ここは非合法な薬物を吸引や注射する事を楽しむスレです
男も女も男の娘もキメて行きましょう
おk
なぜ男の娘入れたし
まぁ、女装子が趣味なんだろ
強気なキャラをヤク中にしてやりたい
例えば誰?
薬物入りの浣腸した後、栓したままファックと言えば
8 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 20:45:25 ID:jjcX/XNJ
駅弁ファックですね。わかります。
9 :
顔芸:2011/02/17(木) 20:50:45 ID:???
ああぁあぁあ!
震えが走るぅぅぅううう!
あああぁぁあああ!
ダメ、ゼッタイ
あがり症が治る薬があるって聞いたんだけど…
や、ヤバい薬じゃないんだよな?
うるせぇよ
>>11 (裏通りの薄暗い店で少女のリクエストに笑顔を浮かべ)
そういうオクスリ沢山あるよお客サン!
(その筋では有名な店で働くガタイの良い黒人が愛想良くカウンターに手招きして)
バタフライのマークがついてるしピンクのタブレットでとってもプリティでしょ?
とってもリラックス出来るオクスリだから〜試してみたらどう?
今ならサービス価格ネ
ヤク売るよ
グラム千円ね
悪戯とは言え通報レベルだ
良くスレたい見てキャラで来てくれよ
お相手してくれる人はいるかしら……?
あんまりこういうイメチャみたいなことしたことないんだけど、
それでも良いなら是非してみたいわ。
18 :
桂ヒナギク ◆uMXxgsBoQgsG :2011/02/19(土) 02:32:18 ID:GkPfSBhz
一回だけ上げてみるわ。
媚薬でも麻薬でもいいわ。
名無しさんはどんな薬が好きなのかしら?
>>20 媚薬と麻薬のミックスとか好きだよ
ヒナに与える代わりに性的な報酬を払わせたいな
>>21 なるほど。もう何度か薬をしてるから、中毒で……って感じ?
面白そうね。そんな感じでしてくれると嬉しいかも。
>>22 性格とかはヒナのままで欲には抗えない感じだと楽しめるよ
薬は飲むタイプでご褒美に渡したりでいい?
禁断症状が出た辺りから始めようか?
>>23 うん、私もそのつもりだったから。趣味があって嬉しいわ。
飲むタイプでもいいけど、注射タイプだとより威力が高そうで面白いかも。
わかったわ。私が我慢できなくなったところからね。どっちから始める?
>>24 注射は痛そうだね。ヒナがいい子にしてたらな?
なら書き出しはヒナに任せるよ、
二人きりで薬が弱まって来た辺りでお願い。
上手くねだってごらん?
>>25 あ、じゃあ飲むタイプでもいいわよ。
どっちでも楽しめそうだから。
じゃあ了解。そ、そんなのうまくできないわよ……。
じゃあ始めるわね。
(欲望にはあがらえず、ついついまた売人を呼んでしまった。)
(一人でラブホテルの一室に入室する。そこには以前から付き合っている売人がいた。)
(禁断症状が出始めているのか、顔は発情した様子でほんのり赤くなっている。)
(綺麗な瞳、いつもはそこに強い意志と凛とした色を見せているが、今日は淫らに男を誘惑するような目線。)
そ、その……。今日も来てくれてありがと。
バイトもしてないしお金もないから……。またあっちでいい?
(隣に座って男の腕に抱きつく)
>>27 呼ばれたからにはお客さまへのサービスだぞ?
そう言ってもヒナは特別な顧客になるんだけどさ
(最初に麻薬と媚薬のブレンドを販売してるのを見つかった相手だが)
(言葉巧みにヒナを薬漬けにするのに成功した)
ああ、いいぞ。学生さんは金がないからなぁ…
ヒナはやり方は覚えてるな?
(抱き付いて来るヒナの頭を撫で髪を手にのせた)
【よろしくお願いしまーす】
>>28 特別……ああ、普通はこういうふうにしないのね。
……私だけなんだ?
(まるで自分がかわいいだとか好きだとか言われてるみたいで嬉しくなってしまう。)
(昔は嫌悪感すらしたのに今では本能がSEXや男を求めてしまう。)
ええ、覚えてるわ。
気持ちよくすればいいのよね?
(目をつぶって男の手の感触を楽しむ。)
【はい、よろしくね。】
>>29 ああ…ヒナだけは特別だよ、大切なお客さま以上だぞ?
(この娘を上手く使えばお嬢様方を釣れる可能性もあるし)
(ヒナギクも美人で、他の人間にやらせて金を稼がせるよりも)
(自分が楽しんだ方が特だと判断を下した)
そうだよ…優等生だなヒナは…
口でやる時の言葉とか覚えてるかい?
(ヒナの手を握ってズボンの上に導いて股関へ重ねさせる)
>>30 そ、そっか。ちょっと嬉しいかも。
えーっと……フェラ、だっけ?
その前に手ですればいいんでしょ?
(発情した目でズボンのジッパーをあげる。)
(大きく立派なものにすべすべした手をあてて、つたない手つきで愛撫していく。)
(ここまで来ると嫌だという気持ちもうせ、自分の大好きなものを見つめる)
>>31 そうか…?お得意さんだからだし、ヒナは可愛いから…他の人には内緒だぞ
覚えてたか…そうそう、フェラで今のは手コキだよ。
(ズボンからペニスを取り出されて愛撫を受けて勃起してく)
ヒナ…生徒会長っぽくさ、叱りながらとかやれるか?
ほらっ本命前のサービスだぞ。
(錠剤型の媚薬と麻薬のミックスした薬をヒナの唇から口に入れる)
【ヒナは寝たかな?お休み風邪引くなよー】
【スレをお返しします】
(最初は痛み止めとして使っていたある種の薬物
使う量は次第に増えていき気付いた時には立派な依存症で)
お薬…この街にも売ってくれる人……どこかしらっ
(売人のいそうな裏路地を震える身体でうろついて)
どこのカトレアさんで?
【失礼しました
クイーンズブレイドになります
今日は失礼しますね】
のりぴー
ふぇ〜、風邪薬と間違えて変な薬を飲んでしまいましたぁ…
特に体調に変化も無いですし大丈夫…かな?
おや、いったいどんな薬だったのかな?
淫乱になってしまう薬とか。
>>39 風邪薬って書いてあったんですけど、見てみたら怪しい言葉が並んでましたし…
ひょっとしたら毒物でものんでしまったんじゃっ…
あうぅ…流石に死ぬのは早すぎますし、どうしましょうか…
えと、コホン。お客さんですか、お茶も出さないで申し訳ないです〜
(にこにこと微笑、何故か巷で大人気のウェイトレス衣装に身を包み)
>>40 おや、じゃあお茶をお願いしようかな。
みくるちゃんに何かあったら、ちゃんと介抱してあげるからね。
いったいどんな症状が出るのかな。
わくわくしちゃうね。
>>41 あはは、身体に異常は無いですしきっと大丈夫ですよ。
「淫」とか書いてありますけど問題ないですよ…ね?
…んんっ、なんだか身体が火照ってきた気がしますぅ
(心なしか息が乱れ、顔がぽーっと赤くなり)
(ドキドキと心臓の鼓動も聞こえるが名無しさんに気づかれないようにお茶を汲み)
はぁっ…あう…。お茶…持って来ましたぁ・・・飲んでくださいぃ〜
(何故か身体が震え、眼もうっすらと涙で潤んでいる)
>>42 ほー、それは楽しそうな字が書いてあるね。
楽しみだなあ。
お、どうかしたかい?
なんか身体が震えてるよ。
(立ち上がってみくるちゃんの身体を抱え、顔を覗き込む)
もしかして、身体が火照ってきたかい?
(衣装の上からおっぱいをいやらしく揉みしだき始める)
ひうっ・・・!
(身体を抱えられ手が触れただけでビクッと震えてしまい)
(恥ずかしそうにぎゅっと目を瞑って)
〜〜〜〜〜っ!
か…身体が熱くて…やぁっ…い、嫌ですぅ
(胸を揉まれて身体を捻って名無しの腕から逃れようとするが)
(いやらしく触れられるたびに身体が気持ちよさそうに仰け反ってしまい)
…あ、あうぅ…。気持ちいですう
(湯気が出そうなぐらいに顔を真っ赤にして、素直に快感に身を任せ)
(潤んだ瞳でうっとりと名無しを見つめる)
>>44 おお、柔らかいおっぱいだなあ……!
(服の上から、むっちりとしたおっぱいを揉みしだく)
やっぱり身体が火照ってるんだ。
薬がしっかり効いてきてるみたいだね。
(片手で腰を抱き、逃がさない様にしてたっぷりとおっぱいを揉んでいく)
おや、気持ちいいんだ。
それじゃあ直接触っちゃおうかな?
(服の胸元をはだけさせ、ブラをたくし上げておっぱいを露出させて)
おーおー
大きなおっぱいだなあ……!
(たぷんたぷんと、揺れるおっぱいをいやらしく揉んでいく)
もしかして……下半身も熱くなってるかな?
はうっ・・・薬が効いてるって・・・・・・?
あ・・・あぁぁ・・・
(胸を良いように苛められ、切なげに息を漏らしてしまい)
(足も支える力を失ってしまい、名無しに身を任せてしまうような格好になり)
直接・・・?いいいいい、いやですっ!見ないでくださいぃ〜
(胸元を捲られると勢いよく、大きな胸がぷるんと露になり)
(ピンク色の先端は快感からか、硬く尖っている)
大きいなんて・・・恥ずかしいこと言わないでください・・・ぐすん
うううっ・・・下半身は、だいじょうぶですぅ・・・
(口ではそういうものの、びっくりしたように眼を丸くして)
(ぐっしょりと濡れたパンツを隠すようにもじもじと足を擦っている)
おおお、正にたわわなおっぱい!
ピンク色の乳首も可愛いなあ……
(じっくりと大きなおっぱいを見ながら、手の平で包む様に揉み)
(指先で勃起した乳首をコリコリと摘んでみせて)
ほら。
大丈夫じゃないでしょ……えいっ!
(派手にスカートを捲り上げると、足を少し開かせ、パンツの上から股間を撫でる)
おお、もうぐっしょりだね。
一緒にいい事しちゃおうか。えいっ!
(そう言うと、腰を抱いたまま床に優しく押し倒して)
(足をM字にぐぐっと開かせてしまう)
はぁ、はぁ……
もう、奥までずっぷり突き刺して欲しいんじゃないかい?
(おっぱいと股間を露出させた姿を見下ろしながら)
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起したモノを見せつける)
48 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/12(火) 19:06:24.52 ID:QbeNl5ng
平松伸二の外道坊とかマーダーライセンス牙のノリで、ジャンキーにしてやりたいわ。
外道坊w
俺はヤル男決まってんだろw
あ〜、人殺しをすると小便をしたくなるぜ
51 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 20:58:55.23 ID:GlYZUJPG
たしかに平松伸二のシャブ中毒者の女描写は、そそるものがあるな。
はぁん……変な薬打たれちゃったよぉ
落ち
大丈夫かい?
しゃぶしゃぶ
ハァ……ハァ……だ、誰か極上のあれを……
(薄汚れたドレスを身に纏ったかつては女王を名乗った若い少女が路地裏をのそりのそりとさ迷う)
んぐっ……ハァ……ン……
(表情は苦しそうで、呼吸を乱しながら少女はまるで何かを掴み取ろうともがく)
(自然に伸びた右手の指先は淫らな液体をだらしなく垂れ流すそこをを激しく掻き回す)
早く……早く私に………極上のうどん粉を!!
また禁断症状か…このままではリリーナ様が香川化されて
最後には讃岐の狸になってしまう。
おつらいでしょうが耐えてください。
つ そば粉
えへ…あへぇ…ッ
(ローラ・ローラとしてのドレス姿で涎を垂らしながら)
(ガチガチに硬くなった包茎粗チンを強烈な強さとスピードで扱きまくる
けれど、先走りを辺りに撒き散らすだけで)
ダメ…イケないよぉ!!!
お薬…くしゅりくだしゃいっ!!
地球の皆さんの為になんでもしましゅからぁッ!
ホワイトドールでムーンレイしゅたくしゃん…殺しましゅぅ……
ディアナしゃまだって…あは…アハハ……
だから僕のチンポに気持ちイイおくすり……注射してぇぇ…!
(声の調子を狂った様に乱しながら、注射痕だらけの粗末なペニスを突き出してた腰を揺らす)
>>58 この女装変態野郎が。
いいぜ、クスリやるよ。
が、その前に、「ティアナは雌豚だ」って大声で三回言ってみろ。
そうしたら注射してやるぜ。
(眼の前で注射器を振ってやる)
>>59 は、はいっ、ムーンレイスのローラ・ローラは薬物中毒の変態ですっ……
(男からの蔑みの言葉と視線にどこかうっとりした顔で
ピュルっとカウパーを飛ばしながら何人にも犯されふっくらと腫れたアナルをひくつかせ)
ありがとうごじゃいま……そんな…ぁ……うぅ…うぅぅ
(敬愛していたディアナ様を貶る言葉を拒もうとするが
禁断症状に脂汗と涎や涙を垂れ流しながら叫ぶ)
ディアナは雌豚ですっ、ディアナは雌豚ですっぅぅ…ディアナは雌ぶゅたでしゅうぅ!!!!!
いいましたぁ!言いましたからっ……早くおくしゅりぃ………ぃっ
(浅ましく舌を出して)
>>60 ムーンレイスのクセに、ティアナを雌豚呼ばわりとは、とんでもないな。
ほら、お待ちかねのクスリだぜ。
(ペニスに注射器を近づけていく)
ズッ……
(針がペニスに突き刺さり、中のクスリが注ぎ込まれていく)
クスリは気持ちいいか、オカマ野郎。
>>61 申し訳ありませんディアナさまぁ…でもダメなんです!
僕…地球の人達におくしゅり沢山注射されてぇ……お尻もいっぱい女の子にされてぇ
えへっ…えへへぇ
チクッてぇ…お注射いたいですょおぉ……きたっおくすりキタあぁ…イヒィィィ!!
でりゅうっピュっピュっ僕の包茎チンポから精液出てますぅ
…お注射ぁ…ありがとうごじゃいましゅうぅ
(冷たい薬液が脳みそやチンポの中を熱く焦がす感覚に
白目を向いてぶざまな薬中アクメを見せ付ける)
(自分の顔まで噴き上がった精液を壊れた笑顔を浮かべて舌で舐め取り)
はひぃ♪地球の皆さんの精液便所にしていただけて…
トロトロのケツマンオカマ奴隷のローラは幸せでしゅうぅぅ
(教え込まれた服従の姿勢
犬がするようにチンチンのポーズを射精しながら)
地球の方の尊い精液で…ローラのケツマンに種付けしてくだしゃい♪
(しなやかな褐色の肌を白い精液と数え切れない位の注射痕をさらけ出して)
【ごめんなさいっ…長文とかでレスが書き直しになってしまいまして
飛び切り悲惨な締めをお願いできますか?】
>>62 (ドヤドヤとムキムキの男達が部屋に入ってくる)
これから、この全員を相手にするんだよ。
分かったな?
(ローラを囲むように、裸になった男達が円陣を組む)
(最初の男が、軽々とローラを抱え上げる)
入れるぜ、ローラちゃ〜ん。
――ズブリ
と巨根が、ローラの中を貫く。
狂ったような嬌声と、男達の侮蔑の笑い声が部屋に満ちる。
「へへ、チンポを切り落として本当の女にしてやるか。そして、生まれたときからジャンキーの赤ん坊でも生ませて、ムーンレィスの恥さらしとして、安娼婦として場末巡りさせてやるぜ」
【ごめん。この程度しか無理だった。では、さらばです】
薬物レイプ
【いえ、僕みたいな変化球にお相手していただけて楽しかったです
こちらこそレスが遅かったりご迷惑おかけしました
おやすみなさい】
>>63 はいっ…変態ローラのケツマンで気持ち良くなって下さいねっ
(己の粗末なモノとは比べられない腕より太いチンポの一本一本に
ピアスの付いた舌で丹念にキスをして)
はひっ……!んぎゅっうぅっっ
(男の逞しい胸板に抱き寄せられると甘える様に腰を振り
拳より太い先端を使い込まれたぷっくりとしてピンク色のアナルで簡単に飲み込み)
(灼熱の胎内は入り組んだ腸壁がグネグネとうねる精液を搾る為の器官で
逞しいチンポを扱き吸い付き)
チンポっチンポぉ……オホっ♪
はいっ僕の…ローラのチンポが薬中で駄目になったら赤ちゃんうみましゅぅ…
でもその前にぃキンタマがおくしゅりで溶けちゃまで…お注射ぁ……
(獣のように喘ぎながら二つの肉の玉にも注射をねだり………)
はぁ…キメセクしたい………。
(熱した鍋を無表情で掻き混ぜ、部屋中に妖しげな臭いと煙が充満している)
(中身はポーションやバッカスの酒、トカゲの尻尾、乾燥させた生き物の糞などなど)
(自分でも効果や調合の方法は分からなかったが、とりあえず何かを作り出そうとしている)
【ファイナルファンタジーV】
薬中
………!?
(謎の薬を調合中に誰かに気づかれると)
(少し驚いた様子で掻き混ぜる手を止める)
(落ち着きを取り戻すと、更には亀の甲羅と乙女のキッスを投入し)
(仕上げにダークマターとボムのかけらを大量に放り込んだその時!)
(とつぜん鍋の中身が化学反応を起こして揺れ始め…)
ゴオォォォッ…ゴゴゴゴゴゴゴッ……ボコッ…ゴボゴボゴボッ………あっ!!
(目が眩むような閃光が走った瞬間、ギガフレアより強力な大爆発が起こり)
(半径数キロまでの一体を、跡形もなく消し飛ばしてしまった…)
【それじゃ…】
非合法な薬物?
どんな効果があるのかしら?
それはもう、アッパー系からダウナー系まで……
普通では味わえない興奮から、異常に澄んだ精神で全てが心地良く思えるまで
非合法だからこそ強力な薬物が目白押しですよ。
(さらりと流れるようなセールストーク)
まぁ、ここでは媚薬の類と組み合わせるのが一般的ですが
タマ姉なら条件次第では無料サービスで体験してもらうのもいいですね。
ふ〜ん、よくわからないけどいろんなのがあるみたいね。
(制服姿で、口もとに指を当てて感心した顔をしている)
条件??
タダなら、ちょっと試してみたいけど、どうすればいいのかしら?
(好奇心でたずねてみる)
>>74 使い方も、吸引したり飲んだり注射したり……何通りもありますが。
今回紹介したいのは、こういった趣向の薬品です。
(一見すると何の変哲もない座薬状に加工された薬物)
粘膜から直接吸収する、吸収効率の良いタイプです。
……ただし、吸引する粘膜に一番効いてしまいますが
それを承知で座薬をお入れいただけるのなら……いかがでしょう?
座薬? 座薬ってあれよねえ、その……。
(座薬ときいてさすがに抵抗がある)
どうしよう……。
でも、せっかくだし、試してみようかな。
なにごとも経験だし。
いいわよ。その薬ちょうだい。
(右手を出して薬をもらおうとする)
>>76 別に裸になれとか言ってないから、それより恥ずかしくないでしょうし
注射跡が残る性質のものよりお試しならずっといいでしょう。
(うやうやしく言いながら差し出した手の上に薬を乗せる)
一応体調が悪くなったり、効き過ぎるようなら危ないので
行く末はしばらく見させてもらいますよ。
そうね。腕に痕が残るのは困るわね。
(もらった薬をまじまじと眺める)
ちょっとトイレ借りるわよ。
(トイレの個室に入ると、内側からカギをかける)
ふー。さすがに緊張するわね。
どんなふうになるのかな??
ツプ……。
(自分でスカートをめくって、下着を下ろして、渡された座薬をアソコに入れる。
指で押して奥まで挿入した。)
(手を洗ってトイレを出る)
入れてきたわよ。
で、どれぐらいで効果がでてくるのかしら?
(アソコの奥で座薬がじんわりと溶けて、早くもムズムズしてくる)
ハロワに行っても仕事見付からない
親も弟も俺の事馬鹿にしてる…誰か助けて欲しい
誰かと話したくてスレageてるのにだれも相手してくれない
>>79 大丈夫かしら?
あたしなんかで良かったら話聞くわよ!
身体で慰めてやれよ
>>82 この人はそういうの、求めてないんじゃないかしら?
まぁそういう事で元気になってくれるならいいとは思うけど…
>>83 というかだな、昨日のレスにいまさらレスしても
あまり意味がないと思うぞ?
>>84 ん〜…確かにそうね
ただこんな所にネガティブな事を書き込んでいくくらいだから
相当追い詰められてるのかと思ってね…
ならばハルヒにお薬のプレジェントだ
>>85 辛くなったらまたあげるだろう。
本人がいない時にどうこう言うことじゃない気もする
ハルヒがやさしいのはわかったが
>>87 確かにそうね
優しいというより見過ごせないって感じかしら…
苦しんでいる人、みんなを助けて上げられるわけじゃないけどね
>>88 まあ、そういうことにしておこうか。
さて、いい加減スレ違いだな
ハルヒはこれからどうするんだ?
>>89 確かに関係ない話題でスレを消費していたら荒らしと変わらないわね
うーん…どうしようかしら?
ここは落ちて別の所で相手を探そうと思うわ
いろいろと迷惑かけたわね
いや、気にせんでくれ
あー…。ちなみにどこに行く予定だ?
いや、やっぱり寝る、とかなら別に聞かないが
>>91 ん?あんた、あたしに相手して欲しいの?
あたしは別にいいけど、こう見えてあたし淫乱な牝犬よ
キモいおじさんに犯されて興奮しちゃうしね
それでもいいなら場所を変えて詳しくお話しましょ!
ああ、知っているよ
だから誘っているんだ
ハルヒがいいなら、好きに使うスレのEタイプに来てくれ
そこで待っている
ヘロインくれたら、なんでもしてあげるのに…
はぁ…白いの欲しい、ヤクキメセックスしたいよ…
↑さすがにもう止めたほうがいいかと、開示請求されて裁判沙汰とか
サロンから出ないで欲しいからね
明日ハロワ行く
仕事だるいなー
>>98 むしろお前に聞きたいぞハルヒ。まだいるかってな
珍しく上がってると思ったら案の定きてやがる
本当にやさしい女だよお前は
姫路 瑞希 ◆Wy2NrGgBF1exさんとスレをお借りします
ちょっと書き出し初めてみますね
【参考URLありがとうございます】
【うーん…ごめんなさい、これだけはちょっと合わない感じがします】
【他のシチュはどれも好みなんですけれど】
(日も傾き始めた夕刻、授業が終わり生徒たちが次々と下校している高校の正門前)
(適当な場所に車を止め、大学生ぐらいの青年が人を待っている)
(時折下校していく高校生を目で置い、携帯で時間を確認し、しばらく経った頃)
(ようやく校舎の中から目当ての少女がやってきたのを見て、手を上げながら声を掛ける)
やぁ、瑞希ちゃん!ようやく来てくれたね…ちょっと待ちくたびれちゃったよ
今日は約束の日だし迎えに来た…んだけど…もしかしてお邪魔だったりしたかな?
(にこやかな笑みを浮かべながら見るのは少女と談笑しながら歩いていた同い年ぐらいの少年で)
(彼と彼女がどういう関係かを知っている上で、からかうような口調になる)
あ、先輩っ
え?
あ、も、もうっ、からかわないでくださいっ!
(声をかけられ、直ぐにからかわれたと気付いて
可愛らしく頬を膨らませて見せる)
(Fカップの胸がリアクションにあわせて揺れる)
じゃあ、私は用があるから、また明日ね
うんバイバイ、うん、夜電話するね、うん♪
(彼氏に手をふり、別れる)
じゃあ、今日はよろしくお願いしますね
(ペコッと頭を下げると、ふわふわの髪が綺麗に揺れる)
【じゃあ、こんなで】
【ダンスについては了解しました
思い付きだから気にしないでください】
はは、幸せそうなカップルだったもんだからちょっと嫉妬しちゃったんだよ
すまないねぇ、彼氏くん?
(口調や雰囲気自体は爽やかそのもの、と言った感じで初対面の彼に話しかける)
(怒ったようなリアクションをとる瑞希も笑顔を浮かべながら見つめるが、一瞬揺れる巨乳を見る瞳が怪しく…)
それじゃあ、行こうか?そこに車を止めてあるから…
……僕が彼女と何処に行くか、やっぱり気になる?
安心しなよ、君の不利益にはならないさ。むしろサプライズ…おっと
これ以上言うと瑞希ちゃんに怒られそうだ、それじゃあね?
(訝しげな視線を向けてくる彼氏を適当にごまかしながら、少女を車の中へと誘う)
(エンジンを掛けるとすぐに発進して、バックミラーで一人呆然と残された少年を見つめて心のなかで暗い笑みを浮かべる)
彼氏くん、僕のことに驚いてたみたいだねぇ…
ちゃんと弁解して上げといたほうがいいよ?男って結構嫉妬深いんだからさ
(そう言いながら家路へと車を運転しやがて一人暮らしをしている自宅へとたどり着くと彼女を家へとエスコートする)
どうぞ、汚い我が家ですが…と
平気ですよ♪
彼はしっかり私のことわかってくれてますから
この間だって
(家につくまでの間に、延々とのろけ話を聞かせる)
お邪魔しまぁす
うわぁ、綺麗なお部屋です・・・・・・
彼とは大違いです♪
(きれいに整理され、まるでどこかの撮影用の部屋のような
そんな気さえしてくる部屋に、ポカンとしてしまう)
ああ、うん……ず、随分ラブラブなんだねぇ…
ある意味やり甲斐があるか…ん、いや、こっちの話だよ
(予想以上のノロケ攻撃にやや苦笑する)
そう言ってもらえると嬉しいねぇ
ま、そんな所で立ってないで座ってごらんよ
(柔らかいクッションを置き、テーブルの前に座らせる)
さて、それじゃあ彼氏くんに渡すプレゼント選びだったね?
適当なカタログを持ってきて、良さそうなのをピックアップしてきたからさ
後は瑞希ちゃんが自分の手で選んであげたらどうかな?
きっと彼も喜ぶよ…
(付箋を張られた数冊の通販カタログを差し出す)
…今日も熱いし、喉も乾いただろう
冷たいジュースでも持ってくるからさ、ちょっと待っててよ
(そう言って台所へと引っ込み、冷蔵庫の中から適当なジュースを出す)
(と、同時に戸棚に隠していたカプセルを取り出し、中の粉末をジュースに投入)
(それはダウナー系の薬物で、摂取してしばらくするとやや気分が落ち込む)
(効果や中毒自体は非常に軽い物だが、これからの計画の呼び水としては十分…)
やぁごめん、ちょっと待たせちゃったかな?
氷をたっぷり入れてきたからさ、まぁ冷たいものでも飲んで…
(そっと薬物入のジュースを少女の目の前に置いた)
ありがとうございますっ、わわっ、クッションふかふだっ
(形の良いむちむちしたお尻で、クッションを潰す)
あ、ありがとうございますっ先輩!
うわぁ、色々考えてくれてあるんですねぇ
あ、これ似合うかなぁ
色違いあるなら、私とペアにしちゃいたいけど・・・・・・
ん〜彼はやっぱり、青かなぁ
(楽しそうにカタログをめくりながら、頭の中で最愛の彼の姿を想像する
まさに幸せの塊の様な笑顔を浮かべる)
え、そ、そんな悪いですっ
見たら直ぐに帰りますから、あ、あ、あ・・・・・・
うぅ、すみません
いただきます・・・・・・おいしい
(ジュースを飲みながら、カタログを見る)
(あつかったのもありごくごく飲む)
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
ふぅ・・・・・・
(カタログを見始めて十数分
最初の勢いはなく、惰性でページをめくる)
(自分の肉体に自覚がないのか、要所要所で性的魅力を感じさせる少女に生唾を飲み込む)
(だがここで手を出すわけにもいかず、理性でそれを押さえ込みながら行動を続ける)
どうしたんだい、瑞希ちゃん?
なんだか顔色が悪いけど…気分がすぐれなかったりする?
気持ち悪いんなら横になっててもいいよ、ほら…
(気遣うような声を掛けながら、少女の体を柔らかいソファーの上に横たえる)
……そうだ、よく聞くビタミン剤があるんだけど、使うかい?
まぁ点滴みたいな物と思ってくれればいいよ、すぐに効いて気分がスーッとするんだ
ちょっとここでまってて、すぐに用意するから
(棚の中を探ると、まるで隠すように奥にしまわれたカバンを取り出し)
(中に入っていた注射器とアンプルを手に持ち、中の薬品を吸い出す)
(そして、手馴れた手つきで少女の腕にゴムバンドを巻き、血流を止めた)
ん…もしかして注射が怖かったりする?
大丈夫大丈夫、点滴みたいな物って言ったろ?
こうやって直に入れるのが一番効くんだ…一番ね
(やや朦朧としているのを良い事に、アルコールで軽く患部を拭いた後、針を血管に挿入、薬品を注射する)
(中身は高純度の麻薬であり、先ほどの薬と同時に摂取することでふわふわとした多幸感を味合わせる)
(さらに感覚が鋭敏になり、特に快感が全ての感覚を塗りつぶす程の規模となる)
(そんな恐ろしい毒物が少女の体内に侵入し、すぐに神経を犯し始める…)
【と、ここまで辺りでタイムリミットです…】
【続きは凍結という事でお願いしたいんですが、開いている時間を教えて貰えますか?】
【こちらは木曜の22時ぐらいからならお相手できますが…】
【耐えきれず寝落ちしてしまった…】
【姫路さんも同じ状態だろうか。とりあえずスレをお返しします】
【一言失礼します、ごめんなさいです】
【次はいつにしますか?】
【今日は基本的にいつでも空いてます
連絡ください】
【すみません見落としてました、木曜日了解しました】
うっかり
【ちょっと遅れてしまったけれど、姫路 瑞希 ◆Wy2NrGgBF1exさんを待ちます】
【…待ち人来たらずかな】
【お騒がせしました、スレをお返しします】
www
【あぅ・・・・・・さすがにもういませんよね
一応一時間くらい、待ってみます
本当にごめんなさい】
【えー、ただ今出戻って参りました】
【改めてこんばんは…お時間まだ大丈夫ですか?】
【あぅぅ!】
【本当にごめんなさい、待ち合わせ遅れてしまって連絡もいれられないで】
【まだ可愛がっていただけますか?】
【いや、こちらこそ連絡が中途半端でしたし】
【時間は大分あったんだから何かしら返事を書いとくべきでしたね…】
【もちろん大丈夫ですよ、ただいつもより虐めてしまうかも…なんてね】
【良ければ
>>109の続きをお願いします】
え?
あ、あ、だ、大丈夫で、す……
ちょっとはしゃぎ過ぎちゃった、かな?
あはは……
(急激な身体のだるさに、どうしたものかと首を捻る)
(普段より胸が重い気がしてくる)
あ、そんな……ぅう、失礼、します
……なんだか、横になったら少し、楽になったような気がします
ビタミン、剤ですか?
い、良いですよ、直ぐお家に帰ってもう今日は休んじゃいますから
あ、あの、何を、えときついんですけど……
お注射、なんですか?
怖くはないんですけど、そこまでしていただかなくても……
あ、は、はい……お願いします
(不安そうにしながら、そっと腕を出す)
(白く、細い腕、筋肉はあまりなく軟らかく、綺麗な肌
そこに、ゆっくり針が刺され、しみこませる様に注入される)
(終わったら、渡された脱脂綿で、患部を押さえる)
あ、でも、なんか一気にすーっとしてきました
なんかスッゴク気分良いです♪
(直ぐに周り始めた麻薬の効果)
(依存性と中毒性の異様に高い薬物、しかも快感を圧倒的に刻みこむ効果もある
使われたら女性は、脳が焼ききれるほどの快感にいとも簡単に沈んでしまう)
(まだ、効果は多幸感程度に納まっている)
(私は肩を回して、気分の良さをアピールしている)
(しかし……)
んっぁあ!?
な、なに、ぇ、なにっぃっ!?
(肩を回していたら急に、本当に急に乳首が思い切り感じてしまう
服と擦れただけで、一気に絶頂クラスの快感が脳に上る)
(おまんこはきゅんきゅん締まり、勃起したクリがぷっくり震える)
な、なに、これっ、ひぃんっぁ!!?
や、やだ、ほんと、なに、いぃっぁ!?
(快感に身をよじる度、それだけで服が乳首をクリを刺激する)
(しかも、さっきからゆっくり普段はくすぐったい程度の場所も快感になりつつあった)
(私は床を転げ周り、むちむちした身体をよじり、水色の可愛い下着を丸出しにしながら、快感に耐える)
【たっぷり虐めてくださいね♪】
(床を転げ回って快感に悶える少女を見て、計画通りだと改心の笑みを浮かべる)
へぇ、瑞希ちゃんは薬が効きやすい体質なのかな?
今まで何人もの女の子に薬をあげてきたけど、ここまで派手な反応を見せたのは君が初めてだよ
どうだい?一気に気分が良くなってきただろう?
(ニコニコと人付きの良い笑みを浮かべながら、制服越しの巨乳を鷲掴みする)
(服やブラを通してもなお柔らかいそこを両手全体で強めに揉みしだき、反応を見る)
(そして、心から彼女を自分へと依存させるために耳元で何やら囁き始める)
ねぇ、瑞希ちゃん…僕は実は君のことが好きだったんだ
でも君には彼氏がいるだろう?それも僕が知り合ったときには既に親密な仲になっていて…
だけどだからと言ってそう簡単に諦めきれなくてね…
だから少し卑怯だけど、君には彼氏相手には味わえない快感を覚えて貰うことにしたんだよ
怖いかい?でも安心して…君がこれから見るのは間違い無く天国だから、ね!
(手を振り上げると、パン!と乾いた音を立ててお尻が叩かれた)
(そのまま、一度だけでなく何度も何度もお尻へのスパンキングが繰り返されて…)
こうやって、痛めつけられるのはどうだい瑞希ちゃん?
あのヘタレてそうな…いや、優しそうな彼氏じゃあこんな事してくれないだろう?
【ええ、たっぷりとね…】
【ああそれと、そちらは既に彼と一線を越えていて非処女設定でお願いしたいです】
【彼のアレを知っていた方が寝取りがいがありそうなので…】
く、くすり?
さっきの、先輩、なにを、したん、ですか?
はやく、はやくどうにかし、ぃっ!?
らめぇっ!
おっぱい、おっぱい今は、今はだ、んっくぃぁぁぁぁぁぁあっっっ!!
ふぇ?
す、好きって・・・・・・先輩なにを、わ、私には彼が、んっ
いますから、ふぁあっ!
そ、それに、先輩には、た、確か彼女さんが、ぃ、いたじゃ、ないれすかぁ!
き、霧島翔子さんと、付き合って、るって、んんっ!
本当に、やめて・・・・・・
今日のことは、わ、忘れます、から
誰にもは、話しません、から・・・・・・
お家に帰してくださいっ
(息荒く、ふわふわの髪を頬に張り付けながら
涙目で懇願する)
(肌は汗でじっとり濡れ、夏服のワイシャツが透けて
水色の可愛いブラがしっかり透けていた)
(ワイシャツとブラごしにも、乳首が勃起しているのが解るほどだった)
(先輩が霧島さんと付き合ってるのは聞いていたけど
それがご主人さまと奴隷の関係とは知らなかった)
せ、先輩?
や、やめ、やめて・・・・・・
んぁぁぁっっぁぁぁああぁぁっっっっ!?!!
(お尻叩かれ快感と痛みが混じり合い
最終的に快感が勝つ)
(水色のパンツには染みが一気に広がる
感じたことない快感に口をパクパクさせる)
(普段彼氏とのセックスでは感じない
ただの正常位では得られない快感が脳ミソを焼く)
【わかりました♪
彼のセックスじゃ味わえない快感教え込んでください】
【あ、他のバカテスキャラわかりますか?
名前出しちゃいましたけど
霧島翔子さんとか、木下優子さんとか
解るなら、他の方々も奴隷にしてるみたいな設定で御願いします】
ああ、わかってるよ…でもそれで君は本当に幸せなのかい?
残念だけど、男の僕から見ても彼には余り魅力は感じなくてね…
例えばさっきだって…自分の彼女が見知らぬ男と出かけるのに、止めもしなかっただろう?
そんな頼りない男が彼氏で、本当にいいのかな?
翔子だったら、僕が君と関係を持つことに納得してるよ?
最初は中々強情だったんだけどね…ちょっと『説得』したらわかって貰えたさ
ただちょっとばかし大変な事になってしまったけど…
元々やや常識はずれな所があったけど、やっぱり多少の羞恥心は必要なのかな?
(末路を感じさせる不穏当な事を喋りながらも、にこやかな笑顔は変わらない)
瑞希ちゃんは、これだけの快感を忘れられると思ってるのかい?
今だってほら…叩かれた瞬間に、ドスケベなマン汁が溢れて来たじゃないか
スパンキングは初めてだろうに、こんなに気持ちよくなれるなんて…君には相当マゾ犬の才能があるみたいだね?
全く、こんないやらしい子だなんて思わなかったよ、この変態女
(叩かれただけで普段のセックス以上に感じているであろう快感を悟り、罵倒する)
はは、服を着てると逆に刺激が強すぎて辛いだろう?
今から楽にしてあげるよ、ちょっと待っててごらん
(快感に悶続けている彼女の制服に手を掛けると、手馴れたように服をはぎ取る)
(すぐさま可愛らしい下着姿になったかと思えば、わざと刺激が強くなるように乱暴にブラを取ってEカップの胸を震わせ)
(布に吸い込まれ切れないほど濡れたショーツを脱がせ、まだ綺麗な恥部をあらわにする)
(そして生まれたままの姿になった少女をベッドに横たえると、歳の割に発育しきった体を隅々迄観察する)
服を着ててもそうだったけど、全裸になってみるとまた嫌らしい体をしてるねぇ…
そういえば彼氏とはもう経験してるのかな?
この体を好きに出来たのは男として恵まれてるけど、果たして瑞希ちゃんは満足出来てたかい…?
(太ももの辺りに手を添えると、そのまますぅっ…と上に向かって指をなぞらせる)
【翔子さんは一応わかります、他の子はちょっと難しいですが…】
【他にも姫路さんが知りえない場所で複数人の奴隷がいる、って感じで大丈夫ですか?】
彼を、ば、バカにしないで・・・・・・
んっ、そ、れは、私を信頼してくれてるから、ですっ
ぇ?
べつ、に感じてなんか、ないですっ!
叩かれて気持ち良くなるなんて、そんな変態さんじゃないですっ!
(言葉でも責められ
ぞくぞくと身体を震えさせる)
(身体が勝手に服従する状態になっている)
(薬の効果で、どんどんマゾ化が進むけど
元からあった、マゾの素質が開花しつつある)
や、やめ、やめてっ!
いま、服は、ぁっ!?
本当にゃめ、もっとや、優しく、優しくし、ぃぎぃぃぅっ!?
乳首すれて、だ、だめっ!
本当に本当にだ、んぁぁぁっっ!
・・・・・・ひ、ひぃ、ふぁっ、はぁ、はぁあ
いや、らひくなんか、ないですっ
せ、先輩にいう必要なんか、ない、ですっ!
(服を脱がされただけで何度か小さくいってしまい
息も絶え絶えになる)
(質問されても、顔を真っ赤にしてプイッとそらす)
【はい、そんな感じで御願いしますね】
でも今僕に罵倒された瞬間に、体をビクンと震わせたよね?
言葉だけでも感じちゃった証拠…誤魔化しても無駄だよ?これでも女性経験は豊富なんだ
…先に言っておくけど、君に打った薬は刺激に対する快感が何杯にもなるだけの物
今だってそうやって口で抵抗できるように、精神面でどうこうする効果はないんだけど…
もしかしたら本当に君はドマゾの変態だったのかな?
(淡々と薬の効果を説明して外堀を埋めながら、心をへし折る言葉を投げかける)
……言いたくないか、ふーん…まぁ良いさ
うん、そうだな…僕はちょっと急ぎすぎたかも知れないね?
瑞希ちゃんはあんまり快感になれてないみたいだし
ちょっと僕も調子に乗りすぎたかな…いきなり傷めつけちゃってごめんね?
最初はやっぱり、彼とのセックスぐらいの快感から慣らしていかないと…
(そう言うと、突然少女への責め方を変え始める)
(さっきまであれだけスパンキングの快感を与えたにも関わらず、それからしているのはずっと性感帯以外の肌を優しく撫でるだけ)
(時折痛々しい程に勃起した乳首に熱い息を吹きかけるが、それ以上の接触はしない)
……ん……どうしたんだい瑞希ちゃん?
なんだか不満そうな顔をしてるけど…まさか、もっと気持ちよくなりたいの?
本当にまさかだけど、さっきみたいにお尻を叩いて欲しいなんて…思ってないよね?
そんな事おねだりするのは、人間以下のドMな淫乱肉便器だけだよ?
もし君の彼氏が瑞希ちゃんのそんな姿を見ちゃったら、相当幻滅するだろうなぁ…
ああ、僕はそういう子は大好きだよ?翔子も今じゃ随分可愛くなったもんさ…ほら
(そう言うとデジカメを持ち出し、何やら画像を見せる)
(そこに写っていたのは、やや非常識ではあったがクールな美女だった霧島翔子の変わり果てた姿)
(右胸の下部分にはバラのタトゥーが彫られ、腹部に『薬漬け淫乱マゾビッチ 霧島翔子の100点マンコ』と落書きが)
(乳首やクリにピアスを付けられた状態で大股開きで拘束され、鞭で打たれただけで人間の尊厳を感じさせない表情で快楽を貪っている)
言葉で、なんか、感じませんっ!
もっと、あ、愛のある、彼とのじゃなきゃ、私は・・・・・・
私は感じたりしませんっ!
か、勘違い、しないでくださいっ
私は、私は先輩の良いようになんか絶対になりませんからっ!
マゾなんかでも、へ、変態なんかでもありませんっ!!
もぅ、本当に、か、帰してくださいっ
・・・・・・え、あ?
な、なにを、ちょっと、やめて!
変な、さ、さわ、りかた、しないでっ!
やめ、ぁっ!
やめて、くすぐった、ふぁぁっ!
(焦らすような、事実焦らす愛撫)
(肌を撫でられ、時より乳首やクリトリスを刺激され
弱い快感を与えられ続ける)
(スパンキングでも強い快感に比べて、弱すぎる刺激
おまんこはじっとり濡れ、物欲しそうにひくついていた)
(焦らしを始められ、僅か10数分
私の精神は限界に達していた)
(周りから清楚と言われ、漠然とそう認識していたけど
ただ快感に、巡り会わなかっただけ)
(本当の自分を認識しだしていた)
ぁっ、んっ!
だめ、先輩・・・・・・そんな、ぁっ!
そんな、さわり、かたっ
ぇ?
・・・・・・霧島、さん
これが・・・・・・
(次々に見せられる画像の数々)
(女性としての尊厳を破壊された画像)
(背中にサインペンで「ギブミーちんぽ!」と、バカのような言葉をかかれ、街中で腰を左右に振っているような画像)
(胸の刺青丸だしな、臍だしルックで、えっちなお店でAV片手に笑ってる画像)
(お尻に、バイブの持ち手がついたチアリーディングのボンボンをさして
チアリーダーの格好で、ダンスしている画像)
(次々に出される、変態で、卑猥な画像)
・・・・・・の
ぁの・・・・・・ゎ、しも
・・・・・・しも、して
(顔を真っ赤にして、小さくモゴモゴしゃべる)
【少し場面が飛びそうなので、ちょっと2レスに分けます】
【これは
>>127の6行目と7行目の間と言うことでお願いします】
(必死の叫びを聞いて、何故かニヤリと笑うとポケットの中で『何か』を操作した)
いや、驚いたよ…
こんな状態でも気丈に抵抗して、そこまで啖呵を切ったのは瑞希ちゃんが初めてだ
実に妬けるけれど、本当に彼のことを愛してるんだね?
ははは、僕も思わず痺れちゃったよ…だから…録音させてもらったよ?
(ポケットから、先ほど操作していた何かを取り出す)
(それはICプレイヤーで、今の少女の叫びがしっかりと記録されていた)
(試しに一度彼女の耳元で再生して、もう一度自分が何を言ったかを確かめさせる)
さて、それじゃあ瑞希ちゃんが彼への愛を貫けるように、僕もちょっとだけ協力してあげよう
彼との楽しい思い出を思い浮かべてごらん?デートでも、キスでも、セックスでもいい
そうして自分の気持ちを再確認した後で、これに向かってこう言うんだ。
『姫路瑞希は、自分の恋人を世界で一番愛しています』って…
恥ずかしいことは恥ずかしいだろうけど、今までの物とは違うだろう?さぁ…
(黒い思惑を秘めたまま、ICプレイヤーを少女の口元へ近づける…)
【もう少々続きます、お待たせしてごめんなさい】
どうだい?普段の翔子の姿を知ってると、ある意味心臓に悪いかな…?
いやぁ、ここまで仕込むのには苦労したよ…
でもその甲斐も合って、今じゃ完璧なマゾビッチ便器になってくれたけどね
ちょうど今頃も、適当な男たちを捕まえてセックスしてる頃かなぁ…?
………羨ましいかい?こんなに幸せそうな翔子を見て
こんなに、人権を剥奪されてしまったような、快楽を貪るだけの浅ましい姿を見て
(一つ一つ言葉を区切りながら、今自分が憧れているのが何なのかを再認識させる)
(そして、それでも尚そんな地獄を求める言葉を僅かに発した少女を見て…)
……よく聞こえないよ、瑞希ちゃん?
さぁ、もっとはっきり大声で言ってごらん!
自分が、一体、どうされたいのか!
(突然大声を上げると、待ち望んでいた強烈なスパンキングを尻に向かって浴びせる)
(もちろん一度だけでなく、何度も何度も振り下ろされるそれは太ももや腹、胸にも打たれる)
(気がつくと片手には、デジカメの中で翔子を打ち据えていた鞭が握られていて、目の前にちらつかせられる)
あ、当たり前です、私は、し、お尻が軽い女の子じゃないですからっ!
ぇ?
あ、は、はい・・・・・・
(言われるがままに思いだし、楽しい記憶を思い出す)
(彼に告白された日
彼との初デート
彼との初めてのキス
初めての、初めての、初めての・・・・・・
思い出すだけで胸がほっこりする)
(絶対に彼を裏切らない、そう誓い直す)
・・・・・・っ
私は、姫路瑞希は自分の恋人を世界中の誰より何より愛していますっ!
(自信を持って宣言する)
【じゃあ、私はこんな反応を返したってことで】
きゃぁっ!
ぃ、や、っ!
んんんっ!
ぁっ、だめ、ぁっ!
おっぱい、おっぱいは、感じっ、ぃぃっっ!!
(叩かれて、無様に感じる姿をさらす)
(叩かれて赤くなった肌が、ジンジンと痛み
直ぐにジリジリと快感に置き換わる)
(頭の中にあった彼への思いが消えていき
さっきの、霧島さんの写真に置き換わる)
し、してぇっ!
わ、私も、私も霧島さんみたいに、私も
私も、ビッチに、マゾビッチにしてくださいっ!
な、なんでも、なんでも、しますからっっ!
(血を吐くように叫ぶ)
へぇ、恋する乙女の顔になったね?
それなりには、彼との恋人生活に満足していたって事かな…
ふふ、良いねぇ…心を篭った告白に、ちょっと感動しちゃったよ
……今自分が言った事を、しっかりと覚えておくんだよ、瑞希ちゃん?
(何に使うつもりなのか、告白音声を録音したレコーダーを大事そうに仕舞い込んだ)
(そして、これだけの事をしたにも関わらずに淫らなオネダリを始めた少女を前にして…)
ははは!やっぱり、君は生粋のマゾ犬だった訳だ!
よかったじゃあないか、本当の自分に気づくことが出来て!
なんでも、ねぇ…そこまでしてこんなに屈辱的な存在になりたがるなんてどうしようもない…
清楚で清純な君を愛した彼氏に申し訳ないと思わないの?
そういう子には、お仕置きが必要だ、ねっ!
(薬と調教の効果で完全に濁った目になった少女を満足気に見下ろしながら)
(見せつけるように持っていた鞭を、とうとうその華奢な体に向かって振りおろした)
(空気を裂く音の直後、張り手でのスパンキングとは比べ物にならない破裂音がして)
(少女の右胸から左下腹部に向かって、赤い痣が残る)
はぁ、はぁ…それじゃあ、これから僕の言うことを聞いてもらおうか…
まず、君は今から僕の性処理用の肉便器になってもらうよ?
今までは僕のことを「先輩」と呼んでくれていたけれど、これからは「ご主人様」と呼ぶように…
そうだな、先ずは…奴隷誕生記念に、ちょっとしたお祝いをしてあげよう
(マジックを取り出すと、少女の体に淫らな文章を書き始める)
(『淫乱巨乳メス犬マゾ 姫路瑞希』『薬に負けて自分から奴隷になりました』『叩かれるだけでイッちゃいます、一杯叩いて♪』)
(様々な落書きを体中に施した後、満足気に息を吐く)
嬉しいかい?綺麗な体にこんな酷い落書きをされて
全く、君を産んでくれた親や君を慕ってくれてる友達が見たらなんて言うやら…
きっと軽蔑した目で君を見てくるね…ああでも、もしかしたら一部の物好きが君で性処理してくれるかも知れないね?
……さて、瑞希?今から一番最初の仕事をしてもらおうか…
(ゆっくりととろけ切った奴隷の前でズボンを脱ぐと、隆々に勃起したペニスが顔を出す)
(太く固く育ったそれは既に皮も剥けきって、カリは大きく張り、淫水焼けで黒く染まっている)
瑞希は、自分の彼氏のちんぽをしっかり見てるんだよね?
そのちんぽと僕のちんぽがどう違うのか、まずは説明してもらえるかな?
んっ、きゅぁぁぁっっ♪
なんで、なんでぇっ
なんで、こんなに、ぃ゙!?
鞭が、なんでこんなに鞭がいいのぉっ!?
おかし、ひぎっ!
おかしぃ、よぅっ・・・・・・
はぁっ、で、もぉっ
清楚なんて、み、みんなが言い出しただけで、っん
私は私は自分が清楚なんて、ふぁあっ!
言ってない、ですぅっ!
ぁっ、また、また痛いのに、ぃ、くぅうっ☆
(叩かれながら、写真の霧島さんに劣らない
下品なマゾ顔を見せる)
(鼻水を垂れ流し、学校有数の美少女顔をひどく歪ませる)
はっ、はぁ・・・・・・はぁ、んっ
わかりまし、た、せんぱ、あ、ご主人、さま
(口にしただけで、ぞくぞくしてしまう)
ぁ、落書き・・・・・・
すっごい、ぇっち☆
ありがとうございます・・・・・・
ふふ
・・・・・・みんな、本当の私を知らなかっただけです
私自身知らなかったん、ですから
叩かれて、彼女さんがいるご主人さまに、飼われるのが好きだなんて
知らなかったんですから・・・・・・
ぇ、は、は、はい♪
すご、おっきい・・・・・・
えと、か、彼のとは
まず大きさがまるで違います
彼のは14センチくらいで、ご主人さまにのは、17、18くらいあります・・・・・・
ふ、太さも彼のとは違って、すっごいです
カリもすごくて、あれで擦られたら私・・・・・・♪
なにより彼のはその、ちょっと包茎さんでしたけど
ご主人さまのは、ず、ズル剥けです
(興奮した様子で実況をする
たまに唇を舐めて興奮する)
じゃ、じゃあ、失礼、します・・・・・・
ぁ、ちゅぅ、じゅる、ぺろ♪
(学生らしい、慣れない舌使いでゆっくり奉仕する
鼻から伝わる臭いにくらくらしながら)
【今はこんなですけど
薬が切れたら自己嫌悪して、ご主人さまに怒ったりして
でも、命令されたら何故か従っちゃって
またお薬みたいな感じでされたいです
街中でスカートめくれって命令されて
脅迫もされてないのに、ご主人さまを罵倒しながら従っちゃうみたいな】
【なるほど、中々良いシチュですね…薬が切れた状態で無理やりエロ衣装を着せて街を歩かせたり】
【逆にキメた状態で野外でハメてる途中で理性が戻ってしまって、とかやってみたくなります】
【あと、その内先輩ビッチの霧島翔子でもお相手してもらいたい…っていうのはマナー違反ですかね】
あーあ、酷い顔しちゃって…
今自分がどんな表情しちゃってるかわかるかい、瑞希?
さっき君が見た、先輩便器の翔子そっくりの淫乱マゾ顔だよ…
もう美少女とはとても呼べないような下品極まりない変態アヘ顔晒しちゃって
ふふ、いい機会だし記録に残して置いたほうがいいよね?
足を大きく開いてマゾマンコ丸出しにして、両手でピースしながらレンズを見なさい
(翔子の変態データの記録されているデジカメを向けると、はしたない姿を連続で撮影し始める)
随分容赦なく彼と比較するねぇ?
いや、僕の望み通りだよ…瑞希は主人の命令をちゃんと聴ける、いいメス犬だね
ちんぽからもずっと目を逸らさないでこれから調教しがいのある…
ん、く……まだまだフェラチオは慣れてないみたいだな…
彼のちんぽも、そうやってしゃぶってあげたのかい?
なんだかんだ言ってやることはしっかりやってたんだ、当時からドスケベの片鱗はあったようだね
(意地の悪い視線で、夢中で自分の性器を舐める奴隷を見下ろす)
(そのまましばらく奉仕を続けさせたが、やがて腰を引いてペニスを取り上げる)
君はこれから僕に立派な変態マゾビッチになれるように調教される訳だけれど
そんな君に、彼氏なんて上等な物がいると思うかい?
……もちろんいらないよねぇ?ふふ、だったらちゃんと別れを告げなきゃ
(床に転がっていた彼女の携帯を勝手に取ると、折りたたまれていたそれを開く)
(待ち受け画面になっていた少女と彼氏の写真を見て愉しげに笑うと、電話帳を呼び出した)
(やがて、通話ボタン一つで彼氏の携帯へ発信出来るような状態になると、携帯を手渡した)
良いかい?今から僕は、君のマゾマンコを思いっきり犯して…いや、使わせてもらう
その状態で、瑞希の口から彼に別れを告げるんだ
どうやって別れを切り出すかは任せるけど……あんまり酷いこと言うと泣いちゃうよ?
さぁ、早く通話ボタンを押してごらん。中に入れるのはその後だ
(そう言いながら近づき、ベッドに染みが残るほどに濡れそぼった秘部の入り口に亀頭を宛てがう)
(しかし動きはそれだけで、決して前に進もうとせずに、ニヤニヤと新米肉便器を見つめる)
【良いところですけれど、そろそろ凍結をお願いします】
【この後は電話しながら寝取る流れで行こうと思いますが、彼氏のセリフも簡単にロールしてみようかと…】
【原作キャラではない名無しの彼氏ということなので好きに喋らせちゃうと思いますが、大丈夫ですか?】
【良いですよね、お薬は切れてるのに、命令には従っちゃって
変態衣装でお出かけ、ご主人さまに命じられるままにコンビニで、とか】
【段々理性が戻って口では拒否しながら腰が揺れちゃってみたいな】
【もちろん平気ですよ、あ、でも霧島さんは同い年ですよ
大人っぽいですけど】
【一回目のこの調教終わったらしてみますか?
既に調教済みの霧島さんで、激しいマゾビッチプレイを】
【凍結了解しました次はいつになりますか?
今度はおくれないようにします】
【はい、電話寝取り御願いしますね♪】
【やりたい事が色々膨らんで困るなぁこれは】
【あ、いえ、先輩ビッチっていうのは先に調教された=ビッチとして先輩って意味です】
【そうですね、プレイに幅が出て良さそうな感じです。これが一段落付いたらやってみましょう】
【明日の金曜日が20時頃から24時まで空いているので、それぐらいの時間で大丈夫ですか?】
【はい、彼氏はめちゃくちゃ情けなくするので思いっきり罵倒してみてください、なんか自分も新鮮な気分になれそう…】
【あ、なるほど勘違いしちゃいました】
【電話プレイ終わって一端服従したら、かな?】
【時間をずらしてもオッケーですよ
私を調教する前に
例えばクリスマスに変態サンタで、とか
春にお花見で、とか
コスプレ会場とか】
【解りました20ですね】
【酷いこと言いまくりますね
後日、罰ゲームだったとか言い訳するけど、ギクシャクして、みたいな】
【しばらく会わない内に調教されて、みたいな
夏休みに久しぶりにあったら、私は肌を焼いて臍ピしてたデコメイクしたり、とか】
ヤク
【はい、それぐらいのタイミングですね。24時には必ず終わらせなきゃいけないんですが、それまでには…終わるだろうか】
【姫路さん調教後もそれはそれで面白そうで…
嫉妬深い子なので、マゾビッチとは離れそうですけど対抗心むき出しにして派手なプレイを自分から求めたり】
【ええ、待ち合わせは待ち合わせスレの方でお願いします】
【うーん、ギクシャク展開は実際ロールするのは難しいかも…寝取られ主導だと辛いですw】
【もちろん衣装は露出度の高いエロ衣装で、清純な姫路さんはもういないと実感させたいですね】
【元恋人のよしみで、その場で下着でも上げるように命令させてみたり】
【色々と楽しい話も尽きませんが、そろそろ落ちますね】
【楽しい時間をありがとうございました、また明日よろしくお願いします】
【では、スレをお返しします】
【姫路 瑞希 ◆Wy2NrGgBF1exさんとスレをお借りします】
ぇ、えへへ♪
わ、わたし、マゾビッチになっちゃったんだぁ☆
霧島さん、みたいな惨めなことされて喜ぶマゾビッチになって、ご主人さまに服従しちゃったぁ
彼氏いるのに、彼氏いるのにぃっ
でもぉ、彼ちんぽよりご主人さまかなぁ♪
ぇ?
記念撮影ですか?
ふふ、わかりました
いぇ〜いっ♪ なんて
おひんぽも、ぉいひぃ♪
ちゅぅ、じゅるる☆
(M字に足を開いて片手は横ピースで目元に、そしてウィンク)
(もう片方は逆ピースにして、おまんこをクイッと広げている)
(胸はパンパンにはり、乳首も上向きに
おまんこからは汁がだらだら垂れていく)
(撮られながらポーズを変えて、下品な姿をどんどん晒す)
(フェラをしながらも撮影される)
ぇ?
彼氏ぃ?
どうかなぁ、必要かな?
はぁい♪
わかりました〜
あ、ちんぽあたっます☆
ん〜、あ、出た
もしもしマサくん?
うん瑞希だよ〜
(甘えた声を出しながら話す)
【じゃあ、よろしくお願いいたしますね】
【途中で、ちょっと抜けちゃうかも知れませんけど】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【途中退席も大丈夫ですよ、リミットの12時を越えない限りであれば問題ありませんから】
すっかりクスリがキマってきたみたいだねぇ、瑞希…
大事な大事な彼氏がいるっていうのに、快感に負けてちんぽの大きさで男を選ぶなんて
自分が何をしてるのかわかってるのかな…今の君は、本当に最低の雌豚ビッチだよ
ふふ…彼もかわいそうに、ねぇ?
(笑顔を浮かべたまま、濁った瞳で性器をしゃぶる少女を罵倒してピンク色の髪を掴む)
(その乱暴な扱いはまさに道具か何かに対する物のようで)
ああ、よく撮れてるよ、瑞希の変態フェラチオ姿が!
全くバカみたいな顔して美味しそうにちんぽをしゃぶって…
彼氏にしか見せたこともないおまんこの中まで丸見えじゃないか?
……ああ、そうそう…実は僕は趣味でサイトの運営をしててね
そこでは君や翔子みたいな、人間以下の変態便器を写真付きで紹介してるんだ
もちろん今撮ってるこの写真も載せさせてもらうよ…
君の姿を見て、PCの前で大勢の男達が淫らな妄想に耽ってオナニーするんだ
マゾビッチには、たまらないだろう?
(自分から積極的に変態ポーズを取り始めた瑞希を撮影しながら写真の使用用途を説明して)
(さらに露出による快楽を教え込もうと企む)
ははは…君が、クスリが切れた後にどんな反応をするか実に楽しみだよ…
いや、なんでもない。さぁ、はやく哀れな元彼氏に電話してあげなさい?
(不吉な事を小さく呟いた後で、即座にハメられるような姿勢になった後で)
(目の前の肉便器がどんな会話をするのかと楽しみに待ち構える)
(数回のコール音がなった後で…)
『もしもし、姫路さん? 思ったより電話が早かったね…あの、変な人…あ、いや…先輩さんとはもう別れたの?
だったらよかった…あの人、なんだか変な感じがしたからさ。
あんな人、姫路さんには合わないよ。あまり付き合わない方が…
姫路さん?なんか…妙にテンションが高いけどどうしたの?
まさかお酒でも飲んでるんじゃ…って、真面目な姫路さんに限ってそれは――』
(携帯電話越しに彼氏の声が聞こえる中で、突然ペニスを濡れそぼった秘裂の奥まで乱暴に挿入する)
(ピストン運動は行わずにただ根元まで突き込んだだけだが、明らかに彼の物より太く長い物が性器を抉って…)
サイトに私の豚みたいな便器顔さらされちゃうんですかぁ?
ん〜、困っちゃいました☆
知り合いが見たりして、次の日から学校便器なったりしたら・・・・・・
私ちんぽ酔いしちゃうかもっ♪
沢山のちんぽに囲まれて臭いだけでアクメきめちゃったりして☆
モニターの前でかぁ・・・・・・
もったいないなぁ
だったら私にザーメンくれれば良いのにぃ・・・・・・って、もう出たよぅ
ぁ、もしもひぃっ!?
(出ると同時におまんこの奥までちんぽが差し込まれる)
(おまんこが一気にぎゅんぎゅんうねって、ちんぽを締め付けてしまう)
(カリ高ちんぽに敏感過ぎる粘膜を弄られ、足をばだばたさせる)
えぇ〜、ご主人さまのこと悪く言う人きらぁいっ!
『ぇ? あ、ぇ? な、なに』
だぁかぁらぁ、ご主人さまのこと悪く言う人は私はだいっきらいっ
ご主人さまちんぽより大きくなってから文句言ってよね?
『姫路、さん? あ、あれ、間違え、た?』
間違ってないよ?
粗末なペニスの貴方のモトカノの、姫路瑞希ちゃん16さいでぇすっ☆
だいたいちんぽ小さいし、ザーメン薄いし良いとこなしなんだよね〜
私みたいな可愛い女の子とちょっとでも付き合えたんだから感謝してね?
まぁ、貴方みたいな小学校卒業不可能ちんぽは、私みたいな女の子には
ん〜ん、どんな女の子のおまんこも似合わないから一人シコシコしててね、きゃは☆
私みたいな可愛い女の子はぁ、ご主人さまみたいなカリ高太ちんぽさまの奴隷になるのが生き甲斐なんだから
邪魔しないでね?
(可愛らしい声で、次々と罵倒する)
(彼氏はまさに絶句していた)
瑞希は可愛いし、なによりこんな嫌らしい、ドスケベな体をしているからなぁ…
その上、表向きは清純な子が裏ではここまでビッチな姿を晒しているのがバレたりしたら…
くく、きっと瑞希の想像通りになるぞ?臭い男子トイレの中や体育倉庫なんかに連れ込まれて、
大勢の、性欲真っ盛りな男子たちのチンポを全身で使わされるんだ
なんなら実際に、輪姦されてみるかい…?
ちょっとしたツテはあるからね、やろうと思えば君のクラスの男子全員と教室でハメ捲る事も出来る
マゾビッチらしく全身を精液まみれにされて、口もマンコもケツ穴も全部ザーメン注がれて
うーん、なんなら暫くそのまま朝まで教室に縛り付けて、女の子達にも瑞希の本当の姿を見てもらおうか?
(輪姦願望を見せた新米便器に、すかさず実現可能な行為である事を知らせて)
(被虐欲を促進させるように淫らな言葉で具体的な想像を促す)
うっ、く……はは、ちょっと突き入れただけで凄い締め付け…
こりゃ驚いたな、結構名器だったみたいだね…どこまでもセックス向けに特化した体だよ
まるでマゾビッチ便器になるために生まれてきたみたいだね、瑞希?
ははは、まだ突っ込んだだけなのに、気持ちよくなるのは早すぎるよ?
(自分でも予想外にペニスを咥えこんで来た膣に満足気に目を細めて)
(きゅうきゅうと精液を搾り出そうとする肉の動きの快感を楽しむ)
ふふ、そうそうその調子…やればできるじゃあないか
(彼女の体に一旦覆いかぶさると、耳元に唇を寄せて囁く)
瑞希、彼に今自分がどうされてるのかをちゃんと解説してあげるんだ
どういう風に使われているのか、彼と愛し合ってる時とどれだけ違う感覚がするか…
マゾビッチらしい、下品な言葉をたっぷり使ってね…
(そう言うと杭のようにペニスを打ち込んだまま、その大きな胸へと顔を近づける)
(まるで主人に嬲られることを待ち望んでいるかのように乳首を固く尖らせているそこを、揉むというより握りつぶすといった感じで掴んで)
(ギリギリと母乳を絞りとるかのように指を閉めると、乳首を咥え込み、歯で擦り付けるように噛み付く)
(その間も少しも腰を動かす事はなく、ペニスは子宮を先端に捉えたまま)
『姫路・・・・・・さ、ん?』
ぇえ〜♪
表向きって酷いですよぅ
しっかりおまんこの中身まで清純清楚な女の子ですよ☆
ん?
あ、まだ電話するの?
『さ、さっきから、なにを、あ、あの人に言わされてるの!?』
え〜?
クラスの男子に輪姦かぁ
持田くんなんかザーメン濃そうだしぃ
あ、不良さんの石田くん腰使い凄そうかも♪
『持田? 石田? あ、あいつらもいるの!?』
おまんこガバガバになるくらいザーメンぶちこまれて、女の子に見られたらどうなるかなぁ
私、嫌われちゃうかな?
でも、ちんぽあれば良いか☆
はいはーい、輪姦したいでぇす♪
『姫路さんっ! い、どこに、今どこにいるの!?』
(彼氏の電話よりもご主人さまとの会話を優先しながら
自分から腰をふってFカップのおっぱいをたゆんたゆん揺らして
みっともない顔を見せます)
ぇえ〜?
説明するんですかぁ☆
恥ずかしい〜、なぁんて・・・・・・
『今から、いくから、おしえて、よ・・・・・・』
今はねぇ
ご主人さまに覆い被されて〜
ふっといチンポをずぼずぼされてまぁすっ
貴方と違って奥まで届くからぁ、さっきから子宮にきゅんきゅんきてまぁすっ
ね、知ってる?
知らないよねぇ、私って子宮コツコツされちゃうと
おまんこぎゅんぎゅん絞めていっちゃうんだぁ
あ、あと、貴方があんまり触ったりしないおっぱいだけど☆
んっ、ぁあっ!
ご主人さまが我が物顔で歯形までつけてまぁすっ
っても、もうご主人さまのなんだけどね♪
まだなにか、あるぅ?
(卑猥な言葉を限りなく使い
彼氏を追い詰める)
(受話器からは涙の音が聞こえる)
【お待たせしました】
【プレイが分割しそうだったから、一つにまとめたのでお願いいたします】
【いえいえ、こちらのレスもちょっと長い上分散気味でしたから…】
【以後気をつけます、お手数おかけしてすいません】
ははは、ここまで下品な姿を晒して良くそんな事言えるなぁ
ぶっといちんぽにあっさり陥落して、愛してた彼氏も手酷く罵倒して、そんな子の何処が清純清楚?
全く、ユーモアがあるねぇ瑞希は…ああ、電話はそのままだよ?
最後の最後の瞬間までマサくんに聞かせてあげなくちゃ、ね!
(そう言うと瑞希の腰振りの動作に合わせて、図太いちんぽでゴリゴリと膣を抉る)
(厚く広がったカリは敏感な膣壁を擦り続け、時折突き入れる方向を変えながら縦横無尽に動く)
(情けなく泣きながらも、未だ諦め切れない様子で必死で追いすがる)
『ひ、姫路さ……そんな……う、嘘だ……僕の事、愛してるって言ってくれたじゃないか…!
大好きだって、ずっと一緒だって…き、キスや…その、セックスだって何回もしたし…
そりゃ僕だって経験なかったし上手くなかったかも知れないけど、愛しあえて幸せだって……
はっ…初めての時、僕が服脱いだだけで出しちゃった事気にしてるの!?
そ、それぐらいだったら頑張って直すから、だから、だからそんな酷い事…!』
(童貞でテクが未熟なのもさることながら、非常な早漏の気もあって)
(毎回のセックスは20分持てば良い方な程だった)
(ニヤリと笑いながら、マジックで再び体に落書きし始める)
(『愛してたのに寝取られちゃいました ごめんねマサくん♪』
『彼氏の祖チンなんかだいっきらい!ぶっといちんぽ様ダイスキ♪』)
(卑猥な言葉をいくつも書き連ねると、手鏡を持って自分の体を確認させた)
便器らしいマーキングが増えてきたねぇ…
こうやってると、どんな酷い侮辱が書かれてるかよく見えるだろう?
ふふ…マサくんに教えてあげたらどうだい?
自分の体が落書きされてる事や、なんて言葉を書かれてるのかも、ね
元々恋人同士だったんだ、ズリネタぐらい提供してあげなよ
いくらマゾビッチでもおまんこを使わせるのはもう我慢できないだろうけど、それぐらいならいいだろう?
はいはぁい☆
良かったねご主人さまが最後まで聞いてて良いって♪
ご主人さまおちんぽ大きいし優しいし格好良い♪
ぁん、落書きされちゃってるしぃ
何書いてるんですか?
(鏡でそっと、身体を確認する)
まーさくんっ
今ね私の体にはね〜
愛してたのに寝取られちゃいましたとか、彼氏の粗チン大キライとか書かれてるよっ♪
見たい?
すっごいえっちだけど・・・・・・見せたげないから♪
(イタズラっぽく笑い、媚びた甘い声を出す)
(つかれながら何度も絶頂を繰り返す)
【じゃあ、ちょち短めにしますか
どんどん調教されちゃいたぃし♪なんて】
【では、少し短文気味で行ってみましょうか】
【と言ってもそろそろ〆かな?と思っていた所なんで物足りないかも知れませんが…】
【でも時間はまだ余ってるのでこの調教編を一旦閉めるだけで、もう少しお相手していただきたいです】
(暫くはすすり泣く声が電話から聞こえてきたが、段々と様子が変わってきて…)
『……うっ……ひくっ……ううっ…姫路さ……はぁっ……姫路さん……ぐすっ…!
姫路さんっ……はぁ、はぁっ…うっ、ぐぇっ……姫路さん…うっ、あっ、あっ…』
(泣き声とは違う、異質な荒い息と布ズレの音、そして何かを扱くような音が聞こえ出し)
(絶望に染まっていた声もどこか快感に溺れるような色がつきはじめて)
(それは、愛していた少女を寝取られた少年が無様に自慰をしている事を表していた)
はぁはぁ…それじゃあ、そろそろお開きにしようか?
彼氏…いや、元彼くんも自分の立場をしっかり理解出来たようだしね
さぁ、瑞希…これから君に、たっぷりと奴隷の証を注いであげる…!
マゾビッチとして生まれ変わるための、記念すべき第一歩だ…
ふふ、このビッチマンコの中に男のザーメンを種付けされる感覚、ちゃんと覚えておくんだよ…!
(先ほどからビクビク震え続けている腰を無理やり抑えつけると、突然ピストンのスピードを上げる)
(それまでは身体的な反射で無意識の内に避けていた快感が強制的に体を襲って)
(逃げられないまま性感帯である子宮を乱暴に何度も何度もつつかれる)
あれ?
もしかして、チンシコしてる?
うわぁ・・・・・・
(苦笑して、露骨に引いたような表情を見せる)
あ、はぁい☆
えへへ、種つけだぁ♪
ご主人さまおちんぽで、私の子宮にちゅーしながら、ザーメンぴゅってしてくださいね?
(胸を見せつけるように腕で挟みながら
腰をくねくね揺らす)
(おまんこからはおちんぽの隙間から、汁が噴き出していた)
っ、んんんぁっ!?
ぁっ、ひ、しゅごっ!
ふぁ、ら、めっ、あたま、あたまばかに、なっちゃ!
い、いく、もういくっ!
いってる、いってるのに、ま、まだ、いく、ひぃっ!
ご主人さまちんぽが赤ちゃん部屋をずこずこしちゃ、ぃっひぃぃぃいっ☆
(学校有数の美少女顔を豚のように歪めながら
何度も何度も何度も何度も絶頂を繰り返す)
【あはは、じゃあ、次はどうします?
霧島さん?
いい顔してるよ、瑞希…いや、変態便器…!
ふふ、君みたいに可愛い子が、そんなブサイク面を晒して快感を貪るのがたまらなく興奮するんだ…!
さぁ、思いっきりイき狂っちゃえ!もう元の生活には戻れないよ、このビッチめ!!
そのど淫乱マンコの奥まで、大好物のザーメンで埋めてやるっ……!
(強引なピストンを続けながら平手で尻をスパンキングし始め)
(『叩かれながら犯され、種付けされる』という屈辱的な状況を味合わせる)
(やがて絶頂が近づくとペニスがビクビクと震え、最奥まで思い切り腰を叩きつけられた瞬間熱い精液が吹き出した)
(挿入しきった状態で体を震わせながら、彼氏から寝とった上での種付けセックスの快感に酔いしれる…)
はぁ、はぁ……ふぅ……はは…気持良かったよ、瑞希のマゾビッチマンコは…
ここまでの名器だとは思っていなかったな…これからどうやって仕込んであげようか?
(しばらく呼吸を整えると、ゆっくりと秘部から性器を引きぬく)
(太いペニスが長い時間はまっていたそこは栓が抜けた後もぽっかりと開いたままで)
(やがて『ゴブリ…ビュブ…』と下品な音を立てながら中に出された精液がこぼれだす)
……さて、そろそろ魔法が解ける時間だよ、お姫様?
果たして君はどんな顔を見せてくれるかな…
(チラリと時計を確認してみれば、丁度トリップ状態から脱する頃合いで)
(既に通話状態が切られた電話や、淫らで無様な絶頂姿を見ながら昏く微笑んだ)
【はい、今度は調教済みビッチと楽しんでみたいなと】
【リミットは変わらないので、やはり途中で凍結になると思いますが】
【このプレイが一段落したら一旦打ち合わせスレにでも移動して話し合いましょうか、そろそろスレ独占かな…という気もしますし】
ひぃっ!
あっ、た、叩いてっ!
もっと、もっとぉっ!
メスブタ瑞希にパンパン種つけしてぇぅえっ!
おまんこの奥の奥にびゅーってザーメンながしこん、き、きたぁっ!
ザーメンどろどろ、んぁぁぁっっ!
(お尻を真っ赤にしながら、白目を剥きそうな勢いであえぐ)
(膣に出されて、それだけで激しく絶頂をしてしまい)
(身体をばたばた揺らす)
ぃっ、ひぃっ♪
おまんこ、おまんこぉっ
ザーメンだされちゃったぁ
(ザーメンを漏らしながら、私は笑顔で気絶をした)
(数日後)
貴方は、貴方は最低のクズですっ!
女性相手に薬物しようしなくちゃ何もできない、臆病な人間ですっ
よくも、よくも、私には、私にあんなことをっ!
(私は普段見せない怒りに感情を染めながら
涙を流して目の前ご主人さまを睨む)
(・・・・・・街中でがに股でスカートをめくってバイブオナニーしながら)
貴方みたいな最低の人間のせいで、私たちがかきみだされてっ
なんで、っ!
ひどい、ひどいよ・・・・・・マサくん、ごめんなさいっ
こんな人を頼ったから・・・・・・
(薬はうたれていない、でも、私のあたまにはもうご主人さまに逆らうという思考は存在しない
何でも従ってしまう身体が勝手に)
【わりました、じゃあ打ち合わせですね】
酷い言い様だなぁ…
僕がクスリを使うのは女性を支配したいからじゃない、この気持ちよさを味わってほしいからなんだよ?
現に…もしもクスリを使われなかったら、君はあれだけの快感を知ることなく人生を終えてただろうね
今だってほら、変態露出オナニーしながらこんなにグチョグチョにマン汁を垂らしてるじゃないか
(屈辱的な格好をさせたまま突然挿入されたバイブを掴むと、少女の体も気遣わずに強引に前後に動かし始める)
(何回ものセックスの中で見つけた瑞希の性感帯である子宮やGスポット、膣内のアチラコチラを的確に刺激して)
(街中で何も知らない通行人に見られる可能性があるにも関わらず、その行動に迷いは無く)
もう、マサくんとは長い間会ってないんだっけ?
まぁアレだけの罵倒をされちゃあもう一度恋人として付き合う事なんて出来ないねぇ
ふふ、でも丁度良かったじゃないか…彼じゃあこんな風に君を弄ぶ事なんて出来ないだろう?
…壁に手を付いて、尻をこっちに向けてマンコもケツ穴もむき出しにしなさい
『これからご主人様にビッチマンコをハメてもらいます』って叫んでね
(悲惨な別れを遂げたカップルになんら感慨を持つことなく、むしろ開き直るようで)
(最早少女が逆らえないのを知った上で屈辱的な命令を出し、勃起した性器を顕にした…)
【ここら編で一旦締めてみようと思います】
【ご主人さますっごく上手でドキドキ最高です♪
じゃ、打ち合わせ行きますか?】
【そう言われると嬉しいです、自分では『ちゃんと出来てるかな…?』という不安もあるので…】
【姫路さんもビッチっぷりがたまりませんね、変わり果てた姿を妄想してしまって欲情しちゃいます】
【ではスレ移動しましょうか。でも今打ち合わせスレは使用中のようなので…】
【好きに使うスレ Eタイプ-2で話しあいましょうか】
【それでは、先に移動して向こうで待ってますね】
【じゃあ、私も移動します】
スレをお返しします
ワシも…ヤクが欲しいのじゃが……生憎持ち合わがないのじゃ…
>>155 身体で払うってのもアリだぜ、秀吉ちゃん?
>>156 それは本当か?だとしたら助かるのじゃ
…姉上にワシの注射の跡がばれてしまってのぅ…そのまま飛び出して来てしもうた
……っくぅ………最近、シャブの切れる間隔が短くての……
(油汗を垂らしながら自分の身体を抱きしめてひざまづき
男に擦り寄ると足にほお擦りして)
なんでも…するのじゃ…だからシャブ…強いシャブ欲しい…ぃぃ
>>157 かわいそうに捨てられちゃったのかい?
(手に注射器を持った男が現れる)
>>157 ジョーチュー
だから言ったろ?静脈注射は直にブッとべる代わりに、針目立つから程ほどにしとけって。
指のまたとか、内腿とか、足首とか……それか、こことかな。
(苦笑いしながら、秀吉の舌を指で摘んで軽く引っ張り)
じゃあ、家出中ってわけか、秀吉ちゃんは。
そうだな………じゃ、ついでに暫く住むとこも紹介してやるよ。
ちょっとアルバイトしてもらうことになるけどよ、何、ヤクキメてる間に終るから。
………悪い話じゃないだろ?誰にもうるさいこと言われずに上物のヤクで遊べれて、金までもらえて気持ちよくなれるんだから…。
(秀吉の無様な様子に、少しずつ笑みを悪魔的なものにして)
(言葉巧みに、シャブ漬けにした上に、知り合いの暴力団員系列が経営している風俗に売り飛ばしてしまおうと囁いた)
けどまあ、今はそれより……こっちが先、かな。ん?
(脚に頬ずりする秀吉に、白い粉の詰まった小さな袋をみせて、ぷらぷらさせる)
そうだな…まずは口でしてもらうか。
ジッパーを開けて、チンポだして、いやらしくしゃぶってみせろ。ただし…使っていいのは、口と舌だけだ。できるか?
>>188 あぐ…そ、そうかも知れぬの……
嫌がるワシをシャブ漬けにして…犯しまくったと言うのに…
それは……頼む……今は持ち合わが無いが…どんな事をしても…金なら払うのじゃ
…注射跡だらけのワシの腕にも…シャブ中毒の…陰茎にも…沢山欲しいのじゃ…ぁァ…
(壊れかけた笑みを浮かべると、男の前でM字開脚をして、浮かべた腰をくねらせ媚びる)
【両人ともすまぬ…
声を掛けてくれた168には申し訳ないが…169にレスをしたいと思うのじゃ】
>>160 っと、すれられてなかったみたいだね。
せいぜいそっちの人に可愛がってもらいなよ。
これはまたの機会までお預けだ。
>>169 でもぉ…直が1番キいて飛べるのじゃから…仕方なかろう…
(とろんとした目を潤ませながら舌足らずに)
うむ…世話を掛けるの……姉上もシャブの気持ち良さを知れば五月蝿くは言わぬ筈なのじゃが
(男の提案は素晴らしく聞こえて深く考えずに頷き了承してしまう)
(薬物に壊れ始めた為か、男の考えを更に補強してしまう事を呟いてしまう
薬物をねだる美少年と美少女の姉弟…良い売り物になるはずで)
あは……嬉しいのじゃ……ヤクいっぱい吸えて…注射して…ポンプも…待ち切れぬ!
そうじゃ……頭がガンガンして、はよヤクをくれと堪らんのじゃ…
はひ…吸ったら気持ち良さそうじゃ……速くそれキめたい…
(端正な顔が欲情に崩れながら、待ち切れずに男の持つ袋に浅ましく鼻を押し付け
吸える筈も無いのに下品に鼻を鳴らして)
自分からするのは…不慣れじゃが…シャブの為じゃ…全力で奉仕…させて欲しいのじゃ
(男を喜ばせばヤクがもらえる
そう考えると同性のモノをしゃぶるなどたやすく思えて)
…はちゅ…カチっ…
(男のズボンに美貌を押し付けると、フンフンと鼻を鳴らして、チャックに歯を)
んん…っ…ワシの何倍も…太っ…勃起しきっておらぬのに…
(熱くヌルヌルの舌が器用に男の剛棒を取り出すと小さな舌が唾液を絡め
シャブ欲しさのジュポジュポと激しいおしゃぶりで、
美少年が太い幹に小さな舌を這わす様子を男に見せて)
【すまぬな…ワシがレス遅くて待たせてしもうたの
お相手感謝するのじゃ】
165 :
たなか:2011/08/29(月) 19:04:57.09 ID:???
イリーガル薬局
お待たせしました。一度お試しください。
都内 神奈
………………………………………………
(魔女らしく、妖しげな材料を入れた鍋をグツグツと煮詰め)
(緑や紫の煙が立ち込めるなか無表情で掻き混ぜている)
【ファイナルファンタジーV】
(秘薬が完成したらしく、どこか嬉しそうな表情を作ると)
(鍋と道具一式を持ってその場から消えた)
【落ちるわね…】
…………………………………………
(ベッドに座ると非合法な薬物(安眠薬)を吸引し)
(タオルケットをかぶって横になる)
【こんな時間だけど…少しだけ待機…】
(枕元に置いてあった「どくろイーター」のぬいぐるみを抱き寄せると)
(やがてスヤスヤと寝息を立てながら静かな眠りについた)
【おやすみなさい…】
しょぼーん
働きたい
172 :
成田悦子:2011/10/26(水) 08:58:39.41 ID:1yIERoRB
173 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :
02 10000
05 25000
1 40000
それ以上も可能です。
品質はもちろんキンキンです。
teasigahinyariアットdocomo
早い者勝ちです