【ここからルールになるわ】
【その1:スレッドの運営について】
・「楽しむために」が優先。不快になる発言・話題には反応しない事もあるわ。
話題を振る時は考えた上で行いなさい?
運営の事はここで言っても後回しになるから、避難所に書いておくこと。
【その2:キャラハンの参加形態について】
・参加資格は「涼宮ハルヒシリーズ」の登場人物であること。団員じゃなくても構わないわよ?
・キャラハンは重複可、参加スタイルは自由ね。変に気を遣ったりしないで自分の好きなように参加しなさい?
・常駐する時はトリップを付ける事を推奨するわ。区別が付かなくなったら嫌でしょう?
【その3:次スレの設置について】
・次スレの設置は950-980の間で団員に任せなさい。立たなかったら避難所でお願いするわ。
【その4:キャラハンとのロールについて】
・物事には順序ってもんがあるんでしょう?【】とかでお互い確認しなさい?
・名前のない人も含めて一時的にトリップを付ける事を推奨するわ。これはその2と同じ理由ね。
この部室では以上の団長命令に従って貰います。
なんでもう毎回クドクド言わなきゃいけないのかしらね。
ルールを守ってる奴は特に新たに考える事なんて無いのよ!
さあ、とっとと遊ぶわよ!!
ほ
じゃあエッチしようか、ハルヒ
一定時間以内に20行かないと落ちるルールとかなかったっけ
む〜
(ストーブの前で熱風を浴びながら退屈そうにして)
>>6 (ゲシッと足蹴にして)
このままでは落ち回避が…
>>9 よく分かんないけど、
あたしは回避なんてしないのよ!正々堂々ぶつかって行くわ!
とにかくバレンタインも終わったし退屈なのよ!
(適当に有希の小説を手にとって読み始めて)
とりゃ〜!
(回避しないというので、ハルヒに飛びかかってみる)
【先日の騒動の影響かPCは規制されとる、携帯なのであまり派手なことはできん】
【誰も来ないのはそういう人が多いのかただの偶然か…】
【とりあえず落ち回避だけ手伝ってみるとしよう】
>>11 せいっ!!
(片手でチョップして飛び掛ってきた名無しを直撃して)
あたしに掛かってきた勇気だけは認めてあげるわ!
>>11 【そういえばなんかあったみたいね】
【ともあれありがとう!】
予想はしてたとはいえ…痛いじゃないか…
で?認められると何か貰えるのかい?
…………
支援…
(そういって看板を出す)
>>14 そうね。今からあんたに重大な仕事を任命するわ。
まずはジュースを坂の下の自販機から買ってきなさい!
(ビシッと校舎の外の坂を指差して)
>>15 来たわね有希!
ついでにバニーに……と
(有希を着替えさせようとして)
>>15 看板?これをどうしろと?
相変わらずよくわからないやつめ
(長門のほっぺをぷにっとつまみ)
>>16 こんな寒いのに外になど出るか!
俺がクソ不味いコーヒーをいれてやろう、それで我慢しろ
(コーヒーの準備を始め)
そういえば今年はバニーちゃんの年だな…正月も過ぎるみんな忘れちゃうけどな
ハルヒでバニー好きになった身としては今年何度かはバニーネタを振らしてもらおう
せいぜいウザく思うがよい
>>16 ………今日は支援だけ。
だから今日は着替えない。直ぐに出るから
(そういって看板を持ったまま経つ)
支援
>>17 ……どうもしない。
ただ、ドッキリ的な意味合いを……
(摘まれても反応はしない)
>>17 むう……まあいいわ。
そうなのよね。何の年かって正月にはあれほど言ってるのに。
いつの間にか十二支が正月のイベントになってるみたいだわ。
なんであたしが着なきゃいけないのよ……
(ブツブツ言いながら一旦名無しを外に出してから着替え始めて)
>>18 珍しいわね。
まあ有希がそう言うなら仕方ないけど……でもほんとに持ってるだけ?
(黙って立ってる有希の顔にペンで落書きをしようとして)
>>20 わかったようなわからんような…
そもそも何て書いてあるのかよく見てなかった、この看板…
(看板を見るふりをして、反応がないので長門のおっぱいをつまんでみる)
>>21 別に着ろとは言ってないんですけど…これをご褒美だと思っておきますか
なんだよ〜、ハルヒは男が見てても気にしないはずたろ〜
(ドアの隙間から堂々と顔を覗かせながらほざく)
>>22 見んなっ!!
(団長と書かれた三角錐を投げつけて)
落ち着いて着替えられないじゃない……
(扉を閉じてから暫くして)
入っていいわよ
(バニースーツの格好をして言って)
>>23 おおっ!?
(飛んできた三角錐を白羽取りで受け止めて)
ちぇ〜…まあいいや、白のブラジャーちょっと見えたしぃ
(聞こえるようにはっきりと)
わーい!バニーハルヒだ!
まあバニーになったところで写真を撮るかエッチするかくらいしかないんだけど
とりあえず(?)今日はエッチにしとくか…
おっと、コーヒー忘れてたな…これで眠気と寒さを癒してくれ
(さっきの言葉とは裏腹に意外と美味しくできたコーヒーを差し出し)
【返信したつもりが…これで堕ちる】
>>21 ……待ってるだけ、後は二人で楽しむといい
(顔に落書きされても平気そうである)
>>22 ………
(反応が無い、タダのマグロのようだ)
>>24 (更に名無しの顔面に踵落としを食らわせてから部室の扉を閉めて)
変態!!
あたしが何にも考えずに襲われると思ったら大間違いなんだからね?
(今度はブーツで名無しの股間を蹴り上げて)
……味はまあまあじゃない。
思ったほど悪くないわ
(少し機嫌をよくしてコーヒーを飲んで)
>>25 ほんとに微動だにしないわね。
どうやってるのか気になるわ
(動かない有希に命のポーズを取らせて)
おはよう
>>25 う〜…いくら普段無表情な長門でも全く反応が無いとつまらんよ…
でもおっぱいは触るけど♪
(むにむに…)
とりあえずこのマグロはお持ち帰りということで…
(マネキンのように動かない長門を梱包して脇に抱え)
【看板の謎を残して…おやすみ】
>>26 ぎゃーす!
(踵落としを喰らって昏倒するも、喰らう瞬間の視線は蹴上た股間に集中していた)
ならば何か考えながら襲われることはあるわけかしらん?
何を考えながら襲われちゃうのかな?、と揚げ足を取ってみる
(言いながら股間への上げ脚をガシッと取ってみるw)
おや残念、踵落としの仕返しにもっと不味いのをいれてやろうと思ったのに
(ほんとはハルヒのために美味しいのをいれたのだが…そんなツンデレオーラを漂わす)
【30も越えそうだし、次あたりで落ちるよ〜】
>>28 朝にはまだ早いわ!
タップリ寝て体力を付けなさいよね!
>>29 考えてたら?
こうやってあんたを……うぐっ
(名無しに脚を掴まれて身動きが取れなくなって)
そしたらまず試飲役をあんたにやって貰うわ!
……ふんっ
(名無しの様子を感じ取って目を逸らして)
>>30 俺だってそうそうやられっぱなしじゃないぜ!
さて…どうしてくれようか…このまま引き倒して…
(ハルヒのほうを見て少々怖い表情を見せ)
…な〜んてね、びっくりした?
(ぱっと脚を放すとハルヒのおデコを指でパチン)
それともちょっと期待してゾクゾクしてたりして?、今の蹴りキレがなかったよ?
さて…もう少しでハルヒを襲えた状況で残念だが…時間も時間だし俺は帰るか…
ハルヒはコーヒー飲んだから寝れないな、濃いめにいれといたからな、朝まで悶々してるがよい
(からかうようにニシシと笑い、しっかり長門を抱えて部屋を出ていった)
【これで落ちるね、たいして面白くなくてごめんよ】
【でもこちらは楽しかった、また遊ぼうぜ、ベッドの上で!】
【おやすみ〜】
>>31 うっさいわね!
(更に睨みなおして)
(でも一歩下がって)
違うわよ!これはあんたが急に……
(脚を何度も動かそうとして)
うう……卑怯だわ
……ふざけんなっ!!
あたしも朝早いのに……あと有希も連れて行くなあっ!!
(すぐさま名無しを追いかけて)
【面白くないとか気にしなくていいのよ!おやすみ〜】
コタツに引き寄せられる時の力って何なのかしらね?
外に出たいっていう気持ちが妨げられちゃうじゃない。
折角の冬なのにさ
(顔だけコタツから出してぬくぬく温まって)
腹減った
(部室に現れると、目の前にある炬燵に首を傾げる。
そして、ハルヒが寝ていることに気づき、電源を落とした)
……炬燵にぬくぬくしているなんて、ハルヒらしくないな……。
……あれ、ハルヒが居た気がしたのは気のせいだったのか……?
(首を捻るも、何も起きそうにない)
しゃーないな……。
(そう言うと、一人で詰将棋を始める)
……誰も来ないみたいだな。
仕方ない。
(そう言うと、将棋盤を片づけてそっと、部室を出て行きました)
昼飯
むうう……
(なかなか勝てないゲームを睨みつけて)
(口をアヒルの形に曲げて)
もう!なんでこういう面倒臭いレベル上げとかあんのかしらね?
ゲームなんて単刀直入に戦って終わりでいいじゃない
(ぷんぷん文句を言って)
遅レスだがRPGやってたのか?
42 :
キョン子 :2011/02/26(土) 13:41:49.40 ID:???
神キタ!
誰だ、お前。
◆itsukiJz.Qの回し者です
誤爆+名前欄ミスをごまかすにしてもそれはない
今回は見逃してやるからもう他スレ荒らしはやめろよキョン子
俺のキョン子が荒らしなんかするわけない
↑良いこと言った!
キョン子が荒らしをしてると聞いて
キョン子本人か信者かのどっちかが他スレ荒らしの犯人なのは間違いないな
>>44は語るに落ちてる
キョン子は懲りもせずに他スレ荒らし中か。
キョン子いないの?
話したかったのに
キョン子が荒らしてるスレに行ったら会える?
>>54 やめとけ
自演に忙しいみたいだし、第一そのスレに迷惑だ
キャラハン来てるのに無視して雑談してたら荒らしだって白状してるようなものだし
その少し前のレスも自演だってばれるのに馬鹿だな
キョン子もこっちに来ればいいのに
キョン子がいるスレってどこ?
>>57 お前が今自演で暴れてるスレ
見え見えの罠にひっかかって馬鹿だな
本人か信者かはまだわからないだろ
信者だったらキョン子にきつくお仕置きされて来い
本人だったら俺は泣く
今時こんなに程度の低い荒らし方があるとは…
>>62 まさかあの程度の低い荒らしがキョン子だとはな
だからまだキョン子本人かはわからないだろうが
しつこいんだよ
キョン子信者占有スレ
下がり過ぎ
俺のキョン子が荒らしなんかするわけない
↑自演擁護乙w
68 :
キョン子:2011/02/27(日) 23:29:54.33 ID:???
下がり過ぎ
おい、キョン子が壊れたぞ
ふう……
(長い髪を櫛で整えて)
髪は命とか言うけど長い髪は鬱陶しいわね。
そのうち切っちゃおうかしら
(面倒臭そうに前に出た髪を手で払って)
それを切るなんてとんでもない!
>>71 そうかしらね。
なんか歩いてる時も邪魔だし、かえって汚れないかも気になるわ。
すぐに切ろうとも思わないけど
(髪の毛の下の方を撫で上げて)
エッチ好き?
>>72 そんな綺麗な黒髪。いまどき珍しいんだからさ。
稀少価値があるんだしそのままでいて欲しい。
もし切るから、切った髪は是非自分に下さい!
オナニー見せて
>>73 (名無しの脇腹を掴んで)
それを聞かれて答えると思った?
(名無しに冷たい目を見せて)
>>74 あたしも要望に応える為に髪を長くしてるんじゃないわ。
これはあたしの為に長くしてあるのよ!
まあ切った髪位は別にあげてもいいけど、
変なことに使ったら許さないんだからね?
(一応釘を刺して)
>>75 しつこいっ!!
(流石に少し赤くなって、名無しに踵落としをして)
小泉くんとはどこまでしたの?
おっぱい触られた?
>>76 女子って何で髪を伸ばすんだろうね。手入れも面倒そうなのに。
でも、似合ってるし可愛いから全然有りだけどね!
え?じゃあ今すぐに切って下さい!切って自分に下さい!
変なことには使いません。きちんと束ねて神棚に奉納しますからあ!
>>77 古泉くんはただの同じ学校の生徒なの。
変な時期に転校してきたから面白いかとは思ったけどそれほどでもなかったわね。
人間的には悪い人じゃないと思うんだけどさ
>>78 綺麗に見せる分には悪いことはないでしょう?
面倒っていうのはあたしも同感だけど
それに似合ってるのは当然じゃない!
似合ってなかったらわざわざこんな髪型にしないわ
(少し自信を持って言いつつ、可愛いという言葉にピクッと背筋が反応して)
すぐにって言われても切る物もないわ。
また今度ね
(興奮気味の名無しの肩を擦って)
ヘンなこと聞くけど、3年前のことを考えてイヤらしい妄想に耽ったりしませんか?w
>>80 3年前……っ!?
(一瞬ビックリして、全身が固まって)
(でも他人が知るはずもないと思って)
……3年前だろうが10年前だろうが過去で唐突にそんな事を思うような出来事なんてあるわけないでしょう?
襲いたいんだけど眠気が..お先に失礼!
お返事ありがとねw
>>82 欲望に忠実なのは認めてもいいわ。
そして眠たくなかったらどうしてたのか気になるわね
(拳を握りながら名無しを見送って)
スニーカー休刊(´・ω・`)
予告もなかったし突然来たなあ…
>>84 そうだな、いきなり休刊になったな。
だけど、角川はネットに力を入れていると某雑誌に書いてあったから、媒体の形式が変わるだけだと、俺は勝手に思っているけどな。
それに、今はグループ会社も増えてる上に、ラノベも供給過剰だから……。
この辺が潮時なんじゃないだろうか。
そんな悲しむことないって。
さて、だいぶ前のレスにレスしちまったな。
少し待ってみるか。
あ
むしろ出版業界全体の地盤沈下のが大きい気がする
>>87 これに関してはいろいろな意見が出ると思うよ。
だけど、正解はないような気がするな。
とりあえず工夫も必要だよ、ってことで。
つーかよく顔出せたな
荒らし女www
>>89 (名無しの言葉を聞いて溜息をついて)
言うと思った。
まぁ、いろいろ言っても信用してもらえないと思うけど、一応俺の言い分も聞いてよ。
荒らしに関してはさっき知った。
だから、どのスレで暴れまわっているとか知らないし、どんなことが書かれているかも知らない。
ともかく、荒らしにあったスレは災難でしたね、と声をかけることぐらいしかできないよ。
そうそう、その荒らしは別人だからな。
俺はこの数日、全くキャラサロンを覗いていないんだから。
うわぁ……
とりあえず時間も時間だし、今日は帰るよ。
じゃね。
(ひらっと手を振ると、部室の電気を消して下校して行きました)
言い争いに必死な人って「○○乙」っていう北朝鮮ばりの言い掛かりや言論統制を必ずするよね
ほす
これはひどい
キョン子はいい加減反省しろ
大体総合でキョン子とかおかしいだろ
キョン子は正義。
(体操服のまま入ってきて)
冬場は身体動かした方が気持ちいいわね!
部屋で暖まってるのもいいけど
(部室の中でジュースをチューチュー飲みだして)
ブルマ
>>99 ブルマがどうしたのよ?
脚が出てるから少し寒いのよね
(ブルマの上の方を引っ張って整えて)
おちんちん
寒いようハルヒ、こんな寒いときにそんなブルマじゃ辛いだろ。
こういう時は体を重ねて温めないと、体が凍えてしまうぞ。
>>101 その言葉の意味と内容によっては許してあげるわ
(ニッコリ微笑んで)
>>102 アホーッ!!
そんなことしたら凍える前に鳥肌が立っちゃうじゃない
(身体が暖まるように思いっきり跳び蹴りをして)
ああ出来れば、こんな寒い日はハルヒと抱き合って
ハルヒの身体の温もりを感じたかった。体操着越しのハルヒの胸とかもな。
>>104 しないわよ!
抱き合ったら最後そのままベッドに引きずり込まれるかも分かんないわ
(二重の意味で寒気がして身震いをして)
いつも人前で、バニーとかチャイナドレスとかナースとかコスプレ出来て
体育の授業前は男子の前でも平然と着替えできるのに、こういう時に限って
ハルヒは解放的じゃなくなるんだな。
お〜、こんばんは団長。
団長は雛人形飾ったりするの?
キョンとの夜の生活は週何回でっか?
>>106 あれは楽しんでやってるからいいに決まってるじゃない!
それにみくるちゃんも一緒だし……
こういう時にやると相手の目がやらしくなるのよね
(名無しに横目を向けて)
>>107 当然じゃない!
あんまり大きくないのだけど部屋に座って貰ってるわよ
毎年の欠かせない行事なんだからね
>>108 (黙って名無しの顔に拳をめり込ませて)
>>109 へえ〜、団長がねえ。
(団長が雛人形を飾っているところを想像して萌え!
ついでに十二単を着た団長が雛壇に座っているところを想像して萌え!!)
>>111 うぐ……
(名無しが何か想像してるところを察して)
(言葉を詰まらせて)
……着ないんだからね!!
突然だけど、ハルヒのスリーサイズ教えて頂戴。
何ならこの場で調べてあげてもいいんだぜ?
(メジャーを片手にハルヒに近寄る、ハルヒの胸と尻に狙いを定める)
>>113 言えるわけないでしょうが!
(名無しからメジャーを奪い取って踏みつけて)
あんたに計られちゃたまんないわ!
(少し頬を赤くしながら胸を片手で隠して)
>>112 ええ〜、着ないんですか・・・・?
(涙目で世にも情けない声をだす。)
>>113 何してやがる。
(113の背後に回り、後頭部をどつく。)
>>115 着ないもんは着ないわよ!
(ほんとは着るつもりなのに、何だかそうとは言えなくて)
泣くな!
そんな顔したって無駄なんだからね
(名無しから目を逸らして)
>>116 (部室のタンスになぜか隠されている十二単を取り出す。)
仕方ない・・・・・・みくるちゃんか長門に頼んでみるか。
(ちらりと未練がましい目で団長を見る。)
>>117 なんでそこでみくるちゃんと有希が出てくるのよ?
あたしの大切な団員を巻き込んだら許さないんだからね!
(名無しにビシッと指差しをして)
分かったわよ!
着ればいいんでしょう、着れば!!
(怒りながら名無しに言い放って)
>>118 おおっ! やたっ!!
(意外な言葉に顔を輝かし、十二単を団長に差し出す。
どさくさまぎれにワクワクしながら団長の着替えを見つめる。)
あ、オレのことは気にしないで着替えてください。
(ずうずうしいセリフ。)
>>119 (無言で名無しを部室の外に蹴って出して)
(その間に制服から着替えていって)
(そして赤い敷物を敷いた椅子の上に座って)
入っていいわよ
(髪も束ねて、すっかりお雛様の格好になって)
>>120 (けとばされた腰をさすりつつ部室に入ってくる。)
うぉ・・・・・
(緋毛氈の上に、十二単を着て座るハルヒの姿に絶句する。)
ム、ムチャクチャナイスです。団長!
(携帯を取り出し、内臓カメラで撮影を始める。)
あ、スイマセン。目線ください・・・・
>>121 当然じゃない!
このあたしが着たんだからね!!
(ニッコリと笑みを浮かべて)
(チラリと目線をやり、澄ました顔をして)
しっかりと目に焼き付けておきなさい!
ひな祭りは年に一回だけなんだからね?
>>122 了解です、団長!
あ〜、今日部室に来て、超ラッキー。
写真は誰にも見せませんから、オレだけの宝物にします。
それでですね・・・・
5月5日には金太郎の腹掛けスタイルに・・・・・いや、何でもありません。
無茶な…
>>123 あんたはこの今日のことを決して忘れないことね!
(更にビシッと指差しして)
見せても構わないけど……
金太郎……この変態っ!!
(また名無しを蹴り飛ばして)
>>124 男のそういう衣装は着ないわよ!あたしだって……
今日はそろそろ帰るわ
>>125 バイバイ、またね〜団長。
さて、オレも帰るか・・・・
>>126 ……このままじゃ帰れないじゃない
(名無しが帰ったタイミングを見計らって着替えて)
(そして改めて部室を後にして)
…ちぇ
どぴゅっどぴゅっ
一人だけで着ても面白みが全然ないじゃない。
むう……
(オモチャの注射器を弄りながらむくれて)
(ゆっくりと扉をくぐり、部室に登場する)
よぉ、ハルヒ、久しぶりだな。
……今日は一体何をするつもりなんだ。
(眉をしかめてまじまじとハルヒの姿を見つめつつ、部室の椅子に座る)
>>131 何って退屈にしてるに決まってるじゃない……
(じーっとキョンの顔を観察して)
何か起きないかしらね、キョンに薬を与えたらドラゴンに化けるとか
(試しにさっきの注射針を持ってきて)
>>132 退屈そうなのは見ればわかる。
っていうか、退屈なら俺の顔を観察しない方がいいぞ。
更に暇になるからな。
(若干呆れた表情を見せつつ、机に片肘をついてじっとハルヒを見つめる)
……おいおい、冗談言うんじゃねぇよ。
っていうか、危なそうな薬入ってるようなものを俺に試すんじゃない!
(慌てて身構えて逃げようとする)
>>133 それもそうね。
でも何も見ないよりかはマシじゃない
(じーっと睨んでキョンの顔にエネルギー注入をして)
待てぇ!
(逃げ始めたキョンを追いかけて部室の中を走り回って)
これでも喰らいなさい!!
(脚を引っ掛けてキョンを押し倒し、マウントポジションを取って)
さあ観念しなさい、キョン!
(ニヤッと笑いかけて)
>>134 ……?
(ハルヒに見つめられ続けると、何か体力が充実してくるような気がした。
そんなわけはない、と頭で否定したものの、何故かその気持ちは収まらず、違和感を覚える)
喰らってたま……痛っ!
(ハルヒの足に引っ掛けられ、前のめりに倒れてしまう。
背後にあるハルヒであろう体重が動きを阻害し、どうにも注射を防げそうにない)
観念するか!
今すぐこれをやめろ!
(背後のハルヒに顔を見せつつ、必死になって逃れようとしている)
>>135 ……まあこんなもんかしら?
(キョンの様子を見て満足して、睨むのを止めて)
さあ覚悟しなさい!
これからがお楽しみなんだからね!!
(そうは言ってみたものの何をするかまでは考えてなくて)
う〜ん……そうだ!
(注射器をスプーンとプリンに持ち替えて)
は〜い、療養食ですよ〜っ、あ〜ん
(ちゃっかりカメラを回しながら、キョンの上に馬乗りになったままプリンを口元に運んで)
>>136 覚悟しろってなんの覚悟をすればいいんだ、俺は!
(ぶつぶつと呟きつつ、背後で何か物音がする。
なんだか嫌な予感がするものの、振り返らないでおいて)
……ど、どんな屈辱だ、これは……!
(仰向けになってまるで寝たきりの老人の装いになりつつ、ハルヒを満足させるためにプリンを口にした)
>>137 は〜い、もっと口を開けて〜〜っ
(少しずつ、滑るように滑らかな手つきでキョンの口の中に運んでいって)
(恥ずかしそうにしながらも言いなりになってるキョンを見て満面の笑みを浮かべて)
でもこれじゃナース服の意味が無いわね。
折角だから次は触診をしましょう!
(キョンの服を脱がそうとして)
>>138 ……。
(口を動かしてみるものの、プリンでは歯の感触がなく、本気で流動食のようにしか思えなかった。
しかし、ハルヒが満足しているようならばまだいいか、と思えてしまう)
触診って……。
いや、ナースが触診はしないだろ……?
っていうかどこ触るつもりだよ……。
(まだ身体は自由にならないため、ハルヒの好きになってしまう)
>>139 いいじゃない!
とにかく医学ぽいことをするのよ!
(キョンの身体に触れて)
え……っ!?
(幾ら動きにくくてもさすがに止めると思ってて)
(止めなかったキョンに対して逆に戸惑いを覚えて)
……このエロキョン!!
(突然怒り出して、キョンから離れて)
>>140 こ、今回は俺は悪くないだろう!
ハルヒが勝手に脱がせただけだろ!
おい、待てって!
(自分から離れて行ったハルヒに吃驚して、逆にハルヒを追いかける)
しかも言うこと欠いて誰がエロだ!
俺は何もしてないだろう!
>>141 そのままスッと脱がされてどうするつもりだったのよ!?
(怒った顔のままキョンに言って)
や……こっち来んなっ!!
(追いかけて来たキョンに更に驚いて)
(そのまま壁際まで追い詰められて)
エロキョンはエロキョンじゃない…
二時
>>142 どうするつもりって……。
そりゃ、ハルヒが何をするかわかんないから、ただ観察してただけじゃないか。
っていうか何理不尽な怒り方してるんだよ!?
(逆に面喰いつつ、ハルヒを追いかける)
ちょっと待てよ……おちつけ、ハルヒ。
(そう言うと、そっとまたハルヒに近づく)
俺が何かしたってわけじゃないだろう。
だから大人しく……あっ。
(しかし、何故か何もないところで蹴つまづいてしまい……ハルヒの丁度胸のあたりに手が伸びたまま、ハルヒに向かって倒れこんでくる)
>>143 もうそんな時間ね!
丑三つ時って言うし何かが起きてもおかしくないわ!!
>>144 観察って……あのままあの続きまでやらせ……
(自分でも口ごもって)
そ、それは……
(少し弱気になって、声を絞って)
何もしてなくてもさっきのまま……
あのままキョンは……やっ!?
(呆然としてるうちにキョンが倒れこんできて)
んあ……いたたっ……っ!?……ひゃあっ
(そのキョンの手の触れてる位置に驚いて声を上げようとしたものの)
(上手く出なくて)
>>145 あ、あの続きってどの続きだ……。
(一体何を想像したのかわからないが、何か考えたことはあるらしい、とハルヒhの様子から察する)
あいててて……。
……。
(左手で頭を抑えるものの、身体は痛くない。
いや、むしろ何か柔らかいものに包まれているような……まさか)
……えっ、あっ……。
(自分の手は、しっかりとハルヒの胸を揉んでいた。
それどころではない、身体全部をハルヒに投げ出していたので、自分の目の前にはハルヒの腹部が。
一瞬混乱してしまい、自分の思考も停止する)
>>146 ……どの続きでもいいじゃない!
(もう一回怒った口調で話を流して)
ひっ……
(キョンを上に乗せたまま暫く固まって)
あ……あっ……
(胸を揉まれてる感触ももちろん)
(お腹の辺りから下がキョンの顔に当たって、むずむずしてきて)
……やややややっぱりエロキョンじゃない!!
(恥ずかしくなってバタバタともがいて、そしてそのお陰で更に身体同士が絡み合って)
(胸はキョンの手の中でぷるぷると跳ね、股の部分がキョンの顔に押し付けられて)
>>147 ……その、すまん……。
(どうしていいかわからず、そのままの姿勢で固まってしまう。
しかし、興味があるため、頭は手を動かそうとする。
というか、実際に動かしてしまう)
ちょっ、ハルヒ、暴れるな!
(ハルヒが暴れると、目の前にハルヒの股間がきてしまう。
その吐息は下着に伝わり、何度かハルヒの敏感な部分を刺激する。
そっと顔を上げると、スカートの中から顔が出ると言う間抜けな格好になってしまう)
……。
…………ハルヒ。
(ハルヒと絡み合った状態になってしまい、自分を抑えきれなくなってきたキョンは、スカートの中から顔を出すとハルヒにキスをした。
それとともに、自分の股間を擦りつける。
明らかに、キョンの股間は立派になっていた)
【うう……眠いわ】
【今日はここで終わりにして明日続きは出来ない?】
>>148 な……手が動いてるじゃない!!
やっぱりこれが本性……んんっ!!
(下の方にもキョンの息が当たって、思わず声を漏らしちゃう……)
んぁう……キョンッ、何やって……〜〜っ!!
(キョンを必死に両手で払おうとしながらも)
(その温もりで身体も感じちゃう……)
キョン……ッ?
(唐突に出てきたキョンの顔にドキッとして)
やだ、当たって……ふぅうううっ!!
(下半身の方を指摘する間もなく口を塞がれて)
(口の中で悲鳴に近いうめき声を上げて)
>>149 【明日……そりゃ構わんが、来れるとしたら何時ぐらいになるんだ?】
【とりあえず
>>150の返事は明日でいいとしても、だ】
>>150 【明日はだいたい9時位からになるわ】
【明後日はちょっと厳しいかも】
【それ以降も9時位からになるわね】
>>152 【そしたら明日の9時で頼むわ】
【明後日は俺も厳しいから、ちょっとどうなるかわからんが……】
【とりあえずそれ以後は明日の進み具合次第って事でいいか?】
>>153 【うん】
【そうなるわね。明日以降はまた考えましょう】
【今日は遅くまでお疲れ様!おやすみ】
>>154 【ハルヒもな、わざわざありがと】
【それじゃあまた明日、おやすみ】
【避難所で待ってるわね】
へー
ほー
ふーん?
キョンハルよりキョン子受けが見たい
ニコ厨age
キョン子信者はいい加減自分でキャラハンやれば早くね?
キョン子好きなら荒らしじゃなくてキャラを演じてみせろよ
見たいならキョン子にロール申し込めばいいだろうに
自分じゃやらないのが腐女子クオリティ
うにゃ……
(目を擦りながら起きてきて)
寝呆けているハルヒに襲い掛かる
さて、不名誉にもこんな形で具現化され、人気者扱いされてもな…
迷惑千万とはこんな時に使うんだろうな…。
心配するな、キョン子は10人が10人見ても間違いなく可愛い!
さあ や ら な い か
>>171 ………ふってわく、そんな言葉があるが、まさしくお前にぴったりだよ…。
しかし…素人童貞の誘い方は引く…を通り越してうつりそうだ。
……なんか昨日は騒がしかったみたいだなぁ。
さて、とりあえず来てみたものの……。
(部室の机に鞄を置き、ふと周囲を見渡して)
最近誰も居ないことの方が多いなぁ……。
古泉も忙しいらしいし……。
なんだかなぁ……。
(悲壮感を漂わせつつ、将棋盤を出し、詰め将棋を始める)
誰も来ない、か。
それも仕方ないね。
それじゃ、帰るか……。
(さっさと支度をして、部室を綺麗に片づけて帰宅する)
ポニーテールの上手い結び方ってこうかしら……
(本を見ながら頭の後ろにちょんまげに毛が生えたような結び目を作って)
……まだいる?
(そういって部室に入ってくる)
いない
ハルヒのおっぱいと長門のおっぱい吸いたい
>>179 (名無しの口に哺乳瓶をグイグイとねじ込んで)
ミルクならそれから飲んでなさい!
>>178 ………よかった。
……東日本の方で地震があった模様だから…なぜか心配していた。
私たちは兵庫にすんでいるから被害はないはずなのに…
(そういってハルヒの仕草に気づかないフリをする)
>>179 涼宮ハルヒはともかく、私には母乳を与える要素がない…残念。
>>180 うぐぐ…
ハルヒのおっぱいから吸いたい…
>>181 そういう話題はここでは無し!
あたし達は何時どんな時でも世界を大いに盛り上げるのよ!!
(後ろに気づかれずに内心ほっとして)
>>181 そんなことないよ
小さくてもおっぱいはおっぱいだ
長門なら母乳くらい出せそうだけどね
【改めて書かせて貰うわね。色々大変なことが起きてるけど】
【下手に触れない方がいい場合もあるしあたしとしては普段通りやるのが最善だと思ってるわ】
【だからそういった話題については触れないことにするわね】
【中断しちゃってごめんなさい】
>>182 (べしっと名無しを叩き返して)
吸わせるわけないでしょうが!
(名無しの口に近くにあったミカンを丸々ねじ込んで)
(少し震えながら、怒りに満ちた目で名無しの方を見て)
>>183 ……わかった、これよりタブーとする。
……………
(ハルヒの後ろ髪をじっと見て)
(若干、寄せた後に気づく)
いつ見てもきれいな髪……
うらやましい…
>>184 はっきりというのは、非常識……
子供でも分かる……とはいえ、生物学上胸部がある程度貧弱でも授乳には問題ない…
だからといってすわせるわけでないが。
>>185 【…もうしわけない、では通常運営に切り替える…】
>>187 ひぃ……っ!!
(取り乱して、正面の壁に突っ込んで)
いたた……っ
(鼻を抑えて)
この髪は毎日手入れをしてるんだから当然じゃない
(少し目に涙を溜めながらも自慢口調で言って)
>>186 うごあっ…
ふがー…ふが…
(ハルヒの胸を見ながら何かを訴える)
>>187 それは失礼した
でしょ?やっぱり長門でも母乳は出るんだ
せっかくだしちょっとくらい…
>>188 ……
(さすがに慌て過ぎと思ったがこれ以上何もいわない)
(そしていつの間にか濡れたハンカチを取り出して)
冷やすといい……たしか寝癖は暖めた濡れタオルを使うといいと聞いた…
(そういって更に揺さぶろうとしてみる)
>>189 近寄んな!!
(名無しから遠ざかって、壁際で椅子を持ち上げながら名無しを睨んで)
>>191 うう、ありがとう、有希……
(鼻に当ててくれるのかと思って受け取って)
!?
(ドタバタと音を立てて有希から逃げ出して)
寝癖って何なのよ?
>>190 ……あなたにすわせるメリットがない…それだけ…
吸わせたくなるようなアピールをすべき
>>192 私は寝癖ひどいから…というだけ…
(勝手にあわてるハルヒを見て無表情だが楽しんでいる)
…そろそろ、寝る…
短くてすまない…
>>193 ……それならいいけど
(もしかして、バレてた!?)
うん、おやすみ……
あたしももう少ししたら帰るわ
過疎
タイトルを子作りと誤認した
揺れた
198 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 15:37:32.53 ID:/ntdVqDr
ハルヒを視姦しながら(´Д`)ハァハァする
大地震、かと思ったら、また地震……。
もう揺れるの勘弁してほしいよ……。
(部室に入ってくるなり机に突っ伏すと、ぐったりとした表情で)
そういや、ハルヒとか長門は無事みたいだな。
それはよかった。
200
……誰か会えるかなぁ、と思ったけど無理か。
また来るよ。
それじゃ。
(部室を軽く片付けて、さっさと家路につく)
ハルヒの両足の間の器官に生殖器を挿入して射精したい
揺れるのはおっぱいだけにして欲しいもんだな
204 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 03:29:47.50 ID:iIYIIlTc
玉袋も揺らしていいですか
あと恋心とか
……
(名無し達の会話を聞いて固まって)
(聞かなかったフリをしてパソコンを弄り始めて)
マウスのホイールをいじるのとクリトリスいじるのって似てるらしいね
>>206 ……っ!?
(ガタッと音を立てて動いて)
知らないわよ、そんなの
(澄ました顔をしながら手が宙を舞って)
知らないなら知ろうよ
好奇心旺盛なくせに、妙な部分保守的だよねハルヒって
>>208 うっさいわね!不思議を追い求めるあたしはあんたの変態遊戯に付き合ってる暇はないのよ!!
(首を振って名無しを睨んで)
でもその反応は既に色々知ってる顔ですなぁw
オナニーしてんだね、ハルヒわwww
ハルヒはもっと愛のあるシチュがお望みなんだよね
>>210 あたしだって若い女なの!
(名無しを蹴り上げて黙らせて)
>>211 あ……愛っ!?
(口をパクパクさせながら顔を沈めて)
ゲスしかいないな。ここは。
俺が紳士的にしてやるよ。
おら、来いよメス豚。
おじちゃんの燃料棒が露出しちゃったんだ、冷却して欲しいなぁ^^
そうだね、若い女だね
(おっぱいもみもみ)
>>213 むう……っ
(その呼ばれ方で不機嫌そうな顔になって)
はいっ
(名無しに頭にリボンをつけた豚の貯金箱を渡して)
>>214 変態っ!!
(名無しの股間を椅子の脚で突いて、その勢いで部室の外に追い出して)
>>215 な、なんで効いてな……っ
(名無しの手の動きに合わせて鳥肌が立って)
デカイおっぱいだなぁ、もっにゅもにゅしてて気持ちいいよ
乳首はここかい?
(ブラずらして乳首をきゅんっ)
ハルヒの乳ってみくるに比べて硬そう…
キョン来るといいね
WAWAWA忘れもの〜
>>217 みゃっ!?
(突然下着の中に手が入ってきて驚いて声を上げて)
(それをすぐに手で追い払って)
触んな!!
(脇腹に拳を入れてそのまま部室の外に締め出して)
>>218 筋肉とかじゃないんだからね!?
(恥ずかしいけど怒りたくもあって、何とも言えない表情になって)
>>219 用があったらすぐにでも呼びつけるわよ!
>>220 (そのまま扉を閉めて)
カーディガンの袖に陰毛が付いてるよ
>>222 ひゃっ!?
(すぐに物陰で探し始めて)
そんなところにあるわけないでしょう!?
(ないことが分かると名無しを問いただして)
ハルヒって頼んだらすぐやらせてくれるってマジ?!
>>224 頼んでもしbないわよ!……何をやるのかは知らないけど
(名無しと目を合わせないようにして)
震災地に募金した?
>>236 【前にも言ったけどそういう話は無し!】
…久しぶりに寄ってみたが、相変わらずで安心した。
おまえらは、来年もいつまでもおまえらなんだろうな。
変わらない居場所に感謝だ。
え?誰?いつものキョンとは別の人?
どうだろ
ハルヒは大人だな
……今日ぐらいは誰かいるといいんだが。
(半ば願ったように呟きつつ、部室に顔を出す)
キョンくんにそんなに寂しそうにされると
声を掛けたくなっちゃうじゃないですか。
……まだ居るのかな?
>>233 ……なんとまぁ。
朝比奈さんがいらっしゃるとは……。
(何故か難しい顔をしつつ、部室に入って椅子に座る)
……それよりも、そんな寂しそうにしていた覚えはないんですが。
>>234 えへ、驚かれちゃいました。
でもキョンくんに難しい顔をされると……
あたしじゃない方が良かったですかぁ?
あれ、そうでした? じゃああたしの思い違いかな。
あまり気にしないでね、キョンくん。
>>235 いえいえ、最近朝比奈さんの顔も見ていなかったので、ちょっと吃驚しただけです。
お気になさらず。
(笑みを浮かべると、何かに気がついてそっと、椅子から立ち上がる。
そして珍しく?茶を入れて差し出した)
俺の顔には、マイナスのオーラが常に漂っているみたいですから。
大丈夫です、気にしません。
>>236 そうなんですかぁ。
(よく解っていないのか曖昧に頷き)
わぁ、ありがとうございます。
ふふ、たまにはキョンくんにお茶を煎れて貰うのも嬉しいな。
(顔を綻ばせてお茶を飲みつつ)
うん、美味しいです。
まいなすおーら……。
(復唱するも直ぐに笑ってしまって)
でもちゃんと相手してくれるのがキョンくんの良い所ですよね。
>>237 そうですね、ハルヒが居ると、だいたい朝比奈さんがお茶汲み係になっていますから。
本来は先輩なんですから……立場が逆のはずなんですが。
(ここに居ないのをいいことにとある人物の事を言いつつ、自分もお茶を飲んだ)
美味しいですか、ならよかったです。
……まぁ、そうなんですけど。
逆に、プラスもあまりないですけどね……。
(ふぅ、と一つt名器をつきつつ、遠くを眺めた)
……何かプラスになるようなイベントでもありませんか、朝比奈さん。
【なんつー誤字を……】
【×一つt名器】
【○一つ溜息】
>>238 ぷらすなキョンくん……。
(なにやら考え込んでいるも)
ふぇ!
い、イベントですかぁ……。ええとええと……。
(予想していなかったのか慌てふためいて)
えっと……ど、どんなのが良いんだろう……。
いつも涼宮さんがやってるような事、なんでしょうか……。
(考えようとしたものの、何も浮かばずに泣きそうな顔になってしまって)
>>240 ……いえ、そこで考えないでください。
(そこで真剣に考えられてしまうと、まるでこの先の人生が絶望しか待っていないような宣告を受けた気分になる)
イベント、と言っても何でもいいんですよ。
例えばハルヒはいつも破天荒なことを言っていますが……朝比奈さんはそうもいかないでしょう?
例えば……そう、なんでもいいんですよ。
古泉だったら俺のゲームの相手をしてくれるとか。
長門だったら本を紹介するとか……。
そんなことでいいんですけど。
……いや、その、泣かれても困るんですけど。
(泣きそうな顔を見ると、一瞬吃驚した表情を浮かべるも、その内心、その顔をしてもやはりこの人は可愛い、なんて思ったりして)
>>241 なるほどぉ……。
でも、あたし、いつもお茶を煎れるくらいしか……。
(しょんぼりした様子で呟くも、はっと気付いて)
……あ、あのっ、キョンくんが喜ぶかは解らないけれど
コスプレなら出来ます……!
(何故か思いつめた表情で言って)
>>242 いえ、俺らに対して笑顔で接してくれて、場の雰囲気を明るくしてもらってますから。
それだけで、俺は十分嬉しいんですから。
(にっこりと微笑んだあとで、もう一度お茶を啜る)
コスプレ……。
……。
(どうしようか、と一瞬迷う。
確かに自分が喜びはするんじゃないかと思う。
しかし、自分にとっては何か起きるイベントではない。
本来なら自分が何か出来るイベントが欲しかったのだが……。
ここで自分に何かできること。
それを、頭の中の回路がぐるぐると廻って出た結論は……)
じゃ、じゃあ俺もやります……。
(進まない声ではあったが、かなり意外性のあるイベントが一つ、誕生する予感がした)
>>243 (微笑まれると少し落ち着いたようで)
(コスプレをどう思うのかと、どきどきしながら待っていると)
キョンくんも、ですか……?
わぁ。一緒にやってくれるなんて嬉しいですぅ。
(驚きの表情を見せるも、直ぐに笑顔になって)
えへへ、何を着ましょうか。
(いそいそと部室の端で衣装の物色をはじめるも)
(普段使っているのは女物ばかりだと気付いて)
あ……どうしよう。キョンくんが着れる物あるかなぁ……。
【折角イベントごとになりそうな気配になったけれど】
【ごめんなさいキョンくん……そろそろ眠いですぅ……】
>>244 【そしたら、無理しないで寝てくださっても構いませんよ】
【朝比奈さんがもう一度来れるようでしたら、また続きをやりましょう】
>>245 【ふぇぇん、すみません。ありがとうございます……】
【あたしあまり慣れてなくて……やり辛かったらごめんなさい】
【はい、また会えたらよろしくお願いしますぅ】
【じゃお先におやすみしますね。ありがとう。おやすみなさい】
>>246 【いえいえ、なんてことはありません】
【それでは、またお会いしましょう】
【おやすみなさい】
朝比奈さんと北海道行きたい。
牧場に連れてって牛柄ビキニ着せて搾乳プレイしたい。
(ファーストフード店でチュゴゴゴと音をたてながらジュースを飲んで)
みんななんで来ないのよ……
(不機嫌そうに脚を組んで)
機嫌悪いね。
何か、あったの?
>>250 誰も来ないからに決まってるじゃない!
……まあいいわ、あんたでも来たなら
(名無しの方を相変わらず不機嫌そうな顔で見て)
w
スニーカーの休刊で居場所が残るかどうか不安になった団長が情緒不安定のようです
あの日なんだろw
一緒にラブホに行って素敵な夜を過ごせば、不機嫌なんかすぐに直るよ。
>>253 スニーカー?
(不機嫌なまま名無しの顔を覗き込んで)
休刊も何もあたしの活躍は止まらないんだからね!
>>254 アレって何なのよ……?
(少し考えて意味が分かって)
変態っ!!
(名無しにジュースの中の氷を投げつけて)
>>255 (名無しの口にホットドッグを捩じ込んで)
そんな安売りが出来たら誰も苦労しないじゃない
ハルヒの今日の下着が黒の紐パンってホント?
>>258 ……見たい?
(見せる代わりにどうしようかという表情をして)
(コッソリとマンホールをズラして頭上のハルヒの下着を確n…)
>>260 (げしっとマンホールを踏みつけた後)
(マンホールの穴にマスタードを注入して)
確かにスカート覗き込むのは嫌だろうからな。じゃあこれならどうだ?
(ハルヒのスカートの中に頭を潜り込ませ、モゾモゾと蠢いた)
ああハルヒのスカートの中いい匂いがする。
(あまりの心地よさにうっとりする)
なんという跳躍…
まあハルヒを24時間で監視してハルヒの商品を売り捌いていた俺も人の事は言えないが
おかげさまで儲かったよ。ありがとうハルヒ
だからハルヒの身の回りのモノが無くなっていたのか…
…ハルヒに買ってあげた金かえせー
>>262 (静かに蓋を閉じて)
>>263 もっとタチが悪……来んなっ!!
(名無しを蹴りながらぐるぐる回った後ソファーの上に逃げて)
>>264 ……!!
(名無しを何度も蹴りつけて)
(そのまま遠くに逃げて)
>>265 ストーカーなのよ?
そんなのどかな話なわけないじゃないっ!
【ちょっと早いけど都合上もう帰るわね】
269 :
262:2011/03/22(火) 23:46:34.51 ID:???
>>266 だが負けん!
(復活した)
次は…
(悪ガキを買収してハルヒの下着を調べるよう命じた)
ふっふっふ…これなら
都合上ってなんだよw
あと1週間で3月も終わりか……。
ということは……春休みじゃねぇか……。
(これから益々ハルヒの暇を持て余す心をどうあやかしたらいいかわからず、部室でぐったりと机に突っ伏す)
……また何かないものか……。
俺の財布が痛まない程度に、そしてハルヒの暇を潰せる程度に……。
手篭めにしちまえ
>>272 そう言うなら、方法を教えて欲しいけどな……。
だいたい、あいつに勝てる要素が俺にはないだろう。
ちょっと真顔で迫れば楽勝じゃん
キスの一つでもかましてやればちょろいもんよ
>>274 真顔で、ねぇ……。
っていうか……。
……そう簡単にできないのが俺の性、かな……。
そういえば、名無しと話をするのも久しぶりだな……。
ヘタレだなあ
じゃあこれからもハルヒのご機嫌を伺う毎日を送るしかないね
性格はともかく顔は悪くないんだから手篭めにして損はないのに
>>276 手篭めにしたところでどうということはあんまり……いや、あるのかもしれないな。
どうなんだろう。
それは実際やってみないとわからない……か。
まぁ、実際顔は悪くない、むしろいい方だしな……。
名無しからすると「損でない部分」は具体的にどんな部分だ?
じゃあ俺がダイジョーブ博士にキョンの悩みを解決してくれるように頼んでみるよ
まあその前にゲドー君を助けなきゃね(成功率UPの為)
女に「貴方の遺伝子を頂戴!」と思わせる引き付けるチカラ
みくるちゃん元気?
キョンは、みくるちゃんの胸って何回、見たの?
あ
……一気に加速して吃驚だわ……。
>>278 ダイジョーブ博士……?
なんか名前からしてうさんくさい気がするが、とりあえず聞いてくれよ。
参考にするかどうかわからんが。
>>279 ……それは「損でない部分」なのか「どうにかするにはこうしたらいい方法」なのかどっちだ?
>>280 さて……どうなんだろう。
朝比奈さんは朝比奈さんで、今日もどこかで誰かに笑顔を振りまいているんじゃないか。
主にその笑顔は俺に振りまいて欲しいが。
ハルヒ包囲網をつくればよくないか?
とりあえずキョンがハルヒ以外の女を手篭めにすれば
>>283 ……まぁ、現状として俺以外男出て来ないからなぁ、古泉とか……。
……ただ、あんまりやる気は起きない、な。
>>285 女別で、って言われてもな……。
全体的に、という感じなんだが……。
単に自分の気分が、っていう話なだけだよ。
勃起不全か……(ププ)
>>287 なわけないだろ……。
っていうか、あの三人相手にしたら俺一人じゃたりないぞ、そんなにしてたら。
…そう?
>>289 ……その根拠なさそうだけどカマかけようとしているように見える問いかけはなんだ……。
>>290 カマかけ見破られたか…
ちなみに三人を耐久順にすると、どうなるんだ?
ハルヒもいいスタイルしてるよな…ムラムラするぜ。
>>291 耐久順ねぇ……。
耐久力ある方から言うと、ハルヒ、長門、朝比奈さんじゃなかろうか。
ハルヒは始めたらリミット?何それ美味しいの?的な勢いでやるんじゃないかと思ってる。
そして朝比奈さんは長門よりも耐久力低いんじゃないか、という勝手な憶測。
それでこんな順番になったな。
>>292 まぁな……。
あの口と性格さえなければ、誰に狙われていてもおかしくないからな。
キョンもたまにはハルヒにセクハラしてやったら
普段からハルヒは朝比奈さんにセクハラしてんだから
無理矢理脱がされて着替えさせられたり、嫌な事を強要される屈辱とか味合わせてやれ。
>>294 味合わせるじゃなくて味わわせる、な。
んー……。
たまには、ねぇ。
どんなセクハラなら許容できるんだろうな。
それは試さないとわからないものの……それは面白そうだな。
お。キョンちょっとノってきた?
朝比奈さんとエッチすると仮定して
キョンは朝比奈はどうなると想像する?
>>296 ややノってきたってところか。
んー……。
一般的かも知れんが、泣かせながらやることになりそうだよな……。
ただ、それは同意を得ていても、得ていなくてもっていうことなんだけど。
朝比奈さん、精神的にも弱そうだからなぁ……。
朝比奈さん孕んだらどうする?
っていっても春休みだしな。卒業とかあるし
春休み中に朝比奈さん出産とか面白いかな?
>>298 ……本当にそんなことあんのかわからんが、あったらあったでおもしr……。
(はっ、と何かに気がついて)
いや、待てよ、そんなことしたらあのハルヒが何をしでかすかわからんぞ……!
……まぁ、適当なところで朝比奈さん(大)か、古泉か、長門がもみ消してくれるさ……っていうかそうでないと困る。
そうか〜?
悪い…寝るわ
あ。そいや長門は聞いてなかったが
長門は、どうなんだ?後でレスしてくれや。またなー
>>300 そうだろう……。
そんなことになったら人前でさせられるとか、朝比奈さんの様子を観察するとか。
生まれたら生まれたでどうなるかわからんぞ。
>>301 おう、おやすみ。
長門は……淡々とされるだけで、何もなしで終わりそうな気がするな……。
さて、誰も居なくなったことだし、俺も落ちるわ。
それじゃ、おやすみ。
お花見の場所取りって今から出来るのかしらね?
(川沿いに「SOS団支部」の看板を立てて)
折角の春なんだから騒がなきゃ損じゃない
温泉の季節も終わりだなぁ…
(空気を読まずに言ってみる)
>>304 終わりだなんて言ってる暇があったらさっさと入って来なさい?
温泉だってシーズンは秋までやって来ないんだからね!
(名無しにバスタオルを投げて)
花見にはまだ肌寒いんじゃね?
酒でも飲んで体暖めないと夜桜見物はキツイ
>>305 …混浴の季節も終わりだなぁ……
(言い直してみる)
>>306 お酒は……もう飲まないわよ
(何となく目を逸らして)
>>307 アホーッ!!
(お風呂セットを名無しに投げつけて)
言うだけで混浴が出来たら新婚旅行もいらないじゃない!
>>308 ならばハルヒは温泉に入りたくはないのか!?
…俺と一緒に
(後半は小声で言う)
>>309 温泉は気持ちいいじゃない。男女別の所でみくるちゃんや有希と語らいながら入りたいわね
(わざとらしくにこやかに話して)
312 :
311:2011/03/26(土) 00:26:27.11 ID:???
しまった[越乃寒梅大吟醸]だった…
>>311 飲まないもんは飲まないの!
(頑として突っぱねて)
(飲んだらまた変なことしそうだし……)
>>310 長門やみくるちゃんも同伴というのは大賛成だな
今日は来てないのがヒジョーに残念だが…
この企画はもっと人と時間が充実してるときにまた振ってみたほうがいいか…
(温泉旅館のチケットをぴらぴらと見せつけ)
>>314 いいな、大勢で温泉イベントか・・・・
参加してえw
>>313 そっか…じゃあ眠気覚ましに紅茶でもどう?
(紅茶を入れたティーカップにこっそりブランデーを注いでハルヒに手渡す)
>>314-315 むぅ……
(発言の盲点を突かれた気分になって)
……言っとくけど、みくるちゃんや有希に手を出したら許さないんだからね?
(仕方なく念を押して)
>>316 眠気覚ましならいらないわ
(念のため紅茶の匂いを嗅いで)
……やっぱり
温泉イベントか
妄想が限りなく膨らむな
腰に巻いたタオルでテント張りそうな予感
>>318 なぜそんなにアルコールを避けるのか
酔うと泣き上戸だったりするのか、それとも脱ぎ上戸だったりするのか
>>317 チケット見せつければ乗ってくるかと思ったが、そこまで単純じゃなかったか
しょうがねぇ…長門かみくるちゃんかキョン子でも誘って…
つかウザがられると思ってたのに賛同してくれる名無しが……ちょっと嬉しい
俺もいつかやってほしいわ
>>319 膨らますなっ!!
(名無しから遠ざかって)
そんなことしてもどうにもなんないんだからね?
(バシッと指差しをして)
>>320 ……なんでもいいじゃない
(夏の合宿の光景が頭を過って)
今日は帰るわ
おやすみハルヒ
俺も寝るか…ノシ
>>321 むぅ……
(完全にやらなきゃいけない雰囲気になって)
とにかくやればいいんでしょう?
(怒りながら言い放って、素早くその場を立ち去って)
>>323 おやすみっ
>>324 ちょびっと脈がきたw
お疲れ、おやすみ〜ノシ
ハルヒがレイプされて妊娠した世界みたい
キョン子はまた荒らし始めたのか
ここで止めたら荒らしとキョン子は別人でしたミャハ☆って言い張れたのに
嘘も言い続ければ本当になる朝鮮魂ってか
>>327 それに気づける頭があれば
あんなにわかりやすい自演はしないだろw
なんでバレてるかわかってないみたいだけどさ
荒らしはキョン子じゃないよ!
キョン子戻って来たか
荒らしはもういいのか?
>>332 聞いてどうするんだよ
参考にして、今度からもっとうまく荒らすって?
キョン子かキョン子信者かはわからないけど
荒らしは自分がいぶり出されたことに気づいてないのか
また変な流れに…
キョン子とキョン子信者は仲良くオリキャラ板にいけよ
迷惑だ
キョン子いるの?
オナニー見せて。
>>336 板ルールがどうこうって荒らしてる奴いるし
キョン子を理由にここも荒らされそうだよね
キョンはいいけど、キョン子は他でやってくれないかとは思ってた
キョン子のいないハルヒスレに存在意義があるか?いや、ない(反語)
キョン子が他スレ荒らすのって嫉妬だろ?
ハルヒがハルヒコになってキョン子とエロロすれば解決!
>>340 キョン子は荒らしじゃないし嫉妬もしてないけどそれはいいな
ハルヒコ×キョン子が見たい
ここの住人は、なんて言って、自分が部外者だって宣言するって馬鹿じゃね?
>>332 このスレで涼宮ハルヒ ◆xQQ5U.Ip.sを追い出す前提でレスの応酬があったらおかしいだろ?
完全に一人の自演だってバレバレ
作スレでニコ動オリキャラやる時点で痛かったけど、俺はキョン子嫌いじゃなかったよ
でも、自演でよそのスレ荒らすのはさすがに無理
>>344 今キャラハンに話しかけないのもおかしいしな
荒らしは謎の難癖をつけ始めたな
あの荒らしはキョン子じゃないと思うけどな
多分ただのキョン子信者だろうから、キョン子が注意したらやめるんじゃないか?
というかサロンでの「○○乙」はもうウンザリする程見てるが、
それを言ってる奴の大半は当該キャラハンに出て行って欲しくて言いがかりを付けてるだけ
都合の悪い書き込みがあれば嫌な奴のせいにして終了だし、自分は名無しだから幾らでも雲隠れ出来て安いもんだ
本人の名前欄ミスがなければな
単に同じやつが二つのスレを荒らしてるだけじゃないのか?
やり口も時間帯も同じだし
キョン子信者は基地外キョン腐だろ
嫉妬で他スレ荒らすよかキョン子の相手してやれ
荒らすだけの腐は害悪だ
(どこから持ってきたのか伊達メガネをかけて)
今年はメガネっ娘が流行りそうだわ!あたしの勘がそう言うのよ
(突拍子もなく言ってみて)
メガネっ娘とエッチって興奮するよね。
>>356 むうう……
(少し唸って)
近寄んなっ!!
(名無しに傍にあったメガホンを投げつけて)
>>357 いてっ
有希ちゃんだって、エッチの時はメガネ掛けたまま真っ赤になって可愛いんだぞ。
興奮に勃起も3割増しだわ。
>>358 有希が!?あんた有希に何したのよ!
(後ろに下がりながらも名無しを問いただそうとして)
>>359 そりゃ、言葉通りの意味だって。
あれ、団長もしかしてヴァージン?
(ゆっくりと団長に近付いていって)
>>359 有希にそんなことしたなんて……あたしが許さないんだから!
(名無しのことを睨み付けながら追い詰められていって)
(周りにあるものを次々に名無しへ投げつけて)
>>361 だから、そのメガネを見ると興奮しちゃってさあ……はぁはぁ
(息を荒くしながら団長の目の前まで近付く)
許さないって。
この身体で愉しませてくれるんです?
(手を伸ばし、メガネを掛けた団長の頬を撫でる)
>>362 こっち来んな……っ!!
(首を横に振って名無しから離れて)
そんなわけないでしょうが!!
(そして撫でられた瞬間メガネを名無しに叩き付けて)
>>363 あいてててっ
ほら、メガネ掛けないと名前が元に戻っちゃうよ?
(叩き付けられたメガネを団長に差し出し)
で、いい事しちゃいましょうよ。
エッチは嫌いです?
>>364 訳の分かんない事言わないでよね!!
(とりあえずメガネは取り返して)
嫌いも何も……なんであんたに言わなきゃなんないのよ?
(名無しにたずねられると、再び追い詰められて)
>>365 団長はメガネを掛けていなくても可愛いですよ。
(メガネを返して)
いやあ。
って事は、やっぱりエッチ好きなんですね。
(団長を壁際に追い詰めて)
それじゃあ……愉しんじゃいましょうよ。
(再び手を伸ばして頬を撫でて)
(反対の手も伸ばし、服の上から胸を撫でようとする)
ハルヒ!ハルヒ居るのか!?
…んっ!?ドアに鍵が!くそっ(ガチャガチャ)
(キョンの声マネして雰囲気を出す)
>>366 やっ……やだっ!!
(迫ってくる名無しを押さえつけて)
するって、本気で出来るとでも……
(名無しの手は限りなく迫ってきて)
(そして頬の表面を舐めるように触れてきて)
いや……っ
(反対側にも手を回されて)
>>368 いざとなれば、男の力にかなうはずがないでしょう?
しかも、こんな不利な体勢なんですから。
(体重を掛け、団長の身体を壁に押し付ける)
もちろん本気ですよ。
こんな可愛い団長がどんな声で鳴いてくれるのやら……
(いやらしく頬を撫で、瞳を覗き込んで)
お、結構いい身体。
やっぱり有希ちゃんとは違うなあ!
(むにゅっ、むにゅっと服の上から乳房を揉みしだき、そのまま身体を壁に押し付ける)
それじゃ、こっちも……!
(乳房を揉みながら、反対の手でスカートを捲り、パンティを覗き込む)
>>369 あんたみたいなのに負けるはずなんてないんだから……
(いよいよ身体が密着して、名無しから逃れられなくなって)
あんたがどんなに望もうとあたしは願い下げなんだからね?
(目を瞑って名無しを見ないようにして)
(手に力が入って)
有希……やっ、やぁっ!!
(有希のことを心配したくてもその余裕もなくて)
(名無しに逃げられない状態で胸を揉まれ始めて)
や……だっ
(ギリギリまで押さえ付けられてて、隠そうにも手を動かせなくて)
(手で名無しと組み合ってるうちにスカートがあっさりと捲られて)
>>370 目を瞑ったって現実からは逃げられませんよ。
逆に、こちらとしては都合がいいですけどね。
おお、柔らかい……たまんないなあ!
(制服を捲り上げ、ブラの上から直接乳房を揉み始めて)
うはっ!結構可愛いパンティ穿いてるですね。
(スカートも捲って、パンティをじーっと舐める様に見つめてしまう)
はぁ、はぁ、それじゃあ……これからが本番ですよ。
(息を荒くしながら、胸で身体を壁に押さえつけたまま)
(スカートの中に手を入れ、パンティを無理やり下ろしていき)
そろそろ観念して下さいよ。
大人しくした方が、痛くなくていいですよ……有希ちゃんは大人しくさせてくれましたけどね。
(股間に手を差し入れ、割れ目をくちゅくちゅと弄くりながら顔を覗き込む)
ほら、もうこっちもこんなに。
(その手で自分のズボンのチャックを下ろすと、ギンギンになったペニスを出してみせて)
>>371 きゃっ……
(声を殺しながらもギュッと堪えて)
(名無しから離れようと右に左に動いて)
そんな所に……触れちゃ、ダメ……
いやっ……
(脚を内股にしたり開いたりして落ちないように踏ん張ってはみても)
(すぐに下ろされて)
(そして大切なところが無防備に曝け出されて)
嫌に決まってるじゃない。有希にはどんな強要をしたのよ!?
絶対そんな……ぁっ
(嫌がってはいても身体は反応を始めて)
汚いのを出すなっ!!
(名無しのそれを見ないように顔を横に向けて)
>>373 これが団長のおまんこ……可愛いなあ。
ほら、もう濡れてきてる。
身体の方がよっぽど正直ですよ?
(パンティを無理やり下ろし、大事な部分を露出させて)
(身体が反応を始めると、くちゅくちゅとわざと音を立ててそこを掻き回して)
有希ちゃん?
「メガネを掛けた君の一番可愛い姿を見たい」って言ったらさ。
声も具合も、可愛かったなあ……
お、顔を背けちゃう?
それじゃあ、そのまましちゃおうかな。えいっ!
(団長が横を向いた隙に、片足を抱えて大きく持ち上げて)
(スカートがめくれ上がり、大事な部分が目の前に晒されて)
それじゃ、いきますよ……んんっ……!
(そのまま秘裂に勃起の先を押し当てると、一気に腰を突き上げ)
(ずぬぬぅ……!と、団長の中へと押し入っていく)
>>374 うう……っ
(名無しの方を睨み付けても、目に涙が溜まっていて)
違うわよ、あんたが勝手にやってるだけで……ひゃあっ!!
(名無しの立てた音が聞こえてきて、驚いて全身を屈めて)
そういう問題じゃ……有希がそんなに簡単に……
(それだけじゃ信じられなくて)
やっ!!ななな……何するつもりなのよ!!
離せっ!!通報してやるんだから……っ!!
(急な事で動揺して、バタバタと暴れて)
今度は何……や、いやぁあああああっ!!
(あっという間に名無しのそれがあたしの中に入ってきて)
(身体の中を引き裂くように奥まで入ってきて)
>>375 まあ、信じたくなかったらそれでもいいんじゃ?
(ニヤニヤしながら団長を見て)
ほーらっ……んんっ……!
(下から体重を掛けて腰を突き上げていって)
(団長の奥までを押し広げる様にして、突き入れてしまう)
あははっ、これが団長のおまんこ……熱くて気持ちいいっ!
んっ!んっ……!
(ぐにゅっ、ぐにゅっとおっぱいを揉んで味わいながら、腰を力強く突き上げ始める)
ほら、団長こっち向いてくださいよ。
キスしてあげますから……んっ!んっ……!
(ゆさっ、ゆさっと団長の身体を突き上げて)
(エラの張ったカリ首でGスポットを擦り上げて)
>>376 信じないわよ、そんなの……
(名無しの笑顔に恐怖すら感じて)
ひいっ……!!
(気持ち悪いというか、生々しい感覚がお腹を徐々に上っていって)
(そして鈍い痛みも襲ってきて)
……や、やあっ!!
(どうしていいのか分からずに声も出なくなっていたのに)
(名無しに動かされると自然に声が出ちゃう……)
や、ひゃあっ……ああああっ!!
(そして名無しのそれが一瞬敏感な部分を擦ると、身体も漏れなく反応して)
(為されるがままの状態にキスを拒むことも出来なくて)
【レスが遅くなって申し訳ないです】
>>377 信じる信じないは勝手だけどね。
後で本人に直接聞いてみたらどうだい?
はぁっ!ふうっ!気持ちいい……!
(徐々に団長の奥を押し広げる様に腰を突き上げていって)
(団長の苦しそうな声も欲情を誘い)
んむぅっ、んはぁっ……美味しいなあ……!
(団長の甘い唇、柔らかな乳房を味わいながら)
(ぬちゃっ!ぬちゃっ!と音を立て、熱く蕩けるおまんこを味わっていく)
あぁっ!くぅっ!
このまま中で出しちゃいますよ……いいですよね……?
【あたしも遅くなったからいいわ】
【時間的にそろそろ終わりにするわね】
>>378 ……っ
(なんだか急に怖くなってきて聞くような気分じゃなくなって
ひぐっ……奥まで……いやっ
(名無しのそれはあたしの身体の奥まで当たって)
(そしてあたしの身体は名無しのそれを無意識に締め上げて)
んむっ……んん〜〜〜っ!!
(口を塞がれてる間もあたしの身体はいやらしい音を立てて)
(恥ずかしさで顔に血が上って)
えっ……やだ、やだやだっ!!
(名無しから離れようともがいても、とれる姿勢が限られてて)
(むしろ余計に奥まで絡み合って)
>>379 【申し訳ないです】
>>380 あぁ、奥まで入ってるっ!
たまんないっ……気持ちいい……!
(壁に身体を押し付け、目一杯腰を突き上げていく)
(団長の唇、乳房、秘部を心行くまで味わい、腰を突き上げていって)
あぁっ、くぅっ!出るっ、でるっ……んんっ!!!
(ずんっ!と一際強く腰を突き上げると、びゅびゅっ!と射精してしまう)
(団長の子宮にたっぷりと熱い欲望を注ぎ込んでいって)
ふぅ……なかなか楽しかったですよ。
犯された事を他の人に言われたくなければ、大人しくしておいて下さいね。
【では、こちらはこれで〆ますね】
【ありがとうございました!】
>>381 ひいっ……ぁあああっ……
(壁と名無しの身体の重みが感じられて)
(逃げられないことも相まって身体に力が入って)
うぁっ……あああっ!!
(でもそんな状況でも時折名無しのあれが敏感な部分を抉っていって)
(全身で感じちゃう……)
やめっ……いやっ、ぐうっ!!ぁあああああああっ!!
(衝撃で一瞬身体を奪われてる間に、ドロッとしたものが流れ込んできて)
(そしてあたし自身も……)
(名無しが離れると、その場に滑り落ちるように座り込んで)
(暫く放心状態で座り込んで)
【あたしもここまでね】
【おやすみっ】
東原亜希伝説
初出はドリームキャストのキャンペーンガール→他機種に惨敗
世界中でほぼ敵なし状態であった井上康生と付き合うも直後アテネオリンピック四回戦敗退
東原が初観戦に訪れた05年1月の嘉納杯で右大胸筋断裂の大けが
今年入籍するもオリンピック代表からも外れ引退となる
K-1グランプリ 応援してた選手が全員敗退
PRIDEの番組にテレビ出演し、東原以外全員がヒョードルの勝利を予想。東原1人だけミルコの勝利を予想。」・・・ヒョードル
消費者金融のディックのCMキャラ→全店舗閉鎖
マックの宣伝イベント に出る→寄生虫発生
デスブログに「うまい棒」の話題→うまい棒工場延焼
井上康生と東原亜希が帝国ホテルで結婚披露宴を行うとの発表。→帝国ホテルで火災発生。
アサヒビールのキャンペーンガール→アサヒビールが首位転落
厚生労働省のキャンペーンガール→年金問題、「産む機械」、肝炎
にわか阪神ファン発言→マジック点灯と好調だった阪神が、2勝8敗と大ブレーキ
細木数子「あんたは他人の運気を吸い取る女だから気をつけなさい」→細木和子全番組降板
甲子園 「決勝では常葉菊川を応援します」 → 大阪桐蔭17-0常葉菊川
井上夫妻をテーマに書いたミスチルの新曲→売れずに惨敗
明星食品のCM→カップ焼きそばに虫混入
中国株が上り調子と発言→中国バブル崩壊
鳥人間コンテスト司会者→会場のスタート台撤去作業で突風事故
韓国旅行→韓国のウォンが下落
サイゼリアのたらことピザを食べた写真を載せる→サイゼリヤのピザから微量メラミン
イギリスへ渡る→エリザベス女王66億損失
ピーター・アーツを優勝予想し応援する→バダ・ハリに2RKO負け
ブログのライバルの小倉優子にエールを送る→焼肉小倉優子R176号西宮北店でボヤ騒ぎ
「帰りにビックカメラも寄ってきたよ。」→監理銘柄に
鳥人間コンテストのアシスタント→鳥人間コンテスト休止
藤原紀香・陣内智則夫妻が東原亜紀の結婚式イベントに参加→離婚
ブログで地デジの話題、地デジマークに「これ、すごく邪魔です・・・・」→草薙逮捕
オススメの芸人はジョイマン・・・ジョイマンが大怪我
ヒガピーの夢はノリピー・・・ノリピー夫妻覚醒剤容疑
そうはイカンザキ!・・・公明党大敗
マンチェスターユナイテッドの試合を観戦したよ!・・・ホームで格下ベジクタシュ相手にまさかの敗戦を喫した
学研のおばさんまだかな〜→学研ホールディングスは、学研ネクストが発行している学習雑誌「科学」と「学習」を本年度末までに休刊すると発表した。
本の帯に推薦文を書く→ゴマブックスが民事再生法の適用申請
ヤクルト佐藤由規がデスブログの汚名返上に立ち上がる→右手中指のまめをつぶして降板、出場選手登録を抹消。掲載前は5勝していたが、それいらい勝ち星無し(2敗)
東原亜希さん「鶴岡八幡宮に行ってきたよ〜 ぎんなん食べたかった〜」 → 樹齢800年の鶴岡八幡宮のご神木が倒壊
恋しいのはシャウエッセン!!→昨年度優勝の日本ハムファイターズが森本、金子、稲葉、鵜久森、高橋、坪井、中田翔と故障者が続出で最下位街道まっしぐら
新潟の亀田製菓がお菓子を送って来ました→サッカーのアルビレックス新潟、野球の新潟アルビレックスBCの両チームとも最下位に
新潟の亀田製菓がお菓子を送って来ました→ボクシングの亀田史郎氏が日本ボクシング界から永久追放
ナカジマ〜 →西武ライオンズの中島裕之登録抹消
韓国人のチャンさんの家にご飯を食べに行くの!→韓国のロケット爆発
渋谷だ渋谷だ〜 雨だね〜 カサ持ってないよ〜 → 渋谷区内冠水、マンホールから水が噴水のようにあふれ出す
ipadを手に入れたよ!→アップル社ジョブスCEO病気療養
ペニーオークションを利用したよ!→黒い噂
宮崎に上陸しまーす→新燃岳が噴火、交通機関マヒ
自信のブログが「デスブログ」と呼ばれる
平野にもこれくらい頑張って欲しいな
つまんないわね……
(テーブルの周りをぐるぐる退屈そうに回って)
>>384 長いわ!
もっと分かりやすくして来なさいよね!!
よし、俺と新たな命を育むか
>>387 ……っ!!
(真っ赤になって名無しを何度も脚で踏み潰して)
ここは神聖なSOS団の部室なんだからね?
次なる生を営む行為の一体何が神聖でないというのか
>>389 じゃあその目はなんなのよ……?
(名無しの方を向いてその顔を見て)
ハルヒのパンツ見たい
>>391 そんなの見てどうすんのよ?
見たって何かが起きるわけじゃないし……
(ぶつぶつ言いながら相変わらず歩き回って)
>>392 ハルヒのパンツ見ながらシコシコするんだよ
今日はどんなパンツかなぁ?
じゃあ、パンツ見せてくれるよね?
(目の前でじーっと瞳を覗き込む)
>>393 ここですることじゃないでしょうが!!
(いよいよスカートを抑え込んで椅子に座って)
>>394 むぅ……っ
(名無しを睨んでから、すぐに視線を逸らして)
>>395 ハアハア…
お願いします…
ハルヒのパンツ見せて下さい
(ハルヒのスカートをなんとか覗こうと)
>>395 (更に名無しをキッと睨んでから、脚で思いっきり蹴りつけて)
あたしはあんたの餌食になる為に部室に来てるわけじゃないんだからね!?
(あまりの露骨さに少し震えて)
>>397 ああ…
ハルヒの脚…たまらない…
(ハルヒの脚をペロペロ舐めて)
月曜はあんなにいやらしく鳴いてくれたのになあ。
>>398 ひ……っ!!
(脚にもぞもぞとした感覚が伝わって、すぐに飛んで後ろに下がって)
ハウス、ハウスッ!!
(犬をあしらうように名無しを追い返そうとして)
>>399 ……何の話よ!?
>>400 はっ…はっ…
ハルヒの脚…
ハルヒのパンツ…
(ハルヒの脚に抱きついてそのままスカートの中に頭を突っ込む)
>>401 う……ぁ……っ
(あまりの勢いに声も出せなくなって)
ていっ!!
(名無しを身体ごとスカートの外に蹴り飛ばして)
(目に涙溜めながら名無しの方を睨みつけて)
>>402 ハアハア…
ハルヒのパンツ…今日は水色だったね
可愛いし似合ってるよ
>>403 (更に名無しの頭を踏み潰して)
出てけえっ!!
(名無しを部屋の外に摘み出して)
あたしも帰るわ
気の強い女ほど、犯し甲斐があるな
あたしは襲われる為に生きてるんじゃないんだから……
(むうっと不機嫌になって)
ここに来たら襲われるのはわかりきっとる!
わかっててあえて来ちゃうハルにゃんに萌え♥
>>407 ここに来たらってどういうことなのよ?
あたしは団長だからSOS団がある限り存在するんだからね?
(ぷんぷんしながら腕を組んで)
ハルヒ。お手!
>>409 あたしは犬じゃないの!
(バシッと殴るように手をつけて)
SOS団がある限りハルヒが存在するって順序関係が逆だろw
>>411 どっちでもいいじゃない!
あたしとSOS団は持ちつ持たれつの関係なのよ。
あたしが居なくなってもSOS団が無くなってもダメに決まってるわ
(団長の腕章を腕に嵌めて)
>>412 まあ団長、そんなに名無し相手に興奮しないで。
お茶どうぞ。
つ旦
>>413 興奮なんてしてないわ
(黙ってお茶を飲んで)
ケホッ、ケホッ……
(珍しくむせて)
SOS団資金集めイベント開催!
一万円でハルヒにお触りセクハラし放題だよ!
ちなみに本番は厳禁だから。
>>415 むぅ〜〜……っ
ていっ!!
(名無しの顔面を思いっきり殴りつけて)
>>414 あ、熱かったかな?
大丈夫ですか団長。
(ハルヒの背中をさする。)
>>417 熱くはないわよ、別に火傷とかもしてないし
(名無しに顔を見えないようにして、口を押さえて)
これ位なんともないわ!
(我慢してそのまま立ち上がって)
>>418 団長、あんまりおこると美人が台無しですよ。
そりゃまあ団長は怒ってもかわいいですけどね。
ほっといたらどうですか?
好きな女の子をかまいたい小学生か、
団長に殴られたいMのどっちかですよ。
>>419 うっさいわね!そんな事言ってぬか喜びなんてしてられないじゃない
(後ろを向いて腕を組んで)
そんな事はあたしも分かってるからその通り対応したのよ!
(バシッと宣言して)
>>420 おちついてくださいよ団長。
団長は団長席にどっかり構えていてくれた方が団員が安心しますから。
(椅子を引いてすわるようにうながす。)
お疲れなんじゃないですか?リラックスしてください、肩ぐらい揉みますよ。
あ、変な下心はありませんから。
w
>>421 分かってるならそうしなさいよね!
(団長席に腰を降ろして)
やっぱりここが一番いいわね
(椅子に座ったまま机に頬杖をついて)
>>423 了解しました。
(ハルヒの背後にまわり、細い首周辺の肩から揉みほぐしはじめる)
どうせいじめるなら、みくるセンパイあたりにしておいてくれるとはなやかだし
団員一同よろこぶかと思いますよ。
>>424 (少しふにゃっと脱力して)
みくるちゃんにするのはいいけどあんまりし過ぎても可哀想よね。
加減は弁えないといけないわ
(のべーっと机の上に延びて)
(腕を持上げ、肩から二の腕までマッサージしていく)
はいはい・・・・みくるセンパイ用に新しいコスチュームとかどうです?
ミリタリー系とか、かわいいと思いますけど。
(団長がミリタリーだと鬼軍曹だが・・・・・)
【うわあああ、遅レスごめん。】
>>426 (くたーっと机に張り付いて)
みくるちゃんに軍服でも着せる?
男装っぽくて結構ウケそうな気もするのよね
(何となく一人で納得して)
(分かっていても敢えて自分が着るとは言わなくて)
あたしはもう寝るわね
おやすみ、団長。
オレも落ちるよ。
セクハラひどすぎオワタ
ハルヒも大変だな
やっぱり同時荒らしじゃないか
そうみたいだね
セットで荒らさないと気が済まないみたい
二つもスレ荒らすとかマジキチ
荒らしの思考って理解出来ないな
好きなスレで楽しくやってればいいのに、なんで嫌いなスレを荒そうとするんだろう
楽しそうなのが妬ましいのか?
荒らしをやるエネルギーがあるなら、キャラハンやって自分も周りも楽しませてくれればいいのに
荒らしてないよ
荒らしに構うのも荒らしになるの
何事もスルーが第一
>>436 朝倉さんが言うなら仕方ないな
スルーするから、眉毛触っていいですか
じゃあ、俺は太股な!
…うそです。
ごめんなさい。
ナイフはやめてぇっ!
ぐりぐりいやぁぁっ!
>>437 ふふ、いい子
眉毛?
ごめん、無理っていいたいところだけど
長門さんのガードも固くて暇だからお好きにどうぞ
>>438 太もも?
あら、てっきり推定Dカップの胸に来ると思ったのに
私の予想が外れるなんて・・
ふふ、大丈夫よ
ぐりぐりはしないわ
一気にぐさっ!
俺は太股が大好物なのさ!
特に朝倉さんみたいな、むちむちで熟れ熟れの太股が!
…って!
ぐさって!ぐさって!
ひどいよ!
長門さんに言い付けてやる!(脱兎
朝倉さんのDカップのおっぱい、どんな風に攻略してやろうかな?
(迷いながらも、後ろから抱き着くようにして、両手で胸をわしづかみにする)
>>439 じょりじょり
いいですよね、太眉って
朝倉さん、もしかして大阪のお好み屋でバイトしてたりとか
身ごもってたりとかしてませんか?
>>440 ふふ、こんなものでは済まないわよ
でも、まぁいいわ
長門さんに気がつかれても大変だから
じゃあね
お元気で
>>441 攻略?
悩むこともないと思うわ
私は普通の女の子のように
羞恥心とかそういう感情はないの
長門さんと同じように
好きなようにすればいいと思うの
ただし最後は・・
>>442 ふふ、まるで剃りを入れているような音
太い眉毛と長いまつ毛
鶴屋さんよりもより日本美人に近いかな
何の話?
ごめん、分からないわ
私はカナダに留学しているってことになってるの
朝倉さん、実はEカップくらいあるだろ?
真面目委員長の癖にこんなデカい乳を揺らしやがって。
(朝倉の乳房をセーラー服越しに、ぐにっと揉みこんだ)
>>444 そっか、カナダでしたね。
じゃあ日本の朝の連ドラは知るわけないか。
朝倉さんのように太い眉毛と長いまつ毛の美人さんが出演してたんですよ。
未婚の妊婦役で。
朝倉さんが未婚の妊婦だったら、俺が父親役をかって出たいな
じょりじょり
>>445 情報統合思念体の設計に狂いはないの
男の子の推定通リDカップよ
朝比奈みくるさんみたいに不自然に大きいのは
女子高生のあるべき造形にそぐわないという判断なの
あっ、でも長門さんの不自然な小ささは・・
真面目とは関係ないと思うわ
脱がせてから揉まないの?
>>446 朝の連続テレビ小説のお話だったの?
私はてっきり余所の萌え系のメタSFアニメの話かと
連ドラ見てから学校に来れる子はうらやましいわよね
未婚の妊婦って、ふふ
あなたの発想はユニーク
でもおあいにく様
私は生殖現象とはもっとも程遠い存在なの
おや朝倉さんの胸を堪能できれば、それで良かったんだけど
脱がせて欲しいというなら、思い切ってやらせていただきますけど?
(一刻も早く生乳を拝まんとセーラー服に手を掛けると、一気に下から捲り上げた)
>>448 小学校のころは連ドラ見てからでも間に合いましたよ
今は会社に着いてから、始業時間まで見てます
あれ、そうなんですか
生殖現象は生物の神秘ですよ
是非体験することをお勧めします
451 :
450:2011/04/04(月) 22:49:51.68 ID:???
同時進行で混乱すると悪いので落ちます
朝倉さんありがとう
楽しかったよ
>>449 あら、堪能ってただ触るだけじゃないと思うな
お口で吸ったり、いろいろ挟んだり
私が身体的に模している地球生命体の造形って
とっても便利なものだと思うわ
(腰に手を当てて張りのある美乳を突き出す)
>>450 小学校だと学区が近いから
そういうこともできるわね
ふーん、いい会社ね
連ドラって15分よね
やっぱりその位の区切りの方が興味が続くのかしら?
ノーブラだったとは意外だな。てっきり純白のブラジャーでも
付けていると思っていたよ。それにしても予想通りきれいなおっぱいだな。
(朝倉の美乳に手を伸ばしと、ゆっくりと揉みくだし好き放題にした)
長門や朝倉さんは腟出しされた精子から遺伝情報を読み取って
胎内で新たなインターフェースを作成したりすることは可能なんじゃ…
なんて妄想を俺はいつもしておりますハァハァ
>>454 あら、私は着衣は特に意識していないの
ただ涼宮ハルヒと同世代という一つのアイコンに
従って制服を着ているだけ
ノーブラの方があなたには都合いいでしょ
まぁ今夜はおっぱいまででジ・エンドかしら?
>>455 ふふ、地球生命体の遺伝情報なら
多くのサンプルを採取しているわ
あなたのおっしゃる方法も
その一つ、しかもとってもリーズナブルな方法かもね
でも急進派の私の目的は別に人類なんとか計画jじゃないの
ただ涼宮ハルヒという特異な固体の解明よ
【今日はそろそろ帰るわ】
【今後ともよろしくね】
>>456 なんだか大昔に長門にも同じことをのたまったような…デジャビュ?
長門がキョンを気に入ったように朝倉も付き合っていれば地球人が気に入るかも?
そうすればきっとそういう行為をしてみたくなったり子供が欲しくなったりする……かも?
今後も来てくれるのか…いつか会えたら是非その方法を試そうぜ
てな感じで今日はおやすみノシ
ハルヒ、長門、あちゃくら参加の花見イベント希望
あ、キョンも来ていいぞ
花見の準備をせよ!!
q
花を見るにはまず花の気持ちを分かってあげないといけないわ!
(頭から足の先まで花飾りのついた衣装を着て出てきて)
こうやって仲間意識を煽ればもっと咲いてくれるかもしれないし
ママ―!
あそこに変なお姉ちゃんがいるー!
>>462 これは花の格好をしてるだけで……っ
(子供に対しては言い訳も出来なくて)
……そういうつもりじゃないのに
しー!
目を合わせちゃいけません!
あーもしもし警察ですか。変な格好をした女子高生がいますので
不審人物ですから今すぐ来てくれますか?放って置くと何をやらかすか解りませんので。
>>464 そんな事言わなくたっていいじゃない!
折角SOS団の宣伝にもなると思ったのに
(不機嫌そうな顔をしながら桜の木の周りをぐるぐると回って)
>>465 なんであんたまで通報してんのよ!
(名無しから電話を取り上げて)
花見をする以外にやることなんてあるわけないじゃない!!
(痺れを切らしてビシッと言い放って)
ふへへへ、うぃ〜、ひっく、よお姉ちゃん。ちょっと付き合えや。
(明らかに酔っ払っている男がハルヒに近寄ってきた)
>>468 酒臭いじゃない!
付き合うのもいいけどあたしは場所取りをしてるんだからね?
(その男の方を覗き込んで)
【すみません、ちょっと事情が悪くなったんで落ちます】
【おやすみ〜】
早いな
>>472 あたしはまだ居るわよ。
折角場所とってても誰も来ないし……
(桜の木の下で口をへの字に曲げて)
ハルヒの太もも、なでなで。
>>474 (名無しにゲシッと踵落としをして)
触っていい場所と悪い場所があるじゃない
(桜の木の前に引っ込んで脚を擦って)
さっきの地震は、大丈夫だった?
【今日は、ロールは無理ですか?】
>>476 【とりあえずあたしの身辺には問題ないわ】
【ただ今日はそろそろ寝るから難しいわね】
寝る前に、ハルヒのヒップアタックをくらいたい。
ダメかな?
久々の陸辱キター!
>>479 (黙って名無しの顔面に拳をぶつけて)
(何事もなかったかのようにその場を離れて)
あたしもおやすみっ
(夜桜の咲く川沿いのベンチに座って)
たまにはこうやって風に吹かれるのもいいかしら
(どこか退屈そうに遠くを眺めて)
23時
>>483 もうそんな時間?
(時計をチラッと覗き込んで)
良い子はそろそろ帰らないと怒られる時間よね
(自分自身は全く気にする気配もなくて)
誰かいるかなぁ……あ。
(そ〜っと、扉を開け中を覗き見る)
涼宮さん。こんばんはぁ……ふぇ?涼宮さんじゃ……?
(見慣れた姿に安心して、入って来るなり挨拶をするが)
(いつもとは違うハルヒに目を丸くさせる)
>>485 ん……誰よ、あなた?
ふえ?じゃないわよ、知り合いだっけ?
(相変わらず気だるそうな顔をしながらも、少しだけ気になって)
あたしが涼宮ハルヒ、何か文句ある?
(改めて問いかけてみて)
>>486 え…………
(どうやら別のハルヒと遭遇してしまったようで)
(その事に気づくと数秒間固まってしまう)
あ……あ、あは…あはは。
ひ、人違いで、でしたぁ〜……失礼しま〜……す。
(固い動きで回れ右をすると、そこから出ようとする)
>>487 ……待ちなさい
(さっきよりも数段低い声で女の子の肩を後ろから掴んで)
あたしに用があるんでしょう?
全く見ず知らずのこんなに可愛い子が話しかけてくるなんておかしいわ
(背後から不適な笑みで迫って)
>>488 ……ひっ!
(肩を掴まれるとビクッとした後、顔が青ざめて)
ひえぇ…・そ、そ、そんな事ありましぇぇん……
わ、わたしには何がなにやら解らなくて…
(背後にハルヒの圧力を感じると、目を泳がせて)
(しどろもどろになりながらも、何とか頭を働かせ)
え、え、え、っと……わ、わたしのぉ、知り合いに、あなたと良くにた人がいて…
そ、その……ヒトかと思って、こ、声をかけただけなんですぅ……
(苦しい言い訳だけど、それでその場を乗り切ろうとする)
>>489 ふうん……
(目が伴っていないけど、あたかも納得したかのように答えて)
まあいいわ。
でも見た感じそんなに急いでるような感じでもなさそうよね?
ゆっくりしていきなさいよ
(そしてにっこりしながら胸を掴みあげて)
めっちゃおっきいじゃない、見たことないわよこんなの
(久々に面白いことがあったという顔をして女の子の方を見て)
>>490 ……ほっ。
(何とか納得してもらったように感じ胸をなで下ろす)
で、では……人違いだった所で、わたしはこれでぇ……
ふぇ?あ、あの。い、いえ……わたし急いで……ひゃっ!
(その場を離れようとしたその時、不意に胸を掴まれて叫び声を上げ)
ふやあぁ……しゅ、しゅじゅみやさん?そ、そんな所掴まないでくださぁい!
あう、あわあわ…
(振り返ると、笑顔のハルヒがいて、何とか逃げようとじたばたもがく)
>>491 逃がさないわ!
(更にガシッと両側から掴まえて)
(何度も胸を揉みあげて)
可愛い顔してこんな胸もおっきいし、イジメたくなっちゃう位だわ
(ニヤリと微笑みながら言って)
……ところで名前はなんて言うの?
(順序も考えずに言って)
>>492 ふにゃあ!ひゃっ、あ!やめ、やっ…めてくださぁい…ふあぁ
(胸は揉まれる毎に、柔らかく形を変えていき)
(その度に鼻から抜けたような情けない声を出す)
ふえぇ……す、涼宮さんはどの涼宮さんもそうなんですかぁ……
(涙で目を潤ませ、恨めしげに見る)
え?な、名前……ですかぁ?わたっ…しは、あさひなみくる…ですぅっ。
>>493 そんな声で叫ばれたらますます弄りたくなっちゃうじゃない
(喉元をサーッと撫で回して)
あたしはどんなあたしでもないわよ!今ここに居るじゃない
(その言葉で自分目当てだったと確信して)
あなたの事はみくるちゃんでいいわね?
(改めてみくるちゃんの顔を覗き込んで)
>>494 くふっ…ん、んんっ。ぁふ……っ。
(ぞくっと背筋を震わせると、悩ましげな吐息が漏れて)
え、えっと。そちらの事情ですとそうなんですけど……
こちらの事情と言うのもありまして…
(自分の失言には気づかずにしどろもどろに答え)
へ?あ……はい。いいです。
(見た目は違えど、同じようなやりとりを交わす事に少し安心して)
よ……よろしくお願いします。涼宮さん。
【あの…えっと、ごめんなさい】
【わたし次で時間なので、おやすみしますね?】
>>495 いいわ、いいわぁ〜〜……アイドルも顔負けじゃない!
(一通り悪戯をすると満足した表情を浮かべて)
もう意味分かんないわ!
とにかく何がしたかったのかは分かんないけど今日は遅いしいいわよ
(みくるちゃんの話を押し切って)
よろしくっ!
(ニッコリと悪気のない笑顔で手を差し出して)
【もうそんな時間ね。今日は相手をしてくれてありがとう!】
【また来たら何時でも可愛がってあげるんだからね?】
>>496-497 ん……ふわぁっ……
(最後に身体全身を震わせて、その場で膝が落ちる)
ぐすっ…涼宮さん。酷いですぅ…
ふぇ?え、えっと。わ、わたしは別に何も…
む、寧ろ巻き込まれたと言いますか。
わ、私も意味が分からないんですよお……
(情けない顔でハルヒの顔を見上げる)
は、はい。よ、よろしくお願いします…
(ハルヒの手を取り、そのまま立ち上がって)
あ……もうこんな時間なんですね。
わたしそろそろ帰りますね?おやすみなさい。涼宮さん。
(小さく頭を下げた後、振り返ると長い髪がふわっと舞って)
(そのままそこからいなくなる)
【こ、こちらこそ飛び入りなのにこんなにお相手してもらえるなんて…】
【ありがとうございました。とても楽しかったです】
【は、はい……また今度会えたら…優しくして下さい】
【おやすみなさい。涼宮さん】
>>498 (その表情とは反対ににこやかになって)
今度からはもっと弄ってあげるんだからね?
まあいいわ。
あたしに用があったのは確かなんでしょう?
今度からまた色々と遊んであげるから安心しなさい?
(困惑するみくるちゅんに追い討ちをかけるように言って)
んじゃあたしもそろそろ帰ろうかしら?
おやすみっ、みくるちゃん!!
(両手を振ってみくるちゃんを見送って)
【もっと堂々としちゃっていいわよ!何かあったらあたしに聞いてね】
【じゃあ改めておやすみ〜】
(スヤスヤと寝息を立てて)
……っ!!
(ガタンと音を立てて突然起き上がって)
(そして不機嫌そうな顔になって)
何を見てたか分からないのに突然目が覚めたりする夢って何なのよ!
安眠妨害もいいところだわ!
(寝巻きのまま唸って)
いたのか
とりあえず落ち宣言しようや
今年も桜が綺麗だなぁ……。
(一人、窓辺で桜を見つめつつ、飲み物やら食べ物やらを口にしている)
差し入れ
つ[桜餅]
>>505 おお、ありがとう。
(そういうと、差し出された桜餅をもぐもぐと食べ始めた)
……それとさ、一人じゃ寂しいから名無しも桜を一緒に見ようぜ。
……今日は誰も来ないか。
それじゃ、お休み。
(桜を見終わると、部室を片付けて帰って行った)
タイミング合わないじゃない……
(ブツブツ言いながら桜を見て)
【この前は勝手に居なくなっちゃってごめんね】
ハルヒって処女なのか?
>>510 (名無しの口の中に桜餅をぐいぐい押し込んで)
白昼堂々それを聞く勇気だけは認めるわ
ビッチ
>>512 むぅううう……
(ぷるぷると震えて唸って)
もう一度言ってみなさい?
(名無しの腕をつかんで両手で挟み込んで)
バニー姿のハルヒに俺の股間のギターを弾いて欲しい
処女でもビッチでもなければ…彼女は、いったい…
桜餅には緑茶を差し入れる
っ【緑茶】
ハ、ハルヒ待て!?ハルヒの胸で窒息死しちまう!?
腹上死って聞くけど胸で窒息死なんて聞いたことないぞー
>>513 いや、冗談です……ハルヒさん
笑って笑って
>>514 ていっ!!
(名無しの背後から名無しの股間を蹴り上げて)
ギター位自分で選ぶわよ
(そう言いながら蹴り上げた靴の処遇に困って)
>>515 なんなのよ、もう!
(緑茶をぐいぐい飲んで)
折角の花見が台無しじゃない
(不機嫌そうに座って)
>>516 (黙って拳で名無しの顔を殴り飛ばして)
そんな安楽死はあんたには勿体無いわ!
>>517 むう……
(口をアヒルの形にして)
>>519 汚いじゃない!
(名無しの股間の感触が蘇って)
(脚をビクビク動かしながらどうしようか迷って)
>>520 ……っ
(あまりに直球過ぎて反応のしようもなくて)
(ガムテープでそのまま名無しの口を塞いでから数m離れて)
ハルヒのアヒル口(くち)と困り顔って萌えるね
>>521 俺じゃあ勿体ない…
…!そうかキョンだな!
キョンなら腹上死やハルヒのカラダのあらゆるトコロで窒息死させるんだな!
>>523 うう……っ
(どんな顔をしていいのか分かんなくて)
(そしてとりあえず怒った顔をして)
あんまりジロジロ見んなっ!!
>>522 じゃあ…サンダルを差し入れよう
っ【ビーチサンダル】
>>525 怒った顔になっちゃった…
う、そ、そんなに怒らなくても
>>524 そんなマニアックな事しないわよ!!
(急に怒り出して)
大体なんでキョンが出てくるのよ……
(下を向いて顔を隠して)
>>526 随分気が利くわね……
(なんとなく警戒しながらサンダルを履いて)
>>525 じゃあどういう顔をすればいいのよ……
(両手で顔を隠して蹲って)
ハルヒのワカメ酒を飲んでみたい
>>530 (ビクッと全身で反応して)
……ワカメ酒って何なのよ!?
(名無しに尋ねて)
やっぱりハルヒは笑顔だよ!
…ニヤッ
(実は紐が切れやすい)
>>532 ……何がおかしいのよ!?
さてはこれにも何か仕組んだわね!
(名無しに詰め寄って)
>>533 ……やっ!!
(見る前から調べまいと資料から目を逸らして)
そんなの辞書で調べれば……
(急に自分で調べるフリをしだして)
>>535 さあ……さっさと吐きなさい?
(名無しの襟首を引っ張って)
やっ!!
(その瞬間ドサッと倒れこんで)
>>536 放置プレイ?
(ハルヒの頭ポンポン)
>>537 みんな居なくなっちゃったし……
(ぽんぽんされた頭を振って名無しの手を振り払って)
>>538 …振りはらうんじゃねぇ!
(ハルヒに往復ビンタ)
>>539 痛いわね!
何すんのよ!?
(怒って名無しの腕を掴んで立ち上がって)
>>540 サービス精神が足りないハルヒに灸を据えただけだ!
反省しろっ!
(とハルヒの股間に蹴り)
…ふん!
(去っていった)
>>541 サービス精神って何よ?あたしは団長なんだからね!
(名無しの方を睨んで)
……はうっ!!
(突然下腹部に激痛が走って)
(すぐにお腹を抑えて屈みこんで)
うううっ……
(追いかけることも出来ずにその場で蹲って)
(暫くしてからその場を離れて)
【あたしもここまでね】
最近みんなと全く時間が合わないなぁ……。
少しぐらい誰かと話をしたいもんだけど……。
(部室に入ってくるなり、不貞腐れた表情をしつつ、部室の椅子に座る)
こんばん…は…?
あ、あれ?なにふて腐れてるの?
20時
>>545 ああ、いらっしゃい、名無し。
いやぁ、最近来ても誰も話をしてくれないし、それどころか誰にも会えないまま帰ったり……。
寂しかったりしたんだよ。
何かの見ものでも出そうか。
何がいい?
だけど、すぐ出せるような簡単なものを頼むよ。
(半ば冗談を言いつつ、苦笑を浮かべる)
>>547 そうだなぁ…
…せっかくの機会だから恋はスリル ショック サスペンスに乗ってパラパラを踊ってくれないか?
>>548 茶でも、と言ったのに踊れと?
しかもパラパラ踊るにしては遅めの曲を……。
(何をどう反応していいかわからず、苦笑した上でがっくりと頭を垂れる)
……ま、まぁできるだけやってみるよ……。
(そう言うと、音楽に合わせてパラパラを踊り始める。
しかし動きはぎこちない)
>>550 ……笑うな!
(必死になって、しかも顔を真っ赤にして反論する)
俺だって慣れたことしてるわけじゃないんだから、多めに見てくれよ……。
(再び先ほどのように不貞腐れ始めた)
>>551 おやすみのキスでもしてやろうか?(*´3`)ちゅー
>>552 寝るにはまだ早いし……。
っていうか名無しのキスはお 断 り し ま す 。
ふて腐れるキョン子を慰めてあげよう
(キョン子を抱き寄せ向かい合うようにして座る)
(そして抱きしめて)
よーしよしよし
(頭を撫で撫でしてあげる)
名無しのキスを断りやがった…!?
ぐ、ぐぅ…
>>554 (いつの間にか身体がすっぽり名無しに収まってしまっていた。
しかも、撫でられて少しだけリラックスしてしまう)
ってなにしてるんだ、馬鹿ぁっ!
(はっと気がついて、名無しから離れようとする)
>>555 そりゃお断りするさ。
デリカシーも何もないんだもの……。
>>556 な、なんだよ…そんな態度を変える事ないだろ…
>>557 いや、素直にお茶を飲んでもうちょっとムードのいい話とかしてたらしたかもしれないけどさ。
それらすっ飛ばしていきなりくるんだもの……。
>>558 やっぱり…我慢できなかったんじゃないか?
だってキョン子が可愛いすぎるのがいけないんだもん!
キョン子ってキョンよりヘタリアのイギリス(腐女子仕様)に似てるよな
>>559 いや、我慢できなかったんじゃないか?って言われても……。
疑問形で言われてもこっちにはわからないしな。
……そして可愛すぎるとかいうな……。
(照れて俯いてしまう)
>>560 えーと、ヘタリアは知ってるけど……。
イギリス(腐女子仕様)は知らない……。
イギリス腐女子仕様は
馬鹿ァっとかって言う愛され設定ツンデレキャラ
恥ずかしがったり馬鹿ァっとかキョンが女になっても言わないと思うし
>>563 そんなキャラだったのか、ありがとう。
……まぁ、大声で叫ばないとも限らないけどさ。
っていうか、急だったからああなったんだよ……。
ちょっとパニックになったんだから。
あんまり昔からは見てないんだけど
キョン子はなんでキョン子やってるの?
女の子やりたいなら原作キャラやればいいし
キョン子ってニコニコのオリキャラだろ?
作スレだとルール違反なのに
キョン子を抱きしめて寝てしまいたい
>>565 ……なんでだっけ。
経緯は忘れちゃった……。
確か、レスの中で名無しが言った一言で出てきたような気がする。
っていうか、普段は原作キャラで出てくるよ。
だけど、時たまこっちで出てくるってだけ。
しかしこれってルール違反なのか……?
>>566 ……したければご自由にどうぞ……とでも言うと思ったか。
そんなことはお断りだ。
単なる性転換じゃなくて、完全に別物だしね
作スレじゃマナー違反だ
アニキャラスレでもキョン子ネタやる奴は忌み嫌われてる
俺はこのスレも原作キャラも、キョン子のやるキョンも好きだから
なんでわざわざキョン子とかやるんだろうって疑問だったんだ
>>568 へぇ、そうだったのか……。
正直、自分はそんな評判とか聞いたことなかったから知らなかったんだ。
ただ、やっぱりそういう意見があるんなら、少し考えてしまうかもなぁ……。
それに、こっちの姿では結構いい反応あるものの、キョンの姿でいい反応があるっていうのもなんだか新鮮だ。
今までそんなこと言われたことなかったしね。
まぁ、なんでやり始めたかっていうと……本当に、ふとしたきっかけだったんだよ。
そういうのが好きな人がいたとしても
作スレに原作にいないキャラがいるのは良くない
ちゅるやさんとかは仕方ないけどね
キョン好きだよ、変な意味じゃなく
男キャラは貴重だしね
ただ男同士で桜餅食べて花見するのはきついw
んで、なかなか話す機会がないんだけどね
別の名無しだけど
>>3に参加キャラについてあるな
俺もキョン子のやるキョンは話し相手に好きなんだが
キョン子はなあ…
>>570 そういうことなら……ちょっと待ってろよ。
(一度部室を出ると、少しして戻ってくる。
その姿は正真正銘のキョンだった)
確かに貴重かなぁ、板を眺めていても男キャラというか……男キャラハンが貴重な気がする。
その代わり男名無しが溢れ返っている気はしなくもないんだけど。
このスレの場合、古泉も居なくなっちまったしなぁ。
その分、いろいろな苦労が俺の肩にかかっている感じもするし、な。
……まぁ、あれだ。
男同士で花見はきついか。
酒が入れば別なのかもしれないが、俺は未成年だしな……。
>>571 確かに書いてあるけど……「参加スタイルは自由」ってのがどこまで入るか、だな。
「長門」は「消失の長門」っていうのも一つのスタイルだしね。
それは原作に出てるけど、俺の場合原作に出ているわけじゃないからな。
……ハルヒに今度聞いてみるか。
古泉こそキョン子好きの被害者だからなあ
お、キョンか
うん、やっぱりこっちがいいな
バレンタインもさ、キョン子で名無し接待するより
キョンでハルヒ達の気持ちを受け止めた方がいいと思うんだ
花見はさ、俺もだけどキョンが嫌だろw
なんで男二人で花見なんぞせにゃならんのだって言われるのが目に見えるww
古泉いないの寂しいよな
力仕事とか一人だし
タイミングあえば俺も手伝うから、三人娘の写真くれよ
そっちじゃなくて
・参加資格は「涼宮ハルヒシリーズ」の登場人物
こっちな
キョン子はオリキャラじゃん?
消失長門はハルヒシリーズに出てるもんな
消失古泉や消失ハルヒも
キョン子は知名度高いけど、ハルヒちゃんやちゅるやさんみたいな公式派生とも別だから
>>574 ……それはあったのかもしれないけどな。
古泉にも悪いことをしたかもしれないな……。
>>575 ふーむ。
……正直、ここは俺たちの掛け合いの場ではあるものの、名無したちなしでは成り立たないと思ってる。
だからこそ、ああいうこともたまにするんだけどね。
だから、キョン子としたい、と言われたときに名無しの要望を受けたりした。
それが続いているっていうのもあるけどさ。
それと……花見のその台詞は俺の少ない持ちネタの一つなんだからそこは言わせてくれよ。
お約束を奪うとキャラとしての魅力が減るんだぞ?
ああ、古泉が居ないと寂しいな……。
そして俺のゲームの相手がいない。
やっぱり、切磋琢磨する相手が居ないと、人って伸びないもんだ。
……あと、写真くれって言われても、撮影したのは大体SOS団でとか、プラスαが居るとか、そんなもんしかないぞ。
>>576-577 シリーズの登場人物って言ったら、ハルヒちゃんとちゅるやさんも少し、俺は考えてしまうけどな……。
とりあえずこの話題は保留。
あとでちゃんと解決しようか。
古泉もそのうち来るんじゃね?
また来たら歓迎してやればいいさ
つまり、ルール無視した名無しが悪いんだな
名無しを大事にするキョンは偉いと言うかありがたいけど、今度からはちょっと考えてくれな
いや、俺はMじゃないんでw
突っぱねられるとわかってて花見には誘わないよ
女の子ならともかく
写真はみんなが写ってるやつでいいよ
でも……知ってるぞ、みくるフォルダ
まぁ、ハルヒちゃんちゅるやさんが議論の余地ありで
キョン子はアウトって感じで保留な
>>579 そうだな、また来るだろうな。
ただ、俺は不器用だから素直に歓迎の気持ちを伝えられないかもしれないが、それでも少しでも気持ちにすることにするよ。
>>580 名無しも悪かったかもしれないが、よくルール確認してなかった俺も悪いよ。
そこは正直に謝る。
……いや、わかったよ、名無しがMじゃないってのが。
(その言葉を聞いて苦笑を浮かべる)
まぁ、今から花見をしようって言っても、ほとんど散っちゃったしな……。
なんだ、それでいいのか。
それならあるぞ。
多分ここらへんにも……。
(そう言うと、SOS団のアルバム(仮)を取り出して、同じ写真で複数枚ある写真を名無しへと渡す)
……あと、みくるフォルダは突っ込まないでくれ。
キャラの位置づけはそんな感じだと思う。
まぁ、ハルヒに確認取ってからそれは本格運用ってことで。
ああ、すっかり話し込んじゃったな
今日は重い話ばかりで悪かったけど、今度は普通に雑談してくれな
じゃあ俺は落ちます
>>582 ああ、タイミング悪かったな。
こちらも相手してくれてありがとう。
俺も久々に名無しと話ができて嬉しかった。
俺の方はまだ時間があるな……。
もう少し、誰かを待ってみるか。
リロってなかったw
写真ありがとう
……ふふん、例のフォルダについてはまた今度な
じゃ、また
同じ作スレってキャラハン交流できないもんなの?
>>585 名無しが言っているのはもう一つのハルヒスレってことだろうけど……。
……さぁ、できるのかできないのかは、俺は知らない。
知らないから今までそういうことを口にしなかっただけ。
ハルヒキャラハンのいるスレあるよな
一緒になったら人増えんのかなーとな
タブーならすまん
>>585>>586 チラ裏でも話題になってたけど
作スレと個スレとか個スレと個スレとかは無理みたいだ
酉が変われば別人扱いだしな
古泉欲しいなら呼べばいいと思ったんだがな
そーゆーの無理なのか
>>587-589 とすると、このスレとあっちのスレは別のスレだからできないってことになるな。
交流したいとは、少し思ったりしなくもないが。
……ただ、欲しいなら呼べば、っていうのはどうかと思うぞ……?
こういう自治名無しがスレを衰退させていくわけだな
呼ぶのだめかー
エロール以外は総合向きだから惜しい
今のルールだと交流したいなら
個人的に別酉で遊びに行くしかないな
荒れないように分けてあるものをわざわざ統合することもないだろ
>>592-593 まぁ、こうやって別れているのは「隔離」っていうこともあったりするから。
正直、俺は後発の人間だし、どうしてこう二つに分かれてるとかは知らない。
だから、あえてタッチすることもないかとも思ってな。
っていうか別の話しようぜ。
花見終わったら次はGWだ、GW。
気が早いかもしれないけどな。
ガンダムウィングか
デスサイズ派だな
じゃ、GWに予定のない俺に一言くれ
>>595 ガンダムウィングじゃないから。
っていうか、実はガンダムよく知らないからあんまり突っ込まれると困る。
>>596 そりゃかわいそうだな……。
言うとしてもその一言ぐらいしか思い浮かばない。
キョンがガンダムを知らないだと…
謝れ!杉田に謝れ!
この淡白な返し…
これが…若さか…
もっと!もっとだ!
そんなんじゃ伝わんない!杉田に君の思い伝わんないよ!
>>600 どんな絶望の仕方をしているんだ……。
>>601 もっと、ねぇ……。
これからは精進します、とでも言えばいいのか。
絶望した!修造でも変えられない若者の淡泊さに絶望した!
認めたくないものだな、若さ故の過ちというものをっ…!
>>603 あれは逆に暑苦しすぎるんだよ……!
その情熱と俺の淡白さを足して二で割ったら淡白さの方が勝る気がするな。
さて、そろそろ時間も遅いし、寝るわ。
今日は久々にいろんな人と相手ができて楽しかった。
ありがとな、名無したち。
それじゃ。
(部室を片付けて、そっと帰って行きました)
保
こんな本、今更誰が得するんだ……!
(部室に入ってくるなり、二冊の本を放り投げた。
「涼宮ハルヒの憂鬱で英単語が面白いほど身につく本」の上下巻。
それを、何故かキョンが持ってきていた)
俺らもう登場してから何年経ったと思っているんだ。
しかも掲載されているのは正真正銘、第一作……。
……なんなんだ、これは。
そういう企画を承認して判子押して許可してくれるのは結構年いった大人だからね。
今流行の萌えで英単語暗記教材つくるなら題材は?みんな知ってる題材じゃないとダメだよ、万が一売れなかったらどうするの?
ということで萌えで一番知名度の高いハルヒが選ばれたんじゃないかな。
こういう場合、勢いがあってもまどかとかインフィニットストラトスとかじゃダメな訳ね。判子押す管理職のおっさんたち知らないから^^;
>>609 かといって、アニメは5年前、原作に至っては8年前だぞ!?
今更ながらにも程があるってもんだ……。
しかも、その8年前には「萌えたん」も出ているはずだが。
何番煎じだよ、って思わず呆れてしまったよ。
まどかとISが売れているのは認めるけど……。
……もうちょっとなんとかならなかったのか。
でも俺最近英語勉強しなおそうかと思ってたから、ちょうどいいな
教えてくれてありがとな
もう発売されてるのかな
>>611 もう発売されてるよ。
そうじゃなきゃ、俺が持っているわけがないからな。
ちなみに少々値が張るから気をつけた方がいいぞ。
上下セットなら3150円(税込)だからな。
高っ
図書館に置いてくれないかなー
あ、キョンはそれで勉強するのか?
>>613 それは一般の図書館に期待する方がおかしい。
名無しが自分で購入するといいさ。
俺は……。
……どうするかな。
正直、成績ではほかの面々の後塵を拝しているからな……。
むしろ、ハルヒとか長門に教えてもらった方がよさそうな気がするが。
東電
やっぱり?
勉強教えてもらえるのいいなー
うらやましいなー
でもハルヒはともかく、長門って人に教えられるんだろうか
理解できないってことが理解できなさそう
可愛いから、教えてくれなくても一緒にいられるだけでいいけどね
>>616 ……ただ、あいつ(ハルヒ)は天才型だから、俺に理解させるという気があまりないけどな……。
それと、長門に関しては名無しの言うとおりだ。
たまに不思議そうな視線を受けることがある……。
……まぁ、一緒にいるだけで名無しからすればいい状況なんだろうが。
ハルヒも?
いやーでもハルヒはキョンの為なら頑張ってくれると思うよ?
今度二人で勉強会してみなよ
保健体育とかオススメ
俺が変われるもんなら変わりたいもんだ
>>618 ……ハルヒもハルヒで冷やかな目線を俺に向けてくることがあるからな。
まぁ、俺がまじめになっても……ハルヒがまじめにならんか。
俺が赤点取ったら考えるのかもしれないが。
……保健体育、ねぇ……。
(名無しの考えていることを想像して苦笑する)
おやおやおやおや
ナニかなそのスケベ笑い
ナニを考えてるのかな青少年!
>>620 いやいや、何も。
(苦笑しながらも手を振って否定して)
名無しも結局、谷口たちと変わらんな、と。
谷口?
あいついい奴だよな、気が合いそうだ
キョンはいい友達に恵まれてるよな
このリア充め!
悲しくなったんで俺は帰るよ
またなー
>>622 なんだったんだ。
俺はリア充ってわけでもないんだがな……。
(ため息をついた後で、名無しに向かって手を振って見送る)
さて、俺はもう少し待ってみるか……
さて、もう時間も大分たったし、今日は寝るわ。
それじゃ。
(部室を軽く片付けて帰って行きました)
SOS団を脅かす悪の刺客にハルヒが襲われた
629 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/25(月) 23:15:07.14 ID:hEZ356jW
伊藤計劃っていう奴の「ハーモニー」って小説ががディック賞特別賞っていう海外の賞獲ったて言うからさー、
その「ハーモニー」ってのを読もうとしたんだよ。
そしたら、
最初の方で主要人物の女の子が「ただの人間には興味有りません」って自己紹介するのって
谷川流の「涼宮ハルヒの憂鬱」(映画化してヒットしたライトノベル)の
まんまパクリじゃん。
なんだよ、これ。あほらし。
惜しい才能を亡くした
連休か……
(がらんとした部室を見て不機嫌そうにして)
連休中に部室に来るぼっちなハルヒ萌え
黄金週間にやることがないとは残念な人生の人みたいではないか
いや、キョンの忘れ物の匂いをかぎつつオナニーするつもりで来たのかも…
>>632 むうぅ……
ぼっちとか関係ないでしょう!?
(キッと睨みつけて)
>>633 何かしようとしてここで団員を探してたんじゃない!
あとあたしが団員の私物でそんな下賤な真似すると思ってる?
(手を後ろに回してゴソゴソと動かして)
ハルヒの友達の少なさは同情を禁じ得ないレベルw
>>634 おや、後ろに隠してるのは何かな?
キョンのパンツ?
(体をハルヒの背後に伸ばして覗き込もうとする)
普通の人間の友達百人より宇宙人や未来人や変人や変態の友達数人の方が嬉しいですか
ハルヒいやらし・・・・
なら俺は直接ハルヒの匂いでおなにーしよう
(ハルヒの前に正座してスカートの中に顔を突っ込む)
>>635 ……居るわよ、その位
(SOS団は、あたしの……)
>>636 見んなっ!!
(さっとカバンの中にそれをしまって)
これはあたしの私物なんだからね?セクハラがしたいみたいね!
>>637 面白いに決まってるじゃない!
顔を覚えてるかも分かんない100人の友達よりも断然いいわ!
(声を張り上げて言って)
>>638 (名無しの首を捻じ曲げて)
(冷たく睨みつけながら後ろへ下がっていって)
>>639 ハルヒ。
……ドンマイ。
(後ろから現れると、ぽん、と肩を叩く)
>>639 え?
私物見るとセクハラ?
…何が入ってるのか気になる
(ふいうちでハルヒのカバンを奪い取って)
何を隠したのか教えてくれてもいいじゃないか
教えてくれないんならカバン開けて見ちゃおうかな
(ハルヒのカバンを開ける素振りをして)
>>639 (首の関節を捻られつつ、後ずさりするハルヒのパンツをつかんでずり下ろす)
いてて・・・・これでおなにーしろって事なのかな
(ハルヒのパンツの股間部分に鼻をうずめて匂いをかいでみる)
>>640 むぅ……
(頭に血が上って、キョンのネクタイを掴み上げて)
あんただって団員じゃない!SOS団の……
>>641 言うわけないでしょう?
……やっ、開けんな!!
それあたしのカバンなんだからね!
(素早く手繰り寄せようとして)
(そのまま名無しごと自分の方へ引っ張って)
>顔を覚えてるかも分かんない100人の友達よりも断然いいわ!
変態な友達がお好きなら私などどうでしょう
>>643 落ち着け、落ち着け!
(ネクタイを引っ張られると若干苦しくなるものの、まぁまぁとハルヒをなだめる)
だからこうして来たんじゃねぇか。
っていうか、俺は友達だろう。
少しは落ち着け。
>>643 うおっと!?
ハルヒ意外と力が強いな
(カバンごと引き寄せられて、もつれるようにハルヒに抱きつく体勢になる)
そんなに見られたくないモノって何なのかな…?
かえって興味が増してきた
(取り返すためには体を密着させるしかないようにカバンを両手で頭上に掲げる)
>>642 いやぁああっ!!
(慌てて下着を引き戻して)
汚いことすんな!!
(取り戻したものの、名無しのしてた行為を見ると履くに履けなくて)
>>645 ……バカキョン
(友達と言われると、逆に寂しそうな顔をして)
(でもよく分からずにまた怒った顔に戻って)
あんたはとにかくあたしの団員その一なんだからね?
あたしを一人にするなんて許さないんだから!
>>646 しつこいわね!
とにかくそのカバンを返せ!!
(じれったくなって、さっと名無しに飛びついて)
(その隙にカバンを引き離そうとして)
なんとしてでも離して貰うわ!
>>647 ……なんだよ、それは。
それ以上のことを望んだのかよ、おまえは。
(バカと言われたことに若干ムッとしたが、冷静に切り返す)
はいはい、団員その1ですよ、俺は。
っていうか、一人にしてねぇだろ、今も。
>>647 わかったわかった
返すよ、ほら
(さっと手を離すと、カバンを取り返すことに気を取られてるハルヒを抱きしめる)
ハルヒって見た目より胸あるんだな…
自分から押し付けてくるぐらいだから密かな自慢だったのかな?
(体をくっつけざるを得ない流れを作ったことは棚に上げて、腕の中の感触を楽しむ)
>>647 >汚いことすんな!!
いや、ハルヒの体に汚いとこなんて無いから
マジでパンツについたシミまでかぐわしかったっすよ
(照れもせずに真顔で正座して言い放つ)
>>648 望んでは、ないけど……
(少ししょんぼりとして下を向いて)
それでいいのよ!
とにかく逃がさないんだからね!!
(ギュッとキョンの手を掴んで)
>>649 ようやくその気になったわね!
(ひょいっと手を伸ばすとすんなりカバンが取れて)
(でもすぐに身体に違和感を感じて)
……なっ!!
(名無しに抱きしめられてることが分かるとすぐに縮み上がって)
ていっ!!
(そして素早く肘で名無しの顔面を突いて)
>>651 ……だったらなんなんだよ。
(複雑なハルヒの心が見えず、思わず苦虫を噛み潰したような顔になる。
どうしたらいいかわからず、首を捻るも……手を掴まれてびっくりして)
……はいはい、わかったよ。
>>651 がっっ!!!
(顔面に肘打ちを食らってのけぞる)
ひどいよハルヒ、ちょっとスキンシップしようと思っただけなのに…
流れ的にお邪魔みたいだから退散するかな
そんじゃお休み
>>650 あんたが汚いのっ!!
(正座してる名無しに少しだけ怯えながら怒って言って)
人の肌着に……
(そのまま声が続かなくなって)
>>652 なんでもいいじゃない!
(戸惑いながらもキョンにくっついて)
分かればいいわ!
じゃあ早速暖かいコーヒーを下まで行って買ってきなさい?
(ニッコリして命令をして)
>>653 スキンシップじゃなくてただの犯罪行為じゃない!
SOS団団長として法に触れる行為には容赦なく対処するんだからね?
お邪魔じゃないけどあたしも眠いからいいわ
次で帰るわね
>>654 はいはい……。
(呆れたように言うと、あわててコーヒーを買いに行く)
……っていうか、暖かいコーヒーとかもう季節じゃないだろ……。
(そんなことを呟きつつ。
自分も時間になったのか、鞄を持って部室を出ようとする)
それじゃな、ハルヒ。
俺も時間だ。
(ひらりと手を振ると、部室から歩いて帰っていく)
>>655 いいじゃない。夜はまだ冷えるんだし
(キョンのほっぺにコーヒーの缶をくっつけて)
ちょっと待ちなさいよ!あたしも一緒に帰るんだからね?
(慌ててキョンの後を追いかけて)
【おやすみ〜】
GWはWOWOでハルヒを楽しむよ!
このハルヒは、いつになったら上手くなるのか
【下手なのは分かってるわ】
【楽しんで貰えなかったのならごめんなさい】
悪いのは下手なことではない
下手だとわかっていて改善しないことである
俺いいこと言った!
【うん……ありがとう】
【他のところから参考に出来る部分はしてみるわ】
【今日は別のことを考えてるからちょっと待ってなさい!】
ん?
ゲームか何かかな
ゲームね……
(目の前にあったチラシを手にとって)
暇つぶしには丁度いいかしら。
(一息つくと一人では遊べないことに気づいて)
そこに居るあんた達もぼーっと見てないで参加してみなさいよね!
(周りの人間に指をさして)
ルールは今から読むから待ってなさい!
うむ、参加してみるか
【じゃあ説明するわね!】
<時空願いごとゲーム>
【まず各自が誰にどんな格好や行動をして欲しいかを示しておきます】
1 名前: あ [sage] 投稿日: 2011/05/14(土) 01:00:00.00 ID:???
「い」が行水
「う」がとうがらしを食べる
「ハルヒ」がコスプレ
2 名前: い [sage] 投稿日: 2011/05/14(土) 01:00:02.00 ID:???
「あ」が一発芸
「う」が水着姿
「ハルヒ」が体操
3 名前: う [sage] 投稿日: 2011/05/14(土) 01:00:04.00 ID:???
「あ」がジャンプ
「い」がブリッジ
「ハルヒ」がキス
4 名前: 涼宮ハルヒ ◆xQQ5U.Ip.s [sage] 投稿日: 2011/05/14(土) 01:00:05.00 ID:???
「あ」が顔芸
「い」が脱ぐ
「う」が犬のモノマネ
【全員が挙げたところで、それらの願望と「相手に命令」枠を】
【願われた本人が適当な順番その願望を並べます】
5 名前: 涼宮ハルヒ ◆xQQ5U.Ip.s [sage] 投稿日: 2011/05/14(土) 01:01:05.00 ID:???
1:キス
2:コスプレ
3:相手に命令
4:体操
【ここまでが何時もと違うところね】
時間の末尾に出た数字で順列つけるんじゃなくて、直接相手を指名して
そいつにやらせたいことを決めるわけか
【ここからはいつものルールが混じるわ】
【まず指定された時間にみんな一斉に発言します】
【その時の秒の数字を見て5>0>2>9>3>8>4>7>6>1の順で順位を付けるわけ】
【そしたら今度は一つ上の順位の人の順位の「数」を見なさい?】
【その「数」を見て、上にあるあたしの5の発言の中にある数の項目と一致した願望を上の順位の人に対して行うわ】
【例えば順位が「い>あたし>う>あ」になった場合】
【あたしの上の「い」の順位は1位だからあたしが「1:キス」を「い」に対してやるわけね!】
【ちなみに1位の人は最下位の人に対して同じ事をしてあげなさい!】
【今回のはちょっと特殊だから参加状況から見るわね】
>>667 【ちょっと違うわ】
【分かりやすく言うと「別の誰かが願ったことを更に違う誰かに対して行う」っていう事になるわね!】
とりあえず参加したい奴は手を挙げなさい!
12時15分までにあたし以外に3人以上集まったら決行するわ!!
いまいち飲み込めてないけどw参加するよ
しかしこのルールじゃうっかりエロい要求できないなw
>>670 まずこれで一人目ね!
(名無しを自分の前に引き込んで)
(説明の紙を見ながら)
一応誰に何をして貰うのかは指定出来るみたいね。
ただそれを受ける相手が自分とは限らない、ってことみたいだわ
ルール複雑でみんな躊躇してそうw
【久しぶり、あと5分くらい待ってもらえるなら参加するが、どうだ?】
>>672 【今までのゲームに参加した人ならやってみればすぐに分かると思うわ】
【あと参加するなら表明と名前をよろしく!】
>>673 【遅い奴は罰金だけど参加は認めるわ!】
【一斉発言は35分位にするからそれまでに準備を整えれば問題ないわよ!】
>>674 【ありがとう、実はまだ家に戻ってなくてね】
【すぐ戻るから、先進めてくれて構わないよ】
>>675 【おーけい、そこまで時間はいらないから大丈夫だ】
【もう一回言うけど、参加するならちゃんと表明をしなさい?】
【あたしとキョンと◆lnFes6JjAgでも一応出来るけど、4人以上居た方が面白いと思うわ】
【準備できた、世話をかけたな】
(がちゃ、と扉を開けてキョンが顔を出す。
どことなく、疲れていそうな……気がする)
……あれ?
ハルヒ?
(しかも、目の前に居るハルヒが「いつもの」ハルヒではないことに違和感を覚えるも、また何科始まるのか、と身構えた)
【とりあえずこんなところで、参加するわ】
まだ俺、ハルヒ、キョンの三人しかいないんだが…
【じゃあとりあえず3人で回してみるわね】
>>679 ハルヒ……じゃないわよ!
誰なのよあんたは!
(馴れ馴れしくされて少し機嫌を悪くして)
まあ丁度いいわ。今からゲームをやるから参加しなさい!
(ビシッと指をさして)
まず最初にあたしとそこに居る奴にして欲しいことをそれぞれ挙げなさい!
>>680 あんたもあたしと……そこのキョンっていう奴にして欲しいことを挙げなさい!
>>682 (ぐっと言いたい事を抑えるが、とりあえずたまにある事なので、じっと我慢した)
じゃあ……。
ハルヒ:キス
名無し:自信があるほどうまいものまね(ただしハルヒの作品登場キャラで)
【あれ、これって自分のすることも後で追加しないといけないってことだよな……?】
それじゃとりあえず
>ハルヒ→ノーパンになってスカートをはためかせつつラインダンス
>キョン→ハルヒに暴言を吐く
あたしの願い事を発表するわ!
キョン:このウサギの縫いぐるみを着て不審者のフリをして襲い掛かりなさい!
◆lnFes6JjAg:相手を寝かせてその上に乗って腹筋100回!
>>684 >キョン→ハルヒに暴言を吐く
これは「相手に暴言を吐く」に変更ね!
ルール上そうなるようになってるわ
>>683 【「◆lnFes6JjAgの願い事」「あたしの願い事」「相手に命令」】
【この3項目を適当な順番に入れ替えて貰うわ!】
【後は時間通りに発言するまで事前の下準備はなし!】
あたしが決めた順番はこうね!
1:ノーパンになってスカートをはためかせつつラインダンス
2:キス
3:相手に命令
二人ともいい度胸してるわね……
後でどうなるか覚えてなさい!
1:相手を寝かせてその上に乗って腹筋100回
2:相手に命令
3:自信があるほどうまいものまね
俺の順番はこうかな。
1:ウサギのぬいぐるみを着て襲う
2:相手に命令する
3:相手に暴言を吐く
……いい度胸も悪い度胸もないと思うんだが。
【とりあえず決まったみたいね!】
【これで55分に一回発言をして貰うわ】
せいっ!!
……自分で並べておいて気付いたが、ぬいぐるみを着て襲うって……。
どんな方向に襲えばいいんだ……。
おっと、出遅れた!
【末尾はあたしが9、キョンが2、◆lnFes6JjAgが8になるわね】
【5>0>2>9>3>8>4>7>6>1の順だからキョン>あたし>◆lnFes6JjAgの順位になるわね!】
【キョンが◆lnFes6JjAgに暴言】
【あたしがキョンにノーパンになってスカートをはためかせつつラインダンス】
【◆lnFes6JjAgがあたしに命令】
【っていう事になるわ!】
すまん、命令枠ってのがよく理解できてなかった
何でも命令していいわけ?
>>694 名無しに暴言……。
何を言えばいいんだろうな……。
……えー……。
(いい言葉が思いつかない。
それを逆手にとって、ああ、と一つ思いついたようで)
……影が薄いだろう、お前。
>>695 【いいわよ!サービス枠だと思いなさい?】
【ただし時間が掛かるようなのは禁止だからね!】
>>692 うぐ……
(見るからに不機嫌そうになって)
(下着をそっと地面に降ろして)
変な気起こさないでよね!
(出来るだけ揺れないようにそっと踊って)
(でも脚が上がると……ほんの少しだけ、茂みが顔を覗かせて)
(両脚をガクガクと震わせながら踊って)
>>693 こっちからも命令だし……
(更に不機嫌になって)
……何でもいいからさっさと命令しなさい!!
……何度か言い続けなきゃいけないよな、暴言……。
やや面倒、というか……。
思いつかねぇ……。
(名無しに投げかけるための暴言を頭に存在する辞書から探し出す。
しかし、よく知らない相手に対してどう言っていいものか、と考えると全然思い浮かばない)
……そのうちきっといいことあるさ、おまえ以外は……。
(ぽん、と名無しの肩を叩く)
>>698 ……。
(とりあえず静かに眺めていたものの、核心部分を見てしまうと反応に困る。
しかし、結局見続けてしまい……顔を赤らめつつ、視線がちらちらとそっぽを向く)
>>696 ぐっ…痛いとこ突きやがって
平凡な顔立ちで成績は真ん中ぐらい
運動は得意でもなし苦手でもなし
友達の話に割り込んでも「あ、いたのかお前」とか言われるし
先生にまで「おう名無し、来てたのか」と言われる始末
あと通学中に……
(遠い目をして切々と語り続ける)
>>698 ひゃっほー♪さんくすハルヒ
じゃあシンプルにセクハラでw
ノーパンのまま頭を突っ込ませるようにスカートをかぶせる
で、大事なところを俺の鼻から唇に擦り付けてオナニーすること
楽しみ〜
>>699 最後の一言は考えてひねり出したのか天然なのか…
ハルヒなら野球のバットでボコるような暴言だろうと予測していたが
その真綿に包んだ剣山で撫で回すような励ましは……
キョンの意外な一面を垣間見た
>>700-701 いや、今は俺が名無しに暴言を吐く番であって、おまえの愚痴を聞く番じゃないから……。
俺は捻くれてる人間でね。
そう簡単に直接的なことをいったりしないのさ。
どこかの誰かと違ってな。
だからこそ、いろいろ考えるもんだが。
……しかし意外な一面じゃないだろう。
お前は今まで俺のどこを見ていたんだ。
>>699 くっ……
(踊り終わるとバタンと倒れこんで)
……。
(何かフォローでもしなさいよ!と視線を送って)
>>700 どこがシンプルなのよ!
変態の極みじゃない
(名無しの頭に焦点を合わせると、スカートで覆い隠すようにして)
(そしてゆっくりと腰を降ろして)
……ぃっ!!
(やがて、大事な部分が生暖かい顔の突起や柔らかい唇に当たるのが感じ取れて)
動かすってどうすればいいのよ……
(ゆっくりと名無しの顔に擦り付けて)
(鼻や唇の上を通過する度にブルッと震えて)
>>703 ……。
(視線を受けて苦い顔をする)
……その、うん、よかったぞ。
興奮した。
(何故か余計なひと言を告げてフォローした)
>>703 (擦り付けられるハルヒの秘部を肌に感じながら)
うーん…いい匂い…
腰使いっぱなしじゃ疲れるだろうから手伝ってあげよう
(唇の間から舌を出してハルヒの動きに合わせ、敏感な突起を弄る)
あ、ちょっとヌルヌルしてきた…
(ピチャピチャ音を立てて粘液を舐め取りつつハルヒを追い込んでゆく)
(そして絶頂に達する寸前で止めると)
ご馳走様ハルヒ
じゃあ後は自分で続けてね
ここで鑑賞させてもらうから
(と言いつつピンクローターを手渡してハルヒの前に正座した)
【遅くなっても悪いからこっちはこれで〆るよ】
【先に聞いておくわね】
【二人とももう一回位やる?】
>>706 【時間はあるからもう一回できる】
【あとはそっちの希望に任せるよ】
>>704 この変態っ!!
(容赦なくキョンの顔面に拳を入れて)
これ位で済んだのはいい方だと思いなさい?
(さっきと同じように不機嫌さを顔に出して)
>>705 うぅ……
(生々しい感触を堪える為に服を握り締めて)
あぁ……くぁあああっ!!
(突然舌が入り込んできて、我慢出来ずに悲鳴を上げちゃう)
こんなの約束してないじゃない!
あうっ……ひぁああっ
(ギリギリのところまで舐められ続けて、開放された後も震えが止まらなくて)
しないわよ!もう!!
(名無しの顔を膝蹴りしてから離れて)
あと一回ぐらいなら大丈夫
参加するよ
>>708 (まともに顔面に拳を食ったため、痛ぇ、と呟きつつ顔を拭う)
変態じゃねぇ……。
むしろあれで興奮しなかったら男じゃ
(と言おうとしたところでまた口を噤む)
……はぁ……。
【じゃあもう一回やるわね!】
【今度は時間短縮の為に、一斉発言の時に適当に並べた順番を発表して貰うわ】
【一斉発言は2時15分にするわね。2時10分位までには願い事を発表しておきなさい!】
>>710 だよな、キョン
>>708 (顔にハルヒの足型をつけたはな真面目くさった表情で)
ましてやハルヒのアレが直接顔にご馳走されるんだから
ついつい舌を出してしまうのは男の性
>>710 まだ何か文句があるわけ!?
ストーカーか何かじゃない?あんた
(キョンに疑いの目を向けて)
次は見てなさいよね!
(一気にスイッチが入って)
これがあたしの願い事ね!
キョン:腹筋を見せて相手に擦り寄りI love you
◆lnFes6JjAg:裸で部屋の中を一周!
>>712 だよな……。
むしろあれで金とれるんじゃ、っていうレベルだからな……。
だがそんな戯言吐く前に、次の準備しておこう。
次の命令
ハルヒ:バニーガール姿になってポールダンス
名無し:全力でセクハラ
順位
1:ハルヒの命令
2:他の人への指示
3:名無しの命令
これでいこう。
せっかくハルヒにノーパンになってもらったわけだから…
ハルヒ→相手の顔に尻を向けて両手で開き、自分の菊穴についての感想を求める
キョン→パンツ一枚にネクタイと靴、靴下の姿で教壇に立ち、大真面目に人生を語る
1:相手への命令
2:ハルヒからの命令
3:キョンからの命令
【一回纏めておくわね】
キョン
1:腹筋を見せて相手に擦り寄りI love you
2:相手へ命令
3:パンツ一枚にネクタイと靴、靴下の姿で教壇に立ち、大真面目に人生を語る
◆lnFes6JjAg
1:相手へ命令
2:裸で部屋の中を一周
3:全力でセクハラ
1:バニーガール姿になってポールダンス
2:相手の顔に尻を向けて両手で開き、自分の菊穴についての感想を求める
3:相手へ命令
どうなのよ!
あっ、一斉発言で順番決めるのか、勘違いしてた。
じゃあ俺はこの発言で、ってことで。
俺も勘違いしてたw
じゃあこのレスで
【ちょっと分かりにくかったわね】
【末尾はあたしが9、キョンが0、◆lnFes6JjAgが4になるわね】
【5>0>2>9>3>8>4>7>6>1の順だから◆lnFes6JjAg>あたし>キョンの順位になるわね!】
【◆lnFes6JjAgがキョンに全力でセクハラ】
【あたしが◆lnFes6JjAgにバニーガール姿になってポールダンス】
【キョンがあたしに相手へ命令】
【っていう事になるわ!】
>>719 ポールダンス……ってこうやればいいわけ?
(バニースーツに着替えると、ポールを持ってきて)
(そしてポールに巻きつくように身体を捻って)
>>718 むう……なんであんたに命令されなきゃいけないのよ
(更にもう一回不機嫌そうな顔を作って)
NOOoooooooOOOOO!!!!
ハルヒのポールダンスは嬉しいが、キョンにセクハラって…
そういう趣味の人だったのか
ってことはハルヒへ命令か……。
>>721 ……。
(変なことをするとまた拳が猛威を奮うのだろうか、と一瞬考え)
では全力でキスしてみろ、ハルヒ。
(拳を覚悟で言い放った)
っていうか、自分で決めたルールなんだ、仕方ないだろう
>>721 (いつの間にかテーブル席を用意してビールを飲みつつ眺めてる)
いいよいいよハルヒちゃん〜
すげーセクシー
ポールに巻きつくように下半身をこっち向けて…
床に腰下ろして大股開きね
(踊るハルヒの股間ギリギリに顔を近づける)
>>723 くっ……
よく平気でそんな事が言えるわね
(キョンの方を睨んで)
(でも渋々目を瞑って)
あんたも一応瞑んなさいよ……
>>724 部室なのに酒を持ち込むな……。
(ビールを持ってきた名無しに若干げんなり)
>>725 ……平気なもんか。
俺だってそのあと、ハルヒに何されるかわからないんだから、リスクは負ってるだろう。
(口で言い返しつつ、ハルヒの言葉に従って目を閉じた)
うーん…キョンにセクハラか…
なんかドキドキしてきたぜw
じゃあキョン、お望み通り全力でセクハラさせてもらうぜ
(背後からキョンに近づくと耳元に息を吹きかけながら下腹部をまさぐる)
キョンにこんな趣味があったとは知らなかったな
おっと、反応してきたw
(制服の股間を押し上げる膨らみを撫でさする)
>>724 あんたまでそんなことを……
(真っ赤になって怒りながら、ポールに巻きついて)
(そして名無しの方に臍から下を突き出して)
結構この体勢も大変なんだからね!?
(名無しが近寄ってきたのもあって、少しだけ脚が震えて)
>>726 それは当然じゃない。
初対面でこんなことまでするなんていい度胸だわ
(目を閉じて、そして顔を近づけて――)
(キョンに触れた時、不思議と心地よい感触がして)
(少しだけさっきまでの嫌悪感が遠のいて)
んふう……んっ
(目を閉じたまま暫くじっとして)
>>727 自分で言ったことだが……。
本当に全力できやがったっ……!
っていうか俺の趣味じゃねえええ!
あわよくばハルヒにいかないかと思っていたが……俺に来るとは……。
っていうかそこばかり攻めるなっ!
(下腹部を探る手をよけようと、名無しの手を抑えようとする)
>>728 まぁ……初対面で普通することじゃないな。
だけど、ルールはルールだろう。
(目を閉じて、そのまま唇を少しだけ突き出して……キスを待つ)
んっ……んっ……。
(ハルヒの唇を受け、キョンも小さく声を漏らす。
できることならこれが続けばいいのに、と願ってしまう)
>>728 おお、絶景
じゃあハルヒちゃん、そのままの姿勢ねー
(さっき弄ったあたりを仔細に観察する)
今日二回目だな、ハルヒのココと対面すんのはw
しかし…
ちょっと濡れてるんですが
ちゃんと拭かなかったのかな?
バニースーツの生地に染みちゃってるよ…
(指先でそのあたりを上下に擦って湿っぽい音を立てる)
>>729 全力でセクハラって自分で望んだんだろ
照れるなよw
ほーら、体は正直だぜww
(硬くなった膨らみを扱く手をキョンに押さえられる)
なんだ、俺のが欲しくなっちまったのか?
しょーがないな
(急所への攻撃を押さえようとしたキョンの手をつかんで自らの股間へ引き寄せる)
>>729 変なところで硬いわね。
しょうがないけど……
……んっ
(数秒間経ってからようやく唇を離して)
まあ、そんなに悪い感じはしなかったけど……
(目を横に逸らして)
>>730 あんまりジロジロ見ないでよね!
離れなさい、この変態っ!!
(名無しを睨んで蹴りを入れて)
知らないわよそんなの!
そのまま触っちゃちゃっ……〜〜っ!!
(名無しの手の動きに合わせて、声が出ちゃう……)
>>731 自分に対するセクハラで臨んだわけじゃない!
っていうかそんなにセクハラに対して才能があるとか思わなかったよ!
(全力で拒否しようと手で防ごうとするも、自爆して名無しの股間に触れる)
……。
(苦い顔、そして拒否したい顔など、諸々混じるも、そのまま固まった)
>>732 ……。
(静かにハルヒが唇を離したので、自分もそっと目を開ける)
……あれが全力だったのか。
でもまあ……よかった、うん。
(ハルヒに同意するように小さく頷いた)
【3時すぎちまったな、そろそろやばい】
【じゃあ次のあたしの返事で終わりにするわね】
>>732 おっと危ね!
(顔面に飛んできた蹴りをあやうくかわす)
さっきは中途半端なとこで終わっちゃったし
最後まで責任持ってイかせてあげようかな
(敏感な部分を擦り続ける指の動きを加速)
はいはい、ハルヒちゃん
恥ずかしがらずにイッちゃっていいよ
ちゃんと見といてあげるから
(ハルヒの反応をじっくりと鑑賞しながら絶頂を迎えるまで責め続けた)
【それじゃ、これでこっちは〆るよ】
>>733 ち……違うわよ!!
そういう意味じゃなくて!
(勝手に納得したキョンに対して不満に思って楯突いて)
次着たときは覚えてなさいよね!!
(一言残して部室を去っていって)
【すまん、時間と眠気がやばいんでこれで落ちる】
【いつもとちょっと違ったけど楽しかったわ、レスもちゃんと見届けておきながら返せず、すまん】
【それじゃ、おやすみ】
>>733 (ふいに動きを止めたキョンの反応を勘違いして)
おや、とうとう観念したかな
じゃあせっかくだから兄弟の契りをかわすとするかw
(いそいそとキョンのズボンを脱がすと自分も下半身裸になる)
キョン、今日から兄貴って呼んでいいんだぜ…
(そう言うなり自らの(以下自粛))
【〆w】
>>736 な、、あっ……くぅひゃぁああんっ!!
(ガクガクと脚が落ち着かなくなって)
恥ずかしがるも何もあんたが勝手に弄ってるだけじゃ……っ!!
くう……っ!!
(名無しの方を悔しさを込めて睨みつけるも、今は何も出来なくて)
やっ……やめてぇああああっ!!
(そして……名無しの思うままにイかされちゃう……)
(終わるとその場に崩れ落ちて、無言で立ち去って)
【二人とも遊んでくれてありがとね!】
【ちょっとルールが分かりにくかったからまた直しておきたいわ】
【今日はおやすみっ】
そんじゃ今日はここでお開きかな
楽しかったぜ
ウホッな展開は予想外だったがw
次回があればまた参加したい
ハルヒ、キョン、おやすみ
またな
きてたんだ
とうとう明日発売日か……。
……売れるのかね。
売れるといいんだがな。
まぁ、俺の生活やら何やら何も関係ないけどな……。
(幾分ぐったりした様子で部室の椅子に座り、暇を潰す)
……。
Zzzzzz……。
(誰も来ないので、キョンは部室で寝始めてしまったようだ)
あげ
(のそっと起き上り)
……ふぁ。
(あくびを一つしても、見回しても誰がいるわけでもなく)
……忙しいのかな、みんな……。
0時すぎたな。
……そういや、0時に販売するとこがあるとか聞いたな……。
俺の周りには生憎ないんだが。
まぁ、寝て待つしかないか。
帰るか。
(軽く掃除を済ませると、部室の電気を消して帰って行った)
居眠りしちゃ意味ないじゃない!
今日も今日とて一世一代の事態が起きるかもしれないのよ!?
SOS団はそれに出会うために存在してるんだからね
(胸を張って言い始めて)
誰が居眠りしているだって。
(背後から不意に現れると、軽くチョップをハルヒに振り下ろす)
っていうか珍しいじゃねーか……。
部活中、だけじゃなくて人生全部が暇つぶしになりそうな勢いのお前が、25日に何もしなかったなんてな。
……っていうか時間遅いじゃねぇか。
俺が居たからいいものの……。
今日は何をするつもりだったんだ。
(思わずいつもより饒舌になりつつ、視線を配る)
>>749 ……んにゃっ
(キョンのチョップに全身でピクッと反応して)
平団員の癖に団長にチョップをかますなんていい度胸ね!
25日って何の話なのよ……
あんたの誕生日なんて今更聞いてもしょうがないし聞く気もないわ!!
何か起きないかと思って待ってたに決まってるじゃない!
今日こんな時だからこそ出てくるんじゃないかって気がしてるのよ!
……ところでキョン?
(キョンの顔を覗きこんで)
>>750 お前はシャミセンか。
(今度は突っ込みを入れた)
まぁいいよ、25日は何の日とか、今更言ったりしないから。
っていうか、待ってたのか?
待っている様子には見えなかったんだが。
(まぁいいよ、と呟くと、いつものように椅子に座って)
……なんだよ。
(いつものようにややしかめっ面を浮かべてしまうも、心中はまじまじと眺められて、心の中が見透かされてしまいそうな。
そして、ハルヒへの思いを見抜かれてしまいそうな。
そんな印象を受ける)
>>751 シャミセンだったら大人しく丸くなるじゃない。
あたしはもっと主体的に動くんだからね?
(ビシッとキョンの方を指差して)
待ってたように見えるか見えないかは大事じゃないのよ!
不思議を探す心が一番大切なんだからね?
昔の偉い人とかは言うじゃない
(キョンの顔と更に接近して)
(まじまじとその顔を眺めて)
……あんた、後輩が出来たらどうする?
(そしてぽつんと言葉を放って)
メンヘラ
>>752 そこでシャミセンと競ってどうするんだよ。
天下のSOS団の団長は猫と競争しないといけないぐらい落ちちまったのかよ。
(ついつい、余計なひと言をはさんでしまう)
……ああ、もういいよ、わかったから、わかった。
(ハルヒの言葉を納得したように見せかけて遮った)
……は?
(一瞬、何を言われたかわからなかったが、その語感を頭の中で思い出すと、顔がやや戻る)
……どうするって、何があるんだよ。
ここに居たって教えることとかないだろうし……いつも通り、普通に過ごすだけじゃないのか。
俺の遊び相手(兼ハルヒの玩具?)は増えるかもしれないが……。
(しかし、まだ実感はわかないので一瞬首を捻る。
もちろん、中学生の時にそんな経験がないわけではなかったが……みんな大人になっているのだ、当時とは須く違うことだろう。
だからこそ、想像できないのだが)
>>754 シャミセンだってどんな力があるか分かんないじゃない。
突然喋りだして人間の事を達観してみたりとか
(何となく適当なことを言ってみて)
納得したならあんたもすぐに不思議探しをして貰う必要があるわ!
試しに自販機まで探索して来なさい?
(キョンに小銭を渡して)
……ふーん
(妙な位にあっさりと納得して)
……ま、あたしの作った入団試験を突破した奴が居たらの話だけどね!
(少し企みを含んだ笑顔になって)
そう簡単に出てきたら困るわ。出てくるならかなりの大物じゃなきゃいけないわよ!
あんたも後輩に抜かれないように気を引き締めなさいよね!!
(だらーっとしたキョンと対比をするようにビシッと言い放って)
>>755 やめてくれ、純情なうちの飼い猫なんだから……。
……っていうか競うのをやめろっていう話だ。
(これ以上シャミセンに喋られたら困る、とばかりに話を戻そうとする)
……おいおい、俺がか!?
(いきなりそんなことを言われると思わず、びくっと身体を震わせて)
……わかったよ、わかったから、何を買ってくればいいんだ。
(そう言うと、部室から出ようとする)
……なんなんだよ。
っていうか、何を期待したんだ……?
(そのハルヒの気持ちがよくわからなかったが、とりあえず納得する。
納得しないという選択肢はないのだが)
……クラスで自己紹介した日を覚えてるか。
俺にはあれを超えるものは出て来ないように思えるんだがね。
まぁ、俺は俺の道でいくさ。
(そう言うと、お手上げのポーズをした)
>>756 ……分かってるわよそんなの。
あたしは飼い猫じゃないし
(無理に話を戻そうとするキョンに少し機嫌を悪くして)
あんた以外に誰も居ないでしょう?
(目で辺りを見渡して)
んじゃ、オレンジジュースをお願い
(しめたというようにニッコリと笑って)
何となくよ。
もし新入生が入って来たりしたらあんたがどんな反応を示すのかなって思っただけ
(窓の外の方を眺めて)
あたしを超える団員が出てきたって手に負えないじゃない。
それはそれで会ってみたい気もするけど
(そしてまたキョンの方に向き直って)
……やっぱり間抜け面
>>757 ……わかったよ。
(ハルヒから小銭を受け取ると、部室から出て行ってダッシュで自販機へと走る。
階段を下りて下駄箱まで出るも、息切れし始めてスピードが落ちる。
自販機へ着く頃には、もう歩きと変わらない速度で動いていた)
オレンジジュース……ねぇし……。
(運悪くオレンジジュースは売り切れていた。
仕方なく、炭酸のオレンジ味を三本買い、ついでに購買でコップを調達して戻ってくる。
とりあえず、炭酸を抜いてハルヒの気を紛らわせようとしたらしい。
だが二本分自腹なのだが)
……そんなん、いつもと変わらないだろう。
最初に誰か入ってきたらそりゃ何か反応するだろうな。
だけど、俺たちの輪に入っちまえば結局一緒だ。
(机に肘をついて、窓の外を眺めてみる。
いつの間にか、桜が蕾をつけていた。
もうそんな時期なのか、と実感してしまう)
……言われなくたってわかってるよ。
>>758 何?オレンジジュース売り切れだったわけ?
(少し顔を曇らせるも特に問い詰めないで)
まあいいわ、あんたも座って飲んでいいからね?
今日は特別に許可するわ
(まず自分の分を一気に飲み干してから)
(コップに炭酸を注いでキョンの前に置いて)
あたし達の輪に入れば……
(何か今ひとつ実感が沸かなくて)
(その状況がどんな事になっているのかも想像出来なくて)
(その場で溜息をついて)
……この話はやめ!
今日は遅いしもうそろそろ帰りましょう?
(ジュースを飲み終えるのを待ってキョンの手を掴んで)
>>759 なかったんだよ……。
放課後だし、仕方ないさ。
……はいはい。
(問い詰められなかったことに内心ほっとしつつ、椅子に座ってハルヒに注がれたジュースを飲む。
炭酸が舌で踊り、弾ける。
そこに何かむず痒さを感じたのは、心の錯覚だろうか)
はいはい、それじゃ帰るとするか……。
いくか。
(ジュースを飲み終え、軽く片づけをすると、ハルヒの手を握り返す。
そのまま、部室の扉を二人でくぐると、誰も居ない廊下を、玄関へ向けて歩き出した)
【それじゃ、おやすみ】
>>760 (ジュースを飲むと少し機嫌をよくして)
明日は早速新入生を勧誘してくるわよ!
SOS団たるもの待つことだけじゃなくて自発的に探しに行くことも大切なんだからね?
……んなっ!?
(握り返してきたことに少し驚いて、でも少しほっとして)
(キョンと目を合わせないようにしながらも手だけはしっかり握って)
(そのまま部室を後にして)
【おやすみ〜】
新刊が出たみたいですね〜。
わ、わたしはまだ買っていないんですけど。
評判ってどうなんだろう……う〜ん。
はっ!ね、ネタバレはダメですよぉ?!
ネタバレは【禁則事項】ですからぁ!
>>763 (昨日とは別に、部室の扉をノックしてから現れる)
久しぶりですね、朝比奈さん。
俺は買ったんですが……まだ読んでません。
読んだのは小冊子ぐらいですが。
……まぁ、そこまで求めないなら、通常版が出るまで待てばいいと思います。
ただ、限定版は増版とかしないっぽいんで、買い逃したことを後悔しない自信があれば、の話ですが。
あ、そうそう、今日はハルヒ来ないと思うんで、リラックスしててください。
街頭で売りさばこうぜ
みくるにコスプレして売り子になってもらって
>>764 ふわっ!き、キョンくん。
ご、ごめんなさい。ちょっと気づきませんでした。
……そうなんですかあ。
買う買わないと言うよりももう既にこの事は既定事項だったから…
で、でもこの時代の紙媒体の書籍に触れるのもいいかもしれないですよね。
ふぇ?涼宮さん今日来ないんですか?そっかぁ…
あ、じゃあお茶でも飲む?キョンくん。
>>765 ふぇええ?!そ、そんなのダメですぅ〜!
う、売り子だなんてできませぇん!
それにその話を涼宮さんが聞いたら、絶対に実行するじゃないですかぁ〜。
(びくびくしながら、辺りを見回す)
>>766 ええ、まぁ構いませんよ。
こんな遅い時間ですしね。
(にっこりと微笑んで頷く。
相変わらず可憐だ、そして癒される、などと心の中で思いつつ)
……朝比奈さん、それに触れて大丈夫なんでしょうか。
まぁ、いいというのならいいのですが……。
(若干首を捻るも、あまり気にしないことにした)
……はぁ。
(リラックスして、と言ったのだが、いつも通りの朝比奈さんの言動。
これでは、気を使った自分が馬鹿みたいに思えてしまった。
思わずため息が漏れる)
……はい。
(しかし、結局いろいろなものに負けてしまったようだ、いろいろなものに)
>>765 ……いいかもしれないけど、SOS団の資金にはならないからな……。
得にはならないしなぁ。
>>767 うぅ……ありがとう。キョンくん。
でも、こんな遅い時間に会うって言うのも何だか不思議だね。
(少しだけ微笑みながら首を傾げ)
ごめんなさぁい……どうやらさっきの話も軽く【禁則事項】だったみたい。
キョンくんも気にしないでくれると嬉しいな。
はい♪それじゃ、ちょっと待っててね。
(笑顔を向けると、お茶の準備に取り掛かり)
出来ましたぁ〜。どうぞ、キョンくん。
(数分後、キョンくんのカップに紅茶を注いで)
>>768 ええ、そうですね。
突発的に朝比奈さんに呼ばれたりしない限り、そんなこともないですしね。
そう考えると、この時間に会うっていうのも、案外初めてでもないですね。
(若干の苦笑を交えながら、小さく頷く)
……ああ、そうでしたか。
なら、俺も気にしないことにします。
なんか……いつも通りですね……。
(思わず苦い顔をしてしまうが、それでも遠慮なくいただくことにした)
……朝比奈さん何か飲みます?
俺、用意しますけど。
久々のみくる出現
乳を揉むなら今のうち
>>769 あ、そっかあ……でもそういう時っていつも何か用事ある時だし。
お互い何もないのに偶然会うなんて凄い事だよね。
な、何だか。ちょっとだけ緊張しちゃうかも……
(顔を少し赤らめると、視線を下にむけて)
うん。でも、こうしないと落ち着かなくて……
(苦笑いを浮かべ、紅茶を飲むキョンくんを見て)
え?い、いいですっ。そんな悪いですし……
でも…キョンくんが用意してくれた物、ちょっと飲んでみたいな。
お願いしても……いいですか?
>>771 そうですね、何もないのに、というのはある意味奇跡ではありますね。
……そんな、緊張しないでくださいよ。
(自分もそうである、と本当は言いたかった。
何せ、人気のある朝比奈さんと一緒に居るのだから。
だが、理性がそれを抑え込んだ)
SOS団の中では上級生なんですから、もっと堂々としててくださいよ。
(後ろから朝比奈さんを押すと、そっと椅子に座らせる)
では、少し待っていてくださいね。
(そう言うと、緑茶を淹れ始める。
紅茶だと、自分の淹れたものと比較されてしまいそうで、若干遠慮の気持ちが入った)
>>770 ふええぇえ!?だ、ダメですダメです!
も、揉むなんてダメです〜!
も、揉むなら私のじゃなくてキョンくんの乳を揉んで下さいぃ〜!
>>772 奇跡?ふふっ。そういうのって涼宮さんしか起こせないと思ってたけど
キョンくんも起こせるんだね……奇跡。
(楽しそうに笑うと、キョンくんにも笑顔を向ける)
ふえ?は、はいっ……ど、堂々と?んと…
(押されるまま椅子に座る)
(どんな事をしたら堂々となるか解らなくて、結局背を丸めちょこんと座っていて)
あ、はぁい…………
(キョンくんがお茶を淹れている間、うとうととまどろみ始め)
(気づくと首をコックリコックリしながら眠ってしまっていた)
【ご、ごめんなさい。キョンくん…】
【思った以上に眠気が来ちゃって。いつ寝落ちするか解らないから】
【今日は短いけどこれでおやすみします】
【お話してくれてありがとう。落ちです】
>>773 さりげなく俺に誘導しないでください!
いえいえ、俺が起こしたものじゃありませんよ。
案外、朝比奈さんが起こしたかもしれませんし。
(笑顔を向けられると、逆に笑顔で返す。
思わずなごんでしまう)
はい、堂々としていてください。
(そのままお茶を淹れ、朝比奈さんの前に出したところで……反応がないことに気づく。
どうしたんだろう、と顔を覗き込んだところで、眠っていることに気がついて)
……寝てしまいましたか……。
流石に放っておくわけにもいかないけど……。
仕方ない、長門に相談するか。
(そう言うと、そっと朝比奈さんを抱え上げ、長門のところへ向かう。
最善の策は、それしかないようだった)
【了解です、まぁ時間も遅いですしね】
【こちらこそありがとうございました】
【そしてまた会いましょう、おやすみなさい】
>>773 キョンの乳では揉めません
つかみくるちゃんが「乳」とか言っちゃった!ハァハァ
また来てノシ
乳ではなくお乳と言っていれば満点だった
(扉を開けてひょっこり顔を出して)
先輩方は居ないみたいですね……
居なくても一人でやってみせます!
一人で百人力になれる位に、バシバシと!
(跳ねるようなステップでお茶を煎れて)
(ぶかぶかな制服の袖を捲くりながら訪問者達を待ちわびて)
誰君
ひょっとして新刊キャラか?
【そうなるわね、ちょっと様子見にやってみてるわ】
ふわぁ……誰も来ないし寝ちゃった。
今日は帰るのですっ
(手を口に当てながら背伸びをして、足早に部室を後にして)
あ、あの、はじめまして。
SOS団に是非とも入りたいと願ってます入部希望者Aです!
あの…今まではゴメンナサイです…。(深々と頭を下げる。身体に合っていない大きめのセーラー服が頭から脱げそうになる)
不思議な事…ってゆーよりも、作品についていろいろとお話ししてみたくやって参りました。
もし入部OKでしたらあたし精一杯特上そこそこに頑張ります!やる気はあります!やります!ええやりますとも!!
あたしのこの熱い思いを汲み取っていただいたらとってもとってもうれしいです。
よろしくお願いします先輩。
あ、それと、もし入部OKとありがたいお言葉をいただいた場合でも、
引継ぎとかいろいろありますので今度来るのはそれが終わってから…になると思います。
では帰ります。
それじゃ!
浮上
渡橋とハルヒが百合ったらオナニーになるのか
久しぶりの新刊楽しませってもらったよ。
仲間とは実にいいものだね。羨ましい限りだよ。
ところで、部外者である僕がお邪魔してもいいのだろうか、キョン。
ああ、ここは涼宮さんに聞いておくべきかな。
モブ
佐々木キター
橘京子たんとは今もこれからも友達でいたい?
>>787 勿論だとも。
彼女は中々にして愛らしい。
普通すぎて、逆に浮いてしまっている。(これは失礼か)
これっきりなんて勿体ないと思わないかい?
僕を利用してでも構わないから、前に出てきてもらいたいね。是非。
周防九曜は?
>>789 まるで尋問されているようだ。どうも落ち着かないね(くっくっ……)
彼女……あれはどうも人間とはかけ離れ過ぎているみたいだよ。
単純に興味はあるのだがね……リアクションは見ていて面白い。
穏便に済ませてくれるのならば望まないこともない、といった所だろうか。
(部室に入ってくるなり、気難しそうな顔をして)
よぉ、来てたのか。
(佐々木を見つけると、軽く手を上げた)
……邪魔するも何も、本来は文芸部の部室なんだから長門の許可が要るか。
その前に、部外者だから学校の許可が要るか?
そんな難しいことはどうでもいいんだよ。
ハルヒには面白いか面白くないか、それだけでここに居られるか否かが決まるんだから。
しかし、久しぶりだな。
(そう言うと、いつものように椅子に座った)
【そうそう、それと、個人的なことで申し訳ないんだが、新刊(初回限定版)は買ったものの、まだ読んでないんだ】
【それどころか、実は途中までしか読んでいないことに気がついて、今読み直している最中なんだ】
【それまで、新刊と、既刊のうち、新しい方に関しては反応が鈍くなる】
【だが、一か月すれば追いつくだろうから、それまでは御愛嬌ってことで頼む】
【……コミックスは全部持ってるし、読んでるんだけどな……黒歴史になったもの含めて……】
【この一連の呟きは返信不要だ】
やあ、キョン。
面白いか面白くないか、か。
自分で面白いという自信はないな。
変だというのは自覚しているが。
それで彼女に許してもらえるだろうか。
一年ぶり…とでもしておこう。
(口元を僅かに緩めて)
こっちでも楽しくやっているみたいじゃないか。
僕も座っていいだろうか。
【無粋だとは思うが返信させてもらうよ】
【僕の勝手な我儘だ】
【小説というものは思い切りがつかないと読めないからね】
【気にすることはないよ】
【こちらはなるべくネタバレの無い様に気を付ける】
【朝比奈さんにも怒られてしまうだろうしね、ふふ】
自分で面白い人がいたら俺はお目通り願いたいね。
しかも厄介なことに、あいつの考える「面白い」はメンサの合格率よりも難易度が高い。
更に言えば、変人度合いで言ったらアインシュタインも吃驚するぐらいのものだよ。
……多分世界どころか宇宙やその外を見まわしたところで誰も勝てないだろうけど。
しかしそいつが居ない今、もっといえば今は俺しか居ないんだ――拒否する理由もねぇだろ。
早いもんだ、そんなに時間が経ったのか……。
年々時間の経過が速くなっている気がするが、どっかに時間の加速装置でも転がっている気がして仕方ないよ。
(やれやれ、と両手をあげて)
……ああ、すまなかった。
普通は客人を先に座らせるよな。
(そう言うと、適当に椅子を取り出して佐々木のもとへ持っていった)
【まぁそんなもんだよな……】
【それに、活字から離れていた時期があったもんでね】
【そんなときもあるさ、まぁネタバレしちまっても「知らない」という反応をするだけだし、それは読んで忘れちまっているだけかもしれないし】
【あんまり気にすんな】
君の友人の…谷口くんとやらはそういった節がありそうに思えたが、どうだろうか。
なかなか愉快に思えたよ。
つまるところ、人間以外には興味ありません。なわけだね。
団長さんには申し訳ないが、事後承諾ということで今日のところは自由にさせてもらおうか。
1年という期間が「そんなに」に値するのかといった疑問だけどね。
くく…君の場合、時間を行ったり来たりしているみたいだから尚更だろう。
(キョンの経験してきた非日常は、大雑把にでも耳にしているようで)
催促したみたいですまない。ぼうっと立ち尽くしていたのは私の勝手だ。
それでは失礼するよ。
(椅子を引いてキョンの向かい側に座り)
かの名高きSOS団本部。
勝手に触れまわって、何か仕掛けが作動しないとも限らないじゃないか。
(半分冗談・半分本気で言い)
(ボードゲームやら野球道具)
(はたまたコスプレ衣装にきぐるみまで目が行き)
ふむ……まるで楽屋裏みたいな部室だ。
改めて聞くのもなんだが、一体何をする組織なんだい?
【すまない。分割させてもらったよ】
【次からコンパクトにまとめるよう気をつけよう…】
あいつが?
そんな要素は全くないよ。
妄想する力だけは人一倍あるらしいけどな。
俺が知っているあいつは、それ以上ひいでた何かを持っているという記憶もないしな。
中には同じ時間を何万回も繰り返していたみたいだしな……。
流石にそれを知った時は呆れたけどな。
一度佐々木も経験してみるといい。
お勧めはしないが。
(佐々木が椅子に座ろうとしたところで椅子を押し出し、改めて自分も座った)
ここは罠を仕掛けた忍者屋敷でもなければ、常に交戦している戦争地域でもない。
そんな心配は無用だ。
(思わずはっ、と苦笑を浮かべてしまう)
さぁ……一体何をする組織なんだろうな。
正式名称としては「世界を大いに盛り上げる涼宮ハルヒの団」らしいが、それがあいつの本心なのか、そこから検討した方がよさそうだ。
その検討に意味があるのかはおいといて、な。
どうせなら、そこらにあるゲームで遊ぶか?
(そう言うと、適当に野球盤を指差して)
【ああ、どうせ忍法帖とかいうやつだろ】
【最近リセットされたらしいし、仕方ないさ】
そうなのかい?
涼宮さんの周り、というよりは、君の周りに不思議が集まっているようにも思えたのでね。
まあ仮にそうだとしても、キョンが日常を求めた結果彼の様な友人がいるのかもしれない。
途方もない数値だ。それはまた貴重な体験をしたね。
しかしそれは他者から聞いた情報のみでその実感はないわけだろう?
経験したのにしていない。どのような心境なのか、そちらの方が気になるね。
(実際に警戒していたのか、どことなく緊張を解いた風にみえて)
くくっ……君も団員なんだろう?
わかっていないでいいのだろうか。
実際のところ、世界を大いに盛り上げているのは間違いないだろうね。それも宇宙規模の世界だ。
(キョンに促され野球盤に目がいき)
随分とレトロなものまであるんだな。
折角だ。お相手願おうかな。
扉]・)ジィィ…
扉])≡サッ
【佐々木さんがOKなら、あたしもここに出入りできるのかしら?】
【今夜は顔見せだけで落ちます。頻繁には来られないのですが今後ともよろしくお願いしますね。】
【お二人さん、お休みなさい。】
>>798 おや……
(くすりと笑って)
【愛しき友人なら私は大歓迎だよ】
【残念ながら私に決定権はないけれど】
【最悪もうひとつ世界を作ったっていいさ。お休み、橘さん】
>>797 俺からしてみると、それは不正確じゃないかな。
ハルヒに不思議な連中を集める力があるってだけだ。
その中に居る割と普通な部類の中に俺が居る。
その線引きを間違えないで欲しいね。
……まぁ、俺が求めたのはあくまで「普通」の日常であって、こんな日常ではないんだがな……。
貴重、どころか俺はその経験を一度だけしか覚えていないんだ。
だから経験も何も、知らない、の一言に尽きるんだがな。
そうだな……。
(一瞬考え、どのように表現したらいいかと語彙を探す)
毎日夢を見ているのに、その内容を全て忘れている、といったところか。
結局のところ「覚えてないから言えない」のかもしれないが。
団員に数えられても、俺は自分からやりたくて入ったわけでもないし、明確に手続きをしたわけでもない。
いつまでもその他の団員一、の人間なのさ。
二なのか三なのか四なのかもしれないが。
じゃあ折角だ、ひと勝負といこう。
先功は……いいや、そっちからで。
(そう言うと、バッターボックスに当たる部分を佐々木に向けた)
それじゃ、プレイボール。
(レバーを操作すると、ピッチャーがボールを投げた)
>>798 ……なんか今、人影が居たような……気のせいか……?
(首を捻ったものの、捉えきれなかったようだ)
【いいんじゃないか?】
【人が増える分には盛り上がるし、いいんじゃないかと思うぞ】
【つーわけでこれからもよろしく】
【さて、野球盤のルールだ】
【勝負は投降した時間のコンマ秒数で競う】
【大きい方に一点入り、それを9回(時間がないようなら3回)繰り返す】
【最後に点数が多く入った方が勝ち、ってことで】
【暇があるなら、そのルールでいいか?】
>>800 何を言ってるんだい。
あれだけ日常を退屈そうに過ごしていた君が。
だからこそ、僕の様な変人とも付き合っていられたのだろう?
なるほどね。
何か夢をみていたのは確かなのに、覚えていないといった経験なら僕にもある。
あれはとても気持ちが悪い。特に良い夢だった…ような気がする場合は。
【すまない…分割するよ】
その割今の君は、昔と比べて随分満たされているようだが。
私の知る限り「ツンデレ」というものに一番近い知人はキョン、君だよ。
(くっくっと笑って)
やるのは初めて……どころか、実際目にするのも初めてかもしれない。
(向けられた野球盤を物珍しく眺めて)
では始めようか。
こう……かなっ?
(ボタンを押して固定されたバットをフルスイングさせる)
【おや、実際にゲームをするんだね】
【なかなかに面白そうだ】
【では3回までにさせてもらおうか】
【3時くらいには眠くなってしまいそうだ】
【よろしく頼むよ】
【これがもう投稿時間に含まれるのだろうか?】
>>801-802 退屈ということは、いつもと変わりがないってことだ。
だからこそ、時折スパイスとしてそうではないものを求めたがる……。
……逆に言えば、そんな強い刺激があるからこそ、普通の日常が恋しくなるんだよ。
おかしな話だよな。
夢って実際覚えているわけじゃないのに……。
って、横道に逸れるところだった。
とりあえずそう、だと思っておけばいい。
満たされてる……?
今の俺がか?
そんなわけはないだろう……。
今の俺は一刻も早く日常を取り戻したくて必死になっているんだ。
かと言って、状況は一ミリどころか動いていない自信すらあるがね。
(ぶつぶつと呟きつつ、野球盤を操作する。
佐々木のフルスイングはボールを掠めることなく空振りに終わった。
その裏、キョンがバットを振った時に、たまたまホームランになり、一点を先制する)
【じゃあ三回、だな】
【勝手ながら、佐々木の投稿は分割された場合、先のレスの投稿時間を採用するよ】
【それと、さっきのやつを含めないと3時までに終わりそうにない、だから勝手ながら含ませてもらった】
>>803 非日常も、続けば日常になってしまうということか。
贅沢な悩みだねキョン。
昔の君が聞いたら怒られる気がするよ。
時にキョン、キミの夢に僕が出てきたことはあるだろうか?
(敢えて逸らした方に振ってみて)
そうかい。
人間とは決して満たされないものらしいからね。
キミが満たされていないと思っていることに偽りはないのだろう。
ただ……文句を言えるくらいには、毎日が騒がしく楽しいと感じているんじゃないかな。
少なくとも僕にはそう見えるんだ。
おっと……してやられたね。
ビギナーズラックとはいかないか。
今度はどうだ。
(再び表、バットを操作してスイングする)
【わかった。それで構わないよ】
【さて、今度はどうかな】
>>804 贅沢かもしれないな……。
その分、俺は贅沢どころか貧窮な生活しか送っていない気がするがな。
(やれやれ、と首を振って)
……俺の夢に?
どうだかな……あるかもしれないし、ないかもしれない。
何分、夢に関して一字一句書き残しておく趣味は俺にないものでね。
少なくとも、覚えている範囲では……。
(と、言おうとして何かに気が付き)
……あったかもしれない。
人間が満たされないもの、か。
俺も満たされていないのなら、人間である資格は一応あるな、俺。
いや、人間だと俺は思っているけどさ……。
楽しい、ねぇ……。
(机に肘をついて、何事か考えて)
……まぁそうなんだろうな。
(ぽつりと一言呟いた)
ゲームに関して出て来る「運」に通ずる言葉は考えさせられるものがあるよな……。
「ビギナーズラック」だの「運も実力のうち」だの……。
総じて的を得ていて、そうでない気がする。
そんなことを考えているうちに、世界の真実が分からなくなってくるね。
(二回の表は、佐々木が着実にヒットを重ねて点数を入れ、同点になったところで三回へと移る。
省略されている二回の裏は、活躍がなかったことを察してほしい)
>>805 つまりキミは当然の対価であると、そう言いたいんだね。
まあ、そうだろうね。キョンはよく頑張っていると思うよ。
(賞賛するように微笑んで)
ほう……?
不思議に思わないかい?
他人の夢に出てくる自分という存在は、僕でありながらその意思は僕にない。
自分の考えてもいないことを勝手に喋っている、別人なわけだよ。
キョンの中にいる「僕」に興味があるんだ。
いや、こんなことまじめに聞いて答えてくれるのはキミぐらいだからね。
大丈夫、キョンは人間だよ。
そして僕もね。
キミとは同じ存在でありたい、そう思っている。
ふふん。面白くなってきたね。
さて、最終回だ。
男女という体力差がでないボードゲームならば、どうなるかわからないよ。
>>806 ああ、だが、どうやら世界は俺の努力に見向きもしてくれないらしい。
唯一労ってくれるのは佐々木ぐらいだよ。
……言われてみれば確かにそうだ。
だが、夢の中であっても「佐々木」は佐々木のように振る舞う……。
あれは何故だろうな。
もしかしたら、夢の中の「佐々木」が喋っていることは的を得ているどころか、宇宙の果てまで飛んでも佐々木からは出て来ない言葉かもしれない。
不思議、だな……。
……しかしそこに興味を持ってどうするんだ?
その「佐々木」は、俺の中に存在するのであって、佐々木が面を顔を合わせて話をできるわけがないというのに。
はは、保証してくれるか。
ありがとう、少し安心できる気がするよ。
……あっ。
(油断した隙に、佐々木の振るったバットはホームランの穴へ直撃する。
これでリードを奪われた。
再度逆転すればいいのだ、と心に聞かせていたものの、2点、3点と入れられ……。
結局は、4点も差をつけて負けてしまった。
なんだか自分が情けなくなると共に、実力のなさを呪う)
負けたな……。
>>807 そう言ってもらえるのは嬉しいね。
けど、周りに親しい人たちが居てくれる、それだけで十分じゃないかい?
僕も北高に入れば良かったななんて思わせてくれる。
本当に、仲間というものは素晴らしいよ。
(今の君に言ってもあまり響かないかもしれないが…ね)
実際の僕とどれだけ相違ないのか、キョンが僕のことをどれだけ理解してくれているのか。
単純にそれが気になるだけさ。…吐露しすぎたかな。ふふ。
残念ながらそれを確かめる術はなさそうだがね。
──どうやら僕の勝ちみたいだね。
手を抜いてくれたのかい?
…いや、キミはそんなことをする奴じゃないか。
この勝利を素直に喜ばせてもらうよ。
【最後だ。贅沢に分割させてもらうよ】
──おっと、しまった。
(ふと部屋の時計に目をやって)
すまない、この後予定が入っていたんだ。
冷えてきたし、そろそろ失礼させてもらうよ。
今度時間があるときに、フルゲームさせてもらおうか。
(椅子から立ち上がり、ドアへと向かって)
(ドアノブを引いて手を掛け、振り返り)
やはり君とのひと時は特別で楽しい。
また逢おうキョン。できれば近いうちに。
よい週末を。
【ありがとうキョン。僕はこの辺で】
【せめて文字制限というものを無くしてほしいね】
【エラー出しまくりで連投規制は貰うわで…】
【もっとキミに語らいたい事があったのに、渋々削ってしまったよ】
【また相手してもらえると嬉しい】
【じゃあね、おやすみだ】
>>808 この際贅沢は言えない、ってか。
それは言えてるかも知れないが……「僕は友達が少ない」ってわけじゃないんだ、十分な数の友人なら居るさ。
……しかし、つくづく佐々木も変だな。
(その先の言葉を言おうとして踏みとどまる。
その言葉を言った途端、ナルシストというレッテルが張られそうな、そんな気がしたからに他ならない)
……本当にそれだけ、かね。
まぁ確かめる術はないな、今のところ。
未来にいけば、あるいは人の夢に入り込む装置なんぞあるのかもしれない。
だがそんなものは、自分の机の引き出しから、自分の孫が猫型と言い難いロボットを送ってくれる希望並みに薄い。
つまるところ、それは自分の期待度を上げ下げするだけで、満足した方がいいのさ。
……いや、俺が手を抜いたわけじゃない。
今回は佐々木が勝ったんだ、それ以上でもそれ以下のことが起こったわけじゃない。
予定?
ああ、そうだったのか、ならゲームして引きとめて悪かった。
(そう言うと、自分も立ちあがってドアの前までは見送ろうと近寄り)
フルゲームか。
今度は逆転するチャンスが多いことだし、本気で勝負させてもらおう。
ああ、また会おう。
じゃあな。
(佐々木を見送りつつ、扉は勝手に、そして二人の間を拒絶するように閉まる。
そして残された自分は、部室を見まわし……やはり、今は誰も居ないことを確かめた)
……帰るか。
(そう言うと、野球盤を片付け、軽く空気を入れ替えた後、戸締りを確認して部室を後にした)
【文字数制限は、時間が経てば勝手に解除されるさ】
【……確かそんな仕様だったはず】
【まぁそんなことも今回限りのはずだし、そんな気にすることはない】
【それと、俺と語らいたい事があるんだったら、是非次回耳に入れてみたいものだね】
【また会おう、それじゃあお休み】
涼宮ハルヒは読みやすい部類のラノベだから
気負わず読んでみるべし
佐々木団は解散
もう出ないのかな
浮上
ホームページってもっと綺麗に出来ないもんなのかしらね?
キョンが作ったのは殺風景過ぎるし……
(パソコンの前に座って退屈そうにして)
つまんない〜っ
(椅子に乗ってグルグル回ったりしてみて)
きた
>>815 来たなら来たで何か面白いものを見せてみなさい?
口から火を吐くとか、目からビームが出るとか
(何時かの映画の真似をしてポーズをとってみて)
(と、次の瞬間なんと名無しの女子生徒の口から猛烈な勢いでビームが出たではないか)
(唖然とするターゲット。ビームをだした方も唖然としているから当然だろう)
とりあえずMIKURUフォルダの中身を取り出して、ホームページに載せようか。
>>817 ふう……
(何もないと思って溜め息をついて)
(そして全てが終わったところでまた目を開いて)
どうしたのよ?あたしの顔に何か付いてたわけ?
(名無しの顔を不審に思ってじーっと眺めて)
(何か出ないかと今度は口を引っ張ってみて)
(部室の扉から顔を覗かせて)
ごめんなさい涼宮さん。
先日勝手にあがらせてもらったよ。
申し訳ないんだけど、今日は挨拶だけで許して。
あなたには色々聞いてみたい事があるの。
また今度お邪魔してもいいかな。
駄目だったら入口に張り紙でもしておいて。
(冗談めかしく笑いながら言って)
名無し君たちもあまり悪さしちゃいけないよ。
……むしろ逆だったりするのだろうか。
それじゃ。
(一方的に喋ると静かに扉を閉めて帰っていった)
>>819 (なんとうっかり見ていないターゲット。必死で壁に空いた穴を指差す仕掛け人)
(しかし、穴はどこぞのヒューマノイド代理があっという間に修復している)
(これには仕掛け人が苦笑い)
涼宮ひゃんぱゃい、いたひれひゅ(凉宮先輩痛いです)
ひっひゃらひゃいで…(引っ張っらないで)
>>818 みくるちゃんのフォルダ?
撮った画像ってパソコンに取り込んであったかしらね……
(一瞬悩んだけどすぐに考えるのをやめて)
でも大切な団員の画像をネット上に流すわけないじゃない!
>>820 あ……キョンの友達の、佐々木さんだったわね。
入るだけだったら全然構わないわよ。
むしろジャンジャン攻め入って来なさい!
SOS団は常に不思議を募集してるんだからね?
例えば、昔のキョ……
(言いかけたところで口をつぐんで)
また来なさい?
(扉を閉める佐々木さんに手を振って)
……ううん
(佐々木さんの後姿を見て、何かを思い出しかけて)
>>821 何がおかしいのよ!?
(少し気になって問い詰めて)
あっ……ごめんね!
(痛がる一年生の姿を見て、そっとなだめて)
今日は相談があって来たんでしょう?分かるわ。
さしずめ彼氏が引きこもったとか?
(これまた何時ぞやの話を例に持ってきて)
>>822 な、なんでもないです。ちょっと変な者が見えただけで…。
相談があるわけじゃなくて、コンピ研に行く途中だったのに
気が付いたらここに…。
>>823 目が疲れてるみたいね。魚とかちゃんと取んなさい?
視力が落ちたら物を見る目まで落ちるんだからね
(ちょっと心配をして)
コンピ研に行くよりかはここに居た方が断然いいわ!
相談の一つや二つこのあたしが乗ってあげるわよ!
(胸に手を当てて自信満々に言って)
(更に部外者と思って一応お茶を差し出して)
>>824 ブルーベリーの飴とか良く食べるんですけどね。
なんだか目の疲れじゃ説明つかないもの見た気がしますけど。
(苦笑いしながら頬を掻いてる)
コンピ研が作るゲームが面白いって聞いてたんですよ。
相談は別に……あ、ありがとうございます。
(両手でマグカップを抱えるようにしながら)
ところでここって何する部なんですか?
>>825 そうかしらね……
だったらただの気まぐれだわ!
(開き直って言い切って)
あのゲームはコンピ研でうちの団員の有希が作ってきたものなの!
レベルの高さはこのあたしが保障するわ!!
(更に自慢げに言って)
ここはね……宇宙人未来人超能力者を探して一緒に遊ぶ部なのよ!
(ばーんっと何も書かれていない黒板を叩いて)
>>826 そっか、そうですよね。突然壁に穴が空いたり
口からビームが出たような気がするのは、目の疲れじゃなくて
ただの気まぐれだったんですね!
ありがとうございます凉宮先輩、安心して眠れそうです。
(自信たっぷりに言われるとつい納得してしまう)
あ、じゃあこっちでその有希さんを待てばいいんだ。
………………………………………
……………………それで、遊べたんですか?
>>827 そう簡単に不思議とは出会えるもんじゃないじゃない。
誰かが壁を蹴った後とか炭酸飲んだ後の違和感を間違えたのよ
(ぽんと肩を押して、ニッコリと笑顔で語って)
有希が狙いならここで待ってるといいわ。
いつもそこの本棚の脇のパイプ椅子に座ってるから
(椅子を指差して)
……さっきも言ったけど、不思議はそんなにすぐに出てくるもんじゃないのよ!
今は不思議を探すための団員と活動してる最中なの。
まだ不思議探しは始まったばっかりなんだからね?
(焦らないどころか堂々と言い放って)
>>828 そうですよねーっ、人間突然ビームなんか出ませんよね。
きっと私も炭酸飲んでただけだと思います。
(完全に笑顔に騙され納得する)
あ、いえ。長居してご迷惑かけるといけませんから
適当な時間で帰ります。
お茶、ありがとうございました。
良かったら他の方と食べてくださいね。
(ポケットから取り出したブルーベリーの飴を渡す)
じゃあ普段は探索活動がメインなんですか?
なんだか楽しそうな部活ですねぇ。
>>829 そうよ!細かいことを気にしてる暇があったらもっと大きな物を探したいいわ!
あたしは別にここに居て貰っても……
あっ、ありがとね!!
(飴を舐めながらお茶をすすって)
探索もするけどネットで調べたりもしてるわ!
キョン達は休息と称してボードゲームもやってるけど。
入団試験を受けてみたいなら何時でも言ってみなさい?
>>830 そうですよね。大きな物って言えば、この前隣町の川で
人を丸飲みにできそうな魚がいたってクラスの男子が…ごめんなさい、大きな物違いですね。
ゲームよりもっと大きなものを私も探すことにします。
入団試験も修行してからにしますね。
お先に失礼しまーすっ。
(立ち上がって頭を下げると逃げるように出て行った)
【悪のりにおつきあいありがとうございました。】
【眠気も出たので失礼します。】
>>831 それはきっとどっかで飼ってたペットのワニが逃げ出したのよ!
そんな大きな魚が居るわけないじゃない
(適当に頭の中でひらめいたような事を言って)
入団試験を受けるならあたし達も容赦しないわ!
相応の覚悟で来なさいよね!!
じゃあまたっ
(あたしも手を振って)
【あたしの方こそありがとね!おやすみ〜】
いたのか
さて、と。
(やっとこさ解放されたHRから脱出し、ため息をつきつつ登場。
いつものように部室の椅子に座ると、周囲を見渡して)
……誰か居ないもんか。
そういや長門を最近見ないな……。
ここの置物で常設しているんじゃないかというくらい見ていた長門の姿だが。
常設していたらいつでも見れると安心していたが、見えなくなると逆に不安になるな……。
それと古泉も、か。
……なんだ、その恐怖心は消失の時と似ているな。
消失も消失でかなりの恐怖ではあったが。
例えるなら……自分だけが常識人で、自分以外の全ての人間が非常識人になったときのような。
そんな状況に似ているな。
(いつの間にか自分の席で小説を読んでいる)
【いつもの彼女じゃないけど絡んでみる…】
>>837 (そんな呟きをした後に後ろを振り返ると、見慣れた置物、もとい宇宙人と告白されて未だ半信半疑でいる長門の姿があった。
分厚い本を平然と眺めている長門を久しぶりに見て、それもそれで驚きが平常心を勝ってしまい、ガタン!と部屋中に椅子の音を響かせてしまい)
びっくりした……。
居るなら居ると言ってくれよ!
その気配の消し方は忍者さえ吃驚するほどの腕だぞ……。
探偵業に転身することでもお勧めするね。
……よ、長門。
(少しだけ息を漏らしつつ、軽く手を振ってみる。
恐らく、反応はないだろうけど)
【構いやしないさ、だって団員は何人居たって団長は困りやしないんだしよ】
【それに、トリップつけてるなら長門が何人居ても識別できるしな】
【大丈夫だと思うよ?】
【と言っても……最終的な判断はハルヒ任せだけどな】
>>838 …古泉も、か、のあたりから居た。
忍者は諜報と索敵、撹乱を専門とした特殊工作員。
驚愕することは少なく、またそれを感じ取るのは難しい。
探偵業につく場合、わたしという固体では様々な不具合が生じる。
…こんばんは。
(ちらりとそちらをむいて頭を下げると読書に戻る)
>>839 ……。
(世界の突っ込み役を自認している俺ですら、高度なボケではないかと思わせるような長門の返答。
いや、既に自分はボケ役に徹している漫才師ではないかという疑念を振り払いつつ、長門に向き直る)
せめてここの扉を開くときはノックぐらいした方がいいと思うぞ。
ハルヒの気まぐれで俺や古泉まで着替えをさせられていることもないとは限らないからな。
……っていうか、ここでこんばんはとかいうか。
ここはSOS団の部室だし、夜までに退出することになる。
それと、こんばんは、というのも他人行儀、だな。
まぁいい。
……ついでだ、何か暇が潰れるような本でも貸してくれ。
>>840 扉、開いてない。だからノックはしなかった。
それに事前に貴方しか居ないということはわかっていた。
…着替えるところをみてもわたしは動じない。
……みられたくはない?
ちょっとした手違い。こんにちは。
…他人行儀でない挨拶について例の提示を求めても?
……………………………………
……………………………………
………………………………男性向けじゃない
(珍しく遠慮がちに一冊の本を取り出す)
つ 「少女セクト」
>>841 ……鍵を閉めるとかそんな他人行儀なことするわけないだろう。
っていうか、ここでそんなことをしたら生徒会が目をつけて離さないだろうから、ハルヒすらしないだろう。
……。
(長門の言葉に頭を抱えてしまいそうになりつつ、歯を食いしばり)
……見られたいとか見られたくないとか、そういうことじゃないけど。
どちらかと言えば見られなくはないが。
だが違う!
(そこは何故か力説したくなってしまう)
他人行儀ではない挨拶の例、ね……。
(机に肘をついて首筋に手を添え、思わずそっぽを向いてしまうも、すぐに長門を見て)
……そうな、よ、とか頷くとか。
そんなんかな。
……男性向けじゃないとかそういうのあるのかよ!
(思わず全力で突っ込んでしまったが、素直に本は受け取る)
……っていうかこれ漫画じゃねーか……。
文学作品を薦めないっていうのも長門らしくないぞ。
>>842 朝倉涼子に襲われたときと同じ。
何か独り言を言っていたので扉を開かずに中に入った。
だから、ノックしていない。
一時的に能力制限を解除すればできること。
…そう。違ったの。
気をつける。
(じぃーっ)
…よっ。
(こくん)
…こんな感じ?
発売日に同性愛者の女性がレジに並んだと言うのは有名な伝説。
男性向けなようで、違う。
………ボケたかった。少し待って。
(鞄の中からもう一冊本を取り出す)
つ ハムレット
>>843 お前は常識を超越した存在だとは思うが、常識は少し守ろうぜ。
そうでないと、日常生活に支障が出る可能性がある。
だが、俺が長門にものを教える義理もなければ、長門も俺に教わる義理もあまりないと思うがな。
(いつも通り無表情な長門に首を傾げるが、不機嫌ながら長門を向いて)
……本当だろうな。
(「他人行儀でない」という挨拶をした途端に思わず腹を抱えて爆笑しそうになるも、いつもの長門を考えれば背筋が凍る様なジョークだった。
恐らく、お笑いの大会に出場すれば、ブービー賞ですらぶっちぎりで選考漏れする様な寒さのギャグ。
そんなことを考えつつ、手を横に振って)
いい……。
うん、長門はいつもどおりでいい。
……いやいやいや、俺はそんな伝説を求めるために長門に本を求めたんじゃないから。
(だが背後の人間はいろいろな事情があるから多分メモっているんだとかそんな余計な文面は吐き捨てて)
……お前のボケは本当に世界を凍らせる才能があるよ……。
むしろいつも笑っている人間をお前の前に立たせてみたいね。
どんな反応するか見てみたい。
で……ハムレット、か……。
無学な俺でもそれは読んだことあるよ。
といっても、それを読み直して知識にするっていう点でなら賛同するけどな。
まぁいいさ。
(そう言うと、ぺらりと表紙をめくる)
>>843 たしかにわたしにも貴方にも義理はない。
でも、その意見は参考にする。
…本当。わたしが正体を打ち明けたのと同じぐらい。
…良い?
…そう。わかった。
(不満げに頷くと読書に戻る)
読むよりは暇つぶしになったと思う。
…一応それも貸しておく。
そういう人間はわたしを笑わせようと笑いながらなにか話すと思う。
理不尽な何かに翻弄されると言う点で少し似ている。
私は先に帰る…それじゃあ…こんな時の他人行儀でない挨拶は?
>>844 (義理がない、といわれると何故か心にくるものがあった。
しかし、それは動きで示すことなく、若干の動揺として現れただけだろう。
もしかしたら長門に察せられたかもしれないが)
……正直なところ、俺以外に正体を打ち明けた人間は居るのか。
居ないのだとしたら、俺は逆にその信憑性を疑いたくなるぞ。
ああ、いい。
むしろ、そのままでいてくれた方が俺の心にいい。
どんな薬よりも俺に効くだろうな。
……ちょっと待て、読むより、と言うことは読まない方が暇つぶしになったということか。
そんな本は俺は求めていないぞ!
(だが鞄の中に本を仕舞い込んで)
……その点、俺の考慮が足りなかったな。
むしろ、それが実行されたらその人物は笑わないことに失望して笑うことをやめるだろうな。
……何故、今になってそれを俺に聞く。
それで答えてしまう俺も俺だと思うが……そうだな、
「じゃあ、また明日」というところかな。
>>846 おそらく把握している人間はいる。
疑うのは悪いことじゃない…信じ難いことでもあるのは知っている。
…なにか病気ならわたしの挨拶より医者にかかるべき。
普段のわたしの態度が病状を改善できるとは思わない。
…ボケとツッコミが暇つぶし。
読んだら読んだで、暇がつぶれる。
(本が仕舞いこまれるのを確認して)
妹には見られないように。
…あなたの意見を参考にすると言った。
(首を傾けて)
じゃあ、また明日
(こくん)
(それだけ言って出て行った)
【突発だったけれどありがとう。おやすみ。】
>>847 ……ああ、そういえば朝倉も知っていたっけ。
ありゃ、長門と同じ存在だから、だろ。
そうじゃない存在で知っている人間が居るのか、ということだよ。
まぁ、聞いても……無駄と言えば無駄、か。
……。
(医者、という言葉を聞いていろいろと眉を寄せて)
……ああ、それでこそ長門だ。
いやいやいやいや……。
まぁ、暇を潰すというのも確かにいいんだが……。
……うちの妹がそういうことに覚醒する、とでも?
安心してくれ、まだ小学生だし、その辺の節度は……持ってないな……。
(我ながら妹に対して頭を悩ませてしまう)
ああ、また明日。
(苦笑しつつ、手を振って長門の姿を見送る。
なんだかその姿は安心してしまい)
俺も帰るか……。
(軽く掃除をして、鞄を持って部室を去っていく。
ぱち、と電気を消す時に鳴った音が響くと、何故か虚しく感じられた気がして)
【ああ、楽しめたよ】
【また来てくれると嬉しい】
【それじゃ、おやすみ】
849 :
涼宮ハルヒ:2011/06/15(水) 04:26:56.44 ID:???
ぶひぃ…
(牧羊犬の着ぐるみを着て起きてきて)
眠れないときって羊を数えるわね。
でも羊がいいならカバでもいい気がしない?
のそっとしてて眠たくなりそうだし
(ブツブツ言いながら寝られずに机の上で上半身を転がして)
851 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 03:07:44.37 ID:cpQ/VjT2
寝れなかったら月見ろよ
今夜は皆既月食だぞ
>>851 あたしの部屋の方向じゃないし、見に行きたいけど団員も居ないじゃない!
(ゴソゴソとバニースーツに着替えてやってきて)
む〜っ……
あ、ありのまま、起こったことを話すぜ…
「ハルヒが着ぐるみ姿でやってきたと思ったらバニー姿になっていた」
な、何を言ってるのか以下略
要するに、完全に俺得ってことだ
(同じくバニースーツに着替えながら)
…雨。この雨の中観測は無理。
(オオアリクイの着ぐるみで出てきて)
カバはのろまなイメージだから、テンポが悪いんじゃないかな。
でも彼らって実は走ると速いらしいね。
……おっと。準備をしていたら私だけ間抜けな事になっている。
なんでこんなカオスなことになってんの……!?
バニーちゃんが好きです。可愛い子のバニーちゃんはもっともっと好きです。
でも佐々木さんだったらバニーちゃんじゃなくても大好きです
>>855 河馬は水中でその真価を発揮する。
ワニも一撃…なぜオオアリクイ?
>>853 あんたに得をさせたわけないじゃない!
折角の機会なんだからこうやって着てみてるだけだし
(また少し怒ってむくれて)
>>854 そうよ!こんな梅雨の時期には無理に決まってるわ!!
どうせ日食をするなら地球も時期を弁えて食べればいいのにさ。
今の時期に食べたらお腹でも壊すんじゃないかしらね
>>855 (アリクイの様子を見てウサ耳をかざして)
夜中なのにみんな元気よね。
カバだって本気を出したら速いのなら、
羊とかキョンも本気を出したら速くなるのかしらね?
(何となくムチを持ってみて)
>>856 彼女と名無しの他誰もいないと思った…。
ハムレットぽく言うなら運命。
>>858 タイミングが悪い…朝ごはんは朝食。
昼ごはんは昼食。夕ご飯は夕食。
でも、日食というのは何か食べることじゃない。
お腹は壊さない。大丈夫。
(小さく欠伸すると机にうつ伏せて寝始める)
【眠気が予想以上に強くなった…ごめん。】
>>856 郷に入っては郷に従え、だろう。
どう対処したものか僕なりに考えていたらこの有様だ。
慣れないことはするものじゃないね。
(自分の姿を見回して)
……こんな格好でもそう言ってくれるのかい?
>>857 ワニよりも強いの?
確かにあの皮膚は硬そうだね。
……これは、私にもよくわからない。
自分なりにウケを狙ってみたんだけれど、駄目だったかな。
解説したら恥ずかしくなってきたよ。
>>858 ビックリしたよ。
こんな時間に人の声がしたものだから。
キョンは今でも精一杯やっていると思うよ。
お手柔らかにしてあげてね。
彼が望むならその限りではないけれど。
(ファスナーを下ろし、着ぐるみを脱いで)
…そのムチは、なにかな。
>>856 ……ふんっ
(その物言いが気に食わずに、名無しから目を逸らして)
>>859 物の例えに決まってるじゃない。
有希のそんな所で寝てると風邪を……って有希?
(すぐに寝始めた有希に布団を掛けて)
もう有希ったら……
>>860 あたしこそみんなゾロゾロ来るとは思わなかったわ。
月を見に来ようとしてたのかしら
(隣で寝てる有希の肩に手を乗せて)
あたしの目には随分やる気のないようにしか見えないわ。
もっとバシッと動くキョンとか見てみたいと思わない?
(手に持ってたムチで床を叩いて)
まあこんなんじゃ反応しなさそうだけど
>>859 リロードしたら長門さんはバニーになって
佐々木さんはアリクイの姿になって現れていた。
一言で表すなら、驚愕。
>>860 もろち……もちろんですとも。
佐々木さんでしたら、たとえどんな格好であろうと…
(キザったらしく胸に手を当てながら)
そう、たとえウミガメだとかチンパンジーだとか、フクラガエルの着ぐるみを着ていても
大好きだといえる自信があります。いや、マジで。だって結局脱がしちゃえば中身は佐々木さんですし。
>>861 ………一応、褒めてるんですよ?
今更言うまでも無い事ですが、貴方のスタイルや脚線美は素晴らしく魅力的ですし
そう、それこそ僕が彼なら、きっと文章にして数行から一ページほど
そのボディラインの美しさを語るレベルですよ。なのに……
ねえ、おねーちゃん、どうしてそんなに不機嫌な顔してぼくから目を逸らすの?
そんなに褒められたかったの? ねえねえ、そんなに褒められたかったのー?
(すっとぼけた口調と態度で、さらっとハルヒを煽ってみせて)
>>859 こんなところで眠って大丈夫?
暖かくなってきたとはいえ、夜は冷えるよ。
長門さんなら平気……なのかな。
おやすみなさい。
>>861 一見するとそうかもしれないね。
あれがキョンなりのセーブの仕方なんだと思う。
そうだね…もっと間近で、彼の瞳の奥を見てあげてはくれないかな。
きっとそこには涼宮さんの……ふふ。
>>862 そこまで真っすぐ言われてしまうと、なんだろう……困ってしまうね。
なら、着ぐるみじゃないとしたら…
僕が男になってしまったら、どうかな?
…意地悪な質問だったかな。許してくれ。
さすがに性別の壁は越えられないか。
……さあ、私も帰るよ。
不思議なひと時だったね。
もしかしたらこれは夢だったのかもしれない。
それじゃ…おやすみ。
【皆有難う】
【気まぐれで突入したらこの有様だ】
【またね涼宮さん、名無しくん、お先に】
>>864 ああっと、名無し君の告白はかわされてしまったー!
それは佐々木さんが男の娘になったらという質問と思ってよろしいですか?
いえ、流石に筋骨隆々・ガチムチな男性になってしまったら無理ですけど
今のお顔、性格、お声でそのまま生えて男性になったという形であれば、僕は普通イケます、多分。
おや、もうお帰りですか。おやすみなさい、佐々木さん。
>>863 スタイルだのボディだの、身体しか見てないじゃない!
(両手で身体を覆うようにして)
子供はさっさと寝なさいよね?
こんな時間に起きてたら背も伸びなくなっちゃうじゃない
(怒りの篭った冷めた口調で言い返して)
(逸らした顔がアヒル口になって)
>>864 あたしの……?
(佐々木さんの話が気になって耳を傾けて)
何なのよ?分かんないじゃない!
(突然話を切られて声を張り上げて)
ちょっと、待ちなさぁいっ!!
(逃げるアリクイを追いかけようとして)
>>866 そんな視線誘導をさせるような格好してる方が悪い。
むしろ普段から見せ付けてるのに、なにを今更…
(両手で体を隠すハルヒを前に、あきれた様子で)
そうやって子供の戯言にすぐムキになるおねーちゃんこそ子供なんじゃないですかね。
ま、元々ハルヒや佐々木さんをからかったら寝るつもりだったし、言われなくてもおねんねしますよーだ。
それじゃあおやすみなさい、アヒル口のおねーちゃん。
>>867 あんたに見られる為にしてるわけじゃないんだからね?
(ムッとした顔で反発して)
むうう……
(真っ赤になってぷるぷると震えて)
さっさと寝なさいっ!!
(我慢出来なくなって名無しを蹴り飛ばすと、自分も布団に入って)
おやすみっ
……クソ、面白そうな組み合わせだったのに参加できなかったとか、俺の心残りだ……!
そこに朝比奈さんが居ればもっと最高だったかもしれないけどな。
……しかし、月食だっていうのに天候が悪いというのも運がないな。
まぁいい。
とりあえず今日も居てみるか。
……やばい、眠い。
寝る前に落ちるわ……。
(鞄を拾うと、ふらふらと外へ歩いて行った)
この前は不甲斐ない醜態を晒してしまうところだった……危なかった。
そういや、今年のハルヒはどんな願いを書いたんだ。
七夕まであと半月もあるっつのに、もうお願いごととは。
いや、気が早いのはハルヒ一人でいい。
にも関わらず、朝比奈さんと長門まで願い事を書いているとはね……。
……七夕のときに願い事が届くまで年単位で待てって言ったやつが半月も早く願い事をフライングして書くなんて、どんな考えしているのかね。
どこぞの精神科医に分析してもらいたいものだ。
(「SOS団加盟書店限定のしおり」を手にとって眺めてみる。
その字面はどう見ても三者三様。
長門はゴシック体と見間違えるほどの達筆で、しかも筆圧も均一。
朝比奈さんは書道部に所属していただけあって読みやすく、そして性格も出ていて丸みを帯びている。
ハルヒの短冊はあまり見たくもないのだが、書いているうちに力がこもったのか、最後の文面に近づくにつれて太字の装飾が施されているのでは、と見間違えるような字だ。
しかし折角用意されたものでも飾るものはないので、しょうがなくホワイトボードの磁石に張り付けた)
【というわけで少し待機だ】
【そろそろ次スレ考えねばならんな……となると誰か来てくれるといいのだが】
寝るなよ
>>872 今日はまだ寝ねぇよ……。
まああれだ、ハルヒがとんでもない無茶をしでかしても俺は寝るだろう。
朝比奈さんが頼み込んだら逆に寝ないこともあるやもしれんが。
しかし誰も来やしないか……。
こんなときに朝比奈さんでも居てくれて、しかも茶を差し出してくれればこの世の一切の悩み事が消えてなくなる気分になるのだが。
特にハルヒのおもりはいつまですればいいのか、という懸案事項だがな。
……そういう時佐々木が居てくれれば俺に的確な言葉でも投げかけてくれるのだろう。
そんな重要な佐々木の存在を何故俺は再会するまで忘れて居たんだろうな……。
国木田だけは覚えていたようだが。
ハルヒのお守りに見えたからこれをあげよう。
つ 下の毛(茶色)
>>875 ……またベタだな。
ハルヒの弾よけを貰ったところで俺はどうすればいい?
万が一戦場に赴いたところで俺はその弾よけの効果なく死ぬどころか、戦場中の弾という弾に当たる可能性の方が高くなると思うね。
ていうか……。
……茶色?
(そこに疑問を持ったらしい)
言わせるなよ恥ずかしい。
SOS団で茶髪と言えば誰かわかるだろ?
一人しか居ない――と見せかけて、実は三人居るんだよな、茶髪。
朝比奈さんは当然のこと、古泉と実は俺も茶髪だったりする。
騙されないぞ。
つ【一メートル半以上ある黒髪】
ならばとるべき手段も一つ――抜いて比べるんだ。
>>879 これは……またわかりづらいな……。
ハルヒが髪を切る前なのか、鶴屋さんなのか、それとも佐々木の仲間その一なのか。
……こうして並べ立てると俺の周囲に女ばかりだと思われそうだな。
だがその状況、谷口にどんなに羨ましがられたとしても交代したいとはいわないだろうな。
>>880 自分と比べろ、ってか。
比べたところで無駄足だろうな。
長門には陰毛は生えていない
そう信じたい
>>882 ……それに対して俺はどう反応すればいいんだ?
何一つとして芸を持っていない普通の人間が超満員札止めの東京ドームのど真ん中で一発芸を披露させられてコメントを失った観客と同程度に、リアクションに困ったぞ。
何だかよくわかりませんけど、キョンくんも大変ですね。
今日は八女茶ですよ。
(いつものようにメイド服姿でお茶を入れる)
【長門さんの真似でちょっと突発やってみます】
>>884 (いきなりの登場に思わずガタッ!と音を立てて立ちあがってしまう。
しかし、朝比奈さんが来ただけだと気がついて、静かに椅子に座る)
……ここへ登場するには静かに登場するのが流行りなんですかね。
長門はまだ分かりますよ。
朝比奈さんも一度、掃除ロッカーに入っていたこともありましたね、そういえば。
……ですが、その前にメイド服じゃない朝比奈さんもできることなら拝んでおきたかったです。
八女茶、ですか。
お茶の味はよく知りませんよ、俺。
それでも、朝比奈さんが淹れてくれたお茶はなんでも美味しいですよ。
朝比奈さんの腕ですね。
【どうも、こんばんは】
【遅い時間ですし、あまり無茶はしないでくださいね】
【気に入っていただけたら、そのまま継続して、ってのもありだと思いますし】
>>885 さっきから居ましたよ?
でも何だか楽しそうでしたから、
邪魔したら悪いかと思って、お茶の用意だけしてました。
……キョンくんのエッチ。
九州の方のお茶で、香りがいいって。
うふふっ、ありがとうございます。
>>886 ……ああ、いらっしゃったんですか。
例え古泉とゲームで対戦していても、周囲に気を配ってはいるんですが。
特に、学校の半分以上が認めるアイドル、朝比奈さんの姿を見つけることに限っては。
逆にハルヒは俺のことを見つけることに常に気を配っている気がしますが。
しかし、お声をかけてくださればよかったのに。
(やれやれ、と呟いてそっと椅子を差し出して)
俺はそんなことしませんよ。
そりゃ健全な男子高校生ですから誘惑が心を擽ることもありますが、お願いされては覗こうとする眼を潰したいほどです。
香りがいいお茶、ですか。
……そんなお茶でも、ハルヒの前に差し出されたらものの数秒で役目を終えることでしょう。
だったら俺が味わいます。
(そう言うと、ずずず、と飲み始めて)
>>887 お喋りに夢中だったみたいですね。
キョンくんがそういうのって珍しいですけど、そんなこともありますよ。
(自分のお茶を用意してから座る)
涼宮さんとキョンくんのそういう関係って、時々良いなって思います。
潰すぐらいなら……私が気が付かないように覗いてください。
涼宮さんも、色々詳しいみたいですけど、普段は言わないみたいですね。
……それで……どう?
>>888 俺だって普通に口を開く身ですし、そんなこともあります。
もっとも、俺が会話に熱中できる相手というのもそんなに居ないでしょうね。
(そう言ってからずず、と再び茶を啜った。
改めてうまい、と小さく漏らす)
健全な男女なら交際に発展するところでしょうね。
しかしハルヒに男っ気がないというか、本人にその気がないんでしょうね。
俺もないといえばないのですが。
……いや、そんな簡単に許可出さないでください。
ええ、美味しいです。
いつぞやのようにデパートへ買い出しに行った時のことを思い出してしまうほどに。
>>889 小泉くんともたまにそんな感じがしますけど、珍しいですよね。
長門さんとも……あっ、普通の人とそんな風に話してたから、珍しいんだ。
(呟きが耳に入って笑顔を浮かべ)
それじゃあ、また八女のお茶も用意しておきます。
そういう性別を考えない付き合いも素敵だと思いますよ。
ふぇっ…覗かれるのも困りますけど、潰れるのも困りますから。
……堂々とじゃなく、わたしが気が付かないなら大丈夫ですから。
>>890 世界のツッコミ役を自認していますから。
方向性が違うと、合わない人っていうのも居るんですよ。
とはいえ、積極的に絡むタイプでないってことでもありますが。
……友達が居ないわけじゃないですよ?
(笑顔を見ると安心する。
と同時に、今すぐカメラを持ってきて例のフォルダに保存しておきたい衝動に駆られるが、それは抑え込んで)
ええ、また宜しくお願いします。
どうなんでしょうね……。
俺とハルヒだからこそ成立するっていう気もしますが。
朝比奈さんとも是非、そんな関係になりたいものです。
…………。
(再びどう反応していいか迷ってしまい、顎に手をついて)
……わかりました。
(苦笑を浮かべつつ返答した)
>>891 解説役はきっと小泉くんですね。
今日は方向性があったんですか?
話の中身は聞こえませんでしたけど…。
(なにかに耐えているようにも見えたが結局わからず首を傾げる)
はい、わかりました〜他にも美味しいのがあれば用意しますね。
わたしは涼宮さんとはタイプが違いますし……いつか未来に帰りますから。
でも、そんないいお友だちでいてくださいね(にっこり)。
【些細なことですが、さっきから古泉の名前間違ってますよ?】
>>892 あいつにはそれが似合うでしょうね。
むしろ、得意げな表情でハルヒ以上のボケや俺のお株を奪うツッコミなんか始めた日には、俺の存在意義がなくなります。
そうなる前に一度殴っておきたいぐらいですが。
……多分そうなんでしょう。
あれですよ、漫才でも、息があう、あわないで質が変わるのと同じです。
それに、耳にしていたところで有意義でもないので、知らないでいいと思いますよ。
未来に帰る……本当にそうなんでしょうか。
むしろ、俺らと一緒に現在をそのまま過ごしていれば、未来に帰ることもできますよ。
それも、PT……なんたらを使わずして。
それでもお友達で、というのでしたら、俺は喜んで引き受けますが。
>>893 解説が時々ボケになっている気もしますね。
大丈夫、キョンくんはキョンくんですよ。
どんな時だって……
それならやっぱり、話が落ち着くまで待っててよかったですね。
邪魔したら悪いですから。
それは、未来に帰るのでなく
新しい未来に行くことになるんです。
今は同じ時間でも、いつか時間がずれてしまう。
でも……仲の良い友だちでいてくださいね?
わたし、こんな時間も大好きなんですから。
あ、ちょっとわたしは報告に行く時間ですから
キョンくんは先に帰っててくださいね。
(メイド服のまま、なぜかロッカーに入った)
【眠気も出始めたから失礼しますね。】
【突発におつきあいありがとうございました。】
>>894 ……。
(何か引っかかる様な一言を感じた。
しかし、その真意がわからず、首を傾げるばかりなのだが……まぁ、ゴーイングマイウェイということで手を打とう)
ああ、朝比奈さんが来た未来をXとして、今はそのXの過去。
今から行く未来はX'になる――とかそういう話ですか。
現在進行形で未来ってズレているんでしたっけ。
そこらへんの話、俺にはよくわからないので……。
……まぁ、わかったことにしておいてください。
(そう言って一息ついて)
わかりました、朝比奈さんがそう言うのでしたら。
……。
(メイド服で?などいろいろ突っ込みを入れたかったが、そんな時間は許してもらえないようで)
やれやれ……。
わかりました、では俺も失礼します。
(そう言うと、軽く掃除をして帰って行った)
【はい、俺の方も付き合ってもらえて嬉しかったです】
【また来ていただけるといいんですが】
【それではおやすみなさい】
……。
(部室の扉を開けると、何故か見飽きたような誰も居ない部室。
いつもの日常であれば長門が居るはずだが、それもなく。
最近定番と化しつつある一人の姿は寂しいものであったが、それもいいか、と椅子に座る)
(そして椅子に座って呟いた言葉は)
やれやれ。
(定番となった言葉を呟いたのであった)
【あんまり日を置かない登場だが】
【ついでに言うと、やっとこと驚愕まで読み終わった】
【というわけでネタバレしても大丈夫になったぞ】
【それで待っていた人が居るとはあまり思えないが】
…
>>896 つ【夏でも溶けないパフェ】
つ【橘さんの食べかけのパフェ】
お好きな方を召し上がれ。
キョンくんちゅっちゅー
>>898 前者はもしかして周防九曜が喫茶店で頼んでいた奴か?
そして後者は明らかに橘京子のもの……。
どっちにしてもよさそうなものではないな……。
>>899 ……お前は俺の妹か。
いや、妹だとしてもそんなことは言わないと思うけどな。
くーちゃんが頼んだのはパフェなのに、何で挿絵やとコーヒーになっとるん?(´・ω・`)
キョンは俺の嫁さん
>>901 俺は限定版しか持ってないから限定版で指摘すると、145Pってところか。
それは担当氏の発注ミスじゃないか?
ただ、イラスト描いてるいとうのいぢ氏も読んでいるみたいだから、どっちが悪いとか言えないだろうな。
それに、それは些細な違いでしかないだろう。
>>902 (露骨に嫌そうな表情を浮かべ)
俺はそうやって誰かの嫁になった覚えはねぇ……。
どうしてもというならSOS団の連中から選べばいいじゃないか。
ああ、ただし朝比奈さんは除外な。
それは俺が予約済みだからな。
……。
(ため息一つ、ついて)
やれやれ。
ヤスミたんを自分より下に位置付けて、いろいろな命令を出して、自分の快楽のために利用しようと
していたキョン……その企みがうまくいっていたらどうなっていたか。
考えるだけで股間が熱くなるな。
>>904 待て。
ヤスミは確かに後輩だが、単に俺は雑用を押し付けようとしただけだ。
しかも自分の快楽のために利用するなんざ思ってない。
まぁ……企みがうまくいっていたらどうなっていたか、は俺としても疑問だがな。
っていうか股間を熱くするなよ。
じゃあ、キョンはわたしのお婿さん
>>906 ……女だったのかよ!
それはそれで受け入れられそうなものがあるな。
しかし朝比奈さん以上の魅力があり、朝比奈さん以上の可愛さを兼ね揃えて居ればの話だな。
もしくは消失の長門のように可愛げがあって、かつ守ってやりたそうな。
そんな乙女とか。
ポニーテールもいいな、ハルヒを見て時折思うが……。
……って、ここは俺の性癖と滔々と語る場所じゃないだろう……。
やれやれ……。
だっておっぱいないデスし
面と向かっていえないデス
>>908 やれやれ、俺はそういう話題をするのに適している相手だとは思わないがな……。
胸がないから、と言ったって女だろう。
それだったら長門みたいな方向性を目指すのもいいんじゃないか。
俺はいいと思うぞ。
……そういえば、女の名無しって珍しいな。
ん、初めてきたから、はじめましてデス
キョンくんは好きだけど自信なくてなかなか声掛ける勇気がなくてデスね
お休みなさい、キョンくん。
>>910 あぁ、初めて来たのか……。
まぁ、自信がないとか言わなくてもここにきてくれるだけで嬉しいぞ。
俺もそう来られるものでもないし、名無しでも話ができるのが嬉しいからな。
……あれ、もう帰るのか。
ああ、お休み。
そういえばもう0時半か……。
俺も寝るかな。
それじゃあ、帰るか。
(いつものように軽く片づけをしてから、電気を消して帰って行った)
キョンくんちゅっちゅ
お休みなさい、またね
ふう……
(外から戻ってきて汗を拭って)
冬より夏の方が運動するイメージがあるのにさ、ジメっぽすぎるじゃない!
(不機嫌そうにむくれて団扇を仰いで)
どうにかして涼しくサッパリと出来ないかしらね
この暑いのになに無駄にさわやかな事を考えてんだよ…。現実を思い知らされたか
ちなみにどんな運動してきたんだ?
そういえば、聞いたことがあります。暑い場合には
逆に着込むといいらしいですね。
サウジアラビアなどではですが。
>>914 頭の中だけでも爽やかにしときたいじゃない!
脳内まで屈服したら暑さにやられて溶けちゃうかもしれないわ
みくるちゃんとテニス!
みくるちゃんの方はすぐヘタっっちゃったわ。あたしも暑かったけど
(むーっとしながら服の中に空気を送り込んで)
涼宮さ〜んっ、アイスクリーム買ってきましたよ?
(みくるの声がした)
(しかし、そこにはアイスの箱だけが…)
>>915 アホーッ!!
このジメっぽさをどうにかしなさいって言ってんの!
汗が吹き出て気持ち悪いじゃない
(一瞬怒りかけてもすぐに机に張り付いて)
>>918 わかりました団長閣下。
こちらを部屋のあちらこちらに設置してください。
(細長い金属製の棒を何本か渡す)
なるほど、中途半端に運動すると余計に汗かいちゃうしな
ついでに脂肪が燃焼してしばらくずっと火照ったままになるんじゃないか
ここは一つ、軽く運動してもうひと汗かけばじめっとした感じはマシになるんじゃないかと思うんだが…
それもなるべく涼しい格好で
燃やせ燃やせ 怒りを燃やせ〜
>>917 みくるちゃんわざわざありがと……え?
(置いてある箱を見て不思議に思って)
(机の下を覗いてみて)
>>919 この棒、どう使うのか気になるわ
(ひとまず名無しを棒に引っ掛けて干してみて)
この体勢だと結構疲れそうな気がするのよね
>>920 運動したらまた暑くなっちゃうじゃない。
涼しい格好っていってもこれ以上は脱げないし
(疑いの目を向けたつもりでだらーっと名無しの方を見て)
>>922 はっ!この棒は最近開発された新素材で空気中の水素を吸着、吸収する性質が……しまった!
水素は吸着しても水は分解しないから大して湿気が減らない!
凉宮さん元気ですねぇ…あ、戻る途中でジュース買って来ました。
炭酸入りと炭酸入ってないのありますけど……。
(ジャージ姿でジュースを手に入ってくる)
【ちょっとだけ突発参加してみますね】
>>921 燃え……ないわよ!
(一回立ち上がりかけてフラフラと座って)
今燃やしたら何も出せないじゃない。
適材適所って言うでしょう?
(あくまで微動だにしなくて)
>>923 インチキ臭いわ。
そうやれば通販で売れると思ってる宣伝みたいた匂いがするわね
(それでも一応棒にすがり付いて)
>>924 (元気ですねえと言われた辺りでふにゃっとへたばって)
ありがとねみくるちゃん。……あれ?
(さっきのアイスクリームの事が気になって)
まあいっか〜
(フラフラと意識が朦朧としてるフリをしてみくるちゃんの耳をはむはむして)
>>925 あれっ…アイスクリーム買ってたんですか?
ジュースより先に食べないと溶けちゃいますね。
凉宮さんが先に……ふぇ?
あっ、やっ…だ、ダメですよ。
汗かいてしまったし、汚いですって…。
927 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/24(金) 01:04:08.28 ID:Al/osLtB
>>926 ……気のせいだったかしらね。
他の人が買ってきたのかもしれないし
(そのままアイスを食べ始めて)
折角来たんだから弄りたくなっちゃうじゃない
(ジャージの背中を指でなぞって)
(みくるちゃんの慌てる様子を見ながらジュースを飲み干して
>>927 あたしの真似は誰にも出来ないわ!
>>928 ひょっとしたら鶴屋さんの差し入れ?
不思議でs…ひゃあっああっ??
(アイスに手を伸ばしたら背中をなぞられ、転ぶ)
ううっ…さっきまで一緒にテニスしてたじゃないですか。
暑かったですねえ。
(解放されて今度こそアイスを食べようとする)
>>929 鶴屋さんは見てないわね。
ぼーっとしてたからあたしもよく分かんないし
(水分を採って少し元気になって)
あれはスポーツだから別枠じゃない!
戦ってる最中に手を出すのは反則でしかないわ!
(そうは言いながらもアイスを食べてるみくるちゃんの横で何か企み始めて)
>>930 誰が買ってきたかわからないんですか?
(半分ほど食べたアイスを持ったまま固まる)
あ、あのーっ、私、急な用事を思い出しましたから、
それに今日は他の団員もいませんし、帰っても…?
(怖くなったので恐る恐る聞く)
>>931 そうよ。
あたしも暑くてそこまで見てなかったし
(サラッと答えて)
そこまで心配することないじゃない。
大丈夫大丈夫!!
(安心させるフリをして後ろに回りこんで、電気を消して)
カッテニヒトノモノヲタベタワルイヤツハドコダァ……
(懐中電灯で自分の顔を照らしながらみくるちゃんを脅して)
>>932 そ、そうですね…凉宮さんが気が付かないなんて珍しいですけど、
誰かが差し入れてくれただけなんですから…ひぃっ!
すすすっ、凉宮さん?
(急に電気が消えたので驚いて振り向き)
ふえっ………あれ、凉宮さん??
停電じゃなかった?
(腰を抜かして倒れるがすぐに安心した様子で)
よかったぁ…なにが起きたかと思いました。
>>933 あたしだってバテる事くらいあるわよ。
無限に体力があるわけじゃないし
(少しだけ僻んで)
むう……みくるちゃんもこの位には慣れてるみたいね。
毎日あたしが鍛えてた甲斐があったわ!
(ポンとみくるちゃんの肩に手を置いて)
今日はそろそろ帰るわね
>>934 だって、後ろにいるのはわかってましたから。
それでも驚いちゃいましたけど…本当に幽霊でも、
後ろに凉宮さんがいたら、助けてくれると思いましたし…。
(肩を叩かれると頷いて笑う)
それじゃあ、私はゴミ捨てて来ますから先に帰っててください。
(ジュースやアイスのゴミをまとめて捨てにいく)
【あんまり上手くできませんでしたけどありがとうございました】
>>935 幽霊が居たら?
一緒になってみくるちゃんを驚かすに決まってるじゃない!
(ニッコリと笑うみくるちゃんに笑い返して)
折角そんな珍しいお客さんが来たなら遊ばないと勿体無いわ
ありがとねみくるちゃん!
おやすみ〜
(手を振って部室を出て)
>>935 【気にすることはないわ。それよりもまた来なさいよね!】
【んじゃ改めておやすみっ】
知っているか朝倉涼子って、朝比奈さんほどではないものの
Eカップ以上の豊乳で体操服に着替えると、男子生徒の目を釘付けにしてんだぜ
それはつまりみくるのお乳はF以上と
F程度ならざらにいるからHはありそうだな
朝倉は明らかにハルヒよりは小さ(く描かれてる)い
それはつまりハルヒのお乳もF以上と
ゆっさゆっさパラダイスだな
……なんだか名無しがいろいろ妄想してるみたいだな……。
まぁいいさ、近づいたらあいつに全員メッタ斬りされるだろう、谷口みたいに。
(部室の扉を開けると、ざっと周囲を見回してから椅子に座った)
キョンくんちゅっちゅ
>>943 ……何故その名前……。
確か○4スレで見た気がするが。
っていうかお前はあれか、この前俺のことが好きとか言っていた
>>912なのか?
名前欄orZ
いや、これはちょっとした間違いだから!
世界制服とか企んでないから!
余りものを使った料理とかもぜんぜん得意じゃないよ!
◯4?
さて、なんのことやら。
たしかにあの名無しだけどね。
名無しが自己主張とかもうね。すみません。
>>945 神奈川県川崎市の駅から徒歩五分だか十分のアパートに住んでいる将軍が何を言う。
っていうかむしろ余りものを使った料理が得意ならハルヒの家におすそ分けしてやれ!
あいつの力があったら世界征服なんざ簡単にできるんじゃないか。
それどころかあいつが飯に迷うこともなくなるだろ。
驚愕読んで知ったが、何気にあいつも飯に関して苦労してるみたいだからな。
ああ、やっぱりあの名無しだったのか。
まぁ……俺はいいとも悪いとも言えないかな。
正直、このスレはキャラハンだけのスレ、とも言い難いしな。
名無しにも個性があるだろうし、そりゃハルヒや長門や朝比奈さんが好きな名無しも居れば、
俺や古泉が好きな名無しもいるだろうしな。
体育の時間前にハルヒの生着替え見て、実は興奮してたでしょ?
>>947 大分昔の話だよな……。
しかし、あれもそんなに長く続かなかったからな。
(当時はまだ委員長として君臨していた)朝倉が男子を追い出したし。
部室で着替える時も俺や古泉を追い出すようになったしな。
まぁ……なんだ、慣れたのは三回目からだったと思うけど。
興奮したかどうかに関しては、ノーコメントで。
うぅ、たしかにワタシはキョンくんが好きな名無しです。
これからは名前欄誤爆しないし名無しで主張しないから勘弁して!(なみだめ)
キョンくんが好きだけどなんかこう上手く話しかけられないというか、うーん
正直他の人と話してるキョンくん見るだけで満たされるけどね!
ハルヒにだったら残り物料理なんて食べさせないよ?
そういうのも美味しく食べてくれそうだけどね。
おお他の名無しさんが
ではおやみみです、キョンくん。
>>949-950 っていうか帰るの早いんだよ!
やれやれ。
誤爆も構わんし、名無しで主張しても構わんと思うし。
誤爆だって誰もがしないわけじゃないし、俺だって主張がないわけじゃないし。
誰が偉いわけでもないしな。
一番偉い人間は……まぁハルヒかな。
……しかし、俺が話をしているだけで満たされるとかどんな趣味してるんだよ。
俺の人生16年ぐらいだが、それを全力で探しても初孫を愛でる祖父母ぐらいしか記憶にないぞ。
まぁあれだ、気が向いたら今すぐでもいいから帰ってくるといいさ。
キョンよぶっちゃけキョン子について可愛いと思うかい?
>>952 そうだな……その前に俺は名無しに聞きたい。
自分が女になったとしたら惚れるのか。
結局のところ、自分の趣味が絡む問題だと思うし、ノーコメント。
>>953 なるほどな
その考えは無かった
だがあえて聞くと自分が女になった存在を知らされてなかったとしたらどうだろうか?
いや、結局はこの手の論議はやるだけ無駄だな
また何かあれば来るとするよ
追伸
普通のハルヒには萌えないのに光陽園のハルヒには萌えてしまうのは何故か?答えがあるなら教えてほしい…まあ趣味と言えばそれまでだが
ではキョンよまただ
朝倉とキョン子の生着替が見たい
>>954 結局のところ「女になった俺」というのは、男の思考が残っているからな。
男の思考で女になった自分を見たら、そりゃ惚れるかもしれないしな。
実際可愛いとしたら、そりゃ惚れるんじゃないか。
俺の問いかけはそういうことだ。
女になった存在を知らされていなかったとしたら?
それは意識も女になっていると思うから、意味がないと思うな。
……なに、ここの名無しは他の名無しを見ると逃げるのか。
俺としては寂しいんだけど。
……そしてその追伸になんて答えろと?
やれやれ……。
光陽園のハルヒに萌えるとか言われても、俺はなんとも言えないね。
俺から言わせてみれば、それは偽りというか……違うというか。
本来のハルヒではないハルヒに他ならないからな。
ただ、本来のハルヒではないからといって、魅力的ではないとはいえないからな。
むしろ、ああして格の高い高校に通って、SOS団も作らないまま大人しくしていれば谷口のランクもAAAじゃなくてSとかSSとかSSSがあったのかもしれないけどな。
俺の答えはないと思う。
……っていうかあっても答えない。
ああ、またな。
>>955 朝倉も含め……!?
……いや、流石にキョン子だろうが俺だろうが生着替えを見せることはないだろう。
朝倉もだけどな。
朝倉だって長門の亜種というか仲間だが、羞恥心ぐらいはあるだろう。
だから朝倉も拒否するんじゃないか。
実は家の近くの公園で、若者にリンチにされて殺されたホームレスの老人が
ゾンビになって蘇って夜な夜な彷徨っているらしいんだ。SOS団で退治に来てくれないか?
>>958 (話を聞いていたキョンの顔。
眼を閉じていたが、ゾンビという単語を聞いたあたりで眉間に皺が寄る。
そして退治、という言葉を聞いたあたりで視線を逸らせ)
どうやって立ち向かえっていうんだ。
しかもそういう話を聞いたら退治するのは確実に俺とか古泉じゃないか……。
俺だったら絶対受けないんだから、それはハルヒに言え。
むしろ俺だけしか居ない状況だったら絶対ハルヒに話を通すはずがない。
そのほかの団員一号mには団長に忠言するほどの実力もないだろうしな。
……そろそろ時間か。
じゃあ俺は帰るわ。
(簡単に部室を掃除して、さっさと引き上げていった)
古今東西、胸の話は盛り上がるようだ。
しかし、名無しさんたちと絡んでいるキョンを見ているのは楽しいね。
あまりの微笑ましさに、このまま傍観者になってしまいそうだよ。
見ているだけで満たされるという点、名無しさんには同意してしまうかな。
(ふと、皆が皆話しかけずにキョンの様子を傍観する様を想像して)
……くっ……くふっ……ふふふっ……。
実の所、まとまった時間がとれなくて声が掛けられないという始末さ。すまないねキョン。
けれどそろそろ涼宮さんの事も構ってあげないと大変なことになるかもしれないよ。
主に古泉くん(だったか)が。
君自身も時間が合わないといったところなんだろうが。
そちらもそちらでお客が絶えない様だから、大丈夫だとは思うけれど。
(さっきから話しかけている様にも見えるが、虚空に呟いている独り言だよ。気にしないでくれ)
(…というのは無理な相談かな)
……さて、無責任な発言は終えて傍観に戻るとしよう。
またね。
(自嘲気味に笑って廊下へと消えた)
……なんだ、帰ってきたあとに佐々木が来ていたのか。
まぁ時間がないなら仕方がない。
というか、誰も来ないのがな……。
次の場所でも作らなきゃいけないんだろうが、何分一人だしな。
そんなわけで、今日もちょっと居てみる。
名無しでもだれでも声をかけてくれればいいさ。
キョンはさっさと橘に男女平等パンチ喰らわしてやれよ。
藤原は意識がなくなるまで、ぶん殴って病院の集中治療室送りにしてやりたいわ(`皿´#)
>>963 何故それを俺に言う。
っていうか、言われたところでしないぞ、俺は。
しかも、今後また登場するのかすら妖しいからな……。
(理由は「涼宮ハルヒの観測」を参照のこと)
ただ……実行したところで俺が警察に連れて行かれるだけで終わるだろうな……。
そうそう、登場が妖しいのは……。
……まぁ佐々木団全員といえば全員か。
作者との対談でそんな話があったな……。
個人的には、佐々木が出て来ないのは惜しいが。
谷口は将来、愛の狩人になります
>>966 ……現在進行形で、じゃないか、それは。
しかし谷口は何がしたいのか、甚だ疑問にはなるね。
一年のクリスマス前に彼女ができた、と思ったらそれは俺と勘違いしていた周防九曜。
即座に別れを告げられ、しかも……彼女を探していたのは文化祭前から、でもあったしなぁ。
何がしたいのかわかったもんじゃないな……。
……そういえば、男に関してはハルヒも同じだよな……。
つまらないからと言って即座に切り捨てたり。
そう考えれば、俺は候補にすら上がってないんだろうな。
それにしても谷口って可哀相な奴だよな。
皆にアホの谷口とか言われてバカにされたり、キョンにゲロハゲ野郎とか罵られたり
別に悪口言ったり、嫌がらせするような奴じゃないのに
>>969 可哀想……。
やれやれ、あいつもいっちょまえに心配されるようになったのか。
確かに俺に対する悪口は言ったりしないが、何かと引っかかる言い方するからな。
仕方ないといえば仕方ない。
自業自得だな。
……そろそろスレも本当に終盤に差し掛かってきたな……。
誰か来てくれないだろうか。
次の相談とかしたいんだがな……。
972 :
古泉一樹:2011/06/30(木) 00:20:45.05 ID:???
やぁどうも。お疲れ様です。
しかし相談と言われましても。
普通に次スレを立てて良いかと思いますが。
確かレスが980を超えると丸1日くらい放置すると落ちるんでしたっけ?
>>972 うお、凄く久しぶりな顔が……。
なんだ、お前の表情を見ると、常に微笑んでいる様がムカついてくることがあるが。
しばらく時間をおいてみると、何やら心から湧いてくるものがあるな。
いや……うん、立てていいかわからないっていうのもあったし、最近忍法帖云々で立てられる自信もなかったしな……。
……ああ、でもスレが落ちる基準は……よく覚えていなかったな……。
974 :
古泉一樹:2011/06/30(木) 00:34:12.93 ID:???
>>973 はは、ご無沙汰しております。
おやおや、僕は至って普通に過ごしているつもりなのですが
腹を立てられてしまうとは……困りますねぇ。
ああ、確かLV10以上でないと、でしたか。
まぁ試して無理ならば……本スレが埋まるなり落ちたりした場合
一度避難所に移り、誰かが立てられたら戻れば良いのでは。
ちなみに僕にスレ立ては無理そうですね。
>>974 普通に過ごしているつもりだろうが、その仮面めいた表情だけは気に食わないんだ。
むしろお前の顔が歪むようなことがあるなら、それはそれで見てみたい。
ざまぁ、と言うぐらいはできるだろうな。
レベル10か……。
ってことはできるんじゃないかな……。
この前(先週?)確認したらレベル9だったと思うからな。
まぁ……避難所に逃げる手は確かにあるな。
……問題はサブタイトルどうするか、か。
ちなみにいいタイトルは思いつかないから頼む。
それが思い浮かばないから、誰か来てくれないかと思っていたんだがな。
976 :
古泉一樹:2011/06/30(木) 00:49:40.73 ID:???
>>975 おや、酷いですねぇ。仮面めいたと言われましても
結構これはこれで努力の賜物と言いますか。
評判は悪くないのですがね。
でしたら可能ではないでしょうか。ブラウザを変えていなければ。
……リセットされる事もあったような気もしますが。
と、なるほど。タイトルでお悩みでしたか。
僕もネーミングセンスは良くないんですよね。
……まぁ驚愕も出た事ですし、それに纏わるか
七夕が近いのでその辺りか……でしょうか。
>>976 そんなものに努力を裂かないといけないとしたら、俺は喜んでお断りするよ。
もっとも、古泉のそれを含めて超能力者と言うのなら、それはそれで納得するけどね。
ああ、ブラウザはかえてない。
専用ブラウザから変えてはいないからな……。
……リセットされていると参ったな、多分保存できないよな……。
その時はその時、と覚悟するしかないか。
驚愕に関わるようなものは思いつかないぞ。
なにせ、あれは4月と5月の話だからな。
無理無理。
七夕が近いというと……。
……ああ、そういえば、書店で購入のおまけに、三人(ハルヒ、長門、朝比奈さん)の短冊がついてきたな。
それに引っかけて☆に願いをとかでもいいかもしれないけどな。
……うん、まぁ最近俺がやっているゲームから拝借しているんだが。
978 :
古泉一樹:2011/06/30(木) 01:02:29.05 ID:???
>>977 なるほど、あなたらしいですね。
しかし僕の超能力に付加価値がついたら、面白そうではありますね。
まぁ、立てられなかったら今回は諦めましょう。
涼宮さんやどなたかが立てて下さる事でしょう。
ふむ。生憎とどのようなゲームかは存じませんが
思いついた物があるのなら、それで宜しいかと思いますよ。
>>978 これ以上付加価値をつけてどうしろというんだ?
というか、元々付加価値なんぞあってないようなもんじゃないか。
確かに立てられなかったら諦めるが……。
まぁいい、そろそろ眠気がやばいところだったんだが、試すぐらいはしてみるか。
☆に願いを、やってみるか……。
980 :
古泉一樹:2011/06/30(木) 01:10:52.22 ID:???
>>979 はは、ごもっともです。
まぁこの書き込みで980になる訳ですが、試すだけ試して寝ても良いかと。
わりと僕も余力がありませんし。
とりあえず、無事立てられる事を☆お願いしましょうか。
982 :
古泉一樹:2011/06/30(木) 01:21:31.54 ID:???
>>981 お疲れ様です。無事に立てられて何よりです。
ちなみに新スレも一週間程で20レス行けば良いはずなので
僕もこれで失礼しますよ。
掃除までして下さったので、戸締まりだけして帰りましょう。
それでは。
……結局場所が心配になって連日ここに来てるじゃねぇか!
(むしゃくしゃして机に八つ当たりする。
ばんっ、と大きい音がしたものの、その音が終了した直後、しーん、と部屋に静寂が)
……やれやれ。
(がっくりと頭を垂れると、気分転換にお茶を注ごうか、と湯を沸かし始めた)
机に八つ当たりするぐらいなら、自分の頭を壁に何度も何度も打ち付けてイライラするのを紛らせ
>>984 そんなことをしたら俺がバカになるだろう。
ただでさえハルヒに後塵を拝しているっつーのに……。
(むっとした表情を浮かべつつ、肩肘をついて、周囲を見渡す)
>>985 (何事もなかったかのように扉から入ってくる)
…よっ…。
(こくん)
(いつものように自分の席に行くと「落窪物語」を取り出して読み始める)
【こんばんは。埋め立てに協力してみる】
だろうね。実はそのストレス解消方は脱獄して指名手配中の凶悪殺人犯が
常にイライラしてて、落ち着かない時にやってた方法なんだって。
>>986 …………。
よぉ…………。
(長門に挨拶されて戸惑いつつ、手を上げて応えた。
しかし、そのあとにいつも通りの長門になったのが、更に違和感を産んだ)
……よく本を読むな、長門……。
むしろ読まない時があるのかと思うくらいだが。
【おう、なんかまぁ助かった】
【次スレの即死回避もしてくれると助かるが】
>>987 ……いやいやいやいや。
それをしたとしても気は紛れないだろう。
しかも監獄で注意受けて懲罰しないといけないレベルじゃないか。
まぁ……俺はその方法でストレス回避しないからいいけどな。
>>988 本は知識。他人の体験や思いを効率的に吸収・学習できる。
(手を止め、めがねを外して答える)
会話中や特定行動中はさすがに読書できない。
…私ももらっても?
(入れようとしているお茶をみる)
>>989 ……有機……なんたらとかいうお前が、何故知識を吸収する必要がある。
その、お前の親玉が居るんだったら、そこから知識を吸収すればいいんじゃないか。
……っていうか、お前眼鏡復活させてたのか。
長門、眼鏡必要なのか……?
……え?
(貰っても、という言葉に、何をだ、と問おうとしたが、お茶以外に何もなさそうだ、と気づいたときに戸惑ったように頷いた)
……朝比奈さんのお茶じゃないから、適当だぞ。
(そう言うと、急須に茶葉とお湯を淹れ、長門のコップに入れて差し出した。
そして自分もお茶を淹れる)
>>990 存在し続けるため。言い換えるなら生きるため。
この空間に存在し、前に進むには変化し続ける必要がある。
そのためには他者との接触、常に異なる情報を得続ける必要がある。
そして、複数のインターフェイスを通すことでその情報の変化と変容、
および受け手の変化を観測したい。
…両方2.5。
この空間において、わたしと異なる時間軸の「私」が観測されている。
酉による認識変化とともに、外見的に差をつけることで
識別としたい…本音を言うと少しキャラを崩したい。
今日は猛暑日。…水分の摂取が必要。
(ジーっとおちゃをみてる)
(飲んでる)
…それなり。…ありがとう。
>>991 生きるため、ねぇ……。
変化し続ける必要がある、と言っても。
長門は長門なんだろう?
長門の存在意義はハルヒの観察でもあるのだろう?
むしろ、俺の中での理解では、長門の主目的というか、長門が受けている主命令はそっちだと、俺は思っている。
……ただ、長門がそうと言うのなら……長門も、変わったな。
(一度、腕を組んでしまう。
そして、小さく頷いた。
改めて、長門の変貌ぶりを知った気がした)
いや、両方2.5って、人間のレベルでは2.0以上の視力は参考資料でしかないぞ。
だからといって律儀に答えることもなかろうに……。
……や、それはわかったから。
まぁ、崩し方はなんとでもなるさ。
どう崩すかわからんが、消失の長門でも、長門有希ちゃんでもいいぞ。
……今日より、月曜、火曜あたりの方が厳しかったけどな……。
まぁいいさ。
……。
飲むの早いんだよ。
お前といいハルヒといい、熱さを感じないのか。
(思わず眉を顰めつつ、もう一杯注いだ)
>>992 あなたの言う親玉、情報統合思念体が情報を得続ける必要がある。
その欲求の表れの一端が私の読書でもあるし、
複数の個性を持ったインターフェイスが存在する理由の1つでもある。
…ただ、わたしも変わったと思う。
わたしと言う固体の欲求として知りたい、という思いがある。
実際には2.5以上に設定も可能。学内ではこの視力数値で
支障のない学生生活をおくれる。
熱さは感じる…でも、口にしないしリアクションを起こさないだけ。
(注がれたお茶を冷ましながら飲んでる)
…どうだった?
>>993 ……ああ、そういえば、親玉は出て来れないんだっけ。
親玉の代わりにお前が読んでいる、ってわけか……。
……そういえば、お前の親玉のインターフェースというか……お前のような存在は複数居るんだっけか。
他に居るなら、見てみたいものでもあるがな。
……朝倉以外にな。
(一息つくと、はっ、と言って長門の顔を見る)
……だよな、長門も変わったと、俺も思う。
欲求……まぁあるよな、そんなことも。
いや、設定が可能とかそんな話じゃないだろう。
実際に設定されていたとしても、それは俺らにとって意味がないだろう。
……っていうか、2.5っていう現実的な数字見たら、長門も人間ぽいな、とか思ったよ。
(やれやれ、と一度首を振った)
……いや、どうだったとか、俺はどうでもいいんだよ。
そして少しはリアクションぐらいしろ。
(そう言うと、少し冷ましてからずず、と飲み始める)
>>994 …日常的に複数のインターフェイスに遭遇している可能性はある。
ただ、それと気がついていないだけ。
朝倉涼子がソレと気づけなかったように、貴方が気づいていない可能性は高い。
(本から目を離して首をかしげる)
読書とSOS団での活動結果。
でも、変わったのは私だけではないと思う。
…便利。黒板の文字もはっきり。
校庭での涼宮ハルヒの活動も良くみえる。
事前に検索した結果、視力に自信がある人物は2・5が多かった。
…お茶じゃない。貸してた、本。
>>995 怖いこと言うんじゃねぇよ!
そうやって囲まれてたら俺の生活、常に監視されているような気がして怖いわ……。
…………まぁ、可能性はなくはないかな……。
(もう一度考え直してみる。
長門に囲まれる日々、朝倉に囲まれる日々、そして周防九曜に囲まれている日々。
一番マシなのは、長門に囲まれる日々だろうな、と心の中で考えた)
……そりゃ日常生活には困らないだろう。
というか、2以上あるなら普通困るようなことは何もないだろ。
1でも普通に生活は送れるが。
……いや、だから2.5が多かったからっていってもそれに準拠することないだろうに。
(やれやれ、と肩を竦めて)
……そっちかよ!
(思わずノリツッコミを入れてしまった。
漫才師になるにはツッコミ役以上の適した役はないんだろうと自覚しつつ)
まぁ……うん、まだ途中なんだ、なんだかよくわからんが……。
>>996 …朝比奈みくるのような固体もいると考えれば怖くない。
囲まれていても、優先して監視すべきは涼宮ハルヒ。
おはようからおやすみまで見守るライオンじゃないから安心していい。
ただ、私たちや特異な能力者、未来人よりずっと「フツウノヒト」は多い。
ある程度上位の数値の方が良いことは多い。
1.0クラスだとほんの少し不便。
事前のサンプルは大切。
(温くなったお茶を飲む)
お茶に対する貴方の見解は聞こえた。
読書の感想を取り入れたい…どちらも途中ならまた今度。
>>997 ……居るならな。
だが、今まで接してきた宇宙人が長門、朝倉、周防だと、その言葉も簡単には信じられないな。
それと……おはようからおやすみまで見守るとかどんな企業だ、お前は。
そうじゃなかったら揺り籠から墓場まで見守るイギリスか。
……まぁ、一般市民が多いのはわかるけどな……。
それ不便なのか?
まぁ、1.0が不便なのはわかるったらわかるが……。
……俺は視力に具体的な説得力を求めているわけじゃないから、それはそれでいいんだけどな……。
(同じようにずずず、とお茶を啜った)
……そうか。
ああ、また今度ってところか。
というか、俺は読むペース遅いんだから、その辺も考慮してもらえるとありがたい。
>>998 …朝倉涼子をみれば、バストサイズについては
そう疑念を持たなくて良いと思う。
企業でなく情報統合思念体のヒューマノイドインターフェイス。
基本的には学校内での接触と監視のみ。
揺り篭から墓場のように支出の増大と貧富の格差を引き起こすつもりもない。
教室の後ろからだと少しみ難い。
運動場などでの活動を見難い。不便。
(お茶がなくなると読書に戻る)
……楽しみ。
いつでも続きを貸す。
……気長に待ってる。
>>999 ……。
(長門の返答を聞いて、心底がっくりと肩を落とした)
俺が心配しているのはそこじゃない……。
というか、長門、お前は俺が女に飢えている男だと思っているのか。
だとしたらその認識は改めてくれ……。
……だからそのヒューマノイドなんちゃらって長いんだよ。
覚えられないのは勘弁してくれ。
……まぁ、危害を加えないのはわかってる。
だけど、朝倉のときみたいなのを経験すると、あながち疑念もわいてくるってもんでね。
そのぐらいの不便は大したことないんじゃないか。
まぁいい、そんなこともあるさ。
…………。
(長門が読書に戻り始めると、なんだか話しかけていいのか、という疑問が)
わかった。
まぁ……気長に待ってくれると助かる。
場所も移ったし、とりあえず次、といきたいところだが、俺はそろそろ限界だ。
ここで帰ることにするよ。
じゃな。
(そう言うと、いつものように軽く掃除をしてから、手を振って帰って行った)
【というわけで中途半端だが、すまん】
【次スレ置いておく】
【今日はありがとな、長門】
次スレ→涼宮ハルヒの総合スレ35 ☆に願いを☆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309363720/
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。