ふぅ……まったく。
いったい、何を考えているんでしょうね。
という事で、これからも宜しくお願いします。
全スレ落とすまでやめないんじゃね?
うーん、そうですかね。
とりあえず、一旦上げておきましょう。
念の為にもう一度上げておきます。
保守とageは直結してねーよ
キャリア長いくせに案外素人くさいまねするんだな
今回のような事態は初めてですからね。
こんにちは。
こんな時間ですが、なんか怖いので書き込みしておきます。
支援
ネギま!本スレなんで誰も次スレ立てないんだ?
いらないから
三時
スレ立て規制、ですかね?
個別のプロバイダ規制や携帯規制はともかく
スレ立て解除はとっくにされている
もはや本スレ不要なんだろ
立ってるぞ
よし
おはようございます。
今日はゆっくりしていましょうか。
いつの間にか前スレ消えてたのね。
ネギにダルママンコ犯されたいよぉ・・・
ああ、この板にスレの乱立事件が起きて、スレが圧縮で落ちてしまったんですよ。
もういらっしゃいませんか……?
ちょっと返事が遅れちゃった
ネギいる?
ええ、いますよ。
こんにちは。
こちらも遅れてしまって申し訳ないです。
ダルマまんこ、まだ疼いてます……?
達磨
疼き、止まらないのっ
自分では、どうにもできないからぁ
ネギのチンチンハメて貰わないとぉ
クリトリスがメスちんこの様に勃起していますね。
まんこもドロドロになったままで。
今まで気が狂わないのが不思議なくらいですね。
(ズボンとパンツを脱ぎ、勃起ちんこを見せて)
ほーら、入れてあげますよ。んっ……!
(ずぬぬぅ……!と穴を味わいながら、根元まで突き入れていき)
気なら狂ってるわよぉ・・・
ダルマでネギの事しか考えられないもんっ・・・
ネギのチンポがマンコにハマってる事しか最近考えられないからっ♥
ひゃっ・・・あんっ、マンコがっ、子宮がぁっ、ネギのチンコの形に拡がるぅっ、これ好きぃっ♥
ああ、肉ダルマは一生それだけ考えていればいいですよ。
あ、娘がいい感じに育ってきていましてね。
そろそろ剥製にしてオナホールにしようと思うのですが、いいですか?
そうしたら次の娘を孕んで貰わないと。
ふぅ……まんこの奥まで気持ちいいですよ。
経産婦ですから、そろそろ子宮口も開いてくるかもしれませんね。
僕のちんぽを子宮まで受け入れたら、壊れてしまうかも?
肉便器の喘ぎ声は好きですよ。
ほら、もっと淫らに鳴いて下さい。んっ!んっ!
(豊満になったおっぱいを掴みながら、ずん!ずん!と穴を突き上げる)
こんな、身体じゃあ・・・あっ♥・・・あんんっ♥
あっ♥んっ、んふっ♥
自分で動くことも、何かすることもできないからっ♥
い、いいよっ♥剥製にでも何にでもしてっ♥早く次の子孕ませて♥
(自分の娘ですら、平然と捨てても良いと言って)
子宮口の奥の奥まで突っ込んでいいからっ♥
ネギのチンコなら、何でも受け入れるからっ♥
容赦なくダルマオナホール、壊れるくらいにズコバコしてっ♥
あふっ♥あふあぁ・・んひはああぁ・・あぁっあんあんんっ♥もっと!もっと
ふかくっ♥奥まで♥太いの、頂戴♥
では、次にお逢いした時には剥製にした娘をお見せしますよ。
早く次の娘を孕んで下さいね。
んふぅっ……でも、子宮が壊れて子供が産めなくなったら、容赦なく殺してしまいますからね。
何十人でも僕の子を孕んで下さい……いいですね?
んっ!んっ!
ダルマまんこ穴、気持ちいいですよ……!
(根元までちんこを突っ込みながら、クリトリスをギュっ!と摘んで)
ほーら、もっと穴を締めつけて下さいよ。ねぇ!
(反対の手で乳首を摘み、母乳を搾りながら顔を覗き込む)
楽しみ♥剥製の娘♥
はやく、次の子孕むぅ、子宮の限界まデェ産むぅ
ん、はぁああんっ♥ネギのチンコすごすぎ、ひゃあぁあ、あふぁあぁぁ♥
クリトリスつままれっ♥
(クリトリスを摘まれて膣がギュウギュウと肉棒を締め付けて)
ひゃひぃ♥お、オッパイのまれて♥ネギ、オッパイ美味しい?あふあぁあぁああっ♥
自分がお腹を痛めて産んだ娘より、僕の欲望が満たされる悦び。
よく分かってるじゃないですか。
さすが僕の肉便器ですね……
(ずっぷりと突き入れたまま下腹部を撫で、子宮を意識させる)
ほら、もう何百回、何千回と犯されたちんぽがいいんですか?
メスちんぽもいやらしく勃起させちゃって!
(処女の頃に時間を戻したまんこを容赦なく掻き回して)
(勃起したクリトリスを、ぎゅうっ!と更に強く摘んでみせて)
ええ、とっても美味しいですよ。
母乳ミルク……んんっ……!
(そのままおっぱいに顔を付け、いやらしく母乳を吸ってみせる)
んふぅっ、んっ!んっ!
ほら、このGスポットがいいんでしょう。
肉襞が絡み付いてきて気持ちいいですよ……くくっ……!
ネギの望みはっ♥私の望みだからぁっ
肉便器に意思とか決定権ないからっ♥
し、子宮にチンポ入ってきたあぁ♥
んっ、これがいいの♥、これないと生きていけないっ♥
ひひぁいぃいいいっGスポットにゴリゴリチンコあたってきたぁ
さすがよく分かってるじゃないですか。
伊達に何年も僕の便器をしてる訳じゃ無いですね!
(クリトリスに自身の愛液を塗りたくって)
(ずん!ずん!と力強く最奥を突いていって)
おっ、おおっ、少しずつ子宮口が開いてきていますよ。
中まで入っちゃうのも……もう少しですね!
(突き上げる度に子宮口が奥で広がっていっているのが分かる)
(亀頭が、少しずつ、少しずつ奥へ潜り込んでいって)
ふぅっ!はぁっ!
子宮の中まで入っていきますよ……はぁっ、初めての感触……いいですね!
【またお会いしましょう。】
糞ネギ氏ね
『「死ね」なんてひどいぞ。私もこのスレをたまに見ています。』
『まるで、化物語の千石 撫子を人肉だるまにしているみたいなネタだが…。ここは多めに見ておくか。』
ここのネギはキチガイだろ
おはようございます。
早起きだね
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V
. i{ ● ● }i
八 、_,_, 八 ネギま!の女の子もみんな僕と契約済みさ
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',_
(( / l`V { } V´l ∨ ))
 ̄(__.ノ ミ(__.ノ ミ ̄ ̄
δコロコロッ!!!
おはようございます。
ネギ氏ね
44 :
ネギ:2011/02/24(木) 03:47:13 ID:???
45 :
ネギ:2011/02/24(木) 03:48:43 ID:???
>>43さん、僕とパクティオーしてください(^3^)
おはようございます。
おはようございます。
糞
子宮
おや、こんな時間に。
love
注入
ゴミ
クソ
ネギいるかな?
わ、今日は気付くのが遅くなって……すみません。
ネギ氏ね
ジュンネギ氏ね
この時間ならいるかなぁ?
ジュンネギ氏ね
くたばれ
糞スレ
糞スレ
>>59 ううっ、すみません。
近い内に、必ず。
楽しみにしていますね。
屎
66
ふぅ、凄い地震でした。
皆さん大丈夫ですか?
大丈夫、ネギは大丈夫だった?
明日菜さんこんにちは。
僕自身は平気ですが、
皆さん大丈夫でしょうか……
全国で少なからぬ被害が出ていますよ。
みたいね、ウチの地方は被害的に全く関係ないんだけど
知り合いが宮城に住んでるから・・・
首都圏ですら揺れはかつて経験しなかった程ですからね。
震源地は凄かったでしょう。
無事が確認できるといいのですが。
荒らし同然の日頃の行い、発言からして信じられないことをいっているな
本スレにも顔出しやがって
お前に人の心配をする権利があるのか?
心配する権利の無い人などいるのですか?
だよな
あ
>>73 お前だよクズ!!
日頃ネトウヨ叩きをしてる在日に同情されてる気分だ
77
すげえなこいつ
お前のほうがよほどクズだよ
皆で仲良くしましょう。
宮城に住んでいる知人は無事
ようやく連絡がついたわ
お、よかったですね。
これでようやく安心して犯される事ができますか?
うんこ
>>81 そうね、犯してもらえるなら犯して欲しいな
>>83 今日も可愛い肉ダルマですね。
それじゃあ、さっそく犯してあげますよ。
(ズボンのチャックを下ろし、勃起ちんぽを出して)
ほーら……もうちゃんと濡れていますか?
(ダルマを床に転がすと、いやらしく割れ目を撫でて)
糞
ネギィ・・・会いたかったよぉ・・・
マンコがバクバク疼いてぇ、チンポが欲しがってたのぉ
(抱きつきたいが手足がなくてそれもできずに)
濡れてるぅ・・・チンポ欲しくてたまらないのぉ
>>86 僕もこの穴を使いたかったですよ。
ほんと、割れ目おまんこがいやらしく蠢いてますね。
(おっぱいをいやらしく揉みながら顔を覗き込んで)
もう、いやらしい汁がいっぱい溢れてますね。
これならほぐす必要もないでしょう。
(ダルマを仰向けにしたまま、モノの先を割れ目に押し当てて)
ほら、いきますよ……んんっ……!
(そのまま、反り返ったちんぽを「ずぬぬぅ……!」と根元まで突き入れていく)
あぁ、あつっ……
そろそろ2人目を孕ませるのもいいかもですね。
あ、穴がぁ・・・私の存在意義だからぁ♥
グチュグチュでネギのチンポがいつでも受け入れられるようにぃ・・・
あ・・・ふぁ・・・オッパイ・・・勃ったままなのぉ・・・イヤラシイ変態女なのぉ
はめ・・ふァ・・・おぉはァアアアアッふ、深いぃいいぃ♥子宮の奥こづかれりゅぅ♥
二人目でも三人目でも孕むぅう、子宮がもっとあればたくさん孕めるのにぃ♥
ほんと、四六時中ぐちゅぐちゅになってますね。
可愛い穴ですよ。
ビラビラになったら、また時間を戻して割れ目おまんこにしてあげますからね。
おっぱいも張りがあって豊満になりましたね。
腰もきゅっとくびれて、すっかりメスの身体になりました。
でも、手足は戻してあげませんよ。
(ずっぷりと突き入れ、穴の奥を味わって)
くぅっ、はぁっ……まずはこの子宮を壊れるまで使ってあげますよ。
ああ、ほら……見ますか?
(そう言って見せたのは、幼い娘……に見えるが、少しも動かず)
(まるで人形の様に見える)
遂に、長女をオナホールにしちゃいました。
これで、また産んで貰わないと……いいですね?
(ずん!ずん!と子宮を突き上げながら、顔と娘を交互に見つめ)
ビラビラになってもぉ子宮がメチャクチャにイカレテもぉ直してもらえるなんてステキィ
何度もセックスできるぅ♥
妊娠、出産しちゃってぇ・・・メスじゃなくてぇダルマ体型に余計なっちゃったのぉ
メスですらもうないわよぉ・・・それに手足があってもぉ切断しちゃったから元にもどせないでしょ?
あ、ひゃ、んふぁ、んんっ♥んあっ、私の赤ちゃんオナホになっちゃった♥
あっ♥ひぁっ♥んぁああっ♥うらやましいよぉ♥
(もう動くこともない娘をみて)
えぇ、何万回でもおまんこできて嬉しいでしょう?
生理が来る暇が無い位、たっぷりと犯してあげますよ。
もし僕がこの身体に飽きたら、全てを元に戻して捨ててあげますよ。
(切り取った手の付け根を撫でて)
僕に捨てられたくなかったら……もっともっと、この身体で僕を楽しませて下さいね。
(反り返ったちんぽでゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦って)
(張り詰めたおっぱいを掴んで身体を押さえ、腰を突き上げて楽しんでいく)
娘がオナホールになっちゃいましたよ。嬉しいですか?
(娘はちょうど明日菜が3歳位になった姿で、ツインテールに髪を結んでいて)
(ゴスロリな服を身に着けさせられたまま、ピクリとも動かず)
もう既に毎日使っているのですが、たまらないですよこの穴は……
もう母親の穴は必要ないかも?
(その娘を母親の側に置くと、ずん!ずん!と穴を突き上げ、顔を覗き込む)
生理なんていらないぃ・・・あんな重いの来るくらいならっ♥
ずーっとツワリのほうがいいのぉ♥ずっと妊婦イイッ♥
ああ、ああああ、あひィギャアアアアアアア♥
ゴリゴリ抉って、抉って抉りまくってぇ♥
オッパイ♥オッパイ搾りでりゅぅ♥
(掴まれた乳房の先から噴水のように母乳が溢れでて)
嬉しい♥オナホールになって嬉しい♥
(虚ろで目で何処を触られても、どんなことをされてもピクリとも動いていないオナホール娘をみて)
わ、私はオナホール製造マシーンになってりゅぅ♥
ああう・・ひはいァ・・・おェへェエエエエエエ・・・♥
(覗き込まれた顔は舌をだらしなく出し、ヨダレと鼻水でグチュグチュになったアヘ顔となっていて)
おまんこから血をダラダラ流している姿を見るのも楽しいんですけどね。
孕みたかったら、僕に捨てられない様に頑張って下さいね。
まったく……こんな可愛い顔してエロいですね。
ロリ巨乳でまんこもこんなにエロいなんて、他の男が見ても放っておかないでしょうね!
(ぎゅうっとおっぱいを掴んでミルクを噴き出させながら、ずん!ずん!と子宮を突き上げていく)
純粋に僕と貴女のDNAで出来た娘ですからね。
オナホールになってもザーメンを絞り取る能力は世界一ですよ。
(スカートを捲ると割れ目おまんこが見えて)
(そこは清楚で、しかし妖しい雰囲気を見せていて)
あははっ!
オナホール製造マシン嬉しいですか……んむっ、んんっ……!
(おっぱいを搾りながら、顔を寄せてむちゃむちゃと唇を重ねる)
(だらだらと唾液を注いで飲ませながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とおまんこを味わって)
確か今日は排卵日でしたね。
たっぷり注いで次女を孕ませてあげますからね!
生理のつらさなんて♥女の子にしかわからないのぉ♥
うッ、ひあッ!・・・捨てられたくないからァ・・・もっと私の身体全部壊して♥
他の男に見られるなんてっ無理♥、こんな姿じゃどこにも行けないからァ、セックスしながらネギがどこかつれてってくれない限りぃ♥
子宮奥までズンッ!ずんって脳天まで響くのぉ♥
小さくなった私そっくりのオナホみたいぃ・・・もうパパのオナニー道具に使われてるなんてぇ素敵
ジュルジュルジュルジュル・・・ぶほっ♥ジュルジュル
(懸命に唾液を吸いとってゴクゴク喉を鳴らして飲み込んで)
は、はやくぅ・・・排卵で超危険日マンコにザーメン・・・腹が破裂しそうになるくらい多く激しくぅ
見ている男の僕にしたら楽しいですけどね。
タンポンやナプキンも使わず、経血がダラダラ流れる様なんて普通は見られませんからね。
(肉便器が生理になる度に興奮するのを思い出して)
生理はいつもつらいですか?
出産もつらいでしょ。でも、その全てを見てあげますからね。
おや、セックスしながらじゃないと連れていくのもいけませんか?
この身体なら、取っ手を付ければどこにでも持っていけそうですけどね。
(肉便器の長いツインテールを撫で、愛液をそれに染み込ませて)
可愛いでしょう?ほら……
(足を開かせ、おまんこをくぱぁと広げてみせる)
(その奥は、精子を絞り取ろうと妖しく蠢いている様で)
はぁっ!はぁっ!
僕のツバそんなに美味しいですか?
それじゃ、超危険日おまんこに注いで孕ませてあげますよ!
あぁ!はぁっ!
出るっ!でるっ……んんっ!!!
(ずんっ!と便器の身体を突き上げ、子宮を押し上げると)
(そのまま「びゅ!びゅびゅ……びゅ……!」と、大量の精子を種付け始める)
ほらっ!種付けしてますよ!
しっかり孕んで下さいね……くぅっ……!!!
【またお会いしましょう。】
ワロタ
こんなやつらに心配される本スレ住人って・・
本スレキャラの方が酷い
こいつらよりはるかにマシ
こんな奴らと一緒にしないでくれ
おや、外が騒がしいみたいですね。
おはようございます。
うわ
しねよ
105 :
ネギ:2011/03/18(金) 13:14:51.45 ID:???
*
こんにちは。
停電は嫌ですね。仕方ないですけど。
仕方ないわよね、停電は
エッチしようぜ
110
こんにちは。
今日は来てくれますかね。
あ
い
連休中は停電もなかったのですが。
やはり色々不便ですね。
不便ねぇ、生活に支障でちゃうわね
肉便器には、常に僕の事を考えていて欲しいですね。ふふっ。
じゃあ常にセックスしてないとね
ネギに抱き抱えられながらセックスして貰いたいよお
じゃあ、今日は散歩でもしますか。
んっ!
(ズボンのチャックを下ろして勃起を出すと、ずん!と立ったまま突き入れる)
ほら、行きますよ。
皆さんに便器の姿を見せないと。
散歩、イキ、逝きたい、繋がったままセックスしたまま
んほっおぉ♥す、すごい突き刺さって、子宮までく、串刺し♥
(抱き抱えられないと肉棒に奥の奥まで串刺しになって)
ん、連れてって、外♥久しぶりのそとぉ
ふぅ……これ、子宮口を押し開いて子宮まで入ってるんじゃないですか?
経産婦になって子宮口も広がってるでしょうし。
(ほぼちんぽ一本で身体を支え、串刺しにし)
それじゃ、行きましょうか。
(繋がったまま牢獄を出て歩いていく)
(ゆさっ、ゆさっと身体が揺れ、その度に深くまんこを貫き)
もし他の生徒さんに会ったらどうしますか。
なんて挨拶します?
し、子宮がっ、チンポで圧迫、あっ♥あひぁっ♥
ふ、深いとこまで、キテるっ♥
久々の外ぉ、あっあっあっ、ネギとセックスしたまま散歩してるっ、あひっんっ
(激しく上下に揺すられて)
あ、ぁ・・・ネギの為だけのダルマになったところ思いっきり見てもらうっ
もう人間じゃないってわ、別れの挨拶するぅ♥
ここにいた頃は、自分が便器になって子供を産むなんて思ってませんでしたか?
それとも、それを想像してオナニーしてました?
(ゆさっ、ゆさっと便器の身体を揺すりながら歩いて)
誰にも会いませんね……残念。
あ、じゃあここでうんこして貰えませんか?
(不意に立ち止まって)
わ、わかるわけ、ないじゃない便器はともかくダルマにされちゃうなんてぇ
ひゃふぅぁあっ♥激しっ、もっと激しく♥
(大きくなった乳房をプルンプルン揺らして)
ふぇえっう、ウンコ?精液とオシッコが主食なのに、で、でるかなっ♥
じゃあ、人間の頃からオナニーはしていたんですね。
いやらしい……ほら、こうですか?
(ゆさっ、ゆさっと便器の身体を揺らして犯し)
まずはいきんでみて下さいよ。
ま、手足が無いと難しいかもですけどね。
ほーら、出ますか……?
(尻たぶを掴んで左右に開き、ケツ穴をむちぃっと開かせてみせて)
キチガイ
お、オナニーはしてたわよ、まだ生えてた手でオマンコ、弄って♥
誰かに犯される妄想しながらね♥
イイッイイッ、上下にはげし、激しすぎてオマンコイクッ♥
ふんっ、、、んんんっ!!んあぁぁつ!!!(ブーーーーーーーーーーーーーーーー)
(力んででたのは学校中に響くのではないかという大音量の屁で)
で、その妄想が叶って赤ちゃんまで産んだ感想はどうです?
人間である事を捨てて……くくっ。
おーっ、派手に出ましたねぇ……!
(深く貫いたまま、屁が出る度にまんこが締まるのを感じて)
それじゃ、行きましょうか。
教室に行けば誰かいるかも?
そこで種付けしてあげますね。
すご、すごいのぉ、中学生・・・じゃなくなっちゃったけど妊娠して出産できるなんてぇ
肉便器ダルマになれて、すごい幸せぇ♥
んっ、教室、教室で誰かにみられながら、オマンコ種付けして♥
んっ、あっんっ、誰も見てないのが寂しいわヨォ
おや、そんなに誰かに見られたいんです?
それじゃあ行きましょうか。
(教室には運悪く誰もおらず)
まあ、していれば誰か来るかもしれませんね。
それじゃ、種付けしましょうか。
そろそろ二人目が欲しいんです。
(そう言うと、以前便器が座っていた席に座る)
ほら……懐かしいですか?
(背面駅弁で犯しながら顔を覗き込んで)
え、あ、あぁっ、誰もいないのっ♥
(抱きかかえられたまま、連れてこられた教室にも結局無人で)
んっ、あっ♥、ここはっ♥なんだっけ・・・誰の席?
(もう自分が座っていた席も長きにわたって監禁、セックス三昧で忘れかけていて)
教室に誰が来て欲しいですか?
なんなら、呼んであげてもいいですよ。
さあ、誰の席でしたっけね。
それにしても……おまんこの締まりがキツくなってますよ。
感じてます?
ほらっ!ほらほら!
(後ろから、ずん!ずん!と便器の穴を激しく突いて)
誰でも!全員でもいいのっ、私はネギのオマンコダルマだって見てほしいからぁ♥
種付けされる瞬間をばっちりみてぇ♥
っはっはっ・・・はぁんっ、なんとなく見覚えあるのにぃ♥思い出せない
ひゃふっ、こ、この席に座ったら、余計に身体が熱くなっ、ひゃ、ヒャぅ♥感じてルゥ
ズコバコ激しいのイイッ!!
それじゃあ、全員呼んであげますね。えいっ!
(すると、教室に便器以外の全員が一瞬で揃う)
(全員制服のまま、無言でじっとこちらを見つめていて)
これでいいです?
さて、今日は性教育の授業をします。
こうやって子供が出来るんですよ……もうすぐ種付けますからね!
(便器の長いツインテールを振り乱させ、大きなおっぱいを揺らして)
(後ろから激しくまんこを突く姿をクラスの全員が見つめている)
あ、あひぃいぃ♥み、みんな♥一瞬でぇ
(人間だった頃のクラスメートの視線が一身に注がれて)
うん、イイ♥わ、たし性教育の教材にされてる♥
んほぉ♥、あっあぁっ♥んっ♥みんなにみられながら、受胎セックスしてる♥
きめぇ
ほら、手も足も無いですから、ハマってる所がよく見えるでしょう。
こうやって、オスはおちんぽでメスの穴をゴシゴシ擦って種付けするんですよ!
(全員が注視する中、便器のおまんこを激しく掻き回していって)
メスは気持ちいいとこんな声が出るんですよ。
あっ、くっ、そろそろ出しますよ。
受精の瞬間、皆さんに見せてあげますからね!
ひゃぁあぅ♥、オマンコ、オマンコセックス♥
種付けレイプされて、子宮口まで小突かれて、みんな見られながら、セックスして気持ちよすぎるぅ
(クラスメイトに見られながら、何度も絶頂して)
は、はやくメスダルマの子宮に精液注ぎこんで受精させて、アクメ顔みんなみてぇ♥
それじゃあ、皆さんにもおまんこセックスがもっとよく見える様にしてあげましょうか。
(すると便器の下腹部が透け、ちんぽがズコズコと子宮口を突き上げる様がよく見える様になる)
(背面駅弁で、後ろから激しく便器のまんこを突いていき)
(ぐちゅ、ぐちゅっといやらしい音と便器の声が溢れ、辺りにメスの匂いが満ちて)
ほーら、いきますよ!
受精、させますからね。
んっ、んっ、んっ……くぅっ!!!
(ずんっ!と奥を突くと、びくっ!びくっ!と全身を震わせ)
(どぷっ!どぷっ!どぷぅ……!!!と、熱い汁が便器の子宮を満たしていく)
(すると、子宮の中が辺りに大写しになる)
(便器の卵子が映り、それに数千万・数億もの活きのいい精子が襲い掛かり)
(つぷり、と精子が中に潜り込み、受精する瞬間までが映された)
ひがぅっ、あおっ♥ごおぉ・・っ!ふがあああっ♥
な、内蔵が丸見えになってるぅ♥
(下半身が透けて自身の内蔵がハッキリ映されて)
みてぇ、みんなぁ受精しちゃうところ思いっきり目撃してぇ!!!!
(大声と同時に射精され、受精のシーンがバッチリ映像になって)
くぅっ、はぁっ……んんっ……!!!
ほら、今受精したのが見えましたか?
これから細胞分裂が起こって、新しい命が出来るのですよ。
(ずっぷりと便器に突き入れたまま講義して)
さてと。
以前にこの便器を孕ませて産ませたのがこの娘です。
メスはこの歳でもオスを悦ばせる事が出来るのは皆さんご存じですね?
(そう言うと、生徒達に長女の姿を見せる)
(全裸で物言わぬその姿を皆に見せ、足を開かせたりまんこを開いて見せて)
この世のメスは、皆オスを悦ばせる為に存在しています。
皆さん、分かりますね?
(そう言うと生徒の皆がにっこりほほえみ、スカートを上げる)
(誰一人としてパンティを穿いておらず、おまんこからはいやらしい汁が溢れていた)
卵子と精子がくっついてるぅ、また受精しちゃうぅ・・・
(ヨダレ、鼻水を机に垂れ流して穢して)
はぁあん、赤ちゃんがみんなに晒されてるぅ♥
え、え、みんな、スカートめくって・・・なんで・・・?
(クラスメイトの予想外の反応に戸惑って)
後は着床すれば妊娠になります。
これが最高のメスの幸せ顔ですよ。分かりますか?
(受精した便器の顔を皆に見せて)
分かるでしょう?
もう皆さん僕のモノなんですよ。
既に処女じゃない娘や色々いましたけど、
皆さん感触が違ってなかなか気持ちいいですよ。
(生徒の中には、生理中なのか経血を流している娘もいる)
(皆幸せそうにうっとりと瞳を潤ませていて)
便器なのが自分だけ、と思いましたか?
あ・・・あへぇ・・・ぁ・・・
(全員にわかるようにアクメ顔を暴露されて)
だって、ネギ専用便器って、私だけなんじゃぁ・・・あっ・・・えっ・・・
嘘、あっ・・・
(ネギのために人間を辞めてしまったのが自分だけではないと知って)
皆さん、全員穴の感触が違うんですよ。
それをちんぽで味わう事が出来るなんて、まさに教師冥利に尽きますね。
例えばこの娘、小学生の頃から父親にレイプされていて……
(便器のまんこを貫いたまま、色々と話をし始めて)
さすがに、手足を切って監禁したのは貴女だけですけどね。
残念、ですか?
【ごめん、急用落ちです】
【はい、ありがとうございました。またお会いしましょう。】
くそ
17時
クソ
こいつ友達いないんだろうな…(哀)
ほ
152 :
ネギ:2011/03/24(木) 23:26:46.24 ID:???
>>150さん、僕とセックスフレンドになってください
こんにちは。
今日はいいお天気ですね。
ネギまだいるかなぁ?
ああ、いますよ。
こんにちは。
孕んだ気分はどうです?
すごく、気持ちイイの、子宮の中で感じちゃう♥
僕の為にどんどん女の子を孕んで下さいね。
(いやらしく下腹部を撫でて)
でも、僕以外の生徒さんも全員あんなのだと知ってびっくりしましたか?
ネギの為ならァ・・・何人でも産むからぁ♥
わ、私の優位性ってぇダルマでネギの為に孕むだけになっちゃったぁ
ビックリしたに決まってるじゃない、あんなクラス全員だなんてぇ
僕の生徒さんは、全員僕の為なら喜んでJCおまんこを見せてくれるんですよ。
でも、あの中の何人とおまんこしてると思います?
(孕みまんこを撫でながら顔を覗き込み)
だって、刹那さんとかぁ竜宮さんとかぁ普段からじゃあ考えられないじゃない
(堅物と思っていた人間まで支配下に置いていたことに驚いて)
ま、まさか全員じゃないわよね?
まあ、僕の魔力を使えばね。
皆さん、それぞれおまんこが違っていて可愛かったでしょう?
実は、他の娘とはまだ誰ともおまんこしてないんですよ。
お預けってね。
でも、既に他の男とハメまくってる生徒さんもいましたけどね。
どうですか。
僕のちんぽを知ってる生徒さんは、まだ貴女だけですよ……
(しかも女の子を孕んだお腹を撫でて)
みんなピンク色して可愛かった、でも魔法で修復してもらった私のロリマンコに勝てないけどね♥
そんな子もいるんだ、ネギ的に許せないんじゃないの?
援交ってやつかなぁ
う、うれしいネギのチンポを知っているのが私だけなんてぇ
しかも2度も孕んじゃってぇ
はぅ、な、撫でられてる♥孕み腹をぉ
皆ピンクのおまんこで可愛かったですか。
それぞれ微妙に違っていたでしょう?
縁交もいましたが、父親にレイプされていた娘、レズで互いに処女を捧げた娘もいましたよ。
もちろん、全員告白させましたけどね。
今の所、貴女が世界で一番僕に愛された肉奴隷ですよ。
次女も、産んだらオナホールにしてあげますからね。
(すぐ横に座って動かない長女をちらっと見て)
それとも、ちゃんと育てて欲しいですか?
うん、みんなぁ違ってたね、そういえば黒ずんでた子もいたような気がする
アレがそうだったのかなぁ・・・
(レイプやレズに心当たりがありそうな面子の顔を思い出して)
愛されてて嬉しい、もっと使い続けて、メスダルマのマンコォ♥
育てて欲しくないからァ、オナホにしてしまえばいいからぁ
(子供が育った場合、ネギの関心がそちらに向くことを恐れて)
実は、皆さんの裸はこうやって保存しているんですよ。
(そう言うと、一冊のアルバムの様な本を出す)
(それには、それぞれの生徒の裸やおまんこ丸見せの姿が映っていて)
僕の前では、全ての娘が全てを晒け出してくれるんですよ。
ほら、お尻の穴まで凄いでしょう?
(そう言って見せた写真は、まんことアナルを大きく開いて見せている姿)
娘に興味が出て、捨てられるのが怖いんでしょう。
何せ、僕のDNAを受け継いだ娘ですからね。
(母親の前で、娘のまんこで軽くちんぽを扱いて)
僕に捨てられたくなかったら、頑張って下さいね……んふぅっ……
(おっぱいをぎゅっと揉み、溢れる母乳を飲んでいって)
すごい、オマンコ、ケツ穴まで・・・くっきりハッキリ写ってる・・・
(クラスメイトや他のクラスの女子までの物が名前、日付等まで細かく記載されていて)
ど、どこに捨てるの、浮浪者、ホームレスの慰み者にされたり、公衆便器に設置されたりするのかなぁ
んあっ♥チュバチュバ、母乳吸われて、ひゃぁん♥もっと搾ってくれれば、出るからっ、あぁんっ♥
ほら、それぞれ今まで誰といつおまんこしたか、まで書いてあるでしょう?
(中には「6歳から30本のちんぽを咥え込む」と書かれた娘までいて)
(実際にレズ合体している娘達の写真も写っていた)
おや、実は捨てられたいと思ってるんですか?
そんな後の事は考えないで、今は僕に愛される事だけ考えて欲しいですね。
肉便器として。
ほーら、しっかり噴き出して下さいね……んっ……!
(おっぱいをぎゅうっと搾り、母乳を絞り出す)
(勃起したちんぽは娘のまんこで扱いていて)
す、すごいよぉ、個人情報ダダ漏れねっ♥
私のも載ってるのかなぁ、どんな事書かれてるのかしら
捨てられたくはないけどぉ、抵抗も逃げることもできないからぁ、どんな事をされるのか不安で
(多数の男に囲まれ陵辱される姿を想像して)
んっ、あんっ、噴出してるっ♥、んんっあっ♥オッパイ吸われてっ、イキそうなのぉ♥
なかなか興奮するでしょう?
JCの全てがここに書かれていますからね。
ああ、貴女の頁は空白ですよ。
何せ……ここに全て示されていますから。
そういえば、僕の娘をまた孕んでくれましたからね。
他の男の精子で孕む事が無いですから、捨ててもいいかもしれませんね?
あぁっ、んむっ、美味しいですよ!
はぁ、はぁ……んんっ!!!
(母親の乳房にむしゃぶりつきながら、娘のまんこに「びゅ!びゅ!」と射精していく)
ふぅ……
どうですか?お友達の男性遍歴を見て。
まあ、自分が一番凄いでしょうけどね。
あっ、ああっ、んんぁあんっ♥
書き込みきれないってくらい凄い、セックスネギとしてるぅ♥
身体のどこでもイケるくらい、全身性感帯マンコなってるぅ♥
んんっあっむしゃぶりつかれて、イクっ!イクッ!あぁイクぅう!!!
(娘の射精をみながらもいってしまって)
もっと遍歴に書きこまれたい・・・あらゆるチンポとセックスしたダルマだってぇ♥
本当、貴女はおまんこし過ぎですよ。
貴女一人で、この本一冊以上は出来るんじゃないですか?
(実はこの便器に関するあらゆる行為は記録されていて)
(今も録画されているのを意識しながらおっぱいをしゃぶり)
おおっ!んっ!んっ……!
(おっぱいだけで肉便器が絶頂する姿も克明に記録されていく)
ふぅ……今度はどんなちんぽとまんこセックスしたいですか。
この変態便器は……んっ!
(愛液を指に絡ませると、アナルに「ずぬぬぅ……!」と指を突っ込んで)
1冊分じゃ足りないぃっ、10冊でも100冊でもぉ、やるぅ
セックスしまくるぅ♥
んあっ、イクっイクッイキまくるぅ!!!
(母乳愛撫だけで10回はイッてしまって)
どんなチンポでもいいの、生の朝も昼も夜もハメてセックス三昧がいい♥
まったくこの淫乱まんこは。
僕と会わなかったらどうなっていたんでしょうね?
ほーら。
もっとアヘ顔を見せて下さいよ……んんっ……!
(娘のまんこにちんぽを突っ込んだまま、母乳を飲みケツ穴に指を突っ込んで)
それじゃ、他のスレに行ってまんこハメて来ていいですよ。
ああ、手も足も無かったらそれも無理ですか?
僕以外のちんぽでどんな風に狂うのか、見てみたいですねぇ。
ねぇ。
ネギと会わなかったらぁ、手足切断で、とっくに出血多量で死んでるぅ
あぁへぁ、ケツ、ケツ穴ほじくられて、イイ、またイッちゃうぅ
手足がないからぁ、どこにもいけないぃ、でも狂いたいぃ♥
たまには男の子を産ませてもらいたいな!
んで産まれた子をネギの魔法で成長させて犯させるとか!
じゃあ、僕に貰った命、死ぬまで大事にしていて下さいね。
もうケツ穴までしっかりとまんこ穴ですね?
(ずっぷりと根元まで指を突っ込んで穴を感じ)
それじゃ、後で道路に放っておいてあげますからね。
今度逢った時に、どんな風にされたか報告して下さいね?
死ぬまでセックス三昧でイイ、死ぬ時も絶頂しながらぁ♥
け、ケツマンコどころかぁ、内蔵でもイッチャウようになっちゃったぁ♥
精液かけられてもイッチャウよぉ♥
は、はやく、道路に放置してぇ、セックスぅ
それじゃ、ここで死んでしまうのもいいかもしれませんね?
(ぐにゅうっとおっぱいを揉みしだいて)
ケツまんこの奥でザーメンを吐き出されるのがいいんですか。
僕がケツ穴の奥で出したら、口からザーメン出ちゃいますよ?
それじゃ、道路に放置しておきますね。
(魔法で一瞬にして、どこかの道路に放置される)
【すみません、急用落ちするので】
【道路に放置しておいてください】
【ええ、分かりました。】
【またお会いしましょう。】
こんにちは。
こんにちわん
うめ
ウメ
ちんかす
187 :
龍宮真名:2011/04/04(月) 17:52:58.04 ID:???
ネギだけどネギじゃない坊主がいると聞いたんだが……。
ここのネギはチンカス
この板から追い出してやる
龍宮さんですか。
まぎれもない僕ですよ。
さあ、僕と契約して魔法少女に(ry
これは戦争だ
第四次忍界大戦か・・・
ここのネギ坊主は変態アルな、明日菜壊れてるアル
>>193 おや、こんにちは。
明日菜さんはあれで幸せみたいですよ。
(肉ダルマをちらっと見て)
>>194 わ、ね、ネギ坊主がいきなり現れたアル
私が気配感じ無かったとはやるアルな
あ、あれで幸せアルか・・・私はとても信じられないアル
>>195 ここは僕の部屋ですから。
そりゃ、いつだって現れますって。
僕の子供まで産んで、幸せみたいですよ。
今も次女を孕んでますしね。
そう言う貴女も、こういう事に興味あるんじゃないですか?
(肉ダルマの割れ目まんこをくぱぁと開いて奥まで見せつけ)
>>196 神出鬼没ということアルか、油断も隙もないアルな
中学生で次女!?も、もう出産したのアルか、信じられないアル
こう言うことって何アルか?・・・わ、私は強くなること意外興味無いネ
手足がなくなろうとネギ坊主に負ける訳ないアルしな
そ、そんな奥まで見せて、ど、どどど、動揺を誘おうなんて無駄ネ
>>197 ああ、次女はまだ孕ませただけですよ。
長女はほら、そこに。
(ちらっと横を見ると、ゴスロリ服を着てピクリとも動かない、まるで人形の様な幼女を見せ)
おや。
手足が無くなったら、どうやって僕を負かすんですか?
まさか、この穴で……?
(肉ダルマの子宮口まで見える位に奥まで見せて)
ほら……動揺していますよ。
(瞬歩で一気に彼女の前に来ると、腰を抱いて身体を抱き締める)
もしかして、処女ですか?
(反対の手を伸ばし、服の上から恥丘を撫でて)
>>198 そこ?ここはネギ坊主とアスナ意外に人の気配は・・・ナ!?
(全く気配を感じられない人形のようなソレを凝視して驚愕して)
奥の手は隠して奥から奥の手ある、頭突きなり、気弾なり、歯なり色々あるアルよ・・・しまったアル!
(お馬鹿な事に手の内を明かして)
ムッ・・・そんなことしてもムダね、あ、な、何故アル?こ、拘束が解けない等アリエナイ
(引き剥がして鉄拳をくらわそうとしたが、身体が麻痺したようにうまく動かずに)
しょ、処女!?、そんなの関係ないネ
>>199 長女にはもう、僕にその全てを捧げて貰いましたからね。
可愛いでしょう?
顔は明日菜さんに似て最高に可愛いんですよ。
おや。
そんなにペラペラ全てしゃべってしまっていいんですか?ふふっ。
ここは僕のテリトリーですからね。
逃げられるなんて思わない方がいいですよ。
(身体の自由を奪うと、ベッドに優しく身体を押し倒して)
それじゃ、確認させて貰いますよ。
(下半身の服をするすると脱がせると、足をぐぐっとM字に開かせる)
>>200 な、逃げるアル、ど、どんなことをしても、ここにいたらアスナと同じに壊されるアル
ふん、ハァ!ち、力が出ないなんて信じられないアル、アウ!
(ほとんど無抵抗なまま押し倒されてしまい)
>>201 明日菜さんは自分から望んで肉ダルマになったんですよ。
それじゃ、貴女とはセックスだけの関係……セックスフレンドなんてどうです?
(足を開かせ、割れ目をじっくり観察して)
ぴったり閉じた、可愛い割れ目おまんこですね……じゅるるっ……!
(割れ目を左右に開き、おまんこの穴をじゅるじゅると音を立てて舐め始める)
>>202 ワタシ、まだ中学生アル、なのにセフレとかイヤアル
ひゃっ、ジュルジュルくすぐったい、や、ヤメるあるね、で、でないと武力行使するヨ
抵抗できなくするなら、今のうちアル
あひ、あひっ、あひっ
>>202 今時のJCなら、おまんこセックスしまくりが当然ですよ。
ほら、身体に力が入ってないでしょう?
(可愛い割れ目をじゅるじゅると舐め続けて)
さてと。
そろそろ、乙女を頂いちゃいますね。
(股間から顔を上げると、勃起したペニスを見せつけて)
ほら、割れ目に押し当たってますよ。
ほーら、割れ目の中に少しずつ……分かりますか……?
>>204 ち、力がドンドン抜けていくアル
ジュルジュルな感じで・・・まさか・・・ネギ坊主、アソコから抜き取って・・・あふ、ダメある
武道家として生きていけなくなる・・・アルゥ
(愛液と共に気が抜けていくのを感じ取って)
や、ヤメてと言ってるアルゥウウ!!
(本当に奥の手ともいうべき最後の力でネギを発勁で吹き飛ばそうとして)
せ、セックスしようとして吹き飛ばされるとか最低の男あるな
わ、ワタシはどこまでも抵抗するヨ
>>205 これからは、僕の為に生きてくれればいいですよ。
武道家としての前に、女なんですからね。
(幼い割れ目をジュルジュルと味わっていって)
ですから、ここは僕のテリトリーなんですよ……おっと。
(処女膜の感触を先に感じた辺りで、発勁の力を感じる)
(吹き飛ばされそうになるのを、辛うじて力を受け流して)
ほら、もう逃げられませんよ。
僕に全てを任せて……いいですね?
(上から顔を見下ろしながら、正常位で更に突き入れていく)
【またお会いしましょう。】
くーふぇはいなくなっちゃったの?
ネギに犯されたい
ああ、こんにちは。
次女の具合はどうです?
(孕んだお腹を撫でて)
また、少し大きくなってきたのぉ
ボテ腹になっちゃったよぉ
僕の為に孕んでくれて嬉しいですよ。
それとも、自分の快楽の為ですか?
(膨らんだお腹を撫でて)
今日も自分のメス穴を犯して欲しいんですね。
まったく……幸せそうな顔しちゃって。
(反り返ったちんぽを見せつけ)
どっちもぉ、ネギのためでも自分の快楽のためでもぉ
だってぇ、輪姦されてきたけどぉ、もっとおチンポほしいもん
そういえば、放置しておいたんでしたね。
んっ……!
(ずっぷりとまんこに勃起ちんぽを突き入れて)
じゃあ、どんな男達にどんな風に犯されたのか、教えてくれますか。
他の男達は、どんな風にこの穴を味わったんです?
グロ
あ、あひっ、い、イイ、ネギのチンポ本気で最高っ♥
ボテ腹マンコ、突っついてるぅ♥
あ、あのね、チンポ一本じゃネギ型マンコ、スカスカだから、2本もねじ込まれたの♥
ケツ穴マンコも口もチンポ突っ込まれて、おまんこセックスしまくったの♥
全身ザーメン漬けで、汚いからお風呂に入れてもらったけど、手足がないから、沈んでね、あやうく水死体になりかけたり
おトイレに設置されて本当に肉便器になったり、もう汚れまくっちゃったぁ♥
【急用落ち申し訳ないです。】
ほんとにチンカスだなァ
頭ん中どうなってるんだろうな
チンカス
おはようございます。
おはようございます、ネギ先生。
明日菜さんの調子はいかがでしょうか?
【切断等あまりグロすぎる事はNGで長期に飼っていただけますか…?】
ああ、元気に生きてますよ。
どうです?貴女も一緒に。
【お返事が遅れてしまってすみません。】
【もちろん結構ですよ。ご希望に添える形でお願いします。】
>>221 いえ…あそこまで醜く生きることはしたくはありませんので。
それに手も足もなければ私はネギ先生を助けることが出来ませんから。
貴方を手伝えることが私の幸せですから、ネギ先生。
(潤んだ唇をネギの口に押し付け)
【貴方のこの野望のようなことに賛同した形で】
【右腕のように扱って、犯してくれればそれで…。】
ジュンネギ氏ね
結局…ネギ先生はどこへ行ったのでしょう…。
お忙しいのでしょうか、まったく。
あ
>>222,224
【あああ、申し訳ないです。】
【急遽用事が出来てしまって、今の時間までチェックできませんでした。】
【本当に申し訳ないです……】
ざまぁwww
ほ
>>226 【お気になさらないでください!】
【私が勝手に来ただけなので…居るときにでもお相手してくれると嬉しいです。】
おはようございます。
刹那さんのおまんこ、味わってみたいですね。
おはようございます、ネギ先生。
それは…構いませんが、まだ沢山の生徒を先生の奴隷にしないといけないんでしょう?
明日菜さんのように、惨めで、醜いような。
そうですよ。
僕の欲望の為に、全ての生徒さんを僕のモノにする必要があるんです。
その為に、貴女の様な「駒」が必要なんですよ。
(服の上からいやらしく恥丘の膨らみを撫で、顔を覗き込む)
僕の為に、駒になってくれますか?
>>232 先生の欲望に惹かれ、私はここに立っているんです。
身も心も貴方に差し出し…んっ…貴方の欲望のために戦う。それが…私の本当の姿です。
(スベスベとしたスパッツの内側は愛液でべっとりとて)
(ネギの手を受け入れて悶えていた)
先生の駒以外なら私は自害します…よ、んちゅ…。
(唇を近づけ…まるで誓いのキスのように愛情を込めて)
それでは、僕の欲望の為に……この身体と心、全てを捧げて下さいね。
(いやらしく股間を撫でていって)
では……んっ……
これで、貴女の身体と心の全ては、僕のモノですよ。
(股間を撫でたまま誓いの口付けを受け、刹那の全てをモノにする)
それじゃあ。
ここで邪魔な服は全て脱いで下さい。
自分で股を開いて、女の子の一番大事な部分を見せて下さい。
僕に全てを捧げたのなら、できますよね?
>>234 えぇ…もちろん。
ネギ先生に加担すると決めた時から、こうなることは望んでいましたから…。
(制服を一枚一枚脱いでいく)
(白い肌を纏いぷっくりとした胸…それに忠誠を誓った証の準備万端の秘部)
(椅子に座り足を大きく開いて、両手で左右に引っ張り膣を露出させて)
ネギ先生の為に、処女を保っています。
いつでもご堪能ください…♪
ふふっ。
僕の欲望がどれだけの物かかはよくご存じでしょう。
この小さな身体、壊れてしまうかもしれませんよ?
(刹那が自ら服を脱ぎ、全裸になっていくのを見つめて)
もう、女の子の穴もトロットロですね。
おや……処女膜まではっきり残っていますよ。
(刹那の股間に顔を寄せ、じっくりと処女膜までを見つめ)
(すぅ、と息を吸い、いやらしいメスの匂いを嗅いでみせる)
それじゃ、さっそく処女を味わわせて貰いますよ。
僕の為に取っておいた乙女を、たっぷりと感じさせて下さいね。
(服を脱いで全裸になる。ギンギンになった、大人のモノより大きいちんぽを見せつけ)
乳首もクリトリスも、もうぷっくり勃起していますね。
それじゃ、貰いますよ……んっ……!
(椅子に座らせたままの刹那の正面から、割れ目にちんぽを押し当てる)
(ぐぐぅっと、処女膜に先を押し当てる感触を意識させて)
【ごめんなさい!席はずしちゃいますが戻ってこれないかも…】
【戻ってきたときたっぷり…犯してください】
【おや、では犯せる時を楽しみにしていますよ。】
はぁ…朝はネギ先生に失礼なことを…。
きっと今ごろは別の生徒を食べてる頃だろうし…お手伝い出来なくて情けないです…はぁ。
せっちゃん
ネギ先生だけでなく
最近は刹那さんまで様子がおかしい気がするです
おや。
今日は繁盛していますね。
おかえりなさい、ネギ先生。
先程…綾瀬夕映が現れましたが…捉えることが出来ませんでした。
おや、おかえりなさい。
そんなに僕に貫かれたかったんですか?
早く僕に乙女を貫いて欲しいんでしょう……ふふっ。
はい…ネギ先生…♪
私を、早く貴方の特別な物として扱ってほしい…。
磨いてきた剣の腕も、この身体も…先生の為だったと気づかされてから…私のおまんこは疼きを止めません。
(制服を脱がずに下着だけを破き、机に片足を乗せて秘部を魅せる)
このありのままの…桜咲刹那を犯してください…♪
一生…貴方のお役に立つと…お誓いします…♪
返事が遅れてすみません
ただ、お二人のことが気になって
くくっ。
自分が「モノ」である自覚はちゃんとあるんですね。
そうそう……いいですよ。
(ズボンのチャックを下ろし、ペニスを見せつけて)
ほーら。いきますよ。
(机の上に寝かせると、足をM字に開かせ)
(くちゅり、とおまんこに先を押し当てて)
それじゃ、刹那さんの乙女、頂きますよ。
んっ……!
(上からじっと顔を見つめながら、ずぬぬぅ……!と、深く突き入れ始める)
>>246 あら、夕映さんこんにちは。
僕と刹那さんはこんな関係なんですよ。
(ずっぷりと刹那を貫いたまま、にっこりとほほえんで)
>>246 はぁっ、綾瀬さんっ…♪
ごめんなさい…っ、今…終わりますから…ぁっ、次は貴方の番ですからそこで逃げずにぃ…ふぁっ、お待ちください…!
(今まさに挿入するタイミングで、喘ぎながらも綾瀬に逃げないよう威圧して)
>>247 はぁぁあぁっ…! きてるっ… 入って …あぁぁぁん!!
此れがっ…ネギ先生のおちんぽぉ…♪はぁくっ…はぁあん♪
(よくほぐしていたおまんこでも、ネギのサイズは巨大で顔を歪めるが)
(膣内は非常に複雑に凸凹と通常では有り得ない形状とし、ペニスに強烈な刺激を与えれる構造となって)
はぁんっ、はぁぁあ♪
ど、どうですか…先生ぃ♪ネギ先生のお役にたてれるでしょう…かぁ、ぁあん♪
>>249 ほぉ、これは……
処女だったのに、なかなか鍛えてきたみたいですね?
(処女膜を押し破り、深く根元まで突き入れていく)
(反り返ったちんぽで、膣内の感触をじっくりと味わっていって)
ええ、なかなか素晴らしいですよ。
この身体と、この心……一生を僕の為に使って下さいね。
とりあえず。
貴女は、木乃香さんとガチレズの関係になって下さい。
それで、彼女の処女膜を撮影して僕に持ってきて下さい……いいですね?
木乃香さんが処女じゃなかったら……どうしましょうかね……
(刹那の処女おまんこをずっぷり貫いたまま、他の女の事を考えて)
>>248 すみません、まさかお二人がお付き合いされていたとは…
(二人から目を背け)
>>249 次は私?
刹那さん、それはどういう…お二人がお付き合いをされているなら
私がいない方が良いのでは?
(刹那から本気で威圧されれば、声を震わせてその場で凍りつき)
>>250 ありがとぅっ…ひぃん!…ございますぅ…♪
やはり普通の人間とっ、私は構造が違うようでっ…はひぃ♪ 気持ち良くなって頂ければ…幸いです…!
(膣内に強弱と力をいれてペニスを楽しませる)
(もちろん処女としてこの刺激は痛みが激しいものだが日頃の鍛練により我慢が出来る)
は…い…♪
木乃香お嬢様なら…私が無理矢理に事を進めれば、言うことを聞いてくれるでしょう。
きっと…処女でしょう。こういったセックスなんて考えたこともないと…思います…お嬢様は。
(挿入しながらネギは別の事を思案する…このように使ってくれることを望んでいたため)
(内心はよほど嬉しく、膣内をぎゅうっと締め付け、愛液はどんどん滴って)
…そこにいる綾瀬はどうしますか?
>>251 お付き合い…?
いえ…そんな高貴なものとは違います。これは主従です。
私はネギ先生を愛し、慕い、命を捧げ…ネギ先生は私を使ってくれる…これだけの関係です。
貴方はそこにいればいいんです。
(とても冷たく、そして普通の人間ならその威圧で気絶してしまいそうな力を出して)
(綾瀬をとどめる)
>>251 ああ、これはただ、この身体を使っているだけですよ。
(じゅにゅっ、じゅにゅっと刹那のおまんこを掻き回しながら夕映の方を見て)
もう暫くしたら中に出しますからね。
そうしたら、次は夕映さんの番ですよ。
>>252 ああ、なるほど。
このおまんこはなかなか新鮮ですね。
でも、処女独特の締まりはいいですよっ……くぅっ……!
(ずんっ!ずんっ!と、処女おまんこを容赦なく突き上げていく)
(エラの張ったカリ首で、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を掻き回していって)
それじゃあ、しっかりとガチレズの関係になって下さいね。
それで、貴女の言う事なら何でもいう身体にしておいて下さい。
後は、それを僕が全て奪う……いいですね。
(夕映の視線を感じながら、刹那のおまんこと身体を味わい)
(それでも、頭の中は他の女の事を考えている)
(ちんぽは、しっかりと雌穴の中を味わっていて)
はぁっ、ふぅっ、そろそろ出しますよ……いいですね!
(刹那の身体を押さえ付け、ピストンがどんどん速くなる)
(射精の為の行為に切り替えて、ずん!ずん!と腰を突き上げていって)
>>253 はぁん!あん!あぁん!!すご…ぃ♪さすがネギ先生のっ…!!
こんな小さな体でっ…一回突かれる度に記憶が飛びそうにっ…なぁ…はぁあん!!
(我慢できるとはいえやはり処女)
(容赦のないピントン運動に何度か白目を向きそうになるほど強烈で)
(それでも気を失ってはいけないと両足をネギの体に絡ませて)
あの女の事は…全てお任せください。
きっとネギ先生の好みな奴隷へと作り替えておきますから…。
(次第に早くなる腰の動きに普通に喋れなくなっていき)
(深く突き刺さるその奥の子宮はぱっくりと開いて)
(ペニスの先端を絶妙に刺激し)
はっ、はぁあっ!どこでも好きにっ…好きなところでお出しください…♪
私はもう子供を産めないようにっ、身体の構造を変えてますからぁ…好きに、はぁあん♪
>>252 ヒッ!
主従……ネギ先生を愛し、慕い
………使ってもらう?
そんな関係…ふ、普通では……
(情けなくその場にへたりこんでしまい)
(逃げることもできず)
>>253 本当に使ってるとしか思っていないんですか?
次は私?
私も刹那さんのように使われるんですか?
>>255 いいですよっ…はぁっ…その表情…♪
きっとネギ先生も喜びになります…ん、あん♪
もう少し待って…待っていてくださいっ…はぁん、あん!あん!
(次第とネギのピストンが激しくなり会話が難しくなり)
(卑猥な声を綾瀬に聞かせるように部屋中に響かせる)
>>254 くくっ、この身体も……なかなかいいですよ!
(足が絡み付いてくるのを感じながら、全身を使って腰を突き上げ)
(自分を慕うJC処女の身体をたっぷりと味わい、その姿を見つめて)
木乃香さんの心は淫らに、でも身体は一切変えずにおいて下さいね。
その初心な身体を、僕が全て蹂躙するのが楽しみなんですから。
知っていますか?僕は子供を孕ませるのも大好きなんですよ。
はぁ!くぅ!中で出しますからね!
んっ、くぅっ……んんっ!!!
(ずんっ!と最奥を突き、ぐぐうっと先で子宮を押し上げて)
(そのまま、どぴっ!どぴっ!と熱い精子を子宮に注ぎ込んでいく)
(夕映の視線を感じながら、全身を震わせ、種付けしていって)
>>255 ふぅ……そうですよ。
この身体は「使ってやっている」だけです。
んっ……!
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、刹那のおまんこから精子と破瓜の血が溢れて)
ほら。
次は貴女の番ですよ。
刹那さんは、夕映さんの身体を押さえておいて下さいね。
(そう言うと、夕映の身体を床に押し倒す)
夕映さんは、もちろん処女ですよね?
(上から顔を見つめながら、下半身を脱がしていき)
>>257 はぁああんっ、ああぁぁぁん!!!
(激しすぎる初体験に今までの訓練は無駄な程、喘ぐことしか出来なく)
(痛みと快感が果てしなく襲い、頭がおかしくなりそうで…その歪んで悦ぶ表情はなんとも卑猥で)
なかっ…なかぁぁっ!きて、出してぇ…一杯、たくさん精液を子宮に流し込んでぇぇ!!!
はぁあぁぁぁぁぁぁぁあ… !!!!
(どくん、どくんと流し込まれたその刺激で自らも絶頂を迎え)
(机に激しく体を打ち付けるように痙攣させて、今まで味わったことのない快感を感じるのだった)
はぁはぁ…はぁぁ……んくぅぅ…!!
は、はい…私は使われ…特別に扱われて…ネギ先生と共に…。
貴女方はネギ先生に性処理として奴隷…家畜以下になる運命なのです…。
(まだ身体が痙攣した状態なのに、ゆっくりと立ち上がり綾瀬へと近づいて)
>>256 刹那さん、本当にネギ先生に使われて…
それで納得して、歓んでるなんて…
(自分の知る表情とかけ離れた表情、卑猥な声に)
(ついチラチラと目を向けてしまい)
>>257 使ってやってだなんて、そんなことが許されるわけが…。
ひっ!あっ!
や、やめて……ください…
刹那さんも!
やめさせてください!
こんな酷いことが許されるわけっ…
(二人から押さえつけられては、抵抗できるはずもなく)
(あっと言う間に下半身を晒さされ)
>>258 えぇっ、たっぷり中で出してあげますからね!
いい顔してますよっ……んんっ……!!!
(上から身体を押さえ付け、目一杯身体を突き上げて)
(ぐぐぅっとちんぽで子宮を押し上げたまま、たっぷりと欲望を放っていく)
(刹那の絶頂に精子が搾り取られるのを味わいながら、何度も身体を震わせて)
(びくっ!びくっ!と身体を震わせ、幼い子宮を欲望で満たしていく)
この身体、なかなか気に入りましたよ。
これからもたっぷりと味わわせて下さいね。
(ゆっくりと身体を離すと、次の獲物へ向かい)
>>259 本人もそれを望んでいるのですから、いいんですよ。
それじゃ、いよいよ貴女の番ですよ。
(二人がかりで身体を押さえ、下半身を晒させて)
ふむ。
刹那さんのおまんことも違う、可愛いJCおまんこですね。
(足をM字に開かせると、隣の刹那のまんこと交互に見比べて)
(夕映の股間をいやらしく撫でていって)
さてと。
それじゃ、夕映さんの乙女も頂きますよ……んんっ……!
(刹那の汁にまみれたちんぽを夕映の割れ目に押し当てて)
(瞳を見つめながら、ずぬぬぅ……!と突き入れていってしまう)
>>259 もっと抵抗したらどうでしょうか?
(綾瀬の顔の近く地面にに刀を刺して)
納得して…というのは少々違いますね。
初めから…こういった運命だったんです…こう考えればいいでしょう?
>>260 はい…何時どこでも…私の身体を使ってください…。
私も貴方の為に…どんなことにも手を染めますから…貴方の特別な一人として…。
(他の物とは違った扱いにしてほしい想いを告げれずに)
(ネギは他の獲物へと移ってしまい、そして手伝うように綾瀬を押さえつける)
私が押さえつけなくとも、これは逃げませんね。最初からこう望んでたのでしょうか。
>>260 見ないでください…そんな見られたりしたら…
(二人の行為を目にして、興奮していたのか)
(既にグッショリと濡れていて)
ひぁっくぅぅ…あ、あぁぁぁぁぁぁっ!
(初めて男性を受け入れたそこは、キツく締め付け)
(初めての証である鮮血が流れ落ちて)
ぁっくぅ…ぁ…ぁ…
>>261 抵抗したくても、身体が強ばってしまって……
(顔の近くに刀を突き立てられれば、たまらずに漏らしてしまい)
奴隷や家畜なんて、そんなの嫌に決まってます!
そんなものになるくらいなら、いっそのこと刹那さんと……
(同じに…と口にしそうになるが、友人達のことを考えれば)
(口にすることは憚られ)
>>261 おや。
じゃあ、誰かを殺せと言えば、殺してくれるんですか?
(夕映の身体を押さえ付けたまま、刹那の方を見て)
ふふっ。僕の為に働いてくれれば、その分その身体、使ってあげますよ。
(片手を離すと、刹那の頬を撫でていやらしく笑う)
まずは、木乃香さんの件……宜しくお願いしますね。
>>262 おやおや、これは失禁ですか?
それとも……愛液?
(足を大きく開かせると、たっぷりと潤んだ股間を撫で上げ)
(指に絡み付いた汁をペロっと舐め、味わってみせる)
やっぱり処女ですか。
キツく締め付けてきて気持ちいいですよ……!
(さっきまで刹那の処女おまんこを味わっていたペニスが、今度は夕映を貫き)
(ぐぐっ、ぐぅっと奥を突き上げ、さっきとは微妙に感触の違う膣内の感触を味わって)
ふぅっ!はぁっ!
なかなか気持ちいいですよ。
刹那さんと感触も違って……んっ!んっ……!
(両手で肩を押さえながら、激しく腰を突き上げて)
(ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を掻き回し、溢れる破瓜の血の匂いを嗅いで)
夕映さんも、僕の為にこの身体と心を使ってくれますか?
そうすれば……可愛がってあげますよ。
(わざと、刹那に嫉妬させる様に、優しく頬を撫でて顔を覗き込んで)
>>262-263 ええ…殺せます。今だって…すぐにでも。
(突き刺した刀を少し動かして綾瀬の首を捉える)
…はい、貴方の為に…♪
(撫でてもらった事に綾瀬を殺すことなんてどうでもよく思い刀を下げる)
綾瀬さん…もう諦めてください。
そのような扱いになるのは決まっているんです…貴方も、貴方の友達も。
(綾瀬が犯されていく光景を眺める)
(自分にも刺さっていたアレが別の誰かに刺さっていることに嫉妬をするものの)
(そんなことではネギの役には立てないと、自分を律するが)
(ネギが優しく綾瀬に接するところを見せつけられ、綾瀬の腕を強く折れるぐらい力で握る)
>>263 や、やめてください!
やめてくだされば、今日のことは誰にも……
(愛液と小水の混じったそれを舐められると)
(恥ずかしくてたまらなくなり、涙まで浮かべて)
ひっ!あっ! あふっ…くぅぅ……んぅ、あっ、あっ!
(強かった痛みは、徐々に慣れてくるに従って快楽に変わり、声に甘いものが混ざり始めて)
(ゆっくりと腰を動かして、自分から快楽を得ようとして)
ネギ先生の為……ですか?
ネギ先生の為に……
(まるで告白されたように、胸が高鳴ってしまい)
>>264 そこまでネギ先生のことを……
そ、そんなの…くぅぅぅっ!
い、いや……嫌です!
私は…家畜になんてなりたくありません
(そこまでネギに心酔していることに驚くと同時に)
(そこまで心酔しているのならと納得もして)
(押さえつけられる痛みに顔をしかめ)
>>264 貴女は、僕の為にその身体と心の全てを使えばいいんですよ。
(優しく頬を撫で、瞳の奥を覗き込んで)
僕は今、夕映さんを抱いているんですよ。
悔しいですか?他の女に僕のこれを使われて……
(ずっぷりと突き刺さったそこを見せつけて)
僕に使って欲しかったら……僕の役に立って下さいね。
>>265 もう止められるはずがないでしょう?
くくっ、涙を流した顔……とっても可愛いですよ。
(上から身体を押さえ、足を開かせたまま頬を撫で、顔を見つめて)
おっ、自分から腰を使い始めましたね。
処女を奪われたばかりだというのに……もう気持ちいいんですか?
(こちらからは腰を突き上げる様にして、夕映が腰を使うのを見つめて)
(徐々に甘い声が漏れるのを感じながら、その身体を味わっていって)
そうですよ。
僕の為にこの身体と心を使って下さい。
そうすれば……んっ、はぁっ……!
(刹那とは違う感触の膣内を感じながら、更に強く腰を突き上げていって)
(さっきたくさん子宮に注いだのに、また射精の衝動が沸き上がるのを感じて)
ほら、奥に注いであげますからねっ!
ああっ、奥でいっぱい感じて下さいねっ……んんっ!!!
(ずんっ!と奥に突き入れると、びくびくっ!と全身を震わせて)
(刹那の目の前で、大量の精子を夕映の子宮に注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁ……僕の為に、生きて下さいね。
(たっぷりと種付けをしながら、夕映の頬を撫で、瞳の奥を覗き込んで)
いいですね……んっ……
(そのまま顔を寄せ、深く唇を重ねていく)
17時
>>265 貴方は家畜です…塵同然です。
そのために産まれ、貴方は性処理として扱われるんです。
ほら、気持ちいいんでしょう?自分から腰を振って…いやらしい。
>>266 …いえ。私は貴方の野望を手伝えることが全て…。
悔しいとは…思うはずはありません。
…ネギ先生のペニスは全て、女生徒を犯し…跪けさせる為のもの。
私には…勿体ないものですから…
(じゅぶじゅぶ、と動く結合の部分に頬を赤らめ興奮していく)
(しっかりと種付けし、行為が終わったと思い綾瀬の腕を離す)
(しかし自分にはしてくれなかった濃厚なキスを…綾瀬には行うネギをみて大きく瞳を開く)
>>268 んふぅっ……んんっ……!
(しっかりと種付けをし、深く口付けをする所を刹那に見せつけて)
ふふっ。
刹那さん……んっ……♪
(夕映から唇を離すと、まだおまんこにはずっぷりと突き入れたまま)
(今度は刹那に深く唇を重ねていく)
(たっぷりと刹那の咥内を味わいながら、ちんぽで夕映の反応を楽しみ)
>>266 こんな状況で可愛いなどと言われても…嬉しいわけが…
あふ、くぅ…あはぁ…はぁん!
き、気持ち…はぁぁ♪
(腰の動きは激しくなり、溢れる愛液も増して)
(キュゥッと締め付けながらペニスの感触を味わい)
ネギ先生の為に…使え…ば?
(呼吸をあらげ、快楽に溺れきり)
(抵抗も忘れ、ゴリゴリと膣を擦る感触に酔いしれ)
は、はぁぁぁぁぁぁぁ!
(精液を奥に注ぎ込まれ、絶頂に達して)
(膣は精液を絞るように締め付け)
ネギ…先生の為に……
……はい、ネギ先生。
ネギ先生の為に生きます。
(うっとりとした表情で、唇を重ね合い忠誠を誓って)
>>268 私は家畜…塵どうぜん…
性処理の為に生まれた…私は性処理の…道具…
は、い…気持ちいい…です
気持ちいいです、刹那さん…ハァ、ハァ…
こんなに気持ちのいいこと、教えてくださってありがとうございます。
私にも、ネギ先生と刹那さんの…家畜として…
お二人のお手伝いを……
(ネギと刹那の二人に忠誠の瞳を向け)
>>269 はぁあ♪ネギ先生ぇ…♪
ちゅ、っ…んちゅ…ちゅぅ…!
(唇を重ね、舌を絡ませて唾液を混じらせる)
(嫉妬していたことを隠すことが出来ない自分を恥じるが、ネギの濃厚なキスに頭が真っ白となり)
(綾瀬の事なんて忘れ、ネギの体に抱きついて)
>>270 堕ちた瞬間っていうのは…こうも身体がぞくぞくとして…感じるものなんですね。
綾瀬さん…貴方は家畜です、今日から…永遠に。
ネギ先生の悦ぶことをすればいつだってその快楽を得れます。
存分に、性処理として扱われてください…。
>>270 夕映さんもなかなかセックスの素質がありますね。
可愛いですよ……ふぅっ……!
(身体を押さえ付け、激しく腰を突き上げていく)
(夕映自身が淫らに腰を振るのを感じ、その身体を味わっていって)
んふぅっ……んんっ、くぅっ……!
(たっぷりと、子宮を熱い欲望で満たしていく)
(夕映の膣内が、精子を絞る様に締め付けてくるのをたっぷりと味わい)
(それに任せる様に、たっぷりと種付けしていく)
えぇ……嬉しいですよ。
これからは、僕の為に生きて下さいね。
>>271 んふぅっ……んはぁっ、んふぅっ……んんっ……!
(夕映に突っ込んだまま、たっぷりと刹那と熱い口付けを交わしていく)
(その姿を夕映にも見せつけ、おまんこの感触を味わい)
(二人のJCの全てを、たっぷりと味わっていく)
んふぅ……二人とも、愛してますよ。
これから、たっぷりと使ってあげますからね。
これからご飯を食べてきますから、一旦失礼します。
もし、僕ともっともっとしたいなら、後で……ふふっ。
>>273 【たっぷり…感じてしまいました…】
【私だけ特別の一人になれるように…今日から尽くします…♪】
【また…あとで。それじゃ失礼します】
ふふっ、僕もなかなか感じさせて貰いましたよ。
…遅れました。
ネギ先生に感じていただけたのなら…幸せです。
せっちゃん
最近せっちゃんが一人でよぉ出掛けてるみたいやけど
何してるのか心配やわぁ。
【流れ見るに、せっかくやからせっちゃんにたっぷり仕込んでもうてから】
【ネギくんに仕込んでもらいたいわぁ】
【せっちゃんと同じように、特別にして貰えたら嬉しいけど】
【立場はせっちゃんより下の方がええかな】
【今日はこれだけやけど、また近い内にくるから】
【その時はよろしくなぁ】
木乃香お嬢様を調教…これが私の仕事。
今となっては微塵も、この人に愛情はないですが…たっぷり仕込むためには愛が必要なのでしょう…。
地に堕ちるまで…あの人を従えましょう…ふふ。
【
>>278 ネギ先生のお許しが出ればいつでも…お待ちしています】
【…私も根はサドなので、壊さないよう…気を付けます。またいずれ…】
おやおや、面白そうですね。
二人の絡みもたっぷり見てみたいですよ。
賑やかになってくれて嬉しいですね。
全ては貴方の為…です。ネギ先生。
それじゃあ、夕映さんの汁で汚れたおちんぽ、
舐めて綺麗にしてくれますか?
貴女の汁も混ざってますけどね。
>>282 どんなのが付いていようが…舐めさせて頂けるなら…嬉しいです。
…ちゅう、ちゅっ…んちゅ ちゅぅぅ…♪
(床に膝を付いてゆっくりと顔をペニスへと近づけソレをくわえる)
(独特な臭いはとても芳しい淫靡な香り…うっとりとした表情のまま舐め続けた)
今さっき、結構揺れましたね……
あぁ、気持ちいいですよ。
立ったまましゃぶられるのもなかなか……んっ……!
(上から手を伸ばし、刹那の奉仕を受ける)
処女喪失はどうでしたか?
痛くて幸せだったでしょう。
え
>>284 ちゅぅ…… んん♪
は、い…ちゅ♪痛くて…今でもまだジンジンと火照っている感じがします。
ですが…もう…この上なく幸せで…今までの事を忘れさせてもらえる程の快感…でした…♪
(裏筋に舌を這わせて、上目遣いでちらちらとネギをみながら)
…私の…おまんこはいかがでしたか…?
ふふっ。
これからの貴女の全ては僕のモノですからね……
(優しく頭を撫でて奉仕を受け)
ええ、今までの生徒さんと違う感触で興奮しましたよ。
ああ、そこで足を開いて、僕に処女喪失おまんこを見せてくれませんか?
(髪を撫でながら、ちらっとベッドの方を見て)
>>287 それは良かった…です、ちゅぱ…ちゅぅぅう…♪
…はい、少々お待ちください。
(下着を脱いでベッドへと腰をおろす)
(足をM字に開いて秘部を見せつける)
(もうすでに雌の香りは立ち上ぼり、愛液は流れ出ていて)
どうぞ…お好きに。何時間でも…もう貴方のものですから…♪
それじゃ、見せて貰いますよ。
(股間に顔を寄せ、割れ目を左右に開いて)
少し赤くなってますね。
僕が膜を破いたからかな。
可愛いなあ……んっ……!
(そのまま舌を伸ばし、じゅるじゅるとおまんこを舐め始める)
牝の匂いがしてとってもいやらしいですよ。
すぐにでもハメて欲しいんじゃないですか……?
(股間にむしゃぶりつきながら、手を伸ばして服を脱がせていき)
【あぁ…ネギ先生…今日はここまでのようです。ごめんなさい…!】
【また使ってください…呼んでくだされば必ず…。】
【はい、おやすみなさい。またお会いしましょう。】
氏ね
刹那さんは、罰としてこれを咥え込んで生活して下さいね。
っ【僕のちんぽで型を取ったディルドゥ】
うむ
おはようございます。
あ、ネギくん
おはよー
【ネギくん、これからよろしくなー】
おや、おはようございます。
今日も可愛いですね。
【こちらこそ宜しくお願いします。】
【朝から性行為してしまってもいいですか?】
>>297 そうかなぁ、ありがとう。
【どれくらい時間取れるか分からんけど、それでも良かったら】
ええ、とっても可愛いですよ。
木乃香さんは、男とこんな事、してるんじゃないですか?
(いきなりスカートの中に手を入れ、ショーツの上から恥丘の膨らみを撫でる)
【では、宜しくお願いします。】
>>299 ひゃぁっ!
もう、女の子にこんなことしたらあかんよー?
それにこんなことやなんて、誰に教わったん?
(突然スカートの中に手を入れられて驚くが、すぐに冷静さを取り戻して注意する)
いやあ。
中学生になったら、こんな事をするのは当たり前ですよ。
(いやらしく恥丘の膨らみを感じていき)
刹那さんも、僕のこれが気持ちいいって言ってくれたんですよ。
ほら……どうです?
(反対の手でズボンのチャックを下ろし、ギンギンになったちんぽを見せつける)
好きな女性にこういう事をするのは、当たり前なんですよ。
>>301 当たり前?そうなんかなぁ。
でも、他にこんな話は聞かへんしぃ…
(オマンコに触れている手を払い除けることはしないまま)
せっちゃんが、気持ちいいって…せやったら、せっちゃんが一人で出かけるのってネギくんと そういうことする為に?
(ギンギンになったチンポをまじまじと見つめて)
わ、わたしはやめとく…
やっぱり怖いし、それにせっちゃんにもやめとくように言わんとあかんし
【ごめんな、席外すから】
【戻ってこれたら、使ってな】
【では、戻ってこられたら続きをしましょう。】
【楽しみにしてますね。】
常時age
常時age
こんばんは。
あ
い
う
え
おはようございます。
お
おはようございます。
お、おはよネギ
チンカス
>>314 気付くのが遅くなってしまってすみません。
おそいよ
ジュンネギ
終了
冒険者スレでハメ中
孕ませたくてしかたない
どうしようもない
おはようございます。
おはよう、ネギィ
ダルマ一号
こんにちは。いますか?
まったくの
ホステススレに出没中
相手を選ばず
こんばんは。
わんばんこ
三重やるな
ネギ死ね
こんばんは。
おはようございます。
336 :
綾瀬夕映:2011/04/11(月) 09:13:18.98 ID:???
おはようございますネギ先生
おはようございます。
今日も可愛いですね。
【初めまして、でしょうか。プレイご希望です?】
デコ
こんにちは。
ふう。
また大きな地震でしたね。
オワタ
定期
定期
こんばんは。
定期
こんばんは。
おはよう
おはようございます。
ネギのチンポ欲しいよぉ
ああ、いいですよ。
おまんこ濡らしてるんですか……?
お返事が遅くなってしまってすみません。
そう言えば、うちがせっちゃんに仕込まれるのってここでええんやろか
開始
あれ、木乃香さんいらっしゃいませんか?
残念。
プッ
定期
定期
定期
こんばんは。
定期
おはようございます。
定期
こんにちは。
定期
定期
こんばんは。
定期
定期
定期
おはようございます。
定期
おはようございます。
ネギいるかなぁ
ああ、おはようございます。
元気にしてましたか?
元気にしてるわよ
全く身動き取れないけどね
でも、この間は輪姦させてあげたじゃないですか。
次女はまだ元気ですか?
(いやらしく下腹部を撫でて)
定期
次女は元気のはずよ・・・
この間ね、また輪姦されて今度は人間サンドバックにされて腹部を重点的に蹴られたからわからないけどね
【そろそろトドメを刺してくれること希望です】
やっぱり、孕んでると分かったら重点的に蹴られますか。
もちろん、穴の奥にもたっぷり出されたのでしょう?
(おまんこをくぱぁと開いて奥を覗き込み)
【おや、どんな事をされたいですか?】
て、あしがないからガードできなくてっ・・・もしかしたら流産してるかもぉ・・・
その後、別のキモ男共にぃ、集団レイプされて中出しされちゃったよぉ
【そうですね、やはり殺されて剥製とか、オナホールとして放置とかで】
おや……それじゃちょっと調べてみましょうか。
(おまんこを開いたまま、奥の方を覗き込んで)
あれ、やっぱり流産していますね。
ほら、こんな胎児のまま亡くなってますよ。
(魔法でおまんこの奥から次女を取り出すと、それを便器に見せる)
【殺した後は別の娘で来てくれますか?】
あぁ・・・やっぱり・・・鉄板の入った靴で何度も何度も蹴られたから・・・
(靴の形が腹に数えきれないほどついていて)
赤ちゃん・・・死んじゃった・・・うっ・・・わ、ワタシも責任とるからぁ・・・ネギ・・・殺してっ
【そうですね、しばらくしたらまた来るかもしれません】
ま、これでも僕の娘ですからね。
ちゃんと役に立って貰いますよ。
(辛うじて母親の面影を見せる胎児をしまう)
あぁ、これはもう子宮がズタズタですね。
それじゃあ……永遠に僕の為に役に立ってくれますか?
【おや、それは寂しいですね。】
ああ、ごめんね、私の赤ちゃん・・・
(涙を流して子供にあやまって)
子宮が使い物にならなくなったら・・・用済みって話だったもんね・・・
それでも約にたつなら・・・何でもするわ
でも、輪姦も気持ちよかったんでしょう?
それが貴女の最後のセックスになってしまいましたけど。
じゃあ、これから魔法で貴女の時間を止めてあげますね。
意識も無く、孕む事も無く。
でも、僕が穴を使えば反応は返すオナホールとして、永遠に置いてあげますよ。
僕は一日三発は抜かないと生きていけないので。
他の娘に出せない日は、毎日使ってあげますね。
最期に何か言いたい事はありますか?
き、気持よかった、何百回もイキまくって、何が何だかわからなくなるくらいにメチャクチャにぐちゃぐちゃにされて
あ、あれが最後にセックス・・・気持よかったヨォ・・・
不老不死ってこと?・・・もう何もできなくなってしまうけどぉ
私を好きなときに好きなだけ抱いて、私は反応しないだろうけどね
さ、さいごに?ね、ネギ・・・大好きだったよぉ・・・こ、この顔で時間止めて!
(アヘ顔で懇願して)
まあ、この穴とこの身体は僕が永遠に使ってあげますよ。
僕の子供を産んでくれた女性ですしね。
そうですよ。
もう何も食べなくても、何も気にしなくても、
僕が好きな時にこの身体を使ってあげますからね。
それじゃあ……えいっ!
(アヘ顔の便器の時間を止め、永遠のオナホールへと姿を変えさせた)
もう動くことも喋ることも生きて行くこともできない
永遠のオナホール・・・幸せ・・・だったわよ・・・ネギィ
(意識も何もかもが薄れやがて、ピクリとも永遠に動かないオナホールへと変貌して)
ええ、永遠に死ぬ事もなく、産まれ変わる事も無く。
僕に永遠に使われ続けるんですよ。
幸せでしたか。これからもずっと。ふふっ……
(動かなくなった便器を綺麗にしてやり、同じく動かなくなった娘の横に置いてやる)
(手足が無い以外は、まるで眠っている様で)
(パイパン割れ目もぴったりと閉じて、人形の様に動かない)
【ありがとうございました。】
【長い間ありがとうございました】
【また、どこかでお目にかかれればということで】
【それでは、失礼しますね】
【こちらこそありがとうございました。】
【またどこかで、あるいは寂しくなったらまたここでも、お会い出来ればいいですね。】
【お疲れ様でした。】
定期
定期
こんばんは。
どなたかいらっしゃらないでしょうかね。
雑談からエッチまで、お好きなキャラで気軽に楽しんで頂けるといいのですが。
定期
定期
400
定期
定期
定期
おはようございます。
ネギ坊主
定期
こんにちは。
こんにちは
定期
殺人ロールとか・・・このご時世にそういうことをやってるのか
やっぱりお前には人の心配をする資格はないな
こんばんは。
ここのネギはキチガイ
定期
定期
定期
定期
定期
定期
定期
定期
失敗
定期
最近ネギ先生の様子がおかしいようですけれど・・・
定期
定期
定期
こんばんは。
定期
おはようございます。
徐々に暖かくなってきましたね。
定期
こんにちは。
定期
定期
定期
定期
定期
おはようございます。
定期
定期
こんばんは。
雨が降ると一気に寒くなりますね。
443 :
コタロー:2011/04/19(火) 20:19:43.06 ID:???
こんばんは
せやなぁ‥めっきり冷え込んでもーたわ
444
ラスベガス
定期
定期
定期
おはようございます。
今日はいい天気ですね。
花粉も多そうですが……
ネギ先生はいらっしゃいますか?
こんにちは。
いらっしゃいますか?
定期
いいんちょさんとお話したかったですね。
定期
定期
定期
定期
定期
おはようございます。
定期
こんにちは。
ネギ先生はおられますか?
はい、いますよ。
こんにちは。
最近、様子がおかしいような、元気が無いような気がしたので。
私でよければ相談にのりますが?
ああ、最近ちょっと変わった事があって。
よかったら準備室でお話ししませんか?
紅茶とお菓子もありますので。
変わった事ですか?
ふむ、お話頂けるのでしたら是非。
準備室でお聞きしましょう。
ダルマ二号
さあ、どうぞ。
(準備室に案内するとこっそり鍵を掛けて)
はい、どうぞ。
スコーンも作り立てですよ。
(刹那をソファに座らせると、紅茶とスコーンを手ににっこりと笑う)
【初めましてでしょうか。お好みの展開などありますでしょうか?】
失礼します。あ、いい匂いですね、いただきます。
(案内されるままにソファに座り、出された紅茶とスコーンを一口食べて)
【随分お久しぶりになります、以前ダルマにしていただいたダルマ刹那です】
【明日菜さんがいなくなられた、ということで今度は私を飼っていただければ嬉しいです】
どうぞ、いっぱ食べて下さいね。
(刹那が口を付けるとニヤリと笑って)
僕の愛情たっぷりの魔力入りですからね。
すぐに効いてくると思いますよ。
そろそろ身体が動かないんじゃなですか?
【これは気付かなくてすみません。どの様に飼われたいですか?四肢切断でなくとも色々楽しめそうですし】
いっぱいは(パク)・・・その太ってしまうので(パク)・・・食べられません(パク)
でも・・・美味しい(パク)・・・そうですね(パク)、後からその分運動すれば・・・
(といいつつ差し出されたスコーンの半分を平らげてしまって)
え、あ・・・ぁ・・・か、身体が・・・し、痺れ・・・
(喉を潤そうと持った紅茶のカップが地面に落ちて割れてしまい)
こ、これは一体・・・ど、どど、どう、いう、こと、ですかか?
【トリップを忘れてしまったので新しくなっています、気が付かなくて当然です、こちらこそすいません】
【当然、初期は反抗的なので見せしめに切断とか、ネギ先生なら他にも変態プレイをご存知そうですが】
たっぷり食べてくれて嬉しいですよ。
それだけ食べてくれれば当分は動けないですね。
(動けなくなった刹那の顔をじっと覗き込んで)
変わった事とは、これなんですよ。
(準備室の壁が開くと、全裸で四肢の無い明日菜が転がっていて)
ちょうどいい、次は刹那さんで楽しませて下さいね。
(そう言うと、スカートをめくり上げ、恥丘をいやらしく撫で始める)
【例えば、見せしめにどこかを切って、大人しくなった貴女を弄ぶ形でもいいですか】
ふ、不覚・・・まさか・・・このような姑息な・・・手段で・・・っ・・・
(身体全体が弛緩してしまって、指先一つですら満足に動かせない)
あ・・・あ・・・明日菜さん?・・・明日菜さんっ!何故!?
(人形のように動かなくなり、うつろな瞳でこちらを見つめている明日菜に必死に呼びかける)
わ、私で楽しむ?・・・ど、どういう意味・・・つっ!何処をなでてっ!
(一番敏感な部分を無遠慮に撫でられ始め差恥で顔を赤らめて)
【はい、何処かを切断して頂ければ嬉しいです】
明日菜さん、もう僕の子供が産めない身体になったので殺しちゃったんですよ。
ちょうどいい肉便器で、なかなかもったいなかったんですけどね。
(刹那の恥丘を撫でながら、刹那と明日菜を交互に見つめて)
(残酷な事を言い、無邪気ににっこりと笑う)
貴女を飼うには、元気なままでは都合が悪いですね。
なので……ちょっと、右腕を下さいね。
(そう言うと、刹那の右肩に手を触れ魔力を掛ける)
(そこが一瞬光ったと思うと、刹那の右腕が肩からポロリと取れてしまった)
さてと。
これでもう……逃げられませんね。
それじゃ、楽しませて貰いましょうか。
(そう言うと、まだ動けない刹那の下着を脱がし始めて)
グロ
【20分程席を外しますね。】
【いらっしゃいますか?】
【すみません、用事ができてしまったので本日はこれまででよろしいでしょうか?】
【はい、ありがとうございます。続きを楽しみにしていますね。】
定期
パンパン
こんばんは。
定期
定期
提起
定義
こんばんは。
定期
こんにちは。
あのアニメ、結構面白かったですね。
定期
こんばんは。
定期
定期
定期
定期
おはようございます。
今日はどなたかいらっしゃらないですかね……
定期
定期
定期
500
荒らしは楽しいんでしょうかね。
それとも、何か使命感でもあるのでしょうか。
氏ね
定期
定期
荒らしとしての自覚があるという事なんでしょうかね。
存在自体が荒らしのような糞コテのジュンネギに言われたくないわw
↑
なにこいつ
こんにちは。
ひさしぶりなー
こんにちは
おお、元気してましたか?
お久し振りです。
どっちに挨拶してるんだ?
名無し?コタロー?
お!気づいてくれたかー!
少し返事は遅くなってしまいましたけどね。
元気そうでなによりです。
元気元気!
めっちゃ元気やでー!しかし久々に来たらなんかここも居づらそうやなぁ‥
ん?
住めば都ですけどね。
そーかー、ならかまへんのやけどなー!
まあ、こういう事はよくある事ですしね。
最近はこの板で楽しんでいるんです?
ん?いやぁ‥かなり久々に来てな、ここんとこご無沙汰やわww
おや、もったいない。
ま、忙しかったりするのなら仕方ないですが。
僕もまあ、ボチボチ楽しんでいますよ。
名無しの相手もしてやれよ。
せやろ!股間のイチモツが悲しがっとるわ‥
それじゃあそろそろ出かけてくるわ!
まあ、お互い楽しみましょう。
はい。またお会いしましょうね。
無視かよ……
ダメだこりゃ。
会話になってねーじゃんw
定期
こんばんは。
ジュンネギはアスペ
定期
なるほど、これは通報しておきますか。
ネギキュンに是非ぴっちり短パンとサスペンダーをつけてもらいたい
むー
「僕」だと、あれが目立って仕方ないと思いますよ。
ネギ氏ね
それがいいんだよ!
パンツはブリーフで!!
定期
おはようございます。
今週も頑張りましょう。
僕はやっぱりブリーフなんでしょうかね?
お子ちゃまパンツをバンバンにもっこりさせてそうだよね
僕も英国紳士ですから、見える所で下品にしたりはしないですけどね。
……って、なんかレ○トン教授みたいになっちゃいましたね(^-^;
普段からデカチンのせいでズボンがもっこりってのもいいなぁ
謎解きでもする?ww
必殺の武器はここぞという時の為に取っておくべきものですよ。
最近、どうも英国人は「変態紳士」というイメージがあるみたいですが。
ヘ○リアのせいでしょうか。
ならネギくんのは普段はお子ちゃまチンコなんだー
あぁ‥まぁ否定はしないけどね
そんなに普段の僕のがどうなっているか、気になりますか?
ヘタとネギまは客層が被っているかもしれませんね。
まぁ‥気になるよねwならない子はいないんじゃないかな?
最近は色んなのがあるからねぇ
むしろ僕は、生徒さんがそれぞれどんな下着を着けているのか(ゲフンゲフン)
僕としては、イギリスに興味を持ってくれる事自体は嬉しいんですけどね。
あぁ‥ネギくんも男の子だねぇww
イギリスは紅茶が美味しいね
当たり前です。
生徒さんを全員横に並べて、一斉に自分のスカートを捲らせたりしたいですね。
紅茶も美味しいですが。
例えばこういうものもあります。
(エールのジョッキを出して)
僕は未成年なので飲みませんけど。
ああ、生徒さんを全員横に並べて、
お尻を突き出させて穴比べ、というのもいいですねぇ……
ネギくんの趣向はマニアックやねぇ、まだ子供なのに‥
あぁ、ビールとかもあるねぇ。
私は子供だから呑めないけどね
子供だからこその発想もあると思いますよ。
誰が一番早く僕の子を孕んでくれるか競争するとか。
島国であるとか、昔は色々無茶したとか、
日本とイギリスって似た所は結構ありますよね。
もちろんエッチな所も。
まぁネギくんみたいに馬並みのデカチンならそんなこともしたくなるよねww
たしかにどっちも変態だね!
日本の女性ももっとエッチに開放的になったらいいのに。
例えば、名無しさんは初めてエッチしたのはいつですか?
定期
まぁ尻軽ではないよねー
んーと、一人エッチ?それとも二人エッチ?
エッチが好き=尻軽、という認識があるのかもですね。
出来れば両方?
えーと…一人エッチは小四で二人エッチは中3かなー
ネギくんは?
僕も、一人は小学四年生ですね。
二人は結構遅かったですが。
二人は相手が必要ですからね(苦笑)
そこがネックだよねww
でも、中学生で体験しているなら早い方では。
名無しさんは女性かな?
あはは、早いよね〜
うん、女だよー!
JCの身体は一度味わうと病み付きになるんですよね。
名無しさんの身体も味わってみたいものです。なんて。
避妊はしてましたか?
と、これから出掛けますので一旦失礼しますね。
ネギくんのデカチンで掘られてみたいけどねw
もちろんつけてもらったよ、相手は年上だったしね
出先から失礼します。
おや、では機会があれば宜しくお願いしますね。
うん、楽しみにしてるね。
お出かけ行ってらっしゃーい!
帰ってきました。
こんばんは。
こんばんはー。
おや、先程の名無しさんですか?
お返事が遅くなってしまってすみません。
ごめんね、さっきの人と違うからトリを付けとくよ。
あら、そうなんですか。
名無しさんは女性の方ですか?
これまたごめん、男性だ。
やっぱり女性以外の名無しはお断りかな?
いえ、そういう訳ではないですが。
逆に、どんなお話をしたいのかな、とは思いますね。
よかった…。
最近調子どう?
そうですね。
少し忙しかったりはしますが、元気ですよ。
1日3発はいけるって感じですね。
元気そうでなにより。
自分は結構仕事がキツイんで、抜かない日も多々だね(笑)
おや、それはもったいない。
毎日でも抜かないと。
そうしたいんだけどねぇ…。
うちの仕事場、男ばっかで全然色気ないし。
ネギ君が羨ましいよ。
んー、僕もよく一人で抜きますよ。
オカズはいっぱいあります(^-^;
一人一人まんべんなくおかずにしてるの?
それとも誰かに偏ってたりとか…。
ま、自分がそれだけどねwww
肉便器がいる時は、それで抜かせて貰いましたけどね。なんて。
僕も偏る事は多いですね。
ネタがたくさん入ったりしますし。
やっぱりな…。
好みのタイプとかってある?
やっぱそこは「みんな愛する」って感じなの?
うーん、どうでしょう?
僕についてきてくれる人には、やっぱり愛を注ぎたいと思いますけど。
身体を捧げてくれる人がいれば、もちろん愛しますしね。
ふーん、自分にはよくわからんなぁ。
そろそろ寝るよ、明日も早いんでね。
んじゃ、おやすみ。
はーい。
おやすみなさい。またお会いしましょう。
age厨氏ね
例のスレが立ってから大人しくなったな
抑止力の効果はあったのかな?
そうかもしれませんね。
チキン野郎だったね
これでネギくんとエッチする人が増えるといいね
人がいっぱい来てくれるといいですね。
たくさんの人とエッチしたらネギくんのチンコさらに大きくなるかな?
おはようございます。
それはもちろん。
たくさんの人のおまんこを知れば、もっと大きくなりますよ。
もうそろそろ大型連休ですね。
ネギキュンってちんちんでかいのか
ショタチンのほうが好みだけど…でももっこりズボンに
上からすりすりするのもいいね!
あくまで「僕は」ですよ。
他の僕が現れれば別なのでしょうが。
僕のはやっぱり小さいっていうイメージなんですかね。
まあ普通のネギくんなら皮被りのお子ちゃま早漏ちんちんだろうねぇ…
596 :
綾瀬夕映:2011/04/26(火) 10:40:37.49 ID:???
ネギ先生が巨根なんてどこかの誰かが流したデマです。
だ、大体10歳のネギ先生がそんなことを知っているのはおかしい気がするです。
>>595 まあ、普通に考えたらそうですよね。
ま、もし大きかったとしても、
それが本誌で語られる事はないでしょう……多分(^-^;
>>596 おや、夕映さんこんにちは。
それじゃ、僕のを見てみます?
(ズボンの上からいやらしく勃起を撫でて)
598 :
綾瀬夕映:2011/04/26(火) 10:58:30.85 ID:???
>>597 おかしな噂が聞こえて来たので気になって来たです。
べ、別に見たいとかは言っいないです!
って、どこ触っているですか!?
(両手で目を隠すようにして)
ま、あながち間違いでは無いですけどね。
ほら、触っていいですよ。
(夕映の手を取ると、ズボンの上から勃起を撫でさせる)
ほーら、熱いでしょう……堅くなってるんですよ。
600 :
綾瀬夕映:2011/04/26(火) 11:21:06.25 ID:???
間違いではない…というと、ネギ先生が生徒に手を出しているというのは
本当という事ですか?さ、触りたいなんて言ってないです!
あっ…こ、こんなに大きくしてるなんてネギ先生は一体何を想像してるですか?
(手を取られると指先を動かして、自然と触れてしまい)
ズボンの上からでも熱いのはわかりますけど、せ、生徒に触れさせるなんて
どうかしてるです!そ、それにこういうのはもっと段階を踏んでからでないと…。
(真っ赤になりながら視線は股間を見続け)
ええ、そうですね。
JCの身体はたまらないんですよ。
皆さん魅力的ですし。
ほら、指を動かして……興味あるんですね。
(ズボンの中でペニスを震わせ、夕映に感じさせる)
もっと段階を、ですか。
それじゃ……んっ……!
(不意に頬を撫でてこちらを向かせると)
(顔を寄せ、ねっとりと深く唇を重ねる)
んむっ……んんっ……!
(唇を重ねながら、夕映の恥丘の辺りをいやらしく撫でて)
602 :
綾瀬夕映:2011/04/26(火) 11:42:52.04 ID:???
い、一体誰に何をして来たですか!?
(怯えるように手を振り解こうとするが解けずに)
や、やめてください…わ、私はこんなのに興味ないです…。
うっ…な、なんか震えてるです…は、速く離してください!
(言葉とは裏腹に一度ペニスを握ってしまい)
つ、付き合って何ヶ月かしたりしてからとか…んぅぅっ!?
(唇同士が重なると目を見開いて驚いたような表情をしながら)
(力が抜けていき、自然と唇を自分からも寄せて)
んぅっ!!ひゃ、ひゃめるですっ…!そ、そんなとこ、な、なでないで…。
(ピクッと跳ねて、足をくねらせながら濡れてきてるのをバレないように)
(前屈みになってしまい)
実は僕の子供を産んでくれた娘もいるんですよ。
びっくりします?
ほーら、もっとたっぷり感じていいですからね。
(夕映の手に手を重ね、たっぷり勃起を感じさせる)
いやあ、善は急げってね。
んふぅ……夕映さんの唇、美味しいですよ……
(身体を支え、ゆっくり、ねっとりと唇を味わっていき)
ほら……もう濡れてるじゃないですか。
(足を軽く開かせると、下着の中に手を入れ)
(くちゅくちゅといやらしい音をわざと聞かせる)
それじゃ……僕とひとつに、なっちゃいましょうか。
いいですね?
(瞳を見つめながら、優しく床に押し倒していき)
604 :
綾瀬夕映:2011/04/26(火) 11:57:13.98 ID:???
こ、子供を…?ま、まだネギ先生には速すぎます!
あぁっ…そ、そんなにしないでください…。
ネギ先生は一体私に何をしようとしてるですか…。
(抵抗は出来なく、優しく撫でるようにしながら不安そうに)
ネギ先生…ふぁっ…!
んちゅ、んっ…。
(瞳を閉じて舌を恐る恐る出しながら絡めていき)
んああっ!や、やめてください!そ、そんなにされるとダメです!
は、恥ずかしくてどうにかなりそうです!
(いやらしい音に首を振りながら悶えて)
ひとつに…?で、でももう子供もいるのでは…。
ひっ!や、やめてください!わ、私達にはまだまだ速いです!
(抵抗はしないが言葉では嫌がってるように見せ)
何をって?
それはもちろん、夕映さんにも僕の子供を孕んで貰うんですよ。
こんなに可愛い夕映さんと僕の子供……楽しみだと思いませんか?
(互いの性器を弄る形になりながら唇を、舌を味わい)
(じっと瞳を見つめにっこりと笑い)
だから、僕とひとつになりましょう。
そうしたら、僕がずっとここで夕映さんを愛してあげますよ。
(優しく床に押し倒すと、下半身の服を脱がせ)
(足をM字に開かせ、上から顔を覗き込む)
ほら、もうこんなに濡れてますし。
いいですよね……?
(こちらも下半身の服を脱ぐと)
(勃起の先で秘裂を撫で上げ、くちゅくちゅと音を立てさせて)
606 :
綾瀬夕映:2011/04/26(火) 12:12:08.55 ID:???
わ、私とネギ先生の子供…?し、しかし、ネギ先生は他に
愛してる方がいるのではないですか?
んっ……あっ。
(瞳を見つめられると、優しい表情に惑わされ自然と頬が赤くなり)
わ、私をずっと愛してくれる…ほ、本当ですか?
わかりました…あ、愛してくれるならネギ先生の好きなようにしてください…。
(すっかりと信じてしまい、足をM字に開いたままスカートを捲りあげるようにして)
(恥ずかしさで泣きそうな表情を見せて)
は、はい…す、好きにしてください…。
ネギ先生のおっきなおちんちんを入れてください…。
(秘裂を撫で上げられるとピクピクと身体を跳ねらせながら両手で広げて見せて)
(誘うかのようにして、期待からベッドまでぐっしょり濡らし)
ええ、ずっと愛してあげますよ。
もうぐっちょり濡らして……可愛いですね。
(自ら足を開いて誘う様にする夕映を見つめ)
(ぐちゅぐちゅっと少し強く割れ目を勃起の先で撫で上げて見せて)
行きますよ……んっ……!
(頬を撫でてじっと瞳を見つめると)
(膣口に先を押し当て、ずぬぬぅ……!と突き入れていく)
(勃起の先が処女膜を押し破っていくのを感じて)
ふぅっ……ほら、奥まで入りましたよ。
どうですか?
(反り返った勃起で夕映の奥をコツコツと突いてみせて)
(そこを見せつけ、夕映の瞳を見つめ)
(中で勃起を反り返らせ、そこを感じさせてみせる)
608 :
綾瀬夕映:2011/04/26(火) 12:28:13.10 ID:???
そ、そんなに見られると恥ずかしいです…。
(目をそらしながら割れ目が刺激されるとたびに嗅ぎ声をあげて)
は、はいっ…!んうぅぅ…んああっ!!
ちょ、ちょっとま、待ってくださっ!?ひぎっ!!あ、あが、ががぁ…。
(処女膜に当たったところで声をかけるが突き破られ痛みから苦痛の声を上げ)
(シーツをぎゅっと手で握り締め)
うっ、い、痛い、です…痛い、痛い…で、でも、ネギ先生のが
な、中に感じてと、とても熱い、です…。
(泣きながら、瞳を見つめて自分の下腹を撫でて入っているのを感じながら)
あくっ!お、奥つ、突かないでくだ、さい…!
初めてが僕のちんぽですからね。
暫くは痛いと思いますが、我慢して下さい。
(夕映の手に手を重ね、暫く動かずにいて)
それじゃ、動きますよ……んっ、んっ……!
(両手で足を掴んで開かせると、ずん!ずん!と強く突き入れ始める)
(破瓜の血がにじむのを見つめながら)
(夕映の泣き声を聞きつつ、奥まで押し広げていって)
どうです、痛いですか?
この痛み、覚えていて下さいね。くぅっ……!
(こっちは気持ちいい締め付けを味わい)
(処女喪失おまんこを全身で味わい始める)
610 :
綾瀬夕映:2011/04/26(火) 12:44:51.17 ID:???
おっきすぎて、お、おかしくなってしまいそうです!
で、でもう、嬉しい…です。
(息を整えながら、涙を流しながら頬を緩ませて)
いぎっ!!あぁぁっ!んあっ!ちょ、ちょっと待って、くださっ…!
な、中が押し広げられてお、おかしくなりそうなんですぅ!
(中で締め付けながら、破瓜の血に血の気が引く思いで)
(口を大きくあけて息を乱しながら慣れない動きで腰を揺らしてみて)
い、痛いです…な、なんで痛みを覚えておかないといけないのですか?
ぐぐぅぅー…あがっ!くっ、ひっ!
(痛みから足を閉じそうになったりするが、M字に開いた足を手で閉じないようにしながら)
この痛みで、自分が僕のモノになった事を実感できるでしょう?
ほらほら、中がどんどん僕の形になってきてますよ!
(夕映に自分の足を持たせて開かせると、自分は夕映の胸元をはだけさせて)
(乳房を揉みながら、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(泣き声を聞き、泣き顔を見つめながら)
(容赦なく膣奥を突き上げ、膣内がペニスの形に押し広がるのを感じて)
んふぅっ、んむっ……気持ちいいですよ。
後は、このまま奥で射精すれば……処女喪失で妊娠してしまうかも。
(少し動きを緩めると、顔を寄せて)
(ちゅっちゅっと唇を重ねながら囁く)
612 :
綾瀬夕映:2011/04/26(火) 13:08:12.97 ID:???
うっ、ネ、ネギ先生のモノに…?んあぁっ!はぁっ、わ、わたしの中が
ね、ネギ先生の形にお、押し広げられて、専用おまんこみたいになってしまいますぅ…!
(小さな胸に、すでに硬くなった乳首が見え揉まれながら突かれると)
(舌を少しだけ出してハッハッと息を上げながら絞る取るように締め付けてやり)
う、嬉しいです、気持ちよくなってもらえて嬉しい…ですぅ…。
に、妊娠…!?あっ、あぁっ…ネ、ネギ先生がさせたいというのならな、何人でも産むです…。
私はもう先生のモノですぅ…。なんでもします…はぁっ。
(囁かれるとゾクゾクと身体を震わせて、涙を見せながらも笑顔を見せて)
そうですよ。
もうこのおまんこは僕のちんぽ専用ですから。
それとも……僕に愛されながら、他の男ともハメちゃったりします?
(勃起した乳首を指先でつまんでコリコリしてやりながら)
(顔を覗き込み、激しく腰を突き上げ続ける)
(先で最奥を押し上げるのを味わいながら、カリ首で肉襞を擦り上げ)
(みっちりとその形におまんこが締め付けてくるのを感じて)
ほーら、それじゃ出しますよ。
たっぷりと僕を感じて下さいね……んんっ!!!
(ずんっ!と最奥を突き上げ、身体を固定させると)
(そのまま、びゅ!びゅ……!!!と、熱い精子を直接夕映の無垢な子宮に注ぎ込み始める)
んっ!んっ!
注いでますよっ!
たっぷりと僕を感じて下さいね……んっ、くぅっ……!!!
614 :
綾瀬夕映:2011/04/26(火) 13:21:21.58 ID:???
ネギ先生専用の…は、はいです…。
ほ、他の男とも…?ネ、ネギ先生がそうしろというのなら…ひゃっ!?
(乳首を摘まれると身体を仰け反らせて体をくねらせながら)
あうっ!わ、わたしのおまんこがぁ…お、押し広げられてますぅ…。
(痛みの他に快楽のようなものも感じてくると、喘ぎ声を上げ始めて)
は、はいっ!た、たくさん出して妊娠させてくださいですぅ…。
あがっ!んひぃぃ、き、きてます!せ、せんせーのせーしがたくさんはいってきてますぅー!
んぁっ…せ、せんせーでいっぱい…も、もう癖になってしまいそうですぅ…。
(イってしまったのか、潮を噴きながら大きく跳ねて精子を受け止めながら子宮が白く染まっていき)
(それを満足そうに受け止めて)
ま、暫くは僕がこの身体を楽しませて貰いますよ。
愛していますから……ね。
(乳房を揉んで激しく腰を突き上げながら)
(反対の手で頬を撫で、いやらしく笑い)
んっ!くぅっ!
初めてのセックスで絶頂ですか?
やっぱり素質あったんですねぇ……んんっ、くぅっ……!!!
(最奥まで突き入れたまま、絶頂おまんこが子種を搾り取ろうとするのを味わい)
(全身を震わせ、欲望をたっぷりと注ぎ込んでいく)
(夕映のアヘ顔を見つめ、おっぱいを揉みながら余韻に浸って)
ふぅっ……なかなかよかったですよ。
ほら、舐めて綺麗にして下さいね。
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと)
(破瓜の血で汚れたそれを唇に押し当てる)
616 :
綾瀬夕映:2011/04/26(火) 13:34:09.08 ID:???
せ、せんせー…わたしも、あいしてます…。
(イきながら、頬を撫でられると目を細めて)
あっ…!そ、素質です、かぁ…?
あくっ!ひっ!んあぁっ…あっ、あっ!
(ビクンと余韻に浸りながら白目を剥いて舌を出しながら涎を垂らし)
(無様な顔を見せながら快楽に身を委ね)
こ、これをなめ…わかりました、し、失礼します…。
(引き抜かれ、色々な物が付着したペニスを前に戸惑うが)
(口を大きく開けて咽の奥までいきなり咥えて吸うようにして)
ええ、僕も愛していますよ。
この身体と心、僕に捧げて下さいね……くくっ。
(たっぷりと欲望を注ぎ込むといやらしく笑い)
んふぅっ、くぅっ……なかなかいいですよ。
本当に今まで男を知らなかったんですか?
(喉の奥まで咥えさせると、夕映の頭を掴み)
(前後にピストンさせて咥内を味わい)
ほら、しゃぶりながらオナニーして下さい。
した事あるんでしょう……?
【せっかくですし、トリップを付けられたらどうですか?】
はい…なんでもしますし、すでに捧げているつもりです…。
(いやらしく笑うネギの表情にゾクゾクと身震いして)
んふぅ…んぐっ、んっ、ふぁい、れふ…はひめへれふ…。
(上目遣いをしながらコクコクと頷いて)
んぐぐぅぅ!んぐっ、は、はぁ…はあ、ひっ!
(前後にピストンされると苦しそうにしながらもしゃぶりついて)
んっ…んぅぅ…んふっ!ふっ!
(四つんばいになり、片手で先ほど出された精子を掻き混ぜるかのように)
(激しく指先を出し入れして、白目を剥きながらしゃぶりつづけ)
【これでいいでしょうか?トリップを忘れることが多かったので付けてなかったです】
本当に初めてですかね。
こんなにいやらしいオナニーまで……とても初めてには見えませんね。
余程素質があるのか……くくっ……!
(咥内にペニスが擦れ、どんどん堅さを取り戻して)
(処女喪失直後のおまんこから精子を掻き出す様を間近に見つめて)
これからは僕がしたくなったらすぐにさせて下さいね。
それから、生理の時は僕が処理してあげますから。
さてと。
(ゆっくりと口からモノを引き抜いて)
最後に、僕のモノである印をあげましょうか。
邪魔な服は全て脱いで立って下さい。
いいですね?
【はい、ありがとうございます。】
んぐっ、ふぇ…んぶっ、はぁ…。
(言われていくとまた頬を赤くしていき床には先ほど出された精子と)
(割れ目から出た愛液が零れていき)
はひっ…どこれも、つかっれくらひゃい…。
んぅっ!?…けほっけほっ!
(処理されている所を想像していると、蒸せて固まって)
ぱぁっ…んっ…。
(唇から糸を引き、頷くと立ち上がって)
わかりました…い、一体何をするんでしょうか?
(服を一枚一枚脱ぎ捨てていき、裸になるともじもじしながら見つめて)
夕映さんが僕のモノだという印を付けるんですよ。
ほら、身体を隠しちゃダメですよ。
(手をどかせ、おっぱいや割れ目をまじまじと見つめ)
(陰毛をいやらしく撫でて顔を覗き込んで)
ほら……んっ……!
(手を割れ目に重ねたまま呪文を唱えると、そこが明るく輝いて)
(それが収まる頃には、クリトリスの包皮に金色に輝くピアスが付いていた)
純然たる僕の魔力で出来たリングですよ。
僕との愛の……結婚指輪だと思ってもいいですよ。
(そのリングを撫でながらじっと瞳を見つめて)
愛していますよ。
僕の可愛い子を産んで下さいね。
(下腹部を撫で、さっき種付けした子宮を意識させる)
あっ…そ、そんな所なでないでください…。
(隠さないように足を少し広げたままで動かずにいるが)
(陰毛を撫でられるというのはやはり恥ずかしく)
んっ…!い、一体何をしているですか!?くひぃぃっ!?
あぁっ…こ、これは…んっ!
(輝くピアスがクリトリスにつくとそれを見て、ごくっと唾を飲んで)
ひゃんっ…わ、わかりました、これがネギ先生との結婚指輪…素敵です。
大切にします…んぅ…。
はい…何人でも産ませていただきます…。
今のでもう妊娠しているかもしれません。
(子宮が熱くなっていくのを感じながら、笑って)
もしかしたらもう孕んでいるかも。
でも、夕映さんの生理も見てみたいですね。
(陰毛を撫で続け、いやらしく笑い)
これからは、普段はノーパンでいて下さい。
このリングのせいで、常にクリトリスはフル勃起ですからね。
授業を受ける時にバレない様にして下さいね?
(子宮の熱さを手の平で感じながら顔を覗き込んで)
これから宜しくお願いしますね……んっ……
(子宮を感じたまま、夕映のの唇に深く唇を重ね)
(ねっとりと唾液を注ぎ、飲み込ませていく)
ここに来れば、いつでも可愛がってあげますよ。
でなければ捨ててしまうかも?なんて。
【すみません、一旦これで締めさせて下さい。】
【とても興奮しました……ありがとうございます。】
孕んでいたら、産んだ後で見ればよいのではないですか?
んふっ…うぅ…。
わ、わかりました…何かに当たって擦れてしまうかもしれないですが
頑張って我慢してみせます…。
椅子を濡らさないようにもしないといけませんね…。
んっ…はぁ、は、い…宜しくお願いします。
(唾液を飲み干していき、嬉しそうに微笑み)
そ、そんな…わ、わかりました!来ますからす、捨てないでください…。
(すがりつくように抱き締めながら言い疲れたのかそのまま眠ってしまった)
【そうですね…私もこれで〆ます】
【こちらこそありがとうございました、それではお疲れ様です】
ネギくんと連れしょんしたいな!
僕とです?
射精直後だから飛び散っちゃいますよ(^-^;
来てくれたんだ!うれしいなー
ドリチンのネギくんの見て笑い飛ばしたら勃起見せつけてけれるかな?
さっき出したばかりですからね。
(汁にまみれた、まだ柔らかいモノを見せる)
そうなんだ…ドリチンじゃないね。゚(゚´Д`゚)゚。
それに、勃起してたらおしっこできませんよ(^-^;
僕の勃起を見たかったんです?
うーんとね、萎えてる時はめっちゃ小さいのにおっきくなったらスゴいって噂を聞いてね…
それじゃ、名無しさんがしゃぶってくれますか?
そうしたら大きくなりますよ。
え?!しゃぶっていいの!
なら遠慮なく…あむっ
名無しさんは男の人です?
どんな人か言って下さると僕も興奮するかも。
ほーら、どうです……?
(名無しさんの口の中でモノがどんどん堅くなっていく)
そろそろ……喉が苦しいんじゃないですか?
先が奥に当たってますよ。
ぷはぁっ!ネギくんの太すぎ!息できなくて死ぬかと思った!
うん、男だよー
高校生なんだよ!
ネギくんの‥スゴいね、僕の粗チン絶対勝てないよ…
どうです?
僕が勃起するとこんな感じですよ。
(普通の大人のより太いモノが、名無しさんの涎まみれで反り返る)
あれ、ここは18k……まあいいですね。
モノの価値は大きさじゃないですよ。ええ。
僕のはねこんな感じ…(ズボンから粗末な勃起チンコを引っ張り出す)
あぁ、年は大丈夫だよ?4月が誕生日で18だから!
そうかなぁ‥
要は、本番の時に互いに感じ合えればいい訳で。
いい感じじゃないですか?
(名無しさんのを軽くシコシコする)
けど、こんなんじゃ誰も感じてくれないよ‥
うっ…ネギくんが僕の触ってくれてるなんてっ!出ちゃうっ!!
それは名無しさんの接し方次第では?
とりあえずもっと自信を持たないと。
ほら……出しちゃっていいですよ。
(更に速くシコシコしてあげて)
【すみません、移動するので一旦失礼しますね。】
おはようございます。
昨日は夕映さんの処女を味わえて、なかなか気持ちよかったですね。
(思い出すだけで興奮してきて)
先生はまだおられますか?
あ、いますよ。
こんにちは。
【前回の続きからおねがいしたいのですが】
【では、
>>474の続きからお願いしても宜しいでしょうか?】
こ、殺した・・・ですって・・・そんな、ひ、人の命をなんだと思っているのですか!?
(明日菜を殺した事をなんとも思っていないような笑顔に背筋が寒くなり)
か、飼う!?わ、私を明日菜さんと同じにっ、さ、させません!
!?、あっ・・・あぁっ・・・な、ない・・・私の右腕が・・・!?
(夕月を抜こうとしたが、右腕が外れたことにより、それもできず人知を超えた出来事に頭がついて行かず)
うっ、した、下着を・・・脱がさっ・・・っつ!
(右腕を失ったショックで反抗の機会を逃しなすがままに下着を剥ぎ取られて)
それは明日菜さんが望んだ事ですから。
ほら、幸せそうな笑顔でしょう?
(動かない明日菜の顔を見てからにっこりと笑い)
分かりましたか?
もう、貴女の身体は僕が思うままなんですよ。
手足を全部取られたくなかったら、大人しくしていて下さいね。
(服を着たまま右手だけがすっぽりと肩から取れてしまっていて)
(その手をテーブルに置くと、するするとショーツを脱がしていく)
もちろん、処女ですよね。
ほーら、僕によく見せて下さいね!
(ソファの上でショーツを脱がせてしまうと)
(足をM字に開かせ、刹那の股間をじっくりと覗き込み始める)
【では、今日も宜しくお願いしますね。】
し、幸せ?死んでも、こうやって他人の目に晒されることがですか?・・・
(死んでどのくらい経過したのかはわからないが、手足がないこと以外では生きている状態とほとんど変わっていなくて)
な、なにを馬鹿なことを・・・私の身体は・・・私の物です、た、例え右腕がなくとも・・・
くっ、な、何故言う事を効かない、か、勝手にわ。私の、その、そこを覗き見ないでください
【こちらこそ、よろしくお願いします】
そうですよ。
そして、これから永遠に僕の役に立つんですよ。くくっ!
もう、貴女の身体は僕のモノですよ。
さーて、処女膜はありますか……?
(じっくりと刹那の割れ目を間近に見つめると)
(指でくぱぁ、と左右に開き、奥までを覗き込んでいく)
刹那さんなら、他の男とセックスしていてもおかしくないですが。それとも、処女膜がしっかりありますかね……?
【処女かどうかはお任せしますね。】
【いらっしゃいませんか?】
ここのボーヤがイカれているというのは本当みたいだな…クスクス
おや、こんにちは。
【トリップを付けられてはどうですか?】
イカれたぼーやのご登場か…クスクス
別に、人間としては僕が一番自然だと思いますけどね。
欲望に忠実といいますか。
欲望に身を委ねる…確かに人間の原点だが、本当にぼーやは忠実なのか?
結婚指輪を渡した奴が居るのだろう…クスクス
あれは、常に魔力を雌の子宮に染み込ませて淫乱化させる為の道具ですからね。
本当の結婚指輪なら、ちゃんと指にさせますって。
「いい雌に己のDNAを流し込んで孕ませる」のが雄の本能ですよ。
ゾクッ
…凄い事を考えるものだ。
皮肉ではなく感心させられるよ。
それがぼーやの…雄の本能なんだな…ゾクゾク
せっかく魔法が使えるのですから、
僕はそれを使ってでも、何でもやりますよ。
お師匠様だってハメまくりじゃないんですか?
(手を伸ばし、服の上から胸を撫でて)
なるほどな…ぼーやは闇の魔法をマスターしたんだな…ゾクゾク
一体誰に学んだんだ?
私もだと…クスクス
(胸を撫でられると、ネギに抱き付き、首元に噛み付いてしまう)
チューー
ぼーやの血を頂くぞ。
(噛み付いた箇所から血を吸いはじめる)
独学みたいなものですよ。
好きこそものの上手なれ、って所で。
おや……僕から吸うんですか?
(されるがままに血を吸われて)
ゴクゴク…チュー
…ふぅ、されるがままとはぼーやらしくないじゃないか?
それとも、私のモノになる決意が出来ていたのか?
(ネギから離れると、唇を指で拭い残り血を舐めとる)
…これで、ぼーやは私の意のまま…クスクス
(頬を紅く染め興奮している)
まあ、たまにはサービスしてあげるのもいいかな、なんて。
(されるがままに血を吸われて)
(血を吸われると、立ったまま命令を待っている)
ほう…いい心掛けじゃないか。
では、私に永遠の忠誠を誓って貰おうか。
(椅子に腰掛け、足を突き出す)
(椅子に座ったエヴァの目の前に座り)
ぴちゃっ……ひちゃっ……んんっ……
(そのまま、足先に口付けをすると丁寧にしゃぶり始める)
クックックッ…
これは傑作だな。
あのぼーやが私の足をしゃぶっているのだからな。
(指をネギの口の中で動かし楽しむ)
では、次は忠誠の証として、私に、その…結婚指輪を…
(顔を真っ赤にしながら、命令を下す)
(立ち上がると、懐から指輪を取り出して)
(それを恭しくエヴァの左手の薬指にはめていく)
(すると、辺りに魔法の光が満ち)
(エヴァの身体に大量の魔力が流れ込んでいく)
……ふう。
今度は僕の番ですね。
(意識を取り戻すと、にっこりと無邪気に微笑んで)
フフフッ
これで、ぼーやと私は…フフフッ
(ぼーやの全てを支配出来た喜びに震える)
…?!
(突然起きた変化に理解が追い付かない)
何が、起きた?
(自分の左手薬指に光る指輪を見ながら、間抜けな声を出す)
ふう。
えっと。
元々、吸血ではほとんど催眠されてなかったんですよ。
何せ、お師匠様も僕のターゲットですからね。研究しないはずが無いじゃないですか。
しかも、そちらから指輪を要求するなんて。
そうしたら、自分から「拘束してくれ」って言っている様なものですよね。
どうです?
身体の奥まで僕の魔力が染み込んで……もう動けないでしょう。
(薬指にはめた指輪を撫で、いやらしく笑って)
それじゃあ、夫婦の儀式をしましょうか。
……ね?
(そう言うと、エヴァのスカートを一気にめくり上げ、するするとショーツを脱がせていく)
(椅子に座らせたまま、足をM字に開かせて)
この身体、僕が自由にさせて貰いますよ。
(ズボンのチャックを下ろすと、ギンギンに勃起したモノを見せつける)
な、に…?
…では、私は、ぼーやの罠に、嵌められた…という、わけか?
この、指輪も、綾瀬に付けた…ものと、同じ?
(体を駆け巡る魔力に発情し始める)
夫婦?!
(その言葉に耳まで真っ赤になって反応を返す)
なんて、大きいんだ…それが私を貫く、のか?
(興奮から、愛液が溢れだす)
ええ、そうですよ。
もう僕が欲しくてたまらないでしょう……?
(足をM字に開かせ、勃起を見せつけると)
(秘裂を撫で上げ、指に絡み付いた愛液をペロリと舐めて)
それじゃ、いきますよ。
(正面から勃起の先を秘裂に押し付け、くちゅりと軽く擦ると)
ほら……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅ……!と、深くエヴァの中へ突き入れ始める)
…もう、どうでも、よくなって、きた…
早く、早く、それを、それが欲しい♥
(ネギが愛液を舐める姿を目の当たりにすると、何かが吹っ切れたように求め始める)
ぐぅ…♥
(体を裂く痛みに耐えながら、ネギの愛を受け止める)
(椅子に腰掛けながら、腕をネギの首に回していく)
ほーら……んんっ……!
(エヴァの身体を椅子に押し付ける様に、ゆっくりと突き入れていく)
(身体の奥を押し広げる様にして、最奥まで突き入れて)
んふぅっ……奥まで入りましたよ。
これで、夫婦ですね?
(恥骨同士が触れ合うまで深く突き入れると)
(顔を寄せ、エヴァの耳元で囁く)
さてと……処女だったんです?
(少し身体を離すと、結合部をじっと見つめて)
ひぎぃ♥んあぁ♥♥
(ゆっくりとした挿入が処女膜を突き破る痛みを心の奥まで刻み付ける)
…んああ♥ふ、う…ふ♥
私は、ぼーやの奴隷?あぁん♥
…ぼーやの、妻?
(ネギの囁きに心が踊る)
いいよ…もっと、突いて♥
私に、ぼーやの、この大きな、ペニスを、刻んで♥
んふぅっ……やっぱり処女だったんですね。
(膜を押し破る感触、ペニスに絡み付く破瓜の血に興奮して)
おや。
貴女はどっちがいいんですか?
奴隷と……妻と。
(深く繋がったまま、指輪を撫でて囁いて)
ほら、刻み付けてあげますよ……んっ!んっ……!
(エヴァの瞳を見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付け始める)
(エヴァの最奥を突き、ペニスの形を刻み付けていって)
んあぁ♥ひぎぃ♥♥
(処女をネギに捧げられたことに喜びを感じてしまう)
わ、たしは…ぼーや、の、望むままに…あぁん♥
…命じてぇ♥
(もうネギから逃げる意志もなく、従順に受け入れる様に囁く)
ひぎゃ♥あぁ♥んあぁ、まっ、待って♥
きもち、よふぎる♥
あっ、んあぁ♥
(ネギのピストンに合わせるように腰を振る)
くくっ!
それじゃあ、これからの一生を全て僕に捧げて下さいね。
そうして……僕の子供を産むんです。いいですね?
(瞳を覗き込むと、指輪が妖しく光って)
ほら、その代わりに。
僕をたっぷり感じさせてあげますよ。
ふんっ!んんっ……!
(激しく腰を打ち付け、エヴァの奥までを味わって)
(今度は深く突き刺したまま、腰を回して中を押し広げる)
(そのまま、瞳を見つめたまま深く唇を重ねて)
嬉しいですか……んんっ……!
わかったぁ♥
…産む、ぼーやを感じさせてくれるなら、一生をあげるぅ♥
だから、頂戴♥
(ネギの腰使いに酔いしれ忠誠を違う)
はぁ♥あぁ♥いっちゃう♥おかひく、くるっひゃう♥♥
ひぐぅ♥がぁ♥
んちゅう…
(ネギのキスを受け入れ、舌をネギの口の中へ伸ばしていく)
くくっ、これで契約成立ですね。
(エヴァの忠誠の言葉に、再び指輪が妖しく光る)
(魔力はエヴァの全身に、そして子宮に染み込んでいって)
おや、初めてのセックスでそんなに気持ちいいんですか?
これは、セックスの素質があったって事ですかね……!
(反り返ったちんぽでエヴァの子宮を押し上げ、グリグリと中を掻き回す)
(その度に漏れるエヴァの喘ぎ声に更に興奮して)
んむっ、んふぅっ……んんっ……美味しいですよ。
ほら、たっぷり味わって下さいね……!
(舌を受け入れ、淫らに舌を絡ませていって)
(とろぉっと唾液を注ぎ、エヴァに飲み込ませる)
ほら、乳首もこんなに勃起しちゃって。
僕に全て見られて……幸せですか?
(胸元をはだけさせ、乳首をコリコリと刺激して)
(おっぱいや割れ目をジロジロ見つめて)
んああ♥
…契約?はあぁ♥
なに、を…?
うあぁ♥駄目ぇ♥♥
もう、この、大きな、あぁ♥おちんちん、忘れ、られにゃい♥
(上着を捲られ、痛々しく勃起した乳首をコリコリされると、狂っていく)
ひゃああぁ♥
あぁん、んああ♥♥
きりゅう♥おかひく、ぐぅ♥
(喘ぎ過ぎて、呼吸がままならず、正常な思考ができなくなってしまう)
何も心配しなくていいですよ。
貴女の全ては、もう僕のモノなのですからね。
(足を目一杯開かせ、深く貫いたまま頬を撫で、瞳を見つめて)
はぁっ!はぁっ!
あぁ、この穴気持ちいいですね……!
(服をめくって完全に脱がせてしまう)
(幼い全裸を見つめながら、ずん!ずん!と体重を掛けて腰を突き上げて)
(両手で小さな乳首をコリコリしながら、幼い身体を味わっていって)
はぁ!はぁ!んはぁっ!
おまんこが浅くてすぐに子宮を押し上げちゃいますよ。
こんな身体で生理あるんですか……?
(激しく腰を突き上げながら、エヴァの瞳を覗き込む)
(魔力のせいで、エヴァは真実を語るしかない)
うん♥わかったぁ♥♥
わらひは…ぼーやのモノだから、があぁ♥
(瞳を覗き込まれると、洗脳されていくように深い霧が思考を鈍らせていく)
(全裸にされると、心も裸にされていく)
はっ♥はぁ♥♥きてりゅう♥
つぶしゃれちゃう♥私の、はぁ♥まんこ…くるっひゃう♥ああぁあぁ♥
(余りの快楽に白目を剥き、舌を突き出し、潮を噴き出してしまう)
すっごくいやらしい顔をしていますよ。
こうなったら、もうただの小娘という感じですね……ふふっ。
(エヴァのアヘ顔を見つめながら、身も心も裸に剥いていって)
はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!
狂っちゃっていいですよ!
あぁ、この穴気持ちいい……!
(全裸に剥くと、両手で細い腰を掴み、激しく腰を突き上げる)
(割れ目が丸見えで、まさに小さなオナホールを味わっている様で)
生理来てるんですね?
それなら、僕の子供を孕める身体という事ですか。
こんな幼い身体で……はぁ!はぁ!興奮しますよ……!
(エヴァの告白に更に興奮しながら)
(潮を身体に浴び、更に激しく腰を突き上げていって)
はぁ!はぁ!
そろそろっ……出しますよっ……!
はぁ、ぜぇ、はぁ…あぁ、うぁあ…
(激しく絶頂を迎え、荒い呼吸を吐きながら、再びネギのピストンに狂わされていく)
ぎゃあ♥だめぇ♥
ぐがぁ、がぁ♥
ぐ、ぅぐっ…うぅ……
お、ちんひん♥ぎもぢぃ♥♥
(言葉にならない喘ぎだが、ペニスを締め付ける力は一層強くなる)
ふぅっ!はぁっ!
まんこがいやらしく僕を締め付けてきてますよ。
もう絶頂してますか……?
(腰を強く掴み、激しく腰を突き上げ続けて)
僕のおちんぽ、そんなにいいですか?
それじゃ……注いであげますよっ!
(腰を強く掴んだまま、ピストンがどんどん速くなっていって)
(直線的なピストンで、激しく子宮を何度も突き上げていって)
うあっ、あああっ……んんっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げ、目一杯強く子宮を押し上げて)
(そのまま、びゅ!びゅびゅっ……!と、熱い精子を直接子宮に注ぎ込み始める)
うああっ!ああっ!出してますよっ!
子宮にいっぱい……たっぷり染み込ませて下さいね……んんっ……!!!
いぐぅ♥
うん…わだじ、おちんちんでいっぢゃう♥じぬ♥
ぎゃあ♥あぁ♥
でてりゅう♥なにか、きぢゃう♥あぁ♥
ああ亜アアアアア♥いやあぁ♥
おっ!おおおっ!
ああっ、くぅっ……んんっ……!!!
(細い腰を掴み、ずっぷりと太いちんぽで串刺しにして)
(そのまま、どぷっ!どぷぅっ!と大量の欲望を注ぎ込んでいく)
(おまんこがみっちりと締め付け、精子を絞り取ろうとするのを感じて)
はぁっ、ふぅっ……この穴もなかなかですね。
気持ちいい……ふぅっ……!
(身体を前後にユサユサと揺すり、ちんぽに擦れる感触を味わい)
(尿道の中に残った精子を絞り出していく)
…はぁぁ…はっ…あぁ♥
(快楽の渦に巻き込まれ、深い闇に堕ちていく)
(グッタリと体を投げ出しながら、ネギの言葉を刻み込み、子宮で愛を感じている)
ふぅ……なんでメスの穴ってこんなに気持ちがいいんでしょうね。
んふぅっ……はぁ、はぁ……はぁ……
(たっぷりとおまんこでちんぽを扱き、残滓まで絞り取って)
おや、よ過ぎて気を失いましたか?
僕の愛を子宮で受け止めて、幸せそうな顔しちゃって。
(足をM字に開かせたまま、椅子に座らせたままにしている)
(ゴポリとザーメンが溢れ、全裸でぐったりとした姿をじっくりと堪能する)
もう、僕からは逃げられませんよ……くくっ……!
……し、あ、わ、…
(言葉を話す気力も尽き、ただぐったりと、椅子の上に全裸でM字に足を開きもたれかかる)
(最後にネギの言葉に頷き、一生を捧げる誓いをたて、指輪を嬉しそうに見つめる)
しかし、こんな割れ目おまんこで僕のちんぽを咥え込めるんですね……
(割れ目を指先でくぱぁと開くと、ザーメンと破瓜の血が混じった汁が溢れて)
メスの穴っていうのは、それぞれ感触も反応も違ってたまらないですね。
早く……僕の子供を孕んで下さいね。
(下腹部を撫で、子宮を感じさせて余韻に浸る)
【今日はありがとうございました♥】
【凄く興奮しちゃいました♥】
【喜んで下さると僕も嬉しいです。】
【是非、またいらして下さいね。】
こんにちは。
昨日も気持ちよかったですね……
hage
おはようございます。
どなたかいらっしゃいませんかね。
ネギせんせーはいらっしゃいますかぁ?
こんばんはー。
やっぱり来ないか…。
700GETついでに落ちる、おやすみ。
ああっと、すみません。
おはようございます。
朝からムラムラしちゃいますね。
おはよう、やっぱりネギも朝立ちするのかい?
おはようございます。
もちろんそうですよ。
自分で抜くか、隣に女の子が寝ていたら犯しちゃいますね(苦笑)
もちろんかー!
ってかネギもオナニーするんだね
女の子を犯しても、オナニーは別腹だと思いません?
性欲が有り余ってるんだねぇww
僕位の歳の男の子なら、皆同じだと思いません?
まぁそうなるよね…
しかもそんな凶器だしねww
勃起してムラムラしてる時に、
隣に女の子が寝ていたら普通襲いますよね?
それが健全な男子ですよ。
いや、まあ襲いたくもなるけどね!
ネギくんのは人一倍元気だけどねww
周りに女の子がいっぱいいたら、それは元気になりますよ。
ほら、今もこんなに。
(ズボンのチャックを下ろして、ギンギンになったモノを見せる)
うわぁ…噂には聞いてたけどこれは凄いね…
先っぽはおへそなんて軽々と超えてるじゃんww
お返事が遅れてすみません。
堅さだって負けていませんよ?
(腹筋でモノを上下に揺すってみせる)
元気いっぱいだねぇ…人間でネギに勝てる人はいなさそうだねぇ
そうですか?
その気になれば誰も同じだと思いますよ。
ただ、それを発揮する機会が無いだけで。
誰にも肉欲はあるのではないですか?
まぁなぁ
僕も昨日は四回も抜いちゃったよ
やっぱりその位は抜きますよね。
それが自然だと思いますよ。
ネギは何回したの??
僕も同じ位抜きましたね。
朝から晩まで。
女の子がいればもちろん使いますし。
そっかー
ゴールデンウィークだからさらにしちゃいそうだよねー!
平日でもそんなに変わりませんよ。
授業中でもしたくなりますしね(^-^;
なるなる!ズボンに手を入れてシコシコしたりするよね
休み時間に、職員生徒に生徒さんを読んでするのも最高ですよ。
職員便所に生徒さんを呼んで、ですね。
そこでハメちゃうんだ!
先生はいいねぇ‥
やっぱり、JCのおまんこは感触が違いますよ。
僕の事を慕ってくれていますし、しかも中に出させてくれますからね。
そうなんだー!
ネギの全部入りきるの?竿がはみ出たりしないの??
やっぱり、おまんこだと根元まではなかなか入りませんね。
そういう場合はアヌスを使うんですよ。
感触も違って、なかなか新鮮ですよ。
でかまらも困ったもんだね
あんなに気持ちの良い行為だったなんて知らなかった♥
…ぼーやのおちんちんの素晴らしさを知ったら、もう離れられない♥
>>730 やっぱり基本は子作りですから、おまんこが一番ですけどね。
>>731 おや、じゃあ今日もハメてあげましょうか。
まずは……邪魔な服は全部脱いじゃって下さいね。
>>732 はい♥
私にまた、あの気持ち良さを下さい♥
(服を一枚ずつ脱いでいき、裸になると左手の指輪に唇を合わせる)
じゃあ、今日は普通にベッドで子作りしましょうか。
そこのベッドに上って、足をM字に開いて。
僕のモノになったおまんこを、自分で左右に開いて下さいね。
そうだ。
あれから生理はあったんですか?
(夫婦の営みの様に、全裸になりながらエヴァに尋ね)
…分かりました♥
私の心も身体も全てを捧げます…
だから、妻として、ぼーやの奴隷として…もっと……虐めて、下さい♥
(ネギの誘導に従い、ベッドの上に立つと、お尻を高く上げ、俯せになり左右から秘部を広げる)
えぇ、分かりましたよ。
たっぷりと虐めてあげますからね。
(後を追う様にベッドに上がると、いやらしく尻を撫でて)
それじゃ、まずは……じゅるっ、じゅるるるっ……!
(おまんこを左右に開かせたまま、じゅるじゅると音を立ててそこを舐め始める)
あぁ…嬉しい♥
ぼーやの野望の為なら、何でもするから♥♥
…はぅ、あぁん♥
私の、愛液…飲まれてりゅ♥
(ベッドのシーツをくわえ、愛液を啜る音に興奮する)
本当に何でもしてくれますか?
それじゃ、今度外でハメましょうね。
はぁはぁ……美味しいですよ……!
(たっぷりと割れ目おまんこを味わって)
ふぅ……それじゃ、入れてあげますね……んんっ……!
(おまんこから口を離すと、ずぬぬぅ……!とバックで突き入れていく)
うん♥なんでも、あぁん♥すりゅよ♥
…ぼーやが、望むなら、あのクラスのバカどもを…はぅ♥手土産にだって♥♥
外で、皆の見てる…前でだって♥
(ネギに啜られる度に、とめどなく愛液と喘ぎが溢れてくる)
…あぅ♥頂戴♥♥
ぼーやの…おちんちん♥
奴隷まんこに、ご褒美頂戴♥♥
じゃあ、今度クラスの生徒さん達の前でハメちゃいましょうか。
その後、ちんぽこ生やさせてあげますから、
誰か生徒さんをサンドイッチで犯すのもいいかもしれませんね?
(溢れ出る愛液を、じゅるじゅると音を立てて飲んでいく)
んはぁっ……奥まで入ってますよ……!
(交尾の体勢で腰を掴み、ずぬぬぅ……!と奥まで突き入れていって)
ふぅ……熱くて気持ちいいですよ……たまらないです。
ほぉら……分かりますか?
(ずにゅっ、ずにゅっとゆっくりピストンし、おまんこから出入りする感触を感じさせる)
うん、うん♥分かったぁ♥
私の、身体は、ぼーやのモノだから、何処でだって…あぁん♥誰とだって♥
(ネギの虜となってしまい、淫らな姿を知られることに興奮する)
…はうぅ♥
入ってりゅ♥♥はぁん…ひぐぅ♥
おちんちん、おちんちん♥
これが欲しかったにょ♥
(獣の交尾の様に蹂躙され、身体が悦びに包まれる)
ま、暫くは僕のちんぽで楽しんであげますよ。
そうしたら、他のちんぽじゃガバガバでしょうけどね?
僕のちんぽに貫かれたかったですか?
可愛いですねぇ……んっ!んっ……!
(細い腰を掴み、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(ゴリっ!ゴリっ!と、エラの張ったカリで肉襞を擦っていって)
はぁっ、はぁっ、なかなか気持ちいい穴ですよ。
ちっちゃいくせに可愛いなあ……!
(今度は両手でおっぱいを掴み、身体を引き寄せる様に腰を突き上げていって)
分かったぁ♥
…ぼーやの、おちんちんが、一番しゅき…はぁん、にゃの♥
(カリで肉壁を擦られると激しく潮を噴いてしまう)
ひゃあぁ♥きもち、いぃ♥♥
(未発育な胸を後ろから引き寄せられるように揉まれる)
(両手がベッドから離れると、不安定な態勢になり、より一層ネギのペニスをくわえ込む)
もっともっと好きにさせてあげますよ。
ほらっ……んっ!んっ……!
(両手でおっぱいを掴み、ずん!ずん!と腰を突き上げる)
(ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を掻き回すと、潮の匂いが辺りに漂って)
んっ!んっ!
ほら、こうすると擦れる角度が変わって気持ちいいでしょう……?
(深く突き入れたまま、上体を上げさせ、乳房をグニグニと揉んで)
(そのまま、円を描く様に腰をくねらせ、おまんこを押し広げて味わっていって)
ふぅっ……はぁっ……ほら、そこの鏡を見てみて下さい。
ずっぷり突き刺さってるのが丸見えで……凄いでしょう……?
はん…あぁ、好きに、させ…ひゃあ♥
わたひの中に…刻み付けてぇ♥♥
(お互いの肌がぶつかる音が反響し、ベッドの上には潮で水溜まりが広がる)
…はぅ♥しゅごい♥♥
ぼーや…うぅん…ネギのおちんちん、しゅごすぎ♥
(前回のセックスとは違った腰使いに、力が抜け、身を委ねていく)
…ひぃ、やぁ!
鏡に、わたひが…写ってりゅ♥えっちぃ顔してりゅ♥
(鏡に写る自分とネギに真っ赤に発情する)
ほら、どんどん僕の形が刻み付いていくの、分かりますか……?
(じゅぶじゅぶっといやらしい音、匂いもどんどん満ちていって)
ほーら、どうですか……気持ちいいでしょう?
こんなセックスもあるんですよ……んむっ……!
(後ろから腰をくねらせながら、顔を寄せていって)
(こちらを向かせ、ぬちゃぬちゃと唇を重ねていく)
本当にいやらしい顔してますね。
可愛いですよ……んむっ……!
(互いの身体を鏡に見せながら、唇、おっぱい、おまんこ全部を楽しんで)
ほら、自分から腰を振ってみて下さいよ。
僕のおちんぽ、感じるんですよ……いいですね。
【ごめんなさい…また来ます♥】
【はーい、お待ちしてますね♪】
4649
こんばんは。
今日も何やらお楽しみだったようで…。
あ、お返事が遅れてしまってすみません。
そうですね。
やっぱり、女性の穴は気持ちいいです。
そうだな。
ところでネギ君、性交する時に性病対策はしてる?
性病は…怖い。
僕はいつも生ですよ。
しかもほとんど中出しですね。
僕と性交する女性は、他の人とはさせませんから。
こんばんわ〜。ここのネギ君は粗野な口調でのレイプ……ってありかな?
おや、こんばんは。
僕が粗野な口調で女性をレイプする、という事ですか?
>>755 そうそう。粗野な口調で乱暴に……ね
口姦陵辱が好きなので、その巨根で喉奥レイプして欲しいなぁ
ふむふむ、なるほど。
名無しさんを犯すという事でいいですか。
それとも、どなたか生徒さんになられますか?
僕が粗野な口調になっても、不自然になったりしませんかね?
>>757 しずな先生でどうかな?生徒の方が燃えるなら変更するけれども
初めはいつもの口調で、縛り上げ抵抗出来ない状態になったところで豹変しレイプ魔に……って感じなら私は不自然とは思わないよ
ええっと、副担任の頃という事でしょうか?
では、英語の準備室に誘い込んで、二人きりになった所で縛り上げて、といった所でしょうか。
粗野な口調、頑張りますが不自然だったらごめんなさい。
喉奥レイプ、という事でしたね。
そちらから書き出しをして下さると助かりますが、どうでしょうか。
>>759 シチュエーション了解しました。お付き合いしてくれてありがとう
ではちょっと待っててね……
(8月の半ば。夏真っ盛りといった具合でジリジリと照りつける太陽が眩しく輝いている)
(生徒達は夏休みを満喫していると言うのに、教師達は事務仕事の為今日も出勤である)
(こんないい天気なのに……と外をぼんやり見つめながらしずなは一人きりの職員室で2学期の授業計画を練っていた)
あらネギ君。どうしたの今日はたしか……
(週休で休みのはずのネギを発見し、あれと思いながら)
休みの日まで生徒達の為に働くなんて……もうすっかり立派な先生ね
(せっかくの休みを生徒の為に使うネギに感心し優しく声をかける)
そうね一人じゃ大変だものね。わかったわ、私も手伝ってあげる
(すっかり一人前になったネギに優しく微笑みかけ)
(頑張っている後輩の為と、ネギの手伝って欲しいという要望に答え英語の準備室に入って)
【レス遅くなりがちですがよろしくお願いします】
>>761 ああ、しずな先生。こんにちは。
(しずなに声を掛けられると、にっこりと満面の笑みでほほえんで)
やすみの日でも、やっぱり色々考えるとここに来てしまうんですよね。
やっぱり、生徒さんの事が一番大事ですし。
(手に資料を抱え、何やら考え事をするポーズをして)
え、手伝ってくれるんですか?
それじゃ、すみませんが宜しくお願いします。
(了解を貰えてにっこりとほほえむと、二人で準備室に向かう)
それじゃ、ちょっと資料とか用意してきます。
先生はここで待っていて貰えますか?
(準備室に入ると、しずなをソファに座らせ、何やら準備して)
まずは紅茶を煎れておきましたので、どうぞ。
で……ここなんですけど……
(まずはテーブルに紅茶を置くと、生徒の成績表を取り出して)
(一人一人の生徒の、これからの教育方針について相談を始める)
あ、紅茶冷めちゃいますし、早めにどうぞ。
【こちらこそ宜しくお願いしますね。】
>>762 すっかり一人前ね。指導教員なんてもう必要無いかも
(資料で口元を隠し、おどけたような仕草で)
(面倒だな、と思っていた自分が少し恥ずかしくなりちょっとだけ肩をすくませる)
あら、ありがとう
いい香りの紅茶ね
(目の前に出された紅茶の香りを楽しみながら)
それじゃいただきます……
(ネギに目配せした後、カップを傾け紅茶を口に入れる)
(芳醇な香りを舌先で味わった後、コクンで飲み下していく)
あ……あれ……?
ネギ君……が……ぼやけて……
(その瞬間。意識が混濁し目の前が霞んでいく)
(もはや座っていられず、ガタッと目の前のテーブルに突っ伏してしまった)
いやいや。
これからも色々と宜しくお願いしますよ。
(資料の奥で妖しく口を歪めた所は見せないで)
お疲れでしょう?
まずはゆっくりやすんで下さいね……
(睡眠薬入りの紅茶を飲んだしずなを見て、にっこりとほほえみ)
(それが効いてテーブルに突っ伏すまでは大人しくしている)
(しずなが完全に大人しくなると、まずは身体を床に下ろし)
(手早く上の服を全部脱がせていく)
(乳房も完全に露出させると、天井から吊した紐で両手を拘束して)
(上から両手で身体を吊し、足は座った状態で足首を縛ると)
ほら、そろそろ起きて下さいよ。
これからが本番ですからね。
(ピシ、ピシと、しずなの頬をやや強く叩いて目覚めさせる)
>>764 ……んぅ……ん……
(ピシッ、ピシッと頬に何かが当たる感覚に脳が少しだけ反応し)
……な……なぁ……に……
ね……ネギ君……?
(まだ朦朧とした頭で言葉を発した為、呂律が回らず舌っ足らずな声で出してしまう)
(十数秒後、ようやく目の前に居る少年の姿を確認して)
あ……私……何やって……
……あれ……手が動かな……
(しばらくは滑稽にも縛り上げられた腕を動かそうとクイッ、クイッと紐をしならせて)
何……コレ……
ネギ君、これはどういう……
(やがて意識がはっきりするに従い、自分の置かれている状況を理解し始める)
(縛り上げられ動かない腕や足、露出させられた胸、目の前の居る少年)
(考えられる事は一つしか無いが、あり得ない事だと必死に最悪の事態を否定しかぶりを振って)
ようやくお目覚めですか。
待ちくたびれましたよ。
(しずなが身体を揺らす度、巨乳がいやらしく揺れて)
(顔をじっと見つめたまま、状況を理解するのを待っている)
何って。
つまり、ナニって事ですよ。
(目の前に立ち上がると、ゆっくりとズボンとパンツを下ろしていく)
(すると、しずなの目の前に、大人のそれよりも太くて長い、勃起ペニスがみせられて)
前から、喰いたいと思ってたんですよ。
たっぷりと……ね。
(しずなの頭をぐいっと髪ごと掴むと、柔らかな唇に勃起の先を押し上げて)
ほら、いきますよ……ふんっ!
(そのまま、ずんっ!と一気に腰を突き上げて)
(しずなの咥内に、勃起ペニスを突き入れようとする)
【これから口調が粗野になるという事で。】
>>766 イヤッ!見ないでぇ!
こんな……こんな事……!
(嘗め回すようなネギの視線に顔を朱色に染めて)
…………ヒッ!
……あり得ない……なんなのよ……それ……!
(30cmを伺う程の巨大な肉棒を目にし、顔が自然にひきつって)
(屹立し天を仰ぐ肉棒はどす黒く変色し、血管がブクッと浮き出ている)
(これまで見てきたどのイチモツよりも立派なモノを10歳の少年が有しているという現実に恐怖して)
……うぐぅ!……臭ぃいい!
やめっ……!近づけないで……!
(悪臭を放つ肉棒を唇に押し付けられ、やめてくれと懇願し)
……ん……んんっ……!
(何としても犯されまいと口を真一文字に結んで肉棒の侵入を防ごうとする)
(ヌタッ、ヌタっと気持ちの悪い先走りの汁が唇や頬に飛び散るたび、嫌悪感に震えながら)
ほーほらほら。
どんなに抵抗しても無駄だって。
(意地でも口を開くまいとするその唇に勃起を強く押し当てて)
(ヌルっ、ヌルっと我慢汁を唇や頬の辺りに塗りたくっていく)
(その度に豊満な乳房が揺れ、劣情を掻き立てていって)
ほーら……ふんっ!
(頬と顎の辺りを両手で持つと、まずは口を左右にぐいっと開かせ)
(更にそこに無理やり指を突っ込み、顎と共にぐいっと下に引き下ろし)
(無理やりに口を開かせてしまう)
(ピンク色の咥内は、まるでおまんこの穴の様で)
ほらほら、いくぞ……んんっ!
(その口元に再び勃起の先を押し当てると、ずんっ!と勢いよく腰を突き上げる)
(歯の隙間を勃起が通り抜け、一気に喉の奥まで欲望を突き入れていく)
これでもう歯を立てても無駄だぞ……んっ!んっ……!
(上からじっと瞳を見下ろすと、ずん!ずん!と全身を使ってピストンを始める)
(咥内や歯の締め付けは、既に勃起を気持ち良くさせる為の道具でしかなく)
(エラの張ったカリが肉襞を擦り、先は容赦なく喉の奥を突いていく)
ほーら、これで鼻を摘まれたら……窒息か?
(喉の奥をグリグリと勃起で突き上げながら、軽くしずなの鼻を摘んでみせる)
>>768 ……くうっ……!
……汚い……気持ち……悪……ッ!
(肉棒自体のヌメっととした感触と、先走り汁のベタベタが頬にまとわりつく)
(自身の顔程もある巨大な肉棒が行ったり来たりと顔を汚していく)
ひゃあっ!やめっ……!
口開かへな……やあっ!やだぁあっ!
(油断したところをネギの指に口をグイッと開かされてしまい)
(肉棒が口に照準をあわせる。それから喉に肉棒が到着するまで僅か数秒の間であったが、恐怖心から無限の時間のように感じ)
……いやっ!いやあ!
汚い……!汚い……!汚……ぐぇええええええ!!
(年長者であるというプライドなどかなぐり捨てて泣き叫ぶが、容赦無く巨大な肉棒を根元まで突き入れられ)
んんんんんん!?
んんんんぅううう!ううううううっ!
(喉に加えて鼻先までネギによって蹂躙される)
(軽く摘まれているだけだが、一瞬でも息を吸えなくなる恐怖に顔が真っ赤になり)
(声にならない声を、ニタニタと見下すネギにあげ続ける)
ほーら……んんんっ……!
(無理やり口を開けさせたまま、力強く腰を突き上げていく)
(反り返ったペニス、カリ首が咥内の肉襞を擦っていき)
(口を閉じようとしている所を無理やりこじ開け、突き入れていく感触がたまらない)
ほーらほら、いい顔してるじゃないか。
このまま窒息してみるか……?
(喉の奥にモノの先をぐいっと押し付け、喉での呼吸を止めさせ)
(そのまま軽く鼻を摘み、少しの間完全に呼吸できなくさせる)
(しずなの顔を見下ろし、ニヤニヤしてから)
(数秒で鼻から手を離してやると、ずんっ!ずんっ!とピストンを再開して)
この口まんこはなかなかいいな。
この目がたまらん!ふんっ!ふんっ……!
(涎をたっぷりと吐き出させ、外側から頬を押さえ付け、口を窄ませて)
(肉に擦れる感触を味わいながら、ずん!ずん!と腰を突き上げ続ける)
(その度に揺れるおっぱや、勃起した乳首もたっぷりと視姦して)
ほーら、もっとたっぷりと感じさせないと……窒息させるぞ……?
(ゴリっ!ゴリっ!と咥内を味わいながら、ニヤニヤと笑い続ける)
【すみません、ちょっと眠気がきつくなってきました。】
【ここで締めか、凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
>>770 ぐええっ!うぐうううっ!
……くはっ!……げえええぇっ!!
(根元まで突き入れる、カリ首まで引く、そしてまた突き入れるという苦しさと安堵の緩急が何度も続いていく)
(肉棒の波が引くたびに自身の唾液でヌラ〜ッと光る肉棒を嫌がおうにも見る事になり、悔しさで涙が溢れてくる)
……ふう〜……ぐうううっ!
ぐうううぅぅっ!……く……ふぅ……っ!
(愉快そうに鼻を摘んで呼吸を封じるネギを苦々しく見つめながら)
(軽くではあるが何度も呼吸を封じられ、肉体的にも精神的にも衰弱してきてえづき声さえ擦れてくる)
ぐ……!うぇえええええ!
げぇぇ!ぐぇぇええ!げはあぁぁっ!
(窒息させるというネギの恫喝に力無く首を振る)
(その間にも肉棒は硬度、熱とも増し、まさに鋼の棒となり口内を抉っていく)
(喉奥まで肉棒が突き入るたび、タプタプと顎に当たる睾丸が大量のザーメンの放出を予感させて)
【ごめんなさい。リロードして無かったわ】
【では凍結で。私はあしたの10時半頃からOKなんだけどネギ君はどうかな?】
【分かりました。ではその辺りの時間でお待ちしていますね。】
【それでは遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。】
【こちらこそ遅くまでお疲れ様でした】
【では明日にまた。おやすみなさい】
【念の為。夜10時半ぐらいから参りますね……】
おはようございます。
しずな先生のおまんこもレイプしたいですね。
おはよう。
寝落ちしてごめん、きちんと落ちレスしないとね。
ネギ君も気をつけなよ。
おはようございます。
それじゃ、お詫びに名無しさんが犯させてくれます?
失礼、仕事の為落ちる。
ネギ君も落ちレス付けときなよ、他の名無しに勝手な因縁つけられるかも。
ノシ。
おや、残念。
またお会いしましょう。
せんせーの肉便器になりたいです
のわっ、すみません。
もういらっしゃいませんか?
うーん、残念。
申し訳ないです。
わわ、せんせー、まだいらっしゃいますか?
てんてー
わ、いらっしゃいます?
はい、お待ちしてましたぁ♥
こんにちは。
お待たせしてすみませんでした。
で、僕の肉便器になりたいんですか……?
風の噂ですけど・・・誰かの代用品を探されているとか・・・
なれるなら・・・なりたいです
おや。
あれの代わりをしてくれるんですか?
(ちらっと横を見ると、全裸で四肢を無くし、全く動かない明日菜が見えて)
僕の子供……産んでくれるんですか?
(服の上から下腹部を撫で、子宮を意識させながら顔を覗き込む)
あ、アレって・・・アスナさん・・・ですよね?
本当に死んでしまったんですか?
(まるで置物のように無造作に置かれている明日菜だったモノをみて)
せんせーがそれを望まれるなら・・・
わ、私、せんせーのオナホールにでも何にでもなります。
そうですね。
元は明日菜さんと呼ばれていたモノですよ。
今はもう、永遠にあのままですけどね。
(時間を止められ、永遠にオナホールになった肉便器を見て)
おや、本当ですか?
それじゃあ……裸になってあのベッドに上がって。
自分で性器を開いて……見せてくれませんか?
そこまで出来たら使ってあげますよ。
私も、いつかああなるんでしょうか・・・永遠に・・・
(セックスと妊娠、出産に不要な部分は切り取られ、死んでもオナホールと化した明日菜の末路を自分と重ねて)
は、はい便器には、服なんていりませんから
(いそいそと制服と下着を脱ぎ捨ててベッドにこしかけて、大股を開きこれからの事をみて興奮したのか既に濡れている性器をさらけ出して)
わ、私に優しい事とかしなくていいですから、本当に便器のように扱ってください
明日菜さんのようにダルマにしてもいいですからっ
明日菜さんはあれで幸せみたいですからね。
のどかさんも、あれが幸せだと思う様になれば、そうしてあげますよ。
おや、可愛い割れ目おまんこですね。
あれ……もう濡れてますよ?
(こちらも全裸になってベッドに上がって)
(濡れた割れ目おまんこをぬるりと撫で上げて)
こんなに濡らしちゃって。
もしかして中古穴だったりします?
っと、昨晩おまんこが味わえなかったので、それじゃあさっそく味わわせて下さいね……?
(ギンギンに勃起したモノをのどかに見せつけて)
(そのまま、対面座位の体勢でモノの先を濡れた割れ目に押し当てる)
ほーら。熱いでしょう。
これから……突き入れますからね。
わ、私も幸せになりたいです。
せんせーの欲望の捌け口だけのザーメン子宮袋にぃ
(成人男性のソレよりもはるかに大きくて硬くて黒光りしたチンポを見上げて)
しょ、処女のほうがよかったですか?
中古穴の方が酷い扱いをしてもらえるって・・・
せ、先端が当たっているだけなのにっ、あ、熱いですぅ、ズボズボ、バコバコって犯してください
おや、本当に中古穴なのですか?
僕は膜を破るのが好きなんですけどね。
それじゃ、遠慮なく……んんっ!
(正面から、ずぬぬぅ……!とのどかのまんこ穴に突き入れていく)
ふぅ……熱いおまんこですね。
それじゃ、今までどんな男とハメて来たのか、告白して貰えますか?
僕にこうやって貫かれながら……くくっ……!
マンコ穴もケツ穴もぉ経験済みですぅ・・・
援交セックスでぇ、オジサンにハメてもらいましたっ
あひっ、硬い、せんせーのオチンチン、子供なのにっ、おおきいっ、オマンコ裂けちゃいますぅっ
ふといぃ
んふぅっ……やっぱり膜はないみたいですね。
(一気に最奥まで突き入れ、穴の感触をじっくりと味わう)
おやおや、JC処女を援助で売ったんですか。それともJS?
いったいいくらで売ったんですか。
(のどかの乙女が他の男に汚された事に嫉妬して)
どうですか?
今まで味わったちんぽより太いですか……んっ!んっ……!
(両手で腰を掴むと、ずん!ずん!と腰を突き上げ)
(子宮を何度も押し上げながら顔を覗き込む)
ゴツゴツ、子宮ぅ、小突かれ、奥までっ、せんせーの、チンポ奥までくるぅうっ!
(子宮まで一気に貫かれお腹がボコっと膨れ上がって)
5、5万円ですっ、お小遣い欲しくて、どうしても欲しい本があってぇ、あひっマンコが拡がるぅっ
(嫉妬の怒りからかチンポが膣内でさらに硬くなった気がして)
ふ、ふと過ぎですぅ、あっあっ、せんせーの形に押し広がりますぅ、チンポ最高ですぅ
さすがJCおまんこ、奥が浅くて気持ちいいですよ。
(まるでオナホでちんぽを擦る様に、ゴリゴリと肉襞を擦って味わう)
それで、まんこもケツ穴も捧げてしまった訳ですか。
コンドームは着けて犯されたんですか?
(今度は円を画く様に腰を振り、まんこ穴をちんぽで押し広げて)
しかも、こんなにちんぽ好きに調教されてたなんてね。
乳首もクリトリスもコリコリ勃起して、いやらしいですよ!
(わざと唇は重ねず、純粋にオナホールとして穴を使っていく)
マンコ壁がぁ、せんせーチンポで擦れっ、あっ♥いいっ♥
ゴリゴリえぐられっ♥てぇ
ま、まだ初潮もきてなくてっ、オマンコ出しされても平気でしたっ♥
んっ、あんっチンポ、すごいんあぁんっ♥
げ、幻滅しましたかぁ?
お、大人しそうにみえて、ちんぽ好きなオナホールでぇ
ほら、おまんこの壁でゴリゴリ擦れてますよ。
そんなに気持ちいいですか……?
(細い腰を掴んでグリグリ腰を回して穴を味わい)
じゃあ、うんこ穴も生で犯されたんですね。
どっちの穴も気持ちよかったんですか?
ちなみに……今は生理来てるんです?
(ずん!ずん!と子宮を突き上げ、穴の奥まで味わっていき)
本当にいやらしい、メス穴オナホ娘ですね。
ちんぽ好きなら、何人もの男に犯されたんです?
おしっことか、うんこも見られたんじゃないですか。
(突き上げても揺れない小さなおっぱいを見ながら穴を掻き回し)
こ、これがオナホールのき、気持ち・・・イイですぅ
グリグリのゴリゴリのオマンコかき回されて、頭おかしくなりますぅ
せ、生理は来てますからァ、今出されたら妊娠してしまいますっ
んぎっ、奥、おくぅうぅ♥
は、はいぃ、何人も男の人に抱かれて、何回もオシッコもウンコもみられながらトイレしました♥
おトイレで便器に拘束されながらぁ、何度も中出しされたこともありますぅ♥
まあ、こんないやらしい肉便器は、これからは僕の子供を産んで生きるしかないですね。
頭がおかしくなる程気持ちいいですか?
ぬちゃぬちゃといやらしい肉が絡み付いてますよ!
(ぐっちゅぐっちゅといやらしい音を便器に聞かせて)
おしっこもうんこも見られまくりでしたか。
さぞや大勢の男達を興奮させてきたんでしょうね。
そんなに中出しされて、今まで孕んだ事は無いんですか?
ま、これからは僕がたっぷりと使ってあげますよ。
それが望みなんでしょう……んっ!んっ……!
(便器の穴を突き上げる動きがどんどん速くなっていく)
(両手で腰を掴んでゆさゆさと揺らし、穴を味わっていって)
んふぅっ!はぁっ!
そんないやらしい穴には、たっぷりと中出しするしかないですね。
そろそろ……出しますよ!
せ、せんせーチンポに一突きされるたびに、頭が飛んじゃいますぅ
パーに、クルクルパーになっちゃいますぅ♥
オマンコもヌチュヌチュのネチャネチャになって喜んでますぅ
ピルも避妊グッズも使ってましたからァ、孕んだことないですぅ♥
オムツをさせられて、赤ちゃんみたいにされたこともありますぅ♥
わ、わたし淫乱でどうしようもない女なんです、せんせーに管理してもらいたいですっ
は、はい淫乱オマンコにせんせーのザーメンたっぷりだしてくださいいいっ!!!
のどかさんは元々どうしようもないクルクルパーですからね。
僕が管理してあげないとダメですね!
(ずっぷりとちんぽで身体を貫き、ずんっ!ずんっ!と下から突き上げていって)
あぁ、出るっ、でるでるっ……んんっ!!!
(ずんんっ!と、子宮を突き上げ、先を子宮口に押し付けて)
(そのまま、どぴっ!どぴどぴっ!!!と、熱い精子を直接子宮に注ぎ込んでいく)
(おっぱいも唇も味わわず、穴だけ味わい、びくびくっ!と身体を震わせ)
(たっぷりと、熱い精子を至急に注ぎ込んでいく)
ふぅ……気持ちいいですよ……
自分ではオナニーも、どこにも行けない身体に変えて下さぃ・・・
私の何もかもを管理して、オナホール奴隷にしてくださいっ
ズンッ!ズボッ!子宮が亀頭で潰されっ、あひっ、あひゃぁあっ!
あ、ぎ、ぎぃいいいいぃくくうううぅうう!!!!!!
(子宮内に許容を超えた精液が注ぎこまれ、膨れていた腹がさらにボコっと膨れて)
あ・・・ぎぃ・・・イグッ・・・イグゥ・・・
んんっ、くぅっ……んんっ……!
(ぎゅうっと子宮にちんぽの先をしっかりと押し当てて)
(びゅ!びゅ!と熱いザーメンをたっぷりと子宮に注ぎ込んでいく)
(しっかりと栓をして溢れさせず、お腹がぽっこりと精子で膨らむまで注ぎ込んで)
ふぅ……
それじゃ、自分じゃ何もできない身体にしてあげますよ。
んっ……!
(まだ深く貫いたまま、両手足を魔法でポロポロと離していく)
どうですか。
痛くもないでしょう?
でも、もう何もできない……
これからは、僕に管理されて、僕の欲望の処理をする為だけに生きるんですよ。
(外したのどかの腕を手に取り、指でぴちゃぴちゃと舐めて見せつける)
【と、すみません、急用が入ったので落ちます】
【ダルマのまま放置してくださいますか?】
【分かりました。またお会いしましょう。】
【すみません、少々お待ち下さい。】
>>812 【お待たせしちゃってごめんなさい】
【よろしくお願いしますね】
【お待たせしました。それでは宜しくお願いします。】
>>772 はぁっ……これは気持ちいいっ!
たまんないなあっ……んっ!くっ……!
(両手を上げさせて拘束したまま、頭を抑えて激しく腰を突き上げていく)
(腰を突き上げる度、ペニスの先が喉の奥に押し当たり、息を詰まらせていくのを感じて)
(綺麗な顔で涙を流す顔を見て、ゾクゾクと興奮が高まっていって)
ほーら……こんな僕にこんなにされて……どうだい……?
(喉を塞いだまま、軽く鼻を塞いで完全に息を止めていく)
(少し息を止めさせては復活させてやり、精神的にも彼女を追い詰めていって)
ほらほらっ!
この状態で注がれたら……抵抗も出来ずに飲み込むしかないかい?
(たっぷりと精子が詰まった睾丸が、何度もしずなの顔に当たっていく)
(しずなのくやしそうな顔に興奮しながら、無遠慮に咥内を味わっていって)
んはぁっ!はぁっ!気持ちいいっ!
ほら……出しちゃいますよ……!
【今晩も宜しくお願いします。】
【続きの展開など、ご希望はありますでしょうか?】
>>814 んぐぅうううううう!
ぐうううううっっ!げああぁぅうううううっ!
(胃まで届くのでは無いかと錯覚する程のイラマチオにえづきが止まらない)
(普段の淑やかさからは考えられない野太い声をあげて)
……んんんぅうぅう!?
んんぐぅうう!が……ううううっ!んぐぅうううう!!
(ブクリッと肉棒の幹の部分が膨れていくのがわかる)
(もう射精が間近に迫っている事を感じ取り、舌で肉棒を追い出そうとする)
(が、ガシリと髪の毛を掴まれている為どうにもらず)
んんんんふうっ!ふうううううぐっ!
えあぅうっ!ぐぇええええぅっ!ぐぅうううう!
(首を横に振り、吊り上げられている両腕をバタつかせ暴れるが、一向に状況は好転せず)
(ネギの歓喜に打ち震える声に絶望的になり)
【無理矢理飲まされて……の後ですが】
【顔を汚されるのが好きなので鼻射とかして欲しいです】
【臭いのを無理やり嗅がされて、更に直接鼻に……という具合に】
くくっ!いい声で鳴いてくれるなあ!
ほーら、奥まで当たるぞ……!
(喉に先を押し当て、更に腰を突き上げていく)
(ぐぅ!ぐぅ!と、喉の奥の更に奥までを押し広げる様に進入していって)
ほーら、逃げられないぞ!
うああっ!出るっ!でるっ……んんんっ!!!
(舌で肉棒を追い出す仕草すら、刺激を受けて興奮を増す効果しかなくて)
(髪を掴み、激しく腰を突き上げ続けていって)
(ずにゅうっ!と一際強く腰を突き上げ、喉の奥をぐぐぅっ!と押し広げて)
(そのまま、ぶびっ!ぶびぶびぃっ!!!と、熱い精子を直接喉に流し込んでいく)
んんっ!くぅっ……んんっ……!!!
(髪をしっかりと掴み、しずなの顔を完全に固定させて)
(有無を言わせず、大量の濃い精子を飲み込ませていく)
(どんなに暴れても離させず、欲望を注ぎ込む快感に酔いしれていって)
【なるほど……いやらしいですね。】
>>816 ……んっぐううううううううううっっ!?
(一瞬、肉棒がブルッと口内で震えた後、放水車のような射精が始まり)
(おびただしい量のザーメンが喉奥を襲い、その臭気が鼻腔を通り抜けていく)
ぐぇえええええええ!
ええぇっっ!ぐあぅうううううっっ!
(口内に溜まった大量のザーメンを両頬で揺らしながら、吐き出させてと懇願する)
(自身よりも一回りも二回りも小さな少年に縋るような瞳で見上げながら)
……ぐぅううぇ……
え……あぅ……げあっ……!げ……ほぉ……!
(顔を固定され、もはや聞き入れて貰えないと観念し、意を決して口内の汚液を一口飲み込む)
(ドロリとした喉ごしが気持ち悪く、一気に吐き気が襲いかかる)
(しかし、見上げた先のネギの冷徹な表情に全て飲み下すしかないと思い知らされゴクッゴクッと喉を鳴らしながらザーメンを飲み込んでいく)
はぁっ!くぅっ……うぅっ……!!!
(自分より歳上の女性の頭をしっかりと掴み)
(びくっ!びくっ!と全身を震わせ、その度に大量の欲望を注ぎ込んでいく)
(少しだけ腰を引いて息をさせてやると、ザーメンが舌の上に流れ、味わわせる事になって)
(それで再び腰を突き上げ、一切吐き出させずに飲み込ませていく)
ほら……たっぷりと味わうんだよ……くくっ……!
(上からじっくりと顔を見下ろし、ザーメンを全て飲み込ませていって)
ほーら。
美味いだろ……?
(余韻を味わいながら、ゆっくりとモノを引き抜いていく)
(唾液とザーメン、汁まみれのそれが抜かれていって)
ほらほら。
たっぷりと感じてみな……!
(まだ堅さの残るそれを、しずなの鼻に押し当てていく)
(無理矢理に口を閉じさせ、呼吸は全てちんぽの匂いまみれにさせて)
>>818 ぐぇえあぁ……う……ぅ……
……えぅ……っ……かは……っ……!
(粘ついたザーメンが喉に絡みつき、食道までも犯される感覚が身体が少しだけ痙攣して)
(舌上にまでザーメンが侵食してきて、味覚を感じる一番敏感な舌先でも味合わされて)
……ゲ……ゲホッ!ゲホゲホゲホッ!!
……っ……!……生臭ぁ……うっ……
こんな……の……美味しいわけない……でしょ……!
(ようやく開放され新鮮な空気をいち早く取り込もうと、むせながらも呼吸をする)
(ニヤニヤ笑うネギをキッとねめつけながら)
……うぅ!?
が……臭い……やめっ……臭ぁあぁいっ!!
(まだ呼吸を整え背で息をしている中、こちらの事など顧みもしないネギ鼻先に肉棒をあてがわれ)
(汚らしい肉棒の匂いを直接嗅がされ、再び叫び声をあげてしまう)
くくっ……これからたっぷり味わう事になるんだから。なあ?
(たっぷりとザーメンを味わわせて)
(頭を抑えこちらを向かせ、顔を覗き込んでいやらしく笑い)
ほーら、いい匂いだろ?
もっとたっぷり味わえよ……!
(更に強く頭を抑え、無理矢理鼻先にペニスの先を押し当てて)
(口を閉じさせ、強引にそのいやらしい匂いを嗅がせていく)
ほら、もっと嗅いでみな。
ほらっ!ほらほらっ……!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、鼻を犯し始める)
(まるでそこを性器の様に、激しく突き上げて味わい始めて)
ははっ、こりゃいいや!
たっぷり味わうとするかな。んっ!んっ……!
(しずなの叫び声にもたっぷりと興奮して)
(その全身を性器として味わうかの様に、鼻にペニスを押し付け、腰を突き上げていく)
>>820 これから……って……
ふざけないで!もうこれ以上……うっ……!
(ニタァと笑うネギに背筋がゾクッと寒くなり)
(覗き込まれた顔が離れるとほぼ同時に再び肉棒の支配下に置かれる)
何言っ……こ……のっ……
……汚ぁ……臭いの近づけ……くっ!
(抑えられた頭を振られ、肉棒がズルッズルッと鼻先を侵してくる)
(何かが腐ったような肉棒の匂いを強制的に嗅がされ、生理的嫌悪感から汗が噴出してくる)
……ぐっ……うぇ……
子供なのに何でこんなグロい……臭いのよ……!
(グロテスクな形と色、そして腐臭を放つ肉棒)
(本来可愛らしいと形容される筈の子供の性器とは180度違ったモノに今更ながら強烈な違和感を覚えて)
(まるでこの行為が当たり前であるかのように、本来ならば呼吸器官である鼻に肉棒がグッ、グッと押し付けられ)
まだまだこれからが本番じゃないか。
ほらっ……!
(ぐぐぅっと、反り返ったペニスを鼻に無理矢理押し付けて)
(ずんっ!ずんっ!と強引に腰を突き上げていって)
(思い切り性器の匂いを嗅がせ、感触も、五感でそれを感じさせていく)
こうされるのがいいんだろ?
こんなにデカいの揺らしちゃって。
誘ってるんじゃないのか?
(片手で頭を抑えて固定させたまま、反対の手で乳房を揉む)
(ぐにゅっ、ぐにゅうっと指を食い込ませて)
あははっ!これはいいや!
もう全身がまんこって感じかい……?
(おっぱいを味わいながら、激しく腰を突き上げていく)
(堅さは完全に戻り、またたぷたぷと睾丸が顎に当たっていって)
>>822 ……い……やっ……!
もうやめっ……もう終わらせて……
(躾けるように肉棒の匂いを全身に感じさせれらて)
(噴出した汗が髪を濡らし、ポタポタと地面に落ちていく)
ぐっ……誰が……っ……!
貴方が無理矢理……このケダモノ……!
(ネギの小さな指が豊満な胸に沈んでいく)
(時折爪でコリコリと乳首を弄ばれ、小さな痛みと快感が駆け上ってくる)
ううっ……また硬く……
ヌルヌルして気持ち悪ぃ……汚いよ……っ……!
(早くもギンギンに勃起した肉棒が、何度となく唇と鼻先を前後していく)
(再び精製されたザーメンが格納された睾丸がビタリッと顔を叩いて)
(硬い肉棒とは違った、柔らかなザーメン袋がより気色悪さを増大させて)
こんないい身体、もっとたっぷり味わわないと!
ははっ……くくっ……!
(ぐいぐいっとちんぽの先を鼻先に押し当て、ぐりぐりと匂いを感じさせて)
(まるで豚の鼻の様に醜くなった顔を上から見下ろして)
こんな柔らかいおっぱい、味わわないと損だろう?
気持ちいいなあ……くくっ……!
(ぐにゅううっと、更にいやらしく乳房を揉んでいって)
(コリコリと乳房をつまみ、その反応を味わっていく)
汚い?
これがいいんだろ……もっと味わえよっ!
(グリグリとちんぽの先を鼻に押し当て、嫌でも匂いを、感触を味わわせていく)
(びたっ!びたっ!と、睾丸が何度も顎に、頬に当たっていく)
(汁まみれの睾丸、それは顔にもたっぷりと付いていって)
ほらっ!ほらっ!出すぞっ……んんっ!!!
(不意に鼻の穴にちんぽの先を押し当てると、びくっ!と身体を震わせて)
(そのまま、ぶびっ!ぶびっ!と、鼻の穴の中にザーメンを吐き出し始める)
(それは急な事で、しずなに心の準備をさせないで)
(しずなの鼻の中に、たっぷりとザーメンを通していってしまう)
>>824 あ……うっ……はぁ……
貴方は気持ちよくても、気持ち悪いだけよ……!
(ただただ性欲処理に使われているだけの現状に悔しさを滲ませ)
…そうよ。とてつもなく汚いわ。貴方のチンポ……
こんな臭くて汚いモノ、誰も愛してくれないわ
これから先も、こうやってレイプするしか貴方は女性とまぐわえないでしょうよ……!
(自身のイツモツを自慢するかのように顔を汚すネギに強く言い放つ)
(ただ言えば言うほど、その汚らしいものに犯されている自分が惨めに感じてしまい涙が溢れて)
……くっ……いい加減……にっぃいいっ!??
うあああああああっ!臭い!臭い!臭いいいいいっ!!
生臭いのは私の鼻の中にいいいいいいいっ!?
(あまりにも突然の射精に目を見開きながらネギを見上げる)
(先程射精したばかりだというのに、またしても大量・特濃のザーメンが鼻の中を暴れまわる)
(肉棒の臭気を何倍にも強化したような生臭い匂いに全身がビクビクッと震えて)
あははっ
それじゃ、まんこ子作りもしちゃいますか……?
そしたら、貴女も気持ちよくなっちゃいますね!
(悔しそうな顔にゾクゾクしながら腰を使っていって)
くくっ!
そんなちんぽに身体を使われちゃってまあ……!
(涙を流す顔に、更に興奮してペニスが反り返り)
(美しい顔をたっぷりと汚していく)
ほーらっ!ふんっ!んっ!んんっ……!!!
(鼻の穴にみっちりとちんぽを押し当て、密着させて)
(そのまま、どぷっ!どぷっ!とザーメンを注ぎ込んでいく)
(片手で口を押さえて閉じさせ、完全に吐き出せなくさせて)
(鼻を通ったザーメンは、舌の上を通り、その味を感じてから飲み込むしかない)
くくっ!美味しいですか?
匂いもたっぷり鼻で感じて……最高かな?あははっ……!!!
>>826 だ……誰が貴方なんかと……っ!
これ以上は……絶対……にっ……!
(暗に下半身も犯す、というネギの言葉に血の気が引いていって)
う……ぐぁ……ぁ……
……んむぅ!?ぐ…ぐふぅ……っ……!
(鼻から口にザーメンが流れ込み、両器官を存分に陵辱され)
(またしてもネギの子種を飲み込み事になり、気持ち悪さと屈辱に顔を汗と涙でベトベトにしながら)
【そろそろ〆頂いてもよろしいでしょうか?】
……
くくくっ!美味しいでしょう?
いい顔してますよ……あははっ!ははっ……!!!
(鼻を押さえ付け、口も無理矢理閉じさせたまま、たっぷりと欲望を注いでいく)
(しずなの苦しそうな顔にゾクゾクしながら、またしてもたっぷりと吐き出していって)
ふぅ……楽しませて貰いましたよ。
そして、これからも……宜しくお願いしますね。
【では、こちらはこれで締めさせて頂きますね。】
【ありがとうございました!】
【とても楽しかったです。ありがとうございました】
【また機会がありましたら宜しくお願いしますね!】
おはようございます。
>>809 あぁっ・・・・・・ひぁぁあ・・・子宮に新鮮なザーメンがドボドボでタプタプ・・・してますぅ・・・
あっあぎっ・・・いぎぃいいぃぃいいい!!!!!
(元から存在していなかったかのように手足が切り取られて、自分一人では本当に何一つできない生きたオナホールが完成し)
は、はいせんせーの性欲処理の為だけに生きる・・・オナホールになります・・・
【おはよーございます】
最近賑やかになってきたな…クックックッ
魔法を使ってちょっと危ないことしてるって聞いて調査しにきたんだけど・・・
平和な学校見たいにみえるんだけどなぁ。にゃはは
でた、管理局の白い魔王
>>835 悪魔じゃないんだけどなぁ・・・にゃはは。
非常に強い魔力を関知したから私が調査にきたんだけど。
平和そうだよねぇ、ここ♪
おや、新しいお客さんまで。
お返事が遅くなってしまってすみません。
こんにちは。
君かぁ・・凄い魔力が感じられるよ。
こんにちは、小さな魔法使いさん♪
【出来れば長期的にじっくりと服従させていく感じにして頂きたいです】
【先生は切断とかお好きみたいですが私はちょっと苦手ですので、そこを理解して頂ければあとを責め犯して・・ください】
おや、これはまた綺麗なお姉さんで。
こんにちは。
そちらこそ、凄い魔力を感じますよ……興味ありますね。
とりあえず、お茶にしませんか?
スコーンもちょうど焼けた所ですので♪
(テーブルの上に紅茶のカップとスコーンを置き、にっこりと笑う)
【分かりました。宜しくお願いします。】
【切断はあくまで「置いておく為の手段」ですので。】
【長期的に服従という事は、最初は行為無しという事でしょうか?】
【それとも、(意識ははっきりさせたまま)身体の関係を重ねていくという事でしょう?】
>>839 にゃはは、お世辞も言えるなんて賢いね♪
エリオ達にも見習ってもらわないと。
(招きを喜んで受け入れるようにソファに座って)
単刀直入に言うね。
私は別の世界から来たの、ここの調査で。
歪な魔法反応が合って・・なんていうか、それを調べに。
この世界は魔法を知ってる人と知らない人がいるみたいだね。
でも魔法の世界はきちんと規律があるみたいだから・・にゃはは、余計なお節介だったみたいかも♪
(そっとカップを取って、一口飲むと)
・・・うん、美味しい。
【そっか、先生は鬼畜過ぎると思ってたけど、そういうことだったんだね♪】
【うーん・・どっちでもいいよ?お話だけでも。】
【長期的にっていうのと、すぐには先生には堕ちないってことを伝えたかったから。】
僕は本当の事を言っただけですからね。
さあさあ、どうぞどうぞ。
(彼女がソファに座るとにっこり笑って)
おや、なるほど。
それは急なお話ですね。
でも、魔法の根本はこちらと同じみたいですね。
僕にも、貴女が魔力を持っているのがよく分かりますから。
この世界は魔法の事を知らない人がほとんどですから、他の人には言わないで下さいね。
どうです、美味しいでしょう?
(彼女が一口飲むと、満面の笑みを見せて)
僕特製の、魔力を完全に封じるお薬入りなんですよ。
それに、身体が動かなくなる筋弛緩剤とね。
すぐ効いてくるはずなんですが……どうでしょう?
(彼女の顔を、じーっと覗き込んで)
【いや、僕はさっそく味わいたいですよ。】
【特に、貴女が処女なのか……僕の身体でたっぷり確かめたいですね。】
>>841 うんうん、不思議な味♪
なんだかスーっと力が抜けて・・・ッ!?
(ネギの言葉を聞く前にその効果が現れる)
(魔力の元となるリンカーコアから力が感じられなくと)
(そのカップを床に落としソファに力無くもたれてしまう)
・・・にゃはは、そういうことかぁ。
君が元凶って思ってもいいかな?
今なら結構感じられるよ?君の・・歪な魔力。
君は・・・一体誰かな・・?
(身体を起こすことすら不可能がぐらい効果が目に見えて現れて)
(それでも慌てず、冷静な姿勢で相手を見つめ)
【・・にゃはは、やっぱり鬼畜さんだねぇ♪】
【それは先生自身でお確かめを・・♪きっとこれから素敵な関係になれるでしょう・・♪】
ああ、やっぱりこの世界と魔力の根源は同じですね。
みるみる内に、その力が失われていくのが分かりますよ。
それに、身体の方も……バッチリですね。
(ソファに力なくもたれる彼女を見つめ、ニヤニヤして)
元凶?
僕は僕ですよ。
ただ、世界中の誰よりも、自分の欲望に忠実というだけで。
(こちらを見つめる顔を見つめ返し、ニヤリ、といやらしく笑ってみせ)
ほら。目の前にこんなにいい女性がいるんですから。
男として、この身体を味わいたいと思うのは当然でしょう?
(そう言うと、ズボンの上から、既に膨らんだ股間を撫で、見せつけて)
ほーら。
見て下さい……んっ……!
(そのままズボンのチャックを下ろすと、ギンギンに反り返ったペニスを見せつける)
さてと。
それじゃ……この身体、味わわせて貰いますよ……!
(ギンギンになったペニスを見せつけたまま、彼女の身体に手を掛け)
(一枚ずつ、味わう様に服を脱がせ始める)
【わざと意識だけははっきり残していますので、たっぷり陵辱されて下さい。】
【楽しませて貰いますよ……】
>>843 マズイなぁ・・レイジングハート・・聞こえる?
(相棒とも言えるデバイスも、魔力消失となっては使えるものではなく)
君の欲望って・・見かけは子供なのに考えてる事は大人みたいだね。
(反り返った大人顔負けのその大きさの男根にすこし顔を赤らめて背ける)
・・・ふざけるのもいい加減にしなさい・・!
子供だからってやっていい事と駄目なことぐらい分かるでしょ?
それに、私を犯したってもう本部には連絡しているから。君と接触してること
だから、あっ・・ちょっと、・・・くっ!
(管理局の制服がどんどん脱がされていく)
(服の下に隠されていたのは豊かなバストは白の下着に)
(きちんと無駄毛処理をしていた股間も白の下着に身を包んでいた)
【どうぞお楽しみください♪】
【心満足するまで・・♪】
何をしようとしても無駄ですよ?
(何かに話し掛ける様な仕草に、首を傾げて)
おや、意外と驚かないんですね。
もしかして、経験あり……です?
(勃起に視線を感じ、ピクピクっとそれを震わせてみせる)
僕はふざけてなんかいませんよ。
全力で、貴女をたっぷりと味わいたいと思っていますからね。
おや、例えそうでも……ここには誰も来られませんよ。
世界中の、誰も……例え異世界の存在であってもね。
(一瞬魔力を解放し、そのポテンシャルを彼女に見せつけて)
おや、下着は可愛いものですね。どちらも白、ですか。
(制服を脱がせると、上下とも白い下着姿を見つめ、ニヤニヤ笑い)
それじゃあ……僕に全てを見せて下さいね。
(まずはブラを外し、豊かなおっぱいをたぷたぷと揉んでみせて)
(その後、パンティも脱がせ……生徒ではなかなか見られない、手入れされた陰毛を見つめる)
ま、この身体なら既に3,4本は咥え込んでるという所でしょうか。
それじゃあ……見せて下さいね!
(両手で足首を掴むと、ぐいっと一気に足をM字に開かせて)
(秘裂を指先で撫でると、くぱぁ、と左右に開いて中を覗き込む)
>>845 君みたいな・・とは言ってもこんな子供には性犯罪者は見たとこなかったけれど。
世の中にはいるから、それなりの訓練はしてるからね。
(目をそらしながらも、興味ないと言うよりかは現状どう切り抜けるかの策を考えていた所)
(そんな時に、先生の力の一部分を感じ取ってしまい驚いてしまう)
ッ・・・うそ、この魔力の量・・信じられない・・・
・・・き、君がどう隠そうと、私を関知して探してきてくる。
だから・・・君はもう逃げれない!
ひっ・・・ッ・・・やめて・・!
(細身のスタイルに似つかないその大きな乳房)
(ネギに揉まれる度に大きく形を変え、その動きはとても淫らで)
(ここまでは顔色一つ変えることはなかったが、股間に触れられると表情が一変し)
やめ・・止めなさいッ!!君はっ、これがどういうことか本当にわかっているの?
一時的な性欲で、こんなこと・・することはないよ・・・ッ・・!!!
(足をバタバタと動かしているつもりだが、実際は震えているだけで)
(何も抵抗もなしに女性の最も大事な部分を見られてしまう)
(ほぼぴったりとくっついた入り口部分、広げられたその先にある薄い膜すらも…。)
おや、じゃあこんなちんぽも見慣れてるって所ですか。
それとも、訓練と称してたっぷりと咥え込んでるとか?
何か考えていても無駄ですよ。
もう、この身体は僕のモノ。
貴女の心も、すぐに奪ってあげますからね。
(頬を撫で、こちらを向かせて顔を覗き込む)
なかなか豊満な乳房ですね。
腰はキュっと締まっているのに、こんなおっぱいはなかなか無いですよ。
柔らかくて……それでいて張り詰めた、いいおっぱいですよ!
(ショーツ一枚の彼女の乳房に、弄ぶ様に深く指を食い込ませていって)
(乳首を指先で摘み、おっぱいごと軽く持ち上げる様につまんでやり)
一時的な性欲?
この身体なら、24時間常に味わってあげたいですね。
僕の欲望のはけ口、肉便器に……くくっ……!
(足を開かせてもぴったりと閉じた、割れ目おまんこをじっくりと見つめ)
(整えられた陰毛を撫でてから、その割れ目おまんこをいやらしく開いてみせる)
おや。
こんないやらしい身体をして、まだヴァージンですか?
確かに、ぴったりと閉じた割れ目おまんこですけどね。
毛は誰が処理してるんです?まさか自分で……?
(処女膜を間近に見つめながら、顔を上げ、瞳をじっと見つめて)
クリトリス……女の子おちんぽも可愛いものですね。
ほら、ぷっくりしてますよ?
(クリトリスの包皮を剥き、ピンク色の肉芽をいやらしく弄くってみせる)
さてと。
そろそろこの処女……犯させて貰いましょうかね。
(ニヤリと笑うと、こちらも服を脱いで全裸になって)
(ギンギンに反り返ったちんぽの先を、閉じた割れ目に押し当ててみせる)
どうです……これは勘弁して欲しいですか?
なら……そうですね。
週に何回オナニーしてるのか。
正直に言ってくれたら、犯すのは勘弁してあげてもいいかもしれませんね。
どうです……?
>>847 (無理矢理に顔を合わせられても目線は別の方向を向いて)
・・・この体も心も君のものにはならない。
例えこの先、君がどんなことをしようと・・私の仲間が助けに来てくれる。
私が言えるのは・・君が可哀想だってこと。
(こういう状況になってもまだ、ネギが一時的な意思で罪を犯している事だと思っていた)
ッ・・いたッ・・!んッ・・!
ふぁっ!?・・やめッ・・!
(遊ばれている乳房に、今はまだ痛みしか伝わらず不快な表情をして)
(処女ということが相手にバレてしまっても態度を隠すように無言となり)
(ネギの質問には一切答えなかったが)
くひぃッ・・!?そこっ・・・触らないで・・!!
ッ・・・いい加減に・・しなさいッ・・!!
(淫核だけにはすこし女性らしい反応をしたが、大きい声を出してネギを注意して)
やめッ・・止めて・・!
お願いッ!よく考えて・・君がすること、駄目ッ・・まっ・・
(熱いあつい感覚が秘部の入り口を刺激する)
(さすがに処女を奪われることに抵抗はあるようで、焦ったようにネギへと話しかけ)
くっ・・そんなの言えるわけッ・・!
(私の魔力で管理局は追跡してるはず…それが今途絶えたのなら直ぐ応援が来てるはず…時間を稼がないと。)
・・・・週に、1回程度。
(目線をそらしながらぼそっと呟くように…嘘を)
僕は、貴女の身体を手に入れましたよ。
そして、その心も……貴女の全てを手に入れてあげますからね。
まずは……これで、たっぷり味わってあげますからね。
処女のメスおちんぽ、なかなか可愛いですよ。
ぷっくりしていて……生徒さんのJCおまんことは、また違う感じですね。
(注意されても、たっぷりと割れ目を観察し、クリトリスをたっぷりと弄くって)
それは嘘ですね。
(足を大きく開かせたまま、頬を撫でてこちらを向かせ)
(瞳を見つめながら、あっさりと嘘を見破ってしまう)
僕が今まで何人の女性を犯してきたと思ってるんです?
おまんこを見れば、どれだけ弄くってるかはすぐ分かりますよ。
それじゃ、罰をあげますね……んっ……!
(割れ目を押し広げ、ずぬぬぅ……!と剛直の先を突き入れ始める)
(むにゅうっ、と、その先が薄い処女膜に押し当たるのを感じて)
これが貴女の処女最後の瞬間ですよ……ふんっ!
(間髪を入れず、ずんっ!と腰を突き上げてしまう)
(ぶちぶちぃっ!と処女膜を破り、一気に奥まで突き入れてしまい)
んはぁっ!処女レイプ!
たまんないですね……あははっ……!
(ぐぐぅっ!と、ちんぽの先で子宮を押し上げてみせて)
(彼女の乙女を無残にも陵辱した瞬間を、じっくりと味わう)
>>849 (背負うものがあるからこそ頑なに意思をまげないその瞳でネギを見つめる)
(ただやはり女性となればその淫核への刺激は魅力的で、
次第に頬が赤くなっているのが目に見えてわかってしまう)
まっ、待って!嘘じゃ、ないからっ!!
ば、罰って、嘘っ・・嘘!いやっ・・やめてぇぇえ!!!
(子供だと思っての油断の結果がこれ)
(今までの冷静さは失われ、声を大きくあげ拒絶する)
(しかし強引に侵入してくるそれを止める術はなく、ほとんど潤滑される物質もないまま膣への侵入を許してしまう)
あがぁッ・・・くあぁぁ!!
痛ッ・・まっ、待って!お願いッ・・お願いだからッ!!
言うっ、さっきの答えぇ・・・ッッ!!
言うから・・そこだけぇ・・・はぁぁあぁあ!!!
(ぶちぶちぶちと、脳へと流れる初めての音)
(まだ知り合って間もなく、それに名前も知らない、子供にレイプを許してしまった)
(頭を仰け反らせ、痛みと失ったものへの悲しみで涙を流しながら)
・・・私はッ・・・君を絶対に・・・許さない・・!!
ほーら……んんっ……!
(剛直を膣口に押し当てる際、両手で太股を抱え、身体の位置を微妙に変え)
(一気に貫ける角度に調節をしていた)
(今まで何人もの乙女を奪った事で身に付けた知識、穴の位置は的確に捉えていて)
んんっ!くぅっ……!
(彼女が不安に怯える声を聞きながら、一気に腰を突き上げる)
(会ったばかりの美少女の、誰にも許した事のない膣内に一気に突き入り)
(その証を押し破り、奥にまで突き入れていく)
(竿が根元まで突き刺さる前に子宮を押し上げる形になり、奥をコツコツ叩いて中を感じて)
ほーら、生理の時のタンポンとは訳が違うでしょう?
これが男のちんぽですよ。
それで……覚えて下さいね。これが、貴女を犯した男の顔ですよ。
(深く貫いたまま、頬を撫でて、犯している男の顔を見せつける)
(涙を流してくやしがる顔にゾクゾクして)
クリトリスを弄くられたのは気持ちよかったですか?
ヴァージンでも、女の子ちんぽは感じるみたいですね。
ほら……そうなんでしょ?
(奥まで突き入れたまま、腰を左右にくねらせて)
(まだ陰毛が生えていない恥骨で、彼女の陰核を擦ってやって)
ほら、子作り始めますよ……んっ!んっ……!
(そのまま、ずん!ずん!と激しく腰を突き上げ始める)
(まだろくに濡れてもいない膣内を強引に掻き回し始めて)
ああ、血の匂いがしますね。
処女喪失の、ぴったり閉じてた割れ目おまんこの破瓜の血の匂い……ゾクゾクしますね!
【女の子は、処女でもクリを弄くられると感じちゃうんですね。】
【可愛いですねぇ……】
>>851 あ゛ぁ゛あぁぁ・・!!痛ッ・・・くぁぁあ・・!!
(痛みで気を失いそうになるのを必死に耐えていた)
(生まれて初めて膣に異物がある感覚、忘れることない感覚に怒りと悲しみを)
許さないッ・・絶対君をぉ・・はあぁッ・・・いやぁぁ・・!
そこっ、そこダメぇぇ・・ぁああっ!ふあぁぁっ!!
(淫核を責められては少し甘い声を我慢するように歯を食いしばるが)
(膣を犯す巨大なそれが動く度の痛みが我慢できるものではなく、悲鳴にも似た声をあげ)
こづっ、子作りッ・・!?
うわあぁぁっ・・!!ぁあぁぁぁっ・・!!止め、なさいッ・・!!
レイジングハートッ・・!聞いてッ・・お願いッ!!レイジングハートッ!!
ッ・・いやっ、いやぁぁ・・・フェイトちゃんッ・・!!!!!
【女の子の弱点だから、ね。】
【名前も知らないそれも子供に…それだけで私は興奮してるよ…♪】
【】
ほーら。
今まで自分でも触った事のない、感じた事のない場所ですよ……ふんっ!
(両手で足を目一杯開かせて、ずんっ!と体重を掛けて腰を突き上げる)
(子宮が押し上がる感触を、今まで広がった事のない膣内を押し広げる感触を味わわせ)
(悔しそうな顔にゾクゾクしながら、容赦なく腰を突き上げていく)
痛いですか?
あははっ、誰も何も聞いてはくれませんよ。
好きな人の名前です……?あははっ!
その人に乙女をあげられなくて残念でしたね。
僕は嬉しいですけど!
ほらっ!たっぷり感じて下さいよ。
初めての子作りなんですからね。んっ!んっ……!
(両手でおっぱいをぐにっ、ぐにっと揉みしだいて)
(身体をソファに押し付け、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(ごりっ!ごりっ!とカリ首で肉襞を擦り、ちんぽの形を刻み付けていって)
どうですか。
名前も知らない僕に、乙女を犯されて。
僕は気持ちいいですけどね……あははっ……!
【すみません!こんなにいい所で呼び出しを受けてしまいました。】
【凍結をお願いしても宜しいでしょうか?】
>>854 (子宮がひしゃげるぐらいに奥へと突かれる刺激に毎回気を失いそうになる)
(そして恐れていた事態へと…ぱんぱんと乾いた音から水音が混じった音へと変わってしまう)
(気持ちとは裏腹に、血と自分を守るために自然と発生した愛液により)
(ネギからのピストン行為はより潤滑に、そして気持ちよくさせてしまっていた)
だまっ・・黙ってぇ・・はあぁぁっ!
ッ・・・はぁぁっ・・あぁぁ!こんなっ、ことをいくらしてもッ
私はッ・・君のものへはならないからッ・・くあぁ!
心も身体もッ・・君のものにはならないぃぃ・・ぁあああ!!
(抵抗したくても体がまったく動かない)
(それでも意識ははっきり、膣への痛みもはっきりと脳は記憶している)
(そんな感覚が今までに感じたことのない悔しさを生んでいた)
(その表情がよりネギを興奮させていることとは知らずに…)
>>855 【うん、大丈夫だよ♪】
【今日明日は、いつでも大丈夫だから…戻ってきたら書き込んでくれると嬉しいかな。】
【まだまだ…犯してほしいよ…♪】
【分かりました。戻ってきたら書き込みしますね。】
【僕も続きを楽しみにしています。】
こんな時間に帰ってきても、もういませんよね。
いたりするんだよね、にゃはは。
どう?続きできる?
おや、僕にレイプされたくて待っていてくれてたんですか?
それでは、続きしちゃいましょうか……
あららぁ、そんなこといっちゃんだねぇ。
にゃはは、そうなんだけどね♪
よろしくね、これからずっと。
これからずっとだと、何人でも産んでくれそうですね。
心が折れる前に孕ませてしまいたいかも。
それじゃ、これから続きを書きますね。
こちらこそ宜しくお願いします。
【にゃ、子供産んじゃうのもNGで!】
【お腹大きくなるのも…にゃはは、やっぱりそのままの私を犯してほしいから、ごめんねぇ】
【うん、よろしくね。】
>>856 ほーら、どんどん濡れてきてるじゃないですか。
実は気持ちよくなってきてるんじゃないですか?
(生理的反応で濡れてきているのは分かっていても、わざといやらしく言い)
(乙女を犯したばかりの膣穴を力強く突き上げていく)
(両手でおっぱいを揉んで柔らかさを味わい、身体をソファに押し付けて)
(そのまま腰を突き上げ、まるでオナホールの様にその身体を使っていく)
ほーら、見てみて下さいよ。
貴女のおまんこ穴に、僕の勃起ちんぽがずっぷりと突き刺さっているでしょう?
(動かない身体、視線を下ろさせ、結合部を見せつける)
(丁寧に揃えられた陰毛の先で、破瓜の血に濡れたちんぽが何度も出入りするのが見えて)
くくっ!いい光景ですよ。
何年乙女を守ってきたのやら。
好きな人もいるのに、こんな会ったばかりの僕に犯されるなんてね!
(興奮に反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦っていく)
(その痛みを、形を、彼女の身体に刻み付けていって)
【子供はNGですか。了解です。】
>>865 違う、これはッ・・・はぁっ、ぁあッ・・!
感じてないからぁ、こんな、事で・・・ッ、あぁぁっ!!
(濡れないで!といくら心で叫んでも身体はどんどん防衛本能を働いている)
(動けずにいる体を好き放題に触り、犯されていく)
(悔しさ恥ずかしさを表情に出していたが、一向に変わらなかった表情が徐々に赤くなっていく)
そんなのっ、見せないでぇ・・・いいからぁ、ぁあっ・・!
激しくッ・・激しくしないでぇ!お願いッ・・・だからぁぁ・・!
(視線を反らすにも見えてしまう、擦りあっている性器)
(赤く潤っているのはおそらく自分の血だろう、と本当に処女膜を破られたんだと再認識させられ)
(無情なこの行為に何も出来ない自分をまた悔しく思ってしまう)
ほーら、おまんこがどんどん動きやすくなってますよ。
中がどんどん潤んでますし、僕の形に馴染んできてますね。
さすがお姉さん、って感じですか?
(足を目一杯大きく開かせ、彼女の最奥まで激しく突いていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と結合部から溢れる音を彼女自身に聞かせていく)
(興奮に反り返ったちんぽが、彼女の中を抉っていくのを味わって)
自分の無力さがよく分かりますか?
貴女は今まで、こうして僕に犯される為に生きてきたんですよ。
こうやって……育ってきた身体の僕に味わわれる為にね!
(彼女に結合部を見せつけながら、ゴリっ!ゴリっ!と中を擦っていく)
(Gスポットを擦り上げ、乳首を指先でコリコリ摘み、クリトリスを刺激して)
(その全てを彼女の瞳に見せつけていく)
好きな人とは、いったいどこまでしたんです?
今度は正直に言わないと……殺してしまうかも?なんて。
(リズミカルに彼女の身体を突き上げていって)
(赤くなった顔を覗き込みながら、耳元で囁く)
>>868 違うッ・・ちがうちがう違う・・ッ!
君なんかに犯されてッ・・感じるはずないっ・・そんなはず、絶対ぃい・・ぁああん!
(言葉巧みな魔法のよう囁きに、本当に感じてしまっているような感覚にジワジワ襲われる)
(止まらなく湧き出る愛液、敏感に感じる淫核、そして今やみっちりとペニスに絡み付いていく肉襞)
(気持ちよくなってしまう要素は揃っていた)
ッ・・んぁっ、はぁん、ふあぁ!
いっそ、殺してもッ・・構わないからっ!これ以上君の好きなようにぃ・・ひんッ、させるわけにぃ・・!
私を殺した事でッ・・余計に君は捕まる可能性が高くなるぅ・・んぁあ!
(まっすぐに見る瞳はまだ灯を失ってるわけではなかった、が)
(突かれる度に感じてしまう声を我慢できるほど余裕はなかった)
でも、聞こえるでしょう?
こんなにぐっちゅぐっちゅいっちゃって。
クリトリスも乳首も勃起して、陰毛もいやらしく逆立ってる。
(乳首をキュっと軽くつねり、おっぱいごと少し持ち上げてみせて)
(陰毛も逆立って、明らかに感じているという事を彼女自身に思い知らさせる)
(おまんこから出入りするちんぽに、明らかに本気汁が絡み付いているのが見えて)
はぁっ!ふぅっ!
そんな事言いながら、可愛い声上げちゃって。
それじゃあ……面白い事をしちゃおうかな?
(身体を抱き締めて腰を突き上げながら、耳元で囁いて)
これから、ザーメンに僕の魔力を込めて、貴女の子宮に染み込ませてあげますよ。
そうしたら……貴女は、僕がその魔力を解除するまで、赤ちゃんを産む事が出来なくなるんです。
面白いでしょう?
僕が死んだら、貴女は一生そのままという事で。
僕からすれば、この身体に何度でも吐き出し放題になりますからね。
どうです……くくっ……!
(身体を密着させ、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていって)
(徐々にそのスピードを上げながら、耳元で囁き続けて)
【こうすれば、孕ませずに中出しできると思うのですが、どうでしょう?】
>>870 駄目ッ・・言わない、でぇえ・・ッ!
ふぁあっ、持ち上げちゃぁ・・んぁぁぁあ!
(ネギの言葉が積み重なる程、痛みはどんどんなくなってゆく)
(淫核に乳首、目で見てもわかる程それは主張して)
(ぱんぱんとピストンから漏れ出す液により陰毛はぐしょぐしょに濡れて)
(そして我慢していた声も雌の鳴き声へと変化し、誰がどう見ても感じている様子に)
精子に魔力を・・・!?
そんなことッ・・出来るわけッ・・・んはぁあ!
・・や・・・やだぁ・・嫌だッ・・そんなのッ・・!
(速度があがるピストンに、みるみるうちに表情から血の気がひき真っ青に)
お願いッ・・そんなことしちゃったら・・!駄目っ、だめぇえ・・!
ふあぁっ、中にッ・・中に出さないでぇ・・んあぁぁ!!
【・・あぁ、なんて素敵なことを。】
【そもそも中に出すことしか考えてないのが・・。】
【どうぞ、その魔法・・たっぷり染み込ませてください・・!】
ほーら、身体の方がよっぽど正直ですよ?
メスちんぽもしっかりと自己主張していますしね。
おまんこも、もう本気汁が溢れてるじゃないですか。
本当に処女だったんですか?
いつもしてるオナニーでも、こんなに感じてないんじゃないですか……
(雌の鳴き声を感じながら、嬉しそうに腰を突き上げていく)
(豊かな乳房を手の平で包む様に揉みしだいて)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と、すっかりとこなれてきたおまんこを突き上げ、掻き回していって)
僕の魔力なら出来ますよ。
もちろん、貴女の魔力も全て封じさせて貰います。
貴女はただの女の子になって……そして、僕に犯され続けるんです。
乙女を奪われた直後に、その男の欲望だけを満たす……肉便器になるんですよ。
嬉しいでしょう?
(対面座位の体勢で身体を密着させ、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ続ける)
(陰毛が恥骨に当たって擦れるのに、胸板に乳房が当たるのに興奮して)
(身体はすっかり興奮している、淫らな声を聞きながら腰を突き上げ続けて)
ほら!ほら!
いきますっ!いきますよっ!
あぁっ!あぁっ!出るっ!でるっ……んんっ!!!
(ぎゅうっと身体を抱き締めると、ずんっ!と一際強く腰を突き上げて)
(子宮口にちんぽの先を押し当てると、そのまま、どぴっ!どぴっ!と、熱い精子を注ぎ込んでいく)
(その精子にはたっぷりと魔力がこもっていて……それは、子宮に染み込んで)
はぁ!ふぅ!
まんこ!まんこ!出してるっ……くぅ……!!!
【まんこセックス=子作り=まんこ中出し、でしょう。】
【出しちゃいました。あぁ……レイプまんこ中出し。】
>>872 (私の魔力を・・まずい、本当にそれは―――)
そんなこと嬉しいわけぇ、ひいんッ・・んはぁあ!
(いくら感じてしまっても反撃は出来る、魔力さえ残っていれば…と思っていたからこそ)
(完全に封じられてしまうと状況は打破出来ないといままでにない焦りを見せてしまう)
本当にぃッ、やめ・・やめなさぁ・・ぁああんっ!
ダメッ、ほんとにぃ、中ッ、なかぁぁあ・・!
(何も出来ない、動けない体にしっかりとしがみつかれ)
(ぱっくりと開いた処女子宮に口づけをされ、たっぷりと種子を注がれてしまった)
あぁあぁぁぁぁぁぁぁッッ───────
(熱々の口づけに耐えれることのない膣は、信じられないほど狭くなり)
(ペニスを絶対に動かせないほどになり、そしてそのまま痙攣し…生まれて初めてペニスで絶頂してしまう)
(涎をぽたぽたと密着するネギの身体に垂らし、悔しみと快感の二つがおり混ざった表情をして)
(その強すぎる刺激に何もいえなくなってしまっていた)
【鬼畜過ぎますね…先生はほんと。】
【初めての種付けです…幸せ…♪】
子宮から魔力を封じられれば、もうどうにもなりませんよ。
これからは、僕がたっぷりと味わってあげますからね!
(ぎゅっと身体を抱き締め、豊満な乳房、いやらしく絡み付くおまんこを味わい)
(まだ口付けも交わさないまま激しく腰を突き上げ、その身体を味わっていって)
んんっ!くぅっ!!!
運命の種付けっ!!!
これでっ!この身体は僕のモノだっ……くぅっ……!!!
(無垢だった子宮に大量に注がれる、雄の欲望……熱い精子)
(彼女自身の絶頂に、搾り取られるがままに注ぎ込んでいって)
(そこに込められた魔力が発動し……まずは、彼女の魔力を完膚無きまでに封印する)
(そうして、精子が卵巣まで満たされていくと、子宮全体が光る様に魔力を吸収し)
(遂に、彼女は孕む事の無い身体……肉便器へと変えられてしまった)
ふぅ……これで、ずっと使える肉便器の完成ですよ。
ほら。嬉しいでしょう?
(そういうと、彼女の首にするすると首輪を付けていく)
(その首輪には鎖が付いていて、鎖は壁に固定されている)
もちろんこの首輪にも魔力はこもっていますけどね。
普通の女の子に成り果てた貴女に、これを外すのは不可能ですよ。
【そんな僕に惚れてしまったのでしょう?】
【おまんこにたっぷり種付けされて……そんなに幸せですか……ふふっ】
>>874 あぁぁ・・くひッ・・・ふあぁぁ・・
(焼けるように熱いお腹、止まらない膣内痙攣)
(頭が真っ白になりながらも、自分の魔力が失われていくのがわかる)
(自分の世界を変えてくれた魔法、大切なものを教えてくれた魔法が初めて自分の中から感じ取れなくなって)
(その代わりに目の前にいる男の子の魔力が蠢いているのがはっきりとわかってしまう)
ッ・・はぁっ、はぁぁ・・はぁぁ・・・はぁぁッ・・!
(絶頂からの余韻が溶け始めた頃に、首輪をつけられてしまう)
(まるで飼い犬のように、裸で、見るも無惨な姿で…)
・・・魔法がなくても、きっと・・・君を捕まえることが出来る。
私をこんなところに閉じ込めても・・無駄だから・・。
【惚れちゃったんだから…仕方ないよねぇ。】
【幸せだけど…まだまだ全然足りない なんて言ったら怒っちゃうかな?】
【それとも先生は大きい子より小さい子の方が好みなのかなぁ?にゃはは】
はぁ、はぁ……これがおまんこ中出しですよ。
たっぷりと注がれたのが、分かるでしょう……?
(ぎゅっと抱き締め、全身を密着させ、たっぷりと欲望を注ぎながら注ぎ込んで)
ただの女の子になった貴女に、もう何もできませんよ。
子供も産めなくなって。
服はいりませんね。これは僕が貰っておきますよ。
(ゆっくりと身体を離すと、彼女が来ていた服をどこかに持っていってしまう)
【これから宜しくお願いしますね。】
【おや、もっと苛めて欲しいですか?でもすみません、今日はそろそろ眠いので】
【これで締めさせて貰いますね。】
【僕は大きい娘も大好きですよ。これからたっぷり……弄んであげますね。】
【明日もいらっしゃるのなら、楽しんであげますよ。】
【では……おやすみなさい。】
>>876 ぅあッ・・くぁぁ・・離して・・離しなさいぃ・・!
(びくびくっと震える身体も、快感を得てしまった事実もその密着した状態では隠せなく)
(きつくなった膣内にあるペニスをただただ、感じてしまうだけに)
・・いつか返してもらうから、絶対・・全て取り返すから・・!
(ネギから離れ、まだ動けない身体は力なくその場に倒れ込んで)
(まるでお漏らししたように、その場に愛液と大量の精液を漏らしてしまう)
・・・ッ・・・フェイトちゃん・・・ごめんね。
暫く会えないかな・・にゃはは・・・でも、絶対・・・諦めないから。
【にゃはは…それは残念。】
【先生にはファンが多いから…私も頑張っちゃおうかなぁ、にゃはは。】
【うん…明日も明後日も。一日中犯される事を願ってみるよ。】
【おやすみ、先生。】
なんなんだ…この感情は?
知らない奴に、全てを持っていかれる気がする…
便器は僕の子供を産んでくれますか?
おや、いないですかね。
朝から身体を使ってあげようと思ったのに。
ダルマの便器ならいますけど・・・
>>881 おはようございます。
ダルマ便器も、僕の子供孕んでくれますか?
>>882 おはようございますー
私に選ぶ権利があるとは思いませんでしたー。
援助ハメの時はピルを飲んでいたんでしょう?
確かに、この状態なら孕ませ放題ですね。
(いやらしくダルマの割れ目を撫でて)
まず、中古穴の中でも見せて貰いましょうかね?
(そのまま、割れ目をくぱぁと左右に開き、奥を覗き込む)
このクルクルパーのロリ肉ダルマ、僕がたっぷりと味わってあげますからね。
はうぅ・・・あ、あぁあ、ヌルヌル・・・オマンコ・・・撫でられってますぅ・・・
ふぁぁあぅ、奥、中古穴マンコの奥まで・・・覗き込まれっ・・・うぅんんっ!
は、はぁい・・・もう、こうなったらセックス以外は何も・・・できません
孕ませて、孕ませて孕ませまくってくださいぃ
セックスも知らない様なロリータな顔して、
こんなに淫らなギャップがたまりませんね。
(ピンク色のまんこ穴の奥、子宮口までをじっくりと覗き込む)
もうご飯も食べる必要はないですし、生きる事全てがセックスですからね。
この穴だってもうセックス専用ですよ。
(人差し指を便器のうんこ穴にメリメリ突っ込んで奥を押し広げる)
昨日は中古穴でない処女穴を犯せたんですよ。
このちんぽで、今日は便器穴から可愛がってあげますね。
(勃起ちんぽを出すと、うんこ穴に指を突っ込んだまま、割れ目に先を押し当てる)
ロリータ肉便器に慣れて嬉しいです。
セックスのこと以外・・・考えられないですぅ
あっ、はぁんっケツマンコにゆ、指が・・・ほじくってますぅ
処女穴?私以外に新しい便器さんが来たんですか?
こんな可愛く産んでもらったのに便器になっちゃって。
ご両親は泣いてますよ?
僕は嬉しいですけどね。
こっちの穴も、僕のおちんぽで味わってあげますからね。
(ケツまんこをグリグリ指で掻き回す)
そうですよ。ほら、そこに転がってるでしょう?
(横を向くと、裸のなのはが転がっている)
(股間からは精子と破瓜の血が溢れたままで)
おっぱいも大きくて可愛いでしょう。ふんっ!
(なのはの方を見ながら、ずん!と便器のおまんこを深く貫いて)
ふぅっ……ロリ便器穴、気持ちいいですよ。
最近はいつ生理があったんですか?
いいんです・・・両親は両親、私は私ですから・・・
それに当然こんなことになったら・・・反対するだろうし・・・
あひぃ・・・いっ・・・イイッ・・・ケツ穴かき回され・・・イイッですぅ
あ・・・え・・・どちらさま・・・
(見たこともない女性が転がっていることに言われて気がついて)
あぁんっ、い、いきなりドズンってき、きました、あ、あたまおかしくなりますぅっ・・・あひっ・・・いっ・・・んっ
生理は・・・先週・・・ですっ・・・あっひっ
【すみません、すこし離席してました】
じゃあ、今度ご両親に会いに行きましょうか。
娘さんはこんな立派な肉便器になりましたってね。
お父さんも欲情して、この穴を使いたくなるかもしれませんよ?
僕も名前は知らないんですけどね。
肉便器仲間ですから、仲良くしてあげて下さいね。
それとも、僕との仲を邪魔する存在なら殺してしまいたいですか?
(ケツ穴を掻き回しながら、なのはを見つめ)
ふぅ……ロリまんこ穴気持ちいいですよ……
(ケツ穴にずっぷり指を突っ込んだまま、ぐりぐりと腰を振って穴を味わい)
じゃあ、終わったばかりですか。
今まではナプキンですか?タンポン使った事あります?
(ずっこずっこと穴を味わいながら、のどかの顔を覗き込む)
【おかえりなさーい。】
きもい
ウフフっ、せんせーと繋がったままぁ・・・挨拶したいですぅ
そしたらぁ・・・便器マンコとケツマンコ・・・両穴・・・セックスしてもらいますぅ
はーい、名前がわからないので便器さん?って呼びますねぇ・・・
首輪羨ましいなぁ・・・
んっ、あっ、イイっ、便器穴イイッ・・・イクッ・・・イクッ
(ビクッ、ビクッと何度も全身を痙攣させて)
タンポンは・・・ないですぅ・・・ナプキンしかぁ・・・
それじゃあ、子作りしながら挨拶しましょうね。
お父さんが欲情したら、うんこ穴を使わせてあげましょうか。
もしお母さんが欲情したら、僕がのどかさんの妹を孕ませてあげますからね。
首輪、欲しいですか?
そういえば、この便器にはまだ何も付けていませんね。
うはぁ……動かなくても子種を搾り取ろうとしてますよ……んふぅ……
(奥まで突き入れたまま、全身を痙攣を味わって)
まあ、今度生理が来た時は放っておけばいいですか。
どんな風に経血が噴き出るのか、興味ありますし。
(ゆさゆさと便器の身体を揺すり、おまんこでオナニーし始める)
こんな、穴だけの存在になった感想はどうですか?
中古穴だった罰として、まだ首輪はあげませんよ。
【すみません、少し出掛けるので一旦失礼しますね。】
・・・・あれ、ここは。
(あの後、失神してしまいようやく目が覚める)
(繋がれた首輪、魔力が一切感じかれない裸の身体)
(昨晩行われた事を夢じゃないと分かると、顔を伏せ後悔する)
・・・私、捕まっちゃったんだ・・・。
魔力も全然駄目、レイジングハートも応答無し。・・この場所はまだ見つからないかな。
体はもう動く・・みんなが来る前なんとかしないと。
それよりもあの子、一体何を考えてるんだろう。
・・もう一度会って、話さないと。
(レイプされ、首輪を繋がれても持ち前の優しさと諦めの悪さはまだ失っていなく)
(名前も知らないあの子供をどうにかしようと考えていた)
…貴様のような奴に渡さない……
白い悪魔とババァの対決か
このネギの気持ち悪さは異常なのは同意
ネギに似ても似つかない……
遅くなってしまってすみません。
こんばんは。
こんばんは
白い悪魔を手懐けたネギ君
>>899 ・・君はどうして罪を犯していくの?
本当の君はとても優しくて、正義感のある子だと私は感じ取れるよ。
・・・首輪外して貰えないかな、君ときちんとお話したいから、ね?
(座って、胸を片腕で隠しながら)
おや、こんばんは。
ロストヴァージンの感触はどうですか?
(裸の姿を見てニヤニヤして)
首輪を外しても、子宮に僕の魔力がたっぷり溜まっていますからね。
逃げられませんよ?
それより、今日も楽しみましょうよ。
(目の前に座り、太股を撫でながら顔を覗き込む)
>>903 (パシッ、と太ももを触れるネギの手を払う)
・・普通にお話出来ないのかな?
君の魔法は確かに協力だけど、解除する方法はいくらでもある。
・・でも問題はそんなことじゃない、君が・・どうしてこんな酷いことをしてるのかってことだよ?
まだそんなに子供で・・誰かに言われてしてるの?それとも何かを守ってるの?
大丈夫・・私を信用してくれないかな?
僕はただ、自分の欲に忠実なだけですよ。
目の前にこんないい女がいて、僕は魔法が使える。
なら、それを使ってその女性をモノにしようと考えるのは、至極自然な事ではないですか?
僕はとっても気持ちよかったですよ。ええ。
(また手を伸ばして太股を撫でる)
>>905 ふ・・ふざけないでっ!
そんなこと自然なことじゃない・・それがどうして分からないの!?
(精一杯歩み寄っても、相手は自分の考えているような人物ではない)
(太ももを触り、こっちを見る瞳にもはや説得できるような意思は感じられず)
・・・私をこれから、どうするの・・?
これから?
一生、僕の性欲処理の道具として使うんですよ。
ほら、他にもいるでしょう?
(辺りを見渡すと、四肢を無くしたのどかや、ピクリとも動かない明日菜がいて)
赤ちゃんを産めない身体にもしちゃいましたしね。
これで、たっぷり中に出したい放題……ですよ。
(そのまま手を伸ばし、おまんこをいやらしく撫でて)
こんなに陰毛を手入れしちゃって。
もしかして、ガチレズだったんですか?
>>907 ・・私もあの子達のように手足を無くして動けないようにするの?
・・・狂ってる・・・君は。
(軽蔑の目を露骨にするが、回りにいた彼女たちの事も心配となり)
(顔を伏せて、どうにかしようと策を考える)
(が、不意になんの遠慮もなく秘部に手を入れてきて、小さな悲鳴をあげる)
ひぁッ・・・くっ・・。
君の子供なんて、産みたくないから・・私としてはどうだっていいから・・!
ッ・・んっ・・が、がちれず・・?
(まともな生活をしてきたなのはでは、たまに出るネギのイヤらしい言葉の数々が理解できなく)
(キッ、と睨みながら抵抗するように秘部を撫でる手を掴んで)
さあ?
あれは彼女達が望んだ事ですし。僕はどうでもいいんですけどね。
どうせ、貴女はもうここから逃げられませんし。
おや、じゃあ子供を産んでもいいって事ですか?
じゃあ……孕む様にしちゃおうかな……
(おまんこを撫でながら、何やら考えて)
そうですよ。
陰毛をきちんと処理して、見せる相手がいたって事でしょう?
それでもヴァージンだったって事は、女性の恋人がいたって事ですよ。
違いますか?
(おまんこを撫でながら、顔をじーっと覗き込む)
>>909 (駄目だ…この子のペースに合わせてしまっていたらいつか…なんとかしないと。)
(思考を巡らし、逃げれる策を考えるも、執拗に秘部を触れられては集中できるわけもなく)
ふぉっ・・ッあ・・嫌ッ・・・君の子供なんて・・!
(見つめられて顔が赤くなり、横を向く)
(質問の内容が当たってること、そして撫でられる秘部に少し感じてしまっていること)
(二つの要因があり、顔が赤くなっているが一番の要因はその恋人を思い出してしまったことでもある)
違うッ・・!それにそんな事ッ、いちいち君に言う必要はないから・・!
それじゃあ、子供を産める様にしちゃいましょうか。
なーんて。
(クスクスと意地悪に笑いながら、おまんこを撫で続けて)
やっぱり。
その恋人とは、唇もおっぱいも、おまんこも感じ合っていたんでしょう?
互いに処女を奪うくらい、してしまったらよかったのに。
ま、だからこそ僕が処女を奪えたんですけどね。
彼女も、おまんこは処女だったんですか?
貴女はもう僕のモノなんですから、全部話してしまって下さいよ。
(おまんこに指を少し入れ、くちゅくちゅ掻き回しながら顔を覗き込む)
きもい
>>911 ッ・・・嫌ッ・・それはっ・・駄目ぇ!
(本気で焦ってしまい、意地悪な言葉とわかって俯いてしまう)
(しかし焦ったことにより、また冷静さは失われてしまって)
ッ・・くひっ・・んぁ、んん・・!
そんな事ッ・・言うわけぇぇ、んひぃ・・!
駄目ぇ、やめッ・・んはぁ・・!
(両手でネギの手を押さえても抵抗する力はまるでなく)
(一度受け入れてしまった男を体は覚えてしまっていて、秘部に指を入れられてしまった途端に)
(甘い声を出し、涙目となって)
キッ、キスもしたし・・愛し合って、たぁからぁッ、はぁッ
彼女も処女ッ・・だからッ・・んくぅ、ふあぁぁッ・・♪
(勝てない快感に我慢しても出てしまう雌声)
あははっ、僕も紳士ですからね。
それじゃあ、赤ちゃんは産めない身体のままにしておきますよ。
(冷静さを失ったなのはのおまんこを、更にいやらしく弄くっていく)
ほーら……んんんっ……!
(ずぬぬぅ……!と、人差し指を根元まで突き入れてしまって)
(そのまま、ぐにゅぐにゅうっと彼女の中を味わっていって)
やっぱりレズ恋人がいたんですね。
キスもセックスもしていたって事ですか。
あぁあ……いやらしい。
彼女もここで拘束して、僕のモノにしてしまいましょうか。
ねぇ……どう思います……?
(反対の手でおっぱいをグニグニと揉んで)
(おまんこの中を味わいながら、じーっと顔を覗き込む)
>>914 んぁあああッ、入ってぇ・・奥までッ・・はぁあん♪
(小さく自由に動く子供の指に身体を制圧されたみたいに)
(抵抗する手は止まり、代わりに喘ぎ声が響く)
ッッ・・!?フェイトちゃんに手を出さないでッ!!
私に、私には何をしてもいいけど・・ぁあッ!フェ・・イトちゃんには絶対触らないで・・!
そんな事すればッ・・私は本当に君の事ぉ・・許せなくッ・・なるからぁ・・はぁあんッ
(隠すことの出来ない胸は触る前から乳首は勃起して)
(触られてからはもう見るも無惨に悶えてしまう)
(怒っているような言葉使いも、そのよがっている表情からはまるで威圧が感じられない)
おぉ、奥までヌルヌルですね……んんっ……!
(ずっぷりと指を根元まで突き入れていく)
(Gスポットの辺りを、指先でコリコリ刺激してあげて)
へぇ……そんな名前なんですね。
それじゃあ、その彼女がここに来ない事を祈って下さいね?
(その名前は口に出さず、おまんこの中を味わっていって)
(乳房にたっぷりと指を食い込ませ、感触を味わっていく)
(身体の方は感じているのが明らかで)
それじゃ、今日もハメてあげましょうか。えいっ!
(不意に床に身体を押し倒すと、指を引き抜いて)
(足をM字に開いていく)
(勃起を出すと、正常位の体勢で先を押し当てて)
>>916 (指が出し入れされる度、愛液が飛び散っていく)
(初日に比べ遥かに量が多いのはその分感じてしまってること)
ふぁぁあッ、そこぉ、指♪指がぁッ・・変なとこ当たってぇ・・んくぅ・・!
フェイトちゃッ・・来ちゃッ・・んはぁあッ
声出しちゃ駄目なのにぃ♪んはぁぁ、でちゃ、んんんッ・・!
きゃッ・・!?
はぁぁッ、はぁッ・・駄目ッ、嫌ッ・・もうそれぇ・・!
(セックスさせられてしまうことに恐怖する)
(またあの快感が身体を襲ってくる感覚、未だ忘れられない感覚に)
(だが体は欲していて、まるでパクパクと欲しがるように秘部は男根とキスをしていた)
【もう今すぐにも堕ちたくなってきたよ先生・・。】
【でもまだまだ反抗したいからなぁ・・にゃはは】
ほーら、身体の方はすっかり正直ですね。
僕の指をいやらしく咥え込んで……あははっ……!
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしく穴を掻き回して)
(溢れる声をたっぷりと聞いてこちらも興奮していき)
はぁ、はぁ、おまんこ濡れ濡れですね……
(足を大きく開かせ、ちんぽを熱い穴に押し当てて)
(顔を見つめながら、軽く上下に擦ってみせて)
ほーら、入れますよ……んんっ……!
(ずぬぬぅ……!と、目の前で見せながら深く突き入れていく)
(たっぷりと濡れてほぐれているおまんこが、まんこの奥まで突き入っていって)
ほら……おちんぽ凄いでしょう……?
(ずっぷりと奥まで突き入れると、子宮をコツコツと突いて意識させて)
【堕ちたら、彼女とのガチレズおまんこの詳細も知りたいですね……あははっ】
>>918 (ネギのちょっとした愛撫でぐっちょり濡れてしまった秘部)
(そのまま床に垂れ水溜まりを作るほど愛液は漏れてしまって)
(巨大な男根を受け入れるのには十分すぎるのだった)
待って、まだ準備ィ・・がぁあっ、んはぁぁぁッ!!!
・・またぁッ、これぇッ・・♪
奥までぇ、当たってるからぁ・・!子宮にキスされぇ・・大きいぃぃ、ぁあんッ
(ギチギチと男根を締め付けるように刺激する膣内)
(初めてした時と違って最初から潤滑油はたっぷりとあり、ネギの巨大なモノを気持ちよく刺激して)
(突き刺された本人は、その気持ちよすぎる刺激にアへっと舌を出し淫らな表情を作るほど)
(初めての時とは比べ物にならないくらいの感度を得ていた)
【へぇー、先生は私よりもあの子の方が興味あるのかしら。】
【なんだか嫉妬しちゃうかも・・♪】
ほーら、奥まで……んんんっ……!
(ずぬぅ……!と、一気に最奥まで貫いていく)
(既に指でたっぷりとほぐしていたせいで、最奥まで受け止めるのを感じて)
(足を目一杯開いたまま、アヘ顔を晒す姿をじっと見下ろす)
ほら、レズまんこよりいいでしょう?
いやらしい顔しちゃって……んっ!んっ……!
(両手で足を固定させたまま、ずん!ずん!と腰を突き上げ始める)
(唇もおっぱいも味わわず、意識をわざとおまんこに集中させて)
(子宮を突き上げ、肉襞を掻き回す感触に意識を集中させる)
どうです、まんこセックス気持ちいいでしょう?
僕もとってもいいですよ……あははっ……!
【貴女の前で彼女を無残にレイプして、貴女が泣き叫ぶ姿を見たいですね。】
>>920 そんなぁッ、んはぁあん!
まんこセックスぅ、んはぁッ、嫌ッ、はぁん、はぁんっ♪
感じちゃッ・・・うからぁ!そこぉッ、子宮ぅう・・ばっかりぃぃ、ひぃん♪
(子宮ばかり何度も何度も刺激を与えられると意識せざる得なく)
(どんどんどんどん雌な表情を表せていき、何も隠せなくなる)
(突かれる度に大きな乳房は揺れ、それを止めるために自分で胸を押さえる)
子宮降りてきちゃぅう・・・ぁああん!
激しくッ、激しくしちゃ駄目ぇ♪んはぁっ♪はぁあん♪
【鬼畜だねぇ・・でも好き・・そういうの。】
【今日は昨日と同じ時間ぐらい?それとも朝まで私のおまんこで遊んでくれる…?】
ほぉらっ!まんこセックスっ!んんっ!くぅっ……まんこっ!まんこっ……!
(足を大きく開かせたまま、何度も最奥に深くちんぽを突き入れていく)
(子宮を激しく揺さぶり、突き上げ、メスである事を意識させて)
(オスにこうして身体を捧げる事が一番の幸せと味わわせて)
ほら、隠さないで!
(上から身体を覆い被さると、両手を押さえて身体の横に固定させて)
(そのまま、ずん!ずん!と腰を突き上げ、揺れるおっぱいを見つめていく)
ほーら、子宮が降りてきてるの、分かるでしょう?
ここに、二人の子供ができるんですよ……!
【朝までおまんこしたら、堕ちてしまうのでは……?】
>>922 ふぐぅっ、コレぇ♪この姿勢駄目ぇぇ・・!
雄ちんぽ感じちゃッ、子宮に入っちゃうからぁぁ!!ふぁあぁぁ♪
(両手を押さえつけられ、獣のように腰をぶつけられる)
(その姿勢が雌として一番気持ちいいところに当たっていることを教えるように)
(一気に乱れ、高町なのはの不屈の精神は耐えれなくなっていく)
子供はぁ、駄目ぇ!犯罪者のッ、子供に・・赤ちゃんはッ・・んひぃ♪
あぁんッ、もう駄目ぇ・・子宮がちんぽ食べてるの分かるからぁ♪離さないのぉッ、んはぁぁあ・・!
【堕ちるよ・・完全にぃ・・。】
【あぁ、もう先生好き過ぎるよぉ・・♪】
【朝までしよぉ…堕ちるの我慢するからぁ…】
ほら……こうやって、身体を押さえ付けられて突かれるのがいいんですかっ!
ちんぽの先が子宮を突いてっ!子宮口開いちゃうぞ……!
(両手で腕を押さえ付け、体重を掛けて腰を突き上げていく)
(メスの肉を擦る度、明らかに反応して感じているのが分かって)
(そこを更に重点的に擦り上げ、心も犯していって)
ほらっ!ほらっ!ちんぽいいんでしょ。
今までちんぽ知らずに生きてきたなんて、もったいない……!
(ゴリっ!ゴリっ!と、ちんぽの形をまんこに刻み付けて)
(我慢汁が子宮に染み込む度、魔力がなのはの全身を蝕んでいく)
【ほら、もっと僕に愛を告白して下さいよ。】
【そうしたら……ハメ殺してあげますよ。】
>>924 子宮開いちゃうッ、絶対ぃッ・・ひぃぃん♪
ちんぽ突かれてぇ、んほぉ、嫌ッ・・こんなのぉッ、我慢出来ないのぉ・・!
(突かれる度に水音がたっぷり混じった交尾の音が部屋に響く)
(スタイル抜群に、たっぷりと雌肉の乗っている体は突かれる度にいやらしく悶え)
(身も心も、この瞬間だけは勝てなくなってしまった)
ひくぅッ、んあぁぁ・・!
おまんこ震えてッ、これ以上はッ、んはぁあ♪
駄目ッ、だめだめだめぇぇッ・・!
(膣内が今日初めて震えだしていた)
(ぎゅーっと締め上げているそれは絶頂が近いことを示して)
【好きぃ…好きだから先生ぇ…♪】
【もうこっちの中の人間は完全に堕ちてるからぁ…ハメ殺してよぉ…】
【朝までぇ…獣セックスしようよ…先生…♪】
ほーら、まだセカンドヴァージンなんですよ?
それなのに、子宮の入り口まで開いてきちゃって……
身体の方は、しっかり僕を受け入れてしまってますね……!
(瞳を間近に見つめながらも、唇も乳房も味わわずに)
(子宮を激しく突き上げ、その全てをメスの身体に意識させる)
(艶の乗った声、スタイルのいい身体を押さえ付け、突き上げて味わっていって)
ほーらっ!ほーらっ!
普通は女の子が「おまんこ」なんて言わないんですよ?
「おちんぽ」だってね……あははっ……!
(激しく腰を突き上げながらメスの声を聞き、中の感触を味わっていく)
(中がちんぽを締め付けてきて、絶頂が近いのを感じて)
ほらっ、イったら同時に中に出してあげますからねっ!
おまんこ種付けっ……あはっ!はははっ……!
(更に激しく、腰を目一杯強く突き上げていって)
(メスの身体を、心を絶頂へと導いていく)
【中の人が僕を愛してしまったんですね。】
【なら……中の人ごと、ハメ殺してあげますよ。】
>>926 開いてるぅッ・・これぇ♪んはぁあッ
子供に子宮キスされてッ、我慢できなくなってるのぉッ・・ぁああん!
子供ちんぽ受け入れてっ、るからぁッ!
(間近にアへ顔と呼ばれるみっともない醜態を平気で晒す)
(自分よりも遥かに小さい子供、そう子供に好きなようにさせられてる状況が)
(元から秘めてたマゾ精神に少しでも響いてしまった)
ちがっ、それは君がッ・・君がぁ♪おちんぽぉってぇ・・んはぁぁっ!
ふぁあっ、駄目えぇッ・・そんな中にだしちゃぁ・・・!!
おまんこ種付けぇ、種付けセックスッ♪駄目ぇ、嫌ぁあッ
んはぁっ、はぁん!ぁあぁん♪ぁぁあぁぁんッッ!!!
(両足をネギの体に絡ませて、思いっきり自分の方へ寄せる)
(ペニスがもう子宮へめり込むぐらいに寄せた瞬間にビクビクっと痙攣を起こし)
(変態過ぎる表情をネギに向けながら絶頂を迎えてしまった)
【うん…もう駄目なぐらい愛しちゃってるから。】
【ほんとに好き…ハメ殺して…なんでもしたいよ、先生の為なら。】
そうですよっ!
僕に子宮を突かれてっ!受け入れてるんですよっ!
僕の事なんて呼びたいですか?
御主人様?それとも……あなた?
(自分より歳上の女性の身体を完全に支配して)
(アヘ顔を晒させながら、激しく子宮を突き上げていく)
(彼女のマゾ性を引き出し、身体を味わっていって)
僕がおちんぽって言ったら、そう言っちゃうんですね。
じゃあ、僕が何言っても、そう言っちゃうんですか……!
(激しく子作りまんこセックスをしながら、子作りの事を意識させて)
(種付けセックスを叫ぶ度に身体が反応するのを味わって)
あははっ!それじゃああげますよっ……んんっ!!!
(彼女が求めるままに、最奥にちんぽを深く突き入れて)
(のまま、ぶびっ!ぶびびっ……!と、激しく子種を注ぎ込んでいく)
ほらっ!注いでますよっ……んんっ!くうっ……!!!
(なのはの絶頂おまんこが子種を搾り取ろうとするのを味わいながら)
(それに任せるままに、子宮に欲望を注ぎ込んでいく)
【僕の為なら、何でもしてくれますか……?ふふっ】
>>928 受け入れてぇ、なひぃからぁッ・・はぁあッ・・!
君のッ・・名前さえ知らないのにぃ、んくぅ、子宮感じちゃうのぉ♪
(まだ名前も知らない…そう思ってしまうことも興奮要素の一つとして)
(子供に犯されているこの状況に、理性が飛ぶくらい弾けてしまっていた)
(両手を押さえつけられたままでも、それなりに激しく痙攣する)
(大量に精子を子宮に流され込む感覚、あの感覚がまた身体を襲い)
(絶頂をより質の高いものへと仕上げてしまい、最高の快楽を得てしまう)
(乱れた髪、涙と涎で汚くも美しい顔、膣の隙間から流れ出る愛液と精液の混合物…)
(なにも考えられない余韻の時間がなのはを襲う、息を整えることも出来ないまま)
はぁぁっ・・はぁあんっ、はぁぁッ、はぁぁッ・・はぁっ・・・はぁッ・・・
【なんでも無理矢理させるくせに…にゃはは。】
【それよりも、こう中の人間同士で話ながらしてて大丈夫かな?興が冷めない?】
僕の名前ですか?今は知らなくていいでしょう。
僕は、貴女の全て……なんですからねっ……!
あっ!あっ!
うおっ!おおおっ……くぅっ……!!!
(目一杯根元まで突き入れたまま、なのはの絶頂おまんこを味わい)
(彼女自身の身体が欲する子種を、求められるままに注ぎ込んでいく)
(それは、まさに愛し合う男女が行う、夫婦子作りの行為であって)
(押さえ付けた両手以外はほとんど彼女に触れず)
(全感覚を、子種を注いでいる子宮に集中させて)
(目の前で瞳を見つめ、注いでいる男の顔を脳味噌に刻み付ける)
はぁ……はぁ、はぁ……ふぅっ……
(まだずっぷりと突き入れたまま、じっくりと種付けの余韻に浸る)
【他の娘達が嫉妬する位、中の人から僕を愛してくれると言ってくれると嬉しいですよ。】
>>930 ぁくぅ・・ッ・・んぁッ・・♪
(嫌でも覚えてしまう精子の味、そして目の前にいる子供の顔)
(イキ顔を晒しながら余韻に浸りつつ、ゆっくり絡ませていた足に力が入らなくなり)
(ペニスを体に挿されたまま、体力が回復するのを脱力しながら待っていた)
ッ・・・もう、もういいでしょ・・?
早く、早く抜いて・・こんなッ・・んぁ・・性行為、最低な・・本当に・・!
(理性が少し戻ったようで、今だ反抗する心は失ってはいない)
(けれど理性が壊れてしまったのは事実で、スイッチの入るタイミングが生まれてしまったということだ)
(そんなことを自分で気づくわけもなく、まだ挿入しているネギを見ようとはせずにいた)
【あぁ…こっちをまず堕としてくるのかぁ…先生はぁ…♪】
【愛します。永遠に、これからずっと…先生の事好きでいますから】
【他の子に浮気してもいいから…私の事一番に犯して、おまんこハメ殺してください…】
【…これでいい…?にゃはは】
はぁっ!あぁっ!
種付けっ、子作りっ……あはぁっ……!!!
(イキ顔を見つめながら、たっぷりと汁を注いで染み込ませていく)
(メスの穴が、ちんぽを咥え込んで搾り取っていく様を味わっていって)
おや。
身体の方はもうしっかり堕ちたくせに……んっ!んっ……!
(視線を逸らした顔を見つめると、ずんっ!と軽く子宮を突き上げる)
(活きのいい精子をたっぷりと注ぎ込んだそこを意識させて)
ほーら。
たっぷりと種付けされた事実……感じて下さいね。
んっ……!
(そう言うと、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(足を開かせたままにすると、ゴポリと汁が溢れ出ていって)
(嫌でも、子作り行為をした事を実感させる)
ほら。
陰毛が逆立っていますよ……感じたんでしょう?
(そう言うと、無造作に陰毛を撫で上げてみせて)
【せっかくおまんこセックスするなら、中の人から感じて欲しいですからね。】
>>932 んひぃ♪
(意識させられてしまうと、一変するように甘い声を出してしまう)
(そして恥ずかしさで顔を真っ赤にし、また合わせられた顔を反らすように)
(そんな表情でもペニスを抜かれる時は雌顔を晒し)
(眉間に皺を寄せ、引っ張られていく感覚に耐えながら我慢する)
(ペニスが抜けた後は秘部から垂れ続ける精子が後を続き)
(子作りセックスの証明を表して)
ッ・・・最低・・・どうして君はいちいちこんな酷いことを・・!
感じてなんかッ・・ないから・・!ッ・・ひぃんッ・・!
最初に言ったように、心も体も・・完全に君の物にはならないからッ・・
どんなことをしても、私は負けないから・・。
【可笑しな人…私が興奮してしまう要素をすべて持っている感じ…】
【大丈夫だよ、もう既に感じてるから…身も心、ね。】
ほら……やっぱり身体は正直ですよ。
こんな姿を彼女が見たら……なんて思うでしょうね?
(足を開かせ、おまんこから精子が垂れる様を感じさせて)
少なくとも、身体はもう完全に僕のモノですね。
自分じゃ抑えられないでしょう?
僕と子作りして、身体は最高に盛り上がっていましたよ。
もう……他の人とじゃ、できないくせに。
この、唇も、おっぱいも……おまんこも。
全部、僕のモノですよ。
(上から顔を見つめながら、唇、おっぱいと順に指先で撫でて)
(まだ名前も知らない子供に、その身体を開発された事実を意識させる)
それに、こんな身体じゃ、もう彼女とは会えないんじゃないですか……?
(そう言うと、なのはのおまんこをじっと見つめる)
(そこはぱっくりと開いたままで、初めて犯した時の、ぴったり閉じた筋おまんことは違っていた)
【すみません、今日はそろそろおやすみしますね。】
【種付けしたら眠くなってきちゃいました。】
【明日も朝からいますから……捕まえて下さい。】
>>934 ・・こんなことで・・フェイトちゃんは嫌いにならない。
君の価値観で私たちを見ないでくれるかな・・?
何度犯されようとも・・私が愛してるのは・・はぁんッ・・・んん。
(心は折れないと言わんばかりの瞳で見つめるものの、)
(開発された事実を指で撫でられていく度に体は震えてしまう)
>>935 【さすがに朝までは無茶だったね、にゃはは。】
【朝からね・・いいよ、名前を呼んでくれれば。すぐにでも】
【次はまた趣向を凝らしたものもしてみたいかな。】
【おやすみ、先生。】
【そろそろ次スレも考えないといけませんね。】
【それじゃ、おやすみなさい……僕の夢を見て下さいね。】
きめぇ
おはようございます。
ふぅ……やっぱり朝は欲情しますね。
(明日菜の身体を使ってちんぽを扱いている)
朝立ちー?
おはよう。
朝からお盛んだなぁ…。
『基』とのギャップ激し過ぎ…。
おはようございます。
もちろん朝勃ちですよ。
本来の僕だって、健康な男子なんですから。
ハメてるに決まってるじゃないですか。
まぁ基のネギはちっちゃなドリチンをびんびんってとこだろうけどね
いやその理屈はおかしい。
最近ソフトボールの大会に出てみたが…。
ネギ君は野球は得意?
もちろん、生徒さんは全員喰ってますから、かなりのものですよ。
おや、僕は球技は全然ですが。
名無しさんは女の子ですよね?
締まりがよさそう……(ジュルリ)
なら習ったクンフーを応用してみたら?
…別の名無しさんにだよね、そのセリフ…。
あれ、名無しさん男の方でしたっけ?
ああすみません、混乱してました。
そうですね。
僕もスレ立て出来る……はずですので、
もう少しレスが進んだら立ててみます。
次スレからはもっと細かくルールを書いた方がいいよ。
良くも悪くも人選ぶから、このスレ。
うーん。
ここはあくまで「ネギのスレ」であって「『僕』のスレ」ではないですからね。
後者であれば、確かに細かく書いた方がいいのでしょうけど。
ごもっとも、ここは『ネギ』のスレであって『あなた』のスレではない。
まぁ警告するに越したことはないので、ご一考あれ。
飯落ちにつき、これにて失礼。
ノシ
>>1ではなくて、後の方に書くのであれば構わないかもしれませんね。
はい、お疲れ様でした。
どなたかいらっしゃいませんかね。
ムラムラしますね……
ダルマならここに・・・
ああよかった。
さっそく穴を使わせて下さいよ……んっ!
(ベッドにダルマを乗せると、ずん!と下からちんぽを突き入れる)
ふぅ……あったかい。
もう、穴を味わいたくてたまらなかったんですよ。
あ、アヘエァ、チンポが、チンポがマンコ貫いてますぅ・・・・
(期待で濡れていた穴はすんなり受け入れて)
わ、私もチンポ欲しくてたまらなかったですぅ・・・
ふぅ、はぁ……やっぱりおまんこは最高ですね。
愛してますよ。んっ!んっ……!
(裸のまま四肢をもいだ身体を、オナホールの様にゆさゆさを揺すって味わう)
僕の性欲処理の役に立てて、嬉しいですか?
(対面座位で腰を突き上げ、薄い胸を撫でながら顔を見つめ)
オマンコから頭のてっぺんまでぇ・・・オナホールになったみたいですぅ・・・
はうっ、ゆさゆさ・・・もっと、オマンコホールしごいてっくださいぃ
嬉しい、嬉しいですっ、私は性欲処理だけしかできない、オナホになれてすごく嬉しいです
(本心から笑って)
JCロリまんこで、しかも孕めるっていうのがいいですよね。
最高のオナホールですよ。
(孕める穴でちんぽをグチュグチュ扱いていって)
僕がしたい時に出てきてくれれば、ちゃんと穴を使ってあげますからね。
僕の子を孕めば、おっぱいも大きくなりますかね?
(ゆっさゆっさとオナホールを上下させてちんぽを扱いていく)
あっちの穴は、僕の子を孕みたくないって言ってるしなあ……まったく。
んっ!んっ……!
あひっ!あひぃんっ!中出しすれば妊娠もしちゃう、オナホールですよぉ・・・
んんっ、んっ、んひぃ、あああぁんっ
あっ、おっぱいもっと大きくなりますぅっ、妊娠すれば母乳もでるようになりますぅ
あんなオバサンなんかより、私にかまってくださいぃ
ほんと、今も子宮の奥では、卵子が僕の精子を待っているかもしれませんね。
んっ!んっ……!
(ヌルヌルと熱く締め付ける穴でちんぽを扱いていって)
あぁ、よく言えましたね。
その言葉を待っていましたよ。
(優しくダルマの頭を撫でてあげて)
自分の、ロリでも孕める所をしっかりアピールして下さいね。
まんこの毛もほとんど生えてなくて、クリトリスも可愛いですね?
(少し身体を離して、ダルマのロリな身体をジロジロと視姦する)
あ、んっ子宮がせんせーの精子を欲しがってますっぅ、どんどん降りてきてるぅ
ヌルヌルのネトネトマンコが気持ちいいですっ
は、はいまだまだピチピチの中学生ですからぁ
オッパイもマン毛もこれからぁ生えてきますっ
妊娠もしたくないとかワガママなオバサンとはわけがちがいますぅ
えぇ、まんこの奥が浅くなってますね。
子宮を何度も押し上げてますよ。ここに二人の子供が出来るの、分かりますか?
JCまんこが、やっぱり子作りするには一番ですね。
ほら、中に僕の形をどんどん刻み付けてますよ!
ぐちゅぐちゅいやらしい音がして……ロリのくせにっ!んっ!んっ……!
この、ロリJCの身体と心の全てを僕の為に捧げてくれますか。
僕の欲を満たす為なら、何でもしてくれますか……?
は、はい、私の便器卵子がせんせーの精子に襲われてますぅ・・・
受精しちゃっているのがわかりますぅ!
わ、私のマンコせんせーのちんぽ型になってますぅ!イイッ、ドンドン形がァ固定されてますぅ
は、はいせんせーの欲を満たすためなら、どんな事でも、どんな目にでも合わせてください
何でもやりますぅ!!心も身体も何もかも捧げます!!
僕が便器のまんこに注ぐ度に、便器卵子が受精しているんですよ。
後は着床さえすれば、めでたく妊娠ですね。
僕の子供……もう妊娠しちゃいますか……?
(ゆっさゆっさと便器の子宮を突き上げ続けて)
あぁあっ!
また出るっ!でるっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と便器の最奥にちんぽを突き入れると)
(そのまま、ぶび!ぶび!と大量の欲望を便器卵子に吐き掛けていく)
ふぅ、はぁ……可愛い娘を孕んで下さいね。
はい、妊娠しますぅ、せんせーの赤ちゃんずっと孕みますぅ、お腹が引っ込む暇がないくらいに中出しセックスしてください!!
(人としてではなくオナホールとしてガツンガツンと子宮を叩き突き上げられて)
イギますぅうううぅ!!受精しながらイギマスッゥゥゥゥゥゥウウ!!!!!!
(大きく仰け反りながら、ビクビクと痙攣して受精して)
はいぃ、孕みます、せんせーのあかちゃんん・・・
ええっ、じゃあ一人目、ここで孕んで下さいね……くぅっ……!!!
(オナホールの最奥にずっぷりとちんぽを突き入れて)
(たっぷりと欲望を注ぎ込んで、孕ませてしまう)
ふぅ……とってもよかったですよ。
すぐにお腹も大きくなるでしょうね。
それじゃ、一旦失礼しますね。
またお会いしましょう……
あ、あへぇあ・・・受精してますぅ・・・孕んじゃう・・・
(ヨダレをだらしなく垂らして何度もイキ続け)
あ・・・ぁ・・・はい・・・お疲れさまでしたァ・・・
(無造作に投げ捨てられ、そこで意識を失った)
きもい
(未だ外れない首輪に裸のまま拘束されていた)
(ここに来てから体の異変は様々で、)
(元々からスタイルの良かった身体は雌らしさ、処女を失ったことで艶が出てより女性らしく)
(そして最も変わったのが下半身、膣内からは熱さを感じ)
(男の魔力を纏った子宮は常に何かを欲したようにキュンキュンとハートの形を取り、雌として自覚してしまっていた)
・・魔力はまだ戻んないかぁ・・。
たぶんもうそろそろ本部からの応援が来るはず、それまでに・・耐えないと。
私が耐えなくちゃ・・誰も救えないよね。うん・・。
おや、目が覚めました?
そろそろ彼女がいらっしゃる頃ですかね。
>>974 (くらくらする頭を押さえながら、壁に体を預け)
・・彼女って、君の仲間・・?
それとも君の親玉かな?女性とは意外だけど。
何を言ってるんですか。
>>853で言っていた、貴女の彼女の事ですよ。
名前は言いませんけどね。
来て欲しくないんです?
【あぁ…先生ごめん、ちょっと用事ができちゃった】
【また夜にでも犯してくれると嬉しいよ…♪】
【それじゃまたねっ】
【はい、行ってらっしゃい。】
【ごめんねぇ、先生。】
【帰ってきたけど…まだいるかな。】
>>976 あ・・そういうこと。
どうだろう、君の魔力のせいで見つかりにくくなってるからね・・。
私の意思とは関係なく誰かがここに来るよ。・・そして君は捕まる。
(壁に寄りかかるぐったりとした艶かしい身体)
いないな
>>979 さあ、来ますかね?
その前に、貴女が僕にハメ殺されてしまうか、もしくは孕んでしまうか?
(裸の身体をニヤニヤ見つめて)
【こんばんは。】
【次スレを用意しないといけませんね。】
>>981 ・・どうなろうと意思は折れない。
(睨み付けながら、手で胸を隠し)
いつまでここに縛り付けておくつもりかな・・?
【そだね、先生立てれる?】
【私にはあんまり期待しない方がいいよ、規制諸々よく引っ掛かるしね。】
だって、首輪を外したってここからは逃げられませんからね。
僕の魔力が子宮にたっぷり染み込んだままでしょう?
(足を開かせ、股間をいやらしく見つめる)
【こちらで立ててみます。】
>>983 残念だけど、手段を問わなければこれほどの魔力でも解除は出来る。
少しでも私の魔力が漏れれば勝ち・・だけどね。
ッ・・また・・やることが同じね。
(足を広げられ秘部がばっちりと見られる)
(顔を赤めながらもこれからやることを解っている為に反応は薄い)
【お願いするよ、先生。】
>>985 ・・そんな脅しには乗らないよ。
君を逮捕できれば、私の恥ずかしい事なんて我慢できる。
・・・大人を甘く見ないで。
(強い意思が灯る瞳でネギを見ながら)
・・・・はぁ、はぁっ・・。
(体力がまだ完全に回復してないようで)
(考えている最中にすかさず足を閉じて壁へと寄り添う)
【お疲れさま。】
【今日は何かやりたいことあるかな?】
おや、本当ですか?
愛する人に、自分が汚されている所をみられても……?
(ニヤニヤしながら裸を見て)
僕の精子を受け入れていれば、
生きていられるだけの体力は確保できますよ。
貴女の子宮が、僕の精子を染み込める様になっていますからね。
【うーん……バイブで強制連続絶頂とか?】
>>987 (話した所でネギの機嫌が良くなっていくことは明らかで)
(ニヤニヤする顔を見ないよう顔を背ける)
そんな魔法初めて聞いたよ・・最低な魔法だ。
同じ魔法を使う者だから・・君のしてる事は許されることじゃない。
【それもいいね】
【そうだなぁ…今日の私の気分は、痛め付けられたい…かな】
【殴ったり叩かれたり…首を絞められたり。】
【立ったまま首を締められてイカせられるみたいな…感じの事が起こったら素敵。】
【まぁ…その辺は先生のアレンジを加えたもので楽しみにしておくね♪】
逆に言えば、僕に定期的に種付けをされないと死んでしまうんですよ。
怖いでしょう?
せいぜい、助けが来るのを待って、僕に犯され続けるのがいいですよ。
まあ、もうセックスのよさはよく分かったでしょう?
(太股を撫で、顔を覗き込む)
【首を絞めたらおしっこが見られるかな?】
>>989 ・・君が最低な事は分かってきたつもり。
(よくもまぁ卑猥な言葉がよく続くな、と感じながら)
(太股に触る手に抵抗はしなくて)
・・そんなまどろっこしい事しないで、すぐに犯せば・・?
私で発散して、そして寝る・・ただそれだけ。
【変態ね…先生…♪】
【もっと責めてくれたら…出ちゃうかも、ねぇ。】
おや。
今日は肉便器を一人孕ませて、機嫌がいいんですよ。
(ちらっと横を向くと、ダルマになったのどかが眠っていて)
なので。
今日は……えいっ!
(不意になのはの腰を掴むと、身体をぐるっと回して四つん這いにさせる)
くくっ。
大きな尻ですねぇ……えいっ!
(手を振り上げると、ぱんっ!と強くケツを手で叩く)
【おしっこやうんちを垂れ流しながら、だらしなく落ちる貴女も見てみたいですね。】
【あぁ…ごめん先生、ちょっとまた離れないといけない事になっちゃったぁ】
【今日はもう戻って来れなさそうだから、また今度でいい?】
【あぁ…今日もおちんぽたっぷり味わいたかったのに…】
【おや、分かりました。】
【では、おやすみなさい……】
ふむ。
次スレを立てるのが少し早かったかも、ですね。
先生いる?埋めとく?
995 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 00:55:27.47 ID:aTKZWdkj
て
996 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 00:56:01.14 ID:UG44+IHK
997 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 00:56:15.04 ID:aTKZWdkj
す
998 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 00:56:58.09 ID:aTKZWdkj
と
999 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 00:58:49.77 ID:aTKZWdkj
な
1000
1001 :
1001:
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