【っあ…!わ、忘れてた…】
【聞こうと思ってたんだけど、ハートマークとかつかっても大丈夫?】
【苦手だったら言って頂戴ね】
>>723 【絶対だ。寝そうなときは…また言うから】
【お前を一人にしたら…そうだな。木刀ですきなようにしていいぞ】
【……あの話を冗談抜きでしても】
【それは勘弁な。だから、俺が自分から言うまでは、楽しもうぜ、大河】
>>724 っく、…ぜってぇ…いつか……立場を逆に……うぁ…!
(反抗の意思を見せるも、それは表面だけで内部はすでに蕩けきっている)
(熱い精液は、勢いを失いながらもペニスからあふれ出続け)
(大きな脈動のたびに尿道口から、白い液体が溢れだし肉棒を白くしていく)
はぁ……はあ……あっ……んっぁ!
(一瞬の間で、二人分の体重を持ち上げる運動を激しい速度で繰り返したためか)
(広いのために深く荒い呼吸を繰り返す)
(しかし射精を禁止されていた時と違い、顔には恍惚とした表情が浮かんでいる)
(一週間たまりにたまった精液は粘度も高く、お互いの下腹部にへばりついて落ちてくる気配がない)
っく…まだ、…たりねぇ……。
(一回の射精では満足できないほどに、一週間の射精禁止。数時間の放置プレイは体内にいろいろなものを溜め込む要因となっていた)
(射精後のペニスも萎えることはなく、むしろ快楽の味を思い出してしまえば際限なくその快感を求めるように)
(自然と腰はゆっくりと彼女の秘所を再びこすり始める)
(胸板に手を載せて距離が近くなったためか、首をのばしながらキスをねだる様にする)
大河…もっと…出させてくれ……、頼む…。
これじゃあ…全然…おさまらねぇよ……。
(必死に腰を動かしながら彼女を懇願の目で見つめてしまう)
>>725 【俺は使えないけど、見てる分には問題ないぞ】
【使いたかったら、使ってほしいし。お前の好きなほうでいい】
>>726 ったく、馬鹿みたいにこんなに濃いのだして…
ていうか…必死で腰振って擦り付けて、イっちゃうなんて恥ずかしくないの?
(にやにやと悪い笑みを隠そうともせずに蔑むような言葉を更にかけて)
…あ、スカートこのままだと汚れちゃうわね…
(腹部にへばりついた精液はスカートの裾をおろせばそのまま下着同様汚しそうな気配で)
(傾けていた上半身を起こすと胸のボタンをひとつひとつ外して襟元を寛げ)
(ワンピースになっているスカートの裾を持ち上げてもぞもぞと脱いで放り投げ)
(ほっそりした身体に上下の下着とニーソックスだけの姿になり)
…こんだけだしたのにまだ足りないのね。
まぁそうじゃなくちゃ面白くないわ。折角これだけ我慢させたんだしね…
(また身体を傾けると胸板においた手をゆっくりと這わせ、きゅ、と乳首を摘んで)
こら、勝手に動く……なっ!
(腰を動かされるとむっと眉を顰め、両方の乳首を両手で摘み、ぎゅぅうっと強く引っ張る)
言われなくてももっとださせてあげるわよ。
勿論、良い子にしてたらだけどね…?竜児…
(名前を呼び、胸の先を相変わらずコリコリと弄りながらもゆっくり上半身を倒していき)
(ふわりと茶色の髪が背中から流れ落ち、キスを強請る唇に口付け)
ん…ん、竜児……んっ…ちゅ、ちゅぅっ……
(唇を重ねるとまた名前を呼び、啄ばむようにキスを続ける)
>>726>>727 【わかった、信用してやるわ】
【ぎったぎったのぼっこぼこにしていいってわけね】
【…別に木刀突っ込む趣味はないわよ】
【…ん、あ、あんたも、楽しむのよ】
【別に、アンタにも使えって言ってるわけじゃなくて…】
【折角きいてやってんのに何よそれ、好みとかないわけ?】
【表示されない事だってあるし、ちゃんと答えなさいよね、馬鹿】
修羅場?
>>728 【わかったよ。…その、使ってほしい】
【お前の気持ちとかが伝わってくる気がするし、…合ったほうが興奮するんだよ!】
【お前のそんな趣味がなくて安心した】
お前が散々我慢させた結果だろ!…あのベルト、マジできつかったんだからな!
……っく…、あっ…っく……!!
(歯を食いしばって腰を止めようとするが、貪欲に快感を求める下半身は先ほどよりも多少動きが緩慢になっただけでこすりつけ続けているのは変わらない)
……なっ……。………………。
(彼女が突然の脱衣を始めると、相変わらず腰は動いたままだが)
(呻くような声は止まり、黙ってその動きを目で追ってしまう)
(最後まで脱ぐと、ペニスの硬度が先ほどよりも増して、先走りの量も増えて彼女の下着にシミを作っていた)
一週間って…そうとう長っ…!?ひぁ……!
がっ…あっ…っぐ…………。
(さっきのようにまた胸板に手を置くと思っていたが、突然摘ままれると男とは思えない声が出てしまう)
(羞恥で顔を染めながら、恥首への鋭い刺激に思わずのけぞるようにして反応して)
……っ!っつ…あっ…なぁぁっ!
(引っ張られるのと同時にのどの奥から声を絞り出して、こくこくと無言で何度も首をと縦に振ると)
(徐々に腰の動きはおとなしくなっていき、やがてその動きを止める)
たい…が……
(迫ってくる彼女の顔から目が離せず、目を閉じることも忘れて唇を重ねる)
んっ…っちゅ…んむ…っちゅ………。
(彼女の唇に吸いつきながら、唾液を奪おうと吸い上げ、舌を伸ばして何とか侵入させようと首も一緒に伸ばす)
(キスをした途端、今まで以上に鼓動が速くなり、興奮のためか恥首も固く先端は勃起を見せる)
>>731 【…ふふん。素直でよろしい】
【この分のご褒美はロールの方であげる】
【木刀じゃないもの突っ込む趣味はあるけどね】
【それじゃ、今日もよろしくね、竜児】
>>732 【人に恥ずかしいことばっかり言わせやがって……いつか……】
【……、別に期待してるわけじゃねぇぞ!】
【…ああ、今夜もよろしく頼む、大河】
>>731 …ちょっと。何やらしい眼で見てんの…?
っていうか裸見て発情してるの丸わかりなのよ、馬鹿犬…
(白い素肌が露になり、視線があからさまに注がれているのがわかると)
(一度眉を顰めてからすぐに嘲るような笑みを浮かべ)
(薄布越しに伝わる勃起の反応で、興奮や胸中が手に取るように伝わって)
(腰の動きが止まると乳首を引っ張り上げるのはやめ)
(素直にいう事を聞けた褒美といわんばかりに、今度は優しく撫で、時折爪でひっかき)
…ふふん、これも気持ち良いのはわかってんだからね?
(主導権を握っている事に気分をよくし、自分の指を舐めて湿らせると、濡れた指で乳輪をつぅ、となぞる)
んっ…竜児…ちゅ、んっ…は……♥
ほら、竜児、さっき喉が渇いてないかきいたでしょ?
あーん、しなさい。
(また何度かキスをすると、満足そうな吐息をついてから、お預け、と身体をもちあげ)
(そのかわりに竜児の頬を両手でおさえて口を開かせ、自分の唇も開いて舌を垂らし)
(口内に溜めた唾液をとろりと伝わせ、竜児の口元を狙って落としていく)
>>734 っ……!
(何か反論したそうな眼をするが、悔しさに歯がみするだけで何も言い返すことができない)
(彼女の脱衣を見ていたことも、それに興奮して目が離せないでいることも事実なのだから)
んっ…あっ……あぅ…んぅぅ………。
(鋭い痛みの後の、緩やかな愛撫は痛みで敏感になった乳首には強烈なもので)
(呻くような甘い声が口からもれだし、時折身体をよじる様にうごかす)
あっ…それはっ…っく…んく…ひんやりして…気持ち…いっ…!!
(唾液によるわずかな湿り気が、乳首に移って外気に触れるとそこだけ自分の身体じゃないようで)
(甘い刺激に、何より彼女の唾液がついたことに興奮して腰は動かしていないのにペニスが脈動して)
(彼女の秘所にこすりつけるよに動いてしまう)
っちゅ…はぁ……あ?
ああ……だから……んっ…あー……。
(唇が離れると捨て犬のような悲しそうな眼をするが、彼女が言わんとしていることを察し、大きく口をあけると唾液を受け止める)
(自分からも舌を伸ばして、舌同士を触れ合わせるようにしながら唾液を受け取ると)
(こくっ…っとのどを鳴らしながらそれを飲み込んでいく)
はぁ…大河の…唾液……。おいしいぞ……。
んっ…最高の…水分補給だ…んっ……。
(両手で顔を挟まれながら、彼女からのご褒美をうれしそうに飲みほす)
>>735 んぅっ♥あっ、竜児の、また、びくびくしてる…っ
ほんっと、節操なしの発情犬、なんだから…
(股間にくっつけた肉棒がびくつくと、無意識に身体に力が入り、きゅっと少し強く乳首を摘み)
…気持ち良いのね?
男のくせに乳首で感じるなんて…この変態。
乳首だけでイけるようになるまで苛めてあげようかしら…?
(愉悦を含んだ声を掛けながら、まるで本気であるかのように、乳首を軽く摘んで指の腹ですりすり擦り上げる)
ん、んぁ…あ、……はぁ…、んっ…ぁ……♥
(流し込んではまた唇を閉じて唾液を溜め、また口を開いて唾液を垂らし)
ふん、御主人様自ら飲ませてやってんだから、ありがたくて当然よ。
ふふ…ちゃんと飲んだわね?
(少し物欲しそうに自分の唇を舐めてから微笑み、犬耳をつけた竜児の黒髪を良い子良い子して撫で)
でもこれじゃ刺激が足りなくていけないでしょ?
(胸に手をついて身体を起こすと反転させて背中を向け、今度は胸板に跨って)
(ぬるつく股間を軽くすりつけると腰をあげ、下着を手で軽く食いこませて見せつけ)
ほら、竜児のだーい好きな御主人様のオマンコよ?まだ見るだけだけどね。
(肩越しに振り返って意地悪く笑うと、自分は股間に顔を寄せ)
うわ、やっぱ直接、だと…すごい匂い、する…♥
(むせ返るような雄の匂いに瞳を軽く細め、つん、と指先で勃起した肉塊をつつき)
約束だからね?まだまだ射精させてあげるわよ。
(先ほどほうりなげたオナホールを手繰り寄せると精液に濡れ汚れた肉棒をそのまま挿入させ)
(ぎゅっと握りこんでゆっくり扱き上げながら、陰嚢を指で撫で、そのまま尻の割れ目へと辿っていき)
(尻尾の伸びるエネマグラの端を指先でぐっぐっと中に押し込んで刺激する)
【悪い大河、そろそろ…凍結、してほしい】
【ちょっと瞼が重くなってきた…。コーヒーも効かないな】
>>737 【だから言ったでしょーが、さっさと寝なさい(竜児のほっぺをむにっと引っ張り)】
【…そ、そ、添い寝…し、してあげなくも、ないっていうか…】
【つ、次の予定を言う余裕はあるの!?ないなら先にちゃっちゃと寝る!】
>>738 【そうだな……いひゃいぞ、…たいが…】
【なら頼む…。…じゃなくて、してください、大河様】
【やっぱり、自分の嫁が隣に寝てるって言うのはいいもんだよな】
【次は、木曜の夜が空くと思う】
【また21時に。悪いけど、先に落ちる】
【スレを返す】
>>739 【違う!アンタが嫁なの!】
【旦那様が添い寝してあげるっていってんのよ!】
【どさくさに紛れて変なとこ触ったら蹴り出すから!】
【木曜の夜ね…うん、覚えた。忘れない。】
【それじゃ、またね、おやすみ】
【スレを返すわ】
【アスカとお借りします】
【お待たせ!】
【シンジと借りるわね!】
>>742 【こんばんは、アスカ】
【僕は用意は出来てるけどアスカから何か希望があれば是非言ってね】
>>743 【うん、わかった!】
【あのね、あんまり挿入自体には興味あるわけじゃないんだけど】
【もしその方向に行くんだったら、お尻叩きながらバックで犯されたいかも…】
【屈辱を味合わせる目的で暴力振るうのも、単純に憂さ晴らしでボコボコにするのも構わないから…】
【あー、なんか注文多くてごめんね】
【一番は、シンジの好きなようにしてくれたらいいな】
>>744 【気にしないで。アスカのやりたい様にしたいからさ】
【分かった。じゃあ僕のおしっこに濡れたアスカを叩きながら後ろから犯すよ】
【屈辱を味あわせるのを第一に考えればいいかな?】
【眠くなったらいつでも言ってね。今夜もよろしくお願いします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1299933414/ 屈辱?アスカだってやったじゃないか!
自分はやっといて人は駄目だなんて自分勝手だよ!
もちろん忘れないよ。アスカを僕のものにした日なんだから。
(涙を流すアスカに軽い興奮状態を刺激され、普段抑圧された心が爆発した様に残酷に笑い)
(罵倒するアスカを冷ややかに見下ろし)
アスカが悪いんだよ!アスカが悪いからこんな事になるんだから!
(身体を抱えてるため顔が見えないが、剥き出しにされたお尻に欲情を催し)
(呪詛の言葉すら心地良く、力任せに叩けば、パンパンと音が響き)
(やがて白いお尻が真っ赤に腫れ上がり、白い箇所がなくなった頃、ようやく解放した)
殺す?シンクロテストでも実戦でも負けてて、こうして力でも負けるアスカが僕に勝てる訳ないじゃないか!
(前に回り俯くアスカの前髪を掴み、引き起こすと狂気に歪んだ笑顔を見せ)
(ズボンを下ろせば下半身を丸出しにされ、真っ赤に腫れ上がったお尻のアスカに興奮したペニスが現れる)
ほら、口でくわえてよ、アスカ。
(見かけに反しアスカの手首ほどあるそれは恥皮に包まれ、アンモニアと雄の匂いを香らせ)
(涙を流すアスカの頬に突き付けた)
>>746 …ひっ…く…ひっく…!
(腫れ上がったお尻からズキズキと痛みが上ってくる)
(やっと解放された安堵から、うずくまって泣き出すも、前から前髪を乱暴に掴まれる)
…う…?…イ、イヤよ…!
…誰がこんな…汚いチンポなんか……はむっ…
(言葉とは裏腹に、シンジのチンポをくわえると舌でゆっくり愛撫していく)
(口の中で、舌を使って皮を剥いていき、亀頭を剥き出しにすると)
れろ…ん…ちゅむっ…
(表皮に包まれていた亀頭を綺麗にするように、執拗に舐め回していく)
(…バカシンジッ…見てなさいよ…!
このくっさいチンポをおっ立てた時があんたの最期なんだから…
今の内だけいい気分に浸ってればいいわ!)
(心の中でそう呟く)
(従順に従っているのは今だけ)
(時が来れば、噛みちぎって一矢報いてやろうという企みを腹の中へ隠していた)
【ありがとう、よろしくね!】
【あたしの方からも行動したりはするけど、まぁ基本的に主導権はシンジにあるから】
【確定ロールとかでバンバン潰しちゃってもいいからね♪】
>>747 嫌なの?嫌なら別にいいんだよ?
(無邪気ともとれる顔を滲ませながら、別に構わないと肯定する)
(だがその目に浮かぶのは明らかな狂気で、またアスカを打とうとするが)
ふぅん、嫌々言う割にはあっさりくわえるんだ。
(美少女と言って差し支えない同居人の美人が、自分の陰茎をくわえられればぶるっと震え)
(舌が皮をめくり剥き出しの亀頭には恥垢がこびりついていた)
はぁはぁ…気持ちいいよ……天才パイロットなんかより肉便器が向いてるんじゃないの?
(普段は押し込められた欲望を解放する様に、血管が浮き上がり勃ちあがれば)
(アスカの顎が外れんばかりに太く)
でもさ、ちゃんとくわえないとね!
(アスカを蔑みながら言葉通り、前髪を掴みペニスを押し込み)
(喉奥をごすっと突き上げる)
(アスカの思惑など気にした風もなく、髪を掴み無理矢理前後させ口を犯していく)
【うん、アスカのやりたい様にしてくれて構わないからさ】
【ありがとう。よろしくね】
>>748 フンッ…別に降参したわけじゃないんだから勘違いしないでよね…
下手に楯突いて怪我するよりは、おとなしく従った方がマシだって思っただけよ。
(イヤに…決まってんじゃない!…誰が肉便器よっ!殺すわ、殺す、殺す殺す殺す)
(耳に入ってくる一言一言に、頭が煮えたぎりそうに熱くなるが)
(どす黒く濁っていく心は表にいっさい出さず)
(あくまで口先だけで抵抗している弱者を装う)
…ん、ちゅく…はぁ…
(そろそろかと顎に力を込めようとした瞬間、喉奥まで一気にペニスを押し込まれ)
んぐうっ!?…げっ、むぐうぅぅっ!!
(突然の出来事に一瞬白目に裏返ってしまい)
(気を取り戻し目の焦点を合わせると、今度は強烈な吐き気が込み上げてきてしまう)
(先程までの激しい怒りも忘れてしまうほど苦しくなり、無意識にも上目遣いに許しを懇願していた)
>>749 ふぅん、バカだバカだと思ってたけど少しは賢かったんだね。
少しは優しくしてやってもいいんだよ?
(普段からバカにされた反動か普段は決して言わない言葉でアスカを罵り)
(弱者であっても決して加減などなく黒く濁った瞳を向ける)
はぁはぁ……なかなかいいね…アスカの口……。
ほら、どうしたの?ちゃんと奉仕しないよ。
(逞しい肉棒で喉を貫いたまま、ぐいっと髪を掴めば激痛を与え)
(腰を動かせば、喉から込み上げる吐き気に反しペニスが喉を小突き)
(にやりと邪悪に笑うとペニスを抜いたと同時にいきなりアスカの柔らかい腹を蹴りあげる)
やめて欲しい?なら誓ってよ。
アスカは僕の肉便器だって、これをつけていやらしくね。
(苦しみに呻くアスカに誂えた様に服従を形にした赤い首輪を投げ渡した)
オワタ
>>750 …ぐッ!うごっ…むむんん〜!!
(顔を涙でぐしゃぐしゃにして、髪を振り乱して逃れようとするも)
(髪を乱暴に鷲掴みにされている為に、無様に嗚咽を上げる事しかできない)
(やがてペニスを引き抜かれ、一瞬、助かったと顔をを上げるが)
…げっえ!?
…はっ…うぐ……げ、ごぼぼっ…!
(思い切り腹を蹴り上げられた衝撃で、せき止めていた物が口から溢れ出す)
(自信が、プライドが、汚物へと姿を変えて流れ出たような惨めな気持ちになるも)
(お腹を抱えて転げ回るしかできなかった)
…はっ!はっ!はっ!…い、いたい…おなかいたいっ…!
(子供のようにうずくまり、再び泣き出して痛みに打ちひしがれる)
…う…?
(泣きはらした目で、声のする方へ顔を向けると)
(まるで飼い犬に着けるような首輪が)
(ボロボロにされ、無様を晒し、それでも…)
(自分より劣っていなければならないはず、のシンジの思うようにされることは拒絶したかった)
(力無い腕で首輪を奪い取り、投げ捨てる)
…ッ!死ねッ…バカシンジッ…!
>>752 フフ……フフフ…アハハハハハ。
本当に無様だね。何が天才パイロットだよ。
(お腹を抱え痛みに呻くアスカに箍が外れた様に大笑いし)
(自分のせいでアスカが吐いても気にした風はなく)
ふぅん……流石アスカだね…アスカはそうでなくっちゃ。
(投げ捨てられた首輪に冷ややかに笑い、鼻で笑ってみせる)
(同時に手は髪を掴み、今しがた吐いたばかりのそこに美しい顔を押し付け)
(さらに足で頭を踏みつけ逃れられなくし)
弱いアスカは僕の肉便器として使われてればいいんだよ!
(足元のアスカにそう言い放ち、再び顔をあげさせ)
(いきり立つペニスを突き込み、それは口内に入るやちょろっと小水がこぼれ)
飲むんだよ、アスカ?飲むまで出し続けるからな。
(黄色いそれは音と湯気を立てアスカの中に流し込むそれは)
(まさにアスカを肉便器にした瞬間だった)
>>753 …い、痛っ…ぎゃふっ!
…えう……やだぁぁ…こんなっ、私がっ…
(胃液で混じり合った水溜まりに、強引に顔を押し付けられてしまい嫌悪感で歯軋りする)
(何故自分がこんな目に遭わなきゃいけないのか、絶対に納得がいくはずもなく)
(踏みつぶされた虫のようにじたばたと逃れようと必死になる)
…っはぁー!はぁーっ!
(息も荒いまま顔を上げさせられると、シンジへの憎悪の視線を投げつける)
(痛みと疲労で思うように身体が動かない)
(もしもエヴァのように自由に動き、強靱な肉体であったならば)
(目の前の憎い敵を八つ裂きにしていただろう)
…ぐむっ…う、うぶぅぅ〜!
(しかし想いだけではなにもできなかった)
(再び口を犯され、あろうことか本当の便器のようにされようとしている)
…んっ、んぐっ、んっ、んん…
(勢い良く流れ落ちる尿は喉を伝っていき、怖気走る感覚を残しながら胃へと降りていく)
(大切な何かが砕け散ったような気がした)
>>754 はぁっ…はぁ……本当にアスカが飲んでるよ…
(温かな口内にペニスを突き込み放尿すれば快楽は生なかなものではなく)
(投げかけられる憎悪に満ちた視線すら今は心地良かった)
(じょろろろと音を立て小水は胃に流し込まれ、ようやく終わりを告げる)
……ふぅ…さぁ……アスカ。
もう一度聞くよ?僕の肉便器になりなよ。
エヴァのパイロットなんて弱いアスカには無理なんだからさ。
(最後の一滴まで流し込み、さらにアスカに言い放った言葉は存在意義の否定にも近かった)
>>755 …うっ…うう…!
(何秒が何分にも感じられる責め苦を受け)
(心に刻まれる苦痛で頭がおかしくなってしまいそうになる)
(満足したようにペニスを引き抜くシンジを見上げて)
…お、おしっこ…おしっこ飲んじゃった…
バカシンジの、おしっこ…信じらんない…
おしっこ飲まされた…あははっ…はは…!
…そう、ね…そうよね…
使徒にも勝てない、あんたにも勝てない…
あたし、何の為にここにいるの…
…あんたなんかに見下されて、本当にムカつくけど…自分自身が一番許せないわ…
(先程投げ捨てた首輪へよろよろと這っていき)
(それを拾い上げると、シンジへ渡す)
…あんたの肉便器なんか、死んでも御免よっ…!
(言葉とは反対に首輪を付けて貰う為に、髪をかきあげて待つ)
(言葉にはしないものの、負けを認めて承諾するのと同義だった)
(存在意義を失って、ひとりにはなりたくなかったから)
>>756 アスカにはお似合いだよ。
エヴァに乗っても使徒を倒す役には立たないんだからさ。僕のために身体を使うくらいしかないよ。
僕に勝てるまで肉便器として使ってあげるよ。
(勝てるまで、と言う区切りはアスカを騙す妥協と言う訳ではなく)
(首輪を受け取り、どこか歪んだ笑みを浮かべた)
それなら死ぬ気でなんとかしたら?
肉便器。
(髪をかきあげたアスカはどれだけ汚れても美しさを損なう事はなく)
(首に手を回し、侮蔑と愛を交えながら、隷属を形にした様に首輪をつけた)
ほら、使ってあげるからさ。
こっちを向きなよ。
(例え自分の所有物にしても優しくすることはなく、アスカを突き飛ばし冷酷に笑った)
>>757 フン、そうやっていい気になってられるのも今の内よ。
あんたなんかの思い通りになると思ったら大間違いなんだからね。
(首輪を身に付けられながらも、口先ではあべこべに話す)
(激しく自尊心を傷付けられ、自暴自棄に走ってしまっていても)
(心まで売り渡すことはないという意志を表し)
…あうっ!…くっ、うう…
(突き飛ばされて身体を打つも、フラフラと壁に手をついて起き上がり)
(振り向いてシンジを睨みつける)
(やがてつかつかと歩いていき、尊大な態度で目の前へ顔を突き合わせて)
使ってやる?どうやって使ってくれるっていうワケ?
答えてみなさいよ、粗チンシンジ
(身体を休めてから、どうやって殺してやろうか…)
(その考えに頭をめぐらせていた)
>>758 楽しみにしてるよ。アスカが無駄なあがきをするのをさ。
それが無駄に終わった時の顔が楽しみだよ。
(首輪をつけられても誇り高い精神は変わらず、それに対しいやらしく笑う)
(美しいと感じるアスカは容姿だけではなく、精神すらもそうだからだと改めて感じた)
もちろん犯してあげるよ。
エヴァパイロットとしてではなく、肉便器としてね。
(身ぐるみを剥がされ、あられもない姿であり)
(あまつさえ首輪すら嵌められた姿でありながら顔を突きつけるアスカの首輪を掴み)
………っ………
(無理矢理に唇を奪い、唇を味わうと足を払い無理やりに床に引き倒し)
(四ん這いにするや後ろに回る)
いくよ?泣きたかったらたっぷり泣き叫べばいいからね。
(太く逞しい肉棒でアスカの秘肉を掻き分け、女性として辱め)
(蹂躙する様に中を犯し貫いた)
>>759 …うっ!?
な、なにすんっ…!?
…やっ…バカシンジッ!
(乱暴に唇を奪われ、抗議の声を上げようとするも足を払われてバランスを崩し)
(痛みに声をあげる暇もなく四つん這いにされて)
…はぁっ!?い、いや…ウソでしょ…!?
…やだっ!やだぁっ!やめてよ、そんなの急に入らないッ!
(おしべを受け入れる準備の出来ていない秘裂は中をうっすら湿らしているだけで)
(無理矢理肉を掻き分け、こじ開けてくるペニスに本能的な恐怖を感じた)
いっぎィィっ!!
…うはっ、あぁ…痛いぃぃ…!酷い…わ、こんなっ…うぐっ!
(悲鳴をあげて身体をよじらせる)
(無理な挿入に傷付けられた膣から出血し、ペニスを伝って空気に触れる)
(あまりの痛みに口を震わせ、目の焦点も定かではなく)
(痛みを紛らわせようと、カリカリと床を引っかくのが精一杯だった)
【シンジ、眠気は大丈夫?】
【あたしは昼寝っていうか、夜寝挟んだから問題ないんだけど…】
>>760 【気を使ってくれてありがとう】
【そうだね。そろそろ眠くなって来たから凍結をお願い出来るかな?】
【僕は土日の夜が空いてるよ】
>>761 【ううん、お互い様でしょ】
【今日はシンジに無理させちゃったから…今度は気をつけるわね】
【多分土日はどちらも大丈夫だけど…】
【土曜の夜がほぼ確実かしら?】
【土曜の夜10時くらいから!いいかな?】
>>762 【無理なんかしてないよ。僕がしたかったからそうしただけだよ】
【今日も楽しかったよ。ありがとう、アスカ】
【その、反抗的なアスカを嬲るのは凄く楽しかったよ】
【じゃあまた土曜日の夜に。おやすみ】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがと!】
【ふっふっふー!それは良かったわ】
【ちょっとアブノーマルだけど、だからこそ楽しんでもらえると嬉しい…っての?】
【変態ね、あたし。あんたも変態にするけど、いずれw】
【おやすみ、また週末に!】
【あたしもスレをお返しするわ】
【竜児とスレを借りるわ】
【大河とスレを借りる】
【今回は俺からか……】
【このスレももうすぐ容量オーバーになりそうだな】
【じゃ、…お前みたいに容量のよくない俺はレスができてねぇから、少し待っててくれるか?】
【心優しい御主人様の私は犬の不出来を許してあげる上に】
【レスを作ってる間にかわりに次スレを立ててきてあげるわ】
【あ、あ、ちょ、っと待って】
【ちょっと聞いときたかったんだけど…】
【希望とか、要望とか、今、そういうの何かある?】
【サンキュー、助かるぜ、大河。】
【素直に礼を言わないと罰が当りそうだな】
【希望…。このままお前に好きなように玩具にされて】
【そうだな、顔面騎乗とか。あとはニーソ越しに足なめたり】
【…お前にご奉仕っぽく身体を舐めたりしていたい】
【ごめん、立てらんなかった。】
【竜児ファイト】
【…あんま舐められると、へたれるんだけど。】
【ご、ご、御主人様、で、出来てる?】
【わかった。じゃあ俺の出番だな】
【このレスでたぶん容量オーバーだろうから続きは次スレでだ】
【いいじゃねぇか。…そんな大河も好きだぞ…………】
【それを飼い犬に聞くのか?】
【安心しろって…俺が興奮するくらいのご主人さまになってる】
【…怖いくらいに魅力的だぞ、大河】
【悪い、…どうやら俺も立てられないみたいだ】
【わかった、じゃあ悪いけどここはこのままで】
【誰か立てられる人に次スレを頼むことにして…】
【好きに使うスレ~ってとこに移動。それじゃ】
【此方のスレッドは容量不足orオーバーしています】
【どなたか次スレッドを立てられる方お願いします】
テス