好きに使うスレ　STRANGE JOURNEY 8

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

＜前スレ＞

好きに使うスレ　STRANGE JOURNEY 7
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292434364/

【スレッドをお借りします】

……この私が、あたふたと……
全部、天狗の仕業だわ！

ふふっ、ざまあみろです。
あたふたしてる霊夢さんも、なかなか可愛らしい。

んま！
なんで、アンタはそうやっていちいち可愛くないのよ〜っ！
（文のほっぺたを摘んでうにうに〜っと

いふぁいですよぉ〜っ
（笑いながら抵抗して）

ふぅ、いつもの霊夢さんに戻りました。
さっきから緊張しっぱなしでしたよ。

何よ、さっきまでの私はどうだっていうのよ。
緊張〜？
（胡散臭そうに横目で見て
涼しい顔してるように見えたけど。
……まあ、何はともあれ、これで色々気にしなくて良くなったからいいけど。

チョコレートのこと、そんなことって言うけども！
アンタが、な〜んかふて腐れたこというから気にしてたんじゃないの！
それにね、他にも色々と言いたいことが……！
（文の胸元に指先を突きつけ、顔をずずいっと近づけて

んふふ！しおらしい霊夢さんも好きですが、やっぱり破天荒な霊夢さんが一番です。
一緒にいてウキウキします♪（にひひっ）

あら？不貞腐れてたのわかりました？
まあ、わかるように露骨にしましたからね！
あれは別にチョコレート云々だけではないんですけどねー…

んっ…？
（顔が寄ると一瞬動揺するが、気を持ちなおして）

はい、折角ですからね。色々言っちゃってください。
私も言っちゃいます。
全部言っちゃいます。
（くいっとこちらからも顔を近付けてやり）

……。
……全く、この天狗は〜っ。
ウキウキしてる場合かしら？　状況、わかってんの？
（肩を押して文をベッドに押し倒すと、手を重ねて押さえつけ覆い被さり

解るわよ。ったく……。
ふーん……他にはどんな理由が？
（目を細めて見下ろし

……む。
（予想外の反応に、思わず言葉を詰まらせて
……やっぱり、言葉だけっていうのは柄じゃないわ。
私にとったら、結構拷問に近いんだから……。
（視線から逃れるように文の首筋に顔を埋める

……全部って、何……？
（首筋に顔を埋めたまま、小さく聞いてみる

へ…？
ふわぁっ？
霊夢さんっ、さっき手は出さないって〜っ！……。

…私だって、ずっと二人きりになりたかったですよ。

ここ数日頻繁に訪れてたのも、霊夢さんに逢うためといったって過言じゃありません…。
来たと思っても、他の皆さんかいますし…

だから、最後まで残ってたら二人になれるかなー…なんて思ったりもして…
でも霊夢さんは、いっつも先に寝ちゃって…
（まぁ、それは私のワガママですけど…）

それがなんですか、もう我慢できない？
なに自分だけ我慢してましたみたいに言ってやがりますか！
マジムカつきますっ！
はなせぇ〜っ！
（ベッドの上でじたばたして）

ふふ、何のことかしら〜？

え……。
（文の言葉に、虚を突かれたような顔になって
（それから、そのまま黙って文の語る言葉に聞き入って

……ぷっ。
ふふっ、あっははははっ！！
（じたばたする文の身体の上で噴き出し、
（覆い被さったまま暫し笑い続ける

な…なななっ…？
なぁにがおかしいんですかこの強姦巫女っ…！！

（怒ったような、泣きだしそうな顔で憤慨して）

ぷくく……！
はぁ……はぁ……はぁーあ。
ごめんごめん……でも、だって二人して同じことしてるんだもん。
柄にも無く連日神社を抜け出して、誰かさんを探してレミリアとアリスの家を行ったり来たり……。

強姦巫女って、アンタねぇ……まだ未遂でしょうが。
ま、これからはわからないけど……。

……先に帰ったのは、ごめん。
いや、やっぱり結構遠慮とかあるじゃん……？
あなたにもそうだし、色々と、ね……。

……ちゅ。
（不意打ちに、そっと文の唇に口づけて

……ありがと。
我慢させちゃってた？
私もね……会いたかったわよ、貴女に。知ってた？
（こつんと額をくっつけて間近で瞳を覗き込み

霊夢さんも、私に逢いに……？

…うっぐ……ひっぐ……
うぅぅ〜…
やっと逢えても、霊夢さんは他の人ばかり構うし……

……ん…っ
（突然のキスに、目を見開いて）

…だから、私だけなんだろうなって……じらながっだぁ〜…
っ…
（額が触れ合い、間近にある霊夢の瞳をみつめると、落ち着いてきて）

…でも…今日はすぐ私のところに来てくれたから……
嬉しかったです…にひぃ♪
（首に手を回すと、抱き締めて）

うわ、酷い顔……。
どうでもいいけど、鼻水つけないでよね……。
（悪態をつきながらも、そっと文の髪を撫でて

私も、知らなかったのよ……自分がこんなに臆病だったなんて。
こんな気持ちになっているのは自分だけなのかもしれない……そう思ったら、
なんだか踏み込めなくて……誤魔化すしかなかったわ。

……でも、やっぱり会いたかったから。
今日は、なりふり構わずに……来たのよ。
（しがみつく文の髪にキスを落として

ふふ。
（優しく微笑すると、服の上から文の胸のふくらみをぷにっとつついて

うるさいです…ずずずーっ
（豪快に鼻をすすって）

なんですか、私の気持ちわかってなかったんですか？
あんなにアプローチしたのに…
あり得ませんね、まったく……。

ふふ、まあ、さっきのは合格です。あれでチャラにしてやりましょう♪
…ですが、時と場所を選んでください。みなさんの前ではイチャイチャなんて出来ませんっ

んん…っ
（胸に触れた霊夢の手を、上から重ねるように握り締めて）

（と思ったら手の甲を思い切りつねってやり）

だ〜め〜です。
残念でした。
そう簡単に流されませんよ？ムカつきますか？

そうは言うけれどね、結構解らないものよ他人の気持ちなんて。
アンタだって、私の気持ちに気が付いてなかったじゃない。有り得ないわよ。
なんで、私が許される側になってるのよ……。

時と場所ね……待てなかったらどうしたらいいの？
掻っ攫って神社に連れ帰ってもいいのかしら。

いったぁ！　何すんのよ〜……べつに、流そうとも思ってないしムカつかないわよ。
なんていうのかしら……なんか、優しい気持ちなの。
（つねられた自分の手の甲に唇を当てて
（それから、文の横に寝転がる

……貴女は？
今、何考えてるの？
全部言ってくれるんでしょ、今日は。
（横になった姿勢で愛しげに見つめて

だって、全然そんな素振り見せてくれないじゃないですかっ
わかるわけないですよぉ。
当然です。
先に手を出したのはそっちですからね？


ですから、待てなかったら一言言ってくだされば着いていきますのに…。
恥ずかしいのはわかりますけど…。

んふふ。
そうやって引いてくれるとこも好きですよ？
（横になった霊夢の手を握って）

えっ、あ、あ〜…
さっきの勢いで殆んど言っちゃいました…たはは…

そうだ、ちょっとズレるんですけど…
その…したい時は非難所の方がいいんですよね、私。
実はこちらだと結界が張られてまして、今は携帯端末の式を使っているのですが…
それだと霊夢さんを退屈させてしまうと思いましてですね…

覚めるようなこといってごめんなさいです…
（より強く手を握り締めて）

ほらね。私は、自分でかなりアピールしてたつもりよ？
だから、お互い様なのよ。
あ、そういうルールなんだ……。

なんか、自分から言ったら負けたみたいで嫌なのよ。
今日は言っちゃったけど……。

なによ〜ネタ切れ？
新聞記者が聞いて呆れるわね……もっと可愛い台詞が聞けると思ったのにな。
知ってると思うけど、私欲張りなんだからね。

なんだ、そうだったんだ。結構返しが早いから気付かなかったわ。
私は気にしないけれど、大変そうだわ。りょーかいよ。
あら、柄でもない。いつものウザキャラはどこにいったのよ。
気にしてないわ。
（繋いだ文の指先にキスして

んー……それじゃ、避難所に行きましょうか？
あなたがよければ、だけど。私は、もう少し話していたいもの。
でも、結構時間も遅いし無理もして欲しくないわ。
どうしたいか、聞かせて？

ええっ！？アピールしてましたか？
いつですかっ。例えばどんな？？

言ったら負けって気持ちは、わかります。私もそうですから。
そういう変な意地はるとこも好きです♪
だから、たまに素直になるくらいでいいですよ？

うぅ…霊夢さんからも聞きたいです…
（わざとらしく上目遣いで）

んー…
今日はこのままで…また朝まで一緒にいたいです。
普通の会話なら平気なんでっ。
今までもずっとそうでしたから…なはは…。

ただ事となると…その…慣れてないもので〜…
（恥ずかしくて目線をそらして）

……出没頻度とか？
なによ、文句あるの？
どうせ、それが精一杯よっ。アンタも言ってたけど、
人前でそんなに露骨なことできないじゃない……。

自分もそうなくせに言わせようとするのね……いい度胸じゃない。
んん〜、私からも？
何よ、私より欲張りなんじゃないの〜もしかして……？
（文の髪を指先で弄びつつ
……いい感じ、よ。会えなくて、会えてもこうやって二人きりになれなくて、
寂しかったもの……。

ん、わかった。
ふ〜ん……なーんだ。向こうでの会話で、結構挑発的なこと言ってたくせに。
まあ、解ってたけどね。どうせ、そんなオチだろうってことは。
（ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべて
心配しなくてもいいわ。慣れていようがいまいが、私は思うままやらせてもらうから。
私のことしか考えられなくしてあげる……。
（不敵な、そして艶っぽい笑みを浮かべると、自分の唇に触れた指先で
（文のそれをなぞる

……はぁ。
そんなんでわかれって方が無茶ですよ…まったく。
ふん、何言ってますか。
酔った勢いで映姫さんには絡んでおいて…
（ツンとむくれて）

欲張りですよ？
絶対霊夢さんより私の方が我慢してますから！
聞きたいですか？私が何を望んでいるのか。
いい感じって…
はぁ〜、霊夢さん？
（ちょっと怒った顔になり）

だ、だってあの時は虚勢を張らないと、一方的に襲われそうだったのでー…

ん……はむっ…んふふっ
（なぞられた霊夢の指を口にくわえこんで、不敵に微笑み）

あ、自分は解れ解れって言うくせにっ。
え、閻魔様……？
そんなことしたかしら……？
（しれっと言って

そんなに我慢してる〜？
ぜ〜ったい、私の方がすごいから。
凄過ぎて、ものすっごくドロドロしてるから。
そりゃ聞きたいわ。あなたの考えてることは全部ね。
なによ……察しなさいよ。そんなに恥ずかしいこと言わせたいの……？
（枕で顔を隠して
……好き、よ。

んん……もう、悪戯っ子……。
（指先を動かして、頬の裏側や、舌の腹をなぞったり

……ねぇ。
（不意に呼びかけて、文の襟元からタイを引き抜く

来てるだけでは、私が目的だなんて思わないでしょう普通！？
ましてや沢山人がいましたし…
それに引き替え私は…
えーと…あれ…？
なにしたかな………
はいはい、酔っ払って覚えてないのですよねー？
（嫌味ったらしく言ってやり）

そうですか。
嫌いにならないでくださいよ？
まず他の方にちょっかい出さないでください。
常にそばにいてください。
私だけ見ていてください。
私とだけ…話していてください。

…な〜んて無理ですよね。
む？きこえませぇ〜ん！
んふふっ…んっ…ちゅぱ…ちゅる……霊夢さんの味がしまふ…
（指を根元までなめ回して）

あっ…
…もう、少しだけですよ…
（鎖骨が露出すると、霊夢に近寄って）

ほら見なさい。アンタだって、大したことしてないわよ。
それじゃ、とてもとても……。
ふふん……ヤキモチ？
（勝ち誇ったように、しかし少し嬉しそうに微笑んで

あははっ♪
いいわね、その束縛……いいわよ。そうしましょうか？
こら、歯は立てないでよね……。

ケチなこと言わないでよ……こっちだってずっと我慢してたんだから。
（文の服を一枚一枚脱がして、次第に白い肌を暴いて
（やがて一糸纏わぬ姿にすると、自らも衣服に手を掛けて、ベッドの外へと落とし

また、こうしたかった……温かい。
（きゅっと文を抱き寄せて
（二人の間を遮るものは何も無くて
それに匂い……文の匂い……。
（感じ入るように目を閉じて、白肌から漂う文の匂いに酔う

……食べちゃいたい。早く、あなたの奥の奥まで私で侵したい。
（鎖骨に口づけると、手のひらを文の肢体に沿って滑らせて

はぁ…怒りも大分おさまって、どうでもよくなってきましたよ…。

束縛…しちゃっていいんですか？
ですがそれはそれで詰まらないかもしれませんねぇ…
そうとわかっていながら霊夢さんに意地悪されるのが…
あやや、私ってばMですかね…。

（やがて、纏っているものすべてを剥がされると）
結局負けてしまった…
こうなりたかった…ていう気持ちもあるんですけどね……。
（霊夢の体を強く抱き締めると）
私を…もっと、感じてください……

…ん…はぁっん……
（鎖骨を舐める霊夢の頭を、くしゃくしゃと抱きしめ）


…食べちゃって…みますか……？

ふふ、なにそれ……意地悪が好きってこと？
そうね、ドＭよドＭ。ああ、だから際限なく苛めたくなっちゃうのかしら？

負け……？　勝負してたの……？
私に勝てるはず無いじゃない……馬鹿ね。
（耳元で囁くと、耳たぶをしゃぶって
（それから軽く歯を立てて甘く噛む

可愛い声……背中がゾクゾクしちゃう。
ちょっと……なに、その殺し文句。
もう夜が明けちゃうっての……。
（誘われるように顔を近づけると、意気が掛かる距離で見つめて
（ついばむようにキスをして

好き…なんですかねぇ…？
霊夢さん、よくそういうことするじゃないですか。
そのあとに優しくされたりすると…なんだか、すごく嬉しくなっちゃって……あああっ恥ずかしい

かない、ません…あうぅ…っ！もっとたべて……

…んふふ、もう明るくなってきますね…
前戯だけで、我慢できますか…？
（申し訳なさそうに）

はむっ…ちゅ…ちゅぅ…んっ…
（貪るように霊夢の唇を何度もくわえて）

好きそう……。
（そう言うと、なんだか複雑な表情を浮かべて
ねぇ……それって、Ｓだったら誰でもいいってこと〜？
気持ちよく苛めてくれる人だったら、誰でもいいの〜……？
（心配そうに、そして少し苛立ったように眉根を寄せると
（文の白い首筋に、少し強く噛み付いて
（それから、噛み痕のついた肌を癒すように舌を這わせる

もう、また殺し文句……。
今さら……ちゅっちゅ……ちゅむ、ちゅ…れ〜……。
（深く唇を合わせると、舌を差し入れて
（文のそれを絡め取ると、強く吸い上げ

……っぷは…。
……好き？
（頭を抱え込むようにして覆い被さって、流れ落ちる黒髪の中で問い掛け

そんなことあり得ませんっ！！
それなら…こんなに待ったりなんか…しないですもん…
あなたじゃないと…
霊夢さんじゃないと…もう、心が満足できないんです…あっう！…くぅ…っ！

霊夢さん…んちゅ…あっ、っ、あっ…あ…んっ…
（舌が覚える快感におぼれて）

…ぷはっ
好き…好き好き…！
霊夢さん大好き…！！んんっ！
（今度は自分からキスをしかけて）
（舌をしつこくねっとり絡ませて）

ん〜……本当にそうかしら？
Ｍなやつのいうことなんて、いまいち信じられないんだけど……？
だって、例えば……
（不意に胸の実を摘むと、指の腹でこね上げて
ほら、すぐ勃っちゃう……誰が触ってもこうなるんじゃないの文は？
（冷めた目と薄い笑みで見下ろして

ん、ちゅ……ちゅぱっ……ん、そん……んっんっ…
……もう……そんなに濃厚なのされると、止められなくなるわ。
いいのね……？
（手を文の下腹部へと滑らせ
（内腿を何度か撫でると、そっと横に開かせていく

ひゃっ…だってそこは敏感で…
（なにやら考え込んで）

…でも、この気持ちは錯覚かもしれませんよね…
だから…さめないように、ずうっと霊夢さんに酔わせていてくださいね…？

はむぅ…ちぅ…じゅるっ…

ん、はぁ……すみません、うっかり寝てしまいそうに…。
まだ、一緒にいたいのに…
でも、寝落ちして霊夢さんを一人にさせるのは嫌です…
私、どうしたらいいですかね…

あっ、ま、まってくださぃ…っ　
（慌て忍ばされた霊夢の手を止めて）

続きは今夜…とか、できますか……？

敏感……？
文の身体がエッチなだけじゃないの〜？
（くにくにとこね回して
……ふ〜ん……そうくるのね。
どこまでも私を掻き乱すんだから……。

ま、もう朝だしね……。
どうするも何も、もう寝るわよ。
大丈夫よ、一緒に寝るんだから……。
（文を抱き寄せて、一緒にシーツに包まり
今夜……こうやって朝までとか、あんまり遅くは出来ないけど。
あなたがいいなら、会いましょうか。
２３時くらいからなら、大丈夫かな……避難所で？

まあ、この相談もあとでいいわ。
避難所に書いてくれたらわかるから、きつかったらもう寝てね。

んぅっ！ばかっ！
霊夢さんの指がエッチなんですよ…っ
（身をよじって）

んふぅ……
（霊夢にしがみ付いて、体を密着させて）
はい…それでお願いします…。
あ、できれば白玉楼ではなく、非難所の同じようなスレでもいいですか？
…あんまり皆さんに目撃されたくなくって…あはは…

一旦23時に、ここで待ち合わせでもいいでしょうか？

あっもう少し大丈夫ですっ！
まだいかないでください…っ

ん、了解よ。場所はどこでもいいわ。
待ち合わせはいいけど、その時にここが未使用かどうかわからないわよね……。

なーによ、可愛いわね。
どこにも行かないわよ〜。
（髪をくしゃっと撫でて

そう…ですよね。
その時は仕方ないので、白玉楼で待ってみますよ

んんっ
（くしゃっとされると目を瞑り）
最後に軽くキスしてくださいますか。
そしたら眠りますから…

あ、伝言スレなるものを見つけたわ。

ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1296742267/l50
待ち合わせ、ここならどうかなぁ？

……どうしよっかな〜？
私のこと好き？
あ、そうだ♪
「霊夢さんとエッチしたい」って言ったらキスしてあげる〜。

…あ、はい。わかりました。
そちらに23時で、いいですかね。

むぅ、何度も好きって言ってるじゃないですかぁ…
うぐ……

れ、霊夢さんと、セックスしたい、です…
（勝ち誇った顔で言ってのけて）

ＯＫ。
まだまだ言われたりないの〜。
ほれほれ、どうしたの？

……ふふ、単語を変えたって十分恥ずかしい台詞よね。
（ニヤニヤと品の無い笑みで見つめ返して

……ま、いいわ。
きょうは、ありがと……嬉しかった……（ちゅ

……おやすみなさい。
（言って、腕の中の文のその瞼が閉じるのを見守る

も、もう黙ってください…

ちゅ…んっ…

んんん〜…っ
（我慢できずに舌を霊夢の口へ忍ばせて）
じゅるっ…ちぅ…ちゅぱっ…

…んふふ、ごちそうさまです…♪

それでは、おやすみなさいです…。
スゥ…スゥ…
（霊夢の胸に顔を埋めて、やがて寝息をたてて）

ん、ちょっ……ん、んぅ…っ。

……っはぁ。
やったわね……いいのかしらね、今夜会う約束してるのに
こんなことして……覚悟してなさいよ？
（胸元に文の頭を閉じ込めて

……私も好きよ。
（眠りに落ちる前、そっと呟いた言葉が声になったかはわからないまま

【長い間、ありがとう】
【それじゃあ、また今夜ね】

【スレッドをお返し致します】

使います

【スレをお借りします】
さて、改めてこんばんわ、リンダ。
今夜一晩、リンダは俺のメス奴隷だよ、いいね？

それじゃ、まず…そのマフラーはずして、変わりにコレをつけるんだよ
（地面に犬の首輪をぽい、と投げ、自分で拾うように視線で指示して）

>>44
はい…名無し様…リンダは名無し様の牝奴隷です
…分かりました…
（優しくかけられたマフラーを外して、地面に落ちた首輪を拾い上げる）
（プライドを傷つけられる屈辱的な行為だが、名無し様のために首輪をつける）
いかがでしょうか？

>>45
いい子だ、リンダ。今夜はその肉をたっぷり使わせてもらうからな？
（マフラーをはずし、首輪をつけるリンダを見下ろしながら）
（サディスティックな表情で笑みを浮かべて）
ああ、よく似合ってるよ、リンダ。
やっぱりお前は王宮魔術師より…雌奴隷のほうが似合ってる。
ちゅっ…くぅ…！
（首輪についた鎖をじゃらりとならし、ぐっと引っ張って自分のそばにこさせ）
（乱暴に唇を奪いながら、欲望のままに尻肉ぐっ、とつかみ）

>>46
はい、名無し様の好きなようにして下さい
（嫌悪する名無しに見下すような視線で見られ、悔しさと興奮で体が熱くなり）
ありがとうございます…リンダはニーナ様より名無し様に仕える
エムブレムスレの牝奴隷です
あっ…ちゅっ…んっ！
（まるで本当の犬のように鎖を引かれて）
（強引に唇を奪われ、名無しの手の中で弄ばれる）

【ごめんなさい、ちょっと眠たくなって来ちゃったかも】
【せっかくこちらに合わせてくれたのにすみませんが】
【ここまでにしていただけますか】

【あ、時間も時間だしね、ごめん】
【いやいや、ちょっとだけでも楽しかったよ】
【つきあってくれてありがとね。また、お話しましょー！】
【（マフラーをまたかけなおす）】
【それじゃ、おやすみね、リンダ。】

リンダリンダ〜

【遠坂凜/EXTRA ◆07AYj3euS1cbさんとしばらくスレを使わせていただきますね】


「な〜にが貴方が好き♥
ですかまったく！
私の脚を舐めてお情けをもらっている分際の癖に！
貴方自分の立場というものをまだ理解できていませんの？
あんたはゴミクズで！負け犬の！
私とご主人様に虐げられる為だけの存在ですのっ！」
（ねじ曲がってはいるが自分の愛する主がこの女に執心していることは知っている）
（主の寵愛を受けられるのは自分だけのはずなのに）
（それが許せず汗と凜の唾液が染み込んだ足裏で凜の顔面を踏みつける）

うん、キャスターの言うことにも一理あるかな。
もっともっと遠坂さんの人間性を否定して、身も心も壊さなきゃ満足できません。

「あっ、それならばご主人様。
この不肖の狐めに一計が♪
まずはこのように簡単な呪術をほどこしまして〜。」
（キャスターが印を結ぶとそれは凜のお腹目掛けて解き放たれる）
（キャスターが掛けた呪術は本当に簡単な、お腹の調子をちょっと崩してあげるだけのもの）
（ただすぐに便意が訪れ、脹の中身全部ひり出すまで終わらないものだけれど）

あれ、もしかしてお通じ悪い方ですか遠坂さん？
ならちょうど良かったですね。
いい機会ですからそのままここで脱糞してみてください。
私と同年代の女の子が目の前で排泄するなんてことそうないですから。
人間辞めた遠坂さんにトイレなんて必要ありませんよね？
ちゃんと見ててあげますから。
（ニッコリと凜に微笑みかけるが目は笑っていない）
（「やらないと許しませんよ？」）
（そうしっかりと、凜を無言で脅迫していた）



【えーと、それではこんな感じに今夜もよろしくお願いします！】

>>51
あぁっ！！わ、私はゴミクズなんか…じゃ…
あんたが言うような…そなんじゃな…いっ！！
うあぁっ！うううぅ！
（キャスターの足が顔を踏みにじると、端正な顔が無様に惨めに歪み）
（自分の唾液と、キャスター自身の汗の臭いに苦しめられる）
（キャスターの罵りには、単なる侮蔑だけではなく、恐らくマスターの執心を向けらている自分への敵愾心が篭められていて）
（それに対する反発もあり、踏みにじられながらキャスターを睨みつける）

何よ…一体、何をする気なの…？
これ以上…何かさせようっていうの…？
（少女がさも普通の言葉のように、自分の人間性への破壊をほのめかすと不安に顔が曇る）
（歪んだ愛情…それとも執心と言うべきか、それ故に彼女には自分を壊すことに対する罪悪感も抵抗感も皆無で）
（彼女の願望を叶えるに十分な力を持つであろう従者も、自分を主の執心する「人間」ではなく「玩具」として「物」とするのに何の躊躇もないだろう）

あっ…！？な、何したのよアンタ…っ！
今の呪術はな…っ！！？ぐっ…ううぅぅ〜〜〜！！
（ぎゅるるる…と呪術を受けた腹部に痛みが走り、それが便通のものだと確認した時）
（キャスターの呪術の正体と、その目的を察する）
ま、まさか…！？

ば、馬鹿なこと言わないでよ！！
何でそんなこと！！なんでそんなものが見たいのよ！！
（想像はしていたが、改めて口にされると顔を引きつらせる）
い、嫌っ…嫌よ！！こんなところで…だ、出すなんてッ！！
トイレに行かせて…よ…
（腹部を押さえながら懇願するが、返ってくるのは有無を言わせない冷徹な瞳）
（言葉以上に意思と、恐ろしさを伝える無言の圧力）

うっ…うううっ！！！
あっ……！
（下着の下で、もう便の頭が肛門から覗いてしまい、羞恥に顔を真っ赤に染めながら下着を下ろす）
いやぁ…こんなの、こんなのいや…嫌なの…
ん！！あ、ああぁあっぁぁっ！み、見ないでぇっ！！
（キャスターの魔術で強制的に尻を少女達の方へ向けさせられ、始まった脱糞を、排泄が始まるところから見せることになる）
（呪術によるせいか、緩くなった便がむりむりと押し広げ、ブチュ！ズビ！と下品な音を立てながら溢れるように排泄されて）
（床へとぼとぼとと落ちていく）
（既に心に亀裂が入ったのではないかと言う痛みが胸を襲い、消えてなくなってしまいたいとさえ思えて）

【こちらこそよろしく】
【ちょっと無断でキャスターの力を拝借させてもらったわ。まだ私から向けられる状態じゃないから】
【あと、聞いておきたいけれど私をこの後どう落としたいかしら】
【今のまま、理性も倫理もあるけれど、貴方と貴方のサーヴァントに逆らえず、不本意ながら命令には素直に従う従順な玩具になるか】
【自ら喜んで奉仕や屈辱好意を行うマゾになっちゃうか】

>>52
何で？
単純に興味があるからです。
遠坂さんがどんな風に排泄するのか気になっちゃって…。
遠坂さんはトイレでどんな表情で用を足すのかな？
気になって夜も眠れません…。
好きな人のことはなんでも知りたくなっちゃうんですから、当たり前ですよね？
（遠坂凜の全てを知りたい、全てを手に入れたい）
（だけど隠し事のない人間なんて存在しない）
（なら人間を辞めさせればいい）
遠坂さん、あなたがどんなに汚い人でも私は受け入れてあげますよ？
例えば遠坂さんが実は虐められて感じる変態のマゾ女でもです。
私は遠坂さんを嫌いにならない…ずっとずっと永遠に。
（例え壊れて廃人のようになっても、私は遠坂さんを愛おしく感じるだろう）
（お尻の穴を広げ、ゆるくなった便をぼとぼとと産み落とす凜）
（大抵の人間が顔をしかめるその光景にも、私はただただ充足感しか感じない）
（あぁ…遠坂さんってこんな風に排泄するんだ…）
（これを知ってるのは私とキャスターだけかな？）
（ふふっ、私だけが知ってる遠坂さん…）
（少しだけ、遠坂さんへの支配欲が満たされていく）

「これこそ最低辺の方に相応しい待遇というやつでございますねぇ♪
私は人間ではありませんが、普通人間の方ってこんな恥知らずな真似はしませんよ？
餌を貪り平気で糞を垂れ流す。
これを家畜と言わず何と言いましょうか！？
それにしても臭いですねぇ。
なにを食べたらこんな匂いになるんでしょうか？ちゃんと良いもの食べてます？
あっ、ごめんあそばせ〜☆
家畜のあなたがろくなもの食べてるわけありませんでしたねぇ？」
（満ち足りた気分でいる主の横で、狐は心が張り裂けてしまいそうな凜に追い討ちをかける）


【このくらい全然構いませんよ。
私の方も粗が多かったりするので、遠坂さんがしやすいようにしてくれて結構です。
虐められて喜ぶマゾ奴隷の遠坂さんに人間性を保ったまま奉仕する遠坂さん…
ああ…どっちも素敵過ぎます…！
まだそこまでは考えていなかったのですが、どちらかと言えば倫理観が残っているほうが好みかも知れません。】

>>53
なんでこんなことに興味なんて、もつのよ…
私のこと、好きっていうなら…こんなことさせないでよぅ…
（きっと今まで生きてきた中で一番情けなく、一番弱々しい声を出している）
（女の子とはいえ、初めて恋をした相手に、非人間的な行為を強制される悲しみは深く）
（それも排便の姿を見られると言う、恐らく文明の中で生きていれば間違いなく最も他人に見られたくない姿の一つを）
（それも二人の前に晒してしまっている）
わ…私は、汚くも…マゾでもないわっ！！
私を好きっていうなら…こんなこと、しないで…
もっと普通に…普通に愛してよ！！
（叶うなら、少女とはこんな変質的な行為ではなく、普通に愛し合いたい）
（この聖杯戦争の中では実質的に不可能ではあるが極普通の恋人同士のように）
（一緒に出かけたり、食事をしたり…世界的に有名な魔術師としては大衆的で、ありきたり過ぎるかもしれないが）
（少女とはそうした関係を持ちたかったと唇を噛んで）
（どんなに悲しくても、どんなに惨めでも、排便は止まることがなく、床に自分の排泄物が折り重なっていく）

だ、誰がこんなこと、させてるのよ！！
アンタの…性質の悪い呪術のせい、じゃないっ！！！
ひっ…い、言わないでっ！！
っぐ…わ、私は…家畜なんかじゃ……っ
（キャスターの容赦のない言葉はただでさえ裂けそうな心をさらに抉りにかかる）
（だが少女は自分を支配したい、苦しむ姿さえ自分のものにしたいという欲求で動いているため）
（決してサーヴァントの追い討ちを咎めはしないどころか、今でさえ楽しんでいるかもしれない）

【ありがとう】
【わかったわ。なら人間性は保ったまま、逆らえない奴隷になるわね】

>>54
普通に、ですか？
例えば遠坂さんに私の髪を櫛で梳いてもらったり
逆に遠坂さんの髪を私が結ってあげたり…
一緒にお風呂に入ったり、同じ布団でお休みするのも素敵かもしれませんね。
（あぁぁ…なんて、なんて弱々しい声…）
（強い遠坂さん、自信満々な遠坂さん、ちょっぴり優しい遠坂さん、素敵な遠坂さん…）
（全部全部私は知っている、私だけが遠坂凜の全てを知っている）
もし…遠坂さんが私の奴隷になってくれたら、遠坂さんが望むことをしてあげてもいいですよ？
玩具はただ遊ばれるだけですけど、奴隷ならご主人様の気まぐれで優しくされることもありますから。
その覚悟があるなら、これからの行為も受け入れてくれますよね？

キャスター、私にも遠坂さんに使った呪術と同じものを。
遠坂さんが排泄するところ見てたらなんだか私もしたくなってきちゃった…。
遠坂さんを便器に使いたいから、それもお願い。

「わぁお…私も感心するくらいの悪女ぶりでございますよご主人様…。
でーもー♪そんなご主人様も刺激的☆みたいなっ？
しかし人間→家畜→便器と順調に降格していきますねぇ、あなたも。
私ならこんな扱いされたとっくに命絶ってますよ。
もっともあなたにはもう死ぬ自由すらありませんが。」
（キャスターが先ほど凜に使用した呪術と同じものを自らのマスターに向ける）
（凜の方には便器として仰向けになるよう呪術をかけ、身体を操る）

あっ、ああ…お腹…いたい…。
ふ、ふふっ…遠坂さんもこんなにお腹ぐるぐる鳴って苦しかったんだね…。
あはは…遠坂さんと同じこと体験してるんだ私…。
（ぐぎゅるるる…と鳴り始めたお腹を押さえ、ストッキングと下着を急いで下ろし凜の顔の上にまたがる）
（恥部や肛門を見られることなど相手が凜ならば喜悦にしかならない）
（ちょうど和式便器にするような格好になり、お腹に力を入れるとすぐに排便の心地よい快感が訪れた）

あっ、あはっ、あぁあぁ……！
も、もっと…ふっ、もうちょっで…もっと、出そうです…！
（凜と同じ、やや緩くなった便がお尻の穴を広げブリッ、ブチュチュ！と凜の顔面に排泄される）
（さらに力を込めると最後に残った便がぼとりと、ブブッ…という放屁と共に凜の顔に乗った）

【ごめんなさい。今夜はここで凍結をお願いしてもいいかしら】
【続きは、最短では土曜の夜になるわね】
【その日でも大丈夫かしら？】

>>56
【土曜日の夜ですね、私もその日は大丈夫ですよ。
時間は23時が安定…でしょうか。
それより早く待機できそうなときは、伝言板でこちらから連絡しますね。】

>>57
【ええ、じゃあまたその時間に伝言板で待っているわ】
【今夜も楽しませてくれてありがとう。素敵な貴方】
【すごくハードになってきたけれど、私は楽しいわ。これからも貴方に愛されたいわね】
【それじゃお疲れ様。おやすみなさい】

【スレをお返しするわね】

>>58
【遠坂さんに公然とこんなハードなことが出来ちゃうなら私いくらでも愛してあげちゃいます。】
【ふふっ、明日はどんな風に愛してあげようかな…。】
【うん、おやすみ遠坂さん。私からもスレをお返しします。】

【ナタリア……マルクトの星と、この場所をお借りします】

【イオン様と一緒に、この場をお借りしますわね】
>>60
こんばんは、イオン様。お忙しい中おいで下さって痛み入りますわ。
（室内だというのに何故かコートを着こんだ格好でイオン様を出迎え）
ふふっ…お呼び出しした用件を言う前に…まずは、これを御覧になっていただきましょう♥
（やや大げさな仕草で、バッとコートを脱ぎ棄てると）
（ぴっちりと体に張り付き、体のラインがはっきりと分かるコスチュームが現れる）
ふふふふっ…♥如何です？イオン様。この私の新しいお洋服♥
体のラインがくっきりと見てとれ、おっぱいの谷間がまる見えで…♥素晴らしいコスチュームでしょう♪

【それでは改めてよろしくお願いしますわ】

>>61
は、はい……何でしょうか……？
（理由も告げられず呼び出された上、ナタリアがコートを着ているのを意味深に感じて）
あ、あのっ……それは……！？
（ナタリアの胸の谷間が露わなコスチュームを見せられれば）
（自分の方が恥ずかしいかのように顔を赤らめる一方、視線はその谷間に釘付けになって）

そ、そんな……僕をからかうために呼んだのですか……？
そのようなふしだらな衣装は、控えた方が良いと思いますが……。
（続いたナタリアの言葉で、彼女が自分を呼び出した理由を「からかい」と受け取り）
（釘付けになっていた視線を今更興味がないとばかりに、プイッと背けて）

【こちらこそ、宜しくお願いします。ナタリア】

>>62
（谷間に釘付けになっているイオン様の前で、ぷるん♥とおっぱいを揺らして見せて）
どうしたんですの？イオン様。ぼーっとして…お顔も真っ赤ですわよ。
（イオン様の心の内を気付かない口ぶりでいながら、含みを込めた笑いをクスッと漏らし）

見損なってもらっては困りますわ。
からかいでイオン様をお呼び立てしたりはいたしません。
…でも、いずれにしてもこの格好はお気に召さないようですわね。
（唇に手を当て、少し残念そうに考えこんで）
ねえ、イオン様？この格好の何処が『ふしだら』なんですの？
私にはちょっと分からないので…教えていただけますか？
（顔を向けたイオン様の目の前に立ち、やや前かがみになり零れそうな胸を強調して）
そうですわね…言葉で言っても分かりにくいでしょうから
どの部分がふしだらなのか、指を指して教えていただけますか？

>>63
い、いえっ……別に……。
（「ティアに比べれば……と思っていましたが……ナタリアのも、意外と大きいのですね……」）
（ナタリアの柔らかそうな乳房が揺れるのを目にすれば、自分の股間が疼くのを感じて）
（声を掛けられて、バレバレの視線を悟られまいと一度逸らすものの）
（ついまた揺れることを期待して視線をそこに戻し）

そ、それはっ……。
（「そ、そんな風に見せられたら、勃ってきてしまいます……！」）
（「ダメですっ……女性の……ナタリアの前で、勃たせるなんて……！」）
（魅力的な谷間をさらに間近で見せつけられ、体が本能的に反応してしまいそうになるが）
（導師としてはあってはならないことと、必死に理性を働かせ抑えて）
女性が、無闇に肌を露出するのは、ふしだらことだと思います……。
（顔を背け気味にしながらも、チラチラと指差した場所を――露出した胸の谷間を気にして）

>>64
あら…何だか視線があっちに行ったり、こっちに行ったり…？
どうしたのですか？イオン様。どこか体調でも悪いのですか？
えっと…どこの露出がまずいのでしょう？
もっときちんと私の体を見て指差して頂かないとわかりませんわ。
（ちょっとだけ、不機嫌な仕草をして見せて）
一体何処の露出ががふしだらなんですの？
お腹、ですか？首筋ですか？それとも…ここ♥ですか？
（イオン様の手を取ると、服の間から溢れ出している胸の膨らみに掌を押し当てる）
（胸の感触は蕩けそうなほどに柔らかく、それでいてイオン様の掌に吸いつくようで）
ここの露出がふしだらいのですか？イオン様。
顔をそむけていないで…お答えになってください♥
（まるで答えを強要するかのように、胸に押し当てたイオン様の掌を埋めさせ）
（ぎゅっ…♥ぎゅっ…♥と、揉みしだかせるように胸に押し付ける）

>>65
あっ……！ああぁっ……！
は、はい……そうです……女性が乳房を露出するのは、ふしだらではないかと……。
それにその、このような行為もっ……。
（「ナタリアのオッパイ、柔らかくて……！あぁぁ……完全に勃ってしまいました……」）
（「せめて……せめて、バレないようにしないと……」）
（「早く、解放してください……早く……ヌかないと……」）

（初めて女性の乳房の感触を感じて、自分でも驚くほどの勢いで股間が勃起していき）
（タイツにはモッコリと、幼い顔立ちに不釣り合いな卑猥な膨らみがはっきり生じる）
（幸いにして余裕のあるローブ状の衣服の上からは分からないようになっているのだが）
（わざわざナタリアに教えるように、その股間の辺りをモゾモゾ気にする仕草を見せて）

>>66
そう言われても、自分がふしだらな事をしているという実感がわきませんわね。
私にとってはティアと一緒に胸の触りっこをするのと変わりありませんもの。
まさかとは思いますが…ふしだらなのは私ではなく、
私の体を見てふしだらだと思ってしまうイオン様の方なのではありません？
（もう片方のイオン様の腕を取り、再び胸に押し付ける）
イオン様の心にやましい部分があるから私の体について過剰に反応してしまう、とか。
ふふっ…♥まさかイオン様ともあろうお方がそんな事…ありませんよね？
（問い詰める様に両方の胸をもにゅもにゅと揉みしだかせ）

どうされたのです、イオン様。前屈みになって、モゾモゾして…。
そこに何か隠してらっしゃるのですか？
（抵抗の隙も与えず、イオン様の股間にさっと掌を滑らせる）
え……？これって…まさか…♥
（わざとらしく驚いて見せ、ソコにある物を確かめるかのように掌をすりすりと擦りつけ）
（服の上から形を確かめるかのように、サオの部分をシュッ…♥と擦りあげて）
まさかイオン様…勃起♥していらっしゃるのですか？
導師様とした事が、私のおっぱいを揉み揉みして…いやらしい事を考えていらっしゃったのですか♥

>>67
それは違うでしょう……僕は、男ですから……。
（女性同然に扱われたことに、自分でも意識しないほどではあるが微かに反感を覚え）
そ、そんなことは……その……ナタリアの胸は、魅力的で、官能的ですから……
誰もが、同じように感じると思いますよ……？
（抵抗出来ぬまま、その乳房を揉みしだかされながら）
（それを認めるのも恥ずかしいのだが、ナタリアの豊かな胸の谷間をいやらしく思うのは）
（自分だけではないだろうと反論して）

あ……！あぁっ……！
（ナタリアの手が股間に伸びてくると、咄嗟に腰を引き腕を押さえて触れるのを阻止しようとするが）
（無力な自分で戦士であるナタリアの反応速度に敵わず、その勃起した一物に触れられてしまい）
す、すみませんナタリア……！全て、認めます……！
僕がふしだらだということも認めますから、どうかこのことは、誰にも……！
あぁっダメですっ……！そんな、擦っては……！
（女性の前で股間を勃起させた自分がふしだらと認めた上で、これ以上はと許しを請うが）
（童貞ペニスは少し擦られただけで、牡臭い先走り汁をピュッ！と下着の中に放って）

>>68
あら、もう認めてしまうんですの？
本当にふしだらでだらしないすわね…イオン様♥
（導師様への敬意を捨てた様な口ぶりでイオン様を嘲弄していると）
（掌に何かがぶつかって来る様な感触を感じで）
…んっ…♥今、先走りをお漏らしになったでしょう？掌の感触で分かりましたわよ♥
ふふふっ…♥ちょっと擦られただけでお漏らししてしまうなんて。
ふしだらなだけでなく、節操無しなのですね…イオン様♥
（下着の中でカウパーに塗れた亀頭を、くりゅくりゅと指先で撫でまわし）
離したりなんて、しませんよ。
導師様のくせに、ふしだらで…だらしなくて…節操無しのイオン様には罰を与えないと行けませんから。
（そう言うとイオン様をぎゅっと抱きしめ、その幼い顔を胸の中にに埋めさせる）
ふふ…♥イオン様の大好きな大好きなおっぱいの感触…如何です？
柔らかくて…あったかくて…気持ちがいいですか？
（イオン様の顔を両胸に挟み、ぎゅーっと抱きしめて）
さあ…このお胸に顔を埋めながら、はしたなくお漏らししちゃいなさい♥
（ガチガチになったペニスに両手を這わせると）
（片方の手で搾るとる様に扱きあげながら、もう片方の掌で亀頭をくりくりと責め立てる）

（イオン様のペニスが掌の中で膨れ上がったかと思うと）
（何かが破裂したかのようなビュクビュクという感触を掌で感じ）
（服の上からでもくっきりと見えるシミが導師服に広がる）
はぁ…♥イっちゃいましたわね♥イオン様♥
服の上からでも掌がべとべとですわ…♥
（掌に付着した精液を、イオン様の目の前で舐め取って見せて）

ふふっ…それでは失礼いたしますわ、イオン様♥
素敵な時間を、どうもありがとうございました♥

【ここまでお相手していただいたのにすみませんけれど】
【どうも相性が合わないようなので…破棄とさせていただきます】
【勝手ですが、一応〆だけは書かせていただきました】
【無駄なお時間を取らせてしまい、本当に申し訳ありませんわ】
【それでは…身勝手ですが、失礼いたします】

【スレッドをお返しいたします】

>>69
【そうですか……こちらこそ期待に応えられず、また無駄な時間を取らせてしまい、申し訳ありませんでした】

【こちらもこれで、スレッドをお返しします】

【えと、ここで大丈夫…ですよね？】
【遠坂凜/EXTRA ◆07AYj3euS1cbさんと、しばらく使わせてもらいますね。】

>>71
【ええ、ここで大丈夫よ。同じくスレを借りるわね】
【そうね。これからのことよね？】
【貴方が言ってくれた犬としての扱いをしてくれてもいいわ】

【あと私からは、そうね。この後場面転換して、すっかり奴隷にされてしまった状態で遊んでもらいたいかしら】
【最初の方では消極的だった二人へのＷ足舐めをＷフェラみたいにやらされたり、貴方たちが踏んだ物を食べさせられたりとか…かしらね】

>>72
【ふむふむ、ならどこかで一度区切りをつけちゃう必要性がありそうですね。】
【奴隷になってちょっぴり従順になった遠坂さん…】
【ふふふ、今から楽しみで仕方ありませんね！】
【相談に乗ってくれてありがとうございます。】
【それではそろそろ始めましょうか。】

>>73
【ええ、どこか適当に『それから数日後〜』っていうのでもありよ】
【…この聖杯戦争でそんな時間的余裕があるのかという野暮な突っ込みは禁止よ】

>>55
夢見がちかもしれないけれど…こんな、ことさせられより…そっちの方がずっといい…
貴方も…こんな、こと続けるよりずっと……
（少女が挙げた行為は、あまりにも「普通の女の子」しすぎているようでこそばゆい気さえするが）
（少なくとも今しているような倒錯的な行為よりはずっと魅力的に思えた）
（今こうして玩具として扱われているせいか、それとも元々気付かないだけでそういった行為に憧れを抱いていたのかはわからないが）
奴隷…？貴方の奴隷に…
それって…今とどう違うのよ。今だって、名目は違えどやってることは…同じじゃない…
第一…奴隷になんて…
（奴隷。玩具よりもより直接的に屈辱的な言葉にプライドが抗う）
（優しくされると言うその言葉は魅力的ではあったが、それでも自ら誰かの奴隷になるなど）
（少なくとも今までの遠坂凜には絶対ありえない行為だった）

な、なんですって！！？
（自分に施された呪術と同じものを自らに施すようキャスターへ命じた時からいやな予感はしていたが）
（その予想が当たっても、驚愕に顔を引きつらせて、血の気が引いてしまう）
いくらなんでもそれは嫌よ！！ねぇ、私のこと好きなんでしょ１？
だったら何で…こんなことするのよ！！

あ…か、身体が…っ？
（自分の意思と関係なく、自動的に身体が動き出し、それはキャスターが自分を主が用を足しやすい体勢にしようと）
（呪術により身体を操っているのは明白で）
い、嫌！！やめなさいよこの性悪狐っ！！
あ…アンタたちがやらせてる事じゃないっ！！わ、私はこんなこと、望んでないんだからっ！！
いやっ！！良妻を気取るなら…主がおかしなことをしてるときは、諌めなさいよ！！

嫌っ！！やめて、やめてよぉ！！
（意中の相手の恥部や肛門までもが丸見えになる。しかしそれを楽しめるだけの余裕は今はなく）
（顔の上に漂う形容しがたい匂いにぶんぶんと首を振る）
（半ば半狂乱になるが、どれほど逃げ出そうと身体を動かそうとしても、呪術で掌握された身体は）
（あくまで少女の便器としての役目を果たすために床に寝転んだままで、やがて首を振ることさえもできなくなる）

うぶっ！！イヤァああああああああああああああああああああああっ！！！！！
（少女の中にあった大便が、ボトリと顔の正面に落ちる）
（強烈な臭気と、嫌な生暖かさが顔の上に広がり、汚物を顔で受け取りめる嫌悪感に全身から脂汗が噴出す）
うぇっ！うぶっ！！！ぇぇっぇっっ！！！
（顔の上に乗った少女の大便に何度も吐きそうになりながら、それでも逃げ出そうと身体を動かすものの）
（指一つ自分の意思で動く気配がせず、顔の上に大便を乗せた滑稽な姿を晒し続ける）

【それじゃあ今夜もお願いね】

>>74
「キャーキャーワーワーまったくよく鳴く方ですこと。
私には答える義務も義理もございませんが、ご主人様の命ずることを忠実に遂行するのが責務ですので♥
それにぃ、これに協力したらご褒美にご主人様が私をベッドで可愛がってくれるって約束してくれましたしぃ…。
え？ベッドでなにをするかって？
キャ☆そんそんなこと私の口から言えませんよぉ！」
（もじもじと貞淑な良妻狐を演じながら主と約束したことの内容を暗に凜に匂わせる）
（主従間の、それも同性である者同士の爛れた関係）

綺麗…遠坂さん…
（糞便にまみれ靴痕がつけられ、シリアルの残りカスがこびりついた、美貌を汚されきったその姿）
（半狂乱と化し、もはや人間としての全てを否定されているにも関わらず）
（私の中では遠坂凜の美しさも魅力もなにも損なわれない）
やっぱり私の愛は真実だったんだ…。
だって万人が忌み嫌う姿にまで堕ちた遠坂さんのこと、全然嫌いにならないもん…。
他の人とは違う、私があなたを真に愛してあげられるよ？
（自分の指が汚れることも構わず、まぶたの上や唇の上に乗った便を落とす）

だから私の奴隷になって…？
そうすれば、あなたを永遠に愛してあげますから…。
（そう囁くと自らの糞便で穢れた唇にキスをする）
（自分の便の苦みと臭さが頭にまで行き渡る）
（だけどそれでも、私には記念すべき遠坂さんとのファーストキスだった）



【か、完全に忘れていました…！】
【え、えぇ！そこは突っ込まないという方針で！】
【では今日もよろしくお願いします！】

>>75
ア、アンタ……ッ…
（キャスターの言うベッドで〜と言うのは、その内容は簡単に想像が付く）
（恥じらいを見せるようでいて、しっかりとその行為を楽しみにし、かつ自分にそれを教えるキャスターに）
（嫉妬に駆られたような、悔しげに歪む顔を見せる）
（少女とキャスターが愛し合う…そんなことが繰り広げられると思うだけで、胸が裂けそうになる）

あっ…うぅ…ぁあっ…
（少女の糞便の下で力なく呻く）
（顔に乗った糞便の感触と臭いに慣れたわけでは決してないが、もはや逆らう気力もないと言う風にぐったりと大人しくなる）
（少女の口から愛が語られるが、それが正常ではない愛情なのは明白だった）
（個人の愛情の捉え方、などという言葉では収まりきらない、歪で、異常な、彼女の愛）
（しかし糞便に塗れながらも、尚も滑稽なのは、自分はそんな彼女の愛を受け入れることは出来ないが）
（にも関わらず、彼女をまだ愛しているということ…）

んぅ……っ…
（汚れた唇にふと柔らかいものが落ちる）
（それは以前にも…その時は自分から触れた、少女の唇の感触）
（今度は、また違った形で触れたいと思っていたその感触は、意外な…というよりも）
（歪な形で訪れて、意図的なキスを受けたのは今回が初めて…ファーストキスになるが）
（それは甘いものではなく、強烈な苦味を伴うもの。しかしある意味切なくはある）
（そして私は…未だにどうしてか説明が付かないけれど、少女の提案に頷いた）
（それが疲れきり、逆らう気力もなかったためなのか、それとも愛してもらえる、という言葉に絆されてなのかは、わからないけれど…）

【そうね。楽しむのに野暮な突っ込みはいらないわ】
【思いついたら、貴方も色々提案してくれていいわ】

>>76
（遠坂凜との奴隷契約より数日後）
（私とキャスターがアリーナの探索から帰ってくると凜が出迎え、飲み物をすすめる）
（服を全て剥ぎ取られ、隷属の証である首輪だけを身につけた奴隷にキャスターは気分良さそうに接していた）
「これ飲めません。もう一度ご用意してくださいな♪」

（差し出された飲み物をそのまま凜の頭にひっくり返す）
（なんの意味もない、ただそこに気に入らない顔があったというだけの理由）

今日もお疲れ様、キャスター。
購買部でご飯買ってきたから一緒に食べよっか？
「私はやはりお稲荷さんを〜♪
ご主人様は焼きそばパンとジャムサンドでしたか。
奴隷さんにはタマゴサンドでしたねぇ…はい、どうぞ♥」
（タマゴサンドを床に落とし思い切り踏み潰す）

うーん…このジャムサンド少し甘過ぎるかなぁ…
美味しくない、ってわけじゃないんだけれど
あっ、私からも凜にご飯あげなきゃだね。
んっ…べっ…、ご飯だよ…凜…。
（咀嚼したジャムサンドを飲み込まず、べちゃりと音をたて床に吐き出した）
（食べかけ、食べ残しとすら言えない残飯と）
（中身のタマゴが飛び散り、靴底のゴミが着いたもはや食べ物としては扱われないそれが、凜のために用意された食事だった）

>>77
（一時は共同戦線を貼り、彼女をサポートしながら聖杯戦争を進んでいたこともあったが）
（今はその彼女の奴隷という立場で、必要があれば魔術師としての知識や技術を奉仕と言う形で差出し）
（主に彼女と彼女のサーヴァントに仕える日々に服してた）

お帰りなさいませ、御主人様…キャスター様…
（アリーナから帰還した少女とそのサーヴァントを、マイルームの入り口で指を付いて跪き）
（深々と頭を下げて出迎える）
（その身には一糸も纏っておらず、唯一奴隷の証としての首輪が撒かれているだけだった）

ああっ！！
も、申し訳ございません…キャスター様…
すぐに、別のものをご用意します…
（キャスターの分の飲み物は、先日キャスター自身が指定したものであったが…）
（理不尽としか言いようのない扱いだが、不平を一切漏らさず、別の飲み物を用意して）
（そんな自分を少女はなぐさめるわけでも、キャスターを諌めるわけでもなかった）

………
（目の前で踏み潰されたタマゴサンド…だったものを見下ろす）
（潰され、中身が飛び散ったのは勿論だが、細かいものから、大きなものまでゴミがはっきりと靴底から付着している）
（続いて少女も当然のように租借したジャムサンドを床に吐き出したが、こちらは元がジャムサンドと知っていなければもう既に何だったのかさえ判別が付かない）
（ただ、かろうじてパン類だったことがわかるの程度のものだった）
（汚物、ゴミ、そうとしか呼べないものだったが、それはこの数日、それしか与えられない食事の形式だった）
…奴隷に食料をお恵みいただき、ありがとうございます、御主人様、キャスター様。
お二人に生かされている奴隷…へのお情け、ありがたく頂戴いたします…
（這い蹲ると、曇った表情のまま、床の上の汚物となったものを、舌で掬い、床から剥がしながら租借し始める）
（パンの中に混じる唾液も、靴底のゴミも、それすら分けることすら叶わず卑しい格好で食事を始める）
（食事も含めて、自分の立場、扱いに一度として納得などしてない）
（しかし抗う力も術も、脱出の検討さえも今の自分にはなかった）

>>78
ふふっ…いい子だね、凜。
素直な子は好きだよ私？
最初の頃はとっても我が儘だったよね？
あ、もちろんその頃の凜も好きだよ？
でも今の凜も好きかな。
生きる希望もなにもないって感じで。
えへへ、私が凜をこんなにしちゃったんだよね…。
私色になった凜、私に支配されちゃった凜、私に縋るしか能のない凜。
（地に這い蹲り、惨めにゴミを漁る凜）
（少女とキャスターによる虐めを受け続け、活発だった面影はなくその顔は暗い）
（ああ、なんていい気分だろう）
（ハーウェイの支配に抗う、レジスタンスグループの姫君）
（美しく、将来を約束された優秀な魔術師であった凜）
（その彼女の未来を、私が完全に潰した）

「つまりは能無しってやつでございますねぇ。
それでは奴隷さん、あなたのだいだいだぁい好きなご主人様と私の生足ですよ〜？
アリーナ探索で走り回ってムレムレになった脚をペロペロしてくださいまし？
足の指の間にたまった汚れも全て、キレイキレイにしてくださいな♥」
（今回はどちらもストッキングと靴を脱いだ生足を凜に向ける）
（主人たちの脚を綺麗にするだけではなく、淫らに目でも主人たちを楽しませるようしつけた）

【いいところだけれど、今夜はここで凍結をお願いできるかしら？】
【次は月曜日になるわね。今日と同じでも、もっと早くても大丈夫よ】

>>80
【あっ、はい。私もそろそろ厳しくなって来ちゃってたので…。】
【月曜日はそうですね、22時からでお願いします！】
【遅れちゃいそうな時は私からちゃんと連絡しますね。】
【ちょっと新しい遠坂さんにドキドキしながら今夜は眠れそうです…。】
【今夜もありがとうございました。お休みなさい、私の奴隷さん…。】

>>81
【ええ、じゃあその時間に待っているわ】
【ふふ。私もね、今すっごく楽しいわよ】
【こちらこそありがとう。お休み、私の御主人様】

【スレを返すわね】

【リグルとのロールのためスレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>909
私も……あんまりよく知らない、けど。
多分、ここから卵が……その、出てきちゃう、んだよね。
（自分もよく知らない新たな器官が現れて）
（そこからひっきりなしに流れてくる快感。当然それは全く未知のもので）
（どう反応して良いのかすらわからず、ただただひくひくと卵管と腰を震わせながら）
ぁ……や、そこっ、きゅって、きゅうって、や、ふぁぁっ。
（卵管を扱く手が動くたび、身体が跳ねて言葉が飛び出る）
（丁度裏筋にでもあたるようなところを指がかすめ、そしてきゅっと締め付けられて）
ひゃっ！ゆ、ゆかりぃ……らめ、だよぉ。そこ……はぁ。
（目尻に涙を浮かべて、首をふるふると振りながら、強すぎる、そして鮮明すぎる快感に耐えている）

や、ぁ……ら。出ちゃ、う。ふぁ、ぁ。卵、れちゃうよぉ………。
（より強さを増した刺激に、崩れ落ちるように紫に身体を預けて）
（表情はとろとろに蕩けてしまって、ぼんやりと開いた口元からは、つぅ、と涎が垂れた）
れちゃう……のに、きもちいい、の。あぁ、ぁぁ……ぁぁぁぁっ！！
（初めての絶頂はとどまることなく近づいてきて、震えは全身に広がって）
（それに吹き飛ばされてしまわないように、片手で紫の身体に必死に抱きついた）

>>84
……そのようね。
でもこれは……産卵には細すぎるような……？
（仮にリグルの子供が生まれてくると仮定しても、
この器官ではあまりに小さな卵しか埋めない。
複数の疑問視が浮かびつつも、行為は続けられる……）
ここ…なのかしら…フフフ、ちょっと妙な気分ね…♪
（何が出てくるのか分からない未知の物体を弄り回すのはとても楽しい。
これがどんな風に変化を迎えるのか見届けてみたくて、
リグルの反応が強かった場所を更に弄り回している）

こうかしら…もう出そうなの…？
これ、どうなってしまうのかしらね……？
（抱きついてくるリグルを優しく抱き留めてやり、尚も扱く手は止まる事はなく。
身体を震わせている様子から絶頂が近い事を見て取ると、更に続けられて）
ねえ、出しても良いわ…もう苦しいでしょう…？
（耳元で優しく囁きかけて、卵管への愛撫を強めて放出を促し）

>>85
わかんない、わかんないよ……でも、もしほんとに生まれちゃたら。
……ふぇ、私、お母さんになっちゃう、の？
ど、しよ。……誰の子？
（不意に浮かんできた疑問に、ほんの一瞬素に戻ったけれど）
ぁ、はは。でも、どーでもいいかぁ。ゆかりぃ……気持ちいいよぉ。
（続けられる行為に思考はとろとろにとけて、ただただ甘い声をあげながら紫の身体にすがって）

うん……出そうなの。気持ちよくて、おかしくなっちゃいそうで。
……このまま、出しちゃっていいんだよね？あは、いいんだよね。紫。
（はぁはぁと荒く息を吐き出して、囁き声にすらも快感を感じてしまって）
（だんだん意識は真っ白になっていって、視界はぼやけてちかちかし始めて）
ぁ、ひぃ。れちゃ、う。………ひ、ふぁぁぁぁっ！！
（ひときわ強く卵管が跳ねて、びゅくり、びゅくりと何かを吐き出した）
（それは白く濁った粘液で、それが吐き出されるのが気持ちよくて）
ぁ……かぁ、ひ、ぃぐ……やぁぁ。
（それが終わるまで、もはやまともな言葉を紡ぐことも出来なくて）
（不規則に身体を震わせながら、紫に全身を預けていた）

（吐き出されたそれは、精液に似ているようなものではあったけど）
（その中には、ぼんやりと燐光を放つ小さな卵が見え隠れしていた）
（……知る由もないことだけど、それは無精卵。孵るはずはないのだけれど）

>>86
産まれる事はない…と思うけれど…。
…私の生まれが生まれだけに…。
（一人一妖怪の位置付けではそもそも生殖能力も怪しい。
もちろん出産など試した事はないが子を宿す確率は限りなく低い気はする。
無いとは言いきれない点がきっぱり否定できない根拠ではあるが…）
別に良いでしょう…何も考えずに、ほら……。
（今は小難しい議論などする気にはならずただひたすら行為を続ける）

ええ、出してしまいなさい…。
その方が、凄く気持ち良くなれるわ……。
（リグルの様子を見る限りでは次のアクションが起こるのはもうすぐと思われ、
更に小刻みに扱きあげてやり……）
……っ！！
……これは……？
（勢い良く飛びだしてきた粘液が身体にかけられる。
それを指で掬い上げて観察をして、恐らくは卵だと言う事を見て取る）
ふふっ…お疲れ様。気持ち良かったかしら…？
（もたれ掛かってくるリグルの背中を優しくさすってやり、射精の余韻から覚めるまで介抱する）

……まあ、良いかしら……？
（しばし卵の中身を観察していたがあまり強い生命の力は感じられない。
恐らくは無精卵。これはリグルが精を受けるか、この卵に精をかけない限りは形を為さない。
そう判断すると今からやろうとしている行為も戯れの延長でしかないと判断して……）
…ねえ、もっと気持ち良くなってみる気はないかしら…？
いまのよりも、ずっと…ずっと…気持ち良いわよ…？
（耳元で再び怪しく囁きかける。今度はさらなる行為の続きを要求していて……）

>>87
はぁ……っ。くは、ひ……ふぁ。
（とても気持ちいい。全身になんともいえない多幸感が溢れ返って）
（なにか紫が話している気がするけれど、考えはまったくまとまらない）
（そして心地よい疲労感、このまま眠ってしまえたらとっても幸せかもしれないけれど）
（静かに余韻が引いていくと、少しずつ意識がはっきりとしてきて）

すご、かったぁ……。なんなの、これ？……私の、卵？
（すっかり快楽の虜になってしまって、やわらかくて気持ちいい紫の体に）
（すりすりと自分の肌を擦りつけながら、吐き出された卵を見て、問う）
そっか………この子は産まれないんだ。
（ほんの少しだけ悲しげな表情で、指先の卵にそっと触れる）
（奇妙な弾力があって、暖かくて……やっぱり、少し悲しかった）

ふぇ？……もっと、気持ちよく？
（思い出す。この卵を吐き出したときの目もくらむような気持ちよさ）
（それよりも、もっと気持ち良いことがあるんだとしたら……）
（うっすらとその顔に笑みが浮かんだ。見た目に不相応なほどに淫らにゆがんだ顔で）
……うん。しよう。ゆかり。もっときもちいいこと、しよう。
（唇を紫の首筋に寄せて、そっと吸い付いた）

>>88
恐らくこれが貴方の卵だと思うわ。
出自が虫だから卵で増えるのね……。
（粘ついたそれを見てもこれが出産に繋がる物ではないと確信する。
生命の気は感じない。何かが足りないと確信させる物がある）
それは仕方のない事でしょう。
蛍は単性生殖する種類ではなかったと思うから…。
（リグルをあやすようにそっと優しく背中を撫でてやる）

……ええ、今よりもずっと気持ちの良い事を……。
（首筋に吸い付かれたまましばらくそのまま。
リグルの唇の痕が刻まれてもしばらくはそのまま身動ぎせずに）
貴方のそれを…今度は私の中に…良いでしょう…？
（抱きついたまま仰向けに身体を倒れ込ませて、
リグルを自分の身体の上にかぶさるようにしてやる。
ここまで来ると毛布は取り払われてお互いの身体がすっかりとはだけてしまっている…）

>>89
……驚いた、なぁ。どうしよ、この子。
（ふにふにと卵の表面を撫でながら）
産まれてはくれないし、このまま放っておいても干からびちゃう。
……食べる？
（ちょっとばかり剣呑なことを、ぼんやりと考え出したりして）

これを、紫の中に……ぁ。
（言うことの意味が一瞬理解できずに呆ける）
（けれどもすぐに理解する。先ほどまで指が飲み込まれていた紫の秘所に）
（熱くて狭くて、にゅるにゅると蠢くその場所に）
（触れるだけで感じてしまうようなこの卵管を……考えただけで期待に腰が震えた）
もっと、気持ちよくなろう。……ゆかり、やっぱり、綺麗。
（紫の胸に顔を埋めて、軽く胸に吸い付いて、そして）
（恐る恐るといった様子で腰を下ろした。卵管が秘所に触れてにゅるりと滑った）
ひぁ………ぁふ。滑って、うまくいかない。けど、これ……いいっ。
（その感触自体に半ば病み付きになってしまったようで、夢中でにゅるにゅると卵管を擦り付けて）

>>90
どうしようとは言われても……。
……流石に食べようとは……思わないわ……。
（無精卵だからどうしようもない。しかし食べようとも思わない。
この粘りつく物をどうやって調理するのか想像すらつかない）

そう、私の中に……ふふふっ……。
（今までの触った感触から考えて男性器と同じ物だと思い、
自らの中に導く事に関しては躊躇いがない。
しかし未知の物ではあるために、それが何をもたらすのか考えるだけで震えが走り…）
ありがとう…可愛いわね……♪
（胸に吸い付くリグルの頭を優しく抱いてやり、撫でさすっている。
愛液まみれの卵管は秘所に触れてもなかなか入る事はなく表面で滑っている。
その様子がおかしくて少しだけ笑みを漏らす）
あらあら…それは頑張らないとダメよ。ふふふっ……♪
（このままではスマタの状態でリグルがもう一度射精をしてしまうかも知れないが、
それもまた面白そうで少しだけ意地悪に見守っている）

>>91
そっか。………とって置こうかな、記念に。
（ぼんやりそんなことをつぶやいて、長持ちするものではないだろうけど）

うん、紫の中に。……ふぁ、ん。なか、にぃ。
……入って、かない。よぉ。
（胸に顔を埋めたままでは見えるわけもなく、ただ秘所の熱さだけを頼りに）
（ひたすら腰を擦り付ける。またそのにゅるにゅると擦れる感触が気持ちよくて声が漏れ）
んぅ……頑張る、けど。んにゃぁ………入らない、入らないよぉ。
（切羽詰った声を上げ、涙がぽろぽろと零れ始めて）
ぁ、ふぁ……も、や。ら、だめぇ……。
（気持ち良いのが止まらなくて、止めたくなくて）
（何もわからなくなって、最後に強く腰を擦り付けた。幸か不幸か）
（その時に丁度、卵管の中ほどまでが紫の秘所に埋まって）

ぁ……？ひぁ……っ！！
（経験したこともないほどの熱さと、快感に打ち震えながら、二度目の射精を吐き出してしまった）

>>92
あまり日持ちしないと思うけれど…好きになさい。
（干涸らびた後の事は考えたくなくて適当に受け答えをする）

それは…入らないでしょう…。
……ふふっ、ほら…頑張りなさい…。
（リグルは入れる場所をよく見ておらず、卵管は愛液に塗れている。
紫が導かない限りは入らないのだがそれをやるつもりもない。
胸の上でリグルが藻掻いている様子を面白そうに見守っている…）
あらあら、そろそろ良いかしら……っ…！！
（ふとした拍子に少しだけ入り込んだ卵管から再び精が放たれる。
勢い良く奥まで入り込んだ物から溢れて外に漏れてしまった物。
リグルの精で股間はべっとりと粘りついて……）

そろそろ入れてあげた方が良いかしらね…？
ほら……ここよ……。
（少し足を広げてからりぐるの卵管に手をあてがい自らの秘所の奥へと導く。
両足もリグルのそれと絡め合わせてお互いの身体がより密着するようにしてやり……）

>>93
ゆかりぃ……きもちいい、よぉ。
（びゅるびゅると精を吐き出しながら、それでも卵管は堅さを失わずに）
（どうしようもなく気持ちよくて、ゆるゆると腰を動かし続けて）
紫のなか、熱くて……にゅるにゅるで、ひっ、ぁぁ。
（まだ卵管はすべて埋まってすらいなくて、ゆるゆると動かすだけで）
（それですら気持ちよすぎて、はぁはぁと荒い息を漏らし続けている）

ぁ……まだ、入ってく。奥、までぇ……。
（ぐちゅ、と一際大きな粘着音がして。卵管が最奥まで埋まった）
（腰と腰が、身体同士がくっつきあって。温かくて、気持ちよくて）
ゆか、りぃ………これ、すごい、のぉ。
（涙に潤んだ顔で、甘い息を吐き出しながら。顔を胸から上げて紫の顔を見やる）
（目は見開かれて、そこからぽろりと涙が零れて）
（虚ろに笑みを浮かべて、それでもとても幸せそうに）

>>94
んんっ…っは、あぁ…ふっ…んぁっ…んっ…。
（まるで未知の物が身体の奥へと入ってくる感覚に呼吸が荒くなる。
男性器と思えば確かにそうなのだが先程から見ていた事もあって、
戯れに男と肌を重ねた時とはまるで感覚が違う）
そう…あぁ…奥まで……入って……。
（ゆっくり遠くを目指すのだが途中でリグルが遊びを持たせてしまっているので、
焦らされるような感覚も一緒に味わう羽目になる。
来るのか来ないのか分かりにくいのはより一層呼吸を荒くさせていて）

あ、ぁ、あ、あぁぅっ……―――！！
（かなり長く感じる時間の後に一番奥に卵管の先が届く。
お互いの恥骨をぶつけ合うくらいに腰を密着させて最後の最後まで受け入れ）
あぁ…これ…かなり大きい…私の子宮まで揺さぶられそう…。
あっ…ふふふ…全部収まってしまったわ…。
……優しくして頂戴……♪
（うっとりと淫靡な笑みを浮かべてリグルを見つめている。
身体の奥に存在する卵管が子宮を揺さぶり熱く火照らせる）

>>95
ぁは。紫も気持ちよさそ。……んぁ。私も、気持ちい。
（ぎゅうと腰を押し付けて、先端にこりこりと感じる子宮の感触に声を漏らして）
（しばらくはそのまま、動くに動けずじっとしていた）
（卵管から伝わる熱い快感が心地よくて、そして抱きしめあって、包まれる感触が嬉しくて）

はぁ……奥まで、いっぱいぃ。
（ようやく落ち着いてきたのか、ゆるゆると腰を動かし始める）
（ゆっくりと引き抜いて、そのまま奥まで突き入れて）
ん……っはぁ。ふぁ……ゆか、り。うん、やさしく、する。
（紫の反応をうかがいながら、ゆっくりと腰を動かしていく）
（どこが一番感じるのだろうか、どうしたら喜んでもらえるだろうか）
（その動作にあわせて喘ぐ紫の姿が嬉しくて、なぜだかとても愛おしく見えて）
（そして、紫を気持ちよくすればするほど紫の中は蠢いて、より自分も気持ちよくなれて）
（緩やかに、だけれど急速に、彼女は上り詰めていった）

……ね、紫。キス、してぇ。
（紫の顔を見上げて、そうねだった）

>>96
あぁ…こんな奥まで…結構、大きいわ…これ……。
（卵管が子宮口を刺激し続けていて身体の内側から蕩かされている。
お互いにしばらく動かない状態で子宮に直に体温を移され続けていると、
身体の奥から疼きが上がってきて……）

んっ…んぁ、はっ、あぁ、ふぁっ…あっ、あぁ、あっ…♪
（ゆっくりと動き始めると卵管と子宮口がディープキスを繰り返す。
優しい刺激に大きな快楽のうねりを何度も受けて身を捩らせる）
ふぁっ、んっ、あっ…そう、気持ち…良い…あっ、あっ…っ、あっ…。
（リグルの幼い容姿もあって子供に犯されているような背徳感も覚える。
それに不釣り合いなくらいに大きな卵管が奥の更に奥まで刺激を加えると、
たまらず身をくねらせ続けて一つ動く度に喘ぎ声を上げる。
リグルの調子が上がってくると更に喘ぎ声の感覚は狭まってきて……）

んんっ…んんっ…♪
（リグルの言葉に応える余裕もなく代わりに行動で示す。
優しく掻き抱いてやり唇を重ね合わせる。
加減の余裕もないためにほとんど勢い任せのやや荒い口付けになり）

>>97
紫、気持ちよさそう。……私も、すごい。これ。
卵、産むためのものなのに。こんなに気持ちよくて。
気持ちよくて……しかたないよぉ。
（紫の身体が淫らにくねるたび、その動きがそのまま中まで伝わってきて）
（熱く熱く締め付けられる卵管からは、ひっきりなしに快楽が流し込まれる）
いいんだよね、気持ちよくなっても。だって、産まれないんだ、もの。
この子は、産まれてこないんだ、からぁっ！！
（誰に問うでもなくつぶやいて。むしろ自分を納得させるように言葉をつむいで）
（そうしてまた深く紫の奥を突く。お返しとばかりに注ぎ込まれる目もくらむような快感）

んむ、っ。……ふぁ。ぁ、ちゅ、んはぁ♪
（唇が重なって、荒々しく擦りつけられて）
（些細な疑問も、胸の痛みも吹き飛んだ。躊躇うことなく紫の口内に舌を突き出して）
（舌を絡めて、熱く、甘くすら感じるような唾液を流し込む）
……っぷぁ。何だか、溶けちゃいそうなくらい、幸せ。
気持ちよくて、にゅるにゅるで、熱くて。温かくて……。
（伝えなくちゃいけない気がして、どうにかこうにか必死に想いを告げ続ける）

好きっ！好き……なのぉ。こうして、ぎゅってするの。
一緒になるのも、気持ち良いのも。……紫も、好きなの。
（二度の放出、それも今まで使ったことのない器官を使って）
（想像以上に、身体は疲れきっているみたいで。必死に腰を動かしながら）
（途切れそうな意識をつないで、必死に言葉を続けていた）

>>98
私に虫の声は聞こえないけれど、
虫達も交わりの時は気持ち良いのかしら…？
（もう何も考えずに快感に全てを委ね身体が反応をするに任せている。
緩急の加減など無くて快感が走り抜ける度に卵管を不規則に絞り上げている）
…大丈夫。それに私を誰だと思っていて…？
望まぬ子を産まない手段などいくらでもあるのだから…。
…責任を取れとは言わないから、いくらでも気持ち良くなって…。
（リグルの背中を撫でさすって優しくあやしてやり、
耳元で安心を促すように囁きかける）

んむっ、ふっ、ちゅっ、んっ…ふぅっ、んっ、むっ、んっ…♪
（やや荒いがお互いに何度も吸い付いて離れない口付け。
突き出された舌を受け取り絡め合わせて唾液も受け取る。
自分のと混じり合ったそれを飲み込んで…）
んんっ…ふふ、私も…奥まで暖かくて…。
（リグルの思いを告げられると性感とは別の暖かさが身体の奥に染み渡り）

んんっ…ふふっ…私相手に正面からそう告げる子なんて…。
……なかなかいなかったわ…ふふっ…♪
（身体の快楽と言葉の暖かさと、二重の幸福感が包み込む。
たまには身を委ねてされるがままにされるのも心地良くてリグルにされるがままに）

……そんな貴方にご褒美。
ちょっとだけ、身体を動かすわ……。
（絡め合わせていた足を外し、片方の足を高々と上げる。
松葉崩しの体勢になりリグルの卵管をより奥まで受け入れて）

【急な用事で座を外しておりました。レスが遅れてごめんなさい】

>>99
………気持ちいい、んだとおもう。
声なんて聞こえないくらい、みんな夢中になるんだ。
こんなに気持ちよかったら……なんだか納得しちゃう。
（ただそれを見ていたころは、何も知らなかったからただ見ているだけで居られた）
（でも知ってしまった今はどうだろう？なんだか今年の夏は大変なことになる気がした）
……うん、ありがと。紫。
なんだかすごく優しい。落ち着く……んぁぁ。
（身体だけではなく心まで満たされていくようで）
（心まで蕩けきって、安心しきった表情で、鼻を鳴らして紫に身体を擦り付ける）

……だって、言わないと伝わらない、から。
それに、聞いて欲しいから。こんなにたくさんの想いで、いっぱいなの。私。
（そして、言葉だけでも伝えきれないとでもいう風に、届く限りの場所に唇を這わせて）
ん、ちゅ。はむ……ちゅぅ。んんっ。

へ？ぇ、ぁっ。ゆか……んぁぁっ。これっ、すご……深く、てぇ。
（より奥まで卵管が飲み込まれて、落ち着いていた快感が一気に膨れ上がって目を白黒させる）
ぁ、や。待って紫。だめ。これ……私、また出ちゃう、よぉ……。
（動けば本当に出てしまいそうで、紫の身体をぎゅっとつかんで動きを止めた）

>>100
なるほど…そうなのね…。
今の私と貴方も…あぁ…んっ…。
（奥まで入っている状態で少しでも身動ぎをすると子宮が揺すられる。
少しずつ性に目覚めていくリグルを見て満足そうに微笑んで…）
そ…う…本当に何も知らなかったのね…。
私が…初めての女かしら…嬉しいわ…♪
（快感に目覚め、蕩かされる暖かさを少しずつ覚え始めている様子を見て、
少しだけでも独り占めできたように思って）

ふふふ…素直な子は大好きよ…。
あんっ…もう…そんなにしたら跡が付いてしまうわ…。
（思いに突き動かされて何度も唇を落とす様子を見ていると、
体中にキスマークが刻まれてしまうような場違いな心配が一瞬だけ脳裏をよぎる）

あ、んんっ、んんっ、あ、いい、そのまま…ちょっとだけ…ああぁ…。
（リグルが藻掻いたその一瞬、卵管の先端が子宮口にくっついたまま揺さぶられる。
出し入れの感覚はないままに子宮だけを揺さぶられる感覚に酔わされうっとりと目を閉じて、
しばらくは身動ぎ一つ出来ずにいる……）

>>101
う……ん。知らな、かったぁ。
こんなに、気持ちいいなんて。温かいなんて、幸せ、なんてぇ。
（言葉を吐き出せば吐き出すほど、それと引き換えに快楽に意識が捕らわれていく）
（けれどもそれを拒む気にはなれなくて、もっともっとと求めてしまって）
だから、もっとしたい。紫……もっと、教えて？
（甘えるように身体を擦り付けて）

あは、じゃあもっとたくさん、つけちゃうから。
私と紫が、こうしたって証拠。いっぱいつけちゃうから。
（嬉しそうに笑って、また唇を吸い付ける。いつまでも残るようなものでもないけれど）
（それでも、吸い付いた場所が赤く染まるのを見ては更に表情を蕩けさせて）

ん、ふぁ……ひぃ、何、これ。全然動いてないのに、こりこりって、してぇ。
（子宮に先端が吸い付かれて、そのまま揺さぶられて）
（それは出し入れの快感とはまた違って、けれども彼女を追い詰めるには十分すぎて）
ぁ……ゃぁ、やらぁ。一緒じゃないと。やぁ、なの。
紫も、一緒に……んっ！んっ！んぁぁっ！！
（まだずいぶんと余裕のある紫の様子に、覚悟を決めて）
（目を閉じて、歯を食いしばって、今までにないほど大胆に腰を振りはじめる）
（当然のごとく大きな快感が揺り戻されて、閉じた目の奥はチカチカと瞬いて）
（それでもなんとか一緒に、と。必死に腰を振り続けた）

>>102
んんっ…そうよ、これはとても…気持ち良くて、心地良いの…。
いっぱい、いっぱい…してあげるわ……♪
（身をすり寄せて甘えてくるリグルに年上としての余裕を持って応えてやる。
ただし今の状況では言葉ほどに余裕は保っておらず、
気を抜くとリグルよりも先に気をやってしまいそうで……）

そうなると私がお風呂に入った時とか、大変ね…。
でも、良いわ…いっぱい刻んで頂戴…。
（吸い付く音がする度に肌に赤く痕が刻み込まれる。
胸などに刻まれるとそこは明らかに肌を重ねたとしか思えない印となって）

あ、ぅ、んっ…はぁぅ、あ、それ…これ、あっ、良い、そこぉ…♪
（直に振動が伝えられる状態が出し入れとは違った快感をもたらして、
新鮮な刺激がどんどん高みへと追い詰めていく……）
そ、ぅ…私も一緒に…あぁ…。
（元より先程からの快感に翻弄され続けてこれ以上耐え抜く気力もない。
リグルの動きが更に大きくなるともは梁にも考える事が出来なくなりつつあり…）
お願い…来て…ああ…来て頂戴…ひぅっ、んんっ…はぁ、ふっ、あ、あぁ…♪
（リグルのラストスパートが始まると自分からも腰を揺さぶり始めて、
さらなる絶頂を迎えようとして。膣壁もいよいよきつく絞り上げるようになって、
射精を促している……）

>>103
えへへ……ありがと、紫。……ありがと。
（心が一杯になって、何だか泣きそうになってしまって）
（それが見られるのは恥ずかしくて、紫の胸に顔を埋めて）
（くぐもった声でもう一度、ありがと、と呟いた）

うん、もっといっぱい、いっぱいつけちゃうから。
私と、紫がシたっていうしるし。……好き。
（幾つも並んだ赤い痕、それすらも愛おしくて、その上に舌を這わせて）

はぁ、っ！んく……きゅぅぅ。もう、ちょっと。ちょっとだから。
一緒に、一緒にぃぃ……っ！
（身体の中を快感が激しく駆け回っている。まるで嵐みたいに）
（それに吹き飛ばされないように、必死に紫の身体に縋って）
いくよ……も、だめっ。だから、紫、紫っ！
（末端からだんだん感覚がなくなっていく気がして、それでも気持ちよさだけはどんどん増していって）
（きっとぐしゃぐしゃになってしまっているだろう顔で、必死に腰を打ちつけて、そして）

ぅ、っぁ。……絞まって、も、や。だ、だめ。
で、ちゃうぅぅぅぅっ！！！
（きゅうきゅうときつく締め付けられて、もはや我慢ができなくなって）
（ぐいぐいと卵管を子宮に押し付けて、そのまま射精が始まった）
（精液と違って確かな存在感のある卵が、幾つも幾つも吐き出されては膣内を圧迫していく）
（全身が蕩けて、そのまま混ざり合ってしまいそうなほどの快感の中で）
（やっと解き放たれた、恍惚とした表情を浮かべて。ようやく開かれた目が紫の姿を見つけて）

………やっぱり、綺麗。ふにゃぁ。
（もとより卵を作って吐き出す。それだけのことをしているだけに）
（恐らくそれは、男性の射精よりもはるかに体力を使うものだったのだろう）
（最後に一度だけ蕩けるような笑みを浮かべて、そして糸が切れたように意識を失い、紫の上に倒れこんでしまった）

【時間もキリもいいところだから、これで〆ってことにしようか】
【もうちょっと続けたいなら、それもちょっと惹かれちゃうけど】

>>104
どういたしまして…ふふっ…。
（本当に子供を相手にしているみたいで、
行為の最中とは思えない暖かい空気が流れる。
胸に顔を埋めるリグルを優しく抱き留めて……）

んっ、あっ、んんっ…あんっ、そんなに…♪
（痕に舌が這わされる感触がくすぐったくて身を捩ってしまう。
高まりもクライマックスを迎えつつある今はそれからも熱さと快感を感じる）

あっ…ああ…あぁっ…一緒に、一緒に…っ！！
（最後とも言える大きな揺さぶりを繰り返されると意識を保つ事が難しくなり、
ほとんど叫ぶような喘ぎ声を漏らして身体が大きく揺さぶられる。
零れ出た愛液が結合部で掻き回されて淫らな音を奏で続けて…）

ああっ、あっ、イくっ…イくぅぅぅぅっっっ！！！
（射精の始まりを予感させる先程よりも大きな動作で子宮がまともに揺さぶられて、
身体の奥に精を打ち込まれるの達した事と、どちらが先か分からないくらいの一緒のタイミングで、
絶頂へと駆け上がってしまう。大きな声と共に身を仰け反らせ……）
ふぁっ…はぁ…はぁ…あぁ…♪
（絶頂の後の脱力感で指一本動かす事が出来ず荒い息をしたままに。
ほとんど意識が飛びかけのリグルを優しく抱きしめてあげて）

…ふふふ…今度はまた色々な事を教えてあげるわ。
激しいのも良いけれど、丁寧に愛撫する事も……。
（倒れ込んできたリグルを受け止めてずっと抱き合ったまま。
床の上では寒いのでソファーに場所を移し、お互いに裸のまま抱き合い毛布にくるまる。
リグルの寝息を聞いている内に自分も寝息を立て始めてしまった……）

【私もこの後の時間が中途半端になりそうなのでここで締めと致しますわ】
【三日間に渡るお付き合い感謝します】
【いずれまた機会があればこんな事も…フフフ】

【それではまたスレでお会いしましょう。お疲れ様でした】

【こっちも確認したよ】
【三日間、いろいろあったけど、楽しかったな】
【また機会があれば……うう、よろしく】

【それじゃあ、スレをお返しします。お疲れ様でした】

【失礼します】
【遠坂凜/EXTRA ◆07AYj3euS1cbさんと今日も使わせていただきますね？】

>>79
ん、ぐじゅ…くっちゃ…
ん…うぅ…っ…！
（少女の言葉を黙って聴いているとも、あえて耳に入れないようにしているとも取れるように）
（肯定も反論もせず、ゴミとしか言えないような食事を家畜のように租借しながら）
（ただ表情は悔しげに、卑屈に歪ませる）
（租借するたびに、靴底と床によって付けられたゴミがジャリジャリと音を立てる）
（ここまで惨めに扱われても、反論も抵抗も出来ずにいる自分）
（かつての遠坂凜からは想像も出来ない姿。かつての遠坂凜ならば絶対にしない行為）
（それらの行為が日常となった時、ある意味では世界に名を連ねる魔術師の一人である『遠坂凜』は殺されたとも言える）
（それも、無名の少女に。今ここにいるのは、少女に屈服し、形だけを何とか保った遠坂凜の抜け殻だった）

………っ…！
（明確な悪意を込めて向けられるキャスターの言葉に僅かに唇を噛むが、それ以上のことは何もしない。できない）
（二人のすらりと伸びた足は、美しい外観に反し、半日以上をアリーナ探索に費やした証である）
（蒸れて据えた様な臭いが漂い、近くに寄せられると熱気すら感じる）
…はい。本日も勤勉に働いた御主人様とキャスター様への…ご奉仕をさせていただきます…
能無しで…御主人様に縋って生かされている奴隷は、む、ムレムレで…汗ばんだ足を綺麗にお掃除いたします…
（引きつった返ってつらそうな笑みでそう言うと、足を大きく開き恥部をあえて強調させた体制で腰を下ろし）
（自分に向けられた二つの足をそれぞれ片手で取ると、まずは少女の足指に舌を這わす）
んっ…ちゅぶぅ…んんっ！！
（酸味と塩気が口の中に広がり、酷く屈辱的な気持ちで舌を絡めていき）
（暫く指を舐め上げると、今度はキャスターの足指を同じように舐めていく）

【お待たせしたわね】
【今夜もよろしくね】　

【ううん…ごめんなさい遠坂さん】
【今日はなんだか筆が乗らないみたいです…】
【また後日、明日とか時間あればお願いできませんか…？】

>>109
【そういう日もあるわよね】
【私は明日…というか今日も空いてるわよ】

>>110
【では火曜日、つまり今日の22時からお願いします】
【すみません本当に…】
【ではまた今夜お会いしましょう…それでは】

>>111
【気にしないで。愉しみを次に取っておくだけよ】
【それじゃお休み】

【スレを返すわよ】

今夜じゃん

【アリサと一緒にスレを借りるわね】

【スレをお借りします】

【ふふ、あらためて今夜もよろしくね、私の忠実なヒプノドール】
【皆に見られながら、お人形としてのご褒美を受け取りなさい】
【それ以外に、何か希望はあるかしら……？】

【正直に言うと、少し終わってしまうのが残念ね……もう一度最初から念入りに洗脳してあげたい位】

【いえ、特にはありません】
【ご主人様が望むなら、私も…もう一度】

【ふふ……もう一度洗脳されたいのかしら？】
【また普通の状態から、知らない間に念入りに頭を弄られて】
【どうしようもない変態性癖植え付けられた、洗脳マゾにされたいのね？】

【それじゃあ、終わったら一度相談してみましょうか】
【同じ作品だと辛いから、そこも話した方がいいかもしれないわね】

【はい…ご主人様】
【何も知らない女の子から、ご主人様の思うが侭の洗脳マゾに】
【ご主人様に絶対に逆らえない洗脳人形に堕落する快感をまた、教えて欲しいです】

【ご主人様、嬉しいです】
【別の私になっても、また頭の中をぐちゃぐちゃにして、マゾ人形に作り直してください】

【ふふ……もう、中身まで変態の洗脳マゾになっちゃったのかしら、ね？】
【もし、まだ平気でも……もう一度されたら、どうなっちゃうかしら？】
【楽しみでしょう？　それじゃあ、私の番ね。準備をしてくるから待っていてちょうだい】

【ご主人様のせいです…私自身だって、洗脳オナニー大好きな変態になっちゃったんですから】
【もう一度されたら、もっと洗脳セックス大好きになっちゃいます】
【今の『アリサ』みたいに、洗脳って言葉、聞いただけでえっちな気分になっちゃうぐらい】
【はい、とても楽しみです。次も、今から始まる調教も】
【だから、楽しみに待ってます】

ふふ、酷い子ね？
サクヤはあなたの事をあんなに心配してくれていたのに。
あなたは、罠に嵌められて嫌がっていた自分を洗脳してしまった、私の方がサクヤよりも大事なのね？
（躊躇いなく答えるアリサに、さらに念押しをするように聞くと）

そう。
でも、私はちゃぁんと２人に仲良くしてもらいたいの。
だから、命令よ。
ヒプノドール・アリサは、これからサクヤの所有者になりなさい。
あなたが責任を持って、毎日洗脳して、毎日使うの。
いつでも性処理奴隷として、便器として、戦闘の駒として使えるように、ね。
まずは……サクヤにあなたの涎をあげなさい。
キスしても、垂らして飲ませてもいいわ。
お人形に、ご褒美の味を教えてあげるの。さぁ、実行なさい、アリサ。
（２人の強かった繋がりを捻じ曲げた形で維持させる命令を下す）
（上手くいけば、そのねじれはお互いの洗脳を一層強化する効果があるはずで）

んふ……３人とも素敵よ。
それじゃあ、命令。
アリサ、こっちにいらっしゃい。
命令を実行できたご褒美をあげる。
サクヤは自分でおっぱいを弄りながら、それを見ているの。
目を離しちゃダメ。もちろん、イッてもだめよ。
脳みそに快楽溜めこんで、ご主人様達のセックス、しっかり目に焼き付けなさい。
リッカは、サクヤの身体を隅から隅までしゃぶってあげなさい。
足指からおまんこ、ケツ穴まで、全部。
あなたの舌で、サクヤの身体をしっかり開発してあげるの。いいわね？
（命令を３人に下すと、椅子の位置をずらして）
（両手を広げると、アリサを膝の上に招き入れる）
さぁ、いらっしゃい……ふふ、よくできたわね？
あなたはとっても優秀なお人形……だから、ご主人様のご褒美を、独り占めできるの。
まずは……ご主人様の口、好きに使っていいわよ……？
（膝の上で銀髪を撫で、もう片方で乳首を摘んでこりこりさせつつ）
（アリサの目の前で口をかぱぁっと開き、唾液が糸を引く口内で舌を誘うように蠢かして）


【それじゃあ、よろしくね……私のアリサ】

もちろんです、ご主人様。
ご主人様は、私の全てを支配してくれる人ですから…
それに、ご主人様に身も心も支配されて、塗りつぶされていく、あの気持ちよさ…
洗脳の素晴らしさに比べたら、仲間も、私自身も、下らないクズみたいなものです

ご主人様のご命令のままに。
よかったですね、サクヤさん。これから貴方は私が躾けてあげます。
今までどおり…いえ、今までより、もっと念入りに。
心をえっちな気持ちよさで、綺麗に洗い流して、
ご主人様や私の命令なら何でもする、誰でも撃てる、立派な洗脳人形にしてあげます。
私を、ご主人様が洗脳してくれたように…ふふっ
さぁ、口を開けてください。
これから貴方にとって最高のご褒美になるものを飲ませてあげます。
（アリサがサクヤの顎を指先で軽く持ち上げると、サクヤは従順に口を開き、舌を突き出す）
（サディスティックな悦び、仲間を汚す背徳感、命令を実行できる誇らしさ、過去の洗脳の記憶が）
（ごちゃまぜになってアリサの心を侵食していく）

あはぁ…ご主人様の、ご褒美っ…！
光栄です…嬉しくて、どうにかなっちゃいそうなぐらい…
ご主人様の忠実な洗脳人形のアリサを…いっぱい可愛がってくださいっ

サクヤさん、ご主人様の命令、聞こえましたよね
イクのも、目を背けるのも、おっぱいを弄るのをやめるのも、どれも許しません。
…もっとも、サクヤさんは、さっきご主人様の人形になるって誓いましたよね
だから、もう…ご主人様が「イクな」って言ったら、イケない身体になっちゃってますよ、きっと
（科学者の指示と、アリサの言葉を、サクヤは切なそうな、しかしうっとりとした視線で聞き続ける）
（半開きの口からは唾液がポタポタと流れ続け、無意識にそれをなめとりながら、サクヤの細い指が乳房に触れる）

リッカさん、貴方も、ご主人様の命令、聞こえましたよね。
サクヤさんをたっぷり、慰めてあげてください。
ご主人様に貴方が開発してもらったときのこと…今でも全部、思い出せますよね？
（コクリとうなづき、リッカは舌なめずりをしながら、サクヤへ寄っていく）
（神機の優秀な整備士だったリッカは、今では整備士であると同時に、ゴッドイーターの調整、開発役でもあり）

あぁ…嬉しいです…ご主人様ぁ…
幸せで、気持ちよくて…頭が蕩けてしまいそうです…
ご主人様のおくち…あぁ…よだれ、おいしそぉ…失礼します…んっ…ちゅっ…ちゅうっ…！
（子犬のように鼻を鳴らしながら、主人の胸に頬ずりをすると、糸を引く舌に自身の舌を絡め）

【こちらこそ、よろしくお願いします、ご主人様】

くす……その通りよ。
よく言えたわね、アリサ。
ちゃんと毎日、サクヤの洗脳と一緒に自分の洗脳もできたみたいね。
でも、忘れちゃだめよ。
あなた達は、私の大切なヒプノドール。
私の命令なしに、勝手に壊れたりするのは許されない。
命令を完璧に実行してこそのお人形なの。分かるわね？
（自分への軽視が、自損への危機感を鈍らせないように釘をさして）

んふふ……よかったわね、サクヤ。
これで、これからもアリサの近くで、奴隷として守ってあげられるわよ？
しっかり使われて、忠実で完璧な洗脳人形にしてもらってね。
（従順にサクヤがアリサによって躾けられていくのを見ながら）
（同時に、アリサの表情の変化を見て、命令の成功を確信して、微笑む）

（２人の人形に対して、主の指示を徹底する姿を見れば）
（口元に刻まれた笑みは一層深くなって）
本当に、あなたは優秀な奴隷人形ね。
もう、心の奥の奥まで支配されきった、忠実なお人形。
私に洗脳してもらう為なら、なんでもできる。
ご褒美の為なら、どんな命令も完璧に実行する。
あなたは、私の理想のヒプノドールよ、アリサ。
だから、これからもたくさん命令して、たくさんご褒美をあげる。
ご褒美であなたの頭の中身、常に最適な状態に調整してあげるわ。

あは……♪
いいのよ、アリサ。
ご褒美楽しみながら、たっぷり洗脳されなさい。
イク度に、あなたの頭の中は洗脳されて、リセットされる。
得た情報や感覚、感情は、全て洗脳アクメで上書きされる。
ご褒美貰う度に、完璧な私の事だけ考えるお人形に戻れるの。
だから、頭蕩けさせて、真っ白になりながら快感貪りなさい♪
んむ、むちゅ……ちゅぷっ、あむ……♪
（舌を絡めながら、唾液を何度も何度も送りこみ）
（ねっとりと自分の味の染みついた唾液を飲ませながら、マゾ舌を甘噛みしつつ）
（自分のぷっくらと膨らんだ勃起乳首を、先ほどのサクヤと同じようにアリサの乳首に擦りつけて）
（腰を抱き寄せて、背中を擦りながら身体をくねらせておっぱいと乳首を同時にこね回し）
（まずは舌とおっぱいでの洗脳アクメを同時に味合わせてやる）

わかってます…
私も、サクヤさんも、リッカも、カレンも、ジーナさんも、他の皆も、
皆、ご主人様のヒプノドール…ご主人様の所有物。
この命もご主人様のもの。ご主人様のものを、勝手に壊したりはしません。
自分の力も、思考も、全部ご主人様の命令を完璧に実行し、
ご主人様に喜んで貰うために使う…それがヒプノドールの存在価値です

（「守る…」とつぶやき続けるサクヤのほほをそっとなで）
そうですよ、サクヤさん。
私の奴隷として、私を守ってください。
いいえ…私を守りなさい、ドールサクヤ。これは命令です。
遂行すればさっきみたいなご褒美が貰える素敵な命令です。従えますよね？
（コクリ、とうなづいたサクヤの姿に、背筋を振るわせるほどの喜びを感じ）

はい…私はご主人様に、心の奥の奥まで支配されきった、忠実な人形です。
ご主人様のお役に立ち、ご主人様に洗脳されるのがアリサの唯一の悦びですから
ご主人様に素敵なご褒美を貰うためなら、どんな命令でも完璧に実行します。
ドールアリサに、それ以外の娯楽は必要ありません
ドールアリサに、それ以外の感情は必要ありません
アリサ・イリーニチナ・アミエーラの全てをご主人様のために使用すれば
遂行できない命令はありません
だから…私を、ご主人様の洗脳マゾ人形に調整し続けてください。

ふぁい…ちゅ…ご主人様ぁ…
あ…あぁ…わかります…私の情報も、感覚も、感情も、全部
洗脳される気持ちよさに絡めとってかれて…真っ白になる…
ご主人様の事だけ考える忠実なお人形でいつづけるために…
不必要なものが全部消えてく…あはぁ…きもちいい…
舌が…いいっ…おっぱいも…こすれるたび、じんじんってぇ…
ちゅっ…ちゅうっ…あぁ…きますっ…洗脳アクメ、くるっ…
頭蕩けて、蕩けた頭、真っ白に上書きされてっ…
あ、ふあっ、あっ、ああああああっ…！！
（こくこくとのどを鳴らし、美味しそうに唾液を飲み込みながらも）
（歯を甘噛みされる心地よさに、ますます舌の動きを激しくし、涎も音を立てすすり始める）
（乳首をこすられるたび、身体を暴れさせながら、喜びの泣き声を鳴らし）
（ついに、舌と乳房を同時に責められ、科学者に抱きつきながら、激しいアクメを向かえ）

か

そう……完璧な答えよ、アリサ。
あなたは優秀で完璧なお人形……。
誰よりも私に忠実で、誰よりもいやらしく、誰よりもアラガミを狩ることに優れている。
だから、アリサ・イリーニチナ・アミエーラは洗脳されたお人形である限り、実行できない命令は存在しないの。
そして、命令を実行すれば、あなたは私に洗脳され続ける。
あなたはマゾ洗脳システムに組み込まれた、私の可愛いお人形。
あなたと私さえ無事なら、いつでもシステムは作り上げられる。
だから、どんな事態でも、私と自分自身の安全は最優先よ……いいわね？
（アリサの瞳を見つめながら、言い含めるように囁いていく）
（何百回も繰り返され続けた暗示は、アリサ自身の思考の血肉となっていき）
（そこいらの洗脳とは別次元の深さで頭の中に浸透していて）

そうよ、はっきりと洗脳されるって分かって嬉しいでしょう？
もう、あなたの中には何も残ってない。
全部私に捧げちゃってるから、何もない。
だから、毎日自分が得たものを私にこうやって捧げるの。
以前、洗脳を始めた時に教えてあげた通りの状況ね。
ここまで深く洗脳されて、嬉しいでしょう？
（身体を円を描くようにくねらせて、乳首同士を入念に捏ね合わせ）
（舌をアリサの口の中に差し入れて、口蓋をまんべんなく舐めまわして）

ぷぁ……ん、ふ……気分はどうかしら、ヒプノドール・アリサ。
新しく洗脳されて、私の忠実なお人形に生まれ変われて、最高に幸せでしょう？
さぁ……生まれ変わったら、いつもの通りにご主人様のおチンポにご奉仕して。
口マンコとケツ穴、そして、牝子宮犯してあなたを支配してくれる、おチンポにマゾおっぱいで奉仕するの。
いつも通り、パイズリでイッたら、犯して欲しいポーズになって、おまんこ広げておねだり。
さぁ、実行しなさい。
（既にスカートの下にはペニスバンドが装着済みで、下着もつけてはいない）
（スカートを捲られれば、ペニスの先端からは既に愛液が押し出されてにじみ出ているのが分かって）
（たっぷりと蒸れた汗の臭いと、すえた性臭がアリサの鼻を刺激する）

私は…特に念入りに洗脳してもらえましたから…
だから、より、ご主人様のヒプノドールとして…完成することが出来ました
そして、ご主人様から、他の人を洗脳マゾにする手段も教えてもらえました…
マゾ洗脳システムに組み込まれて…ご主人様の役に立つ道具になれて、光栄です…
アリサ・イリーニチナ・アミエーラは…永遠にご主人様のドールです
ご主人様の命令どおり…どんなときも、ご主人様と、ご主人様に預けてもらってるこの命を守ります
そして…ご主人様のおそばで、洗脳マゾ奴隷として、仕え続けます。
（何の疑いも持ってない、という強さで主人に応える）
（以前のアリサとしての思考は、今のアリサにはなにも残っていない）
（感情はおろか、記憶や価値観も書き換えられ、アリサは完全に傀儡とかした）

はい…あの日、洗脳される気持ちよさを知ってから…ちゅっ…
はっきりわかって、自分から望んで洗脳されるの…大好きになりました…
もう、私の中には何も残ってません…ちゅうっ…
全部、ご主人様に洗脳してもらうために、捧げました…んっ…
だから、毎日毎日、こうやってご主人様に自分を捧げ続けて…
毎日毎日、完全に空っぽの人形に戻るの…とても幸せです
嬉しくて…洗脳される嬉しさ、頭がとろけていきます…
（主人に責められる被虐の喜びに背を震わせながら、必死で身体を応じさせ）

はぁ…い…ご主人さまぁ…
今日もまた…ご主人様の忠実なお人形に生まれ変われて…とても幸せです…
アリサは…ご主人様の洗脳なしではもう生きていけません…
（うっとりとした目と、絶頂直後の紅潮した頬で主に答え）

はっ…あぁ…ご主人様のオチンポぉ…
くんくんっ…あはぁ…いい匂い…嗅いでるだけで、人形マンコ、熱くなりますっ…
マゾおっぱいも…もう、こんなに乳首を硬ぁくいやらしくして…
だから、こんなふうにしちゃいます…あはっ…
（乳房で擬似ペニスを挟み込むと、どろりとした涎をいっぱい舌先から垂らして）
んっ…ちゅ…ふふ…ネチョネチョ言ってます
ヌルヌルが…あぁ…私にも、気持ちよくって…マゾおっぱい、感じますっ…！

そう……あなたの身体も、心も、私が触れていない場所はない。
私が弄っていない場所はない。
隅々まで私に支配され、管理しつくされた存在なの。
永久に、私に忠誠を尽くすだけのお人形。
それがヒプノドール・アリサ。
だから……あなたがきちんと命令を実行できるように、これからも毎日調整してあげる。
ううん、本当は違うの。
あなたは毎時間、毎分、毎秒私に洗脳され続けている。
それを自覚させてあげているだけ。これは、そのための儀式なの……♪

可愛い子。
それじゃあ、洗脳してもらって、生まれ変われたお礼をしなさい。
自分がどんなにいやらしくて恥知らずな雌豚人形か、しっかりアピールするの。
できるわね？
（アリサの見上げてくる視線を受けとめながら、優しく頭を撫でて命令を下す）

アリサは本当におチンポ大好きね？
しゃぶっている時の顔、牝豚そのものって感じで、とっても幸せそうよ。
一日中しゃぶっているだけでも、ずぅっとイキ続けられるんじゃないかしら。
そういえば、いつだったかそんな事を話していた気もするわね？
今度、機会があれば執務室の机の下で一日中奉仕させてあげるわ。
机の下の備品として、ね♪
（最早、人間ではなくただの道具として扱うように宣言すると）
（よほど思いつきが気にいったのか、軽く腰を突きあげて口の中を抉りながら笑って）

今日はこれまで頑張ったアリサに、特別サービスしてあげる。
パイズリしながら、ご主人様とのキス。
ほら、おっぱいしっかり支えて、もっと強くおチンポ挟みなさい……そう、そのまま……。
ん……えお……っちゅ、ぷぁ……。
ほら、たっぷりと谷間に溜めてあげる……おチンポ先っちょとたっぷりの涎。
両方楽しみながら、イキなさい……！
（ずにゅずにゅと胸を使い扱く様子を見て、しっかりと両脇から胸を支えさせると）
（大きく口を開いて、アリサとのキスで溜まった唾液を上から垂らす）
（泡立った涎がぼたり、ぼたりとアリサの胸の谷間に落ちて、ペニスの先端と絡みあい）
（濃厚な唾液臭が立ち上って、さらにアリスのマゾ性を刺激していく）

はい…私の身体も、心も、全部ご主人様に触れられてない場所はありません
アリサ・イリーニチナ・アミエーラは…頭の中をご主人様に書き換えられ…
全身を洗脳マゾに相応しい、いやらしい身体に開発された…
隅々まで、ご主人様に支配され、管理し尽くされた幸せなお人形です…
私の心は、ご主人様のもの…
私の身体は、ご主人様のもの…
ご主人様にずっとずっとずっと洗脳され続けてる…ヒプノドール…
ご主人様のこれは…洗脳を自覚させてもらうための…大切な儀式…

はい、もちろんです…
サクヤさん、リッカさん、見てください…
私のおまんこ…とってもいやらしい色になってるでしょう？
愛液もこんなにボタボタたらして…ご主人様に調教してもらったおかげなんですよ
おっぱいだって…ほら、こんなに張り詰めて、乳首は硬くなって…
全身気持ちよくってたまらない、いやらしくて、いやしくて、幸せな存在
こうなれたのはご主人様のおかげ、ご主人様に洗脳してもらったおかげ
だから、ご主人様…私を洗脳してくれて、ありがとうございます

大好きです…ご主人様のオチンポ、大好きなんです…
これをなめてると…美味しくて、幸せで、それだけでイッちゃいそうなぐらい気持ちいいんです…
頭の中もどんどんバカみたいになってぇ…豚みたいになっちゃいます…
だから…あぁ…執務室の机のしたで一日中奉仕したら…きっと幸せで、雌豚そのものになっちゃいます
机のしたの備品でいるのが幸せな、発情したメス豚に…
（かるくえづきながらも、懸命に動きをあわせ）

あむっ…ちゅっ…ふあぁ…おいしぃ…ご主人様の涎と、私の涎、まざってる…
匂いも、味も、たまりません…あぁ…頭の中が、ご主人様のオチンポ一色に染まっちゃいます…
おっぱいで挟んでる手も…どんどん早く、強くなってって…
気持ちいいの、とまらないっ…はあぁ…いくっ、おっぱい気持ちよくて、おくち幸せで、いっちゃう…
はぁっ、ああっ、あああああーっ！！

【ごめんなさい、そろそろ限界みたいです…】

【ええ、分かったわ。遅くまでありがとう、アリサ】
【次はいつが都合がいいかしら？】
【私は木曜か金曜のどちらかの夜なら空けられると思うけれど】

【こちらこそ、ありがとうございます】
【それでしたら、木曜日でお願いします】

【それじゃあ、木曜日の23時に待ち合わせましょう】
【今夜もありがとう、アリサ。次も楽しみにしているわね、おやすみなさい】

【スレを返すわ。ありがとう】

【はい、ご主人様っ】
【今夜もありがとうございます。私も、次を楽しみにしています】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【アリサと一緒にスレを借りるわね】

【スレをお借りします】

>>137
【改めて、今夜もよろしくね】
【今夜はあまり遅くまでできないのだけれど、それでも今回か次回でそろそろ区切りがつきそうな感じかしら？】
【とりあえず、今から準備をしてくるわ。少し待っていてちょうだい】

>>138
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【では、楽しみに待っています】

>>130
ふふ、２人とも、とっても嬉しそうね？
それに、あなたのいやらしいおまんこ、食い入るように見つめてる。
どうかしら？
私に管理された牝マンコ、自分が洗脳した奴隷人形に視姦される気分は。
２人とも、命令されたらアリサのおまんこ、滅茶苦茶にしてくれるわよ。
……ねぇ、後で２人に前後の穴、後でたっぷりしゃぶってもらいなさい。
あなたがご主人様の味を教えてもらうように、あの子たちにもあなたの味をしっかり仕込むの。
いいわね？

みたい、じゃないわ。
今のあなたはいやらしく発情した、マゾ豚そのもの……。
ご主人様のおチンポ咥えてれば、それだけで幸せになっちゃう淫乱人形。
ほら、こうされて、もっと豚の気分になるの、好きでしょう？
ぶひぶひって鳴きながら、チンポ舐めなさい……♪
上手く下品にできたら、今度本当にそうやって使ってあげるわ……。
（時に激しく、時にゆっくりと、念入りに口内の隅々まで器用に腰を使って犯し抜く）

あは、イッたイッた……♪
サクヤ、リッカ。
一旦止めて、こっちに来なさい。
あなた達を可愛い洗脳人形に変えてくれたご主人様の、いやらしい洗脳セックス。
もっと近くで見せてあげるわ。
さぁ、サクヤ。
あなたの好きな体位で犯してあげる。
２人に見本となるように……変態マゾの牝豚らしく、洗脳セックスおねだりしなさい。

さむい

うふふ…とっても…気持ちいいです…
ほら、もっと、見てください…サクヤさん、リッカさん…
ご主人様に洗脳されてヒプノドールになるって、こういうことなんですよ
モラルとか下らないものから完全に開放されて…幸せで、えっちな存在になれるんです
苦しさとか悲しさとかは感じない、何も考えないただの雌人形になれる…
ただ、ご主人様に従い続ければ気持ちよくなれる、幸せな存在に。
サクヤさんも、リッカさんも、すぐにこうなれますよ
いえ、私がしてあげます…
ご主人様に命令されたとおり…私の味、しっかり覚えさせて
私のおマンコ臭かいだだけで、イッちゃうような、えっちな人形に…
（快楽責めにあわされているサクヤはもちろん、リッカまでも食い入るようにアリサの性器を見る）
（価値観を書き換えられたサクヤとリッカにとって、アリサのありようは羨ましいもの以外の何者でもなく）
（口から涎を垂らさんばかりの勢いで、じっとみつめ）

ぶひぃん…そう、ですぅ…アリサは、ご主人様のマゾ豚です…
ご主人様のおチンポ食べるのが大好きで…お口の中、チンポねじこまれると
幸せで、幸せで、涎が止まらなくなっちゃう、食いしん坊の豚さんなんです…
ぶひぃ…もっとぉ…もっと、アリサの口マンコつかってください…
一日中チンポなめさせてもらいたがってる、卑しい豚に…エサのチンポ、たくさんくださぁい…
（発情しきった雌豚の顔で、懸命に擬似ペニスにすいつきながら、奉仕のため、頭を前後させ）

あはっ、はい、ご主人様っ
（床に四つんばいになると、尻を高々と上げ）

ドールアリサは、ご主人様の変態マゾ奴隷です。
ご主人様に洗脳されて、催眠の気持ちよさとセックスの気持ちよさに心を溶かされちゃったマゾ人形です。
頭の中をすっかり書き換えられて、ご主人様への忠誠心とえっちな欲望以外、全部消された洗脳マゾです。
いつでもご主人様のことを考えて、オマンコ濡らしてる、変態マゾです。
ご主人様の命令なら、仲間だって何だって差し出す、いやらしい雌豚です
どうか、ご主人様の素敵なオチンポで、この雌豚マンコをぐちゃぐちゃに犯して
今日もドールアリサに、ご主人様の洗脳マゾ人形である幸せを教育してください…っ…

うふふ……本当に豚そのものね……♪
おチンポの事しか頭にない。
脳みその中はご主人様のチンポでいっぱい。
いやらしいマゾ豚は、口まんこチンポでこねられると、それだけで気持ちいい。
マゾ舌で奉仕してると、クリトリスをきゅってされるのと同じくらい感じる。
ほら……本当におまんこみたいになってきたでしょう……？
涎がだらだら零れて止まらない。おしゃぶり止まらない。
パイズリの手も、止まらない……マゾおっぱいと口マンコでのおチンポセックス大好き。
ほら……餌よ、卑しい変態の豚アリサ♪
（ねっとりとした奉仕と、忘我の表情に次第に昂ぶっていけば）
（一際大きく腰をうねらせると、喉奥までつくと同時に膣が収縮し）
（ラブジュースを先端からアリサの口内に放つ）

あらあら。
折角のご褒美なんだから、抱き合ってセックスしたいっていうのかと思ったら。
望んで犬の姿勢をとって、後ろから犯されたがるなんて。
（ゆっくりとのしかかっていくと、尻の谷間にバイブをにゅるにゅると擦りつけながら）
（尖った乳首を背中に擦りつけ、乳房を押しつけながら、耳元でささやく）
本当に、心の底から変態洗脳マゾになり下がっちゃったのね……♪

いいわ。
いやらしい、洗脳マゾ人形の鏡みたいな台詞。
ほら、あなたの言葉を聞いただけで、２人とも我慢できなくって、オナニーしちゃってる。
あなたのはしたない忠誠の言葉を聞いて、興奮してるの。
ヒプノドール・アリサは私の最高傑作。
だから、奴隷人形の全員のあこがれで……同時に、全ての洗脳マゾのオカズなの。
ほら、今からの洗脳セックスも、しっかり録画してあるから、皆に見せてあげましょうね？
（腰を一度引くと、首筋を舐め、何度も吸いついてキスマークを刻みながら）
（一気に愛液を垂れ流すおまんこに疑似ペニスを挿入する）
（こなれきった膣肉の締め付けを楽しみながら、カリで熟知したＧスポットを穿ってやりつつ）
ほぉら、はいったわよ……♪
私のおチンポがハマってく。おチンポハメられて幸せになっちゃう。
調教されきった雌豚マンコ犯されてると、支配されてるって実感できるでしょう？
ほら、ここも……ここもっ！
あなたの気持ちいいところは、全部私のもの。私の支配下。
頭の中身と同じで、身体も全部気持ち良くされちゃうの。
気持ち良すぎて、屈服する事しか考えられない。
子宮支配されて、全部差し出す事しか考えられない。
ご主人様のおチンポしか考えられない。
あは……チンポで洗脳支配される事しか、頭にない洗脳マゾになりさがっちゃえっ♪

はい…アリサの頭の中には、ご主人様と、ご主人様のオチンポのことしか入ってません…
朝起きてから、夜寝るまで、ずっと、どうやったらご主人様に喜んでいただけるか、
ご主人様にオチンポ恵んでもらうにはどうすればいいのか、そればっかり考えてます…
だって、仕方ないんです
そういうふうに、アリサは催眠調教されちゃったんですから
チンポ咥えるだけで幸せでアソコがキュンキュンしちゃうマゾ奴隷に洗脳されて
ご奉仕してるのが大好きなマゾペットに、頭の中かきかえられちゃったんですから
あぁ…マゾおっぱい、きもちいい…おっぱい犯されてきもちいいっ…
乳首も、コリコリで、おチンポにこすりつけるのやめられないっ
えさっ…んっ…んぶ、む…ううううぅぅぅっ！！
（愛液を口内に放たれ、自身も絶頂に身を震わせ）

おいしぃ…
ご主人様…マゾ豚人形のアリサに、おいしぃエサ…ありがとうございましたぁ…

だってぇ…ご主人様にうしろからゴツゴツ犯されると
自分がご主人様の所有物だって、感じることが出来るんです…
アリサは、変態洗脳マゾですっ…ご主人様に洗脳されたマゾ人形です…
ご主人様の雌犬で、ご主人様の猟犬でいることに幸福を感じるようにされたマゾ奴隷です
だからっ…あ、ああぁ…変態洗脳マゾのアリサを、使用してくださいっ…

あぁ…もう、サクヤさんも、リッカさんも…すっかりえっちなマゾ人形になっちゃいましたね
大丈夫…すぐに二人とも、私みたいに、ご主人様のこと以外頭にないマゾ人形になれますよ
だから、もっともっと…私のことを見て、気持ちよくなってください
気持ちよくなり続けて、完成されたヒプノドールになることへの憧れを、強くしていってください
はぁ…ああ…きもちいい…ご主人様のペニス、アリサの弱いところ、抉ってくれてますっ…
（膣内を抉られる悦びにもだえながらも、その目は自分を愛してくれる主人に注がれ）

はいっ…雌豚マンコ犯されるの、大好きです…
ご主人様に調教されて、いやらしくなったおマンコ犯されるの…とっても幸せ…ぇっ…
あんっ…ひう、くぅんっ…気持ちイイッ、そこ、そこもぉっ…
私のおマンコ、全部ご主人様に支配されてるの、実感できます…ぅ…
私の身体、ご主人様の思うがままに気持ちよくされてく…っ…
気持ち良過ぎて、とめられない…もっと、もっと屈服して、蹂躙してもらいたいっ…
ああぁ…私は、アリサはぁ、ご主人様のチンポのとりこです
ご主人様のチンポで洗脳支配されることしか、頭にない洗脳マゾですぅっ…！！

【あと２、３レスで終わりなのだけど……今日はここまでにさせてもらえるかしら？】
【アリサは次は何時がいいかしら？】
【私は……今夜か、あるいは来週の月曜か水曜の夜が空いているわね】

【わかりました】
【今夜は厳しいので…月曜日の夜はいかがですか？】

【ええ、分かったわ。それじゃあ、月曜の23時に伝言版で待ち合わせましょう】
【今夜もありがとう、アリサ。今夜も楽しかったわ】
【最後までよろしくお願いね。また来週会いましょう。おやすみなさい】

【スレを返すわ、ありがとう】

おちゅ

ほ

【ヤミさんとスレを借りるね】

【美柑と一緒にスレをお借りします】

>>150
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします、美柑】
【私からでしたね、少し待っていて下さい】

>>151
【改めて、今夜もよろしくねヤミさん】

キマシ

はい、わかりますぅ……私の豚マンコ、ご主人様の指に吸いついてる……。
おいしいって……気持ちいいって……んんっ！
は……んぁ……離したがらないんです……。
（膣の中を刺激されれば、美柑の指の動きだけに操られて、身体を跳ねさせて）

はい……ありがとうございます……。
命令に従えば……きもちよく……あ、あぁぁ……っ！
（薄く開いていた口が、ぱっかりとだらしなく開いていく）
（薬によって植えつけられたマゾ性によって得られた快楽で、さらに洗脳が進む）
（それは、快楽の無限連鎖で）
えぁぁ……そ、そうです……その通りです……。
いやらしい奴隷豚は……豚マンコにはいるもの、みんなチンポになります……なっちゃいます……っ。
（以前の毅然とした面影を感じられないほどに、美柑を見つめる顔はだらしなく蕩けて）

んひぃぃぃっ！
はい！　ありがとうございます！
卑しい豚ごときの性欲を処理するために、指チンポを使わせて下さってうれしいですっ！
あくぅぅぅっ、んふっ、ふぐぅぅっ！
（入れられている指が本当にチンポであるかのように、激しく腰を上下させて）

は、あぎいいいいいぃぃっ！
えぁ……あは……うれひいです……。
わたしは、ごしゅじんさま専用……ご主人様に絶対服従のマゾぶたぁ……。
わたしの全ては、ご主人様のものです……。
（痛みにも近い快楽は、一気に薬の浸食を早めて）
（ヤミ自身が絶対に正気を取り戻せない、主人に絶対服従の完全な奴隷脳へと変わっていく）

……はい、かしこまりました、ご主人様……。
あぁ……豚の排尿で、汚してしまい、申し訳ありません……。
（上半身を屈めて美柑の手に顔を寄せると、舌を伸ばして、自らの尿を舐め取りながら）
（突きだしたむっちりと肉のついた尻を両手で割り広げて、人差指と中指を肛門にかけると）
（左右にぐにぃぃ、と割り開き腰を左右上下に誘うようにくねらせ始める）
アゼンダ様、ありがとうございます……。
アゼンダ様のおかげで、私はご主人様のマゾ豚になることができました……。
ご主人様に支配していただけて、幸せですぅ……！
お礼にぃ……マゾ豚の卑猥な腰振りダンス、ごらんください……ちゅぷ……んぅ……！
（言葉の間に、ぶひっと気の抜けた放屁の音が混じる）
（自らの尿をしゃぶりながら、仇敵に向けて尻穴を広げて媚びる様は、完全な雌豚そのもので）

>>154
そんなに私の指がいい？
私の指が美味しい？
操り人形みたいに身体を跳ねさせてみっともない。
でもいいよね。
今のヤミは私のどんな命令にも従うんだから、操り人形みたいなものなんだし。
(ヤミが最も過敏に反応した場所を集中的に責め立て)

そうだよ、ずっと気持ちよくなりたいなら、命令をきき続けないと
そうでないと、咥えたもの何でもチンポにする豚マンコが乾いちゃうよ？
せっかくビチョビチョに濡れて、いつでもどこでも好きな時にチンポ入れられるのに。
また濡らさないといけなくなるの。
嫌でしょ？
(すっかりだらしない表情を浮かべるようになったヤミの割れ目から指を抜き)

私のもの、私のマゾ豚。
ちゃんと分かったみたいだね。
もっと早くに謝れないと、次は許さないから。

いいよ、その調子。
もっと下品に、みっともなくなるように。
たくさん放屁して、こんなに下品になりました。
もうプライドなんてありませんって
ちゃんとアゼンダ様にお見せして。
(指を舌に擦り付け、みっともない姿を嬉々として晒すヤミに更に命令を飛ばし)
(下品でもとの姿が見る影もないヤミを嘲笑い)

>>155
はぐっ、はいっ……んえぁぁぁぁ……！
おいしいです……指チンポに操られる、お人形……。
ご主人様の命令に絶対服従のぉ、あやつりひんぎょうれふ……。
ゆびチンポのいいなりなんですぅ……っ。
（顎をのけ反らせながら、Ｇスポットを穿られる快感に）
（胸をゆさゆさと揺すり、呆けた表情を美柑に晒して）

はい……おねがいします……。
マゾ豚のヤミに、めいれいください……。
命令されて、いつでも豚マンコ濡らしていたいんです……。
命令されて、ご褒美チンポもらってぇ……ぐちゅぐちゅってしてもらいたいです……！

はい……申し訳ありませんでしたぁ……。
次からは必ず、ご主人様のご褒美にお礼言います……。
ですから、マゾ豚奴隷にまたご褒美くらさい……。

かしこまりまひらぁっ♥
みれぇっ、みてください……ご主人様の命令でトランスしたケツ穴ぁ♥
マゾ豚にふさわしい、いやらしいマゾ穴になりましたぁっ♥
お気に召していたらけますかぁっ？
変態マゾ豚のケツ振りダンスぅっ♥
んちゅ、むちゅ……れろおおぉぉぉっ♥
（唾液ののった舌でびちゃびちゃと指をチンポのように舐めながら）
（ねっとりとした視線をカメラに時折送りつつ）
（部屋中に響くような放屁を繰り返して、ガニ股になりながら激しい尻穴ダンスを続ける）

>>156
ねぇ、マゾ豚ヤミ。
大きな胸揺らして、悶えてる操り人形はまだ私を元に戻したい？
アゼンダ様の奴隷になる前の私に。
(一転、今度は焦らすようにヤミが感じるポイントを微妙に反らしてやり)
(ヤミを試すような目を向けて)


ちゃんと謝れたご褒美に、また命令をしてあげる。
これを乳首とクリトリスに着けて。
着けてる間、オマンコを弄っていてあげる。
(三つのピアスをヤミに手渡すと再度割れ目に指を入れて、ゆっくりかき混ぜてやり)


すごいすごい、やっぱりそれくらいはしないとアゼンダ様は満足してくれないもの。
部屋に響く放屁の音もすごいし、私も満足かな。
(それはつまり、アゼンダの奴隷となった美柑もアゼンダの前で同等の恥態を晒していることを示していて)

後は、こうやって時々アホ面晒せれば満点だよ。
(奉仕しているかのように、指を舐めている舌を摘まんで口からダラリと引き出してやり)

>>157
はい……いいえ……操り人形は、ご主人様のしもべです……。
ご主人様に対して……何かをするなんて、許されません……。
ただ、ご主人様の命令にしたがってぇ……服従するだけです……。
（主人の視線の意味を理解する事も出来ないのか）
（あるいは、もはや取るに足らない事なのか）
（いずれにしても、ずれた指を追いかけるように腰をくねらせながら答える姿には）
（美柑を元に戻そうとする気配は微塵も感じられず）

あはぁ……ありがとうございますっ。
卑しいマゾ豚に、服だけでなく装飾品までいただけて、とってもうれしいです……。
ん……ふぎっ……んあ、おが、ぁあぁ……。
きもちいいです……命令実行するの、きもちいい……豚まんこ、きもちいい……。
きもちい……んぎいぃぃぃっ！
（虚ろな瞳で涎をこぼしながら、くちゅくちゅとかき回される音をＢＧＭに）
（受け取ったピアスを躊躇う事なく、両乳首に通す）
（一瞬走った痛みも、今のヤミには快楽に置換されて）
（勃起しきったクリトリスにピアスを刺せば、その瞬間嬌声とも悲鳴ともつかない声をあげながら）
（ビクビクと痙攣し、再び緩んだ尿道から黄色い尿を漏らして）

はひぃっ、ありがとうございますっ♥
ご主人様の命令をじっこうできて、ひあわせれすっ♥
かひこまりまひたぁ……♥
んあぁぁぁぁぁ……えひぇぇぇぇぇっ♥
（美柑の満足そうな声を聞けば、どろりと表情が悦楽に歪む）
（それは、ヤミが完全に服従したマゾ豚に変わった証拠）
（それを示すように、口から舌を引き出されれば、目を剥いて口を広げ）
（止めのように大きな音の放屁と共に、潮を噴いて絶頂する）

あ

>>158
もうどうでも良さそうだね、ヤミ。
演技なんかじゃなくて安心したかな。
まぁ、演技でもあそこまで恥ずかしい姿を晒せたら。
やっぱり奴隷になるのはすぐだっただろうけど。
(ただ快楽を貪り、服従しようとする姿は、堕ちた奴隷のそれで)
(完全に奴隷となったことを確信する)

服が透明だから、服を着てもピアスがちゃんと見れるでしょう？
どんなに乳首とクリトリスが勃起してるかも一緒に。
(ヤミがピアスを着ける間、絶え間なく音を立てながら割れ目を弄りまわす)
(痙攣し、放尿したヤミを見てまた新たな命令を思い付く)


これはもう完全にマゾ豚になったかな。
(あまりの恥態に美柑も小さく身体を震わせ)
(我慢できなくなったのか割れ目で自慰を初めてしまい、瞳をトロンとさせる)
ヤミに命令よ。
これから、イク時はさっきみたいに放尿するか
今みたいに放屁すること。いい？
(思い付いたばかりの、卑猥で低俗な命令をする)
(そして、視線だけで部屋を出るように促して)

>>160
はい……ご主人様に、演技はしません……。
私はご主人様のもの……ご主人様のいいなり……。
他の事は、どうでもいい……。

はい、みえますぅ……。
ビンビンの勃起乳首とクリトリスにぃ……ご主人様の証がついてるの、はっきり見えます……。
（絶頂の余韻に浸るように、時折身体を震わせながら）
（ヤミの質問に、うっとりと答えて）

はぁ……ご主人様ぁ……ご主人様のオナニー……♥
いつでも、性処理豚のヤミに、ご奉仕お命じくださいませ……♥
（間近で始められたオナニーを食い入るように見つめながら）
（舌を出したまま、犬のようにハァハァと荒く息を吐いて）

はい、かしこまりました……イク時は、お漏らしかおならをします……。
ご主人様の命令、必ず守ります……。
（こくりと頷くと、促されるままに外に出て、美柑の先導に従ってついていく）

>>161
よかったね、これでいつ誰がどこで見ても奴隷と分かってもらえる。
トランスで改変した身体もバッチリ。
(うっとりしていると、たくさんの言葉が聞けそうだし)

どうしたの？そんなに見つめて、また私のオマンコを味わいたい？
(荒く息を吐いては、視線を向けてくるヤミに向かって、割れ目を開いて挑発し)

ここがヤミと私の部屋。
これからはずっとここを使って
ただし、椅子やベッドは許可なく使わないこと。
奴隷には勿体無いから。
(ヤミが見ている目の前で、以前と変わらぬ年相応の可愛らしい衣服に身をつつみ)
(ヤミの首輪にリードを着けるとアジトを出て)

>>162
はい、ありがとうございます、ご主人様……。
私が、ご主人様の豚奴隷だって分かるようにしてもらえて、嬉しいです……。

あ……ぁ……♥
はい……味わいたいです……舌チンポで……指チンポで……肉チンポで……♥
ご主人様のおまんこ、味わいたいです……♥
（突きだした舌を淫猥にくねらせながら）
（広げられた秘所に顔を近づけて、まじまじと眺める）
（それでも、許可をもらわない限り触れようとはせずに）

ここが……わかりました……。
ありがとうございます……ご主人様と同じ部屋にいられるだけで、ヤミは幸せです……。
んっ……。
（備品があてがわれないのも、今のヤミにとっては当然で）
（まるでペットのようにリードに繋がれたまま、美柑に連れられて）
（裸同然――いや、裸よりも恥ずかしいピアスつきの格好で外へと出ていく）

>>163
ちゃんと味わわせてあけまるから、ちゃんとついてきて。
(突き出され別の生き物のようにくねらされている舌に、愛液を塗りつけてやり)
(ヤミの視線で止めどなく愛液をを垂らし)


(ヤミを連れて来たのは夜の公園で、ベンチに座り)
(足を抱え込みベンチの上にあげて、足をM字に開いて)
(くぱぁと左右に割れ目を広げて、奥を見せつける)

ヤミ、私のオマンコを気持ちよくして。
方法は任せるから。
指でも、舌でも。
トランスでチンポを作ってハメてもいいよ。
(二人の姿、特にヤミの姿は人目を引いていて)

【かなり遅くなってきましたが、美柑はまだ大丈夫ですか？】
【もしも疲れているようであれば、ここで中断したいと思いますけれど】

【やはり無理をさせてしまっていたのでしょうか、すみません】
【前回に続き、遅くまでつき合ってくれてありがとうございました】
【私は今日と同じ時間からなら、日曜か月曜、あるいは水曜が空いています】
【美柑の予定を、伝言版で連絡してもらえればと思います】
【よろしくお願いします、おやすみなさい、美柑】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【◆PPHJSnZDRA さんと場所をお借りします！】

【◆CKSUxseFSsさんとお借りします】

>>167
で、どうしましょうええと。具体的なシチュエーションですね。
初対面からであればどう転ぶにせよ、こっちは一目でちょっと惚れる感じかなーと。
で、そこからべたべたされる物だからツンツン出来る。

>>167
そうですね、具体的なシチュエーション。
少し考えてみたんですが、
１．遠い親族関係。そちらの両親が一、二ヶ月海外出張でその間貴方をお預かり
２．上で、お隣のお姉さんバージョン

なんていうのはいかがですか？
私の方は一日でずきゅん、って感じでしょうか？そっこうベタベタしてみたり、
ストレートに告白してみたり？それとも無意識にベタベタしている方が好みですか？

>>169
せっかくならまるきり初対面か、少なくともこちらの記憶にない位かなと思いますので、1番かなと。
対応は、前者の方が弄られてるって感じがして好みです！
あとはじゃあ名前を決めまして、書き出しはどちらから？

>>170
小さい頃に会ったくらいで、ほとんと覚えてないという感じでしょうか？
そちらの両親とは電話や手紙でやりとりしたりそれなりの仲だけど、家が遠いから息子とは……とか。
対応は前者で了解しました！

あ、そちらの年はどのくらいを想定していますか？
こちらとしては中学生以上高校生以下くらいだと嬉しいな、と思っております。
こちらは一人暮らしの20代中盤あたりを想定しています。

書きだしは適当にでよければこちらからでもよろしいでしょうか？
色々と相性などなどもあると思いますので、何か合わなかったり都合が悪い時は遠慮なく仰ってください。

>>171
年齢は募集通りで、こちらが中学……では二年生。背は低めで。
そちらもその位で、中学生から見たらきっと綺麗なお姉さんですね。

では、お任せしますっ。その辺りはお互いに、という事で！
お待ちしております、ゆっくりどうぞっ。

厨二病を発病する時期ですね、素敵だと思います……！（ｗ
一応、それなりに胸とかはおっきい方にしようと思っているのですけれど、
スレンダーの方が好み！とか色々あったら随時お教えくださいませ。それでは少々お待ちを！

【名前考えてなかった！……えっと、クマシロ ユキノと読みます。宜しくお願いします！】


（彼らが夫婦で海外出張に行くことになったのは知っていたけれど、これは少々急すぎるのではないだろうか）
（それじゃあ、お土産買ってくるから！と良い笑顔で去っていった彼女は、まさに嵐のように去っていった）
（しかし、それに振り回されながらもよくお相手の人は夫を務めている者だ、尊敬する）

……えっと、お久しぶり。
くましろ、ゆきの、です。
っていっても、もう私のこと覚えてないかな。
すっごく小さい頃に会ったことがあるんだけど、……っていっても、本当に2歳くらいのころだけど。
あの頃はまだ私も小中学生だったっけ。うわあ……そう考えるとほんっと大きくなったね？
（とりあえず、微妙な沈黙を破ろうとして口を開くがぎこちない挨拶になってしまう）
（どうにかして間を持たせなければ。何と言っても彼としばらく一緒に暮らすのだから）
（そんなことを考えてにっこり笑って彼の顔を見た瞬間、私の中に電流というか衝撃みたいなものが走った）

（相手は15歳だと分かっているし、自分の年だって自覚しているけれど）
（とくん、と胸が高鳴ったのは現実で、私はこの瞬間、彼に一惚れをしていたのである）


【このような感じでも大丈夫でしょうか？】

（母さんはいつも急だ。父さんも一緒なんだから急なんだろうけど、母さんの方が絶対急だ）
（けれどそれは慣れてるし、海外出張というのはきっと優秀だからするもので。そこはちょっと誇らしい）
（だから、我慢する、という程の事でもない。相手にはちょっと、迷惑かも知れないけれども）

……分かんないけど。お久しぶり、です。
（お互いにぎこちなく、頭を下げる）
たかみね、つかさ。……っていうのはもう、多分知ってるんですよね。
十何年もしたら、変わるに決まってます……大きくならなかったら変ですし。
（俯きがちに、キャッチボールにならない答えを繰り返す）
（きっとこの人も急で大変だよなと同情しつつ。見下ろしている顔を、ようやく見上げて）
――――っ、……ん、あ……。
（笑顔だった。思わず顔を背け、向けた先で居づらそうに視線を揺らして）
……今日から、よろしくお願い……します。
（見た目は最初と同じくぎこちなく、目を合わせないまま頭を下げる）

【名前も体つきもバッチリです、書き出しも凄く良いかと！】
【では、よろしくお願いしますね】

>>175
（なんだろう、この感情）
（いや、ちょっと待ってほしい。落ちつけ私、相手は15歳で、いま知り合ったばかりで、あの人の娘だぞ！）
（別に血縁的には遠すぎるから何ら問題ないんだけれど、……って、そうじゃなくてそうじゃなくて）
（なんでこんなにドキドキしているのだろう）
（ああ、もう。付き合ったこともあるし、男女的な関係になった人も前はいたけど、こんなになるのは初めてだ）

あ、あっ、……う、うんっ、よろしく。
（顔が赤くなってしまっているのではないだろうか。ちょっと心配になって自分の頬を触ったら少し熱い）
あーあと、
別に敬語じゃなくていいから。どうせしばらく一緒に暮らす仲だし。他人行儀にされるの、嫌いだし。
（っていうか私、キミのこと好きだし）
（続けざまにぽろっと言いかけるんじゃないだろうかと思ったが私の理性はまだ働いているらしい）
（思わず自分を切り変える意味でも、こほんと一つ咳をしてみせた）
で、ツカサくん、でいいのかな？
君の部屋は、一応私の隣の部屋があいてるから、そこ使っていいよ。
（そこの部屋、と言って指差したのは何にも使ってない空き部屋）
ベッドじゃなくてお布団しかなくて悪いけど……あ、なんなら私のベッドで一緒に寝ても良いけど？
（半ば本気だったりするけど、相手は冗談としかとらないだろう）
（そんな気持ちでかるーく口にしてから、荷物置いてくれば？と彼を促した）

２２時

>>176
（……今見上げたら多分、玄関から動けなくなる）
（多分それは間違いなくて、けれどどうしようもなくもう一度見上げたい）
（その感情が怖くもあって、結局俯いたまま話を進める）
（赤いかもしれない頬も、確かめる仕草も、きちんと見てはいない）

そう、です……か……そっか。慣れたら、そうする。
呼ぶのは、神代さん、で……いいよね。年上を呼び捨てなんか出来ないし。
……神代さん。
（何となく、本当に何となくもう一度。変な名前だというのが二割位、あとはよく分からない感情）
ん、司くんでも……司でも。
呼びやすい方でいいよ。隣なら、うるさくないようにするから。うるさければ言って。
（話を聞きながら靴を脱いで、荷物を持ち込んで。ベッドでない位別に――）
っ、あ――しないっ、そんな事！
（間違いなく冗談だと思う、その様子を克明に想像してしまって）
（反射的に強く当たって、急いで荷物を抱え、部屋に）

くそっ。なんだよ、もう……。
（慌ててドアを締めて、ドアを背にもたれかかる。顔は、赤いかもしれない）
……神代さん……か。……雪乃さん……？

あ、うん……大丈夫大丈夫。
そのくらいの年の子って口悪いくらいが普通だし、お姉さんそっちの方が子供っぽくて好きだし？
中学生の塾でバイトしてたこともあってね、
あいつら先生に対して「雪乃ちゃん」なんて言ってきたりするんだよ？先生って呼べっつーの！
だから、それに比べたら全然。大丈夫。うん、大丈夫。
（何が大丈夫なのか自分でもよくわからないけど、私はつらつらと口走っていた）
（だから、叫ぶようにして部屋に行かれてしまったときは、後になってから「あ、しまった」と気づいて）

……お年頃、なのかな。
（ちょっと照れてた？とか思う私は、案外楽観的なのかもしれない）
（控えめにドアをノックしてから、ドアの方に向かって声をかけてみた）
あはは、冗談だってばッ！とりあえず、荷物置いたらリビングおいで。何か飲むでしょう？
えーと、紅茶とかでいいなら用意してるから。
ああ、でもジュースの方がいいのかな……とりあえず、用意しとくから！

（可愛らしい子だ）
（ふふ、と思わず笑みがこぼれる。傍からみたら怪しい人なんだろうなと思いつつもにやけは止まらない）
（しばらく、彼と二人暮らしだ。私は現金にも、海外出張に行ったあの二人に今頃になって感謝したのだった）　

>>179
……雪乃ちゃん。
（部屋の中で呟いて。いやこれは流石にない、と首を振る。絶対に呼べない）
（そのままぼうっとしていると、もたれかかったドアが揺れた）
紅茶で、いい。……お願いします。
（聞こえるように、ちょっと大きな声で答える）
（やっぱり冗談だったらしい。安堵したのが半分、何故か残念に感じるのが半分）
（ようやっと体を起こして、鞄だけそれらしい場所へ収め、上着を脱ぐ）


（リビングに向かうと、紅茶を淹れている所で）
（その姿も、じっと見ていてしまうような何かがある。しばらくそのまま、淹れる所を見て）
（こちらを見られると顔を逸らし、ぶっきらぼうに席に着く）
……母さん、いつも急だからさ。迷惑だろうけど、ごめん。
海外じゃ流石に一緒には行けないし……神代さんは。
（何か聞こうとして、言葉につまる。とりとめない話題でいいのに、何か気になる事を）
……彼氏、とか……。
（訊こうとして、口をついたのはそれだった。最後まで言い切らず、言葉尻をすぼめて）
（なんでもない、という風にやはり顔を背ける。――まるで俺が付き合いたいみたいじゃんか！）

あ、ああ……あの人、いっつもあんな感じでしょう？
息子の君も慣れてるかもしれないけど、親戚の私も慣れてるから気にしないで。
親戚っていっても、結構とーおい親戚なんだけど、何でかあの人とは色々付き合いがあって……。
（紅茶のカップやポット、一応砂糖やミルクをトレーに乗せて運びながら笑う）
（しかし、あの天衣無縫な彼女からよくもまあ躾の施された息子ができたものだ、なんて思う）
（ああ、逆にあの母親だからしっかりしたのかな。旦那さんの血かな……うん、多分そうかも）

はい、紅茶。
ミルクと砂糖のこのみ分からなかったから、こっち置いとくね。好きにしてくれていいから。
（甘いのが好きなのかとか、苦いのが好きなのかとか、いろんなこと知りたいだなんて）
（あーあ、この年になってそんな乙女みたいな思考に陥っている自分が恥ずかしい）
（何かそわそわする、とか思っていたら司くんが何か言いかけていて、慌ててそっちに耳を傾けた）
へっ、あ……彼氏？
あー、彼氏ね。……うん、前は彼氏って言うか、そういう感じの人はいたんだけど。
今は、いないかな。
（好きな人なら目の前にいますけどね！すっごく年下だけど！）
（一目惚れなんて、まったく恐ろしいものだ。もちろん口に出せはしなかったけれど、ふと気付いた）
（そうだ、司くんに彼女がいたらどうしよう。何だか一気にそわそわ気分が増してしまってくる）
（私はいろんなところに視線を動かしながら、紅茶に砂糖を入れつつさり気なく聞いてみることにした）
つつっ、つ、つかさくんは、彼女、は？
（全然さりげなくならなかったけど）

>>181
いつも、あんな。こんなに急に動く事は、なかったけど……。
俺が居ない頃は、もっと身軽だったのかな。うずうずしてる感じはいつもだし……
母さんと、色々？　……知らないけど。多分、お疲れ様。
（紅茶に口をつける。……美味しい）

（興味ありげな視線には気付かず、いつもの量。砂糖とミルクを一つずつ）
（打ち消したつもりの質問は、やはりきちっと聞かれてしまっていたらしい）
……前は。そっ、か……。
（黙って紅茶に口をつける。――どんな人だったんだろう。どんな時間を過ごしたんだろう）
（そういう考えが止まらなく、それしか浮かばないから、黙る）
今は、……居ないんだ……。
（ようやく紡いだのは、そういう言葉）
え、っ……俺は……。俺は、……居ない。居たことも、ない。
（何でそういう事を聞くんだろうと、疑問ではあったが聞く勇気はない）
（訊かれたから訊き返したんだ。そう思って、紅茶をすする――なくなる）
……欲しいとも、あんまり、思った事はない。ごちそうさま……。
（カップを置いて、黙りこくる。目は、一度もあわせないまま）

【ちょっと遅れてます、ごめんなさい……】
【次も遅れるかもしれません。その次は、大丈夫だと思いますが】

>>182
（ミルクと砂糖をひとつずつ、覚えておかなきゃ）
（心の中でメモをとりながらも、彼が急に黙りこくるから私は思わず首を傾げた）
（どうしたのだろう、何か思いいたることでもあったのだろうか。考えるけど、察しはつかなくて）
……あ、そう、なんだ。
（そして彼女がいないっていう言葉を聞いて、思わずホッとしてしまう自分がいる）
（あからさまにホッとした気持ちが表情に出ていないかと、慌てて顔をひきしめてから、咳払いひとつ）
ほ、欲しいとも思わないのは、そのっ、こう、勿体ないと思うよ、青春とかいう意味で……！
（女の子は、当たって砕けろだ）
（そう思って司くんが座っているソファに移動する。年下相手にここまで緊張しているなんて）
（本当に私ってどうしちゃったんだろう、と思いながらも彼の方を向いて）

だから、ね。
（どくん、と心臓が大きく跳ねるのが分かった）
（前に付き合ってた人といるのは居心地よかったけれど、こんな気持ちになることはなかった）
だっ、だから……
そのっ、まずはお姉さんとの清い交際から始めてみませんか？
（詰め寄って、彼の手を握る）
（そして半分くらい懇願じみた目で、じっと司くんの目を見つめるのだ）


【気にしないでください！こっちもちょっと電話がきて……大丈夫ですから、ゆっくりと！】

>>183
……勿体無い、かな。
別に、どういう物かも……分からないし。一人で、構わないし。
（本当に今まで考えた事もなくて、想像してみる）
（実際にどういう事をするのかも分からないけど、隣に居て……）
（……出てきたのはやっぱり神代さんで、慌てて首を振る。紅茶、はもうない）
（そのまま見上げると、いつの間にか前に神代さんが居なくて）
あ、……っ！　……神代さん？
（隣を見ると、そこに居た。驚きでちょっと身を引く）

――うわ、っ、え、あ……！？　
（うろたえて、言葉の意味を掴みかねる。言葉どおりに捉えれば、つまりそれは）
何、何言ってるんだよ神代さんっ。忘れてたからだけど、会って一時間だって経ってないし！
そういうの、よく分からないしっ！　だから俺、……あーっ……
（見上げると、真剣な顔が目に入る。ちゃんと見たのは二度目で、やっぱりとても――そう、綺麗で）
（それがとても、いてもたってもいられなくて。赤くなった顔を逸らす）
……俺、どうすればいいか……分からないよ。
（ここで頷いたら、どうなるんだろう）
（思いはするけれど頷けず。そういう言葉が口をついて出る）

【あー、あー。ごめんなさいッ！……ちょっと、こんどはこちらが遅れそうです……！！】

【了解です、慌てなくとも大丈夫なので！　ゆっくりどうぞ！】

【すみません。いま、電話しながら片手でうってるんですが、】
【どうにも電話が長引きそうです……本当にすみません……今日はここまででもだいじょうぶですか？

乙

【待つ分には長くても大丈夫ですけれども、電話の後に何かあるのでしたらここまででも……】
【次回でしたら水曜日ですね。一応、待ってはいますので！】

【すみません。こんな時間ですがちょっとこのまま出なきゃいけなくなりそうで】
【水曜までにはレス作って、２１時におまちしています！本当にすみません！）

【了解しました、お気になさらず。リアルの方が絶対大事です】
【では、水曜日21時！　送れそうなら連絡差し上げます、お疲れ様でした！】

【スレをお借りします】

【同じくスレをお借りするわ】
【改めてよろしく鈴仙】

えーりん

>>193
【こちらこそよろしくお願いします、師匠】
【前回までのお互いのペースなどを考えて】
【今回は軽めの描写にしようかと思っています】
【また、省いて進める場面も少しあるかと思いますが、ご了承いただけますか？】

>>195
【私が大分貴方のペースについていけていないものね】
【ええ、それは貴方の案に乗らせて貰うわ】
【存分にロールが出来なくて、物足りない思いをさせていたらごめんなさい】

>>196
【ありがとうございます。それでは今から始めます】

……お疲れ様です、師匠。
今日一日…頑張ったんですね？
（夜も更けて、診察が終わって一息ついた頃。
ニヤニヤと人の悪い笑みを張り付かせて、鈴仙が永琳の部屋へとやってくる…）

それで……。
私の言い付け、守ってくれましたか？
今日は下着禁止だって…♪
（永琳が逆らえないであろう事を見越して、なおかつわざわざ確認をしている。
正面に回り込み、目を覗き込んで問いかけてくる）

>>197
鈴仙……
（一仕事を終えて、そろそろ自分も部屋に戻ろうかと腰を上げた時）
（弟子である鈴仙が診察室へと入ってくると、一瞬表情が引きつり、露骨に不快さと警戒を露にする）
（もう帰ろうとしていた頃であったが、暫く帰ることも、休まることも叶わないことを覚悟する）

……貴方ね、わざわざそう聞いてくるなんていやらしいわよ。
自分と私の立場…解ってて聞いてくるんでしょう？本当に人格を疑うわ。
私の医療が精神の分野にまで届いていないのが残念ね。
（自分の目を覗き込む鈴仙の赤い瞳を見返しながら、ツンとした態度で応えて）
…こ、これで…満足なんでしょう？
（スカートをたくし上げると、成熟した身体に見合った陰毛の生い茂る…しかし手入れはされて決して見苦しい様相ではない…）
（秘部が露になり、素っ気無い態度を装うとしても、羞恥に頬はあかくなり、口ほどの余裕はない）

【改めておねがいね】

>>198
あははっ、そんなに怖い顔をしないで下さいよ〜。
師匠だってあの時は…いっぱい、シちゃっていましたよね？
（それは永琳にとっては不幸な偶然。
忙しさから来る悶々とした思いをどうする事も出来ずに、一人で身体を慰めていた所に、
弟子である鈴仙に踏み込まれ…お互いの嗜虐と被虐の資質も噛み合ってしまい、
その時は鈴仙の心の赴くままに身体を弄くり回されてしまった…）

んん〜……。
私としては、師匠の今のお体の状態もチェックしたいかな。
下着を着けずに診察して…一人くらい、気が付いたのもいるかも知れませんよ？
師匠はどんなお顔をしていたのでしょうね〜？
それでは、そちらの椅子におかけ下さい。
私が診てあげますから…ああ、それから服は全部脱いじゃって下さいね。
診察の邪魔ですよ？
（さも当然とばかりにしれっと言い切り、永琳に患者用の椅子を勧める。
傍らにあった聴診器を首に掛けて、診察の用意に入っている。
口元には笑みが浮かび続け、永琳の動きを逃すまいと見つめ続け…）

>>199
あ、あれはねぇ…
（鈴仙に弱みを握られるきっかけとなった夜のことを思い出す）
（互いに互いを求め合う、或いは貪るように身体を弄られた夜）
確かにあの時は…欲求不満で、判断が鈍っていたとはいえ同意の上の行為だって認めるわ。
けど…それ以降は違うでしょ…
弱みを握って脅迫されている被害者と加害者の関係だわ。

いいわよっ！体調管理なら自分で出来ているわ。
大体…チェックなんていってるけど、ただ私の身体を弄りたいだけでしょ！
馬鹿いわないで！服の上からなんてわかるわけないでしょ！
わ、私は…普通に診察できていたわよ。、顔になんて絶対でてなかったわ。
何が診察よ…カルテの作り方もろくにできないくせに…
（悪態をつきながら椅子に座り込み、聴診器を着ける鈴仙を睨むように見る）
（フン、と不快そうに鼻を鳴らして、服を脱ぎ一糸纏わぬ姿で赤くなりながら診察を待つ）
（今の鈴仙の目は、兎というよりは捕食動物のごとく威圧するようなものが含まれている）

>>200
まあ、まあ…そんなに怖い顔をしないで下さいって。
師匠だって悦んでいたんですから〜。
（この仏頂面も一度スイッチが入ると性の快楽に狂う。
それを何度も見てきているため、何を言われても動じる気配がない）

……ふふ〜♪
いつ見ても羨ましくなるお体…どうして私とこんなにも…。
（成熟しきった女性のラインを見つめる度に自分との差異が悲しくなって、
悲壮な視線で自分の身体を見下ろしている……）
本当にそうか、ちゃんと診てあげますからね。
……心音から聞きましょうか。
（聴診器を永琳の豊かな胸に押し当てる。
左胸に、乳房に食い込むくらいにヒンヤリとした感触を押し当て）

>>201
だから…あの時はあの時よ…
今とは状況が違うのよ……脅迫もされてなかったし…
（からかうような鈴仙の様子に益々愛想を悪くして応える）
（被虐性があるのは認めざるを得ないが、こうして弟子に翻弄されるのは面白くなく）

身体の発育には個人差があるのよ。
この改善ばかりは医学というよりも美容整形のほうが可能性があるわね。
もっとも、元が元だとどうしたって限界はあるけれど。
（自分との身体の差に悲しそうにしている鈴仙に対して、得意げな顔で腕を組んで胸を強調し）
（ここぞとばかりに鈴仙に反撃してみせる）
ひゃっ…んっ！！
（冷たい聴診器が当てられてびくっと震えてしまう）
（それも乳房に押し込む…むしろ食い込ませるくらいに強く当てられて、冷たさが奥まで届き）
（少しいたいくらいで。とても心音を聞くのを目的にしているようには思えないが）
（心臓はドク、ドクっと平常よりもやや高めになっているが、鈴仙には解るだろうか）

>>202
……へぇ、そんな事を言うんだ。
それはつまり…もっと虐めてくれと言うリクエストですね？
そんなに急かさなくても良いのに……。
（プチリと言う音が聞こえたかどうか。
身体の発育という絶望的な壁を前にして、精神が焼き切れかかる。
鈴仙の声色が約一度だけ氷点下に近づいて、聴診器を握る手に力がこもり…）

ふふふ…恥ずかしがらなくても良いんですよ…。
師匠の心音、いつもと違うんじゃないんですかね…？
ほら、ちょっと早くなっている…こうすると、もっと早くなるかも…。
（聴診器が胸のラインをずり落ちて、乳首に当てられる。
くるくると乳首の頂点を中心として聴診器を回すように擦りつけ。
手首を円滑に使い、乳首を永琳の大きな胸の上で転がす形にして）

【そろそろ時間になりそうですね。私は次のレスで凍結にします】

>>203
ち、違うわ！私は別に…！
（しまった――と心の中で呟く）
（今の鈴仙の表情、声、聴診器が軋むほど手に篭められた力）
（どれもが穏やかではなく、せめてもの反撃にと彼女をからかったことが、予想以上の不興を買ってしまったようだった）

き、気のせいよ。貴方の耳なんてあてになるものじゃないわ！
こ、こら！んっ！！ど、どこが診察よ･･･ドクターハラスメントもいいところだわ…
（乳首を重点的に責めるような聴診器の当て方に声を乱し）
あっ…ば、ばか！そ…そんなにしたら…あっぁっ！！！
（乳首が転がされて、聴診器で擦られるたびに声が漏れてしまう）
（心音が高く、大きくなるのは勿論だが、乳首もコリコリとした感触を返し始めて）

【そうね。私も次のレスで凍結にしておくわ】

>>204
大丈夫ですよ〜？
私は怒っていませんから。
ええ、怒っていませんよ…？
（どこをどう聞いても、怒りを押し殺した震え混じりの声にしか聞こえず）

そんなぁ…私、耳の良さは自信があるのに。
診察ですよ？…師匠の乳首の感じ方の、ね。
（ニンマリと不気味な笑みを浮かべて、尚も聴診器での乳首への責めの手を緩めず）

ふふ〜ん♪　まさに予想通り…。
師匠、感じちゃっていたんじゃないですか？
下着も着けずに人の前で…しかもこんな近くの距離。
見られる度にここを固くしていたんでしょう？
素直になりましょうよ…見られたくて、たまらなかったんじゃないですか？
（乳首の硬さが分かるようになると、転がすペースが上がっていく。
更に手首を押し込む動きも加えて、乳首を中心に乳房を揉みしだくようになる。
空いている右の乳房には手の平を当てて、軽いマッサージを加え始め…）

【では私はこれまでにします】
【これ以上遅くなるのが不都合でしたら、時間だけ決めてしまって】
【レスは次回にしてくれても構いませんよ？】

【ちなみに私の次回は、金曜と土曜の夜、時間は今日くらいで動けます】
【日曜の夜は、当日近辺にならないと分かりません】

>>205
【そうね、次を返したかったけれどここは予定だけでも伝えておこうかしら】
【その時間なら私は土曜がいいわね。時間は22：00…もしかしたらもう少しは早く来れるかもしれないけれど】

>>206
【分かりました。土曜の22時に】
【ただし、私が少し遅れる可能性がある事をご了承下さい】
【1時を過ぎてしまったので、私はこれにて凍結とします】
【次にお会い出来る時を楽しみにしていますね。お休みなさい】

【スレをお返しします】

>>207
【わかったわ。その時間を見ておくわね】
【ええ、私も次を楽しみにしているわ。おやすみなさい】

【スレをお返しするわ】

【さてスレを借りるよ】

【エルフの戦闘教官として場所を借り受ける】
【…少々遅れをとったな】
【さて、私は呼ばれた身…貴様の話を聞こうか】

【そうだねぇ…アタシからこういった行為に誘うでもいいし】
【戦いに負けたのに口の減らないアタシに制裁を加えるでもいいし…どうしようかねぇ】
【プレイの内容としてはＳＭ風味なオーラルプレイだねぇ…アンタにゃ似合わない遊びだろ？】
【アタシを犬みたいに散歩させたり、靴を舐めさせたり…】
【初めは余裕ぶっていたアタシもだんだん余裕をなくしていって、本物の奴隷にまで躾けてもらいたいね】

【その中では戦闘後なら私達らしいかもしれんな】
【或いは貴様の誘いに乗るのならサディストを演じているうちに…という流れだろうか】
【興味が皆無では無い故貴様に声をかけたが…このような「遊び」は初めてでな…】
【貴様が満足出来る相手となりえるかは…途中でも遠慮はいらん、判断してくれ】

【なら戦いの後にでもしようかね】
【はじめからサディストなのか、目覚めていくのかはアンタのやりやすい方で構わないよ】
【フフ…ならこれがある意味処女喪失…って奴だ。アンタの初めてもらえるなんて嬉しいねぇ】
【いいさ。気負わず好きにやればいいさ。遊びにマジになるのはいいけど、負担に思うのはよくないだろう？】

三時

>>213
【戦闘後か…貴様が遅れをとったという事だな】
【……っ！品の無い言葉遣いは改めさせるぞ…】【…了解した。お互い楽しめるのが一番だな】
【今宵はもはや猶予はあまりなさそうだが…良ければ戦闘後から初めてみるか】
【問題無ければ…そうだな。出来れば状況を把握する為貴様から願いたいが…】

>>215
【そういうことだね…ちょいと癪だがそれはまぁ仕方がない】
【フフ…これからたっぷり品のないことをするっていうのに初心じゃないか】
【ああ、あんまり長くは出来ないだろうけど、よろしく頼むさ】
【じゃあちょっと待っていてもらえるかい？】

>>216
【仮にも五百年の差は伊達ではない】
【……初心忘れるべからず…】
【ああ、よろしく頼む】
【…私が大分待たせたからな…ああ、この程度の時間私にとっては刹那にも等しい】

（一進一退…などではなく、どちらも引かぬ攻防を繰り返した後、地面に伏したのは自分のほうだった）
（慢心、驕り…そんな言葉を言い訳にするつもりはない。単純に自分よりも相手が僅差とはいえ、強かった…ただそれだけだ）

ハァ…ハァ…流石だね…アレイン…
戦闘教官って名前も伊達じゃないねぇ……
見事にアタシの負けさ。
（身体は疲弊していたが、敗者でありつつもどこかに余裕を感じさせる笑みを浮かべる）
（軽口を叩いてはいるが、相手を自分なりには称えていた）
（全力を出し切った戦い故に、敗北感はあれど、どこか気分は充足していた）

あ…
（そんな中、ふと思い出したように声を上げる）
そういえばさぁ…戦う前に言ってたよね。敗者は勝者に従うって取り決め…
アンタがその勝者ってわけだけど、アタシをどうするんだい？
夜な夜なもて余してる身体を慰める相手にでもするのかい…？あの可愛い弟子に直接頼めないぶんさぁ…
ククク…なんてね、アンタにそんな甲斐性も、気の利いた発想も遊び心もないか。
（からかうような口調でそう言って、一人クックと笑って見せて）

【私からはこんなもんかね。じゃあ改めてだがよろしく…戦闘教官殿ぉ】

（永い間大陸四強に数えられる互いの実力はいくら否定を繰り返しても認めざるを得ない）
（自らの極技とするところのトルネード・ストライクが僅かな差で決まり戦杖を地面に突き刺すと）
（乱れる息を即座に整え、腕を組んで姿勢良く相手を見下ろし）

…っ………――エキドナ、採点外。
（その言葉の意味等、普段は説教染みた指導を繰り返すところを）
（今回は多くは語らず負けた時でさえ余裕の感じられる相手の笑みを見ると）
（何処か焦燥めいて目を細め）

…下らん。
貴様が勝手に喚いた事項など約束の内に入っていない。
（身体を覆う赤いマントを翻し踵を返そうとしたが相手の発した言葉の意味する相手に）
（刺す様な、しかしそれでいて冷静な視線で振り返り）

…前言撤回だ。
……私の"指導"を受けろ。口答えは許さん。
貴様の毒は穢れの無い森を汚しかねん――。
（それ以上喋る事を一切禁じる様に、戦杖を相手の笑みを形作る唇の前に突き出し）
口が過ぎるようだな、毒蛇よ…。

【…遅くなってしまったな…すまない】
【恐らくそろそろ私は時間になりそうだ】
【見ての通り私は反応が遅い、貴様が付き合いきれそうにないなら…構わないぞ】

【いや、付き合いきれないなんてことはないさ】
【ただ私の方がもうそろそろ限界でね。始めたばかりで悪いけどここで凍結をお願いできないかい？】
【今日の夜には再開できそうだけど、そっちはどうだい？】

【さて、このままじゃ落ちちゃいそうだし、アタシはこれで帰るよ】
【アレインも都合の付く時間を伝言板ででも伝えてくれたら出来るだけそっちに合わせるからさ】
【じゃあ相手してくれてありがとうって言っておくよ。スレを返すよ】

２２２

【美柑と一緒にスレをお借りします】

【お待たせ、ヤミさん】
【今夜もよろしくね】

よろピコ

>>164
はい……かしこまりまひらぁ、ご主人様……♥
（愛液を塗りつけられれば、だらだらと涎を垂らして悦びつつ）
（鼻息を荒くして、自らの興奮ぶりを主人へと伝える）

（夜とはいえ、公園の中には人も散見される）
（当然、２人が異常な雰囲気であると気づく者もいるが、関わり合いになりたくないのか）
（干渉しようとはせずに遠巻きに何人かが様子をうかがっていて）
（しかし、今のヤミには全く関心の対象にはならない）
（ただ、目の前で淫らに股を開く美柑へと視線をくぎ付けにされ）

あはぁ……はい、かしこまりました……。
ご主人様のおまんこに、ご奉仕します……舌チンポで……肉チンポで、ご奉仕……♥
あむ、ちゅぶぅっ……れるれる、じゅるぅぅっ！
（ベンチの前に座り込むと、秘所の前へと這い寄り）
（犬が餌を食べるように、躊躇なく顔を股ぐらに突っ込んで、舌をこじ入れてかき回し始める）
（その間に、自らの興奮を表すように、クリトリスが見る間に肥大化して）
（グロテスクでカリの張り出した赤黒い男性器へと変化していく）

【はい、よろしくお願いします、美柑】

>>226
鼻息をそんなに荒くして、見られて興奮してるの？
(遠巻きに見ている人達に視線を走らせると)
(よりヤミを興奮させる為に前の穴を締め愛液を飛ばして見せて)

自分がどんなに変態なのか、ちゃんと周りの人達に見せてあげてね。
(衆人環視の中で股を開いている美柑も、一般的な感覚からすれば変態でしかないのだが)
(自分のことを棚に上げてヤミを詰り)

あふ、くぅ…あぁぁ…そんなにがっついて…チンポ入れたくて仕方ないの？
同じ女の子なのに、親友のオマンコにトランスチンポ入れたくて仕方ないの？
どうしようもない変態だね、家に遊びに来た時もそんな目で私を見てた？
(グロテスクなチンポと化していくクリトリスを見て嘲笑い、蔑んで)
(それでも興奮は隠せないのか、ヤミの顔に割れ目を押し付け前後に腰を振って)

>>227
ひあぁぁぁぁぁっ♥
はい、そうです♥
ご主人様への奉仕、みられてかんじてますぅぅっ♥
（愛液を顔に飛ばされて、その臭いと味を感じれば）
（完全にスイッチが入ったのか、虚ろな瞳をさらに濁らせて）

はい♥
ご主人様のご命令ならば……さぁ、みてください……♥
私の……雌豚のえっちぃご奉仕……♥
（命令を下されれば、舌を上下に動かしながら）
（膝立ちになって尻を高く上げ、両手で尻たぶをむにぃっと開いて）
（肛門と愛液を垂れ流す秘所を丸見えにする）

はい、チンポ入れたいです♥
ご主人様のおまんこにチンポ♥　親友のおまんこにトランスチンポ♥
ヤミはどうしようもない変態の性処理豚です♥
ごしゅじんさまのこと、ずっと犯したいって想像してましたぁぁっ♥
あはっ、犯すっ、犯しますっ、ぶっとい肉チンポで犯すぅっ♥
（漏れ出てくる愛液をずじゅぅぅっと啜りながらトランスを完成させると）
（舌をプロペラのように回転させて、十分に膣肉を解してから）
（成人男性以上に大きい勃起チンポを晒して、のしかかっていく）

>>228
完全に雌豚だね、ヤミ。
カッコ良くて可愛かったヤミさんは、変態で下品な雌豚ヤミになっちゃった。
あんなに私を元に戻そうとしてたのに、どうでもよくなって。
今では私の命令なら何でも聞く奴隷。
(そんなつもりはないし、考えるだけでも許されないのだが)
(もし自分がアゼンダを殺せと命じたら、もし元に戻せと命じたら)
(特に元に戻せと命じた場合、間違いなく今のような関係は保てないに違いない)
(それでもヤミはどうするのかと一瞬考えてしまい)

みんな見てるよヤミのオマンコもケツマンコも。
せっかく見てくれてるんだから、サービスしてあげないと。
わかってる？ヤミは見せてるんじゃなくて、見て貰ってるんだよ？
(ただですら、知り合いが通りかかれば言い訳できないにも関わらず)
(ある意味身の破滅すらも起きかねないヤミの姿を快楽に蕩けた目で見つめて)

ひぁぁぁっ、あふぅぅぅ…
い、イイ…あはぁぁぁ…
んぅっ、くぅ…ふっ、ふっ…ふぅぅ…
(ヤミの熱心で献身的な奉仕で十分にほぐれたにも関わらず)
(ヤミのチンポはメリメリと美柑の割れ目を押し拡げていき)
(奥まで入れても多少入りきらずに余っていて)

>>229
はい、そうですぅ……♥
私は下品で変態で、どうしようもない雌豚です♥
ご主人様の命令には絶対服従で、どんなはしたないことでも完璧に実行します……♥
（美柑の内心になど、今のヤミでは気づくはずもなく）
（陶然とした顔のまま、舌を下品にれろれろと回して）

はい、かしこまりましたぁっ！
ヤミの下品なおならとケツダンス、みてくださぃっ！
豚マンコの中身も、ケツ穴の中身も、はっきりみれぇぇっ♥
（促されるままに興奮を煽られれば、秘所と肛門の穴に指を広げてかけると）
（一気に穴を左右に広げたまま、ぶうぶうと音を立てて放屁しながら、左右に尻を振りたくって見せる）
（それは、痴女という言葉ですら生ぬるいほどの変態ぶりで）

んおっ……んあああぁぁぁぁぁっっ

【すみません、途中で送ってしまいました、最後の部分をすぐに書き足します】

んおっ……んあああぁぁぁぁぁっっ♥
はいってくぅっ……はいってますっ、美柑のぉっ！
ご主人様のおまんこに、おちんぽはいってるぅっ♥
きもひいい♥
おまんこ最高♥　おちんぽ最高ですぅっ♥
んひっ、くひぃぃっ、こ、腰ぃっ、勝手に動くぅっ！
牝ブタ肉チンポ、勝手に犯しはじめちゃいますぅぅぅっっ♥
（挿入した瞬間に白目が裏返ると、ぶびぃぃっと派手な放屁の音とともに）
（先端からねっとりと白濁した液が発射される）
（しかし、それを意に介さないように、白濁液を潤滑油に腰を振り始めると）
（子宮口を突き抜けるほどに力任せのピストン運動へと移り変わっていく）
（その間にも、何度か放屁し、アクメして子宮にねっとりとした白濁を詰め込んでいって）

>>230
どんなはしたないことでも完璧に？
それなら…もし私が今の雌豚の外出姿で学校に行くように命令したら、登校して授業を受けてくるの？
(溢れる愛液はヤミの舌を伝っていって)


さすが、ヤミだね。
そこまではなかなかできないよ？
でも、ちょっとやり過ぎたかな。
(あまりに卑猥で下品過ぎるヤミの行為に、それまでは遠巻きに見ていた人達も目を背けて足早に去っていき)
(二人の周囲から人気はなくなって)

はぁぁ、あふぅぅぅぅ！
んぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
ヤミのチンポ、太ぃぃぃぃぃぃぃぃ！
太くて、固くてぇぇぇぇ♥
(最初の内こそ、ヤミのチンポに翻弄され絶頂しまくり)
(舌を垂らし、潮を噴いて、白目を剥いてアへ顔を晒していたが慣れてくると)
(ヤミのチンポを締めたり弛めたり、緩急をつけて腰を前後左右に振り始める)
放屁しながら、あはぁ♥
射精、してないでもっと…もっと奥まで突いて。
子宮をチンポで直接犯して。

>233
はい、ご主人様のご命令でしたら、よろこんでぇっ♥
んむ、ちゅむ……ご主人様がお望みでしたら、いつでもお命じください……♥
(ずるずると、絶え間なく吐き出される愛液を音を立てて啜りながら)
（身の破滅に近い命令にも、嬉々として頷いて）

あひっ……んぅ……もうしわけありませぇん……。
下品すぎる雌豚で、もうしわけありません……。
（口とは裏腹に、誰もいなくなっても尻穴は広げたままで）

んひぃぃっ、はいっ、わかりまひらぁっ！
ハメますぅっ！　チンポ奥までハメますぅっ！
ご主人様のおまんこ犯してっ、子宮まで犯しちゃいますぅっ♥
んえぁぁぁぁぁぁっ、しめつけてくるぅぅっ♥
ちんぽイク、まらイッちゃうぅぅぅぅんっ♥
（美柑と鏡映しのように、舌を突き出してアヘ顔を晒しながら）
（命じられるままに腰を突き出して、余っていた部分をゴリゴリと押しこみ、膣内を削っていく）
（そして、ぶちゅんっ、という腰を打ちつける音とともに、亀頭が子宮口を広げきって）
（子宮内を突き破らん勢いでチンポがめり込み、犯しながら子宮に直接射精を開始する）

キマシ

>>234
本当に何でも言うことを聞いてくれるんだね。
こんなに従順になってくれて嬉しいよ、ヤミ。
だけど、雌豚になる前のヤミは演じられる？
胸もお尻も元に戻して、胸を揉まれてもオマンコ撫でられても今までみたいに対応できる？
(24時間、365日一緒にいる訳にも発情させておく訳にもいかない上)
(ヤミが変わったことを隠すことも重要なことである為、確認を取る)


責めてるわけじゃないよ。
むしろ、私の奴隷ならそれくらい下品でないと。
(しっかり芸をこなした犬を褒めるように、頭を撫でてやり)


あんっ、ふぅ…
おほっ、ほぉぉぉぉぉぉ！
んぅ、あへぇぇぇぇぇ…
(子宮口を押し拡げて、子宮へとチンポの先端が侵入すればポッコリと下腹部が脹れて)
(ヤミが突き上げるたびに、ボコボコと膨れたりへこんだりを繰り返す)

(たっぷりと注がれた精液は子宮を満たし、入りきらない分は溢れ返り地面に溢れて)

【すみません、美柑。遅くなってきましたし、今夜はここまでで凍結してもらっていいでしょうか？】
【私は……今週は少し忙しくて、来週にならないと時間が取れなさそうです】
【美柑の来週の予定はどうでしょうか？】

>>237
【来週は月曜日なら大丈夫だよ】
【それ以降は今はまだ分からないかな】
【ヤミさんの予定はどう？】

>>238
【分かりました、私も月曜日なら大丈夫だと思います】
【それでは、来週月曜の23時に、伝言版で待ち合わせましょう】
【終盤に差し掛かってきた感じですが、最後までよろしくお願いします、美柑】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>239
【それじゃあ、また来週楽しみにしてるね】
【そうだね、そろそろ終盤かな】
【今夜も遅くまでお疲れ様、ヤミさん】
【スレをお返しします】

う

そ

【これからイクトと場所をお借りするわね！】

【これからスレを使わせてもらうぜ】

>>243
歌唄、ちょっと早いけど……あの日のお返しがあるんだ。
ほら、ホワイトデー。
（歌唄と繋いでいる手とは逆の手から、あまり似合わないファンシーな柄の紙袋が）
（小さなリボンのラッピングが少し恥ずかしいくらいで…中には瓶詰めの白いマシュマロが入っている）

>>244
…え？お返し……って、あ…あの日のっ！？
（ホワイトデーという言葉と可愛らしい紙袋を目にすると、思わず驚きの声を上げて）
あ、ありがとうっ…！えへへ、すっごく嬉しい…ありがとう。
（空いた手でリボンの施された紙袋を受け取ると、感動したような表情でまじまじと眺め）
ふふ…可愛くて、開けるのがもったいないくらいっ…でも、開けないと、よね…
（意を決してリボンを解けば、出てきたのは瓶に入った白いマシュマロで）
…わぁっ、マシュマロだぁ…ビンに入ってて可愛い…！ホントにありがとうっ！…いただきます…んぅ、おいしい…
（蓋を開けて一個、ぱくりと食べると、広がる優しい甘さに頬をほころばせて）

【少し時間かかっちゃった、ゴメンっ。それじゃ今日もヨロシクね】

>>245
美味しいチョコにはお礼するのが礼儀だろ？
当たり前だっての…むしろ開けてくれないと傷つくぜ。
（白いふんわりしたマシュマロを歌唄が手にすると、少し緊張気味の顔になり）
（口に入れて味わっていくと、感想が気になって歌唄の瞳を見つめてしまう）
…どうだ？買ってきたやつだし味に間違いはないと思うけど。
俺も一つ食べてもいいよな？
（味を自分自身で確かめてみたくなり、一つマシュマロをつまむと口へと放り込んでいく）
（ちょうどいい甘さが広がって頬を緩ませていった）

【気にするなよ。こちらこそ今日もヨロシクな】

>>246
えへへ…チョコね、イクトがおいしそうに食べてくれたから、それだけで満足しちゃってたから…
……ふふ、なんか…サプライズって感じ。ホントに嬉しい、ありがとう。
（少し緊張しているかのような顔で見つめられれば、気持ちを伝えるように微笑を返し）
マシュマロ、久しぶりに食べたけど…ほんのり甘くておいしいわ。
うん、もちろんよっ。……ね、おいしいでしょ。
（頬が緩んでいくさまを見ると、何だか微笑ましくなって同じく頬が緩んでいってしまい）
…あ。……ねぇイクト、…ちょっと目瞑っててくれる？
（イクトの耳元でこそっと囁くと、目を閉じてくれるのを待って）

>>247
今日か、今度にしようか悩んだんだけどな……前もって今日ってことにしたんだ。
いい意味でサプライズになったんならよかった。
（歌唄の自然な微笑を見れば緊張が解けて、柔らかな笑顔に戻り）
ん……けっこう甘くておいしいな。
チョコとかマシュマロとか、虫歯にならないように気をつけろよ。
（緩んだ歌唄の頬に触り、奥歯の付近をちょんっとつついてみた）
……？別にいいけど？…………
（何をするのか気になったが、求められるままに目を閉じて静かに棒立ちのままで居て）

の

>>248
そうよね、１週間前だもんね。ホント、思いがけずって感じ…ふふ。
今日はなんだかビックリしてばっかりね。
（心なしか普段より柔らかい微笑を浮かべるイクトを見れば、安心してもう一個を口に入れて）
そういえば甘いものが多いわね…、…んっ、ちゃんと派磨きしてるから大丈夫よっ。
（頬をつつかれると、楽しそうに笑いながら自信たっぷりに）
それを言うならイクトこそ気をつけなきゃダメよ？あたしと一緒にチョコとかマシュマロ食べてるんだし。
……はい、あーん…？
（意外にも素直に目を閉じてくれたイクトを見ると、マシュマロを一つ、自分で咥え）
（くわえたまま、イクトの唇にそれを押し付け、マシュマロのふにっとした柔らかな感触を伝えて）

>>250
もし渡すなら遅くなるよりも、早い方がいいと思ってさ。
…そっか。虫歯になったら歌うのにも影響でちまいそうだしな。
せっかくのプレゼントで嫌な思い出は作りたくないし……
（何度も頬をつついてから、その手を引いて、また一つマシュマロを食べていった）
ん、大丈夫だって……俺だってちゃんと歯磨きはしてるからな。
……あー…ん？
（閉じたまま怪訝そうに呟けば、唇に触れる柔らかい感触に驚いて僅かに身を強張らせ）
（マシュマロと、それ以外の柔らかい感触の正体を探るように唇を押し当て、キスをしていき）
……んっ…
（片手で歌唄の肩を引き寄せて、体をすり合わせるように密着させてしまう）

【もうそろそろ、今夜はこのへんにしておくか？】
【歌唄、プレゼント受け取ってくれてありがとう】

>>251
えへへ、嬉しいな。何度も言っちゃうけど…ありがとう、イクトっ。
……言われてみればそうね、痛くて歌えなくなっちゃうのはイヤかも…！
……ふふっ、なによー…仕返ししちゃうわよ？
（つんつんと頬を突かれると自然に笑みが零れてきて、お返しにイクトの頬を一度だけつついて）
そう、それなら…これだけ甘いもの食べてても心配ないわねっ。
…んっ…、ぅ……ちゅっ…
（自分から仕掛けたとはいっても、いざ唇が触れ合うと少し緊張して）
（イクトに引き寄せられられると一瞬目を開けるが、すぐに閉じて身を委ねるように密着し）
…っちゅ…おいし…ぃ、…っふ、ぁ……だいすき…っ…
（マシュマロ越しの甘いキスを味わいながら、幸せそうに呟いて）

【うん、そろそろ時間だし今日はこの辺にしておきましょ】
【それはあたしのセリフよ！えへへ、ありがとうね。すっごく嬉しかったんだからっ】
【次は…来週の水曜、16日で大丈夫？】

>>252
じゃあ俺も、何度も言うけどありがとな……歌唄。
…まあ歌唄なら痛くても我慢して歌っちまうだろうけど。
ん…仕返しできるもんならしてみろよ。
（挑発するように言うものの、そっと頬をつつかれれば嬉しそうにはにかんでいて）
いくら食べたって大丈夫だ…俺の唇で綺麗にしてやるから……
んぅ…ちゅく…っ！ん……
（抱き合い、マシュマロを通してキスをしていき、甘さが広がる不思議なキスを味わい）
（幸せを感じられるひと時を、しばしの間堪能していった）

【お疲れさま。お前に喜んでもらえりゃプレゼントした甲斐があるってもんだな】
【来週の16日、水曜日だな？いつもの時間に待ち合わせで、いいか？】

>>253
【甘い〆をありがとうっ。残りのマシュマロは１日１個ずつ題字に食べるわ、えへへ】
【ん、16日のいつもの時間にね。待ち合わせ場所は、避難所の方でイイかしら？】
【今日は書き込めたけど、また書き込めなくなっちゃうかも知れないから…】

【もう！１行目…題字じゃなくて、大事…ね。肝心なトコで…ごめんっ】

>>254
>>255
【大事に食べてくれると嬉しいかも。でも寝る前に食べるのはやめといた方がいいかもな？】
【避難所も水曜日には平常通りになってるだろ】
【16日は避難所で待ち合わせな……歌唄、おやすみ】

【先におやすみさせてもらうぜ！】
【これでスレを返しておくぞ。ありがとう】

>>256
【もちろん大事に食べるに決まってるわっ。朝に食べたら元気が出そうね！】
【うんっ、それじゃあ16日は避難所でね？】
【今夜もありがとう。おやすみなさい、イクト】

【あたしからも場所をお返しするわ。どうもありがとう】

乙

来るか

【スレをお借りします】

【私から書き出した方が良いでしょうか？】
【場所の希望とか、どこかありますか？】
【細かい事を考えずにどこかのベッドなりなんなりでもいいですし、教会でも。】

【彼女と場所をお借りしますよ】

【そうですね。ではお願い出来ますか？】
【教会も捨て難いですが、最初ですしベッドにしましょうか】

ふふ…
（ベッドに押し倒した相手を見下ろしながら口元を微笑ませ）
（相手の頬を指先でなぞり、首、鎖骨、胸…と撫で、左胸に手の平を重ね）
…ドキドキしています？
私は、ドキドキ…しています…
いきなりこんな…はしたないって思われるかもしれませんけど…
一目見た時から、貴方だって…思ったんです…
（制服の長いスカートから伸びるしなやかな足を少し動かし、男の足の間に割り込ませ）
こういうのはお嫌…でしょうか…？
（見下ろしながらもふっと儚げに瞳を伏せ、さらりと茶色の髪が肩から滑り落ちる）
どうか、拒まないで下さい…
拙いかもしれませんけれど、私…一生懸命、しますから…
（静かに足を擦り寄せ、身体を起こして後ろに下がり）
（ベルトの金具に手をかけると金属の触れる音を立てて外していく）


【こんな感じで始めてみましたけど…何かご希望あったら言って下さいね】
【よろしくお願いします】

>>262
こういうのを僥倖と言うんでしょうか。
(オフで街を歩いていれば、眉目麗しい女学生に誘われ)
(言われるがまま着いていった結果、女学生に押し倒される形となっていた)
えぇ、緊張していますよ。貴女の様な美しいお嬢さんにこうされているとね。
(内容とは裏腹に口調に緊張の色はなく、重ねられた左手に伝わる鼓動も平静で)
いえ、嫌いではありませんよ。
(スッと蛇の様に眼を細め、されるがままにズボンを脱がされれば、未だ萎えたままでありながら大きなモノが姿を見せ)
(身体はされるがままでありながら、手は少女のなだらかな臀部にかけられ、ねっとりと撫で回していく)


【良い書き出しをありがとうございます。えぇ、遠慮なく言わせていただきますのでそちらも遠慮なくどうぞ】
【こちらこそよろしくお願いしますよ】

ふぅ

>>263
…そうですか、良かった…
（動じない相手にぴくりと柳眉を動かすも、すぐに穏やかな微笑みを浮かべ）
（萎えた男の逸物を取り出すと手の平で包み込み）
まぁ…すごい…
これがもっと、おっきくなるんですよね…？
（素直な感嘆を零すと期待に満ちた瞳で見上げ、手の平を軽く擦りつけ）
私…こんなおっきなの…上手く出来ないかもしれませんけど…
呆れないで下さいね…？
（控えめに深窓の令嬢らしく問いかけながらも、男の性器を手から離すことなく持ち上げて）
（唾液を多分に含んだ紅い舌を唇からのぞかせると根元からゆっくりなぞりあげ）
んっ……ちゅ、れろ……っ♥ちゅ、ちゅぷっ…ちゅ…♥
（根元から裏筋を舌の平でなめあげ、先端までつくと折り返し）
（肉を食むように時折啄ばみながら往復させ、唾液に濡れさせていく）

>>265
貴女の様な美人なら願ったりですよ。
(顔に張り付いた様な笑みを浮かべ値踏みする様に、少女の微笑みを眺め)
貴女みたいな美少女にそう言われると興奮しますね。
えぇ、まだまだ大きくなりますよ。
(敏感なそこを包む様に白魚の様な手に握られれば、大きな肉棒はびくっとし)
(軽く擦られただけで、肉棒は熱を帯び、わずかに勃起すれば少女の手からはみ出し)
貴女の様な方にしていただけるだけで十分、文句など言えば罰が当たりますよ。
(男を連れ込みながら淑女たる雰囲気を纏ったままの少女を、泰然と見上げ)
(雁首を持ち上げ、雄臭を放つ性器に舌が当たればびくんと震える)
くっ、これは……なかなか………
(舌が這う度に黒ずんだ性器は硬く大きくなっていき、花が開く様に亀頭が露出していく)
(舌が這うもどかしい快感に震えながら、手を少女の髪にかけ奉仕をさせる様に頭を撫でた)

>>266
ふふ、お上手なんですね…
（頬をほんのりと染めて少し困ったようにはにかんで微笑み）
…んっ…ちゅ、あ…♥
んふ…男の方の味が…あむ♥おいし…です…ちゅ、ちゅっ…れろ…♥
（勃起してきた性器の先端を片手の手の平で受け、横に咥えるようにして舌を執拗に這わせ）
（太く張り出したエラを指先でくすぐってから舌で鈴口をぞろりとなめあげると、にっこり微笑み）
男の方の匂いも…私、クラクラしちゃいそうです…♥
こんな立派なものをお持ちだなんて…すごい…♥
（うっとりと恍惚に瞳を細め、聳える砲身を眺め、ぽっと頬を赤らめて呟き）
はぁ…あむ、ちゅぅっ…♥この匂い…ふふ、中にも濃いのが詰まってそうですね…？
（音を立てて唇をはなすと妖しく微笑み、根元から下がる陰嚢に指で触れやわやわと揉み）
もっと…頑張りますから、鞠也に…たくさん美味しい精液、ご馳走してくださいね…♥
（淡い色合いの唇を開くととろぉっと粘度の高い唾液と共に舌を伸ばし）
（男の顔をみながら舌の平で亀頭を舐め回し、ぽってりと柔らかな唇を開いたままゆっくり飲み込んでいき）
はむ…♥ちゅ、ちゅぅうっ…ちゅじゅっ…ず、ずずっ…♥
（最初はゆっくりと、徐々に吸いたてる勢いは増し、喉奥まで飲み込んで見せると強く吸い上げ）
（唇をすぼめて頬をへこませ、はしたない顔を晒しながらじゅるじゅると吸いたてる）

>>267
いえいえ、素直な気持ちですよ。
ですが一夜を共にするんだ、お名前くらいはお聞きしたいかな？
私はハザマ、お嬢さんは？
(ベッドに寝かされたままはにかむ少女を見下ろし、慇懃に尋ねる)
清楚な外見の割には……男の味をよくご存知の様だ………。
(言葉とは逆に巧な手技に吐息を漏らし、竿を這う舌に快感で顔が歪み)
(エラをくすぐられ、鈴口を舐められれば、滲み出る様に透明の液体が溢れ出す)
はぁ……素晴らしいですよ……お嬢さん。貴女の口は……。
私も興奮してきましたよ…。
(既に用意は万端とばかりに、天を突かんばかり銃身は硬くそそり立ち)
(白魚の様な指が這う陰嚢はパンパンに張り詰め、言葉を形に変えていた)

えぇ、たくさん飲ませてあげますよ。
濃厚なドロドロのザーメンをね。
(どろりとした舌を肉棒に伸ばす姿は、貞淑な容姿からは想像もつかないはしたなさで)
(少女が吸い付けば、鈴口から溢れた先走りが少女の口いっぱいに広がっていき)
くっ……う…素晴らしい口マンコですよ……これはあまり持ちそうもありませんね………
(そう言いながらわずかに腰を動かし、濡れた中を上下させ喉奥を突き上げる)
(変わらず表情が分かりにくい蛇の眼をしたまま、吸い付くはしたない雌顔を眺めた)

>>268
まぁ、私ったら…お名前も名乗らず不躾な…
素敵な殿方に心ときめいてしまったばっかりに、気がせいてしまって…
迂闊な者と、笑っていただけますか？
（淫靡に艶めく唇を舌で舐め、狼狽したような素振りを見せ、照れたように微笑んで）
私は祇堂鞠也…鞠也、と申します。
ハザマさんと仰られるんですね…お名前まで素敵なお方…♥

…そんな事ありませんよ…この通り、随分と奥手なので…
（淑女然と恥らう振りをしながらも、にちにちと指先は絶えず肉棒を刺激して）
はぁ…♥
おっきくって、先走りも美味しくて…最高のおチンポです…♥
ふふ…もっともっと、鞠也に美味しいおチンポ、味あわせてくださいね…？
（鈴口に人差し指を這わせて粘つく先走りを指に絡め、口をあけてみせつけるように指をなぶりあげ）
（妖艶に微笑んで舌なめずりをすると淫らな言葉をつかい、陰嚢に軽く指先を食い込ませ、玉をなでて）

あむっ…ちゅ、じゅ、じゅずずっ…♥ちゅぶぶっじゅ、じゅるるっ♥
（濃厚な精子をもらえると聞くと嬉しそうに目をほそめ）

（スカートの生地に包まれた尻を左右に揺らしながら一心にすすりたて）
（へこませた頬を擦りつけながらずるりと肉竿を引き出すと一息に飲み込み）
ぶちゅっ♥ちゅっぶちゅっちゅっ♥じゅるるっじゅ、ぢゅぅぅうぅっ♥
（鼻でふぅふぅと息を取りつつ、口内に広がり脳髄までを刺激する雄臭に瞳を蕩けさせ）
んぐっ♥ふ…ふ♥ふぅっ…♥
（喉を突き上げられるとうめき声をあげるも、お返しとばかりに口内でぬろぉっと舌を絡め）
ずじゅじゅじゅっ♥ずぞぞぞっぢゅぽっちゅぶっ♥じゅるるるるるるぅうっ♥♥
（大きく頭を後ろに引き、はしたない雌顔を晒しながらも吸い上げ、また喉奥まで一気に飲み込むと）
（股間にぴったりと顔を埋めたまま一際強く吸いたてる）


【途中で送信してしまいました、すいません…】

>>269
笑ったりしませんよ。私も早く貴女の身体を味わいたいですから。
しかし名前を知らなくては愛も囁けませんからね。
(清楚と淫猥が同居した鞠也の素振りに、今までの笑みとは違い左右に裂ける様に笑い)
鞠也さんか。良い名前ですね。

いやいや…だとするなら素晴らしい才覚ですよ。完璧な女性だ。
それは良かった……たっぷり味わってください……鞠也さん……。
(指についた先走りを舐める姿はいやらしく、鞠也の言葉を否定する様に男に慣れた姿で)
(鞠也の髪にかけた手に、わずかに力を込め、唾液で妖しく光るペニスに頭を押し付けた)

おぉ…っ……これは素晴らしい…っ………
もう出ますよ……鞠也さん………
たっぷり濃厚なのを……味わってください………！
(激しく振りたてられれば、温かな口内でペニスはびくびくと震え)
(声を震わせながら、ズンッと喉を突き上げ)
(それと同時に鈴口からびゅうびゅうとどろりとした精液が、勢い良く流し込まれ)
(それは瞬く間に口内を満たし溺れんばかりの量を放った)

>>271
――んぐぅっ♥
（強く吸い立て責めたお返しとばかりに喉奥を突き上げられ、瞳を大きく開き）
（咽る暇もなく最奥を容赦なく突き上げた肉厚の先端が弾けて濃厚な精子が放たれ）
んっ、んんぐっんぐっ、ぅっぐ♥んくっ♥ふっ、んぅうっ♥
（口内を満たす精臭と味覚が脳髄を痺れさせ、とろんと瞳を蕩けさせながら細い喉を鳴らして飲み込み）
（喉に絡みつくような濃い精液を十分に味わいながら飲み下していき）

ふーっ♥ふ、ふぅうっ♥んぐっ…ん、じゅるっ…ちゅぶっ…ぷ…っ♥
（やがて吐精がおさまると口内いっぱいに精液を溜め込んだまま、頭をひいて肉棒を引きずり出し）
（ハザマに向かってにこりと淫靡に微笑みかけると、くちゅくちゅと口内で唾液と絡め、よく味わってから少しずつ飲み込み）
ちゅるっ…ちゅ、んくっ…ちゅ、ぅ…んく……ぷぁ、あ……はぁ…ん…♥
（口内のそれら全てを味わいつくすと唇を開き、うっとりと恍惚の溜息を零し）
ご馳走様…♥
仰られたとおり、とっても濃くて美味しいザーメンでした…♥
んふ、愛しい殿方のこんなに美味しい精液をご馳走になってしまうなんて…本当に、私は幸せ者です…♪
鞠也で興奮して、いっぱいだしてくださったんですよね…？嬉しい…♥
はぁん…♥こんなの中にだされたら、私、妊娠してしまうかもしれません…
（もじもじと太腿をスカートの下で擦り合わせつつ、裾をつまんでゆっくり持ち上げ）
こっちにも…濃いザーメン、種付けして頂けますよね…？
（太腿がのぞく程度にスカートを持ち上げたまま腰の上に膝立ちになって問いかける）

>>272
はぁはぁ……あぁ……思わず射精してしまったよ………。
(鞠也の口に容赦のない射精は続き、口いっぱいに満たされた精液は口から妊娠せんばかりに濃厚に絡み、むせ返らんばかりの匂いが脳に駆け上がり)

………ほぉ、その若さで男を喜ばせる術をご存知の様だ。
(名前のとおり女神の様に美しい彼女が、口淫した所かそれを味わい飲む姿は、激しく興奮を煽り)
(射精したばかりだと言うのに、唾液と白濁液に濡れた剛直は既にわずかに立ち上がっていた)
お粗末様でした。素晴らしい口マンコですね、鞠也さん。
(開かれた唇は白濁液の残滓が淫らに光り、身体を起こせば、舌を掴み犬の様に引き出させ無様な顔を眺める)
それは良かった。私も鞠也さんが気に入りましたよ。
早く鞠也さんの身体を味わいたいですね。それはもう妊娠するくらいに。
こちらも我慢出来ないと言ってるでしょう？
(既に復活し、先程より大きくなったペニスをスカートに擦り付け)
(鞠也の肩に手をかけると今度は逆に押し倒す)
もちろんたっぷり種付けさせてもらいますよ。
いえ、その前に私のモノで串刺しにしてあげましょう。
(眼を細めたまま、穏やかに笑うとそっとスカートに手を入れ、秘所を指でなぞった)

>>273
（白濁に彩られ艶を放つ唇を指先でなぞり、くすっと微笑んで）
あっ……♥
…また、こんなに大きく……
私を孕ませるつもりで、勃起していらっしゃるんですね…♥
（口淫で奉仕した時よりも更に大きく膨れ上がった勃起にうっとりと溜息を零し）
（押し倒されるとベッドに身体が沈み、茶色の髪が白いシーツに広がって）
こんな、ぶっとく勃起したおチンポで犯されたら…おかしくなってしまいますぅ…♥
（紅く染めた頬に両手をそえ、困ったように笑みながら頭を振り）

…くっ……
（不意に喉奥を鳴らして笑うと斜に構えて）
んぁ…♥残念だがな…孕めないんだよなぁ…
（スカートの中に手を入れられてなぞられるとふるっと震え、妖しく笑みながらスカートの裾を持ち上げ）
（女性用の下着をまとった股間があらわになり、そこには突き破らんばかりに激しく勃起したペニスが苦しげにおさめられ）
…ごめんなさい、鞠也は女の子じゃないんです♥
がっかりしました？しましたよねぇ…
だって男相手に勃起させて、あまつさえしゃぶられて射精しちゃったんですから…♪
（くつくつと愉快そうに喉を鳴らして笑いながら、小馬鹿にするように視線をやり）
おまんこでご奉仕は出来ませんけど、折角勃起させて頂いたんですし…
キンタマからっぽになるまで搾り取ってあげるぐらいは、してあげましょうか？
（ニーソックスを履いたしなやかな足を持ち上げ、ハザマの胸を爪先でつくとそのまま下へおろし）
（足の裏でペニスをとらえ、緩く擦り上げて）

>>274
(汗で張り付いた緑の髪をかきあげ、妖艶な鞠也を見つめ)
えぇ……鞠也さんを孕ませたいと思っていますよ。
(押し倒した鞠也の腹部に当たる肉棒は太く槍の様な鋭さを見せ、挿入すれば鞠也を貫くのではと思う程に凶悪で)
是非おかしくなってくださいな。
そんな貴女も素敵だ。
(最初と変わらず慇懃に笑い)

…………なるほどなるほど。
(鞠也の変貌に顔は驚きを浮かべ、信じられないとばかりにまじまじと、女性用下着に収められたペニスを眺める)
そうですねぇ、がっかりしたのはがっかりしましたね。
かなり気に入ってましたから。
(小馬鹿にした様な笑みを前に露骨に肩を落とし、ため息をつきながら再び鞠也の顔を見つめる)
(変わらず美しい美貌を悪意で歪めた彼女を前にニヤリと笑みを浮かべ)
ヒヒヒ、お気遣いどうも。だがよ、心配は無用だ。
カマにも穴はあるんだからよ。
(声色は変わらず、ペニスをざらざらとしたニーソックスで撫でられながら)
(悪意たっぷりに呟くや、手から伸びた黒い蛇が真っすぐ鞠也の下着に突き進み)
(下着ごしに菊座にその頭を擦りつけていく)

>>275
（ふん、と尊大に鼻を鳴らし、憐れむような意地の悪い笑みを浮かべ）
そりゃ残念だったなぁ？
ま、俺のような完璧な美少女に誘われりゃどんな男でもついてきちまうだろうし？
美少女のエロいフェラで興奮して射精しちまうのも無理はねぇ
だから別に気落ちしなくて良いんだぜ？
こっちも気に入ってただけに残念だ、ほら、同じものがついてると知ったら萎え…
……何だ、お前…
―――っ、んっ！？
（追い討ちをかけるような言葉を投げかけつつ、足裏でペニスを擦りたて）
（すっかり萎えきっただろうと粘つく足を引くと相変わらずそそりたつ逸物に）
（雰囲気の変わったハザマに不審げに眉を寄せるが）
（その瞬間、足を何か黒いものが撫でたかと思うと、手ではない何かが下着越しに窄まりを押し上げてくる）
っ…は、ハハ…とんだ変態野郎にぶちあたったわけか…
ふざけんなよ、お前は俺に搾り取られるだけのお人形でいりゃ良いんだよ、誰がてめぇ何かに大人しく犯されるか…っ
（得体の知れないものにぞわりと背筋が震えるも、気丈に笑って見せると睨みつけ）
（晒された股間の急所を狙って足を振り下ろす）

>>276
いやいや、本当完璧に騙されてましたよ。まさかこんな綺麗なカマがいるなんてなぁ。
フェラはエロかったぜ。特に最近の中じゃ群を抜いてる。
だから別に俺はかまわねえわけだ。
(鞠也が足を引けば、足裏にはべっとりと精液の残滓が張り付き)
(変わらず勃起する肉棒を晒したまま、笑みを不遜な物に変化させる)
オイオイ、愛し合う仲だろォ？寂しいこと言うなよ、鞠也ちゃんよぉ。
なぁにたっぷり絞りとらせてやるよ。ちょうど肉便器が欲しかったからな！
(足が振り下ろされる中、ひゃっはぁと叫ぶや鞠也の菊座をつついた蛇が、下着を突き破り)
(子供の握り拳くらいの蛇が菊座を押し広げ、腸内を突き上げる)

>>277
誰が愛し合う仲だ気持ち悪ぃな
てめぇも猫被ってやがったわけだな、ったく、ますます性質が悪い…
（あからさまに眉を顰めて吐き捨てるように呟き）
（急所を狙って足を下ろせばすぐ様身を翻すつもりで体を動かしかけた瞬間）
――――ひぐぅうううッ！！！？
あぐッ―――！！あっ、が、ぐっ、ぅ―――！な、あッ―――ひ、ぃっ♥
（下着越しにつついていた鎌首が不意に生地すら破いて窄まりを一息に突き上げ）
（極太の蛇が内部を容赦なく擦り上げながら拡張し、腸内を征服して）
（大きく瞳を開いて唇も開いたまま、喉の奥から潰されたような呻き声をあげ）
（がくがくと身体は震えてベッドに崩れおち、限界まで広げられたアナルがみちみちと悲鳴をあげ）
は―――ぁ、あ♥な、なんだ、これぇッ…！！
ふっざけ、抜けっ――馬鹿野郎ッ…！！
こんなよくわかんねぇもんに犯されるなんて、冗談じゃっ…ぐ、ぅっ！？
…るしっ…苦しっ……
苦しい、です…っ…ハザマ、さん…わ、私、ごめんなさいっ…
驚く顔がみたくって、つい…調子にのってしまって…うっ…ぐすっ…ゆ、許してください…っ
満足して頂けるまで、ご奉仕しますからぁ…乱暴に、しないで…っ
（内部を圧迫する強さに顔を顰め、ふ、っと瞳を瞬かせると大粒の涙をぽろぽろと零し）
（儚げに泣きじゃくりながら許しを請うて）

>>278
おやぁ？さっきは愛すると言ってくれたじゃないか、鞠也ちゃぁん。
そいつはお互い様だよ。だがその強気なのもいいな。
(閉じられてた眼が開かれ、舌を出し、挑発する様に鞠也の名前を呼び)
あらら、どうかしました？鞠也ちゃん。
(鞠也の中を押し広げた蛇は下腹部半ばで止まるも、未だ誰も触れた事がない領域を犯し)
(みちみちとアナルを拡張され、その中を蛇はうねうねと前後し、鞠也の腸内を悠々と泳ぐ)
(ベッドに倒れ伏す鞠也を気にせず、からかう様に言いながら、ベッドから降り何やら用意を始める)

おいおい、根をあげるにはまだまだ早いぜ。
本番はこれからなんだからよ。
(泣きじゃくる鞠也にくっくっく、と低く笑い、後ろから鞠也の足を抱え身体を起こせば)
(Ｍ字に鞠也の足を開かせ、アナルに蛇が入った姿を用意したカメラが撮影する)
じゃあ許して欲しいなら俺の肉便器になると誓って貰いましょうか。
(無機質なレンズが写す中、屈辱の宣言を誓うよう強要し)
(それに合わせた様に、蛇が左右に動きだし、鞠也のアナルを壊さんばかりに暴れ回る)

>>279
わかってるくせ、に――白々しい、奴だっ…！！
（指先が白くなるほど硬くシーツを握り締め、中を侵される感覚を耐えようとし毒を吐き）
―――ぅぐっ！？！？
んぐっ、ぐ、ぅぁああッ！？これ、どこまでッ―――ぎ、ぃいっ！！？
あっ、あぁああッ♥やめ、やめろっ、入ってくる、なッ、動くなぁッ！！！
（未知の領域を得体の知れない物体に犯され、混乱しながらも拒絶しようと頭を振り）
（ハザマがベッドから降りた事に意識をやる余裕もなく、ベッドの上でびくびくと白魚のように跳ねて）

ゆ、許して、頂け……
っ………！！
…また、悪趣味なもん、出してきやがって、ェ――
（すんすんと涙をたたえた瞳で訴えかけると、カメラが眼に入り）
（儚げな泣き顔はすぐさま露骨に憎しみをあらわにした顔に豹変し、ぎりっと奥歯を噛み締める）
やめろっ…！映すなッ…！これをすぐに抜いて、はなせッ…下衆野郎…
誰が貴様なんかの肉便器なんぞに、―――――――ぃっ
―――あぐぅっ！！！うぐっ、ひ、ぎぃぃいぃっ！？あっ、あぐ、ぐぅっ、ぅううっ！！ひっ、ひぃいっ！！
や、やめ、ぇええッ！！やめっ、ひぃぃっ！！ちかっ、誓うっ誓うからっ、あっ、あぁああっ♥
なるっ！に、肉便器、なるッ！！だから、ぁあああっ！！これ、とめろぉぉおおっ♥いっ、ひぐっうっぐぅうっ！！
（カメラを遮るように手をかざし、お断りだ、と顔を背けた瞬間、腸内を滅茶苦茶に蛇があばれまわり）
（華奢な身体がびくんびくんと大きく飛び跳ね、半ば強制的に、ショーツに抑え込まれたペニスから押し出されるように先走りが迸る）

>>280
白々しいとは心外ですね。
なあにすぐに良くなりますよ。
(心外だと言う割には白々しく、鞠也の苦しみとは逆に他人事の様に言い)

ヒヒヒ、こいつは愛の記録だよ。俺をハメた奴なんかそうはいないからな。
お前が従順になるまで犯し尽くす。
その記録をちゃんとつけとかないとな。
(鞠也の足を抱え、カメラに見せ付ける様に痴態を撮らせ、いやらしく鞠也の白い耳を舐めあげる)
(その口元は邪悪に歪み、罵倒にも懇願にも変化することはなく)

まぁ、口の聞き方がなってねえがそれはこれから仕込むとしますか。
(抱えた腕の上で鞠也の華奢な身体が跳ね回り、無理矢理に誓わせようやく蛇は止まり)
(ずるりと蛇が抜ければ、腸を掻き出さんばかりの刺激が加わり、抜けた尻穴はぽっかり広がり)
ヒャッハァ、まだまだこれからだぜ。鞠也ちゃんよぉ。
(鞠也のショーツに手をかけ、先走りを涙の様に先走りを流したペニスを露出させ)
(それを小さな蛇が這い、縛れば勝手に射精出来ない様に、快楽を制御する)
ほら、覚悟はいいですか？
(ぽっかりあいたアナルに宛てがわれたのは、蛇より一回り太いペニス)
(凶器の様なそれをゆっくり押し込めば、ごりごりと剛直が鞠也のアナルを削らんばかりに擦りあげていく)

【良い所で悪いんだが、眠気は大丈夫か？】
【俺はなんとなく眠れなかったんだが…まぁ、寝ようと思えば寝られる、ってぐらいだな】
【限界まで我慢されてたら困るしな、一応聞いとくぜ】

【つい夢中になってしまいましたがもうこんな時間ですね】
【私も少し危うい程度ですが、寝落ちてはつまりませんし凍結をお願い出来ますでしょうか？】

【あぁ、寝落ちするには勿体無い】

【こちらこそ、凍結をお願いできるのでしたら…是非。お願いします】
【ご予定などお聞かせ頂けますか？】

【こちらからお願いしたいくらいですよ】
【本当に貴女は素晴らしい。今日は楽しい一時をありがとうございます】
【私は水曜日、木曜日、土曜日の夜が空いています】

【ふふ、お上手なんですね】
【おだてても何も出ませんよ…？】
【ハザマさんこそ、とっても素敵でした、こちらこそありがとうございます】

【…まぁ、俺様を相手に舌を巻くのはとーぜんだな】
【夜か…夜は何時ぐらいだ？あと、昼があいてる日とかはあるか？】
【水曜の夜ならおそらく都合がつくが】

【いえいえ、本心ですよ。貴女に満足いただけてるか心配なくらいです】
【そう言っていただけると嬉しいですね。ありがとうございます】

【期待以上だった、と言ってやる】
【夜は21時以降が好ましいな、昼なら木曜日と金曜日は空いているぜ】
【まぁお前の都合のつく日でいいぜ】

【ふん、謙遜もすぎると嫌味だぜ？】
【世辞を言うような柄じゃねぇだろ、俺も、お前もな】

【21時以降か…なら水曜の21時でどうだ？】

【それもそうだな。大人しく受け取っておいてやるよ】
【おいおい、誤解するなよ。俺は慎ましい人間だぜ？】

【分かった。じゃあ水曜日21時だ。次はたっぷり調教してやるぜ】
【それではすみませんが先に失礼します】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】


【スレをお返しします】

【慎ましい？なら俺は究極に淑やかなレディじゃねーか】

【あぁ、……あぁ？】
【勝手な事言いやがって…ちっ…】
【つまんねー事いってねぇでとっとと寝ろ】
【いつだって隙があればてめぇを組み伏せて俺のものにしてやるよ】

【ふふ…こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しいたしますね】

【祇堂鞠也 ◆lcomxaktg. とお借りしますよ】

あ

【スレをお借りします】

【お待たせしてしまって本当にごめんなさい…】
【今日も会えて、続きを出来る場を頂いてありがとうございます】

【始める前に何かありますか？】

>>293
【いえいえ、こちらの都合に付き合っていただけたのですからお礼を言うのはこちらですよ】
【こちらこそまた会えた事感謝致します】
【貴女は素晴らしいですからこちらから申し上げる事はありませんよ】
【貴女から何かあれば遠慮なくどうぞ】

>>294
【ふふ、相変わらずお上手なんですね…】
【そのように褒められてもそんな…何もお返しは出来ませんけど…】
【賛辞は素直に受け取りますね】

【私からも特には…今の展開に十分楽しませて頂いていますし…】
【あ、リミットはどうしましょうか？】

>>295
【素直な気持ちのつもりですよ。貴女とこうできた幸せ噛み締めている所です】
【それは良かった、では楽しみましょうか】
【私は3時くらいがリミットでしょうか】

>>296
【くす…それじゃ、私と同じですね？】

【3時ですね、わかりました】
【私もそのぐらいまでは大丈夫だと思いますけど】
【もし先にダウンしてしまったらごめんなさい…】

【辛くなったらちゃんと申し上げますね♪】

【それじゃ、次のレスに続きを投下しますので、今日もよろしくお願い致します】

>>281
ふっざけ――ひっ♥す、好き勝手、言いやがってっ―――！！
（耳をぞろりと舌が舐められると身体を竦ませ、髪が乱れるのも厭わず首を振って舌から逃れようとし）
（屈辱に奥歯を噛み締めて睨みつけるも、その視線の先にはカメラのレンズが光っていて眉を顰め）
（局部を晒す為に強制的に開かれた足をばたつかせようと動きはとれず）


―――ひっ…ぃ、んぁあああッ♥あっ…ひ、ひぃっ…ひ、ひ…ぇぁ…あ…♥
（何とか絞り出したような誓いでも納得したのか蛇の動きが止まるとベッドの上に突っ張っていた四肢から力が抜け）
（安堵したのも束の間、太い蛇が引き抜かれると同時に腸壁が一気に擦り上げられ）
（ぐったりと身体を投げ出したまま息を喘がせ、広がった尻穴はひくつきながら肉色の内部を晒して）
あ…っ♥ひぁ…ぃ…っ…♥
――ぃっ！？なっ、ぁ…くっ…ぅんっ…！
（ショーツが脱がされ、ぶるんと震えて勃起したペニスが現れ、先端から透明な雫を幾筋も零しているそれに）
（細身の蛇が這うと甘く鳴き声を零すも、根元がおさえられると大きく眼を瞠り）
ちっ…気色悪い事、しやがって…ぇ…
（その蛇の意図を察すると舌打ちし、意識を逸らそうと図るが、ペニスはびくびくと苦しそうに勃起を続け）
…はっ…？
なっ…ひ、ちょ、ちょっと、待っ―――ひぃぃぃいいっぐぅううっ！！！？
（拡張され開いたままひくつく尻穴に、さらに一回り大きな肉塊が触れるとぽかんと口を開けて）
（慌てて視線を落とせば先程よりもずっと太くなった勃起が今まさに侵入せんとして）
（頬を冷たい汗が一筋流れ、制そうとするよりもはやく、凶悪なそれがそのままねじ込まれ）
いぃぃぃいっぎ、ぐぅううっ！！？ひっ、や、やめぇえ―――っぐ、壊れっ、壊れるっ！！！
無理、無理ぃ、ぃいいッ♥ぉ、んぐぅうううううっ！！！！いぎぃっ！！？
（爪先が弧を描いてしなり、両手は硬くシーツを握り締め）
（大きく開いた瞳からは生理的な涙が零れながら、無理やりにこじ開けられる衝撃に悶える）

>>298
先にそっちがハメたんだ。
ハメられるのも仕方ないだろぉ？
(乱れた茶色い髪が鼻先にかかっても顔色一つ変える事はなく、耳を離せば蛇の如き舌は標的を変え)
(色白い女性らしさを持った白いうなじに、自身を刻む様につーっと唾液の跡を刻んでいく)
(眉を顰める屈辱の顔も、いくら足をバタつかせようと逃れられない無力も、その全てを無機質にレンズは撮らえていく)

ヒヒヒヒ、きっちり広げてやったんだ。ちったあマシだろう？
(黒い蛇により掻き出され、蠢くピンクの内壁を覗かせた肉壷は、太い肉棒をくわえ込み無惨に形を変え)
(未だ突き進む肉棒は、ひくつく肉襞を壊さんばかりにカリで削り)
(ずんっと根本までくわえ込めば、腸内はペニスの形に変えれてしまう)
ヒャッハァ、どうだ？俺のはよ。気持ちいいだろ？
どうした？さっきみたいに元気に返事してみろよ。
(後ろから鞠也を貫き犯した後背位の状態で、根本まで突き込まれ、女の様に涙を流す姿に笑みを零し)
(形の良い白い臀部をぱぁんと叩き、さらなる屈辱を与える)
(その間も蛇は鞠也のペニスの上で蠢き、鈴口を擽り、痛みを和らげる様に快感を送っていく)

【分かりました。その際は遠慮なくどうぞ】
【それでは今夜もよろしくお願いします】

３００

>>299
下衆な、屁理屈こねやが…ひぃっ…ぁああっ！や、やめ、っ…んっ！！
（耳障りな笑い声を吐き捨てるように一蹴するが、滑らかなうなじのラインにそって舌が撫ぜると息をのみ）
（嫌悪と快楽が混じってぞくりと背筋を撫で、むずかるような抵抗をして、また逃れようと顔を背け）

ひっ、ぃっ―――いぃっ、ぐ、ぐぅうっうぐ――――、ひっ！？
（文句を言いたい言葉はいくらでもあったが、喉が悲鳴に支配されて絞り出すことは出来ず）
―――おごっ！！？ひ、ひ――ぃぃ♥あ、あ――が、かはっ――ぁ、あぐ、ぅううう♥
（衝撃に仰け反る身体を労わる事なく無慈悲に根元まで埋められ、体内を抉り上げられればまたびくっと身体が跳ね）
（ぎしぎしと軋む歯を噛み締めながら開きっぱなしで涙を流す瞳は上向き）
（限界までみっちりとアナルは広げられ、腸肉が隙間なく内部を犯す肉棒の形に歪められ）
ひぎぃっ！？い、ぃいいっ…ひ、ひぃっ…うぐ、ぐっ…ぇぁ――んぁっ♥あ、あ、ひぃんっ♥
（渇いた音を立てて尻たぶが叩かれると虚ろな瞳がまた大きく開かれ、どろりと濁って弛緩した表情はだらしなく）
（蛇が這うと勃起したままの敏感なペニスは甘美な快楽を与え、衝撃と痛みに気を失う事も出来ず）
（ぴゅくぴゅくと先端から先走りを溢れさせつつ、煽るような文句にも意味のある言葉は発せず嬌声と悲鳴を交互に響かせて）

>>301
いいねぇ、いいねぇ。元気が一番だよ。
でも口の聞き方に気をつけないと痛みを与えるのもこっちの自由なんだぜぇ？
(舌で味わう鞠也の味、嫌悪を伴った声は興奮を煽る材料にしかならず)
(がっと細い顎を掴み無理やりカメラに向けさせ、ぞろりと舌をうなじに這わせ)
(犯されてる事実をまざまざと突き付け脅迫する)

ヒャハハハハ、どうした？
打ち上げられた魚みたいにびちびちしちまってよぉ？面白過ぎるぜ！
(文字とおり一つになった状態で、ハザマが動けば腸内にみっちりと埋まったペニスは敏感な内壁を削り凄まじい刺激を送る)
(尻を叩けば快感と悲鳴が入り混じった声に、愉悦を感じた様に平手を打ち下ろし白い臀部を真っ赤に染め上げる)
さて、じゃあお楽しみといくか。
(ようやく本題とばかりに後ろから鞠也の目にかけたのは黒い布)
(それで視覚を封じればハザマの息遣いや鞠也の中に入ったペニスの形までまざまざと感じられ)
(蛇はペニスを這い回り甘美に鞠也のペニスに快感を与え、先走りを漏らす鈴口を舐めあげ)
(鎮静剤の様に快楽を与えるが適度に締め上げ、もどかしい快楽しか与えない)

さぁて、じゃあたぷり味わってくれよ？
雌豚鞠也ちゃんよ。
(男とは思えない細腰に手をかけ挿入時とは違いゆっくり引き抜けば、硬いカリ首が腸壁を優しく掻き回し)
(腸内を引き出す様な強い快感を送り、入口までくれば再び突き込み、今度は優しく甘い快感を叩き込む)

>>302
ぐっ…、…ひっ……やめろっ…気色、悪ぃ…ぃっ…！
（顔を背けていると顎をつかまれカメラに視線を向けさせられると反抗的な視線をきつくし）
（歯軋りをするも、また蛇のような舌がうなじを這うとぞわぞわと背筋が震えて）

――ひぃっ！？ぃっ！！あッ、ひっっぐ♥あぐっ！？ぅぅッ！！ひゃああんっ！！
（尻たぶを叩かれ鋭い痛みと共に鈍い熱い痛みが広がり、その度に身体は跳ね）
（ハザマの動きと共に微動するだけで中の剛直が擦れて目の前が眩む程の苛烈な刺激に晒され）
ひぃっ…ぃ、ぃいい……♥
…ッ…な、何…する、気だ…ぁあっ…♥はぅ、ぅっく、ひゅ…ふぁ、あっあっ♥
（じんじんと痛む尻たぶは紅く腫れあがり、濁った瞳でぐったりと身体を投げ出すと目の前が急に真っ暗になり）
（視界を奪われた事に一瞬意識を戻すも、みっちりと奥まで詰まって拡張するハザマの肉塊と）
（露を際限なくとろとろと零す勃起を舐める蛇の動きがより強く感じられ）
（胃をせりあげるような圧迫感と、甘くじれったい快感が襲い、唇から涎を零しながら女のような媚声を上げ）

だ、だれがぁ…め、めすぶ…ひッ♥あっ、あ、あ、っぐぅんっ！！んぁああああッ♥
あぇええ…♥はへっ、ひぃんっ♥んひっ、いっひ、ひ、ひッ♥んぁ、あッ♥
やめ、や、やぁあッ♥かってにひぃ…うご、うごくにゃ、ぁあああッ♥
（シーツを握り締めながらも今度は痛みを耐えるのではなく、甘く擦り上げてくる快感に耐えるためで）
（分厚くはりだしたエラが熟れた中を抉りかきだし、ゆっくりとした動きに肉棒の形がわかるほどで）
（零した唾液をベッドにしみこませながら、カメラに撮られている事も忘れてあられもなく喘ぐ）

>>303
そんなに邪険にするなよ、気持ちいいだろう？
(歯軋りするしかない鞠也に気を良くし、うなじから前へと移動し)
(頬を舐めあげ、自分の所有物の様に鞠也の頬を唾液で濡らす)
なぁにセックスに集中して貰おうと思ってよ。
たくさん感じてもらうからな。
(真っ赤に腫れあがった尻肉を手で撫であげ、じんじんとした痛みと快感を与え)
(目隠しされ無様に犯された姿をカメラの前に晒させながら蛇の様に笑う)

あぁん？犯されてるわりに無様に声をあげるやつが雌豚以外のなにもんでもないだろぉ？
(大きな剛直を鞠也の腸内に埋めたまま、労る様にゆっくりと動けば、固い腸内を解していく様で)
(固い肉エラが犯される喜びを叩き込み、加虐心を満たす様に耳元で囁く)
(緩やかな快楽は鞠也の身体をほぐすが、それは慣れれば物足りなくなる程のもので)
気持ちいいんだろ？ほら、認めろよ。
(緩慢な中でも後ろからずんっと突き上げれば、緩やかな快楽の中に焼ける様な快感が背筋を駆け上がる)
(それに合わせた様に這うだけだった蛇がゆっくり上下し、鞠也の勃起を扱き、前と後ろから快楽で責めていく)

>>304
ひぁぁっ…あっく、うぐっ――ひ、ぃっ…やめ、ろぉっ…！
気色悪ィって、言ってんだろ――が、ぁっ……ひっ…
（執拗にうなじをなぞる舌の軌跡は唾液でぬらぬらと光ってくっきりと後が残り）
（更に舌が頬まで這えばあからさまに眉を顰め、首を反対に振ってそらそうともがき）
こんな、目隠しなんかされた所で、変わるか――畜生が、ッ……
（視界が真っ暗でわからないものの、ハザマがどんな顔で笑っているか瞼の裏にうかぶようで）

てめ、だって、男相手、にぃっ――♥こ、こん、なァッ！？ひっ、ひぃっ、ぃいいっ♥
あっ、あえ、ぇえっ♥ひぃ、うっぐ、くぅっ…あっ、あ…はなせ、ぇえ…♥んひっ！？
（快楽が緩やかに変わった分口を開く余裕が出来、息を弾ませ唾液を垂らしながらも毒づいて）
（紅く腫れた尻肉から鈍い痛みと熱が広がり、中も灼熱の棒を突きこまれ、下半身が蕩けてしまっていて）
（苛烈な衝撃に晒された後の穏やかな責めは緩急を持って快感を叩き込み、カメラの前でだらしなく口元はゆるみ）
へぇぁあ♥あぐっ、くっふ、ぅぅうんッ♥はー…はへっ…へぇえ…♥
んひっ、ぃ、ぁ、あ♥や、やぁっ、扱くの、やめ、ぇえっ♥あっひ、あふ、ふぁ、あ、あんッ、あッ、あ♥
（ひくひくとびくつき震える身体は快感にすっかり弱く、突き上げられるとぞくっと背がしなり、明らかな嬌声をあげ）
（とぷとぷと蜜を垂れ流すペニスに這う蛇が動きを変えて扱き出すとたまらず雌としか形容のしようがない喘ぎを零し）
はひぃっ…♥き、きもひぃ、よくらんかぁ…な、なひっ、ぃぃっ…♥あへ、へぇえっ♥
（目隠しの下で瞳はすっかり上向き、アヘ顔を晒しながらも気丈に快感を否定してみせる）

>>305
オーケーオーケー。その気丈な顔がいつまで持つか楽しみになって来たぜぇ、おカマちゃん。
(うなじから頬まで唾液で濡らされた顔でありながら、あくまで強気な鞠也に舌なめずりし)
目隠しはあくまでただの小道具ですよ。
目が見えないとビンカンになるでしょう？
(目が見えない事で息遣いや、シーツを擦る音、それすら細かく感じる鞠也の白い背筋を指先でなぞっていく)

俺はキモチイイ穴がありゃそれでいいんだよ。
その点じゃあお前は合格だぜ、肉便器ちゃん。
(喋りながらゆっくりと灼熱の棒が鞠也の腸内に擦りつけられ、穏やかなピストンに腸液がペニスに絡み付き)
(くちゅくちゅと淫らな音を響かせ、だらしなく緩んだ口元も、犯され感じる姿も余す事なくカメラは撮影していく)
ずいぶん可愛い声で鳴くじゃねえか。
そんなに気持ちいいか？ほら、気持ちいいと言ってみろ！この雌豚が！
(甘い嬌声が大きくなるに合わせた様に、叩きつける腰の動きは速さを増し、パンパンと赤く腫れた尻肉に腰を打ち付ける)
(硬いペニスは緩やかな動きから一転し、ぐぽぐぽと尻穴が捲れあがらんばかりに力強く激しく抽挿していく)
ちゃんと言えたらイカせてやるぜぇ？
(絡み付く蛇は容赦なく鞠也のペニスを扱き、垂れ出す蜜が溢れ、締め上げられ射精出来ない状態でありながら絶頂に導かんと扱いていく)

二時

>>306
はー…はへぇ…ぇえ…♥
（侵食する様をあらわすように唾液に濡らされ、だらしなく口を開いたままの姿を晒し）
ひっ…ぃ、やめろ…ぉっ…ふっ…ぅ、っく……！
どこが、敏感に、なんか、ぁっ…
（視界が奪われた分、触覚、聴覚が鋭くなってしまっているも、それを認めずにいて）
（唾液に濡れた首筋を撫でる指先が擽ったく首を竦めてしまいながら）
（背筋を震わせるその感覚を気のせいだと振り払うように頭を振って）

おっ…お前がッ、降参しろ、…ぉっ、ひっぃいいいッ♥あひっ、…ぃ、ぃいい…ッ♥
（声の元から場所を探りつつ、抵抗を口にするも、ほぐされ蕩けた肉は擦られると全身に甘美な快感をもたらし）
（蕩けて濁った嬌声を響かせ、シーツを握り締め、後ろから突き上げられる度にペニスの先端が蜜を零して）
ひ、ひぃッ…んぁああッ♥あっ、あへっひ、ィイイッ♥は、はげひっ！？こ、壊れ、壊れ、んふぅぅううッ♥
あッ、あ、あーッ♥ひゃ、ひゃめ、ぐぽぐぽひゅるの、ぉぉおおッ♥イっへ、イっひゃ、ぉぉおんッ♥
くひぃっ！？んぐ、ううううッ！イ、へ、イけなぁ、ぁああッ♥イ、イってるのに、射精、できなッあぉおおッ♥♥
（ゆるゆると中を責めていたピストンが徐々に激しさを増すも、熟れきった肉は歓喜するように剛直にからみつき）
（凶悪な先端が容赦なく壁を捲り上げ、あられもなく唾液を零しながら喘ぎ悶え）
（勃起しきったペニスに巻きつく蛇の扱きも激しく、あっという間に身体は絶頂をむかえてしまうも）
（根元をきつく縛り上げられてとろとろと蜜を零すだけで精液が迸る事はなく、ぐつぐつと滾る欲望が渦をまいて）
（舌を突き出してカメラに向かって喘ぐ様を見せつけながら、後ろから何度も凶悪な逸物で貫かれ）
（不意にプツン、と箍がはずれ）
あっ、あぉおおッ♥おっほ、ほっひ、ィィッッ♥いぃっ、気持ち良いっ♥♥ぶっといおチンポ、気持ちよすぎぃッ♥
ホモセックスでイって♥何度もイっちゃってますッ♥んひっ、ぃいいっ♥あへ、ま、またアクメしたぁッ♥

【まだリミットに少し早えが打ち合わせする時間もあるし今日はここで凍結を頼めるかぁ？】
【今日も素晴らしかったぜ、褒めてやるよ】

>>309
【とんでもねぇ所で凍結にしやがる…】
【いや、異論はねぇよ？まったくこれっぽっちもな】
【はっ、そいつはお褒めに預かりどーも】
【…ま、お前もまぁまぁよかったぜ？俺の眼鏡にかなう奴はそういねーよ】

【打ち合わせ…っていうと…】
【まぁ、一体どのようなお話でしょう…今後の展開についてでしょうか？】

>>310
【イイ所だろぉ？だがお楽しみはまだまだこれからだぜ】
【次はもっと楽しくなるだろうよ】
【それは恐悦です。有り難く頂戴しますよ】

【次の時間と簡単な展開だな。まず時間だが俺は今日木曜日と土曜日が空いてる】
【それと恐らく次で終わると思うが、その後日として調教後の蕩けきった鞠也を可愛がるの2、3レスやりたいと考えてる】

>>311
【ほぉ、俺様を更に楽しませてくれるってのか、そりゃ期待しとくぜ】
【…まぁ、私も十分に楽しませて頂いているんですけれど…ね】


【今日は無理だな、それじゃ土曜日か…】
【多分問題はないな、時間は一応夜できめとくか？】
【急な停電とかがない限りは同じ時間で大丈夫だが、あった場合は知らん】
【やりたければ別に構わん、どこで〆にするかはお前次第だな】

>>312
【ご期待にそえる様に努力します】
【それは良かった。喜んでいただけたなら何よりですよ】

【分かりました。こちらも夜20時以降ならば問題ありません】
【急に何かありゃあ当日でも言ってくれりゃあいいさ】
【そいつは嬉しいな。じゃあ調教で蕩けた身体をたっぷり味あわせてもらうとしよう】

>>313
【謙虚なんですね…私も、負けないように精進しますね】

【それじゃ、今日と同じ21時にして頂いて…何かあれば当日に】
【くす、早めに切り上げてくださったのって、もたないかも…といっていた私の身を案じてですか？】

【…ま、報酬みたいなもんだな。くくっ、俺様に喰われないよう気つけろよ】

>>314
【貴女は十分に素晴らしいですよ。こちらは応じていただいた身、当然のつとめです】

【分かりました。ではまた土曜日21時にあいましょう】
【いえいえ、そんな事はありませんよ。買い被りすぎです】

【たっぷり調教して飼い馴らしてやるよ。可愛がってやる】

>>315
【ありがとうございます、ハザマさんを楽しませられるよう、今後もしっかりと努めますね】

【では土曜の21時で、お願いします】
【ふふ、そうなんですか？やっぱり謙虚なんですね】

【…いつでもてめぇの喉笛に噛み付いてやるよ】
【くくっ…それじゃぁな】
【また次も楽しみにしといてやるからな、がっかりさせるなよ？】

【今日もありがとうございました、とっても素敵でした、ふふ】
【鞠也はハザマさんにお会い出来て幸せです】
【それではお先に失礼します、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>316
【こちらこそ楽しませれる様努力しますよ】

【ではまた土曜日に】
【そんなつもりはありませんが、有り難くいただいておきましょう】

【どうぞご自由に。楽しみにしてやるよ】
【それはこっちの台詞だ。せいぜい股を濡らして待ってな】

【こちらこそありがとうございました。とても楽しい時間を過ごさせて貰いましたよ】
【私もあなたに出会えた幸運を感謝しています】
【おやすみなさい、良い夢を】


【スレをお返しします】

ハザマ間平

【スレをお借りします】

【スレッドを借りさせて貰いますね】

>>319
(ある日、いつも通り心赴くままの生活を送っていると討伐に来たという女性神官に戦いを挑まれる)
(圧倒的な魔力で女性神官を捕らえると、服を剥ぎ取り辱めを行おうとする)
(しかし、寸での所で逃げられてしまう)
(追おうと思えば追えない事もなかったが、それ程の興味がある訳でも無かった)
(しかし、暫く後ふたたび立ち向かってきた彼女を前にすると、少しだけ心の底から興味が湧いてくる)
(先程と同じく彼女を捕らえると、今度は完全に拘束。クリスタルが妖しく輝く、人気の無い洞窟へと導いていった)


(冥界から呼びだした触手状の魔物により女性神官の手足を拘束している)
(上半身は神官用の法衣を着用してはいるものの)
(下半身は神官戦士用のズボンをはぎ取られ、下着しか着用されていない状態で)

…ご機嫌は如何ですか？
(クリスタルの光に横顔を照らされ、美しい顔をさらに際立たせながら)
(ウェーブのかかった前髪を指先にくるくると絡ませ、女性神官にゆっくりと近付いていく)
確か…アルーシャさん、でしたよね。
あんなに惨めな姿で僕から逃げ出したのに、また立ち向かって来るなんて…ご苦労さまです
まともに挨拶も交わしていないのに、こんな事を訊くのは失礼だと思いますけど…あの、…おいくつ…ですか？
どんなに若く見積もっても、30歳は超えていますよね
30年生きてきて…きっと、子供の頃から必死に修行して来たんでしょうけど…
そんなに頑張ったのに、13歳の僕に全然敵わなかったんですね
(一片の陰りも無い、澄み切った笑顔でにっこりとほほ笑んで)
ふふっ…親子くらい年が離れてるって言ってもいい僕に二度もボロボロにされて…今、どんな気持ちですか？
(陶器の様になめらかな指先をアルーシャさんの顎に滑らせると、柔らかな頬をそっと撫で上げる)


【お待たせしました】
【前半部分は無視してもらってもかまいません】
【それでは改めてよろしくお願いしますね、アルーシャさん…】

>>320
あぅ…うぅ…んんん…。
（ぼんやりとしていた意識が定まってくる）
（ここはどこ…？一体どうなった…？）
（自らの記憶に問いかけるが、答えは返ってこない）
（感じた事のない空気、手足には表現しがたい異質な感触）
（上半身はともかく、下半身は涼しすぎる…服を剥ぎ取られたのか？）
（今はまだ意識を失っている振りをして辺りを把握しようとしている）

んんっ…んぅ…最悪です…一体、どのようなおつもりですか？
（目の前の少年が顎に指を伸ばす。もはやシラを切り通す事は出来ないだろう）
（結局、何一つ分からないままにとりあえず目を開いて状況を把握してみようとするが）
ええ…良く、御存知ですね…。
……貴方はそれほどの力をお持ちなのに…何故…。
（前回の惨敗の記憶が思い出される。丸裸にされて這々の体で逃げ出して）
（その焦りもあったのだろうか、今回は前回以上に良いように翻弄されてしまった……）
……ご明察、恐れ入ります…33です。これで良いですか？
貴方は……嘘……っ……。
（年を告げられて愕然としている。親子ほども年の離れた子供にここまで後れをとった…）
（情けなくて惨めな事実を突きつけられて、数瞬の間、心は現実を受け入れなかった）
（しかしそうしていても活路は見えない。とりあえずは言葉を交わし、そこから何かをつかみ取るしかない…）

……屈辱です。
貴方のような子供に…一体どうやってそのような力を…？
（奇妙に冷たい指先は、またも惨敗を喫した現実を突きつけてくる）
（完全に拘束されたこの状況、今はこの屈辱に耐えるしかない…）

【こちらこそよろしくお願いします、ヨハンさん】

>>321
屈辱ですか…。そんな一言で片づけないで、出来ればもっと詳しく聞かせてもらえませんか？
僕はそんな経験、一度も無いからぜひ聞いてみたいんです
いえ、僕だけじゃありません
20歳も年下の子供に2回も負けちゃうなんて、きっと世界中であなただけでしょうから

何で僕がこんな力を得たのか、ですか？
(顎に手をあて、暫くの間考え込む仕草をした後に)
やっぱり、神様が選んだんじゃないでしょうか？
あなたの様な真面目で誠実な方よりも
僕みたいな人間に力を与える事を、天が選んだんですよ。きっとね
(アルーシャさんの瞳を見つめると、ふたたびにっこり笑う)

あっ…でも、戦いの方は全然でしたけど…逃げ脚だけは、とっても速かったですね
丸裸になって、なりふり構わず必死に走って…
(口元に手を当て、クスクス笑い)
あの格好、あなたのお仲間である神官の方たちやあなたを信じる敬虔な信者の方達にもお見せしたかったです
(パチンと指を鳴らすと、触手がアルーシャさんの上半身を抑え込み)
(前屈姿勢になり、ふくよかなお尻が突き上げる形になって)
いったいどうやったらあんなに無様に逃げ回る事が出来るのか…僕にも教えていただけませんか？
(陰りの無い笑みを称えたまま、アルーシャさんの太ももに指先をあてがい)
(太ももからお尻までのラインを触れるか触れないかの微妙な手つきで、つー…と撫でさする)

>>322
なっ……っ…それ、は…っ…！！！
（よくもまあ、ここまでよどみなく言葉が出てくる物だ…）
（奇妙な関心をさせられるが、同時にこれ以上ない屈辱と羞恥を覚え）
（顔が熟れたトマトのように真っ赤に染まる）
（しかし、言葉が出てこないのは事実。これほどの屈辱、表現する言葉がない）
（少なくとも聖書に携わる時間の多かったアルーシャにとって）
（こんなにも惨めな思いを表現する語彙が無く、あったとしても答えられない）
（わなわなと口を震わせて、ただひたすら羞恥と屈辱に耐えるしかなかった）

そっ…そんなはずはありません…っ！
神が…神が…貴方のような人をお選びになったなど…っ！
貴方を選んだのは、悪魔…悪魔に決まっています…っ！！
（年を告げられても、どこか現実感に欠ける）
（目の前にいるのは悪魔の化身。そう思いこんできている）
（さもないと、ここまで力を持ち合わせてしまった道理を説明できない…）

あ、あれは…っ…！！
…生きて、なす事もあるのです。最初は…準備が…疎かだったのです…っ！！
（悔しくて、せめてもの言い訳を口にしてみる。これが下卑た男ならばまだマシだろう…）
（目の前の子供はそれはそれは良く通る美声で、それが刃となって心を切り刻む）
（身ぐるみ剥がれて、なりふり構わず駆け回った惨めな記憶を呼び覚まされてしまっていた）
そ…そんな事…出来るはず、無いでしょう…っ！！
（出来るはずがない…だからこそ、すぐに雪辱戦を誓った）
（その結果はこれ…惨めに過ぎた。何も出来ないまま罵倒の言葉だけをひたすら頂戴し続けていた）

な…何ですか…やだ…ちょっと、待って…お願い…っ！
（前屈みになり、形の良いお尻を捧げるポーズを強制させられる）
（鍛え上げられて余計な肉はないが筋ばかりではない。筋肉の上に程よい脂肪も乗って）
（理想的とも言えるラインを形成していた。それはヨハンの好きに出来る状態になっていて）
知りません…そんな事、知りません…っ！！
（太股からの微妙な部分を撫で回される屈辱に振るえ、声が裏返る）
（それと同時に何をされるのか分からない恐怖も襲いかかってくる）
（ヨハンの目の前で、肌に鳥肌が立っていくのがはっきりと見て取れる…）

>>323
…大丈夫ですか？顔が真っ赤ですよ
頬から耳の端っこまで見事な朱色で…まるで、夏の日のトマトみたいですね
ほら、自分でも自らの顔をご覧になってください
(小さなクリスタルをアルーシャさんの目の前にかざして)
(顔中に血液が昇り、屈辱に震える自身の顔をたっぷりと見せつける)
はぁ…悔しいという感情は、ここまで人を醜くする物なんですね
(憐みを込めた言葉と共に、憂鬱そうなため息を吐く)

ええ、きっとそうでしょう
どんな実力のある戦士や魔道師であろうと、不意を突かれると脆いものです
…でも、それだとおかしいですね？
(わざとらしく大げさに、眉をひそめて)
二度目のあなたは準備万端だったはず
むしろ、僕の方が全く予期せぬあなたの来襲に不意を突かれてしまった形なのに、結果は一度目と同じ…
これは一体どういう事なんでしょうか
これではまるで…不意を突いてすら勝てないあなたが、どうしようもない雑魚…という事になってしまいます
(先程以上に深く考え込み、頭を垂れる仕草を取って)

アルーシャさんの太もも、とっても力強くて、それでいてしなやかで…
こうやって触っているだけで、どれ程の訓練をして来たのか手に取る様に分かります
…尊敬に値しますよ、アルーシャさん
(感嘆の込められた細いため息をつき)
だって、僕は子供の頃から最高難易度である転移の魔法が使えたから
ただ速く走る為の努力なんて、馬鹿馬鹿しくてとても出来ませんでしたから
(筋肉を上にうっすらのった、脂肪を摘むように指先で突いて)
…まあ、それでも結局、僕に捕まっちゃいましたけどね
(ふっくらと肉のついたお尻を、円を描く様に優しく撫でまわす)
…無駄な努力、ご苦労さまです…
(やさしく撫ででいたと思うと、突然手を振り上げ…バチン、とお尻を打擲する)
ふふ…とてもいい音で鳴りますね♪
今まで必死に鍛えて来たあなたの無駄なお尻も、こうやって僕に叩かれるのなら報われる事でしょう

>>324
くっ…この…いい加減になさい…っ…！！
（突きつけられた鏡から目を逸らす）
（この状況から逃れるためには、まず冷静にならないといけない）
（しかし無情なまでに投げかけられる言葉が、それを阻んでいる）
狼藉千万…それを恥じと思わない貴方の方が、よほど醜い…。
…覚えておきなさい…。
（絞り出すような声で、辛うじての反撃くらいは食らわせてやるのだが）
（もちろん声などこれっぽっちも、届いている様子は見られない…）

おかしい…何が…？
（この状況で何故、自分に対して同意を示す必要が？）
（辱める口調から一転した様子に訝しげに眉を顰めるが…）
そ…それは…貴方の…。
そう、貴方の悪魔の力が…私の予想を超えていたからです…。
…大方、悪魔に魂を売ってしまったからなのでしょう？
悔い改めなさい…年も若い、今ならまだ戻れます…っ！
（論理的に、屈辱の記憶は丁寧に外堀から埋められていく）
（神殿では皆から頼られるだけの知識と武芸を兼ね備えていた）
（そのプライドを守るためにも、とにかく言葉を並べていた…）

今度は何ですか…一体…何…？
（女性としては屈辱の極地とも言える格好にさせられ）
（半ば泣き出しそうな声を思わず上げてしまっている）
（やはり先程のように、持ち上げる文句の後に突き落とすつもりなのか…）
（冷たい言葉への覚悟を決めて、心の中だけでも守ろうとして）
誰しもが貴方のようにはならないの…皆を馬鹿にするのは許しません…っ！
（共に修行して、肩を並べ、時には励まし合って）
（幼い頃からの記憶を一気に否定される言葉を投げかけられて、言い返さずにはいられない）
…それはっ…私が…未熟だったから…っ…っ、っ…っ…。
（お尻の柔らかさを弄ばれて、優しく撫で回されると不覚にも少しだけ感じてしまい）
（ヨハンの冷たい手の平が奇妙な気持ちよさをもたらしつつあったが…）
はぅっ…ひぃっ…っ！！！
（不意にお尻を叩かれて悲鳴を上げかけてしまう）
（歯を食いしばって堪えたが、少しだけ口から零れ落ちて情けない声になり）
（それよりも今はただ、自分のこれまでを否定されて、何一つ出来ない事が悲しかった…）

ちゃぶい

>>325
…そうですか？僕からしたら、あなたの方が醜いと思いますが…
いえ、100人この光景を見たら、100人ともあなたの方が醜いと言うと思います
何なら…このクリスタルを介して世界中の空にあなたの姿を映し出して差し上げましょうか？

何ですか、今の声は…
(今までの、侮蔑が込められつつもどこか優しかった口調から)
(ほんの一瞬、まるで悪戯をした子供を叱る親の様に、鋭い口調に変化して)
あなたは教団の中から選ばれし神官なんですよね？
それはつまり、何万、何十万にものぼる信者の寄付によりあなたはここに居る事が出来る…
そう考えて差し支えありませんよね
(透き通るような左右非対称に輝く瞳でアルーシャさんを見つめて)
そんなあなたが、むざむざと僕に捕まって…
あまつさえ、お尻をぶたれたくらいで情けない悲鳴をあげるなんて…
あなたには恥という物が無いのですか？
(弱気人間の心の痛みを知らないが故、遠慮なくその痛みを抉る事の出来る言葉で)
きっと、この様子ではあなたの仲間というのもあなたと同じ程度なのでしょう
もし違うと言うのなら…僕の打擲に耐え、それを証明して見せて下さい

(再び掌を振り上げると、洞窟中に乾いた音を響かせながらお尻をスパンキングする)
(そしてしばらくすると、また手を振り上げて…みたび掌をお尻に打ちつけて)
(アルーシャさんの皮膚に衝撃を与えつつ、柔らかな臀部の肉をふるふると揺らす)
本当にいい音で鳴りますね、あなたのお尻は…まるでこれが本来の使い方の様だ
(赤く腫れ始めたお尻に優しく手を置くと、今度は叩かず)
(腫れあがっている部分をくすぐるかのように、羽毛の様な手つきで撫でさする)
どうですか？こういう時の感触、あなたたちは「じんじんする」とか「まるで熱を持っている様だ」とか言いますよね
僕はぶたれた事なんて一度も無いから想像するしかありませんけど…
あなたも今、じんじんしして…お尻が熱くなっていますか？
(今度はお尻の外周を指で形取るように撫でて行き)
(そのまま段々と円を小さくして行って、中央の腫れ上がった部分をまた撫でる)
ねえ…答えてくださいよ♪
(不意を突く様に掌を振りかざし、またもやおしりに平手を打ちつける)

>>327
嘘…っ…っ！！
（今のこの姿が世界中に投影される？）
（あまりにスケールの大きな話だが、ジョークではない可能性も捨てきれない）
（今は刺激しないようにしてやり過ごすしかない…）
お願いです…どうか、それは止めて下さい…どうか…。
（そんな事になったら間違いなく、自ら首をくくっている）
（恐怖とすらも言える程の羞恥を目の前に突きつけられ、懇願の声を漏らし）

何って……っ！！
ええ…確かに、それはそう…だけど…。
（言葉を繋がなくとも、言いたい事は半ば分かっている）
（その選ばれた代表者は、親子ほど年の離れた少年に捕まっている）
恥…って…そんなの…っ！！
私はっ…私は…この程度…っ！
（こんな物の見方があるのだろうか？）
（あまりに傲慢で一方的な事を言い渡されても、今の自分にはどうする事も出来ない）
（ヨハンの言葉通り、ひたすら耐えるしか道はないと悟らされてしまう）

…っ…っ…、…っ…っ…ぅ…！！
（お尻を叩く音が何度も響いている。その度に身体は震えるのだが）
（必死に歯を食いしばって、今度こそ声を漏らさないで耐え抜いている）
んんぁっ…あぁ…っ…！
（先程から撫で回す手が奇妙に気持ち良い。これは何なのか）
（さっぱり分からず、送り込まれる感覚に困惑するばかりで）
（くすぐる指先が少し動くだけで、お尻を揺らめかせてしまっている）
あ…熱くて…じんじん…しています…。
まるでそこだけ……熱を持っているようです……。
だ…だからそんなに叩かないで…下さい…。
（敢えて言葉に乗って、屈辱的なフレーズだって口にしてみる）
（あるいはここが突破口になって今の状況を切り抜けられるかも知れない、と）
（か細い希望でも無駄にはしまいと、必死で脱出口を探っている）
（しかし痛い物は痛い。指先で擦られるだけでも普段ならば飛び上がっているだろう）
（それも出来ない今では、大きくお尻を揺らめかせるだけで）
あ、だから答えたから…あぃ…っ！！！
（約束は無惨にも破られ、抗議の声を上げようとした時に更にぶたれ）
（思わず情けない悲鳴を上げかけてしまった）

【そろそろ時間になりそうなので次で締めます】
【明日は空いておりませんが、来週ならば土曜と日曜の夜以外ならば】
【ご指定があれば、どこでも空けられます】

>>328
そんなに遠慮しないで下さい
あなたが正しいのならば、この姿を世界中に映し出しても問題無い筈でじゃないですか
(懇願するアルーシャさんには一瞥もくれず、クリスタルに禍々しい魔力を込める)
さあ、今から世界中の空にあなたの姿を映し出して差し上げますよ
(その言葉と共に、クリスタルは妖しい輝を増して)
(例えこの魔法を知らない者であろうと、この後何かが起こる…そう思わせる予兆を感じさせる)
ほら…今から3・2・1であなたの姿が世界中に映し出されますよ
はい、3……2……1……！
(その言葉と共に世界中にアルーシャさんの醜い姿が映し出される)
(…と思った瞬間、クリスタルには何の変化も起こらず)
……すみません、嘘です♪
(喉の奥から込み上げる笑いを抑えかねる様に、くす…と笑い声を漏らして)
こう言った時、あなたがどんな反応をするのか見てみたかったんです
思った通り、良い物が見れました
…本当に、世界中に映されると思いましたか？
(美しい顔をアルーシャさんに近付け、その顔を覗きこむ)

叩かないで下さい、ですか…
(アルーシャさんの言葉を聞くと、蔑むように見下して)
さっきまでの威勢はどうしたんですか？
討伐する対象のはずの僕にそんなに懇願して、少し撫でられただけでお尻を振って…
(その言葉に合わせる様に、お尻をこちょこちょとくすぐり)
あなたの神官としての誇りというのは、その程度だったんですか？
もっと耐えて見せて下さいよ。こんなに情けないなんて、それじゃああなたの信じる神様も浮かばれませんよ？
(アルーシャさんが出口を探っている…その事に気付いているのかないのか)
(アルーシャさんの思考を奪うかのように、またお尻への攻撃を開始して)
それにしても…何だかこの声、聞き覚えがあるような…
そう、僕の記憶が正しければ…女性が快楽を感じている時に上げる声によく似ています
…まさかアルーシャさん…僕にぶたれて、感じている…なんて事、ありませんよね？
(アルーシャさんの内に湧きおこりつつある快楽を浮かび上がらせる様に、思い切りお尻に平手を喰らわせて)
(今度は一度では止まず、時刻を知らせる教会の鐘の様に、何度も何度も掌を打ちつける)
さあ…！どうなんですか？神官アルーシャさん。あなたは僕にぶたれて…
そう、親子ほど年下の、この僕に惨めにも捕まり、おしりペンペンされて…
(言葉の切れ目切れ目に合わせる様に、タイミングよく何度も叩き)
嫌らしい気持ちになっているんじゃないかと…聞いているんですよ
(最後に一度、ベチン！と思い切り平手を打ちつけて)
ほら…答えるまで、やめてあげませんよ
(真っ赤に腫れあがったお尻に、またもや優しく指を乗せ)
(ほんの指先が触れるか触れないかのタッチで、じんじんとする感覚を増幅するかのようにくすぐり撫でる)

【大変時間がかかってしまったけど、大丈夫ですか？アルーシャさん】
【もし時間が無いようならば、今日はもうここで締めにとして下さい】
【次に関しては、今予定を確かめているからあともう少し…待って頂けますか？】

【すみません、眠気が厳しいのでこれ以上のレスは出来そうにないです】
【次の時間を決めて、ひとまずの締めにして貰えますか？】

>>330
【お待たせしましてすみません】
【予定を確かめたら月曜の夜に時間が取れる事が分かりました】
【時間は21時以降なら何時でも結構です、ご指定ください】

>>331
【それでは月曜の夜の21時からでお願いできますか？】

>>332
【ええ。月曜の21時、伝言板でお会いしましょう】

>>333
【はい、そのお時間でお願いします】
【それでは月曜を楽しみにお待ちしていますね】
【遅くまでのお付き合い、ありがとうございました】
【これで落ちます。お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

>>334
【こちらこそ…あなたの美しいお尻に僕の手形をもっと刻みつける事が出来るのを、楽しみにしていますよ】
【僕の方こそこんな時間まで付き合ってもらったお礼を言わなければいけません。今日はありがとうございました】
【それではまた会いましょう。次に会うまで、お元気で】

【スレッドをお返しします】

【ハザマ ◆dGosg./ITHbFさんとスレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>336
【お待たせしました。今夜もお会い出来て光栄です】
【こちらは用意は出来ていますが、何かありますか？】
【こちら側は前回申し上げた様に、調教後の話を少し出来たらと思います】

>>337
【こちらこそお待たせしてしまって…】

【前回お話もさせて頂きましたし、此方からは特には】
【調教後、此方がどういった変化をしているかのご希望をお聞きしてもよろしいでしょうか？】
【堕ちている…という大体は理解出来るんですけれど】
【もしこういうのが良い、というご希望があれば。】

>>338
【いえいえ、10分程度遅れたうちに入りませんよ】

【そうですね。そちらのやりやすい様で構いませんが要望を言わせていただければ】
【素の状態で悪態をつきながらもこちらの言いなりだったり、少し弄られるだけで快楽に蕩けたりすると面白いですね】
【後日の話は一週間後を考えています。もちろんその間も調教は続いてる形ですね】

>>339
【くす、相変わらずお優しいんですね】

【なるほど、事前にお聞きしておいて良かったです】
【私の想定していた堕ち状態とは少し違ったので】
【あ、想定をしていただけで、それが理想というわけではなく】
【提示して頂いた状態も素敵だと思います、ふふ】

【では、こちらからはこれで。】
【いつでも始めていただいて大丈夫です】
【ハザマさんも何かあったらなんなりと仰ってくださいね】

>>340
【そうでもありませんよ。買い被りすぎです】

【少々特殊ですから確かに一致はしにくいですね】
【もちろん鞠也さんのやりやすい様にしてもらって構いません】
【負担のないやり方で構いませんよ】

【では始めましょうか】
【今夜もよろしくお願いします。私も楽しませていただきますよ】

>>308
見えねえとはっきりヤられてるのが分かるだろ？
俺のモノの形から触れた肌の感触までよぉ。
お前本当に男とは思えないいい身体してんなぁ。
(唾液に濡れた指は女の様に張りとつやがある肌の上を滑り)
(これまで触れられなかった制服に指をかけ、ボタンを外しはだけさせ)
(ブラをずらし濡れた指先で乳首を撫でていく)

降参？何を参ることがあるんですか？
あなたのケツマンコは素晴らしいですよ。
抱かれた経験はあまりないんですか？
(息はわずかに乱れるものの余裕たっぷりのまま、鞠也を貫き穿つ様に突き上げる)
(その動きは激しいものからわずかに前後に擦りつける様な動きに変わり、鞠也の前立腺を摩り、後ろからも快楽を与えていく)
ヒャハハハハハハ！そんなに気持ちいいか？おカマちゃんよぉ。
ヤローに犯されて喜ぶなんざとんだ変態だな！
(今やぐずぐずに蕩け絡み付く肉を柔らかくほぐし、めくりあがらんばかりに突き上げながら耳からも鞠也を犯していく)
(蛇は今や膨れあがらんばかりに勃起したペニスにしっかり絡み付き、溢れる蜜が蛇を濡らしても上下に動くのを止めず、さらなる快楽に突き落とす)
(だが根本を押さえられ決して射精には至れず、もどかしい快楽が鞠也を焼いていく)
クククク、どうやらもう壊れちまったか。
(だらしなく舌を垂らし、唾液を零しアヘ顔を晒したまま犯され、喘ぐ姿に笑みを零しながら動きを止める)
(それと同時に後ろからの押し寄せる快楽は止まり、蛇もまた動きを止める)
(だがこれまでの溢れる様な快楽は鞠也の中で渦巻き、行き場のない快楽が駆け巡る)
さて、もう分かっただろ？快楽を与えるのも痛みを与えるも俺次第だ。
俺を主とさだめていやらしく懇願しろ。
そうしたらイカせてやるぞ。
これまでにない快感を与えてやる。

２２時

>>342
ひッ、ぃいっ…ぃ、ぅうっ…あッ…♥ひぁ、ぁぅッんんっ♥
（目隠しをされている所為で表情は幾らかわかりにくいものの）
（額や肌に滲む汗と、だらしなく開いたまま荒く浅く息をする呼吸に）
（何より際限なくあがる甘い声が快感を如実にあらわしていて）
（手が撫ぜるように滑るだけでぞくぞくぞくっと背筋が震え）
（垂れた唾液で濡れた胸元から制服がはだけられ、直接、尖りきった乳首を刺激されるとまた大きく嬌声を響かせ）

こ、こんな勝手で、無茶苦茶なやり方で犯される経験なんて、あるわけな…んひぃぃいっ♥
いっぐ、ひぎっ、ぃいいッ♥お、おごッ♥ごりごり、ひぃぃいいッ♥
（最早どんな言葉も無意味と知りながらも、問いかけにこたえて震える唇を開き）
（答えている最中に後ろから大きな振りよりも、極太の先端で前立腺を狙って擦り上げられ悲鳴をあげ）
ああぁぐぅうっひ、ひぃいっ♥やめ、もぉおっやめ、ひ、ひぃぃいッ♥
イ、けなっ！ず、ずっとイってるのにぃ、イけないぃいッ♥んぉっ、お、ぉっ♥あぉっ♥
（耳障りな哄笑が響く中、侮蔑の言葉に激昂する余裕もなく責められるままに悶え喘ぎ）
（後ろから突き上げられ、前を擦り上げられ、ずっと射精しているような感覚が続き苦しみ）
（両手をベッドにつき腰をあげて、半ば無意識に媚びるように尻を振って）
ぁ、ひぃい…♥あ、あぉお…あへ、あひぃい…♥
な、なんれぇ…とま、止まったら、イ、イけなひぃ…射精、射精ぃ…♥ザーメン、ださせてぇ…♥
（強烈な快楽を叩き込んでいた前後の責めが不意にとまると蕩けたまま解放を願って苦しそうにうったえ）
（蕩けた頭にも告げられる言葉はやけにしっかりと響き、一瞬だけ迷いを見せるもすぐに頷いて）
ふぁ…んぁ、あ…♥
（緩慢な動作で両手を尻たぶにそえ、限界まで拡張されている尻穴をよく晒すように割り開き）
…ま、鞠也はぁ…男にぶっといおチンポでケツまんこゴリゴリ犯されてアクメしまくる変態です…ッ♥
御主人様専用のマゾ肉便器にされちゃった私のおまんこもっとズポズポ犯しまくってぇ…んひ…♥
躾のなってない雌豚に、御主人様のおチンポとザーメンの味、しっかりと覚えこませて下さい♥
それで、それでぇ…け、ケツまんこでしっかり御奉仕しますからぁ…
エロ汁垂れ流しっぱなしの哀れなチンポから、びゅーびゅーって射精のお慈悲下さい…ッ♥

>>344
それに声もいい。極上の楽器の様じゃねえか。
流石に胸はねえがどうやら感度は良好だな。
気持ちいいか、って聞くまでもねえか？蕩けた顔しやがって。
(後ろから貫いてるため顔は見えないが繋がったそこから感じる息遣いと楽器の様に高く)
(鼻にかかる甘い声に快楽を如実に表し、硬い乳首を指で撫で)
(硬く尖ったそれを親指の腹と人差し指の腹で摘み、痛みを与えんばかりに抓る)

気持ちいいだろぉ？こんなに喜んでよぉ。
お前は無茶苦茶にされて喜ぶ変態マゾなんだよ。
射精したかったら俺に媚びろよ。懇願して哀願して気に入ったら射精させてやる。
(鍛えられた身体にうっすらと汗を浮かせ、にやにやとした嘲りと人が堕落する瞬間を愉しむ愉悦を含んだ笑みを浮かべる)
(白魚の様な指先が尻たぶを開けば、小さな尻穴が限界まで拡張され)
(逞しい剛直をくわえ込む様がはっきりと見える)

クッ…クッ…クッ……ヒャハハハハハハハ！！
よく言えました！たっぷり犯してやるぜ！頭が馬鹿になって変態アクメ面から戻らなくなるくらいによぉ！！
(高い自尊心を持つ祇堂鞠也がそれを投げ捨て、無様に懇願する姿は言葉通り雌豚に生まれ変わる宣言の様で)
(目隠しに手をかけそれをとけば快楽に身を蝕まれ、犯された相手に哀願する顔を晒し)
(それを合図に突き入れられたままの剛直が勢い良く引き抜かれ、すぐさま叩きつけられる)
(張り出た硬いカリが柔肉ごと前立腺を引っ掻き回し)
(速く激しくピストンしていく)
ヒッハァ！そんなにイキたいならたっぷり中に射精してやるよ！イクぜ！！
(腰を激しく打ち付け後ろから襲う姿はまさに獣の様で)
(鞠也の小さな身体に腰を叩きつければ、剛直が壊さんばかりに突き上げ)
(言葉を最後に最奥を貫いた瞬間、びゅうびゅうと白濁液が鈴口から放たれる)
(熱いマグマの様な白濁液が腸壁に叩きつけられ鞠也の中に注ぎ込まれる)
(大量の精液はどくどくと一滴残らず注がれ鞠也の下腹が膨れる頃ようやく止まり)
クックックッ、あぁ、とても気持ち良かったぜ。
ほらご褒美だ、イキな、淫乱マゾ豚。
(張り詰めた快楽の塊を解き放つ様に蛇を離すと同時に、蛇は鞠也のペニスを加減なく扱きあげる)

【今更だが…今更だがな？】
【これへのレス結構時間かかりそうなんだが…】

>>346
【やりやすい様に切って構わないぜ？】
【時間がかかるのは構わねえよ。ゆっくりやってくれ】

>>347
【そうか、じゃあちょっと削らせてもらう】
【俺の方はこっちで一旦区切りになるが、そういう予定だよな？】

>>348
【もちろん構わねえよ】
【あぁ、俺も次からは一週間後の話にするつもりだ】
【簡単に2、3レスして締めの予定ですね。時間は大丈夫ですか？】

>>345
にゃ、ふにゃぁッ♥
はひゃっ、ひ、ぃいっ♥んっイイッ♥気持ちいッ…くっ、きゅぅうううんッ♥♥
（犬のように荒い息と猫のように甘い声で喘ぎ、痛むほどに乳首を抓られても）
（歯を食いしばって甲高い嬌声を上げ華奢な身体が折れるほどに仰け反らせて）


し、してッ♥鞠也の頭の中オチンポとアクメの事しか考えられなくぅっ
雌豚に相応しいアクメ顔にして下さいッ♥
（目隠しが外されるとどろりと濁って理性の色など欠片も感じられないアヘ顔があらわにされ）
（わななく唇はにっこりと笑みの形に歪み、垂らしたままの舌からは唾液が流れ落ち）
んぎひぃぃいいいッッ♥おごっおっご、ぉぉおンッ♥はぐ、ひぃいッ♥
きたぁッ♥雄チンポぉおッ♥お、ひぃィィイッ♥イ、イぐっ♥またアクメキてるぅうッ♥
（汗と涎を撒き散らしながら獣の咆哮のようなアヘ声をあげ、しっかりと相手の剛直の形に馴染まされた腸内を滅茶苦茶に突き上げられ）
（激しい勢いで極太のカリが抉り出しては突き上げると射精のように先走りを溢れさせながら）
（瞳を上向かせて白痴のように悶え喘ぎ、がくがくと腰だけが大きく揺れ、全身は小さく震えて）
中っなかぁッ♥中出しィッ♥はひ、ぃいっ♥だしてっ出して下さいッ♥
鞠也のマゾアナルに、御主人様のザーメン種付けしてしつけて下さいぃぃいッ♥んぉっくひぃぃィッ♥
（中出しを宣言されると背中を反り返らせつつ肩越しに振り返って射精を強請り、腰を振って擦りつけ）
んほぉッ♥おっひぃぃいぃ…ッ！！おっぉおッ♥な、中出しザーメンきたぁッ♥
あひぃぃいい…♥ま、まらイってりゅ、アクメひてるぅ…種付けアクメひゅごひぃいッ……♥
（暴発するように弾けた先端から濁流のように精液が腸壁に叩きつけられ、濃厚なそれは絡みついてこびりつき）
（中に射精をされた弾みにまた絶頂に達して身体をビクつかせ、どろりと幸せそうなアヘ顔を晒して）
あへぇ…んぁ、お腹、ザーメンでたぷたぷぅ…♥
（下腹部が膨らむ程に注がれると濡れた唇を舌で舐めて笑みを浮かべ）
…んはぁあ…ご、ご褒美っ…い、イかせて…んほぉおおッ♥♥んぐっひぃいいッ♥♥
おっ、おぉッ♥イぐイぐぅううッ♥チンポイぐっ、ところてんザーメン射精してアクメひゅるぅうううッッ♥♥♥
（未だ解き放たれなかったペニスは勃起し充血しながらビクンビクンと大きく震えて主張し）
（その根元が一声と共にはなたれれば一層大きく背中をそらせ、白目をむき、舌を突き出し、両手はシーツを握り締め）
（開いた足の爪先が弧を描いて曲がり、どくっどくっと抑えられていた精子が駆け上り）
（尿道を拡張すらする勢いで太い白濁の線を描いて放出され、我慢させられた分射精は長く尾を引き）


ひ…あひ…♥はひ…ふへへぇ…♥
（射精が終わるとぐったりと身体を横たえさせ、完全に正気を失った瞳で妖しく笑みを浮かべつつ果ての見えない快感に浸った）

>>349
【削るっていったの誰だよ……俺だよ】

【一週間後のはじまりの長さ次第だが…】
【あんまり長くなるようなら今日中は無理かもな】
【あと、その時は何か着せられてる方が好みなんだが】

>>351
【あまり長くする予定はないつもりだ】
【一時間か二時間くらいでおさめるつもりだが、段落もついたしまた日を改めるのもいいな】
【そうだな。メイド服やボンテージ衣装なんかどうだ？】

>>352
【俺もどっちでも構わないな】
【まだ暫く、睡魔の訪れの予定はないしな…】
【そっちはいつもは大丈夫みたいだが、今日も平気か？】

【局部だけ露出したボンテージで拘束されるのも良いな】
【…どっちかっていうとメイドの方が好み、か…】
【ネコミミメイドが、良い。】
【俺なら反抗心と従順さをあわせもったパーフェクトな萌えメイドになるぞ】

>>350
クックックッ、狂わんばかりの射精だったなぁ。
そんなに良かったかぁ？
(シーツに射精し、生気が抜けた様に快楽を噛み締める鞠也を見下ろす)
(快楽の中にある鞠也の腹は膨れ、繋がった結合部からは溢れた精液が流れ出る)

でもまだまだこれからだぜ、雌豚。
夜はこれからだからよぉ。
(下品に笑い半勃ちのペニスで精液に濡れた腸内を擦り、徐々に硬さを取り戻す)
(それから二回、三回と汲めども尽きぬ交わりは続き鞠也が絶頂し、失神する快楽の宴は朝まで続いた)

>>354
【これで初日は締めとしておくか】
【俺はまだしばらくは大丈夫だ。この宴を楽しみたいしなぁ】

【ならばメイドでいくか。ネコ耳とはいい趣味だな】
【もちろん尻尾付きでな】
【よく自分で言ったな。反抗もお仕置きされるスパイスだがなぁ】

>>355
【初日の〆、ありがとうございます】
【次の書き出しはハザマさんからですよね…】
【でしたら、書き出しをして頂いて、それから様子をみつつちょっと続ける感じですよね】
【まだ終わってませんけど、削れずに長々と申し訳ありません…】

【仕方ないだろ、似合うんだからな？】
【…他人の事はいえないほどてめぇも趣味が悪いけどな】
【むしろお仕置きしたい御主人様の意図を汲む、気配りも出来るメイドと言ってほしいぐらいだ】
【美しく愛らしいってのは罪だなぁ】

>>356
【いえいえ、それはこちらのつとめですから】
【えぇそうさせていただきます】
【分かりました。ではそれでまいりましょう。少し色々確定するかもしれませんがやりにくければ無視してくださいな】
【そんなことありませんよ。私はあなたに会えて良かった】

【クックック、よく言うぜ】
【センスがいいと言え】
【ならたっぷりいじめてやるよ。美しく愛らしい顔をたっぷりお仕置きしてやる】

>>357
【確定して頂くのには全く構いませんので気になさらず】
【まぁ…そうやって皆口説いてらっしゃるんですか？】
【くす、私も会えてよかったです。終わらせてしまうのが惜しいぐらいに。】

【事実の何が悪い？】
【センスね…悪趣味だってことぐらいは認めろよ、くっくっ…】
【怖い怖い、お手柔らかに頼むぜ、御主人様？】

(それから一週間)
(毎日の様に会い犯し、鞠也を開発するが学校には行かせた)
(だが下着の中では蛇がペニスを縛り、射精の自由を封じ)
(アナルパールが入れられ、もどかしい快楽の中生活する毎日を強いていた)


学校はどうだ？
(ベッドの上に腰掛けたハザマは眼前の鞠也に親の様に問い掛ける)
(それはそのままの意味ではなく、何回イッたのかと言う報告を求める問い掛けだった)
(眼の前の鞠也は制服ではなく、彼がいつも連れるメイドの着ていたメイド服姿だった)
(その頭には猫耳が乗り、下着をつけていないスカートからは尻尾が伸びていた)


【とりあえずこの様な形ではじめましょうか】
【改めてよろしくお願いしますね】

>>359
（今までと一見変わらぬ日常を送りながらも、寮を抜け出しては毎日のように犯され）
（開発され調教され、以前より格段に感度は高く、快感には弱く変化し）
（更に、常に尻穴にはアナルパールが埋め込まれ、開発された雌の穴を刺激し続けるも）
（ペニスの根元を縛り続ける蛇がある限り、許可なく射精する事は出来ず）
（勃起させ身体を疼かせた状態のまま日常を過ごして…）


ふ、ぅ…ふぅ…ッ♥
じゅ、…じゅ…さんかい……、途中、授業中に、一回意識飛んだ…から…
それ以上、イってるかも…しれない…ん、く…♥
（ここに至ってから既に期待でスカートの下で痛いほどペニスは勃起し）
（長いスカートの裾を握り締めつつ、潤んで発情した瞳でハザマを見やり）
ほら、ちゃ…ちゃんと、報告…した、だろ…さっさとこれ、外せ…んっ…


【それじゃ改めてよろしくお願いします】

>>360
十三回か。今日はまたえらく多いじゃねえか。
俺に会えるから興奮したかぁ？
本当に変態の雌豚だな。
(ベッドに座ったまま既に裸でありながら、特に恥じた様子はなく)
(挨拶代わりとばかりに罵倒を一つ浴びせる)

はぁ？外せとはどっちをだ？ケツのか、それとも前か？
どっちかはっきり言わないとわからねえな。
(今は尻尾にアナルパールをつけたものが鞠也の雌穴に突き込まれており)
(低く笑いながら普段通り辱め調教していく)
最も外して欲しいんじゃなくイカせて欲しいんだろうがな。
まぁまずは奉仕からだ、変態雌豚メイド。
口マンコで御主人様を喜ばせろ。
(すっと指差したのは何度も鞠也を犯し雌にしたペニスだった)

>>361
…ちっ……。
（早々に浴びせられる揶揄に反抗的に眉を顰めるも返す言葉がなく）
（不機嫌そうに舌打ちだけすると顔を背け）

…わかってるくせに、相変わらず白々しい野郎だ…
わかってるんなら、とっとと外せ…っ
これの所為で、今日も頭が可笑しくなりそうで…っ、くっ、んッ…♥
はぁ…ッ…♥
（ふるふると小さく震えつつ、欲情した湿った吐息を吐き出し）
…変態はてめぇだろ…「御主人様」…
（不愉快さに眼をすわらせながらも、目じりは赤く染まっていて）
（渋々、と言った様子で床に膝をついて膝の間に割って入り）
男相手に、よくも毎日毎日飽きもせず…こんな、チンポしゃぶらせて…
んっ…♥はぁ…あ、んぁ…♥
（憎まれ口を叩きながらもペニスに顔を擦り寄せるととろんと眼を蕩けさせ）
（両手に唾液をからませ、軽く先端と根元でそれぞれ軽く扱きたてつつ）
（幹にぬろぉっと舌を這わせ裏筋や血管をなぞるように動かし）

>>362
分からねぇよ、はっきり言ってもらわないとなぁ。
アナルパールはどうだ？お前のためにわざわざ探して来た特注品だぜ。
(震えも吐息も見逃すことなく見つめながらニヤニヤと笑い)
(不快そうにしながらも跪ずく姿は、性欲処理用のメイドでしかなく)
なかなかいい口マンコだからなぁ。
その割には美味そうにしゃぶるじゃねえか。
きっちり勃たせたらまた可愛がってやる。
(不愉快そうな顔がペニスに近付く姿はそれだけで快感で)
(唾液がついた手が幹を扱けばすぐに硬く鎌首をもたげ)
(いやらしく濡れた舌が幹を舐めれば、香る様に雄臭が漂う)
(手にしたスイッチをいれれば、鞠也の中に入った尻尾が左右に揺れ、アナルパールが腸内を掻き回す)

>>363
わざわざこんなもんの為に手の込んだ事しやがって…
ん、ん…ッ♥
…ど、どうだ、じゃねぇ…な、中で、擦れ、て…っ…♥
（意識させられると尻穴がひくつき、腸内の柔肉と擦れ、締め付けてしまう度に息を切らし）
褒められても…んっちゅ、ちゅ…♥うれひく、ねぇ…はむ、れろぉ♥
（相変わらず可愛げのない口を聞きながらも眼を細め、口を開く間も惜しんで舌を這わせ）
（口内に雄の匂いが広がれば脳髄が痺れるようにして、身体の火照りがますます強くなり）
さっさと、勃起させて…んっちゅぷっ♥射精しちまえ…っ
んぁ…♥はむ、ちゅぶ、ちゅぶぷぷっ♥じゅぷ、っちゅ♥
（すぐに勃起をはじめたペニスに気を良くすると手を放し、先端を舌ですくいあげるようにして口内に運び）
（そのまま浅くくわえ込むと片方の頬を膨らませて粘膜にずりずりと擦りつけ）
ん、ん…ッんぐッ！！？んっ、んんっ…！！…ぷぁッ♥…ひっ、な、何、うごかひてぇッ♥
あっ、ああァッ♥いま、今だめっ、今中擦るのだめッ♥ふぁ、あ、あッ♥
イく♥射精せないのにまた、イ、イっちゃう、からッ♥♥
（不意に腸内に埋め込まれた数珠繋ぎの粒が蠢くと大きく眼を瞠り、思わず口内からペニスを引きずり出し）
（両手を床について上向いた状態でこみあげる絶頂感にビクビクと震えて）

>>364
お前の尻はもうガバガバだからな。
玉の大きいサイズが合うのを探すの苦労したんだぜ？
(憎まれ口を叩いた口が雄臭いペニスを舐める光景はそれだけで快感であり)
(見る見る内に剛直は張り詰め、反り立つ肉棒を舐めさせながらネコ耳のついた頭を撫でていく)
くっくっくっ、俺専用肉便器になってからますます上手くなったな？
(毎日入れていても飽きない口内にペニスが入ればぶるっと身を震わせる)
(剥き出しの亀頭を頬に擦り付け先走りを味わせる様に舌に擦りつける)
おーおー、いい感度だな。
ほら、ご褒美だ。
(カチカチっとアナルで球がぶつかり悶える鞠也に邪悪に笑い)
(尻尾に手をかけるが力いっぱい引き抜く)
(大きな球が雌穴をぼこっとこじ開け飛び出せば、凄まじい快感が鞠也の身体を駆け抜ける)
(だが蛇がペニスを締め付けるため絶頂しながら射精出来ず)
ほら、自分で跨がれ。自分で挿入したら蛇を解いてやる。
(横になれば天を突く肉棒は凶悪に鞠也を誘う)


【こちらは次あたりで締めとなります】

>>365
だっ…誰の所為で、こんなんなったと思ってんだ…っ、んっ、くぅッ…！
こんな、バカみたいにデカいチンポに毎日ハメられてりゃ、っ…ふ、んぁッ…♥
（侮辱する言葉にかっと顔を赤くし眉を吊り上げるも、ぼそぼそと呟くような言い訳に変わり）
（ネコ耳のついたメイドカチューシャをつけた頭をなでられると大人しくなって）


んぁッ♥ああぁッ、とめ、とめ、んひッ♥
―――ひッッ？！ぃぃいいいッっぎぃぃぃんッッ♥♥
（開いたままの口の端からだらしなく唾液を零しつつ、制止を求めるも）
（尻尾をつかまれ勢いよく数珠つなぎになった玉を引き抜かれれば）
（がちがちと歯を震わせながら床に座り込んだ状態で仰け反り、絶頂に達し）
（ぴゅくぴゅくと先走りを噴出し、スカート越しに滲ませて）
んぁあああ…♥あへ、はへぇえ…はひ、ぃい♥だ、だめっへ、言っひゃの、にぃぃい…♥
ま、まら、アクメ、ひ、ひたぁ……♥
（とろんと舌を垂らしながら天井を仰いでびくびくと引かないアクメの余韻に震える）

…ぅ、だせ、なくてイくの、も…くるし、すぎる…
（じわっと目じりに涙を滲ませ、のろのろと立ち上がるとベッドにのり、肉棒の上にくるように膝立ちで跨り）
（スカートの裾を咥えて下半身を露出しつつ、両手でそそり立つ勃起をつかまえ）
（アナルパールを引き抜かれたばかりでひくつき、ほぐれた雌穴に先端をつぷ、とめり込ませ）
んぅうッ♥んぐ、んっ…んっぐ、ふっ…ふうぅッ♥んッ、んッ、ぅううううッッ♥♥
（蛇に根元をせき止められた先端から先走りを溢れさせながら、ず、ず、と少しずつ飲み込んでいき）
（スカートを噛み締めて声を堪えつつふぅふぅと鼻息を荒くし凶器のような逸物を咥えていく）


【では次の次辺りでしめられるようにしますね】

>>366
くっ……う……やっぱり鞠也のココは俺専用だなぁ？
(スカートをくわえ晒された下半身を眺めながらアナルパールで、ぽっかり開いた雌穴にペニスが突き刺さり)
(すっかりペニスの形に拡張された穴を凶器が突き進み)
よく出来ました。ほら、イケ！
(根本まで入り最奥まで達した瞬間、蛇を解き鞠也のペニスを射精に至らせる)
(ようやく解放され溢れんばかりに射精する鞠也を下から突き上げ前立腺にペニスが突き刺さる)
(だがそれだけに終わらず射精中もし終わった後も蛇は止まらない)
ヒャハハハハハ、まだまだまだイカせてやるからな！
ほら、チンポ気持ちいいって言ってみろよ！
(突き上げるペニスに合わせ、鞠也のを扱き、今度は快楽で攻め抜いていく)
(哄笑の中、鞠也が絶頂で気絶し、チンポで起こされまた絶頂するまでそれは続いた)


【それではこちらはこれで締めといたします】

>>367
―――んぅううううッんぐぅううううッッ♥♥♥
（ようやく根元までくわえ込み最奥まで専用に躾けられた雌穴を貫かれ）
（とっくに限界を迎えていた射精を封じる枷がはなたれるとがくんと仰け反り）
（びゅうぅっと白濁が迸り、更に突き上げられれば押し出されるようにびゅうびゅうと吐精し）
んぐっふうっぐッ♥んぷぁっ♥あっ、あ、あひっ、ひぃいいッ♥
射精、射精とまんなっィイイッ♥あひ、ィイッ！？
んほ、ま、またアクメッ♥あ、あッち、チンポぉッ♥チンポ、チンポ気持ち良いィィッ♥
ケツまんこごりごりひてるの♥んぐぅうっ♥はへっチンポアクメでバカになるぅうッ♥んぉおッ♥
（咥えていたスカートの裾を思わずはなすと口を大きく開き、舌を突き出して乱れ喘ぎ）
（下から揺さぶられ、射精と勃起を止む事なく強制させられながら、悲鳴のような嬌声を際限なく響かせ、行為は続けられた）


【それではこちらもこれで〆にいたしますね】
【ここまで導いて頂いてありがとうございます♪】

>>368
【確認しました。素晴らしい締めをありがとうございます】
【こちらこそありがとうございました】
【本当に素晴らしいです。終わるのに一抹の寂しさを感じるくらいに楽しい時間を過ごさせていただきましたよ】

>>369
【相変わらずお上手なんですね】
【楽しませて頂いたのは此方もですし、寂しいのも同じです】

【…もし、良ければ…別のシチュエーションや、キャラでお相手、とか…】
【してもらえれば、嬉しいですけど、我侭を言ってはいけませんね】

>>370
【素直な気持ちですよ】
【楽しんでいただけたなら良かった。それが何より嬉しいですよ】

【それは嬉しいお誘いですね。是非と言いたいのですが、４月から少々立て込むのでまたの機会にとお願いします】
【トリップは取っておきますので、また会えたらと思います】
【では長時間お疲れ様でした。立候補本当にありがとうございました】


【こちらからはスレを返却致します】

>>371
【そこはお互い様でしょうか…拙い私を褒めて頂いて光栄です】

【…ならしょうがねぇ】
【忙しくなるのも別に悪い事じゃないしな、精々頑張れよ、ってぐらいだが】
【…ちっ、最後まで意地の悪い野郎だな、餞別ぐらい渡させろよ】
【待たれるのは迷惑だろうし期待はしない事にしとくけどな】

【お話、するだけでも…もう少し、ご一緒したかった…なんて】
【未練がましい女でごめんなさい…】

【十分満足はさせてもらったからそれでチャラにしてやる、じゃあな】


【スレをお借りしました、ありがとうございます】

か

スレをお借りするわね

スレをお借りします

さてと、それじゃお説教しましょうか？
（そう言って乳房を腕で押し上げて腕を組んでにこりとしてみせて）
貴方は私が人妻の子持ちなのに…いやらしいことをしようとしたのよね？
フフフ、欲情したのかしら？人妻の子持ちにね？

>>376
はい、たっぷりお説教してもらいます…
（萎縮しているが視線は乳房に向けられ）
その…人妻でお母さんな美鈴さんにエッチなことをしようとしました
美鈴さんに欲情して…色々妄想もしました

>>377
こら、変なところ見ないの？
（そう笑顔で言ってみせて）
へぇ、妄想ね…どういう妄想なのかしら？
その辺りもきちんと聞かないとお説教できないわよね？

>>378
あ、む、胸なんて見てませんよっ
（指摘されると慌ててしまい）
妄想の内容まで言わなきゃいけないんですか…？
その…美鈴さんのおっぱいを好き放題触ったり…
あと美鈴さんとエッチして美鈴さんをイかせたり…

>>379
本当に？へぇ…視線を凄く感じちゃった気がするけど？
（そう言って少し屈んで上目遣いをすると谷間が露になっており）
えぇ、そこはお説教に重要だもの…それにしても胸やエッチしてね…
もしかして、人妻に中出ししちゃったのかしら？

>>380
ほ、本当ですよ…胸を見たりなんてそんな…
（と言いつつも自然と胸の谷間をチラチラと見て）
な、中出し…はい、しました…
コンドームもしないで生で入れてピュッピュって…

>>381
うーん、そうねぇ、それじゃそこは信じるわね
（どこか色気のある微笑を見せてそのまま谷間を晒したままでいて）
あら、ゴムもなしで…？
もしかして、妄想の中で美琴ちゃんの妹弟でも作ろうとしてたのかしら？
随分と…積極的ね？

>>382
あ、ありがとうございます…
（ホッとするがバレないように谷間を見続けて）
は、はい…ゴムなんてしないで何発も…
美鈴さんと赤ちゃん作りたくて…その…
（妄想の内容を思い出すうちに股間が膨らんできて）

>>386
えぇ、でも次にそのいやらしい視線を感じたら怒っちゃうわよ？
（そう視線を感じながらもあえて言い）
それにしても、私と赤ちゃんね…
つまり孕ませたかったのよね…？
人妻で子持ちの私をね…なんだか、ボテ腹でも犯されてそうね…？
貴方の妄想…もっと聞かせてもらってもいいかしら？
（そう言って膨らむ股間にかすかに視線を向けながら）

>>384
お、怒られるのは嫌ですっ！
（急いで胸から視線を逸らして）
は、はい…美鈴さんのお腹が膨らむまで毎日中出しして…
お腹が膨らんできた後もたっぷり中出しして…
ま、まだですか？
その…美鈴さんのおっぱい吸って母乳を飲んだり…
（視線を股間に向けられるとムズムズして）

>>385
あら、怒られるのは仕方ないと思うわ
もう、美琴ちゃんみたいにビリビリしないんだから怖がらないの。
（その様子に少しだけくすっとした微笑を見せて）
あら、そんなにしちゃうの？へぇ……
母乳もね…えぇ、もっと聞かせてほしいわね？もっと…
貴方が私にしたことを全部ね？
（そうあえて妄想とは言わずにいて）

>>386
確かに仕方ありませんけど…
でもやっぱり年上の女性に怒られるのは恐いんです
（少しだけビクビクとした様子で）
は、はい…美鈴さんのオマンコが子持ちとは思えないくらい気持ち良くて…
母乳も美味しかったです…
あとは美鈴さんとオナニー見せあいっこしたり…バイブを入れたまま一緒に散歩したり…
（妄想を語るうちに更に股間は膨らみ）

>>387
うーん、怒られるのは怖いのに母性溢れる女性は好きね…
なるほどね…つまり年上で優しくされるなら…詩菜さんでも良かったわけね？
（自分か詩菜が呼ばれたことに納得がいき微笑み）
へぇ…母乳もね…あら、そんなに？
それじゃ痴女ねまるで…。
……美琴ちゃんの妹弟に…母乳ねぇ…
（相手の勃起を見つめながらにどこか艶っぽく呟く）

>>388
はい、美鈴さんは大人っぽいですしすぐに怒ったりはしませんし…
詩菜さんも美鈴さんと似たタイプだと思ったんです
（そわそわしながら恥ずかしそうに）
赤ちゃんみたいに思い切りおっぱい吸って…
へ、変な妄想してごめんなさいっ！でも美鈴さんのことを考えるとつい…
（勃起した股間を手で隠そうとする）

>>389
まぁ、そうね、娘の事以外ではそう怒ったりなんかしないけど…
…もしかして、詩菜さんも妊娠させたりしたのかしら？
（そうまたあえて妄想とは言わずにそして何気なく自身の下腹部を意味深に撫でて見せて）
…もう、本当に赤ん坊みたいに甘えたいのね？
でも、赤ん坊は赤ちゃんが作れないわよね？
フフフ、いやらしい子ね？

>>390
やっぱり美鈴さんには大人の余裕があるんですよね
え…その…はい…美鈴さんと詩菜さんをいっしょに犯したり…
（頭の中を覗かれてるのかと思うほどの指摘に驚き）
はい…美鈴さんに赤ちゃんみたいに甘えたいです…
で、でも赤ちゃんじゃありませんよ！
妄想だけじゃなくて美鈴さんとエッチしていっぱい中出しだって…

>>391
そりゃあね？人妻だし美琴ちゃんも産んでるしね
まぁ、現役大学生だし、若々しいのは認めちゃうけれど
…へぇ、やっぱりね、詩菜さんも若々しいし美人だものね？
つまり今ここで…私に中出ししてボテ腹にしちゃう気なのかしら？
もう、そんなのダメよ、私には…夫もいるし美琴ちゃんだってね？

い

>>392
それでもやっぱり見た目の若さと大人な態度にギャップがありますよ
人妻で子持ちの女子大生なんて…堪りません
は、はい…詩菜さんにもいっぱい中出ししてボテ腹に…
中出しはその…流石にマズイかもしれませんけど…
でも生だろうとゴム付きだろうと美鈴さんとエッチする気ですっ
（股間を膨らませながら美鈴さんの肩を掴んで）

>>394
まぁ、実年齢は…うん、だものねぇ
…あら、なるほどね…まぁ、確かに大学でもよくコンパやデートにも誘われるし…
告白も…結構あるのよね…人妻って聞いても引かない人も結構いるし
うん、貴方みたいな人って意外と慣れてるのよね…
（そう言って肩を掴まれるとかすかにまた強引に若い子にされると思ってしまい）

>>395
結婚して中学生の子供がいますから僕よりずっと年上ですもんね
や、やっぱり大学でもモテモテなんですね…
僕みたいに年上のお姉さんが好きって男も多いでしょうし
あ、その…僕は…慣れてるって言うか…
（妄想以外ではまったく経験がないとは言えずに）
（手を震わせながら胸に触れようとする）

>>396
こら、ずっとは余計でしょずっとは。
（そう言ってこつんと優しく頭をなでるように叩いて）
うーん、そうね…本当に多いわよ…今みたいに強引にされることもあるし
（そう安易に大学でレイプされているような事を妄想される事を言って）
……こら、震えてるわよ
（そう強引に出来ない相手に対しては余裕があるのかその手を掴んで止めて）

>>397
すみません…でも美鈴さんなら何歳でも関係ありませんし…
（叩かれると頭を抑えて）
じゃ、じゃあもしかして…本当にレイプされて中出しされたり…
（美鈴さんの言葉に妄想を膨らませていく）
え…そ、そんな震えてなんか…
（胸に触れる寸前で手を掴まれると涙目になってしまい）

>>398
まぁ、でも美琴ちゃんを産んでても私の歳は本当に見た目どおりと思うわよ
（そう少しだけ強調して）
……もう、極端ね…旦那も娘もいないのに一軒家に住んでると大変なのよ？
（そうまた色々と想像させるようなことを言い続け）
…無理な事はしない方がいいわよ
貴方はそういうことが出来るタイプじゃないんだから
（そういって手を離すとぎゅうっと頭を谷間に押し付けて抱き締めていく）

>>399
うーん、見た目通りというのがまた…
やっぱり娘さんがいるとは思えないくらいの若々しさですから
（悩んだ顔をしながら）
旦那さんも娘さんもいないなら家に入り込んだ男に…
（美鈴さんの言葉を聞くたびに妄想はエスカレートしていく）
む、無理なことなんかじゃ…んっ…
（いきなり谷間が頭に押しつけられると顔を赤くして）

>>400
まだまだ20代よ？フフフ
（そうあえて挑発的に言うと悩んだ顔を見て楽しそうにする）
…えぇ、毎日大変よ…一人じゃないものね？
（妄想をエスカレートさせてその様子をかすかに楽しんで）
（更には下腹部、子宮の辺りをあえてまたなでて意味深な様子を見せ）
…はいはい、無理はよくないわよ…
もう、貴方って良い子ね…とってもいい子
（そう言って頭を髪を撫でてあげてさらに胸に押し込むように強く抱きしめて）

>>401
えっと…娘さんが今中学生だから…
（指を折り曲げながら何かを計算して）
あ…や、やっぱり…知らない男として欲求不満を…
（完全に美鈴さんの生活を頭の中で決めつけ）
（想像するうちに興奮して息が荒くなってくる）
いい子…美鈴さんにそう言ってもらえるのは嬉しいですけど…
（母親に甘えているかのような心地よさを感じると同時に）
（柔らかな胸の感触につい意識が傾いてしまう）

>>402
ね？まだまだ若いでしょ？
（計算しているのを見て微笑んで見せて）
……欲求不満ね…それじゃ…フフフ、そうねぇ…二人でも三人でも足りないかな？
（輪姦されている様子を想像させるようにしてみて）
…えぇ、たまにはこうして男の子を抱いてみるのもいいわね？
（抱き締めたままでいて相手の意識がどこに集中しているのかも知らずにいて）
（ただ今は抱き締めているだけでいる）

寝ちゃったみたいね？
フフフ、お疲れ様、おやすみなさい。
スレをお返しするわね

【妖夢とのロールのためにスレをお借りするわ】

【幽々子様とのロールにお借りします】

>>406
こんにちわ。
改めてよろしく頼むわ。

妖夢をエッチな悪戯でからかう事を考えていたのだけれど、どうかしら？
貴方が何かしたい事があれば、そちらを優先しても良いし。

それから、何時くらいまでお付き合いして貰えるかしら？

>>407
こちらこそ、よろしくお願いします。
こちらもそれで構いません、なにかと至らないところもあるかも知れませんが
ご期待に添えるよう、頑張ります……その、えっちなことも、です。

時間はおそらく夕方ごろまでは大丈夫かと。
他だ、途中で私用でレスが遅れることもあるかも知れません。

>>408
ありがとう。
難しいシチュエーションを振ったりはしないわ。
導入の部分だけ考えてある程度で、それ以上は貴方が進めたいようにして貰って構わないから。
ふふ…頑張って頂戴と応援するのもおかしな事だけれど。
お互いに楽しみましょう。

大体4〜5時くらいで目処が立てられるように考えておくわ。
改めてよろしく。

後は何か質問はあるかしら？
内容なら、次のレスで書き出しをしてしまうわ。

>>409
ではこちらも、流れを見ながらできるようにしていきますね。
お互いに、楽しむことが出来ればなによりです。

私からはこれ以上はありません。
どうぞ、書き出しをお願いします。幽々子様。

>>410
―――はい、ご馳走様でした。
（掌を合わせて食事を準備してくれた妖夢に感謝の意を表す）
（今日のお昼はお蕎麦。剣術で鍛えられている妖夢は麺を打たせても上手で）
（冗談を抜きにして本当に美味しい）
（人里の下手な店に入ると不味く思えるほどなのだから、幸せな事であった……）

ふふ、至福の一時だったわ。
とても腕を上げたのね。
これなら人里でお店を開けるわよ？
（箸を置き、ハンカチで口元を拭い）
（可愛い従者との間の、食後のまったりした一時を過ごしていた）
そうそう、実は紫に美味しいお団子屋に連れて行って貰ったのよ。
折角だから食後のデザートにもお持ち帰りしてきたの。
たまには私が出してあげるわ。少し待っていて貰えるかしら？
（妖夢の返事を聞く間もなく、二人分のお蕎麦を下げてしまう）

>>410
はい、お粗末様でした。
（三月も半ばを過ぎたというのに、冥界の春はまだ遠く）
（そもそもがあまり暖かな場所ではないのだが、最近はまた頓に冷え込むもので）
（今日のお昼は温かな蕎麦を作ることにした）
（手前味噌ではあるけれど味はなかなか、幽々子様にも喜んでいただけたようだ）

幽々子様に喜んでいただけたならなによりです。
私は白玉楼の庭師ですから、その様には参りませんが、そこまで言っていただけたなら
今度客人が来た時にでも振る舞う事にしましょう。
（こうして褒められるのがうれしくて、剣ばかりではなく料理の方の鍛練も欠かしてはいないのだ）
（にこにこと嬉しそうに笑みながら、そんなことを考える）
（客、といってもこんなところまで来るのは紫くらいのものだろうけど）

お団子ですか！はい、頂きますっ。
あ、ですが片付けは私が……行ってしまった。
（引き止める間もなく幽々子様の姿が消えてしまって）
……お団子、楽しみです。
（甘いものにはどうしても弱い、内心の期待を表すように、半霊が楽しそうに揺れていた）

>>412
白玉蕎麦とでも言って出しても面白そうだったのに。
霊夢の所で催し物をする機会があれば、出店でやってみてはどうかしら？
紫でもきっと気に入ってくれると思うの。
それから、押しかけた挙げ句に盗みを働く白くて黒いネズミにその気遣いは要らないわ。
（先日も大騒ぎを起こしてくれた、とある魔法使いの事を思い出して）
（少しだけ苦い表情になってしまい）
（それでもお蕎麦の美味しさが勝って、すぐに笑顔に戻る）

―――ええっと…この辺りに…ああ、あったあった。
（冷蔵庫の中を探り、目当ての物が見つかる）
（これは旧式も旧式で、上のスペースに氷を填め込んで使う方式の物）
（氷などチルノを騙せばいくらでも手にはいるので、これで充分である）
（食材を入れるのにも使われているが、主には幽々子のおやつ倉庫となっていた）

これこれ…至福の一時が蘇ってくるわ〜…。
（紫と食べに行ったときのことを思い出して、蕩ける笑顔になるのだが……）
あら…これは…ふふ、夢中になっていて片付けるのを忘れたのね。
―――良い事、思いついちゃった♪
（台所の椅子の上に置いてあったエプロン）
（それは先程妖夢が使っていた物だ。いつもの割烹着は汚してしまって洗濯に出しており）
（予備として確保していた物を引っ張り出して使っていた）
（それを見てなにやら企んでいる様子であったが……）

はい、お待たせ。
私のお薦めよ……♪
（そして戻ってくる。しかし、その格好は……）
（一糸纏わぬ、裸の上に、先程の妖夢のエプロン一つ）
（体格の違いもあって、明らかにサイズが合っていない）
（胸と腰の大事な所を隠すのが精一杯の大きさしかない）
（妖夢が目を丸くする様子を、楽しそうに見つめていた……）

い

幽々子様、遅いな……なにかあったのでしょうか。
（ただお団子を取りに行くだけにしては遅すぎる）
（お団子に合わせて用意しておいた緑茶もいい具合に冷めて来てしまった）
幽々子様のことですし、滅多なことは無いとは思うけど……。
（不安にも満たないこの気持ち、言葉にするなら落ち着かない）
（そんな気持ちを紛らわすように、お茶に軽く口を付けた、その時）

……ぶふっ！？
（障子が開いたその音に、とっさにそちらの方を向いて……噴き出した）
ゆゆっ、けふ、ゆ、ゆゆゆ幽々子様っ！？
（噎せ込みながら咄嗟に視線は外したけれど。しっかりと幽々子様の艶姿は目に焼き付いてしまって）

な、なな何をなさっているのですっ！！
そんな格好で……お、お風邪でも召したらどうするのですかっ！
（恥ずかしいやら息苦しいやらで思考は混乱）
（なんだかちょっとズレたことを指摘してしまった）

>>415
どうしたの？　そんなに慌てて？
紫でも来たのかしら？
（分かっていて、とぼけて見せている）
（つまみ食いに並ぶ幽々子の悪癖の一つ、従者弄り）
（こんな格好をして驚かないはずは、当然、無い）
（妖夢の反応が思惑通りで、演技を続けるのに苦労している）

何って…ああ、貴方のエプロンを無断で借りてしまったわね。
ごめんなさい。台所から声をかけるべきだったわ。
（妖夢もずれていれば主もまた、ズレた事を言っている）
私がそうそう風邪をひいたりはしないわ。
そんな事は妖夢が一番よく知っているでしょう？
（もはや何を言っても無駄。妖夢の言葉など聞いている様子がない）

それはともかく、甘いものを食べて少しは落ち着きなさい。
折角、妖夢のためにお土産を持ってきてあげたのよ……♪
（この状況を完全に楽しんでいる。妖夢と自分と、二人分のお団子を配っているのだが）
（配膳する今ですらも、妖夢の真横で肌がくっつく程に身を寄せている）
（ひょっとしたら妖夢が理性を吹き飛ばして、押し倒してくるかも知れない事は織り込み済み）
（いつ火がつくのか。火薬庫の横での火遊びが始まってた……）

あ……っく、ゆ、幽々子、様っ。
（ここでようやく気がついた。これもいつもの幽々子様の戯れの一つなのだ、と）
（そしてこういうときには、何をいっても聞かないのはいつものことだ）
（それにしても最近の戯れは、少し性質が悪すぎではあるまいか）
（朝に寝ぼけたふりをして同衾していたり、一緒にお風呂に入ろうと誘ってきたり）
（主従関係、同性同士、ということもあって、今まではなんとか踏み止まって来られたのだけど）

あ、いえ……そのようなことは、何でもないのですが。
うぅ……た、確かに風邪など引かないでしょうが、その、あの……っ。
（ただでさえ困惑していたところに、エプロン一枚姿で密着されてはたまらない）
（みるみる顔が赤くなって、考えもまとまらなくなって）

ひゃっ、ひゃいっ！？そ、それではいただきましゅっ……うぅぅ。
（こういうときは、落ち着いて何事もないように対応するのだ）
（そうすればいつかは気が済むだろう）
（何とかそれだけ考えて、お団子に手を伸ばそうとして、噛んだ）
おっ、お茶を用意しましたっ！！
幽々子様もっ、どうぞ召しあがって、く、下さいっ！
（兎にも角にもこの密着状態だけはまずい）
（抜け出そうと向かい側に置いてあるお茶を指して）

>>417
んん？　私がどうかしたの？
（横から、更に妖夢の顔を覗き込んで問いかけ）
（吐息が当たるくらいの距離で見つめ、きょとんとしている）
（当然だが、更に身体は密着してしまい）

ふふ、寒い日に屋外で裸で寝たりしない限りは体調を崩したりしないわ。
その心配なら妖夢がしていた方が良いでしょう？
（ここは半人と亡霊の違い）
（だからといって真夏の夜に、屋外で裸になろうとは思わないが……）
（流石に幽々子だってその位の良識は備えている）

はい……め・し・あ・が・れ♪
（普通なら食卓を挟んで正対して、挨拶を交わすだろう）
（しかし今は、妖夢の横でお盆を懐に収めたまま挨拶をしている）
（更に質の悪い事に、挨拶は首筋に息を吹きかけるように行い）

ああ、それはごめんなさい。
折角入れて貰えたのだから……。
（立ち上がる。しかし、もちろんただでは立ち上がらない）
（そのまま立てば良いのだが、わざわざ背を向けて立ち上がる）
（当然、エプロンでは隠されていない、肉付きの豊かなお尻が妖夢に向けられて）
（立ち上がる動作を殊更にゆっくりとしているお陰で、妖夢の顔の横で）
（幽々子のお尻が踊っている時間が奇妙に長く感じられた）
（一通りからかった後に、指し示された通りに席に座り）

いっ、いえ……何でも、ありません。
（もはや何も言うまい、こういうときに大切なのは平常心）
（どんなことにも揺るがない強い心、いつも鍛練を重ねているではないか）
（そう考えれば、これも心を鍛える修業なのではないか）
（無理矢理自分を納得させて、何とか心を静めようとして）

ふぅ……すー、はぁー……ひぅっ！？
（深呼吸、だけれどなんだか吸い込む息に幽々子様の匂いが移ってしまったようで）
（全然心は落ち着かずに、寧ろ吐息をかけられさらにどきどきしてしまって）

ううう………んぐ、んっ。
（ぎこちない手つきでお団子を頬張る。緊張しすぎて味などわかるものではないけれど）
（口の中でもちもちとした感触を噛み締めていると、少しは気も紛れてきて）

美味しい、ですよっ。さすがは幽々子様が買ってきて下さったお団子です。
（ようやく幽々子様の身体が離れた、これで少しは落ち着け……）
み、みみみみょんっ！！？
（悠然と立ち上がり、見せ付けられた幽々子様のお尻）
（何とも女性らしい膨らみをもって、まるでお団子のように丸くて柔らかそうで）
（さらには、お尻の向こうにわずかに見えてはいけないところが見えてしまって）

（……ええと、吹っ切れました）
幽々子様っ！！
（思わず咄嗟に立ち上がって、幽々子様の綺麗な背中に抱き着いて）
幽々子様っ、幽々子様っ！ゆゆこさまぁっ！！
（溜まりに溜まったものを発散させるように、抱き着いたまま身体を擦り付けて）

>>419
何でもないの？
へ〜え、そう。ふ〜ん、へぇー…そうなの。
（どこからどう見ても何でもある。熟れたトマトと良い勝負が張れるくらいに）
（真っ赤になって嫌な汗までかいている妖夢を見ていると可笑しくてたまらない）
（白々しさが伝わってくる、演技とすらも言えない態度になりつつあり…）

はい、すぅー…はぁ…ふぅ♪
（深呼吸するタイミングを2，3度ほど観察して）
（妖夢が息を吸い込むタイミングで、耳に息を吹きかけてやり）

美味しいの…それは良かったわ。
あらあら、ふふふ…どうした、のっ♪
（妖夢がおかしな叫び声を上げたのを聞いて、お尻を今度は横に振って見せつける）
（ここまで来れば、完全に誘っているようにしか見えない）
（艶めかしくお尻を揺すって、挑発行為が続けられ……）

ひゃんっ♪　あんっ、ちょっとぉ…強引よぉ♪
（背筋に齧り付かれると、半ば引き摺り倒されるようにしてその場に膝をついてしまう）
（腰を下ろして、両手で身体を支える格好になり）
（その間も妖夢が抱きついて身体を擦りつけてくるために、バランスを保つのがちょっとだけやりにくい）
（しかし、自分でも半ばは望んでいた状況でもあったために、身体の奥が疼き始めていて…）

揺れた

（気がついたら、背中から幽々子様を抱きしめていた）
（膝をつき、両手で身体を支える幽々子様に、すりすりと身体を擦り付けていた）
あ……っ！！
（我に帰って手が止まる、恥ずかしさと自責の念で顔から火が出そうになる）
（離れなければならない、けれども離れたくない）
（幽々子様の背中はすべすべで、ほんのり温かくて）
（このままこうしていたい、もっと触れたいという欲求に駆られてしまって）

幽々子、さまぁ………。
（このまま幽々子様を押し倒して、柔らかな身体を堪能したい）
（いっそ私も服なんか脱いでしまって、溶け合うほど身体を絡ませたい）
（このまま、このまま………）

っ、あああァっっッ！！！
（欲求に飲み込まれそうになって、自分を保つために必死に叫んで、身体を引きはがした）
はーっ、はぁ……っ。ゆ、ゆこさまっ。
すみ、ませんっ……このような、狼藉をっ。
（そのままずりずりと引き下がり、土下座。床にごりごりと頭を擦り付けて）
これ以上のお戯れは……おやめ下さいっ。このままでは、私は
……幽々子様を、傷つけてしまいます。
（自分を恥じる気持ちもある、けれども、それ以上に）
（一時の劣情に駆られて、幽々子様を傷つけてしまうのが怖かった）
（涙混じりになりながら、必死にそれを訴えた）

>>422
んっ……もう、妖夢ったら。
（勢いで来るかと思いきや、寸前で身体を引き剥がした）
（頭が固いのか、精神力が思っていたよりも強かったのか）
（ちょっとだけ残念そうに身体を起こして…）

そんなに謝らなくも良いのよ。
大体こんな格好で出てくる時点で…察して頂戴。
それに…こうまでして、そうされるのも…結構、恥ずかしいのよ？
だから…ねっ♪
（そっと妖夢の頬に手を添えて、身体を起き上がらせたと思ったら）
（すぐさま頬にキスを落として）

……本当は、待っていたのよ。
私だって…たまには寂しくなって色々したくなるのに、
妖夢、全然気が付いてくれないんだから……。
（両手で頬を包み込んで、正面から目を見据えて語りかける）

あ……幽々子様。
（ようやく顔をあげると、額は少し赤くなっていて）
う、し、しかし……私なんかが幽々子様と……ぁ。
（頬に触れた手が心地よくて、促されるように立ち上がると）
ん……ゆゆ、さまぁ。
（唇の触れたところに手を触れて、うっとりと声を漏らして）

私だって、何も知らない子供じゃありませんっ！
けど……恥ずかしくて、それに、幽々子様とだなんて……夢みたいです。
（主従という関係以上に、幽々子様を慕う気持ちは強かった）
（だからそのまま、頬に触れる手をすりぬけて、幽々子様の唇に自分のそれを重ねた）

……ん、っ。ちゅ、ふぁ、ぁん♪
（唇を重ねて、ゆるゆると擦り合わせて、そのまま怖ず怖ずと舌先を突き出した）

>>424
ああ、やっと来てくれて…ふふ♪
（妖夢が、少し強引に唇を求めてきても拒む事はなく）
（その小さな身体に腕を絡めて唇を受け入れる）

んっ…ちゅっ…ちゅぅ…ふっ、ふぅ…んむっ…ちゅっ…ふぅ…♪
（怖ず怖ずと差し出された舌を丁寧に受け止めて、自分の舌を絡みつかせ）
（優しい奉仕をしてやっている。次第に唾液が絡み合う音が聞こえてきても）
（お互いの体温を交わし合う行為を止める事はなく、胸の形が変わるくらいに）
（妖夢の身体に、自分の身体をすり寄せている）

んんっ…んぅ、ふっ、ん、ちゅっ、ふぁ、んっ…♪
（もっと妖夢に自分の身体を味わって貰おうと、妖夢の手に自分の手を添えて）
（背中から腰のくびれ、そしてお尻のラインをさすらせてやる）
（妖夢の手がお尻に来たと思えば、今度は自分の出番とばかりに背筋を優しくさすってやり）
（爪を軽く立てて、つつっと背筋を撫で下ろしてみたり、反対に撫で上がってみたり）
（掌を産毛に触れる程度のタッチで添えて、背中を撫で回す）
（鍛えられた筋肉の一つ一つを確認するかのごとく、とにかく丁寧に撫で回て）

はあっ、ふあぁ……ゆゆ、さまぁっ！
（唇を重ねて、身体を重ねて。もっと幽々子様の体温を感じたくて）
（半霊を使って、器用に服を脱いでいく）
（すっかり下着姿になってしまって、より互いの身体を密着させて）

ん、ちゅ。はふ、んぅ。……や、ぁぁむ♪
（舌と舌とが絡みあって、それがまた心地よくて）
（もっともっととねだるように舌を突き出して、唾液を絡めて交換しあう）
ゆゆさまぁ……胸、やわらかくて、温かい。
（幽々子様の体の柔らかさを全身で感じながら、導かれるままに手を這わせていって）
（その手がお尻にたどり着き、柔らかに指が沈んで迎えられたかと思うと）

あ、んひゃっ！ゆゆ、さま……そんな、優しいっ♪
もっと、もっと触ってください、ゆゆこさまぁ♪
（触れられるところがじんわりと熱を帯びていく）
（その熱が段々と体の中心に溜まっていくようで、段々吐息が甘く熱くなりだした）

>>426
はふっ、んっ、ちゅっ、んっ、ふぁ…♪
妖夢…ようむ、ようむぅ…♪
（舌を絡め合わせて、呂律すらも回っていない状況で愛しい従者の名を呼び続け）
（妖夢と同じくエプロンを脱ぎ捨てて、こちらは本当に一糸纏わぬ姿）
（体格の差もあって、半ば抱きかかえる形になって）

はむっ…ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…んっ♪
（やや辿々しい舌使いでも、体温を交換できるだけで感じており）
（唾液を絡め合い、それを受け止め飲み込んでいる）
ふふ…妖夢ぅ…もっと…ねえったら…♪
（鼻に掛かる吐息は、とても甘えた声を演出している）
（胸を押しつけるようにしてやると妖夢の声もまた、甘えを含んできていて）
（お尻を撫で回されて、いよいよ疼きが強くなってくる）
（指先が食い込み始めると、お尻の谷間の更に奥、秘裂も菊座も熱く疼き始めて）
（触られるのを今か今かと待ち望んでいる…）

んんっ…ふぅ、んっ…妖夢、鍛えているのねぇ…
今度マッサージでも、してあげようかしらぁ…？
（この小さな体躯でも、一つ一つのパーツは鍛え上げられていた）
（しっかりとした造りで、よくよく触ってみるととても頼もしい）
（背筋からお尻へと、自分とは違うやや筋肉質な身体を堪能して）
（お尻の膨らみから背中、撫で回す範囲はどんどん大きくなってくる）

ゆゆさま、ゆゆさまぁ♪
（お互いの名を呼びながら、溶け合うほどに身体を押し付けあって）
はぁ、ちゅ、ちゅ、う。んむぅ〜っ！！
（唯一身体を覆っていたエプロンが取り去られて、幽々子様の裸体があらわになって）
（とてもとてもそれが綺麗で、そんな綺麗なものを好きに出来るのがまた嬉しくて）
（何度も何度も唇を、舌を絡めあう。それだけでは足りないとばかりに）
（柔らかな頬の内側を舌で押し付けるように舐めたり）
（歯の一本一本を丁寧に舐めつけたりして）

はぁい……もっと、もっとしちゃいますよ。ゆゆさまぁ♪
だって、ずっとこうしたかったんですから。
（段々と、導かれる事なく手が動き出す。柔らかなお尻を揉んで、そのままその手を下ろしていく）
ぁ……ゆゆさま、濡れてます。喜んでくれてるんですね。よかったぁ♪
（先ずは優しく秘所に触れて。既に濡れていたそこを何度も撫でて、指に愛液を絡ませて）

んっ、ゆゆさまをお守りするため、ですからっ♪
（鍛え上げた、それでも少女らしい柔らかさを失っていない身体は、撫でられるたびに嬉しそうに震えて）
ん、ひゃうっ、くすぐったい……ですよぉ♪
（熱は体中を回って、ついに秘所へとたどり着いて）
（そこはじんわりと湿り気を帯び始めて、下着すらも濡らし始めて）
ん、んんっ……ゃぁ♪
（知らず、股を擦りつけて快感を得始めていた）

>>428
あふっ、あ、あんっ、あぁ…妖夢ぅ…♪
（身体を押し付け合い、しっとりと浮かんだ汗も絡め合って）
はむっ、ちゅっ、ちゅっ…んぅっ、ちゅっ、んぅぅっ♪
（裸になった所から妖夢の愛撫が更に強くなったように感じる）
（舌を絡め合っている内に、妖夢の舌の動きが変わってきて）
（頬の裏や歯など、色々と動き変わるのでやや困惑気味に）
（舌で追いかけては絡めてやり、何度も唇を重ね合わせる）

んぁっ…私もずっと…こうされたかったの…♪
妖夢ぅ…たまには、私を、食べて…♪
（最初は怖ず怖ずと差し込まれていた手が段々と大胆になる）
（お尻への愛撫に腰を揺らめかせて、掌が下りると少し腰を浮かせて）
（妖夢の愛撫を更に受け入れる体勢になると…）
ひゃんっ…あ、そこぉ…んんっ、あ、あんっ、あぅ♪
（熱く熱を帯びてしまった秘裂に、やや冷たく感じる妖夢の手が凄く気持ち良い）
（撫でられるだけで愛液が溢れかえってしまい、妖夢の指が動く度に絡みついてくる）

頼もしいわ…ふふっ♪
（幽々子の体格だと、妖夢の全身を満遍なく味わう事が出来る）
（背筋からお尻、太股に至るまで全く無駄な肉のない身体を堪能して）
妖夢も…あらあら…ほらぁ…♪
（下着の上から指先で秘裂の形を上下に擦り）
（頂上付近、クリトリスのある辺りは少し押し込む力も加えて更にやってやり）
（たっぷりと、丹念に愛撫を加えていた）

ねえ、妖夢…二人のこれ、合わせてみたらどうかしら…
妖夢だって、もう、トロトロになっているんでしょう…？
（妖夢から身体を離すと、片足を垂直に立てて秘裂を割り開いてみせる）
（もう滴り落ちる愛液が止められる事はなく、股は淫靡に濡れていた）
（ひくり、ひくりと快楽を求めて媚肉が震えている様子まで見えるようで……）

百合

幽々子様……嬉しいです。私、こんなことができて。
だから、いっぱいい〜っぱい、ゆゆさまのこと、大事にします。愛しますから。
（ぎゅう、と力を込めて幽々子様の身体を引き寄せた）
はぁ…、ゆゆさまのなか、とっても、あっついです♪
私の、ゆびぃ、とろけちゃいそうなくらいですよぉ♪
（指が幽々子様の中に飲み込まれて、ぐちゅぐちゅでぬるぬるでとても熱くて）
（その感触だけで、胸がきゅうんとなって、じんわりとまた秘所が愛液を吐き出した）

ひぁ、ゆゆさまぁ…そこは、やぁ、ぁん。
（下着越しでもわかるほどに秘所は濡れそぼっていて、触れる程度の愛撫にも敏感に身をよじらせた）
いい、きもちい、です♪
ゆゆさまぁ、もっと触って……んきゅうぅぅっ♪
（クリトリスを弄られて、一瞬頭が真っ白になってしまって）
（身体ががくがく震えて、そのままくたりと力が抜けた）

ふぁ……ゆゆ、さま？
（軽く達して、その余韻から目覚めてすぐに）
ぁ、ゆゆさま……そんな。
（うごめく媚肉、とろとろと零れる愛液に、思わずくらくらするほどに興奮してしまって）
（そして自分の秘所もきゅうきゅうとうごめき、とまらず愛液を吐き出している）
はぁい♪ゆゆさま……一緒に、気持ち良くなりましょう。
（するすると下着を下ろしていく、すると下着と秘所の間に透明な橋が伝って）
ひぅ……っぁ、はぁ、く、うんっ♪
（ふらふらと、明かりに誘われる虫のように幽々子様の身体にのしかかって）
いきます、ね。
（とろとろと零れる愛液は既に腿まで濡らしてしまって）
（妖艶に濡れた股同士を押し付けて、柔らかな媚肉がくにゃり、と擦れた ）
ぁ、んにゃあぁぁ、ふぁ、ん♪
これ、すごい……です。ゆゆさまあ♪
（そんなわずかな接触だけでも骨抜きになってしまって、幽々子様にくたりと全身を預けて）

>>431
私、ずっと、ずっと待っていたんだからぁ…♪
妖夢とこうしたかったの…いっぱい、大事にして…♪
（小さな身体だというのに、今は抱き寄せる力がとても強く感じている）
んんっ…あっ、そこ、感じちゃうぅっ…！
あぅっ、ふぁっ、あ、んぁっ、あぁ…♪
（秘裂は愛液の井戸となって、今や溢れかえるばかり）
（妖夢が少しでも指を動かすと、返ってくる反応がとても強くて）
（関節一つ動かす度に、身体がのたうっているような印象さえ受ける）

私からも、お返し…っ、ね♪
（下着の上から秘裂のラインをなぞっている内に、指先にも湿り気を感じて）
（クリトリスを突き、触れるようになって今度は摘み上げ）
あんっ、もう…まだ早いわよぉ。
（強烈な快感に力が抜けた妖夢を支えてやる）

妖夢ってば…感じすぎよ…♪
そんなにしちゃったら…♪
（トロトロに蕩けてしまっているのはどちらも同じだった）
（妖夢のそんな様子を見ると更に身体の奥が疼き、愛液が溢れ出てくる）
一緒に…はぁ…あぅ、んぁっ…あううぅぅぅんっ♪♪
（妖夢がのし掛ってきて、互いの秘所が擦れ合い始めると）
（たまらずに大きな声を上げてしまう。更に動かし始めると、快感で目眩すらするほどになって）
あんっ、もう、妖夢…もうちょっと頑張りなさい…んっ、あんっ、あ、あぁ♪
（少しだけの接触でも骨が抜かれてしまっている状態を叱咤して）
（舌からでも腰を動かし始める。既に隆起していたクリトリスが妖夢のと擦れ合う度に）
（何度も身体を震わせ、さらなる快楽を求めて何度も腰を振ってしまって…）

あっ、ようむっ、良い…あっ、気持ち、良い…んぁっ、あぁ♪
（忘我の境地に達して、ただひたすら腰を振り続けていた）
（腰を揺らめかせる度に強烈な快感が返ってきて）
（今は何も考えられない。愛しい従者の身体を掻き抱き、腰を擦り合わせて…）
来てっ、妖夢、一緒に来て…あんっ…あ、あんっ、ふぁっ、やぁ、んっ♪
一緒に…一緒にぃぃっ…ああぁぁぁぁぁぁんんっ♪♪
（互いの恥骨を打ち合わせるような、それくらいの激しい腰の動きのやり取りが交わされて）
（クリトリスも何度擦り合わされたか分からない）
（快楽が頂点に達した時、愛しい妖夢の身体を強く掻き抱いて、絶頂に達してしまう）

ふぁっ……妖夢、さっきの言葉…忘れないわよぉ…♪
ちゃんと、大事にして…愛して…ね…♪
（お互いにぐったりとした状態で、軽いキスを交わす）
（身体はまだまだ快楽を求めてはいる物の、休憩も必要で）
（息が整ったら再開されたとか何とか。昼には似つかわしくない嬌声が白玉楼に響き渡っていた……）


（後日、幽々子の悪戯のレパートリー幾つか増えた）
（ただしその結末は、いつもこうやって従者に身体を差し出す結果になる物だとか）
（お互いの気持ちの良いポイントをすっかりと覚え、この関係は続けられたとか……）

【事前の時間を少し出る結果になってしまってごめんなさい】
【引っ張っても長引きそうなので、ちょっと強引なのだけれどこれで〆にするわ】
【今日は付き合ってくれてありがとう。とても楽しかったわ】
【ご縁があればまた会いましょう。お疲れ様】

【スレをお返しします】

はい、大事にします。ずっと、ずっと……愛し続けます。幽々子様。
（ずっと打ち明けられずにいたのは、どちらも同じだったのだ）
（秘めた思いは、どちらも同じだったのだ）
（それを知ることができて、嬉しくて嬉しくて、抱き締める手に力が篭る）
ゆゆっ……さまぁ♪
（一度達してもまだ快感への欲求は止まず、もっとこの愛しい人を感じたい）
（もっと、自分を感じて欲しいと身体を擦り付けて）
（そのたびに何度も何度も敏感な秘所とクリトリスが擦れあって）

ゃ、ひゃ、ぁんっ……ゆゆ、さまっ。私、私ぃ……♪
（強すぎる快感に思わず目を瞑ると、瞼の奥がちかちかと瞬いて）
（止め処なくあふれる愛液がお互いの身体を濡らしていく）
そこ、ひぃ、にゃぁぁあっ！！
（特に敏感なクリトリスが重点的に擦れ合わさると、そのたびに甲高い声であえぎながら）
（けれども腰の動きは止まることなく、どんどんと絶頂に向かっていって）

ふぁ、私ぃ……もう、まっしろに、なっちゃ…ふぁぁぁん♪
（すでに身体は自制が効かなくなっていて、ただただ腰を動かして甘い声をあげ）
（ただただ、幽々子様の甘い声に酔いしれていた。そんな二人の声が、だんだん高くなって）
（淫らな声と愛液の絡まる音が、どんどん止まずに響き渡って……）
も、だめです…わたし、わらひぃっ♪♪
（幽々子様の身体が柔らかくて、気持ちよくて、いい匂いで、とにかく全てが愛おしくて）
（愛おしい人の身体をぎゅっととにかく抱き締めて、そして）

ゃ、ひゃ、んぁっ、いっしょ、にぃ…ゆゆさまぁぁぁぁぁあっッ♪♪
（そして、なにもわからなくなった）

ぁ………。
（意識がまっしろからもどってくると、そこにいたのは世界で一番愛しい人で）
はぅ……はい。不束者ですが、よろしくお願いします。幽々子様。
（思い返せばなんてことを言ってしまったのだろうと思うけど、後悔はしていなくて）
（赤い顔をさらに赤らめながら、キスに応じた）
（まだまだ日は高く、その日が沈んで、辺りが闇に落ちるまで）
（私達はずっと、お互いを求め続けたのでした）

（そして、今日も幽々子様の悪戯は続いている）
（恥ずかしいこともあるけれど、それは全部幽々子様が私を愛してくださっているからのことだから）
（だから、それはとても嬉しくて。気持ちよくて。何度も何度も身体を重ねているのです）
（………私、とっても幸せです。幽々子様）

【いえ、こちらもとても楽しくやらせていただきました】
【もしまた会えることがあれば、そのときも一杯愛し合えたらと思います】
【本当に、今日はありがとうございました。お疲れ様でした】

【では、スレをお返しします】

【場所、借りるわね】

【結局あたしがあんたのお願い聞いてあげるなんて…マジうざ…。（ぶつぶつ）】
【……ま、いっか。】
【いきなり始めて良ければ、書き出しを頼みたいんだけど】
【これでヌ……い…て…みたいな希望とか、NGとかあったら一応聞いとく。】

【桐乃と場所を借りるな】

>>434
【文句があるなら無理に付き合うことないけどな？】
【あー、一応流れなり希望なり言っておくと、】
【ヌくっつったら…その、なんだ。手だったり…口だったり…い、色々あるだろ】
【俺が寝てるのをいい事に……所謂が、合体だとか……そこまでするかはお前に任せておく！】
【ああ、そうそう。俺は寝てるわけだし、普段言えないような事もいくらでも言えるわけだ】
【お前がどれだけ俺を酷く罵ろうが汚い言葉を使おうが俺には一切聞こえない。よかったな。俺も聞こえなくて清々するわ】

【…ってことくらい、か。お前の方こそ…希望とかあったら言えよ。もちろん聞くかどうかはわかんねーけどな】

２２時

>>453
【付き合う……？】
【勘違いしないで、寝てるあんたでストレス解消するだっつーの。】
【…ぅぅ、て、てゆうか何照れつつ妄想垂れ流してんの？き、キモっ！キモすぎなんだけど…っ！】
【………チっ。気が向いたら考慮してあげる。】
【じゃ、散々罵倒させて貰う。ケド、最終的にその、で、デレても…聞いてない訳ね。よし。】
【あたしの希望は…い、イく寸前くらいで起きて欲しい、って事くらい。】
【他はこっちがリードするんだし、ロールで勝手にやるわ。】

【…じゃ、なんかその他聞きたい事ある？】
【寝てるあんたから書き出しって思ったけど、なんならあたしからでもいいわ。】
【一言貰えれば始めるから。】

アナルセックス中毒になった朝倉涼子

>>437
【あーあーはいはい、分かってますよっと。】
【…ッバッ…照れてなんかねーよ照れてなんか。勝手な事言ってんじゃねーよ…ったく】
【…あぁ、好きにしろ。……は？何か言ったか？】
【……イく寸前で、か。んで訳もわからずそのまま果てればいいのか】
【…わざわざ起きてほしいとか。まさか…自分の痴態を見られたいヘンタイとかなのか…？】
【そうだな、基本お前が好き勝手すればいい。暴走するなり何なりな】

【聞くこと…は特にねーな】
【…基本寝てるだけの書き出しになるし、お前から書き出しで動いてもらった方が早いか】
【それじゃ、よろしく頼んだ】

>>439
（両親すら深く寝静まった深夜、ギシギシ…と廊下から物音が聞こえ）
（それが徐々に近付いてきたかと思えば、当然のようにノックも無く扉が開かれて）
（隣の自分の部屋とは違い、殺風景で面白味もない兄の部屋。
　そこへ仁王立ちで腕組みしたまま佇み、周囲を見渡す）
……。あーあ……、寝顔すらバカズラなんだから……。
（毛布に包まっている京介を見降ろしぼそっと呟き）
（シングルベッドの上へよじ登ると、眠いこけた相手の上に馬乗りになって）
（毛布越しの京介の腰周辺に、あまり体重をかけないよう注意してお尻を乗せて）

……起きない、わよね……？
（平和そうな寝顔をギロっと睨めば）
（マジマジ目を閉じた京介を見つめ、静かな辺りを再度キョロキョロ見）
（頬にそーっと手を伸ばし、顎から首筋、Tシャツの上の胸板へツツツと指先を滑らせる）

【了解、じゃあ勝手に始めてみたわ。なんかあったら言ってよね？】
【…よろしく。】

>>440
（家の中はどこも真っ暗闇。物音一つ立たず、静かな真夜中）
（高坂京介は一日を終え、深い深い眠りの中で体を休めていた）
（暖かくなってきたとはいえ、やはり夜中は多少冷えるのか）
（暖かい毛布に包まり幸せそうな表情で眠りこけていた――のだが）
（廊下から鈍く響く軋む音。些細な音故、部屋の中の京介の眠りを妨げるほどではなく）
（結局部屋にまで入ってきたその音の存在にすら、いまだ気が付いておらずぐっすりと熟睡しているようだった）
（ベッドの上へ、そして自分の上へ）
（毛布越しに何だか暖かく、若干の重みを感じるが、それも目を覚ます要因にはならず）

（何やら緊張気味な妹が自分の上に乗っているとは露知らず）
（その指先が頬から自分の胸板まで伝うも、相変わらずすぅすぅと静かに寝息を立てたままで）
（何の反応も見せないままだった）


【ありがとな。……そっちこそ何でも気が付いたら言えよな】
【…ああ、よろしく】

また揺れた

>>441
（──触っても反応すらなかった。）
（それにピキっと青スジを立て、自分の爪を噛み）

……コイツ…。
ねえ、妹が夜這いかけてんのよ…のんきに寝てていいワケ……？
めちゃくちゃフラグ立ってんのに……さ。気付かないとか、鈍感過ぎ……。
（耳元へふーっと甘い息を吐くと、まず京介の毛布を剥いでしまう。）
（寒さで気付かれないよう、エアコンの温度はさりげなく上げて）

あー……ますます間抜けっぽーい…。
お腹出して寝てんじゃないわよ、ほら、おへそ…うりうり〜…。
（掛け布団がわりにぴったり上から被さって寝そべると、
　胸板に中学生らしい小ぶりな胸をくっつけ、フニフニ擦り付け）
（寝巻のTシャツから覗いた兄のお臍に人差し指を入れ、クリクリと擽ってやり）
えい、えい……っ。
あははっ、ばーか…、妹にカラダ、オモチャにされる気分はどーおー…？
（ショートパンツを履いた見るからに柔らかそうなお尻を京介の股間に合わせ）
（返事がないと判りながら、グリグリ左右になでるように揺さぶり）
（少し興奮気味に頬を赤らめ、
　あと数センチ近付けば唇同士が触れそうな至近距離で兄の反応を確かめる）

>>443
（桐乃の言葉など聞こえぬ。そもそも今ここにいることも知らぬ存ぜぬ）
（フラグだのなんだの、きっと起きていても鈍感さ故いまいち理解できないであろうが）
（さすがに耳元へ息を吹きかえられれば、くすぐったかったのか）
……ん…っ…………
（仰向けに天井をまっすぐ見ていた顔を、少しだけ反らして）
（毛布が剥ぎ取られ、肌触りのよい感触がなくなり眠りながらもどこか心もとない表情に変わるが）
（エアコンにより部屋が暖まってくれば、元通りの間抜けな寝顔へと戻って）

…ん……む………
（毛布の変わりか、暖かい物がぴったり体に被さるのを感じるも、）
（それ自体は別に眠りを妨げることはなく、むしろ小さくもやけに柔らかい感触が心地よく、）
（無意識に手を桐乃の背に、抱き寄せるように被せて）
（臍をくすぐられればぴく、ぴくと少しだけ反応を示しながらも、未だ眠りの中のようで）
……ん……すぅ………はぁ…………
（眠っていても股間は敏感なのか、何かやたら柔らかい物が当たり）
（それが刺激を与えるかのように上で動いていると、少しずつむく、むくと起き上がり、硬さを得始め、桐乃のお尻にその感触を伝えて）
（寝息もどこか熱のこもったようなものになり、脈拍も少しだけ早まってきくる）
（妹の顔が至近距離にあるなんて思いもよらぬまま、少しだけ寝息は感覚が短くなっていて）

桐乃はともかく京介はそんなじゃねーだろ…。
善し悪しは別にして主体性はあるのが魅力的な奴なのに。

お前の京介象なんか知らねーよ
失せろ

>>444
……！脅かすんじゃないわよ、こんの……っ。
（一瞬身をよじった相手に、びくんっと密着した体を震わせるが、それ以上反応はなくて）
（怒りと安堵でドキドキ高鳴った胸を益々兄にくっつけ、ため息をついて気を取り直す）
（その間も、お尻はモジモジとパンツ越しの股間を執拗に撫で上げていて）

ん、ぁ…っ？ひゃ…っ！…は……♥
（ムクムクと、急に膨らんでいく京介の一部にゾクっと軽く背を反らせ）
（自分の下半身がペニスでせり上がる感覚に、暗がりの中うっとりした顔をして）
や…ん、ぼっき…して……？
きたないモノ、あたしにっ、こすり付けないでよぉ…、あ、は…っ、最…あく…♥
ふぁ…やだぁ…っ、どんどんおっきくなるし…っ
ばっかじゃないの…？この発情…雄ブタ兄貴……ぃ…っ。
（腰を前後にくねらせてじれったく勃起を促すように振り、行動と裏腹な台詞を吐き捨て）
（暫くスリスリ…恥丘とお尻の膨らみで兄のペニスをパンツの上から弄り倒して）

ふは…。ちょっと腰、疲れちゃった……。
（はぁはぁと息を荒げ、獲物を狙うような目付きで寝顔を見下し一呼吸置くと）
ん、む……。ちゅる…ちゅ、レる…
（今度は濡れた舌を出して顔をゆっくり近付けて
　京介の唇の周りをれろーっと縁取ってから、ぷりぷりした唇を押しつけてキスし）
はむ、…ぷは、あんたの、そまつなの……みへ…あげる……♥
（唇を寄せたまま、パンツのゴムを引っ張り）
（下着ごとずりおろし、下半身を丸裸にしようとして）

【…そだ、ハートとか苦手なら言って…ね、やめとくから。】

本人の名無し擁護自演ｗｗｗ

きりりん氏には是非ともおちんぽみるくと連呼して欲しい

おーい

>>447
（自分の身体に密着した、暖かくて柔らかい何かが一瞬びくんっと震えるも）
（自分の震えではない何かの震えに警戒する事もなくて）
（より密着し、桐乃の高鳴った鼓動が伝わると、自身の鼓動もそれに応じるように）
（シンクロするようにドキドキと早まり、高鳴っていき、それを桐乃にも伝える形になって）

（未だ自身の手以外の感触を知らないペニスは、妹とは知らない柔らかいお尻に確実に発情を始めていて）
（まさか己の勃起で妹まで興奮し、その事実に悦んでいるなどとも知らずに）
（桐乃のどこか艶めかしい調子な声の罵倒も聞こえてはいないが）
（ただ男としての本能のままに、うら若い乙女の秘部や臀部の感触に刺激され、）
（ズボンの中で苦しそうなほどビンビンになってしまって）

………ん……んっ……はぁ……っ…
（股間への刺激は止まるも、どうやら眠ったまま発情してしまっているようで）
（顔はほんのりと赤くなり、寝息…というより、吐息もさっきまでより熱いものへと変貌していて）
……ん……んん………
（ぺろりと、己の唇を一蹴した生温かい湿った物の正体など考えもしないままに、）
（今度は柔らかい感触に口を塞がれ、鼻から苦しげに息を吐きながらも）
（発情してしまっているせいか、自分からもその柔らかい唇に軽く吸いついて）
……んっ……ぁ………
（妹の前へ発情したペニスを晒されようとしている事実に気がつくこともなく、）
（あっさりと抵抗することもなく、下着ごとずりおろされてしまえば、）
（実の妹のお尻で興奮してしまいガチガチに勃起したペニスが勢いよく飛び出してしまって）


【別に。好きなだけ使えばいいんじゃね。少なくとも俺は気にしねーよ】

>>451
………んー……♥は、ぁ……。
（高鳴る鼓動が胸板と自分の小さな胸の間で一体になって聞こえ、それが心地よくて）
（京介の太腿あたりまでパンツをずり下げ、飛び出してきた肉棒を取り出すと）
（しつこく唇同士はくっつけ合ったまま、チラリ流し目でいきり立ったソレを確認して）

ぷぁ…ぁん。がっち、がち…♥超ウザぁい……っ♥
んぅ、こんだけキスしても、れんれん起きない、きゅへにぃ…、ぷはっ……。
ここらけ、こんなにして…ぇ…
おっ勃てんじゃないにゃいわよ……？あっはは、さいってー…♥
（言葉とは逆に、左手で優しく兄の黒髪と額を撫でながら嬉しそうに微笑み）
（右手はビクビク震えるペニスを包み込み、形を確かめるように細い５本指で撫で撫でする）

ねぇ、ねぇ……？聞こえる……？
あんた今…妹に……手こきぃ……されちゃってるん、だよー……？
ばっかみたいにボッキさせちゃって……ほらぁ、しこしこって…してあげるー……♥
（ペニスを柔らかく白い手で握ると、強くもなく弱くもないスピードで上下に滑らし、
　裏スジに指が当たればキュッキュッと蛇口のように捻って）
（徐々にそれを早くすれば、先端から僅かに先走りが流れてきて、それも塗りつけてやり）

きもち、いーい……？あにきぃ……、きもちいい、よね……あたしの手、イイよね……っ？
（自身も興奮を隠せなくて、もじ、もじと兄の太腿へお尻をすり付けて）　

【あー…返事もうざっ……！】
【じゃ、使う……。ありがと…。】

>>452
（きっと起きていたとしても、聞こえていたとしても）
（思わず聞かなかったことにするであろう桐乃の言葉）
（情けなくも、その通りにビンビンになってしまっているペニスに桐乃の手が伸びれば）
（初めての他人の手の感覚に一瞬ピクっと下半身を震わせ）
（頭を撫でてくるその手には安眠へと誘う安らぎを感じ）
（そのおかげか、頭は眠ったまま、瞳は閉じたままの状態であるのに）
（下半身だけは文字通り起きているかのようで）

（聞こえるはずもない言葉。もしこれが寝た振りだとしたら、）
（なんのつもりでこんなことを言っているのか理解不能だろう）
（エロゲーの知識なのか、卑猥な言葉を交えながら自分を責めたてる妹の手に、）
（実際のところ言葉は聞こえるはずもないのだが、きめ細やかな桐乃の指先に包まれ、握られ）
ん……っ……っは……あ……ぁ……
（熱く息漏らしながら極小さな声で喘ぎ、身体は時々ビクンと小さく震える）
（次第に先から滲み、毀れ始めた先走り汁が桐乃の指先を汚し、自分のペニスをも汚して）
（桐乃の声だけでなく、それによる卑猥な水音も、閑静な部屋に響き渡っていき）

……う……あ……ぁ……
（返事をするはずもないが、言わずともペニスはびくびく震え）
（感じている証拠としてどんどん先走りを滲ませ、熱を増していく）
（薄らと、何やら得体のしれない気持ちよさを股間に感じている事を自覚しつつも）
（未だ気分は夢現。リアルな感覚だとは気がつかないでいて）

>>453
……は……。ふぅーん…………。
まだ起きないんだ……？
さっすが、どーしようもないグズ兄貴……♥
じゃ…。もっと恥ずかしい事してあげよっか、なー……♥
（普段は散々罵倒するだけして、ほぼ会話の成立しない兄に一方的に話しかけ）
（相手の甘い呻き声をBGMに、モデルの時と同じスマイルを浮かべる。）
（自分は何もされていない癖に、感じているのを表した呼吸は異常に乱れていて）
（京介の頭を撫でてから芋虫のようにゆっくりバックすると、すぐに下半身まで辿り付き）

……ひゃ…ん？！
う、ぁ…♥なに、これ…。は、ぁ……っ
グロいしキモいしぃ……へんなにおいまで、するぅ……♥
それに、さきっぽからトロー…って、なにこれ？ガマン…じる…だっけぇ…？
いっちょ前に我慢してるワケ…？あたしが弄ってあげてんのに？
あああぁー、うっざい、なぁ……っ！♥
（先走りで濡れたペニスを、鼻先がつくスレスレまで近づいて食い入るように見つめ）
（大きな瞳が爛々と妖しげに輝き、はーはー言いながら独り言を呟き）
（普段は愛らしいはずの口元を発情で歪ませて、生唾を飲み込んで）

……あむ、ぅ……♥♥
（透明な糸を引いた唇を縦に開けると、予告も無くズズズ…とペニスを先端から飲み込み）
（狭い口の中で肉棒が暴れないよう、先端をにゅるんと舌でおさえ付けて）

ぷぁっ…ッ！ぁぁあん……、ふ、ふぅぅぅぅうう…♥
さ、さいてぇぇ……♥
妹に、ふえ、ふぇら…ちおっ、させるバカアニキ……♥さいてぇぇ…っ♥
んにゅ……っ、あにひ…………す、きぃ……。
ンる、ず…ちゅぅ、ん、んんんー……！
（唇でペニスを挟み、背徳的な快感がピークに達して一言本音を口走り）
（愛情を叩きつけるように唇を窄めて、喉の奥まで咥え込んでは戻し頭を振って愛撫する）

>>454
……っは……ぁ……う……ん…
（眠ってはいるものの、明らかに感じてしまっていて）
（現実で何が起こっているのか把握することもなく、淫らな夢まで見始めて）
（そう、夢の中で……誰かが……俺のを触ってて……）
（……何か言いながらも…俺は感じちまってて………）
（ちっちぇー手に……触られて………とか。俺…溜まってんのか…？）
（全ては夢の中の事だと、他人事のように頭の中で自分がされている事を述べ、自分でツッコミ）

（手が止まる。一度夢もリセット……されるかと思えば）
（ねっとりと濃い視線を感じ、夢はまだ終わっていないと知る）
（……本当、どんだけ…溜まってんだ……）
（…そんなに……御無沙汰してた……っけ……）
（やけに暖かい空間で、どこかの女と気持ちいい事をしている）
（本当の俺は今、自分の部屋のベッドで毛布にくるまって、ぐっすり眠ってるんだろう…）
（本物の快楽と眠気に晒されながら、どこか冷静に考えていて）
（実際の所、欲求不満なペニスは実の妹にロックオンされており、好き勝手言われた挙句――）

っ……ふぁ……あぁ……っ……！
（劇的に感覚が変わる。生温かくしっとりとした空間へ、股間だけワープしたかのように）
（突然の状況にビクビクッと身体を痙攣させて）
（夢見心地だった頭の中も、さすがにここまでされれば醒めても来る）
（……なんか、聞き覚えのある声が………）
（それより、やけに……っ……ぬめぬめしてっ……気持ちいい……なんだこりゃ……！）
あ……ぁっ………っっは………
（ビンビンのペニスが桐乃の咥内に吸い込まれ、吐き出され、）
（窮屈な肉の門に締め付けられながら、何度も何度も繰り返し往復されれば）
（実の妹の口の中へたっぷりと、雄の……兄の汁を、臭いを、味わわせて）


【…なあ、眠気とか大丈夫か？】
【眠いんだったら…どーしても無理とかなら…言えよな】
【知らない間に勝手に寝られて、放置プレーって事にはなりたくねーし】

>>455
【ふぅぅ…じゃあ言…う。】
【ちょっと……ねむ…頭…もぉはたらかない…。】
【放置プレーが好きならしてあげてもいいけど、風邪とか引かれたらウザいし。】
【…て事で、ここまででもいい？…お礼くらい…言ってあげる。ありがと…。】

>>456
【だわな……時間も時間だし、仕方ねーか】
【できればこのまま最後まで……とか、いってみたかったりしたが】
【ああ、お疲れ。……！………こっちこそ…なんだ、付き合ってくれて…ありがと、な】
【ちゃんと自分の部屋で、ベッドで寝るんだぞ】

>>457
【んー……くぅ…。】
【機会があればね、呼びだしたら渋々来るかもしれないわよ…？…来ないかもしれないけど…】
【言われなくっても自分の部屋、行くっつーの…。じゃあね、えーと…】
【……おやすみ。】

【スレを返すわ、どーもね？】

>>458
【分かった。そんじゃ………元のスレか？伝言板か？】
【……とにかくまた呼んでみる事にするさ】
【…来なかったら来なかったで、出来のいい我が妹の気紛れに振り回された、とか思うだけだしな】
【へいへい。お前こそ風邪引くなよ。ちゃんと毛布包まって寝てろよな】
【………ああ、おやすみ】

【長いこと借りたな。俺からもスレを返しておく】

【スレをお借りします】

結構、間が空いてしまっているのですが、師匠からのレスでしたね。
それとも私から始めましょうか？

【さて、スレをお借りするわね】

>>460
ええ、私からの開始だったわね。
…用意していたレスが不覚にも消えてしまっていたから
もう少し時間をもらえるかしら？

>>461
はい、分かりました。
今夜もたっぷりと…楽しみましょうね。
主に師匠のお体で…ふふ♪

>>205
…本当にそうならどれほどよかったかしらね。
けれど私を…こ、こんな目に遭わせておいてその程度で怒るだなんて貴方も狭量ね。
怒る権利や理由というなら私の方がよほど持っているわよ。
（怒りを押し殺した鈴仙の声にフン、と鼻を鳴らして開き直ったように）

ならその自信は過信だったと思い直しなさい。
くっ･･･！！診察にかこつけてっ…！！ただ遊びたいだけでしょう？
こういう嗜好がすきなんて、顔からは子供っぽさが抜けないくせにとんだオヤジ趣味よね？
（なるべく感じた様子を見せないように勤めても、やはり声は漏れて表情にも変化が見られる）
（赤らんだ顔で息を乱しつつ、それでも口は減らない）

はぁっ！！あぁっぁ！！！
や、やめなさい…よ！！んんんっ！！！ぁぁっ！！！
（今までよりも、乳首と乳房にくわえられる刺激が増し、ペースも上がっていくため）
（ギリギリで耐えていた快楽の猛攻に拍車がかかり、堪えていた声が漏れて）
わ…私はそんな変態趣味じゃないわ…だ、誰かと違ってね…
フン…そんなに乳房ばかりを･･･　あっ！！い、弄って…
自分にはないものだから…羨ましいのかしら？

【お待たせしたわね鈴仙】
【それではよろしくね…】

>>463
……まあ、良いですよ。
これからのお楽しみです…♪
（ここで永琳の言葉に乗ってしまうと、折角のイニシアチブが消えてしまう。
心に突き刺さってはいるが、そもそも自分がやっている事を思えば当然か。
これ以上は取り合わず勢いだけで押し切ってしまおうと考えて）

…ふふ〜♪
そうやって嫌がっていられるのも、今の内だって知っていますよ？
だから…師匠には素直になって欲しいです。
否が応でも、素直になって貰う方法なら知っていますけどね♪
（永琳の性癖はかなり把握できている。切り札も手の内にある。
それならば今は、精々泳がせておくと良い。
墜ちた時との落差はきっと厳しいはずだから……）

おやおや〜？何か調子がよろしくない？
これはいけませんね〜…しこりとか、あるのかな？
（一度、聴診器を胸から外す。
人差し指から薬指の三本を揃えて永琳の胸に添える。
乳首から麓へと、なぞっていく。それを両手で、両胸で行う。
一応、しこりの調べ方としては正しい。ただし目的が不純な事は明らかだが…）

>>464
ふん…流石に余裕ね。」
（鈴仙がこれ以上自分とのやりとりを続けまいと会話を切ったのを見ると）
（自分が思う以上に鈴仙はしたたかに自分を責め抜くつもりだと唇を噛む）
（もっとも、これほど優位がはっきりとしていれば冷静になれるだけの余裕はいくらでもあろうが）

貴方の思い通りには…ならないわ…
好きに出来るのは身体までだと思いなさい？
ああっ…ぁっ…！！！い、いくら快楽で攻め立てた…んっ！ところで…
それで私の全てが思い通りになるなんて…お、思わないことね…！！
（与えられる快楽に声を漏らしながらも、それでも反抗の意思を込めた瞳で鈴仙を睨む）

ひっっ！！？ぁぁ…あっっぁ！！！
（両方の胸に刺激を与えられてびくっと肩を震わせて）
（強張らせた身体を仰け反らせる）
ぁっ…い、いい加減･･･　いつまでこんなことを、続けるのよ…！

ふうっ

>>465
こんな事…あー、なるほど。
すみませんね。加減しすぎは生殺しで良くないという事ですね？
（永琳の台詞が通じているのかいないのか。
全く明後日の、見当違いの頓珍漢な回答が返ってくる。
胸を虐めていたはずの両手が離されてしまう）

ここまで大騒ぎしてしまったのです。
心音は聞いても…意味がありませんね？
（顔を覗き込み、にっこりと笑いかけている。
当然ながら不気味にしか見えない。
底の知れない、何かを企んでいる事だけは明白なようだ）

もう少し何かしようかと思っていたのですが、
師匠がご不満ならば仕方ありません。
それでは…体温、測りましょうか。
そこのベッドに両手をついて、お尻をこっちに向けて下さい。
……まさか、脇の下で測るとは思っていないでしょう？
（手の内には、直腸で測るタイプの体温計。
もちろん近くの棚には普通に測る体温計はあるのだが、
まるっきり眼中に入っていないようだ……）

>>467
ち、違う！！そんなこと言ってないわっ！！
（見当違い…それとも意図的なのか自分が言った言葉に対して）
（まるで望んでいない回答が帰ってくる）
あっ……
（手が離されると、まるで惜しむような声を出してしまったことに我ながら驚いてしまう）

………っ
（鈴仙の問いかけに明確な否定を返せず、ただ俯き赤い顔のまま、悔しげに口をつぐんで）
（顔を覗き込む彼女の顔は不気味で狂気さえ孕んでいるような気さえする）

体温…を…？
ま、まさか……！！
（体温を測る、という言葉の時点である程度予想を付けることは容易で）
（その予想通り、直腸で検温する体温計を出されて、身体を引く）
あ、貴方…一体何考えて……！！
いくらなんでも、こ、こんなことするなんておかしいわ！
気でもふれているんじゃない！！？
（流石に拒否反応を示して、高い声を上げながら喚いて）

>>468
んー…触れちゃっているかも知れませんね。
何せ、師匠の乱れるお姿があまりに可愛かったから。
もう一度見たいと、思っているだけの事です。
正常って定義の中では…完全にはみ出ているのでしょうか。
（にっこりと笑ってはいるが、どこかおかしな雰囲気が漂っている。
師匠への敬愛が、適う物だと知った時から歯車がずれたのか。
ここまで強い口調で諫められたというのに、一向に応える気配がない……）

そんなにもお嫌なら、まあ仕方ありませんね。
私が術を解けば良いだけの事です。
波長、操っていたから…音が聞こえなかったのにな。
ここまで叫んだというのに、誰も来ない事…不思議に思わなかったんですか？
（ニコニコと笑顔を浮かべているが、とんでもない事を言っている。
つまり今の永琳の姿を永遠亭中に晒し者にしようという事。
羞恥も露わに拒否反応を示している永琳とは、あまりにも対照的だった）

（しかし鈴仙にも切り札はある。必ず永琳が転ぶと思われる切り札。
問題はどうやってそこに持っていくか。
あまりにも特殊な状況だけに、今から頭をフルに回転させていた…）