使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ52
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293094550/
【こちらのスレをお借りする】
おそらく手順に落ち度はなかったろう。
じゃあ、あいつが来るのを待ってるぜ。
【スレを借りる】
こ、これは
>>1乙ではなく、Z-TAIDAなのだから変な勘違いするなよ!
……という私のコピペを思い出してしまった。
>>2 今日もお勤めご苦労様であるぞ。
今夜も宜しく、留弗夫。
>>3 おいおい、俺が立てたってのに態度も糞もあるかよ。
なんだ?髪がZの形にでもなるのか?
ふっ、俺のお勤めって何だろうな。
お前を抱くことか?ああ、こちらこそ宜しく頼むぜ。
さて、今日も淫蕩な時間を過ごすとするか?
>>4 いや…寧ろ勤めを果たした後の無気力なお前を見たいのだ、私は(さらり)
……前回の続きからだな、準備をするから少し待っていてくれ。
>>5 残念なことにお前を見ていると男として無気力ではいられないんだ。
…お願いするぜ。さて、のんびり待つとするか。
【……いつか、その日が必ず訪れるだろう。私も励むとしよう】
【続きを投下する】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293094550/722 し、しかし、お前のお腹に……うぅぅ…!
う、う、受け止めるという問題ではなかろうっ……濡れているのだから…!
……ちゅっ…んちゅっ……ちゅぷ……ちゅるるぅ……
(勘違いから来る自分の失態を口に出す事が出来ず、相手の優しさに狼狽えた様子でいたが)
(口の中で相手の性器に付着した汁を舐めとり、尖端をくわえれば精液の残り汁を吸い上げて)
むぅー……んん………
(頭を撫でられると気持ち良さそうにして、サイドテールの髪の毛を弄られるがままになり)
(仕返しに肉棒の尖端部分を甘噛みして、口を離すと射精した後の柔らかな感触を楽しむように手で揉んでみたりして)
……怒っていない。それに、お前のその行動は私に対する甘え…つまり私に依存しているという事だ……
(性器への悪戯をやめると行為の脱力感を得ている相手を見つめ、何かを思い付いた)
(前回は初めてで気が付かなかったが、相手が無気力状態の今こそが怠惰にさせるチャンスだと思い)
(思惑を相手に悟られないようにポーカーフェイスを気取って、再び口での奉仕を続けて)
【その日が来なければ俺から離れられないな?】
>>7 くッ……ん、んんぅ……愛する者のなら何だって受け止めてやるよ。
お前だって…こうして……くンッ!!
(性器を舌で舐める、誰にでも出来るわけではない行為をさせることで)
(二人の関係と心の距離を無意識のうちに測り、躊躇わず吸い付いてくれる相手の頬を撫でてやり)
んッ……お前……
(最初の頃には見られなかった余裕もちらほらと見え、甘噛みされれば程よい刺激に反応し)
(反射的に背筋を伸ばし、快楽を得ている事が態度に表れてしまい、主導権を握られたことが少し悔しくそれが顔にも出てしまう)
依存か、その通りだな。今の俺はお前がいてくれなきゃ困るんだよ。
だからお前を離さない……覚悟しておけ。
(全てを相手に委ねるがゆえに無気力に近い精神状態だが、独占欲まで萎えるわけもなく)
(口で奉仕を続ける相手の後頭部を押さえ込み、股間から離れられないよう逃げ場を封じてしまう)
【…安心しろ、お前を怠惰にさせた時が来たら私からは逃れられない】
>>8 私は、お前のすべてを受け入れる余裕を持たねばなるまい……
………愛していなければ、こんな事を好きでするか……んっ……
留弗夫が、好きだからするのだぞ……
(自らの使命と相手を愛する気持ちが混同している中、愛情に勝るものは無く)
(優しく頬を撫でてくれるさりげない行動さえも、充分相手に可愛がられている事が分かり)
(どこと無く胸がくすぐったいような、温かな気持ちになる)
留弗夫っ……んんん…!っちゅぅ………
(相手が敏感な反応を示したのを感じ取ると、上目遣いで見上げれば悔しさを滲ませている表情に自分が有利に傾いたと思い)
(優しく男性器に吸い付いていたのが徐々に激しいそれに変わっていき、再び相手の様子を窺いながら愛撫を続ける)
………っん!んむ……っは、はぁ……
(自分を必要とする相手には、もはや判断力も鈍っているに違いないと思っていたが)
(掌で後頭部を押さえ付けられ、少し驚くも相手の独占欲さえも利用すべく懲りずに肉棒を刺激していく)
>>9 それだけの余裕をすぐに持てるか?
どこまでのものか……んッ……見てやるぜ。
(好きだからと正面切って言われればやはり嬉しく、はにかんだ顔を隠すこともせずに)
(奉仕をこなしていくベルフェを優しく見つめ、撫でていく手つきまでもが優しい)
んっ、はぁ…ぅ…!あぁ……ベルフェ…
(体内に残されていた少量の劣情さえ吸い取られ、残った精を相手の口に注ぎ込めば)
(体力まで尽きたかのように上半身をベッドに倒していく)
ふぅ……どうだった?俺の味はよ……
(精も根も尽き果て、今はまさに相手が望む堕落の姿となり)
(仰向けに寝転がったまま天上を何気なく見つめ、相手に視線を向けずに無意味に空ばかりを眺めていた)
【今回のはここらで締めにするか?】
>>10 お前と付き合って行く度に……直に慣れていく筈だ。
慣れ……そうだ、慣れが必要なのだな…。私にとっても、お前にとっても…
(はっと何かに気付いたように目を大きく開くと、習慣性こそが相手を安心させて堕落させるのでは無いかと思い)
(怠惰にさせるには基本的な事を、相手という愛する人に惑わされているあまりに気づくのが遅かったことを後悔して)
……私が愛する男は、生涯にたった一人だけで良い…。
お前が私という存在を忘れようとも、私だけはお前を忘れない……絶対にだ
(照れた顔をしている相手に自分の想いを真っ直ぐに伝え、一途な心は相手のみに注がれていき)
…ッ……!!んぷっ……んっっ…!っはぁぁぁ…っ……
…………留弗夫。
(先程射精した時よりは少量の精液を余す事なく飲み干し、口を放せば仰向けのまま倒れていく相手に微笑みを送る)
(それは正に自分が望んでいた相手の姿…自分の手によって怠惰に堕とされ、依存しているものであって)
(使命の達成による充実感が込み上げるが、それと同時に相手を愛おしむ気持ちで胸の中が溢れてしまいそうになって)
………愛している
(口元に付いた精液を拭った後に、一言残すとそのまま堕落しきった相手の上に寝そべり)
(頬にキスを一つ落とすと、怠惰を司る悪魔である少女は静かに瞼を閉じていった)
【今回は私の勝ちのようだな…ふふ、やっとお前を怠惰にさせる事が出来たという訳だ】
【今夜も有難う、留弗夫。楽しかったぞ】
>>11 【綺麗な締め方してくれやがって。今日はベルフェのレスで締めにさせてもらうぜ】
【次は俺のレスから始めよう……ふっ、たった一度きりで勝ったつもりか?】
【ベルフェ、来週で空いている日はないか?】
>>12 【何を言おうが今回は私が勝ったのだ、私をお前の好きにするとよい】
【私がお前を好きにするのでは無い、お前の望むままに…さぁさぁ(両手を広げ)】
【うむ、お前の導入を楽しみにしておいてやろう…こちらもなるべく希望に応えてやりたいしな】
【来週も夜からであれば、お前の都合に合わせられると思う】
>>13 【くっ……好きにしろと言われて好きにしたんじゃ、お前の好きにされたのと同じだろ!?】
【今夜はもう何もしない!(意固地になってベルフェの肩を押していき)】
【導入で何を書いても従うってことだな?どれだけ恥ずかしい目に遭う覚悟は出来ているのか?】
【それじゃ来週の火曜日……22時はどうだ?】
>>14 【うむ、流石捻くれ者だ。上にあのような兄と姉が居れば無理もない】
【そんな事を言わずにだな、もっと私を頼って依存をすると良い(ふふふと不敵な笑みを漏らし)】
【恥ずかしい目だと…!?うぅ…お前は…そのような事をしたいと思っているのか…?むぅ、中年男の癖に…】
【お前の甘い声で、私は充分恥ずかしいのだぞ…?その大きな身体も…私を包み込んで……胸が…きゅんとする】
【了解した。では、その日に待ち合わせだな】
【……今日はお前に甘えられなかった…だから甘える……(ぎゅっと抱き着いて顔を埋め)】
>>15 【子の世代は俺らに比べりゃ素直なもんだぜ。ま、戦人もそれなりの歳になりゃあそれなりに捻くれるのかもな】
【んっ、今日はとことん強気だな?(挑戦を受けるように微笑を返す)】
【さぁな?したいと思ってるかもしれないぜ?中年男を舐めるな、男を知らなかったお前に遅れを取るかよ】
【はいはい、このまま眠っちまってもいいぜ。ちゃんとベッドまで送り届けるアフターサービス付きだ(両手で優しく包み、包容力を見せつける)】
【おやすみ、ベルフェ……来週の火曜日に】
>>16 【人生経験を積んだ分…という訳か。しかしお前の捻くれは子供っぽい気がするのだがな…】
【やっとお前に対して余裕が生まれたのだ、…これからは手堅くやらせてもらう】
【なんだ、その曖昧な態度は…!くっ、そう簡単に手篭めにされてはたまるか】
【んん……ぴったりくっつくの好きだろう?留弗夫…。いっつも身体を密着させてくるからな…(すりすり)】
【あと甘えるのも好きだしな……もしかして寂しがり屋なのか…?】
【ん…このまま眠る…おやすみなさい……ちゅ(頬にキスをした後に身体を小さくして眠りにつく)】
【それでは先にスレを返す】
【容量の関係でこっちでいいのかな…?】
【エスカレイヤーさんをお待ちしますね】
来ない
>18
【ごめんなさい、容量確認してませんでした;】
【出だし書くのでしばしお待ちを】
(エスカレイヤーこと高円寺沙由香は携帯を片手に月明かりが照らす路地裏を一人歩いていた)
(携帯に表示されているのは一通のメール・・・)
思い出の場所で待ってます・・・か・・・・・・
(たどり着いたのは客足もまばらな一軒のラブホテル)
(沙由香はまっすぐエレベーターに乗り込むとメールに書かれた部屋へと向かう)
・・・・・・・・・
(部屋の前まで来ると、一呼吸おいてブザーを鳴らす)
(その姿はいつの間にかエスカレイヤーへと変わっていた)
【遅くなってすいません;】
【よろしくお願いします】
>>22 (満月の日にエスカレイヤーさんにメールを一件送った)
(もしかしたら来てくれないかも、と不安に駆られながらも)
(その部屋の中をうろうろしてれば呼び鈴に近いブザーが響いた)
………♪
(ガチャと部屋のドアが開けば出て来たのは普通の青年っぽいが)
(手には人間には有り得ない手袋の様な形の動物の手で)
(姿形は怪人だが、どこか懐かしい姿の怪人が出迎えると)
(無邪気な笑顔でむぎゅ、とエスカレイヤーさんを抱き締めて)
(部屋の中に引っ張って入れてしまえば……)
来てくれて、ありがとう…僕は嬉しいよ…?
(普段の子供扱いに近い感覚で、エスカレイヤーさんに頬ずりをして)
(またぷにぷにした手で抱き締め、ギュッと抱き付いてく)
【よろしくおねがいします。】
【こんな感じで大丈夫かな……?】
>23
きゃあっ!?
ル、ルーイ・・・くん・・・?
(その姿には覚えがあったが、その背丈は記憶にある少年のものより高い)
ちょ、ちょっと・・・
ホントに・・・ルーイくん・・・ですよね?
(戸惑いながらも身体を離し、その顔を確認する)
>23
【途中で送信しちゃいました・・・】
【"さん"は付けなくて結構ですよ〜】
>>24 うんっ、そうだよ…♪
エスカレイヤーさんは僕の事を忘れちゃってたかな…?
(近距離で見られると顔立ちは幼かった顔がやや大人びており)
(優しそうな姿の怪人に成長してて)
今日は満月だから…、力が沢山沢山…使ったりできるんだよ?
エスカレイヤーさんに会えて嬉しいなー……♪
(とやっと離れたのにまたくっ付くと、甘える様な仕草を見せ)
(エスカレイヤーさんを困惑させてく)
>>25 【大丈夫ですー】
【はーい、なら次からは付けませんねー】
>26
まさか・・・忘れるわけ、ないじゃないですか。
(見た目は変わっても、中身は変わっていないとわかると優しく微笑み、頭を撫でる)
ルーイくんも・・・この部屋も・・・ちゃんと覚えてますよ。
(思い出されるのは小さく震える少年の筆を下ろした淫らな記憶ばかり)
(その部屋は紛れもなくあの時と同じ部屋だった)
それで、あの・・・・・・
ここに呼んだのは・・・その、どういう・・・・・・
(ココがどういう場所が分かっていながら、目の前の少年がそんな目的で呼んだとは思えず)
>>28 ん…♪ありがと、エスカレイヤーの宿敵(?)として覚えててくれて
嬉しいな…うん、エスカレイヤーが僕とね…?
(頭を撫でてくれる優しい手つきにクスッと笑えば)
あのね…うんと、エスカレイヤーにこの姿を見せたかったのと…
もう一つお願いがあるんだけど……
(じぃ〜〜〜と視線をエスカレイヤーに向けてから)
僕にやってくれたのは覚えてるかな…?
その続きを…だよっ、はむっ…ん、んっ…ちゅ……
(エスカレイヤーの耳元に囁けば、耳を唇に挟んで)
(あむあむと唇で咥えたりや、軽く刺激を送ったりしてく)
>29
ルーイ、くん・・・・・・
(その綺麗な瞳に見つめられると目を逸らせず)
ひゃあっ!?
は・・・あ・・・ちょっと・・・だめ・・・んっ・・・・・・
(だめ、とは言いつつもルーイを突き放すこともできず)
(その刺激に身体から力が抜け、ベッドに押し倒されるような形に)
だめだったら・・・お願い、放して・・・っ!
>>30 エスカレイヤーは綺麗で優しくて僕の初恋だからね…んっ…
初恋はまだ終わってないから……、僕はエスカレイヤーが好きだよ…?
(力の抜けてくエスカレイヤーを支えてれば、ベッドに倒れてしまい)
(支えてた自分まで覆い被さってしまえば)
昔の僕じゃあエスカレイヤーに勝てなかったんだけど…
今なら大好きなエスカレイヤーを守ったりもできるんだよ?
(ズボンを脱いでからそっとエスカレイヤーに跨ってしまえば)
(エスカレイヤーのお腹に膨らんだペニスを置いて)
ねぇねぇ……成長、したかな…?んっ……♪
(両手にエスカレイヤーの顔を挟んで唇にキスを落とすと聞いた)
>31
・・・・・・
(膨らんだペニスの感触・・・それは常日頃見慣れたものと変わりない大きさ)
(記憶にあるルーイの皮かぶりのモノとは違く、立派なモノへと成長していた)
んむぅっ!?
ふ、ん・・・はぁ、ん・・・ちゅ・・・んんぅ・・・じゅ、ちゅぅ・・・・・・
(最初こそ驚いたものの、すぐに落ち着き、自ら舌を絡めていく)
(同じように両手でルーイの顔を挟み、貪るように)
大きく・・・なったんだね・・・・・・
(うっとりとした表情のまま、優しく微笑む)
>>32 んちゅ…んっ、んぷっ…はぁ…、あっ、ちゅ…んんっ…
(唇を重ねると積極的にキスをしてくれるエスカレイヤーと)
(しばしの間お互いの味を確かめ合ってて)
…うんっ、それで…大人になったから…んっ…
(体を上に動かせばエスカレイヤーの大きく開いた胸元にペニスを重ね)
(コスチュームは脱がせないまま、胸の間にペニスを挟ませて)
(むぎゅと両手にエスカレイヤーの胸を掴んでしまうと)
僕……、エスカレイヤーとこう言うのがシたくてシたくて…んっ…
ご、ごめんなさい…嫌かな……?
(腰を揺さぶるとエスカレイヤーの胸を「使って」ペニスを扱き)
(性的な行為を求めてるのだと、優しい顔のエスカレイヤーに伝えた)
>33
凄い・・・匂い・・・・・・
(ルーイの一物が顔に近づくにつれて、独特な匂いが鼻腔をくすぐる)
(嫌がる素振りも見せないどころか、うっとりとした表情すら浮かべ)
嫌だったら・・・こんなところに来ないでしょう?
ん・・・はむ・・・ん、むぅ・・・ふぅ・・・ちゅ・・・・・・
(胸を肌け、その豊満な双房で一物を包み込むとゆっくり動かし始める)
(その谷間から頭を覗かせる先端を咥え、こびりついた恥垢を気にもとめず舌を這わせる)
>>34 【ごめんなさいっ!】
【ちょっと急用で、凍結をお願いしていいかな…?】
>35
【了解です】
【次都合がいい日はいつになりますか?】
【こちらは土曜日曜は20〜23時】
【月曜は20時以降なら眠くなるまで大丈夫です】
【舞園さんとお借りします】
【苗木くんとスレをお借りします】
ここが苗木くんの部屋…なんですね。
男子の部屋はシャワールームに鍵がかからないんでしたっけ…?
(苗木の部屋に案内され、部屋の中を見回し)
>>38 う、うん。なにもないところだけれど寛いでね。
(舞園さんと二人きりになることは少なくなかったが、それでもあんな話をした後では緊張しながら自室に入り)
シャワーは鍵がかからないんだけど、立て付けが悪いんだ。
だから上に持ち上げないと開かないんだよ。
(緊張を紛らわせる様にシャワー室のドアに手をかけ、開けてみせ)
>>39 お邪魔します。
わかりました、もし使う時はそうやって空けますね。
(苗木の説明を聞いて頷く)
……苗木くん。
ベッドに上がらせてもらいますね。
(苗木のベッドに腰掛けて、ニーソックスを片脚ずつ脱いでいく)
(細く白い生足が露わになっていき)
…あの、こっちに来ないんですか?
もしかして、本当は気が進まない…ですか?
>>40 う、うん!遠慮なく使ってくれたらいいからね!
(緊張のせいか声を張って答え)
……よ、良かったらなにか飲む物でも持って来ようか?
(自分の部屋に超高校生級のアイドルである彼女がいる事に、鼓動は早鐘の様に早くなり)
(眩しい脚線美に見とれそうになるが慌てて目を逸らし)
い、いや、そ、そんなことはないよ!
(そう言われればさらに慌て、舞園さんの座るベッドに腰掛け)
僕は舞園さんのこと……す、好きだよ!
(照れながらもしっかりと彼女を見つめ好意を告げた)
>>41 大丈夫です、喉はかわいてませんし。
苗木くんがもてなしてくれるだけで、十分ですよ。
(目を逸らして動揺している苗木は可愛らしく見えて)
(微笑ましくてつい笑ってしまって)
苗木くん……。
私も…苗木くんのこと好きです。
…両想い…ですね。
(逸らしていた視線をしっかりと向けて、好意を告げられる)
(自分のペースだと思っていたのに、鼓動が高鳴り頬は赤くなってしまう)
こんなに緊張するの、初めてです。
アイドルをやっていたときもこんな事ありませんでした。
>>42 それならいいんだけど……。
なにかあったらなんでも言ってね?
(笑った彼女の笑顔のせいか、から回った自分の行動のせいか小さく苦笑いを浮かべ)
………え?舞園さんが…僕のことを……!
(思いがけない言葉に、思わず言葉に詰まりながら驚愕する)
僕も緊張してる……。
でも、緊張してる舞園さんも……その……素敵だよ。
(視線を重ねたまま、どうにかそう言い彼女の小さな手に恐る恐る自分の手を重ねた)
>>43 はい。鶴を助けていた同じ中学校の男の子。
この学園生活が始まってからは、私を助けてくれましたよね。
いつからか、気になっていて。
(苗木をじっと見つめる、国民を魅了する大きな瞳には今彼の姿しかない)
(長い髪も細い身体も手を伸ばせばそこにあり)
…もう…そんなこと言うのは、ずるいです。
もっと緊張しちゃうじゃないですか。
(重ねられた手の暖かさを感じながら目を閉じる)
>>44 僕も…舞園さんは美人だし優しいし……。
こうしてることが夢みたいだよ。
(彼女をしっかりと見つめれば、テレビの液晶や人だかりの中にあった存在がそこにあり)
(人形の様に整った顔を見つめ、はにかんでみせる)
でも舞園さんは可愛いし………
(しっかり手を握りしめるが、彼女が眼を閉じればそれを合図に高鳴る胸を押さえ顔を近付け)
(ゆっくりと近付き、眼を閉じ口付けた)
>>45 夢じゃありませんよ。
私の手、暖かいでしょう?
(はにかむ苗木と微笑み合って)
…褒めすぎです。褒められるのは慣れてますけど
苗木くんにそう言われると私…。
…………ちゅ…。
(目を閉じ苗木の唇の感触を感じながら、身体を寄り添わせた)
>>46 うん……温かいよ、舞園さんの手。
(微笑む舞園さんと顔を見合わせ、重ねたまま重ねた手の指を絡め)
そんなことないよ………。
舞園さんは可愛いし、それにこんなところで不謹慎かも知れないけど……舞園さんに会えて良かった。
ちゅ………
(甘く、柔らかい彼女の唇を感じながら身体を寄せ)
(甘い匂いに包まれながら、手は恐る恐る肩に手をかけベ、ッドに優しく押し倒した)
>>47 …こうやって指を絡めるとなんだか親密な感じがしますね…。
(絡めた指に、弱く力を込めてみる)
ありがとうございます…。
私もここで苗木くんに再会できて良かったです。
……ここ…苗木くんの匂いがします……。
(ベッドに押し倒されると、シーツに身体が沈みふわりといい匂いがした気がした)
(両手でシーツをそっと握り、苗木を見上げて)
苗木くんが私を脱がせてくれませんか…?
【苗木くん、凍結にしてもらってもいいですか…?】
【眠くなってきてしまって…明日と明後日なら苗木くんの都合に合わせられます】
>>48 ぼ、僕は親しい人じゃないとこんなことしないよ。
(弱々しく舞園さんの指に力が入れば、そっと力を込め握り返す)
舞園さんにそう言って貰えると嬉しいよ、凄く。
でも今は舞園さんの匂いがするよ。
甘くて、凄くいい匂いだ。
(押し倒した舞園さんに覆いかぶさり、下になった舞園さんを見つめ)
う、うん………分かったよ……。
(緊張に唾を飲み、震える手で舞園さんの制服に手をかけボタンを一つ一つ外していく)
>>49 【うん、こちらこそよろしくお願いします】
【ありがとう。ゆっくり休んでね。じゃあ明日の夜でどうかな?時間は21時以降なら大丈夫だよ】
>>51 【はい、明日の21時に待ち合わせしましょう】
【ネームプレートを確認して来てくださいね!フフ】
【おやすみなさい】
乙
>>52 【じゃあ明日の21時にまた】
【うん。ちゃんと確認していくよ】
【おやすみ、舞園さん】
【スレをお返しするよ】
【スレをお借りします】
>>726 なんで…そこまで私が憎いんですか?
か、関係ない子供たちまで巻き込んで…それでは飽き足らず…こ、こんなことまで…
あっ…ぁっぁぁぁぁぅ!!!
女の子同士…なのに…なんで、こんなっ…
(ただでさえ、性的な行為というものには免疫がなく、その上妖怪とはいえ、同性のナズーリンにこうして)
(性器や性感帯を弄られていると、子供たちに触れられていたときに感じていたものとはまた別種の背徳感が湧き上がる)
はっ…あぁっぁっ!んっ!!
(巫女らしく、まだ男を知らない秘所はナズーリンに触れられると、初々しく敏感に震えて)
(ナズーリンの細い指に粘度のある愛液を絡ませていき、奥へと進む彼女の指をつぷ、と咥えこんでしまう)
…ほ、本当です…
そ、それは…ナズーリンさんが…そう思って…色眼鏡でみるから、そう思える…だけです…
ああっぅ!!ひゃっ…!!う、動かさないで…くださぃ…っ!
(ナズーリンが蜜を書き出すと、ぴ、ぴっ、と蜜が飛び散り、膣内でここまで指を動かされたのは初めてで)
(下半身がびくびく震えて、今まで感じたことのない快楽に戸惑って)
ち、違います…!わ、私は…マゾなんかじゃ…マゾなんかじゃありませんよぉ…
も、もうここまで辱めたら十分じゃないですか…
もう二度と、あんなことは言いませんから…許して、ください…
――っ!!そんなことありません!!!あんな子供たちにお…犯され、たいなんて…私そんなこと思っていません!!
あんな姿だって…お、お漏らししちゃうような恥ずかしい姿だって見られたくなんてなかったです…
……ぅ……ぅんっ……
(いつの間にか弱い刺激にもどかしさ、物足りなさを感じていることをはっきりと自覚する)
(しかし、こうしてナズーリンの囁きを否定したこともあり、それをナズーリンに悟られまいと声を押し殺そうとするが)
(それが返って心身を焦らすことに拍車をかける)
………それは…人里の子供に手をだしたら…霊夢さんや他の人に、退治されるかもしれないから…ですか?
(不意に意図の読めない質問をされて、少し考えてから自分の中で合点が行く答えを返す)
(尤も、ナズーリンの意図が読めない以上、この答えが彼女の問いに対する正解とも思えなかったが)
【同じくスレをお借りします】
【改めてお願いします、ナズーリンさん】
>>56 …フフフ…それはどうかな…?
雨降って地固まると言うし…。
一度、徹底的に壊した後の方が…。
(かなり断片的な言葉だけを意図的に発して動揺を誘い。
確かな手応えを感じると、快感と背徳感に苛まれている早苗を更に責める)
おやおや…何か音が聞こえるよ?
目線を下にやってみてはどうだい?
きっとそこに答えがあると思うんだ。
(大股開きでは蜜は垂れ流しの状態にされてしまい、指から滴っていく。
くわえ込まれた指先はその周辺を執拗に弄り倒す)
どうして?
動かされると何か都合が悪い事があるのかい?
くすぐったいというなら…それは仕方ないかも知れないけれどね。
(更に言葉で追い詰めて、早苗に今の状況を自分で申告させようとしている。
追い詰められつつも必死に逃げ回る早苗を更に追い回す事が楽しくて仕方なく、
どこまで逃げられるのか試している)
こんなにして?
お前のお股はおしっこ以外の液体で濡れているような気がするよ?
生憎と妖怪の私は鼻が良いから匂いで分かってしまうんだ。
これは…少なくとも厠ではなかなか嗅げない匂いだね。
……一人で盛りたくなって、こっそりとした時は例外だけれどね。
(言葉で追い詰めるが、具体的な単語は敢えて出そうとしない。
その方が早苗の羞恥心を煽れるという計算からであり……)
…本当に、馬鹿だな…そんな下らない考えじゃないよ。
お馬鹿さんには…お仕置き、だ…っ…!
(とうとう乳首に指先が届くが、抓り上げるくらいのきつい刺激をお見舞いする)
秘密にしてあげると言っているんだよ…。
子供に触られて盛った事も秘密、お前がマゾに目覚めてしまった事も秘密…。
全部、私の胸の中にしまい込んでやると言っているんだ。
…我ながら慈悲深い事だと思うよ?
(先程までの意地悪な響きはどこへ行ったのか、とても優しくて甘い声で囁きかける。
きつい責めの中にも搦め手を混ぜ始めて……)
>>57 壊す…壊すって…
な、何をする、つもりなんですか……?
も…もう許してくださいよ…ぉ…
(身体も声も震わせて、ナズーリンの言葉に動揺し、怯えさえして)
ふっ…んっ…ぅうんぅ!!
(尚も責めたてられて、同性相手に感じてはいけないと思いながらも)
(呆気なく感じてしまうことに自責と、羞恥と、背徳とが交じり合った複雑な心情となって)
やっ…ぁあぁっぁぁっ!!う、動かしちゃだめですっ!!!
だめっ…だめぇ…ぁぁぁぅ!!
だめ…なのにぃ…ぁぁぁっ!!!
(くちゃ、くちゃと股間から水音がして、その音の正体を知るからこそ、改めて羞恥を煽られる)
(とてもではないが、目を開き、下を見るなんてことはできない)
わっ…わかっているんでしょぅ…
う、動かされたら…動かされたらぁ…
…わ、私が…だ、ダメに、なっちゃいます…もう、げっ…限界です…
(具体的に我が身の状況を申告することは出来ず、抽象的な方向へと表現を逃がす)
(そうしていても、自分の全てがナズーリンの手の内にあると思うと逃げにも限界を感じる)
いやっ!!そんな…い、言わないでくださいっ!!
私…は、恥ずかしい…です…
こんな、こんなのって……
(あえて具体的な単語を避けたナズーリンの指摘は、その言葉を自分の中で補完するために)
(返って羞恥を煽られる。顔を手で覆い、縮こまって震えて)
いっ!!?あぁぁぁぁああああああっっ!!!
(乳首を抓りあげられて、仰け反りながら目を見開き、悲鳴を上げる)
(痛かったこともそうだが、同時に痺れるような刺激が身体を走り、電流のように心身を撃つ)
秘密に…?あ、あのことも…秘密に…?
あ、け、けど…私、マゾじゃないです…
(意外なくらいに優しい声と言葉に戸惑いながらも、マゾという一文だけはしっかりと否定して)
あ…わ、私も、そうしていただけた方が、嬉しいですけれど…
い、一体、どうして…?
(責めも今は随分緩まり、優しくされている、とさえ思えてしまう)
(それがどうしてなのか、戸惑いながら尋ねてみて)
【う〜…ごめんなさい…どうやら、今夜は限界です】
【続きは明日…というよりも、今夜にお願いしてもいいですか?
【これだけ遅い時間だ、無理もない…】
【ましてアクシデントまで挟んでしまったからね】
【分かった。続きは今夜にしようか】
【こちらのレスがこれ以上続くのも辛いかも知れないから】
【これで〆のレスにするよ。今夜を楽しみにしている。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【ありがとうございますナズーリンさん】
【ではまた今夜またお会いしましょう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
好きに使うスレ オルタナティブの次スレ立ててけや糞
お前はサロンのなんなの?
スレをお借りします
お疲れ様です
気分は…どうだい?
【スレをお借りします。】
【これからスレをお借りするわ】
>>66 移動元、ちょうど500KBになって埋まったわ。
容量が近かったとは見落としてたわ…。
悪いわね、移動先提示してもらって。
>>67 移動してから気が付いた上にこっちもスレ立ては失敗したからさ
気にしなくていいよ、ありがとう。
それで実験ってのはどうしたらいいんだ…?
内臓をよこせとか言わなきゃ手伝うよ
>>68 寄越せとは言わないわ。
ただ、内臓をどうにかするのは合ってるかな。
男性特有のむき出しの内臓を…ね?
そういうわけで、まずはズボン下ろしてくれない?
(口元をニヤリと吊り上げると、キャスター付きの肘掛無し椅子に腰掛ける)
>>69 最終的に切り取っていいとか言われたりしなきゃいいが…
研究や実験に熱心とは言え、綺麗な子に脱いでとお願いされるとはね。
(椅子へと腰を下ろした夢美の前に立って、ズボンのベルトを下ろしてくと)
(下着も一緒に脱いで、まだ柔らかなペニスを取り出した)
○○○○スレのプレイゾーンの次スレよろ
>>70 私はそういう実験はしないわ。
新薬開発方面で医療に携わってる人だったら喜ぶかもしれないけど。
(じーっと名無しの脱衣を眺めて、ペニスが晒されると)
(足で椅子を動かして移動して距離を詰める)
(片手を伸ばしてペニスを手に取り、幹を優しく握って親指で撫でた)
やっぱり、最初は柔らかいほうがいいわね。
この弾力感がなんとも……
>>71 【さっき立てようとしたら、Lvが足りなくて立てられないって出て駄目だったの。ごめんね】
>>71 【立てられませんでした、ごめんなさい。】
>>72 最初は柔らかいけど触られたりしたら…うっ…
女の子によっては、ぷにぷにしてて可愛いとか言われるからなぁ…
(不意に感じるペニスに触れる夢美の手の感覚に身体を震わせ)
このまま…じゃないよな?
(血が下半身に集まって来ると、ムクッとペニスが膨らんでく)
>>74 大きくなった方に用があるけど…そこはほら…
こうやって、私が大きくしていくってのがいいのよ。
可愛いって言われるのはいいことだと思うけどね。
それとも、女の子に主導権握られてるみたいで嫌?
(親指で亀頭を撫で、押し潰して弾力を楽しみ)
ほら、びろろろろーん♪
(玩具でも扱うかのように亀頭を引っ張り、ペニス全体を伸ばしてみて)
あ、おっきくなってきた…
勿論、大きくしたまんまにしないけど、実験が終わるまで小さく出来ないよ。
それと…オチンチンより、メインはこっちかな。
(ペニスをいじっていた手を袋に滑らせ、もう片方はお尻の穴へ)
ごめんですますなよ
横槍は無視して続けてくれ
8ボイがまた荒らしに来たらしいから
>>75 【アナルとかを弄るのなら、ここまでにして下さい】
【お相手ありがとうございました、落ちます。】
【スレをお返しします】
>>78 【嗜好が合わなかったか…本当にごめん】
【私も落ちるわ】
【スレを返すわ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします。】
>>80 ごめんなさいね、名無しさん…迷ったりしちゃって
向こうにはカナとチアキが居るから…隠せるようにやらなきゃよね?
(上着を捲り上げ胸の上に服をズラせば)
(名無しさんの前にしゃがんで)
…胸でいいよね?早く戻らないと怪しまれるし…。
【書き出しはこれで大丈夫?】
>>81 いやいや、全然構わないよ
そうだね、バレないように静かに…
春香はどんなブラ付けてるのかなぁ
(上着を捲ってしゃがむ春香の胸元に目をやり)
ああ、胸でお願いするよ
(ズボンを脱ぐと皮の被ったペニスを春香に見せて)
【うん、大丈夫だよ】
>>82 名無しさんのエッチ…
私の下着なんて、名無しさんは見飽きてるでしょ?
(改めて見られて恥ずかしいのか黒いレース付きの下着を両手に抱いて隠した)
もう…んしょ、名無しさんが動いたりする?
(手に名無しさんの性器を摘んで、胸の上の谷間から性器を挟んで)
(下半身に密着して下から見上げた)
>>83 いやぁ、春香は胸大きいからさ
どんな下着付けてるかいつも楽しみなんだ
ん…い、いや、今日は春香に任せるよ
そのおっぱいでたっぷりおちんちん虐めてくれ
(ペニスがブラに包まれた柔らかい胸に挟まれ)
【ごめん…ここまでにしてくれるかな?ごめんね】
【スレをお返し致します】
【移動してきた。暫く使わせてもらうぞ】
>>86 今日もよろしくな、ガッツ
町に行ったやつだったな、先に頼めるか
【さてあらためてこんにちは】
【待たせてすいませんでした。今日はじっくりしようと思って所用を済ませてきました】
【時間は今日は大丈夫かな?】
【あと今日はあらためて前回の流れを踏んで近くの町へ行く予定だけどそれでいいかな?】
(二人で夕方前まで愛しあい帰る時間を逃してしまった)
(これから山を越えるのは時期的には悪くないが危険なのは変わりない)
今日はこのまま山一つ越えるのは危ないだろし
町を見て一泊してから朝帰るほうが良いと思うのだが
キャスカ、そこの町に行かないか?
(海に着いたときに見えた港町の方差してキャスカを誘う)
散財は良くないかもしれないがしっかり食って町の活気を貰って帰るのも悪くないぜ
(実際山賊が来ても返り討ちに出来るが思うところがあって町に誘う)
【こんな書き出しだがどうかな?】
【後は町でショッピングでも食事でも酒でも風呂でも宿でも選び放題ということで】
>>90 (散々にガッツを感じては繋がるままに細い腕が求めるようガッツを抱き締める)
(夜の匂いが視界を奪う中、ゆっくりと小さな唇重ねてちゅぱっと吸い)
そうだな…幸いに野宿は必要なさそうだ。ふふ…久々に町で洒落こむか
(小首を傾げてガッツの腰を撫でると生温かな繋がりを軽く揺らして身体が跳ね)
(ちゅぷっくちゅっ、と白い体液があそこから滴り胸を撫で下ろす)
【ありがとうな。町で楽しもうか。よろしく頼む】
い
>>91 良しそうするか
おっとその前にだ
(キャスカの股に顔埋めて赤い大きな舌で自分の出した体液を舐めていく)
(舌が溢れる精子をどんどん舐め取っていく)
(指が勝手にキャスカの胸を揉んでしまう)
(大きな音とまではいかないがキャスカの膣内を舌でたっぷり味わってから)
(ちゅ〜、ちゅっぱっ!
俺の子種をたっぷり仕込んだままとしておきたいがそれじゃ町を楽しめないといけないしな
(後はキャスカを布で綺麗に拭いていく)
まあ、まずは宿で体を洗ってからその後街に繰り出すとするか
(キャスカを拭きながらまずどうするか決めていこうとするガッツ)
>>93 はぁ…はっ、…ガッツ、何を…!!んっ!!
(荒い息をついて睨みつけるも、快楽に華奢な身体が動かずガッツの型に拡がるあそこから白濁の雫を垂らして)
…んぁっ!……ン…や、やめ…あうっ…
(混濁する思考の中、浴びせられる皮肉には言葉を返したいも…唇を噛み眉を潜めるままゆっくりと視線を合わせ)
――ッ!?…ば、馬鹿!!私はこれくらい平気だ!!
(ばしっと頭へ腕を振り立てるがそれまでで。起き上がろうにも気力がなく、柔らかな胸がむにゅっと揉まれて。
あそこは白濁を噴き出した分を取り返すつもりか…求める様にガッツの目前でひくひくを繰り返し)
あ…ああ……
(褐色の肌に磨きがかかりゆっくりとガッツと腕を組むと寄り添うよう歩き出す)
>>94 すこしやり悪戯が過ぎたか?
(ヒクつくあそこを見てまた続きをとも思えてきたが)
(そこは当初の予定通りに行動するように努める)
(上気して褐色の肌に艶の増したキャスカを連れて町へ歩き出す)
(荷物は巨漢の自分相手に疲れたと思いキャスカの荷物も片手で軽々と運ぶ))
(背中に背嚢、片肩に引っかける様にキャスカの持ってきた荷物、そして傍らにキャスカ)
(二人で寄り添いながらゆっくり町へと歩き出す)
なあ、町は最近言ってなかったがまずは宿だ
そして準備が出来たら町で買い物だ
(暫く何気ない会話をつづけていくと夕暮れにランプの明かりが一杯灯った港町につく)
(そして町に着くとまあまあの宿を見つけて中へ入ると)
キャスカが準備で来たら買い物と洒落こもうぜ
さっき皮の良い服潮水つけちまったからな
良い服買っていこうぜ
なんだったらヒラヒラしたスカートでも良いぜ
(くくくと笑うガッツ)
何時もズボン系統の服が多いのでキャスカのそういう格好も見てみたいと思うガッツだった)
>>95 馬鹿……
(赤くなり甘えるように身を寄せては華奢な腕がガッツに絡まり、柔らかな身体を重ねて歩いて)
じゃあ、軽く流してくるな、少し待っててくれ
(潮の香りが漂う宿に入ると湯を浴び軽く汗を流して、ほかほかと湯気の漂う姿で再度部屋に現れる)
スカート?馬鹿、あんなひらひらしたもの私には合わないさ。
(呆れたように肩を軽く揺らしてガッツに近付くと先を促す)
いこうか。久々に人と触れ合おう
>>96 (身支度が整うまでの間ベットで横になるガッツ)
(港町特有の潮風と波の音を遠くに聞いている)
(サッパリした感じのキャスカが部屋に戻ってくるとこちらも荷物と一緒に持ってきた皮の上着を来て)
いや、そんなことはないだろ
きっとキャスカなら似合うぞ
(ニコッと笑って一緒に町に繰り出す)
(夜になっても港町は活気を失わない)
(主に今の時間は食事時で酒場や宿屋兼酒場がにぎわっている)
(ただ、それになりに大きな町なので他に雑貨や服屋もまだ空いている)
(酒に酔った男どもが勢いで女に貢ぐだろうという算段もあるらしい)
(そんな店には細身のキャスカに似合いそうなスカートの丈の長いおしゃれな服が飾ってある)
なあ、着てみろよ絶対似合うだろうぜ
(手を引いて店内に入るガッツだった)
>>97 (しっとりとした肌が水分含んで張りを増し、綺麗な出で立ちで湯気を醸すままに笑顔)
(しっかりガッツと手を繋ぐと活気のある町を歩いては頬を綻ばせ)
はは…私のところでは見ない食べ物ばかりだな。ガッツほら、あーん
(魚の切り身をもらって笑顔のままガッツに一口サイズのそれを口許へ)
え…っ、し、仕方ないやつだな……
(目線を伏せ赤くなりジト目で可愛らしい服を眺めて洒落た店内へ)
(自分には縁がない綺麗な服を眺めてはガッツに似合うものがないかと視線を流して)
私はいいからガッツのをだな…
>>98 ん?わかった、あ〜ん
(半分照れながらキャスカから出された切り身を食べるガッツ)
うん、美味いなタレもなかなかうまい
(切り身に魚醤がついていて美味しさににこっとする。)
そんなことはないまあ着てみるのはタダみたいだぜ
(ニヤニヤしながら色々見ているガッツ)
すまないがこの娘にその服を着せても良いかな?
(店員に彼女ですか?との問いにしっかり「ああ」と答えるガッツ)
(ガッツの指差したのは東洋風のドレスらしい。)
(スカートの丈は膝が隠れるぐらいの短めで色は何色かあるようだ)
(どれも見事な細かい花や草の刺繍がされている。)
【というわけでチャイナドレスなんてどうです?】
>>99 お前の舌にも合うなら帰りに買って行こうか
(自分も1つ食べては満足に頷きゆっくりと服屋に向かう)
わ、私は今あるもので十分だしこんな綺麗なものは……
わ、あ……
(店員に押し切られるまま試着室に、渋々と服を着用してはカーテンを開き)
(銀と白のスリッドが入ったチャイナドレス、褐色の脚線美が垣間見え赤くなりつつガッツを眺めて)
【了解した(笑)】
>>100 綺麗じゃないかキャスカ
(一緒に鏡立つと褐色の肌と銀と白のスリッドの入ったチャイナドレスが鮮やかに映える)
(短い髪も情熱的な唇も見事に決まる)
もし良かったらなんだが、そのなんだ・・・
その服で一緒に食事と洒落こもうか
昼の皮の服の代わりだ
まあ、帰り着て帰るわけにはいかないがかさばらないし良いと思うんだが・・・
(本当はパンケーキのお礼とストレートに言えれば良いが、それが言えないガッツであった。)
【ありがとう^^生地は何色にしようか?赤でも青でも白でも黒でもキャスカならどれも似合うと思う】
>>101 …馬鹿、服が上品だからだ。私にはもったいない
(鏡に映る自分をぼんやりと見つめては強調される胸元に赤くなって首を振り)
(振り向いてガッツの上着を軽く引くと挑発するよう口角が上がる)
お前も上品な服に着替えたらどうだ。何ならそうだな…あれとか
(タキシードを指でさすと腹を抱えて緩く笑って)
【生地は白にしようか。】
>>102 ん、んんん!!
(一緒に確かにタシキードっぽいのがある。大男なので流石にそれは無理だが)
(自分でも着れそうなレンタルの黒のジャケットとそれに合うズボンを見つける。生地がデカイ分買うのが高そう)
判った。キャスカはドレスを着て俺と食事するなら
(シャツとジャケットが厚い胸板を窮屈そうに包み)
(若干コミカルだがワイルドに着こむ)
(靴も黒い靴を借りてキャスカもヒールの靴を履いてもらう事にする)
じゃ行こうか
(また帰って来るのでもともとの服は置いていく)
【では白のキャスカと黒のガッツで】
【白&白で結婚式ッぽい恰好でも希望があればガッツは着てしまうが】
>>103 ははっ!似合うじゃないか、ぷっ、ふふっ、
(腹を抱えて楽しげに笑うと皺寄る肩を伸ばして整える)
(ガッツを服装のせいか普段より大人びた表情で見つめてはゆっくりと細い腕を絡ませ)
じゃあ早速飲みに行くか。汚すなよ?
(歩きにくいヒールに足を取られぎこちなく、困ったように眉を潜めて苦笑い)
(活気のある夜の町を歩いては旅人が集う酒場へと)
【白いのならタキシードを希望したいが(笑)】
>>104 似合うか?
(いささか舞台芸人のような洋装に唇が硬い)
(一緒に歩きながらどこか動きがガチガチになっている)
(ただ綺麗なキャスカが横を歩いてくれているのでそれが嬉しく次第に表情も柔らかくなる)
食事のマナーなんて貴族じゃないんで判らないことだらけだ
酒場なら汚れるのは必至だな
(それでも酒場の店主にチップを渡し普段はポーカー賭博に使われる個室を使わせてもらう)
(二人だけで席に着き給仕も気を利かせてうやうやしくしてくれる。)
(実は二人の衣装、一人はセクシー美人ということで、もう一人はデカイクマみたいな芸人ということで酒場が活気づいている。)
(それは別の話しで当人たちの知る由もない。)
(当の二人はそれを気にせず食事を頼む。)
すまないコース料理とは言わないが何か美味しい料理を
(酒も頼み最初は果実酒が出てくる)
白いタキシードなら確かに合いそうだったがそれじゃ結婚式だな。まあキャスカが希望するなら着なくもないが・・・
(ポリポリとこめかみを掻き酒が注がれるまで一言何気なく言ってみる)
さて何に乾杯しようか
そうだな、二人の夜に乾杯・・・う〜ん・・・
(グラスを持って少し考えて)
キャスカに乾杯
(お互いを祝福する意味でキャスカの名前を挙げる)
【白に着直してどっか行くとか?w】
>>105 ああ、普段とのギャップがまたいい味を出してるよ。
(歩きにくい足元に気を取られながらも穏やかな笑みを返してはガッツと二人酒場に入り)
(男達の視線がなんだか恥ずかしくてガッツの後ろに立ちぐいぐいと押すよう歩いていき)
お、ここなら…寛げるな
(喧騒が遠い個室にてほっと一息、適当に料理と酒を注文するとドレスの丈を引いて軽く回って)
綺麗なんだが窮屈だよ、見てる分にはいいんだが
(苦笑いを返すと隣に座っては太い腕に頭を寄せ黒髪を擦り付けて)
ガッツ…きてよかった。お前との思い出がまた増えたな
(すりすりと甘えるようにしグラスを手に取ると軽く重ねて)
私に…?なら私は二人の時間に乾杯
(軽く頬を緩ませるとグラスを重ねて喉を潤し、洒落た服装のガッツに身を寄せ)
ガッツ…もし私が妊娠したらどうする。
【そうだな、まあそれはまた次にしようか】
すまない、少し疲れてきたので休憩か凍結を頼めるか
>>106 いいんじゃないかそういう格好も
似合うぜキャスカ惚れ直した
(ニコッとしているガッツ。座ると余計に服がきついのでちょっとだけ動きがぎこちない)
そうだな来てよかったと俺も思うぜ
また一つ良い思い出が出来た
ありがとうなキャスカ
俺の傍に居てくれて
(キャスカの仕草を見ながら穏やかに言う)
よしそれじゃ乾杯
(チンと軽くグラスを合わせて少し喉を潤す)
そうだなそのときはお腹が出る前に簡単でもいい
結婚しようキャスカ
(ごく自然にその言葉が出るガッツ)
(前から決めていたのかそういう意味でも海に来たかったのかもしれない)
これなんだが・・・
(カラッとテーブルに金属の転がる音がする)
(やや無愛想なつくりだが金の指輪が2つある)
まあ、そのなんだ鍛冶屋の親父に頼んで作っていたんだが・・・その渡す機会も無くて
(なんとも歯切れの悪い口調のガッツ。今まで言えなかった事を搾る様に言葉を紡ぐ)
【なんかそんな展開を少し入れてみますね】
>>109 では休憩しようか
次は何時くらいにしようか?
>>110 21時以降ならいつでも構わない、待ち合わせスレでROMしてるよ
22時には待ち合わせスレに待機する
お相手ありがとうな、また会いたい
【スレを返す】
>>111 判ったおれもその位に待ってる
21時以降でゆっくりして来てくれ
ではまた後で待ってる
【以下空室】
【またキャスカと使う】
>>108 そ、そうか…?そこまで言ってくれるなら…自信持とうか。買い取るのも悪くないな
(内心の嬉しさが表情を柔らかく、心地良い手触りの生地を撫でつつ座って)
私こそ、ありがとう。お前が飽きるまで側にいて欲しい。
(ゆったりと微笑みガッツとグラスを重ねて、背筋を伸ばすと自分が大人の女性になったような錯覚)
…本当にいいのか?私は…すごく嬉しいが……
(黒い大きな瞳が真っ直ぐにガッツを捉えると確かめるようゆっくりと顔を近付けて)
…ガッツ………
(ほろりと涙の筋が目許から流れ止まらなく、俯いては熱い雫がぽたぽた零れて)
…喜んで、ガッツ……これからは…お前だけのものだ
(ゆっくりと小さな顔が縦に揺れ強くガッツを抱き締める)
>>114 そうか。そうか・・・ありがとうな
(キャスカが抱きついてきたのをしっかり受け止めるながら言葉を紡ぐ)
(受けたくれた嬉しさに言葉が続かない。少し貰い泣きをしてる。嬉しいのでそれを止めない)
(言葉が続かないので一度ナプキンで顔を拭き)
ああ・・・今日は特別な日だ
食べる前につけさせてくれないか
後で神の前でもつける事になるが、まず今がいい
(すっとキャスカの手をとり左手の薬指に指輪をつける)
(自分もつけて二人の手をテーブルに並べる)
(それはなんとも飾り気がないが二人の指に特別に輝いているようにみえた。)
いいな
こういうのも
(しみじみその鈍い黄金の輝きを二人で眺める)
>>115 幸せになろうな、ガッツ
(涙に破綻した顔で緩く笑っては掌が濡を払って)
(笑ってガッツの顔拭うナプキンをぐいぐいと力入れて遊ばせえくぼを作る)
あ、ああ…嬉しいよ。ガッツ…すごいサプライズだな
(きらりと光るシンプルな指輪、うっとりと見つめてはそっとガッツの掌に柔らかな掌を被せて)
(しっかり指を絡ませると指輪が擦れ合い)
ガッツ…これからは私はお前のものだ、覚えていろよ?
>>116 ああ勿論だ
これからも俺はお前のものだしお前は俺のものでもある。
そしてお前を愛しているのはいつでも一番は俺だ
愛してるぜキャスカ
(指を絡めながらその場でキスをするガッツ)
(キスをすると遠くで歓声が上がっている。祝福と思って聞き流す)
キャスカその服はプレゼントだあまり贅沢はさせられないがそれは受け取ってくれ
さてと凄く色々言えなかった事が言えたせいか凄く腹減っているぜ
キャスカ食べようか
(二人の見つめ合いそして手をギュッとしてから名残惜しいが一旦手を戻してナイフとフォークを持つ)
(給仕の持って来ていた料理を美味しそうに食べるガッツ。幸せが重なって料理が一段と美味しく感じられる)
>>117 お前の言葉が永遠になればいいな…愛してる、ガッツ
(ゆっくりと小さな唇を重ねると頭の後ろに腕を回してより唇を密着させ下唇を軽く吸い)
そうか、なら大切にしないとな。まあ滅多に着る機会はないがきちんとしまっておくよ
いただきます、ガッツ、ほらほら
(ナイフで器用に肉を刻むとガッツの口許に、穏やかに頬を緩ませ)
>>118 うむ大切にしてくれ。出来ればたまに来てくれると更に嬉しいが
(目の前に肉がちらつかいているので)
頂きます
(ぱく)
(犬歯を見せてなにかペットにでもなった気分で遠慮なく食べる)
(モグモグ食べながらニコッとするガッツ)
キャスカにも何か食べてもらいたいな
(肉のジュッと焼けてカリカリになった部分を切って)
あ〜ん
(キャスカにもしてみる)
(その時ちょうど給仕が笑いをこらえながら入ってきて)
(赤ワインも出してくれる)
(自分の行動を見られてちょっと顔を赤くするのだった)
>>119 まあ、たまにな…お前こそその服は着るんだろうな?
(動く口許に笑ってガッツの顎を撫でるとそのまま口付け肉の味を堪能し)
わ、私も…?…い……
(他人の視線が恥ずかしくてしばらく応えず俯いているも小さく口を開いて)
ん…
(ゆっくりと口に含んで火照り身体をワインがぶ飲みで潤し)
ふはっ!周り笑ってるな…くっ
>>120 これは借り物だ
まあ、同じようなものなら先を考えて仕立て屋にでも頼んでおくか
(そのときは絶対ちゃんと動ける様に作ってもらおうと決心する)
(今も動きがぎこちないので下手をすると服が切れてしまう)
(互いに顔を赤くしながら一旦咳払いをしてキャスカと同じようにワインを一気飲みする)
全くだ、料理は美味いから今日はこのままにするがな
でも・・・っぷ・・ははは・・・・
(でも二人で赤くなっていた事に思い出し笑いをしてしまう)
また楽しい思い出が出来たよキャスカ
ありがとうな
二人の新たな思い出に
(ワインをキャスカと自分の所に注ぎ足して乾杯をする)
これを食べたら少し外に出ようか
二人で写真を撮ろう
(写真屋などとうに閉まっているものだがたまたま来る途中で遅くまでやっている張り紙をしている写真屋を見つけていたので)
(キャスカに記念写真でもと提案する)
【ということで写真→礼拝堂なんてコースでどうでしょ?】
>>121 確かにお前のサイズはないだろうな…なんなら私が作ってやろうか?
(ガッツの腕を撫でると生地の心地良さに笑って、ぴったりとフィットしたそれがおかしくて)
ふう…美味しいし、いい日だな、本当…
(うっとりとグラスを回すとガッツを見つめてチャイナドレスに身を包んだ少女が甘える)
ああ、楽しい日だ……どんなことがあっても一生忘れない
(太い腕にゆったりと腕を絡ませすりすりと甘える)
写真はまた明日にしないか?今日は…その……
(つん、つん、とガッツの脇腹を指で押し赤くなっては俯いて)
【それも素敵だが…やっぱりお前が欲しい……時間が無限ならそのコース乗りたいが】
>>122 それは嬉しいなそれじゃ明日は生地を買って帰るか
本当に美味しい料理だ本当にいい日だ嬉しい
(楽しく二人で食事を続ける)
(そして)
(つつく指に気がついて)
ん・・そうだな。そうしようか
(キャスカの意図を汲んで脇腹を突く手を握る)
(そのあと楽しく食事をしてから)
よしじゃまずは宿屋へ直行だ
(キャスカの顔を見て食事が御買った事を確認してから)
(キャスカをお姫様だ抱っこで連れていく)
(食事途中で会計もチップも渡したのでその辺はえらくスマートに済ますガッツ)
(そして酒場の出口付近で覗き見てた酒場の連中からライスシャワーで祝福されながら)
ありがとうな!!じゃあな!
(手を振って酒場を後にする)
(酒場から洋服屋に寄りキャスカの服と自分の服を受け取りチャイナ服とヒールはお買い上げでそのまま着ててもらう)
(今着ているガッツの服は明日返す事にした)
(宿屋につくと)
(ベットの前で二人が向き合い)
キャスカ・・・・
(キャスカにきすをする)
【了解だ。キャスカをしっかりと抱きたいしそうしよう】
>>123 ガッツ…
(そっと手を握り返すとゆっくりと身を寄せ食事もまばらに甘え始め)
わ。わっ!びっくりした…その…ありがとう……
(ガッツが欲しいって顔に表していたも祝福に危なくガッツから落ちそうに)
(少し恥ずかしげに笑みを返すと皆と握手してはその場を後にする)
んっ…ん…ガッツ…1つになりたい、お前が欲しい…
(大人びた服装にてガッツと絡み合うまま唇重ねて、ゆっくりと小さな舌がガッツの唇舐め濡らし)
>>124 おれもだキャスカ
(唇を重ねて舌を絡ませる)
ん・・・うむ・・・ふぅ・・・
(勢い余って借り物をビリビリにしてしまいそうになっているので急いで脱ぐ)
(そしてとりあえずワイルドに破らない様に回避するとキャスカの胸に触れる)
(東洋の服のボタンを手で外してその内側に手が入っていく)
(ゴツイ手がまたキャスカを味わおうと入っていく)
(もう一方の手で胸の感触を服の上から味わいながらの行為も今日は特に興奮を覚えて服の上から激しく揉む)
(服の中に入った手もその尖りを指先に確認すると荒々しく揉みし抱き始める)
>>125 んっ…ガッツ…はあ…ガッツ、欲しい……
(熱い吐息とともに交わされる口付け、夢中に何度もキスを繰り返して)
(ゆっくりと細い腰を揺らしセックスアピール、ぼたんが外れ外気に晒されると小さく身震いして)
んっ…ガッツは胸好きだな……
(小さく肩竦めつつも笑い、豊かな胸が服越しにガッツの掌に合わせて型を変えて)
ガッツ……
(シャツを脱がしていくと筋肉で覆われた逞しい胸元、薄っすら頬を染めて顔を傾げその胸板に舌を這わせ)
お前が欲しい…ガッツ……
(スリッドから褐色の脚を見せつけゆっくりと丈を上げて行くとそのままガッツの腰に絡ませて)
>>126 【すまないがここで凍結可能だろうか】
【良い所なんだが今体力的に危険な感じに】
>>127 そういうのあるよな。お疲れ様。今は辛いだろうし詳しいことはまた後日連絡欲しい
【スレを返す】
>>128 【ありがとう。今日は本当に長い時間つき合ってくれて。楽しかった】
【ではあとは後日待ち合わせスレに伝言を残します】
【お休みなさい。以下空室】
【ユイとスレを借りるぜ】
>>130 【ああ、分かったぜ】
【…って思ったんだけどさ、一区切りついたし新しいロールでやってもいいか?】
【実はちょっとユイとやりてー事があるというかなんというか…。】
>>131 【おっとと、旦那さん兼センパイからの申し出とあっちゃあ断るわけにはいかないですね!】
【それって、どんなことか今聞いちゃっても大丈夫ですか?】
【あと、書き出しとか…。】
>>132 【おっ!そう言われると照れっけど悪い気はしねーな!】
【えーとな、最初はバンド終わりのユイを迎えに行って普通に雑談って感じだ】
【そんで俺が途中からだんだんやらしい事していって…】
【って感じのがやってみてーと思ってさ】
【ユイが嫌いな感じの流れじゃなかったら付き合って欲しい】
【今回はユイから続きを…って感じだったから、簡単な書き出しとかも頼めるか?】
>>133 【だって…ほんとのことですもん…。】
【えっと、学校でってことになるんですかね?センパイ、エロエロですね!】
【オッケーですよ!センパイだっての申し出ですから!】
【じゃあ、とりあえずバンドの練習が終わった辺りから簡単に書き出してみる感じですかね?】
>>134 【…そ、そうかよ……ありがとな?】
【うっ……うるせーよバカ!どっちかっつーとイチャイチャメインだっつーの!】
【本当か?ありがとなユイ、嬉しいぜ!】
【ああ、そこに水かなんか持ってく感じで頼めるか?】
【場所だけど、部室に迎えに行ってユイの部屋に行くって流れでもいいぜ】
>>135 【いえいえ…どういたしまして!】
じゃあ、今日はここまでで。お疲れ様でしたー!
(夕日もだいぶ傾いた頃、いつもの練習を終える)
(ひさ子センパイ達を見送り、ギターをケースにしまって部屋を出る)
あ、センパイ!あたし達の練習、聞いてたんですか?
(そこでセンパイを見つけて、小走りに駆け寄っていく)
【あはははっ!冗談ですよジョーダン!慌てないでくださいよ、センパイっ!】
【じゃあ、とりあえず書き出しは…こんな感じでどうですか?】
【うーん…同じ場所だと新鮮味がないですし…屋上とかどうですか?】
>>136 ……ふぅ。
しっかしユイの奴遅っせーな…。
ひさ子達が出てきたって事はそろそろあいつも…
(右手にはペットボトルのお茶を握りしめて)
(壁にもたれかかって缶コーヒーを啜っていると)
…お、ユイ!
待っててやったってのにおせーぞこのヤロー!
(こちらに小走りで歩み寄ってくるユイを見つけると、急に笑顔になり)
(真正面から抱きつき、頭をわしわしと撫でる)
ほら、喉乾いたろ?
さっき少しだけ練習覗いたけど…お前すげー頑張ってたみてーだしさ。
(一通り撫でて満足したのか、抱き締めていた手を離すと)
(持っていたペットボトルを手の上に乗せる)
【な、て、てめぇ…!からかいすぎだぞ!】
【ああ、大丈夫だ。屋上の件も問題ないぜ】
【それじゃーこっから始めるって事で…今日も頼むぜ?】
>>137 うぁっ!そっ、それは不可抗力ですよぉ〜っ!
(小走りのままセンパイの胸に飛び込んでいって)
(笑顔ですりすりとすり寄って)
あ、これ、買ってきてくれたんですか?
ありがとーございます!早速いただきます!
(センパイからペットボトルを受け取って、その場でゴクゴクと飲み始める)
ぷはぁーっ、練習の後の一杯は最高だね!
あはは、でも、まだまだだよ。あたしの目標はあくまで岩沢さんだから…!
(ぐっぐっと握り拳で力説して)
とりあえず、立ち話もなんだし、歩きませんか?
【じゃあ、こんな感じで!よろしくお願いします!】
【あと、今日の時間も教えといてくださいね!】
>>138 おーおー、すげー飲みっぷりだな…。
あんま一気に飲むと腹壊すから気をつけろよー?
(喉を鳴らしながらお茶を一気飲みするユイの頭をまた撫でて)
ハイハイ、分かってるっての。
これからも岩沢目指して頑張れよ?応援してっからな!
っと、そうだな…。
まだ夕暮れ時だし、屋上でも行って景色でも眺めるか!
(ユイの手をぎゅっと握ると、そのまま小走りになって)
(屋上への道へと歩を進めた)
【ああ、こっちこそよろしくな!】
【今日は二時半くらいかちょっと過ぎまで大丈夫だから、安心してくれ】
>>139 だってー喉渇いてたんですもん!
大丈夫大丈夫、汗かいた分を補給してるだけですから!
(一気にペットボトルの三割から四割くらいを飲み干してしまって)
おぉーっ!これからもライブ盛り上げていきますよーっ!
そうですね、ちょっと暑くなってきたところですし!
わっ、待ってくださいよ〜!
(足をもつれさせないように走り出しながら、青春の一ページを満喫して)
あそこが屋上への扉ですねー!
(ダンジョンを冒険しているようなノリで指で指す)
【時間オッケーです!】
>>140 ったく、だからって一気飲みは止めとけっての。
もっと落ち着いて飲まないとむせちまうだろ?
(近くにあったゴミ箱めがけて空の缶を投げ込みながら)
俺はお前をずっと待ってたせいで若干寒いけどな…?
(ユイをジト目で睨んでいるが)
(屋上への扉の前まで辿り着くと、それを咎める気もなくなって)
(ドアを開けると、夕日の日差しが目に差し込んで目を瞑る)
うおっ…。
って、もう沈みそうになってんなー。
今日はずっと練習してたんだろ?
(手をもう一度強く握ると、ユイの方を振り向く)
>>141 それはあたしのせいじゃないですよぉ〜…。
練習仕切ってるのあたしじゃないんですから。
(ジト目で見られると不満そうな顔を向ける)
ふぁー…風が気持ちいいですねー…。
夕日も綺麗〜…!
(目の上に手をかざして水平線を眺めて)
ぁ…せ、センパイ…?
うん、授業が終わってからはずっと…。
(センパイに強く手を握られて、視線を向けられると、もじもじと照れくさそうな顔をして)
センパイは、ずっと待っててくれたんですか…?
>>142 んー、今日は特にミッションもなくて暇だったからなー…。
休み時間とかも音無達と話してただけだし。
外の風が気持ち……いいってか寒いなオイ!
(ユイが感動に浸っている間、一人でノリツッコミして)
ん…?
ああ、そうだけど…どうかしたのかよ?
(ユイの顔を覗くと、ほんのり頬を赤くしているのに気付いて)
もしかしてお前照れてんのか…?
はははは、可愛い奴だなー!
(恥ずかしがって下を向くユイに思いっきり抱きつくと)
(唇に軽くキスをして、髪を梳かすように撫でる)
>>143 ライブならともかく、練習は聞いてて退屈になったりしませんでしたか?
寒いですか?あたしはちょうどいいですよ!
(温まった体を風に当てて涼んで)
うぅん、なんでもない…。
(そうは言っても、嬉しそうな色が表情からにじみ出てきてしまう)
なんでもないって言ってるでしょっ!
かっ…んんっ…!
(うつむいた顔を上に向けられて、唇にキスをもらう)
(抱きしめてもらうと、幸せな気持ちが心に溢れてきて、うっすらと頬を涙が伝う)
センパイ…こんなところ、他の誰かに見られたら…あとでからかわれちゃいますよ…?
(屋上の扉の鍵もそのままで、絶対に人目につかないとは言い切れない)
(でも、やめさせるような言葉とは裏腹に、離れないように腕をセンパイに回して、ぎゅうっと抱きついて)
(髪を撫でてもらっている間、表情を見られないように顔はまた少し俯き加減に)
【えっと、そろそろ時間、ですかね…?】
>>144 んー、別に暇じゃなかったぜ?
お前が頑張ってるところ見てたら、時間も忘れちまったしな。
そりゃお前はさんざん汗かいて練習してたからだっつーの!
ん…っ。
ったく、お前キスするたびに泣くの止めろっつーの。
ちょっと心配しちまうだろー?ま、可愛いからいいけどさ…
(ユイの頬を伝う涙をそっと指で拭うと)
(より強く自分を求めてくるユイがまた愛おしくなり、髪に軽く唇を触れる)
そうだな、からかわれちまうかもしれねー…。
俺は別に構わねーけど、ユイは恥ずかしいもんなぁ?
一旦、場所移すか?そろそろ日も沈んで本格的に寒くなってくるぜ?
【っとと、ちょっと過ぎちまった】
【それじゃー今日はこれで凍結してくれるか?】
【俺は来週空いてそうなのは前の通り土曜の12時だぜ】
>>145 【はい!今日はここまで、ですねっ。】
【えっと、多分大丈夫だと思いますけど…あたしがダメそうだったら連絡しますね!】
【センパイのやりたいこと、ユイは応えられてますか…?】
>>146 【ああ、分かったよ】
【何かあったとしたら、当日の一時間前くらいまでには連絡するからな】
【ああ、大丈夫!ちゃんと楽しんでるぜ?】
【ただ屋上だとそーいうプレイが難しいかもしれねーから、場所変えちまったらごめんな?】
>>147 【はい!来週のことはそんな感じでいきましょう!】
【そうですか?よかったぁ…。】
【あ、あたしは屋上でもドンと来いですけどっ…!】
【センパイのやりたいことってなんですかねー、楽しみですねー!】
【っていうところで、今日は解散にしますか…?】
>>148 【どっちかというとやっぱり俺がガンガン攻める感じになるかもだけど、頼むな】
【へー……ユイがそう言うならいいけど、意外と大胆なんだなー?】
【へっ、嫌でも次の時に分からせてやんよ!】
【ああ、それじゃあ今日はこれで解散すっか】
【最初の方はドタバタしちまったけど、今日もユイと会えて嬉しかったぜ】
【また来週、楽しみにしてるからな?それじゃ、ゆっくり休めよ】
【スレを返すぜ、ありがとな】
>>149 【ぉ…おぉーっ!ドンとこいやぁー!】
【きっとセンパイから感染されたんですね!】
【今日は諦めかけてましたからねっ。】
【会えて嬉しかった!】
【今日もありがとうございました!センパイもお体には気をつけて!】
【場所をお返しします!ありがとーございました!】
【シャロンとスレをお借りします】
【時間的にも厳しいし、細かい設定とか除外して、】
【いきなり始めちゃいます?】
【こちらが無理矢理…的なものではなく、シャロンにさせられちゃう…という感じでいいのかな】
>>151 お兄様……♪久しぶりのデートですわね。
私、一人の女性として、お兄様をお慕いしておりますわ…♪
(お兄様の腕を両手に抱き、制服の膨らんだ胸元に抑えて)
【はい、リミットは一時間となってますわ】
【お心遣いありがとうございますわね。】
【…私からさせて頂きますわ!】
【口と胸なら。お兄様はどっちで抜いて欲しいかしら…?】
【忘れてましたわね、スレをお借りします】
>>152 ああ、そうだね……
……シャ、シャロン……?
え、えと……あはは……
(実の妹である相手の言う「デート」という言葉に、ただ一緒にでかけただけのつもりである鈍感な頭は?を浮かべながら)
(豊満な相手の胸元へ抑え込まれた己の腕がその柔らかさに包まれて、苦笑い気味ながらも内心ドキドキと鼓動高鳴らせて)
(実の妹が相手であるというのに、下着の内側が強く熱を持ち始めて)
【リミットは了解】
【ありがとう、そ、そうだな……じゃ、じゃあ……】
【せっかくの巨乳設定だけど、く、口でっ!お願いします】
>>154 お兄様も私を…などと言いませんわ、ただ私はお兄様を愛してると伝えたいだけですわよ…?
あら、あらあら…お兄様は私の胸に欲情しましたのね…♪
(クスッと笑ってお兄様のズボンの股間を手のひらで撫で)
(さわさわ、なでなでと積極的に触れて)
【わかりましたわ!】
【ちょっと強引で悪いですわね…】
【宜しくお願い致しますわね?】
>>155 ……シャロン、本気で………?
(思いがけぬ妹の言葉……傍から見れば自分の方が弟に見えるだろうが)
(そんな思いにどう応えればいいのか分からずただ黙っていると)
………は、えっ……ちょっ……!!?
っあ……シャ…ロン……ど、どこを触って……!?
きょ、兄妹でこんなことは……
(シャロンの手に触れられ、軽く勃起していた股間はさらに熱く硬くなりテントを張り上げて)
(顔を赤くしながら説得しようとするも、それとは裏腹に股間はどんどんいきり立ってしまい)
【了解、まぁリミットがリミットだし仕方ないさ】
【こちらこそよろしくお願いするね】
>>156 お兄様の大切な部分に触ってるだけですわよ?
では、妹の手にコレを勃起させてるお兄様は……♪
(山になってくお兄様の股間の形を確かめる様に撫でて)
(チャックを開けてから下着からもお兄様のペニスを露出させしゃがむと)
はむっ…んっ…♪
(亀頭を唇に挟んでから、んっ。と喉から声を漏らしてペニスを口に咥えた)
>>157 ……た、確かに大切だけど、妹がそんなとこを触るのは……ま、まずい…よね……?
(さも当たり前のように言い放つ妹に、思わず自分の方が自信がなくなり、聞き返すように)
………そ、それは……生理的なものというか……そういうものだから仕方ないんだ……
……っっシャロンっ!?
(ズボン越しにシャロンの手で撫でられているだけでも熱く息吐きながら)
(チャックをあけられ、そこから肉棒を露出させられるとさすがに焦るのだが)
………うわ、ぁぁ………っっ……!!
(そのまま咥え込まれてしまうとただ悶えることしかできず)
(敏感な先が柔らかなシャロンの唇に包まれ、血管がびくびく浮かび上がり)
>>158 んっ…ちゅっ、んっ…んっ、ちゅ…っ…、ぷはっ…
お兄様…♪オチンチン、気持ちいいですか…?
(亀頭を舌で転がしたりや、ツルツルした先端を滑らせ)
(口からペニスを吐き出せば頭を斜めに傾けながら聞き)
あのっ…お兄様、こんな事をして…私を嫌いにならないで下さい…ね…?
ンチュ…、んっ……ちゅ…
(手のひらに竿を包み込んで扱いてから)
(濡れた唇で亀頭に口付けをし、ペロリと亀頭を舌で一周させる)
>>159 ……っ…き、気持ち………いい……!
(今まで全く女性経験のなかった童貞な兄にとって、)
(妹とはいえ美少女のフェラチオは、自分の手以外での初めての感覚で)
……っあ、も、もっと先っぽ……チロチロ……って……
(もはや倫理観とかそういうものは吹き飛んでしまい、快楽のみを求めてしまっていて)
嫌いになんてならないよ……大丈夫、だから……!
……っああ!さ、先っぽ凄い……よ……!
(すっかり実妹のお口に魅了されてしまいながら)
(敏感なのか、亀頭を舐められる度びくびくっと身体を震わせて)
……っ…あ……シャロン……ごめん、そろそろ我慢できないよ……!
【次で出す…ね。顔射してもいいかな…?】
>>160 ふぁい…ほぉ…でふ、かぁ…?
(尖らせた舌先でお兄様のペニスの尿道口を強く刺激し)
(唾液や先走りの混ざった亀頭を舐めて味わって)
嬉しいですわ…んっ、んちゅっ…むっ、んちゅ…
お兄様…お兄様のオチンチン、んっ、ンチュ…!
(かぷっとペニスを咥えて金色の綺麗な髪を揺らして)
(前後に頭を動かし、唇でペニスを扱いて卑猥な音をさせ)
我慢…んっ、お兄様…どうぞ…、出して構いませんわ…♪ちゅ…
(口からペニスを吐き出して、手に扱いてキスを落とせば)
(亀頭をちゅぅ、と強く吸い付いた)
【ええ、私は次レスで〆ますわね。】
【お兄様、いっぱい、汚して下さいまし…♪】
>>161 ……っっああ!いい、いいよぉ……シャロンっ……
どう……お兄様のオチンチンの味は………・?
(舌先でぐりぐりと鈴口を穿られビクビクっと肉棒を震わせて)
(テカテカに光った淫猥な己の肉棒と、それをしゃぶる実妹という図に、軽く人が変わるほど興奮しきっていて)
(柔らかい唇の裏側に、亀頭の括れがひっかかり、抜ける、またひっかかり……堪らず雄臭い我慢汁をシャロンの口内へふりまいて)
っあ……シャロンっ……もうっ………!!
(搾り出すような手つきに射精を促されながら、柔らかい唇で吸いつかれると)
(それが引き金となり、粘っこく熱い精液をびゅるるっと迸らせてシャロンの顔へ、ブロンドの髪へぶちまけてしまった)
【こちらはこれで〆ということで。】
【せっかくの巨乳設定、あまり活かせなくってごめん】
>>162 美味しい、ですわ…お兄様のオチンチン、んっ…ふぁ…あっ…
ンチュ、んっ、ちゅ……んっ…、ちゅ…っ、んちゅ…
(お兄様のペニスから出て来る雄臭い液体を飲み込んで)
(強く先端に吸い尽くとお兄様は限界の様子を見せてる)
んぁ…あっ……、お兄様の…んっ、いっぱい…ですわ…♪
(どくっとお兄様のペニスから精液が顔や髪に飛んで来た)
(髪に付いた精液を指で取って、指を開けば糸を引いて)
(惚けた顔をしてその液体を見てたが…)
……お兄様の、飲みたかったですわ…
(やや落ち込んだ様なシュンとした顔を見せ)
(指に付いた精液をぴちゃ、と女を感じさせ淫靡な顔で舐め取った)
【気になさらないで下さい、お兄様…時間がなくて私こそごめんなさい…】
【お兄様さえよければ、また夜の10時とかに会えたら嬉しいですわ。】
【…伝言、勝手に残すから気になったらお返事を下さいまし…♪】
【ありがとうございました、愛しのお兄様…お疲れさま】
【スレをお返ししますわね】
>>163 【確認しました】
【ん…今日の夜10時はちょっと厳しいかな……】
【とはいえ先の目途もあまりたってなくてね…はっきり約束はできない。ごめんね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。お疲れ様。】
【スレをお返しします】
【暫し場所を借りさせてくれ】
【こちらの場所をお借りします】
【えと、お待たせしました。】
>>166 【ま、待ってないぞ!ちょっとウキウキしてしまったが…】
【そして返事をしてくれたということは、やっぱりお父さんのことを…… うるうる…】
【呼び出したのは俺だし、俺の好きのように書き出してしまってもいいのだろうか…】
【何か食べたいものとか、観光したい場所とか…希望があれば聞いておきたい!】
>>167 【ウキウキ…ですか、それは、自分も楽しみにしていたので、お相子ですね】
【…いや、えーと…自分がしたいと思ったからしただけですから…】
【はい、もちろんお願いできるのでしたら、是非】
【か、観光…?行き先は秘密なのにですか?】
【大丈夫ですよ、先輩達と違って観光地制覇とかしてませんから】
【その場所で見たいもの、食べたいものがあれば随時いう事にします。】
>>168 【そ、そうか…。なら、良かっ………………か、可愛い…!】
【くっ、コホン……。まずは―――来てくれてありがとう、ハルヒ!!】
【分かった。ならば暫し…いや、これはとても悩んでしまうかもしれないが…待っていてくれ!】
【ならば、その辺りは鮮やかにエスコートさせてもらおう…。キングとして!父として!!】
【そういうわけで…暫くリラックスして待っていてくれ】
【何かあればすぐ隣にいるこの父に何でも言ってくれていいんだからなー!】
>>169 【あ、はい。この度はこちらこそ…どうも。自分も素直に嬉しいですから】
【ゆっくりで良いですよ、自分はどうせ暇ですから】
【…はあ。えーと、頑張って…下さい?あ、いや…ほどほどが一番だと思いますが…】
【そう言って聞いてもらえた覚えがないので、大人しく待っています】
【……えぇと…そんなに期待に満ちた眼差しを向けられても…わ、わかりました】
【面倒だと思わずに、なるべく不平不満は口にしますね…!】
>>170 (来るまで揺られること数時間。途中、 自 家 用 ジェットに乗り継いだ)
(半ば強制的に飛行機に乗せると、あれよあれよとハルヒを大きな椅子に腰掛けさせ)
(豪勢なファーのついたコートを乗務員に渡し、真っ白なスーツを露にして対面に腰掛けた)
(ジェット機が空を飛んで暫くは窓の外の真っ暗な空を頬杖を付いて楽しげに眺めて)
(――――そして、数時間後)
めんそーれオキナワー!!
(駆け出すようにしてジェット機から飛び降りると一番に沖縄の地を踏みしめ)
(不思議とやりきったような表情で真っ暗な空を見上げた)
(飛行場にも関わらず、ジェット機に向かって大きく手を振ると)
おーい、ハルヒも来い来ーい!!あっちよりは大分暖かいぞー!!
【うう〜ッ!だ、抱きしめたいな!ハルヒ〜! さすが我が娘…!】
【フゥ…さて、いきなりめちゃくちゃだが!ハハハッ♪ …書き出し苦手なんだもん……】
【と、とにかーく! まずはここから!ここからなのだ!!】
【よしよし。それじゃ、今日はよろしく頼むぞ。ハルヒ!】
>>171 (車での移動と思いきやまさかの乗り換え、しかも自家用ジェットとかいう庶民には凡そ縁のない代物)
(目を丸くしている間に何時の間にやら機内に乗せられ、気が付いた時には見た事もないような豪勢な座席に座らされていた)
(事態を聞きつけたメイちゃんのお仕着せによって、普段よりは幾分マシな格好をしているとはいえ)
(馬子にも衣装というが、生まれ持った庶民の価値観までは覆せない)
(白地に黒のドット柄のシフォンワンピにロングブーツ、コートは先輩と同時に乗務員に預けていて)
(スーツ姿で対面する先輩を見やるとモデル顔負けの姿で、これはどうしたものか、と夜空を見つつ首を捻っていた)
お、沖縄――――。
(まさか車で案内された先に沖縄があるとは誰も予想しないだろう)
(確かに言われてみれば気温は大分高いようで、コートを預けたまま機内から降り)
……沖縄…い、いきなり沖縄ですか…
じゃあ、あの…別荘と言っていたのも、沖縄の?
はー…沖縄…ですかぁ……
【う、お待たせしてしまいました…】
【自分も書き出しは少々…苦手です】
【はい、こちらこそ。よろしくお願い致します。先輩。】
>>172 (腕を組んで誇らしげに胸を張ると一歩、また一歩とハルヒへと近づき)
ああ、当然。沖縄の別荘の様子を見に行っていたのだ。
熱い時は涼しいところへ。寒いときは温かいところへ…。
これぞ四季の国、日本の国民が考え出した贅沢の1つなのだろう!?
(ビシッと鼻先に人差し指を突きつけ、答えは聞くまでもないと顎を人差し指と親指の間へ乗せる)
…おっと、勉強や家事の事は気にしないでもいいぞ。
ハルヒの勉強道具一式は既に(無断で)こっちに持ってきてあるし、
お父上の面倒や、家事の方も我がメイド達に任せてあって万全の体制だ!
だから、ハルヒ! …今日は目一杯遊ぼうな?
(腰を落として目線の高さを合わせると微笑み、首を傾げて)
【どちらかと言えば俺の書き出しが…書き出しが…ウジウジ……】
【と、とにかく、俺も何かあれば言うし、ハルヒも眠くなったりしたらすぐに言うんだからなー!】
>>173 はぁ……
(素っ気無い返事をしつつ沖縄の空気を胸に吸い、風に煽られた髪を指ですくって)
……なんというか、相変わらず…やる事が大きいんだが小さいんだが…
お金持ちってどうしてこう無駄が好きなんだろう…
まぁ、無駄ではないんだろう、けど……
(ぼそぼそと一人で呟き、ちらっと先輩の方を見やると)
(喜色に満ちたその笑みに悪気など一切なく、心からの善意がこれなのだろうと実感し)
…そ、それは、至れりつくせりですね…
父の食事の準備は若干心配していたので助かります。
心配するでしょうから連絡はしますが、先輩の家の方達なら、父も楽しいと思いますし…
えと…
……はい、喜んで。
(口元に手をそえて少し考えてから、微笑みを返す)
【い、いや、その辺はお互い様という事で、お願いします】
【わかりました、先輩こそ眠くなったら言ってくださいね】
>>174 〜〜〜〜〜〜ッ!
(何気なく寄せた顔が柔らかく微笑むと、咄嗟に口元を隠して顔を引き)
(目を泳がせて、自分の顔が見えないよう横を向くとバツが悪そうに頬をかいて)
フ…フッ、ハルヒが少しでも憂いを残して目一杯遊べないとなれば一大事だからな。
これくらいどうってことないというか…と、当然の事をしたまでだ!
もちろん!ハルヒにはお父上以上の満足感を得られるようにするからなー!
ええと…、そうだ。まずは部屋を見せておこうか。
荷物は運んでくれるんだが、部屋の説明くらいはしておかなければいけないだろうからな。
(咳払いをしてから空気を改めると、ハルヒの前に立って目を細め)
…ハルヒさえ良ければ、屋敷までのエスコートをさせて頂いても宜しいかな?
(深々とお辞儀をして掌を差し出すと、その手が取られるのをじっと待って)
>>175 先輩?
(いきなり飛び退る相手に若干不思議そうにしつつも、細かい事は気にせず)
はぁ…それはなんというか、ありがとうございます。
遊ぶ…うん、遊びましょう。
運動は出来ませんし、面白いボケも言えませんが。そんな自分でよければ。
父以上の満足感…
…何だかキャッチコピーみたいですね
とりあえず、あまり大掛かりな事は避けていただければ…もう既に十分大掛かりですが…
部屋ですね、わかりました。
見慣れないものにはあまり触らないようにはしますが、普通の別荘…?
…いや、別荘って時点で普通じゃないよな…
(この先待ち受けるものに不安を覚えながらも、役者のような優雅な動作で手を差し出す先輩を見て)
……え…と、はい、よろしくお願いします。
(一瞬躊躇いながらも素直に頷き、そっと手を握る)
>>176 そういえばハルヒって運動……いやいや!そんなことはないぞ!!
運動なんて出来ずとも、俺はハルヒと一緒に居れるだけでとても幸せなのだ!!
ハルヒは何がしたいのだ?
大抵の遊び道具は揃っているぞ!
温泉もあるし、卓球台もある。ビリヤードに、ダーツに、カジノまで出来てしまうぞ!
(握られた手をそっと握り返すと、上体を起こして微笑み)
(そのまま手を繋ぎ、強く引き過ぎないように屋敷へと向かい出す)
(屋敷へは歩いて数分、殆ど話す間もなく着いてしまい、電子ロックを空けて中へ)
(出迎えるメイドに案内されるままに部屋の前に着くとハルヒを中へ入れて)
…さて、ここからは俺が説明しよう!!
まず見れば分かると思うが、ベッドはそこ!
そこに内線の電話がある。用がある時はそのボタンを押せば〜…
(豪勢な飾り付けがされたキングサイズのベッド、電話、冷蔵庫、シャワールーム、勝手に用意した着替え)
(はたまた勝手に持ってきた勉強道具の場所等を指をさして、止まらずに教え)
(それが終わるとハルヒの方を向き直り、腰に手を当てて)
…と、いった感じで、大抵のものは揃っていると思うが、何かあれば遠慮なく言うんだぞ!
【ハルヒ! ハールヒ! ハールーヒーーー!!】
【ハ、ハルヒが大事すぎて何も出来そうにないんだが……】
【ないんだがーーーー!! もうハルヒを見ていたいんだが!見ていたいんだが!!】
>>177 出来ない事は否定しないんですね、まぁ事実ですけど。
何がしたいといわれましても…
…卓球も出来ませんし、ビリヤード、ダーツはやったことがありません。
カジノは興味がないのです。
(列挙されていったものを次々に容赦なく切り捨てていって)
まぁ、温泉は、良いですね。ん、沖縄…温泉…?
(沖縄に温泉街なんてあっただろうか、とふと考え込むもやはり細かい事は考えすぎずに)
(先輩の手を取って、なんだろうこの恥ずかしい光景は、と一人思いつつも)
(これが基本仕様だったと思い当たると、そのまま手を繋いで屋敷へ向かい)
はー……
(ある程度想像はしていたし、目も慣れていたつもりだったが…)
(眩しく感じる程の内装に溜息をつき、招き入れられるまま室内へと入り)
…はい、お願いします。
(はりきって説明をする先輩に付き従いつつ、一通りの設備や位置の説明を受け)
わかりました、何か足りないものがあればお願いします。
まぁ…これだけ揃ってれば多分ないとは思いますけど
【せ、先輩?お、落ち着いて下さい。】
【いや、あの、え、ええっと…自分なんかおいておいて眺めても、豆狸ですし…】
【あー…そうじゃなくて、た、タイム入りますか?】
>>178 【よし。ちょっと待つのだ…】
【 作 戦 タ ー イ ム ! ! 】
ということで、【】を外して話してしまうが…
結論から言わせてもらおう。ハルヒが…ハルヒが可愛すぎたんだ……!!
そして何も出来ない…。何をすればハルヒに好かれるのかわからない…!
というか、俺の書き出しがあまりにも意味不明すぎたというのもあるのだが、
このままだととても普通に各々の休日を満喫することに〜〜!!
せっかくハルヒといるのに!ハルヒといるのにーーー!!
>>179 た、タイムですね、わかりました。
……は、はぁ…と、言われましても…
自分としては、ただぼーっと立っているようなものですが…
いや、え…は、はぁ…好かれる、…あぁ、自分は、こうしているのも楽しいですよ。
先輩を見ていると飽きませんし。本当にタイムとか取っちゃう辺り、結構面白いです。
え…普通に休日を満喫しては…あれ?
ゴーヤチャンプルとサーターアンダギーがあれば自分は、特になにも…
えっと…ま、待ってください。自分の口から言うにはとても恥ずかしい事を口にしなければいけないような…?
だ、大丈夫ですよ、今更先輩が何したって嫌いになんかなりませんから
>>180 うぐうぐ…、実はこれほど悩むことは滅多にないというか…
今タイムを取らねば頭がパンクして大変なことになってしまっていたかもしれん…!
さすがハルヒというか…いつも接しているようにはいかないらしい…。
クッ…、まさかこの気持ちが……父の気持ち…!
一体どうすればいいというのだぁぁああ〜!!
ゴ、ゴーヤチャンプルーとサーターアンダギーは必ず用意させよう…!
実は本州の万人向けに味付けされた方が口に合う人は多いのだが…本場のを用意してみせるぞ!
ぐぐうううぐぐぐ……!お、俺が本当の娘になって欲しいと思っても知らないんだからな〜!!
さ、再開…してみよう!次から普通に返してみせる!
>>181 そ、それは切実ですね…あの、そんなに悩まなくても…
というのは気休め、でしょうか…うーん…
うーん…こういうのはどうしたらいいんだろうなぁ…
あぁ、自分はその、そんなに気にしていないといいますか…お気遣いはいりませんよ
自分の中で葛藤されているのなら、口出しは出来ませんが…とりあえず、それだけは。
へぇ…本場かぁ…苦いんですかね?すっぱいのかな…辛いとか…
…いや、えっ…と…こういう流れがいけないんですかね?
すいません、つい。
いや、それは困ります。うちには父が既にいますし。むしろでかい子供というか…
…は、はぁ…本当に大丈夫ですか?無理しないで下さいね
>>178、
>>182 い、いや、そんなことはない!
ハルヒは俺達男と一緒にいる事が自然と多くなってしまっているからな。
概して女子は男子と比べると運動が出来ないものだ。
きっとハルヒも女子の中に混じってしまえば、きっと並に出来る子に違いない!
…まあ、水族館もあるのだが、それはまた明日のお楽しみということにしておくとして…
温泉ならば須王家自慢の大浴場があるのだ!
(温泉がいいと言われれば、待ってましたと言わんばかりに笑いを堪えて)
(人差し指で前髪を払い、まるでショーの主役のように振舞ってハルヒに流し目を送り)
いろいろなところにこれでもかという数のシーサーに見守られて入れる特典付き!
どうだ!?聞いているだけで入りたくなってくるだろう!
温泉の後は夕食にしようか。入る前に係りのものに言ってくれれば、すぐに作ってくれるだろう。
和食、洋食、中華、なんでも好きなものを注文するといい!
【いいもん…。一人で悩むもん…。どーせ俺なんて…俺なんて…】
【そして、本場の味は本場で!いつか皆で旅行に行こうではないか!】
>>183 先輩達が人並みはずれた運動神経なのは知ってますから、
それと比較する事が間違っているのはわかっています。
それを抜きにしても…自分は運動が苦手というか、センスがないというか…
まぁ、苦手な事を無理に頑張るつもりもない所為もありますね。
水族館ですか…本州ではあんまり見られない魚が見られそうですね
…は、はぁ、須王家自慢って…いや、先輩は温泉大浴場とかいかにも好きそうだもんな…
誰が自慢って言ってるって多分先輩本人だろうけど…まぁ良いか…
(口に手をあて視線を斜めにやりつつぶつぶつと独り言を呟き)
う、うわぁ…シーサーって家の守り神ですよね?
マーライオンみたいな感じで設置しちゃったんですか?落ち着かなさそう…
食事は、はい、普通に楽しみです。ありがとうございます。
【あ、えーと…いや、突き放しているわけではなく…えぇと…】
【自分は大丈夫だと、お伝えしたかったんです】
【先輩が気を使い過ぎてるんじゃないか、とか…まぁ推測ですけど】
【あぁ…その時は事前に言って頂けると有り難いんですけど、無理ですよね】
【楽しみにはしておきます】
>>184 そんな…ことは……
(フォローしようと自分の記憶の中の“運動をしているハルヒ”を思い浮かべるが)
(思い浮かべるほどに活躍している様子よりも、ウッカリな様子を優先して思い出してしまって)
(目を瞑ったまま、引き攣った笑顔を浮かべて薄っすらとかいた冷や汗を拭い)
………ハルヒは勉強ができるからオッケーだな!
素晴らしいことではないか!勉強!アハ、アハ、アハハハハ!バッチグー!
(自分で重くしてしまったテンションを無理矢理上げるように親指を立てて)
ちゅらうみ水族館!きっとハルヒも楽しめるスポットに違いない!
そして何よりこの俺(カメラ目線)と一緒なのだから……。
(ハルヒには背を向けてキリッとした表情をし、数秒間ポーズを決めて)
フッフッフ…、驚くことなかれ……、実はこの大浴場……。
先日完成したばかりで、今日様子を見に来ていたのは何を隠そう、その大浴場なのだ!!
いやー…、大急ぎで作ったからなー…。とても良い作りなんだぞー。
(何やら呟いているハルヒに気にせず、一人で講釈を述べ続け)
…まあ。
(ふと真面目な表情に戻ると、一歩、二歩とハルヒの元へと近づき)
大浴場よりも水族館よりも食事よりも…俺はハルヒと一緒に居られる事が嬉しいよ。
今日はデートに付き合ってくれてありがとう。本当に嬉しいよ。
(ハルヒの両手を取って、それを自分の両手で包むと上から屈託なく微笑み)
(身長差を埋めるように屈むとハルヒの頭に自分の額を軽くとぶつけて)
【うぐうぐ…つまり………やーっぱりハルヒと俺は相思相愛というわけなのだな!!?】
【そういうことなら俺も大丈夫も大丈夫!むしろスーパーハッピータイムだ!!】
【そ、それはまあ…せっかくハルヒの会えたのだから全力で……】
【拉致はしないように善処させてもらおう!】
>>185 いや、そこまで気にしてませんから、気を使わなくて良いですよ…
むしろ憐れまれるとかえって不愉快なんで、ほんと。
(ふっと顔に自嘲的な翳りを持った笑みを浮かべつつ)
(空回りなテンションのフォローを拒否して)
ちゅらうみ…へぇ、沖縄語ですね。まぁ、魚とか見るのは嫌いじゃないですよ。
興味もそれなりにはありますし…あ、先輩はもうみなれてるんで良いです。
(カメラ目線でポーズを取る先輩にふるふると首を振って)
…えっ…出来たばっかりなんですか…?
……それってますます須王自慢って言ってるの先輩だけじゃないか…
(また目線を逸らしつつ呟いていると、ふと気が付いて)
大急ぎって…まさか、自分が来るのに合わせてとかじゃ…ないですよね?
デっ…――――。
あ、い、いえ、自分も、嬉しかった、というか…ある意味スリリングというか…なんというか…
普通じゃない当たりが実に先輩「らしい」です
(ぱっと顔を朱色に染め、間近に迫った瞳をおそるおそる見上げながら歯切れ悪く呟き)
(ふっと口元を緩めると眼を細めて微笑み、素直な感想を零して)
……え、えーと…
(額がぶつかる距離は流石に心臓に悪いと背筋を伸ばすも、握った手はそのままで)
【大丈夫も大丈夫ですか…】
【…全力って…あの、ほんとほどほどで良いんで。お願いします】
【先輩、時間、大丈夫ですか?あんまり大丈夫じゃないですよね?】
>>186 【違うのだ。何を隠そう俺はホスト部キング…】
【レディを楽しませる事が出来たときが、俺自身も最も楽しいとき】
【それがハルヒなら尚更ー……全力でやるのが楽しいのだ!】
【時間はー…そうだな。俺の方は不思議とまだ平気ではあるが…】
【あまりレディを遅くまでつき合わせてしまうのは本意ではない】
【ということで……こ、この辺りで中断してまた会ってもらってもいいだろうか!】
【ハルヒの時間があればで良いのだ。無理をさせてしまっては俺も心苦しいからな…!】
>>187 【あ…はい、最初に聞きました】
【まぁ、先輩が楽しいんなら、それが一番ですね】
【あれ、前回はこのぐらいの時間にはもうフラフラしていたような気がしたんですが…】
【自分も割りと平気ですけど】
【レディはともかく、平気だからといって夜更かししすぎるのもよくありませんね】
【…ぷっ…】
【ははっ…いえ…すいません、はい、是非…喜んで。】
>>188 【い、いや…俺としてはハルヒが一番楽しんでくれなければ……!】
【もっともっともっと楽しませるんだからな!乞うご期待ッ!!】
【自分でも不思議だ…。今日は5時おきだったというのに……】
【おそらくハルヒと話せてたくさん元気を貰えたからに違いない】
【うむ。どちらかがギリギリになるまでというのも――俺はともかく、ハルヒが心配だ】
【――――っく、う…う……ハルヒが笑うだけで悶えそうになってしまう…】
【え、ええとだな…俺は前回同様22日/火、24日/木が空いているぞ!】
【それ以降だと28日か…、それ以降になってしまうかもしれないが…】
【ハルヒの予定はどうだろうか?】
>>189 【あぁ、そうですね…うーん…自分は十分楽しませてもらっていますが】
【もっとですか、それは期待しています】
【ごっ…全然寝てないじゃないですか…】
【布団に入ったらぐっすり眠れますよ、きっと】
【自分は先輩の方が心配ですが…お互い様ですね】
【えぇ…っ!?沸点低いですね…!】
【えっと、22日よりは24日の方が良いかな…】
【24日の…時間はどうですか?】
>>190 【じゃあ二十分にも四十分にも楽しめるようにする!俺がしてみせよう!】
【でも、何よりハルヒが力を抜いて楽しめるのが一番かもしれないな。うむうむ】
【ああ、いや…昨日は22時には寝ていたし、結構グッスリ……】
【ハルヒも明日予定があるのなら、ゆっくり休むんだぞ】
【もしも風邪を引いたら看病しにいくからな!?ちゃんとお父さんに一言連絡するんだぞ!】
【沸点が低いのだろうか…! きっとハルヒが可愛すぎるだけ…!ハルヒのハルヒが…!うぐぐ…】
【24日だな。了解した。時間はー…20時半には帰ってこれると思うのだが…】
【余裕を見て、今日と同じ21時ということにさせてもらえたら嬉しい】
>>191 【えぇ、先輩も力を抜いて楽しんでもらえたら…ってなんだかこれ、堂々巡りですね】
【そ、そういう問題なんですかね…】
【って、何だかんだで話し込んじゃってますね、すいません】
【はは…そんな先輩じゃあるまいし…】
【まぁもし万が一、風邪を引くような事があったら…あったら…すいません。まずないと思いますが】
【はあ…まぁこればっかりは当事者にはわかりませんが】
【笑うだけでっていうのは十分低いと思いますよ】
【慌しいのもなんですし、余裕を見ていただいて…はい、では21時でお願いします】
【何か用事とか入ったら言って下さいね】
【えっと、それじゃあ…今日はどうもありがとうございました】
【楽しい時間になって、感謝してます、本当に】
【また次も、よろしくお願いしますね、おやすみなさい、先輩】
【場所をお貸しくださってありがとうございます。お返しします】
>>192 【フフフ、良いじゃないか。堂々巡り…】
【巡っている間はハルヒと話せるんだから、永久に続いてもオーケイ!!】
【ふーむ、どうなのだろう。睡眠時間は6〜8時間ならば良いという話は聞くが…】
【日本の諺にもあるじゃないか。早起きは三文の得!】
【い、いや…俺は全然ハルヒと話せるならいつまででも……】
【……というと、レディを早めに寝させるという最初の言葉から外れてしまうな!】
【風邪はひくときはひくものだし、気にしないで良いのだぞ!】
【むしろ無理をされてしまって、話せない期間が長くなってしまうほうが寂しい……】
【ふ、普段はこんなことはないのだ!】
【しかし、ハルヒの場合はなんというか…正しく娘を見守るような……!…娘を持ったことはないが!】
【とりあえず24日/木の21:00〜ということでよろしく頼む!】
【こちらこそ楽しくて有意義な時間をありがとう】
【俺からもハルヒに感謝を送ろう。……いや、俺は言いすぎだろうか…!】
【次に会えるのを楽しみにしている。おやすみ、ハルヒ】
【長い時間借りさせてもらってすまない。これでお返しする。ありがとう】
>>872 はい、御久し振りですぅ〜!
長い間お暇を頂いてしまって…すみませんでした。
(主人の姿を間近で確認すると、申し訳無さそうに謝り)
あはは…はぁい、やってしまいました〜…
妖は病気しないって、嘘だったみたいですぅ。
でも、もう大丈夫ですから。
(頬にあてられた手を取ると、そっと握って微笑んで)
【今日は好きに使うスレ53が空いているようなので、そちらでいかがですか?】
【少し打ち合わせたい事もありますし…】
【
>>194は誤爆です…本当ーーーに、誠に、重ね重ね、申し訳ありません!orz】
【引き続き、お借りいたします〜……】
【我がメイドとの逢瀬にスレをお借りする】
>>194-195 フフ、我がメイドのドジ娘振りは健在か。
少し安心したぞ、リズ。フフフ、ハハハハ!
(おかしそうに笑うと表情をマジメに戻し)
もう、大丈夫なのだな…
(リズの側に寄るとそっと肩を抱き寄せ)
【今宵もよろしく頼むぞリズ。病み上がりだ、無理はするなよ】
【打ち合わせたいことがあるようだが…】
>>196 あーーーーーっ!ダメ!だめですぅ〜見ないでくださいっ!
(慌てて背後を隠す素振りを見せて)
はい、最近の風邪はしつこいみたいで…
並の人間以上に苦しんでしまいました…エヘヘ…
(苦笑しながらもセルの優しい手に肩を委ねて)
【誤爆に関してはまだ突っ込んで頂けるうちは新鮮ですが…】
【ふぇぇん、以後本気で気をつけますぅ…】
【はい、まさかこんなに長くお付き合いいただけるとは思わなかったので、】
【今後の希望や方向性、NGなどを一度お聞きしておきたいなと思って。】
>>197 わかったわかった。私は何も見ておらぬぞ。フフ…
(リズの慌てぶりにおかしそうにウインクし)
そうかそうか…
(リズの背中に回した手でゆっくり愛撫するように撫でて)
無理はするでないぞ、金髪の乙女よ…
(耳元に口を近づけそっと囁く)
【余り気にせずともよいぞ。そのドジも含めて私はお前が好きなのだから】
【そうだな…けっこう長く続いている。私としては以後もずっと付き合えるとうれしいが】
【ふむ…私はお前と一緒に居られるだけでもいいのだ。何かこう、パワーのようなものがもらえる気がする】
【方向性、か…。前に中断したままの入浴ロールをしてみたいとは思っているぞ】
【もう時間が経ってしまったので仕切りなおすことになるだろうが】
【NGは、そうだな…いわゆるスカトロのような汚い系は遠慮したい】
【お前の方はどうだ?】
>>198 あ、あは……恐縮ですぅ〜…
(今度からは絶対に気をつけようと決意するメイドさん)
はい、無理はしません。一時の無理が多大なるご迷惑にも
繋がりますし…
……あ、あのっ!セルさん!
嬉しいんですけれど…その、あんまりお傍に寄られてしまうと
私、また熱が上がってしまいそうですぅ〜〜〜…
(耳元への囁きは甘く脳内に響き、脱力してしまいそうになるのを耐えて)
(少し離れようと胸板をそっと押して)
【ありがとうございます。そう思って頂けて、嬉しいですぅ〜。】
【入浴ロール…そうですね、この前みたいに長く時間の取れる時があればぜひ。】
【私の希望は今のところ特に無いので、思いついたらそのときにという感じでしょうか】
【NGは同じく汚いのや切断系…肉体改造等です。】
>>199 うむ、それでいい。
別に迷惑などではないがお前が側にいないと…
その、寂しいからな…
(なんとなく照れくさそうに)
フフ、そうしたら今度は側で看病してやってもよい。
(リズの赤くなる様子を楽しそうに眺め)
(胸を押されるとゆっくりと両腕を解いて)
それではリズ。久しぶりにお前のお茶でも淹れてもらおうか。
(いつものようにソファーに深く腰掛けながら)
【うむ、では時間の取れる日を待つとしよう。楽しみにしているぞ】
【ふむ、そうか。この前の雪合戦なども楽しかった。お前の思いつきに期待している】
【NGは了解したぞ。それと、一度やってみたいロールがあるのだが…聞いてもらえるか?】
>>200 うう…ご主人様にそんな風に言って貰えるなんて…メイド冥利に尽きます…
私も同じです…高熱にうなされている時、思いつくのはセルさんの顔ばかりでしたから。
(感極まってうるうると涙を浮かべてしまう)
側で看病だなんて…嬉しいですけれど落ち着きませ〜ん!
(ふぇ〜ん、と恥ずかしそうに首を振り)
(自分の表情を楽しそうに眺めている主人から目を逸らす)
はぁい、解りましたご主人様!
(お茶を注文されると嬉しそうに返事をして、キッチンへと下がる)
(数分後、嬉々としていつもの紅茶セットを持って来るが、)
(付け合せの砂糖を塩と間違えている事には気付いていない)
お待たせしました〜。今日はミントティーですよ〜!
お砂糖を少し入れて頂くのがお勧めですぅ。
(にっこり笑ってセルの前に紅茶セットを置く)
【はい、私も楽しみにしていますね。】
【一度やってみたいロール…はい、どんな感じでしょう?】
>>201 フフ、声に張りがある。いつものリズだな…
(キッチンに向かうリズの背中を見やり、頬杖をついて暫し待つ)
来たか。待っていたぞ。
(戻って来るリズに瞳を細め)
ミントティーか…ふむ、よい香りがする。
(漂う香りに鼻をピクつかせ)
(ポットに手を伸ばしかけるが)
ふむ、紅茶を淹れるのはお前の仕事だったな。
(伸ばしかけた手を引っ込め、リズが紅茶を注ぐのを待ち)
【うむ…少し変わったロールなのだ】
【以前、私がお前を口説く割に抱いてくれぬと言っていたが…】
【あれは少し迷っていたのだ。私と言う異生物と人間とほぼ変わらぬお前との性行為と言うのが】
【一体どのようなものになるのか、とな】
【結局は一部分を変化させることに落ち着いたのだが…】
【それ以外にも色々考えていたパターンがあるのだ。少し長くなる。詳細は次レスでな】
>>202 セルさんももうすっかり紅茶の味に慣れてしまいましたね?
この紅茶に使ったミントは、私が庭で育てている物なんです。
お口に合うかどうかわかりませんが…では。
(ポットに伸ばした手を引っ込めるのを見て、セルににっこり微笑みかけ)
(充分に蒸らしたのを確認すると、そっとカップに紅茶を注ぐ)
お砂糖はお好きなだけ入れてくださいね。
(そう言うと、小さな器(中身は塩)をそっと置くと)
(どうぞ、と勧めて)
【少し変わった…はい、そう言われてみるとそうですね】
【ご主人様は見た目は殆ど人と変わらないので、違和感がありませんでしたが】
【色々な細胞をお持ちでしたし…】
>>203 ほう、ミントを育てているのか…
今度そのハーブを育てているところを見てみたいものよ。
(リズがポットを取りカップに注ぐのを待ち)
うむ。
(うなずいてスプーンで塩をすくいカップに入れてかき混ぜる)
ではいただこう。
(カップを口元に運び一口含む)
………ブッ
(思わず吹きだしてしまい)
……な、なかなか個性的な味だ……
【果たして昆虫の殻のような体表で性行為をしてよいのかとも思い】
【最初は殻を脱いで人間化しようかとも思ったが、それではセルとは名ばかりのオリキャラになってしまう】
【セルらしい性行為の方法は…と考えると「融合」と言う形が思いついた】
【私はドンドン他の生物を取り込んで行くからな】
【17号や18号は尻尾から取り込んだが、それ以外の場所からでも取り込むことは可能だろう】
【例えば私の胸や腹部、股間、ふとももと言った部位の外殻を開き、中身と直接】
【お前のからだと触れ合わせることで徐々に融合して行く】
【そんな風なロールも考えていたのだ】
【付喪神のお前なら一度融合しても本体が残っていれば戻ることも容易いだろうしな】
【お前的にはどうだろう? 愛する者と心身が溶け合うと言うのは究極の愛の形のようにも思うのだが】
【そう言うロールには抵抗があるだろうか?】
>>204 はい。ミント以外にも様々なハーブを育てています。
色々な紅茶と組み合わせて、新しいフレーバーを生み出す瞬間が
とっても楽しくって…興味がおありですか?
…ふふ。すみません、セルさんのような方が小さな鉢植えに向かい合っているお姿が、
想像できなくって…。
(思わず失笑してしまう)
はい、ミントは沢山ありますのでおかわりも…って、ええええええ?!
(紅茶を吹き出した様子を見て、驚いて目を丸くし)
…こ、個性的ってそんなはずは…あの、少し頂いてもよろしいですか?
(頭上に?マークを浮かばせて、ミントが合わないのかと不安になり)
(セルの持っているカップの中身を確認しようとする)
【融合…ですか?!それは全く想像だにしなかった未知の世界です〜!】
【やってみたいとは思いますが、ええっとどういうことでしょうかつまり】
【一旦セルさんの体内に入ってそこでその…行為に及ぶと…?】
【どちらかというと、性行為というよりは精神的な合体のようなものでしょうか?】
【そうなると、少し描写や表現に戸惑うかもしれません】
【うまく導いて頂けるなら是非お受けしたいとは思います。】
>>205 ふむ、研究熱心なのだな、リズは…
私はずっと戦うことだけしか考えていなかったからな。
弱い者は蹴散らしてもかまわぬと思っていた。
しかし、お前と出会って変わったのだろう…
わ、笑うでないわ。
(失笑するリズに少し拗ねたように横を向く)
(しかし本気で怒っているわけではない)
う、うむ……砂糖を入れたはずなのだが甘くはなかった。
むしろしょっぱい感じが…
(リズの伸ばした手に中身の残ったティーカップを渡す)
【リズの言っているのはどちらかと言うと「魔人ブゥ」の取り込みに近いな】
【それとは少し違う。私の剥き出しになった部分がお前と触れ合うとそこが触手状になり】
【お前の体表を愛撫して行く。全身の性感帯を刺激し、感じさせる】
【更に細胞の隙間からも潜りこんでまさに融合するのだな。媚薬や麻薬を出して痛みは感じさせない】
【そうして徐々に私とお前が混ざって行く感じだ。私の秘めた生命エナジーを直接感じることにより】
【途轍もない快感を生むだろう。最終的には私の胸からお前の首だけが出ている感じになるだろうか】
【そんな風に愛する者と細胞レベルで一つになる、と言うのが私の(中の人の)長年の夢だったりする】
【私の中でイメージは出来ている。お前が受けてくれるなら是非やってみたい】
【今夜はもう遅いから無理だが…いずれお互いに時間が合い、長く一緒に過ごせる時にこの融合ロールをしてみたい】
【よろしく頼むぞ、我が愛するメイドよ】
>>206 それはもう、ご主人様にピッタリ合う紅茶をお淹れして、
喜んで頂くのが私の望みですから。
…あら?あれれ?セルさぁん?怒ってしまったんですか…?
(拗ねたように横を向いてしまったセルの視線を追いながら)
(ごめんなさいと呟いて、その腕にぎゅっと抱きつく)
…しょっぱい?ミントの感想にしてはおかしいですね。
(失礼しますと断ってカップを受け取ると、一口飲んでみて)
(セルと同じように吹き出…す事には耐えているが、苦虫を噛み潰したような顔になり)
――――!??!?まさか!
(砂糖を入れたはずの器に手を伸ばし、中身を少し舐めて)
…も、申し訳ありませ〜ん!これ、お塩だったみたいですぅ〜!!
(真っ青な顔でセルを振り返り、どうしたものかと視線を泳がせている)
い、今新しいカップとお砂糖を持ってきますぅ〜!
(小さく震えながら、涙目でキッチンへと走り去ろうとする)
【今のご説明で把握しました。大丈夫ですよ。】
【慣れるまでは足を引っ張るかもしれませんが、ご奉仕させて頂きますぅ】
>>207 怒ってなどおらぬ…
(リズが腕に抱きつくとチラッと視線を向け)
(しょうがないな、と言う風に苦笑しながらリズの頭を優しく撫でる)
あ、ああ塩か…砂糖を入れたにしてはおかしいと。
フフフ、相変わらずドジなのだな…
(やれやれと肩をすくめて)
まぁ、よい。
(走り出そうとするリズを背後から抱きしめ)
今夜はお仕置きだ。たっぷり可愛がってやろう。
(フッと耳に息を吐きかけ、前に回した手でたわわに揺れる大きな胸を軽く撫で)
さ、行ってこい。
(抱擁を解くとポン、とお尻を叩いてキッチンに促す)
【わかってくれてよかった】
【うむ、一緒にがんばろう。早くその機会が来るとよいな】
【そろそろ2時だが、眠気の方は大丈夫か?】
【3時までとしてあるが、病み上がりだ、早めに切り上げてもよいぞ】
【くれぐれも無理はせぬように、な】
>>208 うふふっ、そういうセルさんも大好きです。
(苦笑し、優しく頭をなでられると子供みたいに無邪気に笑って)
こ、こんな失態は初めてです…どうしてこんな初歩的なミスを…
(キッチンに置いてあった入れ物には確かに砂糖という表記が…)
(一体どこで間違ったのかと反芻していると、その身体を捕えられて)
…ひゃぁ!!せ、セルさん?!
(耳に息を吹きかけられて胸を愛撫されれば、擽ったそうに身を捩じらせて)
(真っ赤な顔になりながら、あぁ〜ん…と囁く)
(そのままその身を任せてしまいたい衝動に駆られたその時、お尻を叩かれて)
(その勢いで2、3歩、前に歩みを進めてしまう)
―――うぅ、はい〜!
(耳まで真っ赤になりながらキッチンへと駆け込み)
(主人の為に新しいカップと今度こそ砂糖を準備する)
(後程解った事だが、砂糖と塩それぞれの容器の中身が入れ替わっていた)
(犯人は言うまでも無く悪戯好きなセルジュニア達で、)
(後日リズに「めっ!」された事は言うまでも無い。)
【そうですね…水曜になれば予定がはっきりしてくるので】
【そのときにいつが都合がいいか解ると思います。】
【それではお言葉に甘えて、病み上がりなので今日はここまででいいでしょうか?】
【次は水曜の18時からなら空いていますが、どうでしょう?】
>>209 【うむ、ではリズのレスで終わりにしよう】
【久しぶりにリズと過ごせて楽しかったぞ、礼を言う】
【水曜日に予定がわかるのだな。ではその時を楽しみにしていよう】
【お疲れだったなリズ。ゆっくり休んで疲れを癒してくれ】
【水曜の18時で大丈夫だ。その時間に伝言板で待ち合わせよう】
【ではこれで落ちる。リズよ、さらばだ】
【スレをお返しする。感謝だ】
【申し訳ありません、今日も楽しかったです。ありがとうございました〜】
【それでは水曜の18時で…お休みなさいませご主人様。】
【スレをお返しいたします〜】
スレを借ります
【スレを借りるぞ】
見せてくれるまで離さないよー
(抵抗されるも必死でしがみつき)
それじゃあ放すわけにはいかな…うわっ!
(澪に引き剥がされてしまうが澪はそのまま倒れて)
うおお!ラッキー!
澪の縞パン丸見えだっ
(澪の脚を掴むとそのまま縞パンを凝視する)
>>214 いやあああーーーーっっ!!
(澪の絶叫がこだまする)
離せ、見るなーー!!
(逃げようにも掴まれてるので逃げれない)
(隠そうにもスカート丈が短く隠しきれない)
この、このー……
(力任せに引き剥がそうとするが、力の差は歴然)
(それどころかお尻が揺れ動き、魅惑してる様にしか見えない)
>>215 うへへへ、澪のパンツ…
(いやらしい笑みを浮かべて)
もうちょっと見せてよぉ
(澪を逃がすまいと脚をしっかり掴み)
ほらほら、暴れないで
次はブラジャーを見せてもらうよ?
(調子に乗って澪の服を脱がし始める)
>>216 ひいぃぃぃっっ!!
(いやらしい笑みに怯え、強気の仮面が脱げてしまう)
は、離して……お願いだから…
いや、いやああ!!
(必死に両手で服をガードしようとするが、力任せに脱がされてしまう)
(縞ブラに包まれた乳房を必死に手で隠す)
【名無し、あまり時間がないんだ】
【その、するなら早めに…】
>>217 そんなに怯えないでよ
やさしくするからさぁ
(ニヤニヤしながら澪の顔を見て)
うへへ、澪のおっぱい大きいなぁ
縞ブラも可愛いよ
(いきなり澪の胸を掴んで揉み始める)
(その間に自分もズボンを脱いで)
【わかった】
【じゃあ早めにするね】
>>218 ひぃ!
(振りかえると、またいやらしい笑みを見てしまい、恐怖でまた正面を向く)
やだぁ、助けて律…!!
や、やめてぇー!!
(胸を揉まれると涙ながらに訴える)
(でも怖くて払いのけることもできずに、揉まれ放題)
ううう、うう…
(泣きながら四つん這いのまま耐える)
(その体勢のため、相手がズボンを脱いでいることに気付かない)
>>219 そんなに恥ずかしいのかな?
(澪が怯える様子を見て楽しそうに)
お友達は助けに来ないよ
うへへ…お、女の子のおっぱい柔らかいなぁ
(好き放題に澪の胸を揉む)
それじゃあ…
澪ちゃんで童貞卒業しちゃうからね
(小さい包茎チンポを出すと)
(縞パンをずらして秘所に押しつける)
>>220 唯、和、ムギ、梓…
(次々に名前を言うが当然助けには来ない)
(その間も好き放題に乳房で遊ばれる)
ひっ!ま、まさか…
(恐る恐る後ろを向くと、ペニスを押し付けている様子が見える)
い、いやぁ…お願い、それだけは…それだけは…
(涙をボロボロ流しながら懇願する)
(訪れるであろう瞬間を見たくなく、正面に向き直し目を閉じる)
>>221 お友達の名前呼んだって誰も助けてくれないからね
大人しくしていた方が身のためだよ
(胸を揉みながら)
ふへへ…気づいちゃった?
そうだよ、このチンポを今から澪のオマンコに…
(短小包茎チンポをグイグイと押し付け)
あ、ああ…入ってくよ!
(そのまま澪の膣内に挿入してしまう)
>>222 いや、いやぁ……
こんなのやだよぉ…
(涙を流しながら現状を嘆く)
ひっ!
(秘所にペニスを押し付けられる感触に身体が強張る)
(そして容赦無く挿入されてしまう)
……
……
(しかし、その状態のままリアクションが無い)
……
(恐る恐る振り向く)
止めてくれたのか?
(挿入されているのに止めたと勘違いしている)
(ペニスが短小だったので挿入されている感覚が皆無だった)
>>223 うへへ…澪の処女は僕がもらったからね
僕のチンポで泣き叫んじゃえ!
(ゆっくりとぺニスを押し込んでいき)
あ、ああ…女子高生のオマンコ…
あ、あれ…ちゃんと挿入したのに…
こ、この…!
(しかしぺニスを挿入しても澪の反応はなく)
(必死になって腰を動かす)
>>224 ……何をして……うっ…まさか…
(秘所の入り口に感じるかすかな感触に股間を見る)
うわあ…は、入ってる…でも、痛くない…
初めては痛いって聞いてたけど、全然入ってる感じがいない…
(はっきりと感じないと言ってしまう)
なあ、名無し
その、本当に楽しいのか?
(すっかり恐怖が消え呆れた表情で振り返る)
(その際に秘所の入り口がきゅうっと締まる)
>>225 うへへ…澪の中に入れちゃったよ?
(澪を怖がらせようとまたニヤニヤ笑うが)
えっ…痛くないって…
ぜ、全部挿入したのに…
(澪の言葉に動揺を隠せない)
そ、そんな…初セックスだったのに…あっ…!
(締め付けられるとそのままあっさり射精してしまう)
>>226 あっ!
(膣内に射精されると一瞬何が起きたか解らない)
嘘だろ…今、中に……
(しかしすぐにそれが何かを理解してしまう)
こ、この……
(四つん這いのまま前進しペニスを抜いて振り向く)
バカーーーーー!!
(律以外に対して初めて放つ鉄拳が名無しの股間を襲う)
【急かした上に妙な展開になってすまない】
【楽しんでくれただろうか…?】
>>227 あっ…
な、中に出しちゃった…
(自分でも膣内で射精したことに驚いて)
ふふ…で、でもこれで澪が妊娠すれば…
澪と結婚してセックスし放題…うっ!
(何かを考えていると突然股間を殴られ)
(股間を抑えて倒れ気絶する)
【いやいや、楽しめたよ】
【こんな遅くまでありがとう】
【楽しんでくれたなら良かった】
【それで相談があるんだが…今度違うシチュで出来ないか?】
【短小で慌てるのが面白くて、ぜひ違うシチュでもしてみたくなって…無理かな?】
【もう落ちちゃったかな】
【私も落ちる】
【スレを返すぞ】
>>229 【ごめん、寝落ちしちゃった】
【澪さえ良ければまた違うシチュでしてみたいな】
【気づかなかったらまた募集してみるね】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【場所、借りても大丈夫かな…?】
【大丈夫そうなら少し借りさせてもらうけど…】
232は気にすんな
胸を張って使いなよ
【風早君と共にお借りします…】
【えっと…使わせて頂いていいのかな……】
>>233 【風早君、あの、お待たせ………!】
【声掛けてくれてありがとう…よろしくお願いします…っ】
擁護うざい
ageは粘着だけどここまで付けてきて擁護とか変
>>235 【い、いや…声掛けちゃったの俺だし、俺が感謝したいよ。ありがとう、黒沼】
【今日はよろしく…と、書き出し…書くからちょっと待ってて】
>>234>>236 【と、とりあえずありがとう…かな?】
【使わせてもらうよ。わざわざごめん】
>>237 【は、はいっ…あまり長くはいられないと思うけど私も】
【書き出しよろしくお願いします…っ、待ってるね】
>>234>>236 【あのう………、わざわざご助言ありがとうございました(ぺこ)】
>>238 (手を引いたまま、振り返ることもなく無言で黙々と歩き続け)
(時折、声を掛けようと口を開くが、言葉が出る事はなく、また口を閉じて)
【と、ちょっとファミレスに着いたところまで飛ばしちゃうな】
【何かあったら言ってくれたら、そこからにするから】
(腰掛けて暫くは頬をやや赤く染め、目を窓の外に向けたまま無言を貫いて)
(その沈黙に耐え切れなくなったのか)
―あ、あのっ…黒沼、に話っていうのは……
……っていうのは…あの、単刀直入に言うけど…
(恥ずかしさに耐えられなくなったのか、俯いて表情を隠し、ズボンを握り締めて)
…く、黒沼…と…二人で遊びに行きたいっていうか……
なん…だけど…今度…春休み中でも…あ、空いてたら……!
>>239 ………。
(無言の風早君がどんな事を考えているのか気にはなっていたものの)
(何と言って切り出していいか分からず同じく無言のままで)
(そわそわしながらさっきから何度もカップに注がれた紅茶を飲む)
(この胸のドキドキは嫌な緊張ではないのだけど)
(ほどよい周囲のざわめきも耳には入って来なくて風早君の様子を見つめる)
は、はいっ………!
…………う、うん…、どうぞ……。
(タイミング良く口火を切った風早君に対して姿勢を正し)
(頬を赤くしている…ように見える彼の言葉に耳を傾けると)
遊びに…。
………………………。
わ、私と………、風早君と………?
(ぽかんとして口を開いたまま問いかけ返す)
(頭の中には日常の延長のようなイメージが浮かび)
(手を握り締めたままの風早君とは対照的に気軽に答えて)
う、うんっ……、あの、是非行きたい。
まだ予定は空いてるから……風早君との予定にも合わせられると思うし…。
【うん、それじゃあ私も着いた所からお返事させて貰うね】
>>240 ほ、本当に…!?
よ…よかったー……。
(黒沼の気持ちなど露知らず、純粋に胸を撫で下して無邪気に微笑んで)
断られるかもしれないと思ったら言い出せなくって。
俺も春休みはこれといった予定がないっていうか、出来れば黒沼と…
じ、じゃなくて…これからどんどん予定入れたいなって思ってさ。
黒沼さえ良かったら、クラスの皆とも一緒に出かけたいよな。キャンプとか!
きっと皆も黒沼と一緒に何処か行きたいって言うと思うし…!
(一気に緊張が解けたのか、照れ隠しか身振り手振りを交えて話し出すが)
(突如口を押さえると、また目を泳がせて)
…ご、ごめん。あんまり嬉しかったからつい……!
他のお客さんもいるのに、全然考えてなかった…。
黒沼、何処か行きたいところとかある?
皆と…じゃなくて、二人で遊びに行きたいところとかあれば聞いておきたい。
出来るだけ黒沼が楽しめるようなところに行きたいんだ。
(表情を改めて、今度は真面目すぎるほど真面目な顔で黒沼をじっと見つめて)
【じ、時間大丈夫かな…】
【あんまり延びちゃっても黒沼、明日きついだろうし…。次で終わりにしようか…】
>>241 こ、断るわけないよ………!
う、嬉しい、凄く、あの…ありがとう…。
(ブンブンと顔を横に振るともう春休みなんだなぁって少しの感慨に浸り)
(相槌をうちながら風早君の話す事を夢中になって聞いて)
キャンプ…、わぁ………!小学生の時に行って以来だから、今行くと…凄く楽しいだろうな…。
そうかな…みんなも言って………くれると有り難いな…ぁ。
わ、私もいつかみんなをお誘い出来るような人間に…なりたい…な。
ええっ、私の行きたい場所………っ?
えっと、ええと…ど、どこが良いかな…またマルちゃんとも遊びたいし…。
でも…本当に……私、…か、風早君と一緒に時間を過ごせるだけで、凄く幸せで。
恵まれてるなぁって思える時間なの、だから…。
(正面から見つめられるのが恥ずかしくて一旦は視線を逃がすけど)
(ぎゅっとスカートの上に乗せた手のひらを握って顔をあげる)
(おずおずと風早君の方へと目線を戻すと真摯に向き合って)
あぁっ…誘って貰っておいてお任せなんて逆に失礼かなっ…、ご、ごめんね。
で、でも予定は空けておくので………っ!
よろしくお願いします…。
【あ、そうだ…日付、変わっちゃったね】
【ありがとう風早君………っ、それじゃあ、名残惜しいけど私はこれで〆るね】
>>242 (憧れのように言っている黒沼にクスリと笑うと、安心させようと微笑み)
なれるよ。黒沼なら、その気になればいつだってなれる。
黒沼から誘ったらきっと皆が二つ返事でOKしてくれるはずだよ。
だから、もし少しでも勇気が出たら誘ってみたらどうかな。
その時はさ…、俺も手伝うから。頑張って、黒沼。
俺、皆の空いてる日とかさり気なく聞いておくから。
それなら、もしも黒沼の勇気が出なくても遊びの予定、俺が入れておく。
そういえばマルも一緒に散歩するのもいいかもしれないよな。
(言うも、ほんの少しだけマルに嫉妬してしまうとムッとした表情を出してしまい)
(頭を振ってそれを振り払うと、深呼吸して落ち着きを取り戻し)
…あ、そんなことないよ。黒沼は俺の事、誤解しすぎっていうか…。
俺だって黒沼と一緒に居られるだけですごい幸せだなって思えるんだから。
…俺、この春休み中だってできるだけ黒沼と一緒にいたいって思ってる。
ぜ、全然失礼なんてことないよ!
誘ったのは俺なんだから、俺が計画するのは当然っていうか…。
俺、黒沼が楽しめるように頑張って計画するから…!
えと…、メール…またメールする…から…!
(ふと、目に入った時計にギョッとすると急に立ち上がって)
いっけね…!も、もうこんな時間……!
ご、ごめん、黒沼!こんな時間まで一緒に居させちゃって…親、大丈夫…!?
暗くて危ないし、俺、送ってくから…!
(慌てて領収書を取り、黒沼の手を取ると素早く会計を済ませ、足早に店を後にした)
【ごめん…!時間掛かっちゃった上にちょっと強引になっちゃった…!】
【あの、俺…もし良かったらメールするかもしれない…から……!】
【もし忙しかったら返信とかもしないでいいし…、暇だったら返信が欲しい…というか…】
【……そ、それだけ!今日はありがとう、楽しかった!】
【これで俺も〆にするよ。重ね重ねありがとう、黒沼】
【おやすみ、ゆっくり休んで…】
>>243 【ううん、そんな事ないよ……そんな事ない…!】
【ありがとう、そればっかり言ってしまうけど…私も凄く楽しかった】
【め、メール…も…!図々しいけど貰えると嬉しいなっていうか、きっと、お返事すると思うから…っ】
【おやすみなさい、風早君………】
【では場所、お返しします…っ】
【ありがとうございました、おやすみなさい…(ぺこ)】
>>244 【い、いや…やっぱりお礼は俺が言わなきゃ…!】
【な、なんか…いくらお礼言っても言いたりない…。ありがとう】
【ほ、本当に暇だったらで良いから…!忙しいかもしれないし…】
【それじゃ、繰り返しちゃうけどおやすみ、黒沼】
【俺も場所を返すよ】
【手間をかけてくれた人はありがとう。おやすみ…】
く
【スレを借りるぞ】
スレをお借りします。
>>248 さっそくなんだが今回何かしたい事とかないかな?
出来るだけ希望に沿おうと思うんだ
>>249 そうだなぁ
具体的な希望は特に無いけどまた澪に短小おちんちんを弄ってほしいかな
澪の方に希望があればそれに合わせるけど
>>250 実はあまりプラン無く来てしまったんだ
今思い浮かんだのは名無しが左利きのベーシストで
それにすっかり惹かれてしまった私に最初はベースを教えていて頃合いを見て……
なんて考えていたんだがどうかな?
>>251 最初は澪にベースを教えてたけど隙をついてエッチなことを…って感じかな
面白そうだね
徐々に澪に逆転されてもいいかも
>>252 そんな感じでもいいし、いい曲と言って催眠音波のある曲を聞かせるなんてのもありかな
前回は私がされるばかりだったから今回は私が名無しを苛めたいな
スタートは練習しているところで、そこからは展開次第って感じで進めて行こうと思う
>>253 なるほど、催眠で澪をエッチな気分にさせちゃったりとかね
こっちも今回は澪にたっぷり責めてほしいな
良かったら書き出しお願いしてもいいかな?
(小さなスタジオの個室にベースを弾いている男女)
(二人ともレフティスタイルで奏でている)
やっぱりすごいですね
私なんてまだまだだな
(男の奏でている様子に見惚れている)
(左利きのベーシストということにすっかり舞い上がっている)
(梓の誘いでスタジオのイベントに来ていたのだが)
(その中に居たあるグループのレフティベーシストに夢中になる)
(勇気を持って話しかけたらレッスンをしてもらえることになった)
【ごめん、サーバー移転で書き込めなかったよ】
【スレをお借りしよう】
>>258 【父様、父様…】
【私が指定した場所は…好きに使うスレ 予備24】
【伝言受領、続きを再開】
>>259 【伝言板に書いたのだが、移転の影響のせいかあちらに書き込めないんだ】
【試してみた所こちらは問題ない様だ】
【ナインさえよければ、本日はこちらでお願いしたい】
>>262 父様……私も父様の全部が好き。
(照れながらもちゃんと答えてくれる父様に胸がドキッと高鳴らせて)
(もの静かな声に少しだけ嬉しさを含ませながら、そう応え)
ふゃ…ん……んんぅ…平気…父様はいつも、優しい。
あっ……あぁぁっ、…んっ、あぁ…ぁ……
(犬のように秘所から溢れ出る蜜を舐める父様を見下ろしたまま)
(両手から慈しみが溢れ出すようにそっと白い髪を撫で、熱い息を上げながら愛してくれる父様を見つめ)
はぁっ…はぁ……やぁ……
(舌先がクリトリスに当たれば、刺激に小さく膨らんでいくと敏感になっていき)
>>263 そ、そうかい。ありがとう……その、嬉しいよ。
(年甲斐もないと自覚しながらも、照れと嬉しさから紅潮する頬を止められず)
(普段あまり表情を出すことが少ない彼女だけに、嬉しさはひとしおだった)
ちゅ…ぷ………ちゅ……ナイン……。
(頭を撫でられれば、わずかに顔をあげ、自分の行為で濡れた目を見つめる)
(娘の頭を撫でる指に心地良さを感じ)
んっ…ん……ちゅっ…
(再び顔を下げ、膨らんだクリトリスに優しく口づけ、濡れた舌を秘所に差し入れ、温かい中を舐めとっていく)
>>264 ……優しい声、大きな身体…貴方の素顔……いつも私を抱きしめて、頭をなでなでしてくれる所。
全部……全部、愛してる…。
(頬が赤い父様を見つめ、照れた様子がなんだか可笑しく)
(穏やかな表情のまま、目を閉じながら大好きな所を伝えて)
………父様の髪、柔らかい
(仰向けのまま、柔らかな髪を撫でる手を止めずにこちらを見つめてくる父様と視線を交わし)
ひっ……あ…!あぁっ……!あぁぁ、とう…さま……気持ちいい……!
あっ……おいしい……?とうさまぁ……
(中に差し込まれる生温かい舌に身体を震えさせ、ぴちゃぴちゃと水音が響けば愛撫されている事の実感が沸いて)
(唾液に濡れ、敏感になった肉芽は赤く充血して目を堅く閉じて)
>>265 ナイン……ありがとう。君にそう言って貰えると嬉しいよ。
(照れながらも大好きなことを伝えるナインに、はにかみながら笑い)
(愛しさを伝え、目を閉じた娘の腰に手を回し、そっと唇にキスをした)
………ナインのここも柔らかいよ
(頭を撫でる手に笑みを浮かべ、視線を交えながら再び秘所に口付け)
ちゅっ、ちゅ、ん…ちゅぅ…っ……あぁ、とてもおいしいよ。
(蜜を舌が舐めとる度に響く淫らな音を聞きながら、舌をすぼめ、深く口付け甘い蜜を飲み干し)
(そっと舌を抜くと、赤く充血した肉芽を舌で舐めあげ)
こんなに濡れてるよ……ナイン……
(とめどなく秘所から溢れる秘所に指を入れ、優しく指を動かしながら、秘所と肉芽を責めていく)
>>266 んぅ………
(目を閉じていれば唇に温かい感触があり、瞼を開けばキスをしていて)
(優しい口づけを味わいながら、身を委ねていき)
父様のは柔らかいときもあるけど、いつも硬い………やぁ、ん……
(目と目を合わせながら大事な部分を口づけられると少し恥ずかしく、身をよじらせて唇を離そうとしてしまい)
あぁん……!あっ……あぁあっ……
………あぁぁぁん……!!
(中に入った舌に興奮して、うねる膣内からしとどに濡らした愛液がたっぷりと溢れ父様の口元を汚していく)
(指を噛んだりして快感に堪えようとするが、肉芽を舐められて甘い声を上げる)
はぁっ、はぁ…はひ……うっ、あ……父様ぁ…あ、激しいっ……!
そこ…いじっちゃ、めぇ……びくびくする……
(優しく指を出し入れされただけでも充分に悦んでしまい、肉芽を弄られれば止めさせようと力無く手を重ねて)
>>267 ん…っ…………
(唇を重ねただけでも気持ち良く、ナインとは逆に目を閉じ)
(甘い感覚に身を委ね、そっと抱きしめた)
そうなのかい?それは言われて初めて気がついたよ。
ん………………
(ナインが身をよじれば、離れた分だけ近付き、そこに唇を重ねる)
ん……ちゅ…ぷ………っ……
(口元が汚れることなどお構いなしに、舌は閉じた中を開く様に引っ掻き回し)
(ナインがあげる甘い声は心地良さすら感じ、さらに行為を激しいものにし)
………分かったよ。じゃあ今度はたっぷりこちらで可愛がってあげよう。
(手を重ねられれば、愛撫に潤んだナインの姿に我慢は限界に達し)
(身体を起こせば、ペニスは既に十分な硬さを見せていた)
ナイン、今日はどんな体勢でしたいんだい?
>>268 ………ちゅっ。
(唇だけでは飽き足らず身体も密着させて、父様に合わせて一緒に目を閉じる)
(温かな口づけは心を穏やかにさせ、愛する人で心が満たされていくようで)
あああぁぁあ……!ひぁっ…ふあぁあ…っ…、あっ、んぅっ、あぁ……!
(ビクビクと身体が震えさせるとよだれを零してしまいそうな程に心地よく、シーツを掴んで快楽に浸り)
(愛撫によって中は解され柔らかくなっていき、いつでも受け入れる準備は整っていった)
ん、んと……父様と私が…一緒に寝る時みたいに、お互いに向き合いながら横になって………
……父様が私の脚を、上げてくれながら…入れて欲しいっ………
(恥じらいながらも、一番気持ちよくしてくれるものを挿入してくれると思えば釘づけになってしまい)
(顔を真っ赤にしながら、一緒に寝る時のようにえっちがしたいとお願いして)
>>269 ナイン……君があまりに可愛いからもうこんなになってしまったよ……。
(抱き上げたナインの身体は、背を抱き上げただけで肉付きが良く手にかかる質感を感じながら)
(ナインの下腹部に当たる自分自身は、硬く大きくなり、柔らかな下腹部に当たればびくびくと震える)
フフッ、分かったよ。じゃあしようか。
(恥ずかしがりながらも、はっきりと要望してくれるナインに微笑みで答え)
(そっとベッドに押し倒し、しなやかな足に手をかければ、秘所がまる見えになり)
ほら、ナイン……入れるよ……!
(濡れた秘所に、硬く反り立つペニスを添え、ゆっくりと中に入っていけば)
(硬く熱いそれがナインの身体に快感と熱を送っていく)
>>270 あっ……はぅ……
(軽々と抱き上げられて、下腹部に感じる肉棒の熱が自分を興奮へと誘い)
(膣からはとろりとまた愛液を零してもじもじしてしまい)
………っ、うん……。
(もう一度ベッドに横になると、側位の体位になり間近に居る父様を見つめ)
(白い脚が開かれると、欲望に硬くなったペニスの尖端が秘部に濡らされるとこれからする行為に頷いて)
はぁっ…、きて……父様ぁ…!あっ、ああぁぁぁ……!
(愛液に濡らされた中がペニスの形に割り開かれていき、涙目になりながら熱いそれを受け入れていく)
ぁん……気持ちいい………
(父様の背中に腕を回しむぎゅっと抱きしめ、快感に身体を震えさせながら目の前の男性を求めていく)
>>271 …ナイン……あぁぁ……
くう……とても気持ちいいよ……!
(そっと首に手を回し、涙を浮かべる素朴な瞳を間近で見つめ)
(頬に口づけ、愛しさを形にする様に強く抱きしめる)
(背中に回る手を感じながら、身体を重ねれば深く根本までペニスが入り)
はぁ、はぁ、ん……愛しているよ……ナイン……
(足を抱えているためか、目を落とせば、肉棒が深く中に入り)
(熱いそれは柔らかな中の一番奥に入れば、硬いそれは小さなナインの奥に当たり)
(浅くゆっくりと動かせばコツンコツンと奥に触れた)
>>272 父様……父様ぁっ……きもち、いい……
……ん…ちゅ………
(頬のキスを受け止めると今度はゆっくりと唇と唇を触れ合わせ、濃厚なキスを味わっていく)
(奥深くまで入ったペニスは子宮口に当たり、膣内は歓迎するように肉棒にまとわり付いて締め付ける)
私も……あっい、して……る……!
あぁぁあ……、あんっ、あん………
(脚を広げたままである為、性器同士のキスを眺めれば顔を真っ赤にさせて)
(悩ましげな表情で見つめながら中でゆっくりと動く肉棒に翻弄され、大事な部分がヌルヌルと擦れて気持ちよくなり)
おくぅ…奥……こつんこつんって……!
(尖端が子宮口に何度も突き上げられ、次第に快楽に火が付きはじめ、女としての本能が目覚めていく)
>>273 私も……気持ちいいよ…ナイン。
(唇と唇を重ね、舌を交えれば下半身から来る痺れにも似た蕩けに加え、電気が走った様な快感が駆け抜ける)
(眼を閉じ舌を絡めれば愛する彼女の唇は甘く、しばらく深く突き入れたまま唇を啄む様に口づけ)
はぁ……あぁ…ナイン………とても綺麗だよ……
(開いた足から手を離ししっかりと抱きしめれば、悩ましい顔を見つめ)
(まるで包まれているかの様な快感に、吐息を荒くしながら浅い動きは次第に速くなっていく)
くっ…ナインの中も絡み付いて………!
(腰に手をかけ、少し上にあげれば、上から下に突き刺す様に動き)
(優しく長く腰を引けば、ナインにも動きはまる見えで)
(ずるりとナインの中からペニスが出ていく、抜けるか抜けないかで再び中に入れれば、長くゆっくりと亀頭が中を擦り突き進む)
>>274 はぁ……とろとろに、溶けてしまいそう…んんぅ…ちゅっ……ちゅ……
(本能に身を任せたままの身体は父様の愛で蕩けてしまいそうで、夢中になって舌を絡ませていく)
(荒い呼吸を繰り返しながらのキスは熱を篭らせて汗が頬を伝い、それでも情熱的に愛し合っていき)
(舌を中に入れたまま音を立てて何度も口づけた後に、口元に唾液を零しながら角度を変えて深くキスをして)
あぁああああ…!あっ、やぁっ、んんっ、ふああぁっ!
(淫らに腰を打ち付けてくる父様に応えながら媚声を上げ、肉棒が愛液をぷちゅぷちゅと掻き出していく)
もっとぎゅってするっ……っあぁ…!あっ、あっ、あっ、ああぁ!
あぁぁ父様ぁっ…!とうさまあぁッ………!!
(父様を主動に、肉棒に突き刺されるような動きを追うように膣内は強く締め付け)
(愛液を纏ったペニスが抜きかかって少しだけ慌てるが)
(それは直ぐに中を侵食するように入り込むと、愛する人を呼んで部屋中に大きな声を響かせて)
>>275 はぁ…私も蕩けてしまいそうだよ。
(気持ちの赴くままに、ナインを抱きただ夢中に舌を絡める)
(行為の激しさのせいか、息は乱れ身体には玉の様な汗が伝い)
(啄む唇は熱さと甘さを感じ、飽きることなく幾度となく唇を重ねる)
く…うう、ああああ
(突き上げる度に秘裂からは愛液が溢れ、火照る身体をしっかり抱きしめれば熱と熱が触れ合う様で)
はぁ、はぁ、ナイン……そんなに締め付けたらもう………イッてしうよ
(部屋中に響く大切な娘の名前が呼べば、締め付けは強くなり突き上げるペニスは激しく中を穿ち)
(上から打ち付ける様に短く速く突き刺していく)
>>276 ああぁっ!父様ぁっ、やぁっ…もうっ私も…いく、いく…いっちゃう…!
あーっ…あぁー…やあぁぁぁあ…!
(奥を突き上げられる度に息が詰まりそうな程の快楽を得て、絶頂が近付けばこちらからも必死に腰を振り続ける)
(父様の温かな体温を感じながら、膣内が精液を搾り取るように強く収縮すると)
―――あぁぁあああぁっ…!!
(目をぎゅっと閉じて強く抱擁しながら一際高い声を上げて絶頂へ達し、そのまま脱力していった)
…………はぁっ、はぁ……っ……あぁ……
【みのりんとお借りしますね】
こんばんは。お待たせしました。
俺もギリギリだったしね。
みのりんは慌てたのかな?
いきなり昨日の続きで大丈夫?
ううん、実はそんなことなかったり…。
大丈夫ですよ。今日もよろしくお願いしますね。
そうなんだね。それとみのりんのしたい事や注文が有りましたら遠慮しないで言ってね。
俺はみのりんにえっちな言葉を言わせたいかな…
それではこの後に火曜日の続きをレスします。
わかりました。
言うかどうかは、あなた次第かな。
無理にだとあんまり…ね。
俺のせい…そうなのかい?お世辞でも嬉しいよ。
実里…本当に綺麗だ…ずっと見つめていたい…
(顔を背ける実里の首筋にまた舌を這わせると徐々に下がっていき)
夢みたいだよ…実里を抱けるなんて…もっと感じさせてあげたい。
(舌は形のいい乳房に到達し乳輪を円を描くように這いまわり、やがて乳首を優しく口に含むと丁寧に舌で転がす)
感じて…実里…ちゅっ…んん…。
【それでは、こちらでお願いします】
【ナチュラルに言わせたいな】
んんっ…そんなこと舐めちゃ…
ゾクゾクしちゃうよぉ…
(首筋を舐められ、身体を震わせる)
はぁぁん…
私の胸…好きなんですか?そんなに…あん!攻めて…
(乳房を集中的に攻められ、身体をよじりながら感じていた)
いやぁぁ…そんなに吸わないでぇ…
(言葉と裏腹に乳房の尖端は立ち、名無しさんに感じていることをわからせる)
【そういう風な流れにしてくださいね】
【お願いしますね】
…うん…実里の胸好きだよ…いい声出てる…こうすると…もっと出ちゃうかな…
(もう硬くなって来た先端に歯を立てるとこりこりと啄み、片方の先端は指先で摘み刺激する)
実里って…凄く感じやすいんだ…今夜はたっぷり愛し合おう…
(上目遣いで実里を見つめ嬉しいそうに呟く)
【わかりました。頑張りますね】
だ、だからぁ…
そんなにしないでぇ…
(丹念に胸を攻められ、身体を激しくよじらせ一際高い声を出してしまう)
そんなこと言わないで…
んっ…うん…私…もう…
(上目遣いに私を見る名無しさんに頷くと、ボソボソとした声で呟く)
名無しさん…私…あなたのが…ほしい…な…
すっごい…いい声出てるよ…実里…俺も興奮してる…
(夢中で硬くなった乳首を愛撫しながら自ら服を脱いでいくと下着だけになり)
えっ?俺の何が欲しい? 実里の口からちゃんと教えてよ…早く…
(意地悪そうな目で見つめ実里の手を取ると少し膨れた股間に触れさせる)
【意地悪されたりは大丈夫?】
あっんんっ…
(下着姿になる名無しさんをボーッとした表情で見つめる)
んっ…そんなこと言えないよぉ…
…だから、お願い…そうじゃなかったら、私…
(股間をやや強引に触らせられてしまうが、無意識のうちに上下に扱き出してしまう)
【程々に…かな】
【されすぎるのは、あんまり…ね】
そうじゃなかったら…どうなの?
でも…いいよ…実里なら…して欲しい…
(実里に体を密着させ耳元で囁くと下着を下げ直に握らせる)
ねぇ…俺のどうなってる?答えてくれるよね…
(耳元で囁き続け、黒のロングスカートのファスナーを降ろしていく)
【ソフトに攻めますね】
それも…言えないよぉ…
えっ?いい…の?嬉しい…。
(満面の笑みを浮かべながら、直に名無しさんのものを扱き嬉しさを表現する)
すごく大きい…これが、私の中に…入るんだ…ね?
まだ…大きく…なって…
(扱くとますます大きくなる名無しさんのものから目が離せなくなる)
名無しさん…私…お願いがあるんだけど…
(名無しさんのものを撫でながらお願いをする)
何っ…そんなにじっと見ちゃ照れくさいな…実里の視線と手が俺のをますます硬くする…はぁ…あぁ…
(実里と視線が合うと少し照れながら熱い吐息を漏らし)
どうしたの…言ってごらんよ…実里のお願いなら…聞いてあげるから…
(返事をしながらスカートをくいっ下げると実里も白いショーツだけにしふっくらとした割れ目に触れる)
実里…これでおあいこだね…
ご、ごめんなさい。
私ったら…。
(名無しさんにそう言われ、ハッとして目を逸らす)
あっ…んんっ…
そんなことされたら…いえな…はぁん…!
おあいこって…名無しさんが勝手にしてるだけ…ああん!
(スカートを脱がされ、ショーツ越しに秘所を触られると、腰が動いてしまう)
はぁはぁ…名無しさん…
私の…私の中に…名無しさんのを…入れて欲しい…な…
(懇願した表情で名無しさんを見つめ、入れてもらうようお願いする)
【バックでしてほしいんだけど、お願いできるかな?】
そんな実里って…可愛いよ…ますます好きになる…
(ハッとした表情の実里を優しい眼差しで見つめるとにこやかに笑い)
いいよ…入れてあげる…その前に実里のじっくりと見たいな…もう腰が動いちゃってるね…恥ずかしいそうに…
(ショーツをするりと脱がし少し脚を広げ、じっくりと秘所を見つめ、やがて太ももに舌を這わせていく)
【いいですよ。俺もバック好きだから】
やだ…
そんなこと面と向かって言わないでくださいよぉ…!
(恥ずかしさのあまり顔を隠してしまう)
そんなに見ないで…恥ずかしい…
そ、そんなとこ…舐めちゃ…ああっ…!!
(秘所を舐められ、一際高い声を上げてしまう)
お願い…そんなに意地悪しないで…
(目を潤ませながら、名無しさんを見つめている)
【ありがとうございます】
だめ…もっと恥ずかしくする…こんな風に…
(太ももをぐっと開くと秘所を丁寧に舌で舐めあげ滴る愛液を啜る)
実里…潤んでる…えっちな音もしちゃうね…俺も舐めて欲しい…だめかな?
(実里を抱き起こしベッドで向き合うとお互いに愛撫しあう)
【実里のお口で大きくしてもらって入れたいな】
【時間は大丈夫?】
はぁぁ…止めてったら…
そんなにされたら…ああっ!
(愛液を啜る名無しさんの頭を押さえ込もうとするが、そんなことでは止めるわけもなく)
いいけど…
動きますから、刺激しないでくださいね?
(名無しさんのお願いに応えるため、身体を動かす)
(目の前に名無しさんのものをくるようにすると、優しくそれを握りしめる)
(そして、先を口に含むと丹念にしゃぶり始める)
ちゅっ…んんっ…名無しさん…どう…ですか?
(扱くことも忘れず、名無しさんのものを気持ちよくさせようとしゃぶり続ける)
【急に書き込めなくなっちゃった】
【では、ご希望通りに】
【できたら、あと1時間で終わってもらえると嬉しいな】
【凍結は、ちょっと無理かも…ごめんね】
ああっ!実里…気持ちいい…もう我慢できなくなりそう…はあっ…んんっ…
(実里のとても丁寧で愛情のこもったフェラにますます肉棒は硬く膨らみ)
ねぇ…実里が欲しい…欲しくてたまらない…入れたいよ…四つん這いになってお尻を突き出して…
(とろけそうな表情で実里に言い放ち、乳房を掴むと強く揉みしだく)
【俺もでした。どうしてかな?】
【ありがとう】
【了解。楽しもうね】
ちゅっちゅっ…
はぁぁ…私も…気持ちいいよ…
(お互い、丹念に舐めあい、快感を味わっていき)
んっ…私も…あなたのこれ…欲しいよぉ…
(四つん這いになると、背後から名無しさんの手が乳房を掴み、揉まれてしまう)
【ごめんなさい】
【書き込めなくなる前の段階からの1時間だから、ほとんど時間がなくなっちゃった】
【ここで〆させてもらっていいかな?本当にごめんなさい】
【エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q さんとお借りします】
【スレお借りします】
>>300 【適当にこちらから書き出しますが、よろしいでしょうか?】
【何か希望があれば、途中でも言っていただいて構わないですよ〜】
>>301 【あぁ、お願いできれば助かります。すみません。
今回は宜しくお願いしますね】
【了解です。
そちらも、何か物足りない事などあれば遠慮せずに仰って下さいね。
今後の参考にもなると思いますし】
(囚われの身となったエスカレイヤーを待ち受けていたのは容赦のない陵辱だった)
(DDDも止められ、抵抗することも出来ずフーマン、フラストに犯される日々──)
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・
(その日も数多のフーマンの性欲の捌け口にされていた)
(その身体は粘度の高い白濁に塗れ、膣内・腸内に注がれた精液が溢れ出ている)
(豊満な双房の谷間には口から垂れた黄ばんだ粘液が溜まっているのが分かる)
(そのフーマンたちも今は姿を消していた)
(フーマンたちがいなくなる時には決まってフラストが現れる・・・)
(しかし、扉の向こうから現れたのはまだ記憶に新しい少年の姿だった)
ルー・・・イ・・・・くん?
【お待たせしました〜】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>303 (エスカレイヤーさんに戦いを挑んでから、もう随分と経つ。
あの日、本部に帰って来て、通路の途中でDrアルクに呼び止められて……
勝手に外に出たから怒られちゃった、そういう事ならボクにも分かる。
けど、それより大変なのは……)
……う、うぅ……っ。はぁ……ぁ……っ
(部屋で目を覚ました時、ボクのおちんちんは……見た事も無いくらい大きくなっていた。
自分で触ってみるととても熱い、まるであの日、エスカレイヤーさんにして貰った時みたいだ。
そして、それはもうずっと続いていて……収まる様子が無い。
今こうして命令を受けて、服を脱いで部屋に来る間も―――)
――え、あ……エスカレイヤー……さん……?
(目の前に飛び込んできたエスカレイヤーさんの姿に、驚く。
そして、ボクのおちんちんは……その様子を見て、今までよりも一気に熱くなる。
初めてエスカレイヤーさんに抱き締めて貰った時に似ているけど、それよりもずっと――。)
【はい、それでは始めましょう。頑張ります!】
>304
・・・・・・っ!?
(忘れていた羞恥が蘇り、咄嗟に恥部を隠す)
ル、ルーイくん・・・どうして・・・・・・っ!
(何故ここにそんな姿で、と問うよりも早くその股間に生えた異物が目に入る)
(そこにあったのは何も知らない無垢な少年のものではなく、体格のいい大人のソレだった)
(しかも、その長さに太さ、反り、雁首の高さ。どれを取っても立派なもの・・・・・・)
(その小柄な体格とは不釣合いなまでの逸物に目を奪われていた)
ご、ごめんなさい・・・
(どうしてこんな事になっているのかは察しがついた)
(あの時、あんな事をしてなければ・・・と考えながらもルーイとの情事が思い出される)
【いろいろ見返してたんですが、ルーイくんがエスカレイヤーを呼ぶときは「お姉ちゃん」ですね;】
>>305 ……え、あ………
(目の前のお姉ちゃん――エスカレイヤーさんの姿に、ぽうっと体が熱くなる。
ダイラストの人達に酷い事をさせられたのかも知れない……
ボクの方こそごめんなさいって言わないといけないのに、声が出ない。
喉がカラカラして、一歩一歩とボクはお姉ちゃんへと近づいて行く)
…………っ!
(手が届く距離になって、ボクは突然お姉ちゃんの両肩に手を伸ばして押し倒してしまう。
また会えたら何を言おうか、そう考えていたのに。
お姉ちゃんの姿を見ていたら、そんなのは全部消えてなくなってしまった。
まるで、おちんちんがボクのカラダを動かしているみたいだ)
お姉ちゃん……ごめんなさい、ボク……なんだか、おかしくなっちゃったみたいで……
(口ではごめんなさいと言っても、ボクの体は止まらない。
そのまま、妙な匂いが漂う部屋の中で、ボクは自分の唇をお姉ちゃんのそれへと押し付ける。
優しくなんてできない、乱暴かも知れないけど……止まらない。)
【あら……すみません、基本的な所を。気をつけます。】
>306
どうしたの、ルーイくん・・・?
(ふらふらとした足取りで近づいてくるルーイを心配そうに見つめ、その身体を受け止めようと両手を広げる)
きゃあっ!?
ルーイ、くん・・・ちょっと、痛いです・・・
え、あ・・・ちょっと・・・んっ!・・・ふ、ぅ・・・・・・
(まさかの事に驚きながらも、ルーイの身体を離そうとするが今はそれすら出来ない)
(戸惑う内にルーイの顔は近くなり、避けることも出来ず唇を重ねる)
(囚われの身となってから一体どれだけ過ぎたのか─それが久々の口付けだった)
(しかし、自分の口が散々汚されていた事を思い出すとなんとかルーイの身体を押して、唇を離す)
だめ、です・・・私、今までずっと・・・・・・
(フーマンたちに何をされていたのか、伝えるわけにもいかず)
今の私は・・・汚いですから、やめて・・・ください・・・・・・
>>307 ……いいの、お姉ちゃん。
みんなに酷い事をされてたのは、ボクにも分かるけど……
(そのまま、もう一度力を込めて唇を押し付ける)
汚いとか、汚くないとか……ボク、気にならないんだ。
ずっとお姉ちゃんの事ばかり考えていて、ボク……もう、我慢できないよ……っ
(左手をお姉ちゃんの頭の後ろへ回して、もっともっとと強く唇を押し付ける。
空いた右手は大きくて柔らかいお姉ちゃんの胸を掴んでこね回す
ぬちょぬちょとした感覚があったけど、それ以上に柔らかい感触が気持ちイイ。
そして、おおきくなったおちんちんをお姉ちゃんのおなかへと擦り付ける)
だから……ごめんなさい、ボク……やめられないよ……っ
あの日のお姉ちゃんの事が、忘れられなくて……だから、あの日みたいに――
(そうやった擦り付けながら。
あの日お姉ちゃんに教えて貰ったように……
少しずつおちんちんを、お姉ちゃんのあそこの辺りへと運んで行く)
>>308 んんぅ・・・はぁ・・・私が、気にするんです・・・・ん・・・ぅっ・・・
お願い、ルーイくん・・・やめ、て・・・っ!!
(その小さな肩に手を置き、ルーイの身体を退けようとするがもう抗う術はなかった)
(頭を抱えられ、重なる唇・・・ただ無心に唇を押し付けるだけの口付けが彼女には可愛く見えた)
ふ、ん・・・・む、ぅ・・・んんぅ、ふぅ・・・
ん、ちゅ・・・ふ・・・ん・・・じゅ、ちゅぅ・・・・・・・
(そっと口を開き、押し付けられるルーイの唇を己の唇で挟み、揉み込む)
(唇の隙間に舌先を這わせ、ルーイが口を開けると互いに舌を絡み合わせた
(無理矢理とは言え、僅かにでも愛のある口付けに何時しか夢中になっていた)
は、あぁっ!ん・・・はぁ・・・あぁ・・・んんぅっ!!
(知ってか知らずか、ルーイの小さな手の谷間に乳首が挟みこまれる度、その口から色を帯びた息が漏れる)
(白濁を潤滑油のように塗りたくられる感触が妙に気持ちがいい)
>>309 はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ
(可愛い声が聴こえる、お姉ちゃんの可愛い声。
大きくて柔らかい胸を揉みしだきながら、暫く舌を絡ませ続ける。
少しの間をおいて唇を離すと、自分の体をゆっくりずらして――
ボクの顔は、お姉ちゃんの胸の前に移動する。
むっとした匂いがボクの鼻に届くけど、そんな事は気にしないで目の前にある桃色の突起を口に含む)
ん、はぁ……お姉ちゃんの……おいしい……
(舌で舐め回して、唇でコロコロとして。
空いているほうの胸には片手を置いて、やっぱり先端の突起をくりくりと弄り回す。
あの日はこんな事はしなかったけど、お姉ちゃんの可愛い声を聞いていたら……
自然と体が動く、こういうのを……ホンノーっていうのかな?)
……はぁ……お姉ちゃん、こっちも、良いよね……もう、熱くてたまらないの……。
(そして、信じられないくらい大きくなったボクのおちんちんは……
お姉ちゃんのあそこの入り口をつんつんとつっついている。
先っぽからぬるぬるとした液体が出ていて、お姉ちゃんの中に入りたくてたまらない……
そう言っているみたいだ。そして、それはボクも同じ。
胸の突起を弄りながら、返事を待たずにボクは腰を押込んで行く。
あの日とは比べ物にならないくらいに大きくなったボクのおちんちんがお姉ちゃんの中に入っていく、
それだけで、頭が爆発しちゃいそうだ……)
>310
はぁんぅっ!?
ふ、ぁ・・・あっ、はぁ・・・んんぅ・・・・・・
だめ、だったら・・・んくぅ・・・っ!ふ、んんぅっ!
(目の前の少年に良いように弄ばれている事実が羞恥を掻き立てる)
(ルーイに骨抜きにされるまでそう時間は掛からなかった)
はぁーっ、はぁーっ、あ・・・あぁ・・・・・・
っ、はぁ・・・ひぃっ!?
ああっ、く・・・あぁ・・・おっ、きぃ・・・・・・ッ!!
(ゆっくり、こちらを気遣うようにルーイの逸物が入り込んでくる)
(思わずその華奢な身体を抱きしめながら、快感に震える)
あ・・・・・・あ、あぁ・・・・・・く、ぅん・・・・・・・・
だ、め・・・・なのに・・・は、ぁ・・・んっ!あああぁっ!!!
>>311 う、ん……うぅ……っ!!
(抱き締められるのに合わせて、大きくなったおちんちんが一層奥へと入っていく。
あの日のお姉ちゃんは、ボクに手取り足取り教えてくれていたけど……
今のお姉ちゃんの姿を見ていると――なんだか、凄く、ドキドキして。
いけない気分になってしまう……)
……う、動くよ……っ、お姉ちゃん……
あの日より、ずっと激しくしちゃうんだから……
(お姉ちゃんの声が、ボクの腰の動きを一層早くしている気がする。
大きな胸に顔を埋めるようにしながら、ボクはパンパンと激しく腰を打ち付ける。
何も考えられない、ただこうしていると気持ち良くなる。
イってしまったとしても、このままだと治まる気なんて全然しないや。
お姉ちゃんは駄目だなんて言ってるけど、気持ち良いなら……良いよね)
は、あっ、あっ、は……っ!!
>312
い、や・・・待って・・・んっ!あぁぁっ!!
はぁっ!んぅっ、ふぅっ、あっ、はぁっ・・・あぁっ!!
ルーイ、くん・・・っ、いい・・・・いいのぉ・・・気持ち・・・いい・・・っ!はっ、あぁっ!!
(受け入れるのに辛い大きさではない)
(それどころか淫肉を程よく拡げらる太さ、子宮口にぎりぎり届く長さ・・・全てが完璧だった)
(ただ出し入れするだけの野性的なピストンも何時になく気持ちよく感じる)
ぁっ、あぁ、んっ!
そのまま・・・そのまま全部、掻き出してっ!
ルーイ、くんのなら・・・好きなだけ・・・射精して、いいから・・・は、ぁ・・・んっ・・・
フーマンの、汚い精液・・・あっ、んんっ!全部・・・掻き出して、ください・・・・・・っ!!!
(その目に涙を浮かべながら、ルーイを胸に抱きしめ声を上げる)
>>313 …だ、駄目だよ……もう、これ……止まれないよ……っ
お姉ちゃんの中…っ、気持ち良い、気持ち良いよ…っ!!
(気持ちよくて、自然と舌が出てしまう。
お姉ちゃんの大きな胸に舌を這わせながら腰を振り続けると、
お姉ちゃんのえっちで可愛い声と、ボクが腰を打ち付けるパンパンという音。
そしておちんちんの出入りする、ぬちょぬちょとした音とが混じって聴こえる。
それを聞いて腰を振っている、あっという間に――ボクは限界に達してしまう。
お姉ちゃんの中は熱くて、柔らかくて、ぬるぬるして……
それでいて、強く求めるように締め付けてくるのが、たまらなく気持ちが良い)
あ、あぁ、あぁ……うん……!
イク……イくよ……お姉ちゃんっ!!
(そして、抱き締められるのに合わせておちんちんを一番奥まで一気に突き入れる。
同時に……あの時とは比べ物にならない勢いで精液が吐き出されて行くのが分かった。
けど、あの時との一番の違いは――
――ボクのおちんちんは、まだまだ全然熱くて硬い。
お姉ちゃんが相手なら、それこそずーっと続けられそう……そんな確信がある)
>314
はぁっ、あっ、んぅっ、はぁ・・・あぁぁっ!
はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ・・・いいよ・・・イっても・・・
は、あ・・・い・・・あ・・・あぁぁ・・・・・・・ああぁぁぁぁっ!!
(先端が最奥に押し付けられると同時に絶頂に達する)
はぁーっ!あ、は・・・あぁぁ・・・・・・!?
な、に・・・は・・・あぁ・・・なんで、こんな・・・に・・・っ!!!
(注ぎ込まれる白濁・・・その量は尋常な量ではなかった)
(その上、挿入された逸物は萎えるどこか、さらに硬さを増しているようにさえ思える)
(ルーイの射精が終わる頃には、彼女の下腹はぽっこりと膨らんでいた)
>>315 う、はぁ……は……あ……っ?
(おちんちんを中に入れたまま、ぽっこりと膨れたお姉ちゃんのお腹に目が釘付けになる。
ボクの身体がナニかされたのは分かっていたけど、こんなのは予想外だった。
……けれど、その様子を見ているだけで……
頭の中に、なんだかよく分からない気持ちが吹き上がる。
あえて言うなら、これは……そう、もっと、シたい……)
ナニがどうなっているのか、わからない、けど……。
……続けるよ、お姉ちゃん。
出して良いって、『全部』出してって……お姉ちゃん、言ったよね……!
(精一杯身体を伸ばして、もう一度お姉ちゃんの唇を奪う。
返事なんて聞かない…もう殆ど、身体が勝手に気持ちイイ事を求めて動いてる。
すぐさまお姉ちゃんの腰に手を置いて、おちんちんを抜く事無くもう一度腰を振り始める。
一度出したばかりなのに、おちんちんはもっと元気になっているみたいだった――
……あの日、帰って来てから。
ドクターは一体、ボクの身体にどんなことをしたんだろう……)
>316
え・・・・・・
ま、待って・・・まさか、こんなに・・・っ!?
("栓"となっていた逸物が抜かれ、白濁が流れ出す)
(そして、腰を打ち付けられる度、空気と白濁が混ざる嫌らしい音が響く)
はぁっ、あっ、ふぅっ、ん・・・あ、はぁあぁぁぁっ!!
ま、って・・・お願い、止まって・・・っ!あぁぁぁっ!!!
はあ、あああぁぁぁぁ・・・・・・だ、め・・・ん、あぁぁぁ・・・・・・・
(ピストンを止めようと、小さな身体に足を絡めるがそれも無駄な足掻きに過ぎなかった)
(動ける範囲は狭くなったが、今度はその範囲の中で小刻みに腰を使い出す)
(捻りも加わり、絶頂を迎えてすぐの敏感な身体は覚めやらぬ昂奮に飲み込まれていた)
>>317 無理だよ……っ、お姉ちゃん……
これ、ボクも……っ全部……出すまで……っ、止まれない……っ!!
(お姉ちゃんが足を絡めてきて、より一層ボクらの身体が密着する。
大きな胸――ずっと触っていたから、粘液は随分とキレイになった――に吸い付いて、
まるで赤ん坊が母親のおっぱいを吸うように、音を立てて吸い付いてみる。
切なげな声が聴こえるけど、もう止まる気なんてボクには無い。
お姉ちゃんの事は憧れで、今でも大好きだけど……この動きは止められない)
は、はぁ……っ、セックスの……気持ち良さ……っ
教えて……っ、くれたのは、お姉ちゃんだから……っ
お姉ちゃんは……誰にも……っ、渡したくないよ……!!
(だから、ぎゅうっと抱き締めて。もう一度おちんちんから精液を放つ。
けど、今度はそれで止まる事もしない。只管に腰を突き動かす……っ!!
この気持ちが消えるまで、ボクは絶対にお姉ちゃんを放さない……!!)
【結構好き勝手にやらせて頂いていますが、お時間とか内容とか、大丈夫でしょうか……(汗】
>218
そ、んな・・・・違う・・・っ!
私は、ただ・・・ただ・・・、はぁっ・・・あぁぁっ!!
い、や・・・・いやあぁぁぁぁっ!!!
(無垢な少年に間違った知識を与えてしまった事を後悔したがもう遅い)
ああっ!はぁ、んぅっ!あっ、はぁ、はぁ、はぁ・・・あ、あんんぅっ!!
だめぇっ!壊れ、ちゃう・・・・もう、許してぇっ!!!
(ルーイが腰を叩きつける度、勢いよく飛び出した精液が最奥に注がれる)
(それでも止まることのないピストンに押し出され、淫液と白濁が混ざり、飛沫となって散る)
(それでも中に押し込められた白濁は先ほどよりも大きく下腹を膨らませていた)
【ん〜ごめんなさい、頭がうまく働かなくなってきたのでここで〆でお願いします】
【ルーイくんとはどろどろとした話じゃなく、純愛路線でやったほうが面白かったかもしれませんねぇ;】
【お相手ありがとうございました】
【また機会があればお相手していただければ幸いです〜】
【それではこれで失礼します】
>>319 は……っ、は……っ、はぁ……っ!!
(――もう既に、その声は少年の耳には届かない。
嬌声は劣情を掻き立て、泣き声は少年の中の独占欲を刺激するだけだ。
改造を施された少年の身体は、彼の意思よりケモノの本能に忠実に動く。
ましてや少年は、目の前の「お姉ちゃん」――エスカレイヤーの事が大好きだ。
ほんの少しだけその意識を弄くって、身体に手を加えてやれば……
無限の精力と性欲を只管に目の前のエスカレイヤーへと叩き付ける、強力な「怪人」の出来上がりだ)
もっと、もっとお姉ちゃんの中で……気持ちよく……なるんだ……っ!!
だから、お姉ちゃんも……もっともっと、気持ちよくなろう……ね……っ!?
(ニコリと笑って、ただ只管にエスカレイヤーを犯し続ける。
……彼女が泣こうが喚こうが、もう止まる事は無い。
本能の赴くままに体位を変えて、責め方を変えて――しかし決して射精の勢いは衰えず。
ルーイはそのまま、何時までも何時までも、ボロボロになったお姉ちゃん――
――エスカレイヤーを欲望のままに犯(あい)し続ける。
その可愛らしい身体に不釣合いな、大きな大きな逸物で――)
【はい、了解しました。随分と長い時間……お付き合い頂いてありがとうございました】
【確かに、原作のイメージで行くなら……
より正しい性知識を教え込むとか、そういう路線もありなのかも知れませんね】
【こちらこそ……拙い所が多々あったかと思いますが、楽しかったです】
【次はもう少し上手くやれるよう勤めたいと思うので、その時はまたお相手して下されば嬉しいです】
【それでは、こちらも失礼します。今回は本当にありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
【如月千早 ◆HGyfIBeYf.5/とスレをお借りします】
【スレを借ります】
>>321 到着。移動してくれてありがとう。
おおっぴらに言えない悩みがあって困ってたの。
>>322 いえいえ、こちらこそ。
…それで、言えない悩みって何?
やっぱりおっぱいとか?
>>323 それはそれで悩んでるけど、そうじゃなくて…
アイドルって、気を遣う立場だから、時には鬱屈を何とかしたくなるの
だから…私とエッチしてくれないかな?
>>324 ……いや、アイドルがそれはまずくない?
バレたらとんでもないスキャンダルだよ?
そりゃあエッチしたいって気持ちはあっても………
プロデューサーさんだって悲しむよ?そんなことになったら…
どちらからだったか…
【また少し使わせてもらうぜ】
【この前の続きからだな】
【少し待っててくれ】
>>328 よろしくな
もしやりにくければ会話だけでもいいし
>>329 俺の方から凍結にしていたが今日は凄くお前が欲しい
是非続きからお願いする。
>>126 胸なら誰でも良いとかそういうことじゃないんだぜ。
キャスカが好きだからここも好きってことさ
(東洋の服のスリットから伸びた綺麗な曲線の足に手を伸ばしその根元にある、秘所にも触れる)
(血管の浮き出たまさに獣といったその両腕がキャスカを弄る)
(欲望のままにキャスカを弄る手が更に性急に胸を強く揉む)
(服の上からも胸の突起がはっきり浮き出るほど揉みながら)
キャスカ。俺もお前が欲しいぜ
(大きな舌がキャスカ頬を舐め首筋にキスをする)
(荒い鼻息がキャスカに聞こえてしまうほど興奮しているガッツ)
(きつくなったズボンを無理に脱げば既に雄々しくそそり立ったペニスが恐ろしく大きくなっている)
【それでは今夜もよろしく】
>>332 フッ、お前も世辞が上手くなったな。まあ、そういうことにしてやるか。
(長い褐色の脚が震えて、ゆっくりとガッツの腕が柔らかな太ももをなぞっては熱い息)
(凭れるようにガッツを抱き締めると潤んだ黒い瞳が見上げる)
(弾力のある胸がドレスの上から揉まれはちきれそうに、細い眉をしかめて)
んっ…私も…お前が欲しい…繋がっていたい、ガッツ……
(ゆっくりとガッツの脚に細長い脚が絡まると膝が硬い性器を押し上げて)
(胸板を撫でては情熱的な瞳が見つめるままに腰を揺らして)
お前と繋がって…たくさん欲しい……
>>333 それじゃこのままと行こうか
(その細長い脚を抱えてスカートの裾を横にずらし)
愛してるぜキャスカ
(キスをしながらキャスカと繋がる)
(しかしそれはキャスカのスリットに剛直したペニスを挿入というよりはそれは荒々しく)
(まさに食い込ませていくかのようにキャスカのスリットを無理に押し広げながらペニスが入っていく)
キャスカを思えば思うほど止めなれそうにない。
初めてのときのようにちょっとばかりきつくなるかもしれないが辛かったら言ってくれ
(キャスカの腰を抱えて立ったままグラインドが開始される)
(キャスカの背よりもはるかに大きいガッツがやや膝を曲げるだけで後は激しく突きあげる)
(キャスカの片足は簡単に地を離れ)
(激しい動きの全てが結合部に集中してしまう)
ふぅ・・・っぐう・・・
(激しく息をしながらキャスカを貫き犯すガッツ)
>>334 あっ…ん、あ!ガッツの、ぁ、なかに…入ってくる…んっ!
(ガッツの勃起した肉の塊が小さな穴を広げて侵入を謀ると質量に身体は痛みを感じて強張り)
(自分からも身体を緩く揺らしては呼吸を乱して口の端からは唾液を零し、スリッドを通じて繋がる二人)
ガッツ…あんまり…汚すなよ?
(密着する身体と体内を犯す肉棒に快楽は全身に広がりカタカタとその身体を震わせて)
(突き上げの度に浮遊する感触にすら快楽を覚えて膣は締まり熱い内肉が絡み付き)
あっ!ガッツ!!奥!!そこっ、ああっ!!
(腰を自ら揺らし目一杯に拡がるあそこが擦れる度びくびくと跳ね上がり、ガッツの太い首へと華奢な腕が凭れる)
(何度も身体がぶつかり柔らかな胸元が潰されつつガッツを押し返し)
はぁ、んあ、も、すき、だ…ぁ。
>>335 それは守れそうにないな。
こんなに気持ち良くちゃ止められないぜ
(首に回った華奢な手を軽く握り)
(二人の行為である事を確かめる)
(そして空いている手をま壁につかせて更に奥を犯す)
(壁に手をつかせることで更に激しく腰を動かす事が可能になり夢中でキャスカの中を味わい肉棒が抉る)
(小刻みな腰の動きが早くも射精が近い事を知らせる)
一杯出そうだ・・・ん!出る!!
(ドクン!!!!)
(シャンパンの栓が飛ぶかの如く圧倒的な圧力がキャスカを襲う)
(多量に放たれた精がキャスカの隅々まで犯そうとキャスカの中に沁みこんでいく)
んん!!!
(あまりに激しく射精するために自らも苦痛を感じほどで)
(それでもキャスカに出せる快楽が理性を押しのけ)
(野獣の様に射精をしながら腰を振る)
(キャスカに入りきらな多量の精が溢れて床に滴る)
>>336 んっ、んん、ふッあ!…っは、ひゃ、ひぁああっ!
(後ろからのガッツとエッチ、だらし無く唇から唾液を垂らしつつ壊さんばかりの勢いで貫いてくるガッツ)
(ガッツが中を突き上げる度リズミカルにきつく熱い中は収縮を繰り返し締め付けて)
あっ…んっ、出てる…ガッツのがたくさんっ…ん、
(うっとりとした表情で深い息、奥のガッツだけの場所にたくさんガッツが出せるように腰を揺らして)
(柔らかい中がガッツに絡んではたくさんの白濁をぐんねりと受け止め、ガッツが動く度にドレスとあそこがガッツに擦れ)
あ…っん、ガッツ…は、あん…っ、もっと…もっと動いて……
(胎内に埋まるガッツを少しでも離してしまいたいとは思えずにギチギチと食い千切るかの様に締め付け)
(ダラダラと溢れてくる蜜に混じった白い液、ガッツに塗り拡げる様にクチュクチュと卑猥な音を立てて擦り)
ゥンン…ハッ、もっ、と…もっと奥、ガッツの太くて、ヤラシイの…で突いて、ほし、い…!
(ユサユサと腰を振るとダラダラと溢れたままの蜜がドレスを濡らし)
>>337 (褐色の太ももから白く粘り気強い液体がトロリと筋をつけるの見ると更に興奮してしまう)
ふぅ・・・まだまだこれからだじっくりなんてしてられそうにないぜ
(繋がったままキャスカにキスをするガッツ)
(唾液を交換するかのごとく舌を絡ませてキャスカを求める)
んん・・・ああ・・・ふぅ・・・
(激しすぎる行為を自重する事も出来ずせめてキスの間だけでも休ませてやりたいと思うが)
(キャスカの褐色の肌が、美の神に愛されたその曲線に心奪われ犯してしまう)
すまないがベットに手をついてくれ)
(こちらに腰を突き出せせてその見事な曲線美を手に平で揉みながら)
(一方的に腰を動かして激しく後ろからキャスカを犯す)
キャスカ、キャスカ・・・
(自慰行為の様な激しくそして性急にキャスカを貫くガッツ)
(太ももとキャスカに腰が当たる度に粘着質の卑猥な音が部屋に響く)
>>338 は…ぁっ…あっ、ガッツっ…あっ、だめだっ…あっあっ、あっ、あ…う…
(熱いキス、口の中を吸われ食まれた甘い疼きに呼応するように埋まるガッツを咥え込み)
(体位を変えベッドへと手をつきガッツが後ろから突いた瞬間同時に達するとびゅくっと白濁とした愛液が潮吹き)
あっ!ガッツ、ガッツ!!こらっ!!汚すな、ああっ!!
(背後からのガッツ、小刻みに痙攣をすると埋まる肉棒の残滓を絞り取る様に収縮し)
…は……ガッツ…熱い、…ガッツがたくさん…中で…
(ぐちゅぐちゅと淫猥な音を立てて擦り合う粘膜、一層いやらしさを増して)
(ゆっくりとガッツを振り向いては頬は既に真っ赤に染まり、黒い瞳は潤んでいて)
ガッツ…中に…もっともっと欲しい……
>>339 (キャスカを犯せば犯すほど剛直したペニスは硬くなっていく)
(自らの体にも白濁した精子とキャスカの愛液が滴り)
(キャスカの秘部を触ると手に一杯溢れるほどそれが纏わりつき)
(自分でもそれだけ出している事に驚く)
(その白濁液と愛液のカクテルを両手につけてキャスカの胸を思い様揉みしだく)
(キャスカの背中越しとはいえその動きははっきりと見えて)
(布と褐色の肌が粘液に濡れて一層淫猥に見える)
クチュクチュ・・・ネチャ・・・
(粘液が服と肌を犯して淫猥な音を奏でる)
はぁはぁ・・・キャスカ綺麗だぜ
(キャスカの背中にぴったりと体をくっつけ胸を揉み、淫靡な音を奏でながら)
(子宮の奥の奥まで怒張したペニスが占領し中をかき回す)
(キャスカの頭にキスをしながら息を乱して激しく腰を振る)
>>340 あっ、うあぁ、んはぁ!ガッツ、や…気持ちい…ッ
(ゾクゾクと身を震わすと更にねだるように尻を突き出し堪えきれないと言うように腰をくねらせ)
(振り向きながら涙目で嘆願するように)
ガッツ、…ッ、なあ…もっと熱いの…たくさん…ッ
(そっとスリッドの隙間から布の下着がぱさりと落ち片足が糸引く下着をベッドの上に)
(ガッツが豊かな胸を揉むと脚を軽く震わせ艶めく声)
あっ!駄目っ…ガッツ、上と下、同時だと壊れる…!!
(無骨に揉み拉く所作に腰を捩れば出し抜けに異物を感じ熱帯びた声を上げ)
(骨張る指が胸を揉み快楽が生じると無意識にガッツを締め付け襞を収縮させては潤む瞳にガッツを映し)
ふぁ、ぁあっ…ガッツ、…んんっ、んぅ…ガッツの舌が美味し…
(いきなりのディープキスと激しい突き上げにイッタばかりの体が過敏に反応)
(涎を垂らし、腰を揺らしてはぐちゅぐちゅの小さなあそこがガッツを食んでは強欲に締まり)
>>341 キャスカもっと味あわせてくれ
(深い絡みつきながらキャスカを味わい)
(体を密着させて腰を振るとキャスカの振動がこちらにも響き)
(二人の間で押しつぶされている陰嚢がグググと持ちあがり2度目の射精が近い事を知らせる)
ん・・・ん・・・キャスカ・・・ん・・・
(キャスカを体全体で味わいながら指先が乳房の先を搾る様に揉む)
そろそろまた出る・・・・ん・・・・んっく・・・・!!!!
(グチュグチュとキャスカの子宮を犯しながら呻く様にキャスカに言い)
(そして射精が始まった)
(ドクドクドクドク)
(鼓動の様な長い射精がキャスカを貫く)
キャスカ・・・・・
(射精の強い快楽で体が震えその間キャスカの胸を力いっぱい握ってしまう)
キャスカ愛してるぜ
だからずっとそばに居てくれ
(射精をしながら懇願するかのごとく言葉が溢れてしまう)
(ギュッと抱きしめながらキャスカにすべてを注ぐまで身ぶるいしながら二人で時間を共有する)
ふぅ・・・・・キャスカ続きと行こうか
(射精が終わると向き合い何度目かのキスをしながらキャスカを求める)
(既に二人は白濁した液体と愛液でべっとりしながら)
(今度はベットに二人で寝て更に濃厚にキスを交わす)
>>342 い、いぁ…っあ…あぅ…ッ深すぎ、る…ッ
(中を掻き混ぜられる度ぐちゅぐちゅと卑猥な音に支配され無意識に首を振り)
(気持ち良くガッツを咥え込んで口端から涎を垂らし、中に注がれるとゾクゾクッと震え上がり中を一層締め付け)
や、やめ…ッは、…抱いてぇ…!あぁっ、あ…ガッツ…っ
(脳まで溶けそうな甘い刺激にひたすら声を上げビクッと身体を硬直させて愛液をポタポタと垂らし)
(ガッツに背後から抱かれガッツがより深く中に、たくさんの精液が熱くうねる身体を満たして)
あぁうっ、あっ、は…んぐぅぅ…ッやぁ、気持ち良い…!も、っと…!もっと欲し…ッ
(あまりの激しい行為に遂に墜ちてしまえば自ら腰を揺らしてボロボロと涙を溢れさせ)
(ガッツがベッドに転がれば一気に壁が擦られゾクゾクッと快感が走りビク、ビク、と身体を痙攣させ)
はぁ…っ…ガッツ、好き…ッ、好きだ…
(顔を逸らしシーツにたくさんの液を垂らしてぬらすままちゅっ、ちゅっ、と軽いキスを施して)
(動く度に小さなあそこからたくさんのガッツを漏らすまま華奢な腕が肩を抱き締める)
>>343 (キャスカに抱きしめられるままにキャスカを潰さないように体を丸くして抱きしめる)
(向かい合いそしてキャスカの腰を上にさせてマングリ返しの体位となりながら)
(少しずつ腰を使って体で包むかのようにキャスカに覆いかぶさる)
(密着した二人は息の音と二人の結合の音しか聞こえない)
(顔を近づけて腰を動かす為に二人の顔しか見えない)
キャスカ愛してる
愛してる
愛してるぜ
(目を見て息を乱しながら言葉を証明するかのごとくゴツゴツと奥を犯しながら腰を振る)
(既に一杯のキャスカの子宮から溢れるる精子がゴボッ、ゴボッと音を上げていることに興奮を覚え)
(更に腰を振ってしまうガッツであった)
>>344 ひ、はぁ…いぁ!ガッツ…んっ…恥ずかしいっ……
(ガッツを咥えるあそこが丸見えの体位に眉根を寄せひきつった声を漏らし肩での呼吸を繰り返す)
(圧迫するような刺激に呼吸をするのも疎かになり酸欠に近く開いたままの唇から唾液を溢し)
ガッツ…お前に会えてよかった…ガッツ……
(虚な視線をそのままにガッツの髪に鼻先を埋め額にキス、ゆっくりと頬を撫で間近に見つめて)
ふぁ…あ、出し……ドピュッって…ッあァ!!
(熱い体内がねっとりとガッツに纏わりつき中への射精を促すように腰を押し付け)
(口元を緩やかに笑ませねだるとガッツが揺れる度に先に吐き出された熱さが愛液に混ざって漏れ身体を跳ねさせ)
ガッツ……中にもっと…溢れる分を補充するくらい…欲しい……
(ガッツが奥を軽く突くとあそこからほぼ透明の愛液を吐き出し、ねっとりと滲み出る)
(荒い呼吸の中、ガッツの唇と重ね小さな舌を口内に差し入れ)
落ちるとするか
【スレを返す】
>>346 【急に来客があったので手が離せなかった】
【すまない今手が空いた所だ】
【また連絡したせてくれ本当にごめんなさい】
>>347 私こそ待てずにすまない
また機会があれば喜んで頼む
【一言落ちだ。スレを返す】
>>348 【そのときが来る事をたのしみしてる】
【今日はごめんなさい】
【では落ちます】
【神にーさまとお借りしますー。】
【エルシィとスレを借りるぞ】
>>350 【よし、さっそくだが……】
【ボクが考えるシチュとしては二つ】
【ボクがギャルゲー、もしくはエロゲーなどで性欲を発散している所に部屋に来たエルシィに…という流れか】
【もしくは二次元よりも三次元に目を向けて欲しいという気持ちが空回りし、唐突に誘惑してきて…という流れか、だ】
【オナニーの手伝い…という展開を重視するならば前者の方がそのままの流れでいけるだろう】
【もっとも後者でもそっちへ持っていけないこともないだろうが】
【それともこの二つ以外に、エルシィには何か提案はあるか?】
【あるならお前の考えも聞かせてくれ】
>>351 【あ、にーさまー!】
【えっと、えーっと…】
【にーさまのエロゲー?で、勉強して、知識をつけてっていうのはどうでしょうかー】
【にーさまのしてるゲームにでてくる女の人の真似とか…】
【それなら、どんなプレイにも対応出来ると思いますー】
【お手伝いに拘らなくても大丈夫ですよ!】
【にーさまのしたい事とかあったら言ってくださいー】
>>352 【なるほどな……確かにそれもそれでいい……】
【勝手にボクのコレクションで勉強し、いつものように天然的にボクを引っかき回し】
【なんだかんだでエルシィにされてしまう、という流れか……】
【どこかの悪魔と違って、お前は出るところは出ているからな。それを使ったりとか…】
【…とアニメ知識のみならばすまない】
【だが……お前の第一声が……なんというか、キタんだ】
【だからやはりボクとしては………当初の通り手伝いを希望したい】
【思わせぶりに言っておいてなんだが、それでもいいか?】
>>353 【にーさまの趣味は勉強しないと難しいですー】
【あと、そうでもしないと見向きしてもらえないよーなー…】
【…は、ハク…もごもご…】
【えっえっ!? えーっと…】
【もちろんです!お手伝い出来るなら、一生懸命がんばりますー。】
【それじゃあ、にーさまが一人でしてる所にお邪魔しちゃう感じで良いですかー?】
【こう…机の下からひょっこり出てくるとか。】
>>354 【お前はまだまだ勉強不足だからな】
【…だからといってこういう知識ばかりよりも、まずは常識を覚えた方がいいぞ】
【色気もないのにお色気要員にされてるのが悲しいな】
【……中の人的には、だがそれがいい、だが。いやなんでもないぞ】
【悪いな。ありがとう】
【そうだな……やはり流れとしてはさっきも言った通り、エロゲーをプレイしながらしている所に――】
【いや、それはさすがに気付くだろボクが。椅子に座ってPC画面を見ながら手を動かしている所に、】
【ぬうっと、ボクの足の間から顔を出して出てくるつもりか!?】
【………よし、採用だ。それでいこう】
【それなら書き出しはボクから始めさせてもらう】
>>355 【常識…勉強…】
【してますー!テレビとか見て、勉強してます!】
【今日もかのんちゃんがすっごく可愛かったですー】
【にーさま、多分それ失礼ですー…】
【にーさまにお礼を言われました!】
【やっぱり気が付きますか、にーさま、集中してる時は全然話聞いてくれないからー】
【…って採用ですか!?】
【わ、わかりましたー。書き出しが出来るまで大人しくして待ってますー】
>>356 (深夜。電気ははついていないが真っ暗というわけではなく、)
(複数の液晶画面から発せられる光のみが光源で)
(その画面の前に座っている自身のシルエットが壁に映っていた)
(そして複数の画面に映っているのは、あられもない二次元少女たちの姿)
(全員別人。乱れる大人しげな幼馴染から、ブロンド巨乳エルフから淫乱ピンク)
(メンヘラヤンデレ少女に熟女から幼女まで、よりコロコロとシーンが切り替わり)
(驚くべきは、右腕一本でマウスやキーボードを駆使し、それらの別のゲームをほぼ同時に操作している事だった)
………………
(尋常ならざる集中力で、右腕一本でゲームを進めながら)
(裸の下半身に聳えるビンビンのペニスを左手で握り扱く)
(顔は、落とし神モードのキリッとした表情ではなく)
(オタク丸出しなだらけた表情で、息遣いも荒げていて)
(エルシィが来てからというもの、たまっていたエロゲー。そして性欲)
(久しぶりにそれらを発散させようと、エルシィがいないのを確認し部屋に鍵をかけ、)
(こう……ギャルゲ―複数プレイ以上に大変な状況になっていた)
【……とまぁ、多少やりすぎた感もあるが後悔はしていない】
【どう現れるかはお前に任せる】
【悪いが、本誌で追っているだけだから、本編でボクが複数同時にゲームをプレイしていたのは覚えていたが、】
【何個同時にやっていたかとか、PCに画面がいくつあったとか思い出せず、曖昧にさせてもらった】
>>357 むぅにゃ……
(夜中にふっと眼を覚まし、もう一度寝ようとするもなかなか寝付けず)
(パジャマに髪を下ろした姿で家の中を歩いていると、真っ暗な廊下に僅かな光の筋が見え)
…にーさま……?
(まぶたを擦りつつ部屋の近くに寄るもカギがかかっていて開けられず)
(うーん、と考えてから自分の寝室に戻ろうとするが、荒い息遣いが僅かに聞こえるとハッと足を止め)
に、にに、にーさま?
(扉の向こうに呼びかけるも反応はなく、羽衣をもって玄関から外に出るとにーさまの部屋の窓に近づき)
(ぺったりとはりついて中を覗くも薄暗く様子はわかり難くて)
(と、窓は閉められておらず、そっと開いて侵入し)
……おじゃましまーす…
(勝手に窓から入ると画面の前に座るにーさまの姿を発見し、後ろからそぉっと近づくと)
(見ている画面がそのまま眼に飛び込んできて)
……はー……。
(放心したようにめまぐるしいその複数の液晶画面を暫くながめ)
にーさま?
(後ろからそのまま声を掛けてみるも、反応はなく)
(ちょこちょこと右、左、と回りこんで覗き込み)
(床に這い蹲ってもぞもぞ机の下に潜り込み、ひょっこり顔を出す)
にーさま!何してるんですかー?
【あー…確定しまくりました、ごめんなさい!!】
【私もちゃんと細かい所は把握しきれてないんで、大丈夫ですよー】
【問題とか、希望とかあったら言ってくださいねー!】
>>358 (まさか窓から侵入してくるとは思いもよらず)
(誰もいないはずの部屋の中、一人オナニーライフを楽しんでいた)
(キミの声を聞くのはボクだけだとでも言うかのような遮音性抜群のヘッドホン)
(ボリュームは最大、ガッチリとガード。もちろん音漏れもほとんどなく、ある種最高の品ではあるが)
(今回のような事態に限ってはとてつもなく危うい品でもある)
(侵入してきたエルシィが後ろから近づき、画面を眺めていても、)
(自分を何度も覗き込んで来ても)
(机の下から出てきても――――)
――――――――おわぁぁっ!!?
(エロゲーの世界にトリップしていた意識は、)
(今まさにペニスを扱いている真っ最中の、その現場すぐ近くからエルシィが顔を出してきた事、)
(…かすかな息遣いがペニスにくすぐったいような刺激を与えた事から、一気に現実に引き戻されて)
(椅子からひっくり返って転げ落ちそうになるがどうにか堪え、ヘッドホンがひっこ抜けなかった事にも安堵しながらも)
………お前こそ…何してるんだ、エルシィ
(何かを言っている様子のエルシィを見ながらヘッドホンを外し、平静を装いながら尋ねかける)
(顔はいつものきりっとした表情ではある。もっとも、下半身は裸である。ペニス丸出しのまま、エルシィの顔が近くにあるままで)
【ボクも少し確定させてもらった。これで相子って事にしてくれ】
【分かった。エルシィの方こそ何かあれば言ってくれ】
【…そしてさっそくだが、外に出た際パジャマからいつもの格好に戻ってる事にしてくれるとありがたい】
>>359 (派手に驚く様子にも?と疑問符を浮かべて僅かに首を傾げるだけで)
(ようやくこっちに気づいたにーさまに少し恐縮しながら)
え、えーっと、にーさまの部屋から苦しそうな声が聞こえてー
こんな時間に何してるのかなーと…
にーさま、たくさん呼んだのに全然気が付いてくれなかったんですー!
(あわあわと身振りを交えて弁明をして最後に力強くぐっと手を握り)
…?
にーさま、これ……
(目の前に聳え立つペニスにようやく気が付くと、つん、と指先で突き)
……あぁ!
(閃いたようにぽん、と手を叩き)
知りませんでした、にーさまが…
…言ってくれれば、私あんまり上手じゃないんですけど、お手伝いぐらいは…
(にーさまの膝の上に手をそえ、背を伸ばしてゆっくりと顔を股間に近づけ)
(ちぅっ♥とそのまま肉竿にキスをする)
>>360 ………そうか。
言いたいことはそれだけか、エルシィ………
(至福の時を邪魔され)
(トリップから完全に醒まさせられるようないつものエルシィの天然さ)
(ゴゴゴゴと背後から効果音が聞こえてきそうなほどの迫力をさらけだしながら)
(マウスを握っていた右手でメガネをくいっと抑えて)
………ぅわ……ッ!?
さ、触るんじゃないっ………!
(エルシィが目の前のモノに気がつく。が…ここでエルシィが叫ぼうが罵ろうが関係ない)
(邪魔された恨みをどう晴らそうかなんて考えていると、)
(不意にエルシィに突かれ、股間に電気が走ったかのようにビクッと体を震わせてしまい)
(声を裏返らせながら椅子を引こうとするが)
……は…?
(一人納得している様子のエルシィに、何か嫌な予感をバリバリに感じながら)
……お手伝いとか、エルシィ、お前が何を言ってるのかボクには……っぐ……!!?
(警戒しながらも、椅子を引く前に膝の上に手を置かれれば)
(一応年頃の男である自分にも、きっと本能が作用したのであろう。椅子を引くに引けず)
(エルシィの顔が股間に近づき、唇がビンビンに勃起したペニスにくっつくと、また体をビクッと震わせ上体を反らして)
()
>>361 (キスをすると一度顔を離し、じーっと下から様子をうかがって)
えっと、上手には出来ないかもですけど…一生懸命頑張ります!
(反応から大丈夫そうだと勝手に判断をするとぐっと力強く拳を握って見せ)
(その手を開くと先端を手の平で包み、反対の手で根元の筋をなぞって)
あの…痛かったりしたら、言ってくださいね…?
(唇から僅かに舌を覗かせ、上目に見上げつつ、両手でとらえた肉棒に舌先を触れさせ)
んっ…ちゅ、ちゅぅっ…ちゅ、ちゅっ…♥
(唇で音を立てて幹にキスをし、手の平で先端をゆっくりと撫で回す)
(つぅー…と根元から雁首まで舌を這わせ、それを幾度か往復させて唾液をたっぷりとまとわせ)
ん、ぁ…あ、ちゅ、ちゅぅっ…ぴちゃっ…れろ、ちゅ…♥
(ぽぉっと眼を細め、肉棒の様子を見ながら、一心に舌で舐め回していく)
>>362 ……っく、ち、違うっ……!
誰がそんなことを頼ん………っ、っっああ……!
(さっきまで必死に扱いていたペニスはびくびくうち震えていて)
(血管を浮かび上がらせ完全に勃起しきっているようで)
(勘違い?したエルシィがそれに手を這わせると、)
(己の手ではない、二次元ではなく紛れもなく三次元のリアルな感覚を突き付けられて)
(二次元の落とし神は三次元の情事の前にあっさりと、女の子ような声をあげてしまって)
(何故だかやたらと手慣れているような、キャラに合わない的確さを見せるエルシィの手、舌に疑問を抱きながら)
……っ…何故だ………お前…っ…やたら上手く……っ…
(当然の疑問を口に出しながらも)
(敏感な亀頭を撫でまわされすっかり腰が引けてしまっていて)
(唾液でべとべとになったペニスが、ディスプレイの光でいやらしく照らされながら)
(閑静な部屋の中、エルシィの舌使いと唾の音がぴちゃぴちゃと淫らに響いて)
【…なんだかんだでいい時間になってしまっているが、眠気は大丈夫だったりするか?】
>>363 …ちゅぅっちゅ、ちゅ、…ぱっ…♥
(舌先で音を立てて唾液に塗れさせると今度はそれをキスを落としながら吸っていき)
…はぁ…えへへー…にーさま、どーですかー…?
(首を傾げてにーさまの太腿に頬をのせるとくにくにと手の平で先端を弄りながら問いかけ)
私、落ちこぼれですからー…これもあんまり上手じゃないんですー…
でもっ、にーさまの為なら、頑張りますっ!
あぅ…♥にーさまのおっきぃです…口も…んぁ…♥おっひくあへなひとぉ…
(先端を弄る手を外し揺れるペニスを見上げて頬を赤らめ、唇を開いて口を大きくあけ)
(舌を出してとろりと唾液を垂らし、舌全体で先端を包むようにしながらゆっくり咥えていく)
【私はまだ大丈夫ですーにーさまは大丈夫ですか?】
【えっと、何かあったら何でも言ってください!】
>>364 っはぁ……はぁっ……
(さっきまでのエロゲーをプレイしながらオナニーとはまるで違う)
(これがリアル……三次元……二次元とのあまりに大きな壁を感じて絶望するのだが)
(そんな事以上にただ…男として心地よく、エルシィの唇が気持ちよくて)
(オナニーでは遅漏気味だったが、少しなめられただけでも先端から先走りを滲ませてしまっていて)
はぁ、はぁ……どう……だって…?
っ…エルシィ……お前は何も分かって………!
(二次元の神とも言える自分が三次に、それもエルシィによって陥落するなんて許せず)
(負けを認めたくないが為、いつものようにおきまりのセリフを口走るのだが)
……っ…悪魔にとっては、こういうことも一般教養なのか……?
(まるでこういう授業が学校であったかのような言い方に深読みしながら)
っ……待て、エルシ――――ッッく……こ、このボクが……エルシィなんかにっ……
(大きく口を開くエルシィの、今まさにペニスを咥え込む瞬間のいやらしい表情に顔を真っ赤にしながら)
(生温かい唾液が垂らされより潤滑の良くなったペニスが、エルシィの咥内へと舌に包まれながら入っていけば)
(年頃の少年の雄の臭いと液が咥内を満たしていき)
【そうか、僕もまだ大丈夫だが……】
【そうだな…今咥えたばかりで難しいかもしれないが、露骨な言葉とか使えれば交えていってほしい】
【………それと、最後は胸でイかせてくれ。…ボクからはこれだけだ】
【エルシィには何かないか?……これだけ聞いてもらおうと言うわけだからな】
【一応お前の希望も聞いておいてやるよ】
>>365 んぅっ、んっ、ん…っ♥んっ、むぅっ…!んっんー…っ♥
(あんぐりと大きく開けた唇から口内の粘膜で先端を迎え、そのまま奥へと導いていって)
(途中で頬に擦りつけ、ぽっこりと片頬だけを膨らませ)
(唾液の潤滑を得ているだけに飲み込みやすく、ずずず…、と喉奥まで咥え込み)
(口の中がいっぱいに満たされると、とろぉんと眼を細め、ちゅ♥ちゅ♥と、喉で吸いたてる)
んんっ…んぶ、じゅぶっ…ぷ、じゅぷぷっ…ちゅぱぁっ…♥
(唇を窄めて吸い付きながら頭を引き先端を特にきつく吸い上げてから唇を離し)
…ふぁ…にーさまのおちんちんびくんびくんして、すごいですぅ…♥
やらしい汁がいっぱい溢れてきて…ぁ…んむ、ちゅぅ…ちゅぷ…おいひぃ…♥
(ふぅっと息を吐きかけ、勃起するペニスに嬉しそうににこっと微笑み)
(先端から溢れる汁を見るとすぐに舌ですくって舐め、鈴口にキスをして飲み込み)
にーさまのえっちな汁ぅ…もっと下さい…♥んふ、ふ…じゅ、ちゅ、じゅぷっ…ちゅぶっ…♥
(そのまま誘われるようにまた唇を開いてペニスを迎え、今度はじゅるじゅると吸い付きながら咥えていく)
【はーい、眠くなったらいいます】
【…えーと、えーと、わかりました!ちゃんとメモしたから大丈夫ですー】
【私からー…にーさまが気持ちよくなってくれたら…えっと…他には…】
【特に思いつきませんー思いついたらその時に言いますねー】
>>366 う……ぅ……っああああ、これが…リアルの……?
……っエルシィの……っ…く、口………!
(トリップ時、まるで本当に二次元美少女にフェラチオされている妄想に耽ったことはあるものの)
(やはりリアルは格が違ったようで、柔らかな頬の内側に擦れ、頬肉にも我慢汁を擦りつける形になり)
(人並み以上に大きいであろうペニスを完全に飲みほしてしまわれれば、恥じらいと過剰な快楽から、もはやエルシィの方を見ることすら困難で)
(それでもしかと、ペニスにはエルシィの咥内の感覚、ぷるぷるした柔らかい唇に締め付けられる感覚、)
(特に亀頭を強く吸引されれば、カリ首に唇が引っかかり、それが抜ける感覚がたまらなく気持ちよくて)
(唇が離れた瞬間、ぴゅっ、と我慢汁を噴き出して)
っっ………エルシィっ……やっぱりお前は何も分かって……っっあ………!
(生温かい吐息に擽られぴくんっと跳ねさせて)
やらしい汁とか、お、おちん……とか、そういうことを軽々しく……っ……っく……!!
(エロゲーでも、純愛派な内容ばかりを好んでいた自身にとって)
(いわゆるビッチのような物言いに反論しかけるも)
(今は普段とは逆に、そんなモロな単語でもやたらと興奮してしまっている自分に気が付き)
(もはや二次元とか、三次元とか、そんなことはどうでもいいとすら思えてきて)
っ……エルシィ………!
ふぁ、あああ………!!
(いつもの凛々しさはなく、ただリアルな快楽に快楽に溺れていきかけていて)
(文字通り悪魔に魅了されながら、体は正直に反応していって)
【……なんだ、それだけでいいのか?】
【気が変わらないうちに言っておいた方がいいぞ】
【…ま、思いついたら言えよな】
>>367 んふ…ちゅ、ちゅぅうっ♥ちゅ、ちゅぷっ、じゅじゅぢゅぅっ♥
(喉奥深くまでまた咥え込んだペニスを音を立てながら吸い上げては、口内で舌を絡みつかせて擦りつけ)
(膝の上においていた手が不意に動くとふに、と根元の更に下、陰嚢に柔らかく触れて)
(指先でやわやわと軽く揉み扱き、時折指を少し食い込ませてこりこりとした感触を弄り回し)
んっ、んっく、んっ、…ちゅ、ちゅぷぶっ…ぢゅぷっ…ちゅぽっ…♥
(喉を鳴らして唾液と先走りの混じった汁を飲み込み、十分に口の中で味わうと頭を引いて吐き出し)
(股間に顔を寄せ、ぬらぬらと厭らしく光る肉棒を頬に擦りつけて)
はぁ…にーさまのおっきくて熱くて、すごいです…♥にーさま、きもちよさそうな声、いっぱいでてて…
私、もっと頑張りますね…♥
(いつもの呆けた表情に、妖しげな艶が加わって、はらり、と胸の前を開くと柔らかな白い胸肉が現れ)
神にーさま、もっと気持ちよくなって下さい…
(両手で胸を持ち上げ、谷間に肉塊を挟みこみ、もじもじと少し恥ずかしそうにしながらも胸にペニスを擦りつけ)
えっと、えっと…これで…それから……あむっ♥
(手順を確認しつつ谷間から先端を覗かせると柔らかい唇でぱく、と咥え、ぬるぬるの舌で舐め回し)
(程よい弾力を持った胸でぎゅっぎゅっと挟んで扱き、それに合わせて唇も動かす)
>>368 ッッッ……あぐっ……
エルシィっ……そんなっ……!?っっああ、あぅ……っ!!
(一人きりでのオナニーでは弄ることはあまりないであろうタマに、エルシィの指先が触れれば)
(下腹部にこそばゆい様な感覚を覚えながらも、指が食い込んだりすればほどよい痛みすら刺激に変わり、)
(まるで中の精液が搾り出されてしまいそうな気さえして)
……あああ、っ……はぁはぁ…ハァ……
(喉を鳴らして先走りを飲み干すエルシィにただ股間を熱くしながら)
(喉から吐かれ、しばし外気にさらされれば、強い刺激がなくなった…)
(と思いきや、すぐさまエルシィに頬を擦り寄せられてしまい)
(純真無垢なエルシィの顔に不釣り合いなほどグロテスクでいやらしいペニス、怪しく光っていて)
はぁ……っ…エルシィ、もう、いい……わかった、わかったから……っっ…!!
(エロゲーで見慣れているはずの乳房だったが、)
(目の前にあるそれは、やはり三次元、リアルの本物のそれであり)
(質量も重量感も感じさせる柔らかそうな肉に視線を送りながら、ごくりと唾を飲み込んで)
(どこか赤みが差し、淫らな雰囲気すら感じさせるエルシィの表情に、余計に興奮をあおられて)
エルシィ……これは、まさか……パイズ……っっうわああっ!!!
(自分の下腹部の上にたぷんとした重量感を感じるのと同時に)
(今一番敏感になってしまっている肉の棒が、その柔らかな重量感に包み込まれ擦りつけられてしまって)
(胸の谷間の中でだらだらと我慢汁を吹き滲ませながらにちゃにちゃ言わせてしまっていて)
(それなりの大きさのおかげか、胸からはみ出た先端をエルシィの唇が捉えたかと思えば)
(さきほどのように咥えこまれると執拗に舌先で擽られてしまい)
(そして同時に、柔らかすぎるくらいの肉の塊に挟み扱かれ、リズミカルにペニスに刺激を与えられて行ってしまい)
っあ……駄目だ、もう……限界………こ、この…ボクが…!
リアルに……三次元に……く、屈する……なんてっ……!
(屈辱に歯を噛締めながら、口惜しげに、でも気持ちよ下げに呟いて)
【ボクばかりで悪いがエルシィ】
【……このまま顔にかけさせてくれ】
>>369 ふっ、んむんん、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぅっ♥ちゅ、ちゅく、ちゅっ♥
(柔らかなハリのある乳房で擦り上げながら赤黒い先端を丹念に舐めて吸い)
(弱点を探しつつ一心に刺激を与える動作を繰り返して)
…ふ…?んっ、んむ…、ちゅぽ…ぷぁ♥
(にーさまの様子に雁首の段差をぐるりと舌で舐めてから唇を離し、ぐっと胸で挟み込み)
えへ…♪にーさま、そろそろおちんちんからザーメンでそうですか…?
でそうになったら、いつでも出していいですよぉ…ちゅぅ、れろ…っ♥
(ぺろっと紅い舌を出して鈴口をくにくにと弄り吐精を促し、その間も谷間で挟んで扱く事はやめずに)
(期待にドキドキと瞳を潤ませ胸を高鳴らせながら、柔肉でたっぷりと扱き上げ)
(下から無邪気な瞳で見上げつつ、先端や幹を擦りつけ、その度に顔は先走りにぬるりと濡れて光り)
にーさまっ…溜まった精液ぃ…エルシィにいっぱいかけて下さい…っ♥
(身体をくねらせ胸の谷間に擦りつけ、好色そうな笑顔でおねだりする)
【はっ、はい、えっと、これで良いですか?】
【にーさまー?】
【…にーさま眠っちゃいました…?】
【えっと、えっとー】
【にーさまがよかったら、続き…というか、最後までお付き合いしますから】
【呼んでくださったら現れますー】
【それから、それからー】
【今日はどうもありがとうございました!】
【ちゃんとお布団で寝なきゃ駄目ですよー】
【それじゃ、おやすみなさいー】
【スレをお返ししますー】
>>371 【……悪かった】
【落とし神が自分で落ちてどうする………】
【ちょっとトリップしすぎたようだ】
【そうだな………】
【このまま中途半端なのもさすがに悪い】
【…続きから、改めてお願いしよう】
【一応伝言板に伝言を残しておくとする】
【見たら返事を頼む、エルシィ】
【スレを返す】
【スレをお借りします】
【場所をお借りするわ】
霊夢さん、まずは…昨日はごめんなさい。
寝ぼけてて色々と配慮が足りませんでした…。
やっぱり無理はしちゃダメですよね。
二度とあんなことないように気をつけます。
ふむふむ……?
(お布団の上で向かい合わせに座りながら
(文の言葉を腕組みして聞いている
無理してたの?
だったら、言ってくれたらいいのに。
……お手。
(右手を文に差し出して
(正座して下を向きながら)
無理は、してました…
でもそれは、自分が少しでも長く居たいっていうわがままからの無理でしたのでぇ…
霊夢さんのためじゃないです、はい。
え”………
はぅ…
(右手を霊夢の手に重ねて)
無理のない状況にすればよかったのに。
私のように。
……でも、ま、いいわ。
済んだことを言っても始まらないし。
それで?
たくさんわがまま言って寝たんだから
いい夢くらいは見れたんでしょうね?
おかわり。
(左手を差し出して
うう〜
ありがとうございます〜…
あれは夢だったのか、もう曖昧なんですけど
霊夢さんとずーっと眠ってる夢を見ていた気がします…
エッチじゃない霊夢さんでした。んふふ…♪
(にんまりと笑みをこぼして)
はぅ……
(左手を重ねて)
…あ、あのー、これって件の犬プレイでしょうか…?
それって、いい夢だったのかしら……
まあ、その顔が答えならべつにいいけど。
でも、それじゃその私は偽者ね。
(ひんやりとするような薄い微笑を浮かべて
そうよ。もう、あんたおいたしないように
ちゃ〜んとしつけなくちゃね?
はい、伏せ。
(手を布団の上にぱんっと置いて
んふ、ふ…?
れ、霊夢さん。目が笑ってない…
なんでですかー。
霊夢さんてエッチなんですか?
ちゃんと反省してますからっ!
せめてカラスプレイ(?)をお願いしたいですねぇ…
…はい
(律儀に前かがみに伏せる)
あら、知らなかったの?
文の中の私って、ドSでヘンタイでエッチってイメージなんじゃ?
それは、私が決めることでしょ〜?
(ずいっと顔を近づけて
でも……ちゃんと反省しているならよしとしようかな。
私に悪いと思っているなら、何でも従える筈よねぇ……?
そうね、なんか可愛いポーズを取って、可愛く誘って見せて?
私の中の霊夢さんは、とっても優しくて素敵な方です!
ドSだのヘンタイだの思わせておいて、本当はそうなんですよねぇ?
うっ……
…ペロッ
(顔が近づいた拍子に、霊夢の鼻先を舐める)
なんでもっていうあたりが怖いですけど…従います…。
か、可愛いポーズ、ですかー?
う、うーむ………
(四つん這いになって、やや首を傾げながら上目遣いで)
わわ……わたしのこと、味見して…みまっ…せんか…?
恋は盲目というやつかしら……
そんなに持ち上げられてもな……。
(頬をぽりぽりとかいて
きゃっ?
ちょ、ちょっと何するのよ!
やっぱり、躾が必要みたいだわ。
(決意を新たに
ほれほれ、早くやってみなさいよ。
…………。
ぜぜぜ、是非っ!!!///////
(がばっと押し倒す
あらら、珍しく照れてますね?
盲目なんかじゃないですよ。
なんだかんだで、霊夢さんは私を一番に考えてくれてるのがわかりますもんねー
い、今のは謝罪の意をこめてですね…
ってててて霊夢さ〜ん!!?
(いきなり押し倒されるとビックリして)
ん、ん〜……
なにしても、いいですよ……?
(霊夢の頭をなでなでしながら)
べ、べつに、照れてなんか……
……むむむ、何かしらこの天狗。
ちょっと調子に乗ってるんじゃ……?
……ハッ?
不味い、つい誘いに乗ってしまったわ……天狗の仕業じゃ。
……何しても、いいの?
そんなこと言って、滅茶苦茶にされちゃったらどうするの……?
(指先を、文の浴衣の合わせ目から覗く胸元につつつと滑らせて
霊夢さん、かわいー♪
ふふ、調子にのってきたかもしれませんね?
あやや、案外簡単に釣れましたね…
全然不味くないです。
ずっとこうしたかったんですもんね?
(霊夢の頭を胸に抱きながら)
なにしても、いいです。
それが唯一、私の反省を示せる術ですから…
(霊夢の手を取ると、浴衣の中へ滑らせる様に誘導して)
まあ…いざとなったら嫌がれば、霊夢さんなら解放してくれますもんね。にひひ♪
か、かわ……っ?
ちょっと、あのねぇ……可愛いって言っていいのは私なの。
文はだーめ。めっ!
……反省を示す、だなんて。
冗談に決まってるじゃない……適当な理由をつけて
ちょっと苛めてみたかっただけ。
(悪戯っぽく笑うと、胸の先端をきゅっと摘んで
なんか、すっかり信用されてるわねぇ……
やっぱり、アンタ悪い奴に騙されるタイプだわ。
……ともあれ、やっと二人でゆっくり出来る時間になった。
(文の上に羽毛のように覆い被さると、安心したように微笑して
私だって可愛い霊夢さん見たいですよ〜…。
なんでだめなんですかっ
冗談……?
そんな、私は本気で後悔していたというのに…。
さすがに呆れられちゃったかも…なんて思っていたのに…。
ゃんっ!
苛められるのはやです…優しくしてください…
霊夢さんは悪い人じゃないから、大丈夫なんですー
それとも、私を騙していたりするんですか?
ふふ、今夜は時間たっぷり、二人でぬくぬくしましょうね…?
(顔を近づけると、頬をくっつけて笑いながら)
なんでもっ!
ふふふ、心配しちゃってたの?
嫌われたらどうしようって?
そりゃ、まあ……ちょ〜っとは寂しかったけどね?
べつに、それで呆れたりなんて……ふふ、私のこと考えててくれたんだ……?
だって、文可愛いんだもん……いっぱい苛めて、
その後で優しくして、私に依存させてやりたくなるわ。
(指の腹で、くにくにと実をこねて
ふふ、そんな保証どこにあるのかしら。
さあ、どうかしらね……?
(にやにやと見下ろして
……ええ。
ずっと、こうして一緒にいたいわ……。
(文の首筋に顔を埋めて抱き締めると、そっと囁いて
う…やっぱり寂しかったですよね…
ごめんなさい。寂しい思いをさせてしまって……
(愛おしげに霊夢を抱きしめて)
もう十分に依存していますのに。
そんなに意地悪しないでくださいよ?
ぁ、あんっ…
もう、触りすぎです。
(霊夢の浴衣の上から、胸を優しく揉みしだく)
私は霊夢さんを信じています。
信じているから、どうだっていいんです。
ふふ…最近こうやってくっついてばかりですねぇ
霊夢さん。今日の待ち合わせ、いつもより早かったのって私のためだったりしますか?
…なんて自惚れてみたり
(霊夢の耳をはむはむしながら)
ん……いいわよ、べつに。
そのお陰で、今こうして私のことで頭をいっぱいにできてるんだから。
(抱き返すと、首筋から香る文の匂いに感じ入って
まだ足りない。私と会えない日には泣いてしまうくらいに、
私と会えた日には喜んで濡らしてしまうくらいに……
(布団の中で、文の脚の付け根に手を伸ばすと
(そっとそこを撫でて
もっとトロトロにしてあげるの。
ん、くっつくのって嫌い……?
え……うん、まあそれもあるけど。
今日はあんまり遅くなれないかなぁと思って……ん、ちょっと悪戯だめ……。
(くすぐったそうに首を竦めて
なんだか、してやられた感じですねぇ。
もう、そこまでおかしくはなりたくないですよ。
でも、会えない日が寂しいのは確か…です。
ひゃっ!?
悪戯っ子な手ですねぇー……
(股で霊夢の手を挟みこんで)
全然!嫌いじゃないですよ?
本当は人前だって、ずっとこうしていたいくらいです。
…恥ずかしいからしませんけど。
あ、うーん…そうですよね…お恥ずかしい……。
今夜は何時くらいまでいけそうですか…?
(耳の中に舌を忍ばせながら)
そこが、ポイント。
そこまではなりたくないって思ってる心を
溶かしてやりたいわ……。
(少し、嗜虐心の滲み出る笑みを浮かべて
んっ、だって文の身体にいっぱい悪戯してやりたいもの。
(柔らかな太ももの感触を楽しむように、手を上下に滑らせる
ふふ、そんなに慌てなくても解ってるわよ。
えろえろよりあまあまのほうが好きなのよね、文ちゃんは。
(ほっぺをつんとつついて
だったら、人前でも迫ってみようかしら?
あら、恥ずかしがること無いじゃない。
文は、こんな時間でも大丈夫かなぁって思いながら。
早く会いたいのは、私だって……同じだし……。
(段々と小声になって、視線逸らし
あ、ちょっ……全然聞いてない〜……。
んん、そうね……1時くらい……。
ふん、そう簡単には負けませんからね?
もう…好きにしていいとは言いましたけど……っ
んっ…はぁ……もっと、触っていいですよ……
あまあまのが好きです…けど、
霊夢さんは…えろえろの方がいいんでしょうか?
人前で迫られたら困ります!
ちょっとくらいなら…いいですけどね…?
ん…私の方が、断然会いたい気持ちは大きいですけどね。
…聞いてますよ〜。
ふふ…今日は私だって、霊夢さんをいじめてやりますからね…
(耳の中をペロペロと舐めまわして)
ふふ、余計に燃えてくるわ。
ええ、そう言ったじゃない?
言われなくても、隅々まで触っちゃうわ。
(唇を首筋や胸元に愛撫するように滑らせながら、
(手は相変わらずすべらかな脚を撫で回して
だったら、どうする……?
私の好きにしていいって言いそうね?
(自分の黒髪を一筋銜えた妖艶さ漂う表情で見下ろし
ちょっとくらいなら、か……。
あら、そう思う?
じゃあ、どっちがどれだけその気持ちが強かったか、
行為で競ってみる?
(言うが早いか、文の頭を両手で抱えると
(耳の中に舌を差し込んで、耳孔を侵すように丹念に舐め尽くしていく
あっ…や…ん……はぁっ…
(たまらず声を漏らしながら、霊夢の体をまさぐって)
ええ…もちろん、霊夢さんがえろえろしたいなら…んっ
ちょっと…じゃ満足できませんか…?
あんまり見られるのは抵抗あるんですよね……
(困った顔になって)
え、競うって…ひゃっ…
あ…あぁあ…み、みみぃ…おと、くちゅくちゅって…っ!
(圧倒的に一方攻めをくらってしまう)
ふふ……文は、「私に対して」ドMだからね……そういうと思った。
でも、実は私もあまあまの方が好きなのよねぇ……好きな筈なんだけど、
なんだか文を見てると我慢できなくなってくるから……やっぱり、えろえろもしたいわ。
(そう言うと、文の浴衣の合わせ目を開き、零れ落ちた胸の膨らみにキスを降らせて
(右の乳首を唇で捕らえると、舌を這わせて
ええ、満足できない。だから、また文をこうして連れ帰っちゃう。
連れ帰って、いっぱい可愛がってあげる。
(前髪を払って額を出すと、そこへキスを落として
ふふ、耳弱いの……?
じゃあ、もっとしちゃおっかなぁ……?(ちゅくちゅく…
(相変わらず、舌で耳を攻めながら囁き
(淫靡な水音だけが、文の聴覚を責める
(そうして、耳への攻めを続けながら下方では内腿を撫でていた手は奥へ進んで
(下着越しに、秘裂に沿って何度も指先を上下に往復させる
ふふ…霊夢さん専用ドМですから……。
え、いきなり襲ってきておきながら、あまあま派を自称しますか。
あっ…やっぱりえろえろじゃないですかぁー…っ
やっ…んぁっ…だめぇ…
(乳首をせめられると、霊夢の頭をくしゃくしゃとかき乱す)
ん……ちゅっ
(額にキスされると、お返しにと唇を軽く重ねて)
にひひ…可愛がられるのは好きです…♪
弱い…んじゃなく…音が…んああっ…なんかすごい…っ
(抵抗すらできず、ただ強くめをつむり)
(どうしようもなくて、霊夢にしっかり抱きついて)
あっ…はぁんっ…やっ…同時に…やぁ……
ふふ、私専用……?
じゃあ、思いっきり可愛がってあげなくちゃね?
解ってないわね……極上のあまあまを味わいたいなら、
えろえろも必要なのよ? すぐに、解らせてあげるわ。
(次第に尖ってきた胸の実を舌先で苛めては、時折ちゅぽんっと音を立てて吸って
文……可愛い。とっても可愛いっ。
食べちゃいたいくらい可愛い。
もっと、声聞かせて? 可愛く鳴いて?
(耳元で囁きながら、少しずつ秘所を攻める指先のスピードを速めて
同時にされると、なあに……?
感じてきちゃう? 私の指で、気持ちよくなってきちゃったの?
(喘ぐ文の顔に、あやすようにキスを降らせながら
極上の…あまあま……
(甘美な響きに、とろんとなって)
はい…私の体に、教え込んでくだひゃっ…んっ!
また…そんなに吸って…おっぱい出ないですってばぁ……。
かわ…んぅ〜…はうぅ…っ
(可愛いといわれる度に体が跳ねて)
さっきから…んっ…食べてる…じゃないですかぁっ…やん…っ!
(次第に秘所からは蜜がとろとろと溢れ出してきて、下着をびちゃびちゃにして)
んぁっ…霊夢さんの指…気持ち…いいんです…気持ちいいの…っ!
んっ…ちゅっ…ちぅう…っ
(頭がおかしくなりそうな衝動をぶつけるように、キスをお見舞いして)
教えてあげる……文と、もっと甘く過ごしたいから……
ふふ、期待しちゃって可愛い……♪ だって、美味し……文のおっぱい。
(ふやけてしまうくらい、執拗に胸の実をしゃぶりつくして
(唾液に濡れた乳首が、灯篭の明かりにぬらぬらと濡れ光って
ふふ、嬉しい……もっと、気持ちよくなって……あ。
文のここ、びしょびしょになってる……本当に気持ちいいんだ……。
文の身体、やらし……可愛くて、やらしっ……。んちゅ、ちゅ……れ〜……
(甘く苛めるように囁いて、貪るような口づけを交わして
ねえ、もう私……文が欲しい……。
(切なげに文を見つめて、下着にそっと手を掛けて引き下ろして
文の全部が欲しいの……文の初めてを頂戴……?
(纏いを失った文の秘所に、蜜に浸すように指先をあてる
はい…私も、霊夢さんと甘く過ごしたい…ですっ…
二人だけのとき限定の、霊夢さん専用の私にしてください…
…ん…ぁあっ!?おっぱいおいしいの…?おいしいですか…!?んくぅ…っ!
(歯を食いしばって、愛おしげに霊夢を見つめて)
あむ…ちゅう…じゅぶ…んっう〜…んっんっ…
おいひ…霊夢さんも…おいひぃれふ……
(霊夢の舌をしゃぶるように吸って)
ぁっ……
いい…ですよ…やっと、あげられるんですね……
いっぱい、味わってください……っ
あ…ひゃ…やぁん…っ!
(直に指が触れると、腰を浮かせてしまって)
いいわ……私専用の……私だけの文に……。
んちゅ、ちゅう〜っ……ちゅ……美味しい。甘くて美味しい私の文……。
(胸の実を銜えながら、上目遣いに文を見上げて
ちう……れろ…れ〜…………文……。
文、好きよ……大好き……。
(口づけを落としながら、指をゆっくりと文の中へ進めていく
あ……文の中、熱い……熱くて、ぬるぬるしてて……指が溶けちゃいそう……。
(文の身体をしっかりと抱きとめながら、探るようにゆっくりと挿し入れて
文……あや……あ……っ。
(プツっと、指先に膜の破れる感触がして
……文……大丈夫……?
(指を文の奥に埋めたまま、動かさずに
(吐息の触れ合う距離で聞いて
霊夢さん…霊夢…っ
ぁん…もっとあじわって…っ!
(髪を優しく撫でつけて)
ちう…んちゅ……ん…はぁ…
霊夢さんが…好きって言ってくれるぅ…
(じんわりと目が滲んで)
あ…ああっ…入ってくる…っ…霊夢さんが…っ!
…ん…あああん…っ!!?
(刺激が体中に響くと、膣が霊夢の指をきゅっとしめつけて)
(爪を立てそうになるほど強く霊夢を抱きしめて)
…ん…はぁ…はぁ………はぁ…
平気…です…
久しぶりに、入って、きたので…へへ……んちゅっ…
(誤魔化すようにキスをして)
あら、どうしたの泣いちゃって……。
私、文が好きよ。もしかして、知らなかったの?
(空いている手で、文の髪をすいて
(額や瞼に口づけを落とし
……ありがとう。文と一つになれて嬉しい……。
(受け入れてくれたその笑顔を、愛しそうに見下ろして
……じゃ、少しずつ……文の中に私のこと、刻ませて……
(蜜を内壁全体に馴染ませるように
(少しずつ、指を動かして
お胸と一緒にしてあげたら、どう……?
(胸の先端を啄ばみながら、時折吸い立てて
(指の速度を少しずつ速めて
【大丈夫?】
【無理はしちゃ駄目よ】
知って…ますよ〜…
でも、霊夢さんてばあんまり口には出してくれないから…
ん…ん〜…
(口をとがらせて、キスを求め)
へへ…やっと、ですね……
随分、待たせちゃいましたね……
…あっ…んっ…くぅっ…ひゃっ…やぁっ…!
(くちゅくちゅといやらしい音を部屋中に響かせて)
(視点が定まらずに、自然と腰も動いてきて)
ん…そんな…一緒に…っ
きゅ…んぁっ…ひゃぁんっ!
だめ…!
はや…っく…いっちゃ…イっちゃいます……!
…っく…ぁ…ぁあああああん…っ!!!
(嘗てない快感を覚えると、瞬く間に達してしまい)
【大丈夫です!と言いたいところですが…】
【今日反省したばっかりですからね…】
【はぅー…もっとじっくりとしたかったですが…】
ふふ、だって……いつも言ってたら飽きちゃうかもしれないじゃない。
だから、本当に大事なことはあまり口には出さないの。
……私は、ね? 文は、いつも言ってくれなくちゃ嫌よ?
あや、あや……っ!
(次第に蜜を溢れさせ、締め付けの増す文の中に溺れるように求めて
イクの……? 私で、イって……!
(限界を迎えて跳ねる文の身体を強く抱き締めて
……イっちゃった?
ふふ、文の全部見ちゃったな……。
……好きよ。好き、好き……。
(文の身体を引き寄せると、布団の中でぎゅっと抱き締めて
【ふふ、それはお互い様よ……】
【でも、また機会を作って……ね?】
【次辺りで、落ちなくちゃ……今日はありがとう、文】
むぅ…それもそうですね…。
よし、ならば私も…!
えー?なんで自分ばっかり…
言われなくても、言いますけど…。
ふふ……これで…極上のあまあまができるんですよね……?
霊夢さん…好きです…
大好き……っ
(言葉と同時に、体でも答えるように抱き返して)
(激しく頬擦りをして)
【はい…またきましょうね】
【たっくさんあまあましたいですっ】
【こちらこそ…来てくれて、ありがとうございました…】
【本当に嬉しいです…】
んふふ……♪
文ってば、そんなふうに可愛いから好きだわ。
たくさん言ってね?
(頭を撫でて、黒髪にキスを落とす
ふふ……文の可愛いところいっぱい見せてもらったからね。
たくさん甘い時間を過ごしましょうね……。
ん、もう……くすぐったいわよ……文。
可愛い文……私の文……。
(睦言のように、そっと囁いて
……なんだか、とってもいい気持ち……。
いい夢が見られそう……ねぇ、文?
今度は夢の中でデートしましょうか……また、文の可愛い声……
たくさん、聞か……せて……。
(次第にまどろんで、最後は寝息に変わっていく
【たっくさん、あまあましましょうね】
【文が、辟易するくらいしてあげる】
【連日にわたって、ありがとう……】
【それじゃあ、またね……文】
もう…あんまり可愛い可愛い言わないでくださいよ…
霊夢さん、好きー…
(首筋に顔を埋めて)
約束ですよ?
いっぱいあまあまですよ?
はい…♪これで本当に私は霊夢さんのものです…。
ふふ…もう夢の中だったりするかもしれませんね…?
でも夢だっていいんです…この気持ちに変わりはないですから…
デート、どこいきましょうか♪
任せてください、私がリードしちゃいますよ
だから今は…ゆっくり、休んでくださいね……
(霊夢の髪を撫でながら、眠りにつくのを見届けて)
(次第に自分もまどろんでいき…)
【ふふ…次を楽しみにしてますよ】
【おやすみなさい…霊夢さん】
【スレをお返しします!】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【部屋の中とかよくわかんないから書き出しは任せていいかな?】
お疲れさま…大丈夫?
(さつきの手を引きながらアパートの一室のドアを開ける)
(ここまで来るのにある程度日差しを浴びて来たさつきを心配する)
人を招くつもりじゃなかったから、あんまり片付いてないけど…。
(テーブルとベッドと本棚の他は小さな小物がある部屋に雑誌や本が数冊散乱している)
とにかく、座って座って。
(さつきを招き入れて、クッションの上に座らせて自分も隣に座る)
お腹減ってたっていうけど、大丈夫?
今すぐ食べなきゃ倒れそうとかない?陽に当たるとお腹減るとかあったりして。
【こんな感じでよろしく】
う、うん…なんとか…。
(途中ふらふらしたりはしていたが、部屋に入ると少し落ち着いて)
夏ならまだ日傘とかさしたり出来るけどこの時期だと変だよね…。
あ、ううん。私こそ急にきちゃったし気にしないで。
(散乱している雑誌や本に視線を向けて)
なんだか隣に座られるのってちょっと緊張するね…。
ううん、すぐじゃなくても大丈夫だよ。いつもはもっと遅くまで我慢してることもあるし…
【うん、宜しくね】
>>416 まあ、女性なら肌のために日傘差してることもあるかな。
(さつきの服装を見て)
制服で日傘差してたらかなり目立ちそうだけど…
あ、そう…?
まあ俺もかな…自分の部屋にさっちんが来てくれてるんだから。
じゃあ、今はいいか…
そ、それじゃ…いいかな?
(そーっと手を自分と反対側の肩に伸ばして、さつきの肩を抱き寄せる)
もし吸いたくなったら、いつでもいいよ。…けど、お手柔らかにね。
それにしても細い…普通の女の子って感じなのにな。
…前から抱きしめてもいい?
家にも帰れないしお金もないからずっとこの格好だから…。
深夜歩いていると警察の人とかによく話しかけられちゃうのが困る所かな?
うん、路地裏に住んでる私にとってこれぐらい何でもないよ。
あ、でもあそこも慣れたら結構過ごしやすいけど…。
あっ…。うぅー…。
(肩を抱き寄せられると恐る恐る頭を傾けて名無しの肩の上に乗せるようにして)
うん、後で貰うからね。あはは、吸血鬼になっても目の色以外は変わってないと思うよ。
えっ!?べ、別にいいけど…や、優しくしてくれるよね…?
(顔を赤くして目を合わせるようにし)
確かに…何回も見つかってると目をつけられちゃうしね。
いざとなったら警察を撒くぐらい簡単だろうけど、不便だよなあ。
うわ…ドキドキするな。
さっちんの髪が俺の首と肩に…
(ゆっくり頭が肩に乗せられるとびくっと体を震わせて)
や、優しくってそりゃもちろん…
…吸血鬼でも、さっちんはかわいい女の子にしか見えないから。
(顔を赤くしたさつきにぼーっと見とれて)
…じゃあ、いきます…
(さつきの前に移動しながら、胸の中にさつきを抱き寄せると)
(自分より肩幅が小さくて細い体が収まって)
さっちんの体あったかいな…
もう春が来てかなり温かくなってきたけど、
路地裏で過ごしてると寒くて人肌が欲しくなることないの?
何度も同じ人に目を付けられてると、おかしな質問されちゃったりしたから
気絶させちゃったこととかもあるけど…大丈夫だよね?
あっ、だ、抱き寄せられたからこういうことかな?って思って…。
…うん、名無し君の身体って暖かいね…。
(心地よい温度に目を閉じて)
乱暴にされても、吸血鬼だから平気だけど…ね。
あ、あはは、なんだかそういわれると恥ずかしいね…。
(名無しがぼーっとすると、目の前で手を左右に振ってみて意識があるか確認し)
う、うん…ひゃっ!!
(抱きしめられると自分よりも大きい体に包まれるようになり、身体を預け)
(ゆっくりと背中に手を回し様子を伺うかのように軽く抱きしめてみて)
うん、路地裏だとシオンや黒猫さんや白猫さんが来てくれたりするけど
こういうのはあまりしないし、人肌が恋しくなる事はあるよ。
だ、大丈夫じゃないかな……たぶん。
(本当に気絶だったのか確認するのが怖いので聞かない)
乱暴になんてできないって。
物理的にはもちろんできないし、
精神的にもね。さっちんには優しくしたい。
(自分の方にも手が回されると、ほうっと大きく息をついて)
そっか、じゃあこんな人肌で良ければいくらでもどうぞ。
普通の女子高生だったさっちんが、深夜に路地裏で暮さなきゃいけないなんて…
ほんとどうかしてる…これからは、少しずつさっちんにいいことがありますように…。
(そう言って優しくさつきの頭を撫でる)
もっと抱きしめたいな。
…こっちにおいで。
こうしたらもっと全身で抱きしめられるから。
(さつきの前で胡坐を組んで座り、手を引いて自分の上にさつきを座らせようとする)
うん、そうだよね…なんだか吸血鬼になってから酷い目ばかりに
会ってたからつい…嫌な癖がついちゃったのかな?
(大きく息をつく様子に首をかしげて)
シオンに抱きつこうとしても、なんだかんだ言って逃げられちゃうからね。
だけど一人じゃないだけマシだよ。そりゃ…元の生活に戻りたくないって言ったら嘘になるけど。
んっ…大丈夫、どんな事があっても私は前向きだから。
(頭を撫でられたのが嬉しかったのか子供のように笑って)
あ、うん…それじゃ失礼します…。
(緊張するのか自分の膝の上に手を置いて、名無しの上に座ると後ろが気になるのかチラチラと視線を向けたりして)
シオン逃げるのか…案外一回捕まえたら、
文句言いながらでもなし崩し的に許してくれそうな感じだけどな。
前向きでえらい。やっぱりさっちんが一番魅力的だな。
(さつきの笑顔につられて一緒になって笑って)
…いや、そんな風にしなくても……乗りにくいでしょ?
(自分の膝の上に手を置いたさつきを見ながら苦笑し)
(さつきの手を自分の背中に持って来させて、自分もさつきの背中を抱きしめる)
……さっきからキョロキョロしてるけど、
もしかして、欲しくなってきた?いいよ、吸っても。
シオンが素直じゃないのはわかってるけど、もし無理やりしちゃって
嫌われたらいやだし…うぅー…。
(何を想像しているのか俯いて)
わ、私が…?えっと、そう言って貰えると嬉しいけど…。
(恥ずかしそうにした後、顔を合わせて照れ笑いし)
う、うん…でもこういうのよくわかんなくて…。
あっ…んっ、な、なんだかこんなに近いのってドキドキするね…。
それじゃちょっとだけ…。
(名無しの首筋に唇を当てると歯を立ててそこから少しずつ血をすっていき)
(貧血にならない程度に血を飲むと口を離して)
けぷっ…ごちそうさま…。
(満足そうに笑顔を見せて)
そりゃあね…全身でさっちんの体を感じててドキドキするよ。
もしかして、ドキドキするのと吸血衝動に関連性がある?
さっきまで吸いたい!って感じじゃなかったのに。
う、あ……いよいよか…
(さつきの歯が首筋に当てると、ぞくっとする)
あ……あ、あ…吸われてる……
本当に吸われて……うっ……
(歯が突きたてられて少しずつ血液を吸われていく)
(活力が奪われる感覚にぞくぞくと小刻みに体を震わせる)
……一応、まずくなかったみたいだね。
吸われてまずい、いらないって言われたらどうしようかと思った。
じゃあ、今度はこっちの番………ちゅっ。
(少し体を前に倒しながらキスして、片手で強く抱きしめる)
ん…シオンが言うにはなんだかそういうのも関係あるとか…ないとか言ってたような…。
(しっかりとは思い出せずに)
まぁお腹が空いてたし、吸いたいっていう気持ちはあったんだけど
抑えられなくなっちゃって…。
(名無しの様子を見ていると少し不安になり)
だ、大丈夫…かな?もしかして吸い過ぎちゃった?
(身体が震えているのをみると少し慌て)
うん、美味しかったよ…今まででまずかった血は一回もない…かな?
あっ!?んっ…ふぁ…。
(声をあげ抱きしめられる手の中で大人しく身を委ねてキスに甘い声をあげ)
【ごめん、次一回ずつ返したぐらいで時間になっちゃう…】
あ、大丈夫…吸われた場所は注射打たれた後みたいな感じ。
それより、吸われてる時にぞくぞくしたんだ。
…もしかして自分はMなのか?って思っちゃったよ。
そっか…それは安心したようでちょっと残念な気もするな。
ん……ふぅ…ん、ぅ……
(さつきに抵抗されないままキスを続けて)
(その内、舌を唇の間に差し込んでさつきの舌に絡める)
ん……ぁ…
(さつきの頭を抱えながら更にキスを激しくしていったのだが)
……う、ううっ。
血を吸われた後に興奮しちゃったせいかな?
頭フラフラする……
(急にキスを止めて、ぐったりしてさつきに倒れこむ)
【了解。次で〆ていいよ】
【ぐったりした奴のことは適当に対処しちゃって】
…あ、あんまりしすぎるとおかしな方向に目覚めちゃいそうだから
あんまりしない方がいいみたいだね。
(苦笑いして)
んっ、ふっ、んぁ…。
(舌をゆっくりと出して絡めていき口元がお互いの唾液で)
(濡れてしまっても気にせずにしていると、頭を抱えられ少し驚きながらも続けていき)
あ、あれっ!?ど、どうしたのかな…?や、やっぱり吸いすぎて…。
(様子がおかしいことに気付きあたふたして)
うぅ…ご、ごめんね。あっ…わ、私のせいだし…。
(座って名無しの頭を膝の上に乗せて膝枕状態にし)
…起きるまでこのままにしておけばいいかな…なんだか私もちょっと眠くなってきちゃったし…。
(膝枕をしながら名無しの頭を撫でて眠りについた)
【中途半端になっちゃってごめんね、それじゃこれで〆で…お疲れ様!】
【スレをお返しします】
う、うう……はは、ごめんね…
さっちんとキスしちゃったせいで興奮したんだろうな…
だからさっちんのせいじゃないんだけど…んん…気持ちいい…
(膝枕されると気持ちよさそうに目を閉じて)
…………すぅ。
(あっという間に寝息を立ててしまった)
【いやいや、お相手してくれてありがとうね。楽しかった】
【スレをお返しします】
【我がメイドと共にスレを借りる】
(宙を浮いたままやって来る)
(床に足をつけるとリズをゆっくりと下ろし)
【スレをお借りいたしますね〜】
>>430 ……っは!……ぜぇ、ぜぇ、、さすがご主人様!
(床に降ろされると、その場に崩れ落ち)
い、いつもながら、素晴らしいスピードですぅ〜。
(高速移動特有のGに酔ってしまったようで、少し青褪めた顔で息を整えて)
(それでも笑顔を作り、スカートの裾を払いながら立ち上がる)
>>431 うむ……少しスピードを出し過ぎたか…
(床に崩れ落ちるリズを少し心配そうに見下ろす)
(自力で立ち上がるリズにホッとした笑みを見せ)
悪かったな、リズよ…
(リズの肩に手を置き、そっと抱き寄せて)
会いたかったぞ…
(背中に手を回し、ゆっくりと愛撫して)
>>432 あはは…いつもは割と平気なんですけれど、
やっぱり疲れているんでしょうか…?
(大丈夫ですよ、とにっこり笑って)
(抱き寄せられると、自分からもセルの身体に寄りかかって)
私もです、セルさん。どうしても会いたくって、でも仕事があって…
昨日とうとう我慢できなくなってお手紙を。
…お返事頂けたから、だから今日も頑張れたんですよ?
(愛しそうに胸板に頬を寄せると、小さく口付けて)
>>433 うむ…最近は忙しいようだからな。
余り無理はするな。
(寄りかかるリズを両腕で包み込むように受け止め)
セルジュニアが手紙を持って来た時は驚いたぞ。
ふむ…私の手紙が役に立ったのなら何よりだ。
(胸にキスをされると感慨深そうに)
疲れているようならすぐ休むか。ベッドに行こう。
(リズの肩を抱いたままベッドルームに向かい歩き始める)
>>434 はい、わかりました。気をつけますね?
(抱きしめるセルの大きな身体を幸せそうに見つめて)
セルさんの居場所が解らなかったので、
セルジュニアちゃんに気を探って貰ったんです。
何故か最初は届けるのを渋っていたんですが、キャンデーひとつで快諾してくれました。
…え?あ、は、はい。
(休むだけで済むのだろうかと首を傾げるが)
(内心はとっても嬉しそうにベッドルームへと入って)
>>435 ふむ。セルジュニアにはお前の側を離れるな、と命じてあるからな。
それでだろう…
(リズを伴いベッドルームに入る)
(ベッドの側まで来るとヒョイと抱き上げ、ベッドの上にリズを横たえ)
(自分もベッドに上がる)
リズ……
(リズの横に寄り添い肩を抱き、顔を顔に近づけて行く)
愛しているぞ……
(唇をリズの唇に押し当てる)
>>436 ああ、そういうことですか〜!
(納得したようにぽん!と両手を叩いて)
…あっ、ご主人様あの…
(綺麗に整えられたベッドの脇に立った瞬間ベッドに上げられて)
(何か言いたそうに言葉を発するが、セルの顔が近付くとすぐに押し黙って)
(その頭部を抱えるように腕を絡めると、くいっと引き寄せて)
ン…
(キスを受け入れながら片手でそっとカチューシャを外す)
>>437 ん……
(ちゅ、ちゅ、とついばむようなキスを繰り返す)
ん? 何か言いたそうだな…
(メイド服の上からリズの豊かな胸に手を置く)
(手の平で大きく張った胸を転がすように弄び)
言いたいことがあれば遠慮なく言うがいい…
(耳元でそう囁くと舌を出し、リズの可愛らしい耳たぶに舌を這わせて)
>>438 んぅ…ちゅ……ふふっ…
(捕えた顔を離さないように腕を絡めながら)
(同じように何度もセルの唇を追いかける)
いいえ…ぁ…
(服の上から胸を弄ばれれば、熱い吐息をひとつ吐いて)
(片手をセルの胸板に移動させると、指先ですすっと撫でる)
抱いて下さるのなら…ふぁ!…ん、服を脱いでからって…
(耳たぶを愛撫されると唇をきゅっと結んで身体を震わせて)
(後ろ手でエプロンの結び目を解く)
>>439 ふむ、相変わらず大きな胸だ……
(形や弾力を確かめるように胸を揉み)
フフ、くすぐったいな…
(胸を指で撫でられると軽く笑みを浮べて)
ふむ。そうだな…私は服の脱がせ方など知らぬし。
無理にやれば引き裂いてしまいそうだ。それはそれで楽しそうだがな…
(耳たぶをペロリペロリ舐め、軽く歯を当て甘噛みする)
(エプロンが外れたメイド服のスカートの上から)
(リズのふとももに手を当て、ゆっくり愛撫を始めて)
>>440 ご主人様が…たくさん揉んで下さるから…ん、あ…
(胸だけで充分感じているのか、早くも腰を浮かせて)
…引き裂く?うーん、これは大切な勝負服なのですが…
セルさんがそうしたいのなら…
うふふ、…じゃあ引き裂いてください…ご主人様。
(宇宙最強の主人に服を引き裂かれ、力のままに犯される…)
(今までの愛撫や雰囲気も手伝って、そういうプレイもありかなと感じて)
(スカートを軽く捲りあげてセルの足の間に肩足を差し入れ、小さく腰を振る)
(太股に当てられた手を、強引に尻に導いて)
>>441 ふむ、なるほど…
(服を引き裂いて欲しいと言うリズの言葉に顎に指を当て少し考える)
よいのだな。
(リズの胸元に手を伸ばす。人差し指の先の爪を鋭く尖らせ)
行くぞ…
(丸くあいた胸元に爪をかけるとピーッと一気に引き裂いて行く)
(裂けた隙間から大きくて丸い乳房がまろび出る。ブラも引き裂かれ、裸の胸がぷるんと揺れ)
(膝のあたりまで裂けたスカートからリズの白いふとももが現れる)
フフフ、こう言うのもたまにはよいな…
(ヒップに導かれた手はスカートに忍び込み、ショーツの上から丸みを確かめるように撫で)
(両脚が絡むようになると股間の黒いカバーが開き、充血して硬くなった肉棒が現れ)
(とろりと滲む透明の液をリズのふとももに擦りつける)
>>442 あの、別にお嫌なら…ただ、そういうのもいいかなって…
(考えている様子のセルを見て、慌てて弁明しようとするが、)
(胸元に伸びた爪が鋭く伸びたのを見て、ごくんと息を呑んで)
ん、ん…
(じいっと主人の黒い爪先が、己の服を裂いていくのを見ると)
(少しずつ布に覆われた身体が外気に晒されていく感覚が心地よく)
(さらけ出された乳房はほんのり赤く、頂は既に固く隆起している)
…ふふっ、普通に脱ぐよりもドキドキします♥
あっ…あ…セルさん気持ちいいです。もっと…ぉ…
(乳首が擦れるようにセルの胸板に胸を押し当てて、うっとりとし、)
(尻を撫でられれば小さく声を漏らし、太股を動かして肉棒を刺激する)
>>443 フフ、裂けた服から覗く白い肌がエロチックだな…
(露わになるリズの肌に視線を突き刺すように眺め)
ん? どうしたリズよ…服を裂かれて興奮しているのか?
(胸板に当てられた胸の先のしこりを感じ)
可愛いヤツ…
(ヒップを撫でていた指でショーツを引っ張り、割れ目に食い込ませる)
こうされるとどうだ? ん?
(リズの反応を見ながらクイッ クイッと食い込みを強くし)
んん〜、たまらぬぞリズ……
(ふとももで肉棒を刺激されれば興奮して加減を忘れ)
(ビリィッとショーツまで引き裂いてしまう)
>>444 …うふふ、ご主人様だってこんなに固くなさってるじゃないですかぁ?
やっぱり宇宙最強の覇者としては、ンっ…こういった眺めのほうが…ハァ…
お好きなのではないですかぁ?
(熱を持った乳房を胸板に擦り付ける度に吐息混じりに声を漏らして)
(艶っぽく笑いながら肉棒に手を伸ばして、指先でカリ首を撫で回す)
―ふぁ!あああん!そ、それは…
(引っ張られたショーツは硬く陰核を刺激し、ビクンと大きく反応してしまう)
あ、私の下着が…一番気持ちいい場所を押し潰して…だ、ダメですぅ!
(ダメ、といいつつ更なる刺激を求めてクイっと腰を捻って)
(その度にあん、ああんと嬌声を漏らす)
わ、私も…いつもよりえっちな気分ですぅ〜〜!
(ショーツが引き裂かれると、濡れた陰部がヌラヌラと光って顔を出し)
>>445 フフフ、やはり私には優しさより荒々しさの方が似合うのかもしれぬな。
んっ お前も…好きなようだ…淫らな顔も美しいぞリズ…
(硬く脈動する肉棒をリズの指が這い、カリ首を撫でられると)
(肉棒が喜ぶかのようにヒクヒクと動いて)
フフフ、フハハハハ! リズよ…
淫乱な金髪の天使よ…私に貫かれて昇天するがいい!
(リズの細い腰を両手で挟み、軽々と持ち上げる)
(そのままリズを自分の腰の上に下ろす)
(太く長大な肉棒は、裂けたショーツから覗く濡れた割れ目に焦点を合わせ)
(先端が淫唇に当たるとずぷぷぷぷっと一気に奥まで貫いてしまう)
ううっ 狭くてキツいな……
(リズの小さな穴をこじあけるとセルは下から腰を突き上げ、奥まで蹂躙して)
>>446 私は強い方に使えるのが夢だったんです。
そんな方に優しく愛されるのも好きなのですが、こんな風にして頂くのは
もしかしたら…もっと好きなのかも知れません…
(言っている事とは裏腹に、天使のように穢れの無い微笑を向けて)
…あっ、せ、セルさん!
(ふわりと持ち上げられると、裂かれた衣服の一部分がベッドに落ち)
(まるで乱暴されたように破れた服を纏った妖艶な姿は、セルの視線を釘付けにする)
――ま、待っ…あんん!!
(いきなり挿入されたにも拘らず、リズの濡れた膣口は)
(いとも簡単にセルの肉棒を受け入れて、そのザラついた膣壁で容赦ない刺激を与える)
はぁっ!あ、あ、あ……
(ぬぷぷっと音を立てながら根元まで飲み込むと、大きな目を見開いて)
(肉棒の先端が与える子宮口への快感に耐えている)
>>447 フフ、乱暴にされるのが好きなのか?
淫乱な天使め…
(ベッドの上でリズを凶暴な肉棒で串刺しにすると)
(セルは下から腰を上下に振り、リズを揺さぶる)
どうだリズよ…ご主人様に犯されてうれしいか? ん?
(ギシギシとベッドのスプリングが軋む)
(セルの腰の上でまるで暴風にでも曝されるようにリズの肉体は翻弄される)
たぷたぷと胸を揺らしおって…
(誘われるように下から両手を伸ばすとぷるんぷるんと上下に激しく触れる乳房をつかみ)
(乱暴に揉みしだいて行く)
リズも腰を振って応えるがいい。思いきり淫らに悶え狂うのだ!
>>448 はぁんっ!…ああっ!あーっ!
(ずん、ずんと激しく子宮を貫かれると、少し崩れたツインテールを振り乱して)
(大きな乳房をたぷたぷと揺らし、目にうっすらと生理的な涙を浮かべる)
(セルのいやらしい問いかけにも答えられぬほどの快感に、大きく口を開けて酸素を求めて)
はぁっ!はぁ、はぅん…!!んぁ…気持ち…いい、れすぅ〜!!
(愛らしい唇の端から一筋の涎を垂らし、眠気を我慢するように薄く瞳を開けて)
(擦りあった粘膜の隙間からどんどん愛液を垂れ流してゆく)
…あぁご主人様っ!む、胸は許してくださいぃ!そんなに揉まれたら!あぁあぁ!!
(下からの突き上げと、胸への同時攻撃に耐えられず)
(ぶるっと背を震わせて潮を吹き、ぎゅうっと膣内を締め付けると先に達してしまう)
…う、ぅぁ
(貫かれた状態でセルの上半身に突っ伏してしまい、肩で呼吸して)
>>449 (ベッドの上で騎乗位で激しく腰を振り続ける)
フフフ、気持ちよいのか。ホラ…ホォラ!
(まるで暴れ馬に乗せられてでもいるかのようにリズは激しく揺さぶられ)
んんっ 今キツく締まったぞ…イったのか?
淫らな天使よ…
(リズの様子から絶頂を感じ、一時的に腰を止め)
フフ、可愛いイキ顔だぞ。ん?
(からだの上で荒い息を吐くリズを抱きしめ、頬にキスをする)
私はまだイってはおらぬのだが…
(貫いたまま軽く腰を上下に振る。達したばかりの膣奥を肉棒が突きあげる)
【リズは達してしまったのだな。私はもう少し続けたいのだが】
【もし、眠気が来ているようならここで終わりにしてもいいぞ】
>>450 …ん、んぁ…は…はい…
(短く呼吸をしてからうっすらと目を開けて)
ご主人様が…あんまりにも激しく愛して下さるから、つい…
(気だるそうに首だけ持ち上げて、ふふっと愛らしく笑う)
――ひぁ…ぅ、もうしわけありませんセルさん…
(くぐもった水音を立てて再び貫かれれば、ぴくっと腰を浮かせて)
(むくっと身体を起すと挿入された肉棒を手放し)
(犬のように四つんばいになると、形のよい尻を突き出して)
あの、こ、今度は後ろから…愛して下さい…ご主人様ぁ…
(恥ずかしそうにセルを振り返り、ゆっくりと腰をくねらせて誘う)
【大丈夫ですよ〜、では今度はバックで…うふふ】
>>451 (リズが腰の上から離れ、ヒップをこちらに向けて四つん這いになる)
ほう…今度はその格好で犯されたいのか。
ますます淫らだ…
(リズの丸みを帯びたヒップに手を置き、形を確かめるように撫で回し)
(軽くピシャリ、と叩いてみる)
フフ、ではいただこうか…
(愛液と先走りの混じった液でテラテラ光る肉棒を背後から)
(割れた淫唇に宛がうとそのまま一気に奥まで貫き通し)
ふむぅっ!
(ずぶずぶ、と突き刺さる凶暴な肉槍で奥の奥まで突き上げると)
(そのまま激しいピストン運動で膣壁を擦りあげる)
どうだリズ! 気持ちいいかっ!!
【ではお前の言葉に甘えるとしよう。最後までよろしく頼む】
【今のうちに次の予定を聞いておいた方がいいかもしれぬな】
>>452 …は、はい。疲れている時ほどえっちな気分になるみたいで…
獣のように犯されて、めちゃめちゃにされたいんですぅ〜
(そういうリズの視線はセルの顔ではなく、肉棒だけに向けられており)
(ごくりと息を呑むと、色濃く染まった膣口からたらりと愛液を垂れ流す)
(ピシャリと尻を叩かれれば、ひゃ!と小さく悲鳴を上げて)
――は、はやく…くださぁい…!
ん…んぅぅぅ…きゃうぅ!!
(肉棒の先端が陰唇に触れると、自分から尻を突き出して咥え込み)
(勢いよく貫かれると、首を上げて子犬のような嬌声をあげる)
あうっ!…はふっ!セルさんの上で貫かれるよりも…きもちいぃ…!
(ピストンされるごとに乳房を上下に大きく揺らし)
(色っぽい嬌声を惜しげもなくあげながら、がくんと肘をついてしまう)
(そのせいでセルの肉棒の先は、所謂リズのGスポットを刺激して)
あはぁああん!気持ちぃ…イイですぅ〜〜〜〜!きゃうっ!きゃふっ!!
(搾り取るようにセルの肉棒を締め付けながら、ぎゅっとシーツを噛んで)
(快感の渦に耐えている)
【そうですね…明日の23時でどうでしょう?】
>>453 ほう、疲れている時ほどか…
子孫を残したいと言う本能のせかもしれぬな。
(腰を強くリズのヒップに叩きつける。パァン、と言う破裂音が部屋いっぱいに響き)
ふむ、上でするよりこちらの方がよいのか。
お前のこと、少しずつわかって行くな……フゥン!
(そう呟き、気合を入れて肉棒で突き込む)
ここがいいかっ!
(肘をつくリズの様子からGスポットの位置を掴み)
(そこを集中的に肉棒の先端で擦り上げて行く)
はぁっ はぁっ 私もそろそろ……ウムゥッ!
(うめき声と共に溜まりに溜まっていた精を吐き出す)
(勢いよく迸るセルの子種の混じった液がリズの子宮口をめがけ)
(その熱さで焼けるような感覚をもたらした)
ウオッ オオオオオッッ!!
(ケダモノのように吼えながら最後の一滴まで膣内に注ぎ込み、あふれさせて)
はぁ、はぁ……
(ぬぽん、と肉棒を抜くとゴロン、と横になり)
楽しかった……な……
(隣のリズに手を伸ばし、優しく髪を撫でて)
【では、今宵はこれで〆としよう。付き合ってくれて感謝だ】
【リズの性癖もわかって来たし、充実した夜だった。お疲れだリズ】
【うむ、では明日(1日)の23時にまた伝言板で会おう。おやすみ、と言うのだな、こう言う時は】
【愛しているぞ、リズ】
【これでスレをお返しする。感謝だ】
>>454 (セルの腰が尻にぶつかる音が、リズの羞恥を誘い)
(その度にひくひくと陰核が痙攣し、ギュウギュウとセルの肉棒を締め付ける)
は…はひっ、いいです…いいれすぅ〜〜!
(Gスポットを集中的に攻め立てられれば、もう頭の中が真っ白になり)
(シーツを噛む口が緩んで舌を出して懸命に呼吸する)
あう!あんっ!!…ご主人様、大好きなごしゅじんさまぁあ〜〜!
出してくださいっ!いやらしい紅茶メイドにたくさんミルクを注いで……!
(セルの熱く濃厚な精子が子宮内にドクドクッと注がれれば)
(その感覚で再び達してしまい、膣口をキュンキュン締め付けて)
(卑猥な音を立てて肉棒が抜かれると、そのままシーツに倒れこんで)
(タラリと愛液と精液の混じった液体を膣内から垂れ流す)
(「楽しかった」その言葉に満足げに濡れた瞳を細めると)
(小さく息を吐いて、リズは意識を手放してしまった。)
【こちらこそありがとうございましたぁ〜】
【いえっ!性癖って…今回はたまたま、たまたまですからねッ?!】
【って…何を言い訳しているんですか、私はぁ〜!!】
【それではまた明日の23時にお会いしましょう。仕事頑張ります!】
【うふっ、おやすみなさいませご主人様…】
【ありがとうございました。お返しいたします】
【スレをお借りするわ】
アニメを聖典って、正気で言ってるの?
魂の衣じゃ簡単に脱がせられないよな……この手で確かめてやるよ。
(服に触れてみても何の変哲もない生地で、袖の部分を撫でていき)
もしかして好きな人いるのか。
でもな、今から俺が君に呪いをかけるから……その人のことは忘れなって。
(服を触るだけに留まらず、不意に一歩踏み込んで黒猫の小さな体を抱いていく)
【同じくスレをお借りするよ】
【ここから強引に行って、感度を高める薬を飲ませて最終的に虜にさせるなんてのはどうだ】
>>457 …これだから見ない人間は…
見れば私が言った事が全部正しいとわかるわ。
…っ、そんなに触らないでもらえるかしら衣の闇で貴方が死んでしまうわ
(袖を撫でられて行くととてつもない嫌な予感がし避けようとする)
…あら、私の心は既にあの男の所にあるわ…
貴方なんかののろいなんて…無駄よ…っ!?
(もう既に付き合い始めの恋人同士、それに浮かれてしまった瞬間に抱き締められ)
っ!?やめ、なさい!穢れで死んでしまうわよ!貴方が!
【えぇ、そのまま貴方の虜というよりは性処理の道具なり玩具なりにしてほしいわ】
>>458 穢れて死ぬってどんだけ不浄な存在なんだよ。
服じゃなくて、生身の君に触れたら死んでしまうのか?
だったら…なおさらこの手で確かめてみないとな。
(現実離れした言葉に臆することなく、フリルの付いたスカートを一気に捲り上げていく)
その男に惚れるのはいいのかよ。そいつが穢れて死ぬんじゃないの?
どうせ、妄想の話なんだろうけど…
(細く華奢な体を見つめながら何気なく太腿に手を這わせ、卑猥な指遣いで股間へと迫っていき)
【虜じゃなくて、そっちの方向で。服は丁寧に脱がせるより、多少裂いたりしてもいいか?】
【しばらくよろしく頼むよ】
>>459 …ふふふ、闇に落ちた天使の末路よ、それでも気高く生きようとしているのよ
だから、そんな私に手を触れるのは危険…っ!?
何!?考えて…やめなさい!私の言葉がわからなかったの!?
(スカートを捲り上げられて下着まで徹底した黒いショーツを晒されながら焦ってしまう)
っ…彼はいいのよ、彼には私がじきじきに呪いをかけたもの
だから、問題なんてないわ…。
…っ、妄想なんかじゃないわ…っ
(そのまま抵抗しようとしても意味は無くただ股間に迫るそれに抵抗出来ずにいて)
【えぇ、構わないわ、最終的には貴方の肉便器で孕ませなんてありよ】
【よろしく頼むわ】
>>460 闇に堕ちた天使さんは下着まで黒ってわけだ。
危険でいいんだよ…俺を拒むんなら穢れで殺してしまえばいいだろ?
……んぅ。
(見えた黒いショーツを見れば楽しげに微笑みながら、懐から取り出した小さなカプセルを銜えていく)
…んく……っ!
(強引に唇を奪えば、銜えていたカプセルを無理矢理に黒猫の口内に押し込んでいき)
(顎を上向かせ、それを飲み下すまで唇を離さなかった)
だから…今度は君が呪いをかけられる番なんだって!
(部屋の隅に追いやり、ショーツを指でなぞりながら体ごと黒猫に体重を寄りかけていく)
>>461 んっんっ、えぇ、殺して、殺してやるわ
私の穢れで貴方なんて…んっんぐぅっ!?
(突然の強引な行為に恐怖するように目に涙を溜めてしまい)
(更にキスまでされてしまい、何かが喉を通るのを感じる)
(頭を動かしても唇を離させてもらえず溜まった涙がぼろぼろと落ちていく)
ひぃっ、い、いや…やめて…やめ…っ
う…う…っ、ひぃ…っ
(体重をよりかけられてしまいそのまま焦りながら身体が徐々に何故か熱くなるのを感じてしまい)
(ショーツ越しに弄られているあそこから愛液が溢れ始めていく)
>>462 ああ、そう……早く殺さないと手遅れになるけど?
ほら、すぐ何とかしないとやばいって。
(ありえない話だと適当な返事をしながら、体ごと床へと倒れ込んでいく)
(喉を鳴らし、薬を飲んだのを確認すれば品定めするように視線を全身に走らせて)
呪いをかけたからどうだって言うんだ。
どうせ妄想のくせに…呪いがあるなら彼とエッチできないだろ。
(弱弱しい抵抗など意に介さず、ショーツを引っ張り雑に脱がせたそれを黒猫の目の前でちらつかせる)
(脱がせたショーツを見せつけた後はそれを艶やかな黒髪の上に置いて、相手を馬鹿にするよう笑っていた)
濡れてる……
(晒した股間の湿り気を見て興奮すると焦った手つきで己の下半身を晒し、硬くそそり立つものを見せつける)
>>463 っ、絶対、絶対に許さないわ!
貴方なんて貴方なんて…んっんぅ…ひぃっ…
(そのまま押し倒されてしまえば抵抗もできずにいて)
妄想なんかじゃないわ、貴方にはもう呪いをかけたわ、死ぬわよ!絶対に!
(そう涙を流しながら必死に言って)
先輩は関係、ないでしょ…あ…うく…っ
(ショーツを脱がされそれを髪に置かれて悔しそうにするも)
(やはり股間はたっぷりと濡れており、薬のせいか愛液は大量に溢れ続け)
(身体の疼きも止まらないでいる)
ひぃっ、そんな、先輩のと違う…見せないで、
先輩以外のはイヤよ、イヤなのよ!
>>464 早く呪い殺さないとさ…どうせ口だけなんだろ?
もういいって……んぅ。
(股間に指をやり、くすぐるように刺激してやれば指は愛液で濡れてしまい)
(その指を口に含んでしゃぶりながら泣き顔の黒猫を見て微笑んでいく)
じゃあ先輩以外ので絶対に感じるなよ?
感じたら…完全に浮気だぜ。
(関節が許す限界まで脚を押しやり股を広げさせると)
(興奮状態を示すように屹立する性器が愛液を溢れさせる入り口に宛がわれた)
はぁ…あっ…くううっ!
(苦痛の表情をしっかり見るため黒猫の顔を見据えたまま、性器が力任せに突き入れられていく)
>>465 んっんっ!?口だけなんて…ひゃぁっ…
うぅ…貴方は最低よそんな人間にはろくな最期が訪れないわ…
(そのまま愛液を舐めていく様子を見ると涙と恥ずかしさで顔はぐちゃぐちゃになってしまい)
う、う…ひぃっ…だ、だめおy、先輩以外のを入れるなんて…そんなの許されるわけがっ!
ひぃっああああっ!?
(そして股を広げさせられて挿入をされた途端に声を高くあげてしまう)
ひぃうっ!?うっ!ひぃっ…あ…あ…ひぃっ!?
(思い切り叫んでしまいながら震えていく、乱暴な突きいれなのに敏感に感じてしまい)
(奥へもっと奥へ欲しいと膣肉は貪欲にペニスを締めつけはじめていく)
>>466 恋人を裏切る人間もろくな最後じゃないと思うけど…?
あ、あぁ…んっ!!いい…ここ…!!
(ペニスを欲して締め付ける快楽に溺れていくと、感情に任せて奥へと突き込み)
(そのたびに聞こえる嬌声を楽しみながら幾度も最奥を突いていく)
んんぅ…自分の体がどんな反応してるか分かってるよな?
犯されて感じてる変態だ…そらっ、こっちも……
(欲望は小さな胸にも向けられて胸元の薔薇の飾りを外して放ると)
(複雑なゴスロリ衣装は構造が分からず、生地を掴んで胸元を裂いていってしまう)
>>467 ひぃっ!?あ、あっんっ!?
う、裏切ってなんていないのに…ひぃぁっ!?
うっう…ううっ!?
(快楽に溺れ続けていきながら震えていき)
(更に奥へと突きこまれるときゅうっとペニスを締め付けて)
あんっんっん…どんな、反応なんて…ひぃっ!?
あんっんっんんっ!だ、だめっ、それを裂いてはひぃっああっ!?
(胸元を裂かれると控えめな乳房を包む黒いブラ、それを晒されるとまた膣肉がペニスにたっぷりと絡んでいく)
タンゴ
>>468 裏切りだって…自分の声、聞こえてるよな?
はぁっ!あ…ふあぁ…っ!!
(締め付けを押し返すように何度も突き込まれ、摩擦が快楽を生み出し)
(お互いに悶える声を発しながら身体で深く繋がっていき)
だめって、小さいと恥ずかしいから?声を聞かれるのが恥ずかしい?
どっちでもいいか……
(乳房を隠すブラの上から鷲掴みにして揉み解すが、邪魔に思えてブラのカップをずらして生肌を露出させ)
一度でもイッたら今日から俺の奴隷な?
耐えたら、もう二度と君には関わらないから……んっ、くぅっ!!
(身勝手な条件を押し付けながら、薬で過敏にされている身体を弄び胸を愛撫する傍ら荒々しく腰を振り乱して膣内を犯し続け)
>>470 ち、違う、違うわこれは貴方が私に何かしたのよ!
そうじゃないと…おかしいわよ、ひぃっ!?
ひぃっひぃっあ!あ!!
(更に加速がかかっていくと声はより高くそして身体も乱れていき)
(かすかにイってしまいながらびくっと思い切り身体を跳ねていく)
(そして子宮を思い切り突き上げられるとより乱れは増していき)
う、う…あんっんっんっ!?だ、めっそれ以上はだめぇっ!?
あんっんぅうぅぅっ!?ど、奴隷なんていやよ奴隷なんて!
ひぃっ!
うっぅっぅ・・・あああ、あああっ!?
(また軽く数度目の絶頂を感じてしまうもそれをいったと思わせないように必死でいて)
う、う…いやっ、もうやめてっ、お願い…っ
(膣肉はその言葉に反するように強く締め付け続け)
>>471 ぐっ…もう…こっちも……!!
(何度もいき続ける黒猫の声に気持ちが昂ぶり、果てる時が近づくと)
(胸を揉むというより、身体を支えるように手の平を乳房に置いてバランスを取り)
いっ…!あ、ああああっ!!
(膣肉をかき分け、奥まで挿入された瞬間に嬌声と合わせて白濁が注がれ)
(愛していない男の精で膣内は熱く満たされていった)
イッたよな?何度か分からないくらい……
今日から俺の奴隷だ…絶対に逃がさないから…
(黒髪を掴んで忠告しつつ、まだ溢れる精を注ぎ、溢れ出す白濁で股間をみっともなく汚させていく)
【まだ続けるより、ここらで締めておくのがいいかな?】
>>472 ひぃっあああっ!?
う、う…んっんっ!?え、えっひぃっああっ!?
(そして子宮に注がれてしまいしながらまた更にイってしまい)
う、う…奴隷、なんてイヤよ…あ、あ・・・ひぃっ!?
(精液を感じ続け震えてイき続けてしまう)
【えぇ、ボテ腹肉便器締めでも貴方の性奴隷でも好きに締めていいわ…】
>>473 さすがにもう彼とは切れたよな?
こんなんじゃ言い訳もできないし、彼氏に顔向けできないもんな。
(膨らみだした腹部を愛でるように撫でてやり)
今日も恥ずかしい声を聞かせてくれよ…
(言いなりに躾けた黒猫の全身を撫でてやると)
(いつものように身体を求め、時間を忘れて一日中交わり続けていった)
【孕ませて言いなりの性奴隷ってことで】
【おかげさまで楽しませてもらったよ、ありがとう】
【スレを返しておくよ】
>>474 貴方がもう…うぅ…んっん…ひぃっ!?
あんっんっんんっ!?
(もうそのままなでられるだけでいやらしい声を出してしまい)
(そのまま犯されるのを待つような瞳でいて)
あ、あっんっんんんっ!?
(そして行為をたっぷりと楽しんでしまう)
【えぇ、私こそ楽しかったわ、お疲れ様】
【スレを返すわ】
不吉
【暫く場所をお借りします】
【待たせたね】
【早速詳しい話を聞かせてもらおうか】
>>478 【はい。舞台の下地としては女性しかいない艦内での性処理を周囲よりも階級が低い私が引き受け、いつしか艦内での奴隷にされてしまっているか】
【もしくは子供のくせに…等の理由から一部の人にやっかまれて奴隷にされている、というのを考えていました】
【勿論トリッシュさんの個人的な奴隷でも構いませんけれど】
【特にNGというものはないので、思い切り虐めていただけると嬉しいです】
【なるほどね、好きにしても問題なさそうだね】
【あたしの個人的な奴隷にさせて貰うとして、書き出しは頼めるかい?】
【はい。では少し待っていてください】
【あ、あと奴隷化は無理矢理か、同意の上か】
【どちらの方がお好みでしょうか?】
>>482 【エリスのやりやすい方で構わないよ】
【どっちにせよ、あたしの言うことを何でも聞く従順な奴隷にするつもりなんだから】
(キャリー・ベースは一旦戦闘区域を離れて航行していた)
(クルー達にとっては久しく訪れた精神的な休息期間で各々、必要な作業をする以外は自由に時を過ごしていた)
(そしてブリッジで艦を動かしているクルー以外はそろそろベッドへと向かうという時間に)
(自分はトリッシュの部屋へと急ぎ足、しかし重い足取りで向かう)
あの…トリッシュさん。私です…エリスです…
…言われたとおり、来ました…
(個室に備えられたインターホンを鳴らし、中にいるトリッシュへと話しかける)
(周囲に人気はないが、いやにそわそわした様子で)
【ではこのような形で書き出しをさせていただきました】
【何か弱みを握った上での無理矢理、でお願いしてもいいでしょうか】
【あとは、乱暴に、粗末に扱われたいですね】
【それではよろしくお願いします】
>>484 (エリスを脅し、その身体を玩具にしていて)
(暇さえあれば好き勝手に弄っていた)
(今日もまたエリスを弄って遊ぶつもりで待っているとインターフォンが鳴り、出迎える)
よく来たね、まぁ入りなよ。
(エリスを部屋に招き入れると、その身体を舐め回すように見つめて)
さて、それじゃ早速邪魔なものを脱いで貰おうか。
【無理矢理、乱暴に粗末にだね】
【改めてよろしく頼むよ】
>>485 はい…
(開かれた扉を抜けてトリッシュの個室に入る)
(ある程度見慣れつつある空間に足を踏み入れて)
あ、あまり…見ないでください…
(舐めるような視線は落ち着かず、未だに慣れることが出来ない)
(まるで自分を慰みものとしか見ていないような、そんな視線)
…わかりました…
(常時着用しているパイロットスーツを脱ぎ始め、年頃の少女相応の)
(発育したばかりの身体と若さをうかがわせる健康的な張りのある肌が露出し)
(やがて一糸も纏わぬ姿を晒すと、恥ずかしそうに顔を赤らめて)
あ、あの…きょ、今日も、トリッシュさんのど、奴隷であるエリス・クロードに…
御主人様への奉仕を…させてください…
ご満足、いただけるように…誠意を込めて、御奉仕します…
(呼びつけられたときには媚びるように振舞え、という指示の通りに)
(自ら奴隷宣言をしてトリッシュの前に跪いて)
>>486 見るか見ないかは、あたしが決めることだよ。
それに、あんたはそんなこと言える立場だっけ?
(髪を掴み引っ張りながらこちらを向かせて)
(エリスが従う切っ掛けになったコックピットで自慰に拭ける姿を記録したデータディスクをちらつかせ)
あんたが運が無かったね。
今まで何度もしてたのか、気の迷いのたった一度かは知らないけどさ。
あたしにこうして脅される羽目になるんだから。
(毎回毎回、奴隷宣言をさせ媚びさせるのは抵抗を無くす為と)
(繰り返し宣言をさせ行動させることで、ある種の洗脳にも似た刷り込みをする為)
(立場をより明確にする為に、跪いたエリスの頭を踏みつけながら見下ろして)
それじゃあ、いつもみたいに足を舐めてもらおうか。
(靴を脱ぎ、汗で蒸れ異臭を放つ足を鼻先へと突きつける)
>>487 あっ!!い、いえ…ごめんなさい…
生意気なことを…立場もわきまえずに…言ってしまいました…
許して…く、下さい…
(髪を引っ張られて卑屈な表情を浮かべてこの扱いを甘んじて受ける)
(データディスクを見せられるとそれ以上、何もいえなくなってしまう)
…け、けど…何故、こんなことを…?
私達は…仲間…じゃないですか…
それに女同士…ですし……
どうしてこんなことを……
(あの日、今まで以上に生々しく自分の死を感じる戦闘を経験した)
(死の危険を感じた時、人は本能的に子孫を残そうとする…というどこかで聞いた説のためかはわからないが)
(ようやく戦闘を終えて、帰艦して安堵すると身体が昂ぶり、それはその場で発散せずにはいられないほどだった)
あうっ!!
(頭を踏みつけられて、悔しさ、悲しさがこみ上げて)
(否応無しに自分が「「どういう存在」なのかを思い知らされる)
(奴隷宣言を直前にしていたため、それはなおさらで)
うう……っ!!は、はい……御奉仕させて、いただきます…
(異臭のする足をわざわざ鼻先に突きつけられ、その異臭に顔をしかめながら)
(舌を伸ばすとその足を舐めた。汗ばんだ臭いと、しょっぱい味が口に広がり涙が滲む)
>>488 謝って許してもらおうなんて、まだ立場が分かってないようだね。
あたしは別にいいんだよ?
こいつの中身がバラ撒かれたところで、痛くも痒くもないしね。
(髪を掴んだまま、ニヤニヤ笑いながらディスクで頬を軽く叩いてやり)
(わざとそれを床に落として自ら踏み砕く、いくら壊そうとも元のデータは別にあるのだから)
(ディスク自体には価値はないと示すために)
なんだ、そんなこと気にしてたのかい?
そんなの、あんたが嫌いだからに決まってるだろう?
真面目で優秀で、優等生みたいなあんたが嫌いで嫌いで仕方ないのさ。
それに、あんたみたいな子供に性能の良いのが優先的に回されるのも気に入らないね。
(理由は個人の好みと逆恨み、理不尽極まりないもの)
言っておくけど指は勿論、指の間も足の裏も、爪の間も丁寧に舐めるんだよ。
(悠然とエリスを見下ろす様は女王のようで)
来いよベネット!!
>>489 あっ…ぁっ…ご、ごめんなさい…
気に触ったなら…トリッシュさんの気が済むまで、罰してください…
…だから…、だからそのデータを人に見せるのは、許してください…
(わざと粗雑に扱われるディスクは、データ自体は無数にバックアップを取ってあり)
(なんとかディスクを取り戻せればいい、という単純なものではないということを示している)
(そしてそれはトリッシュに服従し続けなければ、ならないということも告げていた)
私が…嫌い…?
(少なくとも、自分から人に嫌われるようなことをした覚えがない)
(何故、と聞こうとした時、トリッシュから聞かされた内容は、勝手で理不尽なもので)
そんな…私は、そんなつもりなんてありません…
悪いところがあれば…直しますから…
(自分に落ち度があれば直す、それが今までの自分の行き方だったが)
ふんっ…んじゅ…じゅぷっ…
(足の指を口に含み、その一本一本を丁寧に舐めて、爪の間にも舌でなぞる)
(何かわからないが、舌の上に汚れが剥がれたのか、じゃりじゃりしたものが落ちて不快そうに眉が歪む)
んっ!!じゅっ…じゅぷっ!!
(指の間を舌で舐めると、ぼろぼろと垢か何かが剥がれ落ちてくる)
(苦味のある汚れの味に何度も吐きそうになりながら、女王のように見下ろすトリッシュに必死に奉仕をして)
>>491 気に障ったなら罰しろ?
言われなくてもそうさせてもらうさ。
安心しなよ、あたしに服従してる限り誰にも見せやしないよ。
まぁ、いつまで服従し続けるかは知らないけどね。
少なくとも、あたしが飽きるまでは覚悟してもらうよ。
(衣服を脱いだエリスのクリトリスを弄ってやりながら、この凌辱の終わりが果てないことを伝えてやり)
悪いところがあれば直す?
はっ!できもしないこと言うんじゃないよ。
(真面目なエリスのことだ、言ったところでそれを実行できるとは思えない)
(だからこそ、エリスの価値観をぶち壊す為にこうして凌辱と調教を重ねているのだから)
そうそう、それでいいんだよ。
終わったら、もう片方もだからね。
(何度も吐きそうになっているエリスに構わず、むしろ追い詰めるように足を捩じ込んでやり、足の指で舌を玩ぶ)
(そして、両足の掃除を終えるとエリスの身体を蹴り飛ばす)
全く、この程度にどんだけ時間をかけるつもり?
引き延ばそうとしたって何も変わりやしないよ。
【すみません、眠気が強くなってきてしまいました】
【凍結をお願いできますか?こちらは今夜もこちらに来れますが】
>>493 【凍結は問題ないよ】
【ただ悪いけど今夜は都合が悪くてね】
【明日の夜なら問題ないけど、エリスの予定はどうだい?】
>>494 【明日…木曜日になると23時の開始になってしまいますね】
【それでも大丈夫であればその日でもこちらに来られます】
>>495 【あぁ、問題ないよ】
【これ以上引き留めても悪いし、今夜はこれで】
【木曜日伝言板で待ってるからね】
【お休み、エリス】
>>496 【ありがとうございますトリッシュさん】
【楽しませていただきました。ありがとうございます】
【それではまた木曜日に。スレをお返しします】
【しばらくスレを借りる】
500
【ここでいいのかしら?】
【レスを作るから待っててね】
【ティナ ◆WFe7x6LA2.としばらくここを借りるぞ】
>>502 そ、そんなのは裏切り者の屁理屈でしかないわ
いくら、それが世の中の常識だとしても私はそんなのは許せないわ
女王とか関係なく人間として
(男にくらべればはるかに純粋なファンが多いティナの生き方は男とは対照的なもの)
最低な男が今から私にやろうとしていることくらいだれでも分かるわよ
表面上はオモチャにされたとしても私は屈しないわ
んんっ…んぁ…ぅ…んぅ…
(無理矢理に奥まで突っ込まれた指はティナの口をかき回していくが、まだ精神的には大丈夫なようだ)
あなたたちがわざと指定したコスチュームじゃない
私は着たくて着ているわけじゃないのよ
お客さんは悪くないけど、あおっているあなたは最低ね
そう…悪いの…わぁ…あぁ…やめな…さい…悪いぃ…あぁん…
(扇情的なコスチュームからかいまみえるいつもなら自慢のバストをもみしだかれると)
(媚薬の効果がしっかりと出て、どんなに最低な男に揉まれても反応してしまう)
(あやしげにテカるコスチュームにぴっちり張り付いたバストの頂点にはティナの性感帯が浮かび上がっているのがよくわかる)
【お客さんのオナニーで思いついたんだけど、最後はローションをかけたみたいにお客さんがためたザーメンをかけたりしたら面白いかな】
>>503 >>503 裏切られた事も地に堕ちた事もないから
そんな甘えた事が言えるんだろう?
何…今から味わえるさ、両方とも…それもいっぺんに。
(ローションまみれで地面に転がるティナを、スターとは思えぬ冷たい目付きで見下す)
(彼は表のスターへの嫉妬心からか、団体からの命令抜きでも彼女をいたぶるつもりでいた)
分かっているなら、今のうちに覚悟しておけ
これから観客全員がお前のカラダの虜になるんだ
女子レスラーのお前なんかじゃなく、牝としてのお前にな。
(既にレスラーとしてのティナの戦意は感じられない)
(彼のとっては、ただの女が悪態をついているだけ)
(肉体的には既に敗北させた同然。あとは精神を削り取っていくだけだ)
最低で結構さ
今俺が客に求められている事さえ果たせれば…なァッ!
(次第に観客席の煽りも直接に卑猥な物となっていく…)
(彼はそれに応えるかのように、ティナの衣装の肩紐を横に引っ張って伸ばして…)
(肩紐が役目を果たせなくなるほどになると、衣装を一気に引きずり下ろしてティナの巨乳を…)
(爆乳とさえ言えるサイズの乳房を露にさせた途端、観客席から大歓声があがる)
>>504 裏切られることも地に墜ちることもないように今まで頑張ってきたのよ
それなのに甘いだなんて…
耐えて…耐えてみせるわ…それであなたの心を折ってみせる
(恵まれた環境下にいたことは否定出来ないティナには、その自分に対する強烈な嫉妬のような男の感情が怖く思えた)
分かっては…いるわ
覚悟ももちろんしている…
観客は関係ないわ
あなたを女子レスラーとしてではなくひとりの人間として変えないと
(もはやティナも戦って勝とうなどとは思っていない。しかし、この時点では本当は才能がある男がこんな風になってしまったのをなおしてあげたいとさえ思っていた。)
くっ…観客の犬みたいな感じじゃない
(肩紐が外され、バストがあらわになった瞬間のあまりの大歓声を聞いてティナのなかで何かが変わった)
(私はこの男にやられる…自分の強気な発言も実行できる自信がない…)
いやぁぁ…見ないで…
(観客に見られたバストを手で覆い隠そうとする)
(心の支えを失ってしまったティナ)
ティナ・ターナー
>>505 そこまで言うなら耐えてみろ。
そして俺の心を折って変えてみろ。
…出来るのならばな?
(冷たい目付きのまま眉ひとつ動かさずに、次々に言葉を浴びせていく)
(裏プロレスのスターの仮面の下は、恵まれた人間への嫉妬の固まりのような冷徹な男だった。)
客の希望に応えなければ、客はどんどん逃げて行く…
それくらいお前にも分かっていると思っていたが…違ったようだな。
おい相棒、今度は手錠だ。手で隠そうなんて…そんな真似はさせないさ
(そういってティナをローションを使って、コーナーポストまで滑らせ)
(相棒はティナの両腕をリングから引きずり出して、ティナの腕でポストを挟むようにしてから)
(手錠をはめてティナの体をポストに拘束してしまう、ティナの豊満なバストはこれでもう隠せない…)
【観客が全員ゴムの中に出してて最後にまとめてドロリ…ってのがいいな。】
【あと、腕を拘束しちゃったけど無理そうなら言ってくれ】
>>507 ぐっ…出来わるよ
出来なきゃ…それこそ
(余りにも冷たい目つきに言葉。ティナの心の方が折られていくのは目に見えていた。)
(男のいっていることの方が正しいとさえ思えてしまう)
あなたにとっては大切な観客かもしれないけれど…私には関係ない人達…
なにするのよ…ちょっと…嘘でしょ…やめて…いやぁ…
(ティナの想像をはるかに越えた行動をすぐさま行ってくる男)
(再び、いやこれからずっと露出され続けるバスト、手を拘束されて動けない恐怖)
何をすればゆるしてくれるの…フェラチオ?セックス?
後であなたと1対1ならなんでもしてあげるわ
だから今だけは、観客が見てるリング上ではもう許して
(心の中心をおられたティナは、男に媚びてその場を逃れようとする牝に成り下がってしまった)
(体も媚薬に犯され、心もおられたティナが、男に牝奴隷にされるのにはもう目に見えていた)
【あとは徹底的な愛撫、責めを行えば牝奴隷の完成かしら?】
【拘束はそのうち必要なくなるような感じになりそうだから気にしていないわ】
【観客のザーメンさえ愛おしく思うような牝奴隷に調教してくれるのを楽しみにしてるわ】
>>508 それこそ…?
どうしたんだ…
もう言葉が続かないのか?
(まぁいい…と呆れた冷たい視線を送る)
(もう少し悪態を付いてくる物と思っていたが、さほどでも無かったようだ)
『さすがァ!本当に容赦なくて最高だぜェッ!』
『このままレイプしちまえ!動画に録っておいてやるからよ!』
…お前にも聞こえるだろう?客の声が。
みんなお前に期待している、無関係だなんて断じて無い…。
(観客の期待が最高潮に達しようとしている)
(お目当ての瞬間が近づいてきているのだ、無理もない)
そのお言葉は嬉しいが…駄目だな。
観客の見ている前で、お前を堕とす…いや、犯す事に意義があるんでね。
(団体からの命令は「観客を果てさせるようにティナを犯せ、手段は任せる」との事)
(そうすれば彼は大金とティナの両方を手に入れられる…)
さ…そろそろ俺も犯させてもらうか。
が、こんな爆乳を好き放題に出来るとあっちゃ
最初にやる事はたった一つだけどな…!
(そういってレスリング衣装を脱ぎ捨てて…白人でありながら)
(黒人のモノと見紛う程の真っ黒くなった、巨大に勃起したペニスがティナの眼前に現れる)
(そして地面から動けないティナにまたがって爆乳の間にペニスをねじ込むと)
(男の腰とティナの下乳がぶつかりあう音がする勢いで胸を犯し始める)
>>509 【ちょっと眠気がおそってきてるから、今日はここまでで終わりにしてもらえないかな?】
>>511 【了解したわ。ではまた明日ね。おやすみなさい。】
【しばらくスレを借りる】
【趙雲子龍 ◆lAcjJ0NGOUが来次第再開と行こう】
【場所をお借りします】
【お待たせしました】
【なに、それではこちらこそ……よろしく頼む】
なに、命をとられたら振り返る事も出来なくなるからな。
後でじっくり思い出して堪能するためにも……約束は違えたりしないよ。
(ゆっくりと念を押しながら、構えを解いて立つ趙雲の胸に手を伸ばし)
(いきなり制服の上から掴みかかり、手を丸く動かして形を変えさせてゆく)
それにしても見事な、美しい肉体だ……
>>515 ……そうですか。ではせいぜいこの世の最後を楽しめばいいかと。
(だらりと両手を下げたまま表情は穏やかなものながら、閉じられた瞳は男を見据える様に瞼の隙間から覗き)
…………………
(胸を掴まれても顔色一つ変わらないが、柔らかな乳房はその柔らかさと大きさを手に伝える)
>>516 自分の肉体が、この世の最後の晩餐に相応しいとでも……誇りたいのか?
それに値するものなのは認めるよ。
(あくまで平然と受け流す、そして強気の受答えに愉快がりながら)
(下から手の平で掬いあげ、ゆっくり押し込みながら揉んで乳房の弾みをより堪能する)
……微かな息遣いの変化でも、聞かせてもらいたいものだがな。
(そのまま制服の内側で布地と擦り合せるように、皺をもたせるように捏ね続けて)
>>517 自惚れるつもりはありません。
主が助け出されれば、貴方を殺す。そう宣言したまでです。
(胸を弄ばれながらも吐息一つ乱さないが、男の手で胸は弾み形を変えていく)
残念ですが、そんな下手くそなやり方では出るものも出ませんよ。
(皮肉たっぷりにそう言い放つが、布が擦りつけられたせいか柔らかい胸の中に硬い突起が、立ち上がりその存在を男に伝えてしまう)
>>518 その時は国外にも逃げるか……一度は無力化して捕らえたんだ。
そのあたりの話でも流せbば喜ぶ陣営もあるだろう。
(言葉には出さないが、堅くなった胸の先を意図的に手で押し転がして)
(巨乳を弾ませるようにたぷたぷと弄んでから一旦手を離す)
心配するな、出すのはこちらの役目だ。
下着を脱いでもらおうか?そのままショーツだけを抜くんだ。
(含み笑いで見物しながら、次の手を待つように腕を組んでる)
>>519 逃がすとでも思っているのですか?
貴方は私が必ずこの手で殺します………。
(硬くなった先端を押し、弄ばれれば表情がわずかに曇り言葉を詰まらせ、何かに耐える様に押し黙る)
………分かりました。
(手が離れ、押し寄せた快楽の波に耐える様に眉を寄せる)
(要求に戸惑いを見せる様に即答はしなかったが、頷くとチェックのスカートに手を入れれば、黒のショーツがあらわれ)
(そのままスカートがめくれない様に気にしながらショーツを抜き、まだ温かさがあるそれを手で隠す様に握った)
>>520 息が詰まるほど屈辱か……寄った眉が美貌を引き立ててる。
(分かっていてか、そう評しながら趙雲の僅かな揺らぎを感じ取ったのを告げて)
さすがに脱ぎ放つのは羞恥を感じるようだな。
それでも恥じらいに身を崩さないのは感心するよ……
(指でくっとスカートの前を持ち上げ、その内を視姦)
(時間は数分だが、その間立たせたままで太腿の付け根を正面からしっかり見据えて)
……さて、次は後ろを見せてもらおうか。いつまで凛と立てるか見物だな。
>>521 ………えぇ、出来るなら今すぐ貴方を手にかけたいくらいです。
(快楽に耐えていたと言えるはずもなく、男の言葉に乗る様に強気な言葉を吐き)
貴方など私にとっては路傍の石と同じです。何を恥じることがあるというのです。
(そうは言うがスカートを捲られれば、顔は紅潮し、肉付きの良い秘所があらわになり)
(本来あるはずの恥毛がないせいか、太ももを擦りあわせ落ち着きなさげにすれば、数分の内に太ももには一筋の透明な液体が流れる)
………………
(恥辱のせいか押し黙ったまま背を向ければスカート越しにも大きなお尻が男の目に晒される)
>>522 忠義に篤い趙雲子龍が、そんな真似はする筈はない……
そこは信用しているよ。
…………ほう。その路傍の石に眺められて、湿り気を覚えているようだが。
激しい戦地に身を投げ出すのも討たれるのに悦びを覚えるからか?
(顔の赤らみ、太腿を伝う蜜を交互に観察して感嘆に似た吐息をひとつ)
(挑発しながら振り向いたところで、今度は後ろのスカートを跳ね上げさせて)
穢された身では合わせる顔がないだろう。こちらにしておく配慮くらいはするか……
(焦らすように秘所まで昇らず、太腿を伝った蜜を撫で掬っては菊座に塗り直し始めた)
(重ねられるたびそちらから愛液が出てるかのように塗らされ、弄られていく)
>>523 随分高く買っていただいてる様ですが私も、ついということがあります。
………気のせいでしょう。もし仮にそうだとしても生理現象です。
(わずかに朱が差した顔をしながらつとめて冷静に振る舞うが)
……………!
(スカートが捲られれば、思わず眼を見開き)
く、は…ぁ……そちらは……ぁ……んん……はぁ…ぁ…!
(鮮やかな桜色をした菊座に指が当たれば、艶やかな声をあげてしまい)
(愛液を塗られた菊座は花開く様に開き、わずかに当たる指をくわえこみ)
(意思とは裏腹に嬌声が出てしまう)
>>524 生理現象を抑え切れずに……か?
まさか盾に取られて慰み者になっているのに、悦ぶ筈もないだろうが。
(驚きと刺激に大きく反応させられたのに悦びを見出した指が)
(そのまま追加した愛液を菊座の内に塗りこめ、出し入れして馴らしてしまうと)
(立たせたままで背後から、指よりも太いものが乗り込もうと宛がわれて)
……事情はどうあれ、そんな男に膝を突いて屈するわけにもいかないな?
そんな事したら、どの顔を下げて救出すればいいのか……んっ、んくくぅ……!!
(背後から嫌味で淫猥な雰囲気の言葉を浴びせ、趙雲の腰と肩とを掴み)
(わざわざ崩れないよう調節しながら、引き寄せながら菊座を肉棒で貫いてゆく)
(排泄孔を逆走する熱い肉塊が腹部の底までぬらっとこじ開け突き通して)
【申し訳ありません。ちょっと所用で出なくてはならなくなりました】
【大変残念ですがここまでとさせてください】
【その、楽しかったです。また是非お会い出来たらと思います】
【拙い私のお相手をしていただけたこと感謝します】
【場所をお返し致します】
>>526 【そうか、時間帯からして人も動く頃合……仕方ないか】
【もっと反応を見てみたいしな、こちらこそまた逢いたいものだ】
【とはいえ再び趙雲子龍 ◆lAcjJ0NGOUを呼ぶのもよからぬ場所だし】
【いささか進んでしまったので、仕切り直しで頭からもくどいかもしれない】
【空く時間があるようなら伝言宛てで伝えてもらえると嬉しいところだ】
【こちらも返す、それでは失礼した】
w
【明日香 ◆YAX6sznJlMとスレをお借りします】
ちっ違うの!お兄ちゃん、あの…!
(とっさに言い訳をしようとするも、顔が真っ赤でうつむいてしまい)
…ぅ
(はずかしさと混乱でうつむいたまま涙目)
(はずかしい姿勢のままぽろぽろ涙がこぼれ)
【お借りします】
何が違うって言うんだ…
(目の前で妹が涙を流して)
とにかく服着ろよ、な。
(ハンカチを出して涙を拭いてやる)
目、目のやり場に困るだろ?
(妹を見ないようにするが少し意識して頬が赤い)
だって…
(違うというその理由をうまく説明できず、おとなしく涙を拭かれ)
(秘所から指を離すが、その指が濡れていて恥ずかしい)
(足をとじて下着とスカートを目で探すが、ベッドの下に落ちてしまっていてベッドの上には見つからない)
(濡れた指をどうしようか困りながら、とりあえず手を背中の後ろにかくす)
あの、あのね。
ちがうからね。
(もはや自分でも何が違うのか分からない)
(見上げた兄の頬が赤くなっているのに気づき、なんだか自分もますます恥ずかしくなってまたうつむく)
あー、もう俺が悪いんだ。勝手に入って悪かったよ。
ごめんな、明日香…
(軽く肩を抱き寄せると明日香の頭を優しく撫でて)
お前もこんなことする年になってたんだな…
誰のこと思ってしてたんだ?
誰にも言わないから…俺にだけ教えろよ。
(悪かったと言われ、ううん、と首を振り)
(隠していた手の濡れを自分のシャツで拭くと、抱き寄せてくれた兄にぎゅっと抱きつき)
(大好きな兄の体温に、少し安心した顔になって目をつぶり)
ううん、あの…
なんでもないの。ごめんなさい。お兄ちゃん。
(相手が誰かなど兄本人に言えるはずもなく。抱きついている兄の胸でほうっと安心のため息をつき)
*
(明日香がしがみついて来る。可愛い妹を包み込むように抱きしめ)
(安心させるように背中を優しく撫でて行く)
ま、言いたくないならいいさ。
でもな…
(背中を撫でていた手でポン、とお尻を叩いて)
この格好はちょっと俺には刺激強いぞ?
(お尻を叩かれびくっと跳ねる)
も…お兄ちゃんのエッチっ
(真っ赤な顔で兄を見上げて睨む。でも嬉しそうにまだ抱きつき)
見ないでよ、目つぶってて。
(ひさしぶりに抱っこしてもらった気がして、もう少しこのまま抱いていてもらいたい)
(目をつぶれとわがままな要求をして、自分からは安心できる兄の胸から離れる気はないらしい)
なんだよぉ。先にエッチなことしてたの明日香じゃないか。
見るなって…ワガママだなぁ…
(そのまま抱きしめているが、股間に異変が起こる)
(妹とは言え下半身裸の女の子と抱き合っていると思うと少し興奮し)
(ムクムクと股間が大きくなる)
悪ぃ、勃っちまった…
エッチなことしてたけど、あれは…
(お兄ちゃんのせい、とうっかり言ってしまいそうになったが、あわてて黙る)
…
(勃ったと言われ最初は一瞬意味が分からなかったが、すぐ意味に気づき)
(頬を赤くして顔を上げ、抱きついたまま兄の表情を見る)
…
(好きな兄の顔がすぐそばにあり、見惚れてしまう)
(返事もせずに、まだ潤んだままの瞳でただぼーっと見つめ)
あー、最低だな俺。妹に欲情するとか…
お前が悪いんだぞ、明日香…
(ギュウっと抱きしめる。硬いモノが明日香の下腹部に当たってしまう)
もう、止められないかもしれないぞ。
(ぼーっとしてる風な明日香の唇にちゅっと軽くキスし)
ホラ、こっち来い。
(手を取ってベッドの方に行くと明日香をベッドに押し倒してしまう)
あっ…
(簡単に押し倒されてしまい、兄を真下から見上げる形になる)
(驚きはしたが、抵抗する理由はもとより無い)
…
最低なのは私のほうだよ、だって…
(好きなんだよ、と心の中で言い)
だから、私が悪い…の
(素直に兄の言葉を肯定し、緊張しているものの体の力を抜こうとし)
明日香は全然悪くない。でも…
やっぱそのカッコ、えっちぃよ…
(上半身にシャツだけの明日香の姿)
(ふとももや股間のあたりに視線をさまよわせて)
なぁ、明日香。もっとよく見せてみろよ…
(からだを下の方にずらして行く)
(裸の股間に顔を近づけて)
は…い…
(羞恥心に真っ赤になった顔を手で覆い隠し)
(目をつぶったまま緊張でがちがちになり)
(でも好きな兄とこんなふうにしているという喜びもあり、緊張と混じって鼓動が早く)
(シャツから覗く裸の下半身)
うわ、えっちぃ…ちょっと脚広げるぞ。
(両膝の裏に両手を入れるとM字に開いてしまい)
すっげぇ濡れてるな…
(じっと熱い視線を突き刺すように割れ目の辺りを見つめて)
途中だったんだろ? 手伝ってやろうか。
うん…うん
して…
(好きな人にそこを見られているというだけで濡れてしまい)
(ぎゅっとつぶっていた濡れた目をあけ、弱弱しい声で言い)
して、お兄ちゃんにしてほしい…
いいんだな…
(手を伸ばすと指で割れ目に触れる)
(くちゅっとえっちな水音がして)
なんだ、ぬるぬるしてるなぁ…
(少し興奮しながら指で上下に擦ってみる)
ここか、クリトリスって。
(割れ目の上のとこにぬるぬるになった指をこすりつけ)
…っ…!!
(割れ目をいじられてびくびくと震えて耐え)
や、やんっ!
(クリトリスに触れられてびくっと跳ね)
(M字に開かされた足の間から愛液があふれ、お尻のほうまでびしゃびしゃに濡れてしまい)
おいおい、大洪水だなぁ…俺もうたまんない。
(カチャカチャ、と音をさせてズボンと下着を下ろす)
(ギンギンに昂ぶった肉棒が露わになって)
悪いお兄ちゃんでごめんな…
(明日香の上に覆いかぶさる)
(熱くなった肉棒の先端が濡れた割れ目に当たり、くちゅりと音を立て)
えっ!?あ…っ
(兄を思ってオナニーしていたとは言え、本当にこういうことになるとは想像しておらず)
(でも本当は望んでいたかも知れず)
…っ!
(割れ目に兄のものが当たった瞬間、体の奥がきゅっと締まり、疼き)
(赤く濡れた唇から耐え切れないような熱い吐息が漏れ)
ぬるぬるしてる…すぐに入りそうだ…ん〜ぅっ
(先っちょで膣穴を探してうろうろ。位置を確認し、ゆっくり腰を進める)
んっ 入り……そう……
(割れ目を先端でかきわけ、ぐっと腰を落とすとぬるっと入りこみ、一番太いカリが膣口を通る)
入った…先っぽだけだけど。窮屈だな…痛くないか明日香。
大丈夫か?
だ…だいじょうぶ
お兄ちゃん…
(太いものが入ってきて痛いが、兄が入ってきてくれる嬉しさのほうが大きく)
(必死に手を伸ばして兄の手に指先で触れ)
嬉しい…
好き
(秘密にしていたことをうっかり言ってしまい)
(でも言ってしまったことにも気付かずに嬉しそうな顔で痛みに耐えていて)
俺も好きだぞ、明日香…
(明日香の手をしっかり握ると)
もうちょっとだ。がんばれ!
(グッと腰を突き出すとぬるるるっと奥まで入りこんでしまう)
お、入った…あったかくてキツくて気持ちいいよ、明日香の中。
……っ!!
(奥まで入ってきたもの。痛さと嬉しさと)
嬉しい、お兄ちゃ…
(握ってもらった手が嬉しく、兄が愛しい)
(兄で満たされた膣内がびくびくと締め付けるように動き)
好き…好き
何度も言わなくてもわかってるよ。ん……
(キスで明日香の唇をふさいで)
はぁキツイな……ちょっと動いてみるよ。
(ゆっくりと腰を引いて行く)
どうだ、大丈夫か?
だいじょうぶ…
…動いて。
もっと、もっとして欲しい。
さっきの、お兄ちゃんだよ。
お兄ちゃんのこと考えて…してたの
自分で…
自分で触ってしてたの
(先ほどは言えなかったオナニーの相手を今頃言い)
だから…私お兄ちゃんにいっぱいして欲しい。
痛くても大丈夫だから、だからもっと…
俺のこと思って…シてたのか…
気づいてやれなくてごめんな。
(引いた腰を強く突き出し、奥までズンと突いて)
うっ 気持ちいいっ
(狭い膣で擦られ快感が募る)
はぁ…もっと激しくするぞ明日香っ
ひっ…!!
(強く突かれてお腹の中がいっぱい)
(そこが熱くて、呼吸も熱く早くなり)
おっき…
おっきい…熱い
お兄ちゃん、そこ、やだ熱いよお…っ
(膣奥から強い快感のようなものが押し寄せ、怖くなり)
(結果的にさらにぎゅっと締め付けてしまい)
ああ、明日香の中も熱いぞ…それにキツくて…
(はぁ、はぁと息を荒げながら徐々に腰の動きを強く、速くして行く)
はぁっ はぁっ 明日香の中…気持ちよすぎるっ
俺、もう……うっ
(軽い呻き声を上げるとドクドクッと肉棒が脈動し)
(熱いザーメンを膣内に迸らせる)
はぁ、はぁ…気持ちよかった…
(ギュッと明日香を抱きしめ)
好きだぞ明日香…
(じっと見つめると明日香の唇にキスを落として)
【これで〆です。お付き合いありがとう。お疲れ様でした】
嫌っ…!
お兄ちゃん、やだぁっ!
(熱いものに押し流されそうな感覚があり、怖くて腰が逃げる)
や、やだ、だめ、それやだぁ、嫌あっ!!
(強い快感に襲われ、イってしまう)
(キスをされ、目をつぶり)
ありがと…おにいちゃん・・・
【こちらこそお付き合いありがとうございました。お疲れ様でした。】
……。
(兄が去った後、静かになった部屋)
(熱い体を持て余してベッドに横たわっている)
(体の疼きがとまらず、自分でシャツのボタンはずしていき)
【もしよければどなたか…お付き合い下さい】
【兄という設定でも、違う男性でも、お任せします】
(シャツを脱いでしまい、全裸になる)
(乳房にそっと手を伸ばし)
熱いよぉ…
(片手で胸を揉み、吐息を漏らし】
>>563 【お願いします】
>>564 【若干設定が読みきれてないので簡単でも良いので教えてほしいです。】
【明日香ちゃんの設定がオリジナルで細かく決まってない場合は】
【こちらはお兄ちゃんでももう一人年の離れた兄ということで】
【二人の情事を知らず末の妹の自慰を偶然見て戸惑いながらHに至るなんていうのはどうでしょ?】
【すみません、設定は特にないんです】
【もう一人のお兄ちゃん案、いいと思います】
【よろしくお願いします】
…っ…ふ
(両手で乳房を揉み解し、乳首をつまみ)
…っ!
あぁん…
>>566 (少しドアを開ける)
明日香いいか?
この前借りたCDだけどありがとうな
(何気なく入って来ようと思った瞬間夢中で自慰をする妹を目の当たりにする)
あ、明日香・・・
(妹というよりは歳も離れていたため保護者気分で接していたため)
(その痴態を理解するのには衝撃的で)
(ドアの前で少し固まってしまう)
【年齢としてはどうでしょ?こちらは大学生ぐらいで明日香ちゃんは中学ぐらいでどうですか?】
【体型はイメージ的にはナイスバディというよりも普通という感じで良いでしょうか?】
…
(理性が少し飛んでいて、状況がうまくつかめない)
(目の前に兄がいるような気がする)
(全裸で自ら胸を触っているところを見られている気もする)
…
(熱に濡れた目で、呆けたような焦点の合わない目で兄を見つめ)
…C…D…?
え…?
【はい。私もそんな感じのイメージでいました】
…
(理性が少し飛んでいて、状況がうまくつかめない)
(目の前に兄がいるような気がする)
(全裸で自ら胸を触っているところを見られている気もする)
…
(熱に濡れた目で、呆けたような焦点の合わない目で兄を見つめ)
…C…D…?
え…?
【はい。私もそんな感じのイメージでいました】
>>568 (目が合いぎょっとしながらも)
ゴホッ
明日香入るぞ
(事態を収拾するために咳払いをして目を伏せ明日香の部屋に入る)
あのさ、この前借りたCD返すぜ
(後ろを向いてそのまま続けて話す)
良い曲ばかりだった。また今度良いのがあったら貸してくれよ
あと、なんていうか
すまないな取り込み中だったな
ごめんな
ちゃんと次はノックするから
(とりあえず部屋を出ようとドアノブを触る)
【了解です】
【あとは誘ってくれるとなし崩しにHにできるのでその点よろしくお願いします】
【あらためてよろしく】
…待って
(熱っぽい声で呼びかけ、理性の働いていない頭で)
指が…手が足りないの
あたしの手だけじゃだめなの
お兄ちゃんも…手伝って
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
>>571 (その言葉にドアノブを回す手が止まる)
(ゴクリと生唾を飲むと)
(明日香の寝ているベットに座り、明日香の頭を撫でながら)
明日香、いいか?良く聞いてくれ
お兄ちゃんと明日香は兄妹なんだ
明日香は俺にとってすごく大事だし
これからも良いお兄ちゃんでいたいんだ
ごめんな
(乱れた明日香を軽く抱いて説き伏せようとする)
さっきのCD気に入ったんだったら…その棚にあるのもいいよ
ベルリンフィルのラヴェルのやつ…ボレロとスペイン狂詩曲が入ってるの
(理性の飛んだ瞳で、まだCDの話をしながら)
(撫でてくれる兄の手を取って自分の下肢に導き)
濡れてるでしょ?ここ…?
だから指で拭いて。なめてきれいに拭いて?お兄ちゃん…
>>573 え!?明日香・・・
(導かれた手がクチュリと指が中を抉ってしまう)
(自らの手を取り明日香の大事な所に触れるとそこは確かに濡れていて)
(熱くなっていることにびっくりする。)
(歳の離れた妹だけに溺愛と言えるほど好きであることは事実であり)
(その子が自分を誘っている現実に混乱する)
明日香、こういう事はやっぱり・・・
(濡れ具合や言葉と裏腹に手が自然と少し動いてしまったが)
(その手を引っ込めようとする)
おっぱい触ってると、ほら
明日香の手が二本しかないから、おまんこ触れないでしょう?
(自分で両手で胸を揉みながら乳首をいじり)
だからお兄ちゃんにはそこ舐めてほしいの…明日香いじれないから…
(自ら足を開き、兄の目の前に秘所を晒し)
なめて…
早くぅ…
>>575 何を言っているだ明日香そんな事はしちゃいけないんだ
俺達は兄と妹なんだ
(と言ってる先から明日香の痴態は続いており)
(自ら両胸を慰める仕草に体が反応しっぱなしでもあった。)
(理性が飛びそうになりながらも)
(抱いていた手には熱く火照る明日香の体温を感じ手に汗がにじむ)
(引っ込めようとしていた手が動く)
(再び熱いヌメリが指先を襲う)
(クチュクチュが淫液の絡まる音が脳髄を直撃し)
(明日香の肩に止まっていた手が明日香を押し倒す)
(動いた指。いじってもらえた場所が気持ちよく、ぞくっと震え)
嬉しい…
お兄ちゃ…
(押し倒してもらって、喜びながら兄の首にするりと腕を回し)
明日香にいっぱい、気持ちいいことして…
>>577 (押し倒し今このまま一線を越える手前にある二人)
(手を明日香の大事な所から離して)
(両肩に手を置く)
(明日香の目を見ながら真面目に問いかける)
いいのか?お兄ちゃんでも
後悔しないか?
(既にHしたいという明日香の甘い声を聞きながらも)
(本格的に犯してしまう前に気持を確かめる)
(もう理性など残っていない)
(じれたように、裸体の膝を立てて、兄の服の上から股間にぐりぐりと押し付けて刺激し)
何してもいいから…
全部好きにしていいから…だから早くぅ…
>>579 判ったよ。お兄ちゃんもう聞かないからな
今明日香に一杯するからな
(明日香にグリグリされた股間は形も大きさも判るほど勃起している)
(シャツを脱ぎ、シルバーネックレスだけの引き締まった体は余分な肉が付いていない)
(明日香の足をM字に押さえて震えながら舌を出して)
(明日香の大事な所に到達する)
(割れ目をなぞる様に舌が這う)
(その上にあるクリトリスには舐め取る様に口に運んで)
(舌で転がす)
嬉しい…おにいちゃん…嬉しい
(下が触れた瞬間にびくっと跳ね)
(愛液を溢れさせながら腰が動き)
ん…ふ
気持ちいい…お兄ちゃんの舌、きもちい…
おまんこもっと舐めて…
(クリトリスに触れられるとびくっとまた跳ね)
(溢れた愛液がお尻のほうまでしたたり落ち)
>>581 (無言で行為は続けられる)
(滴り落ちる愛液を見ると余計に興奮を覚え)
(クリに吸いつきながら激しく舌を動かす)
(愛液が垂れ落ちるまえに大きく舌を動かして秘部ごと舐め取る)
(そこからはブレーキが壊れたように大胆になっていく)
(指を使ってクリを丹念に愛撫しながら)
(秘部を広げてその広げた肉を舌で舐める)
(その反応を見ようと明日香の顔をチラリと見て更に興奮する)
ひっ!…うっ…
(気持ちよすぎて泣きそうになりながら震えている)
すご…
すごい
壊れちゃう
とけちゃう
明日香のおまんことけちゃうよおっ…!
(ほとんど泣いている)
(愛液をだらだらと溢れさせながら全身が震え)
(乱れる明日香の顔を見てから)
(秘部を更に指が犯す)
(グチョグチョになっている事を確認すると激しく中をかき回す)
(そして顔を明日香に近付けて)
(涙を拭いてからキスをする)
辛いなら言ってくれよ明日香
(舌を絡ませて明日香を求める)
(指は秘部の奥まで犯して一度すぼまった所まで到達するとツンツンその先を刺激する)
すご…
すごい、お兄ちゃん
おまんこすごい
気持ちいいの、とけちゃうの
お兄ちゃんの舌きもちいいのっ…!
(自分の体と胸を抱くようにぎゅっとしながら耐え)
(両手でまた胸を揉みながら乳首をつまむ)
(痛いほどぎゅっとつまんだり引っ張ったりしながら自分の胸をいじめ)
お兄ちゃん…
お兄ちゃん…っ
(泣きながらキスに応え)
(腕を伸ばして兄の背に回し)
…っひいっ!!
(子宮の入り口を指で刺激されるとぎゅうっと締め付けてしまい)
(激しく舌を絡ませながら明日香に応える)
(キスをしてから少し視線を舌に向けると胸を激しく弄る光景を見てしまう)
(吸い寄せられるようにその乳房に口が向かう)
(ちゅうちゅうと口が明日香の乳房を吸い舌が激しく愛撫する)
(余っている手がその柔らかさを確かめるかのように遠慮なく揉みしだく)
(一方秘部を犯す指が明日香の変化を感じる)
(ギュッと締めつける指が更に先を押し入りヌルヌルと出し入れを始める)
(ペニスのごとくヌラヌラとした指がいやらしくゆっくりと動く)
(自分よりも長くて太い指で子宮の入り口を刺激されると)
(自分の指では届かなかった初めての場所への刺激にめまいを覚える)
明日香のおまんこも…おっぱいも、明日香の、赤ちゃん産む部屋…も…子宮も、ぜんぶ、して…
いじって、いじめて、お兄ちゃんのものにして…
(泣きながらただただ快楽に溺れ)
すごい…すごいの、気持ちいの…
こんなの、すごい…子宮、明日香の子宮…
お兄ちゃんの指に犯されてる…犯してもらってる…
明日香のおまんこだけじゃなく子宮まで犯してもらってるぅ…!
(ぎゅうぎゅう締め付けながらだらだらと、びしゃびしゃになるまで秘部を濡らす)
すごいよお…お兄ちゃあん…っ…
>>587 (明日香の痴態と次々放たれる淫語にもう我慢が出来ない)
はぁはぁ明日香
(遂にズボンに手を掛けて繋がろうとする)
(急ぐせいかズボンが中々脱げないが)
(脱ぐとそこには指より大きなペニスが脈動し勃起している)
(入れられるかどうかは判らないため明日香の秘部に擦りつけグリグリとしながら)
(軽く腰を使い始める)
明日香今お兄ちゃんと繋がろうな
(胸を口で犯しながら呟く様に明日香に囁く)
(今にも繋がりそうな危険な行為が続く)
おっぱい…
おっぱいおいしい?明日香のおっぱい…
(ろれつの回らない唇で泣きながら言い)
(おまんこをペニスがこすり、とろけた脳で嬉しそうに返事をし)
おかしくなっちゃう…明日香おかしくなっちゃうよお、
気持ち…よすぎて…おにいちゃ…
ずうっとお兄ちゃんのそばがいい、ずっと明日香のこと可愛がっていじめて…
お兄ちゃんがいい、きもちいい…
(明日香の秘部にたっぷり擦りつけ愛液ですっかり濡れると)
(いよいよ挿入しようと試みる)
(ペニスと秘部とは大人と子供の背徳感と近親という背徳感が重なり)
(ペニスが更に勃起しレイプの様相を放つ)
(ぐにっと無理に明日香の秘部を歪に広げながら亀頭が潜り込む)
く、きつい
(そのきついままぐぐぐっと中にねじりこんでいく)
ひ、ぎ・・・!
(痛い。大きなそれが中に入ってくる)
いた、痛いよお
いたい
(がくがく震えるが、愛液はさらにびしゃびしゃに、まるで失禁のように溢れてくる)
(気持ちよさと痛みとすべてが交じり合ってひどい快楽を産み)
痛いよぉ…っ!
(もはや痛いのか気持ちいいのかさえ分からずに泣く)
(赤く上気した乳首も唇もてらてらに濡れ)
禁断
痛いよなごめんな
もうすこし、もう少しで全部入る
(子宮も無理に広げて根元まで入れようと無理をしてしまう)
(繋がろうと思った時からこの光景が目に浮かび)
(それは深層心理で明日香にして見たかった欲望でもあった)
ちょっとだけこのままがいいか?
(痛がる明日香に興奮してしまいながらも気遣う)
(傷を舐めるかのように明日香とキスをして)
(舌を舐める)
(いいよと言われるまで待とうと努力はするが)
(肉欲には勝てずそのままピストンを開始する)
痛いぃ…っ!
(ピストンされると、すぐにそれだけでイってしまった)
(ぶるぶると震えて、全身ががちがち震えている)
(愛液はびしょびしょに太ももを濡らし)
おにいちゃ…
お兄ちゃんが明日香の中にいる…明日香の中に入ってきてくれてる
犯してくれてる…明日香のこと犯してくてれるぅ…
(イった余韻の中でうっとりとつぶやき、ぎちぎちにきついそれを包む肉をぎゅっと締め)
分かる…?
明日香のおまんこの中におにいちゃんが…入ってきてるの
兄妹なのにセ、セックスしちゃってるの、すごい
(欲望に濡れた目でキスをし、自分から舌を絡め)
も…っと
おにいちゃん…
悪いのは全部お兄ちゃんだごめんな明日香
でもお兄ちゃん明日香とこうしたかったんだ
明日香の中は気持ちいいよ
ぎゅうぎゅう締めつけてくるし
(体を犯し本格的なピストンを開始する)
(纏わりつく肉壁とペニスは合体したように激しく擦れ)
(そのためにピストンが激しく明日香を揺さぶる)
(胸も体も腰も全部が震えるを見ながら)
(腰の動きは止められない)
きつくて気も良いよ明日香
もうでそう・・・だ
(射精をグッと我慢しながら体を反らして結合がより深くなるよう体位を保つ)
セックスしてる…セックスしてるんだよね?
おにいちゃんとあたし…
きもちいい?明日香のおまんこ気持ちいい?
ねえお兄ちゃん…
(兄妹でしているという事実を確かめるように、そこを締め付けながら震えた声で言い)
おにいちゃんのおちんちんは…気持ちいいよ…
痛いけど…でも、いい、すごく…
もっと痛くして…もっと気持ちよくして、明日香にもっといけないことして
お兄ちゃんにして欲しいの…
(更に深く入ってきたそれに対してビクッと背が反り)
あふ…!
あ、あ、さっき指で犯してもらったとこ…子宮…に…!
ああ、俺達兄妹でセックスしてる
お兄ちゃんが妹の明日香を犯して今射精までしようとしてる・・・
(一線を越えて更に深い禁断の仲になったことを)
(婚姻の誓いの様に言いながら腰を使う)
(言えば言うほど興奮する事に気づく自分がいる)
(明日香の胸を両手で鷲掴みし腰をみっちゃくさせる)
(ビクッと出そうになるがもう少し、あと少しと思う)
(今度は明日香の頭を抱えて体を密着させて)
(犬の様に腰を振る)
もう・・・もうでるぞ明日香
お兄ちゃんと一緒にいこうな明日香
(ガンガン腰を動かして)
ううう
(うめく様に声を漏らしながら)
い・・くっ・・・・!!!
(ギュッと抱きしめながら射精する)
(妹の子宮に危険な精子をドロドロ放っていく)
うん…うん、おにいちゃん
一緒に…
(抱きしめてもらいながら、きつく抱きつきながら)
(子宮に精子を注いでもらう)
(びくびくと体が跳ねて、いっしょに達してしまう)
(ぶるぶる震えながら、一滴も漏らさないように締め付け、飲み込み)
うれしい…
うれしい、おにいちゃんのザーメン、明日香のおなかに…
赤ちゃんができるとこに注いでもらって…うれしい
うれしい…
(ぎゅっと抱きついて、膣は締め付けたまま、密着し)
明日香が好きだから一杯出たよ
妹だけど俺の可愛い彼女にもなってくれよ
(キスをしながら更に続ける)
朝も夜も好きな時に繋がって
風呂でもトイレでも明日香の部屋でも俺の部屋でも
なんだったら親父たちのダブルベットでも
一杯注いでいこうぜ
(言いながら回復したペニスを使い始める)
(明日香のバックを取り尻肉を掴み)
(屈服のポーズにしながら妹を犯す)
良いか?気持良いか?明日香
(遠慮なく腰を使う)
600
好き…あたしも…好き…
(たくさん注いでもらった精子をこぼさないように締め付けながら、更に新しい快楽をもらい)
うれしい…うれしい
朝も夜も…いつでも…トイレでもおふろでも…お兄ちゃんのかのじょ…
あたし…お兄ちゃんの…
(嬉しそうにしながら、激しくなってきた動きにすすり泣き)
いいっ…
気持ちいいです…おにいちゃん…
すごい…おにいちゃん
(お尻を高く突き出す格好になり、腰が揺れ)
はずかしい…でもうれしい…
もいうおかしく…なってるよぉ…っ
明日香気持ちよくておかしく…なってるうっ
(更に覆いかぶさるようにベットに手をついて)
(犬の様に腰を振る)
妹に出すなんて悪い事だとは知ってるけど
気持ち良くて止めらなれないぜ
(明日香を貫き自分の動きで思う様前後に動かす)
今度親父たちが出かけた時は
トイレに繋いでオレ専用として一杯しようぜ
妹を精子便器なんて・・・
ううう・・出る
(明日香を使う事を妄想しながら容赦なく明日香の子宮に注ぎ込む)
(妹という可愛い彼女に欲望の限りを放つ)
お風呂でも…いっぱいザーメンおなかの中にもらうの
トイレでも…お兄ちゃんのおちんちんから出たものは明日香の中にもらうの
明日香はおにいちゃんのものなの
明日香のおまんこもおっぱいも子宮も全部お兄ちゃんのなの
(うわごとのようにうっとり呟いて)
(膣を犯してもらっている快楽にひたり)
お兄ちゃんの妹でよかった…
こんなに気持ちいいことしてもらえるんだもん…
おにいちゃんのものだよ…トイレにつないでもらっておにいちゃんのおちんちんで使ってもらうの
お兄ちゃん専用便器になるの
うれしい…
っあ
(また注いでもらったものを大事に膣で飲み込み)
(こぼすまいと締め付けたが、さきほどからの量でふとももを伝ってザーメンがこぼれてしまい)
>>603 今日は夜が白むまでたっぷり注いでいくぜ
(休む間もなく体を起して)
(後ろから座位で犯す)
おれもお前のお兄ちゃんでホントに良かったぜ
(両手で胸を揉みながら明日香がガクンガクンと揺れるほど激しく突きあげる)
【そろそろ締めたいのですが良いかな?】
っ…
また…いっちゃう
明日香またいっちゃう…!
【はい。すごく気持ちよかったです】
【ありがとうございました。ご縁があればいつかまたお相手して頂きたいです】
>>605 う、また出る!!
(妹に思う様精子を注ぐ)
(3度も中出しをした中を確かめるようにペニスを抜き)
(明日香の秘部から垂れる精子を見ながら)
(またペニスは勃起をしていくのであった。)
(そしてまたペニスを挿入し朝まで愛しあうのであった。)
【それでは楽しい時間をありがとうございました】
【ではまた機会があればお願いします】
【こちらはこれにて締めです】
(震えながらも締め付け続け)
うれしい…
気持ち…いい
(兄に身を任せてゆく)
【ありがとうございました】
…気持ちよかった。
(余韻に浸るようなため息をつき)
(ふらふらと夢見心地で階段を降りる)
…
(夜着のまま庭に降り)
(月を眺めて木の下に腰をおろし)
【眠れるまでもう少しいようと思います】
【どなたかいらしたら話しかけてくださってもいいですし、このまま眠ってもいいです】
【今夜眠りに落ちるまでもう少し場所を貸して下さい】
(さわさわと頬を撫でる風が気持ちいい)
(少しの肌寒さを感じながら月の光に照らされ)
あ
…風の音?
(振り返るが姿は見えない)
(気のせいかと思ってまたもとの位置に戻る)
どうしたのねむれないの?
【では雑談だけ】
【寝落ちがあるかもしれないですがご容赦を】
…人がいた。
(驚いてその方向を見る)
【眠れない…のかも知れません】
【音落ちは気にしないでください、私もそうなったらすみません】
【ではおしゃべりお付き合い下さい】
(風が吹いて草が流れる)
(草の流れの立つ少年が一人)
(女の子でも通る中性的なイメージの子が立っている)
まあこっちも眠れないというか
寝るに寝れないだけなんだけどね
今日はずっと居るみたいだけどどうしたの?
【ありがとうございます】
【こちらはちょっと遅いレスですが頑張ります】
えっ…
どうしたって…言うか・・・
おとうさんもおかあさんも今日いないから、いつもと違うのかも
今日お兄ちゃん達とあたしだけだから…
なんだろ。
でも分かんない。
眠れたら…眠るつもりなんだけどね。
(ほうっとため息をつき、でもどこか夢見心地のような)
ふしぎな夜だなぁ…
ふ〜ん・・・留守番ってことかな?
一杯遊べたかい?
眠れないときってあるんだよね。
そういう時は静かにしてないといけないんだけど
不安になっちゃうんだよね
(月明かりが草原を照らす)
(少年と少女の場所に隔たりがあるが何かくっついて見える)
多分これも夢かもしれないね
まあ不思議な夜だね
うん…いっぱい遊べた…
…夢?
(少年のほうを向き、顔をじっと見)
ああ、
…夢かも。
だってお兄ちゃんたちと…
(いいかけて口をつぐみ)
そうだよね、今夜のは夢だったんだよね。
きっと、君としゃべってるこれも。
それはよかった
(にこっと笑う少年)
そうだよ
ここは夢なんだよ
夢は叶った?
もっとしたい夢はありそう?
そっか夢かあ…
そうだよね
(にこっと笑い)
でもいい夢だった
(くすくすといたずらのように笑う)
叶ったよ。
おかげで今日は眠れそう。
夢だったんよね…
そしてこれも夢…
(気持ちよさそうに目をつぶり、少年の気配を感じながら眠りにつく)
(人がいるため安心したのか、穏やかな顔で眠り)
【おかげさまで眠れそう。お付き合い下さってありがとうございました】
【おやすみなさい。あなたにも穏やかな夜を】
それは良かった
そでじゃおやすみなさい
(少年と草原と月はほのかに光りながらぼんやりと輪郭が曖昧になっていく)
【それは良かったです。ではお休みなさい】
【ありがとう】
【以下空室】
超移動完了です
馬鹿顔高校生を待ちますよ
【スレの方を借りるぜ】
ロリっ娘とな
いきなり馬鹿顔って酷くないかロリ!?
上条さんは平均的な顔つきですよ!?
>>624 超馬鹿顔じゃないですか。超遅いですよ。女の子を待たせるだなんて
自分の顔を超鏡で確認した方がいいですよ
それでも平均とか言うなら超鏡に謝った方がいいです
>>625 これで超遅いのかよ…まぁ、女の子だよなぁ
(一度じっと見てしまい頷いて)
鏡に謝れってそんなにか!?上条さんの容姿はそんなにまずいですか!?
まぁ、確かにお前は可愛いし容姿に自信ありそうだけどなぁ
>>626 …
(無言で顔にむかってパンチをしようとする)
超心外ですね。まるでわたしが女の子っぽくないみたいじゃないですか
容姿に超自信がある訳じゃないですが、あなたみたいな超ロリコンは超寄ってきますね
>>627 なんでいきなり殴ろうとするんだよ!?
(それを右手で防ごうとし)
いや、女の子っぽいぜ、格好も可愛いともうしな
(あくまでも子供的な意味でと思いつつ)
だから俺はロリコンじゃないって!?
ロリコンならもう襲ってんじゃないのか!?
>>628 あなたの言い方が超ムカついたんですよ
って、可愛い!? い、いきなりそんなことを言われたら超照れちゃいますよ///
(顔を赤くしながらプイッとそっぽをむく)
いや、超油断できないです。急に後ろを向いた隙に狼に超変身してるかもしれませんから
>>629 いや、普通に可愛いだろ
ま、ビリビリよりは可愛いと思うぜ
子供っぽいところ含めてさ
…ちょっと待て!?上条さんそんな大神じゃありませんよ!?
大体、そこまで飢えてないというか…
いや、飢えてるけど飢えてない!
>>630 ビリビリ…?超誰か分からないです。分からない人と比べられてもピンと来ませんよ
って、こどもっぽくありません!
(駄々をこねる子供のように腕をくるくる回しながらぽこぽこパンチ)
飢えてるってことは、やっぱり超狼ですね
こーゆーのが犯罪予備群ですよ
15時
>>631 あぁ、いや、御坂ってやつなんだけどな…
いやいや、そういうところは上条さんは子供っぽいと思いますよ、と
あははは、はいはい、こうすればいいんだろ?
(ぽこぽこパンチに対して身長さ等を使うように頭に手を置いて見せて)
飢えていてもさすがに子供に手出し
出来るほど上条さんは落ちてませんよ!
ちょ、犯罪予備軍じゃないって!?
>>633 常葉台のレールガンですか…噂なら超伺ってますね
ぬわっ、なんですか、その超お約束みたいな反応わ!
(頭を手で抑えられると手をブンブンと空回りさせて)
超ほんとですか?嘘だったら超許しませんからね
(そう言うと目を潤ませながら上目使いになり抱きついてみる)
>>634 噂って、さすがに3位は有名だよなぁ…。
へへっ〜上条さんはお約束を忘れない人間ですよ、と
(空回りする様子に満足したようす)
上条さんは嘘なんてめったにつかないから安心しろよ
というか、一体何する…気?あ…?え?
(いきなりのそのつい抱き締めてしまいそうな潤んだ上目遣いと抱きつく体)
(両手を最愛の後ろに回しそうになりながらも誘惑に負けそうになりながらも我慢していき)
>>635 レールガンは学園都市ではちょっとした超有名人ですからね むろん第一位よりも
わたしったら超馬鹿なことに付き合ってしまいましたね
(手をブンブン回すのを止める)
上条…わたし、あなたのことが超好きですよ///
(上目使いのままぎゅっと胸板に顔を押し付けるようにスリスリしながら)
>>636 あぁ、ビリビリと毎回一部の学区を停電させてるもんなぁ…
はぁ…不幸だ……。
ま、可愛いお子様にはちょうどいい感じで可愛かったぜ
…は?え?ちょ、ちょっと待て!?
いきなり上条さん告白されてもだな…う…うぅ…すまん
(そう言ってついつい我慢など出来なくなりぎゅっと抱き締めてしまい)
あれ?これ罠…?
>>637 …レールガンはそんなことをしてるんですか…
まあ有名なのは裏の世界の話ですからあなたには超関係ありません
まからお子様じゃないって超何回も言ってますよね?あなたは耳が聞こえてるんですか?
やっと気づきましたか、変態ロリコン野郎
…はぁ、言ってることとやってることが矛盾してますよ?超キモいですから早く離してください。サービスは終わりです
(ニヤッといやらしい笑みを浮かべると嫌そうに身体を揺らし逃げようとする)
>>638 …毎回だよ、本当会うたびに…。
はぁ、にしても裏なぁ?裏……。
いやぁ、上条さんの耳は正常ですよ、超正常だぜ
…だから、ロリコンじゃないって
はぁ…サービスは終わりって…不幸だ
いっそこのまま襲うのもいいか?
(と、割と真顔で言うと)
なんてな?
(ぱっと手を離す)
本当に可愛かったし襲いたくはなったぜ、悔しいけどな
>>639 あなたは超知る必要ありませんから
知ってしまったら…死にますよ
(さっきとは違った無表情な顔で)
これ以上サービスが欲しいならサービス料を超貰いますから
へ?ひゃっ!?ち、ちょっと冗談は超止めてください//わた、わたし初めてなんですから優しくしt…へ?
(しおらしい顔をしながらバタバタと暴れるが冗談だと解ると間抜けた声をだす)
っーっ!!///超いますぐ死んでください!!
(取り乱したことを恥ずかしくなり)
>>640 死ぬなぁ、いやぁ、上条さんもう何度も死に掛けた記憶があるんですが
ま、でも、裏なぁ…表で俺があれだけ無茶やってるんだから
裏にもいつか俺も関わるかもな…。
(無表情な顔を見つめそれが気に食わないのかつい手伸ばして頬を引っ張ってしまう)
払います!って払うかー!
…へへへ、優しくなんて容赦はしないぜ上条さんは思い切りいきますよ
なんてな、本当可愛いよなぁ、お前ってさ
って死にたくはないから!上条さんはまだ生きてたいから!
いや、まぁ、時間があれば襲ったかもなぁ…時間のおかげで理性がな…
(と、恥ずかしがってる間にぼそっと本音を言う)
>>641 あなた一体超何者なんですか?レベル0の分際で死線をくぐってきてr…
Σんくっ?ひゃめてくだひゃい、ひょうこ、ころひますから!
(頬を引っ張られると手で上条の手に掴み離そうとする)
なんだ、払わないんですか、だとしてもあなたは超ロリコンです
(とりあえず無言で顔を殴っておく)
乙女に恥をかかせるなんて超許せませんね
だからあなたは超もてないんですよ
ん?なんか言いましたか?わたしはもう帰る時間なんで超帰りますよ
少しだけでしたが超楽しかったですよ また縁があったら会いましょう
>>642 いや、あんまりにも子供っぽくない顔してたからついな
上条さんとしてはやっぱり子供は笑顔じゃないとダメと思うわけですよ
(掴まれるとまたあっさりと離して)
何にしてもロリコン扱いかよ!?
くそ!手を遅れだったのか俺は!
痛っ、いや、恥っていう程のもんなのか!?
確かに可愛かったけど、それを恥ってなぁ?
もてないのは関係ないだろ!?
はぁ、あぁ!お疲れ絹旗!
俺も楽しかったぜ、またな!
スレを返すぜ!
【なんとなく待機】
【このスレを使う方が他にいらしたら、どきますので言って下さい】
寒っ…!
(室内が冷えてきたことに気付き、暖房のスイッチを入れる)
いろんなところで待機して節操なくね?
【スレお返しします】
【スレをお借りします】
【はぁ、はぁ…】
【……い、今レスするわ。だから少しだけ待っていて頂戴】
【それと愛撫のことだけど、特にらしい真似をしなくても好きなように触るだけでその…なってしまうから】
【気にせず、あなたの好きなようにしていいわ。解ったかしら?】
【了解、お待ちしています…手を握られただけで、そんなに焦らなくても良いでしょう…】
【いままで…高校生生活、どうやってくぐり抜けてきたことやら…】
【愛撫については…………なんか可愛いから好きなようにさせてもらいます♪】
それが駄目なのよ!
「これが自分の一生懸命」なんて、あなた自身が決めてはあなたはそこまでの人間になってしまうわよ!
……まあ、でも、いいわ。向き不向きはあるし………………んッ…ふっ………!!
(肘が触れるたびにびくびくぶるぶると痙攣する)
(額に汗が滲み、身体は硬直して、顔だけでなく全身が真っ赤になっていた)
そそっ…そうよ、簡単で……………ひッ、あッ…!?
……ほ…堀井君ッ……………肘、肘……ッ!!!
(ぞわぞわぞわっと背筋が震えた)
(ペンを折れそうなくらい握り締め、俯き、搾り出すような声で、動きを止めようとする)
(今まで感じたことの無い、未知の感覚…………)
(生まれてこの方、異性にそこを、服越しにも触れられたことのない身体が、実は超敏感肌とは知らず)
(自慰の知識すらない身で、はじめて、甘くむずむずするような、性的な快感に襲われ始めていた)
>>650 【またせたわね、よろしくお願いするわ】
【そうね、堀井君の言うことももっともだし、「異性限定」「肉親以外」の「超敏感体質」で】
【普段は生まれのよさや、どこか近寄りがたいオーラで、接触の機会もなかった……ということにしておいて頂戴】
>>651 【いえいえ、お待ちしてました。姫会長…】
【今日もよろしくお願いします】
いえ…自分の能力の限界を示しているわけではなく…少しは僕の成長を待ってほしいとお願いしているわけでして…
(言いつつも、肘で刺激する巨乳…その反応の敏感さから、エロゲ知識を引っ張ってきて…)
(やはり巨乳はエロイと再認識し…)
え??どうしましたか?会長…
ああ、会長に………僕の肘が当っていたようですね…
顔が赤いし…発汗も見られます………、僕の不甲斐なさに、興奮してしまったのでしょうか?
大丈夫ですか?
(等と言いつつも、介抱するフリをして………制服越しに、今は分かっている巨乳を握り締める…)
(女性への愛撫など知識の無い彼は…柔らかい乳房を強く握って、大きく形を変えてしまう勢いで…)
【制服、セーラー服でしょうか?それともブレザー……こちらは普通に学生服で考えていました】
【介抱するといって…保健室ですね…移動するところは…】
>>652 言い訳無……無用、よっ…!
……ど…どうもこうも…………………あ、あああ、あなた、何を言って…!?
誰が何に興奮ですって…………?!
(どこかとぼけたような堀井の言葉に頭に血が上り、一瞬苛立ちが性感を上回りかけた瞬間……)
…………ひにゃッ…?!
(胸を真っ向から鷲づかみにされ、舌足らずな、猫の鳴き声のような甘い悲鳴をあげて)
(そのままずるりと、椅子から滑り落ちそうになる)
(キツめの目つきをぼやっとさせ、口をだらしなく半開きにして、辛うじて椅子にすがり付いている状態だった)
…は……はひッ…………だだ、だいじょぶなわけにゃ…いでしょっ……
【一応ブレザーのつもりよ】
【個人的には…このまま、生徒会室に鍵をかけて、床の上でされてしまうほうが好みだけど…】
【もうこの通りだから、堀井君に任せるわ】
い
>>653 【床の上で、正面から貫く…それいいし、生徒会会長専用の立派な机にうつぶせに寝かせて、バックからと言うのもありかな…】
【むしろ、机の上に仰向けに寝かせ…支持付きの駅弁体勢と言うのも… 生徒会室で最後まで…としましょう】
(大きな乳房をブレザーの制服越しに握ると…会長の声色が変わる…にやりと表情を変え…)
うん?
ふふ…なかなか…いいこえで啼きますね…会長…
やっぱり、おっぱいの大きい女は…淫乱の素質があるようですね…
会長の座も…色仕掛けで取ったものでしょうか?
(厚手のブレザーの前ボタンを外すと……ブレザーの圧力で収まっていた巨乳がそれを包み込む下着とシャツ越しにまろびでてプルンと震える)
ふふ…とても…とても大きい、おっぱいですね…
何人の男を惑わせてきたのか…
(ブラをつけているためか、乳首の場所は分からないものの……先端近辺を指先でおしつつ…グニグニと揉み込んで…)
>>655 なあッ……!?
堀井君、さっきからあなた、どういうつも………はにゃんッ!?
……い、いんらん?それってどういう…………んにゃああああ〜〜〜ッ?!
(先ほどの頼りなげで、気弱そうな雰囲気から一転)
(にやにやと笑う堀井に目を白黒させつつ)
(ブレザーの前をはだけられ、押さえ込まれていた美巨乳が解放される)
(ブラウス越しにも、その大きさや流麗なラインは見て取れた)
(「淫乱」の言葉の意味そのものが解らず、問いかけながらも)
(ブラウスの上、下着の上から乳房を揉まれただけで、全身に快感の衝撃が流れる……)
ひっ……ひっあっ………あひッ……んひぃぃぃぃんッ!!?
(拙い堀井の愛撫にも、その身体はいやというほど反応して)
(がくがくと震えながらずり落ちていき、床の上に尻餅をついてしまう)
(開かれた脚、めくれたスカート…その奥の白い上品で、高価そうなデザインのショーツは、漏らしたかのように濡れ、透けていた)
(その奥に見える、髪と同じ黒い薄めの陰毛と、桜色のスリット…)
(アダルトゲームではモザイクのかかっていて、見ることのかなわない場所が、そこにあった)
【…正直堀井君を侮っていたわね】
【その三つとも、どきどきするくらい魅力的なシチュエーションで……是非されてみたいわ】
>>656 (乳房の柔らかさ、自分の手の動きに合わせ、その形を自在に変える柔肉の動きを堪能しつつ…)
淫乱と言う…言葉……いや、単語自身を知らないのかな………、この会長は…
色仕掛けするにも、もう少し、自分を抑える能力持ってないと…無理だよな…
淫乱と言うのは…今の会長の様のことを言うんですよ…
男を誘うフェロモンを垂れ流して…喘ぎ声を上げる…
実に淫靡で背徳的で…お堅い会長のイメージがガタガタと崩れていきますね…
(眼鏡を両手でそっと外すと普段はきつい目つきが拙い愛撫…それも乳房限定のみで…に解され、潤んだ目をしている…)
可愛いですよ…会長…体…熱いんでしょ?
もう、濡れているようだし…
(尻餅をついた際に見えたスカートの中…それは既に濡れている様子で…足を開いているのは触って欲しい合図と了解し、)
(無遠慮に手をスカート内に入れ、高級なショーツ越しに秘唇をそっと撫でる…ショーツ越しでも熱を持ち、にじみ出ている愛液を感じると)
(そのまま、強めに…割れ目を下着越しに確認するように擦って…クリトリスの位置も分からず指を大きくぐりぐりと擦ると、時たまその部分に当ったり…)
>>657 んあッ、んああああッ、んんッ………んにゃあぁぁ〜〜〜んッ!!
(一人呟く堀井の手で、ブラウスの上から、形よくサイズも申し分ない美巨乳を遠慮なく弄られ)
(吐息と、肌から立ち上る熱気で薄く曇る眼鏡を外されると)
(いつもとは反対に目じりを下げ、潤ませ、ぽやーんと蕩けた目で、堀井を見て)
(震える口を、涎を垂らしあうあうと動かしながらあえぎ続けた)
(言い返してやりたいのは山々…いや、もう、言い返す気力も、それ以前に理性そのものが溶けかけていて)
……ふああ…………っ?
ひんッ、ひっ…あ…………ひゃうぅぅぅぅぅぅぅぅんッ!?ひうっ、んひぃッ……ひああああああああッ!!?
……あ…あ………んあッ………あにゃあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?
(無防備に開かれた脚と、濡れた股に張り付く白い布)
(透けて見える割れ目は、どうぞこれにそって触ってくださいと言わんばかりで)
(そうなれば堀井に遠慮する理由もなにもなく、強弱や緩急をつけるでもなく、どこを重点的に攻めようなどというプランも無く)
(ただ「ゲームではその辺りを触ると喘いでいた」程度の感覚で、やや強めに、ショーツ越しにスリットをなぞり続けた)
(けれどそれでも十分、テクニシャンに愛撫されたみたいにひたすら感じ、時折偶然クリトリスに刺激が来ると、愛液をさらに追加して)
(そしてついに、後ろに手をつき、M字開脚で脚を開き、乳房をゆらしながら仰け反って)
(発情期のネコのような声で、生まれてはじめての絶頂に到達し、潮をふいて)
(ついには許容量をこえた水分に、じゅわり、びちゃぴちゃぴちゃッ…と、愛液と潮をお漏らしした)
【そうそう、して欲しいこと、思いついたわ】
【堀井君の携帯で、私の痴態を撮影してくれないかしら。後は…今日の記念みたいな形で、ショーツも貰っていってくれるとい嬉しいわね】
盛りの付いた猫かよw
>>658 随分といい声で啼くな…姫会長…
エロゲのキャラでももう少し取り繕って、鳴き声上げないのに…
ゲーム世界を超える、淫乱娘が姫会長というのは…流石に理解の範疇外だ…
まあ、これだけ胸がデカイと…淫乱なのも頷けるけどな…
(瞳を潤ませ、はしたなくも足を開いてスカートの中を見せている会長にそう声をかける…)
このままだと…床の上だと良く見えないぞ…机の上に座って…会長の淫乱で涎を垂らしている
性器を良く見せてくれ.…………
(会長の机…普通の机とは違う立派な机の上に姫会長を押し上げ…ショーツを抜き取る…)
(ゲームでモザイク画面と共に表示される股間の映像を…リアル映像でモザイク無しで観察しようと…大きく足を開かせ…)
ん?? スカートが邪魔で、よく見えないな… スカートを持ち上げていてくれ.…
姫会長の可愛いスリットを僕が良く見れるように…
(愛液でしとどに濡れた性器をじっと見つめると…携帯電話を取り出し……カメラモードに切り替えると写真を撮ろうとする…)
可愛い姫会長の記念日を祝して…記念撮影だ…
しっかり、撮影できるように…スカートを持ち上げ、自分のスリットを開いて見せてくれないか?
(声をかけながら、机に鎮座させた姫会長全体が写るように数枚写真を撮り…さらには…濡れたオ○ンコを撮影しようと股間をアップして確認しつつ…)
>>660 …………ッ!!
ちっ…ちがっ……………あ、あああ…やああっ…駄目っ……!!
(堀井の声に衝撃を受け、僅かに理性を取り戻して涙を零す)
(絶頂に痺れた身体は力が入らず、生徒会長用の重厚な執務机の上に座らされると、ぐしょぐしょのショーツを脱がされた)
(薄めの茂みはべったり濡れて、スリットの媚肉も愛液でてらてらと濡れ光っている)
(さらに、初めて見た実物をもっと見ようと足を開かされてしまう……)
……い、いやよっ…ど、どうしてそんなことっ……
何…何しているのっ………記念、撮影…………!?
あ、あ……撮らないで、こんな…こんなのっ…………ひっ…ひッあッ……あああああああ…ッ!!?
(超敏感体質で、少し触れられただけでこの通りとは言え、破廉恥極まりない要求にはまだ辛うじて逆らえた)
(けれどなす術無く痴態を撮影され、しかも…シャッター音のたびに、羞恥が快感を呼んで)
(独りでにくぱぁッ…とスリットが口を開き、再び軽く潮を吹いて、堀井の携帯の画面を濡らしてしまった)
【すみません、姫会長… 今日,少し多忙だったためか、早くも眠くなってきてしまいました】
【もう一度凍結して…明日か明後日に解凍したいのですが、良いですか?】
【かなり厳しくなってきたので落ちます…返答を待てなかったこと、申し訳ありません】
【破棄でも仕方ないですが、伝言板か、このスレのレスに以後どうするかの連絡お願いいたします】
【お休みなさい、会長】
>>662-663 【ごめんなさい、少し手が離せなくて、堀井君のレスを見ていなかったわ】
【大変そうね…お疲れ様。気にしないで休んでくれていいわ】
【明日は予定があるから、日曜日の夜にしてくれないかしら。時間は今日と同じくらいで…】
【返事は伝言で待ってるわ】
【その…今日はありがとう。またお願いね】
【スレを返すわね。ありがとう】
破棄
【セシリア・オルコット ◆qyTOlwW2uMMDと使わせてもらうよ】
>>666 あら、どうなっても知らないというのはどういう意味ですの?
(金髪をなびかせて振り返ると、押しつぶされていた胸が柔らかく揺れ)
(怪しく微笑みながら一夏さんの顔色を伺い)
あんっ……冷たいですわ……
もう少し暖めてから塗っていただけませんかしら
【よろしくお願いしますわね】
【眠気も来ていますし、一夏さんがしたいようにしていただいてかまいませんわ♪】
>>667 どういう意味って…俺の口からは言えないよ。
あんまりからかうなよな。
(視線が合いそうになって目をそらすが、結果としてお尻と太股が視界に入り)
(慌ててセシリアの顔に視線を戻す)
わ、わりぃ…こういうのって初めてだから加減がわからなくて。
(背中から手を離して両手を擦って暖めて)
(気を取り直すともう一度オイルを塗り始める)
(少しは慣れたのか手の動きは大胆に背中から腰まで広く動かして)
(時には腰の辺りにも伸びる)
【したいようにとか……本気になってしたいようにしてしまいそうだよ】
【セシリアにはNGってあるかい?】
>>668 まあ……言えないようなことを私にしようとしてましたの……?
(あからさまに驚いた顔をしてみせながら、一夏さんをからかい)
(視線がお尻に伸びたのを見つけると、腰を軽く浮かせるようにくねらせて見せ)
ふふ、だんだん上手になってきましたわ……
そろそろ腰や、その下もお願いします……
(頬を赤らめ、背中を這い回る手のひらの感触にうっとりと目を細め)
【痛いのとスカもにょもにょ……くらいですわ】
【遠慮なさらずに好きなだけ撫で回してくださいませ、その方が嬉しいですわ♪】
>>669 言えない事ってなに想像してるんだよ。
あんまりからかうと、こっちにだって考えはあるんだからな。
(セシリアがからかっているのがなんとなくわかり強がって見せるが)
(くねらされた腰が視界の隅に入ると興味が湧くのは止められず)
じゃあ…腰もその下も遠慮なくいかせてもらうからな……。
(セシリアの腰をまっすぐに見て、手は背中を滑るように動き)
(水着の中へと侵入させて、腕で水着をずらしながら股の間へと手を伸ばす)
いまから拒否したって駄目だからな。
(指先は秘部の端にかかり、手の平全体で腰を持ち上げるようにして)
(手に付いたオイルをたっぷりと塗り付けるように手を押し付ける)
【じゃあ遠慮なくいかせてもらうよ】
【スレをお借りします】
>>670 ああん……その一夏さんの考えが知りたいんですわ?
わたくしの身体を見て、やっと男性の本能が刺激されまして?
(手のひらが水着の中に入ってくるのを感じても、止めようとすらせず)
(柔らかなお尻の谷間に一夏さんの手や腕が滑り込み、暖かな体温を伝え)
まあ……こういう風に触りたかったんですの……?
ふぅっ……ん、いってくだされば、いつでも触らせてあげましたのに……
(頬の赤みは強くなり、最初から期待していた刺激に目を細め)
(敏感な部分に軽く触れられるだけで艶めかしい吐息が漏れる)
きょ、拒否なんてしませんわ……
ですけど、良ければもう少しオイルで撫で回して欲しかったですわね……
いきなり、そんなとこ……
(しっとりと湿り気を帯びた茂みは、すでに熱い愛液を滲ませていて)
【言った側から限界みたいですわ……】
【申し訳ありませんけれどお先に失礼しますわね】
【今度は早い時間にお会いできるのを楽しみにしておりますわ♪】
晒し
【使用中とは知らず、大変失礼しました】
【下がります……】
>>672 【眠気も来てるってことだったからね】
【土日の昼間は時間があるから、伝言でもしてくれれば会えるかも】
【続きはまた会えた時にってことでまた……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
(アカルンでテレポートしてくる)
【…失礼します。】
【ここを、私とラブとでしばらく使わせてもらうわね】
……せつなせつな!大変なの!
あのね!朝起きたらね。なんだか違和感があって…
その…ここ、見て確認してみたら
(もじもじと腰を捻ってせつなを見上げ)
…ここ、男の子になっちゃってたの!
どうしよう……っていうか、これ…ラビリンスの仕業なのかなぁ。
【せつなと一緒におかりしまーす♪】
【…イースになったあとはちょっとだけイジワルになってくれると嬉しいかも】
【でも、せつなの好きにしていいからね?】
…どうしたの、ラブ。
そこが男の子になった?
どういうこと?
(小首を傾げて、微笑んで)
ラブったら。おかしな子。
(赤い瞳をきらめかせる)
見せてみて。
【了解、ラブの言う通りやってみるわ】
>>678 だ、だからぁ!ここに…男の人の物が…生えちゃったの!
え、見せるのはちょっと…恥ずかしいんだけど…。
せつななら…いいかな。
じゃあ…ちょっと待ってて……ん…パジャマにひっかかって……
っと、えいっ!
(パジャマを脱ぎ降ろすと硬く勃起したペニスが跳ねるように飛び出して)
(せつなの目の前でびくびく脈打っている)
ほらぁ、なんか…朝からずっと腫れちゃってて。
これ…危なかったりするのかな。いきなりバーンって破裂したりとか…
うう、そうなったらどうしよう…!
>>679 だから、男の人の物って、どんな物なの?
恥ずかしがってちゃ、わからないわ。
だって、それがどんな物か見てみないと。
ひっかかってるの?
(少し目を丸くし)
すごいわね…。
ああ!!
これ、ホンモノなの?
(しゃがんで、覗き込むと赤い瞳にラブのモノが映っている)
爆発することは、ないと思うけど。
(つん、と白い指が触れて)
大変なことになったわね、ラブ…。
でも、ほっとけないわ。
(手の平でペニスの茎を包む)
私に…治させてくれる?
(指を滑らせて行って根元の辺りをつかみ)
私たち、親友でしょ?
>>680 これ……おちんちん、だよね?
本物を見たことはないけど…こんなに腫れてないはずだったし…
恥ずかしいからあんまり見ないで、せつな…
ひ……あっ!さ、さわっちゃダメだよぉ!
(白い指が触れると快感で体にゾクっとした刺激が走り)
ほっとけないのはわかるけど…これ、どうしたらいいのか私もわかんなくって…
せつなはわかるの?どうすればいいか…あっ…
男の人は…中に溜まったのを出せば小さくなるって聞いたことあるけど…
やっぱりそうするしかないのか。
うん…せつながよかったら、直すの手伝って…!
13時
>>681 これ、ホンモノみたいだわ、ラブ!
私も、男の人のを見たことはないけど、こんなの生えてるの、普通じゃない。
ラブは、男の子になっちゃったんだわ。
そうよ…小さくするには、中に溜まった不幸を外に出さないと。
それじゃあ、やってみるわね。
(縄跳びを取り出す)
…これは、ラブが暴れないため。
痛くするつもりはないけど、こういうの、どうしても治療には手が邪魔になるから。
(後ろに回ると、ラブを後ろ手に拘束する)
大丈夫。任せて。
(前に戻ると、しゃがみ込んでラブの根元をぎゅーっと指で締める)
ちょっとだけ痛いけど、我慢して。
(血管が浮き出るのを見ながら、根元をつつんだ指で締め付け続ける)
>>683 うん、普通じゃないよね…ずっとこのまま直らなかったらどうしよ。
私もう女の子として生きていけないのかなぁ…?
(不安に満ちた表情でせつなを見下ろし)
…あ、不幸がたまってこんなになっちゃってるんだ。
不幸を出せば直るのかな…うん、やってみなくちゃわからないよね!
せつな…なんで縄跳びなんて出してるの?
んっ、そ、そうだよね。私が暴れちゃったりしたらせつなも危ないし…
うんっ。私、頑張る!
(後ろに拘束された手に力を込めて)
せつなに全部お任せしちゃうからっ!
ん……キツい…けど、大丈夫…まだそこまで痛くないから…!
(根元をきゅっと締め付けられると先の割れ目が透明な汁があふれて)
>>684 大変だわ…。
ラブのペニスのさきから、何か溢れてきたみたい。
(せつなは根元を握ったままティッシュをとる)
…ダメだわ、ラブの敏感なここにティッシュは痛いでしょうね。
(睫毛を伏せて、くちびるを啄ばむような形に窄めてラブのチンポのさきに吸い付く)
…ちゅっ…ちゅううう。
…ラブのチンポの先走り、美味しいわ。
(赤い目をゆっくりひらくと、舌を出して)
しっかりと、ぬぐっておくわね。
(舌をラブの鈴口にのばしていくと、舌先を尿道口に差し入れた)
(せつなの湿った舌が、ラブの尿道口に入り込んでいく)
【わわ、ごめんせつな。ちょっとでかけなきゃいけなくなっちゃった…】
【だからごめん!ここまでで私は落ちるね】
【ありがとう!】
【わかったわ、イースになりきれなくてごめんなさい】
【これまでありがとう、ラブ】
【◆YkHWUntjjq0Y様とスレをお借りします】
【秋山 澪 ◆SN.6E7spz1nrとスレを借ります】
>>688 改めてよろしく、澪たん
それじゃ、レス待ってるよ
バニースレ
>>36 ひっ、み、皆見てるっ……!?
……本当だ、誰も見てない……ふあっ、でも、お客様っ……見ちゃ駄目……はぁ、んく、ああんッ……!
(慌てた様子で周囲を見るが、他人から見られている様子は無く)
(ホッとしたと思ったら、胸元で私の顔を見上げるお客様)
(乳首を弄られて、エッチな声を出しているエッチな私の顔を見られている)
(今までに無い羞恥が襲って、イヤイヤと顔を振る。でも甘いソプラノを止める事が出来ない……)
私は、恥ずかしさで胸が一杯でっ……それにこれは……
恥ずかしがり屋を克服したりするためだからっ……んんっ、んぁっ。ああぁんっ。
(そうやって自分にも言い聞かせるように言う)
(胸の間を枕の用に頭を沈めるお客様の驚いて、ドキドキとなる鼓動を伝える)
(そしてぷっくりと膨らんだ乳頭を舐められたら、また甘いエッチな声を……)
……わっ、私がお客様のをっ……!?ええああっ、待ってくださいっ、まだ心の準備が……。
でも……お客様の、要望なら………………。
(最初は赤面した顔を横に振っていたが、それは私が心のどこかで望んでいたことで)
(幾らかの間の後、柔らかな感触を楽しむお客様の手を掴んでから、小さく頷いた……)
【お客様、改めて宜しくお願いしますっ】
>>690 暗がりの中とはいえ、これだけ長い間おっぱいを出して、
それをこうやって好きなように弄られて、しゃぶられて……
凄く恥ずかしいよね、でも、それでも頑張っている澪たんを、俺は応援するよ
(裸の双乳を弄ばれる羞恥を耐え忍び、不慣れな刺激に甘い声を挙げる澪を見上げ)
(甘い香りの蟠る谷間からそれを見上げながら、豊かな質量を持つふくらみを揉みしだいた)
ん、そりゃそうだ、口で言うのは簡単だけど、おっぱいを舐められるのも初めての澪たんが、
その日のうちに男のおちんちんをお口でご奉仕する、なんて物凄い飛躍だからね?
無理は禁物だ
(一定の理解を示して見せながら、思案に暮れる澪の乳房をゆったり撫で回して)
(そして、意を決した澪の手が、ふくらみを慰める手に触れると、ゆっくり見上げて)
わかった、それじゃ、お願いしようかな?
灯りはつける? それとも、このままがいいかな?
(澪の胸の谷間から顔を上げると、逆に手を取り返して己の股間の昂ぶりに、そっと触れさせた)
……澪たんのかわいい声を聞いてたら、もうこんなになっちゃったんだよ
たまらん
>>691 はうっ……応援しているのなら、それ……言わないでくださぁい……。
その気持ちは、嬉しいんですけどぉ……んんっ。
(自分のした事された事を口に出されると、やっぱり恥ずかしくて情けない声を出してしまう)
(胸を揉まれて、エッチなとまではいかなくても、くすぐったいような声を漏らして)
た、確かに凄い飛躍だっ。……うううう、そんな事させちゃう私ってはしたないのかなぁ……。
でも、興味があるものは、仕方がないし……。
はいっ、お願いしますっ……!
灯りは……暗かったら、やりずらいかもしれないから……少しだけ、付けてくださ……っわ、わ!?
(逆に手を取られて、その手の行先に動揺していると、お客様の股間に触れさせて)
わわっ!熱い……!これ、私のせいなのか……?
(触れさせられた先は明らかに硬く、熱い。触った事の無い感触に驚きの声が上がる)
(そしてつい確認するつもりで、そこを指先でくすぐるように動かしてしまう……)
>>693 恥ずかしい状況をちゃんと把握しておかないと、「我を忘れてた」んじゃ、
それに気づいたとき大変なことになるからね、これも愛のムチだということで
(割りと勝手な屁理屈をこねながら、それでも胸を好きにさせてくれる澪に微笑んで)
はしたない、なんてことはここではいいっこなしだよ? ここはそれを楽しむ場所なんだから
エッチじゃないウサギさんは、お客さんに嫌われてしまうからね
でも、好奇心のほうが勝ったのかな、うん、それじゃ澪たんのやりやすいように……
と、先程よりおっぱいがよく見えるようになるけど、平気かな?
あ、でも隠すのは無しね、今更だし
(と、少しだけ部屋の照明をあげると、先程よりはっきりと色彩が増してきて)
(たっぷりと可愛がられた、裸の双乳の様子を正直に注進する)
んっ、ひゃはっ! いきなりくすぐらないでよ、びっくりする
(澪の指が、触れた昂ぶりを確かめるように蠢くと、声を裏返して身を捩る)
(そして、すぐに意識を集中させて、脚を開き、腰を迫り出して澪がいじりやすくあつらえた)
うん、そうだよ、澪たんのおっぱい弄ってるうちに、興奮してこんなになったんだよ
澪たんが、おちんちんを硬くしちゃったんだ……
(澪の耳元で、低く抑えた声で囁いた)
>>694 は、はいっ……恥ずかしがりを克服して、お客様に喜んでもらって……そうしなくっちゃいけないんだよな……!
(屁理屈ながらも、お客様の言葉に納得させる。そうして少しでも自分のしている事を正当化しようと)
(そして、パチっと照明が付いた瞬間、胸を露出していた事を思い出した)
(お客様のあそこの事で、一瞬忘れてしまっていた……)
きゃっ!えっ、隠すのはダメっ!?えっ、わわっ、どど、どうしよぉっ……!ううううっ……。
(たゆんと垂れてしまっている、豊満な胸。すっかり突起してしまい、唾液で妖しく濡れている乳首)
(照明の下で晒され、お客様の直視を浴びてしまっている)
(隠そうと思ってもそれを止められ、お客様に掴まれてない左手が混乱して宙をうろうろしている)
(その間にも胸をじっくりとみられ、恥ずかしさは増していくのだった……)
うわっ。ごご、ごめんなさいっ、そんなつもりは……!
(声をあげて身を捩じらせたお客様に、ビクッと驚いてしまう)
(そしてお客様の耳元の囁きに、かああぁぁと顔が赤くなっていく思いで)
……!!!!
お客様っ……それでは、私が硬くさせてしまったそれを……どうすれば、いいのですか……?
(眉を垂らして、不安げな表情でお客様に質問をする)
(もう、私がこれからする事はわかっているけど……)
>>695 澪ちゃんのおっぱいだ、丸くて白くて大きくて、すごく美味しそうだね、じゅるっ
(隠すのを禁じられ、左手を彷徨わせたまま羞恥に耐えている澪を余所に)
(所在無げに弾む乳房や、妖しくてかる乳首に熱いまなざしを送り、舌なめずりをする)
何を心配しての、澪たん?
もうそのおっぱいは揉まれてるししゃぶられてるし、それ以上危険はないでしょ?
まあ、恥ずかしがってる澪たん可愛いから、俺はそれでもいいけどね
(と、敢えて乳房には手を出さずに、ニヤニヤとにやけて見せた)
そうだね……硬くなって熱くなって、そんな窮屈なところに閉じ込められて、きついんだ
だから、澪たんの手で、それを解放して優しくケアしてほしいな。
(と、澪が怒張をさする手にそっと手を重ねて、頂を撫でさするように動かして)
(わざと幹を跳ねさせて、一層その部位を意識させる)
>>696 おお、美味しくないですっ。こんな物を食べたらお腹を壊しちゃって……!
(舌舐めずりや、ニヤニヤが更に羞恥を煽る。そしてパニクってよくわからない事を言い放つ……)
はうっ、もうこれ以上に無い事を散々されて来ました、けどっ……でもでも、見られちゃうのはっ……。
うっ……うううぅぅぅ〜…………。
(隠すことも出来ないし、恥ずかしがる姿もお客様を喜ばせてしまう)
(ただ視線が恥ずかしくて何もできない。顔を俯かせながら耐えて、情けない呻きを上げるだけだった……)
わっ……お客様の、本当に熱くて……うわぁ、これが男の人のおちん………………なんだ……。
……あっ、はいっ。ただいま、始めさせていただきますっ!
(テント状になっているそれを撫で、未知の感触に、ぼぉっとしていたが)
(お客様に言われて慌てていた左手をお客様のズボンにと伸ばし)
(カチャカチャと音を鳴らし、慣れない男性のベルトに苦戦をしながらも)
(遂にはそれを外し、ズボンのジッパーを下げて下着を露わにする所までにいった)
ベルトとチャック、外れましたっ……それでは、し、失礼しますっ、お客様……!
(ゴクリと唾を飲んでから、撫でていた手もお客様のズボンとパンツに手をやり)
(そして遂に決意すると、それをゆっくりと降ろしていく……)
>>697 うーむ、澪たんには揉まれたり舐められたりするよりも、見られる方が恥ずかしいのかな?
じゃあ、おっぱいよりももっとスゴイところを見られることになったら、目を回しちゃうかも
(などと呆れたように呟きながら、ふと目を瞑り、ずいっと澪の乳房に手を伸ばして)
(剛直を撫でさすっている脇から、たぷっとふくらみを掌に載せた)
見られるよりは、こっちの方がマシなのかな? もみもみ
うん、これが澪たんの、初めてのおちんちん……で合ってるかな? それだと嬉しいけど
……って、全然物怖じしないんだね、男の一番エッチなところなのに
そんなに、いつもおちんちんのことばかり考えていたのかな?
(乳房に対する恥ずかしがりっぷりとは対照的な男性器への反応に苦笑して)
(もどかしいて突きながらも、それを露出させる行為に没頭する澪に、意地悪を囁いた)
うん、それじゃよろしくお願いするよ、澪ちゃんにお任せするから
ちなみに、平気なように見えるけど、結構シャイだから、そのへんよろしくね
(布地越しの昂ぶりを前にして生唾を飲み込まれては、いささか気恥ずかしさを煽られてしまう)
(目の前の男性器に没頭する澪の乳房を垣間見て目を楽しませながら、脱がせやすいように腰を浮かせた)
(そして、下着が鬼頭に引っかかりしならせながらそれを暴き立てると)
(ぶんと反動で反り返り、鈴口から一滴の雫が澪の顔に飛んだ)
……ど、どうかな? 俺のおちんちんは
(少し恥らいを浮かべた目で、澪と天を衝く肉筆の赤黒い穂先を、交互に見比べ緊張した)
>>698 そ……そんな事は、無いと思いますけどっ……ううううっ、本当にこれ以上したら私、どうなっちゃうんだ……?
ひゃあっ!?ま、マシ……なんて、事も……無い、みたいですっ……!
(胸に手がのばされ、ビクリと身を震わせる。見られるのも触られるのも、どっちも恥ずかしさのレベルは変わらなかった……)
はうっ!物怖じしてない……なんて事は、無いですけどっ……!
(あまりモタモタするとお客様にも悪いと思って突き進んでいたが)
(実際は、初めてのおちんちんを見るにあたって緊張している)
(でも、それを考えてばかりだったというのも否定はできない)
(赤面しつつ、口をパクパクさせる。言い返したくても言葉が出ない……)
お、お客様がシャイっ……な、なんだか信じられません。
私に色々としてたのに……!
(愚痴めいた事をボヤキながら、助けを借りてお客様のズボンを降ろす)
(ぶるんっ、という音がしそうなくらいに、勢いよく出てきたお客様の肉柱)
(その際、顔に液体がかかる。「おしっこ……!?流石に汚いっ!?」と思いつつも)
(目の前の奇異な形をしたそれに、目を奪われてしまうのだった)
わわ……これが、お客様の……お、お……おちん…………!!!!
えっと……ななな、何だか、凄いです……わっ、動いてるっ……。
(初めてかもしれない、男の人のおちんちん。鼓動が高鳴らせつつ、それを見つめてしまう)
(存在を主張するようにピクンと脈打っていて、その動きにもビクッと驚いてしまっている……)
700
>>699 なるほど、どっちにしろ一生懸命耐えてただけってことか……まあ、しょうがないよね
(結局澪の恥ずかしがりっぷりを再確認するだけに終わり、少しがっかりしてみせて)
……じゃあ、もう見るのも触るのもやめておこうか、あんまり恥ずかしがらせても悪いし、ね?
いいよ、服元に戻しても
(と、わざと残念そうに作った表情で、あたふたしている澪を伺うように見つめた)
自分からするのはよくても、自分がされるのはちょっと恥ずかしいってのは、誰かさんと一緒だよ
誰かさんも、今は俺に色々しようとしてるし、ね?
ま、人間なんてそんなものだ
(澪のつぶやきに苦笑しながら、突っ張ってみせた肉棒を恍惚と見つめられると、少し腰が引けた)
いつもの想像より、凄かったってことかな?
どこがどうすごいのか、教えてほしいな……
(ひくひく、と意識して肉茎を脈動させると、その度に目を輝かせ魅入る澪に目を細めて)
(そして、その口から説明させようと、物欲しげな眼差しを向けた)
やっぱり、こいつをその可愛いウサギさんのお口で咥えてみたい、とか思っていた?
(前のめりに倒れているウサギの耳をすくい上げるように、指先で弄んだ)
>>701 あうっ、耐えていた……かもしれませんけど、そんな顔をしないでください、お客さまっ……。
はっ……うっ……耐えている……なんて事は無いですから、このままでも大丈夫ですぅ!
(私がイヤイヤやっていると思われ、そしてそれでお客様を落ち込ませてしまっている)
(何だか悪い気がして、思わずそう言ってしまった)
(「お客様にこんな事言えるなんて、少しは度胸が付いてる……?……でもやっぱ恥ずかしい……」)
(なんて、思っていたり……)
そう言われてみれば、確かに……あうう、確かに色々してしまいますけどっ……。
(確かに、今も赤面してドキドキしてるけどそれは恥ずかしいとはちょっと違う感じ)
(初めて、ベースを触った時のような、ワクワク感にも似ている気がする……)
(「あうう、大切な思い出と今の状況をダブらせてるなんて、やっぱ私ははしたない子だぁ……」)
想像……より、凄いです……ふえっ!どこがって……うううう……。
(そんな事、言えないっ!しかし、お客様から期待の視線が来ると、言わざるを得なくて)
その……思ったより、生々しくって……形も、ちょっとグロテスクっていうか……。
ちょ、ちょっとだけ、怖い感じ……かも……?
(赤面して、感想を告げる。怖いと思いつつも、脈動する肉柱に目が離せなくて)
は、うっ……思って、ました……やっぱり、ちょっと怖いけどっ……。
(耳を弄られて、本当の耳みたいにピクンとさせてしまう)
(そして実際に見たそれを見て、少し怖気づいてる自分がいる……)
>>702 そう? じゃあ、このままずっとおっぱい出した状態で俺と一緒に過ごして、
いつでも好きなときに触ったり舐めたりしてもいいってこと?
(目論見通りに澪がノってくれると、ぱっと目を輝かせて、わざとらしく言質を取ろうとする)
(澪の気性からして、絶対に嫌とは言わないと読みきった上で、まじまじと目を直視した)
それは冗談として、うん、大丈夫、ちょっと特殊な状況だけど、おっぱい見られても、いろいろされても、
パニックになったりせずにしっかりやれてるんだから、少しは克服出来てると思うよ
(と、艶やかな澪の黒髪に大きな掌を置いて、そっと撫でた)
ま、恥ずかしいのは、何かに夢中になれば気が回らなくなるもんだよ、今はそれを利用すればいい
(と、その「夢中」になるものというのか、己の肉棒を握ってゆすってみせた)
生々しくて、グロテスク? ……いや、まあそうだろうなあ
普段はこの1/3くらいで可愛らしいのに、今は青筋立ててたり、ひくついたりするし
(澪の正直な感想に苦笑を禁じえず、自分でも分かっていることを付け加えて)
初めてのおちんちんじゃ、怖くても当たり前だよ、でも、そんなに怖がらないで欲しいな
噛んだり刺したりするわけじゃないから……別の意味で挿したりはするけど
(と、微妙な距離を保ちながらも、目を離せないでいる澪の手……ではなく、乳首をひょいと摘んだ)
直接手で触るのももし怖いなら、いっそおっぱいで挟んでみるってのはどうかな?
文字通り「ワンクッション」置くってことで
(と、乳首を挟んだ指を、くいくいと引っ張って乳房をひしゃげさせた)
>>703 へうっ!?そ、それはちょっと違、違いますっ。
あくまで、このままの状態にするだけで……ううううっ……。
(それはやっぱり困る、けどにわかに明るくなったお客様の顔と視線にNOとは言えなくて)
(しっかりと凝視された目を見つめ返すが、逸らしそうになってしまう……)
じょ、冗談っ。ああ、良かったぁ……そうですね、私も灯りの事すっかり忘れてたし……。
うううっ、でも、その夢中にさせるのはっ……。
(お客様が腰を浮かして暗にそれを示す。恥ずかしさも、緊張も、高まってしまう……)
さささささ、挿すっ!おおおおお、お客様っ、今日のサービスは、そこまではっ……!
わわ……あっ、ぁあんっ!
(お客様の発言に露骨に慌てたが、乳首を摘ままれると甘い痺れがピリリ、ヒクンとさせ甘い声を出してしまって)
お、おっぱいでお客様のをっ……!?
んぁっ、あぁんっ……やめっ……
……それに……そんな事、出来るんですかっ……?
(乳首をひっぱられ、乳房もくいくいと引っ張られるよう、少し抗議めいた目をお客様に向ける)
(そしてお客様の提案に目を丸くさせた、そんな事をするなんて考えた事もなくて)
あっ、んんっ……お客様のご希望なら、私も……が、頑張ってみる……かも、しれませんけどっ……。
(若干の痛みと痺れに耐えながら、振り絞るような声でお客さんに行った……)
>>704 澪ちゃんくらいおっぱいの大きい娘じゃないとむしろ出来ない大技だよ?
聞いたことないかな、「パイズリ」ってやつ
(と、そんなことも知らない澪の純情さに改めて驚きを覚えて目を軽く見開き)
(甘い声を上げながらも、乳房を引っ張られるままにさせてくれている澪の乳首を、不意に離した)
(そして、反動で乳房がたゆんと弾むさまを無心に眺めた)
……いや、そこまでサービスしてくれとか言ってないし、意識しすぎじゃないか?
(軽口を拡大解釈されて、苦笑しながら手を振って軽く否定してみせる)
まあ、そこまで行ってもいいなら是非お願いしたいところだけど、
まずは「パイズリ」を攻略してからだな
もし澪たんがこれからもうさぎさんを続けるつもりなら、これをマスターしておくと、
お客さんにすごく喜ばれるようになるよ?
(と、神妙な顔つきで吹聴しながら、白い二つの丘の下で押しとどめられたカップを、くいっと引き上げて)
(散々目を楽しませてきた薄い桃色の突起を隠してしまう)
……もちろん、「自分から」してあげるのがキモだからね?
じゃあ、まずはおっぱいを取り出してみせるところから行ってみようか
(束の間、状況を設定した演技指導を行い、ぽんぽんと華奢な肩を励ますように叩いた)
>>705 ……ぱ……パイズリ……。
(胸を解放されてからホッとし、お客様の教えてくれた単語を、つい反芻する)
(私がしようとした事は、口でお客様のを……)
(つまり、パイズリというのは私の胸でお客様のを……)
(改めてそれの正体がわかると、あたふたと両手を慌てさせ)
そそそそれは何時かです、何時かっ!
まずは、その……パイズリ……?を、です……!
……喜んでくれるんだ……私の、おっぱいじゃないと出来ない、ワザ……?
…………?お、お客様……?
(私に出来る事、自分の胸を見て呟いていたが、それをお客様の手でカップが戻され)
(唐突の行動に、まずはきょとんとさせて、お客様の顔を見たが)
ふえっ……そ、そういう事ですかっ……。
うう、せっかく隠したのにまた自分から……?今更なのに、なんで恥ずかしく感じるんだろう……。
(それがシチュエーションの一つだとしると、また別の恥ずかしさが)
(隠したのをまた自分から、その滑稽さが羞恥を増しているのかもしれない……)
ううううっ……お客様、それでは…これからサービスを……させていただきますっ……!
(またも緊張した状態で、お客様に体を向けてから言い)
(恐る恐る、震えた手で両カップに手を掛け、それをゆっくりと下す)
(ふるんっ、と震えて出る乳房、なまめかしく濡れて勃つ乳首)
(先ほどとほとんど同じ状態の胸を、お客様に再び晒したのだった……)
>>706 それがミソだって言ってるじゃない、澪たんが、自分からおっぱいを露出して、
その谷間におちんちんを挟みこむ、なんてやってくれると、もう極楽だと思うよ?
ま、恥ずかしがり屋の克服の一環でもあるんだけど、ね
男の目の前で、自分からおっぱい零してみせたって実績は、度胸の一つにはなるよ
(その「滑稽さ」こそがこのシチュの醍醐味であるのだが、そうは言わずに)
(恥ずかしがり屋の克服、にすり替えて煙に巻いた)
うん、それじゃよろしく、澪たん……
うわっ、大きくて白くて丸くて、澪たんのおっぱい、すごく美味しそう……
って、さすがに二度目じゃわざとらしいか
でも、やっぱり何度見ても、おっぱいが溢れる瞬間ってのは、萌えるねえ
(さっき隠したばかりの乳房も、澪が自らの手で露出してみせると、違った感慨を覚え)
(先ほど繰り返した台詞をもう一度口にして、苦笑する)
じゃ、そこからがいよいよ本番だね
澪たんのその柔らかそうなおっぱいで、このおちんちんを包みこんでみて
(と、澪の胸の狭間に己の肉棒の先端をぴたっと昇順に合わせ込んだ)
(その先端の鈴口には、先走りが玉を作り滲み出していた)
>>707 うううう、男の人の気持ちはよくわからないぃ……。でも、度胸をつけるためだもんな、度胸を……。
……それに、おちん……を挟……!
(恥ずかしがり屋を克服、それを大義名分にさせながらも納得させる……)
(そして今さらながら、自分がこれからしようとする事に驚いた)
(未知の事で、本当に出来るかもわからない。不安と緊張を綯い交ぜになっている)
も、もう、お客様ぁ……白々しいですよ……もお……。
(顔を少しだけむくれさせて、お客様に抗議の目)
(感想も、少しだけは慣れたけど赤面している顔は中々戻らない)
こ、これを、包むっ……!?
で、出来るのかなぁ……?
(いよいよ、「パイズリ」をする時)
(初めての奉仕、初めておちんちんを触る、それも胸で)
(不安と緊張を高めさせて、固唾を呑んでから挑もうとする……)
ふっ、ん……こう……で、いいのか……?
(立ち上がったお客様に、胸の狭間におちんちんを当たられる)
(自身の両乳房を、下から抱えるように持ち上げて、そしてその狭間の物を挟み込もうとし)
(そして自分でも驚くくらいに、容易く両乳房は、お客様のおちんちんを挟む事ができた)
(乳房で、横から手で挟むと、柔らかな圧力がおちんちんを包んで)
【と、これからというところで、明日はちょっと出かけるからそろそろ寝ないとやばいんだ】
【もし澪に不都合がなければ、また凍結お願いできないだろうか?】
【次はいつになるかわからないと言っていたけど、こっちはいつでも構わないし】
>>709 【はいっ、わかりましたお客様っ。それでは、もう一度凍結ですね】
【私はちょっと日程がわからないので、お客様の都合の良い日を教えてくれますか?】
【解凍ができそうな日を、伝言板に残しますので……】
>>710 【ありがとう、俺はこういうやりとり好きだけど、澪たん的には間延びしちゃってるかな?】
【結局本題にたどり着けてなくてごめんね】
【こっちはだいたい金曜の夜〜日曜の夜までのどこか、になるかな】
【平日はほぼ無理だね、特に今月は】
>>711 【ううっ、もたもたしてるのは私も同じだから……】
【ほ、本題は来週からですし……これからですっ】
【それでは、金曜の夜を目安に……私も、都合をつけてみます】
>>712 【俺的にはこういうもたもたしてるのが好……いや、ナンデモナイデス】
【じゃあ、来週以降にまた頑張って恥ずかしがり屋を克服しよう】
【それじゃ、また伝言を確認しておくね、次も楽しみに】
【今夜もお相手してくれて有難う、お疲れ様】
【おやすみなさい】
>>713 【うううっ、もたもたしたら恥ずかしい状態が長続きするう……】
【ら、来週こそ、恥ずかしがり屋をっ!】
【それでは伝言板にて。お疲れ様でした】
【スレをお返しするよ】
みおー!!
【スレをお借りします】
【to:会長 レスを書きますので少々お待ちを…】
>>716 【こほんっ……スレを借りるわ】
【いいわ、待っていてあげる。今夜もその………ゴニョゴニョ…楽しみにしてるわよ…?】
>>661 おおっ…これが…女の人のおまんこか…
(薄い恥毛、綺麗なピンク色の秘裂…秘裂の中の泉からはこんこんと愛液が湧き出て…性器周辺、太ももまでもべったりと濡らし…)
(抜き取ったショーツもぐしょぐしょに濡れていた…)
(モザイク画面でしか見たことの無い、その形状と、画面では感じることの出来ない雌の臭いにくらくらしながらも食い入るようにそこを見つめ…)
なんで撮影するか?
初見のおまんこ、対面記念だよ…
初めてみるけど…ぬめぬめとしていて……実に生々しい…
(撮影をしていると、シャッター音に合わせ、ヒクヒクと性器が動き…遂には潮吹きをして…携帯電話が濡れてしまう…)
ああっ!…、濡れちゃった…生活防水だから、大丈夫だろうけどな…(ティッシュペーパーで軽く拭い、脇において…)
でも、このまま何度も濡らすわけにいかないし…撮影もこれぐらいでいいだろ………
話では、もっとグロテスクかと思ったけど…そうでもない……
綺麗な形しているね………でも、ぱっくり開いて…男がほしいのか…
(股間に顔を埋め…おまんこにゆっくりとキスをして…)
うう…こういう……味なんだ…。クンニってすると、女の人は喜ぶらしいから……
(舌でぺろぺろと単純に舐めるだけ…襞などがあり、舌で舐めていて…けっこうぐちゃぐちゃだと思いつつも…)
>>717 【こんばんは、姫会長。今日も凛々しい会長のお顔を拝めて幸せですよ】
【今日もよろしくお願いしますね?】
あ
>>718 あああ…見ないで………お願い………っ!!
……っ!?ど、どこに顔、近づけて………ふにゃあああッ………んいぃぃぃぃんッ!!?
(半泣きになりながら、ハァハァと息を弾ませる)
(唇にも例えられるそこは、男の身体にはない分、異質で確かにグロテスクと言えなくもなかったけれど)
(やはり男の本能なのか、見ているだけで股間がさらに固く、充血していくのが解った)
(ひくひく震える襞の間、潮をふいた小さなくぼみ………そここそが、男性器を挿入する場所なのだと、頭でなく下半身で理解できる)
(そこに顔を近づければ、吐息で新たな官能が呼び起こされて、とろとろと愛液が溢れ出し)
(唇が、舌が触れた途端………粘膜同士の初接触の快感に、びくくんッ!と肢体を波打たせる)
ふにっ………うにぃぃっ!?にあっ、あにゃああっ、んにゃあああ〜〜〜〜〜〜〜〜んッ!!?
(べろべろと、這い回り舐めまわしてくる堀井の舌に、狂乱といっていいほどの痴態を見せる)
(指とはまた違う温かさと、柔らかさと感触と……そして何より下着越しではない、直の感触に、頭も、下半身も蕩けきっていた)
(舐めれば舐めるほど愛液が湧き出し、堀井の顎まで濡れるほどで、M字どころかはしたない大股開きで、喘ぎ続ける…)
【そ…それは皮肉を言ってるのかしらっ!?】
【言われなくともよろしくするわ、くうううっ………!!】
>>720 (技巧もへっやくれもない…初体験なのだから仕方が無いのかもしれないが…嘗め回しを行いつつ)
見ないでと言われて…はいそうですかとはいえないなあ…
普段の会長…厳しいことを言うけど、口数の少ない上の口と違って、
下のお口は…涎を垂れ流して…パクパクと良く喋るようにも見える……
この…Hな液体……臭いにフェロモンでも含まれているのか?
どんどん舐めたくなるし…セックスもしたくなる…
もう……我慢できないな…
この、Hな穴に…僕のペニスを入れるよ?
拒絶することは…出来ないからね!!
(そう言うと、下着ごとズボンを脱ぎ…さらには会長のスカートも脱がせる…ただ、上半身は着衣のまま…)
汚れたら、困るだろうから…スカート脱がすけど………もう、結構手遅れだったかな??
でも…念のためにだから…
あと、おっぱい揉みながらセックスしたいからね…
(体に覆いかぶさるようにして、綺麗なブラウスのボタンを外すが…そうすると、堅く勃起したペニスが会長の下半身に触れる…)
(熱く脈打つペニスを擦り付けつつ…なんとかブラウスを脱がせ…ブラはたくし上げる…)
ううっ…なんて大きい胸だ…あと、真っ白で綺麗で…乳首の色も綺麗なピンクだし…
(大きく美しい乳房を見るとペニスがビクンと反応し…それは触れ合っている会長にも伝わる…)
じゃ……じゃあ…入れるよ…
(ペニスを持ち、穴にあてがおうとするけど…なかなか定まらない…粘膜が触れ合うくちゅくちゅという音と刺激に暴発寸前だが)
(何度目かの的当て…それに成功すると、先端が少し嵌った…)
う…こ…ここか……
く…くぅぅ!!!
(ゆっくりと腰を突き出すと段々と会長の中に埋め込まれていき…)
>>721 い、入れる…!?
何を………ひいっ!??な、な………そ…それ……!?
(堀井の言葉が全く理解できず、ただ興奮と混乱と恐怖で怯えて、身体を小さく震わせる)
(勢い良くズボンをずり下ろした堀井のそそり立つ男性器に悲鳴をあげるが、最早聞く耳はなく)
(スカートのホックを外され、脱がされ…下半身丸出しの姿で、鼻息荒く股間のものを扱きながら迫る堀井に抵抗する術は、何もなかった)
(無防備な、そして男性を受け入れる準備が整った処女穴を曝け出したまま、涙目でその瞬間を迎えようとする……)
んにゃああッ……あああ……
(たどたどしい手つきでブラウスを脱がされると、脈動する男性器が、ぺちぺちと下腹部を打つ)
(その感触だけで子宮が甘く疼き、膣口が早く欲しいと愛液の涎を零す…)
(たくしあげられたショーツと揃いの白いブラよりも、白くて綺麗な肌と、生で見る「おっぱい」に、感激の声を漏らす堀井)
(その光景に興奮した男性器が震えれば、それはそのまま、こちらの身体にも伝わった)
(そして………遂に)
………ひぃぃんッ!?あ、あ、あ、あああああ……………………ひっ…あ…………あ…ぁ……………
(押し当てられた亀頭粘膜と膣粘膜の接触に、舐められた時以上の何かを感じ)
(それが何か理解する間もなく、つぷり、と埋まり……ずりゅッ、と襞を擦り……ぷちッ、と純潔を引き裂き……ずぬぬぬッ、と、ゆっくり、ごくゆっくり潜り込んできた)
(ゆっくり埋められたせいで、じわじわと、まるで永遠のように快感を引き伸ばされ)
(「イッている最中」だけが延々続く、破瓜の痛みを感じることもなく、声も出せない絶頂漬けにされていく…)
(……その一方で、堀井も未知の体験をしていた)
(ぐちゃぐちゃに濡れた襞は細かく無数に折り重なり絡みつき、温かくぬめる愛液に洗われ、きゅうきゅうと数箇所がランダムに食いついてくるそこは)
(ゲームでしか、自慰しかしらない男子高校生にはあまりに刺激が強すぎて、挿入仕切る前に、限界が来てしまうほどで…)
【ええと…こちらがどう感じるかまで書くのは、確定って言ってしないほうが良いと言われてます】
【早く挿入して欲しいとか、童貞だから、早く感じてね♥】
【というあたりは、中の人で言ってもらえれば頑張りますけど…】
【少しお酒を飲んでたら、眠さが早く来てしまいました…申し訳ないけど、今日はこの辺りまでにしてもらえませんか?】
>>723 【ごめんなさい、気をつけるわ】
【お、お酒!?し……仕方ないわね…】
【解ったわ。次はいつがいいのかしら?】
>>724 【夜なら大体都合がつくと思います。都合の良さそうな日を伝言板に書いてください】
【出来るだけ早めに連絡入れるように気をつけますので…】
【結構限界なので、これで失礼…おやすみなさい、姫会長】
>>725 【おやすみ、堀井君】
【連絡待ってるわ】
【私も落ちるわね。おやすみなさい】
【スレッドをお借りします!】
【あ、……適当に関係者というか知ってるようなことにしてしまいましたけど、大丈夫ですか?】
【何かあッたら、遠慮なく……眠気とかもっ】
>670
き、傷どころか損壊になりそうなので、ででっ、できれば遠慮させてくださいッ!
(不敵な笑みに思わず背筋に寒気を感じ、顔を必死に横に振って否定している)
(慌て過ぎて彼の漏らした小さな声を聞き損ねたようであり)
あっ、えっと、はい。要約すると、そういうことですっ
はずかし、って……っ、に、人間人生の大一番ってやっぱりテンパるものなんです、きっとっ。
……と、ともかく、ありがとうございました。来て下さって。
スプラッタなお持て成しはできないです、けど……ほ、他のことなら、しっかり!
【スレ、借りる】
【別に好きにすれば?適当に乗ッかッてやる。】
【それと、寝たくなッたら寝る。イチイチ気遣うな。】
>>727 あッそ。
(慌てふためく様子には興味なさげに先程と同じく無愛想に。)
随分どーでもいい大一番だな……。
変な期待は持つだけ無駄だぜ?
(値踏みするように向けていた視線は何時の間にか冷ややかなソレとなり)
他の事、な。
じゃあ裸踊りでもしてみろよ。しッかり。
(表情を変えずに言い放った後)
嫌ならアンタがなんか話せよ、コッチからは何もねーぞ。
アンタの事が知りたい訳でもねぇんだし。
>>727 どー、どーでもいいとは……ッ、
いや、確かに西くんからすればどうでもいいのかもしれません、けど…けどっ。
……今の発言は、世界中の女の子を敵に回したも同然ですよ?
(少しだけ、むう、としてみせてから)
――期待するだけ無駄って思ってたことが、今目の前にあるから、てんぱってるんです。
(小声でぼそっと呟いて)
……………裸踊り?
ははは、ご冗談を。だってだって絶対的にそんなの見ても楽しくないでしょう!?
やったらやったでマジやりやがッたとか言われるか「あッそ」で終わります、絶対ッ。
(赤くなってから声をあげたが、ようやく落ち着いて)
え、えっと……そうですね。うぅん、こ、好みのタイプとか……い、いえ、好きなものとか?
奴隷と下僕だったらいまどっちの方が需要ありますか、とか……う、うぅん……。
(しばらく唸ってから、顔を赤くしたまま、急にその場に正座して)
えっと、……も、もしも、その、唐突なんですけど、初対面の人間に好きだって言われたらどうします?
か、仮定です。あくまでも仮定で…!
>>729 それこそどーでもいいな。
世界中の女の子とやらが何時まで生きてられるかも分かンねーし。
(興味なさげに吐き捨てるような態度は改めずに)
…………?
(漸く小さな呟きに反応示すと、怪訝そうな表情を浮かべて。)
よく分かッてんじゃん。
分かりすぎてて気持ち悪ぃな、どれぐらい知ッてんだか。
(言葉とは裏腹に、少しばかり興味を示しはじめた瞳を向け)
(あれこれと唸る姿を眺めていれば)
………はァ?何言ッてんだ?
いきなり正座してんのも意味分ッかんねぇし。
(言ってから、思いついた様に)
…ま、多分これと同じ反応だろ。
>>730 じゃあ、……それなりに長く生き残ったら、興味をしめしてくれますか?
なん、て……い、いえ、ですから。
(怪訝そうな表情に慌てて咳払いして)
別になんというか、……世界の終焉の前に、いいことあったなぁ、って。
女の子の情報網をなめちゃいかんとですよ?
いや、こんなこというとストーカーみたいですけど、違いますから、本当に
うんっ、情報はいたって正規ルートです。……っていうかしなくてよかった、裸踊り。
(正座したままで息を吐きだし、答えを聞くと)
………でっ、です、よね……あは、あははっ。
(乾いた笑いをもらしながらも、こころなし落ち込んだ空気を背に背負い)
せ、正座は気構えというか、そんな感じで……!こう、当たって砕ける気持ちの表れです。
(下から見上げてから、拳を握りしめて)
四時
>731
そん時次第。お前、結構面白いからあるかもな。
(くく、と可愛げの無い笑い声を小さく洩らし)
…………あ、そ。変わッた趣味してんな。
(三度目の言葉の響きは、何か他の言葉を飲み込みながらのもので)
正規ルートッてのがそもそも胡散臭ぇ……
(正座したままの女性を見下ろしながら舌打ちして)
で、砕けたッて?
(右手を緩く握ると前に突き出し、女性の額を小突き)
なんで俺にそンな事思ッてんだか知らねぇが……
(そのまま見上げてくる表情を下に向けさせて)
………………
(言葉を探しているのか、沈黙して)
>>733 わ、わらっ……、ああもうっ、ここ喜ぶとこですか悲しむとこですかッ。
こーなったら、意地でも生き残っちゃろーやないか、このやろう。
(むう、としながらそれでも少し嬉しそうに小声で漏らした)
…………酷いですね。良い趣味、って、いってもらえませんか?好きなものは、好きです。
(こほんと咳払いしつつ、正規ルート云々の話は口笛吹いて目をそらした)
粉々にした自覚があって、仰られて……っ、んんっ……!
(額を小突かれると驚いたような顔になってまた少し顔を赤らめる)
(額を押さえつつ、あう、と言葉を探すように口をパク突かせている間に、下をむかされ)
……なんで、っていわれたら……あ、いえ
と、というか私はまだ西くんにっ、とは言っては、……ですね、そのいや、あの……ッ……
ででで、できれば、その、せめてきちんと伝えてさせてくださってからでも……
く、首をごきってするのはせ、せめてそのあとでも、……おそくないんじゃないかなとか…。
(頭を下げさせられたままで停止し、様子を伺おうにもできない状態で沈黙に耐えかねて)
(思わずそんな言葉を口走り)
>>734 (無言のまま右手を離すと)
…またさッきの反応させんのかよ、めんどくせぇ。寝る。
(相手が顔をあげるであろう頃には既に背を向けていて)
……また今度があッたら聞いてやる。
(後ろを向いたまま呟くと、返事を待たずに足早に立ち去った。)
【眠ぃ、寝る。】
【……ま、面白かッた。お疲れさん。】
>>735 (頭を押さえつけていた力がなくなってようやく顔をあげると、あるのは背中で)
っ……、……さっきの反応も可愛かったですよ、と、か。
……ッ、あっ、えっと、――〜〜っ、……き、来て下さってありがとうございました……!!
(追いかけて引き留めたい気持ちはあっても、それを実行できるだけの勇気はなくて)
(それでも心のうちの感謝は伝えないと、と、言葉に詰まりながらも背中に叫んで)
……え、あっ……?
っ、〜〜っ、そ、そんなこと言ったらまた、、……ッ、……っ、おやすみなさいッ。
(見えなくなる背中に叫んだあと、そのまま背中から床に倒れ込み)
(まったく熱い顔を両手で覆ってから)
あんなの、ズルい。……あー、さっきまでは、一回会えたら明日カタストロフィでもいいやって思ってたのに。
……もういっかい会いたいって、
それこそ無駄な期待いだかせるとか、反則、本当に。……天然たらしですか、もう。
(一人そう呟いて、呻いた)
【こ、こんな時間まで付き合ってくれて本当にありがとうございましたっ】
【……っ、最後までズルいなあ、ホントこの人!って言いたくなる時間をくださって、感謝しています】
【おっ、おやすみなさいっ。本当に本当にありがとうございました……う、嬉しかったですっ】
【ありがとうございました。スレッド、お返ししますっ!】
【魔理沙とスレのほうお借りします】
さむい
【しばらく借りるぜ】
>>737 待たせたな。
で、要望を聞かせてくれ。
>>739 要望は八頭身になった魔理沙を隅々まで調べたいかなー
意地悪な診断で隅々と。
それか、現代にワープしてこちらに来た副作用で八頭身になったってのもいいかな。
魔理沙は何か要望とかある?
あと、某所は某動画かな?
>>741 前者の要望を取るぜ。
私からは特にないが、某動画は分からない。
すまないな。
>>742 なら、前者のほうでお願いするよ。
いやいや、気にしないで。八頭身、いろいろあるしね。
なら、自分はいつも一緒にキノコを探してる男で。
その家に八頭身になってしまったことを言いに来るとこから初めてもらっていいかな?
>>743 分かった。
お前の家に私がお邪魔するところから始めればいいんだな?
少し時間をもらうぜ。
(魔法の森で知り合った一人の男と茸取りをするようになって数ヶ月)
(珍しい茸が手に入ったので食べてみたら、身長が高くなってしまい)
(元の身長に戻すための茸を探してみるも、これが中々見つからない)
(やり場のない鬱屈をなんとかしようと、今日は男の家にお邪魔していた)
……というわけで、ごらんの有様というわけだ。
しっかし、参ったぜ…慣れないせいで、頭をよくぶつけるんだ。
今日も家出るとき、くぐるの失敗して…いてて…!
13時
>>746 (魔理沙とはまだ知り合って長くはなく、家に訪れるときは大体何かあった時で)
(何かあったんだな〜と一応心構えはしていたものの、玄関の前に立っていたのは…)
(身長は同じくらいになり、いままでとは比べ物にスタイルがよくなっている魔理沙だった)
(驚きと見惚れてしまっているのもあってすぐに言葉が出ず、数秒して部屋に招きいれ)
そんな茸はじめて聞いたぞ。どんな茸だったか…覚えてないよな〜
それに希少種だろうし、もうないか。って、頭大丈夫か?
それで、これからどうするんだ?
(救急箱とお茶を用意し、椅子に座り)
(対面にいる魔理沙のおでこを見るため、髪をかき上げて様子をみて)
>>748 はっきり覚えてない。
笠の表面が赤地に白玉模様な気がしたが……
頭は大丈夫だが、家を出入りするときに、頭を低くする癖をつけなきゃならん。
(名無しの手が伸びてくると頭を傾け、おでこが見えるようにする)
当分はこのままだろうな。
身長を元に戻す茸がないかって探してみてはいるが、見つかるか分からない。
>>749 覚えてないかー。うーん、それに似てるような茸もないしなー。
どうしたものか…多分、こういう場合は対になる茸があるはずだから、探せばあると思うんだけど…
(おでこのほうは特に赤くなっているだけで傷はないため、腫れの引く薬を塗ってあげ)
(近くにある魔理沙の顔はいつもと違うため、意識すると顔が少し赤くなり)
(表情を隠すように本棚から図鑑とスクラップ帳を取り出し、スクラップ帳を見て)
確かに、見つかるまではこのままだろうなー。
そうなると服はどうする?今のままだとかなりキツイだろ。
ちょっと立って見せてくれないか?ついでにいろいろ調べてみたい。
(さっき驚きのあまりあまり見ていなかったのか、服のことが気になり)
(このスタイルでいつもの服だと…パツパツ…などと妄想してるとまた赤くなり)
(魔理沙が気になっていたものの、特に進展がないままだったためこれはいい機会と思い)
【ダメだったのかな〜】
【スレのほうお返しします…】
来るかな
【こちらのスレをお借りします】
【僕から誘って、抵抗をしないさやかさんを犯してく形でいいですか?】
【場所、お借りするね…】
>>753 【…うん、その形だと嬉しい。出だしも任せていい…?】
【…少しは抵抗した方が好み、とかだったら、そうするからさ…宜しくね】
>>754 【書き出しも任せて下さい。】
【犯すとは違いますが、僕から誘って抵抗は見せないのなら】
【普通に誘って、好きにさせて頂きますね?】
【少しお待ち下さい】
>>755 【…悪いね。りょーかい…ありがとう】
【好きに、ね…お願い。魔法少女が絶望するくらいに】
【希望があったらロールに混ぜてくれればいいし…。ん、待ってる…】
>>756 ……魔力…小さいけど、僕に追加したら強くなれるかな…?
(とある世界で人には言えない趣味、自覚のない人から魔力を分けてもらう)
(中には自覚のある人も居るが、魔力を感じた人を探せば)
(立ち振る舞いから知ってる側の人間だと思えば)
…こんにちは、たぶん…貴方も気が付いてると思いますけど
僕は貴方と同じ力を持ってます、分かりますよね…?
(とんっと軽くその人へとぶつかって足を止めれば)
(自分と相手に感じる普通はない力の事を指してから見上げ)
…貴方の力を僕に分けて欲しいので、ついて来てくれますか?
(にこっと無邪気な笑顔を見せれば、さやかの手を引いて)
(なぜか抵抗を見せない相手を路地裏へと引っ張ってく)
【わかりました!なら年下の子に犯されて、絶望を増して下さいね?】
【宜しくお願いします、さやかさん。】
>>757 ……ここから、魔力…感じる。
魔女とは少し違うみたいだけど……別に、いいや…
魔女を殺して、殺して…私だけは人の為だけに生きる、魔法少女になるんだ…。
…あれ……男の、子…?……どうしたの、こんな所で………
(一人で暗い街中を彷徨いふらふら歩いてくると、目の前の相手と肩がぶつかる)
(見上げると親友の弟よりは大きいが、幼い姿の少年の姿があり)
(『弱いもの』を守ろうとする正義感が咄嗟に働き、少し優しげに微笑むが)
……!
(同じ魔力使いだと気付き、表情はすぐに強張り)
ああ、そう…。あんたもやっぱり……そうなんだ……。
自分の魔力の為に、私と戦って……力を奪い取るの……?
(勝手に解釈すれば忌々しい表情で、唇を噛みしめ)
(相手に手を引かれると僅かにぴくりと反応しただけで、そのまま路地裏に着いて行き)
やっぱりもうこの世界…嫌な事だらけ……。
あんたの目的は……何?私の事、殺す………?
(無気力そうに路地の汚い壁に寄りかかり、少し微笑む)
>>758 奪ったりはやってはいけない事ですし、僕は合意されてから貰ったりしてますよ?
こっちです、道が綺麗ではないので…気を付けて下さいね。
(相手の問いに正直に答えながら、手を引いて路地裏へ連れ込んだ)
(壁を背に彼女がなにかを呟いて、絶望を混ぜた目をしてる)
(こんな目をしてるのは昔に自分も感じた寂しさからだと知れば)
…ええ、殺します。貴方はたった今、僕の手で死にました。
だから…、今から貴方は僕のモノ……です、いいですね…?
(彼女の方へ少し背伸びをして頬へ触れると殺したのだと)
(ただ絶望を見せてる彼女へ伝え、にこっと笑う)
これから貴方は魔力が溜まってら僕に捧げてもらいます……んっ…
(つま先立ちになり、彼女の唇へとキスをする)
(じわっと魔力の流れが自分に流れて来るのを感じる)
僕は…エリオ・モンディアル、貴方は…僕のモノの名前を教えてくれますか…?
(モノのように扱って彼女を自分の所有物へとする為に)
(名前を名乗りながら再び唇を奪って、背伸びをした結果は身体は震えてる)
>>759 ……無駄に優しくしないでよ……、どうせ……。
(小さく舌打ちしながら、ミニスカートから伸びる脚を引きずるように歩き)
(目的地だと思われる場所に着くと、そこからは黙り込みを決め)
………今私、殺された訳?……へえ、面白い事言うんだぁ…。
(頬に少年らしい指先が触れ、逆に物騒な台詞が告げられると、瞬間的に水色の瞳を揺らして)
……いい、よ……。
だってさ、詳しくは言わないけど……私の体。
魔法が使えるようになった時点で、もう死んでたんだ…だから……………。
(いっそ壊して欲しいとでも言う様に、生気の無い表情で相手の顔を見つめ)
(唇にキスされれば、本当に僅かに驚いて、そこには柔らかさがまだある唇を震わせ)
(爪先立ちの少年をぼんやり見降ろすと)
……さや、か。美樹、さやか……。
(うわ言を発する様に、素直に呟き)
……。
(無言で少し身を屈めて自分の方が小さくなり、教わった相手の名は呼ばず)
(代わりに無抵抗に唇を、薄く開いていく)
>>760 僕の知ってる魔法とは全く違うんですね、兵器の代わりが僕達の魔法だから…
さやかさん…はい、美樹さやかさんですね…?
(教えて貰った名前を小さく小さく呟いて、さやかさんの身体を抱いたまま)
(背伸びをしてた状態だったが、さやかさんが身体を屈ませると)
んっ…ちゅっ、んっ、ちゅ、んんっ…、ちゅ…
(薄くだが開かれた唇へと重ねた唇で吸い付いてく)
(ぬるっとした舌を開かれた隙間から侵入させてけば)
(さやかさんの歯を舌先になぞり、犬歯をくすぐったりや)
(子供ではない深い大人の口付けをさやかさんに行いながら)
んちゅ…ぷはっ…、そのまま…立っててくれますか…?
(唇と唇から唾液で糸を引けば、手をさやかさんのスカートに入れて)
(ショーツの脇に左右の手を入れ、脱がせます。と下へとするする下げてく)
>>761 …兵器……?そう、私とは魔法の種類が違うんだ…。
なら、あんたはさ………に、なって、よね……。
(少女独特の細い声で何か囁きかけたが、雑踏のノイズに掻き消されて)
(より積極的になったキスに、相手の吐息まで飲み込み)
ちゅ、く…、ふ…ぅ、…………ぷ…。
(ぴちゃぴちゃと絡まった唾液が唇に塗られ、それを拭う事もせず半開きにして)
(歯や頬の内側の粘膜にも相手の舌が触れ、透明な唾液が唇の端から顎へ、一本線を描いて滴り)
(ぽたっと垂れた涎が制服のリボンに染みを生む)
(ただ、死んだ様だった表情が生理現象でか、薄く頬に赤みを差しはじめ)
……立って、る…………?ん……。
(言われた事を人形の如く反芻し、座っていない首をかくんと下げると)
(白い飾り気のない、中学生っぽいショーツが、制服のスカートから太ももの下に落ちて)
(何をされるのか判り、背中を壁に寄りかけて支え、少し腰を相手の前に突き出す)
(濡れてはいないがショーツにはしっかり温もりがあり、まだ寒い外の温度がそれを引き立てていて)
>>762 (さやかさんの言葉は聞き取れなかったが、大切な言葉にも)
(自分では叶えられない願いを誰かに託した言葉にも思えた)
ちゅっ……んっ、はぁ…ちゅ…、ちゅぷ…っ、んっ…ちゅ…はぁ…?
(ぴちゃぴちゃと音を立てて舌でさやかさんの唇に触れれば)
(唾液が零れてさやかさんの顎から制服へと一筋の雫が落ち)
(口付けの後にはさやかさんは、顔が赤く染まってるのが伺えて)
…温かいですよ…、さやかさんは死んでなんて、居ませんよ…?
(するすると下げたショーツには温かさが残っており)
(さやかさんの足首にまで下ろせば、片足からショーツを抜いて)
(もう片方の足首にはショーツを残したまま、顔をスカートへ近付け)
失礼、します…ちゅっ、んっ…、んっ…
(さやかさんのスカートを捲ると人間の最も温かい場所へ舌先を触れさせると)
(小さな割れ目にそって舌先をなぞらせてく)
(少ししょっぱいそこを舌先に開いてやれば、舌で狭い入り口を撫で)
(ゆったりと顔を離して見上げると、舌先と股に透明な糸を引いており…)
(もっとやっていいですか?と、さやかさんに目に合図を送った)
>>763 …んぷ、はあ……、ん、ん、…ちゅぴ…、く、ふ……は…。
(執拗に丁寧なキスは、思い焦れていた幼馴染との夢だった気もする)
(そう思うと細い足がピクリと動き、口付けの最中、地面の砂利が小さな音を立てて)
…うるさ、……いな…。殺したんで、しょう…?あんたが……。
(憎まれ口を訊く気力が戻り、やや汗ばんだ表情で未発達に膨らんだ胸を浅く上下運動させる)
(足首まで下ろされた下着なんか簡単に脱がされ、次は顔を下半身に近付けられれば)
(僅かな羞恥が働いたのか、内腿の筋肉に力が入り)
ん……、ぁ……?ふ………。
(舐められるとは思わず、乱暴に犯される覚悟だった腰が円を描く様にくねる)
(だが、それ以上の抵抗は見せず、漏れた声を噛みしめ、スカートの中に入った幼い相手の頭を見下ろし)
……っ……。
(小さな膣口の愛撫されれば、とろけた透明の愛液が少しづつ分泌されて、相手の舌の上に垂れて来て)
(弱いため息をつき、目線の合図から意図的に視線を外し)
(好きにすればと、勝気だった以前の性格を塗り潰すような反応を返す)
>>764 ええ、僕がさやかさんを殺しましたね……
今は僕の為に生きてるんですよ、それを忘れないで下さい。
…貴方は僕のモノです、約束…ですよ…?
(下からにこっと微笑んで、さやかさんに笑いかけると)
(熱っぽい顔で上下する胸元で改めてモノだと言うと)
ふふっ…さやかさん、最初の死んだ目よりも今の方が…可愛いですよ?
ちゅ…んっ、んっ…ちゅぅ…、ちゅ…ぷっ…
(舌先に感じる熱を帯びた液体を舌にすくいとって)
(陰核を舌先に突いたり、割れ目をなぞって刺激を与え)
(両手の親指で泌裂を左右に引いて、愛液の滲んだ女性器を眺め)
(そこを舌でくすぐって、じわじわと出て来るさやかさんの愛液を味わってく)
はぁ…そろそろ、さやかさんの魔力を分けて貰いますよ…?
(ちゅぅ、と泌裂に吸い付いてから口を泌裂から離せば)
(起き上がってズボンからペニスを取り出した)
(大人に比べれば小さいが子供よりはサイズは大きく)
(ぐちゅり、と亀頭をさやかさんの泌裂にあてがってしまえば)
…僕に捕まってくれますか?支えられますから、平気ですよ…。
(さやかさんの背中に手を回すと、グッと壁にさやかさんの背中を押し付けて)
(支えられるの言葉通りに足から力を抜いても大丈夫そうで)
(亀頭と膣口はぐちゅぐちゅと、触れ合って愛液が絡む音をさせてる)
>>765 …!ぅ……ぁ、は………ぅ……。
(少年の穏やかな笑いかけから逃げる様に目を逸らす)
(けれど約束、という言葉は心に根づいて、自分の物だと言う相手を知らず知らずの内に見つめ返し)
や………。く、も、舐めるの、い、……や………、っ……
(純潔だった体を、見ず知らずの少年に慰められている言表せない感情から、瞳に薄い涙の膜をはる)
(ただ体は素直に反応して、ぬめぬめした舌の感触に小さな肩が痙攣をはじめ、内股で軽く相手の頬を挟む)
(幼い秘裂から溶けだした愛液も徐々にねとりと白っぽくなり、
性交を受け入れられる準備は、着々と整いだして)
は、ぁ………。そう、だよ……さっさと、犯せば、いい、のに……。
悪、しゅ……み………。
(スカートから出てきた相手の頭へギリっと歯軋りし、複雑化する感情に苛立って睨みながら吐き捨てると)
(取り出された少年には少し不釣り合いなサイズの男性器に、僅かに怯えたように身を固くして)
(言葉と態度を矛盾させ、腰を引きそうになるも)
(グっと両肩をおさえ付けられると、捕まる、と言うより縋る様に力を抜き)
っ……っふあ?!、っ……ぁっ、くっ…
(軽く擦れた亀頭が蜜口を割って、ずりずり擦られて卑猥な音を立て)
(少し生気を取り戻した反応で、赤い顔を覆うとする)
17時
>>766 ただ痛みを与えて支配するならそうしたかも知れませんね…?
僕はさやかさんをこれから、養って…使い魔みたいにしますので
憎悪を向けられるより、懐かれた方が嬉しいですよ?
(自分のモノだと言ったのは事実だったのか、さやかさんは自分ので)
(使い魔にするとまで言えば、両手でさやかさんの足を持ち上げると)
じゃあ、行きますよ…?
さやかさんのナカに入らせて頂きます…んっ…
(最初は足を持ち上げて支えてた力を一気に抜いてしまえば)
(重力とさやかさんの体重により、ずぷっと膣にペニスは突き刺さって)
(僅かな抵抗感のある部分を破って行ってしまうと)
っ…はぁ…、さやかさん…んっ…?あっ…、もしかして、さやかさん…
(繋がった瞬間から割れ目とペニスの隙間から血が垂れて来てる)
(それはさやかさんの純潔を奪って、初めてを貰った証しでもあり)
…あのっ、大丈夫…ですか?
(心配そうに顔を覗き込みながら、腰を前後に緩やかに揺らせば)
(痛みと共にぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音を接合部から漏らしてく)
>>767 ……あぁ、そ…。人間扱いじゃ、ないんだ……ならいい、や…。
だって私もう、人間じゃ、ないし……。使い魔でも……才能、ないよ……?
(自分を嘲笑しながら首を振り、片脚を持たれ腰の位置を調節されると)
(弱々しい力で相手のうなじの下に両手を絡め)
ん、いたっ…ぃ……うあ、ぁっあ…っ!
ッ…ぁ、あ、ぎ………っ!?ふっ、ぁあああ…っ!
(ずっぷりと重力に負けて腰が落ちれば幼い秘部が痛々しい位広がって、ペニスを飲み込み)
(黒目がぐるんと可笑しな方向に回り、鼓膜に張り付く様な悲痛な声を上げ)
(ついに泣き出して、頬に大粒の涙がいくつも零れ)
あ、は……、しょじょ、だよぉ、わるいの…っ?
ひっく、どうでもいい、でしょ…っ、そんなのっ、く、っ…あ、あはっ、いたぁい…
…いちいち、心配、しない、で……よお…、ね、え……っ!はぁ…
へいき、殺されて、おかされて、あんたの……ものになるんだからぁ……
(内腿から垂れた血液に目もくれず、少年の肩に腕を回す)
(赤い血が滑りを助長して出し入れがスムーズに、結合部からの音が大きくなって)
(ガクガクと支えの弱い体が動きに応じて激しく震える)
>>769 使い魔の力は主の魔力によりますし、才能なんて関係ありませんよ?
僕のモノがそんな細かな事は気にしないで下さいね。
(細かな事は気にしてなく、さやかさんの言葉に好きに答えれば)
嬉しいですよ、さやかさんの初めてを僕が貰いましたからね…
僕は自分のモノは大切にしますので、勝手に気を使ってますよ。
はぁ…さやかさん…、さやかさんのナカは狭くて…イイですっ…
(ぎゅっと異物を締め付けて来るさやかさんの膣内は気持ちが良くて)
(腰を引けばピンク色の愛液と血が混ざった卑猥な液体が)
(ぐちゅぐちゅと言う音と共にかき出され、地面へと落ちて)
(血や愛液が潤滑油の代わりへとなっており)
んっ…んっ…、んっ!
くっ…、っ…あっ、はぁ…さやかさん、んっ!
ふぁ…!あっ、んんっ…んぅ…!
(腰を揺さぶって顔を横にして、さやかさんの胸元に押し付けると)
(呆気ない程、簡単に欲望が解き放ってしまって)
(びゅ、びゅ、びゅく!とさやかさんの膣へと欲望を満たしてしまう)
>>770 ふ…そう、だね……。
あんた……エリ、オ……が、使えるなら、私にも少しは価値、あるのかな…。
(強姦という異様な状況下の中で、一度だけ普通の少女らしく微笑んでみれば)
うあ…っ!んん、っぅぅ…!は…っあっ、ひ、ぎ……っ!
あっ、ぁぁ……っ、はぁっ、あ…っ、えぃ、お…っ、はげし……っ…あっぁ…?!
あ、うっ、ひ、あああああん……!
(胸元にエリオの顔が押し付けられ、痛みを紛らわす様にきつく頭を抱きかかえると)
(少年とは思えない力で激しく腰を突き動かされ)
(そのぐちゅぐちゅした動きで膣内を掻き回されるうち、痛みを通り越した快感が生まれて)
(最奥へドロっとした精液が一気に吐き出されれば、同時に意識を飛ばし)
(力をすべて無くして、相手の体にずるずると寄りかかり)
…は…。
あ、は……にんしん、しちゃう、か……なぁ…
私、ふつうの女の子、みたいに………。
(切れ切れの息のまま見上げると、その微笑みは少しだけ救われたようで)
【そろそろ締めになるかな…お礼は可笑しいかもしれないけど、…ありがとう】
>>771 …はぁ…んっ、どう…でしょうか…?
僕には分かりませんけど、さやかさんが妊娠したいのなら…
これから先に、させてあげますよ…?
(ゆっくりと腰を引いてけば、ぬちゅ。と卑猥な音が漏れると)
(背中の壁にそって落ちてくさやかさんに片手を向ける)
これで、さやかさんは僕のモノですよ…?
僕から離れたりは許さないので、一緒に行きましょう。
(にこっと笑えば犯したばかりの相手であるさやかさんに笑いかけ)
(手を差し伸べて手を握ると起き上がらせて)
…よい使い魔を拾いました。これからも、宜しくお願いしますね…?
(笑うとさやかさんの手を引いて、どこかへ連れ去ってくのだった)
(その日に街から一人の少女が消えて、一人の少女は違う世界へと消えたとか)
【犯されてお礼を言うなんて、さやかさんは面白い人ですね?】
【僕からはこれで〆にさせて頂きます、お相手ありがとうございました!】
>>772 ……ん、……。
(体から栓が抜ける様にペニスを抜かれると、ふらりと足場を見失って崩れ…かけ)
(差し出された片手を、何が起きたのかと見つめ続けると)
…何、それ……。
おかしいな、犯されて、絶望して…世界なんて無くなっちゃえばいいって思ってたのに…。
………あたしって、ホント、馬鹿…。
(伸びてきた手を握り返し、ゆっくりと起き上がれば)
(ぐす、と瞳に溜まった涙で心を洗い流した様な笑顔で、エリオの腕に寄り添う)
(それから二つの影はこの世界から消えて。けれど、妬みで汚れた青い魔女も現れる事は無かった)
【……別に、面白くないし…。てゆうかあんたの締め、なんなの…嬉しかった】
【やっぱ絶望しない魔法少女の方がいいよね……あはは】
【こちらこそ感謝だよ。またね、エリオ。それじゃ、お返ししますっ】
>>773 【魔法少女になっても絶望、ならなくても終わりますからね】
【はい。お相手ありがとうございました、お疲れさまです!】
【スレをお返ししますね】
式波・アスカ・ラングレー ◆rcJLiD0VgQさんとお借りします。
緊急あげ
【スレを借りるわよ!】
きてくれて一応感謝してやるけど、何か他に質問とかはある?
よろしくお願いします。
格好の事ですが、プラグスーツでお願いしていいでしょうか?
あと、こちらの触手は知能があって喋りながら責めるか、喋らないタイプとどちらがよいですか?
この質問だけ確認させてもらったらこちらからすぐに始めようと思いますがいいですか?
>>778 プラグスーツで良いけど、構造的に邪魔にならない?
まぁ、あたしが自分で脱ぐわけじゃないし、その辺はそっちの好みで良いわよ
うーん…
それもそっちの好みに任せるわ!あたしはどっちでも楽しめると思うから。
自分のやりやすいようにやりなさい!
色々まかせっきりな感じで何かちょっと悪いわね…
あ、あんたも楽しめなきゃ意味ないんだからね!?そこんとこ覚えときなさいよ!
それじゃ…まぁ、よろしく。
>>779 【溶かしたり破ったり方法はありますから大丈夫です。】
【では喋るタイプでやりますね。よろしくお願いします。】
【はい、思い切り楽しませていただきますのでそちらも要望がありましたらどうぞご遠慮なく。】
【では始めます】
ぐるる…クククク…
(ネルフ内に侵入した生命体が訓練終了後のプラグスーツを着たままのアスカを補足)
ギギ…美味そうな獲物だ…存分に味わわせてもらおうか…
(無数の触手がしゅるるっとアスカの足元から這い寄っていき)
(間合いに入った瞬間、がばあっと波が襲い掛かるようにアスカに触手が降り注いでいく)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
>>780 はー…今日は無駄に疲れた気がするわ、なんだってあたしが――
(訓練がようやく終わり、やれやれと一息ついて気を抜いていると)
(突然、得体の知れない物量が襲い掛かり、身体に絡み付いて)
――ひィッ!?いっ―――いやぁああッッ!!!何よこれぇっ!!
ちょっ、離れなさいよ!!
(ぞわぁっと背筋を這う生理的な嫌悪感と共に悲鳴をあげ)
(相手の姿を目視する前に引っ張って剥がそうともがく)
【心配はいらないみたいね、了解、それじゃこっちもこんな感じでよろしく】
>>781 ギギギギ……離れてたまるか…
ククッ、ほうれ暴れろ暴れろ……
(愉快そうな声がどこが音源かもあやふやなまま響き渡り)
(触手がアスカの手足を縛り上げるように絡み付いていく)
なかなかいやらしい格好をしているな、貴様…
(触手がまるでセクハラをするオヤジの手のようにアスカの太腿や胸を這い回り)
(そして、股間に触手がざわざわと集まり始め…ジュウッ、と音が響き)
(アスカの股間に穴が開けられ、中のイチモツとニ穴が曝け出されていく)
>>782 だ、誰よ!?どっかからみてんの!?
ふざけっ…うぐぐっ…―――ひゃぁっ!?
(反響する声にぱっと顔をあげて周囲を見渡すもそれらしきものは見つけられず)
(力任せに引っ張ろうと絡みついた触手ははがれずに)
(ぬるりと滑る感触が這うのに思わず裏返った声をあげてしまうと同時に力が抜け)
(気が付くと股間部に触手が集まっていてひくっと表情をひきつらせ)
…なっ…なに、や―――ッ…いやぁあああっ!!
なな、何よこれぇっ!!さ、最低最悪ッッ!!何してくれてんのよ!!
(プラグスーツの股間部が溶かされると、ぶるんと大きな逸物と柔らかな恥丘と尻の窄まりが露にされ)
(内股になって隠そうともがきながら悪態をつく)
>>783 ギギギ…誰だと?目の前にいるじゃないか…
ほう、ふたなりか…珍しいな…どれどれ
(糸のように細い無数の触手がアスカのペニスにぎゅうっと巻き付いていく)
犯しに犯し尽くして雌奴隷にしてしまおうかと思ったが思わぬオマケがついてたな…
貴様にはチンポとマンコとアナルを同時に犯される快感を教えてやるぞ…ギギギギ
(アスカのチンポの亀頭だけを外気に晒し、竿に隙間無く触手が密着して)
(強弱をつけて締め上げと緩めを繰り返し、女性の膣肉のようにペニスを扱き上げていく)
(そうやって肉棒を責めながら、他の触手が前後の穴に忍び寄り)
(数十本の触手が指のように穴をつつき回して解そうとする)
>>784 へっ…って、ちょっと、こいつが喋ってるの!?
いやぁあ何よこれぇっ!気持ち悪っ…うひぃッ♥
ちょっ、や、やめ、そ、そこ、触んないでよぉっ!!
(ふたなりペニスに無数の触手がまきつくとぞわりと背筋が震え)
(気持ちが悪いのにペニスはぐんぐんと勃起してそそり立ち)
はぁっ!?め、雌奴隷…!?あんたバカぁ!?寝ぼけてんじゃないわよ!
やめろっていってんのがぁ♥ひィィッ♥
(成人男性より一回り大き目程度に勃起したペニスに触手が這い回り)
(未知の感覚に腰が砕け、早速ぴゅるぴゅると先走りを迸らせて)
(其方に意識がいっているうちに前後の穴に触手が這いより)
(尻穴はひくつき、雌穴は蜜を早くも零していて)
おぉッ♥おっひ、ィィィッ♥なによ、これぇええっ♥♥
ぉっ♥は、はなれぇ、んひッ♥
>>785 ギギギ…雌奴隷が嫌なら肉便器でもいいぞ…
(アスカの足を持ち上げて大きく広げさせながらチンポを扱き続け)
(もし通りがかるものが居ればアスカのオマンコもお尻も丸見えの形になる)
(チンポを扱く動きはどんどん激しくなり、精液を搾り取るように上下に擦り上げ)
(竿を触手壁で激しく擦って快楽を与えていく)
あっという間にチンポをガチガチに硬くさせおって…
フタナリ女は淫乱だというのは本当のようだな…ギギギギ
(アスカの淫蜜を浴びた触手がぬとぬとと光を照り返し)
ギギギギ…!!
(その触手が躊躇いもなくアスカの秘穴に向かって飛び込み)
(オマンコの中をぐちゅぐちゅとかき回しながら奥へ奥へと突き進み)
(それに続いて、アナルにももう一本触手が粘液を分泌しながら近づき)
(ミミズがのた打ち回るような動きで強引に先端を突っ込んで腸内を突き進む)
こ
>>786 それってどぉ違うのよ!!だれがアンタなんかにぃい!!
ひぐぅっ♥お、んひィッ♥
(眉を吊り上げて怒声を響かせるも触手に扱かれると間の抜けたアヘ声をあげ)
(足を持ち上げられ股を開き、丸見えの姿になっているのも気づかず喘いで)
おほッ♥ぉおんっ♥ひ、ひぎっいっひ、ィイイッ♥
(歯をぎしぎしと食いしばって耐えようとするも触手の扱きは巧みで)
(口の端から唾液が泡だって零れ落ち、がくがくと腰と足が震え、早くも達しそうになって)
ち、ち、違うわよッ!こ、こんな気持ち悪いの、はじめてだか、んぐぅうううッッ♥♥
(快楽に蕩けながらも尚食って掛かろうとするが、秘裂を撫ぜていた触手が内部に入り込み)
(思い切り喉を仰け反らせて悶え)
(緩んだ腸内にも窄まりから触手が侵入し、抵抗する暇もなく征服されてしまう)
>>788 酷いアヘ顔だな…ギギギ…この変態ふたなり女め…
ギギギ…強情なメスだ…だがそれでこそ面白い…
(馬鹿にするように囁きながら、ペニスへの刺激は一向に弱まる気配がなく)
(竿だけを包んでいたのが徐々に亀頭にも及び始め、カリ首を扱きあげていく)
(オマンコの中をかき回していた触手が一旦抜け落ちて)
(今度はより太い、成人男性のペニスを越える太さの触手が襲い掛かり)
(太い触手が一気にアスカの膣奥まで突き刺さり、がつんっと突き上げる)
(それに連動してアナルの中の触手もずぼずぼと出し入れを繰り返して腸壁を擦り上げる)
気持ちいいだろう…もっと気持ちよくしてやろうか…
(触手がアスカの胸を撫でながら溶解液を出してプラグスーツを溶かし)
(胸を露出させた形で触手が乳房に巻きつき、揉み解し)
(更にブラシの毛先のように極細で無数に並んだ触手が乳首の先端を撫でまわす)
>>789 ひいぃいッッ♥♥んぉっおっおッ♥さ、さきっぽ、らめぇへぇええッ♥
(名器のような触手が竿を激しく扱きあげるに留まらず、侵食していくようにカリへと到達していくと)
(くいしばっていた唇を大きく開き、舌を突き出して悶えだし)
ひっ、ひぃ、ぃい…♥
―――んごぉッ♥♥
(すっかり雌顔を晒ししまりのない顔をしていると、膣内から触手が抜け落ちたのに一瞬安堵するも)
(すぐにそれより遙かに太い触手が一息に中を押し上げると白目をむいて)
あ、あへぇえ―――ひ、ひぃ―――♥
(声にならない悲鳴をあげ、がくがくと手足が震え、触手に突き上げられた子宮口が発情しだし)
(膣と腸できゅぅきゅぅと貪欲に柔肉が触手を締め付け)
き、きもちぃ、よくらんかぁ――あぎゅっ…ふ、ふひぃいい…ッ♥
(呂律の回らない舌で尚も強がりを口にするも、プラグスーツの胸元が溶かされ)
(ぷるんと瑞々しい乳房が曝け出されても抵抗せず)
(それよりもピンと勃起した乳首に触手がぞわぞわと触れるのに身もだえ)
おっ、おっほ、ぉおっ♥イっ、イぎゅ、イぐぅうんッ♥♥
(恥も外聞もなく、みっともない姿を晒しながら、近づく絶頂感にかくかくと腰を振り出す)
>>790 ギギギ…そろそろ限界が近いようだな…
とことん吸い取ってやるぞ…ギギギギ
(新たな触手が―先端が口のように穴の空いている触手が現われ)
(アスカのチンポの先端をぱくりと咥え込んでしまい)
(更にその触手ごと竿を扱いていた触手群がアスカのペニスを完全に覆い)
(1つの触手オナホを完成させて、その先端の尿道から精液を吸い上げる準備が整う)
女の部分もすっかり発情してしまったな…雌奴隷の感性は近いぞ…ギギギ
(ずぼずぼとマンコを触手が乱暴に出入りしながら、子宮をごつごつと突き上げて)
(乳房を乱暴に揉み解し、乳房の根元に触手が絡み付いて、ギュウウウッと締め上げ)
(更に乳首がひしゃげるほど強く捏ね潰して玩具にして弄んで乳房を責めまくり)
さあ、出してみろ!お前の子宮に触手ザーメンぶち込みながら
お前のチンポザーメンを根こそぎ絞りつくしてやろうじゃないか…ギギギギ!
(触手オナホが分泌液でチンポをどろどろにし、これまでになく激しい動きで波打ってチンポを扱きながら)
(膣内では力の限り子宮口に向けて叩きつけられた触手から、ビュルルルル!ビュルル!と精液が飛び散り)
(触手ザーメンがアスカの子宮にびしゃびしゃ音を立てて浴びせかけられていく)
>>791 おほぉぉおッ♥おっおぉッ♥くひっ、ひぎぃッぃいいんッ♥♥
(ぱっくりと口を開けた触手に先端が飲み込まれると弓なりに身体がしなり)
(打ち付けるように空腰を使って触手に完全に飲み込まれたチンポは射精のように先走りを迸らせ)
ひぃいッ♥め、めすどれひ、なんへぇッ…んほぉおっ♥
えっ、へ、あへぇッ♥おっ、ぉっ♥い、いやぁ、いやなのにィッ♥
き、きもちヨすぎひィッ♥♥
(上目を向いた瞳は濁り、開きっぱなしの唇からは涎を垂れ流し)
(長い茶髪のツインテールの頭を振って拒むような仕草を見せるも快感の大きさには耐えられず)
(ずぽずぽと容赦なく犯しつくされる前後の穴からは卑猥な音がひっきりなしにあがり)
(雌穴からは触手の粘液とは違う雌の蜜が溢れ、水溜りを作るほどで)
いっ、いぃぃやぁああッ♥触手ぅっ触手に種付けするのいやぁああッ♥おほぉっ♥
――あっひぃぃぃいぃッ♥ひっ、ひはへっ♥うそっ、うそぉおっ♥
でてりゅっ♥触手ザーメン子宮に中出しされてりゅぅっ♥♥
も、も、無理、無理ぃいい……♥
(頭を振り乱して拒絶しようとするもペニスの奥からぐつぐつと滾った精液が上ってきて)
(瞬間、子宮に熱い迸りを感じると強烈な勢いで触手から精液が中出しされていて)
(強情に耐えようとした身体から力が抜け、絶望に彩られた表情が妖しく笑みを浮かべ)
おぉぉおぉぉおっ♥おっほぉおおおおおおんっッッ♥♥♥
でるでるでるぅぅッ♥触手にぃッ♥種付けされながら射精するぅぅぅううッッ♥♥
(無様きわまりないアヘ顔を晒しながら腰を振って触手の中へと濁流のような精子を噴出し)
(尿道から固形じみたザーメンがぶりゅぶりゅと音を立てて迸り、触手の内部へとこびりつき)
(ぶびゅるるるっどびゅるるるっ♥と下品な音を響かせながら射精は続き)
(前後の穴も同時にアクメを決めて、ぎちぎちと触手を食いちぎらん勢いで締め付ける)
>>792 ギギギ…出てくる出てくる…なんと大量にふたなりザーメンを出す事やら…
(ペニスの先端をくわえ込んだ触手が、アスカの精液をごくごくと飲み干し)
(更にバキュームのように吸引して尿道に残った精液も残らず吸い上げ)
(触手の内側にべっとりと臭いザーメンの塊をこびり付かせながら飲み続ける)
(アスカの射精の最中もまた触手は休む事無くきつくきつく締め上げて、根元から精液を搾りとり)
(アスカのふたなりザーメンを一滴残らず飲み干してしまおうとする)
さあどうする。これから毎日この快楽を与えてやってもいいんだぞ…
俺の雌奴隷になると誓うのならばな…ギギギギ…
(触手の精液とアスカの愛液でぐちゃぐちゃになったオマンコの穴をかき回し)
(アスカの尻穴をずぼずぼと触手が飽きもせずに一定の速度でピストンを繰り返している)
(その陵辱を続けたまま、アスカの体を一旦地面に下ろして、足をM字開脚させて座らせる)
こんなにいやらしい顔でイキまくりおって…犯されながら搾り取られるのがよほど気持ちよかったのだな。
雌奴隷になるのを拒否するならもう二度とお前と会う事もなかろうな…ギギギ…さあどうする?
(いつのまにか、チンポと2穴を犯す触手以外はアスカの体から離れており)
(手も足も自由に動かせる状態になっていた。)
(チンポを扱く触手の力も緩めてあり、引き抜いて逃げる事も可能だろう)
ぬ
>>793 おっおっ♥おっほ、おごっ、ぉぉんっ♥
(触手に吸い上げられる度に腰を震わせながらぶぴゅっぶびゅるっと精液を吐き出し)
(ベロを伸ばし涎を垂らし白目を剥いた瞳に理性の色はなく)
あへッ♥あぉっ、ぉんっ♥ひぃっ♥
いいっ♥おまんこ気持ちいぃんッ♥ケツ穴もぉヨすぎるぅんっ♥
触手ザーメンで子宮たぷたぷなのぉ♥あひっ♥無理ぃっ、これ無理っ♥
こんな気持ち良いの、人間じゃ絶対無理ィッ♥♥
(M字開脚で地面に座らされると、床に手をついて腰を浮かせ、触手がハメられた股間を突き出し悶え)
よ、ヨすぎたぁああ♥これ、これ味わっちゃったら、もぉ無理ぃっ♥
なる、なるぅうっ♥雌奴隷にっなるからぁあんっ♥
もっとおチンポシコシコして、びゅーびゅーっってザーメンたっぷり射精させてぇ♥
おまんこもケツまんこも、触手チンポに服従済みィ♥子宮口がぬぽぬぽって触手にキスしちゃってるもん♥
んぁへぇええ…あへ、ぉおっ♥
してぇ、してよぉ…♥触手チンポで、もっと犯してェ…あむっ、ちゅ、ちゅぶるるるっ、ちゅばっ♥
(続きをせがむように腰を振りたてながら卑猥なダンスを見せつけておねだりをし)
(離れた触手を一本掴むとピンクの唇を大きく開いてくわえ込み、じゅるじゅると吸いたてて媚びをうり)
あへぇえ…♥し、しあわせしゅぎぃい……♥♥
(ベロを出して舐め回し、ふやけた笑顔で触手に頬ずりをして床に崩れ落ちた)
【よし、このぐらいで〆でどう?】
>>795 ギギギ…分かった…今日からしっかり仕込んでやるからな…
おしゃぶりしながら変態みたいに腰を振りおって…そこまでして雌奴隷になりたいか…ギギギ
(アスカが吸い付いた触手が口内にビュルル!と触手ザーメンを噴出し)
(口マンコまでもを触手のモノとして汚し犯していく)
ギギギ…子宮もチンポも全て俺の物になったみたいだな…淫乱な奴め…
(じゅぼじゅぼとマンコとアナルをかき回しながら、触手の群れがアスカの下半身に覆い被さり)
(アスカの股間が完全に触手の海の中に埋没する)
(そして、その中ではこれまでにない程の愛撫が行われ)
(マンコもアナルも尿道もその全てが徹底的に陵辱されていく)
では行くとするか…ギギギギ
(まるで触手の塊からアスカの上半身が生えたようなソレはネルフの廊下を行き)
(来た時と同様にどこへともなく姿を消していく)
(その後、アスカの姿を見たものはおらず、夜な夜なアスカに似た声で喘ぎ声がどこからか聞こえると言う噂だけが残った)
【お疲れ様でした。こちらはこのように〆ました。】
【今日はお付き合いいただきどうもありがとうございました〜】
>>796 【ん、ありがと】
【お疲れ様、良い感じにやってくれてすっごく良かったわ】
【手放しで褒めてやるから光栄に思いなさい!】
【また機会があったら相手して頂戴】
【それじゃ、ほんと…ありがと、またね!】
【スレを返すわ!】
>>797 【満足頂けたみたいでこちらも嬉しいです。ありがとうございます。】
【次は触手以外のものでやってみたいですね。】
【それではまた機会があればよろしくおねがいします】
【重ね重ねありがとうございました。】
【ではこちらも落ちです。では〜】
終
【澪と撮影会のため、スレのほう借ります】
801 :
秋山澪:2011/03/09(水) 14:17:46.12 ID:???
【ここだったのか】
【ちゃんとエスコートしてくれよな!!】
【探したじゃないか……】
【スレのほうお返しします】
>>801 【うおっ!!びっくりした!!】
【さっきあっち見て気づいたから】
【ごめん、ちゃんとエスコートできなくて…】
【許してくれる?】
804 :
秋山澪:2011/03/09(水) 14:23:27.78 ID:???
【仕方ないな……】
【今回だけは大目に見て許してやるよ】
【他の女の子に同じ事したら嫌われるぞ?】
【ありがとうございます、澪様!!】
【今度から最後まできっちり書くように気をつけるよ】
【もう間違えないから!てか、澪来てくれたからもう募集しなくていいし大丈夫!】
806 :
秋山澪:2011/03/09(水) 14:30:07.72 ID:???
【ああ、頼むぞ】
【男なんだから女の子をしっかりリードしてやんなきゃな!!】
【本当か?今イチ信用できない……ジト目】
【了解しました!これからは頼ってくれて大丈夫だから】
【本当だよ!この目を見てよ!……キラキラ目】
【あ、あとよかったら最後のお願い!トリ付けて欲しいな】
【じゃあ、任せるから
よろしくな!!】
【うっ……気持ちワルイ……】
【これでいいか?】
【うん、こちらこそよろしくね!】
【気持ち悪いって…ちょっとひどいよー最高のキラキラ目だったのに】
【でも、信じてくれたならよかった】
【うん、それでいいよ!ありがとう、澪】
【あっ、こっちにも何か要望あったら言ってね】
【よかったらさっきの続きお願いできるかな?】
【えっと、私が着る衣装なんだけど希望はフレプリのキュアピーチの衣裳なんだが
そちらはこれでも大丈夫かな?】
【大丈夫なら続き書き出すよ】
>>810 【うん、分かるから大丈夫だよー】
【なかなかナイスなチョイスで!】
【じゃ、こんなんでどうだ?】
(男から手渡された衣裳に着替えた澪が恥ずかしそうにやってくる)
は、恥ずかしいなこれ……
スカート短いし胸も見えちゃいそうで
(胸元とスカートを手で押さえながらモジモジしている)
【誉めてくれてありがとな〜♪】
(着替えてきた姿で自分の前に立った澪を見て)
(予想以上に似合っていることで、こちらも少し赤くなり)
うん!うん!すごく似合ってるよ、澪!!
こんなに似合うとは…予想以上だよ。
(サイズはぴったりだが、いつもと違う格好のため)
(目線は胸元や足元をジロジロと見て)
いつもなら「こんなの無理だー!」とか言って、すぐ断念するけど…
コスプレについては本当に興味あったんだね。よし、これで克服プログラム開始だ。
(澪の手を掴むと撮影場所を探して歩き)
(少し広い公園のような場所にたどり着き)
(自分の姿をジロジロ舐める様に見てくる男に澪はさらに恥ずかしさを覚え)
こ、こら!!
あまりジロジロ見るんじゃない!!
そんなエッチな目で見るなら私帰るからな
いや……コスプレには以前から興味合ったから……
って、おい!!何処に行くんだよ?
(顔に似合わず強引な行動に出る男に腕を引っ張られ近くの広い公園へと半ば無理矢理連行され)
まさか……ここで撮影するのか?
>>814 いや、ごめんごめん。澪のこんな姿、次にいつ見れるかわからないと思って。
ま、待って!帰らないでー!目線には気を付けるからー
(着いた公園で適当に場所を選び、荷物を置き)
(荷物の中からカメラを取り出して)
いきなりイベントに行くのはハードル高いと思ったから。
まずは二人きりで練習しよう。二人なんだから大丈夫だろ?
(まずは一枚撮るからーと言ってカメラを構え、カメラのシャッターを切り)
この時間ならあまり人いないから、大丈夫だよ。まずは思いついたポーズしてみよう!
ま、まぁ……二度とないと思うな
こんな事は……聞いてないぞまったく
(小声でブツブツ愚痴りながら男が荷物からカメラを取り出すのを待ち)
へぇー本格的じゃないか……
高そうなカメラだな!!
え、うん……さすがに人前に出るのは
二人きりなら我慢できるかもしれないな
ポ、ポーズか!?
えっと、どうしよう……
(あわあわと慌てふためきつつ取り敢えず楽器を弾いている姿でポーズを取ってみる)
うぅ、恥ずかしい……
>>816 すべてはりっちゃんが悪いのです…
(口止めがバレてしまったため、律のせいにして)
褒めてくれてありがとう!うーん、まぁそれなりに高いかな。
後で使わせてあげるよ。澪もカメラ好きだもんなー。
(楽器を弾くポーズを見て、少しおかしくなり笑ってしまい)
それだといつも通りの澪だよ。もっと違うポーズで。
一応、その衣装お子様向けの変身ヒーローだからさ。
(ズームして澪の顔や胸元、足元などを撮っていき)
(澪に近づくと手を持ってこのポーズ…とポーズの体制を教え)
(身体のポーズを直すため腰に手を回して)
二人なんだから、大丈夫…もっといつもと違う澪を出してみてよ…
(そう耳元で囁いて微笑み))
そうだな……全て律が悪いな……
(死んだ魚のような目で律への復讐を誓い)
ってお前も断れよな!!
いいのか?ありがとう……♪
(男の言葉に目をキラキラ輝かせ)
え、ああ……そうだな
済まない…つい、いつもの癖で
(男にされるがままポーズを修正して)
ひいっ!?ななな……何を言うんだ?急に……
そんな事出来るわけないだろ!!
おい、ちょっと近いって……離せ
い、いや…断ったら、りっちゃんが何してくるかわからなかったもので…
そう!俺も被害者なんだよ!
(実は律からこの話を受けたときからノリノリであった)
いや、笑ってごめん。あまりにも澪っぽい格好が最初に出たから。
やっぱり楽器をもった格好はさまになるね。うん、可愛かったよ。
二人きりなんだから少しはいいじゃないかー。
それにポーズの指導なんだから、仕方ないだろ。
(そういうと離れて、今度は座るように指示して)
でも、すぐ離れようとしなかったのは…嫌ではなかったのかなー?
あっ、もう少し足を開いて座って…危険な角度からは撮らないから。
(そういうも下着はばっちり映りそうな角度にカメラを構えて)
本当かー?その割りには全然嫌そうに見えないぞ
むしろノリノリじゃないか
鼻の下延ばしてさ……
(白い目で冷ややかに男を見つめ)
いや、こちらこそ済まなかった
この格好であのポーズはないよな……
(自己反省しつつ気を取り直して次のポーズに移る)
な、何言ってるんだ……急にあんなことされたら誰だって動けなくなるのが当たり前だろ……
ちょっ!?
こんなポーズ不味いだろ
パンツ見えちゃう……
(羞恥心に体をプルプル震わせながら足を少し開く)
ほ、本当だぞ…まさかそんな…ノリノリだなんて…
それに鼻の下が延びるのは仕方ないという方向で…
(確実にバレてしまっていることが分かり、また目を逸らして)
そんなに気にしない!リラックスだよ、澪!
うーん、そうかそうか。確かに動けない、そうしておこう。
(何回かシャッターをきるその写真にはすべて澪の下着が映っていて)
(まだ大丈夫だというところから少しずつ息が荒くなりはじめ)
大丈夫だぞ、澪。全然見えてないから。
もう少し開こうか。見えそうになったら言うから。
あと、少し肩が見えるように衣装をずらしてみようか…大丈夫だから
(さっきより澪に近づいて、写真を撮り)
やっぱ、図星か……
ある意味分かりやすいなお前……
嘘付くの苦手だろ?
(男の特徴を把握する)
う、うん!!
私頑張るから見捨てないでくれよな
本当に見えてない……?
じゃあ……こうか?
(さらに足を広げ男の位置からは完全に澪の下着が丸見えに……)
う、上もか!?
仕方ないな……これも恥ずかしがり克服のため
(衣裳を下にずり下ろし両肩が出るぐらいまで引き下ろす)
うぅ…はい、結構苦手です…
だ、だから鼻の下が延びるのは澪がモデルだからだぞ!わかったか!
(諦めたのか、顔を赤くしながら澪に言い)
あぁ、大丈夫だぞ。澪を見捨てるなんて絶対しないから。
大丈夫…ずっと一緒だよ。
(カメラから目を離して顔を澪に向けて、心配そうな相手に微笑み)
う、うん!まったく見えてないから!大丈夫!
(完全に丸見え状態の状況をバレないように嘘をつき)
(すばやくシャッターを切って、写真に残す)
(バレないかの不安と丸見えの下着にさらに息は荒くなり)
そうそう、そんな感じ…だいぶ、恥ずかしさが消えてきたみたいだね。
克服できてるぞ、澪!
……っ!?
そ、そうなのか……そんなに私の事が……///
(男からの思わぬ告白にも似た言葉に澪の顔もつられて赤くなる)
良かった……それを聞いて安心したよ
それならいいが……大丈夫か?
なんだか呼吸が荒いぞ……
(無防備に股間に食い込む下着を男に見せ付けて)
う、うん…そうだな
大分慣れてきたみたいだ
そ、そうだよ!だ、だから気にするな
ぜ、全部澪だからやってることだったり…澪だからおきたりするんだよ
(つい勢いで言ってしまったことで後悔していたが)
(特に否定の返答は帰ってこず、ほっと安心して)
だ、大丈夫…これも仕方ないことで、別にどこも悪くないから…
(慣れてきたのか、もう周りを気にしなくなった澪をみて)
(立ち上がり、澪の後ろに座って、腰に腕を回して)
よかった…これで克服の道を第一歩進んだね…
でも、まだまだ先は長いよ…
(そういうと足を持ってさらに開き、肩下まで下ろした衣装も)
(ブラの上部は見えてしまい、ブラも少しずらして)
澪が可愛くてキレイだから息が荒く…
(抱き締めると息は首元にかかり、そこに舌を這わせて)
【時間のほうは大丈夫かな?】
【自分18時がリミットで…凍結、希望していいかな?】
あ、ああ……わかった
本当に大丈夫か?
息も荒いし……
ん?何するんだ……
もう撮影しないのか?
(後ろに回り込んでくる男の行動に不審がり)
きゃあ!?なっ、なにするんだ
こらっ、止めろ!!
離せ変態!!
【こちらも18時迄で大丈夫】
【次はいつにする?】
【一度中断するね】
【うーん、こっちは金曜なら同じ時間が空いてるんだけど】
【澪はいつがいい?】
【分かった】
【金曜の何時からにするんだ?】
【お昼頃かな?】
【なら金曜の14時で、いいかな?】
【待ち合わせ場所は「待ち合わせ伝言板」のスレで待ち合わせにしよう】
【分かった】
【場所も確認したぞ】
【今日はありがとな!!】
【なら、その予定で…】
【こちらこそありがとう!それと迷惑かけてごめんね…】
【楽しかったよ!!じゃあ、またね】
【スレのほうお返しします】
【ああ、よろしくな】
【あまり気にしないでくれ!!】
【ありがとう、スレ返すぞ】
ズラが飛ぶ
【スレをお借りします】
クーラくら
【借りるね】
じゃ、えーと………ちょっと待っててね?
(先に風呂場へと入っていき。)
(暫らくしてから中から声がして)
いーよー!はいってきてー!
(浴室には身体にタオルを巻くことすらしていない少女の姿が。)
(14とは思えぬ程豊かな乳房やほぼ無毛の秘所が丸見えで)
>>836 うん? OK,それじゃ待ってるよ
一緒に着替えっこ……はさすがにハードル高いかな、恥ずかしいとは言っていたし
(と、先に一人で入っていったクーラの返事を待ちながら独りごちる)
もういいの? じゃあ、今行くよー
……って、どう見てもタオルつけてないよな、あの様子だと
本当に恥ずかしくないんだろうか?
(逆に心配になりながら、いそいそと服を脱いで浴室に入る)
お待たせ、クーラ
それじゃ、まずはお風呂に入ってあったまろう……
(と、浴室に入ると、目に飛び込んできたクーラの見事な裸身を嬉しそうに眺める)
>>837 (相手の言葉を聞く前に半ば飛び込む様に浴槽に入っていて)
(常人より低い体温のせいか、白い肌にはどんどん赤みが差していき)
うん、早く早くーっ
(長い銀髪をお湯に浮かばせながら湯槽の中から手招きし)
>>838 掛かり湯もせずに飛び込んだら身体がびっくりしちゃうよ……うわっぷ!
(クーラの跳ね上げた飛沫から身をかばい、手招きするクーラを呆れたように見つめ)
はいはい、それじゃおじゃましまーす
(と、適当に湯にかかってから、湯船に脚を差し入れる)
(クーラに張りあって、隠そうともしていないペニスがずいっと顕になる)
ふー……少し狭いけど、クーラとくっついてるのがいい感じだ
それにしても、服着てる時はそうでもないけど、おっぱい大きいね?
(と、目の前の湯に浮かんでいる二つのふくらみに注目する)
>>839 うん、クーラこういうの好きだよっ
(狭い湯槽のなか足のやり場を探しつつ、笑顔で答えて)
そうかな……っていうか、あんまり見ないでね?
恥ずかしいのは恥ずかしいんだよ?
(と告げてからころりと態度を代え)
で、教えてくれるんでしょ?おなにー。
【うーん、あんまりこっちのレスを拾ってくれないし、張り合いがないかな】
【悪いけど、破棄させてもらいますね、それでは失礼します】
【そっか、お疲れ様ー】
【スレ返すね】
勿体無い
代わってくれ
test
TEST
【確か、ここでよいはずだな。スレを借りるぞ】
【超時空美少女悪魔エトナがスレをお借りしますね〜】
>>846 【はーい、ここで合ってますよ〜!殿下、来てくれてどうもですっ】
【早速ですけど、サクっと出だしを書いちゃっていいですかー?】
【その前に、何か希望とかNGとかってあります…?】
>>847 (そんなこんなで連れ込まれたホテルの一室)
で、一体何をするつもりなのだ、エトナ。
お前のことだから、また何かろくでもないことだろうと思うが。
(ぼよん、とベッドに腰を下ろして。ぼよんぼよんとスプリングで跳ねながら)
【そうだな、特にNGらしいNGもないが、あまり汚いのは簡便だな】
【後は、相手がオレ様って時点でわからんでもないかも知れないが】
【それなりに、相変わらず生意気な調子でやるつもりだぞ】
【それでもよければ、よろしく頼む】
>>848 よいしょ、っと……はーい、着きましたね〜♪
(ドス黒い空気を漂わせた、悪魔でなければ居心地の悪い地下のホテル)
(棺桶ではなく大きなベッドのある部屋に連れ込み)
(いぶかしげに腰を下ろした殿下を、仁王立ちで見降ろして)
やですねー、ろくでもないなんて……
物凄い重要な事なんですよ?聞いて下さい!
……あたし、気付いちゃったんですよね。
やっぱ魔界の王になるくらいなら、そのガキ臭さ…いえ、弱点は取り除かないと、って。
殿下には相当な弱点があるんですよぉ……。例えば……。
………殿下って、童貞でしょう…?
(小さな八重歯を覗かせ、小悪魔的にニーっと微笑み)
(ベッドのスプリングを押し付ける様に殿下の上に覆い被さり、囁く)
【わかりました!殿下の性格くらい知ってますよー、その方が好みです、ふふー】
【こちらこそよろしくお願いしますねー?】
何、オレ様に弱点だと?
そんなものは………むむむ。
(ない、とは言いがたい)
なるほど、その弱点さえ克服すれば、オレ様はもっと偉大な魔王になれるというわけだな。
なかなかいいことを考え付くではないか、見直したぞ。
確かにオレ様にいつもいつも引っ付き回っているお前なら、その方法もわかるかもしれないな。
うぉ、っと。な、何を言うかお前はっ!!オレ様がそのような……っっ!!
(予想外のところを突かれて、半ば反射的に食って掛かろうとしたところで)
(が、それより先にエトナの身体が覆い被さってきて、思わず言葉を失ってしまう)
……え、エトナ?おい、これは、どういうつもりだ?
>>850 …ふふん、弱点の心当たりがある時点で、まだまだダメダメなんですよぉ…?
(細い指先を殿下の胸にツンと当て、尖った耳朶にふーっと吐息を吹きかけ)
……あら?違いました?殿下って童貞…じゃないんですか?
相手は誰です?フロンちゃん、かなぁ…それとも……?
(すっかり殿下をベッドへ組み敷いてしまい、男女逆転の体勢で微笑みを浮かべ)
(殿下のお臍から下、股間部分を舐める様にじーっと甘い視線で見つめて)
……どういうつもり、じゃないですよぉ…
言ったでしょう…?弱点克服の、お手伝い、です…♪
(言うと、細い脚で殿下の膝を割り
優しくぐりぐりとズボンを膝小僧で撫で、殿下の唇に人差し指を当てて)
んぐっ……う、うるさいっ!どんな魔王にだって弱点の一つくらいある、はずだ。きっと。
(痛いところを突かれてちょっと語尾が弱くなる)
んぐぐぐっ……う、むぅ。
(実際経験があるわけではない、が、それを言えばまたなんとからかわれるかわからなくて)
あ、ああ。とっ、当然だろう!
そ、そうだ。フロンだ!あいつをひんひん言わせてやって……る、ぞ。
(そんな嘘を並べてしまうけど、それも見透かされている気がして語尾が弱くなる)
な、何を見ている……んくっ。
(いつまでもこうしていられるものか、と身を翻して逃げ出そうとした矢先)
(機先を制され、膝小僧のちょっと硬い、けれど決していやなものではない感触に声が漏れて)
……ほ、ほんとうにやる気かっ。冗談ではないのか、おいっ!
>>852 はいはい、わかりましたぁ〜……
殿下ぁ、ツンが弱いですよー、こんな小娘に弄られてうろたえてちゃ、魔王の道は遠いですよー。
まあ、ちょっと可愛いですけど…ね……?
(殿下の頭を撫で撫でしてクスクス笑い)
(見事に薄い……が柔らかい。
黒のレザートップ越しの胸の谷間へ、殿下の顔をムギュうっと押し付け)
へー……ひんひん、ですかぁ?
じゃあこんなのじゃココ、反応しません、よね……?
(華奢な膝から太腿にかけて、容赦なくグニグニすりすりと殿下の股間を撫で上げ)
(玩具を見つけた様に微笑みながら、同時に脇腹をツツツと指先で擽って)
…うるさいなぁ……やる気もやる気ですって……。
ちょっと黙ってて、くれません……?
……ん……、ちゅ…ん…くちゅ…………
(顔を近付け、優しく唇を奪うと、いきなり舌先を伸ばし唇の中へ侵入する)
んぐっ……っのぉ。エトナ、お前……ぁぷっ。
(言葉の途中で胸に顔を押し付けられて)
(いつもならなんとも感じないはずなのに、なぜだか柔らかさを感じてしまって)
(首筋までかぁ、と赤くなる)
っの、何がかわいいだ、くぅ。
(何とか顔を離して、追い払うように手を突き出すと)
(ちょうど先ほどまで埋もれていた柔らかなところを掴んでしまって)
んぁ……っ。く、ひゃっ!
(堪えきれずにズボンの中で、むくむくと存在感を増していくものが)
(そちらに集中しているときにわき腹をなでられれば、思わず高い声が出てしまって)
エトナ、本当にいい加減にしないと、オレ様も怒……っ。
ん、くぁ……ぁ、ちゅ、ぅ。
(唇が重なって、それでもなんとかじたばたと抵抗していたが)
(進入してきた舌同士が触れあって、そのまま舌を絡める内に)
(不意に、体中から力が抜けてしまった)
>>854 んふふ………。
可愛い、可愛い……殿下はかわいいですねぇ……♪て。きゃ…?
(赤くなった首筋に目を細め、からかって更に指先で触角のような髪型を撫でまわすが)
(胸にいきなりふにっと手を当てられると、一瞬びっくりした顔で)
あは、殿下ぁ……おっぱい、お好きですかー…?
(更にからかいの言葉を浴びせるが、その指先を振り払いもせず、殿下を見つめて)
ん、おっひふ、なって……ひは………………?
(キスの最中ずっと膝小僧のスリスリ攻撃は止めず、
膨らんでいくペニスの裏筋に重点を置いて、色んな角度から撫で上げていき)
…は、ちゅぷ、んる…、ちゅる…ぅ……
(舌から歯並びをなぞり上げ、悪魔的な八重歯を舐めて)
(わざとリップ音を立てて殿下の上唇、下唇を順番に吸い付き)
(更に舌先から上あごの裏辺りまで、レルー……と丹念に味わって舐め上げて)
ん…あふ、…ひから、ぬけひゃいましは……?らいじょぶ、でふはー……?
れも、まだまだ……ですよお……
(女の子のような声を上げる相手に気を良くし、背中をよしよしと撫でながら)
(さりげなくズボンのベルトをもう一方の手で、カチャカチャと外そうとして)
くそぉ……好き勝手言ってくれるな。
……嫌いでは、ないぞ。ええい、もう知るかっ!
(何かが吹っ切れた様子で、このままやられ続けるよりはと)
(胸に当てた手をむにむにと動かして、その柔らかさを堪能して)
ぺたんこかと思ってたが、むぅ。意外と柔らかいな。
(ちょっと楽しくなってきたようだ)
んむ……っ、ぅぁ、く。
(キスでたっぷりと甘い吐息と唾液を飲み込み)
(身体から力が抜けて、快感に抗えなくなってきて)
(そうなると、ますますズボンの舌のペニスが硬くなり、震える)
ぁ、ん。ちゅぅ……っ、ぐぅ。んくぅっっ!
(キスに圧倒されて、おずおずと絡めた舌もそのまま絡め取られて)
(半ば呆然とキスを受け入れていたけれど、その舌が上顎をねっとりと舐めあげたとき)
(ひときわ強い快感が襲ってきて、ぞくぞくと身体を震わせて)
ふぁ……ぁ、はぁ、うぅ。
(そんな声を上げる自分が恥ずかしくてまた顔を紅潮させ)
ぅ……まだ、するのか?……くぅぅ、っ!好きに、しろぉっ。
(背中を撫でる手に、触れ合う唇に何故だか安らぎを感じてしまって)
(なすがままに、むしろ自分から脱がしやすいように腰を浮かせた)
>>856 …ん。ちょっとぉ……でんか…あんまり、触んないで下さいよぉ…
私が逆レイプするんだから……。
てゆうか、ぺたんこって言うなこのガキぃ……!ん、ぁ…っ…。ちゅ…ぅう。
(サラっと言いながら胸を揉まれると、軽くふよんっと殿下の指が埋まり)
(悔しげに睨みをきかせて、反撃に舌を思いきり吸ってから唇を離し)
ぷは……ぁ。
ふふー…段々いい子になって来ましたね……?
じゃ、ご褒美…。
美少女エトナちゃんが、殿下の事、今からオトナにしてあげます……♪
(明るく首を傾げて宣言すると、ベッドから軽く浮いた殿下の腰を支えながら
ベルトと一緒にハーフパンツを足首から抜いて、捨てる様にポイっと床へ投げ落して)
あ、は…。殿下ぁ……おっきく、なってる。
ええと……しつもーん。なめるのとぉ、擦るのとぉ、いれるの……
どれが一番、いいですかー………?
(下着一枚残した上から、くっきり形が張っているペニスにインキュバスの様なうっとり顔をし)
(悪戯にツンツンと先っぽをつっつきながら、手袋をしたすべすべの指先で撫でて、焦らし)
何を言うかっ、お前も、なかなか感じてきているようでは、っぁ。ない、か。
(息を荒げて、負けじとばかりに胸に手を這わせるけれど)
んむ……っ。んんん〜っ!!
(思い切り舌を吸われれば、その感触に目を白黒させて)
(ついつい胸を弄る手からも力が抜けてしまって)
は、ふぁ……っ、くそぉ。
オレ様を、子ども扱い……する、っ、ぁ……。
(弱弱しく抗議しながらも、あらわになった秘所に視線は釘付けになってしまって)
ぁ、えと、な……っぐ!
(ふらふらとそのまま吸い寄せられそうになって、辛うじて正気に返るも)
ひ、っ。くぁ……く、くそぉ。
(撫でられるたび焦らされるたび、泣いているかのようにペニスが震えて先走りをもらす)
(身体はもっと快感を求めて腰を揺らすも、決してそれ以上のことはしてくれなくて)
………くれ。
(ぽつりと、掠れるような声で)
もう、限界なのだっ………いれさせて、くれっ。エトナぁ……。
(潤んだ瞳で、呆けたように開いた口で、必死に懇願した)
>>858 ……子供ですよぉ、殿下は…。
だから大人にしてあげるって、言ってるじゃないですか…?
(殿下のジリジリと揺れる腰をあやしながら、お臍に指を入れて円を描き擽って)
(散々焦らしてから相手の懇願した表情と返事を聞くと、満足して口角をニっとあげ)
………ふぅ、ん……いれたいんだ。
わかりました……♪
それ、じゃ…………ぃしょ……、っと……。
(そう言ってとびきりの営業スマイルを見せつけると)
(お尻を包む、白のローレグ下着のクロッチ部分を、自らくいっとずらし
……既に蕩けはじめている縦筋を見せつけて、のしっと殿下の上に跨って)
イっていいですよぁ………でんか………。
あたしの、おまんこ…で……♥ん、ぁ………っ…ん…っ
(腰と腰の位置を合わせ、何度かヌルヌルと性器同士を擦り合せてから)
(十分潤ったのを確認すると、殿下のお腹に手をついて、ゆっくり亀頭を飲み込み)
は……っ、ぅ……ん……!
(ひとおもいに体重をかけ、重力に従ってズプンと腰を落とすと)
(濡れた膣内の圧が一気にペニスにも加わっていく)
【すまん、エトナ。ひじょーにいいところなのだが】
【そろそろ時間が厳しくなってきた】
【エトナさえよければ、また後日時間ををとって続きをしたいのだが】
【どうだろうか?】
>>860 【はーいっ、こんな時間にありがとうございました、殿下っ】
【そうですねぇ、と言いたいんですが】
【あたしの方が次の目途が立たないんですよぉ……残念です】
【惜しいですけど、ここまででもすごく楽しかったですよー?】
【ふふ、本当に感謝感謝ですっ】
【そうか、そういうことならば仕方ない】
【最後まで相手できなかったのは残念でならないが、エトナ】
【オレ様も楽しかったぞ、またいつかどこかで会おう】
【では、な】
>>862 【もう、殿下に残念とか言われると調子狂いますねー…】
【あはは…はいっ。またお相手して下さいね?本当に楽しかったです】
【外は魔物もいっぱいいるので気を付けてー…いってらっしゃい、殿下っ】
【お借りしましたー!】