1 :
魔法使いさん:
_,,.. -─- 、.,
_,. ‐''"´  ̄ヾ´ ヽー‐- 、,_
,. < _,,..ゝ-‐─- 、., ) `ヽ、__
,. '"´ `ソァ' ⌒ヽ._,. --──-- ァ' ⌒ヽ.、 ノ´ `ヽ,
,.'´ _ノ ! (:::) i .! (:::) i /  ̄`ヽ ' 、
,.く.,,___,,.. -ァ'、 ':、.,__,.ノ ':、.,__,.ノ/ , "´`ヽ ) ',
/ ノ / ',_,i,/ ノノー、_____ノヽ.
/ ___,/ __/-‐ニ=--────-=ニ、..,,_◯○ (( i ':,
'"´ '! ,..-'´ァ''"´ / ;' ; '; `"`ヽ、.,_ ) ', ! i
,.、_ ノr'"´:::::::/ / ;' __」_,.! ハ 、_L_,. ! '; ';:::::::`ヽ./ ! |
/ `Y´〉'、:::::::::,' 7´ _.」_|. / ァ‐-'、! / .! |:::::::::::::'; '、 ノ!
' V ヽ、:: | ,! |7´ァ‐、|__/ i´ ハ∨`ヽ|. !:::::::::::ノ )ヽイ´ i
!. | 八. !l ! _,リ ゝ-゚'/\._,' | !/´ !
∧. レ' |\|⊃´ ' ⊂⊃、__j ! . ,' |
/! 〉 | /'!、 ‐- ∧ ハ | .! ,'
ノ Y |/ !> 、 ,' ヽ,.イ ', ! :', /i
'´ | / .,ハ |>-rァ |\__/ .| | ! ! / |
! ,' / |. __」/ |//\_/-‐ァ‐ァ‐、 .! ノゝイ ノ
_ノV /! ./ .>i'"/./ /! | ヽ./:::/ ̄`ヽ/_ ノ / //
レ'"´ ! / .|/7´ レ' |/::::∧. '、゚ ゚ ノ:::/ ∨\ ヽ、 ‐'" .,'
.| ! !,.-r/ ,! ,':::;' ∨  ̄ |:::/! /:::::::,ハ ) i
..'., .ノヽ、/\\__/ !:::| !/ ハ、 /::::::::/ ',ヽノ、 ノ
'、/ / ` ー‐7 |::::!. ∨[ ̄:::::;>'" |V-‐'7´
ヽ/´ __,,.. -‐ァ‐';、 ',:::| ハ∧ ̄ ',! /
ゝ'´ /::::/ |` .|::| _,. イ / _j,. -‐─- `ヽ.
えっと、この場所は主に幻想郷の妖怪の山にある、守矢の神社の神様や
巫女が住んでいて信仰を集めるべく頑張って、最終的に
こんなパーフェクト早苗さんになるのを目指してるのかもしれませんが
それとは余り関係無く、神社に遊びに来て色々する場所みたいです。
【過去スレ】
【東方】守矢神社 其の二【早苗、諏訪子、神奈子】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292409024/ 【ルイージ】東風谷早苗【2Pカラー】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239894731/l50 【東方】守矢神社 其の参【あと山の妖怪と来客と】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295891109/
でかした魔理沙
重ねてお礼を言うよ〜、魔理沙ありがと!
ここでも宜しくー!
【一言落ちだよ〜。】
ヨン様
ふぅ…ちょっと大きくなったわ
(神社の屋根にふわりと降りて、そのまま腰掛ける)
こんにちは。
新しい場所の製作お疲れ様です、魔法使いさん。
さて……
(空を見上げ)
とりあえず、前の方でフリをしている天人さんを見守りましょうか。
…ちょっと。
フリってなにがよ。こっちきなさい。
兎は年中発情期なんかじゃないから!
天人のあなたと一緒にしないで!
だから天人は発情しないってば!
夜な夜な「ああっ…!師匠…!ししょぉ〜っ…!」って幻想郷中に響き渡ってるわよ
え……?
(にこやかに)
例えば、
1000を目指してそして最後に誰かに1000を取られてしまって……ネタとして美味しい。
……と、言った感じを目指していたのかな、と。
(小首を傾げて)
うーん……
この場所は前にチルノちゃんが座っていた場所ですから、
余り離れたく無いのですけど……。
>>9 な、なんでそれを知って…えぇ!?幻想郷中に!?
(顔から湯気が出るほど真っ赤にさせてあたふたしながら)
それならあなただって、「もっと、もっと叩いてぇ〜!」とか言ってたじゃない!
あぁもう…!し、師匠にバレてないかそれとなく確認しないと…か、帰りますね。
そこの妖精さんもお疲れ様でした。
(なにやら薬を飲んでドーピングし、全速力で竹林へと帰って行った)
>>10 やっ、やめて…
心を見透かさないで……
その上で全部見られていたっていうの…?
ひぎぃぃ!!
…オホン。
チルノなら霧となってそこら中に漂ってるから、どこにいたって同じよ
>>11 それは隣の部屋の永琳でしょ。
姫さまとよろしくやってたんじゃない?
というかカマかけたらこれだわ…
墓穴掘らないようにね〜
>>11 (とても困ったような笑顔で二人を交互に見て)
…………。
色々乱れていますねー、うん、常識とかが。
やっぱり私が、この場所の常識を守らないといけないですね。
(屋根の上から手を振り見送り)
はい、お疲れ様でした。
贔屓のあのお薬屋さんにも宜しくお伝え下さいね?
>>12 あの……えっと……
(頬に指を当て、言葉を選びつつ)
……暖かい目で見守っていただけですよ?
ん、それは鬼の人じゃないでしょうか?
あの鬼の人、霧になれますし。
チルノちゃんは、そう言う事は出来ないですよ?
あんたがガチで一番非常識なのは知ってるんだからね…
一言くらい声かけなさいよ…
でも…
精神攻撃も悪くないわね……
鬼ちがう。
あの氷精、ここで何度もピチュってるのよ。多分今もこのあたりで一回休み中よ。
あなたのすぐ傍に漂ってるかもね。
>>16 そう言われても……
妖精は外の世界の常識では居ないと言われていますから、
常識の範囲を離れた存在ですけど、妖精はここでは何処でも見掛ける程度の常識的な存在ですよ?
あ……なるほど、
天界には妖精は居ないらしいですから、非常識に見えてしまうと言う事ですね?
(にこやかな表情で)
うーん……
あの一生懸命な所をみてますと、こう……そっと見守りたくなりましたから……
……遠くの方で。
チルノちゃんの残滓が、ですか?
それは無いですね……私がほぼ吸い切ったはずですし、
今日はこの場所でチルノちゃんが座った場所で、チルノちゃんパワーを貰っちゃっていますから。
勝手に自己解決しないでよっ
ふふふふ…
つまりあれよ。幻想郷が非常識たる根源は、そこいら中にはびこる妖精が原因に違いないわ。
あんたら妖精みんな非常識!確定!
いい子ぶっちゃって…なにが見守るってーのっ
なんだったらもっとなじってみなさいよ
…なに?つまりチルノはあなたの体内に取り込まれちゃったの?
尋常じゃない…尋常じゃないわぁ〜っ!
>>18 (次の瞬間、天人の背後に現れ、そして……頭を撫でて)
……そうですね、妖精は皆非常識ですよー?
(とても優しげな声色でまるで幼い子供に接するかの様に、天人の意見を肯定してみる)
見守りますよ。
ほら、見て居る方が楽しいですし
いえ、チルノちゃんはお家でお昼寝していますよ?
あくまでチルノちゃんの残り香的なものを吸収しているだけですから。
ぬ…?
…ひぁあっ!?
あんたいったい…
妖精のくせに不思議と大きな包容感……ママ……?
じゃないじゃない…!
ふん…見られてるだけっていうのも…悪く、ないわね
ああそう…
恐ろしく猟奇な想像しちゃったわ…
……ふぁれっ
なんだか急に眠気が…
ちょっと私もお昼寝しようかな…
>>20 いえ、私はだだの妖精ですよ?
あ……ほら、慌てない、慌てない……
(後ろからそっと抱き締めて、落着かせようとしてみる)
そうですか……?
じゃあ、今度から私は見守ってみる事にしますね?
あ、お寝むをしたいのですか?
(少し考えて)
うーん……
じゃあ私が膝枕をしてみましょうか?
あぅ…あうあう〜…
不覚にも癒されてしまうわ…
これが、妖精の力なの…?
(後ろに寄り掛かって)
う、う〜む…完全放置はこたえるから、少しは話し掛けてよね?
膝枕ぁ!?
…されてあげても、いいけど…
寝てる間に、どこか行かないでよね?
(膝に頭を乗せてもらって)
うん。悪くないわね
…おやすみ
すぴー…
(とても安心しきった顔で、すぐに寝息をたてた)
>>22 (後ろに寄り掛かられるのに反応して軟らかく支えて)
え……
いえ、これは妖精とかは関係無いですよ?
(結構重いなと思いつつ)
あ、はい分かりました。
今度は心の中で話し掛けてみますね?
(苦笑しつつそのまま正座の体勢になり、天人の頭を膝の上に乗せて)
それは大丈夫ですよ?
だから、ゆっくりお寝むして下さいね。
はい、お休みなさい……
(眠ったのを確認すると顔を覗き込み)
ふふっ、良い寝顔ですね……
(青い髪をすうっ、と撫でて)
……こう言う風な顔を見てますと、お薬屋さん直伝の催眠術を試したくなっちゃいますねー。
大ちゃんが恐ろしいことを考えているような……
>>24 (髪を撫でつつ、爽やかな笑顔を浮かべ)
いえ……
そんな事は無いですよ?
ほら、後々チルノちゃんの為になりそうな事でしたら、色々試したくなるじゃありませんか。
(小首を傾げて)
そうですね……例えば椛さんの時みたいな事とか?
むしろチルノのためにならなさそうなことを
したいんじゃないかと小一時間。
てゆーか、椛になにをしたんだ……
>>26 まさか。
私にとっても、チルノちゃんにとってもためになって、
それでいて、幸せになれると信じてますよ、私。
椛さんに……ですか?
(口元に指を当て)
……それは秘密ですよ?
ああ、相手を堕としてしまえば、
もう相手にとってはそれが幸せだもんね……
大ちゃんとは悪堕ちものについて楽しく語れそうだ。
淫魔化チルノとか興味ないかい?
それか大ちゃんがチルノを堕としたりとか。
……どこぞの魔族な神官さんを思い出す仕草。
>>28 はい、そうですねー。
幸せは皆それぞれにあるものですし。
(苦笑して)
うーん……チルノちゃんは私の様に純粋なままでいて欲しいから、
その方向はちょっと遠慮したいですね……。
と言いますか、私が悪みたいになっているのは何故でしょうか?
え、何か言った? よく聞こえなかった。
なぜって、自分の胸に手を当てて
考えてみたらどうかな?
チルノに手を出そうものなら
ミンチよりひでぇ状態にされたりしそうだよ。
>>30 えっと……
私の声が聞こえ無かったのですか?
うーん……今日は風が強いから、仕方無いですね。
あ、はい。
(膨らみに手を添えて目を閉じコンマ1秒小首を傾げて)
……覚えがないですね。
(冗談めいた風に手を胸の前に添え)
ダメですよ、チルノちゃんは私のものですから。
(笑顔を浮かべ)
チルノちゃんは私が見てあげないといけないですし。
さすがにそれは……無いですよ?
うん、とりあえず
前の神社の539あたりを思い出せばいいと思うよ。
でもそのチルノちゃんは
最近三月精とかと
仲良くしてたりするみたいだね。
楽しく遊ぶお友達みたいだけど、
友達以上の関係に発展しちゃったりしてね。
三妖精の青いのはなんとなく耳年増っぽいし……ウフフ
>>32 はあ……うーん……
(思い出している途中で、そう言えば、チルノちゃんと昼食を仲良く食べた事、
美味しいと言ってくれた事を思い出し、自然と笑顔になり)
どちらかと言うと、良い事だと思いますけど……。
(頬を赤らめて天人の髪を指でくりくり巻きながら頭の中で「美味しい」の映像がリフレインされ)
ああ、チルノちゃん……今日も大好きだよ……。
ああ、あの三妖精の事ですね?
それは大丈夫ですよ、
(俯いてぼそりと)
……後でお話をしに行くと決めてますし。
だめだこの妖精、
完全にオツムがショートしてる……
そんなにチルノが好きか。
一体何がお前をそこまでさせるのか。
全部とか言うのはなしだ。
……ちなみに、その三妖精との
戦争中に、大ちゃんもついでに
打ち落とされたことについて一言。
【ごめんなさい、急ぎの用事が入ったので、お返事はまた次の機会にさせて貰いますね】
【では失礼しますね】
名探偵コナン この後すぐ
アーリスー。
……………なんて、無茶か。
(はふー、と息をつき)
あぁあ、贅沢病かなこれは…
(縁側に座りながらぼんやりと曇った夜空を見上げて)
【ちょっとだけ居てみるー。】
……………けふん、訂正。さっきのは
嗚呼、栗鼠ーって言ったの。
ん、寒い?……知ってるわ!
…じゃあね〜。
(すくっと立ち上がるといつもの調子で帰っていった)
【おやすみなさい!】
39 :
魔法使いさん:2011/02/20(日) 01:45:52.17 ID:???
ふーん、難儀だねえ
私は気楽なもんだぜ
とはいえ気楽過ぎるものなんだなー
だれか私を囲ってくれないもんかね
人気投票は残念だったね――
んぅ〜〜〜…じゃあ今日の寝所は魔理沙にするぅーー…んんんっ
(横から魔理沙に張り付くとすーっと深呼吸して)
おやすみまりさ……ふぴ………zzzz
(瞬く間に寝息を立て始め)
【出戻りぃ、また今度ね!】
42 :
魔法使いさん:2011/02/20(日) 02:00:47.49 ID:???
>>40 まあ白黒だし、仕方ないぜ
基本的、私それほど美味しい立ち位置でもないしな
そういうのはぜんぶ霊夢が持って行くわけだ
それはそれで美味しい、のか?
よくわからんが、そんなもんだってことであまり落ち込んでないぜ
>>41 はっはっはっ、こやつめ
なんてな、情けは人の為ならずって言葉があるんだぜ、にとり
あんまりふよふよしてたらアリスだって困っちゃうだろ
そもそもお前の能力は空を飛べる程度の能力じゃないし
(ゆっくり下ろすと寝袋に突っ込んで、木の上に吊す)
河童っぽくないぜ、これは……ま、いいか
【にとりは気遣い屋だな、気にしなくていいんだぜ】
人気投票で今回は早苗を抜いたけどな、ただ紅魔館連中が強すぎたんだ…
俺は魔理沙を一位で入れたんだが順位が下がっても好きな事に変わりないぜ
44 :
魔法使いさん:2011/02/20(日) 02:16:06.88 ID:???
>>43 そうだなー……レミリアにはもう少しだったし
もう少し弾幕があれば4位くらいには行けてたかもな
てかレミリアからアリスくらいまでは団子すぎてあまり勝ってるって気しないぜ
おお、そいつは素晴らしいぜ。
もちろん使用PLも私一択なんだろーなー
しかしこの半端な順位じゃネタにもならん
いっそ最下位のほうがまだ弄られ甲斐があったってもんだ
やっぱり私のオールドウィッチスタイルが地味すぎるのが問題か?
そろそろ大幅ないめちぇんが必要かねえ
まぁ、次回になるとそのあたりはまた入れ替わるかもなー
当然魔理沙でクリアまでは他キャラ使わないぜ
いじられたいのか…急にがた落ちしたらバカにされるだけだろうなぁ
今のままで俺は好きだぜ?むしろ魅魔様が復活すれば同時に
人気も上がるかなぁ、とか思った
俺はこれでかえるね、寒いから風邪ひくなよー
46 :
魔法使いさん:2011/02/20(日) 02:33:22.30 ID:???
>>45 また早苗に負けるってこともあり得るわけだ
そうなると主役張ってる面子ってものが型崩れになっちゃうぜ
んむ……流石は私の信者、魔女の呪いは怖いんだぜ、裏切らないでくれよ?
もし裏切るならお前の手を貰って蝋燭代わりにしちゃうんだからな
んー…別に願望はないけど、半端な順位でネタにもならないより面白いだろ?
……バッ、今のままでいいのは知ってるが、不意打ちでからかうのは禁止だろ…
(驚きに目を剥いて、すぐに赤くなる顔を隠すように帽子を深く被る)
魅魔様は奥の手だしなー…師弟の魔法対決なんてのも面白いかもな!
それも神主次第なんだけどな
お疲れ〜、寒いのは分かってるからお前も風邪ひくなよ
そうだな、一杯引っかけて寝ると安眠できるぜ?
さて、寒くなってるし私も帰るか
じゃあなー
47 :
風見幽香:2011/02/20(日) 12:17:13.62 ID:???
ふふ・・・まさかの3位なんて私の時代が来たのかしらね?
(にやりとサデスティックな笑みを浮かべて)
48 :
風見幽香:2011/02/20(日) 12:21:35.25 ID:???
【あぁもう!サディスティックの間違えよ!】
これからも私を応援しなさいね?どこかの白黒魔女や巫女なんかに私が負けやしないわ。
【落ちよ】
(居なくなるのを確認してから)
サデスティック(笑)
さですちっく!
かわいいユウカリン
へー、あれが小傘の言うさでずむしてくる人…?
何だか今日は機嫌がよさそうだね。
私は18位かぁ、うむ。なかなかの順位じゃない?
………欲を言うと一位を獲ってみたい気もするけど。
【お邪魔するよー。】
……ふふ………っぱ………わらしが一位ぃ……っ
…か…………っぱ……ー……
(縁側にこてんと横になってすやすやと眠ってしまう)
【これでお暇するね〜。】
俺のなかではにとりが一番だから安心しろい
私は20位かぁ。
安定してるとみればまぁよし、かしら?
ただどうして向日葵妖怪が急上昇してるの?
脅し回ったりしたの?
そりゃあ向日葵は常に上をみてああべし!
いいこと言ったと思ったら死んだわね。
二十位をキープするのはかなり大変たわばっ!
そう、大変なのよ。
…さっきからなんなんだ。
いやどう絡んでいいか…
分からないのでここらで異変を起こしてみては如何?
>>60 う、うーん…
そうね、私が悪かったわ
ちょっと考えてくる…
>>61 良い考えだけど、今は気分が乗らないわね…
今日のところは出直しましょう
お邪魔したわ。
また構ってちょうだい。
天子とは時間合わないな。
平日でもせめて夜ならねっとりなぶってあげるのに。
64 :
草なぎ剛:2011/02/21(月) 19:36:44.61 ID:???
ナンバーワンにならなくてもいい〜♪
元々特別なオンリーワ〜ン♪
あちきは前回より順位が落ちゃった…
(めそめそ泣く唐傘お化け)
みんなをおどろかして回ってたからひんしゅくを買っちゃったのかな…
あ、でも早苗も順位落ちたから一緒だ♪
ふんふふ〜ん♪
【ちょっとだけ待機してみるね】
前回は新作キャラって事で多少有利だったからね。
次は順位上がるようにがんばってね。
そして早苗ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>66 でも前回はそれでも誰も一桁台にならなかったよね…
じ、次回が怖くなってきた…
とりあえず頑張るよ!
おどかろしながらも人気が上がる方法を考える!
(鼻息荒く決意)
早苗はそれでも六位だからまだ凄いよ〜っ
私なんかじゃ足もとにも及ばないよ?
東方は新作出ればそれだけライバルが増えるからなぁ。
次回までに新作出たらまたつらい戦いになるだろうけど……。
その意気なら大丈夫だな、応援してるよ。
(小傘の頭をぽんぽん叩く)
そうだなぁ、早苗は主人公機だしね。
小傘ちゃんはこれから露出増やしていかないと
人気が落ちて行く一方かもなぁ。
(う〜ん、と考え込みながら)
う……だめ…最近おどかさなかったせいか、空腹で動けないや…
(傘を取り落として、倒れ込む唐傘お化け)
う…う……
(境内の木の下までずりずり這っていく)
>>68 新しい作品かぁ……
新しいお友達が出来るのは嬉しいけど、投票は厳しい戦いになるねぇ…
ありがとう、名無しさん…
(顔を上げて笑いかける)
私も主人公ってのはどうかな。
他に仲間がルーミアちゃん、リグルちゃん、ミスティアちゃんみたいに野良妖怪とか…
露出……?
これでもけっこう頑張ってるよ?
(スカートの裾をつまんでみたり)
小傘ちゃんは可愛いし、応援してる人も結構いるから
これからも頑張れば大丈夫だよ。もちろん俺もね。
主人公機がオール妖怪の新作かぁ。
それも面白そうだなぁ、妖精大戦争みたいな軽いノリで。
い、いや、露出ってそういう意味じゃなくて、出番を増やすって意味でね…。
新作に出てみるとか、公式漫画に出てみるとか…。
(慌ててスカートの裾をたくし上げる小傘から目をそらしながら)
ま、まあそっちの露出って意味じゃ、確かに大丈夫だね。
その見事な脚線美なら……。
(目をそらしながらも、ついついチラチラと見てしまう)
って、小傘ちゃん大丈夫!?
(倒れ込んでしまった小傘に近寄り、上半身を抱える)
ああ、空腹なのか…。驚くと言えば、さっきスカートの裾上げたのは
普通に驚いたけど、あれぐらいじゃ足しにならなかったかな…。
【分かったよー】
>>72 本当にありがとうね、名無しさん。
応援してくれたら今度私のゲリラ台風見せてあげるね?
ん…?
(チラチラと視線を向けてくる名無しに不思議そうにしてる)
あ、露出ってそういう意味の…あちき知らなかったー!
(どこかのHみたいな物言いを言いつつ、スカートから手を離す)
けっこう自分でもいい考えと思うの。
神主さんにお願いしてみようかなぁ〜♪
後ろから急におどかしたらいけるかな…!
(何やら違う方向に進みかけてる)
うん…大丈夫、ありがとう…
(弱々しく返事して)
お兄さんの驚きより何か別の感情(見とれてた)が勝ってたみたいだから…あんまり膨れなかったんだよ
名無しさん、悪いけど、あちきを神社の客室まで連れて行って欲しいな…
(ふっと目を閉じて、体力回復のため意識が途絶えた)
【ごめんなさい、今日はここまで…】
【名無しさん、相手になってくれてありがとうね…】
う、うん…ありがとう……。
(見せてもらって無事に済むのか不安を感じ、複雑な表情を浮かべる)
神主さんなら、驚かすんじゃなくてお酒を持っていった方が効果的あるよ!
ついでに新スペカのひとつでも作ってもらえばなお良し!
(面白そうに小傘を煽る)
う…それはごめん……。
(小傘に図星をつかれて、済まなそうに謝る)
分かったよ、とりあえず今はゆっくり休まないとね……。
(眠ってしまった小傘を、お姫様抱っこで抱え上げて)
(神社の布団に寝かせてやり、小傘が目を覚ますまで隣で見守っていた)
(しばらくして、うとうとと睡魔と闘っていた所を、目を覚ました小傘に思いっきり驚かされていた)
【こちらこそ、お話してくれてありがとう】
【また相手してもらえたらうれしいな】
世界のヘイポーを小傘ちゃんのいけにえにすれば、
一生食うには困らないな。
ヘイポー「もうやだ怖いよおおぉぉ!!助けて浜田さん松本さああぁぁん!!」
ガサガサ
ヘイポー「ヒィッ!!!」
ヘイポー「………」
ヘイポー「木だ……」
どうも寝付けない夜だ。満月というわけでもないのにね。
なんとも、おかしなこともある。少し散歩でもすれば、気も紛れるかな。
(つぶやきながら、辺りをぶらぶらと歩く)
ん……ん〜…あら…。
今晩は、先生。
(フラフラと歩いてきて)
おや、アリスじゃないか。
こんばんは、なかなかの宵っ張りだな。
……いや、にしては随分とふらふらしているか?
(アリスの様子に首を傾げて)
眠いのなら、無理はしないことだぞ。
あれ…どうしてばれてるのかしら。
実のところ今にも寝てしまいそうなんだけど、様子を見に来ようと思って…。
そしたら人影が見えたから。
フフ…途中で倒れたら、介抱してくれる?
ゆっ!ここはこうなるんだ!わかったか?
(ゆっくりまりさに算数の授業をしている)
ゆぅ…ゆっくりできないのぜ…
(が、まりさは理解できないようだ…)
その様子を見て気付かないものなどいまいよ。
まったく、少しは自分の身体のことも考えないか。
そんなふうにうつらうつらとしていて、怪我でもしたらどうするんだ。
(ひとしきりお説教をくらわせてから)
……まったく、そんなことを言われては放っても置けん。
ほら、こっちに来るといい。
(隣を指して、招く)
>>81 これが近年噂のゆとり教育……いや、ゆっくり教育か。
饅頭がどこまで学問を解するか怪しいものだが、頑張るといい。
怒られるのなんて、どれくらいぶりかな。
慧音の怒り方は愛情に満ちているわね。
生徒さんたちもさぞ嬉しいことでしょう。
…ありがと。
肩、借りるわね。
(隣へ座すと、慧音に寄り掛かってみる)
いやいや、子供達は怒られるのが嫌で逃げてばかりさ。
嫌ならいたずらをやめて、宿題もしっかり持ってくればいいものを。
……だが、そんな所が愛おしくもあるな。
(目を細めながら)
ああ、どうにも今日は寝付けないからね
アリスが寝付くまでは、そばにいることにしよう。
(あやすように、アリスの頭を撫でてみたり)
けーねもいたのか…。
私のもいるのかなぁ…。
クスッ……それってもしかしたら、怒られたくてやってるのかもね?
変な方向に目覚めなければいいけど。
私だってなるべく寝ないつもりよ?
…そんな風にされたら、すぐ寝てしまうかも。
(安らかに微笑んで)
ティーチャーけーねのケツアンカーは
流行りそうですか?
>>87 あなた、ちゃんと慧音の相手してあげられる?
それならぐっすり眠れるのだけど。…無理そうね。
さて、どうだろうね。見つからないだけで、どこにでもいるのかも知れないがね。
こればかりは、私にもわからない。
それではどこかの天人だな。
(思わず小さく苦笑して)
だが確かに、そういう子もいる。さすがにこの時だけは私も少し容赦を忘れることがあるよ。
いいとも、その時は私が見ていてあげよう。
かくいう私も、どうやら少し眠くなってきたみたいだけどね。
(軽く目元を擦って、アリスの肩を抱いて)
とおおぉぉぉぉぉりゃぁぁぁ……あ…?
(草むらから勢い良く飛び出すも二人の様子を見てすっと大人しくなり)
もしかしてお邪魔だった…?
【乱入してみるー】
>>90 ……まったく、みんなたいした宵っ張りだ。
(くす、と小さく笑って)
にとり、こっちに来てくれるかな?
どうやらアリスはおねむなようでね、出来れば支えてくれると助かるよ。
>>91 やぁ…気ままに暮らすのは楽だけどどうも太陽とはタイミングが合わない。
まぁ、妖怪っぽいっちゃ妖怪っぽい。
(何故か胸を張り)
ん?……えぇ!?
良いですけど…慧音さんだってこの間の如くアリスを抱きしめたいんじゃ…?
>>89 その場合は本気で怒った方がいいわね。
あの天人の場合は、それでも喜ぶかもしれないけど。
アレへの正しい仕置きは、無視ってところかしら。
ん…助かるわ。
……と思ったけど、なんか緑のが来たわね。
(慧音に寄り添ったままでいて)
>>90 まさかこんな時間に来るなんてね。
にとり、この前呼んだでしょう?早速過ぎるわよ。
(やや呆れたように笑って)
別に。邪魔じゃないけど。
邪魔だと思った?
>>93 よよよよ呼んでないやいっ!!あれは栗鼠ちゃんをだねぇ………っ!!
…〜…ふ、ふんっ…!…自分でも早速すぎだと思ったけどしょうがなかったの!!
(少し赤くなりながらそっぽを向いて)
そう?なら良かった。…んー、邪魔というか五月蝿くて眠れないかなーとか思ったけど。
>>92 それはまた、あまりよいことではないね。
人間が活動するのは主に昼前から夕にかけて。
その時間に寝こけているのでは、なかなか人と近づくことは難しいだろうね。
……あー、あの日のことはあまり気にしないでくれると助かる。
すべては満月のせいなのだ。どうにも満月の夜は自制が効かなくていけない。
(それでも『なかったこと』にしないのは、責任をとっているのかも知れない)
>>93 なかなか対応が難しいものさ、子供も天人も。
(すっかり子供と同一視されていて)
どうにも放っておけないのは、やはり性分なのだろうけどね。
ああ、そうだね。
……変わってもらったほうがいい、かな?
(肩を軽く揺らしながら)
……どうにもいかんな、このままでは私が先に寝てしまいそうだよ。
(ぐらつく額を押さえながら)
そうなる前に、今日のところはお暇しよう。
また、近いうちに顔を出すよ。二人とも、仲良くするんだよ。
(そして、元来た道を帰っていくのだった)
【すまないが、こちらがそろそろ限界だ。またつきあってくれ。ではね】
>>94 はいはい、なんでもいいけどさ…。
言い忘れてたけど、というか…わかってくれてると思うからわざわざ言わなかったけど…
呼ばれても、早くて一日は経たないと来れないからね?
エスパーじゃないんだから。
(はぁ、とため息をついて)
…ある意味少し覚めちゃったわね。
>>95 その構いたい癖は、一種の職業病かしら?
先生と天人、か…
新しいジャンルを見つけたわね……。
んー…、あなたが迷惑でなければこのままでも。
面白そうだし。
(余計に寄り掛かると、ニヤリと口角を曲げて)
>>96 …あらら、残念。
気をつけて帰ってね。
おやすみなさい。
>>95 だ、大丈夫です!寝るのは遅いけどちゃぁんと日の昇ってるうちに起きますからね。
早起きとかは性に合わないのでしませんけどねぇ。
慧音さんこそ、寝坊して遅刻でもしたら生徒さんから笑われちゃいますよ〜?
なーんて、あるはずないか。
おっと…ごめんなさい。じゃ、二人だけの秘密だね〜♪
(謝ったと思いきやへらへらと呑気なことを言って)
私は自分のやりたいことは我慢しなくてもいいと思うけど。
もしかして、慧音さんも意外とシャイなの?
【あ、おやすみなさいー!またゆっくり話そう〜。】
>>97 うぅ…分かってるってぇ。でもさ、もしかしたら〜とか思っちゃうじゃない?
…まぁいいや。とりあえず今会えたし良いよもう。
ある意味ってどういう意味だよ〜……
…むー…っ…柔らかい慧音さんが帰っちゃって残念でしたね…!
(拗ねながら距離を気持ち空けて隣にどすんと座って)
…まぁ、そうね。
たまたま通りかかったりとかもあるからね。
もしかして、毎晩偵察にきてたんじゃないでしょうね?
全くもって残念だわ。
甘えるなら先生みたいに、頼りがいのある人のがいいものね。
なんでそんなに離れて座るの?
寒いから近いほうがいいわよ。よいしょ
(すぐ隣まで移動して)
>>100 そうそう、それ。……って偵察なんかするかぁ〜〜ッ!!
まったく、アリスじゃあるまいし…っ
頼りがいだと……何だよ、私には無いって言うのか〜!?
う…わわぁ!アリスのばかぁ…っ!
(距離を詰められると動揺して)
それで?アリスは眠いの、覚めちゃったの?
どうして私が偵察しているのを知ってるのかしら。
さては、偵察している私を偵察してたわね?
自分では頼りがいあると思うの?
近寄っただけでバカって……随分じゃない。
(また距離を離して座り直す)
相変わらず眠いわよ。とっても無理してるわ。
>>102 ええ!?
そんなの教えるもんかっ、河童の技術を持ってすればそんなこと容易く分かるもの!
(しかし視線は逸らされたままで)
頼りがいねぇ、まぁ慧音さん程とまでは行かなくてもあると信じたいよ。
…あ。
(また距離を置かれるとぽかんと口を開けて)
無理してるの…?なら寝ちゃえばいいのに。
頼りないかもしれないけど私の肩なら開いてるぞーって言ってあげるよ?
(何故か上から目線で)
河童の技術までもちだして私のこと付け回してるわけ?
素直に飛び出してくればいいのに。
信じるのは自由だけど、頼られたいならそれだけじゃ足りないわねぇ。
寝ていいなら…寝ちゃうわよ?
なんなのよもう……。
近寄ったら怒鳴ったり、今度は肩を貸すだのって。
こっちからお願いしてまで借りるつもりはないわ。
そっちがお願いするなら別だけど。
>>104 …あれぇ?
(知らないうちに墓穴掘ってた…)
心配せずともアリスの背中を見つけたら飛びつくから覚悟しといてよねぇ。
(寝ぼけているのか自分でも何を言っているのか理解していない様子)
まぁ実際の努力も大切だろうね。でも…頼れる人になるためにはどうなったらいいんだぁ?
…別に怒鳴ってなんか…うぐぅ、分かった。
……………だ、抱き枕にしてくれてもいいよ?
変質者にでもなるつもり?
補導されないように気を付けなさいね。
相手の望んでいることを察してあげて、それに応えてあげられるくらいはしないと駄目じゃない?
…何をわかったんだ。
別に一人だって寝れるわよ。
やっぱりにとりには難しいみたいねぇ。
>>106 そうだよ、それじゃあ痴女じゃんか…。ごめん、今のは聞かなかったことに〜。
(誤魔化し笑いして)
ふぅむ………なるほど。つまりまさに今、私の技量が確かめられている…と。
あはは、なんか私も眠いみたい。全然お願いになってなかったねぇ〜。
まぁ待って!私だって本気になれば頼れる言葉の一つや二つ…こほんっ。
………ねぇ、アリス。 私……〜〜……アリスにぎゅっとされながら眠って欲しいなぁ…?
(ちらりと視線を送りながらごにょごにょと言って)
頼れる言葉……
私が頼られてない…?いいけどさ…
仕方ないわねぇ
(にとりにギュッと抱きつくとそのまま横になり)
…今になって興奮してきちゃった。
眠れるかな。
(顔を近付けると、鼻と鼻をくっつけて)
>>108 んー、頼る言葉だった…?
(きょとんとして)
うぅ…柄にも無すぎて恥ずかしい…っ
(抱きつかれて横になると赤くなった頬が更に熱くなり)
興奮…!
な、何さアリス。別にそんなに喜んばれるつもりも…ああいやぁ。
嬉しい、喜んでくれるなら言ってみて良かった…。
(鼻同士をくっつけたままくすくすと笑って)
今日のにとりはツンデレみたいだったわね〜。
嬉しいわよ。
にとりが喜んでくれてるなら、もっと嬉しい……。
(頭を優しく撫でると、額にキスをして)
……チュ
…それじゃあ寝ましょうか?
おやすみにとり。
またね……チュッ
(にとりの目蓋を閉じさせてそこへ口付けすると、自分も目を閉じて)
【こんな時間までありがとね。】
【またね…?】
>>110 うるさいなぁ〜、私は基本的に天邪鬼なんだって…
ん…!
わぁ、あ……っ………お、おでこ……!
(額にキスを落とされるとその瞬間に思わず目を瞑ってしまい)
良かった、これで少しは頼れる人に近づけたかな…?
うん、おやすみ。アリスー……っ……んぅーー……
(瞼へのキスのお返しにちょんっと頬に唇を付けて)
(暫くすると安心した様子で寝息を立て始める)
【こちらこそありがと!また会ったときは宜しくねー。】
ほす
一番いいのを頼む
うむ
(境内に落ちていた新聞の見出し)
【にとり、マッチョ化計画発動か?】
(ばりばりと胡瓜を貪りながらやってきて)
…………………………ふぉ?
なんだこれ、新聞が落ちて………る!
あ、あぁー…マッチョ=頼れる〜みたいな感じで?
これを書いたのはどーこの鴉天狗かなぁ…?
もしも語れる機会があれば、河童の本気を見せてあげよう…
(一応他の記事にも目を通したりして)
【お邪魔するよー。】
おい、これもそろそろ幻想入りしてもいい頃合いだろ
つ【ビリーズブートキャンプのビデオ】
このビデオに出てくるハゲマッチョの言うとおりにしてればマッチョになれるという優れものだ
>>117 あ…ありがと。
(ビデオを受け取り)
わぁーお。超マッチョ!
でもこれあれだよねぇ、びよーんってやつが必要だよね?…作ればいいのか!
……………う、うぅ…っ
(私は本当にマッチョを目指すんだろうか…)
(嘘から出た真…?…うぅん、納得いかない…!)
とりあえずやってみよう、体力づくりにもなりそうだし…!
でも河童が体力づくりってどうなんだろー。
(こてんと首を傾げ)
いいや〜さっそくデッキ引っ張り出して見てみよ〜っと。
びよーーーんよーーーん♪
(いつの間にかビリーバンドを二つ作り終えていて)
【これで帰るね〜、じゃあ!】
でもマッチョになれば力ずくでいろいろ解決できるよね
テスト
(賽銭箱の上に新聞が置いてある)
【河城にとり特集!】
【・帽子を取ったらまさかの頭がザビエル状態か?】
【・次回の宴会で屁で空を飛ぶ芸を開発している?】
【・ツチノコもビックリ!胡瓜を尻から丸呑みの目撃情報が…?】
【寺子屋の教師今年も独り身なのかーそーなのかー?】
>>120 ビクトリーーーーーー!!!
………力ずくでいろいろ解決?
じゃあまずは紅魔館の門番くらいに、ってあれは酔拳?
力と上手な活用術を身につけないとね〜。
>>122 さーてっ、私が超マッチョになって最強になる計画達成を願って〜〜!!
(ぺし)
………あれ、お賽銭が入んない…
(賽銭箱の上の新聞を見付けて)
またかぁ!!!もしかして神様たちが新聞とってるのかなー………んー…?
【河城にとり特集!】
な、何だこれ…ちょっとだけ気になるぞ。読ませてもらおう…ちらっとだけね。
【・帽子を取ったらまさかの頭がザビエル状態か?】
ばぁ〜〜〜〜〜ッ!!!!
フランシスコザビエルを馬鹿にすんなぁ〜〜ッ!!
としか言えん!!
【・次回の宴会で屁で空を飛ぶ芸を開発している?】
あるかぁ!!!いみがわからない!!
【・ツチノコもビックリ!胡瓜を尻から丸呑みの目撃情報が…?】
こっちもあるかぁ〜!!!
胡瓜を粗末にするなんてもっての他!!
っていうか、私はそんなに品なく見えるか!?
【寺子屋の教師今年も独り身なのかーそーなのかー?】
…え、これってルーミアの仕業……っ…いやいやぁ。
どちらにしろこの新聞の記者は慧音さんの頭突きをお見舞いされるといいよ…
【通過するー。】
ふふっ…今日はいい満月ね
貴女もそう思わない…?
こんな昼間にナニイテンダ
夜が待ちきれないんだろ
金曜日の衣玖さんみたいなもの
だからそわそわしていたのね…。
一体どこで遊んでいるのやら。下界には降りてこないのかしら
そうそう、あなた達ホワイトデーのお返しは忘れないでね。
天子に白い物をお返しするのか…胸が熱くなるな。
俺天子に何ももらってねえし!
130 :
蓬莱山輝夜:2011/02/26(土) 16:03:12.79 ID:???
愚民ども、あなたたちはそんな絶壁天人より私に差し出しなさい。
ホワイトデーのお返しを。
>>128 何を考えてるのか知らないけど、形に残るものがいいわね。
>>129 あげてないもん!
くれたら来年あげるから、よろしくね。
>>130 はい〜?
あげてもいない奴がお返しねだるとか何様よ!?
>>131 そうだな、しっかり残るはずだ。
天人と人間のハーフの誕生って形でね。
>>132 私があなたを好いていたなら素敵なお返しだけど、
残念ながらただの変態発言ね。
輝夜ちゃんには下の5つの難題をクリアしたら
ホワイトデーにあげますよ
1.ゲームをやめる
2.PCをしない
3.家の手伝いをする
4.外に出る
5.仕事する
5をするだけで全部いけそうだけど、無理でしょうね。
プッw
世間知らずで気ままな総領娘様でも、
ホワイトデーみたいなイベントに憧れてたりするわけ?
そこそこ世間知らずじゃなくなってるから!
イベントなるものならなんだって興味あるわよ。
でもずるいわよね。
貰った人に返すだけじゃなくて、男も意中の相手に渡すべきじゃないかしら。
>>137 むしろそういうイベントに位置付けてくれるとやりやすいんだけどな。
お返しのためってことになってるから、
もらってない相手に何かあげるってのがやりにくい。
それとも、天子は俺みたいなあげてない相手からでも
もらえるなら何かほしいか?
なるほど、天子は意中の男性からもらったことがないんだな。
>>138 ならあげればいい。
誰かが始めなければいつまでも変わらないわ。
幸いにも今年のホワイトデーはもうすぐよ。
う〜ん
手作りの食べ物とかは怖いから、やっぱり無機物がいいわねぇ。
あと歌とかはやめてね。
>>139 うっ……
好きな人なんていないし!
貰い様が無いわね、はんッ
切なくなってきたから、今日は天人様モードでいくわ。
>>140 無機物ね。
その服装に似合うアクセサリーを考えるのは大変だなー。
イヤリング辺りなら無難そうか…?
そういう身につける物をあげて、つけてくれるなら考えるぞ。
>>143 本当に?
あなたがくれたものなら、なんだって嬉しい。
身につけないわけがないでしょ?
天人様モードとは一体なんなんだ…
とりあえず様子を見よう
>>145 そんなこと言わないで、一緒にお話しましょ?
>>144 っ!?…本当か?
そんな風に言われるとびっくりするが…
渡していきなりポイされちまったらさすがに名無しでも傷つくぞ。
せめて渡した後目の前にいる間ぐらいはつけてもらえるとうれしいな。
んー…じゃあ、こんなのでどうだ?
悪くないなら付けさせてほしいんだが。
(シルバーのオープンハート型のイヤリングを手の平に乗せて見せる)
お上品でおとなしい天子も可愛いな……。
もしかしてこれが天人様モード!?
>>147 私をどんなやつだと思っているの?
そんな酷い事しないわよ。
えっ…
なんでこんな……
まさか用意してくれてたの…?
(アクセを受け取り、首に付けてみて)
…どう?
ふふ…リボンがちょっと邪魔ね。
>>147 いや、雲の上にいるように思ってた相手に
そういうこと言われるとつい悪い方に考えてしまって。
性分なんだ、ごめん。
待て待て…どこに付けようとしてるんだ。
任せておけって。つけるぞ?
(片手で天子の髪を掻き分けながら、イヤリングを両耳につけてやる)
不可抗力とはいえ、天子の髪に触って接近しちゃったな。
天子の髪ってサラサラしてるし、いい香りがしたよ。
なにこの歯が浮く空気
>>148 かっ、かわいい…?
あり…がと……
ツンツンしてばかりだと、友達もできないからね…。
私だって本当は、みんなと仲良くしたいんだから
>>150 今の私は雲の上なんかにいないわ?
あ、あれ?間違えた…?
あ……ありがと…。
髪…?
別に普通だと思うけど…
もっと触ってみる…?
>>151 恥ずかしいから、あんまりそういうこと言わないで…
>>153 (自分がつけたイヤリングと天子を見ながら)
自分で渡して言うのもなんだが…よく似合うぞ?
…って、いいのか?
それなら、ちょっとだけ…
(再び天子のすぐ近くまで寄って、手を長い青い髪の中に入れる)
やっぱ普通じゃないって。
こんなに手触りもいいし、近くで見れば綺麗なのがよくわかる…って、
(髪を触りながら、なんとなく天子を見たらすぐ近くで目が合ってちょっと慌てて)
…こんな近くで目が合うと、びっくりするよな。
けど、クセになるっていうかもっと見たくなる…
(気になって、少し低い位置にある天子の整った顔に視線を向けて見つめてしまう)
【いい雰囲気なのでこれで】
【今度天人様モードの天子に相手してもらいたいな】
>>154 似合ってる…?
えへへぇ…ありがと。
一生大切にするね。
天人の一生は長いわよ?
んっ……そ、そうかな、そんなに綺麗かな…
な、なに?そんなに見て……
何か変…?
(恥ずかしさから、目をそらして)
>>155 【ありがと…】
【私なんかでよかったら…】
【またね。】
>>156 そりゃあうれしいな。
こんな奴でも天子の記憶に残れるんだから。
もちろん、俺の方も忘れない。
こんないい日はそうそうないからな。
ち、違う違うっ…!
変っていうか、むしろその逆だ。
元々綺麗な顔してるって思ってたけど、
近くで見れば見るほどかわいいって思ってな、
肌も綺麗だし、瞳も大きくて…
(髪を触りながら別の手を頬に当てて)
(目を逸らされてもずっと天子のことを見つめていて)
唇も小さくて…唇……
(唇を見てしまうと、それがどんなに柔らかいのか気になって頭から離れなくなる)
……あのさ。キス、していい?
>>157 例えいつか、あなたがいなくなってしまったとしても…
これがあれば、すぐにあなたを思い出せる。
やっぱりプレゼントは形に残るものに限るわ。
ごっ、ごめんなさい、あんまり可愛いとか言われたことないから…
あっ…
(頬に手が触れると、つい視線を戻して)
キ、キス…ッ!?
どうして?私なんかとしてもいいの……?
私は、別にいい…けど……
いいの…?
(再び目をそらして)
>>158 天子に比べたら俺の時間は短いけど、
その短い中でこうして会えて本当に良かった。
そう思うからこそ、今を大事にしなきゃって思うな。
嘘…って感じじゃないよな。
本当に言われ慣れてないのか…。
高嶺の花過ぎると、気安く言えなくなるからしょうがない。
俺だってたまたま機会があったからこうして言えたんだ。
いいの?ってこっちがしたいから聞いてるんだよ。
天子がいいなら……っと、その前に…
こっち向いてくれ。
折角なんだから目を逸らされたままじゃな…
言っとくけど恥ずかしいのは天子だけじゃないんだ。
(天子の視線を追いかけて、視線が重なるように努力し)
……んっ。
(天子の背中に両手を回して、唇をそっと重ねた)
(少し離して、また重ねるのを繰り返しながら、抱きしめる力を強くする)
>>159 こちらこそ、あなたの人生に私の記憶を刻んでくれて、とっても嬉しい…。
天人は、あんまり拘らないから…そういうの…。
もっと言ってほしいかも…なんちゃって…。
そっか、
クスッ…そうだね。
あ…は、はいっ!
(緊張する中、目線を合わせて)
…んんっ…
…はぁ………んっ……
…んん〜…っ!
(身を預けて唇を重ねるも)
(手を突っぱねて体を無理矢理離し)
ま、まって待って…
もう帰らないと……
>>160 (何度か唇を重ねて、しっかり天子の温もりを感じて)
(なんとなく胸が締め付けられるようになっていたが、急に体を突っぱねられた)
(自分の周りの温度が消えた喪失感が残る)
そうか…それなら仕方ないな。
…でも、もう少しだけ待ってくれ。
(突っぱねられて出来ていた二人の距離をなくして)
…天子、好きだよ。
(触れてすぐに離れる短いキスをして、自分から距離を取る)
言わなくても大丈夫だろうけど、気をつけて。
今日は楽しかったよ。
また何かの縁で会えるとうれしいな。
>>161 う、ん…なに……?
……んっ!?
(不意打ちのキスに驚いて)
(しばらくしてから言われた意味に気付いて)
あ…ぅ…好き……?
ぅぁ〜…っ
(カァーっと顔が紅潮して)
…わっわた…
わたしも、好き…かも……
(帽子を深くかぶり、顔を隠し)
…ん…じゃ、かえるね…?
構ってくれて…素直にさせてくれて、ありがと…。
(穏やかに微笑みかけて)
…それじゃ、またね!
(天高く飛び上がり、天界へと帰って行った)
>>162 ありがとうって…そりゃこっちの台詞だ。
天子のおかげで素直で優しい気持ちになれたよ。
(一緒に穏やかに笑い合う)
…うん、またな。
(天子の姿が見えなくなってから、歩いてその場を後にした)
ゆーー!
(ゆっくりひなに泥だんごをぶつけて遊んでいるゆっくりにとり)
ゆゆゆゆゆ〜
(泥だんごをぶつけられて回転するゆっくりひな)
静かな夜ね…。
少しお邪魔しようかな。
…うん、本当に静かね。
戻りましょうか。
>>164 んな、何だか超次元漫才を思い出したぞ?
泥を投げても実に可愛いハニーだけどこれはちゃんと躾るべきだね。
>>165-166 うっ…発明に夢中で気付いたらこんな時間に……うげぇ
(ばたりと横たわり)
躾は、頼んだぁ…
ぐごー…
【通過する…zzz】
あ
い
う
………
ふぅ……
ため息をつくと幸せが逃げるらしいね。
てゐちゃんに頼んでまた捕まえてもらわなきゃ!
お〜い、、てゐちゃ〜ん
どこにいるの〜?
【通過だよ〜】
今小傘ちゃんの気配がした!
え
お
か
頭大丈夫か?本気で心配してるんだが…
駄目だからこんな書き込みしてるんだろ。
心配するだけ無駄。
20時
き
灯りをつけましょ雪洞に〜お花をあげましょ桃の花〜
五人囃子がくびちょんぱー
ということで、雛まつりだね。金太郎飴食べたいなー…ってそれは七五三?
雛あられ食べたいなー、あー…潮汁でもいいや。
でもやっぱりきゅうりがいいかなー。
【待機するねー】
く
寒い…
ん…?誰かいる……?
お内裏様とお雛様〜、二人並んですまし顔〜♪
…ん?お、アリスじゃんー!
(手を振って名前を呼んでみて)
真夜中に妙な歌唄わないでよ。
言っておくけど、不気味な音がするっていうから立ち寄っただけで、すぐ帰るんだからね。
>>184 んにゃ!?どこが妙なんだよう、楽しいおひなまつりの歌でしょうが!
……え、もしかして私音痴だった?
ふーん、すぐ帰っちゃうのかー。
(つまらなそうにぷらぷらと脚を揺らして)
今日はひな祭りか
ん…歌とは思えない程度には…
ごめんね、もう行かないとだわ…
いくらなんでも早すぎるわね…
ひな祭りだよ〜、ご馳走食べようお酒飲もう〜♪
え゛…歌とは思えない程度の音痴……!?……う、うわぁあぁああんッ…!!
(がっくりとうなだれる)
はーい、了解。ゆっくりお休みー!
(大きく手を振り)
【無理させちゃったか分からないけど来てくれてありがと、またね〜!】
【私もこれでお暇する!】
け
ここに来るのも久しぶりね…。少しだけゆっくりさせてもらおうかしら。
(しかし、やる事は変わらず賽銭箱に座って本を広げ)
もやしっこが遠出してる…
>>190 …ずっと図書館にいてもいいんだけれど、たまには
外に出て本を読むのも気分転換になるわ。
それと、もやしっこは余計よ。
(一瞬だけ視線を名無しの方へ向けて)
紫もやしとは俺の事だ。
>>192 ふーん、そう…服を脱ぐとガリガリなのかしら。
(本に視線を落としたまま名無しの姿を見ようともせず)
あなたのどこが紫かは知らないけどまぁいいわ。
・・・・さて、もやしっぷりを見せてもらおうか・・・・・・・・・・
(本に夢中なパチェの後ろから胸をぐにゅっと揉み揉み)
>>193 どこがとは言わないが、ある一部がうっ血して紫色だとは言っておこう。
>>189 ほぇー、お行儀悪いね。
(賽銭箱に座っているパチュリーをじっとみて)
何の本読んでるの?面白かったら私も読みたいなー。
>>195 パチュリーくんだぁ!
【こんにちはー。お邪魔する!】
>>194 ……むきゅっ!?
(本に夢中になっていたせいで気付かず着痩せしている大きな胸を掴まれ声を上げ)
(振り向くと同時に手に持っていた本の角で頭を殴り)
まったく…度が過ぎた確定はそこまでよ。
>>195 …誰でも怒ったり興奮したりすると血管が浮き出て紫色だったりするのは当たり前じゃないかしら。
それにしても私を最初に紫もやしなんて呼んだのは誰よ…。
>>196 あら…あの時の河童じゃない。魔理沙が地下へ行った時以来ね。
本を読むのに座っているだけ、行儀が悪いというのなら椅子を用意するべきね。
地面に座って読んだりする方がよほど行儀が悪いわ。
…あなたに興味があるかどうかわからないけど。
(本を開いたまま見せ、開いていたページには「効率よく使い魔を増やす方法」というのがあり)
試すつもりはないけど、とりあえず読んでただけね。
にとりは貧乳
このきゅうりを辿っていけばにとりに出会えるかもしれないわ・・・
(きゅうりを握りしめ回転しながらにとりに近付こうとして)
【久々に来てみました。今日は雛まつりですね!】
【今は挨拶だけです。またきますね?落ちます】
>>199-200 ………丁度いいところに来たわね。
紅魔館じゃ雛祭りなんてしないし、雛壇でもあれば飾っておきたい所よ。
(きゅうりを握り締めて回転している雛に怪しさを感じながら警戒して)
…そのまま回転して帰って行ったみたいだけど怪しすぎて誰かに捕まらないかしら?
【初めましてね…また時間のある時に宜しく頼むわ】
>>197 河童は河童だけどにとりでいいよー。
うーん椅子ねぇ……縁側の方なら一応座れはするけど?
賽銭箱じゃもし神社の神様に見付かったらやばいと思うなー。
(本の中身を覗き込み)
使い魔だと……う、うおぅ……っ
私にはあんまり縁のない話だった。
……あ、というか私はあんまり本とか読む河童じゃなかったよー
(へらへらと笑って)
次回作で白玉楼の庭師が再び自機化したね。
斬れないものなどあんまり…無…い……
パチュリーはその場で何度かジャンプすると良いよ
ずっと本読んでると肩こりそうだし、たまには体をほぐさないと
>>198 しらん!私は胸の定義には詳しくない!
そして詳しいであろう君の意見も信じたくないね!
よって私は漏れる事なく巨乳だね!
(適当をいう)
>>199-200 (回転してる雛を見つけて)
うわわっ、雛が回りながらこっちに!?
…って、胡瓜持ってる!?くれー!!というか私が落とした?
……あれー、来たと思ったら行っちゃった。
次は絶対胡瓜もらおーっと。
【ひな祭りに雛!また会えたらよろしく〜。】
にとりが嘘をついたので尻子玉ひっこぬくよ!
>>202 それじゃ、名前で呼ぶことにするわ。
…そっちでもいいけど、一人ならこっちでいいと思ってたし
どうせこんな所まで賽銭を入れに来る参拝客なんてあまりいないでしょう?
……常識に囚われないとかここの巫女も言ってた事だし真似をしてたとでも言うわ。
けど、せっかくだから縁側に行こうかしら。
(一度本を閉じるとふよふよと低空飛行しながら移動し、縁側に座って)
小悪魔がいるし、しっかり働いてくれてるから問題はないのだけれど
誰かを使い魔にしてみるのも面白いと思ってね。
召還した悪魔を使い魔にするのとはまた別の楽しみがあるわ。
にとりの場合、頭より身体が動いてるのかしら?…技術者として最初に完成予想図と
設計図が必要。そしてそれを想像するための想像力を発達させるために本を読むのは無駄じゃないわ。
>>203 …そうみたいね、意外だったわ。
……半霊から自機の座を奪い取る方法は。
(なにやら物騒な事を言いながら本を捲り)
>>204 体をほぐすだけならジャンプじゃなくていいんじゃないかしら…?
たまには動かさないといけないのは確かかもしれないけれど、普段の私は
動く必要性があまりないもの…。
(面倒そうに本を縁側に置いて立ち上がるとその場で5回ほどジャンプしてみせ)
(ジャンプするごとに髪が揺れ、ちょっとのジャンプ少し息を上げているようでまた座り込み)
>>206 …ッ!そ、そこまでよ!ちゃんと胸を押さえながらジャンプしたから問題ない。
>>207 嘘をついた…?にとりが巨乳か貧乳かは直接脱がしてみるか
にとり自身に胸を持ち上げさせてみたりすればわかるわね。
(嘘をついたと聞き、ニヤッとしながら)
もう古いネタかもだが、大丈夫じゃない問題だ。
ふっくらパジャマのせいで揺れててもそんなに分から無さそうだが。
>>203 へー、そうだったんだぁ。私もちょっとはなったけど、
もうちょっと本格的にそうなりたいもんだねー。
河童の私に作れないものなどあんまり無い!!
>>207 それって私が引っこ抜く側なんじゃないの!?
というか嘘なんて付いてないよ、私はリュックを背負うことによって
巨乳にみせかけてるんだ!!!………あれ、虚乳…?
>>208 いないこと無いでしょ〜少なからず私はたまに入れるし!
…あぁ、常識には確かに囚われてないからいっか。
自分がお賽銭になっちゃわないように気を付けて〜。
(冗談っぽく笑って)
…………あれ?結局縁側に行くのか!!
(ぱたぱたと後を追いかけると自分も隣に腰掛けて)
誰かを使い魔に…?それって悪魔じゃなくてもいいの?
(驚いた様子で目を丸めて)
なんというかー、設計図を書いてる間にこんなことしてるより始めたほうが早い!!
ってなっちゃうんだよね〜、だから失敗も多いのかな…?
今度図書館にでもお邪魔してみようか…うーん。
馬鹿野郎、そういう時は幻想郷らしく魔法に頼るんだぜ!
某ドスケベ仙人から習った術を見せてやろう…まだ実験段階らしいが。
チチユレール!ってなんぞこれ…
(訳の分からん魔法を唱えると、パチュリーとにとりに向かって放つ)
>>212 え、どういう時!?…あそっかぁ!!胸を大きくしてくれるんだっ!
……………
……ん?これって増えたのかな…
(自分の服の中を覗いたりして)
214 :
ちるの:2011/03/03(木) 12:43:11.30 ID:???
>>212 きゃーーーーーー!
(とおりすがりの氷の精霊がぴちゅったようです)
上のっておっぱい揺れる魔法なんじゃねーの?
と、にとり自身が見て確認しても揺れる程無かった・・・と
>>213 残念ながら乳は増えません。
そんな魔法あったらかけてやりたいよ!
>>214 ん〜?間違えたかなぁ〜。
>>210 古いネタでもたまに使う分には問題ないわ。
けど、誰かに凝視されているというのはあまり気分が良くないもの…。
>>211 …ここの神様を信仰してご利益がありそうだと思ってるのかしら?
それは不安ね、賽銭箱が壊れて中に嵌ったりしたら…さすがにそんなにボロイ賽銭箱じゃないでしょうけど。
…・・・何?あなたが薦めてくれたから来ただけよ。
(ぱたぱたと後をつけてくる様子にほんの少し表情が緩んで)
えぇ、別に使えるのなら悪魔に拘る必要はない。
ただ、全く役に立たないのなら役に立つように躾けるだけね。
あなた…頭脳派だと思っていたけどそれって肉体派の考えよ。
失敗は成功の元、とも言うけれど材料の問題もあるのだからもう少し考えて行動しないと
いつか大変な目に合うわよ。…準備していても失敗が起きない、大変な目に合わないとは限らないけど。
外の世界の科学の本ならあるけれど、持っていかないのなら来なさい。
(持っていかないのなら、という部分を強調して)
>>212 幻想郷らしく、って何よ…。
ドスケベ仙人?そんな仙人幻想郷にいたかしら…?
酷い魔法名ね…むきゅ!?
(胸が上下に揺れ、なんだかこそばゆく赤面しながら胸を押さえて)
そのわけのわからない魔法を速くやめなさい!
せめてにとりの胸を大きくする呪文の実験にでもしなさい!
>>214 ……胸が揺れただけで?どういうことなのよ。
>>215 にとりは実は胸を小さく見せるためにさらしできつく縛り上げているのよ。
だからこの程度じゃ揺れないだけで本当は大きいという噂を聞いたわ。
(適当な事を言ってみて)
>>214 …どういうことだぁ?
(呆れたように見つめて)
>>215 ………………………………
べっ、別に揺れなくても良いやいっ!!揺れたからなんだぁ、面白いかぁ!?
ふん。そんなちんけな魔法に私たちがかかる訳が…
(というとちらりとパチュリーのほうを見て)
>>216 …わぁ、同情されちゃったよ。
(ずーーんと沈んで)
でも私はこの胸で損したとか思ってないしなぁ…。今はちょっと思ったけど。
219 :
ちるの:2011/03/03(木) 12:50:46.01 ID:???
あー、びっくりした
ぱちゅりーのばすとふぁいやーにやられちゃった。
(何事もなかったかのように復活)
かきごーりたべにいってくるよー
(元気に手を振って飛んでいった)
その乳揺れは5分位で勝手に収まるから、手で押さえておけばいいよ。
ちるのは振動により発生した熱で溶けてしまったのかもしれない。
しかし…にとりェ……
パチェはあれだけ揺れているというのに…
にとりが巨乳だったらファン減るZE
パチュリーはどっちでもおk、でかくても小さくても興奮するから
(容赦なく揺れる紫色の魔女のおっぱいをじっくりと見つつ)
>>217 え?まぁ、うん。パチュリーはあんまりそうは思ってないみたいだね…?
賽銭箱に座るよりかは縁側に居た方がなかなか気分もいいでしょ〜?
たまにラブリーなハニーも来てくれるしねー。
(きゃっきゃとはしゃいで)
使えるって何に使うのさ…本の整理とかぁ?
ふふん、私は頭脳派でもあり肉体派でもあるのだ!!
そんなのはありなのか自分でも分からないけどね〜。
頭の中で設計図を書きつつ身体を実行に移してるよ、爆発しなけりゃなんでもいい!
(さらっと言いのけて)
私は魔理沙みたいにドロボーはしないよぅ。じゃあ是非読みにお邪魔しよ〜っと♪
>>219 ばすとふぁいやー…しかもパチュリーのかぁ。
とりあえず復活したみたいで良かった。
(一応手を振り返して見送って)
>>220 ……ぅあはぁッ!?
(上下に揺れるパチュリーの胸に驚き)
う、うわー!!どうして私はああならない〜ッ!?
(顔を手で覆いつつも指の間から覗いてしまって)
>>221 んなッ!?
……わ、私の胸が大きいと興奮しないだと…
って、別にいいけど。どうしてパチュリーはどっちでもOKなんだぁ!?
まぁ、なんだ。ちっぱいも需要は十分にありますよって事で
>>218 ……急に前触れもなく使われて油断しただけよ!
ふ、普段の私ならこんなのにかかるわけがないわ。
(かかってしまったことが恥ずかしいのか言い訳をしはじめ)
>>219 私のバストファイヤー…?……溶けたいのかしら?
(本を開き、その上に火の玉を出した状態で復活したチルノを睨みつけ)
…逃げられた。
(パタンと本を閉じて息をつき)
>>220 そ、それじゃ本を読めないじゃない…。今度会った時に仕返ししてやるわ…。
(今のままじゃ攻撃するにもしにくいので諦めたのか手で押さえつけたまま睨み)
……にとりは魔力を持っていないから、それでかからなかったのよ。
>>221 小さいのを発明で大きくしようと努力しているとかの方が面白そうね。
……だからってそんなに見ないで欲しい物ね。
(片手で胸を押さえたまま、逆の手で本を手にとる名無しの頭を本の角で叩き)
>>222 仮にも悪魔と言われる吸血鬼と一緒の館に住んでいる魔女が神様なんて信仰したりすると思う?
えぇ…ただ、賽銭箱の上の方が一番目につきやすいと思ったからよ。
ラブリーなハニー…?何、それ?
(興味があるのかじっとにとりの目をみて)
本の整理の他にもストレスの解消や話し相手…魔法の実験台…。
小悪魔達はいなくなっては困る物だけど、使い捨ての使い魔というのも考えたわ。
そうね、確かに凄い物を作ってそれだけ元気いっぱいだと頷けるかもしれない。
……その割りにはあなたの発明品はよく壊れたりする、と聞いた事があるのだけど。
そう、ならいいわ…。魔理沙も普通に本を読みに来る分なら歓迎なのに…。
(ため息を付いて)
もうこんな時間…帰るわ。
また暇だったら来るから…にとりもにとりもまた。
(立ち上がり全員に視線を一度向けてからふわふわと紅魔館の方へと飛んで行った)
【落ちるわ…みんなお相手ありがとう】
乙
俺はでっぱいにとりも好きだぜ
>>224 ちっぱいじゃないし!! かっぱいだし!!!
(やさぐれている)
>>225 なるほど…パチュリーは油断してたから魔法に掛かっちゃったと。
私は魔力を持ってないから掛からなかったと!!!
だから決して私の胸が揺れない程薄いというわけじゃないってことだね!
(なんだか安心した様子で)
でも発明で大きくしようなんて考えてないから!!
う、うーん……良く分からないけど、しないんだね〜。
ラブリーなハニーは私のゆっくりちゃん。ここの池に棲んでるんだ〜、可愛い。
きっとパチュリーのゆっくりにもそのうち逢えるよ〜♪
(終始にやにやしながら話し続けて)
ストレス解消や魔法の実験台…ひぃい、一応言っておくけど私はそういうのは嫌だなぁ?
でしょでしょ〜♪…え、私の発明がすぐ壊れる……はて、なんのことだろ。
魔理沙って今まで何冊くらい借りたのかな〜、返さないにしても、ちゃんと読んでるのかなー。
私も負けないように読みまくろう!
【お疲れ様!またねー。】
>>227 でっぱいって……出っ歯みたいでなんか嫌だ!!
結局南極
しりこだまって
どうやって取るのですか?
>>229 なんだか良く分からない言い回しを…
んー、私は尻子玉を抜くタイプの河童じゃないしなぁ〜…。
とりあえず人間のお尻のほうにあるみたいだね、抜いたことはないけど。
とりあえずぶしゅってやってぐりゅってやれば取れるんじゃない?
(適当に手首を動かし)
よろしいならば発明だ!
今すぐ全自動原子力尻子玉抜き機を発明するんだ!
>>231 んえ〜?だって尻子玉って魂だとか肝臓だとか言われてるんだよ?
そんな機械つくったら盟友に悪いじゃんか。河童がこんなこと言うなんて変だけどさ。
それに、私は尻子玉より胡瓜が欲しいよ。
(そういうとリュックをがさごそと胡瓜を探り出し)
むむ胡瓜は無いが夫人なら…
雛祭り、里でも着飾ったこどもを多く見たよ。
縁日でもあるのかも知れないな。
(思い出しては顔を綻ばせて)
やあ、お邪魔するよ。
>>233 キュリー夫人の尻子玉を抜けと…?
(眉を顰めて)
>>234 あーん、私も雛あられ食べたいよー。
(子供っぽくじたじたして)
慧音さんこんにちは、何かもってない?
(キラキラと期待の眼差しを向けて)
わあっ?!
牛ちち女が出たあっっ!
みんな死んだ振りをするんだ!
>>236 なんかごつって音と悲鳴が聞こえる…未来予知かなぁ。
あからさまなレスが痛いな
>>235 ははは、雛あられはさすがに用意していないな。
家に戻ればないこともないが。
ああ、だが白玉団子ならあるぞ、今日の昼に作ったんだがな。
少し作りすぎてしまったんだ、お菓子にはいいかと思ってね。
よければ、一緒に食べようか。お茶もある。
(にこりと笑って、境内に腰掛けて)
(水筒と包みを取り出した)
>>239 白玉団子っ、しかも手作りかぁ〜!やったねー♪
(嬉しそうに笑顔を浮かべ)
それっていうと、餡子を付けて食べたりするの?
なんだかひな祭りというよりお花見とか月見みたいですね〜。
(わくわくと準備する様子を見つめながら)
>>236 ……おや、誰か倒れているね。
どうやら死体のようだ。
さて、なんでこんなところで死んでいるのか。
(にやにや、と面白そうに笑みを浮かべて)
しかし、死んでいるからにはそれなりの処置をしなければな……。
いっそ、地底の猫にでももっていってもらうことにするか。
>>240 餡に胡麻、それからみたらしだ。
店のものにはなかなか及ばないが、悪くはない味だよ。
(お茶と団子を並べて)
さすがに花見にはまだ時期は早いが、月見はいいかもしれないな。
まあ、綺麗な月が見れる夜には、私はなかなか忙しいのだがね。
(んー、と伸びを一つして)
うえはくたくけいおんって読むんですか
>>242 なんだか「児のそら寝」のかいもちひのお話を思い出しちゃった。
(死んだ振りをしたままの人間を見つめ)
今の月はどんな形なんでしょうねぇ。空をみてもなかなか見つけられなくて。
もしかして新月?満月は元気になるってことは、新月は気分が下がったりするんですか?
(お茶を受け取ってふーふー冷ましながら)
せめてうえしらさわに…wハクタクって読む方が難しいだろ
ジョー・シラサワ
ゆゆ!きょうはひなまつりだ!ちゃんとかざりつけはもってきたか?
ゆっくりまりさ「そんなことよりさっさとちらしずしをまりささまにもってくるんだぜ!」
メメタァッ
(ゆっくりまりさに頭突きが炸裂した)
ゆっくりにとり
ゆゆっ…ゆゆっ…
(ゆっくりひなを壇の上に乗せる)
>>243>>245-246 ……………なんとも怖いものしらずな盟友たちだ…。
慧音さんはひらひらしたものよりこういう方が興奮するかもねぇ。
>>247 なんだか蛙の潰れるような音がしたけど…
魔理沙のゆっくり大丈夫?
(よしよしとおでこを撫でてやり)
(その代わりにゆっくりけーねにデコピンを食らわせる)
けーねさんはちょっとやりすぎ!
あっ…はわわわぁ〜〜…!!!
可愛いよぉマイステディー…
(頑張っている様子を鼻を押さえながら凝視して)
>>243 かみしらさわけいね、二度目はないよ。しっかり覚えることだ。
>>244 どうかな、味のほうは。なかなか悪くないと思うんだけどな。
いや、さすがにそこまでではない……と思うんだが。
(いろいろ思うことはあるらしく、頭を抱えながら)
満月が近くなるとな、そわそわしてしまうことはある。
おまけに満月の夜は仕事詰め、それが終わった達成感。
……おかげで、ちょっと暴走してしまうこともあるようだ。
この前はすまなかったな。
>>247 なにやら彼ら?彼女ら?も雛祭りの準備を始めているみたいだな。
……しかたない、ちらし寿司なら後で持ってこよう。
祭りの日だ、おまえ達も少しくらいいいものを食べてもばちはあたるまい。
……しかし、これが私が?
(自分のゆっくりをつんつんつついて)
>>250 それじゃあまずは餡子からいただきまーす!
(もぐもぐと一つ口に入れて)
…んー♪これはなかなか、餡子も手作りなの?
おいひいね〜♪
(ぱくっともう一口食いついて)
ふーん、新月はそんなに何にも感じないんだぁ。
確かに満月に近くなると私でもそわそわしちゃうから無理ないねー。
(脳天気そうに笑って)
暴走…あぁー、あれは気にしてないですよー。
それに、好かれるってのはなかなか気分がいいからね〜♪
>>252 気に入ってもらえれば幸だ。
頑張って作った甲斐があるというものだよ。
(幸せそうな顔をみると、こちらも嬉しくなって、にこにこ笑いながら)
ああ、ちょうど材料があったのでね。
月は人の心理に影響するらしいからね。妖怪も、月が満ちる夜にはなんとなく落ち着かなくなるらしい。
はたしてそんな月にすむ連中は、どれだけ愉快な連中なのやらね。
(くす、と小さく笑って)
……気にしないでくれるなら、助かる。
(照れたようにそっぽを向いて)
だが、私がお前達二人のことを思っているのは本当だ。
だから、その。あー……うん。
なにかあったら、遠慮なく言ってくれ、出来ることはする。
余計なこと、かもしれないがな。
(ひどく言いづらそうにしてから、なんとか言葉を告げて)
(そのまま、恥ずかし紛れに一気にお茶を飲み干そうとして)
熱っ……〜っ!
(まだ熱かったようだ)
>>253 ゴマもおいしー、みたらしもきっと美味しい〜♪
(といいつつみたらしに手を伸ばして)
んー、私も甘酒くらいは作ろうか…って、ひな祭りって甘酒だっけぇ?
(首を傾げる)
そういや先月永琳さんとちょっとお話したっけ、
見る限りは普通だったけど……やっぱり愉快なのかなぁ。
思ってる!?…あ、ありがとう。なんだか照れるけど…っ
何か…ねぇ。んー……今のところは特に無いけど…
強いて言うなら私がシャイで困ってるかなー。
(苦笑して)
わっ!?大丈夫ですかぁ?…慧音さんとは似たもの同士かもなぁー。
甘酒、か。いや、いいんじゃないかな。
別にこうしなければならない、ときまっているわけでもなしだ。
まだまだ寒さも厳しい、甘酒はきっと有り難いと思うよ。
ああ、私も少し話したことがあるな。いろいろと興味深い話をすることが出来た。
彼女はかなり理知的な人だとは思うが、なかなか計り知れないところもあるな。
あ、いや。何もないならいいんだ。それに、こういう話はあまり人が口を出すものではない、とも思うし……。
そう、か。確かに素直になるのはなかなか難しいな。
書によれば、身の内からそういう気持ちが沸き上がって来て、それが熟すまでは待つこと、ともあるが。
いつしか、そのような日も来るのかな。
ああ、いかん。なんだかこんなことを考えていると妙なことばかり浮かんで来てしまう。
今の所は一度戻るかな。また、夜に来ることにするよ。
またそのときにでも、だ。にとり。
(服の汚れを払って、そのまま神社を後にした)
>>255 甘酒とか普通のお酒とか、お祭りなんだから盛り上がってみたいねー。
決まってるわけでもないならやっぱり金太郎飴も舐めたいなぁ。
自分で河童飴でも作ってみようかな〜。
(呑気に話して)
やっぱり月の住人も満月になるとそわそわするのかなー。
月ってなんでそんな力があるんだろ?これも図書館で調べてみようか。
身の内から沸くそういう気持ち…?
どういうことだろ……覚悟とか?え、えと…っ…
熟す、かぁ。なかなか河童な私には難しいお話で。
(つられて恥ずかしくなってきて)
妙なことって何ですか…いやぁ、詮索はしませんけど。
あ、お団子ご馳走さま!私も甘酒とか、他にもなにか準備しに帰ろうかな。
(立ち上がった慧音さんの後ろを追うように神社を後にした)
【それじゃあ私もこれで!また夜にくるねー。】
>>249 ゆぴぃっ!
…………!!!
(泣くのをこらえるゆっくりけーね)
このっ!よくもけーねを!
(にとりに口から火を吹くゆっくりもこう)
>>251 ゆゆっ!ゆっくりしていってくれ!
(ゆっくりもこうと一緒にお辞儀するゆっくりけーね)
この饅頭どもの中には何が詰まってるんだ?
こ
さ
ふんふー♪慧音さんに便乗して道明寺作ってみた〜!
どっちかというと桜っぽいけど一応桃ってことで。
(とすんと縁側に座って)
すーこし白酒めされたか〜あーかいお顔のにとりさん〜♪
……あ、私音痴なんだった。まぁいいや〜
かっぱっぱ〜るんぱっぱ〜♪
【待機するよー。】
(ミラクルフルーツ畑の畔道にちょこんと腰掛け)
はふぅ……
今日も、おゆはんはチルノちゃんの笑顔で美味しかったですねー。
(いつもの様にポケットの中で、チルノちゃんのドロワーズを握り、幸せそうな笑顔を浮かべている)
……それにしても、さっきから地球の環境に良くない歌もどきのようなものが聞こえますね。
し
さっきちるのがぴちゅってたよ
>>263 着物をきかえて帯しめて〜今日は私も………
ん?………
(チルノの笑顔をみてご飯を食べてるのかな…?)
って歌もどきってお言葉だなぁ!!
私の歌声は土管の上でリサイタルなガキ大将並だということか…あぁ。
(しくしくと泣く振りをして)
>>265 (にっこりと笑って)
はい、ちるのちゃんの残滓が漂っていましたから、
座る前に、胸いっぱいに吸い込んでから、座りましたよ?
>>266 (心底驚いた表情をして)
え……
あれって、歌と言うカテゴリーだったのですか……?
てっきり新しい環境を破壊する発明品を作ったのかと……
(手を叩き)
なるほど、あれは歌だったんですね?
(困った顔をして)
まあ……なんと言いますか、好きな人にはたまらないと言いますか、独特な響きと言いますか……
>>268 カテゴリー………?
え、えぇ、まぁ。そうだけど…?
んなッ!?環境を破壊する発明品………っ
そんなのこの私が作るはずないでしょ……あは、あはは…いやだなぁ〜。
フォローはいいからッ!!
ありがとう、私がそれほどなんて知らなかった。
気付かせてくれてありがとう…!!!
(体育座りになってすんすんといじけてしまう)
>>269 えっと、どう致しまして……かな。
(帽子にぽん、と手を置いて)
大丈夫ですよ、その内ににとりさんの声帯兵器が役に立つ時が来ますから。
ほら、コウモリやイルカの感覚を狂わせる事が出来るって、普通出来ないですよ?
(と、慰めてみる)
>>270 せ…声帯兵器…!?
私の出す声は妨害超音波かぁーーーーーッ!!!
ちっくしょう、河童をいじめやがってぇ…っ……うぅぅぅう
君の事は初対面でよく分からないけど、嫌いです。
(むすっと睨みを利かせて)
>>271 あれ……?
フォローをしたつもりでしたのに、何故か機嫌が悪くなってしまいましたね……?
これは人前で歌を聞かれるのがタブーな種族なのでしょうか、はたまた難しい年頃なのでしょうか?
チルノちゃんなら、喜んでくれるのに……
(顎に手を当て考えこんで)
分からないですねー
(おもむろにウエストポーチのケースから胡瓜の一本漬を取り出すと……自分の口に運びポリポリ囓り始める)
腹へったなあー
>>272 そりゃあ悪くもなるさ、気持ちよく歌ってたら急に現れて
人の歌声を環境破壊だとか超音波だとか…好きな人にはたまらないってのはちょっと嬉しかったけど。
(床にのの字を書きながら)
そんな種族聞いたことないよ…難しい年頃というか難しい種族なんだろうなぁ。
ふん、私はチルノみたいに素直じゃないもんねーだっ
(べーっと舌を見せ)
あっ
(胡瓜の姿を捉えると思わず小さく声が漏れて)
…えっ、ええー…
(相手の口の中へ消えていく胡瓜を呆然と見つめて)
………〜〜〜〜……っ
(今にも溢れそうなくらいの涙目でじーっと見ている)
>>273 あ、こんばんは。
(ぺこりとお辞儀をして)
お腹が空いたのですか?
なら、胡瓜の一本漬は如何ですか?
最後の一本ですけど、はい。
(胡瓜を手渡す)
>>273 まぁ……っ……ま〜り〜じゃ〜ぁ…!!!
(涙声で魔理沙に飛びついて)
道明寺…あげるから、あいつどうにかしろ〜!!
私をいじめるんだよぅ……うぐ…っ
>>275 あああああああ〜〜ッ!!!!!?
(この世の終わりみたいな叫び声をあげて)
>>275 おう、初顔合わせだなー。
いや、途中でお前みたいなのに何度も出会ってピチュって来たけどな
おー……謙虚な心得だな、有り難く頂くぜ?
お前良いやつじゃん、名前は大妖精でいいんかね?
(胡瓜を受け取ってニカッと笑いを返す)
>>276 おっ、おお!?
(抱きつかれて驚いて顔を見る)
何だ、何だよ、何ですか〜〜!?
ほんとか?
けど穏やかじゃないぜ、一体なにがあったのかくらい説明しろよ?
(頭を撫でつつ)
>>274 うーん、それはすみません……
でも常識的に考えて、夜中に大声で歌うのは、近所迷惑だと思いますよ?
それはチルノちゃんには適わないですよ。
チルノちゃんの素直さは宇宙一ですから。
あ……舌が緑色していますね。
(ポリポリと胡瓜を囓りながら)
うーん、流石は人里一番のお漬物やさんの胡瓜の一本漬ですね。
シャキシャキ感が違います……あれ、どうしたのですか?
>>277 きゅっ、きゅうりがぁあああいつに誘拐されてっ…あいつの胃袋の中に
そのきゅうりがっ…あぁ、ぶわーーーーんっ!!!
…って、違った。あのね、私が気持ちよく楽しいひな祭りの歌を歌ってたら
歌じゃないって言われて、フォローもされたけど全然フォローになってなくて…っ
なんだかしらないけど急に胡瓜を取り出して私の前で意気揚々と齧り付きやがったんだよお〜!!
(瞳を潤ませながら一気に答えて)
>>277 あはは……異変の時は仕方無いですよ。
みんな興奮していますし。
でも、それ以外の時は苛めないで下さいね?
はい、大妖精で良いですよー?
さあ、早速食べて感想を聞かせて下さいね。
人里で一番美味しい漬物らしいですから。
>>279 ん?でもあいつきゅうりくれたぜ
(手に持ったきゅうりをほれと見せつつ)
仕方ないだろー、きゅうりならほれ、また取ってくりゃあるって
(やれやれという顔しつつ、頭をなで続け)
ようするになにもしてないってことだよな、それ
にとり、お前一人が騒いでるってだけじゃん
私は公平だぜ、あんまり騒ぐな、なんならこれやるから
>>278 う…そんなに大声だったかな…でも雛「祭り」なんだしちょっとくらい騒いだって…っ
チルノってそんなに素直だったんだ…!
で、なんだっけ…チルノに君の声は声帯兵器だよって言ったら喜んでくれるのか…
…………うーん、素直なのか…?
え!?
(咄嗟に舌の色を見ようとしたが自分では見えず)
(ぴくぴくと耳を反応させて)
人里一番…っ…!
む、むぅぅ……
(なんか、ねだるのが癪だぞ…)
えっとぉ……私の作ったお菓子あげるから……
きゅ……きゅうりください…っ
(ごにょごにょと交渉してみる)
>>280 そうだなー、異変の時は諦めてもらうと助かるぜ。
そりゃ勿論だとも、お前達がおっもしろそうなことしない限りはな。
面白いことなら荷担したいしな!
じゃあ大妖精、よろしくな。
私のことは説明いらないよな、紅白の仲間の白黒だ
お前、サドいな……やぶさかじゃないけどな
けどにとり泣いてるから、罪悪感が……
と、少し早いですけど、
私はお暇させてもらいますねー?
チルノちゃん分が不足して来ましたから、
早くチルノちゃんの布団に潜り込んでくんかくんかしないといけないですし。
それではまた、失礼しますね。
(ぺこりとお辞儀をすると、次の瞬間には姿が消えていた)
>>281 人里一番の美味しい漬物なんだってさ…
お腹空いてるんだったら魔理沙が食べなよぅ…
(頭をなでられながらもまだ拗ねていて)
…あれ、確かに何にもされてない…?
(なんか達がわるい!!!)
うぅ、違うんだよぉ。何もされて無いけどずたずたにやられたんだー!!
>>284 んわ…っ!!!
…せ………っ……かく…思い切って交渉、したのに…っ
くぅぅ………胡瓜食べたかったよぉ
(大妖精の姿が消えた場所を呆然と見つめて)
【………うぅ、またね…っ】
>>284 おつかれさん。
チルノってあれか、あれなのかー
なかなか珍しい趣味してんな、あんた。
けどまあ世の中にゃ脇フェチなるもんもあるみたいだし
そういう需要もあるんだな、きっと。
くんかくんかねぇ
>>285 へー…これが人里一番の漬け物なのか
お腹空いてるが、にとりが食べたいってんなら食べればいいだろ。
私はアリスのところか、霊夢のところか、パチュリーのところにいくし
そういやパチュリー、前に来てたけどどうしてんだろうな。
されてないぜ。
なにもされてないならずたずたにされようがないぜ。
もう許してやれよ
>>287 まりさー…やさしすぎる…!!
あの妖精の100000000倍くらいやさしい…!!!
いいよ、わざわざ遠出しなくとも私が道明寺あげるってば♪
(ぐいっと魔理沙の口に道明寺をねじ入れて)
そういやパチュリーにお昼にあったよ、胸が揺れてた。
(誤解を招くような発言をして)
魔理沙は騙されてるんだぁ…私の精神状態はかき乱されてしまったというのに…
いいや許さんね、私はあいつに勝つ!!
(勝手に闘志を燃やしだす)
>>288 けど魔女の優しさってのは魂を頂くためだぜ?
(ヘラヘラと笑って怖いことをいいながら)
あの妖精も優しいと思うけどなー、優しくないんだったら、
にとりを弾幕で問答無用で吹っ飛ばすだろうしな。
……ん?ほむぐっっ!?
(口の中に急に餅をねじ込まれて驚き)
むふぐ、むぐっ……なんだよ、寂しいからいかないでくらい言えば私だって鬼じゃないぞ
は?……なんだ、あいつまた太ったのかい?これだから引きこもりは
(むしゃむしゃと道明寺をかじりつつ)
そりゃあんたの精神が脆いだけって言われるぜ。
倒そうとして返り討ちにならないようになー
>>289 だったら魔理沙に魂頂戴される前に尻子玉を抜いたげるから大丈夫!
(余裕の切り替えし)
……まぁ、極端な話をすればそうなんだろうけど。
あいつは意地悪だなぁ、ここいらで類を見ない程!!
あれがサディストってやつだねぇ。
そうだよ〜、ひな祭りなんだから私とお祭りしよ!
河童は寂しがりなんじゃー!!
(既に少し酔っている様子)
太ったって感じじゃなかったけど?
あぁ、あと魔理沙は本を盗らなければいいのにって言ってた!
私の精神も軟弱かもしれないけどさー…はぁ。
どうやって倒してやろうかなー…口で勝てる気がしないぞー…
>>290 いやいや、それは止めろ。私人間だから即死だ。
(手を振って本気でお断りする)
だろ、私だったらまずサーチ&メテオニックデブリだし。
イヤ確かに、今現在の面子の中だと一番さでぃすとってやつだな。
お、そういえばひな祭りなのか。
別に構わないけど、私でいいのかい?
もっと一緒に祝いたい人間がいるだろうに、魔理沙さんで我慢するはよくないぜ
そうなのか?太ってんじゃん、胸元とかたぷんたぷんしてるし
だから取ってないぜ、借りてるだけだしな
にとりが勝つ未来が見えないって魔法使いさんは言っておくぜ
>>291 やぁ、私も尻子玉抜いたことないから安心してよ。
魔理沙が私の魂を抜こうとしなけりゃ平気だからねー。
え、じゃあ何さ…魔理沙は優しくないから必殺技を出すの!?
(少し勘違いして)
あれがサディストかぁ。噂によると早苗もサディストらしいねぇ。
ひな祭り〜、桃の節句だよ♪
ん?もっと一緒に祝いたい人……なにそれっ、我慢なんて別にしてないもん!
そうかなー?私がみるに普通だったと思うけど…
じゃあ今度図書館に行く時は返しに行こう〜!私も一緒に謝ってあげるよ。
………
いやいや、強い相手に立ち向かってなんぼの世界だもん…!!!
>>292 分かった、じゃあお前が寝てる時にこっそり頂くとしよう。
それとも私の魂盗んで、一生私をそばに置いてくれるかい?
(顎を上げさせて耳元に囁くようにそう告げる)
そうだぜ、私と出会った人間にはこの世の厳しさを思いっきり教えてやらんとな
にとりは特別だからな、実りやすいマスタースパークでピチュってやるぜ
あのおっとりがねー、私はあんま話したことないからわからんが
桃の節句って河童が祝うのかよ、別にいいが
ほら、アリスとかと祝うと楽しいだろ。私みたいなのと祝ってどーすんのさって話だよ
(道明寺をかじりながらあぐらをかいて顎を乗せる)
ふぅん、ま……次に会ってみりゃわかるな
返すったって、もう部屋のどこにあるのかもわからんぜ。
それにお前が来たらややこしくなりそうだからお断りだ
じゃあまずは私を倒すことからするべきだな
>>293 …というか、魔理沙の場合は魂って魔法で抜けるの?
へぇ?…やぁ、通説としては抜いた尻子玉は河童が食べちゃうらしい。
…でも、もしそばに置いておけるなら…私はそう…そうす…っ
(耳元で囁かれると顔が真っ赤に染まってしまって)
ていうかっ!!魂なんて抜かないほうがいい!!!
何者だよ魔理沙…人生の先生的な?
そして結局私も魔理沙に倒されちゃう訳ね…
私も少しお話したことあるけど…確かに少しそんな感じはしたかも。
詳しくは小傘に聞いたら分かるかもねー。
桃の節句は女の子だったらいいんじゃない?…なーんて。
だってアリスが居ないじゃんか、来てくれたらそれは嬉しいけど!
魔理沙みたいなのって…どうしてそんなにネガティブなのさ。
(顎を乗っけらるとゆらゆらと身体を揺すって)
借りたもの無くすなよぅ…まぁ、借りようって思うだけでも偉いと思うけど
やっぱり借りたものはちゃぁんと返さないとねー。
んな、私ってそんなに厄介な河童だったか…じゃあやめとく。
魔理沙を…!?
…んー、でも魔理沙とだったら対等に戦えそうな気がする。
それで?何で戦うの?
>>294 そういう話だけど、にとりの場合は尻子玉よりも胡瓜だろ〜?
(未だに残ってる胡瓜をふりふりと揺らしながら)
ちなみに魔女は契約した悪魔にちょろまかしてもらうのさ
ソース?ああ、やっぱり食べちゃうよな、尻子玉だし
(勘違いしたまま、うんうんと頷く)
そりゃそうだぜ
そういうことだぜ、私はにとりの先生的な…なんだろ?
倒されるのがいやなら愛してやるぜ?
ほおほお、それは見てみたいぜ。あれがさでぃずむ全快な場面とか。
なるほど、究極はクトゥルーでも性別女ならOKってか。
ネガってるかね?私は事実を普通に述べてるだけだぜ、こういうのは飄々としてると言ってほしいぜ
あとはお前らに迷惑をかけたくないってだけだよ。
私はアリスも好きだしにとりも好きだからな。余計な気を遣わせたくないのさ
無くしてないって、家のどっかにある、ただどこかは言えないだけだぜ
それによっぽど必要なら取りに来るだろ、現に香霖はそうしてるんだs
なんか、舐められてる気が。こう見えても一度お前私に負けてるだろ
勝てませんって平伏しろ。
やるならやってもいいけどな、弾幕で
尻子玉ってのは魂のとも言うが
抜かれると腑抜けになるという説もあるそうだ、だから腑抜けな魔理沙になるだけだから
抜いても心配はいらないよ…多分時間が経てば戻るさ
>>295 そうだよね〜尻子玉なんて食べたことないけど胡瓜に適うはずないもん…
ね、ねぇ魔理沙…胡瓜くれるの?ねぇ…!
(揺れる胡瓜に目を奪われて)
契約した悪魔…ふぅん。魔理沙にも使い魔っているんだ?
危ない危ない、おちおち眠りもできないねー。
私の先生だったのかっ!へぇー、これからも色々教わろーっと。
え、愛すってどういう風に?…どちらにしろ倒されるより愛でられた方がいいね。
しかも小傘は早苗にさでずむされるのが好………いや、これ以上は私の身が危険だからいわないどこう。
まぁさばさばと魔理沙らしくていいとは思うけど、ちょっとくらい仲良くしてくれたっていいじゃんか?
お祭りなんだから大勢でお祝いしよー♪
…め、迷惑って…別にそんなの気にしなくてもいいのに。私だって魔理沙に気を遣わせたくないよ。
うむ、分かった。とりあえずいつかは返してあげよう。
借りておいて取りにきてもらうのかぁ……それはそれは良いご身分…。
え…まぁそうだけど。だってそれはそれじゃんか。次はどうなるか分かんないでしょ?
平伏さないよ、でも今は戦いもしないー。争いはなにも生まないことを今思い出したよー。
やっぱり拳で語り合うのが一番だなぁ。
>>296 時間が経って戻るものならいいけど…
私の印象としては抜かれたらそのまま絶命しちゃうか生ける屍になるか…。
まぁいろいろ話すよりかは実際に抜いてみたら早いと思うんだけどね〜。
そもそも尻子玉なんて存在するのかな〜?肝臓だとしたらお見せできないことになっちゃうし。
>>296 おー……そういう説もあんのね、ってことは私は腑抜けに……
いや、それって異変がない時の私そのままじゃないか?
基本は研究とかで引き篭もってるしな。
まあけど教えてもらったのは助かったぜ、おかげで私のほうが有利だってわかった
>>297 ん?やるよ、道明寺食ったんでお腹は膨れたしな
ただ妖精の主張も立ててやりたい気持ちがあるんだよなーどうするかね
(大きく口を開けて食べようとする振りをしてみる)
いないよ、残念ながら私はオールドウィッチスタイルだが使い魔がいないんだ
使い魔は……時によって変わるんだぜ、人形遣いだったり河童だったり魔法使いだったりな。
うむ、けど教えることなんてなんにもないけどな!
そりゃ薄い本がいっぱい出るくらいネチョ系だろ、やっぱり
ほおほお、それも憶えたぜ。今度小傘にでも聞いてみるとしようかね
仲良くないとお前と話したりしないだろー、それとも私とねんごろになりたいっていうのか?
そりゃそうだけど慧音とかアリスとか、むしろここの主人であるサンバ…じゃなくて奴らとかくりゃいいんだが
気を遣わせたくないなら気を遣うな、私はそれが心地良いんだよ
じゃにとりが取りにくるわけか、見かけによらず人がいいね、おまえさん。
人が借りたものを他の人に返しにいってあげるにとりには負けるぜ?
拳も争いってこと忘れてないか?あと基本スペックで人間と妖怪に開きがあるってことを
300
>>299 むぅ…確かに人づてじゃなくてあいつから直接もらって食べたい気もする。
なら今日は我慢しておくよ、魔理沙が食べればいい………
……………うぐぐぐ…っ
(魔理沙が食べようとすると名残惜しそうに凝視して)
うーん?でもその時って逆に魔理沙が使われる側だった気がするよ…?
ネチョ?…え?魔理沙もやっぱり変態さんか!?
(驚きながら頬が染まり)
ねんごろってどういう感じだっけ、親しい感じ?ねんごろいいね〜♪
(あんまり分かっていない)
え、サンバって誰?
私は気を遣ってないと思うけどねぇ。なんだか道徳の時間みたいになってきたよ?
私が仲介するのかー!?……ま、まぁ魔理沙が本を見つけられるんならしてもいいけど?
私はなんといっても善い行いを進んでする河童だからね〜♪
んー、そっか。素手同士ならそんなに差は出ないかと思ったけど。
よりフェアープレイに近づくためには………んーー、ジャン拳とか?
(話が逸れてくる)
>>301 ふぅん、ほんと人がいいんだなにとりは。
だからみんなお前にべったりなんだなー、っと……!
(そういうや否や、にとりの口に胡瓜の先っぽを咥えさせる)
ほい、無理せず食べりゃいいぜ。あいつは私にくれたんだ、
私がどうしようとこの胡瓜の権利は私のものになってるしな
あれは使われてるっていうのかね、いや見方によっては使われてるか?
変態っていうが変態っていうほうが変態なんだぜ、にとり。
私は別に直接的なことは伝えたつもりはないしな。
ねんごろは根の如く密に絡み合うってことだな、つまりそういうことだ
サンバはサンバだ、気にしたら負けだぞ、にとり。
じゃあそういうことだ、下手に気を遣うな、使ったら私が使うって話だよ
さしずめにとりはねごしえーたー河童だな、
そう言って私の家に入るのが楽しみなだけじゃないのか?
それが善い方向に向かってるのかは別だけどな
それならもうなんでもよくないか?
さて、そろそろ私は帰るかな、その胡瓜は残さず食べるんだぞ
私だと思って。
んじゃおやすみ、またなーにとり。
>>302 人がいいって言うのかなー?
ってみんなべったりってどういう意味…んぅ!?
(胡瓜を咥えさせられると目を真ん丸にして)
う、うぅ…魔理沙ぁ、ありがとう〜〜…美味しい。
(またうるうると瞳を潤ませながらもごもごと胡瓜を味わって)
使われてるでしょう、皆地底に入りたくないから魔理沙に頼んだんだもん。
まぁ使い魔とまでは言わなくてもちょっとの手伝いならしてもいいけどねー。
え、そうだったの!?…わぁ、私の方が魔理沙よりも変態なのかぁ。
………まったく、そんなこと言っておいて本当に実行する気あるのかぁ…?
根の如くねぇ、それは物理的に?…それはちょっとなんか恥ずかしいぞ…
精神的だったらもうねんごろのはずだしねー。
サンバを踊る神様ねぇ、今度逢えたら早苗にでも聞いてみようかな。
とりあえず楽しければなんでもOKだね、気楽にいこうよ〜♪
ねごしえーたー…え、交渉もしないといけないの!?厄介なのはいやだなぁ。
んなっ!?何さそれ、別に魔理沙の家に行きたいならそんな周りくどい名目なんてつけないやい!
私までみんなに怒られたら全然よくないなぁ…
うん、何でもいい!とりあえずあいつに「負けましたぁ!」って言わせられればなんでも。
…まぁ、あくまで願望だけど。
んー。おっふぇ〜………ぐぇ…!?
(魔理沙って美味しいのかぁ…?)
【おやすみー!長い時間ありがとうね!】
【私も今日はこの辺でお暇するー。】
寝たか
す
せ
そ
た
ち
遊びに来たわ〜
特にネタもないけど…
相変わらずふらふらとしているようだな、天子。
天人に言っても仕方ないだろうが、もう少ししっかりしてほしいところだが。
(ぶつぶつつぶやきなからやってきた)
312 :
蓬莱山輝夜:2011/03/04(金) 17:27:22.66 ID:???
せんせー、えーりんが働け働け煩いのよぉ…
得意の頭突きで何とかしてくれないかしら?
あらまあ、働くどころか告げ口だなんて…
姫様?今月のお小遣いはもういらいないということですね…?
【前回とトリップが変わってたらごめんなさい】
>>312 わかった、そこに座るんだ。
その性根が治るまで、嫌というほど頭突きをしてあげよう。
……と、いうのは冗談としてだ。
(ふぅ、と小さくため息を吐き出して)
そもそもお前は貴人だろう、ろくに働いたこともないのではないか?
そんなものを無理やり駆り出すような真似を永琳さんがするのだろうか。
(はて、と首を傾げて)
そこまで永遠亭の経営は逼迫していたのか、それは確かに問題だな……。
(ひとしきり考えてから)
あー、簡単な仕事でよければ、いくらかあてはあるぞ。
>>313 おや、永琳さん。噂をすればなんとやら、だが。
(やけに真剣な顔をして詰め寄って)
その、つかぬことを聞くのだが……永遠亭の経営、というのはどうなっているのだ。
あ、いやいや、別段妙な意図があってのことではないのだがな
里の傷病人はもはや永遠亭が頼りだ、もし困窮することがあるのなら
里のほうからもなにかしらの手助けが出来ないか、と思うのだが……。
(すっかり真面目に考え込んでしまって)
>>315 ……ま、まあ決して裕福ではないけど。
(顔を反らし気味に)
いえ、今回の件はちょっと違うのよ。少し落ち着いて慧音。
(詰め寄ってきた慧音を見て苦笑いしつつ、まあまあと手で制して)
お金が足りていないんじゃなくて、そのね…姫様が必要以上に欲しがったことが原因なの。
お菓子やら食べ物やら「げぇむ」やらなにやら…
最近は少しお財布が寒かったから、夕食でちょっとケチしてたら
姫様が…その、私が冗長させているせいなんだけど、私が悪いのだけど…
…我がままを言い始めたのが、そもそもの根源…ね…。
だから、そんなに言うなら働いてみては?って強く言ってしまって…。
ちょっと私も口が滑ってしまったのよ、なんだか勘違いさせてしまってごめんなさいね。
>>316 へ?……あ、ああ。な、なるほど。そういうことだった、のか。
(何とも言えない表情になって)
まったく、あの姫様は……やはり一度性根を叩き直してやらなければならないか。
ついでに妹紅との喧嘩も控えるようになればなによりなんだが……。
(望み薄だな、と頭を振りながら。思わず頭が痛くなりそうにもなって)
年をとらなくなると、内面も変わらなくなるのかな。
……人に因りけりだとは思うがな。
(困り果てている永琳の姿を横目に)
いいや、そういうことならばいいんだ。
(安心した、そうしたら今度はなんだか気恥ずかしくなって来て)
……いや、その。変なところを見せてしまったな。
(思わずそっぽを向いて、そのまま俯いて)
>>317 ええ、そんな感じなのよ…。
なんだか勘違いさせてしまったみたいね、ごめんなさい。
(気苦労が絶えないのだろうか、疲れているようだ。)
叩きなおせるならそうして欲しいけど、今まで誰も成功していない事を考えると…ね。
(もう何千年になるのだろうか、一緒にいる自身が言うのだから間違いはない…と、思いたい。)
けど、私も甘やかしている部分があるかもしれないし、もしもの時は貴女を頼りにしてるわね。
そうね、妹紅との事もなんとかなればいいのだけど、あれは私たちにどうこう出来るとは思えないもの。
…ふふ、案外その通りかも。
長い時間にいると、自分を保てなくなる。だから保つために、変わらない事が重要なのかも。
私だって元からこんなよ?
(ふと眼を合わせば、なんだかお互いとても疲れていて。呆れて笑ってしまう。)
ふふ…あまり抱え込んではだめよ。貴女も疲れてるでしょう。
変なところ…、ではないと思うわ。貴女は気立てがいいから、優しさ故に心配してくれたんでしょう。
ありがとう、慧音。(手を握って)
>>318 いや、私のほうこそ妙に先走ってしまったようだ。
すまなかった、永琳さん。
(深々と頭を下げて)
長年染み付いた生き方を変えるのは難しいのだろうね。
だが、生きている以上は変われるはずさ。……そう信じたいよ。
ああ、私も出来るだけ協力させてもらうよ。
とはいえ、数千年もの、下手すればそれ以上の時間をかけて作られたものだ。
腰を据えて、じっくり取り組まなければな。
(あらためて意気込みを見せて)
っ、ははは。なにかとお互い大変だね。
(釣られてこちらも笑ってしまって)
………。
(手と手を合わせて、軽く握って立ち上がり)
今度、積もる話でもしながら一献傾けるとしよう。
そろそろ夕食の用意をしなければな。私はこれで戻ることにするよ。
またいずれだ、楽しみにしている。
(もう一度会釈して、少し早足に神社を後にした)
>>319 ふふ…ええ、それじゃあまた。
そうね、近々お話しましょう。
(話題は主にお互いの抱えた問題児の話になりそうだが――。)
それじゃ、私も戻るとするわ。
さようなら、慧音。
それにしても…生きている以上、か。
本当に生きているって言えるのかしら…ね。
(早足に去っていく慧音を見て、そうつぶやき、去っていった。)
あ………
ごめんなさい慧音…帰るの忘れてたわ…。
でも後で誰か来たみたいね。良かった……。
ちゃぶい
また忘れてた!
帰るんだからね!
(天高く舞い上がり)
なんだ、帰っちゃったのか…
w
そんなにいうなら、ちょっとだけ…
>>326 良かった。時間大丈夫だった?
なんか無理に引きとめたみたいになっちゃったけど
わっ…まだいたのね。
ええ、大丈夫じゃないし無理してるんだから。
それにしても、夜に来るのは久しぶりだわ。
>>328 無理してるのか…
まあ、それでも来てくれたからよかったな。
昼の方が多いんだ?
確かに前も昼に来てたしね。
それにしても、暖かくなってきたと思ったらまた最近は冷えるね。
それとも天子だったら寒さなんて平気?
真に受けないでよ。
無理だったら来ないってば。
お昼の僅かな時間に顔だしても、殆ど誰とも会わないんだけどね。
今後はなるべく夜にお邪魔してみようと思うわ。
寒いのは苦手…耐えられるけど、苦手。
今も少し寒いわ…耐えられるけど。
じきにすぐ暖かくなるでしょう。春はすぐそこだものね。
春っていいわよね。あなたはどの四季が好きかしら?
>>330 平日の昼は厳しいかもな。
俺も平日の昼なら無理だから、こうして夜に来てくれるとうれしいな。
週末の昼だったら前みたいに偶然会えたりするんだけど。
この前は楽しかった、だからまた会えてよかった。
秋が好きかな。気候的にも、景色的にも一番秋がいい。
某姉妹の虜ってわけじゃないけど。
今も寒いなら、これで少しはマシになるかも?
(少し近づいて自分の上着を天子に羽織らせる)
…ああ、あなたこの前の…
なら、天人様モードで接してあげなくちゃね。
急に恥ずかしくなってきちゃったわ…
秋か。確かに景色が綺麗ね。
私は空が映える、春夏が好きかなー
…あら、紳士だこと。
ふふ…ありがと。
(ぬくぬくと上着のぬくもりを感じて)
そんな風に言われると、接待してもらってるみたいだな…。
…改まれると、こっちも恥ずかしくなる。
空が映えるか。天人らしい答えだな。
天子の見てる世界と、人間が見てる世界は違うんだろうけど
俺から見た空も綺麗で好きだな。
どういたしまして。
そりゃ、まあ…目の前で寒そうにしてるのに何もしないわけにはいかない。
ところで、どうせならそこの縁側にでも座って話さない?
(人のいない神社の縁側を見ながら)
相手してもらっているのは私の方なんだから…
少しでも喜んでもらいたいだけよ。
人も天人も、大して変わらないわよ?
私だって一応は、元人間なんだからね。
ただ、より近くで空を見れるようになったのは嬉しいかな。
うん…?
あんまり長居できないんだけれど……そうね、折角だから行きましょ
(手を引っ張って縁側へ移動して)
神社の人たちはいないのかしら。
しばらく見かけないんだけど……
>>334 そういえば天子は元人間か…
そう思うと、親近感湧いてくるな。
目立つ女性はどうも凄い人(?)ばかりだからね。
時間ないなら…あ、ちょっと…
(手を引っ張られて驚くがすぐに嬉しそうに縁側に移動して座る)
今のところはいないようだ。
今日に限らず最近は巫女さんも来てないらしいけど。
(縁側に座って夜空を見上げる)
月初めだから、月はあまり見えないけど星は綺麗だ。
こういう風に夜空を見ながら、酒を飲むのも楽しそうだ。
霊夢のところじゃ頻繁に宴会が行わてるらしいし。
ところで、もう寒くない?
いいからいいから。
(縁側へ移動すると、隣に座り)
人間やめて、結構経つけれどね。
自分でも知らず知らずに、らしさを失ってるかもしれない。
でも、私以上に人間らしい天人はそうそう居ないわよ?
居ないみたいね…
ここに入り浸っても平気かしら。
少し前に境内で遊んでいたら、神様にすごい怒られたけど……
(その時を思い出して、微かに震え)
天界の星空はすごいわよ。今度あなたにも見せてあげたいわ。
宴会…ねぇ……
あの時以来、呼ばれてないわね………
うん…?おかげさまで大分暖かくなったけど、どうしたの?
プリンセス・テンコー
>>336 それは、むしろ自然なことだろうな。
生きる時間も場所も違うんだから。
それでも、価値観なんかで共通してることがあれば話してて楽しい。
そうかもね。他の天人はこっちに来たりしないらしいし。
さすがに、神様を怒らせるのは天子でも怖いか…
本気で怒った霊夢が一番怖いような気もするけど。
一度でいいから見てみたいね、その天界の夜空っていうのを。
そんな経験出来たら、人生観変わるかもしれない。
やってるのを見つけて混じればいいんじゃないか?
宴会の参加者の半分以上が飛び入りってイメージがあるよ。
あー…いや、寒かったらもう一つの手段をって思って。
…ってこんな口実に頼ってちゃ駄目だな。
(後半小声で呟いてから天子の肩に手を伸ばして、抱き寄せる)
こうするともっと暖かくなると思うんだけど…もう邪魔だったかな?
行き切った天人と話してもつまらないから
私もあなたみたいな人と話していて楽しいわ。
あなたも、天界に住んでみる?
怖かったけど、最後は優しかったから…うん、あれは良い神様だわ。きっと。
霊夢なんて、いつも怒っているようなものだけどね。
呼ばれてもいないのに参加するのは、なんだか…プライドが……
そんなこと言ってるから駄目なんでしょうねぇ……。
もうひとつの手段…?
わっ……
…もしかして、最初からこうしたかったんじゃない?
ふふ…いいわよ、寒い寒い。だから暖めてくれる…?
…でも、そろそろ時間だわ。戻らないと…
ごめんなさい、あまり長く居てあげられなくて……
(申し訳なさそうに、体を寄り添って)
>>339 住めるかどうかはともかく、行ってみたい。
天子の住んでる場所がどんなところなのか見てみたいしさ。
機会があったら一度見せてほしい。
あ…けど、そんなことしたら天子が怒られそうだな…。
神様より偉そうで怖い物知らずで傍若無人な巫女って…
その巫女が守ってるこの世界も大概だよな。
ふふっ…なるほど、天子らしい。
無理しなくても、きっかけなんてその内できると思うよ。
…バレたか。
天子が戻ってきた時からずっとこうしたかった。
俺も温かいな。寄り添うとお互いに温かくなれるから。
(寄り添ってきた天子を少し強く抱きしめて)
……ううん、一緒にいてくれてありがとう。うれしかった。
また会えるといいな…おやすみ。
(目を閉じて少しの間だけ唇を重ねる)
(キスを終わると同時に体を離し、見送ろうとして微笑む)
平気よ。
こっそり来ればバレないわ。
仮に見つかっても、適当に天人らしく振舞っていればやりすごせると思うし。
それくらいでないと、博麗の巫女は務まらないのでしょうね。
きっかけって言っても、皆天界なんかには殆ど来てくれないし
私から赴くと嫌な顔されるし…はぁ……
ふふ、カマ掛けてみたのに。
それならもっと早くすればよかったじゃない。
嫌がられると思った?ん…そんなことないわ……
(抱きしめられると強く抱き返して)
うん…また来るから…
んっ………
(少し驚いたがキスを受け入れて)
…急に大胆になったわね?
それじゃ、またねっ
おやすみなさい。
(立ち上がり手を振ると、天界へと戻って行った)
>>341 それっぽく振る舞う、か。
難しそうだけど、やってみたいな。面白そうだ。
じゃあまた今度、連れて行ってくれる?
人間で、色んな相手と渡り合わなくちゃいけないんだからなあ。
そりゃ普通の奴じゃ無理だ。
…確かに、前に天子のやったことはやり過ぎだったけど
さっぱりしてそうな人が多いから、もう大丈夫だと思うけどな?
不安がらずに試しに行ってみたらどう?
…はは、ムードも何もなくそんなことしちゃ
嫌がられるんじゃないかって思うとなかなか、ね…
けど、もうすぐ帰っちゃうってわかれば勝手に体が動くわけ。
次はいつ話せるかわからないんだし。
うん、それじゃまた。やすみ。
(天子を見送ってから自分も帰ることにした)
終了
あ
い
う゛ぁぁ………。
(地獄の底から聞こえてくるような声を上げながら、ずるずると体を引きずるようにして)
ぁー……生きてた、私。頭痛い、し。腰、動かないし。
……ま、まずは、水を。うぐぅ。
(ずるずると、そのままキッチン目指して這っていく)
【スレを間違えました、お目汚し失礼orz】
【速やかに去ります、失礼しました】
クソワロタw
ワロッシュ
650
ダウト
アウト
セーフ
ヨヨイのヨイ
野球〜
すーるなら
こーゆー具合に
しやさんせ
霙
小雨
寒い
また降ってきた
よく降るな
止まないよ
いつ止むんだ
age荒らしさん、早く仕事に就こうね 親も応援してると思うよきっと
早くやめよ
こんな知障に仕事ができるとは思えませんが。
精神障害者は急に暖かくなったり寒くなったりすると爆発するからな
駅前で徘徊してるバアさんもついこの間大騒動になってたよ
怖いな
外は危険だな
牛丼屋で飯食ってると首切られるしな
戦場や
寒くなってきた
したらばw
逝きましたー
ここ最近は、どうにも神社周りも静かなようだね。
あまり騒がしすぎるのもどうかと思うし、悪いことでもないのだろう、とは思うが。
(鳥居に、とんと軽く手をついて)
夜も更けたというのに、ずいぶんと寒さも和らいできた。
これはいよいよもって、春が近づいてきたのかもしれないね。
(そのまま、夜の澄んだ空気を大きく吸い込んで、また吐き出した)
正月で騒いで、そのままの勢いで1年とはいかなかったのでしょうかね。
騒がし過ぎるよりはいいんじゃないでしょうか?
(石段からひょっこり顔を出して慧音の隣に立ってみる)
この時間でも寒くないですからね、嬉しい限りです。
寺小屋もそろそろ卒業、入学の季節ですか?
だろうな、この時期は何かと忙しい時期であることも事実だ。
こうして落ち着いていてくれるのは、確かに悪いことではないのだが。
……もしやすると、何かの異変の前触れなのかもしれない、そうも思えてね。
(やってきた人物に視線を向けて)
とはいえ、こういう時期だからこそ油断して薄着をしてしまって、風邪を引く。
そんなこともあるからね、お互い気をつけよう。
そう、だな。外の世界の学び舎ならばそういう時期でもあるのだろうが。
こちらは、あまりそういうものとは無縁かもしれない。
学びたいことがある内は来ればいい、学ぶ必要がないと思えば
もしくは、その余裕がなくなってしまえば無理強いもしない。
……まあ、そんなところさ。
心配症ですね、後で歴史を整理しないといけないから
気にかけてしまうのはよく分かりますけれどね。
幽霊が結構湧き出してるなんて噂は聞きますけど……
(異変の予兆らしい噂は聞き及んでいて)
巫女とかメイドとかは、腋や足を出してても平気みたいですけどね。
読み書き算盤出来ればとりあえずよしと言うものですね。
寂しいような、不必要な入れ知恵で変な考えになるより
足が地に付いていいのかもしれないような……
とりあえず教え子さんたちが楽しく幸せに過ごせるといいんですけどね。
>>381 心配しようがしまいが、毎月のことだからね。
こればっかりはどうしようもない、が。……異変となると、ね。
記録する物事が普段の数倍に膨れ上がる、忙しくて首も回らなくなるよ。
(今まで数ある異変のたびに、毎回毎回大変な目にあってきたことを思い出して)
幽霊、とはね。まったく、どこぞの渡し守がサボっているのか
それとも、冥界の方の問題か……いずれにしても、面倒なことにならないといいが。
それと、できれば歴史もしっかり学んでほしいがね。
先人の行いを知り、その知恵に学び、過ちに学ぶ。
そうして、里の者たちには健やかにすごしてもらいたい。私の望みはそれだけさ。
………いや、そうでもなかったかな。
(なにやら思い出したような顔をして、それから)
は
うっかり気が昂って『満漢全席だ!』などと叫んだとかなんとか……
それでも異変が起きるのが幻想郷、いつも頭が下がりますよ。
(慧音のお陰で落ち着いてる人里の様子に感謝する事しきり)
久々に白玉楼の庭師が出張るとかで髪型変えてましたね。
みょんさんも色気づく年頃なのかな……
なるほど……ん?他に何か希望もあるんですかね。
実際教え続けていれば思うところもあるんでしょうけど。
一体どこからそんな話を……やれやれ。
いずれにせよ、今月はまだ月も細い。早いうちに準備はしておくべきだろうね。
大変なことは大変だが、やりがいのある仕事さ。
ふむ……そうか、彼女もまた出番が回ってきたか。
頑張ってもらいたいものだ、手早く片付けてくれれば、私の仕事も減るからね。
(冗談半分に小さく笑って見せて)
いいや、大した事じゃないさ。
ただ、私の友人がもう少し素直になってくれればいいな、と思うだけさ。
意外性ありますからね、酒席の小噺なんかでちらほら。
寺小屋の準備もあるから大変ですよね。
やはり霊の類となれば冥界も様子見に来ないわけにもいかないんでしょう。
どうなりますかね、妖精同士の喧嘩とかと違って
なかなかの大事になりそうなのは間違いないですが。
ああ、竹林でしょっちゅう喧嘩したりしてる人ですね。
あれは二人して、ああしてじゃれあってる気もするけど……
(そこまで話してから慧音のほうに近付いて)
大変なら、その、じゃれあって一時忘れるみたいな……どうでしょう。
まったく、本当に困ったものだよ。
とはいえ、人と妖怪が共に生き、時に異変が吹き荒れる。
それが、幻想郷の幻想郷たるありかた。ずっと昔から続いてきたものだ。
いまさら、それをどうこうしようという気にもならないさ。できもすまいしね。
さて、ね。起こってみない事にはなんともいえない。
……ただ、望み薄であることはわかっていても、だ。
(ふと遠い目をして)
私も一枚、噛ませてもらいたかったものだな。
あの二人にはそんなつもりはないだろうし、傍から見ていてもそんなレベルではない。
とはいえ、結果的にじゃれあっている程度のことにしかならないのだから
そういう考え方も間違いではないのだろうが………。
(近づいてくるほうへ向いて、小首をかしげて)
それも、悪くはないのだろうけどね。今夜はあまり時間も取れそうにない。
それにせっかく静かなんだ。あまり騒いでもいけないさ。
だから……
(とん、と一歩相手のほうへと踏み込んで)
このままもうしばらく、話し相手にでもなってくれ。
慧音先生として忙しいうえに、あまり積極的に異変に踏み込むと
里の守りはどうなんだって心配にも繋がりそうですからね。
後から修正する者としては関与するのも難しそうで……痛し痒しですね。
でもほら、永夜組だとミスティアとかてゐとか鈴仙とか
蓬莱人組よりそれをとりまく人物のほうが再登場してますから、慧音先生も。
(なんとなく寂しそうな慧音にフォローをして)
永い時を経て、何度も蘇るせいで違う次元に突入してるのかも。
さすがに同じ調子で他に当たる事はなさそうですし……
(踏み込んできた慧音先生に並ぶようにさらに歩みを進めて)
ん、残念かも……せっかくの独り占めだったのに。
でも子供たちを相手にしてると一日中騒がしそうだし
静かなのは貴重なのかもしれないですね。
(ちょっと緊張しながら、横から腰を抱くようにしてみる)
まったくもって、頭の痛い話だよ。
結局、里を離れるのはなかなかに難しい。
他の誰かに守りを託すにしても、そこまで信の置ける
それでいて、異変に対応できるほどの力の持ち主など、そうそういるものではないからね。
いずれにしても、今の私にできることは自分のやるべきことをやるだけだ。
もしかしたら、誰かがそれを見ていてくれるかもしれない。そう考えれば悪くもない。
だとしても、人と交われないはずはないんだ。
尽きぬ命があったとして、その中で繰り返す出会いと別れに、心が削り取られていくのだとしても。
……それでも私は、人とかかわり続けることを諦めてほしくない。
そう思うよ、エゴかもしれないけどね。
(一息ついて、まだ白い息を吐き出して)
明日もまた授業があるからね、あまり長居はできないんだ。
……ああ、とても落ち着くよ。
(腰を抱く手に自らの手を重ねて、そっと握った)
昔は腕の立つ里人もいたようですけどね、ちゃんと警察官がいたり。
むしろ里人には慧音先生の姿が見えてるから、当の解決してる霊夢には
いつまで経ってもお賽銭が入ってこないのかもしれない……
感謝してますよ、本当に。
(すっと鳥居に失礼してもたれかかるような体勢でリラックス)
難しいですよね、人里には人里で阿求さんみたいな人もいて。
それでも病人の搬送とかで最近は接してきているようだし
別に慧音先生が気にする必要はないんじゃないかな、きっと向こうも感謝してるかと。
(空いている手でそっと包むように回して、胸元をそっと探ってみて)
落ち着きますけど、それ以上にドキドキしてしまうかも……満漢全席とまではいかないけど。
私は、それでもいいと思う。
里の人々はやはり、どうしても普通の人たちだ。
戦う力も、覚悟もない。仮にあったとしても、それは里で生きるには不要なものだ。
ならば、戦う力と覚悟のある者が、私であったり巫女であったりだが。
その者たちが戦えばいい。余計な血は、流れないに越したことはない。
気にする必要がないからといって、気にせずにいられるかどうかは別の問題だ。
これが私の性分だからね、いまさら変えようにも、といったところさ。
……こらこら、あまりじゃれ付くものではないよ。
(さすがに胸に伸びた手には、その手を軽く抓って)
さすがに先生だけあって、堅くて真面目な意見だな……
弾幕ごっこの流行る前のほうが腕の立つ村人がいた気がするのも
規格外だからどうしても出てしまう羽目になってる裏返しだったのかな。
(何やら難しそうに考えながらも、手は素直に伸びようとして抓られて)
……うう、そして厳しいと。
いつも通りに街で歩いてるだけで、元教え子は気が引き締まる思いでしょうね。
……くすぐったかったですか?
人の身では、どこまで技を磨いても弾幕ごっこには使えないからね。
そして、そういう技で挑むということは、同じように力でもってねじ伏せられてしまうことにもなる。
……今の幻想郷には、必要のないものなのだろうね。
少し、悲しいことだけど。
(人が連綿と紡いできたものが技、それが不要なのが幻想郷であるならば)
(やはりそれは、少し悲しい気がした)
それについてはノーコメントだ。
……さて、ではそろそろ私は戻るよ。
君も風邪を引かないうちに戻るといい。ではね、お休み。
(そして、足早にその場を去っていくのであった)
おつかれー
難しいものですね……一方で命蓮寺も建立しましたし。
護られる手段も増えて、妖怪との共存……
どうなっていくのか分かりませんが、それが歴史が創られるというものなのでしょうね。
(感慨深げに呟いて)
むぅ、分かりました……
先生こそ、明日も頑張って下さい。お疲れです。
津波に注意
良かった
ふわー…最近めっきり月が見えないけど
本当は細い月が出てるみたい、なんで見えない〜?
(夜空とにらめっこして)
ふはーっ
【お邪魔してるねー】
キュウリみたいな月がそんなに見たいのか
ふはっ!?
き、君…すごいよ!!今見えているであろう月はまさに胡瓜の曲線そのもの…!!
おおお…なんか更に見たくなってきた、というか胡瓜が食べたい。
(そわそわと空を見つめ続けて)
まあ落ち着け。見えたら見えたでしなびたような黄色い色でがっかりすんぞ…
つうかキュウリでお月見ってありなのか
そういや、あと何日かするとお月様がすごい接近する日らしいね
しまった
>>401 な…なんとロマンのないことをいう人間だろう!!
月はしなびた黄色なんかじゃない、きらきらな黄金色じゃんかっ!
私は胡瓜さえあればお月見お花見なんでもできるよ?
え!?それは知らなかった、へー。
やっぱり接近するといつもよりでっかく見えるのかな?
へへへー、楽しみだね〜♪
黄金のキュウリ…!?美味いのかそれって……ぬか漬け的な…?
じゃ、大きな月の下でキュウリをつまみに月見ってのもいいかもね
まあでも…その頃にはでっかいキュウリ型じゃなくて、でかくてまん丸なお月様になってると思うけどなー!
河にまで影響あるかは知らないけど、潮の満ち引きが大きくなるらしい。にとりも水位には気をつけてくれ
>>404 え…美味しいかは良くわかんないけどー…なんか崇高な感じがするじゃない?
あはー、ぬか漬けもいいね〜…食べたい食べたい。
(ごそごそリュックを探るも胡瓜は無く)
胡瓜型も捨てがたいけどやっぱり月は真ん丸が一番だよね〜♪
自然にあるものであんなに丸いのってそんなにないんじゃないかな〜?
月が近づくとー…引っ張られて水位が下がるってことでいいのかい?
んー、分かった。気をつけるよ〜
(助言が嬉しかったのかにっこりと笑って)
基準そこ!?君らにとってキュウリは御神体か何かか!?
ぐっ……!またしてもそんな食べたい食べたいと…
あのさ、ほら…最初に差し入れしそこねると、後から出すのも気が引けるんだよね
でもにとりがキュウリ欲しげだから仕方なく持って来たんだから勘違いしないでよねっ!
(なぜかツンツン怒りながらキュウリを取り出してにとりに手渡す)
確かに、お月様って言ったら満月じゃなきゃさびしい気もするかな
言われて自然に丸くなってるものって考えてみたら、なかなか無いもんだ……うん
でもあれは?河童の皿とかってどうなんだ?
ははっ、河童の川流れにだけはならないようになー
>>406 そりゃあそうだよ!あんなに美味しくて素敵な食材はほかに無いね!
それが黄金にきらめいてたら…言うこと無い!!
お!盟友よ〜♪胡瓜をもってるならすぐにくれりゃあ良かったのに〜。
…なんて、そんなでかい口叩けないや。大いに有り難うね〜!!
(受け取るや否やばりばりと齧りだして)
へへー、月が近づくのはスーパームーン現象って言うんだね。
なんかすごい格好いい!!きっと19日はスーパー慧音さんが見れるね♪
自然に丸いもの…虫の卵とか虫食いの跡とか…うげぇ、変なのしか思いつかない!
(顔を顰めて)
水位が低くなるんなら流れることもないよ〜、寧ろ災いが起きないことを願っとこ〜!
はやっ!躊躇なく貪りだしたぜさすが河童ー!別の意味ででかい口じゃなくても平気だ
(勢いよくキュウリを食べる姿をおかしそうに見守る)
…でもここはあれじゃね?仲良く半分こして食べたり、反対側から食べて…とか
そういうドキドキでロマンチックな展開があるべきでは……無いか、キュウリだもんな
おー、なんか強そうな名前だったんだね…!そうか…満月が近づけば慧音先生も大変な事になるかも
なんでわざわざ気持ち悪い方向に考えるんだー!?待て待て、自然界にはもっと美しくて丸いものが転がっているはず…
(なだめながら眉間にしわを寄せて一生懸命考えて)
尻子玉……は違うな。真珠…なんてどうだい
そういや前にも月にまつわる異変があったっけ。逆にどさくさで自機昇格を狙うべきじゃ…
>>408 えっ、だめだった?だってくれたからには早く召し上がりたいよ…?
(きょとんと人間を見て)
でかい口じゃなくても平気…って、どういう意味だろ。
あれ、君も胡瓜大好きだったの?丸ごとくれるもんだから全部食べてもいいものかとー。
(ふんだくったのは私かも知れないけど…)
ポ…ポッキーゲームならぬキュウリゲームかぁ。ふんっ、やりたいなら地面におでこ擦りつけなッ!
(びしっと強気で指を差して)
そうだよ…普通の満月でさえあんな感じなのに…なんだかスーパーすぎるってのも困るかもね。
わざわざじゃなーーーい!!なんか、知らないけどそういうのしか思いつかなかった、助けて!!
…お、おぉ。真珠かぁ〜!すっごいいい真ん丸具合だよー♪
(ほっと胸を撫で下ろし)
あ、さっき触れ忘れたけど河童のお皿も一応丸いね。でも私には無いからね。
尻子玉は〜……うーん、どんなかたちなんだろうね?色も知りたい…
自機昇格…河童の技術で月の接近で起こる異変を解決するのか。うむ、なかなかいいアイディア!
(ふんふんと頷いて)
いや、ちょっと驚いただけさ。気兼ねなく食べてくれよ
さっきにとりが「でかい口叩けない」って言ってたから、
「でかい口じゃなくてもキュウリ食べるのはえーじゃん!」って事だ。つまり深い意味は無い…
あんまり生じゃいかないけど嫌いじゃないよ、キュウリ
ははは、もちろん全部食べていいってば。今のは冗談……だったん…だけど……逆に考えると、
地面におでこ擦ってお願いすればキュウリゲームしてくれるって事か!?
ぐぐっ…………
(しばらくにとりの方を見ながら葛藤していたが、ガバッと地面に伏せて土下座)
はい、お願いします!にとりとキュウリゲームしてみたいデス!
自然と虫達の世界を想起してしまったんかい…ドンマイ。ある意味想像力が豊かだったゆえの悲劇だ
まあ、ここで渡して見せれるような真珠の持ち合わせは無いわけだけど…
言っといてなんだが俺の尻子玉は渡しませんよ!?にとりも相撲とかできんだろ…?
もし河の水位に異常があれば河童の参戦も自然だと思うしねぇ。後は…自分が異変を起こすという手も……!
い
時に妖精の悪戯には寛容な方ですか?
>>410 やぁ、胡瓜には本当に目がなくてねぇ。下手したら差し出された途端齧り付くから注意してね!
……って、私がそうしなければいいお話だけど。
なるほど、確かにそうだね。胡瓜はもっとも食べやすい形になってるからね!!
(なぜか自慢げに胸を張って)
生じゃいかないって事はー…茹でるのか!?なかなか上級者だね!
えええーーーーーーッ!?
な…っ…えっ……!?……ほんとうに土下座しちゃったよ……
(目をまん丸にして冷や汗を流し)
…〜〜〜……あ、あのさ、私ポッキーゲームすらしたことないんだけど
こういうのってやっぱり……〜……い……いやっ、なんでもない……ほらっ
(自分から待つのが恥ずかしいのか食べかけの胡瓜を人間に渡して)
いやぁ、月以外にも真ん丸なものがあってよかったよ。
でも直線的なものってのは本当に無いみたいだね、不思議だよね〜。
え?相撲と尻子玉になんの関係が……し、尻子玉って相撲中に抜くものだったんだ!?
私の力では昇格とかはどうにもならないけど…望みはありそうだね!
でも、自分で異変を起こすってのはあんまりやりたくないかなー…。
>>412 ほい?
妖精…ってあの大妖精とかいう妖精ちゃんのことかなぁ?
でも同じくくりで言うとチルノとかも入るのかぁ…うー。
寛容な方、といっておこう!!
猛河童注意ってお前な…指ごとかじらないとは言い切れないのか…!
……形状と言うよりむしろ食べる側がだな…まいいや、ほんとキュウリが好きだねぇ
あ、生じゃないってのは、マヨネーズとかで食べるって意味ね。俺は結構ビギナーよ
クックック……目的のためなら土下座ぐらいなんのそのっ!手段は選ばぬわ!
(立ち上がるとかっこつけながらそう言うが、おでこが汚れている)
そ、それは奇遇だね…。俺もした事なくて、ちょっと憧れてたりして、ははは…
…でもしたいと思ったのは、キュウリがあって、にとりが居たからだぞ?
(今さら照れくさそうに赤くなり、わざわざ正座するとキュウリのかじられていない方を口に入れる)
んぐっ……ふぁあほい!
(反対側をにとりに向け、さあ来いと言っているようだ)
ちょ、直線!?んん〜〜、こっちの方が難しいじゃないか。また考え込みそうだ
なんか河童って、相撲で勝った相手から尻子玉抜くって話を聞いたような気がしてね
いや、抜かないならそれに越した事はないぞ!?あんまりやる気出すな!
にとりたんマジラスボスカワイイって再評価されるかもしれないのにー
ま、騒ぎ起こすより解決する方がいいし、何より自機……これかな
>>415 ふふ…本当に胡瓜に渇望してるときは指ごと千切りかねないかもねー?
(にたにたと悪い笑みを浮かべて)
胡瓜もすごいし私の食べ方もすごいってことでいいのかな…自覚はあるようなないような。
マヨネーズ!?…味噌ならあるけどマヨネーズはつけたこと無いなぁ…マヨネーズ系のドレッシングとかじゃなく?
ぷふっ…本当におでこに土付いてるっ、ぷくく…っ
………ちょっとまった、笑ってなんかいれないぞ…? どうしよう、土下座しろなんて言わなきゃよかった!?
えぇ、私がいたからって………何、私のことだぁい好きだと…?…ふ、ふぅん。
(ますます恥ずかしくなるようなこと言うなよなぁーーーッ!?)
…う…ぅ…っ………あむぅ…!!
(促されると少し戸惑った後にかぷっと噛り付いて)
ん、んぅ〜〜〜〜〜ッ!!
(真っ赤になりながら恥ずかしくてそのまま固まってしまう)
そうなんだよ、直線のものは無いって前にどっかできいたんだよねぇ。
植物の茎だって木の枝だってピーンと真っ直ぐじゃあないもんねー。
知らなかった…じゃあ相撲で勝てば尻子玉がもらえるんだ!
やぁ、でもいきなり現れて相撲しようぜ!!って言うのもなかなか恥ずかしいものがあるような。
ラスボス可愛い!?…う、ちょっと魅力的ではあるけどなー…。
そうそう、私はいつでも善でありたい、神様お願いします。
(どこかに祈りを捧げて)
えうっ!忘れかけてたよにとり……君って妖怪だったよな……!
(冗談とわかっていてもつい冷や汗を垂らして笑みが固まる)
ドレッシングもかけるけど、マヨもなかなかいけると思うよ!
ま、生で自然の味わいを感じてる君らにはかなわないな…
はうっ!?にとりが地面につけろって言ったんだろーっ!?
(慌てておでこをはたきながら責任転嫁)
ま、まあ最初は冗談で言った事だし…いやなら無理にやらなくたっていいんだぞ?
俺としては……してくれると嬉しいんだけども
そ、そりゃあ…好きでもない相手にこんな事たのまない……むぐっ
(自分で返した答えをごまかすようにさっさとキュウリをくわえて口をつぐむ)
んっ、んんっ……!ぐっ……
(にとりも位置についたのを見るとキュウリの向こうからじっと見つめ、はりきって勢いよく食いついて行こうとするが)
(あまり生では食べ慣れていないらしく、焦る気持ちと反対にその歩みはゆっくりとしたものだ)
はぐっ…んっ、んんぅ〜………
(少しずつ前に進みながら、しかしまだ半分以上残ったがもどかしくて)
(にとりの方からも来て、と願うような視線を送る)
悔しいけど本当に思い当たらないな…。人里の暮らしじゃ直線ってありふれてたのに
ちょっと自然に目を向けると無かった事に気がつくなんてね…
そう、そのいきなり現れて「(相撲)やらないか」なイメージで河童が恐れられてる地域もあるみたいよ
…こら、今さら迷うなって。ともあれ俺も何か神に願う事があればにとりの事を願っておくかな
>>417 えぇ、まぁ。そうだよ? でもそんなに恐れられると悲しいからやめてよ!
大丈夫、千切れはしないって!ちょっと血が流れるだけだから!!
(慰めているのか良く分からないことを言って)
へぇ〜、マヨネーズも合うんだ。今度試してみよ〜♪
プライド的に人間がやらなそうなことをチョイスしての土下座だったのに
まさか君があっさりやってのけるとは思わなかったんだもん!この正直者めぇ!!
やらなくたっていいだって…? 盟友に土下座させておいてそれは流石に後ろめたいんだけど…。
そ、それに…っ…こういうのにはゆくゆく慣れてかなきゃいけないと思うんだよぉ。
……〜〜〜〜〜……っ………
(恥ずかしいさを堪える中片目を開けると人間の願うような視線を感じて)
……………んっ…んんんん………!!
(はぐはぐと4、5口勢い良く齧り付くと、結構すれすれの距離まで近づいていて)
……!?
(ど、どうしよう〜…!?恥ずかしくて調子乗って進みすぎた…ッ)
元はと言えば自然しかなかったはずなのに、なかなか世界って不思議だねー。
ぱっと思いついたのは蜘蛛の糸とか……って、また虫…!?
なにその地域…誤解だって一言申し上げたい。やらないかかぁ〜、でも相手が乗ってくれたらそれは面白いだろうね〜♪
んー、ありがと。これで私も妖夢の後をおえるかもなぁ〜!
【うー、眠たくなってきちゃったから私は次でお暇するー。だからお好きにどうぞ!!】
お疲れちゃん
そうそう、人間の指よりはマヨネーズの方が合うと思うよ?
(おどかされた仕返しにちょっと意地悪を言ってみて)
でもなー。人間、理想のためならプライドの一つぐらいかなぐりすてれるもんなんさ
今の俺にはにとりが最優先だった…とそういう事だな、正直に言えば!
な、なるほどっ…!それなら…にとりが慣れるためにも俺は心を鬼にしてキュウリゲームを!ふ、ふふふ…
(真面目そうな事を言おうとするがすぐ幸せそうに口元がゆるんだ)
……っ!?んっ!んぅぅーー!
(にとりがかじってくれたお陰で互いの距離が一気に近づく)
(それを見ると再び瞳に生気が甦り、口を大きく動かしていった)
あぐっ、はぐっ、んんっ……っちゅ…!
(シャクシャクと小気味よい音をたてて一気に残ったキュウリを飲み込み)
(その勢いで前に進んだ唇がにとりの唇へと触れる)
んっ……んん……っはぁ…
(唇を自分から離す気はないらしく、口づけるように舌を出して唇を撫でながら)
(どさくさ紛れににとりの肩を抱こうとしてみたり、嬉しくてだいぶ調子に乗っているようだ)
ああ、なるほど。糸が張って直線だね……にとり、意外とリグルと気が合うんじゃない?
ふふっ…河童をよく知らない人間のイメージってわりとそんな感じかもよ
なんか、さっきから不思議と相撲には乗り気だよな?やっぱり好きなのか
尻子玉取られるのはあれだけど、相撲ぐらいならいつでもとるよ
【そう言ってもらって本当に好きにしてしまった感が…。そ、そっちもひと思いに好きにしてやってくれ!】
>>420 わかったよー、いくら胡瓜に目が無くとも指はかまないから安心しなさい!!
(口を尖らせながら訂正して)
プライドよりも理想を取るかぁ、なかなか熱い心の人間みたいでほっとした反面ちょっと呆れるけど…。
最優先って……どうしてそんなにキュウリゲームに拘るのかなぁ。
(気まずそうに毒を吐いて)
い、いやぁ!?別に君が頑張る必要はないんだぞ…!?にやけるなぁばかぁ〜ッ!!
………んちゅ…っ……!?………ふ………………に゛ゃ!?
(唇同士が触れるとぎゅっと目を瞑って大人しくしていたが)
(暫くして唇を舐められるとびくっと驚いて目を見開き悲鳴を上げて)
ギャーーーーーーーばか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!
(肩を抱こうとしていた腕を掴み取ると思い切り投げ飛ばして)
………………ぜーーー……っ…………
…今のは……投げ倒し………? ごめんよ盟友、悪く思うなよぉ…!!
(耳まで真っ赤になりながら)
リグルもだけどヤマメとも合いそうだ…って、こういうのって気が合うって言うのかなぁ…?
そうなんだ…まぁこれからゆっくり知ってもらえればいいかぁ〜。
そりゃあ乗り気だよ、相撲なんて典型的なフェアープレイじゃんか。…一部のズルは除いて。
………さてさて、調子に乗って私に投げ倒されてしまった人間君には尻子玉を抜く代わりに
何をしてもらおうかなぁ〜?ふふふふ…っ
(黒いオーラを発しながら妖しく笑ってみせて)
【う…なんだか私もやりすぎちゃった感が…。えっとじゃあ私はこれで!】
【長時間ありがとねー!また会えたらもうちょっとは優しくするー!…なんてね〜。】
こだわるだなんてとんでもない!キュウリゲームに下心はありやしませんとも!
いやぁ、これからゲームが始まると思うとつい気合いがねっ…!武者震いが…ふふっ、むふふ…っ
んっ……はんっ、んちゅっ……!
(そっと触れていた唇から出た舌が、にとりの唇を擦ろうと動く)
(いきなり舐め回されるとさすがに気持ち悪いかもしれない)
にっ…にとりぃっ…!はぁっ…ふぅぅ……!あっ?ぎにゃあぁーーっ!?
(興奮した息遣いで名前を呼びながらにじり寄るように抱きつこうとしていたが)
(にとりの方へ重心を寄せていたのが災いし、あっさり投げ飛ばされてしまう)
い………いっぽん…!いや違うな…相撲の時は…なんて言うんだっけ……
あうぅ……調子こいてすいまえんでした……まさか投げキャラとはぁ……
(目を回しながら少し混乱した様子で地面に転がっている)
俺はにとりと相撲をとろうと言っていたら既に投げ倒しで決められていた…!何を(ry
やっべー、勝ち名乗りの途端に態度が豹変してるんですが!?尻子玉は!尻子玉だけは勘弁してくだせぇ!
(河童の放つ妖しい雰囲気に呑まれてビビってしまった、というのもあるが)
(まだ顔が赤く、キスしてしまったのが照れくさくて余計に騒いでいるらしい)
な、なんでもしますよ?そうだ!さっき言っていた「慣れる」お手伝いを……!じょ、冗談だって!!
ちょっ、待て、はうあぁぁぁぁーーーー!!
【いや、全然アリ!色々とノリに乗ってくれてありがとうっ】
【にとりの方こそこんな時間まで感謝だ!なんか、今日話せてすごく楽しかったよ…】
【や、優しくしてくれるならまた会いに来ちゃうぞ!?てゆうか今日も十分優しかったからな!】
【おやすみにとりー】
ほす
コス
ゆっ〜♪ゆっ〜♪
(ツインテールをわしゃわしゃと動かして、池の中を泳いでる)
>>425 ………………………………
( 虎 視 眈 々 )
……………〜……可愛い……超可愛い………好き。
んきゃわいいいぃいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!♪
(おどかさない様に静かに叫んで)
どうしよう………っあぁ〜
(一人で悶えている)
相変わらずネコ可愛がりだぜ
>>427 猫可愛がりで何が悪い〜♪ふふふふふっ
(ごろごろと幸せそうに転がって)
魔理沙もきっと自分のゆっくりを見つけたら気持ちが分かるよー。
>>428 そうかねー、私は愛らしいものをみると捻りつぶしたくなるんだよな。
私が普通だぜ?
そもそも前に私のゆっくり見かけた気がしたけどな。
悪いなにとり、本当はねっとりねっちょり話したかったけど今日は出かけんだ。
んじゃまたあったら話そうぜー!
(箒で空高く飛び上がって星になる)
ゆっくりにとりで検索したら恐ろしい妖怪の絵が出てきた
あれがゆっくりにとりか、恐ろしや…
>>429 捻りつぶしたくなるって…あわわわ、なんと偏った愛なんだろう…!
(呆然として)
いやいや、それは全然普通じゃないと思うけど!?
ふーん…人によりけりなんだ。魔理沙もゆっくりとなるべくは仲良くねー。
ねっとりねっちょり?………ふむ、つまり忙しいと。分かったー!
またね〜♪………って、星になっちゃいけないでしょ!
(小さく突っ込みを入れる)
>>430 しんじないぞ私はぁ………!!!
(ちら)
……………ひぃっ!!
ちがう、これは私のマイリトルスーパーハニーじゃないからねっ!?
そうなのかー
アレと楽しげに戯れるにとりを想像して、妖怪と人間の美的感覚の違いに思いを馳せていたよ
あれか、俺もゆっくりになればにとりに可愛がってもらえるかな…
>>432 アレってどれ?私が戯れてるのはただのゆっくりにとりだからね!?
妖怪だからってゲテ好きとは限らないでしょうがぁ。
君がゆっくりに…? あー、可愛がらないことはないけど
私のゆっくり以上の愛は捧げられないよ〜!
はっはは、まあ冗談だ。普通の可愛いゆっくりにとりも分かるよ
やっぱり自分に似たゆっくりってのが愛着わくみたいだね
…むしろさ、男がゆっくりになって絡んで来たらうざくない?
俺が「ゆっくりしていってね!」とか言ってても、にとりがぶっ飛ばしたくならないか心配だ
>>434 あーーー可愛い、もう可愛い。やっぱりあの子は可愛いよなぁ。
(話を聞いているのか居ないのか)
自分に似たゆっくり…うーん、でも決してなるしーな訳でもないんだよ?
不思議だよね〜♪…うふふふ
ふむー。男がゆっくりになって…「おれにほれたらやけどするぜ!!!」とか言うのかぁ。
ぶっ飛ばしたりなんかしないよ……って、そもそもどうやってゆっくり化するんだか〜。
(へらへら笑って)
犬は飼い主に煮るって言うし、
普通のゆっくりより親しみやすいのはなんとなく納得できる
それ以上にそのデレデレぶりが何よりの説得力だよ!
「おれにほれてもいいのよ!!」とかどうよ
じゃあさ、にとりの発明で可愛いゆっくりになれないかー?
いや、そうホイホイ人間がゆっくりになれても困るな…
>>436 そ、そんなぁ飼い主に似るだなんて〜♪
(照れ照れしだして)
普通のゆっくりちゃんも十分可愛いけどね、マイステディーが一番だよ。
いいねー、なかなか素質がありそうじゃない?
(台詞を聞くとふむふむと考え出し)
んー…でも先を急ぎすぎちゃうとゆっくりから人間に戻れなくなっちゃうかもよ?
一生ゆっくりになっちゃうかもっていうリスクも考えないとねぇ…?
おっと…今日は私も野暮用があるんだった、そろそろ行かないと〜。
盟友君、人間のゆっくり化とそれを戻すためのカラクリの発明…まかせといて!
それじゃっ
(ぴょんと縁側から離れて人間と池に目配せすると、いそいそと戻っていった)
【早いけどこれで落ちるね〜、また!】
うっ……!今のにとりはらんしゃまとタメを張れる存在になりつつあるようだ
さっきのセリフってアリなんですかい!?にとりの脳が相当ゆっくり化してるぞ!
言っておいてなんだが…俺の生首があんな事言って来たら速攻蹴り飛ばす自信があるぜ
ま、にとりに言われたんだったら惚れるかもだけどな
怖いって!ゆっくりのままお気楽に生きていくなんて楽しいようで恐ろし過ぎる…
でもにとりが保護してくれるならそれも……
いや、いかんいかん、俺はゆっくりとしてじゃなく一人の男として一緒に暮らしたいな!
明日早いんで俺はそろそろ寝るけど、にとりはゆっくりしていってね!それじゃあー
え
やばい
な、なんなのこれ…
こわいよぉ……
【とりあえず生存報告だよ…他のみんなも無事だよね?】
こんな形で久しぶりに小傘ちゃんを見ることになるとは・・・
あ、はい。
私は大丈夫ですよ?
【と、顔を出させて頂きますね】
やけっぱちになって上を見たら月が見えたよ
胡瓜じゃなくてバナナみたいな月
こんなときに見えるなんてねー…。
【生きながら通過するー】
>>446 (川を流れて行くにとりを眺めて)
あ……
お疲れ様でした。
ふぅ……
(空を見上げてぽつりと)
……河童は星になりました。
ほら、あんなに良い微笑みを浮かべて……
さて、そろそろチルノちゃんの寝顔を穴が開く程見に行きますので、
これで失礼しますね。
(入れ物から、輪切りの胡瓜を取り出してポリポリ)
……それにつけても、胡瓜の蜂蜜漬けが意外と美味ですねー。
(そう言って瞬間移動で霧の湖へと帰って行った)
(神社の前でほぅ、と一息)
……皆様、ご無事でしょうか?
こちらの神社にいらっしゃると言う事はそこまで酷い事にはなっていないのかもしれませんが、
まだ完全に過ぎ去ったという訳ではないと思います。
ヘルメット…は流石に傍に無いかもしれませんが、せめて帽子。
防寒着に非常食。用意されていますか?
すぐにでも引っ張り出せるようにしておくのが良いですよ。
まず自分で万全の備えをしてこそ、神の加護もあるのですから、ね?
すまないがー何か場を盛り上げる駄洒落を言ってみてくれまいか。
早苗さん、奇跡の力で助けてください!!
ようやく、里の方も一段落といったところか。
崩れた家屋からの救助、避難民の収容所の手配、傷病人の搬送。
まったく、こんな時間まで休む間もなく働き詰めだったが、ようやく目処は立った。
(やはり顔には疲れの色が隠せずに、そのまま崩れ落ちるように腰を下ろして)
(服や顔にもあちこち傷や汚れが目立つ、我が身を省みず救助と対策にあたった結果であるが)
あの天人が起こした地震も大概だったが、今回はやはり桁が違う。
ここまでくると、誰かの仕業というよりも……本当の意味での、天災ということなのだろうね。
そう思わなければ、やりきれないよ。本当に。
今回ばかりは、幻想郷に海がなかったことに感謝しなくてはならない。
外の世界では、地震そのものの被害こそあれ、それ以上に津波の被害の方が甚大とも聞く。
(言葉を切って、軽く周囲を見回して)
さすがに、ここの湖まで氾濫するようなことにはならなかったようだな。
ひとまずは、よかった。
………さすがに、ほぼ半日この調子で駆け回ったのだ、疲れたな。
少しだけ、ここで休んでいくことにしよう。
お疲れ様ですが、どうせなら地震無かったことにしてくださいYO
>>453 それは……考えないわけではなかったけどね。
おそらく無理だろう。自然現象は私の力を遥かに超えている。
ならば、地震によって起きた被害のすべてをなかったことにすればよかったか?
崩れ去った家屋、そこに住まう人々。
(一度言葉を切って、ひどく沈痛な面持ちで)
…………不幸にも、なくなってしまった者たち。
よしんばその歴史をなかったことにしたとしても、彼らのことを覚えているものは多い。
歴史には残らずとも、皆の心に傷は残り続けるのだ。
ならば私は、すべてを記録し残し続ける方を選ぶよ。
そして、このような犠牲を二度と出さないようにする。
それが里の守護者としての、そして歴史を綴るワーハクタクとしての、私の役目だと思っている。
そろそろ戻るか。里の様子も気になる。
しばらくは、落ち着けない日々が続きそうだな。
(疲れた身体に鞭打って、どうにか立ち上がり)
(そのまま境内と後にした)
ご苦労
あれから余震も頻発している。事態はあまり芳しくない。
それでも、何とか避難は完了した、傷病人の収容もとりあえずの目処は立った。
……しかし、いまだに所在の掴めない者も、連絡のつかない者もいる。
早く、皆の無事な姿が見たいものだ。
少しだけ、休ませてくれ。
よくやってくれた
ここに座ってゆっくりしてほしい
つ【アヒルのおまる】
>>458 まったく、笑えない冗談だ。
それに、まだまだやることは山済みだ。
避難自体は終わったから、あとはそこでの皆の生活を支える必要がある。
食料に飲料水、防寒具の確保や衛生状態悪化の防止、この辺りが目下の課題だろうか。
……だから、こんなものでも今は役に立つこともあるさ。
(小さく、にこりと微笑んで)
また揺れたな
そろそろ行くよ。また近いうちに様子を見に来ることにする。
皆、苦しいかも知れないががんばってくれ。
私も、できることをするよ。
はぁーーー………
周りが焦れば焦るほど危機感が無くなって来た。
私の脳みそは本当にゆっくり化してきたかな…?
今思うのは一つだけだよ、皆ちゃんと無事かなー…
(ぼーーっと景色を見つめて)
【少しだけ居てみるね。】
にとりの所は影響少なかった所か?
当事者じゃないと分かりにくいし、仕方無いよな。
>>463 んー、停電はちょっと困ったけど…それくらい。
媒体がなければ震源地の様子も分からないし…実感が無いって言うのが正しいのかなぁ?
…世間が不安で浮き足立ってるようで本当は私が醒めすぎてる。
(むーっと唸って)
その醒め過ぎな自分に納得できないって感じだな。
皆の無事を祈ってるだけ、にとりはましだと思うよ。
(帽子の上からにとりの頭をぽんぽん撫でながら)
・・・まあ、無事を祈るぐらいしか出来ること無いけど。
>>465 うぅ…そうなんだよぉ……
(頭をぽんぽんされると唇を噛み締めて)
何にも出来ない、どうしてだろ……
考え出したら……ぅぐ…〜〜…っ……
(ぽろっと涙がこぼれて)
あーーーーーーー、もう!寝るのが一番だったかも。
……気持ちの分かる盟友に会えたのは嬉しいけどね。
こんなとこを見られるなんて…
(ぐしぐしと目を擦り)
元気出せー
思いつめたってしょうがないぞ
難しく考えずにゆっくり化しちまうんだ!
>>467 ほんとは私が一番不安定なのかな…なんかやだなぁ。
こんなじめじめしたゆっくりなんて皆嫌でしょー。
はぁ、でも元気はでたよ。君のお陰で!!
ん〜〜〜〜〜っ!!!
(苦しいくらいに抱きしめて)
ありがとう!これでぐっすり寝られる、へへへ〜♪
そろそろ帰るよ、君も余震とかその他もろもろに気をつけて!
(笑顔を浮かべて大きく手を振ると、足取り軽くその場を後にし)
【ほんの少しだけだったけどありがとね〜、おやすみなさい!】
ちょっと待て!俺は上の奴とは別だから!
嬉しいけど抱きつくのは返事待ってからにしてあげて!
乙かーれ
頭こんがらかった時はしっかり休むといいと思う
……どうだろう。
ふぅ、やっと結界が解けたか。
皆それなりに無事なようだが……。
……さすがにこんな時に人もいないとは思うが。
(僅かに白い息を吐き、神社の縁側に座る)
【久々なので少しだけ待機する】
わんこーーーーー!
無事かーーーーー!!!
しんぱいしたぞこのやろー!!!
>>472 出会い頭にわんことは何だ! わんことは!
……まぁ、それはともかく。
ここしばらく結界が張られていて神社へこれなかったんだ。
だからおとなしく待機をだな……結構暇だった。
色んな意味で私は無事だから、そう心配しなくても平気だよ。
いや失敬、思わず嬉しくて出てしまったぃ。
いや、規制だけならともかくあんなこともあったし…
見てるだけってのも暇といえば暇なんだろうな。
心配するなといってもしてしまうのが人の常。ともかく元気そうでほっとしたよ
>>474 う、嬉しいって……。
(その言葉にまんざらでもなさそうに)
わかってる、色々と、というのはそういう意味だ。
だからそこまで心配せずとも……。
これでも結構鍛えてるし丈夫な方だ。
いざという事があっても自分の身は自分で守れる。
だが……
……ありがとう。
わんこと言ってしまったのはまぁ、失言だったけど。
……撫でていい?
(じーっと頭の耳を見つめている)
鍛えてるのもわかってるけど…椛も女の子なんだしさ。
人間のものさしで計られたらアレかもしれないけど…
やっぱり心配なものは心配なのだ。
こっちこそ、また顔出してくれてありがとー。
>>476 な、なでるのか?
……す、少しだけだぞ?
(言葉とは反対に耳をピコピコ動かしている)
え……ま、まぁそれはそうなんだが。
ありがとう、そういわれれば素直に受け取らざるをえない。
今こうして話せるという事は、もう大丈夫ということだし。
その気持ちに感謝する……。
(小さく頭を下げてお辞儀)
ただ結界がまたいつ張られるか……その時は気長に待っていてくれると私も助かる。
>>477 そう、その獣耳をもふもふと撫でたい!
…ありがとー、それじゃ、少しだけ……よしよし。
(期待するように動いている獣耳に手を摺り寄せるように優しく撫でて)
そうだねー、こうしてお話できるのが何より安心できる。
って…頭上げてあげて!
(頭を下げられるとあわてて頭を上げるように言って)
今度は心配じゃなくて次に顔が見れるのを期待して待ってることにするよ。
>>478 ……ん、んぅ……。
(なでられ、その手の感触に目を閉じる)
(素直に頭を突き出し、心地よさそうに)
もう少し……いいぞ?
あ、あぁ。
(頭を上げて、普段よりやわらかく微笑む)
うん、待っていて欲しい。
それに私も顔を出してすぐ、誰かと話せると思わなかった。
だからそれも嬉しくてな。
安心してるのもあるよ……。
>>479 んー、もふもふ……気持ちいいな。
(髪の毛とはまた違う獣耳の感触に目を細めて、いい毛並みのそこを丁寧に撫で付けて)
(頭が寄せられると、撫でやすくなったおかげで耳の裏側や、内側までそっと指を這わせていき)
それじゃ、もう少し…な?
(あごの下まで手を伸ばし、さわさわと撫でつつ可愛らしい顔をよく見えるように自分のほうに向けさせようとして)
きっとここのみんなも喜ぶよ。人間も幻想郷の人たちもさ。
待ってるよ、椛ー…!
自分もちょうどここを空けた瞬間椛の顔が見れるとは思わなかった!
椛も安心してくれたなら、嬉しいぞ!
>>480 ……んぅ、ぅぅ……わふぅ……。
(耳をなでられ、また小さく声をあげる)
(耳裏や付け根に這う指に心地よさと安堵が入り混じり、ただ素直になで続けられ)
わふ、わぅ……
(あごの下も撫でられ、素直に上を向き)
(少し潤んだような目で相手を見つめる)
わふぅ……今はこうして話せている。
だから、暇ならもう少しだけいてくれると嬉しい。
私もこうしてると、安心できて……。
>>481 椛は撫でられるの好きだよね、こんな風に。
(こり、こりと軽くつめで耳の付け根を掻いたあと、ふう、とゆるく息を吹きかけ)
(さらさらの髪と獣の毛並みを同時に楽しむようにゆっくりと無骨な手で安心させるように撫で付け)
……いい子、いい子。
(素直にこちらを見つめる顔ににっこり笑みを浮かべて)
ああ、もう少し一緒にいられるぞ。
それじゃ…もっと安心してみるか?
(胡坐を掻き、ひざの上をぽんぽん叩いて見せて)
>>482 あ、ぁ……好き、だ。
わふ、わふぅぅ……きゃうん!
(不意に耳に平気を吹きかけられ、身もだえしてしまう)
(それでも決して嫌そうではなく、むしろ嬉しそうで)
……ふぁ
(顔を近づけ、撫でられる事にうっとりした様に微笑む)
……あ、あぁ……わかった。
(促されるままに相手の膝の上に腰を下ろす)
わふ……その、なんだ。
……重くないか? 大丈夫か?
>>483 椛は可愛いなぁ……耳、可愛がられるのもお気に入りみたいだし。
(耳に吹きかけられた息に嬉しそうにもだえる椛の姿は色っぽく)
(小さく笑みを浮かべると、頭だけでなく顔、顎の下までそれこそ子犬を可愛がるようにわしゃわしゃと撫でていき)
…んー、椛、もう、とろとろだな。
(ほうっ、とした表情で微笑む愛らしい顔の額に軽く唇をつけ)
こっちのほうが撫でやすいしな。
(腰を下ろした椛の頭を後ろから片手で撫でつつ)
(反対の手をおなかに当ててさすさすして)
…全然?女の子らしい軽さしか感じないぞ。
だから…もっと甘えてかまわないからな。
>>484 か、可愛くなんか……
(小さくつぶやくも、その言葉には説得力も無く)
(顔やあごの下を撫でられる心地よさにすっかりと浸りきり)
……わ、わふ、ん
(額に口付けを受け、すっかりと蕩けきってしまう)
わふ……それならいいんだが……。
……ん、わふぅん……
(おなかも撫でられ、膝の上でまた軽く悶えてしまい)
(少し体を押し付け、自分のぬくもりを伝えるようにする)
こんな風にして……い、いいのか?
>>485 可愛いって言われるの嫌か……?こんなに可愛いのにな。
(すっかり犬扱いに浸ってしまっている椛の顔をじっと見つめて)
(でれっ、とした笑みを浮かべてしまい)
……キスしちゃった。
(額に唇を当てられただけでとろけてしまった椛にそうささやきながら、唇をつんつんつついて。
ちっちゃいからかな。こうやって胸にぎゅっ、て収まるくらいで…可愛いよ、椛。
(耳元でそっとささやきながら身悶える椛の薄い獣耳かぷ、と唇ではさんで)
(こちらに体をあわせてくれる彼女のおなかを抱き寄せ体を密着させ)
もちろん……椛のからだ、あったかいぞ。
俺は…汗臭くないかな。
(苦笑を浮かべつつそんな風に聞いて)
>>485 ……恥ずかしい。
照れる……。
(少しだけうつむいて、ぼそりと本音を呟く)
(そしてもう一度顔を上げて)
ん、んっ……
こ、こいうのも、照れるぞ……。
(唇をつつかれ、また小さく呟きつつも頬は真っ赤にしたままで)
……わふぅ
きゃふ、わふぅ……っ
(そのまま抱きつくようにし、耳を唇で挟まれ身もだえし)
(体も密着し、胸も潰れるようにしながら弾力を伝え)
大丈夫だ、むしろ……
殿方のにおいは……好きだ……。
(少し顔を上げ、見つめながら答える)
>>487 ……ははっ、椛はテレ屋なんだな。
普段は格好いいところもあるのに…だから、女の子の部分はこんなに可愛いのかな。
(刀をかるがると扱う天狗の恥らう姿はやはり可愛らしくて、思わず笑ってしまい)
そうだな。ここにキスしたら…もっと照れちゃう?
(ふるん、と愛らしい紅を差したような唇を指でぷにぷに触りながらそう聞いて)
椛…そんなにくっついたら、ドキドキしてるの聞こえそうで恥ずかしいな。
聞こえる?ドキドキしてるの。
(自分の胸板で押しつぶされる柔らかな乳房の感触に、そう少し気恥ずかしそうにささやき)
(上半身を揺らして自分の胸板で椛の胸をこねるようにし始めて)
そっか、それなら、ふふ、いっぱい甘えてかまわないからな。
(顔を上げた椛の頭をまた撫で回しながらやさしい声でそういって)
>>488 ……だ、だからそんなこと……言わないでくれ。
恥ずかしいといってるじゃないか……。
(ますます顔を赤くし、僅かに目を潤ませるように見上げ)
ん、わふ……
……し、したいなら……い、いいぞ……。
(唇に触れられ、そのまままた顔を近づけ)
(相手の口付けを待つように目を薄く閉じる)
……わかる、鼓動が早くなっている。
私も……同じだから。
(密着し、互いに鼓動を伝え合うようにし)
わ、わふ……きゃふ、きゃふぅ……
(胸を刺激され、声をあげてしまう)
……ん、わ、わかった。
(頷き、撫でられながら自分から体を押し付けて行く)
その、好きにして構わない……。
>>489 どんどん可愛い女の子になっていっちゃうな、椛は。
そんなところも好きだぞ?
(真っ赤になった白狼天狗の視線を受け止めて、小さく笑みを浮かべると)
いいの?ふふっ、こんなことしたら…もっと椛を可愛がりたくなっちゃうけど。
(椛から身を乗り出してきて、唇をささげるように目を閉じられると)
(唇をゆっくりかさね、ふわふわの感触を楽しむように吸い付いて)
ドキドキしてる……それに、えっちな声。
(胸が重なるとお互いの鼓動が共鳴しあうようで、それがよりいっそう抱き合う安心感を高めていくが)
(胸をこするように動くと可愛いよがり声が聞こえて…そうすると安心感とは違う何かが首をもたげてきて)
椛はこういう甘え方も好きなんだな。
(ぴったりとくっついた体に優しく撫でていた手はぎゅっ、と背中を抱きしめ)
【と、ごめんね、あと30分位したら出かけないといけなかったり…】
>>490 ……いや、まぁ性別は女……だが。
そ、そういう問題じゃ……。
(それでも素直にもたれかかり、身を乗り出し)
好きにして、いいんだ……
(そう呟くと、唇を重ねられ)
ん、ぅ……
(僅かに声を漏らし、しばし口付けを)
……わふ、ぅ……好き。
(抱きしめられ、しばしの間そのぬくもりと安堵に浸るが)
す、すまない、哨戒の任務をせねば。
(名残惜しそうに身を離し)
また、会えたら……その時は……。
……ん、ぅぅ
(自分から唇を一度重ね)
もう一度、ありがとう……。
(顔を赤くしながら身を翻し神社を後にする)
【了解。長々とつき合わせてすまない】
【時間も時間だし、こちらはこれで終わりにしておくよ】
【久々で楽しかった、本当にありがとう。出かけるのなら気をつけて……】
>>491 椛はなんだか女の子って言われるの恥ずかしがってるみたいだからなぁ。
普段は刀とか持って格好いいところもあるのにね。ん…ちゅ……
(唇をくすぐる椛の吐息にこちらも吐息を重ねるように)
(柔らかな唇の感触を楽しんで、ちろりと唇を舐め)
俺も椛に甘えられるの大好きだぞ。
もちろん激しく愛するのも大好きだけど…な。
(ほっと一息つくような椛の頭に頬をすりよせていき、愛情をたっぷり投げかけて)
っと…そうか。次に会うときまで…お預け…だな?
そのときは…ん…もっといっぱい、な?
(唇を受け止めると笑みを浮かべて今日何度目かわからないスキンシップをして)
いってらっしゃい。まだ予断は許さないけど、気をつけてな?
(背中が見えなくなるまで手を振って見送り)
【すまないなんてとんでもない。時間があればもっと一緒にいなかったくらいだ!】
【気を使ってくれてありがとう、椛……お疲れ様】
【俺もすごく楽しかったよ。ちょっと友達を迎えに行かなきゃ行けなくてさ…またね、椛ノシ】
酷い目に会ったわ…部屋中が本で埋もれそうだった…。
片付けだけでも一苦労だけれど、これで直撃でないなんて地震というのは恐ろしい物ね…。
文字通りむきゅーだったわけだな…
無事で何より。
【書き忘れてたけど待機してみてるわ】
>>494 他にも色々壊れた物もありそうだけど、無事だったのが幸いね…。
他の所の被害も気になるわ。速く落ち着くといいのだけれど自然災害とそれによる
二次災害の被害はまだまだ出てきそうね。なんだか落ち着かないわね…。
そっちは人とかがいっぱいいるから安心…なのかそれとも逆なのか。
余震もガンガンきてるしな…不安ってレベルじゃない…
そっちも二次災害には気をつけてくれ。マジで。
>>497 人は多くても物がいっぱいあるから、あれだけ揺れると不安よ。
それに、人数が多いというのは心強い所はあるけれど皆が慌てている状態だと
冷静さを失いそうになるわ。えぇ、ありがとう。
あなたも気をつけなさい、少しでも速く元に戻る事を願うわ。
…そろそろ帰るわ、それじゃお疲れ様。
(ふわふわと飛んで紅魔館の方へと帰っていった)
【落ちるわ】
500
……大丈夫だろうか。
【少し待機する】
東で大地震、西で火山の噴火……
この国、もうだめかもしれんね……
>>501 もみじーーーーーっ!!!
(勢い良く突進して)
久し振り、無事で良かったー…!
(頭に抱きつく)
>>502 …………そんなこと言うなぁ!!
まだまだ捨てたもんじゃないなって思い始めたとこなんだから…
>>503 そうはいうがにとり、この国始まって以来の
大災害になるかもしれないんだぞ?
不安で仕方がないんだよ……
>>502 悲観的になりすぎても良くはない。
こうして話せている、命がまだある証拠だ。
どうにでもなるとは言わないが、心を落ち着けることも大切なはず。
>>503 わ、わぁ!?
わふ……にとりか。
あぁ、そっちも無事でよかったよ……。
(安堵のため息をつく)
>>504 始まって以来だからこそ私はその災害の規模が分からない。
分からないから怖いのかもしれないけど、私は何にも感じない。
不安のない私はどうしたらいい…?
………
(一寸考えて)
君を慰めてあげよう。
(よしよしと頭を撫でて)
>>505 ん〜、ん〜〜〜♪
(そのまま椛の獣耳に頬を擦り寄せて)
ありがと、まだまだ油断は出来ないみたいだけどね。
明日から計画的に停電も起こすとか、うーん…どうなるんだろ。
>>505 わ、わふ……く、くすぐったいぞ。
(耳にほお擦りされ、軽く身もだえして)
……まぁ、今はこうして話でもして気を紛らわせるしかないだろうな。
正直私も人恋しくてな……(ぼそ)
河童の町も大変そうだが、今は自分に出来ることをするしかない。
>>507 相変わらず椛はくすぐったがりだね〜♪
(満足そうに笑みを浮かべながら椛の隣に座り直して)
早く落ち着けばいいんだけどなぁ……無理な話だけど。
人恋しい…?生憎私は河童だねー。
(おどけて見せて)
出来ることって言っても………本当に限られてるしねぇ。
とりあえずは元気に生きて、皆の無事を祈るだけかな。
皆、息災ないかっ!……どうやら、無事なようだな。
(ようやく姿を見ることができて、心底安堵した表情で)
よかった。
こちらは相変わらずだ、揺れは止まず、生活は安定せず。
その上人々の間の諍いも起こり始めている。
だが、必ず守り抜いて見せるさ。
>>508 しょ、しょうがないだろうに。
(少し顔を赤らめつつ、にとりが隣に座るのを見て)
人恋しいというのはあくまでも比喩だ。
河童でも他の妖怪でもいいんだ。
(つい真面目に取ってしまい)
あぁ、だから祈るしかない。
それにこうして元気な顔を見せれば安心してくれる者もいる。
私は朝、それを実感したよ。
>>509 人里の……これはどうも。
(軽くお辞儀を)
幸い天狗の里は何もなかったが、人間の方が随分な被害をと聞いている。
こういったとき一番怖いのは諍いだからな……。
くれぐれもご用心を。
>>509 慧音さんっ!!
私は大丈夫、そちらも無事みたいで何よりです。
(落ち着いた様子で答えて)
お疲れ様、慧音さんもあまり根を詰め過ぎないようにして下さいね。
……そういう私は自覚が無さ過ぎるのかも知れないけど。
>>510 しょうがない…? んー、そういうもんかぁ。
椛の耳は気持ちいいからつい〜!
(赤くなったほっぺを笑顔で突いて)
な、なるほど!それはそれは…!
私でよければその気持ちを満たしましょ〜…?
(真面目な反応に少し動揺しつつ)
こういうことがあると、人と人は繋がってるんだなー…って
実感させられるね…ちょっと擽ったい気もする。
>>511 ああ、こちらこそどうも。……ここで会うのは、初めてだったな。
(応じてこちらからも会釈を)
そちらは何事もなかったのだね。よかった。
さすがに人里のことで手一杯で、そちらのほうまで手が回らないからね。
だが、天狗達には感謝しなければならない。
貴方達が情報の伝達を行ってくれたおかげで、多くの人が事態を把握することができた。
……まあ、その真偽を問われるところはあるが。
そちらのほうは任せてくれ。これは私がやらなければならないことだ。
>>512 にとりっ!無事かっ!!
…………無事ならば、なによりだ。
(そこでなにやら糸が切れたようにへたり込んで)
そうは言うがな、今が正念場なのだ。今やらなければ救えない者がいる。
休むことなら後でいくらでもできるさ。
いや、皆が皆のできることをすればいいんだ。
たまたま、私にできることが沢山あった、それだけのことだよ。
>>513 (その場でへたり込んでしまった相手を見て目を丸めて)
慧音さんっ!?…大丈夫…!?
(直ぐに傍に駆け寄って身体を支えて)
……………そうですか。…でも、慧音さんも自分を大切にして下さいね。
皆を助けられても自分が元気じゃなきゃ駄目ですよ…?
私にも出来ることがあれば、何でも言って下さい…というか、私が進んで何かするべきだな。
(腕を組むと深く考え出して)
>>512 こ、こら、突付くなって。
(頬を突付かれてますます赤くなって)
あ、あぁ……だからにとりにも会えてほっとした。
こうしてると繋がりを感じるよ。
人と人、妖怪だって同じとてな。
だからありがとう、にとり。
(柔らかく微笑む)
>>513 情報の真偽!?
ま、まぁ上の方は基本そういう気質なので……。
(どこか目が泳ぐ)
と、ともかくそちらも頑張って欲しい。
大変なのはこれからのようだし……。
だからこそ人間も心を強く持って欲しいと私も願う。
それでは哨戒の任務なので私はこれで。
またすぐ会えるはず……。
(踵を返すとそのまま神社を後にする)
【それでは時間なのでこれで。二人ともお疲れ様】
【少しでも話が出来て安心した……ありがとう】
>>514 っ、問題はない。ただ……すこし気が緩んだだけだよ。
にとりの無事な姿が見られたからだな。
(冗談めいて微笑んで、支えられれば身体を預けて)
ふふ、言っただろう。我が身を案じることならあとでいくらでもできる。
普通の人よりはいくらか丈夫な身だ、このくらいで参りはしないよ。
………頼む。どんなことでもいい、誰の手でもいい。
今は、とにかく助けが必要なんだ。沢山の人が困っている。
(にとりの服の端を力なく掴んで)
>>515 ……………貴方達の、良心に期待するよ。
(敢えて何も言わずに)
ああ、全てはこれからだ。
皆を救うのも、里を立て直すのも。
全てはこれからだ。まだ、何も終わってはいない。
何時もありがとう。もしも誰か逃げ延びた人を見つけたら
ここか里へつれてきてくれると助かる。
必ず、また会おう。それまでどうかご無事で。
(深々と会釈して、その姿を見送った)
>>515 あはは〜♪可愛い〜っ
(椛の言葉は聞き入れず調子に乗って突き続け)
私も椛と会えて心がすっとした…ありがとね。
こんなことがあって大変なことばかりかと思ったけど…
そればっかりじゃなくて良かった。
(照れくさく感じながらも優しく微笑み返して)
【お疲れ様〜、こちらこそありがとう…また近いうちに〜!】
>>516 張り詰めすぎですよ…私なんかよりもっと心配する人がいるでしょう。
……………地震が起きてからアリスの顔を見てない…
暫くしたら顔を見せてくれるだろうけど……やっぱり心配で。
(慧音さんの身体をしっかりと受け止めながら)
…………何を言ってたんたんだろう、私は。
私が慧音さんの立場でも自分の身なんて案じてなかった。
……取り返しの付く程度には、無理も必要だね。
(服の端を掴む手を両手で包み込むと、ぎゅっと握って)
>>518 誰もが、誰もがそうなんだ。
友を、家族を、大切な人を案じている。いや、案じることしかできずにいるんだ。
大丈夫だ、必ず、必ず帰ってくるさ。
(すっかり体重を預けてしまい、受け止められるままで)
いいや、にとりは優しい子だよ。そうさ、目の前で無理をしている人がいれば
それを案じずにはいられない。当然のことなんだ。人の事を案じてばかりで
私自身が、それに気づけなかっただけで。
(手を握られて、わずかに潤んだ目でにとりを見つめて)
………………少しだけ、弱音を吐いてもいいかな?
>>519 ……………ありがとう、慧音さん。
(慧音さんを支える手にきゅっと力がこもって)
…私だって人のことを言えるような立場じゃ…っ
慧音さんがまだ頑張れるなら、私の言葉に耳を傾けなくてもいい。
…?
(慧音さんと目が合うと思わず口をつぐみ)
…………もちろん。私でよければ何でも聞きます。
>>520 私は、まだまだがんばり続けなければならない。
弱音を吐いている場合ではない。私が屈してしまえば
里を、皆を守れるものがいなくなってしまう。………だから、私は無理を続けなければならない。
(こちらからもにとりの手をぎゅっと握って)
だけれど、吐き出してしまいたくなる。押し込めた弱音を。
押し殺してきた恐怖を、嘆きを。
今だけ、今だけだ。………何も言わなくてもいい、聞いていてくれ。
(にとりの身体に顔を埋めて、その表情を見えないようにして)
………私は、怖い。守れなかったことが、怖い。
これからも守れないかもしれないことが、怖い。皆が傷つくことが、怖い。
そして、そして何より…………この事を、記録しなければならない。
綴らなければならない。その事が、何より恐ろしいんだ。
(がたがたとその身体は震え始めて)
私は……うぐ、その時、全てを知ってしまう。はぁ、ぁ。っぐ。死した者、その、死因。
もしかしたらその中に、私が守れた者もいるのかもしれない。
私が、っぁ。誤らなければ、救えた命があるかもしれない。
そのことが、怖くて、ひっく、怖くてぇ……。仕方がない、んくっ。
(嗚咽を漏らしながら言葉を紡ぐ、ぽたぽた零れる涙を堪えきれずに)
>>521 …………慧音さんが身を粉にして皆を助けようとすることは構いません…
その為に無理をしても…誰も止めることは出来ないことも分かってますよ…
…でも……っ!!!
助けられなかった命があっても、自分を責めることだけはして欲しくない…!!
如何してそんなこと……っ…言うんですか…………?
(声を震わせながら、やっと話して)
……………慧音さんが今まで、どんなことを記録してきたか…私には分からないけど
今回のことが今まで見た中で一番悲惨だとしたら………
それを残すことはとても意味のあることになるし、厳しいことを言うようだけど、ありのまま記録しないと。
怖いのは…皆同じだよ、慧音さん…っ
(ぐっと唇を噛んで)
うぅ…なに言ってるか分からなくなってきた。
上手く伝わってるか分からないけど…なんだか説教じみちゃってごめんなさい…
>>522 誰にも、言えなかったんだ。
私の胸の中だけに押し込めて、何とかやっていこうと思っていたんだ。
……でも、胸が張り裂けそうで。どうしても、吐き出さずにはいられなかった。
(思いの丈をぶつけて、ようやく少し落ち着いた声で)
すまない、にとり。こんなことを聞かせてしまって。
幻滅、したかもしれない。臆病者だと思うかもしれない。
ただ、あまりの被害の大きさと、犠牲者の多さ。それを知るうちに。
……私は、その全てを知ることが怖くなってしまったんだ。
(ようやく顔を離して、目元を拭って)
それでも、私は私のできることをする。皆を守ることをやめるわけにはいかないし。
歴史を綴ることも……やめるわけにはいかない。やめたくない。
だから、答えなんて最初から決まっていたんだ。だけど、誰かに知ってほしかった。
私の恐れを、私の弱さを。……そんなことに、巻き込んでしまって本当にすまないと思っている。
そして、ありがとう。にとり。そんな風に言ってもらえるのなら、私も報われるというものだよ。
(そして、ようやく、何とか笑みを見せた)
>>523 一人で抱え込むのは良くないですよ…涙だって我慢したら身体に悪い。
しょっぱい涙は悪いものを流してくれるらしいです、だから泣いた後はすっきりするって。
(手で頬を包み、涙の伝った跡を親指で撫でて)
いいえ、私なんかに話してくれてありがとう。こんな私でよければ何でも言ってくれて良いんですよ。
……………お陰で私にも出来ることがあるって分かった。
臆病者だなんて思いませんよ、寧ろそんな心配をする慧音さんじゃ駄目だ!!
周りは思ったよりも慧音さんを頼りにしてますよ、もっとどっしりしてて良い!!
…といっても、弱さのない生き物なんて居ないわけで…っ
なんだか矛盾はあるかもしれないけど………とにかく…
有り難う、慧音さん…嬉しかった…こんな私を頼ってくれるなんて…
(相手の笑顔を見たとたん、なぜかこちらがぽろぽろと涙を溢れさせて)
>>524 きっと、にとりが優しい子だからだ。
そして、私がそんなにとりを愛おしいと思っていたから。
だから打ち明けられたんだ。知ってほしいと、思えたんだ。
(頬に触れた手を、さらにその上から手で覆って)
………はは、はははっ。そうだな、確かに少しうろたえすぎていたかもしれない。
もう少し腰を据えて、じっくり取り組んでもいいのかもしれない。
何も、皆を助けられるのは私だけというわけでもないのだしね。
おいおい、こんなときに泣くやつがあるか。私がせっかく打ち明けることができたというのに。
………そんなに、嬉しかったのかな。冥利に尽きる、というやつか。
(嬉しそうにつぶやいて)
ほら、そんなに泣くものではないよ。こっちにおいで、にとり。
(手を差し伸べて、にとりを抱き締めようとして)
>>525 ………〜〜…〜〜〜………っ
…っ…ぅ…………ぅうーー………!
(慧音さんの言葉を聞いて、ただただ涙を零すばかりで)
そうです、その意気ですよ。こんな時じゃいつも通りで居れなくなるのも無理ない。
それを少しでも和らげられたなら…私としては上出来かな。
(慧音さんの様子をみるとほっと胸を撫で下ろし)
分かんないけど…〜…出てくるんだから仕方ないじゃんかぁ…っ!
冥利というか、慧音さんをもっと知れた気がして…ずっと近くなって気がして…
あぁ、もう…っ……うわぁぁあぁぁん…!!
(頬を涙で一杯にしたまま、慧音さんに勢い良く飛びつくと胸元に顔をうずめてしまって)
>>526 上出来どころか、私はきっと、にとりに救われたんだ。
にとりがここにいてくれたから、にとりが、私の恐れを受け止めてくれたから。
………私は、まだまだ頑張れるよ。
(穏やかな表情を浮かべて、子供をあやすかのようににとりの背を撫でて)
きっと、気持ちがいっぱいになっているんだろうね。
嬉しい気持ちや悲しい気持ち、怖い気持ちや寂しい気持ち。
それが、自分の心の許容量を超えてしまったんだ。そして、涙になって出てきているんだ。
(我が子に言い聞かせるかのように、背中を撫で続けながら)
私も、さっきはそうだったから。だから、全て吐き出してしまえばいい。
そうしたら、また元気に笑えるようになるよ、にとり。
(愛おしそうににとりの身体を抱いて、静かに髪を指で梳いて)
ゆぅ…ゆっくりできない…
(池の中で怯えて震えている)
>>527 うえぇ……っ……これ以上泣かす気かぁ〜………っ
人は気持ち次第でどちらに転ぶこともできるんだね…本当に良かった。
(少し落ち着いた様子できゅっと慧音さんを抱きしめて)
私ってこんなに涙腺緩かったかなぁ…地震なんかに振り回されたくなんか無かったけれど。
どうしても逆らえないね、まだまだ弱いや…
……………大分治まってきたよ、私も変なところを見せちゃってごめん…
慧音さん、ありがと………暖かい……。
(安心しきった様子で擦り寄って)
…でも、すこし緊張してきた……
(髪を梳かれるとどうしていいか分からずに固まって)
>>528 あ…
(気配を感じて顔を上げると震えてるゆっくりを捉えて)
………大丈夫だよ、おいで………?
(…来てくれるかな…)
(手を差し伸ばしてみる)
>>528 この状況だ、ゆっくりしているのもなかなか難しいだろうね。
池の中なら、ある程度は安全だろうが……倒れた木が落ちてきたりするかもしれない。
避難場所に連れて行ったとしても、虐められては困る。
さて、どうしたものか……。
>>529 ああそうだとも、この際だ。涙は全て流しつくしてしまうといい。
涙を流し尽くしたら、それを明日からの活力に変えよう。
これからもいっぱい泣きたくなるかもしれない。けれどそのときは泣けないかもしれない。
今だけは、好きなだけ泣いていていいよ。にとり。
私も、暖かい。にとりの身体は温かいね。
(抱き締めあいながら、そっと頬を寄せて)
そう緊張するな。私は私のしたいように、そしてにとりに喜んでもらえるようにしてるだけ。
だからにとりも、にとりのしたいようにすればいいんだ。
(そしてにとりの唇に、そっと指を触れさせて)
>>531 うん…やっと止まった。
泣けない日こそ辛いっていうもんね…そんな日が来ないことを祈っとこう。
慧音さんも、泣きたくなった時は我慢しないで下さいね…?
…そうかな、泣いたりしたからかな…良く分かんない。
私のしたいように……慧音さんが喜んでくれるように……
え……?……っ
(唇に指が触れると一瞬目を合わせた後、慌てて目を伏せてしまい)
んっ…
(唇の端すれすれの頬にキスを落とし)
……………〜……わっ……忘れないで下さいねっ!
私も慧音さんに救われて………私だって慧音さんのこと、その…っ
……愛おしく、思ってるんですから…
(真っ赤っ赤になりながら最後まで話して)
>>532 心の中の澱は、大体吐き出せたようだな。
私も、にとりも。……よかった。
(涙の後をそっと指でなぞって)
それでは、泣きたくなったらにとりに泣かせてもらうことにしようかな。
(と、冗談めかして言ってから)
にとりも、泣きたくなったら言ってくれ。いつでもこの胸を貸そう。
ぁ……ふふ。まったく、にとりは本当に可愛いな。
(唇の触れたところをそっと手で押さえて)
ありがとう。決して忘れないさ。たとえ歴史に綴られることがなくとも。
にとりが私を思っていてくれることを、私は忘れやしない。
……ふふ、これではまるで両思いだな。アリスに悪い気がする。
(おかしそうに小さく笑ってから、不意打ち気味に顔を近づけて)
ん、っ。……ちゅ。
(今度は的確に唇同士を軽く重ねて。そしてすぐに離れた)
>>533 ふふ……涙を見せ合う関係っていうのもなかなか珍しいですね。
(何だか可笑しくなってくすくす笑みを零し)
慧音さんは優しいから…泣き出したらまたぼろぼろ涙でちゃいそう…
でもそれはいいことですもんね〜。
…か、可愛いってどういう…っ!
頑張って言ったんですから笑わないで下さいよ…っ
(ぷくっとむくれて)
アリスには焼き餅やかれるくらいでいいですよ…呼んでばっかりじゃ悔しいから。
…元気に飛び出してきてくれるといいな…っ
…………んむ………っ…ぅ……!?
(目を大きく見開いて)
け………………慧………っ……ね、さ……っ
…〜〜…………!!!
(火が出そうなほど顔を赤らめ、呆然と相手を見やって)
>>534 (真っ赤になって呆然とする様子に、楽しそうに笑みを浮かべて)
にとりが可愛すぎるのがいけないんだ。
あまりにも可愛らしくて、いじらしくて。つい自分を抑えきれなくなる。
こう見えても、私の半分は獣、なのだから。
(瞳を妖しく光らせて、両手をにとりの首に絡めて)
(そのまま、耳元に唇を寄せて)
………それじゃあ、アリスがもっと焼き餅を焼きたくなるようなこと、しようか?
(そのまま、耳たぶをちろりと舐め上げた)
そういうところが可愛いんだよ、にとり。
>>535 …えぇ…っ…慧音さん、何を考えてるんですか…?
別にいじらしくなんか……勘違いですって………え……っ?
獣だなんて言われても………私だって丸ごと河童だよ……っひゃ!?
(首に手を絡められると思わず小さい悲鳴を上げて)
慧…音さん、ちか……近いです…っ…てぇ…
え………あぁ…ッ!
(ぞくりとする感覚に肩を上げて)
……やぁっ…やめてください…っ…アリスなら、もう…焼き餅焼きすぎてパンクしてるはずだから……っ
(状況は掴めないがばくばくと心臓が早く脈打つのを感じて)
>>536 何……といわれてもな。この可愛いにとりを、どうしたら私のものにできるか。
そんなところだ。いろいろ考えてはいるのだけどね。
きっと、私の中の獣の血がこうさせているんだよ。
もちろん、私がしたいというのもあるけど。
(そのまま顔を近づけていって、今にも鼻先どうしが触れ合いそうになりながら)
(そしてそのまま唇同士が触れ合いそうになって)
………わかった。やめよう。
(不意にその身を翻し、にとりから離れて)
何、ちょっとした冗談のようなものだよ。嫌だといわれれば通す謂れはない。
ただね、にとり。お前が愛おしいのは本当。
だから、早く身を固めるなりはっきりと意思を示すなりするといい。
(自分の唇をそっと手で撫でてから、振り返り)
……でないと、今度は本当に食べてしまうかもしれないよ?
ふふ、それでは私は戻るとするよ。お休み、愛しいにとり。
(そうして、静かにその場を後にするのであった)
>>537 ……ちょっ、と…慧音さん!今日は満月じゃないですよ…!?
色々考えるって…その方法を…?…んな、何でそんな……
私に一体何の力があるって言うんですかぁ………〜〜…
……まったく、優しいかと思ったら直ぐに翻る…っ!?
(緊張で思うように動けない中、じぃっと慧音さんと視線を合わせたままで居て)
…〜〜〜〜っ……!………あれ……?
(恐る恐る目を開けると、慧音さんが離れていることに気付いて)
じょう、だん…っ…?
………身を固めるなり、意思を示すなりって……な、何を言い出すんですか…
慧音さん…っ……〜〜…………変なこと言わないでくださいってば…っ
(蚊の泣くような声でやっと返事して)
愛し…ッ………え、えーーと………お休みなさい、慧音さん。
(見えなくなるまで慧音さんの後姿を見つめて見送って)
……っはぁ〜〜〜〜〜………!!!
すっきりした様な、余計もやもやした様な………はぁ…っ
私もそろそろ帰って眠ろうかなぁ…
(ゆっくりと立ち上がると、池の淵にキュウリを2本置いて)
(そのままふらふらと帰っていった)
【こんな時間までありがとうね〜、私も落ちる!おやすみなさいーっ】
天子は大丈夫かな…
やばい
>>538 ゆぅ…ゆぅ…
(昨夜は池から上がる元気が無かったので、心配してくれた二人に申し訳なさそうな顔で)
(今は何とか池から顔をだし、置いていってくれた胡瓜をゆっくりと食べ始めた)
堆肥
奇跡
>>541 ……………
(池の淵に置いた胡瓜がちゃんと無くなっているのを確認すると)
(自然と表情を綻ばせて)
ゆっくりも元気が出たみたいで良かった。
………………………
(すぅーー…っと深呼吸してお賽銭を入れて)
皆、きっと無事だよね。
ただ、今は慌ただしくて顔を見せられないだけ……………うん。
(自分に言い聞かせるようにして頷くと、くるりとUターンして帰っていった)
【通過だよー】
早苗さん
奇跡を
ゆえええん!!
(またしても起きる地震に目から大粒の涙を流して走り回っている)
ゆぅ…ゆぅ…ゆぅ…
(池に戻る気力もなく、その場に倒れ込んでしまう)
ありゃ…こんな所じゃ、渇いて大変なことになってしまうぞ……よいしょっと
(倒れているゆとりを両手で持ち上げると)
(池まで運んでいき、ちゃぽん、と水の中へ放す)
>>547-548 ……………!!!?
(まだ私だって彼女に触れたことが無いというのに……に………人間………っ)
(嫉妬にむわっと髪の毛を浮かせて)
……いや、落ち着こう。
それにしても揺れるね…なんだか不安になってきたなぁ。
>>548 ゆぅ……ありがとう、人間さん
(水の中に入れて落ち着く)
>>549 ゆっ、お姉さん…今夜は一緒に池の中で寝てほしいな……
>>550 あっ、けがとかしてない…?
(そろそろと手を伸ばすとゆっくりのほっぺを撫でてやり)
………な…〜……っ………!?
んも、もちろん……いいよ。君の頼みならなんでも。
(なんとも言えないふやけた顔で答えて)
か
…あれ、ゆっくりちゃん………?
(様子を伺ってみるとすよすよと眠っているのに気付き)
…………………〜〜……おやすみ。
(優しい笑顔で頬を寄せて)
それにしても、お姉さんだって…ふふ…♪
(池にぷかぷか浮かびながら満面の笑みの河童が一匹)
【もう少しだけ居てみるねー】
どこもきゅうりが売り切れだ〜ね
モロキュー
>>554 そうだ〜ね。最近はただでさえ胡瓜が値上がりしてたのに…
って、別に売り切れは胡瓜に限ったことじゃないんじゃ…?
まだ胡瓜はあるけど、この混乱で胡瓜ストックが底を付いたらどうしようかな…
きゅうりをあげよう
>>557 と、いうか…私は何の心配をしてるんだか…
胡瓜なんかなくても…皆が居てくれればいいんだよぉ!!
(貰ったきゅうりを真っ二つにして)
はい、私は味噌あげるから!一緒に味噌きゅうりにしよう…?
(言うなりしゃきっと胡瓜を齧って)
>>559 はん…?私を誰だと思ってるんだよ、君。
きゅうりを愛する河童のにとりさんだよ?
胡瓜を切らしたことはあんまり無いね、今も昔もそのまた先も。
胡瓜不足で困ってるなら分けないことは無いから安心してよ〜。
最近はあっちは大変だねー
私は空にいたんで問題なかったが
魔理沙……っ!!!
よかっ………たー………!!!
(ゆっくりが隣で眠っているのを思い出して妙な叫び方になり)
(ざぷんと池から出てくるとキラキラと瞳を輝かせて)
>>562 ありゃ?
あれ以来お前と会ってなかったか?
(考え込む)
(うーん、と唸る)
(身体をねじ曲げるくらいに悩む)
……引き篭もってたからわからん。
ま、健在だぜ私は。
にとりのほうもピンピンしてて良かったな。
(いつものようにクィっと帽子を指であげてにかっと笑う)
>>563 え…っ……?
騙されないぞ!…会ってない会ってない!!
そ、そんな悩む程の事かぁ!?っばかぁ〜…!!
ま、魔理沙の笑顔が素敵だ…!!
……とりあえず、本当に無事で良かった。また一つ安心できたよ〜。
うん、でも…余震はまだ続いてるからね。手放しでは喜べないかな…
不謹慎
>>564 ハッハッハッ、そんな吠えるなよにとり
弱く見えるぜ?
なんだよ、なんで私がそんなに怒られなきゃいけないんだ?
私はいつも通りお前に接してるだけだっていうのに。
それとも私に会えなくて寂しかったのかい。
素敵なのはいつものことだろ、全く。
私は心配してないぜ、みんな無事だって信じてるしな。
けどまあ、お前もいまはゆっくりしてていいんだぜ
無理して元気に振る舞う必要もないんだしな。
>>566 ふんっ、河童なのにうるさく吠えて悪かったねぇ。
弱い、かぁ。まぁ強くもないし何でも良いやー。
怒ってなんかないけど…っ…すごい心配してたんだからってことだよ。
寂しい……?…………うん、まぁ。それに近いかな。
(ぽつりと答えて)
その素敵な笑顔が今日見れてることが嬉しいんだよ〜♪
…なんてね、ちょっとくさいかな〜?
信じてるけど…やっぱり分かるまでは不安だよ…言っても仕方ないけどね。
ん?…無理してる風に見えた…?
(きょとんと視線を合わせて)
>>567 キャンキャン吠えるから子犬かと思ったぜ。
いやいや、妖怪なんだからオレツエー出来なきゃ意味ないだろー
もっとほら、人の肉を貪り喰うような凶悪ななにかをさ。
ふむ、心配してたわけね。そりゃどうもさ。
……ああ、もっと上手いこと言えたらいいが私、そういうの苦手なんだよなあ。
霊夢もそういうのってあっさりしてるしな、ドライなんだよ。
寂しいか、ま……悪かったよ、心配かけて
(土を蹴りながら困ったように帽子を被り直して)
……今日はまた、なんだってんだ、調子狂うぜ。
うん、くさいぜ。けどまあ、そんだけ心配してくれてるってことならいいんじゃないか?
なるようにしかならないんだ、私たちが不安がっても異変は解決しないしな。
けどお前の考えにはイエスを贈ろう。
大切な奴らが帰ってくるまで場を暖めておくってのはイイコトだしな。
それなりに、な。けど慰めるとかそういうのは期待するな、恥ずかしいからさ。
(箒を脇に置いて、ではなく自動で宙に浮かせておいて――ポケットから星を出す)
ほら、これに祈ってな。
(まんま☆の形の星を渡してそっぽを向いた)
>>568 こ、子犬ぅッ!?
おれつえー?…あぁ、そうかなー?
じゃあもうちょっとおごれる様に意識しようかな…
それにしてもー…人肉はなぁ…っ
ま、気持ちは分からないでも無い。
でも、魔理沙だって私が無事で良かったって言ってくれたじゃない?
それがあれば全然ドライじゃないよ、十分満足。
(さらっと答えて)
えへへ〜、ごめんごめん!調子を狂わせる魔理沙も素敵だねー♪
(面白そうにからかって)
そうは分かっていてもなかなか割り切れないのが私なんだよなぁ…。
無理…か。私は無意識でも魔理沙にはそうみえるんだ、なんでかな…?
(こてんと首を傾げていると、☆形の何かを手渡されて目を丸めて)
星だ…!!……わぁ、ありがとまりさ…!
(相手がそっぽを向いていようがお構い無しに横から飛びついて)
>>569 ん、そんな感じじゃん。
そうだぜ、お前も妖怪なんだから私がビビってしまうくらいのだな。
極端な話をしただけだから、人肉は喰わなくてもいい。
そりゃそうだが、……うん、そうだな。にとりが満足してくれるんだったらいいか。
にとりはアレだな、私の調子を狂わせるのが大好きなんだな。
(すこし顔を赤くしながら、ちぇっ、とぼやいて)
私は否定しないぜ、考え方はそれぞれだしな。割り切れないなら好き放題やりゃいいんだ。
ただ無理はするな、それだけは言っておくぜ。
そりゃ、あの日から頻繁だからさ。あとは雰囲気かねぇ。
(渡した星はきらきらと光ってる)
星は舐めると甘いんだぜ、なんか苦い気持ちになったらそれでも舐めるといいよ。
おわっ!?……こ、こら、抱きつくなっ!にとりっ、恥ずかしいだろ……
(抱きつかれて恥ずかしそうにじたばたしながらもがいて)
んー……とりあえずにとり、無茶はするなってことだけ。
私はそれだけだよ。
さて私はこれで帰るぜ。
おやすみ、にとり。話してくれてありがとな。
>>570 子犬かぁ、椛と被っちゃうなぁ。
(失礼なことを口走って)
私も本気を出せば妖怪度MAXだよ?…まぁ、なったこと無いけど。
ふむ…魔理沙は恐ろしかっこいい私を御所望か、がんばろー♪
(至って呑気に言ってのける)
ん〜?そんなことは無いよ、今日はたまたま!
そんなに恥ずかしがることないじゃんか、魔理沙も自分が素敵だって分かってたみたいだしねぇ…?
(にっこりと笑みを浮かべながら)
好き放題と言われてもやることはかわらないんだけどねー。難儀だねぇ。
うん、分かった。無理はしない…出来る限りね。
………うぅ、やっぱり分かるもんかぁ。
(星をまじまじと見つめて)
え、これが甘いの…? …へぇー、不思議。
んん〜っ、嫌だ!!後10秒だけ…♪
(暴れる魔理沙を他所にむぎゅぅぅうっと力いっぱい抱きしめて)
りょーかいっ!魔理沙を見習う〜。
(ぴしっと敬礼して)
ん、おやすみ魔理沙!!私こそ話し掛けてくれてありがと、この星大事にする!!
おやすみーーっ!!
(貰った星を両手で持って、暫く願いを掛けた後、そっと服のポケットの中に仕舞って)
…ふわ…っ……私もそろそろ寝よう……………よいしょ。
…………Zzzz………zzz………〜〜…………
(ちゃぽん、と池の中に潜ってゆっくりにぴったりと身を寄せると、そのまますやすやと眠りに就いた)
あ
あ
にとりんのおっぱいモミモミモミーノ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
月の接近と災害が関係してるんじゃないかって言われてたみたいだけど
関係無いってね、良かった。
それにしても14%大きい月って普段の出始めの月よりでかいのかな。
(考えようとしたが、直ぐにやめて)
ふーー………何かお腹減った。胡瓜じゃなくて甘いもの食べたいなぁ。
(ごそごそとリュックを探り)
何もない…。はぁ。
つ桜餅
>>586 …!?
(いきなり飛び込んできたピンク色に目を丸くして)
桜餅だ…! ふふふ、さすが盟友。ありがと!
(嬉しそうに笑顔を見せると桜餅を受け取り、一口齧り)
美味し、あむっ
(もくもくと食べ続けて)
そういやゆっくりたちってお饅頭みたいだけど、食べ…
や、何でもない。
あ
あら…にとりじゃない。
(ふわふわと飛んで来ると後ろから声をかけ)
あなたが胡瓜以外の物を食べているなんて珍しいわ…。
(すたすたと歩いてそのまま縁側へ座り)
>>589 …!…
(声を掛けられるとぴんと背筋が伸びて)
むぅ、こんばんはー。
…別に胡瓜しか食べない訳じゃないさ、たまには甘いものも食べたくなる。
(もぐもぐと桜餅に齧りついたまま)
んー…全然関係ないけど、その帽子についてるお月様は満ち欠けしないの?
(ぽつんと呟いて)
むきゅう…むきゅう…むきゅう…
(パチェの服に隠れてたのが、境内に降り立つ)
(心なしか喘息気味)
むきゅ!
(本という名の新聞を読み始める)
にとりがちょうどゆっくりも食べれるのか気にしてたみたいだよ!
甘いもの食べたいって言ってたよ!
>>590 あら、驚かせてしまったかしら?
甘い物もいいけれど、あなたといえば胡瓜というイメージしかなかったからついね。
(にとりと視線を合わせて、桜餅に齧りついているのが面白いのか表情を緩ませて)
…これはそういう機能はないわ、帽子のデザインよ。
帽子で思ったのだけれど、河童というのは外の世界では頭にお皿を
乗せているというのがあるらしいわね。…あなたの帽子の下はどうなっているのかしら?
>>591 …い、いつの間に隠れていたの?それはそうと…これは私なのかしら?
ずいぶん体調が悪そうだけど、今日は寒いせいかしらね。
(服から出てくる謎の生物に多少驚きながら観察し)
…知識を取り入れることは大切よ、ちゃんと字が読めているのかはわからないけれど。
ゆっくりは地雷
>>591 可愛………いや、私のゆっくりのが可愛いもん…ね…
(ちらちらと様子を伺って)
へぇ、新聞読むんだ…私もすこしは見習うべきかな。
>>592 だ………!
駄目だぁ、こんな可愛らしいもの目の前にしたら…!!
(どちらともとれる発言)
>>593 ちょっとだけね。
胡瓜ばっかりじゃ栄養も偏るしね、まぁ特別気を付けてる訳じゃないけど。
(緩んだ表情のパチュリーを不思議そうに見詰めて)
デザインかぁ、満ち欠けしたら月予報とか出来そうで面白いのにね。
ん?………あぁ、お皿かぁ……お皿ねぇ。
パチュリーは私の帽子の下を見たいと思う?…というか、皿が有ると思う…?
>>592 そ、そう…なら食べればいいじゃない…。
お腹を壊しても知らないけど。
(冷静そうにしながらも自分のゆっくりをちらちらと見て)
>>595 あなたは栄養とか何も気にしそうにないと思ったのだけれど。
私も甘い物を食べないと頭が回らない時というのはあるわ。
…何かしら?
(不思議そうに見つめられると、首を傾げて)
魔法使いと占い師というのは根本的には違うわ。
…下を見たいけど、お皿があるというのは考えていないわ。
ただ、ちょっとした興味よ。
>>596 んー、気にしてない。胡瓜だけでお腹が膨らめば他はいいやって日もあるし。
私も今日は糖分不足の方〜…今はお餅のお陰で治まってきたかな。
え?…いやぁ、なんだか珍しそうに見られるもんだから、餡子でもついてたかな〜と思って。
(そういうとまたはむっと一齧りして)
んー…じゃあこの期に占いも始めてみればいいじゃない?
(何も考えずに無茶を言って)
ほっ…良かった、またはげとか言われるかと思ったよ。
(躊躇無く帽子を取って)
ほい、こんな感じ……って、こんなの見て面白いかな…
(ちょっとだけ照れくさそうにぶつぶつ呟いて)
お
こういう場所ならゆっくりとエッチするのもありなんだろうか…
いつかにとりやパチェをお義母さんと呼ぶ日が来るかもしれん
>>599 許 さ ん !
飛び越えていけ、私の屍を…。
(禍禍しいオーラを発しながら)
>>597 胡瓜だけでお腹を膨らませようと思うと結構食べてそうね。
…私もお菓子だけで済ませてしまう時もあるけど。
いえ、なんだか面白かっただけよ。元気そうで安心したのもあるわね。
(クスッと笑って)
占いは占い専門に任せるわ。素人が占いなんてやって
間違った予言に振り回されるかもしれないし。
禿…?さすがにそんなことは言わないわ。
…えぇ、面白いわ。普段どうなっているかわからないのを見ているんだもの。
(立ち上がり、にとりの頭を撫でてみて)
に〜と〜……っとと!?
(紫っぽいものがいるのですぐさま草むらに潜んでみた)
>>599 ゆっくりと…?別にあの子が了承すれば私は気にしないわ。
でも、あれは私の子ではないのだからあなたにお義母さんと呼ばれることはないわね。
………可愛いと思ってもあれに発情するのもどうかと思うわ。
>>602 …?何か今聞き覚えのある声が聞こえた気がしたわね。
(草むらの辺りに視線を向けて)
>>601 まぁ、私ほどになれば胡瓜で食事を済ますのなんてちょろいって。
…う、そういうパチュリーも考えてそうで食事に気を遣ってないみたいだねぇ。
面白い…? うーん、良く分からないけど。元気なのはあってるからいっか。
(最後の一欠けを口に放り込んで)
ふーん、慎重なんだね。私はちょっとやれると思ったらすぐやっちゃうけど。
そんなに私の帽子の中は探究心を誘うものだったんだ、なんだか簡単に見せて損したような…
…まじまじ見るもんでもないでしょうがぁ、しかも撫でていいなんて言ってない…!
(しかし手は退けず、そのままそわそわするのみで)
>>602 ……………
(隠れるくらいなら普段しっかりしてればいいのになぁ…)
草むらに潜むなんて素敵な君っぽくないぞー。
(ジト目で草むらの向こうに話しかけて)
>>604 …私は普通に食べる時は食べるけど、図書館に長く居るときは
そういうものばかり食べているわ、あとは紅茶とコーヒーね。
そうやって頬張る姿がなんだか珍しく見えた、というだけよ。
図書館の中でなにか大災害があったらたまらないわ…。
見せてくれなかったら、いつか実力行使で帽子を脱がせただけよ。
あら、ごめんなさい。けどなんだかんだで嫌がってないようにも見えるわ。
(そわそわするにとりの様子を眺めながら頭をそのまま数十秒撫でてから離し)
…私はこれで帰るわ。それと、あなたも無事でよかったわね。
(草むらにいる魔理沙に聞こえるような声で)
二人ともお疲れ様…。
(ふわふわと飛んで紅魔館へと飛んで行った)
>>603 にゃ〜〜
(猫の声の真似をする)
猫だぜ。
>>605 悪い悪い、書き捨てだったんだ。
また話そうぜ。
【草むらからひそひそというとそのまま背中を向けて去っていく】
>>606 いけないねぇ、私が言えたもんじゃないけど。
そっかぁ、そういう食生活を営んでれば胸がそうなるわけだね。参考になった。
(一人で納得して)
ふむふむ、私ってそんなに胡瓜ばっか食べてたかな…?
大災害なんて…そんな大袈裟な。
そこまでして私の帽子の下を見たかったなんて…ますます損した気分じゃんかぁ!
う、うん。まぁ…愛でられるのは悪くないっ。
(そのままじっと撫でられ続けて)
あ、お疲れ様ー。またねぇ…ふあー。
(パチュリーの帰っていく姿を眺めつつ)
>>607 わんわんっ
犬だぜ。
(魔理沙の真似をしていると、帰っていく姿が目に入り)
ん、了解〜。魔理沙もお疲れ様ー。
…ん、誰も居なくなっちゃったなぁ。
(少しだけしゅんとして)
日本オワタ
世の中には胴つきゆっくりなんてのもいるらしいじゃん
あれなら普通にセクロスできそうな感じ
そんな事を考えながら池の水面をみつめる俺
>>610 やぁ、人間さん。池なんか見て何をしているの?
(張り付いた笑みで人間に話しかけて)
初めましてか分からないけど、私はね…にとりって言うんだ。
こう見えても河童っていう妖怪でね………君みたいな人間を見ると、ふふ…っ
水の中に引き込んで……それからね………うふふ……っ
(今にも首根っこを掴みそうな勢いで)
やあ!俺はここにかわいいゆっくりがいるって聞いて会いに…
ア、アルェー?なんだか笑顔の裏に恐ろしいものを感じるぞうっ?
ヤメテー!河童と水中戦はらめえぇぇぇ
そうだ!ゆ…ゆっくりしていってね!!!!
(かわいさに訴えようとするが別にかわいくなかった)
>>612 可愛いゆっくりねぇ…でも、どうして池…?
池には私の可愛いゆっくりちゃんしか居ない筈なんだけど。
…ん?
(人間の慌てた様子を見るとふぅっと一息ついて)
今日だけはゆっくりに免じて許してあげよう。
(すたすたと戻ると縁側に座りなおして、でも人間を監視するかのように視線を送ったまま)
いえ、いえ、つまりにとりさんのゆっくりちゃんがかわいいって評判なんです!
こんなにかわいいにとりさんのゆっくりだもんね!かわいいに決まってるよ
でも今はお休み中かなー?
邪魔しちゃいけないからまた今度にするよ!
そう、にとり&ゆっくりにとりの美人姉妹がそろってる時にでも〜〜!
(ゆっくりをおだてて機嫌を取りつつ逃げだした)
>>614 私のゆっくりが可愛いだと。だから私のゆっくりちゃんを…
そういう意味だよね、君…
(再び身体の周囲に黒いものを纏わせて)
また今度にする…?……へぇ、懲りないね。
美人姉妹は、ちょっと良い響き。
(逃げ出した人間の後姿をぼーっと見詰めて)
それにしても、胴付きゆっくりってどうなんだろ…
私は普通のゆっくりちゃんが好きだけどなぁ。
(相当ゆっくり脳らしい)
【そろそろ私もお暇する…お休みなさいー。】
あ
ん
こ
ろ
も
ち
べ
え
く
い
た
い
。
お
でっかい月、綺麗だったなー。
出始めはおぼろだったけど…今はくっきりみえてるね〜。
(脚をゆらゆらさせながら真上を見て)
ふあ〜、月が丸いせいか気分がいい。
(そのままこてんと仰向けになって)
【お邪魔するよ。】
今日だったのか、必殺スーパームーン!!河童も目を回す見事なお月様だ
にとりとゆっくりお月見したかったけど間が悪い事に用事があるんだよな…
今日は差し入れだけさせてもらうよ。ゆっくりしてってくれ〜
(寝転んだにとりの頭の近くに、キュウリとお団子の乗った皿を置いて行く)
>>631 そうそう必殺スーパームーン、なかなか眼福だねー。
おまけに明日は満月だし、全妖怪言うことなし。
ふーん…用事かぁ、無理しない程度に頑張って………ん?
(頭の上で響いた音に反応すると、のそっと起き上がって)
わぁ、なんと豪華な……ありがとよ盟友〜!!
(さっそく胡瓜に齧りつきつつ、戻っていく人間に笑顔で手を振って)
(夢遊病者のような虚ろな足取りでふらふらとやってきて)
今夜は、月が、綺麗だ。
…………ここは、月がとてもよく、見える。
(そのままぱたりと仰向けになって、視界一面に移る月を見つめ始めた)
誰だ
>>633 ………あ、スーパー慧音さんだ。
(お団子を咥えつつ)
こんばん………
………
(相手の月見を邪魔してはけないと思い、無言でお皿を慧音さんの方へ寄せて)
>>635 …………………はっ!?
(我に返った。むくりと起き上がると)
どこだ、ここは。いかん、仕事が終わってからの記憶が一切ないぞ。
(あわてた様子できょろきょろ、やがて)
ここは守矢の……あ、にとり。
ん、こほん。すまない、妙なところを見せたね。
月見でも、していたのかな?
(お団子と、なぜかあるキュウリを横目で見ながら)
>>636 わっ!?……
あはは、お仕事お疲れ様〜。
(少し一緒に驚きつつ、笑顔で迎えて)
無意識に月の良く見えるところまで漂うなんて、慧音さんらしいというか…
そうそう、優しい盟友に差し入れもらったんだ。慧音さんも良かったら一緒に食べません〜?
(呑気に笑いながらお団子を食べ続けて)
うーん、スーパームーンと十五夜のお月様……どっちが綺麗だろう……?
(突拍子も無い疑問を呟いて)
>>637 いかんな、どうにも疲れているようだ。
………事実、きつい仕事ではあったのだがね。
(立ち上がる気にもならなくて、にとりのそばで座って)
さて、本当に月を見に来たのだろうかね。
もしかしたら、別の目的だったのかもしれない。無意識のことだからなんともいえないが。
ああ、それはありがたい。疲れてるときにはこういうものが嬉しくなるよ。
(にこ、と笑ってお団子を頬張り)
ふむ……今宵の月には何時もにはない輝きがあるだろうが
十五夜の月にもまたそれとは違った趣がある。
比べようがない、というのが正直なところだろうね。
(ぼんやりと月を眺めながら)
>>638 それはそれは、ますますお疲れ様…でも、一晩中掛かるような仕事でなくて良かった。
(床に置いてあったお皿を持って慧音さんに向けて軽く差し出し)
………?
どういう意味です、それ。
(多少の意図は分かったが、敢えて聞き返して)
私もどうも最近甘いものが食べたくなることがおおいんだよねぇ〜…
先月はチョコのイベントだーとか言って甘いもの食べすぎたからかな…?
ですよねぇ、どうしてこうも違うんだろう。見えてる面は同じなのにねぇ。
(いつもまにかまた胡瓜を齧り始め)
>>639 というよりも、ここまでしか仕事にならなかった。というほうが正しいか。
あまりにもごたごたしていてね、まだ歴史に起すこともできないことが多すぎるんだ。
これから時間がたつにつれて、私の仕事も増えていくのだろうけど。
今月は、これだけさ。
(わずかに頬を染めて、にとりの方を向いて)
ここに来れば、にとりに会えるんじゃないかと思って。
(隠さずに打ち明けて。そして半歩、距離をつめて)
ああ、実は私からもにとりに渡しておきたいものがあったんだ。
ずいぶん遅れたが……バレンタインの、お返しという奴だな。
うまくできたかわからんが……よければ食べてみてくれ。
(小さな包みを取り出して、そして差し出す。中にはマフィンがいくつか入っていて)
月の位置、この星の向き、そして太陽の位置。
おおむね要素としてはこんなところなのだろう。言葉にすれば簡単だが。
それでも、人は日々姿を変える月の面持ちに何時も想いを馳せてきた。
だからこそ、月には多くの神秘があふれているのだろう。
……月人、なんてものもいることだしな。
(割と付き合いのある月人の姿を思い浮かべながら)
>>640 …そうですか。でも、今日はスーパームーンで明日は満月…
時間はいつもよりもあるんじゃないかな、まったり行きましょうー。
(あまり突っ込んだ事情は分からないので、ちょっとだけでも和んでもらおうと思い)
ええ…っ…………あ、そ…………!
(忘れてた…今日の慧音さんはハクタクだった……)
…〜〜……………へ?お返し、くれるんですか……ありがとうございます…。
(半歩詰められて動揺を隠せないまま包みを受け取って)
マフィンかぁ、食べるのは久し振りかな…美味しそう。………あむっ
(包みからマフィンを取り出すと、さっそく頬張って)
……うん、おいふぃ…♪
へぇ、星の向きも関係があるんだね。
月に想いを馳せる…うーん、私はただ綺麗だなぁとしか………
あ、でも…今同じ風に月を見てる人が何人いるかなーとかは考えるかなぁ。
月人かぁ、今度会えたら月ってどんな感じか聞いてみたいねぇ…。
(ぼんやりと月を見つめて)
>>641 まあ、そうだね。明日もどこまでやれるかわかったものではないけれど。
……それでも、なんとかやれているのはにとり、お前のおかげだよ。
お前が私の弱音を聞いてくれたから、なんとか私も頑張れるんだ。
(心底嬉しそうに笑って、そっとにとりの手を取る)
もう少し時間があれば、手の込んだものもできたのだが。
さすがに厳しかったよ。だが、喜んでもらえたようだ。……嬉しいな。
(マフィンを食べる様子を、にこにこと微笑みながら見ている)
ああ、月は常にそこにある。太陽に隠れて見えなくとも
星の影に隠れて見えなくとも、だ。ただ、見え方が違うだけ。
………そうだね、今夜は特に月の綺麗な夜だから。
きっと、見ている人は沢山いるのだろうと思うよ。
ああ、それはいい。私も月の話には興味がある。いままでさっぱり聞きそびれているけどね。
今度こそ、しっかり聞き出してみるとしようか。
(もう半歩、話しながら距離を詰めて)
>>642 …そうですかぁー、いやぁ…それはもう、身に余る幸せで…えぇ。
慧音さんも今は良いコンディションみたいですし、後は無理せずやってくれればそれで…。
…ふえぇ!?
(変なテンションで受け答えていると手を取られて驚いた表情で視線を合わせて)
とんでもない、ただでさえ忙しいのにそんなに手間を取らせるわけにも…
それに、最近の混乱でお返しのことなんて全然頭の中に無かったですし…
すごい満足ですよ、でも…慧音さんの作った手の込んだものっていうのもちょっと気になるかな。
(もくもくとマフィンを頬張りながら)
空気中の塵の量とか、月の高さとかでも変わりますしね…同じ月が見える日なんてないかもね。
やったね、月の話…うーん、何を聞こうかな……って、え…?
(また距離を詰められるとそっぽを向いてしまい)
【ごめんなさい慧音さん、間違って紅魔館の方に書き込んじゃってた】
【す、すごい恥ずかしい…!】
>>643 本当に、にとりには助けられたんだ。
弱みを見せられない、誰も頼れないような状況で。
受け止めてくれた、泣かせてくれた。これがどんなに嬉しかったことか。
(にとりの手をとり、そのまま胸元で両手でぎゅっと握って)
そうでなければ、いつもの私があれだけのことをするものか。
今思い出しても……少し恥ずかしいくらいだというのに。
焼き菓子の類は、味はともかく見た目はちょっと地味なところもあるからな。
本気を入れて作るとなると、ここは一つ和菓子でも作ってみようか。
この名月に相応しい、月を象った菓子なんかもいいかもしれないぞ。
(時間がないのが惜しいくらいに、あれやこれやと案が飛び出して)
条件だけでなく、見るものの心持ちでも月の見え方は変わるというしね。
今見ている月と、次の瞬間見ている月さえ違うものかもしれない。
………いや、だったか?
(視線を外されると、途端に表情が暗くなって)
【気にはしないさ、間違いはあることだよ】
>>644 うぅ、そんなことを言われても…当然のことをしたまで、としか…っ
それにあの時は私だって泣いちゃって慧音さんに慰めてもらったし…
(手に伝わってくる相手の感触に、ただただ俯くばかりで)
あ、あれだけのこと………っ………
…〜……思い出さないようにしてたのに……
(考えただけで耳まで赤く染まりそうなくらい頬が熱くなるのを感じて)
和菓子かぁ〜、月の形も乙ですけど…やっぱり胡瓜の形の煉り切りを…♪
(きらきらと瞳を輝かせながらその想像頭を頭に浮かばせて)
さっき見ていた月と今見ている月……た、確かに。
一緒に見ている人数によっても月は変わって見えるかも…。
………〜……恥ずかしいだけです。
(視線は逸らされたままだが、素直に答えて)
【良かった…っ…】
>>645 その当然のことができる相手がどれだけいたことか、だよ。
……やはり、そんなお前が愛おしくてしかたがないよ。にとり。
(もう抑えきれない、とばかりに詰め寄って、抱き締めようとして)
恥ずかしさはあったよ。けれどもそれ以上に、この気持ちが止められない。
できればにとりにも、そうなって欲しいけれど。無理は言えない。
こればかりは、気持ちの問題だから。
ふふ、それじゃあ余裕ができたら作ってみるとしよう。
どうせなら、にとりも一緒に作ってみようか?
………私もだ。ほら。
(抱き締めたまま、にとりの顔を胸に押し当てて)
聞こえるだろう、鼓動の音が。こんなにもどきどきしている。
お前と一緒にいるからだ。こうして、触れ合っているからだ。
いやでないなら、もう少しこうしていても、いいかな?
>>646 ………〜〜…それは、その通りかもしれないです…けど…
愛おし……!?………っわ
(詰め寄られて驚いてはいるものの、自分は下がらずに居て)
どうして、そんなに…私のことが……
そりゃぁ、私だって…慧音さんのこと、格好いいなぁとか…優しいなぁ、とか…
思いますけど……〜………
(なんとか話そうとしているが、結局言葉を詰まらせてしまい)
わぁ、一緒に作っていいんですか…!
それなら煉り切りを作った後は抹茶で一服で決まりですね〜♪
互いの手前を拝見しあいましょうー。
…う…!?
…〜〜……わ、私の鼓動が早すぎるせいか…なんだか、良く……っ
慧音さん……………ううん、今は何にも聞かないでおこうかな…
いいですよ、ちょっとは慣れてきましたから…
(既に耳まで真っ赤に染まってしまった状態で、ぽそりと呟いて)
>>647 どうして?そんなこと私にだってわかるものか。
感情の問題だ、これはもはや理屈ではない。
どんな教科書にだって載っていない、とてもとても難しい問題で。
そして、理由を考えることなんて馬鹿らしいくらいにどうでもいいことなのさ。
……誰かを好くこの気持ちに、いちいち理屈などつけてはいられないよ。
(優しく背中を撫でて)
ああ、いいとも。期待しているよ。
………ふふ、楽しみが増えた。これでまた、明日から頑張る気になるというものだ。
にとりは、本当に恥ずかしがりやなのだね。
だけど、とても優しくて、好奇心だけは人一倍強くて。
おっかなびっくりでも、手探りでも。必ず一歩一歩前に進んでいく。
そして、一緒に歩んでいく人への思いやりを忘れない。
(優しく背中を撫でながら、言い聞かせるようにそう言って)
そんなお前が、私は大好きなんだ。いくら言っても言い足りないくらいに。
>>648 理由を考えることなんて意味の無いこと…ただそこにその感情があることを、理解するのみ…か。
でも……ここで私が慧音さんの気持ちを受け入れてしまったら…
私は大切なものを失ってしまうと思うんです……だから…
我が侭だけど、今日のうちは…慧音さんにそう言ってもらえて嬉しかった、それだけの返答で良いですか…?
(背中を撫でられつつも、とても辛そうな表情を浮かべて)
やったね〜♪ 河童千家の味が唸りをあげますよー。
私も明日から頑張れそうだ〜!
……ありがとうございます。慧音さんは、ちゃんと私のことを見ててくれているんですね。
大、好き…かぁ。やっぱり……言われなれる日はこないかも。
…………慧音さんはこんなにはっきり気持ちを伝えてくれるのに、私は…………!!
……抓ってくれてもいいんですよ、思い切り。
>>649 ……………ふぅ。
(にとりの言葉をしっかりと受け止めて、一度抱き締めた手を離して)
(それから、ゆっくりと真上に浮かんだ月を見上げて、目を細めて)
(軽く目元を拭ってから、視線を下ろして)
やっと、気持ちを聞かせてくれたね。にとり。
受け入れられるにせよ、それがかなわないにせよ。
やはり、お前の口からちゃんとそれを聞きたかったんだ。
(正解を言い当てた子供を褒めるかのように、にとりの頭を撫でながら)
もともと私は、お前と。そのお前を取り巻く皆との関わりが
その中で作られていく歴史に、惚れこんだようなものなんだ。
それを振り払ってまで、お前を独り占めするつもりは……っ、ぁ。
(震えた声を、唇をかみ締めてこらえて)
……それでも、今日私に気持ちを打ち明けることができた。
きっと、それは大きな一歩だと思うよ。
私が振られてしまった理由。それをよくよく考えて。
その上で、本当の想い人のことを考えるといい。
抓りはしないが、これは私からの宿題だよ。
(つん、と軽く額を突いて)
>>650 ………………………
(何も言えないまま頭を撫でられて)
私の気持ちなんて、何処にも無いですよ…
振るだの振られるだのは、あんまり考えたくないよ…慧音さん……
お願いです、悲しい顔はしないで下さい……そんな表情を見せられたら、私……
(胸が深く痛んで、声を震わせて)
もう、私だって…どうすればいいのか……
宿題だなんて、そんな………難しすぎる。
(頬を突かれても表情は浮かないままで)
>>651 本当に、お前は優しい子だよ。優しすぎるのだろうね。
誰かを傷つけてまで、何かを選ぶことができない。
きっと、お前はそういう子なんだ。
私なら心配することはないさ。こういうこともそれなりには慣れっこだからね。
(ぽんぽん、と頭を撫でてやりながら小さく笑った)
(内心は落ち着かないけれど、それを見せるわけには行かなくて)
考えなさい。わからなくなったら誰かに聞いてみてもいいから。
私は、そんなに簡単な宿題を出したつもりはない。
四六時中考え続けろとはいわないけれど、いつか心の整理がついたときにでも
思い出して、考えてみて欲しいと思うよ。
>>652 その通りですよ、全部を選ぶことは勿論大切な一つを選ぶことさえ出来ない…
どうしてこんな風になっちゃったのかな、これでも優しいって言える……?
慣れっこだからって、慣れる筈が無いんです……でも……
私がどうこう言えたものじゃありませんね、ごめんなさい。
(笑顔を見せる慧音さんに今度は自分からぎゅっと抱きついて)
心の整理……ね。
………〜〜〜……考えれば考えるほど、泥沼にはまりそう…
>>653 言えるさ。にとりが優しいのは事実。
けれど、その優しさが人を傷つけるのもまた、事実。
決断するのは、とても難しい、勇気のいることだ。
(抱き締められて、こちらからもそっと肩に手を添えて)
そういうときこそ、誰かに頼ればいいんだ。
人も妖怪も、よっぽどのものでなければ一人でなんて生きていけない。
……私が、力になってやれないのは悔しいけれど。
にとりなら、きっと答えを見つけられるよ。
>>654 …………はぁ、ちょっと落ち着こうかな。
深く考えすぎてたかも…暗くなりすぎた。
ありがとう慧音さん、貴女に慰められるととても気持ちいい…
(すーー、と大きく深呼吸して)
………はぁ。
どうせだったら、慧音さんが私を無理矢理奪ってくれれば…なんて、思っちゃいますけどね。
そしたら見ていられない誰かが奪い返しに現れるだろう、とか…はぁ。
芯が無さ過ぎて自分でも嫌になっちゃうけど。
(苦笑して)
>>855 もう夜も遅い。こんな時間にこんな話をしても、十分に理解できないかもしれないね。
考えるのはいいことだ、けれどそれでどつぼにはまっては仕方がないよ。
私も、人のことは言えないのだけどね。
(苦笑しながら撫でる手は止めずに)
………奪われて、誰かに無理やり道をつけられて。
それで、お前は幸せか?にとり。
必ず悔いる、憂いる。……と、もっともらしいことを言っておいてもだ。
それができずにいるのは、私の甘さなんだよ。
欲しいものは何が何でも手に入れる。そういう決断ができない。
それが、私の弱さであり、甘さなんだ。
誰もが、そういうものを持っている。それとどう向き合っていくかだよ。
大切なことはさ。……頑張ろう、ね?
>>656 夜更けに恋文は書くなとか言うしね、確かにそうかも。
もう少し前向きに考えてみよう、あとは時間がどうにかしてくれる…かな。
(安心した様子で一息ついて)
最後に幸せになれれば、過程なんてどんなに見せられないものでも良いんです。
…なんて、それこそ私の我が侭だけど。
そうですか、慧音さんも私と多からずとも同じ心境なんですね…。
だけど、慧音さんが私を好きで居てくれる気持ちはちゃんと受け止めました。
それだけでいいんです、無理に奪えなんて言える筈が無いですよ。
…はい、頑張ります。…と言っても、ちゃんとできるかは全然分からないけど…
出来る限りのことは、するつもりですから…
(きゅっと腕に力をこめると、顔を相手の胸元にうずめて)
>>657 どうにかなるさ。そうでなければ世界は回らないよ。
私も、できる限りの応援はする。後はお前がどうするか、だ。
……まったく、柄にもなく青春している気がするよ。
(思わず苦笑してしまって)
(ぎり、と歯軋り、ぎゅ、と拳を握り締め)
にとり。もし、もしもだ。考えて、考えて考えて考え抜いて。
それでも選べなかったら、誰かに答えを与えてもらうことを選ぶなら。
………その時は、私が奪ってやる。
誰がなんと言おうと、何がどうなろうと、私はお前の最後の逃げ道になるよ。
(血を吐くような声で、言葉を吐くと同時に、身を切るほどの後悔に苛まれながら
そろそろ、休むとしようか。
……今日のことは、今のところは気にしないことにしよう。
お休み、にとり。風邪など引かないようにね。
(最後に一度だけ頭を撫でて、境内を後にした)
(大分歩いて、おそらく誰もいなくなったころ)
(鈍い音と、炸裂音が一つして。太い木が根元から折れて崩れた)
(その折れた木に額を押し当て、額から一筋血を流しながら)
――私は、何をやっているのだ。何を……。
(独白は、誰にも聞こえず消えていった)
【長々と付き合ってもらってすまない】
【私は、これにて〆とする。ありがとう。おやすみなさい】
>>658 最後に決めるのは、やっぱり自分…なんて、当たり前のことか。
うん、でも…お陰でなんとか出来そうな気がしてきた、良かった…っ
青春、かぁ………そういわれてみれば、そうなのかな。
(つられて笑みを零して)
………………ん、何ですか…?…………
…………
(相手の言葉を聞くなり、心臓が跳ねる感覚を覚えて)
………………分かりました、しっかりと聞きました。
慧音さん、貴女は……本当にしっかりして、堅い気持ちを持ってる人だね…。
ありがとう、本当に。
(目を瞑りながら、相手の気持ちを全身に受け止めてお礼を言って)
はい、お休みなさい。私もゆっくり寝て頭を冷やすことにします。
慧音さん…次に合うときもどうか笑顔で…。
(ぼぅっと慧音さんの後ろ姿を見送って)
…………………
(遠くの方で相手が何をしているかも知らず、頭の中を思考で絡ませて)
……〜……ん……今日は、ここで寝ちゃおうかな………
………っ………すー………
(そのままこてんと横になって暫くすると、すぐに寝息を立て始めた)
【こちらこそこんな時間までありがとう…私がいうのもなんだけど、あんまり思いつめないでくださいね…?】
【それでは私もこれでお暇します…おやすみなさいー。】
寝たか
おはよー
にとけねは神の河童
おばんどす
夜中どす
ううむ、昨日はまた、ずいぶんとやらかしたものだ。
後悔もしているし、らしくないことをしたとも思うが。
それでも、やってしまったものは仕方がないさ、ね。
さて、また少し寄っていくよ。今夜も月が綺麗だ。
ここも随分と淋しくなったわね。
…元々だったか。
お邪魔していいかしら?
アリス……久しいな。
まだまだごたついているからね、皆もそうそうここには来られないのだろう。
だが、時がたてばきっと皆戻ってくるさ。
そうでなくとも、新しい出会いもあるだろうよ。
そして、アリスも無事で何よりだよ。ゆっくりしていってくれ。
>>665 …………………………………………………
(この夜更けだというのに鳥居の陰からちらちらと様子を伺う河童が一匹)
………〜〜………どう…しよう……
(来てみたは良いが、合わせる顔が見つからない様子で)
>>666 ………………!?
(え………アリス……っ)
(言葉を失ってしまって)
【完全に邪魔なの覚悟で……お邪魔する。】
>>667 お久しぶり。
先生も元気そうね。
…ぷっ
ゆっくりして、なんて言われるとつい笑うようになってしまったわ。妙な生物のせいで。
新しい…そうね、もっとにぎわって欲しいのだけど…。
場所が悪いのかな。こんな山の上に在ったら、なかなかこようだなんて思わないわよね。
>>668 ……ん?
貴方、なに可愛らしいことしてるの?
今さら恥ずかしがる仲でもないでしょうに。
>>668 …………うーむ。
昨日の今日、だしなぁ。
(気づいてはいるけれど、なんだかちょっと気まずくて)
(できればアリスに気づいてもらえたらいいな、なんて考えたりしている)
>>669 いろいろあったが、なんとか元気にやっているよ。
ははは、確かにそうかもしれないな。だが、あの子らも最近はあまり見かけなくなった。
やはり、前の地震でいろいろ困ったこともあるのだろうね。
今はまだ、落ち着いていないだけさ。
全てはこれからだよ。急ぐことはない。
確かに、ここは通うには少し不便かもしれないけどね。
(なんて苦笑して)
(鳥居の上にちょこんと座る妖精が一人澄んだ夜空を見上げ)
……ふう、ここはしばらく神無月ですねー。
(ポツリと)
……この寂しい場所も、裸のチルノちゃんが
落ちていれば(主に私が)賑やかになるのですけど。
>>669 あ…………アリスのばかやろーーーーー……ッ!!!
……あれから、アリスの顔が見えなくて…私、本当にアリスのこと心配して…それで…っ
(どうにも我慢しきれずに吐き出した後で、ぐっと口をつぐみ)
本当に、良かった……。
(ぺたんとその場でへたり込んで)
>>670 ……………
(気付いてるだろうな、たぶん…)
……っ…
(此処まで来て置いてくすぶってても仕方ないか…)
(心の中でうんと頷くと、ふっと鳥居の陰から姿を見せて歩み寄り)
こんばんは、慧音さん。今日はハクタクの姿じゃないんですね。
(浮かべられる笑顔で挨拶する)
>>642 な゛…!?
(真上を見やると潰れたような声を上げて)
ヘンタイめ、チルノに言いつけるぞ。
(なぜかやけに辛口で)
>>671 やっと動き出した、って感じだものね。
これからの神社に期待させてもらうとするわ。
昨日の満月、見過ごしちゃったんだけど、どうだった?
ちゃんといつもより割り増しだったのかしら。…貴方の体的にも。
(ニヤッと話をふってみて)
>>672 あら、こんな夜中にも妖精っているんだ。
…今、いかがわしい言葉が聞こえたけど気のせいかな。
>>673 ひっ…!?
(突然の大声に驚いて)
…あのねえ。私がいつ、無事じゃない、なんて報告した?
相変わらずテンションMAXね。河童ってみんなそうなの?
……ほら、立ちなさいよ。
(そっぽ向きながら片手を差し出して)
>>672 幻想郷の場合、神有月な気もするが。
いや、それを言ったらこの場は常に神がいる土地だ。
実際に神がいると、こういうときは少し困惑してしまうな。
それはそうと、またずいぶんと不健全な思考をもらしているな、お前は。
(鳥居の上をちらと睨んで)
>>673 ………ああ、今夜は何時もの私だよ。
安心、という言い方もおかしいが、そう構えることもないさ。
(苦笑めいた笑みを浮かべて)
昨日のことは、気にするな。とは言わない。
アレも私の本心だからね。………けど、そのせいで縛られないで欲しい、とは思うよ。
>>674 そうとも、それに今もずいぶんとにぎやかになってきてるじゃないか。
全てはこれからだよ、それまで、お互いに息災なく行こう。
昨日、か……。
(なんだか気まずい顔をして)
いや、すばらしい満月だったよ。うっかり当てられたのかもしれない、私も。
>>676 いつになくにぎわってきたわね……。
…クスッ。
誰しもが色んな顔をもっているし、ハメを外したくなる。
そこが人間の面白いところでしょ。貴方が半分人間な証よ。
だからそんな顔しないで頂戴。意地悪しておいてなんだけど。
>>675 だったら、如何して無事だって報告してくれないの…?
………そりゃあ、どうしても出来ない理由があったとは思うけど……
私だってアリスが無事で居てくれるって信じてたよ、でも…本当にその姿を見られるまでは
どうしても安心なんて出来なかったんだよ…
……………
(アリスの問いに答えないまま、きっと鋭い眼差しで視線を合わせて)
………ありがとう。
(差し出された手をとると、立ち上がって埃を払い)
>>676 構えてなんか…
昨日のことは、私もどこか嬉しかったです…上手く言えないけど。
だから絶対後悔なんてしないで下さい、縛られたなんて思ってないですから…。
(話終えると縁側に座って)
>>673 (上から見下ろしながら)
あら、にとりさん今晩は。
白黒はっきりする意味では、別に言っても全然構わないのですが、変態は酷い言い方ですねー。
昨日はあんなに先生と愛し合っていた態度とは思えないくらいに。
>>674 (瞬きをしている間に目の前に瞬間移動してぺこりと頭を下げて)
今晩はアリスさん。
またお洋服の注文をお願いしても良いでしょうか?
(ベルトポーチから陶器の容器とスプーンを取り出すと)
えっと、これはチルノちゃんと一緒に作ったジェラードですが、良かったらどうぞ。
>>679 ………というか何なの、その格好……いや、分かるけどさぁ。
(ジト目で相手の成りを見詰め)
………っ……!?
ねぇ、何が目的だか分からないけど…波風立つようなこと言わないで。
胡瓜上げるから、君も好きなんでしょ…?
(散々見せびらかされている為、胡瓜好きを判断した様子で)
>>677 そういわれると、頭が上がらないよ。
どうにもね、満月の夜だけは自分を抑えきれなくなる。
半分人でも、やはりもう半分は獣なのだろう。私は。
(ふう、と小さく息を吐き出して)
別に、それを恥じるつもりはないが……時折、やるせなくなることはある。
>>678 結局、私が一方的にしていただけだからね。
だが、あれも私の意志だ。喜んでもらえるのなら私も少しは救われるよ。
(にとりとアリスのやり取りが見えて、半ば諦念も込めて眺めながら)
……やはり、敵う気がしないな。横恋慕などはするものではないか。
>>676 あ、先生も今晩は。
(先生から一馬身離れた所に転移してぺこりと頭を下げる)
いえ、最近ここの神さまの姿が見えないので例えで言っていたのですけど……
(肩を竦めて苦笑を浮かべ)
何を仰っているのでしょうか?
私は当たり前の事を……と言いますか、耳が良いですねー。
>>678 そ、それはー……
…ほっ、ほら、うち人形たくさんいるから。
片付けが大変だったのよ。
(最初は目を泳がせるも、にとりをしっかりと見返して)
……もう。私が悪かったから、いつものにとりになりなさいよ。
(パタパタとにとりのスカートを掃って)
>>679 ……ふわっ!!?
な…!?
(目の前に現れると、突然のことで一瞬反応が遅れて)
こ、こんばんわ…。
え、ええ…いいけど……。
…ん?貴方に頼まれたことなんてあったかしら。
まあいいわ。
あ、ありがとう…とっても寒いんだけど、いただいておくわ。
(苦笑いを浮かべながらも、ジェラートを受け取って)
>>681 ふふふ、男なんて7割くらいは獣みたいなものよ?
こんな妖怪だらけの世界で気負う必要なんて無いと思うけれどね。
…ちょっと、敵うだとか横恋慕だとか、何を言ってるのかなー?
>>681 昨日までの貴女は何処に行ってしまったんだか………なんて。
慰めているんだか、挑発しているんだか……どっちもだけど。
……………
変なこと言わないで下さいよ、まだ何にも始まっちゃいないのに…
(拗ねた様に口を尖らせて)
>>683 …………なるほどねー。
人形が沢山居る代わりに、手伝ってくれる人形も多そうなものだけど…
(ぼーっと焦っているアリスを見詰めたままで)
いつもの私……? んー、今のとこその予定はない。
私のこと……気に入っておいて心配させるなんて許さない…。
(ぐっと唇を噛み)
………でも、さすがにこれじゃ駄々っ子過ぎだね。
(ぷはーっと息を吐き)
>>680 (くるりと振り向き)
はい、この格好ですか?
緑髪繋がりで、私達妖精には縁が無い閻魔様の衣装ですよ?
(くるーりと回って)
例によって、チルノちゃんに見せる予定のものですけど。
きゅうりですか?
別に好きと言う訳では無いですよ?
(笑顔を浮かべて)
前あったのは、ただの偶然、ただの偶然ですよ?
他意は全然全く無いですよ?
>>682 ああ、なるほどそっちの話か。
神無月の話をするにはずいぶん早いと思っていたが。
単に寝ている、とも考えられるがね。
やあ、こんばんは。……いや、友情もここまで高じてしまうと。
少々狂気に似たものを感じてしまうが。
………で、何だね、この距離は。
>>683 それでも、私は半分は人間だからね。
人間らしい悩みを抱えることもあるし、それに振り回されたあげく
獣のように衝動に身を任せることだってあるさ。
(小さく肩をすくめて)
いいや、ただの独り言だとも。
>>684 月が欠ければ、これが私の本来の姿なんだよ。
私が言うべきことは、全て昨日言ったつもりだ。
だから、これ以上は何を言うでもない。今はまあ、傍観者に徹するよ。
……そして、傍で見ているからこそわかるものもあるんだよ。
(からから、と笑って見せて)
>>683 (苦笑を浮かべて)
ごめんなさい、さすがにこれは温める訳にはいかないので……
うーん、では今度は温かいものでもご馳走させて頂きますね?
確か、コウリンドウと言う所に魔法瓶と言う容器がありましたし、それに淹れて。
>>684 ……何を勝手に納得してるか。
こ、壊れちゃったりもしたのよ!大変だったんだからね。
そんなに心配だったなら、うちに来てくれたらよかったのに。
にとりは冷たいわねえ。
(また意地悪な事を口にしてみて)
…はい?気に入ってるのはそっちじゃなくって?
(ポフポフとにとりの帽子を叩いて)
>>686 元から両方の血を引いていると、何かと大変みたいね。
それがまた相容れない血同士なものだから、性質が悪い、と……。
ハァ……。
……貴方、あの時の……その……み、見てたんでしょう?
だったらわかると思うけど、なんにも気にしないで。慧音の好きにしてよね。
あ〜……もう…恥ずかしい……。
>>687 チルノと一緒に作ったっていうなら、こうなってしまうのは仕方ないわ。
(そう言いながら、ジェラートを一口いただいて)
……ん、美味しい。
妖精もなかなかやるわね。
(小刻みに震えながらも素直に賛辞して)
ええ、夏だったら最高だったんだけど……。
温かいものとなると、チルノとは一緒に作れないわね?(クスッ)
>>685 縁が無いって…取り立てて言う必要あったのか。
(はぁっとため息をついて)
うんうん、こにくたらし可愛い。
チルノもきっとテンション上がってくれるんじゃないかなー。
(くるりと一回転した姿をみてうんと頷いて)
えっ?
胡瓜好きってわけではないって……だってあんなに食べて…
へ、偶然…!?
胡瓜を携帯して歩くのなんて私くらいしか居ないものと…それが、たまたま…?
(なわけない!!!)
…はぁ、まぁいいや。とりあえず、なるべくおかしなことは口にしないでよね。
>>686 本当は今夜が満月の筈なんだけど……まぁいいや…。
はい、分かりました。しっかりと昨日のことは覚えときますね。
今日の慧音さんにかき消されてしまわぬ様…。
(ふと目を瞑って)
うーーーん…そういうものかなぁ。そういうことにしておこう。
(相手の笑顔を見て少々不思議に思いつつ)
>>686 なるほど……
そう言えば、前に先生の授業で神さまには冬眠する者もいるって言ってましたっけ?
(満面の笑みで)
いえいえ、私はチルノちゃんの事がとっても大好きなだけ、ただそれだけですから。
距離は……先生の振り下ろされる頭と衝撃波、そして角から 出るビームの射程圏外、でしょうか?
>>688 アリスが言ったことに納得しただけだよ?
(きょとんとして)
う…っ………それは、そうだ………ごめん。
(何も言い返せずに素直に謝って)
とぼけないでよ、調子が良すぎるよ…。
それは気に入ってないって言ったら嘘になる、けど…
最初はそっちの筈…。
(ぽんぽんされても表情一つ変えないまま)
>>688 目指すところは同じでも、そこへの進み方が大きく異なるからね。
ただ、そのどちらも私であることは事実なのだし。
上手いこと、付き合っていけたらと思うよ。
好きにしたいからこそこうしているんだ。
にとりのことを思う気持ちは確かにあるよ。けれども彼女は自分で決めたことだからね。
今のところは、彼女自身が願わない限り、どうこうするつもりはない。
もっとはっきりと思いを伝えられたのなら、こんなことにはならなかったのだろうけど。
でも、それはそれで、きっとにとりらしくはないのだろうな。
(冗談めかして笑いながら)
>>686 気にするな。昨日なったのだから今日は違う。
理由はわからんが、そういう風にできているんだ、私の身体は。
……せめて覚えていてくれると嬉しい。
どんなにそれが報われなくとも、完全に忘れ去られてしまうことほど悲しいことはないはずだから。
だから今は、一つ一つの物事をしっかり受け止めて。
ゆっくり考えて行きなさい。宿題も忘れないようにね。
(こつ、と軽くにとりの額をつついて)
>>690 神とはいえ、その力やあり方はそれぞれだ。
力、すなわち信仰の充実しているころならいざ知らず。
信仰の薄れた神の中には、冬の寒さに耐えかねるようなものもいるかもしれない。
それとは別に、生態として冬眠が組み込まれているものもあるかもしれないがね。
……それ自体は、非常に喜ばしいことなのだが。
何故だろう、一抹の不安を拭いきれない。
(軽く頭を振りながら)
私は何者だ、本当に。
(あきれた顔で、ずかずかと距離を詰めて)
>>692 そうですか…折角二日分のお仕事がこなせるのかと思ったのに。
(心なしか月に心の強弱を見た気がしてくすりと笑いを零して)
………あんなに印象の強いこと、誰が簡単に忘れられるだろう…
(ぽつりと漏らして)
宿題………あの後も、今日思い出したときも……考えたことには考えたけど
…答えは愚か、答えが出るのかすらまだ分かりませんよ。
(額をつかれると反射的に目を瞑ってしまい)
>>691 状況が状況なだけに、気が沈むのもわかるけど……。
そんな様子だと、余計にここが寂しくなっちゃうわよ?
いいえ、とぼけるわ。
私はなんにも言ってないし、なにもしてない。
最初?最初って一体、どこが最初なのかしら?
…ほらほら。そんなにしょげてると私、どんどん冷たくなるわよ?
>>692 もし進んでいけることができたなら、誰よりも「強い」存在になれると思うわ。
他人事だけど、それって見る者からすると恵まれているのかもしれないわね。
ある意味、事の発端は私。まったく軽率だったわ。
私は変に責任を感じてしまって、それから逃れたいだけなのかも。
これだから人付き合いは面倒なのよね……。
(慣れた口癖の様に愚痴をもらして)
うん…誰かのためでなく、貴方自身のために行動を起こしているなら何も言う事は無いわ。
>>688 (頬に手を当て笑顔を浮かべて)
そう言って頂けると、紅魔館のメイド長に習ってチルノちゃんと一緒に作った甲斐があると言うものですよ。
はい、夏にまた持って行きますね。
その方が更に美味しく感じてくれそうですし。
地下の氷室だったら保存も出来ますから、問題無いですし。
>>694 無理に浮かせる位なら、沈んでたほうがまだ増しな気がして…
自分でも変だとは思う…。
………………………どういうこと…
……………っ
(相手の意図が分かったようで分からなくて押し黙ってしまい)
どうしてしょげると冷たくなるの…こういう時こそ、優しい言葉を掛けてくれたって…っ
じゃないと泣くぞこのぉ…っ!
(また大きな声で言い放ち)
>>693 何、何時も仕事は一日で全て済ませているからね。
逆に、二日もこうなってしまってはもてあましてしまうよ。
それとも、ハクタクの私に会いたかったのかな、にとりは?
(くすりと冗談めいた笑みを浮かべて)
あせるな。時間だけはいくらでもある。
一つ一つ、ゆっくりと心の整理をつけていけばいいんだよ。
急に答えを出されても、それこそ私のほうが驚いてしまうよ。
>>694 結局、一人で強くなっても空しいだけだよ。
それならば私は、弱くてもいいから皆と一緒にいたい。
だが、それでもその面倒な人付き合いを、悪しからず思っている自分がいる。
大方、そんな風にも思っているのだろう?
(小さく肩を揺らして見せて)
言うべきことは言った、ひとまずの答えは得た。
もはや、私のするべきことは眺めているだけなんだよ。
………いい女はね、待つことを楽しめる女なんだ。
(ぴ、と人差し指を伸ばして、唇に沿えて)
>>689 もちろんありますよ?
キャラクターのとても濃い妖怪の方々に負けないように本当にささやかながら、
こちらのキャラクター性をアピールするぐらいには。
そう言ってくれると恐縮ですね。
これは明日のチルノちゃんの反応が楽しみで、ご飯が美味しくなりそうな予感です。
(しれっと)
はい、見事なくらい偶然です。
変な事……ふふっ大丈夫ですよー?
私はこの場所の常識を守る使命がありますから、心配無用です。
>>697 昨日忙しそうにしていたからちょっと心配だったけど…それなら良かった。
…ん、まぁそういうことですね。それはそれで困ることも多いと思うけど。
(きっぱりと答えて)
さっきの私の台詞は、今言っている分には良いかも知れませんが、
私はいつまでたってもそんなことばっかり言ってそうな気がするんですよ。
一つ一つって…何を言うのだかわからない。慧音さんの99.7%がどれで、0.3%があれです。
なんて言えないもん。
(屁理屈を言い出して)
>>698 うん、その説明で本当に必要があったのかは分からないけど
大妖精的にはあることなんだ、なるほどね。
(無理矢理納得して)
もう、君はチルノちゃんをおかずにご飯食べればいいんじゃない…?
(言った後でうげっと舌を出し)
偶然なんだ…すご、い…?
(半信半疑の様子で)
常識を守るのが使命だったんだ…でも、常識のお話だったかな…
それにどうもさっきの様子だと微妙に信頼が置けないんだけど…
(ジト目になって)
>>692 うーん、でしたらここの神さまは蛇神ですから冬眠したと言う事ですね?
大丈夫ですよ?
(にこにこしながら)
……スクナクトモ私達は幸せなのですから……ふふっ。
(距離が縮まりきる事を見計らって、スプーンとジェラードを差し出し)
あ、先生もどうぞ。
私とチルノちゃんの自信作ですよ。
何時もお世話になっているせめてものお礼でもありますけど。
>>695 へえ……。
わざわざあそこまで行って習ってきたのね。
それに、チルノに学習能力があることに驚いたわ。
……実のところ、殆ど貴方が作ったんじゃない?
夏……とまではいかなくても、早く暖かくなってほしいわね。
チルノには悪いけどさ。
>>696 自分を大切にするのは大事ね。
でも……無理に浮かせることもできないくらいなら、ここに顔を出すのは早いんじゃない?
さあ?
私は意地悪だから、はっきりと言ってあげない。
(意図の掴めない、不思議な笑みを浮かべながら言い放って)
私が優しくないのは知ってるでしょ?
…ッ(大声に驚いてから)
…ねえ、にとりはこんな言い争いがしたくて出てきたの?
自分勝手で悪いけど、私はいつものにとりに逢うために来たのよ。
貴方のためじゃないわ。
>>697 ……それもそうだわ。
だからこんなところまで来ているんだしね。
(一本とられたとばかりに頭を掻いて)
う、うるさいわね……。
あんまり上げ足をとらないでくれる?
(恥ずかしそうに睨んで)
なにそれ?格好いいじゃない。
今の貴方はまだ……あれなんでしょうけど
慧音なら、いつかきっとそうなってしまえるんでしょうね。
私は一生そんな女になれる気がしないわ。
>>699 また妙なことになるぞ、私がハクタクになると。
うっかり本当に抑えが利かなくなるかもしれない。
そうなったら、私もお前も傷つくんだ。だから今は我慢してくれ。
ならば言い方を変えるよ。
目の前にある問題を、とにかく片端から片付けていけばいい。
どれだけ雑然として、先の見えない難局でも。
それを懲りずに続けていけば、いつかは展望も見えてくるさ。
それでももしも迷ったら、お前の周りには力になってくれる人が沢山いるはずだよ。
>>700 人の形をとってしまったからなぁ、おそらくそれも当てはまらないと思うのだが。
(首を傾げて考えて)
何故だ、何故私はこんな小さな妖精に得体の知れない恐怖を感じているのだ。
……誰かを想う心というのは、これほどまでに強いのか。
(思わず冷や汗たらり)
あ、ああ。いただこう。……あ、美味しい。
が、この寒空の中では………厳しいものがあるな。
(吐き出す息は、やはりまだ白かった)
>>701 そして私も、そんなアリスを悪しからず想っている。
そんな思いを抱ける人が沢山いるから、こうしてここまで足を運んでいるんだ。
(幾分か穏やかになった表情で、頭上に映った月を見上げて)
人の受け売りだよ、これもね。
私もまだまだそこまで至れるつもりはないが。
それでも、今のお前達を見ていると……その気持ちもわかる気がする。
なんていうのかな、青い果実が熟するのを見守るような、そんな気分だ。
さて、流石にずいぶんと夜も更けた。
私は今日はこれで戻る。また会おう。
>>699 ありますよ?
私的には多少の個性は欲しいですし。
(にこりと口元を綻ばせて)
当然と言いますか、必然的にしていますよ?
にとりさんが先生をおかずにしているくらいには。
はい、運命の神さまのいたずらと思える位に偶然ですねー。
(真顔になって、にとりの目をじっと見つめ)
良いですか?
信じるものは(足元を)すくわれると言います。
ですから、まずは信じる事から始めましょう。
それが今貴女に出来る善行です。
>>701 そうだったかもね、アリスの言うとおり…
でも、皆の無事も分からぬうちに自分だけへらへらなんて出来なかった。
沈みもしたけど、無事を祈たかったから此処に。
狡い……私は優しいアリスを知ってるつもりだよ、優しくないわけない…
じゃなかったら…私がアリスを気に入った辻褄が合わないもん…。
分かってる…私もこんなことは言いたくなかったよ、でもね…
………
(再び言葉を詰まらせて)
意地悪………っ
(半べそになって、言い返すのを止めてしまい)
>>702 うっ……貴方ってストレートすぎて…こっちが恥ずかしいわ。
でも嬉しい。
皆まだ幾分か靄がかかっているけど、いつかきっと晴れるわよね。
(慧音の見据える先を一緒に眺めて)
な、なんなのよ…。
結局慧音がどうしたいのか、全然わからないわね……。
私は完熟より、若干青い方が好きかな〜。
(わざとなのか、見当違いなことを言って)
あら、もうそんな時間?
そう。またこうして会えてよかったわ。
気を付けて帰ってね。
>>702 分かってますよ、ハクタクの時みたいな心持ちで居て調度いいんじゃないかと思っただけです。
目の前にある問題を片端から片付ける…うーん。
分かりました、私なりに頑張ってみます…引き続き。
(とは言いつつもまた頭の中はからまリだらけの様子で)
お休みなさい慧音さん、今日はゆっくり休んでくださいね。
…といっても、すこし無理があるかもしれないけど…
(相手の後姿を見送り)
>>701 はい、今の所洋菓子については、あそこが一番でしたので。
(笑顔を浮かべつつ)
さて?
「私達」が作ったのは事実ですよ?
さらに、このお菓子には、そんなチルノちゃんの熱い情熱、燃える魂、美味しくなるようにと思う想いが込められているのは間違いは無いですし。
そうですねー。
暑くなれば、堂々とチルノちゃんに抱き付く理由が出来る事ですし。
>>703 ふむ、私的には君はとても個性ありありに見えるけどね。
(警戒するような眼差しを向けて)
必然的に…?どういうことだ…食べてるの!?
って、なにそれ!!意味わかんない!!
じゃあその胡瓜を物欲しげな私におすそ分けしてくれないのも運命の神様のいたずら?
(真顔の相手に問いかけて)
ほ、ほお……それじゃあ、そんな君だけど信じてみる…。
って、さっきからちょこちょこ裏切られてる気がするんだけど…
(呆れた表情を浮かべながら)
>>704 もう……だったらもっと、前向きに祈りなさいよ。
きっと大丈夫だから、自分は元気に振舞おうって。
笑って迎えてあげようってさ。
それだとまるで、心配してる自分を相手に押し付けてるみたいよ?
ん〜〜〜………。
(困り果てた顔で頬を掻いて)
…わかったわよ。私の負け。
優しくするから、意地悪言わないから、
明るいにとりに戻ってよ……。
駄目…?
>>707 ジェラートに関しては、あれだけど…。
焼き菓子だったら、私もなかなかのものよ?
意味深すぎる笑みを浮かべないで頂戴……。
貴方のその情熱をもって、ましてや夏場なんかに抱きついたら
あの子、すぐに溶けてしまいそうね。
にしても……。
チルノ自信は貴方のこと、どう思っているのかしらねえ……。
なんだか面白そう…。
>>702 多分、ですけど、
人形をとっても、習性みたいのは残るのではないでしょうか?
例えば(チラリと見て)河童は胡瓜に目が無いとか。
あれ、どうしたのかな?
どうしてそんな顔をウカベテルのかな?
先生はエガオをウカベテル方が綺麗だと思うけど……
(顔をぐっと近付けて)
今の顔、マルデ恐怖をウカベテルみたいですよ……?
(苦笑しつつ)
あー…では今度は先生にも温かいものでも持って来ますね?
例によって、ジェラードもなくなってしまいましたし。
>>709 そういえば魔理沙はそんな風に話してたっけ、私には心配をぶつける事しか出来なかったけど。
甘えたがりなんだから仕方ないでしょ、そんなに心配する必要なんかなかったのに…って
後で思い切り甘やかして欲しいんだよ…
(言った後で視線を逸らして)
…〜〜……良かった…!!
勿論、アリスが優しくて意地悪を言わないなら私はいつもの私だよ…
(すこし掠れた声で、でも安心したようで胸を撫で下ろし)
>>711 やれやれ、ね〜…。
忘れちゃったの?私が前、言ったこと。
今が特例なのはわかってるけどさ…融通が利かないのよ、私は……。
(僅かに滲んだにとりの涙を、頬に触れると指の腹でぬぐって)
私はいつもの私で、いつものにとりと接したかったの。
ここまできて、悲しい気持ちになりたくなかったのよ。
さっきも言ったけど、自分勝手な我儘よ。
押し付けてたのは私の方でした、ってね……。
格好悪いわよねえ。
(自嘲気味に笑って)
>>708 (手をぱたぱた)
いえいえ、私は個性が薄くて少し悩んでいるくらいですし。
もちろんおかずになっていますよ?
(ほう、と息を吐き出し)
そうですね、いずれは(性的に)じっくりと味わいたいものです。
(しれっと)
はい、悲しいかな、これも運命の悪戯としか言いようが無く……
(肩に手を置きじっと見つめ)
それは信心が足りないのです。
裏切られたと感じなくなる程、相手を信じる心……それが善なのですよ。
>>712 忘れちゃいないけど、アリスの思う境界なんてわかりゃしないもん。
私は何時も通りにして欲しいことを言っただけだから…
(涙を拭われると片目を閉じて)
ごめん、私も暗くなりすぎてた。ここではなるべく楽しくありたいもんね。
格好悪くなんかはないけど…なんだろ、よく分かんない。
(アリスの両頬を両手でぺちんと押さえてやり)
>>713 弱点を、発見。
でもそれをほじくったりはしない、なぜなら私は優しいから。
(ででんと胸を張り)
え、どこを食べてるの…髪の毛とか?身体に毒だよ妖精に言うのもなんだけど…
(話がかみ合っているのかいないのか)
かわいそうなチルノちゃん、きっといつかこの妖精のフルコースにされちゃうんだ…
私って運命に悪戯されすぎじゃないかな…厄が溜まってるの…?
(すっかり乗せられてしまい)
う…そりゃあ信じることは楽かもしれないけど、疑うことを忘れたら…
(言っても通じないだろうけど…)
>>709 あ、そう言えば宴会の時のお菓子はアリスさんの作ったものでしたよね?
でしたら、今度お菓子作りを習いに行って言いですか?
人形の制作もお願いしたいですし……。
(苦笑を浮かべて)
そこは加減しますよ……自制の続く限りは。
チルノちゃんはきっと好きくらいなレベルでしょうね……でもそれで良いかもしれません。
その分私の大好きを足して半分こにすれば、ほら良い感じではないでしょうか?
>>714 あれはあれ、これはこれよ。わかりなさい。
あのね、今言うべきじゃないかもしれないんだけど…。
……うん、やっぱり言わない。もう済んだからね。振りだしよ振りだし。
(訳のわからないことを言って)
やっぱりにとりには意地悪していたいわ〜。
来るのが早かったのは私も同じってことよ。
あんまり心配かけるのもどうかと思ったから、仕方なくきてあげたんだからブッ!?
(急に頬を押さえつけられて、最後が締まらずに)
>>716 ええ、いつでもいらっしゃい。
大体家に籠ってるから。
素敵なお人形たちが、あなたをおもてなししてくれるわ。
人形も…?
あなたっ、人形に興味が…?
(無意識に息が荒くなって)
自制がききそうにないから心配しているのよ。
好きって気持ちは、算数じゃないでしょう…。
まあ、チルノがどう思っていようが、貴方としては居てくれるだけで満足なんでしょうけど…。
さて二人とも、もう夜が明けちゃうわよ。
そろそろ帰らないとね。
(帰り支度を始めて)
>>717 どれがどれ…わふぇわかんない…
(目を擦りつつ)
言ってもいいのに、なにが済んだかもなにを言おうとしたかも予想付かないー…
…っ…いいよ、意地悪しても。でも、今日みたいのは嫌。
アリスも来るのが早かったんじゃ私はどれだけ早かったか知れないね…はぁ。
ありがとう、来てくれてありがと……もうそれだけでいいや!
(そのままむにーっと両頬をつまみ伸ばして)
あはは、変な顔…♪
ん…ぅ………私はここの池で寝るから、皆帰るまで待ってるーー
(池の中に入ろうとするとつまずいて派手に飛び込む形になって)
>>715 (まるでコメントに困った表情を浮かべて)
ひゅいっ!? ああ、にとりさんに負けましたあ、
さすがにとりさんは、すごいかっぱだなー(棒読み)
主に笑顔ですね。
ほら、大好きな人に自分の作ったご飯を美味しい、って言って貰えると、
良い気分になってご飯が美味しくなるじゃないですか。
まあ、にとりさんの言っている事も間違ってはいないのですけど。
そうですね、今度厄神さまに厄を取ってもらうと良いですよ。
(肩を手でゆっくり揺らしながらまるで催眠術をかけるように平坦な声色で説得を試みる)
ですが、今は信じる事を優先しましょう、
ほら、疑う事で頭の隅汚れた心が信じる事で軽く抜けて楽になって行きますし……
>>717 ふふっ、ではお言葉に甘えさせて貰って、
今度習いに行かせて貰いますね?
はい、最近は紅魔館の図書館で見たお人形……
確かフレッシュゴーレムに興味がありまして。
もちろん。
私はチルノちゃんが存在している、それだけで幸せですから。
あ、もうすぐ明るくなってしまいますね。
>>719 えへへへ、そうでしょーー?♪
(相手が棒読みなことには疑問を抱かず素直に喜んで)
(やったー、今日はなんだか大妖精と対等に会話が出来てる気がするぞ…!)
笑顔を食べる……あぁ、比喩だったんだ。まぁそうだよねぇ。
すごいいいことじゃない、勝手に不安になって損したよ。
チルノ料理かぁ……ん゛ーーー…
(想像しただけで頭がおかしくなりそうな感覚を覚えて)
うん、そうしよ…そうしたら私も運命に悪戯されなくなる筈…さっそく雛にたのも〜。
(肩を揺らされるとゆりかご効果でますます眠気でとろんとした瞳になって)
んーー………そうだね、疑ってばっかりも…逆に失礼になることだって……
すべてのものを信じれるくらいの勢いがなきゃぁ…………ぐぅ……っ
(半分寝てる)
【私は次に2人に返したら落ちるよー】
>>718 これは……最近幻想入りと噂されている【ヤツハタムラ】のポーズ……
流石最新技術をいち早く取り入れる河童は、情報も早いですねー。
(ポシェットに入れておいたカメラでパシャリと撮りつつ)
元気すね
>>718 クスッ…これが最後の意地悪ってところかしらね?
機会があったら、ちゃんと教えてあげる。
いつも、今日みたいな意地悪しかしてこなかったと思うんだけどなー。
待たされる方っていうのは辛いものね。
その点では、私にとってにとりの行動は有り難かった……。
結局自分勝手ばっかりなのよ、わふぁひは。
(顔を弄ばれるも抵抗は一切せずに、穏やかな目でにとりを見つめて)
…こんなに寒くても水につかるなんて、河童ってすごわねえ……。
>>720 フレッシュ……?
ま、待って。専門外かもしれないわ。
図書館の魔女の方がいいかも…。
それよりも、どうしてそんなものに興味をもっているの……。
(途端に不安な顔を見せて)
さて……じゃあ帰るわね。
にとり。いい加減、通常営業に戻りなさいよ?
いつまでも暗かったら、人が寄って来ないわ。
大妖精も、チルノに逃げられない様、程ほどに仲良くね。
二人ともおやすみ。バイバイ。
(一度振りかって手を振ると、山を下って行った)
>>721 (肩を揺らすのは止めずに)
はいはい、にとりさんの発明力は幻想郷一ですねー。
はい、チルノちゃんに良いことをすると、私の心に幸せが溜まって行きますから。
(囁く様な声で)
さて……にとりさん はこのまま頭が軽く真っ白になると、
ほら、目の前にはいっぱいの美味しそうな胡瓜がありますよー……
胡瓜があるからには、どんどん美味しく頂かないと……
(と、夢の世界に送ってみる)
>>722 (もごもごと体勢を整えるとざばっと顔だけ池から出して)
はぇ…ヤツハタムラってなぁに…?
って撮るなぁ〜…!
(眠いので抵抗は軽く)
>>724 分かった、じゃあ教えてくれるの待ってるよ。
そんなことないよ、今日の意地悪は特別だったね。
私の行動ねぇ…何処の辺が、とかは良くわかんないけど。とりあえず良かった。
自分勝手、ふーん…それは結構初耳。
(ひととおり頬を引っ張って楽しんだ後、手を離して軽く頬を撫でてやり)
んーまぁねーー…だんだん暖かくもなってきたことだし、河童らしくしないと。
通常営業、りょうかい。………ふあぁ。
(手を振り返しながらアリスを見送りつつ、一際大きな欠伸を漏らす)
>>725 んーー…………ぅんーーー……っ
わたしがせかいいちなんて、あたりま………ふー…
いい心がけだよ、最高じゃない…私にもそんな風にしてくれたらいいのにねー…
(気持ち良さそうに大妖精の囁きに耳を傾けながら)
………〜……真っ白で何も見えないと思ったら…………
急に目の前が緑になって………良く見てみたら、それは……
きゅうり………きゅう…り……………ふ、ふふ……っ
ぶくぶくぶくぶ……っ
(池の中に沈んでくように眠りに就いてしまう)
【なんだか危険な終わり方だけど…これで私もお暇する!!皆ありがとねー。それじゃあ!】
>>724 もちろん、チルノちゃんそっくりに作って貰って、
私の秘密のチルノちゃんルームに(以下略)
はい、お休みなさいアリスさん。
大丈夫ですよ、私とチルノちゃんの仲は永遠に良好ですから。
あと先生、普通に帰ったのに気づきませんでした。
あとにとりさん……は、眠ってますねー…
お休みなさい。
さて、そろそろチルノちゃんが起きる頃ですから、朝ご飯を作りに……あと、くんかくんかしに行かないと。
ではでは、お疲れさまでした。
(ぺこりと頭を下げると湖の方に飛んで行った)
728 :
ちるの:2011/03/21(月) 06:21:18.17 ID:???
さいきんだいちゃんがあたいをみるめが
えものをみつけたにくしょくじゅうみたいなの(がくぶる)
?
リ○ル「ごめんね、バカルテットは四人までなんだ」
!!
(縁側に出てくると、ふうっと一息ついて)
……何もかもが元通りと言うには程遠いけど、少しは良い方に向かっているんですかね。
風にも段々と春の気配が混じり始めたし…
まあ、今日は雨降りだった事もあって、暖かいとは言えない感じですが。
(夜の風を感じつつ微かに唸る)
早苗さーん
そんなとこにいたら体が冷えてしまいますよ
734 :
人里の子供:2011/03/21(月) 21:02:38.70 ID:???
(静かに霊力最大な指浣腸を仕掛ける)
>>733 あ、今晩は?
…ふふ、お気遣いありがとうございます。
まあ、冷え切ってしまう前には戻りますよ。
(今のところ寒そうな素振りは見せておらず、にこやかに応じる)
>>735 今晩は〜♪
それならいいですが……
早苗さんの格好は薄着ですので
この時期じゃまだ寒いかと思って
>>736 大丈夫です。これでも私、鍛えてますから?
(ぐっと拳に力を籠めて)
んー…耐えられなくなったら半纏でも持ってくるとしましょうか。
ダサいダサいと思っていた事もありましたが、
改めて見てみると中々味のある防寒具ですよね、あれ。
>>736 へーさすが早苗さんだ
華奢な見た目とは裏腹に凄く頼りになるな〜
えぇ、そうして下さい……体に毒ですから
半纏いいですね!!私も寒い季節には重宝してます
>>738 ええ、ですから妖怪退治でも何でも、この私にどーんとお任せください!
(胸を張ってみせる)
すぐにでも飛んでいきますよ…信仰さえいただければ。
(笑顔に営業スマイルがちょっと混じって)
おー、貴方も愛好派でしたか。
…と言うか、幻想郷だとまだまだメジャーな防寒具なのですかね?
他の皆さんも季節に関わらず、防寒具を着ているのあまり見ないから良く分からないのです。
>>739 はい!!何かあったら早苗さんに相談します
あちらの巫女さんに頼むと面倒ぐさがってなかなか動いてくれなさそうだし、高い料金取られそうなんで……
えぇ、個人的な意味も込めまして早苗さんを信仰してますよ?
(穏やかに微笑んで)
こちらの人たちは人並み外れてるから寒さにも強いのかも?
>>740 ……あはは。
霊夢さんはやっぱり、もう少し営業努力というものを身に着けた方が良いですね。
能力の方はあれだけご立派なのに。
(苦笑しつつそう独りごちて)
…はぁ。有難うございます?
(穏やかな微笑みとともに言われた言葉には、少しぴんと来ていない様子)
人ですら無い方はまぁ良いのですが、霊夢さんや魔理沙さんもあんまり…
もっと色々な服を着てみるのも面白いと思うんですけど
(何かしら頭の中で想像し始めたようで)
>>741 ですよねー霊夢さんって実力は確かにあるんですから
それだけ美しい早苗さんなら信仰集めてると思いますよ?
えぇ、色んな格好した方が楽しいかと……
早苗さんはしてみたい格好あります?
>>742 これはまた、神社経営について物申しに行かないといけませんね。
…敵に塩を送るという訳ではありませんよ?
成功した暁にはしっかり、うちの分社をあちらの境内にですね――
(目を爛々と輝かせつつ語り)
う、美しいだなんて、もう、お上手なんですからっ
(頬を赤らめ、思わず御幣でぺしぺしと肩を叩いてしまう)
んー、そうですねえ…ベタかもしれませんが、紅魔館の制服とか気になっちゃいますね。
なんてったってメイドさんですよ、メイドさん!
…あら?
ちょっと変な所で熱くなり過ぎちゃいましたかね。
早苗ーっ!
(と駆け寄ろうとしたものの、参拝者とお話中のようで)
はぅっ、早苗が無事でよかったよぉ…
今日はそれだけで満足…
(木の陰から早苗の姿を目に焼き付けてから、飛び去っていく)
【一言だよっ】
早苗の胸もゆれた
>>745 ん?
(木陰の方に見知った気配を感じて、そちらを振り向いて)
ん〜…?
(暫く、じーっと目をこらし続ける)
(でもそのうちに気配は遠ざかっていったようで)
ま、相変わらずのようですね。
(うんうんと満足そうに頷いた)
【はい、またいずれ?】
…うう、流石に冷え込んできたかも。
(軽く肩を震わせて)
夜もいい加減更けてきましたし、休んでおくとしますか。
明日の朝ご飯は何にしようかなー…
(神社の奥へと引っ込んでいった)
モミモミ
750
さなえん
久しぶりにお邪魔してみようかしら。
少しだけね。本当に少しだけ。
あ、あれ…?
…まあ、名前なんてどうでもいいわよね。
ふぅ……やっぱり駄目ね。
帰るわ。
あ、普通に気が付かなかった
いたのか
757 :
草なぎ剛:2011/03/22(火) 19:14:04.93 ID:???
テンコー!テンコー!
(全裸で走り回っている)
>>757 …………!?
早苗がメイドさんを所望してるみたいだったから、こんなの持って来た。
(やけにフリルの多いメイド服の掛かったハンガーを神社に吊るして)
遅ばせながらバレンタインのお返しだよ、紅魔館の制服そのものじゃないけど。
それにしても早苗は誰のメイドさんになる気なんだろうね…?
小傘だったら私のぺろぺろのお返し分が浮いて楽なんだけどなー。
あ、あと天子には胡瓜の着ぐるみ上げるよ〜。
(緑色の寝袋とも言う)
んー、私のしてみたい格好といえばあれだね。
チルノちゃんに扮して大妖精を惑わせ……………
ちょっと無理があるかな?
(しかし悪だくみを考えることは止めずに)
【お邪魔するよー。】
にとりがチルノの服着たらピチピチだろうな。
それはもう色々な所が。
>>759 え……えぇーー…っ
えーーー………?
(納得しかけたがやっぱり納得できず)
ご心配なく、チルノから服を剥ぎ取るわけじゃないもんね。
ちゃぁんと私サイズのチルノルックを河童の技術で作るもの。
髪色も目の色も同じだし、なかなかいけそうじゃない?
(どこか期待するような眼差しで聞いてみて)
確かに樽にとりの完成を感じられずにはいられない
>>761 樽………っ
ひ、ひどい………私ってそんなに寸胴だったっけ…
(凹んでしまい)
うぅ、折角面白いこと思いついたと思ったのに…っ!
河童の技術って…そこまで気合入れて作らなくても…。
えっ。
(いけるかと問われ、にとりの頭から脚まで見渡す)
うん……まあいけそうといえばいけそうかな…。背丈以外。
てかターゲットが大妖精なんでしょ?失敗した時が心配なんだけど。
(にとりの命が。とぼそっと付け足す)
…私としてはにとりのメイド服姿の方が見てみたいわね。
こんばんは、お邪魔するわ。
(ビスケットの入った籠を持って来ると縁側の方へ行き座って)
それと、あの妖精の場合襲われて服だけ脱がされる可能性もあるから気をつけなさい。
>>763 やるからには徹底してやらないと面白くないでしょ?
それに下手な変装してすぐにバレれもしたらそれこそ恥ずかしい…!
(どっちにしろすぐに暴かれそうではあるけど…)
でしょでしょっ?
身長はー……ちょっと猫背にでもしてればどうにかなんないかな〜。
(呑気に笑って)
失敗したにしろ成功したにしろネタばらしはするつもりだけどね…?
怒っちゃうのかな、そんなに冗談通じない様には……
見えないけど、危ないなぁ…
(こんなことで命は落としたくない…!)
>>764 パチュリー?
メイド服のが見たいって……え、使い魔は嫌だからね?
まぁ、着ないことも無いけど。
(ビスケットの甘い匂いが鼻を擽って)
……〜♪
いい匂い…パチュリーおくれ〜。
(無意識にねだっている)
服だけ横取りされるってこと!?
わぁ…有り得る。単なる悪戯なのにターゲットのせいでハイリスクすぎだなぁ…
(うーんと唸って)
(樽に顔を書いて蓋の上にお皿をのせて)
にとり人形の完成だ…!(わなわな)
>>765 あら、別に使い魔にするなんて言っていないわ。
あなたがなりたいというのならそれでもいいけど。
ただ、早苗は巫女という神に仕える身なのだから主人に仕えるための
メイド服は着るかわからないと思ったのよ。
えぇ、一人じゃ食べきれないし…。
(ビスケットの籠から一つ取ってにとりに渡して)
咲夜が焼いてくれたのよ、甘い物を食べないと頭が回らないから嬉しいわ。
裸にされてしまうだけじゃないかしら。
予備の服も持っていくことをオススメするわ。
…来たばかりだけど呼び出しが来てしまったからこれで帰るわね。
お疲れ様、にとり。
(ビスケットの籠は置いたまま視線を一度合わせてから、ふわふわと飛んで帰って行った)
>>766 ふむっ!!
(拳骨で樽の上に置かれたお皿をパリンと潰して)
………人間君、そんなに死にたいのかなぁ………?
(どすの利いた声でにじり寄り)
>>767 いやいやならないならない。
(ふりふりと首を横に振って)
んー、そうなんだけどね。でも本人が憧れちゃうって言ってたからさぁ。
見てみたいとか言われると着てみたくなっちゃうね〜。
(持って来たメイド服とパチュリーを交互に見詰めつつ)
わーい、ありがと〜。
(あむっと齧ると幸せそうに笑顔を浮かべて)
へぇ〜、咲夜さんが。そりゃあ美味しいわけだね〜♪
予備の服って…まぁいつもの服ももって行くつもりだけど…
折角作った服を盗られるのはなんか嫌だなぁ…
あ、でもそうしたら許してくれるかも…?
おっと、了解〜。
ビスケットありがとー…………
って、こんなに食べきれないなぁ。
(パチュリーを見送った後でぽつりと呟いて)
これが伝説のポケットに入れて叩くと増殖してしまうビスケッツか!
よし!にとり早速試してみるんだ!
やるからには徹底的にって事か。
でも大妖精の事だから、
「チルノちゃんの声じゃない…!(目からハイライトが消え、包丁を構える大妖精のイメージ)」
とか、ヘタしたら「チルノちゃんの匂いじゃない…!(目から(略))」
とか言い出しかねないからなぁ…。まぁ、覚悟決めた方がいいね。
メイド服もいいねぇ。その場合、いたずらのターゲットが紅魔舘の方々になるけど。
>>769 ………………………
(じーーーっとビスケットを見詰めてポケットに入れる素振りを見せ)
(たかと思ったらそのまま無言でもごもごと食べ始めて)
いくらなんでもねぇ、そんなのには騙されないよ?
>>770 声かぁー……それはもう、ボイトレするしかないなぁ。チルノの声ってどんなんだっけなぁ…
に、匂い!? あぁ…私もチルノみたいにひんやりしてないし…
どうしよ、うぅ…とりあえず、一定の距離を置いてー…あー、でもそれでも時間稼げないかなぁ…
(どうやら前途多難な様子で)
っていうか、包丁を構えられたらすごいいやだなぁ…。
ん?メイド服きて紅魔館に潜入してどんないたずらをするのー…?
(ちょっと楽しそうに表情を明るくして)
いたずらの何がそこまでにとりを駆り立てるのか…。
まぁ、骨は拾うから安心して!
え、どんないたずらって……うーん…。
(予想外のフリに、腕を組んで考え込む)
砂糖と塩をすり換えるとか、
掃除した所を、先輩メイドぶってもう一度掃除させるとか、
メイド長のPADを廊下に放り出しておくとか…。
て言うか、結局は可愛い格好をしたにとりが見たいだけなんだけど。
>>772 いたずらはいたずらだけど…真の意味としては
チルノの振りして「にとりってね超優しくてさいきょーだから大ちゃんも優しくしてあげて!」
って言えばちょっとは丸くなるかなーなんて。
(どうしようもないことを企んでいた様子)
なんかそっちも命を狙われそうなんだけど…特に咲夜さんに。
んー、あんまり性質の悪い悪戯はするなってことかなー。
へ?ほんとに…? 着ちゃおうか!?
(持って来たメイド服を指差して)
早苗さんに渡すのはにとりの使用済みメイド服になるんだね
>>774 ぎくっ
………早苗、新しいの持ってくるからもう一寸まってて。
あ、洗濯したので良かったら大至急洗濯するから…!
(あわあわと答えて)
そ、それなら最初からストレートに伝えた方がまだ可能性ありそうだな…。
ヘタにチルノの格好したら火に油を注ぐようなものだ。
え?ホントに着てくれるの?楽しみだな〜。
メイド服にフリルのついたカチューシャ、
あとガーターベルト付きの白ストなんか履いてくれたら完璧だなぁ。
…って何でメイド服持ってんだよ!!
>>776 えっ…だって、私じゃどうも上手く行かないからさぁ…
チルノに頼めればいいんだろうけど、頼りないし…
確かに失敗して更に酷くなったら何をしたかったか分かんないなぁ。
(すこし諦めの色が出てきて)
何で持ってるかって?それはまぁ、河童の秘密だよ!
でもカチューシャはあるけど、し…白スト?とかガーターベルトまでは用意してないや。
ていうか、そんなもの恥ずかしくてつけらんないし…!
(眉を吊り上げて)
そういう事か……。それならやっぱり、
いたずらじゃなくて友好的に接してみたら?
心の底から仲良くなりたいと思って付き合えば、きっと思いは通じるよ。
(ぽんぽん、と励ますように肩を叩いて)
そ、そうか…思わずノリツッコミしちゃったじゃないか…。
ああ、白ストは白いストッキングの事ね。
そうかなぁ、似合うと思うけど。
にとりの普段の格好もいいけど、もっと飾りっ気があった格好もいいじゃない!
>>778 むー…友好的に、ねぇ。
(今まで自分がどんな風に接していたかを振り返り)
うーん、もうちょっと普通に頑張ってみようかなぁ。
でもなぁ、そう一筋縄でいくような奴なのかって言われたら…むー。
いやはや、なかなかのツッコミスキルだね盟友よ。
白いストッキングは分かるけどー…とりあえず今日は持ってないし膨張色だからッ!!
(樽の件を気にしている様子で)
んむー。とりあえず今日もってきたのだけ着てみようかなー?
(ハンガーを手に取ると勝手に神社の奥まで潜って行き)
着たいなら着ればいいじゃない
>>780 はい、着ますとも。
(帽子をとってふりふりのカチューシャだけつけた状態で)
一筋縄ではいかないからこそ、変に策を練るよりも
真っ向勝負でっていうのも手段じゃない?
ていうか、今までは一体どんなコミュニケーションを…。
えー残念だなあ。ん、という事は、メイド服に素足…?
(絵を想像して)
……それはそれでアリかも。
おお!遂に着るんだ!ツイてるな、こんな日は滅多にないな。
(ワクワクしながらにとりが出てくるのを待つ)
>>782 真っ向勝負で何度も泣きを見……てるようなないようなー?
でもこの前はちょっと惜しかったしな〜、やっぱり変なことは考えない方が良かったかも。
い、今まではー………うぅん、特に何もされてないけど色々された。
(自分でも良く分からない返答をして)
(でん!と裸足で登場した河童メイド)
お、お帰りなさいませ…!!
(ご主人様とは言わず)
ほんとについてるよ君は、というより私も初めてこんなの着たよ…!!
(若干そわそわしつつ)
な、なんだそれ、意味深だな……。一体何されたんだか…。
(勝手な大妖精のイメージも相まって、余計に深読みしてしまう)
お、おお…!
(メイドにとりを見て、思わず声があがる)
は、はいただいま…って帰って来たのは帰って来たのはむしろにとりだからね?
(思わず返答するがツッコミは返す)
いやあ、でも普段のギャップもあって凄くいい!可愛いよ!
これは他の皆にも見せたいな。
しかし神社にフリフリのメイドって言うのも考えてみれば凄いな。
>>784 んーでも良く考えてみたら何にもされて無いんだよなぁ…
なんだか掴めないんだよ、あの妖精ちゃん。
あ、そっか!只今戻りましたぁ!
(つっこまれると慌てて言い直して)
いやぁー、我ながらつんつるてんというかちんちくりんというか…っ
どうみてもこれじゃあ見習いメイドだよね〜…はは。
なっ!?可愛い?…そ、そう?ギャップって便利だな〜♪
(嬉しそうに微笑んで)
他の皆だと…着たらちょっと、いや…かなり恥ずかしいなぁ。
うーん、もし早苗が着てたらまだ締まったんだろうけど…
それにしてもなんだかミスマッチだね。
(特にやることもなくとすんと座ってしまい)
……それは同意するよ。
いやいや、そのいかにも見習いメイドって感じもまたいいんだよ。
パーフェクトなメイド長には逆に無い魅力だね。
恥ずかしいなら、他の人にも着せればいいんだよ。
他の人が着てれば恥ずかしさも薄れるだろうし、メイドコス見れて一石二鳥!
……いよいよ何の神社か分からなくなるけど。
早苗さんか、確かにこういう現代的(?)な服装は似合いそうだな。
(座り込んだにとりを見て)
あれ、何もしないの?
折角メイドになったんだから、お茶の一杯でも入れて欲しいな〜。
>>786 むぅー、そういうもんかぁ。
私としてはメイド長みたいに格好良く決めたいもんだけどねぇ。
(ふぅと息を付いて)
他の人に着せるって言ってもそんな何着もあるわけじゃあるまいし…っ
そっか、こんどからは予備も持っておいていざとなればリュックから取り出せばいいんだね!
(またよからぬことを閃いて)
もういっそのこと現代風?にメイド神社にしてしまおうか〜。
ふぇ?お、お茶…っ?
勝手に中のものとか使っていいのかな…やぁ、でもまぁ…要望なら仕方ないか。
(それでいいのか自分でも分からなかったけどとりあえずのそのそと中に入って行き)
ここって紅茶とかあるのかな………日本茶でいっか、しかし…日本茶を淹れるメイド…?
(とんとんとお盆を持って帰ってくると上には急須と湯飲みが乗っかっていて)
お待たせしました、グリーンティです。
(名前だけ格好付けるとそのまま急須を傾けて)
それなら紅魔舘にメイド研修だな。
せっかくメイド神社にするなら、メイドさんもクオリティ高くしたいからね。
(神社の関係者がいない事をいい事に、言いたい放題)
大丈夫、後でお茶代代わりにお賽銭入れとくから。
おお、ありがとう。
(お茶の入った湯飲みを受け取って、一口飲み)
あー…最近寒いからお茶が美味いな。
(リアクションの普通さが余計にメイド服の違和感を際立たせる)
でも、今のは結構様になってたよ。
ちょっと練習すればもっと本格的なメイドになれるんじゃない。
>>788 メイド研修かぁ〜、じゃあパチュリーに頼んでみようかな〜。
でも、ぶっちゃけメイドさんって大変そうだよね?
(向上心の無い見習いメイド)
私もここで地道にメイドさんしてやりくりするような性質じゃないしな〜。
非常勤くらいが調度良い♪
(にっと笑って)
毎度ありー♪…じゃなくて!!
何ていうんだろ……ありがとうございます〜。
ちょっと暖かいと思ったらすぐ寒さを取り戻したりで忙しいよね。
三寒四温ってやつ…?
(無意識のうちに話し方も元に戻ってきて)
でしょでしょっ!自分でも惚れ惚れするくらい様になってたよ。
だって零さなかったもん!!
本格的なメイド…なってどうするか分からないけど、まぁいっか!!
(ちょっとやる気が出てきた様子)
確かに大変だろうけど、そこはほら、にとりの本領発揮で
何か便利アイテムを開発すれば……。
(最早メイドでも何でもないが)
非常勤じゃあ、にとりが目当ての客が来なくなっちゃうよ。
毎度ありーは、メイドどころか神社の人も言わないな…。
(にとりの発言に苦笑いしながら)
三寒四温か、それなら早い所また暖かくなってほしいなぁ。
零さなかったって…目標低っ!
お、やる気が出てきたな、頑張れ!
(無責任に煽ってみる)
にとりがメイドやるなら、にとり目当てで来てあげるよ。
あ、もうこんな時間か…。
(お茶を飲み干し、湯飲みを置く)
そろそろ帰らないと。お茶ご馳走様、可愛いメイドさん。
(軽く挨拶をして神社を後にした)
【明日早いので、これで…】
【お相手してくれてありがとう!】
うむ
>>790 あー、便利アイテムで用務をこなすメイドさんかー!
いいねそれ、というか需要もありそうだしアイテムだけでも売れそうだぞ…
(瞳がキラリと輝いて)
私目当ての客って…んー、じゃあなるべく勤めるよ。
(そもそもここがメイド神社になるかは別の話だけど…)
まぁ今の台詞は私のユニークな喋りということで一つ♪
(苦笑いを浮かべる人間を他所に呑気に言って)
そうだね、夏はあんまり好きく無いけど。
低くて結構!!零して湯飲みを割るよりいいでしょ。
ん、がんばるー!アイテム開発の方を…♪
だから君も楽しみに通いに来てね!
(なにやら楽しげに話して)
あ、お出かけですかっ……気を付けて行ってらっしゃいませ…!
かっ可愛いメイドさん…!?………わぁ、ありがとうございます…っ
(恥ずかしくてもじもじしていると人間の姿はもう見えなくなっていて)
……あ、盟友お賽銭入れるの忘れちゃった。
(ふっと素に戻り)
【はーい、こちらこそありがとうね!お休みなさいー】
(奥で急須なり湯飲みなどを洗ってくるとまたとたとたと戻ってきて)
はふー、とりあえず汚れない食器から発明してみようかなぁ。
……や、どうやって…?
(ぽつりと自問自答し出し)
誰か来ないかなー、折角着たんだから見せびらかしたくなってきた。
(少し頬を赤くしたまま素足をぷらぷらさせて)
【もう少し居てみるー。】
…ん。そろそろ戻ろ。
その前に…
「早苗へ
新品がいいですか?それとも洗濯ですか?でも、そのままでもいい?
にとりより」
これでよっし、それじゃあ帰るかな〜♪
かっぱっぱ〜
(呑気に歌を歌いながら戻っていった)
【落ちるねー。】
わっぱらっぱ〜
にとりが素敵な格好してたんだな
お疲れさまー
馬子にも衣裳
猫に小判
メイドさん募集ってことで、紅魔館に出勤してた妖精メイドさんから借りてきたよ〜
(説明セリフをつぶやきつつ降りてくる)
うーん、とりあえず何をしようかな?
お掃除でもしよっと。
(立てかけてある箒を手にとり、はわき掃除を始める)
【かなり久々の待機で…色々と下手になってるかも知れないけど待機するよぉ】
神社でメイド…つまり神社メイドなのかー
しかし、はわき掃除の内容が知りたい年頃
>>799 あはは、ルーミアちゃんみたいなしゃべり方だね〜
うん、そういうことになるのかな?
何だか神社には合わない気がしなくもないけど、その辺りどう思う?
>>800 とりあえず、落ち葉や紙くずなんかを集めてみようかと思ったけど…
早苗が綺麗にしてるみたいで、全然汚れてなかったよ〜
(箒を元に戻す)
どう思うかかぁ…
妖精と似た体型なんだなーと
>>802 そうだね、妖精さんから借りたのがぴったり入ったから…
あちきも妖怪から妖精キャラに路線変更 しようかな?
みんな驚いてくれる……かも。
あ……でも、妖精キャラって何だろう……
リリーちゃんみたいに春ですよ〜ってお知らせしたり、チルノちゃんみたいにあたいったら最強ね!
…うー、みんなキャラが濃くてあちきはどうすれば…
傘をブンブン振り回しながら会話してみればいいかも
あと叫び声を上げながらだとなおよろしいかと
>>804 わああああああ〜〜〜っ!
食べちゃうぞ〜〜〜〜〜〜っ!
おどろけ〜〜〜〜っ!!
(傘をぶんぶん振り回しながら奇声をあげて神社の中をうろつく)
………なんかすぐ早苗や紅白巫女が飛んできてさでずむされそう…
名無しさんも早く逃げてね。
(メイド服を翻して飛び去っていく)
【うー、急用入っちゃった…話してくれた名無しさん、ありがとうね。
お返事遅れてごめんね。それじゃあ落ちるねー】
お疲れさんっ
なんだか可愛いぞ小傘ちゃん!
荒ぶってるのも怖いってより可愛い
プルトニウム
やばい
お前の頭がか?解ってるじゃないか
俺さぁ〜にとりの彼氏だけどぉ〜
何でしょう、先日メイドさんの話をした途端、神社がメイドさん的な雰囲気を漂わせるようになった気がします。
…はっ、これも奇跡の為せる業ですね!流石私!
>>794 それにしても――
(にとりが残していったメモを片手に困り顔)
うん、やっぱり何度読み返しても主語がありません。
この「そのまま」って言う選択肢が非常に面白そうな予感がするんですけど、
同時に非常に大変になりそうな予感もするんですよねぇ…
【短い時間しか居られない予定ですが。】
>>811 よう、彼氏!
私の彼氏だったら一体私にいくつ黒子があるか分かるよね〜?
(にっこり微笑みながら)
>>812 (姿を見つけると足早に駆け寄って来て)
さっすが常識に囚われない早苗っ!
それじゃそのまま……ほい!!
(リュックから昨日のメイド服を取り出すと早苗にとすんと乗っけて)
ほんとにそのままだけど、ホワイトデーのプレゼントだから!
それじゃあね〜♪ 今度でいいから私にも見せて!
(妙ににこにこしたまま慌ただしく喋りあげると)
(有無を言わさずそのままUターンしていった)
【一言落ちだよー、またね!】
>>813 あら、噂をすればにとりじゃありませんか。
いや私一人しか居ないので噂と言えるかどうかは分かりませわぷっ
(唐突にメイド服を乗っけられて、顔が塞がって)
な、何ですかも……う?
(顔からそれを退けた時にはもう、にとりの姿は遠く)
…あはは。ホワイトデー、すっかり頭から抜け落ちちゃってましたね。色々あり過ぎて。
(苦笑気味にそれを広げると、物の見事にメイド服)
おお、河童って裁縫技術も持っていたのでしょうか。中々に見事な腕前です。
ん?
でも、主語がこのメイド服で「そのまま」って事は……
(それの意味するところを何とはなしに悟って)
ふふふ、これは面白くて大変そうな一品です。
賞味期限がそう長くは無さそうなのが難点ですかね〜…♪
(含み笑いを漏らしつつ、神社の中へと引っ込んでいった)
【はい、またいずれ!】
【私も今夜はここで失礼しますね?】
遅かったか
しまった
寒いよ
寒いよ
寒いよ
寒いよ
俺さぁ〜にとりの彼氏だけど〜黒子は〜右の脇にあって〜
ちなみにぃ〜けつに蒙古斑があってぇ〜それで〜河童らしく頭がはげててぇ〜
好きなプレイはぁ〜バック・・・・・・・ッス///
(不快になりましたらもうやめます)
あかん!ここは怒りを鎮めるためにご神体を置かないと?!
つ【ビア樽に皿をのせた物数台】
ほ
も
べ
ん
き
たまげたなぁ
わふぅ……。
おお、やっと結界が解けたのか。
次から次へと……弱り目に祟り目だ。
(ため息をつく)
二回目か……規制が猛威を振るっているようだな。
>>831 おぉ、誰かいたのか……。
こんばんは、ここへもまた久々になってしまったよ。
……はぁ、困ったものだ。
(深々と溜め息をつく)
ここしばらくの混乱のせいとはわかってはいるんだが……
何もしていないものまで巻き度えは困る。
椛が一人で寂しそうだったからつい…
外はまだまだ寒いけど元気だったかー!
まぁ…こればかりはどうしようもないからなぁ。
みんな仲良くできればそれに越したことはないんだが。
せっかく解除されたんだからぱーっとお花見でもしたいね。
来週にはぼちぼち開花するらしいよ
>>833 私が寂しそう……?
あ、あぁ、すまない。
(少しだけ頬を染めて)
私自身は何とか元気だ、任務もあるしな。
花見か……いいな。
ここしばらく暗い事ばかりだし、たまには……。
その時は弁当でも持っていこう。
>>834 なんだかぽつんとしてる椛は……きゃわいいw
この寒さの中で外出るのは寒そうだな。
いや、そうでもないのか。尻尾とかもふもふで……
お酒とかも飲んで、少しだけ風情を……
え、椛の手作りだったり?
>>835 だ、だから可愛いとか……。
(そのままうつむいて小声になってしまう)
いや、寒い事なんかないぞ。
これでも鍛えてるし、基本外回りだしな。
(尻尾を軽くぴこぴこ動かして)
あ、あぁ、弁当は基本手作りだが……一人暮らしだし。
(腰に下げた包みから弁当箱を取り出す)
……食べてみるか?
>>836 照れっこだなもみじーは。
(もふっ、と頭をなでつつ)
なるほど、心頭滅却すればなんとやらの逆バージョン?
…うーむ、わんこは大変だな。外回りばかりなんて。
その尻尾抱いてれば温かそうだけど…暖かくなるのが恋しいねぇ。
マジで?いいの?!
でも椛が夜おなかすくといけないから…
卵焼きだけもらっていい?好物なんだよね
>>837 わ、わふ……。
(頭を撫でられて少し心地よさそうに)
いや、だから犬じゃないと……
私は天狗の中でも格が低い下っ端だから……
それはそれで仕方がない。
(長くふさふさした尻尾で自分の顔を隠す)
私は大丈夫だ、家に戻って何か食べたっていいんだしな。
なんていうか、せっかくの縁だ……またいつ結果尾を張られるかもわからない。
……その、だから、ほら。
(玉子焼きを箸でつまみ)
く、口を開けろ……。
>>838 狼なんだよなー、こんなにかわいいのに。
下っ端っていっても人間には十分強くみえるけどな。
得物もごっついし…木っ端天狗よりはえらいの?
それじゃ、少しだけあったまるようにこれをあげやう。
(尻尾に顔を隠す様子を楽しそうに見ていたが、尻尾の上にぽん、と手袋を置いてみる)
うう、そういうなよぅ、また会えるんだからさ!
でも確かにこれも何かの縁だし…何より美味しそうだから……いただく!
あーん。
(口をあけて卵焼きを待って)
>>839 そうだ、狼だ! 断じてわんこではない!
……そりゃ人間と天狗とは違う。
ただ人間だって色々だろう、強い者もいれば弱い者もいる。
それに人種だって違うと聞く。妖怪もそれと同じなだけだ。
……と、こ、これは。
(尻尾の上の手袋を覗き込んで)
……い、いいのか?
(相手の口の中に運んで)
……ど、どうだ?
味は余り保障は出来ないが……。
(顔を真っ赤にしながら尋ねる)
>>840 狼も犬の仲間だからあながち間違ってはいないんだけどなー。狼犬って犬もいるくらいだし。
でもそういう誇り高いところは狼そのものだよな。
(声を荒げる様子のそう感想を聞かせて)
そう考えると妖怪と人間もそう大して違わないのかもな。
食べられちゃうけど。
もうすぐシーズンオフになるけどね。よかったら使ってー。
あ、でも剣がすべるかな?
…ん…むぐっ……こ、これは……!
(たまごやきを飲み込むとぴたりと動きを止め、ぶるぶると震えて)
うまい、うまいじゃないか。さすが一人暮らししているだけあるな。
これはお花見楽しみだなぁ…!
>>841 食べたりなんかしない。
少なくとも私は人間にだって友好的なつもりだ。
この神社へは許可を得て入ってきているわけだし、そこは偉い方から聞いてる。
それに私も色々とよくしてくれて……
(また顔を隠す)
……と、ともかくすまない、ありがとう。
常に剣を使うわけでもないし、ありがたく貰っておくよ。
(とりあえず胸元に手袋を入れる)
……そ、そうか、うまいか。
(なぜか視線が泳いで)
それなら……もうひとつ食べるといい。
(また箸で玉子焼きを摘んで)
ほ、ほら……あーん……だ……
>>842 もちろん椛はそんなことしないってわかってるよ。
こうやって気さくに名もない人間と話してくれているいい子だってことも知ってるし。
うーん、俺は椛に何かして上げられてるかな。
(顔を隠す様子が可愛いく見えて満面の笑顔で頭をもふもふなでて)
少しは夜警もこれで楽になるといいなぁ。
刃傷沙汰もなければもっといいけど。
美味しいよ、とてもやさしい味がする。
おお、いいの!?悪いな…あーん。
(ぱくっ、ともう一口食べると旨そうに何度も租借して飲み込んで)
>>842 ……いい子とか、また。
(顔を赤くしたままで言いごもり)
(撫でられながら目を細めてしまう)
私はこうして話せるだけで十分だ……。
少なくとも今は……。
それにいいものも貰えたしな。
(胸元から少し手袋がのぞく)
……その、なんだ。
(おいしそうに食べてくれる相手を見て)
また……作ってこよう。
か、構わないか?
>>844 だってそうだろ?こうやってお弁当も分けてくれてるし。
椛はいい子なんだよー。
(気持ちよさそうにしてくれるのがうれしいのかそのままなで続けていて)
俺もこうやって椛とおしゃべりするの楽しいぞ!
……あう、安物なのにそんなに喜んでもらえるとは。
(ちらりとのぞく胸元にちょっとドキっとしたり)
え…ホントにいいのか?
こんな美味しいお弁当、いや料理なら毎日だって食べたいぞ!
拒否する理由なんてない!
>>845 ……う、うぅ、わふぅ。
(撫で続けられ、心地よさそうにし)
(無意識に尻尾も振ってしまい、喜びをアピールする)
……安いとか高いではないんだ。
その気持ちが嬉しい……。
(撫でられながらうっとりし、胸も前に突き出して)
……もちろん、いいぞ。
だからまた……着た時は気軽に話しかけて欲しい。
大丈夫、すぐ会えるはず。
>>846 ……喜んでる?
(しっぽをぱたぱたさせてしまうのを見ると少し意地悪に笑って)
寒い中外に出るのキツいのはよくわかるからねー。
うん、喜んでくれているなら、俺もうれしい。
(着物からのぞく魅惑の膨らみにドキドキしつつ気づかない封を装って咳払いして)
ああ、そうさせてもらうよ。
姿が見えないときも、ちゃんと椛のこと覚えてて
規制が解けるの待ってるからな。
…うんうん、そしたら、また今みたいにあーんやってくれるか?
>>847 ……!
(尻尾が動いてることに気づき、ますます赤面するが)
(その最中に視線に気づいて)
……ど、どうしたんだ?
私の顔……何かついているか?
(体を突き出したまま、ほんの少し上着が崩れ肌が見えて)
……待っててくれるか。
それなら安心だ……よかった。
あ、あぁ、そっちがいいなら……また、な。
>>848 ……ごめんな、やっぱり可愛いって思っちゃうよ。
(赤くなる様子を楽しそうに見つめてしまって)
あ、あいや、その……顔じゃなくて…
うーん?見えてる……
(はだけた胸の辺りを視線で指しながら鼻を押さえていて)
もちろんだぞ。
また椛の弁当を食べられるのもそうだけど、やっぱり椛に会うのはうれしいからな。
ああ、もう、今から楽しみだな……!
>>849 ……嬉しい、か。
そんな風にいってもらえて安心する……。
必ずまた来るから……約束だ。
……え、み、見えてる?
(顔を完全に真っ赤にして胸を押さえるが)
……その……
見たいなら……構わないぞ……?
そんなに長くはいられないが……少しくらいなら……。
>>850 ああ、椛の可愛い胸、見えてる…
ふわふわで、たまごやきより柔らかそうだ。
(こそこそっ、と耳打ちしながら)
うー、俺も長くはいれないから…
こんどゆっくり時間が取れそうなときに、胸とはいわず…
椛のかわいいところ、全部見せてもらってもいいかな?
>>851 わ、わふ……。
(耳打ちされながらゆっくり頷いて)
す、少しだけな。
(相手の手をとり、自分の胸に当てて))
……すごく……ドキドキしてるんだ。
わ、わかった、またそのうち。
……私の全部……み、見せるから。
それも約束だ……。
(頬を真っ赤にしながらまた頷く)
>>852 ちょ、椛……ん。
(ふわりと胸に手を当てると、とくとくと甘い鼓動が聞こえて)
ああ、わかるよ。俺もドキドキしてる。
椛も…きいてみる?
(ふわふわの乳房をなでるようにしながら椛の頭を抱き寄せて)
(自分の心臓の音を聞かせて)
恥ずかしいところも可愛いところも全部…見せてね。
それじゃ、先にお手つき…もらっちゃおうかな?
(うなずく椛の顔を持ち上げ、唇を寄せて)
【うー、名残惜しいけど次で落ちるよー】
【目印、つけていいかな…?つけないほうがいい?】
>>853 ん……鼓動、早くなって……。
(相手の鼓動も耳にし、少し甘えるように身を寄せる)
(相手の顔が近づき、自分も顔を上げ)
あ…………ん、ぅ。
(そのまま唇を重ねる)
(僅かに潤んだ目で見つめ、柔らかく微笑み)
そ、そういえばそろそろ哨戒の時間だ。
……また会おう……。
(一度振り向き、頷いた後そのまま飛んでいった)
【出来ればそうしてもらえると嬉しいが……なんともいえない部分が】
【私も規制される前に顔を出すつもりだから……明日明後日位にはなるだけ】
【それじゃ今日はこれで。話してくれてありがとう、楽しかった】
>>854 ん、……もう、いかなきゃいけないんだな。
お疲れ様、夜警気をつけて…
早速手袋が役に立ちそうでよかったけどね。
(唇を重ねた顔をゆっくり離し、その背中に手を振って見送って)
また会おうね。
(こちらも笑顔を返して)
【時期は、そうだねぇ、もしも偶然にでも会えたら…お願いするよ】
【一応目印つけたから、よろしくね…お疲れ様ーノシ】
へぇ、ここがあの緑の方の巫女の神社か…。
今は居ないみたいだけど、思ったより普通な所のようだ。
(境内に着くと辺りを見渡しながら警戒して)
【初めてだけど少しだけ待機してみるよ】
>>821 んー…私の黒子は脇にしかないのかぁ?
しかもちなみにから後ろの情報は何だよ…私は5歳児か?はげなのかぁ…?
………〜〜…………
まぁ気にはしないけど、敢えて言うとすればはげはいただけないかなぁ。
>>822 …………………………
ビア樽ってことはなに。中にビールが入ってるの?ふぅん。
………
(あまり大っぴらには怒らないけどげしっと樽を蹴って)
>>856 …………お?
(何者かの姿を捉えると目を真ん丸くして)
なんだかちっこいのがいる、こんばんはー。
(わるびれなく言うと、笑顔で挨拶してみて)
【はじめましてー、私もお邪魔するー。】
>>857 (後ろから話しかけられると耳と尻尾をピクッと動かして振り向き)
…なんだ、巫女じゃなかったのか。こんばんわ、それと…いきなり
ちっこいのとは失礼だと思わないのかい?
(やれやれ、と言った様子で息をつきながら)
ところで、君はここの参拝客か神社の関係者かなにかかい?
【初めまして、宜しく頼むよ】
>>858 なんだってなんだよー。……え?
いやーだってちっこいじゃんか実際!
(気にしてるのかな?…まぁいいや。)
んー、参拝客だよ。たまにしかお賽銭入れないけど…。
それで、君はここの神様に何か用でもあったのかなー?
>>859 一度ならず二度までも…君は私をバカにしているのかい?
君だって胸は小さいじゃないか。
(自分の無い胸を張りながら指指して)
へぇ、つまりあの巫女の知り合いなのか…。用という用はないけど
前に痛い目に合わされてね。どんなところに住んでいるのかという偵察のようなものだよ。
>>860 別に小さいからってバカにしてるわけじゃ……っ…なぁ!?
(胸のことを指摘されると冷や汗をかいて)
いやいやいや!!君には言われる筋合いないし、君には勝ってるって絶対!
(慌てて自分も胸を張りながら、相手の薄い胸を指差して)
……て、偵察っ?何さ、さては逆襲だとか物騒なこと考えてるわけじゃないよね…?
(不審そうに相手を見つめて)
>>861 ふん、なんだ…君も気にしているんじゃないか。
(相手の様子を見て勝ち誇ったような顔をして)
私に勝っている?それなら比べてみるかい?
(挑発するかのようにため息をついて)
逆襲か、またここで会ってバカにしてきたら何かしてきたら考えるけど
一度の事ぐらいではそこまではしないさ。
>>862 君もって…あんたも胸のこと気にしてるの?
(挑発するような笑みを浮かべて)
うん、多分勝ってるでしょ…って、比べるの…?えぇー…っ
(勝てる確信はないのかそわそわと相手の胸を観察したりして)
早苗が人を馬鹿にしてる図があんまり思い浮かばないんだけど…うーん。
それなら良かった、偵察なんかせずにこれからは仲良くしちゃえばいいよー。
(何にも考えずに呑気なことを言って)
>>863 うぐぐっ!!わ、私は別に胸なんてあったって無かったってき、気になんてしていないさ。
(痛恨の一撃だったらしく、視線をそーっと逸らして)
な、なんだい?まさかそこまで言っておいて勝つ自信がないのかい?
(ジッとにとりの胸を観察し、自分の胸をふにふにと触ってみて)
鼠の癖に、だとか外の世界では生体実験には欠かせないとか言われたよ。
会話からするに、幻想郷にきて日が浅いようだったけれど…。
ま、あちら側がそういうのなら別にいがみ合うつもりはないさ。
>>864 そうなんだよ、大きけりゃいいってもんじゃないんだよ。気にする必要ない!
(何故か共感しだして)
う…やぁ、待ってよ。私が君なんかに負けるはずないじゃない、絶対勝てるもん!
体格差とかさ、その他もろもろあって私のが大きいって…多分。
(でも相手に触ってみろとも言えずそわそわするだけで)
あちゃー。それはいただけないね確かに、私にはげーって言うようなもんだ。
でも欠かせないのは確………けふん。
うんうん、若気の至りってやつだよ。今度会ったときは暖かく接してくれるって。
>>865 …その割りには小さいと言われて随分動揺してなかったかい?
それじゃ私が勝っていたらどうしようか、何か恥ずかしいことでもしてもらおうかな。
体格と胸の大きさは比例するものじゃない…比例しているのが多いようにもみえるけど。
(そわそわする素振りを見てじれったくなったのか、目の前までいき小さな胸を張って見せて)
ハゲと言われるのが嫌なのかい?それならその帽子を取ってみせるのが一番効果的だと思うが…。
……君も、ネズミを実験台にしかみていないのか。
(ギロッと睨みつけると同時に辺りからネズミが集まっているのか草が揺れて)
暖かくね…なんだか前の態度から考えると、何か企んでるんじゃないかと不安になるよ。
>>866 だって口が裂けても大きいとは言えないからさぁ…。
恥ずかしいことって何だよぅ……ま、まぁ負けないからいいけどさ。
比例しないの?ちっさくても胸の大きい人は居るってことかぁ……っ
…〜〜…っ
(ぺたんと相手の胸に手を乗っけて)
……?……
(もう片方の手で自分の胸に触れてみて)
お、同じくらいじゃないかなぁ…?
(きわどすぎて首を傾げて)
はげといわれて頭を見せなきゃいけないことが嫌なんだよー。
どうしてわざわざそんなことを疑われなきゃなんないの。帽子をとっても何にも面白いことなんてないのに〜。
ひぃ!?
やぁ、ねずみってのは人間と同じく哺乳類でさ、成長も早いし殖えるのも早……いやそういう問題じゃなく!!
ねずみっていっても色々いてさ、そのなかの一部は…ってことでしょ、ねずみだけじゃなくてモルモットなんかもそうでしょ…?
って、そういう問題でもないんだけどさぁ…!?
(鼠の気配に肩を少し震わせつつ)
なら安心するまで警戒してればいいよ、相手の油断を付いて…なんてこと早苗は考えては無いはずだし。
万一そうだったとしたら、今度は勝てばいいよ。
>>867 ふふっ、そうだね。君が胸が大きいのなら世の中は皆大きいことになるだろう。
そうだね…次に来る客を裸で相手してもらうとか面白いと思わないかい?
そういうこと、逆に身長が高くても胸が小さいのもいるだろう。
…っ!………ど、どうかな?
(胸を触れられるとピクッと耳と尻尾が動き少し恥ずかしそうにして)
な、お、同じなんてことはない!私の方が大きい…!
(そういうとにとりの胸を触ろうとするが、これで負けていると何もいえなくなるので我慢して)
くっ…そ、そうだね。確かに触った感じでは正確な大きさはわからないしここはそれで…。
だったらずっと帽子を取っておくのはどうなんだい?君の帽子はとても似合っているようにも見えるけどね。
哺乳類で成長も早くて増えるのも速い…か。ならこの子達の相手を君にしてもらってたくさん産んで貰おうか?
(黒い笑みを浮かべながらジリジリと近づくが、少しすると手を叩き)
なんて、君の態度を見ていたら悪気が無いのはわかったからいいよ。
(周りからネズミの気配は消えて)
…そうだね、勝ってもう二度とバカにする気がなくなるまでしてやればいいだけか。
>>868 う、うるさいなぁ…君だって小さいんだから人のこと言えないでしょ…っ
はぁ!?この寒いのに…というかっ、嫌な予感しかしないってそれ…
でも、勝てばいいのか…ふーむ。
そんな馬鹿なぁ!こんなに小さい胸して私より大きいとか言うのかぁ!?
(確かめるように軽く手を動かして)
…う、でもこれを小さいって言ってるんじゃ自分に小さいって言ってるのとそんな変わらないなぁ。
とりあえずお相子で、こんど第三者でも招いて正式に雌雄を決しようじゃない。
やだーー。それだけの為に帽子をとっておかなきゃならないのはもっと嫌ぁー。
へぇぇぇえっ!?…わ、私は河童だからぁ…ひぃ、いやだぁぁーー…ッ!!!
(にじり寄られると首を横にふりながら慌てて後ずさって)
……………っ………はぁ、焦ったぁ……
とりあえず、さ…実験する側も命を尊んでることに変わりはない。言われたことは気にしないでいいと思うよ。
納得しろって言っても、無理な話だとはおもうけどねぇ。
今度あって早苗が酷いことしてきたら私も懲らしめてあげるよー。
(にっこりしながら小指を出してみたりして)
>>869 なら、その第三者が君の方が大きいと言えば、一つ言うことを聞くよ。
こんなに小さいとは失礼なぁっ!?こ、こら!動かすな!
(にとりから離れて胸を押さえ)
私たちで話し合ってもお互いに負けを認めないのなら、時間の無駄だからね。
その帽子は君にとって大切なものなのかい?私は宝探しが好きでね。
(狙っているのかじーっと帽子をみつめ)
河童でもなんでも、産んでくれるのなら歓迎なんだけどね。
この子たちは性欲が溜まると大変なんだ。まっ、仕方ないか。
……そう、だね。実験に使われた子たちの命が別の命を助ける、と考えればまだ…。
納得は出来ないかもしれないけど無駄死にでないのなら、という気持ちかな。
あっ…おかしな河童だな…でも、信用するよ。
(初めて明るく笑い小指を出してにとりの小指を握るようにして)
【おっと、トリップの打ちミスをしてさまったようだが、
>>870は私だ】
>>870 こ、これは第三者を買収するしかげほんげっほん…!
だって小さいもん、ちっかい身体としっかり比例してるって……あ、ごめんよ?
(胸を押さえてる相手をみてきょとんとして)
明らか勝敗が見えてるならまだしも…これじゃあどんぐりの何とかかんとかってやつだよー。
んー、そりゃあ大切だよ。なかなか気に入ってるし………え?
そんなささやかな宝を探すのが趣味なのか君はぁ!?
(帽子を両手で押さえつつ)
君は雄のねずみしか従えてないの…?……まぁ、詮索はやめとこうかな。
無駄死にでないのは確かだけど、どうして犠牲にならなきゃいけないのかは考えたら止まらないね。
うんっ、約束成立♪ 君も笑ったらなかなか可愛いじゃんか〜。
(小指を絡めた手をふりふりしながらへらっと笑いっぱなしで)
>>872 買収という言葉が聞こえたけど、君がズルをするなら私も黙っていないよ?
君が私に何をさせたいのかはわからないけどね。
ち、小さい小さいって言うな!それに胸をそんな触られたらくすぐったいじゃないか。
(大きく深呼吸して落ち着き)
小さな戦いでも、勝敗を決めることが大切なのさ。
そうか、大切なものをわざわざ取ったりはしないけどお宝なのか気になってね。
(ダウザーに反応しないのを見ると、興味をなくし)
雌のネズミもいるが、比率がね。私にまで盛ってくることもあって困った物さ。
悩んでも答えは出ない、なら私は目に見える子たちだけでも救うだけさ。
なっ?!き、君はバカなのか!?き、急に可愛いなんて…。
(顔を赤くして驚き)
くっ、調子が狂う…わ、私はこれで帰るよ。その…また会おう…。
(嬉しかったらしくその顔を見せないように背中を向けて帰っていった)
【これで落ちるよ、こんな時間までお相手してくれた事に感謝する】
【お疲れさま】
>>873 普段はレッツフェアープレイとか言ってるけど今回は負けたくなくてね…
なーんて、ずるはしない。したいのは山々だけど、ずるして勝ったって…ねぇ?
ごめんごめん、なるべく触りすぎないようにはしたんだけど…やっぱこのくらいは触らないと分かんないし…。
勝敗を決めることが大切ねぇ…勝ったら何をしてもらおうかな…?
それこそ私の発明のための実験に……っていやいやいやぁ!!
これといってお宝ってわけじゃないけど、まぁ私にとっちゃお宝かなぁ。
(興味が薄れるのを感じるとほっと腕を下ろして)
それはそれは…でも私はぜったい鼠のお相手なんてしないからねぇ。
バカぁ!?え、だって可愛く笑ったから可愛いって言ったんだよ…!?
……〜……んー、そんなに驚かなくても…まぁ、もしかしたら私も同じ反応してたかもしれないなぁ…
うん、お休みなさいー。さよならー…っ
(相手の後姿を手を振りながら見送って)
うっ…なんだか最後顔を合わせてくれなかった…嫌われちゃったかな、あぁ。
(勘違いしながらしゅーんとして)
【私こそ遅くまでありがと!これからも宜しくね!】
【私もこれで落ちるー、おやすみなさいー!】
それにしてもこいつらは不規則な生活習慣だな
ふわーっ、眠たいのか目がかゆいのかー…っ…うぅぅーーん。
(欠伸をすると口元を押さえて)
今日はちょっと暖かいなぁ、ぽかぽかだなぁ……あー。
(目を細めながらぽけーっとしている)
【お邪魔するよー】
ナズとのおっぱい勝負に勝ったら何をさせるつもりだ!
やっぱりいやらしい道具の実験台に…
>>877 んぅーー?
(目をごしごししながら視線を合わせ)
ナズってあのねずみちゃんのことかぁー………ぶはっ!?
いやらしい…?…ってそんな、なに言い出すのさ急に…しないしない。
(手を激しく横にぶんぶん振って)
そういや、永琳さんは新しい薬を作るときってどうやって実験してるんだろうねー?
そういや両方ともに名前すら知らないままだったか…
だってにとりが負けたら裸で誰か来た時の相手でしょう?
何か考えているのかなーと思った
やっぱりウサギさんに飲ませてるんじゃないの?月のウサギさんは
ちょっとやそっとじゃ死なないだろうし…面白い反応見れそうだし
>>879 そーなの、聞きそびれちゃった。
えぇっ!?…ね、それって本当に本気なのかな?うぅぅぅ…っ
(なんとも言えない表情を見せ)
何か…何か………それが、思いつかないんだよねぇ。
君はどんなのがいいと思う?…もしかしてそれがいやらしい実験?
(ジト目で見やり)
うさぎさんかぁー、いい弟子を持ったもんだなぁ。私も強くて面白い弟子が欲しいね。
(腕を組みながら口を結んで)
本気かどうかは本人に聞かないとねー
本気だとしたら、もっと勝ったときにもっと恥ずかしい事をさせればいいだけだよ
そうだねー、いやらしい実験もありだと思うけど何か面白いのを着せてみるとか
恥ずかしいセリフを言わせるのもありじゃないかな?
そうそう、いやらしい弟子を…いや、いい弟子を持ったよね。
誰か弟子にしたい人とかいるの?
>>881 そ、そうだね…でもそれ以外でもしねずみの子を産めーなんて言われたら…っ…あぁあぁ
いやいや、勝てばいいんだよ。私は負けない!!
(気合を入れなおし)
もっと恥ずかしいことねぇ…じゃあー…んー…っ
だめだ…才能無いかも私…! まぁ追い追い考えようかなぁ。
(息を付いて)
いやらしい弟子……そうなの?
あ、そっか!ナズに勝ったら弟子になってもらえば…!
って結局実験台にする羽目になっちゃうような…!?
そうだ!逆に「目の前で部下のネズミたちに犯されろー!」でいいんじゃないか!
けどにとりが子供産む所とか興奮しちゃ・・・なんでもない。
悪戯好きそうなのにいざとなると詰まっちゃうのね…
なんでも、うさぎっていうのは性欲が旺盛で発情期になると手に負えないとか
やりすぎで、血が出ることもあるらしいよ?
実験台にしてあげなよ!そして堕とせばもうにとりの所有物みたいなもんだよ
>>833 あ、あの…自分で言うのもすごいなんだけど、ピュアハートなにとりさんはそんなこと言えないよー。
なんて柄じゃないって?
ふーん、そういうのに興奮しちゃう人も居るんだ…。
悪戯は隙だけど、大体はその場ののりで考えてるから…いいのが浮かばない時はとんと出て来なくてねぇ。
そういや兎ってそんな感じだったね…って血とかそういう情報はいいからぁ!!
堕とすって…むー。本人を前にしても同じことが言えるかい?
ねずみってのはね、可愛いもんだよ?ハムスターと何ら変わらないね。
(何故かナズではなくねずみの話になっていて)
満月で高ぶった妖怪なら言えるかと…
特殊な人間かも知れないけどそういうのも好きだ
発明もイタズラも同じみたいだね、本人に勝ったときに何か思いつくかも?
ごめんごめん、それぐらい激しいってことだよ
言える!なぜなら頑張るのはにとりで勝負するのもにとりだから!
そうだねぇ〜ハムスターは大好きだ。ならペットにすれば?
大きいハムスターだよ
それじゃ帰るね、またねー
(賽銭箱に小銭を入れてから帰って行った)
>>885 生憎今はお月様も半分くらいで日々順調に欠けてきてるからなぁ…
って満月でも言わないもん…。
そうだね、まずは勝ってからじっくり考えよう。とらぬ河童の皮算用……ん?
(言った後で首を傾げて)
ぬぅ、分かったよ。とりあえず頑張るから……
(頑張りようが無い気もするけど…)
ペットかぁ〜、なかなか良いね〜♪
そうだなー、飼いねずみちゃんにしよう…ふふふ♪
(にっこりと笑顔を浮かべて)
おーう、ばいばいー!
(帰っていく人間に手を振って)
【あと少しだけ居てみるよー】
お帰りなさいませ、ご主人様?
今日もこの守矢神社で、ゆっくりと疲れを癒して行ってくださいね♪
(普段の五割増しに媚びた声で、唐突ににとりに声をかける)
にとりかわいい
>>887 んぇ!?
(慌てて振り返るとメイド姿の早苗を見つけて)
ごっ、ご主人様!?
(目を丸めながらばたばたと動揺して)
えっとー、私の上げたメイド服着てくれたんだ!やっぱり早苗だとぴしっと決まるね〜。
(でも、その猫なで声は…っ)
>>889 はい、ご主人様からいただいた物ですよ♪
(その場でくるりと一回転。スカートがふわりとはためいて)
私のためにあつらえて頂いて…早苗、嬉しいです…
(わざとらしく身を屈めて、にとりを下から見上げる格好を作ってみる)
(が、その後急に我に返ったように身を起こして)
……うーん、駄目ですね。
こういう媚び媚び路線は何か違う気がします。
メイドさんってもっと、こう、清楚なもののような…
(何故だか真剣な調子で考え込み始め)
ゆぅ…ゆぅ…
(久々に穏やかな顔でにとりのバッグに潜り込んで顔を出して寝てる)
>>888 あぁ、ありがとう…!
……唐突だなぁもう…。
(恥ずかしそうに脚をゆらゆらさせて)
>>890 ごしゅ…っ
うんうん、まるで数日前私が着ていたメイド服だとは思えない程の着こなし方…。
(何故か遠い目をして)
へ、ぁいや…そんな改めて御礼を言われると〜…う!?
(上目遣いの早苗と視線が合うとかぁーっと赤くなってしまって)
…〜〜〜…?
え、十分清楚だったと思うよ…まぁ話し方はあれだったけど
あんまり気にしないでも、普段どおりにしてればいいんじゃない?
……って、やっぱりここを本格的にメイド神社にするつもりなの?
>>891 はっ、そこに見えるは妖怪の影!?
(メイド服のまま御幣を取り出して構え)
>>892 ふふ、やっぱりこれは一度、にとりが袖を通していたものだったんですね。
…しますよ、にとりの匂い。まだ洗濯もしていませんし、ね?
(これまたわざとらしく、メイド服を包むように自分を抱きしめてみせてから、にとりに視線を飛ばし)
うーん、そうですかねぇ…
でもどうせなら、参拝にいらした方達の心をぎゅーっと鷲掴みにして逃がさないようにしたいじゃないですか。
(さらりと物騒な言い回しをして)
あ、いえいえ、そんなつもりは無いですよ。
こういうのは期間限定だからこそ有難味があるってもんです。
あ、でもにとり。
ソックスとかストッキングとかが無かったのはいただけないです。
画竜点睛を欠くレベルです。
思わず自分で用意しちゃいましたよ?
(スカートを少しだけたくしあげて、白いストッキングに包まれた脚を示して)
(こちらは心底そう思っているのか、わざとらしさは無い口ぶりで)
>>891 ………!?
(私には確かに聞こえた、まさに今…私の後ろで慎ましくあの子が寝息を立てている)
(可愛かろう……あぁ……寝顔が見れないのが残念だ……)
しかしいつの間に……これって懐いてくれてるってことなのかな?
ふふふふ♪ 嬉しいぞ〜!!
(これ以上無い笑みを浮かべて)
>>893 ぎゃあーーーーーーーーッ!!!?
(構えられた御幣を早苗の手からすっぱ抜いて)
あぅごめん!!返すからいじめないで!!!
(すぐさま差し出し)
…あ、そういや私訳の分からない書置き置いたりしてたっけ。
ちゃんと通じてて良かっ……ばあ!?
な、ぁ…っ……かか、かがなくてもいいでしょうがぁ!!!
(おろおろしと激しく動揺して)
うーん…確かにその方がリピーター?も増えるかも…?
期間限定だったら私もお手伝いするしねー。
画竜点睛って…そこまで言われると本当にしくじったなぁ…盟友にも言われたし。
そうそう、ここまで用意したんだから履くものくらいは早苗が準び……!?
う…うんっ。いいんじゃない、絵の竜も空に舞い上がっていく程に似合ってるよー…っ
(じっくりとは見れずに視線を泳がせて)
>>893 (御幣を奪われてすぐ返されて、ぽかんとなる)
……えーっと。
にとりのペットか何かですか?それ。
何動揺しちゃってるんですか〜。
「そのまま」なんて選択肢を残したって事は、今みたいな私をちょっぴりは想像した、って事でしょう?
(くすくすと追いつめるような笑みを浮かべながら)
おっ、それはにとりもメイド服で参戦してくれるという事ですね?
私が今こうして着ちゃっていると、にとりのメイド姿を拝めないので…
あ、今から着てもらいましょうか。
今私が袖を通している、こ・れ・を。
何と、メイド服に造詣の深い人間が他にも幻想郷に。
メイドさんももう幻想入りが近いんでしょうか…私がこちらに来た時には、まだまだブームっぽかったですけど。
……あらら、にとりったらもしかして、白スト萌えですか?
(視線が泳いでいるのを目ざとく見つけると、スカートを軽くぱたぱたさせて)
まぁ、無理からぬ事ですね。
ここはメイド服の中でも重要なアピールポイントですもの。
>>895 そっ!私のステディーなの。妖怪じゃないから!
(…たぶん)
えぇー?何でよ、私はちょっと着ただけで洗濯はやりすぎかなって思っただけで…
早苗が気にしないみたいだったからそのまま渡しただけだもんー…!
別にかいで欲しいとかそんなんじゃないからね!!
(ぷくっと膨れて)
んー、私でもちょっとは足しになるでしょ?普段お邪魔してるしそのくらいはしようかなーって。
………え?折角早苗が着てるのに私が着ちゃうの…?
まぁ断る理由も無いけどさ…?
(不審そうに見つめ返し)
や、私はどっちかって言うとオーバーニー……って言わせるなぁ!!!
んもーなんでも良いよぉ、似合ってればなんでもいい!ぱたぱたしないっ!!
(ぺしっと早苗の手を落ち着かせて)
そうなんだ…私はここでメイドさんするんでも裸足でいいやとか思ってたクチだけど…
メイドさん、一番いい紅茶を頼む
>>896 す、すてでぃー…?
しかし妖怪でもないとすると、一体何に属する生き物なんでしょうか。神様?
…そんな訳無いですよねぇ。
(自嘲するようにあははと笑う)
ありゃ、ちょっと虐め過ぎちゃいましたか。
(手を叩かれて落ち着かさせられて、膨れっ面になったにとりを見て一歩引き下がり)
ま、実を言うと、私もそこまで気にしないクチだったりするんですよね。
着替えの貸し借りなんて、向こうに居た時は日常茶飯事に近かったですし…。
(少し遠くを見るような目をして)
ふふ、私の匂いに包まれてるにとりをちょーっと見てみたくなっただけです。
まぁお手伝いしてくれるのなら、メイドにとりはその時に存分に見せてもらいますね?
(ぱちりとウインクを一つ飛ばし)
その時にはオーバーニーバージョンのメイド服も作ってきてください、是非。
でも…裸足メイドさんですかぁ…
ちょっと小さめな子なら、そういう取り合わせも需要もあるかも…しれない…?
(にとりの背格好をじろじろと見回しながら)
【えー、業務連絡?です。】
【椛さんおよびそのお相手な名無しさん、もし待機してしまっているようなら遠慮なく入ってきてくださいね?】
【そのタイミングで、私は適当に引っ込んじゃいますから。】
>>897 そんな紅茶で大丈夫ですか?
…って、これだと順序が逆になっちゃいますね。
>>989 神様というかー…
エンジェルでありハニーであり、まぁそんな感じかな。
(真顔で)
うーん…でもメイドさんがみーんな裸足で歩いてるのはなんか変だし、
私も元からなにか履くものを用意してれば良かったねー。
とりあえず私が気になるのは早苗さんが誰のメイドさんになることを望んでたかだね〜。
(面白そうに笑って)
早苗の匂いに包まれる私……っ…?
うぅん…早苗も面白い趣味をしてるねぇ。じゃあやっぱ早苗のメイド服は私が貰ってもう一つ新しく作ろうか…?
いやでも、なんで私はそんなに回りくどいことをしてるんだか…
オーバーニーバージョンって靴下が変わっただけじゃないの…?
(あんまり理解できていない様子で)
小さめな子……
ねぇ、私って小さめな子…?
(観察されているのを感じると試しに聞いてみて)
【わ、私も同じく〜!!】
>>900 ま、まさかの本命発言っ……!
(ざわ…ざわ…と何処からともなく効果音が)
…そうですか、私からはもう何も言いません。
周りの方も大変ですね、これは。神のご加護がありますように。
(よよよと涙を流しつつ御幣をぱたぱた)
(誰の、と聞かれるときょとんとした様子で)
……そんな事は考えていませんでした。
(てへっ、と大げさに笑ってみせて)
外の世界のメイドさんって、誰か特定の人に仕える、って雰囲気じゃないんですよ。
こちらのメイドさんは本当に、誰かに心底忠実に仕えているようですけど。
まぁ…現人神である私は信仰してくださる方皆に加護を与える役割ですから、
ある意味ではその方々がご主人様、ですかね?
あはは、そう言うのは気にしないんじゃなかったんですか?
自分に一番ぴったりくる物を作って、それをにとりが着ればいいんです。
これは私へのプレゼントなんですから、私が着続けちゃいます。
…ありがとうございますね?にとり。
(改めてそう、しっかりと礼を言って)
ええ、ですから、メイド服1着に対してストッキングもオーバーニーも作るんです。
そうすれば需要に合わせて着替えられて、好みを逃さずに済みます。ぎゅーっと信仰ゲットです。
まぁ…
(手を自分の額にあてて、背丈を比べてみて)
私よりは…
(メイド服に包まれた自分の胸に軽く触れて、胸回りを比べてみて)
はっ。…も、もしかして気にしていました?
>>901 …………ん?
(きょとんとして)
なに、なに!?…何の話なの!?
やめてよ!何だか良く分からないけど泣くのやめてよーーッ!!
(ぺちぺちと早苗のほっぺたを叩いて)
っなーーんだ、特には無いのかぁ〜。
(つまらなそうに口をとがらせて)
どっちかというと外の世界のメイドさんを目指していたわけね、まぁ元は巫女だし神様だしそっかぁ。
お客様はご主人様………なるほど。
う、そんなの普段意識しないからさぁ…考えてみたらなんか恥ずかしいというか…。
うん、そうだね。私もそう言って貰えて良かった!どういたしまして〜♪
(笑顔で答えて)
………むぅ、分かったぁ頑張る…しかし給料は弾んでもらうよ!?
(私は仕立て屋さんだったっけ…?)
やっ、胸の方は聞いてなかったんだけど!!まぁいいやこの際…
……〜……気にしてるというか…色々掛かってるもんでね…
胸の大きさでナズに負けたら私は…あ、ああー…っ
>>902 良いんです、良いんですよにとり。
神も貴女を咎めはしません。
先生と言い店主さんと言い、幻想郷では異種の交わりは禁忌とはされていないようですし…はぅっ
(頬を叩かれて正気?に戻ったようだ)
まぁ、メイドさん本来の意味からすると、こちらでの在り方の方が正しいと思いますけど。
それに、私は誰かに仕えたいと言う気持ちよりは…誰かに仕えてほしいという気持ちの方が強いかもしれませんね…
(ふっふっふ、とさでずむ色の強い笑みを浮かべて)
弾むかどうかはにとりの頑張り次第です。出来高払いです。
頑張って沢山の信者をゲットできるような、きゅーんと来るのをお願いしますね?
ナズ…?
ナズって、もしかして鼠の妖怪ですか?ナズーリンとか言う。
にとり、今彼女と張り合ってるんですか…一体どういう流れで…?
(ナズーリンのシルエットを思い出そうとして)
彼女も結構ちまっ、とした感じだったから問題はない…ように、思います、が
(と言いつつ歯切れが悪い)
あ、胸のサイズであれば、誰かに揉んでもらえば大きくなると言いますよ?
>>903 …〜〜…へぇ…?
あの、えと…とりあえずこの子とはそういう感じじゃなくて…っ
あんまりご主人様を困らせるなこの破廉恥メイド〜!!
(思い出したように権力を使ってみて)
ふむ、普通にメイドさんの衣装に憧れてたとも言うべきか…
それにしても、誰かに仕えて欲しいって…意外というかなんというかぁ。
(相手の笑みを見ながら頬を掻いて)
おお!そういうこと言ってくれると腕が鳴るってもんだよ〜♪
なかなか河童を乗せるのがうまいね〜。まかせといて!
(上機嫌で相槌を打って)
そうそう、妖怪のねずみちゃん。
流れはー…私が最初に背がちっこいっていったら、向こうが君だって胸小さいじゃんって言ってきて…
私がそんなはずないだろーって言ったら、なんかそんな方向に。
負ける気もないんだけどさー、なんとも確証がなくて…
(早苗の断言できない様子をみると更に不安になってきて)
揉ん……えぇ!?
聞いた事はあるけど………誰に頼めばいいんだか…
(恥ずかしそうに目を伏せてしまって)
>>904 ああっ、申し訳ありませんご主人様…っ!
この破廉恥なメイドにどうか、お仕置きをください…
(更に数歩下がって深い礼をして)
って何やらせるんですかにとり。
しかも破廉恥って、全く関係ありませんよね、今の流れ?
(下がった分だけ戻ってきて、妖怪退治モードの視線になって御幣を構え)
(…るが、一瞬の脅しだけだったようで、すぐにふっと力を抜いて)
意外、ですかね?
何だか気分良さそうでワクワクしちゃいません?
(人差し指を口にあてて、んー、と考える仕草)
そ、外でも見たようなやり取りが…妖怪の間でもそういう戦いは繰り広げられているのですね…。
(思わず苦笑いを浮かべて)
胸を揉ませても良い、とにとりが思えば良いんです。
きっと嫌な顔をする方はそう居ないでしょう。
…後ろのそれ、は揉むための物は着いて無さそうですし。
(ゆっくりを覗き込んで一言)
まぁ、私がその役を買って出ても良いんですが――
(再びくるりと一回転して、スカートをはためかせて)
今は晩ご飯の支度をしに行かないといけません。
という訳で、これで失礼しますね?
またのお越しをお待ちしております、ご主人様♪
(最後にまたメイドさん口調で言ってのけると、神社の奥へと引っ込んでいった)
【それでは、今日のところはここまでで。お相手ありがとうございます!】
>>905 お仕置きなんてそれほど怒ってなんかないけど……っう!?
いやぁ、関係あるでしょ…だって交わりがどうとか聞こえたよ…っ
(御幣を構えられるときゅっと押し黙り)
だっていつもはここの神様たちの為に炊事洗濯して尽くしてるのに、そんな風に思うなんてね。
まぁいつもそうだから仕えられる側になりたいって思うのかな…?
それにしても、早苗に仕えるメイドさんはちょっと苦労しそうだなぁ…
(相手の楽しそうな表情をみてぽつりと呟いて)
ううー…なんでこんなことになってるんだか。私が張り合ったのがいけなかったかなぁ…。
(うーんと唸って)
胸を揉ませてもいいと思う……?……ど、どうやってだ…っ!
(熱くなった頬を両手で押さえながら)
ゆゆゆゆゆっくりにそんなことさせられるわけないし…っ…
早苗とだって…はっ……恥ず……っ……
で、でも…背に腹はかえられない………かぁ…。
…………へぁ……?
ぁあ、もうこんな時間。私もそろそろ帰らないと…
了解、美味しい晩御飯作ってね!メイドの早苗〜♪
(にっこりと笑みを返すと、すたすたともと来た道を戻って行き)
【はーい、私こそありがと〜!またねー。】
わふぅ……メイド服か。
紅魔館では良く見ると聞くが……。
可愛らしいものだな。
【少し待機する】
おにぎりどうぞ(梅)
>>908 あ、あぁ、すまない。
今日もまだまだ冷えるな……。
夜中の哨戒も大変そうだよ。
そうですか、守矢神社は落ち着きますね
>>910 そうだな、いい場所だ。
思いの外穏やかだし、私もついこうして休憩に来てしまう。
風祝や神々も人間たちに慕われてるそうじゃないか。
>>911 ふふ、慕われているだなんて照れちゃいますね。
それ程でもありませんよ?
(まだメイド服のまま、椛の傍に歩み寄ってくる)
【今日は時間が余り気味なのでまた来てしまいました。】
【例によって、お相手の方がいらしたら引っ込みますね?】
本当に奇跡起こればいいですね
>>911 おや……これはこんばんは。
(軽く挨拶をする)
実際慕われてるのは確かじゃないか。
我ら天狗の立場は少々複雑ではあるが、
少なくとも私はあなたたち三柱の事は好ましいと思ってるしな。
【こんばんは、今の所そういった風ではないので安心して欲しい】
【私もそんなに長居できるわけでもないし】
>>913 奇跡は信仰から始まるのですよ?
それが私達の力なのですから。
>>914 ええ、今晩は、ご主人様?
(メイドチックな挨拶でもって返して、ぺこりと深いお辞儀もして)
…そう言ってもらえると助かりますね。
私達が後からやってきた身なのは覆しようがありませんし。
まぁ、天狗の方々とは今後とも、宜しくお付き合いをお願いしたいところです。
神奈子様も諏訪子様も、同じ考えだと思います。
【あら、そうでしたか】
【では一時の間、よろしくお願いしますね?】
自分は傍観してるのが好きなのでこれで失礼します
早苗さんにもおにぎりを(ツナマヨ)
>>915 ご、ご主人様!?
(一瞬驚き、拍子抜けした風に)
……妙な冗談はやめてくれ、驚いてしまう。
いや、でもこれくらい気軽な方がいいのか。
まぁそこは上の方のお考えなのでな……。
私は所詮下っ端、逆らう事などできるはずも無く……。
(ひとつ溜め息をつく)
とはいえ多くの者が貴女方のことは好きだとは思う。
そうだ、これを……。
(手にした包みから酒瓶を取り出す)
いつぞやここで水を少し貰ってな、礼を言うのも忘れてたので。
度々休憩もさせてもらっているし、受け取って欲しい。
ここはメイドだけに
メイドどーもと言うべきか…!
>>916 これはこれは…供物を有難うございます?
(おにぎり受け取り)
>>917 冗談という訳ではないですよ?
今はまがりなりにもこういう服に身を包んでいる状態なわけですし、参拝者は皆ご主人様状態なのです。
(うんうん、と一人で納得している風に)
うーん…そういう政治的な話は私も、お二方にお任せしてしまっているので…
神としての格を上げるためには、そういうお手伝いもするべきでしょうか。
(溜息をつく椛の横で困り笑い)
おや、お酒ですか。
有難うございます、お酒は幾らあっても困る事はありませんから…
(にこやかな表情で、酒瓶を受け取って)
…個人的には、そんなに消費できる方が信じられないんですけどねぇ。
>>918 めいどどーも。
…流行らないと思いますこれ。
>>919 ふむ……真面目だな。
そういう部分が好ましいと思える理由のひとつだったりするのだが。
政治的……まぁそこは追々ではいいのではないか。
私も実際いわれた事を淡々とこなしてるだけに過ぎない。
(同じように軽く笑い)
そういえば酒は弱かったようだな
まぁ料理に使う事も多々あると思うしあるに越した事はないはず。
しかし不思議だ、同じ人間でも麓の巫女や魔法使いなんかは随分といい飲みっぷりなのに。
あ、そう言えば今日は中ボス祭りだね
>>920 ま、真面目ですか…?
そういう評価を下されたのは随分久しぶりな気がします。
ぎゅーっと心を鷲掴みされてしまいましたよ!
(頬を上気させて興奮気味に)
でも、椛さんこそ真面目なように見えます。
メイドとか合いそうな…椛さんも着てみてはどうでしょう?
今ならにとりが物凄い勢いで作ってくれますよ?
(当人が居ない所で勝手にそんな事を言って)
あー…あんまり他の人間や妖怪には触れ回らないでくださいね?
弱みが知られてしまうと大変ですし、退治する時とか。
(指でバッテン作ってみせて)
ふむ、料理酒に使うのは少し勿体無い気もしますが、偶にはありかもしれませんね。
……霊夢さんや魔理沙さん、と言うか幻想郷出身の方々が特殊なんですよ。
外の世界では私のような年頃の人間は、お酒に触れちゃいけない事になってるんですから。
(はぁ、と溜息ついて)
>>921 それは私も含む……だよな。
まぁそこしか出番はないわけだが……。
>>922 少なくとも私はそう思う。
そちらの振る舞いは真面目で純粋なればこそではないか?
度々誤解を受ける事も多いようだが、それは受け取り方の違いなのだろう。
……私か?
い、いや、私はそんなものは似合わないって。
こんな無骨な女にそのような可愛らしい服……にとりにいわないでくれよ!?
(額に汗をかき、顔を真っ赤に)
あぁ、それは約束する。
だが……射命丸殿が触れ回るのは私にはどうにもならないので許して欲しい。
あの方は格の高い天狗だし、意見しても話を聞くわけでもないし……。
(申し訳なさそうに)
別に欲しいならまた持ってきても構わない。どうせ沢山あるのだしな。
なに、外の世界は……難儀なのだな。
我ら天狗には水のようなものなのに、外の常識は実に変わってる。
>>921 …私は地霊殿の時のでしょうか。
にとりってどうでしたっけ。
>>923 椛さん…!
有難うございます、そう言っていただけるのは椛さんぐらいのものです…!
(瞳を潤ませつつ、その手を両手で握ろうとする)
最近の評価と言えば、皆さん敬ってくれているようには思うんですが、
敬い方が少し偏っていると言いますか…うう、何時何を間違ったと言うんでしょう私。
(色々な事に無自覚な様子)
え、だから良いんじゃないですか。
普段とのギャップにころりと行く人も多いと言いますよ?
椛さんのサイズはどれぐらいですかね〜…
(手を伸ばして、自分と背丈を比べようとし始めてしまって)
あの新聞記者さんですか…マスコミの扱いはどこでも厄介なものです、全く。
私の力をお披露目する良い機会を恵んでくださった事もありましたが…
いえ、椛さんが謝る事では無いです。その辺りは自分で何とかしましょう。
(何故かそのタイミングで御幣を構える)
では、余った時で構いませんのでまたお願いできますか?
料理酒にするまでもなく、消費のあては沢山ですし。
…まぁ、こちらの方にしてみればそう思われるんでしょうね。
幻想郷ではあちらの常識に囚われてはいけない、と思っていますが、如何せん体の方は中々ついてきてくれません。
…肝臓強くする方法って無いのかなぁ。
【あ、次の返事が少し遅くなってしまうかもしれません…!】
【もし時間が足りないようでしたら、遠慮なく落ちてしまってくださいね?】
>>924 い、いや……そ、そうなのか?
(額に汗をかきつつ)
そこはまぁ……先にも述べたように捉え方の違いというか。
やはり人間でも妖怪でも様々な物に齟齬があるのは仕方がないわけで……。
すまない、私にも上手に説明できない。
(妙にしどろもどろに)
……そ、それは一部の物好きな連中だけだろう。
い、いやその……あの……。
(早苗の様子に戸惑い、顔も真っ赤になって)
マスコミ……外ではそういうのか。
あの方も何かと気まぐれなのでな……。
私とも折り合いは悪いが、決して悪い方ではないよ。
(妙に血気盛んな早苗を見つめ)
わかった、ただここで時々休憩するのは目こぼしして欲しい。
きちんと綺麗に使わせてもらっているし、掃除もするし……。
(微妙に目が泳ぎ)
肝臓? 聞いた話、同食同源と言う話を聞いた事がある。
自分で強くしたい、癒したい場所と思う動物の部位を食べると結構な滋養があるとな。
だからこの場合肝を食べるといいのではないか?
ここなら猪とかになるとは思うが……。
【もう少し大丈夫だから、気にしないで欲しい。待っているよ】
>>925 捉え方の違いですか…ううん、厄介ですね。
人間も妖怪も皆同じように、とか言い出すと何処かのお寺みたいですし。
信仰を得る道はまだまだこれから、と言ったところですかね。
(ふう、と息をついて)
まあでも、登るのを止めるつもりは毛頭ありませんが。
ん〜…背丈は私と同じぐらい…?
肩幅はほんのちょっと広めですかね?鍛えているだけあって。
(頭から肩にかけて、ぽんぽん、と軽く叩いていって)
もう、これぐらいで照れてはいけませんよ。
ボディサイズのチェックなんて良くある事です。
後スリーサイズはー…
(真っ赤になる椛をよそに、胸や腰回りもじろじろと見始めて)
ふふ、分かっていますよ。
心底悪い方というのはそうそう居ないようですし、此処には。
あくまで、ルールの上で、色々とやるだけです。
いや、掃除までして頂かなくても…それじゃ本当にここのメイドさんみたいじゃないですか。
あ、本気でここで働きたいと言うのなら相談には応じますよ?
(目が泳いでいる理由には思い至っていない様子)
なるほど、レバー料理ですか。
食べられないという訳ではありませんが…あの独特の感じがもっと抜けてくれれば…
あ、だから飲めないんですかねぇ、私。
(自問自答するように)
【お待たせしましたー!】
>>926 あ、あぁ、やはり言葉だけで全てを伝えるのは難しい。
だからこそ理解しあう事が必要なわけで……。
(私はなにをいっているんだ、と思いつつも)
とにかく頑張って欲しい……そうすればわかってくれる人も増えるはず。
ん、ん……ま、まぁ仕事柄重い武器を持ってるしな。
(サイズを測られ、何やら照れくさそうに)
……いや、あの……慣れてないんだ。
この服も支給されたのを自分で手直しした程度で……。
(ますます顔を赤くする)
……それならいいんだ。
確かに色々無茶な方だが、あれで憎めない所もある。
いや、私は哨戒の仕事がある。
天狗の任務をほっといては……まぁ休みの時に……手伝う程度なら。
世話になってるのも確かだしな……。
と、本当に哨戒の任務が。、
ではこれで失礼する。
あ、そうだ。今度肝を持ってこよう。
確か牛の乳に漬けると匂いやえぐみは取れると聞いた。
その時は私が料理するよ。
(ひとつ挨拶をし、そのまま慌しく哨戒の任務へ戻っていった)
【お帰り、入れ違いですまないが、きりのいい時間なので私はこれで失礼する】
【話をしてくれてありがとう、お疲れ様】
>>927 ええ、頑張っちゃいますよ?
そうして行く行くはこの幻想郷全てに守矢の教えを…!
ふむ、椛さんは他の服とかは持っていないのでしょうか?
まぁ幻想郷の方々って、トレードマーク以外の衣装はあんまり持っていない印象が…
って前もこんな話しましたね。そしてこのメイド服の話になったんでした。
(自分のスカートを持って広げてみせて)
…やっぱり私よりもずっと真面目だと思いますよ、椛さん。
手伝ってくださると言うのなら、それは有難くお願いしちゃいますけど。
(くすくすと笑いかけて)
牛乳漬けですか…!その発想はありませんでした!
天狗の料理は興味ありますね、機会があれば是非伝授いただきたいものです。
っと、椛さんはこれからお仕事ですか。
まあ妖怪は夜が本番ですからね。では…
行ってらっしゃいませ、ご主人様?
(慌ただしく飛び立っていく椛を、やはりメイド的な挨拶で見送った)
【こちらこそお相手ありがとうございます!】
【そして私の方も、ここで引っ込んでしまいますねー】
ふむふむ、あの巫女…?メ、メイド?と山の白狼天狗が来ていたようだね。
私も少し寄らせて貰おうかな。
(ふわりと神社の賽銭箱の前に降り立つ妖精)
……うーん。
最近は、メイドさんの格好が流行っているのでしょうか?
もし、チルノちゃんがメイドさんをするのなら、私は毎日通っちゃいますけど。
(瞳を閉じて)
いつもと違う格好の
チルノちゃんを足元から中を拝見……夢が広がりますねー。
>>930 ……君はここに住んでる妖精かい?
何やら危ない妄想が聞こえるけど…。
(近づいて大丈夫かどうかわからず、後ずさりしながら)
…妖精にも色々いるということだね。
そういうのなら、山にいる記者に頼めば写真でも撮ってきてくれるんじゃないかい?
(自分の世界に入っている大妖精に後ろからおそるおそる声をかけてみて)
>>931 あ、はい今晩は。
(ぺこりと頭を下げて)
いえ、妄想ではありませんよ?
未来視と言いますか、近い将来なるべきしてなる感じ……でしょうか?
あ、それでしたらもうお願いしていますよ?
(困った表情で)
でも、なかなか裸のチルノちゃんの写真が手に入らなくて……役に立たない烏天狗ですよ。
そもそも妖精って裸になるのか?
着替えたり風呂入ったりしなさそうなんだが。
>>932 挨拶が遅れたね。こんばんわ。
私はナズーリンという者だが、なんだか君は普通の妖精とは
ちょっと違う感じがするね。
未来?そういう能力を持っているのかい?
ふむ…仲がいいのは羨ましい限りだ。好きな相手に
メイド姿で色々ご奉仕されるというのも悪くないかもしれないな。
…さすがに烏天狗も本当に渡していいのか悩んでるだけではないのかい?
渡した瞬間、君は証拠隠滅のため撮影した烏天狗に攻撃を仕掛けたり
他にも暴走してしまいそうな雰囲気がするんだが…。
大ちゃん!
東方キャラで(俺の中で)かなり上位に入る嫁きた!
>>933 そうですねー…。
普通の妖精でしたら、そのままの格好で水浴びとかしますけど、
ある程度力を持った妖精は、服を脱いで水浴びをしますよ?
ほら、弾幕遊びとかで色々汚れてしまいやすいですし。
>>933 なら脱がせばいいだけさ、おっと…そんな事をしてしまっては
この妖精さんに何をされるかわかったものじゃないな。
>>935 …私は上位ではないのかい?
いや、やっぱり止めておくよ…聞くのが怖くなった。
>>934 あ、これはご丁寧に。
私は霧の湖の大妖精…短く大妖精と呼んで下さい。
未来は見られませんが、この願望は叶う方向で動いていますので、結果的にチルノちゃんのメイド姿は見られるかと。
そうですねー、(性的に)御奉仕されるのは夢ですよねー。
大丈夫ですよ、天狗さんにはちゃんと報酬は払っていますので。
ギブアンドテイクは大切ですね。
>>938 大妖精か…うん、わかった。
それならその友達に一度紅魔館で働いてみようとか
持ちかければいいんじゃないかい?あそこの妖精はメイド服を着ているそうじゃないか。
君が言うと物凄くいやらしく聞こえてしまうな…何故だろう。
(発言した言葉だけではそうではないはずなのに、おかしな想像をしてしまい)
だけど、写真を撮らせるということはその大事なお友達の裸を
依頼した天狗にも見られるということさ。そのあたりはわかってるのかな?
>>935 (困った笑顔を浮かべて)
うーん……50位ですけど、ごめんなさい。
私はもうチルノちゃんのお嫁さん(予定)ですから。
>>937 ナズーリンも好きだけど、ごめん。
正直に白状すると、つい最近その存在を知りました
まだ大まかにしか理解してないのだよ
>>940 ちぃ!
チルノが羨ましい!
ということで、チルノとお幸せに〜
俺も妖精に生まれたかったよ
あんまり2人の話の邪魔をしたら悪いからこの辺で!
suiton
0
>>939 いえいえ、そこは私の信頼するお人形使いさんの所にお願いしていますので、ばっちりかと思いますよ?
まあ、そこは依頼した天狗さんのプロ意識にお任せしていますので。
でもまあ、もし、新聞に載せるような素振りを見せたのなら、明日には「何故か 」姿を消した天狗さんが一匹増えるだけですし……
うーん、それはナズーリンさんの性欲が強くなっているかも……
suiton
0
>>941 はい!
私とチルノちゃんは何時までもずっと、ずっと幸せになれますから!
と言いますか、現在進行系で幸せですけどね。
あ、はい、お疲れさまです。
(ぺこりと頭を下げ見送った)
suiton
0
>>941 好きだと言ってくれただけで嬉しいよ。
私はまだまだ新参者の部類だからね。
何、私は皆一緒に話をしていた方が楽しいと思うさ。
またよければ話してくれ、お疲れ様。
>>942 人形使い…あぁ、人里で見た事があるよ。凄い出来の人形を
一度にいくつも操る魔法使いのことか。
服の出来も素晴らしかったな、あれは。
なるほど、依頼した者にしか渡さないというのであれば…ということか。
…君にはなんだか逆らえないよ。
(ゾクッと背筋を震わせ)
なっ!?は、春になってきたとはいえそんな発情期だとかあるわけがないだろう!?
>>944 はい、その人ですね。
チルノちゃんもあの人形劇には感動していましたし、私も感動しているチルノちゃんを見て嫉……感動しました、ええ。
その人の作る服なら、安心してチルノちゃんに着せられますし、私もメイド姿の姿を見て安心して鼻血……いえ、愛情を溢れさせられますよ。
(目を細めて)
……まあ、そんな人は今までいなかったから大丈夫かと思いますけどね。
(目の前に転移して)
そうでしょうか?
人形に転じたものは、発情期が年中に変わってしまうと聞いた事がありますけど。
ほら、例えば椛さんとか、凄いですよ?
>>945 …ずっと人形劇ではなく、友人を見てたわけか。
君の友人に対する愛は最早止められそうにないな。
ふむ…どうせならメイド服に仕掛けでもしらもらって、どこかを
引っ張ったら脱げるようにしてもらったらどうだい?そうすれば記者なんかに頼まずに
目の前で友人の裸を、さも事故を装ったように拝めると思うよ。
ッ!!
(移転されると目を見開き驚いて)
うっ…あ、あの天狗のことは知らない!わ、私が年中発情期だといいたいのかい?
ほ、他の子達の発情期に釣られることはあっても、私が年中発情しているわけはないだろう!?
き、君の方が年中友人に発情してよっぽど危ないんじゃないか!
(頬を赤らめながら、らしくもなく大声で否定してみて)
>>946 当然じゃないですか。
チルノちゃんの一喜一憂する姿は、瞼に焼き付けなければいけないですし。
うーん、それは難しいかも知れないですね。
アリスさんは見ての通り職人さんですから、自分の作品を壊すような仕掛けは嫌うと思うのですよ。
それに、状況によってはチルノちゃんの裸を他の人に見られるかも知れないですし。
(しれっと)
私は年中チルノちゃんの事が大好きなだけですよ?
(さらに顔を近付けて)
それよりも、本当に発情期では無いのですか?
私の見る限りそうは見えないのですけど……気のせいか、椛さんと同じ匂いが感じられますよ?
>>947 もうそれはストーカーのようなものだね…。
ふむ、君は自分のことしか考えていないように思えたが
そういうことにもちゃんと気が回っていたんだね。
すまない、君を試すような真似を言ってしまったようだ。
年中…まぁ、愛に期限というのは無いと取ればいいことか。
(顔を近づけられるとドキッとしてしまい、目を逸らしはじめ)
ち、違う…わ、私は発情期なんかじゃ…。
そ、それは多分子ネズミ達の臭いが私に移ってしまっただけだろう…。
(しかし、顔を近づけられるとドキドキして足をモジモジさせ始めてしまい)
>>948 (苦笑しつつ軽く首を振り)
いえいえ、私とチルノちゃんの事だけを考える、のが正しいと思いますよ?
その結果周りにも良い影響があると言う事もありますし。
むー…そうでしょうか?
なら……
(視線を合わせてそちらに気を取らせている間にポケットに手を入れ、小瓶の蓋を開け、
指に液体を少し付けると、その指をナズーリンの鼻の穴の下にすっと塗り付けようとして)
まずは、リラックスしてみてはどうでしょうか?
(クスクス笑いながら)
大きく深呼吸すれば、その赤い顔も青くなるかもしれませんよ?
>>949 ふむ…どんな影響を与えるのかよくわからないな。
周りからみると、少々病んでるようにもみえる…。
(視線を逸らしている状態で、大妖精が何をやっているかはわからず)
(唐突に鼻の下に何かを塗りつけられてしまい驚き)
クッ!き、君は一体なにをするんだッ!!
大きく深呼吸…?そ、そうだな…私も熱くなりすぎていたようだ…。
(何かの落ち着く作用のあるものでも塗られたのだろう、と思い)
(大きく息を吸って、吐いてを繰り返して)
【もう950のようだ…そろそろ次を立てて来るよ】
【すまない、私では立てられなかったようだ…】
【よければスレ立てを挑戦してもらってもいいかい?】
>>950 ふふっ、きっと周りを幸せにする効果ですよ。
何と言いますか……幸せをお裾分け、でしょうか?
(困った表情を浮かべて)
うーん……良く言われますけど私はいたって正常なのですけど。
はい、これは妖精族に伝わる(お薬屋兼お医者さんの)気分を落ち着かせる(発情させる)効果のある秘密の蜜(お薬)なのですよー。
あ、まだ顔が赤いですねー?
もう少し吸って吐いてを繰り返してみてはどうでしょうか?
【はい、お願いしますねー】
【はい、少々お待ちを】
>>952 ふふっ、妖精の幸せのお届け物だなんて洒落ているね。
幸せを運ぶ程度の能力でも持っているんじゃないかい?
妖精族に伝わる…?妖精に伝わる物があるなんて初めて聞いたよ…。
んっ…そ、そうだね…とりあえず落ち着けないと…。は、はぁはぁ…ふっ!
(しかし、吸っていくたびに鼓動は高鳴っていき、自然に胸を押さえるようにしてその場に座りこみ)
う、うぅぅ…か、身体が熱い…。と、止まらないよ…。
(騙された事がわかってくるが、身体の火照りが冷めずに自らの胸を弄るようにしながら身体を震わせ)
(切なそうに大妖精を見上げて)
【宜しく頼む…】
>>954 はい、妖精は幸せを呼ぶものもいますよ。
例えば私にとってはチルノちゃんでしょうか?
んー…どうしたのですか、ナズーリンさん?
これってもしかして、妖精の蜜の効果以上にナズーリンさんが発情しているのですか?
(不思議そうな表情を作ってナズーリンさんに尋ね)
ほら、発情しているじゃないですか、
ナズーリンさんの嘘つき。
(耳の裏をつーっと指でさすり)
【すみません、こちらも立てられませんでした。】
>>955 ど、どうしたって、き、君がそんなものを…わ、私が発情…?
(否定できない、誰がみても辛そうにしている)
き、君のせいで発情してしまったんだぁぁっ!?
(指でさすられるだけで身体を跳ねさせて声を上げてしまい)
クッ…うぅ、わ、私は…は、発情しています…。
う、嘘をついて、いました…。
(我慢出来なくなってしまったのか根を上げてしまい)
(前かがみになりながら、スカートの中に手を入れるとクチュクチュ…と)
(辺りに音がわかるほどに激しく割れ目に指を入れて)
【ふむ…困ったね、もう少し続けるのなら移動した方がいいかもしれない】
【好きに使うスレ~
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1299933414/】
【こちらはどうだろうか?】
御機嫌麗しゅうお嬢様方。
えっとー突然ごめん!!その前に私も試してくるから、どうぞごゆるり!
できなかったらごめんねー!!
ぐあ…ッ……私も駄目だった、ごめん二人とも…
か、格好悪いいいいいい…!!
じゃあ、私は退散する〜!!
(顔を両手で覆いながら足早に去っていった)
【結局かき乱しちゃっただけでごめんよぅ…またねー。】
>>956 そう言われましても、この蜜は心を落ち着かせて多少の幸福感を与えるだけなのですけど、
(ぽんと手を叩き)
ああ、体質が合わなかったのですね?
なるほど、それなら納得出来ます。
でも人前でそんな事をするなんて……獣なんですね。
(今度は尻尾の根元を細い指で摘んでくりくり弄る)
(耳元で囁くように)
もう、獣なんですから、衣服は邪魔じゃないですか?
だって弄たい所を弄れないなんて辛いじゃないですか……ほら、取っ払っちゃった方が気持ち良くなれますよ?
【一応979までは自動的に落ちないですから、970を超えたら移動で良いですか?】
>>957 【君は格好悪くなんてないさ、試しに来てくれてありがとう】
【また会おう】
>>959 体質…?よ、妖怪にはあわないということ…?
(確かに気持ちが高ぶり幸福は少しはあるかもしれないが…)
うぅ…わ、私はネズミだ。獣なことは否定しない…。
ひぁ!?や、やめてっ!クッ、ひゃん!
(尻尾の根元を弄られ、軽くイったのか大きく声を上げてビクビク震え)
衣服は邪魔…私は獣でもっと気持ちいいこと…。
(洗脳されていくように、服をすべて脱ぎ捨て裸になると)
(すでにお漏らししたかのような愛液に尖った乳首が見えて、四つん這いになり)
ひゃっ!き、気持ちいい!身体が熱くてとまらなっ!クッ、あぁっ!
(そのまま指で激しく膣内をかき回しはじめた)
【わかった970までに終わらなければということにしよう】
>>960 そうですよ?
気持ちいい事は貴女にとっての正義、正義そして信念だからこそ体と心が気持ちいいのですよ?
あ、そう言えば聞いた事があります。
貴女は宝を探していましたよね?
多分……貴女の本当のお宝は快楽だと思うのですよ?
だからもっと指を奥に入れて探らないと……
あ、その前に薄い壁があったりしませんか?
あったとしたら邪魔ですよね?
突き破っちゃいましょう、お宝は奥にありますし。
よし、私も手伝っちゃいます!
(ナズーリンのダウジングロッドを拾ってN極の先に指に残った薬を塗り付けると、
下からすくい上げるようにN極の先を菊門にあてがい、ゆっくりと中に沈めて行く)
気持ちいいのが私の…?あ、うっ…!
(否定したい、しかし身体は止まらない、求めている)
(この先にある快楽を…そして次第にそれが正しいと信じてしまい)
私の宝は快楽…?はっ、ふぁっ!もっと、奥に、奥に私の宝物が…!
(言われるままに、中指を突き立てて掘り返すかのように掻き出すような手つきで)
(薄い壁のような物に指があたり、言われるままに…指でぶち抜き)
いっ!いぎゃゃっ!?くっ、ひっ、くっ、うっ…んっ、はぁっ!?
(膜が破れた痛みに叫び声をあげ、破瓜の血が零れるが再度)
(奥を目指して指を入れ)
ふぇ…?
(何かをしている、しかし何をしているかもう理解出来ず、お尻に冷たい感触を感じ)
ふぁっ!?あっ、は、入ってく…んっ!あはっ…おしり、あ、あつい…。
(ロッドを飲み込み、離さないと言わんばかりに締め付け)
(何度イったのか床には水たまりが出来ていた)
>>962 (ロッドをぐるぐるかき回しながら)
わっ……すごいですよ、ナズーリンさん。
まるでロッドをお尻が食べてるみたいです……。
では、こちらも手伝ってみますね?
これは喜んでくれると思いますよ。
(食いつくロッドから手を離し、
手をナズーリンの股関に指を当てると質量を持った突起物が沢山付いたビー玉のような弾幕の球を数発、間を置いて中に発射する)
>>963 んはぁっ…!おっ…くひぃっ!おしり、あつっ!ひもちいっ!
(薬が染み渡り、自ら腰を揺らすようにし)
(まるで尻尾が2本生えているようにも見える姿で喘ぎ)
ふぁ…んっ!?
(手を離されてもロッドは抜けずに股関に指があたると一度自分の)
(べったりと愛液体や血がついた指を引き抜き)
ひひゃっ!?あがっ?!ひっ、ひんっ!?あはぁっ!な、なか!
一番おくにあ、あたって、こ、こわれるっ!ひゃめて!そ、それはっ!
も、もうっ、だ、だめっ!!くふっ…!!
(子宮口に弾があたる度にイき、潮を吹いて口を大きく開けて白目を向いたまま)
(意識は薄れていき、意識がなくなると四つん這いで高く上げていた)
(お尻からロッドが抜け落ち、からんからん……と情けない音が鳴った)
【すまない、眠気が来てしまった…これで〆るよ】
【それにしても君がここまでドSだと思わなかったよ…まぁ、わ、私も】
【苛められるのが嫌いというわけではないし、楽しかった】
【それでは、おやすみ…遅くまでありがとう】
>>964 (ぐったりするナズーリンを見て、少し肩を竦めると)
あらあら、ナズーリンさん気絶しちゃいましたねー…
一応、もう一工夫あったのですが、これ以上はナズーリンさんの心が壊れちゃいますねー…えいっ。
(膣内に溜まったもやっとボールを弾幕を操るように胎外に飛ばすと、滑った水音が複数回して)
うーん、チルノちゃんに使う時は加減しないと……
それはさておき…
(違う小瓶の蓋を開け、ナズーリンの愛液をスポイトで瓶に移し)
これで薬屋さんの依頼は果たせますねー…ふふっ。
後は……ナズーリンさんの処理ですね。
では何時もの暗示を、と。
(来た時から目覚めた時までの記憶をひたすら自慰をしていたと書き換えるような暗示をかけると、
抱き抱え室内に運んで行く)
(服や靴は纏めて親切心を込めてお賽銭箱に入れておき、蓋を閉める)
さて……処理は完了ですね。
どうやら、神社を建てかえるのも一時より大変になっているみたいですね…。
ですが!私の奇跡をもってすれば!
【という訳で、私も次スレを試してきますー】
…ざんねん、わたしのぼうけんはここでおわってしまいました
(すごすごと奥に引っ込んでいく)
【うーん、失敗です…やはり面倒なシステムになってしまっているみたいですね】
【あまり費やしてしまってもいけないでしょうし、今夜はこれで失礼します】
【…あ、そう言えば分社を建てようか、なんて話もありましたね。色々な事があって流れてしまいましたけど】
神社の建て替え、どうやら私にも不可能なようだ。
ひょっとしてひょっとすると、このまま全滅か?
……めったなことになる前に、分社のことも本格的に考える必要はありそうだな。
スレ立てしてみようと思ったけどできなかった…。
何がLvが足りませんだよ…。
早苗さん!こんなシステムを作った輩は絶対に許されませんよね!?
970 :
ちるの:2011/03/28(月) 23:15:50.17 ID:???
てんぷれとかすれたいとかだしてくれればやってくるよー
>>970 ほかに誰か適任者がいるのなら、その者に頼めれば……とも思うが。
誰もいないのであれば、私の裁量で次スレのテンプレを作らせてもらおうかと思う。
972 :
ちるの:2011/03/28(月) 23:20:19.05 ID:???
>>971 あたいただのにぎやかしだし、あんまりつっこんだことやるべきじゃないとおもうの(キリッ
でもすれたてくらいだったらやってもいいよね?
できたらおしえてくれるとうれしいなー
973 :
969:2011/03/28(月) 23:21:55.88 ID:???
自分が立てようとしたのは、スレタイのナンバーを伍に変えて、
過去スレに今のスレを追加しただけなんで、先生にお任せします。
あ、あと過去スレの並び順を上から新しい順にしませんか?
今のは
2
1
3
って並び順になってしまってるので…
975 :
ちるの:2011/03/28(月) 23:30:33.59 ID:???
はーいいってきまーす!
976 :
ちるの:2011/03/28(月) 23:37:48.69 ID:???
だめだった・・・●あってもだめなんだね・・・
(ぴちゅーん)
>>976 ご苦労さま、どうやらなかなかに面倒な事態のようだね、これは。
さて、残りも少ないし打開策もない。どうしたものか、と素直に思うところではあるが。
分社が妥当なところだろうが、勝手に作ってしまうのもね。
聊か問題もあるだろう。
978 :
969:2011/03/28(月) 23:41:44.49 ID:???
なん…だと…。
(無残にピチュったチルノを呆然と見つめる)
こりゃいよいよ分社が必要ですかね…。
あまりレスも出来ないし、自分もこれで失礼します。
ふむ、どうやら今のところ私にはどうにもできない問題のようだよ。
だから、ひとまず今日のところは戻るとする。
明日になっても事態が好転しないようなら、仮にでも分社を建てることにするよ。
お前らには圧倒的に忍者レベルが足りない
>>980 もしも今も見てくれているのなら
>>974を元にして君に立ててきて欲しい…
そうでなければ分社になるかな…。向こうの事情も私は詳しくないけど…
【無駄足かもしれないけど来てみた、何も進展がない様なら自動で落ちるね】
さて、邪魔をする。
建て直しの件だが、誰かできるものが現れるならばやはり頼みたい。
だが、もうしばし留まっても現れないようならば
独断ではあるが、分社の方を建てさせてもらおうと思う。
かてる!! あいてががどんなやつであろうとまけるはずがない!!
あたいはいま、きゅーきょくのぱわーをてにいれたのだっ!!
というわけでもういちどちゃんすをちょーだい!
りべんじいってくるー!
>>981 どうやら被ったようだな。考えることは皆同じ、か。
うまく建て直しができるといいが……。
何はともあれ、こんばんは。にとり。
>>983 な、なんという忍者パワーだ……。
どう見ても負けフラグとしか思えない台詞だが、今日のチルノは一味も二味も違うようだ。
守矢神社の未来、お前に託したぞ、チルノっ!
>>984 よくやってくれた!本当に今回ばかりはだめかと思ったよ。
これは、次の建て直しまでに私もレベルを上げておく必要がある
そういうこと、なのだろうね。……おそらく心配はないかと思うのだが。
折角頑張ってくれたのだ、もうすこしゆっくりしてくれてもいいと思うのだけどね。
何はともあれ、ありがとう。本当に助かったよ。
わ、わぁ…っ……!?
すご…一日で…!?……本当にチルノ最強じゃんかぁ……っ
(口をぽかーーーんと開けて)
良かったーーーーーー♪
(勝利のガッツポーズ、チルノのお陰だけど)
凄ェ!やっぱりチルノは頼りになるな!
>>985 おっと取り乱しました…こんばんは、慧音さん。
っはぁーこれでやっと心置きなく発言できる…
おしゃべりって訳じゃないけどこういうのは慣れないなぁ〜
(はふーと息を吐き)
>>988 やばいね、大妖精が虜になる理由も分かるよ…うん!!
>>988 やればできる子なんだろう、きっと。
ただ、そのやり方を知らなかったり間違ったりしてるんだと思うな。
それはそれで、教え甲斐はあるというものだけど。
>>989 お互い、ずいぶんと慌ててしまったね。にとり。
後はここを使い切って向こうに移るだけ。気楽なものだからね。
あまり気負わず、ゆっくりやっていこうじゃないか。
(そんな様子にくすくす笑いを漏らして)
…新設ありがとう。チルノ、君がナンバー1だ…!
とだけ言わせて貰うよ。
時間があまりないから一言落ちだ。また時間のある時に宜しく頼む。
>>991 おや、君と会うのは初めてだね。
紹介は今度ゆっくりするとして、とにかく今は無事建て直しが終わったことを喜ぶとしよう。
また今度会えたら、そのときはゆっくり話もしたいものだね。
>>990 タイミングがいけなかったですね…本当に油断してたもん。
チルノには感謝してもしたりないや!
やぁ、ちょっと焦りすぎたかな…もっと山みたいな河童にならないとー。
(ぺしぺしと自分の両頬を叩いて気合を入れて)
というか、慧音さんも焦るんだなぁー。何回か見た気もするけど。
(しみじみと)
>>991 あっ、お疲れさま〜!また今度ねー。
………って、今度あったら雌雄が決してしまう…っ
>>993 まさかこのタイミングで全滅とはね、さすがに驚いた。
本当にチルノには助けられたよ。
焦る気持ちは誰でも一緒だ。自分に何もできないのであればなおのことだよ。
しかし、山のような河童とはいったいどういう河童なんだ?
(たぶん、どっしり構えるとかそういう感じのことなのだろうけど)
(思わず首を傾げてしまって)
私だって……まあ、人間だからな。予想外のことがあれば慌てるし
さまざまなことで、心を乱したりすることだってあるよ。
(物憂げにため息を一つ)
>>994 分社を建てるには良い機会だったかもしれないけど、現状が維持できることに越したことはないですもんねぇ。
こんなことで役に立てないなんて河童らしくないったら…次からは私も大丈夫な筈ですからご安心を!
へ?それはもう、動かざること山の如し…神様みたいな河童のことですよ。……神童?
(そのままの返答をしたあとで間抜けなことを口走り)
あらら…そんなため息をつかないでも、幸せ逃げるよー…?
(もしかして私の所為だったりするのかな…うーん)
>>995 まあ、個人的にはあってもいいのではないか、と思うところでもあるのだが。
今のところ必要がないというのであれば、それでいいのだろうね。
おそらくこれは、時間が解決してくれる類の問題なのだろうし。
次はきっと、そう気にすることもないはずさ。
神様みたいな河童か、なるほど。それはなかなかたいした目標だ。
(面白そうに小さく笑って)
となれば、河童の神様には社でも用意して、奉らなければね。
いったいどんなご利益があるのだろう。水難にはききそうだけれど。
(なんて冗談交じりに言ってみたり)
溜まったいやなものを吐き出しているんだよ。
あまり溜め込みすぎると心によくない。とはいえ幸せに逃げられても困るな。
どこかで補充できればいいのだけれど。
竹林の悪戯兎でも捕まえてこようか。
(小さく肩を竦めてみたりして)
>>996 あ、そういえば結界がどうだとか問題もあったりするんだっけ…
必要となればまた何時でも…とまではいかなくとも建てられますし、
今日はこれでめでたしってことでいいかな〜。
妖怪の神様とは如何なものかと思うけど…まぁいっか。
水難を防ぐのはもちろんだし…あとは学業成就とか豊作とかも…
ってぇ、なんだか被っちゃうなぁ。
いやなもの、かぁ。
まぁ幸せが逃げる〜なんて言いますけど幸せが逃げたからため息が出るんですよね。
幸せの逃げ足は速い…と。
だったらてゐを捕まえるのも難しそうだな〜。
(呑気に答えて、でも少しだけ何かを企んだ顔を浮かべる)
>>997 うっかりとその結界に弾かれたときに、言伝を残す場所もないのではね
それはそれで、不便だとも言える。まあ急ぐことでもないというのは同意だけどね。
妖怪も神も、出自を問えばさほど変わりはないんだよ。
たとえば、その壮絶な怨嗟の念から悪鬼と化し人心を惑わせ
その怨嗟の念を鎮めるため、社に祭られ今では信仰の対象にもなっている
かの平将門のような人物もいる。……と、外の歴史の話だけどね。
(つらつらとそんな話を諳んじて)
恐れられてでも敬われてでも、確かに信仰を集めうるものであれば。
それはおそらく神といっても過言ではないのではないかな。
とはいえ、実際にご利益をもたらすとなればまた難しそうだが……。
そうだな、たとえばお前の発明品で人々を助けるようなものを作ることができれば。
それもある意味一つのご利益といえないこともない。
それならば現実味もあるかもしれないね。
手元にある時にはそうと気づけず、失ってから気づくのが幸せだそうだ。
失ってから取り戻そうともがいても、取り戻すことは容易ではない。
あの兎のような、目に見える形の幸せというのはなかなかあるものではないしね。
……おや、今度は何を企んでいるのかな?
(ぷに、と軽く頬を指でつついて)
>>998 難しいね…とりあえず前向きに検討しておきましょう。
きっかけをつかめないで居るとまた焦る羽目になりそうな気もするけど…。
(苦笑して)
えぇ?平将門ってそんなに怖い人だったんだ…?
人間が悪鬼になるだなんて、ちょっと大袈裟な表現だけど…
ふむ、恐れられて信仰を深める人も居るんだねー。
確かに威厳は出来るだけあったほうが神様っぽいかも…?
まぁ、神になれる発明なんて作れやしないけど!
とりあえずは今までどおり楽しく発明をしてればいいってことか〜♪
こうやって善を重ねて信仰を集めるんだねー。
(にこにこと満足した様子で)
うぐ…まぁ、そういうものだね。
人によって幸せは違ったりするけど、失った痛みは皆同じかなぁ…?
…ぷぇ?
あっ、いやぁ…てゐをなんとかひっとらえて幸せを分けてもらおうだとかなんとか…
考えたり、考えてなかったり…あははははは。
(頬を突かれたまま誤魔化し笑いをして)
>>999 さて、これでこの場所も終いか。
いろいろと感慨深いものがあるね。
神とは畏れ、敬われるからこそ神だからね。
逆に言えば、畏れ敬われるものならば何でも神足りえる。
………というのは、少々危ない考えだな。
(ふるふると頭を振って)
それに、畏れ敬うといっても祭祀を行い崇め奉るだけが全てではない。
古来より、この国ではあらゆるものに神が宿るとしていたからね。
常に神がそばにあり、一つ一つの物や出来事を大切にする。
そんな思いが、そんな神々にとっての信仰と言ってもいいのだろう。
ああ、にとりはにとりのできるようにすればいい。
それが巡り巡って皆の役に立ち、感謝されて。
いつかは本当に、社の一つも立つかもしれない。
(おなじく満足げに、うんうんと頷いて)
さて、こればかりは私にもわからないな。
だけど、幸せを失うのは怖いし辛い。思わずその場に蹲り、歩みを止めてしまいそうになる。
けれども歩き続ければ、また別の幸せも見つかるかもしれない。
見つからないかもしれないが、歩き出さなければ見つかるはずもない。
簡単に言えば、失ったものにいつまでも執着するのではなく、何か新しいものにも目を向けてみるといい。
そんなところかな。
しかし、あの兎もなかなかにしたたかだ。果たして捕まえられるものかな。
(ちょっと楽しくなったみたいで、そのまま何度も頬をぷにぷに)
1001 :
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