ここは「やる夫スレに登場するキャラ」のなりきりスレです。
一般的なルールを守って参加してください。
ここはやる夫と♀キャラがギシアンするスレだおwwwwwwww
名無しと♂キャラはケツを貸し合って慰めあってりゃおkだおwwwwwwww
やる夫が名無し様に輪姦されるスレだな
いつまでもバカなこと言ってないでさっさと寝な!
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
6 :
蒼星石:2011/02/15(火) 23:17:15 ID:???
少し・・・頭冷やそうか。
(ザッザッザと鋏の刃を研ぎながら)
建て逃げじゃなかったら支援してやるぞ
建て逃げじゃなければケツを貸してやってもいい
銀さまのケツなら借りたいかな
駄目だ…
男キャラしか出来る気がしねぇ
♀キャラが釣れるわけがない
私は、書籍化もされた競馬シリーズに出たことがあるわね。
最後はやる夫と結構して子供ももうけたわ。
やる夫はやらない夫の嫁
最近のやる夫スレは長編ばっか
ついて行けるスレが少なくなったわ
まぁ、女キャラハンが来てもイケメンで華やかな僕が貰っちゃうけどね
こんばんは。
僕も最近の作品は詳しくないけど、やる夫スレは大好きでね。
やっぱり女の子のほうが需要があるだろうけどお邪魔させてもらうよ。
おまえは女の子だろう
こんなに異様な男達がいる空間に女の子は来ないと思うよ。
それに申し訳ないけど一応僕は付いてるからね。
ほら、よく言うだろう「こんなに可愛い子が女の子のワケが無い」ってね。
だから変な気を起こしたら駄目だよ、名無しくん。
・・・ちなみに玉無しスティックだから。どうでもいいけどね。
ホモ注意
× 蒼に突っ込みたい
○ 蒼に突っ込まれたい
まさかのふたなりドールとは
スレの作品でも僕を男の子として扱ってる作品も多いからね
それと、欲望にまみれたやる夫の幻想はブチ壊してあげないと。
簡単に童貞を捨てられると思ったら大間違いだよ。
僕に突っ込まれたい勇者も居るようだけど初心者にはお勧めできないかな。
こう見えても初心者には辛いサイズだと思う。
本職の阿部さんとかには全然劣るけど・・・
蒼い子が可愛い作品
やる夫プロ野球
やるラブ
…他には思いつかん
長門と激しい運動をしたい
メジャーどころだけど「やるメモ」と「賢者」をプッシュしたいな。
ふむ、ほかの作品も要チェックしておこう・・・。
ヒトラー面白かった
__
// ヽ
/::/ '.
/::/ i_
. ,.::::ア:::::l. |::`> ._ _ .、
. /:::::::::::::::::::| _,..-‐'::::::::::::::::::::`ニ=- ,!
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::\/
. 八:::::::::::::::::::::::::/::__ィ:::::::;ィ::::|::::|::::::: ヘ
. /:::::::::::::::::::::::::::::i/ />' l::/|::::|::::::::::}
. 'イ::::::::;r'|::::::|:::::::|t==、、 / ノイ::ノ::::/
. ∨::::{ '.:::::|:::::::トv−リ-、. ,ニ,/'::/
ヽ:::\ヽ::|:::::::| 、ー' ノ¨fゥト:::| ……思い付きでネタを作ったので投下する
. ノヘ:::`:ヘ:::::| `¨¨´ ヽr'::::! 良かったら期待せずに見て欲しい……
`フ__\|、 ´' /::::/
,ィ´ `ー-ニ、 ´ レ'
,.-- 、 /| /¨ヽ
/ ,.‐ 、ヽ | | ,′ ヘ
ー′ ! | '. 、 j '.
. ! | 〈 「 ̄ ̄ ̄| l
. / ′ ヽ! | 、
/ / ( ヽ \
. i ,′ / \. ヽ
. | | / lヽ、___ノ`ヽ
、 ヽイ ハ ヽ、 `T’
( \`ヽー、 | |ィ ノ
`ーヽォ `ー ..__,. <__|'´>'´
 ̄`ヽ-−( `ヽ、く´
`丶. ヽヽ
ヽ.__ノノ
『 や る 夫 が キ ャ ラ サ ロ ン に 参 戦 す る よ う で す 』
ほほう、見届けようではないか
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚((●)) ((●))゚o \ GWだってのに半ひきこもりのやる夫はいつもどおり家でエロゲ三昧だお…
| (__人__)' |
\ `⌒´ /
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ でもいい加減
| (__人__) | 選択肢によって決められた台詞しかしゃべらない女の子相手はむなしくなってきたお…
\ ` ⌒´ /
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だからキャラサロンでやるお!
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 板 キ そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ ま. ャ ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て で ラ な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 サ わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た ロ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. ン で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
____ う〜、ロール、ロール!
/ \ いっぱいスレッドが立ってるけど
/ ⌒ ⌒\ まずは有名どころでハルヒのスレにでも言ってみるかお
/ (●) (●) \ さすがにくそみそスレは立ってないお
| (__人__) | ___________
\ ` ⌒´ ,/ | | |
___/ \ .| | |
| | / , | | |
| | / ./ .| | | <カチカチッ!
| | | ⌒ ーnnn |_|___________|
 ̄ \__、("二) ))  ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
____ ) お!丁度みくるちゃんがいるから挨拶代わりにおっぱい揉むお!
/⌒ ⌒\ )
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄
____
/⌒ ⌒\
/( >) (<)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ シシシシシシシシッ
| /| | | | | | やる夫はエロゲで女の子が立ち絵で初登場した瞬間から
\ (、`ー―'´, / 問答無用でセクハラして反応見たいな、とかいっつも思ってたんだお!
 ̄ ̄ ̄ ここなら選択肢なんか選ぶまでもなくやる夫のやりたいようにやれるお!
____
/ ⌒ ⌒ \
./( ―) ( ●) \ さて、みくるちゃんからの返しのレスはまだかお?
/::⌒(_人_)⌒::::: | チラッ
| ー .|
\ /
____
:/ \: 急に他の名無しが出てきて
:/ _ノ iiiii \. \
/ (○) (○) \ 「がっつき死ね」とか言われたお…
: | (__人__) |:
\ ` ⌒´ / なんなんですか、なんであたし叩かれてるんですか…?
/ ⌒ /⌒Y⌒ヽ ヽ
:| \| .i イ |
|\ / 人 .\!
| \___/ \__/:
| /
| /
ノ L____
⌒ \ / \
/ (○) (○)\ ってなんでカンケーない名無しにそんなこと言われなきゃいけないんだお!
/ (__人__) \
| |::::::| | 今やる夫はみくるちゃんのおっぱいと話をしてるんだお!!
\ l;;;;;;l /l!| !
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ 煤@l、E ノ <
レY^V^ヽl
____
/ \
/ ─ ─\ さて、名無しなんか無視してみくるちゃんの反応を見るお
/ (●) (●) \ そんで次は生で触らせてもらうお
| (__人__) | ___________
\ ` ⌒´ ,/ .| | |
ノ \ .| | |
. /´ | | |
| l | | |
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 .|_|___________|
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニニニ _|_|__|_
____
/:::::::::: u\ みくる<【あの…ごめんなさい、挨拶も相談もなしに
/:::::::::⌒ 三. ⌒\ いきなりそういうのはちょっと…】
/:::::::::: ( ○)三(○)\ 【今日はもう帰りますね…】
|::::::::::::::::⌒(__人__)⌒ | _________
\:::::::::: ` ⌒´ ,/. | | |
ノ::::::::::u \ | | |
. /:::::::::::::::: u | | |
|::::::::::::: l u | | |
ヽ::::::: -一ー_~、⌒)^),-、 |_|_______|
ヽ::::::::___,ノγ⌒ヽ)二二二 | | |
________
| ______ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| | / ⌒ ー、 :::::::::::U:\ お、おかしいお!!
| | /( ○)}liil{( ○) ::::::::::::::| ここは「ふえっ!」とか可愛い声を出してくれて
| | .|U⌒(__人__) ⌒ ::::::U::::| 泣きそうになりながらもされるがままになってくれる
| | | |r┬-| U...:::::::::::::::::::/ モンじゃないのかお!?
| |____ ヽ `⌒´.....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::| そんで断られるにしても
|\ | ::::::::::::::::::::::| なんだかみくるちゃんじゃなくて
\ \ \___ :::::: 中の人に直に断られた気がするお
「こういうクソ名無しいい加減死んでくれねぇかな」
「あーあ、みくる可哀想に」
_______ 「っていうか死ね」
./ / # ;,; ヽ
: /ノ ;;# ,;.;:: \ :
/ -==、 '==- ..:::::| そんでみくるちゃんが帰っちゃったから
| :::::: (__人__) :::::.::::| : ますますやる夫フルボッコだお……
: ! #;;:.. l | .::::::/
ヽ.;;;//;;.;`ー‐'ォ ..;;#:::/ 確かにこれは叩かれても仕方ないと思うお……
>;;;;::.. ..;,.;-\
だけど具体的に何が悪かったのかわからないお!
この板を見たら、それこそあんなことやこんなことや…
中には陵辱系エロゲもまっさおなことまでしてる人たちだっているお!?
なんでおっぱい揉んだだけのやる夫が女の子に逃げられたばかりか
こんなに叩かれなきゃいけないんだお?
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
ここでやらない夫登場かしら
こういう時はやらない夫に聞くのが一番だお!
_____
r⌒ヽ、 . / ー ー\
/ \ \. / ( ●) ( ●)
_/ / ヽ / (__人__) \
〈__/ . | | ` ⌒´ |
/ .\ i⌒\ /
/ / ⌒ヽ, _.ヽ .\/
.__ r / |/ー、\ \
"ヽ | i, ノ .\^ i
| ヽ./ ヽ、_../ / . ヽ、__ノ
i / // ./
ヽ、_./ ./ /
/ /
ノ.^/ ダッ
|_/
ビンゴw
〜パソコンの前のやらない夫〜
__
/ \ そろそろアナル責めが欲しいところだな
| \_ .| でもNGに無いとはいえちょっと引かれるかもしれないだろ……
| (●) | 常識的に考えて……
__(人__) __|,二ヽ- 、 まずはそれとなく文脈で匂わせてから相手の反応を伺うか……
∠爪∠!´ ̄ .`l \
(___∨ ヽヽ、/ ∧ おっと……もうこんな時間か
∨ ∧ .`ー ‐ヽ、´ヽ ∧ 俺は別に疲れても腹減ってもいないけどここらで
∨ ∧ \ ヽ ゙∧ 休憩を持ちかけた方がいいかもしれないな……
∨ ∧ .∨ | ∧
∨ ∧ ) `ヽ |
∨ ∧ /_ .| ゙\|
_∨_, -`─::´ ̄::::::\/. \〉
/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_ \/
|::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::,\__ゝ
X/:::::::::::::,!| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/:/::::::::::::/ .T'.TT ̄ ̄ ̄ ̄ ̄TT'.T
/::::/ ::::::::: / .| | | | | |
. ,- 、__/` :::::/::::::::::: / | | | | | |
. \ l `ヽ、__」::::::::::::/ .| | | | | |
. \_\ ∧:::::::::/ | | | | | |
゙i__\_ ∧::::/ .| | | | | |
゙i__∨ | |_l |_| |
 ̄.  ̄
_____________
|__/⌒i.__________/|
| '`-イ ./⌒ 三⌒\ | やらない夫〜
| ヽ ノ /( ●)三(●)\ | いるかお〜
| ,| /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
+ + ☆ガチャ
__ /
_____________ (( i´| |`i )) +
|_____________/| /⌒i|__|i⌒i、
| / | | | く ン 冫 +
|. | \ \ .| ____/  ̄ /)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ | )/)γヽ +
\ |____ )/ ̄__ノ
_____________
_ ,--、/´ ̄ ̄`ヽ |____________/|
,--、_ノ:: `ー':: 、 l\_| ./⌒ 三⌒\ |
,/ ::: i:: | ヽ. /(|⌒|)三(|⌒|\ |
/ l::: l::: | __\ /::::: :| .|_人_| |::::: \ | ポ ン
l . l !:: |::: l/  ̄ ̄ ̄ ̄| |  ̄| | ̄ ̄ ̄
| l l |:: l: l | ヽ、| |
| l . } l:::::,r-----ー―l .| ⌒丶_
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... / __| ヽ ヽ ヽ お約束はいい
 ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ /ノ `. |
( | とりあえず10分ほど待ってろ
ヽ |
\、_ : |
`ヽ |
〜10分後〜
やらない夫、10分待てとかオナニーでもしてたのかお?
____
/^ ⌒ \
(へ) (へ ) \
/⌒(__人_)⌒:::::: \
| ヽvwwノ |
\ `'ー' /
/ ̄ ̄\ ちげーよ
/ _ノ \ あ、いや……あながち違うとも言い切れないが。
| ( ●)(●)
. | u. (__人__)
| ` ⌒´ノ (ロールの途中だったから中断か凍結を申し込んだなんて言えないし
. | } 多分知らない人には意味がわからないだろJK)
. ヽ }
ヽ ノ で、今日はなんの用なんだ?
i⌒\ ,__(‐- 、
l \ 巛ー─;\
| `ヽ-‐ーく_)
. | l
_____
/ ノ' ^ヽ_\ 聞いて欲しいんだお!
. ゚ / 。;'⌒) (⌒ヽ\° やる夫はキャラサロンで
. / o'゚~(___人___)~o°\゜ 女の子といっぱいエッチなことして
. | ゚ |/⌒ヽ| ゚ | ハーレムを作りたいんだけど
\ ` ⌒ ´ / おっぱいを揉む所でもう逃げられてしまったんだお!
これじゃエロゲどころかリアルと変わらない扱いだお!
/ ̄ ̄\
/ ノ \ \ いや、なんでそんなこと俺に聞きに来るんだよ
| (●)(●) |
. | u.(__人__) .|
r、 | ` ⌒´ .| (俺がキャラサロンで遊んでることなんかこいつに話した覚えないぞ!?
,.く\\r、 ヽ ノ というか友人でも話せる趣味じゃないだろJK)
\\\ヽ} ヽ /
rヽ ` ヽ / ァ'´ヽ (ましてや俺の場合は……)
└'`{ . \.| / i
ヽ、._ ヽ、_,r' .|
`ヽ、 /' |
`'ー'´
なんでって、やらない夫はなんでも知ってて
たとえやらない夫本人が詳しくなくてもその道のプロの解説者を呼んでくれる
作り手にとって都合のいいキャラだお?
やる夫としては出来ればみゆきさんとかに教えて貰いたいもんだお。
/ ̄ ̄\ ___
/ _ノ \ /⌒ ⌒\
| ( ●)(●) プニ /(● ) (● ) \
. | (__人_(ニ~`ヽ、 /:::⌒(__人__)⌒::::: \
| ` ⌒´(((_⊂>ヽ| |r┬-| |
. | } \ \ `ー'´ /
. ヽ } ゝ-| ヽ
ヽ ノ \ ヽ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
メタ発言すんなよ……
まぁ、ここで俺が趣味を隠すとかいう展開にしても話が進まないから
作者の力量と主観の混ざった範囲でアドバイスしてやるだろ……
……と、やらない夫に言わせておきながら作ったのはここまで
もともと勢いでなんとなくやっただけなので続きは全くの未定
,. ‐ ''"´ ̄ ̄ ̄ ̄}
/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
r…―- ..,,_/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: イ
\ :::::::::::''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
_>、_::::::ヽ、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
 ̄i `丶、:::`丶、_: :::::::::::::::::::::::: ト、
| ! iハト、 i、丶、___` ー--::::::::::::::::\
lハノ!イ仄ゝヽ ナアi`ー-=....,,,____,,.ゝ
|'、`┘ '^i下心!ハj ,ハ!
|/\ 、 ゞ-イ //
. ☆ ' r‐i> ‐rァ='7.イ´
\ ⌒ヽ、,.ヘ.::´:::ハ
\rイ ,.ィヘ.:::::ハー- 、
└攵アト=ヘ、::::ヽ ::::::\
/ 〈::::::::::::\:::::::::::::::::l
〉―ァi'´ \ :::::::: |
. /_ア^'┘ `ヽ、::j
└ ′ `
おいw
早く続けんかw
せっかく面白い試みしてるんだからageちゃうぜ
,. :-:.' ー ' ¨ :.ゝ.、
,.:´: : : : : : : : : : : : : ヽ.
,.': : : : : : : : : : : ',: : : : : : ヽ、
>>29 ,':.:;':.:.:;'.:.:.;'.:./.:;'.:.:|i:';:.:.:.:.:.:.::`、`ゝ こんな深く沈んだスレでこっそりネタをやろうとしたら早速レスがつくとか
,':.:.i:.:.:.i:.:/i:.:/i:.:ハ:.:l:i:.:.i:.:i:.:.:.';.:.:', ……驚愕した
/イハ:!:.:.:l:/ i/ ノノ ノリリハリ:!:i:.:.!:.l
i/!:.:!:.:.;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;l:.!:ハ!
∨|:.:.! ノ/i/ノ
>>38,40
ヘ!:| ノ!/′ やる夫シリーズにおいてこの流れはもはや定石にして様式美
ヾ!>ー- -- <イリ 読まれて悔しいなどとは断じて思っていない
(ヘ:::::\i=//:::::/)
{;;\::::::!n/:::::/;/
>>47-48 ト、;;\;;ii;;/;;;/′ ほんのちょっとでも反響があったら嬉しい……ぐらいに思っていたので
/;;;;ゝ;;;;∨;;;;;;;入 そう言ってもらえるとありがたいけれど、あくまで続きは未定。
(;;;;;(⌒)∨(⌒);;;;) でも、こんな内容をとりあげて欲しいというようなリクエスト
`´ ̄` ̄ ̄´ ̄´ ……というかむしろアドバイスなどが貰えれば……と自分を追い詰めてみる。
やらない夫の解説が面白そうだw
ありがちな失敗をテーマにして連載形式でよろちくび
あとやる夫とやらない夫だけじゃ絵が汚いから女キャラもよろちくび
それから長門の乳首もよろちくび
裏繋がりまでやっちゃえば物語性が出て来て楽しそうかも
ラブラブカップルの出会いから破局までとか
なってよ!スレの使い方とか
名無しとキャラハンの違いとか
作品スレに置ける問題とか
キャラハンに挑戦してみようとか
解説してほしいことは腐るほどあるわ
経験でしか知れなかったことがこう分かりやすく解説してもらうのはいいね
このスレやりようによってはすごく盛り上がると思うんだ
まとめブログに自分の載ると発狂するくらい嬉しいけど
題材的に流石にちょっとハードル高いかww
学ぶ系にするならヒロインと狂言回しに登場人物一人ずつ足すといいかも?
ストーリー系は……色んな意味で厳しいかねえ。
きちんとプロット組んで完走させてくれ、超応援するわ。
触発されて作ってみた
短いけどどうぞ
わくわく
すいません、忍法帳レベル低すぎてAA貼れませんでした
修行し直してきます・・・
おい
おい
続きはまだか〜
最小登場人物でキャラサロンのイベントに触れられるように
キャラのフォーマット作ってみた。やっぱりやらない夫の汎用性は異常。
やる夫
主役。例によってガンガン成長していく対象。
ニートなので時間と性欲は常に持て余しているが、物語途中でバイトを始める。
やらない夫
もう言うまでもないポジション、現在社会人だがサロン歴が長い。
相手の文体と書き込みの時間帯から中の人の大体の人物像を予想できるスキルを持つ。
最近はサロンに慣れ過ぎて技術論に入ってしまいがちで、やる夫の純粋さが少し羨ましい。
過去に外部で主婦と裏繋がりした事がある。
(その時はキャラと中の人の性別がお互い逆転していた)
ヒロイン
大学生。サロン歴一年で腐っているが、純粋になりきり♀キャラをやってみたいとも思っている。
マヨネーズをぶっかけたりショタをペロペロするスレには大抵顔を出している。
キモヲタ(魔法使い)
やる夫のバイト先の上司。職場のPCでキャラサロンに入り浸っている。
サロン歴は長いが性格に難有り。現在粘着しているキャラハンがいる。
キモヲタを見て未来の自分像に重ねるなり、最終的にやらない夫とカプるなり、
好きにしておくれー。
キモヲタポジションにage荒らしや情熱、8ボイを持って来ると笑えるかもw
全力で支援する
いい作品が出来たら動画に編集してみたいな
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
|;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
|______|_____|
| 三| _ _ |三 !
| 三| 三シ ヾ三 |三 |
| 三′ .._ _,,.. i三 |
ト、ニ| <でiンヽ ;'i"ィでiン |三.|
', iヽ! 、 ‐' / !、 ーシ |シ,イ
i,ヽリ ,' : !. |f ノ
ヾ! i ,、 ,..、ヽ lノ
| _ _ イ l 尻コキもせずにロールとな?
l ,ィチ‐-‐ヽ i /、
゙i、 ゝ、二フ′ ノ/'"\
| \ ー一 / / _,ン'゙\
,ィ|、 \ /_,、-'" _,.-''´ `丶、__
_, イ | ヽ_ 二=''" _,. -''´ """""´´ ``ー
ニコニコやようつべにでも投下して新規参入者を狙うかw
>>58 テキストファイルとして適当なアップローダーに上げてくれれば
代わりに投稿してもいいよ
普通に続き読みたくて困るw
ここは実体験をやる夫に語らせたくなるな、キャラハンやってると
思いのほかあった反響に後押しされる形で、なんとか続きを書いたので、投下させて貰う。
……今回はとりあえず前回のやる夫の何がいけなかったのかの解説と
作品スレにおける参加スタンスについて語らせていただく……
_______
,.:-::‐':´:: :: :: :: :: :: :: :: ̄::`:ー::-:.、_
/:: :: : ;':: :: :: :: :: :: :: :: ::、:: :: :: :: :: :: `ヽ、
/:: :: :: ::/:: :: :: :;':: :: :: :: :: :: ヽ:: :: : 、:: :: :: ::.\
/:: :: :: :: ::/:: :: :: : |:: :: ::|:: :: :: :: :|、:: :: :|:: :: :、:: :、::\
l:: : :: :: :: :l:: :: ::l:: ::|:: :: ::|:: :: :: :: :| ∨: :|:: :: : l: :∧、:::\
. |:: :: :: :: :: |:: :: ::l\l:: :: ::|:: :: :: :: :| |: ;/:: :: :|::: ::ハ  ̄`
|:: :: :: :|:: ::|:: :: ::|:.:/\;:/|:: :: :: : :|、/::|l:: :: : :|:: :: ::|
|:: :: :: ::|:..::|:: :: /j/_|:::/_ |:: :: :/|/_|::/_∨:: ::|:: :: ::|
|:: :: :: :::|:: :|: :/:lマ云弐 |:: ::/ ,オ弐Zア∧::../:: :: ::|
,ノ:;/: ::/`|:: :∨:::|l |_)::t;:| |:/ ´|_):t;:| ハ:∨::: :: : | i
 ̄|:: ::l |:: :: :: ::|、弋:z:リ V:z:リ,' ハ::: :: :: ::|::| _人_
|/|::ゝ、|:: :: :: ::| ゛-‐ ‐-" l:: :: :: |::/j/ `Y´
∨: ::∨:: :: ::|、" ゛,':: :: ::/l/ !
∨:::|∨:: :: :|::>-::.._ rっ _ ,.イ:: :: ::/
ヽ:|`\:: ::|::/ 〈::ノ  ̄´lュ\:::/|:: :/
ヽ:l´ ヘ-─‐-| \|::/
/:\\ \ | ./∧
/::::::::::\\ \,| //::::ハ
なお、ここでやらない夫をはじめとするキャラの発言は
あくまで作者一個人の意見や推測……あるいは「こう考える人もいる」ということで
必ずしも一般論とは……ましてや真実とは限らないということを念頭において欲しい。
もちろん各々の意見があったら遠慮なく言って貰ってかまわない……
『 や る 夫 が キ ャ ラ サ ロ ン に 参 戦 す る よ う で す 2 』
〜とりあえずやらない夫はやる夫にもう少し詳しく説明させた〜
_,、=:ニ;‐、、--――‐y、,_ ,,r;;;;''''=―--、、,_
/´ ヽ,ヽ,.゙'l,.゙Y;--',r'゙'ヾ;'V.j /∠,,.r_;'゙-‐-,<゙゙ヽ,'i、'‐、,
./_ .,,_j ゙l l,. Y/゙'ヾ、;、ノ,r;'| /jフ,r-、ヽ、 _,,>.゙'ー;゙' ーi,. |'i,
j.ヾ! ト‐! | .| .|,_ ./,.〈. 〉| ./ .(゙ _>゙'゙ r''゙´'i,゙l, ,j レ! .|:|
.|il, __ j .j゙ .l ト,゙',/ j.゙ r;| .レ'゙''‐ニ'''゙r''゙´ .゙l,ヽ,. ,ノ ゙ r''1.jノ
.|.l,゙l, ゙ー゙.ノノ / / ゙l ゙l,ヽr',r'l ゙;| .ト、,. /./´゙ヽ;.、 ノ ,゙rッ .,Y';V
| l,.゙ヽ--'゙ ,ノ / l, ゙'゙,,.l, ,j ゙| l,ヾ,、--、,,,、'_, r''゙ l / li,;)
l,. ゙'i, / ,rシ-、,ィ) l,゙i,V/゙j゙ /゙,,、、、,_ ゙\!.レ゙ .| Y゙
゙l゙i,・ヾi, ,/ィl、・_ノ ,;:: ゙シ'i.l,ノ ./゙ \ ゙Y: .l /
| `ラ´゙'''´ ''"'´ .| |:.r'`V'''" ̄`゙ヽ、 ゙'i, |. ' /
゙'i, .j |./ ∧、, ゙̄ヽ、. \ ゙l. |\ ./
゙i,. r、,,,.、,_ / ノメ、 .j |ヾヽ,゙'ー---‐'''''ヾ-、,‐'
.゙i,ヾ'-'ニワ. / ./ノ .V j゙ |'i,. ヽ;-‐-、,_::::__ ::..>
/:::l,〈` //‐'´ ./.ヽ/ .j.ノ .:ヾ、;:) ゙'i `ヽ、
/::::::::|ヾ‐;<;/__,、r'´ ./ .)='゙ ..:: ,ソ .(:: _,,r‐''゙⌒`゙ヽ、,
/ l;::::::::::Y゙人゙l;:. .,/,r'ニ゙ _,、r''´ ..:: ゙ヾ、 :: ヽ,
l /,r:| j‐゙''l; ゙ニー‐'゙ (`l.(_,r‐'''゙´__,, ....::::: .`ヽ、,....:::::.. ゙l,
____
/_ノ ヽ_\
/( ●) ( ●)\
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::\ かくかくしかじかなんだお
|  ̄ |
\ /
/ ̄ ̄\
/ _ノ \ なるほど……いきなり胸を揉んだか……
| ( ー)(ー) 確かにお前のした行為は今のキャラサロンでは推奨されるもんじゃないな……
. | (__人__) 別にそういうことをしちゃいけないルールがあるわけではないが
| ` ⌒´ノ 好まれない空気なんだ。
. | nl^l^l
. ヽ | ノ ま、「半年ROMれ」ってやつだ。
ヽ ヽ く
/ ヽ \
____
/_ノ ヽ_\ でも、ここはPINKの板だお?
/( ●)( ●)\ エロいことするのが前提じゃないのかお?
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 健全ななりきりをしたいなら全年齢対象のなりきりサイトはいっぱいあるはずだし
| ( ( | ここでわざわざキャラをやるからにはエロいことに興味があるからじゃないのかお?
\ `ー' / なのになんでエロいことしようとして逃げられて怒られるのかがわからないんだお。
., ──‐、
/ \
. .| _ノ ヽ まぁ、落ち着けよ。
| ( ●) (●) 話を聞いた限りそのみくるは
| (__人__) , -―ーっ 「エッチなことはできません」
| ` ⌒´ノ ( ゝ彡 ̄ って言ったわけじゃないんだろ?
. ン } ゙| ̄'|
/⌒ヽ、 ノ .|, |
__/ ノ \_ィ ´ー‐ィ' ∫
| | / / r_____ ∬
| | / / |i ┌‐┐
| | ( 〆⌒'──r─≒、.((| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└‐┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あ…!
____
/ \
/ ─ ─ \
/ -=・=- -=・=- \
| (__人__) U |
\ ` ⌒´ /
/ // / / /| | ヘ \
/ // / / / | | | ハ 、.ヽ ヽ
i |/| | /|_,ム‐-!- .| | | | l. ! 【あの…ごめんなさい、挨拶も相談もなしに
|. _', | /´V ___ V |\ | | | | いきなりそういうのはちょっと…】
| / 〉 !、. | r'ヌ:::::::}ヽヽ.!:::::\|`t-、 | | ト. |
| 〈. | ` トl {:::::::/ ::::::::::::::::_,..-、',. / ./ ./|/
| `‐|. |::::::::ー-'::::::::::::::::::::/::::::ケV / ./ .|/
| |. !::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::/ ムィ /
|. | ! ',:::::::::::::::::: .., ` ,〈. /ィ
/ | | ', :::::::: _ノヽ`ー.
. / .| | ヽ\:::: :::::.r ´ __ `__┐ l
/ / ,r1 | ', ` 下、_ | ヽ ソ__ `ー
/ / / V | ', ヽ\`! l〈/ __` }
ム< ヽト. L. -─-ヽ\. | V ,、` ∧
r,ニ ._`ヽ\ ヽ }‐ 二..', ヽ.| `-ソ ハ }
r'´ \ \\. ',. ム‐'´ | |ヽ / / ヽ
| \ \\ | ∧ | | ∧ ハ. ',
最近別のやる夫シリーズをたまたま見て、もっと何か見てみようかと思ってたんだ
ちょうどキャラサロンでやる夫を始めてくれた人が居て嬉しいや
そんでやる夫に詳しくなって男の娘な蒼星石たんにアタックするんだお、シシシシシシ
忍法帖導入したのにサルさん強化、規制そのままってどういうことだっていう
とりあえず私怨
/ ̄ ̄\ そう、そのみくるは胸を揉まれた事以上に
/ ヽ、. _ノ \ 「相談もなしにいきなりそういうことをされた」
| (●)(●) | ということに気を悪くしたんだろ。
| (__人__) | やられたことの内容以前にこちらの意向を聞く気も無く、
| ` ⌒´ | いきなり自分の欲望だけを押し付けてくる奴と楽しくロールなんかできない。
| } そう考えられたんじゃないのか?
ヽ }
人_____ノ"⌒ヽ
/ \
/ へ \
( ヽγ⌒) | \ \
 ̄ ̄ ̄\__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{;;;;;;;}
L;;;;」
/.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/: : : \
/: : : : \
/: : : : : : \
/ : : : : : : : .. \ そうなのかお…?
|: : : : : : ,,,,ノ⌒" '' ``⌒\,,, l
|: : : ::;; ( (・) ) ノヽ ( (・) );;::: |
|: : : : : ´"''" "''"´ l そう言われると理解できなくもないけど
. \ : : : : . .( j ) / なんかますます悲しいお…
\: : :: : >ー-‐'=ー-ー< /
/ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ\
: : : : : : : : :``ー- -‐'"´ \
: : : : . : : . : : . \
78 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 22:55:25.33 ID:OztugDEt
そういうことがおkなスレもあるんだけどな・・・
ようは「空気嫁」、「半年ROMれ」ってことなんだろうが
(……もっとも「相談や挨拶をしなかった」ってのはあくまで建前……と言うか断る口実とも考えられて
本当にエロいことをする気分じゃないって場合や、名無しな時点でアウトオブ眼中ってキャラもいるけどな……
まぁとりあえず今はやる夫に基本的なマナーや空気を読むことを教えるのが先だろ)
/ ̄ ̄\
/ \
|:::::: |
. |::::::::::: |
|:::::::::::::: | ....,:::´, .
. |:::::::::::::: } ....:::,, ..
. ヽ:::::::::::::: } ,):::::::ノ .
ヽ:::::::::: ノ (:::::ソ: .
/:::::::::::: く ,ふ´..
-―――――|:::::::::::::::: \ -―,――ノ::ノ――
|:::::::::::::::|ヽ、二⌒)━~~'´
.,/,-、 \ あとこれはあくまで俺の推測だけど、
/ ノ:/ ノfヽ.. \ そのみくるはお前以前にも何度もそういうことをされてきたのかもしれないだろ。
| /:/ /...| | | 待機するたびに、名無しが来ては胸を揉んでくる……
l レ ./..ノ .,''´} i それに対しみくるは毎回驚いて、嫌がって泣きそうになる……
l ' ´ .〃 / | 何度も似たようなことをされて、何度も期待された反応を返さなきゃいけないとか
ヽ. . 〈 .ノ もう内容に関わらず嫌になってくるだろ……常識的に考えて。
\.,_ ._ノ /
/ / ヽ
./ / |
i ./ . |
,. ':´: : : : : :.`:.、
/: : : : ー: : : : : :∧
,: :_r:―:'´: `:ヽ、: :.i
i:/: : : : : : : : : : ∧:i
|:i: : i: :i: : : i: :i: : : Vi
/:.|:.:.:i: ハ:i:_: lヽi: : /i∧
/: 人:/:.{ `}:r'{~},ノi:/_∧
/: :/ |: : i ハ .i i: :i .∧ヘ
/: : :|ヽ,i: :/ /ニi V:.// |:∧
/: : :/==i/ / ∧ V'===廴ヘ
/: : :{三ア /ィ三∧ .V三三}:∧
,: : : : : :.〈 /弋三;∧ ゝf‐'´ヽリ
Vi: : : : : :ヽ-' ,ノ三廴ゝ-..'゙: : : :/l/
弋: : : : r=<三八三>=、: : /
ヾゞ/:.:.:/:.:.:.:ii:.ii:.:.:.:.i:.:.:.:V:{
____
/ ノ \\ それはそうだお、
/ (●) (●)\ やる夫だってワンパターンなのが空しくなって
/ ∪ (__人__) \ エロゲからこっちに来たのに
| ` ⌒´ | ここでまでエンドレスエイトみたいなことしてたら
\ / なんのために自由度の高さを求めて参戦したのかわからないお…
注:これがハルヒやセイバーなど強気or戦闘可能なキャラの場合問答無用で殴られるか殺されてますw
/ ̄ ̄\
/ _ノ \ そう!今やる夫が考えたことは重要だろ!
| ( ●)(●)
| (__人__) ここにいるキャラはデータやプログラムじゃない!
| |r┬| .} 自分の感情や思考……「心」を持ってるんだ。
| | | | }
,..-'ヽ `ニニ } この板でのキャラとのやりとりはゲームのイベントじゃなくてれっきとした人間関係なんだから
./::"::::`ヽ、.,__ __ノ ゙ 相手の立場に立って、相手の気持ちを考えられる人間じゃないとどこかで破綻してしまうだろ
/::i::::::::::::"'弋'!ー',イ>|'_ノ´`ー -,,_ _
. }:::゙|::::::::::::::::::::~゙:_戈;f" 、 イ/ `i
/:::::::!;:::::::::::::::::::/',r.テ \xー.ォ、__ノ
::::::::::::ヾ!:::::::::::::l .l r' ` 、_冫y"
:::::::::::::::::\o:::::l .ト、 ヽ,_ノ"ー'
:::::::::::::::::{::::{\代 l>ー、,_ノ
そうだお!やる夫は心を持ったキャラとちゅっちゅしたかったんだお!
____
+ ./ \ /\ キリッ
/ (●) (●)\
/ ⌒ノ(、_, )ヽ⌒ \
| `-=ニ=- |
\ `ー'´ / +
_-─―─- 、._
,-"´ ゝ \
/ ヽ
/ ::::/::::::::\::ヽ
| / ヽ `::::´ /`ヽ
l ( ○ノ::::::::::ヽ○.;l
` 、 (__人_) .;/
`ー,、_ /゚
/ `''ー─‐─''"´\o
…でも、やる夫は相手の気持ちを理解してあげるのは苦手だお…
どうすればいいんだお?
/7
//
//
__ //
. /ノ ヽ\ .// そうだな、だからまずは雑談から入って相手の意向を探ったり
. / (●)(●〉/ そもそも自分達の相性がいいかを確かめるのが一般的だ。
l (__人_,//l 単刀直入に【】を使って自分の本音を言って相手の本音を聞く手もアリだけど
. | `⌒// ノ やっぱりいきなりはあまり印象が良くないと個人的に思うぞ。
l // ./
. ヽ r-‐''7/)/ あと、過去ログを読んで他の人とのロールや雑談内容から
/ と'_{'´ヽ そのキャラの大体の嗜好をあらかじめ掴んどくのもいいだろ……
/ _.、__〉 ト,
{ 、__} |.i そんで、趣味が合わない。無理そうだと思ったらすっぱり諦めて身を引くべきだろ。
ヽ _,.フ .|.|
エンドレスエイトわろたw
頑張れやる夫!
γ⌒) )) わかったお!
/ ⊃__ よーし、じゃあ早速言われてとおりにするお!
〃/ / ⌒ ⌒\
γ⌒)( ⌒) (⌒) \ ∩⌒) これで今度こそやる夫も女の子とエッチできるお!
/ _ノ :::⌒(__人__)⌒ 〃/ ノ
( <| | |r┬( / / ))
( \ ヽ \ _`ー‐' /( ⌒)
/ /
/ ̄ ̄\ 言っとくがな、今俺が話したのはコツでも攻略法でもなんでもなく
/ ノ \ \/`i 基本中の基本。最低限のマナーレベルの話だ……
| (●)(●)./ リ
. | (__人__)..| / さっきのやる夫みたいに即行で逃げられたり、叩かれることは減るだろうってだけで
| ` ⌒´ リ ヒ それで即、女キャラとエロ展開に持ち込めるかと言ったらNOだろ。
. ヽ // ,`弋ヽ
ヽ - ′.Y´ , `ヽ`.l
/〈 `ー〈::....ノ V
| ヽ_ー 、 `ヾ_/ //
| フ-、`ー┴‐-〃
`ー‐一′
俺・・・このスレがまとめブログに乗ったら赤字にしてもらうんだ・・・
じゃあどうすればいいんだお!
やる夫はもっと具体的に確実に女の子とエッチできる方法が知りたいんだお!
/ ̄ ̄\
/ノ( ゝ 、_,ノヽ r'´ ゙ヽ /`ヽ ____
| ⌒(( ●)(●) ヽ ヽ从从/ / \ /\
. | (__人__) /⌒l \ \/ /て (●)liil(●) ノ( \
| ` ⌒´ノ |`'''| 煤@ヽ/ / そ / (__人__) ⌒ \
/ ⌒ヽ } | | ,)/ / \ く | |!!il|!|!l| |
/ へ \ }__/ / / /\ \ \i⌒ヽェェ| /
/ / | ノ ノ / / YYY\ \ \ \ /⌒,/´
( _ ノ | \´ / / \ \ / \ \/ /l
| \_,/ / \ \_/ \__ノ |\
.| / \ |) )
ヽ / \ ,r' /
\ , '´ `' , /ー'′
\ ( ) /
\ \ / /
そんなもんねぇよ!
さっきも言ったとおり、ここのキャラは一人一人別の感情や思考があるんだ!
決まった攻略法なんかあるわけないし、だからこそ楽しいんだろ!?
AAが多彩なあたり、気合入れて作ってるのが伝わって来るぜ
>さっきも言ったとおり、ここのキャラは一人一人別の感情や思考があるんだ!
>決まった攻略法なんかあるわけないし、だからこそ楽しいんだろ!?
いいこと言ったぞやらない夫
/ ̄ ̄\
/ _ノ \ とはいえだ……
<ピンポーン !! | ( ー)(ー) 今言った最低限のマナーから発展させて
| (__人__) キャラと少しでも仲良くするコツ
/ ` ⌒´ノ ってのは確かに存在するだろ。
/ ヽ ⊂二二 ̄\
/ \ ⊂、' ヽ
/ \_, `7 /
/ へ \ !/ / けど、俺はあんまり作品スレの常駐キャラとかはやらないからな
| \ Υ / 俺よりももっと詳しい解説者がいてくれれば助かるが……ん?
| \ /\
| / \__/.,,_r ヽ、
/ _,,__|'"´ レi }
| `'"´ `¨ー、 /ノノ
| }ィ ´/
/ ⌒`^\___,,.._7 / / , '
/,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ { / / /
. /,//:: # メ \! / / f:
;/⌒'":::.. # / / ( ヽ、
/ /、:::::... メ / {,_ `ヽ、__,,ゝ
( ⌒ー-ィ⌒ヽ、 /⌒`(_ `¨つ
.. ━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノ─ ¨ー-'":
wktk
新キャラ登場フラグw
,.. -―‐- 、
/ ,. -――- 、\
// \ ヽ
|′ /`ヽ、 \!
, ‐''´ ̄ ̄ ̄`|: : : :  ̄ ̄ ` '' ‐- 、 /`>
, ‐'"/: : : : : : : : : !: : : : :|、 : i: : : : : : : : \`'´, -‐、
,. ‐´'"/ : : : : /: : : : | |: : : : | !: :|: : : : : : : : : : ヽ ヾ'"´
/: : : : : //: : : :_:/:||:|: : : : | .!: lヘ: : : : : :ヽ: : : :ヽ lニコ
/ : : : : ://: : : :´ `/、:|: : : : | l_|__ヽ__: : : :|:ヽ: : : ハ
/: : : : :,//: : : : : /:/ !:| ! : : | l :! ',: `ヽ: l: :|: : : : l やっほ〜やらない夫
|: : : / l l: : : : : /!:|--| | l : : | l/ ヽ : : : |: :l : : : :|
| : :/ /:|: : : : :/!´| ̄|`l |: : :| Tテミヽ'、 : : l: :| : : : :! 遊びに来たよ〜
r‐、 i´'! |: / !:/!: : : /:,| ト、_| ヽ; :| |_ `∧: : |: l: : : :/
{ 、ヽ! | l/ |:| ! : :/:/:! . トり ヽ| r'、_,r'/ ∧: :l l: : :/ ん……知らない顔がいるね。
l ヽ'i l, , ‐; |:! | : :|/: {  ̄ ` ‐-' /: :〉:l/: : :l
. { _ゝ ... `´/ | l : :|: : ヽ'"'" 、__,、_,"'"'・ /: : !_ゝ |: :|
. ', ::::: / /:ヽ|: :::::::> 、 l } ,./: : :/::::::ヽ',:lヽ.
ヽ、 i l' ̄∧ /: :l: | ,. --┬‐` 丶--‐'<|∨: : / :::::::::|ヾ|: :\
ヽ ':、/ ! l : :| / |:| |:| |::::::::/___ /:/: : /:::::::::::::|: :|: : : :ヽ
/':,. ‐'"/ /∧|: : i' /!| |:| |:::::::l `ヽ,./:::!: : /\ ::::::::|: :|::::: : :
l、/ / / / ヽ :| /:::|| |:| |:::::::| ,:':::::| : /´, ‐\::::|: :|:::::: : :
詳しそうなのが来よったわw
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ⌒)(⌒) おお、こなたか。
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ
. | } 丁度いい、ここにキャラサロン初心者のやる夫がいるんだが
. ヽ } 作品スレに参戦する時のコツというか、アドバイスをしてやってくれないか?
ヽ ノ \
/ く \ \ こなたはキャラハンとして参加してるスレがいくつかあっただろ。
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
____
/ \ 展開の都合とはいえ女の子が普通に家に遊びに来るとか何このリア充。
/ ─ ─\ キャラサロンなんかで遊ぶ必要あるのかお?
/ (●) (●) \
| (__人__) | (…まぁ巨乳派のやる夫のストライクゾーンからは外れてるけど)
\ ` ⌒´ ,/
ノ ー‐ \
最初からリアルで繋がってしまった件w
こなたがキャラサロンでロールを回してオナってるのか・・・ふぅ
やだなぁ、私とやらない夫はリアルでは指一本触れ合わない関係だよ?
リアルではね……
/: : : ,./: : : : : : : :/: : : :/: : , '/!: : : : : : |: : :|: : : : : : : : :
, ': : : ://: : : : : : : :/: : : :/_/ / l: : : : : : :|: : :|: : : :l: : : : : :
/: : :/ / : : : : : : :/: : : :/´: :/ l` |: : : : : : |: : :|、: : : !: : : : : :
. /: :/ /,イ: : : : : /: : : : /: : / ! l: : : : : ∧: : ! \: :!: : : : : :
// // |: : : : : :!: : : : ,! : / ! !: : : :/ ヽ: :| ヽ`ヽ、 : : : :
!' l: : : : : l: : : :/.|: ,' ! !: : : ! l: | ヽ: ヽ: : : : :
| : : : : |: : :/ !|/'ー- |、 l: : l ', l ヽ: ヽ: : : :
| : : : : |: :/l |__ | !: |. 、'| ヽ;!、: : : :
|: : : : :,!: !: l r ' i ! | | /`''―- 、ヾヽ: : :
!: : : イ|/: :,! !ヽ-'/ l:! !_ /l: :∧: :
',: : l l |': / ` ー' | r‐' i ./ ,' / : l : :!
ヽ:| | |: :! l、 ヽ.ノ,. ' /:/ : : | : l
'.| | |: : \ 、__ ` '´ /:/ : : : ,!: |
| |: : : : |ヽ、 ___ `ー' ・ /:/: : : : :/!/
| |: : : : |: :// ヽ ,.. /:/: : : : :/´|: :
| |: : : : |/ / /´.,'‐;!ー――,.i' ´-.//: : : : :/ : :|: :
| |: : :/7 / / / l」 ,.. ''´:::::::::::::/': : : : : / : : |: :
| |: : ! |/::::::::::::::::: , ': : : : : , ': : : : |: :
/ ̄ ̄\
/ u ノ \
| .u ( ●) | そ、その話は今はいいだろ……
. | (__人_)
| ` ⌒ノ ほら、やる夫。
| } こなたに自己紹介と、詳しい事情を話せよ。
ヽ u }
ヽ ノ
ノ \
/´ ヽ
___
/ (゚Д゚)
f×( ´∀`)
⊂××××つ
|××××|
| ××× ノ
|×| ̄|×|
(__) (__)
キャラサロンではやらない夫は多分M男だなw
>>101 こんなのあるんだwww
かわいいwww
|:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/! `i:.:.:.:.:.:.iヽ:.:l:.:.:.:.:.:∧ 、:',
|:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.: 、// |:.:.:.:/:.l ∨!:.:.i:.:.:.∧ \
|:.:/://:.::.:.:.:/ >、__,, |:.:./レ'/|:.l:.:.:!:.:.:.:.:| 事情はわかったけど、ん〜そうだねぇ。
|:.|:/:,、':.:.:.:/_____ !:/ ___ !::!:.:.|:.:i:.:.:| まず、作品スレに参加するならまずはその作品をある程度知ってて
|:.|/:{ !:.:/:.|  ̄ ̄ ̄ |' ,  ̄ ・::.!:.∧:ト、:.! 好きなことが大前提じゃないかなぁ。
|:/:.:.ヽ|:/:.:.:! ,_ }:.:lレ !' V たまに作品のことはよく知らないけど
|':.:.:.:.:>'´ ゙̄ヽ、 ゙ー、! ':.:.| 絵がかわいいから来た、みたいな名無しがいるけど
':.:.:./ ヘヽ `Tニ' ┴ー‐┴i はっきり言ってそういうのは困るね。
:.:./ l \ ´ -───┤ 一言、二言ならともかく、それでロールまではちょっとねぇ……
____
/ \
/ ─ ─\ やる夫は流石にキャラの外見くらいしか知らない作品のスレには行こうと思わないけど
/ (●) (●) \
| (__人__) | そういう奴もいるのかお…
\ ⊂ ヽ∩ <
| | '、_ \ / )
| |__\ “ /
\ ___\_/
外見はホームページでチェックしてきました〜とか言われるとその時点で切るな
/ : ,. -/: : : : : : : : /: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
. /,.. '´/: : : :/: : : : /: : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
// / : : : : /: : : : : /: : : :,! : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
. /: : : : : /: : : : : /: : : /.|: :|: : : : : |: : : :l: : : : : : : : : : : : : : : : : l
/: : : : : /: : : : : /-‐ x' !: :|: : : : : |!: : : :l: : : : : :ヽ::::: : : : : : : : :|
!: : : : :/: : : : : / : : :/ ヽ| : | : : : : | l : : : |: : : : : : :ヽ:::ヽ : : : : : |
. !: : : :,.イ: : : : : :l : : / l : !: : : : :| ,.x-‐‐!-、: : : : : ハ::::ハ: : : : : !
|: : :/ !: : : : : :|: : / l: |: : : : :| ヽ: : !、: ヽ、 : : : l::::::l: : : : :|
|: :/ |: : : : : : ! ll`!‐- 、 l |、: : : :| ヽ: :| ヽ: :!: : : : :l:::::::!: : : l
|:/ l: : : : : イ l | ,!`'.| ヽ: : | - ..__ヽ| ヽ: l: : : : :l、:::::l: : :!
|: : : : :l l:| r'ー',ノ ヽ: | | `丶、ヽ:|: : : : :|:ヽ::l : |
!: : : ,.!: |! ` '´ ヽ! r'、__ ,./'/l: !ヽ : : |):ヽ|: l
', : / | : '、 '"'" , ヽ._,. ' l:∧!: 〉、 ,.! '´ ,):|
ヽ:l !: : :`ヽ、 、_ '"'" ・ l/: : : :l/ /: l
'.| | : : : :|:l/丶、 `ー' r‐〈: : : : / /、 : |
l: : : : |:| l:.:.:.:.:` ー,┬ '' ´ ,〉、r'ー-'、 /=-ヽ: :!
/! : : : |:! |:.:.:.:.:.:./ ' , ':/:.:.}-- ..__, !'" `ヽ:|
/ !: : : :|:! l:.:.:.:.:.:l`ヽ、 / /:.:.:.l.__,. l_,. --、:}:l
{ !: : : |:| |:.:.:.:.:.| `/ /:.:.:.:.:{ l ヽ!
やる夫はその作品が好きである程度詳しいなら、おっぱい揉むなんて誰でも出来るようなことするんじゃなくて
その作品の話題ふったり、世界観に沿った状況を提示しなよ。
キャラやってる方からしたら、断然そっちの方が楽しいし嬉しいと思うな。
……まぁ、あまりにもマニアックな話題や極端に作品愛が強すぎる人はそれはそれで困るけど。
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(● あんまりキャラハンに細かい知識や
| (__人__) 高度ななりきりスキルを求めて
. | ノ 参加の敷居を高くするのもなんだからな。
| ∩ ノ ⊃
/ ./ _ノ でもこなたの言うとおり、作品スレに参加してるキャラは
(. \ / ./_ノ │ その作品が当然好きなんだろうから
\ “ /___| | 作品の話題は一番 とっつきやすい会話なはずだよな。
. \/ ___ /
(ヽ三/) ))
__ ( i))) 確かにそうだお!共通の興味のある話題を見つけるのは仲良くなるのの常套手段だお!
/⌒ ⌒\ \ (…友達が少ないやる夫が言うのもなんだけど)
/( ●) (●)\ )
./:::::: ⌒(__人__)⌒::::\
| (⌒)|r┬-| | でも、そこからエロい方向に持っていけるもんなのかお?
,┌、-、!.~〈`ー´/ _/
| | | | __ヽ、 /
レレ'、ノ‐´  ̄〉 |
`ー---‐一' ̄
/ '´ `ヽ
//
!i /:ヽ-.‐: : :ニ二=‐ うーん、話題の中から自然にそういう流れに行ければ
゙、 ,. : ':": : : : : : 、: :、 _ .`.ヽ、 理想的かもしれないけど
ゝ゛: : : : : : : : . .:i、:ヽ: :`ヾ、_:.\ それは中々難しいかもね。
, ':i: : /: : : : :ト、: i: : :.i x-゙i: : : :.ヽ ``
/: :.!:/ . .,.-|:.| ∨!: : :l ヾ:i,: :ヾ:. `、 でもある程度話した後なら、正直にエッチなことしたいんだけどいい?
. i }l. : : /: i'| | !|、: | _,,⊥!: : i;::: :`、 って聞くのもいいんじゃない?
!. : :l: : : : : :! |:|,,.、l|ヾ:| 彳ハ`ト、:.|`ヾ:.i
l: : !: ;l: : : :!ッi"、ハ リ 、_j! l ヾ! ヾ 少なくとも第一声からエッチなことしたがるよりは
V:|:/:.!: : :!ヘ' 、__j! `゛ ・|i 相手からもそこそこコミュニケーションは取れて
ヾ": : !: :,! i `''" 。 /:| キャラや作品を大事にしてくれる人だと判断してもらえてるだろうし。
i: : !: l ハハ.___,./)|:: : |
|: :!: : {: : :ヾ;| r く,/ ム:.!: : | ……断られたら諦めればいいんだしね。
j:/: : :∧: : : :\ヽ_ {.:ト: :.!
l/: : /==`ー、: <!三ミミヾj Υ
/: : : |====≧シl二`ヾミミ}|
/: : : : !、 | `ヾミ! !、
. /: : : : : :}ヽ | ノ`ヽ`、
!: /: : : :.∧」:、 / ,l
l: /: : : : ;': /.ハ \ ,/ /
. l.:,!: i : : :i!:.( \_〕ト、_ノl_,.ィ'「
l:.!|: :!: : :.!|: ;>、 |`ァ''^ヽ |く
|:l l: l: : : l/ / `ーr-l∠ィ"^ヾ、ヽ
◆YARUO3TqBkのキャラサロン歴はどの位なんだ?
会話してからエロール切り出すのはベストな選択ではないかな
結局それが目的かよっていう落胆が…
でもまあ初心者向けの解説なら無難か
/ ̄ ̄\ まぁ、この辺はさっき俺が言ったことと大体同じだな。
/ _ノ \
| ( ー)(ー) 何をするにせよ、ロールするなら事前に相談した方がいいだろ。
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ 中には【】で打ち合わせとかするのは萎えるって考えの人間もいるだろうが
. | nl^l^l 普通のなりきりの会話だけで相手の気持ちを察して自分の気持ちを伝えるのは難しい。
. ヽ | ノ
ヽ ヽ く ましてや今のやる夫は初心者なんだからな。
/ ヽ \
____
/ \ ( ;;;;(
/ _ノ ヽ__\) ;;;;) …やる夫は他人の気持ち理解するのは苦手って自覚してるから
/ (─) (─ /;;/ ちゃんと事前に相談することにするお…
| (__人__) l;;,´|
./ ∩ ノ)━・'/
( \ / _ノ´.| |
.\ " /__| |
\ /___ /
>>110 いきなり【お相手いいですか?】よりはベターだと思うけどね
話ながら自然にエロールに流れる方がいいって事?
__
/,.:´ ̄\
{.:/ }
, -―‐‐´-―,^、- 、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.|:.:.:.:.`ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.\:.:.:ヽ
/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:l:.:.:.:,':.',:.ヽ:ヽ:.:.:}
,':.:.:.:.:/:./:.:/:.:.:/:./|:.:.:/-、l:.:.:}:.:ハ:.:|
|:.:.:.:.,':./:.:,'-‐ハ,'. l:.:/ _リ_|:.l:.:} ヽl ┌─┐
|:.:.:./:.:l:.:/:|:,-tc-rj/ Tcl lレ':.:l ´. └─┘ そんで私はよく自分は男キャラやって女キャラ口説いたりするけど
l:.:.:.i:.::.|:.:{:.:i 弋ツ .、 ゞ'・!:./リ. | |
|:.:.:.レ:.:ヽ:',:.ヽ ー'‐' ./レ' | | やる夫は自分でキャラのなりきりする気はないの?
|:.:.:.|:.:.|:.:ヽ:∧`ー-,-:.':.´:.:| | |
|:.:.:.l:.:.l:/"`ヾ、 ヽ. ':,´`ヽ‐,' ´ ̄," ̄`ヽ | |
|:.:.:.|/ 、 ヽ `ヽ、 ヽl/ / /´ , | |
|:.:./ -_ ヽ \ } v| |'-./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|:.:ヽ / ヽ ー 、 |::::| ,} ヽ_ /────ー─┘
|:.:.:.`| i ゞi:::::|_/.| | lヾ .| | | |
|:.:.:.:.:| | // |:::::! | l ヽ',l | | |
|:.:.:.:.:| | // |:::::| | ゝ_,-'´.| | | |
|:.:.:.:.:| | // |:::::| ヽ,. | | | |
|:.:.:.:.:| | ゞ'. |:::::| _,.ヽ | | | |
|:.:.:.:.:| |_ ,..、 /ー'| /':,. | | | |
|:.:.:.:./ | ` / / l | l | | | |
|:.:.:./ | / / | | |. | | | |
|:.:.:ヽ | / ./ | | l | | | |
|:.:.:./`ヽ__ / /. / | | l | | | |
( (
) )
,.、 / /
____ .| |l l ,´
/⌒ ⌒\ _-、i::| |ニニii '
/( ー) (ー) \ /,‐ヽヽ`、||
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ( .〉〉/ …ちょっとやる夫にはキャラをやる自信はないお…
| U ) ( | / ノ
\ `ー´、 / /
相手が名無しじゃないと駄目な自分…
キャラ×キャラはどうしても駄目なんだよなぁ
l/´ `ヽ::ヽ、
____ __ ______ __ V:::〉
‐=ニ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:`>-‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー::-..、j:./_
 ̄>:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:..:,ィヘ.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:`ヽ、
/ :.:/: : : : : :.:.:.::.:.:.:/.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ハ::.:.:.: :.`ヽ、
/.: ;/. : :/: : : : : : :.;/ : : :.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:::.{ j: : : : : : :.ハ
/: :,イ/: ;.;/ : : :/ ::/:.::j.:.:.:.:.::i:.:.: : : : : : : :`ー' : : : : : : : :j
// ///:.:.::::/.:.::::/.:.:/|:.:.:.:.:::|:.:.:j:.:.:.:.:::i.:.: : : : : : :|: : : : :|
'´ /'´ /:.:.::::/:.:.:、:/´|:/ |:.:.:.:.:::|:.:. ハ:.:.:.::::|ヽ;:.:.:.:::::.:.:|::::.:.: :|
/:.:::.::/:.:.::::/\|:| |:.:.:.:.:::|::/ ∨::.::| |.:.:.:.::::.:.:|:.:.:.:. :|
j:.:.:::.:.|:.:.::::/ .___jj\ |:.:.::.:::|/ ∨:j __|:.:.:.:.:::i:.|::.:.:.:.:|
|:.:::.:/j:.:.::/ マテャォ、 |:.:.:.::| --‐=|:/~_. |.:.:.:.:::|:;|:i:.:.:.:|
|:.:./ .|:.:/}::〉i.ん。:;| V::.::| テ≠ャォャ:|:.:.:.::::|/:|:.:.:.:|
λ⌒⌒Y⌒Y⌒ヘ.`-┘ ∨:| んィ::;ノ /i:::|:.:.:.:::|::::|:.:.:.:{
j ) :: .. ... ハ ヽ| ` ー- ' |::::|:.:.::::|::::|`)::〈
(´ , :: ::: ::: } ・ |:::::|:.:.:::j::::|ノ:ヽ::\
~ヽ、_,-vヘ ノ::: j..tー-- 、 .|::::::|:.::/::::|i:.:.:.::∧:.:\
/ / ,/;;i^l_(ヽ,ノ::::`ー-'´-ァ‐─r<´,|:::::::|;/::::::|:|.:.:.:.:.:ハ` ̄
{ | j_:;j .|_,〉.〉::.:.:| / /|::::: ::::::::::::|;;|.:.:.:.:.:.:|
ヽ、 }::::.:.| j\___/. |:::::i::::::::::::| `ヽ、:.:.:|
,ィ'ヽ、____,ノヽ;:::| | / |:::::| ::::::::::|/,ィヘ、:.::|
_/ \  ̄.__}:::| | j´ヽ、_|::::| ::::::::::|/ ハ:::|
/´\\  ̄ ̄ ̄ |:::|、 | ,∩/´,ィ´`ヽ、;::::::j |::|
そう?キャラをやるのはハードルが高いって思ってる人多いみたいだけど
私に言わせればキャラをやればキャラに近づくハードルは逆にグンと下がるよ?
名無しでキャラ口説くとか逆に自信ないもん。
キャラで口説くのも名無しで口説くのも良し悪しだし一概にハードル下がるとは思えないな
初心者ならなおさら
男キャラハンとか名無しに名前が付いたようなもんだろ
中には上手いやつも居るのかもしれないけど
ァ=ュn / ̄ ̄ヽ
((ζ `‐―――――- 、
ヾL__,,______ !
r「il | (●)(●) | ./ そうだな、同一作品のキャラ同士ってだけでまず
, -―――――――――――――「__|―ュ_| i h、 } / イメージが沸くし会話だって自然になる。
'―――――――――――――――l |―‐[二==リ'ァ''
| |´ ヽ |' ̄|ノ/
/| | .| | | キャラによってはすぐに性行為に及んでもおかしくない組み合わせもあるだろ。
( ! ! \ ,| | |
`| | `/ ! | 逆に名無しは
r--, --――――r--, ,-、 .| l\. / l 「何を話したらいいかわからない存在」からのスタートだ。
. /~`l | `l | /./ヽ | | i ゝ-‐' !
. / | | ジョウシキテキニ.| |,/./ } | l ! l 忠実になりきろうとしたら見ず知らずの人間に
{ .| | カンガエテ | |', ', ノ | | / | ちょっと会話しただけで身体を許す女キャラなんて殆どいないだろ。
ヽ l l .l | ', ', ´ | l. ヽ
(~'-'ノ ―------― l_l´ ',_', .,| l. ∧ ヽ
`~~ / | l / ヽ ヽ レイプロールとかならアリかもしれないけど
/ | l / ヽ ヽ 純愛とかは厳しいだろ。
/ .! ! / ヽ ヽ ……常識的に考えて。
/ ヽ.| / ヽ ヽ
____
/ . ∩ \
/..>~ ̄ | |‘く \
/ >´. l^l^l^!,.! く \ むむ…そのとおりかもしれないお…
. | < | <◎>| > |
\ へ、> -- < , <^/ 二人の話を聞いたら
,,.....イ.ヽヽ^「 ̄ ̄l ^ ノ゙-、. やる夫もちょっとキャラをやること考えてみることにしたお…
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
_
/ `丶、
! i´` 丶ヽ.
∨ .i ヽ まぁキャラになって口説くって言っても
∨ヘ 私の場合作品スレではまずなりきりそのものを楽しむようにしてるよ
\\ エロいことは正直二の次かなぁ。
\\
i`゙ 丶,. '"  ̄ ̄ ` 、 相手の方から申し込んできたり、それとなく匂わせて来たら乗っからせてもらうことはあっても
L、_ :. ___, -‐'"_,> , 自分から積極的にはあんま申し込まないね。
,. '"ヘ ─-、ニ ̄──、  ̄ヽ 丶_ > ,.
/ヘ`_ー-ヘ 、 .:ト. .>─ヽ ∨ ヽ` ー` …最初からエロ目的ならもっとふさわしいスレがあるしね。
./,/  ̄ヘ .:、`く. \ ヘ i \:::::::::::\
, '.,イ' / i. ,. 代 .:、 \,,>イヘ !:::::::丶ー- :\
./ "./ , l .ヘ | \ .:、 "1";;ミiヽ |:::::::::::、 `
' ! /! i! i レイ"ミ \..:、 .らしリ |::ヽ l、:::::::::::::、
| / .! .i ! iヘ ヽらしi. \ -‐''"・i:::::W!:::::::::::::::、 ,/
!' i | ! ! ヘ.} L,ノ" ,':::::レ1ニ==ー'ヘ. /,'
Y Y | ! _,-' ,/:::::;'- 、::::::::::::::::::::::\ ,. '" , ' __
゙ ` i 丶 _∩__, '/:::::i ∨:::::::::::::\ > ,_ ,. '" '"´_"´`
/ .:::i } |i ム.;:::::::::! ,, ∨::::::::::::::::\ ` ─‐'''" ´ ヽ.
./ , ,' ;'└-、`.':::::::::i l };:::::::::::、 丶、 ,. -,─- 、 i
, ' ./ / / ヽ!::、:::::、ヘ. ! :. \ ` ‐----─ ニ二 、/ |i ! !
/ / / /i ノ 、:丶:丶. i 、;,::. ` 、 ,. '´ _ヾ,) ∧; /, '
, ' , ,/ /,' / 、 丶!, ` ゙.ゝ:`; l.丶;;,::..  ̄"´ ,. '" /ヽ ,. 'ノ./ '"
/ / , '/ /" ./ |ヘ. ヽ .:' }∧ 、 .\;;;;;,,,,::... ,. '" '´ !´ /
; .,' ,' ' ,'/ / |::::ヘ. \、 ' ゙. ヽ `"、ー‐'''"´ ,,. 、 /_ /' ´
! 1 !.∧.,' ' l:::::;;::ヘ ヽ、 ゙. , ` ー─''"、´ / ,,/' }
∨ヘ、/. ゙i ' i::::::;;:::::ヘ `\ ヽ 、 , , Y, --"' ,'
| /` .! i l::::::;;;::::::;;|丶、 _ノ:::;;;、 、 、 ;' /
∨.| i ! .! :::;; :::;;| ヽ ::::;;;;ヽ ヽ ∨ / 〉" , '
.Y ∨| i ! ! i ::;;/ `、 / /, ' , '
` .、! l ,i i | ::/ 〉' ,/'' ./
` .|. i| ! | ::/ .y' , ' . '
! i! i ∨ / , '" , '
∨ | .i / /' / ., '
∨ . | / /.,' / , '
\Y . / , ' ; / , '
\ / , ' i ,. '
.' / ! /
\_ ' 丶 '
いやいやいや、キャラやってる身からしたら、
いきなりエッチに行ってもおかしくないような原作キャラで本当にそれを求める勢いで来られても困るって!
募集スレとかならもちろん原作で相性のいいキャラは大歓迎なんだけどね
特に純愛ゲーム系のキャラとかな
本編で好きな相手が確定してるので魔改造しない限りロールに行くのが難しい
____
/ノ ヽ、_\ r ⌒j えっ!!
/( ○)}liil{(○)\ / /
/ (__人__) \/ / / ) そ、それを早く言って欲しかったお!
| |i|||||||i| / / / /
\ |ェェェェ| / '` ´ / そのエロ目的のスレをもっと詳しく聞かせて欲しいお!!
r´ (⌒'ー―- イ′ ´廴
/ > 、 ヽ _  ̄ ̄ ̄)
/ -、 } (  ̄¨´
/ ヽ._ __ \
` --‐'´ `゙' 、_.)
……とりあえず今回はここまで。
作品スレに関してはまだ語るべき部分があると思うが
とりあえずそれは一旦置いておいて
次回は、やる夫が興味を示したストレートに性的欲求を満たすためのスレと
キャラのなりきりに関してを解説する予定。
l⌒l l⌒ l | ヽ
l\ l l | | | l
l ヽ. l l l .l .l l
l ヽ l l __」 .l l l
ヽ l l _.」- ´ニニ l l`ヽ、. l l
ヽ l/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:l llヽ;:;:;:;;l l
y.':;:;_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:|;:;:;l l ヽ;:;:l l
/;:;:/,;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;l;:;:l;:;:;:;l l ヽ;:l l
///;:;/;:;:∧;:l;:l;:;:;:;:;l;:;:lヽ;:;:ヽ l | ノ\
/;:;:l;:;:;/ l;:;l l;:;:;:;:∧;:l l;:;:;ヽ く┌-ゝ
/;:;:/l;:;:l ∨ ヽ:;/ リ l;:;:l:;,ゝ ヽ
/ l:;:;l ┯┯i ソ ┯┯、∨;l ・ ・ l
l l;:;l l;:;:少 l;:;:;少 ll l
\.l;:;l 弋:::ソ 弋:::::ソ l;\____ノ
l;:;l l;:;| \l
l;::` - ___, .イ l;:;ト、
∨ /l l / /: |/ : :ヽ
/: l l / /: : : ヽ: : ヽ
l: :l ∨ ./: : : : :l: : : :.l
/: : l || /: : : : : l: : : : l
┌─────┐ 人: :二廾/: : : : : : l: : : : l
│ │ /: : : :ll /(: : : : : : : :l : : : : ヽ
│ FMV │ `l: : : lレ l: : : : : /: : : : : :/
│ │ ゝ ○弋l(_)/┬ ┬ -l
├─────┤ ≦(__人__Y .l l __ >
└─────┴─==  ̄ ̄ ̄ ̄
……ちなみに次回も、いつ投下するかは未定。
この時点では1キロバイトたりとも続きは作成していない。
支援
原作で恋愛関係のキャラ同士だからすぐエッチできるってのは確かに無いわ
作品スレなら特にそう
乙、今後も全力で支援する
>>127 上条さんとか一夏とか
まったく女に手を出さないキャラが豹変するようなものだしね
>>129 そういう意味じゃないよ
>>122や
>>129の言ってるのは「このキャラはこうだから〇〇としかエッチできない」って事だろ?
そうじゃなくて「自分のキャラが原作で〇〇と恋人だからって、〇〇のコテで来られてもエッチするとは限らない」って事
相手がキャラでも名無しでも同じように様子を見るよやっぱり
作中のこなたはキャラとエッチする方が好みなんだろう
確かに男キャラハンやりたがるタイプの思考
ただ、それを初心者に教える時にまで当てはめるのはちょっとおかしいかもな
あくまでも「名無しと比較して」、
原作で顔なじみのほうがエロールに繋げやすいって話だからな
原作主人公やればエロール出来るなんて発想はまさにやる夫w
主人公キャラハンの地雷率の高さはその発想が影響しているのだろうか
〇〇〇〇系だとさらに呼ばれることが多くて呼ぶ時にも便利って理由があるだろうな
だからあそこはとりあえず主人公とかとりあえず美形キャラって奴が多い
このへんの勘違いもネタとしては活かしやすいな
ネタ帳にメモメモ
____ )31 :上条当麻 ◆bM1jPaBW9w
/⌒ ⌒\ ) 上条さんの心を癒してくれる原作ヒロイン
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄
____ )136 名前:名無しさん@ピンキー
/⌒ ⌒\ ) フェラしてくれる爆乳美女
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄
投稿してみたいけどネタがかぶりそうなのが難点
この〜木なんの木
>>139 気にするな(ドヤァ)
>>1はAAと改行の割合をテキストロール以上に気を付けるんだ!
AAが見切れるのは防ぎたいマナーだぞ!
今のままだと『テキストロールとしての適当な文字数』とAAを合わせててるから
高確率でAAが勿体無いことになってる。超ガンガレ
>>139 まずは
>>1の投下完了を待って、終了宣言が出たら改めて投下してみたら?
やはり最初にやり出した人に若干の優先権が合ってもいい希ガス
やる夫板とかと違って500kb制限にも気を付けないといかんのよなw
◆YARUO3TqBk ガンガレ 超ガンガレ
今の投稿主が全てネタを書き終えたら、俺も単発オムニバス投下させてくれ。
これは全力確定なスレだな
こういうのはこの板でやるよりvipとかでやったほうが盛り上がるかもね
宣伝にもなるし
まさかのなのフェイでわろたw
VIPでやったらサロン住人煽られて荒れるだけだよ
きちんと形になる前にいきなりVIPは無いだろ。
なりきり知らない人間から見たら基本絶望的にキモい趣味なんだし。
作者に明確なプロモーションの意志があるなら話は別だが
まずは純粋に続きを期待する作業しようや。
形になろうがなるまいが外に持ち出すのは荒れるだけなんでマジ勘弁
自分も若干冷めて来てる時とかはむしろほっとしたりも…
146正しい再生環境で見てみたが、これマジ作品じゃねーか
作者乙 まとめられた作品教えれ
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
うわあ、まさかPINK板でやる夫作品を見かけるとは……
やる夫の所業とか、昔の自分を見ているようで非常に痛いw
あと、毎回似たようなセクハラとか、作品愛強すぎとか、色々と考えさせられる事も……
人気のキャラハンの裏側とかも考えてみると深いよなあ、モニターの向こうには実際に相手の人間がいるわけだし
世間で糞名無しと呼ばれるような連中や一行セクハラで嫌がらせする連中にもこういうのを読んで学んでほしいよね
そういう連中のスタンスは「俺がこうしたいんだからいいじゃん」だからな
マジレス『入門用学ぶスレ』を目標にする時、
なりきりは分かっている前提で作るべきだろうか?
それとも「なりきりって何ぞ?」から入るべき?
入門用なんだから初歩の初歩からだろJK
「なりきりって何ぞ?」から入るのが無難かねぇ…
大抵の人から見りゃロールとかなりきりって謎な遊びだろうし
163 :
160:2011/05/04(水) 01:50:13.79 ID:???
桶トン
自分は知らなかったんだが、どうも最近はなりきりの舞台が掲示板だけじゃないって某スレで見てさ。
勿論なりチャくらいは知っていたけど、ツイッターは成程と思ってねー。
ガチ入門を想定するなら、そもそも最近の環境を調べ直す必要あるなって考えてる。
でもプロット組んだら『合理的な説明の付かないフィーリングに頼る所』に
触れなきゃいけない場所が凄く多くて、結構困るなあ。
減らせないならせめて構成散らしたいところだけど、端的に説明表現するのが難しいモノ多すぎ…。
なりきりの説明の何がめんどくさいってさ
場所によって風習やしきたりが全然違うことだよね
同じ2ch系列でも、キャラサロン、キャラネタ、スレHで全然毛色が違う
外部板はもっと違うだろうし
なりきり全般ではなく、キャラサロンの説明に限定したほうがいいかもね
「作品を知らない相手とはちょっと・・・」ってのも分かるけど、
逆にこの板でキャラや原典を知って、原作にはまったって人も見かけるな
というか、自分自身がまさにそのパターンだし
キャラサロンくらいしか知らないんだが、他にもキャラクターでのなりきりネタの場所ってあるの?
どこかオススメってある?
久しぶりにキャラネタみてきたらほぼ壊滅状態だったんだが・・・
雑談含めて板に12スレしかないってどういうことなの
つまり…どういうことだってばよ…?
埋め立て荒らしの手によって次々にスレが落とされてるっぽい
住人はなりきりネタのほうへ疎開してる模様
. __ ___
|ヽ >‐:::´:::::::::::::::::::::::`::-..、
|. ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、__ヽ---ュ
/::::::/:::::::::/:::::::::::::::ヽ::ヽ:::::::ヽ ,.∠ /
_,._'´_/:::/::::::/::::/::::::/::::!:::::::'::::::'.::::::::', ;.∧
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|:::::::!::::_/」_::ハ::::! ';::! ';::::|';::::!:::::::::| /:::::::!
|::::/|:::/ ';:l. ';::| ヾ¨ヾ:|`';:|:::::::::j::::::::::::',
|:::l. l:::| z=t=ミ、 ヾ ,.z:=t、.'|::::::::;'::::::::::トヘ
ヽl. W', |:::::」 |:::::」 |::::::/::::::;l:::l
. /:|:::l 弋tソ 弋tソ |::::/:/l:/ V 遅ればせながら
'´ l:::ト、 ''' |::/:/ ′ 支援、感想、ご意見に感謝……
ヾ! lン 、_ -__ ィ/:/|/ 今回は特に後半部分にいろいろご指摘があったので言い訳
. r'ヘ., ‐ 、. _ ,r‐/__ /ヽハ/ シ ……もとい、私の所見を述べさせてもらう。
. |', ', / ヽ /| | ./ ./゙i ,、 基本的にキャラサロンは参加者の考えや好みが千差万別である以上
. | \}' 彡 ´ |.| | / / | / ‘. 正解はもちろん一般論ですら存在しないと私は考える。
. | .| |´ ⊥.| l//__ | / |
', ! ! l l^¨¨´ / | / ノ なのであくまで私個人の考えるアドバイスを半ば押し付けるような
. ヽ| | ヽ..ノ‐ォ┬一' | / ,フ 形になって中々皆様の同意を得るようなものは書けないと思う。
ーー ´,r'⌒', く.|_j l/ ∠ だが、それだけに今回こなたとやらない夫の意見がほぼ一枚岩
/、 ./ ', ` ー‐ ´| _ノ ……というのは不自然だったかもしれない。
/ オヽ- /ヽ', >-− ´
/ // ./ ` ー-‐ ´ そこが個人的に特に反省すべきと感じた点。
ー'´ / /
`゙´
__
,..::::´:::::::::::::: :`:ヽ、
,r´:::::::::::::::::::::::::: : : : :. 加えて初心者向きのアドバイスという趣旨で行くのならば
/::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : :', なるべく誤解を招くような説明は避けるべきだが
了::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : l 今回の書き方だと
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 「キャラをやれば即キャラとエッチできる」
lィ::::lヘ:へ::|::::::::::::::::::::::::::::::「 と捉えられかねない書き方だったこともご指摘の通り。
\ト、(ヽ::::|:::::::::::::::::::::::::::rノ
ヽ´::::|::::::::::::::::_;、::ル′ 「キャラをやれればそれだけ幅が広がる」
` ‐lイ::::::::::ヽ 「作品スレに参加するなら自身もキャラをやることは選択肢に入れるべき」
/⌒ヽ、::::ヽ ということをあくまで伝えたかった。
|::::::::::::::`¨´! ……ただ、やる夫が誤解するのはお約束だし、そちらの方が面白いから
|::::::::::::::::::::::| 物語的にはむしろアリかな……とは思う。
|::::::::::::::::::::::| やる夫は上手く反面教師役として活かせれば良いと思う。
ヽ__;:---─ヘ
ヽ::::::::;、::::l´ ……それで、肝心の続きは現在全く作れていない。申し訳ない……
|:::::| |::::|
|:::::| |::::|
` ´ ` ´
/:::/:::: /::::::::::::l::::::::|:::::::l:::::::::l:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::i::::::
/::;イ::::i::::::::::::::| ::::::l|;::::::li;::::::::|、;::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::l:::::
.l::/ l:::::|::::::::::::/!::::::| li::::::lヽ::::::l. ヽ;:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::l::::::
|::l | ::::|::::::::-i-L;;_l .|!i:::::l ヽ::::l ヽ、__;;;;::::| :::::::::::::::::l::::
|:! .|::::::l::__;;;|_ l:::l`ヽヽ;:::l ヾ;レ‐'''゙゙´\ :::::| ::::::::::::::::l:::::
l! .|:::/ ___ノ,ィ'ト|''=ミ、 ヾ! ,r-=fニミ;;弍;;| :::::::::::::::l~゙'i
l/ ,/ト、::l゙__゙ヾ::ii::|ヽ ,/ .|:::illi:::゙ii/ |:::::::::::::::j¨゙ l
/⌒ヾ、|/`fト l ゙K);j .l'⌒''h. K);;;;ッリ l:::::::::::::/ .ノ
/‐-、 `iノ /'ヽ|、 ノ ヾ、 ,/ |:::::::::::/=7゙
./ 、. ヽ |゙V,_ l:::i、 ̄ 丶 ゙''ー-‐'' ,l::::::::::/|:;/
i '゙ヽ_j-' .|::::|.\ ‐- ,,イ::::::::/ ,l/
ヽ ヽ jl:::::l. ヽ、 , ''゙ /:::::::/゙`ヽ、
ヽ、. /ヽ::::| ,,`=ー '''i´ /:;/レ'〉;:;:;:;:,.,\
/ /. ヽ:| ,,r''゙,.;:;:;r''゙~ノ /イ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
>>139,143
私のことは気にせずどんどん投下して欲しい……
何しろ完結の目処も次回の投下の目処も全く立っていないのだから……
>>141 一行ごとが長くなりがちなので改行をもっとした方がいいということ?
自分の見てる環境で特に問題を感じていないので、よくわからなくてもうしわけない。
あと、私は
>>1ではない……いわば乗っ取り。
というわけでスレ主でもなんでもないので私に一切の遠慮はいらない。
各々好きにやってほしい。
>>146 楽しませてもらった……私の解説よりよっぽど参考になるかもしれない。
「なのは、なのは〜」とワクワクしている時のフェイトがかわいい。
……しかし、ラブホテルの名前に少し悪意を感じるのは私だけだろうか?
ながもんかわえええええええええええええええ
./:;:;:;::;;::; :;:;:;:/
/´`ー─:;:;:;:;:;:/
/`ンー-、:;;:;:;::;:| ト、 ,イ|
,イ/ q q`ヾh | LY´ ̄ ̄`7/ !
,jイリ' rェzjゞ _,,,,jカ} | | ``ー‐'"´; | 麻呂のスタンド『ツヅキクレー』は
リ^j゙', "´V'''''~jミi! l | ', | スデに『作品の続き』を『要求』している…
トレ' ,' ‐-、,, /ソ' V _} !
ヾト、 `` ,゙/ {「::i!;ヽ ,ィ;;i!:7 |
/j ヾ:;;;;;;:.:,イ´ l ゞ=''゙; ;ゞ='',' |
, イ〈 .:;;;;;:.:/ _ _」 ', ,' i!
,イ ヽ ー-─/´ト、 ,r'´子タ ト、 ‐=- /:.!L,.-──- 、
_,.-‐''´ \ヽー -- 、_/ `ヽ/。 。 。 _」;;:ヽ __,ィ ,r'´ ,r''"´ ̄`フ\
,r─''"´ `──‖‖─''´ゝノ ,rュ_」7,イj!;:;:;:;:;::.:.:,ノ, イ7′ , '´/7rェヽ
/ i;;;;;;;| / ̄,/q /ハ レ'ヾヾ\;;:;:.:.:: .: . ./´ー==イ、, 弋夲/i
! |;;;;;;| / ,イl L_」l レ'´ _ノ二ニヽ ヾヽ `¨7
| ゙i;;;;;| ハ__ノ^|」 o o oト、/ ,.-‐'"´\ _」」_」_」、 /
,〉、 ゙i;;;;、 ノ-、/, イ:; ̄ ̄`¨`Y;:,r'"´二ニヽ,.-‐''"´`ヽ ヽi| /
,ハ \ト;;、 /ー-/ / .:.: _,リ´  ̄`\\ ヽ \ ,j!,イ
/ iヽ ハ ;r'ー=,/ / .:.: _/ / ゙i\ `, !/.:;:;!
,/ ! \,! ト、 ,r'´  ̄i i / ̄ / | ! i / /
「キャラサロン入門」ということでやる夫にはたくさん勘違いと間違いを犯してもらおう
情熱と情熱基地外アンチへの対応をネタにしたら荒れるかなw
どっちもゴミクズですって結論に落ち着いちゃうしw
語るならまずは概論からだな。
情熱基地外アンチは情熱の自作自演です、以上
これで終了という
荒らしは速やかにNGしましょう
無理なら見ないフリしましょう
これだろ
支援
まだかコノヤロー
ダンカンコノヤロー
目的の話題のプロットを書く → あれ?この話題やるにはAの説明が必要じゃね? →
Aについて説明する → あれ?この話題やるにはBの説明が必要じゃね? →
無限ループって怖くね?
消してぇぇぇぇー リライトしてぇぇぇぇぇぇーーー
もう保守ageしても… いいよね…?
あ
保守…!圧倒的保守…!
保守なんていらねぇお!
ここは自宅警備員のやる夫がまもるんだお!
自宅警備員が保守なんてできるわけないだろ…常識的に考えて…
r──────────┐
| l王三王三王三王三l o==ニヽ
| |王三王三王三王三| .| //
ゝ 乂━━━━━━━乂_| `-=
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
///// ///// ////// /
/ ///// ///// ///// ゴーーー
___
/ \ やる夫の仕事は自宅警備員だけじゃないお!
/ ⌒ , , ⌒\ 「みんな節電しろお!」って
/ /・\ ./・\\ 掲示板にカキコしまくる仕事もしてるんだお!
l (__人__) | .___________
\ | l l l | /ガチャ .| | |
/⌒ヽ ( ー― ´ノ ィヽ ガチャ | | |
| | | \ ガチャ.| | | ウイーン
タン. | | i i| i\,,c`ヽ彡.| | | カリカリカリ
. タン | ⌒ ̄ ̄r〜ノソィ" | inルソノノ|_|___________|
|\ ̄ ̄ ー─‐─oー"o ̄ ̄~´ ̄ ̄ _|_|__|_
154 :名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 20:12 : ID:???
とある〜の御坂美琴
常盤台に特待生として入学した幻のレベル6能力者の俺と恋人になった設定で
. ,.:': : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、:..:ヽ
/: : : : :i: : :|: : :i: |:..:..|: : :i: l:} _:.:ヘ
.: : : _i:..:|:..:.:|: i: |:_|:i: :|:..:/:/リ ミ.: : :.
i: : :.ヽ>:|: i:.|/|´!{:|:|:./:/:/ /ヽ、ミ: i: i
|: : : i:|: :|: |:.| 从{:从'j/:/ `i:..| :|
|: :..:ノ; -'、:|:.|x==ュ、 ′ x=ュ、 ; /:/ ……うち、女子校なんだけど
|: : :..{ f:z j从 、 i }/
|: : : :ヽゞ ι lノ′
|: :i: : :|`¨ヽ r y 八!
|: :|: : :| : : : i丶 ゝ - ' /: :..|
. 八:!:..:..|: : :__| > _ イ: i:..: :i:|
/ i:|:..: :|: :/ \ | Y:.|: :|: :..从
从;.ィ´〈 ` ー 、f´`ヾ;ハ:./
_r:<: : : : :.ヽ / }ヽ }:`:ヾ、__
. / ヽ: :ヽ: : : : : :\_ノ 〉 ゝノ: : : : :i: :}ヽ
′ }: : :}: : : : : : :ヽ:ヽ | /:/: : : : :..|:..} .
アナル妊娠のネタも面白かったな
キモヲタとフェイトさんのあれで頼むw
>>190 どこからつっこんだらいいのかわかんねーw
ま、俺なら下の女の子に突っ込むけどね
210:名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 23:40:19.89 ID:???
うっかり常盤台に転入届けを出して
うっかり転入を受け入れられて
たまたま御坂美琴とクラスメートになって
たまたま同じルームメイトになった後の夜に激しいSEXをしてくれる御坂美琴
こっちもついでに
199:名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 23:30:50.86 ID:???
能力名「特待生(スペシャル)」
レベルX(アンノウン)の名無し(ネームレス)が使う能力
因果律(メビウスの輪)を操作して己が常盤台においての只一人の男子生徒である可能性を
無数の平行世界から召喚し現実化させる
別にここは晒しスレじゃないんだが
900 名前: ◆qOyrxlJDfBSr [sage] 投稿日:2011/06/05(日) 20:29:44.03 ID:???
キモオタのママになってくれるフェイトさん
ノ _ ミ:::
ノ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
ミレ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y_
i ∪ ,.:::二Uニ:::.、. l i
.! :r'エ┴┴'ーダ ∪ !Kl
.i、 . ヾ=、__./ ト=
ヽ. :、∪ ゙ -―- ,; ∪ ,!
\. :. .: ノ
ヽ ヽ. . .イ
. `i、 、::.. ...:::ノ ,∧
902 名前:フェイト・ハラオウン ◆0ZaU/.7LZw [sage] 投稿日:2011/06/05(日) 20:32:43.62 ID:???
>>900 どうしたの?ママになにか言いたいことでもあるの?
(エプロンを外しながらキモオタ赤ちゃんのところにまで来て)
_ , ...... 、_
_,.. -- 、 , イ ´ /_ '.,ミ、
/´ _ .. ___`ヽ ´ ´ ', ', `ヽ
/, ィ ´≧´ , - 、 ! i `i
〃´ }´ // / .i ヽ ム .! i .l
l / { l .l ', .}、 ! i .l
} / ,i i i .∧ .l ヽ ! i l,
j.,' ,' i i i、 i、 .{ '.,} i l ヽ リl li
l.l .l i iヾ,__.iヽ l ノノ, .lー‐} ノ .l l!
/ l ハ .ト, i ヾリ __ヾ / }/ // / /. l.i
/ .ハ .l .i .ハ l.,ィ行::心ゝ / .ィ云ミx/ / .l.i
彡イ ', .{ i i. ヽ .{ 込:::シ ゞイ i l i
.', ハ ヾ ト,.iミt-.¨ ' ./l i l i
', { i\ ムヾ∧ _ , ./i l i l .i_
ヾ.i . \{ .\ i > イ i.l l/ `ヽ
l ≧ -r / // !
| i }__∠./ / , |
| i .,-'/'" / / / !
| .,..-'/ / i ! ! !
|/ / / ! !.! _,..-'',) /__
/ / / .! V,.. ''~-==ニ二 ̄'
.! ! !,へ,-‐ヘ'''''-/ '''---~二`
! ! ̄__−-−-/ _ \-、\
!./´ ̄ / ,.-'" ヽ .!:::!~"
, ' ./ /~ /'-':
, ./ / ! ! |
{ ./ / ! .!, |
iゝ / / .! .! >、----____
! >/ / ..ノ! .!/ /~\_  ̄,, 7
! / / ヽ ! !, / \ \
906 : ◆qOyrxlJDfBSr :2011/06/05(日) 20:36:49.92 ID:???
>>902 でへへ、言いたい事っていうか、して貰いたい事ならあるよぉ
今日もおちんちんがおっきしちゃったから、ママにちっちゃくな〜れのおまじないして欲しいんだぁ?
(赤ちゃんのように無防備に仰向けになり、包茎ドリチンを晒しておねだりする)
。ρ。
ρ  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
m
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-|
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
(__/ \____/
907 名前:フェイト・ハラオウン ◆0ZaU/.7LZw [sage] 投稿日:2011/06/05(日) 20:38:27.99 ID:???
>>906 【ごめんなさい、気持ち悪さが想像のはるか上を言っていました】
【申し訳ありませんが破棄にしてください】
, -ー――-- _
__ _/ `` 、
-=二 _ ----、 ヽ
-―  ̄/ ̄` l ヽ
/ / | `、 l ヽ
/ イ レ′、 ,ヘ 、 \ 、`i、 l |
l | /./l | .l/ ヽ } i、 、ヽ l |
| /! l ./,ト | | l u | .l、 .ハl, ヽ丶 l
|.l | | ./| | ||十|' l .l !―| リ ヽ| ヽ. |
|| | l | | | .||.|ハ| l|、 l/ リ i| |/ ヾ |' l |
`丶 li、.| | l |l ○ u ' ○ l ./ |_ l |
ヽ|、` 'ilヽゝ u // | ヽ l |
ヽ i、l,゙l、u レ | ノ l |
ヽ| l \ , --、- , u | | | l
| ン' ヽ _ , r,| l | l
| / 、トニ ‐ ' | |ヽ l l
l i ノ\ │ !: :|、、l |
/"l ,,く /,ヽ / /: /: :`. .、 ヽ、
/: : :` 、 ノ\o,r' `/ /:/: : : : : : :`. ゝ
908 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 20:39:16.49 ID:???
わろたw
. ´  ̄ ̄ ‐-
/ \
' i i 、 ヽ \
/ /_,ハ. ト、 \/ハ ヽ
.′ | /|/≧x 、{ \//メ } ハ
l { j//7人} \ ァミトi| ハ}
. l /^ヽ Vハ 弋Yノ トイ}|l /
. l ハ 〉、 丶 ,,,,,, , `,,´リ/
l >、 ┤ トゝ -=彳
<__/丁| l. r---、ァ 人
|/ !_| ト\ 、__,ノ . イ⌒
///L| |:::`:.ミ=ー- r<〔 !
-─〈 ( ! !:::::::::::::`:¨::フ_| |
`ヽ ヽ `'| |:::::::::::::::::::〈 ヽ. | |`ヽ
ヽ.| ト-------ヘ ゙.| | }
909 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 20:40:54.90 ID:???
くっそふいたwwwww
|:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/! `i:.:.:.:.:.:.iヽ:.:l:.:.:.:.:.:∧ 、:',
|:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.: 、// |:.:.:.:/:.l ∨!:.:.i:.:.:.∧ \
|:.:/://:.::.:.:.:/ >、__,, |:.:./レ'/|:.l:.:.:!:.:.:.:.:|
|:.|:/:,、':.:.:.:/_____ !:/ ___ !::!:.:.|:.:i:.:.:|
|:.|/:{ !:.:/:.|  ̄ ̄ ̄ |' ,  ̄ ・::.!:.∧:ト、:.!. ━━┓┃┃
|:/:.:.ヽ|:/:.:.:! ,_ }:.:lレ !' V ┃ ━━━━━━━━
|':.:.:.:.:>'´ ゙̄ヽ、 <._.,,' ≦ 三 ┃ ┃┃┃
':.:.:./ ヘヽ ` ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ ┛
:.:./ l \ ´ ≧ 三 ==-
ァ, ≧=- 。
910 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 20:41:53.42 ID:???
これは…w
/::::::::::::/:::::::::::::, '´ ̄ ̄ ̄`ヽ\
/:r―‐‐v':::::/::::::/ー7´ ̄ ̄`:ーミ:ヽ
/ ! ノカ:::::/:::::::/:::::/!::!::::::::::::......ヽ:::\、
/...::ゝ'´/ |::/:|::::::/:::::/||:::::::::::::::::::::::!:::::::ハ
. /::::::::〉、〈 !,'::::|::::,'!:::X _ |::|ヽ:::::|::::::!:::::!:::::::::::!
'::,'::::/ /ー〉|:!:::::!::ハ/ \! V:::|ヽ::|::_:|::::::::}::!
|::|:::/ /::| L|:|:::::|::|,ィ≠zミ、ヽ| ヽ:| ,X´:::|::::::/::|
|::|:::ヽ|:::| ハヘ!:::::',:|弌:::::シ _≦!:::ハ:::/|:/
|:ハ::::::|:::| ト、 !:::::::v  ̄ k::::ソ'/|:/:/|
|| |::::::|:::`:::::i|:::::::| _ ' ` ̄/::|'|/「!
|| |:::::|!::::::::::|:V::::ト、 ヘ `ーァ /::::::|:´|'
| V:::| v:::::::|:::∨| \  ̄ /:|:::::,'::ィ|
Y V::::|ヽ;ゝ! `ー┬‐ ' ´::::/|:::// |'
',| ヽノ´ >| |`ヽ::::::/ !//
_, -'´ ヘ、_ _ -ミ、_! ∨_|:/
/ ヽヽ ',´ , ‐─ 、ヽ \
/´`、ヽ\ Y´_, -─-ヘ ヽ!、
. / ヽ\\ \ } }:| |
/ .ヽ\\ ヽ | |:| |
◆qOyrxlJDfBSrはここまでネタになったらある意味誇っていいと思うんだが
ハルヒの半笑いがやべえw
これには流石のフェイトさんも苦笑い
フェイトさんは苦笑いというか
ドン引き
GJすぎるw
今後も期待しておるぞ!
r'ニ;v'ニ;、
_,!゚ ) i゚ ) .iヽ
r=、r=、 / `ヽ,. ┘ ヽ
,、 ,、 .__{゚ _{゚ _} i ′′ }
, - (゚(゚ ))> /´l r `'、_,ノi、 l、 、 ,!
r-=、( '' ,r'⌒゙i>_{ ) ヽ.____,ノ` 、 !
`゙ゝヽ、ヽー´ ,,ノ::``、 _.r(_ ノ゙`ー. ヽ,.┬/ | /7
にー `ヽ、_ /::::::::ィ"^゙リ-r _,,ノ ,. lー' /ニY二ヽ
,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ `ァ-‐ /( ゚ )( ゚ )ヽ
ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/ / /⌒`´⌒ \
W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i | (-、 |
 ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl , ヽ___ノ | ト- :、
lミ、 / f´ r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''" ,:イ`ヽ | |r┬ー| l ,/;;;;;;;;;;;;`゙
! ヾ .il l l;;;ト、つノ,ノ / /:ト-"∧ l | / //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
. l ハ. l l;;;;i _,,.:イ / / ,レ''";;;;;ヾ二,-;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
人 ヾニ゙i ヽ.l yt,;ヽ ゙v'′ ,:ィ" /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
r'"::::ゝ、_ノ ゙i_,/ l ヽ ゙':く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´' ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
` ̄´ / l ヽ ヾ"/ `゙''ーハ. l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/ l ゙t `' /^t;\ ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
てすつ
主は生きてるのかな
口説ける名無しは尊敬せざるを得ない
口説ける名無し?
ほほ
>>210 自然にそういう雰囲気に持ってける名無しってことじゃないかな?
そういう名無しは滅多にいないな
サロン暦三年になるがキュンときた名無しは三人だけだ
口説かれもしないキャラハンですいません
何故かやらない子萌えに最近目覚めた
: /....::::(ノ/'./'............へ....................\:.:.:.:.ヽ:.:〈ヽ:.:.:.::.:.:...|
. /...:::::::::/...............ハ.........ヽ.......................、..........:.:...:.:.:.:.:.::.:.l :
: !...::::::::;'":..................ヘ...................................ヽ:./ ....:.:.:.:.:.:. i :
: l.....::::/.; .:.::::::::::::::::i.......メ、 ::::-ー.:i::::..:.:..:.:.l::.:.:〈.....:.:.:.:./i
. !..:.:.:i:.:'....../.::lj / 、 、::\V/ハル'ヽ::::l:./::.:i::::.:.i::.:ヽ :
: }:::::l::::/V|:::::|ィ´ //_`ヽ、:j ´-ィr´ソ「 ハ:リl::.i i::::.:.i:.::.:i :
: ./.....レ::::lヾ:ヽ从 rテ:〒 /////└=とつ :l::::.j \:i:::::::.)
. /.....::lノ.:i/:\::ハ とつ'ソ ////////// jノ,:'i,::l /:::/ :
: .〈 ::::::( ヽi、////////////// ..レ...l::::.j::. (::/ :
: ゝ::::::\ |l::∧ ノ ノ,:'i::|(::l ヽ、 :
` ヽ |l:::l/:\ ー〜〜 '´ ,/:::ノ、ヽ::ヽ
. : /ハ::::::;::;: > . .///ハ'ヽ‐-`、!ー :
: 〈ノ:::::/>≦_彡' て7^へ. / リ / ) :
: レリ:l/ // | / / ∧ / / // :
このやらない子のAAが可愛すぎる
やる夫の妹とはレベルが違うな…
((小町にしかみえない
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ 今日もまた、
| (__人__) | このスレを保守しながら
\ ` ⌒´ / チラ裏で印象操作する仕事が始まるお…
楽しくないなら印象操作とか止めるのが吉だろw
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚((●)) ((●))゚o \ でも世の中の全てを やる夫の都合の良い様に
| (__人__) | 仕向けたいんだお・・・っ!
\ ` ⌒´ /
/ ̄ ̄\
/ノ( _ノ \
| ⌒(( ●)(●) とりあえず一発食らっとくだろ
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''|
/ ⌒ヽ } | | スパーン!
/ へ \ }__/ / / ̄ ̄\
/ / | ノ ノ / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ | \´ _ ( (_人_)’∴ ), ’ アザーッス!
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ て
.| 三三三三三三三三三 ノ (
ヽ _,, -‐ ''" ノ ヽ r'" ̄
\ , '´ し/.. | J
\ ( / |
\ \ し- '^`-J
やる夫はお嫁さんをもらうようです
,ァ''''冖-,、 ,,,
._、.,,,、 .|` ,゚'r, .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,,
: /: _,,,゚'・x,,,,: : :| 'q.lli、 ./''l゙: ,、 'll? ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i, ,,l|゙,,l'
.pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓ .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l: .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y
.゙l..・-,v-rl,,,ill: ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、 .゙!l,llill゙.,,ド,l″ ,l゙.,".,ト,l゙.l`] llle,,ll,l",,: 】
'|, v,,,,,,,,,,."'《、 ゚r|,、ヽ.'l,ト ゙L .リ.゚'lダ!l° ,√.'・"'廴~’ 廴.,li,r゙゙_ill,
゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq,、 │ : .〔 ,iケ ..ll, .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll
.'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ‖ : _ ! . , ll :゚t,..,l° ゙lト ,,l″ .゙l
,ぃ,,,,,,,。∪'"./: .゙|'”゙゚'[`| ゙' r, i : . .'lll, .,ll,,,rぐ .,,,ll゙
.゚k--ry .| .,iil,“゚'か'",l ゙'ln; .゙? .,,rlll゙° ,l
_,vー゚` 'l, .'l,,,゙N┘.,l., /ニYニヽ ゙l| .,,r・".,√ .,ll
. lu--コ ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi / (0)(0)ヽ 『,,√ : ″ ..,ll
.,,r'',,r| .,, ゙゚ti,゙゙|,,,i,´ / ⌒`´⌒ \ |,l° .,√
.'ur“: .lyl廴 `゚'!c.廴 | ,-) (-、. l° ,,,l
: ._ .'!l,,l,,,,,_ ゙|l | l ヽ__ ノ l | l| .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r
'゙~``:''ヽ,,,,√ .~゚'、, .l,,gllc/\ ` ⌒´ /\i、 ,,r" ,レ'″ .li
、 .'《゙N,,,、 .゚'ll゙゙mr----  ̄ ̄ =`゙ニ-r/" ,r'° 'l
゙l,、 l `'私 ゙゙゚''l*゙^ ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私, l ,il_,yー'''''''ー_、 |
,l′ ゚リh,,,,|l, l゙ ,lll゙° ゙''ll
ヽ-rf° ,,゙゙%、 ,l、 ,,ll!e,、 ._,,,r
``':i、__,,,,,广 '゙l,,,,、 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,, ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
` ̄ .゚l,、 ゙゚''*mii,,x'll゙″ ..ll" `゙lllii,l,illllケ″ .,lヽ,,、
ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、 ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、 ,!″ `゚''=x,,
゙ll,,|ト ゙|,、 `┓ 確 : 'll" .:ll 'l,r` .:l: ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
.,,l゚ ` `゚X .゙|y .喜.l,,l′ .l] : ,lr〜:li、 .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
√゙,ll,、 ,,il!广,l゙'N,,_ .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'° .゚|, : .,l゙.,,l、゙l
゙',l“.,,ll・,,i、,,n″ .| ゙゙?, ll ,,,゚ト ̄ ̄] ` ゙̄]゙` l',,it,、 l :!!゚,i'l゛..》
.゙'''l,,,,とill″ ,,i´ ゚!illl| `゚゙l l゙ j|" .l゙゜ .゚゙l,, .2 ,}゙|rll
”|゙‐'ll'ニrr″ _,,,,,lll廴.i,],,,,,,,,,,,,,il_,,,,,rll、 : |ト ゙゙l,,《゙レ.,li,,,
ほ
し
( ^ω^)ゅ
まだ終わらんよ
∧
{.ハ _
}::::ハ ゙=.,,
}:::::ハ .゙=.,,
[ハ ゙=,,_ ___,,、、
N,ハ ,=‐〉‐゙:::~:ヽ、
} n::\ ,=-‐.::: }__v´,,}`~ やらせるかァ!!!
└=ミ__/ .::::`ヽ、_,゙},、
〕、ミ-、{__ ::=={,}:`, ``
,<´ `><ミニ:::ト、_ハ
/ ヽ--==={ミヽ__}. ~ `┘
/ _____ ミヽ、
,-イ ,ニ=-‐´~ ┌ミ‐ `.、
,=-ー==´ __/ / ,=ヘ====、 ) 【衛宮攻撃判定 直後コンマ アーチャーが慢心しているため補正1】
,-ニ二ニ=-‐‐‐"´ !_!' `´
/ニ/
【やる夫が女体盛りにたんぽぽをのせる仕事をはじめるようです】
昨日の最後のやり取りで先走って、早とちりしたようだお。
とりあえず、ここで待ってみるお。
_,. - ''  ̄ ̄ `ヽ、_
_ '´ `ヽ
, '´ \
_, イ´ ヽ
´ ̄/ / ./ ',
/ ′/.l ′ .| ヽ |
./ .! ,' l l | '. ', l |
.,' /l | .! ハ |. ヽ | | |
l ′! ハ トl.ハ ト、 ヽ. ! l !
|′ l トヽ.l.イヽ'., ! _ヽ.__,,..lヽ.,,__| .l ,'
', ハ ハ l'::;! ヽ.', \上_ ``! ,' /
ヾ `l l ┘ ` ´|テ;;;;::ミ>.| ハ ,イ / 待ち合わせにお借りする…
|.ハ. ′ r'_;;;/ l / リ./ l/
', lヽ .、 | ./ '´/ ′昨日話した内容で早速始めてしまってもいいのだけれど
Vl \ _,..′ ./,.イ/ 確認事項など打ち合わせたいことがあったら言ってほしい。
ヾ `ー zニ ´_/ /ソZヘ
/ ̄´ // ̄ ノー‐----、
ノー-−―r-- −'ア´ ト
>>232 ____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
君が新しく入った子かお?
よく来たお。では、仕事の説明に移るお。
注文が入って予定の時間になったら、部屋に移って女体盛りの準備をするお。
飽くまで女体盛りだから、本番は禁止だお。
たまにお客さんが、指とか突っ込んでくるから、その時は僕を呼ぶお。
時間になったら、迎えにいくお。
仕事が終わったら、露天風呂で体を洗って行くといいお。
あと、最近新メニューとして、刺身ならぬ女体スィーツ盛りとかもあるお。興味あるかお?
では……とりあえず誰がやるお?
>>233 ,, r一-- 、 ,,
/´ ``ヽ、
/' \
,;' ヽ
. ノ , i / ,, / |ヽ ゙ヽ 私はあくまで打ち合わせ担当…女体盛りになる対象ではない。
イ i | i ,'`メ // /i .ト ヽ ヽ
レ| { i |//'´ `メ / / /| } ト 1 昨夜話してた通りローゼン姉妹を順に提供していこうかと思うのだけれど
',イ i r+テ=ミメイ //'"|´/ / ハ| 昨日の話だとやる夫の仕事はあくまで女の子に
`、ヽ r'メ, {。;;;;'ソ ` ' ,rz;,y'ノi〃イ .' 次々タンポポを乗せる仕事…と思っていたが
`ハヾ ヘ i'ー''- /。シ゚ク /'" 今の話だとやはり女体盛りを作るところやアフターケアなども描写するつもり?
レ',`''; i , `'' / /
' i∧ト i, - ,イ{ ./ それはそれでこちらはかまわないけれど…
. ,y}`ヽ |ゝ, _, r '´ リ |/ それだと用意できる女の子の人数もそんなに多くはできないと思う。
,ノ.:.:.ヽ `', {;;ヽ、. |i
,;<、.:.:.:.:.:.:.`v'" ^,ヽミ、,
. /,ニヾ`ヽ.:.:.:.:.:.`彡=ヾ}:||i、
.. // ` `\\.:.:.:.ヘ i|:||i丶
>>234 次々来るといっても描写にも限界があるから、多分こっちもさばけないと思うお。
こちらは時間的にもがんばって2、3人くらいかと思っていたお。
説明が足りなくてすまんお。
>>235 ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄く
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ それはこちらこそ情報の伝達に齟齬があったかもしれない…
. / : : : : : : : : : : : : . . .\
、__//. /. . . . . . . . . . . : : ! : : : : ヽ こちらはすでに刺身を盛られた女の子が次々運ばれて、それを
 ̄/. : /. : : : :/ : : : : : : : : : : : \l: : : : : : :ヽ たまにやる夫がつまみぐいしたり、性的な意味でもつまみ食いしてしまったりと言う形で
. l : : l : / : /. :/ : : ヽ、: : : `ヽ : !: :l: : : : : ヽ、
l :/ l : l: : :l :∧: :ト、: lヽ、: : : :ヽ!: :l: :l: : : l  ̄ 一人当たりせいぜい2,3レスで6〜7人を描写し
l/!: ! : l: :/l/‐-ヽ! ヽ ! _ヽ-―!‐ !: :l: : : ! 最後にその中でキャンセルが出てしまった可哀想な子をやる夫が食べて締め…
ヽ! : l : ! rfチミ、 ヽ´ fr旡ミ! : ト、l : : ′
. ヽ !: :l rっソ 匕り !: : !丿/j/ そんな感じを想定していた。
. j∧ :ト、 `¨ . l l :l j/
V: :lヽ、 _ /j/!/
ヽ: ! > __.. ィ それではまず呼ばれた女の子が裸になって女体盛りされる所から初める…
rヾ  ̄ || lr‐ 'フ, '/ |ヾ| ! | ! ということで問題ないだろうか?
,',ヘ ヾヽ|| / ∠- ァ! \| !__ヽ
/! ヽ | |||/ r--'ヽヽ `ー、ヽ ¨ァ スイーツ盛りも無問題。では2人目か3人目はそっちにしてみる?
,' 〉 ヽ !_/ ,、┬、二ゝニ \ ヽ!/
>>236 じつはその辺の細かい点は今日の打ち合わせで詰めれば良いかと思って
あえて詳しくは言ってなかったお。
その流れでいってみるかお。まずは盛ってるとこからスタートして
最終的は性的に食べるということでいいかお。
スイーツ盛りは最後の3人目?くらいで
まあ、なにしろシュールな設定なのでとりあえず勢いで進めていってみるかお?
しかし……このノリがどこまで維持できるかちょっと心配だお
>>237 /:::/:::: /::::::::::::l::::::::|:::::::l:::::::::l:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::i::::::
/::;イ::::i::::::::::::::| ::::::l|;::::::li;::::::::|、;::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::l::::: 了解した。
.l::/ l:::::|::::::::::::/!::::::| li::::::lヽ::::::l. ヽ;:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::l::::::
|::l | ::::|::::::::-i-L;;_l .|!i:::::l ヽ::::l ヽ、__;;;;::::| :::::::::::::::::l:::: では早速注文が入って女の子が
|:! .|::::::l::__;;;|_ l:::l`ヽヽ;:::l ヾ;レ‐'''゙゙´\ :::::| ::::::::::::::::l::::: 準備のために部屋に呼ばれた所から始めようと思う。
l! .|:::/ ___ノ,ィ'ト|''=ミ、 ヾ! ,r-=fニミ;;弍;;| :::::::::::::::l~゙'i
l/ ,/ト、::l゙__゙ヾ::ii::|ヽ ,/ .|:::illi:::゙ii/ |:::::::::::::::j¨゙ l 最初は無難に水銀燈か翠星石あたりが
/⌒ヾ、|/`fト l ゙K);j .l'⌒''h. K);;;;ッリ l:::::::::::::/ .ノ いいと思うのだけれどやる夫の希望も聞きたい。
/‐-、 `iノ /'ヽ|、 ノ ヾ、 ,/ |:::::::::::/=7゙
./ 、. ヽ |゙V,_ l:::i、 ̄ 丶 ゙''ー-‐'' ,l::::::::::/|:;/ ちなみにこの一番最初の子はキャンセルは出ないけれど
i '゙ヽ_j-' .|::::|.\ ‐- ,,イ::::::::/ ,l/ 仕事が終わった後のアフターケアををしてもらうことになると思う。
ヽ ヽ jl:::::l. ヽ、 , ''゙ /:::::::/゙`ヽ、
ヽ、. /ヽ::::| ,,`=ー '''i´ /:;/レ'〉;:;:;:;:,.,\
/ /. ヽ:| ,,r''゙,.;:;:;r''゙~ノ /イ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
>>238 ____
/ \ /\ キリッ
/ (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| | ではトップバッターは翠星石でお願いするお
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
書き出しはどうするお?
>>239 ___
-‐'  ̄  ̄`ヽ、
. / ヽ 簡単な形だけれどこちらから用意する
/ ハ
/ /// l ハ では呼んでくるので少し待って欲しい。
〃/// ∧ ハト、 | | i l
ll l l l '7¬| l/‐-ヘ、 l l l |ノ
|N小l 厶ニミノ ┬=x ∨ l l l
| ll l 代ノ ヒ::ノ l lルレ′
l从ルヘ , 、 /| /
,イ个ーr=ァー'´-‐レハ
/ ト、 {/ / }
{__,イ YY⌒ヽ ∧
| レ1ー‐ヘ/ ヽ
| 八ト、 } ) )
ヽ厶ト ` ー' 二フ′
`T^T冖<_,ノ
>>239 / rー‐く ̄ ̄ ̄ゝ-、
/ ノ ― ヽ ̄___ヽ\_
/ /ヽ / _ァー'  ̄/ ⌒\_ヽ
/ ::: : r' 〆 ソ / i \
/ ::: : .::::/ / / / i ヽ
ー=ニニ>:::/ v/, /:: / ./ / / i. `,
|V "ァ‐/::: /: .:/ .:/イ ./: i:: i l 呼ばれたから…来てやったですぅ…
.l ::) i |:::: i /::......:::::::/ ::/ / /: //:i:: i i: l
l :( |:::: :i :i L フニニ=ー‐‐''フ// / ハ:i: :i i i|
l :ノ 、i , l::::: i | :| ヽーr‐‐=マ ´ / / >く. |: i: i リ まず、何をすればいいんですか…
.l i:)ト‐ ‐ ヽ::::. i l :l にんソ ///ハュ、_> / ノ
l i i( 小 ヽ:::::i l ヽ ハヾ.ー' / " ノ,にア/:/:/
l i i ) へ::ヘ 〃 i.  ̄{//|
l :i i.( ハ \.__ " イi l
l :i i .).ヽi ィ )::| \ =‐' // i: l
. l :i .:i .:( 小 (::」 ` ‐ 、_ _, イ イ:: i: l
.l i ::i ::::} ハ| _. - 亠 く / ハ .ノ::i:::. i:. l
l:i :::i .::::/ }へ>く _ / ./::::::::i:: i: l
(やる夫の仕事場となる一間に、全裸の少女が入ってくる)
(この仕事は今回初めての様子で)
(控えめな胸と、下半身を手で隠し、羞恥と緊張で震えている)
>>241 / ⌒ ⌒\
/ (○) (○) \
/ ///(__人__)/// \
| u. `Y⌒y'´ | おお!可愛い子だお!この間は五十路をとうに過ぎたおばさんだったから、かなりきつかったお!
\ ゛ー ′
/ ー‐ ィ
はっ!いかんいかん……!これは仕事だお。スケベ心は不要と板前さんにも怒られたばかりだお。
き、君が新しく入った子かお?
心配ないお。……とりあえずその台の上に、仰向けに寝て欲しいお。
今から刺身を盛っていくお。
ちょっと冷たいかも知れないけど、我慢するお。
(本来、やる夫は仕上げにタンポポ飾るだけの仕事であったが、板さんの粋な計らいで特別に盛りを任される事になった)
(ここでいい仕事をすれば、認められる……!)
(やる夫は箸で刺身を一枚ずつ、きれいに翠星石の体に盛っていく)
き、緊張するお……!
(やる夫の箸が震えていた)
>>242 _, -――- 、_
_, -'_, -'´ ̄´`ー-、`ー、
/_r'´,r '´ ̄´' ̄´ ヽ¨ヽ \
\//, / / l| ヽ \}/ ううっ…仕事とはいえ
」/ / / /´ 」 l'、 ', l,;r'ヾヘ! なんで翠星石がこんな白メタボの前で
/ 〉ー /! / / ///|l| ヽ l| / 〉 ハダカにならなきゃいけねぇんですか…
ヽヾ'/! | //| l| j__{_. ィ 〃ト、._、_〈 / (羞恥に涙ぐみながらも自分の仕事は理解しているのか)
| `| . / / l l| Nl__,ヽ /' /__/} 〈ヘ (指示通り仰向けに寝ると諦めて)
〉 / l ヽト、lし ̄:::::::;:::::: ̄ゝ)l ∨ (少女として隠しておきたい場所から手をどける)
/ / :| 丶ト _ ‐_‐ _ イ', ′ヘ
/ / │ :} .| ー | ∧ '、 ヘ
/ ,' _ -─-、_ノ ./ , ⌒ ', ヽ ヽ
/ { -ー ´ `、_ / { ', \ ひゃっ…!!
{ ノ´ _ 、 ヽ } ヽ
| _, - 7 / " / / ̄`ゝ__ノ ', 冷たい…!
ヽ__,. -ー { 。 。 / | 気持ちわりぃですぅ…
/ ` 、_ 丶 _ ノ / ', (素肌に刺身が盛られていき)
i | ..:::::::ヽ | ト、 i (その冷たさと気色悪さに震えながらも)
| , .l ヽ | \_ ヘ
', / / / ハヾ、_ | (激しく身はよじらず懸命に耐える)
丶 / / | l '、 ヾ、__ヘ、
ヽ _, -'´ / 、; ヽ; ´¨ヽ
,」-'´ / ∨ _ 、ヽ,
/ _, - z / l  ̄≧z‐- 、¨ヽ
,r'´ , ∨ l <´ _, -'´
_'_,. -‐ /゙ l  ̄¨'´ー-、
´_; ト ! ヽ
_,/ | \:::i::::/ | >―- 、 _|
! 「了 ,' - '´ /
l | ノ /
>>243 (美少女の全裸を目の前にして、やる夫は興奮して動揺していた)
(だが、そんなやる夫の脳裏に板さんの警告が蘇った)
/,.i i.l.i i ヘ
l i i i.l.i i i l
l i i i l i i i l
l i i i⊥i i i l
├' | `┤
「ij.、_┴_,<|
{N,(・)Y:(・)N}
_rイヘ}::::;::^r/[、
r 、 /l::::{フベ三'イrノ::ト、_ やる夫よ……もし女体盛りをつまみ食いしたら、包丁で貴様のチンポ切り落とす!
_l ├‐'_ ..:.ヽ::>、rr<:::ノ:.:.:...`ーr―‐く
/ l :.l::..::...:>:.:、 ̄!Yi ̄_r‐、/:.:... .:.:` __:.._
.::.l ::|:. .´.. :: ..: ::` !:::l: . :: :: ::: .:. _( : ノ: :: :.::ヘ
\::::!.:.l: :: ... _ ::、 ⌒:::r‐ク........ :.ヽ)r: :.:ノ::..:|
.:::ヽl.:::!..::/..::::ノ: __)!:...ヘr:: :::___:::::::::::ト、.. ::_:::|
`:.:::.r‐:し' .::/:.___::::1:.. :.:. .: .:--::::::::/: . : : :.ハ
:.: ::: .:.:.:./---:::::::,小、::::::::::::::::::::::/:. : : .: /:.:.ハ
:. ::.:.:.:__ノ`ー┬‐‐仁フ^ー‐┬―‐ハ: .: .:.:.!: .ノ〈
 ̄ ::::::!ヽ: .: . :l ̄`ー1: --ヘ:.l: :::::::l: : 「⌒:.:!:: :::::〉
: : : / ヽ!ヘ:l: ー‐ヘ〉ー‐ヘ:l: l/{!:./: .:.:::/r':.::/
:::.ノ ヽ:`ー―‐!r‐‐、ノ::::! ヽ!:..::/::l:.::/
ノ) L、_ヘ)r、l{:.:.:ノ:.:._/、 ):′:.:.:Y{ ;;
うっ……我慢我慢……我慢だおおおお!!
(可憐な美少女の裸の魅力に必死で耐えながら、やる夫はなんとかやりとげた)
(マグロ、鯛、イカ、ホタテ、サーモンが翠星石の体を覆う)
で、できたお……あ、あとは、タンポポを飾るだけだお!
(女体盛りの単価を下げるために、実は刺身の量は少なくなっている。それを誤魔化して見栄えを良くするために
タンポポや造花を飾っているのだ……)
で、では……準備できたから運ぶお……
じっとしているお?
(やる夫は翠星石を台ごとカートにのっけると、宴会の間に運んだ)
(後は宴会が終わった頃を見計らって回収する)
>>244 お、おめーに言われなくてもこれぐらい…
どうってコトねぇですぅ…
(やる夫の自制の言葉を自分への励ましと勘違いして)
(きゅっと手に力を込めて生の魚介類が全身を覆う冷たさと不快感)
(…そして全裸以上に卑猥な姿にされていく羞恥、食器として扱われる屈辱に耐える)
,.-<二二二ヽ: : :.ヽ, ,. -――-
∠====ミ、: :.\: :\ rv― 、 /
/:.:.:.:.:.:.:.、___:.\: :.\: :ヽ r―| V ̄ヽ / /
/:.:.:.:ヽ___/__フ ̄\: : :}: :.'., ヽヽ\ `ーく ヽ / /
冫、:.:.:.:.:.:__/_>,ィ示ミ、ヽ:.l\: \ \ 〈 __ / 、
. /:.:.:..\\__<_ 代nソシ jへ:.:\: :\__ `ー- 、. \ / `ヽ/ ヽ
|:.:.:、:.:、\`ーヽ ̄ `´小` |\: : : : : :.>――< _\ \____/ ヽ `、
∧:ヽ:.\\ >,. _ ! `ー/ ー‐ ,...、 \: : / i `、
\\:.\:`ト、!{{fr=ッ,、` └' ノ ,. - ` `゙ ヽ / | `、
. \\_`ーzヾ ニ´ヾ ,. < / _,... ..._ ノ \ / i | `、
. \___彡―< / ` 、 ´ ヽヽ/ | !
\: : : : : : / :::r;:: ` V | !
_ _ : : : : | _ / | |
>く_、_,._ \ ヽ: : :人 `ヽ、 _, ,' ! !
rヽ __ \ \: : ::\ \  ̄ i ,' !
{___>‐' \ \. \: : ::\ \_ | ,' !
\ `ー ` <ヽ_: : :\ \ ̄ ̄`-、 | / ト、
`ー―- 、 ―- ..._ ヽ : : : : ∧ | / | '. /
> 、 ` 、: : : : ∧ ./| / |ヽ i /
/ > 、 V: : : :∧ { ! / |,.i}.| /
/ / ' ;`: . 、 〉: : : :∧ ! | / !r}/ ,.'
/ / V: : : :.>―――': : : : : :∧ | / !U' /
/ / ヽ.: : : : : : : : : : : : : : : : :l \ | / /o _,. イ
――‐' / \____.: : : : : :./ 冫 / /<
/ }: : : : : : : : : :  ̄:ヽ/ /{ / 》 /´ ̄\
/ \____: : : : :.\. ヽ \____// _,.イ \
/ / : : : : : : : :  ̄ヽ: : : ! |ヽ /  ̄ \
あ…!
(宴会場からは大勢の人間の騒ぐ声…)
(聞くだけで不快感を覚えるような野卑な笑い声なども聞こえる)
(自分のこの姿をその大勢の前に無防備に晒すのだということに)
……っ!!
(身体が震え、思わず不安げな目でやる夫を見る)
_ -‐ ´ `丶_ 確認忘れ…次の子はどうする?
// ヽ \
/ / | l ハ 二人目、三人目はどちらかが洋風のスイーツ盛りで
. // / ∧ lヽ \ ! ! ハ 一方は宴会場で過度の辱めを受けてやる夫に助けを求める展開
/イ ! lL⊥_ヽ \⊥≦-l l lヾ もう一方は不人気でキャンセルされてしまう展開を予定している
. /ハ.l .lヽl_ \__ュ l l/ / l (どっちになるか順番は不問)
′ ゙lヽトrテ心 'チ::尤l /、/ __ ト
//lハ.ヒ_:ノ ヒ_:クl /゙ソ _、!`
lハ //´/l/
l/ >- ` -:イ今/
∧l./\´ |_/`i
r┤V \ | / |
V / Y / /
| | /! く_
く! l / |\ /
`T´ヽ__/ l `´
| /
L___」
〈ソ じ'′
>>245 (不安そうな翠星石を見るとさすがにやる夫にも同情する気持ちが生まれてきた)
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
.| (__人__) | 慣れないうちは恥かしいかもしれないけど、ここは我慢だお。
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \ お客さんが無茶したら、すぐに呼んで欲しいお!すぐ飛んでいくお。
終わったらお風呂に入れるから、それまで我慢だお。
(なんとか励まし、宴会場に入る)
(脂ぎった親父共が、一斉に歓声をあげてむらがり、箸で刺身を取りにかかる)
お、お客さん……店の子に傷をつけないように頼むお……
(やる夫は親父の迫力に圧倒されそうになりながらも、なんとか注意した)
翠星石……後で迎えに行くから、それまで辛抱だお……
>>246 要望としては……
二人目 スイート盛りの真紅
三人目 水銀燈 「もっと乳がでかい方がいい」という理由でキャンセル。プライドを深く傷つけられ、すっかり落ち込む
こんな感じで。
>>247 ゝ _{ 《 ー/: : : : : : //: : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : :',
' ∧ 《 /: : : : : : /': : : : /: : : : : :/: :/: : |: : : : : : ',
/ /: :ゝ《 ,: : : : : : /: : : :/: : : : : /: /: /: : /: :l: : : : : ', し、仕事なんだから恥ずかしいことなんかねぇですぅ…
/ /: : : : 《 l: : : : : : l: : /: : : : : /: /:/: : /: : l|: : : : : :l
l: /: : : : : :》ー:!: : : :-‐1:´: :_; :-‐≠: ///: : :∧: : l|: : : :l : | 失礼なメタボですぅ…
l/: : : : : : :《 ∧: : : : : |三ー-/、/´ 〃::/ ハ: :l|: : : :l : | (素直になれず強がりと憎まれ口を叩きながらも)
/: r ⌒)\: 《 ハ.: : : : :!ヘヤテ云圷ミー /イ示テイ: :∨: : :/: :/ (目に涙が溜まっていく)
'r=',イ { ヘ《 \: : |\とう斗′ 辷ぅ イ:l: :/: :/l/:/
/f´/ l レ⌒ヌ《 ーi\\ 丶 ,! /、l:/://》 /'´
: }/ l r' ヘ》 |トヽ c- ァ ィ》 /イ ー《
: :| | { 《 | > 、 _,. <´j_ 《 》
: :| | レ⌒l《 |\ / ( / 》 《
, -──‐-‐-─ - 、
/ ,.-─‐‐- 、 \
/, -‐'"´ ‐米- \_ \
/ / ‐寸r-ー-ー‐- 、_ 卞 \ \ ,rっヘへ、 んっ…あっ……
< _/ , イ.:::,ィ彡´ .::::::::::i:`ヽ i j \ / 〈 ーYノ乃 (会場に運びこまれた途端下劣な視線とどよめきを一身に浴び)
`>y'′.:,r'´ .:.:::;:::i::::l|:::、::.\ |ノ / , ィイュ ノ>ー 〉ノ
/ .::, .:/ .:.:/ .:,.::,::/::ノ::ノ||:::::`,:::.:ヽ|_ , イ ひゃっ…あぁ…
l/.::|.:.:::i.::::/::::::/:://::/:::ハ1|::::::::i::::::::|::::::.:| (男達の箸が刺身を取り、同時にその柔肌を突く)
|.:|.:.:::|:./::,:ィイ,イ/::/|:/ ヾ!:::::::|::::::::ト、:::.:ト
`ト、:::l/ィ'''"´ '′``ー- 、``y'::::::/仁7 ……っっ!!
|/ヾ::、z== r≡=ミ /:::/:::.:.:. (羞恥と嫌悪に震えながらも今の自分は食器と同じなのだと)
/ , ィハ ' ィ.:::,:イ;:;:;:::.:.:.:./ (そう自分に言い聞かせ耐える)
/./ .::]jf\ 「 `) , イ `Yト、;:;:::.:.:/::.: .:.: .
!/ /〈 j! > -- <,r=ーュ ヽfト、,イ::::
ノ ※//:. :.:.:.:./:.:.:./:.:.:._:.:._:. 二/ l
/:::/:.:. :.: /.:: .:/ .::_.:: .:.――:. / /| | おめーに心配されなくても…平気ですぅ!
//// ::/ ::.:./ :.__:._:.//:// :/l | l | (最後にそう一言だけ口にして、完全に口を閉ざした)
/ / ::/_ :.:./ 二\ / :://:/:. /l / /l .| l l
※ l .:/ / ̄l __ \二 ― ´ / // | :| | : l
. l .:/:::/ / ̄>-、\ ` / / |.:.l | : l .::|
※ | .:l:.:/ / :.:.:.:.l l ´ / ___ |:.:| | ::. | |
ノ|:.:|:/ ( ̄ ) (;:::. / __ _ l.:.l: l::.|: l .:l
ノ:.:.l:: |'  ̄ `‐ -' ´/:.:.:`>、/:ノ/l:l / /
ノ:. /:ヽ、\ l| | | l l:.::::::/ / ' /:l.: / ./
':.:./: / ヘ ̄` ( `ー´ // /:. .: /
::/: /:/::.lヽ. _ / l | l ///: / :/
/:./:. :. :l ヽ / `> 、/ /.:. /
::/:./:.:.:l :ヽ、 ー‐ / ヽ= ― ´)
/:.:. :.:/ __:.::_\ ___ -┬ ´| ※ l
^ ̄ , ‐,.ニニニ、\:. ̄::.__|_ ::.l::.|.:.|. )
>>249 (健気に耐える翠星石を心配しつつ、後ろ髪引かれる思いで、その場を後にするやる夫)
翠星石……
(呼ばれたらすぐ、行けるように待機しながらもまんじりともせず時は流れ)
そろそろ……宴会も終わる時間だお
(やる夫はバスローブとタオルを持って翠星石を迎えに宴会場へ向かった)
>>248 / ヽ \ \
,' / / l \ ヽ
! / / / ,' | l ハ ヘ、ヽ、_,
. | ! l l / / ,イ ! i ! l ヽ ',` ̄
. l | l l ,/ 〃 ,/ /│ l j l│ ! l 不人気と来たらそこは逆だろ。空気嫁!
ノ | ! │ | /_// // /::::,' ∧ / | / j l│
ノ l ァ| |尢/‐=乞t/ /::::/∠ニ「厂! / ,/ / リ
イ 八{´l !レ<f{矛:下 ':::::::::::::..イ孑テフ イ } / …わかっている。つまりやる夫が本当に食べたいのは水銀燈の方。
. Vハ | i';;:::::;j :::::::::::::. i:;::::リ /}, '// 真の意味で需要に適った結果…問題ない。
ヽ ', |  ̄ ..:::::::::::::;::::... ̄ チ' /
`ヘ lヽ _ _ 厶 ./
', {.代ト、 , イ | /
\_'i| > 、 _ , イ/ V l./
/ ヽj {`ヽ ′
. _ / 「´ ヽ} \
_, -‐ ´ l‐--‐、 _ -‐ | ` ー- 、
>>251 メ ,, -──- 、._\
メ/ u ゚ 。 \\ ぎ、ギクッ!!ず、図星……!?
/ / ノ ヽ、 \\
! | o゚((●)) ((●))゚o |
\\ (__人__) /く<
ノ メ/ ` ⌒´ ヽヽヾ 落ち込んでる水銀がなんか見たかっただけだお!
>>250 _{ 《 ー/: : : : : : //: : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : :',
' ∧ 《 /: : : : : : /': : : : /: : : : : :/: :/: : |: : : : : : ',
/ /: :ゝ《 ,: : : : : : /: : : :/: : : : : /: /: /: : /: :l: : : : : ',
/ /: : : : 《 l: : : : : : l: : /: : : : : /: /:/: : /: : l|: : : : : :l うぅ……
/: : : : : :》ー:!: : : :-‐1:´: :_; :-‐≠: ///: : :∧: : l|: : : :l : |
: : : : : : :《 ∧: : : : : |三ー-/、/´ 〃::/ ハ: :l|: : : :l : | (やる夫が宴会場に向かうと)
: : : : : : : 《 ハ.: : : : :!ヘヤテ云圷ミー /イ示テイ: :∨: : :/: :/ (泣きはらした様子の翠星石がいた)
: : : : : : 《 \: : |\とう斗′ 辷ぅ イ:l: :/: :/l/:/
: : : : : : 《 ーi\\ """" ,! """"、l:/://》 /'´
l i i,,..:::::ヽ,、 \\;;、 c- ァ / 、`ヽ、ヽ 、 (身体の上に盛られた刺身は一つ残らずなくなっていたが)
;; , ' `r=ヽ=-'''''''''''‐- 、 / __.ニニニ_ヽ 、 (刺身の肉汁、残されたツマやタンポポの残骸)
レ イ:",; '' ヽ、 ,r '´ `;‐r:::., (男達の唾液、彼女自身の体液、醤油、酒…)
i , ' " ヽ ' ヾ;:::} (多種多様なもので無残に汚され、異臭を放っていた)
| , 、.l ;! 、 r ヽ
l u ヽi u ノ ヽ ゜ |ヽ、
| ヽ u '" ヽ、 ιノ、、ヽ (宴会で何があったか、詳細は判らずとも)
、 ;;:ヽ、、__ ` ,,ノ `ヽヽ (彼女の顔と身体を見ればそれが少女にとって)
ヽ | `ヽ"´ .l ヽ、(どれほど辛い時間であったか想像できない者はいないだろう)
丶 l! 丶 .l ヽ、
丶 丶 , l! ι|ヽ、 ヽ、ヽ、
、 ヽ υ ,j l .l ヽ ヽ ヽ、
丶 丶 ι l i ヽ ヽ
丶 丶 | .; ヽ 丶
丶 .l __,,,,,.....__ | iヽ、 ヽ
| / ,' , `´´ 、 l ヽ、 ヽ
| / ヽ | ヽ
| ./ ヽ ヽ
| , ' ヽ ヽ
,' ι 丶 リ
'''' i
>>252 , ‐'´ `ヽ、
_/ / / \ 大丈夫、いじって楽しい…もとい
ー=ァ'´/ /.., ´ 〃 / ヽ:.. ::::::ヽ 盛り上がる展開に出来るのは水銀燈も同じ
/イ/ .:/ .::/: .::/ / .,′ ..:ハ::.. ::::::::: 最初からどちらでも問題はなかったし想定の範囲内
〃 / .:/ .::/:: .:::/.:::l::: ::| {:. .::::|:::::::::::: l
/',′.::l .:::l::.__:/ !:/{:::. .::! ::ヽ:. ::::::|::::::::::::::.....|
| ::/:::j ::::l:::::/゙`i:ト ',:::..::::l、.:::!ヽ::...:::|:::::::::::::::::::| ところでやる夫は時間はまだ大丈夫?
l ::{:::!ハ::::|代尓ミkハ::::::::iム七弋 :::l:::::::::::::::::::l
∨N':::ヽ:{' rf;;;i./` \:::{ ィテ与、:j::::,::::::j :::八
l :::::lヽゝー' rf;;j /リ::,' :::/:/l:!
ハ::::::l /// ' ''‐ ' /:::/:::/}/. リ
_,∧ .::ト、 _ ///:::/:::/ノ
,∧:ヽ \ ィ':/;イ(: 、
\l/}iヽ、 _,, <〃::/ "
>>253 翠星石……よくがんばったお。さあ、帰るお。
メ ,, -──- 、._\
メ/ u \\ もう大丈夫だお。どこか痛いところはないお?
/ / ノ ヽ、 \\
! | ((●)) ((●)) | …
\\ (__人__) /く<
ノ メ/ ` ⌒´ ヽヽヾ
(汚れた翠星石の肩にバスローブを羽織らせてやる)
大変だったお。 変な匂いがするけど洗えば大丈夫だお。
さ、風呂まで案内するお。立てるかお?
(手を差し伸べ、露天風呂まで案内する)
>>254 【そうだお。そろそろ凍結にするかお……。】
【レスが遅くてすまんお。予想以上に時間がかかったお。】
>>256 /´ヽ /´ヽ /ヽ. /ヽ、
| | | |_,,.-‐───--..、j | |. |
| |,ィ| | _,,.-‐=====‐-`ヘ、| |
| |::.:;| |/:: ,: : : : : : : : : : : : : : :`:┴-、
| |:/ | .|:: :.:/: : : ;: : : : : :|:: : : : : : :ヘ ̄` では今夜はここで凍結をお願い…
j:| .|j | |: :;/: : : ::|:: : : : : :|: : : : : 、:. :ヘ
|::| |ー:| |::i:j: : :i: ::|:: : : : : :|ヘ: : : : :|: : :ハ 時間は気にしなくていい、特殊なロールだし
,ノ: :| .|__,j /::|:|:-‐-:/|: : : ::;i:-j‐-:: : : :|:: : : | こちらが付き合わせてしまっている所もあるから…
'´"γ´ `Y::. ::|{::/_|:/_ |: : :/ j:/__ ∨: : :|: : : |
{┃┃ |:: .:|マ弐〒 j;/ オ弐テ ハ: :/:.: : :j 次は何時が空いている?
{ x |:: :|、ト'ィ:;jl ト'ィ:;j,' ハ:/:.:/ヘ/
`ーr::-':: .:| `ー" `ー" {::: .:/ー'´
V\:: :| ,.ィ::;|:/
ヽ:|>ーァ‐-^-‐τ::/j;/´
/‐-、`\,ィ ̄`} ヘ、
/⌒ヽ、\ \ニニj /::}
{:::::::::::::\\ ヽ,/ /:::.|
|::::::::::::::::::\\ /i:::::|
>>257 ____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
.| (__人__) | いましがた予定を確認したが、やはり夜が都合がいいようだ……
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \ 日付け変わって11月16日水曜は夜23時くらいからなら空いてるお。
17日18日は22時くらいかお……
>>258 了解した。
ではあまり夜遅くても時間が取れないので17日の22日にまたここでお願い。
都合が悪くなった時は伝言板で。
__ __
, ´ ` ´ `'' 、
/ / / ヽ 、 ヽ\ ヽ: 、
. ,.:'/ / / / / /! / l ハ! lヽ`ヽ
.//f,'i / / /l / l ハ / / / |ヽ ゙ヽ',ト、
. _∠‐ 7 /ヽ/ /‐/- .l / l / l / /|i.トヽヽl./', l l `i、
/;ィl;{ '/l/ l/ l/ l / ! / |."|//ハ l | l、 `l__
////!,r  ̄`ヽ ァ^¬ヘ.ヽ| | /|∧j!`ヽ─-,.l ', ` ー 、
. /,' ,i i| l l l′ l. V::ヘ./ !、./、ニ‐1| l. ヽ
,.,イrl/ヽヘ',/ ヽ、 ノ 、 ノ /ノiイ.'/l::l 」ヽ´ | l-一 ´
(...__| 'ァ:_ ヘ ' '  ̄ ` ー ´ ////::Ll:::::7 /`ヽ一 '′
ム-‐ヘN` ‐ 、..__......_ ' '_,.ィリ/ツ、::::::、:::::ト.⊥ -'
` `¨ ¨´ `ヽ、:ト、|
…そrではお先に失礼する。
今夜はありがとう。おやすみなさい。
__ _____ __
| |/ :. ィ.;:.:.:.:.:.:.:ヽ.=====| | …訂正、17日の22時。
|イ:.:.:.:/-|/|∧:;、:.:.〈 | | 既に寝ぼけている…
/リ:.:./ = く!:,:.:..、 . | |
_rーーー‐‐- =/:./ ̄ ̄ヽ.___| |
__ノ ̄ ̄ ̄ ̄` ヽ__`-ー´⌒ヽ_ノ ./| | 今度こそおやすみなさい。
/ ̄ ヽ_ _ ーー ヽ__ ヽ、.../ | |
ノ `ヽ/| /| |
/ ) |/ |_|
/ | |
/ |/
>>259 合わせてくれて助かるお。では、今日はこの辺で。
お疲れ様だお。
おやすみだお。
,. :-:.' ー ' ¨ :.ゝ.、
,.:´: : : : : : : : : : : : : ヽ.
,.': : : : : : : : : : : ',: : : : : : ヽ、
,':.:;':.:.:;'.:.:.;'.:./.:;'.:.:|i:';:.:.:.:.:.:.::`、`ゝ
,':.:.i:.:.:.i:.:/i:.:/i:.:ハ:.:l:i:.:.i:.:i:.:.:.';.:.:',
/イハ:!:.:.:l:/ i/ ノノ ノリリハリ:!:i:.:.!:.l 今夜もやる夫と一緒に使用させてもらう
i/!:.:!:.:.;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;l:.!:ハ!
∨|:.:.! ノ/i/ノ まずは前回の続きから…
ヘ!:| ノ!/′
ヾ!>ー- -- <イリ あと先に確認しておきたいことがある。
(ヘ:::::\i=//:::::/) 今回真紅に無体な振る舞いをする客や
{;;\::::::!n/:::::/;/ 水銀燈をジャンク扱いする客の役は
ト、;;\;;ii;;/;;;/′ どちらが描写する?
/;;;;ゝ;;;;∨;;;;;;;入
(;;;;;(⌒)∨(⌒);;;;)
`´ ̄` ̄ ̄´ ̄´
____
/ \
/ ⌒ ⌒\
/ ( ●) ( ●)ヽ 今日も張り切ってたんぽぽのせるお。よろしくだお。
l ⌒(__人__)⌒ | そこら辺のモブもこちらが描写したほうがいいと思うお。
\ _ ` ⌒´__ /
/⌒ヽ  ̄ ^ヽ うまくできるかは自信ないけど、やってみるお。
. / ヽ.
/ ==ァ'⌒つ..__ ヽ
/ ==/ ´二ユ二ニ= | |
| { ィ´ | ヽニ二二二二フ)
. \ / .丿 | ヽ>(^(^ーァ'´
>>255 : : : : : :|: : |: : : : : : : : : : : : : : :/l: : : : : : イ ´ ̄\ ̄`: :l: : :| : : : : : :l: :| {
: : : : : :|: : |: : : : : : : : : : : : / /: : : :/: :/ \: : :|: : |: : : : : : :|: :| { ./
: : : : : :|: : l, -:‐ ̄`: :、 :/ ./ : : :〃.:/ \____\|: : |: : : : : : :|: :| {/.|: : へ、平気ですぅ
:.|: : : : :l/l: : : : : : : /ヽ /: : ://:/ |: : |: : : : : : :|: :| {: : :|: : 別にどこも痛くなんかねぇです…
: !: : : : :ヽ: l : : : :/___/_、-'´ // ィ:_z≠テ==ミ |:: :|: ,': : : : : |: :| {: : :.i :
: |: : : : : : `ヘ ______ニ彡 // ヘっヽ::::::ソ/ |: /:/: : : : : :l :,' { : : | : (箸で摘まれてクリが痛いとか
: :',: : : : :ヽ: :ヘ"´{::ヘ\_ノl / ゝ─とつ´ .,'/:/: : : : : :/:/ |: : : |: アソコにお酒入れられてヒリヒリするとか
: : :、: : : : : 、: ヘ ヽっ、:::ノj, /////イ/: : : : : :// {: : : i: お尻にタンポポ突っ込まれそうになって辛いとか
:ヽ: :ヽ: : : : :ヽ:ヘ とつ‐'´ / //: : : :/ {: : : |: 恥ずかしくて言えるわけねぇです…)
|: ヽ: :ヽ: : : : : ヽヘ//// 〈 / 〃 イ ´f _ヾ !! ノ_ !: : : |
ヽヘヽ: :ヽ: : : : : ヾ\ / |:::::{ ノ li ヽ {: : : :!
\ \: \: : : : \ / ̄ ̄ヽ u / l:::::i |: : : :
 ̄{ ̄ ̄ ̄`丶、 ) / l:::::{ { : : :
f _ヾ!!ノ_ t::::::::>− _ / |::::i _ヾ !! ノ_ | : : :
// ∨: : : : : : : : : : /:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : :\
{ { ==/ : : : : : : : : : /:/.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| : : : : : : : : ヽ
{ { // : : : : : : /: : //: : : : : : : : : : : : : : : : /: : : |: : :| : : : : : : : : : : :ヽ 翠星石はくせぇ…ですか?
// /: : : : : : :/: : // : : : : : : : : /: : : : / : : : : / : : |: :ヽ !: : : : : : : :|
{ { |: : : : : : /: : //: : : : : : : :/: : : : /: : :/: :/ : : :/.: : :|:l: : : : : : : : :| (汚れきった身体を見られるのは少女にとって)
{ { |:|: : : : : |: : :| : : : : : : /: : : : :/: : :/: :/ : : :/: : : : !:!: : : : : : : :|(ただ裸を見られるより)
// ヽ|:|: : : : : |: : :|: :__:/: : :_/: : :/: ://: : : /| : : : : |:l: : : : : : : : :| (卑猥とはいえ彩られた女体盛りの姿を見られるより)
{ { =|:|: : : :∠二二: -― '  ̄/: : //: / / : : / | : : : : |:| : : : : : | |: | (さらに羞恥と屈辱を感じるものだった)
ハ V ∧: : : : : :| :l: |――‐-≦_'" ̄ // , / : / ヽ : : : レ |: : : : :.| |: | (もはや自分では判らなくなっていた異臭を指摘され)
:{ { ヽ: : : : : :l: l 气=zzz≧三≧ー='"/ /≧ニー-v\: :| / : : :ノ|:| |: | (やる夫に悪気はなくとも)
ハ∨ ヽ.: : : :ト、\ ` 〃 バ`  ̄ 〃=テテ′: : V/ : / /// / (それは結果的に少女をより傷つけてしまった)
ミハ∨ \ : ヽ\\辻z ン′ 弋 ', ' | | : : /: / レ' レ′
-、ハ∨ \|\: \ ̄ / |/ : // }} (それでも彼女はよろよろと立ち上がると)
=ハ ∨、 ―‐ ―\: \ ,〉 /!| /: :// }} (やる夫にかけてもらったバスローブできゅっと身体を覆い)
‐' -ヽ /|\ ト、 ̄ rー_ァ ´ , イ⌒「 レ′= }} (おぼつかない足取りで歩きだした)
>>263 __ . : : : : ̄ : : . _
 ̄ ア. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .、
/.:/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶
. : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ≧=−
/イ:/.: .: : : : :/ : : : : : : : : : :ヽ:. : : : : : : : : :.
/ // /.: : : : : :/.: : : :i : :i.: : : : : ! : :\: : : : : : :.
// /: : :/: : ;イ: :/.: .:ト: :ハ.:. .:i: : : : : :ハ: : : : : : :.. こんばんは
/イ / i: : |: :7 ト:ハ : |_}' l.: .:l : :i : : : : }^\ : : ト\ 今夜もよろしく…
/ |/| ハ : |: / | ′}ヘ:| `ノヘ ハ / : : i: : : : : : :.从
{' |:从 ノイ笊ミx } }' ノ' : : : : : : : : : /イ
{ ハ{.: : ヒソ 笊テミx: : : :/:、: : : : :/
. /:i:从/i/i, ヒ::ソ: : : :/ ァ} : :ノイ ではモブもそちらにお任せする。
イ: :| ハ : . /i/i/イ : : /-イ:〃 ノ
/ |: :ハ }ヘ{\ ` / : :/从 イ {
. |/ } ー ≦≠ : イ/ 、
. { ___/ // { } \___
∧ /イ ___ ′ ∧
| ハ /´_∨___∨/ 入_ / : 〉
|:.ハ :l:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ´ 〉 /: : :|
|: :.∧ |:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄: : .、 〉 /. : : :|
|: : : :.\.:|:.i:.:.:.:.:.:.:.:.∠ ∠: : : :∧ /:/ / : :!
|: : ノ :{ ヽゝ`ヽ:.:.:./: : : : : :ヾ: : ∧´ : く.: : .:/
/.: : : : :.ヽ / : : : : : : : :∨ ハ : i: :ヾ:〈
ヽ: : : : : :〉 //.: : : : : : : : : :.∨イ : ノ.: : : :ハ
|: : : : :∧ / :/ : : : : : : : : : : : :}ヾー−、 : : :|
____
/ \ 大丈夫かお?翠星石。足がふらついてるお。
/ _ノ ヽ__ .\ う……わ、悪かったお。そういうつもりではなかったお……
/ (○)!i!i(○) \
| (__人__) u | (翠星石の表情から鈍いやる夫もさすがに、言い方が悪かった事に気づいた)
.\ )t-ツ /
/ ⌒´ \
\_(__) i\(__)
| |
(翠星石の体を支えながら、風呂場までやってきた)
着いたお。ここだお。ゆっくり湯を浴びるといいお。
ゞ " ヾゞ; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ;ヾ ;ヾ ;ヾヾ、ゝヾヾヾ;ゞ ヾ; ;"
"/" ; ;ヾ ;ヾ ;ヾヾ、ゝヾヾヾ;ゞ ヾ; ;"/ ;ヾ ;ヾ ;ヾヾ、ゝヾヾヾ;ゞ ヾ; ;"
ヾ ; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ" ; ;ヾ ;" " ヾ ; " ; " ; ; " ; ;ヾ ;" " ヾ " ;ゞ "ヾゞ; ;ゞ ;"
ヾ ; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ" ; ;ヾ ;" " ヾ " ;ゞ "ヾゞ; ;ゞ ;" " ヾ ; " ; " ; ; ヾ" ; ;ヾ ;" " ヾ
;ヾ ;"/" ; ;ヾ ;ヾ ;ヾヾ、ゝヾヾヾ;ゞ ヾ; ;"/ " ヾ ; " ; " ; ; ヾ" ; ;ヾ ;" " ヾ
;ヾ ; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ" ; ;ヾ ;" " ヾ ; " ; " ; ; " ヾ ; " ; " ; ; ヾ" ; ;ヾ ;" " ヾ ; " ; " ;
. ; ;ヾ ; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ" ; ;ヾ ;" " ヾ ; ヾ ; " ; " ; ; ヾ" ; ;ヾ ;" " ヾヾ ; " ; " ; ;
"/" ; ;ヾ/ヾヾヾ;ゞ ヾ; ;"/ " ; " ; ; ヾ" ; ;ヾ ;" " ヾ ; " ; " ; ; " ヾ ;
// ヾ ; " ; " ; // //ヾ" ; ;ヾ ;" " ; " ; ; ヾ" ; ;ヾ ;" " ヾ ; " ; " ; ; " ヾ ; "
/ " ; // // ; ; ヾ" ; ;ヾ ;" " ヾ ; " ; " ; ; " ヾ
; // // ; ; ヾ" ; ;ヾ ;" " ヾ ; " ; " ; ; " ヾ
; " ; // // ;ヾ ;ヾ ;ヾヾ、ゝヾヾヾ;ゞ ヾ; ;
; // // | | | || | ヾ ; " ; "
( )) | | | || | ヾ ; " ; "
( )) ( ::) ) | | | || |
(:::::::) ( :::)oo∞cOcっ∞cっcc∞c∞coo( ) ) ( ::) || |
co0o 〜〜〜〜( ) c( )。。。( :::)
(^;;)o ( ) o(")o ( )
("'')0 c 〜〜〜 〜〜〜〜 O(~)o
(~~)ヽ (⌒(⌒~)
(⌒ヽ 〜〜〜〜〜〜 (⌒~)
/~゙゙ヾ⌒`ゝ (~゙゙ヾ⌒`) )
(~´`(⌒(⌒~) (~゙゙ヾ⌒`)
(⌒(⌒~) )~~~)(~~) <⌒)⌒)⌒>-(⌒(⌒(⌒~)
___
/\:::::::::/\.
/:::<◎>:::<◎>:::\ ……女の子と二人でお風呂。初めてだお。こんな状況。
/::::::::⌒(__人__)⌒::::::\ (やる夫の股間が固くなりかける……)
| ` ー'´ u | あ、 後は一人でも大丈夫お?
\ u ::::: / いかんいかん!!や、やる夫はこれで失礼するお。
/ ::::::::::::::::::: \ (我慢できなくなる前に、戻ったほうがよさそうだ)
/ \
__,
__,..-:‐::───:‐-.、__,ノ:;/
,.イ´:;: : : : : : : : : : : : : : : : :<、
/: : :.:/: : : /: : : : : : : : :|:: : : : : :`ヽ、
/: : : :.:/: : :.:/: : :/: : : : : : |:.: : : :ハ: : : :\ 容量が大きすぎて1レスに収まらなかった!
/: : : : : :/: ::、:/:: : ;イ:: : : : : : :|: :|: : : :|: : : :、::\
,ノ: : : : ::|: :.:|: : : :|\:/ |:: : : : : : :|: :|: :.;_:.:|: : : :ヘ ̄`
 ̄|: : : : |: : :|: : :/|:.:/`ー|: :.;: : : : :j斗:'´:.: :|: : : : ハ 2レスに分けるのでもうちょっと待って欲しい。
|: : : :.:|: : :{: :;マチ弐ヤ ∨|: : : :/_∨ヘ::.: :|:: : : : : }
|: : ::l'´|: : :∨ V::tィ::} ∨::/テ弐ア∨::l:: : : : : :|
|/|: ::ゝ|:: : : :|⊂ゞ-" ∨ん':;リ,' /∨、: :/\:|
∨|: :V::. : :| ` `ーc" {::: : :∨ `
∨:.:\::.:| /´ ̄| }::: : :|
`ヽ:/ヽ:|、 /___,j ,人::.: :|
/ ,r===-.、-r-、-‐<_ \:|
/ /:::::::::::::::::::`ヽニニ7 //::ヽ、__
\,/::::::ゝ、::::::::::::::::\///:::::::::´:::::::;}フ
_,ノ::::::::::ノ:`ヽ::::::::::::::::\::::::::;/_:;/
<´:::::::::::::/:::::::/ \::::::::::/`ー=っ
,ノ\::::::::::::::::/`ヽ、_V`ーヘ、_,っゝ'´
/´`r'\. \::::;/ }><{/::::/
/_ノ´ヽ(´\ ~ ,//ヾ/:::::::〉
>>266 ____
ゞ ヽ
, ィ´ ,.、 >、 いいでよぉ…
/ \ \ 臭いかどうかももう自分でわからなくなって…
/ // l ', 、 ハ ハッキリ言われた方が…
/ // / l | \ ヽ! 不安もなくなっていっそ楽ですぅ…
/ / /.: : :/ / l |:.:. ', V
j/ / /.:. : : / / / l |\:.: ', ', これから翠星石は…この仕事をやっていくんだから…
/ l:.-−―/ // イナ ― --l ! 覚悟も出来たですぅ…
|l _ 斗匕三x' ´ / / x三:心j:.: j
|:!:. :.:.liヽ ハノ:! / ハノ:i ノイ.:. /! l (諦めともつくような言葉を吐きながらも)
l|小、:.:.:.ヽ. ゞ=' / ゞ=' /.:.: イ } l (それでも足取りは徐々にしっかりしていった)
l|:::::ヽ、:.:.:.\ ' /ィ´:::::::::::: l
l|::: ::: ::\下T、 cっ /i:.:::::::::::::::::. ',
‖::: ::: ::: ::: ::: :::>:..、 , ィ:::::::.:l:::.:::::::::::.:. ,
/'::: ::: ::: ::: :::::::.:.::::::l::::| : :|::::l::::::::.:i:::.:::::::::.:.: ',
./::: ::: ::: ::: ::: :::: .:::.__/  ̄\_::::::::: .:.:.:.. ',
./::: ::: ::: ::: ::::,.、- '" ,,_ _____,, `゙' ‐-- 、.:.:.:..ヽ
|::: ::: ::: ::,、 '"´ ```゙゙' '"´ `'、:::ヽ
. ヽ::: :::,.' ',:::::ヽ
. ヽ,' .、 _,,......,______ /: ',:::: |
. ; .::::', ,r‐''",r‐'"‐‐-、,,,_゙' 、. ,':::. i
. ', ::::::;. ,' /-゙''_- ヽ‐、 ';:::: l
', ::::,' '、.,'"::`',‐、 ',-、'、. ';: !
',. ,' ,' `"'i- 、,._...... '、 `'、. ;. !
. i. ! ! .:::::::::l:l !:::`', ',.. .'';. ..! .l
l ゙、 '、::.::::::::::::::::l l:: ::::i. ';:::: i::;.' .l
. l ` 、_!、::::::::::::: :l ';:. .. i '.;:i'i" .!
l `,.i:゙、::::::: :,' ';:.:: :l '.,i::: l
ノ ※//:. :.:.:.:./:.:.:./:.:.:._:.:._:. 二/ l
/:::/:.:. :.: /.:: .:/ .::_.:: .:.――:. / /| |
//// ::/ ::.:./ :.__:._:.//:// :/l | l |
/ / ::/_ :.:./ 二\ / :://:/:. /l / /l .| l l とっとと出てけですよぉ!
※ l .:/ / ̄l __ \二 ― ´ / // | :| | : l おめーの仕事はこれで終わりですぅ!!
. l .:/:::/ / ̄ミミ≧、 ` / / |.:.l | : l .::| (浴場に着くと今まで溜まっていたモノを吐き出すかのように)
※ | .:l:.:/ ゙ ミ≧、 ´ / ___ |:.:| | ::. | | (泣きながらそう叫ぶ)
ノ|:.:|:/ ( ̄ )ァ≡≠≧ミr l.:.l: l::.|: l .:l
ノ:.:.l:: |'  ̄ '¨ ̄ ̄ ` .,ォ≦三三三/:ノ/l:l / /
ノ:. /:ヽ、\ l l| | | l `ヾミ>、 / ' /:l.: / ./
':.:./: / ヘ ̄` ___. ( `ミ≧// /:. .: /
::/: /:/::.lヽ. /::::::::::::`:.、 / l | l ///: / :/
/:./:. :. :l ヽ /::::::::::::::::::::::::〉 .、/ /.:. /
::/:./:.:.:l :ヽ、 j::::::::::::::::::::::::/ / ヽ= ― ´)
/:.:. :.:/ __:.::_\ `ー‐ _ .二 -┬ ´! ※ l
`、 \ \ \ `丶、.。 ........................
ヽ 丶。 ´:::::::::::::::::::::::::::::: `丶
. ', 丶. \ 。//:::::/::;:::::::::::::::::::::::::::::::: \
. ヽ 丶 ゚ ///:::〃/::::/l::.::l::∨:三二ニ==:、 (やる夫…やつあたりしてごめんですぅ)
`、 ; ' //:::/::;::<:/ !:|::l:|:::.|:::::::::::::::::::::::::::::ヘ
。//l::/l::/.::/ 下|:l::|:l:::.|::::::::::::::::::::::::::::: ハ (でも優しくしてくれたやる夫にしか…)
', ! |:レ' ー==、 |::リ!/;':::::iミ:::i::::i:= ニ二三| (この気持ちはぶつけられなかったですよ)ι
.' 。゙ 「 ι ,/ハ/〃:::/,ゞ:|::::||:::::::::i:::i:i: |
; | //.::.:::/'"´`V! :::::::::|:::|:l: |
. `、 ‐- /.::::/ /´ヘ. }|:::::::::::|:::|:l: !
', λ ≦:彡' ー‐' ィ: |:::::::::::|:::|:l::|
', }_____ . . : : : ´|「「:::::|:: !::::ー= ニ:||
|ヘ: : : : :.:.:.||:|::::::l:: |:::::::::::|:::|:|:|
゚ |::ハ : : : :.:.:||:l ̄三二ニ==-:!
', ', |::|、!:.:. .ハハ::::==ニニ二三|
。. 」/|: /:/ Y:: |:::::::::::|:::|:|:|
,. ´ υ /:/ \:|:::::::::::|:::|:|:|
, . .--' :´ ̄: : :‐-. . .、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : :; : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :.‘,
. / : : : /: : : : : : : : : : /: : : : : :ヘ: :.∧
/: : : :./: /: : : : /: :./l:..l: : : : : :ヘ: :.∧ いいヤツもいるんだから…
. /: /: :./: /: : : :./: / l: l: : : : : : : !: :.∧ がんばらなきゃですぅ…
/;イ}: :/: /‐-:.// __ l:/!: : : : : : :.|: : :∧
´ '; l: /,xュ、 `/ヽ!: i: : : : : :l: : : : :.
ヾ: }{ {,ハ ィチミュ l:/: : : : : /: : : : :.l
l: l:. ゝ' 弋::リ 〉!:/: : : :/: : : : : : !
i: 八 ヽ ι //: : :/: : : : : : : :!
l: : : \ 、 _ /:,ィ´.: : : : : : : : : :l
l: : : : : :\ .イ |: : : : : : : : : : :.:l
l: : : : : : : :丶-r< 卜、: : : : : : : : : :!
l: , -‐  ̄! ! ヽ __: : : : :|
!/ `ヽ , -‐‐ `丶|
/'⌒) i
ノ⌒´ 丿i l! |
( Y´ l |, || |
ι
>>267 ____
/ \
/ ⌒ ー\
/ ( ⌒) ( ⌒)ヽ
l ⌒(__人__)⌒u | ありがちな話だお……
\ ` ⌒´ /
/ ヽ AAは予想外に容量食うお
あとやる夫のエロAAは思ったより、自分にとってはキモかったので、あまり貼りたくない。その辺は勘弁だお。
,.. --- ..
,..-.:. ̄.:..:..:.. : : : : `丶、
/:..:..:. ..: : : : : : : : : : : : :\ 以上で翠星石は終わりの予定…
/:ヘ=、、:._: : : : __:ヽ:_: -^,.ト、 時間がかかってしまい申し訳ない。
ノ:..:..:./:..  ̄: :7´:―― : :|‐: :´、: ヽヽ
ー-/:..:.i:../:. : : ,/:..:.:イ:.ハ:.. : j:.. :}:.、ヽ:. トヽ 続けてすぐに真紅を呼ぶ?
!:..:..:|:.{/:..ィ_jz≦ノ ' }:./_}_イ:. } |:.|||
Vl:.:.|:. Vl´「_ 、` ノ′ _ノ:ソ:イ: リ ノ
. }:ハ: : l f7「::`ハ /:::7}7イ:/}/
ノヘーl、: :!VZツ ヒ:ノ/:.//
`ィヘ:ト、 _ _ ノ:イ/
rく、\` ヽ二コ:千:|K、′
|:..:ヽヽ\: :Yニ|: :!:/j!:.l
>>271 ___
/ ヽ、_ \
/(● ) (● ) \
/:::⌒(__人__)⌒::::: \ 翠星石は大丈夫かお…………
| l^l^lnー'´ |
\ヽ L /
ゝ ノ
/ /
| | | | | | | | | |
| | |_ ! ― T ―、|_ |l|
|_ レ‐ .|  ̄ ヽ
「 |i .l|
|L _ |l _」 やる夫……真面目にやってるんだろうな?
7///7ラ- __ |l__ -テへヽ タンポポ係のお前に特別にチャンスを与えてやったんだ
{//////:::::::::::::::::::::::::::::::\ヾヽヽ}
l////::r===、ヽ;;}{;:::r==ニヾヽノ 期待を裏切るなよ……
ヾ/ノ::::[ 〇 ヨ:::;;;/;;:{ 〇 ]Tノ)}
Yハクノヾ┬イ:::;;;|;;;:::.ゞェ┬イ l;;;;|
_}ヽ刀入:::::::::::;;!;;;;;::::コ ヒノ/;;;;l 貴様の仕事は飽くまでも女体盛りの仕上げだ。
/:.:.:|:::::ヾ::/::::::::::::::;:::::::ハ::/;;;;;;{_
/:.:.:.:.:.:l::::::::::\::::::::__:::::::::/lト;;;;;;;}:.:.}
/::::):.:.:.:.:|:::::::::::::::\ヾ=='::/;;l|;;;ヾ;;l.:.:.:ト、
/::::::::{:.:.:.:.:.:.:ヽ::::::::::::::::ヽ::二:/;;;::},ハl/:./:.:.|:::::::丶、間違っても商品に手を出したら、只ではすまさんぞっ……!!!
:::::::::::\:.:.:.:.:.:.:.:\::::::::::::::::l;;;;;/:::ll;/.:/.:.:.:./::::::::::::::::ヽ
/  ̄ ̄ \
/ノ ヽ__ \
/(―) (― ) \
|. (_人_) u | 十分に心得ているお。
\ `⌒ ´ ,/
/ ヽ
./ l ,/ / i
(_) (__ ノ l
/ / ___ ,ノ
!、___!、_____つ
_
/::::::l
/:::::::::l
/::_:::_:::!
/'::::::::::::`,
{::::::O::O:!
|::::::::::::::/
,.-`ー―'ー-―.、
ノ:::::::::::_,::-‐;':i::.::./:.',
_,r:'´;:.-‐:.:'::.::.::.:.;'::.l::./::.::.l
ハ::.:/;'::.::.::.::.::.::.::.:;'::.::l/::.::.::.:',
(:.:.';l:.:i.:.:l`ヽ;.:.:.:._;'.:.:.:l:.:.:.:.j:.:.:! わかっているなら次の仕事だ!!
{ヽ:!:.:i:.:|:.:.:.:.>:.i.:.:.:.:.:.〉、:.:.:.:.:.| 次はスウィート盛りだ!間違えるなよ!?
j`:.{:.:.i_:.`Y´:.;フヽ;.:.r′|:.:/:.:.|
/:.:.:ノ、_;:-‐:ヾ´:.:、:.ヽ:! }':.:.:.:.} さっさとモデルを呼んで来い!このつぶれあんまんがっ!
. l:.:.:.:<:.:.:.:.-‐:.::\:.`:、ヽ |:.:.;':.::|
. _/:.:.:.:ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.ヽ「:.:.:`:-、
. |:.:.:.:.`|:.:.:.:.:'".:.:._:.-‐:.:.:.\:.:.レ―、:.:|
. 7`ーtイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.:.:.:.:ト__/:.:|:.ト、|
〈:.巛{ |.:. :. :. :. :. :. :. :,イ:. : l\彡ソ<´
.  ̄´ |: : : : : : : : /:/: : :::!  ̄ヽ;>
|: : : : : : /: :/: : :..:::|
わ、わかったお……
【では次を頼むお】
>>272-273 ノ ≧:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ:.:.:.:.:.::::::::::,'´_
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>' ´  ̄ ̄ ̄ ` - 、::::::ー=───') あら、今日はいつもの板前ではないのね。
:.:.:.:.:, - '´ / ` 、:::.:.:.:.:.:.::::::::レ、 …私は真紅。この店の一番人気なのだわ。
.:./ / il 、 ヽ:.:.:.:.:.-=、:.:.:}
/ / il il V:.:.:.:.:.:.::ソ-、
/ il .il Vヽ:.:.:.:ゝ、 `, (続けて全裸で入ってきた少女の外見は)
il il .il .V:.:`ーっキ .| (先ほどの少女と同年代、あるいはもっと幼く見えた)
il il il 、 V、:.:.:.:.:)Xゝ (しかし既に一定の経験があるようで)
小 il .il 升 il iミ、:.:< フ} (その態度には余裕、そして自尊心のようなものが感じられた)
il -升弋-、 il i ヽ /│ .ハ il |ハ:.:.ノ 小
.il、 ≧ァ=-、ハ,、 ヾ /-ナ‐升- 、 .il ir'´ソ/ ハi
|ゝ川 ワ示芯゜ `',v/ ≧=ナ_ /.il リ::ハ | ||
{ .|ト、ゞ─'´ {辻り >/ノiハ i /リ|::| i | ||
/ .|ヽ`'、 , ゞ-ィ / イノハ/レ .|::| / | ||
ハ |∧ ヽ _ ./i l .|/ |::|| | .||
.| Vr> ) ` .イ/ .| .| .V/i .:| .||
小 V/>/> , -=-≦ | | .| 人 > | .il
_〕 // 〔 \ー‐rイ く ―┐
{ / / l \_ l:::::::l |二二1
新人なの? つ / , l | ] l:::::::l イ〔V | |
ちゃんと作れるのか少し心配なのだわ。 └‐t / l | l | l { l:::::::| | ∨/
赤いお刺身と黄色いタンポポは私に盛ってこそ映えるものなの。 L. l ! | l| N l_廴 ィ ,ィヱヘ 匸. | l
なにしろこの店の一番人気なのだから。 | l l l | N ナマ彡ャ‥Y|_ 〈ヘ{そリ | l |
…大事なコトだから二度言ったのだわ。 !l トl,イ、.| jノ ハrい 八 L. ト-r' r イ !| ヽ
(今回はスイーツ盛りであることは彼女には知らされていないらしい) l|ヽ ヽiYf:ハ ゞ‐' | イ |/::::/ _ノ | l !ヽ|
liヘり .:::::::::::. .l |l !:::/ // | ! |
l l.::::.ヽ _ 、 l l | !// ! l |
| ヽ、 ′ _//イ |´ | l l
/ /| ` 、 r'´ // ̄| lフ l l !
//| l / ̄, ィ、 //:::::::l |ーt. l| !
//r'´ ̄:::::::::::{rケソ//::::::::/ /} \ l | |
/´ l:::::::::::::/:トこソ{ {:::::::/
>>274 今度盛りを任された、タンポポ係のやる夫だお。よ、よろしくだお。
____
/ \
/ u ノ \
/ u (●) \
| (__人__)| 確かに自分で自信を持って言うだけあるお……
\ u .` ⌒/ すごいオーラ感じるお。負けないようにしないとだお。
ノ \
/´
今日は刺身じゃなくて、スウィーツだお。聞いてなかったお?とりあえず、盛るから、そこへ寝てほしいお。
(刺身に比べてスウィーツは単価を下げやすい。最近は男も甘い物を好むので、スウィーツ盛りはそこそこ需要があった)
(やる夫はお腹にホイップクリーム、チョコレートソース、胸にプリン、ゼリー、周囲にバナナやメロン、イチゴといった果物を真紅の体に盛っていく)
(部屋中に甘ったるい香りが満ちていく)
(見る間に真紅の体は、デコレーションされていく……)
モデルがいいと、作業も乗ってくるお……
クリームがフリルみたいだお。似合ってるお。
(乗せるのはタンポポに限らない。料理に合わせて変えることもある)
(今回は薔薇の造花を飾ることにした)
よし……これで完成だお。
そろそろ時間だお。運ぶけど、用意はいいお?
【探したけど、思ったようなAA見つからなかったから、このままいくお。待たせたお。】
>>275 ) . .:./.:.::::/ \ \.:.::| |::::::人
. ( . . .:.:.:::::::/ / ヽ 入| |/ヽ `ヽ よろしく…スイーツ専門のパティシエというわけではないのね。
\.:.:.:.::::/ / ′ l | l 「:::| |:::::::ノ ! ふぅん…
Y.:.:.′ ,′! l | | }ノ..:.| |:::::ノ | そういうものも、始めたのね…
. ゝ┤ | || l | l (. .:://.::∧ | このお店には洋風は合わないと思うけど
l !| _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l | 私個人にはむしろ洋風の方が合うと思っていたのだわ
|八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ | | 紅茶にも合いそうだし
| ヽヽl ´=='' ==''^ } | ヒシ''′ | |
. ' l / ∧ ' イ|Y´ | | トイッテモワタシガタベルワケジャナイケド……
| j l ||丶 ‐ イ`ヽl l | |
! | ヽ ` rz=.、´ ノ / lト
| ! |\ //| jj::
| { `゙ ゙´ // l|从:
≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}:
--/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.
/::/ / / ‐-、 \
/::'-イ / // l: ヽ ヽ ,ゝニ二ヽ
77/ .: .:/ l// |:: ヽ :', /,イ:ト、-'::イ さぁ…では早くしなさい
/// .:: :::// .:l | |:::. ::! ::::! イ://::!:::`´ l 刺身もフルーツも人肌であったまると
/〈:! / ::| ::/lハ ::| | |:::|:. :. :::::::::l...|:| |::|ヽ!::: ! 味が落ちるのだわ。
/ .:lハ .::l|-l十ト、:::ト|:.| :lハ::|:::. ::..:::::::l:::!::ヾjイ |::: |
. / .::/∧N Yた卞N| N|:.:/_立ト、:、:::::::!:::l:::/|::::! /::: l (慣れた様子で台に横たわると)
/ .::://:://| 弋ツ ヽ' た卞、ll:::::l::ハ|:::∧/ !:: ! (饒舌に指示を出すものの)
. 〃 .::://ノ .八 弋ツノノ!イく_/ l: l
〃 .:::/ |ハl : :l:.`、 _' .:.:.:.: .ィ、l::::|ノ : :| V⌒} (これまでとは違う盛りに多少は戸惑いがあるのか)
!! :/ . _八: l/:/:丶 ` ノ ィ :∧ : : | 'イf⌒ヽ (あるいは初対面のやる夫相手には恥じらいがあるのか)
\|// l /: /ベ《ー 、:_,`_- --‐ '' ''´: :/: :/ : ',: :/ !'|/⌒}
/ / /: / \ ノ ヽ:__/: :∧: : :V 7´/ (平静を振る舞いつつも、その頬はやや赤く高潮していた)
./ ./://: / ヽ _, // ̄`ヽ:{ ‘´ /:
/ ./レ : /、ヽ /´ // i| / : .:
i: /:/ ノ // j / ヽ 当然なのだわ…んっ!!
/|リ' / // ⌒ヽ ′ ! (クリームの冷たさとくすぐったさに)
/r:!|::: / イ.i 、 ' ′ ! (唇を噛んで身体を動かすのを耐える)
/:,ハ{{ ′ l..l ', ハ ' |
/:/ ,ハ\ { l{ } /. ', i | さ、さぁ…早く運んで頂戴!
/:/ /: : \ __ '、 . ′/ :'. | | (部屋に入ってきた時よりは余裕が消えていた)
{: {./: : : : : { ` ー---‐ ´ / l :ハ! | (初めてのデコレートに緊張しているのもあるが)
(今でも見知らぬ客の前に出されるのは羞恥と不安があるのだ)
>>276 (やる夫は指定の宴会場まで真紅を運んだ)
(中では客が待ち構えていた)
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ|
|丶、 ;;; __;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,: ィ";;_|
ト、;;;;;;;;;;;;;;;` ` '' ー -- ‐ '' ";;;;;;;;;,:ィ;:;! ほほう……これはこれは。噂にたがわぬ美少女だのう。
,';:``' ‐ョ 、 ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - '"l;:;:;:;:l
l;:;:;:;:;:;:;ミ ` ` '' ー -‐ '" ,リ;:;:;:l
l;:;:;:;:;:;:;:ゝ く三) (三シ `ヾ;:t、 美味そうじゃ。はようこちらに来う。
fミ{;:;:;:;:f'´ , -−-_,, _,ィ 、_,,ィ,.-−、 };f }
l トl;:;:;:;:l 、,ィ或tュ、゙:ミ {,'ィt或アチ l:l,/
゙i,tヾ:;:;:! `ヽ 二ノ ト ` ‐''"´ l:l:f
ヽ`ー};:l ,r'、 ヽ リ_)
`"^l:l ,/゙ー、 ,r'ヽ l
゙i ,ノ `'" 丶. ,'
゙l、 ′ ,, ィrェェzュ、,_ 〉 } /
',ヽ ヘヾ'zェェェッ',シ' //ヽ
} 丶、 ` ー--‐ '"'´,/ノ:.:.:ヽ
/l 丶、 ,.イ:.:.:.:.:.:.:.:丶、、
,r'"^l ! ` ー‐;オ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ノ ,}、
(厭らしい笑みを浮かべた男は待ちきれないといった様子で言った。やる夫の事はすでに眼中にないらしい。)
(真紅の体を隅々まで舐めるような視線で見ている,)
::::::::::::::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
,ハ::`丶、:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
{;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
,l;;;;;;;;;シ丶、:::::::`:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l ご苦労であった。下がってよいぞ。
fうl;;;ミミ、 ``丶 、::::::::,: - ''"´ リ;;;;;;f-、
{ l l;;;;;ッ=` (三> `^´ (三シ ム;;;;;;ソl}
t !;;;リ _,,...,,_ _,,..,,_ l;;;// こちらから呼ぶまでは部屋に入るでないぞ?
゙l ヾ;l :'ィテヘ9ンミ ,: ',シヒ9ン、 l;//
`ーll! `''==ヲ' l:.:^''==彡'" ,!リノ
ll ` '' " l:.:.:` '' " ,i;;l´
t、 / ゙ー、 ,r '゙ヽ /,K′
ゝ、 ,:' :~: } // /ヽ、
/{lヽ ,ィ==ニニ==,ノ,ノ7 /:.:.:.:ヾニヽ
, ィ/:.:い ヽ `` ー一 ''"/,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ソ }- 、、
/ /:.:.:.:ヽヽ `' ー‐ -- '"//:.:.:.:.:.:.:/ / ` 丶、
,, - { ヾ:.:.:.:.ヽ丶 //:.:.:.:.:, -'" ,/ ` 丶 、
,, - ''" 丶、 `` ーゝ、ヽ.,_,,ィ"ェくユ- ''" , ィ"
(明らかにやる夫に対する不快感を示しながら、客はやる夫を締め出そうとする)
___
/ \
/ノ \ u. \
/ (●) (●) \
| (__人__) u. |
\ u.` ⌒´ /
ノ \ この客なんかやばい匂いがするお。真紅大丈夫かお。
真紅、なんかあったらすぐに大声を出して、やる夫を呼ぶお?いいお?
(やる夫はそっと耳打ちするとしぶしぶ部屋を出るのであった)
/  ̄ ̄ \
/ノ ヽ__ \ きりが少々悪いけど
/(―) (― ) \
|. (_人_) u | 今日はここらで凍結にしてもいいかお?
\ `⌒ ´ ,/
/ ヽ
./ l ,/ / i
(_) (__ ノ l
/ / ___ ,ノ
!、___!、_____つ
>>277 └ヽ:::::::/::::::::::::/ ヽ \__::::: | | :::::::::ノヽ
_j:::::::::::::::::: / , ゙'、 ヾ:ト、:| |::::/、 ヽ ……(アンタがスイーツって顔?和菓子でも食べていればいいのに)
r::::::::::::::::::::/ / , i _ノ::::::| K_::::: | | ……(すぐ隣に饅頭があるのだわ)
\:::::::::: / / , i l |_::::_:: | |:::::::ノ; |
):::: .' ,' l l i | ソ:::::::| l:::::L |
( .:::::i , l | | l! i/´:::::::/ /:::::丿 | (少女は直感的に『嫌なタイプの客だ』と理解した)
 ̄| i! | ト、! | ィ ヘ:::::::/ /::::∧ | (しかしここに運びこまれた以上はもはや自分は人ではない)
| | ,j__l_ | |! _/_j_ / / j:::/ /::::/ | | (無言、無表情でただフルーツやクリームを盛られた食器となる)
レヾ !ト、 ̄|`ヾ|! i l! ´/ ̄j/ ̄lメヽ(_::ノ_ /::::/. | |
| \i、! ヽ,\! _ ヾ\|ヽ/ _ レ' Y !7_ヽ:ノ .| |
| | 〉ゝj! ==' == ' | i ;lヒ ノ | |
' | ,' ∧ .; ィ .| Y´ .| |
i │ ! i. | \ _ _ ./ | | | | |
| | | |i |‐ ´、iヽ.. .. ィj´ヽ.! | | | |
└-i:::::::::::::::::::::::: ,. '"´ ``ヽ:::::::.: : ヽ、
__...ノ: : : : : : :,.ィ´ / ', ヽ `丶、: : : :ト.、 ,.ィ"ヽ
…そのつもりだから余計な心配はいらないのだわ. |: : : : : : : :/ ./ / ', ', 「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
(下卑た視線を浴び、羞恥に耐えながら) ヽ.ィ: : : :/ / ,' l ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
(それでも誇りを失わぬ態度で) r‐:':::::::/ ,' ,' ! .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
(小さな、しかし力強い声でそう返す) . ',_:、:::/ l l |l ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
ノ:,' ,'l | l | l ! ! | `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
/:| | ,' | ! .!l| ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
/:::,! | ..L.',_ト. |',ト / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::| |:
/:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ | {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ| !:
ヽ|l ',ヽ \ !,イ `` ト '′ ,イ"´ lヽ ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!| .!:
. | ト、ト.`弋..ン 弋..ン ' | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l ! |:
| l l.|. ', 、 l ! .|:.ヾ ニフ !::l. | |:
| / / | ト、 ,.、 | l| |/ ヽ:| |l !
. | / / | |_.> 、 _..-.、l l ! ! |.! |
>>278 了解…
今日は私も疲れてもう眠かったのでそろそろ凍結を申し出ようと思っていたところ…
やる夫は確か明日も22時は空いていたかと思ったけれどその時でいい?
__ __
, ´ ` ´ `'' 、
/ / / ヽ 、 ヽ\ ヽ: 、
. ,.:'/ / / / / /! / l ハ! lヽ`ヽ
.//f,'i / / /l / l ハ / / / |ヽ ゙ヽ',ト、
. _∠‐ 7 /ヽ/ /‐/- .l / l / l / /|i.トヽヽl./', l l `i、
/;ィl;{ '/l/ l/ l/ l / ! / |."|//ハ l | l、 `l__
////!,r  ̄`ヽ ァ^¬ヘ.ヽ| | /|∧j!`ヽ─-,.l ', ` ー 、
. /,' ,i i| l l l′ l. V::ヘ./ !、./、ニ‐1| l. ヽ
,.,イrl/ヽヘ',/ ヽ、 ノ 、 ノ /ノiイ.'/l::l 」ヽ´ | l-一 ´
(...__| 'ァ:_ ヘ ' '  ̄ ` ー ´ ////::Ll:::::7 /`ヽ一 '′
ム-‐ヘN` ‐ 、..__......_ ' '_,.ィリ/ツ、::::::、:::::ト.⊥ -'
` `¨ ¨´ `ヽ、:ト、|
連日で無理をさせてもいけないので私のほうは何時でもかまわない…
?
>>280 ____
/ ⌒ ⌒ \
./( ━) ( ━) \
/::⌒(_人_)⌒::::: | そうかお、疲れたときはさっさと寝るお。連日になるけど、こういうのはテンション高いうちに勢いでやった方がいいかもだお。
| ー .|
\ / とりあえず、今日の夜22時にまた、待ち合わせするかお。
明日は真紅がセクハラされるところから始めるお。どの辺でやる夫に助けを求めるかはそっちに任せるお。
__ _____ __
| |/─ ─ \..======| | 体調や都合が悪くなったら、伝言板にレスくれればいいお。
|/ (●) (●) \ | |
/ (__人__) ヽ | |
|___ ` ⌒´ / ̄ヽ____| | じゃ、特に言う事が無ければ、お休みだお
/ ̄JJJJ‐‐- 、_ _/__ノ /| |
_ / ` ヽ__ `- ⌒ヽ ./ | |
/ ヽ `ヽ、} ./ /| |
ノ ヽ__ `ヽ/ / .|_|
/ ノ| /
/ |/
>>282 .. - ─……‐-. .、
,. '"´ . : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
,.'´. : : : : : : ,.: : : : : : : : : : : :ヽ
/. :./: : :/:/: : /:l: : : |: :l:l: : : : : :.!
, イ: :〃l: : :/:/: : /: :|: : : |: :|:|: :|: :i: : ::`ヽ
|: 〃 l: :/:/_L/1 : |: : /|: :|:|: :|: :|: : :.:.:.::.';
|/ Wl:/l/ { |: /|: /. |: :|:|: :|: :|: : l: :.l:!
{ ∧Yィ行ミヽ|/ .|/ ̄「/メ、/: /: : l: :.l:! わかった…ではまた22時に
,′: :l 辷ソ ニ二_l/l: /: : ./: :.l: l
l: l: : l "" , 〒テテミV/: : /: :./l: {
l/l: : ト、 辷ソノ: : :,.イ: : /l人{ お疲れ様…おやすみなさい…
l: : l/ ヽ ` ""〃: ∠ノl/
\| >r‐r‐ < ィ´l/l/
, r‐‐ァ‐ァ'´‐-、 ,r‐-- ゝ-ュ.、_
,.'´ / / / /  ̄¨'ヽ、
| i/ ゝ、 _ _/ i ',
i.. /`' ト、,_ `'ゝ-‐'_¨´,、--、 i i. i
i / / / `¨'''¨´ / / ヽ ',. ノ. |
|. i../ i i. '、.',. / |
|. | | i i ヽイ |
|. i i i. i ハ |
', i i i. i / |. |
',. i i. i. i / i |
. ',. i i i. i / .i |
| /〉〉 i. i f. i. |
ノ´//_, 、 - ‐ 〉〉ィ‐'´7. i |
ハ ,.| 〈,、--‐‐' ''¨´,、-‐-、こi i |
| / ,ゞ斗'¨ , ィ '´. \ _i ',¨´|
ゝ| ,ィ-、 , イ´ 〉 i i r'´ ヽ´.i ',〉|ヽ、
/´ /ニ イ´ _f´ //_r'´ ヽハ / 〈
__i // , イ´ ゝT´` ,、ィ',´ヽ'、イ / / i
V ゝ、 f´、,__. ,、}、 , _ _,、 - ' ´ ./ .ハ / / ハ
i i '、_} i `'‐ 、 /`ヽ、  ̄  ̄ xx , ' ', / ./ 〉
,' i \iヽ / \ ´` , '. | く´
_,' i ゝ、 / ヽ ,' | ヽ
_{ i. ヽ/ ヽ / | f / ハ
_ヽ i. / `>‐イ | i / ヘ
. V i. / /__ィ.,' | i/ ハ
', i. / / i | iハ i
. | i i / /、. i. | |./i }
. | i / / ヽ i. | | ゝ |
__,..-:‐::───:‐-.、__,ノ:;/
,.イ´:;: : : : : : : : : : : : : : : : :<、
/: : :.:/: : : /: : : : : : : : :|:: : : : : :`ヽ、
/: : : :.:/: : :.:/: : :/: : : : : : |:.: : : :ハ: : : :\ やる夫申し訳ない、今日約束の時間に少し遅れてしまいそう。
/: : : : : :/: ::、:/:: : ;イ:: : : : : : :|: :|: : : :|: : : :、::\
,ノ: : : : ::|: :.:|: : : :|\:/ |:: : : : : : :|: :|: :.;_:.:|: : : :ヘ ̄`
 ̄|: : : : |: : :|: : :/|:.:/`ー|: :.;: : : : :j斗:'´:.: :|: : : : ハ 30分ほど時間を延期してほしい。
|: : : :.:|: : :{: :;マチ弐ヤ ∨|: : : :/_∨ヘ::.: :|:: : : : : }
|: : ::l'´|: : :∨ V::tィ::} ∨::/テ弐ア∨::l:: : : : : :|
|/|: ::ゝ|:: : : :|⊂ゞ-" ∨ん':;リ,' /∨、: :/\:|
∨|: :V::. : :| ` `ーc" {::: : :∨ `
∨:.:\::.:| /´ ̄| }::: : :|
`ヽ:/ヽ:|、 /___,j ,人::.: :|
/ ,r===-.、-r-、-‐<_ \:|
__..___
__ -‐" ̄: : : : : : ̄`ヽ
-=ニ二´;: : : : : : : ::. ::. ::.~: ヽ: : : \ ┌ 一 ┐
/´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : ヽ |.・: |
/:.::/: : : :/ : : : :|: : : : : : :: : : : ヽ: : : ヽ ノ:.l .| ……と、思ったけど間に合った!
|::/|: : : :/: :i: : :/|: : :::人: : : : |: : : : : ゝ く: /.・/
|/ l: : : :|: :::|: :/ |: :i:`Y´l; : : |ヽ: : : : | / } -一 前言撤回。今夜も予定通り使用させて貰う。
|: : :.:|: : :|:/ |:/|: ::/ |: : l:::レ l/ /
ヽ:i:.:ヽ┯┯ ┯┯ /: : l:::: / , '
i.Y´ l |::::| |::::| /: : : :/ /
Vl. ゝ ̄ ┐  ̄ |: : r´ //\
∨::/ゝ _ ィ |: :{ //:/ \
∨ |:/ ゝ _ /:/ `
ヘ::.::.::.{ /ヽ _人_
ゝ::.::.l ./ ::.:.:: lヽ.`Y′
>>284 すまんお!今、外から書き込んでいるお。
帰宅が遅れるから今日は無理せずに、日を改めるお?
>>285 間に合ったのかお!それはお疲れ様お。折角だから、こっちもがんばって早く帰れるようにがんばるお!
でも、あと1時間はかかりそうだお……
>>286 (ヽ三/) ))
_____i)))
/ ― \ \ ギブ!ギブ!!!
./ノ ( @) \)
| ( @) ⌒) | 、_
| (__ノ ̄| / >`ー―-. 、
| .|_/ / /: : : : : : : : : :ヽ. …私が急いで用事を済ませたのだから
\_ _ノ, //.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. V お前も早く帰って来い
⊂ヽ γ´ ミ {{( ̄ )-!イ.: 从:.! :.:.:.::.:.:!:八
i !l ノ ノ  ̄^{::::V.:.!ハ:ヾ::ヽ::::ノ:::j:ゝ
⊂cノ´| |\{:小-ヘ、:ヘ:V/:;イリ
| | ヾ:!::`ー仏-=<_
| | 丶::イ ヽ\ …冗談。
| | xく l |: ヽ\ では今夜は延期で。次は何時ごろなら都合がいい?
| | f:::::.ヽL..-―-、___> ヽ 私は明日の夜からなら21時くらいから空いている。
|::::::::!\_ /⌒ト-―'´
|:::::::::∨:::::::.-=ミ:L、 日曜も多分夜は大丈夫。
{:::::::::Y:::::::::::::::::::::::::\
j :::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::__ヽ
{ ::::::::::!::::::::__.::::::-―ベ:::::}
/::::::::::::{::/::::::::_>'´ ̄∨:)
そこは伝言板での気恥ずかしい待ち合わせもやって欲しいかも
ニヤニヤして待ってたのにこの白饅頭が!
ノ::::/::::::/:::::;:::i| :::l::::::::::{:::::::::::::.ヽ:::::::::::
7:::;':::i:::i:::::::l::::|i::::|::::::::::.l、::::::::::::::::i:::::::l:: たびたびすれ違い…
:::/::::|:::|:::::::|:::l |::::ト;:::::::::l i:::ト、;::::::::l::::::l:
イ::::::l| ::l::::::i.|:|__l_;レ゙、:::::| l;:トx,,_、;;::|:::l:: 私は延期でもやる夫が帰宅するまで待つのでも
.l:::::::|:l::::l::::| |! ,,_!;ト、 \{ ヽィ _,,ヾ|/` どちらでもかまわない。やる夫にお任せする。
. l:::::i゙l;ヽiヽ! イ{゚ ゙'r ィ'゚ ゙.}゙ゝ 無理に急いで帰ってくる必要はないから、気にしないで。
ヽ;!:i;ヘ;::::::|`.!cッ;j !c;;;ツ /::
ヾ.|i.|:::::::i, //// 、 //// /::::
ノ゙ ヽ;::、ゝ、 , イ:;::::;
ヽ::`、{゙' 、 ー ‐- .,,r''V//.::/
>>289 \:::l,,イ:}::`:::: ''゙ .{ヽ/// 伝言板だと容量を消費するAAを貼るのはあまり推奨されない…と思う。
_,,::‐''´ヾ /゙ `'i:.'゙.:`'ー 他のシチュスレだったら逆にまず伝言板で待ち合わせるのがマナーかもしれないけど。
_,,:‐''´.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ー--、 , -‐-}.:.:.:.:.:.:
気持ちはわかるがここは羊羹板でも2ndでもないんだぞー。
合いの手はやめとけ。
楽しみにしてる人がいたのかお……
では、ますます延期しにくくなったお。
やっぱ数レスだけでもやるかお。
申し訳ないがあと30分ほど待って欲しいお。
, ‐'´ `ヽ、
_/ / / \
ー=ァ'´/ /.., ´ 〃 / ヽ:.. ::::::ヽ
/イ/ .:/ .::/: .::/ / .,′ ..:ハ::.. :::::::::
〃 / .:/ .::/:: .:::/.:::l::: ::| {:. .::::|:::::::::::: l 私個人としては別に合いの手はかまわない…
/',′.::l .:::l::.__:/ !:/{:::. .::! ::ヽ:. ::::::|::::::::::::::.....| 楽しみにしてくれている…かどうかはわからないけど
| ::/:::j ::::l:::::/゙`i:ト ',:::..::::l、.:::!ヽ::...:::|:::::::::::::::::::| 見てくれている人がいて悪い気はしないから。
l ::{:::!ハ::::|代尓ミkハ::::::::iム七弋 :::l:::::::::::::::::::l
∨N':::ヽ:{' rf;;;i./` \:::{ ィテ与、:j::::,::::::j :::八 ただ、やる夫や今後他にここを使う人がどう思うかはわからないし
l :::::lヽゝー' rf;;j /リ::,' :::/:/l:! 私がルールを決められる立場ではないので、あくまで個人的意見で。
ハ::::::l /// ' ''‐ ' /:::/:::/}/. リ
_,∧ .::ト、 _ ///:::/:::/ノ
,∧:ヽ \ ィ':/;イ(: 、
\l/}iヽ、 _,, <〃::/ "
(やる夫を締め出すと客の男がゆっくりと真紅に向き直った)
l三`ー 、_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:?-三三三三三l
l三 r=ミ''‐--‐';二,_ ̄ ,三三三彡彡l_ これで邪魔者は消えたでおじゃる・・・・
lミ′  ̄ ー-'" '=ミニ彡彡/‐、ヽ
l;l ,_-‐ 、 __,,.. - 、 彡彡彳、.//
_______∧,、_? `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、 彡彡'r ノ/_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ 1  ̄フ/l l::. ヽこ~ ̄ 彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ´ :l .l:::. 彡ィ-‐'′
ゝ、 / :. :r-、 彡′
/ ィ:ヘ `ヽ:__,ィ='´ 彡;ヽ、
_,,..-‐'7 /:::::::ヽ _: :_ ヽ ィ´.}::ヽ ヽ、
_,-‐'´ { ヽ:::::::::ヘ `'ー===ー-- ' /ノ /::::::ヘ, ヽー、
(言うやいなや、麻呂は真紅の体に覆いかぶさるや、スプーンも使わずに直接口で真紅の体を舐めまわし始めた)
にょほほほほ!うら若き娘の柔肌は格別でおじゃるのう!
(顔や服がクリーム塗れになるのも構わずに狂ったように舌を這わせて、真紅の体の上のプリンやフルーツを貪り食った)
はあはあはあ……し、辛抱たまらんでおじゃる……!
「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
ト、;:;:;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
{::ト、:;:;:;:;:;:` '' ー―――;:;: '|
l::l . 丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
',:i r- 、、` ' ―――一'' " .|
|| ヾ三) ,ィ三ミヲ | しばらく辛抱でおじゃるよ……
lj ゙' ― '′ .| 大人しくしていればすぐすむでおじゃるよ……
| , --:.:、:.. .:.:.:.:..:.:... |
| fr‐t-、ヽ. .:.:. '",二ニ、、|
l 丶‐三' ノ :ヾイ、弋::ノ|
', ゙'ー-‐' イ: :..丶三-‐'"|
', /.: . |
', ,ィ/ : .:'^ヽ、.. |
',.:/.:.,{、: .: ,ノ 丶::. |
ヽ .i:, ヽ、__, イ _`゙.|
,.ゝ、ト=、ェェェェ=テアヽ|
_r/ /:.`i ヽヾェェシ/ |
_,,. -‐ '' " ´l. { {:.:.:.:', `.':==:'." |
一 '' "´ ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒ ,|
ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ |
`丶、 ``"二ユ、_,.____|
麻呂はおぞましい笑みを浮かべて、真紅を押さえつけて抵抗できないように押さえつけ
クリームが落ちてさらけ出された乳首や腹部、さらにもっと下、真紅の秘部にも魔手を伸ばしていった。
>>295 .::::.::::::i:|:.: 〉 | | | | , .:! ,:′ ト、 : うっ…!(いやっ…気色悪い…!!)
::.::::.::::|:|::7 i | ト、_|__,!ノ .:::| /:: .,j!: | :
:::.:::.::::|:|/ リ"´!二!二| ト、! /,イ .:/ |:.:! : (しかしこうなることは客が一人だった時点で覚悟できていた)
::.: ,イ心ト7 .:| Vl/心、 .::/ j/ : (大勢に囲まれるならば悪戯などはされるにしても)
`7ゝ?iイ :! r-=ミ レイ / : (全体の「共有物」として扱われる)
\ヽ、::::| | u ′r-=ミ/イ : (しかし、一対一ならば相手は…肉体そのものをより貪欲に求めてくる)
\:ヽ| | ::::: ,_ _ ::::::u,! i| :
ヾリ .iト、 /| | : (男のざらついた舌のまとわりつくような感触)
_」 .::||;:;\ _ _, イ ! !: (クリームや果汁と男の唾液が混ざり合うものの異臭)
(そのおぞましさに少女の柔肌に鳥肌が立つが)
(それは店のルールに反しているわけでもなく、ただ耐えるしかない)
__ __
r'⌒V´::.::.::`y'::.:::,:`¬、
__/⌒::_::j_:_:_::.:::/::.:/::.::/{_r、
んっ…あぁっ!! __r-、/:::/7::; '´ ` <::.:/::/::.:_)
(そして男の舌はやがて) {f〒う::://:::ノ/ / , ' 〃 , ヽ/::.::.::{
(盛られたクリームなどではなく) 〉工{_://厂/ / // // / , / ∨:: ̄::フ
(少女の身体そのものを舐め始める) / /r'::| |::)l| トx'/ // / / / / , !::.::.::r′
(これもルール違反ではない) / /:/ハl | ル',;;;_メ/ /,' / / / / //lー‐〈
(食器を客が舐めていけないことはない) // 〈:/ 〈l 川 :::::`゙::、ノ ,厶ニくくノ/‐z_/l
(作法としてはともかく…) /// / リ !| =ミ:、 / ノ::;人/
., =='′ // / /' ゙ ヽヽ`、 (⌒ゝ' ..::::iィ ハ^ー' |l |
(しかし、男がこれだけで満足するとは思えなかった) 〃 / ′/ ソ _,r ノ`,ト、.`´-- '´// |l |〉l
// / / l !rヘ,f f::=.-.=-` ー - 、// | l
._」 {_ / / | l lヽ,_ミ}, . ヽ //
/ 」 l / ゝ ト,.iハ l 、! i //
/ ! レ / ヽ ! l、'f i。 。 !: { .//
>>296 (真紅が抵抗しない事をいいことに麻呂の行動はさらにエスカレートしていくのであった)
ト--ミ、、_:::::::::::::::::`:"'':―┼――――l
/ミミ三三ミ'ー‐-- 、、_:::::::|:::::::::::::::::::::::j
{ミミミ三三、 、ー=、`'┴―――fミ',
,..、ミミミミミ三シ . . . . `―' l ii l (ヲ lミil
//う{ミミミミf'" _,,.,,_:.:.:.:.. _j_ .:.:.:. lミリ
l V }ミミミミ ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、',l:l′ そうそう、客の言う事には大人しく従っておればよいのじゃ♥
'i l ,ノヾミミ' ´ ̄`゙`ラ .:. 三 f"´ ̄`' lj
ヽヽへ}ミミ `二ニノ ,、 jl ',` ―''" ,l!
ヽ二ノミ' / / / / ,ィ'" ト、/ / /.,! たまらん、たまらん、たまらんのう。ふひょひょひょ……。
-、、!'ミ / `^ヽ,_ノi ,'
/i,ミ' " / 、l /
_,ノ lN :: / イエエェェェェエイ, ,} ::,/
ヽ ', ヽ { " |⌒'ー'‐'‐'‐',リ l /
,.-ヾ, \ ヽ'、 ヽ l {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/ ,イ丶、、
、\\ヽヽ丶 丶 ヾ Zェェェシ' ノ ,i'lヽ、 `ヾー-- 、
\\\.ヽ 丶、 ` ` ‐ -- ‐'"/ノ ,l \___ ヽ
(舌だけで飽き足らず、真紅の乳房を乱暴にもみしだき、小さな乳首を指でつねりあげる)
ほほう……これはまた可愛らしいおっぱいじゃのう♥
それでは……こっちはどうかのう
(さらに、真紅の下腹部、秘密の割れ目にまで指を潜り込ませようとする)
(おぞましさに身を固くする真紅に全く意を解さず、強引にまだ未熟な性器をこじ開け、人差し指をねじ込もうとしてくる)
よいではないか?のう、よいではないかのう……
(さらに、荒い息を吐きかけながら真紅の頬にまで舌を伸ばして、強引にキスをせまろうとする)
>>297 /::/ /,/ / / / / ! ! | /::/ |::::::| \,.
/::/ ,/ / ,. ,' ' ,/! i! ! / l! /::/ |::::::| ! ん…
/::/ /' / / ,' ,' / ! i /! /! | /:::::| |::::::| | (舌だけではなく手で撫で回され)
/::/ / / ' /' ! / / | ! ./ /'| ./ 〃 l /,'|:::::! |::::::| / ひぅっ!!
/::/ /,ィ i /'|! | i! | | l / /、_!___ ,./_/;-//ナ!::.: | /::::::/ / (まるで残された果物のような小さな乳首を摘まれると)
ヾ' / /! ! l l | l |__!___|ノ| /! / / ィ ̄丁 T 十 ヾ::::| /':::: / / /(これまでつぐんでいた口から軽く悲鳴が漏れ)
i /!| l ! ∧ !/! | .j l | / j/ j/ -\ ! jl / /\ /|::::::::! / /
V ゝ | 乂 ヽjヽ.ィf ! ヽ'´ / /.i l ,' ヽ:::::/ / うぅ…
/ /\!| \ハ! / / ,// ./ / (乱暴に未成熟な胸を揉まれ顔をしかめる)
/ / /: ! / ∧ ッ=z=彡 -ゞ-=≠″/ / |/ | / / (それでもまだ辱めに耐えていたが…)
/ / /::::l! / !ヘi //////////////./ /. /,! | / /
/ / /レ ´ / / 八. ' / /. // .ノ / /
./ , // , ' , '. ゝ、 / /// ∧ / /
/
x======┐ \__/ \ |
-‐  ̄ ̄ <. \}ト、 /| |
/ \_\ \〃ヽ|! / |麻呂 |
. / ヽ \ ̄` \ \ \ / ' '.
/ / ト、 \ヽ \}ヽノ======_ / ヘ ヽ
__/ \ノ ヽ、 | ,ィ乏斧ヾ \_ ___ ̄ ̄二ニ/ -‐==\_ ノ
〃 / \ X\ ノ ::¨¨゙゙゙゙` ヽ .У ̄ __ >'´ / υ \、 ノ …警告なのだわ。
i:i| / \x≦ミ :::::: ` Y ,.:=- 、_/ ヾ:、 ! それ以上は店の物を破損する行為として
i:i| ', \.,兮c/:::::: 厂ヽ ∧/ / / \_ / 他の者を呼ばなければいけなくなるのだわ…
i:i|ゝ、ヽヽ《i代/:::::::: `ー' /ノ / / υ ヽ、 / (これまで無言で物を演じてきた少女だが)
/|ヽ ト、 \ヽ υ / / / ヽ‐ ´ (秘所にも手を伸ばし指まで入れかねない男に対し)
. |i| ト、! ヽ `、 \ r..‐  ̄ / / Y (口付けを拒むのも兼ねて、事務的にそう注意をする)
. |i| | \._} ヽ├―/::::: υ / ι !
ヾi ヽ ノ ハ !.‐┤ ι / | υ / (内心にはそれだけではない嫌悪や恐怖)
ヽ/´  ̄ ̄ ̄\ .′ υ ! ι / (そして乙女としての羞恥や屈辱があっただろう)
:\ ./∠二二ニ> 、\ ! | /
:i:i \ ´ \\/, -==弌 ヽ | /
:i」 ヽ ∠∠____ ヽ \ |/ / (しかしあくまで自分を「物」と言いながら…)
'. \_____\_ -=≦ ̄\ ′ /
>>298 | ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
l、__;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
,'三ニ' ̄`¨` ''ー-'-一'' "¨゙´ ̄三三{
l三ミ ∠三) (三ヽ ィ三三! ほほう……客に対して警告とな
l三シ′ . :: . . :: . ヾ三三}
i^l三 _,-‐-、 , -- 、 'ミ三ム
','l三 ,ィ'でoゝ、: :. ,ィ'でoュ、 '三/i ',
Yヾ' ミ三テ' / ', ヾ三彡' l::/ il ,!
l ',;i .: :. l:lソノ/
丶イ ,ィ ヽ l:l /
li, / `^'ー'^'丶 l:し'
', し jノ
ヽ ,r===、 ハ、
ヽ K!::::::::l,} ,ィ' リ ト、
,小、' , l:.L::::ノノ ,. ' ,/ l/ /:.ヽ
, -/ ll ヽ',ヽ'二'ン ,:' ,// /:.:.:.:.ヽ- 、、
_,/イ:.:.:ヽ 丶.,__,,. ノ / ,/:.:.:.:.:.:.:.:.ノ l
,,. -‐ ''"´{、 ヾ、:.:.:.:丶、 / /:.:.:.:.:., - '" /` 丶、
'"´ {`丶、` ' ‐ゝヽ,__,∠ -―'一 ''"´ / `丶、、
ヽ、 `` ' ー―-----―― ''"´ _,, - '" `丶、
` ` ' ――-------―― '' ´ \
(麻呂はあざけるように言った。真紅の言う事などまともに聞くつもりはさらさらないらしい)
それで……どうするつもりじゃ?そのか弱い腕で抵抗できるかのう?
それとも、さっきの歩くちくわぶにでも助けもらうか?
(麻呂はからかうように言うと、真紅の口を手でふさぎ、声が出せないようにした)
ほれほれ……どうした?呼びたくば呼んでみよ?ほれほれ?
(空いている片方の手で、素早く着物をゆるめると下半身を露出させ男性器を引っ張り出した)
男は初めてかのう?では麻呂がその方を女にしてしんぜよう……
(小柄な真紅が満身の力を込めたところで麻呂をはねつけることはできない)
ほほほ……無駄じゃ無駄じゃ
(麻呂は自らの分身をしごきながら真紅の体にこすりつけた)
ほれほれ、触ってみよ……
(真紅の手に剛直を押し付け、その手に握らせようとする)
このまま精液をぶっかけてもよいでおじゃるが、まずは貫通式が先でおじゃるな。
(万事休すかと思われたが……)
/;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l ……折角だからハメ撮りといくでおじゃる
/、;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
,ィ{;:;:\;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l (麻呂はどこからか取り出したのかカメラを取り出して構える)
.i;/\;:;:;X、_________j
,....、 ____ リ (ミ、ヾL;:__;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/ ヽ..._/二二二ト、 r‐ュ /_,, `´ .: r=`、` '' ‐r―--==〈
/ r┴┴‐┼──‐弋三三マヽ / トュミy `~´ ,ノ::::::::::::::::::::ノ
j  ̄>──┴─ 、:.:.:.|─‐9|<7|l ,' ``ラ, ,ィエ二丶、^ヾミ:::::::::::::ィヘ
f' 7´ ´¨`ヽ`ヽヽ:::::::__ヽ|}}─ j|^:|Yl ! ,.. / .: 'ヾヒi≧ァミ ,}::::::::::ノクノ
j 、l::;′ Y:::::l:::l::::{ ヾ!|!ュ:.:.:l|:::V ゙l,/ (;' ,rぅ、、 ,':::::r'"(.イ
l l:::| ||:::::|:::|::ハ \_:.:.:ト、::ト__,,.ィ'l ヘ`ニ"´ ヽ _,. ,':::ク>-ヘ-ゝ、、
l `ヽヽ __ノ/.::/::/:::::/ヽ  ̄ヽr‐'´ /l'! lトミ三=ァィ` ,:" , ,ルイ /:.:.:.::/ リ ``t、ー-
' / マ=∠∠∠∠ -'" ∨ {i,ヽ丶-‐ '"ノ ,/,/:::://:.:.:.:.:/ / ヽ:::
' ハ::::「 -r 、 ∨ ヾ.丶.,__,, -‐'" /ノ:.:._// }::
} ハ::::∨ ヽ ヽ、 ゝミミ三ニ=≦,,ムニ彡'" ノ::
/ ヽ:::ヽ ヽ \'"::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::丶、__,,r ''":::::::
(あ、手を離している)
>>299 ::::\::/ / .:::::::/ .:/ :/ .:l: ::l l:. l
\__/ l :::/.:::! .::!:: ::! .::/::l:. :::l ! :. !:: l
/´ / l :/_l :::l:::. l:::l :::l::::!::. .:::! :::! :l .::l::: !:l
!{:V l∧_l::l`::ト、l:::!:::∧!::::. .:::〃.:/.:/.::/.::: /::!
!∨ !:::トミ<!:::::ト、!/::::l::::::::://.::/.:///.:::::::/:/
V :∧lヽヽゞ`メヽl::::ソノ!::::∠.._/ -‐/∧:::::/j/
:l ::l !l::::::::: ̄::::::::::::::::::j/rf_チァ// j/
:! .::l !! ::::::::::::::::: :::::`¨::::///
i .::/:!\li ノ.::::::::: /.::// …っ!!(この白塗り…!本当に出入り禁止にされなきゃわからないの!?)
! .:::/:::l _ヽiト、 r=‐ 、_ /.::::l l
! /}/ 冫lヽヽ、 ̄ _ .. イ| :::::l l (もう明らかにダメな客だと判り、助けを呼ぼうとするが)
/ /.::/冫、:∨ 二¨::/.:::/´`ヽ{ヽ、l ! ちょ…何をする気なの!?
:/ .::::::::::/.::::}ヽ:}/.::::/.::r┴′:::::ヽ 〉l …やめてっ!!
{: : : : : : : : : : :: :: ::_\ \\ \
…っ!! }: : : : : : : : : :: :/ \__ ヽ.ヽ ヽ
(か細い腕を掴まれ、口を塞がれ) {: : : : : : : : :/ / ', ヽ`ヽ. l | 〔
/: : : : : : :/ ,' l ! l {_ :l |
……っ!? \: : : ::/ l | l l | : : } l |
(見せ付けられ、身体に擦り付けられた) }: :./ | l l | | l l: :{ ! :l /
(おぞましきものに息を呑む) ヽ,' | l| l | | l: :L. | ! /',
/ l | :l :i l l|__」: 斗.イ :|: : :ト、 l |イ||l
|', l |l ! ll: , -- 、 l:|: : :i: ハ. |」 | i
_ l l :| /l ', |l: / f´:::::.ヽ Y: : /::|ヘ |」/ | l
/ Vヽ ',/ヘヽ ヽ j ! ヾーい jノイ :| { 〈 |
〈 V ヽ//「::::ヽ 丶 `¨´ /! :|/ / !
ヽ , ト、 ヽハ乂:い, |:l ::| / __l
// :/>、ヘ.U¨^ヽ , ―- 、 !:! : :!// _,
【容量オーバーだから、2レスに分けるのだわ】
! ! | ヽ l / ! !
l l、 lヽ ! !/ l /-┼┐
、 l !ヽ ! ! //l/! / ! //
l \ 、!\ | l\ / l/!/- 、l/ ! /l
|l _\!≧‐- 人_ノ 、 ヽ _/_//! r三、ヽ l/::::!
、\ 〃r三、ヽ\::::\_/.::::::/ ヽゞ=’ノ〃::::::::::j/
ヽヽ ヽ ゞ=’ ノ ..::::::::::::::::::::::::::::::<´三彡"
!\ `三三 彡:::::::::! :::::::::: _ がぶっ!!
ヽ、ヽ  ̄ ̄ ヽ / l ヽ、 / (しかし麻呂の手に激しく噛み付き)
 ̄ ハ /´/ ̄ jノ ヽ /\
// l /\! ! /.::::::::
. /l ト、 ! / /.:::::::::::
/:::! !:::::ヽ、 ヽ / /.::::::::::::::
誰かっ!! 廴::::.:::.::.:::::.::.:::/ / `‐-‐、::.::.::.::.::::.::.::', : : :
誰か来て欲しいのだわっ!! _):::::.:::::.::::::/ i i | 〉:::.:::.:::.:::.:::.::!: : :
(大声で助けを呼んだ) L_::::::.:::::.::/ | ,' | | {::.::::::.::::.:::.:::::.} : : :
 ̄l:::::::i l | i | ! ト、:::::::::::::::::::::|: : :
\_| i l | i | l| | ,.ゝ/ -‐' -:::::::::::::j,ェ、
| | l | | ! l =ー|'' // (::::::::::::::::ハ{{
| |i i i _」 ト、|| / ___ . ト、::::::::::代`
|l| X´i l\l レ' ,zニ三(つ〉 | ト‐-,:::|:.`:
ヽ!ヽ、 ト、と)=ミ、 :::::::: l i| 〈::::}: : :
` \| k' ::::::: , //.| 〉,': : :
ハ マ⌒ヽ .// | |: ;/
| ヽ ー′ // __| |_:::::::
| | i ー-_、 __ , ィ' //: ̄ ::| |:|-;:::
/ / lヘf{ハ l´: : ://: : : : : | |:|. L
__
,..::::´:::::::::::::: :`:ヽ、
,r´:::::::::::::::::::::::::: : : : :.
/::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : :', …やっちまった
了::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : l
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
lィ::::lヘ:へ::|::::::::::::::::::::::::::::::「
\ト、(ヽ::::|:::::::::::::::::::::::::::rノ
ヽ´::::|::::::::::::::::_;、::ル′
` ‐lイ::::::::::ヽ
/⌒ヽ、::::ヽ
|::::::::::::::`¨´!
|::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::|
ヽ__;:---─ヘ
ヽ::::::::;、::::l´
|:::::| |::::|
|:::::| |::::|
` ´ ` ´
>>303 【こっちも2レスに分けるって書くべきだったお。今度から気をつけるお。】
【矛盾が出ないようにこっちでなんとかするお】
>>302 (カメラを構えようと、麻呂の手が緩んだ隙を見逃さず、真紅が噛み付いた)
……!!な、何をするでおじゃる「!!
(麻呂がひるんだ隙に、真紅が大声を出した)
____
/ ::\:::::/:\ r ⌒j
/( ○)}liil{(○)\ / /
/ (__人__) \/ / / ) 真紅!!
| . |i|||||||i| / / / / 大丈夫かお!!――何があったんだお!?
\ |ェェェェ| / '` ´ /
r´ (⌒'ー―- イ′ ´廴
/ > 、 ヽ _  ̄ ̄ ̄)
/ -、 } (  ̄¨´
/ ヽ._ __ \
` --‐'´ `゙' 、_.)
(すぐさまやる夫が飛び込んできた)
(部屋の様子を一目見て、大体の状況を察すると)
お客さん!これ以上、店の子に乱暴するなら、出て行ってもらうお!
(いつになく毅然とした態度でキメた)
|二ニー -、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l rfh_
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l ,.-、____ , --―‐ニ二/ ヽ
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′ .レ'´-〃、:::` ̄ ̄ ̄::::::::::::::! |
',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′ /,. ̄/({_/ ̄>─────-〕 く
ヽ ヽヾ三,' :::.. _,,.,,_:.:.:.:.. _j_ .:.:.:.、,' _」i:::::::|:::.イ-:〈─────‐r',. =、、!
`ー',ミミ : ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、',′ 〈ハ::::::::::!:ヽ!:::::::!::::::::::::::::::::::::::::| 、、__,.リ !
/:l lミミ ´ ̄`゙`ラ .:. 三 f"´ ̄`',' frヽヽ:::::\_ヽ:::ヽ___二二二ヽニニ〃
,.-‐フ:::::| |,ミ `二ニノ ,、 jl ',` ―''", -く:.:リ:!:::宀?:::::::/r― 厂
/r‐'":::::::::| |ヾ ,ィ'" ト、 / /-' ̄`ヽ__::::::::::|r' r'/
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. / `^ヽ,_ノi /ヽ, // / `ー77 L!_
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. / _,,...,_,,..,、l /l |`ヾー--/| _ヽ__ { リ | _i
',\\:::::::::::::::ヽ / ,ィiTTTTTト, ,} /::| | /::レ' レ' } /ノ  ̄、=ニ_.乂_ー-' |
\\\;::::::::::::\ { ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ /::::::::l | /:r' ,| \  ̄ ̄`ヽ ー‐ヽ
ヽ \`ー-、::::::ヽ l {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/::::::::::ノ ./ ./::::| |\ `ー-、〃 |
`ー-二'‐丶 ヾ<Zェェェシ' ノ/二ー'".ノ |::::::| ヽ \ 〃 `ー-- 、_ !
やかましい!下郎が!!麻呂の邪魔をするなでおじゃるー!!!!!
【つづく】
___
/ \
/ノ \ u. \ え……ッ?そんなんあり!?
/ (○) (○) \
| (__人__) u. | 予想外の反撃にやる夫絶体絶命のピンチだお!?
\ u.` ⌒´ /
ノ \
/´ ヽ
(と、そのとき……)
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|;:;:l
/;:`丶、、_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l;:;:;l
MY从/、;:;:;:;:;:;:;:;:;:``;:ー‐--;、、;:;:;:;:;|;:;:;l
=‐ i\ _,..、、,、,.、、,..,)从Yノ/:::::`::`::―--:::z、、;:;:;:;:;:;`'ー-+-┤
=‐ i‐- `.',:'''´:゙:.:゙´:: :.,: ,: ,.:. . ,.:、 ,.;'/:::::::::::::::::::::::::::::::ミミ' ` ‐- 、_/_l
=‐  ̄  ̄ ゙'‐..: ;..;;.;_ ::. :.,':.、.: .:, :... :;:{::r=、::::::::::::::::::,,ッ' ヾ三) r-リ ガッ!!
Y*W',;l /ニヾ::::::::::,:'" ‐ -、、 `"l
V∨Mヾi( (ろ::::::::,' ーr‐ ュ゙:' ,ィ二j
ト、`ミ,ソi::::;' `=' : トミ シl
彡:::7-イ ';::' r‐、 l /
'イ::' li ヾ' / `ー、__ノ /
, ィ^lノ'' i l l / , -‐-J,_ /
/:.:.ヽ\ i l l l に ̄ア・;;…
,rく__:.:.:.`丶ヽ、 、ヽl {, ヽ二ノ∵::・
, -ゝ、`丶、:.:.:.:ヽヽ 丶、ヾ、 ,/ ;,
,, - '"´ `丶、、`` ー`≧―`ミニ'-ァ≦ー--、 ・
r''" , -‐ヽ、 ヽ、丶、_ _,ノ \
{, /:.:.:.:.:.:.:.\ \ ヽ.`  ̄ ̄ ´ ヽ \
な、何奴!?
【さらに続く……】
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) お客さん、そこら辺でお引取り願いますよ
| ` ⌒´ノ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
/__ト、::ヽヽ 川.〈 /::/|: `ー-、__
,. -‐'´.: : .:|!:.:`\{:: ノ ´ ::|::...  ̄``ー-、
_,. --r'´.:.:.:.:: ..:.:∧:.:.:.:r‐≧='-‐┐:|:.:.:.:... r \
r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:. └‐1大'ー┘ |;;;;:.:.:.:>....:.|:.. 、 ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.| ハ∨>:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \: |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.l _l_〉'" \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:... __ .:Y´:: _,. =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::" :;;;|:.:.`ー'⌒ | |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/ :.:l!:.::: :;;;;;|:.:.: ', ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|:: レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:... rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:. ヽ. |: \
:.:/:.:.: :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.: :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l| :ヽ
:.:.:.:.:.:.. .:.://.:.: _,/ -´___厶-‐ '´__ノ::..... , rく\;;;;;;;;/`ヽ、;;;l| .:./|
:.:.:.:.:.:.:.:._,ノ:.:.:.:.:.:´:.:.:.:r‐'´:.:.:.:.:: ,.-'´. ‐个‐-、:.::.. /ノ }lァヘ:/ l八 ./ :|
\rー'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::/ :/::. ...:|:.:.:.:.::\:.:.. ...:/:::|ー'/ |:.:. /! |
:.:.:.:/:.: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:. ,r≦_,:.|:.:.:.:.:.:.:.|;,;,:.:.:.:.: |ヽ;;;;;;;;;/ 厶/ . |:.:.:.:.| ::l |
=彳/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: ;r‐<::::::`ブ: :lア ̄:ヾ丁 ̄ ̄:ヽ:.ーr'′ / !:.:.:.:}:::| |:
:.:.:.:.:.:.;..:.:.:.:.:.`ァ‐く:::\::::: //:.:.:|:::: .:.:.:.:.l:!:: :.:.:.:.:.:.|:.:.:| /| !:.:.:.:.:.|:|.|:
:.:.:./:.:.:.:.:./ .\::::::〈:.:.:|:.:.: 廴___,八___,ノ: . | /.:.| ヽ:.:. : ||:
<::::::::::/ /|/::::∨|l:.:.:.:|:::.:.:.:.:.:.:l!:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.! /. : | ヽ:.:.:.|.:
. ` ̄´ / ::|:::::::::::: \: |:.:.:.:.:.:.: じ:.:.:.:. l |:.:. ∨..: : ト、 |:.:/.:.
|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
.|_;:_;:_;:_;:_;_:_;:_;:_;:_;:_;:_;:i;:_;:_;:_;:_;:_;:|
|_;:_;:_;:_;:_;_:_;:_;:_;:_;:_;:_;:;i;:_;:_;:_;:_;:_;:;|
|=ニニミ , 一, 、ー、 ヾミi
/ニ三彡ゞ,. .. `""´ `" ,iミi
,i三ニ彡ラ".: , -‐‐-'. .: ー- 、.ヾ …………
ゞ彡彡'. .: ,ィ' ̄ ヽ . '. ,ィ' ̄'、 ?
,r=ミニ彡 :: `゙゙゙"´ノ.:: ',`゙゙゙"´ .|
ii ノ,,ゞ彡 : ::. ' ,::: ', .:|
ヽ.( 〉ヾリ : : ::... /ゝ =、_,,r`、 ::l
ヽ "ヾリ : : : :::.. ,' : : i .::l
`卅ヾi : : : .::: : _,ィェェェュ、 :i ::i
' 'ヾ| ', : : .::: i 〈-‐‐rー, i i .:/
ヽヽ: : ::: i ヽzェェェュリ :! /
,、.|: :ヽ: ::.. ヽ ヽニ二ノ /
/i |ノ: : : ヽ: :. /
/:ヽ\: : : : .`゙ー- 、..,,,,,,...ノ |\,,_
_,,/::::::::ヽ \: : :. :. :: / ./:::::ヾヽ、_
おお!!やらない夫来てくれたのかお!真紅、もう大丈夫だお……!
(麻呂はやらない夫につまみ出された。もう二度敷居はまたげないだろう。こうして事態は一応、収束した)
___
/ \
/ _ノ '' 'ー \
/ (●) (●) \
| (__人__) | 真紅、悪い客に当たって大変だったお。やる夫がもっと早く気がつけばよかったお。
\ ` ⌒´ / 平気かお?
【これで今回はそろそろしめにするお?】
>>307 f⌒Y :. :. :. >个ダヮ.:. :. :. :. :.\::::::::::∨ )\\\ やる夫!?
:. :. :. :. : : /:. :. :. :. :. `ーx_:. :. :. \::::::::∨:.:`ヾ;:Vヽ::〉 (すぐ近くにいたとはいえ)
:. :. :. :. :. ,' |i |i |iT≦_\::::::∨:.:〈:∧イ `l (やる夫の先ほどまでの頼りない印象から)
: : : : :. :. ; |l |ト、|lノ |i |i\ヽイ-、ノ:{<|..| | (真っ先に助けに来てくれるとは思わなかったようで少し驚く)
: : : : :. :. | i |ト、.丶.|ト、|lレイ !! ヾ:. :. :)}:ト、\ `ヽ
: : : : :. :. | ト、|l ヽ ,X千んf‐ミ、li ゞ- 什ト、ト、\ }
: : : : :. :八 |i l |l_, \ 丶代,ゞイ}! }ト、 ∨.:ハ::| ヽ::) \
: : : :. :. :. ∧|l 小.イ \ `'ー'゙ |! '. |「(_}:| /人 \
: :. :. :. :. : : 从 iト、'f升ヽ u |i f´ `ヽ/ }
 ̄`'ー一´丶 | ゞx.ノ '、 __ | |ー‐ 、 ヽ
`ト、\)ヽ `ー′ イ i|r┴‐'゙ ∨
/ )>- ──イ´ヽ! イ / }
.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.;ノ \
.:.:.:.:.:.:. / /:.:.:./ / , `、 ヽ なっ…!ピストル!
.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.く / | | l ヽ 、 ヽ、
:.:.:.:.ノ /:.:.:.:.:.‖ |l l | l `、`ヽ l ヽト、 ヒナワジュウモナカッタジダイミタイナカッコノクセニ
:.:.:.:{ !:.:.:.::.:;ハ |l |l ! | \ ヽ、\ l| l| |
::.:.: l |:::.:.:.::) ト、|ト、|l } ト、ヽ ヽ、 | l|ヽ ヽ |ヽ l|ノ
::..::.:l |:.:.:爪,斗七|廾ト-|‐1ヽ }`ヽム-l¬ ∧ノ/ }リ
ヽ.:.:ヽ. ヽ::.}| l ハ/レ=ニミ刈 | リ ,.ニ气 l | やる夫!逃げるのだわっ!?
):.:rへ_}|/ l| {l f伍}` ノ 狄l ' ハ
ヽ、!{レ' /// ゞ='′ ¨´ ∧ |
///人 ' 八l |
// /_>ト、_r个、 r¬ _/| ヽ\
// / /: /::..::..::{::..:ヽ. /::..l`'┴:-:ヘ \
【こっちも続くのだわ】
::::\::/ / .:::::::/ .:/ :/ .:l: ::l l:. l
\__/ l :::/.:::! .::!:: ::! .::/::l:. :::l ! :. !:: l
/´ / l :/_l :::l:::. l:::l :::l::::!::. .:::! :::! :l .::l::: !:l やらない夫、遅かったのだわ。
!{:V l∧_l::l`::ト、l:::!:::∧!::::. .:::〃.:/.:/.::/.::: /::! 私と…やる夫も危なかったのだわ。
!∨ !¬ァ‐-≠ :ト、!/::::l::::::::://.::/.:///.:::::::/:/ (憎まれ口を叩きながらもやらない夫に対しては全幅の信頼があるらしい)
V :∧l ;::::::::::::|ヽl::::ソノ!::::≦ニニ二./∧:::::/j/ (そしてやる夫にも…少しだけ同じものを感じたようだった)
:l (⌒ヽ{::::::::::/ j//::::::::/// j/
:! .::` ー'^ ー {:::::::://
i .::/:!\li/|/ `ー(⌒)
! .:::/:::l _ヽiト、 /l/l/ /
! /}/ 冫lヽヽ、 △ イ|
..>( / /: : (_ :.. \: : : : : : :/
./ノ/ /: : ん':J ヽ: : : : :(
l l(::.′ ,': : : フ .:´ ′ ヽ. ' ,: : : :ヽ、
l l ){ /: :厂 / / / l ゙i ヽ: : /
l lヽ| i': : :¨) ′/ / / ,イ | } }::(
l l ノl i: (⌒ / X ./. ./{. ..i | | .|: :| ,イ リ: :)
l l(:::| ノ: :ヽ/ /,_,≧x .′|: / l :/./_斗</ | // どうせもう出禁の客なら
l l )ノミx : ( 〃__)笊ミx レ' :/,x≦でミ′:У、 私も一発殴っておくのだわ!!
l l ヾ゙薔シ :ヽ人 乂八ツ ゙ ´ {八ソ / ノ∧ ヽ、 キズナトヨブモノヨッ!
l l 辷彡ー'⌒ヽ `¨´ `´ ′/ \ \
l l/ ̄ \'' ___′ ''' / / ⌒ヾ´ヽ \
-′ \ ヽ ,'⌒ヾ} .イ/ ′ヽ、: : : :\ ) (既に気絶した麻呂にトドメをさす)
\. ヽ. ト .ヽ__ ノ。<_斗___ : : : : : : : : //
゙:. ヽ :i 〉ヾ¨爪≦⌒^⌒¨リ: : : : : : : /
ヽ、 i.'_>…´ )薇){`ヽ、 /: : : : : : : ( (
\ X > --- 匕´辷彡' {: : : : : : : : ::\
【とりあえず返しのレスだけ全部書くのだわ、あと1レス】
l. l l ,.! } ! ! l l.l:.lj::lj::::} ヽ
| /l. i | l| ,' ,! ,'} ! l | 7trイ_i. ! 別にやる夫が気にすることではないわ…
l/::,! | | |! l / ,' / ! , / .| !´ ,|:l ,! ! ! こんなのよくあることなのだわ…
/:::;ハl、', ⊥ L l_ i / /l_/ ⊥//! / ,/,ノ i::ヽ ! l それこそ最初は助けを呼ぶ勇気もなくて
/.:::/ l ゝ i、lヽ! ‐`/ li /´/−l/ ' ,l/`イ-、 ,!::..l ! .! いろいろ酷いこともされたのだわ…
''T" l l X `弋,刃``ヾl/ /'弋_刃ヽ l/ l'ノ,!/└ ' ! l
l l l l l ハ , /,イ l_ノ ! それより二人とも…
l l / / l /`'ゝ、 _ _ //1 l ri. | i 女の子が裸で汚れているんだから
l ,/ /,' ,'/ .r` 、 ‐ ,. //' ! ト リ | l 出て行くか、お風呂場にエスコートしてくれない?
l. /,イ ,' ,'ム '´ ` t ´ /./ ! |'/ `ヽ、 |
,' , '/ ! ! !Х ヽ_ , l. l.- ‐ l. l' ヽ ! …あとで紅茶も入れてちょうだい…
,'〈〈 l l l l/ ゙ l. | l. l ヽ (まだ幼さの残る少女ながら)
/ ヾ ,| ,/| | y´ l. | ノノ | (どこか達観したような口調でそう言いながら)
/ l ヾ イ:. /<─/トΧ_ |
/ ヽ、 ` '-、l. /∧ .ゥ.; `ー― ''フフ'´ |y
,/ // `' ,、_} / :.゛ .ゥ.; <__ i |{,
/ // <.<二.l/ .〉 ゛ フΧ| |!l
,/ , '´ _ ヽ≦< 〉 イ,‐,ァ‐- 、::::ヽ ``シ.| |',ヽ
,/ / _/,ノ ´ ̄`ヽ,`/r‐// , `'T ─`Y´─丶、 | }l
,/ ,/ / 、 `ヾ  ̄ ヽ l /7 / / ,/ ,}| |//
,/ /' { 、ヾー' ヽ|' `'/ / / , 'TT 'ート、 |/ l
イ / { }- 、`_ソ ノi `'`''`' l ! ~⌒^゛┬- "ハ/
丶ヽ l 7ー' ,イ ! 1 \|l/ ノ
ヽ `! / / l l | /
丶 !/ / | } |/、
_,,. -‐ '''7 / .! l |i、丶
,./' / ! l/ } ` `、、
_ '´/ ! ,ハ ', |ヽ、 / i
, ' i / iヽ、 ,.'、 l-‐'`,,.、_ _ .イ /
,/ ,,.l /_ ', `'`、´-‐ ヘ !二 _/ `ヽ、 / i
【ごめんなさい。やっぱもう1レス必要になったのだわ】
!:::::::::::::::/!:::/ | ! ! | / ! !_!-‐ァ l | | | ! !:
!:::::::::/,-、∨ _!__, --、| ! | | ! |`r'´! l ! | | <
|::://:::::::!:! | { }`゙`ト!、 ! | | !/ ! ハ | ! !: それとやる夫…
-、!'/:::::::::::ノノ! !ヽ!`T´! !| !`ト、 ! ! ! // ! ! ! |: 最後が情けなかったけど…
ヽヽ:::,、:::/ィ ト、|_ァ=ァ==ミ、トl ! l ,イヽ!,イ/ l ハ | ! 少し見直したのだわ。
〉!:/::ヽ/| | ヾ {っr⊂かミヽ| ! // /メ _// ! | ! | |::
_/∧::::::::) l! ! `┴-ニ、ノ V //〃 ヽ/'``ト、 l l l | l::
-' ヽ:/l |ヽ ! ` '´ /' _ /イ メイ ! l /:: どうやらこの仕事はつとまりそうなのだわ。
-ヽ ヽl | l | 7っ`ヽ'´ l// j / / /レイ:: (続けて…笑みを見せた)
ヽ l ! | | _{ r⊂∧ ,.イ / ,イ /-イ !::
\ ヽ! | ! ! / `ヽン ノ// , イ/彳 ! l:::
_`ニ=| | l | 、 '´ ,イ l イl l |:::! ! !:::
::::::::::::::! |\ ! l ` - /イ / l !| !::l l l:::/
⌒l:::::::| !--ヽ! | /´ !/! ! || !::| ! レ
、 ヽ´| ! | ! | _, '´ 〃 l l || l:::l! |
`´ | ! l | !` ト __ .. -‐=ニ´、 // ! l || !::|| !
/7
/7 7__
V . : ´: . : ` : . 、 \ _. . . . . . _
/: . : . : . : . : . :.ゝ. : :´: : : : : : : : :`: : . . _____
Vヽ i: . : . : . : . : . : .√:ゝ : : : : : : : :ヘ: : : : : : ヽ `
. !: . : . : . : . : . :/: : : : : : : : : : : : : !: : : : : : : :ヽ、 多少グダグダになってしまった感があるけど…
' 、 : . : . : . :./: : : :./ : : : : : : : : :i: : : l: : :__: :\ とりあえずでは今回はここまでで。
ヽ : . :_._:ノ : : : :/ !: : : : : : : : / : : :.!: ( _`ゝ:\ 最後の真紅とのやり取りは返してくれてもなくてもかまわない。
r 、 /: : l : : : : :./ !: : /!: : : : ハ: : : :.!: : :〉´::::::ヘ⌒ヽ
ll い{: : :.l : : : : /ー十:/メ: : : / `ー‐:|-:〈:::::::::::::::ヘ …次の予定は何時にする?
ヽ__V:.:.l: : : :/__,|/二∨ / 二|_|_∨:::::::::::::::::}
く::::::::::::V:l: : /:l んニ寸! ∨ んニ寸! :i 〉:::::::::::::::l
V:::::::::ハ:l /: :l に::::ノリ に::::ノリ //:::::::::::::::::l
〈::::::::::::ハi : :⊂⊃一/ / / / ー‐⊂⊃::::::::::::::::::l
∨::::::::::∧: : :l //::::::::::::::::::::::l
ヽ:::::::::::∧ : l 、__ r-,___ //:::::::::::::::::::::::,'
\::::::::::\!:::l l:l lムー ///イ:::::::::::::::::::::::,'
\::::::::::::::l l:l ! 二// /::::::::::::::::::::::/
\:::::::ハ l:ll // /:::::::::::::::::::::::/
ヽ:::∧ l:l__///::::::::::::::::::::::::: /
∨::::ヽル/ l::::::::::::::::::::::::::/
∨::::::介 、ヽ:::::::::::::::::::::::{
〉/:.へ:.:\i:::::::::::::::::::::ハ
/ヽ/:/l:.l\∧:::::::::::::::::::ハ
____
/ \
/ ⌒ ⌒\
/ (●) (●) \ そう言われると、て、照れるお?
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/ やる夫だってやる時はやるお!
r´ \
/ __ _,_,_,_, \ さ、お茶が入ったお。飲んで一息いれるお。
. / イrー、|〜| @ノノノ) ーヽ
ヽ__アニニニニニニ弋_)ノ
>>313 【返しちゃったお。】
【次は……またまた連日になるけど明日の夜21時はちょっと厳しいかも……】
【21時半くらいには何とかなるかも】
>>314 l!リ ,ー! だ だ
、 li ,イ⌒〈 .| わ わ
ッ-‐、 ヾ、, ィ゙´`ヘ、__,イ了 .だ .だ だ
、.l!i{ }-、,, 、シ.⌒ヽ、__∧ .l丿 .わ わ わ
、シ⌒゙ト→′ ヾ,, ニl、_,イ ヘ ∠ だ だ
八 _ ハ `l、_ ,,.f、 ヾ ヽ.__,ィ\__. わ .わ
ミ/⌒.、 \ .ノノ .杉!:ヽ、_,>ー'´: : :L__/ヽ, ,__、 ,、_ _ ,ゝ
_ニ/__ .人 `ァt'/ ,〉 |:`ヾ、_: : : _厂`ー: :/ .|/./ `′ ∨⌒ヾ、V ´
/ .Ξ} `< `ヾ、__/: ! ,.イ:ヘ.|: : : : :  ̄ ミf´|. / ./.ヽ._ノ7‐-、
..=/ .三|_ ._ト、 ,ノ: /〉´ハ.〉:゙:::i卅l十!t-l斗f爪/ /`ーt./ / /⌒ォ 〉ニ 紅茶は後で!!
.手 Ξト ̄ ` ̄フ: :_|ミ./:| { _r<¬‐- 、__ 人〈 ト、_ / ./丶.ノ/Ξ
豸 彡|、 `ー一'´: :,ノ:/ rJ::.::.::>'´ ̄て::.::ヽ`Y⌒)\_,∠: : :`^ヾ、_ / ,イ ミ
斗 彳l、`ー一 '´-':/ }::.:; '′/ 、└ヘ::.Vハ::.:7 |: : ヾ_ : : : : :`:ヾ、_.//ミ お風呂が先と言っているのだわ!
.汁 !`liTl!爪l|/ 〔:::/ ,′| l | 、ヽ:Vハ::.:}.ヽ: ,.イ´ ̄`ヽ: : : /ヾ 私は今裸であの平安眉毛に汚されてるのよ!!
彡! 〃 / ⌒ヽ、_ (」 l|l 、 | | >\r/ >‐.'"´ .l 八:/ヾ
. 亥 /{ .丿 \⌒_| l| l ヽ_、ヽ l| /エ=ミ / ミ/ `>ー'‐、ヘ`゛ 女の子に正しい気配りが出来ないと
`ー‐卅_/シ⌒ヽ,´ ヘ彡{ヽrrーミヽl/ハ::.::.::l| |f ミ| _., -‐'´| |∧ やはりこの仕事はつとまらないのだわっ!!
// | 丿\ }ニiYヘ\ヘ::丿 ゙ー'´!ヘ `.>' ´ ヽ_ ノニ ト.、
、 ./ _シ⌒く´ `ヾ、/ミ_j |i /|ヽ、 rっ/7V __| _ /. ̄ \ニ! ヘ二
. ヾツ ニト、 ノ_ .//`´ i!.〉´ .`ヽ二て)'/ニl._人 _ -‐'´ ! lミ. |ミ .∧ニ
. 三!. ーr' ⌒〈 `.ー-、_ノ〈.|. 、シ´ヘ _ノ←<介〈__ l | l´ ヽ、__/ミ : lミ .ムΞ
ニ| ニ| .人 / ハ∨ ミ! ./ .l彡ヽ .ノ:/ ∨. __./  ̄.\: : :l.ミ ハ _
手.彡{`"´ ヾ___./ /.:| `,.イ ./ヽ=ィ⌒ヾ、\/: :/ .ハ`ー‐.'´ { |ミ: |`゙ : :ヘミ
豸 彳`ー.、__ .}.'´ ,イ./: :.| ./ ト、_ノ‐-、〈´ .f: :ヘ. \_ノミ: :ノミ. : : :!ミ
. 亥 川 !li`廾´ / / : ヽ、 ./ / イ. `lニ.l: : : ヽt一廾'"^~´: :/ヾ、. : : :|ミ
´ `ゝ、: : : : : : . ./.ニl 〈 ./ ./.ヽニノニ ヽ: : : : ` ー---ィヾ´ : : /ミ、
〃 `卅─爪 彡` ー‐.、_ノ`ヾ、_/ / ./、 \: : : `゙ ./ミ、
´〃 川 リ!`ヽイ´ _ノミ ヽ !lヽ、_ _ /丶 `
丁Π ヾ ゙ i| `^卅ー十爪ヾ 、ゞ ゛
【では真紅編はこれにて締めなのだわ】
【次はいよいよあのジャンクね】
>>316 ____
/ \_
./ / \( ;:;:;)
/( ;:;:;:;:;ノ (=) \
(;:;:;:;;;:; (__人__) .:::::)
/ || ` ⌒||| ,/
/ / |\/ / /l |  ̄ なにもそこまでせんでも……
/ /__| \/ / | |
ヽ、//////) / | |
/  ̄ ̄ / | |
__/ )--- ヽ ヽ つ
【では今夜の21時半に、またここで。】
【明日はいきなり盛られて、宴会場でキャンセルもらうとこからはじめてもいいかお?】
>>315 //:::::::::::::::::;' i:::';::::::::::':;::::::::::::::'::;::::::::::::::::::::::::::::i
,',';::::::::::::::::::;',,..,,i:::':;:::::::::',:;:::'::::::::::::':;::::::::::::::::::::::::::i
,' i'i::;';::::::::::;'.i' ヾ'|\:::::::, \:::ハ:::::::';:::;:::::::::::::::::::i ではとりあえず19日の21時半でお願い。
i i:i i:::::::::〈 ,{二Nト \ l 弋二\:::':i::::::::::::::::i::i 無理なようなら連絡を入れて欲しい。
i i:::::::::::!ヾヘf_::::}` \ ''f _:::::}_"ゝi:::::::::::;'i/l '
i i:: ::::ヽ. 、V;;ィj V;ィリ -ュ/::::::::::/ それでは遅くまでお疲れ様。
'.゙、ヽ::::\//// , /// /i::::/i/ おやすみなさい。
' ヽ!l:.:.:ゝ ‐ ,.ィ':./|'゙ ´
ハ:.:{ヽ>,、 ィ/リ /
__ヽ__V_jノ_`二´_ト、/' フニンキガアンマリエロクデキナカッタカラ
.,, ' ´ /フ‐、__./`.,=、,,ヘ..._ `丶 カワリニワタシガヒトハダヌグ
/ ン/,.-'´.ン-,,/ミ`‐、``'' i ヽ
i 〈 ' i'.l ` .i、 ' i
l i、 i i.l .i::::i, , i
l ヽ. i il i:::::i /'´ .i
l ヽ .i ノ.!, i:::/ i' .l
l i .i /:!:::`i '〈. i l
.i i. i. /::::!::::::i 丶 l l
i i / i:::::::!::::/i ヽ ノ l
i .i/ i:::::::::!::i::::i `イ. l
.i / i:::::::::::!:i:::::i ヽ l
i / i:::::::::::!':::::::i ヽ i
.i / i:::::::::::!::::::::::i i. i
i i' .i:::::::::::!::::::::::::i. i .i
i i .i::::::::::::!::::::::::::::i. /
>>317 ――‐- rぇ、
_ /...::::::::::::: -― ヾ<
〈\___|匸》厶:::::::::: イ / \ 、 \
ー―仁アr一ァY / | l l /\ \\ \
―=彡イヽニ イ l l | l |' _、ヽ ヽ ヽ ハ
く/ ̄ / // / l l| |、l |ヽ c刈 | |l } } ||
___ -−/ / / / / | || | \l| `ニ"'' ヘ从ノ川 了解…おまかせするわぁ…
―‐___ -− / / / イ | |ヘ 、 _ ゝイ乂
 ̄ _ -− / / /| || \ゝ ヽ--、_ イハ | 今日は別の私とやる夫もロールをするみたいね
 ̄ ___ -− / / / | |l |\ ` ″ ハ }| 負けられないわぁ…
 ̄ -― ――< イ┌.| |l ト、 / | ノノ
 ̄--−/...::::.:.:. \| /.::| |ヽ\::::> __/ l| |U| (銀ちゃんが対抗意識を燃やしているようです)
- −/...:::::.: \:::l l::::>ー 、l | l | | |人l
/...:::::::.: ヽヘ ∨イ|:lヾ\ | | | | |ヽ \
〈 ::::::::::::.:.:. | \ ∨/ゞニイ | | | | | l ト \
}:::::::::::.:.:... | / ヘ\ |:| | | | | | l | `\
'´::::::::::::::.:.:.... /∠ ` \|\j_ 乂\| | l | }
::::::::::::::::::::::::::.:.:..... く/ く丁トヘ厶 :..\\\ jノ
::::::::::::::::::::::::::::: / ::.ヽ| 〈{迄〉 ::.l ハヽヽ
::::::::::: _ -─┬―<:::: ::.∨ ヾテヘ ::|′| }|
/ ̄ |::::::::::::.ヽ::::.:.:.:... ::| { l ヽ ヽ ノノノ 、
|::::::::::::::::..\:::.:.:... | | | l j :| \ \
ヘ:::::::::::::::::::..`ー-、 :::: _ノ| ノ / 〉 ヽ '.
ヽ::::::::::::::::::  ̄ゝ、l / /..::/ '.
l::::::::::::::::::.. ..:.:〈 〃 /.:. ´ l |
|:::::::::::::::::::.:.:... ...:.::::::廴/'´ | |
|:::::::::::::::::::::.: | | j人
_/.:::.:.. . . ..:::.:.:..... | |
::..\_ -‐ 二:::::.::.:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.:.:..../ ノ
::.:.:.:.:.:.::.::::::.:... . . ::.::.::.:.:..:..:... /...:{
:::.:.:.. ー-、::::::.::.:.:.:.. ::.::.:.:... {::.:.. \
【では今度こそお休みなさい】
>>319 | |/─ ─ \..======| |
|/ (●) (●) \ | |
/ (__人__) ヽ | |
|___ ` ⌒´ / ̄ヽ____| |
/ ̄JJJJ‐‐- 、_ _/__ノ /| |
_ / ` ヽ__ `- ⌒ヽ ./ | |
/ ヽ `ヽ、} ./ /| |
ノ ヽ__ `ヽ/ / .|_|
/ ノ| /
/ |/
【銀……目が怖いお】
【ではこっちも寝るお。お休みだお】
____/ ̄ ̄
/ │ ̄\__ ゴゴゴ・・・
/
_ ./ ̄ ̄ ̄\ /
__ `ソ/ ─ ─ \/ ̄/
\/゚ (●)。 (●) \/ rへ,ノ ・・・・・・
__>-へ| i (__人__) |ノ :.\_
.:/从へ、.゚` ⌒´o.ノ从rーヘ_
_::ノ :ノ`⌒Y⌒´:: \
.::┘ :│ ゚
___ 00 __ ∩
| に二二l └┘/7 ∪
|_厂 <ノ o
,r'ニニニヾヽ、 //ニニニヽ、
("´ ̄ ̄ヾ)) _____ ((/ ̄ ̄`゙`)
| 、ィ_ノと)' / "\, 、/"\ (つ(_,,ア |! 水銀燈 ◆2WujmNlq7aDlとのロールにスレを借りるお!
i| ` イ_/ / (‐-、)、 ,(,-‐ ) \. \_Y |!
.ヽ、 ' ( / `゙(__人__)'" \ / ` /
\ \l i| |! l/ /
l|l \ \ 、i|,/⌒ヾ、|!;, / / |l
\ ヾ `ー一'´ ィ / i
ヾ、 ``"´ /
゚ |! Y ィ |! 。
,. ' 、/ ヾ ´ ’ `
゚, i! `| ゜、l! i|!; ゚ ゜ 。
ヾ从ソヾ、, ;;ソ'人゚;,ィ~;;へ、ィヘ;;´ンy∧从/∨ゞ〆´ ,.,
_..〆 ..:::ソ ..:_::ノ .::j .:::ノ`ソ´::ゝ .::::...ヽ _.:::`
>>321 _ _
. , .:':{@}:::..ヾ ヽ、
/ ´ ~ ̄~ ` ヾ::.ヽ\
. r.//, 'ハ ハiレ7〃ヾ::.、ヽ 私もあのメタボとのロールにこの場をお借りするわぁ
. Ll ! { `ヽヽノ ノ l/| !:厶l
. /Vi 小● ● ノ l下、_〕 AAの張り方とかやり方はこんな風でいいのかしら?
j||l⊃ r‐‐v ⊂⊃ i !__ト 何だか今一慣れないんだけど
/⌒ヽ__|ヘ ヽ ノ j /⌒i !_ 今日の終わりごろまでに違和感がなくなってるといいわねぇ
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│;; ::\
. /:::::/| |:: :: ::{ 薔 }:{ヘ、__∧ |⌒⌒
\< \|:: :: :: ∨:::/ヾ::: :: > |
____
/⌒ ⌒\ おっおっ、マイハニー! こにゃちわだお!
(ヽ /( ●) (●)\ /)
(((i ):::::: ⌒(__人__)⌒::::\ ( i))) AAは上手く貼れてると思うお! (´д`)Edit を導入したのかお?
/∠ | |r┬-| |_ゝ\ やる夫も、AAでロールするのは初めてだし、
(___ `ー'´ ____ ) 色々相談しながらやっていくお!
| /
| /
| r / あれから、やる夫も少しは18禁スレを見たりして
ヽ ヽ/ 考えたけど、とりあえず一つ言えることは……
>__ノ;:::......
____
/ \
/ ─ ─\ 「全てをAAで表現しようとすると(手間の関係上)死ぬ」
/ (●) (●) \ ってことだお。
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ // ∩ノ ⊃ だからAAで表現しきれない、難しい部分はロールで説明すれば
( \ / _ノ \/ _ノ 良いと思うお。
.\ “ / . \ “ /
\ / /\/
\ \
\ \ \
> > >
/ / /
>>323 ,ィtvt‐z______
,> '´ 、 `丶、_`ヽ、r―‐r、
// }ヽ、 ヽ /7/|`ト、_} |
/// |l /| |l ト、 } ヽニ∧| ヽニヽ、
/ / l l/ l| |l | _レ1ト、 ヽ |\ \_ヽ\
. / / l l | / | ,化「 l ハl| |ハ  ̄丁 \ヽ ___/:: 妙な挨拶ねぇ。まぁこんにちは…ぐらいは返してあげるわ
/ { | ト、l /| イ/ノ 」厶-刋 ,′/⌒ヽ.ヽ、 {ノ ,..:'´:; -‐フ7::..:
l l | |{ L斗 l / 彳」沙′/ /. | | ト、、 / ̄', /::../ //::..::. このとおり導入済みよ
| | ! 七´≧弍ヘ/ / イ | | ヽ、.`ヽ. / / /::../_//::..::..::..: 未だ四苦八苦してるけど慣れれば便利かもしれないわね
!ト、\ V´{沙 // l |ー. ! `ソ_ /- 、__/::../ ̄_/::..::..::..::..::.
r、 l ヽヽ、ヾ二、 ヽ _ |. | | / `./ /::..∠..-‐'´::..::..::..::..::..::..::. でもその呼び名は恥しいから控えてもらえると嬉しいわ
__ヽ:\「\ \`ー=ニ ` |. |_ | __ _../ /\_/::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..: …嫌じゃないだけどねぇ
::.:ヽ.>:;: -―┴―个-、 _∠] ,| |::.::.::.:./ ー- / /⌒ヽ.::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..
::._:/ , -ヘ_厂 、`ヽ ‐- イ、_::.:l , /:| |::.::.::/ /、 / ',:..::..::..::..::..::..::..::..::..::.. 勿論よ
/ヽ/ / /´ 、ヽ V 〉/ /ト、]]/ / /::.:| |::.::./ 〈::.ヽ/ ヽ V⌒ヽ::..::..::..::..::..::..: というか18禁のAAなんて中々見当たらなかったから元々そのつもりよ
_) / ,′_l } |_匕{{/,イ | / / /,::/:| ー ヽー' ー ー' イ } |..::..::..::..::..::..:: 問題は、元々スタイルの違う私がどこまで適合できるかかしらぁ
. ∧ _上ヘ`__厶ノ´::.::.:://|リ/::.l:::l::.:| \/| | |..::..::..::..::..::.::.::.
/ /^Y´ 「 丶、」::.::.:∠rvィ/ /::.::.::.l/:.:.:| ヽ| i⌒!.i⌒!:..::..::..::..::..::..::.::. 内容は深く考えず、前の打合わせと場のノリで展開かしら?
/ 入_ -{_`ー-{::.l::./,ィ示斤'′::.::.::丶::./_,,.-‐ - 、 、し' !.し'..::..::..::..::..::..::..::.::.
ノ / く ̄ { `ヽl::.〉l/ >=' /}::.::.::.::.::./ ヽ |::.::..::..::..:_;:-‐'⌒ヽ、
_冫 ∨ ̄ ヽ_ レ:/} / //:__. − ´ /:::..::..::.<
∧_ /ヽ、 ) l/} / Y ´ /::.::..::.|ヽ、::..\
/⌒ヽ、 }_ ^V} U ゝ __ , へ /.}\::..::l \::..ヽ、
/{ ト、_厂l〉 {|::.:` =  ̄ ゝ ノ\ヽ `ヽ:\ \::..l
小澤w
>>325 i:/ i:ィ::ヽ | l i ! | i i i ! l 、 ヽ
l:l_/!:レ'::〉 / | .li l ! | | l | ! | | ハ ええ、もっと褒めなさぁい
./:/i トr‐i´ .!‐トl、! l ! | | / | ! | | | |
::/ .l |:| ! .l≡>≧l\ l .// レ// ./ .ハ.!
| |:| ヽ | ゙{ lj } ヾミ ∨/ム一〈/ / / l| ご名答。1つ目は知ってたけど2つ目以降は知らなかったわぁ。ありがと
| |:| |ヾ、  ̄ 代リ }//,}/ " ィ でもあんなの上手く扱えるかわからないから…期待はしないで頂戴
| ヾ | `¨ / /ィ| .// あ、でも新しいことに挑戦するのは好きよぉ
.! i\ _ ' ムイ l」 /.::/
! .ト、._\ ` < l///.::.::/ーァ 確かそうだったわねぇ。
.l l:::::::二≧r -、.イ .| .!: : : : -- ―<_ それじゃ、色々あって貴方を私の家に泊めてるというのはどうかしら
ニニiハ |:://7只ト、\ /:l .ト、: : : : : : : : :‐-
:::::::::ヾ∧ |::\`´,イ |:L/厶ー:| .!:::\ : : : : : : : : それでよかったら私からスタートするわよぉ?
:::::::::::::\ヘ/ ¨ i:!  ̄ .}:::::::::| .!:::::::::ヽ : : : : : :
>>327 ___
/ \
/ \ 水銀燈は頭が良くて美人で巨乳で最高だお!
/ ⌒ ⌒ \
| /// (__人__) /// | 挑戦的で不敵なところも素敵だお!
. (⌒) (⌒)
./ i\ /i ヽ
n
l^l.| | /)
| U レ'//)
___ ノ /
/ ⌒ ⌒\ rニ | おっおっ!
/ (⌒) (⌒)\ ヽ /
/ ///(__人__)///\ / ` / 書き出しまでやってくれるのかお?
| `Y⌒y'´ | /
\. ゙ー ′ ,/ / 細かい状況は任せるから、お願いするお!
/⌒ヽ ー‐ ィ /
/ rー'ゝ / 改めてよろしくお願いしますだお!
/,ノヾ ,> イ
| ヽ〆 |
>>328 /イ;小ヽノ::/ | | | \ ヽ \ ゙, l l ヽ
〈:{_/:/ |:|`ー' | |、rr==≧ミメ、 \ i イ | j '
ヾ:/ |:|| | l `_ゝ'ノヾー | / |/|.′ l
// |:|∧ | `''" ̄` lイ=ミメ、lノ ′| | ちょっとやる夫!これはどういうことよッ!
/::/ |:| ヽ '、 、 ヽ'_ヘ / / /| | 冷蔵庫にヤク○トが入ってないじゃない!!
. /::/ |::| \ ヽ / ゛''/ イ/ jノ (一人の少女がドタドタとフローリングを鳴らしながら部屋へと入ってくる)
/{:::{ レ′ |` \ r=ー 、 ハ ノ } (風呂上がりなのかパジャマに包まれた身体は薄っすらとピンクに染まり、
、 /  ̄ /| |  ̄`ー' / / イ 濡れた髪は一種の色気すらも醸し出していた)
::::V / | | ー ニ´- ' ノ
―‐ 、 、 / ! | イ |
::.::.::.:..\\′ / l | ___ \ , i´ l | ストックが切れる前に買っておきなさいって言ってたでしょこのお馬鹿さん!
.::.::.::.::.::...\\/ | |7/::.::.::.::>ト二. | | | お風呂上りに乳酸菌を求めるこの私の気持ちをどうしてくれるのよぉ!
::.::.::.::.::.::.::.:..\\_,l |/.::.::.:/ ´ 小:ト\| l | (そんな魅力的な要素を全て消し飛ばしてしまいそうなほど強い憎しみを顔に出し)
.::.::.::.::.::.::.::.::.::...\ヾl |::.::.::.{::{__ イ:| |:| }::}| | |l (直ぐそばにあったテーブルをバンバン!と力強く叩いて怒りを露にするのだった)
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::l ‖ l\.::.`ー'::|:| |:lV:/ | l | l
.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l || | ヽ::.::.::.::|:| ト-く | | | l
,.:::''::´:: ̄::`:::.、
/:;: '´T 丁l `ヽ::}
/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ 【なんだか逆に煽られている気がするのは私の経歴のせいかしらぁ】
ldb| l k_ィヽレ仁リl│ 【書き出しの件は気にしないでいいわよ。元々考えてたわけだし】
| ∧l lK◯ ○ソイ
,l (l ぃ ,-┐,从| 【後は細かい要望や調整があったらAAを使わなくてもいいから教えてもらうと助かるわ】
l ヽ トゝ、ニ イト、ト、 【お互い初めての試みだし、しっかり支えやっていきましょう?】
|/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
/:::::::ハ:::KXl:_:ト、
∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
|:::::::::::`^^KXヽノ
____
/ ⌒ ^\
/ ( ●) (●) いいから早くおっぱい揉ませるお!
/ ::::::⌒(_人__)⌒ヽ (水銀燈は頭が良くて美人で巨乳で最高だお!)
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
やる夫はこうだろ
>>329 【了解だお! 改めてよろしくお願いしますお!】
┌────────┐
│やる夫の部屋 ....│
└────────┘
____
/ ⌒ ⌒ \ うひょー、フラグ立ったお!
/ (⌒) (⌒) \
/ ///(__人__)/// \ 休みの日には積みエロゲの一気プレイが最高だお!
| `Y⌒y'´ |
\ ゙ー ′ ,/ _______
\_ __/. |\______\
___.| `ー―i´_ | | |= |iiiiiiiiiii| <もう、エッチ!
/⌒ヽ \____/\ カチカチカチカチ. | | | =. | !!!!!!!|
| ヽ____| \__. __. | | |三 |_「r.、
| // // ̄.\ //⊃ヾ). |_|_/( ) ̄ ))
ヽ ______//r_/| |.||⌒ヽ〜〔 ̄ ̄! ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\((
(ありえないほど丸っこいフォルムの少年(?)が、PCの前でニヤつきつつエロゲを楽しんでいた)
(右手で必死にマウスを操作する傍ら左手はさりげに股間に伸びたりと絶好調である)
(が。凄い剣幕で飛び込みテーブルを叩く水銀燈の勢いに圧倒された)
,, 、、 ,
、、 ゛ ____ ' , 丿⌒ヽ、
,' /⌒ 三⌒\ 丶 /⌒ ヽ 水銀燈!?
; /(@)三(@ )\ ; ( す す )
; /:::::⌒(__人__)⌒::::::\ ; ) い ` ( ご、ごめんだお……。
; | u |r┬-| u | _ / ま 丿
; /´ ̄``゛'- ._‐´ u / ヽ 、_ノ せ / ちょっといろいろ緊急の用事があって
,' | ___) \ _ ヽ、_ノヽ ん ノ 買い物にいってねーんだお……。
; | \ '、, ) : (
; |  ̄) 、 ( /
; | | ̄ ̄ ̄ ; ヽ、_ノ
>>330 【頷かざるを得ない(苦笑) まぁ勘弁してやってください】
>>331 _rxvxvxvxャ―- 、
,ィf>^厂{爻}勹⌒^下ミ `ヽ、 :'
':rfフ::.::.::.:_`ー'^ー'::.::.::.::ノ レヽ>、ヽ
_fヲ::.::.rxtタ^⌒^⌒^X≧z:::⌒:.:::.:::圦ハ :'
': /r‐v':r彡 |l| l|l| l il li l l| !l| l|トミk::.::.::.:Vfハ ふぅん、この家の『ルール』を破るほど重要な緊急の用事があったのね…
{〈 ィ/^ ,1l l|l !|l| |l|| |l | l | l |l| ! |ヽ>、::.:V! l| :' それなら是非教えていただきたいわぁ、一体どんな『用事』だったのかしら…?
`7/ // ll )レ |l!| l| l | l | |l| ! |//^ヽ:/⌒》
': /丁7 l| l l| ⌒ | |l!| |l |l l|l | |l| | |トミ=彳|厂´| (怒気を孕んだ視線で丸っこくて柔らかそうな男、やる夫を睨みつける)
レ⌒l| l| | |l| !l| !l| |l | || |l |l| | l|! | |レ⌒ヽ|レ⌒! (彼を追い詰めるような口調で質問をぶつけるが、彼のパソコンを見ればその理由は一目瞭然だった)
/|l |l! |仆ミ」l l| l |、」 斗 ヒて {{ィ/77ハ\j :'
': //lハト、ヽ f--tミ ::::::::::: f‐‐ア彡 '/// l |! | |
/// 7∧ヽハ .゙==' :::::::::::::::ゝ=‐' //ハ /! j l | | :' (「さて、どんなお仕置きをしようかしらぁ?
〃 // ハ/小. 、. /〈// l|| | ! | :' 丁度下半身丸出しでヤク○トを買いに行かせるのも…ん?」)
″{ { ,' // |l ヽ、 -‐-‐ /// ハ | | | ト、 , =彡
⌒ヾメ、/,'_川 |`丶、 , イ // ,'l lル' l| | ∨∠/三 (自分に圧倒されるやる夫を冷静に観察すると、彼の張り詰めた一物が目に入る)
:―::.::厂:.:.:/// |!| l|l /`fT!^ヽ ̄} ' / | |l \_!」 / 彡竺三 (「このお馬鹿さん…っ!」と少しばかり赤面しながらも、良いことを思いついたと口の端を釣りあがらせ)
ー=彳:.:.:.///:`Yヽルヘ /」ト、/:/ /ハ/⌒7:´:.:.:.:`ヽ三三三
'⌒V:.:.:.:.{ l {:.:.:.:\ <ヽ:.:.jj:.:.:.:./ //ノ:.:.:.;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\三三
| | | ‖ | | トヽ
__ | |、 ト、 { || | | | |l
ヽ\| | \ | ヽ\ |.| 厶 /l | ||
__/;ハ ヽ 斗―\l- \\. /イ/ | //,イ|
ー'´ ヘ\\ヽ二 \ \/ >┬ ァ| 〃 |
ヽ 弋F千 卞、 ^ー'彡/ ∧ / ねぇやる夫…
ト \ `ニ´ ̄" / / ' /.:/ 私が乳酸菌を摂取できなくて苦しんでるのはやる夫のせいなんだから
| l\\ \ 〉 / イ ', /..:::/ やる夫も同じような苦しみを味わうのが当然よねぇ…?
| | \>ー一 __ __,,. イ |、 ′ / /.:::/ /
| | \ - /| |\ У /.:::厶イ (「性欲の塊であるこいつをからかってみよう。
二丶 ト> / | | \// ̄_,. -‐ ニ ついでにやる夫の本に書いてあった寸止めというプレイで苦しめてやろう」)
::::::.ヽ\ |::7r―- `=二´ | | /  ̄
::::::::::.ヽ \ |:| |::::::/r‐::共::ト\ | |一'二二二、、_,.. -― (そんな浅はかな考えがふつふつとわきあがると、怒りと一旦沈め)
:::::::::::::::..\ヽトl:::::|:|::::|:| |:|:.ヾV<| '::::::::::::::::::::::::.ヽ\:::::::::::::::::::: (妙に落ち着いた猫なで声で、やる夫にずいっと詰め寄る)
::::::::::::::::::::::l |:l \|:|::::|:| |:|:::::}:}\:l / .:::::::::::::::::::::::::::.\\ー<二
::::::::::::::::::::::| |:| ゞニイ ゞニ仆、/ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::.\\::::::::
::::::::::::::::::::::| |:| |:l |//\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::.\\::
>>330 【細けぇことはいいんだよ!だったかしらぁ?】
>>332 ____
/ノ ヽ、_\
/( ○)}liil{(○)\ ぼ、暴力はいかんお水銀燈!?
/ (__人__) \ (殴る蹴る毎度のこととはいえ少年は怯えた表情で後ずさる)
| ヽ |!!il|!|!l| / | nnn、 (もっとも、いくら「お仕置き」されたところで少年の白く柔軟な肉体は)
\ |ェェェェ| / i i.i.ii (瞬時に回復するのが……)
/⌒ヽ ー‐ ィ、-─,‐─‐/ ヽ-、
/ 、 、 ___; _、r イフ' ……へ?
/ / ゙ l´ / ヽ
/ /l 、 / ヽ
/ / ヽ ,____ ` ,ヽ ヽ
-─ヽ イ_ ヽ /  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ Y ゝ‐-、
( _i _i_ト、__) ヽ、___⊥____ノ 「___ノ
/  ̄ ̄ \ 苦しみ?
/ノ ヽ__ \
/(―) (― ) \ ……まあそれで水銀燈が許してくれるなら、
|. (_人_) u | 気が済むまで付き合うお……。
\ `⌒ ´ ,/ (「自分に付き合ってヤクルトを飲むな」とでも言うのだろうか?)
/ ヽ (良く分からないながらも、もともと少女に逆らうことなど選択肢にない少年)
./ l ,/ / i (少しホッとしたように同意した)
(_) (__ ノ l
/ < ___ ,ノ (天然なのか何なのか、正座した股間からはいきり立つペニスが丸見えだったが)
!、___!、_____つ (隠そうともしていない)
>>333 ゞ丕ン- _
, ´/ / ̄ ヽ \ ` 、
/ / / ′ ' ヽ ヽ \ __
/イ ′ i | | l i K<\ 勿論貴方に暴力が効かないのは皆が周知してるわよ
厶| | | | | | | | \j:|、 殴られるのが嫌ならその代わりに、先ずは全裸に……なってるわね
//レノ | ', ! ! / /| / |l\丶 (「というかやる夫っていつも服を着てるのかしら?」)
// |:| | ヽ \ \ /l ,厶イ 厂イ ||i:| ヽ\ (勢い良く後ずさるやる夫に、自分ってそんなに怖いのかとちょっぴりショックを受けつつ)
|:|| ヘ \ L ⊥\ ヽ ′'´才 Tマリ ,' |:| \> (正座をした少年の前に立ち、蔑むような冷たい目で見下ろすのだった)
|:|| ヽ ヘl斗 ┬  ̄` // / |\
|:|ヘ ∨ー┴ '´ i / / |ヽく
|:| \ \ _,. / ハ | \ / …はぁ!?付き合ってやる?私からヤク○トを取り上げておいて随分なご身分ねぇ
、 / ` | \ \ ー ニ´ , ′| | \ // ちょっとは加減をしてあげようかと思ったけどその必要はないみたいね、よかったわぁ
:.\/ \ l ` ー一 / | l >' / // (玩具を目の前にして既に先ほどまでの怒りは静まりつつあったが
\ ヾ\ | | ` .,_ _ /| l ,′ / // ∠ 威圧するようにわざと声を荒げて高圧的な態度を見せる)
―-、 \_〉:.:>ヘ l 〉'´::.::.::.:`:.| l / / / ̄
:::::::::::\ //::.:ヽ l、__/::.::.::∧::.::.ヘ、 / / / _ -―::::::::
:::::::::::::://::.::.::.::.::.\ ∨::/>|::.::.:/ ',::.::.:/>//_∠ ―<::::::::::::::::::::::::::
:::> ' ∠::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\ \\\/ !::.:/>/ヘ〉,::.::.::.::.::.::.:\\::::::::::::::::::::
(彼の目の前に自分の顔を近づけながら片膝を床に着くと、しなやかな指を伸ばして……ぴたりと、彼の一物に触れる)
. ノ
/
/⌒ ヽ / /
( )'゙ヽ. _/
. /i i ,; / うっふふ…怒られているのにここはとっても元気ねぇ。重要な用事の賜物かしら?
i ! ( ヽ. ) ノ/ .:/ このまま握りつぶしてもいいんだけど、やる夫はここをどうされたいのか…言ってみなさぁい?
(\.゙ヽ_(_/,イ/ (いきり立つペニスを掴むと、その硬さや熱に少し動揺したのか声が震える)
i ! (\\_,_)' ノ (それを隠すように、かすかに指を動かしてペニスをなぞりながら、挑発的な目でやる夫の目を見つめるのだった)
(\\_,_,)'
i ! l ,i\ ヽ、 !
>>334 ____
/ ノ ヽ\ 回復するといっても痛いもんは痛てーんだお……。
/ (○)}liil{(○) ひ、ひぃっ。すいません!?
/ (__人__) ヽ
| |!!il|l| | (一瞬不服そうな顔をするが、少女の冷たい目や威圧的な声にすっかり委縮してしまう)
\ lェェェl /
/ \
/ /\ / ̄\___|___l⌒l
| | \ / ヽ \______|
Σ(⌒ノ ゝ \__)
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
/\ ──┐| | \ ヽ| |ヽ ム ヒ | |
/ \ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
\ _ノ _/ / | ノ \ ノ L_い o o
`――――――○――――――’
゚ | ・ | .+o ____* o。 |。| *。 | あひん!?
゚ |i | + /_ノ ' ヽ_\ | |! |
o。! |! ゚o /(≡) (≡)\ | * ゚ | す、水銀燈……? そそそ、それが苦しみなのかお……?
。*゚ l ・/::::::⌒(__人__)⌒:::::\ |o ゚。・ こ、これはむしろご褒美だおぉ……?
*o゚ |! | |r┬-| | + *|
| ・ o \ `ー'´ / *゚・ +||
|o |・゚ > | *。* |
* ゚ l| / | | +|
|l + ゚o / | *゚・ || ・ |o
o○ | | 丶 ヽ / | *o| *。
・| + ゚ o /| / | / | O *。|
O。 | ( ∪ / ̄\∪ ノ。* 。 |
o+ |!* \ / | ノ | *o|
|・ | ゚・ )ノ \ | o○ |!
__(⌒)__
/::.:i iソ .::;;ヽ
/::.⌒ i.j ⌒:::;;;ヽ
/::( >) (<);;ヽ ふひぃ……気持ちいいお……。
/::.⌒(__人__)⌒.::::;;;;i (態度はすっかり委縮していたが、さきほどからの「用事」と、水銀燈の指からの扱きによって)
(::. |r┬-/ ..::;;;丿 (反り返っていたペニスはますます硬く、熱く膨れ上がり片手では掴みきれないほどに勃起していった)
>::... `ー'´..::::;;;イ (少年の裏返った声の喘ぎに合わせるように尿道口がヒクつき、トロリと青臭い臭いの汁が溢れ)
!ヾ. ̄⌒__ ̄彡| (水銀燈の指を濡らし、ニチャニチャと卑猥な音を発した)
iミ:::ミC= ≡..::: )
|:::: ″. ´/
|::::: ヽ / /;|
|::: ( ' ( .::;;;|
|::: | ミ .ヽ\|
|::: 丶ヽ ..:ヽ )
>>335 【ごめんだお、この台詞を上のレスの最後に追加だお】
さっきからやる夫のチンチンは爆発寸前だったお…!
水銀燈…このまま気持ち良くヌイて欲しいお!
>>335 //.:::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ__ヽ
___//.::ィ^⌒^⌒^⌒^' トく<_}{^)}
{に}{_>>l l |l | |l| | l ト仆イ l そうねぇ、これじゃご褒美かもしれないわぁ
フ小1|| l |l | lハl|| 〈ハ〉l | 関係ないけど知ってる?死刑囚の死刑が執行される前日にはね
〈{_ハ〉_」⊥L!l | 厶斗+ | |l | |l | 美味しいものを食べさせてもらえるらしいのよ。まぁあくまで関係ない話だから気にしないでいいわよぉ
| l l | lヽハ ヽj/ j 亅|l | |l! (萎縮しているやる夫がペニスを軽く刺激された事で早速恍惚そうに震え始めると
| | | いx==ミ ==ミ| l| ! ,小|l 嬉々とした声と表情で、悪戯っぽく脅すような事を口にして)
川 | ヽ{ :.:.:. . .:.:.:.: 川//l|l ! 〃
二≧x' '//⌒ヽ、 ー‐ 彡イ/l ! lUk≦三
z≦三/ / l _ヽ\_, イ/ //_」_|l|l三≧x
_≧/ / /| _ {@}l:::〉―‐1' //.:::::.\l l弋≦⌒
ラ/ / /.::|l{@}  ̄ レ::/ ^Yl /.::::::::::::::::.Yヽ\
_ -― ―- _
_ -‐:::::::: ̄::::::::¬― 、 ` 、
/.:::::::}>{包}く]:::::::::::::::::::::::::.\ \
/.::::: -宀冖冖宀ー- :::::::::::::.\ \
/.:::::/ \:::::::::.ヽ ヽ
. /:::/ 、 \::::::::' l
// ' / | l | ヽ::::| |l ってちょっとぉ!なんでこんなにぬるぬるしてるのよ!
〈/ | | i | | | l‖|| | l_|::::|_ l| 折角のお風呂上りだったのに、また手が汚れちゃったじゃないのよぉ!
′| '| || | | l|| ! | '. l j」L⊥!| l {{⌒氷⌒ヾ||
| | |l l| |l | | l |l | l| >イ | l | || | ヾ、イハ、_ノl |! (最初は微かだった指の動きは、自分の手の中で更に大きく硬くなろうとしている
| |l| |l |ヘT ト ハ ヽ ヘ´ ,,斗=ニ、寸| l /7⌒lT´l |l 彼のペニスの大きさを確かめるようにシュ、シュッとはっきりと動き始めた)
| ||l l|ヽ|,,ゝ ;=ミ \\〃 | r、 }リ //.:::::::| |l| | (自分の手に余る大きさになるともう片方の手も伸ばして両手でペニスを包み込み
、トヾ ヽヘ〈 { tヘ 、ヾノィ //〈::::::::::ハ|| |l 片方の手で幹を、もう片方の手で亀頭を刺激しようと手の平を覆った瞬間
\l\ヽ\ ヾ彡  ̄ , ∧::ヽ/ー┴ッ l| ぐちゅりとした生々しい液体の感触に、ビクッと指先を震わせて赤面してしまう)
| \ ヽ ‘ _,,. u// / 厂::::::::fア >'⌒ヽ、
| ` >、 ヽニ´'´ イ ' /.:::::::::::fア /.::::::::::::::::::l
∧ 〈 |||>,、 __ <__l l l::::::::::::fア /.:::::::::::::::::::::| …こほん!ふふ、「用事」のおかげかしらぁ?いいわよ、たっぷりと気持ちよくなりなさぁい
〔 ̄ヽ ヽl| l:::::|{ム::::::::仁ヽ_| |:l|:::::::::fア /.::::::::::::::::::::::::ト、 きちんとヌいてあげるけど、イく時はちゃんと言うのよ?ちょっとやりたいことがあるんだから
_〕ーt__,、 イl |:::::| {ム:::::::}_ ィト| |:l|::::::fア /.::::::::::::::::::::::::::::い、 (一度咳払いをして気を取り直すと、指に絡みつく液体をにちゃりと弄びつつ
八__ト、  ̄ヽ|l |:::::| `{ム::::::/::|‖ |::|:::fア /.::::::::::::::::::::::::::::::::.\ヽ やる夫のペニスに塗りたくるように、汚れた手は先端を中心に刺激を加える)
廴__人} ‖(|l:::ト、 `ヾイ::::|‖ |:::fア r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 (しきりに幹を扱いていた指は人差し指を裏側にかけながら根元に下ろして行き)
\ `¬ l 八:::::廴  ̄ l |l [ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イlヘ (いつでもそこを、ギュっと縛れるようにスタンバイさせていた)
`ヽ、h | |':::::|::::L>―<_lハl⌒l⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::/l | |
ー┘ ̄L | |::::::|::::`ー'ニ/ / ` <Y⌒く ̄ ̄`ー-、_/ | | |
>>337 ____
/ u \ なんだお、その怖ぇートリビアは!?
/ / \\ ここは学習系やる夫スレじゃねーお……あふんっ!?
/ し (○) (○) \ (脅すような台詞に一瞬表情を歪ませる……が、亀頭まで愛撫される快感に)
| ∪ (__人__) J | (あっけなく裏返った悲鳴をあげなすがままにされていく)
\ u `⌒´ /
::::: ____ ::::
,' :: ,. -'"´ `¨ー 、 ::
:: ,' / ,,.-'" ヽ ヽ、', ::
:: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ヽ、 :: あひ、あへ……それはやる夫のガマン汁だぉ……。
:: / 、」ムノ !| ! 手咋≧=、| ヽ、 水銀燈の手コキ気持ち良過ぎるお……ふぉぉ!
:: i 7》示气 }?込_タ冫 ヽ ',
:: ,' ./| リ 戈?少′r 、 ゙≠宀⌒ヽ\ ヽ ', ふうっ…ふうぅ…気持ちいーお…水銀燈……あへ……。
:: / ///// '" ヽ// U // i ', あっ……ふおおっ……イくお……水銀燈……イくおぉー!?
:: / し i 人_ ノ し l (元々締まりのない顔を完全に恍惚と蕩けさせ腰をカクカク揺する)
:: ,' ' ,_,,ノエエエェェヱ i / (それによって汁で濡れたペニスを水銀燈の手の中にジュチュジュチュと激しくスライドさせて)
,' i U l ハ i U、 / ',::(絶頂が近いことを叫ぶと、最後の一押しの刺激を懇願するように水銀燈を見詰めた)
', | | i / ::
、U J l ノ------------i-'"
ヽ、_ _ ̄ ̄U ''" ヽ
`¨i ´ ヽ
', / ヽ :
/ ヽ
>>338 ___ __
r==y'―r'::⌒ヽ':─`<⌒ヽ.
rY⌒r=ノ⌒毛f::j少:__:r_:::::::ヽ:==ミr=、、
r==='rィ::::r‐ォ…ゝノゝノゝノゝノ ヽ:::ヽノ___}}
{__j/:::/ゝノ=彡 ゝ==彡⌒ヽ== ミ
r==ァ::: X== ヲ ! !| 弋___ノト ___}:} え、ええー……ちょっと、どうしたのよその反応は
{___/__/:i!=ヾノ::! i! !| | | |! i| | . r===ハ=ミ 男のアヘ顔なんて誰も得しないわよぉ?
 ̄{__ 介ゝ__j!! :!i!|| i! !| | | |! !| | ! !弋_ イ:!:|__}}
.′| |! |:!i!|| i! !| }! i! !:! :| ! ! ! | !! !:トゝ (裏返ったような声や上ずった喘ぎ声までなら我慢できたが
|i! i! | | | | |i!i!ヽ!ハ从 ハ: ! |:| !| ! ! ! l リ L! まさかここまで過敏な反応を示すとは思わず、惚けた顔に呆然とした様子でたらりと汗を滲ませる)
|i! i! | | | | |||||||| \_ V ゝ― :イ | ||| | : (正座のままカクカクと震える体やとめどなく溢れてくる汁が手の中で暴れるように感じ
|i! i! | | | |ゞi!===== =从=:==||| | ; 彼が熱いペニスがぬるりとした汁を潤滑油にして自ら手淫を始めるとハッと我に返り、主導権を握られまいと)
|i! i! | | | | ||| | ぅ| | ぅ | || | :
|i! i! | | | | |||弋 ノ 弋 ノ || | | ;
| i! | |:: ヘ|| リ: ! | .
| i! | | 从 U イ | ! |
| i! | | ∧ へ ⌒ イ |: | ! |
| ::| |:/ ヽ| > ─ < | :|: | ! |
| ::| !′ i! | /::Y~⌒r@~~}ハ | :|: | ! | ;
| :::| !: {!八|:/:::::::ー:──::::::::V !: ! ! ! :
| ハ: ヽ. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V八| | |
!、___
/ `ヽ、
/ ',
/ i
{ー-、.,,,,,____,,. イ/ー、
___ゝ ,.イ
/ / ,.-、 ̄ /
ゝ、 / _,.,. イイ/! ヽ/
/ 了 '´ | ', ヽ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
_レ-、 | /| ゝ-'´i いいわよ、出せるものなら出しなさぁい
/ | ノ ノ / ! i やる夫がイけるように、精一杯刺激してあげるわぁ
| ゝ--く / } ', (自分の意図も知らずに生真面目に教えてくれたやる夫にクスりと冷笑を浮かべ)
/ヽi_ノ ! / /| ! (既に爆発寸前のペニスにトドメを与えるよう、亀頭を責めていた手はくるりと手を返してカリを責める)
{ ィ \_ノ / / | | (親指の付け根で裏スジを軽く圧迫しながら4本の指はペニスの上側を握るように撫で、親指の先でカリをなぞり)
ノ`ーー' / / ! | (そして根元に下ろした手はぎゅっ!と、射精をそこでせき止めるように力を込めるのだった)
/ / |
/ / /! |
/ / | i
/ / ! !
', !
【ああそうそう、こういうのがNGだったら出しちゃってもいいわよぉ?】
【ちょっと気が早いかも知れねーけど】
【このへんでタガが外れて逆襲を始めてもいいかお?】
>>340 ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
/:;: '´T 丁l `ヽ::}
/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
ldb| l k_ィヽレ仁リl│ 【勿論いいわよぉ】
| ∧l lK◯ ○ソイ 【でも今日は18時までしかいられないから、凍結は大丈夫かしら】
,l (l ぃ ,-┐,从|
l ヽ トゝ、ニ イト、ト、
|/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
/:::::::ハ:::KXl:_:ト、
∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
|:::::::::::`^^KXヽノ
>>339-341 【ありがとだお! 遠慮なく反撃するお!】
【凍結ももちろん!こっちから頼みたいくらいだお!】
【ちょっと長くなっちゃたので2レス返すお】
(さらに激しい亀頭への指の愛撫に強い快楽を得て)
(肥満体に汗を浮かばせ絶頂を味わおうと身構え……そこで射精をせき止められてしまう)
___
/\:::::::::/\.
/:::<◎>:::<◎>:::\ はおっっ!?
/::::::::⌒(__人__)⌒::::::\
| ` ー'´ u | す、水銀燈……!?
\ u ::::: / こ、これじゃイけねーお………!?
/ ::::::::::::::::::: \
/ \ 〈〈〈 ヽ
(〈⊃ } }
/´ \
___, '´ `ヽ 、 U
.. ,,. ´ U ` ー- 、 あふっ……そ、そこが気持ちイイ!のに……。
´ ___ ___ \
/´ ,..::::::::::.ヽ ヽ /´ ,..:::::::::::.ヽ ヽ イくにイけねー……これじゃ生き地獄だお……
,' ,;::::::::::::::::::', ', ,' ,;:::::::::::::::::::', ',
{ {:::::::::::::::::::::} } { {::::::::::::::::::::::} } はひーはひぃー……またイ……けねぇぇ!?
.'、 ヽ::::::::::::::/ / '、 ヽ::::::::::::::/ /
.. U >-ヘ -‐ , ----‐->=イ 水銀燈……やる夫はイきてーお……イきてー……。
/ ヽ
/ U i、 } (根元をしっかり掴まれ射精できないペニスに、容赦なく残酷なほど)
{ /ヽ / (心地の良い愛撫を浴びせられる。必死で腰を振ってみても快感は強くなるが)
ヽ、 / ヽ、 / (解放は訪れず、徐々に少年の目の色がおかしくなってきた)
│ "ーーーー''" "'ーーー''" (楽しげに自分のペニスを嬲る少女の頭に震える両手を伸ばすと……)
ヽ、l 人 ( |l _」ニ二」,L.、ノ
` ̄´
>>339 \人_人,_从人_人_人,_从,人/
) 水銀燈おぉお! (
/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヘ
(獣のような雄叫びをあげ、掴んだ少女の頭を強引に引き寄せる)
(先走りの汁でドロドドに濡れた硬く熱い亀頭を少女の口に強引に押し込むと)
(しっかり頭をホールドしたまま激しく腰を揺らし)
(ズボズボと巨根で少女の口中を犯していった)
___
/::::::::::::::: \
/:::::::::::: ー ーヽ /丶ゝ
/ :::::::::::( ◎) ( ◎) /ヽ/
| ::::::::::::::::::::(__人__) |
\ ::::::::::::::::::::`i i´ノ、 \
/:::::::::::::::::::::`⌒:::: \ ゝ
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i、::::\
. |:::::::| ::::::::::::::::::::::::::| \.:::::\
ヽ、 \:::::::::::::::::::::::| .\ \_ グイグイ
__n_・・ く> o
`て 「 n ハ __ __n_・・ く> o
r'丿 (八U八) └'つ ) `て 「 n ハ __
r'丿 (八U八) └'つ )
: ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃ ./. :,: : : O: i.:
: i ,'. . : :', ___ ,.:': ,r'. : , : : !: :
:,'/. : : . :;::'、 σ/,`,;;  ̄':-.、 0 ,r';、r': . : :,i. : ;i ::
i,': : : :.::;.'.:::;`、 /゙,,;;⌒ 'υ゛;`、。 ,rシイ...: : ; : :/:i :i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::/゛ ι ,; ;;;;;)っ '゙. /.::: :,:': : ./',:!:j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;'::/,;; ヽv /; ,; .;;;/ . :,/.:::: :/. : :/.:::i.j:;;;;;;;;
l .:::;:::;':::;/,;;゛ 丿( ,; ,;;;/'゙_,、-.':゙ /.::::;ィ': : :/.:::::i:j、;;;;;;;
.:::;:':::/,;;゛ ((⌒' ,;;;;;/<゙.::::::::/.:::://. : /.:::::::i:j::.'、:;;;
>>343 , ィ / / , ! ! 、 ヽ ヽ(ヌ::.::.::.::.::Y)_
// / , l| | /| l| |l lハ 、 、て)、::.::.:::|< ̄》
/ / / / l| l | ,'|l| |l | |l `、 ∨;=ヘ::.:::ル1 ̄} 言ったはずよね、やりたいことがあるって…
/ / /| l|! l| ll | l| | |l ll l|《_」「l「`ト、/ まさか本当に射精できると思ったの?おバカさぁん
'/ /l l| | || | l| l| | |l | l|>七 l| 厂}j,小 ! (やる夫のペニスが射精をしたそうにピクピクと震え
' / l| l| | |l |八 | | l|T"/jL斗;ァj / // l:l | 根元にかかった指にもドクンとした脈動を感じるとやる夫の目を見つめながら微笑を浮かべる)
/l| l| { 丁二ニ、ヽノ リ' /^玄沙 // / , // l
/ //∧ l 八 弋忘ト // / |:l l| | うふふ…本当にいい顔
'/〃|,小. ヽ \^"´ -=彳i 〃/l」 l| { でもヤク○トの怒りはこんなものじゃ収まらないわ。このまま後2時間は覚悟なさい
|l i| |l |il \ `丶、 ___、-_ァ , ||!/| l|! (泣き叫ぶようにみっともない声をあげるやる夫を見るとぞくぞくした快楽が込みあがってくるのを覚え)
|l i| |l |i| |li| l「`7"フ´/ r-′ /=k| |l l ∨! (やる夫の腰使いに合わせるように自分の指もしきりに動かし、汁のぬるぬるとした感触と
|l i| リ i|l |li| iハ { ′ ヽ::`フ:i^ヽ、//| |{ ! { l ぷにっとした指の柔らかい所でペニスを圧迫し、射精できないそれを嘲笑うかのように弄んでいたら)
|川/ |l| |lil 川\r、__rヘノY^!::ト::.::.:「 Nヘ八 い、
| l/{ l|l|/ji| ノ !厂ヽ\ ヽ、∨ ヽ::.:〉 l |ハ ヽ、
____
,...-‐:::::::::::::::::::::::::‐-.....、
/::::-‐  ̄ ̄ ̄ ‐- 、:::::::ヽ
//. u l l ヽ::::::`、
. //. l、 l__ . l__/l_ 〉 ト、::lヽ
l l二二lメヽー‐l`、 7l / l 〇〇ヽ え?や、やる夫…?目が怖いわよぉ…?
l l ト l/l ヾヽ、. l V‐レ-、l u l/^` ヽ (自分の指が弄れば弄るほど反応を示すペニスに夢中になり、
l l. l`ヽ-‐ u `、l r'⌒、`l l lヽ ヽ 彼の目の色が異常なことに気づかなかった)
. l 〉`lV`r'⌒、 !l!lll!! ゝ--' l ノl. l l ヽ (自分の頭へと手を伸ばしていることに気づいたときには全て遅かった)
l l`ヽヽゝ.-' u ノ/.l ノノ. ヽ
l l. ヽ\u -‐―‐-、 u.// /::フ、 ヽ
ヾ l、`‐ _ `―一 ´-‐//::::ヽ `v lヽ.ヽ
ヾ_l、lヽ l フ`ニ>' ̄y/::::::::::::ゝ ‐-l 、、`、
`、ニハУ::::::::::〈./::::::::::::__::::〈 >-‐ ' ヾ
l`- .>::::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::ヽ l
、二く. /::::/l:::::::::::::::::::::::l. ヽ:::\∠\
. /L/::::/ l::::::::::::__,、::l >::::::ゝ l ̄
∠:::</::::/,‐レ^マ/ )(〈^7::::::/l ノ
 ̄〈:::〈lて π`Z 〈. /::::::< ノl l
ゝ:::::"vl><l`‐'´`´:::::::::::`‐、iノ
【私も2つに分けるわよぉ】
>>343 _,..--‐,-、__/ ̄ゝ/iゞヾ銀ヽ
_, ‐'´,-、__ノ _,-−'"´::l::::::\ヾツヾi
/ .( _,-‐'´::::::::::::::,:::::\:::::::::ヾ"´i\
/ ノ./::::::::::::::,:::::'´::::::::::::_>‐、‐‐'´,-、\
. / く ./:::::::::::,:::'´:::::::::_.,-、'.´ヽ (_ノ .(__,..ゝ‐、
l /./:::::::,::'::::::::::_,-'´( .,ヽ-' .、 、 、 ,ノ
. l ( ./::::::,:'::::::::::/.__ノ ./ l ヽ .ヽ ⌒)
.l ,' ) l::::::,'::::::::/ .( l / .i . l .l l .ヽ'ヽ
l ,' ( l:::::,':::::(⌒ヽ/i l / .イ i l l .l .l ヽ
l ,' .) l:::,'::::/ ヽ .l l l ./.l イ .l イ ,l .l ヾ
.l i i .(/*ヾ´(ヽノi l .l 」____./ .! /.l,イ / レ' l .i .l l んぐっ!んん!んぅー!
. l .i i /:イ:::::lノ l .! .l .l .l / ̄/ーヾ / テヤl l イ.l ぢゅ、ぢゅん…んん…ふぅー…っ
l .i i /::::/:/:::::l'´ヽ .! .l .! l .〆乏云弋 .l / .!{ll} l イ /.l.l (「ちょ、ちょっと!どうしてこうなって…痛!ち、力こめすぎよぉ!」)
l i i./::::/:イ::l:::::l l .!、 .l K {7ー'゙j ` !.' . 、´/く!.' !'
.l.i i/::::/:/.l::ll:::::l、.rl !ヽ .l . !〉/`−'.´ ' >´ o 。 +
.l i iゝ イ/ l::l.l:::::lヽ.l ! \.!ο|i′ / 。
、 .l i .i .〃 l::l l:::::l,、_l .! ○ ll / O
;;\ .l.i i .,〃 .// .フ:::::::l .! .l 、_`ヽ ,-'´ ̄` ‐.、
;;;;;;;ヾ! .i .,'l.l // /::::::::::::l .! l‐-、_‐, .__/  ̄ ̄ヽー´
;;;;;;;;l ,' .,' l l ./// ̄\::::::::l ! l:::::::::ゝヽ:/  ̄ ̄`‐、
;;;;;;;l .,' .,' l l /::::::::::::::::,\::::l l:::::::/::l、/ ` ‐、` ‐┘
;;;;;;l ,' .,' , .`/::,::::::::::::::::::::':,::\:l l::::イ:::l:/ ,'´
(あっという間に頭をホールドされると、脚を崩しながら頭を彼の方へと引き寄せられてしまう)
(不恰好な体勢でやる夫の股間へと頭を埋めてしまったため力が上手く入らず、彼の思うがままに、まるでオナホールのように口を使われてしまった)
(ぷっくらとした唇はペニスを押し込められる時に生臭い先走りで汚され、腰が前後に振られる度にペニスに押し潰され匂いがしみこんでいく)
(暖かい口内も巨大なペニスが占有してしまい、舌は勿論粘膜までペニスが当たってしまい、口内が汚されていくのを感じてしまう)
(やる夫を虐めていたはずが、いつの間にか自分がイラマチオをさせられていた。そんな無様な事実に涙を流してしまい)
(なんとか彼の体を押し返そうと必死になったせいで、ペニスの根元で精液の流れをせき止めていた手も離し、彼のぷにぷにとした腹にあてがっていた)
>>344-345 ____
/ヽ,,)ii(,,ノ\
/(○)))(((○)\ ふおぉぉっ気持ちいい! 気持ち良いお、水銀燈の口マンコはぁっ!
/:::::⌒(__人__)⌒:::::\
| ヽ il´ |r┬-|`li r | (床にへたり込んだ姿勢のまま水銀燈の頭をしっかり押さえつけ)
\ !l ヾェェイ l! / (グイグイと上下に揺らし、淫具のように扱う)
/⌒ヽゝ ノ~⌒ヽ (口内の粘膜や舌が触れる快感だけでなく、さっきまで自分の責めていた少女の)
l | (唇を蹂躙しているのだいう事実が興奮を倍増させ、さきほどまで以上にペニスが充血し)
| ,Y Y | (一層、水銀燈の口中を隅々まで占拠していった)
| | ・ ・ |. |
| l | |
,. -'"´`¨`¨`¨¨ ー、
/ ,___ ヽ、 ふぅぅっはふっ……。
/__, _,,.-=-ヽ ヽ、
/___ ヽ ( (◎)ノ _,, ヽ 水銀燈……やる夫はこれじゃまだイけねーお……。
./ ( (◎) ⌒  ̄ ヽ でもいいお……このまま2時間でも3時間でも……水銀燈の口マンコで
/ . -‐´''" ヽ ノ( i オナってるお……!
./ i 人__ ノ ⌒ |
,' ' ,_,,ノ_____) | それが嫌なら……水銀燈の可愛い唇と舌でやる夫のチンポをしっかりしゃぶるお……!
i (.., |
', / (今まで見たことがないほど欲情と興奮に濁った目で水銀燈を見下ろし命令する)
'ヽ、 (_ (普段、軟弱なほどに優しい少年の理性は完全に崩壊し、水銀燈に対するうっ屈した)
ヽ、_ \ (怒り……だけでなく、支配欲、嗜虐心、独占欲、執着心、そして愛情)
ノ (暗く激しい感情が混じり合い少年を突き動かしている)
ノ
┌─┐[][]
┌─┐[][]  ̄/〈 (抗い難い力で水銀燈の頭を押さえオナホールのように扱い少年の手の力も)
 ̄/〈 ┌─┐[][] く∧〉 (少年の激情を水銀燈に伝える)
く∧〉  ̄/〈 [][] 「| (同時に喉まで犯す巨根の逞しさと併せて、普段のおちゃらけた態度とは裏腹の)
[][] 「| く∧〉 ノノ (少年の雄としての力強さをも実感させていた)
ノノ [][] 「|
ノノ
【っと……つい夢中になっちまったけど、丁度18時だったお】
【今日はここで凍結にするお!】
【次に逢えるのは何時頃かお……?】
【一応、日曜日の同じくらいの時間や夜もこれるけど…】
>>347 ,、,、,nn、,.,、n_nn_,-,‐- 、
,,、n`-― |<7,@l7|ー-、'`n、` 、
</´::::::::::,:`_´,、_`_ ´::::::::::`:..、m、、ヽ
___ /:,、-=u'U`'`'`'`U'U'u、::::::::::::::::\m ヽ
//ー=//`'´ / / / l l U‐l、::::::::::::::ヽn. /l
|.l -=/`'`′/ l l / | | .| l | l `-U、:::::::::ヽnl , l 【ええそうね、いいところで残念だけど今日はここまでよ】
`'//// / | .|/ | | .| | | | ll l |Uヽ::::::::l:l , l 【色々と掴めたと思うし、普通のロールとは違って楽しかったわぁ】
/〆=/// / / | .|l | || | | | | | | | | ⊂l::::::l | , !
/_,-/ l l l l | ,| l | || | | | |/ | | | |/゛``l::l'.|, l 【次はそうね…それじゃ日曜日がいけるなら日曜日の夜に】
 ̄ //|.| | | | | | .|| l | .| || | | | | | |ヾ==/l=l.! 【時間は21時半からでお願いするわ。先客の人と被った場合は好きスレへの移動も辞さないわよ】
//| | | | .|ヽ、.| | |.| |.| .l || | | | | ||,=-//. |:| l 【…でも、好きスレでAAっていいのかしら?】
// //,l l l |__|-|`‐| | l || l_⊥⊥-|‐| //_ />::ll´`、
/ //ハl l .| rーt-、l l | l _,.,,,/__/`〆/ //|lゞ、l|
./// ハヽヽ `ー'′ ヾ : ./`/ ./ / l||l |`l'
'/ .l/ /ヽ/ヽl、 ´ ̄`´// / / | /|:l | /
ー||ノ ././ハ` ` """// / /| |/ |::|/
==||ヽノノ /| ヽ、 -‐( ./ / // | l | |
:::::::ー`-、// / /丶_ , ‐'´ / |/ ./:| | ∧
:::::/┌-'/ l / / l / ゝ、, -='´::::::// / :| | | |/ .ヽ
>>348 ___ 【これからやる夫の反撃で水銀燈がアヒンアヒン言う場面だから】
/ ⌒ ⌒\ 【残念なのは確かだお!】
/ (⌒) (⌒)\
/ ///(__人__)///\ 【でも、やる夫もスゲー楽しかったお!】
| u. `Y⌒y'´ |
\ ゙ー ′ ,/ 【それじゃ日曜日の21時30分からまたお願いするお】
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ rー'ゝ 〆ヽ
/,ノヾ ,> ヾ_ノ,|
| ヽ〆 |´ |
____
/ \
/ ─ ─\ 【うーん、確かに…】
/ (●) (●) \
| (__人__) | 【それじゃもしここが使用中だったら、避難所にスレ立てするお】
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
>>349 : ,.:::''::´:: ̄::`:::.、:
: /:;: '´T 丁l `ヽ::}:
:/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ 【冷静に振り返ると短い天下だったわぁ……】
: ldb| l k_ィヽレ仁リl│:
: | ∧l lK◯ ○ソイ:
:,l (l ぃ || ,-┐||从|: 【私こそよろしくお願いするけど】
:l ヽ トゝ、ニ イト、ト、: 【できればお手柔らかに…】
:|/ T ,バ、:文:`Yラ、ゝ:
:N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉 :
:ヾ ハZi::ヘ;:::〈l:::|j :
:/:::::::ハ:::KXl:_:ト、:
:∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>:
:|:::::::::::`^^KXヽノ:
__
ィァ:::::::::::::-、_
//::::_ェェェェェェ_::::ヽ
. /n/イT| |! |! |! j `ヾヘ
{⊂i⊃j j !廾 ! i|ナT⊂ト, 【確かに避難所の方が確実ね】
i⊂j⊃┯┯` j┯┯て! 【そもそもスレの消費の早いAAを使ってる時点でどの道避難所は必要だったと思うわ】
.' /N じ じ N | 【今のところ慌てて立てる必要はないけど、使用中の時はおねがいしようかしら】
|! 人 _ イ ! / 【ここと避難所両方チェックする予定だから、立てた後の報告は必要ないわよぉ】
|! |! |>- _rf i| ! | |
| '. i, j| /::ラT::}j ! ! j .! ! 【時間だから私はこのあたりで失礼するわね、お付き合いありがとう…感謝してあげるわ】
|{ N v | }::::少::|| ! !イ |イ 【今日の夜には別の私も見えるみたいだし、そっちも楽しみね】
| '. !j:::::::::::::リ j/ li !
N '. イ:::::::::::::::i イ N !
【スレを返してあげる】
>>350 ; ' + __ ' ,:‘. , .. .
/ ̄ `ヽ ; 冫;."
\\/ / /_ ヽ ゚:。:+ 【 心 配 ご 無 用 だお!】
. > </ 、ィ,ィtj イ }
//ヽl r==、 ` 、 ! .|| 【トロトロのアヘアヘのヘヴン状態にしてやるお!】
/ i ィ彡' 、_ノ☆ ノ __||__
! (__ノ- ' , /l.  ̄ ̄|| ̄ ̄
ヽ  ̄ l | ||
+゚+。o _ー--, ー , ‐、 l  ̄| ̄ ++
r-、/ / / / } l *::。
j { / / l
{ `ー-- ' / l \\//
`ー-、__ / l .> < \/
*::。 T ー-‐' l//\\/\
/ l
____
/⌒ ⌒\ 【お疲れさまだお! やる夫も感謝してるお!】
/( ー) (ー) \
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 【じゃ、明日の21時30分…ここか避難所で会うお!】
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
r´、___∩∩__, / 【これでやる夫も落ちるお。スレをお返ししますお】
\__ ´人 ` _ノ
ヽ  ̄  ̄ |
| /
| r /
ヽ ヽ/
>__ノ;:::......
AAエロールたぁ斬新で面白いなぁ
ロールの〆にAAで一言つけてるのは見たことあるが
確かに言葉が足らなくても面白いかも
薔薇乙女らきすたハルヒまどかギアスらへんじゃないと厳しそうだけどな
ISも結構数揃ってるんだっけ?
>>355 実は苺ましまろとかプリキュアもAAは沢山あったりするんだぜ
ていうかググれば他の作品もかなり出てくるはず
無理にエロAA使う必要もないしな
_________________ィ‐' ̄`ヽ
| |::::::::::::::::ヽ
| |::::::::::::::::::::\
| |:::::::::::::::::::::::::\
| やる夫と使用させて貰う |:::::::::::::f \::::::::}
| |:::::::::::::| ゝ::::|
| |::::::::::::::ヽ ∨
| |ー:、::::::::::ヘ
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|_____________________ |:::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
\::::| |:::::::::ィ !{ ハ T tーr 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
` | |ー--レリル|rfiテ ヽl イテz rr----――― ' " ´
| | ヾN ゞソ ゞソ//
| | >:´|、 - ,|`:<
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| | /´:::::::::::::{二{}二}´::::::::ゝ-、
| | l:::::,:-:::::::://::|ヽヽ::::::::::::::::::!
| | /‐'´::::::::,::V:::::!::∨::::::::::::::::::|
, ' ニ}く::/::::::::/:::::/|::::::::::::::::::::::::::|
| ーjヽ\::::::'"::/ヾ !::::::::::::::::::::::::::|
ヽニj } \:/ \ |:::::::::::::::::::::::::::|
〈:| |V }>、___..>!:::j::::::::::::::::|:::::|
|:!.|:\ ノ::L.. , __.!::::!::::::::::::::::!:::::|
|:!.|::::::`ー':::/ / |::::|:::::::::::::::::!:::::!
AAが尽きないのがすごいと思うw
>>357 / ̄ ̄ ̄ \
/ / \ \
/ (●) (●) (((\
| u (__人__) l゙ヾゝ\ お、遅れてすまんお!
\ ` ⌒ ´ /と' ) 書き出すから待つお!
/⌒ヽ ィ´\ `l "|
(やる夫たちに出入り禁止を食らった麻呂。だが、ただやられて黙って引き下がる麻呂ではなかった)
___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′よくも……よくも……麻呂に恥をかかせたえでおじゃるな!
',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′この屈辱はかならず晴らすでおじゃる。
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,'
`ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l
/:l lミミ ::::.. 二フ´ l ヽ、.ノ ,' どんな手を使ってでも必ず……!!
,.-‐フ:::::| |,ミ l /
/r‐'":::::::::| |ヾ /__. l /
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \ ⌒ヽ、,ノ /ヽ,_
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \ _,_,.、〃 /l | ___,. -、
',\\:::::::::::::::ヽ\ \ 、. ̄⌒" ̄/:::::| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
\\\;::::::::::::\\ `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l | `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ  ̄フフ::::::::::::::ノ ./ ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
`ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ / _,. く /
【続くよ!】
/\
//\\
.///.\\\
.///:|| || ||\\\
.// .|_||_||_||_||_.|| \\
.//  ̄ ̄ ̄ ̄´ .\\
_____________________________//:: : :: : : : .... .\\____________________________________________
ソソソソソソソソソソソソソソ.//:::::: :::: ::: ::: :::: ::::: ::: ::: : . .. . . . \\ソソソソソソソソソソソソソソソソソソソソソソソソ
=============y//_______________________________________________\\y========================
⌒/癶)))))))))))l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」((((((((((癶⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒
⌒/⌒ヾソソソソソソソソソソソソソソソソソソソソソソソソソソソソソソソソ_/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/
⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/
⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/
二二二((二二二二二二((二二二二二二((二二二二二二((二二二二二二((二二二二二二((二二二二
|:|| || || || || || |:|| || || || || || |:|| || || || || || |:|| || || || || || |:|| || || || || || |:|
|:||_||_||_||_||_||_|:||_||_||_||_||_||_|:||_||_||_||_||_||_|:||_||_||_||_||_||_|:||_||_||_||_||_||_|:|
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| || |......|:|| || || || || || |:|| || || || || || |:|| || || || || || |:|| || || || || || |:|| || || || || || |:|.........................................艸艸.
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.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 艸艸艸
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ソソ>=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l==l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l==l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l==l=l=l=l=l艸艸-、,、 艸艸艸
|""=二=二=二=二=二=二=二=二=二=二=二=二=二=二=二=二=二= 艸艸艸⌒ヽヽ/
|=二=二=二=二=二=二=二=二=二=二=二=二=二=二=二=二= 艸=彳艸艸 _ソ:’;;:
|((二二二二二((二二二二二二((二二二二二二((二二二二fnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn (,!。:;;
| | | |::::| | | | | | | | |ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ 彳艸艸 艸艸丿艸
| | | |::::| | | | |ヽ. ヽ. ヽ. .| | | |:|`⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒艸艸艸⌒艸艸艸:::;,、
| | | |::::|__|_|__|_| ヽ. ヽ. ヽ. .| | | |:||_ _.i _ _;i _ _i _ _i.__,.i _艸彳 ソ。゚;::
| | | |==========================| | | |:|| 艸ヽ、丿;;::::艸艸艸
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| |___________| |=============| |___________| |:|| 艸艸艸(jj,,;;〃
| | |_|_____________|_| | |:||_ _.i _ _;i _ _i _ _i.__,.i 艸艸艸艸 )::;;
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ,、,、,、
::::::::::::::::::::/= = = = = = = \:::::::::::::::::::: ノ⌒´
⌒`´ ,.r''" ""
(やる夫の働く老舗旅館茶論荘。やる夫もようやく女体盛りの仕事が板についてきた。)
(今日もはりきって予約の仕事をこなしていた)
さ、できたお!今回もいい感じだお。早速運ぶお!
(そんな中またしてもトラブルが起こったのだ)
【まだ続く】
_从/ ::: |/
、|;; リ |::: ';;{
l|;;l| l |::|::: }ii
l|;;l|:l |::l:: リレ
、ナ"ヽl|::|::: //、
, '"/ ',|::|:: /"i ヽ
/ イ |::|:/ } ',
,' iリ |::/ | l
j j.{ ', サ | l: |
,,|/ ' ノヽ, ', i / ,r l |: i |
イr,l ,,,、、、,_ヽ ', lイ 〉 リ、
,、-t〈iij: ヽャ-ミ,,,ッt,、ィ≦ニヲ イiリ おい!なんだこの女体盛りは!!
,,r'" /', Y ノ`""",,ヒッ゙’'''"( リ ,'|、
,、 /::/ / /ヽ{ヽ| r" |"、ヽ'" リ イ/ lヽヽ ふざけてんのか!?刺身の量が足りねえぞ!
|;;ヽ、 _ ,,、/::/ l ,ノ `{:::', , '"~''_-'~ ゙' 、ノ イノ|、,t ヽヽ
|;;;;;;;;ヽ'"´;;;r '"´ / / |" {', ::|l ー=''三='-、,| | ~'、ヽ ', `,ヽ
,,,,r|;;;;;;;;;;;;);;r" /// / | ,{lt ヽ' `'ー''''ー''' l j l | :l ti `' 、 ,ri
''"/;;;;;'ー-ー';;;/ / // ノ | リ ::: ヽ| `〉´ / ノ l| l ::| tiヽ ~''ー、,,_____/;;;|
::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;// / イ イ: | リ ::: ゙t イ j/ ヽ リ :| ti ヽ ~' 、ヽ;;;;(;;;;;;;;;|
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,'/ / // イ: lヽ| ::: ` '' ーー'" { ヽ / :リ l'、 ヽ、,, ヽ ヽヽ;;;~''ー'
__( レ' ,,..::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ゝ :::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; こんな鶏がらみたいな女じゃ物足りねえ!!
ト、_爪 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; もっと脂のついた肉つきのいい女をよこしやがれ!!
ヽ、_〉 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r'^ヽ,:::::(⌒'-、;;;;;;;;;;;;;;;;;
ト' :::::::::,_vw、;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ /~"'-ゝ、 ;;};;;;:;;:::::::::::
ト' :::::_,i⌒〉 ~’WwW’~'v' ii )ノ';i;;;;;;::::::::::::
》 r' 人 .i, ,.;;'《';;, yj ...:::::::ij ';i;;;;;;;;:::::::::
,イ V | ヽ{ 」i_ ゝ、_:i:::::::: _,-┸-、ッ,,,;;;';i;;::::,r''t::
レ'i :::::`'t, v'~ 、`ゝ::r'-:::L∠_,・. __ア' '";ii;;;} }::
ノ :::t'"〉:::7 `'》'"~:::/ }::::::::::::Tij:::....... :::;;ノ_,.-':: ←熟女マニア
レイ .レ':::{ A::,イ '"~t"'::::::::';ii::::::::::: :::::iii;;;;::::;
彡 ::::::::::::ト、 /''ヘt'ニ^y' -、_ "'j:::::::::j ,,;:;;;;;iii;;;;;;;
ル'r ::::::::::i ::::;,,:`::'" ヾ _,.;;;;;;;;;;;;;iiii;;;;;
り_,.- :::::::::::i :;,i''"こ___こ"''ii;;,,, ~"':;;;;;;;;;iii;;;;;
iイ~ :::::::::::::::ト、 ii::::r'^'-.,,.-.,_ ~"''' ;;;;;;;;;}ii;;;;;;;
_ル- ::::::::::::::::::| ; 〉 t 十−ゝ-、_ .::;;;;;;;;人iiii;;
~"'''>-、 :::::::::::::::::y L_.---''''""'~~ ' .::;;;;;;;/;;;;;;}ii;;
,-彡 :::::::::::::::::::;i ___,..__ _,.-' .::;;;;/;;;;;;;:iii;;;
ソ ::::::::::::::::::::::::::::;;;j ~~;;;;;;;;;;;;;~~ .::;/;;;;;;;;;;;;i'ii;;;
r''~ ;::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;} ;:' "';;: _/;;;;;;;;;;;;;;;;;iiii;;;
ソ'"7 ::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;ト、 __,,.-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソiii;;
ソ ;:::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;i T'--''''""''~~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノiiiii;;;
【さらに続く】
.,.-イル ヽ、_
. ,イ i ~"''-、___,.-
. 丿 i i `'-''ナ
.,イ ノ ミ
---{ { { -=ミ
;;;;;;;;;;ル i,.,,i,;'' i i ::i:: :::_,.;-''_ニ___ ~''-、_ ヾ
;;;;;;;;ノノミYレ'イ"''┴L;;い;_:i::r'"_r'"~__ r-'''""~~'- Y
;;;;;;;;;;ソキi :::::::::::::~~""''''~~ レi .t-、 "'ー、ル-、 もういい!不愉快だ!下げろ!!
;;;;;;;;;レ'イ ::::::::::::::::: 'y'::::iト-ー- ,ゞ;;
;;;;;;;;;;;;;ト、 : : :ii:: : : : : ::::iト、_ ー-<_ミ;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;t::;ヽ、__ ヾ,::ii:::::_,.-' i;:::::{ 了 _フ;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;i`'t''"。~ヾ;、 :i:::: __,.------''';;ナ::::::》 彡フ-'"};;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;i `'''--,十-:γ':,r''。"~'>;;ノ::::::ソ .ミイ t'";;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;イト、 "';;;;;''} レ'”~"'--''~"'::::::::::::ノ ミト、 } ス;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;i::::〉 ;; 」 ,i r' ._,.-イ ミ弓,イバトi;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;i:::i t'、 _,.ベ /:::::::彡 ト'":::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;i::i ,=、_ご__ /::;;;;;;;;;ソノ:::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;レ' トー==ニニt、_ i::::;;;;;;;;り::::::::::_,-':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;i、 {;;トー-ニニこニ'~ i':::;;;;;;;ツ::::_,-'",イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;/ ..ヽ, "~;;T;;"''~ /::::;;;,-'_-'ニ-''"~ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;人 ヽ_ ; ノ_,-'":::::::::::::::::::::::};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;《 ~'-、 `L___,.-'''"~ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
(やる夫達は仕方なく引き下げるしかなかった……)
(とりあえず部屋に戻ったやる夫たちだが)
/  ̄ ̄ \
/ノ ヽ__ \
/(―) (― ) \
|. (_人_) u | 注文はキャンセルだお……
\ `⌒ ´ ,/
/ ヽ あとはマネージャーと板長がなんとかするそうだお。
./ l ,/ / i
(_) (__ ノ l これで今日の仕事はもう上がりだと連絡があったお……
/ / ___ ,ノ
!、___!、_____つ
(やる夫もさすがに落胆を隠せなかった……)
【ここまで。レスよろしく。】
,∠,ィァッy,、_,、_,、_,辷z,_
,∠r=《_亥ソ======‐-ミ、. \
∠,r辷二二二二二辷辷ミ \ ヘ, __ ふふっ…
__ //,_,rヘr'^'‐'^'‐'^'‐'^'‐ヘ,-、\\V》 〉
〈 《V rf ̄ l | 'v\≫=≪ 私の名前は水銀燈。
≫ト| :l | ! l:| 〈《仆,》.〉 闇を纏わされ逆十字を標された当店最高の女よぉ…
〈《//| :| | l l l ,イ:| Yソ|:|ヘ さぁ、存分に私を堪能しなさぁい…
`ー'l:| :| '. ヽ, \ 人 /゙リ| ト、|:|. ヘ, 今なら追加でデザートのヨーグルト盛りもお奨めだわぁ…
从 )、 ,》\ 》、人, 孑ヤT丁 ト、|:ト、. ヘ
/ 人 )、jト--\《 .,ィヤ_気チ 《 |」 \.), ソノトキハワタシジシンニモチョットナメサセテネェ
/ /:l人 八 チヤ_気 ` '宀'゙7 / |! \ ヘ、
〈 .〃 | |h、》,` 宀'´ 、 ∠_,.イ .ト、 \
/ /| | 「h、ス __,x-、イ /⌒ヽ l \ >'゙
_ / j| | : l从 |`'ノ x,ヽヽゝ-┴'´ !_ (言動は痛いが、その自信を裏づけるだけの美しさを持つ女性の女体盛り)
: : :>ゝx:'´: : `ヽ.`―{ L / (しかしそれに対しての客の反応は…)
/ ,.r'こソ: : ,. '´  ̄`ヽ. | ` Y : : :
,.': : : : :'´ / 「 ̄ ̄`ヽ | |: : :
/ / . : : :_ :j / |: : :
,' / : : :;':ry' / !: : :
i / : : / / ,': : : :
'. ,! / /! ,. /: : : : :
人____,. イ ! / .'. V |//: : : : : :
/⌒ヽ'. i ハ /: : : : : : :
' ヽ. | / /: : : : : : : :
/ `ー┤ /: : : : : : : : : :
r_‐、_
_, -ー::L._.」‐-、` 、
/‐ '´ ̄ ̄ ̄`¨ヽ:::丶ヽ
/ , , \:::ヽヽ
r./ /|/', /l/ | i::::||
L| / ',/ l/| !:厶l
/∨ ○ ○ / l下、_〕_
/ / i !__ト、
! ┌┐ 'イ / l
丶、._  ̄ ___/ / l
l/!  ̄r::t水ァ::j/ ',
/r――――i::::K ト、 ヽ 【こっちも3レスに分けるわねぇ】
ムf」 「ヽ::i、 |\! \ |
__j」 返品 ヽ、|」_ヽ_ ヽ
r┐≧:|_____!::::::::::::::::/
l___!L.-i_i⌒!-」、|\::::::::ヽ _
└‐ '´  ̄ ̄
. /// //、 / '/ /!|l l! ハ l| { |
// l |l| | 「トl| l !| l l|_厶⊥L!_|`l l
〃 |l |ll ,ィ永 l l |l |jム=ミ/〃ノ|| l
{ 川lV| {リ| ソ f℃ `X リ| |
|l| ゙フ {じ' イ/ /l| | あ…あらぁ…?
l||!ヽ `iiT′/' ィ ′|
ノハ 、__ _彡1/ ,′ l
lヽ `  ̄ /,' / l
! ∧ 〈〈 ,′ ハ
// /ンー┬=≦三N ,′|
. // ∧ /j三三三| /l l
´ ` . 丶 .,,___,,. -‐´ -―〔{〈泳ト 、
` ー−― / /...::.::.::.::.::.:>ニく:::.:..\ヽ
_ -‐ / //.::.::.::.:: -― ―‐ ‐-、:..\
ト 、 ´ イ //.::.::.:// ヽ ヽ \::.ト、 /⌒ヽ
|三ト、/ / /_j l/.::.:::/ | ', ヽ|ハ / ⌒ヽ
ヘ三ム / / //ヽ∨ニ V ハ 、 l | ト |l l }ー '´ /
__}三込、 / / ヽニ イ{___〉〉 | l ト|、∧ \ | | | | | ハ | ⊥、 / …ちょっとまちなさぁい!!
三三三≧く.__/ ノノト-r1 !弋ヨ卦ミXぃ、\j厶!イ/ }ノ厶〈 / , ⌒ 誰がお腹の部分が足りないですってぇっ!!
二三三三三二>−<乂|| | 圦 。ミメジ仏ィテ/イ{{丁ヽ〉,′/ 私がトリガラなら真紅はなんのよぉっ!!!
三三三三二ニ7.::.::.::.::.:..\ l| |l ヾ三"^`ニ ^=゚=イハ い〉 ヘ ′ _(怒り狂うが刺身を盛られた状態では動くに動けず)
ニ二三三二ニ7.::.::.::.::.::.::.:::..\l l| i ` /} } |ー|‐/ | /(そのまま来た時同様、物のように運ばれていった…)
三三三二ニ7.::.::.::.::.::.::.::.::.:::.. \|l {{⌒二ア // / j |/ ノ / ノ
二三三二ニ|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. ヽ\ゞ‐一' イ / / ' ,′ // / ´ }
三三三三ニ|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: 〉::.:> く___lノ^ヽ/_ / /' ´ -‐ ''´ ノ
二三/}三/´f ,二二ニヽ::.::.::.::.::.::.::..\ノ.::.::.::.::.::.::.: ノ/´ ヽ_/、_/ーr' -‐ '´
二ニヽ::.::.::.::.::.::.::..\ノ.::.::.::.::.::.::.: ノ/´ ヽ_/、_/ーr' -‐ '´
___
/:::::::::::::::\
// ̄ ̄ \:::\
__r!" /i ,ィ、 \:ハ 上がりって言われても…
l/7 l! i | ハl ヽ| ゙}:ト、 …で、私はこのままどうすればいいのぉ…
(_イN◯ ゝノ ◯| (」ー' (注※全裸で女体盛り状態です)
./ l ! △ ,少イ !\
| \ ,イi |
ノィ ≧>ニフヽ≦ | |
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.| |
| |
| |
.| ジャンク |
.| |
| |
| |
| |
| |
`ー=========一´
. ´ - 、\ ,. ‐ァ
/// //\\ / / (注※回想シーンです)
//∠_/ / /\ Y ,ィ´
./,イ/ `ヽ厶_ / //// , -― 、
∠/ `こゞ// 辷彡==ミ、,ハ
食べ物を粗末にするのは `ヲ=/厶=チ'´ ̄`ヽ. }イi
許されないわよぉ… __ノフ〈/ {/⌒ヽ i ノリ}
,. -‐=≦三彡い ヽ. h-= /ー'´ル'___
モットモソノオカゲデ ′ / ハ } _」-‐! /ヽ ̄厂厂}ー‐、 ` 、
タスカッテタジダイモアルンダケド i ! _ノ|i|/{` ーi ,ハ/ / j 」 }lj―一::'´}
l ト、 l il| ト、_ヽ / 厂 ̄//ヾ、::::::::::__,イ_
| |ハ `ー‐' l il| |::::|:::::: ̄丁::::¬/厶ニゞ、 ̄:::|::/:∧
| | | j ー' | l| |::::|:::::::::::::| :::::::/ ′≡≡ヽ:: l/:/:::: ',
i |l rヘー- 、 | l| |::::|:::::::::::::| ::::/ V::/::::::::: ,
l ! r≦ミ、`ヽ l,ハ |::::|:::::::::::::| :/ i ( ) |::|::┌ 、 i
ノ 厶ィ'⌒>、ヽ. † l ! ::|:::::::::::::| | l |::l::::ヽ. l |
| † {ー }j ,.イ |! '. N |::::|:::::::::::::l :\L_____|::l:::::: } l |
l ハー|l | |-|_ハ__i ! |::|:::::::::::::| ::::: | ::::::::::::|:::::::::|::|::::::ノ l |
| .' l } j ! ∨ ! ::|:::::::::::::|::::::::| ::::::::::::|::::::: l:::!::::Lノ::l
j/ `T´ | |::::|:::::::::::::| ::::::| ::::::::::::| ::::: |', ', :::::: /
l ! |::::|:::::::::::::| :::: | ::::::::::::| ::::: !::', ', :::/
! `ー‐-へ \|:::::::::::::|:::::::| ::::::::::::|:::::: i ,.ヘ_∨
l_」`ー一 ′ ` ー‐┴‐┴‐ ―┴一'´
【ここまでよぉ】
>>366 ____
/_ノ ヽ、\ ちょっ……水銀燈
/( ●) (●).\
/ (__人__) u. \ 落ち着くお……!気持ちはわかるけど、ここは堪えるお!
|ni 7 ` ⌒´ . |n
l^l | | l ,/) U l^l.| | /)
', U ! レ' / . . | U レ'//)
{ 〈 ノ /
..i, ."⊃ rニ /
."'""⌒´ `''""''''
____
/ \
/ \ ,_\.
/ (●)゛ (●) \ しかし今回の苦情どうも気になるお。
| ∪ (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ / 明らかな悪意を持った嫌がらせとしか思えないお……。
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| | 一体目的は何お?
\ /___ /
それはともかく……
____
\
/ ⌒ ⌒\
/ ( ●) ( ●)ヽ 原則、キャンセルされた料理は廃棄が決まりだお。でも確かにもったいないお。
l ⌒(__人__)⌒ |
\ _ ` ⌒´__ / (やる夫は水銀燈の上に並べられた刺身を箸で別の皿に移しはじめた)
/⌒ヽ  ̄ ^ヽ
. / ヽ.
/ ==ァ'⌒つ..__ ヽ
/ ==/ ´二ユ二ニ= | |
| { ィ´ | ヽニ二二二二フ)
. \ / .丿 | ヽ>(^(^ーァ'´
でも板さんにばれるとおっかない事になるお
……水銀燈、みんなに内緒でこれ、食べてもいいお?
お願いだから秘密にして欲しいお。
/_ノ ヽ_\
/( ●) ( ●)\
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::\ もちっと続けようかと思ったけど、ここまででレスをお願いするお。
|  ̄ |
\ /
>>367 ,.,.rvrvrvrvrvrvr、
/x`≦三三三三≧`ヘ
/x`三三ニ=――=ニ三ヘ 全くだわぁ…
__ /x`三>'´u'u'u'u'u'u'u'u'u ̄ヽ 私の顔と身体に満足しない男なんて
{{ヘV,∠´u'^' / / ,小ヽヽヽヽヽ.ハ 今までいなかったのにぃ…!!
!しヘしリ´ ! | | i| ! | || | | | i! | ! (淡々と身体の上の刺身を片付けられ)
____ `メ、メ、 !┼ト、 | ! | i| | | / / | | |レ―- 、 (気持ち悪さと情けなさを感じながら)
 ̄_二=.\ {{,.介、}} |rf示ミT´ VVー=千 /.// Fニ二`
≦二二ミ、\ / {{ jレヘ、ゝゞ'、、、、、、 ィ代オ´/.//j/≧ミ. 、 はぁ…!?
/三三三三.\ / ∧乂| \>u ' ``彳 レレ'三三\\ヽ な、なんでアンタが食べるのよぉ…!?
//三三三三 \/ / /| | | |> 、 _~,. イ | {三三三ミ、ヽ.\!
./:/三三三三三// ̄ / //.ノ_ V´ \\\三三:ハ::ハ ヽ …恥ずかしいわぁ…
.//:/三三三三 | | / / _,.-‐- `ヽ '´ '´ ̄ `<ト、:ニハト、ト、 / ̄ ̄ ̄\
./// 三n三三 >'´ ̄`<' (rッV::iニ! |:!j! / }
://,イ三|.!三三! | \,.-.、 |::|::i:| j/ / / ヽ ハ
| |:| |=i!:!|=i:三:ト、 ! ヾ゙ 、 人j/リ / /rく⌒rく⌒r-、L
| |:| |=||:!ヽト、ト、! ヽ r-く⌒ハ'7ヽ. ノ ` ┬个j//' / ,〈_ハ_ハ≠云=ミxく
ヽ!| |=ト!| ∧∧ヘ r‐く >===<ヽ | | | , ' く'rz__'rz_'rz_'rz_r-〉
ヽヽ!ヽ| .!ヽ ヽ〈⌒/ ! ヽrz`rz`rz〉\ | | | ,.' |三三三三三ニ「
| .| |X⌒y´ rz厂´三三∧ \ 、 ‐<./ ,.' |三三三三三::,'
| .| | |-rヘノ三三三三ニ∧ ヽ ` \ / |三三三三ニ:,'
| .| | | .ト‐ヘ三三三三ニ ∧ ヽ. \/ !三三三三ニ:,'
| .| | | .| | V三三三三.∧ `、 / V三三三ニ::,'
| .| ! ! .! ! ! V三三三三∧ `、 _{ / |三三三ニ:,'
ヽト、ト、ト、ト、ト、ト | V三三三ニハ `. ヽ.ヽ / |三三三::,'
| ヽ三三三 ハ '. '. .'. / !三三三,'
| ヽ三三ニ∧ } i! .! / }三三ニ,'
| ト、三三 ∧ ノ、 '` ' ,.' /三三 〈_ , ._ _
ノ ノ V三三`ヽ 、゙,k" / |三三三ニ{ゝ爻ハ
_,. -‐' } _〕、三三ハ >‐--‐ '´ !三三三ニ込フノ_
/__,. -‐' __,.'_ノrくyソ、}三三ハ.__,. '´ Y三三三三三三ニ≧.、
〈/  ̄ >――'三三ニ! Yニ}\三三三三三ニ》
/三三三三三 / !  ̄  ̄ ̄ ̄
{三三三三三彡'-┘
【今度は2レスに分けるわねぇ】
…ま、いいわぁ…好きにしなさぁい…
上にも黙っててあげるわぁ…
(先ほどまでは単純な怒りや驚きの感情が強かった彼女だが)
,iリ / .l ! .l|,,,-''\ト-ーヽ--l--ー ヽ .!| / │../ | /.| /! .!
././ / .ll, . ヽ ゙'.l、 ゙゙゙゙'ヽ i.. . ゙'、 l.| / : ゙"[.√"'i'''i! .,! ./ ,! l゙
゙,/ i'|、 ゙l, .″.__ .゙'、 ..l| ! .,r゛ ー''"リ"" i .!,//. _/ . //
″ ,! .!ヽ ヽ ..-----v---二゙'ー . | / . ,........./ .|"〃 ,.‐゙/ // .,,,
./ ! l .ヽ `'ー、,,|__,,,i|,,.` !" : ―r冖''''/ーii...i|lン'" / ./" i-イ
''" :! ゙.l .ヽ '''''" ''''''ー-l'''"..// / / /i ..l ,.
| .l .゙、 ."、, /ヾ ./| /l / /
,,.! |, ヽ ,, ヽ /;; / . ./ .l / ./ /
/ .l .} .|'ヽ、..,、 ''、 ,iシ′ . / .'/ ! | / ./ / /
/ ! .! l lヽ `'''''"' ,..;;,゙..,-‐'''" .l .! | ./ .. / ,/゛ . /
、. /,, .! | | i!| .ゝ `'⊂;;;;;;ニツ ´ / │ !.| ./ . /゛ ./
`'ヽ..、! .l .!./ ゙'y, .`'-、 -.. ,..r″ :! !l ./ / .i彡......-
. ゙} .l 〔 `'.li、、 `''-、 ,..-''″ . ! .| ...l..-リ ,-┼ー¬"゙´
. ! .| | ゙゙!ヘr_ `'ー 、,,_,.. ‐'゙゛:! ! ! _/´ / .l゙ .!
ふふっ…良かったわねぇ…やる夫
正式に私の盛りなんて食べたら…アンタの給料が一月分は飛ぶでしょぉ…
(時間が経つと徐々に落ち着き…そして同時に落ち込んだ様子になっていった)
(そして…)
,.:::''::´:: ̄::`:::.、て
/:;: '´T 丁l `ヽ::} て
/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
ldb| l k_ィヽレ仁リl│ ううっ……!
| ∧l lK◯ ○ソイ
,l (l ぃU ,- U,从|
l ヽ トu ニ イト、ト、
|/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
/:::::::ハ:::KXl:_:ト、
∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
: ,.:::''::´:: ̄::`:::.、:
: /:;: '´T 丁l `ヽ::}:
:/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
: ldb| l k_ィヽレ仁リl│: ふぐえぇええええ……っ
: | ∧l lK◯ ○ソイ: (突然彼女は泣き出してしまった)
:,l (l ぃ || ,-┐||从|:
:l ヽ トゝ、ニ イト、ト、:
:|/ T ,バ、:文:`Yラ、ゝ:
:N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉 :
:ヾ ハZi::ヘ;:::〈l:::|j :
:/:::::::ハ:::KXl:_:ト、:
:∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>:
:|:::::::::::`^^KXヽノ:
【ここまでよぉ】
,ヘ
____ / /
/\ /\ / / さすが水銀燈!
/( ⌒) (⌒)\/ /
/ :::::⌒(__人__)⌒:::::\ / 話がわかるお!朝から働きつめでお腹減ってたお!
| |r┬-| |
\ ` ー'´ / さっそくいただくお!おーこれはなかなかいい刺身だお!
/ \
/ \
/ /\ ヽ
/ \ ノ
U ヽ ノ
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ よかったら水銀燈も一緒に食べるかお……
| u. (__人__) |
\ `⌒´ ,/ あれ?……どうしたお?様子が変お?
/ ゝ ィ'ヽ
/ \
/ ィ r ヘ
| `|| ____ ._ | |
/⌒ヾ_\__/ |〜|r− ノ
_____
/ \
/ .,.、_ __ ,- .ヽ\
/ | | | | : | | | `l \
/ ,,,==、、| | .| ! !=,,,| \
/ .ll、 )ll| !. | |l ll|l | \ えええええ―――!?
| ゙゙=='' ゙゙=''゙゙ .|
___. | (__人__) |
\, \ |::::::::::::::::::| /
/ \ |::::::::::::::::::| /
 ̄ ̄
(突如、泣き出した水銀燈にどう対応してよいかわからず、パニくるやる夫)
い、一体どうしたんだお?な、なんだお?意味がわからないお!?
>>371 ,ォェ、___
,.f込tン:::::::::::` ヽ、
/::::;. -‐ ´ ̄ ̄`丶\ そう…自分もお腹が減っているのに
〃::/ \ヽ、 他人の食べる物を作らなきゃいけないなんて
. ll::/ l 、 ヽY _ やる夫の仕事も大変ねぇ…
ll::l} l | l | l lイニ}|
ll;;l} l、 | | l、 -l‐七/v' lミ彳、 しかし、お客じゃない人に食べられるのは変な気分だわぁ…
. _,'Vi l,x tT二t,|ヽ,ノ,ィT}`'j l ||〃へ.、
/<//l、 ヽヽィf_lj` ¨ ∠ノlノ.|| l ヽ>
ヽ//{∧ \_. __'_, ,ィ′l レ. l
. / //'l | \__<. 、 __`_´.イ,ヽ \,__ l
! ! / / ! l l l ! ! l い (食べるかと勧められて)
!l|ヽ、 !i l l l l l l .! l、 l! l l l いらないわぁっ!!
!l ヽ `トl、l l l i:、 l ./! /! .,ム!カ l ! l l 自分の上に長時間乗ってたお刺身なんて気色悪い!!
トL_\{| ヾト 、ヽい l / l/-!7´_lム! / /! l/
l. ヽ`卞. 〒‐k l/|/ ッr‐ヤ´!,/! ,.ィ' / l ,!ヽ たまに食べさせてくる客がいるけどアレ凄い嫌なのよぉ!
ヽ O、ゞ-‐'′ ゞ匕o/ //l/ ,l/ l (酷い時なんかワザと私のアソコに一度入れたヤツとかを…)
ヽ.〉 zz ̄ /ィ´/l l
\. ヽ、 ' , -=チ'´ l /| ,l/::ヽ.
l\_..> ,.く二ニ=ア / レ:::´::レ:´::::::;::l
.l: :ヾ、、 ( /,.. く:l !::-‐::´::::::/::::|/:/
l: : : : :`、‐-===.´:´lYl: : l l !:::::::::::::::::::::::/|::: ̄::>
l: : : : : : :,.フく_: : : ;K>!: :l l l:ヽ::::::::::_:::::::-‐<
【今度は3レスよぉ】
-く> -
/ ヽ わからない…?
′ !:! } / ハ やる夫は頑張って作った盛りを
| | 斗ト lト廴/イ l| 否定されて辛くないのぉ…!?
| ,ィモフ ヽ{ヒニミ/} l|
|: lト。゚ __ ゚。リ lト
イヽゞト、 ´ ` イlイ〃∧
l ∧ }::≧<::!/ l|/ト ゝ
.:/ .:! .:.: / l|l.:.. _lゝ:.ヘ.:.:.. |: l:. | ト ヽ
.:.:.:j .:.:.! .:.: , -|=-T:.:´j、ヽ:ヽ:.:. .ト! l:.:. .l:. ヽ l ヽl
.:.:.:.:.l .:.:.:!.:.:.:. / | ,z,弐ヽト ヾト:.:. .:jイハヽ :!:.: | | || 私だって……
:.:.:.:,' .:.:.:.!:.:.:.:. |: レ' {ぅiハ.:|` l.:.:/フヾ l.:.:ハ.:.:. |:| l′ もう慣れたって言っても…やっぱり辛いのよぉ…
.:.:/ .:.:.:.|.:.:.:.:.:. l_ィ_l{ ヽ-' |, |/ {jハl{/:.l:l:.:. ハl
:/ .:.:.l.:.:.!:.:.:.:.:. l:. !: lヽ rーr 彡 / 、 、`,.ィ{.:./:.l:.:i j′ だってそうでしょう…?
' .:.:.:.|.:.:.:l.:.:.:.:.:. |、:ヽ.l ーjj´ `i ´lV:,〈 }:l ′ 他人が楽しそうに飲んだり食べたりお喋りしてる中…
.:.:.:.j.:.|:.:.!:.:.:.:.:.: l ヽ:.ヽ、li / /イ: lソ′ 私はずっと黙って一人裸で…
.:.:.:.:/|:.:|:.:ハ:.:.:.:.:.:. l ヽ.ヽl!、 __ , ,リ:. l l
:.:.:/.:.|:.:l.:.:.:.ト:.:.:.:.:. l \ヽ i´‐´ ̄j /!:.:.ハ ! 今でもたまに…たまらなく空しく、悲しく、恥ずかしくなって
 ̄ ` l:.:ト、:.:.: ヽ:.:.: ヽ ` ー ー‐ ニ / }:/j j/ 逃げ出したくなることだってあるのよぉ…
ヽトヽ:.: l:.:ヽ: l ヽ、 / j'://
ヽ、 ヽ: ト\lヽ、 `丶 / /´
` i: l ヽト、 ` ァiー---` 、_j-i<
l l | / |:.:|:.:.:.:.:.:.:. ! ヽ
|:| / !:.lヽ.:.:.:.:.:.: ! ',
/ . / . : // . :// . :/!:/ }、: : .
/ : .:/ : / ./ . :, ' / . : / l:′ノ j ! ヽ: : . それでも…板前さん達は一生懸命
,' . : . : { . :/ / . : /_,j =≠ 'i´ ´ . / V ト、 私を自分の作品として美しく盛ってくれるし…
j . : . : :/:|: / ! -―/´ _{ ナ<|: . : / ! ト、 |: 、
. / . : : : : : / : |:′ - :! . : / -‐ ´ l: i| |:, . : /:/ }: ハ ヽ.!: : お客さんもそれで喜んでくれるから…
/ . : : : : : :./: : :| :o{ __j: |!-_ィ: . /〃 〃 \j: : 私だってただ仕事だからじゃなく…
ノ . : : : : : : : /: : イ:ヘ: :|-,wvvィ彡i|三ミ!: // /_、_-、i ハ: 誇りを持ってやっていけたのにぃ……
. : : : :_: : : : /: : : :/ /: i、|ゝ- 7´ |// 、_`ミwz': }:
 ̄ ̄ . : : /イ: : : . : イ:/: i ド i!´ ! `i!!: |:
: : : : : : /:/: ,': : : . :/{ |/: ハ: '、 i! ノ i!}: : : それすら否定されたら……
: : : , イ /: :,': : : : /ゝ、!: / ヽ ヽ j!l: : : もう、どうしたらいいかわからないじゃなぁい……
`<: //: : :l: : : :/ ̄` |: イ \ 、__ , rェ ー‐ァ j!ハ: : :
`:ハ: : :|: : : {` ー|: ハ ヾ、 ` `二 ̄` /' \
|:{ \!: : :ハ l: { ヽ ヾ 、 , '
ゝ ヽ: : ハ. ∨ \ ` 、 , ′
V: {、 ` 、_ ヾ、 / }
}: : :\ / ̄ ┬ヽ i─ ´ ノ
(彼女はこの仕事についてからの経験は長い)
(初めは翠星石のように羞恥と不安に戸惑ったし)
(先日の真紅のような酷い目にも彼女以上に逢ってきた)
/ ヘ:::::..| , <´ >、 /.::::{ ヽ \
./ ./ 〉::. ! / ,ィ伝三三≧zx、. \ /.:::::::| \ \
. / {:::::::| , .,イ之´ ̄ ̄`ミ三≧,∧ /.::::: : | i ト、ゞ. \
/ i j i i .|: :.人 .|j乂ツ / i j i.:`弋f}∧ /.:::::::::: | | | { \. \
./ .! .! .| | | |:::::: 人 .《|》 .| .| | | } } .《丞≫ /.::::::::ノ:: | | ト、.! ヾ. \
. | .|,人} ! |:::::::::.人. x介 i .!/}/}/} |lヘヘヘュ_ l i ∧ <:::::::::::::y:::::::| | | | \ \ ヽ
. | 从 | } ト、::::::::::::\ ム,/| .| / /./∧从{ i j .} },〉 | ∧´.::::::::::::::::, ':::::::::::{ .! } ! / .\ \ \
i | ,/ Y | |人:::::::::::::::`ー─z/,j| .|.| い ノ , 入 | .:! ハ ヘ::::::::::::::ノ:::::::::i:::: | | ./ ∨ \ \
. :!.|/ | .! |. 人:::::::::::::::::::::::::/ .∧.| 〉 /r--ァ 乂 .ノ}/l }八∧.::〃:::::::::::::::| /:! |/ ! \ ヽ. ヾ
| | .! .:| .:| 人:::::::i::::::::::::/ ./.:.{ | | .|ー一'" } |jュ ,ソ:.:人∧::::::::::::::j::::从::: .| .:ト、 ヽ ∨
| ト、 : | .! |. 人::::|::乂 / ./:.:.:.| |{∨⌒入銀チ厂 ̄} .:.:.:.:.:.:.〉 \:::::i::::|::ノ::::}:i .:! .::|人 .| |
| |小 j 入 从 \::::: / .∧.:.: リ 〉^Y´ 〉介〈 ,イ ̄〉ノ::/ヘ \Y´:|::::::/| .| .::{ | | |
i/ .| 人ノ 〉 .从 \' ./ /\介{\人_ノ}ルル/:.:.:.:.:.:|.:.《{》 i l.ヘ. \.|:: /:::} .:| .::| | | |
\ 八人 人 人. \〃/〈∧〉:.:.:.:.:/j{W{.:.:.:.:.:.∧.:/ .| ! ∧ ヽ. \':::::| .:| .::| | | |
∨ 八 人/ j 八 ヘソ .//.:.:./zj从从|.:.:.:.:.:.:.:{/:\.|,j .ト、 \ \j .| ! } .:! !
∨ 八 八∨} ヽ\ ∧イ.:.:.:.:/´ ̄ `ヽィ⌒ヽ_/:.:.:.:.:`ーz_.! \ .\ ,′ ′ .| | | |
.. ∨ 八 从/ ヽ \\ .:∧.:.:.:.:/ .i \____> \ / ./{ /! .| i .:|
i:. ∨ 人∨./ \ . \`ー─ゝY | ヽ.:.:.:.:.\ \ `′ / .| ./ | | | |
| ∨ .|.∨ /\. \.:.:.:.:.:.人イ⌒Y⌒7 ,イ ̄`∨`〉.:.:.:.:.:.:`>.\ / / .|/ .!. ′ | |
| | .|. /.:.:.:.:.:.\. ',.:.:.:〈 `ーニ二ニ}〈ー-=ニ二K}ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. `/ / .| / ′ .}
| | .|. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ |.:.:.:.乂_人_人ノく ./ ,人_,ノ ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{/.:.:.:`> / / |
| | .|´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\}.:.:/|.:.:.:.::::::::::::/ `∨::::::::::::ヽ |.:.:.:.:.ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`>〃,/ , ′
. 八,/| ′.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:. | |.:.:.:.:::::::::::′ .∨:::::::::::::i |.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//>、 _/
. ハ: :.| !.:.:.\/.:.:.:.:.:.:イ.:.:.:.i.:.:.:.:.| |.:.:.:.::::::::/ .∨::::::: : | |.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:\.:.<`ーz.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
\ |: :.! ,/.:.: /\.:.:.:.:.:/.!.:. : |.:.:.:. | |.:.:::::::::::′ |::::::::: : |ノ|.:.:.:.:|.:.:.:.|\.:.:.: \ノ\ ` ̄ ̄ ̄ ̄
: : \}: :.!/.:./.:.:.:.:.:.:.: / }ー十一 !.{.:.:::::::::::iー一ー─-,!:::::::::::::| |.:.:.:.:|.:.:..:|ノ \.:〃\.:.:\
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:/ |.:.:..:|.:.:.:.:.| |.::::::::::: | |:::::::::::: | |.ー十一! \.:.:.:.\.:.:\
(だがしかし……自分自身がキャンセルされるという屈辱は初めてだった)
(それはなまじ経験が豊富で、自分の仕事に自信と誇りを持っていたからこそ)
(これまで辛くても頑張ってきた彼女の心を折るに十分であった)
>>374 ____
/ \
. / \
. / /) ノ ' ヽ、 \
| / .イ '(ー) (ー) u| わかるお……水銀燈。言いたい事は良くわかるお。やる夫だって、丹精込めて真剣に作った
. /,'才.ミ). (__人__) /
. | ≧シ' ` ⌒´ \ 女体盛りをあんな風にされて、とっても悔しいお。
/\ ヽ ヽ
でも今回のは、何かおかしいお。もしやる夫たちに対する嫌がらせなら、相手の思う壺だお。
辛いけどここは冷静になるお……。
(と、言葉ではいったものの、確かにやる夫の心もやるせなさで一杯だった)
___
/ \ 辛くても悲しくても耐えなくてはいけない事もあるお!
/ \
/ \ , , / \ ただ、ひとつ言えるのは水銀燈は何も悪くないお。今回は何の責任もないお。
| (ー) (ー) |
\ u. (__人__) ,/ 柄の悪い客の戯言なんて、気にしちゃダメお。
ノ \
/´ _i⌒i⌒i⌒i┐
| l ( l / / / l
l l ヽ /
(店の子に手を出してはいけない決まりであったが、今は同じ痛みを抱えるもの同士)
(やる夫には傷ついた水銀燈をほうっておく事ができなかった)
水銀燈……
(そっと水銀燈の傍らに寄り添い、その肩を優しくそっと抱きしめる)
/ ― -\
. . / (●) (●) ・・・・やる夫が相手じゃ不満だろうが、今は思う存分泣くがいいお。
/ (__人__) \
| |
. \ /
. ノ \
/´ ヽ
【ここまでお】
>>375 __,、
, __-,=====〔{〈河
/_f〆::::::::::::::::::::::弋之ソ::::\
/ jf7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:::::\ そうよねぇ…
/ {i7:::::/ i \:::::ヽ やる夫だって…悔しくないわけないわよねぇ…
;′ {|::::/ l i | ヽ:::::
ト、 ,′ {|:/ l | || | | | | Y|
|:::\ | {|| | ||l十¬ | /| | |
\\:::\ | ゙| | 斤==ミハ || /ト、j | ||
::::::\\:::\. | | | | { | リ| /癶〈| | ハ
::::::::::::\〉 ::::\ | | | ヽ ο ̄ 〈_,バレ | ,∧|
:::::::::::::::::::::::::::::::\| || \ \ , ` /! |〃ハ_! -―
::::::::::::::::::::::::::::::::::::| l |  ̄ ー=;- "/|/″/::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::/ 厂 ̄\ l l\ イ|l/ーく::::::::::::< ̄ ̄
:::::::::::::::::::::::/ /::.::.\ \ l l:::::::::r‐<ヘ l 〈::.::.::ヽ\::::::::::::\
/;;;;r' ̄´ ` ̄ゝ、;;;;;;;;;;ハヽ
/ソ´ (ヘ;;;;;;;ハ)ハ そして私は…
//´ / (ヘ;;;;;;;|) ハ ちょっと愚痴ってみたかった
レ' /| ヽヽ ヽ (ヘ;;;;|) ハ だけなのよぉ…
/ / /│ |_\|__|__ (ヘ;|)) ハ
l / l | | r'| | ハ ` ((!!)) |
| | | 」-ト、ト、 | _x===| }((ト、ヽ | ただの嫌がらせだとしたら
| レ|´| | | ヽ | rテ´ | / ハヽ__」〉| 本当におばかさんな客よねぇ
_| | | | |_==ヾ、 ∨ υ |/ / {{ ̄ ̄|| わざわざお金を払って…
〈l ̄〉ハハ \\x゙ , /// / llヾ〉 ||| こんな上等なものを食べずに帰ったんですものぉ…
ヾ_'-'∧. ヽ \\ _ ノ jノ ,イ /| ll |ヾ_ | /
/||ゞ´∧ \_\ゝ /// | {{| | | /;;;
//´|| 〉〉、_ ヽ ̄ヽ、 /イ‐,,/ ゙| | |∧/;;;;;;
// ゙ |_| /\\_|` - -、- < ̄;;;;;/l } /`│_;;;;;;;;;;;
【もう1レス使うわぁ】
〃///ヾ i ll i ! l i l | l ヽ ヽ
. i:|//i::i 》 /| li !メ l l ! i | ', ',
〆i !:L〃 i ', | ! | l ト, ! / l ! i } ! 不満…?
// / |:|'" i 斗弋T、‐- ', | ヽ ! /i /! /! ! l. } | そうねぇ…やる夫が抱いてくれるだけじゃ
/ i |:l ', i弋ゝ‐-Y=、丶` ',.| /_.!ム、/_l / / ハ ! この悲しさを埋めるには半分って所ねぇ…
. | !:l ∧. ! ヒ_q )_ヽ レ' レ' 7 メ .イ / l !
. l |:|. ,ヘヘ ,r‐‐tァ/ /| ,/ レ
. l l」 i ヽゝ:::::::::::.. ゞ゚ノ//ノ |,イ
! ト、 ! .:::::..´ソ" l:」 ,-'´
i |. 丶 、_ ,、_ ´ /', , //
. ', ト、 ゝ . ‐/ フ_,, ィ ´ !,〃 ,..-'´:∠_
. ', |::::`:‐-.、`> . _ / /l´ ゙!i lイ/:::::::::::::-= 二、_
、___ヘ !::::::;ィ;==,‐、 ;_/ / ! !| |::::::::::::::::::::::::::::::::::
_,イ / , -――――― 、
{! 二/ ヽ , イ_,ィニニ≧zx 、___ `ヽ、 /
} / ヾ,ィ::イミメ、::::::::::::::::::::::::::`..寸}_ ヽ , −
,イ / ,へ. /:::::{薔彡'__::::::::::::::::::::::::::::::::ヘフ} ヽ /
} / ,イ:::::::ソハ人入人_ノヾ、rx__:::::::::::::くマア \ −―
{ l ^ ー-/へイ / / ヽ. \ `寸::::::::::ヽく \ \
ソ }! ー / / 〃 , ヽ 寸::::::::ハソ \ \ ―
{ .}! / / ' / / ' } ヽ. , 寸:::::::沙 ヽ. \
ハ! / / 〃 ,'! ハ. ハ . d:::::小 ヽ \ ぎゅっ…!
ノ} /./ , ,' ' { | ' |! / ,.ィァ | } i `大{ト、 \ 、 ヽ
{__.! ,' / / | | ハ i! /./ィ彡' ! /l. l 7::ハ:}:ヘ. \ 、
}, イ{ / ,' iト、xくハ八/ :::::: 厶イ ,' / /::ムソ:}:ノ ヽ、 '.
ヘ. ハ{ |! V ヘ ,x:ア ! / , ',  ̄}¨ \ \
}_入 !\ 丶.こ_, ' , /イ,〃 , ト、___、 \ ヽ
___,. >、{/ ト.--くト、 ` / / ./. / / /`ヽ、 \
 ̄ ̄ ././〃}!/ }! |! > .___ イ ! /. /\ `
, イ / //〃 イ {! }/〃xく,ヘ! {/
///, -―  ̄ ̄` 、// ,/ : : : :|! だからもう半分は…私が埋めるわぁ…
, ´ ` く `ヽ , -! やる夫だって…辛くて、悔しくて…
/ ヽ:.:.:/ ! / がんばったんですものねぇ…
, xく ) Y´ _.ノイ .
/ ,イ_ } }! .(自分の肩を抱くやる夫を…こちらからも抱きしめた)
´ ___`) / : : : |l
____ヽ l : : ::l!
__, ノ { . : : : ハ
, ノ ___ヽ_: :::ノ
\  ̄
` ー――――――――――)
|
【こちらのレスはここまでよぉ…】
【やる夫は絡みのAAは苦手だって事だし、もともと本番はなしってロールだったから】
【こちらはこれで締めということでいいかしらぁ?】
>>376 ……水銀燈は強い子だお。その調子だお。
, ヘー‐- 、 /ヽ / \
-‐ノ .ヘー‐-ィ /(●.) (● )ヽ
''"//ヽー、 ノ ./:::⌒(__人__)⌒::::::ヽ
//^\ ヾ-、.| |r┬-| |
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)\ `ー'´ /
/ <^_,.イ `r‐'゙ ::::ヽー‐-..、 ,..-‐|、
\___,/| ! ::::::l、:.:.:.:.:.ヽ /:.:.:.:.| \
水銀燈はやっぱり笑ったほうが可愛いお!
水銀灯の笑顔を見たら、やる夫も元気がでるお!二人でがんばるお。
二人だけじゃないお。やらない夫も板さんもきっと力を貸してくれるお!
∩_
〈〈〈 ヽ
____ 〈⊃ }
/⌒ ⌒\ | |
/( ●) (●)\ ! !
/ :::::⌒(__人__)⌒:::::\| l
| |r┬-| | /
\ ` ー'´ //
/ __ /
(___) /
気分転換に風呂でもどうお?
やる夫が背中流してやろうかお?なんつってお!
【ここまで】
>>377 【この後後日談で、部下を使って嫌がらせをしていた麻呂の企てを暴いてフルボッコにする流れを
考えていたお……】
【ただ、本筋から離れてくるし、今日は遅いからこれで〆にするかお】
【話としては落ちもついたから、こっちは構わないお】
>>380 , -―‐z=x=、- 、_
,__'´-‐: :'´: 乂三ツ:`−、ヽ、
/: :_; :-―――‐- : _: : : :ヽ.\
___/-‐'´ / ,r' l `ヽ: : : ヽヽ
|_/ / / / /! i\: : :iハ 【裏でやらない夫がシメちゃってるってことでいいんじゃなぁい…】
_ 〈_/ / / l /l / /l | l ヽ: |i l
_, -'´/ ///| /l_i__l_|_ /! ,:' l l l lヽ「\ 【これが本当の締めってやつねぇ…うふふぅ】
/ -‐'´ / l/:.l / ヽト、| ヽ / |l. / /lト、_ /! / /|l l〉
/ /:.:.|:.:.:l' ト!ーt::i:ァ イ //_l, /メ. / | l:|/ヽ
, ' \-、 /:.:.:.:/ :, -- 、_ト、`  ̄` lイ' /イt::i:x./ {_」jヽ ヽ/
/___ ヽ: : :ヽ;:./_;'_ _ rxiヽ /  ̄´/ /i | ヽ/_,
 ̄ `>: : :`ヽ: : :i/ f /:::i ヾ \ ヽー- , __/ ./ l| |_/´: : :<__ _
´: : ̄: : : : : : : : / i l…| ゞ!_テヽ、ニ´ _ .ィ:.:.下´ //____: : : : : : : :/´ ̄
 ̄´フ: : : : : : : / /! ー' └イ__」/l」‐ : ´: : :l:.:./ / ̄: : : : : i: : : : : :└:、_
, :'´_: : : : : : / l 、 .r‐'フ:.,ィ_」_ノz、: : : : :/j l /: : : : : : : : ヽ: : : : : : __ 丶
/´ /: : : : :_l i |: :、_/ /‐'_r/ト、_ ヽヽ: / / ,/: : : : : : : : : : :i: : : : : :ヽ  ̄
/: : : /: :L. ノ:ヽ|: // '´// l|! ヽl' //': : : : : -:-、 : : : : ヽ: : : :ト、\
/'´l7: :l : : : : : : : : : /| j| ! l |,「| il /'l: : : : : : : : : : : : 丶: : i/N:|  ̄',
/' lヘ|、: : : : : : : / i l ! lーi_r‐i」イ: : : : : : : : : : : : : : : / |丶 l
i | '、 ト、_: :_/ /ト、_/ヘ. | にソ|、|: : :_: :_:_: : : : : : : / ! | l !
丶 | ヽ! /イ_/ {_f┘_,ヘ__ r¬ノ1 |、l:、f: : : : : :`:ォ升r '´lリ| ,' .l | |
´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄く
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
. / : : : : : : : : : : : : . . .\ お前の出番は終わりだ引っ込んでろジャンク…
、__//. /. . . . . . . . . . . : : ! : : : : ヽ
 ̄/. : /. : : : :/ : : : : : : : : : : : \l: : : : : : :ヽ
. l : : l : / : /. :/ : : ヽ、: : : `ヽ : !: :l: : : : : ヽ、 ではこれにて締めとさせていただきたい。
l :/ l : l: : :l :∧: :ト、: lヽ、: : : :ヽ!: :l: :l: : : l  ̄ 連日お相手していただき感謝…
l/!: ! : l: :/l/‐-ヽ! ヽ ! _ヽ-―!‐ !: :l: : : !
ヽ! : l : ! rfチミ、 ヽ´ fr旡ミ! : ト、l : : ′
. ヽ !: :l rっソ 匕り !: : !丿/j/ 後日談はせっかく考えてくれていたものがあるなら
. j∧ :ト、 `¨ . l l :l j/ また今度投下してくれてもどちらでもかまわない…
V: :lヽ、 _ /j/!/
ヽ: ! > __.. ィ : ,.:::''::´:: ̄::`:::.、:
rヾ  ̄ || lr‐ 'フ, '/ |ヾ| ! | ! : /:;: '´T 丁l `ヽ::}:
,',ヘ ヾヽ|| / ∠- ァ! \| !__ヽ :/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
/! ヽ | |||/ r--'ヽヽ `ー、ヽ ¨ァ : ldb| l k_ィヽレ仁リl│:
,' 〉 ヽ !_/ ,、┬、二ゝニ \ ヽ!/│ ポキポキ : | ∧l lK◯ ○ソイ:
! / / | ィ´ ! ! | \_ |_ ! :,l (l ぃ || ,-┐||从|:
| ! ,,.イヾ \ 」〉 |│ ! /| / ハ| :l ヽ トゝ、ニ イト、ト、:
! | / ヽヾ ´/ | ! ,、,、 |〈 ヽイ//ヽ :|/ T ,バ、:文:`Yラ、ゝ:
:N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉 :
:ヾ ハZi::ヘ;:::〈l:::|j :
:/:::::::ハ:::KXl:_:ト、:
:∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>:
:|:::::::::::`^^KXヽノ:
>>381 ____
/ \
/ ─ ─ \ 誰がうまいこry
/ (●) (●) \ お疲れ様だったお。これからもやる夫は女体盛り職人として数々の苦難を乗り越えつつ
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/ 成長していくであろうお。
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. | こういう試みは初めてやったわけだが、普段と違って大変なところもあるにはあったが、それ以上に面白さもあったお。
試行錯誤が必要な点も多々あろうが、問題はやたらと容量を食う点だお。
上で別カプも話していたが、避難所でのプレイも考えたほうがいいかおう?
そっちは少しは楽しめたかお?
ト、_人_,イ. ,,.: "'' ̄ ̄~゛`‐.
く .七_ 7. / \
| (乂 )|. / _,ノ ~'‐- \
| あ.| / (≡≡) (≡≡≡) `、
))_ .-―=ー、--、(( | / .| /´//// ///////`ヽ ',
/´_ 、 ヾ_ r‐≦ハヽ, | ./`し.|. i (_ 人 ) ',
/ / i | i ハ {(《{必}り {... | つ.|. ! . ''i´/`ナ''´ }
/ ii! i! i lil il | i!i| i ンそ彡八... )(⌒⌒)....\ |´ ./ ,.'
,イ /ム.リ| l /liハi il リ}| i| l { ヽ ノ. \/、...... > . ヽ、,ノ /
. { i/r廻リ} |!' " ̄`jノ .i| ト ヽ..  ̄`v-√. 人_人_.. -――‐‐‐'''"~ \
Λゞ辻ツ、 ::::::: i | l ヽ._ー  ̄ヾ〜、/ ) .七_.て `、
ヾ八 r=ヽ u ヾ、ヽ ._ 〜⌒ヽヾ丶..゙く .(乂 )( |. 、 おっおっおっ、
゙\人_人从/..゙丶 ′.' .>、_..;-~_ニ.__ヾヽヽ /.. | あ | | ! もうイきそうだおっ!
... ) 七 (. _ `.ー_´!\ /´ ./ ,' `、ヽ /.... | つ |. ‐┼.| l...| |
゙< (乂 ) .>....>´ j/∨\.! ,' | | )││ | └j ! |
... ) つ(.゙/<. ハ.oヽ | |......ノ ・ .・ (. > 0 i. ,' 膣内に射精してやるおっ!
゙< | >. 冫、i . / `ー ,,_oヘ .リ .|、,、_y..... ̄`v-√.i /、)ヽ / /
... ) ・ (..ヘ. .`ァ'´ y ` ∨/.`‐:`ヽi .',.', ニ二 ̄~i''ヽi| 〃 ,.' ,.つ /!
゙/⌒Y⌒`\i i./ / |,' `i :〉 ', ', , '.〉 ', | 〉‐〃ソッ / ‐┼.| l/彳
ヾ! u i ! ,/ /i ./.../ ./ /./ .>'.. └j.゙/ 彡
{.、 ', .il ,' ,'l.,'. / ./ ./ // /´ ̄ ̄´ > 0 . 豸
'‐':._ _ヽ_,,..、 _,.イ i" // l!. ./ ,┐ ____,,...'.゙/、)ヽ.....彡
,|  ̄ |_`" ̄ l! ,' |、。 / | <ノ ./ | 彡. づ彡
ー匕゙―z.\ l|  ̄ ̄ ̄下 -、 |\ .| i ノ / / / ! .彡 ヾ 彡
. /(乂 ) {.... | | |. .|\ .| | (__/ヽ/-'´~ ミ 彡
、_{ | |.... ,' | | |、.|‐-\ ./-| u lミヾ ヽ ミ
.... }ー匕゙ ッ { | l! :| ヽ u\/i i/| | ` ヾ
.. |(乂 ) {,. _| !. __.| .|/ l| | ヽ i
.... | | Y⌒´.゙ ̄ .i | ̄ o| / 。l ! ',
.... } ッ {./'---‐.iニ'! !--‐‐‐‐'、. / ,'.| υ |', i
.... } / __/_,,/――――‐‐'ヽ、ニニつヘヾ―┐/ ./:::| i .', |
.... `⌒⌒7
【最後に使い道の無かったAAを貼っていくお】
【特に意味無いけどな】
【ではそろそろ落ちるかお。楽しかったお!お相手感謝だお。】
>>383 __ __
..ィ.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:...、
,..イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:ヽ:.:.:.:ヽ、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:ヽ
. ,. イ:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:',
. /:.:.:.:.:.:.:.:. i:.:.ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';:.:.:.:.:i.:.:.:.',
/:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.!:.:.: ハ.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.l:.:.:ハ こくり…
. /:.:.:.: i:.:.:.:.l:.:|!:.:.l ヽ:.:ヽ:.\:.:.:ヽ;.:.ト、:.:.:.l:.:.:.:.:l.:.:.:ハ
. //: /:. |:.:.:.:.l:.l !_.:!-‐ ヽ.:.:\:ヾー、- 、ヽ:.l.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.ト、
/イ/:.:.:.!:.: ,:イ´∨ \! ヾ! \!\`ヾ!.:.:.:.:l:.:.:.:.:j`ヽ
|:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.|ィニニミ、 ,.ィニニミ、!.:.:.:.:i、:.:.:/
|:.|:.:.:/ヘ\!ヾ{:゚::;;::ヾ 〃 {::゚:;;::::} l.:.:.:./ }:/ 私も前からやってみたかった試み。
ヾ!ヘ:ヘ,,:イへ ヽc::::リ ゝc:::ソ l.:.:./イ/ 最後まで完走できるかも少し不安だったが
ヽ ヽヘ!:.:.ヘ ` ̄ i ` ̄ ,':.:/.;イ′ お付き合いいただき本当に感謝している…
|:.:.ハ. /.:/:/
|:.:|:.:|:.ヽ、 ` ´ ,イ:./|/
|:.从!∨W> 、 .イソ'// ! たしかにAAが容量を消費しすぎるのは少し課題かもしれない…
|/ ,j ` ´ lメ.′ この後どれだけこのような奇特なロールを行う人がいるかはわからないけど。
′ /::ノ /∨:\
__... 、.- ─:::´:::ク .... ∨::::`:ー:..、 あと…コメディ色を交えつつも結構重い感じの展開にしてしまったけど
|::ヘ::::::::::::::::::::::i:/ ´ ` \l::::::::::::::::::::`>, 今更ながらそれは問題なかっただろうか?
. /∨ヘ::::::::::::::::::::l/ ´  ̄ ` \j::::::::::::::::::::/ :/ヽ もしもうちょっと甘い雰囲気を期待していたなら申し訳なかった…
>>385 ____
,. -'"´ `¨ー 、
/ ヽ、
,.' '⌒ ⌒ヽ ヽ、
/ .;'⌒ヽ 、ィ=ミ、、 ヽ、
/ ii l:| 〃 ハ ヽ
./ .l:l ,リ. |:| ,リ ヽ 正直、話をつなげていくのに精一杯で無我夢中だったお
/ . ゙'‐‐'" ゞ、__彡' i
/ XX( j )XXX l
,' `ー-r'´`jー--‐'′ /
i `ー"
', / でもわりかしいい感じでまとまったのではなかろうかと思う。
ヽ、 /
ヽ、_ / これはこれで満足だお。
`i ヽ
>>386 /:::i::::::::::::/:::::::::,i:::::::/i:::::: /|::::::::::::::::::|、::::::::.\::::::::l:::::::::::::i:::;:::::.ヽ.
.i::::j゙::::::::;イ :::::::::l|::::/ l:::::l l;:::i;::::::::::::l.\::.ヽ;::\:::l:::::::::::::|::li:::::::::.ヽ.
l::/|:::::::/:i:::::::::::|.|:::i l ::| ヽ::lヽ、:::::::l \:.ヽ;::.ヽl::::::::::::l::|:l:::::::::::ト\ それは良かった…
|:! |::::::l;:;:|::::::::::;H::!ー- _l;;| ヽ!、ヽ__;;}-‐'''ヽ~゙\::|:::::::::::|::|:::l:::::i::::|
|! l:::::|l;:;:l::::::::::| l;| 、.|!` ヾ ´ >! ,;z==ュ、 `l:::::::::;l:::l:::::l::∧::l ではこの辺でさよなら
ヽ;:l l;:l、::::::::l ヽ /゙K)::iii::::! j !::::::::;l:::l^i::|:| 機会があったらまたお願いしたい。
ヽ ヽ|i、::::l:| b:::lll::::l ,!:::::::;!:: l ∧|l
l::ヘN, ゞ=r'''"゙ ヾ:;;;;;;ノ ,!::::::/::::;レ゙ .|!
l;:::::::lヽ 、 /::::::/::::/ ありがとう。おやすみなさい。
l;::::::|::ト、. r 、 _ _ ,イ:::;イ::::/
.!::::l::|. ゙' 、 .| ! ,.::':/::;/ .|::/
ヾ;:|:|. ゙l ! ,,..: '" /:;イ j/
ヽ! _,,ィ! ,!゙''' ", -=、 /'゙ .ト.、_
,,r'''::::/ .,!. / / l:::::::゙'''::.、
【スレをお返しします】
エロールの可能性ってものを考えさせられた
マンネリと思ってたけど工夫の余地はあるな
なんという新機軸
容量圧迫の問題はしたらばなら解決するかな?
複数のAAがあるキャラなんて限られてるけどね
【やる夫 ◆p3iTNAYV/Uに連絡よぉ】
/| | | | | ヽヽ
′ |、 | ||l l |l
| |\ | || l ,′ ||
_|_ |\ \ | || l / | | |
ヾ汽≧x,,_\ ゙ト、|| l 〃 l ||
| ヾ `>ミメ| ヾト、 l| // , ||
ヽ | ヽ、〈 〃バヽ };;;l| / / / / /| |
\ | `¨´ };;;iリ ∠二 7>'´ / / .'| ごめんなさぁい、お昼に食べたものがよくなかったみたいで
. \ | ;;i! イ尓ミ/ / / / イ お腹の中が摩訶不思議アドベンチャーになっちゃったわぁ
\ u `='∠ -‐7∠ィ:l 〃|::| とてもロールが出来る状態じゃないし、当分先になるけど金曜日か土曜日に延期をお願いできないかしらぁ
{ / / /l::|/ |/
U \ 、 '´ , ' / / レ′
\ `_ー`‐ / ∠ イ ィ _____
\>,、 ij < | |///. : : :_ -―ァ'"
、 \::::> 、_ ´ /| /∠/. : :∠二  ̄
::.\ \::ハ:| /. イ /. : : : ,,.二ニ ー――-
:::::::..\ \|:| /. :/.::/ /. : : : :/.::::::< ̄ ̄ ̄
【スレを借りたわぁ】
>>391 ____
/_ノ ヽ、\
/( ●) (●).\ そ、それは大変だお……。
/ (__人__) u. \
|ni 7 ` ⌒´ . |n やる夫のことは気にせず、正露○飲んで、養生してくれお。
l^l | | l ,/) U l^l.| | /)
', U ! レ' / . . | U レ'//)
{ 〈 ノ /
..i, ."⊃ rニ /
."'""⌒´ `''""''''
____
/⌒ ⌒\
/( ー) (ー) \ それじゃ、来週金曜日の同じ時間で良いかお?
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| | やる夫は土曜日も空いてるから、もし都合が悪くなったら
\ `ー'´ /
r´、___∩∩__, / 言ってくれお?
\__ ´人 ` _ノ
ヽ  ̄  ̄ | それじゃお大事にだお!
| /
| r /
ヽ ヽ/
>__ノ;:::......
【返信に1レス借りたお!】
【今初めて気付いたけどトリがおかしかったお……】
【今後は
>>392のトリで統一するけどどっちも同じやる夫だお……】
>>392 ___
, ´-─‐ヘ、 /| ____
. /////ハ\/ ,イ (___ `∞
//ー'<(/// i}/ ィ / _
/⌒´ ⌒_≧∨/イ/-=彡三ミハ ∞─ 、
`ラ二/厶イ彡'´:: ̄`Y.イ ____)
〆//::.::.{:;.--、::.::.::.:}り
, -==ニく::./::.::.::.::.f:.::.::.:〉-イリー──‐- 、
. /::.::.;:'::.::.::.::.::.:ハ::.::__,. -|::.::.::化7ニ77--、 __,. イ|
|::.::.:i::.::.::.::.::.::.l l|/ k<!::.::.::}W__/_,t}.}.}.}} :| ありがとう、助かったわ…
|::.::.:ト、::.::.::.::.::.l l| ト _廴_:ハ}`  ̄ / ハヽ_ r‐1___ 正露○ね、ちょっと探してみるわぁ
|::.::.:|,ハ::.::.::.::.::.lj| | | 丁 ー‐/ 厶_」 ヽ|/ ,ハ
. |::.::.::|,小::.::.::.::.::lil | | l / `ー┘ ∨ / ' 金曜日なら21時でもOKよ
|::.::.::.|l |ハー-、::.l_l :| | | / l ', ,′ i どちらにせよ今日の続きを楽しみにしてるわ
. l::.::.::.:|レ≠=ミ、::.::.::| | | |! l |:! r┐| やる夫も体には気をつけなさい
l::.|::辷T::._;:斗ハ::.::.:! :| | | \ l _j:| l || 特に最近は寒くなってきてるから風邪なんか……
|:┼}__l}::f.:| l ! lハ::.:ハ | | | `ー  ̄ | | l || 引くはずないわねぇ
|::.:ハ. l}:}::|⌒´ヽ}/ | | | | | | l ‘┘|
∨ Li}'::.! | | | | | ', ヘ l
|::.:| | | | | | |ヘ ヘ ′
}::.:`ー-┐_ ヽ.._ | | | l ハ,ヘ_/
二三 L.r─‥´ 二二 ` ー─┴─一 ´ `´
【今度こそスレを返すわねぇ】
銀ちゃんw
悪いけど笑ってしまった。
……お大事にね。
水銀燈のお尻が大決壊するシチュエーションと聞いて飛んできました
/: : /:: : : / : : :.!:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
/: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : ! 余計なおせっかいかもしれないが
|: : |: : : : : |: / \: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ト、:| 銀ちゃんはもう少し文章の改行を
|: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/ |:./⌒ヽV: |.: : : | V 短くした方がいいかもしれないぜ
< : _: : : / 〈 ノ |/ レ ヽ }|:./ヽ: : :|
<:: |. 小{ _,,.. - 、-.,_ レ{: :.|ヽ:| 見てるブラウザによっては大きなAAになると
厶ヘ ハ 、 {ハ,;' (( 切れちまってせっかくの美人が台無しだからな
\_! ' ! ( ( ヽ) ホワ〜ッ
ヽ 'ー―-- / ヽノζ
___,r| \ / | ̄ ̄ ̄|(^)
/:/::::| \ ヽ _ , ィ´ | ''..,,''::;;⊂ニヽ
/::::::/::::::| \ ´ ∧>、 .| .,,:: ;;;;ン=- )
/:::::::::::/::::::::| \ / ! ,r-''⌒^ニ);;;;ヽニノ ヽ
【ちょっと借りるわね】
____
:::::r乞ト.::::`丶、
::::ヾこン:::::::::::::::\
^⌒^⌒^ーr、:::::y=l=x
li | il |il l | ト《_八_》
|il|i|l i|li|l|lil|li|i| l`介'i′
|li|l|l i|li|i|ili|lillili|il| il |
|il| | l l |l|i |li li|l|li|il| |
l l| ハl | l斗fT7从i|l |
◯ /l|ilil|
>>397貴方を見ると反射的に
u 'il |lil|| お断りよと言いたくなるのは何故かしら?
/ i| | lil|
¬ _イ|l i| |厶イ廴 まあ参考にするわぁ
≧==≦〈{|:::::\/三三≦ ご指摘ありがとう
〈八〉 〈{|:::::::::::Y三三{
^⌒Y⌒〈{|::::::::::/l|丁ヾ{ ̄ 【そしてやる夫に報告よ】
〈匂〉 〈{|::|::::::||i| l| 【予想外に用事に時間がかかってしまったわ】
nnnnrタ::::|::::::||i| |l 【元の約束どおり21時半でお願いしたいの、振り回してごめんなさぁい】
【スレをお返しするわ】
お腹はチャラヘッチャラになったのかな
>>398 ∩_
〈〈〈 ヽ
____ 〈⊃ } 21時半了解だお!
/⌒ ⌒\ | |
/( ●) (●)\ ! ! ってかやる夫もちょっと遅刻したし
/ :::::⌒(__人__)⌒:::::\| l
| |r┬-| | / 丁度良いお!
\ ` ー'´ //
/ __ /
(___) /
,.:::''::´:: ̄::`:::.、
/:;: '´T 丁l `ヽ::}
/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
>>399 お腹は流石にもう大丈夫よぉ
ldb| l k_ィヽレ仁リl│ というか冷静に考えたら私ってお腹が無かったわぁ
| ∧l lK◯ ○ソイ
,l (l ぃ ,-┐,从|
l ヽ トゝ、ニ イト、ト、
>>400 おまたせしたわぁ
|/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ あら、それだったら折角やる夫をいびるチャンスだったのに残念ね
N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
/:::::::ハ:::KXl:_:ト、
∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
|:::::::::::`^^KXヽノ
>>401 ____
/⌒ ー、\ 水銀燈こんばんはだお!
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒:::::\ ……おっおっ。
| |r┬-/ ' |
\ `ー'´ / ロール中にお返しできるからこっちでイビられても
へーちゃらだお!
>>402 ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
/:;: '´T 丁l `ヽ::}
/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
ldb| l k_ィヽレ仁リl│ 現状だと結局そうなっちゃうのよねぇ
| ∧l l| ― ―ノイ とりあえず今日は24時まででいいかしら?
,l (l ぃ|| ,-┐||从| 何もなければ再開するわよぉ
l ヽ トゝ、ニ イト、ト、
|/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
/:::::::ハ:::KXl:_:ト、
∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
|:::::::::::`^^KXヽノ
>>403 ____
/_,r' ' !、\ 24時、了解したお!
/(≡) (≡)\
n/ ::::⌒(__人__)⌒::::::\ それじゃ、今夜もよろしくだお!
y | |r┬-| |⌒)
l \_ `ー'ォ //
\ ・ ・  ̄ /
\ /
> <
〃 (::)っ ヽ
ヽ < `‐' > )
と__) (__)
>>404 【ええ、よろしくお願いするわぁ】
>>346 / | | | | l '. ヽ| /トヽ::| |:|
r= / | | | | | l | | |:| |::|::|_|:|
/|/.′ ′ | | | | | | || | |:|_|::|ヾイ んぅぅっ!んぢゅる…ぢゅる
______//|:|::.′ l | U l | | l | | l jハ| ヽ ヾイ| |:|l ちゅぅー…んぐ、んんっ!
´ _/| |::.::|:|::| | | | | 八 | lノ ト⊥.厶斗‐┼| l |:| |:| ! (「あれ、やる夫って知らない間にこんなに男らしくなってたのね…」)
\::.::.| |::.::|:|::| | | | | { __ヽ- l / ノ^彡7ラメト、|| | |:| |:| | (突然のことで混乱しているのか思考は定まっておらず)
ト、 ヽ:| |::.::ヾイ | |l l |ィ彡=ミメ、 { 弋ーソっノイ | |:| |:|| (自分の頭をがっちりとホールドするやる夫の手に誘導されるように
|::.\ } |::.::.::|:| ハ||l ヘ´_|x仆ヘい  ̄" o | ||」 `l| 小さな顔を上下させていく)
\|::.::.:: ヽノ.::.::.:|:|'::.::}ハ ヽ ヽト >=''´ 。 | 川 l| | (許してと言おうとしてもくぐもった声やペニスを啜り、
三}::.::.::.::.::.::.::.::`::.::.::.::.|\ \ o ヽ /| 〃 l| | 唇で弄る程度の動きにしかならず)
/\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::|l | ーヽ r―ヘ イ.:j // || |(くわえ込んでいる唇や口内を内側から圧迫するように膨張したペニスに)
::.::.::.::.ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::. 八| | | \ ゝ _ノ /..::// ′ ハ |(あごが外れそうなほど大口を開けてしまっていた)
‐-、::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|∧ ! ハ >r _ _ イ.::.::.:/ / / /.::| |
 ̄廴 -‐  ̄>、::.::.::.ノ/ヽ 乂 l | \:: ィTT:ト\ ::.:/ ´ 〃 /―l |
 ̄ 〈 厶 -―‐ 、 \ ノノ 〃ー|:| |::| ヾ∨ {{ .′ j j
 ̄ ̄ ̄ >、 |´ ヽ `< ̄匸丁 {:{__ノ:ハ:ヽ--':| \{ ノ '
├┴' \ )ヾこ二二ア´  ̄ 八 ー- _
| \ 〉ヘミー――__- \ ー- _ _
ヽ ヽ }/ー'´ ̄ ̄ ̄) ) ) >'⌒ヽ ̄ ̄ ̄
: ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐ ./. :,: : : : i.:
: i ,'. . : :', ___ .,.:': ,r'. : , : : !: :
:,'/. : : . :;::'、 /,`,;;  ̄':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i :: ふぅんっ!んぐぅっ!んぅーっ!ん、ちゅぅ、んん…っ!
i,': : : :.::;.'.:::;`、 /゙,,;;⌒ 'υ゛;`、。 ,rシイ...: : ; : :/:i :i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::/゛ ι ,; ;;;;;) '゙. /.::: :,:': : ./',:!:j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;'::/,;; ヽv /; ,; .;;;/ . :,/.:::: :/. : :/.:::i.j:;;;;;;;;
l .:::;:::;':::;/,;;゛ 丿( ,; ,;;;/'゙_,、-.':゙ /.::::;ィ': : :/.:::::i:j、;;;;;;;
.:::;:':::/,;;゛ ((⌒' ,;;;;;/<゙.::::::::/.:::://. : /.:::::::i:j::.'、:;;;
(彼の比喩したとおり、口はすっかりと女性器のように扱われていた)
(視線は彼の股間に固定されているためにやる夫の顔は見えなかったが)
(今まで聴いたこともないやる夫の恐ろしい声色に身体は膠着し、ふつふつと沸き始めていた怒りは直ぐに消し飛んだ)
(口の奥深くまで咥え込むと柔らかい彼の腹肉や太股に頬や頭といった部分を押し当て)
(ずっずちゅっ、とペニスに対して途切れ途切れに吸い込みを繰り返していく)
(こんな風に自分が物扱いされているというのに、不思議なことに下着にはじわりと愛液がしみこんでいた)
>>405 はぁっはぁっはぁぁっっ。
水銀燈! 水銀燈……口マンコ気持ちいいおっっ!!
もっとしゃぶるお! じゅるじゅる舌を使ってすするお!!
(さっきまでまるで頭の上がらなかった高慢な少女に大声で命令し)
(実際その通り自分の性器に奉仕を受けている)
(二重の興奮にただでさえ早漏気味のやる夫が我慢できるはずもない。また)
(するつもりもない。欲望の限りをのせ、水銀燈の喉奥に突き刺した男根から)
(たっぷりの精液を吐き出した)
 ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄―
, ' ´ ノ ┌┐ r‐――‐ 、
/ u xzz ) | | | r--- 、 l
/ ,,,>==´ ̄ ヽ. | | └┘ ノ ノ
/ミ=zx、、 i ゞ、≦xz==x . i | | i"´/ 出すお……水銀燈っ…!
/. ,z==、ヾ ゝ 〃 /⌒ヽ ヾヽ く └┘ └┘
/ イ/ ( ) ミ ⌒ゝ ヽ-‐ゞ=''─-''′ 厶, ┌┐ ┌┐ 飲むんだお!
/ ` ̄ ̄ ̄イ ´r彡 `""ヾ ヽ └┘ └┘
/ / ヽ 。 レ、⌒Y⌒ヽ⌒Y⌒ヽ
{ { { } ι ,'
i ゝ、_ノ\__ ノ /
',
\ `ー-一 /
 ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
/ ̄/ .!``7 /ヽ
l !__l / / /
l ¨} ``
. ! ("´ _,..、 _
. ‘, "´ } ゙┐|
ヽ、__,.. ''" lニ ニl
┌┐ ┌┐
| .| | .|
. | | .| レ'i
. | | ヽ、_ノ
 ̄ ロロ/7
∠/
>>406 _,,、 _
t匕ア::-‐< ̄ ‐-
イ.:〆.::〆 ` 、 \
/I7.:〃.::/」 \ \ \
/ I7.:〃.::/」 \ l ヽ ヽ
/ {{l:::|l|::::l}} l | \ i l ハ _,,.
′ {{|:::|l|::::|}} | | ト、 / ` 、 | | | /イ
| {{|:::|l|::::|}} | | X\ '、 \人 _|_ |/i|l|l|
| {{|:::|l|::::|}} 、 ∨ヽ _,,;;;;;彡,, i |i|l|l|l|
, / {{|:::|l|::::|}} \ヽ ´´ ̄ ! lli ___ じゅるっ、ちゅぅ…んんっ
/ / , 小:.ぃ::.マ} _ \\,""" - ´  ̄ ̄ 三三 んっ、んん…!んぅーっ!
/ / / / l >=rf<⌒ヾ \ u i'| 三三 三 んぐ、んん…んっ、ふぅー…っ
/ / / | {:{___ノハト =='\ ー一 ij 三三つ________三三_
\、 / / / / | `¬1| |:|\ \\ ー 〔_ | |l|l|||l|l|l|l|
〉三≧x. / 丿 ノ:| |:| ヽ \\ -r=く}\ムイ ̄ ̄ ヽ
_,,.≧ニ三三≧==三≧ト.,,_ `′ } } \\_ノハ、`¬-、::::::::::::::\
≧ニ三三三三三三三三三三三≧ュx..ノ__厶 ―- \::::冫 \:::::::::::::::\
三三三三三三三三三三三三三三二ニ7.:::::::::::::::::.\´ _,rv\::::::::::::::::i
三三三三三三三三三三三三三三ニ7.::::::::::::::::::::::::::.\‐く\ノj{迄}\::::::::::ト
三三三三三三三三三三三三三二ニ7.::::::::::::::::::::::::::::::::::.\<⌒ーく ヽ::::丿\
ニ三三三三三三三三三三三三三シ.::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::.\\ノ \ トr< ヽ
一ニ二三三三三三三三三三三 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::.\\ 、 } |:::::::::| ヽ '.
-ニ三三三三三三三三二アヘニ ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::. \ヽ\ノ.:::::::::|、 l i
(普段は自分が命令を下しているやる夫だったが、今は逆に彼の命令には逆らえず)
(思わず両目を閉じるほど勢いよく啜ると、ブルブルと震えた舌と水音でずじゅるるっ!と激しい音をたてる)
(吸い込みの他にも段々と唇から下にかけてが麻痺するほどのピストンが繰り返された頃)
(突然喉奥に到達していたペニスからほとばしった唾液に思わず咽そうになってしまう)
(しかし位置関係上自分が零せばやる夫の身体に精液がかかり、更なる怒りを買うかもしれない)
(そんな恐怖に後押しされ、ゴクゴクと喉を鳴らしながら濃厚な精液を身体に迎えていくがどうしても喉にひっかかり)
(目にはすっかり涙がたまっていた)
>>407 ____
/_ノ ' ヽ_\ あふぁ〜〜気持ち良かったお……。
/(≡) (≡)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 水銀燈の口マンコフェラ、やる夫の右手さんより
| |r┬-| | ずっと良かったお……!
\ `ー'´ / (たっぷりと水銀燈の喉に射精した少年は満足そうな声を出すが)
(⌒ヾ`
ゝ´ ,))
(( ⌒ゝ lij
ー" ミ ___
ノ(_ \
/"\,, 、/"`` \ 水銀燈……やる夫のザーメン、全部飲みきってねーお!?
/ ( ●)´`(● ) \ (乱暴にまだ大きく膨れ上がったままのペニスを引きずり出すと)
| '" (__人__) "' | (水銀燈の口から精液が溢れ落ちた。それを見た少年は別人のような)
\ ` ⌒ ´ / (傲慢な口調で水銀燈を非難し……)
/ ゝ `` ィヽ
【2レスだお】
‥-、.イ , ' ヽ__==丶_
V \ _, -'´ / //ー-=- 、 ヽ
}| l  ̄/ / ././ヽ:::::::::::.'´`ヽ\\ お仕置きだお!
{|: l / /, .: ´ /:::::::::j}:::::::/ !: l |\l (少女の身体を乱暴に這いつくばらせて自分は背後にまわり)
.ノ l | i // /`ヽ:::::::.:::::, ′ |: l: l: :! (長いスカートをめくりあげ、豊満な尻を露出させると……)
_ ヽ // / /´ }:::::.'::, ′ └V:l: : l |
ノ  ̄フーr' ' / / i::〃/ヽ i: : :.!|
ー‐ '゙ \| ,/ / .:/ ノ_.:,イ, ',. : :.l|
__ ィ /' / / / /´ ヽ. ! : :.i|
´ i l..:/ / ,.:' ..:/ /_, -−― ゙i ', l|
\'___,:/.:'/ .:/ /´.: : : : :.゙i ∨ :!
| /.::' :/′ /.:: : : : : .::l :.゙i ', :|
¨T.:/:/ ,' ./ ,:'.:: .: : : .: .:/:. :. ゙i V:|
└/:/ / / , /.: : : : : /_;: ::ヘ:. V}__
}/':/.:/ / , 、:/、.: : : :-‐:'´:'´: : :. .ハ:. `
::/.. / ヽ .:\:.ヽ: : : : : : : : : : :. ム:. ` ‐
\{.::/ .::..\.;: -: '´: : : : :. .::_, - '゙\
`
\ ,,_人、ノヽ
)ヽ ( r-〈`, 三 __ 00 _ ∩
- < >─ | ', ',`, 三 | | r、 辷l /7 [][]「l ∪
) て ! ', ', ', |_| \> くノ くノ o
/^⌒`Y´^\ l ', ', ',
{`ヽ } ', ', ', 三 (そこへ容赦のないビンタを降らした))
',´ ヽ / } (少年の白い丸みを帯びた手が鞭のように何度も水銀燈の尻を打っていく)
', ヽ、_/ /
ヽ /三三
`, 〃
ゝ ,'三
ヽ !三
l l三
| !
>>409 |
ヽ、__ l
! l
ノ ノ l
.,/ .'
_...,、<:/ ,' ハァ…ハァ…うっ、ふぅ…んんっ…
/こ`ヽ:::::{ ,' _.....,,,,,...... (やる夫の好き勝手な言い草を非難するどころか)
/:::::::`ヽ:ヽ! ,.::::⌒:::::::.:.:.:.:.:.::.`:.:.:... (太いままのペニスをずるりと引き抜かれると)
/:::::::::::::::::::::/ ::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー-:....、 (それに釣られるように白濁に塗れた舌が最後までついてきた)
/:::::::::::::::::::::::iノ( :::::::::::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
/::::::::::::::::::::::::::い( ::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:. (ペニスが引き抜かれた際に口内へと精液が逆流すると)
{:::::::: ;::::::::::::::::::ヾ::: :::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.::′ (何ともいえない複雑な味に眉を潜めてしまう)
ヽ::::: !:::::::::; ::::::::::ヽj :::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::: (とろりと口の端から精液が零れ落ちるのを見つけられると)
\.!::::::::::; :::::::::::::', :::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.<:::: (弁解する余地など与えられず…)
)`` 、:.j:::::::::::::' ;:;:::::::::::;;;、:::::::.´:.:.:.:.:
し `ヽ;::::::::)ー<:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:
` ー--‐´ l ̄;j ``ヾ、;;:;:;:;:;:;
l 。゚ ``
/ | | | | l '. ヽ| /トヽ::| |:|
r= / | | | | | l | | |:| |::|::|_|:|
/|/.′ ′ | | | | | | || | |:|_|::|ヾイ
______//|:|::.′ l | U l | | l | | l jハ| ヽ ヾイ| |:|l
´ _/| |::.::|:|::| | | | | 八 | lノ ト⊥.厶斗‐┼| l |:| |:| !
\::.::.| |::.::|:|::| | | | | { __ヽ- l / ノ^彡7ラメト、|| | |:| |:| | いやぁっ!や、やめ…痛っ!
ト、 ヽ:| |::.::ヾイ | |l l |ィ彡=ミメ、 { 弋ーソっノイ | |:| |:|| やる夫ぉ、やめなさぁい…あひぃっ!
|::.\ } |::.::.::|:| ハ||l ヘ´_|x仆ヘい  ̄" o | ||」 `l| お尻が痛…あっくっ!ああぁっ!
\|::.::.:: ヽノ.::.::.:|:|'::.::}ハ ヽ ヽト >=''´ 。 | 川 l| |
三}::.::.::.::.::.::.::.::`::.::.::.::.|\ \ o ヽ /| 〃 l| | (やる夫に支えられた上半身がストンと地面に這い蹲る)
/\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::|l | ーヽ r―ヘ イ.:j // || | (たわわな胸はぐにゅっと押し潰され、床に零し続けた)
::.::.::.::.ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::. 八| | | \ ゝ _ノ /..::// ′ ハ |
‐-、::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|∧ ! ハ >r _ _ イ.::.::.:/ / / /.::| | (形のいいヒップが高く突き出される格好になってしまい)
 ̄廴 -‐  ̄>、::.::.::.ノ/ヽ 乂 l | \:: ィTT:ト\ ::.:/ ´ 〃 /―l | (そこへバシンッ!と鋭い痛みが走ると)
 ̄ 〈 厶 -―‐ 、 \ ノノ 〃ー|:| |::| ヾ∨ {{ .′ j j (ビクンと身体全体を波打たせ)
 ̄ ̄ ̄ >、 |´ ヽ `< ̄匸丁 {:{__ノ:ハ:ヽ--':| \{ ノ ' (叩かれた箇所は赤い跡とジンジンとした痛みにも似た快感が残された)
├┴' \ )ヾこ二二ア´  ̄ 八 ー- _
| \ 〉ヘミー――__- \ ー- _ _
>>410 . … .
:____:
:/_ノ ー、\: ぷぷっ…あの水銀燈がやる夫にお尻ペンペンされて
:/( ●) (●)。 \: ひーひー言ってるお!
:/:::::: r(__人__) 、 :::::\:
:| { l/⌒ヽ |: こりゃたまらんお!
:\ / / /:
(一度思い切りひっぱたいた尻を、少年の白い大きな手が無遠慮に撫でまわし)
(時に強く握って弾力を愉しむ)
(もちろん、股間や尻の谷間―アナルの上も何度も太い指が往復しズリズリと)
(摩擦し布地を食い込ませていく)
(やる夫の調子に乗った―だが奥に強い獣欲を感じさせる視線が尻や股間に突き刺さるのが)
(感じられるかと思うほどだ)
,,;///////////_,. . -‐:¬:'':'': ‐=-<Z乙厶r:'':'':":´: ̄:`:`.'':丶.<//////////\
/////////>:'"´: : : `ヾミ`:.:.:.:,:';'´ `'':、//////////ヽ
/////////: : : `、::..:;:;.′ `ヾ、///////ハ
////////ノ: : : . `:::;;′ ___ `ヾ、/////!
.////////: / ゙:i!/ (- ' ` ヽ、 ヽ、 , .Y///イ
.////-=ヘ;v,. " /,. -‐'" `¨`丶、 \ ,_,r_=' '"∨/爪
..ノ/// ``ヾ;.、:.:. ",.ィ! , ィ''''"" ̄``''‐- 、,,ヽ_, ヾz''´ ∨//
//// `ヾ:.ミ、 、,,_}!;.:八.゙_,,...,,__ ``''‐- 、、.V//
//イ ` 、ヾァ, ,.::':!´ __ ``''‐ュ、 ``''‐-
'/イ :`: 、く, _,... .._'_..:::レ-''"´  ̄ ̄
/,l : :\≪'"´ ̄``冖{..,! ___
/,! : : : :`:、マ;.:.:.:.::::::::;';'ア'''"´  ̄``
/,! : : : : :`:、:v:.:.:::::'/;;トミ,,___,,,..、,,_
〈,l : : : : : : :マ{:::;::'/ベ:ヾ;'://: : : : : ``丶、
..゙;! . : : : : : : ;イ;!;;ィ:::::::::::::;:`{;,: :,r''"´ ̄`¨´`''-、_
゙! . . . . . . . . : : : : :_;,.-": :l!}:;::::::;:;:;:::::{;i}:`└-==、 `丶、、 _,,. -
j : :ー:-:-:-:‐: :'':": : : : .:.:l!}i:::;:;:i;:;:;::::}i!: : : : : : : : :`:‐:-.-.―- 、、,,,,,,, .. -‐''" i/
! : : : : : : : : : : : .:.:l!{;:::;:;!;i;:;::;ィ{: : : : : : : : : : : : /
.i : : : : : : : : : : : :|//フ7爪/j!: : : : : : : : : : /
【また2レスだお】
>>410 ____
/⌒三 ⌒\
/( ○)三(○)\ ほら、水銀燈!
/::::::⌒(__人__)⌒:::::\
| |r┬-| | もっとお尻ペンペンしてやるお!
\ `ー'´ / 許して欲しかったら「この尻はやる夫のものです」って
言うんだお!
(どこぞの官能伝奇小説に被れたような台詞を叫びつつ)
(やる夫は時に尻肉を揉み、時にビンタし、水銀燈を責めたてた)
__ 00 _
| | r、 辷l /7 [][]「l
|_| \> くノ くノ
__ 00 _
| | r、 辷l /7 [][]「l
|_| \> くノ くノ
` '
、 ノヾ '
)ヽ/ ヽ、ノ|ノ´
`r r'
) (
, '´⌒`Y´⌒` 、 ,、 /
, キ人_,/
` ) て
\ ,,_人、ノヽ /´⌒Y,.
)ヽ ( \
- < >
) て
/^⌒`Y´^\
>>412 ,l'||||||||||||/l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`\
,,-‐≠llllllll|||/´ ̄:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,, "´/='';;;ヾ.,::::::::::::::::::,::::::::,::::::::/::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::ヽ
ll' //::::||| lll:::::::/::::l':::::::l:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ヾ //,:::::l|||:::::lll;:::::l:::::::|:::::::l:::::::::l':::::::::::::::::::::::::::::l:::::::|:::::::::::::::::::::::l,
///;::::::l|||::::::)|l:::::l:::::::|:::::::|::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::l':::::::l::::::::::::::::l, こ、この…っ!やる夫の癖に生意気よぉっ!
, ' .//;::::::::l|||=="::::::l:::::::l::::::l:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::l::l':::::l'::::::::l::::::::::::::::l いい加減にしなさ…ああっ!?はぁ、ちょ、ちょとぉっ!
:::://;:::::::/llll;::::::::::::::::::|::::、l,:::::l::::l::::|:::l::::::::::::::::::::://:::://::::/::/::::::l::::::l どこ触っているの…んんっ!
:://:::::::/:/llハ:::::::::::::::::`l、::l lー:l,,:ll:::ll:::l、:::::::::::::::::/:::://;-‐,:::/:::::::l|:::::l (尻へのビンタが止まればようやく口撃のチャンスが巡ってきたが)
//::::::/::/ll/ハ:::::::::::::::::l 、:l ヽ::lヾl、l`| l::::::::::::::/l/'///;イ::::::::/l:::/ (ぜぇぜぇと息が上がっているせいで今一迫力がかけてしまう上に)
/`::::/::/|l/|':::ヽ::::::::::::::::l ===、_`、`ー \:::/'´_ ///イ:;l:::::::/::l:/ヽ (ふにっと尻肉が撫で回され、強く形を歪まされると力が抜けていった)
::::,::-‐┘/:l:::::::ヽ:::::::::::ヽl ゛` `´ ==""" l':/::::::/:::l/::/ (張りのある尻を撫でられたり揉まれたりするだけで上ずった声を
/lllllllllllヽl::::::::::::ゝ、、:::::::\ /;´::/l::::´/ 漏らしているのに、布越しとはいえ股間からアナルの間を
|||||||||||||||l::::::::::::l:::::/ヽ 、 __ヽ __ l' _, ‐'´,-ィ:::::l;/ 何度も指が行き交うと、その度に面白いほど尻がビクンと突き上げられた)
|||||||||||||||l:::::::::::l'::::l::::/`::ゝ. =‐--,  ̄/-'"´|:::::::l- ― 、
|||||||||||||||l:::::::::::|::::l`l'、__/||l`; 、  ̄´ , -‐'´l'l::::::::l:::::::l|||||||||\
|||||||||||||||l:::::::::::l::::l|ll|//|||||/ ,゛=ー 、 _ , -'"、 ,∠=、l::::::l':::::::l||||||||||||l\
(一度はいい加減にしろと突っぱねた要求にも、次々と降って来る鋭い痛みに耐えかねたのか)
(すっかりと赤々となってしまった尻をぐにんと揉み潰されながら、嗚咽を繰り返す中)
/ . / . : // . :// . :/!:/ }、: : .
/ : .:/ : / ./ . :, ' / . : / l:′ノ j ! ヽ: : .
,' . : . : { . :/ / . : /_,j =≠ 'i´ ´ . / V ト、
j . : . : :/:|: / ! -―/´ _{ ナ<|: . : / ! ト、 |: 、
. / . : : : : : / : |:′ - :! . : / -‐ ´ l: i| |:, . : /:/ }: ハ ヽ.!: :
/ . : : : : : :./: : :| :o{ __j: |!-_ィ: . /〃 〃 \j: :
ノ . : : : : : : : /: : イ:ヘ: :|-,wvvィ彡i|三ミ!: // /_、_-、i ハ:
. : : : :_: : : : /: : : :/ /: i、|ゝ- 7´ |// 、_`ミwz': }: こ、このお尻は…ふぁんっ!?
 ̄ ̄ . : : /イ: : : . : イ:/: i ド i!´ ! `i!!: |: や、やる夫のものです…ひぁっ!
: : : : : : /:/: ,': : : . :/{ |/: ハ: '、 i! ノ i!}: : :
: : : , イ /: :,': : : : /ゝ、!: / ヽ ヽ j!l: : : こ、これでいいでしょっ!?は、はやく手を止めなさぁい!
`<: //: : :l: : : :/ ̄` |: イ \ 、__ , rェ ー‐ァ j!ハ: : :
`:ハ: : :|: : : {` ー|: ハ ヾ、 ` `二 ̄` /' \
|:{ \!: : :ハ l: { ヽ ヾ 、 , '
ゝ ヽ: : ハ. ∨ \ ` 、 , ′
>>413 (( (ヽ三/) (ヽ三/) ))
(((i ) ___( i)))
/ /⌒ ⌒\ \ ひひひ、良い事聞いたお!
( /( ●) (●)\ )
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ このお尻がやる夫のモノだったら
| | やる夫がどうしようが勝手だお!
\ / (分かりきった展開に易々と少女がハマってしまうのが楽しいらしく)
(ニヤニヤと意地悪気な笑みを浮かべて言いきった)
それに、やる夫のザーメンとお尻ペンペンで水銀燈も感じてるんじゃねーかお!?
さっきからパンツに染みがスゲーできてるお!
(目ざとく下着の濡れ具合を観察していた少年は太く丸い指で器用に下着越しの股間を嬲り)
(割れ目だけでなくクリトリスまで探りあてて弄り倒していった)
≧=- _ ,.ィ´ i! ∨///////////
 ̄`≧=‐- __ . ィ ´:.ゝ--..、.........._ i! ヽ//////////
_ ,..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ i! ヽ/////////
. `<_ /:.:.:.:.:.:.iX:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽi ヽ///////
` 、 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i! ヽ/////
` 、 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..‘. ,' \//
` 、 f≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:',l `
、 :.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;.i_:.:._.:.:.:.:'!
ハ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ヽ.;;;;〈. ヽ.:.:..!
/∧ ` 、 ヽ:.:.:.:.:.;;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!´ ヾ;;;;;i、 _ヽ:..!
//∧ ` `、、:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.!',. ト;;| ¨ ヽ!
///∧ `ヾ:.:ヾ:.:.:.:.:.:', ヽ- ´ .ヽ ヽ
////∧ ヾヾ;.:.:.:.‘. ‘. ヽ. ,ィ‐‐‐‐‐--、
/////∧ ヾ:.:.:.:.:‘. ‘. ‐ 二 ヽ , ‘.¨ ‐ _
//////∧ ヾ:.:.:.:.‘. -‐ ヽ ヽi. ', `.
///////∧ ヾ:.:.:.:ヽ .ヽ ヽ ‘ i
././/////∧ ‘;.:.:.:.:.’ ヽ ‘. ‘. .i
////////.∧ ’:.:.:.:.‘. ヽ .ヽ、 ‘ ヽ
ほら、グチョグチョだお!?
「お尻ペンペンされてマンコ濡らしてました」って正直に言うが良いお!
>>414 , '´,
/ / , ' ハ
, ' / / / l |
. // / / ,' ,′l l| l ! l |
/〃 // ' / / l| l| l l | |
. /// //、 / '/ /!|l l! ハ l| { | (「やる夫なんかにこの私が…っ!で、でもこれで止めてもらえる…っ」)
// l |l| | 「トl| l !| l l|_厶⊥L!_|`l l (予想外の出来事が連発しているせいか、思考も随分と単純になっていた)
〃 |l |ll ,ィ永 l l |l |jム=ミ/〃ノ|| l
{ 川lV| {リ| ソ f℃ `X リ| | …はぁ?え、ちょっと…やる夫?
|l| ゙フ {じ' イ/ /l| | それは一体どういうこと…っ!ひっ!?
l||!ヽ `iiT′/' ィ ′| (彼の言葉に一瞬フリーズしてしまう)
ノハ 、__ _彡1/ ,′ l (簡単に予想できたはずの展開にあたふたと戸惑っていたが)
lヽ `  ̄ /,' / l (やる夫の丸い指が股間に触れると、
! ∧ 〈〈 ,′ ハ またあの快楽と痛みが入り混じった尻叩きが始まるのかと身体を強張らせてしまった)
// /ンー┬=≦三N ,′|
. // ∧ /j三三三| /l l
// / ∨/l三三三/ , / l| |
// / /∠三三三l // l| |
.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::: ::::::::::::::::: ちょ、ちょっとそこは…はぁんっ!?
:::::: ./ ::::::::: だってやる夫があんなこと…ハァハァ…ああっ!
::: ― -r.ゝイ :::::::: い、今そこ触られると…ああーっ!
:::::: |{ <_! ::::::::: (ショーツに広がる泥濘に自分でも薄々気づいていたが、他人に指摘されると羞恥心は倍増し)
.:::::::: ij | .::::::::: (皮の中で硬くなり始めていたクリトリスはやる夫の指に押し潰され、電流のような快感を身体に伝える)
:::::::... | ..:::::::::: (そうするとまるでスイッチが入ったようにぷしゃっ、と愛液をショーツに漏らし、
:::::::::::::::.... ! ...:::::::::::::::: :染みはやる夫の指にまで絡みつこうと広がって行き)
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: お、お尻ペンペンされてマンコ濡らしてたわよぉぉっ!
(と、解放されたい一心で半ばヤケクソ気味に叫ぶのだった)
【ごめんなさぁい、ちょっと30分早いんだけど…次の日程調整とかもあるから次のやる夫のレスで凍結をお願いするわぁ】
>>415 _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
/\ ──┐| | \ ヽ| |ヽ ム ヒ | |
/ \ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
\ _ノ _/ / | ノ \ ノ L_い o o あひゃひゃひゃ!
`――――――○――――――’
゚ | ・ | .+o ____* o。 |。| *。 | 水銀燈のマンコどろどろのグチョグチョでパンツまでびっしょりだお!
゚ |i | + /_ノ ' ヽ_\ | |! | やる夫が弄るたびに、襞がビクビクして汁が湧き出てくるお!
o。! |! ゚o /(≡) (≡)\ | * ゚ | クリトリスも、コリッコリッて硬くなって勃起してる!
。*゚ l ・/::::::⌒(__人__)⌒:::::\ |o ゚。・ (水銀燈の股間を嬲るのに夢中になって、その様子をいちいち実況しながら)
*o゚ |! | |r┬-| | + *| (割れ目にショーツを押し込むように摩擦し、クリトリスを摘まみあげて捻じる)
| ・ o \ `ー'´ / *゚・ +||
|o |・゚ > | *。* |
* ゚ l| / | | +|
|l + ゚o / | *゚・ || ・ |o
__ 00 __
| | r、 ,⊆.己 └┘/7 [][]「l
|_| \> `フ_厂 <ノ くノ
____ お尻ペンペンでマンコ濡らしたのかお!?
─=ニ三 ̄¨!li _ お尻ペンペンの好きなマゾ女の水銀燈にはもっともっと、ペンペンしてやるお!
─=三 :!il 〃 ̄ミ、 __
ー=三 il! !li !i| ili! ̄ミ、 __ 00 __
.ー=三 .:i|! i|! il! !li il! | | r、 ,⊆.己 └┘/7 [][]「l
-=三 !}i !l! !li il! !li! |_| \> `フ_厂 <ノ くノ
ー=三 ,ii! i|i i|! !li ili
-=三 ‐==!li ili !i|´ !il! !li (股間を指で弄る一方、気まぐれに腕を振るい尻肉に鋭いビンタを振りおろす)
.-=三 三i! !li l|!彡' il!i (そうするたびに、秘所から溢れる汁が増えるのに気付いてしまったのだった)
.-=三 __二ミi|iー==彳 =彡'´
-=三 丶=二三=-====ミ
.ー=三 .! = ,ミ
─=二三 ミ三≠=、_ .三≧==彡'
.,,-==三彡 三≧=- ̄ ,/
.-=ミ 三-‐- 、 ___,.==、__二三
ー=ミ __彡  ̄
>>415 【わかったお! お疲れさまだお!】
【それじゃ次回は何時にするかお?】
【できれば土曜日とかが良かったんだけどちょっと用事が入っちゃってるんだお…】
【来週ならどこでも夜は空いてるお】
>>417 ,.:''::´:: ̄::`:::.、
/; '´T 丁l `ヽ:ヽ
/{:/l |l ト、 l Nトl`iハ
l∞|l kノノヽノ`ヽリil l| 【ちょ、ちょっとぉ!それは予想外よぉ!明日のお昼にお願いしようとした私の計画が台無しじゃない!】
|∧l lK ◯ ○ ソイ| 【こっちはちょっと12月は夜が忙しくなるのよねぇ…】
,l (l ぃ ,-┐ ,从!| 【1週間以上あいちゃって悪いんだけど、12月4日の日曜日でお願いできるかしら?】
l ヽ トゝ、 ニ イ ト、lト、
|/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
/:::::::ハ:::KXl:_:ト、
∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
|:::::::::::`^^KXヽノ
>>418 |
\ __ /
_ (m) _
|ミ|
/ `´ \
____
/⌒ ⌒\ そ、そういえば昼間という選択肢があったのを忘れていたお!
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 土曜日の昼間なら、14時ごろからこられるお!
| |r┬-| |
/ `ー'´ ∩ノ ⊃
( \ /_ノ
.\ “ ____ノ /
\_ ____ /
____
/ \ それにしても、そんなにやる夫に早く会いたいのかお…。
. / _ノ ヽ、_\
/ (● ) (● ) \ お尻ペンペンが癖になっちまったようだお?
| //////(__人__)/// |
\ /
/ \
| ,― 、,―、 |
\  ̄ ̄ (⌒⌒)  ̄ /
 ̄ ̄\\//
>>419 ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
/:;: '´T 丁l `ヽ::}
/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
ldb| l k_ィヽレ仁リl│ それなら14時から16時のコースでお願いするわ
| ∧l lK◯ ○ソイ
,l (l ぃ 、_ _ ,从| ええ、とっても気持ち良いのよ
l ヽ トゝ、 __ イト、ト、 だから今度やる夫にもたっぷりとしてあげるわぁ
|/≪T ,バ、:文:`Yラ_n
N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)
ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
/:::::::ハ:::KX::ヽ、
∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
|:::::::::::`^^KXヽノ
>>420 ____
/ ノ ヽ\
/ (○)}liil{(○)
/ (__人__) ヽ やる夫は遠慮しておきますお!
| |!!il|l| |
\ lェェェl /
/ ヽ
しヽ ト、ノ
| __ |
!___ノ´ ヽ__丿
(ヽ三/) ))
__ ( i)))
/⌒ ⌒\ \
/( ●) (●)\ ) それじゃ土曜日の14時にまたここで待ってるお!
./:::::: ⌒(__人__)⌒::::\
| (⌒)|r┬-| | 今夜もありがとだお!
,┌、-、!.~〈`ー´/ _/
| | | | __ヽ、 /
レレ'、ノ‐´  ̄〉 |
`ー---‐一' ̄
>>421 i"ヽ _,,_/゙i
.i.ノ . ⌒ili⌒ヾノ
_ .シ," (●' '●) ミ
彡:= (_人_) =:ミ <とても楽しかったお。こっちこそ感謝するお
ヾ . (⌒) (⌒) ゙、
/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
ldb| l k_ィヽレ仁リl│
| ∧l lK◯ ○ソイ まぁ私もそれなりには楽しめたかもしれないわねぇ
,l (l ぃ ,-┐,从| ええ、また明日会いましょう?
l ヽ トゝ、ニ イト、ト、
|/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
/:::::::ハ:::KXl:_:ト、
【それじゃおやすみなさぁい。スレを返してあげるわぁ】
残り30kbだから容量にご注意
>>424 【こんにちはぁ】
【私も立てようとしたけど規制にかかって無理みたい…】
【それじゃ続きは向こうでお願いするわね】
【申し訳ないけど、誰かほかの方にお願いするか規制解除を待ってもらえると嬉しいわぁ】
j/! l ! . !: l/! 大量に容量を消費したのは私なので
j/! ! / ∧! 新スレを立てさせてもらった
ヽl lヽ、 ´` /!:/
ヽ! j/ト- ィl/ j/
. r‐l ト、
-┬<´ : ト -―l : `ー┬ 、
__ /.::: ::::!: l l : : l二二 ! : : : : ! ! : ト、
__ . /l ヽ|:::::::::::::l: :l !: : :! l : : : : l l: : ! /^ヽ.__
. / ヽ_ノ! ! トヘ:::::::! l !: :`i l: : : : :// :// ! ヽ. _
! ヽヽ ! ヽl_ ノヽl / : : : // /∧ ∧ _Y ヽ_
. __∧ .l ヽ_ノ\ _!\._ノ ゝノ : : __//∠ノ  ̄ l i  ̄ノ
/ ,_ノヽ、_.,ノ_.. -― ゝ、__ヽ: : : : : : : :´、__ ノ__ ノ-‐. `ニ' ー‐-<_
__ノ´ !ヽ、_ノ__ >ー‐´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `‐-、 ノ
\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
次スレ
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322285987/】
>>426 ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
/:;: '´T 丁l `ヽ::}
/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
ldb| l k_ィヽレ仁リl│
| ∧l lK◯ ○ソイ スレ立て感謝するわぁ
,l (l ぃ 、_ _ ,从| 本来は私達が立てるべき立場だったんだけどねぇ…
l ヽ トゝ、 __ イト、ト、
|/≪T ,バ、:文:`Yラ_n
N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)
ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
/:::::::ハ:::KX::ヽ、
∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
|:::::::::::`^^KXヽノ
,.:::''::´:: ̄::`:::.、
/:;: '´T 丁l `ヽ::}
/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
ldb| l k_ィヽレ仁リl│ 【やる夫を待つのに借りるわよぉ】
| ∧l lK◯ ○ソイ
,l (l ぃ ,-┐,从|
l ヽ トゝ、ニ イト、ト、
|/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
/:::::::ハ:::KXl:_:ト、
∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
|:::::::::::`^^KXヽノ
>>427 ____
/⌒ ⌒\ 水銀燈! 久しぶりだお!
/ (⌒) (⌒)\
/ ::⌒(__人__)⌒::: \ またせてゴメンだお!
| |::::::| ,---、
\ `ー' しE | 結構、間があいちゃったけど、
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1322282366/16 / l、E ノ
/ | | の続きからってことで良いかお?
( 丶- 、 ヽ_/
`ー、_ノ
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\ それに前も聞いたけど、
/ ::::⌒(__人__)⌒:::: \
| |r┬-| | この後の展開について希望があれば言ってくれお?
\ `ー'´ /
> <
( | / )
`| /'
| r /
ヽ ヽ/
>__ノ;:::......
>>429 /イ;小ヽノ::/ | | | \ ヽ \ ゙, l l ヽ
〈:{_/:/ |:|`ー' | |、rr==≧ミメ、 \ i イ | j '
ヾ:/ |:|| | l `_ゝ'ノヾー | / |/|.′ l
// |:|∧ | `''" ̄` lイ=ミメ、lノ ′| |
/::/ |:| ヽ '、 、 ヽ'_ヘ / / /| | 【私を待たせるなんて良い度胸してるじゃない…!】
. /::/ |::| \ ヽ / ゛''/ イ/ jノ
/{:::{ レ′ |` \ r=ー 、 ハ ノ }
、 /  ̄ /| |  ̄`ー' / / イ
::::V / | | ー ニ´- ' ノ
,.:::''::´:: ̄::`:::.、
/:;: '´T 丁l `ヽ::}
/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ 【と言いたいけど久しぶりすぎてこっちが迷惑かけそうだから言わないでおくわぁ】
ldb| l k_ィヽレ仁リl│ 【お久しぶりよ、色々とごめんなさぁい】
| ∧l lK◯ ○ソイ 【いいわよ、一応文章だけは完成させてるから後はAAを探してはっつけるだけね】
,l (l ぃ ,-┐,从| 【そうね…思い切って挿入に至ってもらっていいかしら?】
l ヽ トゝ、ニ イト、ト、 【久しぶりだから愛撫で慣らすのもいいけど、そうすると変な矛盾が生まれそうな気がしたのよね】
|/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 【と言うことで時間は16時ぐらいが限界だけどいいかしらぁ?】
ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧ 【遅れたけどよろしくね、やる夫】
/:::::::ハ:::KXl:_:ト、
∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
|:::::::::::`^^KXヽノ
>>429 ____
/ \ ごめんだお。
o ○ o´ _ノ ヽ、_ `o ○ o
.。゚ / o゚/⌒) ((<))゚o\ ゚ 。 この償いは一生懸命ロールして返すお。
| 0 / /(__人__)' 0 |
\ / / `― ' /
___
/ \ (あーこっちで怒られるほどロールでアヘアヘ
/ _ノ ヽ、_ \ 言わせる楽しみが増えるお)
/ /⌒) ‐=・=- \
|::::::::/ /(__人__):::::::::::::| (, こ ┼'っ l, |
\:/ /:::::トェェェイ`::::::::/ l ノ
`―‐'
,ヘ
____ / /
/\ /\ / / すぐにぶっ挿すを? 了解だお!
/( ⌒) (⌒)\/ /
/ :::::⌒(__人__)⌒:::::\ / これまでのことは全然気にすんなお!
| |r┬-| |
\ ` ー'´ / 16時までよろしく頼むお!
/ \
/ \
/ /\ ヽ
/ \ ノ
U ヽ ノ
>>431 ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
/:;: '´T 丁l `ヽ::}
/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
ldb| l k_ィヽレ仁リl│ なんか凄い嫌な予感がよぎったけど
| ∧l lK◯ ○ソイ 久しぶりだから違和感を感じてるだけってことにしてあげるわぁ
,l (l ぃ ,-┐,从|
l ヽ トゝ、ニ イト、ト、 それじゃAAが見つかり次第投稿するわね
|/≪T ,バ、(⌒)`Yラ、ゝ よろしくお願いするわぁ
N≠{〈:::::::V~~}::}:::〉≧
ヾ≦ハ\:__;;:/:〈l:::|j≧
/::::::::::::::::KXl:_:ト、
∠:::::::::::: l :::::KXl,ソ::::>
|::::/l::+:::KXXヽノ
/::::/ \:::::::\)、ハ
// \:::::::V |
/ / | \\ {{V::::ハ :!
___/ i | i ! i } | | V_}}==ミ
《__//! | | :! ! ト、 ハ /! ! | iト、__}} くぅっ!こ、この…そんなのが正しいわけないじゃないっ!
 ̄// | ! ! |\ ヽ. | V V-j__/ | |\____}} 吸い付いたりしてるのは、その……んっ!
,.イ:{ ∧ | レ<! `ヽ厂 ̄,.ィf爪ア |∧ 〈 ̄\\ や、やる夫の指を追い出そうとしているだけよぉっ!
∠/ |::V | ∧\ !ヽ!_` ' 〃代以 / ∧ \\/X
/レ'/V \|\「 ̄ ̄` r :::::::::/ 〃 / 〉 / //
___/_/_\≧=|八 乂::::::: 、_,.-、_/// / /∧/三/
>、三三三三三三| ヽ ヽ V´: : :} ∠ _/ //_/
> /三三/=! !=\> 、`こ´ イ / / /´ ̄`ヽ
三三/三三/ニ/ L三 \_,.ィ_j`´__// / / i
(普段色々とバカにしていた彼のゲーム通りに
自分が喘いでしまっていると指摘されたように思えてしまい、顔を真っ赤にして否定した)
(実際はやる夫の言うとおり、普段の冷たく澄ました表情は既に見る影も無く
膣内を探るように動いていた指に必死に歯を食いしばり小刻みに震えながらながら耐えていると
より強く感じるGスポットに指が引っかかってしまい、ビクッビクッと何度か腰を突き上げる)
. / )).::::::::孑厂 弌之r:::::rく ∧
/ _厶.:::::r匕}} . : i i :i 辷ハ{ ∧
((_厂f乂厂 i : i i i :| i !: :|: ハ((_人}. '
' }fハ{ | :| :|:.| | :i | ;:| ;: :| {_リイ ハ
/⌒ヽ}} }i}: i ! :! :! |:: ::| :| , / ; { ! :| {i⌒ヾ〈 }i そんなの認めるわけないでしょ…っ!
{i{ 人..}i}z乂 ! :! | i:..| ハ 、__.厶斗ヒ升=ミ示}ハ:{ 辛うじて感じてるのは認めてあげるけど…んぁっ!
ゞ=く{i{イ }i} 芹ミー-'ハ:|: !{ }//イ| }リ|/ }=彡'}i}∨{ この私がやる夫に虐められて、喜ぶわけなんてないわぁ!
}i}_/イ气 }i} x≧=ミ 八从 厶斗云=ミ :,{i{ .ハ ∨
}i}__/}i} 廴:i} fイ ィ=ミ. ´ifぅr:::ハ. 》:. ゞ=イi:∨i\ (半ば意固地になり、子供のようにムキになって否定の言葉を返すが
7// }i}ハ ∧杙 {::t::jハ 乂:::::::リ.イ/ / i |!{i{ \ハ) 既にやる夫の指を受け入れてしまった膣内は
イ:{ : }i} .∧ ∧ ゞ '"´  ̄`./ / , :! }i} | ヾ 男のペニスを受け入れるには十分なぐらいに解されていた)
}i{ :刈 \:乂 /WハV/ ;i W/ハ///イ :| 抃: : }i
| /イ i ハ __ J 刈 .′.:| :!: :| リ
|'( :| :! i: :. 辷 ‐-_} イ / , ::| : | : !
| |::ハ :|: :.\ イ. ' / / イi:| : | : !
,: 八∧ !: i : :i > . <|:::|/ ./ /イi: !: ! l
>>433 ____
/― ―\ ハハッッワロス。
/ ⌒ ⌒ \ いま腰がビクってしたのに気付かないとでも?
/ _ノ 、_! ヽ \ (必死に言い返す言葉も、猛りきった嗜虐心に油を注ぐ効果しかないようだ)
| トェェェイ | (鼻で笑い飛ばすと、半裸にむいた水銀燈の身体に白く肥満した身体でのしかかっていく)
\ ヽニソ / (股間から反り返る太い血管の浮き上がったペニスは今か今かと「その」瞬間を待ち望んでいる)
___
/\:::::::::/\.
/:::<◎>:::<◎>:::\ いくお……水銀燈!
/::::::::⌒(__人__)⌒::::::\ やる夫のマーラ様で水銀燈のマンコ犯してやるお!!
| ` ー'´ u |
\ u ::::: / これで水銀燈はやる夫のものだお!!
/ ::::::::::::::::::: \
/ \ 〈〈〈 ヽ
(〈⊃ } }
【2レスだお】
\_人_人∧从_人_∧_人_从_//
) フオォォ!! >
< 水銀燈ぉぉぉ!! >
< (
/^Y ̄∨ ̄∨^Y^⌒Y^YY^^Y^
(両手を縛った水銀燈の身体を体重をかけて抑えつけ)
(腰を思い切り突き出し、硬く膨れ上がった亀頭を濡れた膣口に捻じりこむ)
(鬱屈した少女への想いと獣欲と、快感に叫びは裏返って聞こえた)
// ` ー---、 __ /ヽ ///// _ /ヽト、
// //  ̄ ̄/ 、 /―// / ヽ \_N ヽ
 ̄ ̄` 、 / // // / /7 /_ <\ ヽ´
ヽ ,' < / / __ ヽ \
ヽ | // ヽ、 ヽ/ / / \ >
\ ! -、 \ r┐ / / `´
\ / ヽ、/ \/ | ! / /
ヽ / ヽ ヽ | |  ̄ _
ヽ / //ヽ、ヽ | | ┌┐ | |
/ // //ヽ └┘ | | | |
(⌒ヽ / // /// ヽ/ ! L | |
ヽヽ_) `ー/ // /// /\ ヽ/7 |
)---- く // /// // ∠__/
/ ⌒)( Y し /// / ┌┐
r ',(_,. -― /// / _ | |
つ !:ヽ、 //// /― 、 | | | L_
/ ) ノ::ヽ_ヽ、//// / | レ! r┐ |
/ _,.::: ⌒ヽ、-- く ! ,ィ└┘|
し´ ! ヽ-' | 「 ̄
! └┘
! / ̄|
/ ,イ |
ヽ/└┘
>>434 -――- 、::.::.::. .\
/ \::.::.::. .\
/ \::.::.::lハ
' .′ | ト、ヽ ヽ ヽ::.|_ l
/ l | || | 斗 ┼l| // 小ヽ l
l| | | ||.イ | | l ノ || 〈〈_ノ:||:l_〉〉l
| | _|ム、 |ヘ ヽ>==十F| ト-r1ヾ.r′l …は、はぁっ!?何を言ってるのかしらぁ、エロゲのやりすぎで
| l 、 |,,≧、ヽ ヘ __ ノ l | | |:| |:| l 脳にまで変なプログラムがインストールされちゃったんじゃないのぉ?
ヽヽ\ 〈ヘ _〕  ̄ ノノ l|:| |:| l 大体この私がやる夫のテクニック程度で感じるはずないじゃない
|:ト ヽil|〈 ´| | | l 今までのは全部演技よ演技、感じたフリをしてあげないと
|:| |、 __,. ィ | | | //{ノ}ノ 意気揚々としてるやる夫が流石にかわいそうじゃなぁい?
| ト ` ´┐ / l |∨ …って、え?
ノ イ |>'´∠ ヘ /' ├┴―-、
(Gスポットを引っかかれたときの体が宙に浮くような快感は愚か、
膣の中で指が少し身動きしただけで感じてしまっているのは誤魔化しようもないほどはっきりと理解していた)
(その行為がやる夫にとって何の意味も無いと分かっていても、思わず顔を反らしながら
どこか自分に対して言い訳をするように、やる夫への罵倒を交えながらペラペラと言葉を並べる)
(そんな素直になれない対応が災いして、やる夫の宣告を聞いて初めて、
愛液でぐしょぐしょに濡れている自分の股間にペニスが宛がわれている事に気づいた)
(だらしなく脚を開いているためやる夫のペニスを防ぐ手立ては無く、素っ頓狂な声を上げると、さぁぁと顔からは血の気が引いていく)
【2レスよぉ】
>>435 〃 ,. -‐||- 、
__|| '′ !! `` ‐- ..._ i|_
/ ||___/-'‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄リ ヽi|
ヽr'|| ||、
| i! ___,. -― ―-=ニ} || ヽ
| 、___ rz_rz_rz_rz_rz_rz、 u `ー、i! ヽ
| |_rzイ ァ<_ノ`ー'`ー‐'ヽ_>rz、 `ーr |
| u rzノ^ー' / ヽ \ `ーr\.._ | .!
、___|__,.イ / // | | ヽ ヽ `ーV冫 レ'
ヽ__ /: : / / / / ! ! i ヽ \ i!. ,'
| ̄/: : / / レ' / ヽ /| | ! i \. |!. /
| |:.:.:.| __厶イ /〃>|‐- /_ ! | !! / いやあぁぁぁぁっ!
| |:.:.:.| i|/レ'_!_/レ' /イ/ _j,.イ ! |\!/ やめてぇぇぇぇっ!!
|_ト、:∧ | 〃 ̄` '´ ̄ヾx./ // // /
/// ̄ヽ \_ト、/// r///∠ / // /
i /./{:{ 冫ハ \__> /ニヽ <´__/jイV\ ,〈
iレ' / ∧V::/ .r;-‐:||‐`- 、 { : : } 乂 /|:| ∧:〉ヽ. i!
/|レ' :/:∧_//: : : !! ヽヽ_ノ ,.イ/__/ i!/∧// \\ ||
i / /i!/ / / / v >' ´ `||、>´ \.||
| /// / :/ :/ :,' ,.'´ i! \ 、 ! \
| /// / / :/ { i ,' : : :r} \ \\
|i /// / / :/ :八|! ,.. -'、 | ヽ \\
|| / :! :i :! / ||`ァ-|― '´ ` 、 i u i!八 i | |
|| :| | | | | ! | ! `ヽ! u' ,. イ ヽ | | ! ii
``ヽ|| :! | | | | ! , | ` ーァ< ! !. ト、 ト、! ||
|| ` 、:! トN | :∧ { / | |: i j>‐||‐
!! ` 、|| N :ハ ヽ / | | ! > ' ´ ||
||ヽ.. ! ! } i} ,.イ /! i| ! >' ´ } i!
\ || \| | / ヽ ノ ' < / |.||>'´ /
ヽ.i !! \V ヽ./>'´|| i /
|| \ / ! ||
|| \ヽ / / /|
|| \ /' /
!`、 u ヽ / /
、 `、 / /
(圧倒的に思いやる夫がのしかかられると逃げるどころかはいずることも許されず、いとも簡単に挿入を許してしまった)
(指で解されていたとはいえ男の物を受け入れるにはまだ狭い膣内が押し広げられていくと、快感は勿論
自分が犯されているという実感が強く湧き上がってきた)
(そんな悔しさに涙目を浮かべながら上ずった声で泣き叫ぶが、おおよそ始めてやる夫のものを受け入れた膣内はすぐにペニスをきつく締め付け)
(下から上へと走る衝撃に自然と身体は揺すられて、やる夫の目の前で唾液に濡れた二つの膨らみが激しく揺れた)
>>436-437 _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
/\ ──┐| | \ ヽ| |ヽ ム ヒ | |
/ \ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
\ _ノ _/ / | ノ \ ノ L_い o o
`――――――○――――――’
゚ | ・ | .+o ____* o。 |。| *。 | フオォォォォォ!!
゚ |i | + /_ノ ' ヽ_\ | |! |
o。! |! ゚o /(≡) (≡)\ | * ゚ | 水銀燈のマンコォォォ!!
。*゚ l ・/::::::⌒(__人__)⌒:::::\ |o ゚。・ 温かくて柔らかくてグニョグニョのジュルジュルで
*o゚ |! | |r┬-| | + *| しゃっきりぽんとサイッコーに気持ち良いぉぉぉ!!
| ・ o \ `ー'´ / *゚・ +|| (豊かに成熟した白い身体を組む伏せ膣を貫く)
|o |・゚ > | *。* | (揺れる二つの乳房と快楽に蕩ける美貌に征服感を刺激され)
* ゚ l| / | | +| (男根に感じる快感と合わせてますますハイテンションになる)
_r-<`ヽ-、
_,、-<.:_ ハ l l ! }
' / / Y }: ':, ,イ .〈 l__ノ-'‐' ノ この巨乳もやる夫のモンだお!
. l l ´i ',: ヘ - '´ rっ ´ / ', ` l
-^‐^ ´ ハ:', ヽ}:.` -ゝ u /,:'__ ゝ 〈 (魅力的な肉珠が揺れれば、当然のように両手を伸ばし)
/ - 、, -−` - ::. 、 , - ´  ̄ `ヽ、 ヽ \ (指を思い切り食い込ませて揉みしだく)
/'´ // Y´ '. ヽ:._ヾ \ (そうしながら腰をせわしなくスライドさせ、より深くより強く)
. // / ,' l } l ヾヽ (膣内を味わおうと、熱い肉棒を押し込んで行く)
/ /.{ l l l l u ノ l l lヽ
,:ul l l l :l! ヽ-:! , ' ,l ,' l l \ 水銀燈のマンコはやる夫のチンポに吸いついてくるお!
/l '. ゝ-' ヽ .::| ´`:, ヽ、 / `‐' /,イ おっぱいもパンパンで乳首もガチガチだお!
, ト 、 l \__ ,.:ィ! ‘ , `ー '´ ‘ /} これも全部、演技なんですかお水銀燈さぁーん?
'. `-'  ̄ , イ } ,ィ
u l` / .:l: l / j 気持ち良いんだお?
l ヽ / ,:':、 ヽ / /ヾ やる夫に虐められて犯されて気持ち良いんだお?
, ゝ ‘, / / ヽ \ { / },}
/ //ゝ! /-‐' ` ー - ‐l | // _/\/\/\/|_
/:/ / ,7 u l \ /
. l:'/ /`ヽ、 /::| < 認めるお! >
,/ /::::: ,勹00 __n_ . / \
/::::::: く..く 7/ニ ´ _n_  ̄|/\/\/\/ ̄
/:;::::::::: \) └'つ ) !ゆ)
.  ̄
,勹00 __n_ .
く..く 7/ニ ´ _n_
\) └'つ ) !ゆ)
.  ̄
【そろそろ次スレに移るかお?】
>>438 /::::/ \:::::::\)、ハ
// \:::::::V |
/ / | \\ {{V::::ハ :!
___/ i | i ! i } | | V_}}==ミ
《__//! | | :! ! ト、 ハ /! ! | iト、__}}
 ̄// | ! ! |\ ヽ. | V V-j__/ | |\____}}
,.イ:{ ∧ | レ<! `ヽ厂 ̄,.ィf爪ア |∧ 〈 ̄\\_
∠/ |::V | ∧\ !ヽ!_` ' 〃代以 / ∧ \\/X/
/レ'/V \|\「 ̄ ̄` r :::::::::/ 〃 / 〉 / //
___/_/_\≧=|八 乂::::::: 、_,.-、_/// / /∧/ いやぁぁぁ…っ!この私がやる夫みたいな
>、三三三三三三| ヽ ヽ V´: : :} ∠ _/ //_/ 白メタボに犯されるなんて…ひっく…っ
> /三三/=! !=\> 、`こ´ イ / / /´ ̄`ヽ こ、こんなの許されるわけが無いわぁ…ああぁっ!うぅ…
三三/三三/ニ/ L三 \_,.ィ_j`´__// / / i
三/三三/ニ/ ,イ | / / / | (挿入された時の痛みは殆ど無かったものの、汚されてる、犯されているという
//三 /三/ /ニ| レ' ,. / /{ { / / 精神的な責め苦は先ほどまでの愛撫とは段違いだった)
-/ニ//ニ/{ />'´j/ / | ,.イ ヽゝV /
// .// / Vrッ / / V |'ッ | / (よく分からない表現に突っ込む余裕すらなく、ペニスを突き入れられた箇所を熱くさせ
/ / / /{ { { | ! / 無駄だと分かっていても逃れようと身体や腰を捩るが
/ / / 人 ヽ `ヽ! 人 / まるでペニスに善がっている様になってしまう)
! / / / ヽ_,. '´ ―=< /
,r=,、 -,、――- 、
,r薔薇}=ニニ==-、-、 `>x、
//ィ´フヽ,〃ヽノヽフ、,ミ、フ, ヽ,
/,シ/` ̄′ i , l .、 , L,rヾ}フ ヽ,
f//゙´ i | l l ト、} l ヾY}. ',
,f// .i l } lリ, .} .l从,l- >r=-、 .,
/´ | | .l. i| },rィ|´.l ヽ}l ./.ノ|iヽ、) .,
,イ i | ト、 .l .リ ,イ lリ ,..r-} {〃}.lヾT そ、そんな事…はぁ!あぁ…はぁぁ…んんっ!
リ.,'| ト、ヽ \ l /i r<i,歹´,イ .j.| ヽ , っ!あ、あ…ああぁっ!認める、認めるわぁ…っ!
/《l l.l l ,rヾ´.\l,'  ̄ | /:l | }i , 認めるから早く抜きなさいこの白メタボぉっ!
./ `l.l.ト、 ヾi r,クス> , '''''' l,イ l |l.} ヽ .,
.{ .'l ヾト、 ヽ、`.~´ ` _, / .i .l }i.Yj ヽ ,
.| ヾ .ii }`ー-、-. ー=ニノ. ,.イl .|. .lイ_} - 、 ,
ll l| l .l/>、 u - /_/-', ヽ,| .ヽ ,
ll }ト、 .V/ j `> ‐- イ ''´ V ∧ l ,
.V.| ヽヽ,/ ,ノ//―- .´ .∨∧ , ,
(痛みが殆ど感じないと言うことは、逆を言えば純粋に快楽だけを感じてしまっていて
発育の割に華奢な身体はゾクゾクと登ってくる快感に対抗できず、白い肌の触覚を敏感に尖らせてしまった)
(膣をじゅぷっとかき回されるだけでなく、柔らかく豊満な乳房を再び鷲づかみにされ、ふにふにと揉まれて行くと)
(たまらず身震いをしてしまい、解放されたい一心で自棄になったような声をあげながら何度も頭を縦に振った)
【そうね、これで移動かしらぁ?】
まだ3kbほどありますぜ
【それじゃ、続きは次スレに投下するお!】
,.:::''::´:: ̄::`:::.、
/:;: '´T 丁l `ヽ::}
/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
ldb| l k_ィヽレ仁リl│
| ∧l lK◯ ○ソイ
,l (l ぃ ,-┐,从| 確かにちょっとあまってるのが気になるわねぇ…
l ヽ トゝ、ニ イト、ト、 でも3kbだと1レスが入らない場合があるから、それがAAの困るところよね
|/≪T ,バ、(⌒)`Yラ、ゝ
N≠{〈:::::::V~~}::}:::〉≧
ヾ≦ハ\:__;;:/:〈l:::|j≧
/::::::::::::::::KXl:_:ト、
∠:::::::::::: l :::::KXl,ソ::::>
|::::/l::+:::KXXヽノ
500kbでも480kb以上でも一週間は残るからおなじかと。経過したら落ちる、
,.:::''::´:: ̄::`:::.、て
/:;: '´T 丁l `ヽ::} て
/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
ldb| l k_ィヽレ仁リl│
| ∧l lK◯ ○ソイ
,l (l ぃU ,- U,从| え?そうなの?
l ヽ トu ニ イト、ト、 知らなかったわぁ…結構長い間ここにいるつもりだったんだけど
|/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ と言っても半年ぐらいしかたってないんだけどぉ…
N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
/:::::::ハ:::KXl:_:ト、
∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
>>440 ./ ⌒ヽ、 __ヾ;;;;;ヽ
/::: \ _,=-'''´ ヽ;;;ヽr‐'''7__,,,--ァ
./::::: ,、_ ,、\ ノ ,, 、_,=''´ _,,,/ ´ / ついに認めたおっ!
l::::::: ,....入`t‐┰イハ;;:;`´ ヾ>イ-t┰‐ァ‐イ,,,__/__ . rイ / あのドS女王のタカビー高慢ちき女の水銀燈がっ!
l::::i `"'''''ヽゝー'´" `"''ヽゝ--'=イ'''"´"´/ / / ./ 「やる夫に犯されて感じている」とっ!
ヽヾ ./::: ,, ..ヾ;;;,, :ヽイ ./ / ロL7/7
`ヽ il;;、 y ノ;;;' ..:::;;;/ // .// だがしかし!
(屈辱に悶え快感に蕩け、ついに快感を認める言葉にゾクゾクと背筋を震わせる)
(ではそれで満足か? とはいかなかった)
(もっと! もっと! この強気な少女を自分の思うままに屈服させたい)
(エロゲーでは何気なく感じていた欲求がここまで強いとは自分でも想像もしていなかった)
____
/⌒ ⌒\ まだまだ許さんお、水銀燈!
/ 《;・;》 《;・;》 \ いまのじゃ良く分からんお……。
/::::::⌒(__人__)⌒:::::\
| トェェェイ | 「やる夫のでかいチンポに犯されてオマンコ気持ちいい」って言えば
\ ヽニニソ / 抜いてやるお!
【まあとにかくこのスレはこれで〆るかお】
【あと1レス、あっちに投下するお】