2 :
戦場ヶ原ひたぎ:2011/02/16(水) 12:03:56 ID:???
>>1 次スレは既に立っていたのね
そう、お疲れ様というべきかしら?
それとも陵辱された私でも犯してくれる素敵な場所を作っていただいて
とても感謝しております、御礼に夜通し犯された私の精液塗れのあそこでもお使いください
なんて方がいいのかしら?
>>2 おっ?じゃあ早速使わせて貰おうかな?
(陰部をさらけ出したドカタ風の男が近寄って来る)
ひたぎはあそこしか使われてないのか?
5 :
戦場ヶ原ひたぎ:2011/02/16(水) 12:11:09 ID:???
>>3 汗臭そうね…シャワーくらい浴びてもいいとおもうけど
そこは仕方の無いことよね、それにしても
そんなところを晒してるなんて、随分と溜まっているのかしら?
それとも、穴にならなんでも突っ込むという男らしい考えのもとかしら?
>>4 …メンヘラ両穴非処女よ
夜通し犯されていれば、両穴使われてしまうわ
おかげでぐちゃぐちゃでとても最悪の気分よ…
>>5 両方だな、溜まっているから突っ込みたいのよ。
(汗臭さを漂わせた男が勃起したひだぎの腰をつかみペニスを何度も犯された秘部にすり付けてくる)
そこまで汚れている奴相手にシャワー浴びる必要なんてないだろう。
(秘部に汗臭いペニスをねじ込むと腰を振り始める)
7 :
戦場ヶ原ひたぎ:2011/02/16(水) 12:21:50 ID:???
>>6 そんなに突っ込みたいのなら貴方の家にあるだろう性具に突っ込めばいいでしょ
あ、ごめんなさい、オナホールの間違いよ…
私をオナホール代わりに使うなんてあまり許される事でもないけれど…くっ…うっ…
(そしてペニスを容赦なく突き入れられると中は精液塗れのせいかすんなりと入り)
(膣肉は昨日初めてを奪われたおかげかまだ緩まずに強めに絡み締め付けていく)
>>7 何度もレイプされている割には強気な女だな?そんな惨めな状況でよく強気で居られるな?
オナホールと同じレベルの奴に言われてもな………くっ………
(ひたぎの秘部の奥までペニス入れると、焦らす事もせず乱暴に打ち付けるように腰を振る)
(そのたびに中の精液が書き出されてひたぎの股を汚していく)
くっ……こんなに犯されている癖に締め付けて来やがる……んっ……
(蒸れた汗臭さと精液の臭いを漂わせながら興奮して)
(ひたぎの紫色の髪を乱暴に引っ張ったりする)
こりゃ極上の淫売オナホールだぜ………
(ひたぎが痛みを感じるほど乱暴に突き続ける)
9 :
戦場ヶ原ひたぎ:2011/02/16(水) 12:43:56 ID:???
>>8 …っ…くっ…
惨め、惨めなのは貴方の方よ、こんな使い古しの女を使ってまで
性欲解消に勤しむなんて…本当に猿ね?
いえ、猿の方がまだ理工でしょうね…、くっ…っ…汚れるわ…今更だけど
(精液が掻き出されるのを感じてしまいそう素直な感想を述べて)
貴方や私を輪姦した男達で地面や私の服が汚れるなんて…酷い話よね?
(余裕を見せながらも突き上げの一回一回の衝撃に必死に耐えており)
…っんぅ…極上?そんな当然な事を今更言われても…ぅ…っ
だけど…っ、オナホール扱いは…、気に入らないわね…っ
(いきなりの乱暴な行為や突き上げに多少なりとも痛みを感じて)
(その痛みを感じるたびにきゅっと膣肉が締まってペニスをより強く包んで)
>>9 いちいちうるせえ女だな、まあお前がなんと言おうともこっちは性欲解消できればいいんだけどな。
(子宮口を殴るように何度も奥を突くように犯して)
そんなに服が汚れるのが嫌なら脱がしてやろうか?無くなれば汚れないもんな?全裸のほうが使いやすいしな
(服を乱暴に引っ張るとビリビリと音が鳴り縫い目が破れて、肌が露わになり)
ほらほらオナホールちゃん締め付けが増しているぜ!!オナホールだけに使われて本望か?
(締め付けるひたぎに興奮して細い身体が持ち上がるほど乱暴に突き上げて、髪が抜けるほど強く引っ張る)
オラッ犯されて興奮するオナホールちゃんよ!!犯されて嬉しいんだろ?こっちにもお見舞いしてやろうか?
(ひたぎを乱暴に犯しながら、ひたぎの肛門にも近くにあったビンをねじ込む)
>>10 くっ…うっ、う…乱暴ね、猿みたいに乱暴よね
貴方はそうやって乱暴に扱う事でしかどうにもできないのよね…
(乱暴に犯されるたびに痛み感じてしまいながら)
(そして服が破れ肌を晒されると少しきつめに睨んでしまう)
随分と酷い事をするわね、全裸?どうして猿に肌を見せないといけないのかしら?
猿に見せる肌なんて無いわ
っ、っ…くっ…くぅ…っ
興奮?馬鹿ね、そんなこと…ひぎぃっ!?
(いきなりのアナルにねじ込まれる行為にさすがに冷静ではいれなくなり)
(大きな声をあげてしまい大きく震えてしまう)
>>11 で?その猿に女の大切な場所を犯される感想はどうなんだよ?それともお前は猿以下なのか?
(乱暴にグチョグチョ音を立てて肉穴を犯しながら)
猿以下のオナホールに服なんていらないよな?
(服もスカートもビリビリに破いてしまう)
なんだぁ?アナルをコーラの瓶に犯されて喜んでいるじゃないか?ん?
(アナルにグリグリとビンをねじ込みながら)
ほら汚い肛門にビンねじ込まれながら汚いまんこ犯されながら楽しいんだろ?
(肛門が広がるほどビンをねじ込みながらいきり立った肉棒で犯し続ける)
>>12 っ…猿が美少女に興奮した結果でしょ?
私を悪く言おうとするのは無駄よ…ひぃっ
(強い痛みに服を破られる感覚、それらを感じてしまいながら)
(どうしようもなくなっていき、ただ何も出来ずにただ裸体を晒してしまう)
…っ、喜んでなんてないわ
貴方の勘違い…ひぃっ!?
う…う…っひぃっ!?
(腸でビンを強く締め付けていくと膣も同じように強く締め付けていき)
(そしてそのまま男を咥え込んでより快感を与えるような締め付けになっていく)
>>13 ああ……確かに悪く言うのは駄目だな……オナホールとしては合格だしな………
(服を破くと後ろから抱きつき胸を揉み潰しながら汗臭い体をひたぎに密着させて)
(ひたすら腰を振り続けて肉穴をえぐり続ける)
喜んでいないのに締め付けるのか?こんなに締め付けながら喜んでいないとかよ!!
(腰を振りながらビンを腰で押し込みながら肉棒で犯し続けて)
オラッ!!いくぞ中に出してやるぞ……ぐっ………
(爆発するように射精すると膣を汚しながらピストンを続ける)
>>14 喜んでいるわけが…っ、くっう…っ
貴方のオナホールにもなった覚えも無いわ
勝手に喜んでもらっても困るんだけど…ひぃっう…うっ
(胸を潰されるような痛みとアナルと秘部の痛み)
(それが何度も何度もくりかえしていきながらそれにぐっと耐えていくと)
中、また…くっ、う…うぅっ
(射精を中に感じながら同時にイったり等はせず)
(ただただ耐えていた)
>>15 確かに俺だけのオナホールじゃないなみんなの公衆便所だな……次がつかえないようにすぐに退かなきゃな
(大量に射精すると満足したようにしてペニスとビンを引き抜き)
また汚れちゃったなへへへ………広がって中身丸見えだぜ
(自分の犯したひたぎの秘部とビンに押し広げられた肛門を観察して、携帯の写メで撮影して)
おらっ!!帰るぞ綺麗にしろよ!!
(ひたぎの顔に汚れた肉棒をすり付けて口に押し込んでかき回し髪で拭くと立ち去る)
(しかし続けざまにべつの男が入ってくるのであった)
【このへんで閉めますね】
>>16 …っ、次の人も迷惑よね、貴方みたいな猿と絡み合った私としないといけないなんて
…っ…本当に気持ち悪いわ、そう、そうね
貴方、提案があるんだけれど、もし今度会ったら戦争をしましょう?
勿論私は今回と違って文房具等がある状態よ、今日より刺激的でいい思い出になると思うわ
(ビンを引き抜かれてもなんとか悲鳴を押さえて相手を罵っていき)
くっ…う…本当に気持ち悪いわ/・
(写メで広がって締まりのない肛門を取られ観察されて屈辱感を感じながらもそう言って)
…綺麗に?するわけ…んぐんんんっ…
(しかし、強引に押し込まれてしまうとそのまま掃除をし終わり)
最低ね…本当に、あぁ、噛み切ればよかったわ
(そう言って舌を出して男が去るのを見届けると次の男を見て)
また…?どうしてこう続けざまに来るのかしら
(そうつまらなそうに言ってみせる)
【えぇ、途中でレスが遅くなったりしてごめんなさい、お疲れ様】
随分と派手にヤられてたみたいだけど……
おあつらえ向きに拡げた後なら、まだザーメン注がれてない穴に一番乗り出来るな。
(口で掃除して跪いてるひたぎに次の男が迫る)
(強引に床に捻じ伏せてビンで締まらない尻穴に狙いを定める)
そらそら、気分はどうだ?
(そのままペニスの先でカウパーを塗りつけてゆく)
>>18 …くっう…まだする気なのかしら?
馬鹿ね、しかもそこを狙うなんて…がばがばよ?
いいのかしら?あぁ、変態ならいいのよね…
(カウパーを肛門に塗り付けられながらそう言って)
>>19 俺にしてみれば一発目だからな、むしろ見てて漲ってたまらない。
なに、すぐに締まってくるだろう……だんだん後ろの締まりに戻るのも悪くなさそうだ。
(床へと肩口を押し付けながらナニの長さを誇るように尻に押し付け)
(実感させてから矛先を肛門に向けると一気に挿入にもちこむ)
いよっと……んんんっ!!どうだっ、んん!!
(腹這いで捻じ伏せられ、膝を立てたりしてのクッションすら利かせてもらえない)
(屈辱的な体位を強要しながら、剛直で本来性器でない箇所に締まる反応を与えようと)
(いきなりグリグリ突いて壁を抉りこんでゆく)
>>20 ふぅ、まるで猿ね?やれる時にとことんヤるだけで他の事も考えずに居て
…えぇ、でもどうせなら貴方が使っている間は緩いままでもいい気がするわ
くっ…う…く…っ…
(そして長いソレを一気に挿入されてしまうとさすがに疲れもあってか声を抑えれずにいて)
う、う…う…貴方…私をお尻で妊娠でもさせる気?
それくらいの勢いよ、知らないのかしら、お尻で妊娠は出来ないって事を
あぁ、知っていたら驚きね、貴方のような人が…くっ…う…っ
(そして徐々にアナルは締まり始めてしまい)
(腸内はきつく抵抗をしていくも抵抗にもならず男を受けれていき)
>>21 オナニー覚えた猿扱いか、実際出来ないんだからオナニーと同じか。
……んん、瓶の先より最後まで太いからな……
(亀頭の張り出しが瓶よりも深いところを拡げ始めて、そのまま擦りだして)
……そうだな、こんなにしても出来っこなかったんだっけか。
欲望のまま押し倒されて、犯されるどころか尻穴オナホール状態だものな。
文句のひとつもつかないとやってられないんだろう。
(悪態に悪態で返して、行動で尻めがけて腰を上下させてるだけ優位になってる)
(肛姦の惨めさを引き立たせながら、二の腕を握るとうねるような腰使いで打音を鳴らし)
(直腸らしい締まりを取り戻す心地良さに先走りでぬらつかせながら肉棒が抉り続ける)
>>22 くっ…うう…気持ち悪いわね…本当に…んっんぅっ
動かさないでもらえる?お尻に貴方の気持ち悪いものを感じて仕方ないのよ
(そう言いながらも相変わらずの奥に入れば入るほどに直腸の締まりはよくなってしまい)
……っ…オナホール、またオナホール扱いね…
私を何度も何度もそういう扱いにして、ここの男は私をそういう扱いにするのが好きなのかしら?
全員が全員オナホール愛好者なんて気持ち悪いわね、死ねばいいのに。
(そういつものように毒づいていても犯されている現状は変わらず)
(男のペニスを直腸で確かに楽しませる締まりをしていく)
>>23 いいね、その嫌悪してる顔を見せてくれたら……
変態はもっと興奮してすぐに終わるかもしれないよ。
(腰を左右に揺り動かして尻穴を余計に穿る強さを増してやって)
(のしかかる体重と興奮する体熱で言い知れない圧力を感じさせ)
そんな女が集まる場所だからね、同じ穴のムジナってやつだよ。
でも……子宮を汚さないんだ、俺はまだ紳士的なほうだろう?
お土産なんて、いらないだろうしね……出来ても種は俺のじゃないからな……
(かなり来ているのか、膝を視点に腰を浮かせてキープしたかと思うと)
(まるでミシンの針がジグザグ縫いするかのように欲望塗れの連打が勢いを増す)
(カウパーと腸液でぬめって、引き締めても逆らえない屈辱が直腸に響き続けて)
(背中に肘をついてジリジリと射精に向かっての襲撃をガクガクと続けていって)
>>24 くっ…嫌悪ね?そうね、変態に対してはそれがいいわね?お尻で妊娠することもないし
さ、安心して早く出しなさいこの変態、本当に貴方みたいなノミ虫が
私の直腸で果てれるのをありがたくおもえばいいわ
んっんっ…く…んっ…
(そう罵った後息を吐くがその動きの勢いに寄って艶っぽい吐息となってしまい)
(そして更にペニスで中を弄られていくとびくりと震えていき)
あら、貴方の顔は覚えたから無論、貴方に無理矢理にでも認知させるわよ
穴兄弟でしょ貴方達は皆…んっ?
くっ…ひぃっ!?そんなに…くううう…っ
いい加減…出して寝なさい…んっ
(苦痛染みたものをたっぷりと感じながら震えていき)
(そして直腸はより締まりそれでもまだ動いていくそれに何も出来ずにいて)
(ただもう身体も限界なのか苦痛の表情を浮かべ続けている)
【あら、残念そろそろ時間ね、次で締めをお願いするわ】
【というよりはまさか二人連続で相手なんて予想外だったわ…】
>>25 本当にありがたいよ、こうして肛門犯して……直腸で果てれるなんて
変態としては感極まっちゃうね……
虫けらの子種、性器じゃない穴に浴びせてあげるよ……
(まるで感じてるような腸壁を幾度もめくる肉幹、亀頭の返しが直腸を削り)
(一心不乱に突いていたペニスが最後にけたたましくぶち込まれる)
くぁっ、くぅぅっ!ふはぁぁぁ……
その時は、んくぅ、さっきお尻では、妊娠出来ないと……
いってたと証言するよ……俺は、アナルレイプでしか出してないから……
ほら、直腸が洗われてビクビク反応して……俺を悦ばせてくれよ。
(その直後に堰を切って溢れ返る子種が腸内にびゅーびゅー叩き付けられ)
(腰を押し付けてぐりんぐりん回して、直腸射精の快楽を貪り)
(飽きる事無く吐き出しながら上腕あたりを撫で回して、しばらく浸っていった)
(被さって寝ながら、明らかに尻穴だけは抉られ続ける光景が見せ付けるよう続いて)
【〆っぽくなかったからね、チャンスだし遠慮なく頂かせてもらったよ】
【それじゃ俺はこんなところで……また変態の満たされない性欲でも吐き出させてくれよ】
【ありがとう、お疲れさま】
パシャパシャ
(ひたぎの痴態を写真におさめ)
これを阿良々木くんに見せてやる
>>26 【でも、無難な締めよありがとう】
【えぇ、また機会があれば】
>>27 あら、私の阿良々木君がその程度で私を捨てると思うの?
むしろ自慰を始めるわよ?
自分で奪うはずの処女が誰かも知らぬ男に奪われて
更には孕む可能性のある膣内射精をたっぷりとされた後
それも何度も何人とも…阿良々木君ならきっと興奮して自慰をするでしょうね?
【それじゃ、落ちるわ、お疲れ様】
ひたぎLOVE
いつものage荒らし乙
今日も今日でとても静かそうね
あぁ、良かったわ昨日みたいに騒がしくなくて…
これなら今日は終わりよね。
(そう言って既に子宮満タンにまで精液を注がれアナルもたっぷり使われ)
(胸や秘部から精液を垂らした状態で放置されている)
>>31 げっ、きったねえな
終わってんのはお前だろうが…
(汚らわしいものを見るように見下しながら、精液塗れのひたぎを足のつま先でつついていく)
>>32 汚いなんて酷いわね?
貴方達のような人が散々私を使っていくのよ
全く、全て終わって汚れを落すのにどれだけ時間がかかってると思ってるの?
…それで、貴方は私をどうするつもりなのかしら?
終わってるのなら相手にもしなくていいと思うけれど…
それとも罵りながらもヤりたいのかしら?
>>33 通りすがりでもこんな格好の女を見たら放っておけないだろ
別に助けるって意味で言ってるんじゃないぜ?
(ひたぎの眼前でしゃがみ込み、断りも入れずに秘部を触っていく)
(溢れんばかりの精液が指に付き、振り払って付着した精液を取り除いた)
ヤリたいね、そうじゃなきゃお前なんか話しかける価値もないし
(ベルトを緩めてズボンをゆるやかに下げていけば股間は既に隆起したものが存在を主張していた)
>>34 その汚い指で私の大切なところを触らないで欲しいんだけれど。
…なんだ、ただの変態ね
変態にヤられるなんて可哀想な私ね?
ああ、これもメンヘラだからなのかしら?
それにしても、貴方にヤられるのは御免なんだけど
わかったならその汚い汚物を隠してくれないかしら?
そんなもの見るだけでも妊娠してしまうわ
>>35 はぁ?指で触られたくらいでなんだよ
どうせヤラれまくってんだろうが
ぐうっ!う…汚ねえ、ネトネトして気持ち悪いぞ
(精液塗れの秘部に突っ込み、自分でしておきながら文句を言う)
もう誰の子かわからない子が育まれてんじゃないのか?
ひたぎが誰の子を孕もうが…ん、がぁ…!関係…ないけどな…
(腰を振っていくほど子宮を満たしていた精液を掻き出していき)
>>36 …それでもその汚い手では触れられたくはないわね
…なら触らなければいい話でしょ?
貴方って本当に馬鹿ね?
(そう言って抵抗できない身体でため息を吐いて)
…さぁ、それはわからないわね
孕んでいるなら孕んでいるで貴方にも責任は取らせるわ、お金という名の責任だけど
んっ、ん…気持ち悪いわね…いい加減やめてほしいわね
>>37 ひたぎなら本気で金をせびりに来そうだ
こんなメンヘラに絡まれるんだったら風俗に行くほうが賢いな
俺の種は残してない、妊娠しても絶対俺の子じゃないぞ
(すぐに抜いてズボンを履き直しそそくさと帰っていった)
>>38 当然よ触れた時点でも有罪よ?
残念ね、それにしても結局なにもせずにね
あぁ、こういうのをへたれというのよね
まるで塵みたいね…ふふふ
可哀想なひたぎにプレゼントだ。
シャワーの代わりにちょうどいいだろ?
(バケツ一杯に汲ん冷たいだ水をひたぎにぶっかける)
>>39 ……最悪の気分ね。
(水を掛けられてその冷たさに少し動揺してしまい)
貴方、女に水をかける趣味でもあるのかしら?
どうせなら、まだ熱いものをかけられた方がマシだったわ…
最低ね貴方って
>>41 男の種がびっしりこびり付いてたから洗ってやったんだぞ?
むしろ感謝されてもいいくらいだ。
熱いものって、水より男の汁がお好みとはな…
犯され続けるうちに嵌ったのか?
(水に濡らした体に手をやり、体型を確かめるように胸や下半身を卑猥に撫で回していく)
>>43 …感謝?これで感謝するのはマゾくらいじゃないかしら?
全く、これだから単純な男は…
本当に馬鹿みたいに単純ね?どうしてそう解釈するのかしら?
犯されるのに嵌った?馬鹿じゃないの?
そんなのこの拘束が解ければすぐに逃げるに決まってるわ
(そう手首につけられた手錠とそれを壁に繋ぐ縄を見つめため息を吐いていき)
気持ち悪い触り方ね、これだから変態は嫌なのよ
>>44 マゾじゃないのか?ずっと男に犯されて善がってたんだろ?
普通、こういう時は媚び売って助けを求めるもんだろうが…
(拘束された無力な姿を見て、優位な立場から自然と笑みが零れる)
お前の態度次第じゃ外してやってもいいんだけどな。
(外す術を知りもしないで話を持ちかけ)
どうせやられるんなら利口な方を選べよ……レロッ。
(乳房を手の平で下から掬い上げるように触れながら、口から垂らした舌で肌を舐めて)
>>45 善がる?あぁ、また貴方の妄想ね
本当に貴方の妄想の私はどうなっているのかしら?
気になるわね、でも、なんにしても自分が優位だなんて思わないことね
いつ死んでも可笑しくないわよ貴方
(乳房をたっぷりと触れられながら相手を睨んでいき)
(そのまま肌を舐める気持ち悪さに嫌悪の視線を向けていく)
>>46 善がってやがったのは現実じゃないのか?
おい、どう考えたってこっちが優位だろ。
こっちこそお前を殺すことだってできるんだからな!
(怖がらない女に腹をたて、髪を掴んで安っぽい語りで脅しをかけていく)
…殺す前にちゃんと使わせてもらうけどな。
(嫌味な笑みを浮かべつつ下半身を晒していき、ひたぎの股間に肉棒を近づける)
>>47 全部貴方の妄想よ?
どうして妄想と現実を一緒にしようとするのかしら?
…へぇ…私を殺すね?本当に出来るのかしら?
貴方みたいな男にそんな事が出来るなんて到底思えないわね
(髪を掴まれても呆れた様子は変わらずにいて)
…あら、死姦でも別にいいんじゃないの?
あぁ、まず殺せないわよね?使うだけ使って逃げるくらいしか貴方には出来そうにないものね
(肉棒を近づけられても顔色ひとつ変えずに呆れている)
>>48 じゃあ、何があっても絶対に喘ぐなよ。
…殺してしまったら声も出ないし喘がない。それじゃ楽しみが半減だろ?
お前一人、殺そうと思ったらいつでも殺せるんだぜ。
(さすがにそこまでの度胸はなく、ほんの僅か声が震えてしまい)
はぁ!?お前は黙ってやられてりゃいいんだ!
…くちゅ、ちゅぶっ!
(髪を掴んだまま頭の位置を固定させ、力ずくに唇を押し付けてキスをして)
(身体の隙間を埋めるよう近づけば秘部に肉棒が触れてしまう)
>>49 それは保障できないわね、声が出るのは仕方ないもの
あら、楽しみが半分、ふぅ…いいわけならもう少しマシなものにしてほしかったわ
僕はヘタレなので拘束されてる女しか犯せない豚ですとでもね。
(そう言いながら今度は冷たく見下したような態度)
…黙れ?黙らせる方法もわからないくせに、あぁ、それとその気持ち悪い短小のものをしまってほしいわ
本当にあまりの酷さに吐き気がするわ…ん
(全て言い終わると唇を奪われてしまい、そのままでいるが)
(相手を明らかに見下したような目のまま抵抗をするように相手の唇を容赦なく噛む)
>>50 …っ!お前……
(文句を言おうにも唇が痺れてしまい、睨みつつ出血箇所を押さえるので精一杯だった)
本当に殺さないと思ってんだろ。
甘く見るなよ?この細い首をへし折ってやればそれで終わりだ!
(細首に手をやり力を込めていくと少しずつ首を絞めていきながら)
(秘部に当てられていた肉棒を突き入れ、使い込まれている中に挿入していく)
…ぐうっ!謝るなら…許してやる…
(中途半端に首を締めながら、意識は膣を味わう下半身にばかり向いていて)
>>51 …ごめんなさい、あまりにも汚いからつい噛んでしまったわ
本当に臭くて気持ち悪かったわ…それだけでどうにかなりそうよ
(そう言いながら首を絞められてしまい)
あぁ、折れるの?貴方に無理でしょそれにこうしてまだ余裕が私にあるのよ
絞殺なんて無理よ、へたれの変態さん
(挿入されるのを感じながらも平然としており)
(膣内は締め付けはイマイチ緩めでおりしかしペニスが動くと精液が溢れていく)
>>52 ば、馬鹿にしやがって…
(唇を舐めて血を取れば鉄のような味を感じて)
どこまでコケにしたら気が済むんだ!
殺せるって言ってるだろ!
(あと少し握力を強めたが、首を折るに至らずに結局殺すほどの度胸は無く)
誰がへたれだぁ!!
(首を折るのは諦めて腰を振ることに専念していき)
(緩い締まりの中でさえ、擦り続けていけば快楽の波が訪れる)
くぅ、んあああぁっ!!
(膣内に射精するが、零れていく精液はどの男のものかわからずに)
>>52 殺せるわけがないでしょ?
ヘタレの貴方に、折れるものなら折りなさい
いつでも死んで上げるわ、ただ先に貴方の方が死ぬでしょうけど
…貴方へたれなうえに早漏?全くちっとも感じなかったわ
…ここまでくると致命傷ね…。
ひたぎはん…
>>54 今殺して楽にするより、これからも苦しめてやろうってだけだ。
せいぜい強がり言ってろ!
次に来た時は殺すからな。
(言葉でだけ威勢のいいことを言いながら最後は負け犬のように去っていった)
【確かにこりゃヘタレだわ…】
【ここまでお相手ありがとう】
>>56 はぁ…呆れてものも言えないわね
はいはい、殺せるものならどうぞ
お疲れ様、ヘタレさん
【見事なヘタレだったわ、逆に気に入ったくらいよ】
【えぇ、私のほうこそありがとう】
ふぅん!!はぅん!!くぅぅん!!
(ビルの一室、ソファーの上で複数の男と精液塗れで交わっている)
(何度も肉棒が出し入れされた秘部や肛門、口からは精液がドロリと垂れている)
ふぅ………みんなこんなに溜めていたのね………我慢しすぎると体に悪いから、何時でも出しにきてね。
(自分の体に出された精液を確かめながら嬉しそうにして立ち去る男たちを見送る)
さようなら
こんなことなら真っ直ぐリベリオンに帰ってればよかったなぁ
(ウォーロックが大きな顔をして整備を受けているハンガーの片隅に赤いビキニの女が転がされている)
(首から『本日の整備班用便器』と書かれた薄汚れたプレートを下げて手枷足枷をされて拘束されている)
(午前中にすでに使われたようで身に付けたビキニはもうとっくに用をなしていない)
昼飯食べたらこっちに来るんだろうなぁ・・・・
(ハンガーの壁に掛かった時計を見ながら憂鬱そうにため息をつく)
【帰投時間は14:00台だ、それでよければ遊んでいってよ】
残念、時間がないが今度機会があったらお願いしたい所だ
ふぅ、今日も食った食った
それじゃ食後の運動としますか…
にしても…へへへ、いい格好だなぁ?
(既にぼろぼろの姿を見ながら勃起したものを手早く晒し見せる)
午後はお前を空母にしようと思うんだけどよ、どうだ?
(そう言ってかなりの即効性のある排卵剤の錠剤を見せて)
【使ってもよろしいでしょうか?】
また組織の方ですか
>>61 【あはは、時間厳しいよなぁまた今度頼むよ】
>>62 ああ、やっぱり来た
どうせ抵抗したってしたい様にするんだろ
(抵抗を諦めきって稼がなければ大の字になって寝そべるような感じで)
空母ねぇ・・・変なクスリはマロニー殿に怒られないのかい?
(隠しようもない大きな胸を揺らしながら冷めた態度で返事をする)
>>63 【組織か】
【うん、まぁ私たちも軍組織なんだけど、マロニー大将のウェーロックが使い物になって】
【私たちが用済み&口封じで監禁、っていう感じの流れなんだけど・・・わかりにくいよねぇ】
【あはは・・・・ごめん】
>>64 そりゃあ食後の運動はしないといけないからね
ははは、いやいや、大丈夫だよ
それに効果があるかどうかなんてわからないしさ
とりあえずはいれてみようや
(そう言って薬を口元まで運んで見せて)
って言うか、本当いい格好だな…マジ犯しつくして孕ませたいわ…
>>66 リベリオンのグラマラスシャーリーさんもこんなところで食後の運動器具扱いか
(おとなしく口を開けて怪しげなクスリを口に含む、かみ砕いて飲み下して)
うっわ、ニガッ
飲んだよ、文句ないね?
(そういうと必要以上に触られたくないので自分で股を開いて)
犯し尽くすって・・・・これ以上どう尽くすっていうんだか
ほら、さっさと出して整備の仕事に戻んな
>>67 ま、今はただの便所だしなぁ?
っていうか、本当に飲んだな…ふーん
ま、孕んだら俺が認知してやってもいいよ便所さん
(にやにやといやらしい笑いを浮かべながら開かれた股の間に入り)
あー、そうだなぁ、いっそ輪姦でもしてまんこに二本挿しでもしちまうか?
(そう言いながらペニスを膣内に突っ込み容赦なく荒く腰を降り始めながら)
(胸に手を当てて鷲掴み乱暴に捏ね繰り回していく)
>>68 くっ・・・
(飄々とした態度を取っていても便所といわれて悔しそうな所を見せて)
抵抗したらそれこそなに飲まされるかわかったもんじゃない
アンタ達なんかこっちからお断りだ
(舌を出して小馬鹿にした態度を取りながら飄々としたポーズに戻ろうとする)
んっ、くはっ・・・・初めてから毎日使われっぱなしなんだぞ!
もう少し優しく扱って欲しいもんだ
(いきなり入れられると苦しそうに息を吐き手枷が軋むほど悶えてしまう)
二本ねぇ、アタシの狭いキツキツマンコにさせるもんならやってみなよ
(乱暴な手のひらに翻弄される乳房が柔らかく歪んでたわんでいる)
>>69 おいおい、ザーメンも小便も飲んどいてなぁ?
今更飲めないもんなんてないだろ?
あ?折角便所のてめぇを女扱いしようと思ったらなんだおい?
(そう言って出した舌を掴んで思い切り引っ張る)
…便所は人間じゃないからなぁ?
人間相手だったら優しくも出来るんだけどよ…っと!
(そのまま探るように突き上げて思い切り奥をどんっと突き上げていき)
へへへ…きつきつまんこだとさ、これが?
(そう言って指をちんぽの入った結合部に突っ込んでいく)
おいおい、広がるぜ?全然広がっていくんだけどぉ?
(そのまま指を増やしてどんどん奥へと進もうと動かしていく)
>>70 その小便もザーメンも飲みたくないから言ってんの
アンタ達の体液なんか飲む位なら機械油飲んでたほうがずぅーっとマシだね!
ってひぎゃぎぎゃっ
(柳眉を上げて挑発的な態度で言い返すが舌を掴まれて涙目になってみたりする)
あーあー、何度も聞いたってば、便所は人間じゃないねぇ
人間の女に相手にされないさみしーぃアンタらはもうちょっとあたしたちに感謝すべきだとおもぅぐがぁあ
やめっ、きつ・・・・痛っ、本当に、そこ痛いんだ
頑張って締めるからっ、拡げないでっっ
(余裕の態度が崩れると整備員の下で泣きじゃくりながら優しくしてと哀願する)
(散々玩具にされてきたのが伺える緩さで指が隙間にどんどん入っていく)
>>71 はいはい、この後、やってやるようにたっぷりと他のやつに言っとくわ
後は機械油はアナルにでもぶち入れてやるから楽しみにしとけよ
(そう言って既に横に油があるのを見せて)
そうだなぁ、そんなお前を母親にしてやる慈悲にも感謝しろよっと!
へへへ…痛いなぁ?それでもまだまだ入るぜ
凄いなぁ、ちんぽと手を両方咥え込むなんてちんぽ二本なんて余裕かぁ?
(そう言って更に緩い部分に指を差し込んでいきながらぐりぐりペニスも動かしていくと)
それじゃ、受精タイムだ、安心しろよ…孕んだら愛してやるからよっと!!
(そう言って手を更に強引に突っ込んで一気に射精をしていく)
>>72 結局飲むことになるんじゃないか・・・・あんまりだよ
(抵抗も抗議もせずに突かれる動きに合わせて体をゆさゆさと動かしながら)
(大きな乳房は時々窮屈な手枷に当たってたまに悲鳴を上げている)
なりたいわけないだろ!
なんでそれが慈悲なのか全然わかんない
褒めて・・・ないよね?
せめて二本入れるなら・・・・お尻とおまんこにして・・・ください
(豊満な体を人形の様に投げ出して枷に絡まれた窮屈な姿勢のまま便所役をこなしていく)
やだっ!孕むとか、そんなのっ!!
あっ、あっ、あ・・・あぁ・・・・出てる・・・・いっぱい、熱いのが、前のヤツの冷たいのと混じってく・・・
(緩くても美人の肉穴はそれなり以上には心地よく勃起した肉棒を包み込んで蠢いている)
(射精が終わるまでまとわりつく様に熱い肉襞がペニスを撫で続ける)
【そろそろかなぁ、今日はお付き合い感謝】
【レス早くてびっくりしちゃったよ、また時間があったらよろしく!】
>>73 別にあんまりでもないだろ?
ごくごく普通だろ?なぁ?便所よぉ…
(そう言いながら相変わらず子宮ばかりを突き上げる行為孕ませたくてたまらないらしい)
あ?そりゃあ母親になりゃあなぁ?相当なマニア以外は引くと思うぜ
ま、俺も愛し甲斐もあるしなぁ…へへ…
あ?褒めてるんだよ褒めてる、っていうかなんで俺がお前の言葉を聞かなきゃいけないわけ?
二本挿し決定だよ、後からさ…ぶっ壊してやるから安心しろよっと!
くぅぅっ、!いやぁ、本当いい締め付けだわ、あはははっ!
…本当、きちんと孕めよ…じゃあな?
(たっぷりと出すだけ出すと抜いて後のヤツにザーメンを飲ませるように指示し帰っていく)
【こっちこそありがと】
【まぁ、そこは急いでたし、お疲れー】
やれやれ、今日も今日で気分で最悪ね
阿良々木君とのデートの予定も台無しよ
(そう言ってデート用の私服も精液等でぐちゃりとなっており)
(相変わらず孕むほどまでに出された精液がショーツを剥がれ晒された秘裂から溢れ出ていく)
デート前に他の男とやるとか、浮気だろ。
その服装でデートに行くのか?新しいの都合してもいいけど
(間近に近寄って精液まみれの相手の前で身を屈めれば酷い臭いに顔をしかめる)
>>76 浮気?違うわ
いつもの男達が私服で至福の私を拉致して脅して雌伏したのよ。
大体、いつもいつも中に出して、私が妊娠した時の事を考えないのかしら?
まるで種付けだけして後はぽいの馬鹿な猿みたいね。
あら、新しいのを都合してくれるのなら嬉しいわ
後はシャワーなりを用意してくれれば…
>>77 犯されても冗談言うくらいの余裕あるんじゃないか。
妊娠したって関係ないし、むしろ孕んだら拉致されなくなるかもよ…
用意してやるよ、つったら俺について来るか?
(まるで引きずるようにひたぎの細腕を掴んでいく)
>>78 冗談を言えるほど慣れたという事にしておいて欲しいわ
それでも嫌悪しか抱けないけれど。
あら、それは嬉しいわね、でも、私にはその孕んだ子供を愛せる自信はないわ
…拒絶しても無駄なのでしょ?
それに、今の私、犯されすぎて動けないから引きずるのが早いわ
(そう言って引きずられながら移動をしていく)
つ【縞パン&縞ブラ】
>>80 阿良々木君と神原は好きでしょうね
いえ、間違いなく好きねあの二人なら
でも自分がつけるとなれば…ごめんね。
>>79 彼氏にはエッチは待ってって言ってたよな。
さんざん犯されてるくせに、本命の彼氏とはまだやってないのか?
だとしたら、酷い彼女だよなぁ…
(抵抗する気を感じさせない軽い体を引きずって連れていき)
孕んだらおろせばいいだろ、こっちも子供が欲しいなんて思っちゃいない
ほらよっ、お待ちかねのシャワーだぜ。
(精液がかかった部分を触らないよう避けてながら衣服を脱がせて)
(狭くタイルにカビがこびり付いた不衛生な場所に引っ張り込んで)
なんだ、せっかくの縞パンとブラはつけないのか。
>>82 …貴方達が私を犯すのを止めてくれるまで阿良々木君とはそういう事をする気はないわ
阿良々木君の子供は確実に宿したいもの、だからそのために危険が1%でもあることはしたくないの
だから、おろすこともできないのよ
それと、子供が欲しくないのならゴムくらいつけてほしいのだけど
(引きずられながらも口は軽く余裕があるかのように喋っていき)
……はぁ、身体が洗えるだけマシといえばマシなのかしら?
(そう言って不衛生な場所を見て衣類を脱がされ精液まみれの身体を晒し)
えぇ、趣味じゃないもの
>>83 彼氏のことそんなに好きなのかよ。
俺ばかりが犯してるわけじゃない、何人にやられてるか分からないのにゴムなんか意味ないだろ。
どうせほとんどはつけないんだし…
(自分もつけるつもりはないと意思表示して)
優しいだろ、しかも洗ってくれるサービス付きだ。
隅々まで丁寧に洗ってやるよ…
(自らも裸となればひたぎを連れて入り、熱いシャワーを頭にかけさせていく)
じゃあどんなのが趣味なんだ?もしある物ならくれてやる。
>>84 当たり前よ、愛しているのは阿良々木君だけ
貴方達なんて所詮は肉バイブのようなものよ
…生まれたときにしっかりと調べて追い詰めてあげるわ
…気持ち悪い洗い方はしてほしくないわね
…ちょうどいい熱さね、貴方も浴びたら?
(熱さを感じながら汚れが流れていくのを感じて少しだけ安心し)
そうね、普通でいいわ、普通で
あぁ、それとヤるなら早めがいいわよ、あまり長くいるつもりもないから
>>85 肉バイブと二人でシャワーを浴びたらどうなるか
これまで慰み者にされてんだ、分かるよな?
追い詰めたら彼氏にもバレるぞ…一人で勝手に隠し通せよ。
気持ち悪い洗い方って?
(後ろから抱くようにしてから精液を垂らす秘部を指で掻き出し洗っていく)
そうかよ、いられない時は気絶でもして消えちまえ。
>>86 …大体わかるけれど
そうね、ヤった後始末をつけてくれればいいわ
…あら、私がそんなミスをすると思うの?
思われていたのなら過小評価もいいところよ。
絶対にどこまでも追い詰めてあげるわ。
…んっ、そうね、そういうやりかたよ…
…あら、そういう手があるのね、わかったわ
>>87 追い詰めてって、国外に逃げても追っかけてきそうだ…
女の執念深さは甘くないな。
じゃあ、もっと気持ち悪い洗い方を見せてやる。
どうせ緩くなってんだろ?指じゃちゃんと洗えないしな。
(指を抜けば、その代わりとして屹立して性器を押し込んでいき)
(華奢な体を両手で拘束したまま下半身を振りたくって秘部を陵辱していく)
>>88 当然よ?
私の復讐心は53万よ。
…んっんっ…緩くなんて酷い言い方ね
きつきつよ、処女のようにね…あら、貴方こそ随分と小さいみたいね?
入ってきたのがわからなかったわ。
(そう煽って見せながら確実に射精させようときつめの締め付け)
(そのまま動かされ続けても余裕な様子は変わらずにただペニスを締め付け続ける)
>>89 53万と聞くと、すっごく恐ろしいんだけど?
うるせえよ、お前が緩々だからって俺のを小さい呼ばわりするな!
そっちだって大きくないくせに
(手に収まるサイズの胸を掴んで握り潰すように扱っていき)
いっ…く!!
(浮かんでくる汗はシャワーで流され、濡れた身体を弄りながら強く締め付ける膣内に射精し)
(結合部から零れる精液さえシャワーによって排水口に流されていく)
【時間ないのにヤるとこまで付き合わせてしまったな、ありがとよ】
>>90 本気を出せばもっと上がるわよ?
緩々…心外ね?その中でたっぷり楽しんでいるくせに
それに手ごろなサイズと言って欲しいわね
んっ…ん…胸に八つ当たりしないでほしいわ
(握りつぶすような行為に少し痛そうにしてしまい)
あら、もうなの?随分と…早いわね
でも、量は…まるで犬ね?
(その量に驚き結合部から溢れるそれを見て呟いて)
…で、まともにシャワーは使わせてもらえるのかしら?
あぁ、なんにしても使うわよ。
【気にしないで時間はこっちの都合よ、それじゃお疲れ様】
>>91 あと何段階上がるんだよ…
小さくて早漏とでも言いたいのか!
犯されてるくせに口の悪い女だ。
(出し尽くすとぺたんとその場に座り込んでしまう)
使いたきゃ使えばいいだろ
どうせ洗ったって、ここを出たら別の男に汚されるだけだってのによ。
【じゃあな、そちらもお疲れ様だ】
ア…アー……ー…
(打ち捨てられた人形には服に当たる装飾パーツは見当たらず)
(何が起きたか一目瞭然で判る量の白濁液が体のそこかしこに付着し)
(歌どころか声にすらなっていない音を発していた)
【性処理人形をお求めの方、いましたらお相手願います】
【特にNGはありません】
ひたぎやりたい
>>93 うわ、汚いなー。
でもこんだけ汚けりゃ、もう少し汚れても平気か。
(チンポを取り出し、ミクの顔の前でしごく)
うっ、うっ……はうっ!
(やがて、ビュクッビュクッと精液が放たれ、ミクの顔をさらに汚していく)
>>93 おい、起きろ!ダッチワイフ!
(精液で膨らんだ腹をおもいっきり蹴りつけ)
>>95 アァ…マス、ター……?
(著しく機能低下した体ではまともな対象認識もできず)
(メモリにあった人間の影と重ねてその名を呼んで)
あっ…ゥゥ…っ♥
モット、モッと……歌ワセテ…?
(更に汚濁を被せられると呻き声を漏らすが、責められる事で吐き出す嬌声が)
(今の自分に残った唯一の歌声である事を知っていて、壊れた音声でねだり)
>>96 ァグッ!?ヤメ…テ、マスタァ…ー…
(蹴られた拍子に膣穴と肛門からブビュ、と精液が溢れ、力なく倒れこむ)
>>97 まだ思考力あんのか?
まあ、歌いたければ歌えばいいよ。そうだな……歌いやすいように、協力してやる。
口の中がザーメンまみれじゃ、声もろくに出せないだろ。ゆすがせてやるから、口開けな。
(いいながら、ミクの口目掛けて放尿した……)
寒い
>>98 白いノ、一杯飲めバ上手ニ歌エるよウになるッて…
(散々使い込まれた性処理人形は、当然ロクな知識を与えられないままでいて)
ア…!マス…アグゥッ!…ング…ゥゥッ……!
(とはいえ、今目の前にいるマスターが口を開けろというなら、それに従うしか知らないミクはその通り口を開き)
(口角から零しながらもジョボジョボと口内に尿を溜め込んで、全て受け止め)
>>99 ミクも寒イ…そんナの、感じナいハズなのに…
ほら、ミクの大好きなネギいれてやるからな
(精液に濡れたまんこにネギを突っ込み力任せに挿入する)
>>100 ふーん、そうなんだー。
じゃあこのオシッコ飲んでも歌うまくなれるよーっ、なんてね。
(適当に聞き流して、放尿を終えたチンポを、ミクの髪で拭う)
お前の体や地面にも、白いのいっぱい落ちてるよな?歌うまくなりたいんなら、それも全部舐め取れよー。
あ、もちろんこぼれたオシッコもなー。
>>101 …ッ!
ソンな…マスター…コレじゃ、上手ク歌えナいヨ…
モっと、硬くテ、太イのォ…!
(既に散々使い込まれたソコに柔らかいネギを押し込んでも甲高い声は出ず、恨めし気にマスターを見やる)
>>102 ング…ッ!グ…♥
(それを聞くと何の躊躇いもなくごくごくと口内に溜まった小水を飲み干して)
ハイ…全部、飲ンで、上手に歌えるヨうにナりまス…
(ぐったりと床に倒れこんだまま首を何とか動かし、ザーメンや今吐き出された生ぬるい小便を)
(ペロペロと舐め集め、とても片付けきれない量のほんの一部を舌で運んでいた)
【ゴメンナサイ、時間なので今日はこれで】
【こんなマグロ状態のお相手していただいた方、ありがとうございます】
「くっ……こんな状態でネガティブと遭遇したら、ひとたまりもありません……」
ボロボロのスーツを身にまとい、よろよろと歩く。
既にスーツの大半が機能を失い、マスクは割れ顔が一部露出している。
【待機します】
こいつ色んな場所に来るな
マルチ不人気w
マニアック過ぎて誰もついていけてないんだよな
>>104 グロスレ(避難所のほう)で待っています
いらね
【実の兄と妹という設定でお相手してくれる方いますか?】
【少しワイルドな雰囲気だけどほんとはとってもやさしいお兄ちゃん、でもHの時は少し強引…だとうれしいです】
おにい…ちゃん…んっ…
(兄のことを思いながら自らを慰める明日香)
(自分の部屋のベッドの上で兄のことを思いながら指をそこに這わせ)
(ぴちゃぴちゃと水音をさせながら濡れた指を動かし)
んっ、あ…
お兄ちゃ…
ふぁ…
(びしょびしょに濡れてしまった下着を脱ぎ捨てると、それがベッドの下に落ち)
(スカートのホックを外しファスナーを下げ、スカートも脱いでしまう)
(ベッド下に落ちるスカート。また指が秘所に近づいて触れ)
ん、あ…
(シャツのボタンして外していき、ブラも外し)
(一糸纏わぬ姿になり)
お兄ちゃん…おにいちゃん…好き…
(疼く体に涙目になりながら乳首に触れ、親指と人差し指でつまむように転がし)
(そしてその淡い薔薇色の乳首をぎゅっと強くつまみ上げ)
ひっ…ああん…!
【移動します、お邪魔しました】
【スレお返しします】
もう逃げたりわめいたりしないって、あんがと
(基地の廊下で鎖付きの首輪に繋がれて座り込む)
(大きな胸やビラビラの捲れ上がったアソコは隠さずにあぐらをかいて手は頭の後ろで組んでリラックスした姿勢)
(体中を拘束していた枷を外して貰って悪戯っぽい笑みを浮かべている)
こんなタトゥー入れられたらおとなしくするしかないって
(健康的な血色の良い肌の目立つところに大きく容赦のない文字が浮かんでいる)
(下腹部に『第一特殊攻撃部隊性欲処理班』、内股に『職員専用便器』、体中に『SEX大好き』etcetc)
(乳首とクリトリスには大きめのリングピアス、鋳つぶされた首輪には自分の名前まで入っている)
(備品管理の士官を見送って、その場で大の字になってごろごろし始める)
【また来たぞー】
【今日はちょっとゆっくりできるように早めに来てみたぞっ】
【NGは持ち帰ろうとしたりすることとあんまりにも汚い行為の2つってことで、よろしく】
【一時間っと、待機は解除だな、縁があったらまた今度】
またすれ違いだよ
>>108 ご都合のつく時間をお知らせいただければ合わせます。
どちらかに置きレスを機が剥けばで結構ですのでお残してもらえれば幸いです。
うむ
夜分遅く申し訳ありません……
旅の者です、一夜の宿をお貸し頂けないでしょうか?
(扉を叩くのは痩身ながら整った顔立ちの女
漆黒の長髪と独特の深い色の瞳が陰鬱な印象を与える)
すみません……、お金は持っていません……、その代わり、お礼は身体で……
(外套の前を外すと下にはなにも着ていない、真っ白な胸元から臍
下腹部も陰毛まで露出させて、どうでしょうかと首をかしげて家主を見上げる)
【エターナルメロディというゲームのキャラクターです
迫害種族の生まれでいろいろなことを諦観した目で見ています
スリーサイズは77/55/80、身長164cm 体重46kg
NGはスタイルなどを改変すること、汚物にまみれるなどの行為
今は一人で世界を見て歩く旅の途中、という所でしょうか】
【いろいろ考えてここを選択しました、待機させて頂きますね】
と、とにかくこんな所じゃなんだし、こっちに来いよ。
要望は聞いてやるからさ…ほらこっちだ。
(見るからにスケベそうな中年がいやらしい視線で全身を舐めるように見て)
(肩を大きな手で掴むと、そのまま部屋の奥へと連れていって)
ここを使え。俺の部屋だ…
早速、させてもらってもいいんだろ?
(古く汚れたベッドの前まで移動すると、肩に置いた手を下げて)
(いやらしくお尻を撫で回して)
【久しぶりに見た気がするな】
【元気そうで何より】
>>122 ありがとう……
(無表情に頷いて肩に置いた手はそのままに誘われるままに扉の内側へ足を踏み入れる
外套の前は一応手で閉じ直して居るが隙間からチラチラと白い肌が見える)
いいのですか、こんな見ず知らずの女をこんな良い部屋に?
(どんなところへ案内されると思ったのか立派とは言えない男の部屋にすこしだけ声を弾ませて)
ん……、はい……滞在中は……好きに扱ってくださってかまいません
(外套1つしか身に付けていない状態ではいやらしく撫で回す手のひらをまともに感じてしまって
無表情のまま頬を紅らめ熱い吐息を漏らし始める)
【間借りしていた場所がなくなってどうするか迷っておりました
心配……ありがとうございます】
>>123 ああ、勿論だ。っと、そんなにいい部屋かねぇ…?
まぁどうせこの歳で独り身だ。好きなだけ居てくれていいぞ…その代わり…楽しみだ。
(鼻息を荒くしながらねちっこい手つきでお尻を触り続け)
なにせ最近ご無沙汰だったんでな。溜まってるんだ…
お…顔は変わらないのに、随分感じやすいみたいじゃねぇか…なんだかそそるな。
(覗き込むように顔を見ながら、人形のような顔つきにもかかわらず感じている様子が気に入って)
それじゃあ遠慮なくたっぷり一晩中やらせてもらおうかな。
お前さんも、嫌いじゃないんだろ?こんな独り身の中年を玄関で誘うくらいなんだ…
(もう片方の手で胸を確かめるように触りながら、お尻を触る手がゆっくり股間へ移動して)
【今までとシチュが新鮮だからなんだかいいな】
>>124 ええ……納屋か馬小屋にでも案内されるものと思っていましたから
こんな貧相な身体で対価になるのなら、よかった……
(尻を撫で回す手を受け入れて触られるままにその場に直立しているが
顔をピクンと跳ね上げたり目を細めたりしてしまう)
そう…でしょうか? もっとそれらしい…んんっ…あぁ……表情をしろと良く言われますが……
変わっていますね、あなた
(身体の反応で感じてしまうのは止めることも我慢することも出来ずに
無表情が瞬間瞬間で崩れ、扇情的な声も上げ始める)
あなたが望まれるなら……一晩中でも、一日中でも……んぁ、ああ…ぁ
どうなのでしょうか……好きこのんでやっているわけではありませんが……
必要だから…だけではないでしょうね、別に嫌ではありませんから……
(乳房を揉まれると無表情な顔が耳まで紅く染まって切なそうに唇を噛みしめる
手のひらに納まってしまう乳房はもう勃起していてコリコリした感触が手のひらに残る)
>>125 おいおい、お前さんみたいな女を馬小屋なんかに泊らせる訳ないだろう?
あれか?表情よくしろとか言われてたってのは…誰かに飼われていたのかい?
(貧相と自信で称した身体でも中年にとっては相当なご馳走なようで)
(耳に残るいやらしい声を聞きたいのか、股間にゆっくりと指を這わせて)
おいおい?そんなこと言われたら一日中でもしたくなるな。
口で言う割りに、耳まで赤くなってるぜ?それに乳首ももうビンビンじゃねーか…
(大きな手の平にしっかり収まるほどの胸をゆっくりと揉みながら)
(乳首を見つけると、指で転がし弾いて)
このまま立ちっぱなしお大変だろう。ベッドで続きをしてやるからな?
ほら、こっちに座れ…さぁ、お前だけ気持ちよくならずにしてくれよ
(愛撫を続けながら、ベッドの端へと移動して座るとギシッと音がして)
(寄り添うようにしたまま脚を僅かに広げると、すでに股間が凶悪に膨らんでいて)
>>126 あなたは好色ですがいい人なのですね……
いえ……飼われたりなどということは……
(人形の様に手足を動かさずに吐息と震えだけで感じていることを吐露しながら
それ以上は口ごもる)
は…ぁ…ん……ぅ…あ、ぁあ……
(顔と声は蕩け始めているのに棒立ちのまま女性器を弄られ始める少しおかしな光景
スカートやズボンどころか下着もつけていない股間は指を伸ばせばすぐに淫らに濡れた肉襞にたどり着く)
私などに一日を費やしてもいいのですか?
私は……あなたに宿代として買われた身ですから……んぁ、あぅ…んんっ……私がこうなっているのは
あなたが上手だからです……
(上気した顔を男に向けて戸口で見た瞳のまま目を潤ませて)
はい……
(言われた通りにベッドに腰掛ける、目の前に出されたペニスを手で覆い、扱き始める
徐々に身体をすり寄せてベッドのシーツに愛液のシミを作りながら脚を絡める様に抱きついて)
すこく、熱いです……この…チン…ポ……んんっちゅっ
(男の手の邪魔にならない様に気を配りながら内股を男の胴に擦りつけ乳房と乳首で男の胸板を愛撫して
中年男がこちらを向いた隙にその唇を重ねに行く)
【寝てしまわれましたか?
もう少しだけ待って反応ないようでしたら落ちますね】
お疲れだったのですね……
(眠ってしまった男の勃起したペニスを優しく握りながら呟いて中年男を押し倒すようにベットへ倒れ込む
たった一つ身に付けていた外套も床に脱ぎ捨て男の身体にすり寄りながら同じ布団に潜り込む)
一宿一飯の恩……果たせたでしょうか?
(裸のまま寄り添って中年男のペニスを弄り回しながら、まどろみに身を任せていく
先に男が起きて追加の対価を求めるなら身を任せるつもりだし、先に自分が目覚めたなら……)
せめてそのときは朝勃ちくらいは……鎮めてから立ち去ることにしましょう……
(そう誰に向けてでもなく呟くと眠りについた)
【声をかけてもらえたこととても嬉しかった……
今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
ぐっ……うっ……負けた制裁といえこれは堪えたわね………
(廃校舎の一室に制服姿で拘束されている)
(スカートの下には何も身につけておらず秘部からは白濁がこぼれていて)
(太股には「人妻便器」と「制裁中」と書かれていて)
人妻?
もしかしてアニキャラじゃなくてリアルの方のワタナベカナコ?
作品の内容知らないならスルーでおK俺も知らない
スタドラか……見てないな
【知らないひとが多いのかしら……まだ少し待ってみるわね】
【落ちるわね、お休み】
奥様^^
スタドラ来週で終わりじゃねぇかよ!
また来てよカナコ!
スタドラ第2シーズンないかな?無いよね……ヨウ姉妹ェ……
全部銀河美少年なのに大して美少年じゃなかったヘッドのせい
だから、銀河美少年と美少年は根本的に意味が違うとあれry
そもそもヘッドはおっさん
(深夜の街道街に不審な女が歩いている、遠目には白い身体と黒い髪しか見えない
近づけばその女はなにも身に着けていない、服はもちろん下着も装飾品の類もなにもない
周囲を伺いながら人の気配に敏感に反応して上手とは言えない隠れ方で街を通り抜けようとしている)
【待機させてください】
ん?
(あと少しで町を通過できるというところで、ひ弱そうな青年が楊雲に気付く)
うわあ…あれって確か畏敬の邪教との女…
町から逃げようとしているのか?
おい!止まれ!!
(叫びながら楊雲に近づく)
>>144 ひっ
(言われるままに立ち止まる、腰まである黒髪が揺れて白い背中と尻が視界に入る
ゆっくりと振り返る女の顔は整っているが表情に乏しくその瞳はこの街の人間が知る邪教徒の特徴を示している)
こ、このような格好で失礼します
あ、の…なにか着る物…いえ羽織る物を……頂けませんか?
(一糸纏わない姿を手で隠そうと努力しているがほっそりとした身体でも隠しきれる物ではない)
おいおい、街に災害を呼び込んで物乞いかよ
どこまで図々しいんだよ、おい!
(威嚇で壁を叩く、ただその後で手を痛そうに振る)
物を貰うなら金を払う、常識だろ
まあどう見ても金持ってなさそうだけどな
まあそれならそれに見合うものがあればいいだけだ
こっち来いよ!
(楊雲の腕を引っ張り人気のないところへ移動する)
見ればいい身体してんじゃねえかよ
(いきなり胸を揉みだす)
>>146 私はそのようなことはしていません
(気に触ったのか身体を隠すことを忘れて手を振り反論する
自業自得で痛そうにしている青年に冷ややかな視線を向ける)
確かにそうですね…聞かなかったことにしてください
さような…っ、痛い、やめなさい、見合う物などなにも持ってはいません
っ…んんぅ…ぅ……ぅ、
(女はひ弱を自覚する青年でもたやすくねじ伏せれるほどにか弱いことを腕を曳いて悟る
形は良いが小ぶりの乳房に手を伸ばしてもむずがるように抵抗をするだけで逃げることすらできない)
うるさい、僕に逆らうな!
(胸を揉むと逃げないが抵抗の意思を見せる楊雲の腿を平手で叩く)
充分に持ってるよ
こことか、こことか……
(乳房を揉んだ後はお尻を撫でる)
でもやっぱりここだよな
(最後にアソコに触る)
(その手触りは、如何にも女の扱いを知らない手つき)
着るものはやるよ
その代わりそこの壁に手をついてお尻をこっちに向けるんだ
逆らったら町から逃げようとしたって役人に言うぞ
(脅しに自分の力でなく他力本願なところがひ弱である)
>>148 ッ……
(思わぬ所から走った痛みに小さな悲鳴を漏らしてしまうが変わらない冷ややかな視線を青年に向ける)
下衆ですね……
(静かな声で罵倒するが身体は竦んでしまって動けない
尻は乳房より肉付きがよくなめらかな肌が指を愉しませる、女性器は顔に似合わないグロテスクなはみ出した
肉襞と濃いめの繁み、まだ濡れてはいない淫唇が柔らかく指を押し返す)
っ、く…ぅ……
(羞恥に負けて青年を睨むことが出来なくなると顔を伏せて痛いのか悔しいからなのか嗚咽を漏らす)
わかりました……それが対価だと言うのなら……
服を身体で買いましょう……それ以上の意味はありません、やましいことは何もないのですから
(いそいそと背中を向けて壁に手をつく、ためらいがちに尻を突き出して脚を拡げる
まだ濡れていない膣口とすぼみきった肛門の女性が見られたくない二つの穴の両方が露出している)
よしよし、それでいいんだ
ははは…はは…
(下品な笑みを浮かべながら指示に従う楊雲を見て興奮を抑えられない)
(お尻を突き出し脚を広げる姿に視線が釘付けに)
よし待ってろ、こっちも準備するからな
(自分も来ているものを脱ぐ)
(ガリガリの上半身、細い手足、そして勃起している肉棒も長くも太くも無い)
少しはほぐしておかないとな
(指先で楊雲のアソコを弄る)
(クリを摘まみつつ、ただ表面を指の腹で撫で往復するだけ)
>>150 ……笑わないでください
(か細い声で聞かせるつもりのない抗議をしつつ、後ろの青年の衣擦れの音を
尻を突き出した格好のまま黙って聞いている)
ん……ぅ、ッぁ…ぁ……ん…ぅ
(予想通りの場所へ触れる感触、しかしその触れ方は稚拙で、もどかしく感じる
クリトリスを摘む力は加減を間違っているのかわざとなのか痛いくらいでその時だけ悲鳴を混じらせてしまう)
焦らして…居るつもりですか?
そんなことをしても私は自分から欲しいなどと…言ったりはしませんよ……
(わざと焦らしているのだと思い首を後ろに巡らせて青年の方をみながらそう告げる
女性器は微かに湿り始めているように指の感触で思える)
焦らしてなんかいない
少しな濡らしてやろうって心遣いすらも分からないのか
(稚拙故にとてもそんなふうには思えない手つき)
(それでもほんの少しだけ指に湿り気が伝わってきた)
よし、濡れてきたな
これでいいだろう
(ちょっと感触が違っただけでもう中断してしまう)
じゃあ、始めるぞ
コレで俺も男に……ひひひ…
(これからのことを思い描き笑みが止まらない)
(貧相な肉棒の先がアソコに当たる)
入れるぞ…おふう…
(腰を突き出すと、運よく一発で挿入成功)
(肉棒が膣内を突き進むが)
ふうう…入った……
(膣を7割ほど満たしたところで楊雲のお尻が男の股間に密着する)
ううううう…
(しかもその肉棒が早々に震え出している)
たんしょうほうけいどうていもかくのほのおにはまきこまれてなかったんだね
>>152 そう…ですか……
(一瞬呆れたような微妙な表情になるがすぐに壁の方を向いてしまう
表情を伺うことは出来ないが代わりにクリトリスを摘む度黒髪が流れてうなじが白い表情を変えていく)
はい?
まだ、全然濡れていっまッッせ、んがっ、あっふぅう
(行く先々での経験で使い込まれた楊雲の女性器は青年のペニスを呑み込んでいった
貧相な肉竿でも濡れ切っていない肉穴にかかる負担は大きくて壁に頭を擦りつけながら尻を振る)
酷い…人ですね、いきなり…あっ、んく…ぅ……あ、ふぁ……
あ、あの、どうしました?
(中程まで満たされると身体が勝手に準備を始めていく、心はそれに合わせて乾き始める
乾きを満たすために貧相な肉棒を肉厚の肉襞が貪るように締めつけてもっと奥へと引き込もうとする)
まさか……
(青年の陰茎を刺激する膣圧を収める術を楊雲は知らない、早くも射精の気配を感じても
それを催促する動きは出来ても遅らせることはできない)
ううううおおおお…
(楊雲の意思とは裏腹に絶え間なく刺激してくる膣肉)
(その動きに声を漏らさずにはいられない)
うう、堪らん、入れただけなのに…こんな…
動けねえ…出ちまう…
(折角の行為を引き延ばそうと我慢する)
(しかし膣肉はそれをあざ笑うかのように肉棒を攻め立てる)
あ、あっ!!
(耐久力も貧弱、意志も貧弱な男はあっさりと降参)
(瞬く間に精液を流し込んでしまう)
(その量だけは見事で膣内を満たし尚噴出が止まらない)
>>155 な、なにを、言っているのですか?
あ、あ、あぁっ、こんな……たくさん……出て、まだなにも、動いてすら…あ、んぅっ、まだ出て、
はぁ…ぁ……精液…私の膣内……いっぱいに……こんな…犯され方……
(楊雲の女の部分が欲情する前に穢らわしい汚液を流し込まれる感覚を味わって
涙が自然とあふれ出してくる、膣も子宮も突然浴びせられた精液に困惑するように
楊雲の身体に熱が籠もっていいようのないもどかしさに嗚咽をあげる)
出すだけ出したら無断オチとか、だからこいつ嫌われるんだよな。
>>157 【やはり落ちてしまわれたのでしょうか……
最後がそうだと切ないです……】
相手を満足させられないで自分だけ満足するプレーが大好きみたいだからな
それもロール上じゃなくて、ご覧の通りリアルで
今日は運が無かったな、次からはわざわざ貧弱を強調する人は警戒したほうがいいよ
>>159 【ありがとうございます、今日はあなたのおかげでちょっと救われた気がします】
【忘れる所でした、今日もスレを貸していただきありがとうございました
落ちます、さようなら】
さて何時までこうしていればいいのかしら?
(制服姿で椅子の上に縛り付けられている、脚は強制的に開かれ何もつけていない秘部が露出している)
もうそろそろ解放してやるよ
(拘束を解いてその場から逃がしてやる)
【誰もいないのかしら】
【落ちるわね、お休みなさい】
なぁったまにはストライカーはかせてくれよーっ
あたしは飛んでないと死んじゃうかもしんないんだぞーっ
(両手を枷に止められて少し高めの机に腹ばいに固定されている)
(お尻を突き出すように足は床に下ろされていて、足首が机の脚に縛り付けられている)
(バニーガールの衣装を着ていたようだが要所要所切り抜かれて猥褻な姿でハンガーの隅に置かれている)
【14:00まで遊んでくれる人募集っ】
【30分くらいまで待機させて貰うよ】
>>167 君が歴然の勇者、シャーロットか。
こうなると無様だな。
(見知らぬ男が不意に現れ、無遠慮にシャーロットの尻をなぜた)
ほー、これが新しい肉便器か?
ユニットを無断改造する奴を放置しておけない
という判断なのかなコレは、なるほど
(シャーロットを見て頷く)
【先にトリップ付きで声かけてくれた方を優先するな、169はごめんっ】
>>168 わわっ
(裏返った声で悲鳴を上げる)
勇者にずいぶんな扱いだと思うんだけど
そこの所あんたに聞いておきたいね、あんたが誰かしらないけどさ
(大勢の戦士と戦った白濁まみれの勇者は空元気の尽きかけた不敵な笑みで応える)
>>169 新しいってもう何日こんなかっこうさせてるんだよあんたたちはっ
(
>>60あたりですでに肉便器扱いだしなぁ)
>>170 何に頷いてるんだよ何にっ
【複数プレイなのか・・・・・っ、そういうことなら出来るだけ何とかしたいところなんだけど】
【今日は時間もないから複数は無理だね・・・・声かけてくれて二人ともありがとっ】
>>171 減らず口を!
(シャーロットの尻を平手で思いっきり打つ。見る間に白い尻が赤く腫れていく)
今すぐ殺してもいいんだぞ!
きさまらウィッチどもにはどれだけ苦汁をなめさせられた事か!
空は男の聖域。お前の様な小賢しいガキは肉便器がお似合いだ!
(悪態をつきながら、シャーロットの秘部に乱暴に指をつっこむ)
>>173 きゃぁんっ、はひんっ、はひぃいん、いだっ、いたいっ、やめっ、きゃひぃんっ
(お尻を思い切り叩かれると縛られて自由のない体をびくびく震わせて悲鳴を上げる)
(張りのある尻は真っ赤になってもいい音を響かせて手のひらの形に赤い印を残している)
横暴だっ、ひぃんっ、やめっ、あ、んぁあっ
それは頼りないあんた達が悪いんだろ!!
用済みになったからってこの扱いは・・・・あっ、ああぅ・・・あんまりだよっ
(使用済みの肉穴は乱暴にねじ込まれた指も包み込んでくいくい締めつける)
>>174 頼りない!?頼りないだと!?
このっ!くっクソガキめが!?
(怒りに身を震わせた男は服を脱ぎ捨てるや、ペニスを取りだし華奢なシャーロットの上にのしかかった。)
(身動きできない事をいいことに、強引にペニスの先をねじ込んでいき)
(やがて机全体がきしんで壊れるような勢いで、腰を振りはじめた)
どうだ!?男の味は?
>>175 そうじゃないか、ウィッチに頼らなきゃ今頃ネウロイに世界中メチャクチャにされてただろうよ!
ガキガキ言うけどそのガキにこんなことやらせてるのはどうなんだい?
わっ、なんだよ、やめっ、やめろよっ
さっき無茶されたせいで痛いんだ・・・・お願いっやめっんんぅ・・・・っあっあぁああっ
(ウィッチ隊でいちばん大きなおっぱいが机に押しつけられて横にはみ出して歪んで震える)
(少女部隊で豊満な方でもまだ発育途中の壊れそうな骨格が乱暴な背後からの攻撃に軋んでいる)
ひあっ、あんっあぁあんっあんっあっぁあんっこんなっのっ
なんて答えればいいのさっ、味なんて・・・・わかるわけないじゃないかぁっ
(濡れほぐれてるウィッチの膣は見た目以上にうねって進入してきた異物を締めつける)
(机に固定されたウサギは途切れ途切れに悪態をつきながらただ突かれるままにされている)
>>176 ネ、ネウロイが何だ!?
俺達はやれる!きさまら無しでもな。
見ろ、自分の無力さを。こうなれば所詮はただ犯されるだけの哀れな存在だ。
きさまらは男には勝てない。絶対だ!
(荒々しく息を吐きながら、腰を振り続ける)
(少女の体内は予想以上に具合がよく、早くも限界が来た)
ちっ!小娘かと思ったら、しっかりと大人のマンコじゃねぇか。
こいつは…!
(男が無口になった。射精にめがけて一心にピッチを早めていく)
くっ!?うっ!
>>177 あぁんっ、ふわっ、んんっ、だから私たちはお払い箱って?
だからって、こんなことするのは腹いせか?
だったらっ、あぁあんっあっひあぁああんっ、くっ、くっそぉ・・・・・っ
(机と男に何度も挟まれて泣きそうになりながらそのピストン運度を受け止めて)
はっ、はぁっはぁあんっ、勝てないなんてないっ
こんな横暴な野郎になんて、負けてなんかいないっ
(何度も突かれる内に表情が弛んできて悲鳴が徐々に柔らかいものになってく)
だれが・・・・だれが大人のマンコにしたんだよ・・・・あんた達じゃないか・・・・
あぁんっ、もっとっ、奥まで・・・・っあぐっ、あたしは・・・・こんなのまけてないっ
負けてないけど・・・・・もっとっもっと、やさしく奥までっ
(ろれつの怪しい喘ぎ声を上げながら固定されていない腰を振って啜り泣いてしまう)
>>178 (男は瞼の裏に強い光のような物を感じた)
(か弱い少女を犯す快感が脳を神経を狂わせる)
(だが、ふと違和感を感じた。シャーロットの反応が明らかに違うのだ。)
(感じている…?)
(男は呼吸を落ち着けながら、ペースを落としていった。)
(やがて、腰の動きを止めた)
そうか…。苦しいのか?じゃ止めてもいいんだぞ?
ん?どうする?
(突然、意外な問いを投げ掛けた)
>>179 はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・・あぁんっあんっうぁ・・・ぁん
いぃっ、んぁはぁあんっ
(ペースを落として緩やかにウィッチの中をかき混ぜると焦点の合っていない目で喘ぎ始める)
(固定された足は使わずに腰と肘で器用に体を動かして腰をうねらせている)
あ・・・・あれ・・・・?
(男の動きが止まると怪訝そうにライトブラウンの髪を跳ね上げて振り返る)
そ、そうさ、こんな苦しいこと・・・・やめて欲しいよ
(男が動かなくても無意識なのかウィッチの腰はいやらしく動き続けていて)
でも・・・・あたしたちが恨めしいんだろ?
あたしがそれを受け止めないと・・・・ルッキーニとか宮藤とかに・・・・酷いことするんだろ?
だから、その、やめないで・・・・いい、あたしのマンコ肉便器にしていい
(縛られた少女が苦しそうに体をピストンさせながらそんな事を言っている)
>>180 そいつは友達思いで結構だな。
(もっと焦らして自ら懇願させるつもりだったが、いかんせん男の射精衝動がもう限界であった)
よし、覚悟しろよ。
(再び、シャーロットの体内をかき回す勢いでペニスが暴れた。)
(温かい粘液に絡みつかれ、急速に快感が加速した)
(もう止められない。
びくっ!と体が痙攣すると男は大量の精液を放った。)
(シャーロットの中を白い濁流が駆け巡る)
(男がペニスを引き抜くと、垂れたザーメンがシャーロットの尻や背中に飛び散った)
くぅっ!こいつは効くぜ。(男は満足そうにつぶやいた)
>>181 ありがとう・・・・
(何に対してレイを言ったのかわからなかったけども思わずそう呟いた)
また、マンコの中にせーえきぶちまけるんだな・・・・・
はぁっ、んぁっあっああぁあっ、チンポがなんか熱いっあついよぉ
(今度は激しく動かしても悲鳴は上げずにできあがった喘ぎ声だけが口からこぼれ出る)
(使いやすい具合に使い慣らされたシャーリーの膣は始めたときと比べものにならないくらいうねって)
ふぁっあおぁあああっ、せーえき・・・・せーえきでてるよ・・・・あたしのなかに・・・・
あたしのなか、せーえきであったかいよぉ・・・・・
(射精に合わせるようにびくんっと反応してへたり込むリベリオンのウィッチ)
あふぁ・・・・あっ、あぁああ・・・・背中・・・・とろとろしてる・・・・
えへへ・・・・・くっ、まけてなんかない・・・けど、最後優しくしてくれてありがとな
(振り返って満足げな男の顔を見ながらふやけた笑みを浮かべている)
(男が射精の余韻に浸っていると、背後から別の男が声をかけた。)
『おい!貴様、2時からミーティングだろ。便器と遊んでる場合か?またどやされたいのか!』
(男はめんどくさそうに、返事をした。どうやら同僚らしい)
クソッ!ウィッチ隊一の巨乳をまだ味わってないのに!
(往生際悪く、男はシャーロットの上半身の拘束を解くと、やおらシャーロットの乳房を乱暴にもみしだき、乳首をひとなめすると服を着ていそいそと去っていった)
【すいません。バタバタですがこれでしめます】
【ありがとうございました。】
>>183 おおっ、ありが
(拘束を解かれてお礼を言いかけて)
わわわわわっ、おっぱいそんな乱暴にっあふっ、んんぁあああっ
だめっ、イッたばっかで敏感に・・・なっ・・・・
(おおきなおっぱいを乱暴に捏ねられて甲高い嬉しそうな悲鳴を上げる)
(乳首はすでに苦しいくらい膨らんで硬くなっていて舌の感触でまた悲鳴)
って、おーい!
優しくしてくれるなら今度も歓迎するぞーっ
あ、あははは・・・・なんかこの境遇にも慣れて来ちゃってるのかねぇ
(上半身の拘束が解かれても足の拘束は外せそうもない)
(また机に体をあずけてお尻を突き出したような恥ずかしいポーズに戻って次の相手を待つことにした)
【バタバタさせてるのはこっちだし、ホント、最後までありがとう!】
【おつかれさま、それじゃスレを返すぞー】
恐るべし
シャーリーのおっぱい
【グイン・サーガのキャラなんだけど、認知されてたりするのかしら…?】
【聖騎士に叙任されたばかりの頃の、街で奔放に男漁りしてた頃の設定で…待機してみるわね】
(厳格な父に反発し、今夜も浴びるように酒を飲み…酒場で男に声をかけるも空振りに終わる)
はぁ〜…ダメね、今夜は…
あぁぁ…っ、熱い… 身体ばっかり疼いちゃう。
こんなことなら、飲まなきゃ良かった…
(クリスタルの下町、アムブラの街を深夜フラフラと足元おぼつかない様子で歩くリギア…)
(辺りを見回しても遅いこともあって、人影も他にはない)
…ゴクッ、別にいいわよね…
たまには、こんな冒険したって…
(辺りを気にしながら、着ていた服を脱いでいくリギア…)
(下履きに手を掛けて一旦躊躇するも、スルスルと脱いでいく)
はぁ…あぁぁ…っ 脱いじゃった…
やだ…ドキドキしてきちゃう
(建物と建物の間に身を隠し、周囲を伺う)
誰もいない…うんっ、大丈夫…
(少し安心して一息つくと、壁にもたれて火照った裸身を夜の冷気に晒す)
【時間が時間だし、好きに書いてるわ】
【名無しさんでもいいんだけど、複数声を掛けてくれる人がいたなら】
【混乱を避けるためにも酉だけはつけて頂戴。レイプはお断りね…】
【丸腰でも、街のチンピラにねじ伏せられる程ひ弱じゃないの】
?
はぁっ…本当に脱いじゃってるんだ…
信じられない…人気がないからって、こんなに大胆になれるなんてね〜♪
(壁にもたれて、それでも辺りを気にしながら股間に手を伸ばす)
やだ…っ、濡れてるんじゃないの…?
(指先が茂みに触れる…そのまま割れ目まで指を伸ばすとヌルッとした感触が伝わってくる)
あら、上がっちゃったわね…
今日は帰るわ
ノシ
しゃぶらせたりしたかったな…
いきなり連れ去られて可哀想な扱いの女の子かと思ったら、
めっちゃしたたかな女だった性騎士じゃないか
【昨晩はゴメンなさい? 露出デビューの初日にあげられて動転しちゃったわ♪】
【全く知られてない訳でもないみたいで、少し安心したかも…暫く待機してみるわね】
(深夜のアムブラ・・・酒場から酔漢の笑い声が通りに漏れてくる中、建物と建物の間の狭い通路で蠢く影があった)
はぁ・・・っ、もうこんなになっちゃってる・・・
やだ、変な癖ついちゃったかも・・ふ・・・んっ
(足元に着ていた服を全部脱いで全裸になり、壁にもたれかかって自慰に耽るリギア・・・)
は・・っ、あぁ・・・ぁ・・こんなにしちゃって・・・
ふふっ♪ あたしったら、こんな変態さんだったかしら・・
《やだ・・止まんないっ アンタ何してるか解ってるの?リギア・・こんな所見られたら破滅よ?》
まぁ、その時はその時よね・・でもっ、今は・・んはぁ・・・この疼きを収めるのが先・・っ
んふぅ・・ぁああぁぁ・・・っ
(人通りは今の所いないようだが、それでも周囲の気配には気を配ってるつもり・・・)
(壁にもたれて汗ばんだ裸身を晒して、自分の豊かな胸を持ち上げるように揺らして中指で乳首を乳房に埋めるように捏ねながら)
(もう片方の手は閉じた自分の股座に・・・クチュクチュとした水音が周囲に響かないように、必死に両股を閉じている)
【ちょっと私の希望も書いておくわね・・私のオナニー見てくれたり、一緒にオナニーしてくれる人】
【気分が乗ってきたら、お口や手で抜いてあげてもいいわね・・・♪ もっと気分よくさせてくれたらオマンコ使わせてあげてもいいわ・・・】
【正直、疼いてるの・・ある程度空気を読める人がいいわね NGはレイプ、あとグロかったり被虐的なのはごめんだわ】
【こういうのあまり慣れてないから慣らし運転のつもりで・・・よろしくお願いするわね】
【ただ待ってるのも退屈だから、一人でしてるわね・・・】
【待機は4時前まで】
ん・・はぁああっ・・みてぇ〜・・乳首もこんなに勃起させちゃってんのぉ
んはぁっ、ヤラシイ・・こんな所見つかったら勘当もんだわ・・
(汗ばんだ胸の谷間に唾液を垂らして、それを塗り広げるように揉みまわす)
はぁ・・っ・・・ほら・・こんなにベトベトにして・・んふっ
ドロドロに泡立てちゃってんの・・
(汗と唾液をミックスさせて乳房を万遍なく撫で回すと、べとつく指で乳首を摘んで根元から先のほうに扱きあげるように動かす)
はぁ・・見てないわよね・・もう少し大胆になっちゃっても平気よね・・
(両足を広げて月明かりに照らすと、茂みもヤラシイ汁にまみれて糸引いてたりして・・)
んぁ・・あぁぁ・・ニチャ・・ってぇ・・うぅぅ・・ダメっ
指・・入れるぅ・・
(唇の端から唾液の糸を垂らし、指で割れ目を広げると・・親指でクリを捏ねながら、中指を膣の中程まで差し込んで出し入れさせていく)
>>194 こりゃまた大胆な姉ちゃんがいるな
指だけじゃ足りないだろ?
(下半身を裸にして露茎した逸物を大きく反り返らせた男が近付いていく)
>>195 ・・ふぁあっ? あなた誰・・?
(近づく男の影を感じ、顔をあげると下半身を露出した男が近づいてくる)
(普段なら男が近づく前に気付くのだが、やっぱり没頭し過ぎてたかしら・・)
うん・・火照っちゃって溜まらないの・・
足りない・・一本じゃ足りないから、もう一本入れちゃおうかと思って・・
(男が近づいても乳首を捏ねる指は止まらない・・)
(オマンコに入れていた指は、一旦抜いて中指と薬指を口に咥えて唾液で濡らしてるところだった・・)
【お相手ヨロシクね? まさに次のオナレス書いてる所だったわ♪】
>>196 犯して下さいと言わんばかりのご様子だし、いきなり挿入としゃれこむか
(リギアの足を開かせて亀頭を秘部に宛てがうと、腰を突き出して根元まで挿入し)
(両手で腰を抱きかかえてやると、すぐに腰を前後させて逸物を抽送し始める)
【通りすがりだから、ちょっとしかお相手出来ないがヨロシク】
>>197 ・・んっ、ぁああっ・・んもう、せっかち・・
(足を開かされ石畳に転がされると、男の亀頭がヒクヒク誘うように蠢く膣口に押し当てられる)
んふっ♪ 本当なら、この首根っこへし折っちゃうところだわ・・
でも・・っ、今はアタシも我慢出来ないから・・っくぅ・・
(トロンとした目で覆いかぶさってくる男の首に両腕を回して微笑みかけると、
(すんなり男を受け入れ、奥深くまで迎え入れる・・)
んはぁっ・・ぁぁああ・・っ いいわ・・もっと、激しく・・っ
(男の首を引き寄せるように、自分の胸の谷間に男の顔を押し付ける)
【アリガト。それじゃ、時間の許す限りね・・♪】
>>198 さらっと怖いこと言ってくれやがって…
気分が萎えちまうだろ!
(語尾を強くして腰を突き出し、亀頭でゴリゴリとリギアの子宮口を苛めてやり)
(挿入して間もないのに射精が近くなり、いきなりラストスパートをかけ、そして)
受け取れ、この淫乱!!
(全身を大きく震わせて子宮を突き上げ、大量の射精を始めた)
>>199 んぁあっ・・・ゴメンなさい、萎えないで・・っ
もっとグチュグチュ掻き回して・・っ はぁ・・あぁぁああぁ・・そうっ、そこ・・・
ゴリゴリきてぇ・・ぁはあぁっ・・いいわ・・最高よっ♪
(相手を怒らせたみたいで、激しい一突きがくわえられる・・)
(さらに快感で降りてきた子宮口を熱い亀頭でゴリゴリ押し上げられると、息も絶え絶えといった様子で恍惚の表情を相手に見せる)
んあっ・・あんっ♪、そう・・っ・・でっ、でも・・中はぁ・・・・
だめっ、お口に・・飲んであげるから、中は許して・・っ
・・んんん〜・・・っ、でも・・あはっ・・・ダメ・・んんんんんんっ
(男の動きが激しくなっていき、流石に中はまずいと男の目の前で口を開いて舌を突き出し・・)
(レロレロ動かして卑猥な表情を作って見せる・・)
(しかし、男の乱暴な動きは早まる一方で、一気に絶頂に押し上げられる)
んはぁ・・あぁぁ・・出しちゃったの? んふぅ・・んっ♪
淫乱は否定しないけどね・・責任取れないんだったら、次からは気をつけてもらわないと・・
(たっぷり注がれ、満足げな表情を浮かべながら男の頭を抱き寄せて髪を撫でたりしてみる)
【名無しさん、落ちちゃったかしら・・・長時間居座るのも悪いから締めちゃうわね】
【また、ゆっくり出来る時にでもお相手して欲しいわ】
(男が去った後、精液が毀れて来るのも構わずそのまま下履きを履いて着ていた服を身に着けるリギア)
さて、スッキリしたことだし・・・帰るわね
お疲れさま♪
【スレをお返しするわね】
元ネタが分からん
(人里から離れた廃屋に、目の光を失った風祝が転がされていた)
(普段纏っている風祝の服はボロボロで、身体のあちこちに乾いてガビガビになった精液がこびりついている)
(顔はあさっての方を向き、破れた服からは乳房と秘部が覗き、前と後ろの穴からは、放たれたばかりと思われる精液が溢れていた)
(更に肌のあちこちには、ブス、マセガキ、ヤリマン、調子に乗るな、痛い女、チンポ穴、など、油性マジックで落書きをされていた)
>>203 おっ、今日も可愛く転がってるなぁ早苗ちゃん…
へへへ、どれくらい酷い目にあったのか聞きたいなぁ?
(そう言ってペニスを晒しすぐにでも犯す気でいる)
>>204 ひぃっ!ま、また……
もう……止めて下さい………どうして…こんな……
(男の声が聞こえると、意識が戻ってきて、恐怖に声をひきつらせながら訴えた)
>>205 おいおい、こんなってそりゃあ早苗ちゃんが可愛いからだろ?
さてと、今日こそ俺の子を身篭れよー
(そう言って精液塗れの穴にペニスを容赦なく突き立てていく)
くっ、へへへ…締まりはそんなよくないがいいぜぇ
>>206 ひ、酷い…!
(体に力が入らず、そういうだけで精一杯だった)
(見知らぬ男に性器を汚れた穴に挿入されると、生理的反応を体が返した)
…だ、だったら……さっさと抜いて下さい……
もう嫌…………自機になったのを、なんでこんなに嫉妬されなきゃいけないの…………
>>207 くぅっ、へへへ…早苗ちゃん!早苗ちゃん!
(ただ乱暴に乱暴に相手のことを孕ませることしか考えない突き上げ)
(奥をただひらすらに突いていき顔を近づけて強引に早苗の唇も奪う)
んっんっ!はぁはぁ!!!んんっ!いい、いいぜ早苗ちゃん!
(早苗の言葉に耳を貸さずに胸をぐりぐりと掴んで潰して楽しんでいく)
あ…あ…う、う……
(目は虚ろで朝まで使われていたのか疲れ切った表情を見せる)
ん、ん…もう、嫌…
(膣口、アナルから精液を溢れさせながらぼろぼろの制服姿でその場に横たわっている)
はぁはぁ
>>210 ……?
だれ…?
もう、やめて…お願い…だから…。
まだ足りねぇな…
もっと楽しませてくれや
(口元にいきり立ったモノを持っていき無理やりくわえさせ)
肉便器が生意気言ってんじゃねぇよ!
(思い切り強く頬を張り倒す)
お前は黙って股を開いてりゃいいんだよ。あぁ?
(両手で足首を掴み、M字に足を開かせる)
>>213 っ…やめ…て…
(頬を叩かれてしまうと涙が流れ恐れてしまう)
(震えて恐怖で相手を見る目も虚ろな瞳もかすかに揺れて)
…あ…う…う…もうこれ以上は…
(そう言いながらも抵抗できる力もなく足を開かされそして精液がごぷっと溢れ垂れていく)
【落ちます…ごめんなさい。】
……
(街道を外れた森の中、焚き火の側に旅人と思われる女がひとり暖を取っている
旅人と断定しなかったのはその女が衣服を身に着けていないという風景に違和感を投げかけているから
炎の朱をそのまま反射する白い肌と腰まで届く黒髪、ともすればこの世ならざる者…亡霊の類にさえ見える)
なんとか着る物を手に入れなくては……これではまともに街へも入れませんね
(自分で狩りをして捕らえたであろう粗末な食事を咀嚼しながら思わずひとり呟いてしまう)
【待機させてください】
【話を合わせて転がしてくれてもいいですし、問答無用で乱暴にしていただいてもかまいません】
>>216 【キャラがよく解らないんだけど、一人の少女と見て】
【接していくってのは有り?】
>>217 【それもそうですね、名前だけではわかりませんよね、それもアリかと思います
一応テンプレート的な物はあった方が良かったでしょうか……
事前に知っておきたい情報などありましたら質問してくださればお答えします】
>>217 【ありがとう。取り敢えず年齢とか体付きが解るくらいで】
【どんな女性か教えて下さい。こっちは旅人で】
【
>>216から繋げるレスを用意してみますので、暫くお待ちを…あんま長文は期待しないで下さいな】
検索出来ないもしもしか
>>219 【身長164cm体重46kg 77/55/80 色白、黒髪は切りそろえた姫カットのような状態です
年齢は十代後半ですが迫害民族であるがため厭世的な発言が多いです】
【このくらいでしょうか、お付き合いありがとうございます、よろしくお願いします】
>>216 …んっ? こんな夜更けに、どうしたっ?
(夜遅く街道を旅する旅人が、焚き火にあたってる女性に驚き声をかける)
よく見りゃ、何も着てないじゃないか…
ほらっ、風邪引くぞ
(近付いて行けば、女性が裸なのに気付くと)
(隣りにしゃがんで、自分の上着を肩にかける)
>>221 【了解しましたっ お手数かけて申し訳ない】
【流れに任せていきますけど、希望としては和姦の方向で…】
【お金をあげる替わりの代償を求めるってのでもいいですけど】
>>220 【今となっては公式も残っていませんし……】
>>222 !!
(十分に周囲に気を配って居たはずなのにどうやら居眠りをしていたらしい
声をかけられるまで気がつかなかったことに驚いて全裸であることも忘れて振り返る)
野宿をしています……
(動転しているのか当たり前のことを返事して、思い出したように白い肢体を両手で抱きかかえるように
隠そうとして縮こまる、肉付きのよくない細身の身体でも寄せ上げたように乳房ややわ肉が強調されて
逆にいやらしい)
あ……何のマネですか?
このようなことをされても……見返りはありませんよ?
(肌を隠す布を被ったことで余裕が出たのか警戒を崩さない表情に猜疑の眼差しを乗せて睨むように
やってきた男を見据える)
勿体ない
>>223 【和姦ですか……普通に口説かれるのでしたらガードはとても堅いですよ?
人間不信とまでは言いませんが……男性にあまり良い印象は持っていないので
対価として求めて頂くのが一番わかりやすいかと思います】
>>224 【検索する手間を省いて、声掛けてしまったってのもありますしね…】
【次から気をつけますね】
野宿っ…って言っても、こんな姿でか?
火を炊いてるといっても寒いだろう
野盗にでもあったのか…?
(少女を見る目は、心配そうな様子をたたえているが)
(服からチラチラ覗く肌を見ると居心地悪そうで…)
そうだな…俺は親切心から声をかけたんだが、
迷惑だったか…? じゃあ、こうしよう。
お嬢ちゃんが俺の言う事聞いてくれたら、金をやる
それで、食い物でも服でも買ったらいい…
どうだ? 悪い取り引きじゃないだろ
(少女の物言いが気に触ったのか…
(この可哀相な女を、慰みものにしようと考えたのか)
(好色な目で少女の肩を抱いて、顔を覗きこむ)
【予想以上に、レス返すのに時間かかるのに気付いた】
【次から、もっと短文返しますね…時間の方は、どれくらいまで大丈夫なの?】
【そちらの目安聞いて、サクサク進めてみますね】
>>227 ええ、火さえ絶やさなければ過ごせない気候ではありません
(油断なく身構えつつ表情を崩さないで受け答えしている)
野盗……似たようなものですね、ええ、身ぐるみ剥がれて嬲り者にされる所を逃げてきました
(視線に気がついてか掛けてもらった服をきつめに握って前を合わせて肌を隠そうと努力している)
すみません……親切と言われて素直に信じられる状態ではありませんので……
なるほど、そういう打算の上でなら……この辺りには商売女も居ないでしょうから
こんな貧相な女の裸にでもそれだけの価値がある、と……
(肩を抱かれても表情一つ変えずに淡々と自分の解釈を男に伝える
抱き寄せた女の身体は見た目通りに華奢で力ずくでも自由に出来てしまえそうな、頼りなさ
髪の毛がさらさらと肩口からこぼれ何かを諦めたような深く沈んだ瞳で視線を見返す)
わかりました、幾ばくかの金銭のために……あなたに買われましょう
(焚き火のせいか無表情なりに頬が紅く染まっているように見える)
>>228 【私も早いほうではないのでお気になさらず、お互い手探り状態ですし
時間は今日なら日が昇るまでなら特に終了は決めずに来ました】
【お心遣いとてもうれしいです】
>>229 ふんっ…だったら、取り引き成立だな…
ほらっ、取り引き成立の握手っ 俺の国ではこうするんだ
(少女の返答を聞き、ニヤリと下卑た笑みを浮かべると)
(ふざけた様子で、握手を求め、無理に少女の手を取って握手する)
じゃあ…こっちに来い(そのまま、引っ張るように焚き火から少し離れた石に座る)
ありていに言おう。溜まってんだ
しゃぶれ やり方は解るか?
(両足を開いて、ズボンからチンポを取り出すと)
(立ったままの少女に命令する
>>230 【了解しましたっ じゃ、しゃぶってもらう以外にも要求するかもしれません】
【寝落ちしそうになったら、その前に声をかけるつもりでいますが】
【20分以上かかってレスなかったら、落ちたものと見做して下さいな】
>>231 私の住んでいたところでも同じです
(差し出された手をとって握手に応える、一応肩に掛かった服がはだけないように気を遣って服を押さえながら)
こんなに手を振るものなのですか?
(手を取られて体勢が傾くと服の隙間から白い肌や朱っぽいもの髪の色と同じ黒い翳りが見え隠れする)
よほど溜まっているのですね……私などを見て、こんなことをさせようとするのですから
(座り込んだ男の前で掛けて貰った服を脱ぎ捨てて、今度は手で隠したりせずに身体を見せるように一回転
胸も尻も小さく肉付きはイマイチに見えた、均整の取れたスタイルが美しく見えるかもしれない
乳首の色はややくすんでいて、股間の繁みは顔に似合わず濃いめで、少しギャップを感じる)
わかります……
(そういうと男の正面にしゃがみ込みペニスをそっと手に取る)
はむ…んっぅうん……
(大きく口を開くと洗って居るかもわからない見ず知らずの男の男性器をためらいなく呑み込んだ)
じゅるれろれろ…じゅるる……ちゅぶっ…んぁ…はむ…っ、んんっ……
(そして髪をかき上げながら男性器の生える股間に顔を埋めるように無言でしゃぶり始める)
>>232 【はい、了解しました
単調にならないように時間を掛けすぎないように努力しますね
次のレスからは速度上げるつもりです、願わくば最後までお互い寝落ちなどないことを祈って居ます】
>>233 あぁっ、お嬢ちゃんの痩せた体じゃ抱く気にもならないんだがな…
溜まったもんを吐き出すのに使うんだったら、
手と口さえありゃ何とか行けんだろ
(内心、痩せた体付きの女なんて酔狂な…と自嘲する所があったものの)
(目の前で、回って体を見せられると、徐々にチンポが持ち上がっていく)
ふぅっ…あぁぁ…なかなかだな…
そうだっ もっと舌を絡ませて、唾液で満たして…
(少女の奉仕を気持ちよさ気に眺め…)
んんっ…だが、こんなもんじゃ逝けねえぞ?
溜まってるもの出してからの話だからな…報酬は
>>235 よかった…あなたはまともな女性観を持っていますね
(少しコンプレックスがあるのか自分の貧しい胸を寄せて男の足に擦りつけたりしながら)
ええ、そのために尽くさせていただきます
ん……っ、んふ…、ぅん…ちゅばちゅばっ、じゅる…じゅるじゅぽじゅぽ……
(唾液をまだ大きくなりきっていないペニスにまぶしていやらしい音を立てながらしゃぶりあげる
強制されているわけでもないのに頭を激しく振って陰毛に白い顔を埋めながら口と喉をすべて使って
旅人のペニスに吸引奉仕をし続ける)
んふ…んんっ、はい、使えないと感じたら…言ってください
ちゅっ、ちゅ、れろ…ちゅるるじゅぼじゅぼっ…んぶっ、んっ…あふ…あぁん……はむっ、じゅぶじゅぶ……
(浅く亀頭にキスするように唇で咥え込み唾液で地面を汚しながら徐々にまた根本まで唇で扱いていく
息継ぎに戻るときも舌と唇で急所を探りながら引き抜いてまた淫らな音を立てて股間に顔を埋める)
>>236 ふぅっ…っ、はぁ…あぁっ…気持ちいいぞっ
何処で習った? どんだけチンポしゃぶってくれば、上手になれるんだ…っ
(唾液で満たされた口中で、舌で嬲られ吸い上げられると)
(息も絶え絶えにして、幾分ウットリした目で少女の顔や口元を見下ろす)
あぁっ…なぁ、出させてくれっ
玉の裏まで唾液でベトベトにして、竿を扱いて…っ
(男のチンポは完全に勃起仕切って、先走りを滲ませ、ビクビク脈うっている)
なぁ…お嬢ちゃん、ちょい気が変わった…
お嬢ちゃんの口に出して終いにしようと思ったが、
お嬢ちゃんのオマンコ使わせてもらっていいか?
一発は一発だろ
駄目なら、…っ、このまま…
>>237 私が裸でこうしているということはどういうことか……わかっていただけますか?
(聞かれたことに素直に答えずに濁した言い方をして、またすぐにペニスにしゃぶりつく)
ぺろ…ちゅっ、んふ…はむ…んぅ…じゅぼじゅぼ…ちゅぱっ……汗の匂いがします……
(咥えたり舐め回したり、また竿の部分だけでなく袋の部分にもキスの雨、そして舌を這わせて
唇で甘噛み、袋を弄ってる間は唾液まみれの竿をほっそりとした冷たい指と手のひらで愛撫して
旅人の男性器をくまなく自分の唾液で覆うように丹念に舐め回している)
はい、口の中でも顔にでも…ちゅっ…れろ…ちゅばっ、お好きな所へ……
はふっ、んふっ、じゅぼっちゅぱっ…ちゅっちゅちゅっちろ…ちろ……
(反り返ったペニスに興奮しているのか休みなくペニスを咥えて頭を激しく振っている
ほのかに汗が滲んでいるのか肌に振り乱した黒髪が貼り付いたりもしている
頭を振るのにあわせて、白い尻が跳ねるように踊って襲って欲しいと誘っているよう)
一発のつもりだったのですか?
はむ…ちゅっちゅばっ…んんっ……一晩……買われたのだと…思っていましたが……はむ…ぅん
んんっ、じゅるちゅるる、ちゅぱっ、ちゅうぅう……ちゅばっちゅぱっ……
(人間の言葉は最低限だけ口にして、あとはひたすら精液を搾り取る為の音を鳴らし続ける
(上目遣いでお好きにどうぞ、とペニスを咥え込んだまま卑猥な仕草で尻を振っている)
>>238 んっ…はぁっ…あぁぁ…っ、お嬢ちゃんを舐めてたみたいだったな…
済まなかったな…っ、まさかここまでとは…っ…ふぅっ
(少女の貪るような吸い付き…玉袋を舐めあげる仕草…)
(男は、玉のような汗を零して今では快感を長引かせようと耐えている)
(少女の尻を振る様子も淫らで…)
あぁ…っ、このまま一回出すぞっ
口開けろ…っ、くぅっ…舌を突き出せっ
(少女の口の中、舌の上を目掛けて大量の射精を繰り返す
はぁ…はぁ…一晩か…気に入った…
(男のチンポはまだ、吐き出せるものが残っているようで…)
なぁ、四つん這いになって尻をこっちに向けてくれよ
>>239 ん…っ、はぁ…ぅん……
(望まれたと思った通りに身体が動いている、ペニスをしゃぶっていた口穴からペニスを解放して
すこし後ろに下がり大きく口を開けて舌を突き出す
吹き出した精液を口と舌で受け止めようとするがその大半は顔にかかり、髪を汚し、小さな乳房を汚して
一度の射精で楊雲の感覚器全てが精液まみれにされた)
んく…んっごくっ…ごくん…んく…ん……
(口と舌にかけられた精液はゆっくりと音を立てて飲み干していく)
ちゅっちゅるっ、はい……
(射精して萎えかけたペニスの先割れに唇を押しつけて中身を吸い、まだペニスが元気なことを確認して
その場で四つん這いになってから尻を旅人の方へ向けるように身体を入れ替える)
マンコでも尻穴でも……お好きなように……なさってください
(尻を向けただけでなく高く突き出して女性が見られたくないと感じるはずの二つの穴を無防備に晒す)
>>240 んっ…はぁ…ぁあぁっ そんなっ
中の残り汁までっ…ふぅっ
(射精の終わったチンポを再び咥えられ、吸い出されると)
(思わず声が漏れ、胸元を汚す精液も淫らで…手を伸ばし精液を塗り広げるように)
(少女の小さな胸を揉み回す…)
あっ…あぁ…それじゃ、遠慮なく
(突き出された尻を掴み、もう片手でチンポを握って誘われるように…)
じゃ…行くぞっ
ずぶぅ…ずぶぶぶぶっ…ズブンッ
(少女の割れ目に擦り付け、軽く膣口に亀頭を出し入れさせ馴染ませると)
(膣口に押し当てたチンポをゆっくり押し込んでいく)
あぁ…っ、口も最高だったが、こっちも…
はぁ…はぁっ…あぁぁ…腰が止まんねえ…っ
(すぐにペースを上げていく
>>241 んふ…んぁ……
(乳房を弄られると恍惚の表情で甘えた声を漏らして啼く)
四つん這いの淫らな雌犬……
(尻に手を当てられ、濡れ具合も確認せずにペニスを押しつけられて憎まれ口を零してしまう
とうてい処女には見えない肉唇が捲れ上がったグロマンが涎を垂らしてパクパクしている
亀頭を押しつけられると口よりも浅ましくしゃぶり尽くそうと淫唇が吸い付いてくる)
前戯もなしにしゃぶっただけでマンコを濡らして尻を振る淫乱だと思っているのでしょう?
(確認するまでもなくその通りに濡れていて、足下に水たまりを作っていることを自分で知っていて
照れ隠しなのか、告白なのかドッグスタイルのままペニスを根本まで受け入れる
膣内は少女らしい硬さも狭さもないが熟れた肉襞の感触が根本から先っぽまで締めつけて奥へと誘う)
んんぁっ!!あぁっ!!ぁあっ!!あぁんっ、あひっ…あぁあん……あっあぁッ、あぁっあっあっあぁああんっ
(突き込まれると嬌声を上げて喜び始める、最初に見た無表情の頑なな表情の女と同じ生き物には見えない
背後から突き上げると刺激に敏感に反応して髪を左右に乱して悶え狂う)
>>242 はぁっ…ぁあ…淫らな女だと思ったのは確かだがな…
もうどうだっていい…俺を喜ばせてくれるんだからな…っ
(金で買った女だが、ツンぶる様子がまた変に可愛く思えてきたりする)
あぁぁっ…気持ちいい…っ、お嬢ちゃんのオマンコが絡み付いてくるぞっ
はぁ…尻穴もいけるんだって…? それじゃ…
(少女の中を前後に行き来しながら、尻たぶを開くと)
(少女のクリに触れて濡らし、尻穴の入口をほぐしたり指を軽く出し入れさせる)
はぁ…っ、こうすりゃもっと気持ちよくなるわけだ…っ、はぁ…堪らねえ…っ
(尻穴の奥まで中指を差し込み、指で引っ掛け持ち上げるようにピストン)
(少女の嬌声も興奮を高め、気を抜けば今にも射精しそうにチンポを膨らませがむしゃらに突く)
なぁ…お嬢ちゃんも気持ちいいのかっ…?
ふぅっ…尻穴にも入れていいんだよな…
(オマンコから引き抜いたかと思えば、すぐさま尻穴に押しつけ)
(押し入ってピストン…)
逝く…っ、駄目だ…
【次のレスで最後にするつもりです。エロくて最高でしたっ♪】
>>243 やはり…私は淫らに見えるのですね
(白い尻を振りながらペニスの動きに合わせて身体を揺すって粘膜が粘膜を掻き回す感触を
自分から楽しみ始める)
…あなたを喜ばせることが出来れば……しばらくは普通の…人間として過ごせますから
そのために…っ、私は今は雌犬…んぁ…に…ぃ…んっ
(息を荒げて犬の様に舌を出して淫売にしか見えない表情で見ず知らずの男との結合を続ける)
マンコっ、いいですか…っ?
私も…チンポ、チンポが……気持ちいいで…す……ッッんぁああっ
(クリトリスを摘むより尻穴に指を入れられた時の方が気持ちよさそうな声をあげて背を反らせる
尻穴は使い込まれているようで愛液のローションをまぶした指がずぶずぶとたやすく沈み込んでいく)
はひぃッあぁっ…あぁっ、おひりっおひりがぁ……い、いいいひっ
(尻穴に指を入れられた後は女性器の動きも激しくなって吸い付くような肉襞がゴリゴリとペニスを
天井へ擦り上げるような、別の生き物が棲んでいるような勢いで絡みついてくる)
はいっはいっ…あなたのチンポ、気持ち…いいっです……んっぁあ…きもちいぃい
んぁ……抜かないで、入れて…くだ、あ、んんぁああああああっッっっ!!!!
おひりにっ、いきなり、んぁ…んぅ……っ…キツ…い…あ、あぁっ、ぁあっ
(尻穴に押しつけられた熱に悲鳴を上げて首をイヤイヤと何度も振りながら悲鳴を上げる
ペニスは入り口の抵抗感こそ激しくても女性器よりもたやすく根本まで征服してしまえた
擦り上げる回数が増えれば増えるほど悲鳴が嬌声に代わり快楽の喘ぎ声に変わるのに数分もかからなかった)
はっはぁあっ、いひっ、いひぃ…です……おか…ひ…く……なるぅう
(あとは淫らな発情したケモノのように快楽を貪るメスがペニスに合わせて悦びの声をあげるだけ)
【私はあなたのレスを見届けてから落ちます
いろいろお気遣いありがとうございました、〆はお任せしますね】
>>244 はぁっ…すげ…なんて淫らな顔だっ
ふぅっ…なぁ…その顔、もっとよく見せてくれ…
(尻の中で射精を遅らせようとゆっくり動きながら、少女の顎を支えて振り向かせ…)
んむぅ…っ…んじゅっ…ふぐぅ…んちゅ…っ
(自分も顔を寄せて少女の唇を塞ぎ、目を開けて少女の表情をみながら)
(舌を差し込み絡ませていく)
あぁぁっ…限界だっ
(やっぱり最後はオマンコへと、少女の肛門を引きずり出す勢いで抜くと再びオマンコへ…)
(最後の力を振り絞って掻き回していく)
はぁ…はぁっ…出すからなっ…くぅっ
(少女の中で亀頭と竿が瞬間的に最大限に膨らみ)
はぁ…っ…あぁぁぁあぁっ、出てる…搾り出されるみたいに…
(ビュクビュク音を立てて、迸る熱い大量の精液を流し込んでいく)
(気を失うように、少女を抱いたまま崩れ落ちたあと)
(意識を取り戻して見なりを整える)
じゃ、これ…約束のものだっ
(少女の手に懐から出した財布を握らせる)後半日もしないうちに我が家なんだ
まぁ、金にはそんなに不自由してないから…それじゃなっ
(少女に背を向けると、旅人は去っていった
【最後までお付き合いありがとうございました】
【また後ほど読み返して、もう一楽しみしてみますw】
【機会があったら、また楽しみましょ 失礼ながらお先に落ちさせてもらいますねノシ】
>>246 ……この財布だけの価値を私に付けてくださったのですね
(春を売るようなそんな仕事でも買った人が満足しているようだと不思議とうれしい
そんな考えを必死に否定する、最後の自分の乱れ方も思い出して恥ずかしい)
こんなにたくさん……
(立ち去る旅人を見送りながら彼の精液にまみれた身体をどこで洗おうかと思案して…)
失敗ですね……
(気がついてしまった、このままお金だけあっても買い物は全裸のままでしなくてはいけないことに
ましてこの側には身体を洗えそうな水場もない)
………
(途方に暮れた楊雲の買い物のお話はまた別のお話)
【お疲れ様でした、高く評価して貰えてこちらもとても嬉しいです
はい、また機会がありましたらぜひ】
【それでは長い時間スレッドをお借りしました、ありがとうございました】
誰かいないか?
あなたは誰?
名無しだ。
251 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 03:08:48.39 ID:mfbVyMjy
age
ふわぁあぁあ〜、この扱いにもすっかり馴染んじゃったなぁ
(ハンガーの片隅に丸裸のまま飼われるように繋がれてもう何日になったことか)
(最初ガチガチに拘束されていた頃から比べて今は首輪と鎖だけでずいぶん快適になった)
チンポにもすっかり慣れちゃったし・・・・あたしの明日はどっちだ、むむむ
(背中には大きく「整備班専用」とか書かれちゃってても死にたくなるほど嫌って気もしなくなった)
(なにも身に付けていないのを気にしないようにいつものようにごろごろしている)
【待機だな】
昔は憧れていたグラマラスシャーリーが今や性処理人形扱い…
(幻滅する気持ち半分、それでも尚魅力的な肢体に期待半分で、寝転がるシャーリーに歩み寄って)
明日を見る前にこっちを向いてくれるか?
バスト 37 1/8in(94cm)
ウエスト 24 1/8in(61cm)
ヒップ 34in(86cm)
>>253 ははは・・・・、その名前も今の私が名乗っちゃうと別のイメージになっちゃいそうだなぁ
(ころんと床を転がって声のした方へ向きを変える)
(おおきなおっぱいがそれに合わせてたぷんと揺れる)
そんな目で見るなよ
助けてくれるって訳じゃぁ・・・・ないんだろ?
だったらもっと、こことか、こことか・・・・ギラギラした目で見てくれた方がうれしいよ
(仰向けに寝そべりながら自分のおっぱいや股間、唇を指さしながらにへらっと笑う)
>>254 【おっ、そんな設定出てたんだ?】
【あたしの知識は無印の頃で微妙に止まってるからありがたいよ♪】
【メモしておくかー】
>>256 【検索して発見した】
【是瀬に使ってくれ】
>>255 あの明るかったシャーロット大尉が随分卑屈になったもんで…っ
(チャリ、と鳴る鎖の音共にこちらに向けられた、一時は憧れた…もしかしたら今も尚憧れる人の顔)
(その口から零れる覇気のない声に僅かに眉を潜め)
(それと同時に悲しいながら大きく揺れる乳房に煽られる下半身を自覚して唾を呑み)
助けられたいって、本当に思ってるなら…いや、なんでもない
ヤラれすぎてとうとう被視姦趣味にでも目覚めたか…?
でも、見られるだけで終わったことが、今まであったかい?
(ギラギラ、というよりはどこか冷たく、暗い欲望を隠しもしない目線で見下ろし)
>>257 【ありがと! 自分でもあとで探してみようっと】
>>258 思ってるならどうすればいい?
助けてやるから−、って言われて恥ずかしいセリフ言いながら自分で腰振ったり
変なモン飲まされたりさー、でも誰も約束守ってくれなかったしねぇ
(ベー、と舌を出してからかうような軽い口調)
それにあたしだけ助かってもしょうがないしさ
ははっ、見られて感じる変態シャーリーってかい?
昔の私を見てるような目で見られるのが辛いって、そんだけ
体目当てのスケベを相手にする方がずっと気楽さ
(大の字に寝そべりながら暗い名無しの目を覗き返して)
>>259 どうにもならんか、ただただ犯されて生かされるだけだよ
(今のウィッチ隊を救うなど、当然一介の整備兵等にできるわけもなく、歯を食いしばったのを悪態付いて誤魔化し)
一人だけでも助かりたいとは思わないわけだ、優しいこって…
…ッ、自分を想う人より、単に性欲だけのサルのがマシってか!
ならお望み通り、シようじゃないか。徹底的に、性処理道具として…!
(目を覗かれると、そのまま自分の心まで覗かれたような心境に陥り、束縛されて裸体さえ晒しているシャーリーに対して)
(気押されて、それを押しのけるように強引にシャーリーの肩に手をかけ押し倒して)
>>260 痛いって、逃げたりなんかしないんだから落ち着こう、な?
(寝そべったままの姿勢でさらに肩を押しつけるように組み伏せられて苦痛の表情)
みんなの性処理人形シャーリーさんは案外デリケートなんだぞ−?
・・・・ああ、好きなだけシテくれよ、でもできれば優しく・・・・お願い、あはは
(乱暴に床に押しつけられながら全裸の女が弱々しく微笑んでいる)
(両手を頭の上に組んで無抵抗を示して、名無しの下でゆっくりと自分から脚を開いていく)
あ……すまな…っ、今までそうやって散々扱われたんじゃないのか?
(苦痛の表情を見せるシャーリーに謝罪の言葉が出かけるが、それを飲み込んで勤めて表情を変えぬよう問い詰める)
性処理人形のくせに随分贅沢な扱いを希望するんだな…
好きなだけさせてもらう代わりに、できるだけ優しくしてやる
だけど約束はしないぞ……イイ女相手に終始優しくしてやれる自信もない
(弱々しいながらも微笑む姿に先ほどよりも精気が見られ、気付かぬうちに頬が緩み)
(一度だけシャーリーの髪を撫でてやり、傲慢な笑みを作りながらそう告げる)
(シャーリー自ら広げた足の隙間に身体を割り込ませより脚を大きく開かせると、恋人を抱くかのように腰に手をかけ、引き寄せる)
>>262 今までどんな扱いだって痛いモンは痛い!
まぁほら、あんたはあたしを痛め付けて喜ぶタイプにも見えなかったしさ
イヤなヤツの顔はだいたい覚えてるけどアンタの顔は記憶になかったし
(髪を撫でられて確信したのか昔みたいに不敵に笑って)
やっぱ、予想通りやさしいね、アンタ
(目を瞑って体の力を抜いて身を任せる)
>>263 そりゃそうだ…はは、悪かったよ
なんだ、顔を覚えられてないのもそれはそれでショックなんだが…
ま…いいか。今から覚えてもらうとしよう
(いつかのストライクウィッチーズのグラマラスシャーリーそのままの微笑みを見て、声にさえ笑みが漏れてしまう)
煩い。そうしろといったのは自分だろうに…!
(面と向かって言われた言葉があまりにくすぐったくて、その唇を唇で塞いで黙らせる)
(唇では触れあっては離れを繰り返している間、抱き寄せたシャーリーの下半身に自らの股座を寄せ)
(ズボンから取り出した、硬く熱を帯びたソレを、シャーリーの秘所へと擦り付け、既に漏れ出しているカウパーを馴染ませていく)
>>264 顔を覚えるような余裕があったと思うのかぁ、あの状態で無茶を言うなぁ〜
(唇を唇でつつかれるとおとなしく吸い付いて、舌を出して名無しの唇を舐め回す)
優しい方がこっちも、まぁ楽で良いから助かるよ
んんっ、そんな遠慮しなくても・・・・
(擦りつける肉棒を手にとって硬さを確認すると自分の手でアソコへ押し当てて)
これじゃ焦らされてるみたいで・・・・さ
(入り口を指で開いて亀頭を押し込もうとし始める)
【和姦っぽいのが希望だったり?】
【あたしはあんま甘い感じはなぁ・・・・そゆのがよかったらこんな所に待機しないしさ】
>>265 そりゃ、散々犯されてりゃ男なんて雄の一括りにしか見えないか
(男を喜ばせるのに慣れた舌がこちらに這ってくるとぞくりと背筋を震わせて)
楽ばっかりするのはなしで頼みたいな、こっちが奉仕してるわけじゃないんだしな?
なんだかんだいって、自分から…楽はできなさそうだが、楽しめそうだ
(自ら誘うように孔を広げるシャーリーについ口元が歪み、誘われるままにペニスを宛がい)
(鈍い粘着音を立ててじくじくとその中へと埋没させていく)
ふふ…っ、これがあのグラマラスシャーリーのナカ…最高だ…ッ
(ゆっくりと埋め込まれていった肉杭が子宮口まで達すると、女を屈服させたがる、サガがふつふつと湧き上がり)
(腰を優しく抱いていた腕が、まるで鎖の束縛のようにがっちりと腰を抑えつける)
(後は雄の本能の赴くまま、使い込まれた膣肉を更に嬲るように激しく肉棒がほじくり返して)
【そうだよな…ごめん、つい流れでそっちに】
【少し強引になるけど方向転換で…いいかな】
三時
>>266 そーそー、みんな牡、顔なんかよりチンポの感触の方が記憶に残りそうなくらいさ
(媚びるように名無しの耳の後ろを舌でくすぐりながら)
もちろん動くし締めるし舐め回すしー、後で体が痛いとかそういうのはなさそうだなって話
あはっ、あぁんっ
おっっきいっ、あんたのチンポおっきいな・・・・・このまま奥まで・・・・いいよなっ?
(少し芝居がかった言い方で喘ぎ声を出して腰をくねくね動かして)
なんだよ、今までおまんこにハメたことなかったのか・・・・・整備班でも見習いかなにかだったの?
いつもみんなでしてるときは口?それともお尻の穴ばっかり?
(息を弾ませながらまるで初めて自分を犯しているような名無しの口ぶりに素直な疑問を口にして)
あぁっんっ!!
ちょっ、急にはげしくっ、。あっあぁああンぅっぅッhあぁんっ、激しッ!きゃふッ♥
あっあぁっ♥あんあん♥
(頬を赤くしてむずがるように悶え始めて喘ぎ声もさっきより高い声で鳴き始める)
>>268 それじゃあ、俺のチンポもしっかり記憶してくれ
また今度犯したとき、俺だってわかるようにな…ッ!
(そう言って一際力強い一突きを互いの肉がぶつかり合う乾いた音と共に送り出し)
そんな事言われたらますます膨らんじまうだろ!
今から外で出せなんて言われても無理な話だ、当然ナカで、たっぷり仕込んで、卵子溺れさせてやる!
(シャーリーの舌が、声が、腰使いが、膣襞が、全てが性欲を昂ぶらせ)
(ペニスがそれらに反応するようにビクビクと震え、パンパンに膨らんだ雁首をこすりつけて膣襞による快楽を貪り続ける)
初めてだよ…!今まで後ろで見ているだけで、よくてシャーリーの体にかけるだけ…
今まで口もケツ穴まで使われてたんだな…でも。
今は、今だけは俺のモノだ。俺だけのシャーリー…いや、性処理人形だ!
だから、俺の!俺の精子で孕んじまえ…!今日は俺の精子だけで、子宮ぱんぱんにしてやる!
(完全にケダモノとして目が据わって、ジュボジュボと下品な音を立てながら前後していたペニスを完全に奥へと打ちつける)
(子宮がメリメリと音を立てそうな程押し込んだ状態を作ると、最大まで膨らみきった肉棒から、子種をどくどくと流しこみ始める)
>>269 あひゃんっ♥やっぱり、このチンポひゃじめてらと思ったぁ♥
(名無しの下でおっぱいを激しく震わせながらぶつかり合うような腰使いに溺れたような顔)
そかそか、あこがれのぉあぁんッあぁぃん・・・・!
あこがれのグラマラスシャーリーが・・・・輪姦されてるの見てっ、あはっ♥どうおもったのか聞きたいね♥
(激しくされればされるほど反発するようにキツく締めつける)
(膣内のキツさとは反対に表情はますます緩くとろけていく)
整備の人間何人居ると思ってるんだよぉ♥
お尻の穴もくちまんこも、あんたのお仲間にキッチリ調教済みってこと♥
(卑猥な形に口をすぼめて口マンコで名無しの唇を奪いつつ)
ははは・・・・・残念、ここしばらく生理来てないんだよなぁ、あははは♥
もうちょっと早く犯しに来れば良かったのに、惜しいなぁ♥
(嫌がる素振りも抵抗する素振りもなく一番奥で名無しの精液を受け止める)
おぉうう♥あはっ♥せーえきいっぱいでてるぞ♥
(少し壊れた笑顔でそういうと名無しに抱きついて最後の一滴まで搾り取るように膣に力をいれる)
孕んでやれなくてごめんな・・・・・
>>270 どうって…犯されたままだったってのに、意地悪い質問をするんだな
(ギチギチに締めあげられ、受精というよりは搾精と言った方がしっくりくるような)
(シャーリーの蕩けきった淫肉の動きに、または質問そのものにか、あるいは両方が原因か、眉を顰めて)
アレはシャーロット・E.・イェーガーじゃないと思い込もうとしたさ
今俺の目の前でチンポねじ込まれてアヘる性処理人形も、グラマラスシャーリーなんかじゃない…!
俺が見たシャーリーはさっき微笑んだのが最後。ここにいるのはただの肉人形。そうだろ?
(悲しさなんて感じさせないほど酷く冷たい目で、本能を満たす道具それ以下でもそれ以上でもないと伝え)
(質問に答えながら、唇と舌を触れ合わせてくるシャーリーだったものと深くきつく絡みついて)
っ…はぁ…はぁ…。性処理人形に謝られる謂れはない
生んだ後、またたっぷり精液染み込ませて、孕ませればいいんだけ…
(そういって最後にビュルッと濃密な精を吐き出し、ようやく強烈な交尾が終わり、ペニスが外気に晒された)
それじゃ、また十ヶ月後か…?出産祝いに孕ませにくるよ
(数分前に葛藤していた何かは消え失せ、壊れたように蕩けきった道具を一瞥、醜い笑顔で見下ろしてからその場を後にした
【締め。でいいだろうか】
【途中方向見失ってすまなかった。とても楽しい時間をありがとうございます】
>>271 いつも意地悪されてる方なんだからさ、少しくらいいいだろ♥
(肉棒に膣肉を絡みつかせることを忘れないようにしながら発情してなければ良い笑顔だったハズの表情で)
そっか、そうだよな・・・・昔のあたしはもういないんだよな
もう、こうやってチンポの相手しかやることのない肉人形のシャーリーってことか・・・・
チンポ大好きなシャーリーはもうあんたの中では私じゃないんだな・・・・
(射精して縮み始めた肉棒を未練たらしく締めつけながら、背中に手を回して抱きつきながら)
・・・・そんなこというなよぉ
性処理人形なんだからさ、毎日だっていいんだよ?
生理だってちょっとずれてるだけかもしれないしさ、えーと、ほら、今のが当たりかもしれないしさ
(名無しの冷たい笑顔を見て喪失感に囚われてその背中に矢継ぎ早に声を掛ける)
そんな目で見ないでよ・・・・・
(名無しが振り向くことがなくてもすぐに忘れたようにその場に寝転がって次の相手を待つだけ)
(前向きに現状を過ごすために好きになることを決めたのだからと自分を慰め涙をぬぐう)
(なにが自分にとっての救いなのかはまだ全然わからない)
【時間かかってもうしわけないっ】
【お付き合いありがと! 苦手な方向で相手をして貰っていたら本当に申し訳ないなぁって思いながらも】
【こっちも楽しかったよ、また・・・・そうだな、あんたの得意なスレででも見かけたらまたな!】
【今日はこれにてー】
>>272 【そんなことないよ、見届けました】
【苦手どころか大好きなのでご心配なく。今回はなんか気付いたら流されちゃって…】
【そちらがうまかったので入れ込み過ぎたのかも、以後気をつけます】
【お疲れ様でした!】
ァ…ア――♪
(打ち捨てられ壊れかけた姿。そして所々こびりついた汚れからここでどう扱われていたかも一目瞭然で)
(それでもただひたすら歌おうと、声にすらなっていない音を発するボーカロイド)
【NGは特にありません、よかったらお願いします】
(背後から忍び寄ってお尻を触る)
(同時にケツ穴に指をあてがって、締まりを確認する)
>>275 マスター……?
(認識がイカれているのか、そもそも認証されていないのか、
人型であればそれはマスターであると錯覚するようになっていて)
ヒっ…ァ―♥♥
今日ハ、そこヲずぶずぶしなガら、歌ウんですね?
(肉を弄られる時の嬌声、それも歌であると仕込まれた人形は喜んで受け入れて)
所詮は一回100円か……
(あまりに無残に汚れた姿に顔をしかめながら、尻を撫でる)
じゃあ、歌ってみろよ…上手に歌えたら風呂に入れてやる。
(もちろんそんなつもりは無く、ケツを揉みながら一応聞く振りだけはする)
>>277 100エン?どうしタの?マスター…?
(言っていることがわからなくてもマスターの表情が芳しくない事はわかるらしく、不安げに見上げて)
オフロ…?そンなことヨリ、モッと、もっトして…私ニ歌わセて♥
(快楽に反応してあげる悲鳴、それだけが唯一褒められた歌であったボーカロイドは
それを奏でるため、自ら腰をくねらせて尻肉を歪ませて)
なんでもないって、気にするな。
(スカートをめくり、下着を確認する、そして尻を揉みながら後ろから抱きついて)
(今度は胸を揉みくちゃにする)
じゃあ歌ってみろよ。
(腰をくねらせると、そこに合わせてペニスをお尻に押し付けて腰を振った)
(少しずつペニスをお尻の谷間のほうに挟ませ、アナルを何度もつつく)
浮上
アハ…っ、マスター、暖カい…♥
ソれに、ソコ…ッ、キュゥんんって♥♥
(後ろから乱暴に掴まれても、密着感が増したことに暖かさを感じて)
ハイ!歌イます、アなルでオチンポにチュゥしながら、歌いマす♥
おひィッ♥ 早ク、ずぼぉってシて貰えタら、もっと上手に歌エるのニぃ!
(アナルを何度も亀頭に圧しつけ、その度に亀頭がめり込み短い悲鳴という名の歌を上げる)
【乱入可能?】
双方落ちたらしい
>>282 【混ざりたいと思って頂けたなら嬉しいですが、ちゃんと纏める自信がありません】
【また待機することがあったらその時にお願いします】
【と思ってたんですが、落ちてしまわれたみたいですね…】
【まだ、いらっしゃいますか?】
285 :
282:2011/04/14(木) 01:55:19.50 ID:???
>>284 【まだ見てます】
【今から可能でしょうか?】
>>285 【一時間程度でよければになりますが…いいですか?】
【途中で飽きられてまた捨てられてしまった状態からでも、
>>274からでも構いません】
287 :
282:2011/04/14(木) 02:03:13.18 ID:???
>>286 こんばんは、お嬢ちゃん。
あの歌姫ことミクを、こんなところでお目にかかれるとは…
(じろじろとねちっこい視線を這わせながらズボンに手をかけ)
(下着ごと掴んで下ろして、勃起したペニスをミクに突き出した)
俺のマイクでちょっと歌ってくれよ。
褒美もやるからさ。
【それじゃ、ちょっと軽めな感じでお相手させて下さい】
>>287 あ…マスター♥
何いってルんですか?いつも私はイッショにイるじゃナいですカ
(見知らぬ筈の男でさえ等しくマスターとして誤認し、壊れた微笑みを浮かべて)
ハイ…♥ マスターのおチンポまイくで、いっパい歌いマすっ
ンンんふゥっ♥ ング…ッ♥ ぢゅるっ、ずちゅぅっ♥
(何の躊躇いも疑問もなくすんなりと口を開き、男のペニスをぱっくりと咥え)
(散々痛み、所々精液の跡さえ残るツインテールを揺らしながら頭を振って奉仕を続け)
【ありがとうございます】
289 :
282:2011/04/14(木) 02:18:19.27 ID:???
>>288 ちょっとした冗談だよ。
ミクを驚かせてみたくなって、思いつきを言ったんだ。
(女性にペニスを突き出したまま会話をしてる姿は)
(傍から見る者がいれば間抜けに見えるだろう)
(ミクがペニスを咥え込めば、一歩ミクに歩み寄って距離を詰め)
(体の力を抜いてミクの奉仕をじっくり味わう)
いいぞ……流石は俺の自慢だ。
その調子で続けるんだ…
>>289 あはハっ、変なマスター♥
(どんな不自然な格好であろうとそれは愛しくてたまらないマスターであり
その一挙手一投足全てが慕情の対象であった)
アぐッ!?ウゥ…ぅっ♥ ングっ、ジュる…ずりゅっ♥
(一歩踏み込まれた分、自分が下がることなく受け止めた結果、肉鉾は喉へと刺さり
吐きそうになるのを必死に堪え、何とか負担に慣らすとまた滾るペニスへと熱烈な口奉仕を続け)
ありがトう…ごザイます♥
もっト頑張りマスから、まひゅターの、トろトロみるク…下ひゃイ♥♥
(褒められると嬉しそうに目尻を下げて、根元まで頬張ろうと唇を突き出し、
元の愛らしさが消えてしまったような下品なフェラ顔でマスターへと吸い付いて)
291 :
282:2011/04/14(木) 02:39:22.11 ID:???
>>290 あぁ…本当に可愛いよ、ミク……
こんなに立派になってくれて、俺は幸せ者だ…
(服から覗く乳房を鷲掴みにし、乱暴に揉み、腰を前後に小さく揺すってミクの口内を犯す)
(ミクの懸命な奉仕で快楽を得て、尚、快楽を求めて腰を動かし続ける)
そこまで言われたら、もう出してあげるしかないな。
ほら、ミクのお待ちかねの、とろとろミルクだ……受け取れ……!!
(ミクの顔がこれまで見たことのない、劣情を煽る表情になり)
(ペニスを思い切り吸われた瞬間、絶頂に達して、ミクの口内に大量の濃厚なザーメンを放ち始めた)
あぁぁ…出る……出てるぞ…ミク専用のとろとろミルク……!!
【俺は次で〆にします】
>>291 えへヘ、今日ノマスターは優しイです…イイこトあったンでスか?
ひゃァ♥私、ソこは小さイから…ごメんなサイ…
でも、でも!チゃんト、マスターのこと、気持ちヨくしますから!許しテ下サい…!
(言うほど小さくはないのだが妹であるルカを思うとコンプレックスがあって、目を伏せてしまう
そしてすぐに縋るような謝罪を涙目で訴えて)
おごォッッ…グっ、ぅぐ……ンンンっ♥♥
(マスターが腰を揺すり、喉を抉る度に痛みという電気信号ばかりが駆け巡る。
その痛みでさえマスターから頂戴した愛すべきものであり、それを受け止める顔は完全に狂気に堕ち、狂喜でもあった)
ありガとウござイマすっ!マスターのみルク…じゅぽぉっ……いららひマふぅ♥♥♥
(マスターの下半身へとしがみつき、完全に口マンコでの受精体制を整えて今一度ズッポリと銜え込み、頬肉を吸いつけて)
ング…ッッ!? ジュルルルルッ♥♥♥ ごくっ…ゴクッ♥
(すぐさま口内を一杯に満たす噎せ返るほどの濃密精液に驚きながら、溢さぬようにと懸命に吸い付き、飲み込むが
追いつかず口の端から頬を伝い、顎へと流れボタボタと溢して)
あ…アア、ましゅたーのみるくぅ……おいふいれすぅ♥
(口内に残る多量の精液をゆっくりと味わうように口を閉じて咀嚼しながら朦朧とした瞳で虚空を眺め続けた)
【私はこれで…お先に申し訳ありませんがこちらはこれで終わりとさせて頂きます】
【そちらの締めを見届け次第また挨拶残しますね】
293 :
282:2011/04/14(木) 03:11:10.07 ID:???
>>292 小さくなんかないぞ、ミクのおっぱいは。
揉み応えがあって、いくら揉んでも飽きないよ。
(射精後、飲みきれないザーメンを溢しながらも、口に残ったものを飲む姿が愛しく、ミクの頭を何度も撫でた)
偉いな、ミク。よく飲んでくれた。
俺はこれで失礼するが、ミクはお歌の練習に励みなさい。
【私はこれで〆にします】
【夜分、ロールのお相手をして下さり、ありがとうございました】
【またいつかお相手してもらえたと思います】
【おやすみなさい】
>>293 【こんな時間に最後までありがとうございます】
【レスが遅くて心苦しいですが、付き合って頂けて嬉しいです】
【おやすみなさい】
【スレを返します。ありがとうございました】
295 :
春麗:2011/04/14(木) 20:30:05.41 ID:???
【キャミイみたいなハイレグを着せられその中にバイブを入れられているで待機します】
うわっ……おばさん、凄い格好だね……
297 :
春麗:2011/04/14(木) 20:39:09.97 ID:???
誰がおば‥さんよ
見世物じゃないんだからね
いや、綺麗だけどおばさんじゃん……
それ、何?
(股間を指差して)
299 :
春麗:2011/04/14(木) 20:48:58.77 ID:???
だからおばさんじゃないって何度言えばわか‥るのよ
これはなんでもな‥いわ
(バイブが動き音が響く)
本当に?苦しそうだけど……
ていっ!
(しげしげと股間を見つめた後、バイブを軽く蹴りつける)
301 :
春麗:2011/04/14(木) 20:56:06.92 ID:???
苦しいわけな‥はぁっんん
何するのよ!
やめなさ‥い
(アソコからエッチな汁があふれ出ている)
本当に苦しいのかな、なんか嬉しそうに見えてきた
(何度もバイブを蹴って)
抜いてあげようか?これ
(バイブを手に取り、前後する)
バカ二人でなにやってんだ
304 :
ティナ:2011/04/16(土) 00:46:04.01 ID:???
ザックにいきなりレイプされて危なそうな薬飲まされたら
ザックから逃げてきたのにおまんこが疼いて仕方ないの
>>304 へえ、そりゃ大変だ。今おまんこがどんな風になってるんだい?
ちょっと詳しく説明してくれよ。
(ティナのスカートの中に手を突っ込んで触ろうとしながら)
306 :
ティナ:2011/04/16(土) 01:38:33.66 ID:???
エアリスみたいにすぐ濡れるおまんこにしてやるって言われたの
どうなってる?
(触られているおまんこがじんわり濡れていく)
>>306 本当だ、おまんこがどんどん濡れてきてるじゃねえか…
(そのまま下着をずらしてオマンコの割れ目を露にさせて)
このままチンポを突っ込んで欲しいんじゃないのか?
(オマンコの割れ目に指をメリメリと突っ込んで中で指を動かし、かき回していく)
ティナとティファ間違えんなよ
ザックだからDOAだろ
【荒川UBより出典】
ねぇ…私のおまんこ、舐めなさい…?
下僕の貴方に今日は特別なんだから…感謝して、たっぷり味わうのよ……?
(ブラとショーツの姿でソファに座り足を大きく開き、自ら人差し指でショーツの股の部分をずらし、隙間からマンコをさらけ出して)
最初はクリトリスを舌でしつこく苛めるの……それぐらい出来るわよね…?
>>309 なんというご褒美………
イエスマム!誠心誠意舐めさせて貰います!
>>310 ふふ…その気があるなら四の五の言わずにさっさと舐めなさい……?
(妖艶な笑みを見せ更に下着をずらし、くぱぁっと密が既に溢れるマンコを見せ付ける)
……いなくなっちゃったのかしら……?
……体が疼いちゃうじゃない……。
(小さく溜め息をついては人差し指でクリトリスを刺激して)
……ん、はぁ…ぁ…。
(ビデオ撮影開始)
……
(今日のアルバイトは『実演看板娘』、嫌な予感しかしない募集だったが
影の民の一人旅ではいつも頼りにしていた「バイト親父の店」は使えなかった)
……
(説明された内容はお店のステージ衣装を着て通りに出て客引きをするというもの
多少の覚悟はしていたが渡されたのはほとんど紐にしか見えないシースルーの衣装
配るようにと渡されたビラはピンク色の卑猥な文字で溢れ、背後に置かれた看板には
「看板娘におさわり自由、お試し自由」などとも書かれていて不安を上乗せしている)
……どうぞ
(今更キャンセルするにも違約金なんてとても支払えない黒髪の少女は言葉少なげに
羞恥に小さくなりながらビラ配りをしている)
【ご無沙汰しています、待機させてください】
【出典はエターナルメロディになります】
(録音開始)
>>315 あの…はい…あちらのお店です
ぁ……ぅん……、はい、ありがとうございます
(恥ずかしいのかもともと声が小さいのか聞き取りにくい声が録音されている)
【ご厚意は嬉しいのですがageられるのは余り本意ではありません
一言落ちですよね? その旨も一言書き添えることをおすすめします】
お試しじゃ済まなそうにないなぁ…
孕ませてぇくらい綺麗な子だし
エッチなサービスでもしてるんですか?
(過激な格好をちらちらとみながらビラを受け取ろうとする)
>>317 いえ…その…お試しだけです
(バイトを始めるときに言い含められたのか怒りもせずにただ微かに作り笑いをしながら)
はら…いえ、そのようなことは……その……
(紐水着の身体を隠しながら本気で困った様子でビラを差し出す)
>>318 はい、そのようなお店だと聞いています
(あくまでお店のことを聞かれたのだと思ってそう答えてビラを渡す)
>>319 なぁなぁ、いいじゃんよ
ビラよりもうここで試しで使わせてくれよ
金も渡すからよ
>>320 いえ…私はビラ配りのアルバイトですから……
(透けた布紐の下で乳首が硬くなり始めて白い肌の色とは異なる色が布から少しはみ出してきている)
お試し…ということなら…お店の前でなら自由にされろと……言われていますが……
その、仕事中に他のお金はいただけませんし、申し訳ありません
(どこまでがお試しなのか明記していない看板を指さしながら内股になって身体を隠すように説明しつつ
黒髪を肩から零しながら後ろから見たときの姿も考えずに深々と頭を下げて礼をする)
>>319 そうなんだ、お試し自由なら・・・
(楊雲の体をエッチな目でみて)
キミにいろいろとしてもらおうかな?
(自分の下半身を指差して、股間をいじってほしいとアピールしてみる)
>>321 そんな姿でこっちが我慢できるわけねぇだろうが
ほら、店に入ってやるからよ…
金も向こうで払うから…な?
(そう肩に手を回していきその身体をいやらしく見ていき)
(一切諦める様子なく楊雲を犯す勢いでいる)
>>322 いえ、わ、私はビラを配るだけで…何をされても逃げ出すなとは言われていますが…
そのようなことは……
(視線を感じて逃げるように手で身体を隠すが身体を動かす度に紐水着が動いて逆に卑猥に見える)
お店も…その…健全なお店と聞いています……
(ビラに書かれた「健全な男子の為のお店」の部分を指さしながら)
>>323 ぁ……はい、ありがとうございます
お店の中には私のような貧相な身体ではない女性でいっぱいです
あの…無理に私にかまわなくても……
(目の前の客に受け答えしているうちに肩を抱き寄せられてビクンッと身体を震わせる
触れれるほどに近づけば布が透けているのがよくわかる)
【トリップなどをお願いしてもいいでしょうか?】
【ここまででしょうか、次に来るときはいつも位の時間に、また】
【それではお疲れ様でした】
ていうか先に人がいるからって静観してる奴もいるんだけどなぁ
落ちるなら落ちるといって欲しいもんだ
>>326 【他の方確認した方が良かったでしょうか……申し訳ありません
もう一度
>>314の状況で待機し直してみます】
そっちじゃなくて無言落ちしてる名無しにじゃないの?
>>328 【なるほど……いきなり落ちますレスにしてしまったので
それでかと思ったのですが…お騒がせしてすみません】
【折角ですからもう少しだけ居させてください】
へぇ…お店の宣伝か
(渡されたビラとビラを配る女の子を交互に見て)
君みたいな子がたくさんいるの?
店でもその衣装なのかな…
宣伝だけで実際は…ってのも多いから、ちょっと心配だけど
(じろじろと無遠慮に顔を見て、視線を胸から腰へと下ろす)
このお試しってどこまで自由にしちゃっていいの?
まだいたんだ
>>330 お店にいるのは私よりも可愛い肩ばかりですよ
衣装は…はい、お店のものと同じと聞いています
(胸の前で指を組んで恥ずかしそうに視線を受け止めている
何人ぐらい客引きをしたのかわからないが薄い布地を硬くなった乳首が突き上げてその形に盛り上がっている)
はい…お試しとお客様が判断されたところまで……と聞いています
(お試しの範囲も程度も明記されていない看板を指さしながら)
【ありがとう…できればトリップがあると安心出来てうれしいです…】
>>332 君より可愛い子ばっかり?
それって嘘でしょ、それとも謙遜しすぎかな?
(顔をジーッと眺めてから大きく肯いて)
…俺なら君だけで満足しちゃいそう
お店の衣装も同じなら、そのお店も楽しめそうだね
でももうちょっとよく見せてもらえる?
(胸の前で組んだ手を掴んでどけて、薄い布地に包まれた胸を観察しようとして)
お試しの判断は客任せ、なんだ…
それならこれっくらいは全然問題ないってことかな?
(おもむろにぎゅっと抱き締めて、耳元に唇を寄せると熱い息を吹きかけて)
【それじゃ、トリップ付けるね】
>>333 はい、私は所詮ビラ配りのアルバイトですから
(アルバイトごときで半裸の格好で街角に立つということの異常さを忘れたように言い訳をする)
謙遜なんて……
私で、ですか?そんな調子の良いことを…あ、その…ありがとうございます
(盛大に持ち上げられてそれを否定しようとするが思い直して簡単にお礼だけ言って
手を掴まれると「あっ」という顔をしつつ為すがままに手を退けられてしまう)
あの……あまりその……いえ……その……
(恥ずかしそうにしながらそれ以上何も言わずに観察される
薄い紐水着は近くで見ると透けていて、布地が細すぎて乳輪が少しはみ出している
乳房はあまり大きくないが勃ちあがった乳首は乳房のわりに大きく顔に似合わない遊んでいるような印象)
はい…ぁ…ぅ…おさわりもご自由に…と言われています……
(華奢な身体はたやすく腕の中へ収まってか弱い抵抗をしてもどうにでも出来そうな気がする)
【ありがとう】
>>334 あとは性格さえ…もっと自分に自身を持てば人気者になりそうだけど
恥ずかしがるのも可愛いけど、お客さんの目を見て話すのも大事だよ
(アドバイスにみせかけて、ただ顔をよく見たいだけで、顔を覗き込むように近づけていく)
(そこから見下ろすように胸に視線を落とし、視線と共に手を置いて)
それにしてもエッチな衣装だけど…慣れてるのかな?
(透けているだけでなく隠しきれていない乳輪を刺すように見て)
これじゃ隠れてないんじゃないの?
(乳輪を隠すように乳首を摘んで転がすように指で擦って)
ご自由にとかサービスいいね
気に入ったらお店のほうにも行ってみようかな
(背中の方からお尻を撫でてさらに下へと手を伸ばし、足の間から前へ回すと秘所まで撫でて)
こっちのお触りも自由なのかな?
(頬に唇で触れるとそのまま唇へと進めてキスまでしようとして)
>>335 自信なんて……はい、すみません、目を見て話すのは大切ですね
失礼しました
(腕の中で名無しの言うとおりに目を見て話そうとして身動ぎする
深い色の不思議な瞳が印象的な白い顔、切りそろえた黒髪が風に揺れる)
慣れてなどは…はい、とてもえっちな…衣装ですが…仕事ですし……
んっ…ぁ…く…っ……そんな、見えてますか?直しても…いいですか?
(指で弄られると喘ぐ声を噛み殺す様に悶えてしまう)
はい…是非、お店の方に……はい、ご自由に…ですが、そこはッぁあっ…いえ、お好きなように
弄り回して、大丈夫ですから、んぁ…はぁ…ぁ…ぁ…ん
(バイトの前に剃られたのか陰毛の類はまるでなく、スケ紐水着をずらしてもなめらかな肌の感触しかない
淫唇は捲れ上がっていて、すっかり湿ってしまっている)
禁止とは…いわれていません……
(お客様の目を見ながら唇を重ねる
目は閉じずに潤ませて蕩けた表情で口腔まで解放して自由にしてもらう)
>>336 目の色も綺麗だし…この方がいい
(見詰め合うように視線を交わし、表情の変化を楽しむように体を撫でて)
慣れてないなら恥ずかしいかな?
少しの間なら俺の体で隠すこともできるけど…お店の宣伝にならないか
(指で弄り続けながら話し掛け、乳首を引っ張ったりと意地悪をして)
見えちゃってるよ、ほら…全部
直してもいいけどこのままでもいいよ?
(見えるというより見せるように衣装をずらして、ぱちぱちと引っ張って)
ここも好きに弄っていいんだ…お店でのサービスも期待できそう
ちゃんと手入れもしてるみたいで、期待が膨れ上がっちゃうね
(無毛の秘所を指で撫でると軽く指先を出し入れさせて)
(ズボンのファスナーを少しあけるとペニスを出して押し付ける)
(周囲にはばれないように下半身を密着させて、先端を湿ったな所に押し付ける)
(目を見ながら唇を合わせ、開いた唇の間に舌を入れて舐め回す)
(舌を絡ませるようにくねらせていくと、口内で唾液を混ぜるようにして)
君からのお試しサービスはないの?
それとも受身だけのお店なのかな?
【電話で少し席を外します】
【30分ほどで戻れると思う】
>>337 そんなこと……
(瞳を褒められると本当に当惑して困ったような不思議な表情になる)
はい…恥ずかしいですが……一度受けた仕事ですから
宣伝になるのなら…このままで…います
(整然と受け答えしながら乳首を弄られている間、舌を出してだらしない表情になってしまっている
お客様にずらされた布はそのままに道行く人に見られるとそちらへ視線を向けて喘いでしまったりしている)
は…い……、好きに…させて、抵抗してはいけないと……
丁寧に手入れして頂きました……
(ぬるぬると本気汁がしみ出す穴はお客様の指に吸い付いて、根本まで入れようとすれば簡単に入ってしまう)
あ……ちんぽ……なんて、出したお客様は……初めてで……
(心なしかペニスが押しつけられると声が興奮しているように思える)
…私はアルバイトなので……あの、そういう意味でお試しなのではないかと……
いえ、お店はそんなことはないと思います……
あ……はい、シロウトの私が烏滸がましいですが……
(手をペニスへ伸ばして扱き始める、自分の指を淫唇に撫でつけて汁まみれにしてカリ首から鈴口へと
指を動かしていく)
【戻ったのでこれからレスを作ります】
>>339 全然平気ってわけじゃないんだ…
恥ずかしくても我慢…か、真面目なんだね
(こんな格好でする話ではないが雑談を交わしながら、それとは裏腹に手はいやらしく動き続けて)
宣伝にはなってるみたい…見てる人も増えてるよ?
興味があって見てるだけか、俺の後でお試し狙いかはわからないけど…
このまま宣伝続けたら、たくさんの人にお触りされそう
(ずらした布で乳首を擦り、胸を左右に寄せるようにしてまわりに見せて)
抵抗無しとか…本気なのかな?
手入れもしちゃって…そこまで君も許しちゃうなら続きもいいよね
(問い掛けというより確認でしかなく、話しながら腰をずらしていくとペニスを入口に擦り付ける)
ここまでした人はいなかったんだ…それなら俺が初めてになるよ
君の中までお触りってことで、これもお試しのひとつでいいよね
(指を抜くとそのかわりのようにペニスを逆に入れていく)
(一応周囲を気づかってか派手な動きはしないがゆっくりと着実に、膣内へとペニスを挿入していく)
アルバイトでここまでできるなんて楽しみ
シロウトなのも逆にいいかも…
(扱かせながら挿入も果たし、膣と手の両方で刺激されながら腰だけを小刻みに動かしていく)
しながら俺の目を見つめて…キスしてくれたら嬉しいなぁ
(興奮でペニスを震わせながら顔を覗き込んで、キスをねだるように唇を突き出す)
【お待たせしました】
>>341 【おかえりなさい】
>>342 平気では…ありません……
あ、やめ……いえ、宣伝を手伝っていただけて、助かります
(乳房も乳首もお客様のしたいようになすがままに弄らせて、その動きに合わせて
いやらしい声をあげている、周りに見せつけるようにされると本の少し抵抗するがまたすぐに自由にされる)
そんなにたくさんの人に…触られたら…私おかしくなってしまいそう…です
…はい、ずっと、さっきから…ここに立ってからずっと、いやらしい視線や手つきで身体を触られて……
ちんぽ…こんな…ぁ…ぁあ……擦りつけられて……おかしくなりそうでした……
ちんぽで中を試してはいけないなんて…お店の人にも言われてませんから……
(密着したままつま先立ちになってペニスの高さに膣口を持ち上げてお客様に合わせて一気に腰を突き出す
通りから歩きながら眺めてる人には商売女がいやらしく抱きついている程度にしか見えないかもしれないが
足を止めて見物している人にはしっかりと交わっている様を隠しようもない
色白の少女は腰まである黒髪を振り乱しながら自分から深く繋がろうと腰を細かく振って奥へ奥へと進んでいく)
あ、はい…ん…ちゅっ、んふ…んむ…んふ…ぅ……
(ペニスを咥え込んだバイト少女は先ほどよりも淫蕩に艶めかしい表情で頷くと舌を絡めて唇を重ねてくる
扱いていた指は竿が自分の中に収まると自分から袋を弄り始めて、もう通行人にすら何をしているか隠せない)
>>343 それじゃ全力で手伝っちゃおうかな…
できるだけ人の目に止まりたいでしょ?
目と耳、両方で注目されるようにしてあげる
(衣装は完全に乱れ肌を隠すよりは引っかかっているだけの状態で)
(いやらしい声を止めるよりむしろ引き出そうと両の手で胸を鷲掴みにして)
(撫でるというより揉みくちゃにすると、歪むさまを周囲に見せる)
おかしくなるのは困っちゃうなら、相手は俺だけにしておく?
俺だけでもすむように宣伝には付き合うからさ…
それともたくさんの視線と手つきじゃないと物足りないかな?
(つま先立ちになった少女の足を浮かせるように背を反らし抱きつかせて)
(奥へ奥へと深く繋がろうとするのを焦らすように黙って見続けて)
そんなに奥まで入れたいの?なら、こうした方がいいんじゃないかな
(少女の足を持ち上げて自分の腰に回させてペニスの上に座るようにする)
念のために聞いておくけど、中出しは駄目って…店の人は言ってた?
(そもそもそんなことをする人がいるとはいるとは思えない質問をして)
ずいぶんと色っぽい顔しちゃって…キスとこっちとどっちが好きかな?
(蕩けてひとつになりそうなほど、ねっとりとしたキスを続けて舌を絡ませて)
(ペニスのように舌を出入りさせると口の周りを唾液がこぼれる)
(じわじわと追い込むようにペニスを揺らし、時々どんっと突き上げてみせる)
>>344 はいっ、看板…むすめ…のあるばいとですから……
あぁ、みなさんの視線が私の…おっぱいに……、あぁ、こんなに丸出しで
こんな声を出して…っ、わた…私は……ちゃんと仕事で来ていますか?
(貧しいながらもそれとわかるふくらみは柔らかそうに捏ね回されて
その先端の乳首は仰け反るように充血して痛いほどに勃起している)
いいえ、こんな、ちんぽ…で、慰めて貰えて、そんなこと言えません
奥までこんなに、突いて貰えて、もう、私は何をされても…おかしくなんてなりません
それに、あなたはっ、お客様なのです…からっぁああっ、お店に…お試しが終わったら…お願いします
はっ、はぁぅ…ぅん…、こんな、こんな体位でしたら…通行している方に…なにをしてるか…バレて…しまいます
(言いながらも身体を離そうとせずに持ち上げられたままお客様に足を絡めて身体を上下させ始める
剥き出しの胸はお客様の服にこすれてそれも気持ちいいらしく執拗に身体をすり寄せてくる)
いいえ、膣内に出してはいけないと、そんなことは一言も言っていませんでした……
お客様の機嫌を損ねずに…うまくやれ…とだけ、言われていますから…膣内出しも、自由です
(最初の恥じらっていた様子はみじんもなくなり身体を揺すって尻を振る淫売に成り下がった
黒髪の女が周りにも聞こえるような大きな声でそう答えた)
んっ、んむ…ぶ…んぅん…ちんぽの方が、すきです
でも……はふ…んぁっ、貪られるようなキスも…だいすき…ですよ?
液状化
>>345 看板娘の役目ならちゃんと…ほら周りを見てみなよ
みんな興味シンシンって感じで注目の的だよ
このまま客引きしたら最高じゃないかな?
来て来てって言ったら……いいと思うよ
(この状態ではお店になのか、唯のペニスを求めてかはわからない状態で)
(少女が公衆の面前で言うには恥ずかしすぎる言葉を唆す)
君みたいな子に何されてもとか…興奮しすぎて爆発しそう
奥まで入ってぶつかってるのもこの体勢だとよくわかるし…
(通行人に対する気づかいも薄れていって、上下に体を揺らしていくと)
(まだ完全には入りきっていなかったペニスが膣奥にぶつかり根元まで入る)
まだバレてはいないんじゃないかな…ただ抱き付いて揺れてるだけでまさか繋がってるとは思わないでしょ
君が離れたりしなければ…だけど
(わざと体を揺らして体が離れそうにするが、もちろん繋がった状態ではそうもいかずにペニスが膣内を押し広げるだけ)
だったら中出しも試させてもらうね
子宮の中ってところに一度でいいから出してみたかったんだ
こんなところで試せるなんて最高だ…
(お尻を掴んで突き上げて体を持ち上げては下ろしたりと、背後から見ればペニスが出入りするのがはっきり見える状態で)
それならいくよっ孕んじゃうくらい!!どうせ薬でも飲んでるんでしょ?
(薬でも飲んでるだろうと油断して、躊躇なくペニスを子宮にぶつける勢いで突き、奥深い場所で射精を始める)
ちんぽもキスも大好きだったら、今の状況って最高だよね
俺も最高に気持ちよくって…君のこと離したくなくなっちゃうよ
(絡めた舌を強く吸い取り貪るように唾液を求め、自分からも唾液を流すとわけもわからずキスを続ける)
>>347 本当に注目されてますね……
(潤んだ目のまま周囲の男達へ色に狂った表情で頭を下げて、手を振ったりしてみせて)
そうですね、はい、助言ありがとうございます
きてっ!みなさんっ、きてっきてくださいっ
(腰を振るのを止めずにうわずった声で提案された単語を大声で伝えてみる
反応のあった人には蕩けた笑みを返してまた喘ぎ声にそれも埋没していく)
もっと、奥まで、はいってっ、きて…ますっんぁあっ、子宮つぶされて…しまっんぁはぁっ
まだ、バレてませんか?
こんなっ、ところで交わったりしてるのがバレては…困ります…から
んぁあっ、は、はいっ
(どうみても繋がっているのは周囲にバレバレでも思考の鈍った淫乱女には男の言葉が正しく思える
言われた通りに離されないようにしがみついて白い尻を揺らしている)
はい、お試しください、子宮にでも…どこへでも
禁止されているのは逃げることとお客様を怪我させることだけです…から
(言うまでもないこととお店の方でもいわなかっただけ…などとは思い当たらず
呼び込みのバイトはこうなのだと信じ切ってお客様の精液を受け止める)
んぁ…あ、ぁ……クスリ?
クスリとはなんですか?支給されたのはこの服とその看板とチラシだけですが……
(だくだくと注がれる精液を感じながら繋がったまま搾り取るように膣に力を入れる
熱っぽい吐息を吐いて抱きつくように身を預けて周囲のお客様候補に目配せしてみたりしている)
私はお試しだけの存在ですよ?
離してくれなくてはお試しになりません
(くすくす淫靡な笑みを浮かべながら顔中を唾液まみれになりながらキスに応える)
>>348 そうだよもっと…いくよっいくよっっ!!
(少女の声にこたえるように腰を振りたてて射精して)
(店にではなく少女の子宮へと精液を殺到させていく)
もっと色っぽく…たくさんきてくれると嬉しいでしょ?
君みたいな子がおねだりしたら、たくさん入ってきてくれるって…
(お客が…ともとれる言葉を口にしているが、男にとっては精液のことで)
(まだ幼くも見えないこともない少女の子宮を精液で満たす)
バレてないって…誰も想像なんかしてないさ
街中でセックスしたり、さらに中出ししてるなんてこと
誰も疑ってないさ…君が精液こぼさなければね
だからぎゅっと抱き付いて、おまんこぎゅって締めてこぼしちゃ駄目だよ
(切っ先をめり込ますように子宮を押し潰し、子宮口と鈴口を密着させて精液を注ぎ)
(バレないようにと締め付けさせると一滴残らず飲まそうとする)
薬…はないの?まずかったかな…でも気持ちいいからそれでもいいか
もともとゴムも付けなかったし、君も嫌がってなかったしね
(射精を終えても繋がったまま少女の締め付けを直接感じ続ける)
これでお試しは終わりなのかな?
君がいくのをまだ見てないけど…それはサービスには入らない?
(繋がった場所のすぐ近く、クリに手を這わせ体の間に隙間を作ると見下ろしながら弄りだす)
>>349 いろっぽく…ですか?
…きて…ぇ…ください、もっといっぱい…中へ…きてくださぁい……
(お客様の背中越しに白い足をわななかせて精液を受け止めながら震える声で叫んでみせる)
でも…みなさんすごい目で見てますよ?
もし本当にばれていたら…私どうなるのでしょう?
(息を荒くして興奮した声色で、周りに聞こえないように気を遣いもせずに誰ともなく問いかける)
はい、でももう中がいっぱいで…いっぱいこぼれてしまっています……
私は…裸どころか…セックスしてるところを見られて感じてしまっているの変態…そう見えてしまいますか?
(根本までずっぽりと呑み込んでさらに締めつけていてもこぼれ落ちる淫液は止められずに
石畳に白い水たまりを作っている、周囲の視線の意味に気がついても怯えている様子もない)
お気になさらず、これも看板娘の仕事…です
気持ちよかったのなら…私も嬉しいです……
あぁっ、ちょっ、あのっイッてしまったら、本当に周りの方に、セックスしてるのがばれてしまっ
ひぃんっ、そこ、だめです、何度も、軽くはしたないくらいに何度もイッていたのにっ
だめっ、いま、奥まで、いっぱいで…かんじ、やすっ、んぁああっ、お願いします
そこ、弄るの…んんぁああっ、許してぇ…、、、んぁっ、あっあっあっあぁああんっ
あぁあっあぁああぁあぁああんッッ
(お客様の肩に顎を乗せて悲鳴を上げて身体をビクつかせる
ひときわ甲高い悲鳴の後弛緩した淫唇から大量の精液がごぼりとあふれ出る
失神寸前のアヘ顔で抱きつくこともままならずにお客様に身を預けている)
>>350 見てるのは…看板じゃないかな?
お店の宣伝してるんだし、見られるのは当然
すごい目なのは…思い過ごしか、気味の願望なんじゃない?
(気持ちよすぎて止められなくなって、言い訳で誤魔化そうとして)
バレたらもっと話しかけたり、手を出されるけどそれもないでしょ
(本当のところはわからないが、遠巻きに眺めるだけで手は出されずに見られるだけで)
変態かそれとも撮影か何かと思われてるか…バカなカップルって思われてるか
(こぼれ落ちる精液を見て、誤魔化すのも無駄と思い激しく腰を振り回しだす)
(膣内に残る精液をペニスでぐちゃぐちゃにかき混ぜながら、少女の体を突きあげる)
(しがみつかなければ飛び出しそうな勢いで、腰を跳ね上げては子宮を穿つ)
看板娘も大変だ…それとも気持ちいいし役得なのかな
イクだけじゃセックスだとは限らないでしょ
指で弄られてもイクんだし…みんなもそう思うんじゃない?
(少女のための言い訳をして責めは続けて嬲り続ける)
軽くじゃ満足できないんじゃない?ここらで派手にイッちゃおう
(少女のお願いも聞き届けられず、ただただ絶頂へと導かれるとイキながらもペニスで突かれる)
気持ちよすぎておかしくなった?だったらもっとおかしくなろうか
最高の宣伝を手伝ってあげる…
(力の抜けた少女の体を持ち上げペニスを引き抜くと、隠すことなく体をひっくり返して皆に見せ)
(見せ付けるように後ろから突き、立ちバックで突かれる少女の前面を晒しながら責めを再開する)
>>351 それも…そうですね…見られるのが仕事…確かにそうでしたね
もっと、もっと…見て貰わなくてはいけませんね
はぁんっ、また、ですか、まだお試しするのですか?
あんっあんっ、あぁ、周りのみなさんの視線が、もっと、もっとみてくださぁああいい
(クリトリスを虐められて理性のギリギリまですり減った淫欲まみれの声が
呼び込みの声と絶頂の声が混じり合って口から出てしまう)
はひ……気持ちよくて……でも、たいへん…です
おきゃくさまののまえで、こんなことして…る、なんて…あぁ…あっん…あんっ
(もはや隠すつもりだったことも忘れて腰だけ密着させて身体を振って乱れ咲く
繋がっているお客様の肩越しでも震える乳房や淫蕩に耽る表情を見せつけるように激しく動き出す)
あっ、あぁあっあひぃぃィイ…くぁ…ぁ……ぁぁ……
もっと…おかしく…なりゅ…の…です…か?
あっ、なにを…あ…あは……これでは……私、の丸見え…ぇぇんっひあぁっ
(大通りの方へ身体を向けられて、用をなさなくなった衣装も、剃毛された股間も、精液を吹き出す淫唇も
今咥え込んでいるその拡がった様子も、少しだけコンプレックスのある小さな胸も残らず晒して)
はぁっあはぁあっ、きてっ!!きてくださいっ
おっぱいでもっ、おまんこでも、口まんこでも…お尻でもっ、お試し…自由です……
(背後から子宮を突き上げられながら何のためにここに立っていたのか思い出せずに
後ろから突き上げる男との会話で使った単語を繋ぐように叫んで喘ぐ)
イグッいぎますっ、もうっ、ぁっああぁぁあああんんっ
(視線に晒されながらの交わりは刺激が強かったのか、何度もイッタせいなのか
たやすく失神するほどに登り詰めて、ガクガクと男の腰の上で踊る人形のようになってしまう)
>>352 もっと見てもらって…知ってもらわなくちゃ
お店のことも君のことも…そういえば、名前は何て言うの?
(お店のことのついでといったように少女のことも聞き出そうとして)
(衆人環視の中でのはしたない行為だけでなく、名前まで晒そうとする)
誰の何を見て欲しいのかな?
(言葉を出させるようにひときわ激しく腰を突き出す)
丸見えになっても大丈夫だよ、これも宣伝だから
おかしくなって…でも気持ちよくて、お店はもっといいんでしょ?
これでお試しの段階だから…お試しで何度もイッちゃうぐらい
(乳房を掴むとぐにぐにと歪め乳輪のなぞって指を這わせていき、最後は突き出すように搾って見せる)
(その姿だけでも大変なことだが、下半身も容赦なく晒す)
(毛もなく隠すもののない膣口を広げて見せて、奥深くへと咥え込まれたペニスの様子も晒して見せる)
この際だからイッちゃうところも、中出しされるのも見てもらおうよ
こんな宣伝見たことないって、瞬く間に広まるはず…
看板娘として最高でしょ…ほら、カメラ持ってる人だっているから宣伝しよう
(あくまでも宣伝と繰り返しながら陵辱を続け、その姿をまわりに見せ付ける)
(再び勃起したペニスの先で子宮口を押し広げながら)
(体位が変わったことで擦る場所も変わった状態で激しく突きあげ蹂躙していく)
子宮もお試しで使っちゃうから、孕んじゃうのもお試しでいいよねっ!!!
(激しい絶頂の中で精液を叩きつけ、無理矢理にでも子宮に欲望の流し込んでいく)
(失神しようとする少女の体を容赦なく責め、溜まりに溜まったものを吐き出して)
>>353 やんゆん…楊雲です……
楊雲の恥ずかしい所を…見てくださいっ
ちんぽを咥え込んで拡がった楊雲のまんこ見てください
(羞恥心は性欲に昂ぶった興奮に塗り込められてはたらかない
突き上げられた股間をまず見て欲しいと喘いで観衆に潤んだ目を向ける)
はい、お店はもっといいはずです
あぁんっ、楊雲のおっぱいも、みて、見て…ください……いやらしい乳首の形を、こんなに
膨らんで…摘んで…みてもいいんですよ?
(色街に繰り出してきた男達の前で裸体も羞恥も全部晒して悶え狂って)
弄られて膨らんだクリトリスも…見てくださいね、いやらしい肉襞の捲れるのも……見て、みてください
やんゆんの…いやらしいところ…みて、きて…きて欲しいです……あはぁ…ん
(背後で宣伝を手伝ってくれているお客様が手加減なしに突き上げるから時々ろれつが妖しくなって
何を言っているのか自分でもわからなくなったりしながら、自分でも身体をまさぐりながら視線に応えてみる)
はいっ、中出しも…みてくださいっ、いっぱいイクところ…もぉ…みて、欲しい…
はぁああんっ、ひいひぅうあひぃン…あっ、あはっあぁあああんっっ
(失神仕掛けたのをなんども引き戻されてなにがなんだかわからなくなってしまって
言われたままに観衆に向かって宣言してしまう)
はひっ、あひっ、お試しなら…孕んでも、禁止…されてませんから…大丈夫…です…よ?
ひぃんっひはっひはっ、また、くるッ、きて…しまいますッッッ
あっあっあっぁああっ、あぁひぃぅううぅううっっあ、……あぁ……
(何度目かの絶頂で潮を吹いてぐったりしてしまう)
>>354 やんゆんちゃんか…名前も可愛いね
こっちはもっともっと可愛いけど…
(楊雲の願いにあわせたように膣口を左右に広げ、クリの皮をむいて外に晒す)
(仰け反るように体を反らすと腰を突き出すように前に出してよく見せ付ける)
それじゃ皆を夢の世界に招待しようか…お店は確かこっちだよね
(ビラに書かれた店の場所へと繋がったまま歩きだす)
(楊雲の体が倒れないように胸と股間に手を当てたまま歩いていくと)
(足を踏み出すたびにその衝撃が楊雲の子宮に襲い掛かっていく)
もっとたくさんお願いしないと…お客さんも気後れしちゃうよ
(何人かの客が後をついてくるのを肩越しに見せ歩き続けると)
(膣内に出された精液がこぼれ、道の上に誘導するように線を記していく)
(ぐったりした楊雲の体を抱き締めたまま、店の前へと辿り着くと他の客に見せて誘導する)
(客たちは楊雲の横を過ぎて店へと入っていくが、すれ違うたびに手を伸ばしていく)
(あるものは胸を揉み、あるものは乳首を吸い、皮の向かれたクリにもキスして)
(ぐったりした唇にも吸い付くと淫らな音を立てて唾液を注ぐ)
これだけお客が入ればいいよね…楊雲ちゃんも満足したかな?
俺は楊雲ちゃんが孕むかどうか試したいから…孕むまで付き合ってもらうよ
(それは何日にもわたるお試し期間を意味することで、店から離れて行きながらなおも繋がったまま責めを続ける)
【こっちはこれで〆になるかな】
【楊雲ちゃんも〆のレスをお願いできるかな?】
>>355 んっ、あ、んぁ……はい……こちらです……
(ぐったりとしたまま突き上げられても鈍く反応するだけのお人形のようになってしまって
それでもどこで使い込んだのかわからない肉壺は入り込んだペニスを締めつけ続けた)
あ、ぅ…はい、こちらへ…どうぞ、
んぁ…あぁ…おっぱい、そんなにしてはっ、あぁんっ
ひぅっ、そこも、だめ、あっ、ひぃんっ、あふぅ…ぅんっ
(違う手違う唇違う撫で方違う揉み方違う弄り方違う責め方違う体温
次々と身体を通過していく刺激に意識を朦朧としながら甘い反応を返し続ける)
はい…あのですがノルマではなくて時間制で…あの…ひぃッあぐっあんっあぁんっあぅん
(連れ去ろうとする男に逆らうだけの体力もなく、何より子宮を突き上げられるとなにも考えれなくなってしまう)
そんな…たすけ…はぁんっ、あぁんっ、ひぎっ、あんあんあああっ
(背後から貫いている男がもはやお客様ではなくなっていることに気がついたときにはもう遅かった
そのまま男のねぐらへ連れ込まれて、快楽漬けの時間を送ることになるのだろう)
……お持ち帰りは…お試しに含まれない…ようにおも…んぁあぁはああん
(反論する度に、反抗する度に、快楽の闇に堕ちていく、自分が快楽に…セックスにどうしようもなく
弱いことを知っている黒髪の少女はこの男が飽きるまで旅を再開することを諦めて素直に腰を振り始めた)
【こちらもこれで〆ますね
長時間ありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【すでに分解させられた状態でさらに陵辱を受けると言うのが希望です】
いらない
>>357 【バラバラになった状態の各所でそれぞれペニスに奉仕を強要されるのはどうですかね?】
つーかこのレイナ避難所で約束ぶっちぎってこっちに来てるぞw
たぶん破壊とかのシチュエーションじゃないと嫌がるんじゃないのか?
>>360 【今回は破壊されることだけを希望するので、すいません】
【性的なことは一切できません】
>>361 【誤解を招くような発言はやめてください】
失せろゴミカス
そんなゴミキャラハンより私と遊びましょ?
どんな状態だ?
ふぅ……んっ……もうむりぃ……ゆるして……
(ムチムチの体に似合わないスクール水着姿で放置されている、胸と股は精液まみれで全身に殴られたのか字がついている)
>>367 そんだけ精液まみれなら、あと一発くらい浴びせられても変わらないよな?
(そう言って、静香の顔にチンポをこすりつける)
いやぁ………もう離して……ゆるしてぇ……もう……
(顔にペニスをすり付けられると泣きながら哀願する)
>>369 素直に言うこと聞いて許されるか、それとももう十発ぐらい殴られるか?
(静香の唇に、チンポをねじ込むようにこすりつける)
ほれ、言うこと聞くなら、くわえな。
て
(大都ジェクリへあと半刻程度の開けた街道に置かれた祠から荒い息づかいが聞こえる
興味に引かれて見に行けば人一人を詰め込むにはいささか窮屈な社の半開きになった扉から
白い足が飛び出している、扉を開くと中には紫色の服を着た黒髪の女が置かれている)
……
(女は旅装束を引き裂かれ女性として隠すべき部分を晒して大股開きのまま濁った目で
扉を開けた相手を確認する、羞恥がないのか体力がないのか身体を隠すことはない)
【待機させてください】
ん、人間の足・・・なんだなんだ(祠にかけよる
おい、大丈夫か(半裸の女を見て驚きながらも声をかける
【まだいるかな】
>>373 ん…ぅ……
(女は返事と言うより呻くように声をあげる、よく見ると口には何か布のような物が詰められていて
女性器からは半乾きの白濁がこぼれ落ちている)
【遅くなりました】
>>374 これは…誰かに襲われたのか
(股間を覗き込み誰かに襲われた後を確認して
とりあえず口を自由にしてやるよ
(口から布をとってやる)
どうした、誰に何をされたんだ
(顔と露出した体を交互に眺めながら)
>>375 (汚された秘所を覗かれているのがわかっても隠そうとせずに、むしろビクンと腰を跳ねて
淫唇がヒクつき見られていることを喜んでいるようにも見える)
ん…ぁ……
(深く安堵の吐息をついて喘ぐような声をあげて潤んだ目で見つめる
取ってみると口にねじ込まれていた物は女物の下着だった)
……ありがとう、ですがあなたには関係ありません
(陵辱の跡が残る身体と発情から冷め切っていない蕩けた瞳とはアンバランスに無表情ですげなく言い返す
その間にも太腿を閉じることも乳首の立った乳房も隠そうとしない)
>>376 ふぅん、確かに関係はないな
(ひくつくオマンコやぴんぴんに立った乳首を見て興奮し始める)
誰かに襲われたのかと思ったけど
こんなにしてるんじゃ、実は自分から誘ったんじゃないのか
(片胸を掴んで、もみまわす)
>>377 そうです、襲われて、こんな…ところへ押し込まれて
荷物も…ですから、自分から誘ったりしたわけでは……っんぅ…ぁあ…っ
(小ぶりな乳房は張りがあって柔らかいのに心地よい弾力を指に返してくる
乱暴に扱われても身を引いたり逃げようと暴れたりせずに気持ちよさそうな声をあげてしまう)
ち、ちがう…クスリを…嗅がされて、身体の自由が利かないのです
(揉まれていない方の乳房を小さいなりに揺らしながら必死な声で喘ぎの合間合間に弁解している)
>>378 なるほど、薬で動けなくされてか
そいつは災難だったなぁ
(良いことを聞いたといやらしい笑いを浮かべ更に胸をもみまわす)
ただ、体が動かないのと胸を揉まれて喘ぐのは関係ないよな
根っからの淫乱なんじゃねぇのか
(オマンコにも指を這わせてクリトリスをもてあそぶ)
>>379 ……もうすぐ、クスリも切れるでしょうから…あぁあ…ぅん…っ
(クスリの話をしてからさらに大胆に弄りだした男を哀しそうな目で見ながら、口からはいやらしい啼き声を
あげ続けている、弄られて乳首がさらに硬く勃起してこすれただけで甲高い悲鳴を混ぜて啜り泣く)
そんな……っあっ、あぁああ……ん…あぁ…んぁあっ
(淫乱と言われても否定することが出来ずにそれ以上何も言わずに喘ぎ声だけを口にする
女性器は軽く指を押し込むだけでずぶずぶと奥まで入っていきそうなほど柔らかく解されている)
>>380 もうすぐ切れるのか、それなら急がないとなぁ
しかし、クスリのせいかわからないが
柔らかいオマンコだなぁ、指がどんどん入っていくぞ
(二本目の指を突っ込み、中で開いたりする
こっちの穴も柔らかくなってるんじゃねぇか
(指をオマンコから肛門に這わして、ノックをする)
【アナルはOKでしょうか?】
>>381 あ……あぁ……
(急がないとと言われて諦めきった顔をする)
私の…そこは使われすぎて、きっと緩くて気持ちよくありませんよ?
はぅ…ぅぅんっ、はぁっ、やめっ、あぁあんっ、指、が…ぁあんっ
(たやすく指は根本まで呑み込まれてしまうが絡みつく膣肉が引き抜くときに激しく抵抗して
指に合わせて膣口から肉がはみ出るように蠢いている)
あ……ケツ穴…やめ…イヤです……あ、あぁ……
(べっとりと愛液で手を汚した女性器は物欲しそうにパクパク動いている
尻穴に指を這わせるとその動きが激しくなって潮を吹くように淫汁を吹き出している
肝心の尻穴も指をあてがえば商売女よりも簡単に中へと指を飲み込み始める)
【大丈夫ですよ】
>>382 自分でそんなことを言うなんてなぁ
どんな商売女だよ、くくく
(指に絡みつくオマンコの感触を楽しみながら、指を引き抜く)
おいおい、ちょっと押し込んだだけで指を飲み込むのかよ
どんなユルユルのケツアナだ
こんなんじゃウンコも垂れ流しなんじゃねぇのか
(簡単に指を飲み込んだ肛門に驚きながらも
腸内を指で引っ掻き回す)
>>383 商売女などでは……ありません……
(思い当たったところがあるのか弱々しく否定して)
はぁ…んぅ……あ……う?
(女性器から指が抜かれると物欲しそうな目で見てしまう)
そんなこと、ありません…これは…くすりの…くすりの効果……です
そんなことは…んぁ、んぎぃ…あっあぁ……そんなことはありません……
(首を弱々しく振って必死に否定してるが尻穴は指くらいの物なら簡単に根本まで呑み込んで
激しく腸内を掻き回されると最初だけ苦しそうに悲鳴を上げてそれからは気持ちよさそうに
女性器を弄られているのと変わらない上気した表情で声を弾ませる)
>>384 クスリのせいとはいえ、これで商売女じゃなければ
生まれつきのド淫乱だろう
ガキのころから親父のチンコをくわえ込んでたんじゃねぇのか
(ケツの中をかき回しながら、卑猥な言葉で女を責める)
見てみろよ、簡単に広がって
中までぽっかりだぜ
(指を二本差込み、左右に広げて真っ赤な腸壁をさらけ出させる)
クソする穴なのに、こっちからも女の匂いがするぜ
(ケツの穴に鼻を近づけ、臭いをかぐ)
>>385 身ぐるみ剥がされる度に服や一切れのパンのために……身体を捧げたことはありました
ですが…お金で売ったことは…ありません、商売などでは…んぁっ、ありま…せん、から……
そんな…私の…周りの男性はみな…そんなことは…しない…んぁあっ、人ばかりで……
(尻穴を弄られながら露出癖でもあるのか視線に恥じらいもせず悦んだ女の顔で言い訳を続ける
身体の自由は利かなくとも反射は生きて居るのか腰を跳ね上げる度に長い黒髪が乱れ流れる)
やめて…ください……そんなところ……
(中まで見られている、そう感じただけで女性器を蠢動させてまるで尿でも漏らすように愛液を垂れ流す
本人は気がついていないかも知れないが尻穴を覗いてからアヘ顔でイヤイヤ言い続けている)
あぁ…汚いです…嗅がないで……恥ずかしい…です……
(臭いを嗅ぐ鼻の音を聞きながら興奮してるのか熱の籠もった声でそれを否定しつつ
腰を微かにもぞもぞ動かしている)
>>386 そんなにしょっちゅう身包みはがされてるのか
こんな淫乱女の匂いを嗅いだらまともな男もおかしくなっちまいそうだからなぁ
(オマンコから溢れる牝の匂いにクラクラする)
お前さんの体に汚くないところがあるのかよ
そこらじゅう犯された跡だらけじゃないか
へへへ、どうせなら味わってやるよ
(鼻と指でオマンコをいじくりながら、肛門に吸い付き)
(腸液や中のカスをなめほじる)
>>387 ……しますか?
淫乱女の匂い……しますか?
(無意識に自分の手で自分の胸と女性器を弄り始めている
薬の効力はほとんど消えてしまったらしいがこの女はそのことに気がつかずにいるようだ)
………私は…穢れた淫売だと……先ほどの人も言っていました
綺麗な所などない……淫乱な……ですが、そこは…、汚…、…ぃ、ぃひぃいんんんん
(男の指がやってくると自分の指を退けて場所を譲り両手で胸を弄り始める
そのまま女性器に吸い付かれると思っていたのか予想外のところに舌の感触を感じて慌てて叫び
吸われて悦びの悲鳴をあげて狭い社の中で腰を振り始める)
>>388 【すみません、途中送信してしまいました】
ああ、とんでもない淫売の臭いだよ
【オマンコに鼻を押し付けて臭いをかぎながら】
まともな男なら襲い掛かりたくなってもしかたないね
大体ケツの穴に吸い付かれて腰を振る女が
淫売じゃなくてなんだっていうんだ
お前はケツの穴もオマンコも変わらないんだろう
(肛門の皺一つ一つに舌を這わせて、ケツの味を楽しむ)
>>390 私はこのようなこと…の、…ぞんで…なんか……いない…の…ぁ…っあぁはあぁあん
(無意識に自分の乳房をもみくちゃにして乳首を抓って声をあげ腰を突き出して
淫穴を弄られてまたさらに大きな声で媚びた声をあげて啼く)
あぁ…言わないでください…ケツ穴……久しぶりで…こんなにされて……
ケツマンコ…きもち…いい、です……んぁっ、あぁあっ、マンコもケツ穴も……どっちも……かわりま…せん
変わらないです…、ほじられるの…好きです…んぅ…でも……こんなの、望んでいません…いま…せん
(尻穴を舐め回されるという異常な行為にも嫌悪を示さずに興奮した声で喘いで居る
所々淫乱を認めつつも未だに不条理な言い訳をし続けながら、自由になった脚で男の顔を挟み込んで
腰を押しつけるように乱れ始める)
>>391 ううっぷっ、苦しい
(急に足で頭を抑えられ、めちゃくちゃに舌を動かしてケツの中を舐めまくる)
ぷはぁ、この女、そんなにケツの穴がいいのか
急に締め付けてきやがって
(足から逃れるためにいったん股間から頭を離す)
その割には望んでないとか言うんだな…
じゃあもうやめてやるよ、望んでないんだろう…(ニヤニヤ)
ただよ、もしケツマンコがうずいて仕様がないなら
自分でケツを広げながら催促しろよ、淫乱女らしくな
>>392 んぁああんっ、ケツ穴、イイッ…ふかひっ、もっと…おく…まで……
(舌が暴れ回ると色白の顔を興奮で桜色に染めながらよがり狂う)
い、良いわけが…ありません……ありま…んぁ…せ…あぁんっ
はぁはぁ……あ、やめて…くださるのですね?
(弱々しくそういいながら物欲しそうな顔で離れて行く男を見つめる)
あ……う………、ぅん……
(もうクスリの効果も薄れて身体を隠すことも、逃げ出すことさえ可能なはずが
大股を開いて乳房を晒したまま視線を受け止めている)
あ……の、
(しばしの沈黙のあと、小さな声で切り出すと両手を淫唇と肛門にあてがって
二本の指で両穴を拡げる、女性器は緩く大きくに肛門はきつめに控えめに口を開き)
身体が…言うことを聞きません……ちんぽ……が、欲しくて…もう………
ケツマンコでもマンコでも……なんでもいい…です、チンポが、…、欲しいです……
太くて熱い…チンポを…お願いします……淫売の汚い穴に…ください……
(足で社の戸にふんばって腰を浮かせて拡げた穴を見て貰うために力を入れる)
>>393 よく言えたじゃないか、流石は淫売だな
(大きく広げられた二つのマンコを眺めてニヤニヤする)
こんだけ言われたら入れてやらなきゃ可愛そうだ
(ズボンからチンコを放り出し、グチュグチュになったオマンコとケツマンコの
表面を交互にかき回す)
どっちもヌルヌルで準備OKだな
ただ、先に使われた汚い穴よりかは、使われてない汚い穴のほうがましだな
(そういうと、チンコを肛門に押し当てて奥まで挿入する)
本当にゆるゆるだな、お前のケツの穴は!
(適度に締め付ける肛門の感触を楽しみながら、口では緩いと言葉で攻める
>>394 はい…私は淫売です……
(拡げた穴を見られているのを知って嬉しそうな顔をしながら涙を流している)
ひふぅん…んぁぁあんっ…はふ…んぁ、…ありがとう……ちんぽ…ありがとうございます
(舌を出して犬の様に悦びながら穴に擦りつけられるチンポにお礼を言う)
はい、今日は未使用の…ケツ穴に…あぁ…チンポ…はいっ…てぇ…んぁああっっ
(まるで白痴のようにだらしない顔で挿入される快感に酔いしれる
肛門独特の締め付けはあっても、使い込まれているのかキツイ印象はなくもう一つ生殖穴があるような
そんな使い心地、根本まで突き込むと熱い腸壁がペニスを包み込んで暖かい)
すみません…すみませんっ、中古ケツ穴で…緩いケツ穴ですみませんっ
でも、チンポは…おねがいします…抜かないで…抜かないで…ください
(緩いと言われて泣きそうな顔をしながら腰を振って足を絡めて、いきみはじめる
尻穴の入り口は痛いほどに締め付けを増して肛門の皺が充血して赤く色づく)
>>395 そうだ、お前は淫売だ
(ゆっくりとチンコを出し入れしながら耳元でささやく)
気持ちよくて堪らないって顔をしているな
ケツの穴でそれだけよがれる女なんてそこらを捜してもそうそういないぞ
(暖かい腸壁の感触に酔いしれながら)
おっと、チンコを抜かれそうになるとこれだけ締め付けるのか
(根元に痛いくらいの締め付けを感じる)
ほら、もっと気合を入れてしめろ
(尻をばしばし叩いて締め付けるように言う)
>>396 はい、きもちいいです……ケツ穴気持ちいいです
(何を祀ってあるのかわからない小さな社の中でいやらしい動きで腰を振る女が幸せそうに応えている)
本当…ですか?
んぁ…っ、あぁあんっ、私のケツ穴…めずらしいですか?
ちんぽ、いっぱいもらえますか?
(焦点の合っていない目で見つめながら褒められたと考えて嬉しそうに尻を振る
木造の社がギシギシなって壊れてしまいそうなほどうれしそうに尻を振ってアヘ声をあげ続ける)
ひぃんっ、ひんっ…あぁあんっ、あっ、あひっ、あんっあんあっ…はぁああんっ
(尻を叩かれると嬉しそうに悲鳴を上げてメス犬のように舌を伸ばしたままよがり狂う
メス犬は言われた通りに尻穴が裂けそうなほどに力を入れてチンポのために奉仕する)
>>397 あぁ、珍しくて気持ちいいケツ穴だぜ
お前のウンコの穴はチンコを入れるための穴なんだな
(女の腰の動きにあわせて腰を振る)
やれやれ、このままじゃ社を壊しそうな勢いじゃないか
壊す前に引っ張り出しておかないとな
(繋がったまま女を引きずり出し、小便をさせる格好にする)
おい、ずっとそんな格好でいたから冷えたんじゃないか
ちょっとここで小便しろよ
(チンコをケツアナに叩きつけて社に小便をかけろと命令する)
>>398 はい…楊雲のケツ穴はチンポのためにある穴です、
チンポでほじってもらうための穴です…んぁああ…っぅ…また抉れて…いい…きもちいい…っ
(正気の時に見られたら死んでしまいたくなるような乱れた顔で気持ちいいと何度も何度も言って)
んぁ、チンポがおくでっ、あぃ…あひぃ…あは……ぁあ……
(繋がったまま移動されると異物が直腸の中で暴れ回り白目を剥きそうになりながら快感に耐えている)
はぅ…ぁああんっ、回して、こんな、あぁっ、おしり、おしりがっおかしく…なりゅ…ぅうん
(繋がったまま体位も変えられて理性の飛んだ顔で息を荒くして痙攣している
その間も尻穴はギチギチと締めつけたままでチンポへの執着は変わらない)
あ……は…い……?
(すり減ってまともな判断を下せなくなった理性は命令だけを受信して
尻穴を犯されたまま尿道を解放するように身体をいきませる)
ふぁ…あ。あぁ……きもちいいれす……おしっこ、けつあな入れて貰いながら、おしひ、きもちいぃ……
(恍惚の表情で神仏の眠る社に向かって尿をする、我慢していたのかちょろちょろと
比較的長い時間社に尿をかけ続けた)
>>399 罰当たりな女だぜ、本当に小便をかけるとはな
(股間から放物線を描いて飛び出る尿を眺めて)
まぁこんな淫乱女に罰当たりもクソもないか
なぁそうだろう
(腰を激しく尻に叩きつける)
そろそろ俺の白い小便も出そうだ
最後なんだ、気合を入れて締め付けろよ
(射精に向けて、女を人形のように激しく上下させる)
>>400 あぁ……本当に……今更どんなバチが当たるというのでしょう?
ここに封じてあるモノに…犯されてしまうのも……
(尿をなににかけていたのか思い出して、かすれた声で笑いながら)
んはっ、あぁあんっ、はいぃ…チンポがあれば、なんでもかまいませんっ
んあっんぁああっ、はげし…いぃいいっ、いいですっ、ケツ穴掘られるのいいっ
(しかし突き上げられるとすぐに忘れてしまったように下品な言葉を発しながら悶え喘いでいる)
はい、ザーメンでも、小便でも……私のケツ穴に……排泄して…ぇ…ください
(激しく揺すられて途切れ途切れに言葉を発して、どうされてもかまわないことを
背後の男に伝えると言葉を忘れたケモノみたいに啼いて尻を締めつける)
>>401 ははは、チンコの神様でもいたら犯してもらえよ
死ぬほどよがれるんじゃないか
(尻穴を壊すくらいの勢いでチンコを出し入れする)
ザーメンも小便も何でも飲み込むクソ穴か
本当に汚い穴だぜ
(罵りの言葉を吐きながらチンコを一番奥に突っ込む)
じゃあ両方くれてやるよ、最初はザーメンからだ
(チンコを大きく震わせて、大量の精液を腸内に注ぎ込む)
ふぅぅぅぅつ、すっきりした…出したら小便も出したくなるんだよなぁ
(更にぶるっと体を震わせ小便を放出する ジョロロロロロ)
>>402 ちんぽのかみさま…あぁ…いたらすてきでしょうね……
人の…ちんぽでこんなに、きもちいい…んっ、んぁあっ、ですから……
(壊れそうな勢いで尻穴が拡がったり歪んだりしても気持ちよさそうな声をあげてそれを受け入れる)
はい、便器…みたいなものだと、何度も言われて…なんども使われて……
汚い穴でも、チンポで掻き回して貰える穴なら…わたしは…しあわせ……で、す…、
(罵られてもアヘ顔のまま身体をあずけて尻穴に力を入れ続ける
白い細身の身体が壊れた玩具のように跳ね上がり、肛門の肉がペニスに吸い付いて捲れ上がる)
あ、あは……身体の奥に…あついのきてます……
うぅ…ん……、腸も胃も……おしっこまみれになって……しみこんできて…
あ、あ…、私は、あなたの便器に……されて……あぁ、あたたかい、んぁ…、ありがとうございます
(激しいよがり方をしていたのが精液と尿を消化器官に流し込まれると静かになって
穏やかに歓喜の声をあげながら、なぜかお礼を口にして、そのまま意識を暗転させてしまう)
【申し訳ありません、こちらはこのへんで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました】
>>403 【長いこと付き合っていただきありがとうございました】
【また機会があればお願いします】
うーん、今度こそ上手くいったと思ったのにー・・・
なんで暴走しちゃったのかしらー?
(人型の機械に両足を掴まれ、宙吊りにされた状態で溜息をつく)
(何度も失敗を重ね、ついにゴースト鉱で動く機械を作る事に成功したと思いきや)
(暴走したそれに拘束され今に至るのだった)
高純度ゴーストがきちんと安定していなかったのかしらー
動いたのは良いけど、すぐ止まっちゃったし・・・
だとしたら今の理論をもう一度組み直さなきゃ・・・あ
(間延びした声でブツブツと何やら考え込んでいたが)
(暫くしてようやく自分が置かれている状況を意識し)
そんな事より下ーろーしーてー・・・
ハニー・・・はどこか逃げちゃってるし・・・
誰かー、たーすーけーてー・・・
(身を揺すって宙吊り状態から逃れようと試みるが、動いていないといえども機械の拘束は強固)
(スタイルの良い身体と長いお下げ髪が揺れるだけで)
(ひとしきり無駄な抵抗をした後、ぐったりと力無い声で誰ともなく助けを求めた)
【かなりマイナーなキャラかもですが、ブレスオブファイア3からモモ先生で待機してみますね】
ん?何だか助けてって声が聞こえるな
(男が歩いてると助けを求めるか細い声が聞こえた)
こっちの方からしてるんだが・・・うおっ
あんた大丈夫か!
(機械に逆さづりにされてる女を見つけて驚く
【こんばんは、お相手してもよろしいでしょうか】
【BOF3の記憶が定かではないのでNPCの男で行こうかと】
【希望されるプレイなどはありますか?】
・・・ちょっと頭がクラクラしてきたかもー・・・
うー、誰でも良いから助けてぇ・・・
んー・・・誰か来た・・・?
(頭に血が上り、頭がぼんやりし始めた頃、誰かの足音が聞こえて)
あ・・・あんまり大丈夫じゃないかも
もうこの際この子(機械)壊しちゃっても良いから、下ろしてー
(力なく苦笑して、近づいてきた男に助けを求める)
(モモを逆さづりにしている機械は巨体だが、完全に動きを止めているので壊すことは容易そうで)
【はい、是非お相手お願いします♪半分ダメ元で待機していたので・・・w】
【そうですねぇ・・・助けたお礼と称して色々えっちな事を要求されたりしてみたいです】
【そちらは何か希望されるプレイはございますか?】
助けてください
キャナイヘルプユー
>>407 本当にやばそうだな、すぐ助けてやるから待ってろ
(顔色の悪さを確認して慌てて行動に移す)
こいつをぶっ壊せばいいんだな、おりゃ、えいっ
(近くにあったスコップで止まった機械を殴打し完全に破壊する)
もう大丈夫だぞ、ほらしっかりしろ…
(モモを膝枕させ、顔をなでながら介抱)
【トリつけました、よろしくお願いします】
【助けたお礼にエッチなポーズを写真に撮ったり、奉仕してもらうというのはどうでしょう】
【こちらの希望としては、女性器よりアナルの方を責めたいのですね】
【NGなどはあるでしょうか?】
情熱警報
情熱はアナルではないだろう
尻コキデカ尻擬音デカパンがあれば絶対確実だけど
>>412 最近の情熱を知らないな?
アナルも普通にしてくるぞ
ただ文章の癖だけはごまかせないみたいだけどな
一応注意喚起だけはしておく
情熱テンプレも貼ったほうがいいか?
>>410 きゃあ・・・あうぅ、助かったー・・・
(モモを宙吊りにしていた機械の腕に何度か衝撃を与えると関節部が緩んだようで)
(拘束が外れ、そのままドサリと仰向けで床へ倒れ込む)
(動く余力も残ってないのか、そのまま寝転んだまま男に膝枕をして貰い)
あ・・・介抱までして貰っちゃってごめんなさいねー・・・
どこのどなたかは知らないけど、本当にありがとう
あなたが来てくれなかったら本当に危なかったわー
んん、だいぶ気分も良くなってきたみたい
あ、そうそう・・・助けてくれたお礼をしなきゃいけないわね
あんまり大したお礼はできないけど・・・私で出来る事だったら何でも言ってね?
(まだ少しだけぼんやりする頭を振りながら、ゆっくりと起き上がり)
(男へ向き直り改めて頭を下げる)
【トリップ了解致しましたー】
【はい、では何なりとご命令くださいませ♪】
【ただ、モモ先生は無知ですから色々指示して貰わなければいけないかもしれませんがw】
【アナルも了解ですー こちらのNGはグロと大きな方のスカですねー】
【あ、後身体の一部を強調した表現っていうのは難しいかもしれないですー・・・】
はっきりと宣言しろ
尻コキはNGだってな
【もちろん禁止です】
【尻コキとか消えて亡くなればいいのに・・・】
ローカルルール
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。
まあ。ここで暴れてるのは情熱だから気にするな
>>415 本当に危なかったな、たまたま通りかかってよかったよ
それだけ話せるならもう問題なさそうだな
(起き上がったモモを見て無事を確認する)
じゃあ、俺はこれで…ん、お礼?
うーん、そうだな、お礼か
じゃあカメラで写真とか撮らせてもらってもいいか?
俺はカメラが趣味なんだよ、あんた結構な美人さんしな
そのまま笑ってなんかポーズでも取ってくれ
(カメラを構えて、モモの全身をレンズにとらえる)
【了解しました、都度都度指示していきます】
【偏見は感心しないな】
【自分たちが楽しめればイイじゃないですか】
>>417 それはバカ丸出しだろ
トリを知らないのは情熱未満だぞ
白抜きで語るのは8ボイの常套手段
424 :
姫宮千歌音:2011/04/24(日) 21:56:35.68 ID:???
盗撮しているし情熱でかまわないかと
>>420 そうねー・・・この子が失敗だったのは少し残念だけど
また作り直せば良いだけだし
ええ、私はもう大丈夫よー
(完全に壊れガラクタとなった機械を少し悲しげに見やるが)
(すぐに満面の笑顔に切り替えて)
カメラ・・・?ん、それは構わないけど・・・
私なんか撮ってもあんまり面白くないと思うけどー・・・
私が美人・・・?うふふ、お世辞を言っても何も出せないわよー♪
それじゃあ写真撮られるなんて慣れてないけど・・・
こんな感じでどうかしら・・・?
(要求されたお礼にいまいちピンとこない様子だが、褒められた事は満更でもなく)
(分かりやすいまでにノリノリになって、カメラの前でポーズを取る)
(豊満な胸を寄せて上げる様に腕を組み、誘うようなポーズとは対照的に能天気な明るい笑顔を向けて)
>>425 お、いい笑顔だねー
(満面の笑顔になったところで何度かシャッターを切る)
お世辞じゃなくて本当のことだって
そうそういないぜあんたみたいな美人
お、いいねぇ…そのポーズ
(腕を寄せたせいで、強調された胸に目が釘付けになる)
あんた写真写りがいいよ、もっと腕を寄せてくれ
(胸を中心に何度もシャッターを切る)
今度はそうだな…猫みたいに四つんばいになって背伸びをしてくれないか
足はちょっと開き気味にな
>>426 こ、こんな感じで良いのかしら?
写真に撮られるってやっぱりちょっと照れるかもー・・・
(被写体になっている事を意識して、気恥ずかしそうに頬を赤らめ)
あはは、そんな事無いわよぉ♪
でも、そんなに褒められると、モモお姉さん本気になっちゃうんだから
こうなったら、あなたが満足するまで、どんなポーズでもとっちゃうわよー
(褒めちぎられ、ノリノリで断言し)
(指示された通りに腕を寄せ、更に胸を強調させて)
次は四つん這いねー・・・四つん這い・・・?
ちょ、ちょっと待って頂戴ねー・・・
(一気に高レベルになった要求に少しだけ戸惑い)
(それでもお礼をすると言った手前、断れずにおずおずとその場に両手と両膝をついて)
ん・・・こ、この格好・・・かなり恥ずかしいかもー・・・
(足を開き、猫が背を逸らすように顎を上げて)
(恥ずかしさで頬を紅潮させ、潤んだ瞳で男を見上げる)
(その表情は、ポーズも相まって男を誘っているようにも見え)
>>427 あんたモモって言うんだな
へぇ、どんなポーズでもとってくれるんだな
(にやりと笑うと更に写真をとりまくる)
じゃあ次の四つんばいだな
(ポーズが変わるまで少し待つ)
何を言ってるんだ、ただモモのきれいなところを写真に撮ってるだけだぜ
(戸惑いをなくさせるよう言葉で落ち着かせる)
とってもいい表情だ、今まで撮った写真の中でも最高傑作になりそうだよ
(まずは発情した顔を写真に撮り、次は横に回って全体を撮る)
(最後に後ろに回り、開いた足の間を撮る)
うーん、中々いいんだけど、モモの着てる服はちょっとだめだな…
モモの体のラインの美しさがわからなくなってる
そうだな…次は裸になって、最初と同じポーズをとってくれないか
>>428 ええ、私はモモって・・・そういえば自己紹介がまだだったわね
改めてよろしくね、命の恩人さん♪
命の恩人だものー・・・お宝とかあげられないけど、その代わりになるのなら
私に出来る事だったらなんでもしちゃうわよー♪
(男の笑みに何の疑問も抱かず、更に言い切って)
う、うんー・・・私、写真の事よくわからないけど
あなたがそう言うのならきっとそうなのよねー・・・
(動物のようなポーズに戸惑いは捨て切れないが)
(宥められるとその言葉を信じ込む)
(シャッター音が鳴る度に、少しずつ身体が火照りだし)
(今までに感じた事のない言い知れぬ高揚感がモモの身体を満たして)
あ・・・確かにこの服だと身体のラインはわかり辛いかもねー
丈も長いし・・・ええ、じゃあ裸に・・・は、裸に・・・!?
(確かに今来ている服は厚手な上に、少し大きめで)
(男の言葉に頷き、思わずリクエストを受け入れかけ)
(顔を真っ赤にして慌てて問い返す)
・・・い、命の恩人のお願いだものね・・・
・・・ん、じゃあ脱ぐからちょっと待ってて・・・
(思いもよらないリクエストに困惑するが、恩返しの為と言い聞かせ)
(羞恥心を押し殺し、見につけていた衣服や下着を一枚一枚脱ぎ捨てていく)
(やがて一糸纏わぬ姿を男の目の前に晒して)
こ、これも写真に撮る・・・のよねー・・・?
(言われた通り、胸を強調するポーズを撮りながら、声を震わせて問い)
>>429 その服は結構ぶかぶかだし、丈も長いだろう
裸になればいい写真が撮れるはずなんだよ
大丈夫、都会のモデルも必要があれば普通に裸の写真を撮るんだ
何も恥ずかしいことじゃない
(適当な理由をつけて、裸になる正当性を与える)
(この間にモモがかなりの世間知らずであることと、押しに弱いことがなんとなくわかる)
とってもきれいだよモモ、本当にいい写真が撮れそうだ
(全身を振るわせるモモのヌード写真を撮る)
あぁ、すばらしい写真だよ、本当に最高だ
(股間のふくらみがばれないよう腰を少し下げながら、写真を撮り続ける)
(特に胸は乳首の形がわかるくらい色々な角度から)
じゃあまた、あの猫のポーズをやってみようか
今度は女性のきれいな背中のラインが撮れるよ
>>430 都会だと普通なの・・・?
・・・うん、そもそもあなたが満足する写真を撮ってもらわなきゃ意味無いものね
裸になるのはその為にも必要だしー・・・
わ、私…頑張ってみるわねー・・・
(男の読み通り、世間知らずなモモはその言葉に押し切られ)
(ヌードになる事を正当化すれば、恥ずかしさ以外の別の感情に気づき)
はぁ・・・ん、それは何より・・・
あ、そんな所から取ったら見えちゃう・・・
(裸を撮られる事に明らかな興奮を覚えて)
(シャッターが切られる度に、刺激を受けているかのように、ビクッと身体を震わせる)
(そうして、また四つん這いになる事を指示されると小さく頷いて)
・・・こんどは服も着てないから・・・本当に猫になっちゃった気分・・・
・・・にゃあ・・・なんて言ってみたりしてー・・・♪
(隠すべき場所を曝け出し、あられもなく足を開いた淫らなポーズ)
(けれど気分はどうしようもなく昂ぶって)
(男を見上げて誘うように微笑むその顔は、発情した動物そのものだった)
>>431 お互い満足できる写真を撮るためにぜひ頑張ってくれ
こっちもモモが一番綺麗に見えるような写真を撮るからさ
(モモの顔つきが戸惑いの表情から徐々に変わってることに気づく)
全部写真に収めるために余すところなく撮ってるだけだ
(立った状態で後ろに回って背中や尻も撮影する)
はは、本当に猫みたいだぞモモ
とっても綺麗な牝猫だ、まるで発情期のな
(正面からこちらを誘うような笑顔を撮影)
(横に回って床に押し付けられて潰れた胸や、高く上げられた尻を撮影)
(後ろに回り、広げられた足の間にある、わずかに湿った女性器やひくつく肛門を撮影)
今度は、股間を天井に向けて、こことここを自分の指で広げて撮りやすくしてくれないか
(まんぐり返しして、女性器と肛門を指で広げるよう指示する)
>>432 え、ええ…折角だから綺麗に撮ってね・・・?
それで、後で私にも見せて欲しい・・・かも・・・
(写真の内容が自分の恥ずかしい姿なのはわかりつつも)
(どんな風に撮られているのか興味が沸いて)
(小さな声でそう懇願した)
そんな所まで・・・と、撮るの・・・?
・・・でも、都会ならこれが普通・・・なのよねー・・・
(後ろに回られ、背中どころかお尻まで撮られてしまえば羞恥は抑え切れず)
(ただそれを、さっき教え込まれた嘘の言葉で正当化し自分を言い聞かす)
牝猫・・・私ちゃんと猫に慣れてるかな・・・
ふふ、恥ずかしいのに、嬉しいわー・・・
(牝猫呼ばわりされ、屈辱どころか身体がより火照りを増して)
(痴態を晒している事に興奮を覚えている事はもう疑いようがなかった)
(その証拠に、カメラに写る女性器は蜜に湿り、お尻の穴も物欲しそうにひくついて)
拡げて・・・見せるのね?
ん・・・あ、凄い・・・変な感じがする・・・っ
(そのまままんぐり返しの格好になり、両手を女性器と肛門へ伸ばし)
(その中を曝け出すように、指で大きく拡げた)
>>433 最高の写真を撮れる様頑張るよ
どうせならアルバムにしてモモにもひとつプレゼントするよ
一生の記念になるぞ
(肛門のアップを撮り終わる)
変な感じっていうのはどういう感じだ
モモの体の中まで綺麗に撮りたいからお願いしたんだけどな
(顔と股間が同時に写るよう距離を調整する)
やっぱりモモは最高の被写体だよ、とっても綺麗だ
(成熟はしているが男を受け入れたことのなさそうな女性器と
排泄のためだけにしか使われたことのない肛門を激写)
なぁ、最近都会で一番流行ってる写真を撮ってみないか
男と女の性的な絡みを撮影するんだ、まずはこれをしゃぶってみてくれ
(カメラを脚立につけ、自動で撮影できるようにすると
マングリ返しのままのモモの口にチンコを近づける)
>>434 ん・・・じゃあ遠慮なく、アルバムが出来たら貰っておくわねー・・・?
あ、でも・・・出来たら他の人には見せないで欲しいかな・・・
だって、お尻の穴とか・・・ん、こんな近くで撮られてるんだし・・・
(間近で撮られた事に反応して肛門がひくつき)
その・・・なんていうか、凄く恥ずかしいのに・・・
もっと恥ずかしくされたいような・・・
こんな事思うなんて変よねー・・・
(まんぐり返しのまま、自嘲気味にカメラに向かって苦笑して)
嬉しい・・・けど、今撮ってる所って・・・
一番汚い所・・・あ・・・んっ
(被写体として褒められ嬉しい反面、今カメラのレンズが捉えている場所が気になり)
(シャッターを切られると、何も刺激を受けていないのに切なげな声が零れる)
性的な・・・?うん・・・でも私、どうしたら良いか分からないわよ・・・?
あ・・・お、男の人の・・・これを舐めるの・・・?
ん・・・やってみる・・・ちろ・・・れろ、ちゅ・・・
(最早男の言いなりとなり、リクエストに戸惑う事もなく)
(目の前にさらけ出された、始めてみる男性器に目を奪われながらも)
(恐る恐る、舌先で擽るように先端に舌を這わせてみる)
>>435 もっと恥ずかしいことか、難しいことを言うな
これ以上恥ずかしいことなんて中々ないぜ
(今更拒否しないと思い、羞恥をあおるような言葉を浴びせる)
どうしたらいいのかわからない…そうみたいだな
(モモの性器の奥に処女膜が残っていることを確認)
じゃあ教えてやるよそいつを舐めたり
口に加えたりするんだ…アイスを舐めるみたいにな
(チンコへの刺激にブルっと震える)
もっと恥ずかしくするなら…モモの汚い穴を使うとするかな
(汚い言葉を吐きながら、モモの肛門に唇を合わせ吸い付く)
へへ、すごい味だぞモモ
>>436 ふふ、言われてみればそうかもー・・・
恥ずかしい格好で恥ずかしい所を撮られて・・・
・・・い、意識したら余計に・・・変な気分になってきちゃった・・・
(今の状態がこの上なく恥辱的な事を改めて気づかされ)
(羞恥を煽られるも、それ以上の別の感情が身体をより火照らせる)
私、機械の事ばかり研究していたから・・・
あ・・・そんな間近で見られると・・・んぅう・・・
(拡げた女性器の奥、処女幕まで覗き込まれ)
(とうとう女性器から蜜が溢れ、お腹へと伝って)
咥えるのね・・・?ん・・・はむ…ちゅぱ、ちゅ・・・じゅるる・・・っ
(口一杯に男性器を頬張り、拙い舌使いで唾液に塗れさせていく)
(奉仕している内に、男のモモの恥ずかしい・・・お尻の穴に口をつけ)
ひゃあぁ!?そ、そこはお尻の・・・へ、変な事言わないでー・・・ぁ、んはぁ・・・♪
(不浄の穴を舐められ、更に感想まで告げられこの上ない羞恥と・・・快楽がモモを襲う)
(一度も弄られていないのに女性器からは止め処なく蜜が溢れて)
>>437 機械のことばかり、モモは科学者だったのか
道理でこんなにいいものを使ってないわけだな
こうされるのもとっても恥ずかしいんじゃないのか
(未使用のオマンコを指で開いたり閉じる)
あぁ、ぎこちないが練習すればすぐうまくなるぞ
モモは勉強とか好きそうだからな
おしゃぶりの研究でもしてみたらどうだ
(上手ではないが一生懸命な舌使いに震える)
変なことじゃなくて本当のことだ、モモのここは
臭いもすごくてとっても苦いが、癖になる味だな
(わざと辱めるような言葉を選びながら、ご馳走を味わうように肛門をむしゃぶる)
なぁ、この穴を下品な言葉で正確に説明してくれないか
毎日どう使ってるかとか、そういう具合にさ
>>438 ふふ、科学者だなんて大層なものじゃないわよー
良い物って・・・あ、んん・・・
うん、凄く恥ずかしい・・・見られたのも今日が初めてなのに・・・
(今だ純潔な秘所を弄くられ、身を捩る)
(同時に弄られた秘所から溢れた蜜が男の指を濡らし)
ん、んむ・・・ぷぁ・・・く、口だけしか使えないから難しいのよー・・・
勉強は好きだけど・・・これの勉強って・・・
その・・・相手がいないとできないじゃない・・・
(浅く咥えている所為か、何度も男性器が口から滑り落ち)
(その度に懸命にまた顔を伸ばし吸いついてを繰り返す)
そ、そんな事・・・ちゃんと綺麗にしてるもの・・・
うー・・・そんな所舐めてお腹壊しても知らないわよぉ・・・
(この上なく辱められ、歪んだ悦びを感じつつも)
(表面上では拗ねた風を装って、顔を背けて)
説明って・・・それは・・・あの・・・う・・・
ま、毎日・・・おトイレに行って・・・ウンチを出す所・・・んぁ・・・あ・・・っ
(すさまじい恥辱に耐えながら、肛門の役目を口に出して説明する)
(説明を口にした瞬間、全身の力が抜け秘所から蜜が噴出して)
(どうやら恥辱だけではじめての絶頂を迎えてしまったらしい)
【かなり良い所なのですが、そろそろ落ちなければいけない時間になってしまいました:】
【もし良ければ凍結お願いしたいのですが、如何でしょう?】
>>439 【こちらもそろそろ限界ですね】
【凍結は問題ないです。次回は何時が良いでしょう?】
【平日は21:30分以降なら大体空いてます】
【ありがとうございます♪ではここで一度凍結をお願い致します】
【私もそのぐらいの時間からが丁度良いですね・・・】
【そうですね・・・一番早くて今日の21:30か明後日水曜日の同じ時間は大丈夫そうです】
【そちらの都合は如何でしょうか?】
>>441 【わかりました。】
【こちらとしては出来るだけ週の初めが良いので、今日の21:30でどうでしょう?】
【はい、私も出来る限り早く続きがしたいので・・・w】
【ではまた今夜、こちらのスレが空いていればこちらで】
【使用中でしたら待ち合わせ伝言板スレで待ち合わせ致しましょう】
【それでは遅くまでお付き合いありがとうございました】
【今夜もよろしくお願いしますね♪おやすみなさいませ・・・】
>>443 【使用中なら待ち合わせ伝言板スレですね。わかりました】
【それではお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
なあ、あんたらの性欲処理すんのは受け入れたけどこれはあんまりなんじゃないか?
(男子トイレの壁に鎖で繋がれたバニーガールがいる)
(バニーガールとはいっても付けているのはウサミミと網タイツだけでほとんど裸)
(お腹には大きく「整備班専用」と書かれていたりする)
あ?あんまりってどこが?
いいじゃんか、どうせいつもしてるんだし
ゴム無しで孕ませ可能で孕んだらあれだ
空母って感じで楽しいだろ?
【おっと、言い忘れてた】
【30分ほど待機するよ、帰投時間は14:00程度を予定してるのでそのつもりで遊んでくれる人募集っと】
【トリップ付き優先、NGは正体不明の技術で体型変えたり、あとは汚いのはやめて欲しいな】
>>446 どこがって、こんな所に繋ぐとかさ
・・・・これじゃホントに便器みたいじゃないか
(口をへの字に曲げて文句を言う)
また、空母って、はぁ、孕ませたがってるヤツ多いけどさ
こんだけやられてたら誰の子供かなんてわかんないし、それでも孕ませたいもんなんかねぇ
(呆れたと顔に書いたたま大きくわざとらしい溜息をついてみたり)
(その間、体を隠したり恥じらったり、そういう部分は見せないようにしてる)
>>447 いやいや、肉便器なんだしいいだろ?
そんな便器を抱いてやるんだし可愛いもんと思うけどなぁ?
(そう言って体をぺたぺたと触り始めて)
まぁ、俺は単純にボテ腹を犯したいからそれでもいいんだけどさ
いや、する過程も大好きだけど
・・・にしても、可愛いなぁ・・・こんな子が便女なんてたまらないぜ
(そうにやにやしていきペニスを晒す)
【OK、それじゃお相手お願い!】
包茎チンポ掃除してほしいな
>>448 なんかの例えみたいなもんだと思ってたのにホントに便器にされるとかさ
抱いてくれなんて頼んで、あぁ、んっ、ないってのっ
(伸ばされた手をはねのけたりしようとはまったく思わずに触りやすいように上半身をそらしたりして)
(嫌悪の籠もっていない軽口で罵倒しながら這い回る手を自分の敏感な部分に誘導したりする)
うわ、変態だ、本当に変態ばっかだな、この基地は!
する過程だって要は犯したいってことだろ、まったく穴なら誰でもいいのかって思うよ
・・・・・・・変な褒め方したってうれしかないぞ〜
(明らかに嬉しそうにニヤニヤししていまう)
(ペニスが晒されても顔を背けることも嫌な顔すらせずに、それをどうするのか興味深そうに眺めてる)
>>449 【先に人来てるしさ】
【そういうわけでごめんな〜】
>>450 いいじゃんか、もう身体も心も堕ちきってるんだしさ
ただの便女でもいいだろ・・・?この淫乱
(そのまま誘導されるままに胸を撫でていき)
(そこを思い切りぐにゅりと潰すように揉む)
おいおい、変態でもシャーリーのことは愛してるんだぜ・・・
こういうことが出来るぐらいに・・・んっんっ
(そう言うといきなり口付けをし容赦なく舌を突っ込んでいく)
(そしてその強引なキスの間にシャーリーを抱き締めて膣内に挿入し腰を振り動かす)
>>452 堕ちてるんじゃないって
んーと、順応しただけじゃないか、んあっ♥ あん♥ んくぅぅう♥
便女とか、言うなよ・・・・まぁ、淫乱って言われてもしょうがない気は最近してるけどさ
(最近またちょっと大きくなってきた両手に余る大きさのバストを弄られて気持ちよさそうな声をあげる)
変態に愛されても嬉しくないって、あはは
んっ、んんふ・・・・ちゅっちゅくっ♥
(唇を奪われても慌てずに舌を受け入れて相手の口の中に舌を伸ばし返して吸い付き合う)
んっ、んふぅ…っ、んぅうううう
(それでもいきなりの挿入には驚いて脚をバタバタして悶えてしまう)
((濡れ切っていない膣内は使い込まれていてもキツくて使いにくいが・・・・)
(奥まで入れると前の使用者の精液が残っていてそれが吹き出して急に滑りが良くなった)
>>453 どっちにしても淫乱だよなぁ
全く可愛い顔してとんでもない女だ・・・ん?
胸、また成長してないか?
(そう言ってぐにゅりぐにゅりと指を食い込ませていきながら)
おいおい、牛乳が更になんて凄いなぁ
喜んでるくせによ・・・んっんちゅぅっちゅっくっ・・
(そのまま互いの唇を吸い付きながら舌でたっぷり舌を弄り唾液を注いでいく)
んっんぅんんっんっ!んっ!
(そのままこつんっと音がしそうな勢いで連続で中を突き続けていき)
(反応の良さを愛しげな瞳で見つつ止まらない動きで更に犯していく)
>>454 あんたらが毎日こういうことするからだろ、んぁ♥
とんでもない♥とか♥あたしのせいじゃない♥だろう?
(力を入れればどこまでも入っていきそうな柔らかさで乱暴な指を受け止めて)
牛とかゆーなってのっ、乳だって出ないぞー
これだってあんたらが面白がって毎日揉むからじゃないか
(やわらかいのに力を抜けば元に戻る張りのあるおっぱいのまま大きくなってる)
(乳首がどんどん立ってきて気持ちよさそうに顔を赤らめる)
イヤだなんて言ってないだろ、乱暴にされるより・・・・せめて好きだって言われた方が
まぁ、うれしいさ♥
(唇が離れる度についばむように唇で顔にキスをして)
だけど、いきなりとか・・・・されたら、愛してるっていわれても信じらんないぞ♥
ちょ、待って!いきなり動かないでっ、あたしまだ全然っ
あぐっ♥あんっ♥痛いってのっ、あひぃ♥あん♥あんっ♥あんぅ♥
(突かれ続けると前の男の精液以外のぬめる汁で段々と具合が良くなってくる)
(涙目になって苦しそうに首を振りながらも一突きされる毎に気持ちよさげな艶声をあげている)
>>455 そりゃあ毎日するだろ、シャーリーみたいな可愛い子の胸だぜ
好き勝手に出来るなら好き勝手にしないと損ってもんだ
(そして指を動かすと乳首を摘んで思い切り押しつぶしたり、引っ張ったりを繰り返す)
へへへ・・・本当たまらねぇ、肉便器だけど俺の嫁に迎えたいくらいだ・・・
(そう言って胸に夢中になって弄りながら時々苛めるように爪を立てていく)
そっか、それじゃ・・・好きだぜ、シャーリー・・・愛してる・・・
お前しか見えない・・・お前が俺の全てだ・・・んっんっちゅぅ
(徐々に調子に乗っていきそんな言葉を並べていき)
(キスをまだ繰り返していきながらも胸もしっかりと弄り苛めながら)
お、らっ、といいだろ、前のやつので平気みたい、だしなっ!
(少しばかりそれを感じてそれを使うことに嫉妬を覚えたのか)
(子宮をどんどん突き上げ早く自分の子種をシャーリーの中の植えたいと思い動き捲くる)
(子宮口は特に集中的に攻めながらも膣壁もしっかりと擦り突いていき)
んっんぅ・・・ん、シャーリー・・・
(涙目の目元をぺろっと舌で舐めていく)
>>456 おもちゃにされる方は堪ったもんじゃないんだぞっ
本当に・・・・本当に♥すきっ♥勝手にぇ♥してぇ♥
(膣内で暴れてる肉棒よりもおっぱいを弄ぶ指に反応して軽い絶頂を何度も味わってしまう)
(絞られるような動きに弱いらしく大きく仰け反ったりしてる)
(乳首はその度に感度を増しているようで触っているだけで肩をビクンビクン震わせている)
こんなときにぃ・・・・プロポーズされたってっ、うれしかないぞ♥
(敏感におっぱいの刺激に悶えながらまんざらでもないのか自分からキスをおねだりしてみたり)
えへへ〜、そっか、嘘でもうれしい♥
どーせ、ハルトマンとかバルクホルン辺りにも同じようなこと言ってるんだろ?
(キスの合間合間にイタズラ顔で追求してみたり)
んぁ♥そっか、おっぱい好きだもんな、それじゃリーネのヤツにも同じこといってるんだろ?
(ぐにぐに弄られているおっぱいに反応して甘い吐息に織り交ぜながら)
はきゅ♥前のとかっ♥あぁあ♥前のヤツのちんぽ思い出しちゃったじゃないか♥
あんたの全てがぁ♥あた、しっ、でもぉお♥あたしはあんたらみんなの共有物なんだぞ?♥
トイレとしてのあたししか知らない・・・・♥ ん、だろ?
(もうすでに前の男の精液は肉棒で掻き出されたのか沸きだしてこない)
(膣内はもうすっかりできあがっていてどれほど乱暴に扱っても悲鳴は上がらずに嬉しそうな声だけ上げ始める)
何言ってるんだろうな、あたし♥あはっ♥♥はぁあん♥
あんたが好きだって言ってくれるのは嬉しいけどさ、あぅん♥はぁん♥
無理だって、無理、もう、戻れないんだって♥
だからチンポでだけあたしを感じてればいい・・・・ってことっ
(涙を舐められると目を合わせずにうつむいてしまう)
(体だけは正直に繋がった部分を締めつけて喘ぎ声も我慢出来ない)
(それでも真っ直ぐに見られると恥ずかしそうに顔を逸らしてみたりして)
>>457 おいおい!中より胸がいいとかなぁ?
この牛乳は敏感すぎじゃないのか?
へへへ…おら、よっと!!んっんぅ!!
(そのままキスをしながらもしっかりと乳首を攻めていき)
(爪で摘んで何度も何度も転がし爪の痕を残していく)
んっんぅ、最高のプロポーズだろ?
(そう言って唇をしっかりと重ねてまた腰を振り動かしていく)
おいおい、そんな事たぁないぜ…んっんっ!俺はシャーリーだけだぞ、っと!
くぅっ!んっんぅ!!だからお前しか使わないぜ…んっ!
他のおっぱいよりまんこよりもお前のが一番だし、なっ!
(そのまま膣壁をより削るように動きながら腰をまた思い切り引いて突き上げてをし)
(そして前の男や他の男を思い出す様子に嫉妬していき)
はぁはっ!いいんだよ、それでも今のお前が好き、だからなっ!!!
(そう言って腰に手を置くと思い切り掴んでペニスを更に更に限界までつっこんでしまう)
んっん!へへ…戻れるかもなぁ?俺の嫁になるとしたら、なっ!
んっんっ!そのまま泣いてもいいぜ、普通の女みたいにさっ!
そういうシャーリーとするのもいいっ!!!
(そのまま口付けしようとまた唇を近づけてキスをするタイミングでどんっとまた突き上げて)
(舌同士が絡む動きをする間もペニスをたっぷり中で動かしていく)
>>458 おっぱいだけ揉みに来るバカもいるんだっ、敏感にだってぇ♥な♥る♥
(乳首が苛められると甘い声をあげて腰をカクカク振ってしまう)
(めり込んだ爪痕はピンク色の乳首に赤い色だけ跡になって残る)
なんだようぅっ、なんであたしのことそんなに好きなんだよっ
使えるおっぱいもまんこも使わなきゃ損なんだろっ
(濡れてほぐれてきた膣道は脈打っている様で突けば突くほど肉棒を締めつけてくる)
(喘ぐ声を押し殺して疑問をまくし立てるが言葉を発する部分以外はメスとしての反応を休まない)
一番ってやっぱ使い比べたのかよっ、はぅっ♥あぁああっ♥
なんで悔しいって思ちゃうんだろうなぁっ、訳がわかんないよっあたしっ
(奥まで突き上げられると思わず声までメスに立ち戻って、手も足も目の前の男に絡めて抱きついて)
戻れるわけ無いじゃん、あたしはみんなの公衆便所で、名前も知らないみんなの共有物でぇ
あんたはその他大勢っ、なん♥だかぁあ♥
(本気で憤っているような声で言いながら、突き上げられるとまたメスの声に立ち戻るのを繰り返して)
普通の女みたいとか言うのやめろよぉ・・・・・
今やってること、がぁ♥あぁんっ♥恥ずかしく♥な・・・んむ・・・・んんっ
(恥じらいながら半べそになって性処理のために仕込まれた動きをやめることが出来ずに男の下で乱れている)
(悲鳴みたいな言葉もキスで封じられると目を閉じて、ひたすら舌と膣に意識を集めて奉仕する)
>>459 へぇ、勿体ないなぁ、こんなにいい身体なのに
揉むだけなんて、さ…っと!
(そう言ってまた容赦なく膣内を広げるように突き上げこすり付けて)
なんでってなぁ?いいだろ、別に…んっんっ
一目ぼれでさ…へへ…お、らっと!
(そのまま声を抑えていくようすに余計に意地悪したくなり)
(ただでさえ締め付けていく膣内を意識しながらクリトリスに指を這わせていく)
いやいや、比べてなんて変に邪推しすぎだろっ!
んっんぅ!いいっいいぞ!シャーリーっ!
へへへ、その他大勢の俺がお前をモノにしてやるよ!!
絶対孕ませる!孕ませてやるからなっ!!
(そう言いながら抱きついてくる体を抱き寄せて更に強く抱き締め)
(腰を振り動かしてペニスが中で震えていく)
恥ずかしいのか?俺とのセックスがさ…んっんっ!いいぜ…
出す、出すからな、俺の精子で孕んで俺の嫁にしてやるよ、とっっ!!!
んっんんぅぅ!!
(そう宣言をし抱き締め舌を絡めて思い切り唇を押し付けると子宮口にめり込んでいく亀頭)
(そしてそのまま思い切り射精を始めてしまう)
>>460 一目惚れって・・・おい、そんなの、つ♥んぁあ♥
あたしに一目惚れ・・・ごめん、ごめんな・・・・・一目惚れした相手が公衆便所なんかになっちゃって
あぁんっ♥そんなぁ♥角度でぇえぇん♥
そこっ♥ヤっ♥やだっ、そこ敏感になってて・・・・つッ♥んぁああっ♥♥
(本気で好きだと言われてるって思うと気持ちよさが後からあとから沸いてきて)
(使い込まれて馴らされ切った体がいつも以上に反応してクリトリスだけでも頭が真っ白になりそう)
比べないで一番なんてどうしてわかるんだよっ
比べてきなよっ、その上でまだ一番いいってんなら・・・・・もっとあんたを大事にしてあげる
(抱きついた姿勢で耳元でやけくそ気味に囁いて)
あぁ♥んぁああっ♥ だからっ、誰が孕ませたかなんてわかんないって!
みんな避妊なんかしてるヤツいないんだからぁ・・・んはあぁ♥
(抱きつきながら腰を器用に振って気持ちよく抉られる角度に突き出して)
セックスじゃないって!恥ずかしいのはあんたとの会話だっ!!
いいよーっ、あんたの精液あたしの中に出してくれ♥
独占出来るモノならぁして見せなよっ
(叶うはずのないことを言ってみて、唇を重ねてそのまま身をゆだねる)
ん・・・・・んぅ♥
(子宮に流し込まれた熱いものを感じてキスしたまま嬉しそうな笑顔を向ける)
【そろそろかなー?】
【あたしは次で〆るね、なんかまたせちゃってごめんね】
うらやま
>>461 可愛いシャーリーが穢れてるからこそより惹かれた
なんてな…へへ…本当敏感でいいな…気持ち良さそうだぜシャーリーっ!
(そう言ってぴんっと指でクリトリスを弾いて腰を前後に振り動かし中を弄る)
(快感でより締め付けられるペニスは楽しげに震えていき)
おいおい、比べろってそりゃ浮気しろってことかい?
そりゃあ出来ないねぇ…俺はシャーリー一筋だからさ…んっん!
それにしても…いいんだよ、誰の子でも、まぁ、俺の子かも知れないし
その可能性があるだけでさ、つかシャーリーが産む子なら可愛いに決まってるし!
くっ、だから、さっ!!ほらっ!
(そのままその角度を激しく突き上げて胸を今度は搾って見て)
…いやぁ、まぁ、なんだ、そこは仕様だ…
だから…独占してやるよ、シャーリー・・・んんっ
(中にたっぷりと出しながらもキスを夢中で続けていき)
(射精後も萎えずに勃起し続けてそのまま動いていく)
シャーリー…今日のシャーリーの仕事が終わったら、飯でも行かない…?
(そうまだしながらもデートの誘いをしてしまう)
【それじゃ、俺はこんな感じで、なんていうか照れくさい感じでごめん!】
>>463 んなっ!
他人のチンポ舐め回して、前から後ろから突かれまくってるトコ見ても何とも思わないのかよ!
ふつーは惚れた相手が他人におもちゃにされたら辛いものじゃないのかよ
んは♥ちょっ♥そこっおもちゃにするなぁ♥
(呆れた声で言いながら、突かれて時折加わる鮮烈な刺激により大きな声で歓喜の声をあげてしまう)
浮気って・・・・なんでそうなるっ、あたしは毎日あんた以外の男を咥え込んでるんだぞ?
便器なんだろっ、ウィッチはみんなそうなんだろ?
ぅん♥・・・ふぁあん♥・・・・本当にあんたバカだな・・・・
(おっぱいを絞られると甘えたように手を首に回して吐息を顔に吹きかけて)
あんた他の連中に殺されちゃうよー?
これでも、結構っあぁあん♥利用者いるんだぞっ♥
(他の利用者にも向けているだろう屈託のない笑顔を向けて自分の手を重ねて一緒に乳搾り)
バカ・・・・公衆便所は24時間営業だろ・・・・
(キスにキスで返して、その後も汗臭い男の肌を唇でなぞりながらそう告げて)
(抜かずに二度目の射精を感じ取って上になってる男の顔を胸に埋めるようにして抱きしめながら)
まぁ、こんな場所でメシを一緒に食べたいっていうなら・・・まぁ、止める権利はあたしにはないけどな
(少し浮ついた声で射精を受け止めながらディナーの誘いを受けたような受けないような返事をして)
美味いもの持ってきてくれるなら歓迎するしさ、期待しないで待ってるよ
(最後に一度唇にキスをして、次の男に体を開くのだった)
【おつかれー、なんかもうあんまり大変な境遇じゃない様な気がしてきたけど気のせいだな】
【まったく、困ったものだけど・・・・楽しかったからいいよな?】
【レス速度遅くてごめんな、それじゃ私もこれで落ちるよ】
【スレ貸してくれてありがとな!】
これもまた愛の形
こうなると本当にズタボロにされてる別のウィッチが見てみたい
【モモ(BOF3) ◆yP2IaUZfYk さんを待たせてもらいます】
468 :
おみくじ:2011/04/26(火) 07:46:53.91 ID:???
小吉
失せ物 辺りを見回せ 恋愛 山あり谷あり
待ち人 来ず
…ん…はぁぁ…すごかったわねぇ…
(乱暴に犯されたのか赤いドレスは無残な布となり)
(白濁液は至る所にぶちまけられていて)
…誰も居ないのかしらぁ
もう少しされても良かったんだけどぉ
そろそろ落ちるわねぇ
はぁ…もう、あいつら…好き勝手するんだから…
まぁ、私程度の体でお金になるなら、文句は言えないけど…
(とある人気のない公衆便所の個室)
(そこで夜な夜な繰り広げられている、少女の売春行為)
(本日も10名ほどを相手し、服と顔が精液にまみれていた)
【待機してみよーっと】
【私の出る作品を知ってる人がいいかな?】
ロリはちょっとな。
>すでに10人以上に犯され精液まみれになってる状態で待機したり
ばかりでつまらん
【そ、それに文句言われても〜…アニスちゃん知らないし〜…】
【とりあえずもう落ちます】
【またいずれ】
文句言ってる奴は居つきすぎだろWW
何ならいいんだよ
待機中に文句言うなよ。
----------------------------------------------------
この者不吉な言葉により街人を惑わす魔女なり
反省の言あるまで鞭打ちの上磔の刑に処す
街人、旅人を問わず被害者は魔女の生命を脅かさぬ限り
魔女への報復を自由とする
城塞都市ジン自警団
----------------------------------------------------
(黒髪の女が捕らえられている、鋼鉄製の開かれた門扉に四肢の自由を奪うように
張りつめた丈夫な縄で大の字に固定されている)
………
(衣服は苛烈な鞭打ちのせいで弾けて破れその下の肌が所々見え隠れしている
刑の執行者は狙ったのか偶然なのかきわどい部分の布地がことごとくはだけて
乳房や女性器が露出している、報復行為と称して陵辱も行われているらしく女性器からは
男性の体液があふれ出している)
【待機させてください
出典はエターナルメロディ、NGは縄を解いて解放すること、容姿の著しい改変です
それ以外でしたら緩いファンタジー世界ですので応相談とさせてください】
>>479 うおっ、きったねえなあ…でもま、これで遠慮なく犯せるってもんだ。
(にやにや笑いながら男が近づき、楊雲の乳房を乱暴に掴む)
おい、この魔女め!まだ反省してないのか?してないんだよなあ。
だったら俺がオシオキしてやるぜ!覚悟するんだな!ははは!
(乱暴に掴んだ乳房をぐにぐにと滅茶苦茶にこね回したり引っ張ったりして弄び)
(乳首をぎゅうっときつく摘んで押し潰してみる)
ほら、なんとか言ってみろよ、魔女め!雌豚め!!
【こんな感じで始めさせてもらいましたが、お相手お願いしてよろしいですか?】
>>480 …く…っ……
(乳房を掴まれると媚びた喘ぎでも悲鳴でもない屈辱を耐えるような声を漏らす
お世辞にも大きいとは言い難い乳房は不釣り合いな大きめの乳輪までぷっくりと膨らんで
漏らした声とは対照的に悦んでいるように思えた)
反省する理由などありません……あなたたちこそどうしてこんな…んぐ…ぁあっ
(服の破けた部分から顔を出す乳房は鞭の跡が残って赤くスジが幾条も走っていて
指がそこをなぞると特に大きな悲鳴を上げる、乳首は触れ始めるとどんどん硬く勃ち始めていくのがわかる)
【こんばんは、よろしくお願いします】
>>481 ほうほう、やっぱり反省はしていないと…
むしろ、チンポ突っ込んで欲しいからそういう態度とってんじゃねえだろな?
(鞭の痕を更に平手でパァン!と叩いて追い討ちで攻め立てて)
(硬くなった乳首は更に爪で押し潰すようにこりこりと指の間でこね回す)
こんなに乳首を硬くひくつかせやがってよお、この変態魔女め!
(更に二度、パンパァン!と乳房を思い切りひっぱたく)
直ぐにでも突っ込んでやりたいところだが、こんなに汚れてちゃ病気になりそうだ。
(そして男は浣腸器を取り出すと、中にたっぷりの水を注入し)
(それを楊雲のオマンコに突き刺して、思い切りシリンダーを押して水を楊雲の膣内に流し込むと)
(楊雲のお腹が水によって膨れ上がっていく)
便器は綺麗に使わないとな!ははは!
【よろしくお願いします】
>>482 馬鹿なことを……下衆な考えです…ね…ィ…ッ…くぅ……
はぁっう……ッ、チンポなんて…そんなもの……欲しいはずがないでしょう……
(黒髪を汗で貼り付かせながら痛みに仰け反って縄を鳴らすほど手足を閉じようと力を込める
縄は変わらず手首足首に食い込んでその痛みにも息が荒くなる
乳首は素直に爪に反応してもっと苛めてとばかりに小さな双丘の上で揺れている))
はぁ…っ、うぐ…ぁ…ぁ……、……ぁ……ぁあんっ
(苦痛の声、しかし慣れたものにはその中に微かに甘い快感を漏らし始めているのを感じ取れるかもしれない)
そうですね、みなさん好き勝手に…突っ込んでいきますからね
浮浪者同然の方とか…本当に被害者なのかわからないあなたみたいなのも…居ますから
あ、な、なにを……
(乳房を苛められても態度を崩さずに睨み続けていた白い顔が浣腸器をみて狼狽する)
そんな、そんな使い方…あ、ぁあ……ぁああっ、冷たい……冷たい……ぁ…ぁぁ……
(冷たい水を下腹部が妊婦のように膨らむまで注入されると歯をカチカチ鳴らしながら震えるだけで
怯えた表情で男のすることを見ているしかできない)
あ、ぎゅ…ぅうう……ぅ…ぉああぁああ……
(何本もペニスと精液を呑み込んだ淫穴から精液混じりの水がどぷどぷ溢れて魔女の足下を汚していく)
>>483 浮浪者のチンポまで突っ込まれていたなんてぞっとするな。
ほらほら、まだまだいくぞ!きっちり洗い流してやらねえとな!
(一本目の浣腸が終り、膨らんだ腹をぐいっと踏み潰して中の水を吐き出させ)
(さらに次の浣腸器を突き刺し、再び水を注入し、洗浄を繰り返していく)
(それを数回繰り返すと、膣の中の精液は綺麗さっぱり洗い落とされ)
(更に冷たい水によって膣内はすっかり冷え切ってしまっていた)
どうした、寒いみたいだな?早くチンポを突っ込んで暖かくして欲しいだろ?
(むき出しのペニスを見せ付けてそれをびくびくと痙攣させて)
(楊雲のオマンコに指を入れながらにやにやと笑ってその顔を見下ろす)
さて、お前なんぞを気持ちよくさせてもしょうがねえが
たっぷり俺の熱いチンポで暖めて、熱いザーメンで穴の奥まで暖めてやるぜ
(ガチガチに勃起した極太チンポを強引に楊雲のおまんこに押し込み)
(熱を持ったソレがゆっくりと楊雲の膣壁を暖めつつ挿入されていく)
>>484 被害者だと言えばどんな相手でも誰も止めないから……好きでしていたわけでは…はぁっあがぅ…
それ、お願いします許して…許してください……
(浣腸器が3本空になったあたりで顔を青くしながら許しを乞い始める)
(中に入り込んだ精液もその頃にはだいぶ薄まって淫唇から吐き出されるのは透明な液体が多くなる)
は…い……寒いです……
ちん…ぽ……あ、はい、あたためてほしい……チンポ…欲しいです
(体温が下がって正常な理性が折れ欠けた楊雲はたやすくその言葉を口にしてしまう
水で洗い流された膣内はぬめる淫液も流されてしまって指でも入れると激しい抵抗がある)
あぁ……ありがとうございます
んぁっぁ、ぁあああ…っ、チンポっチンポが…熱いっ、こんなに……あ、あつい…ぃ…ん
(指で弄っただけで綺麗に洗い流されたハズの膣道が淫らな愛液で満ちていた
驚くほどスムーズにペニスを迎え入れて群がる様に肉襞がペニスを愛撫する
磔にされた不自由な格好でへこへこ小刻みに卑猥に腰を振ってペニスの感触を女性器の隅々で
感じようとみっともないイヤらしい顔で身体を使う楊雲)
>>485 へへへっ、すげえ変態娘の顔だな、おい!
熱いチンポが欲しいか?熱いザーメンが欲しいか?腹ン中から暖めて欲しいか?
あれだけ強気だった魔女があっというまにチンポ奴隷になっちまったぜ、こりゃ傑作だぜ!ハハハ!
(楊雲の体を性欲処理の人形であるかのように人間扱いを感じさせない扱いで犯し)
(乱暴にとにかくマンコの中を突き上げ、かき回し、自分のペニスに刺激を与えようとする)
もしかして犯されまくられたのも案外嫌じゃなかったんだろ?え?
(楊雲の乳首を摘んで押し潰し、根元から引っ張りながらあざ笑い)
こうやって!マンコの奥までチンポを突っ込まれて突き上げられて
マン汁どばどば出しちまうくらい興奮して気持ちよくて幸福だったんだろうが!
(硬く膨れ上がり、熱を帯びたペニスが楊雲の膣内のありとあらゆるところを突き上げて)
(乱暴にかき回す内に徐々に楊雲の膣穴も温めて、体温を取り戻させていく)
ほら、チンポで温めてもらった次は何で暖めて欲しいんだ?
もっとドロドロしてねばねばしたもので暖めて欲しいだろ?ほら、言ってみろ!
(乳首を乱暴に摘みながら楊雲の口から無理矢理言わせようとする)
>>486 へっ変態……そうかも…しれません、磔にされて、晒し者にされて……
おまんこぉ…されるの見られて……乱暴に…犯されて…玩具にされて……か、感じて…しまって…
(楊雲がペニスを感じるために動くよりペニスが自分勝手に動くことの方が気持ちいいのか
揺すられるままになって犬がするように舌をだしてはしたなく喘いで)
チンポ…奴隷に……あぁ…んぅ…っ、あっっあっあっあぁああっ…ん、チンポ…ありがとう…ございます
ちんぽ、だいすきです…犯されて、嫌なフリをして…犯されて犯されて…気持ちいい…いぃ…
あぁ、きっと本当にイヤだったことは…なかったのかも…しれません
(最初の険しい表情はまるで面影もなく、ペニスの動きに合わせて媚びた声をあげる穴人形みたいに
ペニスの感触を潤んだ目で実況しながらあれほど痛がっていた乳首弄りも嬉しそうな顔で受け入れる)
はい…は…い…っ…楊雲は……チンポに犯してもらえて…幸福です
身体は…いつも…チンポ欲しがって…でもがまんして……でもチンポ、いっぱい…あひゃぅ…ぅんっ
暖かい…チンポあったかい……あぁ……チンポが私を…たすけてくれるのですね……
(蒼白だった顔も赤みが差して、むしろ興奮を示すように朱にそまっていく)
ザーメンッ、ザーメンが欲しいです…熱くて、熱くて…熱い…ザーメンで子宮の中から
私を暖めて欲しいです…この罪人のおまんこをザーメンで満たして救ってくださいっ
(ペニスの突き上げに翻弄されながら絞り出すような声で精液を膣内に出して欲しいと哀願する
乳首の勃起はアンバランスほど膨らんで、卑猥な赤黒い先っぽが手の中で暴れ居てる)
>>487 まったくしょうがない変態雌豚だな!晒されてるのに興奮してたなんてな!
皆に見られながらズボズボマンコ突きまくられるのがいいのか?
ほら、もっといやらしいアヘ顔晒して犯されろ!この淫乱魔女め!
お前のマンコが壊れるくらい犯しまくって突きまくって玩具にしてやるからな。
へえ、そうか、ザーメンが欲しいのか。熱いザーメンがなあ。
それじゃお前は今日からチンポ奴隷のザーメン中毒患者だな!
こんなに乳首まで硬くしやがってしょうがない変態女だ!
ほら、中出ししてやるよ!種付けしてやるよ!
俺のザーメン子宮の奥で受けて孕みやがれ!この雌豚めぇ!!
(ペニスの先端が子宮の入り口にごりごりと押し付けられた状態で)
(更に力を込めて更に深く突っ込み、子宮口を貫くような勢いで突き上げながら)
(びゅくっびゅくっ、びゅぅるるるるっ!ビシャッビチャビチャッ!)
(大量の精液が迸り、楊雲の子宮口を貫いてザーメンが子宮内に迸り)
(熱く、粘ついた白濁液が楊雲のお腹を膨らませるくらい注ぎ込まれ)
(子宮が熱いザーメンであっというまに満たされて、風船のように膨らまされていく)
>>488 そんな…ぁあ…でも確かに感じてしまって…今も、こうして犯されて感じています……
変態…変態メス豚……です、楊雲は変態メス豚です……
(陵辱されて貶められているのに嬉しそうに自分からそう名乗ってしまう
鞭の跡も拘束された手足が軋むことも女性器を深く抉られる悦びにすべてすり替わってしまって
敏感な乳首に爪を立てられても男の力で無理矢理子宮をペニスで押しつぶされても
イヤらしい変態の顔をしたまま媚びた嬌声をあげてしまう)
ザーメンほしいです…おまんこはチンポで暖めて貰えました…ですが子宮は…まだ冷たくて
寒くて……チンポ奴隷のザーメン中毒女に……お情けを……
(浣腸の苦痛と恐怖を暖めて救ってくれた男性のシンボルに対してもはやなんの疑いも持てないほど
身体も心も色欲に塗り込められて女性器や乳房乳首はもちろん身体の全てがこの行為を悦んでいる)
はい…晒し者にされて乳首を勃たせる変態女に種付け…お願いします
あっぁああっあぁがぁあああああああああひぃぃんっ、、冷たい子宮に…ぃいあついのっいっぱい
あ、ああは…ぁあん…出て…りゅ…ぅぅうううう……まだ、でて、こんな、いっぱいぃ…ぃい……
(歯を食いしばって射精するペニスを締めつける膣の顫動を維持しようとするが
子宮が満たされ始めるとそれも叶わず大口開けて歓喜の悲鳴を叫びながら傷だらけの身体を
幸福感で震わせて膝をガクガクさせて身体が弛緩する、子宮が膨らむのを涙を流して悦んでいた)
>>489 この雌豚め!雌豚めぇっ!変態雌豚魔女め!
そんなに精液が好きか、レイプされるのが好きか!
なら一生ここに磔にされて中出しレイプされまくってろよ!
(びゅるる!びゅるるる!!どくどくどくどく…)
(絶え間なく射精を繰り返し、楊雲の子宮を犯しつくし)
(射精しながらも腰を叩き付け、穴の中の精液をかき回してあわ立てる)
へへっ、出した出したぁ…気持ちよかったぞ、変態魔女め。
(たっぷりと中出しをし終ると、ちんぽを引き抜いて楊雲のマンコを眺める)
うわあ、我ながらこんなに出したとはなあ
(まんこを開いて中からあふれ出す精液を見ながらくすくすと笑みを浮かべ)
(指をまんこにつっこんで軽く掻き回しながら精液を掻き出していってみる)
ほら、変態魔女豚にはもったいないくらいの熱いザーメンをたっぷり貰ったんだ。
それなりのお礼の言い方ってもんがあるだろ?ほら!
(感謝の言葉を強要しながらクリトリスをぎゅっとつまみ、楊雲のクリトリスが根元から引っ張られ、引き伸ばされていく)
>>490 はいっはいっ!!楊雲は変態メス豚ですっ、好き…です、ザーメンも…レイプされるのも…
たまらなく……すきです……あぁ…一生…こんなところで磔にされたら……ぁあ…すてきです
(自分が口走っていることも理解してるか怪しげなほど冷えて凍えた膣と子宮に
男のペニスと精液は心地よく娼婦でも奴隷でも口にしないような淫らな言葉を平気で口にする)
私も…きもちよかった…です……
(刑に服している者の言葉でも無理矢理犯された女の言葉でもない
結合と種付けを悦んで受け入れたメスの言葉を発して、余韻に浸るようにうっとりと頷いている)
……はい、まるで孕んだように…こんなに……
(結合直後の開ききったメス穴を見られても視線に悦楽を覚えるだけで羞恥の気持ちはわかなかった
物欲しそうに肉襞がわななく度に膣内の精液が押し出されて太腿を伝って足下を汚していく)
ふぁ…ぁあぁんっ、んふ…ぅん……
(指が突っ込まれると悦びしか感じられない鼻声で掻き出される感触を味わって嬉しそうに
背を震わせて息を荒くしていく)
はい…本当にありがとうございます
この変態メス豚に…こんなにたくさんのザーメン恵んで貰えて…チンポもあんなに掻き回して貰えて
ひぃああっん…っ、、敏感な…メス豚の身体も…こうやって可愛がってもらえて…本当にありがとうございます
ザーメン、おまんこに…子宮にありがとうございました
(痛みを与えるために乱暴にクリトリスを嬲られてもそれすら幸福と感じながら
何度も感謝の言葉を口にする、怯えから謝罪ではなくてメスが交尾をねだるような媚びた熱っぽい感謝を吐き出す)
>>491 本当にエロエロなマゾ便器だなあ、お前は、はははっ
なんだなんだ、まだマンコがひくついているな、まだ足りないのか?
(ぐちゅぐちゅと指で穴の中を掻き回しながらあざ笑い)
チンポの代わりにこいつでも咥えてろよ。
(魔法動力のバイブを楊雲のおまんこに根元まで突き刺して)
(スイッチを入れると、ぶぅんぶぅんと音を立ててぐちゃぐちゃと動き出し)
(回転しながら振動して楊雲の雌豚穴をじっくりと嬲っていく)
誰も犯してくれない間はこいつで楽しむといいぜ、プレゼントしてやるよ、ははは!
(そして、マンコから飛び出しているバイブの底部を膝でごつんと蹴り上げて)
(バイブが完全に楊雲のマンコの中に入り込み、引き抜く時用の紐がまんこから垂れる)
それじゃあ、これからは楽しく罰を受ける事ができるな、よかったなあ。
…ああ、よくねえじゃん、まあいいか。
おい、変態雌豚便器!俺は今日はここまでだ、次はまた別の奴に犯してもらうといいぞ。
(そう言って楊雲のおっぱいをばちんと叩き、更に服の裂け目に手を入れて)
(びりびりびと引き裂き、体の前半分が完全に露出され、胸も股間も見やすいようにされる)
ま、せいぜいマンコとおっぱいをヒクつかせて犯してアピールをするんだな、ははは
それじゃ、またな。次俺が通りがかったときにいたらまた頼むぜ〜っと
【では勝手ながらこちらはこんな感じで終わりにしたいと思います】
【お付き合いありがとうございました。】
>>492 ぁ…ぁは…ぁ…えろいマゾ便器……いい響き……ですねぁあんっ
はぁ…はぁ……足りないといったらまたチンポくださいますか?
(指で掻き回されて淫液で潮を吹いてイキながらペニスで犯されることを考えて浅ましく聞き返す)
それ…は…?
はぁ…んっ、んぐ…おっきいい、大きすぎます、壊れ…ひぃいぁああ
(魔女として捕らえられたときには誰も想像も出来なかったイヤらしい顔で
胎内でうねる張り型の動きに合わせて腰をカクカク振り始める)
ひゅごい…ひゅごいいい…ぁああんっあんっ、イイッ…きもちいひぃ
んごっ…んぐぁ…ぁ…ああ…そんな、奥まで……いぁ…ぁああっ…いひぃいんん
(悲鳴を上げたのは蹴り上げられた時だけであとは惨めで卑猥な声と表情で張り型に犯されている
根本どころか全てをずっぽり呑み込んでも飽きたらずメス豚の穴は張り型をさらに呑み込むように蠢いている)
はひ、誰も来なくても犯されたままなんてステキで…しあわせです
はい、ありがとうございました……次…あは…ぁ、ぁあ……次の人は何をするのでしょう?
楽しみです…ふふふ……あひぃん♥
(壊れた笑みを浮かべながら黒髪を振り乱して乳房への”愛撫”を悦んで受け入れ甘えた声をあげる
服が引き裂かれていくのを半開きの潤んだ眼差しで見つめてボロ布にされていくのことさえ喜んだ
白い華奢な身体に赤い鞭の跡が走って、それよりも赤黒い乳首や淫唇まで通行人に丸見えにされて)
はい、チンポねだりやすく服をしてくださってありがとうございました
(そのことで頭をさげてお礼を言う楊雲、心から感謝を感じていることに嘘も偽りもない)
はぁん…ぁあっ、あひぃ、反省の色のない魔女を…どうか…罰してください
(行為が終われば火照りが冷めるとともに理性が蘇って自己嫌悪に陥りったりもしていたが
すてきなプレゼントのおかげでその心配もない、このまま張り型と生ペニスに弄ばれて
晒し者として設置されることを受け入れ続けることに楊雲は疑問も抱けないのだった)
【お疲れ様でした、とても楽しかったです
また、どこかでご縁がありましたら……また虐めてください】
【スレをお返しします】
あー、ひまだな〜
(比較的清掃の行き届いた男子便所の床に全裸でころんと横になって窓から空を眺めながらうとうとしている)
(服を着ていない今の状態では隠せない程度にお腹が大きくなっており、おっぱいも心持ち大きく張っている)
(お腹には「俺達の子孕み中、壊さないこと。整備班一同」と書かれている)
【30分ほど待機するぞ、孕んでるのが嫌なときは夢オチってことで何事もなかったってことで進行もオッケ!】
【帰投時間は12:00程度を予定しているのでそのつもりで遊んでくれる人よろしく〜】
よう便器元気か?
(男が一人入って来ると下半身を露出して)
(張っている胸を鷲掴みにする)
>>495 ひどいなぁ、んぁ・・・せめて朝一番くらいは名前で呼ぼうよ
(ちょっとけだるそうに顔を窓から男へ向けて挨拶を交わすようにおっぱいを揉まれる)
(孕む前はただひたすら柔らかかったおっぱいは今はちょっと張りつめて手応えがちょっと違う)
んっ、んふ・・・んはぁ♥
(その分敏感になっているようで鷲づかみにされて指を動かすだけで甘えた声で鼻を鳴らす)
いや、こんなんじゃ完全に便器としか呼べないでしょ?
(張って固めになった胸を揉み潰すように何度も力任せに揉み潰して)
ん?もう感じているのか仕方のない便器だなぁ?
(勃起した肉棒を割れ目に擦り付けながら、乳首を摘んで搾乳するようにこねくり回しながら刺激して)
便器はやっぱり便器を産むのか?楽しみだな?
(お腹を触ると妊娠中のお腹にも肉棒を擦り付けて)
>>497 便器で良いけどさ、ホントにあんたらの便器なんだし、あぁん、もうっ、あふっ、乱暴にするなーっ!
(やる気のなさそな態度で呼び方を受け入れちゃってからおっぱいの扱いに抗議する)
(しこって尖った乳首からはじわりと白い母乳がにじみ出して)
こんな、体にしたの、あぁん、あんた、たち・・・・だろっ
便器としては・・・んぁ♥優秀だと思うんだけど、んぅう♥どーさ?
(喘ぎながら舌を出してからかうように弾んだ声で答える)
(乳首から溢れた白い液体はちょろちょろと体と手を濡らしていく)
子供は可愛がってくれるっていったじゃん
・・・・・ウィッチじゃなかったら普通に育てて欲しいかな、あんた達しだいだけどな、あはは
(体をなぞっていく肉棒のあとを手でなぞりながらちょっとだけ真面目な顔で言ってからはにかんで笑う)
>>498 子供ね。俺がもらってやってもいいぜ。
セックスできる年になったら、ここに来て、親子と分からずにヤリまくりとかなるかもしれないけどな。
自分の子供とヤって、またその子供を産むんだよ。
(ニヤニヤと笑って、シャーロットの耳元で囁く)
その後で、実はお前が母親だって、教えてやるよ。
へへ、うまいミルクだな。
(音を立てて、母乳を吸った)
ウイッチだったら、どう育ててほしいんだ?
俺を楽しませてくれれば、少しは希望を聞いてやってもいいんだぜ?
(しゃぶれとばかりに、ペニスを突きつけた)
なりすましたのに無視されてるWW
>>499 【えーと、掛け持ちだったりする?】
【それとも携帯?ちょっとこれは厳しいなぁ・・・・】
【12:00にはいなくなるわけだし、今しゃぶり始めてこのペースで2往復良くて3往復・・・】
【ちょっと、25分待ってこれじゃあ私の精神力じゃ保たないよ、改善出来そうにないならここまでてことで】
ウィッチってことは・・・あたしの血統だから美人になる・・・・そしたらあんたら放っておかないだろ?
あんたが何か言ってもかわんないだろうけど
(口を大きく開けて大げさな仕草で目の前の肉茎を口に咥える)
(舌で清めもせずに丸ごと頬張って吸い付いてオスの臭いにくらくらしてしまう)
>>501 随分と上手くなったもんだな。
もうネウロイを撃つよりも、男のモノをしゃぶっていた方が上手になったんじゃないのか?
(シャーロットの頭を撫でながら、奉仕を堪能した)
まあ、そうだな。
ウイッチとして使えなくなったら、親子で並べてココで使ってやるかな。
親子で同じ男を取り合うだなんて、幸せだろ。
オラ、飲めっ!! 腹の子にも俺の精液の味を教えてやるっ!!
【放置されていたので、ちょこっと乱入した別人です(汗】
>>502 【そうなんだ・・・・心づかいはありがたかったけど最初に一言言って欲しかった】
【そういうことならこのまま続けるわけにもいかないね】
【う〜ん、気を使ってくれたのに悪いけど、ナシってことで】
【なんかお騒がせしちゃって本当にすまないことを・・・落ちるよー】
ざまぁWW見栄張るから逃げられてやんのWW
(街道に一頭の魔獣が倒れ伏している、その脇に一人の女が倒れ込んでいる息はあるようだが毒にやれたのか
身体の自由が利かないようで一人では起き上がることも出来ない
助け起こしてみるなら激しい戦いを物語るように服のあちこちがちぎれ飛び女性が隠すべき場所も所々
見えてしまっている、小さく浅い傷があちこちにあるが命に関わるような怪我は無いように思えた)
【待機させてください
出典はエターナルメロディ、NGは著しい容姿の改変です】
(小一時間ほどして自身に不自由な状態から治癒魔法をかけ続けふらつきながら起き上がる
倒れた魔獣に手を合わせ祈りの言葉を捧げてから魔法の火で荼毘に伏すとその場を後にした)
【待機を解除しますね
それではスレをお返しします】
(幾度とない乱暴に既に象徴たる赤い騎士服はボロ布同然で)
(魔力と金属、2つの鎖に縛られ身動きも取ることもできず)
(少し前に乱暴された形跡が生々しくも髪や秘部などに残っていて)
(そんな状態でも弱々しくも目の中に光は消えていない様子で)
>>507 気分はどうだい?鉄槌の騎士殿
そうやって大人しくしているのも女らしくて似合うんじゃないか?
(ひねた笑いと皮肉を投げかけながらずかずかと歩み寄って)
>>508 るっせーな…さっさとこれを解きやがれ
(不機嫌そうに男を見ると力なく呟いて)
気分…?お前みてーな下衆に好き勝手触られて最悪だっての
>>510 なんだ、語気も随分弱々しくなっちまって…
最初は犬かってくらいにキャンキャン吠えていたのになぁ
最悪かぁ…最悪と言うには随分と可愛らしい声がさっき聞こえたが…空耳か?
あれはあれで犬みたいに啼いてたか…ついでに言うなら雌犬みたいに、か
>>511 お前が行動しないと行動出来ないだろ池沼
>>511 あぁ、誰が犬だよ?
(睨みつけて凄んで見せるも縛られた状況では威嚇にもならず)
てめーがあたしの体に変なことするからだろ
訳のわかんねー薬やらよくわかんねー器具やら
そんなもの使わねーと女一人屈服させれないのかよ
まぁあたしは屈服なんか真っ平ごめんだけどな
>>513 俺の目の前にいる赤毛の小さな女の子がだ
(睨まれていても背景に力のない威嚇は下卑た笑いで流して)
んん?変なことって言われても色々したからなぁ
ここだけを長時間嬲ってやったことか?
(ボロボロになった赤い布の隙間から手を忍ばせ、乱暴に乳首を抓んで引っ張り)
それとも、この小さな割れ目からナカを俺の肉竿で一杯に満たしてやったことか?
(もう片方の手は何の遠慮もなく幼い秘部へと伸び、指が何の準備も整っていない膣肉を掻きわけていく)
俺は普通の人間なわけで…仕方ないだろ?
屈服しないなら絶望してる様でもいい。悲痛に耐えながら呻いてる姿でも。
その光景見りゃ、お前らの主が飛んでくるだろ
(それだけいうと、前時代的な撮影器具をいくつか設置し、既に素肌を見せているヴィータの撮影が始まる)
>>514 ちっ…
(受け流されたと分かると小さく舌打ちだけをして)
ひぃ…ぁ…やめろっ…
(陵辱のせいで開花してしまった感覚に小さな吐息を漏らしつつも身をよじり)
…いて…ぇ…やめろって言ってんだろ…
(小さな割れ目を無理矢理に進んでくる感覚に涙を浮かべて)
あたしにこんなことしてる時点で普通じゃねーだろ
大体どんな手品か知らねーけどこんな拘束具持ってやがるし…
嫌だっ、それは止めてくれぇぇぇ!
(何をしようとしているか意図に気付くと部屋中に絶叫が響く)
(主や六課の仲間達にこんな姿は見せたくないと顔をカメラから背け)
>>515 今までやめろと言って止めたことがあったか?
そろそろ無駄、諦めるしかないってことに気付いたらどうだ
泣き叫ぶ姿が撮れるのはこちらとしては好都合だから構わんけどな
(レンズに映る姿が無残な程良い、泣き叫ぶ声を高めようと乳首をねじる指がすり潰す様に動いて)
ん…なんだ、雌犬らしく濡れているのかと思ったらさっきの残りか…
(同時に狭い膣内を掻き乱す指にぬるりとした液体が纏わりつく)
(それを掻きだす様に指を動かすと、時折酷く厭らしい音が室内に響き)
はいはい、普通じゃなくて脆弱とでも訂正しよう
脆弱だから頑張って頭使って、魔力を封じれる利器を生み出しましたっと
そうだ、それでいい!
仲間たちにお前の腹の中に子供ができる瞬間を見せてやれるかもしれんな?
(ようやく見せた痛々しい叫びに嬉しそうに声を高くあげながらヴィータにのしかかると)
(それは人間の雄と雌の生殖の姿勢となり、既に興奮で昂ぶり切った肉棒を赤く腫れている膣孔へと近づける)
>>516 誰が諦めるかよ…
この戒めが解けたら10倍返しにしてやるからな
あ、ぐぅ…こんなのいてぇだけだっての…
(言葉とは裏腹に乳首は敏感に反応して固くしこり始める)
こんな風にされて、感じるわけ、はぁ…ねーだろが…ぁ…
(部屋に響く粘着質な水音に先程までの行為を思い出したのか頬を赤くして)
(意識とは別に開発された体はじわりと幼い秘部を濡らして)
やめやがれっ、この変態野郎!
やめ、て…やめてくれよぉ!
(仲間達に見られるのが余程嫌なのか涙で顔をグシャグシャにして)
(普段の凛とした様子は立ち消え駄々をこねる子供のように泣きじゃくる)
>>517 そりゃ怖い。なら絶対服従誓うか、何もできない程弱るか…
或いは壊れるまではこうして日々凌辱しなくちゃいけないな
そうか…痛いだけじゃなくなれば受け入れるのか?
(そういうとさっきまで抓っていた指の腹で優しく、触れるか触れないか程度に乳首をかすらせる)
まぁ、ヴィータを気持ち良くしてやることが目的じゃあないしな
それとも気持ちよくして貰いたかったか?期待に応えてやれなくてすまんが…
いや、この体液、さっきの精液の残滓だけじゃないよなぁ?
はははっ、しっかり気持ちよくなってるみたいだぞ…厭らしい孔だな
もう何度もシたことだろうに、そんなに見られるのが怖いか?
敵のチンポに膣を馴染まされて喘ぐ所を見られるのが怖いか?
(今までにあっただろうかと言うほど泣きじゃくる様と今まさに埋没しようとしているペニスは、数台の記録装置によりしっかりと録画されていて)
それじゃあビデオレターの盛り上がり処を作るとする…か!
(カメラにしっかりと映るようわざとゆっくりと肉棒を進め、狭くきつい膣内を無理矢理掻き分け、押し広げていき、やがて根元までが押し込まれる)
>>518 …その全部がありえねーから、安心しやがれ
くぅ、あっ…ん…ふぅ…ぐぅ…
(痛めつけられた乳首を撫でられると快感が響き何とか声を出さないようにしても時々吐息が出てしまう)
あたしだってお前相手じゃ気持ちよくなんねーよ
体は自由にできても心まで自由にできると思うな
…体がそうなってんだから仕方ねーだろ
あっ…嫌…ぁ…こんな姿…見られたくな、い…
う、くぅ…あ…入って…ん…あぁぁ…!
(ゆっくりと幼い秘部を押し広げながら入ってくる熱い肉棒から)
(少しでも逃れようと腰を引くが大して離れられる訳もなく)
(目の前の男しか知らない膣内はしっかりと肉棒を締め付けくわえ込んでしまう)
や、ぁ…とっとと抜きやがれってんだ…
(撮られているという状況に普通の少女のように弱々しい抵抗を返して)
>>519 全部あり得ないなら死ぬまで凌辱コースしかないじゃないか
ああ、こっちが腹上死ってパターンもあるかもなぁ!
(下半身の粘膜同士の擦り合いに集中しようと、ぴんと張り詰めた乳首から手を引いて)
心はダメでも身体は気持ちよくなるんだろ?
ならいいんじゃないか。こっちも快楽目的じゃないにしろ、気持ちいいに越したことはない
お前だってどうせ主を誘うエサになるんならせめて気持ちいい方がいいだろう?
試しに自分から腰くねらせてイイところにチンポ擦りつけてみたらどうだ
自分の身体だ、自分からやるのが一番良くなれるぞ
(ヴィータの小さな体に押し込まれたペニスは容易く子宮口に亀頭を押し付けて存在を主張し、時折入口をこじ開ける様に蠢かせ)
残念だけど皆に見せるのは決定事項…!
ああそうだ。折角なら直接送り付けるんじゃあなくて、ネットにでも流そうか
そうすれば時空局にもそのうち広まるだろうしなぁ…
決まったならさっさと事を進めよう
凌辱劇の最高潮はやっぱり妊娠を匂わせる中出しだ…さぁ、出すぞ!
(しっかりと絡みついてくる膣襞にゆっくりとしたストロークで刺激を続けていた肉棒が)
(宣言と共に早送りの様に動きが激しくなり、最後は杭のように子宮に亀頭を打ち込んだ)
はははっ、魔法少女の妊娠劇…というタイトルでもつけるか…?
(打ち込まれたペニスは激しく震え、ドクドクと小さな膣道の更に奥、子宮へとザーメンが流し込まれていく)
>>520 その前にあたしがこいつを…はぁ…破ってボコるからな
いつまでもやられっぱなしだとか…んんっ、思うんじゃねーぞ
この野郎っ…てめーなんかウチのエース達にやられちまえっ…
るっせー…気持ちよくなんて…あっ…ねーよ
ん、くぅ…はぁ…ぁ…あっ…
(ただの強がりなのは明らかだがそうしていないと心まで堕ちてしまいそうで)
どんだけ…あん…あたしを辱めりゃ…気が済むんだよっ!
いやっ、やめろっ、出すな、出すなよ!
助けて、助けて、はやて…助けて…
(泣きじゃくりながら主に助けを求め)
や、ぁ…あぁ…ん…やだ…あっ、あぁぁぁ…!
(相手が達すると同時に大きく目を見開いて絶頂を迎え)
(元々狭い膣が精液を搾り取ろうとするがごとくきゅんきゅんと締め付け)
やだぁ…いやぁ…助けて…はやてぇ…はやて…
(涙を大きな目に浮かべながらうわごとのように主を呼び続けて)
【そろそろ締めてもらっていいか?】
>>521 それができないのはまだ元気がある頃に散々試しただろうに
なんだ、ヤラれっぱなしじゃ嫌だから口奉仕でもして搾りとってくれるのか?
(懸命な強がりにも下品な冗談で受け答え口元を歪めて)
そうならないようにお前を使うんだよ。ヴィータ
仲間想いな連中がお前をかばってどこまで戦うのか楽しみだなぁ?
もしかしたら、ヴィータのせいで機動六課、全滅…なんてな
(今この場所に捕えられた事が原因で仲間全てが危険になる、分かっていたであろう事実を今ここで突き付けてやり)
いっただろ、抵抗できなくなるまで、もしくは死ぬまで
(どこまでも残酷な決定事項を淡々と伝えて)
そうだ、そうやって本当の子供みたいに泣き叫ぶといい。
それにしても、泣き叫びながらも身体は孕もうと必死とは…切ないもんだなぁ!
(アクメを迎えたヴィータの膣に搾りとられる様に大量の精液を放ち)
(当然子宮、膣内にそれは収まらず、ペニスが引き抜かれた後にだらりと秘唇から零れて落ちた)
さぁて、いい映像も撮れたしさくっと編集して世間へお披露目するとしよう
感謝するよヴィータ。お前のお陰で六課の連中が楽に落とせそうだ
それにこんな美味しい思いもついでにできた…はははははっ!
(泣きながら主の名前を呼び続ける姿で締めとし、撮影器具を回収すると)
(もはや用のない鉄槌の騎士には一瞥もくれず、楽しみを我慢できないと言わんばかりに高笑いを残して去っていった)
【こんなところで締め。長々とありがとう】
わぁふ
んっんぅ…くっ…うぅ…くひぃっ!?
(首輪とチェーンを付けられぼろぼろの制服姿で公園の男子トイレに逃げられない固定されている)
(今も丁度使い終わり、膣に容赦なく精液を吐かれてしまい太股に正の字がまた増える)
いい加減…人を肉便器扱いはやめてほしいわね
それとこのチェーンも外して欲しいんだけど、そうすれば貴方達にとても良い事を出来るのに
【こういう状態で久しぶりに待機するわ…本当に久しぶりだけど】
チェーン外したらどんな事してくれるの?
返答によっては外してあげるよ
>>525 そうね、とても甘くて刺激的な事かしら?
ちょっとした痛みがあるくらいの方が気持ちいいでしょ?
(散々犯されてもいつも通りの様子を見せており)
(ぼろぼろな姿でも余裕のあるように言って)
>>526 ふぅん、じゃあ外してやるよ
その代わり暴れたり逃げようなんて思うなよ?
(ひたぎの手足を拘束するチェーンを外し自由な動きが出来るようにしてやる)
人生と同じで少しぐらいの刺激がないと面白くないからな
約束どおりして貰おうか?
(行為を促すようひたぎの前に仁王立ちになって)
>>527 …あら、意外ね、簡単にこう信じてしまうなんて愚か者ね
それとも、私が完全に堕ちたと思っていたのかしら?
なんにしても性欲優先で馬鹿な男ね
(そう言っていきなりカッターを取り出して相手の股間に突きつける)
…約束なんて無駄ね…貴方達のしたことを考えれば…
でもお礼として、刺激だけは与えてあげるわ
(そう言ってズボン越しにカッターの刃を沈めようとしていく)
>>528 だ、騙しやがったな!?
汚ねぇぞ!!
(自分達がひたぎに対して来たことはすっかり棚に上げひたぎを罵り)
そ、そんな事して後からただで済むと思うなよ
(すっかり立場が逆転し、額に冷や汗をかきつつ口だけは強がってみせ)
今なら許してやるからその危ないもんしまいな
>>529 肉便器扱いされてる女の子を思い通りにさせようとするゴミ…いえ、下衆が何か言ってるわね
私にはその声は一切聞えないわね…このままもう使い物にならないようにしてもいいわね
(相手の強がる姿にため息をついて汚れた髪を少し靡かせて)
…立場が逆転しているのを理解出来ないのかしら?
貴方が私に指示できる立場?
(そしてそのままズボンのチャックを下ろしていきペニスをより刺しやすいようにしていく)
>>530 (何も変わらないひたぎの態度に間抜けな男も状況をやっと把握し始めて)
ほ、本気なのか……?
今までの事なら謝るからよ
使い物にならなくなるのは困る……
(ズボンから飛び出した男のモノはこの状況のなかしっかり堅さを保持している)
頼むからそんな物騒なもん引っ込めてくれよ……なぁ
(次第にひたぎに対し懇願するような態度で頼み込む)
>>531 ……本気も本気、真剣と書いてマジと読むくらい下手な本気よ
こんな柔らかいモノ…簡単に使い物にならなくするわよ
それにこのまま放置したら犠牲者も増えそうよね?
今後の性犯罪抑制のためにも斬るべきね、いえ、斬らざるを得ないわ。
(そのままツンツンと亀頭の辺りにカッターの刃を軽く押し込んで)
…ねぇ、ここは最初が酷い状態ならその後はどうなっても構わないのよね?
今回は…鎖を外した貴方が間抜けだったそういうことよね。
(そう亀頭の割れ目に思い切りカッターの刃を押し込みはじめる)
動いたら酷いことになるわよ
>>532 (ひたぎの言葉に男は額から脂汗をたらたらと流し)
ちょ、止めてくれ
お、俺が悪かった……もう二度とこんな事しないしこの後警察に自首する!!
だから……ひいっ!?
(カッターで亀頭を抉られ出血しながら身動ぎ一つ出来ずにいる)
本当に勘弁してくれ……頼むよ
(さっきまでの威勢は何処へやらすっかり半泣き状態で……)
>>533 …自首して事が済むと思ってるのかしら?
あぁ、お花畑な貴方のスカスカな頭ではそうなるわよね
どうせ今だけ謝れば全部助かると思っているのね
(そう言ってぐりっとカッタを動かし穴を広げはじめていく)
痛い?痛いみたいね、そうよね、ここは敏感みたいだものね?
ふふふ、この少し裂けた状態で行為なんてしたらさぞ血が出てしまうほど
快感でしょうね?
(そう言ってまた深く差し込んだ後カッターを引いて)
…ふふふ、あら、足元がお留守よ
(そう言って仰向けになるように足を蹴りこけさせる)
(そして今度は目にカッターを突きつけて跨ろうとする)
>>534 い、いや……俺たちがお前にしてきた事を思えば当然、謝って済むとは思ってない……
本当に済まなかったと思ってる
嘘じゃない!!信じてくれ……あーっ!?
痛いに決まってるだろ!!
止めろ……出血多量で死んでしまう
あうっ!!
(痛みによって混乱した頭で喚いてるとひたぎの蹴りが飛び
男はトイレの床に背中からひっくり返る)
ひいっ!?や、止めろ……止めてくれ……
(恐怖のあまり歯がガタガタと震え)
お、俺たちはこんなヤバい奴に手を出してたのか……
>>535 …そう謝って全部が無かった事になるのならとても気分の悪い世界でしょうね
散々レイプされた後に信じろと言われてもね?
ふふふ、大丈夫よ、ペニスから出血したくらいでは死なないわよ
(そのまま当然ぼろぼろで下着もない姿で腰を落とし)
…快感を味わってもらうわね、鎖を外してくれたお礼として
(そうしてペニスを取り、また腰を浮かし膣穴を広げて)
んっんっ、ふふふ、どうして硬いままなのかしら?
ほら、ほら…気持ちいいでしょ?今まで散々レイプしてきた女の中は…
(そう言ってペニスを咥え込んで腰を降り始めていき)
(相手の首に徐々にカッターの刃をめり込ませ更に腰に力を入れてペニスに刺激を咥えていく)
>>536 た、確かに……俺たちがした事を考えれば
何を言ったところで信じて貰えるわけないよな
そうか……それなら良かった
(ひたぎの言葉にホッと一息ついて)
わ、分からない俺にも……こんな事されているのにどうして堅いままなのか
んあっ、気持ちいいのに決まってるだろ
散々楽しんだ穴だからな
(首から血を垂れ流しながらひたぎの膣の締め付けに男の腰が自然と動いてしまう)
下手したら今の方がお前をレイプした時より気持ちいいかもな
>>537 でも、意外と切れたけど、精液を出す時どうなるのかしら?
快感と痛み…ふふふ、貴方が好きな方が来るといいわね
(そう言って相手の腰の振りに合わせるように振り動かし続け)
んっ…散々楽しんだ…そうね、避妊も何もせずにただ肉穴扱いしてたものね?
ほら、どう?痛い?痛くない?それとも…もっと痛みがほしい?
(首筋にカッターを深く押し込みながら相手の反応をよく見つめ)
(腰の動きをより上下に激しくし射精させようとしていく)
>>538 さ、さぁ……よく分からねぇが
元は繋がってるから出せるんじゃないか?
ああ、何発も出したさ……お前の中にな
あれだけ出されりゃきっと妊娠してると思うぜ?
や、止めろ!!それ以上深く切ったらマジやばい……
ううっ、出ちまう!!お前の中にまた……出すぞ!!
(勢い良く腰を振られまくり男はペニスから血と精液を入り混ぜた液体をひたぎの膣に吐き出して)
な、なぁ……もうそんな危ないもん閉まってくれよ
今度は俺に攻めさせてくれないか
>>539 …そういう軽口が聞ける時点で安心したわ
まだまだ切れそうね…そういう趣味はないんだけど…んっん…
(相手の射精を感じてわずかに震えて同時に達して)
はぁ…攻める?何を勘違いしてるのかしら?
貴方のそれは今日が最後よ
(そう言って腰を上げてペニスを抜いて)
きちんと最後に良い思いが出来たものね、それじゃ、お疲れ様
(そう冷静な言葉を述べると亀頭に思い切りペニスを突き刺して)
(痛む様子を見るまでもなく帰っていく)
【あら、残念もう時間よ】
【鎖を外さなければいつも通りただ犯されようと思ったけれど】
【そこは仕方ないわね、事前に言うわけにもいかないから】
【私は楽しかったけれど、貴方はどうだったのかしら?】
【…何はともあれ、オツカレサマ】
【変な流れになって済まなかった】
【ひたぎは性格的に攻めるのもあってるからな】
【こちらも楽しませてもらった、ありがとう】
【こ、今度はチェーン外さないからな!!覚えてやがれ……お疲れさま】
……
(無用のトラブルを回避するために森の中を移動していた
街道沿いのあの村は避けて通りたかった、その結果が……)
罠……っ、早く何とかしないと
(片足を縄が絡め取り逆さまに吊されてしまっている、高さは丁度腰の位置に頭が来る程度
縄さえ切れれば怪我もなく降りることも出来そうだが今手の届くところに刃物はない
捲れ落ちるスカートを両手で押さえながらどうすることも出来ずにいる)
【また変則的ではありますが待機させてください
宙吊りのままでも、このじょうたいで体力を削ってからでもお好きに嬲ってください
NGは著しい体型の変化とあまりにも汚い行為です】
>>542 あ?狩用の罠に…女?
ハッ、しかも随分といい女じゃねぇか…おい女どうしたんだぁ?
こんな罠に引っかかってよぉ?
(じっくりとその宙吊りを見ながらにやにやとしていく)
【それじゃ、助ける代わりにたっぷりとお礼とかどうでしょうか】
>>543 見ての通り……罠をダメにしたことは謝ります
下ろしては頂けませんか?
(宙吊りにされて時間が経っているのか紅く染まった顔を苦しそうに歪めて声を出す
スカートを押さえては居てもその布の多い服は重力に従って下に垂れて
脚を剥き出しにして、白い腹の臍まで見えている)
【その条件で素直に従わない、かと思います
従いやすいように……導いてくださいね】
>>544 下ろしてはねぇ…?
それじゃ、とりあえずは両手を差し出してもらっていいか?
いや、この罠は特殊でな、そういうことが必要なんだよ
なぁ?ほらほら…
(そう言っていやらしい目を向け続け)
【OK、頑張るよ】
>>545 は、はい、ありがとうございます
手を?
(逆さづりになってずいぶん経つのかなにも考えずに言われた通りに両手を差し出す
かろうじて押さえられていた身体を覆う生地が下へ垂れ下がり
質素な下着が覆う股の部分まで丸見えになる、スカートや外套の生地で隠れて男の視線には気づけない)
【ありがとう……よろしくお願いします】
>>546 あぁ、そうそう手をな…
(そして両手に縄をかけ強く締めていき)
へへ、なるほどなぁ…お嬢さんはそういうのなのか…
(そしてぼそぼそと下着も見つつ、宙吊りから下ろさせるように足を釣っていた縄を切る)
なぁ、お嬢さんよぉ、お礼が欲しいんだけどなぁ…お礼……わかるよな?
こんな山で男が一人で暮らしてるんだ、それに今日は晩飯もなくなった…
誰かのせいでなぁ?
(かすかに追い詰めるような事をいいながら地に身体がついた楊雲を見下すように言う)
【たっぷりと可愛がります】
>>547 あ、何を?
(自由にならない体勢では抵抗することも出来ずに両手を戒められてしまう)
そういうの?何を言って……
(理解していないなりに視線を感じたのか股を締めて内股になって恥じらっている
細身のふとももを締めると下着越しにも恥丘がつぶれて盛り上がるのが見えた)
あぁっ、いッ……くぅ
(受け身を取れない状態で肩から地面に落ちて苦しい悲鳴をあげる
頭に血が昇ったまま朦朧としながら男の方へ顔を向ける、服は乱れたまま)
確かにそれは申し訳ありませんでした……
お礼…ですか、あいにくほとんど持ち合わせもなく…
(何をさしてお礼なのか本当にわかっていない様子で周囲を見回して自分の荷物を探す)
(荷物から出て来た財布を手にして中身を確認して差し出して)
足りなければ…なにか労働してでもお返しします……
(しおらしく頭をさげて全面的に自分が悪いと思い込んで謝罪する)
>>548 持ち合わせ?ハハハ、そんなものいらねぇよ
アンタにはその上等そうな身体があるだろう…
だから、たっぷり…労働してもらおうか…
なぁ、俺の性処理をな…
(そう言っていきなりその場で楊雲の身体を押さえつけ押し倒していく)
美しい顔に綺麗な黒髪…へへへ、まるで噂に聞く影の民みたいだな
…まぁ、なんでもいい、上等な女ならなっ
(そう言って服をまくりあげようと乱暴な手付きで楊雲の身体を触れていく)
>>549 なにをっ
ぁ……っ、それは…労働では……
(吊されていた状態からまだ復帰出来ずに身体に力がはいらない
なにより困惑して、戒められた両手にいまさら気がついたように驚きなすすべ無く押し倒される
はだけた服から胸元や脚が覗いている)
美しい……
か、影の民と知ってこんなことを……不気味では無いのですか?
あ、駄目です…やめてください…もっと他の方法で…謝罪をさせてください
(腕の中に収めると華奢な身体を際だって感じる
しかし身体をまさぐれば女性らしいラインは十分に保たれているのもわかる
安い布を使っているのか少し乱暴に扱えば服も下着も簡単に破けるだろう)
>>550 おいおい、性処理も立派な労働だぜ
へへへ、いいだろ、別に…それにこの辺りは化け物もいるんだ
しかも捕まえた女を孕ませるとかいうやつだ
そいつにヤられるよりはいいだろ?
(そう言って乱暴に安い布で出来た上下の下着を裂く)
(そして晒されたその白い肌にごくりと喉を鳴らしていく)
不気味?不気味だが、ヤる分には問題ねぇよ
むしろ余地とかできるなら、これからの自分の未来を予知してみろよ…
どうなってるのか、よ!
(そして興奮しきって勃起したペニスを晒す)
(町から離れた場所に住んでいるせいか風呂にもろくに入っておらず)
(そのせいか強い雄の匂いをさせたペニスを楊雲の秘所に擦り付けていく)
>>551 性処理……
(やっと晴れてきた思考がその言葉を聞き間違いではないかと疑って聞き返す
そんな魔物が……ですがそれとこれとは話が…べ……つ
(下着を引き裂かれ、恥ずかしい部分を隠すことが出来なくなって言葉を詰まらせる
控えめな乳房に大きめのすこし黒ずんだ乳輪、濃いめの陰毛に見え隠れする肉厚の淫唇
すべて楊雲が恥じてやまない、もう誰にも見せたくない部分だった)
そんな……呪います…いえ、そんなことはできませんが……ですが
(ペニスを淫唇に擦りつけられるとそれだけで徐々に湿り気が増してきて会話してる間に
いやらしい水音を立てるようになる)
自分の未来は……見えないものですから……
(見えていたらあんな罠にかかるわけがない、そう内心で呟きながら
オスの臭いと性器への刺激に身体が勝手に準備を始めて興奮してしまう)
【すみません、来客が・・・・すこしだけ20分ほど離席させてください】
>>552 お?こいつはぁ…へへへ、なんだよもうヤられまくってんじゃねぇか?
もしかして元奴隷か?影の民の女は見た目はいいからなぁ
たっぷりとヤられちまってんだなぁ?
あ?それとも、化け物にでもヤられちまったか?
(そう実に楽しそうに言うと挿入しそうで中々せずに焦らすにあくまで押し付け擦り付け)
(その秘肉を楽しんでいく、水音を更に立てるように楽しんで腰を動かしていき)
呪う?おいおい、そんなことしてみろよ…
化け物にてめぇを捧げるぞ…いいのかよ、と!
(そう脅した瞬間に乳首を強く摘んで一気に使い古された子宮まで一気にペニスを突き入れる)
お、こいつはぁ…中は調教済みで、いい感じじゃねぇかよっ!
(キュっと乳首を潰すように強く摘んでグリグリと動かす)
(そして子宮口も亀頭で押し上げ膣を更に〆させようとしていく)
【あぁ、構わないよ、待ってるからさ】
【お待たせしました、レスを少々おまちください】
【はーい、了解です】
>>554 くっ……
(男の言葉がどこまで図星だったのか、言葉では否定も肯定もしていないが
悔しそうに歪む表情が想像をどこまでも肯定してしまう)
はぁ……ぅ…ぅん
(質問には唇を噛みしめながら一言も返事はしないが下半身の動きには
堪えきれずに口を開き我慢しきれなかった喘ぎを漏らしてしまう)
あなたより化け物の方がマシかも知れませ…ぁあんっ、んぁあっ
(乳首が敏感なのはもとからなのか調教されたからなのか、堪える素振りもなく甘い声をあげてしまう
そして押しつけたペニスはあっけなく肉穴に呑み込まれて行く、奥まで入れると逃がさないとばかりに
締め付けがきつくなり、奥まで別々の生き物がいる様に肉襞が絡みつく)
言わないでください……調教済み…なんて…お願いします
ひ…ぁ…ぁ、ぁ、あぁ……んっ、抜いて……ください
(涙を流さずに泣いているような顔をして、口からは熱を帯びた喘ぎを吐き出して
抜いてと言いながら自由になる脚を腰に絡めてより深く貫いて欲しいと身体は主張する)
【お待たせしました】
>>558 ははは、影の民が娼婦や奴隷だなんてお似合いだぜ
ほら、よっ!おらっ!もっと鳴けよ!
調教済みだろ!ほらほらっ!
(腰を激しく振り動かし楊雲の中を荒らすように動き続けていき)
(そのまま声が漏れるまでただ乱暴に中を突き上げ続けていく)
へぇ、孕みたいのか、化け物の子をよぉっ!
むしろ俺が孕ませたいくらいだぜ、影の民のガキはいい値で売れそうだしなっ!
特に娘ならよっ!おぉぅっ、いい感じに絡んでくるじゃねぇか、この淫乱がっ!
(中の絡みと締め付けに喜んで胸を鷲掴みただぎゅっと指を食い込ませていく)
(そのまま徐々に動きが早くなっていきペニスも中で膨らんでいく)
さぁ、種付けタイムだ、いいガキを孕めよっ!とぉっ!
(そしていきなりの容赦のない射精)
(根元まで突っ込んで亀頭を強く子宮に押し付けての射精)
(そのまま更に奥へと突っ込むようにかすかに突き上げていく)
>>559 そんな…影の民は…そんな民族では……ぁっあぁああっ
あふっあひぃいぃ…ん……ぃ、あぁあっ
(蔑まれて奴隷と罵られると身体に教え込まれた卑屈な心が起き出して
場末の娼婦のように媚びた声で喘ぎ始める)
あっ、あぁあんっ、そんな、乱暴に……されては…あっぁあああんっっ
(先ほどまでの白く儚い容姿が嘘のように乱れて黒髪を泥にまみれさせながら腰をくねらせる)
孕みたくなど…化け物の仔もあなたの子も……
売り物…影の民は売り物なのですか?
あぁ…やめてください…奴隷なんて…影の民が奴隷になったりしたら…誰も…加減もなにもしてくれません
あぁ…ぅんんっ、淫乱…ちが……これは、そう仕込まれて……
(わしづかみにされた乳房は小さくても柔らかくて乳首だけが硬く手のひらを突き上げる
間接的に自分がされていたことを告白しながら腰は正直にカクカクと動いて快楽を貪っている)
はっ、あぁぁあ!!!
精液…あぁ…ざーめん、でてます……そんな…ひどい……
(調教された女性器は射精を敏感に感じて背筋にいいようのない快感を感じてしまう
のこされた理性が男を非難する言葉を吐き出すが表情は幸福そうに弛んでいる)
>>560 はっ、街でのお前らの扱いは有名だぜ
昼間は誰も近づかないし気味悪がられてるが
夜はたっぷりと乱れる売女ばかりだってな!
まさか本当だったとはな!!!お、らっ、まだ一回しか出してないんだ孕むまで犯すからな!
(射精したばかりというのにその膣の締め具合に楊雲の顔を見てすぐにペニスは中で勃起していき)
売り物だよ、ガキのお前らはな、お前みたいに大人の女は娼婦扱いだがなっ!
お、らっ、いいから孕めよ!それで俺に楽をさせてくれよっ!
(ただ相手を孕ますため、乱暴に身体を扱い)
(爪を立てて乳房を傷つけ中の締め付けを強くさせようとしていく)
へへ…もう一回出して、やるよ…
お前のその嬉しそうな顔はいいもんだからなぁ、と!
(ごりっごりっ、膣壁をたっぷりと抉り擦りながら)
(また子宮を突き上げ種付けしようとしていく)
>>561 そんな……そんなはずは……そんな噂は嘘です
あぁ…チンポ、大きくなって…膣内で大きくなってます…ぁあ…すごい……
(必死に噂を否定しようとするが女性器に打ち込まれた牡の塊の変化に
覚え込まされた言葉で反応してしまっていることに気がつかない)
それなら…まだ気味悪がられていた方が…マシではありませんか
(縛られて不自由な手を苦しそうに動かしながら胸を反らせて乱暴な男の手を堪能している
爪を立てて痛くされると締め付けがまた強くなり、爪を弛めると穴も弛緩する
近づきがたい雰囲気の冷たい瞳が潤んでいまやその面影もない)
嬉しそうな……あ、、私は……そんな表情、していますか?
(指摘されてよだれを垂らして舌を突き出して興奮した息を吐きながら喘いでいる自分に気がついて
少し壊れたような笑顔をしながら聞き返す
その間も下半身は激しく動き続けて男の腰に絡めた脚を外そうとしない)
>>562 嘘?嘘なんかじゃないだろ?
お前の存在そのものがその証拠なんだしなっ!
へへへ、いい感じに乱れやがって…っ!
(そう言って乱れていく様子を楽しむようにしていき腰を掴んで)
(今までより激しく痛みもあるピストンを始めていく)
昼間はそうだろ昼間は夜はただの雌だ、雌おら、出すぞ出すからなっ!
うっうっぅぅっ!!!
(そしてまた子宮へと精液を吐き出していく腰をより深く突き上げたまま暫くその体勢でおり)
はぁ…あぁ、こうして出した瞬間も嬉しそうにしてるぜぇ…
そんなに孕みたいなんてなぁ?淫乱だなぁ、お前はさ…
>>563 ひぃっ…あっ、あぁああっ、あぁあんっ
言わないで…いわないでください……ぁんっあんっ、あぁあんっ
私は…チンポが…好きで…好きで……ですが、他の影の民は…違います…違いますから
(ペニスで奥を突かれる度に反抗的な態度が崩れていく
無理な勢いで乱暴に扱えば扱うほど表情は蕩けて媚びて甘えた声で啼きながら肉壺全てで
ペニスから精液を搾り取るために身体をくねらせている)
昼でも……チンポを見てしまえば……浅ましいメス……なんですね?
はぁっ、ぁああんっ、くださいっ、卑しい私に…影の民のメスの私に…ザーメン…ください……っ
んっ、、んぁああ…はっはぁああああん……あ、あひ…あ、あぁぁ……二回目なのに、こんなに出てる
私の…子宮が…ザーメンでいっぱいです……
(絡めていた脚を伸ばしてびくびく震わせながら反り伸ばして大きく股を開いたまま精液を
子宮にうけて激しく絶頂の啼き声をあげる)
……嬉しそうな…顔、していますか?
………あ、はい…淫乱な…私は……あなたの仔を孕みたくて……子宮が、疼いて…しかたありません
(嬉しそうと再度言われて泣き笑いのような表情を浮かべて
結合部から流れ出る精液の感触を覚えながら男が望んでいそうな言葉を選んで答える)
>>564 くっっううっ!まだ搾ってやがる、たまんねぇ身体だなおい…
他の影の民は、なぁ…そういえば前に別の影の民が犯されてるのを村で見たなぁ…
お前と同じ黒い髪で短くて…なんて呼ばれたかなぁ…美月…だったか?
へっ、まぁいいや、そんなのは関係ねぇよなぁ、何にしても影の民の女が淫乱なのは変わらないからなっ!
(ずぶっと音を大きく立てさせて腰を動かして精液をたっぷり注ぎ続け)
はぁ、にしてもいいもんだぜ…
へへへ、これで孕んだか?それともまだ欲しいか?
いや、まだ欲しいみたいだなぁ…そんなに喜んじゃなぁ?
(そう囁きかけてやりながら胸に触れていき)
あぁ、俺の子を孕ませやるよ!たっぷりとな!
おらっ!おらっ!!へへへ、へへへ、ははははっ!!
(そう笑いながら腰をまた振り動かし続け楊雲への種付けを一方的に続ける)
【すいませんそろそろ時間で!俺のほうはこれで〆で】
【後…美月を使って脅したりとかもいつかやってみたいです】
>>565 はぁぁあ…ぁ……ぅん……まだ、いっぱい…でてます……
(下衆な褒め言葉にもうれしそうに声を弾ませて男の下で尻尾を振るように尻を振っている)
他の…そんな美月展まで……いえ、そんなはずは…淫乱なのは……
私だけで……そんな…はずは……あはぁっ、あぁんんっざーめんっ、ザーメンいっぱい…あぁああっ
(見知った名前が出されて動揺するも注がれる精液とペニスの熱に溶かされて
すぐに淫売の顔に立ち戻りアヘ顔で子宮に精液を貯め込み続ける)
わかり…ません…自分のことは視えないので……
まだ…孕んでいないかもしれません…ザーメンもチンポも…もっとマンコに……
影の民の卑猥なマンコに……もっと欲しいです……
(何が本心なのか自分でもわからずに囁くようにおねだりする
両手を拘束されたまま身体の自由を男にゆだねて大股開きのままで嬉しそうに鳴き始める)
はい…孕ませてください……はぁあん…ひぃん……んぅ…あんぁああん
(理性の全てを性欲に塗り固めて男の求めに応じて腰を振って膣道を蠢かし
卑猥な言葉を吐き出して性欲処理のためだけに身体を使う
男が満足して解放してくれるまで、男の望むままに全ての行為を受け入れて
黒髪の少女の旅はまたここで、中断されるのだった)
【ありがとうございました
途中時間使ってしまって…すみません、発言も拾いきれずに…ごめんなさい
それでも、また次があるなら…是非、よろしくお願いします
美月や他の仲間を使うのも…興味あります……またどうか、嬲ってくださいね】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
ふふ…ほら、見て…?貴方を詰ってたら興奮してきちゃった……
此所よ、変態の貴方なら堪らないでしょ…?
(ソファの上にM字に脚を大きく開いて、さらけ出したショーツの股の部分を自ら指先でやらしくなぞりながら誘い)
【出典:荒川UB】
>>567 こりゃすげぇ…あのマリアがこんなあられもない姿を晒してるなんて…
(ふらふらと吸い寄せられるように近づきながら、下半身を露出させると)
(マリアの姿を見て大きく反り返った逸物を晒し、マリアの顔を亀頭で叩いて)
こいつが欲しかったんだろ…ほら…どうなんだ?
>>568 あら……貴方、私の話を聞いていなかったの…?私の前に跪いて、舐めなさいと言おうとしたのに……せっかちな人なのね…
(名無しを少し白けた様な目線で見やるが、頬をペニスではたかれる行為に小さく口許を上げそのペニスを片手で握り早くも舌を這わせて)
……ん、ふふ…確かに、欲しかったのは本当よ…
この極太ちんぽで突かれる事を考えたら、それだけでどうにかなっちゃいそ……
>>569 マリアの恰好に目を奪われて、聞いてなかったよ。すまんね。
(ペチペチと亀頭で顔を叩いてると、ペニスを握られて舌が触れた)
(それに合わせて自分の手を離し、マリアの秘部に指を突っ込み、)
(ぐちゅぐちゅと水音を立てて、指を動かしてかき混ぜてやる)
その考えてる事を、これから現実に物にしてやるよ。
チンポが欲しいかったら…そらっ!
(腰を突きだしてマリアの口内にペニスを突っ込み、頭を掴んで前後に動かした)
ふん……ふぁ……いいっ……♥
(学校の保健室のベットで一人オナニーに耽っている)
おっぱいが大きいとやっぱり欲求も溜まるのですか?
【ごめんなさい、雑談はNGで……雑談スレじゃ無いしね?】
【世界観とかは抜きでいいのかな?】
【どういう事かしら?ちゃんと言わないと分からないわ?】
【待機継続するわ♥】
先生、一人でなんて寂しくないですか?
俺がすっきりさせてあげましょうか?
(保健室のドアに鍵をかけて近づいていく)
【本人がどんな見た目か描写とか無いし極端な短文はちょっと……ごめんなさい】
【待機継続します?希望とかNGとか書いた方がいいかしら?】
待機するにしても希望があるなら最初に書いた方がいいかと
基本的に名無しのやりたい放題のスレだし
そんなルール無いわアホかww理不尽スレと勘違いするなよww
すごい状態で待機する場所ですごい事をしたりすごいバカが許されるスレじゃない
理不尽スレには名無しの……と入っているがここには入って無い
名無しNGと書けばその頭悪い文章を見ないですむんですね?
イグザクトリー(その通りでございます)
【うーん色々あるみたいね、考えてから出直すわ】
何かしたいなら、ここより募集スレに言った方がいいと思う
下手糞な名無しが必死だねえ
いつもの日本語通じないキャラハンじゃないか
名無し必死ww単語を並べるだけのを日本語とは言わないww
日本語出来ないちんこに脳を乗っ取られた池沼なのにいっちょ前にがっつくからストレスだけ溜まるんだよ。
すまん、池沼って何?
分からないなら分からないでいいよ池沼教える義理無いし
↑
どうした?矢印なんて書いて?池沼だから文章書けないのか?
591みたいのが池沼と言いたいのか
え?なんでそう思ったのかな?池沼の上に糖質なの?
池沼虐めはNGで
597 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/31(火) 13:20:00.99 ID:0DBGk2jl
池沼????
>>597 ネットつながってる?
池沼と入力して検索してごらん。
599 :
秋山澪:2011/06/02(木) 17:41:54.77 ID:???
ぅぐぅぅぅぅっっっ…
(気がつくと私は目隠しをされどこかに座らされているようだった)
(口には何か布のような物(自分の縞柄パンツ)を入れられタオルで口をふさがられ)
(両足は大きく開脚させられている感じで制服姿であったので下半身がさらけだされているのはわかった)
『ここは何処なんだ…なんだか臭い…使われてない公衆便所みたいなニオイがする…』
(そんな私の勘はあたっていた…)
(私は下校途中に見知らぬ怖い感じのオジサンに声をかけられてからの記憶がないことを思い出した)
(私は今、取壊し間際の公園の洋式便器に縛られているのであった)
(耳を澄ますと外から厳つい声でホー○レス相手に商売をする聞覚えのある声がした)
(男はコンドームを一枚千円でホー○レスに売っていた)
(また生は一発一万円との声まで…
だが男はコンドームばっかりかよ!シケてるなおまえらは!みたいなことを言っていた)
(数分後…公衆便所に誰かの足音がしはじめた…)
(私は全身に今まで経験したことのないくらいの鳥肌が立った)
>>599 へへ、一万円で生出ししていいんだってな?
(こつ、こつ、という足音とともにそんな下品そうな声が聞こえてくる)
(どうやら男に1万円を払い、公衆便所の中に入って来たようだ)
へー、本物の女子高生だろうな本当に…ごくり…
(そして、澪の体をじっくりと見ながら軽く乳房に手を伸ばす)
目隠しされて口も塞がれて可哀そうに…
でもまあ、運命だと思って諦めてくれよな
(そして、カチャカチャとベルトを外す音がして、男がペニスを取り出す)
(澪からはその様子が見えないが、肉棒は既にカチカチに硬く勃起しきっており)
(むわっという熱気と雄のにおいが仄かに立ち昇る)
さて、まだおまんこはどんな様子だ?もう入れても大丈夫なのか?
(澪のおっぱいを触りながら指で割れ目を開いて様子を確認してみる)
遅いよ
秋山や
つわものどもが夢のあと
603 :
平沢憂:2011/06/02(木) 20:06:49.13 ID:???
(ピロピロポン♪ピロピロポン♪)
はい。平沢です
あ、お世話になってます
え?いえ、今日は秋山さん家には遊びにきてません…はい…はい!わかりました
失礼します。(……ガチャ)
お姉ちゃ〜ん、秋山さんから電話があったらお家に連絡するように言ってって
秋山さんのお母さんから電話あったよー
唯『あい〜〜〜ぃ…それより憂アイス〜〜〜ぅ』
ダーメッ!夕方、黙ってお姉ちゃん1人で2個も食べたでしょ!
もう、なんなのよ、ここはっ!!
(制服の前を肌蹴て、丸い乳房を丸出しにして、赤いスカートを持ち上げる)
(スカートの下はノーパンで、つるつるの陰部の少し上に、マジックで「公衆便所」と書かれている)
(中腰で少し膝を曲げて剥き出しの股を前後に揺らしながら、顔を真っ赤に染めて)
うー、トイレトイレ
今トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごく一般的な男の子
強いて違うところを あげるとすれば 肉便器に興味があるってとこかな?
【ちょっとスタイルが異質な方のようなので、此方は落ちます】
ざまぁww糞名無しはスレエッチに帰れ
ざまぁもなにもこれって…
んー
とりあえずスレエッチ風味なのとは違う気がする
ただのウホじゃんか
短文ガッツき涙目あばばばww
これをがっつきと見るとは…
ああ、本人か。そうやって荒らす魂胆か
あほなんだろ
放っておきなさい
久しぶりにあばばば見たな
えーと、便ナントカだっけ。元気ー?
早く死なないかな
都合よく名無し擁護とキャラハン叩きが集まりますねwwwwオモロー
一人滑稽ですねお前
がっつき池沼兄貴おっすおっす!!
自作自演くさいな。まぁいつものことか
あー一人とか認定しちゃいましたよ、やっぱ好き何ッスよ
ここまでくると構ってほしくて仕方がないんだな。寂しがり屋さんめ
まだアホがあばばばいってるの?
なりきりスレで成りきれないとか辛かろうwwそれとも一生掛けて池沼の真似してるの?死ぬまで続けるの?
そんな自己啓発しなくても
自分でなりきりできないのわかっていたんだ…かわいそうに…w
おうっ兄貴が自らアゲて気づかれたら発狂してらっしゃる、しゃぶって差し上げろ
名無しを釣ろうと思ったらコピペだと知らずに反応してしまって
なんとか叩いて腹いせしようとしてるように見えるなぁ
どっちもどっちだ
うえwうえwマジ哀れw
あー
>>626が誰もいない空間に向かってブツブツ言ってますよ、やっぱ好き何ッスよ
最近じゃくそみそは過去の遺物なのかね
釣られなくてごめんね
>>629 365日一日中2ちゃんに張り付いていない限りマイナーコピペは普通コピペと分からないからww
えwさすがにそれはないわ
マイナーコピペどころかお前
今も必死に反応してる兄貴が釣られていない可能性が微粒子レベルで存在する……?
これマイナーとか言ってる時点でなぁ…
2ちゃんではコピペを記憶しつくした奴こそが神なのだ(キリッ
履歴書にも書けます
釣られたのはコピペ元も知らない可哀そうな子だけだからな
くそみそは日本ではメジャーなのか(驚愕)
女子高生とか知ってるんですかね?
一人だけ浮きっぷりがぱねぇ
ホモはマイナーじゃ無かったのか(驚愕)
こんなところに居るようなオタク女子高生なら知ってるだろうな
ニコ動にかぶれた連中だしな
コピペを全て記憶したらホモを世界一受けたい授業で取り上げてくれるんですね?
釣りなんて高尚なもんじゃねーだろw
相手をバカにした唯の嫌がらせ
その嫌がらせに気づかないで騒いでいる馬鹿が居るだけの話
まさかここまで釣られちゃうとは驚いた
というか釣られるとかそういう以前だろうに
兄貴が煽るつもりが煽られて発狂中だしゃぶって差し上げろ
あーこいつ釣り宣言しちゃいましたよやっぱコイツ好きなんッスよ
そろそろ飽きてきた
兄貴兄貴いってるのが本人か。納得
名無しを釣ろうとして失敗とかダサいからやめてよね
わかりやすい選択だから困る
兄貴は複数人いるのに兄貴を叩いている人間は一人しかいない可能性が微粒子レベルで存在する……?
よっぽど恨みでもあるんじゃねーの、兄貴とか言うのに
よくいるいかにもがっつきが飛びつきそうな募集で釣って相手に文句つける手口だったんだろうな
それが大失敗と
兄貴が煽るつもりが煽られて必死だ掘って差し上げろ
おまえ等ノンケかよー
とりあえずは目に見えてる地雷なんてまともに相手するわけない
地雷の相手はしないのに煽りには反応するのがカッコいい可能性が微粒子レベルで存在する……?
そういうつもりになってるだけの構ってちゃん
いい加減ぶひってろよ
必死に釣られていない宣言しながら煽りに反応してレスを止めれない兄貴が冷静な可能性が微粒子レベルで存在する……?
レスを止めたらくそみそをメジャーにしてくれるんですね?
次から誰か待機したらこんな風にしていけばいいの?
ここに待機したらまさに最初からすごい状態で待機の完成だな
哀れまスレだ
あーそれいいッスねー
確かにすごい状態だな
自分なら耐えられんw
別にそうしたければすればいいと思うんだ。困る人なんて居ないし
がっつき池沼兄貴ソイヤソイヤ!!
兄貴ー!!
募集スレで募っても変わらんしな
がっつき池沼兄貴×地雷キャラハン兄貴で名無し向けスレが全て潰れる日が来る可能性が微粒子レベルで存在する……?
猿兄貴♥
何このキモいスレ
よほど悔しかったんだな
兄貴はキャラ変更を模索中か……
680 :
秋山澪:2011/06/04(土) 02:06:45.80 ID:???
ナ、ナース澪におまかせよ♪
って!なんだこのすごい格好はーーーー!!
ナース澪たんはぁはぁ…
チンポ診てほしい
兄貴^^
683 :
平沢憂:2011/06/04(土) 03:47:23.06 ID:???
朝おきたら口の中にネバネバした液が入ってた…
こんな場所に拘束して一体どうしようって言うの。
早く脱出して、クリスたちと合流しなければ…
くっ…随分念入りな手錠ね、外れない!
(廃墟のような場所の狭い部屋に、両腕は大きく広げた状態で壁の手錠につながれ)
(両足も広げた状態で床と繋がれ、M字開脚のような姿勢にされてしまっている)
(体のラインが露わになるバトルスーツ姿のせいもあり)
(胸も股間も突き出した扇情的な格好になってしまっている)
【少し待機するわ。相手は人間でもゾンビでも自由に】
【できたらスーツは全部脱がさないで欲しいわね】
【休日の朝じゃ無理があったかしらね。待機解除するわ】
686 :
サザエ:2011/06/04(土) 17:28:08.07 ID:???
どう?わたしのハイレグ水着はカツオ?
目が腐るよ姉さん
ある意味すごい格好だな
しかしその理屈で変態仮面とかに待機されても困る
待機するだけなら自由じゃないですかぁー
相手したい人は声をかければよいし駄目な人は声をかけなければいい
……
(今日のアルバイトは衣料品店のマネキンというものだった、動けば契約違反でよくわからない金額が請求される
人目に付く台の上に立って際どいドレスを身に着け卑猥な下着を穿き、指定されたポーズでいなければいけない
10分単位でポーズを変えに店員が来て挑発的なポーズを指定される
ポールに手を付いてお尻を突き出すいやらしいポーズが今の姿勢で薄いスカートの生地が下着まで透けている
下着は赤いレースの穴あき、ブラも先端が取れるというヒドイ物、店内の商品もなにやら卑猥な物ばかりだった)
……
(マネキンの位置からは見えない角度に出された立て札が気になっていた
「ご自由に商品を手にとってご確認ください」
立て札にはそう書かれている、何を指して商品なのかは指定されていない)
【待機させてください
NGはスタイルの著しい改変など、です
よろしくお願いします】
>>691 へえ、なるほどねえ…
(立て札を読んでにやりと笑う青年が一人)
これは…凄いな、おまんこまで見えてるじゃないか
(そう呟いて少し離れた距離から楊雲の股間をじっくりと眺める)
見ているだけでチンポがバキバキになっちまったぜ…
こいつはこれを精液便所にしろって事だな
(楊雲のスカートをめくって穴あきの下着を開き)
(オマンコも一緒に開いて至近距離で楊雲の穴を視姦する)
【おはようございます。少しお相手お願いしてもいいですか?】
【入れて出すだけの短めでお願いしたいのですが】
>>692 ……
(初めて店員以外の人が通りかかった、自分の姿を思い出して顔を朱に染めてしまう
内容の見えない立て札を見て不吉な笑みを浮かべるお客様に嫌な予感を感じても
マネキンなので動くことはゆるされない)
そ、そこまで透けてはいないと思うのですが……
(動くな、にしゃべるなが加わっていないハズなので反論だけは返してみる
肩幅より広く脚を開いて、お尻を突き出したポーズ、確かに位置的には見えてしまっても不思議はない)
な、何を言っているのですか
私はマネキンで…あ、なにを……
(スカートが捲られても何も出来ない、小さめの面積を覆う赤い布に白い尻が印象的
ワンタッチで外された下着の中は清楚とは程遠い肉襞で、見られて悦んでいるようにヒクついている)
【了解しました、その辺にある大人の玩具もご都合に合わせて好きに使ってくださいね】
【それではよろしくお願いします】
>>693 へへえ、なかなかいいオマンコの色してるじゃん…
それじゃあ、ちょっとばかりイタズラしてみるかな
(近くにあったアナルビーズを手に取ると)
(それを楊雲のアナルにめり、めり、と押し込んでいく)
(アナルビーズが全てアナルの中に入ると、今度はオマンコに顔を近づけて)
あとは、ちゃんと入るように濡らしておかないとな
(楊雲のおまんこに口をつけてジュルジュルと舐め回しながら)
(膣の中にまでしっかり唾液を塗りこんで濡らしていく)
それじゃあ、そろそろ大丈夫かな?
(そう言ってペニスをオマンコの入り口に押し当てながら)
(少しずつ力を込めて楊雲のオマンコを犯し始める)
【了解です、よろしくお願いします】
>>694 あ、ぁ…、見ないでください……
ひぃっんっ、なにを、あっ、あぁっあぁッ、お尻に…なにかぁ…ぁはいって……
(尻穴も未経験では無い様子でアナルビーズをずぶずぶ呑み込んで行く
ビーズが一つ埋まる毎に情けない声を出して腰を跳ね上げる、顔を近づけるともう濡れ始めていることに気がつく)
あっ、あひっ、ひぁ…あぁあッ、ぁああん
(遠目に見た冷たい印象とは裏腹に舐め回すとすぐに甘えたいやらしい声をあげ始める
アナルビーズをしっぽのように振って股を濡らしながらポールに縋り付いて膝を震わせている)
あ、…本当に……そんな、こと…んぉ…ッッ
私はただのマネキン役で、精液便所などでは…んぁ、あぁ…りません、んぁああん
(突き入れ始めるとペニスの大きさに拡がって簡単に根本まで犯せそうな遊び慣れた肉穴に感じる
ユルいわけではないが初々しさはなく入り口から奥まで別々の生き物のように絡みついて精液をねだっている)
>>695 うるさいなあ、なんだ知らなかったのか?
この店じゃ精液便所も売ってるんだよ
(ニヤニヤ笑いながらそんなとんでもないことを言い出し)
こんな変態マンコを晒しながら腰を振りやがってこの淫乱め!
(一気に根元までチンポを突っ込み、ぐっちゃぐっちゃと乱暴に腰を動かし)
(硬くなったペニスが膣の奥まで引っ掻き回し、楊雲の精液便所マンコを味わっていく)
ほら、気持ちいいんだろ、チンポがよ!
俺が舐める前からオマンコどろどろにしてやがるんだもんな!
(アナルビーズを?んでそれを乱暴に出し入れして腸内をかき回し)
(それに連動するようにチンポを上向きに突っ込んで膣壁と腸壁の間を擦り上げる)
>>696 そんなっ、私はただのアルバイトで…んぁあっ!
はぁ…あ、ぁ……ふ、振らせてるのは…お、お客様の……あぁあん
(色白の肌を朱に染めて、あくまでマネキンとして動かないように努力を続ける
少し舐めただけとは思えない量の愛液が結合部からあふれ出して下着を汚していく)
あ、あぁあっ、奥まで…犯されて…あぁああんっ、あん…あひぃ…ッ
(乱暴に掻き回すとそれを悦ぶようにキツク肉襞が絡みつきもっと奥へ欲しいとねだるように蠢いて
楊雲も助けを呼ぶこともなくただ突かれてそれを受け止めている)
はぁ…はぁあんっ、は……は、いっ…チンポ……気持ちいいです……
今日は…精液便器ではないのに…チンポ、突っ込んで貰えて…きもちいいです
(ポールから手を離すことも脚の位置を変えることもしないが犯されてることへの抗議も抵抗もしなくなった)
あぁんっ、あっあぁっ…おひり…穴……そんなにひてはぁあ…ぅん
(尻穴への行為も快感を与えるだけのようで変わらず膣の動きは活発で嬉しそうに肉襞でペニスを舐め回している)
>>697 なんだ、今日以外は精液便所をやってるみたいな言い方だなあ?
(図ぼっずぼっ、ぐちょっぐちょっ、といやらしい音を立ててしつこく穴を抉り)
オマンコはとっくに正直なんだけどな、まるで俺のザーメンを搾り取ろうとしてるみたいだぜ
今ならお前も正直に言えるよな?俺のザーメンを子宮にどぴゅどぴゅ出して欲しいってさ!
(勢いをつけてッパァアン!と腰を叩き付けると、子宮口までペニスが届き)
(ごりゅっと子宮口が壊れそうな鈍い音を立てて貫いていく)
アナルビーズも飽きただろ?じゃあ次はコレでどうだ
(アナルビーズを一気に引き抜くと、今度はイボだらけの細いアナルバイブを取り出し)
ほらよっ!こういうのも大好きなんだろっ!
(高速振動しながらバイブが一気にアナルに押し込まれると)
(アナルの中でバタバタと生き物のように暴れ周り楊雲の腸を滅茶苦茶にかき回す)
ほら、この精液便所!もっといやらしい声を出してマンコを締め付けろ!
もう少しでザーメン出そうなんだからな、ほらがんばれ!
(膣の中では今にも射精しそうなほどペニスが膨らみ、先走り汁をぼたぼたと垂れ流していく)
>>698 あ、本当に精液便器も扱っているみたいですね……
だから…んぁ…あぁ…私が…採用されたの…あぅ…でしょうか?
(視界の隅に店員の姿がよぎったがこちらをちらりと見ただけで止めようともしない
この行為はこの店では当たり前の行為なのだと犯されながら影の民は納得して受け入れてしまった)
はい……時々…いえ…んぁあ…ぅん…っ、よく、精液便器にされて…しまうことが…んぁ、あ、あります
(マネキンであることを忘れて、告白とともに自分から激しく腰を振り始める
使い込まれた女性器はお客様のどんな乱暴な動きも絡め取って男性器に快感を送り込むように顫動して)
はい、お客様の精液便所として…子宮に精液を、頂きたいです
精液便所の使い古いしのマンコにザーメン…どぴゅどぴゅ…んぁああ…ん…ください、お願いします
(子宮口らしき部分を虐めるとぎゅっと今までにない強い締め付けでペニスを刺激して
犬みたいに舌を出したまま凛々しい顔をだらしく崩して気持ちよさそうな声をあげる)
は…んぅうう、んぎゅう…ひぃ、あぁう、あぁあああっ
(アナルビーズが引き抜かれると身体をビクビクさせながら潮を吹いて絶叫する)
あ、…あふ、んぁあ…チンポまだマンコにはいったままなのに…ザーメン頂いていないのに
イッてしまいました……申し訳ありま…んっ、んぁあっ、せん……
(アナルバイブもずぶずぶ呑み込んでよく使い込まれた尻穴は振動するバイブを咥え込んで離さない)
はひっ…精液…便所……がんばります、マンコ、がんばり…んぁ…あぁあああっ
おひり…おひりのあながぁバイブとチンポが中で、便所のなかでごりごりいってます…っ
あぁん…あぁああん、あ、ああ、ああ、、、あっぁああぁあっ、おかひく…なって……んぁあああっ
(イキ顔を晒しながらアヘ声をあげまくる、膣内のペニスが熱を帯びてきているのを察して
身体も心も興奮して、まともな言葉を話せなくなってきている)
>>699 まったく、初心そうな顔して本当は沢山エッチ経験のあるベテラン精液便所ってわけ?
それぐらいじゃないとこの変態マンコっぷりは説明つかないかあ…
顔も凄い変態顔だな、そんなに気持ちいいのか?ん?
(ずぶっ、ずぶっ、と容赦なくチンポを突っ込み続け)
こんな風にオマンコをぐちょぐちょにされたりアナルを玩具にされて滅茶苦茶にされたり!
(イボバイブを乱暴に動かしてアナルを益々苛め抜きながらにやにや笑い)
よーし、どんどんオマンコが気持ちよくなってきたなあ、じゃあザーメン出してやるか!
精液便所らしく折れの精液でオマンコの中をどろっどろに満たしてやるからな!
(そう言うとびゅるるるっ!どぷっどぷっ!!と勢いよく大量の精液が噴出してくる)
出てるのが分かるか?俺の精液がお前のマンコの中に出てるのが分かるだろう?
(射精の最中も休まず腰を動かして膣内をぐちょぐちょと音を立ててかき回し)
(結合部から精液が零れ落ちるのをみながらあざ笑う)
ほらほら、お客が射精したんだからお前も遠慮なくイケばいいんだぞ!
(そう言ってお尻をパァン!と平手で叩きながらあざ笑い)
大きな声で「イク」って叫びながら変態アヘ顔晒して好きなだけイキまくれ!
(そして、思い切り深く突き刺して子宮口をこじ開けながら精液をどぴゅるるるっと吐き出して)
(楊雲の子宮の中にもたっぷりとザーメンを注ぎこんでいく)
>>700 はひ……楊雲は…突然精液便所にされても…んあぁ…んふ……感じてしまう…ベテラン精液便所です
いろんな、チンポに…開発して頂けたマンコは……お気に召しましたか、お客様?
(かろうじてバイトでここにいることを覚えているのかそう受け答えして)
は、はひぃ…きもち…きもちいいです、楊雲のマンコ、ずぼずぼされて…んぁあ…あぁん、きもちいいです
あなる…、もぉ…めちゃくちゃにされて…ぁん…んぅん……んっ、きもちいいい…あはあぁああん
(どんなに乱暴に扱っても痛みで悲鳴を上げているようには聞こえない、本気で悦んでいる声をあげ続ける)
はい…はひぃんっ、精液便所らしく……いっぱい、溢れるほど…おねがいしま…あ、ぁああっ
でてます、精液便器の…やんゆんに…いっぱい…子宮が…あつい……あはぁ……ぁ、あぁあ……
うごかさ、動かさないで…ぇ…ください…ぃ、感じすぎ…て…ぁああっッ、お、おか…ひぃく……あぁあん
(膣内を満たされて悦楽に浸りかけたところに激しく掻き回されて狂いそうな勢いで黒髪を振り乱し
アヘ顔のまま啼き声を上げ続ける)
はひっ、イキます…いぎますっ、あひぃいい、お尻、もっと虐めて…もっと、楊雲を…いじめてぇ…んぁああっ
あ、ぁ、あぁあ…ッ、イグイク…ゥウ…イキます…っ、精液おなかいっぱいで…イキますぅうっッッ
(尻だけ高く上げてポールから手を離して獣のような姿で尻を振ってイキ狂う
膣は激しく蠢いてペニスをにがすまいと絡みつく、締めつける、精液を貪るように蠢いた)
>>701 ああ、気に入ったぜ、こんな変態マンコ今まで犯した事ねえよ!
くううっ!凄い…凄く気持ちいいぞ!この変態精液便所女め!!
こんな極上の精液便所だったら高い金出しても買いたいもんだな!
おい、お前いくらで売ってんだ?買える値段なら買ってやるぞ!
(たっぷりと精液を注ぎ込んで楊雲の子宮がすっかりザーメン漬けになってしまう)
(精液を出しながらお尻をぱんっぱぁん!と叩いて笑い)
お前も狂いそうなくらい気持ちよさそうだなあ、いっそ狂ったほうが楽かもな。
まあ、あれだ、その時は割引で買えるかな?
(楊雲をすっかり売り物の精液便所だと思って笑いながら)
ふううう…まあ、こんなもんか…出した出したぁ
(精液を出せるだけ出しつくしてすっかり満足してしまい)
(楊雲のオマンコからチンポを引き抜いてマンコを開いたポーズをとらせる)
(チンポの抜けた穴から精液がどろどろと零れ落ちる様子を見ながらくすくすと笑い)
ほら、ちゃんとさっきと同じポーズでなきゃ駄目なんだろ?
(楊雲の手をポールにつかませて笑って)
それにしてもすっごい変態イキ顔だったなあ
その顔で営業すればいくらでもチンポをぶち込んでもらえそうだな、はははっ
(お尻からもバイブを引き抜いて、ぽっかり開いた二穴をみながらお尻をぺちんと叩く)
>>702 ありがとう…ございます…ぅん…はぁん、あひぃん、楊雲の中…膣も子宮も…お客様の精液で
…いっぱいです……んんぅ…はぁ…あん……
え…? 申し訳…ありません……はぁんっ、私は…売り物では…ひぃん♪…ない……はずです……
(嫌悪どころか幸せそうに精液で満たされたはずの下腹部を撫で回して
尻を叩かれると嬉しそうに甘えた声をあげる)
狂…えたら…楽なのかもしれませんね……
その時はきっと、どこかの公衆便所にでも…繋がれているかと…思います
(酷いことを口にしてもどこか嬉しそうにそれを語って)
あぁん……チンポ、……ありがとうございました
(乱暴に扱われた膣穴は開ききって注がれた精液をだらしなく垂れ流している
笑われているのを感じてその視線を想ってまた股を濡らし始める、物欲しそうに肉穴をヒクつかせている)
はい…ありがとうございます……
(素直に手をとって、ポールを掴み、スカートが捲れたまま、穴あき下着も外れたまま
尻を突き出すポーズをとる、イッたばかりで力が入らないのか小刻みに震えてしる)
んぁ…ああ…はぁあんッ
(尻穴からバイブを抜き取られると耐えきれずに膝を落として荒い息を整えるようにポールにしがみついている)
ひぃんっ、あ、ありがとう…ございます
この変態顔を見かけたら…また……どこででも……精液便所に…使ってください……
(立ち膝の姿勢で尻を振って壊れた笑顔をお客様に向ける)
>>703 へえ、なんだ、売り物じゃないのか、まあいいさ
これだけ楽しませてもらったんだしここでまた何か買い物でもするかな
(楊雲のお尻を撫で回しながらにやにやと笑って)
さて、それじゃあ俺もそろそろ行かなきゃいけない時間だからな。
また今度お前のマンコを見かけたらチンポでぶちぬいてやるよ、はははっ
それじゃあまたな〜
(男は楊雲に向かって軽く笑いかけて立ち去っていく)
【お疲れ様でした〜】
【ではこちらはこの辺りで落ちとさせて頂きます。お付き合いありがとうございました】
【あと、お節介だったらすいませんけど、こういうスレもありますので募集時などにどうぞ】
【お相手】待機したらageるスレ 【募集中】その2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1306756604/
>>704 ええ、ただのマネキ……いえ、お試し用の精液便器ですから……
ありがとうございます、先ほどのバイブもビーズも、良い品ですよ?
(お尻を撫で回されても今更気にするでもなく、始めにしていた無表情な凛々しい顔で
だけど頬を紅くしながら、バイブなどの使い心地を説明した)
はい、毎度ありがとうございます
ええ、…ぜひ
(そのことを想像してまたイヤらしいメスの顔になりながらお客様を見送った)
(その後店長がやってきてマネキンの契約を破ったとして多額の賠償金を請求してきた
そのお金を払うため、明日からは精液便器としてこの店に通わなければいけなくなったのはまた別のお話)
【ありがとうございました
もっと淡白にレスを早くしたかったのですが…気がつくとこんな状態で…
お付き合い本当にありがとうございました】
【募集はあまりしない様にしています、他のスレに出て行くのも少し抵抗がありますので
お心遣いだけ、受け取っておきます、ありがとう】
【それではスレをお返しします】
【今日もダメみたいね、落ちるわ】
もったいない
【空振りしてるのに何度も続けて待機するのも何だかみっともないのだけど】
【今晩も少し待機するわ。もっと人がいる時間帯の方がいいんでしょうけどね】
>>709 【
>>684って事でいいんですよね?お願いしていいですか?】
お、なんだこの女、変態みたいな格好しやがって
(何やら男が入り込んでジルの姿を見つけてにやにやと笑う)
なんだ姉ちゃん、おっぱいもおまんこも突き出したポーズで
もしかして犯されたいのか?はははっ!
(そう言って手を伸ばし、ジルのおっぱいを触ろうとする)
【人間としてこういう感じで入ってみましたが】
【希望や変えて欲しいところがあれば遠慮なくおっしゃってください】
きたきた
>>710 【ちょっと反応が遅れたわ、ごめんなさい】
【書いておくべきだったわね。ええ、シチュは
>>684ということでお願い】
【人間で構わないし、別に元の設定は気にしなくてもいいわ】
【スカや猟奇とかは御免だけど、好きにしてくれて構わないわよ】
あ、あなた何なの?バカなこと言ってないで、この手錠外すのを手伝って!
私は一刻を争う大事な任務があるのよ、こんなところで時間をロスしてる場合じゃないの。
ねえ、聞いてるの?ちょっ……!
(手錠を鳴らして訴えるが、まるで聞いてもらえずに、胸へと手を伸ばされる)
(バトルスーツで強調されたような胸の膨らみに、今にも男の手が触れそうで)
>>712 一刻を争う大事な任務なら俺にもあるぜ。
(ズボンを脱いで既にかちんこちんになったチンポを見せて)
この硬くなったチンポを一刻も早くヌいて正常に戻す事だ、なんてね
(そんな馬鹿話をしながらもジルのおっぱいに手を伸ばし、ぎゅうっと?み上げる)
へー、なかなかいいおっぱいじゃねえの、本当は誰かに触られたかったんだろ?
(そして今度は股間に目をつけて、笑みを浮かべるとナイフを取り出す)
んじゃこっちも切り裂いて丸出しにしておくか
(ジルの股間部分を丸く切れ込みを入れて切り裂いていき)
(おまんこが丸出しになるように穴を開けていき、ジルの様子を見ながら股間をじっと見つめている)
【了解しました〜】
>>713 な……
(いきなり性器を晒す男を見て唖然として)
何考えてるの、この非常時に冗談言ってる場合?
(外の様子がわからないため、外はゾンビ達がうろついていると思い込んでいて)
あうっ!ち、違うっ……気づいたらここに拘束されてただけよ。
そんなもので何する気、やっ……やめて!いやぁっ!見ないで……!
(強くつかまれたため痛みに顔をしかめる)
(ナイフを見て一瞬危険を感じて体を強張らせるが何もできず)
(厚い生地が裂ける音と共にスーツを切り裂かれて)
(まだあまり使い込まれていない秘部が男の目の前に突き出された状態になってしまう)
(足を閉じて隠そうとしても鎖がガチャガチャ鳴るばかりで役に立たない)
>>714 へへへ、綺麗なオマンコだなあ、あんまり使ってないみたいだな
(指でジルのおまんこを拡げながらにやにやと笑い)
見ないで、だって?こんなエッチなおまんこ見ないわけにはいかねえだろ!
もっとじっくりそばで見てやるよ!ほら!
(ジルの股間に顔を近づけて、オマンコを拡げて穴の奥までじっくりと観察し)
うひょ〜、こんな美人のおまんこを見れるなんて最高だぜぇ!
じゃあ、ちょっと味見もさせてもらおうかな
(舌を突き出してジルのおまんこをべろりと舐め回し、口を押し付ける)
は〜うめぇ、おまんこうめぇ!ははは!!
(唾液をたっぷりなすりつけながら舐め回し、舌を膣の中に押し込んで)
(ジルのおまんこを徹底的に貪り味わいつくしていく)
>>715 ど、どうだっていいでしょ、早く離れなさいよ!
(体さえ自由ならすぐに投げ飛ばすか押さえ込んでいるだろうが)
(自分の秘部をじろじろと見られていると思うと全身に怖気が走って)
ひっ……こ、こんなの犯罪よ、わかってるの?
はぅっ!あ、やっ……ひぁうっ!
い、嫌っ……そんなとこ、舌なんか、ぁっ……ひぐっ!
(警告というより強がりにしかなっておらず)
(見ず知らずの男に舌をいきなり入れられる気持ち悪さと、その強引な舌技に)
(拒絶するように膣の入り口がきつく締まって)
(そのせいで逆に舌の感触を強く感じてしまい、嫌悪感から悲鳴を上げる)
>>716 んんっ!そんなに舌を締め付けなくてもいいだろ、ふははっ
(たっぷりと唾液を膣の中にまで流し込むようになすりつけ)
(ぺちゃぺちゃと音を立ててクリトリスにも吸い付く)
犯罪?かまわねえよ、こんないい女を犯して豚箱行きなら本望だ!
(そして、口を離すと今度はペニスの先端をジルのおまんこに押し当てる)
それじゃあ姉ちゃんのおまんこを思い切りぶちぬいてやるとするか!
(めり、めりめり、とジルの秘穴を押し広げて肉棒が侵入して行く)
(極太のペニスが膣穴を押し広げ、膣壁を抉り、どんどん奥へ突き進み)
(そして、ゆっくりと子宮口を突き上げて、ようやく止まった)
ほうら、一番奥まで入ったぞ、どんな気分だ姉ちゃん?んん?
>>717 く、ぅ……ひぐっ!そ、そこは、ひぃっ!
(クリトリスに吸い付かれると一際大きく声を上げて)
(びくんと腰がはねて膣口がきつく締まる)
ひ、ぁぁ……え……う、嘘っ……!
や、やめて!お願い、それは……ひっ……あぐ、ぅ!いっ……やぁ……ひぎっ!
(舌で強引にほぐされたと言っても十分に潤っていない上に体勢も不自然で)
(そんな状態で極太のペニスを挿入され、苦痛に悶えて鎖が激しく鳴る)
レイプされて、いい気分な……わけっ……ないでしょ……!
か、はっ……ひ……く、苦しいっ……は、やく……抜い、てぇ……!
(バトルスーツの締め付けが膣の締め付けにプラスされ、ペニスをぐいぐいと締め付ける)
(息を乱して小刻みに震え、悶える胸や尻がみちみちとスーツの内側で擦れる音を立てる)
>>718 うおお、すげえ締め付けだ、なんだよこりゃ!!
(夢中になってがつんがつんとペニスを叩き付け)
こんな気持ちいいマンコ始めてだ!もっともっとヤらせろ!おおっ!
(更にジルの胸元もナイフで切り裂き、おっぱいを露出させ)
慌てなくてもザーメン出したらすぐに抜いてやるよ!
(そして、露になったおっぱいをぎゅうっとキツく?みながら腰を動かしていく)
早くチンポを抜いて欲しかったら早く膣内射精してもらえるように頑張るんだなあっ!
(肉棒がジルの膣壁をごりごりと擦りあげ、カリ首が膣にひっかかってかきまわし)
(幾度となく子宮口にぶつかって、ジルの内臓ごと子宮が持ち上がるような衝撃を与え)
これだけ気持ちいいおまんこなら割と直ぐにザーメン出るかもなあ、ほら頑張れ!
(乳首に吸い付き、じゅるるるっ、と音を立てて吸い上げながらなおも激しく突きこんでいく)
>>719 あぐ、ぅうっ!いぎ……ひぐっ!そんな、激しっ……やめ、あぐぅっ!
はぁ、あひっ……ひぅっ!?む、胸も一緒に、なんて……やあぁっ!あひぃぃっ!
(一突きごとにがくがくと体が揺すぶられ、鎖がじゃりじゃりと鳴って陵辱劇を煽る)
(スーツからそこだけ飛び出したような乳房が男の腰使いに合わせて)
(ジルの体と一緒にたぷたぷと淫らに揺さぶられる)
かひっ……う、ぁっ……ち、膣って……冗談、じゃっ……あぐぁぁっ!
(体に杭を打ち込まれてでもいるような、一方的で激しすぎる行為に)
(漏れる悲鳴をこらえながら耐えようとするが、男の言葉と子宮への揺さぶりに)
(がくんと体がのけぞったところへ、突き出るようになった乳房を吸われ)
ひぐっ!あひっ……あぁぁ!やめでぇっ……奥突かないでぇぇっ!
壊れるっ……あぎ、ひぃぃっ……壊されるぅぅっ!
(バトルスーツから露出した顔と胸、秘部の肌にじっとりと汗を浮かべ)
(乳首が吸われるうちに固くなりながら、乳房がたぷたぷと口の周りで波打つ)
(次第にぐちゅぐちゅと淫らな音を立て始めた秘部からは泡立った液体がこぼれて)
(男のペニスが子宮を突き上げるたびに膣内がぎちっと締め付けてくる)
>>720 へへへ、いい感じでまんこが解れてきたじゃねえの。
あれか、思い切り乱暴にされたほうが感じるタイプなのか?
(乳房を吸い上げながら時折乳首を歯でかりっ、かりっ、と挟んで)
このまま俺専用の肉便器になるぐらい犯しまくって躾けてやろうか、はははっ!!
(パン、パァン!と腰を叩き付けて、動くたびに愛液を撒き散らし)
(ジルのおまんこが壊れるくらいはちゃめちゃに突き上げて行く)
奥を突かないでどうやってお前のオマンコを犯すんだよ
穴の入り口だけを犯して欲しいってか?こんな風にか?
(チンポを半分ほど引き抜いて、その場でペニスを色んな方向に突き出し)
(マンコの中の中間付近をかき回し、愛液をぐちゃぐちゃとあわ立てていく)
本当は子宮の奥までぶちこんで欲しいんだろ?
だって、ほら、こうするとチンポを思い切り締め付けてくるんだもんなあ!
(そして、不意にいきなり腰を叩き付け、再び膣奥を乱暴に突き上げていく)
>>721 ち、違う……はひぃぃっ!そ、そんなこと、いぎっ……正気で言って……は、あぐぅぅっ!
(言葉とは裏腹に、乳首も固くしこっていき、膣内も一方的に広げられるだけでなく)
(愛液を滲ませ、襞がうねるようにしてペニスを迎え始めて)
は、がぁっ……そ、そんなこと言って……くひぅぅっ!?
あぐ、ぅぅっ……や、ぁぁっっ……擦れて……ひぃっ!
(内臓ごと押し込まれるような苦しさはなくなったが、代わりにさまざまな角度で擦られて)
(愛液の泡立つ音も一緒になり、腰ががくがくと踊る)
あぐぁぁぁっ!?いっ……嫌ぁぁあっ!お、ぐぅぅっ……かひぃぃっ!?
(さっきよりも激しいのではと思うような乱暴な突き上げに)
(もう言葉を発することもままならずに、頭を振って身悶えし)
(それでも突き上げのたびにぎちっぎちっと膣全体がけなげにペニスを締め上げる)
>>722 いい締め付けだな、よしよし、それじゃあそろそろ御褒美をくれてやるか!
(ジルのおっぱいを両手でつかんでぎゅっぎゅっ、と押し潰しながら)
(ラストスパートとばかりに腰の動きがどんどん早くなっていく)
これだけの美人がこんなにチンポをきつく締め付けてくるんだから
こりゃあ、たっぷりの濃いザーメンをぶちこんでやらないと失礼だよなあ?
(子宮をごん、ごつん、と突き上げながらペニスに力を込めて)
おらよおっと!!
(ドピュウドピュピュピュッ!ビュルルル、どくんどくんどくんっ!!!)
(ジルの子宮口にぴったりと密着させての射精は子宮口を押し開いて子宮内にぶちまけられ)
(本当にジルのおまんこを精液便所にするかのように大量に注ぎ込み続けていく)
ははは、本当にお前のマンコはいい締め付けをしてくれるよ、こんなに気持ちいい中出しは始めてだぜ!
(腰をぴったりと押し付けて、子宮内めがけてとめどなく精液を吐き出し続けていく)
>>723 ひっ……!?お、お願い、それだけはっ……あぐぁぁっ!?
あ……やっ……いや、イヤ嫌ぁぁぁっ!!やめてぇぇぇぇっ!!
(どくん、と膣内でペニスが脈打つのを感じて声を限りに叫ぶが)
(それでどうにかなるはずもなく、熱い塊が体の奥に広がっていくのを感じて)
ひっ、や、ぁぁ……出てっ……嘘よ、嘘っ……やめて……止めてぇえっ!
もう出さないでぇぇっ!
(普段のジルを知っている人間なら想像もできないような恐怖に引きつった表情で)
(頭を振って泣き叫び、視線を密着した結合部から外すことができず)
(自分の膣が意志に反してペニスにきゅうきゅうと吸い付き、精子を搾り出そうと)
(その機能を最大限に発揮しているのを絶望的な目で見つめていて)
ああ……あっ……もう嫌ぁ……やめて……
(しかしジルにとっては不幸なことに)
(一方的な陵辱でも女の体として反応してしまった結果、肌はほんのり上気して)
(さらにバトルスーツの内側からフェロモンとでも言うような雰囲気を放ってしまっていた)
【気を持たせるようなレスで悪いけど、眠気がきてしまってるから】
【ここまでにさせてもらっていいかしら。お相手感謝するわ】
>>724 ふう、出した出したあ…まだまだまんこが締め付けてきやがるぜ
そんなに気持ちよかったかあ?まったくこの淫乱め
(ジルのおっぱいをぱしん、と叩いて笑って)
さて、お前のマンコはまだ満足してねえみたいだし
もっともっとガンガン犯してかき回してやるよ!
(フェロモンに当てられてペニスの勃起はますます硬くなる一方で)
(更に乱暴に暴力的にジルを犯していく)
(その後、男はジルの子宮が破裂しそうになるほど中出ししまくり)
(アナルも口も胸もたっぷりとザーメン塗れにしてしまい)
(翌日にはジルはすっかり精液便所として開発されきっていたという)
【お疲れ様、おやすみなさいませ】
【ここまでお付き合いいただきありがとうございました】
【それでは〜】
>>725 あふ……あ……や、ぁ……もう、入らない……
オチンポ、気持ちよくします……する、から……出さない、でぇ……
(露出させられた秘部とアナルからは精液をぼたぼたと垂れ流し)
(胸や口だけでなくバトルスーツも白濁液まみれにされて)
(うつろな目でぶつぶつと呟くジルだけが、その場に取り残されていた)
【ええ、こちらこそありがとう。お疲れ様】
【これで落ちるわね。スレをお返しします】
逃げ……なくて、は……
(女の一人旅は危険だと昔誰かに言われたのをぼんやりと思い出す、奴隷制度を王が認めているような国なら
なおさら気をつけるべきだった、どうしてこうなったかクスリを打たれ朦朧とする頭では思い出せない
ただ確かなのは今自分が裸で鎖に繋がれた手枷と首輪を身に付けて両の乳首に穿たれたピアスに値札を
貼られた商品として露店に並べられていると言うことだった)
にげ…なく……ては
(うわごとのように呟く横で小太りの男が野菜でも売るように声を張り上げる
『この奴隷なんかどうです?貴重な影の民だよ!』
『新品じゃないがそれだけ使い込まれた拾い物だって、お客さん』
客の視線が乳首の値札に向けられる、隣の金髪碧眼の商品と見比べて向こうを選んだ様だった
運悪く売れ残った商品達の値札を小太りの男が値を下げて修正するとまた声を張り上げて客引きを続ける)
【待機します、買いに来た客でも冷やかしの客でも、奴隷商人でもお好きな位置でお願いします】
【NGはスタイルなどの著しい改変、善意から買い取り解放するなどこの状況を無意味にしてしまう行為とします
お暇でしたら冷やかしだけでもお気軽に……】
>>227 へぇ、奴隷かぁ、しかも影の民か
綺麗な黒髪だな……しかも、うん、大変美味そうだ…
(興味がある様子で楊雲を見つめていき、にやけていく)
なぁ、おっさんもう少し値引きしない?
そしたら買ってやるからさ
(そう目の前で交渉を始める)
>>728 (自分の卑しく躾けられた身体を視線が這っていくのを感じて身動ぎして鎖をならす)
『お、お客さん!そうよー、影の民だよ最近は珍しくなっちゃった掘り出し物だよ』
(奴隷商人が気さくに客の声に応え楊雲の肩を掴んで一歩前に引き出して)
『そうねぇ、捕まえたときから使用済みって感じだったから味見もしちゃったけど、なかなか良い具合だよ、ここ』
(興味深げに楊雲の身体を眺めている客の前で乳房を捏ね回し女性器の入り口を弄ってみせる
呆けた表情だった影の民が指に反応して頬を赤らめか細い声で喘ぎ出す)
『値引きなんてあんまりだよ、これでもずいぶんご奉仕価格なんですよ?
確かにずいぶん使い込まれているが、ほら、まだ肌も綺麗だし感度も良好、夜の玩具には丁度いいお値段ですよ』
(もう一歩前に押し出されて客の手が届く位置にまで連れ出される)
>>729 おいおい、だけどさ、これだけ使用済みでぶっ壊されかけてたらさ
子供産めないんじゃねぇの?
俺、自分の奴隷を孕ませて産ますのが好きだからさ…
まぁ、でもどうすっかなぁ、確かに感度は良さそうだしなぁ…
玩具としてもかなりいいし、その綺麗な黒髪は引っ張りたいよなぁ
(そう言って楊雲の押し出された身体に触れてしまうと)
しゃあない、触ったし買うかな
おっさん、今回はおっさんの商売上手な口車に乗ってやるよ
(そう言って財布から金を出し始めていく)
>>730 『奴隷の子をですか! それはまた……高尚なご趣味で』
(奴隷商人は呆れた様子で楊雲の女性器に指を入れて拡げながら答える)
『まぁ、その機能は壊れちゃいないと思いますがね、無茶な堕胎もしてないようですしね』
(膣道に外気を通すように指で拡げながら見ますかい?と勧めているよう)
んふ…ぅ…ん……
(客が身体に触れると夢を見ている様な蕩けた顔をして一声喘ぐ
肌はなめらかで確かに奴隷商人は嘘は言っていないように思える)
『毎度ありがとうどざいます』
(商人は売れ残りが一つでも無くなってくれてよかったと喜びながら金勘定を始める
安くはない金額でも人一人の自由を売るには法外な安価なお値段で影の民は引き渡された)
『お客さん焼き印とか早めにしちゃった方が良いよ、焼き印しとけば盗まれても安心よ』
(首輪に繋がった鎖を客に渡すと登録所の場所を教えてから頭を下げて客と商品を見送った)
>>731 焼印ねー、あんまり趣味じゃないなけどなぁ
ま、いいわ、考えとくからさ
(そう言ってその店から離れていくと)
おい、お前、とりあえずは名前教えなよ
それと、あー、服買わないとなぁ…どんな服がいい?
あー、あと、焼印欲しい?俺は別にいらないんだけどお前が欲しいならやるけどさ
(登録所に向かうまでに鎖を引っ張りながら一方的に話をかけ)
(その様子は友好そうに見えて)
>>732 『ま、確かに愛玩用ならそう言う人も多いよね、するもしないもお客さんの自由さ』
(奴隷商人は見送りながら渋い顔をする)
……
(視線などから声が届いているのは間違いないようだが奴隷女は無言で名前も答えない
服の話をされるとあらためて自分が裸であることを思い出したように手枷の付いた手を胸の前に持ってきて
乳房を隠そうとしているらしかった、裸足で尻も性器も乳房も隠せないまま人だかりの中を進むことが恥ずかしい
と思い出したように顔を伏せたまま鎖に引かれるままに歩いて行く)
……いえ、できれば……痛いのは…やめて欲しいです
(笑顔のままで裸の女を連れて歩く男に少し怯えながら焼き鏝はイヤだとだけ口を開いた)
>>733 おーい、聞いてる?聞いてますかー?
名前くらい教えてほしいなぁ?今から孕ませて産ませて…それを何度も繰り返すんだしさ
(そう言って登録所の目の前で止まって)
まぁ、名前を教えてくれたら色々しちゃうよ
服も買ってあげるし、首輪も無し
ただ、まぁ、俺の家からは出さないけどね
うーん、なら、焼印はなしな?
ま、それじゃ登録かな
(そうしてそのまままた鎖を引っ張り登録所の中へと入って)
(そして簡単に登録していき、そのまま服屋に行く)
……で、どんな服がいい?
(と服屋と言ってもほぼコスプレショップのような服屋で)
(明らかに目立つような変わった衣装しかなく)
>>734 ……孕ませるなどと言われて名前を教える女がこの世界にいるとでも?
(クスリがまだ効いている状態の弛緩した表情で睨み付けようとして失敗して
苦笑いしているようにしか見えない顔でそう答える)
自由がないのなら首輪も焼き印も大差ないではありませんか……
(本当に焼き印をせずに連れ歩くつもりなのだと知って少し安堵したのか無言を通すことだけはやめてしまった
焼き印の代わりに特殊な染料で数日消えない売却済みのハンコを脇腹にうたれて登録所を後にする)
……肌をすべて覆い隠す服がいいですね
(服の方には一瞥しただけでどれと指すこともなくか細い声で希望を口にする
どうせ希望が叶うことはないと諦めた表情で男が何を選ぶか眺めている)
>>735 いるかもねぇ、もしかしたら俺の事が好きになったりするかも知れないだろ?
(そう明らかにありえない事を言いながらもにやけてしまい)
可愛い顔で睨んでもダメだよ
(苦笑いになった顔を優しくぺちぺちと叩いてみて)
…ま、いいだろ、大丈夫だろ3人くらい産ませたら解放してやってもいいからさ
悪い条件じゃないと思うけどなぁ?要は最速で三年で解放だ
その間は俺との種付け行為のとき意外は家の中で自由にしていいんだ
(そういい条件だろ?と付け加えてにやけてしまう)
すべてねぇ…すべて…ふーん、こういうのどうよ?
(まるで魔女のように雰囲気の出ている長いコート)
(そして次は長いスカートの黒いセーラー服のようなもの)
…ま、君が欲しいのは全部買ってあげるから自由に選びなよ
その分俺がその服の君をおいしく頂くんだしね
>>736 あり得ませんね
(とだけ短くバッサリと切り捨てる)
っ……
(手のひらが顔に迫ると無意識に目をきつく閉じて怯えているのを隠すことが出来ない
ぶたれるわけではないとわかってもしばらくは手が振り上げられる度にビクビクしてしまう)
一生玩具にされるよりはたしかに……
(この感覚自体が麻痺してることに思い至らずに)
ですが…あなたが約束を守るとどうして信じられますか?
(目の前の男がさしあたり危害を加えることはないとわかると段々とキツイ言い方をし始める)
……
(本当に希望に沿った服を差し出されてそれを受け取る)
では、このコートだけで……
(服屋の中で全裸の奴隷女がコートを抱えてうつむいている)
あとはあなたが好きに選ぶと良いでしょう
どうせ私はあなたに逆らえません……
(コートを抱きしめたまま呟くように伝える)
【と、ごめん楊雲、急用が…】
【全然弄れなくてごめん、また機会があったら、お相手お願いします!】
【本当ごめんね!】
>>738 【おつかれさまでした】
【お気になさらず】
【私も落ちますね、スレを貸して頂きありがとうございました
スレをお返しします】
【
>>274と同じ状態で…よかったらどなたかお相手をお願いします】
【まだいるかな?】
あぅ…剣ちゃん…助けてぇ…
この体勢…苦しいよぉ…!
(洋式の便器に、足を高く上げた状態で縛られている)
(まだ犯されてはいないようで、服や身体は綺麗なままだが)
(たくさんおまんこの中に出して、孕ませてくださいという看板が横に立てられていて)
【こんな時間だけど誰かいるかなぁ?】
肉便器
エロゲキャラかよ、チェンジ
>>743 【こんばんは、格好は制服ですか、変身後ですか?】
【変身後の方が希望なんですがいいでしょうか?】
>743
(トイレのドアをノックする音が、聞こえて)
誰もいねーよな。それじゃ、サボらせてもらうかな。
【格好はジブリール?制服?】
748 :
747:2011/06/18(土) 23:42:21.72 ID:???
【おっとかぶり過ぎた。
おとなしく落ちておこう。すみませんでした。】
>>746 【学校内で制服を考えていましたが、変身後が希望ならそちらでも大丈夫ですよ】
>>747 【あはは、ありがとうございます】
【また機会があったら、よろしくお願いしますね】
>>749 【じゃあ、変身後でお願いしますね】
>>743 うおっ、すげえ格好、どうしたんだこの子…
ん?孕ませてください…だってぇ?
へえ、そうなんだ、ガンガン中出しして孕ませてやればいいんだな?
よーしやってやろうじゃないか
(にやりと笑ってももに近づき、ペニスを取り出し、カチカチになった肉棒を見せ付ける)
>>751 あ、あのっ!
これは…その…敵の策略で…。
って、何でそんなやる気満々なんですかっ!この状況、おかしいと思ってください!
た、助けてぇ!
(入ってくるなり臨戦態勢の男に驚き)
(出されたペニスに冷や汗を垂らし、説得をしながら)
>>752 だって、君みたいな可愛い子とヤれるチャンスなんてないからね。
(もものおまんこを指先で撫で回しながらにやっと笑って)
こんなエッチな衣装を着て、コスプレってやつ?エッチだねえ
(そして、持っていたカッターナイフで衣装に穴を開け始める)
(ももの股間を縦一文字に切り裂いて、そこを左右に開き)
おまんこの中までしっかり見せてもらうよ…うわあ、すごい
(顔を近づけてもものおまんこをしっかり見てやろうとする)
>>753 そんなこと言ったってぇ…!
やだっ!やめてよぉ!
(ギシギシと縄の音を軋めかせながら、撫でてくる指に抵抗する)
ちょっ…何してんの!?
だめ…そこは剣ちゃん専用なんだからぁ!
(縦筋を開かれると綺麗な桃色の膣内が見え)
(指の感触にヒクついて男を誘うように)
>>754 剣ちゃん?ふーん、その子が好きなんだ
でもだーめ、君のおまんこはもう俺のモノだから
(もものおまんこにむしゃぶりついて、舌でべろべろとなめまわす)
ふふ、すぐにでもチンポが欲しいって言ってるみたいにヒクヒクしてるよね
でも念のためたっぷり唾をつけて濡らしておかないと
(舌を膣穴の中までねじ込んでしっかりと唾液塗れにしていき)
(たっぷり堪能すると、口を離してペニスをもものおまんこに近づける)
それじゃあこのおまんこの使用者は今日から剣ちゃんじゃなく俺って事で
>>755 そ、そんなぁっ…!
意味がわからないよぉ!
うぁっ!だめだって!舐めないでぇ!
(無防備な部分を舐められ、嬌声を上げながら)
そんなことない!そんなことないから!
だめだよっ!やだぁっ!
(内部まで入り込んでくる舌に、大きな声を漏らす)
お…おちんちん…だめ…。
それだけは入れちゃだめ…お願いだからっ!
(ペニスを近付けられ、泣きそうな顔で言う)
>>756 え、だめ?おちんちんだけはだめ?
じゃあ、他に何ならいいんだ?ん?
なんだったら入れるのだけは止めてあげようかな〜
(意地悪な声色で囁いて、一旦は挿入を止めるそぶりを見せて)
…なーんてね、やっぱり入れちゃう!
(亀頭がもものおまんこをめりめりめり、と押し広げて侵入し)
うおお、こりゃすごいオマンコだ、俺のチンポを食いついて離さないよ
(力づくで一気に腰をたたきつけてもものオマンコの一番奥まで突き上げて)
(硬いペニスが子宮をごりゅっと押し上げていく)
>>757 何ならいいって…何もしちゃだめだよぉ…!
剣ちゃん以外とHしちゃ…だめなんだからっ!
(ペニスが入り口に当たり、越えてはいけない一線があることを伝える)
えぇっ!?
そんな…だめ!
あー!あぁっ!入っちゃう…入ってくるっ!
(強引に侵入してくる異物に背筋を浮かせる)
あぐっ!抜いてぇっ!
(膣にペニスが深く突き刺さった状態でも、涙を流しながら懇願して)
>>758 泣き顔も可愛いね、凄く興奮するよ、もっと声を出してよ!
(力の限り思い切りガツン、と腰をぶつけ)
(更にももの胸の周りもナイフで切れ込みを入れて)
じゃあ次はおっぱいも見せてもらおうかな!
(びりびりびり!と小気味のよい音を立ててコスチュームが引き裂かれ)
(もものおっぱいもまた丸出しになってしまう)
ふふ、こりゃあいいおっぱいだあ…
(にやにやと笑っておっぱいを鑑賞しながら)
(腰をなお激しく動かし、硬いペニスが膣穴の中をほじくり抉りかき回していく)
>>759 い、痛いっ!ひぁぅっ!!
うっ!うぐっ!
いやぁ!剣ちゃん以外と…Hしちゃってる!
やだっ!やだぁっ!
(膣奥に響く振動が、身体全体に伝わり)
(露出させられた胸もそれに合わせて揺れる)
んぁぁっ!!
ふぐぅっ!…だめ…!
中にだけは…出さないで!
(大きなペニスを膣内に受け、余裕のない反応をしながら)
(中出しだけは避けようと、また大声を上げて)
>>760 え、なに?聞こえないよ?
中に…中に出して?そうか、中出しして欲しいだね
確かに看板にも中出しして孕ませてって書いてあったしね
(もものおっぱいをぎゅっと掴んで、子宮口をごりごり突き上げ)
じゃあ確実に妊娠するように子宮にぶっかけてあげるよ!
(ももの乳首に舌を這わせて舐め回しながら)
(チンポを根元まで突っ込んで一番奥で精液を放つ)
ふうううっっ!!!!
(ビュルル!ビュルルル!!ドクドクドプドプッ!!!!)
(粘々とした濃いザーメンが一気に噴出して)
(ももの子宮めがけてたっぷりとぶちまけられていく)
>>761 ひぎっ!ち、違うよぉ!
中には出さないで!中出ししちゃだめぇぇぇ!!
(乱暴な腰使いと胸への愛撫に苦痛の声をあげ)
だめぇ!!本当に妊娠しちゃうっ!妊娠いやぁっ!
孕んじゃうっ!危ない日なのっ…!!
(男は容赦なく奥を突き上げ、射精を始める)
!!?
…本当に…出したの…!?
嘘…いや…いやぁっ!!
(腰を動かし、何とかペニスを抜こうとするが)
(既にたっぷりと子宮に注がれてしまっている)
>>762 ふうう、ふはあ、出た出た出したあ…
え、うん、本当に出しちゃったよ〜
今更何したって遅いってば、あはははは
(笑いながらチンポを引き抜いてみせて)
ほら、見てごらん、君のオマンコザーメンまみれ
(手鏡を持っておまんこを写し、ももにも精液まみれのおまんこを見せてやる)
へー、今日危険日だったんだ、じゃあ妊娠確実だね
(指でももの割れ目を開いて奥から精液が零れてくるのも写し)
この分じゃ子宮の中も俺の精液でたぷんたぷんだろうね〜
(もものお腹を撫でながらにやにやといやらしい笑みを絶やさず向け続ける)
>>763 うぅっ…。
嘘…嘘…いやだよぉ…!
(ずるっと引き抜かれた後、白濁の粘液が多量に滴り落ちる)
中出し…されちゃった。
剣ちゃん…以外に…中出し…。
(鏡に移る姿を見ながら、絶望に顔を歪ませて)
赤ちゃん…できちゃうよ。
やだっ…やだぁっ!
(お腹の中で男の子種を感じて、受精は時間の問題であることを悟り)
(泣き喚きながら、縄をほどいて欲しいと懇願し続けた)
【そろそろ締めでいいかな?】
>>764 ふう、もうそろそろいいかな?
俺も楽しませてもらったし…
(懇願されるままにももの手を縛っていた紐をナイフで切り裂いて)
あ、子供が出来ても認知しないんでよろしくね〜
(更に無責任な言葉を吐いてももを解放する)
さーて、それじゃあ俺は家に帰って
この事をおかずにしてもう一発オナニーしてから寝るかなー
(などとももを更に辱めるような事を大きな声で言って立ち去る)
【そうですね、お付き合いありがとうございました、こちらはこれで締めとさせて頂きます】
【お疲れ様でした〜】
>>765 はぁ…はっ…ふっ…くっ…
本当にできちゃったら…どうしよう…剣ちゃん…。
(変身した状態とは言え、犯された後では疲労困憊で)
(解放されたことはせめてもの救いとばかりに、股から精液を垂らしたままフラフラと脱出した)
【こちらこそ、夜遅くまでありがとうございました】
【お休みなさい】
(路地裏に黒髪の女が転がっている、服は破かれて、未熟な乳房と使い込まれた穴が服の切れ間から
垣間見れる、ゴミ捨て場に放置されているとゴミと見間違いそうなほどくたびれて、気絶して動かないまま
大股開きの姿勢で仰向けに放置されている
太腿や尻には数字を示す正の字が30本は引かれて、お腹には大きく肉便器とか書かれている)
【待機させてください】
起きろ、こらぁ!!
(キンキンに冷えた氷水を思い切りぶっかける)
>>768 あぅ……
(ビクンと跳ねるように反応して呻きながら覚醒しはじめる
状況を理解していないのかくすんだ色の瞳で冷水をぶちまけた相手を見ている)
なんだこれ?
1、2……30で5文字…150回!?
どんだけだよ、マジで
それだけやってちゃ穴はガバガバかな
(楊雲の髪を引っ張り、ゴミ捨て場から取り出す)
おい、ヤルゾ!
さっさと準備しやがれ!!
(自分はズボンとパンツを脱いで用意完了)
ぁ……、逃げなくては……
(意識を取り戻すと冷水を掛けた人物はもう居なくなっているようで
夢だったかと思っても服は水浸しで、街に着いてからのことも夢でも何でもないことを確認して
起き上がろうとすると)
>>770 そんな……
(見慣れた表情の…この男自体は知らない相手でも何をしようとしているかわかる、
そんな表情の男が目の前に現れて白い顔がさらに青ざめる)
っ…なにを……
(髪の毛を掴まれると抵抗も出来ずに引きずられる、身体は思ったよりもずっと軽く、華奢に見える
衣服はボロボロに遊びで引き裂かれたのか隠すべき所を重点的に刃物で裂かれて、
乳房もその先端の乳首も晒されていて、スカートも下着もなく下半身は丸裸にされている)
準備…なんて…やめてください……乱暴は……
(ゴミ置き場から連れ出されるとその場でへたり込んで嗜虐心をそそる表情で見逃してくれと哀願する)
【すみません30本の線が引かれて30回、のつもりでした……むろん150回でも…かまいませんが】
【どうか引かないで……よろしくお願いします】
うるせえぞ!!
ゴミからリサイクルで使えるものにしてやるんだ
感謝して当然だろうが!!
(屁理屈を喚き、ゴミを蹴りとばし威嚇)
おら、痛い思いをしたくないならとっととヤらせろ!
そんだけやってるんだから、1回くらいいいだろう!!
(胸倉を掴み顔を近づけ、目で脅す)
【すまん、勘違いした、とにかくよろしく】
>>772 ゴミ……ですか、わ、私はゴミでは……
(普段なら冷笑するような矮小な行為にもビクつき脅えてしまう
胸の前で手を組みながら身体を小さくして頭を下げる)
あ、ありがとうございます……
(蹴り飛ばされたゴミが壊れるのを見て益々脅えて目を伏せる)
は、い……
(胸ぐらを掴まれ無理矢理に顔を上げられると脅えた目をして弱々しく頷く
ビリビリと音を立てて掴んだ布を手に残して女ごと破れた服が地面に落ちる
かろうじて服の姿を保っていた布が破れて前が完全にはだけて直しようもなくなった)
……
(地面に落ちた女はいそいそと脅えながら股を開く)
フン、初めから言うこと聞いてりゃ怖い目に会わずに済むんだ
次に逆らったら、解るな?
(拳をボキボキ鳴らせながら言う)
さあて、ヤるか
まあ中古過ぎてあまり期待はできねえかもしれんが
久し振りの女だし、妥協するかな
(股を開いた楊雲、その脚の間に身体を入れると楊雲を仰向けに倒す)
……!!
(そして肉棒を秘所に押し付けると、一気に挿入する)
いいね
>>774 もうしわけ…ありません……
(脅えと屈辱の入り交じった表情で謝罪して両手を胸の前からよけて
小さめの乳房も隠さずにさらす、乳房は小さいなりに形はいい、乳首はそれに似合わず
大きめでくすんだ色のまま勃っている)
中古…と思うなら……見逃して……あ、あぁ……
(妥協するかの一言に目を潤ませながら覆い被さる男を下から見上げる
ペニスをすり寄せた股間の繁みは手入れをしていないのか濃いめ)
はっ、はぁ…ぅうん……
(結合が始まると苦しそうな声をあげて身体の下で黒髪を振り乱している
昨日もしくはさっきまで使われていた女性器は十分にほぐれていて前戯もなしに根本まで呑み込んで行く)
ん?おいおい、結構すんなり入るじゃないかよ
さすがにヤリこんでるだけあるな
(意外なほど抵抗なく入っていく様子に驚く)
おお、なんだよ
こいつは物凄い上玉じゃねえか
(肉棒を包む膣壁の感触に表情が緩む)
ふっほお…たまんねええ……
(喜々として腰を動かす)
(肉棒と膣壁が激しく擦れ合う)
>>777 言わないで…言わないでください……
(イヤらしい水音をたてながら男性器を奥まで咥え込んだ女が羞恥に震えて啜り泣く
玩具にされていたにしては狭い膣道で進入者を締めつけ絡みつく)
上…だま……なんて、私を…まんこで……評価するのは…ゆるしてください
ぁ…つっ…痛いです、いたい……んぁ…、あぁああっ
(乱暴に輪姦されたばかりの肉唇は熱く腫れぼったく、熱く硬くなったペニスをキツク咥え込む
短くくっくっ、と悲鳴を上げながら表情は段々と恍惚とし始める)
何言ってやがる
便器の評価は使う場所でするしかねえじゃねえかよ
お前はそう言う意味では優良商品だ、よかったな
しかし……かなりきついな…
(想像以上の締め具合、肉棒が膣内でビクンとする)
なんだよ、なんだかんだ言って気持ちよさそうじゃねえか
まあそうでなきゃ肉便器は務まらねえだろうがな
よし、さっそく便器に流し込もうじゃないか!
(最高速度で腰を動かす)
>>779 便器…違います、私は旅をしてるだけで…ぁっ、あぁあん、あっあっ、奥まで、そんなに
乱暴に…んぁあ、あっ、あぁあっ突かないで…くだ、ひぃんっ
(便器呼ばわりに対して抗議するが使い込まれ開発されてしまった身体は本人の意志に反して
男を咥え込むことに喜びを感じていて、悲鳴に嬌声が混ざり始める)
気持ちよく…なんてありません……ありま…んぁあっ、あひぃ…あっ、ぁああっ
肉便器なんて…んぁ、あぁん…私は、いつも無理矢理…あっあんっ、あぁん…
はっ、はぁあん、中に…膣内にだすのは…あ、ヤ…いやぁ……んぁああ、あんっぁあんっ
(捲れ上がる膣壁は挿入されたペニスを取り込んで精液を搾り取る為だけに顫動し続ける
上の口が何を言おうと下の口は射精間近のペニスを嬉しそうに包み込んで離さない)
嘘ほざくなよ!!
俺のチンポをギュウギュウ締め付けてるじゃねえか!
くそ…やばい…
久々とはいえこんな小娘に先に…くおおお…
(さすがに便器呼ばわりしておいて先に果てては恥ずかしい)
(とにかく乱暴に肉棒の先で膣の奥をずんずん付きまくる)
ちくしょう…おおおおおおっっ!!
(しかし肉棒をキャッチするかのような締め付けに堪らず精液を漏らしてしまう)
(膣内をあっという間に白濁液まみれにする)
>>781 嘘なんて…それは…締めつけてるのは…こんな…んぁ、あぁん、奥まで
チンポで突かれているから…んぁああんぅ
(ペニスの動きに合わせて甲高い声で啼く、男の突き込む速度に合わせて自分から腰を振る
言葉はそれを全て否定しても行動は遊び慣れた女か調教の行き届いた牝そのもの)
はっっはっっはっ、っ、っ、はくぅ、んは、っ、っ、んぁああ、激し…、もっと、優し…ぁ、ぁあん
(蒼白な顔に朱が差して興奮したように舌を出したまま登り詰めていく切なげな声をあげる
乱暴な動きをしてもペニスには痛みもなく、奥まで連なる肉襞がぐじゅぐじゅとペニスを舐め回す)
はっ、はぁん、ちんぽ、ざーめん、くる…来ます…んぁ、あぁああっ、妊娠…いや、です、ヤめ…んぁあ
ぁああ、ひぃ、あっあぁあぁああああああああぁ……ん、ぁ…あ……ぁ……
(膣内を熱い精液がいっぱいにしていくと敏感にそれを感じて
被虐の快感に溺れて満たされるままに登り詰めてしまった)
はあ、はあ…良かったぜ……
(肉棒を突き刺したままにやりと笑う)
やっぱり肉便器だな
いきなりヤられてイっちまいやがる……
さてと、後始末だな
(肉棒を引き抜くと、楊雲の口に押し付ける)
さあ綺麗にしてもらおうか
>>783 ……
(イヤらしく笑いかけられると顔を背けて、イッてしまった自分を恥じるように無言)
ち、ちがいます……あの、これは……イッてしまったのは……
あ、あなたが…とても上手だったからで……肉便器などでは…ありません……
あ…んふ…ぅ……、あ、やめてください、チン…いえ、そんなものを押しつけるのは……
え、あ……
(イヤです、と言おうとしてこの粗暴な男の行動を思い出しておとなしく口を開けて
精液と愛液に汚れたペニスをくちに頬張る)
ん?
(反論しかけたのを見逃さない)
(しかししっかりと咥えたので見逃す)
よしよし、じゃあしっかりと綺麗にしてくれよ
ちゃんと出来たら褒美をくれてやるからよ
(懐から金貨を取り出しチャリチャリと鳴らす)
竿だけじゃなくて玉の方もやるんだぞ
>>785 ひゃい…んん…じゅる…ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ちゅぅ……
(咥えながら返事をしてから音を立てて吸い付き始める、竿に残った精液も胃に落とし込み
そのままカリ首や裏スジに舌や唇を這わせて丁寧に汚れを掻きとっていく)
はむ…うぅん…ぺろぺろ…はむぅ…んちゅぅ…はむ…ちゅう
(言われた通りに袋の方にも舌を這わせて、ペニスに顔を押しつけるようにしながら唇で吸い付く
褒美のことよりもなによりももっと酷いことをされるのを恐れて滑稽なほど一生懸命に男性器を舐め回す)
【そろそろ落ちます、やり残したことのありませんように〆などお願いします】
くうう…やっぱり口はいいな
アソコも最高だが口だと意識的に……うひっ!
(楊雲の口と舌に肉棒と睾丸が刺激されまくる)
(舌がカリを這うたびにビクビクする)
ようし、ご褒美をやるぞ…受け取りな!!
(楊雲の頭を掴むと、反対の手で肉棒を扱く)
(精液が再び放たれ楊雲の顔を白く汚す)
ふうう…すっきりしたぜ
じゃあな、またよろしくな!
(着直すとそのまま去っていく)
(ちなみに金貨は渡さず、褒美は精液だった)
【こんな感じで終わりにしますね】
【ありがとうございました】
>>787 そう、ですか……はむ…ちゅぱちゅぱ……
(口腔奉仕に悦んでいるようで一安心しながらやめろと言われるまで
舌と唇を使うのをやめない)
褒美なんて…こんな娼婦のような行為でお金を貰うわけには……
(勘違いしつつ強制的にペニスから引きはがされて)
あ、そうですか、そうですね……
(おとなしく精液のシャワーを顔で受け止める、髪の毛や胸元も汚されてべとべとになっても
ぬぐったり、嫌がったりせずに無表情のまま精液が降り注ぎ終わるのを待った)
はい……
(それ以上なにも言えずに破れて肌を隠せなくなった服と、中も外も精液まみれの身体で立ち上がり)
スカートは、まだ使えるかも知れませんね……
(そう一言だけ呟いてゴミ捨て場を漁り始める
半裸のままで、露出した尻を突き出しながらゴミ漁りをする精液まみれの女が
通りかかった街人、特に男性にどんな影響を与えるか、まるで考えないで行動をとる
無事にスカートが見つかるか、その前になにか起こるかは運次第というところだろう)
【おつかれさまでした
お付き合いありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
うぁぅ…もうやだよぉ…!
(またまた捕まり、今度は公園の公衆便所にバックの体勢で縛られている)
【またまた待機しますね】
【お尻とかもされてみたいですね…用を足しても構いませんよ】
ふぅ、トイレトイレ
(急な便意でトイレに入ってみると)
うぉ、どうしたんだ、おい
何かのAVの撮影とかか?
(便所に繋がった女を見てあたりを見回す)
【公衆便所って大?小?】
【用を足すのは便器に?それともオマンコとか尻の中に?】
>>790 あ、あのっ!
(誰も来て欲しくなかったが、誰か来ないことには助からない)
(恥ずかしい体勢を見られるのは承知で、顔を赤らめながら男の方を向く)
ち、違います…助けてくださいっ!
(お尻を向けた体勢で、手と足を縛られ固定されたまま)
【大の方じゃないと、不自然ですよね】
【お、お尻の中に出されてみたいです】
>>791 助けてくれ?何だあんた
ご主人様にお仕置きとかされてるのか?
(AVの撮影とかじゃないとなると、どこかの変態のプレイだと思う)
助けてやってもいいけど
ただじゃ助けたくないなぁ
(突き出された尻をいやらしく撫でる)
【格好って制服なんだろうか、それとも変身した姿?】
>>792 そ、そういうのでもないです!
ちょっと…言い辛くって
(とにかく切羽詰まっているようで、ギシギシと縄を軋ませながら)
えぇっ!?
ただでって…な、何する気ですか…!?
(お尻を触られてビクッと震える)
【お好きな方でいいですよ】
【変身後が好みでしょうか?】
>>793 言いづらいってことはご主人様のことは言えないってことか
まぁそういうもんだよな
(何の妨害も入らないことがわかり更に大胆に撫で始める)
(スカートをめくりあげてパンツの上から尻を揉む)
そりゃまぁ、ナニをするんだよ
こんないい機会めったにないだろうしな
(パンツをずり下ろして、生尻をペロペロと舐める)
【制服のままでお願いします】
【アナルに小便をして、小便浣腸とかしてもいいでしょうかね】
熱帯夜かよ
>>794 だから、別にそんな変態みたいなことをしてるわけじゃ…
い、言っても伝わらないだけですっ!
やぁっ…やめてくださいよっ…!
(大胆にお尻を揉まれ何をされるか想像してしまい)
(嫌がる声を出しながら、腰を振って抵抗しようとする)
えぇっ!?
だ、ダメですよっ!私は…剣ちゃんの恋人だからぁっ
うひゃぁっ!!
(大事な部分を見られ、恥ずかしさと情けなさに顔を赤くさせながら)
(無防備な尻を晒し、そこを舐められる)
【はい、恥ずかしいけど大丈夫ですよ】
>>796 へぇ、あんたのご主人様は剣ちゃんとかいうのか
恋人にこんなプレイさせられるとは大変だねぇ
(事情を知らない男には、あくまで変態のプレイとしか考えない)
じゃあその剣ちゃんとかいうのにオマンコは取って置こうか
俺はこっちの汚くて臭い穴を使わせてもらうぜ
実は興味があったんだよな
(尻を割り広げて、ひっそりとたたずむ尻穴をさらけ出させる)
(鼻を押し付けてクンクンとその臭いを嗅いで楽しむ)
>>797 剣ちゃんにされたんじゃなくてぇ…
た、助けてくださいよぉ…!
(助けるどころか、犯そうとする男に媚びているわけだが)
えっ!?
ど、どっちも嫌です!
何言ってるんですか!
いやっ…嗅がないでぇ…!
(お尻の穴を広げられ、危機感を覚えながら)
(煽られる羞恥に顔を赤くして)
>>798 あぁーすごい臭いだ
女子高生の尻穴の臭いはこういうのなんだな
もっと嗅がせてもらうぞ
(尻穴を横に広げて、中の臭いを吸い込むように呼吸する)
(ウンコの臭いが混ざるその臭いにクラクラとして)
味はどうなのかな…
(恐る恐る肛門に舌をつけてその味を確かめると)
おおっ、これは癖になる…
やめられないな
(舌先に来る味に病み付きになり、唾液をたっぷりのせ何度も尻穴をなめほぐす)
>>799 本当にやめてくださいっ!
…いっ!…やめて…恥ずかしいです
(お尻の臭いは、普通に恥ずかしいもので)
(女としてこれ以上ない屈辱に見まわれながら)
ひゃうっ!?
はぁっ…ぁっ!…舐めちゃだめです!
やめて…やだぁ…!
(舌が肛門に触れると、あまりの刺激に身体が跳ね)
(抵抗を激しくしながら、泣きそうになる)
>>800 ふぅ、ふぅ
(息を荒くして肛門を嘗め回していると)
いたたたた、こら、痛い、やめろ…
ったく、静かにしろ
(バシンッバシンッと便所中に響く音で尻をはたく)
ったく、…っと、そういや小便しにきてたんだよな
悪いガキには俺がお仕置きしてやるよ
泣き出しても知らないぜ
(尿意と興奮でガチガチになったチンコを取り出し、亀頭を肛門に無理やりねじ込む)
おおおっ、この締め付けは…すごいいいぜじょうちゃん
じゃあちょっと失礼して
(ジョロロロロ 肛門の中で小便を出し始める)
>>801 い、痛いっ!痛いですっ!
(お尻が赤くなるほど叩かれ、その度に肉が震え)
うぅっ…
お仕置きって…どうして私がっ…
えっ!?やっ、は、入らない…入らないです!
痛い!痛い痛いぃっ!!
(唾液で濡れているのは肛門だけで、乾いた亀頭が中まで入るのは厳しいが)
(ムリヤリねじ込まれると、少しだけはいっていき)
うぐぅっ!…苦しいよぉ…
…え?…ちょっと…な、何出して…
お、おしっこ!?やだっ!出さないでぇ!
(肛門に放尿され、腹にジョボジョボと溜まる感覚に顔を歪ませながら)
>>802 おおおっ、結構我慢してたから良く出るぜ
(ももの腹の中がいっぱいになるくらい、小便をじょぼじょぼ流し込む)
ふぅぅっ…たっぷり出た出た
(ブルっと体を振るわすとチンコを引き抜く)
さて、腹も苦しいだろうし
どうなるかよーく見ておいてやるよ
可愛いじょうちゃんだから出てくるものもさぞ可愛いだろうな
(ももの肛門がどうなるか見るために横に動いて尻をわりひろげる)
(モモの肛門はひくひくと我慢するたびに震えていた)
>>803 【ごめんなさい、眠くなってしまいました…】
【誠に勝手ながら、ここまでで締めにしてもらってもいいですか?】
>>804 【いいですよ。お相手ありがとうございました】
【お休みなさい。】
相手の行動を勝手に書いたりするから嫌われて逃げられるんだよ兄貴
(裸で首に大げさな鍵付きの鋼鉄製の首輪、尻穴にはふさ付きの張り型を着けられた状態で
街の往来に置き去りにされている、首輪に繋がった鎖はしっかりと地面に縫い付けられていて
逃げることも物陰に隠れることも出来ずに震えている)
お気になさらず…どうか、私のことはお気になさらず……
(通行人と目が合う度にそう言って顔を真っ赤にして両手で出来るだけ身体を隠そうとしている
その横に立てられた看板には『いんらんなメス犬です、いじめてあげてください』と書かれている)
【待機させてください】
気にするなって言われても…なぁ?
誰が書いたか知らないけど面白い札付いてるし
(たまたま通りかかって足を止める)
>>808 これは……
(看板を見ながら泣きそうな顔で言葉に詰まる)
見逃してください……
(細身の身体を両手で隠そうとしながら尻穴に刺さった張り型のせいで虐められた犬のようなポーズで後ずさる)
>>809 見逃せって言われてもな
だってあんたこういう趣味なんだろ?
(女の趣味だと思っているのか勝手な答えを返す)
ケツ穴にまで尻尾刺さってるしどう見ても雌犬だろ
…まぁそれでも見逃してほしいってなら
せめてあんたの姿で大きくなったコイツを鎮めてくれよ
(既に固くなったペニスを取り出すと楊雲の頬に亀頭を擦り付ける)
(汗をかいて洗っていないのか少し酸っぱい匂いが鼻をつく)
>>810 な……このような趣味は……いえ、わ、私の趣味です……
(何かに脅されているのか本当にそうなのか、ともかく肯定して頷く)
そう、思って貰えるようにと……着けて…着けています
(身体を揺らすと機嫌がよさそうにしっぽが揺れる、白い尻に髪の色と同じ色のふさがゆらゆら揺れている)
私の……こんな姿に……
っ…あ、あなたは…ここは人通りも……メス犬…にチンポ舐められているところを……
見られても平気なのですか?
(ためらいなく陰部を出した男に驚きながら観念したように犬の様に四つん這いになって大きく口を開ける
臭いに一瞬たじろぐがゆっくりと鼻を近づけそのまま口に入れてしまう)
>>811 へへっ、やっぱりそうなんじゃねぇか
こんな姿でいるのが好きとかド変態だよな
雌犬に思われたくて尻尾付けてるとかそんなことしなくても
こんなところに裸でいるだけで充分発情期丸出しだぜ
(尻尾を機嫌良さそうに揺らす楊雲の気持ちも知らずに軽く頭を撫でてやって)
あぁ?別にそんなのはどうでもいいんだよ
こんなに大きくさせといて責任も取らないって言う気か?
それにお前がこういうところで無茶苦茶にされたいんだろ
ふ、ぅ…口ん中はぬるぬるして気持ちいいなぁ…
(膨れ上がった怒張が口内に飲み込まれると息を漏らして)
(頭に手を置いて固定すると腰を喉奥に向かって前後に動かし始め)
雌犬っ、はぁ…いいぜ、そのまましばらく我慢してやがれよっ!
…分かってるだろうけど噛んだりしたら分かってるだろうな?
(自分が快楽を得る為に軽く脅しながら好き勝手に腰をスライドさせる)
>>812 ……そんなことは…言わないでください
(黒髪の細面が曇る、それでも全てを否定せずに素直に頭を撫でて貰う
凹凸の少ないやせ形の身体を起こして本当に飢えた発情犬みたいに股間に顔を埋める)
ひぁい…んんっ、…ちゅぱちゅぱ……ちゅう…んく……はっ、んぅはむ…ちゅばちゅば
(男の言葉を行動で全て肯定してしまいながら頭を激しく振って陰毛に顔を埋めながら
一心不乱にペニスを舐め回す)
んんっ!!
(頭を掴まれると無抵抗に力を抜いてされるままに身を任せる
四つん這いからちんちんのようなポーズになって通行人の視線を感じながら
感じているのかペニスに吸い付けながら腰をひとりでカクカクさせている)
>>813 素直に認めちゃった方が早いと思うし楽だろうけどな
つーか嫌だったらこんなことしてる意味がわかんねーよ
しっかし見れば見るほど貧相な身体してんな
俺はそういう身体の方が好みだけどよ
(身体をジロジロと見回しながら舌舐めずりして)
(これからどうしてやろうかと考えるだけで笑みが浮かぶ)
へぇ、よく調教された雌犬だな
何かされたらどうしたらいいってのが分かってやがる
(苦しさから抵抗すると思っていたが力を抜くという対応に感心して)
ほら、通る奴がみんな俺のチンポ舐めてるお前見てるぜ?
俺が通りかからなくても誰かに犯されてたかもな
あーあー、そんなに腰振り乱してチンポぶち込まれたいのか
でも、まずは喉の奥まで流し込んでやるよっ!
(叫ぶやいなや喉奥までペニスを突っ込み)
(頭を掴みながら口内のペニスが跳ねると同時に射精が始まる)
(宣言通りびゅっ!びゅっ!と音が聞こえそうな程の勢いの精液を喉に叩きつけ)
(射精が終わってもしばらくペニスを楊雲の口に突っ込んだままでいる)
次はどうされたい?雌犬なりに雌犬らしく誘ってみろよ
口を使っただけで息苦しくなって気絶とか柔な雌犬だな
ったく中途半端になったし娼館でも行ってくるか
(気絶した楊雲を気にも止めずそのまま立ち去る)
【さすがに待てなくなったので落ちます】
【お相手、ありがとうございました】
>>815 【……失礼しました、うとうとしてしまって……気がつくとこんなことに…申し訳ありません】
【お疲れさまでした、今日は本当に申し訳ありませんでした】
【私も落ちます…本当にお見苦しいところをお見せしました、申し訳ありません】
【スレをお返しします……】
(腹に「公衆便女、一般開放中」、背中には大きく「命令してください」と書かれた全裸の女が歩いている
女は影の民の楊雲、数週間前にタチの悪い集団に捕まって玩具にされていたのを街の人達は知っている
楊雲は暴力や陵辱、クスリや魔法に浸されながら朦朧とする頭で考えていた
自分の使命は黄泉の口を封じること……それさえ出来るならどうなっても問題ないのだと思い込んだ
故に、彼女は自ら命を絶たない、どんなことも、喜んでくれる人が居るなら受け入れる
この格好で散歩するのもそれを見て喜ぶ男達が居たからだ
衣服も身に着けず素足のまま、公衆便女と書かれた女は朝の散歩を楽しんでいる)
【待機させてください】
【お久しぶりです…どなたかご利用になってからと思ったのですが…我慢しきれず出て来てしまいました
変則的な時間ではありますが、しばらくここをお借りします】
【まだいるでしょうか?】
【お相手の方よろしいですか?】
【えっと、例えばカイルみたいな感じの魔族とか、それで魔族の子を孕ませたりとか】
>>818 【はい……います】
【そうですね……お相手がカイルさんなのは少し抵抗があります
本編で関わった優しい方でなければ…人でも魔族でも…極端な話であれば動物でも大丈夫です】
>>819 【なるほど、それじゃ、カイルの知り合いの魔族ということで】
【…それで影の民なら強力な種を残せると思い…使うでもいいでしょうか?】
【動物とかも魅力的ですけどね…】
>>820 【知り合いの方ということでしたらご自由にどうぞ
そうすると
>>817とは違った状況で始めた方が良さそうですね
スレの趣旨に沿った状況をお好きなように用意して、書き出しをお願いしても良いですか?】
【それと、こちらの反応に…反抗的であるとか淫乱であるとか…ご希望ありましたらお願いします】
【えぇ、では、楊雲がカイルのパーティということで…】
【カイルと性的な関係は…あったことにしますか?なかったことに?】
【…後は、そうですね、やっぱり反抗的なほうがいいですね…】
【従順になるまで犯してみたいです】
>>822 【あ、すみません……主人公さんのptにいたつもりでずっといましたから……切り替えるのが難しいです
性行為などは本編中はそういうことはなかったということで…カイルさんとそういうのは想像しずらくて
申し訳ありません】
【どうしても過去にカイルさんの下僕であった方がやりやすいならそのようにしますね
書き出し次第で合わせさせていただきます
対応は了解しました、反抗しますので気にせずへし折ってください】
【わかりました、では普通に3パーティーが集まっているのを見て】
【楊雲がカイルの仲間と勘違いし、犯す、そういう流れでいきますね】
【とりあえずは書き出しを始めますので…どうぞ、よろしくお願いします】
おい、そこの女…っと!
(いきなり楊雲に声をかけると振り向いた瞬間に楊雲の腹を殴り動けなくさせる)
…へへへ、アイツの仲間をゲット、と…
(そう耳の長い魔族が楽しそうに笑い、楊雲を肩に背負い、自分の家へと向かう)
しっかし、あのバカイルのやつ、人間を部下にするなんてなぁ?
しかもあんなに大勢…ま、一番攫い易そうなやつさらったし…
コイツに種付けでもして、暫く楽しませてもらうか…
(そう言ってベッドに楊雲を寝かすそして意識を失っているうちに服を脱がせ始めていく)
ん〜、肉つきはあまりよくないが…へへへ、容姿は整ってるし…こりゃあ確か…
影の民ってやつだよな…?はっ、魔族とのハーフが産まれりゃあ
中々のいい子供になるんじゃねぇか…
(そう言って楊雲の半裸をいやらしい目で見ており腹部や胸を晒していき、そこをなぞっていく)
(そしていよいよ下半身を脱がそうと手を動かし始める)
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【いろいろすみません、こちらの我が侭を聞いてくださってありがとうございます
この感じですと……まだ魔宝を集めている最中でしょうか?
ならば、まだ無力な感じで進めますね】
>>825 なに…かふ…っ
(訳もわからず失神させられた、相手が何かも何をされたかもわからない)
……っ
(そしてぼんやりと意識を取り戻し始める
聞こえてきたのは若い男の粗野な言葉、身動ぎすると腹が痛み苦しそうな声をあげる)
……
(わかるのは場所が変わったらしいこと、そして何かが身体を這い回っている感触
それもなぜか服を無視して直接肌に重みを感じる、楊雲はまだ状況を理解出来ていない
脱がされるまま、触れられるままにその度に吐息を漏らす程度の反応しかしない)
【よろしくおねがいします】
【いえいえ、こちらこそシチュを変えていただきありがとうございます】
【えぇ、まだそこまで強くない感じの楊雲を…思い切り】
へぇ…ここはまた…随分と
(下半身を被うものを脱がしていくと明らかにいやらしげな声を出してニヤついており)
(そのままそこへ頭を突っ込んでしまう)
んっ、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ!
(そしてそのまま楊雲の秘裂を舌で舐め始めて手を伸ばし胸も掴んでいく)
(魔族の中でも魔法より腕力に特化している方なのか軽く胸を揉む力でも)
(指を痛いほどに食い込ませており)
くぅっ…久々の人間の女の愛液は美味いなぁ…へへっ
(そして顔を上げて口元についた愛液をぺろりと舐めて)
さてと…唇でも…もらうか…お?
(そして意識が戻ったのに気付き顔を思い切り近づけていく)
よぉ、影の民の女…いやぁ、カイルの女って言った方がいいかぁ?
はははっ、まぁ、いいや…女ぁ…今からお前に俺の種を仕込む…
まぁ、人間と魔族のハーフは出来難いが、何百回も注いでりゃあ出来るだろう…
それじゃ…頂くぜ…ま、その前に甘い思いをさせてやるがな
(楊雲の声など一切聞かず自分勝手な事を言いながら唇を強引に奪い)
んっんっ、ちゅるぅぅっ
(唾液をたっぷりと注ぎ始めていく)
あつい
>>827 んぁ……っ……っ…んっ
(声のする方向が段々遠ざかっていく、そう感じた
影の民の習慣で下着を着けていないのが不運なのかもしれなかった
意識を取り戻す暇もなくあっというまに身に纏う枚数の少ない服を剥ぎ取られていく
足を持ち上げられるような拡げられるような感覚の後襲い来る不快感に身を捩らせる)
はぁ…な、なに……が……
(腹部の痛みだけがハッキリと感じ取れ他の感覚が酷く曖昧
ただ、淫唇を嬲る軟体の感触が身体を削るように性感を抉っていく
顔やスタイルに比べて濃いめの陰毛が何かに撫でられる感触、下半身を襲う刺激に息が荒くなる)
あなたは……誰ですか?
カイル…さん?
(混濁した意識に強制的な快楽が混じり状況が理解し切れないでいる
小ぶりな乳房に魔族の指の形のアザが出来るほど強く握られた痛みも今はまだただの鈍痛で
なにより、カイルの女と言われたのがわからない、困惑が加速して茫然としていると唇を奪われた)
んんっ、んふ…んんっっっ
(訳もわからず抵抗する、本能的に手足を振って力の限り抵抗する、華奢な身体が魔族の下で暴れる
それでも自分の何倍もも力を持った魔族の抱擁は解けずに唇は魔族の思うままに蹂躙され続ける
せめて、と歯を食いしばってそれ以上さきには進ませないように抵抗している)
>>829 んっんぅっちゅっ!!
(舌が少しだけ長いのかそれを生かして)
(食いしばった歯をたっぷりと撫であげていく)
(目は明らかにそのわずかな抵抗を楽しむように歪んでおり)
んっんぅ…んっっ…っっ!
(手を楊雲の顎に添えるとそのまま掴んで口を開かせ)
(直接口内、喉へ唾液をたっぷりと注ぎこんでいく)
はぁ…へへへ、なぁ、どうだ?カイルの女?
カイルよりいいだろ…なぁ?
(そして唇を離すと楽しげに笑って見せて)
(そして少し紅くなった胸を弄り始める)
(初めは先ほどより優しく揉み解していき、そして徐々に先端を摘み引っ張り初めていく)
くくくっ…お前…カイルに相当調教されたのか?
いい反応だぜ…
(そのまま摘み引っ張ったままでコリコリ弄り続けていき)
さてと…種付けタイムかなぁ…?
(そう言って胸から手を離すとズボンを脱いで)
(明らかに常識的なサイズではないイボのついているペニスを晒す)
>>830 あ…あが……
(力ずくで細い顎をこじ開けられてなすすべ無く口が開かれていく
魔族の口からこぼれる唾液を茫然とした瞳で追いかけながら自分の口の中へと流れ込むのを見ている)
ん…んく……んん……ごく…ん…ごく……
(小さな口腔に許容量を超えた唾液が貯まると苦しそうにそれを嚥下していく
そのほとんどは自分の唾液のハズだが名前も知らない男の体液を大量に飲まされ胃が満たされた
ような感覚がまた困惑を生み出す、理解したくないと意識が覚醒するのを拒絶する)
カイル…さんは…旅の仲間…です、その下品な言い方をやめなさい
ん…つぁ…ん……っそんなところを…触るのを…やめ…やめなさい……
(優しく触ってみても始めに強く握りしめて跡の残った乳房は楊雲に痛みしか与えない
力を加減してもみほぐせばまだ乳房は芯があるような未発達さを感じるのでそのせいかもしれない
乳首へ攻撃の目標を変えると痛みに悶えるように強ばった表情で魔族を睨み付ける)
調教なんかされていません…はくっ…あぁぐ…ぅう……
乱暴に…扱えば…悲鳴が出る……それだけの…あっ、あぁがぁ乳首を、そんなところを
潰れて…潰れてしまいます……
(気の強いまま睨み続けているが急所への責めを続けられるとその表情も維持出来なくなり始める
時折ハの字に眉を歪めて泣きそうな顔を見せながら、それでも懸命に睨み続ける)
たね…つけ……?
(家畜の為にある用語の方が楊雲にはわかりやすかった)
や、やめなさい……こんなことに何の意味が……あ…る……
(むなしい抗議の最中取り出されたペニスに目が釘付けになる
話に聞いていたのとは違う異形の肉塊か目の前に晒されている
自分の股の根本とペニスを交互に見ながら無意識に涙ぐんで言葉を失い、首を横に振り続ける)
>>831 んー?その言い方じゃカイルとはヤってねぇのかぁ?
いや他にも男は居たよな、あの男とヤってんのかよ?
(そう思い出したように言うとにやぁっとし)
(睨みつける目に対しても随分と余裕を見せていく)
まぁまぁ、潰したりなんてしないって
この胸は俺の子に飲ますために必要だしなぁ?
あ?何唖然としてんだよ、種付けに決まってるだろ…
影の民ってのは確か未来が見えるんだっけか?
ははは、見てみろよ未来をよぉ…自分が魔族の子を孕む未来をさっ!
(そして異形のペニスを既に唾液で濡らしている秘裂に押し付けていく)
(そのまま涙ぐんで首を振る様子に対してまたにたぁと笑う)
さてと、いい魔力と能力を持った子を孕めよぉ…、とっ!
(そして楊雲の腰を掴むとのまま容赦なくイボのついた巨根を一気に子宮まで突き入れてしまい)
(思い切り子宮を押し上げて潰すようにグリグリと動かしていく)
はははっ!いい締め付けだぜぇ女っ!
影の民ってのは中の締め付けもいいんだなっ!知らなかったぜっ!
(そして腰を強く振りながらたっぷりと中の締め付けを楽しみ)
(イボで膣壁を目いっぱい削っていく)
>>832 あの人ともそんなこと……しているわけが…できるわけ…ありません
私は影の民なのですよ……そんなこと……
(睨み付ける目が弱々しく下を向く)
お前には関係のないことです魔族よ!
(すぐに思い出したように険しい目付きを取り戻して睨み付ける)
なにを…母乳…などでるわけが……
種…付け……本当に……そんなことを……
(顔色がみるみる青ざめていく、表情だけは虚勢を張って険しいままでも
脅えたように手を振るわせて魔族に組み敷かれた身体が脅えたように萎縮していくのがわかる)
自分自身のことなど…見えたことはありませんし…見えるのは不吉な予兆だけで……
いやっ、そんなもの…入りませんッ
だめっ、ダメッ…ヤ…ダメです…あっ、あがッ…ガぁ…ァいギ……あぁ…ひぎィぃいい
(未開発だった膣道をペニスの硬さと力だけで奥まで一気にねじ込まれると
それまでの虚勢も消し飛んだように悲痛な声を上げて泣き叫ぶ
身体を裂かれるような激痛に一生の中でこれまで流した量以上の涙を流しながら
ただ身体を捩って苦痛から逃れようと身動ぎしている)
いぎィ…抜いて…抜いて…ください……裂ける……私が……女性器から…裂けて……ぎぃぁあぁああッ
(楊雲は黒髪を振り乱しながら生まれて初めて縋るように哀願している
そんな中でも律儀に初めての進入者を膣肉は少しでも奥へ導こうと蠢いて
イボだらけの魔族のペニスに絡みついて生殖のために働き続けている)
>>833 はっ、影の民でも女だろ?
一緒に旅をしてるなら、ヤらなきゃおかしいだろ?
ん?なんだ…その目はよぉ…へへへ、いい目だなぁ?
(険しい目つきを見て逆に喜んで見せて)
くっくぅっ!は、はははっ!
いいぞ!この中は最高だなっ!今まで人間の女は何人か犯してきたが…
ここまでいい具合の女は初めてだっ!
(そう言って容赦なく腰を振り動かしていき膣内に一切気を使わず)
(裂けても全く構わないようにペニスは膣内を前後して)
(その自分の形をはっきりと覚えさせていく)
くくくっ!どうだぁ?魔族の男に初めてを奪われ
そして孕んでいくだろう感想はなぁ?
孕むまで何度も何度も犯してやるからなっ!
(そして子宮口にグリグリと亀頭を押し付けていくと)
(予告も何もなしにいきなり精液をびゅるっと大量に子宮に染み込ませていく)
ふぅ…・・・一発目だ…どうだぁ?
初めて中に出された感想は嬉しいか?なぁ?嬉しいだろ?
(そうペニスを入れたままそして精液はまだびゅるびゅると出たままで)
(楊雲の顔を掴んで聞く)
>>834 こんな風に扱われるのなら……私は女などでなくていい
(怯えを隠せずにかろうじて言い返す)
お前にとって最高でも私にはその男性器は…最悪です
はやく…抜いて……抜いてください……あがッ…ヒッ、ヒッィイん
(影の民には相当の苦痛が掛かっているのは表情と声を聞けば疑いようもないが
その穴はこれほど乱暴に掻き回しても破瓜の血以上の派手な出血もなく裂けることもない
根本まで突き入れると下腹部にカリ首の先端が突き出しそうな大きさのペニスを
受け入れて入り口から最奥まで別々の生き物のようにペニスを扱き上げている)
何度も…ん…んぐ…ぅぅうんァぁああっ、む、無理…無理です、許して……
孕むのも犯されるのも……嫌…いや…あ、ぁあ……な、なんですか……これは……
熱い…熱いなにか……身体が…子宮が……灼けて……ま、魔族の…精液……これが……
(心の準備もなく精液に胎内を汚されて、その存在感と熱量に自分の不吉な未来を幻視して)
熱い…あつい……です……もう、やめてください
このまま…続けたら…本当に……孕んでしまう……もう、やめてください……
何でもしますから…種付けだけは…魔族の種付け…だけは……許して……ください
おねがい…します……どうか…もう、子宮に出さないで……
(顔を掴まれると感想よりも哀願がこぼれ出て、凛々しい顔も険のあった厳しい顔もすべて吹き飛んで
ただただ、犯すのをやめてと哀願するだけの無力な女の顔になって許しを乞う)
>>835 まだ強気だなんて…生意気だなぁ?
まぁ、あれだよなぁ、たっぷりと出されたらもう堕ちるしか無いんだからさ
色々と諦めて素直に全部受け入れろよ
(まだ強気で居た楊雲を笑って見せて腹部をなでてやり)
(射精後にいきなり態度が弱々しくなるのを見て)
(膣内のペニスがまた一回り膨らんでしまう)
へへへ…悪いなぁ、影の民……
俺さぁ、そうやって哀願されるとさぁ…
逆に興奮するんだわ…あぁ、間違いなく今日中に孕ませだよお前
残念だったなぁ?いつまでも強気な態度だったら
すぐに済んだかも知れないのになぁ?
まぁ、今日は、の話だけどな?
(そう言って顔を掴んだまま腰を降り始めていく)
(異常な量の精液を子宮に感じさせるように何度も何度も子宮を突き上げるように引いて突いてを繰り返し)
(そしてその顔をよく見ている、どういう反応になるのかこれからどう壊れていくのか)
孕めよ、絶対に孕めよぉ…へへへ…種付けが好きになるほど狂わせてやるよっ!
(そのまま強く強く押し付けまた子宮口に押し付けていき)
(そして二度目の射精先ほどより明らかに熱があり、重さもある精液)
(そのままイボで中をまた荒らしながら、子宮を精液で犯し続ける)
>>836 あ……ぁぁ……そんな……精液……男性器で掻き回されて、中で…私の中で泡立って熱くなって
子宮に…命が…命の素が……染みこんで…か、掻き回さないで、影の民の子宮を掻き回さないで
(虚勢がはげた後は弛緩した身体と具合の良くなった穴が残っただけ
顔を掴まれて涙を流している顔を隠すことも出来ずに掻き回されて犯され続ける)
今日中に……そんな…ぁぁ…本当に……こんなことを…され続けたら…本当に…孕んでしまう
はひッあひぃィィんっ、子宮、それで、男性器で突き上げるのを…やめて……当たってしまう……
本当に…、もう、もう…孕んで……あぁ…本当になってしまう……これ以上……お願いです…やめ…て
(白い顔に朱がさして泣きながら哀願する表情が嗜虐心を刺激する、弱々しい顔
凛々しさのかけらもない、ただの犯され泣きじゃくる女に堕ちてしまったように見える)
あ……!!!!
あぁぁ…、ま、魔族の…熱い…生命が…また……私の中で弾けて…子宮に群がってくる…来ます…
あぁ…やめて…私の…私の子宮を…精液で犯さないで……
(何か見えているように絶望に青ざめながら首をイヤイヤと振って黒髪を乱す
膣は初めて役目を果たしている悦びを表現するように本人の意志とは反対に
中に入ったペニスに絡みついて精液を搾り取ろうと縋り付くように蠢いている)
>>837 へへ、へへへっ
おいおい、魔族の嫁に、いや産むだけの道具か
それに成れたんだ、ありがたく思えよ、女
(そう言って楊雲の頬に舌を這わせてやり)
(腰の動きはまだ激しく中の締め付けに抗うようにただひたすら荒らし続けており)
(子宮を満タンにしてやろう、そう思うと楽しくなってしまい)
(この雌を孕ませたくてたまらなくなり子宮を何度も何度もかき回し続け)
(射精の間も勢いなどは一切止まらなく)
ふぅ、孕んだか…なぁ?
お前の卵子は…魔族の精子に犯されきったかぁ?はははっ!
そうそう、言うのを忘れてたがな…魔族の子を孕むと…
他の種族の子をよりいっそ孕みにくくなるそうだぞ
つまりお前は…もう魔族のモノってわけだ…嬉しいだろ?なぁっ!
(ゴスっと音がしそうな勢いでまた突き上げると精液は溢れ結合部からも僅かに溢れている)
(それでも楊雲に対して慈悲もなにもなく中を締め付けるそれを楽しみ続けていく)
さぁ、この雌が孕んだらカイルはなんて言うだろうなぁ?
ははは…いや、二人目はカイルに任せて見るか?ナァ?知り合いの方が嬉しいだろぉ?
>>838 産む…ための道具……
……あなたに似た小さな姿が群がって私の乳房を争って居る風景が…見えました
この……この未来は……本当ですか?
もう…決まってしまったのですか……?
(魔族の長く異質な舌に顔を舐められながら視えたものを漏らしてしまう
下半身は麻痺したように楊雲の思うとおりにならずにガクガクと突き込まれるままに上下に揺れている)
この…一突き毎に、子宮に…別な何かが……感じられて……
今度……精液を……出されたら……もう……孕んでしまうでしょう……
(結合部から漏れる精液を視界に入れながら泣きながらも穏やかに)
お願いします……何でも……本当に何でもします……
これ以上は…許してください……
カイルさんを誘惑してこいというなら……何をしてでも誘惑してきます
召使いでも奴隷でも……なんでも…します……ひぃィん…ッ、で、ですから
魔族の…魔族専用の産む道具にだけは……このまま孕まされるのだけは……許してください
(牝の本能のままに精液を搾り取る動きを女性器が実行しながらも
その持ち主は精液を望まずに必死に説得を試みる)
は、はい…このまま、すぐにでもカイルさんの所へ行って…種付け、お願いしてきますから
お願いです、このまま、あなたの男性器で次の射精は…やめ…て…
(しかし激しく突きあげれば言葉を失い
身体を嬲れば震えて最後まで言葉を紡ぐのに時間が掛かる)
>>839 ははっ…へぇ…いい光景だなぁ?
…さぁ?本当かどうかは俺が今から決めてやるよ…
まぁ、孕ませる意外にはねぇけどなぁ?
くくく……おいおい、誘うように動くなよ、射精が早まってもいいのかぁ?
(上下に揺れる動きに快感を感じてにやついてしまう)
(このメスをどのタイミングで孕ませるか、それを考えると今は楽しくて仕方なく)
(わざと自らの動きは止めている)
孕んで嬉しいんだろ?なぁ…にしても、カイルを誘惑なぁ?
もしかして、あれかぁ?俺の子を産むくらいならカイルの方がマシってことかぁ?
(膣肉の動きを楽しみながらゆっくりとずんっと強い一突き)
(子宮を突き上げて徐々に徐々に動きが激しくなろうとしていく)
あ?なぁ?俺の子はダメで何でカイルの子はいいんだよっ!
(そう叫んですぐに射精をキメ、孕ませると決断するとまた腰を掴んでしまい)
(そのまま何度も何度もイボで中を痛めつけ膣壁もたっぷりと突き上げて広げていき)
(子宮口にまた三度目になる亀頭をグリっと押し付ける行為を始め)
いいから孕めよ…ま、すぐにカイルに抱かれたらカイルの子を産めるかも知れねぇけどなぁ?
(そう言ってびゅうっびゅっびゅるぅっ!と子宮に出していく)
>>840 あなたにとっては良い光景でも…私には……
無駄…なのですね……
(何を言っても嬉しそうに歪む笑顔を見せる魔族に諦めたようにくすんだ瞳を向ける)
そんな…誘うようにだなんて…これは、身体が勝手に……
(魔族の精液で塗り込められた膣道は最初より抵抗感無く長大なペニスを呑み込んでいける
マゾの気があるのか、何かの魔法に掛けられたように魔族が腰を止めても楊雲が下から
腰を止めることはなく、身体は牝としての悦びを享受したくてたまらない様子)
そ、それは…カイルさんが良いというわけでは……違います
それはちが…んんぁあ!!!!
あはぁ…子宮…また、潰され…んぅう…んぁあッ、男性器に、私の子宮、また乱暴にされてます
(突き込まれると苦しそうに、息を漏らして涙目になりながら舌を突き出して
突き込まれる度にハッハッと大きく息をする)
ちがいます、カイルさんの子種でもあなたの子種でも、魔族の子など孕みたくありません
ただ、今すぐ、離れれば…間に合うかもと……あ…ぁ………
出てる…私の子宮に…3度目の……精液が…………
(茫然としながら身体は魔族の身体を気持ちよくしてもっとご褒美を貰おうと顫動を続ける
その間影の民は手で下腹部を摩りながら、泣き叫ぶわけでもなく、無表情のまま涙を流している)
>>841 ハッハッ!!いいぞ、いいぞぉ!
よく搾ってるぞ…俺のモノを…くくく…
孕んだんだろ?孕みたくなくても…もうこれで確定なんだろ?なぁ
影の民の女よぉ…
(興奮しすぎているのか通常では考えられない長さの射精)
(子宮を完全に白く埋め尽くすように射精し続けており)
(孕ませる事しか頭になく下腹部を擦る姿ににやりとする)
どうだぁ?魔族の子を孕んだ感想は…
くくく…きっと強いハーフの魔族が生まれるぞ?
予想以上のな…ククク…
(そしてようやく射精が終わり、初めてペニスを楊雲の中から抜く)
(ペニスは相変わらず硬く太いままであるが楊雲の方は悲惨なものだった)
(しかし、それでもたっぷりと笑みを浮かべその悲惨な状態の秘部を楽しんで見ている)
くくく…嬉しいか?女としての喜びを感じれて、なぁ?
>>842 私の……なぜこんなに……身体が止まらない……
はぅううんっ…はら……、ぁ…ぅ………
………
(流し込まれる精液で子宮がふくらむような圧迫感を感じる
そして手を置いた下腹部、子宮の位置に自分ではない命を感じてしまう
魔族の問いかけには顔を逸らし無言で、肯定した)
………
(上の口は黙りを決め込み、顔を背けて何も応えない)
ぁ…ふぅ……
(ただ初めての女性器を満たしていた肉塊がその場所を明け渡したときは思わず声が漏れる
視界の隅に写る淫液まみれのペニスに恐怖を覚えながら身体の奥にジンとくるモノを感じて目を伏せる)
……見て楽しいですか?
(初めてを終えたばかりとは思えない捲れ上がって赤く腫れ上がった膣口を
楽しそうに眺められるとつい口に出してしまう
なんと返事が返ってきても今更脚を閉じる気も乳房を隠す気もなかったが)
………
(怒りを口に出そうとして絶望感が勝って無言で否定をする)
>>843 くくく…いや、なに…
お前のような美しい女を孕ませたのが楽しくてな…
もう少し荒く扱っても良かったと思っているくらいだ
(そう言って晒されている胸を掴んでそして口を近づけ吸う)
ん…ん…ふふふ…どうだ?
(吸いながらそして赤く腫れた膣口に指を入れてぐちゅぐちゅと音を立てて動かし始める)
まぁ、あれだ…お前はこれからもう魔族の子を産むしかないんだよ
…しっかりと孕ませたし、他の魔族も気付くだろうな…
お前は魔族の子を簡単に孕めるとな、一度魔族の子を孕んだ女はにおいでわかるからな
…ま、精々カイルに孕まされないように気をつけろ…
(そう言って胸から口を離すし、膣口からも指を離しその精液と愛液、そして処女の血が混じった指を)
(楊雲の口にくわえさせようとする)
【さてと、楊雲さん他にやりたいことありますか?】
【個人的にはボテ腹とか見てみたいかなぁ、と思いつつも…楊雲の希望優先で】
>>844 美しいと言われてもこれほど嬉しくない相手は居ませんね
諦めなければ運命は…変わるとあの人も言っていました
(抵抗せずに少し腫れている乳房を吸われながら少しづつ気丈さを取り戻していく)
いいでしょう、一人目は産みましょう
ですが、んぅ…それ以上はありません
(腫れて敏感になっている肉襞を掻き回されて乳首への刺激と同時に悶えながら
最初の頃のように鋭い眼差しで睨み付けながら言い切るが)
……え?…あなただけではないのですか……?
他の……魔族?魔族全てが私の身体に…気がつくのですか?
(一転また青ざめて絶句する、それに応えるように女性器が潤い始めて
心より先に身体は魔族のモノになったと主張された様な気がした)
カイルさんは…そんなことは……しませ……
その魔族には人型以外は……含まないのでしょう?
(本当の幻視なのか恐怖からマボロシを見ているのか自分の膣口から這い出てくる牛や狼を視て
さらに青ざめていく、脅えた目で人型魔族の顔を見ると、無言で口をゆっくりと開いて
穢れた指先に舌を伸ばした)
【いっぱい汚して貰えましたから……満足です
それに時間も良い頃合いです】
【それでは〆をお願い出来ますか?
パラレルですから、あなた好みに、メチャクチャな未来を…私に、楊雲にください……】
ん?当たり前だろ?これだけ魔族の臭いがついた女だぞ?
他の魔族が手を出さないわけないがないだろ?
ははは、よかったなぁ?楊雲…これからもたっぷりと可愛がってもらえるぞ…
くくく…ん?さぁなぁ人型意外が人間の雌を犯す光景はよくみるが
それを産めるかどうかまでは…なぁ?
(そう言って指先を舐めていく行動に満足したのかにやけてしまい)
(その後、解放してやるも数日もしないうちに別の魔族に犯されており)
(更に魔族が中心になっている村にまで連れていかれ、散々犯され)
(休む暇もない楊雲の姿を見てにやけている最初に楊雲を孕ませた魔族が居た)
【まぁ、こんな絶望的な未来で…お相手ありがとう楊雲】
>>846 【見届けました、レス速度などなど含めてお付き合い本当にありがとうございました
絶望的な未来……ですね、全ての魔族の花嫁と言ったところでしょうか
公衆便所と産む道具、どちらがより悲惨なのでしょうね……】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
【もう一レスだけお借りします】
>>846 はぁ…ぁあん…、あまり激しく…しないで……くだ…っ、はぁあッ、あぁあん、あんっあふぅ
お腹の…子供に、障ります…トロールの子でも、こんな激しく…あぁ…しては
(魔族の村に囲われてから何度目の臨月かもう楊雲は数えていない、今犯しているミノタウロスなどの
半人はもちろん人型をしていない魚やトカゲの類まで抵抗なく身体を開くようになって居た
ただ生まれた子は全て愛おしいし、孕むことに恐れも嫌悪ももうない
魔族の子はお腹にいる時間がまちまちで、その速さで孕んだのが誰の子かわかるくらいには慣れてしまった)
あ、明日か…明後日には産まれてきますから…今日は…おまんこ…あふ…あぁんっっ
使わないって決めたではありませんか…それを、こんなに、あんっあぁんあんあん
(楊雲が産んだ子は優秀な場合が多かった、その上何人何体産んでもスタイルも崩れない
毎日のように種付けをされ、種付け出来ない間も未婚の魔族は好んで影の民を使った
中には楊雲が産んだ個体もいたがその全てを楊雲は受け止めて進んでペニスを舐め回した)
んぁ…あ……精液は…今日は…外に、明日から何回でも精液注いでいいですからね
あふ…ん…ちゅ…良い子です
(ミノタウロスにキスをしてその口内を舐めながら中出しをしようとするのをなだめる
引き抜かれたミノタウロスのペニスからバケツをひっくり返したような量の精液がほとばしり楊雲は頭からかぶる
人の形をしていても、影の民の瞳を持っていても、その臭いは魔族そのものになってしまった)
……来ていたのですか?
(最初に魔族の種を孕ませた牡を見かけて声を掛ける)
また、孕ませに来たのですか?
(普通の臨月腹より大きく膨らんだお腹を重たそうにてで支えながらそちらを向いて
腰を突き出して女性器の入り口を拡げる、使い込まれた色と形、それでも
モンスターと呼んでもいいような牡のペニスを咥え込み続けたとは思えない穴を見せながら)
明日にはきっと使える様になります……
ぜひ、あなたの子種でまた私を孕ませてください…いいえ…孕ませて欲しいです
(影の民の姿をした魔族は頬を赤らめながら笑顔でそう誘惑した)
【長くなりましたが…ボテ腹をみたいというのには応えていませんでしたので……
それでは……本当に長い間失礼しました、また来ます……スレをお返ししますね】
ん、んんぅ…っ、んぁ……はぁはぁ…
(聖杯戦争開始直後に魔術師に拉致され様々な実験をされてしまい)
(そして今は用なしとなったのか公衆トイレに拘束されてしまっている)
う、うぅ…んっ
(ホムンクルスにもよく効く媚薬をたっぷりと疲れてたせいか)
(犯されても感じて喘いでしまう体となってしまっており)
(誰にも触れられなくとも高い声を上げて鳴いてしまう)
【お邪魔するわね、暫く待機させてもらうわ】
【NG行為は特になし、意識がはっきりとしているかどうかは】
【お相手に決めてもらう形で…それじゃお借りするわ】
>>849 ん、なんだ…?
(通りかかった公衆トイレから、甘い声が聞こえ)
っ…!
おいおい、なんだよこれは。なんの冗談だ?
それともそういうプレイなのか?
(汚ならしいトイレに拘束された美女を見つける)
【こんにちは。お相手よろしいですか?】
【今のアイリの服装や外見を教えて頂きたい】
【あと、意識がある場合抵抗はしますか?それとも、自分から求めてくる感じ?】
>>850 んっん……
(視線が男を捕らえてしまうと助けを求めようとする)
(しかし、腕や脚は拘束されているせいか動かせず)
んっんぅ…はぁ……はぁ…ん
(更に媚薬の効果で身体は火照っており)
(頬も紅く色気をより感じさせれる状態にある)
【えぇ、お願いね】
【服装はいつもの服装だけど胸元は破られてスカートもストッキングが破られていて何度も犯された後ね】
【外見はまだ放置されて数時間で使われたばかりだからまだ傷もない綺麗な状態よ】
【ただ、太股の部分には使われた回数分だけ正の字が書いてある、そんな感じね】
【意識がある場合だとそうね、口で抵抗はするけれど、身体は何も出来ないまま、そんなところね】
なでしこ
んー? 目がトロンとしてるな。完全に発情しきってる
(男は助けを求められているのに気づかない)
それに…
(太ももに書かれた正の字をと、
火照って紅くなった顔を見てゴクリと生唾をのみ)
これは、そういうこと、だよな…?
(試しに、精液にまみれた膣に指を入れ、軽くかき回してみる)
【よろしくおねがいします】
【既に使用済み、体はほぼきれいな状態、と。了解しました】
【意識のある状態でやって欲しいです。後、これは出来ればですが
最終的には我慢できなくなって自分から淫語を発するようになって欲しい】
>>853 んっんぅ…はぁ…はぁ…
おね、がい…んっ…助けて…
(そう明らかに誘うような顔をしたまま助けを求めてしまう)
(そして膣口からは精液が溢れており)
(胸も乳首は硬くなっており、何度も犯された事がわかる)
んっ、んぅ…だ、だめっ…いきなり…何を…んっ!
(膣に指を入れられて弄られるとその分たっぷりといやらしい声を上げてしまう)
(そしてそのまま身体を震わせていく)
【えぇ、何度使われて正の字がどれだけあるかは貴方任せよ】
【うん、わかったわ、それも了解、あ、あと今日は多分18時過ぎ程度までしかお相手出来ないから】
【そこはごめんなさい…】
っと。しゃべれたのか。
助けて、と言われてもなぁ…。
(中に入れた指をクイクイと折り曲げて、クリの裏側を刺激して)
(空いた手で勃起した乳首をつまんで)
こんなにマンコ濡らしてザーメンまみれになってたら
説得力は皆無だよな。
やらしい声が出てるしさ。
(他人の精液の臭いに顔をしかめつつも、
艶がかった声に調子に乗り)
(入れる指を二本に増やしてアイリを追い詰めていく)
【放置されて数時間なら、まだせいぜい二個くらいでしょうね】
【よろしくおねがいします】
【後一時間か…。凍結はしてもらえますか?】
>>855 んっんんぅぅっ!?
だ、だめぇ…そんな、そんなふうに弄っちゃ…っ
(甘い声をたっぷりと上げてしまいながら)
(中が弄られれば弄られるほど声をあげていく)
あ、あ…んっん、乳首も…弄っちゃ…んっ
(乳首まで弄られると震えは大きくなってしまい軽くとはいえイってしまい)
(中に入った指をきつく締め付けていく)
んっんぅ…そ、そんな…いやらしい声は…んっ
び、媚薬を飲まされたから…きゃっんっ…っ!
んっんっあんっあんぅぅっ!
(声はより甘くあがっていき)
(指を増やされると締め付けも強くなってより感じていく)
んっん、んんぅっ!だ、だめ、だめよぉ…っ
(そう言って嫌がりながらも明らかに感じきった様子を見せていく)
【えぇ、そんなところね】
【凍結はあまり考えてないのよね、こういうスレだから…また近いうちに待機はすると思うから】
だめ、って言ってもなぁ。
(膣に突き刺した指二本で膣壁を削るようにして)
そんな甘い声あげられたら、期待してるようにしか聞こえないよな
(軽くイッた事がわかるが、構わず乳首と膣をいじめ続ける)
媚薬か。そりゃ可哀想に。
でも、それは俺には関係ないし、どっちにしろ発情していることには変わり無いよな?
(言いながら、さらに親指でクリトリスを虐め始めるが)
ま、そこまでダメって言うなら仕方ないけど…
(と、アイリがイク直前で愛撫をすべて止め
こそごそとズボンのチャックを開く)
あんたは我慢できるのか?
(既に勃起して、カウパーを垂れ流す肉棒を
アイリの鼻先に突きつける)
【了解です】
【では、時間内にまとめてしまいましょう】
>>857 んっん…んぅ、んぅんぅっ!?
そんなにしちゃ、だめぇ…あんっんぅっ
(膣壁を擦られてしまえばより甘くなった声が口から溢れており)
(頭はわずかに動き美しい銀髪をわずかに振り乱していく)
あ、あ…んっんっきゃっ!そ、そんなにしちゃ…っ
(乳首に膣、弄られ続けていくとその分だけいい反応が返ってきており)
(完全に男を楽しむための雌の身体になっている)
あ、あ…んっんぅっ、きゃっ!
そ、そこ、だ、だめぇっ、だめぇっ…イっちゃう…
そんなところ弄られたらイクぅっ…っ!
(クリトリスを弄られると相手の声も聞えずに叫んでしまい)
(完全にされるがままに喘ぎ続けて)
あ、あ…はぁ…はぁ…んltんんっ
(寸止めされて体の熱はより高くなりはぁはぁと息を大きくして)
(晒されたペニスを見る目は明らかにそれを欲しており)
(ごくりと喉音を鳴らして舌が自然と出てしまう)
ほら、そんなによがっちゃって
(手は動かしながら、甘い声と振り乱される銀髪を楽しみ)
こうされたいんだろう?
いじられて一杯いきたいんだろう?どうなんだよ?
(詰るように確認するように、アイリの体をもてあそんで)
恥も外聞もなく喘ぎやがって
もう俺の言葉も耳に入ってないじゃないか
そんな女はイカせてやれないね
(と、腫れたクリトリスを指ではじく)
はは。結局欲しがるんじゃないか。でもダメだ
(出してきた舌に亀頭を1舐めさせ、すぐに腰を引き)
何をどこに入れて欲しいのかきちんと言えたら、
好きなようにしてやるぞ?
ほら、言ってみろ
(アイリにとっては屈辱的であろう事を要求する)
>>859 んっんぅ…あ、あ…そ、そんなこと…
そんなことないわよ…んっんぅっ!?
(弄られては喘いで罵られながらではより体が感じてしまい)
(クリトリスを弾かれて大きく身体が反応して震えて)
…んっんぅ…ち、違うわ…これは、違うの…違うのよ…んっんぅ
(亀頭を舐めた瞬間に雌としての本能を感じてしまい)
はぁ…んっん…わ、私の…肉便器…おまんこに…
貴方の…お、おちんぽで種付け…して、ください…っ
(そう震えていく声でおねだりをしてしまう)
どこら辺がそんなこと無いんだよ?
(顔にあきれた表情を貼り付けて、アイリを見下し)
クリトリスをこんなに勃起させて、
しかも弾かれてよがりながら言う台詞じゃないよな
(連続して、クリトリスを弾いていく)
やっと本音が出たな? 最初から自分に素直になっていれば
もっともっと気持ちよくなれたんだぜ
(拘束された足をつかんで)
まあ、おねだり出来た御褒美だ。望みどおりにたっぷりと中だししてやるよ!
(亀頭を膣に押し付け、そのまま一気に奥まで貫いていく)
>>861 んっんぅ…だ、だめ…ダメなのに…っ
あんっぅっ!また…別の人の…おちんぽ…きてるぅっ!!
(今日数度目にもなる男のモノを感じながら中は窮屈にそして絡みつくように締め付けていき)
んっんっ!んっ、な、中、ダメ、やっぱりダメぇ…っん!
あの人…あの人意外の赤ちゃんはダメぇっ!!
(媚薬のせいか孕みやすくなっている、そういわれたのを思い出して拒絶の言葉)
(しかし身体は止まる様子もなく積極的に締め付け搾り続けていく)
ぅあ、くっ… すごい、締め付けだな。こりゃ便器にぴったりの名器だ
(奥まで貫いた後、絡み付いてくる膣壁の快楽に動けず
しばらく子宮口をグリグリと押しつぶしていたが)
くはは。今更なに言ってるんだよ?
俺の前にも十人以上の男に犯されてるんだ。もう確実に孕んでるだろ
(少し慣れたのか、ゆっくりと腰を動かし始める)
それに、体はザーメンを欲しがってるみたいだしな。
ほら、こうやって突かれているといきそうになるんだろう?
(だんだんと腰の動きを早くしながら、耳元でアイリをなじっていく)
【すいません。時間になってしまいましたね
こちらは次で閉めます】
>>863 んっんぅっ!?ひぃぁっ!?
(囚われた時にも調教を受けていたのか)
(膣内は本当に男を楽しますだけの雌穴となっており)
(子宮口も精液欲しさに絡みつくようにきゅうっとなっていく)
んっんっ!そ、そんなこと…あんっんっんっ!あんっ!
(腰の動きを感じると中も動きに合わすような淫らな絡みになっていく)
んっんぅっ、だ、だめぇ…だめぇ…っ!
(そう言っても身体は決して止まらず、紅く乱れた淫靡な顔のまま先に達してしまい)
(ただでさえきつい締め付けがよりきつくなってしまう)
【いえ、こちらこそ急かしてごめんなさい】
【また機会があればお相手お願いします、締めはお任せしますね】
くく。子宮口までザーメン欲しがって、亀頭にキスしてくるぜ
体の中から外まで、全部淫乱になってるじゃないか
(子宮の動きに気づいて、アイリを罵りつつ
興奮度はいや増して亀頭はふくらみ射精の前兆を示す)
そんなことあるだろう?
身に覚えがあるだろうよ、ザーメンを垂れ流しにしてさ
(淫らに絡みつく膣に、余裕がなくなったのか腰振りを激しくして)
今イッたな?見ず知らずの男にチンポ突っ込まれていきやがったな淫乱が
そんな淫乱女には、中出しのプレゼントだ。俺のザーメン、子宮で全部飲み込め!
(と一際大きく腰を叩きつけると、亀頭を子宮に食い込ませたまま
どくどくと濃い精液を中に放っていく)
く、ふっ…あぁ。搾り取られる、みたいだ
(二、三度体を震わせ射精しきった男だが、
アイリの膣に入った肉棒はいささかも萎えることなく)
まだぜんぜん萎えないな。このまま何発出来るか試してやる
(そういって男は腰振りを再開させる
男の陵辱は、アイリの体にザーメンをすべて注ぎ込むまで続くのだった)
【お気になさらず。
拙いロールに付き合っていただき、ありがとうございました】
【一回じゃ足りないだろうと思い、勝手にこんな締めにしてしまったことをお詫びします】
【ええ。また機会があったときには、よろしくお願いします】
【では、落ち】
こんばんは……
(ぎこちない動作で挨拶をする、数日前から滞在しているこの街では不吉で危険な影の民は
何も身に付けてはいけないのだそうだ、だから今楊雲は一糸纏わない姿で過ごしている
すぐにこんな街通り抜けてしまえばいい、そう思っても荷物も衣服も返して貰えずに
ずるずると滞在日数が増えている、今日は無理にでも荷物を取り返してこの街を出る決心をして街へ出た)
(日の落ちた街でも人通りはあったし人目に付かないようにといわけには行かずに
街人の嫌悪と好奇と好色な視線に晒されながら街の出入り口に進んでいく)
>>866 お姉さんなんで裸なの?へんなのー
(興味津々に少年が寄っていく)
>>867 ……そう、しなければいけないと、役人に取り上げられたので……
(無視をして足早に立ち去るべきだった、だが年端もいかない少年でも
その視線を間近で受け止めるのは不思議な高揚感を感じてしまった)
……露出狂でもないでしょうに
(誰にも聞かれないように小さな声で呟きながらも不思議と足を止めてしまう
宿で出された食事にでもおかしな物でも混じっていたのだろうか)
【リードして筆下ろし、などは出来ませんがそれでも大丈夫ですか?】
読まれとるwww
>>869 【小さな子供は苦手です……好んで咥え込む娼婦ではありませんし幼児嗜好などもありませんので
ただ、子供の無邪気な残虐性などは少し興味を感じてしまいます】
【少年さんはいなくなったのでしょうか?】
【ここまでですね、スレをお借りしました】
【またいつか……】
ゲームでの主人公に散々尽くしたのに捨てられたって設定でやってほしい。
よろしくお願いします・・・・・
(黒髪の女が頭を下げて客引きをしている、A3用紙程度の看板を縄で繋げた物に首を通して
背中と胸を挟むように隠している、申し訳程度に紐のような水着を着てはいるが白い生地からは
身体を動かす度にいろいろはみ出してしまっている)
よろしくお願いします
(胸側の看板には「娼館 いるむざーん」 背中側の看板には「淫乱女と××××」
などと書かれている)
【こんな時間ですが待機させてください】
>>872 【直接あの人が出てこないならどんな風に置き去りにされたかは応相談です
普段は私(楊雲)のルートでクリアしてもらって、私が現代へ行き損なった…ようなつもりでやっています】
【こんなスレに待機する状態にされているのですから、きっととんでもなく鬼畜な方だったのでしょうね】
【むしろ現代で犯されてそのまま拉致られたりとか】
【NTRされちゃった感じとかもいいよねー】
>>874 【現代ですか……それは考えたことがなかったです
それをお望みの方がいるならそのように舞台を変えることも問題ありません
このスレに似合うとすれば……どんな状況でしょうか?】
【そうだね、楊雲も少し現代に慣れてきたところで痴漢とかにあったりで】
【その後、思い切りレイプされてそのまま延々と輪姦され続け】
【公衆便所に配置されちゃうとか…または薬漬けにされて薬ほしさにセックスしまくるとか…】
【んな感じのとか…】
>>876 【現代の公衆便所に……括り付けられて……ですか……
異世界の公衆便所で同じことをされるより……興奮している…ように感じます】
【もしよろしければ……その状況で書き出しお願い出来ますか?
どんな酷い状況でも、NGなしで……相手を務めますから……お時間、ありますか?】
>>877 【なるほど、楊雲はやっぱり淫乱だな…】
【それじゃ服装とかは現代っぽく…最初は主人公とのデート予定とかだったで】
【可愛らしい目の格好を想定で…】
【OK、とりあえずは肉便器になるちょっと前くらいから書き始めるね】
>>878 【淫乱…でしょうか? はい、よろしくお願いします……
あなたの望むままの状況で、辱めて……ください】
(電車の中に明らかにどこか違う雰囲気を出す少女を見つけた)
(どこか、電車に慣れていないような様子の少女、その少女を見た瞬間に犯したいと思い)
(そのまま勢いで電車の中で痴漢し、その場で犯した)
(嫌がやる様子はあったが容赦なく電車の中で犯し、そしてその手をとり駅から降りる)
(そのまま彼女が嫌がるのを無視して公衆便所の個室につれていき、また犯す)
(そしてそのまま手足を逃げられないように固定し放置してしまう)
(それから10時間後)
へぇ、随分といい格好になったなぁ、お姉ちゃんよぉ
(にやにやとした男がぼろぼろに犯されきった楊雲に声をかける)
(身体には落書きにされており、何回やったかがわかるように正の字が太股に書いてあった)
(そしてその回数を見て更に笑ってしまう)
いやぁ、殆ど人が見回らない駅に降りて正解だったわ
下手したら解放されてるかもって思ったんだけどさ…この駅で正解だったわ本当
なぁ、お姉ちゃんよぉ、何度も犯されて楽しかった?
へへへ、楽しいよなぁ?何か万札が何回か押し込まれてるしよ
(アナルには一万円札が何枚か押し込まれており)
(明らかに小金持ち辺りが金を払って犯したんだろうと思いにやける)
お姉ちゃんが悪いんだぜ、あんな可愛い格好と雰囲気で電車なんか乗るからよぉ
(そう言って最初に楊雲を犯した男が楊雲の精液に濡れた頬を叩いてみせる)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【心が折れてしまっているかどうかは楊雲に任せます】
>>880 (デートの途中であの人に仕事先から連絡が入って今日は私だけでなんとはなしに
あの人と今日回るはずだった綺麗な楽しい場所を巡っていた
来週にはまた来る場所なのに、なぜかそうしたかった
一人でも来週のことを考えながら回るのは楽しくて、時間を忘れて終電間際の電車で帰るはめになったのだ)
ん…ぁ…ぁあ……
(ひたすら乱暴に扱われた身体が痛む、手足を汚らしい便器にきつく縛られて声を出すだけで
手足が折れてしまいそうだ、そして女の子の大事な部分、あの人だけのものだと決めていた部分が
擦り切れるように痛い、未だに何をされたのか、されているのか頭と心が理解したくないと拒絶する)
また…するのですか……?
(悲鳴を上げることには慣れていない、よく訓練された肉便器だと言われながら何人もの男が
開かれた股の間に肉欲を挿し込んで入れ替わり立ち替わり私で遊んでいった
一人いなくなってもすぐに次が来る、一晩中休み無くなにがなにやらわからないまま犯されて意識がかすむ)
おし…り?
(そんなところに何か入れられているなんて想像もしていなかった
初めてではなかった、でもあの人の優しい行為とはかけ離れた獣のような行為を10時間
仲間を呼んだりした下品な少年達やねちねちと身体をねぶった中年、10人から先は数えていない)
私が……わるかったのですか?
(理不尽な言い分に絶句しながらもなにか懐かしい、思い出したくないものを思い出す)
私が影の民だから……なのですね?
(現代の住人にはわからないはずの単語を口にしてしまうほどに茫然自失のまま肉便器として扱われる)
【心は折れる以前の、まだなにがあったのか理解していない感じで…10時間ずっと
玩具にされていたなら意識も低下しているでしょうから、折るのも砕くのも歪めるのもあなた次第です
今は、従順に、嘆きながらすべてを諦めて受け入れる時間です】
【それではよろしくお願いします】
>>881 あぁ、アンタが悪いんだよ…こんなに綺麗な身体してよぉ…
まぁ、その身体も今じゃ精液塗れか…へへへ…本当すげぇなぁ…
こんなふうになるなんて予想外だわ…
なぁ、こんだけ犯されてると孕んだんじゃねぇか?なぁ?見ず知らずの男の子を孕んだ気分
どうかなぁ?お姉ちゃんよぉ…はははは…
あぁ、やば、興奮してきた…
(そういうと楊雲に向けて勃起したペニスを見せる)
(電車の中で最初に犯したペニス、そしてここに来ても最初に犯したモノ)
(それを向けて影のとかよくわからないことを呟く楊雲ににやつく)
壊れたか?いや、別にまだ壊れてるってワケじゃないか…
ん?あぁ、これ携帯か
(楊雲の身体を今更まさぐると携帯電話が出てくる、もちろん登録しているアドレスはたった一件)
ふーん、なぁ、これ彼氏?それとも親?ま、いいわ…とりあえずは…、と
(そう言って楊雲の携帯をカメラモードにし、いきなりペニスを楊雲の膣穴に突き入れる)
そして、と…パシャッ
(シャッターをいき思い切り挿入されている場面を取られてしまいそのまま入れて動かしながら)
(携帯を操作する、その写真を添付してそのアドレスに送る)
んー、よかったねーお姉ちゃん…身内に送ってあげたよー
ははは、きっとアンタの身内も喜ぶねー子供が出来てるかも知れないんだしさー
(そう言って携帯を適当に置けるところにおいて楊雲の胸を掴んで腰を振り動かす)
(精液塗れの中は動きやすくそれを利用し激しいピストンを行い楽しむ)
くぅっ!おいおい、最初犯った時よりよくなってんじゃねぇのか?
はははっ!まるで肉便器になるために生まれたような身体だなっ!
(そのまま容赦ない行為を続けながらキスでもしようと思ったが)
(さすがに汚れている顔にはしたくなく)
(一回ペニスを抜いて自分の鞄を探る)
【それじゃ、こんな感じで…どういう反応をするのか楽しみです】
【えぇ、よろしくお願いします】
>>882 私が……やはり私が悪いのですね……
(あの人と一緒に過ごしている昨日までの生活が幸せすぎて、これはその罰なのだと勝手に思ってしまう
無くなったと思っていた加害者妄想や卑屈な思考が一気に吹き出して表情から彩りを奪っていく)
綺麗な身体…こんな色気のない身体に……精液…?
これ…精液……
(精液まみれと言われて身体の表面で流れて臍や女性器で乾いている粘液が何かを思い知って青ざめる)
そんな、あそこに、あんなにあんなにたくさん…孕んだ…なんて、いや…いやです
(自分がぶっかけられていた物があの人の子供のために合った場所に何を注がれ続けたのかようやく
理性が理解し始めて、精液まみれの頬に涙がつたっていく)
やめて……ください、それをこれ以上私に入れないでください
あの人のところへ…返してください……
(今まで身体を玩具にしていった男達のペニスよりも特に大きい訳でも形が変わっているわけでもない
その男のペニスがなぜかとても恐ろしく感じる、10時間前のことを、覚えているのか、未来を感じたからか)
やめて、それはあの人との…大事な……はい、彼氏…もっともっと大切な人の連絡先です
はぁ…んっ、んんッ、あの人の場所に、入れないで……やめて、や…んぁっ、あぁあんッ
(気持ちの良い幸せなセックスを知っている楊雲の身体は、心の麻痺した状態で勝手に身体だけが
幸せなセックスと同じ反応を返してしまっている、肉便器にされているのに身体は感じ始めている)
な、なにを…シャシン?
あ、やめ…やめてください!!
それを…あの人の所に送るのは……
(携帯を操作する男と携帯に収まっているであろう結合部分を交互に見ながら
泣き叫んで不自由な手足をギシギシならしながら携帯を取り上げようと努力するが無駄な動きでしかない)
あ……あ、あ、ぁ……
(送信したと告げられてこの世の終わりのような表情で携帯を見つめる
小さめな乳房をやわやわと揉まれても悲鳴か吐息かわからない程度の反応をして視線は携帯のまま
華奢な手足がひずみながら乱暴なセックスを生の膣内で締めつけて精液以外の分泌液を吹き出しながら
されるままに身体を揺すられている)
褒めているのですか?
肉便器……私はこの先どうなってしまうのですか?
(褒めている割には出さずに抜いてしまったなと冷静に考えてしまう自分が恨めしい
引き抜かれたペニスに一瞥するとまた携帯へ視線を戻し泣きそうな顔をし始める)
>>883 ははは、良かったな、彼氏から電話きてるぞ?
(おしぼりを取り出すときに楊雲の携帯を見るとアドレス帳にあった名から電話)
(決して携帯を取る事はないが楊雲の顔に近づけ電話があることだけを見せて)
あぁ?これから?さぁなぁ、俺はただ今日はお前を犯してみたかったから犯しただけだしなあ?
終わったら好きにしたらいいだろ?
つか連れ去って欲しいの?それ面倒なんだよねぇ
女って肉便器としてはいいけど、飼うには手間も金もかかるからさぁ
(そう明らかに女をモノとしてしか考えてないような事を言って)
(おしぼりで顔だけを拭いて行く、その間も電話の着信音は止まらずに鳴り続ける)
さてと…顔も綺麗にしてやったし…ヤるか…
(そういって萎えもしてないペニスをまた楊雲の中に突っ込んでいき)
(腰を掴み強くただ乱暴に子宮を押し上げて突き続けていい)
んっ、っちゅぅっ、と…
(そして唇を思い切り奪ってしまい唇をたっぷりと唾液で穢していく)
へへ…もうすぐ子宮に出してやるよ…孕めよ…
責任はあれだ、大好きな彼氏にとって、もらえよ、っと!
(そう言って精液を子宮に出す瞬間に楊雲の鳴っている電話を手に取り通話中にし)
孕め孕めよぉ!!
(彼氏にも聞えるようにたっぷりと中出しを楊雲にキメていく)
ははは…ふぅ…この女最高だわ…
(そう言ってぴっと電話をすぐに切る)
>>884 あぁ……
(その電話を取ってとも切ってとも言えずにただ見つめるだけ)
そんな理由で…私を犯して……こんな場所に置き去りにして……
あんなにたくさんの男達を…けしかけたのですか?
好きに…こ、このままここに置いていくのですか?
あんなことが…ま、毎日……続くのですか……
(あの人の好きな曲「夢見る力」を着信音にした電子音が男子便所に鳴り響く)
連れ去って欲しいわけがありません……ありません……
(でもあの人の所へはもう帰れない、そんなことを考えながらおとなしく顔を拭かれる
化粧の必要のないきめ細かな白い肌と整った顔立ちが清められていく)
はぁんっ、もうっ、これ以上そこを使わないでください……あぁっぁあんっ
本当に…妊娠してしまう……いやです、いやです…やっ、いやぁあぅんんんっ
(突き上げられると喘ぐ代わりにイヤイヤと呟いて首を左右に振る
それを捕らえて唇を奪えばまた意志を取り戻しかけた瞳が涙で滲んで光を失っていく)
そんなこと…あの人にいえるわけが…あの人にもうこんな汚れた私が会えるわけが…
あっ、あぁ!!嫌ですっ!!中に、膣の中で出すには…あぁl、出てる…こんなに、
こんなにいっぱい…あぁ…いやです、いやぁ…もう、抜いてください
まだ、出てる、知らない男の精液が、こんな、私の中に、あぁ…私が犯されて…精液がこんな…こんな……
(宣言されながらの膣内出しはハッキリ意識にあるのはこれで3度目、公衆便所として放置された間は
何か出てるされてる程度だったが、意識がはっきりした状態で犯されて膣内出しされるのはショックだった
電話が繋がっていることに気がつかずに、電話の向こうのあの人へたくさんの悲鳴を聞かせてしまっている
ことに気づかずに声を上げ続けた)
……え?
それは……誰に繋がっていたのですか?
(電話を切るときにやっと気がついて、膣内に刷り込まれる精液の感触も忘れて茫然としてしまう)
あ?綺麗な女なら犯したいじゃん
何言ってんのお前…つまりはさお前が悪いんだよ…はははっ
(そしてまだたっぷりと中に出して携帯に気付いた楊雲に笑ってみせる)
あぁ、愛しの彼氏に電話繋いでたから、はははっ!
(そう呆然とした表情に何か感じたのか興奮したのにペニスがまた中で膨らんでいき)
(それを抜いていくと顔に押し付けていく)
ほら、舐めろよ…お前を孕ませたかも知れないペニスだぞ…
ははは…にしてもどうすっかなぁ、お前…
いっそ眠らせて…彼氏の家の前にでも置いてやろうかぁ?
なぁ?そしたら彼氏は驚くよなぁ?レイプされた彼女を返してもらってよぉ・・・
(明らかに下衆な考えを楊雲に聞かせペニスで頬を叩いていく)
それともあれか?孕み腹になるまで俺が面倒見て・・・
孕み腹になったら彼氏のとこに返すか?あぁ、そっちの方が効果的かぁ?
ま、お前みたいな肉便器でも風俗で稼ぐことくらい出来そうだしなぁ?
(そのまま下衆なことばかり言って胸を掴んでぐりぐりと強く強く握り捏ねていく)
(そこには優しさの欠片もなくただ雌を犯すとしか考えてない男の考え)
さてと、それじゃ彼氏に電話でもしてもらおうかなぁ?
(そう言って、あえて手だけ解放させる)
(しかし、ペニスは頬に押し付けたままでいて、どうなるかを楽しそうに見る)
888↓
>>886 綺麗と言われてこんな気持ちになることがあるなんて……
(犯されながら言いようのない嫌悪を噛みつぶしながら、膣を締めつけている)
酷いです……外道が……
(無力感を突き抜けて怒りのような物が沸き上がって鈍い色の瞳のままくらい表情で睨み付ける)
いやです…だれがこんな……
…そんな、あの人は…あの人の所へは……
(睨み付けていた顔が見る間にか弱い女へと変わっていく
この自分をあの人が見たらなんていうだろうか、どう思うだろうか
そう考えて、あの人はきっと私を見放すまい、でも、さっきも少年達や中年も携帯をこちらに向けていた
今にして思えばあれは写真を撮っていたのだろう、肉便器だと、私が肉便器だったときっともう広まっている
この世界に疎い楊雲は世界の全てに肉便器姿の自分が広まったと思い込んでいる)
……あの人に、あの人にだけは迷惑を掛けたくありません……
どうか、あの人の家にこのまま送るのも孕ませて送るのもゆるしてください……
(乳房を寄せ上げて捏ね回されると痛いのか短い悲鳴が言葉に混ざる)
(乳首は延々嬲られ続けて今はずっと勃っぱなしで柔らかな乳肉のアクセントになっている)
ぺろ……何でもします……あの人にはなにもしないでください……
(頬に押しつけられたペニスにゆっくりと舌を出して控えめに舐めてみる
その味に顔をしかめるが何度も何度もちょっとずつ舌を這わせていく)
……はい、わかりました……
(電話を受け取り、不自由な体勢から何度もコールしたナンバーへ電話を掛ける)
もしもし…楊雲です……あ、あの、はい、はい……安心してください
なにもありません……あの……はい、大丈夫ですから……
(なにか言いたげに電話を続けるが決定的なことも言えずに電話を続ける)
何もねぇ…まぁ、そんなの守る義理なんてないけどな
(そうあっさりと絶望に叩きつけるようなこと言いながらペニスを少しだけ舐め)
(電話で彼氏と話始めるのを見てペニスをまた)
(膣口に押し付けて)
おら、よ、っと!
(三度挿入していき、そのまま電話している要素など容赦なく腰を動かし)
(脚の拘束も外して楊雲を抱えてペニスで強く精液塗れの子宮を突き上げ続ける)
へへへっ!あぁ!この女最高だわ・・・っ!
絶対、絶対孕まして彼氏のところに返してやるからよ!
(そう電話に聞えるように言いながら何度も何度も容赦のない突き上げを繰り返し続けていく)
(腰を動かす速度も上げてていき、卑猥な音をたっぷりと響かせていく)
はぁっはぁっ!おい女、キスするぞ…っ、んんっちゅぅ!
(そう言って電話をしている途中にも関わらずいきなり唇を奪い)
(舌を犯していく)
>>889 その…心配してるようなことはなに…もぅうんっ、はぁっ、ひぃんん
やめ…やめてください、お別れの電話くらい、静かにぃ…んんぁあっ
(電話の途中でいきなり挿入されて大きな喘ぎ声を上げてしまう
電車で犯されたときよりも初めて便器の上で犯されたときよりも、公衆便所になっていたときよりも
良い声で感じてしまった声を上げてしまったのは耳もとであの人の声がしているからか
すっかりこのペニスに馴染んでしまったからなのか、ともかく慌てて電話に手を添えて声を隠そうとしている)
こ、この男の人の声は…て、テレビです、あ、あの……野外にある大きな、新宿のあれです
ひぃんっ、あぁはっ、な、なんでも…大丈夫ですから…あなたはなにも心配しないで…明日も仕事でしょう?
先に休んでいてください…子供じゃないのですから、ひとりで大じょぅんんっ、んんふぅ……ぅんんっ
(電話の向こうの心配そうに叫んでいる男の声が離れていても聞こえてくる)
んんっ、んふぅ…んぁ……んんんっ……ん……っ………
(深く舌でも交わり始めると激しく楊雲は抵抗し始める、しかし女性器を突き上げられ続け体力もなく
口腔まで嬲り尽くされた上に、電話での責めで心まで弱った女の抵抗はか弱く心地良いくらいのもので
その内堪らず繋がったままの電話を取り落としてタイルの上を滑り遠ざかっていく)
>>890 んっんっちゅぅっちゅっ…そういえば名前聞いてなかったなぁ?
名前なんて言うんだっけなぁ?お姉ちゃんさぁ…っと!いい締まりだぜ
彼氏と電話してるからかぁ?はははレイプして感じるなんてやっぱり淫乱だぜっ!
(そうタイルに落ちた電話に聞えるように大きく言っていきそのまま子宮口をたっぷり攻め犯す)
今、彼氏は勃起してオナってんじゃねぇかぁ?
大好きな彼女は今見知らぬ男に孕まされてますよーってな!ははっ!
(そう言ってまた体位を変えて四つん這いにし、楊雲の顔を携帯の前にやる)
ほらっ!言ってやれよ!今レイプされてます!何十人にも犯されて中出しキメられましたってな!
(腰を強く押し付けて犬のような交尾を行いより心を折ろうと楽しんでやっていく)
>>891 んんっ、ちゅ…ちゅ…ぅ……んはぁ……はぁはぁ
(口と口、舌と舌で唾液の橋を架けながら恥じらいと怒りで赤く染まった頬)
……楊雲です…やん、ゆん……です……
言わないで…ください……
(電話のことを強調されると意識が遠くに滑っていった電話とそのスピーカーに向いてしまう
微かに聞こえるあの人の声を意識しながら全く別の男のペニスを受け入れて感じてしまっている自分)
そんなこと!
そんなことあの人がするわけありません…下衆なあなたと一緒にしないでください
(この男の言いなりになった方が良い、そう思ってもあの人のことをバカにされると噛みついてしまう)
ひぃんッ…っあァあんッ
(繋がったまま乱暴に体位を変えられて汚い床に四つん這いを強要されて悲鳴を上げる)
い、言えませんっ、レイプなんか…今も…あはぁっ、ひぃいいんっ、ぁああん、今もなにも、さ…れてません
そんなこと、何人も、たくさんの男達が、なんて…ありません……ありません……心配しないで……
(電話が目の前に転がると通話を切ろうと手を伸ばすが激しく掻き回されて顔で床を舐めるように
組み敷かれるのを防ぐのに精一杯で手を伸ばせないまま犬の交尾のように激しく身体を揺すってしまう
乳房がつつましやかに揺れて乾ききっていない精液が乳首から飛び散って携帯に掛かったりしてる)
楊雲…?中国人か?
なぁ、お前って、はっ、まぁいいわ…日本語もなんかしらねぇけどぺらぺらだし
日本育ちってところか…っと!おらよっ!
(そして顔で床を舐めている様子にまたくるものを感じて激しさが増し)
おい!また楊雲に中出しするぞ!今日何度目だろうなぁ?はははっ!
もう30字以上も正の字あるし、これで当たらない方がすげぇよなぁ
よかったなぁ、彼氏さんよぉ!彼女が孕む瞬間の声をきけよぉっと!!
(そう言いながらどんっと激しい音を立てて突き上げるそこには容赦など一切なく)
(目の前の雌を犯しつくそうと思い動き続けていき)
はっ!どうせお前の彼氏だってお前のこの声を聞いて勃起してマス掻いてるに決まってんだろ!
男ってのはそんなもんなんだよっ!
(楊雲の背中を思い切り手で押し地面に強く押し付けていく)
いやぁ!他人の女を犯して孕ますのは最高だな…癖になってんよ本当っ!
(そして動かし続けてびゅっびゅっと!いきなり容赦のない射精を子宮に注ぐ)
(先程よりどこか長さを感じさせるような射精)
ふぅ…いい中だなぁ…楊雲…くくく…
(射精しながら電話に顔を押し付けさせながら背中をなでてやり楽しむ)
>>893 異世界人……です
(律儀に答えて、バックからの初めての挿入に膣内で擦られる場所が変わることに驚いている様で声がうわずる
肉穴は先ほどよりずっと締め付けを強くして、貪るようにペニスに絡みついていく)
あぐっ、そんな…強すぎる…んんぅ
(男性用公衆便所のタイルに頬を擦りつけながらなんとかドッグスタイルを保持して背後からのし掛かられる
そのままの楊雲が好きだよと言われたので特に処理していない陰毛や脇毛が汗と精液でべったり貼り付いて
気持ち悪い、肉付きの悪い身体に見えて尻も乳も適度に脂肪が乗っていて触れれば柔らかいし揺すれば
柔らかそうにふわりと揺れている、今は牝であることを身体が主張するようにほんのりと赤く染まって
精液を注がれるのを誘っているように思えてしまう)
…そ、そんなに…私…10人くらいまでしか…知りません……
(正の字を数えることをしなかったので意識が混濁している間にそんなにされたのかと驚く
そして、声が電話口に漏れていることも忘れてしまった)
あの人は…あの人は違います!!
ずっと優しくしてくれた、初めてした日も、すごくやさしく…臆病なまでに繊細に…私を扱ってくれました!!
あなた方とは…あんな犯し方とは全然違います!!
(初めての行為について語ってしまいながら、大きな声で反論する、電話のことは失念している)
はぐっ…ぅううッ、あぁあああっ、
(ろくに掃除のされていないタイルを精液まみれの乳房で拭き掃除しながら
膣内にまた新しい精液を貯め込んでしまう)
は、あぁああ…電話……助け……いえ、一人で、何とかしますから
大丈夫です……心配しないでください……そんな声、ださないで……
(電話に顔を擦りつけるようにしながら言葉を選んで発して、泣きながら
膣内を満たしていく精液の感触を耐えながら、何度も何度も心配しないでくださいと呟き続ける)
はぁ?異世界…?何言ってんの?電波?
はっ、まぁいいわ…なんでもよっ!
(精液を注ぎながら満足そうな声で楊雲の尻を叩いてやり)
俺も入れてみるか、散々犯してるんだしなぁ?
(そう言ってサイフをとると1万円札を出し、それを楊雲の知り穴に突っ込む)
はははっ、何度もヤっても1万なんて安い女だよなぁ?
…何十人にも犯されて…今頃ネットで写真アップされて
ちょっとした有名人なんじゃねぇの?
(もちろんそんなことはありえないのだが)
(軽い冗談のつもりで言ってしまいにやけており)
はいはい、彼氏のセックスに満足できないんだろお前はさ…はっ、全く淫乱だよなぁ?
しかもまだ電話してやがるし、くくく、今から大好きな彼氏の下に楊雲ちゃんをお送りしますよー
ははははっ!
(そう言ってぴっと電話を切ってやり)
さてと、それじゃ楊雲ちゃん彼氏ん家に帰ろうかぁ?
(そう言ってペニスを抜いて楊雲の手を取り無理矢理立たせ、服を調えさせる)
(よく似合って可愛らしかった服は見るからに汚れており)
(楊雲自信も明らかに悲壮感が漂っており…その姿を見てにやっとする)
(彼氏の家の場所を教えないとネットに色々アップすると脅していく)
【それじゃ、そろそろ締めでよろしいでしょうか?】
【まぁ、珍しく…彼氏に返してあげてのパターンで…】
【…その後、半年後なり1年後なりまたレイプされるオチとかね】
【または子供が出来た楊雲を〜、なんて…幸せにまたなった楊雲を犯すとか】
【まぁ妄想は止まらないですけど、今回はそろそろで】
>>895 あ、ふぁ……
(ペニス以外のモノが入ってくる感覚に安堵を覚えるのか電話に色っぽい吐息を吹きかけ
尻穴へ一万円札を挿入される、見えている分だけでなく奥にもっと重たい物を感じても
疑問にも不思議にも思わずに尻穴を弛めてしまう)
一万円……私は……レイプされたのではなくて…買われた……のですか?
有名…そうですよね、あんなに写真撮られて……私は明日からどうなってしまうんですか?
(軽い冗談を真に受けて深刻な顔で泣き言を呟く
完全にあり得ないとは言い切れないのが当人にとっては軽い冗談にならない部分で)
あの人とのセックス以外で感じたりなんかしていません!
あなたたちの汚らしい物が何度私を汚しても…気持ちよくなんか…ありません……
(最後の方は尻すぼみに小さな声で反論してみる)
か、帰りたくありませんっ!
私はあの人にふさわしくありません、汚れてしまって…あの人に迷惑を…きっとかけてしまう
(立たせられて精液まみれの身体に精液漬けの洋服を着せられていく)
に、肉便器にされた女と一緒だなんてあの人が…きっと迷惑します
公衆便所だって言われてあの人の前で犯されるのは嫌です…それに…
それに…あの人が私を、こんな公衆便所はいらないと言ったら……恐くて、帰りたくありません
(全てを捨てて異世界からやってきた時とは違う、勇気が今は足りない
今回は種族として否定されるのではなく、女として否定されるかもしれない、そう思うと足が重い)
家の場所…言えるわけが……私がどんな目にあっても…あ、いえあの人に迷惑だけは
(ネットにアップした変態女の飼い主として携帯の番号を晒すとセットで脅されて
慌てて素直に家の場所を教える)
(ただ気になったのはどうして家の場所を聞いてきたかということだ
ハンドバックの中には保険証や身分証の類が入っていたはずで……
そのバックがここにないということは……持って行った相手が肉便器の利用者で無いことを祈るのみ)
いえ、なんでもありません……
(乱れた着衣を無理矢理身に付けている、勘のいい人なら見ただけで何があったか悟るだろう
鼻の良い人ならすれ違っただけで精液の臭いが鼻につくだろう
そんな格好で楊雲はとりあえず大切な人の所へ帰ることが出来たのだった)
【お疲れ様でした……とても、本当にありがとう
その後のことは今は触れずに、現代で玩具にしたいといわれたときに取っておくことにしましょう】
【それでは、ありがとうございました、スレをお返ししますね】
【えぇ、ではこれで…また見かけたら…玩具にさせていただきます】
【こちらこそありがとうございました、お疲れ様でした楊雲】
(人気のない街角を黒髪の女が歩いている、女は紫色の膝まである外套を肩に引っかけて居るだけで
その中身にそれ以上の服は身に着けることを許されていない
強いていうなら首にかけられた首輪と、女性器と尻穴にねじ込まれた張り型だけが身に付けた物だった
首輪には大きめのドッグタグに「公衆便女やんゆん」と書かれている
前後の張り型には「消毒済み、安心して使える肉便器」と書かれている)
【こんばんは、待機させてください】
【状況や設定などはスレの趣旨に沿う範囲で応相談で変更可です】
(黒髪の女は声を掛けた全ての男に自分から股を開いて性処理道具だと自分で名乗っていた
女日照りの肉体労働者達も盛りの付いた少年達でも女が見るだけで避けて歩く浮浪者達でも
求められれば身体を開き、尻を差し出し、口に頬張り、黒髪を精液に浸していった)
(意識がなくなるまで、淫蕩な影の民は腰を振り続けてそのうち壊れた玩具のように反応が薄くなる
精液まみれの人形を連れ去る動機は人それぞれで
情が移って助けようとする人、独占してみたくなる人、もっと虐めて見たくなる人
いずれにしても、教え込まれ刷り込まれたモノを女は忘れることが出来るはずもなく
もはや光の当たる場所へは出られない、見知らぬ男に連れ去られながら淫蕩な夢を見続ける)
【待機を解除します】
(目隠しと猿轡、両手を後ろ手に拘束された裸の女が夜道でへたりこんでいる
どこからか逃げてきたのか素足のままで、近づいてみればふとももに大量の正の字
身体の汚れを見ればなんの正の字か容易に想像出来てしまう)
ひっ……、
(近づく足音に脅えたように震えている、そこから逃げるだけの体力も精神力も尽きている)
【連続になってしまい恐縮です……待機させてください】
ちょうどいいや
テキトーに抜きたかったんだよね
そりゃ!!
(大開脚させるとすかさず勃起チンポを楊雲のマンコ奥深くまで突き刺す)
んんんーーーー・・・・・・・こりゃいいや!!!オナホールとしてはなかなかだな
(デカパイを揉みながらピストンを繰り返して)
>>901 むぐっ、んぅんん……んぁぅぅ
(猿轡越しに悲鳴を上げながら男の手に抵抗しようと膝に力を入れる
それでも疲れ切った身体は抵抗しきれずに大きく股を開かされて)
んんむうぅううっっっ
(湿り気の残る穴に前戯ナシで突き込まれ首を激しく振って痛みを訴えながら
膣の奥まで一気に侵略されてしまう)
んふっんぅうう……んっ、んんぅ……っっ
(きつくはないが緩すぎない肉の穴が行きずりの男を受け入れて精液を搾り取る為に蠢いている
乳房は男の理想より遥かに小さく、貧しいと言っていいサイズで、腹立たしげに乱暴に扱うと
それに答えるように乳首が硬くしこりだす)
公式の体格
勝手にデカパイにされてはたまりませんわな
身長, 164cm. 体重, 46kg. スリーサイズ, 77/55/80
おっと違うキャラと間違えたよ
どおりでオッパイの手ごたえがなさ過ぎると思った
まあいいよな オナホールには違いないしさ!!
(しかたないとばかりに乳首をむしゃぶり、窮地に追いやられた女体の甘酸っぱい味わいを楽しみつつ
自分勝手に肉棒の出し入れを続け、射精感のままにドビュドビュウッと中出しを繰り返す)
>>905 ん……むん…ぅううん……
(人違いで犯されていると堂々と言われてその理不尽さにうなだれる
そのうえで微かにあったコンプレックスのもとを揶揄されて捨て鉢になってしまう
弱々しい抵抗もせず、組み敷かれて脚を開く、ペニスにだけ反応して腰が時々浮き上がる)
んふぁ…んっ、んん……っ……、………
(人違いに気がついた後も膣を掻き回し、敏感な部分を責め続ける男の行為に諦めたのか
それとも体力がもう無いのか本当に人形のように、男の性処理行為の為だけの穴として
腰だけ振り続ける、精液が膣内に注がれた時などには膣のうねりも変わってナマモノだと感じられた)
【ここまでですね、気を使ってくださってありがとうございました】
【おやすみなさい】
あ…あがぁ…はあぁぁ…死ぬ……死ぬぅ……
(興味本位で参加してしまった、裏社会の賭け試合)
(自らの実力に自信はあったものの、真っ当な試合などなされる筈も無く)
(支給されたドリンクに麻薬取締法じみた媚薬を混入され)
(強制的に発情させられた身体では、まともに立つ事すら出来ずに)
(執拗にいたぶるかのような関節技で痛めつけられて)
(とどめのマッスルバスターに加え、駄目押しのパイルドライバーを決められ)
(白目をむき、ぶくぶくと泡を吹いて)
(ジョロジョロと小便を垂れ流した、無様な状態で)
(深夜にトイレの公衆便所に放置されている……無論、煌びやかなドレスは破られ、金目の物を全て剥ぎ取られて)
(麻薬取締法じみた…では無く、麻薬じみた媚薬、でしたわ)
>>908 へえ……どうせ死ぬならキモチよくイかせてあげようか?
(ほんの通りがかりの公園、そのどこからか聞こえてくる不気味とも思える呻き声を興味で追ってみれば)
(何をすればこうなるのかというほどボロボロに痛んだ美女がいて、息を飲んでようやく声をかけた)
うぐ……
(街道から少し外れたひなびた村の広場に黒髪の女が囚われている
手と首を一つで拘束出来る枷を嵌められ、腹ばいに台の上に拘束されて丁度良い場所に尻を固定されている
当然のように衣類はなにも身に着けていない、尻穴も女性器の入り口も丸見えの状態で拘束されてる
中古というのもはばかられる有様なのはいうまでもなく、誰も女に同情もしない)
もう、許してください………
(か細い声で女が許しを乞うが好色な視線や嫌悪の視線で返されるばかりで受理される気配はない
裸体からすこし視線をずらすと立て看板が立っておりそこには
『この者村に災いを呼びし者なり、皆で罪人に罰を』
と書かれている、広場には女は寄りつかない)
>>911 (晒し上げられた女性に男が一人、並々と水の満ちた水桶を片手に近づき)
折角丸裸で待機してるってのに、そんなドロドロじゃ気分悪いだろうと思って…
水浴びの準備、してきてやったぞ……っと!
(汚れを落とす、なんて建前もいい所。ただ女の体と心を嬲るだけの冷水を浴びせ、陰湿な笑みで見下して)
許されたいならせめて媚びたらどうだ?
動けないなりにケツ振って、アソコ濡らして、雌として媚びてりゃ好色なヤツが拾ってくれるかもしれないぞ?
その後どういう扱い受けるかは知らんけどなぁ
>>912 きゃぅ……
(桶の水をぶっかけられると冷たさに悲鳴を上げる
この程度の水で身体にこびりついた男性の体液が落ちるはずもなく)
おねがいします……こんな、晒し者のまま…こんな所に…居るのはもう……
(初めの頃は頑なに罪を認めなかった魔女が弱々しく男に媚びを売る
つま先を伸ばしてかろうじて腹を浮かせると震えるように尻を上下に揺らし始める)
【待機しますと言いそびれました……よろしくお願いしますね】
>>913 あーあ…これくらいじゃ取れもしないか……もう皮膚に精液染み込んでるんじゃないか?
ま、こっちに染み込んでる可能性のが高いだろうけどよ
(濡れた女の後ろにしゃがみ込むと、無遠慮に下腹部を擦り脅しを含めて嘲り嗤い)
ん?どうした?そんなに懸命にケツ振って……
アソコに何も入ってないと寂しくなるようにでもなっちまったか…
どうして欲しいか言うくらいはまだできるだろ、ちゃんと口にしないとわかんないぞ?
(下卑た笑みを浮かべながら楊雲が必死に動かす尻肉に平手を打ち付け、乾いた音を何度も響かせて)
>>914 みなさんの精液で……そこはいっぱいです……
(下腹部を撫でると無表情な顔に似合わない濃い陰毛の感触が手に伝わってくる
子宮の辺りを撫でると捕らえた頃より心持ち膨らんでいるように感じる)
さみしいなんて…そんな……ひぃんっひぃいぁッ
(恥ずかしいのか尻を動きを止めて顔を伏せて啜り泣くように肩を震わせているが
尻を叩くと派手に身体を仰け反らせながら悲鳴を上げてしまう)
は、はい、さみしい…さみしいです…楊雲はまんこに物が入っていないと寂しくて尻を振る
…い、淫乱な…女です……お願いします、もう、ここから解放してください
あなたの家の肉便器でもなんでもしますから手…ここで…晒し者にされ続けるのは…もう、いや…です
(尻を叩かれて涙を浮かべながらまた尻を振り始めながら哀願し始める)
どぴゅ
>>915 ならこのまま生かしておいたら、公開出産になりそうだなぁ…
誰が父親かも判らん子を、人前で産むなんて本当にケダモノと変わらんぞ?
なんだ、寂しいと思って励ましてやったのに、随分甘ったるい声出して……
犯されるのと、叩かれるの…どっちが好きだ?
(手慰み程度に尻を嬲ると、思いの外艶やかな声が上がり、今度は優しく撫でながら問い詰めて)
そうかぁ、そうだよなぁ……いくらチンポ中毒の女とは言え、常時晒され者は辛いよな?
…でも残念。俺もお前みたいな女を匿うほど奇特じゃないね…
そんなに淋しいっていうなら、慰めてやるだけくらいはしてやるけど…な?
(半ば言わせたに等しい哀願も、自分の都合のいいところだけ汲み取り早速楊雲に覆いかぶさって)
>>916 ん…ぁ……ありがとう…ございます……
(横合いから顔に精液を掛けられてなすすべ無く顔で受け止める
片目を瞑りながら顔も見えない相手に躾けられたままにお礼を言うしかない)
>>917 公開…出産?
(捕まってから生理が来ていないことに気がついて青ざめる)
そんな、私…孕んで……
(身体の自由を取り上げられて手足を拘束された楊雲には確かめるすべもない)
犯される方が……好きです……痛いのは…許してください……
(一際高く尻を振り上げて涙をためた瞳で頷きながら犯される方を選ぶ)
はい…チンポ中毒のザーメン女でも…このまま…晒し者のままは…辛いです……お願いしま……
あ、あぁっいやぁあっ、チンポ、また入って……あぁああ……
(覆い被さるように身体を重ねられると媚びた声から一転脅えた声で泣きじゃくるように枷をガツガツ鳴らして
胴体を固定している台にぶつけながらイヤイヤと顔を左右に振る)
>>918 ははははっ、本当に気付いてなかったのかよ!
ただチンポ突っ込んでキモチイイ穴じゃなくって、生殖器官なんだがな、それ
それとも気持ちよすぎて自分が女ってことも忘れてただの肉穴になりきってたか?
(今更のように青褪めた楊雲があまりに悲惨でついに笑い声をあげて貶め)
んー…こんなにケツ持ち上げられて強請られちゃ、仕方ないよなぁ
(それは本能なのか、相手が逃げれる訳がないと判っていながらも、押さえつけるようにして更に抵抗を奪い)
(取りだした肉棒を掲げられた臀部の真中へと沿わせ、その中心へと擦り付ける)
なんだ、嬉し過ぎて震えが止まらないか?
そんなお待ちかねのチンポだ……しっかり子宮口で受け止めろよ…!
(ぐっと下腹部に力を込めると、ろくに愛撫していない秘唇に肉棒が食い込み、体を抑え込むのと同じように、膣肉、子宮を圧迫して)
>>919 毎日嬲られて辱められて……それどころでは……
(玩具のように毎日扱われて、何のためらいもなく膣内出しされ続けて
感覚がおかしくなっていたようで、本当になんの自覚もなかった
蔑まれてもなぜか言い訳するように弁解してしまう程度には立場を思い知らせれている様子)
そんな…ここから、救ってくれると思ったから……
あぁあ…っ、あぁあぅん……
(使い込まれた公衆肉穴はずるりと淫唇にめり込んだペニスを奥まで呑み込んでしまう
キツさも初々しさもないが入り口から奥までバラバラに蠢いて包み込む膣壁は安心の使い心地で)
ひぃぁあんっ♪
(一番奥まで突っ込むと人目を気にせず黒髪の女は快感に震えた声を上げてペニスを締めつける)
>>920 毎日肉穴使い込まれてたから自分は道具だと思ってましたってか
そいつは傑作だな……女として使われてるのに使われてる本人はただの肉穴だと思ってたなんて…
それじゃ、今日はたっぷり女として犯してやるよ。だから女の役目として孕んじまえ
奇跡的に今まで受精してなかったとしても、今この場で完璧に種付けしてやる!
(嘲笑とは別に、本気で呆れた様に楊雲を見下し、それならばと性処理道具ではなく、一人の女を抱くつもりで)
(さっきとは裏腹に優しく腰を抱いてやりながら耳元で悪意を囁いて)
滑稽だな…お前、まだ自分が誰かから救われるような女だと思ってんのか?
もうお前には肉欲に縋って性欲を満たす幸せしかないのにな!
(先程尻肉を打ち付けた手とは思えない程優しく、慰めるように楊雲の体を撫でるが)
(それとは真逆に心を削り取るような言葉を投げかけ続け)
いい声だな……そんなに子宮口にキスされるのが好きなら、いくらでもしてやるよ
(最奥までたどり着いた瞬間楊雲の喉から零れる甘い声に、背筋を撫でられるようなゾクゾクとした快感を覚え)
(それをもっと引きずりだす様に、子宮口をこじ開けてしまわんばかりに亀頭を押し付け、グリグリと熱烈なキスをして)
>>921 精液便器だと…あなたたちが言ったのではありませんか……
ぁ、あん……んふ…ぅ、どうして、そんなにやさしく…触れるのですか?
憎い仇で、罰だと、報いだといつも乱暴にあつかっていたでしょう…ぁああん、あんぁあん…だめ……です
きもち……いぃ…チンポ、膣内でこんなに……いやぁぁ……で…す、こんな…やさしく…本当に抱かれてる……
(乱暴な出し入れにも反応出来るように身体が慣らされた楊雲は快感を探るような愛撫と抽挿に
腰が砕けそうなほどの快楽を覚えて苦痛ではない涙を流しながらペニスに何度もイカされてしまう)
孕みたくなど…でも…身体が…抱かれるのを……こんな…こんなに悦んで……
中に、子宮に、もっと、欲しいと……もっと、チンポが欲しいと…あぁあ…本当にチンポが好きになって…しまう……
(いつになくうねって締めつけも初めの頃に戻ったようにきゅんとペニスを締めつけて
膣襞を捲られる度に甘えた声で楊雲は吠え続ける)
こんなに…気持ちいいなら…肉欲でも、…いえ、だめ…です、あぁあ…でも
優しく…手が…私を…振れて……それだけで…もう……
(手枷足枷に自由を奪われたまま心から幸福そうにうっとりとした表情で喘いでいる)
チンポォオぉぉおぉ、ちんぽで奥を、こんな、されるの…こんなに、気持ちいい…なんて
んぉぅうん…あひぃ…あぁあ♪
(優しい愛撫とのギャップを楽しむように膣奥がいたぶられるのを下品な表情で受け入れて
ギャラリーがいつもかまわずアクメ顔で啼き続ける)
>>922 言われればその通りに……なんてちびっ子の言い合いじゃあるまいし
本心は何も考えずに済む精液便器になりたかったのか…?
でも残念。やっぱりお前はただの肉穴にもなれず、浅ましい牝なんだよ
言ったろ、女として抱いてやるって…だから、死ぬ程感じて…
喜んで!歓んで!悦んで狂うほど善がってイキ狂っちまえ!
(既に楊雲の心が性欲に浸りきってるのを確信すると、拘束具とは別に)
(自身の体でしっかりと、更なる拘束ともとれる力強い抱擁をくれてやり)
ほら、お前は女なんだ。生殖本能を満たして幸せなのは当然なんだから、孕んでいいんだ
だからこんなに膣襞が絡んでくるんだろ?子宮に精液流し込んで欲しいって、必死に抱きついて来てるぞ?
体に従って叫んでみれば楽になれるぞ?コレ、もっとシテ欲しいってな…!
(楊雲の言葉を待つように酷く緩慢な動作で子宮口を責め立てて、優しいというよりはじれったいほどで)
堕ちてしまえ。肉欲だけになったお前へのせめてもの慰めだ…受け取ってくれよ?
(うっとりと喘ぐ楊雲の顎へと抱擁していた片手を伸ばし、無理矢理こちらに顔を向けると)
(強引な口付を交わし、どこまでも楊雲が女であるという自覚を引きずり出して)
なんて下品な悲鳴だよ…そんなん聞かされたら、俺も我慢できなくなっちまう……
それともそれが狙いか?この膣襞で抱きしめて、淫靡極まりないセリフでキメて、ザーメン搾取なんて、やるなぁ……
お望み通りくれてやるぞ、一番奥に…子宮にしっかり種付けしてやる!
(最後に強烈な一突きを贈ると、そのままがっしりと腰を捕まえ、ドクドクと律動するペニスから、多量の精液が溢れ始める)
(直接子宮に注入する様な射精は止め処なく、子宮、膣道を満たして尚溢れ、ボタボタと股から太腿へと滴って)
ドラクエ
>>923 わた…私は無知で愚かな人間に乱暴されている…と、そう信じて、それを拠り所にして…いたのに
精液便所でいたかったのに…、もう…浅ましいこんな…行為が…堪らなく好きに…ぁあん
セックスが、凄く、すごく…ぁっ…ぁあん…きっきもちいいぃい…の、ですぅん
(囚われてから初めて見せる饒舌な姿は物静かな女ではなく発情した牝そのもの
拘束された哀れな虜囚ではなく、自ら拘束されて嬲られるのを望んでいたようにさえ見えてしまう
背後から優しく包まれるように抱かれると媚びた声を出し、お返しとばかりにペニスを膣肉で締めつける)
私は…女、あぁあんっ、女なのですね
毎日、いろんな男性に…だ、抱かれて…ぁああん…私は幸せだったのですねっ♪
ずっと、ずっと抱えていた気持ちが…わっわかりました…女として、牝として……精液、こんなに注がれて
幸せだったのですね…、あぁあん…はいっ精液欲しいです…孕みたい…です…女の幸せを…味わわせて……
(不自由な状態でもお腹や背中を動かしてじれったそうにペニスの入った穴を腰ごと動かそうとしている
色に狂った表情で数日前まで1回犯される毎に啜り泣いていた女とは思えない淫靡な姿)
下品にしたのは誰ですか♪
ざーめん搾取じゃなくて…セックス、です、あなたと…村の皆さんと私の……子作りセックスです
ひぃやぁあん♪ 罰だなんて、報いだなんて…もう終わってるんですね…
もう、私は…楊雲は……こんなに幸せなせっくすを…して…あぁあんっ、そんなはげし…ひぃんひぃんっんぁ!
ぁああんんふぁああぁああああああああああ…………
(注がれると犬の様に舌を出して本当に意識が真っ白になるくらい恥も外聞もないイキ顔で
満足げに拘束具に身体を投げ出して幸せそうに微笑んでしまう)
>>925 思い込んで拠り所にってのはわからんでもないがな
結局は同じヒトに犯されて、抱かれて善がってたのを見知らぬフリしてた…ってワケだ
随分喋るようになったな…?そっちの方が愛嬌があっていいぞ
(自ら進んで性欲を貪り始めた楊雲は見惚れるほどに淫蕩で、美しくさえ感じて)
(ぎゅっと締めあげられるような心地よさを与えてくる膣襞を、褒めるようにペニスで撫で擦ってやり)
やっと、思い出したのかよ…!
女にとって男に求められ抱かれるのは幸せ、お前はこれだけの男から求められてるんだ
どんな女よりも幸せに違いない
ああ、今すぐ味あわせてやる。その最高の幸せを
そして皆に見せつけてやれよ、私は種付けファックでアヘ顔晒すほど最高に幸せですってな!
は……俺のせいにしてもいいが、そうなったのは認めるのか
へえ…よくわかってるじゃないか。これからは罰や報いなんかじゃなくて
お前の幸せの為の子作りセックス……ああ、今度からはボテ腹セックスになるかもな
妊娠はできないけど、それでもお前を求めてくれる奴はいるだろうさ
こんだけ…淫乱で、愛らしい女なら……いくらでもな。
(すっかりと精を吐き出し終え、楊雲をドロドロに穢したまま自らの身形を整え終えると徐に拘束具を外してやる)
(逃げ出すかも知れない)
(それでも楊雲はどこかで男を、肉棒を求め媚び続けながら生き続けるだろうと心で笑いながらその場から去った)
【こちらは〆で…長い時間お疲れ様でした】
【とても楽しい時間をありがとうございます】