魔法少女まどか★マギカ　2契約目

オフィシャルWeb
http://www.madoka-magica.com/top.html

ここは魔法少女まどか★マギカのキャラクターなりきりスレです
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください

前スレ
魔法少女まどか★マギカ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1290835549/
次スレは>>950、または可能な者が立てること

>>1
せめてキャラで立てる余裕は無かったのか？

>>2
うぜえな
何様だよ
死ね

>1
乙、避難所に報告よろしく。

魔法少女まどか★マギカ　避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1297610612/l100

>>3
おいおい、そんなのそっくりそのまま返されるだけだろ
どうせ>>1本人だろうけど名無しになるとこんな悪辣な暴言吐くのが
立てているのかと思うと先が思いやられる

>>1
お疲れ様……&、ハッピーバレンタイン。
とりあえず、チョコでもどうぞ……

つ【トリュフチョコ×ｎ】

>>1＝>>3みたいなカスが立てたスレかよ
初っ端から胸糞悪くなるな

早速、気味の悪い荒らしがやってきてるな

>>8
っ鏡

これからはここ使うのか？
雛雛の人達に知らせた方が良くない？

雛雛はこの手の罵倒を容認する。
その雛雛を利用するんなら文句はいえない罠。

この手の罵倒を否定したいんだったら
清浄な板を用意して、それを否定するべきだった。

使いたくないなら乱立すればいいじゃない
同じテンプレのスレを沢山乱立させて
他の駄スレを蹴落とすのもキャラサロンの醍醐味

俺が新しく立ててもいいよ
本文は>>1と同じでいい？

お願いだからせめてキャラで立てて
心底頼むわ

ほい、立てたよ

魔法少女まどか★マギカ　2体目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297736146/l50

>>15乙
キャラハンの皆さんは速やかにスレを移動してください
向こうを使ってね

ここがサロン中のキチガイが集まるまどかスレか
記念カキコ

作品中のキャラでも何でもない無関係のキャラで立てているので無効

この作品にでてくるキャラの名前教えてください
よく知らないんです
もう一度立て直します

雛雛じゃなにも言えないヘタレ荒らし

雛雛には何の不備も無いからじゃね？
あと雛雛はあくまで個人の私設掲示板

雛雛は完璧だよ
ただこのスレはナンセンス

どうすんのこのスレ

また新しく立てようぜ

そうしよう

早く新スレ立ててよ
こんな基地外が立てたスレなんて使いたくないよ

別に使わなくていいから。バイバイ

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297665901/

キャラになったのに相手されない→名無し煽り・巡回叩きスレでの活動再開（>>26）
そういや焼かれた●の端末ＩＤ検索したら旧シャアでも荒らしに加わってたな

こんなキチガイだらけの掲示板放置して
避難所を拠点に活動していこう
キャラサロンから撤退

まどかとえっちしたい

>>30
ttp://www3.ocn.ne.jp/~rss/gallery/scrawl/day.jpg

　　ヘゝ__＼_Y ＼＼,.-､　　　　　　　　 ＿＿＿
　　彡＼､／ﾆ二ﾆゝﾚヘ＼__　 　 　 　 |さあ願いを言え、どんな願いも一つだけ
　　巛巛ヽ彡三三く＼ﾒXy,=ﾐ:､　　　＜叶えてやろう…　だから僕と契約して
　　巛巛ヾヽミ三三ゝゝゝゞ●-'ﾞヽ　　　|魔法少女になってよ
　　ﾆ‐ﾆ彡ヾ三三く>/⌒ヾﾐゝゝゝ`ー--､￣￣
　　　-_,.彡ﾍﾍ三=ヾf;:,,　　 ＼ ,-=〒'__ヾ｝
　　_ -'´~77∧ゝミ-_ゝ　....＿〃'^^<klXN
　　　　　/Xﾚ公ゞｰ三=三彡ﾍｰ--､＿ｿ
　　　　/ﾍ//へへﾍﾍィ'了｀７ー-＜
　　　/ﾍ//ヘﾍﾍ/'"レ_ノ_ノ　　ノ ﾞヾ:､
　　 /ｿ//ﾍﾍﾍ//ﾚ´ ￣｀ｰ､-''´ _,.ノヾ':,
　　 ／/ヘﾍﾍ/|/　　　　　　ヾ''´ __,,.ノﾍ
　　ヘﾍﾍﾍﾍ/Y　　　　　　　　｀}´　　　||

>>31
ほむほむ自重ｗ

で？キャラハンはいつくるの？

　　　　　　　　　　_Y_
　 　 　 　 　 　 ｒ'｡∧｡ｙ.
　　　　　　　　　ゝ∨ノ　　　　　　　このスレに　　 　 　 　 　 　 　,,,ｨf...,,,__
　　　　　　　　　 ）~~（ 　 　 キャラハンが来ない間に　　　　_,,.∠/ﾞ`'''t-nヾ￣"'''=ー-.....,,,
　　　　　　　　　,i　　 i, 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　,z'"　　　￣￣　／nﾞﾞ''''ー--...
　　　　　　　　 ,ｉ>　　 <ｉ 　 　 ＱＢはどんどん契約　　 r”^ヽ 　　　　　く:::::|::|:::〔〕〔〕
　　　　　　　　 ｉ>　　　<ｉ. 　 　 ていく・・・・・・。　　　　入_,..ﾉ ● 　　　　￣U￣＿二ﾆ
`=.,,ｰ- ...,,,__　 |,ｒ'''"7ヽ､|　 __,,,... -ｰ,,.=' 　 　 　 　　　　　>ーｚ-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
　　~''':x.,,　 ~"|{●　 ● }|"~　 ,,z:''" 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　 ＿＿＿
　　　　　 ~"'=|　 ､_,_, 　 |=''"~ 　 　 　＜ー＜> 　　　　　　　　／　　l￣￣＼
　　　　　　　 .|）) 　　　(（| 　 　　　　　/￣￣ﾞｉ;:､ 　　　　　「￣￣￣￣|￣|￣￣￣＼
　　　　　　　　|　　　　　))| 　 　 　 ｒ'´￣「中]￣｀ヾv､　　　`-●──────●一'
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　├―┤＝├―┤　|li:,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|「￣ |ｉ￣ｉ|「.//||「ｌn|:;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||//__|Ｌ_」||＿_.||ｌ」u|:;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ニ●|　　|●ニ| || ,|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿. └ｰ┘ .＿| ||/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　「￣￣￣|　/

QBの好きにはさせないわ!

ほむほむとエロイいことしたい

>>37
……………ッ///

　　　　|┃≡　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|┃　 　 .|＼　　 　 　 　 　 ／|
　　　　|┃　 　. |＼＼　　 　 　 ／／|
　ｶﾞﾗｯ.|┃　 　 .: 　,>　｀´￣｀´　<　 ′
　　　　|┃　　 　Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ
＿_＿_.|┃=　.　 .i{　●　 　 　 ●　}i　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　 　　八　 　 ､_,_, 　 　 八　 ＜　ほむらは既に僕の女だから！！
　　　　|┃　 　/　个 . ＿　 ＿ . 个　',　 │　ざんねんでした！
　　　　|┃≡/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 　',＿＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

QBがボクと契約したらあの子を犯させてあげるよ〜
魔法少年とか魔法中年とかやってたらどうしよう

>>39
キュゥべえさまぁ…んふっ、ちゅう…ぢゅるるるっ？
ちゅぼっ、んふぅ？、ちゅぅぅぅぅっ？？

なんて、するわけないでしょう。夢の見すぎよ。

>>40
それには及ばないわ

　 　 　 　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′
.　　　　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ 　　　
.　　　　 　 i{　●　 　 　 ●　}i　　　　君も大概印中だな
　　　　 　 八　 　 ､_,_, 　 　 八
. 　 　 　 /　个 . ＿　 ＿ . 个 ',
　　　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿_

　 　 　 　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′
.　　　　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ 　　　
.　　　　 　 i{　●　 　 　 ●　}i　　　　君も大概淫獣だな
　　　　 　 八　 　 ､_,_, 　 　 八　　　　大事な事だから二回言うよ
. 　 　 　 /　个 . ＿　 ＿ . 个 ',
　　　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿_

魔法少女にまともな子はいない

　 　 　 　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′
.　　　　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ
.　　　　 　 i{　●　 　 　 ●　}i　 19歳になっても魔法少女とか抜かす詐欺より酷い
　　　　 　 八　 　 ､_,_, 　 　 八　作品にはもううんざりだよね
. 　 　 　 /　个 . ＿　 ＿ . 个 ',
　　　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿_

ほむほむちょうだい

>>42-43
淫獣？理解しかねるわね…
貴方も少しは可愛げがあると思ったけれど、やはり爆破するに限るわね

>>44
それは…わからないわよ、魔法少女になりたい
というきっかけは醜いモノが多いのかも知れないけれど
純粋な願いを持つ女の子が、きっと…いるような気がするわ

>>45
19才？微妙な年齢だけれど
韓国のアイドルグループも少女なんたら…だと記憶していたから、大丈夫よ

>>46
キュゥべえが持ってきた在庫しかないわね

　　　　　　l^丶
　　　　　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―, あ　ふんぐるい　むぐるうなふ　ほむほむ
　　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　 　
　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　ほむ　　 ほむ
　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ 　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　';´∀｀'; 　';´∀｀';, ,
　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　c~●c.ﾐ'　c~●c.ﾐ　　
　　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J 　 u''ﾞ"J

ほむほむは抱きつかれても仕方無い

ほむほむはまどかのスカートをのぞこうとする

ほむらのキャラ崩壊してるぞ
原作100回観直してこい
レベル低いスレにすんな

邪魔するわね………
そろそろ、寒い季節も終わるのかしら…………それでも、まだまだ寒いのだけど、ね。
(ぽつりと独り言のようにつぶやくと)
(窓の外に視線をやって――)

その身体でも風邪ひいたりするんですかい？

>>53
(話しかけてきた名無しに一度だけ視線を向けると)
(目を伏せてからまた視線を窓の外に戻して………)
魔力で修復できるとはいえ、普通の体と強度そのものは大差ないもの。
風邪をひくこともあれば、怪我をすることもあるわ。
それを自己治癒するまで待つか、魔力を使ってソウルジェムを澱ませて治すか………

………違いはそれだけよ。
もっとも………普通の人は後者の選択肢をとれないのだけれどね。
名無しは――大丈夫なのかしら？

>>54
体調の波が魔力によって左右されたりするの？
魔力が減ってるときに水風呂入ったら風邪をひいたり。
普通の身体と大差ないからQBも便利だって言ってやがったんだな、アイツめ。

大丈夫かって、風邪？
それなら平気だ。体調管理はそれなりにしっかりしているつもりだからな。

>>55
それは貴方が知る必要がないこと。
けど、そうね………効率を求めるのならば、使い慣れた強度の体――というものは
非常に扱いやすいと思う。どの程度の衝撃を受ければこの体が壊れるか
どの程度スタミナを持続させられるか、どう魔力で補えばいいかなれるのは簡単だもの

(赤の他人の体調を自分が心配した？と思えば自嘲気味にため息をついて)
(今までそらしていた視線を名無しに向け)
いいえ…………私と話してもいいことがないけれど、よ

>>56
壊れるって、身体も道具として見ている証拠だ。
魔法少女というけど、もはや少女ですらないんじゃないか？
強度、どれくらいの衝撃で壊れるか……とか、戦闘用のロボットの性能を聞いてるみたいだな。

そうだよね、ほむほむが俺の心配をするほうがおかしい。
でもいいことはある！……気がする。
（空回りの元気で明るめの声で話して、それが虚しくて肩を落とした）

>>57
それが現実。
重要なのはそれをどう見るかではなく、その状況をどう扱うかよ。
置かれた状況下に適応できなければどうなるかは、想像に難くないと思うのだけれど？
(目を伏せた後に腰の位置をずらし、座りなおして)
………この状況も初めに選択肢がある。気付くことができる隙もある。

…………そうね
(そっけなくそれだけ言うとゆっくりと視線をそむける。)
(肩にかかった漆黒の髪がはらり……と胸へと落ちて――)

>>58
注意力散漫な俺には状況を的確に判断できるかどうか。
自分で自分を信じられないぞ…
（所在なげに立ち尽くしたまま、気まぐれで周囲に目を配ってみるが何かに気づく様子も無く）
今の状況にも選択肢があるっていうのか？……ほむほむの隣に座ってもいい、とか？

冷たい……と思ったけど、まどかと話す時もこうだったような。
特別冷たくされているわけでもないんだよな？
（機嫌を窺いながら視線を向こうに投げてみたが、向こうを見ている相手とは視線は交わらず）

>>59
なら信じなければいい。過剰に自信を持てば、そこに待っているのは自滅。
自分で判断しないというのも一つの判断…………
けれど、貴方の代わりに私が判断してあげる理由はない。
(そう言って立ち上がるとキッチンに向かって)

(数分後にマグカップを二つ持ってきて、湯気の立つ濃い茶色の液体の入ったそれを
　自分と名無しの前に置く――中身は色気も何もないインスタントのブラックコーヒーだ。)
私は私だもの…………どう受け取るかはあなたや鹿目まどかの自由。
(目を伏せたまま自分の分のカップを持ち上げると、一口啜り、カップを置く。)

>>60
隣に座るべきかどうか、悩んでしまっているうちに選択肢は消えちゃったな。
せっかくのほむほむとの時間だ……次から迅速に判断しないと。
（結局立ち尽くしたままの状態でキッチンに向かう後姿を見送った）

どう見たって二人分のコーヒーだ、ほむほむは二つも飲まないだろ？
でも俺が飲もうとしたらまどかの分だって怒られたりして……
……いただきまーす。
（カップを手に取り、まだ熱いブラックコーヒーを胃に流し込んでいく）
ブラック好きなの？なんとなくほむほむって黒がイメージカラーっぽいし、お似合いだけど。
（手にしたカップを揺らして少し波立つコーヒーの表面を見ていた）

>>61
…………せっかくいれたのに。
(その一言だけつぶやくと、もう一度マグを持ち上げて、啜る
　目を閉じて、呼吸――肺にコーヒー特有の香りを取り込んで
　小さく息を吐く。表情を歪ませてしまいそうな感情を吐き出すように小さく、浅く。)
…………
(コーヒーを飲んでいる名無しの視線がこちらを向いていないとみると、半目であきれるような
　表情が作られたかもしれない、どちらにしろ表情筋の動きはごくわずかだ。)

別に、目が冴えたほうが都合がいいだけ
(短く言ってからもう一度コーヒーを啜り、マグを置いた。)

>>62
（カップに口をつけたまま相手の様子を窺っていたが）
（呆れ顔をしているのに気づくと、コーヒーを口に入れられず飲むふりをしているような格好になってしまう）
おいしいコーヒーをありがとう。
（苦味が強く感じたが、味には悪くない感想を抱いたコーヒーはカップの二割程度にまで量が減っていた）

夜更かししてまで俺に付き合ってくれると？
……じゃなくて、いつ魔女が出現するか分からないからだよな。
んんっ……！！
（飲み干して空になったカップを手近な場所に置いて）

(カップの表面からこちらに視線が向くと、表情を元通り消して――
　視線を半分ほど残った自分のマグカップの水面に移す。)
…………一つも二つも、手間は同じ
お湯を入れるだけだから、名無しでもできるわ。
(バカみたいな感想を抱かれた。自分はお湯を入れただけでおいしいのはメーカーが名無しの好みに合っていただけ
　手間なんかマグカップを二つ用意してポットに沸いたお湯を入れただけ。ただそれだけだ。
　だから、「どういたしまして」などと言うのは図々しい。そう図々しいのだ。照れ隠しなどではない、はず。)

話しかけたのは貴方。私はここに居ただけ。
それに別に魔女に備えているわけでもないもの………
(謎の咳払いに二ミリほど首を傾けると長い黒髪が揺れて)

>>64
インスタントラーメンよりも手が掛からないな。
お湯を二人分注ぐだけ、でも嬉しかったんだからいいだろ？
ちょっとの手間で俺が大喜びだ。そんなのほむほむは嬉しくないだろうが。
（物のついでだと分かっていても、少しは気を遣われているという事実は喜ばしくて）
（いつも感情を見せない相手だけに、たったそれだけのことがとても嬉しく感じてしまう）

そうだった、押しかけといてコーヒーまで貰ってたんだ。
魔女を警戒しているんじゃないなら……ここで何してたのって聞いていい？
（きっと実のある返答はないと思いつつも、わずかな興味から尋ねてしまった）

>>65
私が嬉しくないことをする、ということは………嫌がらせ？
(これ見よがしに、こんな時だけ。紫がかった双眸で名無しを真っ直ぐに見つめて
　そのくせ表情は相変わらず変わらないでいて――)

…………ん、それは
(言いづらそうに口元に手をやり、せわしなく視線を彷徨わせる。
　手近にあったクッションを取ると膝の上において)
見たいテレビがあったから。
(表情は変わらない、変わらないように振る舞う、が。その表情に熱を感じてしまい。
　膝の上のクッションに突っ伏す。
　量のある黒髪が乱れ、海藻か何かのようにクッションから生えているようになって――)

>>66
ええ？本当に嬉しくなかったのかよ。
それはしょうがないとしても、嫌がらせって言われると傷つきます……
（大方予想に近い答えのため返答する口調に悲哀の感情は見られない）

俺だってほむほむの考えがちょっとくらい分かる瞬間があるんだぞ？
……今、嘘ついた。
（気のせいかとも思ったが、僅かながら取り乱したように見えたほむらへ視線を固定し）
（可愛らしくクッションを持つ姿がいつになく可愛らしい女の子に見えて微笑ましく感じる）
テレビ、電源入れてないけど？
（ゆっくりと、慎重に近づいていけばほむらに触れられる距離にまで詰めていき）
（目を引く長い黒髪がふと気になり、遠慮がちにその髪に触れてみた）

>>67
誰かのために何かをすることは悪いことではない。
けれど………私はそれをよしとしないもの。
(だから誰かが自分の行動で喜んだところで関係がない。
　だから傷ついたとしても問題ない。いつものことだ。)

…………。
(顔を伏せている間に何かが髪に触れた。さらりと指が通るたびに
　頭皮が引っ張られるのがくすぐったくて、目元だけ見えるほどわずかに顔をあげる。
　そのまま視線を名無しの方に向ける、位置取りのせいで上目気味になって――)
…………嘘じゃないわ
(それだけ言って視線を名無しから外した。)

>>68
そのくせ、まどかには関わろうとするよな？
特別な存在って気がしないでもないけど。
（まどかの名前を出せばそれなりに反応があるかと口にして、注意深く表情を読み取っていく）

嘘だ……
（予感めいた勘だけを頼りに、確信もなく断定するがそれなりに自信はあり）
（その事に触れられないのをいいことに艶やかな黒髪に指を通していった）
ちゃんと言わないと、おしおきするかもよ？
（反応が薄いのをいいことに気が大きくなっていき、ほむらと視線が合うよう身を屈ませ）
（髪に触れるだけでなく二人の肩が触れてしまうほど至近距離に身を寄せていく）

>>69
貴方には関係ない。
(少なくとも現時点ではあったばかりのクラスメイト。
　それだけだ。それ以上のことなどないあったとしてもそれを表情に出すようなことはしない。)

勝手なことを言って、何の権限もないのに「お仕置き」…………ね。
私はテレビが見たくて夜更かしがしたかった、それだけ。
(いくらか落ち着いたのか身を起こして、乱れた髪を手櫛で直し
　目を伏せて触れる肩を離すように腰の位置をずらす。)
…………まだ、なにかある？
(視線は向けずに、置いたクッションごと膝を抱えるように座りなおして)

>>70
赤の他人だもんな。
こっちからあれこれ言われてもいい気はしないか。
（遠ざけようとする態度に気づいて身辺を深く問うような事はやめて）

改めて言われると恥ずかしいです！それ、忘れてよ。
（隣にいる相手と並ぶようにして壁にもたれかかり、視線を合わせないように目を逸らし）
……テレビ、どんなの見るのかって思ってさ。バラエティを見てながらこっそり笑ったりするのかなって。
もう見たい番組始まってるんじゃないの？
（いつになればテレビに目を向けるんだろうかと、さりげなく視線で様子を窺い）

【次あたりで落ちとくのが無難かな】

雨か…

>>71
なら、考えてモノを言うか恥ずかしいのを悟られないようにするべきね。
今のあなたの態度が印象深くて、忘れたくても忘れられないもの。
(もう一度マグカップをとり、すっかり冷めてしまったコーヒーを飲み干す。
　もう一つのマグカップと一緒に流しに持っていき、数分流し台で作業をする音を響かせてから戻ってっきて
　名無しとは対角線上に座る。)

そうね、笑うときは大口を開けて笑うようにしてるわ…………って言ったら信じるかしら？
意外と深夜にやるバラエティ番組は秀逸よポルノ表現も含まれてて刺激も強い
(表情の読め無い真顔で言ってのけると立ち上がって名無しに背を向けて)
…………うまく話せなくてごめんなさい。
(それだけを言うと振り返らずに部屋から出ていくのだった。)

【それじゃ、私はこれで落ち。お付き合いに感謝する。】

>>73
ポーカーフェイスはほむほむの得意技でしょうよ。
顔に出してないつもりでも、大体の感情は読み取られそうな気がするぞ。
（とりあえず目の前のポーカーフェイスを観察してみても、鈍いせいか何の感情も見えずにうなだれて）

信じる、一人の時に大笑いしてそうな感じだし。
好きなのは毒の強い深夜の番組か。ゴールデンタイムのバラエティじゃ物足りない？
あ、コーヒーありがとう！
（去っていく後姿にもう一度お礼を言い、ほどなくしてここから退室していった）

【たいしたネタも振れませんで……こちらこそ感謝です】

　　　　　　l^丶
　　　　　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―, あ　ふんぐるい　むぐるうなふ　ほむほむ
　　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　 　
　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　ほむ　　 ほむ
　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ 　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　';´∀｀'; 　';´∀｀';, ,
　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　c~●c.ﾐ'　c~●c.ﾐ　　
　　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J 　 u''ﾞ"J

ほむらちおして下さい

エッチをしてもいいけれど、ここでしたら顰蹙を買うでしょうね
該当スレで呼んだらしてあげてもいいわよ。

別に構わんやろ

マミ先輩きゃゎゎ

さやかちゃん、大丈夫かな？
まだ上條くんとお話しできるようだったら良かったんだけど、
ほむらちゃんの言うようにもう終わりだなんて信じたくないよ……

【>>1 スレ立てありがとうございます】
【ちょっと待機するね】

（りんごの袋を抱えてシャリシャリとかじりながら登場する）

あんたは…鹿目まどか、って言ったっけ。
…あいつは人の為に魔法を使う、ってはっきり言ったんだ。
見てられないよ…
【>>1スレ立てありがとな】
【直接会うのは初めてだな。チョコはまあまあ美味かったさ。よろしく】

まどかちゃんこんばんは。
大丈夫、きっと大丈夫・・・

りんごどこから持ってきたんですか？

>>81
あっ、こ、こんばんは。
えっと、杏子さん、ですよね？
（いきなりの登場にちょっとびくついちゃうけど、勇気を振り絞って話し返す）

あいつって、さやかちゃんのことですよね？
さやかちゃんは正義感が強いから……
でも見てられないのは私も一緒、いくら回復が早いって言っても、もっと自分のことを大事にして欲しいのに。

【はじめまして、よろしくお願いします】

>>82
大丈夫、大丈夫だよね？
上條くんのこともあって自棄になってる気がして心配なの。

>>83
八百屋さんで買ってきたんじゃないの？

杏子ちゃん、お金困ってない？

>>83
………………
（何かを言いかけるも、結局は目を反らしてりんごをかじる）

>>84
取って喰う訳じゃないんだからさ―、そんなにおどおどしなくて良いって。
…そうだ。これ、食うかい？
（緊張を和らげようと、りんごを一個差し出す）

ああ、他人の為に魔法を使ってもろくな事には、ならないんだ。
…あたしはそう、思ってる。
あいつも開き直っちまえば、良いのに。

杏子かわいいよ杏子

>>87
ごめんなさい、最初の印象が強くって。
ありがとうございます、いただきます。
（素直に受け取るものの、皮を拭くだけでまだ囓らず）

私はマミさんやさやかちゃんの魔法で助けて貰ったから、そう言われちゃうと困っちゃうな。
さやかちゃんの性格だと無理だと思うけど、その方がさやかちゃんが楽になれるなら……うぅぅ、分からないよ。
（まどかからさやかにそんなことを言えば怒らせてしまうだろうし）
（本当にそれがさやかの為になるのか、と悩んでリンゴをギュッと握りしめる）

>>86
昔は食べるのにも困ってるけど、今は何とかやってるさ。
心配要らないよ。

>>88
何言ってんだあんた…
まぁ、悪い気はしないけどさ。

>>89
最初…ああ、あんな事もあったっけ。
…毒なんかは入ってないから安心しな？


…まぁあたしも、この前は思わず助けに入っちまったけどね。
（自嘲するような笑みを浮かべて）
…魔法少女じゃないあんたにする話じゃ、無かったかもね。
いたずらにあんたを悩ますだけだ。
（少しまどかを気遣うような視線を向けて）

>>90
はわわっ、毒なんて、そんなこと疑ってないです。
（杏子のように丸かじりしようかどうか悩んでただけなので）
（あわてて真似してリンゴを囓る）

そうだ、この前は助けて貰ってありがとうございました。
（自分のことも、さやかのことも含めて頭を下げる）
（結局さやかは自分一人で戦うことを選んだけど、手助けがなかったらもしやってことも考えられたし）
（助けて貰ったことにはかわりはないから）
ううん、そんなことないです。
私は魔法少女にならなかったけど、さやかちゃんのことを心配する気持ちは変わらないです。
なるべくさやかちゃんの力になりたいんです……足手まといになっちゃうかもだけど。
（魔女退治についていくのは単なる自己満足で、いつも足を引っ張ってるんじゃないかって心配で）

>>91
ならいいけどさ…ってそんなに慌てて食べなくてもいいじゃん。

別に礼言われる程の事じゃないよ。
ただ、なんつーか…見てられなかっただけだ。
だから、頭なんて下げんな。
（無理矢理顔を上げさせて）

あんたは優しいんだね…優し過ぎる。「人間」としては良く出来てる。
そしてね、暁美ほむらが、あんたを魔法少女にさせたくない理由が、良く分かったよ。

杏子ちゃん、やらせてよ！

お金もいっぱい払うから。
一度でいいから、魔法少女とヤリたいんだ。
魔法少女は妊娠しないんだし、お小遣い稼ぎだと思って、いいだろ、ね？

まどかちゃんもどう？

>>92
むぐっ…んっ……っ
（言われるとかえって慌てて、ちゃんと噛まずに飲み込んで）
その、いつもむいて食べてるから、真似して囓ったら美味しいかなって。

すみません。
（まだちゃんと話したことがないから距離感がつかめなくて、頭をあげつつ、ついつい謝ってしまって）
そ、そうなのかな？
ほむらちゃんやママにも似たようなこと言われたけど、私、そんなに良い子じゃないと思うんだけど。
成績だってそんないいってこともないし、鈍くさいから地道にしてるだけだし。
（杏子が言わんとしてることは薄々分かっているが、そのまま受け取るのは恥ずかしくて）
私は魔法少女に向いてないってことですよね。
マミさんやさやかちゃん、杏子さんみたいにあんな怖い戦いなんてできないし、
魔法があっても、怖じ気ついちゃって魔女の前になんか出られないし。
それに、元々魔法少女になって適えたい願いもないし……

>>93
そ、そんなの駄目だよ！
そうゆうの、悪いことだから、しちゃだめだし、嫌だよ。
（顔を真っ赤にして断る）

>>94
おいおい…ほら、これでも飲め。
（水の入ったペットボトルの口を開けて差し出す）

だから、謝るなっつーの。
（はぁ、と呆れたようにため息）
あたしがせっかく褒めてやってんだ、そーいう事にしときゃ良いさ。

…うん。良い判断だよ。
よほどの事がない限りあんな契約、結ぶもんじゃないからね。
魔法少女ってのは、好き勝手出来るけど、それ以上に大変なのさ。

>>95
んく、んく……ふぅぅ
（貰ったペットボトルの水を飲んで一息）
（たかがリンゴをかじるだけで大騒ぎなんて、自分の鈍くささに呆れてしまう）
すみません、う〜、恥ずかしいなぁ。

それじゃ、そうゆうことで、ありがとうございます。
（謝るんじゃなくて、褒められてお礼を言うんだから、これはいいだろう、と）
マミさんに、魔法少女になってみんなの役に立てたら、なんて言ったのが恥ずかしいです。
あんなに大変なんて分かってなくて、きっとマミさんの足を引っ張ってたと思う。

あ、そろそろ家に帰らないと……
りんご、美味しかったです。
うちは家庭菜園をしてるので、今度お礼に何か持ってきますね。
それじゃ、おやすみなさい、さようなら。

【時間なのでこれで落ちます】
【お話ししてくれてありがとうございました】

>>96
はぁ、まったく…
りんごくらいちゃんと食べろっつーの。
口の周り、ベタベタだよ？
（憎まれ口を叩きながら）

お、おう…
まぁ謝るよりは良いんじゃねぇか？
（頬を指先で掻きながら照れ隠しに呟いた）

…でも今のあんたはちゃんとそれを分かってる。自分の事をわきまえてる。
それで良いのさ。

ん、そっか。
せっかく貴重なりんごをくれてやったんだから、たくさん持ってこいよ？
（八重歯を覗かせながら冗談ぽく笑顔）

ん、おやすみ。
【こっちこそありがと、おやすみ】
【私はもうちょっと居てみるさ】

驚愕する関西人
ネタバレに怒る関東人
置いてけぼりの中部人

>>98
地域によって差があんだよな…
まぁ、ネタバレを防ぐには、遮断するしかないって事なんだろうけどさ。

杏子ちゃん、結局キモいおっさんの頼みは無視っすか

>>100
頼み……ああ、>>93の事か。
こんな頼みあたしが聞くと思うかい？
それに今は何とかなってんのさ。お金の心配は無用だよ。

それじゃ、あたしもそろそろ帰ろ―かな。
…それじゃ、おやすみ。
【話してくれた奴はありがとな、おやすみ】

ttp://27.media.tumblr.com/tumblr_lgtq6fN3EK1qz5279o1_500.jpg

>>100=>>93か。浅ましいな

…………うまくいかないものね。
(ポツリ、とつぶやきを漏らすと)
(曇天の空を見上げて目を伏せてから一つ、ため息を吐くと)
(ソファに深く腰を沈めた。)

【……待機。】

何がうまくいかないんだろ。
ほむらは大概の事は上手くなこしそうだけど？
恋の悩みとかなら案外不器用そうかもしれないなぁ。

>>105
大概の物事には正解が存在するもの。私はそれが人より早く出せるだけ。
けれど、明確な正解なんてないものもあるのよ、そういうこと。

………中二で恋愛も何もないと思うのだけれどね
ああ、一応今がそういうことに一番興味を持つ年頃………かしらね。

>>106
さらっと言ってるけど、それすごい事だよ。
じゃあ家庭的に料理なんかも簡単にこなしたりするのかな。
味には正解なんてないと思うし、味覚が変わってて変な料理を作ったりして。

ここでまどかの名前を出しちゃうけど、好きなんじゃないの？
年頃だけに、今は恋愛事でさやかちゃんが大変なところだ。
今のうちにまどかを落としてしまえ！

>>107
そう……けれどそれは貴方の価値観によるもの。
万人がそうだとは限らない。私より優れた人間なんてたくさんいる。キリがないものなのよ………
上も、下もね…………
(脚を組むとわずかに基部ずれの音を立て)
………料理に関しては想像に任せるわ。

…………貴方は鹿目まどかを何もわかっていないのね。
今の状況でそんなよこしまな感情をもってあの子に接したらどうなるかくらいわかりそうなものだけれど？
ただ……美樹さやかを何とかしなければならないのは、事実だけれど…………

>>108
なんでも器用にこなしそうだけど、さっき上手くいかないって言ってたのは？
やっぱりまどか関連で悩んでた……とか？
そりゃ日本中探したらいるだろうけど、ほむらもすごい、ような気がする。
（褒めるのも度が過ぎれば逆効果だと考え、少しつまり気味に話す）

まどかに幻滅される？でも好きだってのは否定しなかったな。
美樹さやか、危ういよな。もうマミさんみたいな悲劇は見たくないぞ。
まどかだけじゃなくて、他の子も助けてはくれるんだよね？

>>109
すごくなんかない…………すごくなんかない、のよ。
形振りなんか構ってられないくらい、何もできないから……

否定も肯定も無駄でしょう？
貴方の勘違いはどうやっても解けない。ならいちいち食い違いを説明するのも面倒よ。
………それで済めばいいのだけれどね。
私は一度たりとも誰かを助けたことなんてない……

>>110
触れてはいけないとこに触れてしまった？
冷静に見えても年頃の少女なんだな、そういうのを可愛いって思ったら失礼かもしれないけど。

そんな、食い違いがあったら話をして欲しいのに。
そうしたらお近づきになるきっかけになったりしてさ……
言うと思ったけど、結果的に助けたことは何度もあるでしょ？
杏子とさやかの戦いを止めたのなんて、助けたって言ってもいいじゃん。

【ほむらちゃんにエロールを申し込んだら迷惑になるかな】

【ごめん………、少し用事ができてしまッた】
【連絡遅れてゴメン】

【いいえ、気を悪くさせてしまったかと思って】
【そうじゃなかったらよかった】

396 ：名無しさん＠ピンキー [↓] ：2011/02/20(日) 16:47:40.17 ID:???
もう作スレで女キャラと一人の名無しがロールするって形式自体が害悪だと思う。

……もう、日曜日も終わっちゃうね。
何か明日学校行きたくないよ……
さやかちゃんとも仁美ちゃんとも。会いづらいなあ、
…………はぁ。
（エクトプラズムが出そうなくらいの深い溜息をついて）

【>>1スレ立てありがとうございます】
【今日はこちらで待機してるね】

友達に会えるだけ良いじゃない

>>116
友達に会えるのはもちろん嬉しいんだよ？
でも……ちょっと心配だな、って。
私なんかがなにか出来るような事じゃないんだけど…
何も出来ないんだったら気にしないで普通にしてた方がいいのかな。

働きたくないでござる・・・

>>118
うん…働くのもきっと辛いよね。
私も日曜日の夜ってちょっと憂鬱な時あるよ。
でも、今日の感じはまたちょっと違う感じもするかも……
お互い、頑張ろうね。

つ パパのココア d□~~

【時間ないから一言落ち】

>>120
ん……ふわぁ〜。あれ？
（誰もいないのをいい事に大口を開けて欠伸をする）
……これ。誰が用意してくれたんだろ。
気付かなかったなあ。用意してくれた人ありがとう。
ずず……ん。あったまるなあ。
（ココアを一口啜るとほっこりした顔で）

【今日は誰も来ない…かな？】
【せっかくだし、もう少し待機してるね】

こんばんわまどかちゃん
どうしてパンツを戦闘中見せてくれないの？

明日は月曜だからそれに備えてみんな寝てるのかな。
この時間帯は人少ないよね。

俺もそろそろ寝るよ。おやすみ〜ﾉｼ

>>122
あ、こんばんは。
えっと。名無し……さん？君？どっちがいい？
へっ？ぱ、パンツ？い、いきなり何…？
そもそも私まだ戦闘した事ないよ？こ、これからもないと思うし……

>>123
あ。そっか……そうだよね。
明日から学校なりお仕事なりがあるから皆早く寝ちゃうのかな。
う〜ん。私も普段なら23時には寝てる時間なんだけど、今日はちょっとまだ眠れないかも。

あ、うん。おやすみなさい。またね。

これからもないと思うし
え、ええーーー？

そうね。
あなたが戦うには及ばないわ。
こんばんは、鹿目まどか。
……浮かない顔をしているわね。美樹さやかの事かしら。

>>125
え？な、何…何でそんなに驚いてるの？
私そんな変な事言ってないよ…ね。
やっぱり戦うのは怖いよ。

>>126
ほむらちゃん…こんばんは。
浮かない顔？そうかな……
（まさに浮かない顔で、自分の顔を触って）
ほむらちゃんは……いつも通り、かな。

>>127
ええ、酷い顔。
（さらりと言ってのけながら、まどかの隣に、１人分の間を開けて座る）
（少しだけ考えるように黙ってから）
……私はあなたの言った通り、冷たい人間だけれど。
あなたに自棄を起こされてしまうと、困るの。
だから、悩んでいるなら、話してみて。

>>128
酷い顔…かあ。
ほむらちゃんははっきり言うなぁ。
（苦笑いをして、隣に座ったほむらちゃんに一瞬だけ視線を向け）
…え？私の悩み……？
（今度はこちらが少し考える間を作って）
ううん。大丈夫だよ。そんなほむらちゃんに話すような悩みなんてないから。
心配してくれてありがとう。ほむらちゃん。
（少しだけほむらちゃんに微笑みかける）

>>129
そんな顔で美樹さやかと会ったら、余計に心配させるわ。
自分の心の中を落ち着かせるのは、簡単じゃないけれど、
意識すれば、表情はごまかせるものよ。
（視線を自分の膝もとに落としたまま、淡々と喋って）

（何もないと言われれば、少しだけ意外そうに眉を上げて、横目で見るが）
（すぐにまた視線を落とすと）
……お礼を言われる事なんて、何もしていないわ。
私は、自分の都合で喋っているだけ。
キュウべぇと同じようなものよ。

>>130
うん。そうだよね。こんな酷い顔じゃ笑われるどころか心配かけちゃうね。
表情を？それじゃ…………ほむらちゃんも？
（様子を見るように横目の視線を送り）

……ううん。ありがとう。
その例え、私が魔法少女になるのが困るってだけだとしても。
そうやって私の事考えて言ってくれてるんだし、嬉しいよ。
……キュゥべえとは違うよ。

>>131
……さぁ、どうかしら。
少なくとも、ポーカーフェイスである事は、戦闘には有利だけれど。
あなたには、私がそんな風に見えるのかしら？
もし見えているなら、身近な魔法少女を重ねすぎているわ。
私は、あの子達みたいに、お人よしじゃない。

……巴マミなら、こういう時、どうしたのかしら。
彼女は人のぬくもりに触れたがっていた。
キュウべぇはああ言っていたけれど、もしかしたら、心のどこかで気付いていたのかもしれないわね。
自分が、どうなってしまっていたのか。

そう。
それじゃあ、私の都合で、勝手な事を勝手にするわ。
（少し腰を浮かせて半歩分近づくと、座りなおして、まどかの置かれた手の上に、自分の手を重ねる）
（視線は足元に落としたまま、表情はいつも通り無表情で）

>>132
……そう、なんだ。ほむらちゃんは戦うのに慣れているんだね。
私には。私なんかにはほむらちゃんの事解らないよ。
…お人好しじゃないかもしれないけど。
でも、ほむらちゃんはさやかちゃんやマミさんと同じだよ。

マミさんは……知らなかったのかな。
多分皆辛い思いをしてるから……だからさやかちゃんだって。
ほむらちゃんはそういう事なかったの？
人と触れ合いたい、とか。好きな人と……とか。

ほむらちゃん…………ありがとう。
（手が重なると視線を膝の上に落としたまま微笑んで）
（甘えるように、ほむらちゃんの肩に自分の頭を預ける）
ほむらちゃん。今日はこのまま寝ちゃっても……いい？

【ほむらちゃん。もう時間が来ちゃった。】
【次のほむらちゃんのレスで締めてもらう形でもいいかな？】

>>133
それでいいの。
分かる必要なんて、ないわ。
だから……そうかもしれないわね。
私も、彼女たちも、魔法少女なのだから。

分からないわ。
今となっては、誰も。

……寒さに震える人間は、誰だってぬくもりを求めるものよ。
例え、相手の熱で儚く消えることになるとしても。

……好きにすればいいわ。
寝心地がいいとは思えないけれど。
（それだけ言うと、軽く目を伏せ、そのまま、まどかが眠りに落ちるまで微動だにしなかった）

【ええ、問題ないわ】
【お疲れ様、鹿目まどか。おやすみなさい】

>>134
【ありがとう、ほむらちゃん。急に振ってごめんね。】
【お話できて楽しかったよ。おやすみなさい。またね。】

アニメの展開のせいでこのスレも暗い雰囲気になってるなｗ

あのマミですら最後まで気づかなかったしねー

本編なんてもはや気にせずに存分に百合百合してればいいのに

まぁ脚本的に、わざわざ魔法少女の浪漫に傷口つけて塩塗りつけて
「これが現実の痛みだ」みたいな話になると、虚淵知ってる奴なら想像はついてたと思うけどな。

知ってる人間集めてニトロでやれとは思うが。
知らない人もいるだろうに、無神経にやっちまう神経はちょっとなとさすがに思った。

しらんがな

>>139
たいそう熱く語ってるんだろうが、日本語がわからんよ

　

僕と契約して、日本語を学ぼうよ！（AA略

ですねわかります

まどか「ほむらちゃん、さやかちゃんを助けてって言ったけどその条件がこんなのってないよ」
ほむら「私が美樹さやかを守る、その為には出来る事ならなんでもするって言ったのはあなたよ、鹿目まどか…」
まどか「だって、女の子同士でこんなの…やっぱり、絶対おかしいよ！」
ほむら「それでも…あいつと契約するよりはよっぽどマシだと思わない？もうこんなに濡らして、意外といやらしいのね。」

>>144
暁美ほむら…ただ者じゃねぇとは思ってたけど中々の策士じゃねーか。

てな訳で、邪魔するよ―。
（たい焼きをぱくつきながら満足そうな表情で）

杏子だ！こんばんはー。
今日はたい焼きかー。

>>146
今日はたい焼きな気分でね。
ちなみに昨日はポッキーの気分だったのさ―。
あ…そうだ。
（手に持っていた紙袋からたい焼きを取り出して）

これ、あんたも食うかい？

まどまどとほむほむみたいに百合百合したい？

>>147
ちょうど甘いものが欲しかったから貰うよ　っ【たい焼き】

>>148
…べ、別に羨ましくなんかねー。
大体、相手がいねーしさ。
>>149
あたしは常に甘いものが欲しいのさ。
あ、ちゃんと歯は磨いてるから安心しろよな？
このたい焼き、ほんとに旨いよー。

>>150
マミマミ（ぼそっ

俺も甘いもの好きだからなぁ・・・気持ちが分からないでもない。
たしかに旨いたい焼きだな。
（たい焼きを一齧りしながら）

>>151
なっ…何度も言うけど、別にあいつとはそんなんじゃねーから！
（しっかり聞こえていたらしく、声を荒げて否定する）

お、あんたなかなか分かってるじゃん。
あたしは甘いものが無いと落ち着かなくてさ。
な、旨いだろ？
（特徴的な八重歯を見せながら笑顔でたい焼きを頬張る）

>>152
まあ、そういう事にしておこうじゃないか。
（にや、と笑みを浮かべながら冗談めいた口調で）

俺も甘いものがないと口寂しくなるなぁ。
おかげで部屋に一週間分のお菓子が積まれてるよ・・・
うむ。たい焼きも杏子の笑顔も最高だな。
（杏子につられるようにたい焼きを頬張り）

>>153
その上から目線がほんとムカつく。
蜂の巣にしてやりたいくらいにさ。
（頬をムスッと膨らませる）

あんたも相当好きなんだな、甘いもの。
ちなみにどんなのが好きなんだ？

（たい焼きを持った手を止めて）
…さらっとバカな事言ってんじゃないよ。
なにさ、もう一つ欲しいのかい？
（たい焼きの入った袋を軽く揺らしてみて）

>>154
だってまあ、否定してる姿が可愛くって・・・ねぇ。
（むすっとした杏子にくすくす笑いながら）

んー、洋菓子から和菓子、菓子パンも好きだね。
洋菓子ならフィナンシェやカヌレ、和菓子なら芋羊羹かたい焼きみたいな餡入りのものが好き。
後はコーヒーか紅茶があれば三食これでもいけるな。

・・・あんな可愛い笑顔見せられたらそう言いたくもなるって（ぼそっ）
おう、杏子の食う分もあるなら頂くぜ。
（満面の笑顔で杏子の問いかけに答え）

>>155
そんなに蜂の巣にされたいの、あんたは。
（怒りを表すためかぷるぷる震える）

今度あいつに会ったら、からかわれた仕返ししてやるんだからな！
（何故か自信満々で）
あんこ入ってるのはあたしも好きだよ。
ふぅん…いいじゃん。話聞いたらまた食べたくなってきた…
まぁあたしも三食甘いものはよゆーだな。

…ん、なんか言ったか？
（今度は聞こえて無かったらしく、聞き直そうと名無しの顔を覗き込む）

仕方ないな、ほら、やるよ。
人に2個やることは余り無いんだから感謝しながら味わって食べろよ？

>>156
まあ、落ち着きなさんな。
そんな調子じゃ、またからかわれるぜ？
（怒りを鎮めるように、落ち着いた口調で）

いや…なんでもない。
（いきなり顔を覗き込まれ、動揺を必死に隠そうとしながら答え）

あ…ああ、ありがとう。感謝するよ。
（動揺を必死に抑えながら、二個目のたい焼きを齧り）

>>157
（なだめるような口調に何とか落ち着きを取り戻して）
ぐぅ…確かにここで怒っても仕方ないよな。
ふん…今度はそうはさせないからさ。
覚悟しろよ、マミ。
（この場にいない事を良い事に好き勝手言って）

ん…変なやつ。
急に黙っちまいやがって。
もしかして食べ過ぎとかか？
（考えた結果見当違いの結論に達して）

なんだ…改まって…
やっぱりおかしいな、あんた。
（じと目で睨むように観察を始めた）

【眠くなってきたからこれで落ちるよ】
【話してくれてありがとな、それじゃおやすみ】

【昨日の146です。寝落ちてしまってごめんね。】
【話に付き合ってくれてありがとう。】

こんばんは。
今日も少し立ち寄らせてもらうね。

昼間はちょっと暖かかったのに、夜になるとやっぱり寒いなあ……
（羽織ったカーディガンの前を掻き寄せて）

…今日は誰も来ないみたいだね。
こんな日もあるよね。しかたがないよ。

それじゃあ、私は帰るね。おやすみなさい。

くそ…間に合わなかったか
鯖移転したから気づくのが遅れた…またねー

【速報】魔法少女まどか★マギカの青が魔女化

【速報】魔法少女まどか★マギカの青が魔女化

【速報】魔法少女まどか★マギカの青が魔女化

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【速報】魔法少女まどか★マギカの青が魔女化

【速報】魔法少女まどか★マギカの青が魔女化

　　　∧＿∧
　　//(・ー・)ヽ　　 オレまどか担当ね
　/ノ　( uu ) ヽ）

　　　∧＿∧
　　//(・ー・)ヽ　　 じゃオレさやか担当
　/ノ　( uu ) ヽ）

　　　∧＿∧
　　//(・ー・)ヽ　　 じゃオレ杏子担当
　/ノ　( uu ) ヽ）

　　　∧＿∧
　　//(・ー・)ヽ　　 オレほむら担当
　/ノ　( uu ) ヽ）

　　　∧＿∧
　　//(・ー・)ヽ　　 マミの補充探してくる
　/ノ　( uu ) ヽ）

…………
(本編がとんでもないことになっていて皆が沈んでいる)
(こんな時こそ何とかしなくては！と思っている。)

…………
(変身して丸型の灰皿をおもむろにもって――)

…………一発芸。タジャドルコンボ
(灰皿をオースキャナー、左手にある盾をタジャスピナーに見立てて)
(擦りだした。)

わけがわからないよ

>>167
…………ぎ、ギンギン、ギガ、スキャン
(一応、本人はこれで説明できているつもりらしい。)
(とても重たい空気が流れた後にそっと灰皿を置いて)
(変身を解き、肩にかかる髪をいつもの動作で払って)

こんばんは………名無し
(何事もなかったかのように、むしろ今あったことを記憶から)
(抹消するようにソファに腰を沈めて――)

また…ネタバレかよ…
どうしてだ！どうして俺は味噌カツ県に生れてしまったんだぁ！

灰皿準備してくれてありがとう
でも吸わないから大丈夫

こんばんは。準備してくれただけだよね、俺は何も見ていない

ほむら はこんらんしている！
わけもわからずじぶんをこうげきした！

>>169
………た、タジャスピナー自体はもう発売してるし
映画で出てから大分経ってるから(そっちじゃねぇ)

…………心中お察しするわ、名無し。
(目を伏せて呟くように告げて)

>>170
そうね、見たものがなければ抹消するものなんてないもの。
それならば、私も名無しの額に鉄の塊を押し付けたりしなくて済むというものだわ
(極力視線を合わせないように、顔をそむけると、足を組み)
(軽く膝を抱えるようにして。)

…………賢明だとおもうわ
(必死でかっこつけてるのか、必要以上に優雅に見えるように髪を払って)

>>171
ほむら　の　そうるじぇむは　くだけちった！
めのまえが　まっくらになった

…………ならないわよ？
そんな自傷癖などないわ。幻覚でも見たのね…………今、お茶でも入れるから
それを呑んで落ち着きなさい。
(ざらざらと音を立てて急須の中に吸い込まれていくのはとても茶色くて。)
(それが出てくるのは茶筒ではなく、インスタントコーヒーの容器で………)

>>172
鉄の塊ではなく靴の底を押し付けてくれるならそれはそれで…

>>173
どれはどれで？
(首をかしげると、背中に達する長い黒髪が揺れて)
(顎に当てた指を唇に一度当ててから離し)

…………どこに、何を当てればいいのかよくわからないわね

>>172
そっかぁ、幻覚かぁ金曜日だから疲れてるのかな俺

…あのーほむらさん、お湯をぶっ混んで手遅れになる前に
今一度急須の中身を穴が開くまで確認したほうがよろしいのでは？

>>175
…………
(言われてみてわずかな動きで視線を落とし、手元を確認。)
(そこで山を作っている茶色の粗い砂でできたそれと、t夫婦の容器のラベルを見比べ)

…………疲労の溜まった名無しには――急須で入れたコーヒーが
とてもよく聞く気がしたのよ。
(かっこつけながら髪を払いつつ。いつものがﾌｧｻｯならファサァ……くらいの動作で。)

>>176
ほむらちゃんはそこまで気配りしてくれるなんて優しいんだn…
.o〇（待てよこのまま普通に対応しちゃったらほむらちゃん形無しじゃね？）

……でもインスタントコーヒーはやっぱり生で頂かなきゃ！
（ボケが明後日の方向に向いている事には気に留めず）
（ボケにはボケで全力で返すことにした）

…………
(名無しの言葉を聞くと)
(急須に入ったままのコーヒーを名無しの目の前において)

………じゃ、それで食べるといい。
私はこれで…………お疲れ様

ttp://images.amazon.com/images/P/B004N77PB8.09.MAIN._SCRMZZZZZZ_.jpg

ほむほむエロイよほむほむ。
そして、左上のまどか…ちょっと太くないか？

まさかOPの黒猫がほむほむだったなんてね

ちょっとお腹すいたし、とっておいたケーキたべよっかな。
（冷蔵庫からケーキを取り出しかけて、>>179さんの一言が聞こえてきて）

…………

（無言でケーキを冷蔵庫に戻す）

水着回はまだですか？

君たちの体は外付けのハードウェアに過ぎないよ

>>182
え、水着？
衣替えもまだなのに、プールなんて気が早すぎるよ。
ホテルなら温水プールがあるかもだけど、私にはちょっと早いかな？
でも憧れちゃうよね、ホテルのプールって。

>>183
き、キュゥべえ？
ほむらちゃんに穴だらけにされちゃったのに無事だったの！？
（あのシーンを思い出してちょっと涙ぐむ）

杏子が意外にいいヤツだった

>>186
最初は怖かったけど、話せば分かるって感じの人だよね。
あんなにさやかちゃんのこと心配してくれて、すごい嬉しかったな。

あの人、いつも何か食べてるけど、スタイルは結構いいよね。
あの体型って、魔法で維持してるのかな？

外付けのハードウェアだから体型が変化しないんじゃ…
まどかも魔法少女になれば太る心配なかったりして

>>188
その表現って、慣れそうにないな。
人の身体って柔らかいし、ハードって固いってことでしょ？

私、魔法少女にならないと駄目なほど太ってなんかないよ。
ケーキ我慢すれば何とかなるはず、くらいだし。

……名無しさんから見て、私ってそんなに太ってるかな？
（だんだん強く気にし始めて、ウエスト辺りを撫でてみたり）

むにっ
と聞こえてきそうだ

>>190
（びくっと反応して）
や、やっぱり？
明日からご飯の量減らそうかな、でもパパが心配するだろうし。
それに食べないと身長も伸びないだろうし……
横はそのまま、縦にだけ成長ってうまくできないかなぁ。
（つま先立ちになり、せめてこれくらいまでと希望を表す）

多分心や魂をソフト、肉体をハードと表現したんじゃないかな、あのナマモノは。
硬いか柔らかいか確かめてみよっか。
（手を伸ばすとまどかのほっぺをつんつん）
うん、柔らかい柔らかい。ぷにぷにしてるね。

そんなに気にするほどじゃないと思うよ。
間食を控えると痩せるのは本当だけどね。
はは、気になるんだ。やっぱり女の子だなぁ。

そんなの、あたしが許さない。

こんばんはー、お邪魔するよ―。

意外といい人の杏子じゃないか！

主人公とったれ

オープニングの桃青黄のノホホンシーンは天国の話ですってオチかな

おっ、杏子さん生存フラグ？

>>192
それじゃ、なんだかパソコンみたい。
人はパソコンなんかじゃないのに……ひゃんっ
（名無しさんに頬をつつかれて変な声を出す）
うぅぅ、ぷにぷにって、やっぱり太ってるってこと？
気にするなって言われても、やっぱり気になっちゃうよ。
見掛けは小さくても、私だって中学生なんだし。

そっか、やっぱり間食は駄目なんだ。
（名残惜しそうにケーキの入った冷蔵庫を見る）

>>194
気付くのが遅いんだよばーか。
…ていう冗談は置いといて、踊ってんじゃねーよウスノロ！
とか言ってた時期もあたしにはあったのさ…
（遠い目）

>>195
ふふん、実ははなからそのつもりさ！
…今週のエンディングの一枚絵にもあたしだけいなかったけどな！
>>196
いいぞもっとやれ。
まぁ…誰も死なないのが望みなんだけどさ、あたし含めて。

横はそのまま縦に成長
それが君の願いでいいんだね？

間食をなくして食事量減らして俺二ヶ月ほどで８キロ体重落としたよ。
その間すげぇひもじかったけどね。ジュースもお菓子もほとんど食べなかった。
最近は少しお菓子も食べるようになったよ。体重が戻らない程度にだけどね。

そろそろ寝るよ。まどか、おやすみ〜ﾉｼ

>>193
あ、杏子さんだ。
こんばんは。
（ちょこんと頭を下げて）

あの、杏子さんって、いつもお菓子とか食べてますけど、その、大丈夫なんですか？
……お腹の辺りとか。
（ちょうど疑問に思っていたことを聞いてみる）
（おどおどしつつも、目はすごく真剣だった）

>>196
それって、私も……ってこと？
でも、もしそれがほんとなら、ほむらちゃんは無事だってことだよね。
死んじゃうのは嫌だけど、誰かが生き残れるのはいいことだよね。

>>199
願いは願いでも、魔法少女になってまで適えたい願いじゃないよ。
パパもママも低い方じゃないし、私にだってまだまだ伸びる可能性はあるんだから。
ほら、女子だって高校生でも少しは伸びるって言うし、きっと来年には150cm越えるよ！

>>200
なんか、ダイエットと言うより、ボクサーの減量みたい。
やっぱり学校帰りにみんなでファーストフードのお店に入ったりするのは当たり前だし、
まったくお菓子だけじゃなくてジュースも駄目なのは辛いなぁ……はぁぁ。
おやすみなさい、名無しさん。

>>201
よ。
（片手を上げて）

あたし…うーん…そういえばそんなの考えたことも無いや。
（そう言いながらポテトチップスをパリパリと食べる）
（心無しかまどかに見せつけるように）

ふーん…あんたは気になるのかい？
この辺が。
（にやり、と何か企んだように八重歯を覗かせた後、まどかのお腹辺りを指で突っ突いて）

>>203
……ｺﾞｸｯ
（ケーキ食べるの我慢したので、ポテトチップスが美味しくみえて、ついつい）

気になるというか……ひゃん
（慌てて一歩下がって、つつかれたお腹を手で隠す）
今までは普通だと思ってたけど、さっき名無しさんに太ってるって言われちゃったから……
そりゃ、太ってるってより、痩せてるとかスタイルがいいって言われる方が嬉しいし。

>>204
ふふん、あんたもこれ食うかい？
おいしいよ。
（息を飲むまどかの前で再びポテトチップスをぱくつく）
（いつもよりおいしそうに食べて食欲を刺激させようとする）

お、あんたも可愛い声出すじゃん。
いぢめがいがありそうだね…
（表情は更に楽しそうで）

そんなの気にする事無いって。
あんたはあんたらしくしてれば良いんじゃないのさ。

マミマミのスタイルが良すぎただけだよ
まどかは普通だよ、たぶん

>>205
え、遠慮します。
今夜はもう食べないって決めたし、どうせ食べるならケーキ食べます。
（苦渋の思いで杏子の誘惑を断る）
……ぅぅ
（でも美味しそうなパリッという音につられてポテトチップスが食べられちゃうとこを見つめてしまう）

そんなこと、ないです。
私なんかいじっても楽しくないし、いじめられるのはちょっと……
（次につつかれそうになったらガードしようと警戒しつつ）
私らしくだと、鈍くさい女の子になっちゃうし、もう少しどうにかなったらって思っちゃうし。
あんまり悩んでると、またキュゥべえに勧誘されちゃうな。
（心配になって警戒しつつ後ろを振り向いてみたり）

>>206
マミさんはほんとにスタイルいいよね。
同じ中学生、一つしか歳が違うように見えないし。
（普通、に喜びかけるものの、たぶんにがくっと肩を落として）
同じウエストでも、背が低いと太って見えちゃうよね。
やっぱり、もうちょっと背が高くなりたいなぁ。

>>207
（まどかの振り向いた先の暗闇から歩み出て来て）
……心配しなくても大丈夫よ。
この近くにいたのは、あらかた片づけたわ。
次を準備するまでには、少しかかるはずだから。
（それだけ言うと、２人から少し離れたところに座り、息を吐いて）

>>206
あいつは無駄にスタイルがいいよな…
（自分の平たい胸を見つめて）
>>207
ふーん…おいしいのにさ。
ならいいや、これ食べちゃおっと。
…なにジロジロ見てんのさ。
（にやにや顔で）

それを決めるのはあたしさ。
冗談だよ、いじめたりはしないさ。
（と言いつつ、今度はまどかの頬をぷにっとつついて）

はぁ…あんたってさ…
（一つため息をついた後、真剣な顔になって）
そういうの良くないよ。
あんたにだって少しは良い所あるんだから、卑屈になるなって。
あんたがそんな感じで居ると、あいつはずっと勧誘に来るよ？

>>209
…よ。あんたの登場の仕方は心臓に悪いっつーの。
ん…疲れてんのか？
（離れた座ったほむらに視線を向けて）

>>209 ほむらちゃん
あ、あらかたって、そんなネズミかゴキブリみたいな言い方しなくても。
（キュゥべえを目の仇にしてるのは分かるけど、もうちょっと穏便に対応してもと苦笑いしつつ）
こんばんは、ほむらちゃん。
ほむらちゃんは魔女と戦ってるのか、キュゥべえと戦ってるのか、よく分からないね。
（ふと思ったことを口に出してみる）

>>210 杏子さん
あ……なんでもないです。
（我慢我慢と首を振って）

きゃ、もう、やっぱり杏子さんも私のこと、太ってるって思ってるんだ。
（不満げにつつかれた頬をふくらませて、今度は逃げられるように二歩ほど下がる）
私の良いとこなんて、特に取り柄があるわけじゃないし、卑屈になるのは悪いって分かってても……難しいよ。
それは困っちゃうな。
最近はもううまく乗せられちゃってるし、そのたびにほむらちゃんに怒られちゃうし……はぁぁ。

>>211
こんばんは。
ええ……少しね。
本当、魔力の無駄遣い。
……もっとも、私がこの力を有意義に使えた試しなんて、ないけれど。
（そう言うと口の端を歪めてから、背もたれにもたれて天を仰ぎ）
私の事は気にしないで。
今のあなたになら、しばらくは任せておけそうだから。

>>212
害獣、ね。
言いえて妙じゃないかしら。
あれが関わって幸せになれた人間なんて、見た事がないわ。

こんばんは、鹿目まどか。
……ええ、本当にね。
今回こそ、ケリがつけばいいのだけれど。
だから、いい？
絶対に魔法少女にならないで。私に、これ以上余計な手間をかけさせないで。
（上を向いたまま、わざと怯えさせるようにギロリと睨むような視線を送って）

>>212
あんたって、意外と強情なのな。
ま、いいや。今度一緒にケーキでも食べるかい？
おいしいの紹介してくれよ。


へへ、冗談だって。
（目の前の相手の膨らませた頬とは、対照的な楽しそうなオーラを発している）

ま、良い所なんてのは、自分じゃ気付かないものさ。
でも、あんたが卑屈になる事で悲しむ奴がいるらしいから、良い所の一つや二つ位、きっとあるんじゃねーの。
あいつに誘われる→あんたが乗りかける→暁美ほむらに怒られる
この流れは様式美ってやつだな、うん。

>>213
卑屈なのが二人もいたら、あたしまでそうなっちまうよ。
あんたはそう思ってても、誰かに取っては有意義、だったりするのさ、意外と。

…いつの間に信頼されたんだか。
へいへい、厄介事はあたしがやりますよーだ。
（少し口を尖らせて）

>>214
フォローしてくれるのは嬉しいけれど。
望んだ使い方をされなければ、私にとっては無駄と同じよ。
他の誰かに有益だったとしても、興味ないわ。
（折角の言葉も、冷たく突き放すように）

いつも大体『信用』しているわよ。
ただ、あなたがいつも勝手に行動しちゃうのだけど。
……お願いだから、あまり地を出さず、クールに進めて頂戴。
魔法少女らしく、ね。
そうすれば、きっと私たちは協力できる。

>>213 ほむらちゃん
害獣って……
（あまりの表現に苦笑いを通り越してキュゥべえが気の毒になって）
うーん、マミさんやさやかちゃんのこと考えると、そうなのかもしれないけど、でも、そう、なのかな。
（さやかちゃんの願いでまた音楽ができるようになった上條くんは幸せだと思うけど）
（上條くんはキュゥべえと直接関わってないはずだし、やっぱりほむらちゃんの言うことが合ってるのかな）

うっ……うん、頑張ってみる。
だから、そんな怖い顔しないでほしいな。
迷惑かけちゃったのは分かってるけど、その、迫力ありすぎて……
（ほむらのきつい視線にたじろぎ、正面からまっすぐ見返せなくてうろうろする）

>>214 杏子さん
せめて今夜くらいは我慢しないと駄目すぎるから。
はい、ちゃんとケーキ用にお腹を準備してなら大丈夫です。
前にマミさんちでご馳走になったケーキが美味しかったですよ。

あんまり冗談に聞こえないです。
（前門の虎後門の狼みたい、と杏子とほむらを見比べて）

誰かが私の良いとこを教えてくれればなぁ。
キュゥべえに魔法少女の才能を褒められても、今じゃ素直に喜べないし。
や、そんなつもりじゃないのに……様式美に見られるほど怒られてるなんて、笑えないよぉ。
（第三者にそう見られてると思うと、いたたまれなくなる）

>>215
別にフォローした訳じゃないけどさ。
…はいはい。何言っても無駄か。
（呆れたようにため息ついて）

ふん、どーだか。
確かにそーだけどさ。
あんただってさ、あたしが止めなかったらあのままさやかを殺っちゃってた訳だよ？
あたしには、あんたがどんだけ『知ってる』のかは分からないけどさ。
あんたも、鹿目まどかに対してはクールにな。

>>216
ふーん、そっか。
まぁ楽しみにしてるよ。
最近ケーキなんて食べてないしさ。

びびり過ぎ。
あたしだってそんな鬼じゃ無いんだよ。
だいたい、本気であんたにムカついてたら、食い物とかやんねーっつーの。

あいつに褒められても嬉しくないのには同意するよ…
ははっ、あたしは面白いよ。

>>216
以前も言ったけれど、巴マミはまだ幸せな方よ。
何も知らずに、戦って……あなた達を守って逝けたのだから。
本当、羨ましい位。
……この状況になっても、あれをそんな風に擁護できるなんて。
本当に、あなたの優しさはどうしようもないわね。

私だって、完璧なわけじゃない。
こう見えて、綱渡りなの。
あなたがどうしても分かってくれないなら……手段は選ばないわ。
（そこまで顔つきを変えずに言うと、身を起して隠すように顔に片手を当てて）
……お菓子くらい食べてもいいんじゃないかしら。
ダイエットは、もっと余裕のある時にするべきよ。

>>217
（呆れたように言われれば、くすりと笑いを漏らして）
そうね。
でも、ちゃんと聞いているから、安心して。
心の片隅くらいには、留めておくわ。

それでも良かったのだけれど。
いいえ……違うわね。
結果を見た今は、あの時そうしておくべきだったと、はっきり言えるわ。

私は……！
（一瞬激昂しかけるが、すぐに怒気を納めて目を伏せると）
そうね。努力するわ。
……お互いに、そうしたいものね。
だから、あなたも美樹さやかに、必要以上に感傷をもたないで。

>>219
ほんとかよ。信用ならねー…
ま、そう言ってくれるだけ良しとするか。

まだわかんねーっての…
まだ…さ。
（視線を逸らし、目を伏せる）
（弱気な表情を見せないように）

（そんな怒気を軽く受け流した様子で）
…あんたもあたしも前より、クールじゃなくなってきてるのかもな。
…別になってねぇっての。

>>220
心外ね。
私があなたを騙した事なんてあったかしら。
美樹さやかの件は例外よ。
あれは、あの子が拒んだから、ああしたのだもの。

……また、そうやって……。
もう手遅れよ。
少なくとも、ああなって戻った例を私は知らないわ。
（そう言って、諦めるように頭を振って見せる）

もし、クールじゃないように見えるなら。
最初から、そうじゃなかっただけよ。
……私も、あなたも。
（そう言うと、ゆっくりと立ち上がる）
もう行くわ。
鹿目まどかも疲れて眠ってしまったみたいだし、ね。
楽しい話の邪魔をして悪かったわね。
彼女を送ってあげて。今夜の狩りは、私がしておくわ。
グリーフシードは、後で届けるから。


【私はここで落ちるわ。今夜もありがとう】
【次があれば、またよろしく……次がある事を祈っておくわ】

>>217 杏子さん
そうなんですか？
とっても美味しいです、あのお店のケーキ。
（確かにリンゴとかポテトチップスとか立ち食いしてるとこが多いなぁと思って）

ごめんなさい、なんかプレッシャーを感じちゃって。
（申し訳なくなってシュンとする）
（そんなに怖い人じゃないと分かってはいても、ほむらとの相乗効果で気後れしてしまって）

それは他人事だからですって。
一度ほむらちゃんに怒られてみれば、きっと面白いなんて思えなくなりますから。

>>218 ほむらちゃん
知らない方が幸せ、なんだ……。
（まどかが魔法少女になりたいと聞いて喜んだマミが、自分は強くないと言ったことを思い出す）
（知ってたらとっくに心が折れてたかもしれず、まどかと知り合う前に酷いことになってたかもと想像して）
だって、キュゥべえは魔女を退治しようとしてるんだし、魔女がいたら誰かが酷い目にあっちゃうし。
（やり方はともかく、魔女を放置したら大変なことになるのは身をもって知っている）
（キュゥべえのやり方に問題はあるけど、そこがどうにかなるなら、とも思ってしまう）

そう、なんだ。
ほむらちゃんは色々知っててベテランって感じだけど……あ、あんまり怖いのはやだなって。
（手段選ばずに思わずびくっとして）
え、お菓子？
（一瞬きょとんとして何を言ってるのか分からなかったけど）
……余裕は、うん、いまはないよね、色々ありすぎて。
さやかちゃんの後を付いていって、いつもより運動してると言えばしてるし。
ありがとう、ほむらちゃんはこんなことまで心配してくれるんだね。
（健康管理まで心配されるなんて、まるでパパやママみたいだと思ってしまう）

【ごめんなさい、書いてる途中で寝ちゃいそうになっちゃったから、このレスで落ちます】
【お話ししてくれてありがとう、おやすみなさい】

>>221
いや、まぁ、なんつーか…あんたに肯定されると疑っちまうつーかさ。
でも…疑い過ぎも良くないよな、ごめん。

あんたが知らなくても、もしかしたら何かが起こるかも知れないよ。

…ああ、そうなのかもね。
いや、きっとそうだ。
（ふ、と小さく笑って）

こっちこそ、二人きりになれるチャンス邪魔して悪かったね。

仕方ねーな。次からこれ、あんたの役目だからな？
…あたしはいいっての。そんな気分じゃないんだ。

【分かった、あたしも落ちるよ】
【こちらこそありがとな。…縁起でも無い事言うなっつーの】
【他のやつもありがと、じゃおやすみ】

作品的に、セックスさせて下さい、なんて頼める空気じゃないしなあ。

今週は何か色々あった気がする……
頭の中がザラザラして、何だか良く解らないんだけどね。
本当はここに来てる場合じゃないのかも。
でも、ここにいるときはゆったり出来るから。今日も待機してるね。

>>179についてどう思う？

>>226
え？えっと……う、うん。
ほむらちゃん。すっごく綺麗だな、って。
え、えろいかどうかは良く解んないけど…私と同い年には見えないよね。

………ごめん。目が霞んじゃって下の方見えないや。

正義の味方魔法少女☆さやかちゃん参上！
……って…そんな空気でもないわね、本編…
（ポージングして勢いよく入ってきたは良いものの本編を思い出しどんよりするが）
ううん、ここでくらい明るく行かなくっちゃ！
まどかはまだいるかな？
（首を振り思い直し笑顔で辺り見回し）

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　　　　　　　　,!:::::l::::::|::｀　､　　　　　　　　 ,....:'´::l::::|:::::::|　　　　　　　　　　　　　　　/　 /_昌彡,..
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　　　　　　　!::／　　ヽヾ､　　　　,.|__i´´　　　 /　}/　　 ヾ::|　　　　　　　　　 {　　　 ノ　 {_i＿_〉
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　　　　　／　　　| |　　|_,. , X'/ /　|| | ゝ､ 　　/　　 |/　　 l|　　　　　　／　　　　　　 ／
　　　　,<　　　　 Y　　 L____/ /____.||__|　|__,＞'　　　| 　　　 ヽ　　　／　　　　　　／

>>228
……あ。さ、さやかちゃん。
（見慣れた声に振り返り。さやかちゃんの姿を見ると何度も瞬きをする）

あ、あの……
（何かを言おうとするが、さやかちゃんの明るい笑顔で首を横に振る）
こんばんは。さやかちゃん。
私はまだいるよ。ちょっとうとうとしちゃったけど…

>>230 まどか
（振り返ったまどかを見て少し躊躇しつつも意を決してまどかの手を取り）
酷い事言ってごめんね、まどか。あたし…どうかしちゃって…

…こんなあたしでも、まだ友達でいてくれる…かな？
（おずおずと言葉呟きまどかの顔を見）

>>229
……え？
ほむらちゃん……酷いよ。何も燃やさなくても…！

>>231
…………ううん。大丈夫だよ。
（視線を下に向け、ゆっくりと首を横に振る）
私の方こそごめんね？何も出来ないくせにあんな事言って。

うん。もちろんだよ。さやかちゃん。
さやかちゃんはいつまでも。私の大事なお友達だよ？
（視線を上げさやかちゃんの顔を見返して微笑む）

…………アレは見てはいけないものだったのよ
あんなどこかで水商売でもしてそうな私など………！

――ああ、けれど鹿目まどかの部分だけ切り取ってから爆破するべきなのは
同意するわ………こんばんわ。

>>232
ううん、まどかが側にいてくれるだけですっごい心強かった。
……まどかぁ…（感極まってまどかに抱き付いて）
ほんと、ありがとねまどか…改めましてこれからもよろしくっ！
（体離しにんまりと笑い力強く握手をし）

【はじめまして、突然振ったっていうのにありがとね、まどか】
【これからよろしくっ！】
>>229
…あんたえげつないわね…あー…
（燃え盛る>>179に敬礼）

【はじめまして、よろしく！ここでくらい仲良くしてあげてもいいよ】
【…なんちゃって。普通によろしくっ！】

>>234
…………別に、前にも言った通りよ。
私はまどかが悲しまないのならば手段は選ばない
太ってるだの、幼児体型だの、中学生というか小学生だの…………
許しがたかったのよ。
(親指の爪をかみしめつつ)

【はじめまして…………そう、けれど貴方が仲良くするべきは私じゃない。】
【そんほうがまどかも喜ぶから】
【それじゃ、よろしく。】

>>233
…そう、なの？
すっごく綺麗だったし素敵だったけどなあ。
え？ほむらちゃんお水を売る仕事してるの？バイトか何か？

……その部分だけ燃やすって言う方に激しく同意したいな。
あの写真何か太って見えるみたいだし…
（お腹周りを気にするように擦って）

>>234
さ、さやかちゃん……あ、あの。
（急に抱きつかれておろおろするが、こちらからもゆっくりと手を回して）
良かった…ありがとう。さやかちゃん。

うん。こちらこそよろしくね。
（いつも通りの。まどかが知ってるさやかちゃんの笑顔を見ると少し目に涙を浮かべ）

【大丈夫だよ。こっちこそ会えて嬉しい。】
【こちらこそよろしくね。】

(突然、無邪気な笑顔とともに、ばかでかい口をあけて突撃してくる)

>>235
なんか、あんたの人間らしい部分見れてちょっと笑っちゃった。
（くっくと腹抱えて笑い堪え）
似合ってるんじゃない？胸は…そのうち…
…ね！
（自分の胸と相手の胸見比べてから肩を叩き元気づけ）

>>236
泣かないでよまどか…わ、わたしまで泣いちゃうじゃないっ…
（必死に涙堪えごまかすようにまどかと肩を組んでじゃれ）

はー落ち着くわぁ。まどかは私の嫁っ！
（そのままうりうりとまどかの頭を撫でつけ）

>>236
…………。
貴方は純粋すぎるわね
(ため息交じりに腕を組んで)
中学生がバイトなんかできるはずないでしょうに……そんなあなただから――
――なんでもないわ………

太っているわけではないわ、中学生のスタイルなどあんなもの
巴マミや美樹さやかは規格外なのよ、人間として
これから相応に女らしくなるの…………だから魔法少女になって成長を止めたらダメよ

>>237
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ::::''"::￣￣:"::'':::､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::,, ''"￣＿￣｀丶.::::::::::::ヽ
　　　　　　　 r--､　　　　　　　/:::/´,, :::´￣:::::::::::::｀:丶 丶::::::::::',
　　　　　　　 l:::::::|　　　　　　 /::/:::::::::::::::::|::::::::::::l　 :::::::::｀::ヽ:::::::l
､.　　　　　　 |:::::::|　　　　　　 l:::l:::::l::::::|::::::|::::::::::::|::ヽ　::::l::::::::::l:::::l
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ヽ　ヽ　　　 ｢:::::::::|TT　　　|::::|:::l::::l::/＿＿　＼:::::l／ヽ:::::l::::::::l:::::::l
　',　 ',丐不L::::::::j＿｣　　(　)::ﾌl::::l/ { L::::j｀　　ヾ:丁:::丁l:::::::::l､:::::l
　 }　 }　 ヽコ:::::::::::／__.大::::リ:::l::::l 　　　　　,　　　 ￣　.l::::::::l }::::::l
　/　./　　}　 }::::::::::::: : ￣ヾヽ｀ヽ::::l　　　　　　　　　　　 l:::::::lノ:::::::l　　また爆破されに来たのかしら?
./　 /　,,ノに7:::::::::::::::: : : : :: }::::::} l:;ヽ､.　　ヾ__フ　　　 .ﾉ:::::::l::|:::::::::', 　それともお話しする？
/ ／ T＿／::::::::::::::＿＿＿ノ:::::ﾉ_ l:::l:::≧::　..__ .　::≦´::l:::::/|::|:::::::::::ヽ
　　　　　　￣　|:::::::]＿__.]＿／¨|　',::', {::｀ヽ､＿.. ﾉ::::::l::/::/_:|::|::::z-､::::ヽ
　　　　　　　　 T::T j::::::|:|／ |　 |　 ヽヽ､::::::/::::ヽ::::::::::/::/´　　｀/　 }::::::::＼
　　　　　　　　 (|:::につ（ _）｀|　 |　　 {;;;;;;;;;ヽ{;}-- ''";/／　　　 /　ノ:::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　|:::|ナﾉ:|:|　　|　 |　　 T;;;;7マ;;;t-..＿_ }　　　 （￣＿_ ）::::::ヽ:::ヽ
　　　　　　　　 （＿｀つ ﾉ　　|　 |　　　　／ヽ::::／∨　　　　/（＿＿_ ）;}:::::::ヽ:::ヽ
　　　　　　　　 （＿｀つ|　　 .|　 |ヽ　　/'　//ヽl:,　　　　　　} （＿＿_ ）ﾉ::::::::::iヽ｀ヽ
　　　　　　　　 （＿｀つ|　　 .￣|　 ＼ {{ .//　 ヽ＼　　 .／｛ （＿＿_ ）:::::::::::::l:::ヽ

さやさやが
「これが萌えか！萌えなのか！(うろおぼえ)」などと怪しい雄叫びをあげていた頃が懐かしい

>>237
！……あたしの出る幕じゃない？
（ほむらと魔女交互に見て）
>>240
ほんとね、考えてみればあの頃が一番幸せだったのかな…
（遠くを見て溜息吐き）
ってあたしのことさやさやって！なんか照れるじゃないのー？
（頭かきつつはにかみ）

>>238
……鋭いわね、図星よ――けれど美樹さやか。あなたは勘違いしている。
私のふくらみは年相応………貴方や巴マミと一緒にしないことね。
……そう、私はしてないし、ないものが必ずしも大きくなりたいと思っているわけではないわ。
(後ろ髪を手で払いながら)

だからどこを見て、見比べて肩をたたいているのか理解しかねるわね。
モミシダクワヨ？
(かたん、と機械的な効果音が鳴りそうな動作で首を傾けて)
(首の座りの悪い日本人形的な目つきで美樹さやかを見つめて。)

>>240
そうね、けれどもここでなら美樹さやかも叫んでくれると思うわ。
だれかまどかに「萌え」なるものを感じさせる衣装を着せて、私は録音(および撮影)を担当するわ

>>237
（まどかは混乱している！まどかには何も見えなかった！）
（まどかは混乱している！まどかには何も見えなかった！）

>>238
う、うん。ごめんね……でも、悲しくて泣いてるんじゃないよ？
嬉しくて……だから大丈夫だよ。
（涙を拭うとようやくさやかちゃんに笑顔を向ける事ができて）

もう。さやかちゃんってば。ふふ。
（いつものようにじゃれている事が楽しくて笑い声をあげ）
ひゃ。さ、さやかちゃん〜。くすぐったいよぉ。
（髪の毛がくしゃくしゃになっても明るい表情のままで）

>>239
ま、また怒られちゃった…
（申し訳なさそうに上目遣いでほむらちゃんの様子を窺って）
……あ、そっか。そうだよね。
ついほむらちゃんと喋ってると同い年の女の子って感じがしなくて…なんでだろ？
……？ほむらちゃん。何か言った？

で、でもやっぱり他の子と比べちゃうと…
私って背も低いし。子供みたいだな、って。
き、規格外なんだ。何だかすごい…！
これから……かあ。女らしくなれるかなあ？ほむらちゃんやマミさんみたいに…
うん……さ、さすがにこの身体のまんまじゃ情けないもんね。

>>242
マミさんはほんと確かにすごいわ…ふーん？
ってことはあんたは別に胸がそのままでもいいって事？
（いつものほむらの動作を眺めつつ首傾げ）

ひっ？！…す、すいませんでした…怖いわっ！その顔！！！
（一歩引いて引きつった笑顔で謝罪し指差して怖いと喚き）
>>243
…なら、よかった。くっそー笑顔がかんわいいぞまどかー！
（さらに体密着させ腕振り回し）

あはは！はー楽しい。これでこそあたしとまどかだねっ！
………まどかってアイツよりかは胸あるんじゃないの？
（一通りじゃれれあい一息ついた所でじっとまどかの胸見つめ）

>>240
懐かしいねぇ〜……（遠い目）
でも、今は何だかその時が戻ってきたみたいで。
すっごく嬉しいよ！

>>244
さやかちゃーん。く、苦しいってばあ。
（苦しそうにしながらも笑顔は絶やさずに）
でも。良かった……さやかちゃんが元気になって。
（ぽすっと、頭をさやかちゃんの身体に預ける）

う、うん。でもいっつもこんな事してるって思われたらまた誤解されちゃうよ？
ふぇ？アイツって？あっ……
（きょとんとした顔で首を傾げると、さやかちゃんの視線に気づき顔を赤くする）
さ、さやかちゃん。み、見すぎだよ……ぉ。

>>243
…………ここでならいいのかしらね。
(怒ってなどいないと訂正するのも、と眉間にしわを寄せて考えながら)
(上目のまどかを見下ろすさまは威圧するかのようなそれで)
心外ね、毎日同じ教室で顔を突き合わせているじゃない。
もっとも、其処まで密接なつながりはないから、そんな気もしないのでしょうけれども………
…………水を売る商売なんて、乾燥地帯でしか需要なさそうねって言ったのよ。

子供みたいなんじゃないわ、子供なのよ。
他と比べる必要なんてないのよ。
(貴方の価値は私がよく知っているから、そんなに卑屈になる必要なんてないのだから。)
(浮かぶ言葉を押しとどめて、喉を鳴らして)
――人の価値は見た目では決まらないわ。貴方は巴マミの見た目だけにあこがれたの？見た目だけで美樹さやかと友達になったの？
…………少なくとも私にとっては――なんでもないわ。

>>244
え…………ええ、そのとおりよ。
仰向けになったらどうなるかとか、あんなに揺れて痛くないかとか気になる点は多々あるけれど。
それを自分のからだに求めていないもの
(首をかしげた美樹さやかの視線から逃れるように顔の側面に手をやり)
(そのまま髪を手櫛で弄り)

怖がりなのね…………いいものを見てしまった、わ……
(声のトーンを落としておどろおどろ敷く言葉をつなぎ)
(表情の半分を髪で覆い、うち数本ほど唇にくわえ――)

――さて、これでお暇するわ。お邪魔したわね。
二人も、名無しも話してくれてありがとう。お疲れ…………

>>245
あはは、まどか分補給かんりょ〜！
（びしっとキメて）
心配掛けてごめんね。もう大丈夫だから。元気もりもりさやかちゃんっ！！
（再びびしっとピースしてまどかの頭を優しく撫で）

ふっふっふ…今度ぜひ成長度合いを…
（にやにやしながら手をわきわきさせて）

>>246
へー…（気になってんじゃん、という言葉を飲み込み）
でもおっきいのも良いことばっかじゃないけどね〜走ると痛いし？
（ほむらの様子をうかがいつつからかい）

へっ？ちょ、ちょっやめなさいよー！あんた冗談抜きに…ってええ！！
（声にならない声で叫びばたんきゅー）


さて、私もそろそろ寝ようかな。お相手ありがと！まったねー！

はぁ、上条と一発やっちまえば良かったのに
俺も男だからわかるけど、つっこまされちゃったら男なんて
腰降るしかできねーよ
さやかまじバカ

>>246
ど、どうしたの……？
こ、ここでなら？な、何……する…の？
（その表情がより一層怒ってるように見えて、びくびくしながら視線を送り）
（その言葉に完全に表情が凍りつき、恐怖を顔に張り付けて）
……あ。う、うん。そうなんだけどね。
そんな事ないよ。私はほむらちゃんさえ良ければもっと仲良くしたいって思ってるんだよ？
あ…そ、そっか。そうだよね。今の日本じゃ水を売るお仕事なんてあまり…あ！
ほら。あれの事じゃないの？なんだっけ…く、クリクラ？

子供……だよね。う、うん。子供だよね。私って。
（顔は笑顔だけど、はっきりと子供と言われると少し胸に響いて）
そうだよね。子供なのも子供じゃないのも個人差があるもんね。
いつか。皆みたいに大人になれたらいいなあ…ん？
（そう思い直すと気が楽になり、安心したような表情を浮かべ）
（何かを言いたそうなほむらちゃんを見て首を傾ける）
……う、ううん。そんな事ないよ。確かに二人とも外見も素敵だけど。中身がもっともっと素敵だったから…だよ？
ほむらちゃんの事は、まだちょっと解らないけど。きっと一緒なんだろうなって思ってる。

あ、うん。ほむらちゃん。お疲れ様。
こちらこそありがとうね。おやすみなさい。

>>247
私分って…もぉ。こっちこそさやかちゃん分いっぱいもらっちゃったよ？
（おかしそうに苦笑しながら、同じようにピースをする）
うん。もうあんな心配……させないでね？
でも良かったよぉ…ふふ。
（優しく撫でられると、気持よさそうに目を閉じて）

せ、成長具合って……さ、さやかちゃんのえっち。
（口を尖らせ、胸を両手で隠す）

さやかちゃんもありがとう。
おやすみなさい。またお話してね。

ん〜…二人ともおやすみかあ。
せっかくだし、私はもうちょっとだけいさせてもらうね。

>>248
あのね。私はあなたの言ってる事良く解らないんだけど。
さやかちゃんの気持ちをそういう風に言って欲しくないな。

（物陰からひょこっと姿を現して）　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｶ
……ふーん。なんか、とりあえず元気そうじゃん、あの青
ま、良かったって言っていいのかな

んで、後（本編）はあたし次第、ってか。はぁ…

>>251
……あ。えっと。こんばんは。
（若干以前よりは恐怖は薄れていて、緊張気味に挨拶をする）
ば、バカってさやかちゃんの事、かな。
うん。久しぶりに会ったらすごく元気みたいで。良かった…です。

…？
（相手が何を言ってるかよく解らず、不思議そうな表情で）

>>252
よ。
（短く答えてから、ポケットからガムの取り出して見せる）
食うかい？
一人で空回って、落ち込んで、忙しいやつ。バカだよな本当
…あんま人に心配かけさせんなっての
（仏頂面でぶつぶつと呟く）


死ぬほど面倒くさくて、超うぜえバカ一人を助ける簡単なお仕事があるんだ
で、それをあたしがやんなきゃいけないって話
…あたしにしかできない、って話

>>253
…あ。ありがとう。いただきます。
（ガムを一枚受け取るとぺこっと小さく頭を下げ）
（早速中身を取り出すと口に入れもぐもぐ噛み始めて）
ん、ん。…ん〜っと。
それ。お友達の話…ですか？
（ガムを食べながら何気ない顔で質問して）

そうなんだ。そんなお仕事が…
友達思い。なんだね。この前もさやかちゃんを助けようとしてくれたし。
最初怖い人だと思ってたけど、優しい人……なんだね。
（ぶつぶつ呟いてる杏子を見て微笑む）

杏子ちゃんいいコすなぁ

>>254
んぐっ…！
（まどかの言葉に思わず噛んでいたガムを飲み込んでしまう）
いや…友達じゃねーし！！今の話のどこをどう聞いたらンな話になんだよ！？
めんどくせーバカがいて困ってるって話だろ！？
（ぐいっとまどかに詰め寄って全力否定。ただ心なしか顔が赤い）

だから、そんなんじゃねーって…！ついでとか、気まぐれとか、なんかそんなんだよ。
だいたい、向こうからは嫌われてるっぽいしな、それじゃ友達とは言わないだろ。

>>255
うん。そうだね。
口調はちょっと怖いけど、すっごく優しい人だと思うよ。
最初は何であんなに怖かったんだろう…

>>256
あ。だ、大丈夫？
（苦しそうな様子を心配して）
今までの話を聞いたら……どう考えても友達なんじゃ。
……あ、そっか。ごめんね。友達じゃなくって恋人だったんだ。
（詰め寄られてもあっけらかんとしたもので）
（顔を赤くしている様子を見て、ポンと手を打ちながら）

え？嫌われちゃってるの？う〜ん…
そんな事はないと思うな。きっと向こうにも優しさは伝わってるよ。
もし今解らないとしてもいつかきっとそれが伝わるはずだから。

あ…ごめんね。もう時間になっちゃった。
ガムありがとう。今度会えたら私からも何かお返しするね。
おやすみなさい。

おい、暴力女、スカート履けよ
パンツ見えねーだろーがよ
ったく、使えねー魔法少女だな

杏子ちんはりんご派か
みかん派の自分とは仲良くできそうにないな

>>255
…うっせ、バーカ
（ふいっとそっぽを向いてしまう）

>>257
いや…だから…！
（尚も反論しようとしたところに不意の一言）
（一瞬反論も忘れてポカンと口を開けてしまう）
ば、バッカ！ぶっ飛びすぎだろ！まだそこまではいってねーよ！
色々過程とか順番とかあんだろ、色々…
（余計なことを口走った気もしたが、良く覚えていない）


……そーだな。あたしがこんだけ頑張ってやってるんだ
お互い言葉が伝わらず終いなんて、そりゃないよな
（ぐるっと肩を回して）
しゃーない。泣いて感謝するぐらい格好良く助けてやんよ

>>258
あん？暴力女ってのはあたしのことかよ
それが魔法少女と何の関係があんだよ

>>259
あたしはどっちも好きだけど
食べ物粗末にするやつは地獄行きだ

帰り道にまどかがガムを道に吐き捨ててましたよ

>>261
…なーんか意外だな、そういうタイプに見えなかったけど
どっちかって言うとわざわざゴミ拾って捨てるタイプじゃね？

そのガムを拾って大事そうに胸に抱えてましたよ。ほむほむが

魔法少女はパンツ見せるのが仕事だろ？
パンツ見せねー魔法少女なんざ俺たちは必要としていない！
（汗臭い肥満体を揺らしながら、鼻息荒く）

>>263
一応さ、今のところあいつとは共闘してるんだけどさぁ
最初に会ったときと微妙にイメージが変わってきてんだよなー
割とダメな方に

>>264
どこの世界の話だよ。妄想垂れ流してんじゃねぇよ
そーかよ。んじゃここでお別れだな



と、ちょうど時間も来たからあたしもここまでにしとくよ
じゃあなー

さてと、待機するかな。

…誰…

>>267
この板では有名な荒らし。
大型AA連貼りもこいつの仕業だったってことだろう。

違うあたしやさやかも来てたんだね。
賑やかになっていくのは悪い気分じゃないさ。
さて、お邪魔するよ―

最も、あっちの杏子とこっちの杏子では、ほむほむへのイメージが次第に変わってるきはするけどね

割とダメな方に。

>>270
そんなことは……あるような、ないような。
（言葉も濁す）
でも、あいつにもちゃんと感情はあったんだな、とは思ったさ。
あたしといる時は、くすりともしないくせに。

>>271
ちょっと、そこ言葉濁しちゃ…うん。
やっぱ他人には見せない所を見せたということは、まどまど×ほむほむは誰にも崩すことは出来ないのか…

>>272
まぁ細かいことは気にすんなって。
悪い奴じゃないとは思ってるからさ。
あの二人はその辺でいちゃいちゃやってればいいさ、もう…

>>273
そうだねー。悪い奴じゃない、ってのは杏子にも言えるけどね。
（にこっと微笑んで）

あれ、杏子もほむほむといちゃいちゃしたいのか？

>>274
…ふん、あたしは自分勝手だし、そんなことないさ。
ただ、言われて悪い気分はしないよ。

なっ…そんな訳ねーだろあの無表情女と！
大体あいつといちゃいちゃなんて想像出来やしないって。

>>275
…ったく、正直じゃないな。

むしろ想像できない、想像つかないからいいんじゃないか？
ある意味ナイスコンビだぜ？
（くすくす笑いながら）

…なんだよ、わりーかよ。
せっかくこれ、やろうと思ったのにさ。
（やや不機嫌そうにしながら、ポッキーの箱を取り出して一本口に運ぶ）

ど・こ・がナイスコンビだよ。
まぁいちゃいちゃは置いとくとして、あいつはなかなか強いから、一緒に戦りやすいと言えば戦りやすいけどさ。

>>277
別に。可愛げがあるじゃねーか。
悪くないぜ。
（不機嫌そうな杏子に笑顔で）

まあ、元々共闘という意味合いが強いコンビだし、もーすこし足並みが揃えばいいんじゃねーか？

>>278
いちいち可愛いとか言うんじゃねぇっつーの。うぜえって。
まったく…ありがとう、とでも言えばいーのかよ。
（ポッキーをかりかりと小動物のように食べ進める）

そうだな…少なくともワルプルギスの夜が来るまでは、一緒に闘ってやるよ。

>>279
いんや、別に礼を言われたいために言ってるわけじゃないしな。
まあいいや。
（ふぅ、と一息ついて）

まあ、その後はあいつも居なくなるみたいだし、どっちみち一緒に闘えるのはそこまでってことだな。
…そこまで無事にいけりゃの話だが。

>>280
そ、そうか…
（少し気まずそうに黙った後）
これ、やるよ。特別だかんな。
（ポッキーを一本、そっぽを向きながら差し出す）

あいつがこの街からいなくなったら、あたしにこの街を任せる、とか言ってたな。
…これから片付けなきゃいけない事があるからな。
（はぁ、と息をついて）

>>281
ん・・・今のはちょっと言い過ぎたか。悪かった。
（黙りこくった杏子を見て少し不安そうに）
ああ、ありがとう。
（差し出されたポッキーを受け取り、軽く咥えて）

まあ、魔法少女として街を任せるって事は、これが終わったらまどかと・・・
俺達のいちゃいちゃはこれからだ！ってところだな（ぼそ）

青春だねえ。
感動したよ

>>282
別にいいっての。
本当に怒ってるわけじゃないからさ。
だからさ、そんな不安そうな顔するなって。
（少しだけ、笑顔を見せる）

どうなんだろうな、あいつの事だから、全て終わったら鹿目まどかの前から姿消すかも知れないよ。
とにかく、それを乗り越えないと先について考える事もできないしさ。

>>284
・・・よかった。
（照れ隠しにポッキーをかりかり齧り）

まあ、それもあるかもな。
どっちにしろ、無事であることを願うよ。杏子もな。

>>283
（ジャーンジャーンジャーン）
げえっ！ナマモノ！

>>283
てめぇ、なにしに出てきやがった。
そして何言ってんだ。
>>285
…………
（自分も照れ隠しにポッキーをかりかり囓る）
（視線はあちらの方に背けたままで）

安心しとけ。
きっと無事に帰ってくるから。
…今の言葉を死亡フラグとか思ってねーだろうな？
（何故かジロり、と睨んで）

>>284
ひどいなあ。
こんな可愛い生き物を見て怖がるなんて。

>>285
別に。魔法少女でいるのなら恋愛ごっこも自由にしていいってこと。
せいぜい楽しんでいくんだね。
(笑いながら去っていく)

>>286
（まだ少し照れた様子で、ポッキーをかりかり齧りながら）

ん、死亡フラグとは思ってないさ。
もしそうだとしても、きっとフラグをへし折って帰って来るって信じてるぜ。
（睨む杏子に、真面目そうな表情で）

>>287
あたしはそんなことしねぇっての。
…さっさと帰りやがれ、ほんと、気に食わないやつ。

>>288
ん…そっか。
なんか真面目にそう言われると、あたしも頑張んなきゃ、いけないじゃん。
ふっ…ありがとな。
（名無しの方に向き直って、はっきりとした笑顔を向けて）

…ん、そろそろ行かなきゃいけないんだ。
今日は、話してくれてありがと。
それじゃ、お先に。
（手を降りながら帰っていった）
【残念だけど眠気がきちまった…話してくれてありがと】
【それじゃ、おやすみ】

>>289
まあ、杏子は杏子なりにやってきゃいいさ。
昨日までそうしていたようにな。
（向けられた笑顔に満面の笑顔で応え）

ああ、ちょうど俺も用事があるからここらへんでお暇するよ。
こちらこそ、話してくれてありがとうな。
じゃあなー。
（去り行く杏子に手を振り）
【同じく俺も眠いや・・・繰り返しになるけどこちらこそ。楽しかったよ】
【というわけでおやすみ、いい夢見ろよ】

今週は凄い事が起きる予感……
もしかしたら、無事じゃいられないかもしれないから
できる内にのんびりしないとなあ…
と言う訳で待機してるね。

QBの流し目がウザ過ぎる件について

ほむほむの泣き顔が破壊力抜群な件について

>>292
流し目？う、う〜ん……私は見たことないなあ。
でも、あまりウザいとか言っちゃダメだと思うな。
キュゥべえだって見た目は可愛いんだから。見た目は…

>>293
あの時は私も色々と大変だったから意識しなかったけど。
いつものほむらちゃんとは全然違う感じがして、ドキドキしちゃうかも。
もう一回見てみたいな……なんて事言ったら怒られちゃうかな。

よっ、と。
確かに今週は事が動きそうだね。
何が起こるのやら楽しみ…でもないか。

まどかってオナニーばっかしてそうだよね

>>295
あ…こ、こんばんは。
（若干緊張した表情ながらも挨拶をして）
うん。みんな無事だといいんだけどなあ。
あ、でももしさやかちゃんに何かあったら杏子さんが助けてくれるし
そこはちょっとだけ安心かな。

>>296
な…な、ななな何言ってるの？！
そ、そ、んな事しないよっ！
そんな事……し、しないよ。
（大慌てて頭を振って）

>>297
なんで２回言ったんだ？
それよりもその言葉自体は知ってるんだね…

>>297
よう。
…なに期待してんだよ。
言われなくても、あいつはなんとかしてやるよ。

>>298
だ、大事な事……なので。
え？……
（顔がさーっと青ざめた後、一気に真っ赤になり）
し、知らない！そんな言葉知らないから…

>>299
うん。お願い……します。
私じゃ、何も出来ないから…何も。
それにほむらちゃんにもお願いしにくいし…
（下を向いていじいじと指を弄びながら）

それはほむほむのポジション

>>300
何も出来ないなんて最初から諦めんなよ。
まぁ…だから魔法少女になれ！とは言えないけどさ。
（まどかの様子を見て）
…この話ではこれで終わり。
いつまでもいじいじしてんじゃねぇっての。
これ、やるからさ。
（少しぶっきらぼうな口調だがこれでも励ましてるつもり）
（そしてまどかの唇の前にポッキーを差し出す）

>>301
ほむらちゃんの…？
でも、この前あれだけ怒らせちゃったし。
何だかもうそんな事言える雰囲気じゃないよ…
それよりも。ほむほむって言われて普通にほむらちゃんだって受け入れちゃうよね。もう。

>>302
ごめんなさい…でも、やっぱり本当の事だから。
私って何にも出来ないし。何でも中途半端だから…
（自分で言って自分で自嘲気味な笑顔を浮かべて）
あ、うん。ごめんなさい……
こんな私じゃ皆に迷惑かけちゃうもんね。
え？あ……ありがとう…ん。
（目の前のポッキーを見て目を丸くして）
（差し出されたポッキーをそのまま咥える）

>>301
こまけぇこたぁいいんだよ！

>>302
あーもう！
ほんとの事だろうが嘘だろうがどうでもいいんだよ！
そんなもんは気持ちの持ちようでいくらでも変わるさっ。
…っと、ちょっと熱くなっちまった…

………っ。
（なんだか餌付けをしている気分になってしまう）
（しかしこれはこれでいい…と思い始めた）

>>304
……っ。
（大きな声で言われた事に身をすくませて）
そ、そう。だよね。その通りだと思う……
何か最近皆に怒られてる気がするなあ。私…あ、あはは。

……？
（ポッキーを咥えても中々手を離さない杏子を見て不思議そうな目を向けるが）
（じーっと視線を向けながららサクサク、とポッキーをかじり始める）

眠い

>>305
それだけ…他のやつらもあんたの事を大事に思ってるからじゃないのさ。
だから、さ。
（頭をわしゃわしゃと撫で）


くっ、なかなかいいじゃねーか…
（まどかが一本食べ終わるの確認すると）
（もう一本差し出す）
（しかしまどかがそれを咥える前に何か考えついた様子で）

>>307
そ、そうなのかな…皆なんで私の事なんかそう思ってくれてるんだろう…
私なんて……ひゃっ……あ…
（頭を撫でられ、照れくさそうな笑顔を浮かべて）
（嬉しそうに、撫でられた場所に自分の手を当てる）

うん。これ、美味しい……よ？
（杏子の手に触れるか触れないかの所でポッキーを食べ終えて）
（モグモグと口を動かし、差し出されるポッキーをまた食べようとするが）
（杏子の様子を見て首を傾げる）

>>308
ほら、そーやって笑えるじゃん。
だから、暗くなってないでさ、そーやってたほうが周りもきっと嬉しいんだ。
（釣られるようににこっと笑って）

………
（唇が手に触れそうになってちょっと恥ずかしくなる）
ほら、またやるよ。
（そしてまどかが食い付こうとした瞬間）
（ポッキーをすす、と引く）
…なんかこれ、面白れーな。
（思わず何度かそれを繰り返す）

くぅっこれが萌えかっ…萌えなのかっ！

>>309
うん……そう、だよね。
ありがとう、暗くならないように…明るく、うん。
（明るい笑顔を杏子に向けた後、細く目を開けたまま微笑むような表情に変わり）
杏子さんって。優しいね。

うん…ありがと…ん？ん？
（もう一度ポッキーを口に入れようとするが、空振りをして）
（最初は間違いかと思って、何度か試してみるが何度やっても上手くいかず）
……。あっ、むう…
（それがからかわれていると分かると、杏子の顔を見上げ、頬を膨らませる）

>>311
……っとぇ、さやかちゃん？！
（今まさにポッキーに食いつこうとした瞬間を見られそのままで固まる）
あ。い、いや。これはね……え〜っと。
（ぱっと立ち上がると顔を赤くして気まずそうに視線を泳がせて）

>>310
な、あ、あんたなに見てんだよっ！
（急な登場に驚いた様子）
【こんばんは、つーかはじめましてだな】

>>311
ん、そーだそーだ笑ってな。
（まどかの微笑みを見ると照れたように顔を背ける）
や、優しくなんかねーよばか。
確かに今のはあたしらしく無い事言ってたな、うん。

あははっ…面白いな―あんた。
怒っても怖くないっつーの。
（膨らませた頬をポッキーでぷにぷにつつく）

>>313
ううん。すごく優しいと思うよ。
今の言葉だってそうだし、さやかちゃんにも優しくしてくれたし。
あ…でも、すっごく恥ずかしがり屋さんなのかな？
（笑顔のまま、更に相手が恥ずかしがりそうな事を言って）

こっちは全然面白くないよお…
ん、むっ……む〜。
（からかわれても一切反撃が出来ずに）
（ただ、不満げな顔をして好きなようにほっぺをつつかれ続け）

>>314
な…あんまり舐めた口聞くんじゃねーぞあんた…
（恥ずかしいのかまどかのほうを向けず）
う…うるせぇばーか。ばーか。
（つい子どもじみた真似を）

こっちは面白いからいーや。
ほら、ほら〜
（反撃してこないまどかに調子に乗って更に続ける）
（このまま反撃してこないと思ってるのかすっかり油断している）

>>312
いやあ、まどか達の萌えにつられて…
（冗談ぽく首を振りにやにや笑い）
これは？なになにまどかぁ〜

>>313
あたしが見ちゃいけないってーの？こんな場所で萌…いちゃついてるから！
まあなんつーかあんたの新たな一面を見たわ…（にやにやしつつ）

【そうだね、この間来たばっかだし！ひとつよろしくっ！】

来週より新番組「上條くんのことなんて、全然好きじゃないんだからねっ!!」をお送りします

>>315
私が思った事を素直に口にしただけ、だよ？
（そっぽを向いている杏子を見て微笑ましいなと思い）
え？ぷっ…あ、あはは。あはははっ。
（あまりにも子供っぽい行動に思わず吹出し笑ってしまう）

ん。うぅ〜…あむ！
ぁむ！はむはむはむ…んむっ！
（素早く横を向いて、ポッキーを口に咥えるとそのままどんどん齧って行って）
（最終的に杏子の指まで咥え込んで、どうだ。と言わんばかりの顔で見上げる）

>>316
な、何でもないからっ！べ、別にやましい事は……
って、何で私こんなに必死にいい訳してるんだろ。
（両手を激しく振りながらいい訳してる事を不思議に思い首を傾け）
と、とにかく。別に萌えとかじゃないよぉ…

>>317
すごいツンデレさんの番組なのかな…
う〜ん…その番組。見てないから分からないや。

>>317
な、な何よそれ…学園コメディーってわけ？あ、でもそれならいいかも…
（と一考するもあることに気がつき）
ライバル多すぎるでしょっ？！あーでもああいう平和なのが…
（悶々）

>>318
それだけ焦るって事はやましい事がッ…？！ああっ！まどかが私の知らないうちにおとなの階段を…！
（オーバーリアクションでがくりと崩れ落ちて）

いや、萌えっていうか…なんかこうにやついちゃうんだよね。
それが萌えか！って！
（身振り手振りを加えて力説し）

>>316
あ、当たり前だろ！？
しかもいちゃついてなんかねーし！

な、なにニヤニヤしてやがんだてめぇっ！
（八重歯をむき出しにしながらさやかに掴み掛からんとする表情で）
【ああ、よろしくな！】

>>317
どっかで聞いた事あるな…

>>318
ぐっ…そ、そうかい。
（そう言われると、他に何も言えなくなってしまって）

っ…何笑ってんだてめぇっ！
う…うぐぅ〜
（悔しそうにまどかのほうを睨んで）

お…？
ふん…なかなかやるじゃねー……か……
（まどかの口が自分の指を咥える）
（その瞬間、一気にフリーズしてしまい）

さやか、どうして身体使って恭介落とさなかったの？
馬鹿だね、君って
そうすれば今でも恭介は君のそばにいたのに

ハイパーｷﾏｼタイムはじまるよー

>>321
あんたでも照れたりするんだと思うとなんか…ぷぷっ…
な、なんかかわっ‥あははは！！
（慌てる杏子の様子がどこかしらにつぼったのか笑い）

笑っちゃまずいってーの？べつにいいでしょ？あたしの勝手！
（額同士が合わさりそうな距離にずずいと乗り出し鼻息荒く主張し）

>>322
もうそれは仮定の話しだしそんな事しない。
万が一…恭介にそんな風にしたってどうにもならないわよ。

>>323
？何それ？

>>320
ち、違うよ！別に焦ってなんか…あ、あるけど。
でも大人の階段なんて登ってないからね！そもそも大人の階段って何？
（さやかちゃんのリアクションにも負けないくらいに真っ赤な顔で否定をして）

だ、だから良く解らないよ。さやかちゃん……
にやにやしちゃう事が萌えなの？
じゃあ私にとっての萌えは…ほむらちゃんの泣き顔……とか？
（かくっと首を傾げ）

>>321
ご、ごめんね。何だかさっきの杏子さんがすっごく可愛く見えちゃって。
何かうちの弟（4歳）を見てるみたいだったから。
（悪びれもせず、無邪気な笑顔で）

んぐ。もむもむ……ごっくん……？
（満足気にポッキーを喉に流しこみ、もう一度杏子の顔を見る）
（杏子の表情を見て、首を傾げ。改めて自分の今の状態に気づき）
あぁわたぁ！ご、ごめ。ごめんなさい！
ついつい指まで食べちゃって。ごめんなさいっ！
（大げさに何度も何度も頭を下げると、フリーズしたままの杏子の指をハンカチで拭いて）
き、汚い事してごめんなさい。で、でも杏子さんの指、甘い味がしてちょっと美味しかった…♪

>>323
キマシって何？
マキシ？キマシ…ん〜？
そ、そういうテレビ番組か何かなのかな。
私普段この時間に起きてる事がないから、深夜番組とか解らないんだよね。

【ごめんね。時間来ちゃったから、私は次で落ちるね】

>>323
始まんねぇ！はず。

>>324
だからあたしは照れてなんかなっ…
てめぇ〜…どうやら本当にぶん殴られたいらしいね…
（怒りでぷるぷる肩震わせる）

ああ、気に食わないね！
笑ってんじゃねーよ！
（一歩も引かず同じように身を乗り出す）

キマシタイム＝百合タイム

>>326
あたしはあんたの弟（4歳）と同じってか…
笑ってろとは言ったけど…調子に乗るなぁ―！
（頬をぐにぐに抓る）

あ…ああ…
（呆気に取られた顔でまどかの顔を見つめつつ）

別に…ってだから恥ずかしい事言うんじゃねぇよてめぇはっ！
（まどかの言葉でいつもの調子に）

【おう、話してくれてありがとな】

>>326
お、大人の階段ってー…そ、そりゃああんなこととか？こぉんなこととか？
（一瞬じりと一歩引き焦るが手わきわきさせて怪しい動きを実行）

へー、まどかにも萌えが…あるん……………
（絶句してしばし固まった後ぽんと肩に手をおいて）
ま、まどかの趣味にどうこう言うつもりはないけどっ…ないけどっ…！！！

【りょーかい！またねまどか！】

>>327
あんたも強情ねー…あとちょっと怒りっぽいんじゃないの？
にぼしとかカルシウムとってる？
（ひょいとどこからかにぼし取り出し差し出し）

笑おうが何しようがあたしの勝手でしょ！
（一歩も引かず睨み合い）

>>328
解説ありがと！あー…そういうことね…まどかとアイツよね？

>>328
へえ。百合の時間なんだ。
名無しさんはそういうのが希望……なのかな？

お花が好きなんて。きっと純粋な人なんだね。

>>329
何か。弟（4歳）と遊んでる時みたいだな、って。
うちの弟（4歳）もからかうとすぐあんな感じになっちゃうから。
ひゃふ！い、いひゃい、いひゃいれす…
（ぷにぷにした頬が柔らかく形を変わりながらも、痛さで苦悶の表情を浮かべる）

お、怒らないで……こ、怖いです。
（ぷるぷると小動物的な怯え方を見せて）
でも。本当に美味しかったから……
また今度食べさせて下さいね？今度はもっといっぱい。
（ポッキーを、と言う大事な言葉が抜け誤解を呼ぶような言い方で）

【はい。こちらこそ。楽しかったです】
【また会えたらお話して下さいね】

>>330
あ、あんな事とかこんな事って何？！
さ、さやかちゃん〜……手の動きが怪しいよう…
（泣きそうな声になりながらも、頬は緩んでいて）

うん。さっきのさやかちゃんから萌えの事聞いたら、これが萌えかな、って。
……へ？私何か変な事言った？
（いつもの笑顔でさやかちゃんを見返し、本気で解ってない様子で）

【うん。さやかちゃんもありがとうね。またね！】

【それじゃあ私はこれで落ちますね。】
【また来ます。おやすみなさい。】

>>330
なんでにぼしを持ってるんだよ…
ま、頂くけどさ…
（食べ物は粗末にしたくないので不満気な顔をしながらにぼしを口の中に）

いーや、あたしがムカつくからやめろってんだ。
（すっかり冷静さを失い、睨み合いは膠着状態に）

>>332
だからうるせぇ、（4歳）を強調すんじゃねぇ！
どーだまいったか！
（えへん、と胸を張る）

ちっ…
（その震えに気を削がれたようで）

なっ…ば、ばか。
そんなに美味かったのかよ…
しかもい、いっぱいってそんな…
（自分の指を見つめながらしばし呆然とした）

【ん、またな、おやすみ】

>>331
ふふふ〜まどかにはまだ早いかもねー？
（ふふんと何故か得意げに笑って）

変なことっていうか特殊性癖っていうか…
ううん！あたしはどんなまどかでも受け入れるわ！がんばれまどか！
（重大な勘違い？を持ったままぽんぽんとまどかの背中たたき）

【おうよっ！まったね〜】

>>332
あんたがいっつも偏ってそうな食事ばっかしてるからあげようかなー？
って思ってちょっと持ってきただけ！おいしいでしょこういうのも。
（にぼし食べる杏子を見てうんうん頷き）

…………えい
（膠着状態脱却のためきゅっと杏子の鼻つまみ）

>>334
別にちゃんと食べるもん食べてるから大丈夫だって。
でも…ありがとな。
まぁまぁうまい。
（ぱくぱくと食べ進め）

んぐっ！？
…ひ、ひゃにすんらぁ、へめぇ〜
（冷静さを欠いていた為か簡単にそれを許し、主導権を握られてしまう）

>>335
……なんかあんた野良猫みたいね。…っと
ならいいんだけどね。…入手ルートは聞かないでおくわ
（思わず撫でそうになった手を引っ込めて、少しほっとしつつ）

ふっふっふ！！悔しかったらあたしに笑わせる事ね！！
（最早意味の分からない戦いになってるが勝ち誇った顔で口の端上げ）

>>336
誰が野良猫だよ誰が。
ふん…聞かれても教えねーよ。
（自分を撫でようとした手には気付かず）
（べろ、と舌を出して）

ふぐっ…こにょ…やろ―ひゃなせっ…
…はぁ、はぁ…
（脱出を試みようとジタバタする）
（ようやく手が離れると苦しかったのかその場にへたりこむ）

>>337
んーじゃあ猫ならいい？
（野良を外してみたらどうかと指立てて見せ）
ふーん…？私も別に良いけどね……にぼしはおいしい？
（意地の張り合い繰り広げ、一応聞いてみる）

！…ふっふっふ。私のやりほうだいのターン…？
くすぐり準備用意！
（一度驚くもすぐ状況飲み込み、にぃっと笑うと手をわきわき）

>>338
いや、そういう問題じゃ…
あーもーいいや、勝手にしろっての。
（さやかの方をちらっと見て微笑んで）

ああ、あんたから貰うのも悪くない、って感じ。

…はぁ、いきなりなにしやが…
おい、ちょっと待て、今度はなにする気…や、やめろっ…
（ようやく息を整えて反撃に移ろうとするが時既に遅しで）

>>339
ん！ならば勝手に…あんた、そーいう笑顔かわいいじゃん。
（杏子が微笑んでくれたのが嬉しくなり思わずこちらもくしゃりと笑み）
…ならよかった。ありがたく食べなさいよ？

遅いっ！わき腹攻撃っ！！
（背後に回り込み脇腹をこれでもかと言うほどくすぐり始め）
ふっふっふ、鍛え上げられたあたしの指の動きに着いてこれるかっ！！

>>330
…！なに言ってんだよばか。
おだてても何もやんねーからな。

ん、ありがと。
（もう一度礼を言って）

しまっ…ひ、あはははっ！ばかっ！そこはだめだっ…はははっ…てぇ…！
（脇腹をさやかの指によって蹂躙されれば）
（瞬く間に笑い声が聞こえ出す）

>>341
そこでさやかちゃんかわいー☆的な言葉いえないもん？
（冗談めかし笑いながら）
いえいえ。どーいたしまして

ここかぁ！ここがえーのんかぁああ！！！
（楽しくなってきて調子に乗り脇腹から脇にかけて全体を蹂躙し）
はっはっは！ゴッドハンド！

【っと！そろそろ時間だから次で落ちるわね】
【本編がアレなだけに変な感じでごめん…ね？(笑)楽しかった！】

>>342
はいはい、さやかは可愛いよ。
（本気っぽく言った後すぐに冗談ぽくにやり、と笑って）
…冗談だかんな！？

あ…そこはっ…はははっ…ひゃめ…ふふっ…あははは…たすけ…
（ゴットハンドに全体を弄られれば笑いが止まるはずもなく）
（涙目でさやかのなすがままに）
【分かった】
【ううん、あたしもめちゃくちゃ楽しかった。】

>>343
えっ わわわ、わかってるわよ！馬鹿だなー！
（びくりとしてからはっとして照れ隠しのように背中バンバンたたき）
はいはい冗談じょうだん！！あはは！

ふふふ、助けなど来ない！…まあ今日はここまでにしておいてあげる！
次までに精進せよ！
（思う存分いじり尽くしてから得意げな顔してぽんと杏子の頭に手を置いて）

【よし、それじゃおやすみ！】
【よかった！またよろしくねっ】

>>344
いてっ、…叩くなっての！それとばかはあんたのほうだっ。
…？何そんな慌ててんのさ。

…っ…はぁ…はぁ…もうだめ…だ。
ううっ…またやんのか…やめてくれ…
（もう懲り懲りといった感じでへたりこむ）
（その場からしばらく立ち上がる事は出来なかった）

【よろしくな。ん、それじゃあたしも寝るさ】
【皆ありがとな、それじゃおやすみ】

うわあああああああああああああぃ

おちんちんきもちいいお (´；ω；｀)

まどか放送中止に一歩前進

放送中止とかどうせ話題作りの自作自演の様な気がする
あとヲタの財布は限られているから他の作品会社の工作の線もあるがｗ

放送中止になるような危険な事するか、馬〜鹿

考えろよタ〜コ

あれで放送中止になるならエヴァなんて・・・

どっちかと言うといかにも無害な魔法少女のふりして
えげつない事やろうって魂胆のが狙われた要因な気がするけどな

エヴァなら最初からロボットアニメ、多少のバイオレンスは想像されるわけだし
最近審議にかかったのだと仮面ライダーディケイドがあるけど
これは最終回の演出をケリがついてなくて続きは劇場版で…にしてしまったから
（一応毎回次回予告は次の世界の紹介という演出上、映画の予告をそれに当てはめたが弁明だったが）
そんなアンフェアがあるとそこから叩かれるわけで

例えば最初から可愛いデザインだけど過酷なバトル物になると
はっきり謳ってたらマークはされなかったと思うよ
それをしないで無理矢理心をえぐりたいコンセプトを嫌われて目をつけられたんだな

規制厳しい

まどかちゃんとえっちな事したい

放送中止なんてリアルが原因以外にほとんどないだろ…

　 　 　 　 |＼　　　・∵ 　　 ／|
　.　　∴・ |＼＼　　　：・ ／●| 　
　　　　 　 :●,>　｀´￣｀´　<　 ′
.　　　　 　 Ｖ　 　●　 　 　 Ｖ　・∵・’, 　　　　
.　　　　 　 i{　◎　 　 　 ◎　}i・
　　　　 　 八　● ､_,_,● 　 八 ｼｭﾊﾟｯ
. 　 　 　 /　个 ＿　 ┃＿.个 ',
　　　＿/ 　 il 　 ,'　　　　● li・∴',＿_

……きゅっぷぃ

１９時

あーあ…柄でもない事しちゃったかなー
けど、まぁ、割と頑張っただろ？あいつにとっちゃ不満だろうけど
文句なら、後で好きなだけ聞いてやるからさ……


なんか眠れなくなっちゃったから、ちょっとだけ居るよ

…………文句を言いたくともいえない者たちは
一体どうしたらいいのかしらね？

>>360
…よ。
んーー、協力関係をぶち壊しちゃったのは謝るよ。あんたのプランもこれでおじゃんだしな
迷惑、かけちゃったな

けどさ、こればっかしは譲れなかったんだ。
あんたにとってのまどかみたいに、さやかのことはあたしが何とかするんだ
何とか、したかったんだよ

>>361
(次の言葉に選びに幾分か悩んだ挙句に一言)
こんばんは
…………謝ってどうなる問題でもないし、謝ってほしいわけでもないわ。
それに、さっきも言った通り言いたくても言えないものがいるってだけ………
私は間違いなく「言いたくとも言えない者」………よ。
(こめかみのあたりを抑えるように指を添え、髪を弄び)

…………貴女は――
(――何もできなかったわけではない、そんな何もできなかったような言い方はやめろ)
(と言葉を紡ぎそうになる唇をかみしめて、苦虫をかみつぶしたような表情を作って。)
――愚か者だった、ただそれだけ、よ。
(自分に言い聞かせるように、結局あの時の杏子を止めなかった自分にも責はあるというように)
(それでもまどかのために行動すると決めた自分を偽らないように………)

…………うまくいかないものね
(一つ、息を吐くと背中にかかる髪を手櫛で払った。)

>>362
そんな顔すんなって。…って、あたしが言えた義理じゃないか
（いつもどおり、変わらない気安さで語りかける）
…けど、ごめん。今のあたしにはそれしか言えないや

だよなぁ〜
（ストレートな物言いに思わず苦笑い）
…いやさぁ、実際行き当たりばったりの出たとこ勝負だったわけだし
格好付けて乗り込んで、結果があれじゃ笑われても仕方ないよな
けど、やれるだけやったし。個人的には悪くないだろーって、思ってるかな。
さやかは嫌がるだろうけどさ
（言って、また苦笑い）
不本意だろうけどあたしで我慢しとけってな。

つーわけでさ、さやかは貰ってくわ。あたしへの文句はワルプルギスにでもぶつけといてくれ
あんたはまだ、これからなんだぜ？
しょぼくれた顔してたら、大事なもの失くしちまうぞ？
あたしらみたいにならないようにさ、頑張れよ

>>363
――簡単に言わないでもらえるかしら？
(声をかけるのは背後………いつの間にやら衣装は魔法少女の時のそれになっており)
(左手の円盤状の物体に赤い線を走らせていて――)
ワルプルギスの夜がどういう規模のものかは知っているでしょう？
もう、誰にも何にも頼れない、だから頼らない。
(――脇をくすぐるべく両手を差し込みに行き)

佐倉杏子………私は貴方を笑ってなんかあげない。
だから、貴方は存分に笑うといいわ

丑三つ時

>>364
思い出したんだよ、魔法少女の醍醐味ってやつをさ
誰かのために、命がけで向かっていくっていうこと
さやかが、思い出させてくれたんだ
だからあたしは伝えなきゃいけない、お前は間違ってないって。
あたしが証明してやらなきゃいけない、お前は正しかったって
さやかを救って、証明してやるんだ
だから、さやかを助けるのはあたしの仕事なんだ、あたしでなきゃ務まらない
あいつに目を覚ましてもらったあたしだから…


あ゛〜〜、またなんか柄にも無いこと言っちゃった！
辛気臭いの終わり！
だからさ、次はお前の番。せいぜいがんばれってこと、さ！
（ぬるっと差し込まれたほむらの手からすり抜けると、軽く頭突きをお見舞いする）
へへっ…！そんな手を食うかよ
そんな調子じゃあっさりやられちゃうぞ。しっかりしろよな

じゃ、あたしはこれで行くよ
またな、ほむら！
（最後に一言名前を呼んで、去っていく）


【ありがとな】
【まさか、こんな時間に誰か来てくれるなんて思ってなかったし】
【本編があれでちょっと堪えてたから、いい気分転換になったよ】
【それじゃ、お先に】
【おやすみ】

>>366
ふぅ…………貴女といい美樹さやかといい
なんでこうも正しく間違えを起こすのかしらね？
……今日の柄にもないセンチメンタルな呟きは一生胸に刻みつけておくことにするわ。

(くすぐるのを忘れて視線をそらしていると)
(次の瞬間には逃げられていて、ここ数日で見慣れた釣り目が近づいてくると)
(コツン、と軽く頭蓋骨が揺れた。)
そうね…………私にはまだ、可能性があるもの……
……………………――――
(声を発することなく言葉を紡ぐ。たった五文字の言葉――)
(声にならない感謝の言葉を去りゆく背中にかけて)

また、いずれ…………

【此方こそ、相手になってもらって感謝しているわ。】
【物語というものは最後までわからないものよね】
【佳い夢を――】

【私もこれで落ちるわ。お休みなさい】

あんこしんじゃった

早いな

まどかマジぽちゃぽちゃし過ぎだろｗ
ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up76170.jpg

はぁ…まどかにあんな酷いことまたして、皆に迷惑かけて…
なんて言ったらいいのか、上手くわからいんだけど。アイツには迷惑かけちゃったな、特に。

…とりあえず、待機するかぁ。

>>370
そう？萌えってやつじゃない？こう揉みしだきたいとか。

さやかからオヤジ臭い発言が飛び出しました！
だけれどそれに異論はありません。

>>372
なっ！オヤジ臭いとは失礼なっ！
でしょー？でも白いスクール水着って珍しいわよね、うちの学校紺だったような…
まどかも私の見てないところで冒険にでるのね。ああっ行かないでまどか…（大げさなリアクション）

>>373
揉みしだきたいとか、女の子はあんまり言いません！
学校のって紺だよな。白って、もしかしてまどかのプライベート水着なのか。
これ冒険？なんかおかしな冒険じゃない？じゃあ、さやかも水着で冒険しちゃえばいいよ。

>>374
えー…うーん、じゃあ揉み込む？いやなんかおかしいわコレ（首傾げ）
白の水着なんてまどかも意外と大胆！大人の階段を登ってるのか…
（うんうんとしたり顔で頷き）
ほら、たまに違う水着着よう！っていうまどかの冒険かと思って。
え？あたしはいいって！特に今日は冷え込むし。

…おーい、命張って助けようとした奴が変態親父趣味でしたーとか、マジで救えね〜
主にあたしがな！

（どさっと大量の紙袋とともにさやかの横に腰掛ける）

>>375
揉み込むって、よけい悪化してないか？
白って近くで見るとちょっと透けそうだよな…まどかめぇ！
ふと思ったんだけどさ、さやかが変身した時の格好って微妙に水着っぽくない？
ないか……

>>376
声がすると思ったらさやかの恋人じゃんか。

>>376
なっ！だから親父趣味じゃな―…！あ、アンタ…
（杏子を見て瞳瞬かせ、口ごもり首をゆるりと振って）
…ありがと、杏子。

何持ってきたのよ、そんなに！またリンゴ？それとも水着とかぁ？
（にやと笑って相手の腕ついついと肘でつついて）

>>377
そうかな？まあなんでもいいじゃん！こまかいことは気にしないっ！
まどか…水にぬれてスケスケかぁ、これが萌えてってやつか…グフッ…
あー、確かに胸の部分は見た目水着っぽいよね、ってそこだけやないかっ！
（ツッコミ）

ってちょっと待て杏子が恋人ってななななにを！！
（真っ赤になって名無しべしべしひったたき）

まどか×ほむら
さやか×杏子

こうして新たな鉄壁カップルが誕生するのであった・・・

>>377
ぶっ…！
（今まさに齧りかけたりんごを思わず取り落としてしまう）
言うに事欠いてなんてこと言いやがる…！誰が、こ、こい…いや…
（恋人、とはっきり口にすることができずにどもってしまう）
…とにかく、そういうんじゃねーよ！

>>378
よー…えーっと、元気？
（面と向かうと何と言っていいものやら分からず、結局間の抜けた台詞が出てしまう）
気にすんな。好きでやったことだしさ
（特に気負うこともなくさらっと言葉を返す）

あたしが食い物以外持ってくるかよ
（例によって袋の中は大量のりんご）
…ほれ、食うかい？
（いつかの再現のように、全く同じ台詞と共にりんごを差し出す）

>>379
おーい、またオヤジ臭い発言が飛び出してる！
水着なんだから水にぬれるでしょうよ。水着なんだから、いくら見ても平気だし？
水着っぽいというか、一人だけ雰囲気の違う衣装だな！

なんでそこで赤くなるかなー！
ファーストコンタクトとかよく思い出してみようよ、恋人の要素なんかゼロだぞ。
いてっ！いたいって！
（背中を丸めるようにして耐えて）

>>381
だけど他のやつならあそこまで出来たか？
ほむらなら助けないだろうし、まどかも微妙。
大好きなさやかだから助けたに違いない！
普通さ、恋人でもあそこまではなかなか……

普段は明るく振る舞うさやかちゃん、少し気の強い杏子ちゃん二人は
いざ告白とかされると急にしおらしくなったりどきどきしちゃって
夜も寝れなくなっちゃうくらいウブでかわいい









イメージ

>>380
か、カップルって！誰がカップルよ誰が！！
鉄壁…って…！

>>381
元気よ。…杏子が一緒に居てくれるから。
（瞳細めて穏やかに笑み、素直な気持ちを言葉にして）
！…ホント、あんたってバカ。
（思わず笑い声零れ）

そういえばそうね。よく太らないもんだ…
――ん。いただきます！
（差し出されたりんごを受け取り、しばらくそれを見つめて今度は受け入れ元気よくいただきます）

>>382
花の１４歳にそんなオヤジオヤジ連発すんなーっ！失礼！（自業自得）
スケスケまどか…そんなカッコしてたらあの黒いのがすっとんで来そうね、いや来るわ。絶対くるわ。
皆結構レースフリフリ〜って感じだけどあたしはなんかシンプルよね
…ちょっとフリフリも気になるかも（ぽそ）

出会いは最悪だし！あり得ないも〜〜！！！はぁ…
こ、こんくらいにしておいてあげる！
（赤くなった顔ごまかすようにそっぽ向き）
>>383
（リンゴ噴き出しかけむせつつなんとか飲み込み）
…い、イメージって…くっ…恥ずかしい…（しにゃ

>>385
花の14歳のならそれらしいことをいっとけー！透け透けって…
来るか、絶対来るよな。そして男がじろじろ見ようものなら何されるか。
魔法少女っていうとフリフリとかが王道なのにな？

いいこと思い出した。
ラブストーリーの最初って、主人公とヒロインは最悪の出会い方ばっかだよな？
まさにそれじゃん、さやかと杏子は。

そいじゃ明日に備えて眠ります、お疲れさん。

>>380
鉄壁でも絶壁でもねーって！
そういうのはさ、ほむらの方に言ってやってよ。
きっとすまし顔しつつ、内心で喜ぶからさぁ。むっつりってやつだよね、あれ

>>382
…成り行きだよ、成り行き
ほむらは別に目的があるし、まどかは力が無い。んじゃあたししか居ないじゃん、って
仕方ない、ちょっとくらいいいかなーって、そんな感じだよ
別に、大したことじゃないよ

…結局、しくじっちまったしな

>>383
そうかそうか




…よし、殺す。もう殺す。今殺す。すぐ殺す。
そこ動くんじゃねえぞ
（取り出した槍を豪快に振り回し狙いを定める）

>>384
…………ふ、ふーん、あっそ。ならいいや。よかったじゃん。
（ストレートな言葉と笑顔。なんとなく照れくさくてそっぽを向く）
…お前ほどじゃねーよ。この大バカ
（微かに笑みを見せて、コツンと軽くさやかの頭を小突く）

体動かしてるからな、普通の学生なんか目じゃないくらいね
デブった魔法少女とか、それこそ夢も希望もないじゃん
（言いながらさやかの口へ運ばれていくりんごを凝視）
…美味い？

まどか大丈夫かな。ショック過ぎて寝こんでなきゃいいけど…

>>386
ええ？乙女っぽい言葉…スケルトン！！！いや、ないわぁ…
多分手榴弾か何かでぶっとばされんでしょ。容赦ないでしょうね…（遠い目

ッ…！！！名無しーッ！次来るとき覚えてなさいよッ…！！！

【お相手ありがと！おやすみ。】
>>387
あんたも寂しかったんでしょ〜さやかちゃんにもっと甘えたら？
（にやにやしつつ杏子の顔のぞきこんでからかい）
…はは、あたしたちお似合いかもね。
（りんご一口齧って杏子と顔見合わせ笑み）

あー。確かに、結構ハードだし杏子ぴょんぴょん動くしね。
……（想像中）うわぁ…ほ、ほんとそれは…絶望しか…
（思わず遠い目、投げられた言葉に瞳ひとつまばたきしてもう一口りんごを齧り）
うん。美味しいわ、ありがとね！今度はあたしがパフェかなんかおごろっか。
（満面の笑み向け、お礼を提案して）

>>388
そうだね、ホント…まどかに会ったら謝っても謝り足りない。
最後に交わした言葉もほんと、……ほんとあたし…
（どよん

でもスケスケさやかだと偶然まどかに遭遇するのが先か、杏子がすっ飛んでくるのが先か・・・
前者だと何とも言えない空気になるだろうな

>>391
あたしがいつスケスケになんの？！誰もならないからっ！
…や、やめて…想像だけで私の心が折れる。まどかの視線が痛い
杏子は…すっとんでくる？どうなんだろ（むーん

>>388
あー…
（流石に気まずそうにがしがしと頭を?く）
そういや、そこら辺はほむら任せになっちゃうなー。
後のこととか考えてなかったし、ほぼ全部投げっぱにしちゃったから
悪いことしたかなーってのはあたしも思ってるんだよ？

けどさ…

（ちらっと、さやかの方を盗み見て）
…後悔なんて、あるわけない

なんてな。

>>389
…っ！誰がだよ！っていうか顔近づけんな！あー、うぜー！、超うぜー！
何なんだよその顔はさぁ！
（からかい気味にこっちを覗き込んでくるさやかに、向きになって怒鳴り返す）
（ほんのり頬が染まってるのを見られなかっただろうか）
…ま、命を代金にしてまで掻っ攫ってきたんだし？嫌って言っても逃がしゃしないぜ？
（相変わらずそっぽを向いたままで、ぐいっと体を寄せる）
一生、引っ付いててやるから覚悟しとけ

当然。あたしのりんごがまずいとか言ったら、ただじゃおかねー
（パフェ、の単語に高速で向き直る）
マジで？よし、じゃあ特大のやつ頼もうぜ！おごりなら遠慮しないからな

>>392
まどかちゃんだって同じこと言うだろうに！
それどころか、そんな考えまどかちゃんにしてると何処からか手榴弾飛んできそうだし…
多分すっ飛んでくるさ！女同士で「果し合い」をしに・・・

>>391
前者だったら別の奴がすっ飛んで来るんじゃない？時間とか止めながら
後者は……つーか、あ、あたしはしないぞ！そんなこと！

>>393
もー、そっぽ向かないでもいーじゃんか。
（ぶー、と子供のように口尖らせふにゃりと笑み）
（先ほど名無しに言われたからかかふと出会いを思い出し、今こうしてるのが不思議でなんだか可笑しくなり）
っと。あはは、おんなじ言葉返してあげる。ずっと一緒なんだから。
（体寄せられて、少し頬染めた後うれしさから笑顔浮かべ杏子の手を握り）
いーかげんこっち向いたら？（やれやれ、と思いつつある点に気が付き聞こえないくらいの音量で呟き）
…耳、赤いわよ。

まずかったらアンタもあんなに食べれないでしょ。いや美味しくても
あの袋いっぱいは無理だわ…
（杏子の手元の袋を呆れたように見て、高速で振り返るのに驚き呆れるより噴き出し）
っあははは！いいわよ！さやかちゃんにお任せ！しばらく魔女退治とかで寄り道とかぜんぜんしてないから
なんでもどんとこいよ。（ふふん、と鼻鳴らして）

>>394
う。まどかはほら…着てたから思わず…
手榴弾っていうかあれね、ロケットランチャーか何か持ち出すんじゃない？
果し合い？！

>>396
ほら、百合の花が咲き乱れるR18な世界に…

>>397
どういう反応すればいいのかくっ…悔しい…！
ええい！ままよ！！

キマシタワー

>>396
（触れたさやかの手を、そっと握り返す）
…勘違いすんなよ。一緒にとかそいうの、別にお前が好きとかどうとか…そういうんじゃないし
お前があんまりぴーぴー泣いてるから、そうするだけ。
ただ、一緒に居てやるだけだからな
あたしじゃ、あいつの…あの上條とかってやつの代わりにはなれないから、さ
（じっと身を寄せたまま、取り留めのない言葉を紡いでいく）

不味いとか美味いとか、贅沢なんだよ。出された物はきっちり完食。ジョーシキじゃん。
（会話を続けながらも、合間を縫ってりんごを口に運び続ける）
な、何で笑ってんだよ…！はん、言ったな、財布が空になっても泣き事言うなよ。
店ごと食いつぶす勢いで行くぜー
（さやかと並んで二人バカみたいに気勢をあげる）

>>398
杏子押し倒せばいいと思うよ（ぼそっ）

とりあえずベストカップルに生暖かい視線を送っておこう

>>394,397,399,401
おっと、忘れるトコだった
（ふうっと、一息ついて）
て前ら、黙って聞いてりゃ好き勝手言いやがって…！
（槍の柄の部分でまとめてどついてやる）

>>399
剣でさくっと刺したい気分！！ぐああ！

>>400
ふーん…？あたしは杏子の事好きだけど？
（さらっと言い放ち、またリンゴを口に運び）
その一緒に居てくれる、っていうのが一番すごい事だと思う。
ありがとう、杏子。
（手を強く握り締め柔らかく笑み）
恭介は…はは、仁美と幸せになって、将来有名なバイオリニストになってくれればもういーや！
なんて……こんな事言えるようになったのも杏子のおかげだから。
…っていうかあたしのこと名前で呼ばないの？
（こちらも体を寄せ、首少し傾けて顔見やり瞳じっと見て）

おお…すごい、杏子がすっごいまともな事言ってる。
（大げさに驚いて見せ同じくりんごを食べて）
おうともさー！ふっふっふ、こうなったらスイーツ食べ放題とかもいいかも！
（きらきら目輝かせ気合入れ）

>>401
おーおー、杏子につつかれてご愁傷さま…
傷だけは治してあげるからね！その発言は…見逃してあげる…（ふっふっふ…

>>403
おい……！
（一瞬何かを言おうとぐっと体を強張らせて、声に出さないままくたっとと脱力する）
……はぁ〜〜〜あ。何だよもう。これじゃ本当にあたしがバカみたいじゃんか。
（長いため息のあと、吹っ切れた顔でさやかと向かい合う）
ったく、調子狂うよな〜。
（すうっと息を吸い込んで）
さ！…さやか。さやかさやかさやかさやかさやかさやかさやかさやかさやか！
（最初は小声で、だんだんやけになって、最後は耳元で大声で）
さやかーーー！
おら、これでいいんだろ！
（やっぱり顔が赤いのは大声を上げてエキサイトしたからだけではなさそうで）

あたしを何だと思ってんだよ。家が聖職者の家庭だったんだから、そういうのには厳しかったんだ
あんた。いや…さやかと、こんな風にバカやれる、なんて思わなかった

ふふん、素直なあたしにかかればこんなもんよ！
（何故か得意げに笑ってようやく見えた杏子の顔を見て）
ん？ッ―――！！！…っ今までの分、全部名前呼んでくれたみたい…もー！嬉しいじゃないの！
（小声で呼ばれて津波のようにどんどん大きくなる声に呼応するようにどんどん嬉しくなり）
（最後に大声で呼ばれると杏子と同じように顔赤くして、笑顔になり）
よくできました。へへ…あたしもいっぱい呼んであげよっか…ってあたしさっきから
結構呼んでるよね。きょーこ！
（もう一度呼んで）

あ、そういえば…。（妙に納得して）
…同じく。絶対敵、だと思ってたからね。こーんな風になること、誰も予想できなかったと思うよ。
（杏子の肩に頭預けて）

>>406
くそ、本当に本当にバカだ今日のあたし…どこバカップルだよもう…
（盛大にさやかコールしてしまったことに、羞恥のあまりちょっぴり自己嫌悪）
どこがだよ。意地っ張りの地雷女。あたしが居なかったら本当に貰い手がなかったんじゃねーの？
い、いいって。一回で十分だっての。
…一回呼んでくれたら、そんで十分嬉しいよ…
（ようやくちょっとだけ素直になれた杏子だった）


最初は、いけ好かない馬鹿なやつって、思ってたからさ…
（ちいさなあくびを一つ）
うぅ、てかバカやってる間にいつの間にかすげー時間経ってんじゃん
眠い…
（眠気に負けてぐてっとさやかの頭と自分の頭をくっ付けて、体重を預ける）
とりあえず、食べ放題の件。約束な。嘘ついたらマジで殴るかんな。
いいか…やくそくぅ…
（そのままさやかに無防備な寝顔をさらして、ゆっくり眠りに落ちていく）


【結構遅くなってきたし、あたしはこんな感じで】
【あんなことの後だったしな。さやかと、いい感じに話せて良かった】
【こんな時間までありがと。わりと楽しかったよ】
【じゃあ、またなー】

>>407
バカップル…ひ、否定できない…
（改めて自分たちの行為を振り返るとまんまバカップルで思わず額抑え）
なっ！ひっどい誰が地雷だー！杏子こそ暴飲暴食で貰い手なんてあたし以外
ないわよきっと！！
あ、やっと素直になった…へへ。
（意地になって言い返した後杏子の言葉に頬ほころばせ）

あたしも、マミさんと違って悪い魔法少女なんているんだ、って思ったし…
う、そういえば。…ん
（とろんとした瞳で杏子の様子見守り、体を寄せて杏子の寝顔を見てくすりと笑み）
約束、忘れないからだいじょーぶ…たらふく食べるぞー！
（空いた手をぐっと握り気合込め、杏子の寝顔を見て安心して眠りに落ち）

【っていうかこんな時間なのか！びっくりしたぁ…うん、ありがとう！】
【はは、こちらこそ良かった。楽しかったよ！またよろしくっ】
【うん！またね、杏子！】

さやかちゃん…杏子ちゃん…皆いなくなっちゃった。
私のせいなのかな。私どうすれば良かったんだろう。
でも、大丈夫だよね。ここでならまた会えるよね……

【まだアニメのショックが抜けきらないよ…。】
【今日も待機してるね】

（ふと通りかかると、小さな背中をみつけ）

――鹿目さん。こんばんわ。
（とん、と肩をたたく）
（金髪が揺れ、甘い香りがふわと漂う）

【こんばんわ、お邪魔するわね。】

話が進んでいくうちに私の中でのマミさんの立ち位置が
頼れる先輩からQBの掌の上で踊っていた哀れな人になっていくお

>>410
……あ…マミさん。
（振り向くと、良いとは言えない顔色で）

こんばんわ……
（それだけ言うとまた目線を下に向ける）

>>410
ふふ。久しぶりね。
（顔色が悪い――いつもより更に自信のなさそうな背中を見て予想はしていたが――ここまでとは。）
（暗い声色と、寂しそうな雰囲気も相まって、何が起きたのかを大体理解したのだろう）

…ええ。
…隣、いいかしら。
（目を覗きこむことはなく、小さな声で語りかけるように尋ねた）

【あらごめんなさい、>>413は>>412へ。】

>>411
哀れよ。
私はキュウベぇを信じていて、疑おうともしなかったし
魔法少女の本当の意味なんて、知ろうともしなかった。
私は彼の掌の上で…文字通りに、貴女の言う通りに、踊らされていたわ。
後悔がないと言えば嘘になる。

けど…私は自分が哀れだったとしても、
私がした事に意味がなかったとは、思わないわ。
たとえそれがキュウベぇの画策の上だったとしても
私は誰かを救えたから。

>>411
そんな事ないよ……マミさんは頼れる先輩だよ。
それに、キュゥべえの掌の上に乗ってるのは私たち皆一緒だから…

>>413
はい…お久しぶりです…
（下を向いたまま、マミさんに目線を向ける事なく）

…………
（コク、と微かに解る程度に頷いて）

>>415

それじゃ、お邪魔するわね。
（静かにまどかの隣に座り）
（まどかと逆に、夜の空を見上げる）

…杏子と、美樹さんが死んだのね。
（場の空気が一気に凍る――マミははっきりと、口に出した。）

>>416
……はい。
（マミさんから漂って来る甘い香りに、懐かしささえ感じて）
（幾分心を落ち着かせ目を閉じる）

……っ。
（マミさんの言葉に目を見開いて顔を上げ）
（泣きも怒りもせずにマミさんを見つめる）

>>417
（何とも言えない、感情をぶつけられない、やりきれなさに包まれた瞳が）
（真っ直ぐにこちらを見つめてくる。それにこたえるように、やはりマミも視線をまどかに合わせた。）

…鹿目さん、貴女は、二人の最後の瞬間を？

マミさんをむしゃむしゃした魔女もやっぱりさやかみたく元はQBに乗せられた女の子の
なれのはてだと思うと怒れる瞳が収まらないぜ

まだ魔女が生まれる前の最初の魔法少女は
どんな口車に乗せられたんだろう

>>418
（マミさんの問いかけに一瞬瞳が揺らいで）
（視線を正面に戻すとようやく口を開く）
――――見て、ないです。
わたし…気を失ってて。気づいたときにはもう…
もう二人はいないんだ、って…死んじゃったんだって……
（乾いた唇をゆっくり動かして滔々と語り出す）

>>419
どう…なんだろう。
そんなにいっぱい魔女がいるなんて思えないし。
あの時の杏子ちゃんの言葉を考えると、使い魔から魔女になる事もあるって言ってた。

>>420
そんなの解らないよ。
魔女がいないのに魔法少女って必要なのかな…

>>419
…最初から少し、おかしな話だと思っていたのだけどね。
結局私は疑わなかった。
私が葬った全ての魔女が、みんな…私たちと同じ存在だったなんてね。

>>420
魔法少女が魔女になる、という事は
原初の魔法少女には敵がいなかった、という事ね…
多分、純粋に「願いを叶える契約」として話を持ちかけられたんじゃないかしら。
そうして結局、願いの代償としてジェムに魂を移されたことを知って、絶望して、魔女になって…
あとはもう一人、その魔女を倒すために魔法少女を勧誘すれば…最悪のループが生まれる。

>>421
…そう。
それじゃあ、直前まではいっしょにいたのね。
（渇いた唇から、切ない声が漏れる）
（震える声色が不安を加速させる）

……。
（ゆっくりと語りだしたまどかに、そっと手を重ね）
（安心させるように、暖かく包みこむ）

>>422
…はい。杏子ちゃんと一緒に、助けに行こうって。さやかちゃんを…
わたしの…せい、なんかな。わたしがあの時断ってれば。
少なくとも杏子ちゃんは…死ななかったのかな…
（独り言を言うかのように、誰に投げかけるでもない言葉を吐いて）

マミ、さん…っ。
（マミさんの暖かさに包み込まれると涙がこみ上げて来て）
（堰を切ったように、ぼろぼろと涙がこぼれ落ちる）

人間ではないから今の僕には理解できない
恐れを知らぬ神のように振る舞うしかできないんだ…
(同情を誘うような瞳を向ける)

>>423
美樹さんを、助けに…
（もうすでに、危惧していたことが起きていた――魔女化。）
（マミだって、ソレを一度たりとも想像しなかった、と言えばうそになる）
（しかしそんな結末――孤独な自分は、絶対に信じたくなかった。それがマミの弱さだった。）

…いいえ、そんなことないわ。
誰のせいでもない。杏子も、貴女も、それに…美樹さんも、ほむらさんも。
みんながベストを尽くしていたの。それでも避けられなかった…それだけ。

（この少女は、今まで普通に暮らしてきた。）
（自分のような戦いの日々を知らない、否、知った今ですら――普通の、一人の少女なのだ）
（変わってしまった親友、辛い現実、誰も頼れないこんな状況でも、独りで）
……。
（ただ、抱きしめることしかできなかった。）
（とめどなく流れる涙を、拭う事しかできなかった。）
いいのよ…貴女が悪いんじゃない。鹿目さん、貴女は偉いわ…。
（両手で細い身体を抱き、優しく頭を撫でる…今の自分には、これが限界だ）

うざい女が死んでせいせいした

しかし、インキュベーター達の種族がどれぐらい生きて、
その宇宙の滅びとやらがいつ訪れるかは知らんがいい迷惑だよな、まったく。

こんな子たちが酷い目に会ってるのに何も出来ないなんてな……。

そのエントロピー増大の法則だって実は正しいとは言えない不確実なもの
そんな仮説に従って宇宙の滅亡を唱えて魔法少女を生み出すんだからな

>>425
はい…さやかちゃんが………
（最後に見たさやかちゃんの姿が頭に蘇ってきて）
（それ以上先はどうしても言葉に出来ずに黙りこくってしまう）

結局わたし何にもできませんでした…
やっぱり私がほむらちゃんの言う事を守れなかったから、なのかな。
だから皆あんな目にあって…私のせい、で…

（マミさんの両手に包まれて頭を撫でられても、涙は止まらずに）
（嗚咽を漏らしながら、マミさんにしがみつき泣きじゃくる）
…ごめんなさい。マミさん。
（涙が枯れ果てた所でようやく顔を上げて、真っ赤になった目をごしごしと擦る）
久々に会えたのに…笑う事も出来ないなんて……ごめんなさい。

>>427
わたしにはキュゥべえが言ってる事が本当なのか。解らないの…
でもあんな事間違ってる。絶対間違ってるよ。
だって…あれじゃ宇宙の為に死んでくれって言ってるような物だよ。
………それが本当だとしても。それは…正しい事、なのかな。

>>428
うん…本当に滅びちゃうのかな。何でそれがキュゥべえに解るのかな。
でも滅びたら私たちどころか皆死んじゃうんだし…
もう、どうしたらいいのか。解らない…

>>427
正しいか正しくないかはこう言う場合はね、どうでもいいの。
契約条件の内容を話さないとか以前にマッチポンプなんだから。

こういう時は死にたくないから、でいいんだよ。
あいつらにとって正しい事でもこっちにしたらこちらの前提全部無視してる奴らなんだよ？
そんな奴らに従ってやる義理はないよ。

Oops！安価間違えたぜorz
>>727じゃなくて>>729だた

エントロピー増大の法則は「物質」に「意志がない」と仮定した場合にのみ正しいんだ。
しかし、実際には宇宙には「生物」が居る。
複雑なものが単純なものに、コスモスがカオスに向かうと言うエントロピー増大の法則は
意志のない物質が意志を持つ生物を生むに至った経緯を説明出来ない。
だとすると、宇宙に生物が存在する現状、エントロピー増大の法則そのものが間違ってるってことになるんだよ。

>>429

杏子は一緒に…そうだったのね。
（大体の予想はつく）
（さやかを元に戻そうと、この少女は、人の身体で奮闘したのだろう）
（結果、それは叶わず――その上、杏子が共に、犠牲になってしまったが）
（親友があんな姿になっても、それをどうにかしようと、彼女は戦ったのだ）
誰も…誰にも、貴女は責めさせないわ。

（小さく、彼女の嗚咽が漏れる）
（ごめんなさい、と繰り返し）
（魔法少女でないのに、身を投じてしまったこの戦いの中で、傷つきながら）
（自分を責め続けるまどかに、なんと言えばいいのか――マミには、本当のところわからない。）
（否定を重ね、優しい言葉を投げかけるべきなのか――それとも、真実と向き合え、と言うべきなのか）
（ただ、ぎゅっと強く、抱きしめる）

…いいのよ。私だって、最後の最後で、貴女に泣き顔を見せてしまったでしょう？
カッコ悪かったわよね、だから…これでおあいこ。
（結局自然と、言葉は出てきた）

…いくらでも、泣いていいから。
笑わなくて、いいから…こんな時に無理やり笑顔をつくるなんて、そんなの笑顔じゃない。
心からの笑顔がみたいの…だから。今は、泣いていいのよ。
私には…貴女を受け入れる、それしかできないから…

>>427-428
仮に宇宙の為に死ぬ事が本当に、正しい事だったとしても
それは「論理的」に正しいだけであって
私たちがその現実を受け止めて忠実に死を迎えることなんて
人間的に、道徳的に、果たして本当に正しいのかしら。
だって…ねえ、だって…
鹿目さんも、美樹さんも、ほむらさんも…みんな、みんな中学生よ…？

>>431
落ち着くんだ！300ほどワープしてるぞ！

マンボウの成魚は一回に三億ほど卵を産む。
しかし、そのうち育って成魚になるのは１、２匹程度。
もし、その事実をマンボウが知識として知ったら誰も生きようと努力せず、絶滅するかもしれない。
知らないから三億全部が生き残る努力をして、結果１、２匹が生き残って次の世代を生む。

魔法少女になるならないを決めるのは本人の自由。
そして生きる努力をするのも本人の意思に任せるべき。
その自由をインキュベーターは奪う。
ほむほむはそれにこそ立ち向かっているのではないか、と思う。

>>430
…うん。でも、死にたくないなんて言えないよ。
杏子ちゃんもさやかちゃんも、マミさんも…何かを守ろうとしてああなったんだから。
でも…わたし弱虫だから。怖くて怖くて仕方ないの。
キュゥべえがあんな風に言ったって…契約なんか出来ない。

…わたし何言ってるんだろ。

>>432
よく解らないけど、キュゥべえの言ってる事が本当かどうかは解らないって事だよね。
でも…本当じゃないって言う証拠もないんじゃないかな。
わたしだってあんな話信じたくないよ。
でも…今は何を信じて何を疑えばいいのか…全然解らないんだ。
私が信じた人…皆いなくなっちゃったから。

>>433
マミさん…私、これからどうしたらいいんですか？
キュゥべえに言われたんです…
（そう言った後、寝室でキュゥべえに聞かされた話をマミさんに聞かせ）
私…どうするのが正しいんですか？
ほむらちゃんの言う事もキュゥべえの言うことも…どっちも解らないんです。

マミさんの身体…暖かい…この暖かさを感じられるって事は
私が生きてるって言う証拠なんですよね。
（マミさんに応えるように自分からも抱きしめ返し）
そんな、かっこ悪いだなんて思いません。
あの時のマミさんの顔…凄く綺麗でした。凄く素敵でした…

あのね。マミさんがいつか言ってましたよね。
他人の為に願いを叶える事は間違ってるって…
でも、それが自分の為になるなら…正しい事…ですよね？
（そう言ってまたマミさんの顔を見上げる）

ようするに「出産適齢期に医学的根拠があるからといって、そこから結婚時期を逆算するのはおかしい」ということでつか？

>>436
（増大するエントロピー、宇宙規模でのエネルギーの減衰）
（枯渇していく、消費していく一方の現在の地球環境と似たそれは）
（マミの心に重くのしかかる――自分が死ねば、その分宇宙が長生きできる、のだから。）

ほむらちゃんは…恐らくだけど、こうなる事がわかっていたのね。
なんらかの能力――たとえば、それは魔法少女としての特殊な力なのかもしれないけど
――彼女は、時を超える力を持っているんだと思うの。
だから彼女はもう…一度私たちの結末を見ているんじゃないかしら。
そして、それを変える為にここに戻って来た…

鹿目さん、私にも難しい事はわからないわ。
キュウベぇのそれが正しいのかもしれないし…もしかしたら、それさえも彼の勧誘文句であるのかもしれないし。
けどね、もし…もし、私がどちらかを信じるとするなら。
私は…心を持っている、感情を持っている、ほむらさんの方を信じてあげたい。
もう、私は戦えない…貴女のそばで、力になることはできない。だけど。
（まどかの目を、見つめる）
…信じる心だけは、絶対に失わないで。
だって貴女は魔法少女ではなくって…人間の、女の子なんだから。

そうよ、生きているわ。
この感触を忘れないで。生きているって…尊いでしょう。
あら…ふふ、素敵だなんて…鹿目さんの方が、もっともっと素敵よ。
（涙を拭いて、まどかの頭を優しく撫でる）

…ええ、そう言ったわ。
美樹さんは、結局…彼の為に、魔法を使ってしまったけど。
それが彼女の、迷いに迷った上の選択なら、私には「間違っている」とは言えないわ。
え…？それは――…
…どうかしら、けど…それが本当に自分の為になるかは、わからないわよ…？それでも、いいの…？

生物の存在そのものがエントロピーを減少させてるのに
生物を殺す（人間→魔法少女→魔女→死）ことでエントロピーを減少させようなんざ
ちゃんちゃらおかしいってこと

シカは狼に食われる運命だからって逃げないで食われろと言ってるのと同じ
例え食われる運命でも食われないで生きる努力はすべき
それで環境が壊れるかどうかなんてシカが考えるこっちゃない

>>435
知らないから皆魔法少女になって、それで死んでいく…って言う事？
キュゥべえは黙ってたつもりはないって言ってたけど…
もしそれが本当だったら…やっぱりひどすぎるよ。

ほむらちゃんが何のために行動してるのか。
何を考えてるのか…私にはもう何も解らないの。
何であんなにほむらちゃんは…

>>437
うん。そうだね…なにも子供を産む為だけに結婚するんじゃないもんね。
それに、最近はできちゃった結婚も凄く増えてるって言うし。
その場合は出産するから結婚しなきゃって事だよね。
やっぱりそれもおかしい気がする。

>>438
時を超える力？……っ。
（そう聞くとぐっと唇を噛み締めて）
じゃあ…じゃあ何でなにも教えてくれないの？
もしも、最初からそうだって教えてくれれば…
さやかちゃんだって、杏子ちゃんだって……それにマミさんだって！
誰も死ななかったかもしれないのに…何で…っ。
（悔しそうに言うと、また一筋涙が零れ落ちる）

ほむらちゃんを？信じる心…でも。
（マミさんの視線に応える事が出来なくて目を逸らし）
分かりません…わたしには解らないです。
ううん。解ってるんです。ほむらちゃんはきっと本当の事を言っていて
きっとわたしたちよりももっともっと重い物を背負ってるんだって事…
でも…わたしには今…ほむらちゃんを信じる事が出来ないかもしれません…

わたしが素敵なんて事ないです。
こんな酷い顔してるし、泣いてばっかりだし…ううん。最近は涙も出ないんです。
今日はマミさんに会って安心したのかな…
（こつん、と頭をマミさんに預け）

わたし自身いいかどうか…解らないです。
わたしバカだから…こんな事くらいしか考えられなくて…
でも、もしも私の願いがなんだって言われたら…
今はこんな事くらいしか考えつかなくて。
（迷いの色が浮かんだ目でじっとマミさんを見て）

>>439
でも…わたしたちは人間なんだよ。
魔法少女でも魔法少女でもなく、人間…
人間は考える事が出来るから……だから、不幸なのかな。

>>440
魔女の存在を知らせ、魔法少女にみんなをしようとしたこと＝マンボウは１、２匹しか成魚になれないと教えること
知ったからみんなは魔法少女になり、絶望して魔女になり、魔法少女に殺される
誰一人生き残れない

魔女の存在を知らなければ魔法少女にもならない
魔女にわずかの人間は殺されるけれど
多くの人間は生き残り次代を残す

インキュベーターの存在そのものが人間を滅ぼす
その結果宇宙は残ると言うが…それもあやふやな理論だってこと

>>440
そう…彼女は余りにも事情の多くを知り過ぎているわ。
それなのに、特に何も私たちには教えてくれない…教えてくれなかった。
でも、もし教えることで、本当に未来は変わったのかしら…
私が…私や、美樹さんや、杏子が…本当に、それを信じたのかしら…
もし彼女に何度も時を超えた経験があるのなら、きっと…説得が通じなかった過去を
経験しているのかもしれないわね…
だからこそ、今度こそは、鹿目さん。私は…信じるべきだって、思うの。
（命はもう戻らない――死んでしまった自分はそう、漠然と受け止められるが）
（目の前で命が失われるのを見ているしかなかったまどかには――辛すぎる、悔し過ぎる現実だ）

…もし、いますぐに信じられなくても…その時が来たら、貴女が決断を出来るように
準備をしておけば、それでいいのよ。
とっさのときに、正しい選択肢が浮かばないかもしれない。
貴女には…きっと未来を変える力があるはず。
今は滅茶苦茶でもいいわ、いつか貴女が決断する時に、貴女は自分が正しいって思う事をすればいい。

いいえ、素敵よ。
だって、貴女はこんなに優しいじゃない…友達がいて、家族がいて…泣いて、笑って。
私にはないものばかり…貴女が羨ましかった。
（預けられた頭を、柔らかな胸元で包みこむ。）

ううん、馬鹿じゃないわ…私にだって、なにがなんだかわからないんですもの。
ただ、それが本当に自分の為になるかどうか、っていうのは
後にならないとわからない事だと思うの。
難しい事よ、とっても…

>>441
何だかあなたとキュゥべえって似てる気がするよ。
立ってる側が違うだけで何だか似てる…
それともあれなのかな。わたしがバカだからかな。
難し話は全部そういう風に聞こえちゃうのかも…

>>442
もしマミさんの言っていた事が合ってたとして
ほむらちゃんが何度もこういう事を経験していたなら…
でも、それでも…ほむらちゃんは冷たすぎるよ…
マミさんの時だって、さやかちゃんの時だって平気な顔で……
何でもない顔をしてるんです…まるで……
（その後に続く言葉はあまりにも残酷で言葉を飲み込んで）

その時が来たら……はい。私は私が正しいって思う事をします。
それが、キュゥべえの思惑通りでほむらちゃんの意思に反する事だったとしても…
わたしに本当にそんな力があるなんて思えません。
でも…でも、少しでもこんなおかしい事を正せる力があるなら、わたしは…

……わたしにはマミさんの方が羨ましかったです。
あんなに強くて素敵で…わたしにはないものを沢山持っていて。
（暖かくて柔らかい感触に目を閉じて）
マミさん。ここでだったら…傍にいてくれますよね？

…そう、ですよね。
わたしもきっと今は頭が混乱しててちゃんと考えられてないんです。
こんな事言ったらまたほむらちゃんに怒られちゃうと思うけど…
わたし。もしかしたら……

【マミさん。結構遅くなってきちゃったので。】
【わたしは次でおやすみしますね。】

今までの話を統合すると、マミさんに俺の子供を産んで貰えれば無事解決だって事になるな

>>443
…そっか、淡々としてたのね…。
でもね、まどかちゃん…きっと、彼女は大変な思いをして今ここにいるんだと思う。
きっと、何度も何度も、苦しい未来を見てきて…それで、心が擦れてしまっているのかもしれないわね。
けど、それは強さでもあるわ。
動じない、気を抜かない、甘えない――私には出来なかった事、全部やろうとしてる。
なんでもないような顔をしていないと、自分が保てなくなってしまう…本当は、彼女だって…
（それが正しいかどうかはわからない――けど、そう信じてあげたい）
私は…もう、遅いけど…彼女を、信じてあげたい。

…その時に下したが貴女の決断なら、私は文句を言えないわ。
ほむらさんを信じるように…私は、貴女も信じるわ。まどかちゃん。

お互い様、かしらね。
私は貴女に、貴女は私に、それぞれ何かを求めていた…
（ぎゅう、と胸にまどかの顔を押しつけて）
…ええ、いつでも。ここでなら、いつでも――合いに来て。

ほら、もう考えすぎない。
（深く考え込もうとするまどかを、つん、と押して）
その時が来れば、自然と行動できるわ。
どんな結果になってもいい、とは言わないけど…どんな結果でも、受け止めましょう。
ここで待っているわ、いつでもいらっしゃい。
迷ったら、私が貴女を…少しだけ、楽にしてあげるわ。
（もう一度、最後にまどかを撫でて）

それじゃ…そろそろ、時間ね。
まどかちゃん、また会いましょう。

【ええ、こちらこそ長くなってごめんなさい。】
【今日くらいはエッチな感じにしたかったのに…なんだかとっても難しくて分かりづらい話になっちゃって。】
【付き合わせてしまってごめんなさいね、おやすみない。】

…ね、寝る前に一言。
>>444さん？まどかちゃんが困るからそう言う事は大声で言わないの。
小声でいえばいいってものでもないけど…もう。
キュウベぇにも言ったけど、せっかちは嫌われるわよ？それじゃ、今度こそおやすみなさい。

>>444
ああ、そっか…って、そんなの絶対おかしいよ…
ごめんね。ノリツッコミなんかしちゃって…本当にごめん。

>>445
それは………そうなのかもしれません。
わたしにはとても解らないような辛いこと、沢山経験してきたのかも。
多分、わたしと出会う前にもきっと沢山……
そう…ですね。私もほむらちゃんのあの涙は…きっと本当の気持ちだったんですよね。
そこは…そこだけでもわたしは信じたいです。
…私にはもうほむらちゃんしかいないかも知れないし…

……私の決断。そうですね。キュゥべえでもほむらちゃんでもなく。
自分だけの意思で…きっと、決めてみせます。

…んっ……
あの時。わたし本当に嬉しかったんです。
あの時は…なにもしらなかったから…
（押し付けられる胸の柔らかさに息苦しさを覚えながらも離れようとはしないで）
はい…絶対にまた会いに来ます。

……マミさん…
（不意に指でつつかれてきょとんとした顔をして）
はい。解りました。その時に考えればいいんですね。
ありがとうございます。マミさんが待っててくれるなら…それだけでわたし勇気がでます。
今日だって少しだけ…ううん。すごく楽になりましたから…
（頭を撫でられると、ようやく今日はじめての笑顔が出て）

はい。今日はもう遅いですし。
また会いに来ますね…マミさん。

【そんな事ありません。】
【こちらこそ、凄く暗い感じでやりにくかったですよね…ごめんなさい。】
【…わ、わたしはマミさんさえ良ければいつでも大丈夫です…。】
【とっても楽しかったです。おやすみなさい。】

この二人心理描写上手いなー
マジまどかちゃん可哀相

マミさんレイプして堕胎させたい

キュゥべぇの言っていることの何がおかしいのか理解できない
より大きな善の為に、取るに足らない一部分を切り捨てることは
正義だろ、ｊｋ
まどか、どうしてまどかはそんなにキュゥべぇを敵視するんだい？
人間の俺でも、キュゥべぇの言ってることは正しいってわかるよ。

・・・まぁ、それは俺が、犠牲にならない“男”だからかもね
いやー、自分が犠牲にならない必要悪って恰好いいよね♪

>>450

最近初期ほむほむ見ないな。こんな雰囲気だからこそ彼女のほむほむっぷりが見たいんだけどな

450は魔女に殺されるタイプと見た
自分が切り捨てられる側に立って同じこと言ってみたらいいよ

魔法少女へ一言。

もっと自分勝手になっていいんだよ。

いい子であろうとするな。

フヒヒ

切り捨てられないように戦うんじゃん
馬鹿？
生き物でしょ

言ってることは合理的だが、QBの態度が気に入らない

名無し同士の雑談はやめた方がいい
そんなにやりたいならアニメ板いけ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キュウべぇ…お前だけは許すわけにはいかないな。
一人の男として、アニメ主人公として…。

>>460

まぁ、落ち着け
公式なキャラ名は「キュゥべえ」な

へへ…最後にらしく無いとこ見せちまったかな。
でも、あたしを変えてくれたさやかの前だったなら、それも悪くないか…
【待機してみるよ】

おお〜、可愛こちゃん！
ラッキー！！

アンコじゃない！アンクだ！

（Qのチョコレートをかりかりかりかり齧りながら、ゴロゴロしていると）
（魔法少女の気配を察知してぴくぴくっと耳を震わせて）

…おや？そこにいるのは杏子じゃないか。
元気そうで何よりだよ。

（ゆらゆらと尻尾を揺らしながら、相変わらずの呑気な声で挨拶をする）

そういえばさやか最近見ないなぁ…。

>>465
なに言ってんだあんた？
>>466
ちっ…
（苦虫を噛み潰したような表情で地面を蹴る）
一番会いたくねーやつに会っちまった。
なんの用だよ。
（じろり、とキュゥべえの方を睨み付けながら不機嫌そうに答えて）

>>467
上條君、ほら、夜空を見上げてご覧。星が瞬いているのが見えるだろう？
さやかはね…あの星の一つになったんだよ…。

これからは、ずっと君を空から見守っていてくれるさ…。

>>467
…あんたか。腕はもう大丈夫なのかい？

あいつはな、遠くに出かけちまったんだよ。
しばらく帰って来ないってさ。
（遠くの方をやや空虚な目で見つめる）

>>468
まぁ、落ち着いてくれないかな。そんな顔をしたら折角の可愛い顔が台無しだよ。
起こってしまった事は仕方が無いじゃないか…
誰にもさやかが魔女になる事は止められなかったんだ。
勿論、僕にもどうする事も出来なかった。

だけど、正直君が自爆するなんて…僕は考えてもいなかったんだよ。
それは本当さ。予想していたのは…そう、魔女になったさやかと戦って
あの剣の露と消えるか相撃ちで倒れるか。その程度だったからね。
（毛繕いをしていたが、顔を上げると深紅の瞳で杏子を眺めて）

…君は本当に聖女だったよ。最期の最期まで。


【初めまして。僕はキュゥべぇ。前スレでもウロウロしていたんだけど】
【久し振りに来たらトリを失くしてしまった…。僕とした事が…。】
【宜しくはあまりされたくないかもしれないけど、宜しくね。杏子】

>>469
いきなり何を言ってるんだ？
わけがわからないよ…。
まずはそのふざけた妄言をぶち壊す！

>>470
君までそんなことを言うのか？
…仲直り、したかったな。志筑さんと付き合うことも報告したかったのに。

>>472
僕だってわけがわからないよ…。
君達人間は本当に不思議な生き物だね。

僕はインキュベーター。決して「インなんとかさん」と略してはいけないんだ！
ごっちゃになるからね。

>>471
てめぇは人を怒らす冗談が得意みたいだな、キュゥべえ。
（剣呑な視線をキュゥべえに突き刺す）

…どうすることも出来なかったんじゃなくて、どうかしようとも思わなかったんじゃねぇのかよ。
（吐き捨てるようにそう呟く）
（結局さやかを救えなかった…自責の念を表情に滲ませながら）

あたしたちがあんたたちの考え方を理解出来ないように、あんたたちはあたしたちの考え方を理解出来ない。
そういうことだよ…

どの道、鹿目まどかを魔法少女にする為の踏み台、だろ？あたしたちは。

…フォローのつもりか？
それにあたしは聖女なんかじゃない、魔女さ。
（かつて自分の父に言われた言葉。それを反芻するように目を閉じながらそう自分を自嘲する）

【そーいや、初めてだったな】
【ぷっ、ばーか】
【仕方ねーけど…取りあえずよろしく】

>>472
そのうち帰って来るはずだよ、そのうちね…

>>473
インキュベーター？　何それ、ゲームのキャラ？
いや、そもそもこんな動物は見たことがない…僕は夢を見てるのか…？
それに君の言い方だとさやかが…し、死んでるみたいな言い方じゃないか…。

>>474
君からもあの変なのに言い返して…な、なんだよ悲しそうな顔して。
僕は信じない、信じないからな。
う、うわぁぁーー！！

(耳を塞いで小さく叫ぶと逃げるように去っていった)

>>474
僕は君達を怒らせたり、ましてや泣かせたりするつもりなんて毛頭無いんだよ。
だけど何故だろう…君は怒るしまどかは泣くし、ほむらに至っては僕を殺そうとまでして来たからね。
尤も、僕を殺す事なんて誰にも不可能な事なんだけど。
（かりかりかり…と後ろ足で頭を掻いて、口元に残るチョコレートの欠片をぺろりと舐めながら）
（きゅっぷぃ、と鳴く）

僕は言わば旅先案内人だよ？動くのも、選ぶのも、何時も君達魔法少女さ。
君はさやかの姿に君自身を重ねて居たんだろうね。
僕には理解出来ない事だらけだけど、君達人間は「似た経験を持つ人間」にある種のシンパシーを
感じる生き物みたいだ。それはどうしてなんだろう？
（悔し気な表情を浮かべる杏子の足元に、とてとてと近寄りながら首を傾げて）

相互理解の相反する先は自滅だよ。存続の為には和解が必要な筈さ。
今は僕のいう事が理解出来ないかもしれないけど、何時かきっと解る時がやって来る筈さ。
何百年先になるかは解らないけどね。

踏み台なんて、そんな事は想った事もないさ。
ただ、君達を利用して鹿目まどかを魔法少女にしようとした事は認める。彼女の力は必要なんだよ、この宇宙にとってね。

君は優しい娘だね、杏子。僕は感情のないインキュベーターとしてこの世に生を持ったけれど
もし君達人間と同じ様に生まれていたら、君達魔法少女の様な純粋な魂の持ち主に
きっと心惹かれずにはいられなかっただろう。

>>475
そうそう、ゲームだよゲーム。光の玉の様なピコピコ打って敵を崩して…

ってそれはインベーダーだよ！！（バシィッと触手でツッコミを入れる）

上條君、君の言う通りこれは夢だよ。
だから、明日の朝目を覚ました君は此処で会った杏子の事も僕の事も
そしてさやかが君の腕を治す為に僕と契約を結んで魔法少女になって色々怖い想いをしながらも
元気に振舞って皆の為に平和を守ろうと誓ったのに君が何の連絡も無く退院して学校に戻って
他の女（しかも親友）に走って放課後デートまでしてそれを見たさやかがショックでダークサイドに落ちて
キャバ嬢を騙して金を巻き上げて居たホストの二人組を（多分）殺して絶望に心を支配され
苦しんで苦しんで苦しんだ挙句に魔女になり死んでしまった事も全て忘れて居るんだよ。

おやすみ…、上條君。

>>475
さやかの事全部知った時、あいつはどうなっちまうんだろう…
（誰に言う訳でもなく、そう静かに呟いて）

>>476
そうだったね…あんたは感情なんか無いんだった。
ただ目的を遂行する為にある存在なんだろ？
そんな奴と感情を持ち合わせてる人間とが、話が合うわけないよな。


そんなのあたしにもわかんねーよ。
気が付いたらそう思っちまったんだ。
あたしにもあんな頃あったなって。
（さやかの事を思い浮かべながら懐かしそうに話す）


ふん…あたしにはあんま難しー話はわかんねーや。
そんな事はあの堅物…いやほむらにでも言っといてよ。

やっぱり…。
結局そーじゃねーか。あたしは何しに行ったんだろうな…

ちっ…さっきから心にもねー事をべらべらと。
そんなのこっちからお断りだっつーの。

>>478
そうだね、僕に感情は無い。僕にあるのは生き物全てに等しく存在するもの。「欲」だよ。
だけど生きる為には欲は必要不可欠なんだ。基本で居て絶対に必要な物。
君が食べているお菓子だって、君が生きて行く上での欲求…つまりは食欲が働いているからこそ
そこにあるんだ。僕達は似て非なる者。
話が合わなくても、意見が食い違っても、きっと最終的に求めるものは同じだと思うんだけどね。

本当は、杏子もずっと寂しかったんじゃないのかい？
本当は誰よりも一番、寂しがり屋なんじゃないのかい？
一人ぼっちの寂しさを誰よりも一番よく解っている君だからこそあの言葉が出て来たんじゃないのかな。
魔女になったさやかにも、あの言葉だけはもしかすると届いていたかも知れないね。

僕には「寂しい」と言う感情は解らないけれど人間って大変だね。
一度に色んな感情が流れて来ると、頭がパンクしてしまうんじゃないのかな？

ほむらにも会いたいんだけどね。もう、彼女は僕を撃つ気は無さそうだから安心だ。
代わりが幾らでもいる僕を撃っても無駄だという事が分かったからね。

君は重要な役目を担ってくれたんだよ、杏子。だからこれからはゆっくり休んでいいんだ。
もう魔女と戦う必要は無い。天国でマミとさやかと3人でお茶会をしてのんびりしよう。
もう少ししたら、まどかとほむらも行くからね。最終回は、皆で天国でお茶会ＥＮＤだよ…。

僕は何時だって本心しかしゃべらないさ。
あんな結果にはなってしまったけど。
君の事も、さやかの事も、勿論僕は嫌いじゃなかったよ。

（とことことこ…と静かに歩いて横を通り過ぎ、一度だけ杏子を振り返るとそのまま姿を消した）

【さて、時間だからここで落ちるね。楽しい時間を有難う！】
【お休みなさい】

杏子はさやかを救いに行ったのよ……
それはどうしようもなく愚かなことだったかもしれない………けれど、意味はあることよ。
少なくとも、美樹さやかにとっては…………

憶測にすぎないけれど、そういうものでしょう？
誰かが謳った愛と勇気が勝つ物語とやらは――――こんばんは
(カツン、と踵を鳴らすと流れる黒髪を払いながら出てきて)

>>479
同じだから何だってんだ。
あたしは頭わりーから、もしかしたらあんたの言ってる事が正しいのかもしんない。
でも、あたしには感情がある。
だからあんたとは分かり合えない。


う…うるさいうるさい！
（寂しい、確かにそうだったかも知れない）
（しかし、それをキュゥべえに指摘されるのが嫌で、否定の声をあげる）

届いてたら…どうだってんだよ…結局あたしはさやかを救えなかった…


ああ、大変だよ。
でもな、嬉しかったり、楽しかったり、そういういい感情もあるんだよ。

…てめぇなんか何度でも蜂の巣にされちまえ。
（毒づくように吐き捨てる）

ちっ…
きっと、あんたの思い通りにはなんねーさ。
そんな結末は、認めたくないよ。

嫌いも好きもねーだろが、あんたは。
（通り過ぎていくキュゥべえを一瞥しようと振り返るも、既に姿は無く）

ったく、なんだってんだ…
（吐き捨てるようにそう言いながらその場を去っていった）

【ああ、またな】
【あたしも落ちるよ】

>>480
俺でよければ相手になるぜ？
そうでなければ避難所に二人いるぞ

【っとごめん、誰もいないから落ちようと思ったけどほむらに気付いて無かった】
【もう少しいさせてもらうよ】

>>480
へへ、あんたには迷惑かけっ放しだったな。
結局足手まといになったのはあたしだ。
だからさっさと退場させて貰う事にしたよ。
まぁ、負けちまったけどな。
（乾いた笑いを浮かべた後視線を下に落とす）

こんばんは。

>>484
…………随分ネガティブなことを言うようになったのね。
確かにあなたは足手まといだったわ、ただし………私にとってはね。
(ため息交じりに肩をすくめ)

…………杏子
貴方は負けてなどいないわ……最後まで誰よりも気高くあったわ――ただ、それが
魔法少女の在り方としては間違っていただけよ。
(こんな時にまでこんなことしか言えない自分に少しだけ腹が立つ。)
(だがそれでもそうあることを望んだのは自分だと思えばいくらかそれも和らいで……)
大団円などそう簡単に望めないものよ…………
貴方は負けてなどいない。

【わざわざすまないわね………格好つけたAAでも張って逃げ帰るところだったわ。】
【その……ありがとう………】

>>485
あんたの毒気にでもあてられちまったか？
だろ？
あんたには世話掛ける。
今だから言うけど色々…ありがとね。
（絞り出すように笑顔を見せて）

上手くいってたのに、最後の最後で間違ったな。
全部さやかのせいだよ。
でも、さやかのあたしにとって大切な事を思いださせてくれた。
それは全部、さやかのおかげ。

そう言ってくれるなら、少しは救われるよ。
【それはそれで見たかったな】
【あたしも会えて嬉し…じゃなくて悪くない気分だから、別に構わないよ】

さやまどにほむあん…だと？
今日はカップル入れ替えだな！

>>486
まるで私が悲観的な言葉しか吐き出さないみたいな言い方をするのね。
世話など焼いたつもりはないのだけれど………
(礼の言葉など素直に受け取れず、不自然に自然な動作で顔をそむけて)
(小憎らしいいつもの笑顔ではない笑顔の杏子から目をそらし)
…………そう。
それは………幸せなこと、だったのかしらね…………
(「幸せ」自分たち魔法少女にもっとも似つかわしくない言葉)
(希望をもって生まれて、絶望するために戦い続ける――それでも、その言葉へのあこがれは消えない。)

………もっと違う出会い方や、もっと違う生き方をしていても
私たちはああしていられたのかしらね………
(背中にかかる髪を払いながら天井を見上げる。)
(電灯に照らされたそこが、いつもより無機質に見えて、目を閉じ)
(――「救われる」その意味をいくらか噛みしめ………)

>>487
………カップル、ね――私なんかじゃ釣り合わないわ。
そもそも女の子同士のカップルは友達っていううんじゃないかしら？

…………友達、ね。
(その言葉の意味を反芻して、側頭部に流れる髪に指を通して――)

アベック

>>487
て誰がいつカップルになったんだよ！

>>488
っと、そういうつもりじゃないけどさ。
ちっ…ありがとうって言ったんだから少しくらい素直になれっつーの。
あんたは焼いたつもりなくても、あたしは焼いてくれたと思ってんのさ。それでいいじゃん。

さぁ…
それは結局、自分が決めることさ。
（そう言って、自分は幸せだったかー―）
（そんな疑問を考えようとした所で、結論が出るはずもなく）

そんなの、分からないさ。
わかんなくて、いいさ。
（天井を見上げるほむらを眺めて呟く）

キュゥべえは生命として当たり前の行動をとった
全宇宙の為にたかが下等生物一匹を犠牲にするのは
当たり前の事
しかも合意に基づく契約で、利益（願い）まで与えてる。
これで文句言う杏子とほむらはおかしい

>>490
否定してくれるなんて………優しいのね………
それじゃ、どういたしまして。お礼はポッキーでいいわよ
(天井を仰ぐ姿勢のまま、流し目で杏子に視線をやり)
(ほんの少しだけ口の端を釣り上げて、笑みのようなものを作る)

そう………けれど、誰かが幸せに笑っていることで幸せになれることってあるじゃない？
そんな他人任せの幸せは…………自分で決めていいものなのかしら
(結論なんて出るはずもないのだ。出せないことは自分たちがよく知っている。)
(感情を持たないものが生み出したものが、感情を持つものの幸せなどもたらすはずがない。)
…………そうね、少しは貴方との時間を考えるべきだったのかしら
なんて………貴方が消えてしまって言い出すのは卑怯かしらね？
(無表情に杏子を見つめ返して一歩前に、杏子に近づいていき――)

>>491
私は全宇宙だとかそんなことは知らない。
子供だと罵られようとも私は目の前の人の幸せを願いたい………全宇宙のよくわからない誰かのために
あの子が犠牲にならなければならないなんて言うのならば――そんなことは私は許さない。
何処までも足掻いて、どこまでも抗うわ。

・・・そう、ほむら、君は最高だよ。
最高の虐殺者だ。
宇宙すべての知的生命体への犯罪者だよ君は。
地球人ってのは、どうしてこうも非論理的なんだろうね。
自分の近くにいる1つの命を異常なまでに愛するくせに、それと
同じように必死に生きてるはずの何百何千億の命を平気で切り捨てる。
理解に苦しむよ。
・・・そうＱＢならいうだろうね。
いや、ＱＢだけじゃなく、全宇宙の知的種族がそういうと思うぞ。

>>491
そんな宇宙だの大層な話をするためにここにきたんじゃないしさ。
ま、感じ方は人それぞれか。

>>492
おお、言うようになったじゃん。
仕方ねーな、ほら。
（杏子に向けてポッキーを差し出す）
（ほむらが笑ったように見え、それに釣られて笑顔に）


それは…ある、かもな。
そんなことさえ、最近まであたしは忘れてたよ。
（ふ、と自嘲するように呟く）
（自分はだいぶさやかによって変えられたのだな、と自覚して）


…いきなり、なにいってんだよ。
そりゃ卑怯だ、ばか。
（近付いてくるほむらを見つめながら）

まあ正直男性で魔法少女になりようもない俺としては、
他人が犠牲になってくれることで宇宙が救われて、自分にも危害は
及ばないんだからＱＢはむしろありがたいんだけどな。
俺の家族や親友の女の子が魔法少女にされそうになったら起こるかもしれないけど、
正直赤の他人の女の子が犠牲になろうが、どうでもいいっていうか・・・
あきらめていけにえになってくれっていうか・・・

↑もうその話よくない？

そんな話よりも、ほむらに腋毛が生えてるのかどうかが問題だね
腋毛ボーボーのほむら・・・ゥッ

ヘイト吐くんなら公式でクリエイター宛てにやれ

杏子、住所不定無職でも風呂は入っとけよ
くさいのはマイナスだぞ、人間として
あ、ゴメン、ゾンビだったな
ゴメンな、差別するつもりはなかったんだ

>>493
聞こえてなかったのかしら？
罵られようとも目の前の人の幸せを願う私の考えは変わらないわ。いつも能面を張りつかせて
「死んでも代わりはある」、「もったいない」で済ませる………
あんたたちと些細なことで悩み、苦しみ、自分を犠牲にしようとするあの子を一緒にするな。
その感情を、痛みをエネルギーとしか見れないモノに何を言われても同じ、よ。

>>494
………忘れていたままの方が長生きはできたわ
(手を伸ばして差し出されたポッキーを一本取って――)
ラスト一本ね…………くうかい？なんて、誰かの真似をしてみるわ………
(人差し指と親指でつまんだそれをぶらぶらと杏子の口元で弄び――)

悪かったわね、こんな卑怯な手段しか取れないものなのよ………私は
あ〜ん…………ってね？
(食べなければ食べ物が粗末になるのかしらね……などと目で訴えながら)
(杏子の動向を見守って)

>>495
結論付けるなら自分勝手に生きるのがいいってことよ。
…………あんたもそうしているでしょう？

>>496
アニメ板本スレ→流れ早い
キャラ個別→基本的に信者の集まりだから話聞いてもらえない
考察スレ→スレチ

ってところかしらね…………ここが一番適していると言えなくもないのよ。
それは理解するわ、「暁美ほむら」としては賛同できない話だけれどね。

>>497
…………そうね、問題ね。
せいぜい処理していなくてもぞもぞしている私でも想像して悦に浸っていれば？

>>499
はいはい、ちゃんと入ってるから安心しな。
>>500
確かに、な。
でも、思い出せて良かった。
後悔なんて、あるわけない。…なんてな。

じ、自分で食うっての。
（嫌そうな素振りを見せるがほむらは言うこと聞かず）
…し、仕方ねーな。
あ、あーん…
（恥ずかしいのか、目を閉じて）
（その表情はほのかに赤くなっていて）

中学生なんだし、マン毛もボーボーなんだろうな
絶対クラスの男子に噂されてるけど、クラスの男子の
エロ話のオカズになってることは気にしないの？

杏子さんってニートなんだね
僕と仲間だね
嬉しいな

>>501
そう………自分に納得がいっているなら、それはとても喜ばしいことだと思うわ
そうやって得られたものに価値はあるはずだから………
(呟きながら目を閉じ口を開ける杏子の肩に手を置いて)
(ポッキーを唇に乗せ、ゆっくりと差し込んでいき…………)

…………キスでもすればよかったのかしらね、目まで閉じるなんて
顔も真っ赤だし…………誘われてたのかしら？
(表情はいたっていつもの顔で、その口から出る言葉は冗談なのか本気なのか――)
そのポッキーは貸しにしておくわね。

今日はこのあたりでお暇するわ。付き合ってくれてありがとう
名無しも、杏子もね…………お疲れ様――お休み、良い夢を

【眠気で頭が回らないわ………】
【レス蹴り申し訳ない――それじゃ、お疲れ様。】

>>504
ああ、だからとは言わないけど、あんたも後悔しない決断をすれば良いと思うよ。
だから、あたしの分、いや、さやかとマミの分も、頼んだよ。

んぅ…
（運ばれたポッキーをおずおずと食べていって）

な、なに言ってやがんだ！
誘ってなんかねーし、ききキスって…
（ほむらの指摘にわたわたと慌てて）
（それと同時にほむらが冗談を発した事に少しの驚き）
てかこれあたしがやったんだろ…

あたしもこれで失礼するよ、話してくれた奴はありがとな。
【眠い…抜けがあったらごめん】
【それじゃおやすみ】

さあ、まどかボクと契約しようよ

ＱＢをＢＱにしたい

１３時

門真出まどか

　　　　　　　　　　　　　　　|＼　　 　 　 　 　　 ／|
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　　　　　　　　　　　　 　　 l　,>　｀´￣￣｀´　<　 l
　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ_,,_　　　 _,,-‐-: :　　Ｖ
　　　　　　　　　　　　　　i　iｨ'"｀ﾞ`t‐l´￣~ﾞi､　　　l i
　　　　　　　　　　　　　/　 ﾞﾋﾞ'--‐i　 ﾞ'‐-‐'': :`'´ i　',
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　　　　　　　　　　 /　 　 　 ﾞi　 r--‐ｰｯ　: :r､ノ　　　　',
　　　　　　　　（（　/　　 　 　ﾞi　｀`''''"´　: :/::l'"　　　　',　））
　　　　　　　　　ゝ二二二　　ﾞi､,＿＿＿／: :l_ゝ二二二ノ
　　　　　　　　　/　　　　　 _,,（　　　　　　　　　 !､,_　　　　',
　　　　　　　　/　 _,,,..-‐/''´　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ`'‐ ､,_ ',
　　　 ,,-‐'""´￣　　　　　ﾞ`-､　　　　､､-‐'''"　　　　　　　　　｀ﾞ`'‐--　､
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　r　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,i　　　　　　　ヽ
_l　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　l
　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　;l､
　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　ヽ
ハッハッ！　見ろっ！！魔法少女がゴミのようだ！！

670 ：淫獣比較 sage ：2011/03/08(火) 01:05:32.38 ID:SKkAFCZRP
ルナ他セーラームーン系
　前世の因縁のある相手とだけ契約。強引だが宿命だから仕方がない
　契約者とのサポートは積極的だが戦いそのものはかなりハード

ジュエルペット
　気に入った相手と任意契約。課題をこなせば大きな報酬あり
　基本的には死の危険はなく、ペナルティもそこまで大きくない

ケロちゃん
　基本的にフレンドリー、過失のない相手に責任は負わせない
　ただ、記憶欠落が激しいので後でとんでもない後出し設定をされる

ユーノくん
　強引だったが一応契約方式、軍組織のシステムでの褒賞と規律がある
　ただ、正体を隠して幼女とスキンシップを取る淫獣。戦いは結構ハード。

ミポメポその他プリキュア系
　危機的状況にかこつけて強引に世界を救う宿命を押し付ける
　ウザさに個体差はあるが、契約内容は基本的に無償奉仕、下手すると死ぬ

マイメロさん
　気に入った相手に何度も強制労働させる。逆らうと時に強烈なペナルティを食らうケースも
　下手に嫌がると逆に気に入られて人生オワタ。戦いに死の危険が薄いのが救い

ＱＢさん
　一応、契約条件を提示してくれる。ただし、肝心の情報は伏せる
　契約時の奇跡はメリットが高いが、ほぼ確実に死ぬか魔女化。戦いもハード

.　 ＿＿　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _
／　　＿｀ヽ　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧＼
　　／　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　i_　＼＼＿　 ／ヽ
.　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／:::::::::::::::::...｀ヽ ｉ
　i　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 /:::::::::::●:::::::::::::::.　　インキュベーター星人は全銀河の支配者だよ
　l　　　　　　　　 　 　 　 ＿　　／　.:/::::::::::::::::::::::,　　 ●} 　人類？プッ、なにその未開種族？蛆虫以下の技術レベルｗ
　 ｀ヽ　　　　　　　　 　 ( ⌒　｀ヽ､.::∧::::::::::::::::::::::｀⌒′/ 　低脳未開種族は僕らに搾取されてるのがお似合いだよｗ
　　　 丶　 　 　 　 　 　 ＞'´ 　 .::У　＼::::::::::::::::::::::::::イ_
::.　　 　 　 　 　 　 _,.　'´．　　 ..::::厶〉／::::::::::┬= T:::.　∀.Y
:::::.　　　　i　 　 と´＿,　　 ・ ．∠ -‐´::::::::::: 　|.　(__‐-‐ _ノ
::::::::.　　　 ｀ー＝= _と_,ィ:::::／　　　 　 　 　 ..::| 　 |:::.￣　',
::::::::::::::::......................　｀ヽｉ／　　　 　 |　　/::::/::j.　　';::::::::::.. ＼
::::::::::::::::::::::::;:::　 -‐- ､ /:　　｀ヽ::::::::i　　|／:::/　　　＼)＼)＼)
`ー--‐‐　´　　　　　　{::::..　　　i::::::::',　 |';:::. i
　　　　　　 　 　 　 　 ∧:::::::::::::ﾉ:::::::∧ .| ';:.｜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　 　 　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′
.　　　　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ
.　　　　 　 i{　●　 　 　 ●　}i　　おっと、つい本音が出チャッタ♪
　　　　 　 八　 　 ､_,_, 　 　 八
. 　 　 　 /　个 . ＿　 ＿ . 个 ',
　　　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿_

まどかたん・・・

色々ありすぎて、どう受け止めたらいいかわからないよ……

ううん、ここでまで暗いこと考えてちゃ駄目だよね。
ここならさやかちゃんやマミさんとお話しできるんだし。

【ちょっとだけ待機】

そーだ、そーだ。
ここでくらい楽しく行こうじゃないのさ。
…でも、一つだけいいかい？
…さやかを救えなくて、ごめんな。
【よ、こんばんは】

こんなの絶対おかしいよ

早くセックスしろよ
SEXSEXSEX

>>516
あ、京子ちゃん。
うん、ここでくらい楽しくお話ししても罰は当たらないよね。
（杏子の顔を見て表情を崩す）
（けれど次の言葉にびくっと顔を強ばらせて）
ううん！
そんなことない、謝ることなんてないよ！
京子ちゃんはさやかちゃんのために身体を張って……身も心も這ってくれたんだから、そんなこと、ないよ。

【こんばんはぁ】

>>517
そうだよね。
私たちだけがあんな目にあわなくちゃいけないなんて、酷いよね。

>>518
……っ
（危ない人に見えて遠巻きに避ける）

>>517
ああ、絶対におかしい。

>>518
少し落ち着けっての。

>>519
そーだよ。
あんただって悩んでるよりもそーやって笑ってるほうがいいさ。
（まどかの優しい笑顔に釣られてはにかむ）

…あたしが謝りたかっただけなんだ。
ま、後悔なんて全然してないからさ、後は残ったやつらに任せるとするわ。

ほら、この話これで終わり！
これでも食うかい？
（ポケットからうまい〇のようなものを取り出し、袋を空けてまどかに差し出す）

>>521
残ったやつらって、ほむらちゃん？
私も頭数に入ってるのかな、役立たなそうだけど。
（魔法少女になれば、なんてことを言えばほむらから何言われるか容易に想像できるから）
（あくまでも今のまどかのままで何かできるかな、と考えて）

ありがとう、京子ちゃん。
これってこの間もくれたお菓子だよね。
京子ちゃんって、ほんとに食べるのが好きなんだ。
私も食べるの好きだけど、最近はちょっと気にしちゃって……お腹の辺りとか。
（こうゆう時は特別と遠慮せずにうまい○を口にする）
それにお小遣いも厳しいし、もうちょっと貰えればもっと買えるんだけどな。

>>522
お前も入ってる…なんていうとあいつに怒られそうだけどね。
でもあんたにも、きっと役に立つことはあるさ。


まーな。
食い物は粗末にすんなよな。
そっか。そりゃ良い事だ…って、セリフと行動が合ってねーぞおい…
（仕方ない、といったように苦笑いしながらまどかを見つめ）

ん…ここでなら、あたしに言えばいくらでもやるよ。
ただしあんたは、魔女じゃなくて体重と戦わなくちゃいけないみたいだけどさ。
【名前間違ってるぞーあたしは杏子な】

魔法少女と魔法がうんぬんなんてのは
まどかちゃんが悪い夢を見てるだけなんだ
ほむらちゃんと戦う夢を見てたみたいにさ

夢から覚めたらまたいつも通りだよ、そうに違いない

>>523
そうかな、さやかちゃんの時は結局役立たなかったけど。
でも、今度こそ何かの役に立てればいいな。


だって、せっかく貰ったんだから、断ってばかりじゃ悪いでしょ？
それにこれくらいならきっと体重だって大丈夫だよ。
（えへへ、と笑って返して）

え、でも貰ってばかりじゃ悪いよ。
私はパパの作るお菓子をお土産にもってくるくらいしかできないけど。
体重っ、こ、怖いな、私にはある意味わるぷるぎすの夜と戦うより大変かも。
（ワルプルギスのことはすごい魔女なんだろうな、くらいしか分からないけど）
（怖さの種類を問わなければ同じ以上に怖いかなって）

【あわわっ、ごめんなさい】

>>524
夢落ち、ならとっても嬉しいのにね。
でも、魔法少女のことがなければ、マミさんやほむらちゃん、杏子ちゃんとも知り合えなかったと思うから、
そこはちょっと複雑かも。
魔法なんて関係なくみんなと知り合えたら良かったのにな。

>>524
そーだったらな。
それに魔法少女としてじゃなくて一人の人間として皆に会ってみたかったな。

>>525
…最後にあんたの声が届いてたなら良いんだけどな。
おう、その意気だ。

へへ、そりゃそーだ。
味わって食べろよな。
…そいつはどうかな。
次の日体重計に乗ってみたら…
（にやり、とまどかをからかうように表情を緩める）


それは食べてみてーな。あんたの親父は料理が上手いのかい？
ふふっ、せいぜい頑張れよ。
ぼろ負けしないようにな。

【うまい〇10本な―】

>>526
いや〜〜〜っ！
杏子ちゃんの意地悪、これくらいだったら大丈夫なはずだよ、どうせ数十グラムもないだろうし。
ほら、キュゥべえが言ってたエントロピーとかいうのがあってるなら、増える体重はもっと少ないはずだよ。
……なんか、キュゥべえの話にすがるのもしゃくかも。
（キュゥべえの顔を思い出して、ほんとに嫌そうな表情をする）

うん、パパは専業主婦してて料理は上手だよ。
私のお弁当もパパが用意してくれてるの。
自分でも作れればなぁって、教わってるけど、まったく上手になれなくって。
（バレンタインで作ったチョコのできを思い出してがくっと肩を落とし）
ぼろ負けって、不吉なこと言わないでよ。
まるで良くても多少の負けは確実みたいに聞こえる……
（たくさん食べてるのに平気そうな杏子を羨ましげに見上げる）

>>526
【書き忘れ、10本でいいなら……あ、うまい○のAAがわかんない】

おっぱいにタッチ！ぼよんぼよん！

>>529
きゃぁぁっ！ 痴漢！
（両手で胸をガードして名無しさんから逃げる）

>>527
はははっ！
面白れーなあんた。
それが積もりに積もって一、二か月後には…
ぷふっ。
（必死なまどかを見ていると自然と笑いが込み上げて来て）
どんだけ必死なのさあんた。

へー。そりゃ良いな。
あんた料理得意そうに見えるけど駄目なんだ。
でも、いつぞやのチョコは美味かったよ。
ん、そーいやそろそろ時期的にお返ししないとな。

なんだい？あたしの事ジロジロ見てさ。
（羨ましげに見上げるまどかの視線に気付く）
【はは、冗談だっての】

>>529
あんたは何なのさ…

>>531
そ、そんなに面白いかな？
って、笑いすぎだよ！
ちゃんと積もらせずに掃除するんだから、平気なはず……
（ちょっと、かなり怖い未来を想像して顔が青ざめる）
だって、うー、体重を気にするのは普通だと思うんだけど。

家庭菜園はパパのを手伝ってるし、手芸なんかはまだマシだと思ってるけど、料理はまだまだで。
そ、そう？
パパが作ったのに比べたらみんなに渡すのを考えちゃうくらいだったから、
お世辞でもそう言って貰えるのは嬉しいな。
あ、お返しなんて、さっき貰ったお菓子で十分だよ。
（食べ終わったうまい○の袋を見せながら）
それに、これ以外にも会う度に貰っちゃいそうな感じだし。

え、何かって、杏子ちゃんがお腹出してるのは自信があるからなのかなって。
（視線を顔からおへそが出ているすっきりしたお腹に移す）
プールで水着ならともかく、私は自信なくてそんな服は着られないかな。

>>532
ははは、わりーわりー。
ほんとかぁ？顔が青ざめてるぜ？
その前にそんなに気にしなくても良いんじゃない？

ふーん…料理が上手くなったらほむらに手料理でも作ってやるのかい？
世辞じゃねーよ。世辞で旨いなんてあたしは言わない。
本当に美味しかったよ。
（それを信じこませるように頭を撫でながら笑って）

そーかい？
へへ、別にいーけどさ。
欲しい時は遠慮なく、な。

ああ、これか。
自信とかじゃなくて、なんかすーすーするから楽なんだよな。
（お腹の辺りを擦って）
着てみれば？意外と似合うかもよ。
…誰かが興奮しちまいそうだけどさ。

>>533
だって、ママが誰か私のことを見てる人がいるかもしれないって言ってたから。
もしも本当にそんな珍しい人がいて、その人に最近太ってきたな、なんて思われるのは嫌だもの。
（見られてるだけならどう思われるかなんて分からないけど）
（いるかもって思ったら気にしないでいるのは難しいなって）

え、ほむらちゃんに？
そうだね、ほむらちゃんって食事を栄養食品ですませちゃってるイメージがあるから心配かも。
マミさんはちゃんと料理してたと思うけど、ほむらちゃんは栄養取れれば何でもいいみたいな感じ。
私の料理で構わなければ食べて貰いたいな。
（その点、杏子ちゃんは何でもたくさん食べてるから大丈夫そう、なんて思ったり）
うぅ、ありがとう……でも小さい子みたいな扱いはちょっと。
私だってさやかちゃんやほむらちゃんと同じ中二なんだから。
（嫌ってほどじゃないけど、背が低いからやっぱり気にしちゃって）

はーい、まずは気持ちだけ受け取っておくね。

それじゃ、ぴったりしてるようなのは苦手なんだ。
そうゆうのも、体の線がでちゃうから着るのに勇気いるよね。
えっ、以外でも似合わないよ、それに恥ずかしいし。
それに私のお腹なんかで興奮する人なんて危ないんじゃないかな。
（杏子のいう誰かって誰だろう？と思いつつ）

あ、こんな時間。
最近は魔女退治とかで夜更かしが多かったから、そろそろ寝なくっちゃ。
杏子ちゃん、おやすみなさい。

【レス遅くてごめんね、お話ししてくれてありがとう】

杏子、俺はキリスト教徒も魔女も大嫌いな仏教徒だが、
お前の生き様だけは認める
だから安心して地獄に落ちろよ
墓は俺が作ってやるからな

やっぱ時代はリサイクル
ＱＢは先進種族だけあって、エコだよね
自分の体もリサイクルするんだし

>>534
…あたしにはそんな繊細な乙女心みたいなのはわかんねーや。
いろいろ大変なんだな。
（うまい〇をかじりながらまどかを気遣うような視線送り）


まぁそれもあるけどな…
もっとなんかこう…
まぁいいや。
向こうもあんたの料理きっと食べたいって思ってるさ。
だから、頑張れよ。
…なんか失礼な事思ってねーか。

まぁいいじゃねーか。
なんか柔らかくて気持ちいいんだよ。
撫でやすいっていうかさ。
（まどかの言葉も構わず撫で続ける）

ん、そーしとけ。

いやいや、わかんねーよ。
さやか辺りはこういうまどかも良い！とか言いそうだけどな。

危ない…うん、確かに危ないかもな。
（何故か何度もこくこく頷く）

そーだな。疲れてる時は早く寝とけ。
あたしも眠くなってきちゃったな。
そんじゃ、おやすみ。
【こっちこそありがとな】
【他のやつもありがと、そんじゃおやすみ】

しかしあれはひどいな

このスレ暗いからもっと明るくしてよ

LoVE・Me・Do
　＼(*´3ﾟ*)／

原作から脱落した組は明るくやってるよな

く、暗くなってるのはわたしのせいかも……？
ううん、きっとわたしのせいだよね。ごめん。
よーっし。それじゃ今日くらいはノット暗い、もう泣かない。って感じでやってみるよ！

それじゃ。今日も待機させてもらうね。

まどか、全宇宙の為に魔法少女になってくれ
全宇宙の為に数人の人間が犠牲になるのは合理的だろ？
君の犠牲で、君と同じように平穏な毎日を送ってる全宇宙の
多くの種族が助かるんだ
さ、まどか、ＱＢと契約するんだ！

>>543
明るく行こうって言ってるのに、それを破ろうとする人がここに……！
う〜ん…それは、あなたに言われてするような事じゃないと思うの。
ごめんね。ちゃんと自分で考えて自分で決めるから。
その話には返事は出来ないな。

まどか、ＱＢはエコだよね
自分の体をリサイクルするなんて
人類もＱＢを見習うべきだよね

>>512こそキュゥべえの本音
そしてまどか、実は国のお偉いさんたちも、ＱＢたちのやってることは
知っているんだよ
でも逆らえないんだ、だって逆らったら・・・

まどか、マックの食い過ぎでデブったろ？
おら
つ蒟蒻畑

>>545
……エコ？あれってエコって言うのかなあ…
でも見習えって言ったってどうすればいいの？
まさか代わりが有るわけじゃないし…

>>546
そっか。キュゥべえってすごく人気あるんだね。
皆キュゥべえの話ばっかり。
わたしはガンガンキュゥべえの好感度下がってるよ。
今度あったらあの耳っぽいやつぎゅーって引っ張って上げたいよ。

>>547
ひぐっ……！で、デブってなんかないよ…
確かにちょっと…お、お腹まわりが気になって来てるけど。
別に太ってなんか……
（お腹まわりを摩りながらも、蒟蒻畑を受け取る）

食べた分運動すればいいじゃない

まどか、彼氏いないの？
まだ人間でいるうちにさっさと作っちゃえよ

もしどうしてもおトイレ我慢できなくなったときにＱＢが現れたら、契約する？

>>549
か、簡単に言うけどそれ結構大変なんだよ？
…毎週OP、EDで走らされてるけど全然痩せないの。
あれ結構限界まで走ってるから。あれ以上はちょっとなあ…

>>550
か、彼氏なんかいないよぉ……
ほら。私子供っぽいから、全然見向きもされなくて。
ぁ、う…恋もしたいけど。恋してる場合じゃない…よね。

>>551
……え？普通にトイレに行くけど…
どうしても行けない場合だったら……
もぉ。変な事言わせないでよ。

>>551
それには及ばないわ(ｷﾘｯ)

とか言いながら私が乱入すればいいのかしら？
そんなケースもあるのね……………………これからは携帯トイレでも持ち歩くべきね(ﾎﾞｿ)

こんばんは、名無しと鹿目まどか。

>>553
へ？あ……ほむらちゃん。こんばんは。
そ、それには及ばないって…え、えっとぉ……
もしかして…おトイレのお話聞いてた？
（少し顔を赤くして、恥ずかしそうな表情で）

>>554
ええ、なかなか興味深いケースだったわね………。
もよおしたまどかの弱みに付け込むインキュベーター……想像に難くなかったわ。
人ごみの中を狙われた場合は私の能力で何とかするしかなくて

恥ずかしがらなくとも問題ないわ。ただの生理現象じゃない
(真顔で赤い顔のまどかを見つめながら)

>>555
うぅ。想像なんかしないでよぉ……
でも、そうだよね。そういう所に付けこまれたら大変だよね…
こ、これからはコマめにおトイレに行かないと…

…へ？ほむらちゃんの能力で何とか出来るの？
すごいねぇ。ほむらちゃんの魔法って。それで、どうやるの？
（興味津々と言った様子で質問をして）

そ、それはそう……だけど…や、やっぱり恥ずかしいよ。うぅ…
（ほむらちゃんに見つめられると耳まで赤くなって、下を向く）

>>556
トイレットペーパーが切れている場合もある
そんな時も慌てず騒がず、インキュベーターに頼らず………よ。
………私が何とかするわ
(※素直にポケットティッシュを携帯するように言えばいいことです。)

…………簡単なことよ、ただしあまり口外にして欠点を突かれたくもないの。
もう遅いかもしれないけれどね…………
そうね、巴マミが金属バットを強化したようなものだと思ってくれればいいわ。
結果だけ言えば周囲からは認識されない状態で用を足す状況を作り出すのよ。

…………そうね、さすがにデリカシーがなかったかもしれないわ。
ごめんなさい。
(目を伏せてそう告げると肩にかかった黒髪を払って――)

>>557
そ、そうだね…！それはすごく大変だね…（ｺﾞｸﾘ
でも……！紙がなかったらどうしたらいいの？わ、わたし多分何も出来なくて…
ほ、ほむらちゃんが？え、えぇ……何とかって、ど、どういう…
（変な風に考えてしまい目をぐるぐる回す）

そうだよね……でも、今は誰もいないし。わたしはほむらちゃんの欠点を突くなんて事はしないよ？
へぇ。それすごいねえ。周りの人解らなくなっちゃうんだ。そんな事出来るんだ。
あ。でもそれってほむらちゃんは？ほむらちゃんも認識出来なくなるの？
（屈託ない顔でかくっ、と首を傾げて）

ううんっ！謝ったりなんかしないで。
わたし、ほむらちゃんに色々酷い事言って来たのに、それなのにわたしの事考えてくれるなんて…
そ、その……凄く嬉しい……から…
（さっきとは違う感じに顔を赤くして、上目遣いでほむらちゃんに視線を送って）

>>558
考えるには及ばない、あなたは普通に奇跡に頼らずただあるがままに受け入れればいいの。
悪いようにはしないわ…………
(肩に手を添えると真顔で)
「認識」というものは見知った者が相手ならば「認識していない」と思い込むことも可能よ。
無関係のものに認識できなくなるようになるのはインキュベーターもしていたことじゃない。
それと似たようなことよ。
(時間停止中に用を足させるので確実に力を行使する自分は認識できるという結論を伏せつつ)

――………今、貴方は怒ってもいいのだけれど？
こんなデリカシーのない話題をいつまでも引っ張り続けられて………それでも「嬉しい」だなんて
貴方は…………どこまで…………
(肩に置いた手を片方、撫でるように首、そして頬へと移動させて)
(此方も「うれしい」と告げられれば………などと考えて、それは許されないと思い至れば)
(顔に浮かぶのはやはり無表情で……)

>>559
そ、そうだよね。わたしなんかが考えたって何も解らないもんね。
いつも通り起こった事に流されちゃえばいいんだよね。
あっ……うん。わたし、信じてるから…
（肩に手が置かれピクン、と反応するが微笑を浮かべほむらちゃんを見つめ）

…………そっかあ。キュゥべえの事見えてない人もいたもんね。
それと一緒、なんだ。そっかそっか。
で、でもさ。あっちはわたしの事解らなくても、こっちは見えてるんだよね？
そんな中でするのは、やっぱり恥ずかしいかな、って……
（照れ笑いを浮かべながら）

怒ったりなんかしないよ。だってほむらちゃんにはいつも助けてもらってて
いつも迷惑をかけていて……ううん。違うかな。
だって、ほむらちゃんだから……ほむらちゃんだからわたしは…、ッ。ン…ふぁ……
（ほむらちゃんの手がなぞりながら移動をすれば）
（その度に、切なげな吐息が口から漏れ始め）
（今まで見せた事のない、熱の帯びた瞳でほむらちゃんを見つめ）
わたし……怒ったりなんかしないよ…？

>>560
(恥ずかしいのに無理に考えて深みにはまる必要がない、という意味だったのだけれど。)
(それにいつも通りならば他人のために自分のできることを精いっぱいしだすでしょうに……)
…………貴方は本当に鹿目まどかね。
(その一言だけ発すると、髪を払って――――)

我慢して………緊急の時の対処だから。
慣れろだなんて言わないわ………ただ覚悟だけはしておけばいい。

――ッッ！！
(切なげな声、火照った頬………熱を帯びた瞳はとても魅力的で)
(表情の少ない自分の顔が少し熱くなるのを感じる――さっと、頬に赤みがさして)
(そのまま頬、耳たぶと撫でていき、後頭部に差し掛かったあたりでゆっくりとまどかの頭を抱き寄せて)
(少しだけ力を込めた。)
……………………
(言葉にはしない、けれど確実に誓う――「守るから、絶対に」――小さく、か弱い………それでいて)
(強大な可能性を秘めたまどかを軽く抱きしめて――――)

…………助けたつもりはないし、迷惑だとも思っていないわ。
貴方には「鹿目まどか」のままでいてほしい………それだけよ………
(まどかの唇を指先でなぞり、そのあとで自分の唇にその指を置き――)
それじゃ…………ここらで、お暇するわ妙な会話に付き合ってくれてありがとう。
お疲れ様……

【レスが遅れがちなうえに半端でごめんなさい。】
【これで落ちさせてもらうわ………お疲れ様。】

>>561
うん。そうだよ。わたしは本当に鹿目まどかだよ。
……え？ごめん。どゆ事？
（一瞬納得をしてにこっと笑顔で頷くが）
（二度見をする要領で顔を上げ聞き返す）

き、緊急って言われてもなあ……
でも、ほむらちゃんがそこまでしてくれるのに無下にしちゃダメだよね。
うんっ！わたし頑張るよ。その時までにはちゃんと覚悟しておくね！
……な、慣れる程するのはい、嫌だけど…

……ん…ァ……わ…っ。
（耳元でないと聞こえないくらいのか細い声で吐息を漏らし）
（顔に触れるくすぐったい感触が身体全体を包み込んだかと思えば）
（目の前には何も見えなくなっていて、ほむらちゃんが自分を抱きしめているのに気づく）
（後頭部と背中に軽く力がかかると、そのまま身体を委ね眼を閉じる）
（何故だか少し泣きなくなってしまって……）

ありがとう。ほむらちゃん……ごめんね。
（ほむらちゃんの言葉に首を振りながら優しい声色で呟いて）
うん。解ったよ。ほむらちゃん……ん……
（なぞられた唇が柔らかくふるっと震え、まどかも小さく口を開くが）
（その後のほむらちゃんの行動を見て、少しだけ微笑んで、目線を下げる）
……うん。こっちこそありがとう。
おやすみなさい。ほむらちゃん……

【ううん。そんな事ないよ。こっちこそ、何だかごめんね。】
【わたしもこれでおやすみさせてもらうね。おやすみなさい。】

二人とも乙ー

マミさんが３話で死んだのは大正解だったな
ただのクズでしかなかった
さやかも人の言う事きかないクズ

地震だ
こういう時こそＱＢの営業時！

地震でお漏らしする女子多いんだろうな
お漏らしパンツハァハァ

そんなこと必要ないよ
今の少女達は強欲な娘が多いからね
地震で死んでいった人なんて人類の総数にしてみたらほんのわずかだろ？

でかい釣り針だな

>>568
それとも君は被災地の人々を救いたいと願うのかい？
僕と契約しt

どうして女の子ばっかり勧誘するの？

>>570
あくまでも、僕が求めてるねは魔法少女なんだ
あくまでも少女なんだ

凄いな。本編前のはずなのに本編にリンクしてる

皆無事ー…って昨日も言ったけどね。
落ち着かなくてさ。規制、とけてるかな…

>>573
規制がとけてるみたいだよ さやか？
君は無事みたいだね

>>574
おっ、良かった！
うん、あたしは無事だよ。あっちには顔出してたんだけどねー

…今日はぼこるのは勘弁してあげるわ…こんな状況だし
（じっ）

>>575
ボコる？ああ、君は僕に怒りの感情を抱いてるということかな？
別に僕を殺したところで変わりはたくさんいるわけだし、まあ、無闇に壊される身になってほしいんだけどね

>>576
…ま、あたし自身の間違いは自業自得だからあんたのせいじゃないんだけどね。
いっろーんな理由でつねったりしたい。（わきわき）
変わりねえ、………興味本位で聞くけど、あんたあれ美味しいの…？

>>577
つねる？ああ、もしかしてボクと契約したのを後悔しているの？
ボクは味覚は感じないから分からないけど、かじってみるかい？ もしかしたら、君らの世界でいう美味というものかもしれないよ。
(耳をピクピク動かしながらさやかにゆっくり近づく)

キュゥゥゥゥべえくゥゥゥゥゥゥゥゥン！！
（地獄の底から響き渡るような唸り声と共にキュウべえを踏みつける）

てめーはまた何企んでやがんだ
さやかに変なもん食わせようとしてんじゃねーよ。

>>578
うぐ。…こ、後悔なんてあるわけない……
へ？ちょ、かじっていいって、さすがに抵抗あるわよ！？えー…
（かじろうかどうかしばし迷った後に、かじるより舐めてみるか、と思いキュゥべえを膝に乗せて）
（耳をはむ、と少しだけ咥えてみる）
ん〜…

>>579
っふお？！
（驚いて退いて、杏子の声とは思えない声にこれまた驚き）

…きょ、杏子…ダイナミックね…ごめん、ちょっと舐めた
（ポカーンとしつつ一応挨拶して謝り）

>>581
（こほんと咳払い）
インパクトあったろ？この未確認不審生物がうろついてたから、ちょっとな

…っちゃ〜、遅かったか
こんな怪しいもの食うなよな。何か、変な病原菌とかついてても知らねーぞ

>>582
わ、悪いね手間かけさせちゃって…
（つぶれキュゥべえ眺め）

変な病原菌…あたしからあのキュゥべえの触手？が生えるとか？
（面白いかも、と笑って頭のあたりで指動かし触手形描いてみて）

>>579
やあ、杏子
未確認不審生物だなんて酷いなあ
たしかに人類にとってボクは未確認生物ー噛み砕いていうなら宇宙人だけど、姿は今時の女子高生が好きそうな格好だろ？


>>580
(耳をかじられたままの姿で)
どうだい？君らの味覚でいう、美味、だったかい？
食べたいならどうぞ
ボクも人間に食べられたことなんてないから興味があるんだよ
(さやかの口の中でピクピク耳を動かす)

>>584
んー…なんか甘い気はする…？
（首傾けて味わったことのない味に対しての曖昧な感想述べ）
んぇ？！ひょ、くちんなかでうごかひゃな…うー…
（さすがにかじる勇気はないが動く耳に舌すら翻弄され）
っは、はー…いや、食べはしないから、大丈夫…
（くい、と耳元引っ張って口から出して一息つき）

>>583
いいさ、ちょうどこいつには礼をしとかなきゃなって思ってたし

それどころか、あれと同じ姿になったりして
…うえ、想像したらキモくなってきた

>>584
よぅ。やっぱ相変わらずだねあんた。
間違ってねーだろ。本当なら未確認生物の解体ショーをやってやりたいけど、どうせ無駄だろうし勘弁しといてやるよ。
いや、性質の悪いセールスみたいなぬいぐるみは嫌だろ、普通…

>>585
へえーボクの耳は君らでいう甘味なんだね
(口からぷいっと出されると耳をぱたぱたふる)
なんだい、食べないのかい？
一応ボクは君らの世界でいうと宇宙人というものだからもしかしたら寄生なんてことができるかと思ったんだけどね

>>586
あたしも一齧りくらいしておいたら良かったかな。
（ふむ、と顎に手を添えて）

ちょ、や、やめてよっ！っていうかキモいって失礼なっ！
（べしっと杏子の肩あたり軽く叩き）
一応甘かったけど食べはしないわよ…（少々膨れ気味に）
>>587
うん。なんか砂糖菓子的な…？うーん、なんて言ったらいいのか―
ってき、寄生、って…
（頬ぴくぴくとさせ口の端こわばらせ）
あたしに寄生してまどかに契約させようって魂胆…？あんたらしいわ、嫌な意味で…。

>>586
ボクの解体ショー？
別に構わないよ？お腹から何がでてきても知らないけど、
そうかい、意外とこのボディは気に入ってるんだ
この格好をしてれば、大概の人間は何でも話してくれるからね

>>588
あははは、寄生だなんてできるわけないよ。人間は宇宙人と聞くとすぐ寄生やら卵を産み付けるだのと考える…
人類は宇宙に進出してたった50年しかたってないのに、宇宙人を知ったか気取りだからね、まったくわけが分からないよ

それにボクに寄生能力があるならさっさと暁美ほむらに寄生してまどかを魔法少女にしてるよ
(ぴよんとさやかの肩に飛び乗り囁くように)

>>588
やーい、キモさやか
（笑いながら、冗談めかして叩き合う）
ほらな、やっぱり寄生とか言ってるじゃん
こいつの後出しジャンケンで痛い目に遭わされたの１度や２度じゃないだろ？気をつけようぜ

>>589
せいぜいスポンジの固まりってところだろ？どうせ。
ふーん、そんなもんかね。
世の中見た目がいい奴ほど胡散臭いもんだとあたしは思うけど、他のやつがどう思うかはわかんないな。

>>590
イメージってやつよ…実際は―こうだったわけ、だけど。
あんたも冗談を言ったりすんのね。

！！…軽く気味悪い事言うわ、ホンット…見た目はかわいいくせに…
（びくりと肩震わせ、若干軽蔑を含んだ瞳で見やり）

>>591
うううっ杏子のバーカ！バーカ！！！そんな事言うとえーっと…
くすぐってやろうか！！
（意味不明な脅し決行）
そーね…というか大事な部分ほぼ全部後出しっていうやつだし…（乾いた笑い）

>>593
へっ、さやかにあたしが捕まえられんのかよ？
（ひらりと軽い身のこなしで少し距離をとる）
やれるもんならやってみな！
（手招きして挑発）

まだ何か隠してることとかありそうだしな。
基本、まともに話し聞いちゃ駄目だね

>>594
あたしだってスピードでは負けないんだからね？！
（きっと睨み足踏み込みマント翻して距離を積めようと試み）
やってやるわよ！ついでに杏子をかじる！！！

はー…ホント、見た目で人（？）は判断するな、って言うけど…
ギャップありすぎでしょ。

地震の時はおトイレ出来なくってお漏らしする女の子が多いね
俺も見ちゃったよ
まず興奮した

>>596
ネタか本気かわかんないけど…
ネタなら「変態！」で本気なら「ノーコメント」…かな、
まず見るんじゃなーいっ！バカ！（べし）

>>591
さやかほど僕に感心を抱かないんだね？

別に君が何を思っても構わないよ？だって、君は人類という大多数の一人じゃないか、ほら、人間君は多数意見をとりいれるのが大好きじゃないか


>>592
イメージ…これも人間が抱く抽象的概念の最たるもんだね
うん、寄生はできないよ。寄生は

人間は皆、見た目を重視するんじゃないの？ほら、君が大好きな雄だって…

ＱＢはいっぱい契約できてホクホクだろうな

さやか、上條君の目の前でパンツ下ろしてエッチしよって言えば
君は今頃上條君と恋仲になれた
イイじゃん、ゾンビなんだし、望まない妊娠はしないんだろ
だったら遠慮なく、積極的アピールで上條君をゲットしなきゃ
泥棒猫に取られるくらいならさ

>>598
見た目って大事って言うしね。
……（寄生は、の続きを聞くのは怖いので言葉飲み込み）

！恭介は関係ないでしょ…っていうかもうそれはいーの。仁美と仲良くやってんでしょ、きっと今頃！
（ふっきれた様子でうん、と頷き）

エッチ出来れば別に恋とか愛とか関係ないし
仁美とエッチしまくってるんだろうな
恭介うらやましいな

>>595
早けりゃいいってもんじゃないぜ？
（フェイントや牽制を織り交ぜてなかなか動きを掴ませない）
さやかって動きが単純なんだよな。ま、経験の差ってやつかな？
ほーらほら、んなんじゃ一生かかってもあたしを捕まえらんねーぞ？
（意地悪く笑って逃げ回る）

>>596
変態すぎ。
…ドン引きだぜそれ

>>598
いいかげんあんたの本性も見えてきたし、あたしもいつまでも日和ってるようなタイプでも無いからさ
少なくともあたしやほむらにはもう通じないってこと
第一、食えないもんに興味ないから

大多数ね…その他大勢と一緒くたにされんのは嫌だなー
あたしは自分なりに好きにやってきたし、基本的にこれからもそれは変わんないから
その他大勢のテンプレどおりにはいかないかもよ？

>>599
あたしが許さないわよ、そんなの…
でも、……なんでもない。
>>600
―…そんな事するくらいなら、とられた方がマシ。
ってまあ、今だから言えることだけどね。終わった今だから
あんたは女の子にそんな言い方しないこと、モテないわよ？っつーかぶん殴られるわ。

>>602
もう恭介に未練はない、って言うのはウソじゃないけどそのセリフはさすがに
たたっ切りたくなるわ…（ゆらぁ

>>603
っくっそう！杏子ちょこまかしすぎっ！
（直線的な動きばかり繰り返すせいか杏子をなかなか掴めず）
技術的に無理、ならばっ…！動揺を誘うまでだけど
（何をしたら動揺を誘うか頭を回転させ考え、ぴんと来たのか顔上げて声大にして）
じゃー今捕まってくれたらなんっでもしてあげる！そのかわり逃げたら食べ放題開始１０分杏子は
お預けッ！

なんだろう、なんでさやかを見てると、無性に
エッチしてぇ！
ヤリてぇ！
って思ってしまう
不思議な魅力があるよな、さやかって

杏子、いいか、愛では何も救われない
救われないんだ
君の死は全く意味なんてなかった
無駄死にだよ
君は合理的な物の見方が出来る子だと思ったのに、残念だね
暁美ほむらもそう
所詮、これが人類の限界なんだね

>>606
へっ？！魅力って点に関してはありがと、って言うべきなのかもしれないんだけど
その前の言葉いらないわーっ！

絶望した
ＱＢの底知れない実力に絶望した

>>599
じゃあ次の契約は君の番だ!!


>>600
君の言うことには一理ある。でもいくら入れ物だからといっても、生殖行為をすれば、妊娠の可能性はあるよ。
まあ、ソウルジェムが圏外の時になれば、ただの人形になるわけだけど、


>>601
そうだね、過去に美人になりたいと、願った魔法少女になった人間もいたわけだし

本当にいいのかい？今の君なら魔法をつかえるんだよ？ボクは魔女と戦ってほしいと言っただけで、人を傷つけるな、とはいってないよ？


>>602
そうだね、どの星でも生殖行為は愛や恋などという感情よりは本能的なものだから

>>599
そうかな？こいつは淡々とノルマこなしてるだけって感じで
失敗しようが成功しようがそれはそれでどうでもいいって風に考えてそうだけどね

>>605
もうちょっと頑張ってくんないとあたしがヒマなんだけどなー
（ほぼさやかの動きを見切った現在、余裕モード）
へーえ、目の付け所はいいけどさ、あたしが早々動揺なんてするわけ…
（無い、と続けようとして耳に入ってきた情報に意識が捕らわれる）
なんでも…！？いや、それより…！はぁ！？お預け！！？おい…！それじゃあ約束と違うじゃねーか！
（聞き捨てなら無い言葉に一瞬足が止まる…！）