(自分の姿をジロジロ舐める様に見てくる男に澪はさらに恥ずかしさを覚え)
こ、こら!!
あまりジロジロ見るんじゃない!!
そんなエッチな目で見るなら私帰るからな
いや……コスプレには以前から興味合ったから……
って、おい!!何処に行くんだよ?
(顔に似合わず強引な行動に出る男に腕を引っ張られ近くの広い公園へと半ば無理矢理連行され)
まさか……ここで撮影するのか?
>>814 いや、ごめんごめん。澪のこんな姿、次にいつ見れるかわからないと思って。
ま、待って!帰らないでー!目線には気を付けるからー
(着いた公園で適当に場所を選び、荷物を置き)
(荷物の中からカメラを取り出して)
いきなりイベントに行くのはハードル高いと思ったから。
まずは二人きりで練習しよう。二人なんだから大丈夫だろ?
(まずは一枚撮るからーと言ってカメラを構え、カメラのシャッターを切り)
この時間ならあまり人いないから、大丈夫だよ。まずは思いついたポーズしてみよう!
ま、まぁ……二度とないと思うな
こんな事は……聞いてないぞまったく
(小声でブツブツ愚痴りながら男が荷物からカメラを取り出すのを待ち)
へぇー本格的じゃないか……
高そうなカメラだな!!
え、うん……さすがに人前に出るのは
二人きりなら我慢できるかもしれないな
ポ、ポーズか!?
えっと、どうしよう……
(あわあわと慌てふためきつつ取り敢えず楽器を弾いている姿でポーズを取ってみる)
うぅ、恥ずかしい……
>>816 すべてはりっちゃんが悪いのです…
(口止めがバレてしまったため、律のせいにして)
褒めてくれてありがとう!うーん、まぁそれなりに高いかな。
後で使わせてあげるよ。澪もカメラ好きだもんなー。
(楽器を弾くポーズを見て、少しおかしくなり笑ってしまい)
それだといつも通りの澪だよ。もっと違うポーズで。
一応、その衣装お子様向けの変身ヒーローだからさ。
(ズームして澪の顔や胸元、足元などを撮っていき)
(澪に近づくと手を持ってこのポーズ…とポーズの体制を教え)
(身体のポーズを直すため腰に手を回して)
二人なんだから、大丈夫…もっといつもと違う澪を出してみてよ…
(そう耳元で囁いて微笑み))
そうだな……全て律が悪いな……
(死んだ魚のような目で律への復讐を誓い)
ってお前も断れよな!!
いいのか?ありがとう……♪
(男の言葉に目をキラキラ輝かせ)
え、ああ……そうだな
済まない…つい、いつもの癖で
(男にされるがままポーズを修正して)
ひいっ!?ななな……何を言うんだ?急に……
そんな事出来るわけないだろ!!
おい、ちょっと近いって……離せ
い、いや…断ったら、りっちゃんが何してくるかわからなかったもので…
そう!俺も被害者なんだよ!
(実は律からこの話を受けたときからノリノリであった)
いや、笑ってごめん。あまりにも澪っぽい格好が最初に出たから。
やっぱり楽器をもった格好はさまになるね。うん、可愛かったよ。
二人きりなんだから少しはいいじゃないかー。
それにポーズの指導なんだから、仕方ないだろ。
(そういうと離れて、今度は座るように指示して)
でも、すぐ離れようとしなかったのは…嫌ではなかったのかなー?
あっ、もう少し足を開いて座って…危険な角度からは撮らないから。
(そういうも下着はばっちり映りそうな角度にカメラを構えて)
本当かー?その割りには全然嫌そうに見えないぞ
むしろノリノリじゃないか
鼻の下延ばしてさ……
(白い目で冷ややかに男を見つめ)
いや、こちらこそ済まなかった
この格好であのポーズはないよな……
(自己反省しつつ気を取り直して次のポーズに移る)
な、何言ってるんだ……急にあんなことされたら誰だって動けなくなるのが当たり前だろ……
ちょっ!?
こんなポーズ不味いだろ
パンツ見えちゃう……
(羞恥心に体をプルプル震わせながら足を少し開く)
ほ、本当だぞ…まさかそんな…ノリノリだなんて…
それに鼻の下が延びるのは仕方ないという方向で…
(確実にバレてしまっていることが分かり、また目を逸らして)
そんなに気にしない!リラックスだよ、澪!
うーん、そうかそうか。確かに動けない、そうしておこう。
(何回かシャッターをきるその写真にはすべて澪の下着が映っていて)
(まだ大丈夫だというところから少しずつ息が荒くなりはじめ)
大丈夫だぞ、澪。全然見えてないから。
もう少し開こうか。見えそうになったら言うから。
あと、少し肩が見えるように衣装をずらしてみようか…大丈夫だから
(さっきより澪に近づいて、写真を撮り)
やっぱ、図星か……
ある意味分かりやすいなお前……
嘘付くの苦手だろ?
(男の特徴を把握する)
う、うん!!
私頑張るから見捨てないでくれよな
本当に見えてない……?
じゃあ……こうか?
(さらに足を広げ男の位置からは完全に澪の下着が丸見えに……)
う、上もか!?
仕方ないな……これも恥ずかしがり克服のため
(衣裳を下にずり下ろし両肩が出るぐらいまで引き下ろす)
うぅ…はい、結構苦手です…
だ、だから鼻の下が延びるのは澪がモデルだからだぞ!わかったか!
(諦めたのか、顔を赤くしながら澪に言い)
あぁ、大丈夫だぞ。澪を見捨てるなんて絶対しないから。
大丈夫…ずっと一緒だよ。
(カメラから目を離して顔を澪に向けて、心配そうな相手に微笑み)
う、うん!まったく見えてないから!大丈夫!
(完全に丸見え状態の状況をバレないように嘘をつき)
(すばやくシャッターを切って、写真に残す)
(バレないかの不安と丸見えの下着にさらに息は荒くなり)
そうそう、そんな感じ…だいぶ、恥ずかしさが消えてきたみたいだね。
克服できてるぞ、澪!
……っ!?
そ、そうなのか……そんなに私の事が……///
(男からの思わぬ告白にも似た言葉に澪の顔もつられて赤くなる)
良かった……それを聞いて安心したよ
それならいいが……大丈夫か?
なんだか呼吸が荒いぞ……
(無防備に股間に食い込む下着を男に見せ付けて)
う、うん…そうだな
大分慣れてきたみたいだ
そ、そうだよ!だ、だから気にするな
ぜ、全部澪だからやってることだったり…澪だからおきたりするんだよ
(つい勢いで言ってしまったことで後悔していたが)
(特に否定の返答は帰ってこず、ほっと安心して)
だ、大丈夫…これも仕方ないことで、別にどこも悪くないから…
(慣れてきたのか、もう周りを気にしなくなった澪をみて)
(立ち上がり、澪の後ろに座って、腰に腕を回して)
よかった…これで克服の道を第一歩進んだね…
でも、まだまだ先は長いよ…
(そういうと足を持ってさらに開き、肩下まで下ろした衣装も)
(ブラの上部は見えてしまい、ブラも少しずらして)
澪が可愛くてキレイだから息が荒く…
(抱き締めると息は首元にかかり、そこに舌を這わせて)
【時間のほうは大丈夫かな?】
【自分18時がリミットで…凍結、希望していいかな?】
あ、ああ……わかった
本当に大丈夫か?
息も荒いし……
ん?何するんだ……
もう撮影しないのか?
(後ろに回り込んでくる男の行動に不審がり)
きゃあ!?なっ、なにするんだ
こらっ、止めろ!!
離せ変態!!
【こちらも18時迄で大丈夫】
【次はいつにする?】
【一度中断するね】
【うーん、こっちは金曜なら同じ時間が空いてるんだけど】
【澪はいつがいい?】
【分かった】
【金曜の何時からにするんだ?】
【お昼頃かな?】
【なら金曜の14時で、いいかな?】
【待ち合わせ場所は「待ち合わせ伝言板」のスレで待ち合わせにしよう】
【分かった】
【場所も確認したぞ】
【今日はありがとな!!】
【なら、その予定で…】
【こちらこそありがとう!それと迷惑かけてごめんね…】
【楽しかったよ!!じゃあ、またね】
【スレのほうお返しします】
【ああ、よろしくな】
【あまり気にしないでくれ!!】
【ありがとう、スレ返すぞ】
ズラが飛ぶ
【スレをお借りします】
クーラくら
【借りるね】
じゃ、えーと………ちょっと待っててね?
(先に風呂場へと入っていき。)
(暫らくしてから中から声がして)
いーよー!はいってきてー!
(浴室には身体にタオルを巻くことすらしていない少女の姿が。)
(14とは思えぬ程豊かな乳房やほぼ無毛の秘所が丸見えで)
>>836 うん? OK,それじゃ待ってるよ
一緒に着替えっこ……はさすがにハードル高いかな、恥ずかしいとは言っていたし
(と、先に一人で入っていったクーラの返事を待ちながら独りごちる)
もういいの? じゃあ、今行くよー
……って、どう見てもタオルつけてないよな、あの様子だと
本当に恥ずかしくないんだろうか?
(逆に心配になりながら、いそいそと服を脱いで浴室に入る)
お待たせ、クーラ
それじゃ、まずはお風呂に入ってあったまろう……
(と、浴室に入ると、目に飛び込んできたクーラの見事な裸身を嬉しそうに眺める)
>>837 (相手の言葉を聞く前に半ば飛び込む様に浴槽に入っていて)
(常人より低い体温のせいか、白い肌にはどんどん赤みが差していき)
うん、早く早くーっ
(長い銀髪をお湯に浮かばせながら湯槽の中から手招きし)
>>838 掛かり湯もせずに飛び込んだら身体がびっくりしちゃうよ……うわっぷ!
(クーラの跳ね上げた飛沫から身をかばい、手招きするクーラを呆れたように見つめ)
はいはい、それじゃおじゃましまーす
(と、適当に湯にかかってから、湯船に脚を差し入れる)
(クーラに張りあって、隠そうともしていないペニスがずいっと顕になる)
ふー……少し狭いけど、クーラとくっついてるのがいい感じだ
それにしても、服着てる時はそうでもないけど、おっぱい大きいね?
(と、目の前の湯に浮かんでいる二つのふくらみに注目する)
>>839 うん、クーラこういうの好きだよっ
(狭い湯槽のなか足のやり場を探しつつ、笑顔で答えて)
そうかな……っていうか、あんまり見ないでね?
恥ずかしいのは恥ずかしいんだよ?
(と告げてからころりと態度を代え)
で、教えてくれるんでしょ?おなにー。
【うーん、あんまりこっちのレスを拾ってくれないし、張り合いがないかな】
【悪いけど、破棄させてもらいますね、それでは失礼します】
【そっか、お疲れ様ー】
【スレ返すね】
勿体無い
代わってくれ
test
TEST
【確か、ここでよいはずだな。スレを借りるぞ】
【超時空美少女悪魔エトナがスレをお借りしますね〜】
>>846 【はーい、ここで合ってますよ〜!殿下、来てくれてどうもですっ】
【早速ですけど、サクっと出だしを書いちゃっていいですかー?】
【その前に、何か希望とかNGとかってあります…?】
>>847 (そんなこんなで連れ込まれたホテルの一室)
で、一体何をするつもりなのだ、エトナ。
お前のことだから、また何かろくでもないことだろうと思うが。
(ぼよん、とベッドに腰を下ろして。ぼよんぼよんとスプリングで跳ねながら)
【そうだな、特にNGらしいNGもないが、あまり汚いのは簡便だな】
【後は、相手がオレ様って時点でわからんでもないかも知れないが】
【それなりに、相変わらず生意気な調子でやるつもりだぞ】
【それでもよければ、よろしく頼む】
>>848 よいしょ、っと……はーい、着きましたね〜♪
(ドス黒い空気を漂わせた、悪魔でなければ居心地の悪い地下のホテル)
(棺桶ではなく大きなベッドのある部屋に連れ込み)
(いぶかしげに腰を下ろした殿下を、仁王立ちで見降ろして)
やですねー、ろくでもないなんて……
物凄い重要な事なんですよ?聞いて下さい!
……あたし、気付いちゃったんですよね。
やっぱ魔界の王になるくらいなら、そのガキ臭さ…いえ、弱点は取り除かないと、って。
殿下には相当な弱点があるんですよぉ……。例えば……。
………殿下って、童貞でしょう…?
(小さな八重歯を覗かせ、小悪魔的にニーっと微笑み)
(ベッドのスプリングを押し付ける様に殿下の上に覆い被さり、囁く)
【わかりました!殿下の性格くらい知ってますよー、その方が好みです、ふふー】
【こちらこそよろしくお願いしますねー?】
何、オレ様に弱点だと?
そんなものは………むむむ。
(ない、とは言いがたい)
なるほど、その弱点さえ克服すれば、オレ様はもっと偉大な魔王になれるというわけだな。
なかなかいいことを考え付くではないか、見直したぞ。
確かにオレ様にいつもいつも引っ付き回っているお前なら、その方法もわかるかもしれないな。
うぉ、っと。な、何を言うかお前はっ!!オレ様がそのような……っっ!!
(予想外のところを突かれて、半ば反射的に食って掛かろうとしたところで)
(が、それより先にエトナの身体が覆い被さってきて、思わず言葉を失ってしまう)
……え、エトナ?おい、これは、どういうつもりだ?
>>850 …ふふん、弱点の心当たりがある時点で、まだまだダメダメなんですよぉ…?
(細い指先を殿下の胸にツンと当て、尖った耳朶にふーっと吐息を吹きかけ)
……あら?違いました?殿下って童貞…じゃないんですか?
相手は誰です?フロンちゃん、かなぁ…それとも……?
(すっかり殿下をベッドへ組み敷いてしまい、男女逆転の体勢で微笑みを浮かべ)
(殿下のお臍から下、股間部分を舐める様にじーっと甘い視線で見つめて)
……どういうつもり、じゃないですよぉ…
言ったでしょう…?弱点克服の、お手伝い、です…♪
(言うと、細い脚で殿下の膝を割り
優しくぐりぐりとズボンを膝小僧で撫で、殿下の唇に人差し指を当てて)
んぐっ……う、うるさいっ!どんな魔王にだって弱点の一つくらいある、はずだ。きっと。
(痛いところを突かれてちょっと語尾が弱くなる)
んぐぐぐっ……う、むぅ。
(実際経験があるわけではない、が、それを言えばまたなんとからかわれるかわからなくて)
あ、ああ。とっ、当然だろう!
そ、そうだ。フロンだ!あいつをひんひん言わせてやって……る、ぞ。
(そんな嘘を並べてしまうけど、それも見透かされている気がして語尾が弱くなる)
な、何を見ている……んくっ。
(いつまでもこうしていられるものか、と身を翻して逃げ出そうとした矢先)
(機先を制され、膝小僧のちょっと硬い、けれど決していやなものではない感触に声が漏れて)
……ほ、ほんとうにやる気かっ。冗談ではないのか、おいっ!
>>852 はいはい、わかりましたぁ〜……
殿下ぁ、ツンが弱いですよー、こんな小娘に弄られてうろたえてちゃ、魔王の道は遠いですよー。
まあ、ちょっと可愛いですけど…ね……?
(殿下の頭を撫で撫でしてクスクス笑い)
(見事に薄い……が柔らかい。
黒のレザートップ越しの胸の谷間へ、殿下の顔をムギュうっと押し付け)
へー……ひんひん、ですかぁ?
じゃあこんなのじゃココ、反応しません、よね……?
(華奢な膝から太腿にかけて、容赦なくグニグニすりすりと殿下の股間を撫で上げ)
(玩具を見つけた様に微笑みながら、同時に脇腹をツツツと指先で擽って)
…うるさいなぁ……やる気もやる気ですって……。
ちょっと黙ってて、くれません……?
……ん……、ちゅ…ん…くちゅ…………
(顔を近付け、優しく唇を奪うと、いきなり舌先を伸ばし唇の中へ侵入する)
んぐっ……っのぉ。エトナ、お前……ぁぷっ。
(言葉の途中で胸に顔を押し付けられて)
(いつもならなんとも感じないはずなのに、なぜだか柔らかさを感じてしまって)
(首筋までかぁ、と赤くなる)
っの、何がかわいいだ、くぅ。
(何とか顔を離して、追い払うように手を突き出すと)
(ちょうど先ほどまで埋もれていた柔らかなところを掴んでしまって)
んぁ……っ。く、ひゃっ!
(堪えきれずにズボンの中で、むくむくと存在感を増していくものが)
(そちらに集中しているときにわき腹をなでられれば、思わず高い声が出てしまって)
エトナ、本当にいい加減にしないと、オレ様も怒……っ。
ん、くぁ……ぁ、ちゅ、ぅ。
(唇が重なって、それでもなんとかじたばたと抵抗していたが)
(進入してきた舌同士が触れあって、そのまま舌を絡める内に)
(不意に、体中から力が抜けてしまった)
>>854 んふふ………。
可愛い、可愛い……殿下はかわいいですねぇ……♪て。きゃ…?
(赤くなった首筋に目を細め、からかって更に指先で触角のような髪型を撫でまわすが)
(胸にいきなりふにっと手を当てられると、一瞬びっくりした顔で)
あは、殿下ぁ……おっぱい、お好きですかー…?
(更にからかいの言葉を浴びせるが、その指先を振り払いもせず、殿下を見つめて)
ん、おっひふ、なって……ひは………………?
(キスの最中ずっと膝小僧のスリスリ攻撃は止めず、
膨らんでいくペニスの裏筋に重点を置いて、色んな角度から撫で上げていき)
…は、ちゅぷ、んる…、ちゅる…ぅ……
(舌から歯並びをなぞり上げ、悪魔的な八重歯を舐めて)
(わざとリップ音を立てて殿下の上唇、下唇を順番に吸い付き)
(更に舌先から上あごの裏辺りまで、レルー……と丹念に味わって舐め上げて)
ん…あふ、…ひから、ぬけひゃいましは……?らいじょぶ、でふはー……?
れも、まだまだ……ですよお……
(女の子のような声を上げる相手に気を良くし、背中をよしよしと撫でながら)
(さりげなくズボンのベルトをもう一方の手で、カチャカチャと外そうとして)
くそぉ……好き勝手言ってくれるな。
……嫌いでは、ないぞ。ええい、もう知るかっ!
(何かが吹っ切れた様子で、このままやられ続けるよりはと)
(胸に当てた手をむにむにと動かして、その柔らかさを堪能して)
ぺたんこかと思ってたが、むぅ。意外と柔らかいな。
(ちょっと楽しくなってきたようだ)
んむ……っ、ぅぁ、く。
(キスでたっぷりと甘い吐息と唾液を飲み込み)
(身体から力が抜けて、快感に抗えなくなってきて)
(そうなると、ますますズボンの舌のペニスが硬くなり、震える)
ぁ、ん。ちゅぅ……っ、ぐぅ。んくぅっっ!
(キスに圧倒されて、おずおずと絡めた舌もそのまま絡め取られて)
(半ば呆然とキスを受け入れていたけれど、その舌が上顎をねっとりと舐めあげたとき)
(ひときわ強い快感が襲ってきて、ぞくぞくと身体を震わせて)
ふぁ……ぁ、はぁ、うぅ。
(そんな声を上げる自分が恥ずかしくてまた顔を紅潮させ)
ぅ……まだ、するのか?……くぅぅ、っ!好きに、しろぉっ。
(背中を撫でる手に、触れ合う唇に何故だか安らぎを感じてしまって)
(なすがままに、むしろ自分から脱がしやすいように腰を浮かせた)
>>856 …ん。ちょっとぉ……でんか…あんまり、触んないで下さいよぉ…
私が逆レイプするんだから……。
てゆうか、ぺたんこって言うなこのガキぃ……!ん、ぁ…っ…。ちゅ…ぅう。
(サラっと言いながら胸を揉まれると、軽くふよんっと殿下の指が埋まり)
(悔しげに睨みをきかせて、反撃に舌を思いきり吸ってから唇を離し)
ぷは……ぁ。
ふふー…段々いい子になって来ましたね……?
じゃ、ご褒美…。
美少女エトナちゃんが、殿下の事、今からオトナにしてあげます……♪
(明るく首を傾げて宣言すると、ベッドから軽く浮いた殿下の腰を支えながら
ベルトと一緒にハーフパンツを足首から抜いて、捨てる様にポイっと床へ投げ落して)
あ、は…。殿下ぁ……おっきく、なってる。
ええと……しつもーん。なめるのとぉ、擦るのとぉ、いれるの……
どれが一番、いいですかー………?
(下着一枚残した上から、くっきり形が張っているペニスにインキュバスの様なうっとり顔をし)
(悪戯にツンツンと先っぽをつっつきながら、手袋をしたすべすべの指先で撫でて、焦らし)
何を言うかっ、お前も、なかなか感じてきているようでは、っぁ。ない、か。
(息を荒げて、負けじとばかりに胸に手を這わせるけれど)
んむ……っ。んんん〜っ!!
(思い切り舌を吸われれば、その感触に目を白黒させて)
(ついつい胸を弄る手からも力が抜けてしまって)
は、ふぁ……っ、くそぉ。
オレ様を、子ども扱い……する、っ、ぁ……。
(弱弱しく抗議しながらも、あらわになった秘所に視線は釘付けになってしまって)
ぁ、えと、な……っぐ!
(ふらふらとそのまま吸い寄せられそうになって、辛うじて正気に返るも)
ひ、っ。くぁ……く、くそぉ。
(撫でられるたび焦らされるたび、泣いているかのようにペニスが震えて先走りをもらす)
(身体はもっと快感を求めて腰を揺らすも、決してそれ以上のことはしてくれなくて)
………くれ。
(ぽつりと、掠れるような声で)
もう、限界なのだっ………いれさせて、くれっ。エトナぁ……。
(潤んだ瞳で、呆けたように開いた口で、必死に懇願した)
>>858 ……子供ですよぉ、殿下は…。
だから大人にしてあげるって、言ってるじゃないですか…?
(殿下のジリジリと揺れる腰をあやしながら、お臍に指を入れて円を描き擽って)
(散々焦らしてから相手の懇願した表情と返事を聞くと、満足して口角をニっとあげ)
………ふぅ、ん……いれたいんだ。
わかりました……♪
それ、じゃ…………ぃしょ……、っと……。
(そう言ってとびきりの営業スマイルを見せつけると)
(お尻を包む、白のローレグ下着のクロッチ部分を、自らくいっとずらし
……既に蕩けはじめている縦筋を見せつけて、のしっと殿下の上に跨って)
イっていいですよぁ………でんか………。
あたしの、おまんこ…で……♥ん、ぁ………っ…ん…っ
(腰と腰の位置を合わせ、何度かヌルヌルと性器同士を擦り合せてから)
(十分潤ったのを確認すると、殿下のお腹に手をついて、ゆっくり亀頭を飲み込み)
は……っ、ぅ……ん……!
(ひとおもいに体重をかけ、重力に従ってズプンと腰を落とすと)
(濡れた膣内の圧が一気にペニスにも加わっていく)
【すまん、エトナ。ひじょーにいいところなのだが】
【そろそろ時間が厳しくなってきた】
【エトナさえよければ、また後日時間ををとって続きをしたいのだが】
【どうだろうか?】
>>860 【はーいっ、こんな時間にありがとうございました、殿下っ】
【そうですねぇ、と言いたいんですが】
【あたしの方が次の目途が立たないんですよぉ……残念です】
【惜しいですけど、ここまででもすごく楽しかったですよー?】
【ふふ、本当に感謝感謝ですっ】
【そうか、そういうことならば仕方ない】
【最後まで相手できなかったのは残念でならないが、エトナ】
【オレ様も楽しかったぞ、またいつかどこかで会おう】
【では、な】
>>862 【もう、殿下に残念とか言われると調子狂いますねー…】
【あはは…はいっ。またお相手して下さいね?本当に楽しかったです】
【外は魔物もいっぱいいるので気を付けてー…いってらっしゃい、殿下っ】
【お借りしましたー!】