1 :
名無しさん@ピンキー:
ここはあらゆるジャンルの女性型ロボット、及び女性型アンドロイドになりきるスレッドです。
交流も、もちろんHもOK。
・基本的にsage進行。
・荒らしはスルー。
・落ちる際は【】書きでもよいので一言お願いします。
・キャラハンはトリ推奨です。
・擬人化・非擬人化はプロフに明記しておいて下さい。
・サイズ差は状況や好みに応じて素敵な何かで調整するといいでしょう。
・また、中身が『機械』であることが前提です。
前スレ
女性型ロボット・アンドロイド総合スレ【5体目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1270034430/l50 避難所
女性型ロボット・アンドロイド総合スレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1202007475/l50 【名前】お名前をどうぞ。
【出展】元ネタはこちらに。
【身長】身長をお願いします。
【3サイズ】同じく。
【容貌】基本的な服装及び外見的特徴はここ。
【性格】本来性格の無いロボ娘はここに設定した性格を。
【希望のプレイ】どのようなロールを希望かの指針を。
【擬人化度】人工皮膚の有無、人工性器の有無、男性・無性のロボを擬ロボ娘化しているなどの
設定は全てここに。
【NG】NGのプレイを。
【備考】その他、書ききれなかった説明をどうぞ。
書き込み用テンプレは
>>2に。
またMS系少女の方はMS少女系スレがある場合、そちらへお願いします。
書き込み用テンプレ
【名前】
【出展】
【身長】
【3サイズ】
【容貌】
【性格】
【希望のプレイ】
【擬人化度】
【NG】
【備考】
>>3 メンテナンスや性能テストと言って、身体を弄ったりはあり?
【ええ、ありですよー。それも含めて内部メカとか弄んでもらえると
嬉しいです】
>>6 【了解です。】
【書き出しを作って構いませんか?】
【了解です。そちらはどんな感じの設定にされますか?】
>>8 【専属のメカニックにして下さい。】
【改造に携わったとかだとやりやすいですね】
【大尉からは信頼以上の好意を向けられてると嬉しいです】
【わかりました。それでOKです。では書き始めますので少々お待ちください。
お名前あるとやりやすいので、できましたらお願いいたします】
>>10 【わかりました。名前を付けておきますね】
【こちらが書いてもよかったですが、ではお願いします。】
【書き出しをお任せしましたー】
(昼下がり、ウィッチーズ基地。通路を歩いているバルクホルン。
ふと、立ち止まって左胸に手を当てて)
む……。
どうにも今朝の訓練の時からいまいちエンジンの出力があがらんな。
気のせいかもしれんが……。
いや、やはりまだ余裕のあるうちにメンテナンスをしておくべきか。
……よし。
(思い返して整備室へと歩みを返し、部屋をノックする)
リューガ、いるか?
私だ。
>>12 (整備室での仕事をしながら過ごしてると響いて来るノックの音に)
(続いて聞こえて来た声にピタッと動きが止まって)
あー…入ってくれ。
昨晩は向こうから誘われてな、酒は飲んでないし何もしてないぞ?
(部屋にバルクホルンを招けば勝手な言い訳をすると)
(整備目的ではなく説教に来たのと勘違いし)
心のメンテナンスも整備担当なら当然だよな?
(適当にいいことを言って誤魔化しそうとしてる)
……。
相も変わらずだな。
誰だかしらんが……まったく。
酒を飲んでない?
当たり前だ。軍規をなんだと思っている。
(軽く睨み付けて)
まあいい。お前はそもそも私の整備担当だろうが。
……今日はその仕事をしろ。
いまいちエンジンの調子が良くない。
整備を頼む。
(手短にそういうと、メンテナンスベッドに横たわり
胸をはだけていく。横たわって形を保つ大きめの胸を露わにして)
自由に過ごして戦いのない間くらいは好きに過ごして欲しいのでな。
定期メンテナンスは来週の筈だが、調子が悪いのか?
(調子が悪いと言うバルクホルンに真面目な顔をしてから)
…あいよ、なら調べるから…ってお前なぁ…
(見た目は美人で凛々しい女性のバルクホルンが胸を露出して)
(ベッドに寝転がってる姿に呆れた、言っても聴かないのは分かってるのでなにも言わないが)
いつ頃から違和感に気が付いたんだ?全力、フルパワーを使ったりとか
なにか心臓部に負担の掛かる行動はしたか…?
(ベッドの横に椅子を引いて来て座ると、手でバルクホルンの胸の膨らみを包んで)
(触診と問診にも見えるが意味のない愛撫を片胸に施して)
ああ。今朝方の訓練だな。
上昇しようとして出力を全開にしたんだが、その後どうも
回転がいまいち安定していない気がする。
ん……。
あ……。く……。
(愛撫の度、小さな呻きを上げる。そのうちに回転数があがり、
エンジン音が。まだ大きなものではないが確かに音に乱れが
生じていて)
や、やはりどうも調子が悪いな……。
エンジンを直接見てくれ……。
(尖った乳首を自分の手で捻ると、乳房が開いて微妙に咳き込む
ような音をあげるエンジンが)
いきなり全力を出したりするからだな、間違い無く…
機械はデリケートだからギアを上げる場合は一つずつにしてくれよ?
(言っても無駄だが整備担当の自分の仕事はメンテナンスだと)
(小さく聴こえた正常ではない機械の音に)
……力を出そうと一気に燃料、バルクホルンの血を注いだのだが
処理が間に合わずに老廃物が残ってる状態だな。
(開かれた胸元から見える動力源に視線を向けて一瞬に判断を下せば)
つまってるのを取り除くから、老廃物は身体が処理するさ。
(よいしょ、とバルクホルンの上へと跨って動力源に道具を近付け)
(カチカチと火花を散らせながらも処理を下してく)
(跨ってるとバルクホルンの腹部を硬くて熱いアレがぐいぐいと押して)
そうは言ってもだな。実戦となればそんな事は言っていられない。
であれば訓練もだな……。
(内心、自分の非を認めながらも文句を言って)
あ、ああ。頼む。リューガ。
(目を閉じて、エンジンを整備されるがままに任せる。
しかし、下腹部にペニスがあたる感覚を感じて)
……?
な、何を考えているんだ!貴様!
(服の上から大きくそそり立ったペニスが目に入る。
通常ならそのまま赤くなるだけだったが、先ほど与えられた刺激で
電子頭脳の性的欲求値が上昇し、さらにエンジンの回転が不安定
なため、動作が安定しないことが拍車をかけエラーが)
ぴ!
が、ぴきゅっ!!
んああああああっ!!
(右胸のサブ電子頭脳がチキチキと音を立て、胸の中で赤く点滅する。
右の乳首が固く勃起して)
訓練で無理をして実戦を体調不良でやる気か?
常に頑張ってるのは分かるが、機械ってのは繊細なんだが……
(何度言っても無駄だと分かるが、整備担当としては言わずにはいられず)
バルクホルンの胸を触って、柔らかくて気持ちがいいだとか
この体勢はまるで愛し合う直前だなーとか考えてるだけだぞ?
(カリカリと削る音を響かせ、バルクホルンの動力源を弄るが)
(作業は細かな作業なので視線だけは外さずに続け)
んっ…?ったく、だから機械は繊細だと言っただろうが…
もう少しで終わるから我慢してろよ?ほれほれ。
(ツンツンと道具で剥き出しの動力源の近くの感覚を司る神経を突いてく)
(それは性的な刺激を感じるラインで、道具に突けば強い愛撫のような効果で)
あ、あ、あい、あいし、あう……だ、と!
ぴ、が、ぴきゅがっ!?
(今までにないほど動揺と興奮を憶え、
オーバーヒート寸前まで赤くなり、エンジンが吹き上がる)
ひっ!!
あ、あああああっ!!
(作業を続けるたび、胸のセンサーから入るノイズが快感となって
回路を走る)
りゅ、りゅー、りゅーが……ぁ……。
だ、だめだ……。ぴ……。
(さらに神経回路をつかれると、強烈な快感が回路を貫き、
右胸の中でパチっと音が)
ぴぎゅうううううううううううっ!?
あ、ひ、ひぁああああああっ!!
(人間であれば達してしまうような快感が走り、股間から液がもれてズボンと
ベッドを濡らしていく)
じゅ、潤滑液が……も、漏れて……せ、制御、できな……い……。
ぴ……が……。
(目がうつろになって、点滅を始め)
おっと……、大丈夫か?バルクホルン。
神経の方は痛んでる様子は無さそうだから、取り替えたりはしなくて平気だぞ
(大きく声を漏らして達した様な反応を見せるバルクホルンに)
(整備は終わってるのだが、不都合がないかも調べると)
よしよし…、これで不都合は直したから問題はないぞ
後は必要なのは機能のテストになるが…、バルクホルンは大丈夫か…?
(後ろを振り返るとバルクホルンのズボンはびしょびしょで)
(ベッドにもシミが出来上がってる訳でもあり)
(一旦パタンと胸を閉じれば)
どうする?ズボンの中とか、感覚のテストもしとくか……?
(バルクホルンの身体を上に動けばズボンに包まれた部分を胸元に重ね)
(谷間に挟んで性的な行為をするかと、遠回しにバルクホルンに伝え)
ふあ……あ……。
ぴ……きゅ……。
(小さく震えながら目を点滅させて)
し、しかし……。エンジンは……安定したようだが……。
か、体が……。ひあ……。
(胸を閉じると、左胸の乳首もたちまち立ち上がり、胸が張りつめて)
か、感覚……テスト?
ぴっ!きゅううううっ!?
や、やめ、やめっ!
(乳房にペニスを押し当てられ、その意味を察すると興奮が収まらなくなり)
ああああああああっ!!
(叫びと共にぶしゅぶしゅと股間から潤滑液が噴き出して)
ひいいいいいいいいっ!?
リューガっ!リューガぁあああっ!!
(ばくんと右胸が開き、激しく点滅する回路が)
だ、だめだっ!もう……!
(勢い良く上半身を跳ね上げると、リューガの唇を奪い舌を絡めて)
……!
す、すまんっ!だ、だが……こ、こうしないと……壊れてしまいそう……なんだ……。
ぴ……きゅ……が……。はあ……はあ……。
【申し訳ないです、用事で行かなきゃになりました…】
【ここまでのお相手ありがとうございました。ごめんなさいです】
【了解です。お疲れさまでした】
ちょっとだけ再募集してみます。
落ちます。
26 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 00:41:10 ID:YjMH+4sh
age
27 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 00:57:32 ID:9nSBYONE
オッパイミサイルロボ希望
おっぱいでかいなw
一旦落ちます。
後でまたみてみるかもしれません。
ほ
トゥルーデ最高
来ないですね…
別のスレにいたな
設定が似たり寄ったりなので分かりやすい
申し訳ありません。
なかなか時間が合わない感じで……。
時間決めて募集した方がよいですかね。
いや来てくれてありがとう
いえいえ。
今からご希望でしょうか?
一応三時くらいまでは大丈夫なのですが。
うーん、もっと早く来るのかな?と思ってたんで実はもうあんまり時間がない
今日は設定とかシチュだけきめてエロール前の導入的なロールで終わりってのはダメ?
了解です。
それで構いません。
どんな感じの設定が宜しいでしょうか。
咲にトゥルーデさんの希望シチュなんかがあったら教えていただけます?
基本的にはそちらには上官として接しながらも、想ってはいて
みたいなかんじで、故障して性欲が増大しているのを言い出せなくて
通常修理でなおしてもらおうと思ったらますます……とかどうでしょうか。
ということは軍人設定でしょうか?
あ、そちらの設定はそうでないほうがよろしいですか?
そちらの希望とすりあわせますよ。
いえ確認のためにお聞きしたんで、軍人設定がいいならその方向で考えます。
こっちの希望はだらしない私生活矯正のため、両親なりなんなりに送り込まれてきたアンドロイド
みたいな感じを想定してましたが
では原作準拠の世界でいこうと思っていたので、整備兵設定で
よろしいでしょうか。
原作準拠?
アレって一応生身ですよね
モデルにした兵器とかそういうのかと思ったんですが
あ、申し訳ないです。原作はそうなんですが、私の設定ではウィッチは
ネウロイ対抗用に各国が作ったアンドロイド、という感じです。
説明足りなくて重ね重ね申し訳ないです。
それならプロフにある程度記入しておいたほうがいいかもね
じゃあ整備兵でいきましょうか
はい。次から追記しておきますね。
後は何かありますでしょうか?
お名前いただけるとやりやすいです。
ドイツ…いやカールスランドの名前って何がいいのかな
マルクスとかビスマルクとかぐらいしか思い浮かばない
もういっそ整備兵とかでもいいでしょうか
あ、別にドイツ語っぽい名前じゃなくてもOKですよ。
基地にいるのなら他国人でも問題ないと思いますし。
ではこれでお願いします
30分には落ちようと思うのですが、シチュはどうしましょう
多少心許しあってるほうがいいですかね
それともあのお姉ちゃん的な感じで、(妹という概念があるのかわからないけど)
「男だけど妹に似ている」でかまっているのか
それじゃ、合わせて「姉妹機に似ているのがきっかけで気になり始め、
今では心を寄せている」という感じでどうでしょうか。
早いな
心を寄せている加減が普通じゃなさそうですねw
じゃあ開いている時間を教えていただけます?
自分は平日22時以降ですね
23:00以降なら、という感じですね。
とりあえず明日の23:00過ぎでいかがでしょうか。
最初、ちょっとだけロールしますか?
では明日の23時にお願いします
今日はもうちょっと厳しいですね
すいません
了解です。
それでは明日、よろしくです。
お休みなさいませ。
おやすみなさい
【少しは八雲取れたのでギーンさん待ちで待機です】
イミフ
【こんばんは。おはやいですね】
【はーい。予定より早く帰れました。書き出し、こちらからで宜しいでしょうか】
【お願いします】
【よろしくお願いします】
(ウィッチーズ基地、自室でため息を付くバルクホルン。
胸をはだけると、元々大きめの乳房が張りつめ、頂のスイッチは
固く尖って)
うーむ……。やはり、故障しているか……。
(昨日の晩、とある整備兵の事を思い浮かべているうち、右胸の中から
異音がした。その時からこの状態が収まらずに)
感度もおかしくなっているようだな……。
このままでは任務に支障がでるか。
仕方がない、やはり修理を頼んだ方が良さそうだ。
(服を直して胸を隠し、整備室へと歩みを。
その扉をノックして)
バルクホルンだ。誰かいるか?
すまんが、修理を頼みたい。
>>65 (気配のした方向から音、つまりノックが聞こえ見覚えのある人影が入ってくる)
(人影、と言ったが正確には人の形をした兵器、すなわちカールスランドの決戦兵器である
バルクホルンが姿を現したのだった)
おや、いらっしゃい
(油まみれの顔を向けて挨拶をする)
どうしたんだ?何か不具合でもおきたか?
(油脂用石鹸で手を洗いながら問いかけた)
(一見、少女のようにも見える整備兵の顔をみると
焦ったような顔で)
!!
ギ、ギーン。今日の当直はお前だったか……。
あ。いや、なんでもないんだ。なんでも!
(ギーンの事を考えていたのが故障の原因であることは
推測が着いていたため、あせって)
い、いや。私の勘違いだった。うむ。だ、大丈夫だ。
なんともないぞ。ああ。
(しかし、ギーンの顔をみると回路にながれる電流が
増大していく。
やがて右胸の電子頭脳からはチキチキと小さな音が響き、
エンジンの回転が安定しなくなる)
う……。
ぴ……ぎゅ……。
(紅潮した顔でうずくまって)
>>67 今日の当直はお前かって……週の初めなんだから昨日今日で変わらないのはわかってるだろ?
だいぶ調子が悪いんじゃないか?
(逃げるように立ち去ろうとするトゥルーデの手を掴み)
さあ、こっちへ……?
お、おい?トゥルーデ?
(自分の顔を見ていたかと思うと真っ赤になって回路がショートしていくトゥルーデ)
大丈夫か!?
しっかりしろ!
(抱くようにトゥルーデに覆いかぶさる)
ぎ、ギーンっ!?
(覆い被さられると、さらに回路が安定しなくなり目を点滅させる)
ぴ、きゅ、がぴっ!!
だ、だ、だめだっ!!ギーンっ!!
(怪力で無理矢理ギーンを引き剥がして立ち上がろうと)
だ、だ、だ、だい、だいじょ、うぶ、だっ!
わ、わたしは故障などしていな……がぴっ!!
(その場で痙攣をして、胸元からうっすらと煙があがる)
あ……あ……。ぎーん……。
(目を点滅させ、動かなくなって)
【すいません。どうも上手く合わせられないようです。】
【うーん、どうしましょう。どういう感じがいいでしょうか】
【すいませんが今回はご縁がなかったということで】
【了解です。ありがとうございました】
【一応しばらく待機しておりますので、他に希望の方がいらっしゃいましたら
お願いいたします】
落ちます。
キモイ擬音しかできない名前だけのキャラハン
w
お相手したかったな、、、
サウスポールまた来ないかな
来ないよ
エロカワ搾精マシーンこないかな?
【名前】 エリファス(カオス・カペル)
【出典】 スーパーロボット大戦Z
【身長】 162p
【3サイズ】 グラマー
【容貌】
ttp://img1.pcgames.com.cn/pcgames/0808/11/1167019_pcgames0811srwz_20.jpg 【性格】 割と厨二病
【希望のプレイ】 イチャイチャ系 それ以外も応相談
【擬人化度】 ほぼ画像のままだが、全体的に丸みを帯びたより生物的シルエットに
材質も柔軟なものに置換されている 人工性器あり
【NG】 破壊系
【備考】 等身大にダウンサイジングしている
厨二病気質かつ言動の端々に誘うようなニュアンスが含まれることを除けば割とまとも
性格は出典におけるパイロット、ツィーネ・エスピオのゲーム終了後、かつ改心?した状態をイメージ
カオス・カペルと呼ばれるのを嫌がるのも、ツィーネと同じ
また体型もツィーネを彷彿とさせるグラマラスなものになっている
【さて、こんなんでもいいなら、投下させてもらうよ?フフッ…】
【こんな時間からプロフ投下とは…今はプレイする時間あるのかな?】
>>82 【急にお暇ができちゃってね、持て余してるのさ、色々とね……】
【ただ…12時から少し出かけるから、帰って来たその後になら…いいよ、お相手、シ・テ・あ・げ・る…】
>>83 【俺も今から昼食を取らないといけないから、ちょうどよかったよ】
【トリップをつけておくから帰ってきた後にまた会おう?】
>>84 【いいよ、そうだね…14時くらいには来れると思うからさ】
【一応その時間を目処に、ここで待ち合わせ………で、どうだい?】
>>85 【14時だね。了解したよ】
【その後で少しプレイ内容を話し合ってからたっぷりシてもらうよ】
【ツィーネの性格に近いのなら誘惑されていちゃいちゃエッチに…みたいなのがいいかなぁ】
【とりあえず今はこれで落ちておくね】
【また後で楽しみにしてるよ?】
>>86 【なら、その方向で検討しようか】
【フフッ…溺れさせてあげようじゃない、私の自慢の、柔軟ボディにね……】
【じゃ、行って来るよ。また後で………】
【そろそろ時間だからエリファスを待たせてもらおうかな】
あ
>>88 【待たせたね、マイ・スイート】
【まずは打ち合わせから…だったね、注文があるなら聞いておくよ】
>>90 【注文、というか希望の展開は大まかにはさっき言った通りかな】
【人間の女性が目に入らなくなるぐらいまで溺れさせて欲しい】
【設定周りについてはどうしようか。こちらはどういう人がいい、とかある?】
>>91 【フフ…解ったよ】
【ところで……元々その…ロボフェチ?なのか、目覚めさせられるのか、どっちでいくんだい?】
【特にそっちの人となりについては、注文は無いよ。あんたのやり易いようにすればいいさ】
>>92 【それならこっちはロボ関係の技術者ということにして】
【重度のロボフェチなのを隠していたのをエリファスに見抜かれていて…いう流れでどうかな?】
【ありがとう。そちらもやり易いようにやって欲しいな】
>>93 【じゃあ…見抜いて、攫っちゃう感じで行こうか………】
【書き出しは、私からでいいかい?】
>>94 【ああ…いいね。書き出しもお任せしよう】
【改めて、よろしくお願いします】
フフ……ここだね…?
(ゆらりと、夜の闇から滲み出すように姿を表すシルエット)
(呟きながらマンションの窓から室内を覗き込むと、ベッドで眠っている人影が見えた)
(コンコン、と軽く窓を叩くと、翼に緑の紋様を浮かび上がらせて、手に紫の光を宿し)
(それを叩きつけてガラスを砕き、室内に踏み入る)
(月光に照らされる、ピンクと薄い紫を基調にした、生物的で女性的なフォルム)
(山羊のような角を頭に生やし、黒い四枚の羽をその背に伸ばした姿は、女悪魔か、あるいは……淫魔のよう)
迎えに来て上げたよ、あんたをね……
さぁ…………いい所に、連れてってあげる……!!
(歩むごとに、機械であるにも関わらず、胸の膨らみが重たげに、ゆさりと揺れる)
(驚愕か、あるいはその姿に魅了されたか…咄嗟に動けないままの男の襟首を掴むと、ぐいっと引寄せた)
【ちょっと言い切りに近いけど、ま…攫うんだし、少しは勘弁して欲しいね】
【それと、顔だけどそのままにするかい?それとも、マネキンみたいな感じで、鼻や唇があったほうがいいかい?】
>>96 【追記。もっと解りやすく例えると、ノルス・レイみたいな感じさ>マネキンみたいな顔】
>>96 ん……ふぅ……ん…?
(お世辞にも楽とは言えない仕事を終えて深い眠りについている青年に一つの影が忍び寄り)
(軽いノックの音にも反応することなく穏やかな寝息をたてていたが)
(何かが割れるような大きな音が響くとさすがに何かの異変を察したように瞼が開いて)
(次の瞬間目に映ったのは、どう見ても人間のそれとは思えない悪魔的なシルエット)
…う、うわぁぁ!だっ、誰だ!?…な、人間じゃ……ない?
いや、でも……これは……!
(雄たけびのような声をあげて怯えた様な反応を返したのは最初だけで)
(技術者としての血がそうさせるのか、よく目を凝らして目の前のメカを見ている)
(とても機械は思えないような肉感的、かつ扇情的なフォルムに一目で魅了されてしまい)
(重たく揺れる胸の動きにごくりと生唾を飲み込んで、引き寄せられたエリファスと眼を合わせた)
あ、いや…ちょっと待って!迎えってなに?
連れて行って欲しいような気にもなってきたけど…!
ど、どうして俺のところへ…?
【ノルスレイのイメージはわかりやすくて好きだな。じゃあそれでお願い】
【あと、口は…「必要なとき」にだけ開くようなのが好みかな…】
>>98 ……………は…?
驚いたね…あんたみたいなリアクションは初めてだよ……
(男の反応に、一瞬動きを止める)
(顔に変化はないが、それでも戸惑うような雰囲気が微かに漂って)
ま…いいさ、騒がれるより数倍マシだしね……
どうして?愚問だね……こう見えてもかつてはUNを使ってそりゃあ色々な情報を握ってんだよ?
ちょいとその気になれば、「あんたみたいなの」を見つけるなんて、訳ないさ
(軽く肩をすくめると、目を妖しく光らせて疑問に答える)
(確かに…多次元世界の情報を統括する施設に関わっていたなら簡単だろう)
(「そういう趣味嗜好」の人間を探す事など、朝飯前に違いない)
(どこか得意げに解説しつつ、男の背に腕を回し、ギュッ…と抱擁して)
(さらに胸部を保持している、黄色いクロー状のパーツが展開し、がっちりと男の身体を捕獲してしまうと)
…あんたに、本当の、終らない淫夢(ナイトメア)………魅せてあげるよ……………フフ…
(そのまま窓から、流星のような速度で飛び立って……その急激なGで、男の意思をブラックアウトさせた)
【じゃあ、必要な時までは閉じておくよ、フフフ…】
>>99 こんなに素敵なボディラインの機体なんて滅多に無いからね…
しかもこのサイズで……凄い……
(すっかりその身体に魅せられたようにエリファスの身体を凝視する)
(この混沌とした世界の中で相当特殊な機体をいくつか見てはいたが)
(ここまで女性としての姿形に特化されたものは記憶がなく)
UNで…?まいったな。個人情報を特定されるようなことは書いてないはずなんだけど…
…あんたみたいなのっていってもなぁ。
この世界じゃ俺なんかより優れた技術者なんて山ほどいるような…まさか…?
えーと、つまりそういう…ロボットが好きな人ってこと…!?
お、おおっ…柔らか…い…!
(背中に腕が回され、大きな胸が当たって歓喜の声をあげる)
(一体どういう構造になっているのだろう、といった興味も沸いて来るがそれを確かめる余裕はなく)
ま、待って!まだどこに連れて行くのか聞いてな……ッ!
(耳元に魅惑的な囁きを聞きながらあまりの衝撃にふっと意識を失ってしまった)
16時
>>100 素敵だなんて、うれしいこと、言ってくれるじゃないか
それに……そんなこと…知る必要は無いさ。知ったところで、なんの意味も………
(と、男が既に気絶していることに気づき、嘆息して)
…それにしても、人間ってのはひ弱だね…
今度のは、壊さないように遊ばなきゃ……フフッ……アハハハハハッ…!!
(高笑いを上げつつ、夜空を貫いて、そして…)
ん……くぷッ…んちゅ、ぬぢゅッ…
(男が目を覚ますと、そこは寝室……勿論、男自身のそれではない)
(真っ黒い天蓋付きのベッドには真紅のシルクのシーツが敷かれ、部屋の丁度もゴシック調というか、どこかオカルティックに統一されている)
(そして、下半身に感じるぬめりと、温かさと、きゅぽきゅぽと何かが吸い付くような感触……)
(周囲を見回していた頭がふとその感触の源を探ろうとそちらを見れば…そこに在ったのは下半身に、否、己の股に顔を埋める、あの特機だった)
(四枚の羽を立たせ、尻を振りながら、その動きに連動させるようにして身体をくねらせ、頭を揺らしている……)
(と、視線が合い、顔を上げると、いきり立つペニスを両手で包んで弄りながら告げる)
(その顔には、先ほどまでは無かったものが………「唇」があった)
ようこそ、私のお城へ…もう、返さないよ……?
……あんたは一生、ここで…私と交わり、永遠の淫夢に身を委ね、漂うのさ…………!!
>>102 ふ……んぁ……ここ……は…?
(男の意識が覚醒すると先程起こった事の全てが夢だったように思える)
(しかし、辺りを見渡してみるとそれは明らかに自分の部屋とは異なった空間が広がっていて)
(間違いなく自分はあのまま連れ去られたのだろう)
えっ…と。彼女は…いったいどこに……へ?
(下半身からもぞもぞとした違和感を感じてそこへ首を傾ける)
(状況が理解できずに何度か瞬きしたあと、自分が今何をされているのか理解して)
あ……あぁ……く、口がっ…俺のを…お、ぉぉぉ…!
(それはさっきのような恐怖に染まった声ではない)
(喜びに満ちあふれた、快楽の虜になるような声をあげてエリファスを見つめ)
(生理現象で大きくなっていた自分のペニスがさらに硬くなって、期待に打ち震えている)
あ、あぁ……帰らない…!かえらないから…!
このまま…ずっと…しゃぶっ……っていいから…!
(エリファスの淫夢にすっかり虜になって、その全てを委ねる事を決めると)
(強請るように腰を前後左右に揺らして、だらしなく口をぽかんと開けている)
そっ…その前に…君は…なんて呼べばいい…っ!?
…っていうか、どうしてこんな…こと…?
(その行動自体は夢にまで見た光景ではあったが)
(彼女がどういう意味合いでこういったことをしているのか理解できなかった)
>>103 んー………こんな状況でもガチガチ…♥
流石、期待してただけはあるじゃないさ…
(ぬるぬるとぬめるペニスを、人のそれとは違う、シリコンに似た柔らかで弾力のある質感の頬に押し付けながら)
(指を絡めて、ヌチュヌチュと扱く…)
…フフッ…呆れたね、いきなりそれかい?
よっぽど…「こういうこと」に、憧れてたんだねぇ……
…………そうじゃないだろ、「しゃぶってください」、ほら、言ってみな!!
(恐れるでもなく、あっさり受け入れる男に目を細める)
(語調こそ強く、サディスティックなものの、それにはどこか含み笑いと、わざと高圧的に振舞っているような雰囲気があった)
私?
私はエリファス、そう………“誘惑の魔羯”のエリファス、とでも呼ぶといい
……また「どうして?」かい?学者とか技術者ってのは、どうしてこんなに質問が好きなんだか………
簡単だよ、あんたを見初めたのさ…機械仕掛けでも私も女、旦那が欲しくなったって……おかしくはないだろ………?
(男の最初の問いに、手でペニスを弄ったまま身を起こしてそう言うと)
(二つ目の問い、二度目の「どうして」に嘆息し…不意に身体をくねらせ、頬に手を当てて、恥らうような仕草を見せつつ)
(ちらちらと男のほうを伺って、甘くねっとり、耳に絡むような熱っぽい声で答える)
あんたなら…私みたいなのでも、受け入れてくれる。そう信じてたからさ……………これで、納得したかい…?
>>104 これはどちらかというと男の生理現象…ッ!
こんな風にされたら誰だって勃っちゃうよ。
おお、頬っぺたもちゃんと柔らかくって、ぷにぷにでっ…!
(頬に押し付けられた亀頭がぐにゅりと潰れると、透明な先走りの汁が頬に垂れていく)
いきなりでもなんでもっ…!
目が覚めたらロボ娘におちんちんしゃぶられてた、なんて…
最高のシチュエーションだしっ…!
うん…そうだよ…!ずっと憧れて…あっ…ご、ごめんなさい!
しゃぶって…どうか、しゃぶってくださいっ!
さっきよりも激しくっ……お、お願いしますっ!
(高圧的に責められる事も願ったり適ったりといった様子で)
(言われたとおりに大きな声でおねだりし、ビクビクと跳ねるペニスを見つめて)
エリファス…エリファス…そのボディに相応しい素敵な名前だ。
いきなりこんな状況になっていたら技術者でなくても疑問に思ったりすると思うけど…
…つまりあの、俺がそういう人間だってUNで知ったから…丁度良いってこと?
君みたいな女性の旦那様になれる、っていうのは惹かれるけど…!
いくらなんでも、これは突然過ぎるような…!
(最初にちゃんと話してくれれば快く応じただろうに、とも思うが)
(結果としてこういう事になるのなら変わりないかとも思いなおして)
ああ…その見立ては間違ってないよ。納得した…
(本当ならまだまだ聞きたい事もあるはずだが、今はそれよりも優先すべきことがあるようで)
じゃあ…改めて…俺のおちんちん…このまま、しゃぶって…ください。
>>105 ……ンフン、よし
解ってるじゃない………可愛いねえ…安心おしよ、直に…ぬちゅッ…はァ……
この……私のお口で、とびきりいやらしい音立てて…ちゅッ…しゃぶりヌイてあげるから、さ…………♥
(素直に謝り懇願する男を、楽しそうに見下ろすと)
(自身の唇を指でなぞり、口腔をペニスに見立てた指でかき回してみせ)
(自らも自分の台詞に陶酔し、興奮しながら、ご褒美をちらつかせた)
ありがと、フフ…
……ま、そういうことさ…あんたも知らない色々な仕掛けがあったんだよ、あそこには…
………………っ…
だ、だって…あんな登場に仕方しといて、もし万が一拒否されたら…格好がつかないじゃないさ…
でも、攫われたんなら、諦めもついて、NOとは言わなくなるだろ、だから………………
(興奮が冷めないように、ぬめるペニスを手で包んで弄りつつ、尤もな男の言葉に一瞬詰まって…)
(片手でペニスを、片手でシーツを弄りながら言い訳する)
(見た目の妖美さ、まとう神秘的な雰囲気に似合わず、どこかその愛情表現は愚直で、不器用で…)
……ダーメ、そうじゃないだろ……もっとこう、ほら、私の名前を呼んで、呼びながら、お願いするとか………!!
(そして意外なほど、甘えん坊で……それは口での愛撫を再度ねだる男への、返事にも現れていた)
>>106 …い、いやらしい…姿だけじゃなくて言動もいやらしすぎる…!
君はまさに俺の理想とするロボット…いや、花嫁だよ!
(とびっきりやらしい動作で指を口の中に入れる姿に感激して)
(自分の夢が具現化したようなその姿に興奮も高まってしまう)
UNの設計者もずいぶん色々と仕込んでたっていう事か…
いやいや、その結果エリファスに選ばれたっていうならそんなのは些細なことだよ…!
……そこまで不安がることもなかったのに。
そのために俺がどんな男かを調べてきたんだろう?
なんだ…思ったよりもちゃんと話が通じるじゃないか…
(その困ったような姿を見るに、旦那様が欲しい、という言葉に偽りはなさそうで)
俺はどんなことがあっても拒否したりしないから大丈夫だよ!
っていうか、本当…無理しなくてよかったのに……
(素に戻った様子のエリファスがなんだか可愛らしく思えて、和んでしまう)
あ、えー…じゃあ訂正して……
え、エリファス……もう、俺のここ…エリファスにシてもらいたくって大変なんだ…!
だから、その可愛い口で…しゃぶって…しゃぶりヌいて…欲しい…!
エリファスのお口の中…また感じたい……!
(エリファスの表情を伺いながら、一つ一つ言葉を選んで再度おねだりする)
(その言葉の通り、何度も行為が中断されたせいで先走りでべとべとになったペニスはもう我慢できなさそうに脈打っていて)
>>108 【ゆっくり待ってるから心配しなくて大丈夫だよ】
>>107 それはそうだけど…人間は、私たち機械と違って心変わりしたりするし…
………不安なもんは、不安なんだよ……それに、他のやり方も知らないしさ……
失礼だねえ、話の通じないのは人間!機械はいつだって正直じゃないか……………ホントに?
(大丈夫、と太鼓判を押す男に、さらに念を押す)
(そこにはやはり、自分は人間ではないということが根源的な不安の種があるのかも知れない)
…………………ん…………
(魔女のおねだりに答える男)
(そしてその当の魔女は、男の情熱的な告白に、自分で要求しておいて、目を桃色に光らせて硬直する)
(……どうやら、照れているらしい)
しっ………しょうがないね…
そこまで言うなら…………だ……旦那の頼みなら、聞かないわけにはいかないし………
…あっ、こ、こら………あ…あんまり、見ないでおくれよ………?
(大きく一度深呼吸…と言ってもロボットに呼吸の必要は無いから、あくまで人のそれの模倣だろう)
(とにかく深呼吸すると、もじもじしながら、言い訳を並べ立てて……再び身を伏せ、肘をついて、両手でペニスを挟み込むと)
(それに唇を寄せて、上目遣いに名無しに釘を指してから、ちろり、と充血しぱんぱんになった先端を舐め回した)
んれろっ…れろれろ、れろっ、ぺちゅッ……んん…れろれろれろ……ちゅっ、ちゅっちゅっ…んちゅう……
>>109 【待たせたね。続きだよ】
【このまま続けたいところだけど今夜はちょっと用事が天】
【どうしようか。後日また続ける?】
>>111 【と、ゴメンよ、私もちょっと……今日はここまでだね】
【一応、一番早い日時なら、明日の21時くらいから来れるけど…】
【とりあえず、返信は後でもいいよ、お疲れ様、】
【エリファスへ。昨日は連絡できなくて申し訳ない】
【今日もこれからロールするのは難しそうだ】
【俺とのロールはお試しということにして、旦那様を探してもらった方がよさそうだ】
【見ていた人にエリファスの魅力は十分伝わったと思うから】
【こちらも楽しい時間だったよ。ありがとう】
【ちょっとだけ、スレを借りるよ】
>>113 【っ……】
【…そうかい、それなら、しょうがないね…】
【いいさ、あんたが謝ることなんか何も無いんだ、何もね】
【解ったよ、またいつか…会えるといいね。ありがとう…そして、さよなら………私の、旦那様】
>>1 【スレ立てありがとうございます】
【新スレに変わりましたので、テンプレートを張らせていただきます】
【名前】 レイナ・ストール
【出展】 マシンロボ クロノスの大逆襲(TVアニメーション)
製作 プロダクション リード(旧葦プロダクション) 1986年
【身長】 159p
【体重】 45kg
【3サイズ】 B78・W58・H85p
【容貌】 青いヘルメット状の頭部と肘、膝当て・赤い胸と股間(ビキニ状)、
下腕脚・足首部はハイヒール状、首付け根は黄色、それ以外は白色の関節の見える外装ボディー。
(球体関節人形のイメージで)
顔面のみ皮膚ありだが頭髪と眉毛は無し、瞳は赤色
参考画像
ttp://www.cmscorp.jp/products/gkf41_leina_stol.html 【性格】 オテンバ気味で活発な性格で、正義感が強い。
兄のロムを誰よりも想っており、恋愛感情と言える程の物がある。
その為に彼に接近する女性達には嫉妬的感情を抱く事が多い。
【希望のプレイ】 原作ではほとんど人間扱いだったので、ロボらしさを強調した物(修理・改造・破壊、等々)なら、
和・強姦双方OKです。
【擬人化度】 原作では性行為機能の有無と体内構造が不明でしたので、当スレでは
「胸と股間のビキニ状の外装下に半透明の軟質素材に保護された、内部機構の見える乳房と女性器がある」
「ヘルメットの下にドーム状の上半分は紐状の脳神経回路が衝撃緩和兼冷却剤ゲル内に収容されている、
擬似生体脳(メインAI)、下半分は通常型のコンピュータ型の電子頭脳(サブAI)の複合型電子頭脳が
設置されている」と言う設定を追加しています。
【NG】 食物系の嘔吐とスカトロ 身体改造シチュの際の極端なサイズ増強(乳房、臀部、男性器(フタナリ化))
【備考】 アナルと母乳の有無。妊娠、出産(産卵等も含む)系シチュに関しては開始時に相談で。
【張りついでに、待機させていただきます】
【時間は2時頃までです】
>>115 【極端でなければ巨乳化はありですか?90cmぐらいの乳房に換装とか】
【レイナをダッチワイフロボットに改造するなんていうシチュを考えているのですが】
【不要な手足を外したり、局部を取り替えたり、サブAIを書き換えて言葉遣いを変えさせたり、淫乱化させたり】
【そんな設定を考えているのですがそういうのはありですか?】
>>116 【お声をかけて頂き、ありがとうございます】
【大体はご提示いただいたシチュでよいですが、改造前後の意識変化も
やってみたいですが、どうでしょうか?】
>>117 【意識変化については分かりました。】
【いきなり変えてしまうのではなく、変化を自覚させる感じで…細かい所はそちらのやりやすいようにどうぞ】
【特に質問などなければ書き出しはこちらからでいいですか?】
【ちなみに誘拐シチュで考えています。突然気を失ったレイナが気がついた時は】
【どこかの部屋に監禁され、ベッドの上で裸にされて自由に動けなくされている、みたいな感じで】
>>118 【質問ですが、改造前のレイナの性的行為の程度(処女・自慰のみ・強和姦済み)
や意識は、どういった物がお望みでしょうか?】
【裸体化ですが、ビキニパーツのみ無しでしょうか?】
さみぃ
>>119 【そうですね、自慰はあっても性経験はないのが希望です】
【ただ、強姦されても純潔を汚されたというより怪我を負わされたぐらいに感じるような気の強さで。】
【そこはビキニパーツのみ無しでということで、最初は手足はそのままです。】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか?】
>>121 【了解しました】
【では、開始レスをよろしくお願いします】
【後、そちらのキャラ名は有りますか?無い場合はどう呼べばよいでしょうか?】
【凍結の有無もお聞きします】
>>122 【ではシュウという名前をつけておきます】
【基本的に今晩中に終らせようと思っていますが、凍結は可です。】
【では書き出しを作り始めますのでしばらくお待ちください】
(ここはとある男の研究室。ロボット工学を営んでいるのだろうか)
(部屋には様々な機械に関する道具や器材が揃っている)
(その中心におかれた寝台に今一人の女性アンドロイドが寝かされた)
(男は手際よくビキニのような装甲を外して女性を裸にし)
(首の後ろにアンドロイドの運動能力を支配するチップを埋め込む)
(このチップによりレイナは自由に体を動かせず、男の意のままになってしまう)
さて、そろそろいいかな…
おきろ、レイナ!
(その声と同時に微弱な電流がレイナの体に走り、強制的に再起動させられる)
ふふ…気分はどうかな?レイナ・ストールよ。
【ではよろしくお願いします】
>>124 (仲間達と別行動中に何者かに拉致されてしまったレイナ)
(ある男の研究室の寝台の上に寝かされ、ビキニ状の装甲を剥がされ、
半透明の人工皮膚に覆われた乳房と女性器が露わになっていて)
(首の後ろに制御回路を増設され、運動能力を支配された状態で、
強制的に再起動させられ、意識を回復して)
……ッ?! うぁ…あ、あぁ…アナタは誰、ここは何処なの?
あれ、おかしい…? 体が動かないっ…
(視線だけを自分を見下ろす男へ向け、質問をしながら上半身を起こそうとして、
身体の自由がきかない事と胸と股間が露出しているに気付き慌てるが、すぐにそれを
止め、気丈な態度に戻って)
な、何よコレっ…アナタ、早く私の体を元に戻しなさいっ!
(赤らむ頬を気にかけながら、男に声を上げて)
>>125 俺か?そうだな、シュウと呼んでくれればいいさ。
よしよし、ちゃんとカラが動かなくなっているようだな。
さて、状況をお前にも分かるように説明してやろう。
お前は今日から高級ダッチワイフの試作品だ。
お前のデータが後々の高級ダッチワイフの貴重な資料となる。
まあとりあえず、お前を俺専用の性欲処理機として使い心地がいいかどうかが目下の課題だな。
(にやにやと笑いながらレイナの股間に手を伸ばし、割れ目に沿って指を上下になぞる)
半透明というのがなかなかグロいが、中の機械膣がよく見えるな。
(レイナのマンコを開きながら、穴の中からと半透明の皮膚越しにと、膣をじっくりと視姦するように確かめる)
>>126 高級ダッチワイフの試作品…って、な、な、何て事言うのよっ、この変態っ!
どこ見てるのよ、触らないでっ! 止めないさいっ、止めてって言ってるでしょうっ!
(自己紹介した男の名前を呼ぶ余裕も考えも無く、彼の言葉に顔を真っ赤にして慌てて
叫ぶレイナの半透明の膣口が無理矢理開かれると、人工愛液がジワリと滲み出しクリトリスが
勃ち始めて)
止めてって言ってるでしょう、早くしなさいっ!
(羞恥心を隠す様に声を上げる態度にはレイナの気の強さが現れていて)
>>127 止めろと言われてもなあ。これは俺の仕事だから…
くくく、どうした?スケベ汁が出てきてクリトリスも勃起しているぞ。
そうか、下ばかり責めるから恥ずかしいのか?
(レイナの胸をぎゅっと掴んで、ぐりぐりとこね回してみるも)
ふーん、あんまり大きくないな…これなら、別の巨乳ユニットに変えてみてもいいだろう。
(箱を持ってくると、その中には大きな乳房のパーツが入っており)
ほら、これが今からお前の新しいおっぱいになるんだ。
(桜色の乳首がふるふると揺れる巨乳パーツをレイナに見せ付けてにやにやと笑う)
>>128 仕事って、そんな事よく恥ずかしがらずに言えるわね、アナタは…
仕方無いでしょう、生理現象までちゃんとサブAIにプログラムされ…って、
何でアナタみたいな人に説明しなきゃならないのよっ…
(シュウの言葉に恥ずかしさを隠そうとして、自身の身体機能の一部を説明してしまい、
照れ隠しに声を上げて)
や、やぁっ…ダメだって、言ってるでしょうっ…
(目尻に塩味の無い涙を浮かべながら抗議するレイナも乳房も反応し始め、
乳首のバルブはせり出し、肋骨の台座と繋がる配線、配管はブルブルと震えて)
え? 新しいパーツ…ちょっと、勝手に決めないでよ、確かに小さいかもしれないけど…
そんなの嫌よっ!
(思わず本音を漏らしてしまい、再度照れ隠しに声を上げて)
>>129 そんなの嫌ってか〜聞こえねーな〜ほらほら
(レイナの胸のパーツの継ぎ目に工具を挿入し)
(パチパチパチと小さな電子音のような物が聞こえると)
(「がしゅん」と突然胸のパーツがせりあがる)
これをこうしてだな…
(レイナの胸パーツを外すと、肋骨のパーツが丸出しになるが)
(それに気を留めた様子もなく新しいパーツを肋骨の上に乗せ)
こうして…よ、っと
(巨乳の乳房を掴んで体重を押しかけると、ガチッとパーツが当てはまり)
(同時に神経が繋がる…しかも、その胸はセンサーが過敏で、感度が高くなっている)
>>130 ちょっと勝手に弄らないって、い…イヤぁあっ! 胸があぁ…
(口調と逆に手馴れた動作で両乳房を取り外し、大型の新規パーツへ交換され
、その過敏に調整された性的感覚に、思わず嬌声を上げてしまう)
ひゃ? ひあぁあんっ!! 感じるうぅっ!
(ビクビク、ブルンッと震える乳房の先端の乳首は、既に半勃ちで底部から人工母乳が
溜まり始めて)
【今回のレイナの胸と股間、頭部内部は、この絵のイメージで】
【
http://gurochan.net/g/src/12764595614.jpg】
>>131 なんだ、もう母乳がたまり始めているな?
ちょっと触っただけでこんなに気持ちよさそうな声をあげるなんてなあ。
(おっぱいをぐにぐにと揉み解しながら面白がって更にもみくちゃにしてしまい)
(乳房がひしゃげて原型を留めないくらいに形を変えていく)
次は内面を変えてみるか…といっても、下半分のコンピューターにしか干渉出来ないがな。
(首に増設された装置からレイナのサブAIにアクセス・書き換えが起こり)
(性格というよりは口調が改造されて、一人称を「ボク」語尾を「ニャ」にするよう変えてみる)
ほら、なんか喋ってみろ。この巨乳を見てお前はどう思う?
【ありがとうございます。なるほど、分かりやすいです】
>>132 あぁ、止めてって言ってる…でしょ…ダメ、ダメェッ!
(嬌声と悲鳴を同時に上げるレイナの新しい乳房は、シュウの手で
形が変わる程に揉みしだかれて)
(徐々に母乳が乳房内に満たされて行く)
うぐぅっ? あ、あぁ…何か入って来る…?
(人間のソレを模した人工頭脳の下半分、既存型の電子電気部品装置で
構成されたサブAIに強制接続と書き換えされ、困惑したレイナが発した
言葉は彼女の意思とは違う物で)
どうって、わ…ボクはこんな胸、イヤに決まってるじゃニャイ…って、
アナタ、ボクの言語系プログラムを弄ったのニャ?
(口から漏れる言葉に戸惑って)
>>133 ふむ、うまくいったみたいだな。ちょっと可愛くなったぞ、レイナ。
言語プログラムを変えれば色々と遊べるからな…
(レイナの巨乳をぐりぐりとこね回し、押し潰して弄びながら笑い)
(思い切りぎゅうっと握りしめると、乳房の中にたまった母乳が先端から噴出していく)
じゃあ、次こそ性格を書き換えていくか。
(コンソールを操作すると、レイナの性格を書き換えようとアクセスが始める)
(それは、偽の記憶を植え付けていくような作業であり、レイナが淫乱女であるかのような記憶が上書きされる)
(毎日オナニーをしているという記憶、クリトリスをつままれて達した記憶、チンポをマンコにねじ込まれて絶頂した記憶)
(はしたない格好でチンポをねだり、精液を膣内に浴びて感激のあまり失禁したという記憶が植えつけられ)
(性的な事が好きだという刷り込みがレイナのAIに行われていく)
>>134 うあぁ、はひいっ! 止めてぇっ、胸が潰れちゃうニャアァッ!!
(形が変わる程に揉み捏ね回し、押し潰された乳房の先端の乳首の
バルブから人肌程の温度で低粘度の人工母乳がビュウビュウと噴出し、
嬌声混じりの悲鳴を上げて)
ぐぎぃいっ!! あぐうぅーーっ!! ダメ、だめぇ…頭の中、弄らな…おかしく…なるニャ…
(赤黒く濁り光彩の消えた瞳に走査線ノイズと声にも電子音ノイズを混ぜながら苦悶するレイナの
記憶と性格はシュウの望み通りの淫乱で男性に従順な性的体験豊富な物へと改竄され、苦悶の表情は
恍惚へと変化して)
ボクは毎日オナニーしてて、セックスして一杯気持ち良くなって…おマンコもオッパイもザーメンだらけニャの…
(ブツブツと呟くレイナの脳内には、シュウから刷り込まれた様々な性行為の様子が投影されて)
>>135 ふふふ、出てきた出てきた…お前の母乳、飲ませてもらうぞ
(レイナの乳首に吸い付き、じゅるじゅると飲みながら)
なかなかうまいぞ、レイナ。お前の母乳は最高だ!ははは
性格改変もうまくいってるみたいだな…
(おっぱいを揉みながらレイナの変化を見て面白がりながら)
次は俺に忠誠を誓うように…こうだ
(今度は、シュウに逆らって、数ヶ月間セックスもオナニーも禁止されて気が狂いそうになった記憶)
(許してもらって、犯された時に最大の快感と幸福を感じたという記憶が刷り込まれ)
(シュウに逆らう事ができないというイメージを受け付けていく)
さて質問だ。このおっぱいは誰のものだ?お前のマンコは誰のものだ?
俺の精液便所はどこにいるなんていう名前の奴だ?言ってみろ。
(レイナの乳首を爪の先でコリコリと弄りながら意地悪な笑みで尋ねてみる)
>>136 気持ちイイ…おっぱいミルク飲まれてるニャ…ボクのおっぱいミルク、シュウ様に飲んでもらってるニャぁ…
(以前、持っていた正常な羞恥心や性行為への抵抗感、少女戦士としての戦いの日々は、高性能ダッチワイフに
相応しい、性行為に浸り快楽と精液を好み、シュウに服従するだけの性欲処理道具に替えられて)
はい、シュウ様の精液便所は、今、ここにいるボク…レイナ・ストールですニャ…どうぞ、存分にボクのおマンコも
おっぱいもザーメン一杯にして下さい…
(シュウの質問に答える表情も口調も、彼への忠誠と服従を誓い、性的快楽を求める淫乱女へと堕ちていて)
【凍結をお願い出来ますか?】
【平日は21頃から23時頃までお相手出来ます】
>>137 【分かりました。では凍結で。次の月曜日の21時からでお願いできますか?】
>>138 【凍結の了解ありがとうございます】
【それでは、4日の21時にお願いします】
【こちらへの要望等はあれば、どうぞお知らせ下さい】
【今回はお相手ありがとうございました】
【お休みなさいませ】
>>139 【おやすみなさいませ。お付き合いありがとうございました。それではまた〜】
落ちます。
【シュウ ◆uzArQdztQcさんとの再開でスレッドをお借りします】
【今回もよろしくお願いします】
【少し早いですが、前回の続きを置いて待機します。】
>>137 よしよし、これでサブAIを弄れば十分雌奴隷に出来る事が分かったな…
とりあえず、言葉遣いはリセットだ、元に戻そう。
(コンソールを操作し、レイナの言葉遣いが本来のモノに戻される)
次は持ち運びしやすいように…足を外すとするか。
お前みたいな淫乱ロボットに足なんていらないしな。
(そう呟くと、レイナの股間と足の間の球体関節の隙間に工具を刺し込み)
(バチバチバチッ、と音が走り、足の千切れる痛みがレイナの体を貫いた瞬間)
(レイナの足がガチャッと外れ、もう片方の足も同じように外していく)
とりあえずこれでいいかな。次はいよいよ本命のマンコの具合のチェックだ。
さあ、腕は使えるようにしてやったぞ、自分でオマンコを開いていやらしい言葉を目一杯使っておねだりしてみろ。
(レイナの体が自由に動くようになると同時に、レイナの頭脳内にあらゆる淫語がインプットされていく)
21時
>>144 足、外すの? いいわ、どうせシュウ様専用ダッチワイフの私に足なんかいらないし…
(レイナの口から出た言葉使いは元に戻ったが、シュウへの忠誠とセックスへの欲求などは
改造されたままで、以前なら頑強に抵抗しただろう両足を失う事にも何の抵抗無く了解して)
ひゃぎいぃっ、足がちぎれっ…気持ちイイッ!
(改造で変更された感覚で激痛も快感に変換され、嬌声を上げるレイナ)
はい、分かりました。 シュウ様専用の精液便所で淫乱なダッチワイフの私、レイナ・ストールの
造り物のおマンコの一番奥まで、どうぞシュウ様のおチンポをブチ込んで、ザーメンで満タンにして
下さいませ…
(以前なら発する以前に知らなかった淫語でセックスを強請るレイナの表情と声は、僅かに頬を赤らめ
赤い瞳を潤ませ、淫靡な声色へ変わり)
(左右の手の指で大きく広げられた膣口からは膣内が見え、人工愛液が滲み出して)
>>147 ふふふ、これで完成だな…後は客の好みに合わせてパーツを換装すればいい。
(レイナが自ら開く蜜穴の中を覗き込み、愛液を指で掬い取りながら見下ろす)
さて、たっぷりザーメン流し込んでダッチワイフロイドとしての質を確かめてやる!
(レイナの腰を掴んで持ち上げて、ぐいっと自分のペニスの先端を突きつけながら)
(丁度膣穴の入り口に肉棒の先端が入るようにして腰を密着させると)
(硬い肉棒がごりごりとレイナの膣穴を押し開いて、人工子宮まで思い切り突き上げる)
ほら、気持ちいいか?ご主人様のチンポを味わうのは久しぶりだろ!
(レイナの記憶の上では一週間ぶりのセックスになっており)
(感覚を司るプログラムも弄られ、チンポが挿入されるだけで何度も達するほど敏感に改造されていた)
>>148 あ、あぁんっ! シュウ様のおチンポが挿って来るぅ、気持ちイイのぉ、おマンコの中でゴリゴリ言ってるのぉっ!!
(嬌声を上げ頭と剥き出しの乳房を震わせ喘ぎ悶えるレイナの膣口から子宮最深部までは、生身の女性では体験出来ない
絞め付けと脈動で、シュウのペニスを刺激し快楽を与え与えられて)
シュウ様、見て下さい…レイナのおっぱいミルク、搾り出すのを見てぇ…
(下半身からの快楽に追加しようと自ら乳首を摘み転がし、乳房を揉み解し握り潰して人工母乳を噴出させる自慰を行って)
ダメ、ダメェッ!! イッちゃうぅっ、レイナ、イッちゃうぅーーっ!!
(歓喜の悲鳴を上げ絶頂を迎えると、人工女性器がシュウのペニスを心地良く絞め付けて)
>>149 自分でおっぱい弄って母乳を出すなんて、本当に淫乱だな、ほら手伝ってやるよ!
(レイナの乳房を思い切り握り締め、ごりごりと乱暴に押し潰し、こねまわし)
(その動きに合わせてがつんがつんと腰を叩き付けて穴の奥を抉っていく)
くううっ!こりゃすげえおまんこだな!セックス用のパーツ使ってるみたいだ!
こりゃ高価なマンコユニットに買い換える手間が省けたぜ!ハハハッ!
よおし、それじゃあたっぷりとザーメン吐き出して精液便所にしてやるからな!
全部子宮で受け止めて一滴も零すんじゃないぞっ!くおおおおっ!!
(レイナのオマンコを激しく突き上げながら、思い切りびゅるるるる!!とザーメンを吐き出し)
(子宮の奥底まで精液が叩き付けられ、べっとりとへばりついていく)
>>150 あはぁっ、ひいぃっ!! 出るのっ、おっぱいミルク出るのぉっ!!
シュウ様におっぱい弄ってもらってるのぉっ!!
(生身の女性や以前のレイナなら感じる激痛も今は激しい快感で、人工母乳を
吹き出しながら歓喜の声を上げて)
ひゃうぅっ!? スゴぃ、流れて来るのぉっ!!レイナのおマンコに、シュウ様の熱いザーメン、
いっぱい流れ、テ来ルッ!!
(これまでレイナが感じた事の無い大量の快楽信号の影響で言語機能が変調し、劣化した電子音声で
歓喜の声を上げるレイナ)
(子宮の最深部から蓄積されて行く精液は子宮から膣内へ移り、それに合わせて連続絶頂を体験し、
ガクガクと全身を痙攣させて)
【この後の反応や対応の希望はありますか?】
>>151 ふううう……はああ…出した出したぁ。
うん、合格だ。これだけスケベなAIで気持ちいいマンコなら
十分商品になるだろう、うん。
(レイナの乳首に吸い付いて母乳をごくごく飲み干しながら満足げに微笑み)
(チンポをゆっくりと引き抜いて、精液まみれになったおまんこを眺めてみる)
さて、これからお前のデータを採って商品の企画を作らないとな。
お前も協力するんだぞ、いいな?
(レイナの体を抱きかかえて隣のベッドに移し、コード類をとりつけてデータ収集を始める)
【そうですね、元の人格が壊れたくらいに完全に雌奴隷となり堕ちて】
【セックスとオナニーしか考えられない廃人になってしまう、みたいなのを希望です】
【21〜23時までと仰ってたのでこのまま〆にむかいましょうか?】
【それとも凍結してまだ続きを希望されますでしょうか?】
>>152 いく、いくっ…気持チいいノ止マラナイノォ…
(快楽に呆けた表情を浮かべ、焦点のズレた瞳は天井へ向けられ、
劣化電子音声でブツブツと呟くレイナの膣口から射精の終ったシュウの
ペニスが引き抜かれると、ゴボゴボと水音を立てて精液と愛液の混合液が
溢れ出し、膣口は徐々に元に戻り始めて)
協力…? シュウ様ノオ役に…立てて、レイナは嬉しいです…
(ぎこちなく頭をシュウへ向け、弱々しく微笑むレイナの声は元に戻りつつ)
(外装ボディ各所のパネルやヘルメットは開放、排除され、コネクタや剥き出しの
電子頭脳に数十本のケーブルやコードが接続されて)
【分かりました】
【それでは廃人化エンドで、今回終了で】
【後、データ収集後、ラストはどうなるでしょうか?】
【そのままオリジナルとしてシュウの手元に置かれるのか、
コピーを商品化するので廃棄処分か】
【どちらかでも、或いはそちらの考えた物でも構いませんので、
お任せいたします】
>>153 (レイナの外装を外してアンドロイドとしての中身の体を見下ろし)
じゃあ、始めるぞ
(ウィィィ…ピピッ…ピーピー…機材がけたたましく光ってレイナの全データを吸出し)
(どのようにしてAIが改造されたかのログや、レイナの本当に記憶のデータまでも引き出され)
(数時間に及ぶ作業を男はじっと我慢強く続けていった―)
(数ヵ月後、レイナによく似た少女のアンドロイドダッチワイフが発売されて)
(レイナの顔と声を持つ少女が世界のあちこちで犯され続ける事となる)
――ふふ、これほどの儲けになるとは思ってもみなかったぞ、こりゃお前に感謝しないとなあ。
(男は自室で、壁に固定され、ただの声を出すオナホとなったオリジナルレイナを犯しながら笑っていた)
(全てのデータを採り終わって用無しとなったレイナだったが、その後も男の玩具として引き取られ)
(手足は無く、頭や胴体の外装も外されて顔と乳房とマンコだけの無残な姿となり果てていた)
くうっ…ふう、さて、それじゃあ寝るか…
(びゅるるるっ、レイナの子宮に向けて射精すると、もはやレイナにかける言葉もなく、ズボンを穿き直してそのまま寝入ろうとする)
【では、後日談的なものを添えてこちらは締めとさせていただきます。】
【どうもお疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
>>154 あ? あぁっ!中に、頭の中にっ、入って来るぅっ! イヤぁっ、来ないでえぇっ!!
(上下2層構造電子頭脳の全データ、プログラムを走査、抽出され、一瞬、元の人格を
取り戻すが、それもダッチワイフの制作に不必要として修復不可能に破壊され)
ガ、ガガッ、ビュビュギイィッ!! キュキ、ギュガアァーーーッ!!
(完全に声として判別出来なくなった電子音の絶叫を上げるレイナの身体構造は分析されて)
あ、あぁ…いく、いくのぉ…おまんこ、いいのぉ…
(残っていた両手だけで無く顔面以外の外装も外され、半透明の裸体を晒し、壁にオブジェの様に
固定され、今日も休む事無くシュウに犯されるレイナの頭脳には元や改造後のどちらの人格、記憶データも
破壊され、性行為用の最低限度のデータ、プログラムだけが残された抜け殻に変わり果てて)
(膣口から床上の受け容器に精液と愛液を垂れ流し、赤い瞳には光彩は消え虚空へ向けられ、口からは歓喜の
言葉を繰り返すだけで)
【こちらもお相手ありがとうございました】
【それでは、こちらもこれで終了させて戴きます】
【お疲れ様でした】
>>155 【ありがとうございました。それではスレをお返しします。】
アンドロイド
au
もうちょっと待機します。
落ちます。
ビッチっぽいメカとか来てほしいな
たとえば、どんなの?
>>163 積極的な娘とかが乗ってるような機体とかかな?
あとは量産機の中でも際立つぐらいのビッチとかそんな設定でもいいな
テロスみたいなのを連想してしまったり
等身大メカ娘もいいが巨大なメカ娘を等身大にしてみるのもいいな
女性が乗ってた機体を擬人化したりとか
来たか
>>166 新しいところだとマルグリットの機体とかいいよな
名前解らんけど
落ちます。
お嬢様、舞踏会のお時間です。ドロッセルお嬢様
誰だお前
誰かマルチをやってくれる人は居ないかな…
スレを間違えてる
【今晩わ。トリップを紛失してしまいましたが待機します。】
【
>>115がテンプレです】
レイナちゃんもう来ないのかな?
レイナちゃんを破壊してやりたい
【皆様、初めまして】
【プロフィールを置くかせていただきます】
【名前】VR-017 オリジナル・エンジェラン(アイスドール)
【出展】電脳戦記バーチャロン・オラトリオタングラム
【身長】標準は160cm程だが一定時間、通常VRサイズ(15m級)へ巨大化可能
【3サイズ】容貌のHPの画像から判別をお願いします
【容貌】
http://www37.tok2.com/home2/trance/Sin_tama/Sin_007.html 【性格】自分を戦闘兵器として利用しようとした人間への不信感から、他者との関係を結びたがらないが、
自分を受け入れてくれるヒトを内心は待ち望んでいる
【希望のプレイ】バーチャロン世界か現実世界かのどちらかで、VRや人間の男女との和姦系プレイ
【擬人化度】基本的には関節人形型の素体にVRのパーツを着せたイメージで、肌は軟らかいですが低体温
外せるパーツは頭部下半分、胸部、肩のアーマー、前後左右のスカート 乳房と股間は軟質化後に人間の
女性同様の部位へ変化する
【NG】ハッキング、修復不可能レベルの破壊行為、大小排泄、妊娠 強姦
【備考】オリジナル・エンジェランの原作設定を利用させてもらっていますが、マーズ、フォース系も
外見データご提示いただければ、パーツ交換(着せ替え)でのプレイも出来ます
【置きついでに、待機させていただきます】
【時間は23時ころまです】
大きくなったところで触ったりしたいな。
>>180 【早速の返レス、ありがとうございます】
【最初からVRサイズでしょうか?】
そうですね、それで、最初からほとんどすべてのパーツをはずしているといいですね。
シチュ的には、巨大化したはいいけど元に戻れなくなったとか…そんな感じでやりたいです。
>>182 【分かりました】
【では、巨大化する所からでしょうか?】
【後、そちらのキャラ名や舞台(VR世界か現実世界)はどういう感じでしょうか?】
現実世界がいいですね
現実世界だから元に戻れないとか、それで、山奥に隠れているところで男と出会うとか…
キャラというか、こっちは普通の人間でやります。
あと、今規制かかってるので避難所でお願いできますか?
>>184 【では、VR世界から現実世界へ来た際にパーツロストの上に巨大化してしまった所へ
そちらが来て…ですね?】
【避難所でお会いしましょう】
【では、こちらはお返しします】
レイナ来て
レイナ来てー
フェイ・イェンとか光竜闇竜は来ないのかな。
来ない
レイナ来て
ペルソナ3のアイギスが全然に来ないのが不思議だ。
ほす
武装神姫とかT-elosみたいなイメージのオリキャラのアンドロイド女性、やりたい
むしろやってほしいとしか
バルクホルン大尉、こないかな。整備しまくりたい、
じゃあ俺はエンジェたんに来て欲しい
>>193さんとかバルクホルン大尉みたいな一見人間なロボットをメンテナンスしてみたい。。。
199 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 23:52:42.20 ID:HJI6Skbx
まだいらっしゃいますか?
201 :
智:2011/06/03(金) 23:59:26.63 ID:???
お相手お願いできますでしょうか。
こちら学校の後輩という設定で、メンテとかさせてもらえると嬉しいです。
203 :
智:2011/06/04(土) 00:07:01.54 ID:???
あ、現在中一でしたっけ。
では同級生ということで。申し訳ありません。
>>203 ウィ。
…再度質問します。同級生でも構いませんが、どちらの学校の、でしょうか?
205 :
智:2011/06/04(土) 00:15:11.82 ID:???
箱庭学園での体験入学した組での同級生(男性)でお願いします。
>>205 解りました。ただし機械なので、行為に及ぶとしても機械的なものになります。
具体的に言えば………マグロ、という事です。それでも構いませんか。
207 :
智:2011/06/04(土) 00:31:06.80 ID:???
了解です。
調整して感じるようにしちゃうとかはありですか?
>>207 ノン。なし、です。
オナホールかダッチワイフの用に、機械的に使用してくださることを希望します。
209 :
智:2011/06/04(土) 00:45:39.01 ID:???
ええと、すいません。そこまでだとちょっとあわなそうなので
今回は……ということで申し訳ございません。せっかく来ていただいたのに。
ありがとうございます。
あまり乱暴なのは苦手なのですが、もうちょっと和姦っぽく
してくれると嬉しいです。ちょっとパターンご相談可能でしょうか。
そうですね、こちらとしてもあまり強姦よりなのよりは
淫乱化させはしていても合意のような状況がいいですね…そういうのはありですか?
改造やメンテナンスが希望だそうですが
改造というとどの程度まで可能ですかね?
はい、でしたらそれでお願いします。
改造して淫乱化、感度アップなどは望むところです。
改造は基本的に回路をいじったり、パーツ交換(あまり奇形化したようなのはちょっと。
敏感なパーツに交換とか)とかなどで考えてますが、希望ありますか?
では、好きなように感覚を作り変えてセックス好きにさせていくような感じでいきますね。
回路を弄って体をちょっと操る…例えば、乳首が勃起しっぱなしになるとか
勝手に手や足が動いていやらしいポーズをとったりみたいなのですかね
パーツ交換なら巨乳化ぐらいしか思い浮かばないですね、そういうのはありですか?
解りました。まあパーツ交換はしなくてもOKです。
むしろ、胸の中の回路やセンサーを直接いじられてイっちゃうようなの希望です。
そちらとの関係はどんな感じがいいでしょうか。
希望はこちらを上官として扱っている感じですが、その他でもご希望あればあわせます。
恋愛感情はすでにある感じなのがいいですね。
あ、巨乳化はいわゆる奇乳レベルのは……ですが、
シャーリーとかと同程度なら全然OKですよ。
では恋愛感情を上官に持つ男の部下って事で
上官のメンテは部下が行うという規則になってるとしましょうか。
回路を直接弄っていかせるんですね、了解です。
では今の胸パーツに問題があると言ってシャーリーぐらいのオッパイパーツに変えさせて
新パーツの調整と称して胸のセンサーを弄ってイカせまくるみたいなシチュレーションで
そこから敏感化させてエッチにもつれこむような…
こんな感じでどうですか?
了解です。それでお願いします。
最後は普通に挿入して中出し……で。
書き出し、お願いできますでしょうか。
あと可能でしたらお名前つけていただけるとやりやすいです。
ナナニー
>>221 【分かりました、では名前はコレでおねがいします】
【では書き出しを書きますのでしばらくお待ちください】
(その日はバルクホルンのメンテの日だった)
(上官のメンテを行うのは常にその直属の部下)
(そして、バルクホルンの部下はこの男ローエンである)
(カッカッカッ)
(廊下に口の足音が響き、ある一室へそれが向かっていた)
(通称個人整備室と呼ばれる、一人ずつメンテする為の小さなメンテルームだった)
(ここに上官であるバルクホルンが既に来ているはず)
…失礼します!
(扉をノックした後、声をかけて扉を開ける)
(憧れのバルクホルンの整備ができる―それだけでペニスが今にも勃起しそうなほど興奮していた)
(個人整備室の中には簡素なベッドが一つと周辺に山のように乱雑に詰まれた器具類)
(また、色々なものを固定したり吊り下げる為のアームが天井から数本下がっている)
(バルクホルンはその部屋でローエンよりも先に来て待っていたのだった)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
(診察室と整備室が合わさったようなその部屋で、椅子に腰掛けている
少女がローエンと目を合わせる)
うむ。定刻通りだ。
お前にメンテナンスを頼むのは今日が初めてだったな。
宜しく頼む。
(内心、憎からず思っているローエンに体を触れられるのは嬉しくもあるが、
それを表面には出さず、ポーカーフェイスで)
さて。では早速始めるとするか。
(目をつむり、恥じらう様子もなくブラウスをはだけ、下着を外す。形の良い乳房が
むき出しになって)
【よろしくお願いします】
は、はい!ゆゆよろしくおねがいします!大尉!
(一瞬台詞を噛みながら激しく頭を上下に振って)
(今からしようとしている事を思い心臓が早鐘のように早くなっていく)
ふあ…(ごくり)
(目の前に現われた見事な乳房に唾液を飲み込んでしまい)
(そして頭をぶるぶると振って、ある箱を取り出す)
大尉、実は大尉の胸のパーツの型番は欠陥が見つかりリコールの対象になっているそうです。
(ここまでは本当、しかし、交換パーツがローエンの用意した偽物であった)
今日は大尉のおっぱ…乳房パーツをこの新型パーツと交換するのがメンテの主な目的です。
(箱の中には巨乳といって差し支えないサイズの胸パーツが納められていた)
では、旧パーツの取り外しを行いますので大尉はベッドに横になって胸を突き出してみてください
(そして、ローエンは喋りながらパーツを取り外すための工具の準備を始める)
ああ、まあそう緊張するな。
軍人たるもの、いつでも平常心が大切だ。
(ローエンの顔が紅潮していることには気が付かず)
何?ああ。そういえばミーナがそんな事をいっていたな。
わかった。新型になるのなら構わないが……。
(新しいパーツに目を落とす)
……む。なんだそれは。私の機体サイズにあっていなくはないか?
それではまるであのリベリオン製みたいになりそうだな……。
まあいい。欠陥品よりはましか。
(不満そうな顔ではあるが、ベッドに横になりズボン以外を脱いで)
さあ、頼むぞ。
えっ(ドキッ)大丈夫ですよ、少し大きいくらい問題ありませんよ
(あるいやらしい目的の為の回路が入っているせいでサイズが大きめになっているとは秘密で)
は、はい、ではいきます。
(バルクホルンの胸を?み、ぎゅっぎゅっぎゅっと揉み潰す)
(乳房が柔らかく形を変えていき、かぽん、と左右の乳房が開いた)
(その中には電子頭脳やエンジンが見えるが今回そちらは関係なく)
ここを…んっと…
(乳房の接合部分の部品をドライバーで一つ一つ螺子を丁寧に取り外し、回線も外していき)
(がちゃん、がちゃん、と順番に両方の乳房が取り外される)
ふう…
(今、ローエンの手にバルクホルンのおっぱいが乗っている状態で)
(それを一旦横の棚に置いておく)
じゃあ交換しますね
(そう言って新型の乳房をガチャ…と接続詞)
えーっとここをこうして…
(更にコードを乳房に接続して…という地味な作業がしばらく続く)
大尉、何かおかしいと感じる事があったら遠慮なく言って下さいね
んっ……!う、あ……!
(取り外される時の刺激は電子頭脳に快楽となって流れ込む。
胸から覗く電子頭脳はチキチキとちいさな音を立てて点滅する)
く……。脚部と違って恒常的に付け外しするところではないからな……。
感覚が直に流れ込んでくるな……。
(顔が少し赤くなって、ローエンを見つめる。やがて目を閉じて接続を待って)
ん……ぴ、きゅ、ぴゅい……。
(ケーブルが接続される度、小さな喘ぎとノイズがあがり、電子頭脳が点滅する)
あ、ああ。特に問題はないが……。感度が若干高いのか?このパーツは。
大尉、もう少しで接続が完了します…しました!
(接続が完了すると、胸パーツが開かれたままの状態で具合を確認し)
そんなに感じやすいですか?スペックの数字的には変わらないはずなんですが…
(実際に感度が高く設定されているのだがそ知らぬ顔で言って)
小さな異変は方って置けませんししっかりメンテしないと駄目ですね。
(そう言ってドライバーで胸の裏側の回路を弄り感度調整を行う)
(しかしそれは感度を敏感にするという調整であり…)
(右胸は皮膚感覚が敏感になり風でも感じてしまうほどの性感帯に)
(左胸は小さな痛痒感が乳首に感じられるようになり、むずむずするようになる)
大尉、これでどうですか?胸の感覚は元に戻りましたか?
(一旦乳房を閉じて従来の人間そっくりの体に戻して、バルクホルンのぷるんと揺れるおっぱいをじっと見つめる)
そうか?相性がよくないのかもしれんな……。
……あひっ!?
ぴ、きゅぃっ!!
(胸の回路を弄られると、電子頭脳が激しく点滅する)
あひいいいいっ!!
ひあっ!あ、あ、ああああっ!!
(弄られている間中、激しい快楽に襲われる)
はあ……はあ……。ロ、ローエン、今のはいったい……。ん……っ!
(胸を閉じられると目がチカチカと点滅し、胸の中からチキチキという音が。
胸からの不安定な感覚が伝わると、乳首が突き立っていく)
な、なんだ。これは……。ローエン、このパーツは……故障しているんじゃないか?
な、なんだか変だぞ……。ふぁ……あ……。
(右胸を手で押さえようとすると強烈な快感が回路に流れる)
ぴゅぎいいいいいっ!が、ぴゅいいいっ!あひいいいいいっ!!
(体がはね、目がさらに点滅して)
た、大尉?大丈夫ですか?
(あまりの反応に一瞬冷やりとしながらもバルクホルンの胸に手を伸ばし)
故障?そんなはずは…失礼ですが少し調べさせてもらいますね。
(バルクホルンの手をどかして、二つの乳房を一度にぎゅっとつかむ)
大尉、今どんな感じですか?
(ぐにゅ、ぐにゅ、と両方の乳房がいやらしい手つきでこね回されていく)
(巨大な乳房はぐにゅぐにゅと形を変えてひしゃげながら弄ばれ)
(右胸は全ての感覚が増幅され快感もまた強烈に感じ)
(左胸は痒く感じていた乳首がこね回されると痛痒感が薄れ)
(性感とはまた別の意味で乳房をこね回されるのが気持ちよく感じられた)
おっぱいの先っぽが凄くカチカチになってますね…
もしかして今とてもおっぱいが気持ちよくなってますか?
(乳首の根元を抓んでギュッと押し潰してみる)
ああああああああっ!
ひっ!きゅ、ぴ、がぴっ!!
(ノイズと嬌声が入り交じった声が部屋に響く)
ローエンっ!ローエンっ!!
ち、ちが、ちがうっ!きもちよくなどな……!
(自分に性行機能があるのは理解していたが、それに溺れるのは
恥と感じているため、必死に否定しようとするが、乳首を押しつぶされると
凄まじい快感が電子頭脳に溢れ、回路のチキチキという音が胸の中から聞こえてくるほどに)
うぁあああああああああっ!!
GAGA、ZA、ぴゅぎいいいいいっ!!
(がくんがくんと体が震え、股間のスリットからオイルが溢れ、ズボンが塗れていく)
うぁ……あ……。オ、オイルが……オイルが漏れている……。
ぴゅ、ぎ……。こわれて……こわれてしまう……。ローエン……たすけてくれえ……。
(オーバーヒートしたかのように体が加熱し、目の焦点があわなくなって)
う、うわあ…た、大尉、凄いですね…オマンコがびしょぬれになってますよ
(お漏らしを目の当たりにしてごくりと喉を鳴らし、チンポを完全に勃起させてしまい)
はあ、はあ…大尉…
(バルクホルンのおっぱいを揉みながら乳首に舌を伸ばして軽く舐め回し)
大尉…助けて欲しいですか?分かりました、助けてあげます…
(更なる悪さを思いつき、バルクホルンの胸を開いて再び回路の調整をする)
大尉のおまんこがおもらししちゃいましたからね、今度は下半身も調整です。
(右胸のサブ電子頭脳に手を加え、回路を弄り、全身レベルで感覚を変えていく)
(下半身の膣の感覚を変えて感度を増して、更にチンポを突っ込んで貰いたくなるよう膣の奥が疼くようにしておき)
(運動も制御し意思と関係なくマンコがヒクついて膣穴が緩んで開くようにしておく)
大尉、なんとかしてあげますから、ズボンを脱いでオマンコ丸出しにしてください。
その後は自分が大尉を助けてあげられますから、お願いします。
(バルクホルンの右胸を閉じてそう命令し、自分のズボンも脱いで固くなった肉棒を取り出して見せる)
ち、違うっ!漏らしてなどいない!
ん……っ!あ。ぴ、きゅ、がぴっ!!ひいいいっ!!
(女性器ユニットの奥、人造子宮が小さく震える。性欲が増大して)
ろ、ローエンっ!で、電子頭脳がっ!あひっ!!
(必死に性欲を押さえようとするが、ペニスを見せられると性欲パラメータが一気に増加してしまう)
ぴぎゅううううううっ!!あひいいいいいいっ!!
こ、こわ、こわれっ!こわれるううううっ!!
(電子頭脳がショートし、胸の谷間からうっすらと煙が)
だ、だめ、だめ、だめだああああっ!ローエンっ!!
(ズボンを脱ぎM字開脚のような姿勢で)
た、たすけ、たすけてくれえええ!!エラーがっ!エラーがっ!
セックスがっ!セックスをしないとこわれてしまうううっ!!
お前なら、お前なら……かまわないっ!!いれてくれえええ!!
(M字開脚をしながらいやらしいところを丸出しでチンポをおねだりするバルクホルンを見て)
大尉…大尉っ!!
(我慢できず、一秒でも早く犯そうと肉棒をつかみ、バルクホルンの穴の入り口にぶつけ)
はあ、はあっ、入らない…入れ…っつう!
(無我夢中で腰を動かしているとペニスがにゅるりとバルクホルンの膣穴を拡げて侵入)
大尉のオマンコ…オマンコすごいっ!ぎゅうぎゅう締まる!
(無作法な動きでぱんっぱんっと腰を叩き付け、硬いペニスで肉穴の奥を突き上げる)
大好きだっ!大尉の事大好きです!大尉のおっぱいもおまんこも全部犯したいくらい大好きです!!
(ドサクサ紛れに告白し、バルクホルンの体にしっかりとしがみついて抱きつき)
(巨乳となったバルクホルンの乳房に顔を埋めて腰を動かし続ける)
大尉…俺のチンポでイッて下さい!俺のチンポが大好きになってください!
俺は…大尉のオマンコが大好きですから!!
(激しく何度も腰を叩き付けつつ乳首を口に頬張って舐め回し)
(バルクホルンの体の全てを犯し尽くし味わっていこうと懸命にペニスでバルクホルンのまんこをかき回し続ける)
ぴっ!きゅいっ!ひっ!!
(ペニスが挿入に失敗する度、微妙な、しかし大きな快楽信号が流れて)
ろ、ローエン!しっかりしろっ!ちゃんと狙いを……!
うぁああああああああっ!!
(ペニスが挿入されると今までとケタの違う信号が流れて)
ローエン!ローエンっ!!わ、私も、私もだっ!
愛しているっ!!ぴ、きゅ、がぴっ!!
(女性器ユニットからはドクドクと熱いオイルが溢れて)
あひっ!ひ、きゅ、ぴがっ!!
(性欲はさらに増大していき)
ローエン!も、もっと、もっと感度をあげてくれええ!!
(右胸を開き、激しく点滅し、うっすらと煙を噴く電子頭脳を露わにして)
回路が、回路があついっ!オーバーヒートしてしまいそうだっ!!
【右胸、開けたままでお願いできますでしょうか。いろいろ電子頭脳弄ってもらえると嬉しいです】
大尉…もっともっと気持ちよくして欲しいんですか?わかりました!
(ずぶっ、ずぶっ、とチンポを突っ込んでバルクホルンの体を突き上げて)
(右胸の回路に手を入れて感度や電子頭脳を調整していく)
(おまんこの感度を更に数倍に引き上げながら、胸の感度も増幅)
(風で揺れた程度で乳首が激しい愛撫を受けたかのように感じるほど敏感になり)
(それだけでイッてしまうほど快楽数値を高く設定)
(マンコはただ敏感になるだけでなくチンポの形が明確にバルクホルンの頭に伝わるようにセンサー類を強化)
(更には以後、ローエン以外のチンポではイけなくなるようなロックもかけてしまう)
大尉って本当はすごくエッチな人だったんですね!愛してます大尉!
(胸の回路を開いたままペニスの叩き付けを続行し)
(更に、回路のスイッチの一つを押すと、バルクホルンを強制的に一回イカせられ)
(敏感になったバルクホルンのマンコを抉りながら唐突にスイッチを押してイカしまくっていく)
え、えっち。えっちだとっ!!違うっ!私は誇り高きウィッチ……!
ぴゅぎいいいいいっっ!がぴ、が、ぴゅううううっ!?
(乳房、女性器ユニットからの情報量が増大する。
特に女性器ユニットからのペニスの形は記憶回路に刻み込まれ、頭部の電子頭脳も加熱する。
胸の回路は激しく点滅し、がくんがくんと機械的に体が上下する)
うあああああああっ!す、すご、すご、すごいいいいっ!?
(さらにスイッチを押されると、強制的にオーガズムに達して)
……ぴゅぎいいいいいいっ!!
あ。あ。あ。な、なんだ、いまの、は、……?
も、もっと、もっとしてくれえ……。ローエン……。
(目を点滅させ、チキチキという音をたてながらローエンを見つめて)
そんなに気持ちよかったですか、大尉?スイッチを押してあげただけなんですけどね…
じゃあもっともっとオマンコにチンポを突っ込んでからスイッチを押してあげますよ。
(スイッチに指を置いて、それを押さずにピストンを繰り返して)
(閉じている左胸をこねまわしたり、乳首を噛んでみたりして弄ぶ)
じゃあ、さっきの気持ちいい事してあげますから
俺のチンポ奴隷になるって言ってくれますか?
(そう言ってスイッチを押し、バルクホルンを強制的にイカせながら)
(それに合わせて腰をぱんっ!と叩き付けて膣の奥までペニスを押し込む)
もう一度!もう一度!もう一度!
(カチン、カチン、カチンッ、バルクホルンのマンコを犯しまくりながら)
(それに合わせてボタンを押し、連続的に3度もバルクホルンを強制絶頂させて)
(マンコをぐちゃぐちゃにかき回しながらバルクホルンの体を楽しんでいく)
うあ、あ、あっ!?
あひ、ひ、きゅぴぃいいっ!!
(エラーで言葉がでなくなる程の快楽に弄ばれて)
な、な、なんだと!貴様、上官に向かって!
い、言うか、そんなことをっ!!
……ぴゅぎいいいいいいっ!!ぴ、が、ぴぎゅっ!!
あぎいいいいいいいっ!!
(スイッチを押され、奥の敏感なセンサーを突かれる度、回路が焼け付くような
信号が電子頭脳に流れ込む。その度、胸の回路から火花が散り、赤いランプが灯る)
うあああああああっ!!ろーえん、ろーえんんんっ!!
もっとおおお……。もっとだあ……。ぴ、が、ぴきゅ……。
(女性器ユニットが激しくうねり、ペニスを締め上げる。同時に快楽もさらに増大していく)
やっぱり駄目ですか?すいません、調子にのっちゃって…
お詫びにもっともっと犯しまくって気持ちよくさせてあげますから!
(スイッチをカチ、カチ、カチ、カチ、と何度も何度も押し続け)
うわっ、火花が…大尉、すごく気持ちいいんですね
俺も凄いです、オマンコに精液が搾り取られそう…うっ…うっ!
(きつく締め上げられてたまらず精液を発射してしまい)
(びゅるるっ!びゅぶっ、どぷどぷどぷぅっ!と精液が迸り)
(バルクホルンの膣の奥めがけて大量の精液がぶちまけられていく)
(その間、バルクホルンを絶頂させるスイッチは押しっぱなしになっており)
(バルクホルンは自分のマンコに精液を流し込まれている間中ずっと強制絶頂状態においやられ)
(ペニスが乱暴にたたきつけられてマンコもまた物理的に破壊されるぐらい滅茶苦茶に犯されまくる)
そ、そんな、そんなに、なんども、なんどもおすなあああっ!!
か、かいろが、かいろがっ!ひぎいいいいいっ!?
(限界を超えた回路が火花を吹きだして)
がぴいいいいいいいいっ!!
も、も、も、だ、だめ、だめだっ!ろーえんっ!?
ぴぎゅ……
(その瞬間、大量の精液が体内に溢れる。いままでよりさらに増大した
信号が体中のケーブルを駆けめぐる)
ぴぎゅいいいいいいいいい!!
あ。あ。あ。あ。あ。が、ぴがががががっ!?
(さらにスイッチを押され、突き上げられて)
ひぎいいいいいいっ!?こ、ここ、こわ、こわれるっ!こわれるっ!!
こわれるううううううううっっ!!!
ローエンんんんんっ!!もうだめだああああ!!
ぴぎゅううううううううっ!!こ、わ、れ、るうううううっ!!!
大尉!大尉!大尉!!!!!
(ようやくスイッチから手を離してバルクホルンをぎゅっと抱きしめて)
(精液を最後の一滴まで出しつくすように射精を繰り返す)
はあ、はあ、はあ、はあ…
大尉、大丈夫ですか?
(精液が出なくなるほど出してようやく落ち着いてバルクホルンの体を離す)
沢山気持ちよくなれるように大尉の体を滅茶苦茶に敏感にさせてしまったんですが…
今はどんな感じですか?
(まだチンポがマンコに突き刺さった状態で囁きかけ、胸の回路を操作して)
(バルクホルンの性的感覚を一度半分以下まで落としてみる)
はあ……はあ……ぴ……きゅ、ぴゅい……。
(暫く虚ろな目で空を見つめていたが、回路が冷えると
正常に戻っていき)
ロ、ローエン……。やはりか……。
このパーツも細工したのだろう。
まったく……。ならば最初からそう言えばよいものを……。
う……。ま、まだ体が……疼く……。
す、すいません、大尉……はい、俺が細工しました。
(怒られたように顔をうつむかせて)
もしかして大尉…
まだ、もっとセックスしたいですか?
(肉棒はまだバルクホルンの穴の中に入っていて)
(それがびくんと動いて膣の中を軽く擦り上げる)
うっ!ぴゅ、ぎきゅっ!?
あふっ!!
い、いや、この体でさっきの様なことをしたら本当に壊れてしまうぞ……。
まずはきちんと私のメンテと修理をして……。
あと、本当の胸部パーツもあるんだろう。そちらにちゃんと交換しろ!
そ、そうしたら。その、なんだ。また時間があるときには……。
きちんと相手をしてやる。
その時には……。
(また再度ペニスが動いて)
あっ!ぴゅ、ぎきゅっ!?
あっ、大尉、大丈夫ですか?
これ以上は本当に壊れますか…止めておきますね
(大人しくバルクホルンのマンコからちんぽを引き抜いて)
はい、じゃあ本来のパーツ持ってきますね点
(隅に隠すように置いてあった箱を取り出し、中に入っている適性サイズのおっぱいが姿を現す)
時間がある時にまたセックスしてもいいんですか?
お願いします大尉!
(能天気に喜びながらバルクホルンの胸パーツを取り替える)
(かちかちかちかちゃかちかち…かちん ガチンガチン)
(巨乳パーツは取り払われ、以前と変わらぬサイズと感覚の乳房がバルクホルンの胸に戻ってきた)
えっと、これで交換作業は終わりです。どこかおかしいと感じる箇所はありますか?
まったく……。お前という奴は。
やれやれ。
(ため息を付きながら、汚れた下半身を拭き、衣服をなおして)
……あ、あと何だ。その。私以外のウィッチや人間とその、するのは
禁止だ。上官命令だからな。いいな!
そ、それからだな。まあその胸部パーツだが。たまには……使って
やってもよいからきちんと保管しておけ。いいな。
(真っ赤になって、それを隠すように後ろを向きながら)
【お疲れさまでしたー。とてもよかったです。また機会がありましたらお願いいたします】
は、はい、イエッサー!
(上官命令と聞いてビシッと背筋を伸ばして敬礼し)
元々大尉以外とこういう事はしたくありません!
なので…また今度はもっとエッチな事しましょうね、大尉
巨乳のこれも使っていいんですね?はい!ちゃんと保管しておきます。
(バルクホルンの背中を見ながら嬉しそうに頷いて、巨乳パーツを大事そうに抱え込む)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【こちらもとても楽しませていただきました。本当にありがとうございました】
【またの機会がありましたら是非よろしくお願いします】
【それでは今日はここで、お休みなさいませ〜】
【こちらこそ、大変楽しかったです、それではお休みなさいませ】
以下空室です。
淡々と機械的に処理してくれるのはいいな
>>253 ウィ。機械的に考えて、それが機械の機械たるではないかと。
どうでもいいがプロフはなしか
めだかボックスのキャラなのはわかるけど
>>255 ウィ。自ら調べていただいたほうが、より記憶に残る結果になるかと。
257 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 15:56:41.49 ID:enkHelPx
E日テレでリアルアンドロイド美少女特集やってるよ!
オナホールを設置して犯している様子を
機械的に解説・説明される…のは良いな
>>259 お望みであれば。
ただし、今日は時間が有りません。機会がありましたら、また後日。
【システムをシャットダウンします。失礼しました】
実に興味深い
無表情で淡々とかつ激しいフェラをロボ娘にされたい
希望が丘水晶ちゃんはマグロロボ可愛い
ほ
ロボ娘と人工子宮着床実験をしたい
毎回交換可能な女性器で毎回処女喪失プレイ
す
水晶ちゃんとセックスの練習したいなぁ…
【待機します】
>>269 こんな時間に居たとは・・・
とりあえずお茶をつ旦
【スリープ状態から再起動します】
>>270 ありがとうございます。
軌道
>>271 【お相手したいんですがよろしいですか?】
>>273 【ウィ。こちらこそお願いします】
【ご希望のプレイがあれば、ご申告下さい】
>>274 【希望としては水晶ちゃんをエッチな衣装に着せ替えたり、ゴム姦して射精する度にゴムを付け替えたりして欲しいです】
>>275 【ウィ。では、衣装の指定をしてください】
【……ゴム姦のデータが不足しています、具体的な内容を】
>>276 【個人的にはバニーコートとかビキニ姿でお相手して欲しいです】
【具体的にはコンドームを用いたプレイのデータ採集とボディや使用箇所の洗浄の手間を省きたいからゴムを使うみたいな感じを想像してました】
>>277 【バニーコートを選択します】
【つまり、データ採集の際、避妊具を利用し、直接的接触は行わない…そういう認識で構いませんか?】
>>278 【ありがとうございます、ではバニーコートでよろしくお願いします】
【そうですね、あくまでもデータ採集の一環として水晶ちゃんにはぶっかけ禁止みたいな感じで避妊具を使用するみたいな感じで】
【精液まみれのペニスはお口かタオル等で掃除されたりとかもいいですね】
>>279は自分がいくと即落ちするので気をつけたほうがいい
さらに短文長考、気に入らない展開になると無言でいなくなるぞ
>>279 【設定も入力しました。では、作業に移りたいと思います】
【暫くお待ち下さい…】
では、そこに横になってください。
(自律式人型アンドロイド23番試作機「ループ」) ガ イ ノ イ ド
(三船製作所によって昨年開発されたばかりの、いわゆる女性型アンドロイドである)
(その作成には幾多の利権と資金源が関わっており、その中でもっとも解りやすく直接的な見返りとして、当然のように「性的な奉仕」に関する利用も含まれている)
(本来在籍していたカーゴ女学院では主に表向きのデータの採取が行われていたが)
(共学である箱庭学園に一時的に籍が移ったことで、いよいよ本格的なデータ採集が始まろうとしていた)
(……事前に、秘密裏に通告した一般人の生徒を呼び出し、案内したのは、枕元に大量の避妊具の箱が置かれた、簡素なベッド)
(そこで待つように指定すると、別室に消えて……)
…お待たせ致しました。これでよろしいでしょうか。
(服を脱げば一目で人工物と解る素体に、白いタイツと赤いバニースーツを纏った姿で戻ってくる)
(手に薄手のゴム手袋をつけ、ひっぱって皺を伸ばし、ぱちんと鳴らす…)
ドッキング
まずは手で採取、続いて乳房、口唇、性器同士の摩擦、最後にあなたの性器と私の人工性器の結合でもって、今回のデータ収集とします。
ペニスを露出させてください。それとも私が行いますか?
【このような導入でよろしいですか?】
>>282 (事前の通告によりある実験に参加することとなった男子生徒)
(呼び出された指定の場所に着くとそこにはベッドと大量の避妊具があった)
(暫くの間待っていると、メカニカルな素体に白いタイツと赤いバニーコートに身を包んだ水晶が現れて)
(事前のアンケートで答えた最も興奮する衣装を身に纏った水晶に思わず身震いする)
流れは分かりました、じゃあよろしくお願いします…………
(データ収集の流れを聞くとコクリと頷いて)
(まずはズボンとパンツを脱ぎ、若干膨らんできた股間を露出する)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
やっぱり俺が疑問に思ったとおりだったか
>>283 ウィ。お任せ下さい。
(機械的に頷きながら、ベッドの縁に腰かけ、避妊具の箱を開けると)
(スキンの入った小袋の端を咥え、封を切って、慣れた手つきで、極薄のゴム製品を勃起し始めたペニスに被せていく)
(そして準備が出来ると、やや硬くひんやりした手指がスキンに包まれたペニスを軽く握って)
では、開始します。
(じっと名無し生徒を見つめながら、ゆっくり手首を上下させ始めた)
(四本の指が幹を揉み、親指と人差し指の作った輪が、雁首を集中して擦る…)
現在の勃起度、38%……機械的に考えて、もう少し刺激を強くしてみたほうがいいと思いますが、どうしますか?
>>285 (手慣れた手つきで勃起し始めのペニスに薄いゴムが装着されて)
(細く冷たい感触がペニスを包むと)
ああ、お願いします……
(水晶を見つめ返すとペニスへの奉仕が開始され)
(根元から擦るような指の動きや輪っかを作った指がカリ首に引っかかる刺激に段々とペニスが硬くなり)
はい、もっと強めに刺激された方が気持ちいいですね……
(ペニスを扱かれながらもっと強い刺激を水晶に強請る)
>>286 ウィ、では……これくらいでどうでしょうか?
(幹に絡めていた指をあえて離し、指の輪でまずは雁首をきゅっと締めながら、手首の動きを加速させていく…)
(そしてやや前傾気味になり、バニースーツの、胸の谷間を見せ付けた)
触覚だけでなく、視覚的刺激も与えてみます。
不足ならばこれに、聴覚への刺激も加えますが…。
また、もっと効率の良い、手を使った刺激方法があれば、提案してください
>>287 (指の輪っかが狭まると竿を締め付けながら手の動きが早くなり)
(前屈みになりながら胸の谷間を見せつけられると視線が精巧な作りの谷間に向かう)
前より気持ち良くなったよ、ありがとう………
じゃあ今度は聴覚も刺激しながら亀頭や鈴口、睾丸なんかも刺激して貰えるかな………?
(竿を扱かれ、谷間を見せられれば自然とペニスが大きくなり)
(スキン越しに触られる快感に先走りを滲ませる)
>>288 【申し訳ありません、30分ほど退席します】
【続きはその後に】
>>288 …人工皮膚でカバーしていないため、若干の不安がありましたが…どうやら、興味を持っていただけたようです。
(視線を感じながら、小さく頷き一人呟く)
解りました。
…………先端と、睾丸を……。
(再び指は幹に絡み、今度は親指がスキン越しに亀頭部に押し当てられると)
(丁度ゲーム機のスティックを握るような掴みで、くりくりと先端を親指の腹で擦り)
(今までフリーだったもう片方の手で、睾丸を包み込みつつマッサージする)
…ん…ちゅ、ぺちゃ……。
(さらに身を寄せ、頬にキスすると、そのまま舐めながら少しずつ舌を耳へと這わせていく)
>>290 【お待たせしました】
【聴覚への刺激というのは舐める音、或いは淫語で行おうと思うのですが】
【後者の場合、どのようなものを希望しますか?】
【淡々と蔑まれる、無感情に卑猥な言葉を囁かれる、など、色々ありますが】
>>291 水晶さんの胸、こんな風になってるんだ………
(まじまじと水晶の胸を見ながら生唾を飲み込む)
(指が再びペニスに絡みつくと親指が亀頭をグリグリと弄り)
(睾丸を揉まれながらペニスをビンビンに勃起させる)
うぉ………、そ、そんなところまで………
(頬にキスを落とすと耳を舌でなぶられながら感じてしまう)
【こちらは淡々と蔑んでもらえるのが好きですね】
>>292 ぬちゅ、ぐちゅ、くちゅ、ぬちゅる…っ。
(舌先を耳穴にねじ入れ、中耳炎になりかねない勢いで唾液を塗りこむと)
(耳朶を舐め回して、直接くちゅくちゅと粘着音を聞かせていく…)
勃起度、94%…。
……心理テストでそういった性癖を持つ生徒をピックアップしたとは言え、本当に機械にされて興奮するとは、想定外でした。
人型を模しているとは言え、私は正真正銘の人工物…ヒトではなく、モノということを理解してください。
先ほど熱心に凝視していた胸部も、この通り素体のままでだと言うのに。
(指で摘んだ睾丸をこりこりと揉み転がしながら、親指の先端を鈴口に押し込んで囁く)
>>293 (耳の中にまで舌を入れながらグチュグチュと音を鳴らしながら舐める水晶に背筋をゾクゾクとさせて)
それはその……、人工物だって判っていても興奮しちゃうのが男だし……
水晶さんの胸も布地で隠されててのぞき込んじゃっただけで……、でもその………
(自分が機械に欲情している変態だと言われても)
(その股間は収まるどころか睾丸を指で摘まれ、鈴口に親指を押し込まれて更に欲情してしまう)
>>294 ノーマル
…………普通な男性は、人工物には興奮しないという統計的データがありますが。
言い訳は不要です。貴方のような人を、変態と言うのでしょうね。
(言いつくろう名無しの言葉を容赦なく切捨て、淡々と囁く)
…カウパーが分泌されてきました。
射精の前段階に入った、と判断します。
(指先に伝わる感触の変化を察知しつつ、再びペニスを握りなおすと、やや強めに、そして少しずつ早くしながら扱いていく…)
(まさに機械的な速さに精密さで、射精するまで、その手が止まる事はない)
このまま貴方が射精するところを見ています、出るときは宣言してから射精してください。
>>295 ぐぅ…、変態でスミマセン………
でも水晶さんの事がどうしても機械に見えなくて……
(変態と切り捨てられてしまい、なんとなく謝罪する)
はい、もうそろそろイきそうです………
(少し強めに握られてカウパーが鈴口から飛び出る)
判りました、じゃあもうじきイくんで見てて下さい………
水晶さんっ!水晶さーんっ……!!
(手の動きが早くなるにつれペニスが脈打つ回数が多くなると)
(程なくして一番大きく脈打つと液だまりを膨らましながらドクドクと白濁を射精する)
>>296 謝罪する必要はありません。
機械に見えないように製作してもいますので、その意味では貴方のその指摘は正しい、と言えるでしょう。
……睾丸に反応確認。射精まで後5秒……このまま扱き出します。
(名無しの言葉に頷き、射精の瞬間をじっと観察…)
(カチカチと微かな音がして、電子頭脳にデータを記録していく)
(そしてまさに放たれるその寸前、ぎゅっと握り締めて射精を封じ)
(一瞬溜めて快感を引き伸ばし、そして射精の途中も扱く手を止めることなく手首を動かすことで、搾精して)
(スキンにたっぷり、射精させる……)
データ採取のご協力、ありがとうございました。
続けて、胸部での刺激に移ります。
(射精直後でぐったりしている名無しには一切構わず、スキンを外してその口を器用に縛ると)
(頭につけていたバニー耳に、それを結びつけた)
(濡れたタオルでペニスを軽く拭けば、そのまま手と同じ冷たく丸みを帯びた胸部の谷間に挟み込み)
(身体中を前後させながら、ゆっくり扱く…)
>>297 機械に見えないんだから欲情してもいいよね……?
くっ!水晶さんに手コキされながら射精してる………
(絶頂の瞬間、指で射精をせき止められるとそのまま手コキで精液を搾り取られて、スキンにはたっぷりとザーメンを吐き出してしまう)
うん?どういたしまして………!?
(スキンを取って濡れたタオルでペニスを拭いて貰うと)
(ペニスにひんやりとした感覚を感じて思わずビックリする)
射精したばかりなのにそんな………、水晶さんのおっぱいが当たってるよ……
(冷たい谷間を往復するペニスはそのまま熱を帯びて再び硬くなり始める)
>>298 ウィ。このまま続けます。
連続射精におけるデータの採取も、今日の試験には含まれて居ますので。
……勃起度45%、この硬度なら装着可能ですね。
(直接するのは、あくまで避妊具を装着可能な硬度に性器がなるまでの間だけ)
(硬くなり始めると身体を離し、新しいスキンを装着していく…素体を精液で汚されることを避けるために)
曲線で構成されているとは言え、弾力はありませんから…もし痛みがあれば申告してください。
必要ならば、潤滑剤を使用します。
(身体を重ね、名無しを見上げつつ、身体全体を上下させて、ペニスを擦る)
>>299 そうなんだ…、じゃあこっちも頑張らないとな………
(硬さが戻ると新しくスキンを装着されて)
了解、弾力はないけどスベスベしててヒンヤリして……
スキン越しだから痛くないよ、気持ちいいです………
(今の所、痛みもなく冷ややかな谷間を押し当てながら身体を重ねる水晶に応えるように谷間のペニスはみるみる硬くなっていく)
>>300 …55…64……70……。
勃起度は順調に上昇………。
(センサーで状態を把握しつつ、いわゆる「手ブラ」で胸を覆いながら、ペニスを谷間にしっかり押し付け)
(丁度裏筋の辺りを指先で揉みつつ、リズミカルに身体を動かせば)
(使用済みスキンの括りつけられたウサ耳が、ゆらゆらと揺れ動く……)
…質問致します。
普段の自慰行為では、どのようなことを想像しているのですか?
>>301 (胸を手で覆いながらしっかりと谷間でペニスを扱かれ)
(指先でやわやわと裏筋を揉まれながら強弱をつけながら上下に身体を揺らす水晶に目線を合わせる)
普段は胸や太ももなんかを想像しながらしてますけど、エッチな下着姿を想像したりとかもするかな………
こんな感じだけど何か役に立ったかな?
(突然の質問に応えながらもペニスは谷間の中で勃起しながら水晶の胸に熱を伝える)
>>302 …太股…………。
では、こういった形でするのはどうでしょうか。
(少しだけ考え込むと、身体を反転させて)
(名無しの顔を、白ストに包まれた足で挟みつつ、谷間での摩擦を再開する)
(目の前には、未成熟なヒップラインと、股間に食い込む赤いバニースーツ…)
(それが胸で擦る動きに合わせ、前後左右に揺れ動いて)
【申し訳ありませんが、今日はここまでで…凍結後、後日再開という形をとりたいと思います】
>>303 【了解しました、解凍予定日はいつぐらいになりそうですか?】
>>304 【明日の夜9:00以降でどうでしょうか】
>>305 【了解しました、では明日の夜9時頃にまたお伺いします】
>>303 これは……、水晶さんの太ももが顔に!?
(白いタイツに包まれた太ももで顔を挟みながら谷間で擦られる度に)
(前後するウサギの尻尾が付いた小さなお尻が男の劣情をそそる)
パイズリするたび水晶さんの尻尾が動いて可愛いよ……
もっと太ももで変態な僕の顔を挟んで………
(太ももに圧迫される快感に打ちひしがれると)白いタイツ越しに太ももを撫でる)
(その間もペニスは熱くなりながら水晶の硬いバストを犯していく)
【そろそろ時間なので水晶さんをお待ちします】
?
【申し訳ありません、緊急メンテナンスに寄り大幅に待機予定時間を超過してしまいました】
>>310 【ロール続けられそうですか?】
【もしあれでしたらまた凍結しましょうか?】
>>311 【ノン。問題有りません】
【続行していいでしょうか?】
>>312 【了解しました、リミットややりたい事等ありましたらご自由にどうぞ】
>>308 ウィ。
私なりに思考して試行してみましたが、どうでしょうか。
(頭部を腿で挟んで、大きく身体をグラインドさせると、尻尾と小ぶりな尻が名無しの顔にぐいぐいと押し付けられる)
(リクエストに頷いて応えると、ほとんど関節技か何かをかけられているかのように、がっちりと顔を挟み込んだ)
呼吸に差支えがあるようなら、足を二回叩いてください。
(薄く固い谷間でペニスを擦り、同時に指先で睾丸を摘んで、膨らみの部分に押し付けて転がしていく…)
>>314 うん、とっても興奮するよ……
(小さなお尻がグイグイと顔に押し付けられながら答える)
(太ももは頭をガッチリと押さえ込んでる為鼻息が水晶の股間に吹きかかる)
このぐらいで丁度いいよ…、水晶さんの太ももで固められながらパイズリ奉仕されてるともう最高だよ………
(睾丸を指で摘まれ、薄い胸に押し当てられれば)
(中に溜まった精液が飛び出るようにカウパーが滲んできて)
【では今夜もよろしくお願いします】
>>315 心音上昇、呼吸も不規則に……。
………変態。こんなことをされて、興奮しているなんて…。
(太股に浴びる吐息に、小さなため息をついて、ぽつりと呟く)
理解不能です、が………貴重なデータとして、記録させていただきます。
(きゅっと締め、緩め、時に腰を上下、前後させて)
(頬を挟み、顔に秘所をおしつけ、擦りつけた)
……そろそろ、二度目の射精が近いようですね。
>>316 だってこんなにスベスベした太ももに挟まれながらつるぺたおっぱいでパイズリ奉仕されたら誰だって興奮するよ………
(呆れ顔の水晶とは対照的に興奮する男子生徒)
データ採集だったっけ、採集し終わったらこんな事してもらえないのか………
水晶さんにご奉仕されるの病みつきになりそうなのにな………
(顔を挟む太ももが緩急をつけながら股間を押しつければ)
(興奮した男子生徒のペニスは暴発せんばかりにビクビクと谷間で暴れる)
水晶さんのオマンコドアップ………、パイズリ奉仕でイくっ!
(水晶の股間に顔を埋めながら胸の谷間のペニスを暴発させると)
(太ももの間で幸せそうに笑う)
>>317 ありがとうございます。
…誰だってかどうかは、些か疑問ですが。
ウィ。申し訳ありません。量産に成功し市販されるまで、お待ち下さい。
(残念そうな名無しに淡白な慰め方(?)をすると)
(射精に合わせて強めに胸を押し付け、付け根から先端まで扱き上げ、搾り出す…)
…若干量も減り、時間もかかっています。
射精量増加と、射精に導くまでの時間短縮…より高度な技術の習得が今後の課題ですね。
(身体を起こすとスキンを外し、同じように口を縛って、ウサ耳に括りつけた)
次は口唇によるデータ収集です。また、勃起度を上げるために、前立腺への刺激を開始します。
(名無しが脱力状態であろうと射精直後であろうと関係ないと、余韻を楽しむ間もなく体勢を入れ替え)
(足の間にうつ伏せに屈み込むと、残滓のこびりついたペニスに、ふーっと吐息を吹きかけた)
(さらに、ゴム手袋をつけた手の指で、アナルを軽くもみ始める…)
>>318 量産されても庶民には手が届きそうにないな……、うっ!
(胸で精液を搾り取られるとスキンを外されて)
まぁ、連続して射精してるからね……
量の増加と時間の短縮ねぇ………、それが出来るようになったらいよいよこっちが大変そうだな………
あ、次のテストか……
ちょっとそんなところまでいじられたら………、おぉ……
(アナルを揉まれながら、果てたばかりのペニスに息を吹きかけられると)
(再び元気を取り戻したのかピクリと反応する)
>>319 【申し訳ありませんが、今日はここまでとし、再凍結後、後日再開という形をとりたいと思います】
>>320 【了解しました、次回の解凍予定日を教えて貰えますか?】
>>321 【木曜日か、金曜日の21:00でどうでしょうか】
>>323 【では、木曜日にお願いします。本日はお疲れ様でした】
【システムをシャットダウンします…】
>>324 【本日はどうもありがとうございました】
【また木曜日にお願いします】
保守コブラ
んー
落ちます。
【お相手よろしいでしょうか?】
【いろいろお触りしながらメンテナンス、セクサロイドへの改造というシチュエーションを希望します。】
発進
はい、OKです。
そちらとはどんな関係ご希望でしょうか。
【関係とかは特に考えてなかったです】
【バルクホルンさんの整備を専属的に行うスタッフというのはどうでしょうか?】
了解です。ではこちらが上官、そちらが整備兵という感じでお願いします。
あとできればお名前いただけると嬉しいです。
落ちちゃったかな……。
再度募集です。
もうちょっとだけ待機。
おちます。
【339さん待ちで待機です。
ご希望シチュ他あればお願いします】
本当に来てくれるとは……
ストーカーに不意をついて襲われ逆らえないように外部から人工知能をコントロールしてしまう、
さらに陵辱されてセクサロイドとして改造されてしまうというのはどうでしょうか?
【えーと、ちょっと鬼畜系のシチュは苦手なんです……
和姦系のでお願いできないでしょうか。わざわざ来ていただいて申し訳ないです】
わかりました、そっちもできるので大丈夫ですよ。
では、試作のボディパーツを試すということで、
軍から命令を受けた民間の整備員が好きに身体を弄るというのはどうでしょうか?
はい、ではそれで構いません。ありがとうございます。
今までも面識はあって、お互い憎からず思っている感じでよいでしょうか。
改造
いいですよ、そんな感じで。
書き出しはこっちからでいいでしょうか?
はい、ではお願いいたします。
あとお名前つけていただけますでしょうか。
わかりました。ではそちらに移動いたします。
ありがとうございます。
では、向こうで書き出しをします。
向こうで途中落ちされてしまったので、再募集いたします。
ただ、開始が九時以降になりますのでそれで宜しい方いらっしゃいましたら……。
一旦離籍します。九時くらいにまた見てみます。
避難所の方にいってみます。こちらは落ちます。
12姉妹4月希望
>355
取石卯月?メガ姉?
落ちます。
おちます。
いたんだ
【こんばんは。性欲にまつわる機能の故障のメンテという事でどうでしょうか?】
【例えば、常に発情してしまうとか、敏感過ぎるとか、マン汁が止まらないといった症状で】
【整備士の元を尋ねるところから始めるという感じで】
はい、それでお願いします。
宜しければ、そちらもお名前付けていただけるとやりやすいです。
【ではカインという名前でお願いします】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
ではこちらから書き出しますね。
少々お待ちください。
【分かりました、よろしくお願いします】
(今朝起動してから胸に違和感を感じていたバルクホルン。
大したことはないか、と部屋での待機中、戦闘マニュアルを読みながら過ごしている)
ん…?
な、なんだ?胸が…。
ぴ、きゅ、ぴ。
(小さくノイズがあがり、胸が張りつめ、スイッチになっている乳首が硬く立ち上がってくる。
乳房が締め付けられ、軽い快楽信号が流れ始める)
こ、これは……。う。はぅ……。
(吐息が熱くなり、エンジンの回転数が安定しなくなる)
ま、まずいな。故障か?
仕方がない、カインに頼むか……。あ、ん…。
(少しよろけながら整備室へ向かい、ドアを叩く)
カイン、いるか?
私だ、整備を頼む。
あれ?どうしましたバルクホルン大尉?
…ああ、また体の調子が悪いんですね。
(そういって整備士の青年は椅子から立ち上がってバルクホルンの体を見る)
じゃあちょっと反応のチェックをしてみますね。
そのままそこに立っていて下さい。
(バルクホルンに直立不動の姿勢を求めて、そして体を触って確認していく)
ぱっと見たところ…このあたりの具合が悪いようですね
(バルクホルンの胸を触って、持ち上げるように掴みあげて)
(両手で乳首ごと押しつぶすようにぐにぐにと回すような手つきでおっぱいを弄んでいく)
どうですか?どんな風に感じられますか?
(カインの顔をみると、何故かさらにエンジンの回転が乱れ苦しくなり)
あ、う…。あ、ああ。
頼む…。すまんな……。
……んんんんっ!!
p、が、きゅぴがっ!!
(激しい快楽信号が電子頭脳に流れて)
く…。苦痛……ではないがそれにちかい……。
だ、だが不快ではない……そ、そんな感覚……か?
あ、ああ……う……あ……。
(吐息が乱れ、カインの手の中でスイッチは固さを増し、エンジンは回転をあげていく)
か、感度が……感度があがってくる……。電子頭脳が……焼けそうだ……。ぴ、きゅ……。
なるほど、また感度が上がっているのですか。
(おっぱいを弄繰り回す内にスイッチである乳首が硬くなっているのに気づき)
ん?ここはいつも以上に硬いですね、大尉
(根元を摘んでコリコリと弄繰り回しながら顔を近づけて)
今までは調整するだけで済ましてましたが根本的にどうにかしないといけないですね。
とりあえずハッチを開いてみますが、いいですよね?
(といいながらバルクホルンの服を前のボタンを外して広げ)
(乳房が丸出しになるように2つの果実をひっぱりだし、胸が丸見え状態になる)
じゃ、あけますよ〜
(右乳房を掴み、ドライバーを持って、ゆっくりと右胸のハッチを開かせていく)
あ、ああ。頼む。こ、このままでは壊れて…しまいそうだ……。
う、あ、うぅう……。
(カインの顔を見つめるとどんどんと性欲が上昇して、体が疼く)
んん、あ、あっ!ふぁああっ!!
(ハッチを開けると増大した感度が快楽信号を送り込み、嬌声が漏れる)
ど、どう……だ?カイン。
(電子頭脳の真空管のようなパーツは放電し、ランプは点滅を繰り返す。
回路全体からは熱気がもれて)
んん……あ、あ、あっ!ぴ、きゅぴ、がががががっ!!
(時折さらに激しく放電すると、ノイズと嬌声が混じり、その度左胸のスイッチが
ぴくぴくと跳ねる)
これは…すごいですね
(回路から漂う熱気にびっくりしながらもじっと凝視し)
どこから手をつけていいやら…
とりあえず真空管がこのままほうっておくと危なそうですね…
消耗もしているでしょうし新しいのに交換しましょう。
(そして、真空管を注意深く外し、新しい別の真空管を取り付ける)
(すると、新しい部品の効果なのか胸だけでなく全身が敏感になり)
(バルクホルンは下着が股間に擦れるだけでも快感に感じるようになってしまう)
えっと、あとは、信号を弱めるには…これを回すんだったな
(カインは着々と次の作業に移り始め、胸の中のダイヤルを少し動かしてみるが)
(それはバルクホルンの思考力、いわば理性を弱くするスイッチであり)
(ダイヤルを少し回しただけでバルクホルンは性欲以外の事を思考するのが困難になっていく)
ん……あ、ぴ、きゅ、きゅぃ……。きゅぴっ!!
あ、あ、あ……。んんんっ!!
(左胸から感じる快感に身をよじらせると、ズボンが女性器ユニット
と擦れ、それがさらに快楽信号となり)
ぴきゅうっ!!
ひあああああああっ!!
オ、オイルが、オイルがっ!!
うぁああああああっ!!
(ぶしゅ、と音を立てて女性器ユニットからオイルが吹きだしてくる。
ぐったりと床に倒れ込んで大の字に)
はあ…はあ……カイン……カインん……。
もっと、もっと胸部センサーとオイル補給口に……刺激を……しげきを……。
しげきがほしいんだ……。し、しげきが、しげきが……あ、あ、あ。
あああああ〜っっ!!
ひ、ひ、ひいいいっっ!!
(性欲がさらに高まり、オイルが先ほどより激しく吹きだして床を濡らす)
はやく、はやくしてくれええええ!!
故障
う、うわあ、凄い状態ですね、大尉…
(倒れこんだバルクホルンを見下ろしながらペニスをがちがちに硬くさせて)
おまんこからたくさんオイルが零れてしまいましたね。
もっと刺激が欲しいんですか?
しょうがないですねえ、大尉…いや、バルクホルンは
(くすっと笑みを浮かべるとズボンを脱いで肉棒を曝け出し)
じゃあ順番に、まずは補給口に刺激を与えてあげますね
(バルクホルンの足を広げさせ、パンツをはかせたまま生地を横にずらさせて)
補給口は何も故障してませんよね?大丈夫ですよね?
バルクホルン、足をもっと自分から開いてよく見える様にして下さい。
(ダイヤルを回して更に思考力を落とし、カインの言葉に疑問を感じないレベルまで下げて)
じゃあ「バルクホルンの変態ぐちょぐちょオマンコの奥の奥まで見てメンテして」って言いながら
指でここをこう広げてみてください。これはメンテに絶対必要なことですから
(そう言ってバルクホルンの左右の手を割れ目に導き、広げるように命じてみる)
あ、あ、あ、あああああっ!!
ひっ!きゅぴっ!あ、きゅぃいいいっ!が、ぴがっ!
(ペニスを見るとノイズをあげながらオイルが漏れて)
そ、それ、それ、それ、ほ、ほしほほし、ほしっっ!!
ぴ、きゅがががががっ!!
(何度も肯きながら、足を広げて)
ばばばば、ばる、ばるくほるんのへへへたたたい、ぐちょちょちょおまままま……
ぴぎゅうううっ!!
がががががががっ!!きゅぴぃいいいっっ!!
(全力で女性器ユニットの割れ目を開いてしまい、強烈な刺激が電子頭脳に流れ込む。
次の瞬間激しくばちばちと胸が放電に包まれて)
ぴぎゅううううううううううううっっ!!
はは、はや、はや、はやく、はやく、いいいいいれいれいれてくれえええええ!!
こ、ここここ、こわこわ、こわ、ば、ばる、ばるくほるん、こわれる、こわれる、こわれるうううっ!!
(目が点滅し、壊れた人形のようにバタバタと跳ねて)
う、うわあ、これはさすがに危ないかも…
(バルクホルンのおまんこを間近で見つめながら)
バルクホルン、何を言ってるか分かりませんよ。
入れて欲しいのはこのおちんぽでいいんですよね?
(狂っていくバルクホルンの様子を見ながらペニスの先を補給口に押し当て)
それじゃあ、一気に根元まで入れますからね。
壊れても知りませんよ!
(ずぶっ…ずぶぶぶぶっ、めりめりめり、とオマンコを押し広げていき)
(バルクホルンの変態ぐちょぐちょまんこの中に極太ペニスが侵入していく)
こっちのスイッチも一緒に弄って欲しかったんですよね?
(左胸に顔を寄せると、硬くなった乳首を口に含んで吸い始め)
(ぺちゃくちゃとおっぱいを舐めまわし、乳首を歯でコリコリと噛み潰し)
(それにあわせて遠慮なく肉棒をバルクホルンの穴の底めがけて叩き付け、犯していく)
(初めてペニスを受け入れる女性器ユニットは、奥まで挿入されると
きゅっと絞まっていく。中には「バリ」がいくつかあるがそれを破られると
凄まじい快感がケーブルを流れていく)
ぴきゅーーーーーッッッ!!
ひぎいいいいいいいいいいっっ!!
あ、あ、ああああああああ〜っ!!
かいんかいんかいんんんんんっっ!!
すごいいいいいいいいっっ!!
うあああああああっっ!!
いい、いい、いいっ!!ぴぎゅうううううううっっ!!!
(甲高いノイズと嬌声が混じる。胸の回路はバチバチと激しく放電を繰り返し、
左胸のスイッチを押し込むとカチリと音がして、エンジンの回転が限界まで
上がり、駆動音が体外まで漏れるほどに)
もっと、もっと、もっとおおおお!!
ばるくほるん、きも、きも、きもち、いいっっ!!
(自らもがしゅがしゅと腰をふり、女性器ユニットの奥の敏感なセンサーを刺激する)
はあ、はあ、僕も気持ちいいよ、バルクホルン!
僕のおちんちんでバルクホルンのえっちなおまんこを
もっともっとぐちゃぐちゃにして気持ちよくしてあげますからね!
(バルクホルンの乳房に顔を押し付けて腰を動かし、叩き付け)
(エンジンの回転音を耳にしながらくすくすと楽しそうに笑う)
バルクホルン、これはセックスっていうんですよ。
バルクホルンはセックスは好き?セックス好きでしょう。
自分から腰を動かすだなんて本当にエッチでスケベでいやらしいですね
(ドライバーを右胸のハッチの中に入れて、カチャカチャとネジを締め付けてみると)
(バルクホルンの下半身の感度が突然低く下げられ、100分の1まで抑えられてしまう)
このままずっと高いままだとバルクホルン壊れちゃうかもしれないから
しばらく性感を低く設定してセックスしましょうね
(などと建前を述べながらがつん、がつん、と腰をぶつけて穴をかき回し)
それともさっきみたいに滅茶苦茶気持ちいいのがいいですか?
(と言って、少しずつドライバーでねじを緩めて、それにつれてバルクホルンのマンコが敏感になっていく)
せ、せせ、せっくす?せっくす?
せっくす、き、きもち、きもちいいっ!!
かいん、かいん、かいん、だいすきだっ!!
もっと、もっとせっくすしてくれっ!!
(知能が低下し、子供のような笑みで)
う、うん!ばるくほるん、せっくす、だいすきだっ!
きもちいいの、きもちいいの、だいすき……。
きゅぴ!
あっ!!
(一気に感度が下がる)
……かいん。いじわるっ!ばるくほるん、もっときもちよくしてくれっ!!
ぜんぜんきもちよくないぞっ!!
さっきよりもっとだっ!もっともっともっときもちよくしてくれっ!!
(潤んだ目でカインをみつめて)
しょうがないですねえ、じゃあさっきよりも強く設定しちゃいましょうか
(ねじを限界まで緩めると、さっき以上に快感が大きくなり)
(少し肉棒が動いただけでバルクホルンのおまんこの中がかき回されたように感じられ)
(本当にかき回すほど乱暴に動かすと、オマンコが突き破れるかと思うほどの快感が与えられ)
(そして、カインは何の遠慮も無く腰を動かし、膣壁を抉り子宮を突き上げて滅茶苦茶に穴を荒らしまわる)
バルクホルンは本当にセックスが好きですね。
(子供のようになついてくるバルクホルンをぎゅっと抱きしめて)
ええ、僕もバルクホルンの事が大好きですよ。
大好きなバルクホルンのおまんこの中にオチンチンを入れさせてもらえて嬉しいですよ。
もっともっと毎日毎日、休日は朝から晩までセックスしてあげますよ。
(バルクホルンの口にキスをしながら変わらず腰を動かしてぱん、ぱんっ、と音を立てて肉穴を穿り返す)
……!!
ぴ、きゅ、がががががが、がぴゅっ!?
(感度が上がるとがくんがくんと体を揺らし、再び回路から放電が走り、
激しく点滅を繰り返す)
うあああああああああっ!?
す、すご、すご、すごっ!!
きゅぴいいいいいいいっっ!!
ひぎいいいいいいいっ!!
きもちいいいいいいっ!?
かいん、かいん、かいんんんんっ!!
(接合部からはとめどもなくオイルが流れ続けて)
ほ、ほん、ほんとかっ!!
かいん、かいん、かいん!ばるくほるんはかいんのことがだいすきだ!
まえからずっとだ!だいすきだいすきだいすき……。かいんとせっくす、うれしいっ!!
しあわせだっ!きゅ、ぴ、がきゅうううっ!!
かいんんんっっ!!もっと、もっと、もっとおおおおっ!!
(腰の動きが激しくなり、エンジンが焼け付き始めぷすんぷすんという音が交じる)
僕もずっと前からバルクホルンが好きでしたよ!
こうやって僕のちんぽでバルクホルンのおまんこをぐちゃぐちゃにかき回したいくらい!
(バルクホルンの腰を掴んで思い切りがつん、ぱんっ、ぱんっ、と激しく叩き付け)
おまんこから沢山エッチなお汁が出てますね。
そろそろ本当に壊れちゃうかもしれませんね
はあ、はあ、精液出そう…そろそろ出します、オマンコの中に精液を出します!
(今にも射精寸前のがちがちのペニスを子宮に叩き付けながら)
精液をおまんこに出された人は出した人と恋人同士になるんですよ。
だから、僕、バルクホルンの中にたっくさん精液を出したい!いいですよね!?
(そして、びゅるるるるっ!!と一気に精液が迸り、子宮にたたきつけられ)
(バルクホルンのオマンコの中を嵐のように精液が暴れまわってかき回し)
(硬い肉棒が膣壁をごりごりと擦りあげて快感を与え続ける)
はあ、はあ、まだまだ出ますよ…僕の精液、全部一滴残らず飲み干してください!
(ビューッ、ビュゥーッ、と精液が絶え間なく迸り続けバルクホルンの子宮を叩き)
(更に穴の中をグチャグチャにしながらバルクホルンのマンコを完全に自分専用の性欲処理穴に変えていく)
ほんとかっ?ばるくほるん、うれしい、うれしい、うれしいっ!!
(満面の笑みを向けるが、次の瞬間人造子宮の奥のセンサーを突き上げられると
限界を超えた真空管が弾け飛ぶ)
ぴきゅうううううううううっっ!ががががががが、がぴーーーーーっ!!
ひぎいいいいいいいいいいいっっ!!!
らめ、らめ、らめ、き、きもちよす、ぎるうううううっ!!
ば、ばるばるばるくほるん、もらめ、らめらめええええええっっ!!
こここ、こわれ、こわれ、こわれるううううっ!!
(さらに続いて精液が溢れると、今までと比べ物にならない快楽信号がデンし頭脳に流れ込む。
性感を司る真空管がつぎつぎと弾け飛び、放電と煙、真っ赤な点滅に右胸がそまり)
ぴがーーーーーーーーーーーッッ!!!!
か。い。んんんんんっ!!!
すごいいいいいいいいっ!!
ば、ばる、ばるばるばるばるくほるるるるんんんっこわれこわれこわれっ!
こわれちゃ、こわれ、ぴぎゅがががががっ!!
(さらに追加の精液を吐き出されて)
きゅぴいいいいいいいいいいいーーーーーーーーっっ!!
こ・わ・れ・るうううううううううっ!!
がぴいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーッッ!!
くうううっ!!壊れちゃえ!壊れちゃえっ!!
僕のオチンチンでバルクホルンを滅茶苦茶にして壊しちゃうよっ!!
(びゅるるるっ、どくっどくっどくっ…絶え間なく精液を注ぎ込み続けていき)
(更にバルクホルンの人造子宮の中にびゅるびゅるとザーメンを直接流し込み)
(そのまま数分間、たっぷりと精液を出し続けていく)
〜〜ふうう、もう限界っ!
(精液を出しつくし、体力も限界に達してようやくペニスを穴から引き抜いて)
バルクホルンも気持ちよかった?…えっと、大丈夫ですか?
(胸のハッチの中のダイヤルとねじを元に戻していき)
(思考能力を普段どおりに戻して性感帯も普通の感度に戻す)
ふう、それにしても沢山出しましたね…我ながら
(バルクホルンの足を広げて中から零れ落ちる精液を眺めながら)
(指でオマンコの中をかき回し、精液をかきだして遊んでみる)
さて、大尉、大丈夫ですか?
まだどこか体に異常とかはありませんか?
(バルクホルンの体調を気にかけて、バルクホルンの体を軽く揺さぶりながら声をかけてみる)
ぴ……きゅ、きゅぃ……ぴ……。
が……。
(しばらく呆けた顔で目を点滅させていたが、数分後再起動する。
ゆっくりと目を開けてあたりを見渡し)
ん……。わ、私はいったい……。
(記憶回路が復旧し、知能低下の間の記憶が鮮明によみがえる)
!!!!
カ、カイン!貴様っ!!
(しかし自分の本心をうち明けてしまったことにも気が付いて真っ赤に)
く……。ま、まったく。結局故障が増えたじゃないか……。
は、はやく回路を修理しろ!
(胸の中の真空管、弾け飛んだものを示す。損傷はあるものの、欲望は満たされていて)
あ、すいません、それじゃあ今すぐ修理しますので
(そう言ってばたばたと修理を始めればカインの腕は確かなもので)
(まじめにやればあっというまに修理が完了する)
はあ、はあ、よし、これでOKです!
(胸のハッチを閉じて完了を宣言してにっこりと笑い)
それじゃあ、また故障したらすぐに来てくださいね
(そう言ってにっこり笑って送り出す)
【そろそろ眠くなってきたのでこれで締めでいいでしょうか?】
あ、ああ……。
その、なんだ。たまには……さっきのような事も……。
頼む。
どうも定期的にアレをしないと……故障しそうだ。
で、ではな。カイン。
【お疲れさまでした!気持ちよく壊れさせてもらってありがとうございました】
落ちます。
はいはい
【名前】 ウイングル
【出展】 マジンカイザーSKL
【身長】 等身大に縮んでる
【3サイズ】 不明
【容貌】
ttp://www.mazinkaizer-skl.com/img/machine/machine_dtl_wingle.jpg 【性格】 真面目 根は情熱的
【希望のプレイ】 和姦系 他は応相談
【擬人化度】 外観は基本的に変化なし
【NG】 スカトロ(不可能)
【備考】 紫色の部分は柔軟素材でできている 黒い部分は頭部を除きアーマー状で着脱可能
オナホール型の人工的な女性器も搭載している
【活性化を祈って投下してみます】
【所詮人と機械が結ばれることはない、と思っているこちらを熱くてクサい文句で口説き落として欲しいかな…なんて】
佐久市
【落ちます】
>>396 【こんばんは。お願いしてもいいですか?】
【セフレ以上恋人未満のような関係をイメージしてますが大丈夫でしょうか?】
【状況ですが、男性用セックスロイドとして販売されていて、それを購入したとかいうシチュはどうですか?】
>>397 【お待たせしました。お声を掛けてくださってありがとうございます】
【了解です】
【そうなると…胸や手足のアーマー部分は最初から無し、普通に下着とガーターストッキング着用、とかのほうがいいでしょうか?】
>>398 【アーマーはつけたままで考えてましたのでそれでお願いしたいです】
【セックス用ロボットなので淫乱度を高く設定してあるとかでも構いませんでしょうか?】
【始まりは、男の家でウイングルの電源をONにするところからといった感じでやろうと思ってます】
>>399 【解りました】
【既に何度か…ですか?それとも新品の状態でON、ですか?】
>>400 【既に何度かやっているという設定でこちらを主としてしっかり認識してるという事でお願いします】
【問題がなければこちらからの書き出しでそろそろはじめたいと思いますがよろしいでしょうか?】
>>402 【でははじめます】
ふー、今日も一日疲れたなあ
さて、そういうことで今日の疲れをウイングルに癒して貰うとするか
(ほとんど荷物らしい荷物のない殺風景な部屋の中)
(部屋の隅で直立不動の姿勢で停止していたウイングルの近づき)
ウイングル、GO!ってね
(ぽち、とボタンを押すとウイングルの回路が立ち上がり始める)
(AIに電気が走り、駆動系のモーターも活動をはじめ)
(徐々にウイングルが目覚めていく…)
>>403 (待機・充電モードから通常モードに回路が切り替わる)
(両眼に光が灯り、一瞬がくんと機体が揺れると、顔を上げた)
おはようございます。
お疲れ様でした……今日の任務は何でしょうか?
(元々軍用技術が民間に転用され、AIもコピーされてきたため、若干口調が硬い)
(が、反面登録された主への忠実さと勤勉さは高く、使い続ければ徐々に柔らかくなっていく受け答えは、マニアの間では人気だった)
(いざと言うときは自分を含め主を護る機能もあり、番犬代わりに置く者も多いらしい)
>>404 やあ、おはようウイングル。
なに、任務というほど大したことじゃないんだけど、いつも通りに…
(ウイングルの体をじっくりと嘗め回すように見てごくんと唾を飲み込み)
その口調のままで淫乱なセックスロイドになってもらおうかな
(手のひらをウイングルのむき出しのお腹に這わせて)
(いやらしい手つきでさわさわと撫で回しながら、それが徐々に上に移動し)
(アーマーの上からウイグルの胸を撫で回してその大きさを確かめるように触る)
これだけでもどきどきするけどやっぱり直接触らないとねえ。
この丸いところだけ外しておっぱいだけ出せるかな?
(アーマーの赤くて丸い部位をさして、そこだけ外すように命じる)
修理
>>405 あ…………。
(わき腹に手が触れると、小さな声をあげ、少し頬がピンクに発光する)
(ユーザーカスタマイズを受けた機体は、ボディラインからバストサイズまで、主の理想のそれで)
(アーマーの上から触れられると、蕩けるような笑みを浮かべる…)
(それは回路がさらに通常モードから、セックスロイドとしての機能を果たすための淫魔モードに切り替わった印)
はい、胸部カバー、一部パージします。
…私のいやらしいおっぱいを、どうぞご鑑賞ください♥
(本来の機体にはそこにサーベルが収納されていたが、民間用セクサロイドには当然そんなものは搭載されて居ない)
(指定された部分を外すと、紫色のしなやかな素体の膨らみが、たゆんと揺れ動いた)
【ところでそちらはどのようにお呼びすればいいでしょうか?】
【御主人様?マスター?】
>>407 【それではマスターでお願いします】
へへへ、出てきた出てきた…ウイングルの淫乱おっぱいが
(ご馳走を前にしたように顔の筋肉が緩んでおっぱいを見つめ)
それじゃあ存分に味わわせて貰おうか
(理想の巨乳に設計された乳房をむんずと掴むと、上下左右に自由にこねまわし)
せっかく巨乳にカスタマイズしたんだからたっぷり遊ばせてもらわないとなあ
(おっぱいの間に顔を埋めてみたり、頂点にある乳首に思い切り吸い付いて)
(ぺちゃぺちゃと音を立てて嘗め回してみたりする)
はあはあ…ウイングルのおっぱいは最高だよ。
ウイングルもおっぱい弄って貰えて気持ちいいかい?
(乳首に軽く歯を立てて甘噛みしながらもう一方の乳首を摘んでぐりぐりと押し潰してみる)
>>408 存分に……あっ、んっ…これは、マスター専用のおっぱい、ですからっ…んんっ♥
ああっ、ま、マスター……ぁ……♥
申し訳ありませんっ…慰安任務を命令、されていながらっ…私ばかり感じてしまって……………はぁぁぁうっ…!!♥
(少しだけ恥じ入りながら、遠慮なく乳房を鷲づかみにされると、びくくんっと身体を震わせる)
(ゴム鞠のように柔軟で張りのある膨らみを、まるでおもちゃで遊ぶ子供のように弄り回されるが)
(たったそれだけで今にも膝から崩れ落ちてしまいそうなくらい喘ぎ、膨らみの先端をきゅうううんっと硬く立たせてしまう)
(申し訳無さそうに謝りながら、健気に、谷間に埋めた顔を、やんわりと二の腕で乳房で挟んでサンドイッチしたり)
(ズボンの上からでも解るくらい勃起した肉棒を太股で挟み込んで、向かい合わせの素股状態になった)
光栄です、マスター♥
はい、とても…はぅぅんっ、んんっ、あはぁぁんっ……!!♥
……マスターに使っていただけて…楽しんでいただけて、とてもっ…気持ちよくて、幸せです……っ♥
(喘ぎながら答えると、腕を伸ばし首に絡めて、甘えた声で囁いた)
マスター……口付けを、しても…いいですか………?♥
>>409 ふふふ…はあ…はあ…いいおっぱいだなあ…
美味しいぞ、やっぱりお前のおっぱいは最高だよ
(硬くなったペニスがズボンを押し上げて、ウイングルの意図に気づくと)
(ズボンからペニスを取り出してウイングルの足に挟ませる)
ふとももでチンポに奉仕してくれるんならこうしてくれた方がいいだろ
(ウイングルの太ももの柔らかさや味わいを直接チンポで味わいながら)
(腰をゆっくり動かしてウイングルの体を味わっていく)
キスか?ウイングルは本当にキスが好きだなあ
いいぜ、ただしその代わり、キスの間に股間のアーマーを脱いでおいて
いつでも俺のチンポを突っ込める準備をしておくことだ。
(そう言うと乳房から顔を離してウイングルの背中に手を回し)
それじゃあいくぞ…んっ
(ウイングルの顔に自分の顔を密着するほど近づけて)
(唇同士を合わせてウイングルの唇を奪うように強引に口付けをし)
(唇の間から舌を割り込ませてディープキスをしていこうとする)
>>410 ありがとうございます、マスター♥
あっ……はぁぁっ…マスターのオチンポ熱くて、硬い………♥
ああ、マスター………っ…♥
(微笑むと、生肉棒を挟み込み、ぷにぷにした腿の間をずりずりと擦る感触の与える官能に震えて)
大好きです、マスターとのキス…。
こんなロボットの私でも、愛してもらえている、みたいで…。
はいっ…マスターとの、「合体」準備、済ませておきます……っ♥
(こくんと頷くと、背中に腕を回される)
(首に回していた手を、腰のアーマーにやると…かちりと外して)
…ん、んんんっ♥んはァ…ん、むむ…んんん……ぅ……♥
(それと同時に、唇を貪るように奪われ、情熱的なキスに人工性器をどろりとしたローション状の愛液で濡らして)
(こちらからもねだるかのように、舌を伸ばし、絡めあい、むちゅむちゅと唾液の捏ね混ぜられる音をさせながら、ディープキスを交し合った)
>>411 お前の太もももなかなか気持ちいいぞ、だがオマンコはもっと気持ちいいがな
ははっ、可愛い奴だなお前も。キスでよければ毎日いくらでもしてやるぞ。
俺はウイングルの事を愛してるつもりだけどな。
惚れた女じゃなきゃこんなに毎日毎日セックスしたくならねえよ
(まるで恋人にするような濃厚でねっとりとしたディープキスを続け)
(唾液をウイングルの口の中に流し込むようにして唇を押し付け)
(ウイングルの舌に自分の舌を絡ませて捕まえようとして口内を舐めまわし)
(ぎゅっと体を抱きしめてウイングルの乳房を押し潰して遊ぶ)
んんっ…んんぐぐ…
(キスしながら太ももをウイングルの股間にぐりぐりと押し付けて)
(股間が濡れてきた状況をしっかりと確認していき)
(そのついでにウイングルのオマンコを擦りあげるような刺激を与えて)
(より「合体」しやすくなるようにウイングルのおまんこを責めていく)
ぷはあ…さて、そろそろ合体するか?俺もそろそろ限界だからな
(ガチガチに勃起して今にも射精しそうなペニスを股間で揺らしながら呟きかける)
>>412 私のオマンコは…マスターが厳選してカスタマイズした、マスター専用オマンコホールですから…。
このオマンコホールにぴったり合うのは、世界中でマスターのオチンポだけ、です…♥
ありがとうございます、マスター…改めて誓います、私は永遠に、マスター専用の、性的慰安セックスロボットとして、奉仕することを…。
(瞳を明滅させながら、ディープキスの合間に囁きあい、唾液を吸って、くちゅくちゅと舌で口内をかき混ぜあう)
(熱く抱擁し合えば、アーマーから突き出た乳房が、ぷにゅぷにゅと胸板で押し潰されて)
んむ…んんんっ、ん、ふぅぅ……んちゅ、むちゅッ………くちゅくちゅくちゅ…っ…♥
(パーツが外され、むき出しになった人工性器を肉棒が擦るたびに、どろりとした人肌の薄桃色の愛液ローションが滴って絡みつく)
(このままの体勢でも、少し角度さえ調節すれば挿入できてしまいそうなほど、そこは柔らかく、そして潤っていた)
…はぁ………♥
はぁ、はぁ、はぁ………はい、マスター……。
…………私と、愛の合体……ラブ・ウイングクロス、してください………体勢は、お任せしますから…♥
>>413 さすが俺専用にカスタマイズしただけはあるな。
外見も中身も全てが俺の好みだ、これ以上いい女は存在しねえってぐらいにな
お前のマンコもおっぱいも全部俺のためにだけ使うんだぞ、いいな
(おっぱいをつかんで乳首をこりこりと弄りつつ)
好きな格好でずぼずぼして欲しいってか?
相変わらず俺の為に尽くしてくれる女だなお前は
(にやにや笑いながら口を離し、ウイングルを床に座らせる)
じゃあ、ウイングル、足を開いて、手を後ろについて
腰を持ち上げてマンコを突き出すようなポーズをとってもらおうか。
(ガチガチに硬くなったチンポを自ら擦りつつウイングルを見下ろしてにやにや笑い)
(ウイングルにそんなポーズをとらせてから、肉棒をそのオマンコに近づけて)
それじゃあずっぽりぶちこんでお前のマンコを今日もザーメン塗れにしてやるよ!
準備はいいな?
(そして、すでにどろどろになったウイングルのオマンコを容赦なく肉棒が貫き)
(肉の槍の先端がずぶりとウイングルのおまんこに侵入し始める)
>>414 了解です、マスター…!♥
んっ…マスター以外の誰にも、私を使わせませんっ……!!
(乳首を弄られ、ふるふる震えながら、敬礼を返す)
はい…マスターのお望みのままに…。
マスターの望みが、私の望みですから………。
……こう、ですか…?
(言われるままに座り込むと、恥じらいながらも脚を大胆にほぼ180度開いて爪先立ち)
(手を後ろについて身体を支え、腰を浮かせて突き出した)
(一番こだわったと言っても過言ではない、ピンク色の人造性器が、ぼたぼたと愛液ローションを垂らして)
(脚を開いて腰を突き出した体勢のためか、卑猥に歪んで、主を誘う……)
お願いします、マスター……はい、いつ、でもっ……んんあああああっ…!!
…先っぽ、入った………ぁ……………♥
(先端が潜り込むと、細かい襞が粘膜を舐め、むちゅうっと人造の膣全体が吸い付いてくる)
(かくかくと脚を震わせ、まだこれが序の口である事に戦慄と期待を擁きながら、完全な「合体」を求めて、腰をくねらせた)
>>415 まったく行儀の悪いオマンコだ。よだれみたいにだらだらスケベ汁垂れ流しやがって…
(少しの間、ウイングルのいやらしいオマンコ穴を見つめて)
(あふれ出してくるスケベ汁をみながら更に興奮してペニスを硬くする)
ああ、うああ、すげぇ、いつもながらお前のまんこは凄いよ…
こんなすばらしいマンコが俺のためだけにあるなんて感激だ!
(ウイングルの腰を掴み、思い切り乱暴に激しく腰をうちつけ)
お前の淫乱マンコをどっぷりと根元まで味わってやるよ!
(一思いに根元まで突き刺さり、腰がぱぁん!とウイングルの腰にぶつかり)
よーし、ほら、合体したぞ、見えるか?お前のマンコが俺のチンポとしっかり合体してる所を
(ウイングルに結合部をしっかりと見るように促しつつ、そして再び腰を動かし始め)
ほら、よっと!
(チンポを半ばまで引き抜いて、そして勢いをつけてぱぁん!とぶつけ)
(ウイングルのオマンコの一番深いところまで亀頭をぶつけてウイングルの体を揺らし)
(おっぱいも激しく揺れるほど乱暴にピストンを繰り返してウイングルの穴を味わい、蹂躙する)
ほらほらこの淫乱セクサロイドめ!マスターと合体できて嬉しいか?ふふふ
(ぐちゅぐちゅとマンコの中をかき回しながら合体の余韻に浸っている)
寝堕ちしちゃいましたかね?
こちら、もう少し待ってから落ちます
【落ちます】
>>416 す、すみません…。
これだけは…マスターが何回調整してくれても、こうなって……はぁ、はぁ、ん…っ…。
……ひッ…あッ…………ます、たー………?
…………………っ!?!?
か……はっ………………あ、ぐ……………!!
(愛液がぼたぼた床に垂れ落ちる光景に、恥ずかしくて思わず顔を背けると)
(興奮が最高潮に高まった主が、唸りながらくびれた腰を掴み………残りを一気に、人工性器内に付け根まで叩き込まれ)
(強すぎる快感に目を明滅させ、悲鳴にもならない、掠れた声で呻く………)
………はぁ……ん、お……おおおおお……ぉぉ、ッ…♥
(身体をがくがくさせながら、愛液ローションを肉棒でぐちゅぐちゅにかき回され、呻き、喘ぐ)
(視界はぼんやりして、かすんで見えるその先で、辛うじて主と「合体」できたことを確認すると、かくんと首肯した)
み、見えます…♥んふぅぅぅ……ッ♥
私の、オマンコホール、とぉぉ…マスターの、逞しいオチンポ、っが…愛の合体っ……ラブ・ウイングクロス、成功してるの…っおぉぉぉ…!!♥
はぁぁぁっ、あっ、あっ、あああああああっ♥当って…オマンコホールの突き当たりに、マスターオチンポがゴンゴン当ってますぅぅ……っ!!♥
くひぃぃぃぃぃぃッ、あっ、あっ、あああっ、凄い、凄い、ズコズコすごいですぅぅぅっ!!はい、素敵、ああ、マスター……!!私と、マスターが、一つにっ…!!
……ひぃぃぃっ!?オマンコホール、奥まで突っ込んだままぐちょぐちょかき混ぜないでくださいっ!!♥
イクッ、イキすぎてしまいますぅぅぅっ…んんああああああああああっ!!♥イク、イクイク、イクの、止まりません…………ッ!!!♥
(機械仕掛けのセックスドールに喜悦の悲鳴を上げさせるほどの、力の篭ったピストン)
(紫色の素体をした、女悪魔のようなロボットは、主の与える暴力的なまでの快感に成す術無く屈服し)
(それでも懸命に不安定な体勢を維持して、自分からも腰を突き出し、タイミングを合わせてさらなるエクスタシーを紡いでいく…)
(特に高い感度レベルで設定された最深は、激しいピストンのもたらす一瞬の深い快感で解された後、付け根まで突き入れてからぐちゅぐちゅとかき混ぜられ)
(絶頂状態をキープさせられたまま、びくびくびくびくッと人工性器を締め付けながら痙攣させた)
お、お願いですマスター………最後はぎゅっと抱きしめてっ…キスしながら、中出し、してくれますかっ……んんんっ!!♥
>>417-418 【申し訳ありません、いよいよと言う所で…】
【一応、しそこねたレスをしておきます】
【そちらのレスで締めてもらっても構いませんし、ここで終了にしてくださっても構いません】
【続きを……と言ってくださるのであれば、木曜日か金曜日が空いていますのでそちらでお相手させてもらえないでしょうか】
【お付き合いいただいてありがとうございました】
>>419 はあ、はあ、くううう!やべえ、お前のオマンコの中すげえ気持ちいいぞ!
中出し欲しいか?ロボットのくせに種付けして欲しいか?いいぜ、たっぷり種付けしてやる!
お前のマンコは俺専用ザーメン穴以外の何者でもないってことを叩き込んでやる!
(ごつごつとおまんこをかき回しながらウイングルのおっぱいを掴んで揉んだり)
(ぎゅううっと抱きしめてウイングルのおまんこを更に激しく突きまくって抉ったりし)
ロボットなのにイキまくって本当にはしたないエロロボットだな!そら!出すぞ、出してやるぞ!
(そして、びゅるっ!びゅるるっ!!どくんどくんどくん、大量の精液が淫乱ロボットの膣奥に向けて放たれ)
ウイングル…この…俺だけの淫乱ウイングル!
(どくっどくっどくっとロボットすら妊娠させそうなほど濃厚な精液を出しながらウイングルを抱きしめ)
(その唇を吸ってたっぷりとディープキスをしてウイングルの体を味わっていく)
マンコが馬鹿みたいにひくついてるな、そんなに気持ちいいか?
(ウイングルのまんこを精液便所にするつもりで際限なく精液を流し続け、ウイングルを完全に陥落し)
よーし、次はバックから犯してやるからな、覚悟しとけよ
(精液塗れのおまんこをぐちゃぐちゃとかき回しながら不敵ににやりと笑みを浮かべる)
【おはようございます。こちらこそお付き合いありがとうございました〜】
【続きということでしたら次の木曜日の22時からはどうでしょうか?】
【お返事待っています。それでは】
アンドロイドau
>>420 はいっ……マスターのDNA、遺伝子情報、種付けっ…私の中にお願いしますっ…!!
いやらしいこのドロドロのオマンコホールの隅々まで、マスターのザーメン染みこませて下さい…あんっ、んっ、あああああんっ!!♥
そうです、私はマスター専用ザーメン処理ホール…マスターに中出しして貰うためだけに存在する淫乱セックスロボット……!!
ください、マスターのザーメンっ………妊娠するまでどぴゅどぴゅしてぇぇっ!!♥
(量感たっぷりのバストが突かれる度に激しく揺れ、人工性器の奥を激しく突かれて愛らしい声で叫んで果て続ける)
ああああああっ、マスター…マスターぁぁぁぁぁぁっ!!♥
私はあなただけのもの、マスター……愛するあなたの全てを…受け止めさせてくださいっ!!♥
…ん、んんんっ、んっ、んっ、んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!♥♥
(さらに加速するピストンで絶頂を保持され続けた結果、プログラムが限界をさらに上のレベルに設定する)
(己が機械であることを忘れたかのような熱烈な愛の言葉を叫び、一際強く奥へ肉棒を叩き込まれて絶句し)
(そこを狙い済まして口づけられ、がっちり抱きしめられると、こちらも抱きしめ返し、脚を腰に絡めて)
(大量の精液を、人工性器の奥にあるザーメンタンクに吸引していく……)
(薄く丈夫な袋状のそこにたっぷり注ぎ込まれ、下腹部を軽く膨らませながら、終わりの無いアクメにAIがホワイトアウトし、フリーズした)
…っ…は……は…いっ……………………おねが、いっ、しま……す………♥
【少し時間が出来たのでレスをお返ししておきます】
【木曜22時ですね、了解しました】
落ちます。
落ちます。
>>422 ロボットでも孕むのかな?いや孕ませてやるよ!俺の子供を孕ませてやる!産ませてやる!
この淫乱セックスロボットめ!たっぷり精液を飲ませて俺のモノだと教え込んでやるからな!
(ウイングルのマンコの中に際限なく精液を注ぎ込み続け、じっくりと種付けし)
俺の事を愛してるのか?ふふっ、俺もお前を愛してるぞ、大好きだ!
お前の顔もマンコもおっぱいも全部愛しつくして俺専用のスケベロボットにするからな
世界で一番愛しているぞ!俺が愛する女は生涯お前一人だウイングル!
(正上位のままガッチリと足を絡めあいながらどぷっどぷっと精液を奥まで流し込み)
(ウイングルのお腹が完全に男の為だけのザーメンタンクとして精液塗れにされていく)
さて、バックからだったな…妊娠させるにはまだまだ精液が足りないかな?
(ウイングルの足を外してチンポを引き抜いて、しばらくマンコを眺めて)
さて、四つんばいになって貰うぞ、ケツを向けろ
(ウイングルを四つんばいにさせて後ろからお尻を撫でながらマンコを広げ)
そうだなあ、ウイングルからエッチなおねだりをして欲しいな。
俺専用の精液便所淫乱ロボットならそれぐらいできるはずだろう?
(チンポの先端でおマンコの入り口をこね回しながらささやく)
【ではちょっと早いですが続きのレスを書いて待機します】
【今日は落ちます。また連絡あれば下さい。それでは】
バトルホッパー擬人化とは初めてみたな。
尽くすバイクと言うとオートバジンが有名だけど、
たった一人の戦友とまで言われたバトルホッパーも充分尽くしてくれたバイクだよね。
眠気が強いからお相手はできないけど、代わりにお茶でもドゾ〜
つ旦
【2時半まで待機!】
>>431 うん!ずっとずっと光太郎と一緒に戦ったんだよ!
眠いの?じゃあおやすみなさい!お茶、ありがとうね!
(お茶を受け取り嬉しそうにする)
【ふわぁ…なんだか眠くなちゃった…おやすみなさい!】
バトルホッパー良いなぁ。
ゴルゴムとの戦いの中で破壊されたホッパー、そして侵攻を開始したクライシス。
主もなく放置されたホッパーを回収し人型機械の素体と組み合わせて修理した元ゴルゴムのエンジニア。
色々あって相棒になる新ヒーロー……
ほす
437 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 08:59:55.93 ID:EhBN80HO
保守
438 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 16:14:25.06 ID:CDPST/8m
保守
がぴいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーッッ!!
おちます。
いたのか
バルクホルン来て
【はい、お呼びでしょうか】
来た
なにここイケメンだらけ
【はい、ただ今ちょっとばたばたしているので三十分ほどお時間いただけますでしょうか。
合間に覗くくらいはできるので設定、希望など書いておいてもらえるとうれしいです】
【戻りました、待機してます】
【んー、いないかな。もうちょっとだけ待ってみます。よろしければ
他の方でも】
おちます。
メカニカルなおにゃのこにご奉仕されたい
453 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 20:55:29.11 ID:gzYMKD3c
保守
よし
まだいますか?
はい、いますよ。
ご希望でしょうか?
こちらが新任の若手技術者でメンテナンスと称していろいろする
なんてどうでしょうか?
【了解です、それでお願いいたします。
胸の中とかのメカをいろいろいじってもらえるとうれしいです。
そちらもお名前つけていただけますか】
【ではこの名前で】
【それではこちらから書き出しますね】
【しばしお待ちを】
【了解です、よろしくお願いします。】
えーと、今回メンテナンスを担当するカルロ・ランスです
突然前任者が移動になってしまったので私がこれから受け持ちます
よろしくお願いします
(自己紹介をして軽く敬礼)
それでは早速メンテナンスに入ります
衣類を脱いでベッドに仰向けになってください
(上半身部分が少し斜めに上がっていベッドを指差す)
ちなみにどこか違和感等は有りますか?
それも一緒に調整します
ああ。よろしく頼む。
ではさっそく始めるか。
(そういうと、恥ずかしがる様子もなく全裸になって。
形のよい乳房が軽く揺れる)
前からしばらく定期メンテナンスを受けられなかったからな。
エンジンのふけがいまいち悪いようだ。
それから…そうだな。
昨日の模擬戦でペリーヌの電撃を食らってしまってから、
どうにもサブ電子頭脳から違和感がある。
ひょっとしたら回路に損傷があるかもしれんから、そちらも
みてくれ。
では頼むぞ。
(目を閉じて横たわり)
>>463 前回から間隔有り…エンジン不調…
サブ電子に違和感…
(カルテに書きこむ)
了解です、お任せ下さい
(目を閉じたバルクホルン、その見事な裸体に少し赤面)
(でもすぐに作業開始する)
とりあえずはサブから見ましょう
エンジン系はパーツ調達に少しだけ時間がかかりますので
(そう言って右胸を開放する)
ん…
(開いた途端に顔をしかめる)
(どこか焦げたような臭いがする)
確かに電撃の爪痕がありますね
切断とまではいきませんがコードが損傷しておりますね
まずはこれを交換します
ただ交換直後は多少シグナルが混線します
よろしいですか?
【ところでメイン頭脳まで弄っての記憶改造とかは有りですか?】
やはりか。少々無理しすぎたかな。
ああ、構わん。やってくれ。
(目を閉じて衝撃に備える。数秒後、コードを引き抜かれると
小さな火花が。同時に快感の信号が電子頭脳に流れる)
んんん……う、ああ……。
(耐えるが、それでも小さな呟きが漏れる。損傷した電子頭脳は
性欲を急上昇させ、真空管が不規則に輝いて)
く…は、あ……。うううう……。
ぴ、きゅぃ……。
(吐息が少し荒くなり、時折目が点滅しノイズが)
【記憶は……そうですね。あんまり無理矢理というか、鬼畜っぽい感じでなければ。
記憶改変して奴隷化みたいのはちょっとですが、愛がある感じなら。
ただビジュアル的に頭蓋外すとかは苦手なので、やるなら胸から操作ってことでどうでしょう】
>>465 苦しいでしょうが、頑張ってくださいね
(喘ぐバルクホルンに声をかけながら作業続行)
(優しく壊れ物を扱うよう丁寧に右乳房に触りながら弄る)
コレはちょっと大がかりな調整が必要かもしれませんね
(そう言うと、右胸のコードをパソコンと直結させる)
(そしてメイン頭脳に強制上書きのプログラムを送る)
「快感に抗わず、素直になること」
「声を上げたいなら上げ、身体を弄りたいなら弄ること」
「欲しい時は欲しいという、時に強引に求めることも必要」
これでよし…
(入力するとパソを外し、右胸のコードを修復する)
お待たせしました、まずは接続されているか確認しますね
(右乳首を一定間隔で押す)
【こんな感じなら大丈夫ですか?】
あ、ああ。問題…ない。この程度。
作業を続行してく…れ……。
!!!!
ぴ、きゅ、ぴがきゅっ!?
(強制上書きされると、ノイズをあげて体をよじらせる)
な、なな、なんだっ!!なにが……。
(戸惑っているところに、乳首のスイッチを押し込まれると、
真空管の何本かが激しく輝く。同時に左胸の感覚が急上昇し、
空気の流れも快感に)
あああああああっ!!
ひっ!!あひいいいいいっっ!!
(思わず部屋中に響く叫びを。同時に手が勝手に乳房をさするように
動いてしまい)
な、な、なんだっ!?か、体が勝手に……。
こ、故障か!?
【はい、おっけーです。もっとエッチになるような感じだったら
弄っちゃっていいですよー】
>>468 うーむ…
(戸惑いながら喘ぎ乳房を揉むバルクホルンを見て首を傾げる)
意識と行動がリンクしていないな
行動は記憶通りに動いているが、意識はそれを認識していない
サブからの介入だとこれが限界なのかな
とりあえずはもう少し試してみるか
(自らの行動に混乱しているバルクホルンを分析する)
落ち着いてください、どうやらコードがあまり合っていないようです
違うのに付け直しますね
(そう言ってもう一度右乳房を解放する)
(そしてパソコンに接続しもう一回強制上書きする)
「身体の火照りはセックスで沈める」
「男を淫らに誘い体内に精液を放出させる」
「自らの身体に欲情する男を見るのが密かな楽しみ」
これでどうですか?
(コードを再接続させ様子を見る)
【はい、了解です】
ぴ、が、がが、ぴがきゅっ!?
あひいいいいいいっ!!
あ、あ、あ、あああああ〜ッ!!!
(さらに命令を流し込まれると、がくんがくんと激しく体を
揺らして暴れるように。やがて体の中から今まで感じたことの
ないような衝動がわき起こってくる)
か、カル、カル、かるろ、カルロっ!!
わ、わた、わたしと、とと、と……。
(誘おうとするが未だ残る理性がストップをかけようとする。
数秒、動きが止まるが胸の回路からバチっと激しいスパークが)
ひぎいいいいいいいいっっ!!
せ、せ、せ、せっくす、せっくす、せっくすうううううっ!!
せっくす、してくれええええっ!!
せ、せっくす、しないと、こわれる、こわれるっ!!
ばるくほるん、こわれてしまうぞっ!!
ぴぎゅ、がぴががががっ!!
(知能レベルが低下して、子供のような声で)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
>>470 やりすぎたかな……
(暴れる姿を見て頭をかく)
(その後スパークと共に幼児化したバルクホルン)
うーむ、やはりちょっと無理があったかな
まあこれはコレで面白いかも知れんが…
(子供の様に駄々をこねるバルクホルンを見て苦笑い)
しかし、これは元に戻るのかな?
戻らなかったらさすがにまずいな…とりあえずは…
(バルクホルンの秘所を指先で弄りだす)
【はい、幼児化には驚きました】
ああああ……あふ、あ、あ。
き、きもちいい、きもちいいぞ!
カルロ、もっと、もっとだっ!!
あふ、はんっ!!ああああっ!!
そこ、そこ、きもちいいぞっ!!
スイッチっ!胸のスイッチももっといじってくれっ!!
ここいじると、もっときもちよくなるんだっ!!
(秘所を弄られる度、液が噴き出すようになってしまう。
その度、回路から小さなスパークが)
ぴ、きゅ、がぴっ!!
あふんっ!!いい、いいっ!
でんしずのうっ!ここも、もっと、もっといじってくれ!!カルロっ!
(いつもの超然とした雰囲気はかけらもなく、無邪気な笑みで)
【つい勢いで…まあよろしければこのままで】
【すみません、急遽出かけなければならなくなってしまいした】
【いいところだったのに…申し訳ありません】
【あら……残念です。了解いたしました。
改めて新規募集してみます。】
【こんばんは】
【セックスがメンテという設定はありですか?】
【チンポを出し入れしている時の反応でコンディションを図るという設定で】
【今までならチンポを入れられても特になんともないのが正常値だったのが】
【新しい基準ではよがりまくるのが正常値になるように調整する、みたいなのを考えたのですが】
【えーと、477さんのご希望どんな感じか聞いてみても宜しいでしょうか】
>>478 【こちらはバルクホルンさんを改造して慰安機能を含めた強化をした状態でテストとしてエッチしたいです】
【では
>>478さん、お願いできますでしょうか。
お名前、その他希望お願いいたします。】
>>476さん申し訳ないです。
若干シチュが合わないかな、という感じでしたので。
また機会ありましたらお願いいたします】
【すいません、
>>477さんお願いしますの間違いです】
【分かりました、それではまたの機会に。次はもう少し違うシチュを用意しますね】
>>480 【希望としては各所のボリュームアップや近未来的なデザインの衣装で着衣プレイがしたいです】
【ええと、ちょっと奇形レベルの(尻とか)のボリュームアップは遠慮しています。
近未来的……だとちょっと世界的にあわないかなー、と思うのですがどうしよう?】
>>484 【ボリュームアップは奇形になるくらいじゃなくてもいいんでちょっと成長したなぐらいでお願い出来ますか?】
【近未来的じゃなくていいんで身体のラインが出るようなレオタードみたいな感じの衣装はどうでしょうか?】
【わかりました、それくらいなら改造で大きくするのはOKですよ。
服も了解ですが、胸や女性器ユニットは露出で、最後はおなかの中に
おねがいしますー。
あとは改造して思いっきり感じるようにしたり、性欲アップさせる感じで。
宜しければ書き出しお願いできますでしょうか】
【落ちちゃったかな……再度募集してみます】
>>486 【了解しました、ではよろしくお願いします。】
(幾多の戦いで損傷が激しくなったバルクホルンをオーバーフローするついでに強化を施す改造を実施した整備班)
(今日はその強化した機能のひとつ、慰安機能のテストをするため、整備士の中でもバルクホルンとただならぬ関係のミッチェルを慰安目標とした模擬戦を開始する予定だ)
では、いまから模擬戦闘を開始したいんですが、準備は良いですか?
(個室にベッドがおいてあり、支給品の避妊具が用意された部屋でバルクホルンに声をかける)
ああ、よろしく頼む。
しかし、これは……。
(避妊具他をみて顔をしかめる)
うーむ。この格好といい……。
(言いながら上着を脱ぐとぴっちりとしたラバーのような
材質のレオタードが。メンテハッチを開けられるよう、胸元は
大きくあいた形で)
まあいい。では早速頼むぞ。
(左胸のハッチを自ら開いて、ベッドに横たわる)
>>489 これも任務ですから、すみません。
(顔をしかめるばるくホルンをなだめると)
では失礼します
(動作確認と慰安効率を上げるために支給された慰安用のレオタードに身を包むバルクホルンに頭を下げると胸部に内蔵された感度計をMAXにして、更に行動パターンを慰安用に、性的攻撃対象をミッチェルにセットする)
これで準備完了しました、早速任務遂行を開始してください!
(そういうとミッチェルはバルクホルンの胸部を閉めてその柔らかな胸を揉んで見る)
ぴ、が、きゅぴっ!?
(スイッチを切り替えられると、目が点滅して興奮度が増し
エンジンがうなりを上げる。ミッチェルを見つめると激しく
回路が点滅して)
うぉおおおおおっ!?
よ、よし。いくぞっ!!
(欲望に従うよう、ミッチェルの手を取り自らの右乳首のスイッチを
押し込ませる)
はうううううううっ!?
あ、あうぁあああっ!!
(たちまち股間のスリットから、熱い液が噴き出してくる)
>>491 そんなにがっついて気持ち良かったんですか?
(胸を揉まれるとすぐに熱い汁を噴射するバルクホルンにされるがまま、右乳首を捻る)
一人で盛り上がってるところ申し訳ないですが、俺のも気持ち良くしないと任務にならないですよ?
(ズボン越しに大きくなったモノをバルクホルンに触らせると愛撫を強請る)
胸を触られるだけじゃなくてこのスロットキーで楽しみたいだろう?
(そしてバルクホルンの濡れた秘所に避妊具のパッケージを押し付ける)
ひっ!!
そ、そんなに感度をあげ……。
あひいいいいっ!!
く……。貴様……。
(にらみつけるが、欲望には勝てずペニスを握りしめる。
きゅ、と時折力をいれる。やがて目が点滅すると)
ぴ、きゅ、きゅぃいいっ!!
(ノイズをあげながらミッチェルのズボンを脱がせ、ペニスを露出させる。
それが目に入るとエンジン音がさらに高くなり)
う、う、うあああああああああっ!!
こ、こ、興奮度が、こうふんどがああああっ!!
回路が、回路がやけるうううっ!!
(エラー音を響かせながらペニスにむしゃぶりつく。そこに避妊具をつきつけられると
胸からバチっと音がして)
ぴぎゅうううううううっ!!ががが、がぴっ!!
(体が跳ね、ベッドにのけぞると再び胸がバクンと開いて電子頭脳がショートを)
おちます。
【ストーカーに襲われて、身体をいいようにいじられてしまうというのはどうでしょうか?】
【んー、鬼畜系になってしまう気がするのでちょっと苦手です……。
基本的には和姦でお願いしたいんですがだめでしょうか。】
【わかりました、いいですよ】
【そちらでなにかやってみたいシチュとかはありますか?】
【整備兵とのシチュが多いですが、そうでなければ戦場でダメージを受けつつ助けた少年とかに
修理されて我慢できなくて……とかもどうでしょう】
>>499 【ではそのシチュエーションでやりましょうか】
【胸やお尻の感触を詳細に描写してほしいのですがよろしいでしょうか?】
【どのシチュですか?】
【>胸やお尻の感触を詳細に描写してほしいのですがよろしいでしょうか?
ちょっと難しいです】
>戦場でダメージを受けつつ助けた少年とかに修理されて我慢できなくて
このシチュエーションのことです。わかりにくくてすみません。
【んー、ではそのシチュで、特にそういう描写はなくてもいいでしょうか。
あまりご期待に添えなそうな気がしてきましたが…】
【お答えないようですので、改めてもう少し待機してみます】
おちます。
【雑談とかは無理かな?】
【あー。一応プレイ希望ではありますが……どんな感じでしょ】
ミリ
【何気ない会話。
好きなタイプとか、戦いで注意してる事とかについて。】
【良いですよ。ただ、途中でプレイ希望の方がいらしたら交代でお願いします〜。
それじゃどうぞ】
そうだね。最初の話題は戦いについて。
相手がかわいそうとか、思った事はない?
可哀想、ネウロイがか?
なんで奴らに情けをかける必要がある?
冗談も休み休み言え。
ネウロイは敵。それだけだ。
確かに、あいつらは感情もないし、情けなんかかける必要もないかな?
という事は、逃げる奴がいても見逃したりしない?
ああ。当然だな。
叩けるときに敵は叩く。基本だな。
私のこの胸のエンジンも本国からの改良パーツで
常に最新を保っている。
それもこれも、戦いのためだ。
みんな必死に戦ってるんだな。
ところで、あり得ない話だけどネウロイにエロい事されたら、どうする?
エ、エロいことだと!
そ、そんなことはあり得ん!
もし仮にそうなったとしたらその場で自爆してやる!
……ああ、考えるのもおぞましい!
馬鹿者!
ごめん。変な事聞いちゃって。
でも人型のネウロイなんてのもいたし、いずれそういうタイプのネウロイも出てくるのかも。
メンバーは女ばっかりだし、エロい事して戦いづらくさせるとか。
……や、やめろ!考えたくもない!
そ、そんなのが出てきたら性感関連の機能を全部外す!
技術班にいわせると、それをやるとフラストレーションで故障する
とのことだが……そんな状態になるよりましだ!
一応、恥じらいはあるんだね。
コスチュームは大胆なのに。
じゃあ次の質問。
好みのタイプは?
好み?
何のことだ?
…男性?ば、馬鹿者。私はウィッチ、兵器だ。
そんなことは……。
し、しかし、強いて言うならだな。やはり整備をきちんと受けている
時にはその相手に対して電子頭脳が過熱してしまうことも…。
い、いやなんでもない!忘れてくれ。
なるほど。整備してくれる相手か。
ってことは、容姿はそれほど問題ではないって事かな?
だとしたら、俺、立候補したいんだけど。彼氏候補に。
ん、まあ容姿なぞ私にとっては外装のようなものだからな。
とはいえ身綺麗にはしておくのは最低条件ではあるがな。
…貴様がか?
なら、整備士としての腕に自信があるのか?
私のエンジンはデリケートでもあるのだぞ。
まあその、整備のついでというのなら……そういうことも可能ではあるしな。
お、いいのか?
てっきり断られると思ったのに。
じゃあ俺が彼氏候補第一号という事で。
それじゃあ次ね。
悪人が残酷な死に方したら、かわいそうだと思う?
ネウロイじゃなくて、人間が。
い、いや認めたわけではないぞ?
あくまでそういう可能性もある、といっただけだ。うむ。
そうだな…。
その悪人というのがどういうものかにもよるが…。
罪を犯したのならば償いはされるべきだろうが、必要以上に残酷な
ことをすることもなかろう。
今は可能性でもいいよ。そう言ってもらえただけで充分さ。
俺は洋画が好きなんだけど、悪人はかなり悲惨な死に方してるよ。
サメに喰われたりとか、火だるまになったりとか。
しかもその時の悲鳴が、かなり苦しそうだった。
ネウロイもやられたりすると悲鳴とかあげるっけ?
悲鳴か?
鳴き声のような物はあげているが、コアを破壊すればすぐに
全体が砕け散るからそういったものは聞こえないと思うが。
まあ、奴らに意識などあるとは思えないから苦しむこともなかろう。
可能なら思い切り苦しませてやりたいが、な。
思い切り苦しませたいって、怖い事いうなあ。
他のメンバーでも、そこまではやらないんじゃないの?
せめて、一思いに楽にしてあげたいとかいうんじゃないのか?
これだと、仮にネウロイが言葉を話せて、命乞いとかしても許しそうにないな?
当たり前だろう。奴らはウィッチでも人間でもないんだぞ。
何よりカールスラントを奪った敵だ。
私は奴らを叩きつぶすために作られたのだからな。
それは他のウィッチも同じことだ。
戦うための兵器か。少し悲しいな。
こんな風にすれば、君の荒れた心も安らぐかな?
(背後から、バルクホルンを優しく抱きしめる)
どう、落ち着いた?
悲しむことはない。私の使命は人間をネウロイから守る。
お前ももちろん守るべき対象の一人だ。だから、気に病む必要などない。
…む。馬鹿者。
そんなことをしてもべつになにもかわらんぞ?
だが……まあ、悪い気分では……ないな。
(心なしか、胸のエンジンのアイドリングがあがって)
守るか……
そうだよな。
君は俺達を守るために命がけで戦ってるんだよな。
いつもありがとう。
(感謝の言葉を述べる)
落ち着いたみたいだね、よかった。
最後にお願いがあるんだけどいいかな?
あ、ああ。
そうだな。き、気にする必要はないと言っているだろう…。
(少し横を向いて、気恥ずかしそうに)
お願い?
まあ内容にもよるが…。
いってみろ。何だ?
ええっと……その、キスしてくれないかな?
俺、バルクホルンの事好きになっちゃったんだ。
だから、最後におやすみのキスみたいなのをしてほしいなって。
やっぱり、無理かな?
き、き、キス、だと?
(先ほど抱きしめられたことと併せて感情値が跳ね上がって
胸の回路に不具合が)
ぴ、きゅぅっ!?
そ、そ、そんなことができるわけが……。
う、くう……。
(拒否するが故障で逆に我慢ができなくなって)
し、仕方がない、今回だけだぞ……。
んん……。
(軽く唇に口づけを)
こ、こ、これ、これで、よい、なっ!
ぴ、きゅぃっ!?
(赤くなりながら、小さく体を震わせ)
んん……(それは、外国などではよくある挨拶がわりのキス。しかし男にとっては、恋人どうしの甘いキスに感じた)
ありがとう、バルクホルン。
俺、凄く幸せだよ。
では、俺からも。
チュッ!
(バルクホルンの頬にキスする)
じゃあ、俺はそろそろ寝るよ。
おやすみ、マイハニー。(勝手に恋人呼ばわりして去っていった。)
【お相手ありがとうございました】
あ…。ば、ばかもの!
くぅっ!!
(胸を押さえ込んで肩で息を)
う、明日は……整備をしないとまずいかもしれん……な。
【はい、お休みなさいませ。それではこちらもこれで落ちます】
ロボ
落ちます。
542 :
真鍋卓介:2011/11/07(月) 07:49:13.07 ID:D5phxgUF
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★基本料1450円 + オプション だれとでも定額980円=2330円
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基本料1450円一台分のみ=1450円
PHSと携帯電話で カラオケ部屋で中継したら 通話品質の違いが ハイテクPHS 昔みたいに途切れにくい PHSは地下街昔から強い しかしさすがに山は?
PHS連続通話11時間とか 都会ならPHS●? 070が我慢できてたら サブでも メインでもOK
誰とでも定額 10分まで月500回 980円 やばい!
>>543 ムチムチに改造したバルクホルンに際どいコスで慰安任務を遂行させたい
【んー、基本和姦希望なのでちょっと……】
【もうちょっと待ってみます】
>>545 和姦のノリでエッチな衣装でチンポ扱いて貰いたいです
【んー、ちょっとあわなさそうです。ごめんなさい】
【落ちます】
レイナ来てー
(背後から柔らかいお尻を揉みくちゃにする)
セクハラ
【すいません、相談なしでは受けてません。
引き続き待機中です】
レイナで待機してよ
レイナー
おちます。
海猿
落ちます。
561 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 22:16:37.94 ID:XXWk5W5D
, r::':::::::::::::..ヽ 、
/::::::::::::::::.:::::..::::::::ヽ、
/:::イ::N、..iv、..:..:..:.:.::::::::vr−、
/⌒ヽr−、 _ /i::;;;:/十ヾN-、Ni:::i!:::::/ i
たや i! ::.'´ / ・ヽ ' Y:::i ⌒ , ⌒`}::N)::i ふ家 .!
え っ i! ,, `●,/N:::!.'' r-v, '' ,}rrノ::| え.族 |
ち.た i! r−、 ーrイ:/ .i!N;;>`ニ イ/ト;;;< る.が |
.ゃね > ヽ :::、==´=} _,.r'r'| ,./ ` >! .よ .|
ん i!ヽr=> `ヘ>V⌒)|| ,iト、_,/ ノ/、 !! /
! ./ |'/,フ7 /⌒i:/ト、ト` ヾ三テイ' .iー'
`ー' 、' ' レi ノ'::i`ーi ヽ´ ./.: |
562 :
フランソワーズ・アルヌール:2011/12/04(日) 21:25:53.72 ID:+FKBPFoC
私はロボットでもないし、アンドロイドでもない!………私は…私たちだって、人間なのよ!!
>>562 人間だって?人間なら証拠を見せてみろよ
人間の女ならガキ産む器官ついてんだろ?
笑うぜバ〜カ
はいはい
レイナとロールしたい
すれば
568 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 00:01:41.82 ID:P4+QeP+o
保守
569 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 08:57:05.45 ID:Y1yMYXWx
保守
保守
おちます。
マーサ
落ちます。
576 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/29(水) 09:01:49.41 ID:9JiXDsQ9
保守
まるちーさん
高尾山
>>578 【お相手頼みたいのだがパソコンが規制されているんだ】
【よかったら避難所で遊んでもらいたいのだが構わないだろうか】
【了解です。ではそちらへ移動しますね】
582 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 08:47:42.15 ID:trzvPkx8
保守
583 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 08:51:32.62 ID:ZrwK9s7k
保守
584 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/04(水) 12:52:27.72 ID:ptfc54ui
585 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 09:03:51.09 ID:7rKplTZH
保守
586 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 08:39:34.01 ID:FhohfMDs
保守
587 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 08:45:20.89 ID:2Vh+0ZL0
保守
588 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 20:58:41.81 ID:sq2eLw/O
保守
589 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 08:09:46.49 ID:XbVMuRH7
保守
落ちます
592 :
バルクホルン ◆hLTvdLAzT. :2012/06/03(日) 19:41:12.12 ID:Sw7otGaP
落ちます。
594 :
草薙素子:2012/06/04(月) 11:36:24.07 ID:???
最近は巷で新種の電脳ドラックが広まっているみたいだな
ゴリ…いや少佐も使用してるんですか?
596 :
草薙素子:2012/06/04(月) 20:52:44.26 ID:???
>>595 なんだ?ふっ…私がそんなモノを使ってるとでも…?
馬鹿なことを言ってないで先日頼んだ書類はできているんだろーな…
(ゴリ…の部分は聞こえてないようで安堵)
もうバトーさんに渡しました
i´  ̄ `i
|○ ̄/⌒゙ヽ 少佐には電脳ドラッグより、大型トラックがお似合いですよね〜
l__ ((_)__,,( ・)
/))_;(∩) ⊃⊃
し' ∪ ヽ)
599 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 16:01:12.71 ID:OGcPs+Ny
保守
600 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 09:45:39.82 ID:nOZl8c5G
保守
ここにもKOS-MOSはいないのか
褐色の肌が綺麗だな
いや、ボディと言うべきなのか
等身大に縮んだ女性型ロボでHをしてみたいです
どういったものが人気が有るでしょうか…?
>>603 とりあえず、そちらが可能なロボットをあげてみては?
個人的にはガオガイガーの光竜・闇竜とか
スパロボのヴァルシオーネとかどうかなと思ったり
>>604 ありがとうございます
そうですね…
・ガガガの光竜・闇竜(二人同時は難しいのでどちらかで…)
・SRWのヴァルシオーネR、エリファス、フェアリオン
・ゴーダンナーのネオオクサー
・バーチャロンのフェイ・イェン
辺りでしょうか
>>605 なるほど、なかなかよさそうなロボットが揃ってますね。ネオオクサーとかエッチでいいですね。
そのロボットが等身大になるとして自我とかはどうなってるのでしょうか?
何故小さくなったかなどは深く追求しないという方針でしょうか?
ちなみに今日は待機予定ですか?それとも相談だけ?
>>606 個人的にはエリファス、フェイ・イェン辺りがやりやすくて、次にヴァルシオーネ、フェアリオン、ネオオクサー、光闇竜…みたいな順番でしょうか
自我はオリジナルか、パイロットに準じる感じです
小さくなった理由は…
そうですね、パラレルワールド的な、パイロットが存在せず、等身大かつ自律型として、女性型ロボが存在してる世界…とかどうでしょうか
面倒なので追求しない方向で、でも一向に構いません
>>607 そうですね、そのようなパラレルワールドって感じでよさそうですね
フェイ・イェンか、ヴァルシオーネかでお願いしたいですね
ちなみにセックスの機能はどのような設定でしょうか?
イメージとしては、擬似のオマンコ以外はほぼ元ネタに準拠の機会の体なのだと思ってるのですが
あるいは胸装甲だけおっぱいみたいにやわらかい素材であったりとか
>>608 オッケー!じゃあ、私でお相手したげるね♥
うーんとねえ、オマンコはあったかとろとろなオナホールみたいなカンジ?
全身ぷにぷにでもかちかちでも、あなたの好きなほうでいいよっ!
>>609 それじゃあ、全身ぷにぷにって感じでお願いすします。
へえ、あったかとろとろなオナホールかあ、いいねえ
それじゃあ、どんな風になってるかちょっと見せてくれないかな?
足を広げておまんこをぱかって開いてみて欲しいんだ
>>610 りょうかーい!
(可愛らしく敬礼してみせると、えっへんと胸を張る)
ぷにっとボディにぬるぬるホール!
今の私は美少女戦士なバーチャロイドじゃなくて、えっち専用バーチャラブドールなの!
ええっ!?いきなり!?もう、えっちなんだからぁ…………♥
(そう言いつつ、照れながらも満更では無さそうに)
いいよ…私の、オンナノコの、一番大事なとこ…み・せ・た・げ・る!
(むしろノリノリで、ぺたんと座り込み、脚を大きく開くと)
(タングラムマークに似た、蛍光ピンクのラブホールががそこにあった)
(指をかけ、くにいっ……とそれの形を歪ませて、中央部の穴を割り開いてみせる…)
…これが私の、オマンコホールだよ?
あなたのチンチンを気持ちよくするためだけにある、えっちな穴…なんだから………♥
>>611 なるほど、えっち専用バーチャラブドールなのか、いいねえ、それ
戦う事よりもエッチなことの方が大好きなんだ?淫乱ってやつ?
うわあ、すごいエロいなあ、人間のおまんこより何倍も気持ちよさそうだ
(チンポをあっというまにカチカチに勃起させて喜び)
つまり、俺のためだけってことは、俺専用のおまんこってことで
俺の好きなようにずぼずぼしちゃっていいって事だよね?
(びくびくと痙攣するチンポをフェイ・イェンのおまんこに近づけて)
それじゃあ一気に根元までずぼずぼと突っ込んで
おまんこの奥にたーっぷり精液をどぴゅどぴゅしちゃっていいんだよね?
(割り開かれたラブホールの入り口にチンポの先端をぐっと押し付けて)
(そのまま一気にフェイ・イェンのおまんこを貫こうと腰をたたきつける)
これじゃあんまりだよ
>>612 そんなカンジ!
今の私は、武器も、戦う力もなんにもない!
なのに身体中が超ビンカンでぇ、ぜぇーったい、男の人には逆らえない、オチンチンの奴隷…そんな風になってるの。
(愛くるしい声で、愛くるしい仕草で、自分が性的にご奉仕するためだけの存在であることを宣言する)
えへへ、私のタングラムオマンコ、そんなにえっち?
……あ、ホントだ…オチンチン、すごくボッキしてるぅ……!!
(名無しの言葉に身体を左右にくねらせて悦ぶ)
(突き出されたペニスに感激の声を上げると、指先でちょん、と突いて触れてみたりする)
うんっ!そうだよっ、今の私のオマンコは、あなた専用に調整されてるの。
だからね、凄いよ、ぴったりフィットして…とろとろくちゅくちゅ吸い付いて、きゅんきゅん締まっちゃうんだから…!
………もう、私以外とえっち、したくなくなっちゃうかも………よ?
(いきり立つペニスが近づく度に、そこは興奮を示すように淡く発光し、とろりと粘度の高い蜜を零す)
もーっちろん!チンチンずぼずぼして、あなたのザー汁、孕むまで私の中に好きなだけドッピュンコしていいよっ!!
…ん、んあッ……!!あっあっあっあっ、きた、私の、ご主人様チンポ来たぁ!ずにゅうっ…って、深いよぉぉぉぉ……っ♥
(卑猥な言葉で確認してくる名無しに、朗らかに淫語で応えると、早速とばかりにラブホールを貫かれていく…)
(一息にホール内を制覇され、それだけでびくんと震えて、身体を弓なりに逸らし………呆気なく達してしまった)
(名無しがその状態で腰をさらにぐっと押し込むと、良く締まるリング状のなにかが突き当たり、敏感な先端を咥えるみたいにして締めつけてくる)
っ……そこが、私の子宮の入り口…………
もっと興奮すると、子宮降りてくるから…そしたら子宮に、チンチン届くよ………♥
>>614 へへへ、そりゃすごいね、オチンチンの奴隷かあ
それじゃたっぷりとご主人様にご奉仕しないと駄目だよね?
ああ、フェイのタングラムオマンコ最高にエッチくて犯したくてたまらないよ!
へえ、フェイのおまんこでしかイケなくなっちゃったりするんだ?
それじゃ、これから毎日フェイのおまんこを使わせてもらわないとね
(そして、ずぶずぶと挿入が開始され)
くううっ!凄いっ、凄いよ!フェイの奴隷マンコもものすごくイイ!
(ガッ!ガンッ!と力いっぱい腰をたたきつけ、フェイ・イェンの奥の奥までペニスが届き)
へー、ロボットでも孕むんだ。それとも、俺の為にわざわざ孕む機能をつけてくれたのかな?
ボテ腹のフェイを犯すっていうのもなかなか面白そうだねっ!
(そう言いながら両手をフェイ・イェンの胸に伸ばし、ぎゅううっと乱暴に握り締める)
おっぱいも柔らかくて気持ちいいし…ああっ、最高だよ、バーチャラブドールのフェイ最高!
うわっ、こ、これが子宮なんだ?よーし、それじゃあ思い切りずぼずぼしまくってあげるよ
そして子宮の中にたっぷりどぴゅどぴゅザーメン出してフェイに俺の子供を孕んでもらうんだっ!
(腰を激しく前後に動かし、がつんがつんと乱暴に穴の奥を突き上げて)
(硬く反り返ったペニスが膣壁をひっかき、えぐり、ぐちゃぐちゃにかき回しながら奥までチンポの味を覚えさせていく)
>>615 うんっ…私の全部で、ご奉仕しちゃう!
今日から私は、ご主人様の専用機!毎日乗ってもらえるように、がんばりまーす!!
(陽気にVサインをしてみせると、スリット状の目が、ぽわんとピンクの光を灯す)
んっ、んんっ、ずぶずぶ、来たぁ……っ!!
私も、イイっ……だって、ご主人様のチンチンっ…私のタングラムオマンコに、ぴったりなんだもんっ♥
……解るでしょ…?鍵と鍵穴みたいに、チンチンとオマンコが、嵌りあってるのが……んっ!!
えへへ…私ただのロボじゃないもん!バーチャラブドールは、ご主人様の想いのままに、理想のままに、実体化するんだから!!
きっと子宮があるのも、ご主人様が、願ったからだよ…私をママにしてみたい、って!!
(激しく重く、奥まで響くピストンを受け止める度、名無しのペニスの先端に嵌ったリングがきゅぽきゅぽ擦れる)
(それも少しずつ、少しずつ……解れ、広がり、更なる奥へと、名無しを誘い)
(全身がシリコンのように柔らかく柔軟なボディの中でも、特に胸はぷゆんぷゆんで、人間胃は不可能な、柔らかさと弾力を兼ね備えていた)
ああんっ、嬉しいっ!
うんそこ、そこが、子宮の、入り口、だからっ……んんっ、あああっ、激しっ…凄いっ!こんなの凄いよぉ!!
私も、あなたの、バーチャラブドールでよかったぁ……!
ふあっ、あああっ、して、孕ませてっ!私が一生あなたのモノっていうシルシ、つけて欲しいの!
ビビッドハートでぽてぽてボディな私のデータに書き加えてっ!!あんっ、あんっ、ああああああんっ!
……ん、ん、んんんんん…っ!!あ、あ……は、ハマっちゃった…チンチン、子宮にハマっちゃった…もう、これ、孕んじゃうまで、抜けないね…っ♥♥
(激しいピストンに胸をぷるぷる揺らして喘ぐと、爪先がくんっと伸びて震えだす)
(ホール内の襞は一枚一枚が微細な舌のように、名無しのペニスをちろちろと舐め、それ自体が強弱をつけてきゅきゅッ、きゅんっ、きゅうっと食いついてきた)
(そして遂に、一際激しいピストンがリングを抉った時……ずにゅぷッ、と、さらに深く埋まる感触がして)
(リング状の部分をペニスが越え、逆に雁首がフックのようにひっかかり、子宮内結合を果たした)
(さらに雁首が引っかかったところには、小さな粒々が無数に植えられていて、ペニスで最も敏感な部分を、こりこり、にゅくにゅくと刺激する…)
>>616 ぐううっ、くはあ……お、俺の理想?へえ、そ、そりゃすげえなあ
それじゃあ俺が巨乳になれって言ったら巨乳になったり
淫乱マゾになれって言ったら淫乱マゾになったりするんだ?
(フェイ・イェンの奴隷マンコをぐちょぐちょにかき回しながらペニスを根元まで突っ込みつつ)
(自分のために用意された自分の為だけのおまんこをたぷりと味わい、かき回していく)
ああ、そうだよ、俺のザーメンで孕ませて、ボテ腹になったフェイを抱きしめながら射精しまくりたかったんだ!
ああっ、やばい、フェイの子宮が開いて俺のチンポをしゃぶってやがる!
いいぞっ、俺のザーメンでたっぷりと穴の中を満たしてやるからなっ!
(子宮の入り口を思い切り貫いて、硬いペニスの先端が子宮口にひっかかり、しっかり結合してしまう)
よおおし、いくぞっ!ここまでチンポを弄られちゃ射精するなって方が無茶だ!
ちんぽもしっかり子宮に突き刺さったし、このまま一気にザーメンぶちまけるぞっ!
(そして、腰の動きがどんどん激しくなり、子宮ごと揺らすほどの勢いでペニスが出し入れされ)
くううううっ!!おおおおおっ!!!
(子宮口の粒々にカリ首を刺激されたのがトドメとなって一気に大量の精液がほとばしり)
ああああっ、孕め!孕め孕め孕めっ!!!俺の子供を生んでくれっ!!!!
(ビュルルル!ドピュッドプ!!びしゃあっ!水音を立てて吐き出されるザーメン)
(子宮壁にびちゃびちゃとたっぷり精液が叩きつけられ、受精すべく卵子を求めて暴れ周り)
(フェイ・イェンを妊婦にする前に子宮をザーメン袋へと変貌させてしまうほどの量が子宮内にあふれかえる)
【ちょっと眠気が襲ってきたので、凍結か締めかお願いしてもいいですか?】
>>617 なるよ、あなたが願えば、今すぐにでも…!
来て!ご主人様来てっ!私のオマンコと、ご主人様のチンチン、ドッキング完了だからっ!
もう絶対絶対、120%妊娠しちゃうからっ!!
私を、ぽてぽて、孕みラブドールにしちゃう、ご主人様のホットミルク、子宮に直接……びゅるびゅるしてええええっ♥♥
(こくんと頷くその顔は、表情なんか無いけれど、それでも微笑んでるように見える)
(どれだけ激しく腰を使っても抜ける事はない…雄叫びと共に名無しのピストンは最高の力強さと速度で繰り出され)
(ホールの中が溶けるかと思うくらい強烈に、膣壁にペニスがぐりぐりこすり付けられ、その度にピンクの火花が飛び散った)
(腕を伸ばし、名無しの首に回すと、ぎゅうっと抱きつき…その瞬間、雁首を擦られた名無しが、濃密なザーメンを子宮に直接迸らせる…)
んんんんっ!!駄目、駄目、孕めなんて言われたら、嬉しくてぞくぞくして、イク、イクの止まんなくなっちゃうよぉぉっ♥
イッ……言って、だから、もっと…!!孕めって言ってぇぇぇぇぇっ!!
言われる度に、イク、イクからっ…イク……イクっ……イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!♥♥
(子宮を焼き尽くすような熱、囁かれる言葉に、電脳までが蕩けそう)
(練り上げられた快感に、最大級の絶頂が訪れて……身体を金色に光らせながら、脚も名無しの身体に絡みつかせた)
(一体どれだけ子宮内出しされたのか……既にその腹部は、軽く膨らんで見えるほどで)
…………っ♥
……………………えへへ…見て……?
ご主人様がいっぱいどぴゅどぴゅするから…私のここ、もう、ぽんぽんだよっ………♥
それに、ここ…………
(……そうして、射精が収まり、痺れるような余韻も漸く収まってきた頃)
(抱擁を解くと、軽く膨らんだ腹部を名無しに見せ、もう一つ…胸の、ハート型のパーツを指す)
(それはまるで、心臓が脈うつかのように、桜色に点滅していた)
…おめでとう、一発命中!!赤ちゃん、できたよっ♥♥
【了解っ!それじゃこれで一応締めるねっ!】
>>618 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
【とても楽しかったです、ありがとうございます】
【それでは今日はこの辺で失礼しますね】
【おやすみなさいませ〜】
二人ともお疲れ。自分も相手して欲しいと思うぐらい良いロボ娘さんだった
>>619 【今度はもっと早く待機するね!遅くまでありがと、チュッ♥】
【お疲れ様、おやすみなさーい!!】
>>620 【えへへ、ありがと!】
【もし、また会えたらその時は、ね!】
【ちなみに、
>>607みたいなカンジなんだけど…あなたなら、どれがいい?勿論、これ以外もあれば、聞いて見たいな】
>>621 【この中だったら個人的には光竜か闇竜!】
【所謂次元○動カラースタイルみたいなのが理想で…】
【じっくり色々Hな事してあげたいな】
>>622 【知ってる知ってる!確かネオオクサーとか、あと、フェアリオンも作ってなかった?】
【大体解っちゃった、あんな感じね、ふんふん……】
【問題は私が、光闇竜姉妹は他に比べてあんまり知らないってことだけど……】
【それでもよかったら、それから、縁があったら、その時はよろしくね!】
【今日は私も、これで落ち!おやすみなさーい!!】
>>623 【さすがわかってる。そうそう、ネオオクサーもフェアリオンも凄くエロ可愛くなってるの】
【俺としてはエンジェランザバニーが一押しかな】
【うん、その時は是非是非】
【っていうかもう、思い切って伝言スレに伝言残しちゃうね】
【迷惑だったらスルーしてくれて全然構わないから】
【それぐらい君のロールが凄く魅力的だったってことで……】
【ロール後にも関わらずお話してくれてありがとう】
【こちらも落ちます。ありがとうございました】
>>625 【こんばんわ、大尉殿。いつぞや避難所でお相手して頂いたものです】
【その時の続きとしてパーツ換装を含めたロールを試してみたいのですがどうでしょうか?】
【了解です。喜んで。今回はこちらで宜しいでしょうか。
具体的にどんなのがご希望でしょうか】
>>627 【今回は規制されていないのです、なので問題ありませんよ大尉。】
【そうですね…前回は感度を上げすぎて壊してしまいましたので
耐久性の高いパーツに取り替えての動作テストをしたり
…性交に特化したパーツに換装して、お互いに愛をぶつけ合ったりでしょうか。】
【わかりました。では夜更けにこちらが訪ねてきて、改造をしてもらうところから
でどうでしょうか。いろいろ中のメカを弄っていただけると嬉しいです。
書き出し、どうしましょうか】
>>629 【では改造用のパーツは大尉が持ってくる感じで考えますね】
【今夜は内部機構の調整による耐久性向上と、性交特化パーツへの換装。そしてそれらの「動作テスト」ということで。】
【では書き出しはそちらでお願いします。】
【すみません、避難所のほうでどうでしょうか。
ちょっと長文だと跳ねられてしまって……】
>>631 【今度はそちらが問題あるようで…かしこまりました】
【避難所にてお待ちしております大尉。ではお先に…】
【お手数かけます。移動しました。】
なんなんだ
635 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 18:19:08.66 ID:oeQygYeJ
保守
636 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 07:47:13.44 ID:eo4j44sA
保守
637 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 09:59:40.22 ID:pWxrvQiv
保守
メンテ中に記憶の改ざんとかは有りなのかな?
いいですよー。どんな感じにしたいですか。
多分予想はついてると思うけど…
日常生活や行動の中に破廉恥な事を組み込む感じかな
例えば、メンテナンスのお礼にお口で一発とか
いきなりアソコの触られてもそれは挨拶であるとか
記憶というより、行動パターンや認識設定の変更ですかね。
でしたら、その辺いじられて故障気味になって求めていく感じでいいでしょうか。
なるほど、そっちの方が言葉として適正ですね
ただ声掛けといて申し訳ないんですが…
眠気の兆候が出てきたので辞退します、すみません
あら残念です。
一応、もうちょっと待ってみます。
落ちます。
こんばんは、お邪魔しますね
どなたかいらっしゃるかしら…?
【名前】桜姫
【出展】プラレス3四郎
【身長】310o
【3サイズ】レディにする質問じゃないわ
【容貌】後期版…JPWAタッグトーナメントver. 同バージョンのfigmaを参照して
【性格】オーナーの吹雪今日子さんに近い性格みたい。もう少しおしとやかなつもりなんだけどな
【希望のプレイ】…とりあえず仲良くなってから色々相談したいな
【擬人化度】外装はプラだけど…腕のあるヒトならカスタマイズしてくれるかな
【NG】直してくれるならどんなことでも…
【備考】サイズ差をうまく使って遊んでくれる優しいオーナーさんを探しにきたの、よろしくね
>>647 こんばんは
まずはここに馴染むためにも何方かと懇意になりたいのですが
ああ、無理やりとか…NTR趣味の方でしたら
…今日子さんがオーナーのままでも構いませんが
その場合は反抗的で素直でも優しくもできませんよ
【どの程度の改造まで可能ですか?】
【自意識は残っているレベル、体型は奇形みたいな改造はお断りします
どんな感じの改造ご希望でしょうか】
【こちらが女性技師でこちらも機械化して合体など考えております】
【あとはパーツを卑猥な形にしたり…などでしょうか】
【あー、ごめんなさい、、男性希望でした。
申し訳ないです】
【もうしばらくだけ待機してみます】
おちます。
【
>>495で待機してみます。お相手人間の場合は男性限定、
同様のアンドロイドであれば女性でも可能です。】
【こんばんは、お相手お願いしたいです】
【昨日まで完全な戦闘用だったのが今日からはセックスロイドに改造されてしまうというのはOKですか?】
【既に改造後ということで、昨日までなかったオマンコが追加されていて…という感じで】
【はい、了解です。
ただ、あんまり鬼畜な感じは苦手なので、なんかいい感じの設定に肢体のですが】
【そうですね…戦争が終わりそうな目途がついたので】
【戦争以外にも転用できないかという方針を模索する一環として】
【セクサロイド案が浮上したので試験的に導入する、みたいなのはどうですか?】
【わかりました。それでお願いします。
できれば改造するところか、調整するところなどからでお願いしたいのですが。
そちらとはどんな関係にしましょうか。あとお名前つけてくれるとやりやすいです】
【分かりました、名前をつけておきますね】
【改造するところからというのも了解しました】
【腰パーツを交換してプログラムをインストールするといった事をやりますね】
【関係は、こちらは技師という設定で、一応親しい顔見知りで以前からメンテをしている間柄というのでお願いします】
【はい、ありがとうございます。それで了解です。
宜しければ、書き出しお願いできますでしょうか。】
【分かりました、では書き出しを始めますね】
ふう、これで準備は整った
(交換用腰パーツ…通称マンコパーツを調整し終わり机に置き)
(その他インストール用のCDと接続ケーブルも準備しておく)
(普段はメンテに使われる整備室だが今回は改造に使われる)
(中央には大きな寝台が一つ設置してありそこに寝かせて作業をするのだ)
さて、そろそろバルクホルンが来る頃合だな
(タバコを吸って一息つくと、来訪者を告げるブザーが鳴った)
おっと来たか、はいはーい、っと
(あわてて扉を開けて訪問者を中に招きいれようとする)
【ではよろしくおねがいします】
(浮かない顔をして入ってくる少女。
ああ…準備はできているようだな。
(言いながら服を脱ぎ、横たわる)
確かに平和は望んでいたことだが、いざお役ご免となると…。
……すまん。お前に愚痴をこぼしても仕方がないな。
さあ。早く済ませてしまってくれ。
(右胸のハッチを開いて、小さく光る真空管がならんだ回路をあらわにして
はは、俺も似たようなもんさ、これ以外に取り柄がないからな
さあ、それじゃあ改造を始めるぞ
(まずバルクホルンの回路の中にセクサロイド回路を追加でセットする)
(これは単純に空いているスロットにチップを差し込むだけで完了する)
それと…こっちだな
(バルクホルンの頭にケーブルを接続し、データがインプットされていく)
(新しいセンサーのドライバやら何やらがバルクホルンの脳内に流れ込み)
(セックスの気持ちよさもしっかりと叩き込まれていく)
ここからが本番だ…まずはここをはずして…
(バルクホルンの足の根元とへその下の三箇所の継ぎ目に工具を差込み)
(軽くそれを動かすと腰パーツがカコンと音を立てて外れていく)
【名前欄間違えてますよ〜】
ぴ……きゅ……きゅい。
プログラム更新、91.23%。
正常終了……。
女性器ユニット接続を待機。
……ぴ、きゅううっ!?え、えらーっ!?
(外したケーブルからノイズが流れ込んで、びくんと体が跳ねる)
ひいいいいっ!?
な、なんだ、この感覚はっ!?
【長目のレスだと跳ねられてしまうみたいで、避難所でどうでしょうか】
【お手数かけます。では移動しますのでそちらのレスからお願いします。】
【では移動します。こちらは落ちます】
さいならっきょ
672 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 18:35:27.13 ID:GUwUVG49
保守
飯にする?風呂にする?それとも…私?
>>674 ゆ、融こりんか、恥ずかしいななんだか……。
だが、うん、悪くないな。
(予想外の呼び方に目を丸くするが、満更でもなく、もじもじすると)
(袖をきゅっと掴み、上目遣いに名無しを見て)
…も、もう一度…呼んでくれ。
その、よかったら、「愛してる」とつけて……。
>>675 三国伝と言ったらしょこたんとゆうこりんだもんね。
個人的には月ちゃんも大好きなんだけどさ。
勿論、何度でも呼んであげるよ。
愛してるよ融こりん。
SD体型なのにおっぱい大きいのが最高だ!
>>676 そ、そうなのか…。
だが!私を選んだ以上浮気は許さんぞ!!
(情熱と背中合わせの焼き餅で、じろりと名無しを睨みつけるが)
………っ!!
……ふ………ふにゃあぁぁ…………。
(囁かれた愛の言葉に、三国伝一の女傑が、目に「♥」を浮かべてふら付いた)
……はっ、いかんいかん…。
ふふふ、触ってみたいか?いいぞ、お前は私の夫、妻である私のすべては、お前のものだ♥
(普段の甲冑ではない、同じデザインながら布で出来た、セーラー服のような衣装で)
(豊かな胸を掬い挙げて見せて、女ぶりをアピールする)
>>677 あれ、いつの間に俺は結婚していたんだろう……。
まあいいか!こんな可愛い奥さんなら大歓迎だよ。
そんな風に見つめられたら断れるわけないし……。
こうやって呼ばれるのは慣れてないのかな?
そんなに感動してくれるとは思わなかったよ。
今の融こりん、凄く良い表情してるよ。
こんな可愛い顔もこれから独占していいのか……。
(謎の擬音を発しながら悶える祝融を前にして悪い気はせず)
(ふらつく体を両手で抱きながらじっと胸元に熱い視線を送って)
ああ……触りたい。
祝融のおっぱいを好きなだけこの手でこね回して、揉みしだきたい……。
今日は特別仕様なのかな?
服の上からでも柔らかさがわかっちゃう感じ……こんなのもう我慢できないよ。
(許可が出れば迷うことなく大きな膨らみに手を伸ばして)
(ぎゅっと正面から大きな掌で感触を味わって、思い切り指を食い込ませて)
【こんな旦那様でいいのかな】
【融こりんはどんなことしてみたい?】
妄想癖
>>678 そ……そうか?か、可愛い…可愛いのか、そうか…!!
…ま、まあな…ほら、割りとこう、何と言うか…あんまり私を女だと意識してるヤツが周りに居なかったから…。
だからその、なんだ、ええと…………呼ばれたい。お前には、いっぱい。
他では猛々しくあろう、だがお前の…お前の前でだけは、甘えて、甘やかされたいんだ…………ダメか?
(内心舞い上がりながら、しどろもどろに問いに答え)、小首を傾げて、目を潤ませた)
(抱いた身体は不思議と柔らかく温かい)
正直なやつだが、嫌いじゃあないぞ…。
……う、待て待て、き、嫌いではないがす、ストレートすぎないか…あ、やっ……んきゅうッ♥
(名無しの答えににこりと笑うが、あまりと言えばあまりに直線的な返事に、顔を赤くして)
(おろおろしていると、胸をぎゅっと鷲づかみにされて、また妙な声をあげてしまう…)
【花丸だ。お前のような男を待っていた!】
【そうだな…ひたすらいちゃいちゃしたい、くらいしか考えていなかったから、特には…まあ、これから思いついたらその時提案しよう】
>>680 そうか……南蛮の男は見る目がないな。
こんなに綺麗な子を放っておくなんて。
じゃあ融こりんが望むだけ呼んであげるとしよう。これも夫の特権かな。
ダメなわけないじゃないか。
融こりんだって戦いばかりじゃ疲れちゃうよ。
俺もいっぱい融こりんに甘えて、甘やかされたい……。
(妻のたっての願いに笑顔で答えることを約束して)
そうか、二人っきりだとそういう事を言っても問題ないんだな。
いや、ここはストレートにいかないと勿体無いよ。
せっかく他に邪魔が入らないんだしさ。
そんなこと言っても、融こりんの体だってもう熱くなってるみたいだけどな……。
愛する夫にここを揉まれても何も感じないのかい?
俺はこうして融こりんの胸を揉んでると、凄く興奮して、えっちな気分になってくるよ……。
(持ち上げられた胸を円周上にこね回しながら反応を伺って)
(中央に突起はあるのかな?と指先で乳首の辺りを弄ってみる)
【お眼鏡に適ったようで何よりだよ】
【じゃあこのままひたすらにいちゃいちゃ……と言っても今日はそろそろ時間が近いな】
【次ぐらいで凍結して後日に回しても問題ないかい?】
>>681 【気がつくとこんな時間か…】
【問題ないぞ。何時にする?】
>>682 【明日というか、今日なら時間に融通利かせられそうなんだよね】
【最速で14時ってとこだけど、あとは融こりんの予定次第かな】
【今ぐらいまでの時間までは起きてられると思うから、何時に会うかだね】
【明日が難しいとなると週末になると思う】
>>683 【私は逆に基本、夜遅くからになる…】
【悪いが一応、22時からで頼んでもいいか?】
>>684 【わかったよ。明日の22時にまたここ……でいいのかな?】
【待ち合わせスレを使いたいなら俺はそれでも構わないよ】
【今日の所は先に落ちておくから、また明日に確認しておくね】
【明日はもっとえっちな事いっぱいしちゃうよ、ゆうこりん!おやすみ!】
【最後の最後で寝落ちしてしまうとは…】
>>685 【ああ、それでいい。待ち合わせスレで待ち合わせてから、ここに移動しよう】
【あうえっ!?そっ、そそ、そうか…楽しみ、じゃない、ああいや楽しみだが、うん、お手柔らかになっ…?】
【スレを返す。ありがとう】
祝融ガンダムツンデレ可愛いな
【落ちます】
戦火の中心の町から男性を一人救出
安全なところまで移動しようとするがその途中で負傷、それが原因で発情…なんてのはありかな?
【はい、OKです。そちらはどんな感じの設定になりますでしょうか】
こちらはい二十歳ぐらいのいたって普通の男性
小心者で完全に戦火に怯えているという状態です
【了解です。ではこちらから書き出してよろしいでしょうか。
お名前つけていただけるとやりやすいです】
はい、それではこの名前で
書き出しはお言葉に甘えてお願いします
それでは改めてよろしくお願いします
(夕暮れ時、戦果につつまれた町の上空で戦うバルクホルン。
最後に残った小型のネウロイを正確な射撃で撃墜する)
今ので最後だな。
よし、基地に戻るか…。む?
(きゅい、と音を立ててアイカメラが望遠モードに。
火に包まれた建物の上、おびえる男の姿を発見する)
あれは…逃げ遅れたのか!
よし、まだ間に合う、いくぞ!!
(軽くするため、弾切れになったMG42の二丁のうち一丁を捨てて全速力でそこに向かう。
絶望に震えるその目には舞い降りた少女はまるで天使のように見えたかもしれない)
大丈夫か!
他に逃げ遅れたものはいるのか?
私はバルクホルン。見ての通りウィッチだ!
他にいなければ急いで脱出するぞ!
(男より小柄な少女ではあるが、ホバリングしながら捕まれと手を差し出して)
【よろしくです。こんな感じでどうでしょうか】
>>696 誰か…た、助けえて…
あ、熱い…いやだ…死にたくない…
(火に包まれた建物の屋上の中心で震えあがっている一人の男がいた)
…うう…へ?
(絶望に押し潰れていたその時に声がして天を見上げる)
(まるで神々しいものを崇めるかのように)
は、はい、僕一人です!!
助かりました、本当にありがとうございます!!
(バルクホルンの手に両手で捕まる)
(その手も大きく震えていて、味わっていた恐怖の度合いがわかる)
【はい、まさに希望どおりです】
よし、もう大丈夫だ。私がついている。
安心しろ。名はなんという?
(落ち着かせるように優しく抱き留めて)
では離脱するぞ。
しっかり捕まっていろ。
いくぞ!
(小さく叫ぶと宙に舞い上がる。人間に耐えられるよう、通常にくらべれば
とてもゆっくり、高度も低いがクリークにとっては驚くべき感覚で)
隣の町までいくぞ。
大丈夫、少しの辛抱だ。
(その時、まだ残っていた小型ネウロイが背後に迫る。
いつもなら造作もない相手でも、この状態では思うように動きが取れず)
……!しまった!くううううっ!!
(回避起動もクリークの身を考えると大きく取れない。
相手のビームを紙一重で交わすも、余波で回路がショートして)
……ぴゅぎいいいいいいっ!!くうっ!!
く、この……!!
(残ったMGの弾奏をたたき込んで相手を倒すも、思ったより回路のダメージは大きく
小さなノイズをあげて)
きゅ、ぴ、きゅい……。
く、す、すまん。町までは無理かもしれん……。
不時着するぞ……!
(森の中、クリークを傷つけないようになんとか茂みに突っ込むような形で不時着する。
その体は熱を帯びて、胸元からは時折ショートするような音が聞こえて)
だ、大丈夫か……?クリーク。
>>698 僕はクリークといいます
……うわああ!!
と、飛んでる……た、高い…ひいいい…
(小心者には十分恐怖を感じる高さ)
(先程とは違う意味で震えあがる)
うわあ、来ましたよ!!
(ネウロイが接近し、更に震えあがる)
(それでもバルクホルンは撃墜に成功)
(だが負傷し、茂みに着地する)
は、はい、僕は大丈夫です
でもあなたのほうが…妙な音も聞こえましたし…
もういないみたいですし、治療をしないと
(バルクホルンの身を案じる)
僕に出来ることはありませんか?
専門的な事は出来ないけど…
そうか。よかった。
私は修理すればいいからな……。
(そういって立ち上がろうとするが、力が入らず、よろけて)
ぴ、きゅぃ……。す、すまん。
どうやら制御系の回路がおかしくなったようだ。
助けを呼んでくるにもこの場所では……。
すまんが、応急処置を頼む。
(そういうと躊躇なく上着を開き、ブラジャーを外して大きめの、形の整った乳房を晒す。
左の乳首を自分で捻るとかちりと音がして左の乳房が外側に開く。
中の回路は煙を上げ、時折火花を散らして)
中央の電子回路……それが完全に壊れているようだ。それを外して隣のものとつけかえてくれ。
それでなんとか動ける程度にはなると思う。
出力は落ちるがお前一人位抱えて飛ぶには……うっ!ぴ、きゅ、がぴっ!!
(ノイズをあげて悶える)
>>700 わかりました、応急処置を……ってええええ!?
(いきなり乳房を晒したバルクホルンに驚く)
(しかし左の乳房が開くと改めてアンドロイドだと認識する)
コレを付け替えればいいんですね
だ、大丈夫ですか?
(ノイズをあげるバルクホルンを心配する)
これくらいなら僕にも…ひっ!
(手を伸ばすも火花にビックリして手を引っ込める)
(その際に肘が右の乳首を押してします)
す、すみません……
これをこうして…こうすれば…
(火花に怯えつつもどうにか回路の付け替えに成功する)
出来ました、他にできることは…
よ、よし。これでなんとか……。あっ、あひっ!?
(付け替えられた直後に右の乳首を押されると、
付け替えた回路が激しく点滅を始める。
いつもなら問題にならないほどの微妙な性感の変化だったが、
故障したバルクホルンには強烈な性衝動がわき起こる。
右の乳房はたちまち張り詰め、息が荒くなる)
く……う……。
しまった、こんな影響があるとは……。
す、すまん、クリーク、少し……待ってくれ……。
あ、う。ふぅ……。
(顔を赤らめて右の乳房と股間をまさぐり始める)
どうも……性欲中枢が……おかしくなったようだ……。
こ、こうしていないと……壊れてしまいそうだ……。
うううう……ぴゅぎっ!!
(目の前に男性がいるという自体が性欲に拍車をかける。
まだ自慰行為以外をしたことのない彼女ではあったが)
す、すまん……すこし……手伝ってくれ……。
乳房を……弄ってはくれないか。
ああ……乳首は動かさないでくれ……そのスイッチを弄ると
私の感度がまた……あがってしまう……。
あ、は、はやく……。
(顔を赤らめて、クリークを見つめて)
>>702 どうしました?
他の部分に異常…って、なななな…
(突如胸と股間を弄りだしたバルクホルンに仰天)
壊れたって…まさかさっき間違えたのか?
(この事態が自分のミスだと思う)
(あながち間違いではないが)
胸を……わ、わかりました……
でも真正面だと恥ずかしいから…
(バルクホルンの後ろに回り込み、胸をそっと揉みだす)
こうでいいですか?
(暫く優しく揉み続ける)
(しかし次第にこちらも性欲が湧きあがってくる)
…………
(小心者ながら意を決し、ダメと言われた乳首を弄りだす)
い、いや……お前の、せいでは……あうっ!!
は、はやく、はやくしてくれえ……。壊れる、壊れてしまう……。
(苦しげにうめく中、胸を愛撫されるとすこし落ち着きをとりもどし)
あ、ああ……。
いい、とても、いいぞ……。
きもちいい……。ああ……クリークの手は温かいな……。
はあ……はあ……。ふう……。
(甘く、小さな声をあげつづける。しかしクリークの指が乳首をつまむのに気がついて)
ま、待て!そこはダメだといっただ……ひぎっ!!
ぴ、きゅい、がぴっ!?
(胸の回路が火花をあげる。同時に性欲がさらにあがり、股間から液が溢れてくる)
こ、こら……ダメだと……いったのに……。
くう……クリーク……。責任を……とってもらうぞっ!!
(クリークの膝から向き直り、押し倒すように上に乗ると乱暴に唇を奪う)
わ、私と……私と……せ、せ、せっくす……セックスをしてくれ……。
私の初めての男に……なってくれ……。
い、今のはお、お前が悪いのだぞ……。私の……スイッチを……。
……ぴゅぎっ!!がぴっ!?
(がくんと震えて右の乳首が勃起する)
……ううう!も、もうだめだっ!がまんできないっ!!
(乳首をクリークの口に押し当てて無理矢理くわえさせる)
す、吸うんだ!はやくううっ!こわれそうだああ!!
【こんな感じで責めてみましたがどうでしょうか】
>>704 え?うわ…んんんっ!!
(振り向いたバルクホルンに押し倒され、さらに唇を奪われる)
せ、セックスぅ!?……え、えええ……
もしかして乳首をいじったせいなのか?
(いきなりの要求にパニックになる)
……んん、ちゅう…ちゅううう…
(そのパニックの最中に乳房を押し付けられ、言われるがままに吸う)
(パニックであったが故に吸えという単純な言葉に反応したようである)
ちゅび…ンん…あむ…
(吸っているうちに少し落ち着く)
(相手の胸が頭の位置があるので、腕がバルクホルンの腰を包み込む)
(手がバルクホルンのお尻を撫で、さらに股間にそっと触れる)
【最高ですよー、まさに理想的展開です】
く、う、あああああ〜っ!!
か、感じる……感じるぅ……。私のセンサーが……感じている……。
はあ……はぁ……。
んん……あ、そこも……いいぞ……。
きもちいい……。
(尻部をなでられると小さく体が震える。
女性器ユニットからの液も量が増え、太ももに筋をつくって地面に流れ落ちる)
く……ふぅううん……ひい……あっ。
きゅい……。
(舌が乳首をまた少し弄り、感度が微妙に上がる)
こ、こら。もうダメだといっているのに……。
ん?
(相手の股間が盛り上がっているのに気がつく)
こ、こ、これが……これが男性器、か。
う、うむ。よ、よし、見せてもらうぞ……。
(息を荒くしながらクリークの下半身をあらわにする。
そこにのぞく勃起したペニス。それを目にしたとたん回路が激しく点滅を繰り返し、
ぱちんと火花が散る)
う゛ぴゅいっ!?
こ、ここ、これがこれが男性器かっ!?
お、おおきいぞ、う、うむっ!!
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。ああああっ!?
(目が釘付けになり股間を押さえて悶える)
【よかったですー、後で思いっきりスイッチと回路弄って壊れる位
感度あげてくれると嬉しいです】
>>707 んん…はあ、はあ……
(乳房を口で、股間を手で弄っているとペニスを晒される)
(完全に隆起したペニスがバルクホルンのっ顔前に)
はあ、はあああああ!!
(股間が開放されると、理性も解き放たれたのか)
(突然バルクホルンと体勢を入れ替え上に回る)
自分ばっかりずるいですよ
僕だって気持ち良くなりたいです
(バルクホルンの頭に覆いかぶさる)
(ペニスの先がバルクホルンの口先に来る)
【わかりました】
うぉっ!!
な、なにを……。
う。そ、そうか……。そうだな。
すまん。気がつかなかった。
上手くできるかわからんが……。
ここがお前の性感帯なのだな。うむ。
ん……。
(ペニスの先をくわえて、舌を絡ませる。
無意識のうちにプログラムされているセクサロイド用のプログラムにより、
絶妙なテクニックとなって)
むむ……ん……ちゅ。
ど、どうだ。上手くできているか?
クリーク……。
んん……。
あ、あ、あ……。
(臭いと行為でさらに性欲が上昇し、自分で乳房を揉み始めて)
【すみません、職場から電話が来たのでレスが遅れます】
【夜勤者が怪我で出られなくなり、代わりに行かなければならなくなってしまいました】
【申し訳ありませんが、ココで終了にさせてください】
【了解です、できれば凍結でどこかで津ふきをお願いしたいですが可能でしょうか】
【続けるとしたら土曜日の夕方以降になってしまいますが……】
【ではそれでお願いできますでしょうか。
かなり楽しかったので……何時位が宜しいでしょうか】
【楽しんで頂けていたのは嬉しいです】
【18時以降で都合がいい時間を選んでください】
【では18時でお願いいたします。
もしこちらが使っていた場合待ち合わせスレで。
お気をつけていってらっしゃいませ】
【わかりました、では失礼します】
【以下空室です】
719 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 19:52:35.71 ID:UqjlxZXY
いたのか
【クリークさん待ちで待機します】
【おまたせしました】
【今続きを投下しますので少々お待ち下さい】
【はい、今日も宜しくお願いします−】
ナディア
>>709 くっは…ああ……
(ペニスを咥えられると、落雷を受けたかのように全身がビクッとなる)
すごい…こんなに気持ちいのは生まれて初めてだよ…ああうう…
(舌がペニスを這うたびにペニスが震える)
こんなの、我慢できない…よ…うう…
(絶妙のテクニックに速攻で籠絡される)
(頭の中が快楽一色になり、腰が自然と前後し始める)
【本日もよろしくお願いします】
そ、そうか……。気持ち、よいか…。
あ、こら、じっとしていろ……。いま……。
んん……。
(さらに舌をペニスに絡みつかせる。バルクホルンの電子頭脳も
いままでに感じたことのないほどの性欲に溢れ、右胸が
パンパンに張り詰め、エンジンが唸りを上げる)
あ……も、もしかしてお前は……その、初めて……だったか?
…す、すまん。し、しかし私ももう……。
う、ぴ、きゅぃ……。
(申し訳なさそうな表情になるも、とまらずちゅばちゅばと音を立てて
フェラは続く)
>>725 初めては…お互い様だよ……くううっ!!
(止まらぬフェラにペニスは悲鳴のように脈打っている)
はあ、はあ、も、もう……
(早々に白旗を上げる)
(童貞がセクサロイドのテクニックに太刀打ちできるはずも無い)
(射精感が加速的に高まっている)
で、出るううぅぅぅぅ…
(あっという間に射精に導かれる)
(バルクホルンの口内で盛大に精液が注がれていく)
ああ、ああああ…ううう…
(何度もペニスが脈打ちその度に精液が放たれていく)
あ、ああ…。そ、そうだ。私も初めて…だ。
クリーク……。構わん、いつでも……いいぞ。
……んんんっ!!
(白濁液が口腔内に溢れる。バルクホルンのセンサーには美味と
感じられるそれ。思わず一気に飲み干していく)
こ。これが……精液、か。むむ……ん……。ああ……。
……?ま、待て!まずい、設定が……。
ヴピュぃっっ!?(
(急に表情が固まり、動かなくなる。
数秒後、今までとは違う、抑揚のない声で)
『精液の口腔内への注入を確認しました。
カールスラント製ウィッチ、FW109Dー固有名ゲルトルート・バルクホルンの
パートナー設定モードを起動します。対象者は本機の正面にて待機してください。
10秒後、認証を開始します……設定完了しました。以後、性行為機能は
対象者のみ使用できます』
……ああああああああっ!!
し、しまった……。ク、クリーク……。
忘れていた……。なんという……。
あ、いや、違うぞ!お前が設定されたのがイヤだとかそうではなくて!
お、お前にも迷惑がかかってしまう……。
そ、その、一度……したらある程度定期的にしないと壊れてしまうんだ……。
だ、だから……。
く、くう……。
(もじもじと赤くなって下を向く。言っているまにも性欲はまた高まっていく)
【おちます……】
【すみません、横になってたらぐっすり寝てしまいました……】
【了解です。見てましたらまた続きできれば…と思ってますので
連絡くださいまし】
桜姫はもう消えちゃった?
好きだったなあ
王女様の希望とか、聞かせてもらってもいいかな?
>>733 【希望は上記にて申し上げたとおりですわ!】
【他には、そうですわね、なるべく、ドレスは脱がさないで…スカートを捲り上げたり、胸元を引き降ろしたりするくらいにしていただければ幸いです】
【後は…孕むほど、愛情たっぷりの子種を注いで欲しいですわ】
【…行為の最中も、「愛してる」とか「今日こそ孕ませる」とか「二人の愛の結晶が欲しい」とか「妊娠させるから覚悟して」とか…】
【熱い愛の言葉を囁いてもらえたら……素敵ですわね】
>>734 【着たまま希望ってわけだね】
【スカートと胸元は出していいなら大体のプレイには対応できそう】
【ロボットなのに子作りしたいんだ…】
【機械の子宮にたっぷり子種注いで欲しいんだね】
【それ以外の場所に射精するのはNGだったりする?】
【パイズリとかぶっかけとか、そういうコトもしてあげたいなって思うんだけど…】
>>735 【はい………その、したい……ですわ、子作り………】
【ロボットが欲しがるなど、おかしなことかも知れませんが…】
【いいえ、むしろ望むところです、ドレスごと私の全てを、あなたのでべとべとにしてくださいませ】
>>736 【女の子なら誰だって望むことだと思うよ?】
【あ、もう一つ大事なところで確認】
【俺の方は長文で遅レスになりがちなんだけど、それでも大丈夫かな?】
>>737 【構いません、どうぞあなたのペースでレスをしてください】
【他に、あなたからのリクエストがあれば、お聞かせくださいませ】
>>738 【ありがとう。リクエストか…「今日こそ孕ませる」って台詞を聞いて思ったけど】
【そういう事はいつもしてるぐらいラブラブって設定で良いかな?】
【王女からもえっちな提案は積極的にしてもらいたくてね】
>>739 【ええ、と言うより、そういう設定のつもりでした】
【では、思い付き次第、提案させていただきますわ】
>>740 【それならちょうど良かったみたいだね】
【書き出しの方は任せて大丈夫かな?】
【何かシチュを想定していたのなら、好きなようにしてもらって良いよ】
【こっちの方でうまくあわせて見せるから】
>>741 【解りました。ではしばし、お待ちくださいませ】
オワタ
(リクセント公国王女、フェアリオン)
(滑らかで丸みを帯びたシルエットに、独特の抱き心地の身体)
(お忍びでの城下の散策、そこで偶然会った事をきっかけに…赤いドレスの、機械の乙女は燃えるような恋に落ち)
(愛に身を焦がし、重力のように引き合って、操を捧げるまでさほどの時間は掛からなかった)
(やがてその行為は、はしたなくも、己の身ひとつで、最愛の相手に、己だけの法悦を与えれる一時になって)
(ロボット王女を、今夜もまた………逢引の場所である、城下の宿に通わせた)
…お待たせ致しました
今宵もどうか……存分に、睦みあいましょう、夜が明けるまで…
(華奢で小柄な身体だが、ボディラインは起伏に富んで)
(温かく柔らかく………一度抱きしめたら、人とは違うその感触が、名無しを虜にさせた)
(ぎゅうっ、と正面から抱きつくと、軽く、小さく身体をゆすり、甘えるようにこすり付ける…)
……ん…
(そのまま半ば寄りかかるようにして、爪先立ちになり、顎を挙げ…口付けをねだり)
(青い目が、すう、と宿る光を細くする)
【……済みません!遅くなりました、その…まだ居られますでしょうか…】
【大丈夫、ちゃんと待っていたよ】
【今から返信するね】
【……うーごめん。どうにも眠気で頭がまわらない】
【すまない王女様。打ち合わせで時間を取らせすぎちゃったみたいだ】
【ここで凍結を申し込むのも悪いから、またの機会があればお願いするよ……ごめんね】
>>746 【いえ、こちらがいけないのですわ…】
【ありがとうございました。また機会が合えば、お願い致します!】
>>747 【まだいるなら代わりにお相手させてほしいな】
【落ちます】
これはすごいな
胸らしきパーツとか柔らかいんだろうか
【まだ覗いていたりしました】
【胸パーツは柔らかい素材で出来ています】
考えてみたらホールも柔らかいんだろうし、変な所で感触に凝って作られてるわけか…
このエグかわいい感じで少しお相手してもらえますか?
>>754 【はい。よろしくお願いします】
【念のためにトリップをお願いしてもよろしいでしょうか】
【時間が時間ですから、あまり長くは出来ないかもしれませんが。一応凍結は可能です】
>>755 【ではこちらこそよろしく】
【こっちも凍結は可能なので、時間がきつかったら打ち合わせだけでも構いませんよ】
【シチュはどんな風にするのが希望でしょうか?おすすめって意味でも聞いてみたいです】
【独特な設定もさる事ながら街のどこかにいるらしいってのも気に入ったので、】
【それを探してか偶然にか遭遇して、おっかなびっくり相手してもらうってのをこっちは想像しました】
>>756 【ありがとうございます。では一応、今は打ち合わせのみという事でもいいでしょうか】
【希望のシチュエーションとしては、そちらの想像と似通っていますね】
【ロボット技術がはるかに進歩した世界観で、既に人間となんら遜色のないセクサロイドが普及しているそんな中で】
【街のどこかの裏路地の奥で、撤去されずに残っていた旧世代の遺物的な公衆性処理機に】
【半分おっかなびっくりで硬貨を入れて起動させてみる…みたいな】
>>757 【わかりました。今日はまず打ち合わせにしますか】
【なるほど、イメージ通りだ。ならたまたま見つけて動くのかどうか好奇心半分でって所かな】
【動いたら動いたで、どんな風に処理するのかとか、どんな機能があるかとか、】
【色々と試してみたくなりそうだし】
【処理機について具体的なイメージはそちらにお任せして楽しみにしていようと思います】
【再開の都合はいつぐらいがつきそうでしょうか】
寝ろ
>>758 【はい。こちらも本番を楽しみにしています】
【路地裏のうらぶれた雰囲気と、そこに佇む古ぼけた性処理機、という退廃さを上手くロールしてみたいですね】
【再開は日曜の昼からならばいつでも大丈夫ですよ】
【昼過ぎの二時辺りから初めて、夕食を挟んで夜から再開とか。夜20時から始めるとか】
【平日なら夜の20時からいつでも大丈夫です】
>>760 【人間同然の最新機が当たり前の世界の片隅で旧式も旧式のセクサロイドというのも、】
【ノスタルジックな感じが逆にエッチ…と言うよりエロス?だと思いました】
【日曜日で構わないのでしたらぜひ再開したいですが昼間出かける用事があるもので】
【よければ20時からというのでお願いしたいです。構わないですか?】
>>761 【では、20時に待ち合わせスレの方でお待ちしていますね】
【今日は遅くまでありがとうございました。また夜にお会いしましょう】
【それではお先に失礼します】
>>762 【こっちも楽しみにしていますね】
【それと、さっきはどうも戻って来てくださってありがとうございました】
【お疲れ様です。御休みなさい】
ハイレベル過ぎてわろたw
【『ハッピー・ホール』 ◆IpzD1vRtrYとのロールで使わせていただきます】
【スレッドをお借りします】
【大体の内容は前回の打ち合わせの通り行いたいと思いますが】
【何か他に質問や相談事はありますか?】
767 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 20:40:09.76 ID:UzLd0BSr
あ
>>766 【もちろん、せっかく打ち合わせをしましたからね】
【今は気になる事はありません。何かあったらどちらでも言うという事で】
【書き出しはそちらからお願いして構いませんか?】
【情景描写がキャラにも繋がりそうなので、お任せした方がスムーズにいきそうですし】
【わかりました。とりあえず世界観の描写的な書き出しをさせていただきます】
【では少しお時間頂きます】
【おおっ、そこまで用意していたんですね】
【ではそれを見て立ち位置もちょっと考えてみますか。ではお待ちしています】
(ロボット工学が盛隆の極みとなっている昨今)
(ほぼ人間と変わらない外見のセクサロイドが、夜の街に立っているという光景も珍しくなくなった)
(そして、ロボット技術の黎明期にあって、街の路地裏などに多く設置されていた、公衆自動性欲処理機)
(通称「ホールマシン」らも、社会風紀の低下の原因として、軒並み撤去され、処理されていった)
(今では街でまったくみる事がなくなったホールマシンは、現代の技術からすればまったくチープな出来であり)
(当時を知る世代の人間は、それらを使用していた自分たちが、今からみればいかに滑稽であったかを)
(自嘲を含ませながら、または、どこか誇らしげな面持ちで語るのだった)
(ところが、その撤去された筈のホールマシン。今も街のどこかで設置されているという噂があった)
(うらぶれた路地裏の奥で、ゴミに囲まれながらひっそりと佇んでいるという)
(そんな噂に興味をもった男がここにも一人…)
【ではこんな感じで書き出してみました。あとはよろしくお願いします】
(男がさまよっているのは薄暗く人気もない、見通しも悪い路地だった)
(かつてはロボット工場が建ち並び、そこの労働者達も暮らしていた区画だ)
(路上に放置されたゴミといっしょに今でも目についてジャンクパーツが転がり、)
(酷い所ではスクラップがゴミ山を築き上げて視界を遮っている)
本当にあるのかねぇ、今時ホールマシンなんて…
俺らの世代じゃ、生まれてこのかたお目にかかった事もないってのに
(この辺りで壊れて転がってるだけなんじゃないかと時おり見回してゴミ溜まりを睨みながら)
だいたいこんな所で見かけたってんじゃな、ただの残骸かもしれないぜ……
だのになんで俺、わざわざ探しに来てんだろ……くそっ…
(足の向くまま、人の立ち入らなそうな路地裏をさらに深く入り込む)
(次第に転がる数が増えて来たようにも感じるガラクタ達を踏み越え、ゴミの積もる方向へ進んで行った)
>>772 (墓石のようなコンクリートの壁に囲まれた薄暗い路地)
(そこは確かに高度経済成長期において、人々が生活し、労働した場所だった)
(すでに人が通わなくなって長い時が過ぎているのだろう)
(役目を終えたいまや、工場は錆とゴミに埋もれ、ときおり吹き抜ける風にその骸を晒すのみだった)
(昨日の雨がまだ残る路地の道)
(スクラップの山から錆色の汚水がちょろちょろと流れ出しているゴミを避けるようにして奥に行くと)
(パイプとトタン板で作られた、掘っ立て小屋が路地の奥に納まるようにして立てられていた)
(キイ、キイ、とこれまた安っぽい扉がわずかに吹きぬける風に揺れている)
(男がその扉を押して中に入ると、そこは明らかに今までとは異質な空間だった)
(細長い室内の向かって右側に、簡易的なドアが四つ並んでおり、狭い個室になっているようだ)
(床には、大量の埃と茶色に劣化したペーパーが転がっており)
(その中には、元はピンク色をしていたのだろう、今は黄土色に腐食したコンドームも見られた)
(壁にはホールマシンに関する身も蓋もない落書きが連なっている)
(どうやらここは、ホールマシンが設置されていた公衆「便所」だったようだ)
【落ちられてしまったのでしょうか…?もうすこし待っています】
ここかぁ?ボロいとは聞いたけど一応小屋の形は残ってるんだな…
ま、誰か住みついてるって事はないだろうし、まだ機械が置きっぱなしになってる可能性ぐらいは……っと…
(電気も通っているか怪しい小屋の様子と、どうしても気になってこんな所まで本当に来てしまった自分に呆れた顔をしながら)
(揺れる戸を一旦掴んでから開いて恐る恐る立ち入ると、内部の汚さに一層眉をひそめる)
これは……うへえ……!確かにここに処理場があったらしい……
(いつから掃除されていないとも知れない室内の様子に思わず息をのんでから外の空気が欲しくなる)
(下品な落書きに少し面食らうが目的の場所である事も確信でき、探索する意欲が強まった)
って事は肝心のマシンもここに…
ま、まあ…おおかた、ただの不気味な人形になっちまってるんだろうけど…
こんな場所でそんなもん見たら、そりゃ噂にもなるわな…
(ホールマシンの形状については詳しくは知らず、)
(朽ち果てたマネキンのような人型セクサロイドがゾンビのように佇んでいる姿を想像して)
けどせっかくここまで来たんだ…俺も見物しとくとするか
(並ぶ扉の前に立つとその一つ手をかけて、肝試しのような感覚に心を躍らせる)
(少し深呼吸してから思い切って扉を開き、端から覗いて行った)
>>774 【申し訳ない…。不慣れなのもあってお待たせしてしまいました】
>>775 (一つ目の扉を開けると、中は一畳ほどのスペースになっていた)
(長方形の狭い空間にはやはり壁に落書きが書きなぐられているが)
(目的のホールマシンの姿はなく、ただの空室となっていた)
(だが、地面には何かが設置されたような跡が残っている)
(奥の壁に落書きがないのも、かつてこの空間に、公衆性欲処理機が実在したという証左だろう)
(二つ目の扉の中は、資材がガラガラと立てかけられていた)
(三つ目の扉には、ロボットの骨格らしき残骸が錆にまみれて転がっていた)
(そして、最奥の四つ目の扉を開くと…)
(そこにそれはあった)
(人型ロボットから四肢を削ぎ、胸から下を切り落としたようなシルエット)
(ヘルメットのような頭部には、光の無い大きなモノアイがはめ込まれ、頂には猫耳のようなステレオ発声器が備わっている)
(口の辺りには幾重にも分割線が走り、シャッターのように閉ざされている)
(その下には辛うじて乳房に見えるようなバストが備わっている)
(人工皮膚などあるはずもなく、機械むき出しの、ともすればグロテスクにさえ見える外観だった)
(そのホールマシンの脊髄らしきジョイントと、後頭部から伸びる半透明なパイプが)
(背後の券売機のような基盤に接続されている)
(箱から奇妙な人形の上半身が生えている。それが大まかな外見だった)
(ずいぶん劣化して掠れているが『ハッピー・ホール♥』とファンシーな文章が、基盤に書かれている。製品名だろう)
(硬貨を入れるスロットがその下。丁度『ハッピーホール』の顔の横あたりにあった)
(200\)
(そこにはそう書かれてある)
(基盤もマシンも、長い年月による経年劣化が目に見えているが、大きな損傷は見当たらない)
(大きなモノアイは壊れているように光がない。動くのだろうか…?)
>>776 【心配しました。そうとわかれば安心したので、もう大丈夫です】
(最初の扉の中では、マシンの撤去されたらしい跡を見つけられた)
(ふぅん…という感じで眺めるが、肝心なものをみつけられなかったような寂しさが僅かにある)
(二つ目の扉を開けた時には立てかけられた資材が倒れて来そうなのに気付き、あわてて扉を締めた)
(三つ目に見た扉の中には明らかに使い物にならない残骸に、残っててもこんなものかと溜め息をつき)
(そろそろ怖いものも面白いものも無いだろうと見切りをつけた気分で最後の扉に向かった)
なんだこりゃ……!?まさか…
(最後の扉の中で目にした異様な形体のロボットに言葉を失って)
こいつが例の、ホールマシーンだってのか?
まるっきり戦闘用の外骨格みたいな面相だな…。それも絶対悪役側…
突っ込んだ日には食いちぎられてサンプルとして持ち帰られそうだ
(しげしげと観察してから、別に襲って来るわけでもないので警戒を解いて近寄る)
(次は触るより先にまず動くのかというのが気にかかって頭のあたりをつついてみるが)
(その内に硬貨を入れて作動させるようになっているのに気付き)
(壊れている事を確かめるつもりで100円硬貨を一枚、投入してみた)
ちぇっ……壊れてりゃすぐ出て来ると思ったんだが…。100円飲まれたか、もういいや…行こ
(硬貨が戻って来る気配が無いのを見ると首を傾げ、悪態をつく)
(100円程度の硬貨一枚を取り戻そうとするのも馬鹿らしくなって興を削がれたように個室から出ようとする)
(しかしまだ状態の定かでないホールマシンの存在はどうしても気にかかり、背中を向けた所でチラチラと後ろを気にしだした)
やっぱ、このまま戻るのもすっきりしねえか
しょうがない…あと一個だけ奮発してやるよ…
(何度か振り向いてから足早にホールマシンの元に戻り、独り言半分に話しかける)
(もう100円を無駄にする覚悟でものは試しに二枚目の硬貨を投入した)
>>779 (頭を突けば、こつんと金属の質感と冷たさが指に宿る)
(硬貨を一枚スロットに落とし込むと、ガチョン、と基盤の奥に収納される音が響く)
(だが、『ハッピー・ホール』はやはり死んでいるように動かない)
(背を向けて歩き出す男が、気になって後ろを振り返ると)
(大きなモノアイがついた頭を、やや下方に落としている表情のない無機質な『ハッピー・ホール』)
(その顔は、どことなく寂しげに感じられて)
(ガチョン)
(二枚目の硬貨が、スロットの奥に飲み込まれた)
(時間にして数秒、無音の時が流れ、男の心に落胆が浮かび上がった瞬間)
ポンポロポーン♪
(殺伐とした空間に似つかわしくないメロディーが、『ハッピー・ホール』から流れ出た)
(基盤の奥から低い駆動音が響き出し、『ハッピー・ホール』の頭部の液晶に、ピロピロと光が流れ出す)
(ウィンウィン、と俯いていたヘッドが起き上がり、大きなモノアイに光が灯った)
(キュィ、キュィーン。とモノアイの奥のピントレンズが動き、男の顔を見上げる。ピピピと情報処理のサークルがモノアイに浮かび)
イラッシャイマセ 『ハッピー・ホール』 ヘ ヨウコソ!
ピピピ
ハジメテノ オキャクサマ デスネ
(機械で合成された甲高い女の声が、『ハッピー・ホール』から発せられた)
(口の部分はぴたりと閉じられている。どうやら、猫耳のような部分から声が出ているようだ)
(カシャ、カシャ、とカメラレンズの奥でまばたきしながら、接続されているジョイント部分が延びて、男に近づく)
『ハッピー・ホール』ハ、サイコウノカイカンヲ、オキガルニ ゴテイキョウスル サイシンノ『ホールマシン』デス
サイシンノ テクノロジーデ オキャクサマヲ 100パーセント ゴマンゾクサセマス
ハジメテノオキャクサマニハ、ヨリゴマンゾクイタダクタメニ
『ハッピー・ホール』ノゴシヨウホウホウヲ、オオシエイタシマス
ゴシヨウホウホウヲ、オキキニナリマスカ?
うおぉ!?ま、まじ?動いた…
(突然妙な音楽が流れるとビクッと体を震わせて)
(さらに予想を裏切って目の前のロボットが動きだし、思わず後ずさった)
(それでもすぐに気をとり直すと起動していく様子を信じられないと凝視する)
わ、わかるんだな…そうそう、お客さんになるかどうかはともかく、俺は初対面だよ
そのハッピー・ホールってのがお前の名前か?
(思わぬ形で始まった会話に戸惑いながら様子見に返事を返す)
(言葉を選ぶ必要はないとわかっているがなんとなく慎重に相手の挙動を見守って)
(体の下ごと延びて来るその顔を不思議そうにじっと見つめ返した)
最新に最高ねぇ…。なかなか大きく出たもんだ
(古びた機械の語ったうたい文句に少し呆れて肩をすくめるが、このずれも何か物悲しく)
使用方法なぁ……ああ、その…
せ、せっかくだし頼む……使い方を教えてくれ
(ハッピー・ホールの強調する使用方法というのがまず気にかかり)
(喉を鳴らすと、実際使うかどうかは別と心の中で言い訳しながら尋ねた)
【とりあえず今回はここまでで凍結させてもらってもいいでしょうか】
【次回は夜20時からであればいつでも大丈夫です】
【ここまで進めてきましたが、こちらのロールに不備などはなかったでしょうか?】
【わかりました。凍結でお願いします】
【なら火曜日は大丈夫でしょうか?ただ、来れるのは21時からになりそうです】
【いえ、別に不備や問題はありませんよ】
【こちらこそ時間がかかってたり、そちらに進行をお任せしてる感があってすみません】
>>783 【では火曜の21時に、待ち合わせスレにてお待ちしています】
【問題がなければよかったです。こうしてほしいとか。リクエストがあればいつでも遠慮なく】
【では、お先に失礼しますね。今日も遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>784 【はい、ではまた楽しみにしています】
【リクエストは多分、ハッピー・ホールと絡みだしたらロール中で色々やらせてもらうと思いますね】
【しっかりと描写をしていただいてるおかげで安定感があると思います】
【それではお休みなさい。ありがとうございました】
>>786 エンジェたんやってくれるならいくらでもしてあげるよ
だが断る
はらへった
【鳥を忘れたが前にも来た私だ】
【その……寝取られプレイと言うのをしてみたい】
【最初は勇ましいことを言っているが直にひーひー言わされて、そして…】
【SDにとって人間との性行為は、SD同士の数倍の快感とか、そんな感じの都合のいい設定にしても構わないぞ】
>>790 【SDガンダムの旦那が存在するっていうことだね】
【人間との行為は一般的でない(獣姦みたいなモノ)とか?】
>>791 【する、というか…SD三国志は知らないのか?】
【うーん、どうだろう。その辺までは考えていなかった。が、そういうのがいいなら、そういうことにしてもいい】
>>792 【残念ながら本編は知らないんだ…】
【人間とロボットの行為自体が既にアブノーマルだけどね】
【上の人間とだと快感が数倍になる、という設定は是非やってみたいかな】
>>793 【そうか…まあ、居るんだよ】
【ま、まあそうだな…アブノーマルだな、確かに…】
【よし。ならその設定でいこう。他に何かあるか?】
>>794 【他に…おっぱいは出来れば大きめを希望】
【あとは…特に無いかな……こちらに眠気が来始めちゃってる以外は】
>>795 【おっぱい好きか…いいぞ、仕方の無いやつめ♥】
【そ…それは問題だな。どうする?】
【…プレイ自体は次にするか。それでもいいなら、空いてる日が知りたい】
>>796 【22時以降なら一応いつでも空いているハズ】
【眠気がいつ来るかが問題だけどね……】
【一応猥談兼打ち合わせならいけそうだから、どこかに移動する?】
>>797 【なら…金曜日の22時でどうだ?】
【移動か…打合せと言っても、もう殆ど打ち合わせることもない気がする…何かあるか?】
>>798 【金曜の22時だね、了解】
【まぁ、単に猥談でも…と思っただけだけど】
【"構造"とか色々と知りたいしね】
>>800 【OK、じゃあ早速移動】
【スレをお返しします】
【落ちます】
シャイン王女の性格口調のフェアリオンいいな…
自分もやってみてもいいかな
【融こりんへ、ちょっと約束の時間に遅れそうです】
>>806 【前回変なところで途切れたまんまだったから、それきりになるかと思った…】
【けどよかった。大丈夫、待ってるから】
>>807 【お待たせして申し訳ない】
【えーと、寝取りプレイか…やはりこちらが襲うのが自然な流れ…かな】
>>808 【気にしなくていい】
【だな。罠か何かで捕獲したり、捕虜にしたりとかして…】
きたか
【おちます】
スタイル抜群だね。
【ご希望でしょうかー】
【NGとかは、ありますか?
例えば、レイプとか。】
【基本和姦希望なので、ちょっとレイプとかは、ですねー。
あとはあんまり鬼畜っぽいけど】
【んー、もうちょっとだけ待機してみます】
おちますー。
きたか
【落ちます】
ハングアウト
【魔力の補給機体として股間に魔力供給器(男性器型)を実装した私なんかどうですか、バルクホルンさん!】
【了解です−。どのようなシチュが宜しいですか?
時間は大丈夫でしょうか?】
【三時くらいまでは大丈夫ですよー】
【戦場で魔力が補給できるように改造されてしまった私の実働テストとして
格納庫に呼び出してお相手願いたいなー、と】
【ウィッチ同士ですから、私は左胸にサブ電子頭脳を備えておいて、システムの最適化のために
ケーブルで直結したりしてみたいです】
【はい、了解しました。
希望として補充するのは魔力ではなく、専用の燃料の補給で。男性器は生っぽいのでは
なくて金属のノズルみたいなのが希望ですがどうでしょうか。
あとこちらから呼び出す形がいいでしょうか?】
【あ、動力源は燃料なんですね、了解です】
【供給管の形状も把握ですよー、男性気じゃあり得ない動きとかしてみますね】
【お願いできるのでしたら、それでお願いしたいです】
【了解です。宜しくお願いいたします。
書き出しはこちらからがいいでしょうか?
こっちが受け気味ですかねー】
【呼び出していただけるのだったら、書き出してもらえるとありがたいですねー】
【一応こっちに生えてますし…そうなるでしょうか】
【了解です。では少々お待ちを】
(ウィッチーズ基地の格納庫、夜中人気のないそこに現れるバルクホルン)
そろそろ時間か……。
宮藤の奴、手紙を読んでいているといいが。
(昼間、宮藤の机の上にそっと置いておいた置き手紙。
そこにはこの時間にこの場所に来て貰えるよう書いてあった)
(視界の端、燃料警告が点滅する。本来は昼間に燃料を
補給するべきだったが、あえてそれをせずにいた)
む。通常稼働であと30分程度か。
もしあいつがこなければ戻って補充せねばな……。
(すこし胸のエンジンの回転を落として、椅子に座り
宮藤を待っていて)
【こんな感じでどうでしょうか。よろしくです】
……はぁー
お待たせしました、バルクホルンさーん
(そこに、少し遅れて走りながらやってきた)
(相変わらずのテンションで、にこにこと笑顔を浮かべながら)
ごめんなさい、坂本さんにも補給を頼まれてまして
そっち寄ってて少し遅れちゃいました
酷いんですよー、うちの隊に私しか補給機が無いからって…
私は構わないんですけど、みんな人使いが荒いんです
(ぶーぶーと不満を口にして、バルクホルンの方へと歩み寄ってきて)
…でも、間に合ったみたいですね
さっそく、補給しましょうか…?
【ありがとうございます!こちらもよろしくお願いしますね!】
(まだ口に出していないのに、補充を口に出されて驚いて。
もちろん頼むつもりではあったのだが、ウィッチ同士で補充
するのは初めてで)
あ、いや。そ、そうか。坂本少佐にも補充してきたところか。
う、うむ。私もその、補充をしてもらおうとは思っていたところだ。
戦場で燃料切れになったときのために、これも一種の訓練だからな、うむ。
では、早速始めるか……。
確かマニュアルによると、私のほうを補給モードに切り替えるんだったな。
ではメンテナンスハッチを開けるぞ。
(ブラウスとブラジャーをはだけ大きめの乳房が開き、中から
点滅する電子回路が覗いて)
どこから漏れたのか…私がこういう体になったこと
みんなは大体、知ってるみたいなんですよね
…最初にルッキーニちゃんに漏れたのがいけなかったのか…
(溜め息をつきながら、それでも気を取り直すと背筋を伸ばして)
…だから、バルクホルンさんもそうじゃないかなー…って
(うっすらと眼を細めて、艶のある笑顔を浮かべる)
(設計上はバルクホルンより年下の外見と人格を与えられているのに、そうするとやや大人びているようにも見える)
訓練…まあ、確かにこれも訓練でしょうか
……わぁ…
バルクホルンさんのメンテナンスハッチ、よく手入れされてて綺麗ですね
私より大きく作ってあるし、良いなあ…
(それをしげしげと眺めながら、露出した電子回路へと、傷つけないように指を這わせて)
…あの、直接ケーブルでつないで、私の方から設定すると早いんですけど…良いですか?
そ、そうか。私はハルトマンから聞いたのだが……。
いや、その、私はあくまで万事に備えての訓練として頼んでいるのだぞ?
勘違いするな。
(少し慌てて横を向く。しかし、宮藤の意味ありげな顔を見ると回路の点滅が
早くなって)
ぴ、きゅ、ぃん……。ふ、ぅ……。
こ、こら。からかうな。私のほうがお前より出力も高いし、大型なのは
当然だろう。機動性ならお前が高いのだから……あっ!ぴきゅっ!!
こ、こら。あまり……弄るな……。
ん、あ、ぅ……。
(快楽信号が流れると、右胸のスイッチが固く尖っていって)
そ、そうか。
それなら問題ない。接続を頼む。
うう……いろんなところに漏れてるよ…
なんかリーネちゃんからは遠い目で見られるし…
(口元に拳をあて、くすくすと笑いながら)
んー…でも、私もバルクホルンさんに補給してあげたいって思ってましたから、うれしいです
あ、敏感なんですね…
回路の通電設定がシビアなんでしょうか…
(細い指先が、無骨な形状の内部装置をゆっくりとなぞっていき)
んー、でも女の子型に作って貰ったんだし、大きい方が…
シャーリーさんとか、羨ましいんですけど…
(思案するようにうつむきながら、右胸のスイッチに指を当て、指先をくるくると回す)
それじゃ、失礼しますね…?
(水兵風の服をたくし上げると、控えめなふくらみのハッチを開く)
(型が新しいせいか、収まっている回路はコンパクトでコンデンサなども小さい)
(その拡張端子にケーブルを差し込むと、もう片方の先端をバルクホルンの方へと伸ばしていって)
(まるで愛撫のように、優しく、コネクタをバルクホルンの端子に差し込んでいく)
ああ……ルッキーニとハルトマンに漏れたのではな……。
あきらめろ。
……ん。そうか。私も……、い、いや、なんでもない。なんでもないぞっ!!
(顔を赤らめて横を向いて目を伏せる)
あ、ああ。
どうにもセンサーに余計な信号が流れているようでな……。
…まあ大きければいいというものでもないぞ?重量バランスは悪くなるしな。
あのリベリオン製ほど大きくても重いだけだ。
お前のはスリムで、バランスも優れているのだからもっと誇ってよいとおもうがな。
……ぴきゅっ!
だ、だから、スイッチを弄るなと……あ、ひぁ……。くう……。
あ、ああ。接続を……頼む。
(ケーブルを差し込まれると、周辺のランプが灯り回路が接続されていく。
宮藤の胸の中の回路、自分よりも少し新型のそれを見ると
少しの羨ましさと、愛しさのような感情がこみ上げて)
ん……宮藤……。
(思考レベルが若干低下し、相手の胸の中の真空管やコンデンサーを
なでるようにさわっていく)
基地なら、私がいなくても補給できるのに…
私にできることほしようとは思いましたけど…
…えへへ、バルクホルンさん…可愛い
(赤くなった頬を掌で包み、その表情を嬉しそうに眺める)
なるほど…ちょっと調子が悪いんでしょうか
私、補給機の機能の一環として、メンテナンス用のプログラムもいれて貰ったんですよ
ちょっと診てみますね……
(右胸にも掌を這わせ、お椀のようにして包みながら撫でまわし)
…スイッチもすこし大型ですね操作しやすそう…
(指先で撮んだまま、スイッチを作動させないように気を付けながらすりすりと弄る)
でも、大きいと揉みがいがありそうで…
…んっ……
(型式の違う二つのコンピュータの通信を行うため、情報量の多い信号がお互いの間を流れ始める)
(大量の情報のやりとりは動作に負担を与え、まるで胸のコンピュータが熱くなるような感覚を与え始めて)
えっと、それじゃあ今から本格的に最適化のプログラムを…
…ひゃっ!? あっ、ちょ…バルクホルンさんっ……
(自分の内部に触れられると甲高い声を上げ、頬を桜色に染めて、思わず背筋を反らせる)
こ、こら。上官をからかうな。
ん……。
あ、こら。
胸を揉むな!補給モード中は感度があがって……。
ふぁぁあああっ!!
あ。あ。あ、あっ!!
(なされるがままになって叫び声が格納庫に響く)
(データのやりとりをする中、半ば無意識で宮藤の回路を弄り、
小さなスイッチをこねくり回す)
み、宮藤……ん、あ、ああ……。
お前のスイッチも初めて見るが……。綺麗だな……。ん……。
(しかし、演算中に快楽信号を流されたせいで誤動作した回路が、バルクホルンに
異常なデータを送り込んで)
う゛ぴゅぃっ!!
ひ、あ、あひっ!!うぁああああっ!!
(通常の補充モード以上に感度があがり、性欲もましていって)
からかってないですよー
バルクホルンさんって、可愛いなあってずっと思ってたんですから……
うわあっ…すごい…
これ、快楽信号が出っぱなしになってるんじゃないですか…?
(触診のように胸を指先でいじり、掌で摩り、その反応を見ている)
ひぇっ!だ、だから、そこっ…スイッチ、ダメです!
気持ちよくなっちゃう…
ああっ、ん……
…は、恥ずかしいですね、褒めてもらうと…
(スイッチを弄られ、気持ちよくなっているうちにこちらでも誤作動が起きてしまって)
(バルクホルンのコンピュータへ、燃料補給用のプログラムを送る筈だったのだが)
……あれっ、あ、これっ…!
(そのデータに異常が生じてしまい、バルクホルンに流れ込むと、快楽信号のセッティングに負荷をかけてしまい
多量の信号が体中に流れることになってしまう)
(バルクホルンの性欲が増大していく。胸の回路は点滅がはやくなり、
息が荒くなって体温も上昇する)
ぴきゅううっ!?
みや、ふじっ!!か、体がへん、だっ!!
ぴゅぎっ!!
(ノイズをあげながら悶え始める。右胸はふくれあがりスイッチが固く尖る)
あ。あ…み、宮藤…。
(右胸に宮藤の掌をあてて)
せ、センサーに刺激を……くれ……。
刺激がないと……回路が、回路がやけて……壊れてしまいそう……だ。
はぁ……はぁ……。エンジンの回転が……落ちない……。
たのむ……。
…だ、大丈夫ですか、バルクホルンさん
凄く熱くなって……
(さすがに心配そうにその様子を見て、おろおろとしている)
え、エラー起こしてる…?
どうしよう…早く何とかしないと…
(そうしていると、掌をとられて右胸に当てられ)
…わ、わかりました…なんとか、やってみます
快楽信号を処理すればいいんですよね…
(そのまま胸を撫でると、胸のスイッチをこりこりと指先でいじりまわしながら、顔を首筋へ寄せていき)
全身に信号が回っている筈だから、まんべんなく刺激して、処理を促せば…
……んっ…!
(舌を首筋へ這わせながら、左手は胸のスイッチを執拗に弄り、時折指で弾くようにして)
(右手は露出した内部の機械へと這わされ、直接回路を撫でて、電気信号を刺激する)
あ、ああ。頼む。このままでは…回路が、回路が…。
ん…あ、ああ…、とても、いいぞ…もっとだ…もっと…。
く、あひ、んんんんんっ!!
(乳房を揉まれる度、回路が輝く。スイッチを弄られれば体がびくんと震えて
胸元からエンジンの駆動音が聞こえる)
あ、ああ…宮藤…感じる…かんじる、ぞ…。
(頭の中の回路が焼け付きそうな快楽に酔いしれ、甘い息を吐き出す。
ふと目を開ければ、目の前にそれも尖った小さなスイッチが)
ああ…みや、ふじ。お前のスイッチも…、かんじている、のか…?
思わず手を伸ばし、それをカチリというまで捻ってしまう)
…こう、ですよね……
なんとなく解ってきました…
(エンジンの回転数を振動で感じながら、感じて喘ぐバルクホルンにうっとりとして)
(徐々に体を寄せていき、ひっしりと寄りかかるようになって)
んっ、ふぁ……!あっ…
私も、感じますっ…気持ちいです、バルクホルンさん………ふゃうっ!?
(スイッチを回されると、どるん、どるん、と低いアイドリング音が聞こえて、こちらの体温も上昇していく)
…バルクホルンさん…あのっ…
(ゆっくりと顔を寄せて、その唇が触れ合うほどの近さで見つめあい)
……補給、したのを感知すれば…このプログラムの暴走も、止まるんじゃないかと思うんです…
【すいません、避難所のほうに移動していいでしょうか?
なんだか長文だと跳ねられてしまって……
忍法帳レベルはあるはずなんだけど、日付変わってからなんかちょっとおかしい感じです】
【あ、なんか全体でそういう不具合があるみたいですよー】
【今日も調子悪いなら、移動したほうが良さそうですね】
一度ブラウザや専用ブラウザを閉じてから、もう一度書き込んでみてください
横からごめんなさい。でもこっちの時はそうすると長文でも書き込めましたので
【わかりました、私も移動しますねー】
もう来んなよ
【こんにちわ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>115です】
【時間は15〜16時頃までです】
855
【流石に私が来ちゃうのもアレかしらね…】
【ROMに回るわね。】
>>854 【お久しぶりです】
【お陰様でこちらは変わりありません】
【今回は、修理やメンテナンスと和姦系で行きたいので、
次回ありましたら、又、遠慮無く壊して下さい】
【もう少しだけ待機します】
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>115ですが、
今回は、修理やメンテナンスと和姦系のロールを
優先ささせていただきます】
【時間は23〜24時頃までです】
こんばんは
ちょっと興味があるので、お話をさせてもらってもいいですか?
>>860 【早速の反応、ありがとうございます】
【ロール関係(キャラ、シチュ等々)の質問、打ち合わせでしょうか?】
>>861 はい。シチュの相談なんですけれど
希望のプレイにメンテナンスや修理とありますが
組み立てシチュなどはどうでしょう
レイナ・ストール組み立てセット(R-18)みたいな商品を買って
説明書どおりパーツを組み上げていくみたいな
>>826 【それは面白そうなシチュです】
【では、そのシチュでお願いします】
【懐アニキャラのセクサロイド化的な感じでしょうか?】
>>863 そうですね。そういうセクサロイド専門の店にプラモみたいに積まれていて
最新のセクサプラモに隠れるように、隅で埃を被ってた旧キット(レイナ)を買うみたいな
材質もプラモみたいな素材で、サイズも原寸の二分の一くらいとかどうですか?
>>864 【では、その設定で行かせて頂きます】
【原作寄りなら、ユーザーの事を「〇〇兄さん」と呼ぶ様に設定されているとかで】
あまりにもレスが遅すぎて付き合えません
落ちます
867 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 12:50:40.69 ID:+pDIxTtZ
保守
【おちます】
みえない
【落ちます】
873 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/07(金) 08:49:24.51 ID:kdjdgQnS
保守
【落ちます】
おおー
機械の体をいじりながら人間らしい反応を楽しめそうな組み合わせだ
>>877 Guten Abend!
ありがと、でもここってぶっちゃけ、等身大以外はお断りなのかしら?
>>878 ああ、こんばんは
巨大サイズも趣きがあって楽しそうだし、メカならいいんじゃない?
ちなみに巨体の場合はどんなプレイが希望なんだろう
>>879 それならいいんだけど…
うーん、乗っ取りを狙う使徒に融合とか侵蝕とかされながらHなことされたりとかかしら
後は…整備とかの名目でバスケットボールくらいあるクリとか弄られたり、オマンコに直接入られて子宮にまでもぐりこまれたりとか…?
>>877さん、もういないようなら是非お願いしたいんだけど……。
>>880 接触して融合しようとするような使徒ならアスカがその体になった理由にもなりそうだな
一度融合されそうになった時に弐号機とアスカが一つになってしまったとか
>>881 な、なんか結構需要あるのね…ありがと
>>882 で、そのリターンマッチで…って感じかしら
最終的には逆に乗っ取り返してS2機関を身につけるとかでもいいし、使徒化して人類を滅ぼす天の使いになっちゃったりでもいいわね
今日は落ち
また来るわね、おやすみ!
連日だけど、待機してみるわよ
おねがいしますー。
あ、ごめんなさい。間違えました……。
>>888 ごめん、気づくのが遅れたわ、まだ居る?
【いますよー。等身大の、エヴァ操縦用や小型使徒撃退用に開発されたアンドロイド、
ってのでお相手お願いできますか?
その場合だとどんなシチュ可能でしょ?】
>>890 よかった、よろしくね
ただ最初からアンドロイド、ってのもなんだし…
使徒との戦いの最中重傷を負って、より強化されたエヴァ操縦のため、それから小型の使徒撃滅のため、
脳もバイオチップに置換してアンドロイドとして生まれ変わった、ってとこでどう?
外見は
>>876、ヘルメット被ると一番下の画像になる感じね
ちなみにヘルメットはQで被ってたヘルメットでもいいわよ
シチュとしては、そうね…
>>880の前半とか?
一応こっちはエヴァを素体にしたバイオ系ドロイドのイメージなんだけど
【設定は了解しました。
こっちが使徒になるのかな?できれば人間キャラでやりたいなーと思うんですが。
部分的には完全な機械が混じってる方が好みかなあ。
>>876みたいに基本はプラグスーツ+エヴァな外見で女性器や乳房が
生身くらいでいいのかな】
>>892 【なるほどね、解ったわ、それでいいわよ>生身と混合】
【人間キャラね………そうなるとどんなのがいいかしら】
【そうだねえ、逃げ遅れて使徒にやられそうになるのを助けてもらうんだけど、
故障してエロくなっちゃって……とか、もしくはネルフの整備士で、いままでついていなかった
乳房や女性器をつけていって……とかどうかな】
>>894 【あ、戦自に鹵獲されて、拷問兼洗脳の手段としてH、とかどう?】
【そっちの提示したやつなら、後者がいいわね】
【整備や改修の合間に脳チップとかに手を加えられて、キーワード一つでセクサロイドに切り替わるとか…】
【じゃあ、後者のほうでいいかな?書き出し、お願いしてよいかな
こちらは20代半ば位の整備担当って感じで】
>>896 【じゃ、ちょっと待ってて。あと、今からだと凍結前提になるけど、それでもいい?】
【OK。構わないですよ。】
(2ndチルドレン、惣流・アスカ・ラングレー)
(ある使徒との戦闘において身体に重大な損傷を負った少女に対し、ネルフは研究中の技術の使用を決断)
(肉体の半分を廃棄予定だったエヴァの素体を利用したものに、四分の一を完全な機械に置換し、バイオドロイド化による蘇生を試みる)
(……結果は成功。定期的なメンテナンス、ドロイド化によるストレス軽減のための措置の必要性こそ必要なものの)
(生身の頃以上のシンクロ率と、頻出し始めた小型の使徒を撃滅するに足る戦闘力を得ることになる)
(今や少女は、惣流・アスカ・ラングレーであると同時に、エヴァンゲリオン弐号機ver.Aと呼称されている存在だった)
(その姿はプラグスーツに、愛機である弐号機のショルダーアーマーと脚部装甲、専用ヘルメットを追加したもの)
ふう…ったく、もうこの身体にも慣れたし、ストレスチェックとかいらないっつーの
(そして今日も使徒を撃退した少女は、ため息混じりにほぼ日課となっているチェックに向かう)
(チェック自体は寝ている間に済むとは言え、1、2時間の拘束は正直わずらわしい。が、規則である以上仕方ない)
…まあ、目が覚めるとすきっとするのは確かなんだけど。入るわよ!!
(自分に言い聞かせつつも、チェックルームに入ると、プシュッと音を立てて、ドアが閉じる…)
>>898 【お待たせ、こんな感じでいい?若干
>>895とかで提示した内容と違っちゃってるけど】
【ストレスチェックの名目で、裏コードで極秘に設定したセクサロイドモードに入ったわたしを、たっぷり、しちゃって頂戴】
【…セクサロイドモード中は、ロボットみたいに淡々というコトを聞く感じがいい?】
【それとも、普段と変わらない感じがいい?】
よ、アスカ。
調子はどうだ?
(白衣を着流した、年よりも老けて見える男が椅子ごと体を向ける)
…なんだ?
あー、そうか。ストレスチェックがめんどくさいし退屈だ、と。
まあそういいなさんなって。
どっちかっていうと、お前さんがきっちり動いてるのが奇跡みたいな
状態なんだぞ。
納得したか?したらほれ、とっとと横になりな。
それに今日はちょっといろいろするからな。
起動したままメンテナンスするぞ。
【はい、こちらもこんな感じでどうかな】
【人格は普段と変わらないんだけど、体中の機械が疼いて仕方ない、
みたいのがいいかなあ】
>>900 五月蝿いわね、いつもと変わんないわよ
……て言うか馴れ馴れしいのよ、ムカつくわね…………
(整備士兼研究員の、馴れ馴れしい態度に渋面になり、無愛想に言い返す)
当たり前でしょ、ただでさえ規則とスケジュールで雁字搦めなのに
……まあ、それは認めるけど
(一々言う事が尤もなのが、尚更苛立たせるものの、専用のメンテナンスベッドに、言われるままに横たわる)
起動したまま?なんでよ?まあいいわ、さっさと済ませて頂戴
【機械がね…上手く出来るか解んないけど、やってみるわ】
はいはい。
あー、大変だなあ。うんうん。
(最初のうちはその態度に苛立っていたものの、もはや慣れっこになっていた
やりとりを受け流して)
ああ、この前お前さんのデータを解析して、ストレスが溜まりやすい
原因がだいぶ見えたんで、対応用の追加装備が完成してな。
調整しながら取り付けるぞ。
(言いながら、少女の首筋に手を当てる。と、全身の感覚は
あるものの、首から上以外は動かせなくなる)
(背後においてある小さなコンテナをメンテベッドの上に置き、
中身をアスカに見えるように開ける。その中には人造皮膚で
作られ、その裏にはコネクターや配線がはまった人間そのもの
の乳房と女性器が)
ほれ。
これ、いまからつけてやるぞ。
>>902 だからストレスなんかないっての!
だいた─────
(首筋のある場所に触れられると、首から下が硬直し、動かせなくなる)
──っ、ちょ、ちょっと!人の話は最後まで聞きなさいよ!!
ああもう、こういう時はこんな身体なのが腹立つわね……!!
何よそれ、それが追加装備だっての?
(悪態をつくくらいしかできなくて、目だけを動かし、小さなコンテナに目をやる)
(その蓋が開くと、その目がまん丸になって……)
は…………はあああ!?
何よそれ、それが新型装備!?そ、そそそ、そんなもんとストレスに何の関係があんのよ!?
(頭をぽりぽりかきながらバツが悪そうに)
あー。まあ自覚ないんだろうけどなあ。
お前さん、体は人造物になってても精神は14才の女の子なんだよ。
前にほっとくと体が満足に動かなくなったろ?
それなあ、やっぱ人間の欲求が満たせてないからなんだよな。
ストレスチェックで睡眠欲の代わりにしたり、一応もの食えるから
食欲はいいとして、残りの一つがなあ。
…ま、そんなわけだ。
んじゃ、さっそく始めるぞ。
(わめき続けるアスカを無視して、プラグスーツの片方の胸の部分のパーツを
外し、乳房の配線を接続していく。
配線にのるノイズ、それが人間だった頃感じた感覚に似た刺激を
アスカの回路に送り込んで)
>>904 んなこと知ってるわよ!!
………だ、だとしてももっと他になんかあるでしょ…!!
こら!だから人の話聞けっての!!っ………!!
(かちり、と音がしてロックが外れ、胸部を片方外される)
(人造カルシウムとチタンの胸骨の中には機械的なパーツと配線、そして人間のそれではない臓器が脈打っていた)
(配線が接続されると、ちりちりした感覚が走り、盛れそうになる声をかみ殺した)
(首から下もまた、その刺激に反応し、勝手にびくびくと痙攣して)
っ…こ、こんなの……!!
後で報告してやるから、こ、こんなこと、っ……!!
(頬を赤らめ、男を睨みつけながら、声を少しずつ上ずらせていく…)
いや…報告されてもなあ。書類通りやってるだけだぞ俺。
…ま、恥ずかしいのはわかるよ。すまんな。
(本当はさらにセクサロイド機能のテストも行うように指示があるのだが、
まだそれは言わないでおいて)
ん、よし。ちゃんと感じてるな。
(呟くと、乳房を取り付けてもう片方の胸部カバーも
外していく)
……ちと、テストしておくか。
(取り付けた乳房を軽く揉み、桜色の突起を掌で弄ぶ。
同時にもう片方の乳房を取り付けながら、わざと
ノイズが入るように荒くコネクタをつけていく)
【続けられるようでしたら連絡ください】
【ごめん、寝落ちしちゃってたみたい】
【一応、金曜日の夜以降が空いてるわ。後は日曜とか……】
【都合のいい日があったら教えてくれるかしら】
【どっちも都合が悪いなら…まあ、またその時考えるわ。昨日はありがと、またね!】
【金曜日の深夜でどうでしょうか。11:30くらいかなあ】
>>909 【23:30ごろね、解ったわ。もしかしたら、当日もう少し遅くから開始にして、ってお願いするかも】
【とりあえず今日はこれだけ、また明日ね!】
【了解です。こちらもひょっとしたら少し遅れるかもしれませんので
待っていてくださいな。それでは明日。】
【待機します】
>>906 そんなっ…わけ、無い、でしょっ…!
バカ!謝って済む問題じゃ……んくッ…!!
(手際よくカバーを外され、走る刺激に小さく呻く)
や、やだっ、止め……ああんッ…!スケベ、さ、触んない、でよっ…!!
(人造の乳房は本物と変わらない柔らかさで、弄られる度にぷにぷにと形を変え)
(直に硬くなった乳首を掌で擦られると、声が甘く上ずる)
ひっ…んんんッ!!び、ビリビリきちゃ……ぁぁぅッ…!!
お…いいな、ちゃんと動作してる、みたいだな…。
……。
(生意気なアスカに最初は辟易していたが、最近はすっかり慣れて
可愛く感じていたところで。痴態を見せられれば欲望も高まるだろうか)
…よし。んじゃ続き、いくぞ。
(もう片方の胸をとりつけると、そちらの乳首もピンと硬くなって)
(股間が熱くなるのに気がつくが、平静を装ってアスカの股間のパーツを
外し、そこに収まったパーツを外して女性器ユニットの取り付け準備を
していく)
(配線が外される度、アスカの回路に小さなノイズが走って)
(じっと黙ってはいるものの、少し息が荒くなっていく)
【寝オチしちゃったかなあ。もうちょっと待ってみます】
【まだできるようなら連絡ください】
ひでえロールだな
こんばんは。初めてだけど、いいかな?
【はい、宜しくお願いします。
ご希望シチュなどどんな感じでしょうか。
それとcookieが飛んでしまいましてLVが低い状態です。
差し支えなければ、jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1202007475/l50
打ち合わせ終わりましたら上の避難所のほうで行いたいのですがどうでしょう】
【うーん…ちょっと難しいかな】
【申し訳ありません。今日は撤収します】
【あー、それでしたらここでいいですよ。……まだ見てるかなあ】
【改めて募集します】
【落ちます】
まだ居る?
【はい、いますよ。ご希望シチュ、その他どんなでしょ】
原発
おちます
軍人ということで、上官命令でエッチな事をさせるのは有りなのかな?
【そうですねー。どんな感じの上官でしょうか?
上手くメカ弄りながらのシチュだと嬉しいかな】
どうだろう
30歳くらいで体格のいい強面、それゆえに周りから怖がられている感じです
上手く弄るというよりは偶発的に弄るというのはどうですか?
【了解です。すこしそちらの流れに任せる感じでやってみましょうか?
こちらはそちらにあこがれを抱いている感じがいいかな】
わかりました
上官命令ですが、明らかにエッチ目的なのと指導などにかこつける感じとどちらがいいですか?
好みがあるならそれに合わせようと思います
【性行為目的なのははっきりしていて、こちらに対して無理矢理と言うよりも
愛してるから……みたいな感じでどうでしょうか。その途中で興奮して
こちらが故障してしまう感じとか】
うーん、こちらとしては無理やり感を出したかったんだよね
ちょっと合わなかったみたいだ、ごめんね
【了解です。申し訳ありませんでした。もうちょっと待機してみます】
【おちます】
【落ちます】
【こんばんは〜 ちょっと質問から入らせてもらいたいのですが】
> その他の設定にもご相談で応じます。
【これは世界観が全く他のものでもありということでしょうか?】
【例えば、RPGのファンタジーみたいな世界で冒険をしているとか】
【構いませんよ。ただしアンドロイドって設定は変えないでいきたいです。
どんなのご希望でしょうか?】
【冒険者として二人組で旅をしているという設定で】
【プログラムを故障させる魔法を受けたバルクホルンを修理するという名目でセックスをするとか】
【あるいは、動力が人間の生命エネルギーで、精液からそれを補給するとか、そういう感じでと考えてましたがどうでしょうか】
【いいですよー。では撃魔法あたりを食らって故障してしまって性欲中枢が故障し、
修理しつつも、セックスをしないと壊れてしまいそうで……みたいなのでどうでしょうか。
そちらとはまだ経験がない感じがいいですかね。】
【では戦闘終了した後から始める事にしましょうか】
【外観的にはほとんど壊れてないのがいいですかね?】
【腕か足を交換するぐらいしてみたいなと思っていたのですが】
【経験もまだないという感じでいってみましょう】
【消えてました>電撃魔法あたり
あ、そういうのでもいいですよ>交換
そちらのが好みでしたら少々壊れた感じでもOKです。
格好は聖剣の刀鍛冶の女性用鎧みたいのがいいですかね?
そのあたりで宜しければ書き出しお願いできますか。
あとお名前あるとやりやすいです】
【分かりました。では書き出しを始めますね】
【格好はそんな感じの女性用鎧で】
【壊れた手足の交換もやらせていただきますね】
【では書き出しを始めます】
はあ、は、はあっ、やっと倒した…
(電撃魔法を操るゴブリンシャーマンを打ち倒して一息つく間もなく)
(魔法を受けて負傷した仲間の方にかけつける)
おい、バルクホルン、大丈夫か?まずは体のチェックを…
(バルクホルンを地面に寝かせて体の上から下までを調べていく)
これは…足は交換しないと駄目みたいだな…
他に負傷箇所はあるのか?バルクホルン、どこか痛いところは無いのか
(体の隅々までしっかりと細かく、足や胸も触りながら点検していく)
【ではよろしくお願いします】
く、これで最後……うぁっ!?
ぴゅぎんっ!?
(最後に残ったシャーマンに剣を振り下ろすと共に電撃を胸部と脚部に受け、
ノイズをあげながら昏倒する少女)
あ、す、すまん、レツ……油断した……。
ヴ、ぴゅ、きゅぃ……。
(人造皮膚が裂けた足からは配線が火花を吹いて)
い、いや。おそらく大丈夫だろう……。
足が動けばどうということは……。
……きゅぃっ!!
(胸の中からパチっと音がすると仰け反って)
い、いや。大丈夫だ。私はこれくらいで故障したりは……。
【よろしくですー。】
そうか、それじゃあひとまず足だけ交換してしまうか
(レツは懐から魔法文字の描かれた魔法のポーチを取り出すと)
(ポーチの中に手を入れ、中から交換用の足パーツを取り出す)
おい、胸からも変な音が聞こえるぞ、本当に大丈夫か?
(バルクホルンを心配するような口調で足の分離を始める)
(ガチャガチャガチャ…と足にドライバーを差し込んでいき)
よっと
(ガチャン、と音を立てて足が外れる)
さ、交換するぞ、ちゃんと同期させろよ
(そして、静かに足をはめ込むと慎重に位置を調節してズレないようにつないでいく)
すまんな……。いつも助かっている……。
(無愛想な顔の中に信頼と感謝を込め、足が外される感覚を感じている)
あ、ああ。この程度、どうということはない。
私は戦闘用だぞ?
…よし、接続するぞ。ぴ、きゅ……ぴ。
(目を閉じて新品の脚部を回路に接続する。すぐに足の指が
ぴくぴくと動いて)
よし、問題はない。
(そのまま立ち上がろうとするが、再度胸の内部で回路がショートして崩れ落ちる)
ぴぎゅっ!!がががが、きゅぃんっ!??
(大きな乳房が張り詰め始め、鎧の中で乳房が押しつぶされるようになってしまう)
よーし、足はこれでいいとして…
ん、おいどうした?胸か、胸に何かあるのか?
(倒れ掛かるバルクホルンの体を支えて抱きしめると)
(更に鎧の中で乳房がぐにゅうっと潰れていく)
まともに歩けないならここである程度処置してからじゃないとな
鎧を脱がすぞ、いいな
(そう言ってバルクホルンの鎧をはずし、手際よく胸を露出させていく)
(メンテなどで頻繁にこういう事をしているので照れもなく脱がしていき)
回路の中だろうな…いいか、あけるぞ
(バルクホルンの右胸のハッチを開けて中を覗き込む)
さて、どこら辺がいかれてるのかな…っと
(乳房が鎧の中で潰れると、感じたことのないほどの快楽信号が回路を流れて)
……ひっ!!あ、あひっ!!ひんっ!!
あ、ああ……す、すまん。やはり…故障していたようだ……。
か、体が…おかしい……。
く、う……。
……あ、あ、ああああ〜っ!!ひ、ひいいっ!!
か、か、かんじるっ!?
な、なんだ、この、感覚、はっ!?
(いつもならなんともない感覚だが、ハッチを開けられる途中、胸に触れられる度に
嬌声をあげ続け、乳首が硬く尖っていって)
(電撃をまともに受けたのか、中の回路は赤い点滅を続けている。
ときおりパチっと火花が散る度バルクホルンは快感を感じ、体がびくんと震えて)
レ、レツ…。こ、こんな感覚は……初めてだ。
体が熱くて……胸やその、潤滑液の補充口が……おかしな感覚を……。
ぴゅぎっ!?
あ、あああ……こ、故障は深刻か……?レツ……。
ちょ、ちょちょちょっと待ってくれ、こんな症状は俺も初めてだ
えっとおっぱいがこうなって…乳首がこんなに硬くなってる…
(バルクホルンの乳首を摘んでその硬さをコリコリと弄くって確かめ)
(胸の中の回路を見ながらドライバーを中に入れてみて)
(点滅する回路の調節をするが、どうにもならず)
補充口って…あ、あそこか?
(ごくりと喉を鳴らして、バルクホルンの股間に目をやり)
それじゃあこっちも確認するぞ…
(バルクホルンの足を広げて下半身の鎧を脱がしていく)
じゃあ…ここを広げるぞ
(脱がした後、バルクホルンの股間を広げさせるポーズをとらせ)
(補充口―おまんこを至近距離でじっと見つめて確認する)
(ドライバーでスイッチを操作されるとさらに性欲があがってしまい、
回路が激しく点滅して)
ぴゅぎっ!?ひ、ひ、あひっ!!
ひぁぃいいっっ!?
(さらに男として意識していた相手の顔をみると性欲のパラメータが
上昇していく)
そ、そうだ……。さっきからそこがオーバーヒートしたように……。
……!!
(メンテナンスで見せたことはあったが、顔をそこに寄せられると感じたことのない
感情があふれて補充口がさらに疼いて)
……ぴゅぎんっ!!
ひっ!あ、な、なんだっ!!お、オイルがっ!?あっ、あっ……あああああ〜っ!?
(叫びと共に熱いオイルが噴き出して。慌てて股間を押さえるが噴出は止まらず)
レ、レツぅ……だ、だめだあ……。オイルが止まらない……。
うわわっ、こ、こんなにオイルが出てくるなんて…
内部はどうなっているんだ?ちょっと調べるぞ
(オイルが溢れだすオマンコを見て一瞬驚きながら)
(補充口を指で左右に広げて穴の中を覗き込む)
これ…すごくエッチだ…よく考えたら女の子のオマンコを広げてるんだよな…
(その事実に気がつくとペニスがむくむくと大きくなり始めていき)
……そうだ、聞いた事がある
ここから勝手にオイルが溢れるときはアンドロイドがエッチな気分になってる時だって
(そしてその対処法も思い出す。オイルを出し切る前にアンドロイドを性的に満足させないといけないらしいと)
バルクホルン…このオマンコにオチンチン入れたいと思う?俺のオチンチンを、さ
(興奮した様子を隠そうともせずにバルクホルンにそう尋ねる)
…っ!!だ、だ、だめ、だああっ!!
お前にいま、そんなところを触られたら……あふぇっ!!あひいいいいっ!?
(今まで発したことのないような声を上げながらさらにオイルを吹きだして。
回路はさらに激しく点滅を)
……な、な、なな、なにっ!?
おお、おち、おち、おち、おちちっっちっちっっ!??
ぴぎゅん、ががが、ぴゅぎっっ!?
(言語中枢がエラーを起こして)
つつつ、つまつま、つまり、わたしとおまえがせせ、せせせっくせせせっくせっくすっ!?
ぴゅぎ、きゅいん、がぴっ!?
(興奮して真っ赤になりながら)
いいい、いやだめだだめだだめだこういうことはもっとゆっくりとたいせつにだな
いやちがういやというわけではではではいやちがうそうではなくていややはりだめだ
だめだだめだっっ!!
ぴゅぎんっ!!きゅ、きゅい、ぴゅぎっ!!
そそそれよりそれよりむむ、むねのかいろをかいろをしゅうりしてくれっ!!
このままではほんとうにこわれてしまいそ……ぴゅぎっ!?
胸の回路が直ればいいのかもしれないが、今の設備じゃそれが難しくて
(とか言いつつも一応ドライバーで回路の調節をしてみるも)
(弄れば弄るほどバルクホルンの性感を高めていくだけのような状態であり)
やっぱりこれはセックスするしかないみたいだ
大丈夫、バルクホルンの事を大切にするから
(そしてズボンを脱いで硬くなったペニスを晒していく)
バルクホルンも言語がどんどんやばい事になってきているぞ
急いでなんとかしないと手遅れになるぞ
(ペニスの先端を濡れたおまんこにぐりぐりと押し付けていき)
(バルクホルンの蜜でペニスがべっとりと汚れていく)
ほら、バルクホルン、足を広げて、もっとオマンコを広げて!
だ、だ、だめだあああっ!!
レツっ!!お、おまえとはおまえとは、もっと、もっとちゃんと……!
い、いやちがうちがうっ!!ともかくだめだあああっ!!
(首を振りながら悶えて逃げ回る。しかしその間にも股間はうずき、
乳房は張り詰めて)
ぴゅぎんっ!!きゅぃっ!!あ、あ、あひっ!?
(オイルがさらに吹き出し、性欲は限界に達しようとしているが
それでもまだ覚悟ができず)
レ、レツっ!!修理だっ!!修理をはやく……ヴピュィイイイイっ!?
【凄く楽しいので、もうちょっとだけ回路いじって焦らしてもらってOKでしょうか】
【分かりました〜】
お、おい、大丈夫か?くそっ、回路をもう少し…
(そいてバルクホルンの回路を手探りで出鱈目にいじくりながら)
(偶然色んな状態へとバルクホルンの性感を変えていく)
こ、これならどうだ
(性感回路が操作されてより快感を感じやすく、些細な刺激でもイクほど敏感にし)
(それでもなお回路弄りは中止されることなく続けられていき)
こっちも何かスイッチになっていたが…今の状態で少しは改善できるかな?
(バルクホルンの回路を弄りながら今度は右胸の乳首を摘みあげ)
(ぐりぐりと押し潰して捏ね上げていき、スイッチを切り替えて、更に快感を高めていく)
ぴきゅっ!きゅぃっ!!
あひっ!ち、ちが、そこではな……ぴゅぎいいいいっっ!!
レツぅうううっ!?
(スイッチを弄られる度、性欲と性感が増加する)
だ、だめ、だめ、だあっ!!
かかk、かい、かいろ、がっ!ひいいいいいいいっっ!!
(がくんがくんと機械的に悶えていく。全身の回路が焼け付くような
快感を味わいながら抵抗できなくなっていく。そして右の乳首を
捻られるとカチリと音がする。一瞬後、右胸からバチバチと激しく放電が始まって
エラー音が連続で鳴り響く。今までとは比べものにならないほど性欲が増加して
オイルが激しく吹きだしてくる)
びきゅううううううううっっ!!がぴーーーーーーっ!!
れ、れ、れつ、れつ、れつうううううっっ!!
せ、せせ、せ、せっく、せっく、せっくすうううううっ!!
おまえとセックスしたいいいいいいっっ!!
もうだめだああっ!!は、はや、はやはや、はやくい、いれいれいれ……ぴゅぎいいいいっっ!!
こわれる、こわれる、こわれるうううううっっ!!
たすけてくれえええええええ!!!
せっくすううううううううっ!!ぴゅぎいいいいいいっっ!!!?
うわ、うわわ、やばい、間違ったか?
くそっ、だから最初からセックスで直せばよかったんだ…
(そう言いながらスイッチを戻そうとするが、あわてて逆に回し)
(バルクホルンの性感がほぼ最大値にまで引き上げられていく)
い、いくぞバルクホルン!俺もお前とセックスしたいぞっ!
(バルクホルンの膣穴にぐりぐりとペニスを押し付け、そのまま一気に腰を叩きつけると)
(濡れた膣穴をずぶずぶと、そしてオイルをびしゃびしゃと撒き散らせながら挿入)
(極太ペニスがめりめりとバルクホルンのマンコを押し広げていく)
うう…くううっ!
す、すごっ…バルクホルンのおまんこがぎゅっと締め付けてきて…
(あまりのバルクホルンの膣圧に思わず我を忘れて力いっぱい腰を叩きつけていき)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて膣穴の奥底を目指して突き上げていく)
バルクホルン、どうだ、気持ちいいか、満足できそうか?
は、はや、はははは、はや、はやっ!!せ、せく、せっく、せっく、すっ!
ぴゅぎんっ!!
……うああああああああっっ!!
き、きき。きも、きもきもち、きもちっ!!
ぴゅぎいいいいいいいいっっっ!!!
(挿入されると生まれて初めて味わう快楽が電子頭脳に流れ込む。
奥まで挿入されるとレツのペニスをがっちりとくわえ込む。
奥のセンサーを突き上げられる度、人間では味わえない
微妙な膣の震えが快感となってレツに伝わる)
あひぇっ!!ひぁ、ひゅぃっ!!しゅ、す、しゅご、すご、ぃっ!!
ひぇええええっ!?
う゛ぴゅぃっ!?
(ノイズ混じりの嬌声があたりに響く)
も、も、もっと、もっと、もっとすひっちっ!!!
すひっち、もっと、もっとおおおおおおっっ!!
レツっぅうううっ!!あ、あい、あい、しし、あいしてっっりゅぅううっ!!
ぴゅぎんっ!!
(惚けた顔でもっと胸の回路と乳首のスイッチの操作をねだって)
【たのしいですー。もっと壊れそうなくらい弄ってほしいなあ……】
はあ、はあ、くううっ!
(ずぼずぼずぼと激しく乱暴に穴の中をぐちゃぐちゃとかきまわし続け)
(さらに乳房を掴んでぎゅうっと思い切り捻り上げる)
おっぱいをもっと弄って欲しいのか?もっと気持ちよくして欲しいのか?
バルクホルンがそんなにエッチ大好きな淫乱娘だとは知らなかったよ
ほら、好きなだけ弄ってやるから俺の事も気持ちよくしてくれよ!
(乳首をこれでもかというぐらい捻り上げた後、回路を開けて手を突っ込み)
(マンコの感度も数倍にあげるように操作し、膣穴のスイッチも敏感にしていく)
この状態で思い切りオマンコを突き上げたらどうなるかな?
バルクホルン!気持ちよすぎて壊れるんじゃないぞっ!
(ハッチを閉じて改めておっぱいを握り締めてもみしだき)
(乳首のスイッチを捻って感度を上げたり下げたりを繰り返し)
(それと同時に思い切り膣奥を突き上げスイッチをガンガンと激しく幾度と無く叩きつける)
【了解です〜】
ひぎ、ひ、ひゅぃ、あひゅ、ひゅうううううっ!!
おお、おく、おくの、せんさっ!しゅ、しゅご、ぃいいいいっ!?
そそ、そう、そうそうっっ!!ばばばばるばるくほるん、えっちなろぼっとだっ!!
えっちなろぼっとのばるくほるん、れつがだいすきだっ!!!
だからもっとももっともももっっともっともっとせせせせっくせっく、せっくすっ!!
ぴゅぎいいいいんっ!?
(思考レベルが低下し、ひたすらに快楽をむさぼり続けるセクサロイドとなって)
きゅぃっ!?きゅんっ!がぴっ!!
すす、すいっちすいっちすいっひっ!!きもちいいいいいいっっ!!
すごぃいいいいいっっ!?
がぴーーーーーーっっ!!
(閉じた乳房の中、火花が暴れ回る。乳首は回される度カチ、カチと
音を立て限界を超えて性感が上昇し続ける)
もも、もっともっともっともっとすひっちぃいいいいいいっ!!
ばるくほるん、もっとえっちなろぼっとにしてくれぇえええっ!!
すごい、こんなにセックスが気持ちいいなんて俺も知らなかったよ
バルクホルン!お前をどすけべなエロロボットにしてやるからなっ!
ああ、もっとスイッチを弄ってやろう!
(バルクホルンのスイッチを何度もねじりあげてこね回し)
(乳首を何度も押しまくって玩具のようにしていく)
バルクホルン、気持ちよかったらもっと足を広げてくれ!
おまんこを見せ付けるみたいに、おっぱいを見せ付けるみたいに
お前のスケベな体をしっかり見せてくれ!
(胸の回路を開けて、感度だけでなく、蜜もたっぷり出すようにして)
(更に激しく腰を叩きつけ続け)
バルクホルン、そろそろ精液が欲しいだろ!
俺のザーメンでバルクホルンを妊娠させてやりたいよ!くうううっ!
(じゅぼじゅぼと淫らな音を立ててバルクホルンのまんこをぐちゃぐちゃにしていく)
(乳首のスイッチを操作される度、バチっ!バチっ!!っと激しい音が
胸の中でおきていく)
あぎいいいいっ!!ひぎっ!!
れ、れれ、れつううううっ!!すひっち、ぃいいいいいっっ!!
わわわ、わかったわかったわかった!!
ここ、こう、かっ?
(足を広げ大の字になってより深く相手を受け入れる)
あ、も、もっと、もっとえっちなろぼっとにしてくれるのかっ!
そ、そこ、むねのすいっち……。
(胸の回路のスイッチをさらに弄られる。しかしその操作で完全に
快楽中枢回路が弾け飛んでしまう)
……う゛ぴゅうううううううううっ!!がぴーーーーーーーーーっっ!!!
あぎいいいいいいいいいいーーーーーーーーーっっ!!
れ・つううううううううっっ!!
もももも、もだめだめだめだめええええええっっ!!
ばばばばばるくばるばるくほるん、ここここ、こわれこわれ、こわれっっ!!
ぴゅぎいいいいいいっっ!!
(女性器ユニットは凄まじい蠕動を始め、バキュームが加わって)
きき、きもち、きもち、きもちよ、す、きゅぴっっ!!
ひぎいいいいいいいいいっっ!!!
こ・わ・れ・るうううううううううっっ!!!
ガピーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
くううっ!いくぞ、バルクホルン!
(ガチガチに硬くなったペニスが激しく乱暴に穴の奥を突き上げて)
(射精の前兆を知らせるようにびくんびくんと痙攣していき)
ほらっ、出すぞ!バルクホルンのおまんこの中にたくさんザーメンを吐き出して
バルクホルンをザーメン大好きの凄いエッチなアンドロイドにしちゃうからな!
(そして、どぷっどぷどぷっ!!と盛大に精液が吹き荒れていき)
(大量のザーメンが膣の奥までしっかりと流し込まれ)
すごい、こんなに吸い付いてくるなんて、さすがバルクホルンだな
おまんこで精液を吸い取るための機能まであるだなんて
バルクホルンは本当に度スケベなんだなあ
帰ったらもっといやらしい改造をしてやろうか?
(腰をおもいきり密着させてバルクホルンの膣内に何度も射精を繰り返し)
(バルクホルンのおなかの中がザーメンまみれでいっぱいになっても続け)
(本当に孕ませようとしているかのようにしっかりと流し込んでいく)
はあ、はあ、はあ…バルクホルン、大好きだぞ、これからも毎日犯してやるからな…
あきゅううううっ!?
きゅ、ひゅぃ……あひぃいい……。
ぴゅぃ……。
あ。あ。あ……しゅご……ぃい……。
(大量に吐き出された液が一滴残らずバルクホルンの人造子宮に
吸い込まれていく。惚けた顔のまま抱き合って)
きゅ、ぃ……。かい、らくじょうほう。よっきゅうちたっせい。
せくさろいどもーどしゅうりょう……。きゅい……。
(譫言のようにつぶやくと目を閉じて動かなくなる。
少しするとぱっと目を開けて)
……ああああああっ!な、なんだっ!これは……。
な、なんで私はあんなことを……。
(慌てて離れて乳房と股間を手で覆って後ろを向いて)
はあ、はあ、ふう…
(バルクホルンのおまんこが精液まみれになったのを確認し)
(ゆっくりとペニスを引き抜いてひといきつく)
ん、どうした?ああ、そっか…元に戻ったんだな。
ははは、大変だったんだぞ、バルクホルン
バルクホルンが凄いエッチになってなあ…ほら、着替えなよ
(鎧と服をバルクホルンの足元において背中を向ける)
またあんな魔法を食らったら大変だよな、ははは
く、あ、あれは故障だっ!!
し、しかたないだろう!あんなのが本当の私のはずがないっ!!
戻ったらきちんと修理しろっ!!
あ、あんなことは二度と……にど、と……。
(先ほどの快感を思い出すと胸の回路がまた疼きだして)
……ぴゅぎっ!!
あ、ち、ちがうっ!!なんでもないっ!い、いくぞ、レツっ!!
(無理矢理記憶を振り払い、服を着て踵を返す。
しかし一度味わったセクサロイドモードの快楽にはあらがえず、
夜になればまた、壊れそうになりながら求めてくる毎日となっていく)
【こんな感じで締めでどうでしょうか。すごく面白かったです−!
また続きとかできたらいいなとか思います】
【お疲れ様でした〜お付き合いありがとうございました】
【はい、こちらも機会がありましたらこの設定でまたやってみたいです】
【それでは今日はこの辺でということで。お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】
お疲れ
【以下空室です。現在LVがちょっと足りないので次スレが立てられません。
足りるようになったら立てますので、その前にどなたかできましたらお願いいたします。】
風が吹いている
スイミング
ヘルペス
メドレー
乙
【名前】ロビット
【出展】ジャンピングフラッシュ
【身長】153cm
【3サイズ】80/63/78
【容貌】髪は白髪でセミロング、頭にはウサギの耳があり、お尻には丸い尻尾がついている
目は赤く服は黄色いワンピース状、肩から小さなクマの顔をしたポーチを提げている
靴は青色のスニーカーで下着は白
【性格】誰にでも優しく、ちょっとお馬鹿
【希望のプレイ】基本どんなことでもあり、NG以外は大丈夫
【擬人化度】人工皮膚有、一見人間の少女と変わらない。実はかなり古い型な為、定期的なメンテナンスが必要
【NG】体の一部に異様に拘る行為、サイズ変更
【備考】宇宙市役所に配属されている万能害虫駆除マシーン、高度なテクノロジーをもって少女型に改良された
本人は自分のことを少し変わった人間だと思っており、機械だという自覚はない
人参が大好物で報酬が人参だとやる気を出す、給料は全て人参に使うタイプ
食べる為、排泄などもするが出てくるのは食べた人参がそのまま出てくる
(人参を食べることで幸せになるだけで、意味はほとんどない)
ちなみに前後の穴は製作者の趣味で付けられた
【思いついたので思いついたまま書き込んでしまいますっ】
大トリ
ハッ