肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part14

ここは、一般的に隔離されるようなシチュを扱うスレッドです。
待機及び待ち合わせ利用、もしくは、他スレッドで調教（拷問）が進み過ぎた場合の移動や、
スカトロ調教だけは別の場所でなどという場合の移動先としての利用を推奨。
改造の前段階からの利用や、切断される前の最後のセックスなど、
そのロールで隔離内容を含まない場合でも、続くロールで隔離内容が入る場合は利用可能です。
尚、ショッキングな内容を含むので、耐性の無い方はスレッドを見ないでください。

前スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part13
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293625891/
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1240220329/

体引き裂いて、血だらけにして食べて下さい、ここの罪深き糞名無しを！

あ~~~俺a_aok4だけど~~~！！

ある実を食べるとレモンが甘く感じるようになるんだとか。

味覚の神経って殺せるんですネッ！！

まずいと感じる神経殺せたら

うんこ　うめ~~~~~~

って新しいカレーの出来上がり（爆）

食糞動画見てたらa_aok4も食べたくなってきました（笑）


じゃ

スタート！！

【名前】十六夜アキ（遊戯王5D's）
【プレイ内容】ハードスカ　カードを使ったモンスター化、状態変化など
【凍結の不可】可能
【お相手の希望】同作品の女性キャラか女性型モンスター
キャラの変更も有りなのでそこは相談で…

>>4
ふふふ……いいわ、魔女・十六夜アキ。
貴女を新しいカードの餌食にしてあげる。
そして貴女は新たな地縛神の贄になるの。

【希望プレイはカードの効果で貴女の希望であるハードスカを叶えてあげる】
【今度時間が合うようならデュエルのお相手をして頂戴】
【それまで誰にも負けては駄目よ…ふふふ】

【そのまま寝てしまったわ…ごめんなさい…】
【ありがとうミスティ】
【今夜も待機してみるからもしよかったら相手をしてね？】

>>6
【呼び掛けに応えてくれて感謝するわ…黒薔薇の魔女】
【ちなみに私が待機できるのは22時以降になると思うの…それまで待たせてしまうかも】
【それでもイイ、と貴女が言うなら…貴女にはカードが織り成すこの世の地獄と快楽を味わせてあげる…ふふ】

アキ

>>7
【っと…遅れてしまったわ】
【ミスティは来ているかしら？】

【ミスティ…まだ来ないのかしら…】
【今夜は長めにいられるから待機してるわね】

【…ゴメンなさい、アキ】
【予定していたより遅れてしまったコト、まずは謝らせてもらうわ】
【まだ起きているかしら、少し待たせて貰うわ…寝てしまってたら本当に申し訳ないけど】

【いいえ、構わないわ】
【こちらこそ、声をかけてもらったことに感謝しないと…】
【私の希望なのだけど…スカ以外にカードの力でミスティの地縛神やモンスターになりたいのだけど…どうかしら？】

>>12
【ええ、もちろん】
【貴女をカードの効果で生き恥を晒させた後は、地縛神と同化させてあげるわ】
【地縛神にゆっくりと魂を喰わせて、自分がおぞましいモンスターと化していくの】
【それでどうかしら？】

>>13
【ありがとうミスティ】
【それで構わないわ、とても楽しみよ】
【ミスティに書き出しを頼んでもいいかしら？】

>>14
【ふふ…わかったわ】
【まずは貴女とのデュエル、楽しませて貰うコトにするわね】
【では書き出すから少し時間を頂戴】

ふふふ…十六夜アキ。
黒薔薇の魔女という異名を持つサイコ・デュエリストも噂ほどでもないようね。
(ダークシグナーと竜の痣を持つシグナーとの闘いの中で)
(自分の弟の命を奪った魔女と戦う運命となったミスティは)
(今回のデュエルで復讐を果たす為に)
(地縛神とは違う秘密のカードをデッキに潜ませていた)

私のターンね…私はカードを３枚伏せてターンを終了するわ。
さあ…かかっていらっしゃい、黒薔薇の魔女。
(自分の手札から３枚のカードを伏せてターンを終了させる)
(その内の１枚こそ、復讐の幕開けともなるトラップカード)

貴女が攻撃を宣言したその時…貴女は自分が女として生まれたコトを後悔するわ…ふふふ

【こんなカンジの書き出しでイイかしら？】

>>16
こんなことはもう止めましょうミスティ！
私たちは話し合えば分かり合えるはず…！
（誤解をしているミスティに対し、必死に説得するが）
…どうしても闘いは避けられないのね…。
ここはやるしか…。
（そう言い、ディスクを構え）
…伏せカードが3枚…罠…いいえ、躊躇ってられないわ…！
私たちには時間がないのだもの…！
私のターン…ドロー！
夜薔薇の騎士を召喚…！
…何を言っているのかしら…。
夜薔薇の騎士でダイレクトアタックよ…！
（他のシグナーたちも戦っている…使命を果たさなければと焦り攻撃宣言する）

【ええ、こちらもあまり上手くないけど…よろしくね】

>>17
誤解？何が誤解だと言うの!?
貴女がいたから弟が死んだ！…その事実は曲げられないし何も変わらない！
だから貴女には弟の味わった苦痛を形を変えて味わって貰うわ…
まずはトラップカードを発動……フィールド魔法｢拷問浣腸器｣！
(弟を殺された敵を目の前にして興奮が抑えきれず)
(説得に耳を傾ける気はこれっぽっちもなく)
(アキの攻撃宣言に合わせて伏せていたトラップカードをめくり発動を宣言する)

この効果は特別なの…ふふふ。
このフィールド魔法の効果中は、本体が受けたダメージ100ポイントにつき１リットルの特製浣腸液を注入されるの♥

そして２枚目のトラップカード…｢落とし穴｣で攻撃してきたモンスター１体を破壊して300ポイントのダメージを受けて貰うわ。

ふふふ…コレが通ればお楽しみの浣腸よ。
貴女には仲間達の前で腹を膨らませて脱糞するという辱めを与えてあげる。

【いいえ、私もレスが遅いので迷惑かもしれないけど】

>>18
だから私は知らないと言っているじゃないっ！
そもそも貴女の弟とは会ったことも…！
（憤怒するミスティに対し、言い争いになってしまう）

なっ…そんなカード聞いたことも…！？
（発動された聞いたこともないカードに驚き）
（効果を聞くと顔を青くし）
何を言ってるの…そんなはずないでしょう！？
くっ…！
（そして破壊される夜薔薇の騎士、削られるライフポイント）
………。
何も起こらないじゃない？
ミスティ、冗談もういいわ、早くこのデュエルを終わらせましょう…！
（だが何も異変は起こらず、余裕の表情をし）

【構わないわ、浣腸される時の表現はミスティに任せるわね？】

>>19
そうやってシラを切れるのも今の内よ…じきに貴女は泣いて自分の罪を認めるコトになるわ…

当然よ、コレはダークシグナーだけが使えるデュエル相手に直接ダメージを与える禁断の魔法カード……。
この禁忌のカードの効果、その身を以って知るがいい！
(するとアキの背後の空間が割れ)
(アキの尻に向かって触手が一本尻穴めがけて伸びていくと)
(服と下着を食い破り尻穴に挿入していき)
(ドロドロとした強力な排泄作用と催淫作用を持つ特製浣腸液を３リットル分アキの腸内に流し込んでいく)

ふふ…どうかしら、特製浣腸液の味は？
漏らしてもいいのよ、黒薔薇の魔女？
ただし…
(ミスティが指をパチリと弾くと)
(雄星やルカ、ルアー達がアキの足元に写し出される)

貴女の仲間達の目の前で、という条件つきだけど。

>>20
ダークシグナー専用のカード…？
そんな…地縛神の他にもこんなカードが…。
…な、何を…
ひっ！？
（空間が歪み、変わっていく…）
（現れた触手は簡単に挿入され、腸内に液を流し込んでいく…）
あ、おあっ！？あひっ！？
（痛みなのか快感なのか、浣腸液のせいでわからないでいた）
（見っとも無い声、顔を晒してしまう）
（腹は妊娠したかのように膨れてしまった）

う、うそ…遊星…それに皆…。
（足元に映し出される仲間たち…）
（足をプルプル震わせて必死に耐える…）
…や…いや…そんなの出来ない…。
（既に臀部は晒されてしまっているが）
わ、私は…速攻魔法、偽りの種を発動…！
…手札からイービルソーンを特殊召喚…！
このカードをリリースしてミスティ、貴女にも300のダメージよ…！
（まだデュエルは終わってはいない、力を振り絞りながらミスティにもダメージを与えた）
拷問浣腸器はフィールド魔法…ミスティ…貴女も浣腸液の効果を受けなさい…！
（そしてミスティにも迫る触手…）

【こんな感じにミスティにもダメージを与えてみたけど大丈夫かしら…？】
【出す時は私の身体の上にとかでもいいのだけど…】

>>21
はぐぅぅ!?…おふぅ！はあああ！…た…確かにフィールド魔法だから…だ、ダメージを受ければ私にも効果は発揮される…ひゃうぅぅ！
(自分の背後にも先程のアキと同じように触手が尻穴に伸び)
(尻穴に触手が挿入されると腸内に大量の特製浣腸液が注入され)
(腹を醜く膨れさせてしまい額からは脂汗をかく)

で…でもね…このダメージはさらなる貴女の生き地獄の為に必要なの…
だ、ダメージを受けた時に…手札から特殊召喚できる…｢闇の調教師｣を召喚するわ。
(召喚したのはマイナスレベルのダークシグナー専用モンスター)
(攻撃力は０だが…そのカードからは禍々しいオーラが立ち昇るのが感じる)

このモンスターが場に存在している限り、アキ、貴女は新たなカードを場に出すたびに300ポイントのダメージを受けてもらうか。
私のライフポイントを300回復するかを選択できる。

さあ、どうするのかしら…十六夜アキ？

>>22
ふ…ふふ…ミスティ…いい姿ね…。
（現実のものとなる苦痛に黒薔薇の魔女としての一面が見え出してきて）

くっ…イービルソーンの効果を先読みしたいい戦略ね…。
（2体のイービルソーンを出せば600ものダメージ…）
（だがミスティの場のモンスターの存在…場をがら空きにするのは嫌な予感がした…）
仕方ないわ…イービルソーン2体を守備表示で特殊召喚…！
…効果は…私にダメージを与えるのを選択よ…！
（あえてダメージの方を選んだ、ミスティをここで回復させてしまっては苦痛が伝わらないと思い）
（そしてその召喚に応じて、浣腸液が6リットルも注入されて）
…おお！？おひ！？おおおっ！？いやぁぁぁぁ！！
（普通なら限界に達しているだろう、服ははちきれ、腹は風船のように膨らんでしまい）
（だが、脱糞だけはしまいと必死に耐えていた）
…ほへぇ…たーん…えんどぉ…。
（見っとも無い顔と声でエンド宣言をする…もう限界か…）

【ミスティ…落ちてしまったかしら…】
【とりあえず、今夜も来てみるからそのときよければ続きをして欲しいわ！】

【今夜も待機させてもらうわ】

【名前】スメラギ・李・ノリエガ（ガンダム00）
【プレイ内容】惨ったらしい残虐な拷問、処刑を希望します
　　　　　　　　性処理系は無しの方向でお願いします。
　　　　　　　　処刑後にその亡骸を晒されるみたいなの好きです。

アキさん来ないかな

>>27
【まさか呼ばれるなんて…】
【でも今は他の人が待機してるみたいね…】

>>28
【こんばんは】
【どうぞ、ご遠慮なくお使いください】

【レス不要です】

>>1
【スレ立てありがとうございます】
【新スレに変わりましたので、テンプレートを張らせていただきます】

【名前】レイナ・ストール
【性別】女性
【容姿】ttp://cmscorp.sakura.ne.jp/blog/2011/02/post-35.html
【出典】マシンロボ クロノスの大逆襲（TVアニメ）


【希望シチュ】戦闘に敗北しての行動不能、又は拘束されて、
アンドロイドとしてのキャラ設定を使った形で全身を破壊、
解体されて死亡する猟奇系プレイ。

【しばらく待機させていただきます】
【時間は23時頃までです】


【ＮＧ】スカトロ、食物系の嘔吐

アキさんいる？

【では、落ちます】

【>>4で待機させてもらうわ】

へへへ

>>33
今度はいつ頃来ますか？

フヒヒ

>>35
【遅れてしまってごめんなさい、いつ頃…と言われるとわからないのだけど…】
【今夜も待機してみるわ】

【スカや状態変化だけでも大丈夫でしょうか？】

【声をかけてくれてありがとう】
【そちらが女性キャラでなら、お互いに快楽に溺れながら…】
【という形でよければ…状態変化はどんなのをお望みかしら？】

【すみません、調教等を期待していたので最初から和姦という形は…】
【状態変化はモンスター化でなければどのような内容でも大丈夫です】

【ええ、わかったわ】
【ではどちらが責めにしようかしら…】
【と、その前にキャラを決めた方がいいわね…】
【そちらが演じたいキャラを聞いてもいいかしら？】

来たか

【女性キャラならば誰でも構わないので、アキさんの希望に添いたいと思います】

【では龍可でいいかしら？】
【無垢な龍可にスカで責められたり、カードの力で状態変化したいのだけど…】
【責めはそちらに任せていいかしら？】

【龍可の場合ですと、受けはともかく責めるのは少し難しいですね…申し訳ありません】

【わかったわ、じゃあ私が責めなら大丈夫かしら？】

【はい、受けならば大丈夫だと思います】
【スカや状態変化に限度はありませんので、どのような責めでも大丈夫です】

【では書き出していいかしら？】
【場所は夜のアカデミアって感じで…】

【はい、大丈夫ですよっ！】
【私がアキさんに呼び出されて…という形でお願いします】

（ある夜、十六夜アキは龍可をアカデミアに呼び出していた）
（アカデミアのデュエル場、夜のためか人は一人も居ず）
（月明かりがアキを照らしていた）
…龍可…遅いわね…
もしかして忘れているのじゃないのかしら…
あの子の力で…少し試したいことがあったのだけど…

【こんな感じに書き出しは短めだけど…】
【改めてよろしくね龍可…】

アキさん、こんな夜遅くに一体何の用かな…。
それにしても夜のアカデミアってちょっと不気味…
(とある晩、アキに話があるとアカデミアに秘密裏に呼び出された龍可)
(兄の龍亜もおらず心細くはあったが無駄に心配を掛けるわけにもいかず、多少怯えながらも待ち合わせの場所へと向かっていた)
アキさんごめんなさい、遅れちゃって…話って何ですか？
(既にデュエル場で待ち構えていたアキを見付け安堵で胸を撫で下ろし)
(軽く遅れた事の謝罪をしながらも、早速本題へと入るべく首を僅かに傾げながら尋ねかけ)


【はい、改めてよろしくお願いしますアキさん！】

来たわね、龍可
こちらこそごめんね、急に呼び出してしまって…
普段ならもう寝ている時間でしょう？
（龍可に優しく触れると微笑み）
実はね、龍可…
私の力と貴女の力を合わせてこのカードを使って…
色々してみたい…と思ったのよ
（龍可に融合のカードを見せて）
…そうね…こんな時間に夜食はいけないのだけど…
少しお腹が減ってしまったわ…
龍可、このカードを持って何か食べ物をイメージしてくれないかしら？
（龍可に融合のカードを渡し、何か食べ物をイメージさせるようにいう）
（イメージしたそれに龍可が変化してしまうことを、まだ本人は知らない…）

【こんな感じで少し強引になってしまうけれど大丈夫かしら？】

いえ、アキさんの為なら…少し眠いけど大丈夫です！
(眠気の波が襲い掛かり欠伸を噛み殺しながらも、無邪気に笑みを浮かべてみせ)
私の力とアキさんの力を…ですか？
よくわかりませんけど、私に出来る事なら…
(アキの提案がいまいち理解出来ず怪訝そうな表情となるも、日頃お世話になっている事もあって協力を快諾し)
食べ物、ですか…そういえば冷蔵庫にプリンが…きゃっ！？な、何これ…私の身体が…！？
(融合のカードを手渡され、促されるままに何となくプリンを思い浮かべると)
(途端に自身の身体がぷるんとした弾力性のある甘い匂いを放つプリンへと変化していき)


【はい、大丈夫です！】
【このような形で大丈夫ですか？】

>>53
プリン…ね…ふふ…
（不気味な笑みを浮かべると龍可の身体が変化していくのを見つめ）
（普通のプリンではなく、髪の色をイメージした黄緑のプリンになっていて）
龍可、私がしたいことはね…
カードの力を使って物になってその気持ちを体験したかったの
どう？プリンになった気分は…？
（龍可の身長よりちょっと低い黄緑色の顔のあるプリンを突付く）
（すると身体が振るえ、甘い匂いが拡がって行き）
いい匂いね…
龍可、貴女は今プリンよ…人のお腹に収まるのが幸福に感じるはずよ…
（プリンとなった龍可に声をかけ、自分がプリンであることを認めさせようとする）

【ええ、上出来だわ龍可！】

>>54
っ…一体どういう事なの…？
(慌てて人間の身体を想像するも、何か妙な力が働いているのかプリン化は進んでいく一方であり)
(遂には龍可の顔が張り付いた黄緑色のプリンとなってしまう)
ぐ、うぅ…プリンの気持ちなんて、…わかりません！
は、早く元に戻してください！
(平然ととんでもない事を言い出すアキに反論しながらも)
(目の前のアキに食べられてしまいたいという衝動に駆られ、身体をぷるぷると震わせ続け)


【ありがとうございます、アキさん】
【こうして抵抗はさせてもらいますね】

>>55
元には…戻せないわね…
（黄緑色のプリンに声をかけ）
龍可、あなたはこれから私に食べられて…うんちになるのよ
うんちの気持ちも分かれるなんてそうないわ、よかったわね、龍可！
（笑いながら龍可を絶望へと突き落とす）
さぁてと…龍可…私のお腹の中へ入って物になる気持ちよさを分からせてあげる…！
（龍可プリンに口付けするとそのまま下品にズズっと音を立てて吸い上げる）
んふっ…どう？普通にスプーンで食べられるより気持ちいいんじゃない？
（そうしているうちにあっという間に龍可は腹の中に収まってしまう）
どうかしら龍可…私のお腹の中は…もうすぐうんちに慣れるわよ…よかったわね…

>>56
そんな…酷いです、アキさん！
それにう…うんちだなんて…私、そんな汚い物になりたくありません！
(あっさりともう元には戻れないと告げられ、怒りと悲しみに懸命に訴えかけるも身体を震わせる事しか出来ず)
や、やだ…食べないでくださ…きゃああぁぁっ！？
(そんな訴えも届かず全身を啜られるように食べられ、かなりの大きさであったにも関わらず残さず胃の中へと収められ)
嫌、です…うんちになんか…なりたく…
(不思議と心地好いアキの胃の中で訴えているも、徐々に消化がされていき)

二時

>>57
大丈夫よ…そのうち良さがわかるわ…
（龍可の詰った腹を擦り、怒りに震える龍可の声をなだめた）
…そろそろ消化されてしまったようね…
（消化されていくと龍可の声が遠くなっていく…）
すぐに出してあげるから…ね…！
（そうして強く声を出すと放屁をし）
…まずは脱がないと…さすがに汚しちゃうとマズイし…
（来ていた制服を脱ぎ捨て、生まれたままの姿になると、大きな胸と肉付きのいい尻が露になる）
んんっあぁぁっ…！！
（下品なしゃがみ方をし、下腹に力を入れ、放屁を連発したあと、肛門がむずむずと動く）
（そこからは黄緑色の糞便が顔を出し、その一本糞はとぐろを巻いていく）
ふ…ぁぁぁっ…すっきりしたわぁ…龍可…
もう目覚めているんでしょう？起きなさい龍可…
それとも貴女は龍可じゃなく…ただのうんちなのかしら？
（意識を失って酷い臭いを放つ龍可に声をかける）

>>59
う、ああぁ……
(意識を失った後も消化は進み栄養を吸収され、排泄物と化しアキの腸内に残り)
(アキの下品な排泄によってお尻から緑色の不気味な糞便として外へひり出されていく)
ん、ぁ…ここは…っ、く、臭いっ！？
わ、私の身体がうんちに…こんなの、嫌…元に戻してっ！
(暫くして意識を取り戻すも、自身の身体から放たれる凄まじい臭いに悲鳴をあげ)
(見るも無惨な姿になっている事に気付くと悲痛な叫び声を漏らし)

>>60
…まだ抵抗するのね…
いいわ…それなら…
（融合解除のカードを糞便と化した龍可に挿すと光に包まれ、龍可は元の姿に戻り）
…龍可、ココをよく見て？
（自ら尻肉を押し開いて自分が出された尻穴を龍可に見せる）
ココから貴女は出てきたの…
どうかしら？今はきっと臭く思わないはずよ？
（そう言って、龍可を誘惑するように尻を振り）
（龍可の思考も嗅覚も一度糞便になったことにより変化して、糞便の臭いも心地のいいものに感じられた）

>>61
あ…良かった、元に戻れた…
(何をされるかわからず恐怖に怯えていたが、随分あっさりと元の姿に戻り心から安堵し)
きゃっ…そ、そんな所見せないでください…
(すると目の前にひくひくと蠢くアキの尻穴を突き付けられ、咄嗟に目を逸らすも)
(不思議と引き付けられるように尻穴を眺めてしまっていた)
ここから私が…そういえばそんなに臭くないかも…
(思考も汚染されてきたのか尻穴の臭いをくんくんと嗅いでも特に不快とは思わず)
(それどころか何処となく心地好いものにさえ思えた)

>>62
んっふふ…でしょう？
これが普通なはずなのよ、龍可…
（明らかに間違った知識を龍可に教えて）
（龍可の鼻息が尻穴を刺激し、ぶるっと身体を震わせ）
そんな龍可に…とっておきのプレゼントをあげるわ…！
（そう言って背に手を伸ばし龍可後頭部へ左手を添えて、尻肉にもっと押し込むようにして）
（肛門がむずむず、と動いたかと思うと軽い放屁が２度放たれ、間髪入れずに長い放屁が１度放たれる）

>>63
これが普通…そうだったんだ…ごめんなさいアキさん、誤解してしまって…
(アキの言葉を鵜呑みにし、すっかり歪んだ感覚を植え付けられると先程までの自分を恥じ謝罪し)
んむっ…！あ、ぅ…んん…アキさんのおなら、いい臭い…
(無理矢理に顔を尻の谷間に押し付けられ、鼻を蠢く尻穴へと埋められると零距離で放屁をされるも)
(濃厚な屁の悪臭に魅了され、自分から鼻をひくつかせ余すことなく嗅ぎ取っていき)

>>64
ようやくわかってくれたのね？
いいわよ、私も急に…だったしね…
（体勢を整え、龍可を尻から解放し、抱きしめた）
（その様子は仲の良い姉妹のようだ）
さぁ龍可、今度は貴女の番よ
私がしたように龍可のおならも目の前で嗅がせて？
（すっかり従順になった龍可に、自分がしたことと同じことをさせるよう強要する）
あ、ちゃんと下品に音も出すのよ？

>>65
ありがとうございます、アキさん…私も精一杯下品におならを出してみせます！
(名残惜しげにアキの尻から離れると抱擁を受け、意気込みを見せ)
(下着をずり下ろし小振りな尻を露出させアキの目の前へと突き出し)
んんっ…う、うーんっ…は、ぁ…出たぁ…
(そのままがに股気味で踏ん張り尻に力を込めると、数度小さなおならをした後に子供とは思えぬ盛大な下品な放屁をしてみせ辺りに悪臭を撒き散らし)

>>66
ふふ、小さくて可愛いお尻ね…
（露になった小ぶりな尻にすぐに顔を埋め）
んん…！！んはぁ…龍可ぁ…すごくいい臭いよぉ…
（その子どもとは思えない下品な放屁を零距離で嗅ぎ、まるで酔ってしまったかのように）
そうだわ、龍可…こんなに盛大なおならをしちゃったから…
お腹が減ったでしょう？…減ったわよね？
（二度同じことをいい、強要し、しゃがみこむとその尻の下には皿が置いてあり）
今ご飯をご馳走してあげるわ…
んんっ！！はぁぁぁっ！！
（ぶぼっ！ぶびびぃぃ！と下品な放屁と同時に、皿の上には収まりきらないほどの長く太い一本糞がひり出される）
さ、遠慮はいらないわ、全部食べていいのよ？
（皿を龍可に差出し、笑顔で言う）

>>67
ん…お尻を出すなんてちょっと恥ずかしいけど、アキさんに喜んでもらえてよかった…
(下品な放屁よりも人前で尻を露出させた事が恥ずかしいのか頬をやんわりと紅潮させ)
わぁ…アキさんの出したてのうんちだ…！
いただきます…
(皿にひり出された醜悪な臭いを放つ糞便を見ればごくりと生唾を飲み込み、無邪気な子供のように喜ぶと)
む、ぐ…ん…ぐ…けぷっ、アキさんのうんち美味しかった…
(手掴みで皿の上の糞便を手に取り口一杯に頬張り瞬く間に平らげると、糞便臭いげっぷを漏らし)

>>68
そう？同性なのだから普通のことよ？
それに私のお尻、ちょっと毛が生えていたでしょう？
龍可のはまだ生えてなくて羨ましいわ…
（恥ずかしがる龍可を撫で、尻の無駄毛を処理してないことを言い）
あら、あっという間に食べちゃって…そんなに美味しかった？
ふふ、げっぷもいい臭いね、龍可…
（げっぷをかけられると嬉しそうに微笑んで）
私もまたお腹が減っちゃったわね…
龍可、『ご飯』頼めるかしら？
（二人の会話はもはや常人には考えられないくらい下品になってしまっていた）

>>69
【っと、ごめんなさいアキさん…そろそろ眠気が辛くなってきちゃった…】
【一旦凍結させてもらっても構わないかな？】

>>70
【大丈夫、私も眠気がキツくなってきたところよ…】
【再開はいつにする？私は大体夜10時くらいからなら空いてるのだけど…】
【龍可はどうかしら？】

>>71
【私も22時くらいなら大丈夫、だと思います…】
【その時間に伝言板で待ち合わせる形でいいですか？】

>>72
【ええ、じゃあ今夜の10時に伝言板でってことで…】
【もし遅れるようなことがあったら伝えるわね】
【私は先に失礼するわ、おやすみ、龍可…】

>>73
【わかりましたアキさん、その時間に伝言板で会いましょう】
【今夜はお相手ありがとうございました、お休みなさい…】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

フリーザw

【名前】 マーニャ/ミネア
【原作】 ドラゴンクエスト４
【希望プレイ】 キングレオに敗北して捕虜になり、洗脳された後、進化の秘法の実験台にされる
　　　　　　　　　結果姉妹の身体は融合、肌の色や顔立ちはそのままで、四つの目と四つの腕、四つの乳房を持つ人間型モンスターに
　　　　　　　　　……という状態で、キングレオにご奉仕プレイ


【プロフ投下だけしておくわね/相手をしてくれる人は、気軽に声をかけてください】

>>76
【興味があったので声をかけさせていただきました】
【精神は完全に雌奴隷化してるという事でいいですか？】
【一つの顔の中に目だけが４つ、胴体と足は一人分で腕が４本でイメージしましたが、間違いないでしょうか？】

>>77
【ありがとう、ま、そんな所ね/メンタル的にも、魔物に近い感じでしょうか】
【その上で、今までの所業を詫びて、進化させてくれたことと/永遠の忠誠と、雌奴隷として仕えさせてもらうことを、誓わせてください】
【外見もその通りよ、ああでも、舌は二枚あってもいいかも知れないわね/人格は「融合」「切り替え」「同時に存在」の3パターンを考えています】

>>78
【魔族として人間を蔑むような感じですね。】
【忠誠を誓う相手としてはピサロではなくキングレオに誓う形をお願いしたいです。】
【なるほど。では人格は基本的に切り替えのパターンがこちらはやりやすいと思います】
【ロールのできる時間はどうでしょうか？こちらは今から明日一日まではほぼ空いてるのですが】
【都合のよい時間をお知らせください。】

>>79
【そうそう、解ってるじゃない、話が早くて助かるわ/ええ、勿論…ピサロではなく、仇であるはずのキングレオ様に、忠誠を誓う方向でお願いします】
【切り替えね、わかったわ。じゃあ、そうね……/……キングレオ様に名前を呼ばれることで、呼ばれたほうの人格が出てくる、でどうでしょうか】
【時間はとりあえず、今は空いてるわ/キングレオ様さえよければ、今すぐにでも】

>>80
【性格と人格の設定、把握しました。そのような設定で。】
【はい、今からでもお願いします。】
【書き出しはこちらからでもよいですか？】
【洗脳と改造の終わったばかりのマーニャ/ミネアを自室に呼んで奉仕させるシチュレーションで。】
【マーニャ/ミネアの衣装は『ピンクのレオタード』を装備させて行いたいと思っています。特に問題はないでしょうか？】

>>81
【ＯＫ、じゃ、よろしくね♪ただ…今日は途中で、凍結をお願いするかも。その時はゴメンね？】
【問題ないかと。それから、魔族化したことで角や羽が生えている…という設定はどうでしょうか】
【アリかナシか、アリでもどんなのか、希望があったら、教えて欲しいわね】
【それから…レオタードなら、カットされて素肌が見えている腹部に禍々しいタトゥーも……】

【…あんた結構注文多いわね。しかもマニアックな…】
【そ…それは……………ご、ごめんなさい…】

>>82
【凍結も了解しました。羽も角もいいですね。人外娘属性は大好きです。】
【翼は畳めるとして、角はセックスの邪魔にならない程度に小さいということで】
【形状のイメージはアンクルホーンの角と翼がイメージしやすいです。】
【タトゥーですね、了解です。】
【では、書き出しを始めたいと思います。】

ぐふぅ…おい、兵士ども。
（玉座に深く腰を下ろす青い巨大な獅子のモンスターが気だるげに口を開く）
エドガンの娘どもの改造はまだ終わらんのか？
（キングレオににらみつけられた兵士が逃げ出すように王室を飛び出していく）
（そしてしばらくすると戻ってきて「今すぐこちらに！」と媚を売るように答えた）

やっとか、待ちかねたぞ。
（部屋の外に人間とは違う魔族の気配を察知して玉座から足を下ろし）

マーニャ、ミネア、二人ともよく来たな。さあ、扉を開けて入ってくるがよい。
（扉の向こう側にいる姉妹に向けて猫なで声で迎え入れる）

【では、このような書き出しでよろしくお願いします。】

>>83
（その媚は、言葉は、主であるキングレオに向けたものか）
（それとも或いは、たった今改造が終り、廊下を歩んできた異形の女魔族の、妖しい美貌にか）
（思わずキングレオが腰を浮かせたのも、あのエドガンの全てを越え、奪ってやったという優越感だけではなかっただろう）
（読みどおりに行けば、その扉の向こうには……自身のいわば、最高傑作があるはずだ）

………………
（果たして───扉を開け、静かに歩み、キングレオの前で跪いて、頭を垂れたその女魔族は、予想以上の出来だった）
（紫の髪、褐色の肌はかつてのままに……小さく太い角、蝙蝠のような羽、四つの腕、四つの乳房、四つの眼を持つ、それこそは…）

我が主、キングレオ様
エドガンが娘の、ミネア………今しがた、進化の秘法により、我が姉マーニャと融合を果たし、人を捨ててまいりました
…………愚かな父と、かつての私たちの所業に寛大な慈悲をくださったキングレオ様に、姉妹揃って、感謝と…永遠の忠誠を、今この場で誓います
（仇であるはずのモンスターに、心の底からの感謝と忠誠を誓う、モンバーバラの姉妹）
（二人は敗北し、捕らえられ…そしてついに、姉妹は父の遺産の前に、魔族と成り果てたのだった）
（姉の魔法の才能、妹の魔法の才能、姉の身体能力、妹の知力…その二つを併せ持つ、最強の女魔族に）
（ゆっくりと立ち上がる、その見事な身体に身に着けているのは、ピンクのレオタード一枚）
（その大胆にカットされた腹部には、邪悪で禍々しい……深紅の燐光を放つ、子宮をイメージした、タトゥーが浮かび上がっていた）

キングレオ様、私たちは今、一つの身体を二つの魂で使っています
名前を呼んでいただければ、切り替わりますが……
（目じりを染めて、蕩けるような目線で、キングレオを見つめる……）
（それは洗脳時に、自分たちが何のために生み出されたのか刷り込まれていたからに他ならない）
（そう…秘めていた淫乱さを開放した妹は、姉に先んじて、主の寵愛を受けようとしていた）

【ありがと、改めてよろしく♪/とりあえず、キングレオ様がマーニャ→ミネアと呼んだので、今は私が表に出ている状態です】

>>84
くくく…美しい…美しいぞ！精神も崩壊せずに自我を留めているとは大成功だ。
これまでの失敗作は体も精神も崩壊していたからなあ…
人間の頃の美しさのみを留めて誇り高き魔族に転生できたのだから
貴様もさぞ嬉しいだろう？
（女魔族の肉体をじっくりと嘗め回すように、その全身を眺める）
後ろを向け、全身をもっとよく見せろ。ぐふふふ…羽根も角も素晴らしい美しさだ。
貴様の褐色の肌によく似合っているぞ。

今はミネアが表に出ているようだな。では妹から先に奉仕してもらうとするか。
（大きな４つの手が女魔族の４つの乳房をむんずと掴みながら笑みを零す）
なかなか大きな胸だ。この内どっちが姉でどっちが妹のものやらな。
（ぐにぐにぐに…乳房が怪しく形を変えて揉み解され、散々に玩具にし尽くして）

この胸でワシのチンポに奉仕してみるがいい。ほれ、ぱふぱふというやつだ。
（キングレオの股間からむくむくと硬い肉棒が勃起して姿を現し）
（ミネアにパイズリをさせようとして、肉棒の先端をミネアの腹部に押し付け）
（淡い光を放つタトゥーを先走り汁で汚して弄ぶ）

>>85
はい、キングレオ様
わたしたちは、貴方の最高傑作………どうぞ、存分に、ご覧ください
（言われるままに背を向ければ、レオタードの背中の、開いた部分から羽が出ているのが見える）
（そして、細く括れた腰も、反対に豊かに実った尻肉も………）

……あ…ありがとうございます…！
はぁんっ、んっ、キ…キングレオ、様ぁぁぁんっ……！！
んっ、さ、さあ………で、でもきっと…んっ…………ち、乳首の色がきれいな方が私ですっ…
あんっ、あああんっ、んんんん〜〜〜ッ！！
（キングレオの言葉に、顔を輝かせる）
（そして言うが早いか伸びたその獣の手に乳房を四つとも鷲づかみにされ、とろんとした目で喘いだ）
（からかう様な言葉に、少しでも自分のほうがいい女だと、健気なくらいにアピールする）
（……勿論、表に出ていないだけでマーニャもこのやり取りを聞いている。後で姉妹喧嘩になるのは避けられないが…）
（それよりもキングレオに選ばれたい一心が、ミネアの口を軽くしていた）

ぱ、ぱふぱふ………は、はいっ…！
………んっ………んっ……んっ……………どう、でしょうか…？
（頷くと、キングレオの獣根に腹部のタトゥーを擦られる）
（どれだけ感じているか、排卵日か否か、そして……妊娠すれば、現在妊娠している種族・出産までの期間、その他諸々が紋様の変化で一目で解るタトゥーを…）
（……ぱふぱふと言えば、姉の得意技だ。けれど姉に先んじれたというこのチャンスを逃したくなくて、姉の言葉を思い出しながら身を屈め）
（乳房の谷間に、ぬるぬると先汁でぬめる獣根を挟み込んだ）
（そして四つの手でそれぞれ一つずつの乳房をすくい上げ、その滑らかな肌と乳肉の弾力で、いきりたつ獣根を包み上げると）
（ゆっくり身体を上下させ、ずぬりゅ、ずぬりゅっと、たどたどしい動きで扱き始めた……時折、上目遣いに、キングレオの様子を伺いながら）

>>86
ほう。乳首の綺麗な方なのか。覚えておこう。ぐふふふ…
後で脱がした時にじっくりと見比べて判断してやろうじゃないか。
では、上手にぱふぱふができれば綺麗な方の乳首をじっくり弄ってやるとしよう。
（ミネアが姉に対して対抗心を抱いている事を嗅ぎ取って面白く感じチンポをミネアの胸に押し当てながら奉仕をさせる）

よし…よし…なかなか気持ちがいいな。
人間どもはこのような遊びをしていたのか。腹立だたしいものだ、こんな快楽を下賎な人間ごときが味わうなど。
（ミネアの背中にまで手が届き、抱き寄せながら肉棒をこすり付けて乳肉奉仕を受けて）
（４つの乳房の間でガチガチに硬く勃起したペニスがミネアの体を犯していこうとする）

（ペニスの先端から零れた先走り汁がミネアの口と顔をべとべとに汚し）
（キングレオ自身も腰を動かして、まるで乳肉の谷間をマンコに見立てて犯しているかのように突き続ける）

お前のぱふぱふも気持ちいいが、お前の姉ならどうやってぱふぱふするのだろうな？
（にやりと悪戯っぽく瞳を輝かせてミネアを見下ろし、ミネアの中のマーニャにも聞こえるように呟く）
マーニャ、出て来い。モンバーバラの踊り子のぱふぱふをワシに味わわせてみろ。
（パイズリの最中にマーニャを呼び出し、姉と妹とでのテクの違いを比べてみようと企む）

>>87
ふあッ……キングレオ様の、硬いのが……
…んんんっ…はぁ、はぁ、はぁ……………はぁん……っ…！
あ、ありがとう…ございますっ…………
（キングレオの言葉に頬を赤らめつつ、ぐりぐりと押し付けられる獣根の硬さ、太さ、熱さにうっとりする）
（「気持ちがいい」の言葉に、歓喜で背筋を震わせると、谷間に挟んだ野太い獣根をぎゅっと抱きしめた）

はぁんっ、はぁ、んっ、んっ、んくぅ……
…凄い、臭い………これが、男の…………
……………え？そ、それはど…………………

………ったく！あたしがちょっと目を離すとこうなんだから…！！
（びゅっ、びゅっと精液のように迸る先汁を顔に受け、その臭いにくらくらしていると…不意に意識が切り替わった）
（「中」で全部聞いていた姉は、憮然としながら、改めて主に向き直に………小首を傾げながら、ウインクして）

キングレオ様！あーんな乳臭い処女なんかより、あたしのほうが100倍はイイってコト、教えてア・ゲ・ル♪
だぁかぁらぁ………はむッ…んれろっ、れろれろれろ……れろ、ぺちゃっ、んれろッ…ちゅっ、んちゅ、ちゅる………ちゅぅぅぅ…ッ♪
（…どこか遠慮がちだった妹に比べ、正反対の明るさと奔放さが見て取れる姉）
（さっそく爪先立ちの開脚をして、レオタードの股布が食い込んでいる秘所を見せ付けつつ、四つの手で四つの乳房を、谷間の獣根に押し付けた）
（ここまではそれほど変わらない、が…谷間から顔を覗かせた先端を、大好物でも見つけたかみたいにぱくんと食らいつき、舐めしゃぶり始める）
（それに四つの乳房を操る手も、妹とは異なり動きが滑らかで、挟まれているというより……包み込まれているような感触で）

…キングレオ様、ぱふぱふもいいけど…まんずり、とかも楽しんでみない？

【…今気づいたけど、キングレオとバルザックが、頭の中でごっちゃになってたみたいね】
【済みません…………とりあえず、さらっと流して、続けてくれると幸いです】

【ゴメン、次のレスはちょっと遅れるわ。戻り次第、レスするから、ね？】
【…もしかしたら、そのまま凍結を申し込むかも知れませんが………】

>>88
ほう。お前は妹よりも上手にぱふぱふが出来るというのか？その言葉に偽りはないな？
ぐふふ…ふむふむ…なるほどなるほど、妹よりも打って変わって積極的だな。
その男好きのする性格で何人の男のチンポをしゃぶってきたのだ？
何人だろうとワシのペニスを上回るものはなかったであろうがな、ふははは！
（マーニャの技を甚く気に入ったようで、４つの乳房に包まれるキングレオのペニスもびくびく痙攣を繰り返し）
（熱の篭った肉棒でマーニャの乳房を擦り上げていき、乳肉を存分に味わいつつ）
（乳肉に包まれながらの快感に酔いしれるようにマーニャの体を撫で回す）

まんずりだと？急にマンコを見せつけたかと思えば…そんな事を企んでいたか、マーニャめ。
（びゅぅ、びゅううぅ、と先走り汁をマーニャに飲ませ続けながら、マーニャの髪を梳くように頭を撫でて）
（突き出された股間に少し手を伸ばし、レオタードの食い込みを確かめるように秘所を撫で）
（マンコの割れ目にそって爪がレオタードを引き裂かぬように力加減をしながら軽く擦り）
（クリトリスも軽く爪の先でレオタード越しにひっかいて虐めてみる）

ワシのチンポをお前の牝臭いここで楽しませるつもりか、面白い。やってみるがいい。
（今にも射精しそうなほど硬くコチコチになってしまった肉棒をマーニャから一旦離して）
（次なるマーニャの奉仕を待ちかねたように肉棒をマーニャの目の前に突き出し、見せ付ける）

>>89
【分かりました】

おつ

>>90
んはァァァァァッ……キングレオ様もケダモノチンポ、すっごく濃厚ッ…！
…んふ、そうよ？
上と下で、咥えた男の数は100越えてるけどォ…でもキングレオ様に比べれば、人間なんかひのきのぼうみたいなもん…んべろォッ♪
………じゃ、これはどう？ミネアのことだから、どうせこんなこともしてくれなかったでしょ？
（先汁の味の濃さは、人間で言えば精液並み）
（洗脳で掘り起こされた精液中毒の気を刺激され、ヌルヌルの先端をぺちゃぺちゃと舐め回す）
（踊り子で鍛えた身体は、単に上下に動くだけだったミネアと違い、左右どころか回転までして、キングレオの獣根を乳肉で揉みくちゃにした）
（と………不意に下の乳房を支えていた手を離すと、獣根の付け根、全ての雄の急所とも言える玉をむきゅっ、とソフトにマッサージする）
（時に揉み、時に指先でなぞり、爪先で引っかいて………）

あン、キングレオ様のおさわり、スケベすぎぃ……
肉球がぷーにぷにで、やだ、か、感じちゃうぅぅぅぅ……ッ♪
……それもただのまんずりじゃないわよ？相手がキングレオ様、あなただからできる、ス・ペ・シャ・ル・ま・ん・ず・り♪
ひィンっ、キングレオ様の爪が、はぁン、ま、まんこ弄ってぇ…………く、クリまでなんかぁぁぁんッ♪
っはァっ…はァ………どう、ミネア？
あんたは大人しく、カード弄ってればいーのよ、キングレオ様のチンポは、あたしが弄っててあげるから♪
（意外と柔らかな肉球ハンドで身体中触れられると、くすぐったくて気持ちが良くて、甘えた喘ぎをあげて身をくねらせる）
（そして引っ込まされた妹を、さっきの仕返しとばかりにからかうと、上気した顔でこくりと頷き）
（唾を飲み込んでから、そっと獣根の先端に手をかけて……下品な大股開きで股間にレオタードを食い込ませつつ、付け根の辺りに浮んだ筋を押し付ける）
（かと思えば両足を獣根を挟み込むように絡めて、硬くそそり立つそれを支えに、身体をエビぞりにして、居並ぶ兵士に投げキッス。そう、これは…）

どう？モンバーバラ一のエロダンサー……マーニャちゃんとキングレオ様のコラボ、ドスケベチンポールダンスわ………ンふふっ…♪
（…キングレオの獣根をポールに見立てた、破廉恥極まりないポールダンスだった）

【お待たせ、ホントごめんね？】
【とりあえず、やはり今日はここまででお願いします】
【明日は……多分、昼から夜まで空いてるはずよ？】
【…具体的にはそうですね、12時くらいからがいいのですが……】

はァ、あぁン、あんッ、んッ、んッ、んッ……………

>>93
んはァァァァァッ……キングレオ様のケダモノチンポ、すっごく濃厚ッ…！
…んふ、そうよ？
上と下で、咥えた男の数は100越えてるけどォ…でもキングレオ様に比べれば、人間なんかひのきのぼうみたいなもん…んべろォッ♪
………じゃ、これはどう？ミネアのことだから、どうせこんなこともしてくれなかったでしょ？
（先汁の味の濃さは、人間で言えば精液並み）
（洗脳で掘り起こされた精液中毒の気を刺激され、ヌルヌルの先端をぺちゃぺちゃと舐め回す）
（踊り子で鍛えた身体は、単に上下に動くだけだったミネアと違い、左右どころか回転までして、キングレオの獣根を乳肉で揉みくちゃにした）
（と………不意に下の乳房を支えていた手を離すと、獣根の付け根、全ての雄の急所とも言える玉をむきゅっ、とソフトにマッサージする）
（時に揉み、時に指先でなぞり、爪先で引っかいて………）

あン、キングレオ様のおさわり、スケベすぎぃ……
肉球がぷーにぷにで、やだ、か、感じちゃうぅぅぅぅ……ッ♪
……それもただのまんずりじゃないわよ？相手がキングレオ様、あなただからできる、ス・ペ・シャ・ル・ま・ん・ず・り♪
ひィンっ、キングレオ様の爪が、はぁン、ま、まんこ弄ってぇ…………く、クリまでなんかぁぁぁんッ♪
っはァっ…はァ………どう、ミネア？
あんたは大人しく、カード弄ってればいーのよ、キングレオ様のチンポは、あたしが弄っててあげるから♪
（意外と柔らかな肉球ハンドで身体中触れられると、くすぐったくて気持ちが良くて、甘えた喘ぎをあげて身をくねらせる）
（そして引っ込まされた妹を、さっきの仕返しとばかりにからかうと、上気した顔でこくりと頷き）
（唾を飲み込んでから、そっと獣根の先端に手をかけて……下品な大股開きで股間にレオタードを食い込ませつつ、付け根の辺りに浮んだ筋を押し付ける）
（かと思えば両足を獣根を挟み込むように絡めて、硬くそそり立つそれを支えに、身体をエビぞりにして、居並ぶ兵士に投げキッス。そう、これは…）

はァ、あぁン、あんッ、んッ、んッ、んッ……………
どう？モンバーバラ一のエロダンサー……マーニャちゃんとキングレオ様のコラボ、ドスケベチンポールダンスは………ンふふっ…♪
（…キングレオの獣根をポールに見立てた、破廉恥極まりないポールダンスだった）

【あらら、今日最後のレスのくせに、やっちゃったわね…】
【…姉さん………………】
【な、なによぅ、とにかく今日はここまで！/………………………（じとーっとした目で姉を見る）】

>>93-94
【すいません、ちょっと席を離れてました】
【では明日の12時ごろから再開でいいでしょうか？】
【このスレがもし塞がっていれば伝言板にて連絡ということで】

>>95
【うん、それともし予定変更とかあった時も、伝言にお願いよ？】
【今日はお疲れさまでした。明日も、よろしくお願いします】

>>96
【了解です。今日はありがとうございました。それではまた明日よろしくおねがいします。】
【お疲れ様でした。それではこれにてスレをお返しします。】

【凍結解除にスレをお借りします】

>>94
ぐはは、そうだろうそうだろう。人間ごときのチンポなぞ入れた内に入らぬわ。貴様のマンコは処女の新品マンコも同然だわい。
確かに妹よりも遥かに上手だな。おお、そのような事まで…ぐわはは！いいぞ、その調子で奉仕するのだ
（様々な角度から刺激され、包み込まれ、肉棒がますます興奮して硬くなり）
むほっ！おおお、やるではないか、根元までマッサージするとはなかなか見所があるぞ。
貴様の他にも女魔族はいたがここまでやったものはいなかったぞ。おおお…くほおおっ！
（玉がスイッチのようにチンポをびくびくと痙攣させて、先走り汁の量が増してびちゃびちゃ溢れだし）
（マーニャの顔と体をその汁でびちゃびちゃに汚し尽くしてキングレオの匂いをなすりつける）

ほほお…モンバーバラではこのようなものが流行っておるのか。
貴様のマンコがワシのチンポに擦れて気持ちいいだけでなく、見目も美しいな。
（天に向かって雄雄しくそそり立つ肉棒がまさしくポールのようになってマーニャの体重を支えつつ）
（マーニャのポールダンスを目を細めて見ながら嬉しそうに声を弾ませる）
褒めてやろうマーニャ。魔族も人間も数多くいるが貴様ほどのダンスが出来る者をワシは知らぬぞ。
（ダンスの間も肉棒はびくんびくんと痙攣するように打ち震えていて）
（その先端からはどぷどぷと先走り汁がとめどなく溢れて肉棒全体を濡らしていく）

よし、マーニャよ、ワシの一発目のザーメンは貴様に飲ませてやろう。
（ガチガチになったペニスの先からより一層濃い雄の匂いが立ちこめてきて）
ほれ、出すぞ、好きなだけ飲んで浴びて味わうがいい！
（ビュゥルルル！！ビュルビュルドクドクッ！！精液が弾けるように噴出してきて）
（ゼリーのように半固形の濃厚なザーメンがマーニャに襲い掛かってくる）

【では、続きのレスを書いて待機しますね。】

>>98
どーかしら？
自慢じゃないけどこのあたし、モンバーバラの夜の街一、簡単にお股開いちゃう尻軽ビッチ呼ばわりされてたんだから
意外とこんなケダモノチンポでも、ずっっっぽり♪イッちゃうかもよ？
…きゃんっ、キングレオ様の先走り汁、妊娠しそうなくらい雄臭いっっ♪
（あくまで従順、礼節を崩さない妹に対して、主であるキングレオにすらからかうようなくだけた態度で迫る姉）
（妹よりもさらに濃いフェロモンは眼にも見えてしまうほどで、うっすらとに立ち上ったピンクの霧が、辺り一面に漂い始めた）

あン…流行ってないない、だってそうでしょ？
こんなチンポ持ってる、雄の中の雄はキングレオ様だけだもの…見せるのも踊るのも、こ・こ・で・だ・け♪

ンふ、お褒めに預かり恐悦至極♪それ、それ、そォ〜〜〜〜〜〜れっ♪
（腰を浮かせ、脚をほぼ180度開いて割れ目をこすり付ける、獣根を谷間で挟みつつ天地逆さにしがみつく…）
（最後に四つの手で先端につかまりながら背を反らし、脚をV字に開脚して裏筋に秘裂を押し付けた状態で、つーっと獣根を滑り落ちた）

そうこなくっちゃ♪来て、来て来て来て、キングレオ様……んあぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♪
（それが止めになったのが、満足そうに呟いたキングレオの獣根がびぐんッと震えてから…）
（獣臭い、スライムよりも粘ついて、固体に近い獣汁が勢い良く放たれ、シャワーのように降り注いだ）
（陶然となりながら、降り注ぐザーメンシャワーを浴び、手で受けて啜り、身体に塗り広げていく…）

…ん…ちゅッ………ぺろッ………んっ…………味も凄い…喉に絡み付いて、何時までも口の中、ヌチョヌチョしてる………♪

>>98
【ふ〜〜〜〜〜〜、お待たせ】
【…遅すぎですよ、姉さん。ともあれ今日もよろしくお願します】

>>99
これだけ美しい体を持ちながら街一番のビッチだとは勿体無い。
だが、今日からはワシ以外の男に抱かれる事は許さぬぞ。貴様はもはやワシだけの専用奴隷だ。
ワシのケダモノチンポでそのビッチマンコをずぼずぼと毎日のように抉り倒してやろう。
（マーニャの顔を可愛がるように優しく撫でながら猫なで声で話しかける）

ぐふふ、ふふふふ…ふうう〜〜〜っ
（一通り射精が終わると満足そうな声色で一息つくが、肉棒はまだまだ硬いままそそり立つ）
お前の綺麗な肌がザーメンまみれで台無しだな。だが、なかなかスケベな姿だぞ。
お前の肌にワシのザーメンの色がよく映えているじゃないか、ぐはははは！
どうだ、美味いか？ワシの精液は。たっぷり味わうといいぞ。
（精液塗れとなったマーニャの体を見下ろして、精液まみれの髪を撫でてやり）
（残った手でマーニャのおっぱいを掴んで、いやらしく愛撫するような手つきで揉み潰し）
（精液を乳房にもすりこむように丁寧に乳房を押し潰して形をひしゃげさせる）

姉の方はこれほどまでにスケベな姿を見せてくれたぞ。一介の占い師にはここまではできないか？
チャンスをやるから頑張ってみるといいミネア。ここで挽回できねばワシのチンポ便器役は姉だけになるぞ。
お前ならどのようなスケベっぷりを見せてくれるか試してみるといい。
（にまりと笑ってミネアを呼び出し、姉妹の競争心を煽って淫靡な奉仕をさせようとする）

>>100
【今日もよろしくお願いします】

>>101
ンふふ…キングレオ様以外の男…ううん、雄と寝るなんてまっぴらよ
あン、ちょ…………やだ、は、恥ずかしいじゃない…！！

…はァん、んんッ…キングレオ様の肉球ザーメンマッサージ………キ…キくぅぅぅ…ッ♪
（キングレオの言葉に肩をすくめると、不意に愛でるように撫でられてどぎまぎする）
（さらにあの、独特の感触の手で身体中に獣汁を揉み込まれ、ダンスで火照った身体が蕩けそうだった）

無理無理、ことこっちに関してはあたしにミネアが勝てるわ…………
……くううう……ッ………姉さんっ…………私、絶対負けません………！！
（鼻で笑う姉の人格が、名前を呼ばれたことで妹のそれに取って代わった）
（自信満々だった表情も変わり、唇を真一文字に引き結び、目じりに涙をためて、悔しさでぷるぷると身を震わせる）
（頭をフル回転させて、自分の、姉に負けない特技をと考えて………はっとした顔になり）

…残念ですが、淫乱ぶりではねえさんには敵わないかも知れません、でも私には、これがあります！！
（キングレオの目の前で両手を合わせ、そしてその手をずらす、と……銀色の背をしたカードがそこにはあった）
（銀のタロット………ミネア専用の武器で、それは魔族化しても変わらない）
（そしてその中から一枚のカードが飛び出し、宙で静止し、くるりと裏返って、刻まれた絵柄を見せる）
（カードの絵柄は「力」。本来ならば攻撃力が倍になる、バイキルトの効果だが…………）
（今までに感じたことのない奇妙な感覚と共に、キングレオの獣根が、サイズはそのままに倍の数に増えた）

それから、これも……伊達に毎日、カードを捌いてきていません……！！
（二本に増やした獣根、その一本一本に左右の手を添えると、くにぃッ…と指を絡め、輪を作り、四本の腕で扱き始める）
（胴回りが太すぎて片手では握れないが、四つ手があるのを幸い左右から挟みこんで、親指を裏筋に添えて手首を動かし始めた）
（それだけではない。左右の乳房に獣根の先端をぐにゅりと押し付け、鈴口を乳首で刺激する）

>>102
【…名前はこちらですね、失礼しました】

>>102-103
すっかりワシに忠誠を誓っているようだな。上出来だ。存分に可愛がってやるぞ。

出てきたな、ミネア。ぐふふ、まともに淫乱さで勝負しては適わないと見たか。ワシもそう思うぞ。
占い師がカードを使うぐらい…む、それは前の戦いで使っていたやつか。
（ただのタロットカードではありえない挙動をするカードを見ながら驚きの声を上げて）
（以前の戦闘でもミネアが使っていた武器である事を思い出す）

むう…むうっ！むおおおおおおっ！！おおお、馬鹿な、ワシのチンポが２つになるとは！
（突然増殖した自分のペニスを見下ろして呆然としたが、すぐに我に返って笑い出す）
ぐはははは！お前たちには驚かされてばかりだ！お前達を魔族にして本当に正解だったわい！
お前達のような優れた人材を人間どもの為に働かせるなど愚の骨頂だ！

おお、妹は手コキが得意なのだな、では堪能させてもらおう。
（硬く、熱く、びくびくと震える肉棒はあたかもミネアの体を貫こうとする槍のように反り返り）
（４つの手に包み込まれてなお硬度を増して先走り汁を滴らせながら痙攣する）
乳首まで使って奉仕するとは…貴様自身も乳首が擦れて気持ちよかろう、ぐははは！
さて、そろそろ貴様のおっぱいも見せてもらおうか…ほうれ
（チンポでミネアのおっぱいを押し潰しながら先走り汁でレオタードを汚していき）
（更にレオタードの胸の布を引き裂いて穴を開け、褐色の乳房を表に取り出す）
綺麗な色の方の乳首がお前の乳房だったな？よーく見せてみろ！
（ミネアの手奉仕を受けながら乳房に手を伸ばして軽く指先で持ち上げ、その先端の色を確認して覗き込む）

>>104
攻撃力が倍になる、「力」のカード………ならば、キングレオ様の「男の武器」も然りです
まあ、お尻を振るしか頭に無い姉さんには、無理な芸当でしょうね
（大笑するキングレオに、胸をなでおろす…ぶっつけだったが成功したカードの魔力に、感謝した）
（持ち主が魔族化したことで、カードにも何らかの変化があったのだろう…が、今はそれはどうでもいい）
（やられやらやりかえす、とばかりに、引っ込んでいる姉に聞こえよがしにそう言った）

はい、キングレオ様
何せ稼いでは浪費してばかりのねえさんの分も、私がカードで養わなければいけませんでしたから
……そうですよね、姉さん？キングレオ様も…その、仕えさせるなら私のように、甲斐甲斐しいほうがきっと……
（身体全体はともかく、指先の柔らかさ、繊細さには姉にもどころか誰にも負ける気はしない）
（わざとため息混じりに、かつての苦境を語りつつ……ぽっと頬を染め、まるでプロポーズのような言葉を口にして）

ああ……凄い、キングレオ様のお……お、おチンポ……まるでてつのやりみたいに……
それに、この臭い………嗅いでるだけで、い……イキそう……………ッッ…♪
…………はぁ、はぁ、あああっ…は、はいッ……乳首が、気持ちよくて…おチンポの中に、入ってしまいそうで……ひゃんッ！！？

そ、そうですっ…………んんんんッ…どうぞ、ご覧下さい………っ！！
（指を絡めて作った輪で、獣根の亀頭のくびれの部分だけを徹底的に早いピッチで扱く）
（掌を先端に被せて、赤子の頭を撫でるように、優しく触れる）
（二本の獣根を四本の腕で抱きしめ、四つの乳房に埋没させる………変幻自在の手技でもって、敬愛する主に奉仕する妹）
（キングレオがレオタードの胸元を引き裂けば、四房の肉果実が派手に零れ落ちた）
（そしてじっくり検分する……確かに、上の乳房は下よりサイズは大きく、乳首も色素の沈んだキャラメル色になっている）
（一方下はやや大きさで劣るものの、どこか初々しさと、そして淡いチェリーピンクの乳首が可憐に震えていた）

も……もっとも今は、ある意味どちらも私で、どちらもねえさんの胸ですが………………

【……乳首に挿入する系のプレイは、お好みですか？お好みなら是非、したいのですが…】
【何この子怖い！くっ…………あたしがスケベならミネアは変態ね……………】

>>105
男の武器か。面白い事を言いおるわ。ではワシの男の武器で貴様らの女の武器もしっかり堪能するとしようか。
ほほう、それはまるで自分のほうが姉よりも優秀とでも言いたげだな？健気な女だな。

そうか、姉の踊りで稼いでいるとばかり思っていたのだがな。苦労したのだな、ミネアよ。
姉にはこれまで以上に淫乱でスケベな肉便器奴隷になってもらわねばお前を側仕えにする事になるかもな。
（マーニャの嫉妬を煽るようにミネアの頭を優しく撫でながらミネアへ労いの言葉を吐き）

匂いだけでイキかけるとはお前のなかなかの変態っぷりだな。姉ほど男好きするタイプではないだろうに。
どうした？魔族の中には乳首でファックするものもいるというが、お前もそのクチか？
ワシは女の胸の中にザーメンを注ぎこむのも大好きだぞ。お前にも食らわせてやろうか？ぐはははは！
（乳首に亀頭を擦りつけながらそのおっぱいを弾ませるようにもみ解し）
（ミネアの巧みな技によって肉棒はたちまち射精しそうなほど昂らされて、大きく痙攣して反り返る）

確かに色が違うな…大きな方が姉でこっちがお前のおっぱいか。
（ピンクの乳首をもつ乳房を掴んでぎゅうっと押し潰しながら笑いを浮かべ）
ぐふふ、今は二人で一人の状態だからなあ。では、乳首を犯す時は両方の乳穴を同時に犯して比べるとするか。
（ガチガチになったペニスが２人の乳房の先端をごりごりと押し潰し）
（キャラメル色の乳首もチェリーピンクの乳首も乳穴ごと乳肉の中に押し付けて、挿入しようとする）
さあ、姉にはできないくらいの変態プレイを堪能させてみろ。
ワシの側仕えになりたいのなら全力を尽くせ！ぐわははははは！！

【ニプルファックですね、了解です】
【おっぱいまんこにザーメンぶちこむみたいなのは大好きなシチュです】

>>106
そ…そう言う訳ではありませんけど、でもどうせなら、私のほうがきっと…
…………あ………ありがとうございます……！！
（面と向かって姉と比べられると、少し言葉を濁す）
（やはりどれだけ張り合っていても姉妹は姉妹、奥底には、互いを思いやる気持ちが確かに息づいていた）
（頭をくしゃくしゃ撫でられると、昔好きだった誰か……今はもう記憶にも殆ど残っていない父とキングレオが重なり）
（キングレオを雄として、主として、そして……父として愛する思慕が、胸の奥に生まれていく）

……そ…そうでしょうか………は………恥ずかしい……
こほん…お言葉ですが、私も女です。ねえさんほど明らかにしないだけで、人並みにはその…そういうことだって…

…え？ち、乳首で………………？
（指摘された変態性に全く心当たりが……言われてみればなくもなく、思わず俯いて）
（揶揄されると女のプライドが刺激されたのか、しっかりと反論した）
（それは従順であっても、ただロボットのように従うのではない、己の意思で考えて従っている証）
（しかしその反論も、キングレオの台詞に、続く言葉を失った）

んッ、はいッ……はいッ、そうです……っ！！ふあああッ…あああっ、そんな、無理です、乳首になど………くひぃぃんッ！！？
（一体化したとは言え、やはり人格とパーツが合っていた方がより感度も高く、遠慮なく揉みしだくキングレオに震えながら報告した）
（再び出てきた乳姦の話題に乳房を愛撫されながら喘いでいると…不意にキングレオの獣根が、姉妹の乳首に押し付けられて）
（無理、無理を連呼する妹を尻目に、二本の獣根が二つの乳首をぐいと抉り……にゅぼちゅッ♪と、そのまま、乳房の中に埋没していった）
（性的な知識が余り無いとは言え、それでも今己の身に起きていることが尋常ではないことはよく解った。そして……）

………ひッ……ああッ…………………ち、ちくびぃッ………………イクぅッ……………♪
ふあッ………………はぁい、ッ…………♪
（…………それが常識や理性を容易く覆すほど、気持ちがいいことも）
（姉妹の乳首はこれも改造のせいか、柔軟に延びて口を開き、キングレオの獣根を受け入れていた）
（理知的な輝きを宿していた妹のその眼がぐるんと裏返りかけ、白痴のように口をぽかんと開けて喘ぎ……果てる）
（獣根は熱くとろけるような感触の詰まった乳肉の中を、緩やかに包まれ、元の大きさに戻ろうと収縮する乳首にきゅうきゅうと締め付けられた）
（そしてその、一撃で理性を飛ばされたアヘ顔で頷き……四本の腕で四つの乳房を支えながら、身体を揺すって前後させる…）
（知識がない故にか、アブノーマルなプレイにも素早く順応し、嬉々として乳姦を受け入れていた）

はぁ……はぁ、んッ……が、頑張り、ますっ………んっ、んふッ………んっんっんっんッ…………んひぃッ！？？
（そしてさらなる異常が起こる……）
（挿入されていない方の乳首から、びゅる、ぶびゅるっと、甘い匂いのする、見た目も濃さもカスタードクリームのような乳汁があふれ出し）
（射精のように迸り、宙にアーチを描いて、キングレオの身体に着弾した）

【ありがとうございます。それからその…レスが遅れましたが………】
【…うん。また悪いんだけど、凍結できる？後1時間くらいしたら、ちょっと出かけないといけなくて……ね】

>>107
【凍結ですね、了解です。】
【次はいつごろが空いていますか？】

>>108
【ありがと、とりあえず、明日と明後日は空いてるわね/時間的には昼でも夜でも、どちらでも可能です】
【大別すると、昼からなら今日と同じで13時から/夜からなら、21時くらいから……が、一番いいですね】

>>109
【それなら明日の１３時からお願いできますか？】

>>110
【解ったわ。明日はちゃんと来るから……勘弁してくれる？/13時ですね……今日はありがとうございました、キングレオ様】
【それじゃ、お疲れ様！/明日もまた、よろしくお願い致します】

>>111
【お疲れ様。今日も楽しかったです。ありがとうございました】
【それではまた明日、よろしくお願いしますね。それでは】

【ふー……よし、今日はちゃんと間に合ったわね…/連日だったら見放されてますよ。では、待機しています】

>>113
【こんにちは。今日もよろしくお願いします。】
【では続きを投下させていただきますね。】

>>107
ぐふふ…とにかく、ワシの側にいられるように姉妹二人とも頑張るがいい。
切り捨てるような事も言ったが、捨てないというのでは愚鈍になるばかりだからな、しっかり努力しろ。
努力した分はしっかり評価して労ってやるから安心するといい。
（ミネアの心情変化をなんとなく読み取り、にやにやと笑いながら手を離して）

さてと、お前の体はもう魔族として生まれ変わっただけあって、多少の無理はきくようになっているはずだ。
だから、ほれ、力を抜いて全部ワシに委ねてしまえ。お前の乳穴をマンコ穴のように扱って犯して愛して可愛がってやる！
（マーニャのおっぱいとミネアのおっぱいにそれぞれに肉棒がずっぽりと突き刺さっていき）
（人間の肉体では耐え切れないような肉体改造に近い行為を実行していく）

ミネアも随分と気持ちよさそうだな。魔族にしか味わえない快楽を元人間が始めて味わったのだからな。相当だろう。
ぐふふふ、まるでメダパニをかけられたような馬鹿らしい表情になっているぞ。
（締め付けてくる乳穴の感触に調子に乗って酔いしれて、ガンガンと思い切り腰をうごかし）
（マーニャのおっぱいとミネアのおっぱいの両方がぐちゃぐちゃになるくらい乱暴に犯して乳腺を滅茶苦茶に嬲り）

んん？なんだこいつは！ミネアの乳汁かあ？
（怒ったような口調で自分に降り注いだクリームのようなものを見下ろして）
（それでも腰の動きを休める事無く思い切り乱暴に力の限りぶつけて穴の底まで突き上げていく）

乳マンコを犯されるとこんなものを分泌する体質だったとは驚きだ。これはもっともっと虐めて遊んでやらねばな
だが、乳汁を噴出すほどの快楽を独り占めしては勿体無いだろう？
おいマーニャ、聞こえているか？出て来い！お前のおっぱいもワシのオナホになっているのをしかと感じ取れ！
（乳汁を手の平で受け止めながら射乳中の２つの乳房をがっしりと鷲づかみにして）
（クリームを更に絞り出すように乳房をぎゅうっぎゅうっ、と思い切り握り締めてこね回していく）

さっきはワシのちんぽを包み込んでいたコレだが、今度は逆に中から貫きかき回してやっているぞ！
マーニャのぱふぱふも柔らかくてどろどろしていて気持ちがよかったが、中から犯すとまた格別だな！
母乳までふきちらしてこれほどの変態体質だとはワシも思いもよらなかったぞ、ぐはははは！
（ごりゅごりゅぐちゅぐちゅと乳房の中で硬く熱くそり返るペニスが縦横無尽に暴れて乳房の形すら変形させ）
（乳房がオナホのように扱われ、肉棒が内側から突くとそれに合わせて乳が変形し、突き破りそうにすらなり）
（おっぱいオナホを壊すくらい犯しながら、母乳おっぱいもまたちぎれそうなくらいきつく握り締め、爪が食い込むほど揉みしだく）

>>114
んああああッ、ふあっ、ふぁいッ……！
……っひぃぃぃぃッ！？胸の中……あああ…………頭が、ぞわぞわして……んおぉぉぉぉぉッ♪
ひあああああッ……ひゅ、ひゅみまひぇんっ…………あ゛あ゛あ゛ッ…れも、とまらにゃ…とまらないんれすぅぅぅッ……！！
（にやつくキングレオに、壊れたばね仕掛けの玩具のようにがくがくと頭を振って答える）
（乳首に埋没する獣根は、驚いたことに付け根まで埋まってしまう…もう、内臓の位置や骨格レベルで、人でなくなっている証拠）
（…風船の中にローションをぎゅう詰めにして、そこに挿入すれば丁度こんな感触かもしれない）
（数々女魔族と乳姦を楽しんだことのあるキングレオでも、姉妹のそれはまた格別と言えるレベルだった）
（普段のクールなイメージを完膚なきまでに粉砕して喘ぐ妹の顔がまた、それにスパイスを加えていて）
（と……乳汁を浴び、荒々しくなった腰使いに、蕩けきっていた顔が不意に理性を取り戻し）
（喘ぎながら、涙混じりに詫び………舌足らずなイキ声を上げ続ける）

んお゛お゛っ……みりゅく出っ…・出るのとまりまひぇっ…………
………んッ………ミネア、あんた喘ぎ声、下品すぎっ………一晩1ゴールドの安売り娼婦だって、そんな声ださないわよっ…！！
は……はァ〜〜〜い、キングレオ様っ………お、おっぱいで遊んで…ンっ………のっ……ひッいぃぃぃぃぃんッ♪

そそそっ、そうねっ…もう、マーニャったらっ………こ…こんなに、ミルクぶちまけて、汚しちゃって……っ……ぺろッ…♪
（四つの目が一瞬閉じられ、開かれると、唇をあうあうと震わせていた妹から、多少耐性があるだけまだまともに口の利ける姉に人格が切り替わった）
（………とは言えそれも、危ういのを精一杯の自制と虚勢で堪えているだけに過ぎなくて、いつもの軽口も、どこか鼻にかかり、語尾が甘く蕩けていた）
（けれど妹の粗相をカバーしようと言うのか、しかたなさそうに呟くと、キングレオの身体にこびりついた乳汁を舌を鳴らして舐めていく…）

ンああああッ、そ、そうね、さすがあたしの妹っ………ひぃんッ、お…おっぱい、こ………壊れちゃうぅぅぅぅぅ……ッ！！
（ピストンされ、搾り上げられるたびに、一体何処に溜めているのかと思うほどの乳汁が迸って、次第に周囲に、甘いミルクの泉をつくっていく）
（キングレオの獣汁と、自身の乳汁に塗れた姿は、まるで白いスライムに全身を絡め取られたかのようで）
（混じり合う雄と雌の濃密な臭いが、改造された姉の肉体が放つ、持つ目に見えるほど濃いピンクのフェロモンオーラとさらに混じり合って）
（その匂いは城内に、そして外にまで広まり、その匂いを嗅いだレベルの低いものを肉欲に狂わせ始めていた）

やっ………あッ…あああッ…でもこれイイッ…♪んッ…それに、イジめられるとっ……中がぐりゅぐりゅしてッ………………♪
（乳房を破壊するくらいの勢いのキングレオの愛撫に、魔族化した身体が反応して）
（たっぷりの乳汁が増産され溜め込まれ、さらにゼリー状に半固形化することで、クッションになり、結果…ぐぐっ、と乳房がサイズを増して）
（どろどろした感触からさらに弾力を増し、スライムの中に突き込んでいるような感触になった）

【じゃ、よろしく♪今日もたぶん、昨日と同じくらいの時間に凍結、お願いするかも】
【最終的な胸のサイズは、キングレオ様が決めてくれて構いません】

>>115
よく来たなマーニャ。ほれ、もっとしっかり奉仕せよ。ここもお前の乳汁で汚れているぞ。
転生したての元人間の卑しい雌奴隷魔族ごときが、キングレオ城の主の体を汚すとはなけしからん奴だ、ぐわははは！
（内容は姉妹を叱咤するような言葉だが、声色にはまったく怒気がこもっておらず、むしろこの状況を楽しんでおり）
（チンポを二人の乳首マンコに滅茶苦茶に突き入れながら体を密着させて、乳汁を舐め取らせていき）
（マーニャが舐め取るたびに体も徐々に興奮して、より硬くチンポがそそり立つ）

壊れたようなアヘ声と喘ぎ声もなかなか楽しかったが、お前の娼婦のような声はそそるな。
ほれ、淫乱娼婦のように「キングレオ様におっぱいまんこをズボズボ犯されて最高です」とか言ってみろ！
（城全体にフェロモンが広がれば男女も人魔も区別無く淫乱化し、城内でもメイドや女囚達が兵士達に犯され）
（城内は徐々に乱交パーティーの様相を呈してきて、耳を澄ませばキングレオの王室にも喘ぎ声が聞こえてくる）

ん、巨乳化しているな。犯せば犯すほどお前の体は進化していくようだな。進化の秘法にはこんな力もあるのか。
（キングレオの肉棒ががつがつと突きこまれる程に、マーニャ達のおっぱいは大きくなってゆくのを見て驚嘆し）
（蕩けた肉感がより一層柔らかくなっていくのを感じて気持ちよさそうににやついていく）
さて、こっちはこれぐらいでいいか。もう一方もしっかりと大きくしておかなければな。
（犯しまくっていた乳穴から乱暴にチンポを引き抜くと、もう一方の乳汁を噴出しまくっていた方の乳首に先端を擦りつけ）
（めりめりめり…乳穴を押し広げて根元までチンポを突き刺し、乳肉を内側から削岩機のように激しく突き上げて）
（先走り汁を乳穴内に叩き込みながらかき回して巨乳化させていこうとする）

ぐはははは、よーし、こんなものだろう。貴様の乳穴、なかなかに気持ちよかったぞ、誉めてやろう。褒美に乳穴に種付けしてやろう。
（最終的にマーニャ達４つの胸はゼシカ以上の巨乳にさせられ、更に重さで垂れないように魔力で強化されている）
（その爆乳をキングレオの４つの手が支えながら、乱暴に犯す動きは止まらず、射精を宣告し）

マーニャ、このままおっぱいの中に射精してやるが、途中で妹に変わってもらうぞ、いいな？
（そういうと、びゅるっ、ビュルルルルッ！！いきなり大量の精液がマーニャのキャラメル色の乳首を突き刺している肉棒から弾け飛び）
（ドクドクドクとマーニャのおっぱいが破裂しそうなくらい流し込みながら、更にもう一本からも射精が始まり）

ミネア、次はおまえのおっぱいマンコに中出しだ！貴様もたっぷりワシのザーメンの味を味わうといい！！
（ピンク乳首を犯していた肉棒からも射精が始まり、焼けるような精液がとめどなくあふれ出し、巨乳を更に膨らませ）
（ビシャビシャビシャアッ！とミネアの心臓まで突き破るかと思えるくらいの勢いでたたきつけられていく）

【了解です。１７時ごろに一旦凍結ですね】
【乳サイズはDQ8のゼシカより一回り上ぐらいとさせて頂きました。】

>>116
ン……ぺちゃッ…ちゅる……ンちゅッ……れろォっ……
ゴメンなさい、後でミネアにはキツく言っておくから…………ちゅずッ……じゅるるッ…
………ん…甘っ……………クリームみたい………はぁ………んちゅぷッ…
（妹を庇いながら、鋼のようなキングレオの肉体に舌を這わせる）
（丁寧に丁寧に、毛づくろいをするように舐め取り、反り返った獣根に絡みついた乳汁もしゃぶりとって、清めていく…）

……ンふ、ありがと
もう、キングレオ様のスケベ……………魔族とは言え女の子に、そんなエロい言葉言え、だなんて…
…はァ…ンっ……エロエロビッチ魔族のマーニャは、キングレオ様専用おっぱいマンコをずぼずぼハメ犯されて、最高に幸せで〜〜〜〜すっ♪
（あらかた舐めて掃除を終えると、魔族として進化しつつあるのか、眼を金色に光らせながら、わざと口を尖らせて文句をいい）
（一転して艶やかな笑みを浮かべて、心の底からの本音を込めて、媚をたっぷり含んだ甘い声で、躊躇うことなく淫語を口にした）

あン、ふふっ…………これだけは、感謝しないといけないかもね…
進化の秘法があったから、あたしたちはキングレオ様に逢えたんだし、進化の秘法があったから、この最高の身体も手に入れれたんだから…
……………変わるわよ、あたしたちの身体♪
キングレオ様の望むままに…限りなく、淫らに、卑猥に、気持ちよく………！！

んはァァンっ、そっ、そこぉ……そっちも、欲しかったのぉぉぉぉっ♪ああンっ、あン、ンンンっ、お、おっぱい、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅっ♪
（髪をかきあげながら、黄金の瞳でキングレオを見つめて呟くとウインクして）
（自分たち二人が、進化の秘法に秘められた、無限の力のもたらす最高の牝肉魔族となったことを誇った）
（勢い良く獣根を引き抜くと、ぽっかりと乳首が口を開き、ねばねばの乳汁を零し、かすかに湯気を立ち上らせる）
（そのまま間髪いれずに反対側の乳首を貫き、高速のピストンで乳肉の中をぐちゃぐちゃにして、淫らな進化を促した。そして…）

………ごくッ…………おっぱいに、種付け…
勿論、いいに決まってるじゃない……そんな素敵なこと、あたしだけが楽しんじゃ、あの子が可愛そうだわ
来て……キングレオ様、あたしの、マーニャのおっぱい…………孕ませて♪

んひぃンッ！？んッ…あ……あああ………熱いっ…燃えちゃう、おっぱい燃えちゃうっ……ンあああああああああああッ！！
（こねくり回され、穿り返され、より強く淫らになった褐色の果実の中で、獣汁が爆裂的に噴出した）
（乳腺の中で乳汁と獣汁が混じりあい、逆流したそれがキャラメル色の乳首と獣根の隙間から、泡だってあふれ出す）
（そしてその途中で、姉と妹が入れ替わって…）

んおおおおおおおおッ♪キングレオひゃまっ…あぐぅぅぅぅぅぅぅぅッ、イクぅぅぅぅぅッ♪孕むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ！！！
（暴力的なまでの快感の渦に放り込まれ、目じりを垂らし口をあけたアヘイキ顔で絶叫すると、全身を置く直させながら仰け反って、イキ続けた）
（そして姉妹の無意識の叫びに身体が応え、四つの巨乳はその内に子宮を育んで、キングレオの子を、新たな魔族の尖兵を受胎する…）
（それにさらに呼応して、下腹部の紋様状のタトゥーが形状を変化させ）
（その周囲に、魔族の文字で第一から第四の、乳子宮での妊娠を告げる文字が浮かび上がった）

【ありがと、もしかしたらもうちょっと延長できるかもだけど】
【その時はその時で、また報告します】

>>117
ぐははははは！ほら孕め！孕め！マーニャよ、ワシの男根は最高だろう！
ミネアよ、乳穴ファックは最高だろう！マーニャよ、もっとエロい言葉を言え！ミネアよ、アヘ顔を見せろ！
（両方の肉棒から同時に精液を放ちながら乱暴に腰を叩き付けて何度も何度も穴の中を描き回し）
（暴虐的で一方的な蹂躙が女魔族の乳穴を完全に魅了し、蕩けさせ、絶頂を越えた絶頂を与えていき）
（更に途中で抜いて反対側の乳穴に挿入し直し、４つの乳穴に均等にザーメンを流し込んでいき）
（乳房をキングレオの魔力のこもった濃厚なザーメンを染み渡らせていき、更なる進化を促していく）

ぐふふ…貴様の乳の中にワシの子をしっかり孕ませてやったぞ。紋章の形が変わったのがその証拠だ。
子宮のない所でも精液を注げば子宮が生まれて子供を孕む…魔族出産用孕み奴隷としての働きを期待しているぞ。
このワシと貴様らの子供をどういう魔族にしてくれようか？強靭な肉体と魔力を持つ兵士でもいいが
人間の女どもを蹂躙して孕ませる大ミミズか、貴様らの美貌を受け継いだ公衆肉便器魔族か…
（４つの乳房を同時に妊娠させるという人間業を越えた悪魔の所業を自慢するように高らかに笑い声を交えて宣言し）
（姉妹の乳房を子宮ごと押し潰しながらぐねぐねと形を変えさせてもみくちゃにし、子宮内の胎児のタイプが決められていく）

だが、ワシの精力はまだまだこんなものではないからな。
まだメインディッシュが残っているだろう、マーニャ。貴様のエロ変態マンコにまだぶちこんでいないはずだ。
おっと、ワシのチンポは２つあるから淫乱ケツ穴マンコにもぶちこめてやれるな。
（キングレオの腕がマーニャの足を開かせ、ピンクのレオタードも引きちぎり、胸と股間を隠す能力を失ったレオタードはただの布きれと化す）

ぐふふふふ…なんと美しい雌穴だ。踊り子と占い師のオマンコがこれほどにまで美味そうだとはな。
（しげしげとオマンコを見ながら舌でべろんと舐め上げて味を確認し）
では、早速突っ込むとするか。
（むくりと股間から雄雄しくそそり立つ２つの肉棒が熱気を放つ。さっきまで乳穴の中に収まっていた肉棒だが）
（その時よりもまた一回り太くなっているように見え、改めて見比べると女魔族のマンコとアナルに入るとは思えないほど太く長く）
（これが入るところを想像するなると、姉妹のマンコを引き裂き血まみれにしながらでしかイメージが出来ないほどであった）

だがその前に、改めてワシに忠誠の言葉と、卑猥な言葉でチンポをねだってみてもらおうか。
（２つの肉棒がオマンコとアナルにぴったりと密着した状態でそんな命令を下し）
まずはマーニャからだ。（射精中ではないとはいえ、濃厚な先走り汁が噴出すペニスを擦りつけつつマーニャの言葉を聞き）
………そしてミネア。（姉妹一人ひとりの言葉に耳を傾けながら、姉妹が自分の物に堕ちた事を実感しようとする）

【了解です。ところで次の予定なのですが、明日は微妙なので】
【次の土曜日の夜２１時などは大丈夫でしょうか？】

グロ

>>118
【に追記で、次の土曜の夜が駄目なら日曜の昼間か夜でお願いしたいです。】

>>118
ああンッ、最高ッ…キングレオ様のケダモノチンポが、あたしのおっぱいズボズボしてるぅぅぅぅッ！！
おあぁぁぁぁッ………はひぃッ、いいれす、あ、あ、頭がおかしくなりそうなくらひぃぃぃぃぃぃッ………！！
ンンっもっと、もっとォォォォっ！！キングレオ様のケダモノチンポミルクと、あたしのドスケベミルクシェイクしてぇぇぇぇッ♪
はへッ、あへぇッ……♪イク、イクのとまらにゃぁぁぁぁぁぁッ…………あ、あ…あおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんッ！！
（名前を呼ばれるたびに切り替わる人格までもが、混じり合うような快感の果ての、さらなる進化）
（濃密な魔力を含んだ獣汁の中の子種が、乳子宮の中の卵までも蹂躙し、犯して）
（そして羊水のように、乳汁でたっぷり満たされた子宮の中で、猛烈な速度で育っていく……）

………はぁ、はぁ………胸の、中に、キングレオ様の………
ありがとうございます、キングレオ様のために、私も、ねえさんも……たくさん孕んで、たくさん産みます！
んッ……私たちの全ては、キングレオ様のものですから……その、子供も…
望むままの子を産んで、お役に立たせます……………！！

…………もう、ミネアったらはりきっちゃって…ひゃんッ！ふふっ…そうね、折角ミネアが増やしてくれたんだし…二本挿し、しない手は無いわよね♪
（獣根を引き抜き、孕み子宮を宿した乳房をこねまわすキングレオに、健気に訴えかける妹）
（進化の秘法で育まれた肉体は、産む子供すら、姉妹の自由……勿論それは、キングレオの自由ということに他ならない）
（紋様は生きているかのように形を変え、タイプが決まると、どの乳子宮にどの子を宿したかが記される）

でも………まあ、いいわ、入れてみれば解るから
………って……何よこれ…さっきよりおっきく………………ダメ、こんなのでされたら、さ、裂けちゃう………ッ♪
（楽しそうに、何かを隠している風で、軽口を叩いていた姉の目が丸くなる）
（大人の腕…いやそれよりも太いかもしれない。鳥肌がたち、身体中が震えてくる…………恐怖ではなく、悦びで）
（………それに、予感もあった。乳房がそうだったなら、こちらも…たとえ破壊されても、いや、破壊されればされるほど）
（より進化し、キングレオの獣根に順応した形になるのでは、と…）
（愛する主の身体に、もっとも適した肉体に造り変えられる………それは悦び以外の何者でもなかった）

あンっ…偉大なるキングレオ様……
あたし、エドガンの娘マーニャは…生涯、雌便器ダンサーとして、キングレオ様を楽しませ続けるわ…
おねがい、その太くて立派で、大きなケダモノチンポで犯しぬいて……あたしに、世界一のケツ振りファックダンス、躍らせて……♪

……はぁ………はぁ…偉大なる、キングレオ様…
私、エドガンの娘ミネアは……一生、牝穴肉占い師として、キングレオ様に全てをお捧げし尽くします……
…どうかこの、卑しい元人間の……………処女おまんこに…焼けた鉄のように熱く硬いおチンポで、己のものだという、証を刻み付けてください…！！
（組み敷き、見下ろすキングレオに、交互に誓いとおねだりを口にする、かつてモンバーバラの名物姉妹と呼ばれた二人）

あたしたちは…私たちは………今日この日、キングレオ様に嫁ぎ、奴隷妻として、生きる事を…………誓います…♪

>>118
【いいわよ、土曜日の21時ね。全然ＯＫよ♪】
【実は私たちも、その方が助かるので…渡りに船、ですね、ねえさん】

>>121
ぐふふふっ！いいぞいいぞ、雌便器ダンサーに牝穴肉占い師め！ワシの可愛い可愛い奴隷どもよ！
娶ってやろう、二人まとめて我が妻に迎え入れてやろう！全ての肉の穴をワシの為に奉仕して
ワシの子を孕む為の変態淫乱肉奴隷姉妹妻として、な！ぐははははは！！
（キングレオの手が乳房４つを同時にぐにゅうっとつかみながら、更に親指を乳穴の中に突っ込み）
（散々かき回して種付けしまくった穴の中をめちゃめちゃにかき回し、爪の先で乳腺をひっかいて刺激する）
（そして、中で順調に子供たちが育っていくのを指先の感覚で知りながら嬉しそうに目を細めて笑い）
（乳肉を掴んだまま引っ張ってこね回していく）

まずはミネアの処女マンコから味わってやるぞ、ワシの極太チンポにこの穴が耐えられればの話だがな。
（先走り汁をマンコに塗りつけて擦りながら少しずつ穴を馴染ませ、めりめり…ぼごおおっ、そんな擬態語が聞こえそうな程穴を拡げ）
（ミネアのお腹がチンポの形に膨らんで、膣と子宮が形を変えてキングレオのチンポに馴染んで進化していく）
（また、それと同時にアナルにも極太ペニスがあてがわれ、肛門を限界まで引き伸ばしてキングレオ専用アナル便器へ変えていく）

処女臭いと思っていたがやはりミネアは処女だったか！生まれて初めての交尾相手がワシだとは幸せ者だな！
（ずごっ、ずごっ、ずぼずぼ…ミネアの処女マンコが瞬く間にキングレオのチンポでこね回されて書き混ぜられ）
（チンポに引き伸ばされた腹がまるでチンポに姉妹の皮を貼り付けただけのような有様で徹底的に腹を破壊し作り変え）
（２本のチンポがミネアの腹の中で暴れまわっているのが外から見ても分かるほど浮き上がっている）

気持ちいいだろう？ワシは気持ちいいぞ！数多の女魔族や人間の牝を肉便器にして飼ってみたが
貴様の穴ほどワシのペニスを何度も受け止め、これほど気持ちよい穴はなかったぞ！
（４つの乳穴とマンコとアナル、６つの牝肉穴を同時に指とペニスで抉りながら極上の雌奴隷の体を味わい）
（突けば突くほどミネアの穴が自分の肉棒に適応してますます気持ちのよい穴へ進化していくのが楽しくて腰を止められず）
（ミネアの内臓も、胃袋も、心臓も、まとめてかき回すような勢いで幾度と無く突きあげ、ピストンを繰り返し）
（体内のパーツをキングレオ専用肉穴になるように形や配置を作り変えてしまう）

どうだミネアよ。姉に先んじてワシのチンポで本当のオマンコを犯してもらった気分は？
ぐふふふ…心配するな。喧嘩にならぬよう姉のビッチマンコもしっかり犯しつくしてやるからな。
ただ、今はお前のマンコをワシが味わいたいと思って犯しているのだ。好きなだけ乱れ、狂い、喘いで
お前の本当の淫乱な素顔を見せつけながらワシの子種を搾り取ってみせるがいい！
（射精直前のチンポがビキビキと痙攣しながら太く勃起しながら、責め立てるよりもミネアのまんこをじっくり味わう動きになり）
（ミネアを愛でるように舌で顔を舐め回しながらまったりと交わりを続ける）


>>122
【ありがとうございます。では次回の予定はそれでおねがいします。】
【それで、今日はこちらからここで凍結をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか？】

>>123
【ＯＫ、お疲れ様。今日も楽しかったわ】
【解りました。今日はここまでで………次回も、楽しみにしています】

【先に、スレを返すわね/ありがとうございました】

>>124
【お疲れ様。今日もお付き合いありがとうございました。】
【それではまた次の土曜日２１時によろしくおねがいします。】
【ではスレをお返しします。】

【名前】エレンorミレディ
【原作】ファイアーエムブレム　封印の剣
【お相手希望】ギネヴィア、もしくは女性キャラクター
【プレイ内容】ハードスカ、人体改造、異形化、状態変化など
お互いに快楽に溺れていく…という形がいいです
【凍結の不可】可能
もし他の作品のキャラクターがよければ言ってください。

【名前】スメラギ・李・ノリエガ（ガンダム00）
【プレイ内容】惨ったらしい残虐な拷問、処刑を希望します
　　　　　　　　性処理系は無しの方向でお願いします。
　　　　　　　　処刑後にその亡骸を晒されるみたいなの好きです。

あ

【名前】シロナ
【出典】ポケットモンスター
【希望のお相手】同作品の女性キャラクター
【希望内容】無理矢理責められる形でのハードスカや肉体改造

【この内容で少し待機してみるわね】

【うーん、今日の所は落ちるわね】
【スレをお返ししたわ、ありがとう】

GETだぜ！！

【名前】西堀さくら／ボウケンピンク
【出典】轟轟戦隊ボウケンジャー
【希望のお相手】オリキャラありのコテハン希望
【希望内容】敗北後に拷問(性器、乳首への通電等)、肉体改造(四肢切断)
待機します

【待機解除します】

哀れだな

ずっと粘着してるあんたもいい勝負だけどな

【俺が相手するからもう一回来て】

【お相手願えますか？】

【尻コキを求めますがいいでしょうか？】

嫌です

【そんなこといってると誰からも相手してもらえないよ？】
【ちょっとくらいいいじゃないですか。】

【尻コキはあきらめます、その代わりお尻にぶっ掛けてもいいですか？】

age荒らしよ、多分もうさくらいないぞw

【そろそろ時間なので待機します。】

グロ

>>139
いい加減にしろよ偽物荒らし

相手しようか？

>>123
フフッ…今夜は、ううん、もうずっと寝かさないわよ、あなた♪
お願いします。貴方の子供、授からせてください………んんっ…♪
（四つの乳房、四つの乳首、同時に揉まれて穿られれば、それぞれの魂が感じる快感は四倍になる）
（先ほど抽入した獣汁と乳汁が混じりあい、太い指にねっとり絡んだ）

大丈夫です、キングレオ様…
耐え切れなくても、構わず……･･･私の処女マンコ、貫いてください…
……も、申し訳ありません、姉さんみたいに、手軽に犯せない、面倒な処女でっ……んおおおおッ…！！？
で、でも……嬉しい、です…
キングレオ様の言うとおり、初めての交尾相手が……貴方で…はぁぁぁ……ッ、っぐ……ひぎぃぃぃぃぃ……ッ！！
（ボコォッ！と腹部に膨らみが浮ぶほどの、文字通りのキングサイズの獣根の処女蹂躙に、流石に顔を強張らせた）
（けれど怯えてはいない。可能な限り股を大きく開き、力を抜いて、少しでも楽に奪えるように進んで協力する）
（そしてついに、肉を裂き、骨格や内臓すら獣根を納めれるような形にずらされながら、純潔を引き裂かれていく）
（同時に尻穴をも貫かれた事でさらに腹部が膨らみ、まるで妊娠したかのような体型になった）

くひぃぃぃぃんッ、ひぐッ、んぐぅッ……………んおおぉぉぉぉぉッ…！！
はひぃいッ、いいれふっ…ちっ……乳首とオマンコぉぉぉっ！！ズボズボされれっ……んあぁぁぁぁぁぁッ♪
……んはぁぁあッ、あ、ありがとうございまふっ……姉さんにも、こ、この幸せをわけてあげたひぃぃぃぃッ、オマンコしあわへぇぇぇぇッ♪

ふぅんっ、くふぅぅぅんっ、あはァ………オマンコ肉、キングレオ様のおチンポがくちゅくちゅして……んふぅぅッ、んちゅ…ぺちゃ、んちゅうぅぅ……ッ♪
（しかしその体型も、突き上げられるごとに徐々に凹んでいく…身体が、キングレオのそれに馴染んでいく）
（キツく狭い粘膜が獣根を包み、搾るように絡みついて、獣汁を………否、子宮が受胎そのものをねだった）
（キングレオが動きをゆるめ、大きなグラインドで攻め始めれば、逆に膣肉がむきゅむきゅとせわしなく食いついてくる…）
（獣臭い唾液に顔中をべたべたにしながら、自分も舌を出し、互いの舌を舐めあって、睦まじく口付け合った）

き……キングレオ様のが…中でっ………♪
……はぁ、はぁ、はぁ……お願いします、私の子袋に、んああああッ、あなたの、子供っ……お種付けっ………孕みイキっ…んはぁぁぁぁぁんッ♪

>>143
【お待たせしました……時間前までにはレスを完成させて起きたかったのですが…】
【それじゃ、今日はあんまり遅くまではできないかもけど、よろしく頼むわね】

>>147-148
【こんばんは。今日もよろしくおねがいします。】
【それではこｒからレスを作りますね。】

ぐはははは！なんと心地のよい穴だ！瞬く間にわしのチンポになじんでくるわ！
処女であった女を自分専用の牝穴にするというのはなんとも気分のいいものだ。それが貴様のような美女ならなおさらな！
これだけぼこぼこにされて開ききってしまえばもはやワシのチンポ以外まともにくわえ込むことはできぬだろうな！ぐふははは！
（じゅるるっ、じゅぶぶっ、と舌を絡め合わせながらミネアの口の中までもしっかりと味わい、唾液でグチャグチャに汚していき）
（キングレオのペニスが今にも精液で破裂しそうなくらい勃起し、射精が近くなってきたのか先走り汁の量が増え、ミネアの膣肉に馴染んでいく）

欲しいか？子種が欲しいか？ぐはははは！乳穴もマンコもケツも全てでワシの精液を受け止めて妊娠したいか！
くれてやる！ワシの精液でお前の腹を犯し、汚し、孕ませて、我が眷属となる子供を何体でも作ってやろうではないか！
（ミネアの子宮をこじ開けながら太いペニスがびくんびくんと激しく痙攣してその硬さを増していき）
（そして―ドプドプッ！！ビュルッ！！ビュールルルルッ！！びしゃああっ！！と思い切り精液がミネアの子宮の中に飛び込んでいく）
（その大量の精液はミネアのお腹を風船のように膨らませて、子宮どころか奥の卵巣までも精液の奔流が叩き付けられ）
（ミネアのマンコの中で強引に種付けが行われて新しい生命体が作られていく最中、遅れて尻の中にも精液が迸る）

ぐはははは！ケツ穴にもしっかり種付けして子供を作ってやるからな！
（びゅるるるる！！どくっどくっどくっどくっ！！乳穴同様、本来子供を作る器官の備わっていない場所にも精液が注がれるが）
（キングレオの求めに応じてミネアの肉体が進化をし、作り変えられていき、尻の中にも子宮が出現して精液の受け皿となり）
（ケツ穴に注げば注ぐほど更なる生命がミネアの尻穴の中ではぐくまれ、胎児が生成されていく）

そうかそうか、姉にも分けてやりたいか！優しい妹だな、貴様は！この種付けが終ったら交代するとしようか。
（奥までチンポを叩き込み、たっぷりの精液を流し込んでミネアの元処女まんこを妊娠させると満足そうに顔を笑顔に変え）
（ゆっくりと肉穴の形を味わうように肉棒を引き抜いていき、チンポのカリ首が膣壁をごりごりと削り上げていく）

さあ、次はマーニャ、お前の番だ。出て来い。貴様の体でもたっぷりと奉仕してもらうからな。
（乳穴からも指を抜くと、マーニャの名を呼びながらその体を抱き起こし、まだまだ硬度の衰えないペニスをそりたたせる）

遅い

>>149
【ごめん、始まったばかりでこんな状態で、こんなこと言うのもなんだけど…】
【今日はここまでにしてもらってよろしいでしょうか。ちょっと思ったよりレスが困難な状態になってしまいました…】

【来週は一応、水曜日以降の夜なら大体あいてるわ】
【時間的には、21時くらいから待機できるものかと、思います】

>>151
【分かりました。では水曜日の２１時から続きをお願いしますね。】

>>152
【ありがと、21時ね？ほんと…ゴメンね？】
【思った以上に調子が………済みません。それではまた水曜に…】

>>153
【ではまた、お疲れ様でした〜】

>>129
お相手希望したいのですが…
まだ覗いてるかな…

>>155
【ええ、ちょうどよく覗いていたわ】
【といっても今日はあまり時間は取れなさそうだけど…】

>>156
【よかった…シロナさんのご希望のキャラは誰ですか？】
【それと、肉体改造の限度とかも教えてくれれば助かります】

>>157
【ポケモンシリーズの女性キャラクターなら私は誰でも構わないわ】
【肉体改造の限度も特に無いけれど…してみたい事を聞いてもいいかしら？】

>>158
【ではこちらはゲーム版のヒカリで…】
【そうですね…下品なポケモン化…とかもしてみたいんですが…】
【シロナさん、こういうのは大丈夫でしょうか？】

>>159
【ヒカリちゃんね、了解】
【下品なポケモン化はやってみた事ないからよくわからないけど…私的には問題ないわ】

>>160
【よろしくお願いします、シロナさん】
【わかりました、正直なところ私も上手く表現できないかもしれないけど頑張ってみます…！】
【このままよければ始めたいのですけど…シロナさんに書き出しをお願い出来ますでしょうか…？】

>>161
【ええ、よろしくね】
【無理矢理な形なら他の改造やスカについても、好きにやってもらって構わないわよ？】
【それじゃ私から書き出してみるから、少しだけ待っててね】

手を抜いたつもりはなかったけど…この私が負けるなんて…
(シンオウのリーグ戦を勝ち進んできたヒカリを相手に、持てる力を全て繰り出してポケモンバトルを繰り広げるチャンピオンのシロナ)
(激しい戦いの末に使用ポケモンが全て戦闘不能となり、敗北してしまう)

これかは貴女がシンオウのチャンピオンよ、ヒカリちゃん。
(負けたのは悔しくもあったが、それ以上に目をかけていたヒカリの成長を喜び)
(慈愛に満ち溢れた微笑みを向け、素直にヒカリの勝利を称賛し)


【書き出しはこのような形で大丈夫かしら？】

>>163
やった…勝った…！私…ついにシロナさんに勝ったんだ…！
（ついにシンオウ最強のトレーナー、シロナに勝ったことに喜び）
ありがとうございます！
ここまで強くなれたのは…シロナさんのおかげです…！
（慈愛の眼差しで見つめてくれているシロナに子どもながらの笑顔で）
でもシロナさん…私に負けちゃって…
これからどうするの…？
（自分がチャンピオンとなり、シロナが何処かに行ってしまうのではないかと思い）
…私、出来ればシロナさんには側にいて欲しいと思ってるのだけど…ダメ…？
（甘えるような表情でシロナの顔を覗き込む）
（その無垢な瞳は恐ろしいことを考えているとは誰も思わないだろう）

【うん、大丈夫です！】
【改めてよろしくお願いします、シロナさん！】

>>164
いいえ、貴女が勝てたのはヒカリちゃんが頑張ったからよ。
(純粋に勝利を喜ぶヒカリを微笑ましく眺めながら、優しく頭を撫でてやり)
そうね…また一から修業の旅かしら？
ふふっ、今度は私が挑戦する番ね。
(負けてしまった以上、チャンピオンの座を取り戻すには再びリーグ戦を勝ち抜いてヒカリに挑戦しなくてはならなかったが)
(自分の実力不足を痛感してか、再び初心に戻り各地を巡り歩こうと思い描いていた)
その気持ちは嬉しいけど…私はこれ以上ここにいるわけにはいかないの、ごめんね？
(純真無垢なヒカリの瞳にある種の愛しさを覚えるも)
(挑戦すると決めた以上、修業の旅に連れていくわけにもいかずやんわりと断り)

>>165
そ、そんな…私、旅をしててシロナさんに助けてもらったりして…。
いつか一緒にいたいと思ってたのに…。
（ようやく憧れの人と共にする時間が出来たと思いきや、別れを告げるシロナ）
（少女にはそれがあまりにも厳しすぎる現実で）
ま、待ってシロナさん…！
（そして立ち去ろうとするシロナの服の裾を掴み）
…こんなに引き止めても無理なら…。
シロナさん、私のポケモンになってくださいっ…！
（言っている意味が分からないが、少し変わったボールを投げるとシロナにぶつける）
（すると、その中にシロナは吸い込まれて行ってしまう…）

>>166
私もヒカリちゃんとしばらく会えなくなるのは辛いけど…必ず強くなって、挑戦しに行くからそれまで待っててね…
(思いもよらず自分を引き留めるヒカリを何とか宥めようと、優しく説き伏せるも一向に聞き入れてもらえず)
それじゃ、また会いましょう…
(仕方なく無理矢理にでも立ち去ろうと背を向け、部屋から出て行こうとするも…)
きゃっ！？な、何が起きて───……
(ヒカリが投げた怪しげなモンスターボールに身体が吸い込まれ、訳がわからないままボールの中へと収まってしまう)


【あ、私の身体を操ったり弄ったりするのは構わないけど、私の意思だけは奪わないでもらえるかしら？】

>>167
これで…もうシロナさんは何処にも行かない…。
（シロナが収まったボールを優しく撫で）
…ちょっと私好みにシロナさんの身体…変えちゃおうかな…。
（そう言ってバックから機械を取り出すとシロナの入っているボールに当て）
これ…特別な技マシンらしいんだけど…ちゃんとシロナさん覚えるかなぁ…
とりあえず出てきて！シロナさん！
（そして4つの機械をボールに当て終えるとボールを投げシロナを出す）
シロナさん…ハイドロウンコ…！
（そして聞いたこともない技の名前をするようシロナに命令し）

【はい、わかりました】
【もしイヤなことがあったら言ってくださいっ】

>>168
(ボールの中では意識が無いのか、何やら怪しげな技を覚えさせられているとも知らず大人しくしていて)
っ…！な、何が起こったというの…きゃあっ！？
な、何で私が裸に…
(ヒカリがボールを投げ姿を現し意識を取り戻すも、何故か一糸纏わぬ全裸の状態となっていて)
(慌てて股間や豊かな乳房を隠し顔を真っ赤に染め上げて)
ヒカリちゃん、何を言って…うぐぅっ…！？
お、お腹が…も、漏れ…るううぅっ！！？
(ヒカリが下した命令にキョトンとしていると、強烈な便意が襲い掛かると同時に腹部が妊婦のように大きく膨らむと)
(本場のハイドロポンプさながら、大量の下痢状の糞便がお尻から激流となって排出され壁を茶色く汚していく)


【ええ、わかったわ】
【このような感じで大丈夫かしら？】

>>169
わぁ…シロナさん…綺麗です…。
（全裸になって出てきたのは予想外だった）
（シロナの大人の身体に視線は釘付けになり）
す、すごい…！
本当にシロナさん私のポケモンになっちゃったんですね…！
（壁に勢いよくぶつかり飛び散る糞便を見て、本当に技を覚えたことに興奮し）
次はどの技を出してもらおうかな…。
（シロナ本人は気付いていないが体内が改造され）
（尻穴だけでなく、乳首、口、あらゆる穴から糞便が排出可能だった）
シロナさん！ウンコ爆弾！
さらにその後、ウンコになる…！
（そして更なる命令を下した）
（改造されたシロナは糞便そのものにもなることも可能だった）

【大丈夫です！なんだかシロナさんに任せっきりですね…ごめんなさい…】

>>170
うぅ…本当に何がどうなって…
ヒカリちゃん、どういう事か説明して！
(自身が排泄したとは思えぬ程の大量の糞便を目の当たりにし、呆然としているも)
(漂う悪臭に表情を歪ませながらヒカリを問い詰め)
うぶっ…ぶぐっ、う、ええぇ！！？
(だがヒカリは構わず命令を下すと、ヒカリ喉奥や乳房から何かがせり上がっていき、頬一杯に顔を膨らませ乳房も同様に膨れ上がっていくと)
(口や両方の乳首から拳程の大きさをした糞便の塊を吐き出すと、床に着弾した糞爆弾は破裂し辺りに飛び散り)
わ、私の身体、どうなって…え、これって…まさか…嫌あああぁっ！？
(未知なる排泄を体験したショックも束の間、続く命令により自身の身体が茶色く変色していき)
(身体から放たれる臭いも辺りに撒き散らされた臭いと同様の物となってしまう)


【そんな事ないわ、気にしないでね】

>>171
シロナさんは私のポケモンになったんです。
まだわからないんですか？
（まだこの状況を理解していないシロナを見下し）
やっぱりすごいですシロナさん！
さすが、元チャンピオンですね、こんなに簡単に技が出せるなんて…！
（皮肉を言い、シロナが技を出す様子を鼻で笑いながら見ていた）
（糞便の爆弾をひり出す様子はまるで人ではないかのようだった）
うわっ臭い〜シロナさん臭いですよ〜
（糞便となったシロナの身体、自ら命令したのにそれを見るとわざと鼻を摘んで）
…ポケモンらしくなるためにも…形を変えますか、シロナさん？
（先ほどまでの無邪気な笑みは消え、何かを企んでいるかの様な微笑で）
今のシロナさんなら…ドガース辺りがいいんじゃないかな…。
丸くなって…その身体の中にウンチが詰ってて…きっと似合うと思いますよ？
（苦しむシロナの顎を持って言い）

>>172
ポケモンって…人間を捕まえる事なんて出来る筈ないわ！
(平然と説明されるも有り得ない現象に怒声を孕み反論し、ヒカリを睨みつけ)
しかもこんな…う、ウンコだなんて…こんな技、ポケモンだって使えないのに…
(人である身にも関わらず自由に糞便を放出する身体に寒気を覚え)
こ、こんな身体にしたのはヒカリちゃんでしょう！？
早く私の身体を戻しなさいっ！
(遂には糞便をシロナの形に作り上げたような姿となってしまい、より一層悪臭を振り撒いていく)
私をポケモン…それもドガースだなんて、お断りよっ！
人間の姿に戻して！
(悍ましい提案を述べるヒカリに食ってかかり、軟便状となった両手で肩を勢いよく掴み)

>>173
シロナさんはもうポケモンなんですよ？
それはシロナさんだけが出来る技なんですよ。
（不気味に微笑みポケモン図鑑をシロナに向けると）
『シロナ、糞便ポケモン』
『あらゆる穴から糞便をひり出し、敵を倒す元チャンピオン』
『とても臭い』
（無機質な声でシロナの紹介をしていく）
ほら、シロナさん、正真正銘のポケモンじゃないですか？
もう元に戻るのは…出来ないかもしれません…。
（はぁ、とため息をついてシロナ見る）
臭いっ触らないでください！
（シロナに肩を掴まれるとボールを向けて中へ戻す）
…臭かった…もうこうなったら本当にドガースにしちゃいますからね…。
（そしてまた怪しげな機械をボールくっ付けて、中でシロナの改造が始まっていく…）
そろそろかな…出てきて…！
（しばらく経ってからボールを投げるとそこに居たのは人ではなかった）
（凹凸がある球体がフワフワと浮いていて腹の辺りにはドクロのマークが）
（そして本来ドガースの顔がある場所にはシロナの顔があった）
…シロナさん…本当にドガースになっちゃいましたね？

>>174
そんな…こんなの、出鱈目に決まっているわ！
(図鑑から屈辱的な説明をされ羞恥と怒りに顔を真っ赤にさせ)
このままポケモンだなんて、嫌…お願いだから人に戻して…きゃっ！？
(更にはもう戻れないとまで言われ、絶望した涙目の表情にヒカリに縋り付くも)
(聞き入れてもらえず、再びボールの中へと戻されてしまう)
こ、この姿は…ドガース…こんなの嫌ぁ…
(そして再び謎の機械によって身体をいじくり回され、姿形を変えられてボールから出されると)
(ドガース同様の凸凹の穴だらけの身体に自身の顔が張り付いた、異質とも思える姿となり)
(意識せずとも、全身の穴からは屁にも似た濃厚で凄まじく臭いガスを放出してしまう)

>>175
臭くて…ウンチが好きなシロナさんにはその姿がお似合いですよ？
（全身の穴からガスを出すシロナの姿に鼻を摘んで）
嫌がってるけど全身穴だらけになって…実は気持ちいいんじゃないですかぁ？
そうだ、もうシロナさんじゃないんですよね、ドガースですもん。
合わせてシロガースってところかな…。
もう私のポケモンだから…敬語もいらないし…。
ね、シロガース！
あ、ドガースらしく語尾にどが〜すってつけなきゃダメだからね？
（シロナに新しい名を付け、さらには人だったころの威厳が無くなるようなことを強制し）

ブリブリ

>>176
ウンチなんか好きじゃないわ！それにこんなに臭くしたのはヒカリちゃんのせいじゃない…！
(涙目で訴えるも、ガスだけではなく全身の穴から糞便をぼとぼととひり出していき)
誰がこんなの、気持ちよくなんか…！
(排泄の快感は多少なりとはあったものの、羞恥が幅を占めておりそんな余裕などなく)
私はドガースじゃなくてシロナでどが〜す！
あ、あれ…何で私こんな喋り方をしてるどが〜す！？
(トレーナーの命令は絶対なのか、自然と語尾が間抜けなものとなり)
(醜悪な臭いと汚物を撒き散らし、珍妙な身体と喋り方は元チャンピオンとは思えぬ滑稽な姿だった)

>>178
あははっ！ホントに情けない姿！
（間抜けな語尾に汚物を撒き散らす姿、その姿に威厳はなく）
シロナでどが〜すだってっ！
もうシロガースなのに！
（シロガースの声真似をして、羞恥をかき回し）
これからはずっと私と一緒だから…安心してねシロガース？
大丈夫、きっとウンチ出すのも気持ちよくなってくるから…。
（優しく、手持ちのポケモン、シロガースに声をかけて）
そうだ！シロガース！糞便大爆発してみて！
きっと気持ちいいと思うよ？
それに…元チャンピオンだから…威力もすごいんだろうね…。
（シロガースに技を出すように命令すると、目を輝かせて）

>>179
うぅ…お願いだから元に戻してどが〜す…
(可愛がってた子に散々馬鹿にされ、屈辱的な嘲笑に惨めな思いしかせず)
(相も変わらず汚物を撒き散らしながらも懇願し)
そんなの嫌ぁ…ずっと一緒にいてあげるから戻してどが〜す…
(このままでは自分の意思すらも飲み込まれてしまいそうで)
(人間の尊厳を取り戻す為にも、譲歩してヒカリと共に歩む事を約束し)
だ、大爆発…そんな事したら…きゃあああぁっ！？………
(ヒカリの命令には逆らえず身体が光り輝き徐々に膨れ上がっていくと大爆発を起こし、体内に溜め込んでいた糞便を部屋一面に全て撒き散らし)
(持てる力を全て出し尽くしたのか、瀕死の状態となって地面に墜落し)

【ごめんなさい、シロナさん…眠気の限界が来ちゃったみたいなの…】
【よければ凍結して欲しいんだけど…】

【ええ、構わないわ】
【次回はいつ頃にしましょうか？】

【21日…月曜日の夜9時くらいからなら空いてますけど…】
【シロナさんはどうでしょう？】

【私もその時間なら大丈夫…だと思うわ】
【それじゃ、次は伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜は楽しかったわ、ありがとうヒカリちゃん。ゆっくり休んでね】

【スレをお返ししたわ、ありがとう】

【はい、伝言板ですね！】
【私こそ、ありがとうございました！シロナさんもゆっくり休んでくださいね？】

【スレをお返しします】

GETだぜ

【ヒカリちゃんとのロールにスレをお借りします】

>>180
うぇぇ…汚い…。
（シロガースが撒き散らしながら爆発すると当然衣服が汚れ）
…あーあ…シロガース壊れちゃった…。
（瀕死となり、白目を剥いているシロガースをパンパンと叩き）
このままなのは可愛そうだから…。
（再び機械をあてるとシロナは人の姿に戻って）
…シロナさん、起きて…！
（意識を失っているシロナの身体を揺すって）

【こんな感じでよろしくね、シロナさん！】

>>188
う…ん…あれ、ここは…？
そういえば私ヒカリちゃんに…
(大爆発のショックからか、人間に戻った後も気絶したままで何やらうなされているも)
(ようやく意識を取り戻すと、むくりと身体を起こしぼんやりと辺りを眺め)
っ…わ、私の身体、戻ってる…よかったぁ……
(慌てて状況を確認すれば、裸体に糞便が付着していたものの、元の人間の身体を取り戻しており)
(嬉しさのあまり自身の身体を抱きしめ満面の笑みを見せ)


【ええ、改めてよろしくねヒカリちゃん】

>>189
よかったね、シロナさん…。
（嬉しそうなシロナを撫でて、自分がシロナのトレーナーということを認識させようとする）
（人の姿に戻ってもポケモンということを植えつけようとしていた）
…でも凄い臭い…服脱いじゃおう…。
（シロナの糞便が付着した服を脱いで、シロナと同じく生まれたままの姿になる）
ねぇねぇ、シロナさん、お腹…空かない？
（そう言ってシロナに自身の尻を向けた次の瞬間）
ぶぼぉぉっ！
（勢いよく放屁をシロナの顔面にぶつけた）

>>190
よかったね、じゃないわよヒカリちゃん！
貴女にはたっぷりと聞きたい事があるんだから…！
(さも他人事のように呟くヒカリへと目くじらを立て)
(とりあえず身体のあちこちを腕で隠しながらヒカリに詰め寄るも)
何でヒカリちゃんまで脱いで…きゃっ！？
う、く、臭い…っ…すーっ、はーっ…どうして、私おならなんか嗅いで…う…っ…
(気にせず何故か裸になったヒカリに戸惑っていると、小ぶりな尻を向けられ可愛らしい少女に似合わぬ下品な放屁を浴びせられ)
(あまりの悪臭に苦悶の表情を浮かべるも、何故か意思に反しておならを全て吸い付くさんと深呼吸を繰り返し)

>>191
聞きたいこと？
何ですか…？シロナさんが私のポケモンになっちゃったことですか？
（詰め寄ってくるシロナ、だが悪びれた様子もなくあしらった）
どうしてって…。
さっきまでシロナさん…ドガースだったんだから、ガスが主食なんですよ？
美味しいでしょう？
（そうして深呼吸を繰り返すシロナにさらに放屁を浴びせ）
私だけじゃ恥ずかしいよ…。
ほら、シロナさんも一緒にオナラしよ？
（その命令の後に再び放屁を何度もして）

>>192
そう、どうして私を捕まえる事が出来たの？
普通のモンスターボールでは人間は捕まえられないはず…
(全く反省の色も見せずに平然と言い放つヒカリに苛立ちが募っていき)
私は人間に戻ったのよ…！
こんなの、美味しくなんか…すーっ…げほっ、ごほっ…
(決して良い香りではなく酷い悪臭に苦しんでいるも、ドガースの本能が残っているのか否応なしに放屁を吸ってしまっていて)
誰がオナラなんか…ひぐっ…で、出るうぅっ！？
(ヒカリに促され尻に力を込めて踏ん張るも)
(やはり命令には逆らえず、ヒカリとは桁違いの轟音と凄まじい臭いのするオナラを連続的に放ち)

>>193
あのボールはね…ハクタイシティのギンガビルで拾ったの。
変わってるし人も捕まえられるかな…と思って投げたらシロナさん、本当に捕まっちゃって…。
…もしかしたらギンガビルにもう一度行けば何かわかるかも…。
（苛立つシロナに対し、さすがに怯えながら話）
シロナさんのオナラ、凄く臭いよ〜
でもほらやっぱり私の命令に逆らえないってことは…。
人間に戻ってもシロナさんは私のポケモンなの…。
だから一緒にいて、ね？
（大人の放屁を放ち続けるシロナに言い聞かせ）
あ、そうだ！ギンガビルに行ってみようよ
もしかしたらシロナさん、元に戻れるかもしれないよ？
（それは違う、ただシロナをフォルムチェンジさせようという思惑だった）

【そろそろ時間なので待機します。】

【２２時まで待ってみます。】

【おちます】

【出典】モンスターハンターシリーズ
【容姿】新人女性ハンター
ナルガ装備で太刀を背負っている
【お相手希望】受付嬢さん 同僚の女性ハンター
【希望プレイ】ハードスカ　もしくはモンスターに襲われて一緒にモンスターになってしまう
…かなり特殊なプレイになっちゃいますが…受けてくれたら嬉しいです。
【凍結の不可】可能です

【名前はお相手さんに決めていただきたいです】

【今晩は】
【テンプレートに変更がありますので、変更版を張らせていただきます】

【名前】レイナ・ストール
【性別】女性
【容姿】ttp://www.cmscorp.jp/products/gkf41_leina_stol.html
【出典】マシンロボ クロノスの大逆襲（TVアニメ）
【希望シチュ】戦闘に敗北しての行動不能、又は拘束されて、
アンドロイドとしてのキャラ設定を使った形で
全身を破壊、解体されて死亡する猟奇系プレイ。
【ＮＧ】スカトロ、食物系の嘔吐

【しばらく待機させていただきます】
【時間は23時頃までです】

【では、落ちます】

【連日ですが、23時頃まで待機させていただきます】
【プロフィール等は>>199です】

し

【では、落ちます】

【また連日ですが、2時頃まで待機させていただきます】
【プロフィール等は>>199です】

【では、落ちます】

トリップは変わってしまいましたが>>126で待機します

待機解除しますね

>>126で待機します

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>199です】

【時間は23時頃までです】

来たか

【では、落ちます】

【名前】エレンorミレディ
【原作】ファイアーエムブレム　封印の剣
【お相手希望】ギネヴィア、もしくは女性キャラクター
【プレイ内容】ハードスカ、人体改造
お互いに快楽に溺れていく…という形がいいです
【凍結の不可】可能
もし他の作品のキャラクターがよければ言ってください。
【待機してみますね】

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>199です】

【時間は23時頃までです】

やばい

>>213
前半は普通にレイプ
後半で破壊とかはだめ？

>>215

【お声をかけていただき、ありがとうございます】
【その流れでも良いです＞前半レイプ・後半破壊】

【そちらのキャラや状況、凍結の有無などはどうでしょうか？】

いいの？
じゃあ立候補しようかな。

レイナを人間だと思い込んでストーカー
家に忍び込んだところで真実を知り…って流れが希望です。

できればわけあって人間の振りをして振舞ってほしいかな
それを盾に脅したいので

キャラは特に考えてないけど
ロボフェチ兼変質者で一見するとごく普通の成年

凍結とかは大丈夫だよ。

>>217 >>218
【シチュと凍結に関して了解しました】

【では、発覚の状況、内容はどんな感じでしょうか？】
【個人的には、以前からレイナに目をつけていて留守の間に
侵入して物色中、足りない物があったり（生理用品や食材等々）
、メンテナンス道具などがあったりなど、な所へ帰宅して…
などはどうでしょうか？】

【この場合だと服装は普通に替えた方がよいでしょうか？】

【機械だとわかる流れは、部屋を物色して疑いを持ちつつも、実際に性交に及んだところで確信する】
【こういう流れでやりたいな。】
【あとは、偶然自分が持っていた機械のせいで、レイナが外界を認識する機能や触覚回路に障害が発生してしまって】
【それで、レイナの近くで物を物色しても気づかれないとか…こういうのはできる？】

【服装は普通でお願い】

>>220

【分かりました】

【では、そちらの所有していた機械（機器）の影響で視聴触覚に影響が生じて、
認識出来ない、ですね？】

【服装は長袖ブラウスにロングスカート、下着はブラとショーツでよろしいでしょうか？】

【いいね、その服装】
【じゃあ、こっちから始めてもいいかな？　レイナを路上で追い掛け回すところから始めるね】

（変質者は、一目ぼれしたレイナの後をつけていた）
（それもかなり露骨に、背後1メートルくらいのところから歩調を合わせている）
（ここ何週間もストーカーに悩まされているレイナなら、自分が犯人だとわかるだろう）

へへへ、レイナちゃん、相変わらずかわいいなぁ…
（直前、ジャンク屋で相手から見えなくなる機械なるものを買わされたが）
（今はスイッチを切ってある、というかそんなものまったく信じていなかった）
もうちょっとスカートが短ければ…
（マンションの階段を上るところでも、あざとくしゃがみこんでスカートの中を覗こうとした）

【最初はこんな感じで、よろしくね】

>>223
『また同じ人、やっぱりついて来てる…』
（ここ何週間程の間、ストーカー行為に悩まされている自分の背後にいる相手）
（当人に気付かない風を装い、背後をセンサーで走査し相手が自分のスカートの中を
覗こうとしているのを察知し、持っていたショルダーバッグがずり下がったのを直そうと
するのを装い、頭に軽く当てて牽制し、その間に部屋へ逃げこもうとして）

【人間の五感以外がある描写はこんな感じで、どうでしょうか？】

いててて……そううまくはいかないか……
それにしても、レイナちゃん…隙がないんだよな…まるで……
（ロボットみたいだと思いながら、バッグをぶつけられた頭をさすり、さらに後を追う）
パンツ見たかったな……あれ、鍵が開いてる。
（レイナが閉め忘れたのだと思い、中に忍び込んだ）
（そしてお守り代わりに持っていた機械のスイッチを入れて部屋の中に）
（レイナの隙をついて、テーブルに盗んで精液をぶっ掛けたショーツやブラを置いておく）
（レイナちゃんでオナニーしちゃった、すごく気持ちよかったよと書置きを添えて）


【いいよ、大丈夫】

>>225
どうしようかな…警察に行っても、私も調べられたら困るし、直接話したら逆効果だろうし…
（役所のコンピュータにハッキングして各種データを偽装している為に警察への通報や当人への
説得が出来ないハンデに思案しながらと、彼をを撃退したと思い込んでいたので施錠を忘れてしまい、
潜入者にもジャミング装置の為に気付けずに、彼がテーブルにおいた精液まみれの自分の下着に気付き、
驚き慌てて）

あれ、これって無くなってた下着…キャッ、何よこれっ、気持ち悪いっ…　いつの間に置いていったのかしら…
（添えられた書き置きの内容に声を上げ、不安そうな表情を浮かべるが、自分以外は認知出来なくて）

（調子に乗って物陰から顔を出したところ、レイナと目が合った、しかし彼女は気がつかない）
もしかして、さっきの機械…のおかげか、やった……！
（早速、我が物顔でレイナの部屋を物色する）

（下着を頭に被り、別のブラの匂いをかぎながらいくつかの疑問を抱く）
何で…冷蔵庫とか無いんだ、それに風呂場もトイレも使った形跡が無い…
（レイナの背後に立った男は、そっとお尻に触れる、スライムのような柔らかい素材）
あ、あれ…感触がちょっと違う…
（むにむにと揉みながら、レイナが座ろうとするいすをべろべろ舐めてよだれまみれにする）
（さらに部屋に干しておいたブラジャーがなくなっていることに気がつくだろう）

（さらに今はいている下着が気になり、はいつくばってパンツを覗く）

【これで、機械だってわかってしまう流れにつなげてくれる？】

>>227

あれ？　カギがかかって無い？　でも、他に誰もないわよね？
（思い当たる所があり玄関の施錠忘れに気付き、カギをかけ直しダイニングに
戻るが、先程目が合い、今まで個室を物色していた青年の姿や声、尻を揉まれる
感触等はは視聴触覚には感じられず、梳き放題させてしまっていて）

幽霊…なんている訳無いわよ…　あれ、ブラジャーが無い…？
（自室に戻り干していた下着が無いのと座ろうとした椅子の変化に気付き、狼狽しながら
室内を見回し不安気な声を上げて）
な、何、どうなってるの？　何も反応無いのに…
（視聴覚以外の熱、超音波等のセンサーを作動させるが、自分以外の反応が無く不安に怯えて）
（スカートを覗き込むすぐ側の青年に気付く筈も無く、彼の目には淡い水色のショーツが見えて）

【これだけ側で色々あっても、気付かないなら発覚しますね】
【後はお好きな様に脅したり犯して下さい】

はあ、はあ……やっぱり…レイナちゃん…
（スカートの中にもぐりこんで水色に下着を眺めながら、ある種の確信を抱く）
（しかし、レイナが機械なのは逆に好都合だった）
（また、気づかれないように「水色のパンツがかわいいね、でも機械だったんだね…」と書き置きを残した）
（スカートの上から頬ずりすると、やはり肌というより何か柔らかいゼリーのような素材だった）

あっ、まずい！
（もっといたずらしようと思ったが、機械を床に落としてしまう、当然故障してしまい）
（レイナの機能は完全に復活した）
（しかし、脅していることはわかるので、尻をなぞりながら抱きついた）
どうして人間の振りしているの？　もしかして…ばれたらまずいのかな？
（そこには痴漢、ストーカー行為を続けてきた男の姿が…）

>>229
おかしいわ。これだけ走査してるの―え、誰っ、いつの間に…
ちょっと、どこに顔、突っ込んでるのよ…いいかげ…な、何の事よ、
知らないわよ、不法侵入しておいて…早く出て行ったら警察には黙ってて
あげるから…
（視聴触覚に僅かにノイズが走った後、誰もいない筈の室内、いや、スカートの内の
青年に驚き慌てるが、抱きつかれ質問されながらも平静と人間を装って、部屋から追い出そうとするが
動揺は隠せずに）

黙っててくれるのはうれしいんだけど…ロボットなんでしょ？
（相変わらず手は、柔らかいお尻や太ももを触っていた）
パンツ盗撮したとき、脚のところの関節がちょっと違って見えたんだよね。
もちろん、撮影もしてあるよ…ところで、ここって人間しか住んじゃいけないんだけど。
（レイナのお尻を触りながらスカートをめくりあげると動かぬ証拠が）

今までストーカーしたときも、絶対にスカートの中はのぞかせてくれなかったよね。
こういうことだったんだ…ばれたくなかったら、わかってるよね？
（乳房を揉みながら、レイナの頬をれろれろと舐め回す）
（胸も素材のおかげか小ぶりだが柔らかく、ペニスはすでに勃起していたのでそれを太ももに擦り付ける）
前みたいにさ精子かけてもいいかな？

>>231
関節が違うって、おかしな事言わ―きゃっ、何す…あ、それは、そのっ…
（スカートとショーツで隠していた股関節の僅かな差異を見破られ、
気丈な態度と声は不安そうな物へ変わり、青年の要求に屈するしかない状況に
歯噛みしながら承諾して）

お願い、写真や私の事は言わないで、その替わり、アナタの好きにしていいから…
（悔しさと仕方なさの混じった複雑な表情で、胸を揉み頬を舐める青年が太腿に押し付ける
物の感触に嫌悪感を感じて）

【レイナが周囲の部屋にメンテや修理が分からない様に、防音シールド持ちで、それを使用してみるのは
どうでしょうか？】

>>232
うわ、すげー柔らかい……これも人間離れしてるよね。
（お尻をぎゅっと掴んで、スライムのような感触の素材を手の中で弾ませる）
（胸も同じような素材でできているのか、簡単に形を変える）
（太もももすべすべしていて、すっかりペニスが気持ちよくなり先走りを垂れ流していた)

本当にいいの？　じゃあ好き放題やっちゃおうかな……
（レイナにペニスを握らせ、扱く様に促した）
パンツ盗んだりしてもいい？　お尻の匂いかいでもいい？　俺の前だけで裸になったりもしてくれるの？
（レイナが嫌悪感を抱いてるのはわかるが、構わずに性欲を暴走させる）
（ふっくらとした太ももを撫でて、お尻の上に手を滑らせる）
声を出さないと思うけど…叫んでも無駄だからね、外には一切聞こえないよ。

【じゃあそれでいこうか。】

>>233
だから、それは言わないで…
（異世界の機械生命体のレイナと現世界の人間とは完全に同じでは無く、
肌を密着されてしらべられば、幾つかの相違点は見つけられ、それを指摘する
青年に困り顔で答えて）

いいわ、アナタの言う事を聞くから、誰にも言わないで写真も処分して…
（完全に調子に乗った青年の言葉に悔しさと嫌悪感を覚えながらも、やむなく
従うしかなく）

それは…分かってるわ…
（同上下階の部屋の住人達に時折行うメンテナンスや修理の際の作業音が漏れ聞こえない
様に小型の防音防振動型シールド装置の事も知られているのに驚くが、それを顔に出さない様に
指示に従い頷いて）

【まだ先になりますが、最後は物理電子双方共に修復復元不可能までの破壊と残骸（死体）の最終処理を
希望します】

しょうがないな…レイナちゃんのためなら…
（ニヤニヤしながら手でペニスを扱かせる）
ほら、ちゃんとシコシコして……柔らかいおててでね。
（お尻を揉みながら、弾力と柔らかさをチェックする）
（同時に胸の方もしっかりとチェックを済ませた）

（どうやら完全に屈したようなので、お尻を触り、割れ目のほうも同時に触りながらペニスを煮ぐる手を上下に動かさせる）
（むにむにと乳房を揉みながら、キスまで強いる）
レイナちゃんからキスをしてほしいな……
（そう言いながら、ベッドに彼女の身体を押し倒してしまう）
いいよね、いいよね……
（乳房に顔をうずめて、息を荒くしながらレイナの下着を脱がせる）


【了解です】

>>235

ありがとう　でも、約束は守ってちょうだい…
（尻を揉みながら自分の手を男性器に導かれ、慣れない手付きで
それを扱き始めて）

あ？　やあっ…　キスすればいいんでしょう…
（ブラウスを肌蹴けブラジャーをずり下げ、乳房を揉み顔を埋め、
更にショーツまでを脱がす青年の行動に苛立ちを覚えるが、仕方なく
恐々、唇を近づけて）

【要望をお受け頂きありがとうございます】

へへへへ…夢にまで見た、レイナちゃんのキス……
（近づいてくる、わずかに濡れた柔らかい唇、何の匂いもしない）
（扱かれるペニスはびくびくと跳ね、今にも射精しそうだった）
はあ、はあ、おっぱいもお尻も気持ちいいよ…
（むき出しの乳房にはちゃんと乳首がついていた、それをちゅうちゅうしゃぶりながら）
（手は相変わらず張りがあって柔らかいヒップにあてがわれている）

バックからしたいな、こっちにお尻突き出してよ。
（レイナの腰を抱えると、後ろ向きにして、ショーツを脱がしてしまう）
入れちゃってもいいよね…うひひっ……
（しっかりとそそり立つペニスをゆっくりと秘所にねじ込んだ）

>>237
むぅ、うくぅっ…
（息苦しさと嫌悪感、悔しさに目を細め、塩分の無い涙を滲ませながら
望まぬ口付けを交わして）

そんなに言わないで、恥ずか…あ、やあっ、そんな、ソコは…
うぎいっ、いた、痛いぃっ！！
（乳房を揉み乳首をしゃぶり終え、尻を突き出し持ち上げる姿勢を取らされ、
まだ僅かしか濡れていない膣口に男性器をねじ込まれると、ロストバージンの
証の出血は無いが同様の激痛に泣き声を上げて）

はあ、あぁ…入ってる………
（レイナとセックスできたことにいたく感動し、乱暴なピストン運動を開始する）
（腰を前後に振って、ペニスにまとわりつく人工粘膜の感触に酔いしれた）

ほら、レイナちゃんも腰動かしてよ。
（ペニスの出し入れを繰り返していると、だんだんと濡れてきてすべりがよくなった）
（そうなれば腰の動きも早くなり、それにあわせて快感も増幅する）

ああ、すごいよ……すごく気持ちいいよ…
（ずにゅっ、ずりゅっと腰を動かしながら、射精感の高ぶりを感じる）
（腰を掴んで強く叩きつけるようにペニスをぶち込んだ）

う、ううっ……！
（驚くほどあっさりと射精してしまう、さらに、射精の瞬間ペニスを引き抜いてしまい）
（精液は全てシーツにしみこんでしまった）
まだ、終わりじゃないぞ……ロボットとして、かわいがってやる……
（すでにメンテナンスルームの場所はわかっていた）

>>239

【時間になりましたので、凍結をお願いします】
【今週中は、21時ころから23時ころまでお相手出来ます】
【今回はお相手ありがとうございました】

じゃあ、月曜日でもいいかな？
よければ夜9時から待ってます

>>241

【では、その日時でお願いします】
【お休みなさいませ】

【こちらはこれで落ちます】

そろそろレイナさん待ちで待機します。


今日はいつもと違うPCを使っていて、なぜか書き込めないから
避難所で続きをしたいんだけど…いいかな？

来ない

【◆W2BzVeTtlYさんへ】

【お待たせしました】

【それでは、こちらへ移動します】

肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教避難所2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1293721203/l50

【借りるぜ】

【スレをお借りします】

き、器用だな…って、当たり前って言われるかもしれないけど…
（足で体をなぞられ、顎を持ち上げられるのは初めてで、期待で胸が高鳴る）
（キンタマを潰すと言われて陰嚢が縮み上がるが、ペニスは反り返っていく）
どんなことになっちゃうのか…今から楽しみになってきた…

>>246
【改めて、宜しくお願いします】

>>247
はッ…………タマ潰すぞつッてんのに、勃起してやがる。
（さらに指は唇をつまみ、鼻を摘んで）

ここも…潰してやろっか？
（サディスティックな目で睨みつけると、答えを聞く前にﾍﾟｷｯと捻る）
（痛みと、熱い鼻血がぼたぼたと垂れ落ちた）

おら、何時までぼさっと突っ立ってんだよォ！！
（喜悦を滲ませつつ罵声を浴びせ、足を払って名無しを転ばせると、その股間を踏みつける）

【オネンネしちまったか？あたしは落ちるぜ】

あ

レイナを破壊したい

グロ

レイナに会いたい

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>199です】

【時間は23時頃までです】

【戦闘シチュで壊してしまうというのはどうでしょうか？】

>>256
【反応、ありがとうございます】

【そのシチュでお願いします】
【そちらのキャラや破壊方法や凍結、等から
決めてよろしいでしょうか？】

【大丈夫ですよ、ですが規制されているので避難所でお願いできますか？】

>>258
【分かりました】
【では、こちらへの移動をお願いします】

肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教避難所2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1293721203/l50

【こちらは、これで落ちます】

レイナちゃんに会いたい

【キャラ名】 惣流（or式波）・アスカ・ラングレー/綾波レイ

【出典】 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ

【希望シチュ】 肉体改造により、首から下の皮膚は半透明のプラグスーツ
　　　　　　　　　内臓も全て人工臓器に換えられ、スーツ内には特殊なジェル状物質が充填されており、外から見える状態
　　　　　　　　　栄養その他は注射で補給できるため、乳房内や胃、腸にも子宮と同等の機能を持つ臓器を移植された

【希望プレイ】 実験の事故や使徒との戦いで負傷し、使徒を解析して作られた生体臓器をつかって改造される
　　　　　　　　　結果エヴァとのシンクロができなくなったことで存在を抹消・破棄され、サンプルから培養された使徒との交配実験に使われる
　　　　　　　　　乳姦、臍姦、口や乳首、尻穴からの出産

【久しぶりに待機してみます】
　　　　　　　　　

【落ちます】

？

【リョナや公開処刑みたいなシチュでお相手してくださる方を募集してみます】

【肉体改造とか状態変化を含めてリョナをしたいのだけどまだいるかな？】

【まだいます〜！どんな事をしてもらえるのでしょうか？】

【よかった…】
【こちらがリフィルかプレセア、しいなのどれかを演じて】
【魔法などで押しつぶしたりするけど紙みたいにペラペラになったりするのはどうでしょう？】

【それは、どうなるんでしょう？】
【紙みたいにペラペラになって死んでしまうということでしょうか？】

【そんな感じですね】
【だけど死にはしない感じで、それでもまだ膨らましたり平面にしたり…】
【それと肉体改造を織り交ぜてという感じですね…】

【ギャグ漫画みたいにぺらぺらになって、それでも生きている状態…】
【肉体改造はどんな風にするんでしょうか？】

【大体そんな感じです】
【肉体改造はふたなりなどからお尻の穴を口に移植したり…みたいな感じで】

【今、想像の上を通り越して行っていて、どういう事なのかちょっと理解できていないですが】
【ふたなりは良いのですけど、お尻の穴を口に移植っていうのは、どうなってる状態なんでしょう？】
【試しにやってみるというのもありだと思いますけど…少しやってみましょうか？】

【そうですか…何だかすみません…】
【話すたびに放屁をしてしまうとか…糞便を出すとか…という感じです】
【そうですね、それだとありがたいです】
【こちらのキャラはリフィル辺りでいいでしょうか？】

【ぺっちゃんこになるのは大丈夫です】
【ふたなりも大丈夫なのですが、喋る度に放屁や脱糞っていうのは】
【口が肛門に繋げられてしまっているという状態と理解すればよいのでしょうか？】
【肛門に食べ物を入れると食べることができる〜みたいな感じなのかな…】
【ちょっとやってみないとなんとも言えないですね…】

【シチュエーションはどんなのを考えておられですか？】

【はい、そう思っていただいて構いません】
【…ですがもし、口の肛門化が難しかったら省いても結構ですので…】

【一応、コレットとの軽い手合わせで事故でぺっちゃっこにしてしまう…考えたのですが…】
【それだとこちらはプレセアかしいながいいですね…】

【ちょっと難しそうなので口の肛門化は省かせてください】
【いざやってみてできなかったらとても申し訳ないので】

【それなら、敵対したしいなに襲われて】
【召喚術とかで押しつぶされたりっていうのはどうでしょう？】
【一発で押しつぶされるのではなく、何度も繰り返し潰されて…という方が良いかな？とは思うのですが】

【わかりました】

【ではそうしましょう】
【敵対していた頃は召喚獣はコリンしか使えないので】
【札などで潰したりしようと思います】
【どちらから書き出します？】

【じゃあそういう感じでやってみましょう】
【一応書き出しをお願いしてもらっても良いでしょうか？】
【潰した時のポーズなど、なにか希望があれば教えてください〜】

…いたね…。
（しいなはシルヴァラントの神子を追っていた）
（いつもその仲間たちに邪魔をされていたが今夜は違う…）
（どうやら今は一人のようだ…）
今夜はあいつらに邪魔させないよ…。
コイツを使って…。
（取り出したのは魔術、グラビディの効果が発揮される試作の札だった）
（それを投げつけるとコレットにピッタリと張り付いた）
（本人はそれに気付いておらず）
（徐々に徐々にとコレットは縮んでいく…）


【ではこんな感じで簡単に書き出してみました…】
【それじゃあ完全に潰した時は上を向いた感じでお願いしますね】

…すぅ…すぅ…
（世界再生の旅に出て、今日は野営をはることになった）
（あまり寝なれない場所ではあるが、焚き火の暖かい光もあり眠ることができ）
（小さな寝息を立てて眠っているコレットの体に札がぴったりと張り付いて）
（その事に気がつく筈もなく、体が徐々に縮み、平らになっていく）

【こんな感じで良かったでしょうか？】

>>280
…へぇ、結構効果が強いんだねぇ…。
（札の効果が現れコレットが平たくなっていくのを見て笑みを浮かべ）
（他の仲間たちに気付かれることなくコレットを回収する）
（その時にはもう紙のようにペラペラになっていて）
いつまで寝てるんだい！ほら、さっさと起きな！
（強い口調で言うとコレットを地面に叩きつけた）

【ええ、大丈夫です、改めてお願いします】

>>281
う、うぅん…
（小さな声をもらしつつ、コレットの体は平らな状態になってしまい）
（見事にぺしゃんことなって紙のように薄っぺらくなってしまった）
（そんな状態のコレットを持ち運ぶ事は簡単で、しいなによって回収されてしまい…）

きゃあっ！！
（地面に叩きつけられ、突然の衝撃に驚きながら飛び起きようとするが）
（自分の異常に気がつき、目を開けたまま動くことができず）
な、なにこれ…どぉなってるの…？
（何が起きているのか理解できないままできょろきょろと目を動かし）

【よろしくお願いします〜】

>>282
まったく…あんたには調子が狂わされるねぇ…。
（捕らわれの身になりながらもいつも通りの調子のコレットにため息をついて）
あんたは紙みたいに平面になったんだよ。
その証拠に、ほら。
（コレットを持つとひらひらと風に靡かせ）
本当はこのまま持って帰らないといけないんだけど…。
色々楽しめそうだ、少し遊ばせてもらうよ？
（そう言って炸力符を貼り付けると平面と化したコレットの服が消し飛び）
次はコイツだ…。
（ストローの様な物を取り出すとコレットを裏返しにして）
（尻穴を見つけるとそれを挿入して空気を送り込む）
ふぅー！ふぅー！！
あんた、名前は？ほら、早く言わないと破裂しちゃうよ！
（空気を送るごとにコレットの身体は丸々と、風船のように膨れ上がり）

【ごめんなさい、なんだか想像がなかなかできなくて…】
【申し訳ないのですが、ここで破棄にしてもらえないでしょうか…】
【本当に申し訳ありません…次来るときはもう少し想像力を豊かにしてきます…】

【わかりました…こちらこそ申し訳ありません】
【では破棄ということで、機会があったらまたお願いします】

【しいなさんにお相手してもらいたいです】

【四肢切断などを含めた肉体改造を施してくださる方を募集致します】
【こちらのキャラの出典は、テイルズオブエターニアからボクっ娘のチャットです】

【待機中失礼します】
>>286
【女性キャラならこちらとしてもやりやすいのですが…】
【どうでしょうね…？】

>>288
【あ、こんばんは！】
【えっと、もし　しいなさんよろしければ、お相手お願いできませんか？】
【こちらの希望は四肢切断等ですが、特にそれに拘っている訳でもありませんし…】

>>289
【こんばんは、そうですね…私の方は構いませんよ】
【ただ、四肢切断など過度なグロや血の表現が苦手ですので…】
【肉体改造や状態変化、魔物化なんてのをこちらは希望しているのですが…】
【そちらのご希望に答えることが出来るでしょうか…】

>>290
【ありがとうございます！こちらも、四肢切断以上のグロになると対応出来なくなる程度ですので】
【グロ描写等はなくても問題ありません】
【とはいえ特に決まったプランがあるわけではないのですが…；】
【状態変化等は面白そうですね】
【意識があるまま物のようにされるような、そんな認識で良いのでしょうか？】

>>291
【いえいえこちらこそ】
【そうですね…こちらとしてはキャラがしいなではやり辛いのでミント辺りに変更しても大丈夫でしょうか？】
【それともチャットさんはしいなのままがいいでしょうか…？】
【状態変化はそんな感じですねっ】
【とりあえず魔法や薬などでお互いに物などになってみたいと思っています】

>>292
【あ、はい、キャラの変更はお任せ致します】
【テイルズオブ関係のキャラでしたら大体分かりますのでそちらのやりやすいキャラをどうぞ】
【なるほど…魔法ないし薬の実験？でお互いに色々な物に変化するといったシチュですね】
【チャット側としては、意図せず変化させられるといった感じでも大丈夫でしょうか？】
【あ、それと…テイルズオブ系で作品が違うキャラ同士でも、最初から面識があったほうがやりやすいですか？】

>>293
【ありがとうございます、ではミントで】
【あ、お互いに魔法は使えないのでしたね、では薬で…】
【こちらが意図的に…と考えたのですが事故という感じでいきましょうか？】
【それでこちらもチャットさんと同じ様に変化してしまって…みたいな…】
【そうですね、面識があった方がスムーズに進められると思いますし…】
【1しかやったことないですがマイソロジー的な感じでお願いできますか？】

>>294
【こちらは薬はともかく回復魔法すら使えないキャラですね；】
【見たことの無い薬が手に入って、それを調べているうちに誤って効果が現れてしまう…】
【そういう感じで如何でしょう？】
【マイソロジー基準でしたら、チャットが船長として薬の分析に立ち会うという流れもできますし】
【では、お互いの認識はマイソロジーの世界観でいきましょうか】
【ええっと、どんな物になるかとかは何か構想があったりしますか？】

>>295
【そんな感じでいきましょう！】
【そうですね…船自身になったり一部になったり…】
【他にも生活にかかせない物など考えてます】
【そちらがスカOKでしたらトイレなどにも…とか…】
【一つだけに留まらず、たくさんの物に変化してみたいなと思っています】
【もしこれでチャットさんが大丈夫ならこちらから始めたいと思ってるのですが…どうでしょう？】

>>296
【機械の一部だと、チャットだったら驚きながらもなんだかんだで喜びそうですねｗ】
【あ、はい、スカも大丈夫なのでトイレにもなってみたいです】
【お互い交互、或いは同時に物に変化していくような流れになりそうですね】
【私はこの設定で大丈夫です。では改めましてよろしくお願いしますね？】
【はい、それでは書き出しはそちらにお任せ致します】

（ダンジョンから帰ると、年下の少女が船の整備を行っていて）
お疲れ様ですチャットさん。
（その少女…船長に声をかけるとニコっと微笑んで）
これ…さっきダンジョンで拾った薬です、よかったらどうぞ？
（そう言って親切のつもりでチャットに液状の薬の入った小瓶を一本渡す）
（何故かその薬は宝箱から頻繁に出てきて、管理はミントに任されていた）
（だが、その薬は飲んだ者を現在想像している『物』にしてしまう恐ろしい効力のあるものだった…）

>>297
【ではこんな感じに書き出しは短めですが、改めてお願いしますねっ】
【最初にそちらがなるものはお任せします】
【食べ物とかになってお互いに食べて糞便に…なんてのも面白そうだと思ってしまいましたっ】
【無理でしたら省いてもらって構いませんが…】

ん…これでよしっと
ふふ…キャプテンたる者、自分の船の整備は完璧にしないといけませんよね
(額の汗を拭い、整備を終え満足そうに一人事を呟く少女)
(彼女は(一応)バンエルティア号の所有者であり、伝説の海賊アイフリードの血を継ぐ者)
(そのアイフリードの形見でもあるバンエルティア号には、特別な愛着を持っていて)
(大きなモーター音を立て稼動する機関部を眺めていると、ギルドのメンバーであるミントが帰ってきた)

ああ、ミントさんお帰りなさい
その様子だと、仕事は問題なく片付いたようですね
(優しい微笑みを浮かべる彼女へ、こちらも微笑んで返し)
(どことなく楽しげな彼女の雰囲気を察し、何か良い事があったのだろうと察して)

お薬ですか…？…んー、今までに見たことのない薬ですね…
ボクはあまり薬は好きじゃないんですが…
(小瓶を受け取り、まじまじの中の薬液を眺め)
(薬は苦手だが、ミントの純粋な笑顔を見ると断るに断れず)

…じゃあちょっとだけ頂きますね
ちょうど仕事が終わって疲れた所ですし…
そういえばそろそろお腹が空いてきましたね…
(思い切ってその謎の薬に軽く口をつけた)
(その効果を知らず、飲んでいる際に丁度自分の大好きな甘い物を思い浮かべてしまう)
(急にすぐに薬の効果が現れ、身体が動かなくなり)

あ…れ？なんでミントさんがこんなに大きく
え、手も足も…動かない！？
(身体に現れた異変にあたふたと困惑する)
(身体が動かないのもその筈で、チャットは想像したばかりの小さな飴玉となってしまっていた)
(ころんと、透明の包み紙につつまれたまま床に転がって)


【ごめんなさい、ちょっとレスに時間がかかってしまいました；】
【お互いに食べ物になって〜というのは面白そうですね】
【とりあえず、物そのものな変化ですが飴玉に変化してみました】
【丸い飴玉に、チャットの姿が引き伸ばされてプリントされてる感じですね…】

>>299
ふふ、どうぞ、その様子ですとかなりお疲れのようですから…。
そうですね、そろそろご飯の支度でもしましょうか…？
（薬を飲むチャットを気遣い微笑み、背を向けて調理場に向かおうとする）
（すると、チャットの驚く声が聞こえ、慌てて振り返るも）
（すでに気付いた時にはもう遅かった…）

え…？チャットさん…？
（チャットが先ほどまでいた所に包み紙が落ちていた…）
（それは透明で中身が見え…チャット引き伸ばされた姿を見れば事の大変さに気付き）
そ、そんな…チャットさん…。
もしかしてこの薬のせい…！？
ど…どうしましょう…。
（慌てふためいていたが、立ち止まり）

お、おかしいですね…。
何だか急に甘いものが食べたくなってきました…。
（すると、チャットだった飴玉が目に入り…）
（何かに取り付かれる様に包み紙を取りポイっと口の中に放り込んでしまう）
…ん…くちゃ…くちゅ…。
ああ…とても甘くて…疲れがどこか行っちゃいそうです…。
（いやらしい舌使いでチャット飴玉はコロコロと転がされてあっという間に溶けてしまう…）

【いえいえ、お気にせずに…】
【では飴玉ということで早速食べさせてもらいましたっ】
【交代交代、ではなく同時に物になって楽しむのも後々したいですね…】

>>300
ミントさん！？なんでボク、身体が縮んで…
(その理由を考えれば、思い当たる節は一つしかない)
と、とにかく落ち着いて
誰か助けを呼んできて下さい
それに、さっきの薬を調べれば元に戻る方法も分かるかもしれませんし…
(チャットも内心穏やかではないが、慌てふためくミントを落ち着かせようと気丈に振舞って)
(しかし、飴玉になってしまった自分を拾い上げ、こちらを見つめてくるミントの様子がおかしく)

あ、あれ…？ミントさん…？
ちょ、ちょっと！？まさかボクを食べ…っ！！
(包み紙を剥がれ、危機感を感じた時には既に遅く)
(ミントの口内が目の前に迫って来たと思えば、次の瞬間には口に含まれ)
わわ…こ、転がさないで…
う…な、なにこれ…身体が熱くて…気持ち良い……
(口の中で転がされ、食べられている事に最初は動揺していたが)
(飴になった身体が溶け始めると、感じたことのない脱力感を覚え)
(次第に小さくなっていく身体に合わせ、意識も曖昧としていく)
(そうして、飴になったチャットはミントの舌先で溶け、食べられてしまって…)

【飴になって食べられるというのも中々ない機会かも…ｗ】
【後は、食べられてしまったチャットを元に戻す方法なのですが…】
【ここは一度排泄される形にしますか？それとも薬を飲むことで元に戻るのもありですし…】
【進んできたら、二つで一つの物になるというのもやってみたいですね】

>>301
美味しいですよチャットさん…。
チョコに近い味がします…。
（肌の色からか、味はチョコの様な味がして）
ん…ちゅぅ…ゴクッ…。
（ある程度の大きさになるとチャット飴玉を飲み込んでしまい）
はぁ…飴だけでお腹いっぱいになっちゃいました…。
…！私、なんてことを…！
（しばらく恍惚の笑みを浮かべているも事の重大さに気付き）
う…！？
（すると突然腹痛に見舞われ腹を抱える）
あ…あぁ…トイレに…あ…！間に合わない…！
（間に合わないのを悟ると法衣をたくし上げ、急いで下着を脱ぐ）
（普段は見せないような破廉恥な行為だ、チャットと自分、二人しか居ないのを確認しての行為だ）
（そしてしゃがみこむとぶびっ！と大きな放屁を一発し、一本糞が顔を出し）
（ムリムリッと排泄していく…）
（その色は茶色と黄色がストライプの様になってチャットを連想させる）

これ…もしかしてチャットさん…？
ご、ごめんなさい…こんなことになるなんて…。
もしかしたら…治るかも…。
（悲しそうにその排泄した物に言葉をかけ、薬をかけてみる）

【ではこんな感じで軽く排泄してみました】
【そちらもお返しという感じでこちらを物にしていただければ…】
【二つで一つの物…確かにいいですね！是非やりましょう！】

>>302
(朦朧とした意識の中で、ミントのお腹の中にいるのが朦朧と理解できた)
(ミントの胃の中を通り、やがて排泄物と身体が交じり合い…)
(そうして、大便となった身体が引っ張り出される感覚を感じ)

【……み、ミントさん……？
ボク、ミントさんに食べられてお尻の中から…
という事は今のボクは…っ！！？】
(身体も動かせず声も出せないが、自分が何になってしまっているか)
(お尻からひりだされた事で、最悪の想像がついて)

(絶望にくれていると、振りかけられる先ほどの薬)
(すると一本糞だった身体が、元の人の形に戻り)
(手足の感覚も元に戻ってきた)
…ぅ…これは…元の身体…？
良かった…元に戻れたんですね…

…って、それはそうと…ミントさん？
貴女、ボクに何をしたのかわかってますよね？
(怒りを押し殺すが、笑顔はぎこちなく)
……貴女もそれを飲んでみて下さい
ボクと同じ経験をさせてあげます
(そうして薬を飲むように命令した)

【では、ミントさんも薬を飲んで好きな物に変身してみて下さい】
【こちらはそれを弄らせてもらいます♪】
【はい、その時は…元に戻れなくなりますから、物になる事に慣れてからになりますけどねｗ】

…

>>303
よ、よかった…一時はどうなるかと…。
（悪臭に包まれているがチャットは元の姿に戻るとホッと胸を撫で下ろし）

え、チャットさん…？
そんな…で、でも…それ以外に謝罪の方法…ありませんものね…。
（事故だったがチャットは明らかに怒っている…）
（自分が持ってきた薬だから責任を取るのは当然）
わ、分かりました…飲み…ます…！
（そう言って勢いよく瓶の中の液体をゴクリと飲み干す）
（そして脳裏に浮かんだのは晩御飯に作ろうと思ったカレーだった）
（すぐに変化は現れた…）
あ…あぁ…身体がぁ…熱いですぅ…。
あ、あへぇ…。
（溶けるような気持ちよさに絶頂しながら変化していく…）
（法衣も変化し、白い皿となっていた）
（手足はドロリと溶け、そして身体も溶けていく…）
（肌は米の様にパラパラになり、一部はルーになっていった）
（その色は普通の物ではなくルーは黄色く、ミントの髪の色をイメージしていた）
（米はミントの白い肌をイメージし、肌色と白を混ぜたような色だった）
（よく見るとルーはアヘ顔をしているようだ…そしてミントは完全なるカレーライスになってしまった）
（それは湯気をたててチャットの腹の虫の鳴き声を誘う）

【ではこんな感じでカレーライスでどうでしょう？】
【そうですね、物になる楽しみをお互いに知って…って感じで♪】

お陰で一時はどうしようかと…
あのまま戻れなかったら本当にどうするつもりだったんですか！

全く…それが当然の償いです！
(ミントに悪気がなかったとしても、排泄物にまでされてしまったのは事実)
(無事元に戻ることは出来ても、同じ目に合わせないと気がすまなくて)
…へぇ、こんな風に…体が物になっていくんですね…
でもミントさん、なんか満更でも無さそう…？
…まあ、とにかく…立派なカレーライスになっちゃいましたね
(人が物へと変わる瞬間を、傍から見て)
(興味深げに、関心の声を漏らし)
(蕩けていくミントの表情が緩んでいた事に気づくが)
(完全にミントがカレーライスになると、満足そうにそれを拾い上げ)
それじゃあボクもお腹が空いていましたし…遠慮なく頂きますね？
食べられる怖さをじっくり味わってください♪
(笑顔のままスプーンを手に取り、かきたてられる食欲にしたがってミントだったカレーを口に運ぶ)
(口の中でよく咀嚼し飲み込み、残す事無くお腹の中に収めていって)

【ではお返しという事なので、同じように美味しく頂かせてもらいますね♪】
【それと、今更なのですが状態変化がメインになっていますので、別のスレに移動したほうが良いでしょうね…】
【好きに使うスレＣタイプ-1あたりに移動致しませんか？】

【了解しましたー】
【ではそちらでレスを書かせてもらいますね？】

【ちょっとＰＣ再起動しておりました；】
【はい、では私も追って移動しますね】
【それではスレをお返し致します】

>>288
【勿論構いませんが…うぅ、先客がいましたね…】
【また機会があればお願いします！】

やばぃ…迷子になっちゃった…

【名前】 キュアムーンライト　スーパーシルエット
【希望プレイ】 拘束されてアナルセックス→ザーメン浣腸された後セックス→脱糞アクメ
　　　　　　　　　強引にでも、合意のプレイでも構わないわ
【相手の希望】 名無し　

募集するなら○よりこっちのほうが適切だったわね
今夜辺り、来れたら来てみるわ

>>311
さすがにもう見てないかな……
まだいたらお相手をお願いします。

>>312
ごめんなさい、待機じゃなくてプロフ投下だけだったの
とりあえず、予告どおり待機してみるわね

>>313
お相手に臭くて下品なキモデブでもいいですか？

きめぇ

>>314
いわゆるキモオタ系、と言う事でいいのかしら
そういうのはちょっと…ごめんなさい、遠慮させてもらっていいかしら

>>313
今晩は。お相手お願いしてもいいですか？
合意の場合はキュアムーンが縛られるのが好きなマゾって事になるのでしょうか？
動けないくらい縛り上げられるのがいいのでしょうか？

>>317
こんばんは、声を掛けてくれてありがとう

縛られる『のも』好き、が正解かしら…
拘束は後ろ手に革手錠やロープで、くらいが良いわね

>>318
では、その状態から始めるという事で…
アナルを犯してから前を犯して排泄プレイをするということは既にお互い了承済みという流れでいいでしょうか？
お互いの関係はセックスフレンドみたいな感じでしょうかね。

書き出しはどちらからにしますか？

>>319
ええ、構わないわ
セックスフレンド兼、家計を支えるため金銭的な援助も受けている…でどう？

それから>>311の流れの内、ザーメン浣腸の部分を山芋浣腸にする、というのも、今日考えたのだけど…
……どちらにするか、あなたの好み、聞いてもいいかしら

>>320
援助交際ね、OKです。
ザーメン浣腸でなく山芋浣腸ですね、分かりました。楽しそうです。
その場合、アナルセックスは飛ばして浣腸をしてから前の穴を犯すという事になるのでしょうか？

>>321
そこなんだけど…

山芋浣腸→アナルプラグをして前でセックス→ダメ押しにイボ付きスキン→脱糞アクメ

と言うのはどうかしら
お尻の中を思い切りイボ付きスキンをつけたオチンチンで掻いてもらって、山芋とウンチをグチャグチャに混ぜてもらって…
スキンには小さな切れ目を入れて、腸内射精はできるようにしてもいいわね

>>322
山芋で痒くなった所を掻きまくってあげて気持ちよくさせる訳ですね。
中々濃厚でいい感じですね。そういう段取りでいきましょう。
ところで今日の時間的なリミットはどれくらいですか？
こちらは午前1時ごろまでなんですがそこまでかかるようなら凍結して貰いたいのですが…

>>323
リミット的には私も同じよ、多分終らないから、凍結になるわね
書き出し、お願いしていいかしら
場所はホテルでも、あなたの家でも……どこでも構わないから

>>324
【では自室という事に】
【分かりました、それでは始めさせてもらいますね】

ゆりさ…いや、今はキュアムーンライトだったね
（照れくさそうに頬を掻きながら自室の椅子に腰を掛けて目の前のプリキュアの姿を見る）
（手は後ろ手に手錠で縛られ、ベッドに腰を掛けるキュアムーンライトSSの姿をまぶしく感じ）
（そして、今から行う事の変質的さに思わずペニスを勃起させてしまっている）

そ、それじゃあ始めようか。
キュアムーンライト、お尻をこっちにむけてくれる？
（道具の準備をはじめながらそう声をかける）
（道具とは、浣腸器と、横にある大きなボウル一杯に摩り下ろされた山芋である）
（今回はこれをキュアムーンライトのお尻に浣腸してセックスするという試みであり）
（それを想像すると男のペニスは今にも射精しそうになっている）

【ではこんな感じでよろしくお願いします】

>>325
……………え、ええ…今夜も、お願いするわね…
（スレンダーな肢体を包む、シャープなデザインの、白いドレス）
（膝上まであるブーツに、手袋も統一された色合いは、どこか花嫁衣裳を思わせる）
（神秘と清楚、そして最強の力を秘めた戦闘服を纏いながら）
（その身は熱く昂ぶり、頬を染めながら、小さく頷いて答えた）

…………
（こくりと唾を飲み込むと、無言で、ベッドの上に乗り）
（四つんばいになって、言われるままにスカートの裾をめくり上げると）
（レースのショーツに包まれた、小ぶりながら流麗なラインを描く美尻を突き出した）
（肌が汗ばみ、鼓動が高鳴る…目眩がしそうなくらいの興奮、期待、そして少しの恐怖に、ぞくりと身を震わせながら）

【こちらこそ、よろしくお願いするわね】

>>326
…んっ
（ごくり…と思わず唾液を飲み込む。一瞬、そのショーツに目を奪われてしまい硬直し）
おっと、あ、ああ、うん、じゃあいくよ
（ムーンライトのお尻にすっと近づき、ショーツをまじまじと見つめながら）
（そのショーツの端に指をかけてそっと脱がせ下ろしていく）

……わあ…
（そしてそこに現われたのはキュアムーンライトの２つの秘穴）
（少女といっていい年齢の女の子の菊穴と性器をじっくりと観察する）

い、いくよ
（ムーンライトにそう声をかけて浣腸器を手にする）
（浣腸器に山芋を摩り下ろしたものを吸い取らせ、先端から山芋の汁の零れるそれを突き出し）
（ムーンライトの様子を見ながらアナルに浣腸器の先端をずぶ…と突き入れる）
い、今入ったよ、痛くない？違和感はない？
（先端を少しずつ捻じ込みながら心配げに声をかけていく）

>>327
あ、余り…じっと、見ないで頂戴………
……ん…ッ…
（注がれる視線に羞恥と興奮で震えながら、かすれた声で哀願する）
（ショーツに触れた手がそれを引き降ろし、外気にさらされると、薄っすら濡れた秘所と、窄まった尻穴がひくついた）
（どちらも男を知らないような、純潔の乙女のようなオーラを放つ、が…）
（名無しは知っている。この二つの穴が、どれほど貪欲で、変態的な願望を抱えた魔孔かを）

ひッ…
…だ、大丈夫よ、い…痛くは、無い、わ……ッ…
（柔らかな尻穴に、太い浣腸器の先端の、抽入口が埋まる…）
（そのひんやりした感触に微かな悲鳴をあげるものの、痛みは感じていなかった）

……ふあッ……熱っ……
ね、ねえ……山芋、何リットル、用意したの…？
（先端からぽたりと、山芋が零れ、粘膜に垂れると、そこから鋭い痛痒感が沸きあがる）
（一垂らしでこれなら、あの全てが入ってきたら……そう思うだけで、乳首が、クリトリスが、痛みを感じるくらい硬く、熱く疼いた）

>>328
だ、だって、ムーンライトの下着すごく可愛いんだもん…
それに…お尻の穴も綺麗でさ…こんな小さな穴が
オチンポとかザーメンとか欲しがるなんて凄いよねえ…ふふ

うーんと、１．…１．５…ぐらいかな？2リットルはなかったと思う
（曖昧に答えながら浣腸器のシリンダー部を握る手に力を込めて）
（ぐっ！と一気にそれを押し込んでいく）
山芋が入っていくのが分かる？はあ…はあ…
（キュアムーンライトの痴態を見ながら男も興奮して息を荒くしていき）
（山芋がどぷどぷとゆっくりとした動きで流し込まれていく）
（どろどろとしたそれは腸壁に粘ついて張り付き、強烈な痒みを与え）
（そしてそれが次々と更に深い場所へと流れ込み、ムーンライトの腸の中を痒みで支配していく）

ムーンライトのおまんこも濡れてるね。
浣腸してもらうのがそんなに楽しみだった？
（そして、ついに完全にシリンダーを押し切り、１．５リットルの山芋がムーンライトのアナルに押し込まれた）
あんな沢山の山芋が全部入っちゃったね、こんな小さなお尻にさ。信じられないよ
（不敵に笑みを零しながら、手にアナルプラグを持って、浣腸器を引き抜く準備をする）

>>329
そ…そんなオマンコや、アナルにしたのは…貴方でしょう…？
……………っ…
（どこか恨みがましく、何度も交わり、徐々に開発…今ではこんな性癖まで暴き上げた名無しを見遣るが）
（山芋の量を聞くと、息を飲んで顔を少し青くした）

……んんんんんんんッ！！？
っ…は………ぁお……んほぉおおおおおお………ッ…！？
（しかしもう、今更止める事などできはしない）
（ドロドロの山芋が詰まらない様に、口径の大きめの抽入口から、いよいよ本格的に流し込まれると）
（超粘膜は燃え上がるように熱くなり、同時に猛烈なむず痒さに襲われた）
（不自由な身体でもがくが、手錠はプリキュアの力おも抑え込んで、外れない…）
（発情期の猫のように身体をそらし、伸ばし、普段の知的さ、クールさをかなぐり捨て、艶かしい咆哮にもにた喘ぎ声をあげる）

……かはッ……ひいッ…ひぐっ………か、痒いっ……んふぅぅぅぅ…ッ……！！
（1・5リットルとなると、ちょっとした大型ペットボトル並み）
（それだけの量を流し込まれ、下腹部が妊娠初期のように、軽くぽってりと膨らんだ）
（頭の中が煮え立ち、美尻を振りながら、手錠をがちゃつかせて叫ぶ…その目から、涙が零れ落ちた）
（…痴態を他所に浣腸器を引き抜こうとするが、アナルがきゅうっと窄まり、こんもりとフジツボのように盛り上がるものの、中々外れない…）
（強引に引っ張ってようやく「ぐぽぉッ」と、下品な音と共に抜かれて、アナルが裏返り）
（そこから僅かに、ぶちゅりと白い粘液が垂れ落ちた）

ふあッ、ああああああああああああッ……ひぃぃぃぃぃぃぃ…ッ！！！

>>330
あはは、そうだったな、俺がお前のオマンコもアナルも開発しまくったんだよな。
散々犯しまくってザーメン塗れにしたのにまだこんなに綺麗なんだもんなあ
思わず犯しまくった事も忘れて処女かと思うくらいだよ

うおおっ！？
（猛烈な声を上げるキュアムーンライトを見てびっくりして一瞬縮こまり）
うわあ、お腹もちょっと膨らんでるな…もうちょっと少なくてもよかったかな？
でも…キュアムーンライトも気持ちいいみたいだし、これはこれで
（力づくでぎゅぽっと浣腸器を引き抜くと、山芋がマンコに少し零れたのを見て）
おっと、おまんこまで山芋まみれになったら大変だ、早く栓をしないと！
（慌ててアナルプラグを強引に押し込み、これ以上山芋が零れないようにする）

ふー…凄いなあ、ムーンライト…
（オマンコに垂れた粘液を指で拭い取ってくすりと笑って）
（完全に栓が為されたアナルをじっと見つめながら、勃起したペニスを取り出す）
お腹の中に今たっぷりの山芋が入っているんだよねえ？
（ベッドの上に這い上がり、四つん這いになっているキュアムーンライトに近づき）
（背後からのしかかるような体勢でペニスを近づけていく）

今、お腹の中すごく痒くてむずむずしてる？
今、オマンコにオチンチン入れたらどうなるかなあ？
（キュアムーンライトのおまんこを指でくぱっと広げて、割れ目の中をじっくりと観察し）
（直ぐにでも挿入したがっているくらい硬くなった肉棒の先端をそこにこすり付けてみる）
お尻の中が山芋でいっぱいになって痒い痒い状態のムーンライトのおまんこを
俺のチンポを根元まで突っ込んでぐっちゃぐちゃにかき回したりしながら
オマンコの中からお尻の腸を突き上げてごりごりしてあげてもいいかな？
（キュアムーンライトの口からおねだりの言葉を引き出そうとして挿入を焦らしながら言葉をかけていく）

>>331
んくぅッ………！？
…はッ…はッ…はッ…はッ………ふッ…ふうッ………ああああッ……
（めくれた括約筋ごと押し込む用に、アナルプラグを埋める）
（かなり太めなもの用意したが、山芋のぬめりで驚くほどスムーズに、「にゅぶりッ」と音を立てて潜り込んだ）
（ポリマー素材でできたそれは、腸内の水分と反応し、軽く膨張して、完全にアナルを塞いでしまう…）
（痒みと拡張感に汗をべったりとかき、肌を紅潮させ、息を切らせて、ベッドに突っ伏した）

くふぅぅぅぅッ…
…おなか、苦しい…ッ………んんッ…痒くて、熱くて……頭がおかしくなりそうッ…！！
（背後からの囁きに、何度も首肯して、痒みを誤魔化そうと腰をくねらせる…）
（なのにその苦しそうな様子とは裏腹に、秘所は肉蜜が溢れんばかりに滴っていた）

そうっ、そうよ、凄く痒くて熱いのっ…！！
……わ、解らない…解らないわそんなの………ひぃんッ！！

お、お、お願い！お願いよっ！！アナルに山芋浣腸されてオマンコ濡らしてる私の、ムーンライトの変態オマンコにおチンポして、ハメてぇっ！！
（ふーふーと息を切らせ、真っ赤な顔で、悲痛な声で訴えかける）
（…どうなるかなど、想像もつかない。けれど、セックスの快感で紛れるのなら、膣壁と腸壁越しに少しでも刺激してくれるのなら……）
（一縷の望みをかけて、肩越しに振り返ると、口の赴くまま、淫語を並べて懇願した）

>>332
アナルプラグがぴっちりハマっちゃったねえ
これだけしっかり咥え込んでいればそうそう漏れる事はなさそうだ
（アナルプラグを軽く指でこつんと叩いてそのハマリ具合を確認して呟く）

凄いいやらしい声になっちゃってるよ、オマンコがそんなに疼いてるんだ？
（チンポの先にムーンライトのオマンコの汁がべっとりと纏わりついているのを見て）
ムーンライトの変態オマンコにハメハメして欲しいんだ？
俺のチンポを、こんな風に？
（めり、めりめり、と濡れそぼった蜜穴を押し広げて中にチンポが押し入っていき）
（遠慮なく一気に根元まで腰を叩き付け、ムーンライトの変態オマンコを占領する）
（ガチガチに硬くなっていたチンポは膣壁を擦りあげるように突き刺さり、穴の奥まで満たし）
（少し腰を前後に動かすだけでぐちゅりぐちゅりとスケベ汁を音を立ててかき回していく）

すごいな…今日はいつもより凄くオマンコが締め付けてくるみたいだ
そんなに山芋浣腸が気持ちよかったの？
（静かに前後に動かしていただけのペニスを、少し上に向けて突き出す）
それとも、こうやってお尻の中をコリコリして欲しかったとか？
（上向きのチンポが膣壁越しに腸壁を突き上げて、ごりごりと擦っていく）
浣腸された上にオマンコを犯してお尻を掻いて欲しいなんて凄い変態だね。
セックスが気持ちいいって事は俺が教えてあげたけどさ
ここまで変態的な楽しみ方はムーンライト、君がして欲しいって言ったんだよ？
（ぱん…ぱん……ゆっくりと腰を打ちつけ、ムーンライトのマンコをかき回し）

>>333
【レスがまだ完成していないけど、今日はここまででいいかしら】
【次は……何時が空いてるの？】

>>334
【そうですね、そろそろ時間ですね、では次は金曜日の21時以降か】
【もしくは土曜日はどうでしょう？土曜日なら昼も夜もいつでも空いていますので】

>>335
【お疲れ様、愉しかったわ】
【土曜日…は来れそうにないわね】
【金曜日も、今のところ未定だし……】

【……日曜日はどうかしら】

>>336
【では日曜日の21時半か、昼間の14時ぐらいのどちらかは大丈夫ですか？】
【夕方にかけてが少しゴタゴタして時間がとれないのですが】

>>337
【無理を言って御免なさい】
【そうね、それなら…日曜の14時でお願いしていい？】

>>338
【了解しました、ではまたその時間にお願いしますね】
【今日はどうもお付き合いありがとうございました。楽しい時間をありがとうございます。
【また次回よろしくお願いします】

>>339
【その台詞は、丸ごとお返しさせてもらうわ】
【次もよろしくね。おやすみなさい…】

>>340
【おやすみなさいませ。それではこちらも落ちます。では】

【ちなみにその時間このスレが使用中の時は伝言板で待ち合わせをするということで】
【追記でした、それでは】

【名前】錫華姫
【出展】無限のフロンティア
【肉体改造やスカ、汚臭責め等で妾を責める者を募集するぞよ】
【希望相手は同作品かオリの女性キャラ…味方敵は問わぬが、和姦は遠慮してもらおうかの】

【妾としたことが待機解除を忘れておった】
【また日を改めて出直すとしようぞ】

【待機するね！】

希望は？

【モンスターさんに負けて食べられちゃうとか、拷問の後に処刑されちゃうとか】
【名無しさんの希望があれば、教えてほしいな】

ごめん、グロ系は苦手なんだ
申し訳ない

【えと、どんなのなら平気かな？】

待機しておいて名無しの希望を聞くとか言ってるのは釣り
聞くだけ聞いておいて、合わないで切り捨てる

【そなんだ？じゃあこのまま待機続けるね】

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>199です】

【時間は4時頃までです】

【では、落ちます】

合わなければ止めるのは普通じゃね？

【少し早いですが解凍の為待機します】

>>355
【お待たせ、今レスするわ。今日もよろしくね】

>>356
【こんにちは。今日もよろしくお願いします】

>>333
くふぅッ！？
ひぐっ…い、弄らないで………はぁぁぁぁ……ッ…
（黒いプラグを軽く小突かれるだけで、ぐるるッ…と腸が不気味に唸る）
（同時に山芋が流動して広がり、痒みの範囲も広がった）

そっ…そうよ、そうっ…なのっ…くぅぅッ……
痒くて、苦しくて、恥ずかしいのに…濡れてるのぉっ…！！
私、私は……キュアムーンライトは、辱められながらでないとイケない、変態女なのよぉ…………っ！！

……ひぐ……ッ！？ん、お、ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……ッ！！？
（恥も外聞も何もかも忘れたように何度も頷くと、どろどろに濡れた秘所を肉棒で貫かれ）
（子宮口を強く打たれて、猫が伸びをするみたいに身体をくねらせ、尻を自ら突き出して振ってみせると）
（艶かしいアヘ声と共に、シーツを強く握り締めた）

い、いいッ、いいのッ…山芋浣腸、苦しいけど、ぞくぞくしてっ……はぁぁっ、か、痒い、痒い痒いぃぃぃぃッ！！
んひいッ！？お、お、お…………ご、ごめっ…ごめんなさい、変態でごめんなさいッ！！ふぐぅぅぅぅぅぅっッ！！？
（ゆるりと名無しが腰を前後させると、ぐるる…ごろろッと腹が鳴り、腸内で糞便と混じり合う）
（膣壁と腸壁ごしに肉棒が腸を刺激すると、一旦僅かに痒みが納まるものの、直に、掻かれる前以上の痒みが下腹部を襲った）
（そうなれば後はもう、痒みを止める為に腰をくねらせ、強まる痒みに悶絶する、被虐の永久機関がの完成で）
（瞳からは理性の光が消えうせて、雌獣の喘ぎを叫び、肉棒の動き一つに一喜一憂する、無様で卑猥な姿を曝け出した）

んほぉぉぉッ、もっ、もっと早くッ…変態便器娘のムーンライトのっ、お腹、ごろごろぐるぐるッ…くひぃぃッ、お、犯して頂戴ぃぃぃぃっ！！♥

>>358
うっわあ、すっごい乱れよう…山芋浣腸セックスがそんなに気に入っただなんて凄いな
恥ずかしくないとイケないなんて変態でマゾでマニアのドスケベ女だな！
そんな変態マゾがプリキュアだなんて、世間に顔向けできないと思わないの？
この変態便器娘！発情しきった雌犬！スカトロマニア！真性マゾ女！
（激しく罵りながらぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、と激しく乱暴に腰を叩き付けて膣穴をかき回し）
（極太のチンポがムーンライトの濡れまくった変態穴を徹底的に穿り返して）
（キュアムーンライトの痴態をあざ笑うような視線で見下ろしている）

キュアムーンライトみたいなドヘンタイにはお仕置きが必要だよねえ。
オマンコに沢山のザーメン注ぎ込む雌犬専用のお仕置きが！
（キュアムーンライトの胸にも手を伸ばしてそのおっぱいをぎゅっと握り締め）
こっちのおっぱいにもお仕置きしてあげなきゃ駄目かな？
どうせこのおっぱいも変態マゾおっぱいなんでしょ？
山芋浣腸なんて超変態プレイして乳首もビンビンに勃起させてるんでしょ？
（衣装越しに乳首をぎゅうっと抓り上げながらにやにやと面白げに囁く）

それじゃあムーンライトのおまんこにたっぷりザーメン注ぎ込んであげようかな。
俺専用の肉便器娘として子宮に徹底的に種付けしてあげるからね。
ほら、便器娘らしくチンポザーメンを変態子宮にぶちこんでお仕置きしてくださいっておねだりしなきゃ

>>359
はぁ…はぁ…はぁ…んッ……♥
もう、まともなセックスじゃイケないの、こんな、変身して、お腹をごろごろさせて、罵られながらするセックスじゃないとっ…！！
…！？んひっ、そんな、急に激しっ………！？あはぁぁぁぁッ、ご、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいぃぃぃぃぃッ！！♥
皆、私はホントはこんな下品な変態マゾなのっ…変身して、戦ってる時も、痛めつけられて感じてるのよっ…！！
だから戦いの後はいつもこうして、お願いして、あなたのお情けに縋って……くふぅぅぅッ…！！変態セックスしてもらってるのっ……！！♥

おおおおおおおッ♥お腹あぁぁぁぁぁッ、あ、熱くて、痒くて、痛くて…く、狂っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ！！♥
（罵倒の言葉はエスカレートし、身震いしながらそれに応える）
（緩やかだったピストンは徐々に加速して、何時しか体重もしっかり乗った激しい連打に切り替わり）
（間接的に刺激された腸が、ごろろっ、ぐるるるぅぅッとさらに大きく、汚らしく鳴り響く）
（今まではどこか申し訳なさそうな顔だったのに、今や、口では謝っているものの、顔は痴悦に蕩け、自分から進んで痴態を告白し始めた）

え、ええっ、当然ね、お仕置き、きついのが絶対必要だわ！♥
私みたいな変態娘は、子宮の奥までドロドロザーメンでいっぱいにして、汚らわしい穴便所にしないとっ…ひぎぃッ！？♥
あぐうぅぅぅ……ふあああああッ！！あひ、あひッ、ひぎッ、んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！♥
（サディスティックに囁く名無しの言葉にぞくぞく震え、乳首を硬く尖らせて、血が滲むくらい抓られても、痛みよりも快感が勝ってしまう）
（そして）抓るたびに蕩けた膣肉が肉棒を食い締め、括約筋で連動した尻穴までもが、プラグを咥えたままひくひくと収縮した）

んふぅぅぅッ…んふーッ……ふーっ、ふーっ…♥
……はぁぁぁぁぁ…お、おね、お願いしますっ……私は、あなた専用の肉便所………ッ…♥
変態子宮の底までこってりチンポザーメン流し込んでっ！♥あなたの嫁便器のオマンコ穴で、思う存分性処理してっ！！♥
っく………お腹、お腹痛ひぃっ……痛気持ちいいッ………冷たい山芋浣腸が、ウンチと混じってっ………んああああああああああッ！！♥
（名無しの言葉に、ごくりと唾を飲み込むと、発情した雌猫のように鼻息荒く呼吸して）

（まるで土下座するかのように額をマットにくっつけ、尻を高く上げて、妖しい愉悦の薄笑いを浮かべながら、言われるままにおねだりすると）
（排便を無理に我慢している時の鋭い痛みに脂汗を流しながらも、それすら受け入れ、エクスタシーへと駆け上っていく…）

お願い、お願いぃぃぃッ！こんな汚らわしい変態人間便器娘のキュアムーンライトに、お、お、お仕置き、お仕置きしてぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！♥♥

>>360
本当にしょうがないマゾ豚だな！痛めつけられるのが趣味だなんて俺ですら初めて聞いたときはドン引きだったぞ！
（ムーンライトのお尻をパァンと思い切り叩きながら罵り、今にも射精しそうなチンポを子宮に擦りつけ）
狂っちゃうってなんだ、もう狂ってんだろこの変態！浣腸されて罵られて感じながらはしたない声をあげまくって
こんなお前が狂ってないっていうのか？そんなカン違い豚にはますますきついお仕置きしなきゃな！
（ピストンとスパンキングを交互に繰り返して、パァン！パァン！パァン！という淫らな音が何度も部屋に響く）

さあ、世界中にお前の変態っぷりを詫びながら俺のザーメンで種付けされろ！妊娠しろ！
この変態便器マンコを俺の精液でいっぱいにしてお前はもう人間なんかじゃないって事を教えてやるよ！
（ガチガチに勃起しきった肉棒がムーンライトの子宮口をゴリュッと押し広げ、子宮を持ち上げながら囁き）
（それと同時にビュルルルッ！ビュゥッビュウーッ！！と解き放たれたザーメンがムーンライトの子宮に襲いかかる）
（蛇口を全開にしたような勢いの射精が続き、子宮もザーメン塗れになり、膣も精液でいっぱいになり）
（変態便器マンコの穴の中がむせ返るような雄の匂いを染みつけられて男のものであると言う証を刻み込む）

嫁便器、か。お前みたいな変態便器娘は俺が嫁にしてやらないと世の中に発情した豚を捨てるようなもんだもんな。
責任とって俺が結婚して人様に迷惑をかけないように飼いならして調教してやるしかないな！
汚らしい変態便器だって自覚はちゃんとあるみたいだがなあ…
（腰を押し付けて一滴も漏らさずザーメンを流し込みながら、おっぱいを乱暴に揉みつぶし）
（指がムーンライトの柔らかい乳房にめり込んでも構わず握り続け、精一杯の射精をし続ける）
ケツの中も随分とこなれているみたいだな。マンコを抉られるよりこっちの方が快感なんだろ？
マンコで感じるならまだ正常だが、こっちが痒くて痛いのが気持ちいいだなんて手のつけられない変態だよ。
（バシィ、バシィ！とお尻が赤くなるほど引っぱたきながら馬鹿にするように笑い）
（一旦射精の収まりつつも、まだ硬度を残す肉棒で便器マンコの中をぐちゃぐちゃとかき回してみる）

さて、お前のケツの穴がそろそろ限界だろ？
（たっぷりとザーメンを注ぎ込んだ後、チンポをゆっくりと引き抜きながらプラグに手をかける）
（まんこから精液が零れる様をしっかり見ながら、いつの間にか用意したカメラで股間をアップにして撮り始める）
このバケツのお前のケツの穴に納まった臭いもんをたっぷりと出しまくるんだな
（透明のプラスティックのバケツで排泄後は排泄物がしっかりと鑑賞できるようになっており）
（それをムーンライトのお尻の下に置いて準備をする）
それじゃあ、いっちょ出してみるか！便器が排泄するなんてなんだか面白いな、はははっ！そらっ！
（プラグを掴んで一気に引っ張ると、肛門を押し広げながらぐぐぐっ…と引き抜かれていき）
（ぎゅぽん、と間抜けな音を立ててすっぽ抜け、変態便器女のマゾアナルをふさいでいたモノが無くなる）

>>361
【レスの前に、ちょっといいかしら】
【夕方頃から何かあるみたいなこと、前に言ってたけど…そっちはまだ、大丈夫なの？】

>>362
【いえ、それほど大した事じゃないのですが】
【夕飯後に1時間くらい席を外す都合があったので】
【夕飯を含めて大体7時〜9時ぐらいの時間帯でネットをするのが難しくなるところがありまして】
【まだもうしばらくは大丈夫だと思います】

>>361
んひぃッ、ご、ごめんなさいッ、もう、もう私狂ってるっ…ケツビンタされてアヘってるのぉっ！！♥
ひっ、んひっ、くひぃッ……も、もっと打って！！お仕置きケツビンタっ…はぁぁぁっ、お尻がじんじん痺れて、たまらないッ…！！♥
………っふぅぅぅぅ…………ッ………！！
皆御免なさいっ、私は、キュアムーンライトは、ホントは皆のことなんか、世界なんかどうでもいいのっ♥
私の、私のいやらしい、変態マゾ心を満たすためにっ………んんんッ、変身して、戦ってるだけっ………本当にごめんなさいッ…！！♥
はぁぁぁぁんッ、便器マンコにザーメン排泄っ………♥
……人間じゃないのに、便器の癖に孕みますっ…こんな生意気な便器でよければ、これからも使い続けてっ…！！排泄してぇぇぇぇっ！！♥
（白桃のようなラインの美尻を激しく打たれると、びくんと痙攣しながら軽いアクメに達して叫ぶ）
（打たれるごとに白い肌が赤く色づき、汗で艶かしく艶めいた）
（激しいピストンとスパンキングの連続が織り成す、肉と肉のぶつかり合うハーモニー…）
（それをＢＧＭに、凛々しく戦うヒロイン像とはまるでかけ離れた卑小な性根を、余すことなく白状していた）

……………ッ♥…………ッ、ふ………♥っあ、お………………………ぉ……ッ…♥♥
（そして遂に、痛痒感と悦楽で煮えたぎる子宮に、その熱すら飲み込むようなザーメンが叩き込まれたとき）
（月光を名に冠するプリキュアは、白目をむきかけ、だらしなく開いた口から涎を垂らし、舌を突き出して声鳴き絶頂に押し上げられた）
（その白痴のような無様な、けれど信じられないほど淫猥な雌顔に後押しされたのか、射精は止まることなく続き）
（子宮をいっぱいにして膨らませ……既に限界に近い腸内をさらに圧迫した）
（絡みつく貪欲な膣肉のもたらす快感を堪えるためか、乳房も指の痕が残るくらい強く揉み潰される………）

……っあ゛……あ、はぁァァァ………
あひっ、んひぃいッ♥んひぃぃ…………はぁぁぁぁぁぁ………♥
（出し切った後も暫くはそのままで、虚ろな顔で、尻を打たれるたびにきゅむきゅむと肉棒を食い締めた）
（一息つくと、いよいよ次のお楽しみ…）
（膣穴から肉棒を引き抜くと、開いたままぽっかり開いた穴から、黄ばんだ練乳のような精液が、ごぽぷッ…と音を立てて逆流する）
（その様を撮影しつつ、バケツを用意した名無しの方を、うつ伏せのままのろのろ振り返り…こくん、と頷く）
（最早腸内は痒すぎて痛すぎて、じんじんと麻痺したように疼いていた）
（突かれただけで不気味に腸が鳴ったプラグに手がかかり、力をこめると…もこり、とプラグに引きずられた尻穴が盛り上がってから）
（太く長いそれが、山芋と大便をわずかにこびりつかせて引き抜かれ………）

……あ…は………あ…あ……あああああああーーーーーーーーーーッ！！♥♥
（僅かな静寂の次に、ブピブピとガスが漏れ、そしてブビブビブビブビブビビビィィッ、ブリブリッ、ニチニチニチニチィィッ…♥と）
（派手な音と排泄の快感の嬌声の二重奏と共に、脱糞する……）
（腸内で山芋とシェイクされた糞便はほどよく柔らかく粘ついていて、あっという間にバケツに溜まって、悪臭を振りまいた）
（プラグが嵌り続けていたせいで括約筋の切れが悪いのか、それともそれほど溜めていたのか、長々と、名無しの目の前で排泄する）
（そしてその途中、ぶるっと震えたかと思うと、小便まで漏らして、まるで部屋の中は公衆便所のような臭いでいっぱいになった）
（勢いとその粘つきで、コスチュームのスカートやブーツまで、茶色と白のマーブル模様の、糸を引く排泄物に汚されていく…）
（汚辱に塗れたその姿は、見る影も無く無惨だが……………その顔は、普段の怜悧で生真面目なそれからは考えられない、心底の喜びと幸せに満ちていた）

>>363
【そういうことなのね…理解したわ】
【…ところで、出したウンチはどうするか、何か考えてたりする？】

>>364
凄いな、ウンチがどんどん出てくるぞ！このドヘンタイ！
（排泄中のムーンライトの肛門もおまんこも至近距離で撮影し、飛沫がかかるのもおかまいなく）
（零れ出る精液もウンチも匂いが匂って来そうな迫力の変態排泄画像をカメラのテープに刻み込む）
（綺麗な尻穴やオマンコが男の精液やら糞便やらで汚されていく様子を捉えた貴重な動画が出来上がった）
まるで滝みたいだな。この動画をネットにアップしてお前の変態っぷりをみんなに見てもらおうか？はははっ！
（にやにやと笑いながらケツ穴とオマンコが開ききった汚穴をしっかりと撮影し、その奥まで覗き込み）
まったく、小便まで漏らすなんてしょうがない雌奴隷だな。オマンコもケツ穴もどろどろでゆるゆるで中の物が零れてるじゃないか。
こんな締りの悪い肉便器なんて俺以外に貰い手いないぞ？分かってるのかこのマゾ豚め
コスチュームも糞と小便で滅茶苦茶じゃないか、これからはこの臭い変態便器コスチュームで戦うつもりか？
まあ、それでも俺は構わないがな。お前の本性がドヘンタイの糞便絶頂女だってみんなに知れ渡るだけだ。

ほら、お前の出した臭い糞だ、じっくり見るんだ。こんな臭くて汚らしいもんがお前の腹ん中にあったんだぞ
（バケツをどん、とキュアムーンライトの目の前に置いてしっかりと見せ付けて）
どうだ、臭いだろう？それともお前にとってはいい匂いか？肉便器だからなキュアムーンライトは。
そのバケツを見てお前の本性がどれだけ悪臭塗れの淫乱異常性癖女かってのをしっかり自覚しろ。
これだけ大量の山芋が入ってたんだ、さぞかし痒かっただろうなあ…今でもまだ痒いんじゃないのか。

お前が戦士なんかじゃなく、ただの変態マゾ豚だなんてよく隠し通せたもんだな。
世界の平和よりもオマンコにチンポ突っ込んで精液をどぴゅどぴゅ流し込んでもらう方が大事だなんてな。
俺がこうやってお前の変態性欲を発散させなかったら他のみんなの前で脱糞ショーでも始めてたんじゃないのか？
（キュアムーンライトに話しかけつつスキンをつけ始める。真っ黒で沢山のイボがついた凶悪なもので）
（イボの一つ一つが微妙に先が尖っていて角度がついていて引き抜く際に引っかかる返しのようになっている）
さて、それじゃあこいつを見てみろ。お仕置きの後にはご褒美もあげないとな。
（一度、ムーンライトの顔の前に回ってペニスを見せ付けて、その凶悪なイボイボを見せ付けて）
（これが今からムーンライトの肉便器ウンコ穴に入っていく事を伝えていく）

ここからがお前にとって本番だな…今更アナル挿入に抵抗なんてねえだろ？おらっ！
（キュアムーンライトの尻の後ろに再び戻り、便を出し切って緩みきったケツ穴にペニスの先端を押し込むと）
（躊躇なく一気にずぶぶぶっ、と突き刺して根元まで押し込んでいく）
（無数のイボが腸壁をひっかき、微かに尖った先端が痒んでいる腸壁を丁度よく掻き毟っていく形になり）
（それはペニスを戻すときに更に顕著になり、角度のついたイボが腸壁を抉るように引っかいていき）
（まだこびりついている糞便や山芋も一緒に絡めとって掻き出していこうとしているようだ）
ほらほら、ケツ穴もチンポで便器にされていく気分はどうだ？ウンチ出した直後の変態糞穴抉られるなんて初めてだろう

【ウンチについては見せ付けながら罵るぐらいにしか使うつもりはありませんでしたが】
【どうしましょうか？キュアムーンライトに食便させるぐらいしか後は思いつかないのですが】

>>365
はああああっ……ウンチ、気持ちいい……ッ…♥
………んっ、んんっ、んはァァァ……………ふふふ、それもいいかも知れないわね………
だって、気持ちよすぎて…………♥締まらないんだもの…♥

っ……ごくッ…………へ、ヘンなこと言わないで…その気になっちゃうじゃない……っ…♥
（忘我と痴悦の雌顔で、ため息をつきながら脱糞の快感に、そしてその光景を見られ、あまつさえ撮影される快感に陶然となる）
（腹部を転がり回るような痛みと圧迫感から解放されたためか、まともに口が利ける程度には持ち直しているものの）
（普段寝かしつけている変態性欲はすっかり目を覚まし、蕩けるような微笑と共に、口では迷ってみせながら、名無しの問いに目で肯定した）

………いっぱい…出たわね…
すぅ…はぁ………………私って、最低の淫乱便所……ウンチ漏らし女なのね…♥
……山芋が混じって……グチョグチョのネバネバ……本当に凄い……………
ふふ……もうダメよ、その気にさせたあなたがイケナイんだから…ね……？♥
（微かに臭いに顔をしかめるものの、バケツいっぱいの、糸を引く糞便を、うっとりと見つめる）
（その脳裏には、汚物塗れのコスチュームを纏い、浣腸液を注入された状態でダークプリキュアと戦い）
（痛打を受けてへたり込み、目の前で脱糞する己の姿が浮んでいた）
（ダークプリキュアは蔑んだ目で見つめるのか、それとも驚愕と狼狽の表情を浮かべるのか…想像しただけで、股座が熱く潤む）

…ご褒美………ッ…♥
この、イボスキンで、私のクソ穴を………ゴシゴシ掻いてくれるのね………？
ああ………ウンチで敏感になってるのに、そんなのでお腹掻き毟られたら……っ…………あふぅぅぅッッ！！♥
（排便の、軽い疲労と心地よさに身を委ねていると、目の前に凶悪なイボつきスキンを装着した肉棒が突きつけられる）
（それを見るや、鎮まったはずの淫欲が再び沸き立ち、媚びの色を宿した目で、名無しを熱く見つめて）
（脱糞した後拭いても居ない、汚れた尻穴にその先端が宛がわれると、腰をくねらせ、位置を合わせて…今度は最初から、一気に貫かれる）
（むず痒くてひりひりする腸壁をイボがざりざり擦ると、例えようもない快感に背筋が震えた）
（イボと返しで普通は挿入が困難なスキンだったが、プラグで拡張され、まだ腸内に残った大便と山芋の混じったものが、ローションの代わりになったおかげか）
（意外に挿入はスムーズで、あっさり根元まで肉棒を飲み込んでしまう）
（スキン越しではあるものの、排泄物のねっとりした感触や、ひっかかれ悦びひくつくアナルの締りは、しっかり伝わって）
（肉棒がリズミカルにピストンを再開すると、スキンに絡みつくように、あるいはアナルから、残りの便と山芋が、少しずつ掻き出されてくる…）

はぁんっ、んっ、ケツアナル、犯されて…掻かれてる………ああ…気持ち、いい…っ………
初めてよ、でも、止み付きになりそう………敏感になったケツアナルが、イボイボで引っかかれて、蕩けそうなの…♥
おなかの中も掻き毟られて、痛いくらいなのに、オマンコの何倍も……気持ちよくて………はぁぁ……………ウンチ穴セックス…最高よ………♥

【……じゃあ、そうね…】
【バックから犯されながら、全身に浴びせられて、残った一掬いくらいを顔の前に落とされて…犬食いしたり、後ろからピストンされたせいで、ウンチの中に顔を突っ込んじゃったり…】
【そんな感じでどうかしら。勿論、あなたの好みに合えば、だけど…】

>>366
ふふ、本当にみんなの前でウンチ好き変態便器っぷりを披露するつもりか？
こんな汚らしく糞便撒き散らして感じまくる変態だっていきなり教えたらみんなショックだろうな。

どーせキュアムーンライトの本性を披露するなら、順序を踏んで、まずは夜の街でプリキュアのコスプレをした変態女として
人前で俺にチンポをぶちこまれて便器扱いされながら糞を撒き散らすのを見せる所から始めないとな。

俺がその気にさせたとか言ってもお前がウンチ好きのド変態便器だってのは俺のせいじゃないからな。
ウンチ穴に山芋流し込んだ上にひねり出す所を撮影するなんて普通の女じゃ何言われたってやらないぜ。
そんな変態提案受け入れるのはマゾ過ぎて頭に菌が回っておかしくなった女ぐらいのもんだよ。

ほらほら、クソ穴をこんなに滅茶苦茶に穿られまくってどんな気分だ？最高だろ、この変態嫁便器女！
こんな事をされて喜ぶ女なんて世界中捜してもお前しかいねえよ！天然記念物レベルの変態便器だよ。
もっとも、こんな臭くてチンポ好きでアヘ顔晒しまくりのド変態が天然記念物でも誰も保護しちゃくれないけどな
（チンポを擦りつけ、腸壁をイボでごりごりと擦りながらそれに合わせてパン！パン！！とお尻を引っぱたき）
（変態牝便器の度を越えた変態っぷりを口汚く罵って、ますます強く力を込めて尻肉を叩き付ける）

汚いお前のケツマンコを俺のチンポでしっかり掃除してやるからな。山芋とウンチはちゃんと掻き出して…と
（時折、チンポが完全に抜けそうなくらい引き抜いて、穴の中の汚物を掻き出しながら亀頭まで抜ける直前で止めて）
（ぼたぼたと落ちる汚物をしばらく見た後、もう一度ゆっくりとケツマンコの中にチンポを埋没させていく）
マンコよりいいだなんて、すっかりケツ穴中毒になっちまったな。これからちょくちょくこういうプレイをしてやろうか？
ド変態のセックス中毒肉便器女のお前の事だから毎日やって欲しいって言うんだろうがな。

（そうして、ケツ穴を絶え間なく穿り返しながら幾度となく腰をぶつけて腸の中をかき回し、後ろからぶつけている内に）
（徐々にムーンライトの体が前に倒れ込むようになり、ついに）
こいつで…どうだあっ！！
（一度また引き抜く直前まで腰を引いて、全力で腰を叩き付けてイボイボが腸を破りそうなほど激しく抉り）
（勢い余ってキュアムーンライトの体をバケツに向けて倒してしまい、ドバシャアッ！と、その顔を容赦なくバケツの中に突っ込む）
おおっと悪い悪い、でもまあ、顔も糞汁まみれになってお前には丁度いいんじゃないのか？
（頭から糞便まみれになったムーンライトを見てもまるで悪びれる様子も無く笑い）
そうだ、そのウンチ食ってみたらどうだ？お前の中から出てきたもんだ、お前の中に戻せない道理はないだろ？
（キュアムーンライトのケツマンコを味わい、ごりゅごりゅと穴の中を穿り返し続けながら食便をするように命令する）


【では、ピストンした勢いで顔から突っ込ませた、という事にしますね】
【それでは先程の通り、今から一時間ほど席を外しますので、また21時過ぎに戻ってきます】

【帰還しました。引き続きお願いします】

>>367
想像するだけでゾクゾクして、イキそうになるの…
そこまで言うなら……んくッ、くふぅんッ…つ、付き合ってくれるのよね………？
街中で、人前で、ムーンライトが脱糞痴女セックス………んふぅぅッ、おし、お尻ぃぃっ、はぁぁぁんッ…！！♥
…解ってる、あなたはあくまで、私の中の便所マゾ心を、目覚めさせただけ…イカレてるのは私のほう…ひぃんッ！？♥
クソ穴ファックされながらケツビンタっ………イボイボチンポでゴリゴリ擦るのと一緒にされるの、堪らないのぉぉぉぉっ！！♥
（舌を突き出し、喘ぎながら掠れた声で答える）
（一度火が点いたスカトロ変態妄想は際限なく肥大化し、制御不能の欲望、甘美な破滅願望となって心身を蕩かした）
（汚い言葉を嬉々として並べ立て、黄色と茶色の染みのついた、汚れた衣装で肛門性交に耽る姿は、もうヒロインどころか、人として最底辺のもの…）
（宿便をイボスキンつき肉棒で掻き出し、掃除されていくと、身体中が軽くなるような感じがして、一段と快感が深まっていく）

解っちゃう？
ふふ、そうね、流石に毎日は難しいけど………週末以外にも会える時間、作ってみるわ
…………その代わり、会えない間はずっと、アナルプラグでウンチ我慢しちゃおうかしら………はぁんッ、は、激しっ……あはぁぁぁぁんッ！！？♥
…んっ………やだぁ……もう、全身ウンチ塗れ…………はぁぁぁぁ…臭くて、ぬるぬるぅ……♥

えっ、こ、これを……………？
（腰をくいくいと使い、誘いに乗りながら、自分からも淫らな提案をしていると）
（反復するうちに大きなストロークになっていたピストンに後押しされて、汚物で満たされたバケツにぶつかり、ひっくり返ったそれの中身を被ってしまう）
（頭から肩にかけて、山芋と混じった茶色い粘着便塗れになりながらも、不思議と嫌悪感はない）
（自分でもその事に驚きながらも、改めて自分の変態性欲を自覚し、名無しの命令にも、ほんの少しだけ驚いたものの……）

……ん…はぁ……はむ…ちゅる……んく……ぬちゃあッ…くちゃッ、くちゅッ…………
（犬の様に、ベッドの上に零れた汚物に鼻を近づけて匂いを嗅ぐと、たった今ひりだした己の排泄物を、舌で掬い、唇をつけて啜り）
（最初こそえづきそうになるものの、次第に慣れ、ぺちゃぺちゃと舌を鳴らして味わい、飲み込み、食べていく…）
（それは性欲処理などという生易しいものではない、本当の意味で、人間の姿をした、便器そのものに生まれ変わった、瞬間だった）

>>368
【お帰りなさい】
【それで…悪いけど、今日はここまででいいかしら】
【明日がちょっと早いから、そろそろ落ちないといけないの……いい？】

>>370
【分かりました、では次はいつにしましょうか？こちらが可能なのは平日の夜か休日ということになりそうですが】

>>371
【ありがとう、お疲れ様】
【それならやっぱり、次の日曜の同じ時間、でどう……？】

>>372
【わかりました、では来週日曜の14時、またよろしくお願いします】
【何かあればここか伝言板にて連絡を取り合いましょう】
【それではお疲れ様でした。お付き合いありがとうございます。とても楽しませて頂いております。】

【募集に1レスお借りします】

【最初だけグロ表現が混ざるもののため此方で】
【捕われてから、都合の良い性癖持ちの牝に変えるためや、情報を引き出すため】
【脳を何らかの方法で直接弄りながら洗脳していくシチュで】
【乳腺を改造して搾乳プレイなども取り入れながら、最後は堕落して肉便器化】

【そんなシチュで募集します。詳しくは打合せで】

違うか

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>199です】

【時間は24時頃までです】

【では、落ちます】

>>374
【某所で募集しているのと同じ方でしょうか？】
【是非とも打ち合わせ/相談をしてみたいのですが……】

>>378
【ありがとうございます、是非一度打合せさせていただけたら】
【近々だと本日の午前中、それ以外だと金曜日の夜などになると思います】

>>379
【返信遅れました…今いらっしゃるでしょうか？】

>>380
【遅くなりましたが、一応。】

>>381
【お時間あれば打ち合わせしてもよろしいでしょうか？】
【場所はhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304432847/こちらで】

>>382
【分かりました、移動しますね。】

>>383
【こちらも移動します】

【流れてしまったので、再募集です】


【最初だけグロ表現が混ざるもののため此方で】
【捕われてから、都合の良い性癖持ちの牝に変えるためや、情報を引き出すため】
【脳を何らかの方法で直接弄りながら洗脳していくシチュで】
【乳腺を改造して搾乳プレイなども取り入れながら、最後は堕落して肉便器化】

【そんなシチュで募集します。詳しくは打合せで】

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>199です】

【時間は24時頃までです】

【では、落ちます】

ほｓ

【ではロールの解凍の為待機します】

【とりあえず前回の続きを書きこんでおきます】
>>369
お、キュアムーンライトもその気だね？もちろんさ！
ケツマンコもマンコもぐっちょんぐっちょんのドロドロになるまで犯しまくって
ムーンライトの糞便噴水撒き散らすところもばっちり披露して回ろうじゃないか
それに備えてケツ穴も滅茶苦茶どろどろにしてウンチが吹き出る変態穴にしないとな！
（尖ったイボが何度もケツを引っかいてアナルが広がっていき）
（ムーンライトの尻穴からかつての面影が消えてきてもそれでもまだ休む事無く糞穴が変態穴になるまで犯し）

っうわー、ムーンライトウンコ塗れだね、こりゃさすがの俺も引くわー…うわ本当臭い、臭すぎる
うんこ塗れになった上自分のウンコ食べちゃうなんて信じられないくらいのウンチ中毒だね、ムーンライトって
（鼻を摘んで忌避するような事を言うがこの状況を完全に楽しんでおるようで）
（かのキュアムーンライトが光の戦士とかプリキュアと呼ぶには程遠いウンチ中毒の淫乱糞女に作り変えていく）
俺のチンポで気持ちよくしてあげられない時はプラグで塞ぎましょうってか、そうするしかないかな
でもそのプラグってどんどん大きく太いものに変えていかないとこのケツマンコが塞げなくなるよなあ。
その内俺の腕より太いケツ栓作って突っ込むハメになると断言するぜ！ド淫乱ケツマンコめ！
（ばしっ、ばしっ、ばしっ、とお尻を何度も平手で殴打を繰り返しながらムーンライトのケツ穴の変態っぷりを称える）

んじゃ、このケツ便器にもそろそろザーメン浣腸してやる頃合かな？
（イボイボのスキンはその先端にだけ切込みが入っており、スキンをつけて射精すると穴から精液が出るようになっている）
おまんこも凄く気持ちよかったけどこっちの穴もすげぇ気持ちいいぜ、キュアムーンライトの穴はどっちも最高の精液便所だよ！
（そう言うと、その言葉を証明するようにびゅぅるるるっ！どくっどぷどぷっどくんっ、どぷっどぷっと突如精液が放出され）
（熱く、そして濃厚なザーメンがキュアムーンライトの糞塗れのウンチ穴の中にまき散らかされていく）
（粘っこいザーメンは腸内に残った糞便や山芋と絡まりあいながら、更に激しく腰を動かしてチンポでかき回していき）
（糞、芋、精液が完全に交じり合った汚汁がキュアムーンライトのお尻の中で作られていき）
（それでもまだ射精の勢いは止まらずキュアムーンライトのお腹を精液捨て場のゴミ袋のような扱いで精液を出し続ける）

>>389-390
【お待たせ、遅くなっちゃったけど、今レスするわね】

>>391
【こんにちは。今日もよろしくお願いします】

遅いな

>>390
んっ、んっ、んんっ…はぁ、はぁ……
…それじゃ、私もいっぱいウンチ、我慢して…溜めておかないといけないわね………♥
くふぅぅぅッ……イボスキンが、私のクソ穴をずぼずぼして………ゆるゆるのだらしない、ウンチ垂れ流し穴にしてってるっ…！！
はぁぁぁぁっ、んんんんっ、クソ穴セックスっ……ウンチファック最高っ………イボチンポが、私のおなかに溜まったウンチ穿りだしてくれてるっ…！！

あなたのチンポが、私の……私を、糞便女を、綺麗に掃除してくれてる………っ…！！
（本来性交用でない場所を、硬く勃起したイボスキンを装着した肉棒で犯され、腸内を清掃されつつ、糞穴を拡張されていく…）
（腸の奥に溜まっていた宿便は今は出したものよりも色合いが黒く、独特の臭いがした）

そうね、本当に狂ってしまったのかも…でも…
……これが狂うという事なら、私はずっと狂っていたい…………♥ウンチに塗れて、ウンチを食べてたい……♥
ねえ、あなたも…ちょっとだけ、どう………？
（蔑むような言葉に、少しだけ目を伏せて…そして顔を挙げ、狂気を呼ぶ月光のごとき瞳で見つめ、完全に糞便を己の一部として受け入れると）
（茶褐色のそれをほんの少し指先で掬ってか舌に乗せて突き出し………糞接吻を、口移しの食便を誘う…）

ひっあっ、あああああんッ！！
そうなったら………大きなペットボトル、挿入してきてあげる…！ぶっとくて大きな、透明のウンチ栓…きっと凄いものが見れるわよ…
………んふぅッ、んっ、き、来てっ……熱々のザーメン浣腸で、ウンチ溶かして…止めの脱糞アクメで、私を壊し………んああああああああああああああッ！！♥
（ぺちゃぺちゃと糞便を舐め取りつつ、まるで掃除されていないまま放置されて黄ばんだ便器のような色のコスチュームに包まれた身体をくねらせる）
（ペットボトル挿入……まるで人体の限界に挑戦するような妄想にも、それが異常だとは欠片も思っていなかった）
（そして遂に、咆哮と共に射精…切れ込みからぶびゅるぶびゅると腸内に精液を放たれ、ピストンされ、糞便と山芋と精液とを腹の中でシェイクし、カクテルにされれば）
（温かく粘つく糞便がペニスに絡みつき、便器を犯していることを実感させた）

>>394
（びゅる、びゅる、と際限なく精液をムーンライトのアナルにぶちこみながら声を上げ）
はあ、はあ、ふあっ、すげえケツマンコだ！ザーメンのウンコの掻き混ざった糞汁がちんぽに絡み付いてきて
ムーンライトのおまんこよりもこっちの穴の方が数倍気持ちいいよ！これからはこっちの穴をメインに犯したいくらいだ！
（乱暴にぐちゃぐちゃの穴の中を引っ掻き回してペニスもムーンライトのケツ穴の中の汚物塗れになって汚くなっていく）

本当に臭いうんこだよ、こんなウンチが大好きだなんてムーンライトはとことんドヘンタイだな、信じられないぜ。
へー、俺にもウンチを食えって？こんな臭いウンチを？変態雌豚のウンチだなんて…じゃあ一口だけ食べてみるか
（顔をムーンライトに近づけて、ムーンライトの舌先をそっとくわえ込むようなキスをして糞便を舐め取るように食べる）
んん…これが淫乱糞便器女のウンチかあ…こんなのを嬉々として食べるなんてキュアムーンライトは本当に豚だよねえ
（ウンチをくっちゃくっちゃとじっくり堪能してからごくり、と飲み込んで、わざとまずそうな顔をしてムーンライトを詰る）
人にこんな不味いものを勧めるなんてキュアムーンライトは本当にいけない子だな、もうちょっとお仕置きしてあげないと
（平手を振り下ろし、ムーンライトのお尻をパンッパンッ、パァン！と何度も叩き、更に乳房にもその手を伸ばして）
（糞に汚れた衣装ごとムーンライトの乳房を激しく折檻し、叩き、お仕置きをしていく）

じゃあ、そろそろチンポを抜いてケツの穴を完全に綺麗にしてやるか！
ザーメンとウンチの混じったキュアムーンライトのケツ穴特製雌豚糞汁シェイクをひねり出すところきっちり撮るからな
（ムーンライトの尻からゆっくりとチンポを抜いて、カメラを持ってケツ穴を撮る準備をしようとしてちょっと考え）
もう、部屋がウンチ塗れだからバケツに入れる必要ないな…ムーンライトの糞塗れの体も一緒に撮ってやろう
（ムーンライトを四つんばいからベッドに足をＭ字に開かせて座らせて、ムーンライトの顔も体もアナルもフレームに収まるようにする）
さあ、ムーンライト、変態便器の雌豚らしく思い切りケツに力入れてその汚いモンぶちまけろ！
（顔も上半身も自分の糞塗れになった糞便女の姿をあますところなく撮影しながら、更に汚いものを出すように命令を下す）

【そろそろ2時間ですが何かトラブルがあったのでしょうか…】

【18時ですね…一旦落ちます。今日はまだ時折スレをチェックしておきます。】
>>394
【また、このスレか、伝言板か、あるいは規制でしたら避難所で連絡お願いします】
【テンプレの避難所はdat落ちしてるので現行のURL貼っておきます】
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教避難所3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1302967415/

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>199です】

【時間は24時頃までです】

>>398
【こんばんは。お久しぶりです…覚えてらっしゃるでしょうか】
【久しぶりにお相手よろしいでしょうか】

【どうも今晩は】
【SXR-000改さんですね？】

【よろしくお願いします】

>>400
【そうです。お久しぶりです。
よろしくお願いします】

【設定変わったという事ですが
生殖器や乳首とか無いんですね？
リミットは24時でしょうか。
最初から戦闘不能のほうが良いでしょうか？
それと書き出しはどちらから？】

>>401
【外見や内部構造等は前と変化無いですので、以前と同じく遊んで
（壊して）下さい】

【リミットは24時頃までなので、スタート時点で戦闘、逃走不能の方が
よいかと】

【お手数ですが、そちらからお願い出来ますか？】
【今回は2体（人）だけで、リセット前提で完全破壊を希望します】

【プロフの商品ですが、こちらもどうぞ】
【http://www.kyodaiduma.net/mt/archives/2011/06/03/】

>>402
【了解しました。暫くお待ち下さい。】

>>402
ドスッ！ガキィィ！
(廃工場で機械を壊し薙ぎ倒し、
堆積した汚泥まみれになりながら戦う二体のアンドロイド
互いに互角のように見えたが)
フフフ…
強くなったじゃない？
嬉しくいわ…！
(何度となくキックを腹に受けていた改がレイナの脚を掴み)
ギリギリ…バキィ！
(膝を反対側に折り、バランスを失ったレイナに)
…ぷしゃああああ！
(緑色の濃硫酸をレイナに放尿する)

【遅くなりました…一度消しちゃった…】

>>404
えぃっ、ヤアァッ！！
（モデルの様なスタイルの身体をスキンスーツに包んだ女性型アンドロイドと
対戦している、もう一体の外装型ボディの女性型アンドロイド）
（声を張り上げながらSXR改の腹部に蹴りを打ち込みながら、苦々しく言葉を返して）
アナタに褒められたって、嬉しくなんか無いんだからっ！！
（一瞬の隙を突かれ膝を逆方向に捻じ曲げへし折られ、濃硫酸の尿を浴びせられて）
え？　うあっ、止めて、足が…折れちゃ…うあぁあっ！！

ちょっ、やあぁっ、熱い、溶けるぅっ！！
（ジュウジュウと溶解音と白煙を上げ、泥まみれの外装ボディや唯一人間同様の顔面の
人工皮膚が溶解し、内部構造や機械類が露出し始めて）


【お気になさらずにどうぞ】

>>405
【ありがとうございます】
フフフ…
その声…ゾクゾクしちゃう…
(のたうちまわるレイナに、濃硫酸を放尿しながら、恍惚とした表情の改。)
もっと、レイナちゃんの悲鳴を聞きたいわ！
(やおら股間から大蛇のようなメカペニスをひり出して)
ヒュッ！メキャ！
(腰をくねらせ、正確にレイナの左指先を亀頭で叩き潰す)
ヒュッ！メキャ！
ヒュッ！バキャ！
(次第にジワジワと左手を潰し、左手首を、左肘を…左肩先まで潰すと、
次は同じように右足先から股関節根本近くまで潰して、
次は左足…右手とジワジワとダルマにしていく)

>>406
そんな事、言うからイヤらしいとか変た…うぐあぁあっ！！　手が指が、イヤぁあっ！！
（激痛に身をよじらせ土埃まみれになりながら、SXR改のメカペニスの鈴口に文字通り、
両手足を噛み付かれ引き千切れられ、ダルマ状態にされてしまって）

そんな、手が足が…
（呆然とひしゃげ潰れ、破壊され尽くした両手足の残骸に視線を向けて呟いて）

>>407
んっ…あんっ
レイナちゃんの悲鳴で…
ああっ！
(鈴口から透明な毒汁を垂らし、
大蛇メカペニスをくねらせ、
軽く達して秘所から人間であれば即死する毒愛液を潮吹き、レイナに浴びせ掛ける)
フフフ…もっと痛くしてあげる！
(ダルマのレイナに覆いかぶさり)メキャ！ドス！
(メカペニスがレイナの秘所を装甲から貫き、もう一本ひり出したメカペニスが尻穴に突き刺さり、内部でのたうちまわり内部の機器をめちゃくちゃにする。
豊満な乳房をレイナの乳房に押し付け、両乳首が伸びてレイナの乳首に突き刺さり、乳房内部から破壊を試みる。)
バキバキ…ズリュ！
(破壊された骨盤から背骨脊椎が飛び出せば、改の秘所に深々と突き刺し)
ひゃん！レイナちゃんの背骨…ゴリゴリとオマンコを掘りゅのう！(次第に身体外装が潰れ頭と背骨と心臓ユニットだけ破壊されないまま犯されていく)

グロ

>>408
ギャアァッ！！　熱いぃーーっ！
（四肢の無くなった身体に高濃度の毒愛液を浴びせられ、悲鳴と溶解音を上げ
外装と顔面の皮膚の損傷は進行して）

うぎぃっ、ぐはあぁっ！！
（外装ごと膣口と尿道、肛門へメカペニスで子宮奥と大腸を越えて腹部内まで突き刺され、
容赦無く破壊され、口から唾液とオイル、絶叫を上げて）
止め…胸が潰れ…ぐひぃいっ、ぎゃあぁーーっ！！
（更にSXR改の豊かな乳房に押し潰されたままで乳首針に両乳首から背中まで貫通され、
再度絶叫して）

ガボ、ゴボボッ…壊れ…から…だ…止め…
（空き缶を捻り絞る様に外装ボディを破壊され、突き出した背骨脊椎が突き刺さっても
それを快楽として感じるSXR改の異常性癖を批判する余裕など無く、半溶解した顔面を
涙と唾液、オイルで濡らし、呻き声を上げて）


【１時頃まで延長可能です】

>>410
あんっ！あんっ！
(がに股で立ち上がり、レイナの頭を掴み、ただれてオイルを吐き出す口にキスしながら、
レイナの部品をなすりつけながら
数本の大蛇メカペニスと延ばした乳首、それとレイナの背骨を秘所に突っ込んだ刺激で、はしたなく軽くアヘ顔気味になる
レイナの首から下は辛うじて背骨と心臓ユニット、それにかつて外装や内部メカや乳房だった物体が火花を散らし、メカペニスや乳首にめちゃくちゃにされながらぶら下がってるだけで)
メキャ…ボキ！
(背骨もへし折れ、もう一つの大蛇ペニスのように秘所に突き刺さってブラブラし、)
んっ…もっとお！
(レイナの何処かの骨ユニットだった太いシャフトを自らの尻穴に突き刺せば)
ひゃあああ！あああ！
(盛大に射精し達する改。レイナは首とぶら下がって止まりそうな動力ユニットだけに)
【ありがとうございます】

>>411
ぐぼっ、があぁーーっ！！
（バキバキ、メキメキイッ…と金属の破砕音を立てて、乳房針とメカペニスに突き刺された
身体と、半溶解した頭部から主動力ユニットがぶら下がったままの背骨脊髄が引きずりだされて）
ぎゃあぁーーっ！！　痛いぃーーっ！！
（ボキンッと乾いた音を立てて背骨が途中から折れ、数種類、何十本もの配線や配管が千切れ
オイルや冷却液、各種人工体液が溢れ出して）

あが、うぐぅ…うぁ…あぁ…
（背骨脊髄にぶら下がる主動力ユニットは不規則な可動音を上げながらオイルを垂れ流し、
半溶解した頭部は苦痛に歪み、更に顔を醜くして）

>>412
あえっ！…ぁあ…
(乳首からメカペニスから、秘所から、はしたなく毒汁をどぴゅどぴゅと飛ばし、
濃硫酸失禁すればレイナの背骨だったモノは白煙を上げて崩れる)
んあっ…もっと…オマンコ気持ち良くさせてちょうらい…
(仰向けになり達した改は、更に腰を突き上げ、)
ズリュ…ヌリュ…
ひゃあああ！レイナちゃんのがビクンビクンすりゅのお！
(動力ユニットを、残りの脊椎を秘所に捩込み改の股間から首を出した状態のレイナ)
ヒュッ！
メキャ…ズボ！…ズリュ！ズリュ！
(そこへメカペニスがレイナの右目と左耳に突き刺さりピストン運動を始める。)
あえっ！あえっ！…オマンコとチンポ…イイ！
(チンポがレイナの脳内部を掻き回し、オマンコが動力ユニットを締め付ける)

あへっ…ぴゅが…ひゃ…

ひゃあああ！チンポとオマンコ…いぐううう！

メキャ！ボン！どぴゅ！びゅるるる！
(乳首から毒母乳を噴射し、
膣がレイナの動力ユニットをスクラップにし、レイナの頭内部から爆発させる程に白濁を何度となく)
ぴゅが…ひゃ…ひゃ…
(腰を突き上げアヘ顔で悶絶痙攣して再起動モードに入る改
暫くしたら妖しい微笑みでレイナだったモノを見ているのだろう)
【遅くなりました。これで〆ますね。】
【如何でしたでしょうか…またお願いします。ありがとうございました】

>>413
うぎいっ、焼けるっ、溶けるうぅっ！！
（ジュウジュウと白煙を上げ背骨は溶けながら更に短くなり、
それをSXR改の膣穴に挿入されて上下逆さまで頭部を彼女の股間から
ぶら下げる醜態を晒して）

ぐびいぃっ、うぎゅがあぁーーっ！！
（間髪入れずにヘルメットを剥ぎ取ったメカペニスに右眼球を押し潰されながら眼窩を
耳たぶの無い耳腔を犯され、そのまま半生体頭脳を脳姦破壊され、篭った呻き声を上げて）


びゅが、がぎぃっ！！　ぐびっ、ぎゅがあぁーーっ！！
（ノイズだらけの電子音へ劣化した断末魔の絶叫を上げながら、SXR改の膣内で主動力ユニットを
圧縮破壊され、残っていた顔面の皮膚は濃硫酸尿で完全に溶解し金属の髑髏へ成り果てた頭部の内、
レイナの総てを統括管理していた半生体頭脳も二本の大蛇メカペニスで全脳神経回路を引き千切られ、
完全破壊され、彼女の足元に転がり落ち泥と埃まみれになったソレは只の残骸へと変わり果てていて）


【今回もお相手ありがとうございました】
【毎回色々な方法で犯し壊していただきありがとうございます】


【では、こちらもこれで退室します】
【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】

>>414
【時間オーバーさせてすみませんでした。
またタイミングあればお願いします。
改めてありがとうございました】
【落ちます】

【名前】スメラギ・李・ノリエガ（ガンダム00）
【プレイ内容】惨ったらしい残虐な拷問、処刑を希望します
　　　　　　　　性処理系は無しの方向でお願いします。
　　　　　　　　処刑後にその亡骸を晒されるみたいなの好きです。

ＢＢＡ発見

>>416
まだいますか？

>>428
【はい、居ます】

>>419
【ガンダムに改造して最後に爆破というのをやりたいのですがどうでしょう？】

【わたしには無理そうです】

【名前】絢辻詞
【出典】アマガミ
【希望プレイ】ハードスカ、ハードＳＭ、
　　　　　　　　ゲテモノ食い、嘔吐、罵倒、生ゴミ扱い

【最低キチガイマゾ扱いしてください。鬼畜なかた大歓迎です】

【名前】ニナ・パープルトン
【出典】ガンダム0083
【希望プレイ】ハードスカ、ハードＳＭ、
　　　　　　　　ゲテモノ食い、嘔吐、罵倒、生ゴミ扱い、肉便器扱い

【最低キチガイマゾ扱いしてください。鬼畜なかた大歓迎です】

>420
悪いがこれは吹いたｗ

同じく

【名前】ナミ
【出典】ワンピース
【希望プレイ】猟奇的な拷問、グロ、処刑
【インペルダウン送りにされて、殺し乞いをするほどに拷問にかけられ、最後は無残な亡骸を晒したいです】

きた

落ちます

誰か残酷な拷問・処刑を希望するヒロインはいませんか？
清楚・清純なヒロインだとうれしいな。
古い作品でも大丈夫ですよ。

人間サイズの光竜・闇竜に欠損までとはいかないものの滅茶苦茶に甚振られたいわ。
その上でＳＭ的に奴隷にされたいわね。
踏みつけられたり、強引に足を舐めさせられたり、Ｇリキッドの不純物を食べさせられたりと擬似スカトロもしてみたいわ。
暫く待機してみるわ。

【もう待機してた先客がいたのね。私は下がるわ】
【邪魔したね】

改めまして。

誰か残酷な拷問・処刑を希望するヒロインはいませんか？
清楚・清純なヒロインだとうれしいな。
古い作品でも大丈夫ですよ。

>>432
今晩は。お相手よろしいでしょうか？

こちらのキャラは「ネイ・セカンド」（ファンタシースター�U）か、
「ディズィー」（ギルティギア）のどちらかで、当人の意思と逆に、
人間達に誤解されて拷問・処刑されるシチュです。

いらっしゃらない様子なので、こちらも落ちます。

もう一度>>430で待機してみるよ。

待機を解除するよ。

>>430で待機してみるよ。

グロ

【さて、今夜は下がるよ】

【待機するね！】

【声かけてみる、どんなんしたいの?】

返事がない

【ごめんなさい、食事をとってました】
【まだおられるでしょうか？】

【もう一度待機します〜】

まだいるかな

まだいるかい？

【はい、まだいますよ〜】

まだいるかな

【名無しさんはもういないみたいですね】

じゃーん♪ここに取り出しましたわー♪
泣く子も黙る爪剥ぎマシーンよ♪

使い方は簡単！指を機械に入れてボタンを押せば爪の先から
こーやって…うぐぅぅぅんん…ぃったぃぃ……がはぁぁぁ…爪がべりべりいってるぅぅぅ…

おめこ

KOEEEEEEE!!

名無しさんもやってみる？爪剥ぐの♪
みてみて♪アタシの親指ぜんぜん血がとまらな〜い♪

アスカのクリトリスに待ち針さしてもいい？

>>430で待機してみるよ。

待機を解除するよ

【出典】鬼武者
【希望】排泄関係、暴力、地下牢での拷問など
【ＮＧ】切断などの猟奇的なことや死亡

【待機をさせていただきますね】

【では、落ちですね】

>>430で待機してみるよ。

【待機解除だ。邪魔したね】

いたのか

【出展】マクロスＦ
【希望】肉体改造、拡張、奴隷扱い等
【ＮＧ】猟奇的行為、死亡

【さすがにゼントラーディ状態でのプレイは想像し辛いからマイクローン化した状態の私になるな】
【それでも良ければ、上のようなシチュで相手を募集するぞ】
【それでは、少しの間待機だ！】

頭が

【肉体改造はどんなものを希望ですか？】

>>464
【初歩的な物だと、胸やクリトリスを肥大化させられたり…】
【更にマニアックなほうにいくと、自分で身動きができないくらいに乳房を膨らませられたりだな】
【後は乳牛のように母乳があふれ出るようにされて、ミルクサーバーとしての扱いを受けるとか…軽く思いついたのはこのくらいだ】

巨乳化

【なるほど…どのようなお相手をお望みですか？】

【んー、作品的にはバジュラに連れ去られてと言った流れのほうが自然だと思うが…】
【私はオリジナルの科学者でもなんでも良いぞ？】
【例えば幼体化せずにマイクローン化する方法がある等と騙されて身体を弄られるとかだな】

【ゼントラーディに興味のあるマッドな女科学者でよければお相手をしたいですが…】
【スカ行為等は可能ですか？】

【ああ、こちらからも相手をお願いしたいくらいだ】
【百合もスカも問題はないぞ？寧ろ女性が相手だと、肌を見せるのに抵抗がないから良いな】
【では早速だが、今から開始でも大丈夫か？】

【ありがとうございます、では是非ともお相手させていただきます】
【はい、今からですとあまりお相手出来ないかもしれませんがよろしくお願いします】
【書き出しはどちらから行いますか？】

【ん、では改めて相手を頼むぞ】
【私も今日はあまり時間がないな…そっちは凍結とかは可能か？】
【書き出しはそちらが何か考えているものが無ければこちらから始めるぞ？】
【さっき例に挙げた通り、大人の姿でマイクローン化する方法が見つかったと聞いて個人的に呼び出されるといった導入になるが…】

【勿論、凍結は大丈夫です。次回日時については、クランさんの都合に合わせたいと思います】
【その設定で大丈夫ですので、書き出しお願いしてよろしいでしょうか？】
【こちらキャラの性格や容姿等についてもクランさんの要望に応えたいと思いますが…】

(ＳＭＳの任務を追え、いつも通りマイクローン化して宿舎へ戻るクラン)
(彼女は何故か人間サイズになると、身体が子供になってしまう)
(遺伝子が不器用だとか、ミシェルにはからかわれているが、結局原因は分からず)
(今日も仕方なく子供の姿で部屋へ戻ると、とある通信が入っていて)

…私が、そのままの姿でマイクローン化する方法がわかった…！？
…よし、これでミシェル達を見返してやれるぞ！
(悩みの種だった問題が解決できると、嬉しそうにメールに記された場所へ向かう)
(そこは、ＳＭＳに設けられた研究棟の中でも一際人気のない所)
(あまり他人に知られたくない実験を行うようなそんな部屋だった)
メールを見てきたぞ！私だ、クラン・クランだ！
(どうやらメールの内容に疑いを持っていないようで、部屋の前に着くと嬉しそうに呼びかけた)

【私は土曜日の夕方頃から時間が空いてるぞ】
【では土曜日の19時頃に再開でどうだ？】
【ん、書き出しはこんな感じにしたぞ！】
【そうだな…性格はプレイ内容が内容だけにＳ気があるほうが良いかな…】
【容姿に特に拘りは無いが…じゃあ女性らしいグラマーな体型で、それをいつも私が羨ましそうにしてるってのはどうだろう？】

(ゼントラーディを研究する為に、ＳＭＳに軍医として従事しているレイニー)
(しかし中々ゼントラーディと接する機会が無く、日々悶々とした気持ちを抱えていた)
(そんな時、遺伝子に問題を抱えているピクシー小隊のクラン大尉の噂を聞き付け、これ幸いとクランへと人気の無い研究室に呼び出しのメールを送って)
ようこそいらっしゃいました、クラン大尉…軍医のレイニー小尉と申します。
(そしてのこのことやってきた獲物の来訪にこにことした笑顔を浮かべて、クランを部屋の中へと招き入れる)
(だらし無く研究者用の白衣を着こなしたレイニーは、幼児体型のクランとは違って豊満な肉体を備えた立派なスタイルをしていた)
それでは、とりあえず身体検査から始めたいので…服を脱いでそこに寝てもらえますか？
(早くクランの身体を弄り回したい衝動を抑え、部屋に備え付けられた手術台に視線を移す)


【土曜日の19時、ですね…はい、大丈夫です】
【このような書き出しでよろしかったですか？】
【わかりました、ではこのようにして段々と本性を現す形に…】
【肉体改造はいきなり行いますか？】

うむ、こうやって会話を交わすのは初めてだったか？
ともかく…こほん、よろしくだな、レイニー
(扉が開き中から現れた女性に部屋の中へ招き入れられる)
(軽く自己紹介を受けている間、クランの視線は肌蹴た白衣から覗く大人の女性らしいレイニーの身体に向けられ)
(誤魔化すように咳払いをして、見た目相応な子供らしい無邪気な笑顔を向けた)
(これから自分も、元々の体型になれると思えば自然と頬も緩む)
(レイニーのメールが自分を呼び出すための口実だなんて、露ほども思っていなかった)

ああ、分かった…それじゃあよろしく頼むぞ？
信じてるからな、レイニー
(言われるまま服を脱ぎ捨て、下着も脱ぎ)
(身体の凹凸も少なく下の毛も生えていない幼児体型をさらけ出す)
(そして、冷たい手術台の上へ横たわり、レイニーに目で合図を送った)

【決まりだな…じゃあ眠くなったら遠慮なく言ってくれ】
【ん、予想以上にゼントラーディフェチっぷりで気に入ったぞ！】
【改造が進んで引き返せなくなった所で本性を完全に露にしてくれると、私としてもやり易いな】
【そうだな…せっかくだし、もう改造を始めてしまっても大丈夫だぞ？】
【一時的に麻酔で眠らせたりするのも自由にしてくれてＯＫだ】

ええ、お任せくださいクラン大尉…。
それにしても本当に噂通りの身体ですね…見るからに随分と発育が遅れています。
(何の疑いも持っていないクランを心の中で嘲るも、表情には全く出さずに終始笑顔を浮かべて)
(手術台に寝転んだクランを手足を大の字に開かせると、万が一を考えて四肢に金具を嵌め込み完全に拘束してしまう)
(そして身体検査と称して平たい胸や小振りな尻を、丹念にいやらしく撫で回し)
(更には秘部や尻穴までもじっくりと眺め、羞恥心を煽っていく)
…成る程、大体問題はわかりました。
では早速、改…ではなくて手術を行いますので、少し眠っていただきますね。
(一通り検査が終わり注射器を手に取ると、即効性の麻酔を首筋に打ち込み眠らせて)
(手早く何やら怪しげな機器を乳房や尻へと取り付けていく)


【クランさんも無理はしないでくださいね？】
【お気に召したようで何よりです…他にも何やら要望があれば言ってください】
【ではとことん改造した辺りで完全に本性を剥き出しにしますね】
【では早速眠らせて改造する事にします。改造やスカについては限度はありますか？】

噂…って、別に私は発育が悪いわけじゃないぞ！
マイクローン化すると何故かこうなるだけで…
…手足を固定するのか…？
あ、こ、こら…くすぐったい…あ、あんまり触るなぁ…
(気にしている所を突かれ、ムキになって噂を否定する)
(手術台の上に大の字の体勢で手足を固定されてしまうと、胸に不安が過ぎる)
(小ぶり故に反応の良い胸やお尻を撫で回す手に違和感を感じても、逃れる事が出来ず)
(秘所とその下の不浄の穴すら視姦され、恥ずかしそうに顔を赤らめ)
…う、うむ…折角休暇を取ってまで手術を受けにきたんだ
…期待してるからな！
ん…あ…んん……すぅ…
(それでも、年相応の体型がもうすぐ手に入ると思えば、恥ずかしさにも耐える事ができた)
(レイニーが口を滑らせかけたが、聞こえていなかったらしく)
(麻酔を注射され、穏やかに寝息を立てる)
(これから何をされるかも知らずに、無垢で無防備な寝顔をさらけ出したまま)
(身体に次々と怪しげな機械を取り付けられていく)

【ん…言ったばかりで何だが、そろそろ私のほうが限界みたいだ】
【本当にすまないが、ここで凍結とさせてくれ；】
【また再開はこのスレか、空いていなければ楽屋スレで待ち合わせしよう】
【改造やスカに対する限度についてはＮＧに抵触しなければ特に無しだ】
【身体の器官を無様に改造されても大丈夫だな…うん、レイニーの思うままに改造して貰えるか？】
【じゃあ寝落ちしてしまう前に今日はこれで落ちるな？それじゃ、おやすみだぞ…】

【了解しました、遅くまでお疲れ様です】
【待ち合わせについてはそのように…土曜日に会えるのを楽しみにしています】
【ではＮＧに触れない範囲でとことん弄らせてもらいますね】
【お休みなさい、クランさん…ありがとうございました】

>>430で待機してみるよ。

【待機を解除するよ】

>>430で待機してみるよ。

不人気

【待機を解除するよ】

【うぅ、すみません…大分遅れてしまいました…】
【クランさんをお待ちしてみます…】

>>485
【連絡が出来ず本当にすまない！】
【帰宅が大幅に遅れて今まで連絡ができなかった…；】
【うぅ…やはりもう見てはいないだろうか…】

>>486
【あ、こんばんはです、クランさん！】
【いえいえ、そういう事情ならば仕方ありません】
【今からでもお相手は大丈夫ですか？】

>>487
【待っていてくれたのか！？】
【ああ…本当に何の連絡も出来ず待ちぼうけさせてしまってすまなかった】
【相手は、こちらこそ望む所だ…今からでよければ続きをお願いしても構わないだろうか？】

>>488
【この程度の時間は待った程度ではありませんので大丈夫ですっ】
【それにお恥ずかしながら、私も遅れてしまいましたし…】
【では続きを書き出しますね？今日はもうあまりお相手出来ないかもしれませんが…】

>>478
それじゃあ、先ずは胸から…うん、豊胸効果は良好…
でも乳首が何か気持ち悪い事になっちゃった…ゼントラーディだとこうなるのかしら？
(クランの身体に取り付けた機械はホースによって、バジュラの体液から作られた派手な緑色をした薬が満たされたタンクに繋がれていた)
(乳房に取り付けられた機械からナノマシンサイズの無数の注射針が飛び出し、大量の薬を注入していく)
(すると平坦だった胸は徐々に膨らみ、クランの年齢相応の豊かな乳房へと育っていく)
(だが乳首は手首程の太さまで膨らみ10cm程の長さにとなってぴんと勃ち)
(それに付随するように乳輪は紫色に変色して乳房に広がっていき、無数のイボがブツブツと発疹していく)
今度はお尻に…うん、こっちも順調…でもちょっと大きくなりすぎちゃったかな？
それにこんなにもっさりしちゃって…
(同じように小振り尻に取り付けた機械から薬を注入していくと、乳房同様に成長していくが100cmはありそうな超尻へと過度に膨れ上がっていき)
(更に副作用としてか、尻穴周辺にはびっしりとクランの髪色と同じ青い化が生い茂っていく)
さっすがゼントラーディ…何が起きるのか私にも理解不能ね！
続きは実験体が起きてからにするとして、ここまでのデータを纏めないと…
(子供の身体にはアンバランスな不気味な乳首をした巨乳と)
(凄まじい大きさとなった毛だらけの超尻を手に入れたクランを前に歪んだ笑みを浮かべる)
(ひとまず改造を中断してクランの反応を確かめるべく、ご丁寧に乳房や尻穴をモニターに映し出し、研究データを取りつつ目覚めるのを待つ)


【このような改造でよろしかったでしょうか…要望等があれば何でも言ってくださいね】
【では改めまして今夜もよろしくお願いします】

>>489
【そう言って貰えると本当に助かる…；】
【いや、言い方は妙だが、今日遅れてある意味良かった…】
【ん、では時間が来るまで今日もよろしくな？】

>>490
んん…ふへぇ…どうだミシェル…
これでもう私をお子様扱いなんて…むにゃ…
(あどけない寝顔で、穏やかに寝息を立てて)
(今自分の身体が、どんどん歪められている事も知らず)
(バジュラの体液を成分とした毒々しい液体により、胸は大きく膨らんだ)
(けれど、その先端、乳首まで異常なほどに膨れ上がってしまう)
(色も紫色へ変色し、更にその表面にイボが浮かんでいく)
ん、ふふ…これが、私の本当の姿だ…んん…♪
(そして小振りなお尻にも薬液による改造が施され、今度は元々の体型を大きく越えて成長する)
(あまりに大きな尻肉の間に隠された尻穴の周りには、濃い青い毛が生い茂って)
(超尻と呼べるほど成長したお尻と巨大な乳房は、他が小さなままのクランでは身動きもままならないだろう)

ん、んん……ふわ…ぁあ…
(一先ずの改造が終わり、暫く放置されると徐々に麻酔が薄れ)
(眠りから覚めるように、ゆっくりと瞼を開く)
(まだ自分の身体の変貌ぶりに気づかないクランは暢気に欠伸をして)
ん…レイニー…もう手術は終わったのか？
なんだか、身体が重い気がするん…だ…が……
(身体を起こそうとして、異乳と超尻と化した二箇所に重みを感じ)
(ふとモニターが視界に入ると、あまりに変わり果てた自分の姿に目を見開いて)
な、な…なんだこれは！！…れ、レイニー…！！？
なんで私の身体、こんな事になって…っ！？
(表情は青ざめ、明らかな狼狽ぶりが浮かんで)
(慌てて近くにいるレイニーを見上げて説明を求めた)

【ん、想像しただけで興奮してしまいそうだぞ】
【要望か…このまま搾乳機とか機械にかけられてみたい所だな】

>>491
こんな事って…クラン大尉の要望通り、身体を成長させたのですよ？
ほら、胸もお尻もこんな立派になったじゃないですか♪
(予想通りに慌てたように尋ねるクランへと、全く悪びれもなく笑顔で答え)
(勃ったままの長乳首を軽く指でデコピンし、超尻を勢いよく平手打ちして快音を響かせる)
それにほら…ミルクだってこんなに沢山作れるんですよ？
ゼントラーディのミルクだなんて、とてもレアだと思いませんか？
(家畜用の搾乳機をクランの乳房に取り付けて作動させると、凄まじい吸引力で乳首を吸い上げ)
(乳房から搾り出された、クランの濃厚な母乳が搾乳機からホースを伝ってタンクに溜まっていき)
(搾乳の勢いが増す程にますます乳房は大きくなっていくばかりで)
うーん、沢山出ましたね…おっぱいがこんな大きくなっちゃったのは意外ですけど、実験には問題ありません♪
(備え付けのタンクがクランの母乳で満たされた頃には、クランの乳房は手術台からはみ出る程の巨大な肉塊と化してしまう)


【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【気に入ってもらえてありがとうございます…♪】
【ではこんな風に…クランさんがしてもらいたい事は何でもするので、どんどん言ってください！】

>>492
な…私は身体をこんな風にしてくれと頼んだ覚えはないぞ！
これではまるで…ば、化け物みたいじゃないか！
早く元の身体に…んひっ！？きゃうぅ…っ♪
(悪びれた様子もなくしれっと言ってのけるレイニーに、声を荒げて抗議する)
(改造された肉体は、異形と称しても良いほど変わり果てていた)
(だが、改造されたのは外見だけではないらしく、長乳首を弾かれる激しい快楽に身体が跳ね)
(高らかな音を立てて超尻を叩かれれば、上擦った声があがった)
はぁ…は、く、ミルク…？
一体何をするつもりだ…んぁあ…っ！！？
(逃げ出すことも出来ずに、乳首に家畜用の強力な搾乳機を取り付けられて)
(機械の作動音とともに吸引がはじまり、凄まじい勢いで乳首から母乳が吸い上げられる)
(母乳はチューブを通ってタンクへ次々と溜まり、乳首への刺激を受けた副作用か乳房がどんどん膨れ上がる)
あ、あぁ…な、何が問題無いのだ！こんな身体じゃ、まともに動けないだろう…！
い、今すぐ私の身体を元に戻せぇ！！
(膨れ上がった乳房はクラン自身の身体より大きくなり、まるで乳房にクランがくっついているかのようになって)
(あまりに異常な光景に、思わず泣き出してレイニーへ喚いた)

【ん、かなりマニアックなお願いだったが聞いてくれて感謝するぞ！】
【ああ、では何か思いつき次第提案するから、レイニーもやりたい事があったら遠慮なくやってくれ】
【レイニーに弄って貰えるのなら、どんな身体にされても構わないからな…？】

>>493
あら、ゼントラーディなんて元々化け物みたいなものでしょう？
こんな気持ち悪い身体なんて私は御免ですけど…♪
(相変わらず丁寧な物言いであったが、段々と本性を現し辛辣な口調で吐き捨て)
(クランの抗議など全く気にも留めず、肥大化した乳房や尻肉ぐにぐにと揉んで、感触や反応を確かめながらデータを取っていく)
元に戻せと言われても…ゼントラーディの実験体なんてそうそう手に入るものではありませんし…
んっ、ぐ…実験が終わるまでは付き合ってもらいますよ？
(見るも無惨に身体を作り替えられ、遂には年甲斐もなく泣き出したクラン)(だがクランを実験体としてしか見てないレイニーは全く可哀相とは思わず、タンクから母乳をコップに移し味見がてらに勢いよく飲み干していく)
大丈夫です、ちゃんと大人の身体にしてあげますから…はい、ご開帳♪
うーん、まさに子供のオマンコ…処女膜もクリトリスも綺麗なままですね。
ほら、クラン大尉もご覧になってください♪
(再度実験を再開させ機械のアームがクランの股間に忍び寄り、陰毛の一つすら生えていない秘部を無理矢理左右に押し拡げて)
(清潔で綺麗な秘部の奥に潜む、小さな陰核をじっくりと覗き込み、モニターに映し出してクランにも見せ付けていく)


【とりあえず私は思い付いた事をしていきますので…不満があればその都度おっしゃってください】
【ふふっ、それならとことん異形の身体にしてしまいましょうか…♪】

>>494
ふ…ふざけるな！私もゼントラーディも化け物なんかじゃない！
こんな身体に変えたのは貴様だろう…！
(本性を明かしたレイニーに、ゼントラーディの誇りをも踏みにじられ)
(肥大化して更に感度も増している乳房や尻肉を揉まれ、快感を覚えつつも)
(歯を噛み締めて声を押し殺し、レイニーを睨みつける)
言うに事欠いて私を実験体呼ばわりだと…！
誰が貴様の思う通りになど…く、うぅ…
こんな事をして、絶対に許さないからな……！
(自分を人間扱いしていないレイニーの暴言に、悔しさが込み上げるが身動きは取れない)
(母乳を目の前で飲み干され、恥辱を煽られ更に涙が溢れてきて)
(それでも瞳はレイニーを忌々しげに睨み続ける)
貴様の言う事なんて信じられるか！な、何を…やめ…っ！？
痛ぁ…あ、あぁ…やめ…ろぉ…
いやだ…み、見るなぁあ！！
(誰にも触れられた事の無い幼い秘部を、機械のアームが割り拡げていく)
(無理矢理拡げられる痛みに顔を顰め、次に目の前に映し出された自分の秘部や淫核を見て嫌々と首を振る)
(同じ女性とは言え、そこを見られるのは恥辱極まりなくて)

【ん、私はＮＧに触れさえしなければ何でもアリだ】
【ああ、レイニーの好きなように弄くってくれ…♪】
【あ、それとまた一つされてみたい事を思いついたから提案しておくな？】
【家畜用搾乳機で搾乳された事だし、家畜と同じように鼻輪をつけられてみたいのだが…どうだ？】

>>495
戦う事しか能のない種族の癖に、ぎゃあぎゃあとうるさいですね…
もっとも、今から家畜と成り果てるのですけどね？ほら、お似合いですよクラン大尉？
(クランの鼻を指で押し上げて細いアームを鼻の中へと侵入させると)
(レーザーで痛みを与える事なく穴を空けてしまって、電子ロック式の鼻輪を穴に嵌め込んでしまう)
悔しかったら抵抗しても構わないですよ？
もっとも、そんな無駄肉だらけの身体じゃ何も出来ないでしょうけど…♪
はい、チクっとしますよー？
(止めろと言われても全く聞く耳持たずに、楽しげに実験をするレイニー)
(小さな陰核に注射針を打ち込み薬を大量に注入していけば、段々と陰核は秘裂から押し出されるように膨れ上がっていき)
(薬を全て打ち込んだ頃には人の手首程の太さがあり、クランの身長と同じ長さの不気味な形をした男根へと変貌していく)
そしてここに薬を掛けてやれば…あら不思議、立派な大人のオマンコに！
どれどれ具合は…うえっ、ダメですね完全に腐ってます…
(更にスプレー状に薬を秘部に満遍なく振り掛けてやれば、陰毛は一切生えないまま薄いピンク色をした肉壁はどす黒く濁っていき)
(肉ヒダもブヨブヨとした気色悪い物体と成り果て、秘裂は大抵のモノは挿入出来そうな程にぱっくり拡がってしまっていた)
(試しに変色した秘部に鼻を近付けて臭いを嗅いでみれば、発酵したような酸っぱい臭いに思わず顔を背けてしまう)


【それならクランさんの口等も弄ってみたいですね…】
【成る程、今のクランさんにはぴったりのアクセサリーです…早速着けちゃいました！】

>>496
くぅう…言わせておけば、見下す事しか出来ない貴様なんかよりマシだ！
家畜、どこまで人をコケにすれば…な、なんだ？
んぁ、ひ…あ、あぁぁあ……
(動いて抵抗できない代わりに、必死に喚き散らして抵抗をする)
(家畜と呼ばれ更に怒りに歪む顔にアームが近づき、そのまま鼻の穴へ侵入され)
(僅かな熱を感じたかと思えば、穴が空けられてそこに鼻輪が嵌められる)
(本当に家畜のように装飾を施されてしまった事に呆然として)
くそ、くそぉ…絶対に、許さない…や、やめろ！
ううぅ…ミシェル…助けてぇ…！！
(レイニーの思うがままに身体を弄くられ、また新たに改造が施されようとしている)
(身を捩っても逃げられず、想い人の名前を呼ぶが注射の針は無情に陰核に刺さり)
(薬が注入されると、見る見る変貌を遂げ…自分自身の体長ほどもある超大な巨根へ形を変えてしまう)
ひ、そこはダメだ！そこは…ん、あああ…っ！！
あ、あぁ…嘘だこんな…い、いやぁあ…っ！！
(子供そのものな秘部にも薬が吹き付けられ、見た目がどんどん使い込まれたグロテスクなモノへ変わる)
(まだ処女だというのに、肉ヒダは秘部からはみ出て、口はだらしなく拡がり)
(変貌を遂げた自分の秘部をモニター越しに見て、心が絶望に染まる)
(顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにして泣き喚き、駄々をこねる様に頭を振り乱した)

【ん、ここまできたら人前に出られないような姿にされてみたいな】
【いや、ここまできたらもう既に手遅れのような気もするが…】
【ふふ、要望に応えてくれて礼を言うぞ？このままレイニーに飼われるのも良いな…♪】

>>497
これでもうクラン大尉は立派な家畜…あ、これは一生外す気はないのでそのつもりで。
そういえばクラン大尉は遺伝子が不器用とかなんとか…それなら優良な家畜の遺伝子を組み込んであげます♪
(遺伝子のデータバンクから牛の遺伝子を選び出し、薬に混ぜてクランの首筋から注入してやると)
(程なくしてふさふさとした牛の耳や尻尾が生えてきて、本物の牛により姿を近付かせていく)
ご心配しなくても、ちゃんと貴女の記憶を受け継いだクローンを用意して帰らせますから…愛しの彼が助けに来る事はまず有り得ませんよ？
(想い人に助けを求めるクランを更に絶望に叩き込むべく、耳元でそっと囁いて)
このガバガバのオマンコならばこんな太いのでも入るでしょう…よいしょっと…！
はい、処女喪失おめでとうございます♪
(異形の男根に変貌したクランの陰核を腕に抱え込みぐにゃりと曲げると、娼婦のように黒ずんでぱっくりと口を開ける秘裂に狙いを定めると)
(そのまま一気に挿入させ強引に膣へと捩込んでいき、クランが大切に守ってきた処女膜をクラン自身の肉棒で消失させてしまう)


【そうですね、もう人前に出すつもりはありませんし…いっぱい弄っちゃいます】
【他にも要望があれば遠慮なくどうぞっ！このまま私が飼ってもいいですね…♪】

>>498
【ん、少し気が早いけど、最後はレイニーのペットに堕ちる〆が良いな…♪】
【と、そろそろ眠気が強くなってきてしまったみたいだ；】
【本当にすまないが、ここでまた凍結お願いしても良いか？】
【私は月曜日以降の21時過ぎからならば今の所いつでも予定は空けられると思う…】

>>499
【わかりました、それまでは反抗してもらえると私も嬉しいです…♪】
【はい、凍結ですね？今夜もお疲れ様でしたクランさん】
【えっと、月曜日ですと、22時からならお相手出来ると思います】

>>500
【ああ、それまでは必死に足掻き続けるつもりだ】
【こちらこそ付き合ってくれて感謝だ！今夜も楽しかったぞ】
【ん、了解したぞ！じゃあ22時にいつも通りここか空いてなければ楽屋スレで会おう】
【それじゃあ先に落ちさせて貰うぞ…おやすみ、レイニー】

>>501
【その姿を楽しみにしていますね？】
【私も楽しかったです、ありがとうございました！】
【了解です、月曜日の22時頃にお会いしましょう】
【お休みなさい、クラン大尉…】

【レイニーへ、伝言を残させて貰うぞ！】

【レイニー、月曜日の約束なのだが、どうしても外せない用事が入ってしまった…】
【本当にすまないが、別の日に延期して貰えないだろうか？】
【月曜日以外の夜ならば、いつでもこちらは都合が合わせられるから…】
【もし延期を許して貰えるのならば、都合の会う日と時間を教えて欲しい】
【こちらから提案しておいてワガママを言って本当にすまない…；】

【ではスレを返すぞ】

チネ

>>503
【わかりました、お気になさらないでください】
【私は火曜日以降の夜ならば比較的予定は空いていますので、クランさんの都合の良い日時を指定してもらって構いません】

>>505
【本当にすまない；あと感謝するぞ♪】
【では火曜日の21時に再開を改めてお願いするな？】
【もしこの日字で都合が悪ければ言ってくれ】

【キャラ名】アティ
【出典】サモンナイト3
【性格】おっとりとしていて、心優しい性格。
【希望プレイ】女性キャラに召喚術等の魔法的なモノで、身体を作り替えられて責められる。
【希望シチュ】ベルフラウやアリーゼのような子供（生徒でも大丈夫です）に良いようにされてしまうのを希望します。
　　　　　　　　肉体改造・奇形化・年齢退行・肥満化などで責められたいです。
【NG】猟奇行為全般。 過度なスカ（食便など）、蟲化等。

【以上の内容で募集させて頂きますね。暫く待機します。】

【ん…今日は誰も来ないのでしょうか…？】
【取りあえず、今しばらく待機してみますね？】

【こんばんは！】
【この前避難所でお相手してもらった先生…だよね…もしよかったらも一度お相手して欲しいんだけど…】

【こんばんはですよ、ソノラ♪】
【ん…そうですね、ソノラが良ければお願いしても良いでしょうか？】

開始

>>510
【ありがと先生っ】
【せっかく会えたのだから。前の続きをお願いしてもいいかな…？】

>>512
【此方こそ宜しくお願いしますね、ソノラ♪】
【ん…前回から大分時間が立ってるので、新しく始めた方が良いと思うのですが…】

>>513
【わかったー先生がそう言うなら…】
【とりあえず前からの設定で関係を持っているっていうことでいいかな？】

【ごめんなさい、ソノラ…どうにも期間が空くと駄目なので…】
【ええ、大丈夫ですよ♪】

んーこっちの方はちょっと鈍っちゃったかなー
最近銃ばっか使ってるし…
（夜も更けた頃…）
（森の木々相手にソノラは久しぶりに投げナイフの練習をしていた）
あーやっぱ銃がいいなぁ…
でもこうやって時々やんないと狙いがつかなくなっちゃうし…
（そんなソノラの元に見知った影が近寄る…）

【気にしないでって！】
【じゃあこんな感じでよろしくねー】

ふぁ…ん。
テストの採点の息抜きに散歩も、悪く無いですね…
（そう言いながら軽く伸びをすれば、たぷん、と乳房が揺れて。肩をコキコキと鳴らし）
…ん？
（聞きなれた、しかし最近は聞いていなかった音を聞けば、そろりそろりと音をたてずに近寄り）
（そして、見慣れた人物を見つけると、少し悪戯っぽく笑みを浮かべ）
…誰だっ♪
（ナイフを投げた後に、そっと手で目隠しをしてしまう）

【ええ、此方こそ宜しくお願いしますね♪】

>>517
あっ！？
（突如目隠しをされ、手元が狂ってしまうが）
…この声は…先生でしょ…♪
（嬉しそうに受け答えし）
もぉ、先生ったらぁ危ないじゃん…
もし当たっちゃったら大変なことになってたよ？
そんな先生におしおきぃ…
（そう言うと目隠ししているアティ手を取り、れろぉと舐め）

ん…ふふ、こんばんはですよ、ソノラ♪
（くす、と可笑しそうに笑みを浮かべながら）
大丈夫ですよ、ちゃんとソノラが怪我をしないように気を付けましたから。
怪我をしたらお互いに嫌ですし、ね？
って…お、おしおきって何をするつもり、ですか…？
（手を取られ、舐められると恥ずかしそうに顔を赤らめながら）
（しかし、何処か期待するようにソノラを見つめて）

わかってるくせにぃ…♪
先生はそうやって誤魔化すんだから♪
あたしたちのおしおきって言ったら…アレでしょ？
（一通り手を舐め終えるとわかったようにアティを見て）
ほら、いつもみたいに服脱いでコレ持って…！
（そう言ってアティに持っていた機属性のサモナイト石を渡し）
ボクス辺りになってみてよ、今日は先生を的にして遊ぼうと思ってるの♪
（奇妙なことを口走ると召喚を行うように強く言った）

ん、ぁ…っ、あ、ふあぁ…♥
べ、別にごまかしてなんて…
…あ、ぅ…や、やっぱりアレ、ですか…？
（そう言いながら、顔を真っ赤に染めてしまい）
ん…ま、また機属性ですか？
その、余り生き物を止めるのは…うぅ…
（そう言うも、ソノラの言葉に従うように服を脱ぎ。全裸になってしまって）
そ、そんな、私を的になんて…う、ぅ…危ない事はしないで下さい、ね…？
ん…っ！
（ソノラの言葉に不安を感じるものの、何時ものように召喚を行い。身体は光に包まれて）
（見る見るうちに身体が縮んでいけば、ソノラの膝下、それ以下にまで縮んでいき）
（形はボクスのようになるものの、まるで生き物のようにボディは肌色で暖かく、柔らかく）
（薄らと目を開けば、視点が下がったせいでソノラの居場所が判らないのか、きょろきょろと周囲を見回した）

生き物を止めるって言っても…いつものことじゃない慣れっこでしょ♪
（仕方なく従ったアティに微笑んで）
あはは、先生可愛い♪
（その小さくなったアティを抱っこすると頬擦りし）
ボクスATYってとこかな？
お尻とかもちゃんとあるね♪
ふふ、これから的にしてあげるからねー
大丈夫だよ、ゴム製の弾を使うからさ？
（練習用の銃と弾を取るとアティを地べたに下ろして）

うぅ…でも、やっぱりちょっと怖いですから…
（ソノラの言葉にそう言いながらも、ソノラの言葉に従って）
ん…あ、あぅ、ソノラ…っ♥
（抱っこされれば、まるで子供扱いされてるようで。恥ずかしさに身体を仄かに赤く染め）
ひゃっ！？あ、あぅ、そんな所触らないで下さい、ソノラ…っ♥
ま、的って…うぅ、動いても良いんですよ、ね？
…それなら良いですけど…余り虐めたら嫌ですよ？
（ソノラに不安そうにそう言うと、地面に降ろされればちょこちょこと）
（お尻をふりふりと振りながら、ソノラからゆっくりと…本人は急いでるつもりだが…逃げていく）

【ん、今日は…その、ソノラに子供扱いされて虐められたいのですけど、いいでしょうか…？】

あーあ…遅いなぁ…これじゃ的にならないや…
とりあえず撃ってみるケド…
（ノロノロと逃げるアティを狙って一発撃ってみる）
（それは尻に命中し、アティの尻はぶるっと揺れた）
でもなんか面白いかも♪
（その震えに何やら興奮したようで何度も何度も撃ち）
（アティのお尻は赤くはれ上がっていく…）

【了解したよーやっぱ人の姿で、がいいよね？】

きゃうぅっ！？そ、ソノラ、何処を撃って…っ、ひぁっ♥
（いきなりお尻を撃たれると、思わず甘い声を漏らしてしまい）
（ぷるんっ、とお尻を揺らしながら、それから逃げるようにちょこちょこと逃げて）
そ、ソノラっ、ちょっとま…っ、ひぁっ♥
あみゃっ、ひぁぁっ♥ソノラぁっ♥
（お尻を撃たれる度に、敏感だからか甘く声を漏らして）
（まるで猿の様にお尻を赤く染め、腫れあがらせながら。とうとうコテン、と転んでしまう）

【はい、出来ればそれでお願いします…我儘いってごめんなさい、ソノラ…】

【問題ないよーあたしも先生を馬鹿にしてみたいし♪】
【と言いたいのだけど…そろそろあたしの眠気が限界みたいなの…】
【凍結ってお願いできる…？】

【ん、有難うございます…その、徹底的に子供扱いして、馬鹿にして欲しいですから…♥】
【ええ、大丈夫ですよ。ソノラは次は何時来れそうでしょうか？】

【ありがと♪】
【近いと今夜の0時くらいかな…】
【ちょっと離れちゃうと来週になっちゃうのだけど…どうかな…】

【ん、今夜0時…判りました、此処が空いてなかったら避難所の方に、ですね。】
【来週はちょっと判らないので厳しいですが、明日は大丈夫ですから…それではまた明日お願いしますね、ソノラ♪】

【ありがとう先生…】
【じゃまたここで…おやすみなさい、先生♪】

【ええ、それじゃあまた…お休みなさい、ソノラ♥】

【さて、そろそろレイニーとの約束の時間だから、今夜もスレを使わせて貰うぞ？】
【それではこの間の続きを張って待機するぞ！】

>>498
ぅう…こんな、無様な…
ひ…！！そんな遺伝子いらな…ん、あぁ…っ！！
(鼻にぶら下がった大きな鼻輪に手を伸ばして触れ、絶望に心が沈む)
(レイニーの不穏な言葉に、身を捩って抵抗するも、針はクランの首筋を貫き)
(牛の遺伝子が注入され、牛の耳と超尻から尻尾が生え…吹乳が収まっていた乳首から母乳が漏れ出して)
そんな…クローンなんかに私の代わりなど務まるものか！
す、すぐに…すぐに助けが来る！！
(耳元への囁きがクランの僅かな希望を圧し折りにくるも、頭を振って心を奮い立たせる)
(助けが来ると思い込まなければ、心が折れてしまいそうだった)
ううぅ…こ、こんな身体、私じゃない…
な、何をするつもり…んはぁあ！？
ひゃ、ひゃめ…ひぎぅ…っ♪
(モニターに移る異形に変わり果てた自分の姿を認められず、現実から目を背けようとブツブツ呟いて)
(男根のように巨大化したとは言え、クリトリスの感度は変わらず、大きく折り曲げられると凄まじい刺激に腰が跳ねる)
(そして改造によってガバガバになった秘裂は太いクリトリスの先を咥え込み、容易く処女膜が貫かれ)
うぁ…うぁああ…なんで、なんでこんな酷い事が出来るのだ…
貴様、私を一体なんだと…この、バジュラ以下の外道め…！！
(身体を醜く変貌させられ、大切な処女すらも奪われて)
(絶望に泣き喚きながら、レイニーを睨み罵倒する)

>>532
お似合いですよ、クラン大尉…本物の牛みたいです♪
それにしてもこんなに沢山出して…ゼントラーディ印のミルクとして売り出そうかしら？
(鼻輪に加えて牛耳や尻尾まで生やしたクランを嘲りながら、膨れ上がった乳房の下に再度針を打ち込み薬と遺伝子を注入してやれば)
(新たに二つの乳房が出来上がり同じように超乳へと変貌させ、母乳を噴き出す四つの乳首に搾乳器を取り付けて搾り取っていく)
ふふ…まあせいぜい助けが来るのを信じていてくださいな。
そのクローンもクラン大尉…あなたに作ってもらいますけど。
(僅かな希望に縋るクランを絶望に叩き込むのを今から楽しみにしており、にやりと意地悪く笑みを浮かべて)
(肥大化したクリトリスに視線を落とし、意味深な呟きを漏らす)
いいえ、れっきとしたクラン大尉の身体です…これからもっと醜くなりますけど…♪
はい、たっぷり中出ししちゃいましょうね？
(快感からか暴れるクリトリスを両手で無理矢理押さえ付け、処女膜を突き破った勢いで更に子宮口へと捩込ませて)
(何本もの注射針がクリトリスに刺さり媚薬を大量に打ち込み、強制的に射精をさせて子宮に精液を流し込まていく)
もちろん、実験台…いえ、実験動物といったところかしら？
精神制御しないだけ、有り難く思ってもらわらないとね…フフッ…
(クランの罵倒に耳を貸さず完全に本性を現して、温和な言動はなりを潜めて冷酷な笑みを浮かべる)


【すみません、大分遅れてしまいました；】
【今夜も改めてよろしくお願いします！】

>>533
う、うるさい！私は誇り高きゼントラーディだぞ！
ん、あぁあ…！？もう、これ以上私の身体を弄る…なぁあ…♪
(髪を振り乱し、牛扱いを否定するが、次に乳房へチクリとした痛みが奔ると)
(元あった乳房の下に、新たに乳房と乳首が出来て)
(牛と同じように複乳となった乳房へ、搾乳機を取り付けられて乳を搾られると快感を覚えてしまう)
はぁ…絶対に助けが来る…！作り物の存在に私の真似など…
え…そ、それはどういう意味だ…？
(意味深に告げられる言葉に、その真意はまだ分からずとも嫌な予感は膨れ上がり)
(表情が恐怖で強張って)

だ、誰の所為でこんな身体になったと…！
な、あ…っ！や、やめぇ…♪ん、くぅうう！？
(無理矢理押し込まれたクリトリスは快感にビクビクと波うち、押さえ込まれると秘所同様緩くなった子宮をも貫いて)
(足をばたつかせて抵抗するが、無数の針は無慈悲にクリトリスを貫き、媚薬で快楽が爆発的に増したかと思えば)
(クリトリスの先から大量に精液が放たれ、クランの小さなお腹を膨らませていく)
私が動物…？くぅう…この、身体さえ動けば貴様なんか…！！
(射精は一向に収まる気配がなく、子宮を満たしても尚精液を放ち続け)
(唯一床に届く足に力を込め、這ってでも逃げ出そうと抵抗を試みる)
(レイニーの本性を剥き出しに冷たい笑みに、このままだと身体だけではなく心まで壊されそうな気がした)

【いや、気にしなくて良いぞ？私も先日は無理を言ってすまなかったのだ】
【ああ、今夜もよろしくお願いするぞ！自分の子を孕ませられるか…果たして無事、ちゃんとした子供が生まれてくるかどうかだな…】

>>534
今はただの牛さんですけどね？クラン大尉も味わってみてください♪
さあて、次は何処を弄りましょうか…
(全ての超乳から一向に止まる事のない噴乳と共に快感を与え続け、徐々にクランを堕としていき)
(搾乳器から繋がるホースをクランの口に直結させて嵌め込み、無理矢理母乳を飲ませながら次なる改造を考えて)
んー、確かに普通のクローンだとごまかせないですけど、ね…
そのままの意味ですよ？クラン大尉にはクラン大尉を産んでもらいます♪
(可愛く首を傾げながら無邪気な笑みを浮かべ、クランの想像通りの恐るべき事を口にして)

出す快感と出される快感を一度に味わえるなんて…こんな体験、滅多に出来ませんよ♪
ん、お腹の子も順調に育っているようですね…
(媚薬を打ち込みすぎたのか一度射精をしてもクランのクリトリスは萎えず、勢いを増して子宮の限界を越えて射精を行っていく)
(何度となく射精が繰り返されると子宮に種付けされ急速に成長していき、たちまちクランの腹は臨界間際の妊婦のように大きく膨れ上がっていく)
そんな身体で逃げ出せると思っているのですか？
あなたはもう、ここから出られないのですよ…クラン…
(何とか逃れようとするクランであったが、乳や尻に加えて妊娠した事により小さな腹まで風船のようになってしまっていて)
(僅かに這う事の出来ていたクランの動きを完全に封じ込めて、無慈悲な笑みを浮かべて耳元で妖しく囁き)


【いえ、お気にしないでください！リアルの予定を大切にするのは当然ですから！】
【ふふっ、きっちり産ませてあげますから心配しないでください♪】
【クラン大尉からしてほしい改造があれば言ってくださいね？】

>>535
ふぁ…らから、私は牛なんかじゃ…あ、い、いや…んぐっ
ん、ごく…こく…こくん…♪
(一斉に搾乳されていく快感に思考が霞がかって来て、反論も喘ぎ声交じりのものとなる)
(チューブを口に近づけられて、顔を振って拒むもすぐに口に繋がれ)
(口内に流れ込んでくる自分の母乳を喉を鳴らして飲まされてしまう)
(その味は牛の乳よりも甘く、自分の母乳だと言う事を一瞬忘れてしまうほどで)
ん…むぅ…むぅう…っ♪
(レイニーが考えている恐ろしい計画を告げられ、チューブに塞がれた口からくぐもった拒絶のうめき声をあげる)
(けれど身体は心より早く屈し欠けていて、超尻の谷間に埋もれた毛だらけの尻穴が期待でひくつく)

ん…お、おぉ…♪ん、う…♪
おああぁ…っ♪
(尋常ではない量の射精と快感に、瞳が裏返りついにはアヘ顔を晒して)
(改造のおかげか身体が壊れる事はなく、注がれた精液は溢れさせず子宮を膨らませて受け入れる)
(その結果、膨らんだお腹が身体を持ち上げ、手足も台に届かなくなる)
お、えぅ…♪ひっぐ…ひぅぅ……♪
(レイニーの囁きの通り、僅かな身動きすら封じられ顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにして)
(恐怖と快楽と絶望と複雑に入り混じった眼差しでレイニーを見上げた)

【そう言ってくれると本当に助かるぞ…いつもありがとうだぞレイニー】
【ああ、じゃあ私は安心して元気な子供を産むとするぞ】
【そうだな…子供が成長するまでの間、排泄物を栄養に変えられるような改造を受けて】
【それだけを与え続けられるというのはどうだろう？あ、それと可能ならば手足も戒めて身体を宙吊りにされたい所だな】

>>536
まだ壊れてもらっては困りますよ？
お楽しみはこれからなんですから…
(噴乳の快感に飲まれつつあり、早くも堕ちてしまいそうなクランの様子を見れば)
(もうしばらくは反抗的なクランの反応を楽しみたく、電気ショックを与えて一旦意識を覚醒させる)
ご自分のミルクの味はどうでしたか？病み付きになるでしょう？
ふふっ、クローンも順調に育っていますね…
(胃が甘ったるい母乳で満たされたところでようやくホースを抜いてやり、口端から垂れる母乳を舐めとり)
(尻穴周りに生える青い毛をなぞって快感を刻み込みながら、十分に育ったクランの腹をぽんぽんと叩いて)

とはいえ…まだ70％というところでしょうか？
やはりバジュラだけでは、栄養が足りないようです…
(クランのお腹の中で成長を続けるクローンであったが、ある時を境に成長が止まり脈動の音が聞こえなくなって)
うーん、ここは手っ取り早く栄養を取れるようにしましょうか…
ちょっと気持ち悪いですけど、我慢してくださいね？
(濃い緑をした薬…というよりはスライム状の、意思を持ったバジュラの幼体を改造した生物を手に取り)
(べちゃりとクランの顔に乗せてしまえば、改造バジュラは気色悪く蠢き涙や鼻水を餌としながら、口や鼻、目や耳など顔中の至る穴から体内に侵入していき)
(あらゆる排泄物を栄養として変換し、それに伴って快感を生み出せるようにクランの体組織を作り替えていく)


【いえいえ、私こそお付き合いいただいてありがとうございます】
【ふむふむ…私としても是非ともやってみたいですね！】
【では早速改造して、吊るし上げていこうと思います】

>>537
ん…ふ、ん…ごおぉっ！！？
(甘い母乳と搾り取られる快感に溺れつつあった意識が、突然の痛みで覚まされる)
(背中を大きく仰け反らせ、アンバランスな肉付きの複乳と超尻が揺れ)
ん、ぶぁ…げほ…あ…そ、そんなハズないだろう…！
く…ぅ、まさか本当に、もうお腹に…私のクローンが…？
(口を塞いでいたホースが外され、口の周りを母乳で穢しながら、レイニーの言葉に我に返り涙目で睨む)
(クランの子宮にはもう既に自分の精液によって子を宿していた)
(ただ、そのお腹の大きさは、臨月時よりも遥かに大きく、尻穴を弄られる恥辱よりも、その事実に怯えて)

な、70％…？これ以上何をするつもりだ…
こんな…私を玩具にして…まだ満足していないとでも言うつもりか…！
(改造はレイニーの言葉通りに進み、もはや顔と手足以外にクランの面影はない)
(変わり果てた姿に悲観しつつも、まだ不満げなレイニーに怒りを向け)
気持ち悪い…我慢…！？ひ…な、なんだそれは…
いやだ…近づけるな！きゃうっ！？ん…おぁ！？
おご…お、あぁ……
(スライム状の得体の知れない物体を見せ付けられ、必死に顔を背け)
(それが顔に落とされると、おぞましい感触に悲鳴を上げ、その開いた口はもちろん鼻の穴や耳の穴)
(はては目までも多い、体内へと潜り込んでいく)
(身体の老廃物を取り込み、栄養に変えられるようにスライムによって身体の内部にも改造の手が伸びた)

【ん、順調にクローンが育てば数日で出産まで行けそうだな】
【ああ、肉塊になった私を吊るしてやってくれ】

>>538
目覚めましたか、クラン大尉？
まったく、仮にもゼントラーディだったのですからもう少しは耐えるかと思っていたのに…
(衝撃で正常な思考を取り戻したクランを見下し、何がゼントラーディの誇りかとでも言いたげに呆れたように溜息つき)
(再び快楽に引き込まれては面倒だとばかりに、バイブのような形をした栓を乳首に捩込み一旦噴乳を止めてしまって)
ふふっ、お気に召しませんでしたか？
今は記憶や知識を吸収している最中ですね…出産にはまだ時間がかかりそうですけど。
(通常の妊娠とは違って胎内で今のクラン程までに育っている為か、腹部は未だに膨らみ続けていて)

せっかくのゼントラーディの実験体ですもの…とことん調べてデータを取らなくてはいけません。
その為に…んっ、たっぷりと栄養をつけてもらわないと…！
(当然とばかりにクランの言葉と刺々しい視線を受け流すと、レイニー自身も怪しげな毒々しい緑色の薬を飲み込んで)
(するとレイニーの腹部はボコボコと変形しながらも、妊婦となったクラン同様に膨らんでいき)
さあ、行きますよ…クラン、大尉…少し…いや、とても臭いでしょうけど、壊れないでくださいね…んうぅ…！
(体組織ばかりかクランの性感まで書き換えて、排泄物を身体が強烈に求めるようにしてしまえば)
(ふらふらと覚束ない足取りながらも白衣や下着を脱ぎ捨て、仰向けに寝かされたクランの小さな顔に豊満な尻肉を乗せて)
(クランの鼻を尻穴に埋めるように尻を動かし、下半身に力を込めると下品な音を奏でてガスを放ち)
(薬によって臭いが強化されたのか、常人なら吐き気を催す悪臭を伴った真っ黄色なガスをクランに吸わせていく)


【それまではたっぷりと餌を与えて育ててあげますからね？】
【他にしてほしい事があればどんどん言ってくださいね！】

>>539
く…こ、ここから脱出する方法を考えていただけだ！
これくらいの事で私は…ぁ…うぅう…
(散々痴態を晒している事も忘れ、苦しい言い訳をして)
(母乳を噴出し続ける乳首に栓をされると、途端に苦しそうな声をあげる)
気にいる訳…ないだろう…！
ん、う…こんな身体にされて、はぁ…これからどうやって生きていけば良いと言うのだ…
(クランと同じ大きさまで成長したクローンが子宮を押し広げ)
(通常の臨月とは比べ物にならない苦しさに、息を荒げ)

…ぷぁ…い、今のは一体なんだったのだ…
…ふ、ふん…このまま生かされるくらいなら
私は死を選ぶ！何もかも貴様の思う通りになると思うな！
(スライムが身体に入り込み、体内に定着して)
(何が起こったのか分からずに動揺するが、レイニーの実験体呼ばわりに最後の意地を見せる)
(実験体として生かされ続けるくらいならば、餓死する決意を固めるが)
んな…何をして…んぶ！？ん…むおぉ…っ♪
(仰向けに寝かされた身体の上にレイニーが跨り、便器に腰を下ろすように顔にお尻を近づけられ)
(鼻先がレイニーの尻穴で塞がれ、下品な音とともに悪臭が放たれる)
(薬の効果もあり、普通よりも一際臭いがきつく不快でしかないハズの黄色いガス)
(それを吸った身体は、その臭いを食欲をそそる芳しい香りと感じ取って)
(胎内のクローンや搾乳により、栄養を求めるお腹がはしたなく音を立てた)

【ん、レイニー無しでは生きていけないようにされてみたいな】
【ああ、私は今の所要望も聞いて貰って満足しているぞ！】
【レイニーも何かあったら遠慮なく言うんだぞ？】

>>540
んー…そんなに嫌ならば身体を元に戻して、帰らせてあげましょうか？
もちろん実験が終わるまでは帰しませんが。
(四つの乳房全てに栓を捩込み噴出が不可能となった母乳は、乳房の中で逆流してさらに膨らみを増していき)
(突然何を思ってかあっさりとクランの要求を受け入れて、にこにこと無邪気な笑みを浮かべる)
ここで私のペットとして飼ってあげてもいいですよ？
宇宙に捨てようかと思いましたが、何だか情が移ってきちゃいましたし…♪
(通常ならばとっくに子宮破れているであろう大きさまでクローンは成長し、これを引きずり出すのも一苦労だと考えながら)
(身体を改造され快感と苦痛に悶えるクランが段々と愛しくなってきて)

死ねるものなら…お好きにっ、どうぞ？
もっとも、私の許し無しでは…死ぬ事すら、出来ないでしょうが…んんっ…はぁ…！
(放屁によって食欲を刺激され思惑通りにクランの腹が鳴ると、僅かに腰を浮かせて尻肉を左右に広げて)
(再度力を込めると尻穴を押し拡げて、強烈な臭気を放つ濃い茶色をした便をひり出していき)
んっ…誇り高きゼントラーディならば、こんな汚い物を食べたりはしませんよね…？
(そのままクランの口に落としたりはせず尻穴から垂れ下がる一本の便を、クランの目の前でぶらぶらと揺らして)
(空腹に飢えた身体に更に強烈な食欲を誘発させて、クランの誇りとプライドを瓦解させていく)


【お好きですね、クラン大尉も…では私無しで生きていけないようにしちゃいます！】
【私もしたい事は思う存分させてもらっているので…今の所は全く不満はありません♪】

>>541
誰がそんな事…え？
あ、う…な、何が望みだ…？
本気で、身体を元に戻して帰すつもりなのか…？
(全ての乳首に栓をされ、噴乳できないもどかしさに悶え)
(内部に溜まった母乳が乳房を膨らませていく中、唐突なレイニーの返事に思わず耳を疑って)
(願ってもない話だが、裏があるのではと訝しげにレイニーの笑顔を睨み)
ペットだと…誇り高いゼントラーディの戦士が、貴様なんかに…
く…ぅう…本当に、貴様は何を考えて…
(そしてもう一つの選択肢を提示される)
(どう考えても、後者を選ぶ理由はないハズなのに、ペットという言葉に心が揺らぐ)
(拭えない得たいの知れない感情に、胸が高鳴って頬が紅潮する)

あ、う…え、栄養なんていら…ない
ん、あぁ…はぁ…何でこんな……は…あ…
(放屁に食欲が刺激され、自分の意思では抑えきれなくなって)
(腰を浮かし、レイニーの尻穴から顔を出した便を受け止めようと自然と口が開き)
ぁ…当たり前…あぅ…あ…くぅう……
(まるで待てをされた飼い犬のように、目の前に餌である便をちらつかせられる)
(プライドと込み上げる一方の食欲の狭間で心が揺れて)
…も、もう…意地悪をしないでくれ…私に、そのウンチを…食べさせろ……
(ついにプライドは折れ、誇り高いゼントラーディとは思えない懇願をした)

【ま、レイニーとのロールが楽しいっていうのが一番の理由だけどな？】
【ああ、私も良いペットになれるように尽力しよう】
【そうか…それならば何よりだぞ♪また何かあったら互いに遠慮なく提案しよう】

>>542
おっと、別にクラン大尉に代償を求めたりはしません。
せいぜいこの快感が二度と味わえなくなるくらいですが…どうしますか？
(乳首の一つに嵌まった栓を抜き、盛大に噴乳させて凄まじい快楽を与えながら)
(二つ目の乳首の栓へと手を伸ばし、クランを迷わせながら再度尋ねて)
その誇り高いゼントラーディをペットにするなんて…考えただけで胸が高鳴ります♪
もっとも、ペットになるのを選ぶのはクラン大尉ですけど…
(先程までのクランならば、到底この選択を選ぶ事はないだろうが)
(歪んだ快楽に汚染されつつあるクランには魅力的な案であり、よしんば拒否をされたとしても精神制御をすればいいと外道な考えを持っていた)

これを食べたら最後、もはや貴女は私無しでは生きられません…
それが嫌ならば、別に食べなくてもいいのですよ？
(ぶら下がった便に視線を奪われ、今にも食いつかんばかりに凝視するクランを嘲笑し)
(抗いようのない誘惑に負けると知っていながらも、意地悪く忠告して)
ゼントラーディの誇りなんて所詮ちっぽけなもの…私のウンチ以下という事ですね。
ではお望み通り、遠慮なく召し上がってください…んっ、くうぅ…あっ、はぁ…！
(食欲に負けてあれ程口にしていた誇りを捨てるクランに、冷たく罵倒を浴びせ掛け精神的に責め立て)
(我慢を解き軽く尻穴を緩めると土石流のように大量の便が一気に排出され、クランの口の中へ押し込まれていく)


【私もクラン大尉とのロールは楽しいので、お互い様です♪】
【一度堕としてから正気に戻してみたりも、面白いかもしれませんね】
【はい、何かあれば遠慮なく言ってください！】

>>543
【嬉しい事を言ってくれるじゃないか…ふふ、これからもよろしく頼むぞ？】
【ん、その頃には手足も動物のようにされているか、(グロ表現はカットで)切断されていたりすると良いかもな】
【それはそうと、流石にそろそろ眠気が強くなってきてしまった…；】
【すまないが、またここで一度凍結を頼んでも良いだろうか？】
【私は木曜日以降の夜ならばいつでも空けられる予定だ】

>>544
【こちらこそよろしくお願いしますね、クラン大尉…♪】
【では一旦改造をリセットしてから手足を弄っちゃいましょうか】
【今夜もお疲れ様でした…私も木曜日の夜以降ならばいつでもお相手出来ますので】

>>545
【ん、では木曜日の22時にまたここか楽屋スレにて待ち合わせとしよう】
【ふふ、そろそろ私がレイニーの事をご主人様と呼ぶのも近いのかもしれないな】
【それでは今夜もお疲れ様だ…おやすみ、レイニー】

>>546
【はい、またその時間にてお会いしましょう】
【そうなっても沢山可愛がってあげますからね♪】
【クラン大尉もお疲れ様でした…お休みなさいませ】

【レイニーへ伝言を残させてもらうぞ】

【レイニーへ、今帰宅している所なのだが、まだまだ時間がかかりそうなのだ…】
【勝手を言ってすまないが、今日の約束を別の日に延期してもらえないだろうか？】
【連絡が遅れたうえ勝手を言って本当にすまない…】

>>548
【いえ、お気になさらないでください！リアルの都合は仕方ありませんし…】
【またクラン大尉の都合の良い日にお相手してもらえれば嬉しいです】

【レイニーへの伝言へ一レス借りるぞ】

>>549
【昨晩…といってももう日が変わろうとしているが、こちらの我侭を聞いてくれて本当にすまなかった；】
【それと、改めて感謝するぞ！】
【私は一番近い日で、月曜日の夜22時頃に都合がつく予定だがその日でどうだろうか？】
【もし都合が悪ければ言ってくれ】

【ではこれでスレを返すぞ！】

【最初だけグロ表現が混ざるもののため此方で】
【捕われてから、都合の良い性癖持ちの牝に変えるためや、情報を引き出すため】
【脳を何らかの方法で直接弄りながら洗脳していくシチュで】
【乳腺を改造して搾乳プレイなども取り入れながら、最後は堕落して肉便器化】

【そんなシチュで募集します。詳しくは打合せで】

ねる

落ちるわね。

【名前】 ネージュ・ハウゼン
【出典】 無限のフロンティア
【希望】 同ゲームの女性キャラに肉体改造されたりHされたり。膨乳、年齢退行、みっともない姿にされる等。
　　　　　変化に関しての希望は特にないですが、蟲等の人から別の物に変わってしまうのは一応NGでお願いします。
　　　　　相手キャラに関しては、女性キャラならば他の出典からでも大丈夫です。
【ＮＧ】　上記の様な蟲化・機械化。スカは得意では有りませんが、一応大丈夫です。

【ちょっと待機してみますわね。】

アティの人とはまた違う別の人？

違う人ですわよ？
まあ、同じスレからですけれど…

【ん…流石にこの時間じゃ誰も来ないのかしら…】
【取りあえず、今しばらく待機しますわね。】

【それじゃあ一度落ちますわね。お休みなさいませ、ですわ。】

【再度待機致しますわね。】

>>554
こちらのキャラは琥魔辺りで拘束やＳＭをしてみたいです
改造については売り飛ばすために捕らえて調教、反抗した際に四肢切断で家畜化、といった辺りでしょうか

と、レスが遅れてしまってごめんなさいですわ…
四肢切断はちょっと厳しいですけれど、手足を短くされたりではダメ、かしら？

流血描写は苦手ですので、目を覚ましたら手術で分離されていた、とか
手足は別の空間に隔離とかですかね。
短く、とは肘や膝の部分に手首や足首を付けるような感じなんでしょうか？

義足に犬耳や尻尾をつけて引き回したり、晒し者などを考えてましたが
そちらの希望は肉体が別の何かに変貌する過程なんかを重視で？

ああ、良かったですわ…その、私も流血や痛いのは苦手だったので…
成程、そう言うふうにして貰えると助かりますわ。
ん、手足だけバランス悪く短くと言うか…子供みたいに退化させられるとか、でしょうか。
若しくは、極端な短足、というか…

成程…ん、そうですわね…
私としては、肉体を直接情けなく変化させられて、その上で晒しものにされたい、と言うのは有りますわ。
その辺りは折り合いを付けられれば、ですわね…名無しさんの意見を優先したいとは考えてますわ。

手首足首を残すよりは、やはり手足を奪う方が好みですかね。
空間を曲げて、的な道具を四肢に嵌めて抵抗不能にするような展開などで出来れば。

こちらの希望ですと、基本的にはＳＭ調教物でしょうか。
鞭や蝋燭などの痛みで絶頂させる体にしたり、
乳房の肥大化やクリトリスを親指大に…とか、ピアスや刺青などを施した体を
縄や拘束具でギチギチに絞り上げて嬲り物にするとか。
ＮＧ等あれば他にも聞きたいです。

ん、判りましたわ…それではその方向で、ですわね。
外見上は肘から先が無くなってる感じで良いのかしら…？

SM調教…成程、ですわ。
強制的にＭにされたりとか、かしら…
ピアスは度を越してなければ大丈夫ですわ、舌とかに一杯付けたりとかでなければ。
拘束具も大丈夫ですわね…刺青はちょっと厳しいかもしれませんけれど。
他の部分は大凡大丈夫ですわ。

手足はフィギュアですがこんな感じですかね
ttp://www.gigapulse.co.jp/gpc_lsp_18an_sp.htm

入れるなら全身にやたら彫るとかより、股間にハートなんかのマークや
お尻に飼い主かネージュ自身の家紋などを焼印で入れる一点物？でしょうか

もう少し話の展開など話したいですが、このままこのスレで大丈夫ですか？

成程、判り易い画像を見せてくれて助かりましたわ。

ん、それなら大丈夫ですわ…てっきり全身に彫るのかと思ってましたから。
情けなくなるような一点ものを、ですわね。

ん…多分大丈夫じゃないかしら、この時間なら他の人が使う事も無いでしょうし…

では監禁から始めて、売り飛ばすためにネージュを調教するも
逃走しようとしたためネージュの手足を奪って家畜化と肉体改造、という感じですかね。

こちらのキャラとしては、ふざけた調子ながら容赦なく責め嬲るようなキャラになるかと。
語尾はたまに「〜にゃ」とかつけるようなキャラでしたっけ…
世界観など含めてオリ要素で都合のいいように弄っても大丈夫そうなら。

そちらの希望する展開などもお願いします。

ん、了解しましたわ…
最初は調教する場面からで良いのかしら？

余り無理して口調を作らなくても大丈夫ですわよ？
キャラの感じはそう言う感じですし…、ある程度なら好きに弄っても、ですわね。

私としては…そうですわね、情けない姿、見て失笑するような格好とか…
辱めてもらえたら助かりますわ♪

ネージュが目を覚まして、状況確認してから調教ですかね？
そこから早めに肉体改造に進めるよう、過程を飛ばしてもいいですし

書き出しはこちらからしますか？
あまり早い方ではないのと、小説的な書き方っぽいので違和感などあれば仰ってください。

そういえば、ハートマークが打てないですね…文字登録はしてるのですが
それらしいセリフは♪で代用してみます。

そうですわね…そこからの方がやりやすそうですし、良いと思いますわ。
その辺りは名無しさんに任せますわね？

ええ、出来れば名無しさんからお願いしますわ。
ん、気にしないで自分のペースで書いて良いですから、ね？

ハートマークは&hearts；（；は半角で）で出来ますわ。
普通に書くと駄目なので、気を付けないとですわね…

ありがとうございます。
では、こちらから始めますね。しばらくお待ちください。
ハートなどは進めながら手探りで…

ところで女性限定での募集でしたが、獣人や触手などをけしかけるなど
男（オス）を絡ませるのはＮＧでしょうか？

ええ、自分のペースで、ですわよ？
何か判らない事が有れば言ってくれれば、ですから…

ん…ごめんなさい、男やオスはNG、かしら…
あくまで道具としての触手なら大丈夫ですけれど。

ネージュが目を覚ますと、そこは自室の豪奢なベッドの上でも
安宿の一室でもなく、鉄格子の嵌った檻の中だった。
服は全て剥ぎ取られ。手首と足首は肩と太腿にピッタリ付ける様に
折り畳んだ状態で拘束されているため、起き上がるためには獣のように四つん這いにしか動けそうにない。
首には黒い革の首輪が締まって、繋がった鎖の先は檻の外にある頑丈そうな金具に掛けられていた。

床に這い蹲っていたネージュが顔を上げると、太い鉄格子が視界に入る。
部屋の一角を占めている檻は大型の獣が余裕で入れるほど大きかったが
鉄格子の間隔は狭く、頭すら通りそうにない。
次第に、手足を封じられ、檻に閉じ込められているという不安が現実味を帯びると、寝起きの頭に恐怖が染み渡ってくる。

何故こんな状況になったのかを思い出そうと、とにかく周りを見渡して見ると
部屋の反対側にある扉からコツコツと足音が近づいてきた。
一歩づつ、確実にこの部屋に向かってくる足音はやはり扉の前で鳴り止んだ。
身構えるネージュの前で、カギが外れる音が鳴り、ギギィッ……と軋む扉から相手が現れ……

「こーんばーんわ〜……お目覚めですかにゃ〜？」
こっそりとイタズラするように扉から顔を出して来たのは、見知った顔……琥魔だった。

【出だしはこんな感じからで】
【NG了解です。では触手を使うくらいにします】

「…ん…ぅ…？」

何時もと違う寝苦しさに目を開ける。
目の前に広がる無機質で冷たさを感じる光景。
最初の内は寝ぼけていたからか、それを茫然と眺めていたが、異常を理解すれば直ぐに周囲を見回した。
何時の間にはぎ取られたのか、自分は豊満な乳房も、それどころか全身を余すことなく晒しており。
羞恥に顔を赤くするが、手首、足首を拘束されている事に気が付けば、直ぐに顔から血の気が引いた。
首に感じる冷たい感触は、考えたくも無いが恐らくは首輪だろう。

「な…っ、一体、これは…」

思わず声を漏らしながら、何とか立とうとするも、四つん這いでしか立つ事が出来ず。
手首足首を拘束され、ちょこちょことしか動けない事に屈辱を感じながらも、目の前の鉄格子に近づいて。
檻に閉じ込められ、拘束までされているのを改めて理解させられると、頭が一気に真っ白になった。
何とかパニックにはならない物の、思考はまとまらず、額を冷や汗が滴り落ちていく。
…そして、そこに現れた人影に、思わず顔を上げ…そして、絶句した。

「琥魔…これは、貴女の仕業ですの？
…今ならまだ半分生かしておいてあげますわ、早く此処から出しなさい！！」

【それじゃあ、私も合わせて…ええ、それでは宜しくお願いしますわね？】
【あと、名前欄に琥魔と入れてくれると判り易くて助かりますわ。】

監禁してる相手が見知った相手であることに安堵したのか
緊張に強張ったネージュの顔が緩むと同時に怒りが湧き上がったのか
あからさまに不機嫌な様子で口を開くネージュ。
それを見て愛想笑いを浮かべながら、いかにも申し訳なさそうに謝ると畳み掛けるように説明する。

「急なことで驚きましたか？　ああ、申し訳ありません〜…取りあえずお話だけでも聞いてもらえませんか？
　いやー、実はですね。馴染みのお客様から、どお〜〜〜〜ぉぉぉしても欲しい商品があるって相談されましてぇ。
　それがですね、珍しいペットが欲しいって言うんですよぉ……勝手ですよねぇ？」

おどけた様子で語る姿はこれまで見知ってる琥魔と変わらず、やはりこの状況は悪ふざけの様に思えてくる。
「まぁ、お客様は神様とも言いますが、無い袖は触れないとも言いまして……
　取りあえずネージュさんに御協力いただければと思って
　ちょっとお薬を飲み物にサラサラーっと混ぜまして……お眠りの所を運び出した次第です、はい♪」

どうやって捕らえたかは説明したが、結局、どうしてこんな格好でネージュを檻に放り込んでいるのかが抜けている。
「じゃ、そろそろ始めましょうか？隣の部屋で仕込みますね♪」
だが、説明は終わったとばかりに檻を開けて首輪の鎖を引くと、
ネージュを檻から連れ出して琥魔は隣の部屋に向かって歩き出す。
鎖を引かれると首を締め上げられてしまうため、仕方なくネージュも四つん這いでよたよたと進むしかない。


【ではこちらで行きますね】

「あ、確認して無かったですけど…ネージュさんって処女ですよね？
　どっちでも一緒なんですけど、ちゃんと初めてから躾けたって方が好きな人が多いんですよー」
大きな胸を揺らしながら四つん這いで歩くネージュを見て、あっけらかんと赤面物の質問をする。

「その反応は処女ですね？　うんうん、お姫様はそうでなくっちゃいけませんよ。
　こちらも腕に寄りを掛けて躾けさせてもらいますから♪」
艶かしく唇を舐めると、琥魔は家畜のように引き回され、状況もつかめていないだろうに
それでもこちらを気高く睨み上げたネージュを楽しげに見つめて、扉を抜けていった。

【本文が長すぎたようなので、こちらを分割で…】

【…と、#の前に付けないとIDが変わっちゃいますわよ？】

目の前の琥魔が何時も通りなのに、尚更異常を感じながらも、今の状態では逃げる事も出来ず。
何時も通りの飄々とした態度に、怒りを、そして恐怖を感じながらも琥魔の言葉に耳を傾けた。
「…話なら此処から出てから幾らでも聞きますわ。
って…な、何を言って…珍しいペットって、まさか…」

琥魔のおどけた様子も慰めにさえなっておらず。
その言葉から、その「珍しいペット」が何なのか理解すれば、ゾクリ、と背中に冷たい物が這い。
「…っ、冗談じゃありませんわ！
それなら尚の事許せませんわよ…っ、この…」

じたばたと手を動かす物の、折りたたまれていては何も出来ず。
檻が開けば、そのまま琥魔にとびかかろうとする物の、首輪を引かれれば体勢を崩して。
「…っ、ぅ…っ、あ、くぅ…っ！琥魔…待ちなさい、琥魔…っ！！」
鎖を引かれる度に首が締まるから、ついて行かない訳にもいかずに。
膝と肘で歩くと言う、何ともなれない…屈辱的な格好で、ちょこちょこと琥魔について行かざるを得なかった。

「…な…っ！な、何を突然…
ふ、ふざけないで頂戴、誰が誰を躾けるつもりですの！？」
歩く度に、乳房が揺れているのが自分でも判り…揺れる度に、思わずバランスを崩しそうになってしまうが。
そんな事よりも、琥魔の言ってる事が理解出来ず…顔を真っ赤にしながら叫び。

「…っ、こ、この…ん…っ、許しませんわよ、琥魔…」
これ以上何を言っても無駄なのだと悟れば、憎々しげに琥魔を睨み。
ちょこちょこと手足を動かしながら、琥魔の後を必死についていった。

【あ、変になってましたね…】
【こちらで】

【すいません。処女とか奪う辺りまで考えて煮詰まりました…】
【時間良ければ夜などでよろしいでしょうか？】
【思い切ってここから調教中まで飛ばそうかと…】

【ん、判りましたわ…では今夜にまた此処で、で宜しいかしら？】
【調教中まで飛ばすのも了解ですわ、琥魔に任せますわね♥】

【では時間は深夜帯で…十二時ぐらいでしょうか？】
【置きレス出来ればして置きますね】

【12時くらい、ですわね…ん、判りましたわ、ではその位にまた此処で。】
【ええ、私もそれに気付けたら置きレスしておきますわね。】

【それではまた後ほど…】
【スレをお返しします】

【では私も一度落ちますわ…スレを返しますわね。】

【さて、そろそろレイニーとの約束の時間だな…】
【今夜も暫くの間スレを使わせて貰うぞ？】
【では、この間の続きを這って待機開始なのだ！】

>>543
別に私は快感など求めては…あ、んぁああ♪
くぅ…あ、はああぁあ…♪
(栓で強引に止められていた母乳が噴出して、我慢していた分強烈な快楽によがる)
(浅ましく舌を突き出し、アヘ顔を晒して…二つ目の栓に手が伸びると瞳に期待が浮かび)
はぁ…う…どうせ…貴様が素直に私を解放するとは思えない…から
……く、それならば今は…貴様のペットになってやる……
(理由をつけて、ペットに堕ちる事を承諾する)
(強がりで言った言葉はあながち間違ってはいないものの)
(レイニーの与えてくれる快楽が、ゼントラーディの誇りを捨てるほど魅力的なのは明らかだった)

はぁ…はぅ…い、嫌じゃない…もう我慢が出来ない…
私に…お前のペットに餌を食わせてくれ…！！
(お預けされた犬のように、目の前にぶら下がる便を凝視して)
(恥じらいも無い無様な振る舞いに、今までの大尉としての面影は消えうせ)
お前の言う通りだ…お前のウンチに比べたら、私の誇りなんてぇ…♪
あ、んむ…おご…ん♪ぷぁ…んん…はぁあ…♪
(冷たい罵倒にももう反抗を見せず、無様に謙り)
(とうとう口の中に大量の便がひりだされ、口いっぱいに頬張り味わう)
(悪臭のはずの匂いも、感覚を狂わされたクランには芳しく思えて)
(口の周りを便で汚しながらも、幸せそうな微笑を浮かべていた)

>>587
ふぅん？それなら他はこのままにしようかしら…クラン大尉もあまり弄られたくないでしょう？
(ミルクタンクとなった乳房かり勢いよく噴き出す母乳を手で受け止め、舌を伸ばして舐めながら)
(他の栓がされたままの乳房へと手を伸ばし、焦らすように不気味な紫色をした乳輪をなぞっていく)
素直じゃないですねぇ…まあ今はそれでいいでしょう。
それじゃ、ペットにはペットらしい身体にしちゃいましょうか…とりあえずこの手足はいらないですよね？
(まだ完全に堕ちきってないのか、理由を付けてペットとなるのを承諾されて、苦笑しながら肩を竦める)
(そしてクランの小さな四肢に根元まで金属の筒を嵌め込めば、改造用の薬を流し込んで痛みもなく溶解してしまう)

よく言いました、クラン…私の汚いの、たっぷりと受け止めてぇ…♪
(完全に植え付けられた誘惑に飲まれて、だらし無い表情で懇願するクランに、ニヤリと笑みを浮かべれば)
(浅ましい犬のように舌を突き出し、涎を垂らすクランの口へと、遠慮無しに便をひり出していく)
んぁ、はぁ…ふぅ…中々使い勝手のいい便器だったわ…♪
これからはゼントラーディでなく、便器ペットと名乗るように…わかりましたか、クラン大尉？
(クランの喉、胃に収まりきらない程の大量の便を排泄し、すっきりした表情でお腹を摩ると)
(本性をさらけ出して冷酷な笑みを浮かべ、食糞の快感に飲まれているクランに言葉を吐き捨てて)
(便器のようにクランの髪の毛で汚れた肛門を拭いて、締めとばかりに尿をちょろちょろと顔に注いでいた)

【遅れちゃいました、ごめんなさいクラン大尉…】
【今夜もよろしくお願いします！】
【あ、手足を何か動物にしようと思いますが、クラン大尉は何がいいですか？】

>>588
ん…はぁ、早く…ん、むごぉお…♪
(大きく開いた口は一瞬で便で一杯になり)
(口からはみ出して顔を汚していく)
(そんな屈辱的な行為を受けているのにも関わらず、表情はうっとりと恍惚めいていて)
んは…あぁ…満たされる…のだ…
便器ペット…わ、わかった…だから、また私の口を使ってくれ
ん、ぷぁ…はぁあ…♪
(汚辱に空腹も心も満たされ、体内で便は栄養に変わり自分のクローンを育てる糧となる)
(ペットよりも劣る呼び方をされても、怒りは沸かず身体が火照って)
(素直に便器兼ペットになる事を望み、長い髪をも汚されながら蕩けた表情で尿を顔に受け)
(それすらも喉を鳴らして飲み込んで行った)

あ、あ…そんな…意地の悪い事を…くぅ、んあぁあ…♪
(意地悪く焦らされ、もどかしさにもぞもぞと身体を揺らし)
(噴出している母乳は胸の大きさに比例して、部屋を白く汚し)
(変質した巨大な乳輪を擽られて切なげに声を出す)
う…どうせ、私が言っている事もあながち間違いではないだろう？
このまま私を解放したら、この事を上層部へ連絡して…え？
な、何をする気だ…？んな！？わ、私の手足が…っ！？
(図星を認めたくなくて、言い訳をして逃れようとする)
(そんな中、冷たい金属の筒が両腕と両脚の先から嵌められて)
(薬を流されると見る見る手足が溶けてなくなっていく)
(痛みはなくとも、衝撃的な光景にパニックに陥って)

【いや、気にするなレイニー…それとももう別の呼び方をした方が良いか…？】
【ふふ、こちらこそよろしく頼むぞ！】
【うーん、手足は特に希望はないが…スタンダートに猫や犬とかか？牛の足をつけて乳牛扱いというのも良いかもな】
【あ、それと前後の流れが不自然にならないように、レス順を変えさせて貰ったぞ】

>>589
使ってくれ、じゃなくて使ってくださいでしょう？
んっ…もう二度と便器として使ってあげませんよ？
(完全にペットとしてクランを扱うようになり、顔面に座り込み豊満なお尻をグリグリと押し付けて)
(躾とばかりに肛門と鼻穴を密着させた状態、濃厚な放屁をして強烈な悪臭で嗅覚を刺激する)
それにしても随分成長しましたねぇ…とはいえ、もう少し栄養を与えるべきでしょうか…
(そうしている間もクランは夢中で便を貪り、尿をも必死に喉を鳴らして飲み込み栄養に変換していく)
(新たな栄養を得て、より一層大きくなったお腹をぽんぽんと叩き、効率的な栄養摂取の方法を考える)

まあ放っておいたらおっぱいが破裂するだけですし…仕方ないですね…
よいしょ、っと…きゃあぁっ！？
(栓をしたままの他の三つの乳房は時間が経つにつれて巨大化して、一つが１メートル近くまで膨らんでおり)
(乳房の一つの栓を引っこ抜けば、蓄えられていた母乳が間欠泉のように盛大に噴き出して)
(あまりの水圧に身体が押し流されてその場に尻餅をつき、母乳がスプリンクラーのように部屋中に撒き散らされていく)
クランはこれからずっと、私のペットとして生きていくので報告なんかさせません♪
ふふ、私のペットにこんな手足は似合わないもの…こっちの足がお似合いですよね？
(涼しい表情で残酷な事を口にしながらも改造作業を続け)
(溶かされたクランの手足は、液体となってタンクに送り込まれて保管され)
(代わりに筒から注入された液体が蹄の付いた短い牛の足を形作って、クランの新たな手足として結合されていく)


【ありがとうございます！私の呼び方についてはお任せしますね♪】
【では牛の足を付けちゃいますね？他に希望があれば何でも言ってください！】
【わざわざありがとうございますっ】

>>590
んぁ…んぐぅ…す、すまない……
また私の口を…つ、使って下さい…は…ぁ…♪
(上を向いた顔に腰を下ろされ、お尻で顔を塞がれる)
(躾として、鼻の穴へ直接放屁され、強烈な匂いをまともに吸い込んで)
(涙ぐみながらも、今後餌を貰う為に従順に言葉を改める)
…んん…はぁ…どれだけ食べても、お腹の中のクローンに持っていかれてる感じがする…
んむ、あむ…れろ……
(便を貪り満腹感は得るが、すぐに体内のクローンの成長に使われて)
(常に空腹の状態が続いて、口の周りについた便やレイニーの肛門にこびり付いているものまで残さず貪り)
(それでも満足できないらしく、お腹は切なそうに音を立てた)

破裂…！？い、いやだ…早く出して…
あ…く、うううぅん…っ♪♪
(栓で塞がれた三つの乳房は不揃いに膨らんでいく)
(その栓が引き抜かれると、勢いよく母乳が噴出して)
(スプリンクラーか噴水のように、母乳を撒き散らし、クランは絶頂を迎えた)
これからずっと……く、こんな身体にしたのはお前なんだからな
せ、責任は取るのは当然だ！
手足だって、これじゃ何も…え…な、何だこれ…！？
これじゃ、私が本当に動物のようじゃないか……
(その言葉の重みを考え、もうSMSの仲間に会えないと思うと少し涙ぐみ)
(無くなった手足の跡を見ながら不平を漏らしていると、流し込まれた液体によって新しい手足が生えてくる)
(ただしそれは、蹄のついた前足と後ろ足といったほうが正しく)
(もう二度と二つの足で立つ事を出来なくされてしまう)

【そうだな…ではご主人様と呼んでも良いか？大丈夫ならば、そう呼ぶように躾けてやって欲しい】
【ああ、要望にこたえてくれて感謝するぞ！後は…ベルつきの首輪とかを嵌められればよりそれらしくなりそうだな】

【…と、ちょっと割り込み失礼しますわ】
【此処が使用中みたいですから、続きは　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1302967415/l100　】
【此方でしましょうか。では、向こうで待機しておきますわね。】

>>591
よく言えました、ペット便器のクランちゃん♪
ご褒美に新しい餌をあげるわね…んぅ、く、うぅん…っ…！！
(何度となく放屁を繰り返しながら、クランを責め立てて従順にしていく)
(満足そうにクランの言葉を聞き、顔面に座ったまま力むと腸内に僅かに残っていた便を何とかひり出して、新たな栄養分としてクランに与えていく)
うーん、これ以上は私も出せないし…どうしたものかしら？
…そうだ、ここにいっぱいミルクがあるじゃない！これを餌に変えて、と…
(尻穴にこびりついた便のカスまで綺麗に舐め取られ、どうしたものかと考えればふと名案を思い付き)
(残りの栓をされたままの乳房に、薬で満たされたタンクに繋がった針を突き刺し新たな薬を流し込んでいくと)
(乳房に蓄えられた母乳を全て便へと変えてしまって、長乳首も排泄しやすいように肛門に似た形の性器に変形していく)

あーあ、もう…ミルクでビショビショになっちゃったじゃない。
この牛は勝手にイッちゃってるしさあ…
(盛大な噴乳により部屋は白く染まり、甘ったるい母乳の匂いを漂わせて)
(当のクランは絶頂に至って恍惚とした表情で悶えており、それが気に入らなかったのか肥大化したクリトリスにデコピンして衝撃を与える)
言われなくても、責任持って飼ってあげる…だけどクラン、あなたにはペットとしての自覚が足りないわ。
あなたはゼントラーディではなく、家畜に過ぎないのだから…
(ペットに堕ちたというのにクランはどこか偉そうで、改めて躾をするべく立派な鈴のついた首輪を嵌めてやると)
(身体の拘束を解除してハンドアームを操作し、クランを掴んで持ち上げ四足で立たせれば)
(まさしく人面牛といった風貌であり、クランは元の子供の身体は掛け離れた家畜の姿となっていた)


【ええ、大丈夫…これからクランをたっぷり躾てあげるから♪】
【こんな感じで…構わないわよね？】

>>593
うぅ…あ、ありがとう…ございます…
あ…あむ、ん、はぁ…♪
(人間としてではなく家畜として褒められ、まだ素直に喜ぶ事はできず)
(けれど、御褒美に与えられる便には犬のように牛尻尾を振って、むしゃぶりついた)
はぁ…んぅ…お腹のクローンが、まだ足りないって暴れて…
え…また胸に何かするのか…？
あ、くぅ…うぁ…そんな…乳首から出てる…
あぁ…でも、美味しそうなのだ…♪
(何かを閃いた様子のレイニーを不安げに見上げ)
(乳房に薬を流し込まれると、乳房内で作り出される母乳が全て便に変わり)
(あまりに異常な光景に驚愕するも、乳首から溢れ床に山を作っていく便を見れば食欲が勝る)
(潤んだ眼差しでレイニーを見上げて、食べても良いという許可を待って)

…ぁ、う…けど、お前がずっと栓を取ってくれなかったから…
ひゃう！？あ、また…出るぅ…♪
(絶頂した責任をレイニーに押し付けようとして)
(巨大なクリペニスを指で弾かれ、その衝撃で今度は精液を放ち)
(ビクビクと腰を震わせながら、更に部屋を白く染めて)
うむ、こんな人前に出られない姿にした責任は…とってもらうのだ
ペットとしての自覚…？そんな事急に言われても、私はどうしたらよいのか…
あ、くぅ…はぁ…お、お腹と胸が重くて…立っているのが辛いぞ……
(態度の高慢さを指摘されても、反省の色はなく)
(そんなクランの首に、カウベルのついた首輪を付けられて)
(拘束から解かれ、四足で立つことを強制させられるが、身体の重みでまだ身体をちゃんと支えきれておらず)
(がくがくと四足を揺らしながら、レイニーに訴えかける)
(様々な改造を受けたクランの姿は背丈や顔立ちこそは子供だが、それ以外は異形の家畜と化していた)

【ああ、ではこちらでは一足早くご主人様と呼んでおこう】
【ん、いう事無しだな…♪あと、もし可能であるならばクローンを生んだ後の事なのだが…】
【手足や牛としての装飾はそのままに、その他は一度戻して貰えたら嬉しいな】
【そうすれば自由に動けるし…自由にご主人様に甘えられる】

【うぅ、早くも眠気の限界が…また凍結してもらって構わないかしら？】
【次回もクランの都合のいい予定に合わせるつもりだから…】
【それとクランの要望も了解したわ】

【ああ、では今日はここで凍結するとしよう】
【私も明日は少し早い予定だったから気にするな】
【次だと金曜日の22時が空けられるな…その時間でよければ、ここか待ち合わせ伝言板で待ち合わせて再開で構わないだろうか？】
【ご主人様には本当に色々と我侭を聞いて貰っているな…私もペットとしてご主人様に尽くさないとな…♪】

【そう言ってもらえると助かるわ、ありがとう…】
【ええ、その日時で大丈夫…また次回会えるのを楽しみにしているわね】
【ふふっ、私は私のしたい事をしているだけだから気にしないで…♪】
【今夜もお相手ありがとう…お先に落ちるわね、お休みなさい…】

【ではまた金曜日に会おう…私も今から楽しみだ】
【ふふ、ならば私とご主人様の相性はよほど良いのだろうな…♪】
【こちらこそ今夜もお相手感謝するぞ！ではおやすみだな…】

【それではこれでスレを返すぞ】

６００↓

【キャラ名】アティ
【出典】サモンナイト3
【性格】おっとりとしていて、心優しい性格。
【希望プレイ】女性キャラに召喚術等の魔法的なモノで、身体を作り替えられて責められる。
【希望シチュ】ベルフラウやアリーゼのような子供（生徒でも大丈夫です）に良いようにされてしまうのを希望します。
　　　　　　　　肉体改造・奇形化・年齢退行・肥満化などで責められたいです。
【NG】猟奇行為全般。 過度なスカ（食便など）、人でない物への変化等。

【今回は以上の内容で募集させて頂きますね。暫く待機します。】

グロ

【それでは落ちますね、失礼しました。】

【出典】　サモンナイト３
【希望】　肉体改造、奴隷化など
【NG】　人の形を留めない肉体変化、猟奇

【しばらく待機してみますわね】

猟奇

【もう少しいてみます】

【落ちます】

【出典】テイルズオブファンタジア
【希望】肉体改造、状態変化など
【希望相手】テイルズシリーズの女性キャラなら誰でも
別シリーズの場合の設定はマイソロジーみたいな感じで
【待機しますね】

んー

【お相手して頂いても宜しいですか？】
【改造というのが、何処までして良いのかを聞いておきたいのですが…】

>>609
【ありがとうございます】
【改造は…顔や面影が残っていれば…形が変わっちゃっても大丈夫ですよ】

うぇええええええ！！！

【落ちますね…】

>>610
【さ、誘っておいて寝落ちとは申し訳ない…】
【もし機会があれば、お願いします…orz】

【そろそろ約束の時間になるな…】
【今夜もレイニーとのロールにスレッドを使わせて貰うぞ】
【それでは、レイニーが来るまで待機開始なのだ！】

>>613
【いえいえ、時間も時間でしたから…】
【今夜10時頃くらいにまた覗きに来てみますのでお時間が合えば…是非…】

【>>607で待機しますね】

>>615
【そう言って貰えると助かります…】
【もしよければお相手願いたいです、覗きに来てくれていたら良いのですが…】

>>616
【と、更新忘れてました…orz】
【良ければお相手お願いできますか？】

>>618
【こんばんは、ええこちらこそお相手お願いしたいですね】
【改造、状態変化等は大丈夫でしょうか？】

>>619
【此方こそ、宜しくお願いします】
【大丈夫です、状態変化は石化とかスライム化とか、そう言う風に捉えて大丈夫ですか？】
【何か希望がありましたら、ミントさんに合わせますので】

市橋

>>620
【スライム化は面白そうですね】
【こちらは物を中心とした状態変化を考えています】
【食品、武器…機械などになったり…】
【こちらの希望はそれくらいですね】
【そちらのキャラはどうしましょう？】
【↑で言っている通り、テイルズシリーズの女性キャラなら大丈夫なので…】

>>622
【成程、武器や機械、食品ですか…】
【了解しました、そう言うのも考えてみますね。】
【此方は…テイルズシリーズの女性キャラと言う事なので、アビス辺りからで良いでしょうか？】
【ティアかナタリアで普通にするか、若しくはアニスでミントさんを見せ物にして御金稼ぎをしようとするとか】

>>623
【そうですね…ではティアさんでお願い出来ますでしょうか？】
【同じヒーラーとして薬の研究などをしていて…】
【お互いに人体改造や物になっていくのを快感に感じて…みたいなシチュでどうでしょう？】
【途中でどちらかがアニスを演じ見せ物にされてしまうのも面白いな…と思いました…】

>>624
【判ったわ、それじゃあこれで良いかしら？】
【薬の実験で…ん、私もされてしまうのね、楽しみだわ。】
【そうね…途中まで行ったらアニスがお金稼ぎの為に見せ物にする展開にしましょうか。】

>>625
【ありがとうございます】
【アニスさんに見せ物にされて、ナタリアさんに買われたりしてしまいたいですね】
【ティアさんの変化した姿もみたいですからね…？私も楽しみです】
【それでは書き出しを用意しますので少々お待ちください…】

（ある日、ミントとティアはバンエルティア号の一室で薬の調合をしていた）
（二人はヒーラーということもあり気が合うことも多く、時間がある時はこうして新薬の開発をしていた）
あ、ティアさん出来ましたよ？
（そう言って自分が作った液状の薬をティアに見せ）
（時を同じくしてティアも薬の調合を終えているだろうか）
この薬は…一応身体能力を高めるように調合したのですが…
ティアさんのはどうでしょう？

【こんな感じで世界設定はレディアントマイソロジーを意識してみました】
【書き出しですのでちょっと軽めに…よろしくお願いしますね？】

（ある日、バンエルティア号の一角。ティアとミントは二人で戦闘時や治療時に使う薬の調合をしていた）
（今回が初めてという訳ではなく、互いに手隙の時間があればこうして薬の調合、及び開発に手を出していて）
（比較的曲者が多いバンエルティア号の中で、互いに「まとも」だったからか、直ぐに気も合い）
（今ではこうして、互いの時間を共有する事もあった）
ん…待って、私も…出来たわ。
（ミントの言葉を制するようにそう言いながら。色の変化を見れば、小さく頷き）
（見るからに「化学薬品」という感じの色をしたそれを、ビーカーの中で揺らして）
私のは、重傷の治療用ね…うまく行ってると良いのだけど…
それじゃあ、試してみるかしら？

【有難う、お陰で書きやすかったわ。】
【ええ、此方こそ宜しくね、ミント♪】

>>628
ふふ、さすがティアさんですね？
（同じ時に薬を作り終えたティアに微笑み）
重傷の薬ですか…幸い私たちは傷を負ってませんし…
私の薬から試してみましょうか？
（ティアの薬はダンジョンから戻った後試してみようと思い）
普段無理なさってるティアさんからどうぞ？
（自らが作った身体の細胞を活性化させる薬をティアに渡し）
（だがそれは何処かで調合を間違えたのか、人の身体を物に変えてしまうものに変化していて）

【ではティアさんから変化を…好きな物になっていただいて構わないので…】
【お互いに何度も変化を楽しみたいんで…♪】

>>629
ん…そんな事は無いわ、私のは市販の薬の強化みたいな物だし…
（ミントの言葉に気恥ずかしそうにしながらそう言って）
う、そう言えばそうだったわね…失念してたわ。
ええ、それじゃあミントの薬から、ね？
（しまった、と言う様に頭を抱え溜息を吐きながらも、気を取り直すようにして）
無理をしてるのはミントもでしょうに…まあ、それじゃあ貰うわね…ん…っ。
（苦笑しながらも、ミントの薬を飲み干せば、小さく身体を震わせて）
…っ、ん…な、何、これ…ミント、貴女何を調合、して…っ、ぁ…っ！！
（顔を火照らせながら、身体を抱え込むようにすると）
（身体は徐々に変化し始めて。手足が縮んだかと思えば、そのまま赤子のように短く頼りない物にかわってしまって）
…っ、あ…っ！？く、はあぁぁぁ…っ♥
（服に身体が収まってしまったかと思えば、一際甘ったるい声を漏らすと、にゅうっ♥と、クリトリスが下着からはみ出し、そのまま伸びてしまって）
あ、はぁ…っ、わ、私、どう、なって…？
（まるで杖の持ち手の様に長くのびてしまえば。杖の先端に、手足が短くなったティアが付いている、何とも奇妙な杖になってしまった）

【それじゃあ…ちょ、ちょっとどころかかなり判り辛そうだけれど、こんな感じで大丈夫かしら？】

>>630
どうです…え…？
（手渡した薬をティアが飲みすぐに効果が現れるが何かがおかしい）
い、いつも通りに調合したのですが…
あ、ああ…ティアさん…
（奇妙に、そして淫らな声を出し珍妙な変化をしていくティアを見て後ずさりし）
（そしてその奇妙な変化を終え、杖が出来上がる…）
ご、ごめんなさいティアさん…こんなつもりでは…
（怯えながらも、杖の持ち手となったクリトリスを掴み拾い上げた）
あ…！
す、すごいです…ティアさんを持った途端…身体の中にすごい力が…！
（杖となったティアを持った瞬間、彼女の音素のせいか）
（体中にとてつもない力が流れ込む）
これなら私の法術の力が上がるかもしれません…！
…ファーストエイドっ…！
（試しに初歩的な法術を唱えてみると、それに呼応するように）
（杖先端のティアの目は光り法術が強化された状態で放たれた）
（その時ティアの全身に快楽が走り）

【杖ですね…いいですねっ、判りやすいですよ♪】
【私も武器として使えますし…少し遊ばせてもらいますね？】

>>631
…っ、ぁ…は、ぁ…私…どう、なって…？
（自分で自分に起きた変化が理解出来ないのか…若しくはしたくないのか）
（暫くそのまま横に転がっていて。起き上がろうと短い手足をちょこちょこと動かし）
ミント…ん、ぁ…私、どうなって…んひいぃっ！？
（荒く息を吐いたまま、ミントに問いかけようとするも、クリトリスを掴まれた瞬間、全身に電流が走り）
あ、ひぁ…っ、な、何これ、私…っ？！
ま、待ってミント、一回手をっ、手をはなっ、んひいぃっ♥
（硬くはなっている物の、クリトリスだからか。身体を捩る度に軽くしなり）
（その度に嬌声を上げながら、身体を震わせて。元のままの、規格外の乳房も弾み）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
（そして、ミントが法術を唱えた瞬間、声にならない嬌声を漏らしながら）
（秘所から潮を、そして愛液を噴出しながら悶え。そして、そのまま失禁までしてしまう）

【ええ、遊んで大丈夫よ…ミントの思う様に、ね♥】

>>632
す、すごいです…ティアさん♪
お、お漏らしまでしてしまって…♪
（しなる持ち手、そして先端の胸と顔が妖艶に見え）
（尿や愛液で法衣や手が汚れてしまうも気にせず）
ああ、それにしてもすごいです…
ファーストエイドでこんなに疲れが取れたのは…初めてです…
（初歩の法術でこの回復力に感動しこの気持ちをティアにも味わって欲しいと思った）
あ…もしかしたら…！
（何を思ったのかティアの調合した薬を手に取るとそれを先端のティアの口に含ませ）
（すると思ったとおりか、ティアの身体は元の状態を取り戻した…）
（ただ全裸で…クリトリスがあり得ないほど伸びてしまっていた）
やっぱりです…私の作った薬は飲んだ者を変化させて…
ティアさんの作った薬はそれを元に戻す…そうなんですよきっと…
（何故だか、何処で調合を間違えたのか二人の作った薬はそうなっていて）

…ティアさん…私も杖になってみますから…
私を使ってみません…？
身体中に力が溢れて来るんですよ…ティアさんにも是非体験してもらいたいです…
（そう言って自分が杖となったティアを持った時の感動を語り）

【ありがとうございます♪】
【今は元に戻ってお互いに変化の快楽を知るってことで…♪】

>>633
えひっ、ぁ…は、ぁぁ…っ♥
（しょおお…と、音を立てながら失禁し）
（そして、恍惚とした表情を浮かべながら、身体をビクンと震わせて）
…ん、ぁ…？ん…っ。
（ミントに薬を飲まされると、恍惚とした表情のまま飲み込んで）
（身体が元に戻っていけば、手足の感覚に戸惑いながらも、身体を起き上がらせて）
（伸びたままのクリトリスが地面に擦れれば、それだけで声を漏らし）
ん、くふぅ…っ、ぁ…ん…♥
そう、みたいね…良かったわ、ずっとあのままだったかと思うとゾッとするもの…
（そう言いながらも、元に戻れた事が嬉しいのか、手足を動かして、確認するようにして）

ん…ミントも？
別に良いけれど…ミントは大丈夫、かしら？
その…杖になるのは、かなり…その、怖い…わよ…？
（ミントの言葉に半信半疑になりながら、ミントを気にかけるようにして）

【ええ、判ったわ。】

>>634
でもティアさん…すごく気持ちよさそうでしたよ…
お漏らしまでしちゃって…ふふ♥
（普段はクールなティアの新たな一面が見えたからか少し嬉しく）
（部屋はティアの尿の臭いで満たされていった）

大丈夫です
それにあんなことになってしまったのは私のせいですから…
これは罪滅ぼしですから…ね？
（優しくティアに微笑んで自分の作った薬をゴクリと飲むと）
あ、ああ…ああ…♥
（ティアとは変化の仕方が違い、法衣がはじけ飛び）
（足と腕を身体に密着させ気を付けのポーズをしたかと思うと）
（顔と胸以外が細く、長くなっていく…）
ふ、ふひぃぃぃ♥
（その奇妙な変化に絶頂寸前で、声をあげながら）
（杖は完成した…持ち手とは裏腹にの先端にはミントの顔と胸はかなりのサイズでバランスが悪い）

ど、どうですか…ティアさんっ…
（視界が明らかに低くなった…恐る恐る視界外のティアに声をかけて）

【ではこちらはこんな感じで…判り辛かったら言って下さいね…】

>>635
…っ、も、もう…忘れて頂戴、あんな事…
（ミントの言葉に耳まで赤く染めながら）
（自分の尿の匂いに、ますます恥ずかしそうにしてしまい）

別に、罪滅ぼしだなんて…気にしないでも良いのだけど。
ん…あ…み、ミント…
（薬を飲んだミントを見ながら、何処か胸を高鳴らせて）
（目の前で珍妙な変化をしていくミントを見ると、背筋を震わせながら）
（秘所から愛液を垂らし、身体を震わせて）
（そして、とうとう杖の様になったミントを見れば、そっと持ち上げて）
…ああ…ミント、こんな姿になって…
（そう言いながら、ミントを軽く振れば、乳房が激しく揺れてしまい）

…ん…それじゃあ、試してみようかしら…ファーストエイド！
（そしていつも通り法術を唱えれば、何時も以上の力が発揮されているのか、身体は仄かに光り）
（それと同時に、ミントの身体から激しく発光してしまう）

【大丈夫よ、取りあえずこんな感じでいいかしら…？】

>>636
あっ…ティアさんっ♥
（ティアに優しく持ち上げられ、甘く吐息のような声を出し）
こんな姿って…ティアさんもさっきまで同じようなのだったのですよ？
（皮肉か、それとも照れて言っているのか、先端の顔は笑顔で言い）
ひゃぅ！？
（軽く振られただけでぶるんと大きな乳房が揺れ）
（次にティアが法術を唱えた瞬間だった）
（ティアの時と同じように目が光、全身が発光し）

あ…♥
あ♥――――――――っ♥♥
（同じく声にならない嬌声、何度絶頂したことだろうか）
（それと同時に膨張した乳首から勢いよく母乳を噴出して）

【ありがとうございますっ】
【じゃあ次からは…お互いに変化しあうってことで…♪】