荒らしについての基準を考えてみる。
1 キャラハン、名無しへの誹謗中傷
2 エスパー行為
3 成りすまし行為
4 嗜好についての干渉、批判
5 他スレのレスのコピペ張り
6 本スレでの議論祭り
7 煽り行為、及びそれに反応しての逆上レス
8 ロール中の故意の割り込み、妨害行為
9 ローカルルールを勝手にねじ曲げようとする行為
10 無意味なage行為
11 その他、住人の多くが不快と思うような振る舞い
前スレは乱立荒らしのとばっちりを受けて落ちちゃったけど、
また前みたいにいろんなキャラハンが来て楽しめるようになるといいな
今どんなキャラハン残ってる?
経緯解説もきぼん
解説はめんどいんで割愛するけど、
モーニやガルーダ先生やコッパやヨッシーやシロちゃんやかくとうパンサーとかメイとかガブとか
ピカチュウとかポチエナとかミミロルとかが来てたと思う。
抜けてるキャラハンいたら補足よろしく。
ちんちんしゃぶるのが好きな小さい子と、
同意の上でガツガツ乱暴にされるのが好きな女の子がいます
全員が一度に居着いてるわけでもないのにキャラ紹介とか必要ないと思うんだけどね
キャラ重複とか気にする場所じゃないし、かえって入りにくくなる
8
>>6 まあ、わりと的確な分類だと思う…
どっちも希望なので来てくれたら嬉しいなあ
それはキャラハンできる中の人は二人だけって事なのか
よく来てくれるのがその子たちだってことだろ
誰か来い誰か来いってクレクレする奴は多いのに
ぼくおよびデシか?
(黒いくりんとした瞳で、しっぽをゆるぅく振りながら見上げる)
あんまりおよびじゃなかったデシ…
(ふわっとしたしっぽを床に垂らすと、とことこ)
昼間っから性別問わずペロペロしてあげたい
ペロペロペロ
>>17 ペロペロ
いやできればケモノさんのほうがよかったのですが
獣以下の待機名無しは手に負えない
きたいしてちんちんしごきながらしんちゃくれすをみたひとのぎゃくぎれがはじまる
ぶー、ぶひっ。
(野生のブーピッグが飛び出してきた)
(ふしぎなあめを一つ落として、草むらに駆け込み顔だけ出した状態で様子を伺っている)
ポケモン相手探してるっぽいよーな気もする
てか人間がアメちゃんもらっても仕方ないしなあ
>>19-20のツッコミはどっちもそこそこ正当だな
人間嫌いな人もいるっぽいので人間は不用意に前に出んように
人間嫌いとかじゃなくてキャラサロン全体で嫌われてる行為だろう
名無しが自己主張したり待機するってのは
25 :
イリューシア(本体):2011/02/18(金) 01:09:09 ID:aceBeWKm
あああ、デシが来ていたのにすれちがってしまったわ。デシーっ!もういないかしら?
26 :
イリューシア(本体):2011/02/18(金) 01:16:55 ID:aceBeWKm
そうよね、もう2日も前の書き込みだものね。
どうも私は世間に疎くていけないわ。いくら2000年しか生きていないからって…
あ、テンプレートつくらなきゃね。
【名前】イリューシア
【出典/外見】「グラン・ローヴァ物語」に出てくる大蛇よ。美少女の姿もできるわ。
【希望プレイ】雑談でもなんでも、お相手していただけるなら嬉しいわ。今日、明日、明後日の夜くらいだけ人間界に戻ってきたの。
27 :
イリューシア(本体):2011/02/18(金) 01:21:37 ID:aceBeWKm
誰かいないかしら…
おーい。やっほー☆
深夜の1時じゃロールするには遅いかも。
あと、メール欄には半角英数で「sage」って入れておいてね。
だが断る
あーじゃあいいよースレに付きまとわれるのも面倒だし撤退でー
特定のキャラハンや名無しは来なくなるからあと頑張ってねー
>28さん
ありがとうございます!ご親切ありがたいです…
2chにうかがうのが本当に初めてなので、ヘンなことをしてしまったら
またご指摘いただけたら嬉しいです…。
あの、ところでみなさんへびってどう思われますか?
わたしの母は2000年前に人型になって人間の型と恋をしたそう(?)で…
今の日本の方って、本体がへびでも大丈夫なのかしら。
鶴の方が愛をはぐくんだことがある、という噂は聞いたのですが…
ああぁ、変換ミス…orz
誤:人間の型
正:人間の方
いろいろ読んできました。
待っていない時は
「スレを返します」
って書くのかしら?そう書かないと次の人が書けないのね?
では
「スレをお返しします」
またご縁があったら嬉しいです☆
別に「スレを返します」って書かなきゃいけないルールなんてないし
どこぞのスレの誰かの書き込みだけ見てそれがあたかも全体ルールであると勘違いしない方がいい
黙れ
なんか決まって【スレを返します】って書くキャラハンいるな
こんばんは…
ちょっと戻ってきちゃいました…
どなたかいらっしゃいますか?
いるけど今はロールしようという気分ではない
>>39 そうなんですね…。
でも話してくれてうれしかったです(^^)
お前とロールする気はない、と表現するのが一番妥当な気もするが…
>>41 …なんていうか、なんかこう、明らかに、関わるとめんどくさそうな人だよね…
>>42 明らかにネットにへばり付いて監視してるようなのいるし
九時
>>38 ここはどちらかというとチビケモとかチビ竜っぽい感じのキャラ受けするところなんだよね…
話しかけられているキャラのプロフを見ればわかると思うけど
イリューシアは大蛇だから「妖怪や化け物」に分類されるのかな
精霊や幽霊、妖怪や化け物、神格はもっと適したスレがあるから
避難所で人外女性総合スレッドをあたってごらん
別にここから出て行けと言ってるわけじゃないよ
イリューシア自身が住みやすいところへ居つけばいいし
46 :
イリューシア:2011/02/23(水) 21:06:25 ID:???
こんばんは。
>>45 優しく説明してくださってありがとうございました。
事情があって壺をダウンロードできないので、
このスレだけ読んでフライングしてしまいました。
ウロコ推奨&少なくともデシと話せそうだったのでつい。
親切にしてくださった皆さんと厳しく指摘してくださった皆さんもありがとうございました。
みんなどこへ行った……
散々文句言ってきた結果だろ
ざまぁ
まてぃあす
また懐かしすぎる名前をw
保守
獣
私の学校も甚大な被害が起きた、おぉこわいこわい。
しかし無事に生徒達には被害はなかったようで何よりぃ。
…地震が収まるまでここでお邪魔させていただくとするか。
(腰を下ろして一息)
【1時間程ROMします】
・・・・のんきな鳥先生だな・・・。
まあ活きてるみたいで良かった良かった
こんばんわ、君も避難中かね。
パトロール中に今厳戒令が出て、
私もアカデミーに帰るに帰れなくなってしまったのだよ。
ここは暗いし冷えるし眠くなるし腹も減るしで、耐え難い環境だ。
よし、ここで授業でもして貧困の気を紛らわすとするか!
【ノンジャンル タイピングクイズ】
主に木材など、住生活関連用品を扱う店舗は、
「ホームセンター」と言いますが、
ワンフロアで食材や生活用品を
低価格で扱う店舗は「○○○○センター」?
○を答えなさい。
今日はロールどころではないけど先生が無事なのはなによりです
一応生存報告
誰?
他のキャラハンは無事かな?
>58
うむ、そうか…それは残念。 (´・ω・`)
今日は暖かくしてどこか安全な所で非難するといい。
君も体に気をつけろよ。
>59
おっと、見かけない生徒もいるようだから、一つ紹介しておくか。
【名前】ガルーダ
【出典】QuizMagicAcademyシリーズ
【備考】筋肉質の鳩鳥人、軽装のラバースーツ。
魔法学校の超熱血教師。設定はOVA版基準。
【希望プレイ】 主に雑談からのロール(バトロールorエロール可)。
ただしこちらからのエロは職業柄(?)苦手。受けの方が得意。
スカグロ等、取り返しの付かない系相談要。
深夜は基本的不可。22時迄ラストウェイト。
>60
はっはっは、きっとこの災難で各々どこかで非難しているのだろう。
私の中の人も原稿やら何やらで忙しかったからなぁ。はっはっはっ。
うむ、では今回はここまでだ。
皆、津波に巻き込まれるなよ。
【落ちます】
うう〜、おいらの巣穴もすごく揺れたでやんす
壁の石がぱらぱら崩れて痛かったけど、おいらは無事でやんす
メイ…メイは大丈夫でやんすか?
【一言でもいいので連絡お願いします】
ラブラブだのう
メイも無事だといいね
こんなときにだけ顔を出すのも申し訳ないのだが、いやしかし、大変なことになってしまったな……。夜中も震度4並の揺れが続いて気が気でなかったよ。
蓮見事務所は凄惨の一言だが、糸ちゃんも加代ちゃん所長も怪我ひとつなく無事でよかった。俺もひとまず命は無事だ。どうやら電気やガスも復旧しているようだしね。
みんなは怪我をしたりしていないか?
マササントリップトリップー
と、トリップ?
なにか問題があっただろうか……。とりあえず変えておくとしよう。
もふもふ
マサさんは賢いから、救助犬とかにもなれそうだな
>>68 もちろんだとも。警察で飯を食っていたときに、色々な訓練をひととおり受けていたからね。
今ではいささか機敏には動けなくなったが、瓦礫に埋もれた被害者を見つけるくらいのまねごとならできるはずだよ。
おおー、そっかそっか
ここでひとつ救助活動でもしておけば、探偵事務所の皆も喜んでくれるんじゃない?
それとも留守番役?
そうだよなぁ、見た目かわいくても中身はおっさ………落ち着いてるもんな
足腰は大事にするんだぞマサさん
醜悪で滑稽に過ぎる
何を考えているんだ
>>71みたいな人は別にスレの秩序(笑)とかキャラハンが嫌い(苦笑)とかそんなんじゃなくて
単に過疎らせたいからそれっぽい事言ってるんじゃないかなーって最近思う
>>70 うむ……。
俺が現役のときならばそうしたのだろうが、今の俺には糸ちゃんや加代ちゃんが何より大切なんだ……。
彼女たちを危険な場所に連れていきたくはないし、できるだけ傍にいてやりたいんだよ。心苦しいことだが、ね。
心配には及ばない。興信所なんてところはそう頻繁に激しく動くような仕事はないからね。
基本的には蓮見事務所で加代ちゃんの足元を温めるだけの楽な仕事をしているよ。
っと、またトリップを変え損ねてしまった。
こちらに設定しなおさなくてはな。
なんだ?誤爆か?
>>73 そりゃそうだ、マサさんにとっては家族同然だもんね
でも案外マサさんも守ってもらうことがあったり………しない?
犬の体ってそんなに器用なことはできなさそうだし
おお、からかいにも動じない
なんか…マサさんの方が、俺よりずっと年上みたいだ
けどそんな生活じゃ体も鈍る一方なんじゃない?
>>76 ああ。俺がいてどうなるものでもないかもしれないが、少しでも安心させてあげたいからね。
もちろんあるとも。前足の怪我のときなんかがそうだ。大きな傷は俺たち犬にはどうしようもない。そういうときは、周りの人たちや獣医の先生にお世話になる。
……そ、そんなことはないぞ。ないはずだ、おそらく。
蓮見事務所の人たちは、俺の散歩を忘れたりしないし、公園のアヒルたちをキャーキャーいわせるのも、あれでなかなかいい運動になるものだ。
それに、もし体を動かし足りなければ、夜中にこっそりおもてに出ればいい。
>>77 いやぁ、マサさんなら頼り甲斐もあるよ
事務所の人の心配するのもわかるけど、自分の身も大事にしてね?
災害時は何が起こってもおかしくないから、また怪我を負うこともあるかもしれない
そうかー?
まー皆優しそうだもんなぁ
…おっと、マサさんそれは俺を誘ってるのかね
>>78 そう言ってくれると俺としても誇らしい。
確かにそうだ。地震の恐ろしさはなんといっても二次災害だ。俺も気をつけるよ。つまらない怪我でもしたら、諸岡の馬鹿進也にロートル扱いされてしまう。
そうだとも!
……さ、誘うってなに? 散歩かい? それって楽しいの? 俺はなにも知らないよ、犬だもの。わふわふ。
>>79 余震も、なくなったわけじゃない感じだ
マサさんはまだまだ現役だもんなー
多分…あっちの方も?
へぇ……何も知らない、か…
それじゃあ、本当に何も知らないか見せてもらおうかな?
(手をわきわきさせながら、そ知らぬ顔をしているマサににじり寄る)
>>80 しかし、地震というのはこんなに何度も揺れが起こるものなのだろうか。しばらくきてなかったぶんが溜まっていたのか……。
あ……あっちとは、どっちの話かな? 俺にはなんのことやら。わふわふ。
な、なにをするつもりなんだ? 早まった考えはよすんだ名無し!
たっ、助けてくれ加代ちゃん!
(助けを求めるように後ろ足で立ち上がって前足の爪でがりがりと壁を引っ掻く)
>>71 震災でヒーローネタかよ…とかちょっと思ったのを否定はしない
時期的に大人らしいあんまり適切な話題ではないな
>>81 うーん…
当分、警戒は怠らない方がよさそうだ
都合のいい時だけ可愛い犬ころになりおって…
その本性を暴いてやるわ!
と思ったけど、ここ人がいるんだったな
……さすがにまずいか
代わりに普通にもふっておこう
(立ち上がっているのを好都合と言わんばかりに後ろから持ち上げ、そのまま強く抱き締めた)
>>83 まったくだ。俺も今回の地震はなにかおかしい気がする。
ほっ……なんとか思い止まってくれたか。人がいなかったらどうなっていたか……。
しかし、俺はゴールデン・レトリバーのように毛が柔らかくないから、抱き心地もあまりよくないだろう?
>>84 人がいなかったら………いいじゃんマサさんも結果的にはいい思いできるんだから
そんなことないよー、抱いてるとすごく気持ちいい
温かくて落ち着くし…
……いかんな、このままだと寝てしまいそうだ
時間帯のせいもあるのかな
>>85 ……む。うぅむ……。
(照れているのか黙り込んでしまう)
そうか? いや、それならいいんだ。俺もこうされるのは嫌いじゃないよ。
昼寝か。少し休むかい?
>>86 なんだ、やっぱり何も知らないわんこってわけじゃないんだね
…わかってたけどさ
(一杯食わしてやったぞと、したり顔でマサの頭を撫でる)
ん……マサさんが温かいから、なんとなく眠くなっちゃって
さすがにここで寝入るわけにもいかないから、そろそろお暇するよ
(マサを放し、床に降ろした後、しゃがんで目線を合わせ)
話してくれてありがとうな
また会おうぜ
(微笑みかけ、軽く会釈をし、去って行った)
【お相手ありがとうございました】
【不謹慎なネタ振りをしてしまい、申し訳ないです】
【それを見て不愉快な思いをされた方も、すいませんでした】
>>87 ……ぐ……。なんという不覚……。
(悔しそうにギリギリと歯噛みするが、頭を撫でられるのは満更でもないのかゆらゆらと尻尾を揺らす)
そうか。俺もきみと話ができて楽しかったよ。またね。
(立ち去る名無しの背中を少しだけ追いかけて、お座りのかっこうで見送りながら、わん、とひと声吠える)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【中途半端な感じの絡みですみませんでした。次はまたゆっくりお話しましょう】
【不謹慎ネタについて、不愉快に思わせてしまった方、私も考えなしでレスしてしまって申し訳ありませんでした。】
私は、平気だよ…心配してくれてありがとう…
ガブも大丈夫そうでよかった…
この場所にいる人、みんな大丈夫だったのでしょうか?
みなさんが怪我をされていないことを、お祈りすることしかできません…
こんなとき、どうしたらいいんでしょう…なんだか落ち着かなくて…
【少しの間、待機してみます】
ヤギさんだヤギさんだ
(そわそわしてるかわいいヤギに、しゃがみ込んでシロツメクサとか差し出してみる)
そんな不安そうな顔しないで、落ち着いたらまた遊びにきてよ
わっ!び、びっくりしました…
もらってもいいんですか…?
(差し出されたシロツメクサを見て、差し出してくれた人を見上げ)
ありがとうございます
(草を前足で受け取って、嬉しそうに微笑む)
あなたの場所は平気でしたか…?
(器用に前足が動いて、差し出した草を受け取った相手に)
……なんか不思議な子だな
っていうか厳密にはヤギじゃないだろ君w
(瞳にやさしい知性の輝きを見て取って、伝わってくる意識に心を任せる)
……えー、質問に関してはヒミツだ
(たふたふした感じのミミをそっと撫でて、その温かさに微笑を返す)
いつも通りなことがいつも通りに見られるようになるのが望みかな
ヤギじゃないって言うな!
メイはヤギだろ?
─事件は迷宮入りした
まあ人間と絡まないキャラだから本人どうでも良さげな
……情報が増えれば増えるほど、考えれば考えるほど後ろ向きになってしまうのは元警察犬の性なのだろうかね。 いや、楽観視は決してしないが希望も捨てないよ。
サロンの方でも、被災キャラハンから生存報告が寄せられているようだ。現地で戦ってる人たちと、被災地に肉親がいる人たちが、大切な人たちと再会できることを祈っている。
NTT災害時伝言ダイヤル「171」
利用法
・伝言の録音
・伝言の再生
・伝言の録音(暗証番号あり)
・伝言の再生(暗証番号あり)
「171」をコールしたら音声ガイダンスにしたがってモードを選び、自宅の電話番号(もしくは安否を確認したい相手の電話番号)を入力し、伝言の録音・再生をするシステムだな。
詳しい操作と流れはこっちだ。
災害用伝言ダイヤル | NTT東日本
www.ntt-east.co.jp
災害用伝言ダイヤル | NTT西日本
www.ntt-west.co.jp
それから、インターネットを利用して被災地の住人の安否確認を行う災害用ブロードバンド伝言板(web171)もあるな。
災害用ブロードバンド伝言板(web171) | NTT東日本
www.ntt-east.co.jp
災害用ブロードバンド伝言板(web171) | NTT西日本
www.ntt-west.co.jp
固定電話がないときは、携帯電話「災害用伝用伝言板」の利用方法もあるので確認してみてほしい。
www.city.kyotango.kyoto.jp
いいかげんウザいよ
"関係ない"スレにまで持ち込むな
日本の危機だからと政治コピペしまくる連中と何も変わらん
便りがないのは無事な証拠、という言葉を今はただ信じたいな。生きていれば優先することがここより他に沢山あるはずだ。
現地では携帯電話の電源も節約しなくてはならねい。ここに電力を割くより、有事のために温存しているのだろう。
そうそう、自衛隊5万人が動いてるし各国の救助隊も次々到着しているようだ。情報も錯綜してるし、ただ待ってると不安も募るだろうが、希望を捨てずに待っていよう。
こんなときは、希望がなによりの薬だからね。
【二言落ち】
【昨日はごめんなさい、パソコンの電源が入らなくなってしまって・・・】
【またお話してもらえると、とってもうれしいです】
ぴぃか、ぴかちゅ!
>>101 あんまり楽しくない話題振りをしちゃったなあと思ってたのでそう言ってもらえると助かるです
またいろんな人と遊んだげてください
>>103 【途中まで書いて、電源が落ちて動かなくなってしまったので】
【申し訳ありませんでした】
えー
>>102 (げんきに前足上げてご挨拶したでんきねずみの女の子に)
うーん…
俺でもよければ、する?
(聞いてみた、黄色い小さなぽわぽわ前足をちょっと掴んで、ゴキゲン取り)
>>106 ぴぃか…ぴかぴかぁ!
(うずくまって耳をしょんぼりと垂らしながら涙で目を潤ませ)
ぴかぴ…?
(遊んでくれるの?と顔を見上げてたずねた様な声を出す)
なんか聞かれてるな、なんだろ
(こちらを見上げた相手に)
いや、寂しそうだったからさ、なんだ、いろんなことして一緒に遊ぼうかな、と……
(目元をくしくし撫でてやって、潤んでしまった目をいつものきれいな目にしてもらおうと思う)
俺じゃダメかな?
ぴぃか…
(目元を撫でてもらって、涙が拭われて)
ぴかぴ…ぴっかちゅ!
(ふるふると首を振ると、嬉しそうにぴょんと跳ね)
(遊ぼ!と元気に返事をする)
うん、ありがと
(喜んで承諾してくれた様子に、安堵)
んじゃ、俺は男の子で君は女の子だしもうさっそく、
(こっちをキラキラ見上げてる円い瞳を見て)
……
(キラキラしてる)
……、
…キスでもしよっか?
(苦笑いして、すこし重めの黄色の身体を抱き上げる)
そうだ、君のことなんて呼んだらいいかな、ピカチュウでいい?
(腕の中のしましま黄色を撫でながら聞く)
ぴかぴっ!
(こくこくと頷き、どこか照れている様子で尻尾を何度か揺らす)
ぴか…
(抱き上げてもらい、顔に近づくと笑顔を浮かべてコクンと頷く)
ぴかぴか…ぴかちゅ!
(名前、何でもいいよっと言いたそうに返事をして)
(背中を撫でられるのが気持ちよさそうに目を細める)
なんか、呼び名けっこう自由そうなお返事だなあ
もしかしてピカチュウって呼ばれ慣れしてる?
……ピカチュウって呼ばれながら、誰からどんなことされてたんだろうね、もー…
(そう言って、柔らかそうな毛並みの口元にそっと口付ける)
(ふわふわの毛が唇に触れる感触に、思わずニヤけてしまう)
なんか幸せー…
キスは、したことあるかな?
(唇を合わせるだけの簡単なキスのあと、ちゅ、ちゅっ、と吐息を交わす)
ぴ、ぴかちゅ…
(いろいろなことをされてる…なんて言い当てられて、動揺したように視線をそらし)
ぴかぴ…
(優しい口付けに目を閉じて、口を触れ合わせ)
(小さな舌を覗かせると、ぺろっと彼の唇をなめる)
ぴかぴか…
(恥ずかしそうにコクリと頷き、何度も与えられる口付け)
(それを嬉しそうに受け止めながら、こちらからも口付けをして)
キスを知ってるなら、じゃあ、キスから始めようね
(宣言したあと、ピカチュウからのキスを受けた)
(ほんのり湿って温かいピカチュウの口に、こちらからも唇を合わせる)
んー…、
(ふにふにとした頬に手を添え、目を閉じると、ゆっくりとキスを行う)
(熱を持った舌でピカチュウの口元をすうっと掃いて慣らしたあと、浅く舌を潜らせる)
(まだくすぐったいだけのキスで、ピカチュウとスキンシップを続けた)
ぴっかっ!ぴかちゅ…
(耳をピンと立てて、キスからはじめようという言葉に同意を示し)
(こちらから彼の唇に何度も口付けをして、舌で小さくなめる)
ぴか…っ
(頬に手を置かれ、キスを受けながら幸せそうに目を細めて)
ぴかぴ…
(彼の優しいキスがとても心地よくて、口の中に浅く舌が潜り込んでくると)
(その舌をじらすように口を閉じて舌を甘噛みしてみたり)
(舌先に自分の舌をちょんと触れさせたりして)
…、う、ん…
(舌を焦らされ、お返しのように頬をむにむにとつつく)
(女の子らしい弾力を返す紅色のほっぺたを撫でながら)
いたずらっこ、だなあ……
(一度口を離してそう言って、今度は口付けた後、湿った黄色の口先を丁寧にほぐす)
(ちゅっ、とネズミのように鳴かせて口を開かせると、ゆっくりと人間の舌を入れた)
(拒まれないようゆっくり、しかしその圧倒的な大きさでピカチュウの口内を埋めてしまう)
(両手で相手の小さな顔を支えながら、ヌルつく温かい舌でピカチュウの舌を絡めとろうとする)
ひかひゅ…
(頬をつつかれて、撫でられながら口をもごもごと動かして)
(いたずらっぽい表情を浮かべながら、楽しそうに)
ぴかぴか
(くすくすと笑うように彼の反応を見て前足で口元を押さえ)
ぴかぴぃ…か…
(口の中に舌が入り込み、また同じように甘噛みしようとして)
(けれど次は甘噛みでは止められず、口の中に大きな舌が入り込み)
ちゃぁ…
(ピクンと体を揺らし、口の中にある舌に舌を絡めとられ)
(唾液を混ぜるように、舌と舌とが絡み合う)
(ピカチュウの小さな舌に、ぐにゅり、と人間の大きな舌が絡む)
(そのすべすべの感触と濡れた味を楽しむように、何度も深くキスをして)
、ん、んぅっ……
(ちいさなピカチュウと口同士を密着させた後、ふかふかの後頭部に手を回して、ぎゅっと抱きしめた)
(そのまま、すこし強引にピカチュウの舌を舐って、その柔らかで温かい肉を自分のものにしようとする)
……、
(くちゅっ、ぐちゅっ、と音を立てて深く舌を交じらせながら、抱きしめていた手をそっと背中に)
(報せであるかのようにほんの少しだけその背を撫でて、そのまま、揺れていたしっぽへと手を伸ばす)
ぴかぴ…ぴか…っ
(口の中をいっぱいに膨らませながら舌で口内が熱く感じて)
(舌を絡ませ唾液をコクコクと喉を鳴らしながら飲み込んで)
ひかぴぃ…
(ちゃんと声が出せないまま、舌を舐めあって、彼の大きな舌をくすぐる)
(ぎゅっと抱きしめられると、さらに強く口づけをする形になり)
(ちゃぷ、ちゃぷと音が聞こえる程に口の中に唾液が溢れて、口から垂れ落ちて)
ひかっ!
(背中を撫でられた後に、尻尾を手で触れられると尻尾はピンと揺れるのをやめて)
ひかぅ…
(目を開けて彼の目を見つめてから、尻尾に触れた手にこちらから尻尾とお尻をすりすりと寄せる)
(そっと唇を離すと、ふたりの間に透明の橋が架かって消えた)
(舌でピカチュウの口端を舐めて、キスで溢れた唾液を舐めとってやる)
ん、……
(目を開けると、こちらを見つめているピカチュウと視線が合って)
…逃げなくていいんだね?
(自分の目つきに雄としての視線が混じるのを感じながら、最後に聞いてみた)
(すっと伸びるピカチュウのしっぽをから、ふんわりとしたおしりまでを手で撫でる)
(くいくいと吸い付かせるようなピカチュウの腰の動きを認識しながらも、答を待つ)
…ちゃぁ…っ!
(口付けが終わると口の中にある唾液をこくんと飲み込んで)
(口元についていた唾液を舐めてもらい、恥ずかしそうにもじもじと体を揺らす)
…ぴかぴ…?
(どうして逃げるの…?とでも言いたそうに見つめ返し)
(自分からもう一度、背伸びをするようにキスをして)
ぴかぴぃか!
(逃げないよ、と何度も頷いてから、もう一度キス)
(舌を出して何度も彼の唇を舐めて、口の中に舌を入れ、歯列をなぞってから口を離す)
(相手の答に対する応答は、再度の口付けになり)
……くすぐったいよピカチュウ
うん、わかった。君のこと、大事にしてるからね
(そう伝えて微笑んで、お互いほんのり上気した頬同士をすりすりしたりした)
(止まっていた手でピカチュウのおしりの間に触れると、陰になってしっとりしていた毛並みの感触)
(胴の前のほうへと指を伸ばして、湿気った毛並みを撫でながら、埋もれた細いラインを掻き出す)
ピカチュウはちっちゃいから、これくらいの大きさなんだなー…
(そして、まだ火照らず何も受け入れないその柔らかな肉の縁を、指の腹でそっと擦り始めた)
ぴかぴぃか!
(すりすりと摺り寄せられる頬がくすぐったくて)
(嬉しそうに返事を返しながら、自分からも頬を摺り寄せ)
(彼の顔を見上げ、笑顔を見せる)
ぴかぴ…ちゅぅ…
(お尻から胴体のほうへと滑り込んできた指に腰をひくりと動かし)
(股間部分に触れた指を感じて、顔を見上げて)
ぴぃか…ぴかぴ…
(擦り始めた指に、自ら腰をゆっくりと揺らして擦り付けて)
(息を乱し、恥ずかしそうな視線を彼に向けたまま)
(気持ちよくなっているというのを、彼に見せたいという意思もあり)
(視線をそらさず、興奮し始めている自分を見せて)
(指先で押すと、ぷにっとした弾力を返すそこを、ゆっくりと撫でる)
(指を谷間に添えてそっと引くと、すべすべの肌がほんのり割れるのも見えて)
……気持ちいい?
(ピカチュウを見ると、こちらをじいっと見つめててくれているのがわかった)
(くにくにと指を動かすたび、その表情が恥ずかしそうに揺れるのを見ながら)
ピカチュウってこんなに柔らかいんだね、可愛いな
(たくさんの言葉が通じるかふと不安になって、でもきっとわかってもらえると思い、鼻先をぺろりと舐めた)
(指の背を軽く押し込むようにして、温かな中身の上辺を直に触る)
(じんわり温かくてぺたりと張り付くような感触に、彼女の用意はもう少しだと思って)
(黒い潤んだ瞳を見つめながら、その身体の小さな性感帯を止めることなく刺激する)
【何時までいられますか?】
【そこで区切りますか、凍結しますか?】
ぴかぁ!
(撫でるたびにその場所が熱くなって、うずうずと疼き始め)
(もっと撫でられたいという気持ちが強く、ぎゅっと小さな前足で彼の服を握り締める)
ぴかぴ…
(こくんと頷き、気持ち良い…と答えを返して)
ぴかちゅぅ…
(かわいいと言ってもらえてとても嬉しそうな笑顔になり)
ぴっか…ぴかぴ…
(ゆっくりとその場所を撫でてくれる太い指に腰をそぉっと擦り付けて)
(息を切らし、口から舌を出して熱い息を吐きながら、興奮に体を震わせ)
ちゃっ!?ぁ〜〜っ!
(すりすりと擦り付けていた所で足の力が抜けて指に体重をかける形となり)
(小さな割れ目に強く指が押し当てられて、それが気持ち良くてひくひくと体を震わせる)
【今日は何時まででも大丈夫です】
【できたら、凍結して最後まで遊びたいって思います】
(ピカチュウの丸い腰が、彼女の意思で人間の指に擦り付けられる様子に)
そんなに気持ちよくなりたい?
(浅めに埋めて違和感を残したまま、抱いた状態で指の動きを止める)
(今は少しだけ熱いそこが、うずりうずりと腰ごと擦られるのを感じて)
……えっちだな
(そうぽつりと漏らして、くいっと反らせたピカチュウの胸を唇でまさぐる)
(もぞもぞするたびに指が中へ押し込まれていくが、頓着せず、
ふわふわの匂いがするピカチュウの胸に、唇を這わせた)
(柔らかい桃色の印を見つけると、性急に舌先で弾き、くり、くりっ、と押し揉む)
【…はい、じゃあ5時で一度止めたいです】
【それからお時間あるなら今夜今週辺りは昼夜多分いつでも】
ぴぃかぴ…
(腰を押し付けながら、何度もこくこくと頷いて)
(気持ちよくなりたい、という意思を見せるが、指の動きが止まってしまい)
ぴかぴぃ…
(耳をしょんぼりさせながら、動きを止めた指にすりすりと股間をすりつけ)
ぴ、ぴか…ぴぃぃ…
(胸に這う舌が小さな乳首を弾いたり揉み解すのを感じて)
(ツンとその先を硬くしながら、もじもじと体を揺らす)
ぴぃか…ぴぃかぁ…
(甘えるような声を出し、腰をもじもじと動かしながら顔の前に彼の頭)
(髪のなかに顔をうずめて、頭にぎゅっと抱きつくようにし)
【今夜でも、大丈夫です】
【今夜、何時からだと都合がよいでしょうか?】
(不意に頭が重くなり、ぴかー、という甘い声がすぐそばで聞こえて)
(立ち上がった突起の端を舌で撫で、黄色の毛並みにぽつんと映えるそれをそっと吸った)
(抱きつかれて視界が黄色いまま、唇でピカチュウのちいさな乳首を挟み、舌で先端を舐める)
(そして、舌の動きを止めないまま、今度はゆっくりと、ピカチュウのスリットを指でまさぐる)
(温かなそこを傷つけてしまわないようにそっと、しかしはっきりと指で刺激する)
(口で味わう胸と同じ柔らかさのスリットの肉縁を、少し深めに入れた指で揉み解す)
【確定遅れましたごめんなさい】
【夜8時には、いるはずです】
ぴぃっ!か…ちゅぅ…
(胸を吸う刺激に驚いた声をあげるが、すぐに声を押し殺し)
ぴぃ…ちゅぅぅ…
(頭をぎゅっと抱きついたまま、胸を吸う刺激にぎゅっと抱きつく力を強くし)
(ぶるっと体を震わせたかと思うとすりすりと頬を頭に擦り付ける)
ぴかっ!ぴ、ぴかぴっ!!
(胸を弄られながら股間にあった指が動き始め)
(油断していた刺激を強く感じて驚いた声をあげると同時に両足をぱたぱたさせ)
ちゃぁ…っ!ぴかぴぃ…
(ふるふると首を振りつつ、まさぐる指に愛液を滴らせ)
(抱きついたまま口を開けている為、頭に唾液が垂れてしまう)
【じゃあ、夜の8時から…遊んでいただけるとありがたいです】
(ちゅっ、とピカチュウのスリットが鳴くのに気づくと、指の動きを深くした)
(刺激に足をぱたつかせるピカチュウを抱きよせ、熱っぽい壷をゆっくり開かせる)
…、ちゅ、ん…っ
(過度の刺激にすっかり出来上がってピンと赤く立つ乳首から口を離し、胸ごとそっと舐めて)
ピカチュウは俺たちと違ういきものなのに、人間とのえっちなことって、そんなに気持ちいい?
(小さな前足できゅっと抱きしめられたままの頭をちょっと揺らして、一応聞いてはみるが)
(少し濡れた指先を見、ぺろりとその愛液を舐めとる)
(その味に、とくん、と心臓が高鳴り、疼く感じがして)
……うん、お互い、そういうものっぽいね
(言い訳っぽくちょっとだけ言って、かっしりと掴まってくれているピカチュウを傍におろす)
(呆けた口元と頭を労わるようにひとつ撫でてやって、その目の前で服を脱ぎ始めた)
(そして、明らかに硬く立ち上がっている人間の男性器をピカチュウの前に晒して)
ほら、おいで
もっとたくさん、ふたりで気持ちよくなろう
【じゃあ5時過ぎたので止めて、8時にはいますね】
(ビクっと体を震わせ、足を動かしながら体から徐々に力が抜けていく)
(秘所をまさぐる指にあわせるように、小さな体が跳ねるように動き)
ぴか、ぴ…ちゃぁ…
(与えられる刺激に高い声を上げて彼に熱い呼吸を感じさせ)
ぴ、ぴかぴぃ…ぴかちゅ…
(見えない位置でこくんと頷き、人間と一緒にいるのが好き、と言葉にしようとするが)
(彼にそれが伝わっているかはわからず…)
ぴかぴ…
(捕まっていたのがゆっくりと傍に下ろされて)
(足元から見上げるようにしたまま彼が裸になっていく様子を見て)
ぴかぁ…
(大きく反りたったペニスを見て、驚きの声をあげながら自分の下半身を見下ろし)
ぴかぴ…ぴかちゅ!
(ちゃんと入るだろうかと不安を漏らしつつ、近くの切り株を指差しぴょんと跳ねてそちらに向かい)
(大きな切り株の上にのると、誘うように尻尾をぴんと立てたまま振り向く)
【わかりました!】
(ぴょこ、ぴょん、とはねて彼女なりに用意をし、振り向いた姿に)
…いい子
(近づくと、その頭から柔らかな毛並みの背中までをゆっくり撫でる)
(しっぽが上がって丸見えになっているそこを眺めて、すこし考え)
ちゅるっ…
(ピカチュウの後ろ足を掴んで、その付け根に舌を這わせた)
(既に濡れてぷっくり開いているスリットを、人間の舌の厚みでこじ開け、拡げる)
(舌先を硬くして何度も突き入れ、ヌプヌプと愛液を泡立てる)
くちゅ…、ちゅ…ちゅく……
(深くキスをした状態で入った舌で、ぷるぷるとしたピカチュウの若い襞を舐めた)
(狭さに痺れる舌をぐにぐに動かして、ピカチュウの受け入れ準備を強制的に進める)
【じゃあまた】
【中途でごめんね】
【はい、お疲れ様でした】
【こちらも一度落ちます、ありがとうございました】
【ただいまです】
【待機チュウ、2時過ぎまで】
【おかえりなさい、すぐにお返事します】
ぴぃかぁ〜…
(ぴょんと切り株に乗って彼を誘えば、そっと体を撫でてもらえて)
(優しい手の動きに撫でてもらえた場所がとても心地よくて、目を細めてリラックスした様子の声をあげ)
ぴかぴ…
(後ろから見られているのを感じ、尻尾を立てたまま後ろ足を立て)
(見やすいようなポーズをとり、恥ずかしそうに振り向いて)
ぴかぁ!
(後ろ足をつかまれて、秘所に舌が這うと驚いた声をあげ)
(スリットの中をまさぐるように動く舌に足が痙攣するようにピクピク震え)
ぴかぴぃ…!ぴかぴかぁ…!!
(小さな割れ目をほぐすように動く舌の動きに蕩けそうな表情を浮かべ)
(体からは力が抜けて、切り株の上でくてっと倒れた格好のまま)
(彼の舌の上に愛液をこぼしながら、気持ちよさに足がヒクヒク動き)
(彼の頬をぺちぺちとリズム良く叩いてしまう)
>>137 (ピカピカと鳴いてくず折れたピカチュウのおなかを、そっと抱く)
(ぬめぬめした味の愛液を、舌を突っ込んで舐め取りながら)
ほらあ、しっかり立ってよ、足に力入ってないじゃないか…
(そう言いながらも、脱力で少し弛緩した膣穴に、ぐにゅっと舌を押し込んだ)
(舌先でちいさな穴が途切れるのを確かめたあと、その先の熱い部分を直接舐め突く)
(舌に押されてぷちゅっと内部から溢れ出る透明な液体を、喉を鳴らして飲み込んだ)
(反射で震えるピカチュウの足を撫でながら、その付け根から流れる温かい粘液を何度も啜って)
……どう「すれ」ば、喜んでくれるのかな…?
(ピカチュウの味に酔って反り返りそうなほどの自分のペニスを少し弄びながら、ちょっと悩んでみる)
>>138 ぴかぁ…
(ぐったりしている所をお腹から持ち上げるように抱かれ)
(両足をひくひくさせたまま、秘所に大きな舌が入り込み)
(くちゅり、と音を立てながらその舌をきゅうっと締め付ける)
ぴ!ぴか…ぴぃぃ…
(膣口に舌が押し込まれ、尻尾をピンと立てて背中の毛が逆立つ)
(けれどそこを連続で舐められ、突かれるとその度に小さく体が跳ねて)
(愛液をこぼすと同時に全身の力が抜けていく)
(愛液を啜られているのがわかりながら、気持ちのよさに足を震わせるばかりで)
ぴかぴ…
(彼に抱かれながら視線を下に下ろせば、苦しそうに大きく膨らんだものが見え)
(こくんと喉を鳴らしてから、尻尾をふりふりと左右に揺らし)
ぴかぴぃか…ぴかちゅぅ!
(次は自分が気持ちよくしてあげるからと言いたそうに声をだし)
(両手を彼のペニスに向けて伸ばし)
(舐めてあげる…という意味ではあるが、正しく伝わるかはわからない)
(力が抜けてふわんふわんのピカチュウから口を離して少し困っていると、
のそり、ころんと黄色い身体が転がって)
…どうした?
(切り株に愛液の染みを作りながら、こちらに前足を伸ばす彼女が)
ああ、これは、その、アレだ、アレ。オスの…ね
(ちょっと言葉を濁すが、伸ばした前足の先にそれがあることに気づいて)
触ってみる?
(小さな前足をナビゲートすると、自分のものにそっと触れさせてみる)
(暴発してしまっても、この小さな彼女相手ならゆっくり何度でも遊べそうな気がして)
ピカチュウが可愛いくてトロトロに溶けてたから、こんなに硬くなってるんだ…
(ぬいぐるみのように可愛らしい前足が、卑猥な形のペニスに触れられる光景に、少し震える)
>>99 地震等の災害関係の話題は全板で認められてる訳だけど
…ぴかぴ…
(触ってみる?とたずねられれば、すぐにこくんと頷き)
(両手をそぉっと伸ばして、その大きく膨らんだものを小さな前足で触る)
ぴかちゅ…?
(私のせい?そう言いたそうに小首をかしげて)
(前足を使って大きく膨らんでいるペニスを掴み、撫でるようにさすり始める)
ぴぃか…?
(気持ち良い?と訪ねながら、何度か擦ってからペニスの先に口を近づけ)
(口を大きくあけると、はむっとペニスの先端を咥え)
(歯を立てないようにしながら、小さな舌でペニスの先端を舐め)
(先端から口を離すと、ペニスの付け根まで、小さな舌をゆっくりと這わせる)
(肌触りのいい毛並みで表面を擦られ、くすぐったいような気持ちよさに息を吐く)
ピカチュウはものしりだな、そうやると、とっても気持ちいい…
(そう言ったものの、次の瞬間、先端に温かい濡れた感触があって)
……っ、こら、そん……、
(焦って文句を言いかけるが、「きちんと」舐めてくれていることに気づくと)
……、ん、うん、続けて……
(可愛らしい舌が幹を這うだけで、とぷん、と先走りが鈴口に珠を作る)
(口でしてくれることがなんだか嬉しくて、一生懸命動くその頭をふんわりと撫でた)
ピカチュウの舌、気持ちいいよ…?
ぴかぴか!
(照れたような笑みを浮かべながら元気良く返事を返し)
(そのままペニスを何度も小さな舌で舐めながら)
(付け根からつぅ〜…と先端まで舌を這わせる)
ぴかちゅ…
(そして先端にある先走りが溢れた珠を見つけ)
(舌を出して先のその場所をちろちろと舐めてから)
(見上げるように視線を上げて、上目遣いをしつつ…口を開けてペニスを咥え)
(ペニスを咥えたまま頭を上下に揺らす…が、口の中が小さいのもあってあまり思ってい通りにはならず)
(透明の先走りがピカチュウの舌とその口の中に消えたのを見届け、また優しく撫でる)
お互い、美味しく感じてくれてると嬉しいな…
(ピカチュウの唾液とそれに混じったカウパーでぬらぬら濡れてきたペニスをさらけ出しながら、奉仕を受ける)
(と、ふとピカチュウと目が合うと、はく、とその口がいっぱいに開いて)
……!
(サイズの関係で拙くなっているが、愛を感じるフェラチオが始まる)
ああ、気持ちいいよ、ピカチュウ……っ
(亀頭とカリの付近がしゃぶられるだけだが、それでも充分に快感は得られて)
(ぴゅる、と小さな口の中に透明な粘液を飛ばしてしまう)
ごめ、ん、このまま、出ちゃいそう……
(亀頭の表面がヌルヌルになって溢れそうになっているが、もう射精へも止めることもできず)
ぴかちゅ…
(頭を優しく撫でてもらい、耳をぴくんと動かしながら)
(目の前にあるペニスを前足で抱え、ぴちゃぴちゃと音を立ててペニスを舐め)
(おいしそうに先走りを舌で掬って舐める)
ぴかぴ…かぁ…ちゅぅ…
(頭を前後に動かしてみても、ペニスが口の中で少し動くだけで)
(人間がするフェラチオとは程遠いものになって)
(耳を下げながら残念そうにしていると、口の中に液体が飛び出し)
ぴかぁ!
(驚いて耳と尻尾をピンとさせながら口でそれを受け止め)
(更なる射精も受け止めようと、背伸びをするように立ってペニスにしゃぶりつき)
(口いっぱいにペニスを咥えながら、出していいよと言わんばかりの上目遣いをする)
(ミミが感情に合わせてひこひこと上がったり下がったりしている様子に惹かれ、ふと視線を下に向ける)
(と、これから起こることに期待しているようなピカチュウと目が合って)
…っ、く…
(男が射精する瞬間の顔なんて見られても恥ずかしいものだが、もう我慢はできそうにもない)
口…、離さないでいてくれるんだね……
(これからこの子の口の中に射精し、その表情を見つめられるのだと思うと、頬が熱くなる)
(ちゅぷ、ぷちゅ、と、口を動かせるだけの範囲で奉仕を続けるピカチュウの頭を撫でて)
あぁ、出るっ…! 出るよっ!
(ピカチュウの口の中で、どくどくん、と肉棒が跳ねる)
(一度空打ちしたあと、ピカチュウの小さな口の中に濃い色の精液がどっと溢れた)
(びゅるる、と先端から熱い塊が飛び出て、ピカチュウの舌や喉に張り付く)
(どく、どくっ、と大量の第二波が来て、彼女の口の中を精液の匂いと味で満たしていく)
ちゅぅ…
(小さく鳴いて、ペニスをそのまま咥えて離さず)
(そして一気に飛び出した精液を口内に受け止め、小さな口はあっという間にいっぱいになり)
(ごくごくと飲み込んでも間に合わず、頬をいっぱいに膨らませ)
…っ!…っ!!
(こくこくと喉を鳴らして必死に飲み込んでいる様子を見せたまま)
(しばらくその姿で硬直しているが)
ぴかぁっ!!
(苦しくなったのか口を離し、口内にある精液をぽたぽたと零してしまい)
(前足で精液を受け止めようとしたがほとんどが零れて)
ぴかぴぃ…
(耳を垂らしながら彼を見上げて口を開け、口の中に精液があるのを見せて)
(それをコクンと喉を鳴らして飲み込み、前足で受け止めた精液も口へと運ぶ)
ぴかちゅ…!
(精液で汚れた顔で見上げながら、笑顔を浮かべて見せて)
(ピカチュウにフェラチオしてもらえたことで、射精はとめられず)
(頑張り切れずに口を離してしまったあとも、可愛らしい顔と黄色い前足の上にどぷどぷと精を吐く)
はあっ、はぁ、ふうっ……
(荒い息をついて、ピカチュウの眼前でまだビクンビクンと脈打たせながら、彼女の一挙手一投足を見守る)
……うん、飲んでくれたんだ
(零してしまって一度はしょんぼりしていたものの、
できたよ、とばかりに口の中を見せ、微笑むピカチュウを、そっと抱き寄せる)
(自分の精液のにおいに浸かったピカチュウが愛しくなって、汚れたままの口に、構わずキス)
ちゅっ…ぷちゅっ、ぐちゅ、っ……
(ねっとりした人間の味を感じたものの、もうどうでもよくなって、ベトベトの舌を絡ませあった)
ぴかちゅ…
(ごくんと精液を飲み込み、綺麗になった口の中を見せて)
(少しこぼしてしまったが、それでも嬉しそうに笑顔を浮かべ)
(口の周りや顔についた精液を前足で拭い、小さな舌でそれを舐めとり)
ぴかっ!?
(抱きしめられると驚きの声をあげ、きょとんと顔を見上げる)
(汚れたこのままで抱きしめられると思っていなかったのもあって…)
ぴっ!?
(そのままキスをされると、不意をつかれたように緊張し)
(それからゆっくりと力を抜きながら舌を絡ませあい)
(口の中にある彼の精液と唾液を混ぜあいながら、目を細めて舌の動きを感じる)
(キスを続けながら、身を任せてくれているピカチュウの身体を少しだけ余分に持ち上げて)
…ほら、目を閉じて
(薄いまぶたに指で触れて、そっと目を閉じさせ、本当に愛しそうに抱きしめ、そして手を離し)
ごめんね、出してもらったら火がついちゃった…
ぐにゅ、ぶちゅっ……
(一言のあと、全く前触れなしに、ピカチュウに自分のペニスを下から挿入する)
(フェラチオでも硬さの衰えなかった人間の剛直が、
一時的に力が抜けていたピカチュウの身体をみちみちと詰まった音を立てて突き上げられていく)
……はっ、う…
(いいわけのことばの代わりに息を吐いて、不意の異物に強張る胎内に太いペニスをねじ込んで)
(あまりに合わない急激な体格差に、大きくなった亀頭が潰れそうにじんじんと痛む)
ぴかちゅ…
(抱きしめてもらえて嬉しそうに頬ずりし)
(キスを受け、目を閉じて…まるで自分が人間になれたかのような気持ちになれて)
ぴかぴ…?
(言われた言葉の意味に気づかず、目を閉じたまま耳を動かすが)
ぴがっ!?ぴ…がぁぁ…っ!!
(突然下腹部を襲った強い力に目を開けて驚き、苦しそうな声をあげる)
(両足をパタパタと動かし、悲鳴のような鳴き声をあげながら前足で彼の体を何度も押し返そうとし)
ぴ……ぴか…ちゅ…
(強い痛みに彼の体に寄りかかり、体を小さく震わせたまま身動きが取れない)
(頬の電気袋をバチリと放電させつつも、彼に電撃をぶつけないように気をつけているようで)
(彼のペニスを飲み込んだ下腹部は、ぽっこりと膨らんで見える)
(先程までふたりを繋いでいた前足が、今はこちらを押し返そうとするのがわかって)
じゅっ、ぐちゅ、ぐちっ……
(それでも止めることができず、ピカチュウの柔らかだった身体を、ぐっ、ぐっ、と自分の腰に押しつける)
(ギリギリで制御された電撃が散らす悲鳴のような火花を見ながらも、挿入は止められない)
(正直なところ快感と痛みが混じっていて、小さいピカチュウには大き過ぎるペニスであり)
っく、ぅん……
(結果的に実物で慣らすしかなかったものの、性急な行為に苦しそうなピカチュウを見て)
……ね……
(声にならない声で謝って、せめてもの償いで、苦しめた彼女の身体をぎゅっと抱きしめる)
(やがて、ドロドロに濡れたペニスがぬるりとピカチュウの中から抜き出され)
……、
(今度はゆっくりと、無理矢理拓かされたピカチュウの膣内へと再挿入されていく)
(もたれかかった黄色い身体を何度かピクピクと突き上げる形になりながら、また太いものが埋め込まれて)
ぴかぴかぁ!!ぴかちゅぅ…!
(ふるふると首を振って涙をこぼしながら前足で何とか押し返そうとして)
(それでもゴツンと突き上げられると、開いた口から舌が突き出され)
(電撃はバチリと音を立てて一旦は止むが、苦しそうな呼吸に合わせて、パリパリと光って見える)
ぴか…ぴぃ…
(ぎゅっと抱きしめられると、嫌われたからこうされたのではないとわかり)
(ぎゅっとお腹に顔を押し付けて、ピカピカと言いながら小刻みに震え)
ぴ…かぁ…
(中に吐き出される大量の精液、それが体の中を熱くさせ)
(力が抜けたまま、どろりとペニスが抜けて膣口は開いたままヒクヒクとうずく)
ぴぃぃ…
(もう一度中に入ってくるペニスに声をあげながらも先ほどよりは抵抗がなく)
(痛みにぐったりしながらも、生命力の強さからかまだまだ大丈夫なようで)
(ゆっくりと彼の顔を見上げて、謝る彼に大丈夫だと教えるように微笑む)
(狭くて痺れてしまい、射精の快感が無かった挿入に少し萎える)
(また謝りかけたが、辛さに参りながらも微笑む彼女を見て、言葉を飲み込んだ)
(小さな身体を抱きしめながら、信頼が後付けになった奇妙な交尾が続く)
(強制的に人間のペニスの大きさを受け入れさせられたピカチュウの膣が、
粘着質の精液を纏わりつかせながら、挿入のたびにゴプゴプと鳴いて)
(そっとおなかに触ると、摩擦熱でさらに熱くなった毛並みが、中の肉棒の形をぽっこりと見せている)
ジンジンする…まだ狭くて熱い……
(膣肉に包まれた雄棒が、その肉の味にどくりと脈打って硬さを維持しているのがわかって)
(今度は波がわかる射精感を食いしばりつつ、ピカチュウの胎内をゆっくりと突き上げる)
ぴぃか…
(涙をぐしぐしと前足でぬぐって)
(痛みに少し慣れてきたのもあって、呼吸を落ち着かせ)
(自分の中で揺れる彼のペニスをぎゅっと強く締め付けて)
ぴかぴ…
(小さくてごめんなさいとでも言いたそうにしょんぼりしながら)
(それでも何とか気持ちいい思いをさせなくちゃと前足で彼の体につかまり)
(なんとか力を入れて少し腰を浮かせ、そして下ろす…という小さなピストンをさせてみるが)
ぴかぁぁっ!!
(ズンっと一度突き上げられるだけでかなりの衝撃が走り)
(その衝撃が、だんだんと気持ち良いような気さえしてくる)
【ごめんなさい急に眠いです】
【近くご都合のいい日はありますか】
【無い場合しばらく凍結で、日が経ち過ぎたら破棄になるかと思います】
【明日の朝から大丈夫です】
【今日は長い時間ありがとうございました】
【月曜日の朝10時ごろから待ってみます】
【おやすみなさい】
ピカ
>>89 メイ、無事で何よりでやんす
おいらのところは幸い仲間も被害は小さくてすんだでやんす
ただ、ここへの道が途切れ途切れになって落ち着くまでには少し時間がかかりそうでやんす
今は不便で大変な時期でやんすが、お互い励ましあってこの危機を乗り越えようでやんす
【待機、してます…書き込むの忘れてました…】
【落ちます…】
ふう、ここしばらく忙しかったのがようやく落ち着いてきたな。今夜は久しぶりに街の中を歩き回ってみることにしよう。
(自分用に作られた蓮見探偵事務所の扉のくぐり戸を抜け出て、とくに目的もなしにのんびりと歩き回る)
………ぎょ、大きめなわんこじゃないか。
(夜中に大型犬が街中を歩く姿は中々恐怖心を感じるもので)
(驚いて少し身体を脇に反らせて通りすぎるのを大人しく待つ)
ギョギョギョ!!
……しまった。人がいるな……。
通報されなければいいのだが……。
(首輪のドッグタグには住所も名前も書いてあるが、それでも面倒なことになるのはごめんである)
(できるだけ相手とは離れて、道の反対側へと寄って歩き、さも興味がなさそうなそぶりですれ違いさっさとその場から立ち去ろうとする)
……あ、首輪…ひょっとして逃げ出してきたのかな?だったら捕まえた方が良いかも…
(人に慣れていないのか脇に逸れて足早に立ち去ろうとする犬に首輪が着けられているのを発見し)
(まだ近所に飼い主の家があるかも、と思って後ろ姿を追い始める)
……むう。つけられているな。
はて、どうしたものだろうね。
(相手の気配や仕草で敵意がないことくらいはわかるが、なんにせよ尾行されるというのは良い気持ちはしないものだ)
(走って逃げようかとも考えたが、どうせ蓮見事務所は近くなので、一旦引き上げるのがいいと判断して、そのまま歩いて今来た道を引き返していく)
走らないのは良いけど、どこに向かってるんだろう…
(犬を尾行する、というのも本来は逆かな、だけど中々面白いなと思いながら一定の距離を保ち後ろ姿を追い続けている)
(軽快に揺れる尻尾を見つつ道を歩いていると、何らかの建物に辿り着いて)
……ふむ。ここまで来ればひとまず安心だろう。
(その気になればいつでも家の中に飛び込めるところまできたのでとりあえずは通報されても大丈夫だろうと思い)
(自分を追いかけてきた相手を振り替えるとその場にぺたんとお座りをして、夜間なので市街地に響かない程度の声で、うぉんっ、と低く吠えてみる)
(もしかして、あなたは俺になにか用があるのかな。それとも、ただの犬好きなのかい?)
わっ……ここが家かな?とりあえずは良かったかな……
(すぐ入れるほどに建物の近くまで来た犬がこちらを向いてお座りし、行儀良い犬だなと思って眺めていると)
(低く一度吠えられて身体をびくっとさせて驚くが、犬がちゃんと飼い主の建物に戻ってこれたことに安心した様子で)
……?
(自分を追いかけてきたはずの人間は、しかしこれといって何をしてくるということもなく)
(むしろどこか安心したような風でいるので、もしかすると迷い犬か何かと勘違いさせてしまったのかと思い当たる)
(軽く首を傾げたあと、のそのそと名無しに歩み寄りじぃっと見上げてみる)
…ん、どうしたの?
(しばらく観察していたらゆったりと近付きこちらの顔を首を傾げながら見上げてきて、同じように首を傾けて)
(ひょっとしたら寂しいのかな、と考えてぽふり、と手をゆっくりと頭の上に乗せ優しく撫で回し始める)
どうやら悪い人じゃあなさそうだな。
……そうだ。
(頭を撫でてもらうとこちらも尻尾を振ってみせ、ふと思い付いて少し待っててくれというつもりで軽く吠えて)
(きびすを返して家の中に入ると、やがていつも散歩するときに使っているリードを加えて戻ってきて、何かをねだるように相手を見上げる)
うん、大人しいな……わっ…!
え…散歩させろってことかな?
(頭を撫でていると尻尾が軽く揺れるのを見て気分良くなっていると犬が急に吠えた後に家の中へと消えていった)
(再び現れたときには何か言いたげな視線と共に口元にはリードを咥えていてまあいいかと思い端を持って首輪にリードを繋ぎ)
たまにはこういうのも悪くないだろう。
(自分の望んだとおりにリードを首輪に繋いでくれると、ありがとう、と思いながら彼の手にマズルを擦り寄せる)
(行こう。俺の散歩ルートこっちなんだ。リードを持たせた相手を先導するように、少し前の方を歩き始める)
バレないように祈っていよう。
(リードを繋ぐとまるで感謝をするように手のひらにマズルを擦り寄せてくるのを感じて顎の下辺りを撫で返し)
(ぐいぐいと弱く引っ張ってくる犬のやや後ろ辺りをリードを握ったまま歩き始め散歩を開始する)
これで通報の心配なく歩けるね。
(のんびりと歩き回るだけの散歩だったが、とくに身体を動かしたかったわけでもないのでそれで十分であり)
(やがていつも散歩で通っている公園の入り口までやってきたが、さすがに夜の公園は暗いので、ねえどうしようかと一時の間の主人を見上げる)
公園か……入ってみようか。
(犬の散歩コースらしき道をしばらく歩き回っていると暗さが際立つ公園で立ち止まり、尋ねるようにこちらの顔を見上げてきて)
(辺りを見回して人影が居ないのを確認すると、自ら公園の中に入ったあとにリードを引いて犬を呼び寄せる)
暗いから、足元には気を付けるんだよ。
(自分の慣れ親しんだ公園でもあるうえ夜目が効くのですたすたとなにごともなく公園の中を歩き)
(外灯に照らされ、いくつか道が枝分かれした遊歩道を歩いていくと、いつもリードを離してもらって走り回っている広場に着く。これより向こうは「てのひらの森」だ)
やっぱり暗いな…
…外して欲しいのかな?
(街灯が見えてほっとし、枝分かれした遊歩道を抜けて広場へ辿り着くと犬が何か言いたげな視線をまた向けている)
(もしかしたらな、と思いながら散歩する前は繋がれたがっていたリードを外してやって犬を自由にして)
どうもありがとう。ちょっとばかり待っていてくれ。
(せっかく公園にきたのだから運動しないわけにはいかないと思い、リードを外してもらうと弾丸のような勢いですっ飛んでいく)
(池のアヒルたちはとっくに眠っている時間なのでひとりで適当にぐるぐるとあたりを走り回る)
わぁ…速いなぁ…
(リードを外した途端ものすごい勢いで走り出し、忙しく公園内をぐるぐる駆け回る犬を見ながら驚きの声を上げる)
(立ちっぱなしで待っているのも疲れるので、その場に座り込んで犬が戻ってくるのを待っていて)
ふう。ただ走っていると加減がわからないな。
(しばらく走り回って満足するまで身体を動かすと、少し息を弾ませながら戻ってくる)
(待たせてごめんね、とばかりにぴすぴすと鼻を鳴らしながら相手を見上げる。だらんと舌を出して息をハァハァさせている)
おお、帰ってきた。
水が飲みたそうだな…
(しばらく走り回ったためだろう、やっと戻ってきた犬は舌を長く垂らしてはあはあと息を荒げているのを見て)
(リードを繋がずについてくる事を促し、少し歩いて水飲み場を見付け蛇口を捻り飲めるように水を出して)
おお、ありがたい。彼はよく気が回る人だ。
(どこへ行くのだろうかと後ろをついていくと蛇口のあるところまで来て水を出してくれた)
(たしかに走り回って喉が渇いていたので、首を捻るようにして顔を横に向け、マズルを濡らしながら蛇口から出てくる水を飲む)
やっぱり喉が乾いていたんだ…
(犬が嬉しそうに首を傾けて蛇口から出した水を飲む姿を何となく眺めている)
(満足するまで飲ませてやると蛇口を捻って水を止めて、リードを繋ぎ直し今度はどこに行くのかと待ち構え)
ふむ。水も飲んだし、どうしようか。
(ぺろりと口の周りを舐めながら、そういえば彼は家に帰らなくても大丈夫なのだろうかと思い)
(もう夜も遅いのであまり引っ張り回すのも今さらながら気が引けてしまい、困ったように鼻を鳴らす。そろそろ帰るかい?)
ムツゴロウ
……どうしたの?まだまだ付き合えるけど…
(困ったように鼻を鳴らすのが聞こえて、屈んで犬と目線を合わせながら頭を優しく撫でて)
(時間の心配はしないで良い、とばかりに呟いて、犬が何をするのか屈み込んだまま様子を伺う)
そうなのかい。だったら、もう少しのんびり歩こうよ。
(不思議とすっかり信頼している様子で、機嫌良さそうに尻尾を振って、歩いて少し離れると、さあ行こう、とばかりに振り返る)
(遊歩道を歩くだけでもそれなりの距離はあるので、公園の中をぶらぶら歩くことにしたようだった)
【すみません、最後に書き込んだつもりができていなかったみたいです。急に放置してしまって本当にすみません】
【もしよかったらこのまま凍結にしてもらってもいいですか?】
【再開は、今日中ならいつでも大丈夫ですので、そちらの時間に合わせられます】
うん、もう少し歩くのか…
(犬が少しだけ自分から離れてこちらを見ると、再びリードを握り直して後ろをついていくように歩き出す)
(遊歩道を行ったり来たりしてぶらぶら歩いて時間を潰すらしい。次第に身体が熱くなってきた)
【それでは今日か明日の夜10時辺りにまたお願いします】
【わかりました。それでは今夜、よろしくお願いします】
……不思議だな。いつもの道を、名前も知らない主人と歩いているというのは。
(言葉を話せないもどかしさは常々感じているが、今自分のリードを握っている彼は、言葉などなくとも自分のことを理解してくれているように思い)
(外灯があるとはいえすっかり暗くなった公園の中を、他人であるはずの名無しに安心してリードを任せて歩いている)
【少し速いですが待機します。よろしくお願いします】
【今日は少しレスが遅くなるかもしれません。申し訳ありません】
…やっぱり熱くなってきたな……
(犬はすっかり自分と打ち解けたのか今や先導する事はなくて自分に進路を任せきっているようだ)
(段々と身体が汗ばみ出してきて、上着をばたばたとはためかせて涼しさを得ようとするがあまり効果はない)
……どうしたんだろうか。少し休むかい?
(夜に暑い季節でもないのに、なにやら汗をかいて暑そうにしている相手を見やり)
(少し様子がおかしいと思うが、散歩に付き合わせてしまって体が火照ったのかもされないと考えて、リードをくわえて少しだけ強めに引っ張り、ベンチの方に相手を誘う)
ムツゴロウ
随分歩いたからかな……
もう良いや、誰も見てないだろうし脱いじゃえ。
(リードを咥えて引っ張り犬に先導されるままにベンチに腰掛け、一息ついて汗を袖で拭う)
(改めて辺りには誰もいないことを確認すると、少し大胆になっているのか上着を脱いでしまい上半身裸になって)
お、おお……。勇ましいね。
(野外で上半身裸になる相手を見て、いつかの赤ちゃんうさぎの事件を思い出す)
(しかしそんな思考も一瞬で、汗びっしょりの相手が半裸になって風邪をひいてしまわないかとやや心配で足元にふせたまま、大丈夫かい、と鼻を鳴らす)
ふぅ……あ、冷える冷える。
(上半身裸になるというのも中々解放感があり、みるみる涼しげな夜風は体温を奪っていく)
(脱いだ上着で汗を拭き取って心配そうに鼻を鳴らした足元の犬に心配は要らないと言う風に頭を撫で回す)
早く服を着たほうがいい。人は……多分あんまり来ないけど、風邪をひいてしまうよ。
(頭を撫でてもらうと嬉しそうに尻尾を振るが、心配そうな眼差しは変わらず)
(身体を起こして相手の膝に前足をかけ、早く着ろとばかりに上着の裾をくわえて相手の肩に羽織らせようとする)
んー?確かに寒くなってきた……
(一時は涼しさに浮かれていたのだが徐々に肌寒さを感じるようになってきた)
(犬が自分の服を口に咥えたまま膝を前足に置いていて、どうやら早く着て欲しいらしい。感謝しながら再び着直して喉元を撫で回してやる)
うんうん。その方がいい。俺のせいで風邪をひいたらだめだよ。
(思いが通じたように相手が服を来てくれたので、満足げにわふっと一声小さく吠えて膝に顎を乗せる)
(首回りを撫でてもらうのが好きなのか、おとなしくされるがままになってただ尻尾を揺らしている)
よーしよーし。ここが良いのか。
(満足げな声を放ちながら膝に頭を乗せている犬に気を良くしてもふもふもふもふと喉元を中心に撫で回し)
(ベンチから離れてしゃがみこみ、犬に柔らかく抱き着きながら腹へと手を移動させていく)
むっ、くすぐったいよ。
(名無しに抱きつかれても、肩に顎を乗せただけで、特に抵抗もせず)
(身体を撫でられながらぴすぴす鼻を鳴らし、尻尾を振って喜びを表現する)
随分優しい犬なんだなー……
……雄か…
(肩に顎が乗ってぴすぴすと鼻が鳴らされるのを聞きながら、身体をわしゃわしゃと自分の気がすむまで撫で回し)
(腹を撫でつつそっと股間を覗き込んでみると大振りな陰嚢と肉鞘がぶら下がっているのを確認して)
優しい、というか。たしかに円くなったとは言われるがね。
(腹をわしわしと撫でられると、もっと撫でろとばかりにごろんと横になり)
(股間を覗き込んでいる相手の様子になど気付かず、無防備に脚を広げる。もちろん毛に覆われた包皮に包まれた竿や睾丸なんかも丸出しだ)
おお、丸見えだな……
触って欲しいの…?
(犬がごろりと横になって仰向けになると、当然股間のものはなにもかも丸出しになっていて)
(腹を撫で撫でし終えた後に、ゆっくりと手を腹から股間へと移して優しく包皮に包まれた竿と双球を撫でてみる)
っ……? む……。
(性器を撫でられるとは思っておらず少しだけ身構えてしまい)
(しかし今さら抵抗するつもりもなく、自分も決して嫌ではないので好きに触ってもらうことにして、邪魔にならないように尻尾をびろんと伸ばす)
やっぱりおっきいなー
抵抗しないし、触って欲しかったのか
(性器を触っても犬が抵抗しないのを見て、だんだん手付きが大胆なものになっていった)
(双球をぐにぐにと手のひらで転がした後に、包皮の中に包まれた竿を根本から指で擦り上げて)
く、ぅ……っ。
(刺激されることに慣れていない性器を触られるとあっさりと硬くなってしまい、包皮から先細りのソーセージのようなピンク色の肉が顔を出し)
(根本に膨らむ瘤の部分を撫でられると、気持ちがいいのか子犬のように、きゅうん、鼻を鳴らす)
出てきた…うわ……
(包皮が剥けて先細りの竿がにゅるりと露出し、根本には瘤が出来上がり触ると気持ち良いような声を上げる)
(そんな光景を見ていると自分も段々と何故か妙な興奮を覚えて、次第にズボンに山を作り出し)
ぐ、うぅ……っ。
(すぐに先走りの透明な汁が手を汚してしまい、ぐるぐると喉の奥で唸る)
(どうやら相手も興奮しているようだ。負けじと身体を起こして股間に鼻先を埋めすんすんとにおいを嗅ぐ)
【すみません、リアルの方で少しトラブルがありました】
【レスが遅くなってしまいそうですが、大丈夫でしょうか】
【あるいは凍結でも大丈夫ですが、20日の夜まで来られなくなってしまいます】
あぅっ……!
(ぐるぐる気持ち良さから猫みたいな声を上げていて、手は先走りでべっとりと濡れている)
(股間の匂いを嗅がれると生暖かな鼻息が僅かに当たり、ぴくぴくとズボンの中で自己主張を続け)
【では明日同じ頃にまた】
わふっ、わうっ……。
(股間にやわく噛みつくようにズボン越しに刺激し、ぺろぺろと毛繕いするように念入りに舐め回す)
(ズボンのファスナーをかじるが上手く下ろせず、非難がましい目を向ける。俺ばかり見られるのは平等じゃないぞ。脱げ、さあっ)
【わかりました。中途半端なところですみません】
【またよろしくお願いします】
竹下景子に2000点
っあぅ、脱いで欲しい…の…?
(ズボン越しに丹念に股間を舐め回されると、弱いながらも心地良さを感じてびくびくと身体を震わせる)
(ファスナーを噛もうとする犬がズボンを脱いで欲しいと言っているようでかちゃかちゃと音を立てて脱ぎ去り、ぶるんと自らの肉棒を晒す)
?
うお……。
(自分とは形の違う性器が露になり、機嫌を伺うようなたどたどしい仕草で舌を出すとぺろりと舐める)
(勝手もわからないので間違っても牙を立てたりしないように恐る恐る裏筋を舐め続ける)
【待機します】
【お待たせしてしまってすみませんでした。日が空いてしまいましたが、よろしくお願いします】
くぁぁっ……!
(性器を自ら露出すると、犬が舌を突き出して敏感な裏筋を的確に舐め回し始めた)
(自らを慰めるよりも快感は強く、先端から先走り汁を垂らしながら身体は仰向けに寝転んでまるで降参のポーズをとったように)
……ふむ。なるほど、こうするといいのか。
(名無しの表情がわずかに歪むが、それが苦痛でないことくらいは理解でき、仰向けになった相手の両脚を跨ぐように立ち、股間に顔を埋めてぺろぺろと熱心に舐める)
(やがて、わずかに塩辛いような先走りの汁が舌に触れると、それがにじみ出ている先端も綺麗に舐めてみる)
あぁっ…!そんな舐めちゃっ……
(熱心な様子で犬が自分の股間に顔を埋めていて、舌による快感に身体をびくびくと震えさせる)
(先走りを求めてか先端を重点的に舐められると、今までよりも大きな反応を示して溢れる先走りの量も増していき)
ここを舐めるといいんだな。
(嬉しそうに嬌声をあげる相手に、コツを掴んだような気持ちになり)
(さらに入れられた水を飲むときのように舌を動かして、べろべろと裏筋の頂点のあたりを舐め回す)
あっ、ひゃぁっ…!
(巧みな舌の動きで舐め上げ責められていって、快感で次第に絶頂が近付いてくる)
(より固さを増した肉棒がびくびくと脈打ち始め張り詰め双球がぎゅっと縮み上がってしまい)
むう。出すのか?
(射精が近づきビキビキと硬さを増す肉棒に不思議な高揚を覚えて、先端に鼻を押しつけて、名無しの弱点らしい裏筋にべろりと這わせた舌を出し入れして刺激してやる)
あ、あぁーっ…!
(先端に鼻が押し付けられた状態で裏筋を刺激され、肉棒が一際大きく脈打ったかと思うと)
(犬の目の前で白濁した精液が飛び出し、上の服を白く汚してしまい、顔にまで掛かって)
んっ、……む。
(勢いよく射精したことで少しばかり鼻先に精液がひっかかり、ぺろりとそれを舐めとると独特の青臭さが口に広がり)
(飛んでしまった精液を綺麗にしようと、名無しに覆い被さったままぺろぺろと舐めとっていく)
はぅ…っ…?
(射精後に何かが服を舐め上げていると気付き、先ほど肉棒を舐めていた犬が服に飛んだ精液を綺麗にしているのを見る)
(当然顔にも付着した精液を舐めとられ、顔が近付き舌と唇がそっと触れるのを感じ)
……? うむ。
(精液を舐めとっていく過程で唇を舐めたときに微妙に相手の顔が強ばったのがわかり)
(テレビドラマなどで見た、人間がしていたことの真似事をしてみようと、唇を柔く食みぺろぺろと舐める)
んっ………
(唇を弱く噛まれてぺろぺろと舐められる様子はまるで犬と接吻をしているようで)
(自ら唇を開いて薄い犬の舌を口内に招き入れてやり自らの舌をもゆっくりと前に突き出す)
……んむぅ。
(人間の舌のように器用に動かせず、うまくは口づけることができずに、口内を舐め回すか、口許に甘く噛みつくような感じになってしまう)
(大きな犬が人間を組み強いて獰猛に食らいついているような体制のまま、知らず知らずのうちに尻尾がぱたぱたと揺れる)
むっ……!
(やはり犬と人では難しいのか、口内に甘く噛み付かれてしまうが痛みはなく、痺れるような感触が走ってくる)
(犬に組み敷かれたまま尻尾が降られているのがかろうじて見えて、同じく心地良さを感じていて腕を回し首筋を撫でる)
存外、いいものだなこれは。
(散々口内を舌でまさぐり、互いの唾液で口の回りをべたべたにすると、満足したのか顔を上げ)
(首筋を撫でられると嬉しそうに鼻を鳴らし、名無しの体の上に伏せをして身体を重ねる)
んは…っ……
(犬の唾液をしばらく味わっていると、ようやく口が離れて犬が気を良くしたのか身体の上に伏せた)
(お互いの身体が密着して、未だ猛っている犬の肉棒が太股にぴたぴたと当たり汁を擦り付けているのを感じ)
……むう。では、俺も少し失礼して。
(しばらくおとなしく身体を重ねていたが、一向に治まる気配を見せないたぎった肉棒を、腰を振るようにして内腿に擦りつけ始める)
(すぐに先走り液が分泌され、ぬるぬる濡れた名無しの腿と肉棒が擦れてにちゃにちゃと卑猥な音をたてる)
あ……ぁっ…!
(犬が腰を振り始めて、固い肉棒が先走りを垂らしながら水音を立てて太股に擦り付けられていく)
(その動きに合わせて次第に肉棒がすり付けられる位置がずれていく事等知らずに、犬が達するまで黙って見ていて)
ぐうぅ……。
(快感に耐性のない犬の肉棒はすぐに射精が近くなり硬さも増していき、その快感からかぐるぐると唸り)
(段々肉棒を擦り付ける腰の動きが激しくなっていき、名無しの下半身を先走りでぬるぬるに汚す)
あぁ……ひっ!?
(射精が近付いてきたのか犬の肉棒もがちがちに固くなって太股に擦り付ける激しさも増していき)
(ふと、身体を動かしてみると後孔に肉棒がにゅるりと擦り付けられて、声を漏らし大袈裟に身体を跳ねさせる)
……?
(名無しが不自然に身体を捩ったような気がして、あがった悲鳴は先ほど肉棒を舐めてやったときの嬌声にどこか似ているように思える。試しにもう一度尻に肉をぬるりと擦り付けてみる)
やぅぅっ!
(再び尻に肉棒が擦り付けられてびくっと犬の目の前で明らかに身体を捩らせ後孔をきゅっと締め上げ反応し一度達したばかりの肉棒は既に快感で再び立ち上がっており)
こ……ここに入れれば、いいのか?
(排泄に使うべき場所に、先細りの性器とはいえ入れられるものだろうかと思いながら)
(前足を、爪を立てないように注意しながら腰を抱え込むように回して、肉棒を後孔にぐいぐいと押し付けてみる)
うぁぁぁ…っ…!?
(腰が抱えられて犬が何をしようとしているのか解るが時既に遅く、先細りの肉棒が後孔に押し込まれ割り開いていく)
(雌のように肉棒を受け止めて程良く締め付け、苦しさよりも与えられる快感の方が強く)
ぐ、ぐるるぅう……ッ!
(ずるりと先端が入りこみ、根本にむかって段々と太くなっていく肉棒が瘤の手前まで入り込んだところで、今までおあずけを食らっていたぶんが溜まっていてあっけなく射精してしまう)
(根本の瘤が一層膨らみ、人間とは違って水気の多い精液を大量に流し込む)
うぁぁっ……入ってきた、っ…!
(じょじょに根本に近付き太くなっていく肉棒を受け止めていると、急に内側で激しく脈打って射精が始まった)
(瘤が膨れ上がり、大量の精液が漏れずに腹に注ぎ込まれていってその感触に身悶えし)
す、すまない……んぐ、うぅ……。
(ぎゅうと腰をきつく抱えながら、喉の奥で唸り声を殺しながら一分ほど射精し続けるとずるりと肉棒を引き抜く)
(栓を失った後孔からどろりと犬の精液が溢れるが、たいして間をおかずにふたたび肉棒を入口に押し当てる)
(肉棒は硬さを失っていない。どうやらリベンジしたいようだ)
くぅ…っ……!
(一分ほど長々と内部に注がれて、やっと腰が引かれて肉棒が引き抜かれると精液がとろとろと溢れ出始める)
(息を整える間もなく再度犬が肉棒を後孔に押し当て、自らも立ち上がらせている肉棒をピクリと震わせて)
(一度挿入された後孔は緩んで精液に塗れいやらしくひくついている)
【すみません、急に眠くなってきました】
【寝オチしてしまうのは嫌なので、凍結にさせてもらえませんか?】
【私は明日の同じ時間なら大丈夫ですが……】
【それではまた明日。】
まだ、満足してはいなさそうだな……。
(インターバルを挟まないことに少し躊躇いもあったが、二度目の挿入を相手も望んでいるようなので、遠慮なく腰を抱えて肉棒を突き入れる)
(散々精液を吐き出したために、挿入するとごぷりと後孔から精液が溢れ出る)
【待機します】
【昨日の言い方だと、時刻が時刻だったので少し誤解がありそうですが、今日で大丈夫でしょうか】
うぁぁ、っ…!
(間を置かずして肉棒が挿入されていき、結合部から先程注がれた精液を溢れさせながら快感に喘ぎ声を漏らす)
(雌穴のように内部は蕩けていて、内部に残る精液でにゅるにゅると滑りも良く肉棒を締め付けて)
ずいぶん、ここを突かれるのが好きなんだな。
(先の挿入もあってか抵抗もなく肉棒を受け入れ、後孔の具合が良い。もう一度快感を求めて腰を振り始める)
(腰を振り精液が注がれた腸内へ肉棒を抜き差しすると、そのたびに中から掻き出されて互いの股ぐらを汚す)
ひぁぁぁっ……!
(犬が腰を振り始め、精液を溢れさせながら内部を掻き乱される快感にきゅんきゅんと出し入れされる肉棒を内壁が締め付けて)
(肉棒の動きに身体をよがらせ喘ぐその姿は、雌と言っても良いかもしれない。自らの肉棒も立ち上がらせ)
ぐ、うぅ……。
(締め付けがきつくなる腸内に快感も強くなり、腰の動きも次第に激しくなり、ごぷっごぷっと空気を孕んだ精液が溢れ)
(やがてビクビクと快感に震えている名無しの肉棒に気づき、人間と違って器用に動かせる手がないことを悔しく思いながら、なんとか身体を曲げてぺろりと先端を舐める)
あぁ、っ!?
(徐々に腰の動きが激しさを増していき、同時に身体を曲げた犬が自らの肉棒の先端を舐め上げられてびくっと身体を跳ねさせ)
(先走りを垂らしながら更に締め付けは増していき、前立腺を擦り上げられた途端にぎゅっと急激に収縮して)
……うぅ、ぐっう……!
(自分が動きを激しくすれば締め付けも強くなり、やがてその快感にまたも射精感が込み上げてくる)
(こちらも負けじと肉棒を舐めてやり、先ほどしてやったように、先端に鼻を押しつけ、裏側にぬるぬると舌を這わせて愛撫する)
ひゃっ、あぁぁっ!!
(激しい腰使いと同時に肉棒を的確に舐められ、強い快感に射精感が込み上げ同時に再び肉棒がびくびくと脈打ち始め)
(ぎゅぅぅっと締め上げながら身体をびくつかせ、内壁を締め付けながら肉棒から精液をぶち撒けていく)
ぐっ……!? で、出る、ぞっ……!!
(ぐううっと奥の奥まで突き入れると限界がきたのか根本の瘤が膨らみビキビキと硬さを増した肉棒が腸内で暴れて精液を吐き出す)
(瘤が栓の役割を果たして、一滴残らず名無しの腹へ注ぎ込む)
あぁぁ……っ…!?
(固く膨れ上がった瘤が内部に引っ掛かり肉棒が引き抜けなくなった状態のまま、たっぷりと内部に精液が吐き出され始める)
(中で精液を放ちながら暴れ回る感触は、射精直後の身体には強すぎる程でびくん、びくんと身体を悶えさせ)
はっ……。はっ……。
(身体を硬く強ばらせて再び長い射精をしながら、、ふと顔を上げ首を伸ばして名無しの顎を舐める)
(どうやらキスをしたいので顔を起こせとねだっているらしい。切なそうに鼻を鳴らしている)
んっ、んぁ……
(精液を注がれている内、下腹部に張りを感じるようになっていると犬が顔を近付け顎を舐めていて)
(どうやら再び接吻をしたいらしく、僅かな喘ぎ声を漏らしながら口を開いて舌を迎え入れてやる)
ん……。
(相変わらず勝手がわからないが、とりあえず名無しの舌を舐めたり歯をなぞったりして口内をまさぐる)
(そうしているうちに射精も終わり、役割を果たした肉棒が萎えて小さくなる)
んむっ、んん……
(舌同士が絡み合わせられて、くぐもった喘ぎ声を漏らしていると徐々に内部の肉棒が小さくなるのを感じ)
(やっと引き抜かれるとごぽごぽと注ぎ込まれていた精液が一気に溢れ出し、下腹部の張りも収まっていく)
……す、すまない……。俺はなにを……。
(冷静を取り戻して考えてみると、とんでもないことをしてしまったという後悔にかられてしまい、耳と尻尾をしょんぼりさせる)
(そっと名無しから離れて、脱いだ服をくわえて傍らにおすわりをする)
………中々気持ち良かった…
(冷静になってみると、他人様の犬に抱かれるという何と非常識な事をしたのかと思うが身体は正直に呟いて)
(申し訳なさそうに尻尾を下げている犬の頭を優しく撫でてやり、くわえていた服を着直す)
……そろそろ戻ろうか。
あと、怒ってないから。
……お、怒っていないのか。
(怒っていないからといって許されるというわけでもないが、とりあえず少しは気が楽になり)
(色々と無茶をしたので身体は大丈夫なのだろうかと心配そうに名無しを見やる)
…うっ…いや、大丈夫だ…
(心配そうにこちらを見やる犬に優しい視線を向けると、リードを繋ぎ直し手に取り歩き公園から出る)
(行為のせいか若干ぎこちない歩き方だったがしっかりと送り届け、最後に、と鼻先にキスを落として去っていった)
【長々とありがとうございました】
【こちらこそ、長い間付き合っていただいてありがとうございました】
ほ
ほ
しゅ
……桜もそろそろ終わりでござるな。
いくら時代が移ろうとも、この美しい眺めだけは微塵も変わらぬままでござる。
(はらはらと降りかかる桜の花びらの下には、陣羽織姿の凛々しい若虎が一匹)
(縁台の柱に背中を預け、至極満足そうな面持ちで座っている)
【花見がてら保守!でござる】
なんか久しぶりな子がいるなぁ、もうそろそろ五月だぜ、桜はもう花びらは散ってほとんど葉桜だよ
新葉で桜餅でもくるんで食べたくなってくるね…。
ほす
>>271 ねこにゃんだ
相変わらずお口OKで激しくされるオカズ展開お好みですかそうでもないですか
…夜桜見物には付き合えないけど、
お酒置いておくので、散りゆく桜でも見ながらやっとくれ
(陶器製の趣のある大瓶をことりと置く)
大丈夫だ
北の方に行けば満開どころがまだ咲いてすらいない
その大瓶は勿論東北産だね?
差し入れにおつまみを
っ【笹かまぼこ】
っ【南部せんべい】
セシウム入り
安全確認済み
>>273殿
なるほど確かに、気付けば菖蒲の季節も目前でござるな。
つくづく月日の過ぎるのは早いものだ……
(今を盛りと咲き狂う邸内の花々を感慨深げに眺めている)
>>275殿、
>>277殿
おぉ、こんな夜更けに陣中見舞いでござるか。
かたじけない!ありがたく頂戴するぞ。
(はぐはぐと顎を動かしながら東北名産の品々に舌鼓を打っている)
(すでにほろ酔い加減なのか、頬の辺りがうっすら朱に染まってきているようだ)
桜か・・・
途中超減速する曲と
江戸の華小路でゆきかう曲と
最近はやりのサンライズ、ストーム、リフレクションとかだよな
花冷え
>>281殿
生憎と拙者、巷の流行歌とやらには疎いのでござるよ。
なにしろ質素倹約を家訓として育ったのでな……
(ぺたんと申し訳なさそうに耳を伏せ、みずからの無芸を潔く詫びて)
まあポップンで桜な曲と言えば・・・
…ソツギョウ?
カゲトラは桜な曲と言えば何があるよ?
ほ
>>284殿
そうだな、やはり拙者は『さくらさくら』が好きでござる。
あの箏の音色に耳を傾けていると、なんとも言えぬ良い心地になってくるのだ……
(未だいとけなさの残る若武者の横顔が、庭の石灯籠にあかあかと照らされ輝いている)
……それにしても、春とは名ばかりの寒さでござるな。
長々と起きていては身体に障るやもしれぬ。拙者、今宵はこれにて引き上げるとしよう。
そなたらと再び酒など酌み交わせる日を楽しみにしておるぞ。
それでは、失礼つかまつる。
(袷の襟元を掻き合わせ、震えながら足早に寝所へと引っ込んでいった)
少しずつだけど落ち着きはじめてきている
また前みたいにキャラハンと遊べるようになりたいな
うお、久しぶりにカゲトラ来てたのか…
【かくとうパンサーが あらわれた!】
よう、久々の登場だぜ……
【かくとうパンサーは さっていった…】
【とともの。のから参加してみるね!】
【もし誰かいたら、よろしくね】
野獣の園に女の子なんて珍しい
前に来てくれた子かな
っていうかひとつダメだったから即別のキャラとかにしてないか大丈夫かw
そんなことないよ!と言いたい所なんだけど
本当はその通りなの、ココとかニーナとかは私だったり
前の酉とか忘れちゃって、なかなか続けられないんだぁ…
君はお婿さんがいただろう
最近来てないみたいだけど
まあネタばらししてしまった以上いまさらエロールする人もいないだろうし
また暇だったらまた来てくれ
あらら、新人さんか。
雑談とか【】内会話でもうっかり軽々しく中の人を出しちゃわないように気をつけて。
うん、もうこのキャラじゃロールできないし
またしばらく来ないから大丈夫!
ばれなかったら遊べるかな〜って思っただけだから
おやすみなさ〜い
氏ねカス
・・・久々にここらで雨宿りでもするか。
(相変わらずの青スーツの狼獣人が、草原にポツンとある小屋に入っていく)
【酉失くしたんで変えました。。。】
おー、ワンちゃんも久し振りー。
>>301 お、久しぶりだな。
なんだかんだで間が空いてしまったが、オレもこうやって元気にしているぞ。
うん、元気そうで何より。お近付きの印にもふもふさせてくれー
(いきなり近寄ると手を伸ばして唯一露出しているもふもふ部分である頭を撫で出す)
>>303 ・・・ふふ、いいぞ。・・・ん。
(頭に触られ、さらに撫でやすいように少ししゃがむ)
あれ、抵抗しないんだ……気持ち良い?
(相手がしゃがんでこちら側が撫で易いようになって不思議に思い質問しながらも撫でる手は一向に止めず)
(大柄な相手といえどもしっかりともふもふした獣の頭の感触にやみつきになっている様で次第に手の動きが大胆になっていく)
………この辺は?
(悪戯っぽい微笑みを浮かべると、手の位置を変えて今度は顎の下を撫で始める)
>>305 ふふ、何か悪い事でも企んでるのかい?
・・・そうじゃけりゃ、気持ちいいし、止めないぞ?
(黙って撫でられていたが、問いにはそう答えて)
(毛並みを確かめるような手つきに目を細める)
・・・んぁっ
(急に顎下に手が来て変な声が)
・・・・・・き、気持ちいいぞ・・・
純粋な気持ちでもふりたいだけだよー
そっちがその気なら、それでも良いけどさ
(大人しく撫でられていたが、顎の下を撫でた途端に変な声を上げたのを聞き取り、そこを集中して撫で回し)
(もふもふし終えて満足したのか、やっと手を離したが身体は離さずに相手の顔を間近で見て)
ワンちゃんは、どうしたい…?
・・・ん、そうか。
・・その気って、何なんだろうなぁ?
(わざと首をかしげ素直に撫でられて)
(たまにぴくんぴくんと耳を反応させつつ、気持ち良さそうにして)
(じっとこちらを見つめる彼を見つめ返す)
・・・君は、どうしたいんだ?
(質問に質問で返しつつ、こちらから腕を伸ばし、礼のつもりか抱きしめて)
その気?所謂エロい気分とか、かな……発情期とか…?
(気持ち良さそうに耳を動かしている相手に見つめ返されると、それはそれで恥ずかしさを感じる)
(暫くそのままの状態で問い掛けに対する答えを待っていて)
わっ…あぅ………
(撫でられたお返しなのか、いきなり腕を背中に回され抱き締められ、相手の身体と密着してしまった)
……んん…今はいやらしい事やりたいかも…
>>309 ・・・はは、なりはこんなだが発情期がどうのはないぞ?
人間と同じで、な。
(見つめると頬を染めたりする彼が可愛くて)
・・・ん・・・
(しばらくしっかりと抱きしめて)
・・・ふふ、オレもそういう気分だ。
(先延ばしにした答えを言うと優しく頬に頬を擦り合わせる)
…ふふ…そうなんだ…でも…
(発情期は無い、と知るが少し待った後に相手もまた興奮している事が解って)
(しっかり抱き締められ相手の暖かさがじわじわと身体中に伝わってくるのが嬉しい)
ふぅ…ん……
(頬擦りされると気持ち良さそうに微笑みながら相手に向かい頬擦りを返す)
(暫く頬擦りをしていて、まるで仔犬が親犬に甘えるようにすりすりと顔を寄せ)
・・・人間は年中発情期だろう?
(抱きしめて背中をさすりながら冗談っぽく笑い)
・・・ふふ・・・
(甘えてくるしぐさを見せる彼を抱きながらそっと座り込む)
(座った状態で胸元に抱き寄せて頬を寄せ)
・・・・・ん。
(マズルの先にある彼の耳を舐めてみたり)
……そーだったね、ワンちゃんもやらしい………
(背中を擦られながら釣られて微笑みを返し)
(抱き締められたままその場に座り、より身体が密着するのを感じて)
……あんっ…
(頬寄せていた相手に突然耳を舐められ、女のような妙な声を上げて)
(だけどもっとして欲しい、と言っているように振り払いはせずに)
・・・そのワンちゃんってのは・・・なんか恥ずかしいな・・・
(放さない意思を体現するように、ぎゅっと)
・・・可愛いな・・・
(甲高い喘ぎににやりとして)
(おとなしくしている彼の耳を咥えてぺろぺろ舐めていく)
(その間に背に回した手をゆっくり彼の服の中に忍ばせ)
……じゃあ、おおかみさん?
(ぎゅーっとされて気持ち良さそうに目を細めていて)
あっ…くぁ……
(味をしめたのか耳を咥え込まれてはむはむと刺激されながら、服の中に手が入り込み)
(ひたすらに甘い心地良さが身体中に伝わって、喘ぎ声も自然と口から出てしまう)
やめろって程じゃないが・・・おおかみさん、か。
(ちょっと他人行儀すぎないか?と笑って)
・・・ここがそんなにいいのか?
(やたらと気持ち良さそうにあえぐ彼を直に撫でながら舌を止めず)
(耳周りがべたべたになりながら刺激し続けて)
じゃあ、何て呼べば良いかな…?
(笑みを浮かべている相手を見て問い掛けてみて)
あぅ…なんか…いつもより感じちゃってぇ……
(耳がべたべたになるまで舌で刺激されて直に肌を撫でられ気持ち良さそうに身体を悶えさせ)
(甘い声で何故か昂っている事を告げて、更なる快感が来るのを待ち望んでいる)
318 :
ウォーウルフ ◆PJ8OZd.qmg :2011/05/08(日) 02:18:38.33 ID:df2Vkc6N
>>317 …結局君の好きなように、になってしまうな…
(いかつい顔が、困ったようにはにかんで)
……すごく可愛いぞ。
(耳をくわえてなめ回しているままに)
(今度は片腕を前の方へ動かして)
…ふふ…、こんなになって…
(ズボン越しにテントを張るそれを触る)
……結局、おおかみさんかワンちゃんかな…
(困ったように苦笑した相手を見ながら)
ひゃ…可愛いって……
(突然可愛いと誉められると耳への刺激に身震いしながらも恥ずかしそうにしていて)
あぁっ…!
(ズボンの盛り上がりに手が触れ、相手の手の中でびくびくと脈打たせ)
320 :
ウォーウルフ ◆PJ8OZd.qmg :2011/05/08(日) 02:28:20.54 ID:df2Vkc6N
>>319 ……なら、それで構わないか…
(なんだかくすぐったそうにそう言って)
…溜まってるん、だよな?
(握ったそれはぴくぴくと手のなかで震える)
(ちら、と視線を流したあと、彼が抵抗しないのをいいことにズボンをゆっくり下ろす)
(…引っ掛かったズボンを外すと勢いよく雄が目の前に姿を現し)
……元気だなぁ、ふふ
……宜しくね、おおかみさん………
(改めて相手の事として呼び掛けて微笑み)
ふぁ……
(相手がちらりと視線を向けたかと思えばズボンが下ろされ始めるが抵抗はしないでいて)
(既に硬く聳え立つ自身の雄がぶるんと相手の目の前に晒されるようになり)
だって……おおかみさんが気持ち良過ぎるからぁ……っ
……あぁ、よろしくな。
(無垢に見える笑顔にこちらもまたまた微笑み)
…オレだけのせいじゃないだろう?
(がちがちに硬いそれにまた直に触れ、ゆるゆると動かしてやる)
……されたがったのはお前じゃないか。
(胸のコアに手をやり、一瞬光ったかと思うと、着ていた青のアーマーは跡形もなくなり、一糸纏わぬ獣人の姿が)
………違うか?
ひぁ…ぁ……!
(ゆるゆると硬くなった自身を扱かれて既に先端から先走りを滲ませる程に反応する)
(いきなり光が包み、いつの間にか相手の着ていた鎧が外され晒された裸体をじっと見ながら)
…うん…もっとおおかみさんに、滅茶苦茶にされたいっ……
(相手の放った言葉に視線を合わせながら自分自身の真意を相手に向かって告げて)
324 :
ウォーウルフ ◆PJ8OZd.qmg :2011/05/08(日) 03:02:37.65 ID:df2Vkc6N
ああ…分かっているとも。
(聞くまでもない、とばかりに毛むくじゃらな身体で再び抱きついて)
…もっと気持ちよくしてやるから…
(バイザーの奥の目を細め、自分の雄と彼の先走りを垂らす雄を触れさせ)
(二つを同時に右手で擦り上げてやる)
………くぅっ
んぅ…………
(ふさふさした体毛で包まれた身体に抱き締められ恍惚とした表情で胸元に鼻を埋め匂いを嗅ぎ)
(お互いの雄が相手に纏めて握られたまま扱かれ始めて)
あ…出るっ……!
(喘ぎ声らしき声漏らした相手より早く限界迎え、びゅるびゅると白濁した汁を雄を脈打たせながら放ち)
……ふ…ぅ……
(胸元に顔を押しあてられるのを感じながら)
(彼を抱き締めて雄を扱きつつ、扱いてやって)
……ん…?…おうっ……
(弄りはじめてすぐに彼が限界を迎え、そのまま強く扱いた)
(彼の雄から飛んだ白濁液は、焦げ茶色の体毛を白く染めていく)
はぁ…ぁ……っ…!
(絶頂を迎えながらも強く扱かれていき、連続して白濁が飛んで)
(自分の身体と相手の毛皮を白く染めていき、自分でも予想以上に多くの白濁を放ち)
おおかみさん…っ…
(漸く放出が止まると、相手にぎゅっと自ら身体を擦り寄せ始め)
(あれ程出した筈なのに雄はまだ貪欲に堅さを保っている)
>>327 ……はっ…、ぁ…
(精液をかけられながら、こちらも濡れた手で自分の雄を擦り上げる)
…もっとか…?
……っ、でも…オレも我慢できないぞっ……
(ぎゅっと身体を寄せる彼を押し倒して、向かい合わせに覆い被さり)
(彼を逃げられないようにしながら、一心不乱に自分の雄を弄り)
……く…ぅ…イク……っ…
…うおおっ―――っ…!…
(低く鳴いた後、彼の腹や胸目掛けて、獣の雄から白濁が飛び、濃い匂いと共に彼を汚す)
(さながらマーキングのようでもあり、さっきのお返しでもあり)
っあ…ぁ……
(相手にしっかりと抱き締められたまま、上に覆い被さられて)
(毛皮を白く染められながら自らの雄を無我夢中でしごいているその姿が間近で見る事が出来て)
っ…………!
(低い唸り声を上げながら相手も絶頂を迎え、雄が脈打ち濃厚な獣の白濁で身体を汚されて)
……凄い…匂いも強くて……
(量と濃さに応じた強い匂いを感じ取り、相手の匂いが自分に染み付いてしまったように思いしかし嬉しいと感じて)
………はぁ……
(射精した余韻に浸りつつ…彼同様にまだ物足りないのか雄は硬い)
(荒々しい自分の姿にも顔を綻ばす彼に、そっと口付けする)
……ん………く…
(口をふさぎ、マズルでは合わせにくいが深く舌を入れてゆく)
(…その最中…彼の身体に付いた精液を手に取り、それを彼の臀部に塗る)
………んく……
(お互いがお互いの白濁に染められたが、まだ雄は硬く)
(長いマズルを使い相手が器用に唇を塞ぎ、深く入り込んできた舌を受け入れる)
んぅ…っ……
(深い接吻をしながら、精液が臀部に塗り付けられる感触にぴくぴくと身体を反応させていて)
(精液が馴染まされた孔は、予想よりも早く緩み受け入れる準備が整って)
………はぁ。
(長かった接吻を解くと互いに恍惚した顔で)
(ぬちゅりと解している尻孔も具合がよく)
……欲しい…か?
(解りきった答えを突きつけるように、目の前で雄を揺らす)
くひぃ……っ……
(お互い恍惚とした表情を見合わせていて)
(ぬちゅぬちゅと尻穴を解され、入り込む指をぎゅっと締め付ける)
欲しい……っ
(目の前で揺らされた雄を食い入るように見つめながら自ら相手を求めて)
【寝落ち申し訳有りません】
【今日と明日の21時以降なら空いています】
【分かりました、それではまた明日】
返事に20分もかかるか?
>>333 ……正直な奴だな。
(ぐいぐいと指を締め付けられ、それを解すように強く出し入れして)
(湿った毛を密着させながら雄を触れ合わせて)
…我慢できないのか、ん?
(言いながら意地悪く尻の奥を突き上げる)
っあ…意地悪…っ…!
(己が白濁で湿った毛が密着するのを感じながら指を出し入れされて)
(徐々に尻穴が解れていき、ぐちゅぐちゅと辺りに音が響くようになり)
っ………!
(奥深くを刺激されると自らのモノがびくんと脈打って)
きた
>>338 …ははっ、もっと可愛く鳴けるだろ?
(指を動かすたびにびくびくする彼ににやにや)
(勃起した自分のそれを彼の股間に押し付ける)
……ほら…自分で言ってみろって、な?
ひぅ…んくぅ……
(指が動かされ、笑う相手を前に蕩けた表情を見せ)
(相手のモノが股間に押し付けられ、自分からも我慢が効かなくなっていき)
……おおかみさんのが、欲しいぃっ……
>>341 …よし、よく言えたな。
(返事を聞くとほぼ同時に指を引き抜いて)
(ぬるぬるとぬめりひくつく尻孔に雄の先端を擦り付ける)
これが…欲しかったんだよな?
(しっかり抱き締めたまま腰を突き出すとそのままずぷりと雄が埋め込まれていき)
あっ…そう…それっ……
(モノが尻孔に押し付けられ、ぬるぬると先端が宛がわれ)
(既に弱いながらも快感伝わり、物欲しそうに孔はひくついて)
あぁぁぁ…っ…!
(抱き締められながらゆっくりと相手のモノが挿入されていき、身体にしがみついて根本まで受け入れて)
……っ、はは…いい具合じゃないか…
(丹念に解したそこは入り込む肉棒を温かく緩やかに締め付けて)
(びくびく震える身体を抱いてずりずりと奥へ押し込む)
………ふ…入ったか……
(並の人間以上のそれが入りきって少し驚き)
ふぅ…っく……
(身体を抱かれて奥まで押し込まれた相手のモノの熱さを感じながら)
(自分からも相手の身体を抱き寄せ密着させ胸元に頭を擦り付けて)
…おおかみさん………
(相手の事を呼べば無意識の内にモノを締め付けて)
>>345 ………ん…?
(彼が擦り付けてくる胸元も既に互いの精液で汚れているが)
(それでもなお甘えてくる彼の背を擦り)
…どう、した?
(名前を呼ばれ、応えるように腰を突いてやる)
んむ…………
(背中を擦られて嬉しく思い、更に胸元に擦り寄り甘えて)
(精液で汚れている事など全く気にしてはいない様子で)
あぁっ…凄い…気持ち良いよ……
(一度突かれただけで口からは甘い喘ぎ声が漏れ内壁はねっとりと相手のモノを咥え込み)
>>347 ……それは何よりだ…
(返事をしながら、絡み付く肉壁を味わいつつ腰を引き)
…オレも、気持ちっ…いい…
(また深くまでずぷりと押し込む)
(こうしたゆったりしたストロークで突き上げて、彼を中からじっくり刺激してやり)
くあ…ぁぁっ…!
(肉壁を味わうようにゆっくりとした動きでモノが引き抜かれて)
(再びゆっくりと根本まで押し込まれ緩やかな快感が長々と伝わっていき)
すごいよぉ……っ……
(濃密に内部を刺激されて徐々に自身のモノが硬くなり相手のモノと触れ合い)
……はあ……っ…
(熱っぽい息を吐きながらゆっくり突き上げては引き抜いて)
(彼を攻めながらにやにや笑い)
…良い……気持ち良……
(中では先走りを出しながら太い肉棒で犯し続けて)
くぁ…ぁぁ…っ……!
(ゆっくりとした動きで腰が前後に動かされ延々と攻められ続けて)
(先走りが内側に注ぎ込まれ、より円滑に肉棒が奥まで入り込む)
もう…出るぅ…っ……
(びくびく自身のモノを脈打たせながら締め付けが強くなっていて)
……っ、は…出そうか…?
(こちらも少し余裕がないか、突きながら少し大きな声で確かめて)
(もう何度も出入りしている孔がひくつくのがわかる)
…いい…ぞ、オレももうすぐだ…
(迫るラストに向けて余分な考えは捨て)
(ただ快感を得ようと腰を降り、中を攻めて)
(びくびくと力強く雄は震えて)
ひ……っ……!
(相手の動きがいきなり激しさを増していき、より強い快感が与えられ)
(内部で肉棒がびくびく脈打ち、相手も限界が近い事を知り)
あ…あぁぁぁっ……!
(とうとう絶頂を迎えて、相手の身体を強く抱き締めながら)
(内部に埋まった肉棒をしっかりと締め上げて、同時に白濁を再び飛ばす)
(一回目と変わらぬ量を放ち、お互いの身体に掛かってしまう)
>>353 ……ぐ…ぅ、いくぞっ……
(しがみつかれ、絶頂直前であるのを感じながら)
(最後に奥まで腰を出して雄を押し込み)
………ぅおぉっ…!!…
(彼がぐっと締め付けた孔へ、どぷっと濃い精液が流し込まれる)
(量のあるそれはどくどくと脈動する雄から放たれ、彼の体内へ溜まり)
(種付けの間はぐっと力強く守るように彼を抱き締めながら、吐き出された精液の熱を腹回りに感じる)
ふ…ぁ………
(最奥まで押し込まれた雄が脈動し、濃厚な白濁液が注ぎ込まれた)
(自分自身をしっかりと包み込んだまま種付けしていき、腹が軽く張る程に大量の白濁を受け止めて)
……おおかみ、さん…
(腹の中に留まって熱放っている相手の白濁を感じながら)
(肉棒を孔に納めたまま余韻に浸り、また頬擦りをして相手に甘え)
(視線を合わせて軽く接吻を落とせば、相手の目の前で目蓋が下がり眠ってしまい)
>>355 ・・・ふふ、頑張ったな・・・
(口づけに応えてそっと舌を出しながら頭を撫でさすっていたが)
(疲労からか眠り始める彼を微笑みながら見守り)
・・・・・・さて、どこがいいか・・・
(二人の身体が光ったかと思うと跡形もなく消えている)
(どうやらどこか、安全な場所へ連れ去ったようだ)
【二日間にわたりお付き合いいただき感謝です。】
おはつ獣人と遊びたい!!
ほす
オッス、おらごくう。
自分がこんなに楽しくなくて不幸なのに、他の人が楽しそうにするなんて許せない
そんなポリシーで頑張ってスレを一日中監視してスレを上げ続けています
なるほど、ごめんね自分たちだけで気持ちよくなって
これからも自分たちだけで気持ちよくなります
あなたはまた仲間はずれ
今回の津波で家とパソコン流されたし身近な人も何人も亡くなったけど360みたいな自分だけ不幸みたいな考え方は嫌いだな。
いちいち被災ネタ持ち出さないと気が済まない
>>362はリーオン
お昼誰か暇してるなら遊ぼうよ
かわいい子きぼう
ファだよー!
うーん…
その1
FE封印の剣のファ
もふもふ完全ドラゴン形態のみうぇるかむ、それ以外の場合は適度に別スレへ
その2
スイプリの黄色いファ
本名ファリー、このスレで問題はないけどでも宝石、あと腕短い
えっとね、えっと…そのいち、のほうなの
こうしたら、わかりやすい…?
遊んだのすっごい昔だから大きさとか忘れちゃったなあ
可愛い女の子はいつでも歓迎だから、もし遊べなくてもまた来てよね
ファ、いっぱいあそびたいの!
かけっことか、かくれんぼもしたいの!
うーん、4畤じゃなー
>>369 人間とずっと最後まで仲良く遊んでいたい?
それとも、少しくらい辛くなっても友だちとなら我慢する?
>>370 …?さいごまで…なかよくあそぶ!
つらくなっても、ともだち…???
えとね、うーんっと…がまんもするの!
そしたら、あそんでくれる?
くすん…だれもいないの…
適度なサイズのもふもふしてるクリーム色物体(女子)発見
あまりスレンダーさんではないがとりあえず裸でもふる
あ!きょうは、ひとがいるのー!
裸で抱きつかれても物怖じしないのね
(何するわけでもなく、大きなぬいぐるみのように抱いている)
あんまりいつも人がいる場所じゃないから、会えない日も多いと思うよ
えへへ…ファ、だれかとおはなししたかったの!
だから、まってたの!
ファ、またきてもいい…?
(抱きついてるその人を見下ろし)
それでね!それでね!ファといっぱいあそんでほしいの!
…
ふーん、ファっていうのか
(ぽふぽふしながら、本名はもっと長いとかなんかなんだろうなと思う)
まー、遊びたくなったらいつでも来るといいよ
ひとりじゃできない、くすぐったくて気持ちいい遊びも教えてあげられると思うし
(意外ともこもこ丈夫な下半身を眺め、まあ、痛くはならないだろうと思ってみた)
うん!ファっていうの…にんげんには、ファしかききとれないんだって
だから、ファなの!
(ぽふぽふされてくすぐったそうに笑う)
くすぐったくて、きもちいいあそび…?
おいかけっことか、かくれんぼよりたのしい?
(視線の先がどこかわからず、首をかしげて)
おにいちゃん!ファとあそんで!
おいかけっこやかくれんぼとは、うーん、おんなじくらい楽しいんじゃないかな…
(なんにも知らない表情で首を傾げる姿に、少し困って)
遊んでもらうのは、他のお兄ちゃんでもいいんじゃない?
もしも楽しくなかったらがっかりでしょ?
(手を伸ばして、ファの頭と耳のそばをよしよしと撫でる)
…おにいちゃんは、ファとあそんでくれないの…?
(撫でられると、首を寄せるようにして頬を擦り付ける)
がっかりしないもん!ファ、おにいちゃんとあそぶの!
あそんでくれなきゃ、たべちゃうから!
(がぁっと口をあけて、舌でぺろぺろ顔をなめる)
うーん、いや、ダメってわけじゃ…
(ぼそぼそ言っていると、不意に視界が赤く、暖かくなって)
(危険は感じなかったが、上位存在との格差を埋められずに首をすくめる)
……んう
(首をすくめながらぺろぺろされて)
食べられちゃうなら、これは味見かなー
(綺麗な温かい唾液を塗り込められ、積極的に舐められるのを許容しながら)
…おいしい?
うぇ…しょっぱい…
(ぺろぺろと舐めたものの、しょっぱさを感じてすぐに顔を離し)
ファ、にんげんをたべたりしないもん!
(怒ったようにぷいっとそっぽを向いて)
おにいちゃんも、ファのあじみする?
(思いついたように顔を向けて、楽しそうに笑い)
ファ、おいしいかな?
(ふわふわの体で立ち上がり、照れたようなポーズをして可愛い子ぶって)
おにいちゃん、あじみしたいtころ、おしえて!
…まあ、あんだけ一気に舐めればねえ
(顔を拭こうかと思ったが、不快な感じもしないのでそのままにしておく)
人間は、食べられちゃうかもってあんまり考えないから、ぱっくりされるとびっくりするんよ
あ、味見できるならしてみたいな
どこでもいーい?
(ぐー、としっぽが動いて竜らしい姿を見せたファを眩しそうに眺め)
じゃあ、ふたつ!
(ファの調子にちょっと感染して元気にそう言うと、なだらかな首に手を添えてすこし引き寄せる)
ひとつめー
(それから、さっきまで自分を舐めてたその口元に、くいっと唇を押しつけた)
これじゃ、味、わかんないよ…?
(ちょっと強引に口を半開きにさせて、ちゅっちゅっと軽く吸う)
ファも、たべられたらびっくりするの
(言われた言葉に反省して、すまなそうに目を伏せて)
でも、でも、ファわるくないもん!
(駄々っ子のようにぷいっと顔をそっぽに向ける)
うん、おあいこ、だから!
(おいしいかな?と思いながら引き寄せられるままに首をよせ)
ふんぅ…っ
(口を少し開けてちゅっちゅと吸われるとそこから唾液がこぼれて)
(それに気づいて恥ずかしそうに慌てて舌を少し口から出して)
(名無しさんの口に舌先が入るようにする)
…ん、えと、目、閉じていいよ
(素直に至近距離でこちらを見てるファの目元に指を添え、そっと閉じさせ)
(舌先を唇で食んで招くと、柔らかいそれを緩く吸い寄せる)
(ちゅくちゅく、と音を鳴らしながらファの舌の味を確かめる)
(頬のやわ毛を撫でながら、濡れた舌を伝ってその口に唇を重ねた)
(とろんとこちらに流れ込む唾液を口内で受けつつ、ゆっくりと異種間のファーストキスを交わす)
…ふぁふ…
(目を閉じるように言われると、おとなしくそれに従い)
(舌先が人の口に入っているのがわかり、ゾクゾクと背中の毛が震えた)
ん…んちゅ…ん
(舌を出している為しゃべる事ができずに小さな声を断続的に漏らし)
(ぺろりと舐めるのとは違う、なんだか体がとろけてしまいそうな感覚に)
(尻尾が落ち着かずにすりすりと地面を左右に撫でる)
おい、ひぃ…?
うん、おいしい、と思うよ
(透明な味、がするファの口の中を、舌でぺろぺろと舐める)
(女の子には似合わない優しそうな小さな牙をそっと舌先で撫でて)
うん、よくガマンできました
(最後に、ファの大きな口を見あげ、ちゅう、と大きくキスをする)
(頬を両手で抱く格好になって、何度か強めに、舌の交歓を行なう)
わぁい!
(美味しいと言われて嬉しそうな声で尻尾でパタンと地面を叩き)
(口の中を舐められてる不思議な感じに気持ち悪さも、心地良さも感じられ)
うん!ファ、がまんしたよ!
(誇らしげに言いながらキスをしてもらい)
(何度か舌を舐めあい、顔を離すと恥ずかしそうに両手で口元を隠し)
…もうひとつ、あじみする?
(口元を隠したまま首をかしげ、足を少し開いた格好でどしんと地面に座り)
(足を広げているのもあり、毛が少し薄くなっている股間部分は割れ目と小さな窄みが見える)
慣れたらガマンしなくてもいいようになるよ、たぶん…
(恥ずかしそうなファの様子に、微笑みつつ)
…あ、そうだね、もうひとつ……
(つい見てしまうものの、まだ見てしてはいけなかったような気がし、目線が泳いで、目を逸らす)
うん、まあ、いいか
もうひとつはね…
(ファのそばに近寄ると、子供っぽいと言えなくもない広いおなかをそっと撫でる)
(そのまま手を下に伸ばし、おなかから自然に毛並みが薄くなっていっているその部分に触れた)
(きちんと閉じたままの入り口を撫でるだけで、それ以上はまだ何もしない)
びっくりした? これも、ちょっとの間ガマンしてね?
(乳白の毛を緩く掻きわけ、ぷにっとした感触のそこをくすぐるように指でなぞる)
うん!もうひとつ!
(なんだか目を泳がせている名無しさんを見て首をかしげ)
(何か見えるのかと視線の先をおいかけてみる)
うんっ
(おなかを撫でる手にくすぐったさと心地よさを感じながらクスクスと笑い)
(その手がそぉっと下に向かってぴったりと閉じた場所を撫でて)
(びくっと尻尾が動いてずりずりと地面を摩る)
う、うん…がまんする…
ここも、がまんしたらがまんしなくてよくなるの…?
(尋ねながら割れ目はふにふにと柔らかな感触を指に返す)
うん、ここを…ね
(膝と片手をついて、尻尾が緊張気味に地面を掃いているファの後ろ足の間に顔を寄せる)
もう少し、ガマン…
(眼前に体格相応か、すこし小さめにも見える割け目が広がり、鼻先にふわふわの毛が触れるのが感じられて)
はぷっ……
(ひとつ舌なめずりをしたあとに口をあけ、柔らかなそこにかぶりついた)
(舌をそっと這わせると、少しの残り味のあと、充血していないぷにぷにの性器が口の中に広がる)
(女の子らしさと竜らしさの伴った温かい太腿を手のひらで撫でながら、すこし力を入れ、ゆっくりと股を開かせようとした)
おにいちゃん…ファ、どきどきしてる…
ファのむね、どきどきして、してるの…
(不安なことが隠しきれずに、不安な表情と、けれどこの先を期待している気持ちを教え)
ふわっ
(割れ目が口の中の暖かな空気に触れると胸の高鳴りは更に大きくなり)
(恥ずかしい場所を隠そうとして太ももで名無しさんを力の入らないままはさみ)
ファの、そこ…おいしい…?
(股を広げようとされれば、手の力に押されるように足が広げられ)
(子供らしくゆったり割けたそこを、すうっと舌先でなぞる)
大丈夫…、ほら、怖いんじゃない、よね?
(口を離すと、一度ファを見あげ、安心させるようにそう言った)
(ふかふかの胸をさするように撫でて、頬を寄せる)
まだすこしだけガマンして欲しいけど、もし、ガマンしてたのにガマンできなくなったなら…
(どうしたいのかまではファに任せようと少し言葉を濁すと、また味わう作業に戻る)
(人間の唾液の跡がついた緩い土手にキスをして、先ほどのキスと同様、閉じられた肉を唇でそっと開く)
おいしいよ、口でのときより、ずっと…
(ただ舐めたときよりも濃い、どの味にも似てない味を味わいながら、ゆっくりと舌を押し入れる)
(あどけない竜の深めのスリットを唾液で濡らしながら、大きくはしたなく開かれた股の間で人間の頭が動いて)
こわく、ないよっ
(首をふりながらそういうと、見上げる顔に安心したような表情を浮かべ)
ファ、がまんしないよ…がまんしなくても、おにいちゃん、やさしいの
(そういって嬉しそうに笑い、口がまた割れ目につくと)
ふわっ!
(声をあげて尻尾をびくんと大きく揺らす)
ほんと…?ファのおまた、おいしいの?
(美味しいと言われたことに嬉しさと恥ずかしさを感じながら)
(その恥ずかしさが気持ちいいように思えて)
おにいちゃん…いっぱい、いっぱいなめて…
(足を広げたまま、もっとなめてとお願いする)
【おにいちゃん、ごめんなさい】
【ファ、きょうはもうかえらなきゃ、なの…】
【うん、いいよ】
【もし気に入ってもらえたんだったら、また続きをしようね】
【すごく、すっごくたのしかったよ!】
【またくるね!そしたら、あそんでほしいな】
【おやすみなさい、おにいちゃん】
【じゃあ、ファにまた会えますように。おやすみなさい】
予約とかしないのか
まあ、良縁ならまた巡り逢えます
なりきりはそんなもんかなと
>>399 ふつう凍結っていわないか?
いっさい誰しも凍結を思いつかないのはこのスレの悪い伝統たけどなw
大きさとかがよくわからんがでかいのか
普通に立って2メートルくらい(翼や尻尾で3メートル以上)だと適当に思ってる
もっと大きいつもりだった場合は今度会ったときにでも言ってくれ
すごく…おおきいです
あそびに、きてみたの
凄く…可愛いです
ばいばーい
あら、来てたのか
今日とかはいるんだけど、もし来てたら無理しない程度に声かけてね
ダメだったら、時間も経ってるし、ほかのおにーさんと遊ぶことも考えてくだち
410 :
シコルン:2011/06/17(金) 17:49:31.66 ID:???
…いいんよ…(シュシュシュ)
ほ
暑い。この季節は俺たち犬族には辛い。早朝の散歩でも肉球が火傷してしまいそうだ。ふう……。
俺が蓮見事務所で毎日暑さにうだっていたら、先日、糸ちゃんがペット用のひんやりシートなるものを買ってきてくれた。上に寝転がると冷たくて気持ちいいのだが、俺の体には少し小さいのがもどかしいところだ。
みんなも熱中症などには気をつけて、こまめに水分を摂るんだ。節電も大事だが、暑いときは無理せずエアコンをつけよう。寝ている間に熱中症になってしまうケースもあるそうだからね。
【久しぶりに少しだけ待機してみよう。話し相手がいると嬉しいのだが】
どうやら加代ちゃんが調査に出かけるようなので俺も出ることになった。
残念だが今日はここまでにしておこう。
では、また。
【落ち】
またうっかりを・・・
と言うかお相手したかった・・・
……またドジをやらかしてしまったか。横着はよくないな。
こういうことでここの雰囲気を悪くしてしまって申し訳ない。お詫び……にはならないかもしれないが、今日も少しだけ待機してみよう。
まったくうっかりさんめ・・・
うっかりメダルが増えてしまうぞ!
そんな悪い子はお仕置きだな!
お手!伏せ!ちんちん!おかわり!まて!えーっと・・・・伏せ!
(何か勘違いしているようだ。これではお仕置きではなく芸である)
メダル話を外に持ち出さないでくれる?
ちょ、向こうでロールしながらこっちでも待機って同時進行じゃん
そういうのすごく嫌われる行為なんだが知らなかったのかい
>>417 す、すまない……。俺はそれをいくつもらってしまったやら……情けないことである。
な、なに……?
お手おかわり……ん、んん……?
(前足を出したり伏せたり、後ろ足で立ち上がってまた前足を出し、そのまま硬直したりして、これでいいのかと名無しを見上げる)
>>419 そうなのか……。一応コテをやるときのマナーのようなものは読んだつもりでいたが……いや、たしかに普通に考えていいことではないのかもしれないな。考えが至らなくて申し訳ない。
せっかく名無しが来てくれたのだから、こちらに集中しよう。俺はなんだか、ここに来てはいつもいつも迷惑ばかりかけてしまっているな。本当にすまない。
斎藤
困った犬のポーズって感じだな・・・・
全く簡単に腹なんか見せて・・・
いやらしい奴め、いやらしい犬め!
(自分でさせたくせに酷い言葉を放った)
・・・・にしても、随分たくましい犬だな・・・
そこらへんの家にいる犬とは体つきが違うな・・・
>>423 い、いやらしっ……。そう見えるのはきみにそういう下心があるからじゃないのかい……?
(伏せたまま恥ずかしそうに前足で顔を隠す)
体つきについては警察で訓練を受けていたからというのもあるだろうが、俺は他のジャーマン・シェパードよりも体が大きいようだ。個体差というやつだろうね。
用心犬としてはそれでいいのだが、加代ちゃんや糸ちゃんと歩いていると、すれ違った人は大抵俺のことを怖がるんだ。正直、傷つかない、と言うと嘘になる……。
何を言ってるんだ、男なんて下心の塊だぞ
下心と下心と、あと下心とほんの少しの食欲で動く生き物だ!
・・・・・可愛くてたくましいのにな・・・
まあ人間は基本的に臆病だからな・・・
臆病な方が生き残りやすいんだし仕方ないな
しかし優秀そうだな
将来も有望ってところか
>>425 そ、そうなのか? ……蓮見所長はもう少し理知的そうでよかったよ。
(鼻から長い溜め息を吐く)
可愛い……かどうかの判断は人によるのだろうが、俺は理由もなく吠えたり噛みついたりはしないから、少しばかり心外ではあるね。
ふふ、ありがとう。
だが、俺はもう現役を引退した身だし、残りの生涯は蓮見家の人たちといっしょに過ごしたいと思っているよ。
最近ではもう昔ほど機敏には動けなくてね。諸岡の馬鹿進也と走っただけで顎が上がってしまう。
夜になったら男なんて・・・・血じゃなくて・・・
ええと・・・欲求に飢えたケダモノと化すのだよ
君も僕もあなたもあの子もみんなケダモノさ!
…そんなものだろう
わかってくれる人はわかってくれるんだ、気にするなとしか言えないな
それにしても元々優秀だったなら引き手数多だったんじゃないか?
優秀な雄のタネなんてみんな欲しがるだろう
うらやましーな、こいつー
・・・それでも鍛錬続けてれば衰えは大分なくなるんじゃないか?
やっぱりたまには運動した方がいいのは犬も人間も一緒だよな
>>427 確かに俺は犬だが……そうすると、きみはケダモノなのかい? 狼藉者を放置しておくわけにはいかないな。
(ぐるる、と冗談っぽく唸ってじゃれつく)
ふふ、そうかもしれないね。あまりベタベタ可愛がられるのも辟易してしまうだろうし、今はこうしてきみと話しているのだし、ね。
ふむ、どうなのだろう。そういう人事的な話はよくわからないな。犬だからね。わふわふ。
お、雄のタネ……。お、俺はあまりそういう機会に恵まれなかったようだな……。一度美しい雌に一目惚れしたことがあったが、それだけだったよ。羨ましがられることはなにもないさ。
そうだな。ここのところ、運動は散歩に頼りっきりだからな。
相棒の加代ちゃんの職業柄、事務所にいることも多いし、激しく走り回るような依頼もあまり来ないしね。運動不足というのはあるかもしれない。
たまにひとりで散歩に出たりもするが……。
大丈夫さ、狼藉働くだけの腕力も知能も無いからね
君相手にしても簡単に押し負けそうだよ
・・・つまらないな、誠実そうに見えて実はヤリチンとか楽しそうなのに
・・・・・いや、しかしケダモノなのにウブなのもそれはそれで・・・
しかしそれじゃあ欲求不満なんだろうな・・・・辛いなー・・・
・・・一人で散歩って・・・犬が?
あぶなくない?
誰かにつれいてってもらった方がいいんじゃないかー?
ちゃんと激しい運動もしないと駄目だぞー、ほらほら。
>>429 俺は力が強いからね。でも、たしかにきみは悪い人間ではなさそうだ。
ヤリ……? な、なんのことやら、俺にはわからんね。わふわふ。
むう……。たしかにそういう気分になることもある。その……なんだ、俺も雄だから。
おお、きみが連れてってくれるのかい? それはありがたい。ならこれを……。
(リードをくわえ、つけてくれ、と名無しに差し出す)
悪い人間・じゃない・・・・というより
悪い事する能力が無い人間かねえ・・・
えー、その立派なチンコでどんだけ多くの雌を鳴かせたんかなーってな
多くなさそうでそれはそれでつまんないうな面白いような
俺も雄だからなー・・・うんうん。
相手が雌である必要はないれけど、ヤれる相手は欲しいな
・…良いけど、あんまりはしらないでくれよー
心臓が貼り付けそうになるのは勘弁だぜだぜだぜー
(と、手慣れて手つきでリードを付けてあげた)
>>431 悪いことをする能力なんていらないじゃないか。俺もきみに噛みつかなくて済む。
む……期待に応えられなくてすまない。
人間は俺たち犬族のような発情期はないようだが、むしろ俺には年中発情しているように見えるよ。くっくっ。ケダモノはどっちなのやら?
おや、激しい運動に付き合ってくれるんじゃなかったのかい?
まあ、俺も全力で走ったりはしないよ。適当にたったか走るだけだから、人間にもそう辛くないと思うよ。
【時間が空いてしまってすまない。身勝手で申し訳ないが、朝が早いので書き落ちさせてもらう。本当にすまない】
【凍結、破棄は名無しに任せたい。次に来られるのは早くて月曜日の夜になってしまうが……。時間はそちらの希望に合わせたいと思う】
【とにかく、話ができて楽しかった。付き合ってくれてありがとう。またこうしてお相手をさせてもらえると嬉しい。それでは、おやすみ】
【落ち】
トミーズ
じゃあ凍結させてもらおうかな、月曜の夜にまたね。
>>434 そんなことは初めて言われたよ。わふわふ。
>>435 【了解だ。それでは、俺は20:30頃から待機しておくよ。楽しみだ。それじゃあまた、のちほど】
【一言落ち】
いちいち全スレ荒らしにレスする奴ってなんなの
気にすんな
【そろそろ待機しておくか】
【ふむ。なかなか来ないな。都合が悪くなったのだろうか。俺は、今日はこれくらいで落ちるよ】
【とりあえず、明日と明後日も同じ時間に顔を出してみようか。他のキャラハンや名無しにも迷惑がかかるだろうから、そのときまでに連絡がなければ、すまないが今回は破棄させてもらうよ】
【それでは、また】
【落ち】
>>432 そうかなー?
透視してうはうはーとかやってみたいけどなぁ・・・
まあ噛みつかれたくないから遠慮しておくよ
まあ、人間はそうらしいね…
・・・つまり今の絶賛発情中!?
ひゃー、野外なのに困っちゃうー
(全然困った様子には見えないふうに行って)
・・・まあ、とりあえず河原でも走るかね
いい感じに涼しくて、暗くて、歩きやすいはず
リロードできてなかった>< ごめんよ
IDが変わるまで書き込むわけにはいかなかったのだろう
この板ID???なんだけど・・・
>>442 ああ、ぜひとも遠慮してくれ。人間と喧嘩するのも、結構くたびれるからね。
……なにを考えているのやら。まったく、掴めないやつだ。
(諦めたように鼻息を吐いてかぶりを振る)
俺は平気だが、あまり暗いところは危なくはないか? 多少は街灯もあるだろうが、走るとなると安全というのは難しいと思うよ。
(歩き出しながら名無しを振り返るようにして見上げる)
【今日も少し待機してみよう】
【ただ、今日はレスまで少し間が空いてしまうかもしれないから、問題があれば別の日に改めて続きをしても構わないよ】
浮上
>>446 つまらないな
人間と犬の熱いバトル!
絶体絶命の人間が新たな「チカラ」に目覚めて・・・!
・・・・なんて事になったら面白いかもしれないのに!
んー・・・・エロい事?
犬のチンコってどうなってるのかなー、とかどうだろ?
……知ってるけど
大丈夫、夜目は効くんだ。ビタミンAちゃんととってるからね
暗い所であんなことやこんな事をしても相手がちゃんと見えるように頑張ったものさ
>>448 ……くくっ、きみは面白いな。しかし俺にはその喧嘩は堪えそうだ。何度も言うが、俺はもう若くないからね。そういうのは現役の犬たちに任せよう。
普段からそんなことばかり考えているのかい? 本当に万年発情期なのだね。
そうか、それなら心配はないな。俺も馬鹿元気に走り回ったりはしないから大丈夫だろう。
さあ、せっかく来たんだ。真夜中のジョギングといこうか。
(名無しを引っ張るように走り出す)
何言ってんだい、現役の犬相手なんて俺が勝てるわけないじゃないか
そうだねえ、わりと考えるかなー
どうすれば可愛い子をズコズコしたりできるかなー、とか
どうすればたくましい雄にズコズコしてもらえるかなー、とか
・・・っと、おっけー。では行くとしようか
(少し引っ張られながら駈け出して)
ほんとに夜中の川は不気味だなー・・・・真っ暗でこえーなー
(すこし息を切らしながら川の方を見て)
でもこれじゃ何かあっても周りに見えないし助けてもらえないかもなー
>>450 む……。それは俺になら勝てるということかな。それはそれで面白くない気もするな。
日頃からそうなのか……。な、なんというか、煩悩にまみれているな。百八つのお荷物はそう簡単には捨てられないわけだ。
ふ、俺は用心犬だよ? もしなにかあったら俺がきみを助けるさ。今は、きみが俺の主人なのだからね。
(人けのない暗い川沿いを心地よさげにたったか走る)
まあ、若い犬よりは勝てる可能性あるんじゃない?
若い犬に犯されちゃったら激しすぎたり回数多すぎたりして腰砕けかもしけれないけど
君相手ならそう言う事にもならないかもしれないし
いやあ、やっぱりトシには勝てないねえ。うんうん
煩悩の無い人間なんてつまらないよ?
煩悩があるからきっとここまで繁栄できてるのさ、たぶん
(きっとすごく適当に言ってる)
頼もしい事だ、しかし君に何かあったら助けられるのは俺だけかね
恐ろしい楽しいハプニング以外は起こらないでほじっ・・
(とか言いながら走ってたら、舌を噛んだらしい)
・・・・あんまり喋りながら走るもんじゃないな。
トシがどうこうよりも、そもそも俺はそんなことはしない!
まったく、さっきから犬を相手になにを考えているんだ……。
深いお言葉をありがとう。たしかに、そういうのは人間しか持たない感情なのだしね。だから生憎、共感はできないが……まあ、いいんだろうね、それで。
無論、そのときはきみに助けてもらうさ。俺を連れ出した以上、帰るまではしっかり面倒を見てくれないとね?
ふふ、大丈夫かい。舌を噛むのは疲れている証拠と聞くね。どうする。少し休憩するかい?
(ちょうどいいところにベンチが見えてきたので、そこで小休止にしようかと提案してみる)
【むう、眠気がきてしまった。少し早いが今日はそろそろ落ちさせてもらうよ。すまない】
【もしよければ凍結にしてもらいたいのだが、続きはいつごろがいいだろうか。そちらの希望の時間にしてもらって構わないよ】
しないのかー・・・興味なしとは残念だな
・・・犬だろうと人間だろうとおっぱいなやちんちん付いてれば構わないよ?
行為が気持ちいいのは共通だしね
うへー、責任重大だなあ・・・
まあ泳げないこともないけどさ
・・・そうなの?
ただ単に体が揺れてるからだと思ったよ
・・・まあ、ちょっと休むのはありかな。体力に自信あるわけでもないしなあ
(そう言ってベンチに座り込むと、大股開きで首を項垂らせた)
【今夜の23時位からか、もしくは明日の同じく23時くらいからか…いずれにしても23時以降ならだいたい問題ないよ】
そ、そういうものなのか?
俺の頭が堅いのだろうか……むむむ。
そうさ、責任重大だぞ。ペットの世話は主人の義務だ。頼んだよ、ご主人。
くく、運動不足はきみの方だったのかもしれないね。無理に走らなくても、川辺りでのんびり歩きで楽しむのも悪くない。
(名無しの脚の間にお座りをして腿のあたりに顎を乗せる)
【了解。それじゃあ今夜、またお願いしたい】
【限界だ、俺はこれで切り上げるよ。今日もお相手をありがとう。それじゃあおやすみ】
【落ち】
そうそう、そういうものさ
多少は我慢も必要だけど、欲求を襲え過ぎるのもよくないと思うね
やれやれ、ペットなんて迂闊に飼うもんじゃないね
散歩に世話にエサに遊び相手に交尾相手に・・・
・・・かもしれないな
・・・・っていうか河原が存外に走りにくなったんだな、きっと
(桃に乗った頭に手を置いて彼の頭を撫でながら)
体力だけならきっとそこまで落ちていないさ、うん きっと
【書置きしておくよ、ではまた今夜ね】
浮上
【さて・・・今日ーこそ素早い返事が出来るように頑張りたいな、待機するね】
ふむ、覚えておくよ。さすがにきみのようには振る舞えそうにないが。
こっ、交尾の相手まで頼むつもりはないが……主人がしっかりしてくれなければ犬も困るからね。
そうかい?
俺はアスファルトよりも走りやすいよ。肉球も痛くないしね。
(頭を撫でてもらうとゆっくりと鼻息を吐きながら機嫌良さそうに尻尾を揺らす)
【遅くなってしまってすまない】
我慢は体に良くないと言うからねー
そうかな、お嫁さんを見つけてあげるのも主人の務めだと思うけどね
・・・あ、もしかして俺が直々に交尾相手になると思っちゃった?変態だなぁー
(かってに酷い事を言っている)
犬はそうかもねー
俺らはアスファルトの方が慣れてるからなあ・・・
・・・・・・・うん。
(鼻息が股間にかかってすこし違和感を感じながら頭を撫で続け)
動物は撫でられるの好きだよなあ…
(股間にかかる息を意識しないように、なんか適当な話を振っている)
そうだな。だが、きみはいささかひけらかしすぎだと思う。
なっ……、ひ、卑怯じゃないか! 品のないことばかり言ってきたのはきみの方だろうに、変態だと……!
(相手の思う壺になってしまい非難がましく吠えたてる)
よりけりなのだろうが、俺は嫌いじゃないよ。こうして誰かと触れ合えるのは嬉しい。
(顎を置く位置を深く直し、いっそう顔が名無しの股間に近くなる)
でも君自身にそう言う発想が無ければそんな事思いつきもしないよね?
つまり君自身が心のどこかでそんな事を考えていたんだなー、ふふん
(ニヤニヤしながら再び頭を撫でて)
やたらと俺の股間に鼻をくっつけてくるのもそう言う事なんだな、変態めっ!!
…と思ったけど、犬ってふつーに人間のお尻とか股間とかの匂い嗅いでくるよね
うっ、む……。それはきみが、相手が犬でも気持ち良ければいいなんて言うからだな……。
(もごもごと口応えするが否定することはできず決まり悪そうにおとなしく頭を撫でられる)
む、別にそういうつもりはなかったが……離れた方がいいかい?
ああ、確かにね。あれはわかっていてやっているのだろうか。俺は弁えているつもりだが、どうなのだろう。
まあ確かに言ったけどー・・・
考えていた事に代わりはないよねー
期待しちっゃた訳だ、そう言う事を。やっぱり雄だなぁー
・・・・まあ悪かないけどさ。
なんか意識したせいで勃っちゃいそうだし
(とか言いながら半勃ち状態で)
なんか、あたたかいなーと・・・ね。
き、期待……? ど、どうだろうな……。
(頭が堅いと言われたばかりで少し興味が湧いてきたものの、そういう願望があるのというとよくわからず、訝しげに名無しを見上げる)
う、そうなのか……。すまないな、少し無神経だったか……?
(目の前で盛り上がり始めたズボンを見て気まずそうに目を泳がせる)
犬だから、人間よりは体温が高いさ。それに毛皮もあるしね。
ふーん?
その割には目が泳いでるかなー?
(とか言ってるけど、多分別にそんな事はない)
まあ、別にいいけどさ・・・・うん。
君だって刺激があれば堅くなるだろう。きっと
(そう言って彼の股にある鞘を眺めて)
まあ、息も人間よりは温かいよね…。
そんな息かけられたら反応もしちゃうよなあ
そ、そんなことはないっ。多分……。
むう……きみといるとどうも調子が狂うな……。
それは確かにそうだが、俺はまだ何もしてないだろう? なのにそんなにしてしまって……。
(鼻先にできあがったテントからなるべく目を逸らすが、今さら離れるのも決まりが悪く落ちつかなさそうに目を泳がせる)
斎藤
【すまない、今日はこれで落ちさせてもらうよ。また凍結にしてもらってもいいだろうか。時間や日にちはそちらに合わせたいと思う】
【せっかく早くに待機していてくれたのに、来るのが遅くなってしまって申し訳ない。またお相手をさせてもらえるのを楽しみにしているよ】
【それじゃあ、おやすみ】
【書き落ち】
age
ほす
おーまだ見てる人いたんかー
閑散としちゃったな
せっかくなので女の子や男の子かむかむ
待機と保守の表明
キャラハンの人はまだ残ってるのだろうか
こっちに獣姦スレ出来ないかなぁ
よくわからんがもともとあったんだしあってもよかろう
連番で5にすれば文句もあるまい(総合で3でもいいけど…)
どうせ揉めるので最初から♂女と男♀は分けたほうがいいけど
ノーマルと腐女子用カップルくらい支持母体が違って、それは普通スレ分かれてるわけだし
片方が落ちたなら、そりゃそっちの需要がなかったんだと諦めな
身も蓋もない
> 415 名前:名無しさん@ピンキー : 2011/08/17(水) 22:12:59.95 ID:YtoSO1kv
>
>>408 > うん、いつもスレ上げる奴が呪われるように毎日祈ってる
新しい子待機ほしゅ
和姦と無理矢理とどっちがいいの?
スレとしてはどっちでもいいんだけど、どっちでもOKというキャラハンは少なかったかな
ラブラブだと本当は物足りないというパターンと、無理矢理だとあんまり興奮しないというパターンの2つがありそうw
名無しの好みとのマッチングが問題になって、あんまりうまくいかなかった印象がある
かわいーんだから最後までかわいーのでいいじゃん、と思うんだけど、あんまり多数派ではなかった
エッチの最中だけガツガツするくらいのが限界で、最初と最後にもふもふぺろぺろがないと俺死んじゃう
最初最後は甘く
最中はがつがつ
そんな感じで
静かなのはいいことだが、ちと静か過ぎだな
エッチが本当は好きな女の子や男の子と遊びたい
俺のせいで過疎になってしまったのか……。
ここのみんなには悪いことをしてしまった。すまない。
何故だかよくわからないが・・・
マサ君とエッチしたい
マサ斎藤
490 :
sage:2011/09/23(金) 16:24:44.09 ID:Reu/FGMu
マサにガスだね
(隠れ温泉に浸かりながらビバノン中)
ふぅ、気温もやっと秋らしくなって動きやすくなってきてよかったよかったぁ。
ひさびさにここで満月でも見ながら熱い湯に使って酌して、残暑の疲れを癒すとしようかな。
…ん、なんだか甘いものも欲しくなってくるなぁ。
【30分程待機します】
では今回の宿題だ。
(選択肢を順番に全て選ぶ形式。キャラハンの皆も挑戦してみよう)
【ノンジャンル・順番当てクイズ】
次の内、バナナの成熟目安を熟しているものから並び替えなさい。
A、ダップル
B、グリーンチップ
C、スター
D、オールグリーン
そろそろ熱くなってきた…。はぁいい湯だった。はっはっはっはw
明日に備えてお暇させて頂こうかな。
【かくとうパンサーが あらわれた!】
これからどんどん寒くなるんだろうなぁ…
(身体にはもふもふした冬毛が生やされている)
おや、セクシーなかっこのねこさんがいるねえ
・・・・・・・・この時期にあんな恰好してるなんて、変態なのかな
あぁ?人間とは違って立派な毛皮があるから平気なんだよ。
だから必要最低限の、まあこれ一枚でも全然寒くねぇ…
(パンツを指差し)
せっかく話しかけれたのに、忙しくなってしまった・・・・
・・・・・いや、熱い寒いよりも羞恥心の問題でしょう
ぱんついちまいなんて、なにかの拍子にぽろりしちゃうじゃないか・・・・
その爪にひっかけたりしたらあっさり破れそうだし
恥ずかしくないの?
んー、お前等とは違って恥ずかしさは全く感じねぇなぁ。どんな時でもこれ一枚で過ごしてきたしよ。
引っ掛けない様には気を付けてるぞ、一応。もしかしたらうっかり引っ掛けちまった俺のパンツの中身を見てぇのか?
(にやにや)
そりゃ見たくない訳じゃないけどさ・・・
ってそう言う話じゃなくてたな!
見られて恥ずかしくないってのも相当に変態さんだな
・・・・へんたいけだもの、か
だから違うんだっての。昔っからこれ一枚で過ごしてきたから俺達は平気なんだって…
……見てみたいんなら、見せてやっても良いぜ。魔物の股間を見たがる変態さんよぉ
>>487 いや別にマサのせいじゃないよ
一番大きいのはやはり震災の影響でしょ
キャラハンが被災したり、あるいは直接被災しなくても友人や身内に被災した人がいたり、節電・自粛モードで来られなくなってしまった人がいたり
ある意味ここのスレがまた元どおりキャラハンと名無しで賑わうのも復興のひとつかもしれないね
ウワアアアン、回線が止まってた・・・
ごめんパンサー・・・
ピンクパンサー
あれだけ暑かった夏もすっかり爽やかな秋に替わってしまったな。
天高く馬肥ゆる秋とは言うけれど、人間も美味い物食べ過ぎてメタボにならないように気を付けナイト。
こんな日は酒が飲みたくなるよ。
【かくとうパンサーが あらわれた!】
ふぅ、やっぱり寒くなってるな……
(すっかり風が冷たくなったのを感じながらぼーっと)
うー…寒っ…こんな日は温泉でもに入って熱燗に限…って へんたいだーーー!!!!!!!!
……はぁ?誰が変態だって?もう一度言ってみろや…
(叫び声をあげた人間に気付くと、パンイチというかなり危ない服装のままずずいと近寄っていき)
(両腕に着けた爪を擦り合わせながら鋭い瞳で相手を睨み付けて)
ぎゃー、そして怖い人だーーー!!!
っていうかこの季節にそんなカッコしてたら変態だー!!
(Eはやぶさのツメ E毛皮のマント E毛皮のフード )
そんなんじゃ好意的に見ても温泉から出て涼んでる人にしか見えないな・・・
いや、それにしてもおかしいか・・・・そもそも濡れてないし。
やっぱり変態じゃないか・・・・
ん?いや、俺は人間じゃねぇし…ほれ、自前の毛皮だ。
(何か勘違いをしている相手の頬を軽く触り、装備品とは違う毛皮の感触をアピール)
温泉が近くにあるのか?
それなら是非行ってみてぇ所だが……
・・・・いや、それはわかるけど
っていうか裸だから変態なんじゃー!!!
季節が季節なのにぱんつ一枚ってーーー!
・・・・あ、あー。うん。今から行くとこだったよ
寒いから露天風呂にでも入ってあつかんでも行こうかとねー。くーっと
ちょーどここからだと・・・、うん。向こうかなー
(と指差しそちらに向かって歩きだした)
・・・・・・・・・なんか一緒に歩くの恥ずかしい気がするんだけど
風邪引くぞ
だーかーら、俺はこれ一枚だけでも十分なんだっつうの。
見えねえのか、この立派な毛皮がよぉ。ナニを隠すだけでもあんま寒かねぇんだよ。
お前ら人間とは育ちが違うから無理言うなよ。常に全裸の魔物も居るんだぜ?
お、今から行くのか、ありがたいねぇ。
(言いながら歩き出した相手の後ろをついていく)
恥ずかしい?俺は人間じゃないのにか?やっぱこの辺りが気になるのか?
(股間指差しながら)
・・・・周りにどう思われるかねとかは考えないのかい?
人間達に混ざってたらやっぱり変な格好だよ
・・・・・・中途半端に隠すから余計に変態っぽいんじゃないかい
あとは人型かどうかってのかな
人型だとヘンタイっぽいよ、やっぱ
前にみたわんこやトカゲはちゃんと服来てたし
・・・まあ、そこが気になるのもあるしー・・・・
(と、そこをちらりと見て)
…他人のふりをしたいよねー。っていう気もするよ
まあ誰もいないからいーんだけどさー
(歩き続けながら、時々彼を見て)
そん時はそん時だ。つーか俺一人で人里に行ったら色々大変な事にならないか?
変に思われる前に、誰かに倒されるのが先だと思うぜ?
だからって俺は人型に生まれちまったからしょうがないじゃねぇかよ。
それともアレか?俺がこれすら外して、隠していた部分を見てみたいのか?変態め。
(にやにやと意地悪に笑って)
気にするかどうかはお前の匙加減だし、どうせ温泉に入る時にゃお前も全部脱いじまうんだろ。まあ、俺もだけどな。
(時々振り返る相手を見ると、早く行って欲しいような目付きで見返す)
なんだ、ヘンタイっぽいなりして案外悪者なんだなあ
最近じゃ人里に混ざっててもおかしくない地方もあるらしいけど
・・・それはそれで恥ずかしいなー
というかそれじゃあ君が恥ずかしいんじゃないのか?
それとも、それすら平気?さすがに脱げないっしょー?
風呂はもともと脱ぐ所じゃないかー・・・・なんか理屈がおかしいぞー
・・・っと、見えてきたねー。あれかー
(と前方に見えてきた施設を指して)
改装されてからは来た事なくてねー
中がどーなってるかは知らないんだけど
・・・・ま、これでルーラも使えるうになるかなー
人間は大体魔物が皆悪い奴って思ってるからなぁ。
俺含めて案外人間の事が嫌いじゃない奴が居るってぇのに。
お、それは俺に対する挑戦か?言っておくけど、俺はそこまでコレを脱ぐのを恥ずかしく思わないぞ?
(言いながらパンツに手を掛けて、相手の目の前にも関わらず脱ぎ去り全裸になってしまった)
(露になった股間には、身体と同じく体毛に包まれた大振りの睾丸がぶら下がっている)
お前もどうせ裸になるんだし、今脱いでも構わないんだろ?
(裸になっただけだというのにやたらと得意気な表情を浮かべて)
(相手が指差した施設に向かって、ぶらぶらと股間を隠そうともせず後をついていく)
スライムなんか結構友好的な子いるんだけどなー
ドラキーとかにも、かな
・・・・えー・・・。
・・・・・えー。脱いじゃうのー。
ちょっと丸見えじゃないすかー・・・・
(顔を背けながらも、チラチラと横眼で見て)
・・・なんかでかいし、どや顔だしムカつくなー
・・・・まあ普段は無人施設でよかっ・・・
(そう言って入口の方へと駆けていって、中を確認)
・・・・うん、誰もいない。
・・・いなくて良かったー・・・・。
(そのまま自分もマントをはずしながら脱衣所の方へ入って行った)
そうそう、魔物も悪い奴ばかりじゃないんだぜ。
って、何だよ。脱いで欲しいんじゃなかったのか?
ほれ、もっと見ても良いんだぜ?見たかったんだろ?
(ちらちら相手が視線を送るのが分かると、自ら腰を揺らして更にぶらぶらと)
そういや、魔物を従えられる人間が居るらしいな?
誰か居たら居たで、お前の後ろを魔物の俺がついていってる…果たしてどう見えるんだろうな?
(想像して楽しそうににやけていて)
(元から服は脱ぎ去ってしまっているため、脱衣場を相手より先に通り抜けた)
人間にだって悪い奴はいるしねー
性病みたいな名前の盗賊とかいたし
・・・・・振らないで、色々と危ないから
誰かが見てたら、もっと危ないから
って言うかあんまり降ると勃たないか?
・・・それって、君が俺に使われてるって事だけど、いいの?
ってかー、それだと俺が変態じゃーん。勘弁してほしいなー
(はぁ・・・とため息をつきながら全裸になり浴場へと向かった
・・・・半勃ちのモノを隠すようにタオルを腰に巻きながら)
そりゃ随分とおきのどくな名前だな。そんなんが親だったら、間違いなくぐれるぞ。
ああ、確かにちょっとだけ反応してきたな…この辺にしとくか。
(僅かにモノが毛並みの中から出てきて、萎えてはいるがそのサイズは既に人間並みである)
(ぶらぶらするのを止めると直ぐに毛皮の中へと収まっていった)
そうなりゃ面白かったのによ……ん?
(先に浴場内で相手が来るのを待っており、タオルで股間を隠した姿を見ると少々がっかり)
(しかし、確かなタオルの盛り上がりを見逃さずに凝視する)
生き別れた親が覆面とパンツ一枚だけのガチムチおっさんだった! って人間がいるらしいからねー
なんか、色々と残念・・・・だわー、そーいうの
・・・・・本当にしたのかよ。
本当に羞恥心ないんだなー・・・
そこまで行くとある意味羨ましいよ・・・
(ふぅ・・・と息をついて相手の股間を眺めていた)
・・・・・そんなに俺を辱めるのが楽しいかよー
いや・・・むしろ君って案外Mだったり・・・・・・・・しなさそー
・・・・しかし、本当に誰もいないなぁ・・・。まあ時間も時間だけど
(タオルをとり、湯船に浸かる・・・と透明度が低い温泉だった事もあり相手には見えなくなり)
っていうかー、なんかすごい視線を下半身に感じるんだけどー・・・?
ははは、そりゃひでぇや。世の中には信じられないような話が山程あるからなぁ。
お前だって揺らしてたら勃つモンだろ?その辺については人間とあんまり変わらないんだが。
……それに、お前がちゃっかりしっかり見てるのは前々からお見通しだしな。
(楽しそうに笑いながら)
……だってお前、一々反応が面白いから仕方ねぇじゃねぇか。
俺がMだって?そう見えるか?寧ろお前がそうなのかもしれないぜ?
(タオルを取り湯船に浸かった相手の隣に身体を沈めて、同じく股間が見えなくなる)
……もしかしたら、俺のナニを見て勃っちまった、何て事は無いよな?もしそうだとしたら、俺以上に変態だぜ。
世界を滅ぼそうとしている悪の魔王は兄だった! なんて騎士もいるらしいしねえ
英雄や勇者と呼ばれる人には大抵奇天烈な話があるもんだ
・・・・まあ、あんだけぶるんぶるんしてたらね
っていうかだから忠告したんだし・・・昔はそーやってよく遊んだなあ
・・・・・別に隠れて見てるつもりはなかったけど
他人のってどーしても気になるもんだしさ
だろうねー。それはそれで何やら新しい道が開けそうかなーって思ったんだけど
・・・・・・君のを見て反応したかどうかはわからないけど
少しは反応してたかもねー。でも猥談してたんだし、フツーじゃない?
うん、ふつーふつー。問題ないないー
君こそ実は勃っちゃったのは俺の体を見てじゃないのー?
それで、ごまかして腰を振ってたんだよね、うん。そうに違いない
人間って本当不思議な生き物だよな。人間が魔王になったとか言う話も聞いたことあるしよ。
他人のが気になるって、単にお前が自分のに自身が無いのか?
もしくはデカ過ぎるから普通のデカさが分からなかったりするからか?
……そんな事は無いように見えるがな。お前のは多分普通だと思うぜ、多分な。或いはちょっと小さめか大きめか。
あー確かにそうだな。振り回してたら勃起したとか、あるある。
……お前の身体で俺が欲情したとか、もし本当だったら相当ヤバい状況だって事分かってるのか?
第一こんな身体に興奮するかよ。お前から誘ってきたりしたら別だけど……
(ぺたぺたと馴れ馴れしく相手の身体を触りながら)
人間も魔物も大差ないんじゃないのー?
君らみたいなのだと体のつくりに大きな違いがあるわけでもないしなー
・・・・人間としては標準以上のものだとは思うけどね
ギガンテス辺りと比べられても知らないけど
・・・そんなに比べられるほど人間のを見てきてる訳か・・・
やっぱり変態なんじゃ・・・
・・・・それもそうだな。
そんな状況で裸で隣にいるとか俺の純潔が散るフラグだ、こえー。
まあ純潔でもなんでもないけど・・・・とりあえずくすぐってーよっ、と
(べたべたと触られながら体をよじる・・・と、相手の手にナニかかあたったりして)
・・・・っと、変なとこ触りやがるし―
(とか言ってるが、誰もいないとわかったからか別に嫌がってはいないようだ)
そーだな、そんな感じで妥協しておくか。
作りが似てる…って事は、魔物と人間とでガキが出来ちまうかもな…
へぇ、俺もあまり人間のは見た事無いけど、ギガンテスのは見覚えがあるぞ。
自分のナニに自身があるんだったら、是非とも俺に見せて欲しいんだが…なんてな。
俺がその気だったらお前の純潔は既に散ってるだろうから安心しな。まだまだその気にはなってないから…
っと………もしかして誘ってるのか?だったら容赦しないぞ…
(身体に触っても特に嫌がりはせず、身体をくねらせ逆に自分の手にモノを押し付けているのだと思えばいやらしい笑顔を浮かべ)
(今度は重点的に股間を狙ってぐにゅぐにゅと揉み始める)
・・・うーん、相手によってはあるんじゃないか?
エルフと人間だとあったらしいし・・・・神話の中だけど
・・・ああ、さぞかしでかいんだろう
俺としては色とかも気になるけどなー
やっぱり青かったりするのかなーとか。・・・肌の色に依存するだろーし当たり前か
青いチンコ・・・・ってなんか違和感あるなー
・・・・・自信がないわけでもないけど・・・・見たいの?
やっぱり変態だ、うん
(と、さっき他人のものは気になる宣言をした人間が言っている)
別に二人きりの時に見られる事に抵抗はないさ、周りに人がいたら気になるけ・・・
って、触って良いとは言ってねぇぇぇー
(体をビクりとさせながら半勃ちのものを握られている)
・・・・見たいって、勃ったとこを見たいのか?
やっぱり変態だー。ぼかぁは正しかったのだ、うん。
・・・・てーか、見たいなら湯船の中じゃ見れないだろー・・・
エルフと魔物とをいっしょくたにするのは悪いが、それなら出来るんだろうな。
モテない魔物にも選択の幅が広がりそうだ。
ご多分に漏れず、デカいわ青いわでとんでもねぇ代物だったぞ。
見た途端軽く自信を無くしかけた。今は無事に復活したけどな…
ってか、あれを受け止められるギガンテスの♀もかなり凄いだろうなぁ…
他の誰かに勃起してるのを見られたくないんだろ、どうせ俺達二人しか居ないし良いじゃねぇか。
お前だって俺のナニが気になってたんだろ?あんなに見てたくせして…ちょっと触るぐらい良いだろ。
(言いながら手付きは大分厭らしくぐにゅぐにゅと責め立てている)
いや、今は見るよか触る方が良いな。触ってデカくなるんなら仕方無い、うんうん。
だよねえ、まあ不思議なことじゃないよ
・・・・まあ、一度見てみたい気もするけど・・・・
一度で良いんだろうな・・・・
見られたい奴はそれこそ変態だろ・・・っ・・・
ったく・・・・やっぱりお前も変態だったし・・・・
・・・・・それでも、もし誰か来たら・・・・・・・・あー・・・くそう。
(触られていれば嫌でもどんどんと大きくなる訳で)
って言うか…オレは見てたけだろ・・・・っ・・・・
・・・うーくそう。触られたらそりゃ勃つっての・・・・
(彼の手の中で完全に堅くなったそれは、たぶん人間としては中々いい大きさで彼に握られている)
だけどつい二度見しちゃう程のデカさだぜ、何にせよとてつもないモノだった…
見といた方が良いのか悪いのか未だに判断がついてないが、本当に比べ物にならなかった。
やっぱり触られたら大きくなっちゃうよなぁ、普通普通。
見てただけって俺の全裸を見たがってた癖によ。わざわざ俺に服まで脱がせた上で。
誰かが来ても直接は見えないから安心しな、来たとしても続けるがな…見えねえし…
(手触りから大分大きくなっているのが解り、にやりと笑った)
やべ、その気になってきたかも……
まあ、あのナリで小さかったら悲しいしな。
それでいいよな・・・うん
で、君はそんなでかいもんをみて勃っちゃった訳だな?
はぁ、やれやれ本当に変態だ・・・・
(勝手に決めつけ、勝手に呆れている)
別にみたがっちゃいねーし・・・・。
意地わるいなー。
触りたいならせめて最初からそーいえばいーのに・・・
心の準備とかあるしよー・・・・・・はぁ。
(そこまで言い切った所で相手の息が荒気なっているのに気付き)
・・・・オレの触って勃っちゃったとか?
・・・まじで?
(とか言ってるが、こちらは既に完全に湯船の中で勃ちきっており)
寧ろ見た目以上にでかかった様な……
っておい。流石にそりゃねぇよ。
勝手に決め付けんな。あんなん目の前にしたら萎えるに決まってるだろ……
(思い出してるのかげんなりした表情で)
んー…お前が裸だったりするからか…それとも、最初っから身体に惹かれてたとか?
興奮したもんは仕方ねぇし、我慢しても身体に悪い…という訳で、お前の純潔は俺が貰う事にした。
(息遣いはかなり荒く獣臭い息を吐き出している)
何つーか、悪いな。いや、悪いようにはなるべくしないようにすっから。
(言いながら相手のモノから手を離して、臀部の方をむにむにと揉みしだき始める)
・・・・ってことはあんな大きさじゃなければ
興奮した・・・と。
・・・・せめてもーちよっと言い回しどーにかできないのかよ
ロマンの欠片もねーなぁ。
魔物相手に求めることじゃないけど・・・・
・・・・・別に純潔でもないと思うけどー・・・・。
・・・あー、痛いのはかんべんなー。
トゲついてたりしない・・・よな?
(恐る恐る、相手の股間の方へと手を伸ばし触れてみる)
・・・・あと湯船からは出ないといい加減のぼせる、俺は。
(しかし相手に触られているので自分からは出にくいようだ)
そんな訳あるか。異種族の魔物で興奮はしねぇぞ。
人間は何故か別だけどな……
変に口説こうとしてもお前が受け入れるとは限らないしな、
それに口説くのとか苦手なんだよ。
第一俺は魔物だから。本能のままに押し倒す方が合ってるだろ…
あぁ、経験があるのか。それなら話は早い…
……大丈夫だ、ついちゃいるがそこまで鋭くは出来てない筈だ。
(相手が手を伸ばした股間には、睾丸に見合った大きめのモノが脈打っている)
(危惧した通りに全体に棘がびっしりと生やされていて)
悪いな…よっ、と。
(相手の身体をわざわざお姫様抱っこして、湯船から上がった)
あいつらも人間も体のつくりはたいして変わらなさそうだけどな・・・
・・・・まあ君らは元々そういう種族だろうけど・・・。
にしたって・・・まあ・・・いいか。
無い事はないけど、久しぶりだしな・・・
こんなのが相手なんだし・・・。気を付けてくれよー・・・?
(・・・と、手に触れた棘つきのそれを握りながら)
・・・・しかもやっぱでかいし。
・・・・・うへー、熱いな・・・。
・・・のぼせてるな、きっとこれはのぼせてる。のぼせてる事にする
だから多分抵抗もできないな、うん
確かに、形は人間そっくりだったな……
魔物の行為に言葉は不要、喰うか喰われるか……なんてな。
そういう事で、大人しく喰われてくれよ?
それじゃあまずは念入りに慣らすか……よっと。
(湯船から上げた相手の身体を丁寧に寝かせ、両足を開かせた)
(指にたっぷり唾液を絡ませてから、露になっている後孔へ一本ゆっくりと挿し込んでいく)
そうそう、抵抗出来ないんならじっとしとけ。俺は身体を冷やそうとはそんなに思ってないからよ。
【申し訳ない、そろそろ寝ないと明日が辛いです
凍結にしてもらえませんか?
基本的に日付の変わる少し前からは入れます】
【了解しました】
(白くふさっとした尾を猫の様にくゆらせ)
(猫の耳からさらに長い耳が生えるような不思議な生き物が人の行き交う街を眺めている)
人の社会はある程度システム化されて、みんなそこに大した文句もなく入って行く…
日本は得にそうだよね、これで人間と言う生き物に感情がまだ残っているのだから驚きだ
(何かこ難しい事を話しつつも、足下に知り合いの魔法少女にもらったポンでリングをおいて)
(ひとつぶづつ満足そうに食べて行く)
【ここ的に僕はどうなのかな…?ちょっと寄らせてもらうよ】
びっくり
自分の名前はきちんと
× キュウべえ
○ キュゥべえ
投稿前に推敲もきちんと
キャラ的には問題はないよ
設定上は普通の人には見えないはずだけど、まあ、したい人には見えるんだろうw
【何となくお邪魔みたいだね、僕はこれで失礼するよ】
またねー
そうキュゥべえの綴りはよく間違えやすいんだよね
手っとり早くQBにしちまった方が面倒くなくて楽かもw
【待機してみる】
【申し訳ない、、平日のと付けるのを忘れてました・・・・><】
グルルッ……久々ニ来テ見タガ……覚エテルカ?……
(久しぶりのせいかぎこちない様子)
ムゥ……ツイ最近ノコトノヨウダ……
(過去2回の名無しと絡んだことを思い出す)
冬ハ、ソウソウ来ナイト、思ッテイタノダガ……、気ヅケバ冬ガ近ヅイテキテイルナァ……
名無シモ、体調管理ニハ気ヲツケテナ……グルルン
(爬虫類同様、程よく暑い季節の方が好き)
ムゥ……間ガアキスギタカラ改メテ……グルル……
【名前】ドラゴン
【出典/外見】ドラクエシリーズの緑とクリーム色?のドラゴン
【希望プレイ】ドラゴンなりのプライドがあるため、プライドを捻じ曲げるようなことにならなければ大体OK
【備考】 雑談からなりゆきでHぃことになるのが好き、懐っこい一面もあるが、初対面は、警戒する。
以前、名無しと絡んで、それなりに人間が好きになった。
トイウワケダガ……チョット恥ズカシイノォ……
(顎をぽりぽりと爪で掻く)
な、なんだってー
>549
グゥ!?
(名無し以上に驚いている)
グゥ……危害ハ加エナイ……カラナ?……
(安心させるため、数歩、後ろに下がる)
不都合ナラ……今日ハ……帰ルガ……
(久々の人間との対話、まだぎこちない様子)
グゥ……久々ダカラ、ギコチナイニモ程ガアルナ……
グルルゥ……(出なおした方が吉か……?)
(名無しのことも忘れ考えにふける)
さっき人間と話していたみたいだけど、さっきの人はどっか行っちゃったのかな?
>552
俗ニ言ウ、冷ヤカシトカ言ウヤツナノダロウカ?……
(少し悩んでいる)
エート……ソノ……ハ、ハジメマシテダ、人間
>>553 俺がドラゴンと話すのは今回が初めてだから、「はじめまして」で正しいよ
こちらこそよろしく
(ドラゴンの顎の下を手のひらで擦るように撫でる)
ウム……1年ブリダロウカ……人間ト話スノハ……
グァ!?グッグッ……ス、スマンガ、ヤメテクレルカ?グルル
(初対面に驚かれなかったのは嬉しいが、なれなれしく触られたことに、怪訝な表情になる)
あ、ごめんごめん…悪気はなかったんだ
(顎を撫でられて驚くドラゴンにさっと手を引っ込める)
やっぱり人間怖いの?
怖イ訳ナドアルカ! グルル……
ソレヲ言ウなら、御前ダッテ、我ガ怖ク無イノカ?
(馬鹿にされたと思って感情的になってしまう)
ア……悪気ハ無インダ……ぷらいどガアルンダ……
心許セルト分カッタラ、撫デサセテヤランデモナイ……グルル
(怯えさせてないかオドオドしながら、慌てて言い直す)
俺は昔、ドラゴンと人間が自由に暮らしていた国に住んでいたからドラゴンは怖くないよ
ただ、そのあと戦争とか内乱とかがあって人間とドラゴンが仲違いして散り散りになってしまってね
人間に嫌悪感とか恐怖心を持つドラゴンが増えてしまったのがね、残念なんだよね
人間も悪い人間も確かにいるけど、ドラゴンと仲良くなりたい人間もいるよ
俺とかw
(キヒヒヒヒと悪戯っぽい笑みを浮かべる)
じゃあ敵意は無いという印にお互いのほっぺを右と左と擦りっこしよう
(んーっ、とドラゴンの方に伸びをするように顔を突き出す)
ム……ムゥ……様々ナ事情ガアルノダナ……
(酷な世界だと知ることに、ちょっとだけ落ち込み、また世界の広さを知れて少し嬉しい)
大胆トイウカ……ナレナレシイトイウカ……
襲ッテモ……良イカ?……
(度が過ぎる行為に狩猟本能が徐々に目を覚ます)
大胆かな?俺は普通だと思うけどな
襲いたいんだったら…じゃあ襲ってみるかい?
(上着のボタンを外してばっと上半身裸になってみる)
どっから襲ってみるかい?ドラゴン
グヌヌ……調子狂ウゾ……
襲ッテイイカ?ッテ聞ク、我モ悪イ訳カァ……
……(1分放置)
……グルル……
(風を遮り、風から守るように覆いかぶさる)
ンンッ………
(名無しの首筋を太い舌で撫でるように舐め反応を伺う)
…んっ、優しく襲ってくれるんだな…
(ふっ、と小さく口元で笑みを浮かべるとドラゴンの舌が首筋を撫でに)
ふふっ…くすぐったいよ、ドラゴン…
(そそり上げるような感覚に身を捩るようにしながら裸の胸を柔らかなドラゴンの胸に押し当て顔をうずめ)
(なだらかな丸みのある腹部の曲線を両手でなぞるようになで回していく)
ムゥ……初対面ダト……加減シテシマウ我ガアッテナ……
ンンッ……人間ノ体ハ…良イモンダナァ……ンンッ……
(慣れない感覚に思わず体が強張り、人間の口元に、自分の口先を押しつける)
…ん…ドラゴンの身体も、柔らかくてとても気持ちいいよ…
んっ!…ん、んんっ…ちゅくっ…
(互いの身体の温もりを感じ、その心地よさに浸っているとドラゴンからマズルを唇へと押し当てられる)
(そのまま瞳を閉じうっとりと舌をドラゴンの口内へ送り込ませドラゴンの舌と絡ませ唾液を混ぜ合わせる)
んふっ…ん…ふぅっ…
(ズボンの中でペニスがむくりと勃起を始め、片手でベルトを緩めながらジーンズを降ろし雄を露出させていく)
……手慣レテオルノォ……竜ト交ワルノハ、初メテデハ、無イノカ?
マァ……我モ、初メテデハ無イカラ、御相子ダナ……
(相手が興奮しているのに便乗するかのように、局部の割れ目から、雄の証が徐々に顔を出し始める)
舐メレルカ?……
(くるりと、回り、69の体制に入る)
フム……以前ノ相手ノ逸物ガ恋シクナルガ、御前ノモ……立派ダ……
(逸物を眺め終わると、アイスを舐める用に名無しの逸物に舌を這わせる)
んぷっ…ふぅ…昔は人間とドラゴンが自由に恋をしたり、交わったりして
それが何も不思議なことでも変なことでもなかったんだよ…
(深いキスを交わしあっていた口と口とがいったん離れ、透明な糸を引きながらドラゴンの瞳を見つめる)
…やっぱり立派だな…ドラゴンのちんちんは…
(互いのキスに性本能を刺激されたドラゴンのペニスが赤いオベリスクのようにそびえ立っている)
…ぬぷっ…んくっ…んぷ…
(69の体勢でドラゴンの腹部に乗りながらペニスを口内へ包み込むようにくわえながら上下に唾液を絡ませながら扱いていく)
んっ!…んふっ!…
(自分のペニスもまたドラゴンに柔らかく舐められ、びんびんとそそり立って固くなっていく)
フム……マァ我モ、ツイ誰カノ温モリ欲シサニココニ訪レタガ……
ソノ気持チ、今ナラ分カル……ンッ……
(交わりながらの会話も楽しむが、たまに、喘ぐ息が漏れてしまう)
ヤハリ良イノォ……一人デシコシコスルノト……大違イダ……
ハァハァ……ガァッ……モット……舌ニ、力ヲ入レテクレルカ?……
(要求を行ってから、今度は、人間の逸物を口に咥え、ピストン運動をしながら、たまに舌を動かす)
【30分ぐらいしたら用事落ちになるかもだ、すまん、もし途中だったら、破棄か、凍結で頼む…グルル】
んっ…おやふぃごよおはっ……んずっ…んじゅっ…
(「お安いご用さ」と言いながらドラゴンのペニスを喉元まで深くくわえ込み)
(舌でペニスの先端をちゅろちゅろと舐め、それからレロレロと円錐状のペニスを円周に沿って嘗め回していく)
んふっ…ちゅうっ…んちゅうっ…
(くわえ込んだペニスを内部で舐め回しながら、先端の尿道口をストローで吸うようにちゅうちゅうっと吸っていく)
んはっ!…はあっ…んはぁっ!…
(ドラゴンの口に自分のペニスもくわえ込まれ、そのとろけそうな快感に腰を上下に突き振りながら口内でピストン運動を始める)
あ…あっ……
(むずむずっと背中が震え、射精への快感が次第のこみ上げてくる)
【了解しました、次のレスあたりで絞めましょう】
ンッ……久シイ刺激ガ……ンンッ……ォ……硬クナッタナ……我モダ……
ンンッ……
(快楽に身を任せ、小刻みに腰を振り始める)
ハァ……ガルル……ンッ……御前モ遠慮ナク果テロ?……ガッ………
ンググッ……
(自分の快楽だけに身を委ねたいが、人間のことも思い、こちらも一心ふらんに、ピストン運動と舌を動かし
刺激を与え続ける)
ンググッ……グッ……先……逝クカラナ……グルルル
ギャァゥン………グゥゥ
(逸物を咥えたまま、半月程、溜まっていた精が、射精しはじめる)
んっ!…んぐっ!……んじゅっ!…
(こちらの刺激に耐えかねたドラゴンの激しい腰突きが始まり)
(ドラゴンのペニスが猛り狂いながらドビュッ!ビュルルッ!と熱く白い濃い精液を射出してくる)
…ずずっ…ンくっ…
(白くでろりとした甘苦いドラゴンの精が口からこぼれそうになりながら、それを飲み込んでいく)
んんっ!…ンうあっ!…あ…あぁっ!
うぐっ!…うっ!…ううっ!……
(ドラゴンの射精に続いて自分も性の快感の頂点に達しいきり立つペニスからドラゴンの口内へ精液をドクッ!ドクッ!と注入していく)
う…はぁッ…はぁッ…
(互いに射精の快楽に達し心地よい疲労感に包まれている)
不気味
【名前】クー
【出典/外見】とともの。final / ドワーフ♀(三つ編みツイン)
【希望プレイ】なんでも〜
【備考】 学科はアイドルで、音痴なのを治したいと思ってる
簡単だけど、これで参加できる?
ドワーフは動物というより亜人、見た目も動物というより獣人キャラだねぇ……
心配ならどこかに移動するのも手かもしれないよ。
でもその歌声は聴いてみたいかもしれないw
歌ってくれるなら、どこへでも付きあうよ!
わぁ!ほんと!?
で、でも…ドワーフのアイドルって人気ないみたい…
学科変えたほうが良いのかな…
移動っていわれても、どこに移動していいかわからないよ
ここじゃ、だめなの?獣人って書いてあったから…
うーん
ここでは動物やマスコットキャラだとすぐお相手がついたりするからね…
クー自身が移動と言われてピンとこないのなら、無理に移動を勧めたりはしないよ。
アイドルは魔術師系じゃなかったかな、ドワーフの知力だと難しいかもしれない。
しかしそれを乗り越えてこそアイドルだ!
(元気付けるように撫でてあげて)
練習あるのみだと思うよー
実際はむしろ逆で、ほぼ一発で相手が決まるのは獣人の女の子だけだな
獣人以外のほうが暇してる割合が高い
>>577 そう、なんだ…?
う〜マスコットキャラ…私じゃやっぱりこの場所には向かないってことかな…
ち、知力…うぅ…
ありがとう〜…
(頭を撫でられて、尻尾をパタパタさせ)
えへへ…練習は得意なの!応援してくれるなら、がんばろっかなぁ…
>>580 こうして見つけた俺がいるんだしさ、ここで楽しくやってみるのもいいじゃない。
声はまずお腹のここから出してみて、自分に響く音の大きさで感覚を掴むんだ。
(後ろへ回って、クーのお腹に腕を回してキュッと抱いてあげて)
元が小さければ音程なんてわかりゃしないよ、歌ってみてごらん?
(クーの頭のすぐ後ろで、聞き耳を立てている)
>>581 うん、ありがとう!
えへへ…ここでアイドルになる練習もできるかな〜?
ひゃあ!は、はう…凄く恥ずかしいよ…
(尻尾をパタパタしながら恥ずかしそうに俯いて)
あ、あ〜…ああ〜〜…う、うう…緊張して歌えないよっ!
(恥ずかしさから逃げようとして手を振りほどこうとし)
>>582 思い切って参加表明するのも、アイドルデビューするのも同じだよ。
もうクーにはその心構えが出来てる証拠じゃないか。
俺のお腹にふさふさした尻尾が当たってるぞ?
落ち着きのない尻尾はアイドル失格だ……なんてね。
(尻尾を軽く握って、するするとしごいてやりながら)
だ〜めだ、ちゃんと歌えないといつまでたっても上手くならないぞ?
(もがくクーを押さえ込むように、そのまま抱きしめて)
(横顔のケモ耳にそっとキスして、ささやくように……)
歌ってごらん、ドワーフ♀のかわいい声でさ……?
>>583 そうかな…えへへ…うん!アイドルだしね!
このくらい簡単だよ〜!えへへ〜♪
え、ええっ!?し、尻尾止めようと思っても止まらなくて…
ひゃひっ!!はうぅ〜…
(尻尾を扱かれると力が抜けたようにぐったりして)
尻尾ごしごしするの、だめぇ…
ふあぁ!ぞくぞくするよ…
う、歌えないよ…は、恥ずかしいんだもん…!!
(キスや囁く声にドキドキして、身動きもとれずに)
じゃあ…うたう…よ?
あ、あ…すぅ…らぁらぁららら〜ら〜〜♪
(息を吸い込んで歌い始めるが、音程がとてもとてもずれていて)
ららら〜♪結構自信ありかも…♪
(歌い終わると満足そうに尻尾を動かす)
>>584 う〜ん、確かに音程はこれから、だねぇ。
(上手と言ってしまえばクーは喜ぶ、だけどそれだと上達しないので…ちょっと厳しい評価)
音域の問題じゃないかな、高い音が出ればもっと綺麗な声になると思うんだけど……そうだ!
(ここでピーンときて)
さっき尻尾を弄られて「ひやーっ」てなった時の声、思い出してごらんよ?
(クーを後ろから抱いた姿勢のまま、一緒に座らせる)
こうして……俺の膝の上でさ……?
俺からも、さっきよりもっと強く尻尾を弄ってあげる。
(次第に熱く、盛り上がってくる股間でクーのスパッツのお尻を持ち上げながら)
(両手で交互に尻尾を掴み、根元から先までうにうに〜ってしごいてあげる)
(時々、尻尾のつけ根をキュッ!と握ってみたり、そこから下へ指をすべらせて、こすってみたり……)
>>585 はうっ!?お、音程…さっきの結構自信あったのに…
ら〜のとこかな…それともら〜のところ…?
う〜ん?
(自分ではなにが悪いかよくわからず、首をかしげ)
ひや〜?そんな声出してないもん
(心外だとでも言いたそうな顔をしつつも、大人しく一緒に座り)
な、なにするの?尻尾、弄ったらダメだよ!
だって、そんなことしたらぁぁ!!
(キュっと尻尾を捕まれた途端にビクっと体が疼き)
ああ〜〜♪あ〜〜♪
(声を上げながら尻尾の動きに合わせて腰が上下に動いて)
(自然とお尻を持ち上げていた股間をすりすりと擦ってしまい)
くふっ♪あ、あ…っ
(尻尾の付け根が握られて、ビクっと大きく体が跳ね)
(尻尾から下を指が擦ると、恥ずかしそうにもじもじとお尻を動かす)
>>586 おっ……ちゃんと高い声も出るじゃんか。
ちょっと上ずりすぎてひっくり返ってるけど……
(とりあえずご褒美に、毛皮のほっぺたにキス)
でも、クーのお尻、いやらしく動いてるよ?
ひょっとしてさ、気持ちいいと良い声が出るのかな?
(尻尾をこっちの身体に巻きつけるよう促がして、優しく撫でる)
(その代わりに尻尾から離れた手で……)
それならクーのこと、気持ちよくしてみようかな。
いっぱいかわいい声、出してごらんよ?
(お腹の下からスパッツの股間に手をつっこんで)
(中の形がはっきりわかるほど、強めにゴシゴシとこすり始める)
(その真下からも、中心に硬いものが当たるように腰を揺らして)
ほら、どんどん指が潜っていくよ……
クーは直接弄られたほうがいいのかな、それとも、
このままスパッツの上から気持ちよくさせて歌ってもらおうかな……?
(指をまるで生き物のように中心に食い込ませて)
(そこを揉むように軽く振動させてみる)
>>587 あふ…はぁ…しゅごい…
(ほっぺにキスをしてもらい、息を荒くしながら肩を上下させ)
ふぇ?そんな、こと…なひよぉ…
(尻尾を撫でられるとやっぱりへにゃっと体が揺れ)
気持ちよく…?これ以上気持ちよくなんて…ひゃっ!!
(スパッツの中に手を入れられると驚き、尻尾がピーンと立って)
ふ、ふわあぁぁぁぁ〜〜〜♪
(高い声を出して擦られながら腰がカクカクとゆれ)
だめぇ〜〜!だめだめ〜〜♪ふあぁ〜〜♪
(軽く舌を出し、発情しているかのように腰が細かく動き)
ひぐぅ!!食いこまへたらぁ…ふああああ〜〜♪
あ、あ、あ〜〜♪あああ〜〜♪
(まるで歌っているかのように振動のせいで声が漏れ)
(その歌うような声を止めることができず)
>>588 そうか、中を直接触れられるほうがいいんだな?
(こっちのお腹に触れてる尻尾がピンとなったのを察知して)
(クーの「だめ」が恥ずかしさから来る「いい」の裏返しだとわかる)
かわいいよ、クー♪
このままアイドルになる前に妹かヒロインにでもして持ち帰りたくなりそうだ。
(発情寸前の半開きの口から漏れる吐息をいただくように)
(クーのケモノ口を包むような、しっかりとしたキス)
(舌も入れて、ぬるぬるとクーの口内を味わって)
いいよ、そのまま声を出し続けてごらん?
クー、自分で気づいているかな……いや、なんでもない。
(だんだん声も音程も良くなってきているのは、隠された才能なのかと思いつつも)
上手に最後まで歌えたら、後で教えてあげる♪
(スパッツを膝まで半分脱がして、獣の雌の部分に人間のペニスをあてがう)
(指では雌の部分の上側にある小さな突起をクニクニしながら)
(成人男子の立派なペニスで、入り口を確かめるように優しく押して)
>>589 ひがうのぉ!!いいなんて、いってらいのにぃ…!
(ぶんぶん首を振って泣き言を言って瞳を涙で潤ませ)
んぅ…!!んぁ…いもうと、か…ひろいん、のほうが…にあう…?
(キスをされて頭がくらくらし、何度もキスを受けながら舌を受け入れ)
(口の中で舌と舌とが絡まりくちゅくちゅと卑猥な音が頭の中に響き)
(その音を聞きながら自分の体がえっちな気分になっていくのを感じる)
(スパッツが脱がされ、ビクっと体が震え)
(何をされるのか理解していても、体が快感を求めているかのようで)
(抵抗しようという気持ちが全然湧き上がらない)
あっ!あふっ!!しょこ、しょこのお豆いじっちゃらめなのぉ…♪
しょこはぁ〜♪しゅごく〜〜♪、あ、あ〜〜♪
あ、アイドルになる前に、お母さんになっちゃうよぉ!!
(押し当てられた立派なペニスを見て、快感と理性の間で揺れ)
だ、だめぇっ!
(ぶんぶんと首を振ると、両手で秘所を隠しながら勢い余ってそのまま前に倒れ)
(お尻を丸出しにしたまま、両手で秘所だけ隠して尻尾はぶんぶんと振ったまま)
あ、あかちゃんできたら…アイドルになれなくなっちゃうよぉ…
>>590 人間の若者と恋に落ちたヒロインだったら、似合うかも。
(何度もキスしては息継ぎ代わりに歌わせて)
(次第に自分好みのクーの全てが、欲しくなってきてしまう)
ほんと、いい声になってきた。
クーはきっとケモノと人間の子を生んで、いいお母さんになれるよ。
その時は俺が責任もって……
(告白じみたことを言いかけているうちに、クーが前かがみになって)
(スパッツの降ろされた毛皮のお尻が、こちらから丸見えになっているのに思わず唾を飲み込む)
すごくエッチな格好だ……クーのお尻が、今すぐ子種が欲しい欲しいって言ってるみたいだよ……?
(揺れる尻尾が顔に当たるのも構わずに、顔をお尻に近づける)
大事なところは隠してるつもりだけど、そこから尻尾までは丸見えだぞ?
つまり……
(手で隠れていないギリギリの部分、尻尾との間に顔を埋めて)
(隠された窄まりに唇が当たるように、キスしてみる)
……ひょっとしてクー、こういうのも好き?
あまり専門じゃないけど……
(出来る限りのことはしてあげるつもりで、窄まりをチュッチュッと優しく吸い上げる)
>>591 ふぁ…ひろ、いんも…いいかも…
んぅ…えへへ…きもち、いいもん…
(何度も繰り返されるキスに頭の芯までぼんやりして)
責任…?ふぁ…お母さんになったら…アイドルに…
(アイドルの夢を捨てて、子供を生んで育てるのも幸せかもしれない)
(そんな風に考えて、愛液がとろとろ零れる秘所をぎゅっと押さえる)
(このまま、このままこの人と一緒にいるのも、良いかも…そう思えて)
み、見ちゃダメ…み…見たら…恥ずかしい、から…っ
(言葉に詰まりながら、どこをどう隠せばいいのかわからなくて)
(彼の顔がお尻にぴったりと近づいて…)
ひゃあっ!!あっ!あっ♪
(お尻の窄みにキスをされて、ビクビクっと体が震え)
(尻尾をパタパタしたまま、秘所を隠す手が今にもそこから離れてしまいそうで)
(お尻の窄みも、ひくっと動いては誘っているかのよう…)
…どう、ひよう…もう、力はいらないよぉ…
>>592 こんなかわいいドワーフの未来を貰っちゃっていいのかな……
でも欲しい、クーのことが好きになった。
一生懸命で、エッチの時にはとてもいい声が出て……
(ヒクヒク動く尻穴に、男の太くて硬くてザラザラな舌を、ねじこんで)
(尻尾も掴んで、そのまま舌と尻尾の感覚を広げたり縮めたりする)
んっ……はふ……こっちの穴も、誘ってるみたいだ……!
(表面は柔らかくても、弾力のある生暖かい感触がクーの直腸まで擦りあげて)
(舌に生えた粒粒で、肛門内の襞を無数の点で刺激してやる)
さすが獣のお尻だ、クー……ちょっと香ばしい匂いがするぞ?
でも、さすがに意地悪はここまでだ、
今度はちゃんと俺のを、クーの雌穴に入れさせてくれるよな?
(脱力しきったクーの尻穴をさんざん舌で穿ってから、立ち上がり)
(ドワーフの尻尾引っ張って尻を引き寄せると、こちらの尻を押しつける)
【クーは時間は……大丈夫?】
>>593 じゃあ…ふぁ…アイドルに、してくれる…?
キミ、らけのぉ…あ、あひどるぅ…
(体は完全に惚けてしまっていて、ろれつも回らず)
(触られるだけでピクピクと全身が震えてしまう)
ひあっ!!そこ、おひりの…あ、にゃぁ!
んあ!!ふぁ〜♪おしりの、なかまで…きもちいいよぉ…♪
(お尻を舐められながら、尻尾を握られ)
(尻尾の動きによってお尻も上下左右に動き)
(窄みのひくつく様子も、完全に力が抜けて舌をやさしく締め付け)
こおば、ひい…におい…?
(聞こえた言葉に頭の中が沸騰しそうなほど熱くなり)
んぁ♪ひあぁ♪
(尻尾を引っ張られて引き寄せられ、彼の前に尻の窄みも獣の割れ目も晒し)
(肩で息をしながら振り向いて)
しゅきなほうに…ひていいよ…?
ボク…キミのものに…なるからぁ…
(手を伸ばして片手ではお尻の片方の肉を引っ張り窄みが見えるようにし)
(もう片手では閉じている割れ目を広げて雌の穴からとろとろの液体が零れる様子を見せる)
【時間はもう少しだけ平気だよ♪】
【オッケー、こちらももう少し頑張ろう】
【さっきのレスの最終行に間違いがあった……たぶん迷わせていたと思うが、申し訳ない】
>>594 いいぞ、クーは俺だけのアイドル、ドワーフのお嫁さんだ。
ずっと家の中のステージで……子供たちと俺のアイドルでいてくれよな?
(クーが尻肉と毛皮の丘を両手で左右に引っ張って見せてくれるのを)
(膣は中の襞まで尻穴は直腸の曲がり角や異物まで、じっくり見つめてから)
(尻尾の上のつけ根、背中、首の毛皮にキスしながら腰を押しつけ)
(ゆっくり下の方で広げられる膣穴に、硬く反り立ったペニスを挿入する)
俺が好きなのは……女の子のほうなんだ、それでもいいか?
俺はクーの膣に出したい。
獣マンコを俺のでかき回して、大好きなクーをイかせたいんだ。
(蕩ける膣をいっぱいに広げる、しっかりとエラが張ったカリの部分)
(その出っ張りで膣内の襞を押し分け、引きずり、奥まで入ったら)
(今度は巻き込んで慣らしながら戻っていく)
(胸の中にも手を入れて、毛皮の中から乳房を捜すように撫でまわし)
>>595 うん…!えへへ…嬉しい…
こんなに見られてるの、初めてだよ…
だって、だって…今までは誰も見てくれなかったもん…
(嬉しそうな声で言いながら、体の恥ずかしい場所をじっくり見られ)
(その視線を感じながら、見られる事がとても幸せだと思い)
(何よりも、彼に見てもらうのが…嬉しかった)
うん…うん…っ!いいよ…
これで、ボク、キミだけのアイドルに…ふぁあっ!!
(愛液でとろりと濡れた膣内に反り返ったペニスが入り込んでくる)
(ドワーフの元からある力強さは変わらず、ペニスをしっかり咥え込み)
んぁ…ちから、はいっちゃうよぉ…!!
(ぎゅうぎゅうと締め付けているのが自分でもわかり、力を抜こうとしても緊張して)
(ペニスが引き戻されると、張り付いている分刺激もつよくなり)
ふああぁぁ…♪はふぅ…おっぱい、おっきくなくて…
(胸も揉まれながら、ペニスが出入りを繰り返すほどに膣内は柔らかく柔軟になって)
(撫で回されている胸の先端がぷくっと膨れて彼の手のひらにその存在を伝える)
【うん!もう少しだね!がんばろ〜!】
【けど、3時くらいがボクの限界かも…凍結とかも大丈夫だから、教えてね〜!】
>>596 これからは毎日見てあげる、クーのいやらしい雌穴も、
獣の糞尿の排泄に使われたそのままの尻穴も、
クーが恥ずかしくなってそれだけでイッちゃうくらい、じっくりな?
いいぞ、クー……思ったとおり、交尾に正直な獣の膣だ。
(ドワーフの力で締めつけてくる膣内を、いろいろな方向に突いて中から形を押し広げる)
(締めつけが強いほどに成人男子のペニスに備わったいびつな肉のでこぼこは、強くその部分をすりあげる)
見つけた……クーのおっぱい。
お母さんドワーフになったら、活躍してくれよ?
(膨らみを手に包み、硬くなった先端を指の間でしごく)
好きだよ、エッチなボクっ娘ドワーフのクー……!
(膣奥に打ち込む肉の弾丸となったペニスは、蕩けて柔軟さを増していく獣の膣を容赦なく攻め立てていて)
(熱くズル剥けた先端は、膣奥で背中側に反り返り)
(人間で言う天井の部分を集中的に小突き回す)
【今出すことはできてもピロートークがどっちにしろ間に合わないと思うから、ここで凍結をお願いするよ】
【酉をつけておくから……土曜の夕方か来週中、月曜の夜がいけそうだけと、クーはどう?】
【土曜日、今日の夕方かな?】
【夕方だと、20時くらいからなら大丈夫…だよ】
【それ以降だと月曜日の夜が一番早いかな…】
【キミの好きな時にして!ボク、眠くてもうふらふらになっちゃった…】
>>598 【遅くまで頑張らせてごめんよ、ありがとう】
【こちらは土曜遅くなるとだめなんだ、月曜夜だったら20時か21時で大丈夫……とりあえず21時にしとこう!】
【これを読んでおいてくれたら返事はいいからもうおやすみ、クー。今夜はありがとう。また来週ね】
【一旦スレを返します】
【ごめんなさい〜おやすみなさい】
乙
前から思ってたけど
>>578に書いてある人ってなに楽しくてやってるんだろうね
>>578はたまに批評もしてくれるよ
もとからage厨をスルーできてるキャラハンにとってはまったく用を成さないけどなw
>>602 もともとはスレか板に対する仕返しか意趣返しかなんかそんなとこだったのだという話
(他の)スレを上げることが自警なりスレの保護なりの意味があった時代が確かにあった
しかし、狂人の真似をすることを選んでしまったので、今やこの人自体が狂ってしまっている(書き込み量と時刻と範囲を見よ)
おそらく目的なんてもう考えることもできないだろう
>>603 直前の書き込みに対するただの反射で意味はなにもないよ
スレに関係のあることを書かないとレス削除されることは憶えているらしい
批評される側はどう感じるのか・・・・
行き過ぎた自治はスレをおかしくするからなぁ
上がったこのスレを下げるには他のスレを上げればいい、という理屈で大量のスレ
(板トップから押し出される10スレぶん、またはトップのスレ一覧から消える30スレぶん)
に上げ書き込みをする、という行為がされていたことはあった
でもこれ5年とか10年とかそれくらい前の話で、
その頃のなにかをきっかけにキャラサロン板やオリキャラ板で全スレ取得して新着のあるスレに毎夕毎夜書き込むというのは、
やっぱり精神病んでるな
まあ、知らなかった人も理屈と調べ方がわかったと思うので、以後適当に
【時間だから、待機するね〜】
【あれ?土曜日の21時からじゃなかったの?】
【今日だと思ってたのに…】
【う〜ん…落ちるね…おやすみなさい】
>>610 【来てたのか、ごめんよクー】
【土曜日は夕方より遅い時間には始められないから、月曜の21時という意味で言ったんだ】
【なので昨晩は見事に出かけていて、ひとこと伝えるのもできなかったよ……】
【あらためて聞くけど、月曜夜はだいじょうぶかい?返事が確認できたら当日待機するからね】
【おわびのレスだけお借りしました】
【返事がないけど先週した約束もあるし、クーを待たせてもらいますね】
【再びスレをお借りします】
【よかったぁ…帰ってこれたぁ…】
【遅くなってごめんなさい、帰ってこれるかわからなくって】
【まだ見てますか?】
>>613 【こんばんは、クー。おかえりなさい】
【ちゃんと見てるよ、今夜もよろしくね!】
【続きはクーからだけど、帰ったばかりで大丈夫?準備があったらそれも含めて待ってるからさ】
クー
【こんばんは!すぐ、お返事するね】
>>597 うぁ…見られるの…恥ずかしい…
恥ずかしいのに、嬉しいよ…キミに見てもらえるからかな…
ボク、凄く今幸せなの…
(照れながらくねくねと腰を揺らし)
くふ…ふああぁっ!!
(膣内をずるりと動くペニスの刺激が気持ち良い)
(それに、頭の中までも突き上げるかのように子宮がごつんと突き上げられ)
(衝撃に腰がはね、全身の毛がぶるっと逆立つ)
うん…あかちゃんに…いっぱいあげるの…
(扱かれると先端がぷくっと膨らんで硬くなり)
あ!あ!あふっ!!ふああ♪
(かき回す衝撃に腰を振りながら乱れ、愛液を撒き散らし)
出して!ボクの中にあかちゃんのもと…いっぱいだして〜!!
(大きな声で叫び、腰をくねらせながら尻尾をピンと立てて精液をおねだりする)
【続き、かきました〜】
>>617 クーの獣マンコ、最高だよ。
きゅうきゅうしてくるし……身体が震えるから中でグチャグチャになってて混ざってる感じだ。
(逆立った毛を撫ぜれば身体が可愛く震える)
(その震えのせいでピストンに変化が加わって)
(膣内のあらゆる方向にペニスが当たって、そのまま前後に引きずって)
(愛液をジュプジュプと泡立てながら描き出す)
いいのかクー?
俺……クーのこと好きだから子宮の中がいっぱいになるまで出しちゃうぞ、きっと……!
(震える尻をたぐり寄せるようにドン!と腰を突きだす)
(メイスのような硬い肉弾がクーの子宮口にぶつかって)
ここ……押しつけると俺の先っぽが少し潜って気持ちいいぞ……クーはどうだ?
(ツルっとした硬い先端で、その入口に何度もアタック)
(男の性液を受け入れてくれるよう、注ぎ口に食い込んだままペニスをグリグリ拡張する感じ)
もう……出るよ、クー!
(子宮口に食い込んだペニスの先端が、射精の予備運動でビクンビクンとしゃくり始めて)
(強烈な前後運動で膣内全体をブルブル震わせる)
……大好きだよ、クー……!
(両手で乳首クリクリとつまみ、横の獣耳にささやきながら)
(接触している子宮口をぱっと熱くするくらい、温度の違う液体を注ぎ始める)
いっぱい出てる……止まらないよ、クーの子宮で吸い取ってくれ……!
(ペニスは射精しながら中で暴れて、子宮口から中へ、その周りにも)
(ビシャビシャと熱い子種を吹きかけ)
【長くなっちゃった……お待たせ、そろそろ終わりは近いかな?】
>>618 ボクの中、いっぱいグチュグチュにして!
赤ちゃん、いっぱいほしいの…気持ちよくて、赤ちゃんいっぱいほしくなっちゃうの…
ボク、獣まんこ…だから…
(ビクビクと体を震わせ、何度も震えながら絞る出すようにそういうと)
ふにゃあっ!!ひう…いっぱいゴツゴツされてるよぉ
(ゴツンと強く突き上げられる度に、体の奥から脳みその中まで振動が駆け抜ける)
うん…いっぱい出して!ボクの中にいっぱい…いっぱい!!
ボクが、孕むところも、全部見ててくれるんでしょ…?
(息を荒くしたまま小さな口を開けて舌を覗かせ)
(嬉しそうな目で振り向いて、耳をぴくっと動かす)
ふあ♪いっぱい出して…いっぱい〜〜♪
(そして大量に子宮の中に注がれる精液に尻尾を逆立て)
(快感に体を震わせながら自分の中に赤ちゃんのもとが注がれていくのを感じる)
【うん、もうそろそろおわりかな?】
>>619 もちろん、見ててあげるよ……こうして中に注ぎなが……らっ……!
(クーがこっちを振り向いたらすかさず唇を奪い、可愛らしい舌をチュッチュッと絡めとる)
(大好きになった獣人とのキスでさらに興奮して、射精中のペニスに熱い血が集まって)
(ぎちっ!と膣を反り返ったペニスの形に膨らませる)
んっ……クーとこんなに近くて、キスしてたら……はふ、
(息ができなくなるくらい、獣口をむさぼり)
受精してるクーを見てたら……ほら、また出てる……
(完全に接触している先端と子宮口が、また「ぱちゅっ」と熱く弾ける)
(作りたての熱い精子を追加で注いで)
俺とクーの赤ちゃん、いっぱい産んでくれよ……?
(子宮の中はもちろんのこと、ペニスがいっぱいに詰まっている膣内も満たして)
(ヌルヌルとこすれあう結合口まで溢れさせた)
【あっさり終わらせちゃうのもなんだから、追加で射精サービス♪】
【最後にはクーが仔ドワーフを孕んでるところを見て、終わりたいなぁ】
>>620 【ごめんね、クー。待ってたけどそのまま寝ちゃってた……】
【終わりはどうする?最後に孕んだクーに優しくしたい気分だけど】
【あとはもうそれくらいだから、クーのお望みのままに。今夜以降、帰ってきたらお返事を見に来るよ】
【スレをお返しします、夜通し使っちゃって申し訳ないです】
【ごめんなさい、ボクも眠っちゃってたの…】
【うぅ〜…いっぱい遊んでくれてありがとう】
【今日の夜、何時からきたらいいのかな】
>>622 【こんぱんは、クー。今戻ってきました】
【今夜だったら今から……かな?】
【ちょっと準備とかあるので5分か10分したらまた来ます】
【こんばんは!昨日はごめんなさい…】
【ボクから続きでいいのかな…】
狙い打ち
>>624 【ああ、
>>620へのレスから…かな】
【クーのレスを貰ったら時間を飛ばしてこちらはその後〜みたいなのから書くのもいいかなって考えてるよ】
【というか、孕むところというのはお腹が大きい状態なのか、受精したばかりの状態なのか、聞きたいところ】
【うん!すぐお返事するね】
【えっと…どっちもで好きなところでいいよ】
【産むところって、出産シーンをやるのかな?それとももう産んでお父さんになってるところ?】
>>627 【いやいや、産むじゃなくて「孕む」だよ。
>>619でクーが言ってたこと】
【もし受精した瞬間なら、中だしと一緒でもうやっちゃってるのかもしれないけどさ】
【お返事はあわてずに。ゆっくり待っているよー】
【あ、特に考えてなかったの、だからキミの好きなところで良いよ〜】
【んと…続きかいてもいいのかな…】
【お返事するね?】
>>630 【うん、お返事待っているつもりだけど…書き辛かったら相談してね】
【クーが満足してさえいれば続きにはこだわらないからさ】
【
>>629のことは了解だよ】
>>620 んぅ…!!ふ、ぅ…んぁ…
(腰が小さくピクピクと痙攣し、そして突き上げられる度に体が震える)
(その震えは恐怖ではなく、体全体が喜んでいるかのように感じられ)
(クー自身も、それが気持ちの良い事だということはわかっていて)
ふあ!また…出てるぅ…
(膣内に大量に注ぎ込まれる子種、それを子宮が柔らかく受け止め)
(その中で新しい命が宿っている、そんな気持ちになって)
うん…いっぱい産むよ…
えへへ…あの学校で、みんながパーティ作れるくらいほしい…
(恥ずかしそうにしながら、にこっと笑顔を浮かべ)
赤ちゃん産んだら…またこれしてくれる…?
(寝転がってお腹をやさしくさすりながら尋ね)
また、してほしいな…ボク、冒険者やめちゃうんだから…
だから…その…幸せにしてくれる…でしょ?
(不安げな視線を向けて、尻尾をパタパタと揺らす)
【待たせてごめんなさい、これでよかったのかな…?】
>>627 ああ、もちろんだ、クー。
(バックの体位からそのまま抱き起こし、クーを後ろからギュッとしながら)
きっと赤ちゃんがいる間は、我慢するのが辛いくらいクーのことが好きなんだからな?
(お腹の辺りで動く尻尾を可愛く感じながら、ドワーフのふさふさなほっぺたに頬擦りする)
ドワーフと人間のハーフで、いろんな職業のパーティか……
悪くはないな、女の子が生まれたらクーがアイドルしてやってもいいんだそ?
(クーの新しい夢を聞くと、興味深そうに微笑み)
(選べるたくさんの職を目指して、子供たちが巣立っていく様を想像する)
クーは俺がボクっ娘おかぁさんドワーフにしちゃうから、な?
(これからたくさんの子供を生んでもらう予定の恋人に、優しく、暖かいキスをする)
(これが正式な告白になるかもしれないな、と心の中で思いながら)
(子種をたっぷり注いだ、毛皮のお腹を優しくなで続ける)
大好きだよ、クー。
幸せにしてあげる……ほら、また子種が溜まってきたよ?
(もはや受精確実となったドワーフのお腹だが、好きなら何度でも、多い分には問題ない…と)
(再びむくむくと起き上がってきたペニスを、クーの股の間から覗かせた)
【お疲れさま、これまたベストなお返事だったよ、ありがとう】
【クーの意見に甘えてこちらで、孕む=受精ということにしてみたので】
【これからまたエッチ!という感じの〆にしてみたよ】
【クーのほうで何か物足りなくなければ、これで完結ってことでよろしく!】
【クーは可愛くて、声が良くて、すごく良かったよ?】
【個人的にボクっ娘だったのもまた嬉しいボーナスだったかなぁ…】
>>633 えへへ…おなかなでなで…気持ちいいよ…
(疲れた体を癒してもらえるかのような気がして)
(のんびりとそう呟き、にこっと微笑む)
うん…ボク、いっぱい子供産むよ…
それで…えへへ…いっぱい愛してもらうの
(恥ずかしそうに、けれど嬉しそうに言って)
…うぅ…もう復活してる…ボク、気絶しちゃうかも…
(クーも満更ではないようで、お尻を向けて尻尾をふりふりとまた誘いだした)
(それから数年後…)
パパ〜、フーちゃんも抱っこしてあげて、スーちゃんも!
(たくさんの子供が生まれて、今は三人目の子がお腹の中にいる状態)
(大きくなったお腹をかばうようにしながら、まだまだ小さな子供達をパパに押し付け)
お腹に子供がいる間は、お預けだからね?
(ちゅっと頬にキスをして、尻尾をふりふりしながら大切なお腹の子を優しく撫でた)
(たくさんの子供達が冒険者になるのは、もう少し先のお話…)
【これでどうかな?ボクもちゃんとしめてみたよ!】
【子供産んじゃうところまで進めちゃった…えへへ…】
【こっちもこれで完結だよ〜!今までありがとう!とっても楽しかった!】
【また見かけたら、遊んでほしいな…パパ…】
>>634 【おおっ!まさしく仔だくさん……!これはパパになったらニヤニヤが止まらないよ、ありがとう】
【俺も楽しかったな、こんな楽しめたらまたクーとしたくなる時が絶対来る、また声をかけるよ】
【今夜もありがとう、ママ……クー。大好きだ、また会えたらよろしくね!】
【ボクも凄く楽しかったよ〜!また遊びたいな…】
【えへへ…また出会えたらお願いします!またね〜!】
>>636 【またね!おやすみ、クー♪】
【これでスレをお返ししますよ、数日に渡って使わせて頂き、感謝!】
ほ
今日はハロウィンだな。蓮見事務所は通常運営だが、今朝は糸ちゃんが、学校に行く前に鞄にお菓子をたくさん詰めていたよ。ちらっと、高校にもお菓子をねだる子供がいるのかと思ったが、どうやら友達と交換するようだ。
それならハロウィンでなくともいい気がするのだが……女の子の考えることは難しいね。
俺はこのとおり犬だが……こう言うと誰かがお菓子をくれたりするのだろうか?
お菓子をくれなければイタズラするぞ?
メリークリスマース!
なんだか久しぶりになっちゃったけど、もうこんな季節だよね
下町のプリンス
だーれも来ないね…
クリスマスは一ヶ月先だろ〜って言われるかと思ったのに…
じゃあ、ボク落ちるね…おやすみなさい
今日も待機してみるね
ハッ!ね、寝てた…
今日も誰にも会えないかぁ…
おやすみなさい
うーん?
う、ざんねん…
メリークリスマス!!(3回目)
今日はね〜!プレゼントも用意してるんだよ!
えへへ〜…誰かに出会えるかなぁ
あ、サンタさんがいる
……。
(若干固まったのち、腕時計のカレンダーを確認、うん11月、2回見たが11月)
(まあサンタさんもたまにはシーズン外にお出かけすることもあるよね、と無理矢理納得)
>>648 わーい!やっと人に出会えたよ〜〜!!
えへへ、サンタさんだよ〜!メリークリスマス!
(両手を挙げてバンザイしながら嬉しそうに駆け寄って)
(尻尾をぶんぶん振ったまま両手を握って笑顔で見上げる)
う、はい、メリークリスマス
(両手を挙げたのち駆け寄ってぎゅっと手を握られ、メリークリスマス)
(…メリークリスマスってこんなんだっけ、とすこし首をかしげる)
ま、まあいいや、メリークリスマス
ずいぶんかわいいサンタさんだな
(わんこっぽい尻尾がサンタスカートから覗いているのを見つつ、ふかふか帽子の上から頭を撫でる)
よかった〜、誰にも会えないまま今日も終わりかなって思ったの
メリークリスマスってよくわかんないけど、こうやって可愛い格好するんでしょ?
(赤いサンタクロースの服を見せるようにくるりと回って見せて)
えへへ…可愛いかな?可愛いって言われちゃった
(尻尾をぶんぶん振りながら可愛いと言ってもらえて嬉しかったようで)
(頭を撫でてもらうと気持ち良さそうに目を細める)
あ、そだ!クリスマスプレゼントもあるんだよ!
えっと…どこいったかな…
(白い袋の中に顔を突っ込んでごそごそとプレゼントを探す)
(欲しいプレゼントがあるといいのだけれど…?)
メリークリスマスっていうのは、楽しいクリスマスをすごそう、っていう挨拶でね、
……楽しそうだからいいのか、そっか
(くるりんふんわりとスカートをなびかせた姿を見て、可愛いならそれでもいいや、と思った)
え、ぷ、プレゼント?
(プレゼントってもなーと思いつつ、小柄なお尻と探し物で揺れてる尻尾の後ろ姿を、わんこっぽいなあと眺めてる)
(なにか斬新でモノスゴイものを押しつけられても困るので、女の子が手作りした感じのものがあると有難いかなあと思ってみたり)
そうなの?じゃあじゃあ、一緒に楽しくしよ?
いっぱい遊んで楽しくしよ〜?
(犬のようにじゃれついて、久しぶりに人に会えたのがとても嬉しい様子)
えへへ…これだよ〜!
(袋から取り出したのは少しだけ大き目の白い箱)
ちょっとだけ形が悪いけど…えとね、味は大丈夫だとおもうの…
ボク、頑張って作ったんだよ…けど上手くいかなくて…
でもでも!大丈夫!美味しいよ!たぶん…
(そういって白い箱を渡す)
(中身はクリスマスケーキだけど…見た目はちょっと崩れてしまっている)
(自作にもいろいろ選択肢はあっただろうに、いちばんチャレンジャブルな「食べ物」を渡されて、さすがにちょっと固まる)
う、ん、ありがとう…
開けていいかな? 楽しく食べようね…
……。まあ、おいしそうなケーキだと思う。うん
(崩れているというか、うまくまとめようとしたが根本的にまとまってない感じの小さなホールケーキ)
いただきまーす…
(付属の長いフォークで切ると、なぜか目をぎゅっとつぶって口に入れる)
……甘い
(無難で変な感想)
いや、味自体はわりと普通だと思うよ、立派に楽しいケーキだ
(力いっぱいホイップして固くなってるクリームをもこっと塊で持ち上げ、口に運ぶ)
(ケーキそのものは好きらしく、いろいろ言いつつ順調に食べる)
今年がんばってこれなら、来年のケーキは楽しみだなあ
(食べてみる? と、ケーキを刺したフォークを、サンタさんの口元に)
う、うん…
(相手の微妙な反応にビクっと耳を垂らし)
(尻尾の動きも小さくなりながら、怯えたような目で食べる様子を見つめ)
…あまい…?お、おいしい?ふつう?
よかった…えへへ…よかったぁぁ…!!
(口に運んでくれる様子を見ると、ぴょんっと飛び跳ねて尻尾をぶんぶん振り始め)
凄く凄くがんばったの!いっぱい練習したんだよ!
クリームも頑張ったの!スポンジも!
…いっぱい食べれる…?おいしい?
(何度も確認するように聞きながら、じぃっと顔を見つめて)
うん!食べる!!
(差し出されたケーキをぱくっと大きな口を開けて一口で食べて)
ん〜〜!あまくて美味しい〜…
(フォークから口を離して満足そうな笑顔を浮かべ)
うん、そんなに小さくなるような出来じゃないよ、ケーキ作りにも自信持つといいと思う
(妙にずっしりなケーキだと思ったら、1枚のスポンジが薄いというか膨らんでなくて何層にも厚い)
ハイカロリー…
(つんつんしつつ、結局食べる)
来年もよろしくね?
(相手の頬にクリームがついているのを見ると、指でそっとすくう)
うーん、お礼くらいはしないとなあ
…プレゼントなんて持って来てないし、どうしよっか
(褒められたのと甘いものとで嬉しそうな笑顔を見つめて)
うーん……
(ま、いっか、と思う)
(少し腰をかがめると、ケーキで甘いままの口で、同じくケーキで甘い口に軽くキスをした)
チュッ…
(ふわふわの毛並みに隠れた薄い唇を、人間の唇で柔く撫でる)
うん…来年もよろしくね〜
メリークリスマス!
(ケーキを食べてくれる様子を幸せそうに見つめ)
わふっ!あ…えへへ…
(口元のクリームを指で掬われ、驚きつつもにっこりとすぐに笑みを浮かべる)
お礼…?サンタさんは良い子にプレゼントするんであって、見返りは求めな…んっ
(キスを受けとめると、目をぱちくりさせてから)
(嬉しそうに目を閉じて、そのまま大人しくキスをしてもらい)
……他に、欲しいプレゼント…ある…?
(どこか恥ずかしそうにじっと目を見つめながら首をかしげ)
…なんでも、あるから!
(そういうと白い袋を覗き込み、尻尾をふりふりしながら振り返る)
(尻尾を振ってるせいでスカートは捲れてしまっているけれど)
良い子じゃないかもしれないから、サンタさんにプレゼントのお礼はしておいたほうがいいかなと思ってさ
…そうだなあ……、サンタさんのことが欲しいっていったら、良い子にプレゼントしてくれる?
(プレゼント袋の中には入ってなさそうな、むしろいま頭が袋の中に入っているような、そんなプレゼントをねだる)
っていうか、そんな格好したらお尻見えてるぞ…
(反射的にカンチョーとかしてギャグにしたい衝動を抑えつつ、嬉しそうな尻尾にそっと触れ、先っぽに向けて撫でた)
(呼び鈴のように、つんつん、とごく軽く引っぱってみる)
ええ〜!いい子じゃないの!?
じゃあプレゼント返してもらわなきゃ…なんちゃって…
サンタさんはみんなに無償でプレゼントを配るいい人らしいから!
ボクのこと…?
(言われた言葉に嬉しそうな表情を浮かべて振り向いて)
ひゃ…!あ…ふぁ…♪
(尻尾を先っぽまで撫でられると反射的にお尻を高く上げてしまい)
(軽く引っ張られると小さくも甲高い声を出してしまい)
(お尻も引っ張るのに応じて上下にぴこぴこと動く)
えーどうしようかなー、よく考えてみたら、べつに他のサンタさんでもいいかなー
(呼ばれて嬉しそうに振り向いた様子を見つつも、尻尾からふっと手を離した)
(女性としてまだすこし熟してないお尻から伸びている、気持ちいい手触りの尻尾が、手からするりと落ちる)
うにゅ離脱ー
うわああん!ごめんなさい…
ボク、寝落ちしちゃった…
やっと人に会えたのに〜!
しばらくは昼か夜に適当にいたりいなかったりするから(いなかったら他の人に)、もし会えたら適当に続きしよう
はぅぅ…こそこそ…
ゆるしてくれる…?
…ゆるしてあげない
(両方の頬を、ふかふかの毛並みと一緒にみにゅっと引っぱる)
はわぁぁ〜〜!!いたいいたい〜!!
ごめんなさい!ごめんなさい!
だってだって、ちょっとだけ目を閉じただけなのに…
気が付いたら朝になってたの…ちょっとだけ目を閉じただけなのに〜!
仕方ないなあ…
(薄くて温かくて柔らかいほっぺを、むにむに揉みながら)
んじゃあ、寝ない程度にちょっとだけ目を閉じて
…閉じた?
(確認すると、その顔をじーっと見て、どうしよっかなあと思いつつ、まあふつうに)
ちゅ…
(小さな口にキスをした)
(舌で薄く舐めながら息を入れて、ちいさな唇を開かせる)
キスさせてくれなかったら、許してあーげない
(そう言って、チュチュと音を立てて舌を這わせ、唇を濡らす)
じゃあ、じゃあ許してくれるの!?
(ほっぺを揉まれながら、目を輝かせて顔を見上げ)
ふぇ?うん…目を閉じる…
(そっと目を閉じて、確認されるとこくりと頷く)
ん…ん…
(口にキスをされる感触に驚いて尻尾がびくりとなるが)
(させてくれないと許さないという言葉に尻尾をゆっくりと揺らし始め)
はぅ…キス、いっぱいして…?
(目を閉じたまま、許してもらいたいという気持ちからキスをおねだりするような言葉を言って)
(小さく口を開けて舌をぺろっと出して彼のキスを誘う)
(小さな温かい舌をこちらの唇で挟んで、肉として食み食み)
(すこし吸うようにして舌を招くと、大きな人間の舌でゆっくり撫で捏ねる)
…んー…、
(さっきまでむにむにしていた頬に手を添え、今度はこちらから舌を入れる)
(互いに敏感な舌同士をぴったりと重ねて、驚かせない程度に緩く絡めて)
んぅ〜!
(舌を吸われ、捏ね回されると尻尾をパタパタと勢いよく振り始め)
(薄らと目をあけながら、自分からもぐっと顔を近づけてキスをし)
んぅ…ん、ん…
(口の中に入ってくる舌にびくっとしながらも)
(舌と舌とが触れ合ってくちゅくちゅと唾液をかき回しているのがわかり)
(ぎゅっと自分から彼に抱きついて、積極的に舌を絡ませようとする)
ん……
(自分の舌を許容した相手に、ちょっと声をあげるものの)
(抱きつかれたのがわかって、こちらからも腕を回す)
(ふわふわした身体と濡れた舌の組み合わせを楽しみながら、遠慮なく舌を重ねる)
…………、ぷは
(開けた口をぴたりとくっつけ、自分のものとは違う唾液でほんのり滑る舌同士をくにゅくにゅ絡め、
くすぐったさと心地よさと息苦しさが高まったあたりで、ふいっと離す)
…もっとできる?
ん、ん〜〜♪
(ちゅっちゅとキスを楽しみつつ、絡まりあう舌の感触が楽しくて)
(もっと楽しみたい、そんな気持ちになってきたところで唇が離れる)
……?
(一人だけ舌を動かして何も感触がないことに気がつき)
(目を開けるとぱちくりと彼を見つめ、彼の言葉にこくりと頷き)
えへへ…できるよ!
(元気よくそういうと飛び掛るように抱きついてちゅぅっとキスをして)
(口の中に舌を入れて、彼の口の中で舌と舌とを重ね)
(尻尾をぶんぶん振りながら、にこっとどこか挑発的な目で見つめる)
うんうん、元気でよろしい
(しょんぼりしてるよりはいいか、と思って、キスの歓待を受ける)
……お名前は教えてくれるかな?
(ぶんぶか元気に振られてる尻尾を撫でて、ついでにお尻も丸く撫でながら、なんて呼べばいいのか聞いてみる)
それに、キスだけじゃなくて、もーっとできないとダメだぞ?
(きれいな目で挑発され、見つめられて笑う)
ん〜♪ちゅぅ〜♪
(ご機嫌にキスを繰り返し、キスで相手が喜んでくれるのが楽しくて)
(尻尾を振ったまま嬉しそうにキスをする)
名前?ボクはクーっていうの!クーってよんで〜!
(自己紹介をしつつ、ぎゅっと抱きついたまま目を見つめ)
もーっとできるもん!…お尻触ったり、おっぱい触ってもいいよ…?
(言葉に乗せられるように耳元でお尻や胸を触っていいと囁いて)
(彼を誘うように腰をくねくねしてみたり、唇をぺろりと舐めたりしてみる)
ん、かわいい名前
クーちゃんって呼んでいい?
(でもちゃんづけだと飼い犬みたいだ、と余計なことを思う)
…ちゃんとかつけないほうがいいかな
おー、おっぱい……
(思わず視線が下がるが)
フッ……
(それほどでもないっぷりに、思わず鼻を鳴らす)
てか、あんま誰でも彼でもオトコ誘ったり触ってもいいとか言ったらダメだぞ?
うん!えへへ…くーちゃん…
(名前を呼んでもらえて、嬉しそうに尻尾は揺れて)
(にこにことしたまま、名前を呼んでもらえることだけでも嬉しそうで)
…?
(鼻で笑われ、首をかしげながら自分の胸に視線を下ろし)
あう…ごめんなさい…だってだって、もっていったから…
(しょんぼりと尻尾をたらし、指を弄りながら視線を右往左往させる)
【ご、ごめんなさいぃ…ボク、眠くなってきちゃった…】
【また、遊んでくれる?凍結したほうがいい?どうしよう…?】
【まだ特になにもしてないので、じゃあ、また来てくれたときに会えたならそのときゆるく続きしましょう】
【他の人がクーちゃんに話しかけてくれたなら、その人優先でこちらは破棄ってことで】
【ごめんなさい…疲れてるのかなぁ…】
【また近いうちにくるの!そしたらお願いします…】
【おやすみなさい】
ポケモンでもいい?
童貞でもいい?
>>680 なりたいと思ったら黙ってなれ
いちいち名無しに聞くな
なんだかムラムラするわね……。
俺もセイレーン見てたらムラムラしてきた
なにを?
おめこ
ふぅ…今日はもう寝るわ…。
黒猫Verのセイレーン?
熊谷で〜す。
雄募集。
おしゃべりするにゃんこだー口の中一杯にしておしゃべりしにくくしてやるぜおらーとか思ってたのだが、
そうか、猫じゃない可能性もあるのか
おしゃ○りにゃんこだおしゃ○りにゃんこだ、おいでおいで
(最近この程度の怪異には慣れっこになってしまったらしく、その場にしゃがんで綺麗な毛並みの猫を呼ぶ)
(ちなみに伏せ字には特に意味はない)
>>694 気安く呼ぶんじゃないわよっ!
…ま、いいわ、何?
(ふんっと高慢そうな笑みを浮かべると、ててっと駆け寄る)
いや、柔らかそうなネコさんだなあと思って……
(一度は字面上拒否られたものの、結局来てくれた黒猫を歓迎)
(こちらに対してほんのり神経質そうな様子を、しゃがんだまましばらくじーっと見てたものの)
…抱いていい?
>>696 ネコさんじゃないわ、私の名前はセイレーンよ、これからはちゃんと名前で呼びなさいよね。
(値踏みするような目で、名無しを見る)
(と、その言葉ににんまり笑い)
……いいわよ。
えー、セイレーンって言うの……
(どちらかというとカワイイというよりはご大層な雰囲気のお名前に、ちょっと不満顔)
もしかして可愛いとか言われるのニガテ?
(抱っこしたいと聞いたはずだった問いになぜか意味ありげに笑い返してきた小さな相手に、ちょっと不思議そうにしつつも聞く)
…よいしょ
(掬い上げるようにして、黒猫を腕に抱く)
(慣れてるのかなんなのか、すくなくとも、猫にとって不足のある抱え方ではない)
700↓
>>698 何よ、その不満げな声は…。
……別に?ただ、そんな当たり前のこと言われてもねぇ……って感じかしら。
(…とりあえず、そういう事らしい)
っ……ん………これは、な、なかなか………。
(抱き方の上手さに少し驚きながらも、力を抜いて堪能する)
(特にご不満もない感じにおとなしく抱っこされてるセイレーンを、指の背でそっと撫でる)
(よく手入れされた毛並みが指をくすぐる感触が気持ちよくて、すこし多めに撫でてしまう)
というか、カワイイのって当たり前なんだ……
(ちょっとだけ呆れたような、納得したような、微妙な調子で返答)
(ノドを撫でてあげようとしたが、気にする子かもしれないので、ちょっと触れるだけにしておく)
あんまり逃げたりしないんだね、もしかして慣れてる?
(と、ふと、「声」の調子やメンタリティで目星はついていたものの、ちょっとだけ、しっぽのほうに視線を遣る)
ああ、やっぱり女の子かあ
>>701 ん……ッ…。
……はぁ……そこ……中々上手じゃない、あんた…………。
(少し固めの指の背が、毛皮だけでなく骨に響くような震えを送り込んで)
(艶かしく、甘く喘ぐ)
そうよ、このセイレーンこそメイジャーランドで一番の……っ、ちょっと、触りかけて止めるなんて、まさかこの私を焦らそうって言うんじゃないでしょうね!?
(微妙そうな顔にも言葉にも気づかず、誇らしげに言いかけ)
(軽く触れただけで止める名無しに抗議して)
なんで逃げなきゃならないのよ。
私はそんじょそこらの「ネコちゃん」とはちーがーうーのーよっ!!
(フシャーッと、ちょっとわざとらしいくらい大げさに怒ってみせ)
…ふん、まあいいわ。だいたい…セイレーンって名前で普通気づかない?
あー、なんか怒ったー
(なんだか二重に抗議したり毛を逆立てたりした様子を見て、宥めるようにノドをくすぐる)
わがままネコさんだな……
女の子かなあとは思ったんだけど、ほら、メスなのにタマだったりするような業界ですし
(バカな例示をしつつ、喉毛を掻くように指を埋もれさせて、お詫びっぽくゴロゴロさせてあげる)
まあ、女の子だったなら別にいいよ、うん
(すこし体勢を変えると、ともすればだらーんとしがちなネコの身体を、きゅっ、と温かく抱きしめて)
一緒にいて楽しいしね
(小さなネコの額に、こつんと人間の額をくっつけて、至近距離)
>>703 怒らせたと思うんなら、それなりの誠意でお詫びして…あんッ、んっ、んんんッ♪
うっ、うるさいわねっ…余計なこと言ってないでもっと………す、すればいいのよっ♪
(ツンツンした態度でそう言いつつも、喉をくすぐられると途端に機嫌を直し)
…ふぅ……………あんッ?
………………。
(抱き方を変えられ、額を触れ合わせて見つめあう)
(大きな瞳が、うるるっとなって)
ねえ………もしかして、誘ってる?
うん? お誘いされてどっか行きたいとこでもある?
(誘っているかどうか聞かれ、首をかしげてそう答えたあと)
……、え〜
(それこそ女の子を誘うということの意味のほうに気がついて、)
……、からかってる?
(先程からの顔ではなく、しなやかな身体に一瞬視線が泳いでしまったことと、
こくりと喉を鳴らしたことを気づかれないように祈りつつ、手の中の女の子にそう返してみる)
>>705 (一瞬、意味に気づかないでいた名無しの鼻の頭をぺろりと舐める)
ように見える?
(問いかけながら、今度は顎から口元へ、舌が這って)
(かすかに端を掠めただけで、唇には触れずに頬に過ぎていく)
それとも、あなたって、女の子を愛撫するだけしといて、放って帰っちゃうタイプなのかしら?
(猫に少し似た、しかし猫とは違う滑らかな舌で、獲物を焦らすように、あるいは味見するように舐められ)
……いや、本気かなあとは思う…
(もしかしたら会ったときからそのようにわかっていたのかもしれないが、それでもまだ少し迷う)
というか、撫でるのそんなに気持ちよかった?
(どこまで「気持ち良い」が互換なのか、猫ならぬ人間の身にはよくわからずに、こちらを舐めたセイレーンの顔を掻き、くるる、と息が通る喉を撫でる)
セイレーンがどうするのかわかってくれてるなら、…俺は人間だけど、別に、それでもいいよ
(ちょっと弱気な調子でそう言いつつ、先程はつれなくされた人間の唇を、黒猫セイレーンの口元に、ふんわりと重ねてみた)
>>707 あら。
裸の女の子をさんざん撫で回しておいて…よかった?もなにもないでしょうに。
…くぅん………ッ…………撫でるのも、抱くのも…かなり、ね。
(からかうように、けれど目は真剣に)
(喉をなでられると、しなやかな身体を腕の中でくねらせた)
………ちゅぷ、ん……ちゅッ…。
解ってないのに、こんなこという訳ないでしょ。
でも…………あなたが乗り気じゃないなら、強制はしないけど。
けど、それでも…私に、あなたへお礼くらいは、させてくれてもいいんじゃないかしら?
お礼……ねえ
(拒まれることがなかった唇を、セイレーンの小さな口にゆっくりと触れさせて)
ハダカの女の子がしてくれるお礼なんて、うっかりもらったら大変なことになるかもしれないな
(柔らかく黒く光る毛並みの、言うところの裸の、女の子の肢体を、今度はふつうに眺めつつ)
……まあ、でも、もらえるものならもらってしまおう、かなあ…
(ようやっとそう言って、いままで浅い交わりだった唇を、押しつけるように重ねた)
(フワフワした毛並みが唇にくすぐったいのを我慢しつつ、相手がしてくれたように、舌を浅く出して、そっと口元を舐める)
>>709 ちゅ…ぺろッ……ん…ふふ…。
……ああもう、素直にもらっときなさい!
んっ…!?
(軽く触れ合うだけの唇が、しっかりと重なり)
(舌先と舌先が、クチュクチュと音を立てて絡んだ)
んちゅ…ちゅっ、ちゅッ…。
………ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅ………。
(…ねとねとと唾液を混ぜ合わせながら、発情しきった顔で囁く)
…腰を降ろして、ベルト外して……?口で……してあげるから…。
【ちょっと今日はそろそろ限界ね…いいところだけど】
【土日の夜、どっちか空いてないかしら】
【こちらも話が遅めでごめんね】
【いまのところは、金土日は昼も夜もどれも空いてます、月曜以降はネガティブ寄りに未定】
>>711 【なら土曜日に続き、にしておくわ】
【時間は21時くらいで。あと、鳥もつけておいてくれると嬉しいわね】
【うん、じゃあ土曜日の夜9時で、おやすみなさい】
>>710 ああ、う、…ん……?
(当然な流れと言えば当然ではあるものの、しかしなかなか直接的な申し出に、キスを終えたあとの体勢でちょっと固まって)
ええええと、口って……
(熱っぽい表情のセイレーンを見て、ちょっと戸惑ったものの、素直にもらっておけという言葉を思い出し)
……、うん…
(目の前の女の子の気持ちを受け取って頷くと、セイレーンの鼻先で、邪魔なものを取り除く金属音をさせ、)
………
(やがて現れた人間のそれは、興奮よりも緊張が勝ったのか、未だ屹立することなく黒猫を待っている)
来たか
>>715 ………。
触り方は大胆なくせに、まどろっこしいわね………舐めてあげるって言ってるのよ!
…もしかして、ワザと言わせてる?
(固まり、とまどう名無しにまた声を荒げたかと思うと)
(顔をそらし、横目で見ながらぼそっと呟く)
それでいいのよ…お…女の子がしたいっていってるんだから…………。
い、いい…?するわよ……?
(座り込み、露出した性器にどきどきしながら、それがまだうな垂れたままなことに、少し悔しさを感じる)
(……もしかしたら、自分は無理矢理させているのかも知れない)
(と、言うか、普通興奮するほうが稀だ……………そう思い始めると、なんだか居心地が急に悪くなって)
(歩み寄りかけて止まり、少し不安げに、名無しを見上げて)
……ホントに…いいのよ?別に乗り気じゃないなら………………そう言っても…。
(わりと威勢が良かった相手が、「せっかく」のそれを前にして思案顔になって、ちょっとこちらを見あげるのを見て)
……どうしたの?
(不安そうな心が移ったかのように不安気な表情をさせるが、さすがに思い至る)
ああ、乗り気じゃないなんてことはぜんぜんないよ、むしろ、
(と、セイレーンの口元と自分の股間を視線で結んで言いかけるが、口を濁して)
……こんな可愛いコが積極的にしてくれるんで驚いてた、って、言えば安心してくれる?
(手を伸ばして黒猫を抱き上げると、乾きかけたその口元をそっと舐めた)
(ふわふわの口を開けてもらい、ぷふ、ちゅぷ、と空気を混ぜて、ゆっくりめにキスをする)
だから、ほら、すこしキスするだけで、もうさっきとは違う…
(股の間のものが、ふたりの口先を重ねるたびに少しずつ太く血が通っていく様を見せてやりながら)
まだ大きくなるから、最後のは、お願いできる?
(セイレーンをそばに下ろして頭をひと撫ですると、緩く勃っている状態のそれへの、火入れを頼む)
>>718 …………っ…。
ん、ま、まあ…………でもあんた……ひゃ、ちょっ…!
……ん……………ん…?ん…あ……………ちゅ…ちゅぷッ…。
(名無しのストレートな言葉に逆に目を丸くする)
(急に気恥ずかしくなって口を濁しながらも、少し拗ねたような目で見上げると、抱き上げられて)
(口元を舐める舌に、開けて欲しいのだと気づいて、口を開く)
(伸ばしあった舌が、泡立つ唾液を混ぜあって…)
……ちゅぱ…。
……………ん…そう言われちゃ、しかたないわね…………。
(舌を解くと、ゆっくり身を起こし始めたそれを見て、さっきの調子を取り戻す)
(否……その目は、さっきよりも穏やかで、安堵に満ちていた)
(頭をなでられ目を細めると、足の間に改めて陣取り………舌を伸ばせるだけ伸ばして、付け根から先まで舐め上げる)
ちゅ………じゅる……ちゅる……ぺちゃッ…ぺちゃ…………ん…れろッ…。
(先ほどまで自分の舌と触れあっていたそのもので、まだ柔らかな肉の塊を舐められた)
………、
(ぞくり、と震えるような感覚があってから、表面にわずかに脈が浮き出、少したわんでいた幹の皮が張り始める)
(セイレーンの舌で引き出されるように、伸ばされるようにして、人間の雄が硬く立ち上がっていく)
う……、ん…
(思わず少し座り直して、うまく舐めてもらいやすいようにした)
(セイレーンの目の前で、今度は相手への感情を隠すことなく、大きなものが、びくん、とひとつ打ち震える)
>>720 ぺちゃっ…ちゅ……ん、もう少し…身体、倒して………。
(名無しが位置を直そうと動き始めると、こちらからもしやすい体勢を指示して)
(座るというより仰向けに近い状態になると、強張りを腹の下に敷くようにして腹に乗り)
ちゅ…ん……ぺろッ…ちゅっ、ん……ぺちゃッ…。
(舐める箇所を先端に集中、雁首の溝を舌先でなぞりながら)
(身体全体をくねらせ、毛皮で幹と袋を撫でる…)
すぅ……ん…れろッ……れろれろ…ちゅ…。
(セイレーンの温かな息が亀頭にかかり、ふんわりと心地良い)
……こうでいい?
(人間のものを抱えるような体勢になったセイレーンを見、その舌と身体に身を任せることにする)
(薄舌が溝を撫でるくすぐったい快感に、黒猫の毛皮に密着した肉棒が、もそっと脈打つ)
ふんわりして、温かくて、気持ちいい……
(自分のものを包む猫の背を撫でながら、じんわりと最初のカウパーを滲ませる)
(一度出始めたそれは止まることなく、鈴口から糸を引いてセイレーンの目の前で流れ出す)
>>722 それでいいわ…。
ん…私の身体、持ち上げそうなくらいね…………はうッ…。
(身体全体で脈動を感じながら、力を抜いてより密着する)
(背中をなでられ、びくんッ…と身体を震わせていると、その目の前で…濃密な雄の匂いのする先汁が溢れ出した)
(鼻腔を直撃するその匂いにうっとりしながら、震える舌を寄せて……)
はぁ…はぁ……ちゅ……れろぉぉぉ……ッ…。
ちゅずッ……じゅる、ちゅる…はぁ……れろれろれろッ……ぺろっ、ぺちゃッ…。
(途切れることなく湧き出すそれを、一心不乱に舐め取った)
っ…、ん…
(舌が先端を舐めるたびに、セイレーンのふんにゃりとした猫のおなかの下で、硬肉がびくんと動いた)
っ、あ、舌が……、先っぽの……
(少し欲ばった舌が鈴口を浅く掻くと、体格差と舌の小ささがないと得難いその感覚に、思わず声が出る)
(それ自身の滑りが呼び水となって、どんどん先走りが溢れ、セイレーンに捧げられていく)
………
(撫でていた手が快感で数瞬止まると、毛並みの下で転がされていた雄袋が、すっと上がる)
(根元から太く伸びる肉の銃身となった人間のものが、セイレーンの柔らかな胸と下腹部をその熱でじんわり焦がす)
そんなに激しく舐めちゃって、セイレーンがしてくれてすごく気持ちいいよ……このままじゃ、俺……
>>724 ここ…いいのよね……?
だって、お腹の下ですごくビクビクしてる………じゅるるッ…。
ぺちゃっ、ぺちゃっぴちゃっ、れろれろ…んちゅ、ちゅっ………。
(かりりッ…と少しだけ出た爪で腹を軽く引っかきながら、問いかける)
(左右以外に前後にも身をくねらせ、毛皮で包んだそれを身体全体で愛撫して)
(限界の近いそれに、さらに舌を絡ませて)
このままじゃ…ちゅっ、んちゅ、ちゅっ…何…?
……いいわよ、私は別に…あんたの好きにすれば…?
れろれろッ…言っておくけど、私は止めないから…………はぁ、はぁ…れろちゅッ…。
そう…言われても……
(今のセイレーン同様、熱に浮かされた目で、人間のもので黒く濡れた口元を見つめると)
そのとき、は、言うから…、もうすぐ……
(先端と竿部分とで全く違う快感を味わわせられ、大粒の透明な汁珠が沸き出し、セイレーンの舌先で弾ける)
(くにゅりくにゅりと肌触りのよい熱い毛皮で縦横に撫でられた肉棒は、おなかの下で窮屈そうに硬く反っていて)
駄…目、もう、出る……
(セイレーンの小さな頭に手を添えると、不意に切なげに力が入って)
…っく、出……ッ
(鈴口がほんの一瞬喘いで、直後に大量の白濁したゼリーがびゅるびゅる噴き出した)
(セイレーンの毛並みに包まれている肉棒が根元から大きく脈打ち、そのたびにドクドクと熱い液が溢れる)
>>726 ん…ぺちゃ……れろッ…ちゅ、ちゅ、ちゅじゅッ…。
………じゅる、ちゅる、ちゅう、れろッ…ん…………ッ!!
(名無しの言葉が聞えないかのように、ひたすら舐め続ける)
(腹の下に感じる脈動は、ますます大きくなって………そして、爆ぜた)
(頭に添えられた手に僅かに力が篭り、しなやかな猫の身体を跳ね飛ばしそうなほど腰を震わせ)
(覗き込むようにしていた鼻先をかすめるようにして、名無しの腹に、白濁色の粘液が迸る…)
…凄い量に、臭い………。
(鼻の先についた一滴を手で拭うと、ふんふんと匂いを嗅いでから舐める)
(体重をかけて腹全体で幹をぐぐっと扱くと、輸精管に残ったぶんがびゅくりと搾り出された)
(そのまま這うように全身し、果てたばかりで鋭敏になっている先端を毛皮でくすぐりながら)
(下腹部にぶちまけられたものを、ミルクを飲むように舐め始める…)
ちゅ…ちゅ、ぺちゃぴちゃ……ぺちゃッ、ちゅ…れろれろれろ…。
(放出した量の多さの反動でぼうっとしながら、人間の白い精液を舐める黒猫を見ている)
(彼女にとって食べものか飲みものであるかのように、一心に舐め続ける様を見て)
……おいしい?
(聞いてみるものの、食物というよりは嗜好品のようなものなんじゃないかと思い直し)
いや、すごくおいしいものじゃないかもしれないけど…、でも、まだ飲む? それとも…
(一旦は役目を終えて硬さを失いかけた性器が、粘液で汚れたセイレーンの毛並みでグチュグチュ揉まれ、ゆるりと鎌首をもたげて)
獣姦
【ざんねん時間切れで眠いですごめんなさい、また呼んでくだしあ】
>>728 …んちゅ…そんなわけないでしょ。
でも……舐めたくなるのよ…………………ちゅ…はぁ…ぺろッ…。
(あっさりそう言い放ちながらも…舌の動きは止まらず)
(やがて名無しの腹の上にぶちまけられていたものは、綺麗さっぱりなくなって)
ん…。
……………それとも…何?
(身を起こし、口元を拭う)
(丁度尻の下に敷いたモノを、腰をくねらせて刺激しながら、問いかけた)
【解ったわ。また伝言するわね】
30分とか40分とか、名無しはよく頑張ったと思う…
ケモロリやケモショタのお口で何度かびゅるびゅるしてから涸れるまで中田氏したい
年末なのでちょっと待ってみる
忙しいから誰もいないかなあ
あけましておめでとー
ほしゅー
若干元気ないな
年明けからまだ誰もいないのか…
だって突然失踪したりして話になんないんだもん
失踪問題はわりと深刻な問題
そこまで嫌がらなくてもいいじゃんねんのんと思ったり思わなかったり
ぎゅる………
(冬の寒さに参ってか、身体を丸めた状態のまま全く動かない)
(次第に目がしょぼしょぼしてきた、どうやら眠いらしい)
い、いたのか・・・。
弄りたかった・・・・。
こそこそ…
>>744 ドワーフといいながらふかふかなんて、
なんて嬉しいサプライズだ!
(コソコソしているドワ子をぎゅーっと抱きしめて)
>>745 うとうと…ふにゃっ!?
び、びっくりしたぁ…
(ビクっと体を跳ねさせて、驚いた顔で振り向いて)
>>746 ずっと待ってたんだな、いい目覚ましになっちゃってごめん。
(とりあえずドワ子を開放して)
お兄さんは今起きたばかりでテンション高すぎたかも。
クーはどうしてこそこそしているの?
(三つ編みを弄って遊んでみたり〜)
>>747 えへへ…ほんとは、目覚ましを5分おきにセットして起きたり寝たりしてたの
休みの前の日だから寝るのがもったいなくって…
(恥ずかしそうに笑って、目をごしごしと擦り)
新年の挨拶しようと思ってたのに
気が付いたらこんなに時間がたってて…
今更出て行きにくいなぁって思って、それでこそこそしてたの
(視線をそらしながらもじもじと体を揺らし)
(三つ編みを弄る方に首を少し傾げて)
>>748 なんと……頑張り屋さんだなぁ。お兄さんはお休みまであと一日がんばらなきゃ……(`・ω・´)
恥ずかしがり屋さんめ、それなら今年もよろしくってお兄さんは言いたいぞ?
(モジモジしている様子が可愛くて、三つ編みを持ち上げて獣耳の下あたりにチュッ♪)
今さらも何もないさ、今年はもっと遊びに来てくれるんだろ?
(こっちからも顔を回り込ませて、視線を合わせると)
大歓迎!
(薄茶の瞳に笑顔で笑いかけて)
クーならこうしてお話したいし……あ、もちろんエッチな遊びもね。
>>749 うん!頑張って!お兄ちゃん
ボク、お正月からずっと休みがなくて大変だったんだ…はふぅ…
えっと…じゃあ、今年もよろしくお願いします
わっ!…ありがとう…えへへ…
(挨拶をしながら振り返ると耳の下にキスをしてもらい)
(視線を合わせたまま照れたように笑って、ちゅっと唇にキスをする)
…ボクもエッチなこと…好きだから…
べ、別にみんなに股を広げてるとかそんなんじゃないからね!
うぅ…なんか自分で凄く恥ずかしいこといった気がする…
(慌てて声をあげたあとに気が付いて、恥ずかしさに俯く)
>>750 あっなるほど、それで落ち着いてから正月にご挨拶ってワケか。
お疲れさん♪ 明日はゆっくり休むんだぞ?
(クーのほうからも応えるようなキスに口元を差し出して)
(唇が合わさると、ふかふか頬を撫でながらチュッチュッをお兄さんからも吸ってあげる)
それなら今夜はお兄さんにだけ、ここを広げて欲しいな?
(うつむくクーを後ろからまた抱きしめてあげて)
恥ずかしいことなんかないよ、
エッチしたいけど恥ずかしがり屋さんでツンツンしちゃうクーなら、お兄さんは大好きだ。
(抱いた手で、服の上をお腹のあたりから撫で降ろしていって……)
(そっとスカートの中へ、スパッツの内股を優しく撫で回しながら)
いろいろ悪戯しちゃいたいぞ………?
(お兄さんの腰を太い尻尾に押しつけて、さっそく硬くなってる膨らみを使って尻尾の芯をコリコリ)
【あう…お兄ちゃんごめんなさい】
【ボクもう眠くて限界みたい…中途半端になってごめんなさい】
【また遊んでほしいな…おやすみなさい…】
>>752 【うんうん、こまめにチェックしてたら確かに眠くもなるのも仕方ないさ】
【お兄さんなら言ってくれればまた遊ぶのも大丈夫だよ、今夜はお疲れさま。おやすみ、クー】
ぎゃぅ………
(丸まったまま相変わらず動かない)
【コテ忘れ】
ローちゃん懐かしいな
忙しくなければまた遊びたいんだけどね
残念ながらもう俺も寝ないと
おやすみ
お昼だけど誰かいないかなあ
あ、あけましておめでとうございます!
ってこの前もいったけど…えっと、よろしくね!
この時間じゃ人に合えそうにないけど
こんな明るいうちからかわいい女の子が歓楽街にいると
上前後上BAスタートくらいの順番で慰みモノになっちゃったりするんだぞ
え?あ…こんにちは…?
これでもボク、結構強いから大丈夫だよ?
よくわかんないけど…たぶん…
いなくなっちゃった…?
上前後上BAスタートってなんだろう?
何かの呪文?なのかなぁ
そろそろ帰るね!さようなら〜
セイレーンにもくーちゃんにも会えないすれ違い日々が続いてるなあ
セイレーンも遊んだ人もにゃんこにゃんこで微笑ましそうだったんだけどね
あれからなんもなくて残念
こんにちは!今日もお邪魔するね!
ご飯だから帰るね〜
カナ
あんまり寒いのも何だから温泉に入って身も心も温まろう
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wwwwwwWwwWwwW:: :;;; ;::;;;::;;; ;::;;;:::;::::::: ::;;;::;;:;;:;;;;:: :;;; ;::;;;::;;; ;::;
::;;;::;;:;;:;;;;: 。。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・゚゚oo::;;;::;;:;;:;;;;:: :;;::;;;::;;:;;:;;;
::;;;::;;:;;:;;o0o゚゚ ゚ ゚oo ::;;;::;;:;;:;;;;:
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;(~~)ヽ ( ( (´^ヽO, ;::;;:;;:;;;
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ゝー ′ '":;;:;;:;;;;:: :;;::;;;::``" ゝー ′ '";::;;:;;:;;;;::;;:;;:;;;;::;;:;;:;;;;::;;:;;:;;;
かわいいことぬちゃぬちょしたい
恐ロシア
膝の上に乗っけて可愛がりたい
こんばんは!
>>573がプロフィールだよ!
プロフィールっていっても画像なくてわかんないかもしれないけど…
よろしくお願いします!
落ちます!
ほんとはお昼くらいだといいんだけどなあ
いつものらぶべたなのしかできない人だけど
昔の子でもおけ
誰もいない…練習するならいまのうち…
777↓
やったー!ラッキー7だよ!
う〜…今日はもう帰るね〜
(かくとうパンサーが あらわれた!)
>>769 お、こんな所に温泉とは、良いじゃねぇか。
(温泉を見付けると嬉しそうにしながらパンツやクロー、ブーツを脱ぎ捨てて早速浸かった)
ふぅ…あー、極楽だぜ…
>>779 温泉入ってるの…?
(珍しそうに温泉に入ってる姿を覗いてみる)
お?お前みたいな奴を見るは始めてだな……
(視線を返しながら相手が雌だと分かり、少々上機嫌になりながら手招きしてみる)
>>781 ボクもキミみたいなドワーフ?みるの初めて…
キミはドワーフなの?冒険者…?
(興味深々な様子で手招きにしたがって近づき)
この温泉、きもちいい?
(手を伸ばして温泉のお湯に触れてみながら尋ねる)
ドワーフ?いや、俺は魔物だが?冒険者とも違うが……
(近付いてきた相手の姿を観察しながら質問に首を傾げる)
中々気持ち良いぜ。入ってみたらどうだ?
(雌と一緒に温泉に入る事が嬉しいのかにやにやしながら誘い)
ええ〜!?魔物なの!?
ボクはドワーフ族のクーっていうの、よろしくね?
えっと…アイドルを目指して勉強中なんだぁ
(恥ずかしそうに自己紹介をして)
うーん…そんなに気持ち良いなら…
(誘われるとこくりと頷き、その場で服を脱ぎ始め)
わーい!おんせん〜♪
(思いっきり飛び込んで、水しぶきを上げながら彼の隣に降りる)
……安心しな、変にそっちから手を出さない限りは襲わねえからよ。
ほぉ、通りでエロい身体付きをしてる訳だ。
うぉっと………
(相手が服を脱いで露にした裸体を見つめていて)
(勢い良く飛び込んできて水飛沫に目を瞑る)
…ぐふふ………
(悪人そのものの笑みを浮かべながら、雌の身体をまじまじと見る)
【わ〜ごめんなさい、ボクうとうとしちゃってたみたい…】
【少しの時間だけでも遊んでくれてありがとう!】
【いたsyぬばさい!】
?
【あはは…なんかわけわかんない言葉を残してる…】
【おやすみなさい!って言いたかったの!】
【眠すぎてわけわかんなくなってたみたい…】
にょろろ
こそこそ
可愛い子がそんなとこでこそこそしてると
精液余した人間に飲まされて揉まれて突かれて犯されるぞー
そういやしばらく誰も来てなかったのか
やったーー!やっと家に帰れたー!
はいはいお帰り、お買い物だったのかな
誰もいないことも多いけど、お暇なら来てよね
人もいた!えへへ…
うん、来れる時はいつも来てるよ!
人減っちゃったし、あんまり無理も期待もしなくていいからな
あとこれから寝ちゃうんならちょこっとキスだけしよーぜキス
(んー、とタコチューな唇を突き出してクーに迫る)
>>796 そうなんだ?人減っちゃったんだ?
もう少しだけおきてるけど…ボクのキスなんかでいいの?
(首をかしげて尋ねてから、クスクスと笑って)
じゃあ、ちゅ〜♪
(唇にそっと唇を重ねて、尻尾をぱたぱたしながら顔を離す)
えへへ、これでいい?
あんまりみんな来なくなっちゃったんだよねえ……
(クーの唇を人間の唇に添えられると突き出していた口を戻し、やわらかな感触をきちんと受け取る)
…ん、ごちそうさま
(仔犬のようにぱたぱたしているクーを撫でて、これでいいかとの問いに、チュッという軽いキスで返す)
なんだか寂しいね…ボクだけじゃあんまり盛り上がらないし…
えへへ、おそまつさま
(キスをして喜んでもらえたかなと思いながら頭を撫でてもらえて)
(返事をキスにして受け取ると、照れたようにもじもじする)
…ありがとう、ボク…今日少しでもお話できて嬉しかったよ
盛り上がるかどうかまでは別に気にしなくてもいいよ
ひとり気に入ればそれだけでお話できるんだしさ
そうだ、なんだったら身体の一部分盛り上げてでもー
(もじもじしてる女の子のクーに、不用意に男の腰をもにっと押しつける)
……まあ、別にお礼言われるようなことじゃないっていろんな意味で
(特にどうもなってない腰を離すと、クーの頭をもういちど撫でて)
また来てくれたならそれで充分嬉しい
うん…そうだね
でもまたたくさんの人が来てくれる場所になったらいいなぁ
ボクは、アイドルの勉強の為にここに来てるんだし!…忘れてたけど…
(押し付けられた腰に気づき、手でその場所をするっと触り)
盛り上げるだけで、いいの?
(そういいながら楽しそうに笑う)
うん…じゃあまた時間を見つけてくるね!
今日はもう眠くなってきちゃったから…
おやすみなさい、またね!
(撫でてもらえて嬉しそうに尻尾を揺らし、手をぱたぱたと振りながら帰っていった)
男は勝手に一部分が盛り上がったりするかなしー生き物なのですよ
(クーのくすぐったい手の感触に、軽く笑いながら言う)
…うん、じゃあね、また会えたらそのとき
(元気に立ち去るドワーフ少女を見送って、手を振り返す)
おやすみー
昼間だと眠くならないんだけどなあ
ほしゅたいきほしゅほしゅ
一時期スレ埋めてたコッパすら来なくなったしな
806 :
コッパ:2012/03/25(日) 13:09:09.11 ID:???
>>805 別にいないってわけじゃあないんだぜ
ヘンなヒヤカシでさえなけりゃ、その、なんだ、そういうので苦しくてラクにしたいってんなら、
オイラ呼んでもらえば、ちいっとばかし助けてやっても構わねえかなあ、ってのは、さあ…
あらあたしでよかったらしゃぶってあげるわよ
チュパチュパ…チュプチュプ…
長靴をはいたねこをみにいったよ!おもしろかったー!
来てくれてはいるんだけどなー
飽きられてるというか、定番と化し過ぎてるのが大きいかと
中が「いつものひと」じゃあ結局は「いつもの」にしかならないだろ
・・・ンー。
久々に来てみたが……あんまり使われてネェみてェだな…
・・・ま、少し待ってみっか。
【名前】モーニ
【出典/外見】FF12(及びFFTAシリーズ バンガという爬虫類系の獣人
【希望プレイ】男女ともに相手できます。 男性相手の場合受け攻めどちらも。
【備考】 時々ジョブを変更して服が変わっていたりします。
おーひさしぶりなのがーと思ったが、俺のほうがいつものひとだった
いかん
せっかくなんで誰が来るまでわたあめでも食べる? 魔法じゃなくて砂糖だから安心してくれ
甘いものあんまり得意そうじゃないけど…
おう、久しぶり・・・
って、いつもの人って何だ?
・・・お前以外とも会話した事はあるだろうしな・・・よくわかんネェけどな
ま、せっかくだから頂いておくぜ
これでもビショップ経験あるンでな、甘いもの食って頭に栄養回すのも大事だぜ
(そう言ってわたあめを一口かじるが)
・・・・・得意かどうかは別問題なンだがな・・・
あー、モーニがそういうのでそれほど知らないほうのいつものひとだと思う(遠い表現)
まあ、それはそれとして、わたあめって意外と好評なんだけどね
雲ってこんな味するんだ、とかちいさい子からめるへんな感想もらったりするんだけど、
残念ながら雲じゃなくて人間が作るわたあめ
(白いほうのモーグリの描かれた薄袋に棒つきわたあめをぽふっと入れてくるんと封をする)
バンガみたいに口大きいひとが食べるとヨダレで速攻しぼんだりするんで気をつけてね
・・・よくわかんネェけど、まァいいか
分からなくても困らなさそうだ
まあ、その気になれば自分で作れるしな…
ガキは喜ぶだろうよ、こう言うモンは
・・・ま、オレはもっと大人が喜ぶようなモンが欲しいンだがな
(とか言いながらもう更にもう一口齧って)
・・・・甘ェな、やっぱ。
夢のあるものを喜べないオトナなんてつまんないよ!
と言っておく
大人が喜ぶというと、表面が塩辛い硬い熱い肉が1本食いてえとか言ってくれたりするのかしら
バンガのひとはオスでもメスでも見境ないことが多いから困るわー
…わたあめはないわとは思ってはいたんだよ
今度会うときはお酒でも持ってくるんで、そのとき楽しみにしといてくれ
しかしこうやって話してれば誰か来るかとも思ってたんだけど案外来ないな
んじゃあとりあえず俺は戻るね
またゆっくりしてってな
夢なァ…夢なら綺麗なネーチャンに求めるから別にいいぜ
・・・・それは何の事だ?オイ
・・・確かにオレもそうだしバンガはそう言う奴多いけどヨォ・・・
この場合は普通酒とかになンネェか?
嫌いじゃネェが・・・やっぱ得意ではネェな
魔法使いすぎた後なんかは美味く感じるンだがな…
・・・まぁ期待しとくぜ。オレはつまみでも持ってくるとすっか・・・
お前が来てくれただろ、オレはそれで満足だぜ?
悪い、後れたな・・・またな、お休みだ。
トカゲっちまだいるー?
・・・ン? おう、いるぜ。
そろそろ帰ろかどうしようか悩・・・・・
・・・・・・おい、待て。コラ。誰がトカゲだって?
あーいた、良かったー、もう寝ちゃったのかと思ったよ…
ん?あぁ悪い悪い、気になったのなら謝る。ゴメン。見掛けからつい呼びやすくって。
お詫びってか最初から飲むお仲間が欲しかったんだけれど、どうかな?
(片手に持った酒瓶を誘うように揺らし)
まあ危ない所ではあったな・・・
そろそろ…とは思ってた所だった
…オレ達バンガにトカゲって言うなよな
もっと荒い奴なら問答無用で鉄拳が飛ンで来てンぜ?
・・・・ま、酒なら付き合うぜ。美味い酒だろうが安い酒も断る理由なんてネェからなァ?
(酒瓶を見てニヤりと笑い、嬉しそうな顔で座りなおして)
滑り込みセーフって言ったとこかな
久し振りに会えたけど反応が遅れちゃったい……
んー、だったら何と呼べば良いのかな
モーニだからちょっと捻って……モニたん?
モニたんって呼んじゃ駄目?
酒の値段は伏せておくとして、味の方はまあ保証しようかな。
一人で飲むより二人で飲んだ方が美味いに決まってるもんね。
(笑い返しながら杯に酒を注ぎ、相手に渡した)
オレもさっき後れちまったからな・・・
やっぱり久々だとカンが戻らネェな・・・
・・・・普通にモーニでいいだろ。何だ「たん」って
なンかの広告じゃネェし…
・・・・・・・・まあ、好きにしろ
そりゃあ楽しみだ、この前酒に薬仕込まれて大変な目にあったモンでな・・・
それでも飲んじまうのは酒が好きだからな訳だが・・・
(杯を相手から受け取ると、相手の胚と軽く触れさせ口に運ぶ)
・・・・美味いな。
つまみでもありゃあ良かったンだが・・・
(自分の革袋を漁ってみるが・・・怪しい丸薬や包帯しかなかったようだ)
・・・・これをつまみにすんのもナァ・・・
その内慣れると思うよ。
初めてここに来たって訳でも無いんだし…
じゃあ……うーん、やっぱしっくり来ないな…
結局はモーニってちゃんとした名前で呼ぶね。
モニたんはたまにで良いや。
……あ、その手があったか。酒好きなモニたんが飛び付くのは必然…
(残念そうな顔をしながら、何も細工がされてない酒を自分もあおり)
ぷはぁ。まあ普通に美味しいから良しとしよう、うん。
つまみね、確か…あったあった。
(ごそごそと探し、何処かからか干し肉と薬草を取り出し目の前に置いて)
何にも仕込んでないよ。薬草の方は精が付くのは保証するけどね。
…慣れるまで通い詰める……のはそれはそれで問題ありそうだな
欲求不満みてェじゃネェか…
・・・おう。それでいい。
「たん」なんてつけられたら何かくすぐったいぜ・・・
(そう言いながら酒を煽るが)
・・・ごふ。怖い事言うなっての…クスリなんか仕込んでどうするンだよ・・・ったく・・・
(軽く睨んでからもう一度、口を付けて)
おお、いいな。こりゃあ定番だ・・・
(干し肉を一口齧り、その塩分をしっかり味わって)
・・・っはぁ。薬草なぁ・・・。まあオレの丸薬よりはマシだろうな…。
(…・そう言って更に薬草も食べてしまった)
最近寂れ気味だし個人的にはそれでも良いけどね
あまり一人が来過ぎるのもあれだからなー
仕込んでたらモニたんだけに飲ませてつまみだけちょこちょこ食べてたかな。
(そう言いながら何も入れてない事を示すように一息に杯を空けて)
……バレないように僕も普通に酒を飲むのもありだったかな、むしろそっちの方が……
定番と変わり種、両方食べながら酒を飲めるってのは良いね。
(干し肉をかじっては酒を飲み、それぞれの味を舌で転がして)
薬草…うぇぇ、にがっ…でも酒は進むな…
(今度は口内に広がる薬草の味を洗い流すように酒を煽り)
…まァ全く使われてないのとどっちがいいかは・・・
………オレが決めて良い事じゃネェよな、お前らに聞かねェと
両方に薬に薬入れたら共倒れじぇネェのか?
・・・それとも……ああ、元気になるとかそういう薬か?
んな物無くても襲って欲しいなら襲ってやるのにナァ?
(くいーっと、盃に残っていた酒を流し込んで)
っはー・・・案外クるな。これは
(そう言って、薬草をもう一枚齧り)
・・・・・・ああ、本当に酒が進ンじまうな・・・・・・ったく・・・
そりゃあ使われた方が良いと思うねー
うーん、難しいけどいろんな子が来て欲しいんだよねぇ
共倒れになってもやらしいモニたん見られるなら本望さぁ。ついでに自分もやらしくなれるし…
(赤らめた顔に笑みを浮かべぐいっと酒を飲み)
いや、真っ正面から襲って下さいなんて言うのは、ちょっとあからさま過ぎるからね。
もっとこう奥ゆかしさとか自然さだとかを…まあ無理矢理でも全然良いんだけど……
んぁ、確かにキテるかな……もう真っ直ぐ歩ける自身が無いし……
(そう言いながらも干し肉か薬草を口に運び)
だよなァ・・・・
誰来ないよりは・・・とは思うが・・・
・・・・割と溜まってるしなァ、今でも十分ヤらしいと思うぜ?
・・・お前もヤらしいしなァ?
(腕で相手を引き寄せて、相手の顔を覗き込み)
そんな事言って貰ったらオレだって色々反応しちまうしナァ?
・・・もう歩く必要もネェだろ?
今夜はここにいろや
(酒を持ったままそのまま相手に腕を回して抱き寄せた)
そーだよね、
要は過疎んなきゃ良いって話だけどさ
おや、そんなにやらしかったとは薬を仕込まなくて良かったと言うべきかな…
……僕も溜まってたりはしてるけどさ。
(腕で引き寄せられ、嬉しそうな顔をして)
反応しちゃった?だったら処理をごにょごにょ、って感じでもつれ込んでも良いんだよ?
はぅん………
(腕の中に抱き寄せられて、それでも嬉しそうで何か期待してそうな表情を浮かべ)
……このまま腕の中で、とは嬉しいね。思わずそれ以上の事までされたくなっちゃうよ。
…よし、頑張るか
オレらにかかってる訳だしな・・・・
そうだな、クスリ何か使ったら暴走しちまったかもしネェや・・・
(首元から相手の胸に手を突っ込んで)
おいおい、そんな事言うと本当に暴走しちまうっつの
(既に相手の尻…と背中には熱く滾るものが当たっており)
クックッ・・・まあしてやりテェのは事実だがな?
時間も時間だしナァ・・・・?今回は軽く済ませるのもアリかもなぁ?
その意気その意気
新入りの子が来るのも願うよ
それは怖い…少し嬉しかったりもするけどね
(服の中に手が突っ込まれると僅かに身体を震わせて)
すご…服越しなのに熱いね……
(そう言いながらも自身のズボンにも大きな盛り上がりが出来ていて)
確かに、手早く…と言うかお互い扱き合いっこして済ませようか…
(呟きながらズボンの前を開いて、ぶるんと雄を露出し)
1発や2発種付けしただけじゃ止まらず・・・ナンてのは大変だぜ?
バンガの精力ナメてたら壊れっちまうぜェ?
(そう言って胸とは反対の相手の股間に手を伸ばし)
ほー、しっかり反応させてンだなぁ?
(ごつごつとした手で優しく握り扱き始めた)
・・・・っ・・・へへ。デケェだろ?
(自分の雄に相手の手を導いて)
本当なら突っ込んで犯リテェがな・・・。
まあ良くしてくれよな? それとも先に・・・・こっちか?
(そのまま後ろから抱きしめた・・・かとおもったら、首と舌を伸ばし相手の雄に舌を這わせ始めた)
お互い合意の上なら壊されても何の問題は無いんじゃない?
モーニなら多分恐らく、きっとギリギリで理性が勝つような気もするし……
ひんっ…良いよ………
(雄をゴツゴツした手によって優しく刺激されていくと)
(敏感に先端からは先走りを溢れさせ始めて)
それでも良いけど、今やったら処理に時間が掛かるからねぇ…
(導かれた相手の雄をやわやわと揉んで、その大きさや堅さを確認し)
スゴいね。何と言うかそれしか思い付かない。いつか突っ込まれてみたいなぁ…
(呟きながらも自分から言った約束故に柔らかな手を使い結構強めに扱き出して)
んぁ…っ……!
(舌で舐め上げられ、急な刺激を受けて限界が早々と近付く)
・・・シラフならな
クスリ使われてたら自信ネェな・・・
(にじみ出てくる先走りをしっかり舌に絡めながら扱き)
・・・ん。なかなか美味いぜ・・・
・・・・・・ああ、次は後ろ使わせてくれよ
・・・沢山、種付けさせてくれよな?
(そう言って、先細りのバンガのペニスを相手の手に押し当ててビクリと脈動させ)
ん・・・
(そのまま相手のペニスに舌を巻きつけて先走りを絞り取るように扱く)
………っと。
まずい、寝ちゃってたか……
(辺りを見て誰も居ない事に気付くと)
(乱れたズボンを履き直してそこから去っていった)
……また会えると良いな。
840 :
コッパ:2012/03/28(水) 19:22:13.42 ID:???
>>811 きゅ〜
(なんかイタチっぽいフェレットぽい鳴き声で困ったようにうなる)
オイラ飽きられてる? うー…、まあ、そりゃあ、まあ、そうなあ……
(否定もできないで、ころころころとヨコ方向に床の上を転がってる)
(悩んでしっぽの存在を忘れてるらしく、実際はころぽてんころぽてんころぽてんになってる)
841 :
コッパ:2012/03/28(水) 21:04:27.66 ID:???
うー
(シッポが痛くなってようやっと気付いたらしく、ころぽてん終了)
…オイラでもイイって人間がいたら、ヒヤカシじゃあなくってきちんと呼んでくれよな
イツモとオンナジかもしれないけどさあ
いつもと同じでもなんでもかまわんから人間様のおちんちんをおいしそうにぺろぺろしたまえ
コッパは普段はかわいいんだけどね
とにかくフェラしたいってのがちっちゃな全身から滲み出てるのがちょっとターゲットせまいかなという
かわいい雑談メインじゃだめかしら
今日はいつものキタキツネは来なかったな
他のスレでは昼間見かけたりするので、いないわけじゃないっぽい
846 :
コッパ:2012/03/29(木) 09:31:13.09 ID:???
オイラはカワイイじゃなくてカッコイイのがいいなあ
(拾った棒っきれを、ぴゅんぴゅんと振り回す)
(本人はかっこいいのかもしれないが、前足が短いのでちまちまっと振ってるだけにしか見えない)
…ふぇらってなんだっけ?
(ちょっと止まって)
……あー、ウン、アレは、さあ、いーだろ、アレ
あっつくってカタいのが口ん中いっぱいでさ、ヌルヌルしたのとドロドロしたのがどぱっと出て、
そんでオイラはフワフワしたキモチでハラいっぱいで、そっちはなんかキモチイイんだろ?
(まだ冬毛が残っているボリュームたくさんのしっぽを、ふわんふわん振る)
ンな減るようなもんじゃあないんだしさあ、ちっとくらいいいだろ、なあー
ところがお話したいだけーの人間もいるみたいだよ
コッパには臨機応変な対応が求められてるのだ
とりあえずなでといてあげよう…ナデナデ
(かくとうパンサーが あらわれた!)
最近すっかり温かくなってきた…お陰で眠くて敵わんな……
(涼しいとは言い難い風を受けて毛並みを乱すのも気にせず大きく欠伸を浮かべ)
わるいまものだー
…………あぁ?俺はそっちが危害を加えない限りは攻撃するつもりはネェよ。
(人間の存在に気付くと馴れ馴れしい様子で近付いていって)
尤も、今お前が俺に襲い掛かってみろ、直ぐに三枚下ろしにしてやるからよ。
(ぎらりと輝く鉄の爪を舐めながら威嚇の意を込めて舌を出し舐めあげる)
……まぁ仲良くするつもりなら何もしねぇがな
あ、いたのか…
もったいなかったな・・・
852 :
コッパ:2012/04/18(水) 08:39:18.49 ID:???
(白いベッドの上の白いまくらの上にがぱーっと白くひっついてねてる)
かふゅー
(胴体部分がまくらの持ち手っぽく見えないでもない)
ん、にゅ……
(キモチイイのか、まくらにむにむに顔を埋めて、またねる)
853 :
コッパ:2012/04/18(水) 12:25:29.25 ID:???
くぁ〜
(さすがに明るいのでさすがに起きた、前足で目をごしごし)
誰がいるってのでもないんだな
(ベッドの上で、ちっちゃいイタチがちょこんと座ってる)
………
いいや、寝よ
(そのまんまコテンと横に倒れて)
保守
みんな誰を待ってるの?
実際に来てもらえれば、誰かお相手するんじゃないのかなあ
857 :
コッパ:2012/04/29(日) 13:38:35.44 ID:???
え〜
君は遊びたい人がいたらちゃんと呼ぶから
そして誰も呼ばないってことはそういうことなんだろうな
860 :
コッパ:2012/04/29(日) 16:41:19.08 ID:???
そっかあ……
来たら誰でも相手するという返事は一番困る典型
かといって(想像上の)ホモウェルカム!も(想像上の)ホモお断りで!もこのスレでは狭いだろ
実際誰でもいい人は多いはずだろうし
お断りのを言うから狭くなるんじゃね?
前にちょっと来てくれたリンプーと遊びたいなぁ
それはいわゆるホモお断りになるのでは…
いや、別にいいけど…
誰でもOK、というのは、あなたのお好みにお任せします、ということでもあって、
自分の好きな感じので来ればいいだけだからお互い困りにくいと思うんだけどな
4つ足の女の子で人間とはまだしたことないけど興味はある、くらいの希望、みたいに限定したほうが気楽?
それほど好きな趣味じゃないけど今相手がいるみたいだからじゃあこの人の言うやつのキャラでやるか、みたいなのが悲惨
我慢してなりきりするくらいなら無視してて欲しい、こんなんで負担は胃が痛い
他人に呼ばれるのが気に入らないタイプ
フゥ…今日も疲れたな…
雨上がりの後の月でも見ながらひとっ風呂浴びるとするかネェ
(・・・とか言いながら温泉に現れたバンガが一匹)
つまみが足りねぇが・・・まぁいいか
(どうやら月見酒でも決め込むつもりのようだ。)
温泉独り占めうれしーなっと…おや?こんばんはー
(楽しそうな歌を歌いながらどうせ一人だしと股間を隠さず温泉に向かうと)
(先客に気付いて慌てて手拭を腰に巻きつけ隠し近付いて挨拶した)
ちょっと怖く見えるけど、目的は同じみたいだね…
おつまみは要るかい?燻製肉だけど…
・・・・アァ?
(何やら楽しげな歌が聞こえてきたのでそちらを振り向くと
今まさにタオルを巻き直し隠している人間が一人。
・・・・・しっかり隠される前のモノは見逃さなかったようだ)
おう、ニイちゃん。お前さんも呑むか?
肉分けてくれんなら、酒があるぜェ
(と、空きっ腹に酒を入れたせいか既に少し回っている様子で)
おや、もしかしたら隠さない方が良い?
けっこうやらしーね、んふふ。
(相手の視線が向けられているのが自分の股間だとわかると、そっとタオルを捲り上げモノをちらりと見せてみる)
(頬は紅潮しておらず素面のままの様だ)
うん、ちょっと待って、硬いなこれ……
もう良いや、あげるよ丸ごと
(燻製肉を相手に分けようと裂こうとするが苦戦しており、大きめの肉をそのまま差し出した)
…どっちがいいかは置いといて、湯船に入るときにはちゃんと外すのがマナーだぜ?
まぁ、フツーの人間の普段通りのチンコなんて見た所で特に楽しいもんじゃネェがな
よっぽどデケぇんならともかくなァ
(少し下品に笑い、酒を呷り)
ンだよ、情けねぇな
それでも男かよ・・・っと
(そう言って肉にかぶりつくと、思い切り肉を引きちぎり手に持っていた方を彼の方に返した)
硬い分肉の味は濃縮されててウマいだろうぜ
おっと失礼、うっかりしてたよ。
楽しくないモノをついつい見ちゃうとは考えにくいな。
もしかしたらおっきくなってたのが見たかった?
(下品なネタにも笑い返し、タオルを外して脇に置いた)
(ついでに相手の股間を露骨に眺めながら酒を飲み)
ん、ありがと…
(渡された肉を噛みきれないのでしゃぶりついて染み込んだ味を堪能し)
…硬い、んでもって美味しいな…
>>873 楽しくはないだけで、見たくネェってモンじゃネェしなァ?
(ガハハと言った感じで大げさに笑い、あえて相手の股間に視線をやり)
おお、見せたいンだったら見ててやるぜー
それとも見たい方かァ?
物欲しそうな目ェしてやがンのは酒を見てんのか…それとも…ナァ?
ま、燻製や塩漬けなンて酒飲ンでると特に美味いモンだぜ
塩辛いモンとか酒と一緒に行くには最高だしなァ
(妙にニヤニヤして相手が肉をしゃぶる姿を眺め)
おや、見たいのならどんどん見ても良いよ。幸いな事に二人だけみたいだし…
(にやにやと笑いながら脚を開いて見やすいようにし、相手の股間に視線を返す)
ふふ、どうだろうね?見たいし見られたいしそれ以上の事は…どうかな?
ふぅ、肴があると酒が進んじゃうね……
美味しい肉に美味しくいただいてくれそうな相手に…
(しゃぶり続けてやっと柔らかくなった肉にかじりつき酒を煽って、次第に酔いが回り身体が火照ってくる)
・・・あっさりそう返されるとは思わなかったがな
(少し驚いたように相手を見て
・・・ついでに相手の下半身にも見て)
…見てェなら見てもいいがな、オレ達のは見るだけじゃ何も無いぜェ?
(酒を片手に立ちあがり、湯船の縁に座って脚を開くとスリットが露わになって)
頂きてぇンなら…頂いても良いンだぜ?
どうせ誰もいねぇンだ、周りも気にする必要ネェよ
酒を温泉で飲んでるんだもの、何かあってもなあなあで済むさ…ふふふ。
(下半身に視線が向けられていると知ってにこりと笑みを浮かべ)
おぉぅ…本当だ。とすると中に入ってるのかな?
(スリットだけ存在している相手の股間をまじまじ見つめ)
(湯船から上がらず相手のスリットがガン然に来るように近寄り間近で眺める)
それじゃあ、頂いて頂かれてみようかな…まずは頂きます……
(スリットに柔らかく口付けを落とし、舌を中に差し込み丹念に味わい出す)
まぁ、問題はネェよなァ
たまに魔物まで温泉につかりに来てる位だし…その程度でなぁ
(…とか、勝手な事を言っているが、顔は相手の下半身を眺めたままニヤケており)
くく、そんなに珍しいか?
そンならしっかり拝んでおけよな・・・っと
(相手が近寄ってきた所で頭を掴んでスリットに擦り寄らせて、手を離し)
・・・ん。・・・・・・・っ・・・・。
(目を瞑ったまま、相手の舌の感覚を愉しむ。そのうちに中でどんどんと雄が成長してきて)
へっ、拝んでビビンなよ? お前ら人間より全然デケェからなァ
ちゅ…んむ……そうみたいだね…美味しく頂かれちゃいそうだ……
(舌先に伝わるスリット内の雄の感触に、萎えていながらもその大きさを知って)
(唇全体をスリットに押し付け、じゅるじゅると音を鳴らしながらスリットにしゃぶりついて)
くふぅ……んっ……
(舌先を尖らせてスリットの奥を小突く様に動かし味わっていく)
(そうしていきながらとろんとした瞳で相手の顔を見上げて)
っ・・・へへ・・・。イイ感じだぜ。
こンな事それたら嫌でも反応しちまう・・・っぜ・・・。
(言ってる間にもどんどんと雄は成長して、スリットから顔を覗かせて)
・・・エロい顔しやがるなァ?
そんなに美味いのか?
(相手の頭を撫でつつ、自分の方に顔を押しつけて)
欲しいんなら…くれてやるぜ?言ってみろよ
ん…っふは……おっきいね……
(スリット内から成長していく雄をそのまま咥え込み一通り味わい終えると)
(頭を押さえられて喉の奥まで飲み込ませられても嫌な顔はせず受け入れ、やっと口を離し)
美味しいし欲しいよ…今更恥ずかしくはないし、幾らでも好きなだけ味わいたい………
(湯船から上がり火照った身体を相手にすべて晒し出し雄は相手より小さいながら膨張して)
(赤らんだ顔に蕩けた瞳で見据えながら相手そのものを強請った)
少しキツイかもしれないけど、ココに…
(豪快に脚を開き、後孔を自ら指で拡げ相手を誘う)
素直でいいじゃネェか・・・
エロい奴は好きだぜ?
(相手の口に緩やかに腰を降って)
・・・くく・・・・欲しいってか?
久々だからちょいと激しくなっちまうかもしれねェが・・・覚悟しろよ
(積極的に脚を開く姿に更に興奮したのか、そのまま飛びつくように圧し掛かり)
お前がしっかり舐めてくれたおかげで我慢もきかねぇし・・・な
(そのまま雄を押しあて、少しづつ挿入していき)
・・・・っ・・・いい具合だな・・・・
あぅ…激しくして良いよ、受け止めるからさ…んんっ!
(いきなり飛び付いてきた相手の身体に確り腕を回し抱き締めて求めていき)
(ゆっくりと挿入されていくとその大きさに身体をくねらせながらも受け止めて)
はぁぁ、っ…!良いよぉっ……
(内側の肉襞はキツく相手の雄を締め付けて痛みは感じていない事を相手に伝え)
・・・くく、そこまで言うからには遠慮シネェゼ?
(その言葉を聞き、途中まで押し込んでいた雄を一気に押し込んで)
っあー、クソ・・・。ヤベぇな・・・
本当にいい具合で・・・っ・・・
(相手の中を抉るようにいきなり激しく腰を打ちつけて)
ったく、淫乱なカラダしやがって・・・こんな事されてギンギンじゃネェか
(相手を抱きこむように覆いかぶさりながら腰を降り続ける)
ひゃぁぁぁぁっ!?そんな、おくっ…!
(根元まで雄を受け入れてしまい、あまりの大きさにそれだけで腹が軽く張ってしまっていた)
あっ、ふぁ、激しいっ……
そんにゃっおかしくなるっ…!
(荒々しい腰使いに身体は快感が一気に駆け巡り一突きされる毎に身体を善がらせる)
(相手の身体の下で完全に雌になっていて)
っ・・・ハハ、鳴き方もいいなァ、オイ
雌みてぇな声出しやがって・・・
(そんな声に興奮したのか、さらに腰を打ちつける速度が上がり)
・・・・オラ・・・もっと締めてみろよ・・・な!
種付けしてやるからよォ!・・・っほら、出すぜ・・・!
(そのまま雄を一番最奥に押しあてて)
っ・・・・ぐぉ・・・・おおお!!!
(相手の奥へ奥へと、濃い雄種を放ち満たしていった)
ひっぐぅっ…!あっ…もう、出ちゃう…っ?
種付けされたらっ…あぁぁぁっ!?
(最奥まで雄が突き刺さった弾みで一気に絶頂に達してしまい、脈打つ相手の雄をしっかり締め付け離さない様にして)
(中へと濃厚な種が吐き出され注ぎ込まれていくのを感じながら自身の雄からも種を飛び出させ殆ど自分の身体を白く汚してしまう)
は…っ……すご…濃い…っ…
(体内を満たす雄種は自分のものに比べ遥かに重く濃厚さを感じていて)
(散々注ぎ込まれたお陰か腹は確かに膨れ上がっていた)
・・・っはーー・・・・はー・・・
(そのまましばらく、どくんどくん・・・と射精が止まらなかったが)
・・・っ・・・っくぅ・・・久々に随分出した気がするぜ・・・
(やがて精が止まるとゆっくり雄を引き抜いて)
・・・・・っへへ、まだ収まってネェな・・・
(言葉通り萎えてもいない雄をそのままお尻に擦り付け)
…お前もケツだけでイっちまったのかァ?
イイカラダしてやがるな、淫乱な奴は好物だぜ
あっぐ…ふぁぅ……
(余韻に浸る間も無く延々精液を注がれていき、雄が孔から引き抜かれて小さく甘い声を漏らすと)
(粘度の高い相手の種がだらだらと中から溢れ出していく感覚に身悶えして)
凄いね…あれだけ出してまだガチガチだなんてね…
(尻に擦り付けられる雄は逞しいままで思わず笑みがこぼれ、孔は自然にひくひくと蠢き)
…好物だったら、好きなだけ食べていっても良いんだよ…?
・・・へっ、これ以上やったら本当に壊しちまうぜ
普通のヒュムじゃキツいだろ、無理すンなっての
(相手の頭を撫で、腕を回して抱きよせてやり)
・・・まぁ、とびっきりのを一発植えさせてもらったからなァ
(今度は背後から抱えるように抱いてやり)
お前が満足してねぇってンなら兎も角なァ?
はは…確かに色々疲れちゃったけどさ……
あんな気持ち良かったんだから、壊れても良いなって薄々思ってる…ん……
(相手に抱き寄せられ頭を撫でられれば次第に落ち着いていき柔らかな微笑みを浮かべて)
あぅ…満足してるかとかじゃなくて……
もっと濃ゆいのが欲しい、ってのは、まだ足りないのかな?
(背後から抱かれれば自然と腰を揺らし尻を突き出す様な体勢を取って)
ったく、壊しちまったらその後大変だってのによ・・・・・・
(そのまま相手を軽く抱え、雄の上に乗せて)
・・・・一発で止まらねェなら・・・
オレの種が尽きるまで使っちまうぜ?
朝まで、なンて生温い事は言わネェ
俺が動けなくなるまで倒しつくしてやらぁ
(と、言いながら彼を雄の上に乗せ沈めて行く・・・いわゆる背面座位の体勢で再び腰を振り始め)
・・・・良いんだな?
(そう言いながらも、もう相手を突きあげている。既に答えは聞いていないようだ)
【後れてしまい申し訳ない、そろそろ眠気が来ているのでこのまま犯し続けてENDと言う感じにしてしまって大丈夫でしょうか】
そうなった時には…自分で責任取るからさ…
(雄がわずかに孔に入り込んで小さく身震いし)
それはそれは…先に自分が尽きちゃったら御免ね…?
あと、お腹は破裂させないようにして欲しいな…
(こんな状況でも冗談をつぶやき笑っていて)
あぁっ…!うれしっ……
(雄が沈み込んでいけば直ぐ様身体を悶えさせ甘い声を口から放っていき)
(相手専用の雌になりながら、これからもずっと犯されていった)
【はい、ありがとうございました】
894 :
コッパ:2012/05/08(火) 12:12:56.83 ID:???
ごがつーようかはーオイラのーひー
…なんだって
そうなのか?
ゴーヤの日とも言うねw
ゴーヤを突っ込まれるコッパの日・・・
誰かあそべる?
お話だけでも
ヘイヘイヘーイ。
何かヒトの気配がしたから来てみたのサ。
カービィ師匠の敵ですか?
>>897 好みの傾向くらいは言っておかないとお互いに寂しいことになるぞ
ただでさえ発散してて集まり悪いのに
>>899 師匠って……アイツ弟子なんてとってたっけ?
ま、そんなトコロなのサ。
ボクはちょーっとイタズラしようとしただけなのにサ、カービィのヤツ、マジで殴ってくるんだから……
……で? アイツの敵なら、どうするっていうんだい?
>>901 いえ、マルクさんは人の形を取っていたかどうかといわれたらコウモリみたいなお姿をしていた気がするので
私のような一介の名無しには何が出来る訳でもなく良い女の子が来るといいなとおもうばかりであります。
>>902 コウモリみたいな引きこもりと一緒にされちゃあ困るぜ。
あんなに辛気臭い羽してないしな。
……ふーん、女のコ、ねぇ……
なあオマエ。それで、ボクが実は女のコでしたー、なんて言ったら、どうするのサ?
ゲームだとわかりにくいんだが、マルクはいちおうあれはあれで丸くなってるんだぞ
ほらマルクだけに
マルクって
>>904 その時は輪廻転生が相当難しそうな暴れ馬が女の子にペニスを入れたがってスレに飛び込んでくるでしょう
いや、そういう動物がいるといいと思ってますよ、ホント
>>905 ……二回も言う意味が感じられないのサ。
大体丸丸ってアイツほど丸くないし。
>>906 おーこわいこわい。
まあそんな暴れ馬が来たところで、ボクの魔法で一発で追っ払ってやるけどな。
さてと、せっかく来たついでにテンプレも書いてくるか……
【名前】マルク
【出典】星のカービィスーパーデラックス/ウルトラスーパーデラックス
【備考】赤青半々の色のピエロ帽を被った、薄紫の一頭身。
虹色に煌めく不可思議な羽を持っているが、普段は隠している。
両性。両方ついてる。
マルクソウルモードも可。
【希望プレイ】 基本的には上位の受け。怪しい魔法の薬とか触手とか言葉攻めとか。SM嬢のS側+ファンタジーのイメージ。
……と見せかけて上位に立とうとするのを逆に折られて虐められるのも大好き。
MすぎてSだと思い込んでる系なのでそういう虐めプレイ大歓迎。
こんな感じなのサ。
>>909 乙でございます。
マルクは女の子的な受けと思うけどここって動物さんとHするところだぜ
触手さんはギリギリ違うかもしれない(実際はそんな細かい事なんでどうでもいいけどねw)
>>910 おや、ウネウネは嫌いなのサ?
……まーコイツはあくまでも道具だからな。
ほっほっほ。実際、イれたりイれられたりするのは、コッチだからな……
>>911 なるほどそれは入れたり出したりするキャラでもあるなら問題なし
それじゃウネウネが来ることを祈りながら名無しは名無しの海に帰りますね(ノシ)
>>912 まあ、触手っていうか、ボクの召喚するバラのツタなんだけどな。
ヘイヘイ、それじゃバイバイなのサー。
さって……ボクもそろそろ帰ろうかな。
んじゃみんな、おやすみなさいなのサ。
こんばんは
はいこんばんは
習ってよかった英会話
……えーと…
(ちょっと困って)
おうまさんなにかご用でしょうか
>>916 あ…あ…なにも…いみは、なくて…
ただちょっとだけ、ほんのちょっとだけ…話してみたかったから
そうなんだ
(おどおどして、きゅーんと鳴いて小さくなってしまった相手に)
人間見るのはじめてだとびっくりするかもしれないけど、あんまり怖くないから、よかったらこれからも来てよね
…そうだ、せっかくだから、なにか飲んでく?
(やわらかい匂いのハーブティーを淹れる、小型のテーブルを用意し、その上に置いた白いかわいらしいカップに注ぐと)
(春の日差し色のぽてっとした前足と蹄、口元を順に見て)
……ストローかなにかあったほうが楽だったりする?
(そう言って、丈夫なストローをカップに差してみる)
は、はい…。
こういう場所なら少しは、その…度胸とか、つくかなって思って…
ハーブティ?入れてもらえるの?
(可愛らしいティーカップに注がれたハーブティの匂いを嗅ぎ)
(とことこと彼の傍へ近づき)
あ、いえ…おかまいなく…
(首を振り、ふぅふぅと息を吹きかけて少し冷まし)
(器用にカップの端を咥え、こくこくと喉を鳴らす)
ふーん……
(度胸ってなんだろう、と思ったが、いろいろあるんだろうなあ、とも思って)
ああ、飲めるのなら余計なことしちゃったかな
おうまさんのお客さんはあんまり来ないんで、勝手がよくわかんないや
……
(なんだか若干よくわかんない理屈で物が動いてるようにも見えたが、あまり気にしないことにする)
すこしは落ちついてもらえたかなあ…?
(馬、と呼んだものの、ちいさく折り畳まれた翼が目に入って)
あれ、…ああ、ペガサスさんなのね
ねえ、キミのことはなんて呼べばいい?
…?
どうしたの…?
(不思議そうに見ている様子にきょとんとして)
あ、すこし…だけ…。
多少は、大丈夫…
(コップから口を離すと後退りしながらおどおどと周囲を見渡し)
私は、フラタシャイ…。
フラタシャイって、呼んでくれれば…
フラタシャイ。かわいい名前。キミにぴったり
(すこしでも安心してもらえるよう微笑むと)
じゃあ、ようこそフラタシャイ。歓迎するよ
(片膝をついて、ちょっと引っこんでしまったフラタシャイを前からふわっと抱く)
……びっくりさせちゃった?
(触れた瞬間にびくっとしたのはさすがにわかったので、すこし不安そうに聞き返す)
ほんとう…?ぴったり…?よかった…
ドアマットみたいじゃない…?
ありがとう…
(抱かれると驚いた表情を浮かべて、すぐに嬉しそうに微笑む)
…ううん、とっても嬉しかった…
私、またここに来てもいい…?
次は、大切な友達が代わりに来るかもしれないけれど…
(首を振ってお辞儀をすると、小さな声で呟いて)
もう寝る時間だから…おやすみなさい
お話してくれて…ありがとう…
嫌われたんじゃなかったのなら嬉しいよ
今度は俺はいないかもしれないけど、また姿を見せてくれたなら楽しいだろうな
(ふわふわ流れる桜色のたてがみを、軽くぽふっと撫でて)
うん、夜も遅いし、じゃあ、おやすみなさい
会えて楽しかった
おひるだけど誰かいないかな
むー
……あァ、店間違えた
いや、ってか、間違えたのは場所じゃなくてだな、………、いいか、もう
(ばつが悪くなって、そっぽ向く)
で、してくれるの?
ん、そりゃァ、まァ…なァ……
(寝そべっていたが、声を聞いてもすもす歩いてきた)
人間は毛皮脱いだらすべすべになンだろ?
(そう言うと、熱のある息をちょっと漏らして、舌なめずり)
(結局そのあと特になにもなくて、リンゴのようなものをがりがり齧ってる)
ン〜
(あんまりスマートでもない身体を伸ばして、のび〜)
まだ居るかな…?
(服を脱いですべすべした裸体を晒しながら)
(伸びた状態でてきとうに寝転がってると、誰かの気配がして)
………
(ごろんと寝転がって振り向いて、あんまり目つきのよくない目がすこし丸くなった)
人間ってな、いつもは毛皮つけてンじゃねぇのか
(最初からハダカの人間はそう見かけたことがなく、ちょっと呆れたような声)
(そう言いつつも。ちらっと人間の奥の部分に目を遣り、先の果物が残ってでもいたのか口先を舌ですこし舐めた)
あぅ……中々見ない相手だったからさ……
(口元を軽く舐め上げられながらもふもふしている相手の身体を背中から軽く撫で回して行く)
暖かいしもふもふしてるし…遅かれ早かれ服を脱いで色んな事するかなと思って……
(呟きながら顎の下辺りをかりかりと掻いてもふもふを堪能する)
(なんだか勝手に近づかれて撫でられ、毛並みがちょっと居心地悪くなって反射的に首を振る)
(やたらくっつきたがる人間を、やっぱりワルそうな目付きで見て)
まァ、いいけどよ……
…………
(クリーム色のもさもさに埋もれたノド元を掻かれると、ぐるる、と低く唸る)
(またそっぽを向いてるけど、逃げることも睨むこともないので、愛玩行為を許してくれてはいるようだ)
あれ、こんな事は駄目だったのかな…?
(何だか気に食わなそうな目をしている相手に少し残念そうな表情を浮かべていて)
(それでももふもふする手付きは一切止まらず丹念に顎の下を撫で回し続ける)
……その、気持ち良い?もし嫌だって言うんなら止める、けど…
(そっぽを向いているのを見て軽く耳辺りを撫でながら聞いてみる)
(もふもふを味わう前に相手を尊重すべきだと思っていて)
(こっちの顔を伺った結果、あんまりよさそうだと思ってないと判断されたことくらいはわかり)
……るせー、オレの目は昔からずっとこうだ
(普段はあんまり快活な表情にならないということを、すこし気にしてはいるらしい)
(なんか笑やぁいいンか、と思ったりして)
別に気持ちよかァねえな
(おそらく人間の手にほとんど慣れてないのだろう、小さめの耳を弄られると、ピンと立てて2・3度振る)
………
(本当に気持ちよくないなら逃げればいいのに、もさっと座ったまんまで)
ンだよ……
(どんどん遠慮がちになって撫でが小さくなる人間を、今度は、ちょっと睨んだ)
あ、そうなんだ……っと、失礼しました……
(元からそんな顔だと分かると消極的になっていたもふもふする手付きが少し元に戻るが)
(あまり気持ち良く無いと感じていると知ると申し訳なさもあって単に毛並みに手のひらを置くだけになって)
(撫で回せば揺れる小さな耳を面白く思っていたが名残惜しそうにしている)
あ、ごめんね……
(こちらに対して睨んでくると触られていた事が不快だったのかと思って)
(相手は自分なんか簡単に襲えるのだと身震いしながらもふもふに置いていた手すらも謝りながら離してしまう)
(しかしそのまま立ち去るのも失礼だなと考えて動かず)
なんなンだよ……
(しばらくの膠着のあと、今度ははっきりと睨むと、もっそり立ちあがって)
(そのままその場を離れ、夜道を帰っていった。灯り取りなのか、時折火炎の灯りが見える)
え〜っと、お邪魔してもいいのかしら?
…誰にも会えそうにないわね
今日の所は大人しく帰った方がいいのかな
誰で来られても、キャラとしてあんましえっちなことやる気が起きんのだ…
ダメだってわけじゃなく、大事にされてるんだとでも思ってくれ
あ〜…そ、そう…ならもうやめておくわ…
えっと、ありがとう…わざわざ言葉をかけてくれて…
おやすみなさい…
FQのシロちゃんがナデナデだけで放置されてたのと似ているかもしれない
このスレいいとこ5人か6人くらいしかいないんだから「他の誰か」なんていないぞ
話す気があるなら1週間前のだろうが1ヶ月前のだろうが「あなたが」反応して引き止めないと
1週間無反応無感想な上での
>>941は説得力しか生まない
このキャラ全然反応ねーと思いながら何度も来るようなメンタルの持ち主は極めて稀か、或いはそのメンタルが病んでる
興味ないのにニギヤカシのために引き止めるのは残酷だからやめとけ
…まあ、エッチなことしてくれる気があるのなら、ラブコールは早めに送って欲しいかな
誰からも反応がないと、需要なかったんだなあと思って来なくなるよ
今後のいつかにたまたま会えたらそのとき何か言おう、だと間に合わない可能性が…
あと1回くらいで次スレ準備ですかね
完走1年以上とか長いわー
5人か6人くらいしかいないスレに次スレとかいるの?
基地外のいうことを真にうけんなよw
>>948 いらなくてもいいよ
5人か6人くらいしかいないからこそ、1年以上経っても埋まらないんだろうし
もともと何かの獣系とかの重複で立てられたスレだしな
去年からスレの進行がスローになったのは東日本大震災があったから
別にスレの需要が無いわけじゃないから
他のスレも同じくらいスローになったらそうかもな
とりあえず980越えた辺りで次スレを立てるということで
日本語読めない子
今日は変な日だったな・・・
朝から晴れてんのに薄暗くなりやがって
太陽が消えちまうなんて大騒ぎするやつまで現れて
まあ結局何もおこらなくって一安心したぜ
それは金環日食だw
日食になっても太陽は消えてなくならないから
(したり顔で笑う)
っていうかリザードン人間の言葉しゃべれるのか?
ふーん日食ねえ・・・
(なるほどという風に腕を組んで目を瞑って考える)
日食なんてそんなものがあるのを知ったのは俺は初めてだったからな
(ふっと目を開け)
俺は人間の言葉なんかしゃべっちゃいねえ
俺は俺の言葉をしゃべっているだけだ
ただ、お前が俺の言葉を解るというのなら、それはお前に俺の言葉が解る何かの能力があるのだろう
せっかくだから少しゆっくりしねぇか
(火の付いた尻尾をゆっくりぱたっぱたっと揺らす)
>>958 何らかの能力ってことは…俺にはテレパシー能力が備わっているのかな?w
でも俺にはまるでリザードンが喋っているようにしか見えないけどw
(でもまあ細かいことはあえて深くは追求するのはやめようか、と思う)
うん、じゃあお言葉に甘えてゆっくりさせてもらうよ
(まじまじとまずはふくらんだクリーム色のおなかに目をやる)
リザードンのおなかってかわいいよな…
(そのタポンタポンとしたおなかを手で撫でてみる)
おいおい・・・
(いきなり腹部を撫でられてこそばゆさに身を捩る)
だからっていきなり俺の腹をなでる奴がいるか?
(少しうんざりしたような、まんざらでもないような微妙な反応をしつつ)
人間はいつも俺の腹ばっか見てっけど、俺だって伊達に腹出てるわけじゃねえんだ
ドラゴンはたとえば火を吹くだけでも莫大なエネルギーを消費すんだ
そのためにエネルギーを蓄えとくのがこの腹なんだよ
ただ無駄に太ってるわけじゃねえからな
(むずがゆそうに口元をひくひくゆがめながら息が荒くなってくる)
そう腹を撫で回すなよ・・・くっ、感じんじゃねえか・・・
>>960 なるほどねwそのメタボなおなかはエネルギー貯蔵庫というわけだwww
ちょっと一つ賢くなったような気がするよw
(撫で回していた手を止めておなかの脂肪の部分をプニプニとつまんでみる)
気持ちいいな…まるでマシュマロみたいに柔らかくって
もう思いっきりぎゅっと抱きしめたくなっちゃうな…w
(服のボタンをポチポチ外しながら脱ぎはじめズボンも下ろして裸になる)
リザードンのこと…抱いてみてもいいかな?
っ・・・だから柔らかくて気持ちいいからって、そんなに俺の腹を撫でたりつまんだりするなよぉ・・・
(どうも柔らかい腹部はリザードンの性感帯であるよう)
はぁ・・・な、なんだ?
(いきなり人間が服を脱いで裸になり始めていくのを不思議そうに見ながら)
抱く・・・だと?
(人間の下腹部に視線を落とすとぶらんと垂れ下がったペニスが垂れ下がっている)
抱いて・・・抱くだけじゃないんだろ?ん?
(男の考えていることは半分見通しつつも、わざとらしく意地悪く聞いてみる)
(自分の下腹部は縦に割れたスリットの奥深くにまだペニスが引っ込んだままになっている)
【むぅ・・・すまん、寝落ちしそうだ。一旦凍結させてくれ】
【この続きはできたら明日22時くらいから頼みたいが、どうだ?】
【了解です〜、たぶん明日は急用が入らなければ大丈夫だと思うから】
【もしかしたらちょっと遅れるかもしれないけど、万が一何かあったらレスで伝えます】
【おやすみwリザードン】
965 :
964:2012/05/23(水) 00:06:04.56 ID:???
【遅くなってごめん、ただいま帰宅しました】
【ただどうにも疲れて今日はロールの続きができそうにありません】
【金曜の夜とかなら大丈夫だと思うけどどうかな?】
【返事が遅れてすまなかった、金曜の件了解した】
【無理させてしまいすまん、またよろしく頼む】
バクフーンこっち来たのかっていうか誤爆か?
相変わらず細かいシチュから入るの苦手そうだな
ほらほらいきなりフェラしていいしなんならケツも貸すぞー(フリフリ)
入れられたい名無しはやっぱ意外と多いのか
人間が咥えられたり入れたり出したりというラブなシーンをトゥゲザーでクリエイトするガールやボーイ(年上もオーケー)を募集中なう
リザードンがいたりするのか
お先にちょこっと頂いたりしようかな
ニンゲンと話すンのはむずかしくてよくわかんねえんだ
(頭を前足でがしがし掻く)
(そして、
>>967の前に陣取ると)
でも、太えのと白いのくれるってンなら、もらうぞぉ
(腰を落とし、口を開けて咥えようとするが)
……もっとイキのイイのがいたりするンか?
(口が汚れるより前に、またぐっと立ちあがって、辺りを見回す)
あン……
(しばらく見てみたが、誰もいそうにない)
まァ、じゃあ、今はいいや
♂のちんちん頬張るのもいいけど、どちらかというと女の子が恋しいかも
973 :
964:2012/05/25(金) 23:27:16.85 ID:???
>>962 まあ…w
(もう既に自分の考えは見通されているようでたははと決まり悪そうに舌をぺろりと出し)
わざとらしくもったいぶった言い方してもリザードンには分かっちゃったかwww
まあ、お見通しの通りずばり言えばその…交尾がしたい、かな?
(照れくさそうに笑いながら右手で自分のペニスを手持ちぶさた気にいじっている)
俺…子供の頃から憧れてたっていうか、リザードンのことが大好きなんだ
だから…さ…
(裸の素肌をリザードンの柔らかいおなかにくっつけてペニスをスリットにあてがう)
【遅くなってしまってごめん、リザードンいるかな?】
【もし大丈夫そうなら
>>962の続きからお願いします】
いつも服を着ている人間が裸になる時ってのは風呂か交尾って決まってるからな
(人間の肌の温もりが腹部に伝わり、静かに目を閉じる)
まあ気にすんな、俺もここに来てるからにゃ身も心も・・・
久しぶりに気持ちよくなりてえからな・・・
(人間のペニスが自分のスリットに触れピクンと体を震わせる)
・・・んっ・・・
それがお前のちんちんか・・・
(腰を少しくねらせるようにしてペニスにスリットを擦り付ける)
入りてえのなら・・・来いよ・・・
【こちらこそよろしく頼む】
975 :
964:2012/05/26(土) 00:53:41.43 ID:???
【リザードンごめん】
【せっかくロールしようとした矢先にリア友から人生相談の電話が入ってしまいました】
【すまないけどこのロールを一旦破棄して、時をあらためてまたいつかお願いします】
【本当にごめん、リザードン】
>>975 【了解した】
【リアルの事情についてはやむを得ない。そちらの事情を優先してくれ】
【また縁があったらあらためてよろしく頼む】
残り22レスだとロールには微妙だから梅モード行きますか?
埋
生め
なんだちんちんのことわかってて好きなのか
気持ちよくしたりされたりしてやるぞ
産め
埋めなのサ
>>984 今ならひまだからちょっと犯してやるぞー
ほら力脱いて足開け足…はいっつも開いてるのか
頭身低いというか無いと大変だな
>>985 ちょっと覗いただけだからな。また暇があったらあれこれしてやるのサ。
ざんねん
お昼組はあんまりいないんだよね
誰にも会えなかったら自分で慰めて帰るか…
………
(最近覚えた「べっど」とかいうフカフカのものの上に伏せて寝転がると、こっちをじーっと見てる)
………
(ぼふっと頭を埋めて、フテ寝)
このスレ5人くらいしかいないっていうのは、たぶんそう間違ってないと思う
それがわかったからどうなるってものでも、ないんだけど
レスもらえてないキャラハンはあんま支持ないってことでいいのかな
実際のとこ、それでいいと思うよ
飽きられたというとアレだけど、まあ、今までご苦労様でしたということで
あちこちのスレで毎日見てればそりゃ飽きる
昼かれ夜かれ不審者にも程があるわ
あっ言っちゃった
自己希少性を確保しつつ参加しましょうというありがたいお話でした
コッパ=バクフーン♂=オオタチ=ぶーすたー♂=ラテ=くろねこ
ギルモン=悟空=ひろし=鬼太郎=ガンバ=ラスカル=野沢雅子
みたいな?
梅
埋め
ume
生め
梅
姦
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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