好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 8
>>630 本当ですか!?やった!!
(嬉しさのあまりついつい艦長の手を取りそのまま会話を続ける)
よーし決まったそれじゃ
次の基地到着の時に一緒にデートですよ艦長
映画をみて食事して、時間に因るから遊園地の方が良いかな?
どちらにしても約束ですからね
それでは艦長ありがとうございました
失礼しました!
(楽しそうに艦長室を後にしていく)
【では次はデートと行きましょうか】
【時間的にはまだ平気ですか?】
>>631 あっ、あの……えっ、次の到着…っ?
あ、ちょっと…少佐ったら……っ。
(まるで子供の様にはしゃぎ、室内を後にした相手に声をかける事も出来ず、途方にくれてしまい)
(しかし無邪気な相手の姿にくす、と笑みを溢してしまって)
…少佐ったら、子供みたい。
……デート…か……。
【ええ、次回はデートですね。】
【気づかい有難う、調度今日はこの辺で凍結にしてもらっても良いかしら?】
【今日はお相手、本当に有難うございました。】
>>632 【それでは次回からはデートですね】
【今日はありがとう】
【次はいつ頃にしようか】
【明日なら23時位かそれより早く帰れたら待機しているがどうだろうか】
>>633 【私も同じく、明日も今日ぐらいの時間以降なら大丈夫よ。】
【それじゃあまたその時間に…此方で待ち合わせで良いわね?】
【デート、楽しみにしています。】
>>634 【では待ち合わせに23時で】
【次のデート楽しみしてるよ】
【今日はありがとうまた明日】
【お休みなさい】
【以下空室】
【みゅ……ジャクリとスレをお借りします】
【こんばんわ、スレをお借りします】
改めてこんばんわ、シュレリア…
しかし、まだあのオボンヌ坊やと続いてたのね。
ちょっとびっくりしたわ。
ええ、こんばんは、ジャクリ。
余計なお世話です。あなたにはあげませんからね。
……って、その話題引っ張るんですかっ!?
>>639 いらないわよ、別に……私は私で色々あるし。
私よりもオリカとかミシャに注視しといたほうがいいんじゃないの?
どっちも簡単には引き下がりそうにないから。
(しれっとした顔でそう言って)
……あんな草食そうなボーヤで満足できてるか気になっているだけだけど?
シュレリアの本質は…アレだしね。
(くすくす笑いつつ近づいて、赤い目でシュレリアを見上げ)
(腰につつっ、と指を這わせ)
>>640 それならいいんですけど。
(そう言いつつも、なんとなく疑いの視線を向けつつ)
まぁ、それはそうなんですけど……。
でも、彼女たちを遠ざけるわけにもいきませんし。
それに、あの2人も私の大切な友人ですから。
ら、ライナーは草食系なんかじゃないですよっ!
ただ、優しいだけで……っ。
あ、アレってなんですか、アレって。
人を何か変わった趣味があるみたいに言わないで下さい。
ひゃぅっ?!
も、もう、怒りますよ、ジャクリ!
(じっと見つめられれば、上体だけを軽くそらすが)
(注意が散漫になった隙に腰に触れられれば、すっとんきょうな声を上げてしまい)
(その恥ずかしさを隠すために、まなじりを上げて顔を近づける)
>>641 ふー……甘いわね……まぁ、それがあなたのいいところなんだろうけれど。
確かにあのオボンヌ坊やが二股できるとは思わないから心配しなくていいとは思うけれど…
男なんて色仕掛けで迫られた…
(目をそらしたままぽそりとつぶやいて)
そういうの草食系って言うのよ。あなたから迫らないと何にもしないでオボンヌ食べてばかりなんじゃない?
アレはアレよ……マゾ管理者……フフ。
ふふ…いやらしい声。でも、いまさら怒っても遅いわよ。
(ほっそりとした腰に指を這わせると、防護スーツの一部のデータを侵食し、消し去り)
(そっと抱きしめ、体を密着させるように抱きながら、手はシュレリアのインストールポイントを撫でまあし)
>>642 そ、そうですよ!
ライナーはそんな道徳に反した事は絶対にしないんです!
ちょ、ちょっと流されちゃう事もたまにはあるかもしれませんけど……。
だ、だから!
そういう不安を煽るような事は言わないでください!
(なんだかんだ言っても不安はあるのか、呟かれた言葉をちょっぴり涙目になって否定し)
いいんですよ、それでも。
そういう何気ない時間が幸せだって、彼が教えてくれたんです。
そりゃあ、たまにはちょっと強引に……って、何言わせるんですか、もう。
(以前に比べて多少の年月を重ねたからか、微妙にのろけてみたりもして)
また、そういう事を言って……!
い、いやらしくなんか……あ、だ、ダメですっ!
ジャクリ、ほんとにダメですから……こ、これ以上したら、攻性防壁張りますよ!
本気ですからね!?
(データが消された時点で相手が思っていたよりも本気だと気づき)
(なんとか脱出しようと身をよじりつつ、遅まきながら撃退用のプログラムを起動しようとする)
【うう…ごめんなさい、早くも眠気が…】
【凍結して、明日あたりまたお願いしてもいいかしら?】
>>644 【分かりました、構いませんよ】
【それじゃあ……22時半に伝言板で待ち合わせでどうですか?】
【これからってところなのにごめんなさい。ふう、昼寝でもしておくべきだったわね】
【ええ、その時間で大丈夫よ…それじゃ、22:30にまた…】
【おやすみなさい、シュレリア…また月曜日に…ノシ】
【スレをお返しします】
【いいんです。というか、ちゃんとジャクリも成長してるんですね】
【ちゃんと自分から言い出してくれて、嬉しかったですよ】
【おやすみなさい、ジャクリ。また今夜会いましょう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【続けてになりますけど、ジャクリと一緒にお借りしますね】
【連日になるけど場所を借りるわ】
【それじゃ、少し待っててくれる?今続き書いてるから…】
>>643 世の中に絶対なんて言葉はないわよ。私が今あなたとこうしてじゃれあってることも…
ちょっと前までは絶対ありえない話だったわけだし。
……たまに、ねぇ?
ふふふふ、いじめるのはこの辺にしておくわ。やっぱりシュレリアはその顔が似合うわ。
(目に涙を浮かべるのを見ると満足そうに笑って頭をなでようとして)
あー、はいはい、ご馳走様……
(のろけるシュレリアに軽く肩をすくめて見せて)
あのオボンヌ坊やにすっかり骨抜きにされて…
貴方の本質がマゾ犬だってこと、また思い出させないといけないわね。
(腰に触られて敏感に反応したシュレリアに瞳を危険な色に染めながらにやにやと笑みを浮かべて)
どうして?また私にマゾ奴隷にされちゃうのが怖い?
ふふっ、もう遅いわよ、そういうことは……ココに触られる前にやらないとね。
(挑発するように笑うと、抵抗するように身じろぎをする彼女を強く抱きしめ)
(彼女が行動を起こすよりほんの一瞬早く、指先をつうじて、シュレリアのインストールポイントに直接、快楽信号を敏感にしてしまうウィルスを送り込み)
【お待たせシュレリア…今夜もよろしくね】
>>650 ……まぁ、それはそう、ですね。
それに関しては、あなたの言う通りです。
(ジャクリの言葉に素直に頷いて)
むー……もう、知りませんっ。
本当にあなたの性根はメビウスの輪みたいにひん曲がっていますねっ!
(不満そうに頬を膨らませるも、銀髪の上に手が置かれるのを止めようとはせず)
だ、だから!
それはもういいじゃないですかっ!
あの後、ログを消して回るのにどれだけ労力を払ったと思ってるんですか!?
(以前の醜態を思い出したのか、怒りと羞恥に頬を紅潮させて)
あ、ちょ、待ちなさいっ!
はぅっ……!
(抱きしめられて、ウイルスを送りこまれた瞬間、ビクンと背をのけ反らせるが)
あ、ぁ……く、この、ぉぉ……!
(すぐさま自分の領域内に抗体プログラムを展開すると、なんとか迎撃しようと試み始める)
(なんとか致命的な広がりを見せる前に拮抗状態に持っていくと、不敵に笑ってみせて)
ま、毎回いいようにはされませんよ、ジャクリ。
それに、身体にデータを送りこまれたって、冷静に対処すれば、なんてことはありません。
すぐに駆逐して、お仕置きですよ……!
ヒロシw
>>651 でしょ?意外だけど……あまり悪くない気分よ。
貴方とこうしているのは。
(こちらも楽しげに笑いながらうなずいていて)
貴方の性癖ほどじゃないわよ。いろんな意味で。
(不服そうな顔を見せる彼女の髪をしばらくなでてから手を離していき)
あら、もったいない、消しちゃったの?
貴方もあんなに気に入ってたじゃない…みんなにいやらしい顔を見られて…ねぇ?
(彼女の怒りもどこ吹く風。むしろ以前を思い出して表情を綻ばせる始末で)
待たないわよ。ほら……貴方を内側から作り変えてあげる。
久しぶりに…楽しみましょう。
(ウィルスにわずかに侵され、背を逸らせてひくつくのを見つめていたが)
ん……?なるほど……致命傷になるのを避けたわけね。
やるじゃないシュレリア。
(すぐに抗体を作り出した彼女の能力に舌を巻きながらも)
(こちらも不適な笑みを浮かべていき)
だったら……冷静でいられなくしてあげるわ。ふふっ……
ウィルス感染できるのは、インストールポイントだけじゃないのよ?
(仕返しをしようといきまく彼女の顎を自分のほうに向けさせ、口移しでウィルスを感染させようとして)
>>653 まだ言いますか……。
たまには大人しく、いい話で終わりにさせて下さい。
あなたがしっちゃかめっちゃかにした後始末、誰がしていると思ってるんですか?
もう。
…………へぇ。ふぅん。そういう事言うんですか。
(何やらロクでもない事を考えているジャクリに、怒りを隠した満面の笑みで)
私は一応紳士協定がある、という前提でいたのですけれど。
そういう前提がないって言うなら、私は構いませんよ。
あなたの素敵な趣味について、塔を中継して世界中に流して広報してあげても。
ふふん。私もやられっぱなしじゃないんです。
ほら、後2分もあれば完全に……って、ちょ、ちょっと待ってください!
い、今はダメですっ!
今は構築で手いっぱいなんですから、この状態で前みたいに頭を侵されたら……!
(余裕の笑みから一転、ジャクリの狙いに気がつくとあわあわと手を振って)
(なんとか逃れようとするも、しっかりと腰を抱えられて、唇を重ねられてしまう)
ん……んー!
>>654 お互いにいろいろ知っていると面倒ね……
でも、そんな気起きないようにすぐに調教してあげるから。
(怒りをこめた微笑もどこ吹く風、平然とした顔で)
(さらに彼女を挑発するかのような言葉をつぶやき)
……今度こそ、塔すべての人々のペットになるまで可愛がってあげるから。
二分もあれば十分よ。
というか……相変わらずどじというか、隠し事ができない子ね、シュレリア。
(自らこの状況が一杯一杯だと告白してしまう彼女に意地悪く微笑んで)
いいじゃない、全部取っ払って……快楽中枢だけの存在になっちゃいなさい。
ん、ん…ふっ……!
(おびえて逃げようとするのを腰を抑えて動きを封じ、たっぷりと唾液とウィルスをこめた舌で)
(彼女の舌をくちゅくちゅとかき混ぜるようにディープキスをしながら…彼女の体を敏感なメス犬へと変えていくプログラムが走っていく)
>>655 なっ……どうやら、今日こそ本気で思い知らせないとダメみたいですね……!
(いくら火つきの悪い性格でも、ここまで挑発的な態度をとられれば)
(流石に全面的に戦うしかないらしいと、遅すぎる決意を固めて)
くぅ、ここのところ大人しくしてたから、改心したんだって安心してました……!
平和ボケなんて、私の馬鹿……っ。
(蛇に睨まれた蛙のごとく、チェックメイトのかかった状況に竦んで)
(せめてもの拒絶とばかりに唇を結んで身体を強張らせるが)
(腰に軽く触れられれば、一瞬気を取られてしまい、薄く開いた唇を奪われると)
(目を見開いて、舌を押し返そうとするが、それは舌同士を絡める役にしか立たず)
ん、ちゅ……ぁ、だめ……は、破たんしちゃう……っ。
んむ……ぁ、ぁ……っ!
(舌が絡みつくたびに、唾液と一緒にウイルスを飲み下して)
(身体と頭にウイルスが侵入し、全てを蕩けさせていく)
(そうして、抵抗していた身体の動きは段々と鈍くなり、瞳の光もゆっくりと濁っていって)
>>656 改心したもなにも…私はずっとこんな調子だったと思うけど。
私から目を離してオボンヌ坊やに現を抜かしているからこうなるの…んっ…
こういうの、後の祭りっていうのよね?
(唇を通してつぎつぎとウィルスをながしこみながら、邪悪な笑みを浮かべて見せて)
(無駄な抵抗をする小さな舌を絡めとりながら…その舌をすすり、たっぷりとウィルス入りの唾液を刷り込むように)
(舌を卑猥に躍らせ、唇の中を犯していき)
ん、ふっ…もう抗体を作る力も残ってないみたいね、シュレリア?
ふふふっ……もう、壊れちゃいそうかしら?
(体を走り回るウィルスは彼女の体をどこを触っても感じるほど敏感に作り変え)
(頭の中も理性が崩壊する寸前までウィルスに支配させながらも…壊れる寸前まででウィルスの進行をとどめてしまい)
……まだまだ、壊れるのは早いわよ、シュレリア。
もっと楽しまないとね……
(半分落ちかけた顔ををじっと見つめ、色っぽい微笑を見せると、スーツの上からお尻に手を伸ばしていき…)
>>657 うう、そうかも知れません……。
あ、後で覚えておいてくださいね……!
(しょんぼりと反省すると、最後の理性で捨て台詞めいたものを言って)
んぁ、ちゅ……くぅ、ぁ……。
(くちゃくちゃと舌で口の中をかき混ぜられれば)
(もう自分がどういう状態になっているのかも曖昧になってしまい)
(ウイルスが全身に回っていくのを、無抵抗に受け入れて)
(僅かに残っていた障壁も徹底的に蹂躙されていく)
(興奮か、発情させられたせいか、白い肌は紅潮し、しっとりと汗をかいて)
か、かってに人を、壊さないでください……。
んぁ、だ、だめ、そこは、あぁっ!
(どこかとろんとした瞳のままで、小さく抗弁するも)
(スーツの臀部へと手を滑らされれば、むずがるように身じろぎするだけで)
>>658 覚えておくわ。
どういう形にしても、あなたが私のことを考えてくれるのは嬉しいものね。
(最後の理性を振り絞ったシュレリアに屈折した愛情とも執着心とも感じられる言葉を投げかけ)
ちゅ、くっ…んんっ、ふふ、ウィルス入りのキス、気に入った?
(無抵抗のシュレリアの唇の内側をたっぷりと楽しみ)
(卑猥なディープキスの音を響かせながら最後の砦の障壁も取り去って…)
(丸裸になったシュレリアの精神をウィルスとくちづけでねっとりと犯していき)
…シュレリア、いい匂い…発情した女の匂いね。
(いったん唇を離すと、首筋の甘い香りの汗をこそげ取るように舐め下ろし)
大丈夫よ、壊したりしないわ、貴方が望まなければね?
ふふっ…可愛いお尻ね、シュレリア…
(わずかに残る理性での言葉の抵抗も鼻で笑い飛ばし)
(小ぶりのヒップを片手でこねながら…その谷間にまで指を滑らせ)
(スーツの上から、菊座のあたりを何度も往復させ)
>>658 ほんと、へそ曲がりなんですから……っ。
(返ってきた言葉に、泣き笑いのような微妙な表情を浮かべる)
(結局、いかに手を焼かされようとも、この相手を憎み切る事は出来ない)
(そういう気持ちを実感して、その事実に暖かい気持ちと僅かな落胆を覚えながら)
んむぅ……ぁ……はい……。
もっと……もっとキスして……支配して、欲しいです……。
(ねっとりとした口づけとウイルスによる攻撃は)
(あっというまに精神を蕩けさせていき)
(唇が離れれば、薄く開かれた口から吸い出された舌が突き出されていて)
(以前植えこまれたマゾ性に突き動かされるように、おねだりを口にしてしまう)
ふぅ……ん、ひゃぅ……はぁっ……。
(首筋に舌を強く押し当てられれば、その熱さと感触にため息を漏らして)
やぁっ……そ、そんな風に、いやらしく触っちゃ、だめぇ……だめなんですから……っ!
(抵抗の言葉とは裏腹に、ジャクリの手の動きに合わせて腰は淫らにくねり)
(張りのある感触を返しながら、くにくにと尻は形を変えて)
あ、そ、そこは、ぇぁぁっ!!
(敏感になった性感は、布地越しにでも肛門を弄られるだけで)
(ジャクリの腕の中で何度も身体を跳ねさせる)
8
>>660 ん、ふ…効果覿面ね?
塔の管理者ともあろうものがそんな風におねだりして、恥ずかしくないの?
(ウィルスに侵され、みだらになったシュレリアのキスをねだる声を合えてスルーし)
(代わりに指先で彼女の舌をつまむと、指先でくちゅくちゅとこねるように可愛がり)
(ぎゅっ、とひっぱり、シュレリアのマゾ性を軽く刺激して)
ダメ、っていうわりにはぜんぜん抵抗しないわね?
それどころか、こんなに嬉しそうに腰を振って……素直に気持ちいいっていったらどう?
(ほっそりとした腰がみだらに揺れ、まるで子供のような言葉遣いで抵抗する姿は)
(普段の彼女を知っているものにはたまらなく愛らしく見え、そのままもう片方の手で尻たぶをこねこねここねまわし)
ん…ふふっ、こっちもいいのね、シュレリア?
アナルで気持ちよく鳴っちゃうなんて、最低ね…ほら、自分でスーツパージしてごらんなさい?
そうしたら……指で、ううん?舌で可愛がってあげるわよ?
(敏感に体をはねさせる彼女をねじ伏せるようにアナルの部分に指をつきたて)
(ぐりぐりと中指をひねりながら押し込むしぐさを見せ、誘惑の言葉をささやき)
>>662 あ……んぅ……は、はずかし、ひぁ……!?
んぉ……ぁ、んああぁぁ……。
(とろけた感覚を覚ますように、塔の管理者と言われれば)
(一瞬目に光が戻ってくるが、間髪をおかずに舌をつままれ)
(いやらしく指で愛撫され、引っ張られれば、小さな口からだらしなく涎が垂れて)
そ、そんな、ことぉ……っ。
あ、だ、だめですっ……お尻、そんなにしたら、おかしくなっちゃいますぅっ!
(尻肉をこねられて、さらにスーツ越しに指を押し込まれ)
(浅く穿られれば、敏感になりきった身体はあっという間に欲望に蕩けてしまい)
(ジャクリが喋るたびに覗く、赤い舌に目が釘付けになって)
ぁ……ああっ……わか、りました……。
(こくりとジャクリの言葉に頷くと)
(まだ恥ずかしさが残っているのか、臀部のみスーツを解除するが)
(普段の衣装を残したまま、尻の部分だけが露出しているのはかえって卑猥になっていて)
>>663 ふふ、確かに恥ずかしい顔ね…
よだれだらだらこぼして………まったく仕方ないマゾ管理者ね。
(指先を唾液まみれにしながら舌を愛撫した後は)
(指に絡みついたそれをシュレリアに見せるけるようにしゃぶり)
(変わりに自分の唾液のついた指先を顔に擦り付けて)
われながらすごい効果ね、スーツ越しだって言うのにこんなに善がって…
もともとマゾの素質があるとはいえ…ここまでいやらしくなるなんて…
(アナルにつきたてた指をなおもぐりぐりと容赦なく攻め立てながら)
(指を食い込ませた尻肉を上下左右にリズミカルに揉み解していき、そのたびにとろける)
(清楚な美貌の管理者の顔をじっと見つめ返して)
そう、直接してほしいのね…わかったわ。
ふふ…こんなところでお尻丸出しにして、恥ずかしい子…
(下半身をパージすると思いきやお尻だけを見せるような形に解除したのを見ると)
(白いヒップを軽くぴしゃん、と叩き)
それじゃ、四つんばいになって…アナルで気持ちよくしてくださいっていって御覧なさい?
【と、そろそろリミットなんだけれど…また凍結お願いしてもいいかしら?】
【水曜日あたりが開いていると嬉しいんだけど・・・どう?】
【分かりました、大丈夫です】
【それじゃあ、水曜日の今日と同じ22時半に待ち合わせましょう】
【今夜もお疲れさまでした、ジャクリ……楽しかった、ですよ】
【お、おやすみなさいっ!】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【それじゃ、水曜日のこの時間ね】
【わたしも…久しぶりだけれど楽しかったわ。次も楽しみね…】
【おやすみ、シュレリア……お疲れさま】
【スレをおかえしします】
【鈴仙とスレをお借りするわね】
【永琳師匠とスレをお借りします】
【まずは連絡…前回のレス時間の件なのですが】
【45分を基準とさせてください。連絡なしにそれ以上遅くなるならば】
【寝落ちと判断せざるをえない部分もあります】
【容量がかなり詰まってきているので、私のレスの後に】
【次スレ立てを試みます】
>>668 【ええ、わかったわ。不測の事態が起きた場合は連絡を付けるから】
【もし立てられないようならば、私の方でも試してみるわね】
>>606 何がしたい?
悪戯をしたいに決まっているじゃないですか♪
この程度のこと、聞かないと分からないんですか?
(ぴしゃりと、悪ふざけ程度の平手を一発お尻に食らわせて、
再び尻たぶをよく揉みほぐしている)
んん〜、このままでは面白くないかもしれない。
そうね、こうしたら…♪
(お尻を揉んでいた手が滑り落ちて、太腿の間に差し込まれる。
秘裂に指を届かせて、ゆっくりと進入を試みて…)
あははっ♪ これでも良いかもしれないわ。
恥ずかしい姿をさらすのも、お仕置きの内だよね。
(お尻叩きは一時中断されて、秘裂への愛撫を始める。
人差し指と中指をそろえ、第二関節まで差し込んで中で蠢かす。
検査室の時のように、円を描くように大きく中をかき回し…)
【改めてよろしくお願いします。次スレを立ててみますね】
乙
>>670 あのね…あまりに意図が不明なものはわかりかねるのよ
それに、私は…ンッ!!
べ、別にぶたれたりするのが好きなわけじゃないんだから…
……虐められるのは好きみたいだけれど、種類が違うというか…
(軽い一撃に大げさに震えて、尻たぶを弄られて頬を赤くして)
ちょ、ちょっと!?あんっ…あぁっっ!!!
しゅ、趣旨…変わってるわよ…
んんぁぁっっ…はっぁ!!
(不意に指が秘裂に滑り込み、予期せぬ快感が走り背筋がぞくぞく震える)
あ…貴方…師に対してその口の利き方…んっ!!
はあっっ…ぁっぁつ…んん…
(指が膣内で大きく動くその愛撫に熱く吐息を漏らし)
(とろとろの愛液を鈴仙の指に這わせながら、赤くなりながら悶えて)
>>671 【お疲れ様、鈴仙】
>>673 ふふふ♪
気が変わりました。今日をもって、師匠のお尻はダメになって貰います。
私に触られたら…感じちゃうように、ダメにしてあげます♪
(再びぺしりと軽く叩き、秘裂に指を差し込む。
今度は愛液を掻き出すように、奥から手前に引っ掻く動きに切り替え。
指を少し動かす度に、愛液がまとわりついて掻き回される音が聞こえる)
おっと、独り言にしては大きすぎたみたいですね。
言葉が過ぎました…以後、気をつけます。
(謝りはするが、行為を止める気配は全くない。
引っ掻く動作にも飽きると、今度は指を伸ばして思い切りつき込む。
一番奥の感じやすいところを突き回している。
永琳のお尻をホールドしているので、角度はやりたい放題。
一番奥まで届くように腰の位置を調整して、子宮口付近を突く)
>>674 ひゃっ・・あんぁっぁぁっ〜〜〜!!!
(この程度の叩かれ加減ならば大分慣れてきて)
(快楽のアクセントとしての効果で、次に来る指の掻き出しの快感を高めるのに一役買って)
んあぁっ!!ぁぁっ!!
(だらしない声を上げながら、鈴仙が指を動かす度に、僅かな量の愛液がぴっ…ぴっ、と飛んで)
…全然反省してないでしょう。その口ぶり…
あっぁ!!やっぁんっ!!
(鈴仙の好きなように弄られて、秘裂はどろどろに彩られて)
(鈴仙の指にも、すぐしたの床にも愛液がてらてらと照らしている)
はぁっ…ぁっんっ…鈴仙ぅ……
(徐々に甘えるような言葉になり、自分からお尻を振ってしまう)
>>675 あ〜あ、こんなに感じちゃって…。
もう、ダメになっちゃいましたか?
感じて、感じて、どうしようもないお尻になっちゃいましたか?
(指先を動かす度に語りかけている。
一つ一つの動きを言葉とともに体に刻みつけてやり、
この快感を忘れさせまいとしている)
ふふっ♪ 相当感じちゃっていますよ?
(飛び散った愛液もあり、手首までまとわりつき始めている。
軽くお尻を叩くことも止めず、それと指先での愛撫を交互に繰り返して、
お尻叩きの後は快楽がやってくることを、身体に教え込んでいる)
師匠〜? 気持ちいいですか?
子供みたいにお尻を叩かれる格好で、イかされるのって気持ちいいですか?
(お尻を振る動きを利用して、何度も一番奥を探り回し)
あははっ♪ 師匠ってば、可愛い〜♪
(このアングルからだと、足の筋肉の動きが丸見えになる。
太腿が不規則に震え、ふくらはぎが突っ張り、足の指が何度も握り込まれる。
さらにお尻まで踊らせて、快楽を探っている。
口ではなんと言おうとも、身体が素直な反応を返す様子を目に焼き付けていた)
>>676 ダメ…になるのも、時間の問題よね…
はっ…ぁぅ…
今までだって、随分開発されてきたもの…もう、限界よ…
あっ…♥んんぅ・・・っ
(鈴仙の指が動くたびに声を漏らす)
(徐々に甘さを増していくその声と共に、表情も蕩けるようなものになっていって)
あ…ンっ♥あ…はぅっ…ぅん…
(すっかり叩かれた後は快感がくると身体が覚えてしまい)
(今では叩かれただけで快感を覚えるようになってきてしまって)
…み、認めたくないけれど、気持ちいいわ…
こんな風に子供みたいにお尻叩かれるのも…そのままイカされるのも…
意地悪な…ンンッ♥弟子に…こんな風に虐められるのが…気持ちいいわっ…!
ねぇっ…もっとよくしなさい…
もっと私を虐めて、気持ちよくさせて…鈴仙…
(すっかり素直になって、鈴仙へと甘くねだる)
>>677 あははっ、嬉しいな♪
師匠がそんなにも素直になってくれて…とっても嬉しいですよ♪
こんな師匠、ずっと見ていたいな。えいっ♪
(ぺしり、ぺしりと悪ふざけ程度の平手打ちを何度も加えて、
その後は再び指先での子宮への愛撫を止めずに。
親指を立てて、クリトリスを転がすように弄り回すことも加える)
認めちゃうと楽ですよ〜?
弟子にお尻を叩かれながら、イかされちゃうんです。
いやらしいマゾなんですから、仕方ないじゃないですか♪
(お尻叩きと、その後の愛撫。とにかくそのセットは徹底させる。
この先、自分に何をされても感じる身体になるように、
今の時間を持って、徹底的に身体に教え込んでやる)
さぁ…あまり引っ張ると、お体に毒ですよね?
イっちゃいましょうか♪ 弟子にイかされちゃうんですよ。覚悟してください♪
(ぱしん、と少し強めにお尻を叩いた後に本格的に指を突っ込む。
今度は子宮口付近を捉えて、小刻みに指先を揺すり、振動をひたすら伝えてしまう。
再び抜かれることもなく、イくまでずっとこのままに……)
>>678 ひゃんっ!!ぁっ…んっ…くぅぅ♥
あっ…も、もっと叩いてぇっ…もっともっと、叩いていいのよ、鈴仙っ?
(叩かれることにも快感を見出した今、悪ふざけ程度の軽い力では物足りなさを感じ始め)
(先程まで叩かれるのは無理だといっていたこととは間逆にそれを求めて)
ふっん゛ンンっ!!!あぁっ…へぇっ♥
(クリトリスに刺激が加わると、ベッドに顔を埋めて真っ赤になって全身を身悶えさせる)
あっ…っ!んっ!!!い、イカされるっ!!
いやらしい…マゾがっ…で、弟子にイカされちゃうっ!!
叩かれるのも、虐められるのも好きになって…弟子にイカされちゃうっ!!!
ぁぁっ…あっぁっぁっ!!!!!!子宮までぇぇっぇっ!!!鈴仙の指っ!!届いてっ♥
あっ…あっぁぁぁあああああっ!!!
(全身を激しく痙攣させると、ごぽっ…と塊といえる愛液が零れだして、絶頂を鈴仙に伝える)
はぁっ…はぁっ…
(疲労に息を切らしながら、けれど満足そうな表情でそのまま伏せていて)
【ごめんなさい。そろそろ寝ないといけないの】
【ここで凍結をお願いできるかしら】
【前に話したとおり、水曜日の22:00くらいからこちらにこれるのだけれど】
【了解しました。それでは明日の22時でお待ちしています】
【ひょっとすると少し遅れるかもしれません。20〜30分ほどだと思いますが】
【そこもご了承下さい】
【私はここの埋め立てを兼ねて、次のレスで締めにします】
【明日は師匠からの番になります】