い快感をもたらして)
(少し心が熱くなった)
今スレでもご贔屓にしてくださり誠にありがとうございました皆様。
次スレでも変わらぬご愛顧をお願い申し上げますわ。
それでは皆様。ごきげんよう。
(再びスカートの裾をつまんでお辞儀をした)
(微妙に振動音が聞こえたかもしれない)
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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