お気に入りのスレなのに落ちてしまった。
人妻キャラハンのロールで勃てたいと思いむしゃくしゃしてスレを立てた
後悔はしていない
乙
でも股落ちんじゃね?
>>3 うん、キャラハンこないままだと、また堕とされそう
そのときはこのスレに需要がなかったってことで
そんときは忘れかけたころに立ててやる
寝取られはやっぱりニッチなのかな?
キャラハンさんとかあんまりこないし
未亡人とかにも範囲拡大とか
旦那の遺影の前でとか?
精神的寝とられと解釈すると全然問題ないとおもうな
とりあえず来て欲しいキャラハンを
秋子さん
落ちるのも時間の問題ですか?
秋子さんといったら水無瀬の所の秋子さんじゃないか
こんばんは。保守も兼ねて空気も読まずに書き込みさせていただきます。
今日は時間的に難しいですが、また近々待機したいなとおもっているのですが、
つきましては、どんなシチュエーションが喜ばれるのか参考までに教えていただけないでしょうか?
状況、服装、なんでもいいので参考までに教えてもらえれば幸いです。
それではスレが落ちませんように。
>>13 服装は体のラインがよくわかる薄手のセーター
下着はレースの白
シチュはちょっと卑怯ですが、前スレの内容を盗撮していてそれで脅すとかやってみたいね
時間が合えば是非お相手をしてほしいな
ほしゅ
保守される。
保守される。
きっと、間違いなく保守される。
他の何にでもなく、
他の誰にでもなく。
――――――スレは、この俺に、保守される。
むだにかっこいい保守だなw
寧々さんとか寝取りたい
カッコウ婚させまくる鬼畜男とかで遊びたい
*
私を寝取って、いつでもどこでも股を開く恥知らずな女にしてくださる男性。
22
>>21 た、タマ姉ちゃんがそんな!?そんな?
うわあああああ!
オリでもいいので清純な若妻をNTRたい
>>25 【こんにちは。お相手いいでしょうか?】
【もう寝取った状況から始めたいのですが、いかがでしょう?】
糞キャラ
前も後ろも犯して、チンポの為なら何でもする奴隷にしてくれる人はいる?
みごとな釣りくささ
危険
だれもこないNTRはやっぱり駄目か
誰かいないの
クリリンより巨根じゃないと私は墜ちないわよ
>>34 クリリンより太いかどうか、その目で確かめてみるんだな。
気に入ったらチンポ奴隷に堕としてやるよ。
(太く長く、それでいて、未だに固くなりきっていない)
(黒々としたペニスを見せつけて)
それぐらいの物で私が気に入ると思ってるの
(クリリンとは比べ物にならない程の巨根に驚くが強がる)
それよりも私のテクニックに耐えられるのかしら
(ペニスを掴み扱き出す)
>>36 どうだろうな、試してみれば手っ取り早いだろう?
(18号の前でピクリとペニスを動かして見せると、ニヤニヤ笑い)
(その身体を抱き寄せて、尻を撫で回しその感触を楽しんで)
短小のチンポをイカせたくらいのテクニックで、偉そうなこと言えるのか?
(少しずつペニスが固くなっていき)
そこまで言うなら試してあげるわ
大口を叩く男に限ってたいしたことないのよ
(お尻を触られただけで手慣れているのがわかるほどのテクニックに一瞬怯むが強気な姿勢を崩さないでいる)
あんたも短小じゃないか
(巨根に挑発し扱き続けている)
>>38 それで、今まで何人の男とこうしてきたんだ?
どいつもこいつも満足させられなかったみたいだな。
(尻肉を揉み、アナルに指を入れて)
その短小のチンポでイカされるような牝穴にしてやるよ。
(完全に勃起したペニスは太く逞しく、雄の匂いを放つ)
こういうのってやっぱり自演で、さるさん食らってるのか?
18号が来たら体で聞いてみよう
またおまえかと言われそうですが、お相手の方を募集させていただきます。
夕飯時〜22時くらいまではレスをお返しできませんので、22時以降となりますが、
お相手してもいいよという方がいらっしゃればよろしくお願い致します。
【うーん、やはり駄目みたいですね。スレをお借りしました。失礼します。】
【まだいるにはいるのですが、レスが遅いので今日中には完結できないかなと…】
>>44 【自分もレスが遅いので凍結前提になります。】
【お返事ありがとう御座います。】
【騙されてや脅されてで、嫌がりながらも拒むに拒めず体を許し、落とされてしまう。】
【こんなシチュでお願いしたいのですが…いかがでしょうか?】
>>47 【では脅されてという内容でお願いしたいのですが】
【脅されているネタはどういのがいいでしょうか?】
【前のスレでやらしてもらった夫の上司に騙されて…みたいなのでもいいですし、】
【それを実は盗撮してたとかで脅すとか、後はそうですね…】
【お医者さんに不妊治療だと騙され…等々突拍子もないものであればなんでもいいのですが、】
【逆にそちらがやりやすい形はありますでしょうか?】
>>49 【そうですね。優良さんの自慰現場を盗撮され脅かす感じはどうでしょうか?】
【こちらの設定としては小野田家の住むマンションの住人で行こうと思っています】
そう…お仕事ですものね。
こっちは大丈夫ですから…お仕事がんばってくださいね。
(出張の延期を告げる真さんからのその電話。受話器を置いたその表情は暗く沈んでいた。)
【すこし恥ずかしい状況ですが、了解しました。】
【そちらのご要望もあるでしょうが、焦らされて我慢できなくなるような責められ方が好きなので、】
【そんな風に進めてくださると嬉しいです。】
【あとはそちらのご要望はなにか御座いますか?】
(愛する夫の出張が延長することになり落ち込む優良…)
(一方その頃とある一室である男がPCを操作し、携帯端末にデーターを送信し)
(その作業を終え、PCをシャットダウンださせた)
準備完了…もうすぐ、あの人が俺の物になるんだな……
(ニヤニヤと笑みを浮かべ全ての準備を終えると自分の部屋を出て)
(小野田家の部屋へと向かうのであった)
すいませーん小野田さん! 河村ですけど
(玄関の前へと到着し、インターホンを鳴らす)
【そちらの要望はわかりました。こちらはまだ要望は決めかねてますが】
【回数を兼ねて調教し、堕としたいです。】
だめよね、こんな顔をしてたら…真さんだって頑張ってくれてるんだから…
(自分に言い聞かせるように呟くものの、その表情はまだ晴れない。)
…誰かしら?
(来訪を告げるインターホンのベルの音に促されるように、玄関に向かい扉を開く。)
えっと…河村…さん?どうかされましたか?
(これから自分の身にどんなことが起こるのかも知らず、目の前に立つ河村さんに微笑みかけた。)
【回数を重ねるごとに徐々に落とされるのはやってみたかったので嬉しいです。】
【何度もすみません、河村さんの年齢を教えて欲しいです、あと関係は顔見知り程度でいいのでしょうか?】
いやぁ、スイマセン突然お掛けして。
ちょっと小野田さんにお話があるのですよ…
(玄関が開き、笑顔で迎える優良の表情に癒されこちらも笑みを浮かべてしまう)
しかし最近大変ですね。旦那さんも主張中で・・・
いつもこんな事ばかりで寂しいんじゃないですか?
(そのまま携帯端末の画像を見せつけるとそれは優良の自慰の現場が鮮明に映し出されていた)
まぁここじゃ何なんで中に入ってもよろしいですかね?
(人当たりが良さそうな笑みを浮かべると小野田家の部屋へと上がろうとする)
【こちらの細かい設定は言っていませんでしたね。】
【年齢は27歳で関係は世間話位する関係でお願いします】
えっ、私にお話…ですか?
えっと、これは……
(にこやかに喋りかける河村さんの様子にすこし戸惑いながらも、
河村さんが取り出した携帯端末を促されるまま覗き込んだ瞬間、瞳を大きく見開き言葉を無くす。)
え…っ!?
こ、これは…そんな、なんで、どうして…こんなのを……
(端末の画面に映しだされる自分の姿。
寂しさに自分を自分で慰めるその姿に瞬く間に顔が青ざめ、声がでない。)
だ、駄目ですっ…入らないでっ……
ここでお話を伺いますから…
(微笑む河村さんの表情はいつも挨拶をかわす時と同じ笑顔なのに、
部屋のなかに招き入れることに身の危険を感じてたまらない。
携帯端末にうつる自分の恥ずかしい姿から目を背け、無言で河村さんの様子を伺う。)
(自慰画像を見せ想像した通りの反応をする優良に雅紀は携帯端末を操作し)
(目を背ける彼女の前に様々な痴態を見せつけていく)
最初は偶然撮影した画像に入っていたのですよ…それからは日課のように
撮っていたらこんなに…流石に俺もいたたまれなくなりましてね。
小野田さんの慰めのお手伝いでもしようかと・・・
(偶然とは言ってはいるが優良の弱みを握ろうと調べた結果である)
無理強いはしませんよ。
まぁ小遣い稼ぎとして何処かの投稿雑誌に売るかはさせて貰いますけど…
安心してください。お手伝いが済めば画像は消去しますから
(どうみても選択のない内容に優良に追い打ちをかけていく)
慰めるなんて…私そんなことしてもらわなくてもかまいませんっ!!
(羞恥に思わず大きな声を上げてしまった後で、周りの住人のことが頭を過ぎり、そのまま俯いて押し黙る。)
そんな…雑誌にだなんて…そんなことされたら…私っ……
(端末に映しだされる画像は画質こそ悪いものの、
知る人から見ればすぐに自分だとわかってしまう。
河村さんの言葉に抗えず、ドアノブを握る手から力が抜ける。)
と、とりあえず、ここではなんですから、部屋の中で…お話を……
(端末の画面が次々に変わっていく。映し出されるのは寂しさに自分を慰める姿の数々。
混乱した頭の中で、なんの解決策も浮かばないまま、周囲の目を気にするように河村さんを部屋の中に案内する。)
【服装はどんな服装がお好みでしょうか?】
そうですね…ここじゃ聞かれると大変ですから
おじゃまします……
(火像を見せつけ脅し、追い打ちをかけると優良は観念したかのように)
(部屋へと招かれるとそのまま彼女の後に着いていく)
(部屋に入り、案内されると雅紀は近くにあったソファに腰を下ろした)
それで…小野田さんどうします?
俺をここに招いたということはお手伝いを了承すると見ていいのですかね?
(もう既に優良を抱くことを前提に話を進め彼女の姿を眺める)
【そうですね。ワイシャツとスカートでお願いしても良いですか?】
真さん…私、どうしたら……
(無言で河村さんと向かい合うようソファーにそっと腰を下ろす。
膝の上に置いた手でスカートの生地を掴みながら顔を伏せたまま、解決方法を模索するものの、
いい考えはひとつも浮かばず、焦燥だけが募っていく。無言の時間が堪らなく辛くて重い。)
そ、そんな事、私っ…必要ありませんっ……
(最初意味がわからず、一瞬考え込むものの、河村さんの発言の意味にようやく気がつくと顔を真っ赤に染め反論する。
どうしてあんな画像を手に入れられたかはわかりませんが…
その、お願いです、そのデータを消してください……えっと、そのお金とかなら、できる限りなんとかします。
だから、お願いします、河村さん。
(いつもマンションの中ですれ違うたび、にこやかに微笑みかけていた河村さんはとまるで違う雰囲気に困惑しながらも、
懇願する瞳に涙を潤ませ懇願する。)
(雅紀の提案を飲もうとせず、今にも泣き出しそうな表情をする優良)
(だが彼にとっては今の彼女の表情に興奮を感じていた)
(これ以上脅しても一歩も進展が起きそうにないので雅紀は行動に出た)
…小野田さん止めてくださいよ。お金だなんて俺はそう言うのは望んでませんから
それに俺はただ欲求不満の貴方を解消させようと思ってるんですよ!
(雅紀は由良の手を強引に引くと背後から抱きつくような体勢になっていく)
それに旦那さんにどう説明するんです?「写真を取られたからお金を払った」
なんて知れたら今までの夫婦関係がダメになるかもしれませんよ?
大丈夫ですよ…旦那さん程ではないけど十分に満足させますから…
(優良の長い髪の匂いを嗅ぎ、耳元で囁くとワイシャツの上から)
(乳房を触れようと手を伸ばす…)
【すいませんそろそろ凍結をお願いしたいのですが】
【了解しました。拙いこちらにお付き合いいただいてありがとうございました。】
【ただ、次にこちらにこれそうなのが、明日の午後から17時くらい、明日の21時以降〜24時】
【その後は日曜日の夜になります。河村さんのご都合はいかがでしょうか?】
>>61 【いえ、とんでもないこちらも十分楽しんでくれてるか不安なんで】
【今日の17時は流石に仕事中なので21時頃なら都合はつきます。】
【すみません、日付が変わったことをすっかり忘れていました。】
【それでは続きは25日の21時ごろからということでよろしいでしょうか?】
>>63 【21時頃でお願いします。】
【それではお先に失礼します。お休みなさい】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【それでは本日はありがとうございました。おやすみなさい。】
【小野田優良 ◆3cZwe9ihQZZM さんを待たせてもらいます】
【こんばんは、遅れてしまい申し訳御座いません。】
【今から続きを書かせて頂きますので、もうしばらくお待ちください。】
(河村さんの視線が気になり、視線から体を守るように白いシャツの胸元と下半身に腕を回しながら、
どうしてこんなことに……何度もなんども頭の中で繰り返すものの、
自ら服の中に手をいれ、胸のふくらみを刺激する画像。
不慣れな手つきでスカートのなかに忍ばせた指先で下着越しに真さん以外に触れさせたことがない場所を慰める画像。
端末に淡々と映しだされる自分のはしたない姿の数々に、河村さんを部屋に入れたことへの後悔ばかり募るだけで、いい考えはなにも浮かんでこない。)
欲求不満の解消なんて、私いりませんからっ…
いやっ…こないでください…あっ、河村さっ…んんっ、いや離してっ…あっ!!
(懸命に逃れようとするものの、細い腕を掴まれると易々と背後から抱きしめられてしまうと
カ細い力では逃れることもできず、背後に感じる男性の気配にただその身を硬くし、困惑する。)
お願い、離してくださいっ…こんなの、駄目ですっ…あぁんっ……
私、真さんだけで、満足していますからっ……!!
(思わず身を捩って逃れようとするものの、河村さんの腕に絡め捕られたその体は自由も利かず、
逃れようとするその姿は、そんなつもりもないものの男性の興奮を誘うだけ。
耳元に囁かれる言葉と共に耳にかかるその吐息にゾクゾクとした悪寒にも似た感覚がますますその身を硬くする。
それでも河村さんの腕の中で必死に逃れようと身を捩るうちに、シャツのボタンが一つはじけとび、
シャツの合わせ目から胸の谷間が大きく覗いてしまっていた。)
河村さん、お願い、こんなこと駄目なんですっ…
やぁっ…駄目ですっ…そこはっ…あっ…んんっ!!
(瞳を潤ませ懸命に許しを請うものの、そんな行為を嘲笑うように胸元にのびた手が
胸元に届いた瞬間、長い間真さんに触れられていなかった肢体が過敏に反応し、思わず甘い吐息を漏らしてしまう。)
【すみませんお待たせしました。今晩もよろしくお願い致します。】
【もうしわけございませんが、時間は24時ごろを目処でよろしいでしょうか?】
(強引に優良を自分の方へと手を引いた弾みにワイシャツのボタン)
(が一つ飛び雅紀の視線の先から豊満な胸の谷間が姿を現し)
(それを覗き、卑屈な笑みを浮かべた)
へぇ…本当に満足してるですか小野田さん?
まぁこう口で言うよりしっかり体験してもらいましょう…
俺と旦那さん……どちらが貴方を満足させれるか…
(手を伸ばし、少し触れただけと反応する優良を確認すると)
(シャツの上から乳房の形に添って何度も触り始め)
(更に彼女の反応を確かめていく)
ちょっと触れただけでそんなに反応するなんて敏感なんですねぇ…
じゃ今度直に触れてみましょうか…
(胸を触りながら始めて触れた時に反応の感想を言うとシャツの)
(ボタンとブラを外しシャツをはだけさせ乳房を露出させようとする)
【わかりました。24時頃ですね】
【何かNGとかあれば仰ってくださいね】
【今日はよろしくお願いします】
やめてくださいっ、体験とかそんなの私、いりませんっ…!!
(背後から抱きしめられながら、弱弱しい声で必死に抗う中で余裕はまったくなく、
自由を奪われ、腕の中でもがくうちに胸元から白い胸の谷間を晒していることにも気が付かない。)
いやっ、触らないで…んんっ…敏感なんて恥ずかしいことっ…
あっ…お願いですっ…さわらないで下さい…んうんっ!!
(瞼をきつく閉じ、弱々しく頭を振って否定するものの、
シャツ越しにも胸を撫でられるだけで、焦れる様な甘い刺激が体に広がり、
シャツの合わせ目から覗く白い肌は紅潮する。)
いや、駄目です!触らないで!!
(胸元に進入しようとする手の動きに思わず、反射的に自分の手を重ねはしたものの、
瞬間、河村さんが見せた、先ほどの動画のことが頭を過ぎり、川村さんの手を引き剥がす力を込められない。)
いやっ…駄目なのにっ…ああっ…真さんっ…助けて……
(思わず口にする愛する人の名前。
引き剥がそうと重ねた手は、微かに力を込めて抵抗らしい抵抗にもならず、
シャツのボタンを外そうとするその手の動きを遮れないまま。
ただ唇をきつく閉じ、瞼を伏せて耐えることしかできない。
一つ一つとボタンを外されていく度に、シャツの生地に締め付けられていた胸元に押し広げられるように
シャツの合わせ目は大きく広がり、その白い肌が露になっていく。)
ああっ…いやぁ…お願いです、見ないで下さいっ…河村さんっ……
(最後のボタンがはずされるとシャツの合わせ目は自然に左右に広がり、ついに真さんにしか見せたことがない、
そして男性の視線をいつも感じる白いレースのブラに包まれた胸のふくらみを晒してしまうと、
無意識のうちに二つの胸のふくらみを抱きしめるように両腕を回す。
伏せられた瞳から涙が一粒こぼれる中、それでも恥ずかしい姿を収められ画像があるため、抵抗らしい抵抗もできないまま、
そのあまりの恥ずかしさに耳や首筋まで赤くしながら、ただただ込み上げる恥ずかしさを必死になって堪えるだけ。
(優良は僅かに抵抗しようとするが結局無意味に終わり)
(シャツははだけ、Eカップ程の大きさに包まれた乳房を一瞬姿を現したが)
(胸を隠し、恥ずかしがる姿に雅紀は更に興奮する)
今さら恥ずかしがらないでくださいよ…今度はこれも外さないと
それとも自分でブラを取りますか?
(雅紀は更に彼女の胸を晒そうと乳房に覆われた白いブラを)
(たくし上げようとするが、ある事が頭を浮かぶとまた優良の耳元で囁いた)
…大人しくブラを外してください…
今度は雑誌だけではなく旦那さんの会社にもばら撒きますよ
(更に追い打ちをかけようと再び脅し始めた)
いやっ…こんなの…はずかしい……
(ボタンを外されたシャツが両腕、肩に掛かるだけ。広がったシャツの合わせ目からのぞく胸元は
河村さんの視線から隠すようにまわした両腕で胸の膨らみで押しつぶされ、柔らかく歪んでいる。
そんな光景がますます興奮を誘うものだとも露にも思わず、恐怖と羞恥に身を硬くする中で、
ブラをたくし上げようと伸びる河村さんの手の気配に、恐怖に思わず背筋がピクンと跳ねる。)
あっ…えっ…!?
そ、そんなのっ…私、できませんっ……
しかし、ブラに掛かった手の感触が離れると、思わず吐息を漏らして安堵するものの、
その後耳元に囁かれた言葉に一瞬で表情が青ざめる。
困惑と恐怖、羞恥いろんな感情が葛藤する中、
それでも河村さんの手に握られた端末が視界に映ると、たまらなく恥ずかしいその要求も拒むことができない。)
これを、外したらっ…それで満足してくれますか?
そうすれば、その画像っ…消してくれると約束してくださいっ……
それなら…それなら、ブラ…ブラをはずしますから……
(時計の針を刻む音が妙に大きく聞こえる。
裏切ることへの葛藤。男性に肌を晒すことへの羞恥。いろんな感情が浮かんで消える。
ほんの僅かの静寂もたまらなく長い時間に感じるなか、ようやく決意の色を瞳に写し、
震える声で小さく河村さんに問いかけた。)
(更なる脅迫により身を強張らせながらも雅紀に約束を持ちかけ)
(問いかけた。ここまで予想通りだなと内心思いながらすこし考える)
(フリをし、口を開いた)
良いですよ…画像は消してあげますよ……
(優良の約束通り彼女に見せつけながら携帯端末を使用し削除するが)
(画像は一枚しか削除しなかった)
約速通り画像は消しましたよ。一枚だけ
俺が満足したと判断したらまた画像は消してあげますよ…
これ以上の約束は聞ききませんよ…さぁ今度はそっちが約束を守る番ですよ
優良さん…
(優良の約束にルールを持ちかけ彼女の反応を見る)
本当ですか!?
(画像を削除するというその言葉に今の状況も忘れたように浮かんだ笑顔は、
一枚だけしか削除されなかったことであっというまに消えさった。)
…わかりました…ちゃんと…言う事を聞きます…だから、だからっ…河村さんも約束を守ってくださいっ……
(端末には削除された画像にかわって、満たされない寂しさを虚しく慰める自分のはずかしい別の画像がまた映し出されている。
これが…こうすることが真さんと自分の為…
そう自分に言い聞かせ、真さん以外の男性の目に肌を晒さなければいけないことへの羞恥心を堪えながら、
ゆっくりと震える指先をブラのホックにまわしていく。)
お願いですから、そんなに見ないで下さいっ……
うう…真さんっ…ごめんなさいっ……
(背中越しに河村さんの視線を感じる。それだけで肩がピクンと引きつる。
おずおずと伸ばした震える指先がホックにかかる。一瞬のためらいの後で、ホックをはずすと
ふたつの胸の膨らみがブラの締め付けから開放され、弾んで揺れる。
ホックがはずされたことでブラがずれた隙間から一瞬な小さな先端が姿を見せるものの、
ブラの締め付けの喪失と共に込み上げる心細さと、真さん以外の男性に胸を見せる羞恥に耐え切れず、
胸のふくらみを川村さんの視線から遮るように、反射的に腕をまわし、背を向ける。)
これで…これでいいですか…?
んっ…ああっ…やだっ…
こんなの…すごい…はずかしいっ……
(肩からシャツがすべりおち、ようやく腕のところでとまっている。
露になった肩にブラの肩紐がかかるものの、無防備に晒された白い背中は込み上げる羞恥に赤く染まっていた。)
(約束を取り決め、優良は真に申し訳ないと感じながらブラのホックが)
(外れていく。雅紀は彼女を自分の方へと向けさせるとはだけたシャツを拡げ)
(露わになった乳房を観察する)
ほぉ!これはすごいな…
(晒された優良の乳房は形も張りも良く、自分が想像した以上の物だった)
(ニヤニヤと下種な笑みを浮かべるとまた、彼女を背後から抱きつくような体勢になる)
今度は揉み心地はどうかな?・・優良さん失礼しますよ
(そう言うと豊満の乳房の下を掴み、揉み始めた。しかしその揉み方は)
(夫である真とは大きく違っていた。左右の胸を円を描くように揉み)
(その揉む力は時には強く、弱くと巧みに愛撫しその感触を堪能していく)
こんなの恥ずかしすぎますっ……
(見せるために胸をはだけていると分かっていても、そう言わずにはいられない。
舐めるような河村さんの視線を胸元に感じるだけで、焦れるような灼かれるような感覚が肢体に広がっていく。
ただでさえ恥ずかしいのに、先ほどの微かな愛撫でさえ、敏感な白いふくらみは反応し、その小さい先端は既に固く尖っている。
耐え切れないほどの恥ずかしさに逃げ出したい気持ちを必死に堪え、その身を捩りながら、潤んだ瞳をきゅっと閉じてただただ羞恥に身悶える。)
あんっ!?…触らないでっ…ん、あんんっ!!
(守るようにまわした両腕は男性の力の前で抵抗にもならず、やすやすと胸の膨らみを許してしまう。
瞬間、ぴくっと体が跳ね、微かに声を漏らしてしまう。
屈辱的な取引の前で、抵抗らしい抵抗もできないまま、はやくこの悪夢のような時間が過ぎればと祈るものの、
胸の膨らみにかかる河村さんの手の動きのひとつひとつに胸の形が興奮を誘うように形を歪め、
過敏な体は自分でも恥ずかしいほどに快感を感じてしまう。)
んっ…ああっ…河村さっ…んんっ…いあぁ…胸をそんなに、しないで…んんっ…くださいっ……
(せめて声は漏らすまいと閉じ合わせた唇から漏れる吐息は、
胸のふくらみを愛する夫以外の男性の手で蹂躙される度に徐々に乱れていく。)
ああっ…嫌っ…だめなのにっ…真さんじゃないのに…どうして…んんっ!!
(シャツはすっかり肌蹴け、かろうじて腕にかかっているだけ。ブラの肩紐はずり落ち、
ずらされたブラはもう胸のふくらみを隠す事は無く、ただ男性の興奮を誘うだけ。
どれだけの時間が経っているのかもわからない。執拗で巧みなその手の動きは、真さんのそれとまるで違う。
弄ぶような、そして焦らすような巧みな愛撫に吐息が知らず知らずの間に乱れ、過敏な肢体は簡単に反応を示してしまう。)
これで、これで…もう満足ですか…んんっ…はぁっ…んっ……
もう、これ以上はっ……
(体の奥深くから染み出す水音。たまらず伏せた瞼をさらにきつく閉じ合わせる。
恥ずかしいのに、駄目なのに、胸を真さん以外の男性にゆだね、愛する人を裏切ってしまっているのに…
それでも快感を敏感に感じるその体は、意識を嘲笑うように満たされたいと願うように反応してしまう。
河村さんに気付かれないよう、下半身に感じる冷たい感触と焦れったい感覚にスカートの中でふとももをもじつかせながら、
敏感な胸の白いふくらみの先端に触れられていないのにも関わらず、吐息を乱れ、いつしか川村さんに背を預けるように身を預けてしまっていた。)
【ごめんなさい、急に眠気がきたので、ただでさえまとまらない文がますます駄目なかんじになってきました。】
【申し訳御座いませんが、今日はここらへんで終わらせていただいてもいいですか?】
【わかりました。では今日はここまでというこで】
【次は何時にしましょうか?】
【次にこれそうなのが日曜日の20時〜21時となります】
【その後はちょっと未定なのですが…どうしましょうか】
>>79 【日曜の件は問題ないです。】
【今後の方は伝言板に都合の付く日を連絡するというのはどうでしょうか?】
【極力そちららに合わせます】
【それでは次は明後日の日曜日ということでよろしくお願い致します。】
【展開、レスともに遅くてすみませんが、河村さんがうまく進めてくださるので助かります】
【それでは今日は失礼します、おやすみなさい。】
>>81 【いえ、こちらこそ文章が短い上にレスが遅くて申し訳ないです。】
【それでは日曜日にお会いしましょう おやすみなさい】
【スレをお返しします。】
【河村さんへ、所用で帰宅が遅れました。】
【申し訳御座いませんが、本日21時目処の開始でよろしいでしょうか?】
>>83 【わかりました。】
【その時間帯にお待ちしています。】
>>76 (優良の乳房を愛撫する指から滑らかな感触が伝わり)
(触れている指に力を入れると指が沈み、そして跳ね返っていく)
(どれ程の感触だろうかと色々と妄想をしていたがそれを凌駕する)
(弾力に雅紀は堪能し続ける)
凄く揉み心地がいいですよ。優良さん…
こんなオッパイを毎日弄れる旦那さんが羨ましいです……ッ
(優良は真とは違う男の愛撫に戸惑いながらも声を押し殺し)
(乱れていく声に更に興奮し、感想を述べると耳元や首筋に口づけする)
(愛撫の最中、優良は自分の方へ凭れていくと硬くなりつつある)
(乳首を軽く摘んだ)
これ以上はなんです?由良さん
ただ揉んでるだけだからまだ満足していませんよ
(乳房を揉みしだき、時折乳首も弄っていく。十分乳房を弄ぶと)
(愛撫を止め、ソファの上に寝かせた)
(ソファに寝かせると今度は下を責めようと優良の下半身に手を伸ばし)
(彼女の太腿に触れ、付け根へと指を走らせ、首筋や胸の中央上部分に)
(口づけをし、乳首を口に含んだ)
【前回の続きを貼り、小野田優良 ◆3cZwe9ihQZZMさんを待たせてもらいます。】
【すみません、遅れてしまいました。お待たせして申し訳御座いません】
>>86 【いえ、気にしないでください。今日もよろしくお願いします。】
ああっ…恥ずかしいこといわないでっ…
ん、ぁ…さ、触っちゃ、触られたら…駄目なのにっ…あっ!?んんっ!!
(首筋へのキスに思わず身を強張らせながらも、
しばらく出張続きで人の温もりに遠ざかっていた肢体は、抗おうとする意識に反して
見る見ると巧みに与えられる快感に反応し、力がうまく入らない。
それでも胸元への刺激から逃れようと体を捩ろうとするものの、既に堅く尖っている先端をつままれた瞬間、
思わず堪えきれずに、高い声を漏らしてしまう。)
んんっ…でも、これ以上はっ…どうしたら…満足してくれるんですか…ああっ……やっ…
胸はっ…駄目っ…んんっ…真さんっ…真さんっ…あっ…っ…助けてっ…あっ、んんんっ!!
(河村さんの腕に捕らえられ、逃げることもできずに、背を預けるようにもたれ掛ったまま、
巧みな愛撫に、身悶えるように体を捩る。
拒もうとする意思を嘲笑うように、胸元が河村さんの手の動きにあわせて歪む度、
吐息が乱れ、甘い痺れるような刺激が肢体から抵抗する力を奪い、
敏感な先端を責められると、堪えきれずに真さんにしか聞かせたことがない切ない声が口を付くのを抑えきれない。)
ああっ…そこはっ…そこだけはっ…駄目なんですっ…んんっ…
お願いです、ここは…真さんだけにっ…あっ、ンんんっ―っ!!
(力の入らない体がソファーに沈む。
肌蹴たシャツはもう上半身の白い肌を隠す役目を果たしていない。
覆いかぶさる河村さんの手が、太腿に掛かった瞬間、すっかり熱を帯びた体に緊張が走り、
反射的に川村さんの手を両腕で押さえつけるものの、
ガードのなくなった胸のふくらみの先端を責められた瞬間、思わず漏れる高い声。
川村さんの手を押さえつける手にも十分な力が込められないまま、
乱れたスカートはめくりあがり、普段人の目にほとんど晒したことがない白いふとももを無防備に晒してしまう。)
【すみません、お待たせしました。鸚鵡返しのロールしかできませんが、本日もよろしくお願い致します。】
(口に含まれた乳首は十分に唾液で濡らした舌先により乳輪に沿って)
(舐め回し、弾いたりと優良の乳房を弄び、指先は露わになった太腿から)
(付け根へと何度も往復し、滑らしていく。乳首を責めるのを一度止めると)
(彼女の言った質問にこう答えた…)
どうしたら満足って…?そんなのわかるじゃないですか
まぁ優良さんがその気になったらしてあげますよ…
無理矢理なんて強姦じゃないですか
(どうみても自分本位な発言をし、雅紀はまた愛撫を続けた)
(太腿からまた付け根へと到達すると今度はそのまま下着の部分へと)
(手を伸ばし、布地に覆われた股間部分へと触れ、指先で押し擦り始めた)
【こちらも鸚鵡返しみたいな感じですから気にしないでください】
いやっ…私には、真さんが…
その気になんてっ…なりません!!
ああっ!?
…んんっ…そこは…お願いさわら…あぁ…んんっ!!
(必死になって体をよじり、下半身への進入を拒もうとするものの、その動きは
図らずも覆いかぶさる河村さんと肌をこすりつけるような格好で、押しつぶされるふくらみから
甘い焦れるような刺激がその身を襲い、スカートはますますめくれあがっていく。
抵抗を楽しむようにおろそかになった胸元を責められると、その手からたちまち力は抜け、
辛うじて両腕に掛かっているだけのブラと同じ白いレースのあしらわれた下着についに触れられた瞬間、
思わず背を仰け反らせて、抗う言葉が言葉にならない。)
いやっ…かわ…村さんっ…お願いそこはっ…そこはっ…触っちゃ駄目っ…んんっ…
(スカートはすっかりめくれ上がり、言葉とは裏腹に濡れた白い下着を河村さんに晒しながら
呟くように哀願することしか、もうできない。覆いかぶされ密着する体に、その身の自由を奪われ、
愛する人にしか許してはいけない、許したことがない体を弄ばれる中、
微かな水音を響かせ白い下着はますます濡れてその色を変えていく。)
(指先は布地の上からじっくりと股間部分を責めていく)
(割れ目部分に添って何度も擦りつけたり、陰核にあたる部分を指の腹で)
(捏ね回し、押し潰していく。その最中指先からは湿り気を感じると)
(その行為を止め、また彼女の耳元で囁いた)
優良さんって本当に感じやすいですね…まだそんなに触ってないのに
オマ○コが濡れ始める…旦那さんの時もこんな風に感じてるのですか?
(優良を興奮させるようにワザと言い、また愛撫を続けた)
(ある程度時間をかけ下着越しから股間を責め続けると雅紀はスカートに手をかけた)
そろそろ布越しもいいでしょう…
今度は本格的にオマ○コを触ってあげますね
(雅紀はそのままスカートと下着を剥ぎ、優良の下半身を露出させようとする)
優良さんエロすぎ…勃起しながらロムってます!
感じてなんて…私、感じてなんて…いませんからっ…
(耳まで赤くし、反論するものの、寂しさを満たしたいと願うように昂ぶりだした肢体は
その肌が透けて見えるほどに下着を濡らしてしまっている。)
嫌ですっ…真さんの事…っ…いわないでっ…あぁ…んっ……
(河村さんの口から真さんのことを言われるたびに悔しさと罪悪感に閉じた唇を噛みしめるものの、
画像のことを思うと、瞼を閉じ、表情を見られまいと顔を逸らすことだけしか抵抗できない。
河村さんに組み伏せられ、抗うように身を捩るたび、白い胸の膨らみ哀しく揺れる。
微かに汗をにじませた白い肌は触れて欲しいと願うように川村さんの手に柔らかい感触を残し、
見られたくないと思えばおもうほど、胸に顔を沈める様にその唇で責められると、言葉は小さく消えていく。)
ああっ…お願いですっ…こんな明るいところじゃっ…恥ずかしいですっ……
いやっ…見ないでくださいっ…お願いですからっ…
あっ……いやぁっ…真さんにしか…みせちゃっ……んんっ…だめなのにっ……
(せめてそこだけは守らないとと、懸命に腰をゆすって逃れようとするものの、
スカートにのびる手を抑えることもできず、抵抗すら楽しむように手馴れた手つきでスカートが…そして下着が下ろされていく。
冷たい水音の余韻を残し、下着が腰から下ろされていくと、あまりの恥ずかしさに、そして守るものがなくなった心細さを堪えきれず、
両手で顔を覆い、弱弱しく左右に顔を振りながら、最後の儚い抵抗にふとももをきつくきつくとじあわせる。)
(抵抗も空しくスカートと下着を剥ぎ取られ顔を手で隠し)
(恥ずかしがる優良。そんな初々しい反応に雅紀は更に興奮し)
(最後の抵抗ともいえる閉じた太腿を強引にこじ開け、足を拡げさせ)
(また足を閉じないように彼女の股下へと移動する)
これが優良さんのオマ○コかぁ……
中々綺麗な色をしてますよ。
(股下へと移動すると真以外に見せたことが無い女性器を拡げ)
(じっくりと観察する。拡げられた優良の秘所は先程の愛撫により)
(湿り気を帯び桃色の秘肉がいやらしくてかっていた)
もうこんなに濡れて…少し俺が綺麗にしてあげますね
…ッ……
(そういうと雅紀は彼女が逃げないように腰を押さえつけると)
(女性器にむしゃぶりつき、愛液を啜り始め卑猥な音が部屋中に響いていく)
嫌っ、いやっ…嫌っ…駄目です、駄目っ…
そこはっ…真さんにしかっ……
んんっ…ああっ…だっめっ…あァん・・・んんんっ!!
(哀しく下着が足首にまとわりつく。
必死にふとももを閉じ合わせようと最後の抵抗と力をこめはするものの、男性の力に叶うはずもなく、
そんな抵抗も男性を興奮させるだけで、ついに真さんにしか見せたことがない、真さんしかしらないその場所を…
真さん以外の男性の手で濡れてしまっているその場所を、河村さんの視線に晒してしまう。)
ううっ…いやぁ…お願いです…もうっ…こんなのやめ…っ…んんっ
やっ…きれいなんて…しなくていいですからっ…あぁっ・・・駄目ですって…そんなに見ちゃっ…恥ずかしいのにっ…
んっ…くっ…ああぁ……
(ふとももと太腿の間に体をいれられると、もう逃れることもできない。
下半身に近づく、河村さんの頭を両手で抑えるながら儚く抵抗するものの、
そんな抵抗も濡れたその場所に唇を触れられた瞬間、霧散する。
哀しいほどに敏感な肢体は過敏なまでに反応し、言葉にならない言葉を漏らし、白い胸元を見せ付けるように背中を反らす。)
ああっ……め…駄目…なのっ…にっ…んんっ…ああっ…お願いですっ…あっ、っ…っ…やめてくださいっ……
そんなのっ…された…らっ……
(羞恥に顔を真っ赤にし、嫌悪に顔を左右にふって抵抗するものの、弱弱しい言葉に続いて室内に響く哀しい水音。
巧みなその責めに翻弄され、舌先でかすかに触れられるだけでも白い肢体が身悶える。
舌先がその中心に侵入すると体を震わせ、開かれた足先を伸ばして声を漏らす。
下半身を責める河村さんの頭をはなそうと押さえる手にもう力は入らず、敏感な体はただただ翻弄され続け、
漏らすまいと閉じた口からは、抗う言葉を裏切るように甘い嬌声が混じって消える。)
ぃ……嫌っ…なのにっ…駄目なのにっ…どうして…こんなっ…んんっ……
(真さんにしか許したことがないその体は、真さん以外の男性なのにも関わらず、
真さん以上に快感を感じてしまう。そんなはしたない自分の体に絶望しながらも、
せめて感じているとは気づかれまいと、必死に漏れそうになる声と言葉を押し殺す。)
(卑猥な音を出し続け、愛液を啜り続ける雅紀。その最中)
(ふと視線の先に感じてることに気づかれまいとする優良の表情が見えた)
(だが彼はそのことには触れなかった。彼女の堪える姿が可愛く感じたのか)
(そのことには気にせず愛液を貪り続ける。ある程度啜るとそれを止め)
(口元に垂れてる僅かな愛液を手で拭うと、今度は女性器を拡げる)
今度はこっちの方も綺麗にしないとな…
(拡げた女性器に舌先を伸ばすと女性器を舐め始めた)
(真の時みたいにただ舐めているのではなかった。舐める度に微妙に場所を変え)
(女性器の各部位を舌先でなぞり、膣口の周囲を弄びぶと優良の顔へと頭をあげた)
どうです?優良さん…自分で慰めるより気持ちいいでしょ?
やっぱ舐められるよりこっちの方が好きですかねぇ?
(ここは真より気持ちいいかと質問したかったが…あえて質問の内容を変えると)
(彼女の前で小指を見せ、自分の唾液で濡らすと優良の膣内へと挿入しようとする)
ああっ…駄目っ…川村さ…んんんっ!!
そんなところっ…汚いですっ…んんっ…
ああっ…真さんっ…どうしようっ…んんっ…真さんっ…私っ……私っ……
(ソファーの上で身を捩る度、背筋を反らし哀しくふたつの膨らみが揺れる。
ソファーの生地を汚してしまうほど、太腿の付け根には冷たい恥ずかしい液体が溢れて溢れて止まらない。
過敏な体は巧みな責めに昂ぶり、最初は逃れようとしていた腰の動きは、いつのまにか河村さんの口での責めに合わせる様。
哀しく抵抗は腰を押さえつけられ、興奮を誘うだけでその表情にはもう余裕もない。
眉をひそめた切ない表情を隠すように両手で再び顔を隠しながら、切ない声でそれでも懸命に哀願し続ける。)
えっ…!?
(不意に訪れた絶頂感にその表情が青ざめる。
真さんとの行為ではこんなに易々と感じた事がないその感覚に思わず身を強張らせた瞬間、
下半身への責めが途切れてしまい、無意識のうちに思わず物欲しげな表情を浮かべ、河村さんを見つめてしまう。
はっと我に返り、見せ付けられる指先に恥らうように顔を逸らす。)
いやっ…ですっ…そんなの好きじゃありませんっ!!
(真さん以外の男性に感じてしまった。
真さん以外の男性に絶頂に導かれそうになった。
真さん以外の男性なのに…唇からは恥ずかしさと罪悪感を隠すような大きな声。)
あっ…駄目っ…やめてくださいっ……
(見せ付けるように下半身に埋め込まれる河村さんの指先に思わず体が小刻みにふるえて跳ねる。
真さん以外の男性を拒むように、きつく閉じあわされたその場所は、それでも溢れる液体を絡ませた河村さんの指先を受け入れると
快感を求めるように、満たされたいと願うようにきつくきつく締め付けるように絡みつく。)
【つい没頭してしまって忘れていましたが、お時間は大丈夫でしょうか?】
(膣内へと侵入した小指は膣壁によりきつく締め付けられ)
(少し痛みを感じながらもしっかり奥へと挿入する。指一本でこれほどの締め付け)
(とはおそらく彼女は名器なのかもしれないと感じてしまう)
優良さん…止めろ言うわりにはこんなに締め付けてるじゃないですか
(挿入された小指をゆっくりと抽送し、時折指をねじ入れるかのように)
(指を動かしていく。本当は小指ではなく違う指二本で挿入し膣内を掻き回したい)
(そんな気持ちを押さえながらもそれを何度も繰り返していく)
もっと素直になりましょうよ…ねぇ…
旦那さんのことを気にするのはわかりますが……バレなければ大丈夫です
その辺りは上手くしますから…・・
(そんな確証もないことを諭すとダメ押しと言わないばかりに)
(膣内の責めと同時に乳房の愛撫も始めた)
【こちらはまだ大丈夫ですが】
【そちらはどうですか?】
【もうすこしだけなら、がんばれますので、続きを書かせていただきますね。】
【自分に気にせず無理しないでくださいね】
嫌っ…中で動かしちゃっ…駄目ですっ…ああぁ…ん、うんんっ……
(恥ずかしさ、後悔、罪悪感、様々な感情が込み上げ、背筋をそらす様にその体が2.3度はねると意識が軽く白濁する。
嫌なのに、駄目なのにそう思えばおもうほど体はますます昂ぶり、快感にその身が火照る蕩け、絶頂に向け攻め立てられていく。)
素直ですっ…私っ…こんなの…あぁ…い、嫌なんですっ……
ああぁ…だめっ…こんなのっ…私っ…たえ…られ…ないっ…
(切なげに顔を左右に振りながら、懸命に抗うものの、敏感な胸を愛撫される度、
呼応するように埋め込まれた指先を濡れた柔らかいその部分でますます強く締め付け、
その口からは真さんにしか聞かせたことがない切ない吐息を漏らしてしまう。
…真さんとはまるで違うその動きに、真さん以上の快感を感じてしまう。
堪えきれない快感と罪悪感に意識は混乱しながらも、絶頂間際にまで追い詰められてしまっていた。
流されそうなその体を必死に繋ぎ止めるように、無意識のうちに河村さんの首に両手を回し、
胸を押し付けるようにしがみついてしまっていた。)
駄目っ…私っ…真さんじゃないと…駄目なんですっ……だから
お願いですっ…んんっ…あっ…もう、これ以上はぁ…し、ないで・・・んんっ…ださいっ……
(言葉でどれだけ抗っても、激しくなるその指先の動きひとつで哀しいほどに感じてしまう。
窓の外では、学校帰りの子供たちの遊ぶ声。閉じられたカーテンの隙間から陽射しが漏れ入る部屋に水音はますます大きく響いていく。
ソファーにまではずかしい染みを残し、せまりくる絶頂感におびえるように河村さんの体にしがみつく。)
【すみません、がんばれるとかいいながらそろそろしんどい感じです。今日はここまでで凍結させてもらっていいでしょうか?】
【河村さんのご都合とかもあるでしょうから、廃棄といわれればそれまでなのですが。】
【わかりました。では凍結ということで】
【解凍日はまだ不明と仰っていたので伝言板等に書いていただけるのなら】
【極力こちらに合わせます。】
【凍結ありがとうございます。とりあえず直近では明日の日中】
【1日の夜22時半くらいからが時間が取れるのですが、いかがでしょうか?】
【あと一点図々しいお願いなのですが…できれば入れて欲しいとこちらから言わせていただくような言葉攻めとかしてくれると】
【嬉しいのです…趣味に合わないというのであれば全然無視していただいてかまいませんので、そのときは無視して置いてください】
【日中は難しいですが1日の22時半なら問題ないです。】
【そちらの要望である言葉責めの件はがんばってみます】
【無理なご要望を言ってすみません、それでは1日22時半ごろでお願いしたいとおもいます】
【時間が非常に掛かるのですが…1度目よりも2度目はという感じで回数を重ねて落とされるようなのをいつかやってみたいなと淡い希望をもってたりしてるだけなので
【そこまで気にしないでください。それでは今日もお時間頂戴してありがとう御座いました。おやすみなさい。】
【いえいえ、こちらこそお相手していただいて感謝してます】
【それではお休みなさい スレをお返しします。】
ムラムラするな
相手したかった
ムッシュムラムラ
期待
そろそろ
アマガミのラブリーを寝取りたい
【こんばんは。いつもスレをお借りし申し訳御座いません。】
【村雅紀 ◆0g2YpyJhfkさんへ】
【ちょっと所用を済ましますので、30分頃開始でよろしいでしょうか?】
【
>>114 こんばんは。約束の30分頃になったので続きを置いておきますね】
>>102 (雅紀の責めに身体は屈しつつあるも最後の一線だけは守りぬく優良)
(それほど真という旦那は彼女にとって大切な存在なのだと思うと同時に)
(そんな彼女を独占している彼に嫉妬心を抱いてしまう。雅紀は思わず)
(また彼女の耳元で囁きだした)
旦那さんじゃなければダメならなんで今まで自分を慰めていたんですか?
……本当は欲求不満じゃなく今迄のSEXで満足できなかったんでしょ・・
旦那さんがちゃんと満足させてるならこんなこともしないし
こんなに濡れることはなかったんじゃないですか?
(身体にしがみつく優良の身体を動かし愛液で濡れ汚したソファを見せつけ)
(更に膣内から指を抜き、愛液に塗れた小指をも見せた)
オマ○コだって小指一本じゃ我慢できない位締め付けてるのに…
実は指よりもっと大きいものが欲しいのでしょ?こんな風に挿れられ・・
突かれ、掻き回されたいんでしょ?
(今度は人差し指と中指を見せ、挿入すると指を軽く折り曲げ)
(ゆっくり抽送し、陥落しつつある膣壁を刺激し凌辱する)
【今日もよろしくお願いします】
他のひとは使うなってこと?
【こんばんは、本日もよろしくお願い致します。】
【すみません、今から書かせていただきますので、もう少しお待ちください。】
警告
現在このスレは河村雅紀 ◆0g2YpyJhfkと小野田優良 ◆3cZwe9ihQZZMの、
両名による占有状態にあり、他の利用者の利便を著しく損ねている
スレは私的独占されてはならず、両名には速やかに事態打開を図る義務がある
自分さえよければどーでもいいんだろ
好きスレ行けばいいだけ
そんな…そんな事ありませんっ!!
真さんはやさしくしてくれますからっ…あっ、んんっっ!!
いやっ…くるっ…嫌なのにっ…来ちゃうのっ…ああっ……っ!?_
(普段日にあたることがない白い太腿、そして真さんにしかみせたことがなかったその場所を晒し、
下半身と胸の責めに、眉を寄せ切迫した表情で必死に抗うものの、
その下半身は、真さんとの行為ではありえないほどに濡れてしまっている。
絶頂に向かって追い立てられる肢体を必死にとどめようと河村さんの首もとにまわした両腕にぎゅっと力が篭ってしまう。
耳元で真さんの事を囁かれた瞬間、体が小刻みに震え出す。
抗う意識は絶頂の予感に絶望しながらも、その体は河村さんの言葉を肯定するように、久しく満たされていない欲求を求めて
差し込まれた指をきつくきつく離さない様に絡み付いて締め付け、敏感なその肢体が絶頂に達しようとした瞬間―)
あっ…!?どうして……
(不意に抜き取られる河村さんの指。安堵するべき事なのに、
下半身の喪失感を悲しむように、恥ずかしいその場所の入り口が涙を流す。
満たされない体が満たされたいと願ってしまう。
だめだとおもう意識とは裏腹に、一瞬物欲しげな表情で河村さんを見つめてしまった。)
いやぁ…そんなの見せないでくださいっ…ん、ぁ…んうんっ!!
違う!!違いますっ!!
あっ…いやぁ…指をっ…指を入れないでくださいっ…
んんっ、いやなのにっ…どうしてっ…あっ、んんん――っ!!
(そんな瞳に映る河村さんの指は、真さん以外の男性で感じてしまっているという確かな証が映っていた。
瞬間襲い来る羞恥心。そして真さん以外の男性なのにも関わらず、流されそうになってしまった自分に罪悪感が込み上げる。
思わず顔を逸らし、きゅっと薄い唇を噛んで押し黙るものの、
いけないと思えばおもうほど、恥ずかしいと感じるほど、その体は真さんとの行為以上に快感を感じてしまう。
再び指を差し込まれた瞬間、またも肢体に襲い来る絶頂感、今度は離さない様にとはしたないほど濡れたその場所は河村さんの指に絡みつく。
悔しさに瞳を潤ませながら、再び差し入れられた川村さんの指の微かな動きだけでその体は翻弄され、ふたたび絶頂に向かってやすやすと追い立てられていく。)
【河村雅紀 ◆0g2YpyJhfkさんへ 】
【占有といわれれば確かにそのようにもみえるかもしれませんので、場所を変えますか?】
>>121 【そうですね。隠れて使いたいときに好きに使うスレが開いていますので】
【そこで続きを書こうと思います。】
いや占有に見えるじゃなくて占有だから
いい加減空気読んで場所変えようね
警告もここまでだよ
次はしかるべきところに通報するから
出て行ったw
3流にスレが占拠されてこっちはいい迷惑だ
>>113 へぇ〜、それで君はどうやって私の事寝取ってくれるのかな?
ちょっと興味あるかも
いや気に入らない連中を追い出すための口実だったからw
興味もたれても困るwwww
なんだ、じゃあ俺が
>>127 そっか、そうなんだ…ちょっと残念…
じゃあ、私はもう帰るわね
まだ使用中
【小野田優良 ◆3cZwe9ihQZZM さんへ】
【
>>122のスレでお待ちしています。ご迷惑おかけしました】
【スレをお返しします】
ラブリー先輩まだいるなら俺の相手を是非!!
名無し(笑)
>>132 またまた〜 そうやって私のからかっているんでしょ?
もう私は騙されないんだから
ラブリーは彼氏いる設定なの?
そうなの!橘くんとラブラブなのよ
ごめんなさい、今日はもう時間がないかも
また見かけたら声かけてね
占有してた奴らがいなくなるとちゃんとキャラハンが来てくれるんだな
占有カコワルイ
自演かっこわるい
荒らしかっこわるい
こんな奴に追い出されたなんて由良さんもかわいそうに
18号来ないかな
居座って邪魔してたのがどっか逃げたから、そのうちきっと来るよきっと来るよきっと来るよ
きっと来るよきっと夜くきっと来るキットクルくっときるきっとクルクルクルルルルルッルルるるるるrっるるるうっるるっる
144 :
貞子:2011/03/02(水) 01:16:14.88 ID:???
来ました
数少ないキャラハン追い出しとか誰得だよ
あーあ。暇だなあ。
誰かエッチなおじさんとか声かけてこないかな。
(お嬢様っぽい白のブラウスに、ミニスカートとニーソで退屈そうにナンパ待ちをしている)
>>146 エッチなおじさんに出会ったらどうなっちゃうのかな?
そのときの気分にもよるけど、今日はなんとなくその人の女になっちゃうかもかな。
なーんてね、タカ坊よりいい人なんているわけないもんね。
でも、エッチなことされたらその人のいいなりになるのかなあ。
>>148 それじゃあ今晩だけ、おじさんと過ごしてみないかい?
>>149 うふふ。いいわよ。で、どこにいくの?
(ナンパをOKすると、おじさんの腕に腕を絡めてわざと自慢のバストを押し付ける)
>>150 ごめんなさい。
どっちが先かわからないからトリップを先につけた人が先着にするわね。
また今度タカ坊がいないときによろしくね。
環にキレてんじゃなくて横入りにキレてんだ
むかついたから邪魔してやろ
>>151 流石に家に連れて行くのも問題があってね。
だからホテルでどうだい?そこで一晩中エッチをしてあげるよ
(押し付けられる胸を意識して、いやらしい顔を隠そうともせずに)
ヲチ板に晒しといたわ
>>152 タマお姉ちゃんのおねがいだと思って今日は見逃してあげて。
こんどまた相手をしてあげるからね?
タマ姉ハァハァ
キャラハンはいいのに名無しがくそ
まさにこの板の縮図
>>153 もしかして結婚してるの?
まあ、私としてもそのほうが気楽だけど。
一晩中もエッチされたら私ほんとうにタカ坊からおじさんの女にされちゃうかも、うふふ。
(おじさんの肩に顔を寄せて、まるで恋人のようにスタイル抜群の体で寄り添う)
いなくなったみたいだし、今日はこれで失礼するわね
おやすみなさい
タマ姉たまんねえ
人妻を催眠術とかを悪用して寝取りたい…
タマ姉
姉ヶ崎寧々を寝とりたい!
上のタマ姉みたいに寝取られるキャラがのりのりのビッチは受け付けない
タマ姉いいじゃん
だらだら長文垂れ流して凍結ばっかの川村と小野田由良にくらべりゃ全然いい
ゆらさんはエッチでよかった
またきてくれないかな
タマ姉最高
優良さんはもういいよ
きてもまた追い出すしwww
それよりタマ姉や寧々さんを
荒らしが混じってるようで
由良がきてもスレ占有するだけだしな
それよりもっとたくさんキャラハンさんがきてくれたほうがいい
平気で追い出しするような奴が潜んでるスレに他のキャラがくるとでも
まあわざとやってんだろうが
追い出す追い出さないはおいといて
スレを占有してるのは駄目だし、そんなかでもラブリーやタマ姉きてくれてんだからおkだろ
あとは名無しが正義感だして自治しなければいいだけだ
占有とかいうまえにほとんど来てないだろ
24時間何時でも個スレ状態ならまだしもな
ああ、その「占有」は追い出しの方便だから反応しない方がいいぞ
反応すると鬼の首を取ったように自演扱いするから
そうだなそういう感じだよなそこの言葉は封印だな
18号また来てくれないかな
嫉妬ってこわいね
がっつけなかたのが悔しかったんだろう
悔しすぎて名前間違ってる事に気付いてもいない
がっつきにスレが寝取られたわけだ
スルーでおk
俺もエロい寝取りがしたい
俺もしたい
優良さん同時進行でいいから相手してほしいな
そろそろ清楚な人妻キャラが来る予感
あらあら、うふふ
虫も殺さないような顔して弟子の昇格を自分のエゴで留保してたんだよね
清楚な顔してほんとはとんだ女だよね
夢芝居
人妻もいいが、ママだとさらに…
おくさーん
190 :
サザエ:2011/03/04(金) 22:08:50.55 ID:???
はーい!!ばぶー
彼氏や旦那から寝取る……スレ??
うーん、寝取るってなにかしら??
ひびきちゃんに聞いたらわかるのかなあ??
192 :
少年:2011/03/05(土) 13:56:59.20 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・でへへ。
(通りすがりにはるかの胸をぐにゅっと揉む)
>>191 話で聞くより体験した方がわかるんじゃないか?
もしよかったら俺が実地に教えてあげる
わおっ!
(飛び上がって驚く)
いきなりなにするのっ!
怒るわよ?
私だって怒るとひびきちゃんみたいに怖いんだから。
(ちょっと怒ったふりをする)
>>193 わお! まだ人いたんだ。
あ、そっか。
なるほど。体験すればわかるわよね。
で、わたしはどうすればいいのかなあ?
(制服姿でふ〜んと相手を見る)
>>195 まずはそうだな…
彼氏のことでも考えながら目を閉じて
キスをねだるポーズしてくれるかい?
喋りがまたwwwww
ふむふむ。橘くんのことを考えればいいわけね。
これでいい??
(気になっている年下の彼氏のことを想像して、素直に目を閉じる)
(片手で制服の肩にかかった髪を背中に払うと、
両手を後ろにして、やや背伸びした感じで顔をわずかに上向けた)
んー……
橘くんってのが彼氏の名前か
そんな感じで目を閉じててね
(目を閉じたところで正面から近付きはるかの両手の上から抱き締めて)
(キスをねだるように差し出された唇に唇を重ね)
(体を密着させながら舌まで使ってディープなキスを繰り出して)
これからたっぷりと教えてあげる
寝取られるってのがどういうことか…
(はるかの手を押さえながらお尻を撫でて下半身を押し付ける)
>>198 えっ!? だきしめるの??
んっ……うそ、キスまで!? 舌が入ってきたっ
(目もとを赤く染めて、されるがままにキスをされてしまう)
(口の中で舌が動くたびに抱きしめられた体をビクビク反応させる)
はじめて、橘くん以外の人とキス……しちゃった。
でも、これも寝取られるのがどういうのかわかるためだもんね。
やだ、お尻まで触るの?? あんっ、私の体に硬いのがあたってるんだけど
(さすがにちょっとまずいと思い、相手の体を両手を使って押し返そうとする)
(しかし、キスをされてお尻を触られているせいで腕にうまく力が入らない)
やだ、私ドキドキしてる??
橘くん以外の人にキスされてるのに?? どうして??
>>200 キスしたのってその橘って彼氏だけなの?
だったらこれで二人目か…思ったよりも少ないんだね
これは寝取りがいがありそうだ
(会話の合間にもキスを繰り返し口内で舌を蠢かせ)
(敏感な反応を楽しみながら舌を絡ませたり舐めたりと遊び)
(さらには舌を吸ったり唾液をたっぷりと混ぜ合わせる)
もちろんお尻だって触るしもっと凄いことまでやっちゃうよ
それが寝取るってこと…彼氏以外とえっちなことして
その相手のものになっちゃうんだから
(体を押されると一層お尻の手に力を入れて抱いて、股間のものを密着させて)
(スカートの中まで手を入れてしまうと下着が皺になるほど揉みしだく)
ドキドキしてるのは期待してるかな?
彼氏に内緒でいけないことをして興奮したりとか…
(体を押されて上体だけが少し離れたことで、はるかの顔を覗きこみながら問い掛ける)
だめよ……これ以上は橘くんに悪い
んあっ……ちゅ……んんっ
(だめだと思いつつも、相手のキスが拒めずに舌を吸われ続けている)
(唾液を混ぜ合わせるキスに頭がぼーっとしてきた)
ああん、なによ、このキス……はじめて経験する
彼よりうまい??
やだ、もう、だめよ、お尻はだめでしょ
(お尻を触れて続けて、体を動かして震える)
ふ、ふ〜ん、寝取るって彼氏以外とえっちなことしてその相手の物になることなんだ……
こんなこと続けてたら私ほんとにこの人のものにされちゃうかも……どうすればいいの??
(下着が皺になるほど揉まれて触れる行為もどうしていいかわからずそのまま受け止めてしまう)
(下腹部に硬いものが当たると、それだけで体の力が抜けそうになる)
うそ、私期待してる……の??
いけないって思ってるのに、橘くん以外の人に体を触られてキスをされてるのに、興奮してる??
(逃げなければいけないのに、相手に見つめられるとなぜか視線をそらすことができなくなっていた)
おねがい、このことは彼には言わないで
私、橘くんに怒られる
(お尻を触られているのも忘れて、このことは秘密にするようお願いする)
>>202 彼氏とはこんなキスしないの?
こうやって舌を吸ったり絡めたり…
(口で説明するだけでなく行動でも、はるかの舌を口内から吸出し)
(絡み合うところも見せ付けて)
…唾液の交換したりとか
(口元から滴るほど唾液を流し込んだり吸ったりして)
お尻が駄目ならこっちがいいのかな?
(足を絡ませて移動できなくすると、お尻を撫でる手を前に回して)
(密着した体の隙間に潜り込ませると下着越しに秘部を撫で)
(硬くなった股間と手を交互に押し付け揉みしだく)
体験するって言ったんだから、このまま続ければいいだけさ
彼氏を忘れて俺のものになるかは、君の心次第だけどね
(心よりも体を堕とそうと刺激を続けて)
興奮して…期待してるはず
鼓動も早まってるんじゃない?
(手を心臓の上にあてがい、丸く円を描くように撫で回しながら)
(はるかの顔をじっと見つめるとキスをしようと顔をゆっくりと近づけていく)
わざわざ彼氏に言ったりしないさ
秘密にする方が刺激になるし、寝取った感じが増すからね
そのかわり…最後までしちゃうからね
ない、ない、あるわけないでしょっ、んんっ
だめよ、また私の舌を吸わないで
どうして拒めないの、私!?
(まるで相手に操られるように舌を伸ばして絡めてしまう)
(流し込まれた相手の唾液をゴクンと飲み下す)
(頭がぼーっとしてきて、どんどん相手のペースにはまっていく)
むむっ、足が絡んで動けない??
ひゃあ! そこはっ!!
(下着の上から大事な場所を触られて、さすがに戸惑う)
(体を捩って逃げようとするが、どういうわけか硬い物があそこに当たるのが気持ち良くてそれ以上は拒めなかった)
やだ、手と硬いので交互されるとあそこが熱くなる??
このまま続ければいいだけ??
私があなたの物になるわけないでしょ。私と彼は強く結ばれてるんだもの。
(絶対に他の男の物にはならないと強がる)
バカ、こんなことされたらドキドキするにきまってるよ。
ああん、やだ、触らないでよ、胸を。こんなの反則っ。
どんどんへんな気持ちになっちゃうよ、橘くんっ!
(相手に胸まで触られてますます頭がぼーっとしてくる)
(見つめられると、自然と目を閉じて唇を静かに差し出す)
そっか、秘密にしたほうが興奮するんだ
(心臓のドキドキが止まらなくなる)
ごめん……橘くん、キスだけならいいよね??
(無意識に相手の首に両腕を回した)
最後まではダメよ、そんなことされたら私の体があなたの物にされちゃうでしょ。
私は本当に橘くんのことが好きなのよ
>>205 ないならいい経験になるかな?
今度彼氏にしてあげたらいい、喜ぶはずさ
どうやって覚えたかは内緒にして…
(舌を絡めた淫らなキスを教え込むように、ゆっく時間をかけて慣れさせていく)
途中で投げ出さないための予防線だよ
ベッドでもあればよかったんだけど、いまはこうするしかないかな
(腰を突き出すように少しずつ移動して、はるかの背を壁に押し付け)
(体と壁で挟むようにして逃げられなくして)
彼氏との絆に自信があるなら、このまま続けさせてもらうよ
体は熱く反応してても心は別だって言うのなら…
(下着の中へと手を入れて指先を秘部に手の平を秘芽に押し当てて撫でて)
(小さく揺れるように動かしてからその速度を少しずつ上げる)
触らないとはじまらないでしょ
寝取るのはまだまだこれからなんだから…
(指先でひとつずつボタンを外すと、ブラの上から胸を揉み)
(隙間から乳首を探るように指を入れると引っかくように動かす)
最後までさせてくれなきゃバラしちゃうかも
1回くらいは大丈夫だよ、彼氏とは強く結ばれてるんでしょ?
(彼氏への思いを試すように聞く一方で、下着をずりおろして秘部を曝け出し次の行動への準備を着実に進める)
彼氏ともまだしてないっていうなら考えちゃうけど……
はあん、橘くんも喜ぶかな……れろっ
(目をとろんとさせて、はじめて経験する舌を絡めるキスに没頭する)
むむっ、壁に挟まれてますます逃げれない??
も、もちろんよっ、私と彼の絆がこの程度で壊れるわけないでしょ、ふんっ!
ああん、下着の中に手がっ、だめ、そこはだめよっ、そこは弱いっっ!!
(敏感な部分を責められて、口をあけてビクビク腰を震わせる)
まずいよ、このままだと私、ほんとに寝取られちゃうかも
(ブラの胸を揉まれて乳首の上を引っかかれると、瞳を揺らして動揺する)
だめえ、ぜったいに言っちゃだめよ。私すごく困る。
い、一回ぐらい?
どうしよう……。
(男に迫られて深刻に悩む)
それは彼とは強く結ばれてるけど……。でも、、、。
じゃあ……1回だけ……
そのかわりこのことは彼にはぜったいないしょにして……。
一回だけなら彼にもバレないと思うから
彼とはクリスマスのときに……。
(下着をずり下ろされた状態で、とうとう最後までするのをOKする)
>>207 (はるかがキスに没頭する様を嬉しそうに見て)
(唾液で口元を汚し息をする暇も与えないほどキスでまともな思考を奪おうとする)
君の唾液も飲ませてよ、彼氏の前に練習だと思って…
(はるかにも積極的な行動を促し、唾液を吸い合う音を響かせる)
自分から弱いって言っちゃうのって、もっとしてほしいってことなんじゃない?
もしかしてここを弄られただけでいっちゃったりするのかな?
(指を2本立てて1本を秘芽に押し付け1本を膣口に入れ)
(2本の指を交互に動かし同時に2箇所を刺激していく)
ビクビクッて震えちゃって、弱いっていうのは本当みたい
(スカートは完全にめくり上がり見下ろすと秘部が指を飲み込むのも丸見えで)
上も下も同時にされて気持ち良さそうな顔してる
(動揺を表す瞳を覗き見ながら乳首と秘芽を同時に激しく指先で揺らす)
(揺れにあわせてブラもずれ、男の目の前に彼氏以外が見ることのないはるかの肌が晒される)
だったら許可ももらったことだし、1回だけはさせてもらうよ
彼氏とはクリスマスの時ってことは、今日で2回目ってことかな?
このままとろとろにしてからした方がいいか、今すぐした方がいいか迷うね
(OKをもらったことでファスナーをあけてペニスを出すと、はるかの膣口に擦りつけ)
(今から入れるものの大きさを教えるように先端を浅く出入りさせる)
ああん、いけないことしてる、私……
(舌に唾液を乗せて、相手に渡す)
(相手の首に両腕を絡めて、うっとりと舌を動かした)
(自分から相手の舌を追いかける)
んん、2箇所同時なんて、すごいっっ!!
どうして私の体、こんなに感じるの??
(思わず相手の体にしがみつくと、ビクビクと体ごと震える)
ああん、もっと私のここを弄って。中までぐちゅぐちゅにしていいから。
(弄りやすいように、自分でスカートを掴んでたくしあげる)
(とろけた表情で、指の動きに合わせて腰を前後に小さく動かしだした)
だめ、胸も?? 胸もなの??
やだ、こんなの恥ずかしい
彼にもこんな格好したことないのに、どうして??
(指の動きに合わせて腰を動かしているので、大きな胸が重そうに弾む)
一回だけ、一回だけにして。じゃないと、私もどれなくなっちゃう。
二回目……。私が彼以外の人とするなんて信じられない。
いますぐ入れられたら私おちちゃうかも……。
だって、私のアソコ、あなたのおちんちんを押し当てられただけでエッチなネバネバがいっぱい出てきてるんだもの。
私、この人の女にされちゃうかも……どうしうよう…。
ああん、彼のより太くて大きい。こんなのほんとうに私の中に入るの??
(彼氏以外のあれを見せられて、激しく動揺している)
やだっ、そんなふうに擦り付けられると欲しくなっちゃう。
ああん、ぬちゃぬちゃ、エッチな音がしてるよぉ。
頭がへんになるぅ。
橘くん、助けて……私、快感に負けちゃうよ。
(追い詰められた気持ちで困惑しながらも、無意識のうちに相手のペニスにアソコをこすり付けている)
(焦らされてどんどん性感が高まっている)
ねえ、入れて?
もうこんなの我慢できない。
私のあそこを彼以外のアレでめちゃくちゃにしていいから……。
私、あなたの物になっちゃう。
(とうとう我慢しきれずにおねだりをしてしまう)
>>209 こんなにえっちで敏感な体、満足させてもらってないみたいだな
彼氏でもない男の指使いに反応しちゃって…それとももとから?
(はるかの体を翻弄するように、時には交互に乳首と秘芽を)
(時には同時に責め上げていく)
(最初は優しかった指の動きも強くなり、撫でていたものが擦り付けられ)
(擦るというより引っ張ったり引っかいたりと刺激が徐々に強くなる)
彼氏との時より興奮しちゃった?
自分でもぐちゃぐちゃになって、もう止まらないのはわかってるみたいだね
(膣に入れた指は奥深く伸び襞を擦ってかき混ぜて)
(腰の動きに合わせるように膣口に引っ掛けたまま腰を突き出させ)
(指が突き立つ膣の様子を目の前にと披露させる)
2回目じゃまだ処女みたいなもんなのにな
彼氏のよりも大きかったら残ってた膜の名残もなくなっちゃうか
それに俺のものの形になって、彼氏のじゃ満足できなくなっちゃったり
(溢れ出る愛液をペニスに塗り付け、焦らすように肉芽に擦り付け)
(硬くて熱いペニスの先を秘芽に押し付けめり込ませて揺らす)
我慢できずに催促か…彼氏にどう言い訳する気?
快感に負けてごめんなさい?それともこっちの方が好きになっちゃった?
(心も堕とそうと誘導しながら、返事を待たずに腰を突き出して、膣口を押し広げながら突き刺してしまう)
(両手ではるかの足を抱え、体重は背後の壁とはるかを貫くペニスで支える状態にして)
(突いてはいても焦らすように腰は動かず、はるかの胸の弄り回しだけで)
ああん、そうなの。
彼、はじめてのときもすぐにいっちゃったからっ。
(胸とクリを同時に責められて、初めての経験のときのことを告白する)
んんー、中で指が、ひっかいてるっ。
あっ、あっ、あっ、腰が勝手に前にでちゃうっ。
すごい、あんなに深くまで指が私の中に入ってる??
(指が中に入ってる様子を見て、驚いている)
やあ、じ、焦らさないでっ、
彼の、小さかったから残ってるかも、んんっ。
ああ、クリに先が当たってるよ。はあ、はあ、すごい。
(じっとりと汗ばんだ表情で呼吸を荒げて感じてしまう)
いいの、私を彼から寝取ってっ!
こんなの我慢できない
あ、あん、彼にはこんなこと絶対にいえないっ! ンンー! 入ってきたっ!!
(喉を反らして、どっぷりと快感に浸る)
(入ってきただけでアソコが相手のアレに絡みついているのが自分でわかった)
ふ、ふかいっ、奥までとどいてるよっ!!
(壁と相手の体のあいだに挟まれて、ずり落ちないように相手の体に両腕をしっかり絡めてしがみつく)
はあ、はあ……私の中に彼以外のものが……
ほんとうに私寝取られちゃった……ごめんなさい、橘くん……
私、この人にエッチされちゃったの。
(深く繋がったまま胸を揉まれて、ひとしきり心の彼氏に謝っている)
ああん、どうして? 動いてっ
私のここ、いっぱい突いてほしいの
(焦らされて我慢しきれず、思わず自分でピストンをせがんでしまう)
(自分から相手の口にキスをした)
ねえ、私のこと気持ちよくしてっ
私、あなたのものになっちゃうの、はあん。
>>211 だったら初めての時、君はいけなかったんだ…
男の前でいくのは今日が初めてなんだね、寝取りのシチュとしちゃ最高だ
彼氏以外の男にはじめていくのを見られるなんて…またひとつ彼氏に内緒ができた
(前後左右に指を激しく暴れまわして、膣口を広げ中をかき混ぜ)
(愛液が混じりあう湿った音を響かせながら、熱くなった膣の中へと風を送る)
焦らした方が乱れそうだけど…最初はこれぐらいにしておいてあげる
君のお願いを聞くんだから、こっちのお願いも聞いてもらうよ
さっきは1回って言ったけど…限界まで何度でもするからね
(はるかの限界を見て取って挿入しながら約束を強要して)
(見せ付けるように教え込むように、ゆっくりと襞を擦って奥まで入れる)
この辺にはるかの残ってるかな?それももうお終いだけど…
(挿入時に僅かに感じた違和感から膜があっただろう場所を何度も擦り)
(もし残りがあったとしてもこそぎ取るように動きを集中させて)
ここを押されるのも初めてってことか
子宮の入口に当たってるって…わかるかな?
(体重をかけさせて下腹部を密着させるとペニスの先端が行き止まりにめり込み)
(腰を振るたびにぐりぐりと下から押し上げる)
このまま中に出しちゃったら、彼氏に内緒どころじゃなくなっちゃうね
でも俺のものになって寝取られちゃうならそれでもいいか
(ゴムも付けないまま繋がって、責めたてるように腰を振っていき)
(揺れる乳房を押さえるように両手で掴んで指を食い込ませ、乳首を突き出すように摘むと)
(引っ張るように壁から離し、全体重をかけさせる)
そんな、何度もなんて約束がちがうっ!
そんなにされたら私ほんとに困る。
(何度もすると約束を強要されて激しく困惑する)
ふあっ、はじめて、こんなに深いのだめっ、奥に当たってる!
(めり込んだアレに下腹部の内側を深く抉られて歯を食いしばってたえている)
ああん、ぐりぐり、されてるぅ。
なかで、ぐりぐりいってるの。んんー、すごい気持ちいいわ。
(ぐりぐりと中を圧迫する責めに肩で息をして、髪を振り乱して感じている)
あ、あん、な、中はだめっ
中に出されたらほんとに私があなたの物になっちゃう
彼もしたことないのに、はあ、はあ。
んんー、やだ。中に出されるって思ったら、子宮がビクビクして止まらなくぅ、あっ、ああん。
(ゴムなしで彼氏以外の男に抱かれているだけでなく、はじめての中出しを意識してさらに体が燃え上がる)
(年下の彼氏とのことを忘れて、自分でも腰をわずかに動かした)
あ、ああ、乳首がのびる。
痛いのに気持ちいい…どうしたの、私の体?? へんよ。おかしいわ。
えっ、壁から離れると落ちちゃう……んあー、もっと深くにっ
だめっ、子宮におちんちんが突き刺さって、子宮の入り口が広げられるっ
(両腕だけでなく、すらりとした足も相手の腰裏で交差させてロックしてしがみつく)
(そのせいで全体重の負荷が結合部にかかり、信じられないぐらい奥まで食い込んでいた)
(深く繋がって埋まったアレの先端で、はるかの子宮口が攻撃を受けて口をあけはじめていた)
ああ、私の体が崩れるのっ、
なによ、これっ、信じられない?? 彼とのときはこんなのなかったのに??
どうして?? どうしてよ??
(我を忘れて、自分の中に埋まった相手のアレを思いっきりドロドロに締め付けている)
【ごめんなさい。時間なのでそろそろ〆でおねがいします】
>>213 だってもう寝取られたんでしょ、それなら彼氏のことなんて気にしないでいいはず
それにいま抜かれちゃうのも困るでしょ?
だったら気持ちいいほうがいいと思うよ
(激しく大きく体を揺らして意識を翻弄するようにして)
(キスで唇を塞いで反論を封じて、誤魔化すように濃厚なキスをする)
今日は初めてばかりだね
本当の初体験は今日になるんじゃない?
彼氏としたのはノーカウントにして、俺を初めての相手にしちゃいなよ
あっという間の初体験より気持ちいい方が思い出になるでしょ
(ぐりぐりと押し上げながら、はるかの体を胸を鷲掴みにして持ち上げ)
(大きく上下に揺らす最中に、ペニスの上に落とすように手を離し)
(はるかの子宮にめり込ませていく)
いまさら俺のものになるのを躊躇うの?
もうおまんこも俺の形になったのに…彼氏もまだならなおさら出すよ
君のおまんこも子宮の中も俺の精液を塗りつけるんだから
(視線を子宮の辺りにさまよわせ、小突くように腰を振り)
(優しく下腹部に手を当てるのとは裏腹に射精に向けて激しく動く)
落ちないように抱き付いてこぼさないように力を入れて
次に強く突いた時、子宮に直接出しちゃうからね
(はるかに中出しの予告をすると腰を何度も跳ね上げて、突くたびに子宮にペニスが突き刺さる)
君はもう俺のものだから、子供が出来ても責任取るから…
気兼ねなく全部…子宮でたっぷり飲み込んでくれよ
(子宮に刺さるほど激しく突き上げ、ペニスと子宮がくっついた瞬間)
(熱くどろっとしたものが、はるかの子宮を目指して飛び出し何度も激しく飛沫を上げる)
それだけ相性が良かったってこと、寝取られちゃうのも当然の結果
それは君ももうわかってるんじゃないのかな?
まだわからなければこれからもずっと、こうしてわからせてあげるけど
(はるかの中を精液で満たしながら腰を揺らし、膣内でぐちゅぐちゅとかけ混ぜながら問い掛ける)
>>214 【だったら次のレスで終わりにしよう】
【ちょうどきりもよさそうだから】
あん、ああん、わ、私は寝取られたんだ
ぬ、抜かないでっ、このままいっぱい突いてください
(突かれるたびに背中で髪を揺らして、相手とのキスにのめりこむ)
(あそこがキュンキュンしてるのが自分でもわかった)
んあ、いいっ、橘くんとのはノーカウント…にします
あ、あなたが私のはじめての相手……
こっちのほうがたくましくて長くて、素敵なのっ。彼のと比べ物にならないっ
こっちのほうがいいっ! んあっ、また子宮にめりこむっ!
あそこの形が変えられるっ、彼のじゃ満足できなくなる!
だめえ、お腹がつきやぶれそう
(めり込む突き上げを子宮で感じ取って、表情を快感にとろけさす)
(彼との思い出を振り払うように自分からキスをねだった)
ああん、ほ、本気なの??
だめっ、いま出されたら危ないのにっ、ぜったい妊娠しちゃう!!
あっ、あっ、そ、それなのに止まらないのっ
(危険日での中出し予告に背中がゾクゾクとする)
出してっ、はるかの危険日の子宮に!!
私、もう落ちたの! あなたのことしか考えられない!
はあ、はあ、ごめんなさい、橘くん。私、この人に寝取られて子供妊娠させられちゃうね。
(覚悟を決めて、腰を落として自分でも子宮を相手のペニスにくっつけた)
いくっ、いくいく、いくっ、いっちゃうよっ
(舌を突き出してあられもない表情で、ビクビク痙攣して絶頂に達する)
あー、熱いのが私の中で……いっぱい、ビュクビュク子宮の中に出てる……
ああん、こんなに出されたら100%赤ちゃんできちゃう
はあ、はあ、ほんとに出されちゃった
(初めての中出し経験にぐったりとしている)
私たち相性がいいの?
それで私寝取られたのね……
(射精したばかりのペニスを繋がったままのアソコで優しく締め付けて、本能で最後の一滴まで搾り取ろうとしている)
ねえ、また会ったらエッチしてくれる?
私、彼のことも大切だけど、あなたのことが忘れられないかも……。
橘くんにないしょで会いにくるからいいでしょ?
彼に秘密で、いろんなエッチしてほしいな。
(指先で耳元の髪をかきあげ、疲れた表情で相手の胸に顔をうずめる)
むむ、激しすぎて眠たくなってきたみたい…ふああ。
【おつかれさまでした】
【こちらはこれで〆ますね】
【時間のこともあるし、ここまでにしておくね】
【寝取られENDであとは蛇足になりそうだから】
【今日はお相手ありがとう、おつかれさまでした】
【これでスレをお返しします】
誰かいる
いますいますよー
やっぱセルがいいのかな?
また来てねノシ
ラブリーも着てくれたし小野田由良はもういらないなw
先輩…
>>223 いろんなきゃらハンがきてくれればそれでいいけど
ただし、スレを自分のものだとおもって占有する優良はたしかにいらないな
一人で盛り上がってる所悪いが由良さんは必要
更に寝とりたい
残念ながら追い出されたんだし、もうこないだろ
あのままスレいたら、ロール後を盗撮してたとかでさらに深みにはまらせるロールとかしてみたかったが
名無しが嫌われる理由がこれさ…
キャラを追い出しておいてそのくせ誰か来ないかなとかいう
脅迫まがいの無理エッチとかしてみたい
場を私的占有するキャラハンを追放し、良キャラハンが安心して来れる環境を整備しただけ
いちばん有害な人種の名無しがいついてるな
>>229 そんなん言うと由良が自分が呼ばれたとおもって出てくるから自重しろ
そもそもそんなたいしたキャラハンじゃなかったし、擁護してるのはどうせ由良の自演だろ
230が住み着いてるだけで良キャラハンは逃げていくから安心しろ
整備するんならお前が消えたほうが早い
いやまてと
優良がまるで良キャラハンみたいな言い草だなww
受験が終わるとまた浪人生活エンジョイですか?
お気楽な御身分ですね
由良乙
まぁあの程度のキャラハンなんてそこら吐いて捨てるほどいるから
ぐだぐだいうより新しいキャラハンを歓迎しようや
してみたいけど、キャラが思いつかない
どんなのがいい?できれば版権でお願い
ま、こういう名無しのいるスレはだめだな
ふたりエッチの優良さんとか
>>238 使い捨て見たいな言い方するな
どんだけ上から目線だよ
みたいな、じゃなくてキャラハンなんて使い捨てが基本
もう名無しですらなくただの荒らしだった件について
神キャラハンならまだしも
スレ占有してただ長いだけのロールの由良は要らない子
>245
なにを今更
こんなんに目をつけられて優良さんも運がなかったな
そして優良さんとのロールの機会をなくした俺はもっと運がなかったよ
だからいい加減誤字直せよwwwww
やつは紛い物なんで、誤字のままで問題ない
言うと思ったよw
優良ってそんなにいいキャラハンか?むしろ逆に聞きたいね
いらない
ですよねー
いいキャラハンかといわれると返答にこまるが
過疎になるならいてほしいという感じだなとマジレス
正直そんなに好きじゃない
追い出されたのはかわいそうだけど、ラブリーのほうが断然いい!!
ラブリー最高!!
参加しようと思ったけどこの流れをみてやめました
少しでも気にいらないことしたら追い出されると思うとキャラハンなんてやれません
このパターン昔から使い古されてるしやってるのはたぶんキチガイ一人だと思うけどね
あとは258をキチガイが自演扱いしたらこのスレは完全に過疎まっしぐらだな。
良スレだったのに。
そして自分のやったことを棚にあげて占有したアイツが悪いと粘着する。
よくある構図だよな。
いいぞもっとやれ
>>258 そんなこというなよ
キチガイはスルーしておけばいいんだよ
むしろこのへんな流れを止めるためにも是非是非!
そうすればへんなのに追い出されたキャラハンさんも戻ってこれるんだ
>>258 ひとつこのスレの救世主になってください!
別に優良さんなにも悪いことしてないのにな
そりゃ258も愛想つかすわ
おいだされたのとは別の人でいいので小野田優良さんを寝取りたいお
追い出し厨か
小野田由良は占有してたらか追い出されて当然だろ
○○厨とかモグモグ投了とかヒエピタ投了とかレッテル貼るのやめようよ
当然厨乙
ま、追い出して当然とかどうかはしらないが占有はいかんな
他にキャラハンが居なかったってだけじゃないの?
凍結ばっかでスレにほかの人が入れない空気つくってる段階で占有だし
占有はマナーとして最低
こrで技量があればまだ擁護するのもいるんだろうけど残念だし
なるようになったってことじゃね
入れない空気があったのか、それとも純粋に利用者が少なかったのかは見極め難しいと思うけど
凍結ばかりっていうのも、まあ各人の事情があるし
逆に今の状況が、キャラハンを寄せ付け難くしちゃったったこともあるんじゃない?知らんけど
おまえ由良だろw
未練たらたらでかきこんでんんじゃねえよw
書き込みたいならせめてもう少しロールの腕でも磨いてきな…そうだなあと10年くらいたてば書き込んでいいよw
占有してたら他のキャラハンが来れるわけない
だから今の由良が消えていろんなキャラハンがきている状況がその全ての何よりの絶対的な証拠だよ
下手なだけでなくてあいつがスレの活性化をジャマしてたに
今日も優良の自演擁護がヒドイw
Kanonの秋子さんで参加してみたいんですけど、そもそも秋子さんの旦那さんってどうなってましたっけ…
知ってるか?
自演を疑う奴は例外なく自分が自演したことがある奴だってw
自分の反対意見はみんな自演かよwwwwww
お前の超絶技巧ロールマジ見てみたいわ
ESP乙
こんなところで煽ってる暇があるなら、次のロールのネタでも考えてろよw
図星乙
子宝に恵まれない夫婦に、子宝を授けまくる不妊治療の天才って考えた
で、結局どれ低レベルキャラハン優良の自演なの?
秋子さんがキター!!
鳥をつけておきますね
不明でも、夫がいたから名雪が産まれたわけで…
……そうなると祐一さんと浮気して、好きになってしまうのも寝取られになるのかしら…
今日は落ちますね
また後日、改めて使わせてもらいますから…
寝取られだろうね
むしろ祐一以外の男性にん寝取られて夫と祐一へのダブル寝取られ感覚がこのましいのではないか
優良さんのロールエロくて楽しみにしてたんだけど、何でこんな叩かれてるの?よくわからんな
がっつけなかったのが一匹暴れてるから
もうよしな、また嬉々として暴れに来るから
290みたいな考えなしがいるから
292みたいな荒らしがいるから
www
18号こないかな
メンテナンス中
若槻ボイスを勉強して待ってる
優良さんもどってきてよ
いらね
由良もどってくるなよ
優良みたいな低レベルいらねー
キャラハンのレベルの高低を選り好みができるなんて、贅沢だなw
いや技量とかのまえにスレ独占して自分のものの世に振舞うから
マナーもなってない、かといって技量もない
そんなのが居座ってるだけでスレに新しいキャラハンこないの悪循環
今のようにどんどんキャラハンがくるのは何よりの証拠だろ
凍結して再開する予定の時間に誰か待機
→使う予定だからのいてください
となれば占有だけどな
まさか凍結するな、とは言わないんだろうけど
毎日使うなってことだな、きっと
自治名無しが居ついたな
自治名無しが居ついたスレは終る
一番マナーがなってない
>>302が俺理論を語り始めました
みんなpgrして聞くように
秋子さん来てくれたけど結局誰も反応しない
つうか低レベルいらねー君、キャラハン来たんだから自分のレベル見せつけるチャンスだろ、何してんの?w
いないところで名前だしたりしてると
その低レベルいらねー君が矛先変えてくるから何もいわないだけ
本当にいて欲しいのが消える
糞キャラハンには糞名無しがたかる
何にも一人で出来ない、人任せ
お前は根っからのニート気質だな
なんで出ていった後まで粘着して叩くんだか
自治臭く演じておいて、結局私怨丸出しだもんな
底が浅い
……情熱みたいに、分かりやすいから隠れ蓑にしてるヘタレコミュ障野郎かもしれんが
妨害してロール打ち切りさせて後釜狙いか。低脳乙。
そもそもなんで叩かれてんだよって話だし
お前ががっつけなかったからってキャラハン叩くな
追い出されるようなキャラハンじゃなかったろうに
>>314 なるほどそういことなのか、すごい納得できたw
叩いて騒いでるのは一人だけという結論が出たな。泣いて発狂してなきゃいいけどw
いやいや俺も叩いてる派
上手くもない長い文章かいてスレ占有してる場かはいなくなってせいせいだ
粘着までして叩こうとはおもわないが、由良はこのスレには不要
いい加減名前を
由良さん、叩いてるのは一人だけだからもう戻っておいでよ
粘着なんてほっといたらいいんだらかさ
だから名前…
ゆらではなくてゆうりょうで変換汁
有料
遊猟
誘療
幽霊
破棄するわけないじゃん
由良で変換してんのが荒らしでおk?
おk
全然きがつかなかったけど、見返してみるとわかりやすいなw
河村も由良って変換してるな
案外昔の岸みたいに叩いてキャラハン囲うつもりだったりしてw
そこに気付くとは……やはり天才か
あいつじゃなくて俺にしとけよって言いたい
もっと早く出会ってればな
残念やったな
いくら嘆いても後の祭りやw
一番だめなパターンだな
追い出されたほうがかわいそうだ
哀れというしかないわ
ただ荒らしの思惑通り優良さんは追い出されて
スレは荒廃するのみ
新規が来てもいつかない
小野田優良さんへ、
申し訳ないけどこのスレみてたら、急にモチベーションが下がってきました。
ということで廃棄させてください。
他に相手したそうな名無しさんもいるので、よかったらそちらの方の相手をしてあげてください。
それではスレを占有してすみませんでした。
それはないわー
なりすますにしてもそれは無いわー
コピペとか、釣り針大き過ぎだろ……
廃棄ってなんだよ……
全力で釣られざるをえない
ウケ狙いか?
マジでやってるとしたら恥ずかしすぎだなw
314 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/03/07(月) 23:03:41.53 ID:???
妨害してロール打ち切りさせて後釜狙いか。低脳乙。
↑昨日冗談半分で言ったんだが、まさか図星とは…
俺が一番ビックリした
河村雅紀 ◆0g2YpyJhfkがスレ占有を謝るわけないだろ
河村が破棄ということは優良さんフリーってことだな!
ということは俺が立候補してもいいわけだよね?
廃棄だから破棄ではないな
名前欄のことを教えてやるべきかどうか…
それが問題だ
素人か
意地でも河村雅紀と小野田優良を応援したくなってきた
優良は荒れネタだから名前出さずにスルー汁
優良という優良キャラが
渋いチョイスだな…だが萌える
寝取りより旦那のカルルクになって童貞サルセックスしたい
あたらしいひとがきたとおもったが…作品をしらないという罠
エロボティの姉さんということは保証しよう
名無しの俺が
いやその前に寝取るのはやっぱ兄さんとかその従兄が自然なのかね
来ないかな
>>353 ありがとうございます
>>354 カルルクさんと…なら、こことはプレイが真逆になりますね
恐らくこちらがリードしつつ、純愛子作り、ということになりますから…
>>356 できればゆきずりの方が…
昨夜考えたのは、狩りに出かけて、何かのトラブルにあったところを助けられて、意気投合
諸事情から野営することになった私を強引に抱き、女の悦びを知ってしまった私と駆け落ち、或いは連れ去ってしまう…
…そんなシチュエーションを考えていました
>>358 アミルさん、早起きですね。羊の世話した帰りですか。
行きずりご希望という事ですが、カルルクに隠れて、背徳感を抱きながらの逢瀬もまた良いもんですよ。
アミルさん来てたのか…。とりあえず、お相手に立候補してみる。
最終的な判断はアミルさんに任せるよ。
361 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/12(土) 17:03:39.84 ID:MAm/0PNT
るろうに剣心の三条燕ちゃんとかどうだろう?
あのクソ生意気な弥彦から寝取れたら最高に快感だろうな。
おれは中の人別でいいから小野田優良さんにきてほしいな
略奪愛は…いけないこと!
明確な定義はないけど…エッチな犯罪、許しません!
>>363 でも実は略奪愛に興味があるから、こんなところに来るんだよね?
誰かと思えば、3でクラス全員に犯されたり、校長に犯されたり、青空紳士に犯されたり、犬に犯されたりの
伝説のリカさんじゃないか!
>>364 ち、違います!
誰かに直くんを取られるなんて、想像したくもないんだからっ!
>>365 で、伝説!?
うぅ…ラヴちゃんの記憶消し…ちゃんとしてるのかなぁ
誰にも知られたくない黒歴史なのにぃ…
>>366 直くん以外の男とセックスするのが病みつきになってるんでしょ?
直くんだけのものだったはずの身体を、他の男に好きなようにされる快感にさ
>>367 そんなわけないです!
ぜ、全部、不可抗力だから…
私から望んで他の人としたことなんて…一つもない…です…
(自信なさそうに言い)
>>368 そう?
不可抗力でも、他の男のおちんちんで、直くんしか入れてはいけないところを、
たっぷりじっくりねっとりとかき混ぜられちゃったんだよね?
で、妊娠しちゃうかも知れないのに、他の男の精液を受け入れちゃったんだよね?
リカちゃん、それでも直くんに後ろめたいところはないの?
(リカにずけずけと近づいて、華奢な肩に手を置く)
>>369 そ、そんな言い方しないでください…
それは…やっぱり後ろめたさとかあるけど…
いろいろあったし…直くんだってきっと…わかってくれるはずです…
(子供ができてもおかしくない数の交わりをしたのは事実であり)
(受け入れた精液の感触も思い出してしまい、赤面する)
な、何ですか?
(肩におかれた手を払おうとする)
…ああ、誰かと思えばやたら爆乳化されてミルクを噴き出してる母乳担当のリカさんか
貧乳キャラが多い中、お世話になってます色んな意味で
>>371 …変なの生やされたり、おっぱい出るようにされちゃったりして大変だったんだから
私も大きいわけじゃないけどナギちゃんやひかりちゃんに比べたら…ね
>>372 そのせいか、だんだん胸が大きくなってるように見えるのは気のせいなんだろうか…
明らかにプロフを下方修正してる香りがするんだけど、その辺りをきっちりさせてほしいね
>>373 そうかなぁ…
あんな酷い目にあって大きくなっても、あんまり嬉しくないけど…
計り直してないだけで、偽ってるわけじゃないよ?
(胸元に触れて)
>>374 真実は自分が、よーく知ってるんじゃない?
変身すればその度に敗れて、思い人以外の男達に揉みくちゃにされてきてるわけだし…
もしかすると、彼以外に揉まれた方が効果があったんじゃないかな
(胸元へ視線を向けて、少しずつ近づいていき)
>>375 …それは当たってるかも…
強い力で揉まれたり…扱いが酷かったからね…
そうなのかなぁ?
直くんにはいつも触られてるけど、確かにあまり効果が出てるとは思わないけど…
(近付く男に警戒せず、自分の胸だけを見つめている)
寝ちゃったのかな?
代わりにお相手したいけどジブリールは全く知らないなぁ…
なんか横から割り込まれてしまって、憮然と見ていた
>>378 面白いよ〜?
やってみる価値はありだね
>>379 もしかして、
>>369の人かな…?
私の方こそ、ごめんなさい…
今から続き、してみる?
…お相手して欲しいな…
ここは基本複数無しなのかな
二人に辱められるのもありだと思うけど
まぁ兎に角後から来た人が寝ちゃった今なら
>>379さんも自由に出来そうだし
こっちはハァハァしながら二人の乱れる様を見させてもらうよ
>>381 始まりかけの時に、雑談と思って他の人の相手をした私も悪いですから…
それと、
>>379さんも寝てしまったようですね…
>>382 そのようだね
ジブリール調べてみたけどリカちゃんが搾乳されたりひたすら拉致される可哀想な子だっていうのはわかったよ
結局、リカは直くん以外の男に喜んで種付けされたいんだよね?
>>383 きっと弱いんですよね…私…
敵にもいいようにされちゃって…
>>384 希望を言わせてもらえるなら、嫌々ながらも抗えないような展開でされたいです
お相手は校長先生のような中年の方とか…
うーん、こっそり直くんと内緒で付き合ってて、二人きりになるとイチャイチャするとか、
そういう展開のほうが好きだなあ
>>386 それでもいいですけど…寝取る過程というか堕とされてみたくて…
だったら、友達に迫られて断りきれず
そのままずるずると関係は続いてる…というのはどうですか?
>>387 直くんとデートを楽しんだ後に、その友達とホテルで一晩中種付け、みたいな感じでどう?
背徳感ばっちりだと思うけど
>>388 デート終わりで直くんとは分かれた後に会うなんて、罪な女ですよね
わかりました。それでいいですよ
友達という設定でいいですか?
>>389 罪な女ですよね、とかなんか嬉しそうに言ってくれるじゃない
じゃあ、直くんのために可愛くおめかししたその服のままで種付けエッチして、
一緒にお風呂に入ってエッチして、そしてあとはベッドでデートの内容を報告しながらハメまくる、
そんな感じでお願いしてみたいな
友達は友達でも、セフレってとこかな?
>>390 わかりました
希望に添えられるかわかりませんが、やってみます
嫌々な感じではなく、受け入れている感じがいいですか?
もしよければ、書き出しをお願いしたいのですが…
そしてまた放置されるリカたんかわいそす
からかわれているのでしょうか…?
時間も遅いので、私はそろそろ寝ますね
スレをお返しします
優良優良
優良サイト
18号来ないかな
ブルマもいいね
ブルマいいね〜
チチの乳
ごてんが生まれた時期からチチは浮気してた可能性も否定できないし
チチもいいよね
その系統ならビアンカもいける
ビアンカもいいね
でもランチは無い
ランチさんを寝取るというよりレイプ的な方向で強制的にいかせたいね
ランチさんの場合テンシンハンとまずHをしないとな
カップルになってないし寝とれない
ビアンカたまらん
ジャミから寝取ってやりたい
ビーデルでもいい
パンちゃんもお爺ちゃんとエロい仲ということで寝とってやりたい
つか鳥山ばっかなのだが自演か?
言ったところで誰かがくるわけでもないのに
鳥山デザインはいい感じのが多い
寝取りとか好きだけど
彼氏持ち旦那もちのキャラが思い浮かばん
CVきっこおねえちゃんじゅうななさいなキャラならたいてい人妻子持ちだ
ねねさんとか
タマ姉とか
コト姉とか
優良さんとか
ベルビッチとか
ハルヒもそうだし
ラブリーもそうだし
絢辻さんもそうだし
フローラもそうだし
逆にそうじゃないキャラのほうがすくなくね?
おはようございます
諸事情により、お返事が遅れたことを、まずはお詫びします、御免なさい
>>359 早起き…ですか?
この日はむしろ、遅いくらいでしたけど………
そういう展開は想定していませんでしたが…その場合なら、ユスフさんかアクンベクさんにお相手してもらうのがいいかも知れませんね
>>360 ありがとうございます
近いうちにまた来ます。その時にでも…ご相談いただけますか?
>>411 あ、アミルさん!元気でしたか!?地震の後、連絡がないから、まさか…とか思いましたが。
とにかく良かった。
あ、アミルさんはカスピ海の近くにいるのか?
いやもう、日本は大変な有り様で、うちも間接的な影響で臨時休業ですよ。
いやいや、こっちの話です。いいんです。お気になさらず。
じゃあ、コミックでも読み返しながら気長に待ってます。
ちょいちょい、覗きにきますから都合のよろしい時にまたお会いしまょう。
では、お元気で。
ガッツキが粘着すぎだろwwww
嫉妬爆発
18号来ないかな
優良さんどこいったん?
いらない
418 :
節子:2011/03/17(木) 08:06:42.54 ID:???
お兄ちゃん…何で優良叩かれるん?
ガッツキによる自演の嫉妬
こんな空気で誰も来るわけないだろうに
420 :
小野田優良:2011/03/17(木) 15:12:20.04 ID:???
なんだか私人にいつも胸ばかりみられてしまって恥ずかしい
【待機します〜♪】
うわっ
422 :
小野田優良:2011/03/17(木) 15:20:13.99 ID:???
あれ?呼ばれた?
そりゃあおっきなおっぱいは気になりますよ
424 :
小野田優良:2011/03/17(木) 15:46:35.81 ID:???
だからってジロジロみられたら恥ずかしいですよ
じゃあジロジロ見ないでチラチラ盗み見ることにしますか
426 :
小野田優良:2011/03/17(木) 15:52:47.83 ID:???
もうっ!どうしてそうなるんですか!!
おっぱいばかり見ないでくださいっ!!
夫婦おまんこセックスは週何回?(ニヤニヤ)
428 :
小野田優良:2011/03/17(木) 16:13:25.11 ID:???
おまっ…
もう、そんな事はずかしくていえませんっ!!
……誰にも言いません?その…週4回ですっ
へー
2日に一回はおまんこ中出しか。
本当は毎日されたいんじゃないの?
(手を伸ばしておっぱいモミモミ)
430 :
小野田優良:2011/03/17(木) 16:21:58.17 ID:???
あ///
ちょっと、やめてくださいっ!!
(胸を両手で抱きしめる。)
ほら、どうせもう身体が疼いてるんだろ。
ぶっといちんぽでまんこを貫かれたいと思ってるんじゃないか?
(ズボンのチャックを下ろして勃起チンポを見せる)
ほら、ここを掻き回されたいんだろ?
(スカートの中に手を入れておまんこを撫でる)
432 :
小野田優良:2011/03/17(木) 16:47:31.02 ID:???
いいかげんにしてくださいっ!!
私にはおっとがいるんですから…あっ///
(下着の上からクリトリスを撫でられ思わず体から力が抜けちゃう。)
あげ
旦那がいるんだから、孕んでも大丈夫だろ?
ほら、身体の方がよっぽど正直じゃないか。
(床に身体を押し倒し、足をM字に大きく開かせる)
ほーら。
勃起チンポ突き刺しちゃうぜ!
(上から顔を覗き込みながら、チンポの先を割れ目に押し当てて突き入れ始める)
435 :
小野田優良:2011/03/17(木) 16:57:01.81 ID:???
いやぁ、おねがいひゃめてくださいっ!!!
こんな格好、恥ずかしいのにって…
んっ…あああああああああああっ!!
(なすがままに恥ずかしいポーズをとらされ、そのままハメられてしまうと
あっというまに絶頂にっ。)
お、突っ込まれただけでまんこ絶頂かい?
ザーメン絞り取ろうとしてるぜ!
(根元までチンポを突っ込んだまま絶頂まんこをじっくり味わう)
ほら、生チンポがずっぷりだ。
よく見えるだろ?
(ゆっくりとチンポをピストンさせ、ずっぷり咥え込んだまんこを見せつける)
ほーらほら。
旦那よりデカいチンポの味はどうだい?
(上着をめくり、おっぱいを露出させながら激しいピストンを始める)
437 :
小野田優良:2011/03/17(木) 17:06:12.57 ID:???
やだやだっ…ああんっしゅごいっ大きくてっかんじちゃうううううう!!
(おっぱいを揺らしながら、大きなチンポにまた絶頂に。)
おっ!おっ!まんこ締まるっ!
出るぞ!出すぞ…んんっ!!!
(絶頂まんこの奥に、たっぷりと熱い欲望を吐き出していく)
ふぅ、なかなか楽しませて貰ったよ。
孕んだら旦那の子供として産めばいいさ。
じゃあな。
ああっ…すごいっまことさんよりっかんじちゃううううう!!
こんなのはじめてよっ!!
はやくっはやくっ…中にっ頂戴!!
ああああああっまたイクっ!!!!
(喘ぎながら、発射と同時に絶頂に)
440 :
小野田優良:2011/03/17(木) 17:17:05.90 ID:???
【ごめんね、名前入れ忘れちゃった♪】
【そろそろ時間だから帰るね、バーイ♪】
中の人で大分違うんだな
残念な結果
百合関係しか持ったことのなかった処女の東方キャラを寝とりたい
444 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 19:36:53.80 ID:u0FXO8Ij
Toらぶるの 西連寺春菜タン希望!
どうみてもリトみたいな芋を好きな時点で男を知らなさ過ぎる。
強引で口の上手いイケメンに惚れていく春菜タンとか最高。
そこまで興奮しなくても
優良さんひでえw
www
??
私はべつに結城くんのことはなにも……。
あれ、それじゃこのスレの趣旨に反するな
まあいいか、とりあえずハレンチな事しようぜ
終了
ビッチ
トリ着いてないキャラハンに釣られるなよ
お兄ちゃん、何かあったのかなぁ…
いつまでもお兄ちゃんばっかり見てないで、他の男にも目を向けてくれ!
そのうち強引にでも寝取ってやるから…
【寝取られたいタイプの男とか、好みはある?】
>>457 【お兄ちゃんとは対称的な人がいいかな】
【体格が良くて粗暴で、平気で女の子をエッチな目でみたりセクハラなことを言ったりするような人】
【イメージとしては、ゴリラなんてあだ名を生徒から付けられてる体育や生徒指導の先生…かなぁ】
【そんな人にすごくエッチな専用の奴隷にされたい】
>>458 【NTRとしてはコテコテな感じで進めていけそうだ】
【本当にエロ目的の、愛情より肉欲優先な…】
【麻衣も、そんな激しいセックスに溺れてくれると嬉しい】
【では、身長180近い長身かつ筋肉質で、野卑でスケベなセクハラ中年体育教師なんて感じでやってみたい】
【常日頃、麻衣の仄かに漂う色香に食指をそそられていた、って感じに】
【始めはやっぱり騙してレイプみたいなのがいいかい?】
>>459 【そうだね、ありがちな感じになるかも】
【最初は嫌がってたのに、自分から通うようになるって言うのかな】
【最初はやっぱりそうなるかなぁ】
>>460 【自分から通ってくるようにまでなってくれたら、色んな調教とかも出来そうだ】
【麻衣は凄くえっちの時は乱れるから、その時がとても楽しみだ】
【もう達哉とは恋人同士な設定?】
【それとも、ルート外で達哉は麻衣の気持ちに気付かずフィーナ辺りと…とか】
【そんな寂しい気持ちの中レイプされて、セックスを教え込むというのもいいかと】
【とりあえず、始めてみようか】
>>461 【やっぱり、それが醍醐味だよね】
【身も心もすっかり変わって、信じられないくらいにエッチな子になっちゃうのが】
【ルート外の方かな、お兄ちゃんはもう、恋人がいるから私はいいでしょって】
【よろしくね】
>>462 【そうだな、やっぱり家族NTRは恋人とかそういうのじゃなくてもぐっと来るものがあるよ】
【なんであんな奴に!という悔しさとかあるだろうし】
【でも恋人とかじゃないから、強く言えないし、どんどん変わっていくのをすぐ近くで見ていかないといけない】
【おっと、ちょっと話が過ぎたか、麻衣が凄い淫乱な女の子になってくれるの楽しみにしてるよ】
【じゃその寂しさに付け込んで見ようか、当て付けとか自棄とか入ってる感じで受け入れるのかな…】
【その辺はお任せだけど】
【じゃ軽く書き出してみるよ、暫く待っててくれよな】
寝取り
(時は初夏、梅雨も明け連日の日差しも強くなって来た頃)
(ここ満弦ヶ崎大学付属カタリナ学院の校庭では、女子の体育が行われていた)
(若く弾けるような肌をした美少女達が運動に精を出す、それを監督しているのは……)
(この学校に似つかわしくない野卑な中年体育教師だった)
(柔道で鍛えた筋肉質な体躯をジャージとTシャツで包み、胸板は厚くシャツをパンパンに張らせ)
(二の腕等には濃く硬い剛毛が繁り、厳つい顔をして女生徒を眺める顔はニヤつき、目尻が垂れて卑猥な視線を隠そうともしていない)
(最近気になっている獲物は、一年の朝霧麻衣)
(肉付きはあまり良くはないが、どことなく色香を感じさせる、男心を擽るような美少女だ)
(時折、尻を撫でたり、卑猥な言葉を投げかけたりしているが、最近は特に気になってしょうがない、恋でもしているのだろうか、何かに思い悩み憂いのある表情に肉棒は大きくこわばっていく)
よーし!
今日はこれまでだ、ちっと早いがもういいや、終わりにしておけ。
今日もお前達の発育の良い身体を見て満足したからな、ガハハ!!
(耳を覆いたくなるような卑猥な事を堂々と口走る体育教師)
(当然女生徒達も顔をしかめているが、そんな事など厚顔無恥なこの男には全く気にならない)
(そして女生徒達がぞろぞろと更衣室に向かう所、麻衣に近づき)
(軽くお尻を撫でながら声をかける)
あっと、朝霧。
着替え終わって放課後になったら体育教官室に来い。
ちょっとお前に聞きたいことがある、お前の兄についてな。
(とだけ囁き、尻の感触だけ楽しむと、麻衣の返事も聞かず教官室へと帰っていった)
(さて、麻衣は来るだろうかと、期待しつつ……)
【達哉はフィーナとそういう仲で】
【それをダシにして麻衣を脅迫レイプするような感じにしてみようと思った、あの二人が公になったら不味いだろって風に】
【やりにくかったらすまないな、よろしく】
>>465 (教師からの呼び出し、それも兄が関わっているとなっては応じるしかなく)
(放課後、すぐに教官室へと向かい)
失礼します。
(ドアをノックして中へと入ると、落ち着かない様子で視線をさ迷わせて)
あの、それでお兄ちゃんのことで話ってなんですか?
>>466 (ノックの音ににたりと厭らしい笑みを浮かべ、中に入ってきた麻衣を迎える)
おう、良く来たな…
ちょいと気になった事があったんで、他ならぬ朝霧に聞いてみたいことがあってな。
(核心を語らず、麻衣をはぐらかすように、もしくは焦らすようにもったいぶった言い方をし)
(麻衣が部屋に入ると、こっそりと教官室のドアに鍵をかける)
(そして、ソファーに座らせると、どっかりと馴れ馴れしく隣に座り)
(厳つい顔を無駄にしかめ面にして、さも悩んでいるようなそぶりを見せると…)
なに、ちょっとこの前校舎裏で気になる光景を見てな。
朝霧の所、あの月のお姫様を世話してるんだろ?
見ちまったんだよ……お前の兄とお姫様がその…なんだ
ゴニョゴニョしてる所をな…あれマズいだろ……外交問題とかなんか面倒な事にならないか?
(仲良くしている所は確かに一度見かけたが、それも手を繋いだり、肩を抱く程度で)
(とても体育教師が言うような卑猥な行為ではなかった)
(しかし、嘘をでっち上げながら麻衣に近づき、手をスカートから伸びた細い足に這わせ)
(麻衣の顔を覗きこみながらさらに言葉を続ける)
でもなぁ、俺は教師なんだ。
風紀に問題がある事は報告せにゃならんのよ……
でも、事が事だから大事にしたくないしよ。
だからよ、朝霧…お前さえその気ならこの事黙っててもいいんだぜ?
何を言いたいかは、分かるよなぁ…?
(太腿に這わせた手で、健康的な足を芋虫が這うような手つきで撫で)
(そのまま指先をほんの少しだけスカートの中に入れる)
(指先で文字を書くようにつつっと肌を撫で、足の間に差し込もうとしながら、卑猥な顔で麻衣の顔を見つめ)
あからさまにやる気なさすぎwww
愚痴はチラ裏で
>>467 気になることですか?
(他の生徒程教師を嫌悪しているわけではないが、それでも広くはない部屋で二人きりとなれば緊張は隠せず)
(まして教師から聞きたいことがあると言われれば、何事かとソファーに座った後も落ち着かない様子で)
あ、はい。
確かに家にホームステイされてますけど。
お兄ちゃんとフィーナさんが、学校の中でですか?
(二人の関係からすれば、不思議はないのだが)
(月との外交が関わってくるとなれば、本当にそうなるのか一学生では分かるはずもない)
(何より大好きな兄やフィーナのことを思えば、教師の要求を拒むことなどできるはずもなく)
わ、わかりました。
…黙っていてください。
私はいいですから。
(太ももを這う指に嫌悪を感じながら、声を震わせて)
(スカートの中に入れられた手は用意に脚の間に入り込む)
(表情は泣いているような、大切な人達を守ろうとする意思を感じさせるような、なんとも言えない表情を見せて)
>>470 物分りのいい生徒は大好きだぜ…
俺はずっと前から朝霧が気になってたんだよ。
この可愛い身体を貪って、食っちまいたいって思ってたぜ。
ま、恨むんなら下手を打った兄貴達を恨むんだな。
どれどれ……尻の揉み心地も良かったが、やっぱり気になるのはここだからよぉ。
(教師の大きな手が麻衣の内腿にひたりと這わされる)
(麻衣の手などより二周りも三周りも大きい手が、内腿の張りのある肉を揉み解すように動き)
(その手に力を入れて足を軽く開かせながら、下着に包まれた雌の花弁を狙っていく)
(じわり、じわり、じれったくなるようなゆっくりした動きで、麻衣を追い詰めるようにして)
触るぜ、朝霧のマンコをよ。
(そっと、熱い興奮を孕んだ囁き声を耳の近くで呟き)
(硬く、皮の厚い軽くザラザラした肌の指が麻衣の筋に触れる)
(的確に下着の中心に押し当てられたそれが、下着の生地を押し込むようにして)
(下着に麻衣の形をくっきりと浮かび上がらせると、そのまま上へ下へと指が蠢き)
こっちも触るぜ、あんまり大きくは無さそうだが…
それでも朝霧の胸だ、どんな形なのかね、ぐへへへぇ。
(類人猿のような顔が醜く歪む、毛むくじゃらの手は、チェックの短いスカートの中に完全に潜り込んで)
(下着の上から淫らに執拗に麻衣の秘裂をくじりたて)
(男はとうとう胸まで制服の上から揉み始めるのだった)
(下劣で野卑な声を耳のすぐそばで絶えず囁き、麻衣に今陵辱されているのだという屈辱と背徳感を与え続けながら)
>>471 【ごめんなさい、眠くなってきちゃった】
【もし良ければ凍結して貰えないかな?】
【解除は一週間後、29日になっちゃうけど】
>>472 【んーっと、29日、だな】
【あぁいいとも、喜んで……麻衣、やりにくかったりとか無かった?】
>>473 【ありがとう】
【やりづらくはないよ】
【ただ、あまり長文でやったことがないから時間がかかったり】
【釣り合うように返せないのが申し訳ないけど】
【寝ちゃう前に落ちるね】
【今夜はありがとう、29日楽しみにしてるね】
【お休みなさい】
>>474 【そっか、悪かったね……】
【それならこっちももっと少なめに返していくようにするよ】
【29日は夜の9時に待ち合わせの伝言板で落ち合って、空いてたらここで続きって言う風にしような】
【じゃぁな、麻衣を落すの楽しみにしてるよ】
【お休み、スレを返します】
【麻衣…来れないのかなぁ】
477 :
18号:2011/04/01(金) 20:34:02.91 ID:???
誰かいないのかい
おや、随分と綺麗なお姉さんがきたね
479 :
18号:2011/04/01(金) 20:51:32.11 ID:???
私が綺麗なのは当たり前でしょ
あんたは誰なんだい
俺が誰かっていうか
あえて言うなら綺麗で人妻で子持ちのお姉さんを満足させたい男かな
たっぷりと可愛がってみたいね
481 :
18号:2011/04/01(金) 20:57:19.14 ID:???
面白いこと言うじゃないか
あんた相手で私を満足させるのは無駄よ
試してみるかい
無駄かどうかはわからないだろ?
応、試してみようじゃないか
…試すつもりが完全に雌に仕立て上げたりしてな?
483 :
18号:2011/04/01(金) 21:06:04.44 ID:???
そんなことあるはずないじゃない
逆にあんたが堕ちるかもね
(胸を揺らし髪を掻き上げる)
ふーん、それじゃ…いきなり犯してみようかな
どうせ旦那とはヤってないんだろ?
こんないやらしい体なのにさ
(そう言って近づいて胸を鷲掴みにしようとしていく)
485 :
18号:2011/04/01(金) 21:16:01.75 ID:???
私と毎晩してたら男の方が持たないのよ
この意味わかるでしょ
実力見せて貰うわよ
(上から目線で話し余裕を見せ胸を触られながら股間を掴む)
それじゃ持つようにがんばらないとなぁ?
ははは、ゴムなんてもんは使わねぇからな
確実に堕として俺のモノにして孕ませてやるよ
(股間を掴まれると大きくなっていき)
(興奮しながら胸に指を食い込ませて激しく荒く指を動かし胸をほぐしていく)
487 :
18号:2011/04/01(金) 21:24:39.88 ID:???
ゴムを使うより先にあんたが堕ちちゃうからだろ
ほら、もっと激しく触ってやるよ
もう興奮してきたんじゃないの‥か‥っぅん
(胸を激しく揉まれ一瞬扱く手が止まってしまう)
おいおい、使う前からかよ…くくっ、おらっ!
もっと鳴けよ!
(そう激しく胸を揉む手が18号の服を巻くりあげブラを剥ぎ取っていく)
へへへ、やっぱりいい乳じゃねぇか…子供産んでるんなら母乳も出たりするのか?
(そう言ってぎゅっと先端部分から掴んで思い切り絞り込んでいく)
18号
もう一回、
もう―回
(ぱんぱん)
18号は寝取りでもいいけど
ガチハメでもいいよな
491 :
松本 乱菊:2011/04/02(土) 19:25:57.17 ID:???
【誰かいるかな・・?】
【出来ればぁ・・相手もキャラがいいなぁなんて。】
492 :
ゴン:2011/04/02(土) 19:31:04.73 ID:???
姐さーん!!
493 :
一護:2011/04/02(土) 19:48:54.44 ID:???
>>491 あんた彼氏いたっけ?日番谷隊長・・・なわけないか
【やってみたいんだけど中々設定にあったキャラクターって思い出せないですね…】
【誰か希望ありますかー?】
>>495 【興味を持ってくれてありがたいな】
【貴女がどんな作品を知っていて、興味があるかによるけど、】
【人妻系と彼女系のどちらが好みか聞いていいかな?】
【それによって提案させてもらいたいな】
>>496 【どちらでもいいかなぁ】
【それ以外の、現在進行形で好きになってるっていいのもいいけどね】
>>497 【じゃあ、一方的な提案になってしまうけど…】
【例えば、ゲームならドラクエ5のビアンカやFF7のティファ】
【漫画ならマニアックだけど、おくさんの恭子さんとかマイブームだな】
【興味があるかは分からないけど…】
ハジマタ
495を見ただけでトリつけてるとか必死過ぎなんですがw
【私で寝取りと言えばジャミが鉄板よね】
【だけどあえて、ゲレゲレで相手をしてくれる人を募集してみるわ】
秋子さん、ラブリー、優良さんを希望します
獣姦で猛獣チンコにメロメロにさせられるのか…
俺は相手を出来ないけど是非後でネタにさせてもらおう
ジャミ様ロールみてみたい
誰か是非やってくれ
おれ18号だったらセルで孕ませ寝取りとかしてみたい
いいね
>>504 【そんな感じね、私とゲレゲレ、付き合い自体はすごく古いわけだし…そういう関係になっててもいいかな、って】
>>505 【ジャミもジャミでいいんだけどね…】
【……どうしようかしら、今日はゲレゲレの気分だったけど、何だかジャミもいい気がしてきちゃった】
>>507 メダパニで混乱したゲレゲレにヤラれるのと、ジャミにメダパニかけられるのどっちが好き?
>>508 【難しい質問ね……】
【…どっちも、かしら】
>>509 じゃあ、ジャミがゲレゲレにメダパニをかけて襲わせる…という設定でお相手願えないかな?
>>510 【と言うより普通に、私とゲレゲレで二人旅してたら、発情したゲレゲレに…とかじゃダメなの?】
>>511 【獣に寝取られるビアンカを想像して興奮しちゃいました】
【人間と旅して発情期で身近なビアンカに欲情したゲレゲレに…なんてどうですか?】
>>512 【ごめんなさい】
>>513 【ありがとう】
【うん、いいわね、それ。私としてはじゃれ付かれてるつもりだったけど、だんだんゲレゲレのしようとしてることに気づいて】
【最初は止めようとするけど、だんだんよくなってきちゃって…ついにHして、ゲレゲレに夢中になって、そのまま主人公の元を去っちゃう感じでどうかしら】
>>514 【ゲレゲレとしては獣として仲間といるよりビアンカたちと長くいて、すっかりビアンカを気に入って…】
【ビアンカを奪った主人公からいつか取り返したかったような感じでしょうか】
【願ってもないシチュと展開です。よろしくお願いします】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>515 【ええ、ストーリー的にも主人公よりたぶん、私になついてると思うし…】
【ゲレゲレにしてみたら、リボンを貰った=求愛された、みたいな認識だったのに】
【横から主人公が…………みたいに思っててもおかしくないんじゃないかしら】
【書き出しは…ゲレゲレからお願いしていい?】
>>516 (本来は人と相容れない猛獣、キラーパンサー…)
(その恐ろしいキラーパンサーが1人の美女の膝に頭を預け、悶々としていた)
(彼の名はゲレゲレ…幼い頃に人を知り、以来群れから離れて人に近づいた異端児)
(ゲレゲレは最近、理解できない悶々とた興奮と感情に襲われていた)
(頭を預けるほどに懐いた美女…ビアンカの存在が彼を苦しめる)
(幼いゲレゲレに出会い、不思議な布で彼の心を縛った異種の牝)
(彼が彼女を意識した頃には時遅く、彼女は幼なじみでゲレゲレの友人と愛し合い、子まで成していた)
(日々成熟する想い人に愛と欲を募らせ、ゲレゲレはいつしか追い詰まっていた)
グルル…
(膝に頭を擦り付け、甘えるように咽を鳴らしてビアンカに愛を伝えるが、言葉は届かない)
【よろしくお願いします】
>>517 大分、温かくなってきたわね………おかげで、野宿もしやすくなったわ。
(ぱちぱちと、燃え爆ぜる焚き火を前に座って、大木に背中を預けた)
(幼い頃に出会い、今では大切な『パートナー』であるキラーパンサーのゲレゲレの、頭を撫でる……)
(あれから色々あって、今ではグランバニア王妃という立場になっても、夫とゲレゲレだけは変わらず接してくれる)
(昔と比べて随分成長したゲレゲレにじゃれつかれると、ちょっと大変だけど)
(子供の頃を思い出して、身体中がふんわり優しい気持ちに包まれるのも確かだった)
………どうしたの、ゲレゲレ?
今日も、ううん……最近、あんまりご飯食べてないわよね?
(火であぶった肉を指先でむしり、口元に差し出してやる)
(……今まで一緒に暮していたけど、こんなのは初めてだった)
(病気かも知れないと思ったが、医者に見せても夫に見せても答えはいつも「異常なし」)
(こうして今、夫にグランバニアを任せて、ゲレゲレと二人旅しているのも、動き回る事で少しでも良くならないかという心配からだった)
(さしもの、天空人の血を引くものでも、気づかない……悶々と、煩悶するゲレゲレの病が、『恋の病』だとは)
【こちらこそ。よろしくね】
>>518 グル…クゥン…
(火を恐れるはずのキラーパンサーだが、焚き火にはもう慣れた)
(暖かな光を前にビアンカと過ごす時間の穏やかさに巨大な心臓が高鳴る)
(いつもはビアンカを独占する大切な友人は今はいない)
(それがゲレゲレの気持ちを揺さぶっていた)
ハグ……ペロッ…ペロペロ…
(あぶられた肉を仕方なしに口に収め、肉汁で汚れたビアンカの指を舐めた)
(いつものように舐め清めるだけのつもり…だった)
(ザラついた舌が肌を傷つけないように、丁寧に何度も白い指を舐めていた)
(ビアンカの優しさに…ゲレゲレの中の愛情が動き始めてしまう…)
>>519 よかった。
ゲレゲレが元気ないと、私まで元気なくなっちゃう。
(こうして手ずから食べさせてやると、ちゃんと食べる)
(…何故か、モンスターには懐かれるはずの夫がしても、こうはならないのだけど)
(そういう才能をもつ夫よりも自分のほうが好かれているのかも知れない、という思いは、どこかくすぐったくもあった)
あん、どうしたの?もっと食べたい?
でもダーメ、次は私。ね?
(指を舐め続けるゲレゲレに、くすぐったそうに身を竦めると)
(また肉をむしって、頭を撫でながら問いかけ……口元ぎりぎりまでやってから、からかい混じりにそれを自分の口に運んだ)
(肉汁と、ゲレゲレの唾液のついた指が肉を摘み、小さく開いた口の中に消えていく…)
(ふっくらした桜色の唇、僅かに覗く舌……)
(今や焼けた肉よりも、そう言った仕草の数々と、熟れた牝の匂いのほうがゲレゲレを惹き付けていた)
こんなことなら、昼間にもっと取っておいてあげればよかったわね。
>>520 ガゥ…ウゥ?ガウ!
(頭を撫でられる心地好さに油断したゲレゲレは、差し出された肉を…食べられなかった)
(間の抜けた顔でビアンカを見上げると、可憐な口に肉は消え、ゲレゲレの意識は肉から唇に吸いよせられた)
…グルル…
(ビアンカの顔に顔を近づけ、可憐な唇を舐める)
(獣同士ではあり得ない愛の仕草…ビアンカと夫の仕草を見慣れたゲレゲレは、人間の愛の仕草を真似ていた)
グルル…クゥン…クンクン…
(愛情を示したゲレゲレは止まれなくなってしまった)
(ビアンカの唇を舐め、首筋に濡れた鼻を這わせ、擦り付ける)
(獣の激しさと、人の技の混じった求愛でビアンカを求めていた)
獣姦
>>521 【ごめんなさい、ちょっと寝堕ちしかけていたみたい】
【いい所なんだけど…今夜はここまで、にしてくれないかしら】
>>523 【実はこちらもそろそろ限界でしたので、お気になさらず】
【凍結してもらえれば嬉しいのですが…可能ですか?】
【お疲れでしたら後日でも構いませんので伝言板にて打ち合わせできれば嬉しいです】
>>524 【凍結、大丈夫よ。お疲れ様】
【近いところでは水曜日が終日空いてるわね……ゲレゲレのほうはどう?】
>>525 【ありがとうございます】
【では、水曜の予定をあけておきますね】
【恐らく午前中から大丈夫だと思います…9時だと微妙なので、10時くらいからでいかがですか?】
ふぅ…やっぱり大学行きながらバイトってキツいよな…
なんだかんだで、店長ひとがいない時は私に代打頼んでくるし
まあ、私が断れないってのが悪いんだけど
(大学にはいり律たちとの付き合いの間にバイトをはじめた私)
(なんだかんだで唯や律それにムギにまで彼氏ができ、、、遅れながらも私にも彼氏ができた)
(つきあって2か月ぐらいだけど先日彼の誕生日だったので…初めて彼氏の部屋に行き…初めての体験もした…)
(彼も私も初めてのエッチだったからぎこちなかったけど、すごく幸せだった…)
ハッ!?
(余韻から目が覚め慌てて店内を見るっと数名の客しかいなかった)
ぅーん…そろそろバイト終わりの時間だな…
(そこに交替のバイトの女の子がくると少しおしゃべりをして私はタイムカードを押し休憩室にむかった)
528 :
出淵キモヲ:2011/04/05(火) 03:53:49.89 ID:???
澪ちゃんおっかれ〜♪
きょうもあがり一緒だね〜♪
澪ちゃん帰りに一緒にマックでもいかない?
>>528 あっ…お疲れ様です
(休憩室に入るとバイト仲間のキモヲ君がいた)
(キモヲ君とはよくバイトの時間がかぶるので何回かは話したことがある)
(だけど、どことなくオタクみたいな感じで話し方や笑い方が好きではなかった)
うん、そーだね…よくバイトの時間かぶるよね
(キモヲ君に合わせるように話しをするっとマックに行こうと誘われた)
え?マ…マック行くの?
あぁぁ…で、でも私彼氏いるからキモヲ君と一緒にいるところ見られたら
彼に誤解されちゃうかもだし…ごめんなさい…
(私は必死にキモヲ君にあやまった)
みお
【スレを借りるわね】
【スレをお借りします】
>>521 どうしたの、ゲレゲレ……きゃっ!?
んん、こら、くすぐったいじゃない………もう、うちの子より甘えん坊ね、ゲレゲレは……。
(しなやかな獣の肢体が伸び上がり、顔を、唇を舐められてもじもじする)
(顔も口元もべとべとにされても、怒る気にもなれなくて苦笑した)
………ん、なあに、あむ…ん、ちゅっ………。
ダメ、ダメよ、くすぐったいっていってるじゃない………ふふっ…。
(それが口付けのつもりだとは、愛撫だとは気づかず、徐々に圧し掛かられながら顔をこすり付けられる)
(幼い頃よりは勿論、再開したその時より女らしく柔らかく、子を産み、さらに熟した雌の匂いを放つ身体が)
(どれだけ、目の前の雄を昂ぶらせているか、思ってもみなかった)
もう、ゲレゲレったら…………仕方ないわね、本当に…。
(腕を身体に回し、ぽんぽんと背中を叩き、毛皮に顔を埋める…小さな頃に帰ったような、懐かしい気持ちになって)
【改めて、よろしくね】
>>533 グル…グゥ…
(ゲレゲレの気持ちはビアンカには伝わらない)
(拒絶されないことを幸いに少しずつビアンカに迫り、巨体を預けていく)
(幼い頃からは想像もできない熟成された牝の芳香に誘われるように首筋に鼻を埋める)
(戯れているようにも、愛撫のようにも思えるように舌や鼻がビアンカを撫でる)
(抱き止められた体は熱を帯び、鼓動を高鳴らせ、普段とは違う様子をビアンカに伝えた)
【改めてよろしくお願いします】
>>534 そろそろ降りて、ゲレゲレ。寝る準備しないと…んっ……!!
……どうしたの?いつもはこんなじゃないのに………?
(軽く叱り付けて退かせて、寝る支度をしようとしても、退く気配が無い)
(どころか、押さえ込むように圧し掛かり、舌や鼻を首筋に這わせてくる…)
(聞き分けの無い……否、何かを訴えかけるような様子に、流石に不思議そうな顔をして)
身体の調子が悪いわけでもないのよね…何かあったの?
(身体をなでてやりながら、間近に見つめあい、問いかける……)
(いつもと違う。それは解る、でもそれが具体的にはなんなのか解らなくて…ちょっとだけ、困り顔になった)
536 :
ゲレゲレ ◆wea7xldk5I :2011/04/06(水) 11:02:08.32 ID:UEbmkg6A
>>535 クゥン…ガル…
(伝わらないもどかしさと、ビアンカの困り顔を見つめると悲しい気持ちになった)
(キラーパンサー同士なら、気持ちは伝わるのに…愛しい人間には伝わらない)
(ビアンカの愛撫を受けながら思案していると、ゲレゲレの脳裏に閃く物があった)
ガル…ガフ…ウゥゥ…
(今まで舐めるだけだった舌を、ビアンカの薄く開いた唇の狭間に潜り込ませた)
(ゲレゲレの前で、求め合うビアンカと夫がしていた行為…これならば…)
(前足と巨体でビアンカを押さえるように抱きしめ、長い舌でビアンカの口内を愛した)
【すみません…ageてしまいました…】
>>536 ………ん?なあに……?
え、ゲレゲ……んっ……………んんっ…!?
(ゲレゲレの眼に宿る、悲しそうな光)
(言葉は伝わらなくともその光に胸がきゅんとなる)
(と………ゲレゲレの腕が肩を抑えて地面におしつけ、その舌が唇を割り、潜り込んできて…)
(驚愕に眼を丸くして、同時に、今までの行為の意味を理解した)
ぷはっ、だ、ダメよゲレゲレ…!
だ、だって私たち…………人間と………………。
(首をひねって舌を解くと、困惑した顔で言いかけて…口をつぐんだ)
(今までずっと、人間もモンスターも関係ないと、共に大事な仲間だとそう言い続けて旅をしてきていた)
(なのに……この先を言ったら、その全てが嘘になってしまう)
で………でも……でも、いけないわ…。
ゲレゲレ、私はもうあの人と結婚してるのよ?子供だっているし………。
それにこう言うのは、人間同士とか、キラーパンサー同士でとか…。
(ゲレゲレの思いを知ると、感じる体温も舌のぬめりも、獣臭も、何故か胸の鼓動を高めてしまう要素になる)
(ふと最近、夫と関係を持っていなかったことを思い出し、それが今なんの関係があるのかと、自分で赤面して)
(言い訳を無意識に並べ立てながら、自分に、むき出しの行為と性欲を向けてくる若い雄を、上目遣いに見上げた)
>>538 ガウ…グルル…
(拒まれは舌が、粘膜が擦れ合った瞬間に伝わった電流のような感動)
(その行為が正しかったことを確信し、ビアンカの夫がしていたことを思い出す)
(首をひねったことで露になった首筋を、獲物にするのとは違い優しく襲う)
(ねっとりと舐め上げ、柔らかな毛先で愛撫する…信じられないくらい巧みに)
ガル…ガウッ!!
(ビアンカの言葉を打ち消すように、幼いビアンカがくれたリボンを見せ付ける)
(それが自分たちの絆だといわんばかりに…まるで婚姻の証のように…)
(ビアンカは自分のもの…他の雄には渡さないと強い意志が目に宿る)
(逆にそれが若い雄に火をつけ、ますます激しくビアンカをむさぼった)
(前脚をビアンカの胸に乗せ、こねるように豊かな胸を撫で、鼻先で愛撫した)
>>539 …くぅん……っ…!
ゲレゲレ、ダメ、ダメなのに………っ…!
(太く長い舌も、ふかふかの毛皮も、夫には…人間には無い)
(未知の愛撫にぞくぞくしながら、ゲレゲレの身体の下で身悶える…)
(うっすら汗ばんだ肌は、前にも増して匂いたつような色香を放っていた)
…………!そ、それは……。
(目を潤ませ、ゲレゲレの愛撫に身体を火照らせた自分の目に映る、あのリボン)
(それは確かに特別の証…………)
(幼い頃、あの出会いと別れの時からずっと…………ゲレゲレは、想い続けていてくれたのか)
(そう思うと、身体中が切ない気持ちでいっぱいになる)
(見詰め合えば、その眼には先の悲しみではなく、強い意志と、獰猛な、雌を支配しようとする、雄のぎらつきがあった)
ゲレゲレ………ああんっ!!?
あ、あなたどこでこんな………ま、まさか………はぅんっ……!!
(気がつけばすっかり圧し掛かられていて、もう自分の力では退かせれなくなっていた)
(たっぷりのキスと首筋への愛撫、まるで人間みたいなそれに続き、今度は前足が、柔らかく実った乳房を求める)
(思い当たる節は……あった)
(だっていつだってゲレゲレは自分たちのそばにいて、見ていたのだから…夫と、褥を共にしている時も)
(その時はゲレゲレは護衛の騎士みたいで、心強いわね、なんて呑気に夫と話していたけど)
もしかして………その時もずっとずっと………ゲレゲレ……ごめんね、あなたの気持ちに気づいてあげれてなくて……!!
(自分の残酷さ、無神経さに目じりに涙をためて謝りながら、もう一度ゲレゲレにぎゅっと抱きついてから)
(身を離すと、そっと肩のマント留めを外し、胸元をぐっ…と引き降ろして、生の乳房をむき出しにする)
…一回だけ、一回だけ……………ね?
(今までのお詫び、それを言い訳に…一回だけ、それを免罪符に、ゲレゲレにそういうと、こくんと頷いてみせた)
>>540 (頷くビアンカの唇に、再び舌を伸ばし、今度はじっくりと舌を絡ませる)
(人間とは違う、ザラついた舌がねっとりした唾液とともに口内を蹂躙するキス…)
(ビアンカ自身がむき出しにした乳房を獣毛が撫で、未知の快感を生み出す)
(分厚い肉球が柔らかな乳房をこね、頂きを転がす…人間の愛撫のように)
(密着したビアンカの腹部に、厚い塊が押し付けられ、脈打っている…)
(それはもう、後には引けない証拠だった)
【こちらの鳴き声がワンパターンだったので、やめてみました】
【淡々としてしまうので、ムードを壊すようなら復活させますね】
>>541 はむ………んんっ…。
んちゅ…んちゅ、くちゅ……んぐ…ふあっ…ゲレゲレ……っ…!
(人間より遥かに長大な舌が、ぐぷぐぷと、今度こそ遠慮なく口蓋を埋め尽くす)
(小さな舌と、絡み合うというより一方的にしゃぶりまわし、獣臭い唾液が口いっぱいに広がって)
(生暖かく、先ほどまで食べていた肉のかすかな味すらするそれを、ごくりと飲み干した)
(嫌悪感は無い。なぜなら夫と両親、それに等しいくらい傍に、ずっと居た雄のそれなのだから)
くぅんっ…上手、ね…………。
ずっと、こうしてたかったの……?
(舌だけではない、ふかふかの感触が乳首を、乳房をくすぐる)
(最高級の肌触りの毛皮で素肌を撫でられるのが、こんなに気持ちいいなど、思いもしなかった…)
(きっとずっと押さえていたであろう物を解き放ってくるゲレゲレに微笑みかけていると)
(不意に乳首の辺りがきゅんとして……ぷつっと母乳のしずくがにじみ出た)
……解ってるわ、ゲレゲレ…。
でも…………ゲレゲレなら、解るわよね………?
(人間のそれよりも遥かに大きく長いそれが、腹部に押し付けられる…求めていることは、ものは、明白だった)
(けれど、今まで夫婦の営みを見ていたゲレゲレなら、まだつながりあうには早いというのも解るだろう)
(閉じていた膝を開き、そっと……ゲレゲレの巨躯を、その間に割り込ませる)
次は…おっぱいの次は、ここ………ね?
【ワンパターンなんて…】
【ずっとなしは少し寂しいので、所々、入れてくれると嬉しいかも、です】
>>542 グル…ガウッ!
(褒められたことを誇るように得意げに鳴くと、ビアンカの乳房に鼻を埋めた)
(甘い乳の香りに惹かれるように、鼻先を押し付けて母乳を押し出す)
(柔らかく大きな乳房が濡れた鼻で圧迫される感触は、人間にはない激しさと快感を生み出す)
(甘く淫らな乳の雫を求め、ざらついた舌で乳首を舐め、乳房を潰していた)
ガウ!ガウゥゥ…
(開かれたビアンカの脚の間に頭を突き入れ、白い太ももを舐め、獣毛で撫でる)
(熟れた雌の薫に誘われ、脚の付け根に鼻先を押し当てると、鼻を鳴らして何度も味わう)
(やがて、濡れた鼻を押し当て、グリグリと秘部を刺激し…舌先で舐め始める)
【では、あまり上手くありませんが、元のように挟みながら…】
【ところで、2時過ぎくらいから離席してしまうのですが…】
【また凍結はおねがいできますか?本日だと夜9時ころ戻れますが…いかがでしょうか?】
>>543 【解ったわ、お疲れ様】
【そうね……今夜はちょっと、予定をいれちゃったから…】
【金曜日の夜なら空いてるわ。それと土日なら終日いけるわね】
>>544 【ありがとございます。せっかくの所で水を差して心苦しいです】
【では、金曜の夜…21時以降にお願いできますか?】
>>545 【こっちこそ、途中でちょっとうとうとして…レスが凄く遅れて、ごめんね】
【金曜の21時ね。いいわよ】
【じゃ、気をつけて…また明後日の夜会いましょう。今日もありがとう、ゲレゲレ、大好きよ】
【スレを返すわね】
>>546 【そんなの気にならないくらい楽しかったですよ?】
【こちらこそ、ありがとうございました…こちらも大好きですよ】
【では、金曜に、また伝言板か、こちらで…】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
18号はいないか
549 :
クリリン:2011/04/07(木) 22:18:45.19 ID:???
>>548 18号なら今さっき近所のじいさんのところに行ったぞ
…気さくでなんだかんだ気を使ってくれる良いじいさんなんだよなぁ〜
釣りが趣味で捕った魚とかよくウチに持ってきてくれてるんだ
そんなじいさんにあの18号が料理を作って持っていくなんって
いや〜あの18号が他人にそうゆ〜気持ちをもってくれてオレはうれしいよ!
今ごろ18号はジジイのチンポで生ハメ生中出しされてるんだよ
加齢臭プンプンジジイとディープキスしまくってるんだよ
552 :
クリリン:2011/04/07(木) 22:29:31.57 ID:???
>>550>>551 おいおい(笑)
つまらない冗談は言わないでくれよ〜(笑)
あの、じいさんはもう70越えてるんだぜ
亀仙人さまでもないんだからそれはない(笑)
……そーいえば、この前……
18号としたときに首や胸にキスマークがいっぱいついてたけど…
はははは(笑)あれはオレが酔っぱらってつけたんだよなぁ〜(笑)
(頭ぽりぽり)
>>552 ということでその18号を連れて来るんだクリリン!!
ちょっと身体検査した方が良いぞ
554 :
18号:2011/04/07(木) 23:27:20.67 ID:???
>>552 (柔らかい表情で腹部を撫で)
ヘラヘラ笑ってるんじゃないよクリリン…あの子に弟か妹が産まれるんだからさ
ちゃんと準優勝してサタンの野郎からたんまり巻き上げてくるんだよ?
556 :
セル:2011/04/07(木) 23:35:44.82 ID:???
557 :
18号:2011/04/07(木) 23:42:21.41 ID:???
>>555 あの爺さんか…ったく子宮口ネチネチ責めちゃってさ…フフ
それとも…チチやブルマにサタンの嬢ちゃんと女だけの旅行した時の
…乱交パーティーかしらね
558 :
18号:2011/04/07(木) 23:46:21.53 ID:???
>>556 ハッお断りだね!
アンタの相手なんかより童貞悟飯ちゃんのホーケイちんぽ食べちゃった時の方を…
フフ…思い出した方がゾクゾクするよ
避難
560 :
セル:2011/04/07(木) 23:53:51.29 ID:???
>>554 と言う事はあの小僧ということか!!!
(セルの尻尾で18号をグルグルにして胸を股間の布をはじく)
俺の方が100倍いや1000倍いい事を教えてくれるわ!!
(子宮まで直接尻尾ファックを敢行する)
【
>>555=
>>556です】
561 :
18号:2011/04/07(木) 23:57:45.76 ID:???
落ちるわ
562 :
セル:2011/04/07(木) 23:58:26.00 ID:???
いや〜ん
この間18号さんとエッチなことした時
なんだかオチンチンがビクンビクンしたけど何だったんだろう?
18号さんのたしか お、おまんこだったかな?
18号さんのおまんこに僕のおちんちん入れた時
すごく気持ちがよくて何度もビクンビクンしちゃったよ
18号さんにまだ精子がでないんだねって言われたけど
僕のおちんちんから何か出るのかな?
気になって部屋にある本で調べたけど載ってなかったし
今度お母さんに聞いてみよ
今度はちちか
ブルマさんに聞いた方が教えてくれるぞ
565 :
ブルマ:2011/04/08(金) 13:14:16.07 ID:???
あら?悟飯くん、なにか用?
ほら!そんなところに突っ立ってないで入りなさい
ベジータはセルがいなくなってからも毎日重力装置をつかって…ふっ…相変わらずよ
いまジュースとか持ってくるから少しトランクスの面倒みててくれる?
(赤ん坊のトランクスを悟飯に預けると)
トランクス〜♪悟飯お兄ちゃんにジュースあげたら
トランクスにもオッパイあげるからまっててね〜♪
566 :
チチ:2011/04/08(金) 13:20:52.12 ID:???
悟飯ちゃんのズボンのポッケにコンドームの空き箱があっだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
奥さんは生でする方が好きですよね
チチ
少年悟飯がベジータ宅でブルマの母乳を吸いながらマンコにザーメンぶちこみ悟空そっくりの赤ちゃんが産まれる
少年悟飯が18号にドM調教されながも最終的に18号がクリリンに離婚届けをつきつける
ひさしぶりに悟空宅に遊びにきた天さんとランチさん
セックス覚えたての少年悟飯がランチさんのエロボディーに欲情し
スーパーサイヤ人になった悟飯は天さんの目の前でランチさんを抱く
最初は嫌がるランチさんも最終的にはアヘ顔絶頂で天さんに別れてとせがむ
【スレをお借りいたします】
>>543 ひゃんっ……あっ………?
…やだ、お……お乳、でちゃう………ッ…ゲレゲレぇっ…!!
(もふもふと、柔らかな乳肉に鼻先を、顔を埋めてくるゲレゲレ)
(濡れた鼻の、そして短めの獣毛やお髭の感触が、くすぐったくて気持ち良い)
(そしてにじみ出た雫を、今度は子猫のようにぴちゃぴちゃと舐める仕草に、まるでわが子に母乳を与えているみたいな気分になって)
(胸の奥が、ほわりと温かく、甘く疼く………)
(舌が離れた時には、未だ初々しさを残す桜色の乳首は、乳輪ごとぷっくり膨らんでいた)
そう…そこよ……?あの人もそうしてたでしょ……はぁ…んっ………。
(穿いているのは勿論、「エッチな下着」)
(太股を毛皮でくすぐりながら、ゲレゲレの舌が、小さな布地の上から秘所を舐め回した)
(漂う、濃厚な発情した雌の香り………それを吸いながら鼻先を下着の上から押し付けると)
(下着越しに、鼻先とクリトリスが擦れて、ぐちゅりと愛液がにじみ出る……)
うん、そう…いっぱい濡らしてね、ゲレゲレ………?
ゲレゲレと、私が………こ…交尾、するために、それはとっても、大事なことだから…。
>>570 【お待たせ、ゲレゲレ。今夜も、いっぱい…あなたのビアンカを、可愛がってね?】
>>571 グルル…グルゥゥ…
(煽情的な小さく淫らな下着は人間ではないゲレゲレすら誘惑していた)
(小さな面積に染みた牝の汁と薫りがゲレゲレを駆り立てる)
(鼻先を濡らす、堪らなく興奮する蜜を味わおうと舌を伸ばしていた)
(下着をずらし、長く太い舌がビアンカの秘華を舐める)
(舐められて消えた蜜は、すぐに奥からとろりと零れた)
(蜜の虜となったゲレゲレは蜜が滴る小さな穴に長い舌を潜り込ませる)
(夫すら久しく受け入れていない秘孔を、ざらつきぬめる未知の感触が満たしていく)
【改めて今晩もよろしくお願いいたします】
>>572 んッ……ゲレゲレのが…私の、はしたないところ、舐めてる…。
……ひゃっ!?う、嘘………下着、ちゃんとずらして………んあああああッ、あ、あ、あッ…!?
(スカートの中に頭を潜り込ませ、ゲレゲレは一心不乱に舐め続ける)
(破かれちゃうかも、と思っていたが、驚くほど器用に、少しだけ伸ばした爪にひっかけ、ずらされて)
(今度は下着越しではなく、直に、縦横無尽に舐め尽くされる…)
(その時再び、突然夫とでは味わったことのない…味わえない、未知の快楽が走り抜けた)
(ペニスとは違う、でも良く似た、熱い粘膜の塊……………)
(それが舌で、長さを生かして膣穴を穿り返しているのだと気づくのに、数秒掛かって理解して、あられもない声を上げた)
あんっ、す、凄い、ゲレゲレっ……!!
さっきのも、よかった、っけど…………これ………私、クセになっちゃう…っ……!!
(滲み出す愛液が、零れ落ちるより先に舐め尽くされてしまう……)
(あまりの快感に身体中の力が抜けて、ただもう、成すがままに、ゲレゲレの愛撫に身を委ねて蕩けていった)
【ところで…交尾の姿勢はこのままこっちが仰向けになってするのかしら?】
【それとも、いわゆる四つんばいとかのほうがいい………?】
>>573 ガル…ガルルゥ…
(ビアンカの様子が、夫に抱かれている時のように甘くなったことに気を良くし更にとろけさせようと力を入れる)
(夫よりも固さはないものの、太く熱い塊が秘肉を掻き分け、波打ちながら深く進む)
(少し穿っては引き、ほぐしながら突き進む舌はついにビアンカの最奥まで到達してしまった)
(舌先でチロチロと子宮口をくすぐり、やがてこねるように愛撫する)
(排卵を促すためのキラーパンサーの習性は人間には未知の快感を与えていた)
【最初は四つんばいで始めて、最後は正常位で抱き合うように…はいかがですか?】
【それと…キラーパンサーの生殖器が良く分からないので、犬を参考に考えてみましたが…よろしいですか?】
>>574 そんなっ…まだ……まだ、奥まで…!?
…ひッ……!あ…そこ、は………そ…そんな、の……ッ!!
(牙を立てぬように、丸ごと恥丘を咥えられ、そして舌を子宮口までねじ込まれる)
(ペニスほど硬くないものの、変幻自在に動き、柔軟でしなやかなそれは、その欠点を補って余りあった)
(強すぎる快感に、スカート越しにゲレゲレの頭を押さえて、除けようとしたいのだけれど)
(強すぎる快感故に、身体中に力が入らなくて、押しのけると言うより撫で回すと言った方が近く、むしろ褒めているみたいになってしまう)
っあああ………っ♥
ぞくぞく、きちゃ……っ…イク、イク、イッちゃっ…………!!
凄いの、これ、凄い………のぉぉぉぉ……っ!!
(腰が自然と浮き上がり、舌を突き出して震えながら喘ぐ)
(神経の多い子宮口をなめしゃぶられると、腰から下が融けてなくなりそうなくらい、気持ち良い)
(大きな絶頂の前の、小さな軽い、連続した波が来るたびに、身体が勝手に痙攣し、膣内を収縮させ)
(そして…それらの小さな波を積み重ね、遂に、夫以外には聞かせた事の無い甘い声をあげて果てた)
(それと同時に、つぴゅッ…!と乳首から、母乳を迸らせてしまう………)
ふあッ……あ……あ…あああ………あ……♥
(全身をうっすら汗で濡らし、理性を白く溶かして、忘我の状態で余韻に浸る………)
(けれどもまだ、満足しきってはいない。子宮が………まだまだこれからだと、もっともっと欲しいと、叫んでいたから…)
576 :
サンチョ:2011/04/08(金) 22:49:30.72 ID:???
おほぉー
>>574 【ごめんなさい、ちょっと色々あって遅れちゃったわ】
【流れは了解。その…ゲレゲレのアレについても、その、それで問題ないと思うわ】
>>575 ガウ!ガウゥ!
(ビアンカの切なく甘い鳴き声がゲレゲレを昂ぶらせていく)
(ビアンカの発情した蜜が放つ牝の薫りが、芳醇な味がゲレゲレを止めさせない)
(痙攣の後に果てたビアンカの両脚を前脚で押さえ、M字に曲げて開かせる)
(とろけた秘肉を味わうように、ねじ入れた舌を蠢かせ、絶頂の忘我にあるビアンカをなおも責めた)
(すでに目覚めた子宮を舌先で丁寧に撫で、唾液を送り込む)
(キラーパンサー同士の交尾には…牝の受胎を確実にするため、雄には牝の発情を煽り、受精を促す作用のある唾液を流し込む段階がある)
(その唾液が人間であるビアンカに効果があるかは分からないが、ゲレゲレは精一杯の愛情を込めて繰り返していた)
(それが人間であるビアンカにどれだけ快感を生むか理解できずに)
【全然待ってませんから、お気になさらないでくださいね?】
【では、次辺りから本番に…】
>>578 ふあっ、あひっ、ひぃんッ、ひああああッ…♥
(立て続けに送り込まれた未知の快楽に、もう全身は蕩けきっている)
(それなのに、情け容赦なく…ゲレゲレの舌は、唾液は、さらに、さらにと攻め続けた)
(両足をしっかり押さえて、一度果てて鋭敏になった粘膜を、先にも勝る激しさで舌で穿り)
(排卵誘発効果のある唾液を、愛液が押し流されるくらい注ぎ込んだ)
……はーっ…はーっ………はぁ……っ…♥
(生娘ですら虜になってもおかしくない責めに、甘く熟した人妻の身で抗えるはずも無く)
(もう喘ぐ事もできずに、際限なく昂ぶる淫熱にうなされ、浮かされて、とろんとした目でひたすら荒い呼吸を繰り返した)
(両足は抑える必要も無いくらい大きく開かれ、身体中が脱力し弛緩して、もうしばらくはまともに動けそうに無い)
(けれど、それより何より……………)
じ……焦らさないで、ゲレゲレ…ぇ………♥
私のそこ、もう…大丈夫だからっ………交尾、できるからっ………ね♥
(…もう、欲しくて欲しくて、我慢できなかった)
(今の状態で抱かれたら、どうなるか…薄々予想はついていても、もう、この欲望に抗えそうにない)
(自由に動かない身体をひきずって、なんとか四つんばいになろうと悪戦苦闘しながら、身体をくねらせ、ゲレゲレを誘う…)
おねがい、あ………あなた………♥ビアンカを、あなたので…たくさん、可愛がって…………♥
(例え言葉の意味は通じなくても、堕ちたことはもう、一目瞭然だった)
抜いた
>>579 ガウッ!グルルッ!
(ゲレゲレは舌と鼻でビアンカの変化を感じ取った)
(夫に抱かれていた時より濃い牝の薫り…それに誘われたゲレゲレも限界だった)
(四つんばいになろうと砕けた腰をくねらせるビアンカを鼻先で手伝う)
(濡れた秘華の下に鼻先をあてがい、腰を突き出すように押し上げた)
(濡れた鼻先と獣毛が触れた秘華は堪らなく疼いただろう)
(獣のような格好になったビアンカの上に巨体がのしかかり…人とはあまりに違う雄の器官が濡れた秘肉に触れた)
(巨大な熱い塊は開いた秘孔をゆっくりと押し広げ、背徳の快感でビアンカを狂わせていった)
【お疲れでお休みになったか、トラブルでしょうか?】
【こちらの不手際やご不興を買ったのでなければ良いのですが…】
【まだお相手いただけるようでしたら、また伝言板に伝言をお願いします】
【一応、明日の午前10時から昼過ぎまでは予定が空いております】
【では、本日もお相手ありがとうございました】
マリみてとかストパニみたいな百合っ娘に男を教えたい
ほ
585 :
デボラ:2011/04/09(土) 20:26:24.01 ID:???
【主人公が倒されてて子供達の目の前でデボラが犯されるで待機します】
【お相手いいですか?どんな魔物がいいですか?】
587 :
デボラ:2011/04/09(土) 20:34:52.09 ID:???
【お相手お願いします。人型みたいなの希望です】
【より人間に近いのがいいのなら】
【モンスターに壊滅させられてモンスターが去った後に】
【人間の悪人がやってきて陵辱するというのも思いつきましたが、どうでしょうか?】
589 :
デボラ:2011/04/09(土) 20:41:33.81 ID:???
【それでお願いします。よかったら書き出ししてもらっていいですか】
【分かりました。では始めますね】
(魔物の群れは勇者一行を打ち倒し、そのまま去っていった)
(やけつく息や毒によって生きたまま動けなくなった勇者とその家族を置いたまま)
ふー…お、なんだありゃ?
(そこに一人の盗賊風の男が通りがかる)
おいおい大丈夫かぁ?とりあえず金目のもんはもらっていくかな…こっちの男は死んでるか…あっちの女はどうだ?
(主人公の死体から財布を奪い、更にデボラに近づいて生死を確かめる)
591 :
デボラ:2011/04/09(土) 20:50:44.86 ID:???
ハァッハァ‥あんた何してるのよ
その財布返して小魚らしくここから立ち去りなさい
(息が切れてるが睨み付けながら強気な態度で喋る)
生きてたか…小魚だあ?生意気な女だな…けどいい体してるじゃねえか
(他に生存者を探すと、動けない体でこちらを見ている双子にも気づく)
あいつら、もしかしてお前のガキか?そうだ、子供の前でレイプされるってのはどうだ?
(そういって、デボラの胸を揉みながら、服を破き、乳房を露出させようとする)
593 :
18号:2011/04/09(土) 20:53:55.62 ID:???
くる!くる!くりゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪
人妻浮気マンゴにぃぃぃぃ♪ジジイざゃ〜めんくりゅぅのぉぉぉぉぉほほぉぉぉ♪
ジジイのチンポからスライムざゃ〜めんくりゅぅぅぅぅぅぅぅ♪
594 :
デボラ:2011/04/09(土) 20:59:40.32 ID:???
私をレイプですって!
あんたみたいなザコが私をどうにかできるのかしら
えっ!
子供達の前ってジョーダンよね
っぅん、やめなさいよ
(子供に見られながらだから感じないように耐えている)
こんなやつすぐに倒すからこっち見ちゃだっめよ
(子供達に言うがしっかり見られている)
そんな事言わずに見せてやれよ、お母さんのおっぱいをよ!
(デボラのおっぱいを後ろから持ち上げるように掴み上げて子供達に見せつけ)
(更にスカートもめくり、パンツを破いておまんこも丸見えにする)
こうやって見やすいように、な。まんこも丸出しにしちまえよ、ほら
(デボラの足をM字に広げさせ、マンコを開いたり割れ目を指でなぞったりして弄び)
(自分の固くなったチンポはデボラの背中に押し付けていく)
お前らはこの穴から生まれたんだぜってな、ははは!
596 :
デボラ:2011/04/09(土) 21:09:44.91 ID:???
くっこんなことして許さないんだから
そんな汚らわしい手で何をされても私には効果な‥いわよ
あぁ‥これだけ言ってもやめないの!
本当に怒るわ‥よ
ハァッハァ‥見ちゃだめ
(乳首がツンと立ち背中に当たるだけで巨根とわかる大きさで少し焦り始める)
ほらほら、乳首が硬くなってるじゃねえか、気持ちいいんだろ?
(デボラの目の前に自分の巨根を突き出して見せ付けて)
おい子供たち、お父さんのチンポと俺とどっちがでかい?ははは!
このチンポで今からお前らの弟か妹を作ってやるから楽しみに待ってな!
(先走り汁を放つチンポをデボラの顔に押し付けて塗りつけながら)
(デボラの乳首を摘んで爪の先でこりこりと押し潰して弄ぶ)
598 :
デボラ:2011/04/09(土) 21:23:20.24 ID:???
硬くなんかなってない
これが普通よ
(強がるがビンビンになっている)
子供達に話し掛けないで
何が弟か妹よ!
ふざけるのもいい加減にしなさ‥あぁっん
私の実力見せてあげる
バイ‥あぁっキルはぁっんん‥ト
しまった!
(バイキルトを使う瞬間に感じてしまい目の前の巨根に使ってしまう)
へえ、どうやって抵抗する気だ?おお、魔法だと!?
(バイキルトのかかったチンポが前よりも太く硬く大きくなり、びくびくと震えている)
そうかそうか、お前もぶちこんで欲しかったんだな!
俺ももう我慢できねえぞ!そろそろ限界だぜ!
(デボラを押し倒して足を広げさせ、バイキルトのかかった巨根をデボラのまんこに押し付ける)
子供たちにも性教育してやらねえとな!ちゃんと見てろよ坊主とお嬢ちゃん!
(更にデボラを引きずって子供たちに近づいて、セックスの様子がよく見えるようにする)
股間がアストロン
落ち宣言くらいしようぜ
602 :
18号:2011/04/10(日) 20:23:30.58 ID:???
あのジジイに抱かれてからクリリンからの誘いを断ってるからな…
正直いうと触られること…いゃ、顔みるのも嫌になってきてる…
でも、娘には罪はないからそれなりにはしているが…
今夜もジジイの一夜妻として卑しい私はあの家にいく…
603 :
武天老師:2011/04/10(日) 20:38:54.69 ID:???
まっとたぞー18号〜
(そう言うと亀ハウスからいつもの老師が飛び出る)
今日もワシとパフパフしようなあ〜
(助平じじぃとして18号の尻を触りながら家に迎える)
(生涯現役の武天老師ー夜の世界に限って言えばテクニック持久力、そして量どれをとっても悟空は及ばない)
パフパフ
18号まだー?
活性化のため清楚な人妻キャラの寝取られ展開を
608 :
音無 響子:2011/04/10(日) 22:47:42.39 ID:???
あら?みなさん何の騒ぎですか?
旦那はもういないだろ
610 :
音無 響子:2011/04/10(日) 22:53:22.15 ID:???
えっ?私、五代さんと結婚して…その、子供もいるんですけど…?
612 :
音無 響子:2011/04/11(月) 01:50:43.11 ID:???
な、なにを言ってるんですか!そんなセクハラです!
それに…その…そんなことはありません!
(一刻館の近くに住む男にいつものようにからかわれた)
もう!○○さんったら、アナタにも家族がいるんだから
こんなところで道草してないでお仕事に行ったらどうです!
管理人さん
614 :
音無 響子:2011/04/11(月) 03:35:51.70 ID:???
>>613 はい、どうしましたか?
お部屋でまた雨漏りでもありましたか?
>>614 響子さんは名無しでもいいのか?
あるいは無理やり襲われたいのか?口説かれたいのか?年上がいいのか、坊やがいいのか?
そーですね…
できれば名無しさんのお名前(適当でかまいません)があったほうが親しみがもてるかもですね
例えば:新たに一刻館に越してこられた○○さんとか
あと年齢はおまかせします…
少年でもお年寄りでもかまいませんから…
プレイ事態は強姦でもかまいませんよ名無しさんにおまかせします
私の性格っというより、五代さんへの愛が私の胸に強くあることをお忘れなく
トリップもつけますのでまた時間のあるときお邪魔させていただきます。
【響子さんアニヲタのアニメスキヲです】
【先週一刻館に引越ししてきた設定でアニヲタの痛部屋で犯される設定でよろしいでしょうか?】
618 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 16:18:35.37 ID:ed5NXpml
きんもーっ☆
恋姫†夢想の菫卓を賈クから寝とりたい
超過疎
どうしてこうなった?
【極太チンポで寝取られたいな♪】
【どんな極太チンポがのお望みかな?】
【バレッドの巨漢極太黒人チンポなんてどうよ?】
【えぇ、いいわね!!】
【その太いペニスで私をクラウドから奪って欲しい】
【とりつけて喋っていいかな?】
【NGはあるかい?それと書き出しはどっちから?】
【こちらはNGはグロスカです】
【えぇ、トリ付けて貰えると助かるわ】
【貴方からお願い出来る?】
【私もNGは貴方と同じね】
【オッケー】
【書き出すから待ってて】
(戦いの後、ティファを待っていたのは平和な日々…)
(クラウドと結ばれたティファは幸せな日々を送っていた)
(それは束の間の幸せ…クラウドの体は限界を迎え、ティファはクラウドを支えるために働いていた)
(ティファの稼ぎだけでは生活はきつく、やがてひとつの決断を下す)
(バレットに身を捧げて生活を保障してもらうこと…)
(今日もバレットが店に来る)
(ここはゴールドソーサー)
(未だ神羅との戦闘の絶えない一行はしばし休息中)
(クラウドは今はユフィやビンセントと共に街を散策中だった)
(珍しく残っているティファと俺はそれぞれの部屋で待機と言う有り様だった)
おーいティファ入るぞ
(一応ノックをして入るバレット)
(今日は特別に義手系のアームを付けている)
【方向としては最初は無理にエッチをしかけていく方向で宜しく】
【義手は後の作品だが今回は大目に見てくれ】
【しまったこれがホントの寝取られw】
【こっちは落ちるとしよう】
メチャクチャだな
【今イチよく状況が分からないから落ちます】
【お相手の方ごめんなさい……】
まともなキャラハンがこねええ
もったいない……
【私を寝取って、スケベで下品なエロマゾ奴隷にしてくださるご主人様をお待ちしています】
エロマゾってことはレイプから…みたいな感じか。
普段主導権をとって行動するタイプだから秘められたマゾ気質が…とか
>>636 【きっかけはレイプだろうけど、マゾに躾られた直接の原因は調教でもいいわ】
【いえ、むしろそっちの方が好みね】
ある程度調教済みからかな。体はともかく心はまだタカ坊のものとか
>>638 【そうね、その方がやりやすいんじゃないかしら?】
【あなたは私にしたいことはある?】
【では、是非お相手を…というわけでトリつけました】
【したいこと、というか…こちらは教師ではじめても大丈夫ですか?】
【転向してきてからずっと目をつけていた、見たいな感じで】
【ありがとうございます】
【それでは書き出しのほう…こちらからでよろしいでしょうか】
>>642 【それならお願いしようかしら】
【私の希望はタカ坊が目を背けたくなるくらい、下品で変態にされること】
【目を背けたいけど、背けられないくらい淫らになること】
【その為なら、SMも露出もスカトロもアナルセックスも、なんだってするわ】
【グロや猟期は苦手だけれど】
ほら、お前たち、昨日の小テストを返すぞ。
…今回平均点悪いぞ、お前ら、たるんでるんじゃないのか?
(テストを次々と返却していく教師……そして、ついに環の番になると小さく笑みを浮かべて)
向坂は相変わらず良くできているな、この調子で頑張れよ?
(そういいながら視線は彼女の豊満な肉体に釘付けで)
もちろん、放課後の勉強もな?
ちゃんと……いつもの時間に宿直室にくるんだぞ、いいな?
(放課後繰り広げられる牝の饗宴を思い出せば舌なめずりをしそう小さくつぶやくと)
(他の生徒に彼女が背を向けているのをいいことに、クラスメートの目の前で乳房に手を伸ばして、形の良い巨乳をつかんでから、すぐに開放して)
(――そして、放課後。生徒は誰も近づかないような辺鄙な場所にある宿直室で)
(レイプし、じっくりとマゾ開発を進めてきた美少女を待って)
【了解しましたー、そのなかのいくつこなせるかわかりませんが】
【頑張っていきたいと思います。それではこんな感じでいかがでしょうか?】
>>644 (テストが返される中、教師に向ける目はキツく)
あふぅ…はぁぁ…
は、はい…わかりました。
(開発されつくした身体は、ちょっとした愛撫にも敏感に反応して身体を疼かせた)
…失礼します。
(放課後、人目を盗むようにして宿直室を訪れて)
【大抵は平気だから、好きにしてくれていいわ】
【それじゃ私は今から先生のエロマゾ奴隷よ】
>>645 おお、来たか来たか……誰にも見つからなかっただろうな?
見つかったら…俺とお前のこんな関係ももうおしまいだからなぁ…
(要領のいい彼女のことだ、そんな心配はないと思いつつ逃げようと思えばいつでも逃げられたのに…)
(そんな意味をこめて意地の悪い言葉を投げかけ)
それにしても…まったく、昼間の態度は何だ、
あれがご主人様にする態度か?ん?
(昼間の反抗的な目つきのことを指摘しながら、肉付きのいい尻をぐっとつかみ)
…今日はお仕置きからだ、四つんばいになって尻を突き出して、自分でショーツを脱ぐんだ。
>>646 もちろん、見つからなかったわ。
それが約束でしょう?
一週間、何をされても誰にも何も言わず気付かれない。
今日で一週間、約束は守ってもらうわ。
(こんな関係は今日で終わりだと、強気な態度で望み)
誰がご主人様よ。
私はそんなの認めな…くぅぅん…はぁっ!
(どれほど強気に出ても、開発され尽くした身体は甘い声を上げさせ)
(身体の疼きは男に従わせる)
はぁ、ぁ…はぁ…
(スカートを脱げば、何とか秘所を覆い隠すような小さな布地)
(その布地すらも透けていて、ピッタリと秘所に張りつきヒクつく様すらもよく見える下着が晒され)
(四つん這いになると、その卑猥な下着を脱いで男に肉付きのよいムッチリとした尻を差し出した)
>>647 ああ、本当に名残惜しいな。このすばらしい体とも今日でお別れなんてな。
こんなスケベでいやらしい体を手放すのは惜しいが…まぁ、約束は約束だからな。
一週間前に撮った処女喪失動画も、きちんと処分するよ。
(今日契約が切れるが、さして残念でもなさそうにそう言うと)
ここまで感度押し上げられてまだ堕ちないのは立派だけどな。
…体はすっかり俺のマゾ奴隷のくせに。
(ねっとりと尻肉を愛撫して昂ぶらせてから手を離し、自ら尻を差し出すのを眺めて)
エロい下着だな、俺好みだぞ?なかなかご主人様の趣味がわかってきたじゃないか。
まずは、お仕置きだ……そら、いくぞっ!
(震える手で肉付き抜群のエロ尻を差し出す環ににやにやと笑みを浮かべて)
(大きく手を振りかぶってぱぁんっ、と尻肉を思い切りひっぱたき))
>>648 今日がどれほど待ち遠しかったか、分からないでしょうね。
(やっと解放される、そう思えば幾分か気も楽で)
誰がマゾ奴隷よ。
私の身体も心もタカ坊のものよ。
あんたなんか最初から入る余地なんてないわ。
(身体と顔を紅潮させても強気な態度は崩すことはなく、昨日までの反応とはまるで違い)
(強気な態度を崩すまいと必死になっている気配すらあり)
あ、あんたが履くように命令しといて…
こんなの私の趣味じゃない、あひぃ!
あ、あぁぁ…
(たった一度叩かれただけで、潮を吹いて絶頂し四つん這いの体勢を崩し)
(豊満な胸で身体を支え、より高くお尻を掲げるような体勢になって)
>>649 そんなの俺に会うときだけ履きかえればいいじゃないか。
この感じ……ずーっとこのスケベな下着で過ごしてたんだろ。
誰かに見られたらどう言い訳する気だったんだ?このマゾ豚…!
(一発スパンキングを受けただけで気をやり、 びくびくと痙攣しながら胸で体を支える環の尻を優しく撫で)
(むっちりちした尻肉を左右に割り開き、その奥の菊座に指でくすぐって)
で?今、なんていった?
心と体は……誰のもの、だって?
この、ケツひっぱたかれただけでイクエロ女が…誰のものだって?
(気丈に自分が幼馴染の少年のものである、と主張した言葉をもう一度いうように命じながら)
(もう一発、強烈な平手を打ち込んで、尻肉を波立たせていき)
>>650 こんな…はぁ、下着を持ち歩くのが嫌なだけよ。
人に見られて、こんなのが趣味だなんて思われたく…ふぅ、ぅ…あぁ…
(身体と声を震わせ、出てしまいそうになる声を堪えて)
(それでも、声を堪えるのが精一杯で身体は男を求めるようにお尻を左右に振ってしまい)
ん、んはぁぁぁぁぁ♪
な、何度でも言ってあげる…わ、私の身体と心はタカ坊のものよ
(再度絶頂するが、あくまでも幼なじみの物だと言い張り)
>>651 はははっ、履いているとこをみられるのも同じじゃないか。
もう誰かに見られていたりしてな?
今頃この尻肉を使って性欲処理でもしてるんじゃないか?
(言葉とは裏腹に誘うように揺れる尻肉をつかみあげながら)
(からかうように笑って見せて)
はははっ、向こうにも選ぶ権利ってのがあるんだぞ、向坂?
こんな、ケツはたかれてイクようなマゾ女の牝肉っ…
ささげられても、あんなガキじゃ引かれるだけだぜ?
(スパンキングでイかされながらも持ち前の精神力でこちらを威嚇するように言葉を返す環)
(それをあざ笑いながら、連続でスパンキングを繰り返し、尻に真っ赤な手形を何個もつけ)
自覚しろよ、向坂…っ、もうお前は元には戻れないんだよ。
こんなスケベな牝豚…満足させてやれるのは俺だけなんだ。
(ズボンを下ろし、ギンギンに反り返ったチンポをアナルに突きつていき)
>>652 そ、それは…だ、大丈夫よ。
今日はずっと気を付けてたんだから。
(柔らかく張りのある尻肉は程よい弾力を返して)
そんな心配、してもらう必要ないわ。
タカ坊はあんたなんかと違うんだから。
あふ、くぅぅ…
ん、んぁぁぁぁ!
は、はぁぁ…
(身体は既にマゾに堕ちている)
(だが、心の方はまだ耐えていて)
(どれほど叩かれても、どれほど快楽を与えられても反抗的な態度を崩すことはなく)
(ペニスでアナルを突かれれば、より反抗的な目を向けて)
>>653 おいおい、それじゃ、カレシの前で隠しきれるってのか?
すっかりこのマゾ快楽のとりこになってる身体をさぁ…
(なんどスパンキングされてイっても心は折れない態度に多少いらつきを感じたのか)
(小さくしたうちをして……こちらをにらみつけてくる環の調教されつくし)
(性感帯のひとつにまでなってしまったアナルを、ろくにほぐしもせず真珠入りの巨根で一気に貫いて)
そらそら、お前の大好きなタカ坊は、こんなこと絶対にしてくれないぜ?
我慢できるのか?このマゾ女っ…!
(普通の男性ならば興味を示さない場所に、激しくペニスを出し入れし、腸壁をがりがりと雁首と真珠で引っ掻き回していく)
>>654 だから、それ違うって言ってるのよ。
私は、マゾなんかじゃない…ンホォォォォォォ!
(調教され尽くし、性感帯となった肛門は解すことなくペニスを受け入れ)
(環を深く絶頂させる、深く絶頂すると同時にジョボジョボ放尿をする環は)
(男の命令を忠実に守っており、身体は完全に屈していた)
ほぉぉぉっ!おほぉっ!
ほっ、ほっ、んほっ!
(男に突かれるたびにみっともないアへ顔を晒し、男に合わせて腰を振り)
(不意討ちで与えられた強烈な絶頂は環の理性を打ち砕いてしまい、頭が真っ白になっていて)
【すみません、ちょっと出なくてはいけない用事ができてしまいました…】
【申し訳ありませんがここまで出いいでしょうか?中途半端でごめんなさい】
>>656 【残念だけど、仕方ないわね】
【お付き合いしてくれてありがとう】
【本当に申し訳ないです…いいところでごめんなさい】
【では行って参ります。どうかあなたに良縁がありますように】
【失礼しますです】
>>658 【お疲れ様、いってらっしゃい】
【一度スレを返すわね】
【待機して見ようかな?】
【トリップ付けてから声掛けてね】
ティファがよければ遊んで欲しいな
どういう進め方がいいかとかNGとかはある?
こんにちは
私の希望としては店に訪れたお客さんにやられたいかな?
ティファの格好に欲情したお客さんにセクハラされて
NGはスカグロね
>>662 じゃあ客として体を舐めるようにみたり、触っていったりしてって感じかな
書き出しはどっちがやる?
ティファのやりたいように任せるよ
そうね、そんな風に進めて貰えたら助かるわ
こちらから書き出すからちょっと待ってて♪
ふうっ、何とか山場は過ぎたわね
んー疲れた……
(戦場のような忙しさを過ぎ客足も途絶えた店内で大きく伸びをして)
お客さん来ないならそろそろ休憩しちゃおうかな〜?
【お待たせ!!】
【私の格好はいつもの白いタンクトップにミニスカよ】
>>665 ふぅ、今日も疲れた疲れた
(汚れた作業着のヒゲ面親父が店に入ってくる
何だ、誰もいないのか
ティファちゃん、酒もってきてよ、酒
(空いてるテーブルに座る
>>666 いらっしゃい!!
さっきまで忙しかったのよ?
猫の手も借りたいぐらい……
また昼間から飲むの〜?
(いつものように昼間から酒を注文する男に呆れつつも、冷えた酒と適当なおつまみを男が座る席のテーブルに置いて)
(時間も頃合いなので店の看板を休憩時間に直して…)
>>667 いいじゃねぇかティファちゃん
昼間っから酒くらい飲んだってよぉ
(出てきた酒を軽くあおる
こちとら毎日ティファちゃんの可愛い顔と酒だけが楽しみで生きてるんだからな
(看板をいじってるティファの揺れるでかい尻をニヤニヤしてみる
>>668 まぁ、こちらとしては少しでも売り上げに貢献して貰えるから嬉しいけど……
なにニヤニヤしてるのよ〜
いやらしい顔してー
(店内に戻ってくると男の席の近くに立ち腰に両手を当てながら男を軽く睨んで)
>>669 これがいつもの顔だぜティファちゃん
(大きく張り出した胸を舐めるように見つめる
しっかしティファちゃんもいい体してるよな
(ムチムチのふとももに目を落とす
ほら、売り上げにもっと貢献してやるからこっちに座って
酌してくれよ(尻をぱんぱんとたたく
>>670 ど、何処見てるのよ!!
(大きく実った胸をじろじろ見られ恥ずかしがって)
そんなじろじろ見るなんて失礼でしょ……
きやっ!?もーっ、ホントすけべなんだからぁ……
(男に軽く小言を並べていると尻を叩かれ
半分涙目になりながら男の横に腰掛け酌を始める)
ここはそーゆう店じゃないんだからね?
お店にいつも来てくれてる貴方だから大目に見てるけど……
>>671 男なんてみんなすけべなんだよ
ティファちゃんの幼馴染の…なんだっけ、クラウドだったか?
あいつもそんなものだって
(注がれた酒を飲み干す
どうなんだいティファちゃん
夜の生活とかはお盛んなのかな(太ももをいやらしくなでる
>>672 えー!!そうなのー?
ちっ、違うわ!!
クラウドはそんなんじゃないもん
貴方みたいにスケベなんかじゃ
(クラウドの事を尋ねられると急にモジモジしてしまう)
えっ、それは……その……
まぁ…それなりには……
(そう言えば最近クラウドともご無沙汰だなぁ……)
やっ、ちょっと……なに気やすく触ってるのよ
>>673 いいじゃないかティファちゃん
おっさんのちょっとしたいたずらだよ
(閉じられた太ももの合間に手を滑り込ませる
ふーん、そうなのかい
確かに見たままのとおり、淡白そうな兄ちゃんだよなぁ
なんだか口ごもってるけど
もしかして体をもてあましてるんじゃないのかい
(ニヤついた笑顔のまま、ティファの顔を覗き込む
>>674 ちょっ……ちょっとした範囲越えてるんじゃない?
(足の合間に手を差し込まれ撫でられると体がゾクッと寒気だつ)
え、うんっ……確かにクラウドって淡泊かも知れない
ち、違うわ!!
変なこと言わないでよおじさん!!
(ズバリ言い当てられ顔を赤くしながら、おじさんの視線から逃れるように顔を横に背けて)
>>675 へへ、おいたくらい許してくれよ(内ももをくすぐる
おやおや、何で顔が真っ赤なのかなティファちゃん
もしかして本当に体をもてあましてるんじゃないのかい?
いけないあんちゃんだなぁ、こんなにいい子をほっとくだなんて
(肩を抱いて、自分の方によせる
ティファちゃんも寂しいだろう?なぁ(おっぱいをぎゅっとつかみ、乳首をこねくりまわす
>>675 おいたが過ぎるわ……それ以上したら
この店出入り禁止なんだから
(内ももをくすぐるように撫で上げられ身を捩らせる)
ちっ、違うわ!!
そんな事ないっ……
(欲求不満な事を必死に否定して)
クラウドの事、悪く言わないで
あっ!?
(急に体を引き寄せられ思わずおじさんに体を預けてしまって)
やあっ!?触らないで!!
止めてっ、おじさん……
(下着を着けていない胸をタンクトップの上から揉まれながら乳首を摘まれ思わず喘いで……)
>>677 おお、怖い怖い
でも声はそんなに嫌がってないぜ
(あえぎ声を聞いて喜ぶ)
やっぱり体は正直なんだねぇ
乳首がびんびんに立って、触って欲しいって言ってるぜ
>>677 【途中送信してしまいました】
ほらほら、もっと触ってあげるから
機嫌を直してくれよ
(両胸をつかみ、乳首を指先でもてあそぶ)
>>678 よ、喜んでなんかないし
いやっ……ホントに止めてよ
(おじさんの手を掴んで止めようとするが、気持ちいいのが勝り腕に力が入らずおじさんのセクハラ行為を制止することが出来ずに…)
た、立ってなんか……あんっ!!
お、お願い……もう止めて?
>>680 そんなこと言うなよティファちゃん
自分だって気持ちいいんだろ?(激しく胸を揉む
手に力が入ってないぜ
それにこっちだってほら
>>680 【また途中送信、すみません】
なんだか湿ってるじゃないか
まさかお漏らししたわけじゃないだろう?
(股間に手を突っ込み、下着の上からオマンコをなぞる)
>>681 ああっ!!そんな激しく揉んじゃダメェー
おじさんがエッチなことするからでしょ
(手に力が入らず大きな胸を好き放題揉まれてしまって)
やっ、止めて
お漏らしなんてするわけ……
(ティファの股間はおじさんの指摘どおり確かに湿り気を帯び始めていて)
>>683 エッチなことをされて抵抗しないティファちゃんが悪いのさ
ティファちゃんくらい強ければ俺なんてすぐノセるだろう?
(割れ目にそって何度も指を往復させる
お漏らしじゃないなら、何で下着が濡れてるんだろうな
言っちゃえよティファちゃん
オマンコを触れて気持ちよくなってるってよ
(クリトリスを摘む
>>684 あ、当たり前じゃない
私がその気になればおじさんの一人や二人簡単にKO出来るもん
けどしないのは一応お客さんだから……
(何かと理由付けおじさんのセクハラ行為を容認してしまう)
うぅ、そんなぁ……おじさんの意地悪〜
おじさんにアソコ触られて……気持ち良くなっちゃいました
ああん!!ダメェ……
(クリを刺激されると純白の下着にいやらしい染みが広がって)
>>685 お客には優しいんだねティファちゃん
嬉しいからもっとサービスしちゃうよ
(下着ごとオマンコに指を入れて壁をこする)
ティファちゃんの体はもうたまんないみたいだけど
あの幼馴染も気になるんだろう?
気にすることはないさ、これは客にサービスしてるだけなんだよ
仕事のうちのひとつさ
ほら、もっとサービスできるよう
テーブルの上でM字開脚してパンツを自分で脱いでごらん
(何も悪いことをしてないかのようなやさしい声でささやく)
>>686 あ、当たり前じゃない
お客さんを大事に心がけてるから
ああーん、そんなぁ……下着ごとかき回すなんて
う、うん……やっぱクラウドに悪いから
お客さんにサービス?それなら……浮気にならないよね
わ、分かった……やってみるね
(おじさんの言葉に乗せられテーブルの上で開脚すると下着を脱いでしまう)
ぬ、脱いだよ……?
>>687 ティファちゃんのオマンコ、びしょびしょに濡れてるよ
みんなのアイドルティファちゃんのオマンコが見れるなんて
毎日通ってきたかいがあったよ
(オマンコに吸い付き、肉ヒダを掃除するように舐め取る)
クラウドはここまできれいにティファちゃんのオマンコを舐めてくれるかい
(ピチャピチャ音を立てて、愛液をすする)
そんなことしてくれないだろう
(ヌルヌルのオマンコに2本指を入れてかき回す)
>>688 やだぁ……そんな事言っちゃダメ
恥ずかしいじゃない……///
(自らのアソコがどうなっているかの描写をされると顔を真っ赤にして)
ああっ!!ダメッ、舐めちゃ
そんなとこ汚いよ……
ううん、してくれないわ
おじさんかき回さないで?
私クラウド以外で気持ち良くなっちゃう……
(両手で体を支えながらおじさんの愛撫に耐えて……)
>>689 だって本当のことだぜ、ティファちゃんのオマンコがドロドロのグチョグチョだ
(肉ヒダを摘んでオマンコを左右に広げる
こんなに可愛い子のオマンコを舐めないとは、駄目な奴だな
(広げたオマンコに舌を差込み中を味わう
そうだ、クラウドと俺のチンコはどっちが大きいか比べてもらおうか
仕事仲間の中じゃ俺がダントツなんだぜ
(作業着を下ろし、反り立ったイチモツをティファに見せる)
>>690 だ、だからって……何もそんな描写を口にしなくても
そんな直接的に口にされたら凄く恥ずかしいよぉ……
はぁはぁ……ああーん
ペロペロしちゃダメェ……
おじさんの舌が中で動いて気持ちいいっ……
(ティファのエッチな味がおじさんの口に広がって)
うわ……おっきぃ……
お、おじさんの方がクラウドよりずっと大きいです
(ティファはおじさんの大きなおちんちんに目が釘づけになって)
そ、それも私がサービスするんですか?
>>691 ティファちゃんのオマンコは堪えられないねぇ
いっくら舐めても飽きやしないぜ(ベロベロベロ
あのすかし顔に似合ったちっちぇチンコなんだろうなぁ
そんな粗チンじゃティファちゃん満足できないだろう
サービスついでにティファちゃんも楽しんだらどうだ
(椅子にどかっと座り込んでチンコを放り出す
まずはティファちゃんのでっかいおっぱいでサービスしてもらいたいな
頼むよティファちゃん(チンコを上下に振る
>>692 いやぁ……そんなエッチな事言っちゃダメ〜
(恥ずかしがりながらも濡れまくっているアソコをおじさんに舐められてしまう)
そんな事ないけど……
ただおじさんの大きさには負けるなーって思っただけで
うんっ!!おじさんのおちんちんを私のおっぱい使ってサービスしてあげるね♪
(タンクトップを脱ぐと両胸を手で持ち上げながら
おじさんの大きなおちんちんを挟み込んでパイズリを開始する)
どぉ?おじさん……私の胸は気持ちいい?
(下からおじさんの様子を確かめるように見上げて)
>>693 へへへ、俺が大きすぎるだけか
(褒められて上機嫌になる)
おお、ティファちゃんの生おっぱいでっかいねぇ
(乳首を摘む)
毎日酒を飲みながらティファちゃんのおっぱいを想像してたんだぜ
そのおっぱいで俺のチンコをしごいてくれるなんてなぁ
(すべすべのおっぱいに挟まれて更に大きくなる)
今でも十分気持ちいいけどよ、さきっちょを舐めてくれよティファちゃん
(先走り汁が出ているチンコの先端を指差す
>>694 うん、おじさんのすっごく大きい……
(おじさんを喜ばせるようなことを口にして)
やだ、大きいなんて……あんっ!!
乳首摘んじゃダメェ……
でもこれは夢じゃないよ?
うん、分かりました〜
(胸を器用に動かしおじさんのおちんちんを気持ち良くさせながら、舌を伸ばして胸からはみ出たおちんちんの先端をペロペロと舐める)
こ、こうですか?
>>695 そうそう、慣れてない舌使いだけど気持ちいいぜ
(先端を舐められるたびにビクリと体が震える)
そのままどんどん舐める速度を上げていくんだ
あぁ、いいぞティファちゃん、くぅうっ
(急にティファの頭を掴み、ちんこから離れられないようにする)
チップだティファちゃん、全部飲み干せ
(ティファの口の中に大量の精子を放出する)
>>696 ごめんね?慣れてないから
あまりおじさんを喜ばせられなくて
(おじさんに言われるがままおちんちんを舐める速度を早めてゆき)
な、何っ!?んぐぅ〜
(苦しいよ……おじさん……)
(頭を押さえられおちんちんから口を離すことも出来ずに口の中に大量の精液を出されてしまう)
うぅ、苦い……
(おじさんが口に出した精液をどうすればいいか分からず口の中に溜めている)
こんなチップいらない……
【もし良ければウブなティファをおじさん好みに調教してみませんか?】
>>697 【調教もいいですね。どういう風に進めたらいいんでしょうか】
駄目だよティファちゃん、全部飲み干さないと
せっかくのチップなんだからね
(ムチムチの尻を撫で回しながら)
きちんとチップを飲めたらもっといいことをしてあげるよ
>>698 【まだ慣れていないティファにエッチな事を仕込んだり
おじさんのエロテクでティファをメロメロにしてクラウドから身も心も奪ってしまうとか……】
う、うん……分かりました
(苦い精液の味に顔をしかめながら口内の精液を飲み干してゆく)
ぜ、全部…飲みました……ケホッケホッ
(むせながらもおじさんの精液を全て飲み込んでしまう)
なにしてくれるの?
>>699 良い子だティファちゃん
(キスして、口の中に舌をねじ込み、口内を嘗め回す)
そうだな、あのクラウドなら絶対しなさそうなことをしてあげるよ
テーブルに手を着いて、ケツを突き出すんだ
(少し口調が荒くなり、尻を軽くたたく)
【アナルの方は大丈夫なんでしょうか】
>>700 んっ……チュッ……んんっ
(突然唇を奪われ戸惑うがそのままおじさんとキスを続け)
は、はいっ……お願いします
(いつの間にかティファもおじさんの指示に対して素直に従うようになって)
これでいい?あんっ!?
(テーブルに手を置き尻をおじさんに突き出すような態勢になって)
【えぇ、アナルセックスも大丈夫です
あとは放尿とかも……】
>>701 いい姿だぞティファ、やっぱりお前の尻は最高だ
(両手で尻を揉み、その柔らかな感触を楽しむ
それでだ、こっちの方で遊んだことはあるのか
(尻の谷間をなぞりながら、ケツの穴の上で指を止める
どうなんだおい、言ってみろ
(ケツの穴を指でこする
【あ、ごめんなさい
そろそろ落ちないといけない時間なんです】
【次のお約束しておきますか?】
>>703 【わかりました】
【もし次回やるなら、土曜日の午後なら空いてます】
【どうしましょう?】
【あー土曜はちょっと都合が悪いので予定つきしだい伝言しますね】
【お相手ありがとうございました♪】
>>705 【わかりました】
【お相手ありがとうございました】
>>707 【よければお相手してもらえないでしょうか】
【こちらの希望としては、盗撮写真で弱みを握られて奴隷に】
【処女を守る代わりにアナルを好きなようにされてしまうという感じにしたいのですが】
>>708 【こちらこそお願いするわ】
【ただ、私としては処女も奪って欲しいわね】
【身も心も奪い尽くして、貴女の命令ならどんなに恥ずかしいことも】
【惨めなことも、下品なことも汚いことすらも喜んでするような】
【あなた専用の奴隷女に変えて欲しいの】
>>709 【では最後に処女を奪うような形で進めていきます】
【書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?】
>>710 【そういうことなら話は変わってくるわね】
【奪われるのではなく、私から捧げさせて貰うわ】
【それと、いくつか確認したいのだけど】
【私は今から初めて犯されるの?】
【それとも何度か犯されているの?】
>>711 【わかりました】
【犯されるのは今回が初めてということで】
【初めてで肛門を弄られてしまい、堕ちてゆくような感じで】
【最後にはそちらから自分の処女をささげてもらうという風に進めます】
【それでは書き出しますね。疑問点あったら途中で言ってください】
>>712 【わかったわ】
【あなた専用のスケベなアナル奴隷に仕込んでね】
>>713 (誰もいない環の教室)
(環の机の中に、何枚かの写真と置手紙を入れる)
(写真は環が風呂で股間を洗っている写真や、トイレで大をしている写真)
(手紙には、深夜一人で学校に来るようにと書いてある)
(深夜の学校の教室)
くくく、早く環さん来ないかな
(目立たない感じの男子生徒がソワソワしながら教室で待っている)
来たらどんなことしようか、くくくく
【それではよろしくお願いします】
>>714 【ごめんなさい、始まってもトリップ着けてくれない人はちょっと…】
【今回は縁が無かったことにさせてもらうわ】
次のレスで付けてねって言えばいいことでへそ曲げて即落ち
前置きは散々長かったのにw面倒くさい悪い意味で女っぽい地雷だw
>>715 【わかりました】
【残念ですが、また次回縁があればお願いします】
〇〇してねって言われないとできないようなお子様には用がないんだよwwwww
要するにいつもの釣りの人だろ
トリップなんかなくていいだろ
トリップで失敗する人もいるしなw
黙れクズ
はぁぁん、またオマンコ疼いて来ちゃった。
ご主人様に貰った服イヤらしくて、こんなの来てるって思っただけで発情しちゃうよぉ。
(胸元がV字に切り取られ大きな乳首が見えそうになり)
(スカートは少し屈めば割れ目が見え、後ろに回れば少しお尻が見える程に短い)
ご主人様、まだかなぁ…
【少し待機してみるね】
【大体中文か少し長いくらいでやり取りしたいな】
中の人がキモオタおっさん
久しぶりに待機してみよっかな。
エッチな犯罪、取り締まらなきゃだし。
わぁ、咥えた肉棒の数は天下一品
伝説の淫乱天使リカさんですね
>>726 そ、そんな言い方しなくても…咥えたくて咥えてるわけじゃないんだからぁ…。
苛めすぎちゃったか…
新作登場おめでとう!
リカさんに俺のアモーレ玉を…
>>728 えへへ、ありがと…。
もう私は出番ないのかなって思ってたから嬉しかった。
え?君…強いアモーレの持ち主なの…?
(ドキッとしてラヴちゃんの言葉を思い出して)
4には出てこなかったからね、出てくると聞いてちょっと嬉しかったり
4の子もみんな可愛かったけど
一杯溜め込んでいるから、これでリカさんを満足させて満たしてあげたいな
彼氏の事なんて忘れちゃう位に…
どう?
それでもアモーレ玉、欲しい?
>>730 そう思ってくれる人がいて嬉しいな。
もう世代交代かなって思ったからね。
あ、アモーレ玉回収作業は…愛し合う行為とは違う意味だから…。
直くん…裏切るわけじゃないから…。
うん…。して…欲しい。
(自分に言い聞かせながら承諾する。)
個人的に4は人間相手が多くて嬉しかったけどね
スイカの頭の人は大活躍だった…
もちろんジブリールがパワーアップするための事だからね
しょうがないしょうがない、ひひひ…
おっと、始まればこういう事情は知らないわけで
リカさん、どんなのに寝取られたい?
>>732 私は触手とかも多かったから、人間が多いのはいいと思う。
あはは、校長先生に似た何かを感じるね。
うーん…校長先生みたいに女性に餓えてる中年男性とか面白そうだけど、そっちはやりにくいかな?
大丈夫だよ、中年でも、股間に茸の生えた青空紳士でも、犬でもね
校長先生そのままがいいか、それとも他のがいいか
ジブリールじゃなくてリカさんでするなら、リカさんを知ってる人、の方が興奮するかな?
>>734 犬も面白そうだけど話ができないからホームレスさんか校長先生がいいな。
うん、私を知ってる人の方が寝取りという意味ではやりやすそう。
それじゃ校長先生でお願いしてもいい?
真辺くんがそこまで言うのなら……
やはり大切な生徒のお願いは聞いてあげないと
お話をなぞるような感じでいこうかな?
それとも、あの話の後、記憶が実は消えてなかったとか
それとも、真辺くんが忘れられずに…とか
>>736 それなら実は記憶が消えてなかったパターンをやってみてもいいですか?
最後のだと堕ちたあとみたいだから…。
消えてなかったということは、私が真辺くんに自分から行為を迫るような形かな?
よっぽど私も真辺くんの味が忘れられなかったようだね
あの時の事を盾にして、校長室に呼び出して…
という流れはどうかな?
>>738 はい、呼び出されて迫られて断れずにまたされちゃうようなシチュエーションがしたいです。
それが自然ですね。
まさか記憶があったとは思いもせず、何も知らないまま校長室に向かいます。
今日は何時まで大丈夫ですか?
今日は3時位までが精一杯かな……
明日は私は仕事があるのでね
では真辺くんのお望みの形で、お望みのように満たしてあげよう
私もまだまだあれだけじゃ足りなかったからね
>>740 【わかりました。もしそれまでに終わらなければ私は凍結できますので】
【お気軽に言ってください。】
失礼します。
(コンコンとノックして校長室の扉を開ける。)
(普段から入り慣れていない部屋であることと、苦い思い出があってあまり入りたくなかった。)
校長先生…なんですか?お話って…。
(校長直々に呼び出し受け、何事かと不安になっていて)
【書き出しはこれでいいですか?】
来たかね、真辺くん…
今日は急に呼び出したりして悪かったね。
(あの日校長室で仕事をしていると、真辺くんが入ってきて抱いてくれと言ってきた)
(そのお願いを聞いて、女子高生のミ瑞々しい肌を堪能し、生徒との初めてのセックスに酔いしれていたが)
(更なる行為を求めようとした所頭に強い衝撃を受け)
(その後は誰も部屋には居なかった、しかしあの時の強烈な快感は忘れられずこうして呼び出した訳で)
私もね…
あの時の事が忘れられなくて、いつ真辺くんが訪ねてきてもいいように、溜め込んでいたんだが。
君はシャイなのか、あれから一度も来ない。
とうとう我慢できなくてね、恥ずかしながら私から呼び出させてもらったよ。
さあ、しっぽりと楽しもうじゃないか、あの日のように。
(立ち上がって真辺くんの方へと歩き出し)
(逃げないようにドアを背にする真辺くんの退路を絶つように背後に回ると)
(あの日のように背後から真辺くんの双丘を撫で回す)
【ありがとう真辺くん、ではよろしくたのむよ】
>>742 はぁ、構いませんが…。
(呼び出しとは大抵急なもの。)
(しかし、人物と場所が特殊なもので焦りと不安は隠せず、ソワソワと落ち着かない態度でいて)
え?
あの…先生、何の話をなさっているんですか?
あれからって…一体…。
(校長と関わりを持ったとすればあの一件だけ。)
(でもあの件は記憶を消したはずと思っていて)
(ゆっくりと歩く先生を目だけで追えば、ピッタリと背後につかれる。)
きゃぁっ!…ちょっ、先生…!
ど、どこ触って…何するんですかっ!
(胸元に触られると驚きの悲鳴を上げる。)
ん?何をすると言われても、何をするとしか言えないじゃないか。
あの日二人で楽しんだ続きをしようと言うんだよ。
いよいよエンジンがかかり始めてきたと思ったら、年甲斐も無く張り切ったせいか倒れたみたいだからね。
今日はもう、そんな事ないように溜め込んできたから安心して真辺くんを満足させてやれるよ。
(驚きの声を上げるリカに不思議そうな声を上げてしまう)
(校長にとってリカは自ら、自分に抱かれたがる淫らな生徒なのだ)
(決して大きいわけではないが、柔らかく形の良いリカの胸を揉み上げる校長)
(その手の動きは、リカを今まで抱いてきた男の中では、群を抜いてねちっこく)
(その本人のいやらしさをあらわすように、淫らで巧みだった)
ああ、いい胸だね真辺くん。
とても感度が良かったのを先生はよく覚えているよ。
こうやって胸を撫で回すだけですぐに甘い声を上げていた。
(耳元でねちねちとした言葉を囁きながら、記憶を失っていないことを思い知らせるよう、あの日の事を思い出すように呟き)
(制服のブレザーの胸元から、手の甲までびっしり毛の生えた手を差し入れていく)
(温かい温もりを孕んだ制服のブラウスの上から、リカの胸を味わうように揉み)
(欲情している事を隠さない声で、リカを求めていく)
>>744 そ、それって…!!
待ってください…あれは…その、間違いで…。
あっ!…先生…やだっ!
(その発言と行為で、あの日のことだと確信を持つ。)
(どうせ記憶が無くなるのだからと、校長を受け入れた日のことを。)
(特に抵抗もせず、されるがままに抱かれた思い出を噛み締めながら)
(ねちっこい触り方に、体はビクッと震える。)
先生…だめっ!
…あぁっ…はっ…触っちゃだめです…。
(力も強く、後ろから抱き締められるような体勢で胸を触られれば)
(身体は凭れるように密着して、胸を弄る手に甘い声を漏らす。)
(抵抗の声も、この状況では男性を喜ばすための否定と取られ)
(ブレザーの中まで入ってくる手に、過敏な反応を示す。)
【ごめんリカさん、3時位まで全然大丈夫だと思ってたけど、眠気が凄くなってきた】
【始めたばっかりだから、勿体無いけどここまででいいかな?】
【うう…リカさん…ごめん】
>>746 【反応が遅れてしまいました。すみません。】
【もう寝てしまわれたかも知れませんが、はい、わかりました。】
【凍結はしない…ということでしょうか?】
【こんな早いうちから凍結しちゃっていいの?】
【申し訳無いから破棄してもらおうと思ったんだけど】
【凍結でいいのなら是非…】
>>748 【こんなマイナーなキャラに付き合ってくれる人もそういないので…。】
【好きなシチュエーションですし、そちらがいいなら是非。】
【ただ伝言スレでは私と同じキャラの人もいるようなので、待ち合わせにややこしくなるかも知れませんけど。】
【次はいつ再開にしますか?】
【そこは校長を呼んでくれれば問題無いかと】
【だったら日曜の夜にお願いできますか?】
【21時から後ならこちらはいけますので】
>>750 【わかりました。日曜に生徒という名で校長を呼ばせてもらいますね。】
【22時頃になるかも知れませんけど…それでは、遅くまでありがとうございました。】
【お休みなさい、先生。スレは返しておきますね。】
【ありがとうリカさん、あんまり楽しませて上げられなくてごめんよ】
【次に会った時は…】
【お休みなさい、また日曜日にね】
753 :
18号:2011/04/30(土) 20:21:17.82 ID:???
クリリンのやつこんな格好をさせてどこに行ったんだ
(18号の力でも外せない手錠をされ下着姿でカメハウスに放置されている)
18号ってその気になれば簡単に地球壊せるレベルだよね
755 :
18号:2011/04/30(土) 20:43:59.80 ID:???
さすがにこの状態じゃ無理よ
あんた誰よ
【お相手いいですか?】
757 :
18号:2011/04/30(土) 20:47:06.37 ID:???
【もちろんいいですよ】
【ごめんなさい、754の人とは違う名無しです】
【754の人がお相手希望なんだったらこちらは引きます】
759 :
18号:2011/04/30(土) 20:52:23.93 ID:???
【いないから大丈夫と思いますよ】
【そうですか、では改めてお願いします】
【どういった展開が希望ですか?こちらは名無しのままで構わないでしょうか?】
相手する気ないんだろうな。
なんか寝取りとは違う気が
763 :
ブルマ:2011/05/01(日) 11:52:25.25 ID:???
孫くんとガチハメしたいわ
大抵トリ着けてないキャラハンは釣り
765 :
暁美ほむら:2011/05/01(日) 20:42:52.41 ID:???
そうね、私もそう思うわ。
【スレをお借りしますね】
>>745 間違いというのは、真辺くんが間違いを犯したという事だね?
確かに女子高生が肉欲に溺れ、私に抱かれにくるというのは、過ちと言ってもおかしく無いだろう。
だって私はそれを忘れられずにこうして君を求めているのだからね。
(校長の毛むくじゃらな手がブレザーの隙間からリカの胸に伸びる)
(膨らみは、巨乳というほどではないが十分に膨らんだとても揉み心地の良いものだ)
(その感触も暫くは忘れていたが、この瞬間全てを思い出し、ねっとりとした円運動がリカの胸をゆっくりと触る)
(抱きすくめる構図は以前、リカがアモーレ玉を回収する為に身体を捧げた時の焼き直しのよう)
(今されていることも、前回と同じことで、それがまたリカの恥辱を増幅させていくようだ)
さぁ、またあの日のように楽しもうか、真辺くん。
今日もきみの秘密の場所を見せてもらおうね…
毛の一本も生えていない、つるつるのいやらしいオマンコを。
(校長はまたリカを抱きかかえ、デスクの上に横たえるとスカートをめくり上げ)
(下着に手をかけて引き摺り下ろそうとする)
(その顔はかけらも逡巡する様子がなく、確実にリカを犯す事にためらいを持ってないことがありありとわかる)
(片手も、ブレザーを左右に開き、ブラウスのボタンを一つずつ外しながら、リカの美乳を曝け出そうとして)
【真辺くんとスレを借りるよ】
【さあ、昨日の続きだ、よろしく真辺くん】
>>767 そ、そういう意味…じゃ…
ぁっ…そんな…どうして記憶がぁ…
胸…触っちゃだめです…!ふやぁ…あぁんっ!
(彼氏とは違う、おじさんの手)
(その巧みな触り方に敏感な体は反応する)
(胸は小さくなく、形も感度も良いためか)
(校長の満足そうな愛撫に逐一、男が喜びそうな態度を示し)
(また、記憶がある以上は手荒な抵抗ができないと考え)
えっ!?…そんなぁ…
先生…今日は…Hまでしちゃ…だめです…
ゃっ…恥ずかしいこと、言わないでください…
(デスクに横たえられれば、あの時のことをマジマジと思い出しながら)
(スカートを捲られ、純白の下着をおろされかける)
(一瞬抵抗するが、体勢的には劣勢で負けてしまい)
(毛が一つもなく、既に濡れ始めていることがバレてしまう)
【はい。よろしくお願いします】
>>768 どうしてだい…真辺くんもその気があったからこの前私に抱かれたんだろう?
あの日君は物凄く乱れていたよね…
覚えているよ、真辺くんのあのいやらしい顔、いやらしい声。
ほら……もうぬれ始めている、綺麗なオマンコだね……
女子高生の若々しいのが…よぉく見えるよ、ふふ…
(一度交わっている、一度リカから誘われている、その事実のせいか、校長はリカの抵抗を演技としか思わない)
(実際に校長の手にかかれば、弱い抵抗などものともせずに巧みに脱がしていく
(まずは下着を脱がせ、ぬれ始めているパイパンの秘所を指摘し)
(そしてブラを外すとリカの美乳は再び校長の目に晒されてしまった)
毛が一本も生えてないし、オマンコも綺麗だからかなりいい眺めだね。
さすがだ真辺くん、男を誘うような女の子とは思えないよ。
よぉく見せて、そして味わわせてもらおうかね。
素晴らしい眺めだよ、真辺くん、ふふ、ふふふ…
(校長の脂ぎった顔が寄せられ、リカの膝小僧を掴むようにしてMの字に開かせていく)
(桃色の肉が微かに覗く一直線の縦の筋、それを彩るはずの恥毛は一本も生えていない)
(本来は彼女の恋人しか知らなかった事実も、リカの以前の行動で校長もその事実を知る)
(その言葉で辱めながら、舌を伸ばし、脂ぎった卑猥な顔をリカの股間に埋めて、激しく舐め回す)
>>769 っ…そんなつもりじゃ…
だ、だって…あれは…先生のが…すごく大きかったからぁ…
やん…見ないでください…
(想像以上に狂暴なモノを持っていたと意味だが、それに感じてしまったような言い方で)
(ブラウスを開けられ、ブラを外されれば、無防備な体をデスクに横たえる形になる)
(この際、もう一度だけ抱かれるのは仕方ない、後でラヴちゃんに頼もうなどと安易な考えでいて)
気にしてるから、言わないでください…。
そんな…私、そんな女じゃないです…!
ひぁっ!!…やっ…舐めちゃだめです!
おまんこ…舐めちゃだめぇ…!ひゃんっ!
(足をM字に開かれて恥部を晒す)
(耐え難い羞恥と屈辱に包まれるが、抵抗もあまりできず)
(顔を埋められて舌で舐められると、足を閉じて抵抗しようとする)
(触手や彼氏に開発されたからか、かなり感度はよく)
(愛液は溢れてしまう)
>>770 そんなに私のものに満足してくれたのかね…
嬉しい事を言ってくれるね、真辺くんは、ならそのお礼にたくさん可愛がってあげないといけないようだ。
美味しいよ、ああ、若い雌のエキスが私を若返らせてくれるようだ。
真辺くんの味、やはり私好みの濃厚な味だよ、ふふ、ふふふふ…
(あの時の感じ方を否定せず、しかも校長のものが凄かったといわれれば、やはり男としては嬉しくなってしまう)
(その嬉しさは舌の激しい動きに変わって、殆どスカートの中に顔を入れてしまうほどの密着具合で舐めつくす)
(舌はリカの雌穴の中へと入って、入り口の浅い場所を抉るように穿っている)
(膝を押さえてMの字に開かせていたが、舐めているうちにまるで赤ん坊のおしめを換えるような格好にさせて)
(秘所どころか、アナルまでも舐めているような勢いだ)
真辺くん、このままの格好で、足を自分で抱えていなさい。
ちょっと舐めているだけじゃ、これ以上よくして上げられないからね。
今日はすぐに入れるのではなく、時間をかけて真辺くんの身体を感じさせてあげよう。
(リカの手を引き、膝の裏側を抱えるように形で強引に淫らな格好をさせておき)
(校長は指でリカの秘所を開くと、その空いた濡穴に指を挿入し)
(中の肉襞を掻き混ぜながらクリトリスに舌を伸ばして舐め上げる)
中がかなり熱くなっているねぇ…とても気持ち良さそうだ。
あの日もたくさんこの穴に良くさせてもらったからなぁ…早くこの穴に入れたいものだよ
>>771 そ、そういうことじゃなくて…。
あぁっ!…校長せん…せ…の舌が…熱くって…!
は、入ってる…よぉ…!やだぁ…本当に…そんなとこぉ…!
(耐えればいいなんて軽い考えでいたが、想像以上に巧みな舌使いで)
(されたことのない快楽に、下腹部がジンと熱を帯びる)
(さらに恥ずかしい体勢にされ、自身の体はされるがままの状態で)
ふぇ?こう…ですか…?
んっ――!?あふっ!…な、何か入ってくるっ…!
それだめぇ!…やだっ!イっちゃう…もう…イっちゃうっ!
(自ら大股を開くような体勢をして、校長を誘うような格好で固定する)
(直後、愛液が滴る入り口に指が挿入され、背を仰け反らせるほど感じてしまう)
(さらに敏感な突起へ、ざらつく舌で愛撫されれば)
(軽く潮を吹き、校長の顔を濡らしてしまう)
はぁ…はぁ…
凄…い…!…もう…私…イっちゃった…よぉ…
(足をだらしなく開きながら、絶頂の余韻に浸る)
【そろそろ時間でしょうか?】
【そうだね、今日はここまでにさせてもらえるかな?】
【明日仕事が無ければよかったのだけどね】
>>773 【それでは、凍結という形で大丈夫ですか?】
【都合のいい日を聞かせてください。】
【こちらが空くのがちょっと難しいかもしれない】
【GWに出かけるので、6日の夜が一番早いと思う】
>>775 【この時期は忙しいですからね。心中お察しします。】
【それなら、一応6日の夜、また22時半頃になるかも知れないですけど、】
【それで大丈夫ですか?】
【その次、土、日はまた休みの予定だから今度はもう少し遅くまで出来る予定】
【土曜に仕事が入らなければ、だがね……】
【では6日の22時半に待ち合わせでいいかな?】
>>777 【お忙しい中、お付き合いいただき感謝してます。】
【わかりました。私も休みだと思うので、遅くまでできると思います。】
【それでは6日の22時半に伝言に待ってますね。】
【今夜もありがとうございました。それではお休みなさい先生。】
【ああ、お休み真辺くん】
【また一杯楽しもうね、金曜の夜が楽しみだなぁ…】
780 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/02(月) 23:03:41.54 ID:KQSyIJqf
ISのヒロイン達を、織村一夏から寝取りたい
私を魔族チンポの虜にするジャミ様はいらっしゃいますか?
オマンコもケツマンコも犯されて、身も心もジャミ様に支配されてジャミ様のシモベになりたいです。
>>781 誰かと思えばあの時のガキの妻か、教団からよく逃げ出せたもんだなあ、あのガキも。
さあて、お前には人間なんかのチンポよりも魔族のチンポの方が100倍いいということを教えてやろうか?
783 :
ビアンカ:2011/05/03(火) 15:36:19.74 ID:???
釣られたわね
あーぁ…今日も隊長出払っているわぁ…寂しいなぁ〜。
色々からかったり楽しいのに…ていうかいつになったら私も気持ち気づいてくれるのかしら。
【姿形が分かる人物、責めがうまい人をお願いするわ】
>>784 寂しいっていうのはあれか、男日照りみたいな意味でかな?
からかったりするから気づいてもらえないんじゃないのかね。
【こんばんは。お相手いいですか?】
【寝取り方は結構強姦に近いぐらい強引でも大丈夫ですか?】
786 :
雛森:2011/05/03(火) 19:32:15.78 ID:???
また釣られましたね
アンディから寝とってくれる人!
釣りですね
バレた?そうです。
こんにちわ。五代さんから寝とる人を探しています。
よく釣れる釣り堀ですね
釣り師しかいないの?
794 :
毛利蘭:2011/05/04(水) 20:52:37.24 ID:???
釣りだけど寝取ってくれる人
795 :
怪盗キッド:2011/05/04(水) 21:08:55.66 ID:???
寝取りたいね
由良がこのスレをだめにした
【名前】上原さくら
【出典】恋は三十路をすぎてから(作:甘詰留太)
【年齢】30
プロフ、置いてくわね。
できれば…原作を知ってる人がいいわ。
同姓同名の芸能人がいるのね
>>798 そうらしいわね。
だから一応、出典も添えておいたの。
とりあえず今日は落ち。
偶然だな
↑やおい
私を寝取ってチンポ好きのビッチ妻にするジャミ様
自らが積極的に責めてくださる方がいいです。
胸への愛撫と言葉責めで私を翻弄し
とどめに股間にブラ下げた自慢のモノで私をメロメロにして
身も心も司様から寝取ってくれる方募集します
胸おっきいな……
ああ、前に寝落ちしてた人ね
>>805 あ、ありがとうございます
そんなに大きいでしょうか?
>>806 その件については素直に謝罪致しますわ
本当に申し訳ありませんでした
大きいよ……
プロフィール見てびっくりしたな
スタイル的にも完璧で、それこそ完璧なお嬢様なのに、寝取られたいなんて思うんだ?
お恥ずかしいですわ……(ポッ)
えぇ、今の生活にはないスリルを求めてまして
彼には内緒で火遊びを……
お嬢様だってのに、いやらしい願望を持ってるんだな……
こんなにえっちな身体してるから、そういうのが大好きになったのか?
言葉からすれば、もう何度も何度もそんなスリルを求めて、浮気してる?
こんな大きな胸で男を誘惑してるのか?
(お嬢様らしい清楚な衣装に押し込められた成熟してる発育した身体を舐め回すように見つめ)
(小町のこれまでの経験を聞きだそうと淫らなセリフで語りかける)
(初めての火遊びなのか、それとも…)
い、いけませんか?
いやらしい体なんて……してませんわ
人聞きの悪いこと仰らないで?
は、はいっ……これまでにも彼に内緒で幾度か……
そうですわ、この胸で誘ったら皆さん喜んでくれました……
(胸の下で腕を組み顔に似合わず、大きな胸を持ち上げるように強調してみせ)
(彼氏に隠れて今までに行った自分の体験を暴露してゆく)
いけないに決まってるじゃないか、許婚が居るというのに
この身体は未来の夫のもののはずだというのに、厭らしい身体と厭らしい心を持ってるから…
こんな火遊びをしてるんだろう?
もう処女じゃないんだ……
(ワンピース状の可憐で上質な衣装の下に、どれだけの淫蕩な身体が眠っているのだろう)
(17歳だというのに、生意気に胸を強調して誘惑してくる小町に近寄って)
初めては…許婚にちゃんと奪ってもらったのか?
それとも誰か他所の人にあげちゃったのかい?
(小町の秘密の経験、それを全て暴き立てるつもりで質問を重ねつつ)
(逃がさないように背中から引き寄せるように抱きしめ、そのボディラインに合わせ手を這わせ始める)
やはり……い、いけませんか?
許婚と言いましても親が勝手に決めたことですし
今となっては婚約者の前に元が着きますから……
最初ですか?
わ、私の純潔は……兄によって……あっ!?
(少し表情を曇らせながら処女をシスコンの兄に奪われたことを告白する)
つまり、「元」許婚はお嬢様の満足いく相手ではなかったわけだ。
初めは親の決めた許婚でも、夢見るような目で見ていたはずだというのに。
お嬢様の初めては近親相姦か!
こりゃまたビックリだ、こんな色気満点の妹が居たら、兄としても気が気じゃないだろうが…
(思いもよらない初体験の相手に、びっくりしたような声を上げてしまう)
(美しいお嬢様の性体験、やはり興味が惹かれる内容で)
(身体を撫で回していた手をそのまま胸へと回し…)
(両手でたっぷりとした胸肉を卑猥に揉み始める)
兄とセックスして、そしてセックスにハマっちゃったのか?
小町、お嬢様?
端的に申しますとそうゆう事になりますわ
えぇ、最初のうちは淡い恋心を抱いておりましたけど……次第に私が求めてる方とは違うと思い始めまして
私もまさか兄とするようになるとは夢にも思いませんでした
あぁ……そうかも……しれません
兄との行為でもう普通のセックスでは満足できない体になってしまったのかも
(小町の乳房は柔らかくも張りのある感触で男の指を押し返してゆく)
こんな私で……失望なさいました?
普通のセックスでは満足出来ない…
へぇ、小町お嬢様の兄上はそんなに凄まじいセックスをこの身体に植えつけたのか。
興味あるな、それは…
清楚で純真な乙女を火遊び好きの淫乱お嬢様に変える程のセックス。
(小町の言葉にどんどん嗜虐心と興奮が高まっていく)
(それに今、存分に揉み込んでいるのはお嬢様の巨乳なのだ)
(柔らかさと張りを両立した素晴らしい少女の大きな胸を、大人の大きな手が縦横無尽に動き回って揉み続ける
あぁ、失望したね…清らかで理想のお嬢様だと思ってたら、こんな厭らしい娘で。
だがその変わり、女として最高に興味は出てきたぞ?
小町お嬢様、俺と火遊びしてみないか?
(胸を掬い上げるように揉み上げ、首筋に熱い舌をぬららっと這わせながら)
(お嬢様へ淫らな誘いをかける)
え、えぇ……
何も知らない私を一から仕込むように色々と……
今の私があるのは兄のせいと言っても過言ではありませんわ
(実の兄によって純真な少女から淫乱な女に変えられてしまった事を男に伝えて)
そうですわよね……こんな私に失望するのは当たり前
えっ!?お、女としてですか?
(小町の二つの膨らみは男の手によって厭らしくその形を変えてゆき)
ああっ……貴方が宜しいのなら私と燃え上がるような火遊びして下さい
お嬢様なんて付けずに小町でいいですわ
(男が求めるがままに火遊びに突入してゆく)
貴方が私にしてみたい……厭らしい事たくさんして下さい
そうだ、女としてだよ。
純粋可憐なお嬢様もいいが、そんな顔をして中身は淫乱な娘というのもいい。
小町……ね…ふふふ…
いや、お嬢様だ、やっぱり、小町がお嬢様だという事をしっかり自覚させながら犯してやる。
兄とのオマンコじゃたんなる兄と妹で、お嬢様である自分はあまり感じないだろう?
(目を厭らしい光で爛々と輝かせ、胸を揉む手に軽くだけ興奮のためか熱が入ってしまった)
(自分を名前でいいという小町、立場を忘れさせ一匹の雌として狂わせるか、お嬢様である事を逆に意識させ、そんな自分がはしたない事に溺れるという背徳感を教えるか)
(悩んだ末に男は、あえて小町をお嬢様と呼ぶ)
小町お嬢様の火遊び、後悔するほどやり尽くしてやるぞ。
(そして小町の唇を塞ぎ、熱い舌をとろりと口の中に捻じ込んで)
(くちゃ…くちゃ…っと少女の口の中を犯しながら、足の方へと手を伸ばし、裾から手を入れて秘所を触る)
そ、そうですか……
いわゆるギャップ萌えというものでしょうか
ああっ、そんなっ……意地悪な……
(一人の女ではなくお嬢様としてこれから犯されると知り小町は背中がゾクゾクするような、インモラルな感情を抱いてしまう)
えぇ、兄は私を妹としてしか見ていませんでしたから
ああん!!もっと……私のこの厭らしく実った胸を貴方の手で可愛がって下さい
んっ……チュッ……はあっ
(男に唇を奪われ舌をねじ込まれても嫌がることなくそれを受け入れ
淫らな音を立てながらこちらからも舌を絡め返してゆく)
やぁん、そこはっ……
(男の手が小町の一番恥ずかしい部分に手が伸びると
ピンクのショーツ越しに分かる程小町のアソコは熱を帯びていて)
興奮してるのか、今から小町お嬢様は、お嬢様として俺に犯されるんだ。
雌でもあるが、秋田小町という娘は、押しも押されぬお嬢様なんだからな。
たんなる一般人の俺に、お嬢様である小町は犯されるんだよ、しかも自分から誘ってな。
(散々言葉で小町の背徳感を高めてやりながら、自分もゾクゾク震えるような興奮を押さえつけ)
(小町を抱きすくめながら小さな口を犯し始める)
(舌に巻きついてくる小町の舌使いは、さすがお嬢様といえど、火遊びに夢中な淫乱さを感じさせ)
(舌を絡めながら、下着の上から弄っていると、もう期待で秘所は熱く火照っていた)
期待してるみたいじゃないか、小町お嬢様…
美味しそうな身体、ずっと前から味わってみたいと思ってたんだよ。
脱がせていくぞ、俺のお嬢様。
(にたぁっと卑猥に笑うと、可愛い衣服を脱がせ始め、下着を覗かせる半脱ぎ状態にし)
(完全に脱がせずに、辱めを与えておいて、ブラジャーに押し込められた巨乳を揉みながら)
大きい胸だ、一体何センチの何カップあるんだよ…
(と小町自身に自分の胸のサイズを告白させようとする)
【結構な時間になってきたけど、眠気とかはどうだい?】
【まだまだ一杯気合入れて可愛がりたいから凍結とか出来ると嬉しいけど】
【そうですわね、こちらも貴方にじっくり可愛がって頂きたいのでここで凍結しておきましょうか?】
【次回はいつが宜しいかしら?】
【俺はすぐに明日でも出来る、ていうか今夜か】
【小町お嬢様の都合はどうなってる?】
【一応夜なら大体10時以降ならこうやって遊べるんだけど】
【こちらも今夜で大丈夫ですわ】
【待ち合わせスレに22時待ち合わせで宜しいかしら?】
【22時で構わないか?なら伝言板で落ち合おう】
【もう遅いからゆっくり休んでくれ、小町お嬢様…】
【それじゃお休み】
【スレをお借りしました】
【では、その時間にまた……】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい…】
【スレお借りします】
【今、返レスを投下しますのでしばしお待ちを】
【今夜は12時頃までとさせて下さい】
【今夜中には終わらないと思うので次はいつが宜しいかしら?】
【小町お嬢様とスレを借りるぞー】
【考えてみれば、なんだか流れがお嬢様の火遊びになって、あまり寝取り感が出てない雰囲気】
【次は俺の場合金曜日になってしまうけど】
【それでもいいなら金曜夜にやらないか?】
【では場所を変えましょうか?
場所探してきますね】
【はい、金曜の22時でいいですか?】
【とりあえずは、次回から変えることにしようか】
【今回は…兄から寝取るという事で】
【俺は問題ない、多分リミットは2時くらいになりそうだけど】
【分かりました、金曜から違う場所をお借りしましょう】
【えぇ、その時間で構いません】
【では、投下します】
こ、興奮など……
イヤッ、お止めください
お嬢様である私が小市民である貴方に犯されるなんて……
私から…さ、誘ってなど……失礼な……
(嫌がるような言葉を並べるが、小町の舌は男の舌を求めるように動き回り
互いの舌と舌とを絡めあっていき……)
(男の指が小町の恥ずかしい部分を刺激するたび小町のアソコはジンジンと熱を持ったように熱くなってゆく)
き、期待なんか…してなど…
イヤッ、恥ずかしいですわ
(男の手によって上下ピンクの下着が露出するように衣服を脱がされてしまって)
以前から……?前から私のことご存知でしたの?
ああ、そんな事お聞きになるなんて厭らしい
は、88の……え、Fカップですわ……///
(恥辱で顔を真っ赤にしながら、豊かに実った自分の胸のバストサイズとカップ数を男に教えてしまう)
【今夜も宜しくお願いします】
興奮してるだろ…おやめ下さいって、火遊びを求めたのは小町お嬢様の方じゃないか?
そう、お嬢様さ、やんごとない名家のお嬢様は、しがないただの一般人に犯されるんだよ。
どんな言葉で取り繕っても…
こうやって舌を自分から絡めているのは小町お嬢様だってな。
(奪った唇、小町はお嬢様である自分が普通の男に犯されるという設定に酔っているようだ)
(単なる思い付きだったが、すっかり役にハマりきってるのか、自分から求めた火遊びだというのに、拒否するようなそぶりを見せる)
(そのくせ重ねた唇は、離れようともせず、可愛い顔を捧げたまま舌を絡みつかせてきてて)
本当か?本当に期待してないってのか?
でも小町お嬢様のオマンコやお肌は熱くなってるように感じるがな…
そう、覚えてなんかないだろうな、ただの使用人なんぞ、お嬢様にとって気にも止まらない存在だし。
でもいつか、こんな風に犯してやりたいって思ってたんだよ…デカイ胸だぜ、Fカップ、か。
(焦らすように軽く下着の上から触れるだけ、しかし指先には熱い体温を感じ)
(そして小町の言葉に自分の素性を明らかにする)
(30過ぎ位の野卑な、お嬢様の住む世界には居なさそうな存在)
(恥ずかしそうに胸のサイズを告白する小町の顔に興奮し、喉を鳴らすと)
(またその可憐な唇に吸い付きながら胸を揉み始める)
(肌蹴た胸元に手を入れるようにして)
【こっちこそよろしくな】
い、言わないで下さいませんか
そんな意地悪な事……
ああ、本当に見ず知らずの男性に犯されてしまうのね
(これから受けるであろう恥辱の数々を想像して小町の欲情はまた一段と高く燃え上がって)
んんっ、だって……貴方ってキス上手なんですもの……
(男の舌に呼応するがの如く動き回る、小町の舌はそれ自体が意志を持っている様で…)
いやっ、もっと……そんな焦らさずに
私のスケベな体激しく弄くって下さい……
(焦らすような触り方しかしてこない男に痺れを切らしたのか
自分からもっと激しい愛撫を求めるような言葉を口にして)
そうだったのですか、全然知りませんでしたわ……
は、恥ずかしいですわ……///
このデカイ胸を貴方の好きな様になさって構いませんから
(自分の歳の倍近くはあろうかという男と濃厚なキスを交わし合ってゆく)
スケベなお嬢様を犯して……?
お嬢様だってのに、キスの上手下手が分かるってのが、既に厭らしいよな。
小町お嬢様も随分お上手で、かなりあの兄貴に仕込まれているようだ。
こんな可愛い、幼い顔してて、厭らしいお嬢様…
(舌の動きをゆっくりにして、むしろ小町に積極的に蠢かせるようにさせながら)
(男の舌を求めて卑猥な動きを見せる舌を、厭らしいと指摘してやる)
もう我慢出来ないのか、小町お嬢様…
屋敷でちらっと見ていた頃は、どこに出してもおかしくない、完璧なお嬢様だと思ったのに。
厭らしい事などかけらも知らない処女だと思ってたのによ。
(そして、下着にぎゅっと指を押し付けながら割れ目の筋を布地に浮かび上がらせるよう)
(硬い指を食い込ませて、濡れたお嬢様の雌穴を指が抉るように弄りだす)
あぁ、そうさ、犯したかったんだぜ小町お嬢様。
お嬢様の処女を俺のチンポで犯してやりたかったのに、残念だぜ。
もちろんさ、犯しまくって、俺の物にしてやる。
(右手で下着越しの膣穴を弄りつつ、広げた胸元から入れた左手が、小町の巨乳を揉み回す)
(掌は汗でじっとり湿っていて、それが上質なブラの上からはちきれんばかりのFカップ巨乳を揉み続け)
(犯して、という言葉に手を一度離すと、胸元をさらに広げてブラをズリ上げ)
(生の胸を露にさせて、その先に吸い付いて転がし始めた)
(その間も、直接胸の柔らかな肉を男の手はしっかと揉み、下着の上とは比べ物にならない程の快楽を与える)
うぅ、そんな……言わないで
それを言われたら返す言葉もありませんわ
はい、兄に仕込まれてしまいました
こんなスケベな女になるぐらいに……
(男の舌の動きが遅くなると自らがリードするかの様に積極的な舌の動きを見せて)
はふぅ……もう我慢できません
男の方に犯されたくて仕方ありませんの
ごめんなさい、こんなスケベなお嬢様で
貴方の期待を裏切ってしまいましたね
その罰は何でも受けますから……
しょ、処女なら……アナルヴァージンを貴方に差し上げますからそれで許して頂けませんか?
ああん!!筋が浮き上がってしまいます〜
(下着に染みが広がり卑猥な筋の形をくっきり浮き上がらせる)
私のスケベなFカップの胸を可愛がって〜
ああーーっ、気持ちいい……
とっても上手ですわ……貴方……
本当に貴方のモノになってしまいそう
(目をトロンとさせながら男の愛撫から生まれる快感に酔い痴れていって)
全くだぜ、絵に描いたような理想のお嬢様が、実はこんなにドスケベだったなんてな。
小町お嬢様は、日本一の淫乱お嬢様だぜ。
言ったな、それならこれからずっと俺のチンポ奴隷だ、アナルはまだ仕込まれてないなら好都合。
そっちの穴は俺専用に調教してやる、ほらっ!
スケベなお嬢様マンコが下着にその形を見せてるぞ。
(被虐を煽るように小町を辱め、厭らしい雌肉の形を下着に浮かばせると、その形に内側から染み出た汁が指を濡らす)
(クチクチ音を鳴らして、小町に濡れっぷりを感じさせ)
デカイだけじゃない、柔らかくて温かい乳の肉が…
お嬢様のエロいオッパイが俺の指を嬉しそうに受け入れてるぜ。
もちろんだ、俺の物にするためにこうしてるんだからな。
俺の積年の欲望を全部ぶつけてやる。
(露出されたFカップバストを左手は激しく揉み、しかしその力強さには巧みな中年テクニックも加わっている)
(小町の兄のような若い欲望だけに任せたものでなく、女を落とす巧みさがその手つきに現れていて)
お嬢様のオッパイが柔らかく俺の口の中に…でも乳首は硬いな。
コリコリにしてやる、ピンク色の敏感なエロ乳首…
(唇で挟み、そして舌でコロコロ転がしながら、胸の先端ごと咥えて吸い付く)
(そして、それ交互にしながら、たっぷり時間をかけて小町の巨乳を涎塗れにしてやった)
ご、ごめんなさぁい!!
貴方の密かな期待を裏切ってしまって
小町は貴方のチンポ奴隷になりますから
アナルは貴方の手によって開発してください〜
(卑猥な台詞をポンポン口から吐き出しながら
男のチンポ奴隷の道へと突き進んでゆく)
はぁはぁっ……いゃあっ!!
エッチなマン筋が浮き出て……
とっても厭らしい音も聞こえてます
(可愛らしい下着はアソコからあふれ出た愛液でベットリと張りつき、薄いアンダーヘアーも透けている
小町の腰がクイクイ動きだし感じていることを示して)
ああーん、貴方のモノにしていいですわぁ!!
それ凄く感じますぅ……!!
(兄にはない巧みな性技に小町は物凄く感じてしまい
男が小町の両乳房から口を離す頃には小町の両胸は男の唾液でテラテラと濡れ光り、完全に堅くなってしまった乳首がピンっとその存在を主張していて)
こ、こんな感じるの始めてぇ
(あまりの快感の為、既に自分の力で立っていられなくなり男に体を預けている有様)
【今夜も貴方の限界時間まで楽しみましょう】
【凄く興奮してしまいます】
厭らしい音、大きくなってきたからな、上品なシルクの下着だってのに。
小町お嬢様のスケベなマン汁でグッチョグチョになってしまったじゃないか。
勿体無いもんだ…厭らしい、厭らしすぎるぜ、小町お嬢様。
どこでそんなスケベな言葉を覚えたんだか…
やっぱり兄貴か、ん?淫乱お嬢様?
(次々とスケベな淫語を喘ぎと一緒に漏らす小町の、可憐な姿に似合わない淫乱さについ責める言葉もエスカレートする)
(予想以上の厭らしさに、男も大満足だ、すっかりマンコの形が露になった下着を、指で雌穴の中心の部分を押し込んだ)
なんだ、スケベに調教されてると思ったらこの程度で喜んでるのか。
思ってた以上にお嬢様の兄貴は、へたくそだったようだな。
ああ…小町お嬢様のデカパイいいな…
こんなオッパイ拝んだ事ないぜ、たっぷり苛めてやりたい。
(ようやく口を離すと、涎塗れの白い巨乳肉と、ビンビン突き出した勃起乳首が卑猥な光を照らす)
(ぬるぬるとした表面を両手で揉みながら、涎を肌に塗りこんで自分の印をつけるようにし)
まだちょっとオマンコとオッパイを可愛がっただけだろ?
チンポ入れる前に満足されちゃ俺も困るぜ。
さ、そろそろお楽しみの小町お嬢様のオマンコ、見せてもらうぞ。
あぁ…いいな、これ、薄い毛にお嬢様のマンコ肉が…美味そうに濡れてる。
(小町の華奢な身体を床に横たえ、ピンクの下着を引き下ろして左右に足を開かせる)
(アンダーヘアも、雌肉も、ぬれた愛液も、クリトリスも尿道口まで…そしてアナルまでも全て晒すよう大きく限界まで開かせ)
(隅々まで見ながら目で犯す)
【0時までじゃなくて大丈夫なのか?】
【嬉しいね、興奮してくれると俺も嬉しい、なぁ、よかったらこれが終わった後、本当に一から寝取らせてくれたり、しないか?】
【あ、ではこうしましょうか
このまま続けても宙ぶらりんになるので】
【今夜は予定していた時間どおりに終わり】
【改めて金曜の夜から寝取られシチュを始めていく感じで】
【婚約者がいながら家の使用人である貴方に身も心も奪われてしまう展開で…】
【そちらが大丈夫なら、仕切り直して今から新たなシチュ初めても構いませんよ?】
【書き出して頂ければ……】
【これはこれで最後まで入れたいような気持ちも強いんだが】
【小町お嬢様がそう言うのならそれでもいいか】
【可愛くて何も知らなさそうな小町お嬢様が、ドスケベなセリフを上げてきた時、俺はカッと興奮させられたからな…】
【いいなぁ、そういう展開、大好きだ】
【俺の前でだけ厭らしいお嬢様になるように、調教と開発をじっくりしてみたい】
【そういや、小町お嬢様のNGみたいなのってどんな事があるんだ?】
【ちなみに、俺は眠気的にはまだまだ問題無い】
【今日は0時までって始めに聞いてたから、どうかなって】
【えぇ、名残惜しいですが】
【貴方に一から調教して頂きたいです】
【小町お嬢様に卑猥な行為の数々を……】
【NGはグロと猟奇的なプレイ以外でしたら問題ありません】
【こちらは始めても大丈夫ですよ?】
【私に手を出すときの私の服装のリクエストありますかしら?】
【下着は上下ピンク色の可愛らしいモノで行く予定です】
【これもある意味生殺しにされた気分になったぞ…】
【それこそ、本当に無垢な性知識も無いような小町お嬢様を厭らしく調教させてもらうとしよう】
【け、結構プレイの幅、広いんだな…だったらそのときそのときで、したくなったプレイをさせてもらおっか】
【じゃ、今日も夕べと同じような時間まで、眠くなったらちゃんと言ってくれ】
【画像検索すると、いつもの私服と和服があるな】
【とりあえずは私服で、調教が進んできたら和服もお願いしよう】
【どんな感じで厭らしい事しようか、無理矢理に犯すか、それとも世間知らずなのに付けこんで、いい妻になるためのお勉強とか言いくるめて…】
【みたいなのでもいいと思うが】
【えぇ、宜しくお願いします】
【うふふ……色々なことして下さいね?】
【じゃ、こちらが適当な服を選んでおきますわ】
【展開的には今夜みたく言葉で苛められながら
体をまさぐられると凄く興奮してしまいます】
【小町を盗撮した写真で脅迫するのはどうでしょう】
【つい、魔がさして万引きしてしまった瞬間を収められた写真
もしくは一人で慰めている写真をネタに脅してゆく……】
【こちらこそ、これだけの素材を色んな方法で料理できるとは嬉しい】
【小町お嬢様を厭らしい変態で淫乱なお嬢様に、調教させてもらうよ】
【なるほど、希望からすると、小町お嬢様は何も知らない娘、というわけでも無さそうだ】
【発育がいいから気持ちいい事も知っているのだろうかな…】
【お嬢様だから、やはり万引きとかそういうのはイメージに合わないんで、どちらかというと自慰の脅迫かな】
【お屋敷の庭で弄っている所を見つけ、自分でするより俺にされるほうがいいと言うことを教えるのはどうだ?】
【例の許婚に操を立てているはずなのに、目の前の快感に流されるように寝取ってやる】
【はいっ、私に色んな事仕込んで下さいませ】
【こちらの格好は
大胆に胸元が開いたワンピースにしますわ】
【分かりました……庭で小町が自慰をしているとこから始めましょう】
【書き出し頼んでも宜しいでしょうか?】
毎日毎日働いて、慣れたかなと思っても、やっぱり慣れないもんだな…
金持ちってのは、本当にすげぇもんだ。
(日本でも有数の歴史ある名家である秋田家の屋敷を見上げながら男は呟いた)
(使用人としてここで働き、雑用を続けて10年以上…もはや40に手が届きそうなその男は身体もがっしりとしたつくりで、日に焼けた肌を筋肉が盛り上げている)
(毎日変わらない雑用の毎日だが、給料はいい、住み込みの為に使うあてもあまり無いが)
(お屋敷の華やかさのかけらもない、雑務をこなす毎日に、ふと寂しさを感じながら庭仕事の道具を片付けに倉庫へと歩いていく)
おや、なんか声が聞こえてきたけど、なんだ?
こんな庭の隅っこで…?
(ふと耳に聞こえてきた微かな声、まだ男のものか、女のものかは分からないが)
(そちらの方へ歩いていくと庭園の片隅で、この屋敷の令嬢、お嬢様である秋田小町の姿を見つける)
(しかし、その姿はいつもの楚々としたものではなく)
…オナってやがる…お嬢様もオマンコ弄ったりするのか、しかし…すげぇ身体だ。
(自分で自分の豊満な体を慰める小町を淫猥な目で見つめ、ふと思い返すとここには誰も居ないことに気づき)
(今にも小町が果てそうなとき、茂みから姿を現して小町に話しかける)
小町お嬢様、何をやってるんだい?
こんな所でイケナイ遊びをしちゃってよ…
【てな書き出しでどうだろ?】
えっと、ここなら誰も……いませんわよね?
(辺りの様子を伺うようにキョロキョロと顔を動かした小町が庭園の片隅へとやってくる)
はぁ……んっ……
(婚約者がいるがまだ体を重ね合う迄には至らず
持て余した性欲を庭園の片隅で処理するのが小町の密かな楽しみとなっていて)
ああっ、ダメ……こんな……
(ワンピースを胸の下まで脱ぎ自分の胸を揉みしだきながら
スカートをも捲り上げてゆきアソコに手を延ばしてゆく)
んっ……!!ダメですわ……イッて……
(快感の頂点に達しようかとした瞬間に草むらから使用人の男がその姿を現し)
きゃあ!!な、何でもありません
見ないでください……!!
【お待たせしました♪】
(秋田小町、同じ屋敷で生活していて、あまり見る機会は無いが)
(名家のお嬢様らしく、淑やかで美しく、そしてスタイルも極上で、男だったら誰でも犯したくなるような存在だった)
(この男も、自分の性欲が押さえられなくなったときは小町の事をネタにしながら処理したこともある)
(そんなお嬢様が目の前でオナっているのを見て、本能的に姿を現してしまった)
何でもない事ぁないでしょう、小町お嬢様…
まさか、あのお嬢様がこんな所でオマンコ弄っているとは誰も知らないだろうな。
一体お嬢様とあろうお人が、どこでこんなイケナイ事を覚えたんだろう?
(着ているワンピースは今の格好ではどんな素敵なものかは分からない)
(しかし見え隠れする若い肌は、最高に素敵なのは確かな事実で)
(弱みを握った確信から、大胆に小町の方へ歩いていき、辱めるように声をかけながら間近で肌を舐め回すように見つめる)
一体いつからこんな事をしてるのかな、小町お嬢様。
正直に話してみなよ、そしたら…
もっと気持ち良い事、教えてやるぞ?
(逃がさないように小町の身体を背中から抱きすくめながら、小町の好奇心を擽るように囁き)
(まだ核心に触れないよう、肩や腕などを摩るように大きな掌を這わせていった)
(小町が触れたことの無いような、一般の男の、しかも大人の男が持つごつごつとした掌で)
(その無骨さとは反比例したような繊細な手つきで、敏感な肌を可愛がる)
(自分のはしたない自慰行為を家の使用人である
一人の中年男性に目撃され、小町の顔から血の気が引いてゆき)
あ、あの……これは……違うんです
(必死に言い訳の言葉を紡ごうとするが中々言葉にならず、ただ狼狽える事しか出来ずに)
あの、この事はどうか内緒に……
私の秘密お教えしますから……
(他人には内緒にするよう…交換条件を引き合いに出しながら自分の隠された秘密の部分を吐き出してゆく)
えっと、高校に上がった頃から……
我慢できないときはこちらで……
(男に抱きすくめられ体をビクッとさせて
恥ずかしそうに胸と股間を手で隠している)
そうだなぁ、小町お嬢様のこんなはしたない事、おおっぴらには出来ないものな。
ほう、高校に上がった頃からこんな事をしていたのか。
小町お嬢様いい身体をしているもんな。
胸も大きくて、そのくせ身体は細くて、理想的なお嬢様だと思ってたのになぁ。
それがこんな所でオマンコ弄ってたりしてたなんて、許婚が知ったら意外だなって目を丸くするだろうよ。
(小町自身から語られる赤裸々な内容の言葉に、小町の内面を垣間見たような気がした)
高校に上がった頃というと、15歳の頃か。
今確か17歳だったよな、お嬢様は…結構してるのか?
自分で弄るの…どの位我慢できなくなるのか、正直に言うんだ。
(オナっていた最中だったためか、股間にはまだ手が挟まったままで、そのまま自分の秘密の場所を隠そうとしている)
(胸も同じようだが、その大きさのせいか、隠れている所は先端とその周りくらいで、結構な部分が男の目に晒されてしまっていて)
さて、お嬢様が、どうしてこんなはしたない秘密のイケナイ事を覚えたのか。
最初から教えてもらおうな、秘密、教えてくれるんだろう?
(引き寄せるように小町の身体を抱え、いかにも厭らしい声で耳に直接囁きかけて)
(細い手の上から自分も小町の胸を覆うように包み込んだ)
ど、どうか……今目撃したモノは貴方の胸の内に収めるだけにして頂けませんか
こんな事してるのを司様に知られてしまったら……
え、えぇ……いま17ですわ
えっと…週に二度ほどこちらで
自分で自分を慰めています
イケない事とは知っているのですが、司様の事を思うと体が熱くなって自分を押さえきれないのです
花嫁修業の一貫で性に関してのレクチャーを受けてまして
それで色々覚えたのですわ
こ、これでいいでしょう?
(男の視線から逃れるように服の乱れを直そうとする)
週に二回か…中々正直な回数だな。
司様…?
あぁ、噂の小町お嬢様の許婚って奴か、うらやましいねぇ、俺もあやかりたいもんだ。
小町お嬢様みたいな、すげぇお嬢様に、厭らしい事が出来るんだからな。
へぇ、お嬢様の花嫁修業ってのは、オナニーのやり方まで教えてくれるのか?
びっくりだねぇ…それで、えっちな身体の小町お嬢様は、身体が疼くとここでシちまうんだ?
おっと!そんなに逃げることはないだろう、小町お嬢様。
(女の子の自慰経験を聞きだすなんて事は、中々出来ない事)
(しかも小町のような深窓の令嬢となれば、ありえないことでもあって)
(服の乱れを直そうとする小町を制するように言うと、白くふっくらした大きな胸などを無遠慮な目で見つめ)
で…お嬢様はまだイッてないだろう?
俺が邪魔しちまったもんなぁ…
お詫びに俺が実地で、小町お嬢様の秘密の花嫁修業に付き合ってやるよ。
…この身体に触れるのが、自分じゃなくて男の手だったら…
どんな気持ちになるのか、興味はないか?
(そして、少し性急ではあるかもしれないが、この流れを止めたくは無く)
(男は、胸を隠している細い手をそのままに、はみ出ている柔らかな乳肉をむにゅっと大きな掌で揉みたてた)
これが小町お嬢様のオッパイかよ…
こんなに柔らかいなんてな、お嬢様ってのはここも特別なのかね?
【またさっきのように胸のサイズを言わせていいか?】
【責めがかぶって申し訳無いが、さっきまでの俺と、この俺は別人だからな、今後の責めの為に】
え、えぇ……二度ほど
はいっ……私の婚約者の方の名です
性の授業に関しては将来の夫婦生活を円満に推し進める時に必要な為だと聞き及んでおりますわ
そ、それは……違います
私が持て余した性欲を満たすため勝手に始めた行為であって
あんっ!?イヤッ……触らないで下さい
えっ!?男の人だと自分でするよりもさらに気持ち良いのですか?
(男の言葉に好奇心が沸き立ち
胸から手を離すと男に豊かな胸を触れさせてしまう)
え、えぇ……達する直前でしたから……まだです///
し、知りません……そのような事は
【はい、小町の口から色々喋らせて下さい♪】
【えぇ、ちゃんと承知してますのでご安心を……♪】
へぇ…持て余すほど小町お嬢様は性欲が強いのか。
お嬢様の口から「性欲」なんて言葉を聞くと中々ゾクゾクとくるものがあるな。
いいじゃねぇか、秘密の事なんだからな。
小町お嬢様の誰にも内緒の秘密だから、くひひぃっ、それは…
お嬢様自身の身体で試してみな。
(馴れ馴れしく囁きながら、もはや小町の運動神経でも逃げられないほどに男は腕の中に華奢な身体を包み込んでしまう)
(今まで嫌がっていた中に、初めて好奇心をそそられたような雰囲気を感じると、そのまま押し切るように豊かな巨乳を手に入れてしまい)
お嬢様のオッパイ、今男に揉まれているんだぞ。
凄く柔らかくて、温かい、むにむにって俺のじゃ包めない位のデカパイだ…
すげぇ、いいオッパイしてるぞ、小町お嬢様。
こりゃたまらない揉み心地だぜ、俺も初めてだ、こんなにいいオッパイはよ。
イッてないんなら、俺が特別に小町お嬢様をイカせてやるから、その代わり一杯揉ませてくれよ?
(意外な程にすんなりと胸を隠していた手をどかし、二つの大きな美乳が男の目に晒された)
(大きなだけでない素晴らしい曲線美を持つ艶かしい胸のライン)
(身じろぎするだけで細かく揺れる柔らかなミルクプリンを両手で掴み、ねっとりと大きな手で揉み上げる)
さぁどうだ、自分で揉むのと俺に揉まれるの、どっちが気持ち良い?
しかし大きいとは思ってたんだがなぁ、まさかここまでとは…
小町お嬢様着痩せするタイプか?
いったい何cmあるんだよ、この胸…
【ありがとうよ、厭らしい事一杯言わせて、お嬢様をえっちぃ気分にさせてやるからな】
私だって一人の人間であり女です
普段の堅苦しい生活で色々溜まるモノもあります
性欲を満たすと同時に私のストレス解消も兼ねてるのかもしれません
ああっ!?そんな強く握られたら
後が付いてしまいます……
は、恥ずかしい……そんな事仰らないで
はいっ、お互い満足するまで、好きなだけ触って構いませんから
(小町が胸から手を退かすと形の整った美巨乳が男の目に飛び込んできて)
す、凄い……自分でするのとは全然違います
ああん……気持ちいいっ
男の方に揉まれるのがこんな気持ちの良いものなんて
嫌だ……そんな目でずっと私を見ていたのですか?
使用人とあろうものが……主の娘に対して
えぇ、小町は着痩せする方だとよく言われます
は…88……ありますわ
ブラのカップはFです……
【うふふ、期待していますわ♪】
痕が付いたら見られないようにしておかないとな。
これだけの見事なオッパイだ、白い肌だし目立ってしまうぞ?
言ったな、小町お嬢様…思ってたよりもずっと生身の女っぽいじゃないか。
お嬢様だからお人形さんのような性格だと思ってたけどな、つまりそれは小町お嬢様をたっぷり気持ちよくさせていいって
つまりそういう事でいいんだよな?
(手の中にはずっしりとした若々しい少女の美巨乳が丸ごと納まり)
(それをまずは柔らかさを確かめるように指先と掌で弄んでいたが、軽くきゅっと掴むように握ると、甘い声が上がり)
だろう?
小町お嬢様がそんなに気に入ってくれたんなら毎日だって良くしてやるぞ。
こんな庭の片隅には誰も来ないからな。
俺も、こんな極上のオッパイ、揉んでるだけで気持ち良いや。
当たり前だろう、小町お嬢様みてぇな、すげぇ美少女見てこんないい身体見て、想像しないほうがおかしいって事。
その使用人に、今からお嬢様はメチャクチャにこの身体を悪戯されるんだぜ。
どうりで…俺の手にも収まらないわけだ、お嬢様のFカップオッパイ。
(ぐにゅりむにゅりと柔らかな乳肉が掌に合わせて、整った形からひしゃげた卑猥な形にされていく)
(まるでブラのカップみたいに今までは揉んでいたが、手をずらして下から持ち上げるように揉み始め)
(結果、露になった胸の先端が男の目に晒される)
オッパイも真っ白で綺麗だけど、乳首もうっすいピンク色で綺麗だな。
お嬢様はここを摘んだりコリコリしたりはしないのかい?
こんな風によぉ…
【えっちい気分になってくれてると、俺はとっても嬉しいぜ】
わ、私は……親の言いなりのまま
世間知らずなお嬢様では終わりたくありませんので
(柔和な顔立ちに隠れた素顔はちゃんとした意志を持った
一人の少女としての小町が存在して)
え、えぇ……お好きなようになさって?
こうなってしまった以上、無駄に抗ってみせても仕方ありませんもの
し、信じられませんわ……幼気な少女に対してなんて邪な気持ちを抱いてるのでしょうか
はぁはぁ……いいですわ
あまり触ったことはない……ひやぁぁん!?
(男に乳首を摘み上げられた瞬間、体に電気のようなものが走り小町は甲高い声で喘いでしまう)
な、何ですの……今のは
【貴方に弄られていると
すごく……淫らな気分になってしまいます///】
思った以上にしっかりしてるじゃねぇか。
それは良い事だと素直に思うぜ、じゃ俺は俺でお嬢様に教えられるような事を全部、この身体に教えてやろう。
小町お嬢様が幼いのは、顔と身体の細さ位じゃないか。
こんな立派なオッパイしてちゃ、女の魅力を振りまいてるようなもんだろう。
そんな使用人に、これから色々されると思うと…
小町お嬢様はどんな気持ちになるのかねぇ。
…ひひっ、乳首相当敏感なようだな。
一杯苛めてやろう、コリコリとね、可愛い乳首を…
(男の指は長い雑用の仕事のせいで非常に皮が硬くなっている)
(そしてかすかにザラザラしていて小町のたおやかで綺麗な指とは全く違うものだ、そんな指先で二つの乳首を根元から掴んでコリコリと捻る)
ここは女の体のなかでも最も感じやすい場所のひとつだ。
乳首、どんどん硬くなってくるぞ。
これは男のチンポと同じように、興奮したり気持ちよくなったりすると硬くなるんだ。
…勃起、するんだよ。
今から俺が、小町お嬢様の淫乱な勃起乳首をコリコリして感じさせてやる。
(大きな胸に対して、小さな乳首は、しっかりと男の力強い指先に掴まれていて)
(根元からコリコリコリコリと執拗に摘んで、捻って、シコシコと扱き、その勃起具合を酷くさせる)
可愛いぜ小町お嬢様、さぁ、さっきイキそびれてた続きをするといい。
オマンコ、弄ってたんだろう?
【それは一番の褒め言葉だ、一杯厭らしくなってしまいなよ】
【それが俺の悦びだからな】
あ、ありがとうございます
うぅ……顔が幼いのは余計なお世話です
実年齢より若く見られて困ってるのですから
私の体ってそんな男の方の目を引き付けるようないい体していますの?
(あまり自分の体に秘められた破壊力を分かっていない様子)
んんーーーっ!!
(男の堅くなった指の腹で乳首を挟まれ
根元から扱き上げられると小町の乳首はみるみるうちにその堅さを増していって)
いいっ!!何ですのこの気持ち良さは……
まるで身体中が痺れるような……
つ、続きを……するのですか?
(痺れるような快感によって思考能力も衰えた頭では素直に従い
自分の下着の中に手を差し入れるとぐちょぐちょになったアソコを弄り始める)
ああっ、もう……ぐちょぐちょになってますわ
私のあそこ……
【はいっ、貴方の手で私を燃え上がらせて下さい!!】
【貴方には色んな事教えて欲しいですから……】
いいことじゃねぇか……見かけは子供、でも一皮剥いたら凄く大人な身体ってな。
そのギャップに男は興奮するってものさ。
凄く凄く良い身体をしているぞ?
さっきオッパイは88のFって聞いたけどな、3サイズ全部だとどんな感じなんだ?
オッパイ大きくて身体細いから凄いなって思うんだけどなぁ。
俺の中のお嬢様は、細くて折れそうな華奢な身体で、でも胸は俺の手に余る大きさだ。
(自分がどれだけ恵まれた奇跡の身体をしているのか、どんな男をも魅了する身体なのか自覚が無いのは、この場合良い事なのだろうか)
(中年男のねちっこい胸責めで小町の理性を胸と同じように蕩かせながら、褒めちぎり)
すげぇ、どんどん硬くなっていくぜ。
もう指で潰せないくらいになっちまったよ、勃起しきったお嬢様の乳首、コリコリで苛め甲斐があるなぁ。
乳首責め、気に入ってくれたか?
ああ、さっきの続きだもうグチョグチョになってるんなら、それをかき回すように弄るんだ。
グチョグチョのヌチョヌチョだ、ここまで音が聞こえてくるぞ。
相当スケベな汁をもらしてるんだな…
アソコじゃない、オマンコだ、言ってみな、オマンコ。
お嬢様の厭らしく濡れた、…男のチンポが入っていく穴だぜ。
(小町が自分でオマンコを弄り始める、快楽につられて従順に厭らしい事を素直に受け入れるお嬢様の淫らな姿に興奮は尽きない)
(乳首を強く苛めながら、淫らな事を囁き続け、小町の理性を快感と背徳で綺麗さっぱり押し流してしまう)
【お望みならどんな事でも、俺も小町お嬢様が気に入ったぞ…】
【お嬢様に厭らしい変態的な事一杯教えてやる】
そ、そうなんですか……?
えっと……ウエストが56
ヒップは83ですわ♪
私の体で喜んで頂けてるみたいなんで幸いです
はあっはあっ……ああーん
こんなに堅く尖ってしまいました……
なんて厭らしいの……
(限界まで堅くなってしまった乳首を確認し
小町は自分の体の秘密を知った様で嬉しさを覚え)
あああっ、ぐちょぐちょになってます〜
私のオ……オマンコぉ!!
ダメッ、私……もうイッて……しまいそう
このまま……貴方に乳首弄られながら……イッてもいいですか?
(下着の中で小町の手は激しく動き回り
男の乳首責めと自らの手淫で絶頂を迎えようとする)
【小町が絶頂を迎えたら次は貴方の手によってイカされたいですわ】
【挿入は最後まで取っておいて……】
【すまない、寝落ちしてしまった】
【悪いけど続き」はまた明後日の金曜の夜でいいか?】
【スレお返しします】
【また金曜にお会いしましょう】
【あぁ、金曜のまた22時に…スレをお返しします】
【小町お嬢様とスレを借りますよ】
【返事は今から速攻で書くんで】
【スレお借りします】
【この前は申し訳ありませんでした】
【遅くまで付き合わせてしまって】
上から88…56…83…
子供だってのにとんでもない身体してるな、小町お嬢様は。
胸より尻が小さいって、めちゃくちゃ凄いなぁ…
オッパイはメチャクチャ柔らかいのに、乳首はガチガチに硬くなっちまってますぜ。
今まで自分でマンコ弄りしてたときは、こんなに乳首は硬くならなかったのか?
厭らしいエロ乳首、可愛くて清楚なお嬢様に似合わない淫乱勃起乳首だぜ。
コリコリの乳首、指に気持ち良いや…
(柔らかな胸を中指、薬指、小指で持ち上げながら、親指と人差し指で乳首を摘む)
(細い肩越しに横から見る小町の顔は、淫らに嬉しそうな顔付きをしていて)
(乳首に力を軽く入れるとその表情が艶かしく変化するように思えて、それが面白いのか、執拗に乳首を苛め続けていた)
そう、オマンコ。
覚えたか、小町お嬢様……
そこがオマンコだ、男のチンポをブチ込んでぐっちゃぐっちゃに掻き混ぜる。
気持ち良い女の穴だぞ、あぁ、もちろん、好きなだけイッちまいなよ。
パンツの中でオマンコを広げ、指を穴の奥に突っ込むようにするといいぜ。
まずはお嬢様の細い指で掻き混ぜるようにいじくって、アクメしてみると、気持ちいいぞ…
(小町を絶頂に導く為に、胸を優しく強くと自在に揉みながら)
(初めて叫んだ淫語を覚えこませるように耳元で囁き続け)
(オナニーの仕方を指示しながら、乳首を指で扱いて、小町を絶頂に導いてやる)
【いや、俺も望んでのことだったから、小町お嬢様をどんな風にしようかってうきうきしてたんだし】
【遅くまでなのは俺が忘れてただけの事なんで】
【挿入は暫くしないで、とことんお嬢様の身体を開発して、淫乱にしてからの方がいいなぁ】
【むしろアナルから先に処女奪うとか…】
>>869 そんな誉められる程の事でしょうか……
ああっ、なったことありませんわ!!
自分で弄ってもこんな堅くなんて
(男の指と指との間に挟み込まれた小町の勃起乳首はコリコリになってしまって)
き、気持ちいいですわ〜
男性に乳首弄られながらの自慰は……
おまんこですか……奥の方も気持ちいいっ
いっ……いくっ……
男の方に見られながらアクメしてしまいますぅ〜!!
ああーーっ!!
(体をガクガク震わせながら男の腕の中で達してしまう)
【それだけ私との行為に熱中して頂けたなんて嬉しいです♪】
【はい、貴方の愛撫で小町を辱めて開発して下さい】
【オマンコだけは守ろうとしてアナルを差し出すが
結局オマンコも奪われてしまう事になるんですね】
【何度か性体験はある設定でお願いします】
【そちらは明日お休みでしょうか?】
ハマってくれたんなら嬉しいぜ。
俺も小町お嬢様の心底厭らしい姿を見て大興奮だ。
あのお嬢様が、おっとり大和撫子のお嬢様が、どんな厭らしい顔でイクのか
すぐ真横で見させてもらうぞ…
おぉ…すげぇ、あのお嬢様がこんな声出してイッちまうのか…
本当に淫乱だぜ、身体も性癖も…スケベの為に生まれてきたみてぇだ。
(胸を揉みくちゃにしながら、小町の気持ちを淫らに淫らに高めるように卑猥な事を囁き続け)
(指示通りに舌のだろう、指を奥まで突き刺した小町が、遠く屋敷にまで聞こえそうなほどの淫らな喘ぎをもらす)
(仕える名家のお嬢様の知らなかった淫乱な一面を間近で見る事で、これからの調教が楽しみになって来た)
(達する瞬間に強く胸を揉み搾り、乳房をむにゅっと突き出すように指の間からはみ出させて)
気持ちよかったろう、小町お嬢様。
これから毎日、毎日気持ち良い事を、お嬢様が知らなかった事を一つ一つ教えてやるよ。
花嫁修業は、実地の方が楽しいだろう?
俺もオッパイだけじゃなくオマンコを可愛がってやりたいと思ってるし。
さて、小町お嬢様のアクメしたばっかりの濡れマンコ、みせてもらおうか。
お嬢様がどんな厭らしいオマンコしているか、じっくり俺が観察するぞ。
どれどれ…
(達した小町を芝生に仰向けに寝かせ)
(男は小町の足元へと歩いていく、そしてスカートを持ち上げるようにしてピンクの下着を覗くと…)
(そこはアクメの衝撃でヌルヌルに汁気塗れになっていた)
(小さく細い小町の手を取って、下着から抜き出してやると、指先に濡れた愛液がこびり付いていて)
(思わずそれをしゃぶって、指に股まで舌でぬめぬめ舐め回してしまう)
(本能のようにしゃぶりついていたのに気が付くと、改めて下着に手をかけて、ずりおろし、そして足を開かせて小町の花園を無遠慮に見つめるのだった)
【もう大興奮、エロかわいいし、ひと段落したらまた別のキャラで調教プレイとかもしてみたいなぁ】
【そんな感じ、基本は寝取りだから】
【でも、胸とか触られた事無いのにセックスは経験済みなのか、処女奪いたかったなぁ】
【実は明日は仕事なんだ…でも、昼過ぎには終わるからいっそ、起きたまま行って帰って寝るのもありかな】
はぁはぁはぁっ
いっ、いってしまいました
やだ、恥ずかしい///
そんなエッチな事仰らないで?
(男に卑猥な言葉を投げ掛けられ、小町は恥辱のあまり顔から火が出そうになって)
見られながらいってしまいました
はい、とても良かったです♪
ああっ!?は、恥ずかしい……
(芝生に寝かされ下着を下ろされてしまい
ついに小町の秘密の場所を男の前に曝け出して)
【と言うと、貴方が色々キャラを変えて小町を調教してゆくのかしら?】
【じゃ、処女にしましょう】
【初めてなのにあまり痛がらず、すんなり貴方のモノを受け入れてしまう感じでも宜しいかしら?】
【勿論、後ろの穴では多少痛がりますけど……】
【あまり無理なさらないで下さいね?】
エッチだからしょうがないじゃないか、エッチという可愛らしいもんじゃなくて厭らしいという感じだけど。
でも恥ずかしいのも気持ち良いだろう?
お嬢様みたいな女の子は、そう思うかもしれないな。
俺に見られてイクお嬢様、満足そうな顔してたし。
これが、小町お嬢様のオマンコ…
さっきまでパンツの中でグチャグチャに弄くり回されてたスケベな穴か。
(下着は、愛液によってじっとり湿っていて、股の部分などは湿っているというより濡れていた)
(17歳の嫁入り前の美少女の下着を脱がせるというのは、それだけでも興奮物のシチュエーションで)
(しかも、日本有数の名家の令嬢を相手に、卑猥な悪戯をしているのだ)
(抜群のスタイルに纏わり付くように乱れた衣服が、さらに淫らさを演出しているようで)
(足を左右に開かせると、その淫靡さにため息すら漏れそうだ)
ここ、もう許婚の小僧には見せてやったのか?
凄いびっしょりだぞ、ここ、いつも弄っててこんなに濡れるのか。
お嬢様がこんなにスケベ汁漏らしちゃってよ…
ピンクのヌルヌルの襞がよーし、開くぞ、小町お嬢様の奥を見せてもらおうか。
うわぁ、エロい肉してる…糸引いて凄い眺めだな…
どれどれ、ちゃんとお嬢様らしく処女のようだな、印が残ってる…
(本能では、すぐにでもしゃぶりつきたくなるような淫らな眺めだったが、それを堪え)
(まずは硬い指先、雑用で硬くなってザラザラした指先で小町の肉襞を左右に開く)
(ピンクの処女肉を目で犯しながら、その指をかすかに動かし、肉穴の入り口を擽るように擦ってしまう)
【小町お嬢様をやりつくしたら、もしそちらが他に出来るキャラがあって、俺が知ってたらまたもう一戦お願いしたいかなと】
【処女でいい?ありがとう気合入る…】
【いいよ、小町お嬢様凄い厭らしいし、こんな発育した身体が、すんなり受け入れるんなら痛みもそこまで…ってことにしておこう】
ううっ、貴方って凄く意地悪なんですのね
こんな年端もいかないいたいけな少女を辱めて……
た、確かに……気持ち良かったのは事実ですわ
ああっ、見られてる
まだ、あの人にも見せたことのない場所を見られてます
(恥辱に震えながら処女まんこを隅々まで余すことなく視姦されてしまう)
ひやっ!?
(男の指先が秘密のヶ所に触れると情けない声を出してしまって)
【私は貴方に調教され尽くされたいですわ】
【まだまだ小町に教えることたくさんあるでしょうから】
【はい、小町の純潔を奪って下さい……///】
意地悪たぁ、人聞き悪いな…
俺はこんなに小町お嬢様を可愛がって気持ちよくさせてるじゃないか。
すぐに、恥ずかしいのが快感になるし。
恥ずかしい事をしたくなるような身体に変えてやりますぜ。
へぇ、小町お嬢様、オマンコまだ見せてないのか。
処女みたいだから、そう言うこと、してないんだな…
じゃぁ、俺もそのつもりで教えないと。
(アクメ直後の濡れたオマンコが、男の指に擽られ震えているように見える)
(可愛い声を上げる感度の良さに、さっきの痴態の淫らさが蘇り)
(今度は自分がアレ以上に感じさせてやりたいと、足は開かせたまま)
(左手でオマンコを左右に思い切り広げて、糸引く粘膜に右手で触れ、指先でクチャクチャ濡れ粘膜をまさぐる)
今度は俺の指でオマンコかき回してみようか。
お嬢様の指とは全く違うからはじめは慣れないかもしれないが。
力抜いて、マンコに意識を回しているんだぜ…
あぁ…熱いマンコだ…中、ヌルヌルのマンコ汁一杯で、俺の指締め付けてる。
(小町の細くて可愛らしい指とは全く違う太くて硬くて長い指)
(それが小町の中にゆっくりと埋没していく)
(慎重に処女膜を傷つけないように入れていく指が、性に興味津々のお嬢様の持つ敏感マンコをゆっくり掻き混ぜて)
(クチュクチュと音を鳴らし、ゆっくり引き抜くと、黒い指にぬらぬらと小町の粘液が纏わり付いて)
(今度はそのぬめりを助けにまた根元まで入れ、抜き、それを繰り返す)
【もちろん、だからやりたいこと全部するまで付き合ってくれないか?】
【小町お嬢様の全てを奪いたいからな】
嫌ですわ……そんな
私には大事な人がおりますの
その方の前にそんな女性へと変えられたら……
あの方に合わす顔がありません
んんっ!!はあぁぁ……
(男のざらついた指で処女まんこを弄くられていると次第に小町も快感を現わし始め)
や、やだ……また、気持ち良くなってきました
また先程みたく乱れてしまいそう
(今度は先程は逆に自分の胸を揉みしだきだす)
【えぇ、小町の全てを味わい尽くして下さい♪】
【色んなプレイとか……】
そんな事は無いんじゃないか?
男はスケベな女が大好きなのさ、もしそんな女が嫌いだとしたら、ちょっとそいつはおかしいんだと思うぜ。
小町お嬢様みたいなすげぇ身体をしたお嬢様を嫁にして。
それが凄く気持ち良く自分を感じさせてくれるとしたら、男の最高のロマンだろう。
だから小町お嬢様がそうなれるよう、実地で花嫁修業を手伝ってるようなもんさ。
ほら、身体はもっと教えて欲しいって素直に言ってるみたいだぜ。
小町お嬢様も…本当はもっと気持ち良いの感じたいんだろ?
(男の言う理屈はある意味正しいものだろう、しかし、清楚可憐な良妻賢母と思っていた少女が、調教され尽くした淫乱少女と知ったら)
(おそらくは、落胆をしてしまうのが常だろう、快楽はともかくとして)
(小町の純粋で人を疑うような心を持ち合わせてない少女を騙すのは、男にとって簡単なのかもしれない)
(実際に敏感な肉ビラを指で攻めて、快楽を与えているのだから)
なんだ、オマンコだけじゃ足りないのか?
自分でデカパイ揉みだしたりして、いいや、さっき俺がしてたように乳首を捻るように摘んでな。
俺は、マンコの中もそうだが、もう一つのコリコリしたのを摘んでやるよ。
小町お嬢様のクリをな。
(左手でマンコを左右に広げていたが、その指を今度はクリトリスに伸ばす)
(包皮の下で隠れていた肉のコリコリを暴きたて)
(指の腹を使ってコロコロ転がしつつ、中の肉ビラのプリプリした感触を指で確かめながらグチャグチャ音を立てて擦る)
【野外放尿とか、させてみてぇな…】
【夜、お嬢様の部屋に忍び込んで夜通し犯したりとか…】
そうなんですか?
じゃあ、私は全然恥ずべき事じゃないと言うことかしら
ありがとうございます
こんな私の為に付き合って頂けるなんて
(純粋な小町は男の言葉に隠されたものを知る好もなく信じきって)
何かお困りな事ありませんか?
何か問題があるなら私から貴方の処遇を良くするよう頼んであげますから
だ、だって……手持ちぶさた何ですもの
こ、こう?ふあぁぁっ!?
き、気持ちいいっ!!
(男に言われたとおり乳首を刺激すると快感で小町のからだが震え)
し、下の方も……気持ち良すぎます
ああーっ!!だめぇ……また気をやってしまいそう
(小町の足は爪先立ちになりながら絶頂間近まで追い込まれて)
【私が貴方の調教に慣れてきましたら
放尿もしてみましょう】
【いいですわね
窓から侵入した貴方に自室で辱めを受けてしまう……】
【その時私が着ている寝着はネグリジェ・パジャマどちらがお好みかしら?】
せっかくお嬢様の厭らしいところを知ったんだ。
これから嫁に行く小町お嬢様に、秘密の花嫁修業を毎日毎日してやりますよ。
俺も、小町お嬢様のいい身体を楽しめて、どっちも良い事だらけだ。
ありがたいね、なら何か頼みが出来たら頼むよ、今はこのままでも十分。
可愛い小町お嬢様とお近づきになれただけでな。
(軽々と嘘を付き、許婚の為というより自分の理想の雌奴隷を作るため)
(小町の純粋さを利用して、淫乱調教を始める土台を作り上げた)
(快楽に狂い、いざこの姿を許婚が見たら全てが瓦解してしまうだろう、そうしたら…)
(まずはこの身体を自分好みに調教することを考え、指でぬれた肉の洞窟を探検するように探り続け)
乳首を弄り出した途端、マンコがキューっと締まってきたぜ。
この穴にチンポ入れたら気持ち良いんだろうなぁ…
くそ、羨ましいねぇ金持ちってのは、最初からこんな可愛いお嬢様のマンコをモノに出来ると決まってるんだからな!
下じゃないぜ、オマンコだ。
オマンコが気持ち良いんだろう、ほれほれっ!好きなだけイッちまうんだよ、お嬢様。
(指を高速でスライドさせながら、中に溜まったマン汁をぬちゅぬちゅ掻き混ぜるように抉り)
(単に直線的に出し入れするだけではなく手首の捻りを加え)
(中の気持ちいい小町の性感帯を探り出しながら、この淫乱令嬢の身体をじっくり開発する)
(クリトリスも一緒に攻めて、小町を再びアクメに導いた)
【まずは基本的なところから教えていく予定だから】
【アブノーマルなのは処女も貰って、小町お嬢様がドスケベ令嬢になってからだな】
【夜這いの時はネグリジェがいいな】
あ、ありがとうございます
なんて親切な方なんでしょうか
(男を信じきっている小町は一人感激していて)
分かりました……私も時間が空きしだい貴方に会いに来ますわ
あの場所に……
いいーっ!!オマ……オマンコ感じますの〜!!
貴方に弄られて……また、アクメってしまいますわ〜!!
(名家のお嬢様とは思えない程、卑猥に腰を振り立てて二度目のアクメを味わって)
ああっ……き、気持ちいいっ……
男の方にされるアクメってこんな気持ちいいんですわね
【えぇ、そんな感じで……】
【ネグリジェですわね、了解しました
ネグリジェの下は下着着けてたほうが宜しいかしら?】
【邸宅内にあるプールで水着姿の私を犯すのもありですわね】
【どんな水着がお好みでしょう…】
俺は毎日ここで待ってるからよ、昼間は仕事してるから夕方頃がいいや。
なるだけ毎日早く仕事片付けて、待ってるようにするぞ。
うへっ、すげぇ腰の動きだ、そんなに暴れたら指抜けてしまうぞ?
厭らしい小町お嬢様、こんな姿を知ってるのは世界で俺一人だな。
アクメの時の締まり、すげぇ…
こんなの食らったら絶対に我慢出来ないな、全部吸い込まれてしまいそうだぜ。
やっぱ、自分でするのもアリだが、やっぱされるほうがいいだろう?
(つま先で地面に立ち、腰を浮かせるように淫らにくねって振りたてる小町の身体は卑猥すぎる)
(清楚な服に包まれた極上のスタイルを持つ淫乱な身体は、ついに相手を見つけその全てを開発されていくのか)
(あっという間に、マンコでアクメを迎え、濡れた穴を曝け出して、快感に浸る美少女)
(世間ズレした、純粋培養のお嬢様はイケナイ中年男に騙されて、その身体を明け渡す)
小町お嬢様、オマンコ好きになったか?
だったらこれ以上の気持ちよさを教えてやるぜ。
潮噴くまで激しいアクメを極めさせてやりたい。
小町お嬢様のやらしい顔を見てみたいんだよな…
(アクメした濡れ穴の奥、指を入れたまま前後に動かし始め)
(今度はさらにもう一本指を追加する、人差し指に、中指を追加して)
(小町の粒々でザラザラした肉穴の天井を指でねちっこくいじめ)
【下着脱がす喜びもあるから、着ててもいいけど、淫乱に目覚めてるなら裸でもいいかな…】
【スケスケのネグリジェに見える小町お嬢様の身体、いいよなぁ】
【それだと、白いワンピース状がいいかな、あくまでも小町お嬢様は清楚で純粋なままで】
はい、分かりました
私も学校がありますので、それが終わり帰宅したら
こちらに伺いますわ
(おじ様と秘密の密会をする事をここに約束して)
だ、だって……あまりにも気持ち良すぎて
私の意志とは無関係に腰が勝手に動いてしまいますの……
私だって恥ずかしいですわ
おじ様の目の前でこんなはしたなく腰を振ってアクメってるのですから
(息も絶え絶えになりながらアクメの余韻に浸って)
えっ!?な、何をなさるおつもり……
嫌ですわ……これ以上は怖い……
ダメ、ああっ!!指……増やしては
【分かりました、素肌の上に半透明のネグリジェを身につけておりますから】
【その格好でおじ様に悪戯されてしまうのも興奮してしまいそう♪】
気持ちよくて悪い事は一つもないからな。
むしろ男ってのは、自分が女を気持ちよくしてやったという事に満足するもんだ。
だから、小町お嬢様も、感じるときはごまかさずに、イキまくっていいってことさ。
そのほうが嬉しいんだからよ。
いつもは理想のお嬢様ってくらいにお淑やかな小町お嬢様…
腰振って胸揺らしてアクメする姿がメチャクチャ興奮する。
これ以上の気持ちよさって奴さ、最初のレッスンだから、これが病み付きになってもらうようにしないと。
(派手に声を上げてアクメを極めた小町が恥ずかしそうに見上げながら満足そうな顔を見せる)
(そのイキっぷりに満足し、解れた穴をかき回す指がさらにもう一本増え)
(一本では出来ない複雑な動きをマンコの中で思い知らせる)
恐くなんてないって、俺がちゃんと診ていてやるからな。
小町お嬢様がはしたなくアクメして、マンコを締め付けてくるのもしっかり確かめてやる。
ここ…複雑な肉ビラが一杯あって、この辺…
Gスポットっていうんだがな、ここを押し上げるようにコリコリ苛めてやると…
(指が二本で肉ビラを摘んだり、擦ったり、広げたりとやりたい放題)
(その指が好き勝手にしていたかと思うと、次第に天井のGスポットに集中し始め)
【スケスケお嬢様、きっと見ただけで興奮して犯してしまうだろうな】
【それを我慢して一晩中ねちっこく攻めて、小町お嬢様の中に何度も熱いのを流し込むんだ】
そ、そうなんですの?
変わってますのね、男の方って
はい、気持ち良すぎて……何回でもアクメしてしまいそう///
おじ様の指導はとっても素晴らしいから
この授業にハマってしまいそうです
ああっ、ダメです……
そんな二本の指でオマンコの穴をかき回されてしまったら
またおじ様に私のアクメ顔見せる羽目に
(Gスポットを攻められると小町のオマンコがきゅんきゅんとおじ様の指を締め付け
三度目のアクメが近づいて来てる事を告げて)
ああっ……何なんですの
何かが来てしまいそう……
【おじ様に小町の事を一晩中可愛がって頂きたいですわ♪】
小町お嬢様だって、自分のした事で相手が喜んでくれたら嬉しいだろ?
それと変わらないさ。
女の子は何度だってアクメ出来るから、疲れて辛くなるまで、気持ち良いと思うまでは。
何度もイカせてやるさ、まだ気持ち良いのは上がある事だし。
見せてくれよ、小町お嬢様のアクメ顔、俺大好きだぜ。
めちゃくちゃ厭らしくて可愛いからな。
(指を気持ちよく締め付けるマンコ肉の震えが大きくなって来た)
(アクメの波が訪れてきていることを知ると、Gスポ責めの指が更に執拗になっていき)
(小町の身体を弾けさせるような大きな快感を引き出そうとする)
ここはマンコの中でも感じやすい気持ち良い場所だから。
何かがこみ上げてくるってんなら、潮吹き出来るかもしれないな。
このマンコの中にたっぷり染み出てるマン汁が、小町お嬢様の穴から思いっきり迸るんだぜ。
まるで男が射精するように撒き散らしてさ…
俺が、小町お嬢様がイク度に潮吹きしてアクメするような、そんな身体にしてやるよ。
さぁ、俺に見せてくれ、お嬢様の潮吹きアクメを!
【もうメチャクチャ気に入っちゃったよ…】
【夜這いは小町を寝取ってからの方がいいかな、それか寝取ってすぐ】
【まだ罪悪感の残っている所を、トドメさすように一晩中みたいに】
えぇ、相手の方に喜んで頂けると私も嬉しくなってしまいます
やだ、恥ずかしいですわ……おじ様ったら
私のアクメ顔が見たいなんて
こんな少女の恥ずかしい姿を何度も曝け出させるおじ様は変態?
ああん!!おじ様〜!!
小町……もうダメです
またアクメっちゃう!!
いくいくっ……オマンコ気持ち良すぎて
いっくぅぅぅぅ!!
(またしてもだらしなく卑猥に腰を振って三度目のアクメに達すると
小町のオマンコから液体が吹き出して……)
はぁはぁはぁ……これが、潮吹きって言うものなの……
【おじ様に処女を奪われた数日後の夜がいいですわ】
【一時の快楽に流されてしまい前後の穴を捧げてしまった後悔に苛まれている所に夜這いをして……】
小町お嬢様のアクメ顔だからこそ見たいんだよ。
可憐な日本有数のお嬢様のアクメ顔だから、特別なんじゃないか。
変態なんて、お嬢様の言葉じゃないぞ?
さぁ、また見せてくれ、小町お嬢様の潮吹き絶頂アクメを。
また腰を厭らしく振って、イクんだな…楽しみだ、お嬢様のアクメ!
来たっ!おぉ、すげぇー…
(腰がまたカクカク振られていく、可愛い服を着崩して、Fカップの胸を揺らし)
(アクメを貪ろうとお嬢様の性欲が快感を求め、男の指にぶつかってくるように振りたくられる)
(またもや指が抜けてしまいそうな激しさに、手の動きを合わせ)
(アクメを極めたマンコから潮吹きの汁が思い切り盛大に噴出した)
さっきのアクメよりもっと気持ちよかっただろう?
身体が覚えただろうし、どんどんお嬢様の感度も良くなってきてるから
これからは、イク度に潮吹きさせてやるぜ…
さぁ、今日はこの位にしておこうか、初めての事だらけで疲れたろうからゆっくり休むんだぜ?
(そして、男は、小町を残し去っていった)
【いいね、夜這いで完全に心を寝取ってしまうわけか楽しみだ】
【さっき、学校の話もあったから学校でするのも楽しそう】
【一日目が終わったから、次の日は指じゃなくて舌と口で小町お嬢様を苛めてやろう】
【では次からは調教二日目の書き出しをしますわね】
【二日目は学校でしましょうか?
制服姿の小町を屋上辺りに連れ出して】
【胸とオマンコ同時に攻めてほしいですわ♪】
【二日目と言うことで、おじ様のアレのご奉仕の授業をさせるとか】
【舞台はいきなり学校か、使用人程度が軽く入れるような場所じゃなさそう】
【だけどご都合主義でそこらはスルーで】
【お嬢様を迎えに来たとかそういう名目で入ったことにしましょうかね】
【初日が指だけのアクメだったので、二日目は舌で胸やマンコやアナルを舐め回してやろうと思ってた】
【じゃぁそれに御奉仕の作法も教えるって事でいこう】
【学校の庭の手入れを依頼されたなら自由に出入り出来ますわ】
【放課後に屋上に呼び出された設定で書きますわ】
(おじ様からエッチな授業を受けた翌日
小町が普段どおりに学園生活を過ごしていると
学園から庭木の手入れを依頼されたおじ様を見付け
放課後に屋上出会う約束を取り付け)
ふうっ、そろそろですわね
おじ様はいますかしら?
(階段を昇り屋上の扉を開けた制服姿の小町が屋上にその姿を現わし)
【二日目の授業で小町をアクメさせる時は胸とオマンコ同時に攻めて下さい】
【胸を指で弄るときは舌でオマンコやクリトリスを攻め
逆に口で胸を攻めながら指でオマンコとクリトリスを弄る……みたいな】
【おじ様のアレがどんな姿形してるのか楽しみにしてますわ♪】
ふぅ、しかしまぁ、本来男子禁制だろうお嬢様の学校に呼ばれるとはなぁ。
これも小町お嬢様の差し金なのかね?
(次の日、朝から使用人頭に呼び出され、何事かと思っていたら)
(小町の学校から校庭などの庭木の手入れを手伝って欲しいとの依頼が名指しできたという)
(訝しげにしながらも本来厳重なゲートはすんなりと開き、そして小町を見つけると、おそらくこれが目的だったのだろう裏の花嫁修業を誘い)
(そして、仕事を軽く片付けると屋上で待っていた)
あぁ、小町お嬢様、驚いたぜ…
いきなりお嬢様学校に呼び出されてさ。
…お嬢様、家まで我慢できなさそうだったのかい?
しかし、最高級のお嬢様学校だけあって、可愛い服だな。
こんな可愛い姿の小町お嬢様に、厭らしいことが出来るなんて、楽しみでならないや。
(早速男は、小町を屋上の影の方に引き込み、制服の上から身体を撫で回す)
(もちろんその目標はまず大きく目立つ胸からだった)
(上品な制服の上から、ねちっこく中年男の手が小町を早速淫らな行為へと誘う)
【両方一度にだな?】
【欲張りなお嬢様だよ、本当に、俺の物を見て度肝を抜かれないようにしてなよ?】
あ、おじ様……
お勤めお疲れさまでした
うふふ、びっくりなさったでしょう?
突然、こんなお嬢様学校に呼び出されてしまって
ち、違いますわ!!
私はおじ様の庭師としての腕を高く評価してご指名しただけで……
別にこの事が目的では……あんっ
あ、ありがとうございます
似合ってるかしら?
(おじ様による胸への悪戯が開始されるが
小町は抵抗する事なくおじ様に体を預け大人しく従って)
【おじ様の大好きな私の大きなおっぱい可愛がって下さい♪】
【か、覚悟は……してますわ】
ビックリしたも何も、一生縁の無い所だったはずだからなぁ。
本当か?くくっ、昨日まで俺が誰だかも分かってなかったくせに…
似合ってるぜ、小町お嬢様。
やっぱりお嬢様は一際可愛いや、スタイルも目立ってるけど。
こうなったからには、今日のお勉強は学校でするぞ?
せっかくだからここで学校では教えてくれない勉強を教えるんだ。
(制服の中で小町の巨乳が弾むように揺れ、それを無骨な指がぐにぐにと揉み回している)
(動きは円を描くように、右の乳と左の乳で回転を逆に)
せっかくの可愛い制服だけどよ。
これも少し乱れさせて、小町お嬢様のオッパイとかが見えるとさらに素敵なんだろうな。
なぁ、早速胸を見せてくれ。
あの綺麗で大きな、最高の小町お嬢様の胸。
この可愛い制服の隙間から曝け出して一杯揉みまくってやりてぇんだ。
【小町お嬢様の一番のポイントだからなぁ】
【あんなに可愛くて、お嬢様で、服着てるとそうでもなさそうなのに、脱ぐと凄いんだろうな】
【たっぷり身体を開発してから処女を奪うからな、そのときが楽しみ】
【覚悟しておいてくれよ…】
男性の方にはご縁のない場所ですからね、フフ
ほ、本当です!!
私…あの庭園が凄く気に入っているのですから
あそこにいると自然と心が安まりますし……
ああっ!?こ、こちらで……ですか?
(おじ様に胸を握られ揉まれると小町の大きな胸はおじ様の手の中で卑猥に形を変えていって)
わ、分かりました……
(制服をずらし、純白のブラに包まれたFカップの胸を曝け出し
再びおじ様に体を預け……)
さぁ、どうぞ……おじ様のお好きな様になさって?
【ウフフ、おじ様にいつ処女を散らされてしまうのか楽しみですわ♪】
【先に次回のお約束をしておきましょうか?】
【私は今夜も会えますが……おじ様はどうかしら?】
今ここで、帰ってからだと時間があんまり無いからな。
いつも真面目に勉強している場所で、こういういけないことをするのもいいだろう。
はしたない事、しちゃいけない事、今からするんだぜ。
今日は純白のブラか…可愛いブラに、おっきなオッパイがぎゅうぎゅうに詰まってる。
ずっしり重たい胸が俺の手にどんとのしかかってきて…
凄い存在感だ…見るぞ、お嬢様。
学校で小町お嬢様のオッパイが、丸出しになってしまったなぁ。
(近隣でも評判の素晴らしい制服、一目見てあの学校の生徒と分かるような)
(それ自体がステータスになっているほどの一大ブランドだ)
(その制服が淫らにはだけられ、小町のFカップバストがボリューム満点に飛び出し、ブラをずらして生乳を表に出す)
今日は正面からよくみせてもらおうかね。
デカイし、柔らかいし、何より形が凄い綺麗だ。
色も白くて、乳首はピンク色で……
だめだ、こんな凄いもの見てると我慢なんて出来なくなっちまう。
昨日は指で乳首をコリコリしたり、してやったが、今日は…
口でコリコリしてやるよ。
(正面からむき出しになったオッパイをじろじろと穴が開くほどに見つめる)
(手で掴んだり、揉んだりしながら褒めちぎって、とうとう雄の本能に火がついてしまうと、早速乳首にしゃぶりつき)
【次の次くらいのレッスンにしようかね、それ以上はもう辛抱たまらん】
【俺は明日、土曜日は帰って来るの遅くなるんだよな、23時半とかになるけど、少し遊ぶか?】
えぇ、家に帰ってからでは遅くなってしまいますね
ああ、私ったら……なんてイケない事を
学舎と言う場所で胸を曝け出して
これからおじ様にイケない授業されてしまうわ
やだ、おじ様……そんなジロジロ見ないで?
照れ臭いです……
(胸を間近で観察され
小町はモジモジしなから)
ああん!!おじ様……そんな急に……吸い付くなんて
【分かりました〜
三日目はまたあの森でイケない授業を受け
四日目におじ様の部屋で処女を散らされてしまう事にしましょう】
【それとも四日目もあの森が宜しいかしら
野外でお嬢様の処女を奪う……】
【私は少しでもおじ様に会えるのなら喜んで参ります】
【その時間に待ち合わせましょうね♪】
【いいのか?まぁ日曜はしっかり休みだから長くは出来るけど】
【じゃ小町お嬢様、夜の23時半伝言板で】
【今夜はここまででお願いするぜ、3日目にアナルを教え、セックスまでしちまうか?】
【そして4日目にフルコースやって、オマンコには入れないでマンコ擦るくらいにしてて】
【疼いてたまらなくなった小町お嬢様に、自らハメ乞いさせるのもいいと思う】
【はい、お疲れさまでした】
【こちらも休みなので大丈夫ですわ】
【三日目のシチュでアナル処女を奪われ】
【四日目のシチュで自分からオマンコの処女喪失をおねだりする位
小町をアクメらせて下さい】
【なら待ち合わせの予定はそんな感じに】
【4日目は、夜部屋から抜け出してきてもらって、俺の部屋で時間かけてアクメ狂いに】
【それまでは夕方の数時間だけだからって設定だから】
【小町お嬢様を何度も何度もアクメらせて…そして寝取る】
【ではお休み、小町お嬢様、また今夜にね】
【はい、分かりました】
【その時間にお待ちしてます】
【四日目は一晩かけておじ様に処女を奪われちゃいます】
【スレお返しします】
【スレお借りします】
【スレを借りるぞー!】
【それじゃまぁ、立て続けだけど今日も宜しくな、明日休みだから頑張れると思うが】
【小町お嬢様は何時まで出来そうだい?】
【はい、こちらも行けるとこまで頑張りたいと思います】
【おじさまにイケない事たくさん教えて欲しいですから♪】
【ちなみに次はいつ頃になりますか?】
【積極的だな、小町お嬢様】
【よし、それじゃ頑張ってみよう…】
【俺は次、火曜日になるな、ちょっと間あいちゃうか】
【おじ様の授業楽しみなんです】
【はい、宜しくお願いします】
【分かりました
火曜にお会いしましょう】
【よーし、じゃ早速夕べの続きを書こうかな】
【次回も決まったことだし…】
【少し待っててくれ、小町お嬢様】
【はーい、待ってますね♪】
こんないいオッパイ見せ付けておいて、見るなってのが酷な話だぞ。
可愛い制服の肌蹴た所から、小町お嬢様のデッカイ胸が…
デカイだけじゃなくて、形も色も触り心地まで完璧なんだよな。
しかも、感じやすさまで…
(じろじろと熱い視線でじっくりと舐め回すような視線が、豊満な巨乳に絡みつくよう)
(不可視の触手が絡みつくような視線は、それだけで小町の胸を揉みあげる)
(Fカップの胸を、ねちっこい卑猥な視線で鑑賞しつつ、それだけでは物足りないと、唇を開けてしゃぶりつく)
美味しいオッパイだ…
小町お嬢様のオッパイ、少し汗の味がするけど美味しいぜ。
ちゅぱちゅぱ吸って、転がしてやるぜ。
学校で乳首吸われてるって思うとドキドキしないか?
今メチャクチャイケナイ事をしているって…
(巨乳を根元からきゅーっと搾るように揉みつつ、そうやって突き出させた先端に吸い付く)
(口の中にピンクの小粒が入り、舌で熱烈な歓迎をしながら、先端に巻きつけて)
さぁ、今日も聞かせてくれ、小町お嬢様のエロエロな声を…
は、恥ずかしいですわ
おじ様……
(おじ様にFカップの胸を見られているだけで
何だか胸を揉まれているような気分になってきて)
やあっ、こんな……イケない事
学校で胸を吸われて……はぁぁん
嫌です……恥ずかしいですから
(やはり恥ずかしいのか必死に喘ぎ声を噛み殺そうと唇をキュッと噛み締める)
学校でこんな事してるなんて思うとゾクゾクしてしまいます
学校は真面目に勉強する所なのにな…
小町お嬢様は男を中に入れて、厭らしい勉強をしてるんだ。
オッパイ吸われるのはどうだい…
口の中でお嬢様の乳首、喜んでどんどん硬くなって突き出てきてるぞ。
転がしてやるよ、飴玉みたいに小町お嬢様のツンツン乳首。
舌から逃げ回ってるえっちな乳首をさ…
(柔らかいFカップ巨乳に搾り出すように揉んでいる指がずぶずぶっと沈む)
(迫力の存在感に、使用人の男も胸をよく解すように指を躍らせて緊張を快楽で蕩けさせ)
おや、俺は昨日言ったじゃないですかい。
女が派手に声出して感じてくれたほうが男は喜ぶって。
これは秘密の花嫁修業だぞ?
男が喜ぶすべを身に付ける勉強なんだからな、ほれ、小町お嬢様…
俺にお嬢様の厭らしい声聞かせてくれよ、なぁ?
(小町の喘ぎを漏らさせるよう、乳首に軽く歯を当てて)
(ちくっとさせた瞬間舌で思い切り舐め回し、痛みをすぐに引かせて強い快楽を意識させる)
はぁはぁ……そうですわ
学校は真面目に勉強する場所であって
先程も言ったようにおじ様を呼んだのはあくまでも庭木の手入れを頼むためですわ
ああーん、おじ様の指が胸に食い込んで……
乳首堅くなってしまいます
はぁはぁはぁっ……き、気持ちいいっ!!
ああっ!!咬んじゃ……
はぁーーん、乳首感じるぅ〜
(おじ様の期待どおりに小町は甘い声で悶えまくる)
こんなにたっぷりと膨らんだオッパイだからな。
どんな男だって、こうしたくなるのは当然な事。
小町お嬢様は恵まれてるぜ、こんなオッパイ持ってるのそうそう居ないもんだからな…
もっと感じさせてやるよ、小町お嬢様。
その代わり、今のようにメチャクチャ可愛い声で興奮させてくれよな。
あぁ、乳首ビンビンだな、お嬢様…
こんなに硬くなって厭らしく突き出してる。
かたっぽだけじゃ不公平だから、こっちの乳首も同じようにしてやるな。
(望みの通りに声が大きくなって来た小町ににたりとした笑いを見せて)
(今度は逆側の乳首に吸い付いて同じように苛め抜く)
さて、立ったままじゃお嬢様もきつかろう。
ここに横になってくれ、オマンコも一杯してやりたいからな。
昨日は指で潮噴くまでマンコ弄ってやったが。
今日は指だけじゃなく、さっきのように口でしゃぶって舐め回してやるからな。
小町お嬢様が気に入ってくれりゃいいんだがな…
(男は作業着の上着を屋上の床に敷き、そこに小町の身体を横たえる)
(話しかけながらスカートをまくりあげ、純白の下着を引き摺り下ろしながらオマンコを昨日のように曝け出し)
舐めるぜ、力抜いてろよ…
そ、そんなっ……
男の方って大きな胸が好きなんですの?
よく胸に視線が来ることがあるのですが
特に胸も顕な洋服着ていたりすると
ああーっ、恥ずかしいですわ
おじ様……そんな声聞かせろだなんて
は、はいっ……
(おじ様が広げた上着の上に横になり
スカートを捲り上げながら純白の下着を下ろされ
またしても恥ずかしい場所を開けっ広げにされて)
俺が、小町お嬢様を気持ちよくさせたいんだからな。
全く…昨日のお勉強を殆ど忘れちゃってるみたいだ。
また思い出させてやらないといけないかね…
まぁ、とにかくは、このお嬢様のオマンコ、どんな味がするのか…
小町お嬢様のオマンコ、許婚とセックスして子供を生むためのオマンコ、ここを気持ちよく舐め回してやるぜ。
(下着を抜き、ひとまずポケットに入れて、小町のオマンコをじっくりと見る)
(とうとう学校で胸もオマンコも丸出しになった、模範生徒の小町を辱めるため)
(広げた足の間に顔を埋めて、オマンコに生暖かくでベトベトした舌を押し当てながら舐め始める)
ビチャッ!ジュルジュルビチャッ!
美味しい、いいにおいもするぜ、小町お嬢様のマンコの匂い。
ここからお嬢様は昨日思いっきり潮を噴いたんだよな。
あれからオマンコは弄ったか?
自分でオナニーして、アクメを貪ったのかい?
この可愛いオマンコをあの綺麗で細い指で穿ってみたか?
(男の舌は巧みに閉じたマンコの襞をかき回し、そして奥へと入っていく)
(当然人の舌には届く限界があるが、入り口から膣口辺りに突き立てて)
(抉るような舌使いで舐め回し、指とは違う快感を教える)
早く、小町お嬢様のマンコ汁の味を楽しませてもらいたいぜ…
ご、ごめんなさい!!
ダメな生徒ですね、私って……
やっぱ学校での勉強とは違い……難しいですわ
だめっ、おじ様!!
そんな所舐めるだなんて……汚いですわ
あぁん!!はいっ……
部屋に戻ったあと自分でオマンコと乳首弄って
何度もアクメってしまいました!!
小町のオマンコ汁飲んでください
【早く、おじ様にアナルとオマンコの処女を奪われたくて仕方ないですわ♪】
お嬢様のオマンコが汚いなんてまた冗談を…
小町お嬢様のオマンコはとてもいい匂いで、味も美味しいんだぜ。
毎日俺がレッスンするというのに、オマンコ弄りが我慢できなくてしちゃったのか。
ベッドの上でオマンコ汁噴きまくってアクメ放題か?
この淫乱お嬢様め!
そんなドスケベなお嬢様は、いよいよマン汁も出てきた…こんな味するのか。
若いから濃くって、舌にねばねば絡み付いて…うめぇ…
(足首を掴んで左右に広げ、むき出しのマンコにあまり整ってるとは言い難い顔を押し付け)
(唇で情熱的に小町のマンコにキスをしながら舐め回す)
小町お嬢様、自分で足掴んで広げておいてくれるかい?
俺がオマンコ舐めやすいようにさ…そうそう。
そうすると俺の手が空くから、こっちも一緒に。
(顔は相変わらずマンコに密着して汁を啜りまくっているが、小町に自分で足を広げさせ)
(大胆な格好をさせながら、空いた手を伸ばして、胸も一緒に揉み始める)
【俺も早く奪いたいが、もっと許婚を意識させて寝取りたいからな】
【我慢を重ねて、そしてブチ抜く方が興奮するだろう?】
い、いやぁー!!
そんな卑猥な言葉で苛めないで〜
アーン……ごめんなさいおじ様
我慢できずにしちゃいました
でもアクメってもマン汁吹く事は出来ませんでしたの……
きっ、気持ちいいー!!
私のオマンコ汁たくさん味わって下さいね〜
こ、こうかしら……
(自分の両足を抱えて
おじ様が弄り易いようにして…)
【来週の週末には処女奪って欲しいですわ】
【小町お嬢様、今日はとことんって思ってたけど、あんまし寝てないから堕ちそうになってきた】
【今夜はあんまし進められなかったけど、ここまでで…】
【前みたいに、待たせた挙句堕ちてますじゃ、迷惑かかるし】
【はい、分かりました】
【それでは火曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい、また22時に】
【スレをお借りしました】
クリリンには感謝している
…でもそれは恋愛感情とは違うんだろうな
それでも結婚してあげるなんて優しいじゃないの
>>922 クリリンは優しくて、確かにサイヤ人や私からすれば力はないけど頼りになるしな
クリリンのこと、大切な人だと思ってるよ
…でもクリリンとエッチをしても、気持ちよくないというか…
胸がときめかない自分に気づいて
そんな時に知り合ったおっさんと…
男として見れる相手を探してるのかな
俺も18号としてみたいよ、不倫
>>924 えっ…私なんかでいいのか?
正直あんた結構好みだよ
>>925 そりゃこっちの台詞だ!俺なんかでよかったら…
俺も18号の事好きだし、寂しそうにしてたら見てられないよ
(見つめながら近付いて手を取ろうとする)
>>926 嬉しい…でも、クリリンに悪いし…
あっ…いやぁ
(手を取られ思わず振りほどくが)
……私はあんたのこと好きだけど…
それ以上にクリリンも大切だと思ってる
だから一度だけ…一度たげだからな…
(と結婚指輪をそっと外す)
>>927 いっ…今はいいじゃないか、クリリンの事も…!あっ…
(勢いに任せて引き寄せようとした手を振りほどかれて、ばつが悪そうに手を引っ込める)
…わかるよ。大切な人の事、そう簡単に忘れたりできないもんな…
だったら無理にとは……
あっ…!ありがとう…
一度だけでも……18号のこと大事にするからっ
(もう一度手を出すと指輪をはめていた手に指を絡ませてくる)
>>928 (手を絡められ、いつもの男勝りな雰囲気が消えしおらしくなる)
あぁ…
(そっと身体を寄せて瞳を閉じてキスを待つ)
>>929 18号…っ!んんっ……
(腕で肩を包んでしっかり体を抱き寄せながら、顔を寄せ、唇を重ねる)
(キスをしたそのままに舌を18号の唇に送り込み、中で舌同士を絡ませてきた)
逃げられてやんの(笑)
良くも悪くも由良のせいで雰囲気がかわったな
>>933 まさか二週間近くも経ってから声掛けてもらえるとは思わなかったわ…。
ただ今週は難しいかも知れないわね…朝方からしか来れないから。
夜なら、来週……になっちゃうけど、それでもいいなら、都合のいい日時を教えてくれる?
>>934 こちらもこんなに早く返事もらえるとは思ってなかったよ
そうだね、それなら来週からの方が落ち着いてできるしそうしようかな
ちなみにどんな設定で寝取られたいのかな?
【どうやら好きに使えなさそうで使えるスレが空いてますわよ、おじ様】
やっぱり我慢できなくなっちまったのか…
厭らしい身体になっちまってるんだな、たった一日俺が気持ち良い事を教えただけで、もうそれが癖になってる。
そりゃまだ気分が出てなかっただけだな。
気持ち良いだけじゃ潮は噴かないって事じゃないか?
気持ちよくてさらに興奮する、そしたらマンコアクメで潮噴きするさ。
こんな学校で許婚じゃない男と、厭らしい性教育の実地訓練してるんだからなぁ。
よーし、いいぞ、舐めやすくなった、これでオマンコと胸を一度に可愛がってやる
(小町に命じて、足を開かせて、お嬢様がするとは思えないようなはしたないポーズをとらせ)
(開いたオマンコに顔を押し付けるようにし、音も高くグチャビチャと舌で舐めてマンコ汁を味わう)
(同時に伸ばした手は、小町の巨乳を掴んで乳首を強く捻り上げて)
はぁ…制服姿の小町お嬢様も凄く可愛いぜ。
厭らしい身体を可愛い制服が飾って、白い生肌が厭らしい…
凄くエロい…屋上だから大丈夫だろう、小町お嬢様イカせてやるからイイ声出すんだぜ?
(マンコに舌を押し込みながら、グリグリ生暖かい粘膜の塊が敏感な肉ビラを掻き混ぜ擦る)
(唇は下の唇に熱くキスをしながら涎を啜るように、熱いぬめり汁を吸い上げて)
(そんな粘着質の音を立てながら、淫らな中年テクでFカップ巨乳を揉み続けながら小町を導いていく)
【そうだな、今日で二日目のレッスン終わって、アナルの方も出来ればやろう】
【そんな訳で小町お嬢様とスレを借りる】
【お嬢様、今夜もよろしくな】
【おぉ、それじゃそっちに行こうか】
【微妙な名前のスレだな…使っていいんだろうか】
【気にしないで使いましょうよ】
【続きはあちらに投下します】
【ならば改めてそっちで、いきなりだけどすぐにスレを返します】
>>935 実はあんまり、考えてなかったのよね…半分諦めてたし。
取引先のお偉いさんに押し倒されて、とか……?
>>936 それ、私とは別の人よ。証明はできないけど…。
アーチャーか衛宮くんから私を寝取るサーヴァントがいたら
まぁ彼らに負けない程度の版権なら誰でもいいわ
>>943 サーヴァントじゃなきゃダメだろうか?
その場合、イケメンとか強い男のの方が嬉しい?それとも金とかで凛の弱みに付け込んで…みたいなの?
他にはたとえば凛はその際に寝取りということでどのような反応、演じ方をしたいんだい?
嫌がって抵抗しようとするけど快楽に負けちゃうとか、アーチャー、士郎など眼中に無くデレまくりたいとか。
そのあたりをちょっと教えて貰えないだろうか?
>>944 原作のって事?別にサーヴァントじゃなくてもいいわよ
ただ彼らより上って私が思う程度のスペックは欲しいわね
そのあたりは候補があげたキャラによって考える
あとどんな理由でも強要されて従うなんてゴメンよ
…そこまで考えてなかったわ
デレられるような相手ならデレるけど
そっちの希望を聞いたほうが早そうね
こんなに早く声がかかると思わなくて
返事が遅れたのだけ…悪かったわ
>>946 …それ知ってる
悪いけど、そのテのってそういうのでお腹いっぱいなの
自分で分かってるみたいだからこれ以上言わないでおくわ
合うお相手がきたらいいわね
明日早いからもう寝るわ
募集はこれで取り下げ、使わせてくれてどうも有り難う
>>947 了解だよ。そちらも良いご縁がありますように。おやすみ〜
たとえばだ、こちらが真アサシンになって、潜入スキル全開で
街中だろうと学校だろうと家の中だろうと四六時中凛を犯し続けて
心も身体も快楽漬けにして寝取る、という展開はありだろうか
>>948 嫌々ながらも仕方なく抱かれ、ムカつく奴に感じさせられねっとりと責められる…
そのシリーズは知っているし、私の場合はそういう趣向、嫌いじゃないわ
あなたが良ければ、その作品のようにやってみる?
返事、待ってるわね
【スレを返すわ】
>>950 (声を掛けてきたツインテールの少女を値踏みするように絡みつく視線で下から上へと眺めて)
おや?これはこれは。君から声を掛けてくれるとはね…ふふふ、嬉しい事だよ。
ほぅ、話も早いようだ。
お若いようなのになかなかどうして肝が据わっているようだし、…気に入ったよ。
では近いうちに打ち合わせをしたいと思うが君の都合の良い日取りは如何かな?
私は紳士なのでね、無理強いはしない。
君が私とに会いたい時、優先的に時間をとろうじゃないか。
だが申し訳ない、土曜の深夜は現在所用で塞がっている。いずれにしても早く君との時間を楽しみたいものだよ。
【良縁に恵まれそうだ。君の決断に感謝するよ、凛ちゃん…フフフッ】
【スレをお返しする】
>>951 紳士的…よく言うわね。
私に何を求めているのか、視線でバレバレよ。
もっとも、利害は一致するから、私としても望むとこだけど…何だか悔しいわね。
土曜は私も無理だったから、ちょうどいいわ
そうね、実は日曜と月曜も都合が悪いのだけど、火曜の夜に打ち合わせというのはどうかしら?
【このスレをあまり消費するのも悪いから、以降の連絡は伝言スレで待つわね】
美樹さんのお見舞いに付き合って上條くんを紹介された後、病室暮らしで溜まってる上条くんを誘惑して…
…でも。ここって「彼氏や旦那から」寝取るスレだから、そういうのはお門違いかしら
ありじゃよ
僕はそれでもいいけど、君の目的は何?
さやかも君のことを慕っているようだしとても優しい人らしいね。
>>955 よかった、ありがとう
>>956 こんばんは、上条くん
目的なんか無いわ
ただ単に、そういうシチュじゃないと興奮しない私…っていう、ifの世界のお話がしたいだけ
愛が無くってもセックスはできるし、オチンチンだって勃起する…違う?
>>957 巴さん、こんばんは。
君みたいな女性から誘われたら例え初対面でも体は反応するだろうね。
それも長く入院していて性欲も鬱憤も溜まっていたら、理性だけじゃどうにもできない…
大人しく誘惑されるよりは普段感じている抑圧から逃げるみたいに、君に襲い掛かってしまうかもしれないよ?
ありがとうって、955にそんな権利があるのかw
>>958 精神的にも色々、溜まって居そうね
…美樹さんはいい子だけど、まだちょっとそこまで、慮れないところ、ありそうだし
クスッ…足のリハビリも終ってないのに。元気なけが人さんね。でもできれば、私からあなたを食べちゃいたいわ
>>959 よくないなら、移動するわ
確かに、スレタイや
>>1の趣旨とは外れてるし…ね
>>960 さやかはいい子だってわかってる……
でも、優しさのつもりが僕の感情を逆なですることもあるんだ。
とりあえず違う場所に行こうか?僕としても移動したほうがいいと思うよ。
次スレ立ててから移動してね
>>963 君だってさやかとそんなに年齢は変わらないはずだろ?
なんだか色んなことを達観しているように見えるね。
そのスレに行けばいいのか、僕もすぐそっちに行くから。
965 :
18号:2011/05/27(金) 20:07:56.21 ID:???
誰かいないのかい
966 :
チチ:2011/06/02(木) 15:56:46.37 ID:???
あれ?18号さんでねーか?
こんなところでなにやってるだか?はぁ〜ん♪クリリンさんとデートだかぁ?
967 :
ラム:2011/06/02(木) 15:57:48.02 ID:sgMXywv3
ダーリンどこ行ったっちゃ?
968 :
サザエ:2011/06/02(木) 20:15:49.72 ID:???
マスオさんの帰りが遅いわ
969 :
マスオ:2011/06/02(木) 20:48:15.97 ID:???
あ、アナゴ……アーッ!!
970 :
アナゴ:2011/06/02(木) 21:07:28.50 ID:???
ぶぅるああああああああああ
横恋慕して、私をアキトからうばっちゃう名無しのナデシコクルー、みたいな感じでお相手募集してみます。
>>971 艦長、そんなこと言っちゃって、テンカワに何か不満でもあるんですか?
>>972 不満、って言うよりは…。
強引にされちゃって、その後もあれこれ理由をつけられて、少しずつ女の悦びを教えられてくうちに、こっちを見てくれない
アキトに心も離れてって…みたいな感じがいいかな。
最終的にはアキトのことは初恋の思い出、っていう形で自分の心に決着をつけて、新しい恋人と踏み出してくエンディングで…。
>>973 じゃあ、最初はレイプになるのかな。
女の悦びってことだけど、アブノーマルなプレイもオッケー?
緊縛とか、スパンキングとか、そうだなあ、ちょっとした露出とかさ。
あ、それとこのスレそろそろ残り少ないんだけど、次スレ立てれる?
>>974 バーチャルルームっていう便利なものがありますから、そこでされちゃうのはどうですか?
仮想空間のシステムに介入してバーチャルHしてるけど、現実的には処女のままで…。
…個人的にはもう殆どアキトのことは整理をつけてて、最後の踏ん切りに、ついに現実世界でも…くらいのところから
始めたいんですけど…駄目ですか?
す、すみません、建てたいんですけどレベルが足らなくて………。
>>975 そう言えばそんな便利なものが。
オッケー、それじゃあその流れで行こうか。
バーチャルHで色々仕込まれた相手に、いよいよ現実世界で処女を捧げるって感じかな。
書き出しはお願いしていい?
次スレ立て、俺も挑戦してみるけど、だめだったら依頼してくるね。
>>976 あれ、すっごく便利ですよね。場所もコスチュームも思いのままですから。
はい、そんな感じでお願いします!
それにしても……………アキトに私がアタックし続けなかったら、処々のトラブル起きないし、劇場版の展開ももっと
違ったものになった気がしてしょうがないんですよね……。
…その場合誰とアキトがくっつくか、気になるところですけど。メグミちゃんかイネスさんか、それともエリナさんか…。
解りました、書き出してみます。
…もし建てれそうになかったら、移動したほうがいいんでしょうか、残り少ないですし…。
>>977 うーん、できれば現実、まあ、バーチャルHでもいいけど、艦長とアブノーマルなプレイもしてみたいなあ。
今回の頑張り次第でオッケーしてもらえるかな?
あはは、艦長の代わりに誰かのアタックが激化して、別のトラブルが満載になったかも。
確かに劇場版の流れは変わっただろうけどね。
一番ありそうな線は、やっぱりメグミちゃん?
俺も立てられなかったから、依頼してきたよ。
そうだね、移動したほうがよさそう。
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1306063596/ ここにしようか、先に移動してるね。
【スレをお借りしました】
【スレを貸してもらいます!】
>>979 【ありがとうございます、とりあえず今夜は新スレじゃなくて、ここを使わせて貰っちゃいますね】
【スレを借ります】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1306063596/284 あ、あれも……ですか…!?
…あれはその………でも、どうしてもって言うなら……。
(流石に少したじろぐが、それでも拒否はしなかった)
…ん………ちゅっ…んん…っふ………ちゅ…くちゅッ…。
(最初のキスは、先を誓い合うキス)
(二度目のキスは、情欲のままに……)
(先端同士を触れ合わせて、唇で挟んで、互いの息を感じながら、とろりとした唾液を舌の上で練り合わせる)
(ネルガルの社章の入った制服の胸元は、程よく形よく盛り上がっていて、服越しにも重ねた手の指を柔らかく沈み込ませた)
(男の手に、体温と高鳴る鼓動が、伝わっていく………)
………あ……。
(膝頭に、黒いストッキングで包まれた太股を割られ、タイトスカートを押し上げられ、跨るような体勢になると)
(反射的にケンジの足を脚でぎゅっと挟んで、擦り付ける…)
(…………けれど、されているばかりではない)
(太股の間に膝を入れられていると言う事は、こちらの太股もまた、ケンジのそこに当たっているということ…)
(仮想現実とは違う、本当の意味でのリアルな感触に驚きながら、ゆっくりとこちらも、太股を押し付け、ズボンの上から刺激していく)
これが…ケンジの、ホントの………オチンチン…。
………何度も、触ったはずなのに…すごく、ドキドキする……………って、あ、あの、何笑ってるんですかっ…?
(これから、仮想現実という誤魔化しじゃない、本当に、本当のセックスをする…)
(決めたこととは言え、慣れてるはずなのに初めてのことという矛盾に緊張しながらも、どこかぼうっとしていると)
(男の口元におかしそうな笑みが浮ぶのが見えて、思わず問いかけた)
>>982 ちゅ、ちゅぷ、くちゅ……
(ユリカの舌が積極的に絡み付いてくる)
(教えたとおりの淫らな舌使い)
(混ざる唾液を啜り、味わいながら飲み込んで、逆にこちらから注ぎ込んで飲ませる)
(たっぷりと現実世界でのファーストキスを楽しんでから唇を離す)
(二人の唇の間に、唾液が艶かしく糸を引いた)
(ユリカとは、バーチャルセックスでありとあらゆるプレイを楽しんだ)
(こちらが一方的に楽しむだけではなく、いつしかユリカもそれを楽しむようになっており)
(現実でもやってみよう、という提案を拒絶しないことでもそれは明らかで)
ふふ、そうか、それじゃあどうしても、だ。
(自分の言葉を免罪符とさせるために、そうユリカに念押しをした)
それにしても、何度も触っているはずなのに、本物はやっぱり違うな。
(乳房を揉みながら素直に賞賛する)
柔らかくて、大きくて、生ってのはこんなにすごいのか。
直に触ったらどんななのかな。
(パン生地をこねるように、乳房を揉む)
(制服の下に隠れているその美しい姿をはっきりと思い浮かべながら)
お……
(脚を割り広げたふとももに、ユリカが跨ってくる)
(こうなると、互いの股間を膝や太ももで擦りあうことになり)
積極的だな……ああ、これが本物の俺のチンポだよ。
ああ、俺もだ、ユリカのまんこ、何度も触ったり入れたりしてるのに、すごく興奮して……
ん? いや、こうしてセックスしたら、匂いとか残らないかなと思ってさ。
明日にはここで、ユリカも仕事をするだろう?
エッチな空気がそのまま漂って、みんなに気づかれたりしないのかなって。
(明日の光景を想像させながら、勃起したペニスを積極的にユリカの太ももに擦り付ける)
(同時に、制服の胸元をはだけさせ、ブラを露出させた)
オチ
>>983 どうしても、ですか…じゃ、じゃあ………少しずつ、なら…。
……もう…本当にエッチなんだから………………。
(流石にぷいと視線を逸らし、俯いて呟く)
な、なんだか、触られる感じも…バーチャルとは違う、感じです。
バーチャルの、何倍も…気持ちよくて、身体中が、むずむずして………。
…はぁ………んっ…これが、本当の、セックスなんだ………。
………っ……それ、私も、知りたいです、だから…………。
だから、直に……………して、みませんか……?
(何気ない呟きに、制服の前を、揉むのの邪魔にならない程度に肌蹴ると)
(黒い、大人びたレースのブラと白い肌が、ちらりと覗いた)
(かつてならば背伸びをしているかのようにも見えたかも知れない)
(だがバーチャルセックスで女として磨かれた今では、普段の清純そうな雰囲気とは真逆の、淫靡な空気を自然と纏っていた)
………………っっ!
そ、それは、そうですけど…大丈夫です、気づくような人は、みんな、そう簡単に言いふらすような人じゃないですから……多分。
(気づくとすればルリ、気づいてさらに意味を理解できるのはエリナにメグミ、ミナトにプロスくらいだろう)
(だが、誰と誰が、までは解るまい)
(そしてその誰もが、空気を読まずに触れて回るタイプではない…もしかしたらプロスペクターには全部バレて、後でお小言を言われるかもしれないが)
(想像をかきたてられている内に、途中まではだけた制服を、ケンジの手が、さらに大きく開いて……)
………………………。
(ミルクプリンのような滑らかな肌、官能的な曲線で形作られた美乳が、フロントホックに金の蝶々の飾りをあしらった黒いレース地が、露になった)
>>985 (ユリカ自身の助けを借りて、制服の胸元が大きくはだけられた)
おいおい、こんなブラ、ほんとにつけてたのか。
(むき出しになった乳房を覆うのは、黒いセクシーなブラ)
(バーチャル空間でのユリカは自身の設定で、あるいはこちらの指示で、セクシーな下着を身に着けるようになった)
(しかし、現実にもこんな下着をつけているとは)
(少しばかり呆れたような、しかし感心したような声が漏れた)
それじゃ遠慮なく。
(黒い生地と対照的に白い、しかし病的な白さではなく、艶かしさすら感じる色合い)
(それに吸い寄せられるように、両手が伸びて乳房を鷲づかみにした)
柔らかい……やっぱり、本物はすごいな。
この質感、暖かさ……ああ、ユリカの鼓動も感じる。
(生の手触りに感動すら覚えつつ、いつものようにじっくりと、柔らかな肉球を揉み解していく)
これがユリカのおっぱいか……直に見ちゃうよ。
だからユリカも、俺のチンポ、直に触ってくれよ。
(ペニスは完全に勃起して、苦しそうにズボンを内側から押し上げている)
(そこから解放してくれと頼みながら、こちらはブラのホックに指をかけ、慣れた様子で外した)
>>986 折角ですから、おしゃれしてみようかなって…。
……………似合いませんか?
(俗に言う「勝負下着」のつもりだったが、驚き呆れたような反応に、口をちょっとへの字にして拗ねる)
あんっ……ん、そんな、いきなり…激しすぎじゃ…!!
(オペレーターのルリの、どこか人工物めいてみえるくらい白い肌とは違う、肌)
(レースごと揉みくちゃにするみたいな手の動きに、思わず嬌声が漏れる)
(けれどじっくり、解すみたいにやんわりと揉まれると、悪寒にも似た震えと、甘い痺れが身体を走って)
…あ、あの、もしかして……本物、触るの…初めてなんですか……?
(最初の出会いから、もっと慣れていて、現実でのセックスも当然経験していると思っていたけれど)
(先ほどからの言動に、ふと疑問を感じ……ほんのり肌を紅潮させながら、かすれた声で問いかける)
っ…は、はいっ………。
……んっ……あれ、中が、ぱんぱんになってて、ジッパーが………………ひゃっ…!?
(せがまれると頷いて、ジッパーを降ろそうとして、中から押し上げる昂ぶりに苦戦する……)
(が、それでもなんとか、少しずつ降ろしていくと、その途中で一気に、自ら押しのけるようにしてペニスが飛び出してきて)
(雄臭い匂いを放つそれが、滑らかな感触の手袋に包まれた手の中に、狙い済ましたみたいに滑り込んできた)
(厳密には直に、ではないが……柔らかくすべらかな布地と、そこから伝わってくる手の温もりは、素手とはまた別の味わいがあった)
(同時にホックを外されると、量感のある肉の果実が、押さえを失い、零れ落ちる…)
(その二つの頂点、乳首の色は、まだ誰も……本人以外、触れたことのないことを証明しているみたいに、初々しかった)
>>987 いや、似合ってるよ。
似合ってるけど、ちょっと意外だったからさ。
普段のユリカは、もっと真面目な下着なのかと思ってたから。
(少し気を悪くした様子のユリカに、そう言ってフォローしておく)
ほんと、似合ってるよ、とてもエッチだ。
こんなセクシーな下着を身に着けてるなんて、他の乗組員は想像もしてないだろうな。
いや、あるいは想像の中では、ユリカにこんな下着ばかりつけさせてるかもしれない。
(ぐにゅぐにゅと乳房を揉んでいると、とんでもないことを質問された)
(驚いたせいで、愛撫が少しの間止まってしまったほどだ)
いや、初めてじゃないよ。
それなりに女性経験はあるさ。
でも、こんなに綺麗なおっぱい、実物で見るのは初めてだ。
ん、そう、すごいだろ? ユリカがもらってくれ、なんて言うから、すっかりその気になってるんだ。
(苦労しながら取り出すと、ペニスは勢いよく跳ね、むわっとする匂いが漂う)
(極太フランクフルトのようなそれは、凶悪な雄をイメージさせる肉棒、いや、肉槍であり)
(バーチャル空間では何度も握り、扱き、咥え、挿入されたそれが、ユリカの手の中で現実のものとして脈打っている)
こいつはもう準備万端だけど、ユリカはまだかな?
(ブラもはだけ、むき出しになった美豊乳を存分に揉む)
(ピンク色の、初々しいたたずまいの乳首を摘んで、軽く引っ張ったり捻ったりしてやる)
ほら、ユリカのおっぱいが伸びちゃうぞ。
(そう言いながら摘んだ乳首を引っ張る)
(それにつられて、乳房は引き伸ばされ、紡錘系になった)
(ある程度伸ばしたところで離してやると、揺れ、弾みながら元の形へと戻る)
ユリカの準備がまだでも構わないかな、初めてのときみたいに、ねじこんじゃっても……
それとも、優しくされたい?
(乳房を愛撫しながら、どっちにする? と尋ねる)
【このままバージンを奪う流れか、それともフェラとかパイズリを挟むか、どうしましょうか】
>>988 だ、だって…さっきから、こんなの初めてだ、って言うからつい………んっ…。
(潤ませた目を瞬かせながら、小首を傾げて喘ぐ…)
……そ、そう、ですかっ…?
でも、嬉しい…あっ、んっ……ありがとう、ございます………っ…!
(柔らかく、そして揉んでいる内に軽く汗ばんで、しっとりもちもちした手触りがそれに加わる)
(想像していたよりも、バーチャルよりも、それは遥かに本能を揺さぶる感触で…)
あっ、あの、んっ、あああんッ…!!
(答えたくても、乳首を摘まれ、捻られる快感に、言葉が途切れた)
(背筋を仰け反らせ、太股で膝頭を挟んでなんとか姿勢を保持しながら、逆手に握ったペニスをゆるやかに扱く…)
(ぎゅうっと摘まれて引っ張られると、身体が海老反りになり、紡錘系になるまで伸ばされて離されると)
(乳房を元の形に戻らせつつ、太股からも力が抜けて、膝頭から滑り落ちるみたいに、その場にへたり込んでしまう……)
(……太股から解放されたケンジのズボンの膝は、薄っすらと…汗ではないなにかで、湿っていて)
……………はぁ…はぁ……………。
こ………このまま…………ケンジので……私の、バージン…貰ってください…………………。
本物の、初めての精液は…ここで、感じたいから…………………。
(よろめくように立ち上がると、艦長席のコンソールに尻を乗せて、片足を挙げて、股を開く…黒いパンストの奥、ブラと同色の下着が見え)
(濡れた目で見つめ、自身の下腹部の辺りを撫でてみせる)
(関係を持ち始めて半年…その半年前までには想像もつかない痴態とおねだりで、ケンジを誘う…)
最初の時、みたいに……………パンストを破いて、ねじこんで、ください…………っ!!
>>990 【ついこっちのお返事、忘れちゃうんですよね…】
【とりあえずレスの通り、ロストバージンからお願いします】
>>989 俺も初めてだったほうが良かった?
でもさ、初めてじゃないから、ユリカの体が一番って言葉、自信もっていいんだぜ。
それに、こうして本当にユリカの肌を見たり、触ったりするのは初めてだからさ、なんか感動しちゃって。
(バーチャルセックスをするとき以外は艦長と一整備スタッフ)
(そもそも接点はほとんどなく)
(会話どころか、じっくりと彼女を眺める機会もあまりなかったのだ)
うっ! おお……
(手袋越しに扱かれて、思わず呻いてしまう)
(ぬるっとした我慢汁が滲み始めて、白い手袋にじくりと染み込んでいる)
おっと……大丈夫?
(乳房への刺激が強かったのか、後ずさり座り込んでしまうユリカ)
(ズボンの太ももには、明らかに彼女の股間から生じたと思われる湿り気が)
(息を荒くしたままのユリカが、コンソールに座りながら脚を広げ、誘ってくる)
(はだけた胸元では美豊乳が呼吸に合わせて揺れ)
(広げられた脚の付け根では、パンスト越しに黒い下着が暗がりを濃くし)
(その手が撫でるのは、新たな命を育む母の器官のあたり)
(ユリカほどの美人にここまで誘われ、それを拒める男がいるだろうか)
分かったよ、最初のときみたいにねじこんでやる。
バーチャルだけじゃなくて、現実の世界でも、ユリカが俺のもんだって、まんこに刻み込んでやるからな。
(お望みどおりに、そしてそれは自分の嗜好にマッチする、パンストの股間を走るクロッチのあたりを引き裂く)
(内側に隠された黒いレースの下着が覗き、そこから雌の匂いが漂う)
なんだ、やっぱり興奮して、濡れてるんだな。
これなら準備はいらないか……
(そう言いながら、パンストの裂け目に指を入れ、下着の布地を横にずらし、秘裂を露出させる)
(雌の匂いが微かに、しかし明らかに濃くなり)
いくぜ、ユリカのバージンをもらうぞ。
(ペニスを押し当てると、我慢汁と愛液が混じりあいながらくちゅりと音を立てる)
ユリカ、ロストバージンの瞬間に、ちゃんとテンカワにお別れを言えよ?
(そして、心の準備をさせるように、呼吸数回分の間をおき)
ふん!
(一気にペニスを突きこんだ)
(膣の入り口の襞、処女膜を一気に引き裂き、躊躇うことなく一番奥まで貫き通した)
(ペニスが処女地を強引に押し広げながら、亀頭が子宮口にぶつかるまで突進したのだ)
>>991 【すみません、凄くいいところなんですけど…ここで凍結にしてもらえませんか?】
【ただ、次は多分、来週の土日になっちゃうと思います。ごめんなさい…】
>>992 【そっか、それじゃあ来週の日曜はどうかな、午後なら空けられると思うんだけど】
【ユリカは何時ごろからならできそう?】
>>993 【解りました、それじゃ、日曜の午後…13時、でどうですか?】
>>994 【オッケー、それじゃあ来週の日曜、13時からだね】
【付き合ってくれてありがとう、すごく楽しいから来週が待ち遠しいよ】
【じゃ、お休みユリカ、またね】
【スレを返します】
>>995 【こっちもできたら、レスの準備とかしておきますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい!】
とり
とり
とりあえず埋め
1000げとー
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。