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名無しさん@ピンキー :
2011/02/09(水) 03:54:40 ID:ePGYef6c 「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ〜窓際24
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1294845367/
ペインシャウタァァァァァァァァ!!!!
【スレを借ります】
ああ、なるほど。 僕にはそこまで執心できるものはないけど、シン君にとっては大切なものなんだね。 …そうなるとこの部屋のどこかに同じのが一杯? 誰かに配ったりとかしてたりして? (部屋の中をひとしきり眺めてみて) (棚やクローゼットの奥に同じプラモデルが飾られているのかと思ってしまって) きっと一人じゃないからかな。 誰かと話しながら作るほうが楽しいと思うな、僕は。 (最後のパーツを差し出し、プラモデルの完成を待つ) さっきも言ったけどシン君は分かりやすい、純粋なんだと思うから。 そのシン君が思った感想は本当のことじゃないかな。 嘘は苦手でしょう、シン君? (和らいだシンの表情につられるように笑い) ……大丈夫。 どんな過去があっても今のシン君が本当のシン君だから。 今の君が僕にとってのシン君なんだよ。 だからそんな暗い顔しないで。 (シンを励ますようにその黒髪に優しく触れて) ……そういう意味って…あ。 (自分の発言を改めて思い返すと顔を伏せて) ぼ、僕もシン君のことは好きだけど…その…ドラマとかと同じなのかは良く分からない……。 誰かにこんなこと言ったり言われたりするのは初めてだから…。 (感じたことの無い感覚に顔を伏せたまま呟いて) (おそらく人間なら真っ赤になっているだろう) 【こちらこそよろしくね】 【時間は1時くらいまででお願いしていいかな?】
>>5 よく分かったな、山ほどってわけじゃないけどしまってるぞ。戦闘中は艦が激しく揺れる
事もあるからさ、机の上とかに飾ってると危ないんだ
さっき話したレイ程じゃないけど、艦のメカニックに同年代で気の合うやつらもいるからな
単なる趣味ってだけじゃなくて、手に収まるサイズの模型だと機体の事についてやりとりするのに
映像を使うのより便利……な時もある、て事で持ってもらってる
(と、楽しげにかけがえのない同僚の事を話しながら)
ただ……そいつらと模型片手にあーだこーだ言ったり作ってたりした事よりも、やっぱり今日は変な気分っていうか…
なんだ、ちょっとドキドキしてる、かも
(組みあがった1/144の愛機に、クリアーの羽を付け、スタンドに取り付けて
一通り完成…したんだけどなぜか視線をそらして)
だけど俺、今日はずっと蒼星石に励まされて、元気付けられてるばかりで、蒼星石にだって何かつらい事や重いことは
あるはずなのに…まだ何もしてあげられてないのに……こんな今の俺で、蒼星石の側にいてもいいのかなって不安、だったんだ
(沈んだ表情に少しだけ力が戻って、返すように蒼星石の前髪を撫でてやる)
でも、だからって沈んでイジイジしてるのもらしくないし、今は何ができるか分からないけど
今度はこっちが蒼星石の事、もっと元気づけたいな
お、俺も……誰かのことをそういう風に思ったことは今までにもあったけど
こうやって本人の目の前ではっきり言っちゃったのは初めてだ……
あの…その……
(こちらも目の前の蒼星石とさほど変わらないような、恥ずかしさと戸惑いであわあわしている様子だった)
(自身と蒼星石を落ち着かせようと、口を開くが何を言うべきか思いつかず……)
…す、好きだ、蒼星石
(さっき言ってしまった恥ずかしい言葉がつい、もう一度口をついて出てしまった)
【お待たせ、時間の事分かったよ】
>>6 捨てたりとかしなさそうだものね、シン君。
ふふ、作ってもらった子たちもきっと嬉しがってるよ。
(自分と同じ被創造物であるプラモデルたちを思って)
…シン君?
(ようやく完成した機体から視線をシンが逸らすと)
(シンと機体を交互に見てみる)
ひょっとして…どこか間違って組み立ててるとか?
ごめん、僕はじめてだったからシン君にもいらない緊張させてたりしたかも…。
(シンの様子が自分のせいと思い、思わず謝って)
そんなに気に病むことなんてないよ。
こうして誘ってくれたことだけでも嬉しいし、シン君といて楽しいから。
(前髪を擽る感触に目を細めて)
それならもっと笑ってよ。
そんな暗いシン君はあまり見たくないな。
シン君が元気になれば僕も元気になるからさ。
シ、シン君…。
(シンの慌てぶりが自分にも伝染してきたようで)
……!
(再び言われた言葉に肩を震わせて)
ぼ、僕は……シン君のことを…。
シン君と同じ好きなのかは分からないけれど…。
(隣に座るシンに身を寄せると恐る恐る腕を絡め)
(シンの腕を抱くように体を預け)
なんだか今はシン君とこうしていたいと思うんだ…。
(シンのほうを向けずに、二人の足元をじっと見つめて)
>>7 まあ…前は実物を壊したりパーツを海や山に捨ててったりって戦い方もしてたけどな
(どことなく乾いた笑いを浮かべて視線を反らしてしまった)
蒼星石は……造って貰えた事を嬉しいって思ってる?
俺は…その人に感謝しなくちゃいけないかもな。だって今こうして、蒼星石と一緒にいられるんだからさ
なーに言ってんだよ、蒼星石こそ謝ったり気に病んだりする事ないんだぞ
その、俺のいつもと違う気分ってのは……多分、蒼星石と同じような気分なんだからさ
(少しの躊躇いを見せた後に、蒼星石のシルクハットをとって頭を撫でながら
明るく微笑みかける)
え……
(予想だにしなかった行動に一瞬だけ驚いたが)
おっ、俺も……蒼星石とこうしていたい
ずっとは無理でも…蒼星石を感じてたい……
(すぐに自分からも体を寄せるようにして
絡んだ腕の先、小さな手を柔らかく握りしめて蒼星石の顔に視線を止めたまま)
>>8 実物って…あれだよね。
ここに来る途中で見たけど、あの大きいやつ…。
捨てたりして怒られたりしなかったの?
うん…一時はなんで作られたんだろうって思ったときもあったけど今は違う。
僕の姉妹やマスター、それにシン君に会わせてくれたことに感謝してる。
もし会えたなら、ありがとうって言おうと思う。
(天井を見上げながら、今は会えない父親を思い返す)
そっか、ならよかった。
僕だけ楽しんでてもなんだか悪いし…。
…なんだかマスターに撫でてもらうのとは違う感じがする…。
もう少し、このまま…いいかな?
(頭を撫でてもらうのをお願いしながら)
(シンの腕を抱く力を強めて)
ん…シン…君。
(触れてくるシンの手を握り返し指を絡めて)
(向けられる視線に応えるようにシンの顔をゆっくりと見上げ)
少しだけ…目を閉じてくれる?
【蒼星石、今日は1時までだっけ、ここまでにしようか?】
【それじゃここで凍結お願いするよ】 【次に時間が取れそうなのは伝言したように12日の夜なんだけど】 【シン君の予定はどう?】
>>11 【12日は悪いけどまだどのくらいに帰れるか分からないんだ】
【明日には分かるから、それまで連絡待って貰っていいかな?】
>>12 【分かったよ、でも無理はしないでいいから】
【シン君の予定のほうを優先してくれて構わないからさ】
【僕はこれで先に休ませてもらうね】
【お休み、シン君】
【また会おうね…】
>>13 【うん、ありがとな】
【お休み、蒼星石。今日も楽しかったよ、お疲れ様だ】
【スレッドを返します】
【失礼します】 【フェイトちゃんとスレをお借りします】
【はやてと場所を借ります】
ほな、よろしくな?フェイトちゃん 早速やけど私の方はこんな感じで… (黒い生地のメイド服、丈が短めのスカートはフレアがふわっと広がっていて) …どうやろか? (スカートの前に白い手袋をつけた手を置き、恥ずかしそうに上目使いの目線を送る)
は、はやてもメイド服だったんだね。 私よりも…にあたっていると思うな。 (お揃いの黒いスカートにブラウス。真っ白なエプロンをつけて) (エプロンを摘み、恥ずかしそうにうつ向き白いレースのカチューシャが落ちそうになる)
(・_・|
>>18 うん、どうせやったら、フェイトちゃんと合わせたかったし
それならこういうのはどうやろ…って。
(近付き、ずれ落ちそうだったカチューシャを取ると、フェイトちゃんの頭に乗せ直す)
フェイトちゃんもとても似合ってて、
可愛い、というよりは綺麗、という感じや。
(一歩、後ろに下がってフェイトちゃんの姿を見つめる)
(金色の髪が服装にとても映えていて、恥ずかしそうな姿を見て自然と笑みが浮かぶ)
>>20 私はてっきり、お嬢様とメイドさんとか下手な展開かなって。
(屈んでカチューシャをつけてもらうと嬉しそうに笑って)
はやてにそう言ってもらえてよかったよ。
カチューシャもつけてもらえたし。
(はやてに見られながらその場でターンするとスカートがふわりとまい、ゆっくりと落ちて足首までまた隠す)
>>21 お嬢様のコスプレやと、どういう服がええんやろ…
仕事で着たドレスみたいなのが相応しいやろか。
(フェイトちゃんのまぶしい笑顔に、らしくなく顔をぽっと赤らめて)
いつまでも見たくなる姿やね、フェイトちゃん。
そうやっているフェイトちゃん、とても新鮮や…
(スカートを舞わせる姿を目にして、スカートから覗いたほっそりした素足に、また少しドキっとする)
…ほ、ほな、私も…!
(同じように、その場で軽くターンすると、短いスカートが中のペチコートを一緒に翻る)
(スカートの中を少しだけフェイトちゃんに見せてしまい、舞ったスカートを恥ずかしそうに手で押さえる)
>>22 騎士カリムのような格好だと思うよ。
お嬢様だっていつもドレスではないと思うから。
バリアジャケットと違って露出が少ないから新鮮に写るのかも。
(モップを持ってポーズを構えたり)
は、はやてっ!スカート短いから、見えちゃうよ。
>>23 フェイトちゃんのお嬢様って、そんな感じかぁ。
うん…何となく、納得や。
(モップを持ってそれらしくしたりする姿に微笑みつつ、フェイトちゃんの正面に立つ)
ええよ、それでも。
…見てるの、フェイトちゃんだけやし。
(両手でスカート丈を手にすると、少しだけたくし上げる)
(頬は少しずつ赤さを増してピンク色になってしまうが、それでもスカートの中を見せる)
私の方は、ちょっとはしたないメイドさんや…
>>24 すずかやアリサの姿も浮かんだけどはやては少し違うかなって。
…そ、それでも恥ずかしいよ。
私は見られ慣れているけど…。
(たくしあげられるスカートをみていられず目をそらして)
(はやてにお尻をむけモップかけを始める)
>>25 ほな、お嬢様方の見ていない間に、私たちはリラックスしよ?
(背を向けたフェイトちゃんに、背後から抱き付きにかかる)
フェイトちゃんを呼んだのはそのためでもあるんやし…
…それと、フェイトちゃん、見られ慣れてるってどういうことなん…?
(髪から香る匂いに目元を緩めて、抱き付いたフェイトちゃんの耳元で囁きかける)
>>26 ここの床が汚れているし、せっかくメイド服だから…あっ。
(後ろから抱きしめられて思わず声をあげ)
高速機動の手本として訓練する時に、結構視線を感じるんだ。
露出が多いジャケットだからしかたないけど…。
(あざとく身をよじり髪から匂いが包むように)
>>27 それは後でええよ。たぶん、これから床、汚れることになるやろうし…
(フェイトちゃんを感じるように、一度目を閉じて、その体を強く抱き締める)
ソニックフォームはちょっと、刺激的やろうからね。
私から見たら、ああいう時のフェイトちゃんはカッコ良いって感じで
露出とかは気にしないんやけど…
(香しい匂いに気持ちが高ぶって来て、漏らした吐息がフェイトちゃんの耳元をくすぐる)
…イヤやったら、言ってな?フェイトちゃん…
(囁くと、髪の間から見える耳にキスをして、抱き締める手は大きな胸に触れる)
【ごめん、はやて。緊急呼び出しがかかって…悪いけど破棄で】 【ここまでありがとう…】
【ん、了解や】 【お疲れ様フェイトちゃん】 【スレをお借りしました】
ち
【これより暫らくこの空間をお借りする】 ……先に出立した貴方の姿が……見えない。
【長門有希 ◆E/RH0maGL1L1とこの空間をお借りする】 【今日は珍しく、俺の家の辺りでも雪が降っていてな】 【そんな日に「ユキ」に会えると思うと、何かこう、感慨深いような気持ちになった】 【……だから何だ、と思うかもしれないが、何でか言いたい気持ちになったんだ】 【反応に詰まっても許して欲しい】 【まぁそれはさて置いてもいいので、始めて良かったら始められる】
>>33 天気予報では明日も雪……らしい。
……私は、どうしても自分の名前を「ゆーき」と呼びたくなる。
ゆーきやこんこん……。
それでは今夜もよろしくお願いする。
>>34 そ、そうか……名前だけ見ると、そうかもしれないな……。
フルネームでは俺の中では一つのフレーズのように定着してるんだが、
あまり、名前だけで独立したイメージがないというか……。
ハルヒと朝比奈さんは独特の上、普段から呼んでたり曲名技名で使われてたりで慣れてるんだが。
では、始めさせてもらうが……
俺は専ブラのログで前回までの分も見られているが、長門は、大丈夫か?
>いちゃラブスレ552
うむ、了解した。
(長門に心中「簡単なことなのに」と思われているとは思いもよらず、ホッと肩を撫で下ろして)
長門よ。現代には、キッチンタイマーという文明の利器があるのだ。
カップ麺の上に置くとおかしくなるとも聞いたことがあるが、
まぁウチのは置き続けてもおかしくなってないので問題はなかろう。便利な奴だ。
「危険な人」ねぇ……ハルヒや朝倉のキレ具合から比べれば、俺など人畜無害の凡人だと思うのだが。
(「危険な男」をイメージしようとしたのだが、真っ先にハルヒが、次いで朝倉が思い浮かび)
(それに比べれば自分の知り得る範囲で、自分も含め「危険な男」などは思い当たらず)
男は皆マザコンという言葉を聞いたことがあるが、
それを認めるようで癪ではあるが……この居心地の良さに比べれば何でも良しとしよう。
(答えに詰まった先の葛藤と、今の羞恥から逃れるように、長門の体深くに頭を押しつけて)
落胆させるような自覚があるのか? 長門には。
変化した先よりも、まずは今の長門の頭の中の方が興味が湧くな。
(長門自身がどう変化するのか全く分からなければ、そんな不安を抱くことがあるだろうか)
(少し意地悪とは自覚しながらも、長門の想像に興味を示して)
軽すぎて、張り合いがなかったくらいだぞ? もう少し良く食えよ。
(自分よりももう少し力のない人間でも、抱き上げられるくらいの軽さだっただろう)
(男のプライドを賭けて抱き上げただけに、それを失うこともなかったが)
(守れたわけでもないとあって、つい物足りないような発言をしてしまう)
(抱き上げるまでは、不安に感じていたことも忘れて)
ん……。
(改まって座ってどうするんだろうか。改まってまた押し倒すというのも不自然な話――)
(などと展開を迷いながらも、長門の誘いを無視して押し倒す蛮勇もなく、言われるがままに隣に腰掛けて)
>>35 キッチンタイマー……知っている。
使用頻度は……極めて低い。……わかった、便利。次回からは利用しようと思う。
……その前に、先ず購入しなければならない。
……だとしても。彼女達は……つまるところ……か弱い女性。
……それと。貴方を「危険な男」と呼んだわけじゃない。
「良い人」……よりも良い響きなのか?……そう疑問に思った……だけ。
マザコン……キッチンタイマーではなくとも……まさに便利な言葉。……今の貴方にとって。
(ますます強く互いの身体が密着すると、背中を撫でていた掌を移動させて)
(キョンの漆黒の髪をあやすように何度か撫でた)
……わからない。……でも、不安のようなものは感じている。
……未知への挑戦的に。……と言えばムードが……ない。
初体験、と言えば……あからさま過ぎる……。
何事も……初めての出来事には不安がつきもの。
―――桃色。……たぶん、私の……現在の脳内は、その色に侵されている……はず。
貴方は……?
(キョンの質問に挑発めいたものが混じっていたとしても全く気がつかずにいて)
(浮いたような淡く望む、「これから起こり得る出来事」に期待と不安を募らせていることを告げ)
……そう。
私は……良く食べている気がする……SOS団のメンバーと食事のシーンでも。
私は……喋っていない分、食べている……。
(無表情の中に苦笑とも読み取れるように、僅かながら口端を上げる)
(隣に腰を下ろしたキョンの重みが自分の身体を跳ねさせて、柔らかい髪が舞う)
(肩を並べて座ったのも瞬時のことに、キョンの方へと身体ごと向き直ると)
(大きな瞳で瞬きさえもせずに暫しの間、視線を絡めた)
……再開。……貴方の今したいことが……私と同じなら……良い。
……キス。……したい……。
(欲を言葉にすると瞬きをして、「キスを」ともう一度発した唇は結ぶこともなく緩く開けたままで)
(求める唇は意識せずに形を変えて、若干尖ったようにも見える)
【貴方は、朝比奈みくるのことは……朝比奈さんと呼ぶ。涼宮ハルヒはハルヒ、と。でも、下の名前で】
【何故私は、さん付けでもなく、姓の呼び捨て……なの?】
【と尋ねてみたけれど、気にしてはいない……全く。貴方が言ったことに対して何もネタが浮かばなかったのでこじつけた】
【だから……スルー推奨】
【ありがとう。私も専ブラでログは取得済みだった。心配ない】
>>36 そこは俺も着いて行って……一緒に、コーヒーメーカーを買うべきところか?
(長門が自分の進める日用品を買うのなら、自分も長門の推す日用品を買うのが筋というものだろう)
(だがその前にせめてその味を知りたい、やはりコーヒーは長門に淹れてもらうべきかと思うところで)
……例え現代の男が軟弱だなんだと言われようとも、その古い固定観念だけは否定しておきたいところだ。
(かつての男性観・女性観が否定されつつある昨今、それは男への批判に繋がることが多いように思うが)
(それよりもハルヒや朝倉をかつての女性観の俎上に乗せる方が受け入れ難く)
長門が気遣ってくれたのは嬉しいが、お世辞にもないことを言われても……
ってのが、正直なところではある。
例えば俺が「超イケメン!」などと言われても……なぁ……?
(長門がとにかく自分を喜ばせようと思ったら、どこかでそんな言葉を覚えていたら)
(それを心にもなくても言い出すのではないかと想像して)
(面白おかしく、けして不快ではないのだが、間違っても真に受けることはないだろう)
俺がマザコンだと認めればこうしてもらえるってことか?
……ならば、俺はやはりマザコンではないのでやめておこう。
(拗ねた態度で、長門の体から急に身を離して)
ムード、ねぇ……それはそれで、長門らしいムードではないかと思うんだが……。
こちらこそ、桃色な話だが……もし仮に、諸々の順序が逆で、
長門に唐突に「有機生命体の繁殖行為について教えて欲しい」
などと言われても、すんなり飛びつくほど節操のない男ではないつもりだが、
まぁ、紆余曲折の末、OKするのではないかと……。
も、もちろん、今の関係に越したことはないぞ……!
(断じて普段からそういう妄想をしていたわけではない。が、長門なら、と言うより)
(SOS団の中にあっては、唐突に何が起こってもおかしくないという認識を持ちつつあったが故に)
(そんな奇天烈な展開よりも、こんな比較的健全な男女関係の進み方の方が)
(自分には縁のないものと思いつつもあって)
そうか……なら、いいんだが……。
(そもそも、長門の体は食べたら太るように出来ているのだろうか)
(などという疑問も浮かぶが、既にそんなムードではないと感じその疑問は飲み込んで)
今したいことではないな……常にしたいこと、かもしれん……んっ……。
(長門とキスをしたくない時があるだろうか、という考えからそんな言葉が出て)
(長門の返答を待たずに唇を塞ぐと、今度はまた濃厚な、長門の皮膚を、粘液を貪るようなキスを浴びせる)
(両手は長門の脇から胸部を掴み、すぐにでも押し倒してしまいそうな状態)
(と、その衝動だけが先走りかけるが、こんなベッドの脇で押し倒したところで何もならないのは分かっていて)
(その手前のところで踏み止まり、キスに没頭して)
【朝比奈さんは先輩だからだろ? 鶴屋さんだって鶴屋さんだし、朝倉は朝倉だ】
【もっとも、朝比奈さんは同級生だとしても呼び捨てにしていたとは想像しづらいし】
【そもそも先輩という認識は薄い気もするんだが】
【……俺というキャラは、長門とこういう関係になっても、自発的に呼び方を変えることはないような気がする】
【長門にそう指摘されたら、違和感と、照れ臭さを感じながら呼ぶだろうがな】
【雛雛から伝言をお伝えします】 251 :長門有希 ◆jjMzSIG5f2:2011/02/12(土) 01:45:38 急に規制に巻き込まれた……。 規制知らずだったので……驚いた。 良ければここ、避難所のどこかで続けたい。 レスはもうできあがっている……。 貴方が気がつくことを祈るしかない……。 とりあえずは避難所の伝言板で待っている……。
>>38 こんな時間に規制とは、運営様は何を考えているのかと。
血も涙もないと思う一方「捨てる神あれば拾う神あり」という奴か。
違う気もするが、この際それはいいとして、有難う拾う神よ。
というわけで、唐突だがこの空間は、これでお返しする。
www
【スレを借ります】
【蒼星石と一緒に借ります】 【…早速で悪いんだけどレスがまだ出来ていないんだ、ある程度書きかけてるから 普段ほどには時間取らないと思うけど待っててくれるかな?】
【分かった、待ってるね】 【慌てなくても大丈夫だからさ】
>>8 実物っていってもこいつの事じゃなくてさ、インパルスっていって俺が前に乗ってた機体の事なんだ。
上半身と下半身を合体したり分離したりできるから損傷した所を切り離して新しいパーツを……って具合だ
無茶な使い方をせず切り抜けられたらそれに越した事はないけど……ただ、そのお陰で
俺も生き延びられたし…何より皆を守る事ができたからさ
あの時、結構危なかったんだけど無事に帰艦した時、みんなは嬉しそうな顔してくれてた……それを見てて俺も本当に嬉しかったんだ…
(今となっては過去の出来事を思い返しながら、柔らかな口調で言って)
俺もありがとうって言わなきゃだけど…でも、何より今、蒼星石が自分が生まれたことを
そう思えてるのって分かって安心した…てか嬉しいって言ったほうがいいのかもしれない、自分の事じゃないのに…おかしいかな?
(首をひねって苦笑しながら)
どっちが…って聞くのは野暮か
(顔も知らない、蒼星石にきっととても好かれているであろうマスターの事を心の片隅で一瞬羨ましく思って呟くが
すぐに首を振って)
俺のやれるような事で蒼星石が喜んでくれるなら、こっちこそ喜んでそうさせてもらうな
(蒼星石の頭を撫でながら、笑いかけた)
…え?あ…う、うん
(自分をじっと見上げる蒼星石は、何故かとても可愛く見えた)
(ほんのりと頬を紅潮させて、動揺に流されながら言われるがままに両の瞼を閉じてしまって)
【お待たせ、ありがと】
【……あぁぁ、しまった。分かってると思うけどさっきのレスは
>>9 に向けてだから。ごめんなさい】
22時
>>44 うーん…そういうのはテレビだと見たことあるけど実際には想像付かないな…。
でもシン君が無事だったならよかった。
皆もシン君のことが好きだったみたいだし…。
(危険から無事に生還した話に安堵して)
作ってもらえてなかったら何もなかったんだから。
いろいろな人と出会えて、いろいろなことができて…。
ふふ…シン君が嬉しいと僕も嬉しくなるよ。
おかしくは無いんじゃないかな、僕だってそうなんだしさ。
(同じように苦笑を漏らし)
どっちも…て答えは卑怯かな。
どちらも安心するから決められないよ…。
(頭を撫でる手に心地よさ気に吐息をこぼす)
ありがとう…ちょっとだけ、ごめんね。
(腕を抱く力を緩め、腰を浮かす)
(ベッドの上に膝立ちになると、シンの頬に手を添え)
(もう片手で前髪を書き上げると額にそっと口付けて)
ん………これが僕の今の気持ち。
(離れた顔は薄っすらと赤に染まっているようにも見えて)
(額とはいえ口付けたことに恥ずかしげに顔を伏せ腰を下ろす)
【今夜もよろしくね、シン君】
>>47 蒼星石達にはそんな機能…、…なんでもない、忘れてくれ
(一瞬、とてもアレな光景が頭に浮かんでしまう、自分の頭の緩さを呪いながら言葉を切った)
蒼星石も…俺がこうして生きてる事、喜んでくれたのか?
俺は生きのびられて喜ぶような事が、新しく一つ出来たよ
蒼星石が作ってもらえたのと同じって言えるか分からないけど…
今まで生き延びられたから、今こうやって…蒼星石と一緒にいられる……(目を閉じて、蒼星石に自分の体にもたれさせるように体を少しだけ逆側に傾け)
今は、それが何よりも嬉しいって感じてるんだ
卑怯でもなんでもない
こんな事聞くべきじゃなかった、ごめん……っ?
(謝りながら心のどこかで安堵した自分に目を閉じたまま嫌悪していたが)
(次の瞬間に起こった事に頭がついていかずに呆然としてしまった)
あ…蒼星石…
(ゆっくり目を開いた前には顔を伏せる蒼星石の姿)
(額に残る感触は柔らかく、そして…自分にとっては暖かく心地良いものだった)
(恥ずかしそうにしている蒼星石を真っ直ぐ見つめ)
蒼星石の気持ち、分かったよ、だから…
(両腕で、縮まっている蒼星石を包みこみぎゅっと抱き締め)
これが俺の気持ちだ
(蒼星石の耳元で囁く)
>>48 シン君…?
僕たちはロボットじゃないんだから…。
そんな機能はついてないよ?
(シンの想像がそれとなく分かってしまって)
(軽く呆れたような声色で)
だって生きてなかったら一緒にいることも無かったんだし…。
僕もシン君とこうしていられるのは嬉しいな。
これからもさ、無事に帰ってきてくれるよね?
あはは…その……。
(見つめ返されると言葉に詰まってしまう)
(契約の時の口付けとは違う好意にすっかり萎縮してしまって)
あ…シ、シン君……んん…。
(すっかりと腕の中に納まったまま)
(身を離す素振りも見せずにされるままにシンに抱かれて)
うん…シン君の気持ち…伝わったから……。
暖かいね…すごく心地いい…。
(ゆっくりと腕を回すとシンの体に抱きついて)
もう一つだけお願い、いいかな……。
今夜、泊まっていっても…いい?
>>49 うぐっ……毎度呆れるような事ばかり考えててすまない
でも、ちょっと安心したよ…もしそんなの実際に目にしたら腰抜かすどころじゃすまないかも、俺
(バツが悪そうに目を逸らして苦笑い)
何当たり前の事言ってるんだよ。もちろん、俺自身の思いとか他の俺の大事な人達の事とか
生きてやらなきゃいけない事とか……他にも死ねない理由は山ほどあるけど、だけど……
また死ねない理由が一つできちまったな
約束する。蒼星石を泣かせたり悲しませるような事はしない、そのために…絶対に死ねない。
だから、さ…心配、出来る限り心配かけないようにするから、蒼星石には笑っていて欲しいな
(腕の中の蒼星石を少しだけ持ち上げて目線を近づけてふっと笑う)
蒼星石って…意外と積極的でさっきはちょっとびっくりしたぞ
…だけど、そのおかげで俺も自分から…ほんのちょっとだけだけど、こうやって蒼星石をこうしてやれた
ありがとな、その…勇気、くれて
(蒼星石の腕も自分を抱きしめてくれたのを感じた。蒼星石が痛くならない程度に、腕に力を込めてもっと抱き寄せ)
うん、いいよ。蒼星石がそれを許してくれるなら、俺も今夜は蒼星石とずっと一緒にいたい
…って言っても二人きりじゃなかった、今夜はあのデスティニーも一緒だった
(蒼星石を抱いたまま横になって、スタンドの上で光の翼を広げてたたずんでいる愛機の模型に視線を移す)
>>50 自分の知らないうちにそんな機能が付いてたら僕だって驚いてしまうよ。
……付いてないとは限らないけど。
(自分の手の平を握ったり開いたり)
うん…僕もこれからもシン君と会いたいから、どうか無事で…。
そうだ…約束なら…。
(自分の小指を差し出して)
シン君が元気なら笑えるからさ。
僕は大丈夫、シン君こそ無理はしないでね。
(目線と高さを合わせると同じように笑い返して)
君が……その、好きって伝えてくれたから…。
シン君から僕を押してくれたんだよ。
(シンの胸に体を預け)
(もたれた横顔に温かな体温とシンの胸の鼓動を感じて)
……ありがとう。
(抱かれたままベッドへと倒れこんで、シンと同じ方へと目を向ける)
デスティニー…。
君もシン君のこと、守ってあげてね。
ん…そろそろ眠くなってきたかな…。
ごめん、シン君…もっと話してたかったけど…。
(ゆっくりと目蓋が下り始め、声が途切れ途切れに)
今日は楽しかったよ…ありがとう。
好きだよ、シン君…。
(穏やかな笑顔を浮かべたまま、シンの腕の中で眠りへと落ちていった…)
【これで締めでいいかな?】
【シン君とこうしてゆっくり話せて楽しかったよ】
【今までありがとう、もしまた機会があればよろしくね】
【僕は先に失礼してるね、遅くまでありがとう】
【お休み、シン君】
【スレを返します】
【これからスレを使わせてもらうね】 【セインが来るのを待ってまーす】
【ルーお嬢とスレを借ります】
>>52 …
(床の中から頭だけ出して)
間に合ったかな? お嬢の移動能力は相変わらずですねー。
それじゃ、平和と自由を楽しむことにしちゃいましょうか。
(ポーンと床からジャンプして全身現して)
>>53 セイン、遅いー!
(怒っているわけではなく笑顔でセインの懐に飛び込んでいく)
平和と自由を満喫しようか。
何をして満喫しちゃう?温泉?
わたしを落としちゃったら負けですゲーム?
(セインの首に手を回して少しぶらさがり気味に)
>>54 え?…遅かった??
やっぱりお嬢の移動能力の方が上か…
うんうん♪寒いですから温泉で温まってのんびりもいいですね。
おっ、ルーお嬢…もうお嬢も悪戯好きですね。
(すごくはしゃいで)
あたしはそんなお嬢も…って…このままでは服が脱ぎ辛いかも…
(困ったように)
>>55 ふっふっふ…でも水の中で本気を出されたら敵わないよ。
ほら、楽しいことが好きっていうか。
そのへんはわたしもセインも似てるかもしれないね?
(手を離してセインを解放してあげて)
それじゃ掘ったら出てきた天然温泉で癒されちゃおうか♪
はーいっ♪
(どこからか出してきた大きなバスタオルを片手にくるくる回り始めて)
(着ていたワンピースがすとんと落ちると同時に、全身をバスタオルで包み込んでいた)
>>56 水の中では敵なしですからねー♪
(誉められて気分を良くして)
はーい、このセインも楽しいことも楽しませることも大好きで、あんまり分かってもらえないけど…
でも、理解者は案外そばにいるものだったりして。
(意気投合したと感じてニタニタと笑いながら)
やったー!温泉♪温泉♪…さっさくお邪魔してっと…
温まったら、背中の流しっこしましょうねー♪
(温泉に向かいながら衣服を脱ぎ捨てていく)
(通った後には衣服が散乱して)
>>57 セインはねー、ちょっとやり過ぎちゃうから怒られるの!
わたしはちゃんと上手くやるよ?
(向かい合って微笑みながら)
いいね!セインって背中流すの上手そう。
……んー、あったまるー!
(温泉に浸かる前にバスタオルを外して、まずは身体にお湯をかけて温度に慣れさせていく)
セインー!こっちむいてー?
……そーれ♪
(桶に湯を汲んで、セインがこちらを向くタイミングで全身にお湯を勢いよくかけていく)
>>58 えー!?それぐらいが面白いんじゃないですかー?
あたしなりにちゃんと気だって使ってるし…これでも聖王教会のシスターなんですから
(子供っぽくむすっとして、子供っぽい言い訳をして)
えへへー、毎日イスクの身体を洗ってますから!イクスがいい夢を見れるように。
(楽しそうに言って温泉に駆け出していく)
(ジャンプして一気にドパーンと温泉にダイブしようと考えていて)
…うわっ…!
(そこでお湯を浴びて)
やったなーーーー!!
(すごく楽しそうな顔をして、一気にお湯に飛び込みお湯飛沫をあげた)
>>59 わたしはセインのいたずら楽しくて好きなんだけどね?
ノーヴェに見つかったら怒られるよー?
(怒られるとこまで込みで楽しんでいて)
優しいんだね、今度アインハルトにも紹介してあげようか。
……うっわー!温泉に飛び込んじゃダメだよ?
(お湯の飛沫に濡れてしまい髪までびっしょり濡れてしまう)
そーれっ♪
(セインの真似をして飛び込むと、ゆっくり泳いで近づいていき)
つーかまーえた!
(温泉の中でセインの手を捕まえて湯船から頭を出した)
>>60 ううー…ノーヴェも双子もウェンディも、あたしを姉だと思ってないからなー。
(ふぅーと溜息と共に肩を落として)
あの噂の覇王娘ですか? あるある!興味あるー!
(身体を揺すって好奇心を剥き出し手にして)
そんなこと言っても、もう飛び込んじゃいましたー!
(頭まで飛沫がかかったルーテシアを確認するとにやっと笑って)
うわわ……
(飛沫で前が見えなくなって)
やるなあ、ルーお嬢……
(人間らしくはしゃいでるルーテシアを間近に感じてることが嬉しくて)
退屈だったら、このセインで良かったらいつでも呼んでくださいね。
私も同じく退屈してますから!
(笑いかけると抱きしめて背中を撫でて)
>>61 セインが姉らしくないからだって言われるよ?
もうちょっと落ち着いた雰囲気を見せたら頼られたりして……
(きっと出来ないだろうと思いつつ、元気をなくしたセインに笑顔を向けて)
最初はアインハルトも無茶してたみたいだけど
本当は優しいみたいだし、きっとイクスとも友達になってくれるよ。
わっ!はしゃぐとお湯が飛ぶー!
(手の平で顔だけは防ぎながら、同じようにはしゃいで笑い)
セインって退屈なんだ、ふーん♪
今日のセインすっごく優しいね……
(抱きしめてもらうと湯船で温まりながら、こてんとセインの肩に頭を乗せてみる)
(長い髪がさらりと零れてセインの肌をくすぐっていき)
>>62 チンク姉みたく? ううう…無理かもしれない…
(がっくりして)
時を越えての覇王と冥府の炎王の出会いかー、うーんロマンがありますね。
イクスも友達が増えたら…早く目覚めたりして…
(目を閉じて思いを馳せて)
聖王教会の生活も楽しいけど、仕事をしてもまだ元気があるのがセインさんですから。
(お湯に溶け込んだ長い髪が肌に当るとくすぐったくて)
ふふ、突然悪戯しちゃうかもしれないですよー。
(脇をくすぐろうとしたけど、無防備なくらい気持ち良さそうなのを見ると)
(頭を優しく撫でて)
>>63 無理だよねー?
セインがしっかりしちゃったらセインじゃないよ。
正直言うと、セインは今のままでいてくれた方が嬉しいな。
(苛めすぎたと思って、慰めのフォローを入れて)
そこにヴィヴィオも加えて……ロマンだねぇ。
うん、ひょっこり目を覚ましてくれたらいいのに。
(今はまだ眠ったままのイクスのことを思い浮かべて)
えー、仕事さぼってたらシスターシャッハに怒られるよ?
……イタズラってどういうの?例えばー……こんなの♪!
(優しく撫でてもらえば、眠たげな子猫のように目を細めながら)
(元気一杯の声と同時にセインの胸にそっと手を当ててみた)
>>64 このままのあたしで?
う、うん、実はあたしもあんまり無理したら……
(ルーテシアが受け入れてくれたことで肩の荷が下りた気がして)
ゆう……(悠久と言おうとしたけど忘れて)…ええと長い時を超えた再会…
いいですねー、そこに立ち会えるってだけでも光栄っつーかなんというか。
(同じく3人がイクスの部屋にそろう場面を思い浮かべて)
大丈夫ですって、もう怒られ慣れてますからね。
先を越されちゃいましたね
(楽しいそうに胸を押さえるルーテシアを見るとイタズラ心が湧きあがって)
んじゃあ、あたしはこんな風にと、コチョコチョコチョコチョ…
(ルーテシアの脇から脇腹まで万遍なくくすぐって)
>>65 そうそう、セインはそのままでいいから。
……??
もしかして難しい言葉は苦手とか……
(言い淀んでんでいるセインの横顔を見ながら)
(さりげなく近づけた指先で唇をつっついてみた)
三人揃ったら古代ベルカの力で、どかーんと復活したりしないかな?
(軽く触れていた胸から手を離して)
こういうのは先手必勝だからね♪
きゃははははっ!
(くすぐられていくと身体をくねらせ、そのたびに少し飛沫があがり)
もうっ!お返しに痛いくらい背中を洗ってあげるから!
ねえ、背中流してあげようか?
【次のレス、ちょっと遅れてもいいかな?】
【もし時間がないようだったら先に帰ってても大丈夫だよ】
【ごめん、ちょっと離れるね】
>>66 アハハハ、見破られちゃいました?
(頭をかきながら)
ふふっー、そんなことしたら
(唇をつつく指をぺろっと舐めて)
ルーお嬢は歴史が好きですからねー。思わぬ謎が解けてしまうかもしれないですね。
あーー! そんなことしたら、このセインだって負けないんだから。
(勢いに乗ってくすぐり返して)
……はい…
(肌を擦りあってるうちにヘンな気分になって、のぼせたような顔で返事して)
【分かりましたー。私は19時ぐらいまでならOKですよー】
【それまでなら帰りを待ってますね】
>>67 んっ…もう!
(指を舐められても舌から逃げずに)
ふふっ♪今のヴィヴィオ達は昔のことなんか気にせず元気にやって欲しいけどね。
あーん!らめぇっ!
(くすぐられれば大げさに艶っぽい声を出して)
セイン、顔が赤くなってない?
……今日は、わたしに話しかけてくれたお礼がしたいな?
どんな洗い方でもいいよ、セインのお望みのままに。
(湯加減のせいか、はたまた他の理由でか、赤らんだセインの頬に手の平を添えてみる)
【お待たせー。ちゃんと待っててくれた?待ってないと泣いちゃうから】
>>68 はいですね。今は普通に生きてる子供達ですから。
(ちゅっちゅっと楽しそうに指を舐めて)
……
(艶っぽい声を聞いちゃうとますますヘンな気分で顔を赤くして)
おっ、お礼なんてそんな…あたしとお嬢の仲じゃないですか。
じゃあ、今みたいに……いろんなところをくすぐって………
(遠慮がちに)
【大丈夫ですよー。お嬢を泣かせるわけにはいきませんからね】
>>69 ……っ。
(指を舐める音を聞いているとセインと同じように赤くなっていき)
わたしとセインの仲だからこそお礼がしたいんだよ。
うん、いっぱいくすぐっちゃうから。
(おそるおそる動いていく手が再び胸に触れていく)
こんな風に……触っちゃったりして……?
(指先をくねらせて胸の柔肌に指をそっと押し込んでみる)
【うん、ありがとね♪】
>>70 だったら、あたしもお嬢にお礼をしなきゃ。
何でも言っていいですからね……
あっ…そこっ……くすぐったいというか、なんというか…
(胸が指で沈むと不思議が気分で)
ここって……こんなに…(感じるんだ)
(腹筋がピクピクと動いて)
>>71 じゃあねー、思いっきり甘えさせて欲しいかな?
でもセインに出来るかな……
(不安がる、というより挑発するような口調で言って)
どうしたの?やっぱりここをくすぐるのはマズかった?
(胸を触っていた手が、すっと下におりていき)
(収縮している腹筋に手を当ててみた)
>>72 ふふっ、セインでよかったらいっぱい甘えてくださいねー。
で、でき…多分…
(かえって意識して動きがぎくしゃくして)
いやぁ…その……なんというか、マズくはないんだけど
(胸を触っていた手が離れると物寂しくて、興味本位で自分でつついてみた)
(リーテシアに触られていた感じとどうしてか少し違う)
ルーお嬢!…そこはくすぐったっ…よーし!ルーお嬢だって!!
(ルーテシアの平な胸に手を当てるとこすりつけて)
(5本の指の腹が胸先の突起を揺らしていく)
>>73 ありがとっ、優しいセインに甘えちゃうからね。
(ぎこちない態度を見て楽しんでいたりして)
ふあっ……セインのえっちー……
ん、んんっ……
(敏感な突起に触れられれば押さえようとしても声が出てしまい)
(そのことが恥ずかしくて視線を下に向けていく)
じゃあ、触りっこしようか。
…わたしだってすぐセインくらいの大きさになるんだからね?
(もう一度胸に触って、セインがしてくれたように先端を指で撫でていき)
>>74 アハハ、セインでよければいくらでも…
(ぎこちないまま)
えー!お嬢こそ…えええ?エッチ!!??
(気が付くとそういうことになっていたみたいで)
(止めようとしても身体が言うことを利かなくて)
うん、お嬢がそういうなら…
(後ろめたい気持ちになって、明るく誘うルーテシアのせいにするけど)
ううん…ううん、あたしも触りたくて
(それは良くないと認めてしまって)
じゃあ、一緒に楽しむとしますか!
んっ…ああんっ……
(指先が先端を過ぎていくと甘い声が出て)
うふふ、すぐに大きくなりますって! こうしてこうして!
(平な胸の肉を集めて揉んでいって)
>>75 エッチだよ、セインはエッチだよね?
(セインの口からエッチだと認めさせようとして)
そんな顔しないで…
温泉でイタズラして暴走しちゃってたくせに。
(鼻がぶつかりそうなほど顔を寄せて話しかけ)
そうそう、その顔が一番セインらしいよ♪
そーれっ!
(いたずらっぽく胸を触っていると、ついに反撃されてしまい)
んっ…ああっ!!
セインより…大きくなる?
(まだ小さめの胸を触られながら、もどかしそうに喋っていく)
77
>>76 うわわ///…声が大きいって……
(辺りを見回して)
うんっ、あんっ………
(胸先が固くなっていくのを感じるとびっくりして、やっぱりエッチなのかなと思う)
セインは…ええと、エッチかも……
(目を逸らしてぼそっと)
今、そんなことをいうとあの時もエッチだってなっちゃうじゃないですか……
すぐにでも、ずっと見てますけどお嬢は日増しに成長をしてますから
(胸を寄せたりしながら楽しそうに)
(何を言ってもエッチな方向にとられそうな…)
>>78 わたしだってエッチなとこあるんだよ……
だから、そんな顔しないで?
(顎に手をそえて見つめ合えるよう向かい合わせて)
ええー、セインはエッチだよ。
そうかな……セインは大きい胸を触るほうが好き?
んっ…ふふっ。
(おかしな質問をしながら胸に指がはわされるたび熱っぽい息を吐いて)
ねえ、セイン。
キス……してみる?
(すぐそこにある唇を見つめながら大胆なことを言ってしまう)
>>79 え、えへへ…
(自分が不安そうな顔をしていたことを反省して笑ってみせる)
あ……///
(正面向いて見られると直視できずに顔を紅潮させて)
お、お嬢もあたしもエッチで……さっきからすごく熱くて…
いいえ、これから成長していく胸も大好きですよ。
(楽しそうに胸で遊んで)
き…キスって好きな人とするんじゃ……あ、はい
(至近距離で見るルーテシアの瞳に吸い込まれるように返事して)
(胸の鼓動が高まって)
>>80 ……ん…っ…
(まだ小さくとも柔らかい弾力がセインの指に伝わり)
セインの手で成長させてくれるんだね?
(遊ばれるたびに胸が歪んで)
わたしセインのこと好きだよ?
セインは、わたしのこと……好きじゃないの?
(すぐそこまで唇を近づけるが、触れ合う寸前のところでとまり)
…………
(静かに唇を差し出したままセインに何もかもを委ねた)
>>81 はっ……
(ルーテシアの言葉を聞くと小さな胸にイタズラしてるという背徳感が増して)
(それでも止めるわけにいかずに苦しそうに揉み続けて)
好きに決まってるじゃないですか!?
(裸で口を寄せるルーテシアを見るとドキドキしてしまう)
ルーテシア様……
(取り乱しながら名前を呼ぶと口を近づけて唇を重ねた)
………
(温かくてやわらかい…そのまま押し付けていって)
>>82 ……っ。
セインって……胸触るの上手かも……
(ずっと触られていくうちに、くたりと体が脱力してしまい)
(セインにもたれかかって何とかバランスを整える)
好きなら、証拠を見せて……
(少し芝居がかったような言い方をして誘い)
……んっ。
(待ち侘びた唇が触れ合うと、両手をセインの手に回していき)
(しっかりと抱き合えば二人の胸がふにゃりと合わさっていく)
【楽しいけど、もうすぐ時間……】
【わたし、次のレスで落ちるね?】
>>83 っ……
(自分の手でどうにかなってるルーテシアを見ると胸が痛んで)
ええと、責任はセインが責任を持って…あれれ?
(何を言ってるのか分からなくなって)
お嬢様…んんんんっ…
(温泉で温められた肌と肌が触れ合う)
(胸の突起が当って、その度にピクピクしてキスにも熱が入っていく)
【あたしも楽しくて時間を過ぎるのも忘れて…】
【了解しました、ルーお嬢様】
>>84 セインが責任取ってくれるの?
……どうやって責任取ってくれるのかな?
(問い詰めるように言いながら、心の中では楽しんでいた)
セイン…んぅ……
(温泉の熱以外の熱を感じながら、しばしの時間キスを続けて)
……のぼせた、かも……
わたしのこと、連れてってくれる?
(唇が離れると同時にセインにつかまり)
(火照った身体の全てを預けていく)
【セイン、ありがとう♪】
【温泉すっごく楽しかったよ。セインが話しかけてくれたのって今日で二回目かな…違ったらごめんなさい】
【それじゃわたしもう行かないと。またねー♪】
【スレを返しておくね】
>>85 ええと、責任といったら結婚とか…って無理かも…
(どうしようと思いはじめて)
んっ…ん……
(もう夢中でキスするしかなくて)
はい、お嬢様…それじゃ人気のないところに
(抱きしめるとディープダイバーで潜行して)
(そのままどこか見られない場所へ姿を消した)
(しっかりと脱ぎ捨てた洋服を残したまま…)
【トリップを確認しないでノリで話しかけたけど、そうです前のもあたしです】
【また偶然があるかもしれないですね】
【とっても楽しかったです。はい】
【おつかれさまでした。ルーお嬢様】
【スレを返します】
【ロイ・マスタング大佐とこの場を借りる】
【アームストロング少将とお借りするよ】
>>87 【さて、まずは軽く打ち合わせようか】
【少将から希望があれば聞かせて欲しい】
【私からは普段は冷静な少将が、その女性らしい一面を見せて貰えたらと思う】
>>88 【今日ばかりはお前の物好きに感謝するとしよう】
【そうだな、こちらからはさしたる注文はないのだが…募集にも記した通り割り切った関係が望ましい】
【お前の勇名はこちらにも届いているぞ?街行く女は皆お前の名を知っているそうじゃないか】
【私が女らしくなるか否はお前の腕次第だな】
>>89 【ははっ、アームストロング少将ほどの美人なら手を出さないのが難しいですよ】
【では酒の席での、と言った形で如何だろうか?】
【少将の名前もよくお伺いしますよ。演習では手痛い目にも会わせていただいてますしね】
【努力しますよ】
>>90 【ふ、流石に口は立つようだ。では東方と北方の懇親会の後、珍しく酔った私をお前が私室に送り届けて…といったところでどうだろうか】
>>91 【それが取り柄ですから。ではそれで参りましょうか】
【書き出しの方はどうしましょうか】
【ふん…では宜しく頼む。そうだな、書き出しはこちらからさせて貰おう】 【暫く猶予を頼む】
>>93 【ではお願いしましょう、ゆっくりやってください】
【改めてよろしくお願いします】
(年数回行われる東方司令部と北方司令部の合同演習。最終日の今日は双方の労を労う為の懇親会が開かれていた) (夜も更け酒も進み、皆三々五々宿舎に下がり始めた頃) (座っていた女が傍らの男にボトルを傾けながら) 今日は有意義だったぞ、マスタング。たまにはこうやって兵どもにも慰労を与えなければな… (毅然とした態度は崩さないものの、女の頬は赤らんで) どうした、酒が進んでいないようだが?私の酌では気に入らんか? 【では改めてこちらこそ】
>>95 (年に数回行われる北と東の演習は今年も無事に終わり、ねぎらいのための懇親会は粛々とだが盛り上がりを見せていた)
(夜もふけ人影もまばらになりはじめた会場の上座には、未だ二人の男女がいた)
こちらこそ今回も良い演習をさせていただきましたよ。
流石少将の部隊だ、闘うのにも骨が折れます。
(傾けられたボトルに素直にグラスを差しだし、満たされていくワインを眺めながら演習の感想を漏らし)
アームストロング少将ほどの美人の酌が不満などあるはずもありませんよ。
しかし少将、少し酔われてますか?
宜しければ部屋までエスコートしましょうか。
(冷静な口調は変わらないものの、お酒は進んだせいか顔は赤くなり眼はどこか酔いが回っていた)
>>96 (大人しく杯を傾ける男を上機嫌で見つめいたが)
何?私が酔っているだと?お前の目は節穴……
(光のきつい目が僅かに緩み、口元に判らぬ程度の笑みが浮かぶ)
……そうだな。今日は気が弛んでしまったようだ。ではこの辺りで引きあげるとしよう。
(自分の様子を窺う男に向かいその目を覗き込みながら)
せっかくの申し出だ、ではエスコートを頼むぞ…マスタング。
(男の肩を借りながら立ち上がり、軽く寄り添うと)
>>97 いえ、時間も経ってますし少将が強いのは重々承知してます。
(女帝と表されるアームストロング少将の鋭い眼が向けられれば、焔の錬金術師の名を取る者ですら、思わずたじろぎ)
我々が最後の方の様ですしね。
(素直に応じてくれれば見るからにほっと胸を撫で下ろし)
(こちらの眼を見るアームストロング少将を穏やかに見つめ返し)
ええ、しっかりとエスコートさせていただきますよ。
(肩に手が回されれば、背に手を回し少将の鍛え上げられた身体を抱きかかえ)
(鼻にかかる甘い匂いを感じながら、足取りはしっかりと部屋まで歩いていき)
部屋に着きましたよ、少将。
(他人に身を任せるなど普段の毅然とした姿からは、想像もつかない姿を楽しんでいればすぐに部屋にたどり着き)
(名残惜しさを感じながら傍らの少将に到着を告げた)
>>98 ん…着いたか…ご苦労……
(男の逞しい腕に支えられながら部屋に辿り着くとホッと息を吐き)
(名残惜しげに身を離そうとする男の首に腕を巻きつけその耳元に囁く)
…………お前も少し休んでいくと良い。どうだ?
(酔いに任せた大胆さと気恥ずかしさがチラチラと窺えるその言葉はうわずり、代わりに巻きつけた腕に力がこもる)
(部屋の中は飾り気のないベッドが一つ、後は書類の散らばった机が目立つばかりの簡素なもので)
>>99 いえ…たいしたことではありませんから。
(部屋につき身体を離そうとしながらそう言えば、反対に絡み付く少将の腕に鼓動が一つ高鳴り)
(耳にかかる甘い言葉と氷と評される姿からは、想像つかない女性らしさに即座に頷いてみせる)
……ではご相伴に預かりましょう。
(短い黒髪をかき揚げ、誘惑にあっさり負けた自分に苦笑いを浮かべ、腕に導かれる様に部屋に入り)
(抱き抱えた少将の身体をベッドへと導き、座らせる)
アームストロング少将、今日は一段と綺麗ですね。
(普段の彼女にそんなことを言えば叩斬られそうだと苦笑いを浮かべ、眼前の彼女に素直な感想を述べていた)
>>100 (男があっさりと頷くのに内心安堵しながら)
……お互い少し酒が過ぎたようだな…… (言い訳するように呟くとその胸に体をもたせかけ)
(普段ならばお互い素知らぬ顔ですれ違うだろう相手に)
相伴…だと?ふふ。味わうのはどちら…だろうな……?
(引き寄せた男に半ば強引に唇を重ねて)
私にお前…を……
>>101 たまには…いいんじゃないですか。
酒に呑まれるのも。
(胸にかかる彼女の身体をしっかりと抱きしめ)
(甘い雰囲気でありながら、演習中には殺されるのではないかと言う勢いで迫り来る彼女に、敬語を崩す事はなく)
少将…………?
(部屋に入ったもののいきなり口づけられれば、驚きに眼を見開く)
(が、すぐに眼を閉じ甘い口づけを味わい、優しくベッドに押し倒し)
オリヴィエ………。
(積極的に唇を舐め、痺れる様な甘さを味わいながら初めて名前を呼び)
(美しい唇を舐めあげる)
>>102 ……ん…ふ………
(のし掛かる男の重みと体温が心地良い。自分の唇を擽る男の舌を吸い上げ、逆にその口内を掻き回すように貪って)
(徐々に体の奥に痺れと甘い感覚が滲むのを感じながら小さく息を漏らす)
(自分の名を呼ぶ男の顔を上気した顔で見上げながら)
ああ…
>>103 …ん……っ……っ……ちゅ………
(胸元の軍服に手をかけ、上着を脱ぎ捨てシャツ一枚になれば背中に強く手を回し)
(手にかかる彼女の金髪が心地良く、重ね合う唇がさらに深くなり)
…………いいかい。
(眼下の彼女は女性らしさに溢れ、酔いの勢いに任せる様に問い掛け)
(返事より早く手が彼女の軍服にかかり、手慣れた様子でボタンを外していく)
>>104 (男の低い声に応える間もなく軍服の襟元はくつろげられ、その器用な指先がボタンを緩め衣服を取り去っていく)
(男の手が一つ一つシャツのボタンを外し、次第に露わになる肌はうっすらと汗ばみ)
(豊かに盛り上がった乳房が喘ぐ呼吸と共に上下する)
(冷たい部屋の空気に反するように抱き合うお互いの体は熱く火照り)
>>105 綺麗だよ、オリヴィエ。
(軍服を脱がされた彼女の肌はお酒のせいかほのかに上気し、熱く火照った肌に大きな手が触れ)
(低い声で囁き豊かに実った女の象徴でもある乳房を優しく揉みしだく)
こっちも……脱ごうか。
(女傑と名高い彼女が身を任せてくれれば、空いた手は軍服のズボンにかかり)
(するするとそれを脱がし、彼女を下着姿へとかえていく)
>>106 (男の繊細な指がやわやわと乳房を揉みしだきながら容赦なく衣服を剥いでいく)
(白い乳房は薄桃色に染まりその頂は固く尖って触れられるのを待っているように見える)
(少しずつ外気に晒される肢体は滑らかな手触りで)
(体を這う男の手に黒の下着に包まれた下腹部がピクリと震える)
【済まない、初めに制限時間の話をするべきだった】
【そろそろ落ちなければならない】
【もし差し支えなければいずれ続きをお願いしたいのだがどうだろうか】
>>107 【夜もふけてきたからね、気にする必要はありませんよ】
【それはこちらからもお願いしよう】
【私は火曜、水曜と夜なら空いているがそちらはどうだろうか】
お
>>108 【ありがとう。こちらとしては水曜の晩あたりが時間がとれそうだ。時間は今日と同じぐらいでどうだろうか】
【もし不都合その他があるようならまた伝言を残しておこうと考えている】
>>110 【礼を言うのはこちらだよ。今日は楽しい時間をありがとう。では水曜日夜21時にまた会おう】
【分かった。また何かあれば伝言してくれ】
【今夜はありがとう】
>>111 【礼をいうのはこちらのほうだ。では水曜21時に】
【今日は楽しかった。良い夢を】
【場を返す。ではな、マスタング】
>>112 【私も楽しみにしているよ。ではまた水曜日に会おう】
【おやすみ、良い夢を】
【スレをお返ししよう】
【1レスだけ使わせてもらいます】
>>51 ああ、約束する…俺はいつだって、絶対…生きて帰ってくる
だから俺、今夜みたいにこれからももっと蒼星石の笑顔、見たいな
危ない事も、そうじゃない時も…蒼星石のこと考えたらきっと頑張れるはずだから
(こちらからも小指を差し出して絡め、堅く交えた)
そっ…か、だったら俺たち、二人で助け合えられたのかな
誰もが、皆がそうやって互いに支え合って、幸せに暮らしていける…そういう世界が俺の夢なんだ…
蒼星石ともまた…ずっとそうしていけたらなって思ってる…蒼星石?
(横になったまま手を伸ばして、自分と蒼星石にシーツをかけたところで
目の前の小さなまぶたが閉じかかっている事に気づいて)
俺ももっと…ずっと蒼星石と話していたいけど、これからだって…きっとまた会えるからさ
……お前にも楽しい時間を過ごさせてもらった礼を言わなきゃな、本当に感謝しなきゃいけない事だらけだ
まぁ…またお前の本物の事は…これからも色々酷使しちまうかもしれないけど、ともかく
蒼星石と一緒に行っても元気でな、デスティニー
(小さなシルクハットの側に佇むもっと小さな愛機に語りかけて)
お休み、蒼星石…
こっちだって君といられてとても楽しかったんだ、蒼星石…ありがとう、俺も…大好きだ
(笑顔を浮かべたまま眠りについた蒼星石の髪をもう一度撫でてやって囁く
照明を消して自分も、ゆっくりとまどろみの渦に飲み込まれていった)
【ごめんなさい、昨日、レスを書いてる途中にまた意識が途切れてしまったんだ
待たせなかったとはいっても最後の最後で本当にごめんなさい】
【俺も蒼星石と同じ時間を過ごせてとても楽しかったんだ】
【色々、迷惑かけがちな中ずっと付き合ってくれて……感謝してる、ありがとう】
【こっちこそ、もし蒼星石が良ければいつかはまたお願いしたいな】
【長い間お疲れ様、ほんと、ありがとうな】
【スレを返します、ありがとうございました】
【しばらく場所をお借りしよう】
【スレを借りるぞ】 …よし、来たな。ルルーシュ。そこに座れ。 (指でちょいちょいと手招きをし、ソファを指差して) 私の椅子のかわりになってもらおうと思ってな。
>>116 逃げ出す理由もないからな。
座る?ここにか?
(指し示されたソファに訝しむ様に眉を潜めるが、素直に座る)
………椅子だと?まさかそんな用件だったのか?
(ソファに座り用件を告げられれば唖然としてみせ)
>>117 あぁ、よし…
(ルルーシュが座ったのを見ると背を向けて膝の上に座り、後ろにもたれかかって)
うん、まぁまぁだな、悪くないぞ。
そんなとはなんだ。やれやれ、一体何を期待していたのか…
……ふっ…
(ポケットに手を入れて包み紙にくるまった小さなチョコを取り出し)
ひょっとしてこれか?
(挑発的に笑いかけると包み紙を剥がし、口の中に放り込んで咀嚼する)
もぐもぐ……
>>118 わざわざ椅子にするためにこの俺を呼び付けるとは………
(怒りにわなわな震えながらも膝にかかる重さを感じ、背中を預けられれば身体を抱きとめ)
まぁまぁとは失礼な奴め。
期待などしていない、まさかこんな目にあわされるとは思わなかったがな。
(皮肉げに言い放つが包みを取り出されれば、わずかに胸は高鳴る、がそれはC.C.の口に消え)
…………おい、魔女。
(怒りが頂点に達したのか呼びかけるや無理やり唇を奪い)
………っ………っ……
(舌を差し入れ、無理やりにチョコレートごと舌を舐めていく)
>>119 まぁまぁと評してやっただけマシだと思え。
肉がついていなくて骨ばっているから固いなどと文句を言わなかったんだぞ。
(減らず口をたたきながらも上機嫌で背をもたれかけさせ、抱きとめられると僅かに微笑み)
ん?なん……んむっ……!?
(咀嚼の途中で声を掛けられ、にやにや笑いのまま振り返るといきなり唇が奪われ)
…んっ、んんっ…!んっ、む、んぅっ……!?
(暫くからかうつもりが舌まで口内に差し入れられ、目を白黒させながら離そうともがく)
>>120 この魔女は人を椅子にした揚句になんて言い草だ。
間違っているぞ、C.C.!今まさに言っているぞ!
んっ……んん………っ……
(無理やりに唇を奪えば、目に写るC.C.のもがく姿が快感で)
(チョコレートの甘味が広がる口内をたっぷり舌でかきまわすと)
(ようやく舌を抜けば、甘い唾液の橋がかかり)
………どうだ。少しは懲りたか!
(口元を拭うと勝ち誇った様に言い放った)
>>121 んっ…!んん、んっ!んむっ!んっ…んぅ…っ
(引き剥がそうともがいても口内を掻き混ぜられると力が抜け)
(舌が抜かれるまで逃げる事がとうとう出来ずに)
っ……ふ、はぁ…っ…はぁっ……
(糸を引いた唾液がとろりと口の端を零れ落ち、恨めしげに睨みつけながら手の甲で拭う)
……うぅ…っ…ふ、不意打ちとは…卑怯、だぞ、ルルーシュ…
誰もお前にやるなどと言っていないのに、勝手に……
素直に強請れば、まだ可愛げがあるものを…
……ふん、美味しかったか?
>>122 ふぅ…はぁっ……はぁ……っ……
(肩で息をしながらも逃がすまいと、腰に手を回したまま強く抱きしめ)
(恨めしげな視線すら心地いいのか、ふふんと鼻を鳴らし)
坊やと侮ったのが敗因だな。
俺はチョコレートなどには興味はないさ。
ただお前に口づけたかっただけだ。
味は……まぁまぁ、だな。
(素知らぬ顔で言ってみせ、勝利に浸りながら言い返した)
>>123 くっ……
これでは、完全に私の負けじゃないか…面白くない…
(不機嫌そうに頬を膨らませ、唇を尖らせて呟き)
欲しかったらワンと鳴け、とか…そういう遊びをするつもりだったのにな。
…ふふっ…そうか、まぁまぁか…
(互いの減らず口にふっと目元を緩ませて微笑み)
まったく、お前も素直じゃないな…礼ぐらいいえないのか?
>>124 くくく、ついに魔女を出し抜いてやったぞ。
(頬を膨らませる姿に溜飲が下がるどころか痛快だとばかりに、椅子にされていることも忘れ)
そんな真似はさせないさ。俺を甘く見たな、C.C.。
あぁ…まぁまぁだ。
(口元を緩めるC.C.を抱き寄せ、耳元に唇を寄せもう一度そう言い)
美味しかったよ、お前の唇は。
(礼を言えと言われれば不敵に笑った)
>>125 …この程度で浮かれて、可愛らしいものだな。
(ふん、と鼻を鳴らして笑ってみせ、やれやれと首を振って)
甘く見ていたのは認めよう。口だけではない事もな…
……ん。誰がキスの味の話をしろと言った…
(耳元で囁かれるとくすぐったそうに身を捩り、眉間に皺を寄せ)
私の唇が美味しくないはずがないだろう。
光栄に思えよ、ルルーシュ。世界で一番贅沢な味わい方だぞ。
…ふふん、そして食べたな?受け取ったな?
三倍返し…というのは知っているだろうな…
>>126 浮かれもするさ。お前をぎゃふんと言わせたんだからな。
(にやりと底意地の悪い笑みを浮かべ、肩を竦めてみせ)
ほぉ、なかなか殊勝じゃないか。
感想を聞いたからな。なんだ、チョコレートの感想か?
甘かったな。
(わざとらしく耳元で囁けば吐息が耳にかかり)
お前の呆気にとられた顔もあいまってな。
確かにな、お前の唇を味わえる事は少ないだろう。
三倍返しね。ふふん、なら同じ様に身体で払ってやろう
>>127 ぎゃふんなんて言っていない。少し予想外だっただけだ、大げさだな。
ふん…すぐに私に頭を垂れて許しをこわせてやる。
(上機嫌な相手に面白くなさそうに眉を寄せ、じっと睨みつけて)
事実は事実だ。今回は私の負けだという事ぐらい、認めてやるさ。
チョコの感想に決まっているだろう……んっ…
(わざと耳元に吐息がかけられるとまた腕の中で身を捩る)
…いちいち蒸し返すな。しつこいぞ、ルルーシュ。
ほぉ…身体で返すか。よくそんな事が言えるものだな…
私の唇の三倍分か、私の奴隷として一生こきつかってやっても足りないかもしれないな…ふふ…っ
それとも、全身にチョコレートでも塗りたくるか?なぁ、ルルーシュ。
(にんまりと妖しげに微笑んで、ルルーシュの輪郭を指先でなぞる)
>>128 だがそんな顔をしていたぞ?大袈裟ではないさ、今日はぐっすり眠れそうだ。
フハハハ、それは楽しみだ。
(間近で睨まれても大して気にした風もなく、高笑いしてみせ)
ほお、負けを認めるのか。それは意外だが、負け顔とはなかなかいいものだ。
(腕の中で身をよじられれば、面白がり強く抱きしめ耳に口づけ)
何を言っている。単純に口づけ三回だ。
ほお、チョコレートを身体に塗りたくるか。いい趣味をしているな。
だがまだ今日はバレンタインだ。つまりまだ俺のターンだ。
(輪郭をなぞる指先にこちらも妖しい微笑みを浮かべ、腰を抱いた手が腹部をさする)
>>129 良い夢が見れそうで何よりだよ。精々今日ぐらいは勝利に浸っていると良い。
その分もまとめて…「お返し」してもらうからな?
あぁまったく、一ヵ月後が今から楽しみだよ、ルルーシュ。
……んっ…ふん、そんな余裕でいられるのも、今の内だからな…
(大仰な仕草で溜息をつきながら頭を左右に振ってみせ)
(耳にキスをされるとぴく、っと身体が強張り、ルルーシュを睨みつけて手の平で耳を覆う)
…減らず口を……
おまけにラッピングでもして、ベタな台詞を吐いて貰おう。くく…っ
………何が言いたい?
(不敵な笑みに輪郭を撫でる手がとまり、訝しげに見上げ)
>>130 勝利とはいつ味わってもいいものだよ。
さぁ、それはどうかな?お前が不意打ちくらいする事は予想のうちだ。
俺の予想を超えられるかな?
お前が俺の余裕が崩せるか俺も楽しみだよ。
(笑みはさらに広がりながら、睨みつけられれば嬉しそうに肩を竦め)
(耳を手で覆われれば、唇を近付け、舌が耳の隙間から入り)
(手の隙間から耳を舐めていく)
お前が今言った事、いやそれ以上を俺はやれると言う事だ。
ごめんなさい、ご主人様と謝ればやめてやるが。
(魔王らしく威圧的に頬を歪め、対称的にC.C.を見下ろし)
(腹部を撫でる手が太ももを撫でる)
>>131 そう何度も私がサービスをすると思うなよ。
不意をつくだけが策ではないという事をその身に教えてやろう。
今日はお前に話の主導権を握らせてやっているんだからな、感謝しろよ。
そして高くつく……―――っ!?
なっ、んっ…、な、舐める、なっ…馬鹿、くすぐったい…っ!
(押さえていた指の隙間を舌先がくすぐって耳たぶを舐めると肩が跳ね)
(反対の手でルルーシュの顔をおさえて引き剥がそうともがく)
…そ、それ以上…?
………ま、待てルルーシュ、お前…
もうチョコはあげただろう、十分だろう。なのにまだ…
私はあげると言っていないのに、その様子だと勝手に持っていくつもりだろう…!
ま、待て、離せ…っ、こんな事をして、後悔するぞ…!
…っ…馬鹿を言うな、例えどんな不利な状況だろうと、絶対にそんなこと言うか。
(ようやく墓穴を掘った事に思い至ると僅かに狼狽を表情にあらわし)
(腕の中から抜けようとし、屈辱的な提案をはねのける)
>>132 サービスの割には随分とうろたえていたじゃないか。
ほぉお前に俺が出し抜けるのか?
あぁ感謝しているよ、背中を見せてくれるなんてな。
ん……れ…ろ…ちゅ………
背中をつくのは常套手段だからな。
(C.C.の身体が跳ねれば逃がさないとばかりにしっかり抱きかかえ)
(引きはがそうとする手は女性の力ではどうにもならず、あっさりと躱わし)
(舌は指の隙間から差し込まれ唾液で耳を濡らし、耳を塞ぐ手に手をかけ、口を開き耳たぶを甘噛みする)
三倍返しなど求めるからだ。
あぁ、お前を貰う。しっかりと犯して俺に逆らえない様にしてやる。
後悔するのはどちらかな?今俺に許しを請えばやめてやるが。
(狼狽する姿を肴に楽しむ様に、屈辱を噛み締めるC.C.を味わう様に手は拘束衣にかかり)
(チャックを下ろしていけば、C.C.を下着姿に剥いていく)
>>133 それも含めてサービスだからな。お前の顔を立ててやるぐらいには、空気も読める。
お前こそ、そう何度もを私を出し抜けると思わない事だな…
ひゃっ…!く、ぅ……っ
んっ…んーっ…ふ、…ぅっ…は、はな…せぇ…っ!
ばかっ…舐め、るの、やめ…っひゃぅっ…!
(後ろから抱きかかえられると軽くもがいた程度では流石にびくともせずに)
(おまけに耳たぶを舐められるとぞくりと背筋が震えて力が抜け、濡れた指は滑り落ち)
くっ…こんなはずでは…
ふ、ふざけるなよルルーシュ…私を貰うだと?その対価は支払えるんだろうな?
…おっ…犯…ま、ま…待て、ルルーシュ。今なら冗談で許してやる…
(悔しそうに唇を噛んで睨みつけるも、流石に面食らって瞳を大きく瞠り)
(ルルーシュの動きをなんとか制そうとするも、その内にも拘束衣が剥がされて下着と素肌が露になり)
……冗談では、済まなさそうだな……
>>134 ほぉ、今までしてくれなかったのに今日はえらく太っ腹じゃないか。
お前こそ次があるなんて随分浮かれているな。
…ちゅ…む………ちゅ……う……
れろ……ちゅ…ぅ………
(唾液に濡れた白い耳に言葉を吹き掛ければ、濡れた耳にかかる吐息はC.C.を震わせ)
(口を開き耳たぶを口に含み、歯は優しくそれを噛んでいく)
対価ならたっぷり払ってやるさ。
二度と俺に逆らえないくらいに対価を払ってやる。冗談だと思うか?
(驚きに濡れた瞳を野望の火を点した紫の瞳はしっかりと見つめ)
(拘束衣が脱がされ、素肌が露になれば、いきなり手は下着ごしの秘所に伸び)
どうした、抵抗したらどうだ?
(いきなり指で押していく)
>>135 …五月蝿いぞルルーシュ、もらえるものぐらい黙って受け取ったらどうだ。
大した自信だ。何の根拠もない癖に一体どうやったらそんな風になるんだろうな…
……ぅっ…く、ふ、ぅっ…ひゃっ…ぅ、くぅっ…
やめ、や…っ耳、や…っくぅっ…ふ、ひゃっ…んんっ…!
(息を荒く乱しながら憎まれ口を叩き返すも、息がかかるとぴくん、と身体が震えて小さく身もだえ)
(耳を覆っていた手は口元から漏れる息をおさえる為にあてがわれ)
…いや…どうやら、本気のようだという事は、伝わった…
そう簡単に、お前の思い通りになると思ったら大間違いだ、ルルーシュ。
逆にお前を私が虜にしてやろう…ふ…っ
(瞼を一度閉じると呆れたように目を細め、やがて挑発的な瞳で見つめ返し)
…んっ…ぅ、く……っ
抵抗、した所で、逃がすつもりなどないくせに、まったく、悪趣味な事、だな…っ
(下着越しにふっくらと柔らかな秘部を指先で押され、短く息をつめるも、相手を喜ばす抵抗はしまいと唇を噛んで)
>>136 俺はただ感想を言ってるだけさ。随分ムキになるじゃないか、C.C.。
根拠はない、が見えるよ。俺に屈服する姿がな。
ちゅ……ちゅっ………ふぅ、くっくっく、なかなかいい声で鳴くじゃないか。
(口ぶりだけは普段通りながら、漏らした声は甘く、蕩けた様子で)
(耳が唾液で濡れたころ、ようやく唇を離すが)
(休ませる暇など与えず、いきなり後ろから胸を鷲掴みにした)
なるさ。今日のために策はいくつも用意してある。
いい元気だ、そうでなくてはな。
犯すとはいったが傷つけたりはしないさ、痛いのが好きなら考えるが?
(こちらを見つめる目に悠然と目を細め)
逃がす訳がないだろ?お前が出来るのは俺を喜ばせることだけさ。
(下着ごしでありながら柔らかさを伝える秘所に、C.C.のお尻には熱い滾りが当たり)
この身体で何人喜ばせたんだ、魔女め。
(指は下着をずらすや、優しく秘所の入口を嬲っていき)
【むぅ、リミットが来てしまった。】 【このまま続けるも、どうするかはお前に委ねようと思うが…】 【…私は、お前が良ければ、だな】 【もしその気があれば…伝言しろ。必ずこたえよう。】 【別になければ、ここで終わってもらって構わない】 【予告無しで長くつき合わせてしまったからな】 【先に落ちる勝手を許せよ】 【………い、一応、感謝はしているんだ、これでもな】 【ふふ、楽しみにしているぞ、じゃあな】 【私からはこれでスレを返す】
あ
>>138 【思ってた以上にこちらも長くなった。礼を言おう、楽しかった】
【では今から伝言板に伝言しておこう】
【返事を期待している、ではまた会おう】
【スレをお返しするよ】
お、おかりします…
エリーとスレを借ります よろしくね、エリー 早速保健体育の勉強を始めようか 明日テストがあるからちゃんと勉強しなきゃ… (保健体育の教科書を取り出して)
>>142 は、はい…保健体育…ですね
きちんと、勉強をすれば…簡単です…
(隣の席に腰をかけて、一緒に教科書を開く)
い
>>143 そう言ってくれると心強いよ
エリーは保健体育が得意なのかな?
えっと…ここがよくわからないんだけど
(教科書の子作りに関するページを開いて)
>>145 え、えっと…これは…その…
ど、どこが…ですか…?
(唐突なページと言葉に驚いて)
(顔を赤くしながら本から目を背ける)
>>146 ん?どうかした?
ほら、この赤ちゃんの作り方のとこ…
どうすればいいかいまいちわからないんだ
(顔を背けるエリーに不思議そうな顔をして)
(子作りをしている男女の図解を指さす)
>>147 あ、あの…これは…
テストに、出ないと思います…。
(うつむきながら真っ赤な顔に涙を浮かべ)
(スカートを両手でぎゅっと押さえながら声を震わせる)
>>148 えー、そうかなぁ
一番大事なところだし出ると思うんだけど…
あれ?顔が真っ赤だよ?
熱があるんじゃない?
(真っ赤な顔のエリーを見て)
(不思議そうにエリーの額に手を置く)
>>149 だ、だって…こんなのテストになんて…
あっ!
(額に手を当てられるとビクっと体を震わせ)
(おびえた目で相手の人を見つめ、ふるふると首をふる)
あの…その…べ、別の勉強をしませんか…?
こ、こんなの…恥ずかしくて、できません…
>>150 保健体育のテストだからね
こういう問題も出るんだよ
(エリーの脚の上に手を置くとスカートを捲り)
教科書で勉強するから恥ずかしいのかな
それじゃあ実際にやれば…
【ごめんなさい…ご飯の時間になってしまって…】 【また、あとで来ても、いいですか…?】
>>152 【うん、わかったよ】
【都合のいい時間を教えてくれたらそれで大丈夫だよ】
スレを借ります いきなりエッチしちゃってるってのもなんだな 二人でトレーニング始めるって感じの書き出しでいい?
スレ間違ってるよ
【スレをお借りするわね。】
【工藤卑弥呼 ◆6XeTuDKwgEとスレを借りる。】
>>156 【さしあたって、ゆっくり話すというのはどのようなことだろうか?】
【遅れておいてこんなことを言うのも違うかもしれないが、またこうして話せて嬉しく思っている。】
>>157 【…特に考えてなかったわ。早く話したかっただけ、かもしれないわね。】
【此方こそ会えて嬉しいわ。ロルの続きを始める前に打合せておくことはあるかしら?】
>>158 【ああ、いいんだ、無いなら無いで。】
【打ち合わせておくことか……そうだな】
【ほんの少し前から時間が空いたから再確認し合いたいというのはあるかもしれない】
【レディポイズンが意識を取り戻したところから始まって、これまで植えつけた性癖によって調教していこうと思っている】
【下半身のスパッツを腕力で破ったりするのも混ぜたりするだろう……】
【そちらの希望として何か外せない行為があったら教えておいてくれ】
>> 【行き当たりばったりで申し訳ないわね。】 【そうね、意識が戻ったところからはじめようとは思ってたわ】 【スパッツをビリビリにするのも歓迎よ、よろしくね】 【特に強い希望はないわね…。なんとなく鏡の前に立たされて背後から調教、なんていうのは面白そうだけど】
>>160 【いやいや、オレとしても計画性からはほど遠い……】
【再開についてお互いの考えにずれはないようだ、これならいつでも始められるだろう】
【鏡の前に立たされて調教、だな……よし……面白そうだしやれるならばやってしまおう】
【廃墟と化したオフィスビルの柱に、放置された所々ひび割れた鏡があるとしておこうか】
>>161 【ありがと、面白そうじゃない。】
【それじゃ、今からロル準備するわね。少し時間をもらえると嬉しいわ】
【今日も日が変わるまで、あたりをリミットによろしくね。】
>>162 【立たせたまま背後から見せ付けるように肉穴にしていこう、これは本当に愉しそうだ。】
【いつもいい発想をもらえて助かっている。】
【準備了解した、待っているから時間をかけてくれていい……】
【それに前回のレスの長さも長すぎたから、そちらの都合のいいように調節してくれるといいと思う。】
【リミットは日が変わるまでだな……こちらこそよろしく頼む。】
(神経を弄られ続け赤目小絃太が持つ嗜虐心が暴走しはじめれば卑弥呼の脳は無抵抗にかき乱され) (運び屋・レディポイズン工藤卑弥呼が堕落した際に見せるであろうアヘ面の片鱗をその意識を失った表情に浮かばされて) (ズチュ、グチュと脳を弄られる悲惨な水音が辺りには響き渡り) (処女であるレディポイズンが専用肉便器にふさわしい存在として書き換えられていく) (蚯蚓のように蠢く太い絃が性癖中枢を赤目小絃太色に染め上げ牝豚として快楽中毒になるであろう性癖の数々を植え込まれて) …ぁ、……ぅ、…ひぎっ……! (卑弥呼のオナニー歴を吐露させながらその興奮に蚯蚓絃が卑弥呼の性癖中枢をピストンし) (そのたびにピクピクと実験台にされた蛙のように五指をヒクつかせ身体を痙攣させて) (虚ろな瞳のまま小さなうめき声を何度も上げ洗脳された脳内にさらに注ぎ込まれる嗜虐欲に脳内を弄られていき) ――ぁ、ぁぁぁぁっ…ひ、ぐ、ぁ、ぁぁぁっ……! (やがてたっぷりと洗脳で性癖中枢に赤目好みの性癖を植えつけた絃はその太さを失っていき) (ほぐれた絃が卑弥呼の中からズルズルと首筋を出口に引き抜かれていき) (身体から異物を引きぬかれるそのズチュ、ズチュという音とともに卑弥呼の身体には相応の負荷がかかり) (虚ろな瞳を見開き声にならない声をあげながら、肉便器脳にされた運び屋の脳内から絃は引き抜かれていく) ――ぁ、ぅ…はぁっ…はぁっ……。ア、タシ…何を…… (やがて全ての絃が引き抜かれた数分の後、卑弥呼は息を荒げながらその瞳に凛とした輝きを取り戻し) (その意識を覚まし自分に何が起こったのかを探ろうと考えを張り巡らせる) (だが洗脳された事実など卑弥呼の中には欠片も見当たらず) (ただ不意に首筋から後頭部にかけて走った強い衝撃だけをハッキリと覚えていて) (それが赤目に背後から殴りかかられた程度、と肉便器脳化した運び屋の聡明な脳は答えを導きだせず) (太い絃が激しく脳内を動いた事で卑弥呼も体力を消耗したのかロクに動けず赤目に身体を預けた格好のまま) (スリーサイズも全て知られてしまった背後の男に向かって、卑弥呼は首だけを向けキッとにらんだ)
>>164 おぉ?生意気レディポイズンでも首筋からぶっといものを抜かれていくのは苦しいかァ?
違うよな?運び屋の仕事で受ける傷の方が痛いだろ?
くく……予防注射と思って、これくらい耐えてみろよ。
(洗脳済み脳から巻き取られた湿り絃を丁重に元あった場所へとレディポイズンから完全に引き戻し)
(虚ろな瞳の表情が苦悶の声を上げるのをサディスティックな笑みで見やりながら腰の辺りをさすってやり)
(それはもちろん負荷を受けている身体を気づかう意図ではなく、肉便器の手入れをするような手つきで)
――お目覚めかい、工藤卑弥呼。
へへ……随分と長いネンネだったじゃないか、まるでお姫様みたいだったぜぇ……?
おおっ?意識を取り戻した途端にそんなに怖い顔しちゃって、どうしたんだ?
コエーコエー、さっきまであんなに素直だったのによ。
(凛々しさを取り戻すまでの数分の間、女性の胎盤が形作る腰つきの輪郭を撫で回して楽しんでいたが)
(息を荒げる相手の体重を受け止めたまま、睨みつけてくる振り返る眼差しへおどけて見せて)
(まるで自分の置かれている状況に気付いていない目の前の性処理牝を馬鹿にする様子でにやにやと眺め)
相変わらず怒った顔も可愛いねえ――だがまだ自分の立場が理解できていねえようだ。
ほれ、まずは立てよ牝豚。じっくりと身体で思い出させてやるからよ。
せっかくだから、ははっ、現在のレディポイズンの姿をちゃんと自分の目で確認できるようにしてやろうか。
(体力を消耗しているらしい卑弥呼の両腕を手首で合わせ掴んで持ち上げるようにして立たせようとし)
(捕らえた兎を掲げ上げるような気軽さで右手の腕力を使って小柄な体躯を急かし)
(ウエストを撫でていたごつごつとした掌は這い下がり、肉便器脳へ命令を聞かせようとピチピチの尻たぶをさすって)
>>165 くっ……何したのよ、アンタ…!アタシが急に意識を失うなんて…。
アンタのその下品な笑みをまた見るくらいだったら、ずっと気絶したままの方がよかったわね…。
(脳を散々弄られたせいで体力を激しく消耗したのか、卑弥呼の額には汗が滲み)
(肩で息をするその様子が、洗脳絃がレディポイズンに与えた影響の大きさを物語ってもいて)
(何よりギガワイヤーを使ったワイヤードールシステムも、絃での拘束も無い状況にありながら)
(身動き一つできず赤目の胸に小柄な身体を預けきっている事が、レディポイズンがすでに抵抗出来ない事を指し示していて)
アタシの…立場?そんなものよりアンタのこれからを考えたらどう?
これだけの事しておいて今さら無事に済まされるハズないってこと、分かってるわよね…!
アンタのような下衆がアタシは一番嫌――っ…!!?
(あくまでも卑弥呼を格下の存在であるかのように扱う赤目に対して卑弥呼は語気を荒げるが)
(言葉以外の攻撃が飛んでくることもなく、ダイヤモンド型に開けられたチャイナ服から汗ばんだ谷間を見せつけ誘惑するだけで)
(赤目が卑弥呼の細い両腕を持ち上げれば、小柄な卑弥呼の身体はいとも簡単に立位へと持ち上げられ)
(そのまま右手で押しやられれば赤目の腕に導かれるように小柄な身体は廃墟の反対側へと歩かされていく)
(なおも卑弥呼を自由勝手に所有物のように扱う赤目小絃太に対して卑弥呼はその瞳をキッと鋭くさせるが)
(赤目の掌が尻たぶを軽くさすった瞬間に身体中に走ったゾクリ、とした奇妙な感覚に卑弥呼は声を途切れさせてしまう)
(それが洗脳により植え込まれた性癖が与える快楽信号だと、卑弥呼は認識できず)
>>166 (もはや格下相手から振るわれる暴力だけの拘束にすら抗えない様子に優越感に浸り)
(自身の洗脳を過信しきって、ワイヤードール・システムも絃呪縛による縛り上げも行わずにいて)
(容易く片腕で持ち上げた、誘惑しているとしか思えない牝の身体を半ば地面から踵を浮かせるように掲げて)
何をしたって……くくく!気づいていねえのかい、自分が何をされたか……
そいつは結構、下品な男にいいようにされてしまう現実に戻ってきてしまって残念だったねぇぇ。
じゅる……ちゅぅぅ……ずっと夢の中で格好いいレディポイズンでいたかったろうになァ……?
(情熱的な交尾を終えた直後のように汗ばんで呼吸を荒げるレディポイズンの脱力した艶姿に舌鼓を打ち)
(抵抗できない野生の牝兎の長耳を持つように両腕を捕まえたまま、)
(首筋に細かく残った幾つもの絃がにじり出てきた出口を生温かい舌で舐めて)
(続けて女性を踏み躙るセクハラそのものな痴漢的な吸い付きで首筋痕をキスマークが付くくらい吸引し)
この赤目小絃太のような下衆が……なんだって?下衆に触られるのがそんなに良かったかぁぁ?
オレのこれからか……くく、それを言うならオレたちのこれから、と言ったほうが妥当だろうな。
互いの関係はどちらが上で、どちらが下か……そんな態度では無事で済まないのは牝のほうだと思い知らせてやろうじゃないか。
(鋭く尖った目つきをちょっとばかり溶かしてやろうと、牝尻の尻たぶを軽いタッチで左右にさわさわと調理して)
(植えつけた性癖によって掌から快楽信号を与えつつ、ヒップを押すように愛撫して導いた方向から前へ歩かせて)
(一歩、二歩……と鉄筋がやや剥き出しの太い柱のカドを迂回するように進ませて)
ははは!嫌だろうがなんだろうがもうオマエはオレの言うことを聞くしかねえんだよ。
ほれ、あっちを向けッ、横に鏡があるだろ。今の七つの毒香水を操る魔女の姿と向き合ってみろや。
(ダイヤモンド型に開けられた内部で被征服を待っているとしか思えない乳谷間を身長の上から満悦に見ながら)
(工藤卑弥呼を伴なって太い柱を回り込んだ先では)
(放置され存在を忘れかけられたような、煤ぼけて所々ひび割れが走った大きな姿見鏡が立てかけられていて)
(抵抗力を無くして男の腕力で晒し上げられた牝豚の横姿を、背後から力ずくで姿見の正面へと向けさせ)
>>167 何をされたか、ですって…?やっぱり何かした訳ね。
それが何であろうと、アンタを最後には地べたに這いずり回らせてあげるわよっ。
くっ、んっ…このっ…!アンタにも現実がどれだけ厳しいかってこと、分からせてあげるわっ…!
(赤目の言葉から卑弥呼が意識を失っている間に何かをされたことは理解されつつも、それが何であるかを理解するには至らず)
(ただ運び屋としての、レディポイズンとしてのプライドのみで赤目小絃太に気丈な言葉を返し)
(すでにその脳は赤目好みに変えられ肉便器として堕とされていくだけの存在となった運び屋は無意味に抵抗の言葉を吐く)
(首筋に何度も所有物であることを刻み込むように粘着質にキスマークを落とし吸引すれば唾液が卑弥呼の首筋に絡みついて)
アンタみたいな下衆に触られるのは屈辱、って言ったのよ…!
何がオレたち、よ…アンタとまるで一心同体のように扱うような言葉なんて最悪以外の何物でもないわ。
そのうち理解…、ん、ぁ、くっ…させて、あげるわよっ…んぁ、ふ、ぁぁっ……く、んんんっ…!
アンタの方が、圧倒的に下衆で下等な男だって、事っ…んっ…!
(卑弥呼に対してからかうような口調と下卑た言葉を投げかける赤目を卑弥呼は睨み付け言い返すが)
(その言葉を紡ぐ途中に赤目が左右の尻たぶをほんの軽度にさすりあげただけで、卑弥呼の口から甘い吐息があふれていき)
(小さく擦られただけにも関わらず発情を促すように火照っていく牝尻に卑弥呼自身とまどいを隠せずにいて)
くっ……誰がアンタのいう事聞いたりなんかっ…。
無限城で七日間つるし上げられてた雑魚みたいなアンタの言う事なんかっ……!
(言葉では強気な態度を示すもその身体はいとも簡単に赤目の思い通りに導かれていき)
(やがて太い柱の先にある姿見の前へと導かれその全身を改めて卑弥呼自身見てしまう結果となり)
(ダイヤモンド型に切り取られた胸元、横乳が見えそうな所まで切れ込まれたチャイナ服がその視界に入れば羞恥心からか頬を赤く染め)
(精液便所となればさらに卑猥な格好となるであろうその身体を姿見に晒しながら背後でニヤつく赤目へ鏡越しにキツい視線を浴びせて)
23時
>>168 無様にこうして捕まって、はぁはぁ言って、ケツ撫でられてよがってんのに、まだ現実を受け入れられないか?
教えてやるよ、一心同体もなにもこれまでのレディポイズンはなぁ?もう敗北して死んだんだ。
これからは便器として性処理の魔女っていう大切な仕事を個人専門でマンツーマンに引き受け続けるんだよォ。
(レディポイズンとしての矜持を保つ発言は陵辱で引き裂くときのエッセンスにしかならず)
(恐れるどころか堕落させがいのある肉便器としての価値を高めるだけ)
(互いが立ち止まっても、滑りがいいスパッツの曲線を我が物顔で掌が軽度に往復しながら品性の無い言葉で語りかけ)
オラ、鏡をよく見ろ。工藤卑弥呼はどうなってる?
その最悪な状態とやらでつるし上げられて、屈辱に塗れながら無様に調教されてんだよ。
下衆な男に弄くられて感じる工藤卑弥呼のような牝豚は、もっと下衆で下等でそんでもって卑しい存在だろうが。違うか?
牝豚レディポイズン!
(ニヤニヤしていた目に嗜虐的な光が宿れば強い語調で断定し、全身を見渡せる姿見に映った自身をさらに確認するように訴えながら)
(軽く嬲っていただけの牝尻を火照った表面に対してじっくりと全体的に触れ回っていく)
(ザラザラと引っかかる大きい五指を開いた掌の感触が、発情の火を絶やさないようにさらに燃え上げようと促し)
ほぉ……雑魚?生意気な豚だ、こいつは相当念入りな調教が必要のようだなぁ……
鏡越しに見るスケベな格好をしたオマエは、どうにも頬が赤く染まって自身の無様が恥ずかしいか?
そんなに強く睨んでも、感じているのはバレバレだぞ……なにせ牝豚工藤卑弥呼はコイツの精液を啜るための便器なんだからな。
(下卑な言葉でさらに罵りながら、女らしい羞恥すら許さずに工藤卑弥呼は便器だと詰って)
(いやらしいチャイナ服を改めて眺めれば次第に股間は隆起しだして、勃起の熱い感触を小柄なウエスト辺りへ押し付け)
>>170 敗北も何もしてないわ。アタシは、レディポイズン工藤卑弥呼は今ここにいるわよ。
…よくもそこまで下品な言葉がスラスラと出てくるわね。
アタシは専門で仕事を受けたりなんてしないわよ、絶対、ねっ。
(卑弥呼のプライドの高さを貶める行為を楽しむかのように下品な言葉を並べ続ける赤目に眉をしかめ)
(最早赤目に対しては何の意味もない挑発の言葉と嗜虐欲をそそるプライドの高さを示して)
(品性の無い言葉の数々に怒りを覚えても、体力消耗しきった身体は赤目の思い通りになる肉人形と化していて)
く、ぅぅっ…感じてないわよ、アンタみたいな下衆に何かされても、ん、ひ、ぁぁっ…。
アタシは、そんな存在なんかじゃ、っ、ふ、ぁ、ぁぁっ…
(赤目の言葉にどこか誘われるがままに卑弥呼は鏡に映った自分自身の姿へと再びその瞳をむけ)
(赤目小絃太に背後から尻を何かを燃え上がらせ目覚めさせるようにじっくりと撫で回されながら首筋に涎を垂らされ)
(密着しさらに片方の手をダイヤモンド型に切り開かれた谷間の近くへと伸ばしていくその動きを無抵抗に見続けていて)
(卑弥呼が卑しい存在であるかのように断言し卑弥呼の二つ名であるレディポイズンの名を穢していけば)
(刷り込まれた言葉責め性癖が自然と卑弥呼の身体中に歪んだ牝の快楽を刷り込み、発情させていく)
誰がっ…そんなっ…!雑魚も雑魚扱いされたらちょっとは頭に来るみたいね…図星だから、かしら?
アタシは運び屋、レディポイズン工藤卑弥呼よっ…それ以外の何者でもない、そういったハズよっ…!
(便器呼ばわりされ頬を赤らめながら赤目に対して怒りを露にしていく)
(ウエスト辺りに突如感じた熱く固いものが何かを牝の本能が悟れば、その極太さ、長さを感じ取ってしまい)
(女を牝に仕立て上げ牝に禁断の快楽を味あわせ続けるのには十分なモノだと判じた卑弥呼の牝の身体が、子宮が疼き)
(その反応はウエストに押し当てて少し後に卑弥呼の身体がぴくん、と一際強く跳ね上がったのをみれば明白で)
>>170 【…と…連続でごめんなさい。そろそろ時間みたいね】
【次レスでいったん今日は中断、ということにしてもらえたら嬉しいわ】
【毎回あまり時間とれなくて悪いわね。…って、口調は荒いけどホントにそう思ってるわよ?】
【とりあえず、今週だったら土曜日の21時半、とかね。】
>>171 その割には随分と成すがままだなぁ……レディポイズンさんよ!
オマエは敗北などしていないと思い込んでいたいようだが、身体のほうはもうとうに屈服してしまっているらしい。
ほぅれ……バスト87センチのこのハミ出たチチへ自分が触っているところを見ながら敗北感を味わってみろよ。
(抵抗の力はもう殆ど無いと悟れば頭の上で括り上げさせていた両手首を静かに離していけば身体の横へ下ろさせ、)
(代わりに工藤卑弥呼の細い右腕を野太い男の腕が添えるように取って、掌を重ねてチャイナコスチュームの胸元へと誘導し)
(バストサイズを囁き、肉便器脳に刻まれたであろう乳で自慰をさせる動きで一緒に上下へ揺らさせ始めて)
じゅる……じゅぷ……今のアンアンって、そいつがマゾ運び屋がしっかり感じてる声だろうが。
ほんとは牝豚便所になりたいんだろ?この痴豚レディポイズンはいやらしいド変態ボディを征服されたいんだよなぁ?
マゾっぽい喘ぎ声あげて、もっと虐めて欲しいとねだられているようにしかオレには聞こえんなぁ?
(鏡に映る姿に、もはや密着し後背から襲い掛かりまるでハーモニカを吹くように首筋へしゃぶりついて)
(延々と褐色の首筋に涎を垂らしながら、余すことなく尻撫でを行って染み付かせた牝豚としての悦びを思い出させ)
(禍々しく植えつけた言葉責めによるマゾメス発情との相乗を狙い精神と肉体を穢していって)
(無抵抗のムチムチした肉付きへ貪欲に食いついて、欲情の猛るがままに卑しい工藤卑弥呼を決して抱き離さず)
あぁ?くっく……!今の反応、雑魚のぶっといコイツをハメられたいんだろ?
むしろオレみたいな雑魚だと見定めた相手に抵抗する力を削がれてハメられるのがマゾメスのオマエにはご褒美なんだよなぁ?
腰をビクビクさせて、股にチンポ欲しいんだろうがこのノーパン運び屋。精液便所レディポイズン牝豚工藤卑弥呼よぉ?
(押し当てた股間部を盛り上げる頭を犯した外道絃と印象を重ねる蚯蚓腫れの大蛇)
(目の前の堕落を待つのみの牝豚を破壊しようと疼く極太杭が白熱して褐色の肢体と硬く触れ合い)
(内股の辺りまで一旦掌が下がるとスパッツ生地だけ摘んで、力ずくの悲惨な音を立てて破り伝線させていき)
(太腿をスパッツの名残りで絞られた生きたボンレスハムのようにしていく)
>>172 【反応が遅れたが把握した、今夜はここまでだな】
【そういえば週末の運び屋の仕事のほうはちゃんと完遂してきたのかぁ?】
【破れた布キレを前を結んだだけのイヤらしーチャイナで行ったんだったか】
【そっちの方をちゃんと片付けないとな、それでオマエの時間が取れるときだけに囲ってやってもいいんだぜぇ】
【……なんてな、わかっている】
【中々予定合わせに苦慮しているようだから、時間が取れなくとも気にする必要はない】
【今週の土曜日21時半か……今週末ならばこちらは大丈夫だ。】
>>174 【…ちゃんとしたチャイナドレスで行ったわよ。】
【まぁあの服装も好みなら、そのうち着せてアンタ好みにしちゃえばいいじゃない】
【少しずつ時間を見つけて…って感じだから、そんなのに付き合ってもらえたら嬉しいわ】
【ありがと、じゃあ土曜の21時半にしましょ。また会えるの楽しみにしとくわ。】
【それじゃ、先に落ちさせてもらうわね。今日も楽しい時間をありがと。】
【スレをお返しするわ、ありがと。】
>>175 【ならたっぷり色目使う格好を着せて運び屋としても稼がせてやろう。】
【乳首浮かせた尻丸出しで、真面目な依頼を受けて、な……】
【痴女見たさに様々な好奇の視線が突き刺さるだろう】
【こちらは互いの予定がつく限りこまめに合わせるスタイルで構わないと考えている、これほど返すのが遅い相手で良ければだがな。】
【土曜の21時半に待ち合わせよう。続きができるのを楽しみにしている……】
【今日も堪能させてもらった、ありがとう……お疲れさまだ。】
【スレを返す、感謝する。】
【デレ期に入っていなかったらしい吹寄とスレを借りる】
>>177 上条当麻!ついてきたようだな
貴様の腐った脳ミソを叩き直してやる!とりあえずそこに正座しなさい。正座よ
>>178 いや、あそこで逃げたらあとが怖そうだったし…。
なにより説教モードのお前を恐れていつの間にかみんな帰っちまったぞ。
(教室を見渡せば、みんな下校してしまったようで。その中には薄情な友人も含まれていた)
…あー、お説教…でせう?
(長くなりそう、そんな予感をさせながらおとなしく床に正座をする)
>>179 何というんだろうか…貴様の友情には同情の余地がある、とだけまず言っておこうか
今日貴様に言いたかったことはだな…
様々な女性から貴様の不埒な行動の被害がでてるのよ! なんでも中学生や外国の方にまで迷惑をかけてるそうじゃない
>>180 …それは単に上条さんの心の傷をえぐっているだけです。
今に始まったわけじゃないけどな。
いや、それは誤解だ。
(正座で反省モードに入っていたが、誤解のまま怒られるのは流石に嫌なようで抗議の声を上げる)
あれは人助けの延長で…というか、助けることが目的であって。
迷惑はかけてない……ということもないけど、それでもやましいこともない…ということもないわけで。
どうもすみませんでした!!
(しかし途中から弁明は謝罪の言葉へと変わっていく)
>>181 貴様は人助けの延長線上で裸を見たり、胸を揉んだり、女性を押し倒したりしているというのか?ほぉ、たいした人助けだな!上条当麻!
だいたい貴様はこのわたしに対しても不埒なことを…
人の着替えを覗いたり、公衆の面前で揉ませてくれ!と恥じらいもなく騒いだり
(彼の行為を思いだし顔が赤くなっていく)
そのようなことばかりしているから貴様には彼女ができないのよ!
>>182 それは一重に俺の不幸のなせる技と申しますか…。
(こうなってしまえば立場は決まってしまったも同然で、口調もそれっぽいもので固定されてしまう)
いや、それはいろんな誤解と勘違いと陰謀のせいだ!
あと最後の奴は俺以外にも当てはまるのがいるだろっ!
(この場から逃げだし俺をいけにえに差し出した金髪と青髪の友人の顔を思い浮かべ)
……っっ!!
(灰色の高校生活という言葉が頭をよぎり、目に見えてテンションを下げながら)
そ、そこまで言いますか!?
>>183 それを不幸とは言わず作為的だとか…計画的だとか言うのよ!
(びしっと彼に向かって指を指す)
うぐっ…たしかに彼らも言っていたが…貴様の言い方が一番やらしかったのよ!わかるかしら?
(もうこれはただのいちゃもんでしかないが堂々と言い張る)
だいたい貴様は好きな人とかいないのかしら?
まさか…いるのに貴様はわたしに不埒なことをしてるのかしら?
>>184 神に誓って偶然です!事故です!アクシデントです!!
(負けじと言い返すが、正座しているみでは何を言っても信憑性は薄く)
(そのまま痛い沈黙を耐えるしかない)
分かってたまるか!
(ここにきて理不尽さに拍車がかかっていると気づきつつも)
(カルシウムが足りていないのだろうか?とか考えていて)
好きな…奴なら……。
(じーっと視線に質量があったら彼女に穴があきそうなくらいに彼女を見つめる)
(事故と言いはっていたはずなのに、好きな人と言われて吹寄を見つめる)
>>185 もしわたしが神なら貴様に思いっきり天罰を与えているのだがな…
(有無を言わさないにらみつけで彼を黙らせる)
な…なにを見てるのよ、上条当麻! ちょ、こっちを見るな 気持ちわるい…って…へ?
(じっと見つめる彼に顔がだんだん赤くなっていく、そして彼の見つめる真意に気づく)
ま、ま、ま、まさかっ!きさ、貴様、わた、わたわたしに惚れているのか? じ、じょーだんはよしてよ!
(教室に二人っきり、そして夕暮れというエロゲなら何かありそうなシュチュに顔を赤くする)
(そしてその顔を隠すために上条に背を向け、窓に目をやる)
>>186 ここでそんな冗談を言えば、待つのが死亡エンドだってことくらいは上条さんにもわかります。
そして俺はそんな無駄フラグは立てないぞ?
(この時だけは教室に二人だけというシチュエーションに感謝している)
(しかし自分は絶賛正座中なわけで、結構足もしびれてきて)
あー、俺はいつまで正座してればいいんだ?
あと、なぜにこちらを向いて下さらないので?
>>187 と、とりあえず聞くけど…貴様は日本語が喋れて自分の言ってる意味が分かってるのよね?
もちろんじょーだんだったら頭突きだけじゃなく、あばら骨の2、3本は砕け散らせるわよ
(まだまだ後ろを向いたまま赤くなってしまった顔を隠す)
永遠によ!
うるさいっ!ちょっと夕焼けを見たい気分なのよっ
(もう耳まで真っ赤になっている彼女は他に何も考えられず無防備に後ろ姿をさらす)
>>188 日本人として生まれたからにはそれくらいはできるつもりですが。
………マジで本気だ!
(もともと冗談のつもりはなかったが、そこまでいわれると大きな声で保証する)
(ずっと後ろを向いてるのは怒ってるからだと勘違いしながら)
あ、さいですか。
(とりあえず監視の目がなくなったからか、立ち上がると)
(おもむろに背後から吹寄を抱きしめて)
…吹寄、好きだ。
(強く抱きしめたまま無防備な背中に向けて言葉に出して、逃げ道をふさぐ)
(腰に抱きしめた腕は少しだけ胸に触れていた)
>>189 き、貴様の小さな脳ミソにちゃんと日本語を理解できるキャパシティがあったのね
(半ば馬鹿にした態度をしながら彼への答えをはぐらかす)
と、とにかく…もう帰りなさ、きゃぁっ
(急に抱き締められて彼女の思考は完全に停止してしまう)
(せ、制理…落ち着くのよ…素数を数えなさい…ど、どうせまた上条得意のドッキリスケベよ)
かみ、上条当麻?今度は何かしら?どんな偶然かしら?今離すならあばら骨くらいで勘弁してあげるわ
(真っ赤な顔を反らすと身体の芯が熱くなっていくのを感じ)
(語意は強いがまったく抵抗しない)
>>190 なっ!
(今離したらあばら骨、ということは意地でも話すわけにはいかず)
(もう途中で引き返すことができない状況へと逆に追い込まれてしまった)
これは偶然じゃなくてだな。
だた俺の気持ちを、吹寄乃ことが好きで、付き合いたくて彼女になってほしいって意味で言ったんだ。
ライクじゃなくてラブの意味の好きだぞ。
(自らいつもとは逆の方向にフラグをへし折っていきながら)
(自分も相当緊張しているからか、偶然抱きついたわけじゃないといことを示すために)
(腰にまわしていた腕をうへにあげて、彼女の大きな胸を両手で鷲掴みにする)
まだ…俺に帰れと言いますか?
>>191 ちょっと…上条当麻!いくらなんでもこ、ここは教室よ?こんなところを先生にでも見られたら…謹慎…それどころか退学よ?
貴様が本気だってことは分かったから、離しなさい!
離したらとりあえず一発殴らせなさいよ?
(後ろから抱き締められると彼のぬくもりを感じる)
(これからされるだろう行為を頭の中で反芻していき、だんだんと自分自身も変な気持ちになっていく)
だ、だいたい、貴様のことだからこんな口説き文句は常套句じゃないのかしら?そうよ!そうに決まってるわ…わたしは騙されないんだから!
(自分が段々と発情していくことを感じながら、それを否定するため上条に対し強きにでる)
んあ、っ、んぁ、どこ触ってるの!上条当麻!
(胸が上下に大きく揺れ彼の手の形かなをめり込む)
>>192 【いいにくいのですが、上条さんの瞼は重くなってきました】
【吹寄の胸をもっと弄って、いちゃいちゃしたかったのですが…】
【その、凍結とかってできそうか?】
>>193 【ほう!上条当麻は女の子を放置していくのね!】
【こ、こういうの…蛇の生殺しっていうんじゃない?】
【仕方ない、凍結は構わない】
【いつが都合がいい?】
【上条当麻…っ、まさか寝てしまったの?】 【あいつは…】 【まあ、いい!伝言スレにでも希望の時間を書いておいてほしい】 【頼むわね?】 【スレをお返しするわ。】
【ルルーシュ・ランペルージ ◆Og7kjGBSHUと借りる】
【スレを借りる】
>>196 【待たせたな。そういえば何か希望はあるか?】
【俺はお前を犯し、調教するつもりだ。要望があるなら聞こう】
【なければ再開といくか】
>>197 【待たせたのは此方だぞ、ふ…】
【そういえば、要望など話していなかったな】
【…堂々ととんでもない事を言うな…】
【その方向性に異論はないが…お前がしたい事で、躊躇う程度の事があれば事前に聞いてくれれば良い】
【NGとしては、グロスカは駄目だ…と言っておく】
【一応、お前の好みなどもあれば聞いておきたいものだが】
>>198 【言っただろ?お前を屈服させる、とな】
【そうだな、躊躇うと言うならお前に小を飲ませたりお前にお漏らしをさせたいと考えている。無理ならば言ってくれ】
【NGは了解したよ】
【好みは暴力での調教というよりは快楽で調教するのが趣味だ。あくまで今のお前のまま強気で憎まれ口を叩きながらも、身体は俺に逆らえないというのがいいな】
【こちらからはこんなところだ】
>>199 【…聞いたが、割りと本気のようだな】
【言った通り、スカは大も小も遠慮したい所だな。どうしても、というなら考えるが】
【聞いておいて何だが、結構な趣味だな…ふ…】
【♥など使うかもしれないが、問題があればこちらも言って欲しい】
【レスは完成している。準備がよければ開始しよう】
>>200 【魔女を屈服させる、こんな面白いことはないからな】
【了解した。そちらはやめておこう】
【もう一人のお前の様に気弱な人間を屈服させるのはつまらないからな、あくまで強気なお前が好きなんだよ】
【分かった。お前もなにかあればすぐに言え】
【こちらは構わない。では始めるか。今日もよろしく頼むよ】
>>137 ムっ…ムキになって…ふ、ぅくっ…いる、のは…お前だろう、が…っ、根拠もなく確信とは…ひゃっ…
んっ、んんっ…ぅ、ふ、ひゃっ…ぁ、んっ…!んぅっ!…ふ、ふぅ…っ
(対抗して返す言葉も耳朶に舌が触れる度に乱れ、まともに発する事が出来ずに)
(口を開くのを諦め、手で唇をおさえるのに専念しても、指の隙間から吐息と声が零れて)
…っ…ふっ、う…、み、耳っ…、や、やめろ、と、言った…のに…っ
(舌が離れる頃には耳朶は頬と一緒に真っ赤に染まり、琥珀の瞳も潤んで)
ひゃ…っ!?
(ようやく息をつけつと口元から手を離した矢先、胸肉を掴み上げられ頓狂な声を上げる)
策…?…ほぉ、かねてから私を篭絡する為の手を講じてきたというのか…
私以外の女を抱けなくなる程度は、覚悟しているんだろうな?
…っ、ん…っ…はっ…くぅ、んっ…
(背後に熱く滾る塊の存在を感じ、仕返しにと尻肉を擦り付けるも)
(強請って身をくねらせているような姿になって)
ひっ、人聞きの悪い事を言うな…っ…んぁっ…♥
――やっ…違、お前、が…っしつこく舐めたりする、から…っ
(下着がずらされて淡い秘部が晒されると紅蕾から蜜がとろりと溢れ)
(甘くあがった声と快感の徴にあからさまな狼狽を見せる)
【ふふ、果たしてお前の期待にそえるかな…】
【…問題があれば言えよ?良いな?…よし、それでは再開だ。よろしく頼む】
>>202 根拠や自信はあくまで結果の裏付けに過ぎない。
こうして耳を舐められ、いやらしい声をあげるお前の姿が何よりの証拠だろう?
(唇を離した耳は真っ赤になりながら、ルルーシュの唾液に濡れいやらしく光り)
(淫靡に濡れた琥珀の瞳を肩越しに覗き込む)
クククッ、どうした?生娘の様な声をあげるじゃないか。
まさか人を坊や呼ばわりしておいて自分は初めてか?
(耳に当たる声が心地いいとばかりに悠然としながらも、手に納めた胸肉を掌は弄び)
(下着ごしでありながらも荒々しく柔らかい胸を揉みしだいていく)
女を篭絡するならば身体や恋心を使うのが一番だからな。
お前を篭絡出来たならば他にも通用するだろう。
なかなか威勢がいいじゃないか、それはお前の身体に溺れるという意味か?
(熱く隆起したそれを解放する様に、下着を脱げば線の細い身体とは逆に逞しい陰茎が現れ)
(淫らにくねるお尻の谷間に擦りつけられる)
魔女というわりには純情なんだな。
ほぉ、俺の舌でこんなになったのか。
ならば指ならどうなるのかな?
(唾液に濡れた耳に甘く囁き、紅蕾を指は人差し指と中指で見せ付ける様に割り開き)
(狼狽するC.C.にお構いなしにいきなり陰核を指で撫でた)
【既に期待以上だよ】
【分かった。そちらこそ遠慮はいらないからな】
>>203 い…いやらしい声をあげてなど…くすぐったいと、声が出るのは至極当然だろう…
(言葉の気勢を削がれながらも、愉快そうに覗き込んでくるルルーシュの瞳を一瞥し)
…っ…ふん、久しくこういう事をしていないと、サービスの加減も忘れるようでな…
んっ…ん、ぅっ…は、ぁっ…ぅ、精々、好い気になってろ…っんぁっ…
(息を荒く乱しつつ、不敵な笑みを形作って振り返り、下着の上から弄ばれるままにいると)
(自然と身を捩って、鼻にかかった吐息が零れ)
(薄布越しに胸の先がふっくらと膨れて柔らかな胸肉の感触の中、一点だけ硬質な尖りをもって)
…ふん、ギアスを使わず女を掌握する術を私で試すとはな…
んっ…ぁ、そう、だ…っ私以外、では…満足できなくなっても、責任は取れないからな…っ
(衣服越しにあたっていた塊は直に目にすると想像以上の逸物で、軽く眼を瞠りつつも平静を装い)
(身体の奥から熱く疼くのを感じながら尻肉の谷間で擦りたてる)
っ…これも、サービスのうちだ…っ
お前のような坊やには、恥らう演技の方がくるだろう…?
――っ…、やっ…ま、待て、触る…―――くぅぅんっ♥
(不敵に笑って見せたのも一瞬で、秘所が開かれるとまた蜜が零れて滴り落ち)
(ルルーシュを制する暇もなく陰芯を指先が撫でると一際甘い声が上がる)
>>204 その割にはいやらしく鳴くじゃないか。男を誘ういい声だぞ、C.C.。
(C.C.の言葉に即座に返し、一瞥する瞳に自身の優勢を感じながらニヤリと笑みを深め)
初めてではないなら加減などいらない様だな。
お前を快感で壊してやろう、俺なしではいられない様にな。
(指を食い込ませ、掌の中で形を変える柔らかな乳肉を両手で揉みしだくが)
(それを見つけるといきなり薄布をずらせば、白磁の様な肌と薄紅の突起があらわになり)
乳首まで立たせているとは、襲われているのにとんだ変態魔女だ。
(両手を伸ばしいきなり突起を指で摘んだ)
お前に通用するならば他にも通じるだろうからな。
それならば毎日お前を使えばいいだけだ。
(ゆっくりと太く逞しい陰核を柔らかいお尻の谷間に擦りつければ)
(硬く張り出たカリ首が尻肉に熱を伝えていく)
あぁ、なかなかくるな。
たっぷり味わってもらおうか、こちらでな。
(C.C.に不敵に笑い返せば人差し指は陰核を撫で、突けばそのまま指先で押し潰す)
(甘い蜜を零す秘所を中指が撫で、蜜に濡れながら秘所の入り口を、指の形を味あわせる様に突き込み開いていく)
>>205 ふん…女の嬌声など耳にする事がないお前には新鮮かもしれないがな…
もとより、加減をするつもりなどないくせに…んっ…白々しい男だ…っ
…ふっ…お前、程度に、壊されるほど、やわでは…っぁ、んっ…!
(胸を弄ぶように揉む手が止まり、下着がずらされると瑞々しい弾力を持った果実が露にされ)
…せ、生理反応だ…触られれば、誰だって…――きゃぅっ♥――ふっ、くぅっ、ふっ、ふ、ぅ…っ!
(指先で桜色の尖りが予告なしに摘まれると甲高く嬌声があがり、下唇を噛んで堪えるもふるふると身体は震えて)
か、勝手な男だ…いや、もとからだったが…んっ…
お前、だって…こんな、あさましい…勃起、させているくせに…っ
(悔しそうに歯を噛み締めつつ、振り返りざまに睨みつけ)
(谷間に熱い剛直の存在を感じるほど身体は熱く火照って)
…や、やめろ、と…い…――ひぃっ♥く、くぅっ、うっ…く、ぁ、ふぁ…っあ、ぁ…!
指、入っ――て――く、んっ、っ…―――へ、下手、くそ…っ!
(指先に捏ねられた陰核は艶やかに尖り、泉のように蜜を零す根源に指先が侵入を果たすと背筋が仰け反って)
(卑猥な水音を響かせながら指をきつく咥え込み、襞がうねって締め付け、唇をわななかせながらも尚、憎まれ口を叩く)
>>206 くくく、本当に威勢がいいな。だからこそお前を選んだ甲斐がある。
そこまで分かっていたか、どうやらなかなかに俺を理解しているじゃないか。
それは今に分かる、だがこうしてるだけでゾクゾクするな。
触られれば、なんだ?そんな雌犬みたいな声じゃなく人間の言葉で話せ。
(冷酷に言い放ち、硬く尖ったそれは指で挟まれくりくりと弄られ)
(強い快感と刺激を叩き込み、実った果実を掌で掴み捏ねくり回していく)
否定はしない。今からお前を犯せるかと思えば興奮もするさ。
どうだ?俺のモノは。魔女様の期待に添えるか心配だよ。
(こちらを睨みつける瞳に心地よさを感じ、邪悪に笑みを浮かべ)
(ふっくらとした谷間を楽しんだ肉棒は、下にずらされ股間に差し込まれ、C.C.の秘所と太股に擦りつけられる)
よく聞こえないな。
下手くそ?それは失礼した。
確かにまがりなりにも女性だ。優しくしなくてはな。
(捏ねる陰芯を今度は優しく摘み、指と指で擦ればもどかしい緩やかな快楽を送り込む)
(指は中に入るや愛蜜を纏いくちゅくちゅと淫らに響くが、指はきつく締め付ける秘所の入り口のみに触れ)
(深くは入れず、焦らす様に入り口を撫で回す)
>>207 お、お前の事だ、どうせそんな事だろうと思ったよ…
まだまだ、底が知れる、な…
っ――!め……っ―――きゅぅっ!?ひっ、ひきゅ♥ふ、っゃ!んっんんぅ、んっ、んっく!んぅっ!
(雌犬、と称された事に目くじらを立て、口を開きかけるも指先が突起を弄ると言葉にならず)
(不用意に唇を開けば甘い声が上がってしまうのを堪える為に、濡れた瞳で睨みつつ口元を両手でおさえ)
(押し殺した息を零しながら艶かしく身体が跳ねる)
た、溜まって、いるのか、ったく…付き合わされる、方の身、にも…っんぁっ…♥
…ふ、ふんっ…どうと、言うほどのものでも…ぁっ…ない、っ…な…っ
(呆れたような口ぶりで溜息をつくと太腿の間に剛直が差し込まれ、高くそそりたつ肉棒をまともに見てしまい)
(鼻をならして強がりを口にしながらも、擦りつけられると秘裂は蜜を零し蕾がひくつく)
…っ、き、聞こえなかった、か…?ふっ、んぁっ…ぁ、んっ!まがりなり、にも…とは、余計にっ…
ひっ…ひ、ぁっ…あ、くっ…ふ、ふぅ、ぁっ…んっ、んっ…!
し…っ失礼、な、男、だ…っ!
(噛み締めた唇の端を唾液が伝い落ち、緩やかになった刺激に焦れて腰が揺らめき)
(ぎりっと奥歯を軋ませながら、切なげに眉を顰める)
もっ、い、だろ…っい、…かげんっ…指、抜けっ…!
>>208 そこまで俺を理解しているとはまるで恋人の様じゃないか。
最も、雌犬とそんな関係になるつもりはないがな。
お前はただ俺に使われる専用の性欲処理用肉便器だ。
(こちらを睨みつける淫らに濡れた琥珀の瞳を紫の瞳は見下ろし)
(C.C.が話せないのをいいことに、宣言したのは魔王らしいもので)
(それを実行する様に力の入った手は硬くなった乳首ごと、もみくちゃに胸を揉みしだいた)
そうだな、溜まっているが何よりお前を屈服させるためだ。今夜は眠らせるつもりはない。
魔女様の前では恥ずかしいな。
(彼女の強がりをどう受け止めたのか、C.C.の秘所の下から飛び出した剛直は雄々しく)
(緩やかに前後すれば難い亀頭が秘裂やひくつく蕾に擦りつけられ、蜜に濡れた剛直は妖しく光りを放つ)
………そうだな、もう十分だろう。
(口の端から唾液を零し、自ら腰を使い始めた姿に満足そうに笑うと指を抜き)
入れてやるから床に手をついて尻をこちらに向けるんだ。
雌犬らしく後ろから貫いてやる。
(愛蜜に濡れた指を舐めながら、屈辱的なポーズを要求した)
【そろそろ時間だ、今日はここまでで構わないか?】
>>210 【あぁ、今日もありがとう。楽しい時間を過ごさせて貰ったよ】
【やはりお前素晴らしい、感謝している】
【次だが俺は金曜日の昼、土日なら夜が空いている】
>>211 【…す、素直に褒められていると取って良いのか?】
【私も感謝しているし、稀有な時間を過ごさせてもらっている。…皮肉ではなく、な】
【金曜の昼と土日の夜だな…ふむ】
【では金曜の昼に時間を取ってもらおうか。】
【今度は遅れないようにするよ】
>>212 【褒めているとも。お前の誘いに応じてよかったと思っている、俺の趣味に付き合ってくれていることにもな】
【では金曜日だ、時間だが俺は11時以降なら空いている。時間は任せよう】
【フッ、気にしていたのか。意外だな】
>>213 【楽しめもしない趣向に付き合うほど、酔狂ではないよ】
【どちらがどちらに合わせているという事もないようだな】
【金曜の13時に。今日と同じ時間だ。不都合があるなら言え】
【…流石に焦ったと言っただろう?】
【だが、そう言ってもらえれば多少は気が楽だな】
【ではまた金曜日に会おう、楽しみにしているぞ】
【私からはこれでスレを返す】
>>214 【それは何よりだ。俺はお前が珍しく気を使っていないか心配だったが、そうでないならよかったよ】
【分かった。金曜日の13時にな】
【今度は遅れるなよ、魔女。俺も楽しみにしている】
【ではこれでお返ししよう】
おちゅ
(モスグリーンの分厚い軍用コートをきた男が入ってくる) ○○○○になってよスレからの移動で場所を借りるぞ。 【綾弥一条 ◆pIuIdV4T4dJo を待たせてもらう】
【しばらくの間に場所を借りる。】
>>293 その戦いとやらに勝ってから敗者に掛ける言葉なんて
結局は正義じゃねぇ…だけど、アンタの言いたい事も少しはわかる…。
なにも言えずにただ殺された…アンタの家族は言葉を残せなかった
だけどさ、力があって生き残れて…それで正しいのか…?
死に抗う力と、相手を踏みにじる力は別だ。
あたしは力で弱者を支配する連中、六波羅って言ってもわからないと思うけど
そいつらが悪だと、正義ではないと思ってる。
なら六波羅と戦うのが正義か…そう訪ねられたのなら、昔なら直ぐに答えられた。
……今は…違う、あたしの正義で…罪のない人も死ぬ事もあるって…
そうしたら…あたしはその人達からば悪゙になるだろ?
ただ真っ直ぐに自分の正義を信じられない、そんな偽物の正義なんじゃないか…ってさ
>>217 【待たせたな。よろしくな】
どうぞ
>>218 負けて気付かされることもある…負けて生き延び
再び戦って勝つことで改めて正しい、正義だと名乗りをあげることもできるだろうしな。
かつて俺が戦った連中の中には一度負け、弱かったが
信じられんほど強くなった奴がいた。勝ち続けることで証明できなければ
…なるほど、死に抗う力と相手を踏みにじる力は別、か。
死に抗う力と踏みにじる力、その両方がぶつかった時、前者が勝ち続ければ正義とでも言いたいのか?
…俺の家族は抗う力がなかったから踏みにじった俺が生き延びている。
正義ではなくとも真実だ。
どうやらお前は俺が戦っていた連中と少し似ているようだ。
六波羅ではないが、エグリゴリという組織があり、その組織は人々を使って様々な実験をしていたよ。
そんな組織と戦うのは確かに正義なのかもしれんな…。
お前の巻き添えになって死んだ連中は…抗ったのか?六波羅とやらに。それからお前の力にだ。
【それではよろしく頼む】
>>220 負けを知らない人間よりも、負けを知ってる人間の方が悔しさも辛さも知ってるからだろ…?
ずっと勝ち続けて自分は正義だって思い込む最悪なパターンだな…
…戦って命を奪ってる限りは正義じゃねぇよ
どんなに正当化しても殺人は殺人、悪の行為だから…な。
……一人山に籠もってろとか言うなよ?もうそれは考えた。
(腕を組んでムスッとした顔で言葉にして)
さぁ…な、抗っても逃れられない死を…あたしが与えたかも知れないし…
アンタが戦ってる組織とやらの中にも家族を守ろうと抗った人間も居るはずだ。
それらを踏みにじって、殺したあたしは…゙正義゙じゃない…
…答えの出ぬまま、敵だと…自らが正義だと殺戮を行ってるあたしは…
きっと、誰かが自らの正義を信じて…あたしは討たれるんだと思う。
いや━━━━そうなる事を望んでるんだと思う
(まるで「あの人」だな、と自虐的にクスッと笑う)
>>221 すると…俺に勝った連中も正義ではなくなるな。
俺の部下たちはずいぶんと連中に殺された。そして、あいつらに道を開くために
大勢の戦士たちが死んでいった。
戦うとは基本的には相手の命を奪うことだ。56億年前、この星に生命が生まれたとき
捕食することから始まった摂理なのだからな…。
おっと話がそれたか。
(軍用コートを脱ぎ捨てて悪魔の腕でも移植したような左腕を突きつける)
こんな風に、か?答えが出たら殺していいというのなら
お前の言う最悪なパターンとそうかわらんと思うぞ。
俺の部下たちにも家族は居ただろうし、俺が殺した連中もそうだ。
…中には復讐のために挑み、それを超えて道を切り開き死んでいった連中もいるがな。
踏みにじり、戦いもせず、逃げたい…そういっているようにしか聞こえんな。
お前が信じていたもの、守りたかったものとやらはその程度ということだ。
抗う力とやらを言葉にしたが、意味はなかったようだな。
(このままではお前の正義とやらは証明できんぞ、といいたげに睨む)
>>222 お互いに認められぬ間柄だからいがみ合い、殺し合うのが人間の本質…
アンタの正義はアンタの中にあるし、あたしは否定しないよ。
アンタがあたしを否定するなら…、あたしもアンタを否定する…
…でもさ、自分を認めないから殺すってのは正義じゃない…
………アンタの背負ってるのは、これか…?
(衣服に隠れてた人間には有り得ないその腕をジッと眺め)
あたしの答えなんて、永久に出ないよ。
誰かを殺したらその身内が私を悪だと、復讐する。そして…
あたしを正義だと信じた者達がその者達に報復をするだろ?
あたしの背負ってる力は善悪相殺。
敵と…悪と認識をする相手を一人殺したら、自分が正義だと思ってる味方を一人殺す…
…それでも正義だと、あたしは……下らないな、下らねぇ…よ、な…
>>223 闘争こそが生命の本質…それは真理だ。
だが本質を包み隠すことができるのも人間…違うか?
俺の弟は…自分が愛した娘を助けるためにかつて戦った少年を助け死んでいった。
俺の正義の中では、グリーンは弱者、正しくないことになる…。
だが、グリーンは道を開き、その思いを受け継いだ少年は娘を助け正義を示した。
グリーン自身の抗う力は自分を救えなかったが…少年と娘を抗わせ生き残らせた。
これは正義なのだろうな…。
互いを認めていなかった弟と少年…最後の僅かな時間、友情とやらが生まれていたのかもな。
(腕をおろし一条をみつめて)
俺が背負ったのは戦い続ける運命。この腕は得た力に過ぎん。
下らんな…その割に合わん能力も、お前自身も。
ならば悪となり戦え…迷い続けて立ち止まるなら
お前が倒した身内も敵も下らんものにしかならん…報復するものとも戦ってみろ。
言葉で抗うのも一興かもしれないぞ?
俺は…言葉で抗うことをためし、できなかったがな…。
>>224 人を傷付ける事も助ける事も人間にはできるからな
アンタの弟さんが…大切な人を助ける為に必要だからと、人を助けた。
かつて戦ってた相手を助けて、結果的には亡くなってても…
その愛した人は助かったんだろ?本物の正義だよ、アンタの弟さんは…
…あたしにはわからないよ、アンタの力が正しいのかなんて、さ。
(人間には有り得ない腕を得て戦ってると言う彼の視線を受け止めて)
あたしの力は敵を倒したから、仲間を殺すのではなくて…
善悪相殺。正義も悪も殺せば同じだと、そう使い手に分からせる力だ。
…迷っても道を間違えても立ち止まらないさ
止まるのは自らが死んだ時だけ、それが正義と名乗って人を殺した…あたしの道だ。
間違ってるか正しいかなんて、誰にもわからないよな…
……アンタ、名前は?
あたしは綾弥一条…名字が綾弥で名前が一条、間違えるなよ
>>225 ああ、娘は助かった。全てを破壊する力をその身に宿し
少年に自らの命ごと止めてもらうことを望んだが…少年は全てを受け入れ
今は二人で幸せに過ごしているはずだ。
…まだ甘い。グリーンは死んだ。だが想いは引き継がれた。
少年も、多くの死を見届け、想いを引き継ぎ進んで行ったと言ったろう。
お前が果てても引き継がれる想い…それがいつか正義になるのかもしれん。
引き継いだものや周囲の人々からそう見えるようになることもある…。
俺には迷い続けて立ち止まれる時が来るのを待つのが正しいとは思えんな。
キース・グリーン…そして、マッドハンター。それが俺たちの名だ!
(名乗り終えると全身を異形の巨人へと変貌させ)
これが俺の得ていた力だ、一条…。
>>226 そっか…、アンタはおじさんなんだな。
たまには会いに行ってやれ…とは、複雑な家庭だから言えそうに無さそうだ……
(他人の身の上話にしても複雑過ぎて困って)
あたしの目指してる正義を誰かが…か、他人に任せるくらいなら
一人で修羅でも悪鬼の道でも、あたしは進んでくよ。
それが……あたしの、あたしが奪った全てに示す正義だから……
……普通の力ではないよな?無駄にでかいし……
(驚いた様子より見上げて、興味深そうに視線を向けて)
綾弥だ!いきなり名前で呼ぶな、キースって大きいなんか!
…一応はあたしの力も見せ……、ご機嫌斜めだよなぁ…
(呼べば赤く巨大な蜘蛛は来たが、直ぐに隠れる様に消えて)
…はぁ…悪いっ、キースさん。
あたしはアレを追い掛けないとだから、もう行くよ
アンタの正義ってが認められるないなら、あたしと殺し合いになるのかな…。
……またなっ、キースさん。
(ガサガサと森へと入って背中を向け)
おーい、村正ー…おーいー……
(村正と呼ばれた赤い蜘蛛とは別方向に進んでやがては見えなくなる)
【っとと、眠気も来たからこんな〆にしとくぞ?】
【まだ色々と慣れてないから、変だったりで悪かったな。】
【話してくれてありがとう、お休み。キースさん】
【スレをお返ししとくな】
>>227 …別れは済ませてある。そもそも俺は既に滅んでいるからな。
会えるとしたらそれは今のようなIFの世界でだけだ。
それもまたいいだろう…かつて俺が進んだ道と同じだからこそ言えることだが
…厳しい道だ。また迷うことがないよう、覚悟しておけ。
ああ。俺本来の腕と引き換えに手に入れた力。
闘争を重ねるうちに強くなっていく修羅の力よ。
…すまん。フルネームか下の名で呼ぶことが多くてな。
道が重なればグリーンと少年のように力を合わせることになるだろうし
違えば戦うだけだ…強くなっておけ、綾弥一条。
(森へと入っていく少女が消えるのを待ち、自分も何処かへ去った)
【俺のほうはこれで〆としよう】
【出典がわからなかったようだが、それでも応じてくれてありがとう】
【スレを返す。以下空き室だ。】
【水銀燈と一緒に…スレを借りるわ】 【念のために…トリップをつけてもらえるとありがたいわね】 【それと、時間はどれぐらいまで大丈夫なのかしら…】 【凍結してもいい、というなら…じっくりやれるのだけれど…】
【眠気次第だけれど、あまり長くは居られないわぁ……】 【とりあえずよろしくねぇ、ジャンクちゃん♪】
そんなこと……あるわけ…ないわ… 自分から壊してもらうことを望む…なんて… あぁ……ふぅぅ…………ん (寄せられてきた顔から目が逸らせずに) (とろんと潤んだ瞳で舐められた唇を覗き見ている) どうして…こんなものが…いきりたってしまうの… (撫でられたスカートの下にある膨らみは、明らかに膨張してきて) (ただ水銀燈を見つめているだけで体の火照りが収まらない) 【ええ…眠気が来たときは遠慮なく言ってちょうだい】 【その後をどうするかはそのときに決めましょう…】 【改めて、お願いするわね。水銀燈…】
ふぅん……ま、別に良いわぁ…… 貴女がどう考えていようが、私は貴女を滅茶苦茶に壊すために来たんだもの♪ (くちゅっといやらしい音を立てて唇を開くと、真っ赤な舌を伸ばして真紅の唇を舐め) (ねちっこく唾液のルージュを引いてあげて) あらあら、いつの間にこんな汚らしいものを生やしたのかしら? 私に見せてご覧なさぁい♪ (スカートの上から固くなった真紅のペニスを掴み上げ、シュコシュコとシゴいてあげる♪) 【お互いふたなりなのかしらぁ……よくわからないわ】 【私だけがふたなりだと思っていたんだけれど?】
【…最初に確認しておくべきだったのだわ】 【私についていて、その気持ちよさに堕とされてしまう…というのを前提にしていたのだわ】 【だから最初の時ニュアンスが伝わらなかったのね…】 【そういうことだから…続けるのが難しそうなら遠慮なく言ってちょうだい】
【あの募集でそう解釈する人は居ないと思うわぁ】 【私は別にどっちでも構わなかったのだけれど、眠くなって来ちゃったわぁ……】 【次からはハッキリ書くべきね、特にふたなりは分かり難い募集多すぎだよぉ】 【おやすみなさぁい】
【同じような募集を見かけたことがあるものだから…油断していたわ】 【…とにかく、私も寝ることにするのだわ】 【スレを返すわね】
グダグダ^^
スレを借ります
来たよー♪ 貴方の年齢がお兄さんかおじ様位の歳に当たるか分からないけど よく私のこと指名してるよね そんな私のこと好きなの〜?
>>238 よろしくね、ルイスちゃん♪
年上だけど流石におじさんではないかなぁ
うん、ルイスちゃんのこと大好きだよ
明るくて可愛くてスタイル良くて…
よろしく〜♪ 私のことはルイスでいいよ? こっちもお兄さんって呼ぶから ありがとー!!誉めてくれるのは嬉しいけど 私彼氏持ちだよ?
>>240 わかった
それじゃあルイスって呼ぶね
彼氏がいるのは知ってるけど…
それでも一回だけでもいいからルイスとHしたいんだ!
お小遣いもあげるからお願い!
ごめーん、お兄さん 眠たくなって来ちゃったからまた別な日に呼び掛けてくれる? もし見てたらお兄さんに返事返すから
>>242 わかったよ
それじゃちょくちょく募集してみるからよろしくね
出来ればルイスの下着だけ見せてほしいな
スレを借ります
私も来たよっ!!
>>245 こんばんは、ルイス
あらためてよろしくね
今日こそルイスと援交したいな
こんばんはー♪ うふふ……えっちぃ〜♪ 十代の女の子とそんな事したいなんて お兄さん変態だね
>>247 ルイスのこと考えると落ち着かないんだ
ルイスのおっぱいとか…
変態でも構わないからエッチさせて!
お小遣いもあげるからさ
仕方ないな〜 そこまで言われたら…… 具体的に幾らくれるの?
>>249 本当に?
ありがとう!
えっと…生ハメありで六万くらいでどうかな?
うん、断ったら可哀相じゃん その金額でいいよー♪
>>251 ルイスは優しいなぁ
天使みたいだよ
それじゃあこの値段で交渉成立ね
さ、早速だけど服脱いでもらっても…
地雷名無しから上手く逃げたな
【おにーさんと、スレをお借りします】
【春香とスレを借りるぞ】 痴漢されるの初めてなのか、驚いたなこれほどそそる格好してて、メチャクチャ可愛いのに。 普通の痴漢だったら飛びついて責めに来ると思うんだけどよ。 オッパイもどんどん解れて……結構大きめのいい、オッパイだ…… 今痴漢されてる所、気付いた奴らも居るようだ、撮影されてるぞ…… 今からお嬢ちゃんのイク所、あいつらの携帯に一生残るんだぜ、ほら、サービスしてやんなよ。 (大き目の美乳はまだ上着の中だが、服ごしに痴漢の手が蠢いているのは他の人にも見えているのだろう) (エリの喘ぎも隠せなくなってきた所が、見つかった原因なのかもしれない) (短いスカートの中で指が激しくエリの膣内を感じさせ) (指がきつくきつく締め上げられると、大声を上げてエリが達してしまった) (これでさらに大勢の人間がエリの状況に気が付いてしまっただろう) (携帯のカメラが作動したことを知らせるメロディがあちこちで聞こえてきた) (達している膣内をさらに苛めるよう指は蠢いたまま、二本の指が交互に肉襞を掻き混ぜている) 大声上げてイクもんだなぁ、お嬢ちゃん。 もっと電車の中で何度もイカせてやろうかと思ってたんだがな。 ちょっと目立ちすぎた、かといってこれだけの相手をここで諦めるのもな…… よし、お嬢ちゃん、次の駅で降りるんだ。 降りて別の場所で可愛がってやるよ。 (やはり、男だけでなく老人や女性も乗っている車内、この惨状に気付くとにわかに車内がざわめいてきた) (名残惜しいがエリの膣内から指を引き抜き、大量の愛液がまとわり着いて糸を引いている指をエリに見せ) (口に突き出して舐めさせるように含ませ、耳元で粘つくような声がエリに命令する) (このまま痴漢に付いて降りれば、これからエリはもっと淫らな悪戯行為をされてしまうだろう) (膣内は指が抜け、今まで中を埋め尽くしていたものが無くなり、上着からも手は抜けて) (代わりに軽く柔らかなお尻をなでる程度になり、激しい悪戯で火照らせた身体は焦らされるような刺激しか与えられない) (そして、電車は次の駅に着く、駅前は大きな自然公園隠れる隙は幾らでもあるだろう) さぁ、行くぜ、お嬢ちゃん。 (痴漢はエリの手を引いて、改札へと向かっていく) 【電車内をもう少しとも思ったけど、今回は外に連れ出すことにした】 【電車での本番は、また別の機会でやってみたいと思う】 【それじゃ今日も宜しくな】
あ
>>255 ふあ……、あ……、み、見られてるのに、い、いってしまって……
やあ……、しゃ、写真、とらないでください……
(蚊の鳴くような声で囁いてもほかの客に届くはずもなく)
(おそらくは、届いたところで撮影が止められるはずもなく)
う……、やです、これ以上は、もう……
(もっどいかせてやる、そう言われて反射的に拒むが、どこかでそれを望む自分もいて)
(そのことに驚いてそれ以上何も言えない)
ん……、え、えっちです……、んん……
(指が膣から引き抜かれると、小さく呻き、口元に突きつけられた指をそっとしゃぶった)
(自分が分泌させた愛液がたっぷりとまぶされた痴漢の指は、不思議な味がする)
(達したはずなのに、体はまだ求めているのか、乳房や股間から痴漢の手が離れると猛烈な物足りなさを感じてしまう)
(お尻を愛撫する手が、興奮をじっくりと持続させるように触れており、知らず知らずのうちにその手にお尻を押し付けてしまった)
え? つ、次で、って……、ま、まだするんですか?
お、お願いです、もう、止めてください……
(恥ずかしさから、そう哀願するが、本当にやめられたら大いに失望するかもしれない)
(それに、この状態で放置されても人目にさらされ更に恥ずかしい思いをするだけだろう)
(警察沙汰にでもなれば、もう生きていけないかもしれない)
(だから、電車がホームに滑り込み扉が開くと、痴漢に促されるまま彼の後をついていった)
【はい、その、よろしくお願いします】
【どんなことをされてしまうのか、とてもどきどきしてます】
【それではよろしくお願いしますね、おにーさん】
お嬢ちゃんも物足りないだろう? 身体がそう言ってるようにしかみえねぇぞ? 自分のオマンコ汁だって口に入れた指を嫌がらずに舐めてるし。 尻だって、押し付けてきてるからな……さ、行くぞ、この先にデカい公園があるんだ。 (人に見られながらもまだ触り続け、そして、事が露見した後も行為を続けようとするのはこの男にとっても初めてのことだ) (それだけエリという素材が、この痴漢を魅了したという事でもある) (止めてと言いながら、まだ行為を望もうとしている身体の動きを、本人は気付いているのか) (結局手を引くと大人しく着いてくるエリ) (もう痴漢の男はエリという美少女にどんな事をしようかと、ご機嫌で公園へと入っていった) ここはデカいが、結構自然豊かな公園でな、あちこち隙があって…… 夜……だけに限らずここで外でのセックスを楽しむ奴も多いんだと。 中には露出好きの若い子もたまにいるみたいだぜ。 噂だけどな…… ここでお嬢ちゃんをメチャクチャに犯してやる…… (そこは、エリも痴漢も知らないだろうが、春香が初めて裕人と露出プレイをしたあの公園) (そして、春香が初めて裕人以外の男と行為に及び、今でも時折露出プレイを楽しむ公園だった) (痴漢はエリの細い手を引きながら、公園の門を潜り) (夕暮れの赤い空の人影が少なくなり始めた園内を通り抜け、奥の方へと歩いていく) (そして、茂みの奥までやってくるとエリに向き直り) まずは、オマンコから見せてもらおうかね…… 痴漢は楽しいが、どうしても入れている指がどんなオマンコに入ってるのかは見れないからな。 お嬢ちゃんのオマンコがどんな綺麗な形をしているか。 俺によーく見せてもらおうか、そこの木に手を突いて、尻をこっちに向けな。 (エリにそんな理不尽な命令をしながら、逡巡する手を引き大樹に手を突かせ) (痴漢は短いスカートに手を入れて濡れた下着を引き摺り下ろすと) (めくり上げて、エリの脚の間を露出させた) 【本当は痴漢プレイだったけど、あの流れになったから、このまま露出プレイにしちゃおうと】 【衆人環視の中でするのは、エリがもっとえっちになってからということで】
>>258 (痴漢の、言葉に何も反論できず、そのまま手を引かれて駅を出る)
(火照った顔、少しあがっている息づかい、潤んだ瞳)
(そして微かに匂う女の匂い)
(時折、すれ違う人が二人に、というよりもエリに視線を向けてくる)
(すべてを見透かされている気持ちになって、エリはますます顔を赤らめた)
ん……
(歩くたびに、食い込んでしまっている下着が擦れて声が漏れる)
(快楽の苦行に耐えるうちにたどり着いたのは大きな公園)
(どこかの部屋に連れて行かれるのかと思っていたので、驚いてしまう)
あ、あの、ここは……
(恐る恐る尋ねると、この公園について痴漢が説明を始めた)
外で、せっくす?
(露出プレイや野外での性行為について、春香や美夏から聞き及んでいたので、それ自体には驚かない)
(しかし、自分がその当事者になるというのは思っても見なかった)
ほ、ほんとにここで、するんですか?
(電車の中であれだけの行為に及んでいながら、それでも恥ずかしくて聞き返してしまう)
(痴漢はお構いなしに公園の奥へと進み、手を引かれたままなので、それについて行かざるを得ない)
(逡巡する間に、大きな木の幹に手をつかされ、お尻を突き出す格好をさせられる)
あ……、きゃ!
(あれよあれよと言う間に、湿って生地が重くなっている気がする白い下着が脱がされてしまった)
(滴る愛液が糸を引いている)
(そして、スカートをめくられると脚を開かされ……)
ふぁ……、あ……、み、見ないでください……
(ついに痴漢の目にさらされる少女の股間)
(極端に薄い春香、完全に無毛の美夏に比べれば生えそろってはいるが、それでも世間一般からすれば薄い部類に入るエリの陰毛)
(夕日の中でも、その陰裂の佇まいは美しく、神々しさすら感じさせる)
【はい、露出プレイ、楽しみです……】
【衆人環視……、で、電車の中で……、そ、その、大勢の人にとかなってしまったら、どうなってしまうか怖いです……】
>>259 思ったより濡れ濡れだったみたいじゃないか。
下着がもうお嬢ちゃんの汁でグジュグジュになっちゃってるぞ……
張り付いて脱がせ難いなっと、よし下ろせた。
脚の形も綺麗だな……
すべすべしてて滑らかな肌だし、こんな上玉なお嬢ちゃんがこんなにイヤラシイなんて、誰も思わないぞ。
……これがお嬢ちゃんのオマンコか!
(下着が湿って、太腿擦れて引っかかるようで中々下ろすのに往生してしまった)
(しかし今、その濡れた下着は足首に引っかかっている)
(痴漢はエリのスカートから伸びている二つの美脚に手を這わせ、その手触りを堪能しながら褒めちぎる)
(その手がスカートの中に入ったかと思うと、その布をめくり上げいよいよエリの秘部が目に入る)
(裕人以外の誰にも見せたことのないそれが、見ず知らずの痴漢男に晒されたのだ)
ちょっと薄め……か?
オマンコの形が良く分かるぜ……土手や尻の穴までびっしりって感じじゃねぇな。
お嬢ちゃんの印象どおりの綺麗なオマンコだ……
中の具合はどんなものかな?
(痴漢は、じろじろと無遠慮にエリの秘密の場所を視線で犯す)
(突き出されたお尻は、何をどう繕おうとも、自ら見せているという事にしかならず)
(そして、見ないで下さいという声とは裏腹に、さっきまで弄っていた名残の愛液が一杯に溜まっている)
(綺麗な筋と色と、黒い陰毛は薄く丘を彩り、そんな神々しい秘所に再び痴漢の指が伸ばされ)
(指を宛がうと、両手でお尻の肉ごと左右にぱっくりと開いてしまう)
(痴漢の目には開かれた薄い色の肉襞と、収縮する膣口、そして綺麗なアナルが晒されて)
中、一杯お汁が溜まってるぜ……
このまま見てるだけだと、そのうち滴り落ちそうだ。
お嬢ちゃんの匂いを嗅いでると、なんだか無性に興奮してくる……
だめだな、我慢出来ないや。
(痴漢の顔が開かれた谷間に近づき、興奮した荒い息が吹きかかり)
(そして、視線が強くエリに突き刺さると、今度は鋭くない、むしろ柔らかいヌメヌメしたものがエリの粘膜に押し付けられ)
(舌が膣内をこそげとるような動きで舐め回し始めていく)
【エリとのアブノーマルプレイは初めてだからな】
【一杯やらせてもらうぞ、俺が一度に一杯動かせないから、身体に触れたり程度しかさせられないと思うが】
【エリが出来るだけ喜ぶようにしたいと思ってる】
>>260 (ラクロス部の活動の後、部員たちとシャワーを浴びることはある)
(しかし、みな慎み深いお嬢様学校の生徒なので、あからさまに体を比べたりはしない)
(当然、陰毛の生え具合など比較したこともなく)
(それが薄いといわれても、あまり自覚はなかった)
(エリの自覚にかかわらず、実際に薄めの秘部は痴漢の視線を遮るものが無いまま視姦され)
(痴漢の手で秘められた一帯を思い切り開かれるとひんやりとした空気が一気に触れた)
あぅ……、ふ、ふぁあ……
(恥ずかしくてたまらないのに、見られていると思うと体はどんどん熱くなる)
(とろりと愛液がこぼれ、痴漢の目の前で開かれた陰裂から糸を引きながら垂れる)
(男を誘う女の匂いが、お嬢様女子中学生の陰裂から漂っていた)
ふあ! ああん!
(突然、ぬめっとした感触がする)
(痴漢の舌が陰裂にもぐりこむように送り出され、美しい粘膜をなめしゃぶったのだ)
ひぅ! やぁ……、だ、だめぇ……
(膝がぶるぶると震え、白い肌がざわめく)
(そのまま、生暖かい舌は膣口をくぐりぬけ、膣内を愛撫し始めた)
ん! はぅ……、ああ……、だめ、だめ、です……、あぅん!
(電車内での痴漢行為と同じく、だめと言いつつ体は一向に逃げようとはしない)
(切なそうに眉を寄せつつ、屋外での愛撫に身をゆだねていた)
【はい、その、よろしくお願いします】
【私も、おにーさんが見ていて喜んでもらえるよう、頑張りますね♪】
>>261 イヤラシイ濡れっぷりだぜ、お嬢ちゃんのオマンコはよ……
ヒクヒク穴が開いたり窄まったりしてて、本当に見てるだけでどうにかなりそうだ。
最高にいい女だぜ、お嬢ちゃんは……
美味そうなオマンコ、もう、見てるだけじゃ我慢出来ないね、こりゃぁ。
(開いてヒクヒクと視線を受けて恥ずかしそうに蠢く内壁と肉襞と膣口が痴漢の欲情をそそる)
(もう夕焼けで、そろそろ街灯が点り出し、エリの秘所は上からの光りでさらに良く見えるようになる)
(舌が内壁を擽り出し、そのまま顔ごと谷間の底に埋められて、鼻先と唇と舌でエリの秘密の裂け目は快感という名の刺激に震えている)
(熱い舌は、裕人よりも当然巧みで、今まで一度しか男を知らない初々しい身体を、本当の快感で包み込む)
(股間から漏れる淫らな音が、次第に大きく、ジュル……ジュル……という音がグチュグチュと変化していく)
(出来る限り舌を奥へ伸ばすようにしながら、エリの膣内の複雑さにうきうき心を躍らせて舐め続けている)
(時々ごくっと、口内に溜まった愛液と唾を飲み込んでいるようだ)
ダメじゃないんだろう?
お尻だって逃げてないんだしな、普通腰を引く位はするもんだけど。
お嬢ちゃん、やっぱ淫乱だわ……
悪戯しても逃げないし、言うとおりにするし、実際感じまくってるし。
よくもまぁ今まで無事だったもんだ。
(口を一度離し、今度はアナルに標的を変えたのか、少し顔をずらしてエリのアナルを尖らせた舌で穿る)
(両手を使って開いているため、今は、濡れた熱い媚肉はむき出しのまま)
(唾液を塗り込み、硬いアナルの扉を痴漢の舌は慎重に、しかし大胆な動きで穿り)
(じっくりと時間をかけてアナルの防御を溶かしながらゆっくりと中へともぐりこんでいく)
(痴漢はこっちの穴をも我が物にしようというのだろう)
お嬢ちゃん、一つ聞くが、処女……じゃないよな?
この感じっぷりは自分で弄ってるだけじゃなさそうだし。
指も舌も結構楽に受け入れてもらってたからな?
(そんな破廉恥な質問も堂々とエリに問いかけ)
(ついにアナルを突破した舌が、ヌルヌルしたその粘膜で内側を舐め回すと、ようやく引きぬかれ)
(エリの返事を待ちながら、長く放置していた秘所と……)
(そしてクリトリスに吸い付いていく)
【俺はいつも言ってるが、エリが何しても喜んでしまうからな】
【ありがとう、それじゃ思い切り開発されて、エリも清楚だけど淫乱なお嬢様になってくれな】
>>262 いや……、そんなに、音を立てないでください……
(陰裂から微かに聞こえてくる、愛液をすする音)
(恥ずかしくて、今にも泣き出しそうな声で囁いた)
(むしろそれは男の劣情をそそるだけなのだが)
だ、だめです、こんなこと……、ひゃう! んぅ……、だ、だめなのに……、ふはぁ……
そ、そんなこと、知りません……、うあぁあ……
(今まで無事だった、というわけではなく、初めて挑発的な服装をしていきなり痴漢にあったのだが)
え? やっああん! そ、そこはぁ……、あうん!
(またもや急に、膣や陰裂からぬるぬるした痴漢の舌の感触が消えたかと思うと、こんどは尻肉の谷間にある窄まりが狙われた)
(裕人にいつ求められてもいいようにと、日ごろから以前よりも丁寧に清めるようにしているせいか、そこはまったく美しいパーツだ)
(舌を押し付ければ、窄まりがわずかに広がり、内側の鮮やかなピンク色の粘膜をさらけ出す)
(直腸粘膜は、侵入してきた舌をやんわりと締め付ける)
(膣ほどの複雑な構造はしていないので、シンプルな摩擦感ではあるが、陰茎を押し込んだ時の快楽がた易く想像できる具合だ)
ん……、くぅ……、お、お尻なの、に……
(むずむずするような、初めての感触に背筋がぞくぞくしてしまう)
ひぅ! は、ふはぁ……
(始めてづくしの体験に、可愛らしく口を開き息継ぎをする)
(と、アナルへの刺激も唐突に終わり)
え? そ、その……、はい、初めてじゃ、ありません……
(少しぼうっとなっており、痴漢の質問にも素直に答えてしまう)
(そのご褒美でもないのだろうが、痴漢は再び陰裂にしゃぶりついてきた)
ひぃ! あ! ああぅ!
(陰裂の底と、陰核を責められて仰け反るエリ)
(これでもかと言わんばかりに愛液は噴き出して、背後からしゃぶりつく痴漢の顔をべとべとにしていった)
【は、はい、おにーさんのお望みのままに……、えと、私のお望みでもあります……】
>>263 尻の穴を綺麗にしてるからな、舐めてもお嬢ちゃん本来の生々しい味がしてこなかった。
つまり、こっちを求められるかもしれないと気を使ってる証拠だ。
俺の舌をきゅっと締め付けてきて、可愛い穴してるぜ……
気持ち良いんだろう?ここ、舐められるの。
処女じゃないなら……遠慮はしなくてもいいな。
(エリの素直な言葉に、アナルを舐めたときに感じた印象の答えを知った)
(こんな慎ましやかな印象の少女でさえも、もはや処女ではなく、男を知っている)
(この美少女の処女を奪った男が、どんな奴なのか、羨ましく思うが今エリを感じさせているのは自分であり)
(今を楽しんで居ればそれでいいと、素直な返事のご褒美に強くクリトリスを吸ってやる)
(口の中でコリコリとした感触が存在感を増して、そのしこりを舌と唇で強く苛めていく)
(秘所とアナルへの舌攻撃は気に入ってくれたのか、さっきよりもさらに愛液の量が増え)
(まさしく噴き出すというような表現が合うほどのものとなって、しゃぶりつく音を大きく茂みに響かせ)
(吸い付く音質もより粘っこく卑猥なものに変わっていった)
仰け反る程気持ち良いのか?
恋人でもない男にされてるというのに、イヤラシイ身体をしてるんだな。
声、我慢しなくてもいいんだぜ……もっと大きな声聞かせてくれよ。
可愛いお嬢ちゃんのえっちな喘ぎ声をさ。
(愛液の増した肉の穴に再び熱い舌を突き刺していく)
(ぐずぐずにぬかるんだ熱い泥沼のような膣内に、張りのある肉襞が絡みついて実に淫らな具合に変わりつつあった)
(じゅるるっじゅるるっと噴き出す露を啜りながら)
(もう限界にまで開いた谷間に顔を押しつけて、アナルと秘裂を交互に舌で苛め続ける)
(とても電車の中では出来ないような行為、野外でのいけないセックスをこんな美少女にしてしまうという欲望は肉棒を張り詰めさせて)
(そっとジッパーを下ろし、下を脱ぐと、裕人のものとは比べ物にならない巨根が臍まで反り返っていた)
これで楽になったぜ、もうズボンの中で痛くなってくるほどだったからよ。
それじゃこいつでお嬢ちゃんを犯すぜ……
ちとデカいからもう一度イカせてからぶち込んでやろうな。
(男の口が再びクリトリスに戻る)
(コリコリと肥大した肉粒を唇で噛んだり、舌で転がしたりしながら)
(露が溢れてくると、膣口にキスをして溜まったものを啜り、そして舌で尿道口やクリトリスを責めながら)
(強制的にエリを絶頂へと導いていこうと、痴漢の技がその激しさを増した)
>>264 ん……、んぁ……、う、うう……、うぁ……
(痴漢に恥ずかしいことをしきりに言われ、顔から火が出そうなほど熱くなっている)
(舌が膣口をざらりと擦り、陰核を弾くように跳ねると、エリの腰もそれに合わせて跳ねる)
(とろとろと溢れる愛液は少し粘度を増して、興奮の度合いが確実に高まっていることを示した)
そ、それは……、その……、ひゃふあ!
(痴漢の舌技に感じていることを指摘されても、抗議の声は儚く消えていく)
(さすがに大声を出すことはまだ憚られるが、それでも痴漢との行為にのめりこんでいることは自覚しており)
(最後の慎みとして、それを告げることをしていないだけと言ってもいい)
(膣にずるりと伸び上がってきた舌を、膣の入り口がぎゅっと締め付ける)
(陰茎や指ほど奥には入ってこないが、それでも膣壁の複雑な襞が絡みつくように、敏感な感覚細胞を乗せている舌にまとわりつく)
(アナルも舌愛撫を喜ぶように何度もひくつき、排泄のための場所とは思えぬ美しさと味わいを提供していた)
うぅ……、んふぅ……、きゅぅ……
(巧みな愛撫に蕩けるエリ)
(背後の気配に首を巡らせると、そこには痴漢の勃起した陰茎が露出されており)
ひぅ! お、おっきい……
(驚きながらも、その大きさに魅入られ、視線を外すことができない)
そ、それで私を……、きゃぅ! んひぃ!
(陰核を重点的に責め始める痴漢)
(時折膣口や尿道口を擦られ、昂ぶっていた体は勢いよく高みへと持ち上げられた)
だ、だめ……、また、いってしまいます……、んは、あ、ああ……
(全身が小刻みに震え始め、こらえようと思っても痴漢の技巧がそれを許さない)
き……、ひ、ひぃ……、い、いく、いきます、わ、私もう……、うぁ、うあぁあん!
(泣き声のような叫び声をとうとう上げると、絶頂の彼方へと追いやられた)
ふあぁ……、や、やだ……
(その途端、弛緩した下半身が震え、尿道口から黄金色の液体が迸った)
(失禁してしまったのである)
うあ……、だ、だめ、靴、汚れちゃう……、あぁ、とまらない……
(堪えていたものが開放される快感に、エリは倒錯した喜びの声を上げたいた)
>>265 おっきいか、気に入ってくれて嬉しいぜ。
こいつがこれからお嬢ちゃんを気持ちよくしてくれるものだからよ、喜んでもらわないと意味が無いからな。
もうドロドロのグッチャグチャになってるオマンコを、これでぐっちょりと埋め尽くしてやるのさ。
狭いオマンコだから、慣れるまでは優しくしてやるよ……
そんな目で見なくても、いくらでも犯してやるからさ。
(露にした肉棒に目を奪われたのか、熱い視線を感じると股間から顔を上げてエリに品の無い声で言う)
(自分がこの肉棒で犯される事を想像したのだろうか……)
(視線に快感を覚えるのは男も同じで、エリの視線に反応してさらにそそり立つ肉棒がビクンと震える)
(重たそうな肉塊なのに、筋力が衰えていないのか、10代のような急角度を維持している肉棒が、裕人のものよりも圧倒的な存在感をエリに訴えている)
よし、イッちまいなよ、どうせこれから何度もイカされちまうんだから。
我慢したって意味が無いしよ。
ククク、本当にお嬢ちゃんの声はいいな……っと、お?
(痴漢の思うがままに身体を好きに昂ぶらされ、狙い通りに絶頂に達する敏感な若い身体だ)
(身体を震わせ、甘い鳴き声を上げるエリに満足そうな顔をしていたが)
(エリの尿道口から熱いお漏らしが始まると、清楚な美少女の野外放尿シーンに一瞬放心し)
(男も何も分からないうちから、勝手に膣口に吸い付いて)
(迸る熱い聖水をゴクゴクと飲み始めていた……)
(うわごとのように呟くエリの声は甘く聞こえ、放尿に、悲しみや悔恨よりも悦びを感じている事が感じられる)
(次々に口に溜まっていくエリの熱い聖水を飲み続け、全てを飲み干すまでそのままでいた)
ぷはぁ……気持ちよかったかお嬢ちゃん……
お外でオシッコ漏らすの、気持ちよかったんだろ、今の声聞いてりゃ丸分かりだぜ。
これだけ盛大にイクんならもう大丈夫だな、お嬢ちゃん……おじさんとセックスしような。
おかしくなるほど、良くしてやるよ。
(飲尿行為が精力剤のように働いたのだろう、もう男の性欲は誰にも止められない)
(只でさえ淫らで、嗜虐心をそそって、そして出来上がった極上の美少女が居るのだから)
(立ち上がって、立ちバックのままになっているエリに肉棒を押し付け)
(腰を掴んで一気に巨根を膣内に埋めていった)
>>266 う、うう……
(うっすらと涙を浮かべながらうめく)
(しかし、お漏らしの衝撃に打ちひしがれる内に、股間に奇妙な感触が生まれた)
え? だ、だめです! 舐めたら……、そんな、飲んだらだめです!
(迸る尿を、痴漢は直接口をつけて飲み始めたのだ)
(羞恥が一気に刺激されるが、同時に妖しい倒錯した興奮が舞い戻り)
(呆けたような顔になりながら股間に視線を向けて痴漢の飲尿シーンを見つめる)
(すべてを出し終えると、痴漢が口を股間から離し)
(いよいよ犯すことを宣言した)
(もはやエリに逃げようとか、抵抗しようという意思は残っておらず)
(男に腰を掴まれると覚悟を決めたように正面を向き、目を閉じた)
んん……、んああ〜!
(ずんっと、陰茎が膣を埋め尽くし、奥まで侵入してくる)
(これまでの行為で解れていた膣内は、苦も無く巨根を受け入れ)
(複雑な構造が一気に陰茎へと食いついていった)
(ひくひくと蠢く膣口も、無数の微細な生き物が蠢いているような膣壁も、こりこりと、複雑な隆起がいくつもある子宮口周辺も)
(その全てが想いを寄せる裕人以外の男の陰茎を喜ばせようと、淫らな活動をしていた)
【えと、9時ごろから休憩を挟みたいのですが、良いですか?】
>>267 犯すぞって言ってるのに、結局嫌がらないんだな……
お嬢ちゃんは不思議な子だぜ。
まぁ、俺からすりゃお嬢ちゃんみたいな、物凄く可愛くて物凄くイヤラシイ子とえっちが出来るのは嬉しい事だがな。
おかしくしてやるよ……
(エリは男の陵辱宣言にも、もはや拒絶の言葉を返さず、黙って受け入れるのみ)
(そんな様子のエリに、今まで痴漢し、そして時には強姦してきたこの男も軽く困惑するが)
(それで目の前の美味しい獲物を貪るのを止める理由になどならず、巨根を宛がい一気に沈める)
(ぬめり気の多い膣内はすんなりと巨根を受け止め、長身のエリの膣内は、悠々と男の剛直を飲み込んだ)
(肉棒の表面は、少し歪で中心が膨らんで先に向かうにつれて少し太さを狭め、そして亀頭がまた大きく張り出す)
(横よりも縦に大きく張り出した亀頭は、エリの膣内の特にお尻側の肉壁をゴリゴリと擦る)
(ぎゅっと締め付けてくる濡れた肉を押し返す力強さで、エリをバックスタイルで激しく犯し始めた)
ああ……いい……
お嬢ちゃんのオマンコ、凄く気持ち良いな。
俺のチンポでぎっちぎちになって、中が複雑すぎる……
こんなに入れただけで、もうイキそうになるなんて初めての経験だ。
うねうねとマンコの襞や、コリコリが俺のチンポに襲い掛かってくるぞ。
そんなにチンポ入れられて喜んでいるのか、お嬢ちゃん?
(エリの深窓のお嬢様の肉穴をその凶悪な肉棒で埋め尽くし)
(狂わせようとした矢先、先に狂わされそうなのは男の方だった)
(肉棒は今愛液に塗れ、中で肉襞の微細な凹凸を亀頭で擦りたてていたが)
(全体にねっとり巻きつく肉の味は甘美過ぎて、それを勢いをつけて素早く擦り、肉穴がめくり出されそうな勢いを付けてはいたが)
(こんなペースでピストンしていれば遠からず絶頂へと追い上げられてしまう)
(少し、ペースを落として、中をかき回そうとは思うのだが、力強く掴んだ腰に、自分の腰を打ち突けるスピードがちっとも緩まない)
(本能がエリを貪ろうと勝手に動いているのだった)
【それじゃこれで休憩にするか】
【何時から再開にする?】
>>268 【はい、お食事やお風呂を済ませておきたいので、二時間ほどいただけますか?】
【23時に、待ち合わせスレでいかがでしょう】
>>269 【よし、それじゃ23時待ち合わせだ】
【今日はいつもより多く出来たらいいな……体力が持てば】
【また後で会おう、スレを返すぞ、ありがとう】
>>270 【では、23時に、またお会いしましょう】
【そうですね、たくさんしたいです……】
【それでは、いったんスレをお返ししますね】
【スレをお借りします】 すみません、書いていたレスが消えてしまいました。 もう少しお待ちください。
【スレをお借りします】
>>272 わかりました、お待ちしております
【同じくスレをお借りします】 レスが入り混じっちゃうといけないので、こちらは少し待ちますね。 ロールが始まる前に順番を決めるというのはいかがでしょう? 企画の参加した順、トリップの文字列順などなど。
>>希望シチュスレ396
ハーレム系作品なら他に涼宮ハルヒの憂鬱とかありますね。
同じような時間帯があいてるのですね。
了解です。
◆1eotR7vOYWQtさんとの兼ね合いで基本土日の活動になりそうですね。
>>希望シチュスレ399
基本土日が都合いいのですね、了解しました。
では、こちらがララをやってみますね。
もし機会があればヤミちゃんも投入と言うことで。
>>273 お待たせしました。
>>274 了解です。
順番は大事ですね。
自分的にはリトが最初でそれにララが声をかけ、次いで唯が…
とするといいんじゃないかと思いますが…
みなさんはどう思いますか?
>>274 ,275
お二方とも改めてよろしくお願いします
定番のハーレムもので、酒池肉林なシチュをかわし続ける主人公、
というシチュはロールではできる機会が殆ど無かったですが、
こうして同好の士と巡り会えて、とても嬉しいです
活動としては、土日ということで、もし続けられるのならのんびりと行ければと思います
順番については、リト>ララ>唯>リト……ということでいいと思います
あとは、どういう状況から始めるか、ですね
>>275 ハルヒシリーズなら、長門とみくるが可能です。
……あれ、もしかしてメインヒロイン演じるのが苦手なんでしょうかっ
土日了解です、お二人ともお昼からならこちらも合わせられるかと。
>>276 こちらこそ、よろしくお願いします。3人揃った出会いに感謝ですね。
いっそ同士をどんどん増やす勢いで行きましょうw
まったりのんびり、週末のお楽しみですね。承知しましたー。
順番も、お二人の意見に合わせますね。
確かにそれが一番やりやすそうです!
余裕がありそうならこちらからも1人投入しましょうか?
◆1eotR7vOYWQtさんの回避力次第ということで……。
三人揃う状況で始められるのが一番ですよね。
学校内でリトとララがイチャイチャしていて、それを唯が咎める、というのが原作に近いでしょうか。
ただそれだと年齢制限を超えるまで少しかかりそうなので何かの理由で唯が結城家にお邪魔しても。
>>276 こちらこそよろしくお願いします。
自分もハーレムシチュで遊んでみたいと常々思っていましたが、
なかなか機会がありませんでしたねぇ。
今夜は願いが叶いそうでとてもうれしいです。
このメンバーで続けて行ければいいですねぇ。
毎週土日が楽しみです。
順番はリト→ララ→唯でよさそうですね。
シチュですか…ララはいつものように無邪気に迫ってもいいですが…
唯がリトに迫るとなると何か設定が必要かもしれませんね。
それこそセリーヌの花粉を浴びるとか。
>>277 自分はハルヒ・みくる・長門三人娘全員大丈夫です。
もしやるとするならハルヒになるでしょうか。
では、土日のお昼からよろしくお願いしますね。
同行の士を増やして行くのはいいかもしれないですね。
順番はこれで行きますね。
まず唯が何らかの理由で結城家に来ると言うのがいいですね。
忘れ物を届けるとか何とか。
ちなみに、自分はハルヒは名前くらいしかわかりませんので、 もし「ハルヒ」のシチュを催行される場合は、見合わせていただくことになりそうです… 状況としては、やはりララの発明の暴走とか、コメディシチュの方がよさそうですね 唯が本心を隠せなくなってしまい、開き直って迫ってくる、のも面白そうですが ということで、場所としては、結城家で決まりでしょうか
>>278 【ダークネスまで入れて良いなら、唯も受け入れら……れる、というほどではないですが】
【嫉妬から間に割って入るくらいの事は普通にできるようになっているんじゃないかとw】
【もちろん花粉や発明品で近道するのも大丈夫です、どちらでも行けるということでー】
>>279 【私としては、せっかく集まれたのですから3人ともわかる作品をしたいな……と】
【発明品の種類によって変わりそうですが、本心をどう吐露するか今から練らないとw】
【はい、結城家にお邪魔させていただきますね】
【はて、となると1巡目だけはこちらが最初に書いたほうが良いでしょうか】
【ノートやプリントなどを忘れていると口実を作りやすいと思います】
【あ、書き出しをする前に忘れていることはありますでしょうか?】
【一応NGを出しあった方が良いですかね】
【こちらは汚いものくらいなので、コメディの中でなら安心かなと】
>>279-280 ◆1eotR7vOYWQtさんはハルヒはわからないのですね、了解です。
しばらくの間、ハルヒは封印しておきましょう。
発明の暴走、ですか…
うーん、リトの本心を知りたいと心の声が聞こえる発明とかどうでしょう。
名前は「どきどきココロくん」とか…
リトの心の声を聞くつもりが唯の心の声も聞いてしまって、それで、とか。
場所は結城家でいいようですね。
じゃあ、書き出しは◆jmSiZNYLDcさんにお任せしますね。
だいたいこれでいいんじゃないでしょうか?
NGはスカとか汚い系ですね。
痛い系もちょっと…ですがコメディーなのでリトが吹っ飛ぶくらいなら。
切断まで行くとダメですね。
>>280-281 水を差してしまってすみません
発明の暴走あたりが一番手っ取り早いきっかけですし、ね
そして一度本心を暴露してしまったあとは、
開き直って今までの鬱憤を爆発させる形で、ララ以上に積極的に、
とかだと回避するのがものすごく大変そうです
では、結城家ということで、ララ>唯>リト……の順に回していく、
でよろしいでしょうか
こちらも、NGはお二方とご同様に……見せるとかなら、小は、
羞恥プレイの一環としてありかと思いますが
よろしければ、次からはリトとしてレスさせていただきます
>>281-282 【いえいえ、もっと別の3人共通の作品が見つかるかもしれませんからそれを楽しみにしてますです】
【お二人のおかげで、展開がぽこぽこと頭の中に湧いてまいりました!】
【NGも把握です、小ならお二人の兼ね合いもありますがなんとか……かな】
【それではこちらの書き出しで訪問するところから始めてみますね】
【すみません、書き出しもう少しかかりそうです。少々お待ちください】
【こちらも次からは古手川唯としてレスしますね】
>>282 いえいえ。お気になさらず。
リトの本心を聞くための発明が暴走して唯の本心も暴露して、の流れで
行きましょう。
最初だけ唯が忘れ物を届けに結城家に向かう件を書いてもらい、
後はリト→ララ→唯の順で進めることにしましょう。
自分も次からララになりますね。
>>283 では、書き出しをお願いします。
自分はしばらく潜りますね。
【まとまったようですので、以後はリトとしてレスをしますね】
>>283 【それでは、よろしくお願いします】
【唯のレス後、こちらがレスをするということで確認しました】
結城くんたら、明後日提出の課題を忘れるなんて。 (ツリ気味の目尻に皺を寄せた眉根、きりりとへの字に結んだ瑞々しい唇) (いかにも気の強そうな黒髪の少女は鞄を抱え、級友の自宅へと歩を進める) (その性格と口調に反し、頬は既にほんのり赤く荷物を持つ手は僅かに震えていた) さ、西蓮寺さんにばかり任せてはおけないもの。 ここは風紀委員として、私が届けるべきなのよ……! (誰に問われたわけでもないのに、心の中で理由付けをしつつ呼び鈴を鳴らす) (音声になる筈のないそれが、なぜか自分の鼓膜へと届いているのだけれども) (そのことに気が付く余裕もないくらい、風紀委員・古手川唯は動揺していた) 本当に、届け物をするだけなんだから。 いえ、もしハレンチな行為をしていたらそれは咎めるけれど……。 ここここれも、風紀委員として当然の責務よ。何もおかしくない! (強がっている自分の声が、知らず知らずのうちにどんどん形になって行く) (もう一層奥にある、本心を引き出す原因が屋内にあるとは全く知らず) (ノックの際に鍵が空いているのを見つけ、不用心なと思いながら戸を開けた) 結城くん、いないの? 【お待たせして申し訳ありません、3人ロールの分量がわからなくて】 【最初はこれで大丈夫でしょうか。改めてよろしくお願いします】
>>286 はぁ……ヒドイ目に遭ったよ、まったく……
(学校で、もはや恒例のララの発明品による暴走騒ぎに巻き込まれて)
(どこをどう飛んできたのかもわからないほど振り回された挙句、全身濡れ鼠)
(課題を持って帰ることなどすっかり上の空で、ボロボロになりながら家にたどり着いた)
……くしゅんっ! ったく、風邪ひいたらどうすんだよ、ララのやつめ
(頭をバスタオルで拭いながら、くしゃみをするその姿は、腰にタオルを巻いたのみで)
(ほんのりと湯気のたつ、意外に引き締まった身体を桜色に上気させていた)
今日こそはララにきつく言ってやらなきゃ……え?
(思案に浸りながら廊下に出ると、丁度カギを閉め忘れた扉が開いてしまって)
(ひょっこり顔をのぞかせた、全く予想外の人物と目が合い、固まってしまう)
……え? こ、古手川……?
【それでは、こちらはこんな感じでいきなり無防備で放りこんでみますw】
【状況説明がひと通り済んだら、あとは複数なので、テンポよくを心掛けたいです】
>>286-287 リト〜〜〜!!
(バタバタバタと廊下の向こうから駆けて来る)
さっきはごめんね〜っ
(発明の暴走に巻き込んだことを一応謝ってはいるのだが、その明るい表情からは)
(すまない、と言った気持ちが微塵も読み取れない)
あのね、あのねっ もう一つ発明があるんだよっ
ジャジャ〜〜ン! 「どきどきココロくん」!
(それはネコ耳のついたピンクのベレー帽のようだった)
これをかぶるとね、好きな人の名前を言いたくなるんだよっ
(無邪気に笑ってそのベレー帽をリトにかぶせようとするララ)
(腰にバスタオルを巻いただけのリトに迫ると豊かな胸がぽよん、と弾んで)
(リトの裸の胸に押し付けられてしまう)
あれ? 唯だ…どしたの??
(いかにもハレンチな現場を唯に見せ付けた格好になって)
【ララの発明品はかぶると自動的に好きな人の名前を口走ってしまいます】
【機を見て唯がかぶるように仕向けるのでよろしくです】
【お二人ともすごくお上手なので負けないようにがんばります。よろしくお願いします】
ひッ ゆ、結城くん!? あなた鍵を開けっぱなして、廊下でそんな恰好でっ (思いがけず見てしまった想い人の半裸姿にのぼせあがって、口をパクパクさせ) (声を上げて熱を散らそうとするけれど、今度はその彼に級友が抱きついてくる) (同棲している宇宙人、結城くんに最も素直な好意を示しているライバル、ララさんだ) ハレンチなッ!! (結局いつものように怒鳴り散らし、本心とは反対にきつい視線を彼へと投げてしまう) (靴を放り……捨てはせず高速でかかとを揃えて脱ぎ、ずかずかと廊下へ上がり込んで) (どうにかあられもない姿の男子と、恥じらいもなく絡みつく女子を引き離そうと試みた) (すっかり頭に血が昇っていて、帽子の機能の説明は全く耳に入っていないらしい) あなたたちはいつもいつもいつもそうやって! が、学生として不適切な行為だとは思わないのッ 結城くん、だいたいあなたがいつもララさんに甘いから……! (ガミガミと叱るうち、二人の間に体を割り込ますような体勢へと移っていった (ララさんが彼へと被せようとしていた帽子は自然と唯の頭の上に来ることになって) 結城くん、だいたいあなたは他の女子とも距離が近すぎます! ララさんも結城くんをあまり刺激しないのっ (帽子の効果はまだないにも関わらず、早くも彼の名を連呼してお説教をしている) (腕を引っ張って剥がそうとするうちに、ララに負けないバストが彼に押しつけられ) 【すみません、効果を勘違いしていましたね。これで修正できた……かな?】
えっ?……うわあっ!? (唯との遭遇の直後、意識の飛んだ頭にララの脳天気極まりない声が響いて) (勢いのよい足音に反射的に振り返ると、もう目の前には妖しげなベレー帽を持ったピンクの暴君) (それが「人生の詰み」をもたらすものであることを咄嗟に感じ、辛うじて首の皮一枚でかわすが) (慣性の法則には太刀打ち出来ず、茹だって感じ易くなった胸板でララの豊満な柔らかさを受け止め) (一瞬で、全身が沸騰し頭から湯気を吹いた) え? こ、古手川っ!? い、いや、待て、ハレンチも何もっ……ひいっ!? (パニックに陥ったばかりに、さらに唯からの横撃を受け止める余裕はなく) (靴を揃えてからのエンゲージすら、ララに抑えこまれてはかわすことが出来ずに) (二人の美少女に挟まれて、その柔らかさを思う存分味わわされて、オーバーヒートしてしまう) あわわわわっ、お、おちつけええええ、古手川っ!! こ、ここは学校じゃないし、お、俺の家でっ……って、あ、当たってるって!! な、なんか、やわらかい、ぷりんぷりんしたのがっ!! (エスカレートした唯を宥めようとするも、ララと同時にそれを押し付けられて) (女性への免疫の薄い体質では、意識の大部分をもっていかれて、呂律が回らない) お、おちつけええええええ、二人ともっ!! (ふたりとも見合ううちに、いつの間にか腰を覆うタオルがはだけて、音もなく廊下にわだかまった) (その事実に、まだ誰も気づいていなかった……) 【すみません、ふたり分のレスを反映させるのに時間がかかりました…】
>>289-290 (唯が玄関から上がって来て二人の間にからだを割り込ませる)
え〜? 別にハレンチとかじゃないよぉ?
(ララの持っている帽子はリトの頭を外れ、唯の方に)
(「これじゃ、リトじゃなくて唯の心の声が聞こえちゃう」)
(「あれ? そー言えば唯の好きな人って誰なんだろー」)
(疑問に思い、どきどきココロくんを唯にかぶせてみようかとちょっと思ったり)
だってリトのこと好きだもんっ
一緒に居たっていいじゃない、唯の意地悪……
(唯の剣幕に少し不満そうにして)
リト〜〜っ!
(唯を押しのけてリトに近づこうとするが、そこでツルリと足を滑らせ)
わっ とと、わ、わ、わぁぁっっ!!
(そのまま二人を押し倒すように廊下で転んで)
(その弾みにどきどきココロくんを唯の頭にすっぽり被せてしまう)
いたたた……リト、唯、ごめぇん……えっ ええっ!?
(バスタオルの取れたリトの股間が丸見えになり、ララは顔を真っ赤にして)
(ララ自身のスカートもめくれてピンクのショーツがリトからハッキリ見えていて)
(そしてどきどきココロくんの効果で次に唯が口にする人の名前が唯の好きな人であると判明することに)
【最初はかぶった人の気持ちをイヤホンか何かで聞くようにするつもりだったけど】
【煩雑になりそうだったので変更しました。勘違いさせてすみません】
【お気になさらず。自分も遅いですね…すみません】
自宅なら何をしても許されると思ってるの!? あなたは自分の……た、立場と年齢を考えなさいっ 学生の身でこんな、こんなことをして責任が取れるとでも―― (ぎゅうぎゅうと三者三様に力を籠めるので、思った以上に密着してしまって) (口から飛び出そうな心臓の代わりに声を張るので、タオルに全く気付かない) 意地悪じゃないの、ララさんも自覚しなさいっ 宇宙でどうだったかは知らないけれど、ここは地球なの! だから、未成年の男女がそんな恰好で身を寄せ合、わ、わ!? (そうして反射神経も鈍り、あっさり将棋倒しに巻き込まれて床へと倒れ込んだ) (軽く押しのけられた衝撃で結城くんの真上に落ちることはなかったものの) (投げ出された彼の掌に、重量感たっぷりの胸がちょうど収まってしまう) (五本の指の中で肉の山がたぷっと揺れながら、風でスカートもめくれ) (ララさんの派手な下着とは対照的に、清楚な白いショーツが露わになった) い……あ……っ (さらに、うつ伏せ気味に倒れたので結城くんの股間に視線を向けることになってしまい) (乳房やショーツのことも全て吹き飛ぶくらいの勢いで悲鳴を上げようと――したのだけれど) ゆうき、くん。 (転んだはずみにララさんの帽子を被ってから、なぜか頭が冷えていて) (ふと口を突いて、たった今詰り倒そうとした相手の名前を愛おしげに呼んでしまう) (次々と恥ずかしい目に遭った頬は既に真っ赤に染まり、瞳は潤んでいて) 【いえいえ、私の勘違いがありましたから……丸く(?)収まったのでどうかこれにてw】 【こちらも精進しますね。お二人とも、お時間のほうはいつまで大丈夫でしょうか?】
な、なんでいつもいつもこうなるんだよっ!! ララっ、今日という今日は……って、人の話を聞けーっ!! (片手にララ、もう片手に唯という、文字通り両手に花状態だが気分は最悪で) (身も世もない嘆きを叫び、涙目でトラブルの張本人であるララを睨もうとして) (バランスを崩したララに押し倒されてしまい、断末魔を上げた) あうっ……つつつっ……ぽよん? (盛大な転倒音が余韻を残し、つんと埃っぽい臭いを鼻腔の奥に感じ) (火花の散った目を瞬きながら、二人の少女にのしかかられた身体を、なんとか動かそうとすると) (掌が、柔らかいが大質量の何かに押しつぶされているようで、指がすぐに床に押し返された) お、重いっ……え? ええええええええっ!!!??? (そして、痛みをこらえながらようやく目を開き、頭をもたげると、視線の先には謎の物体が) (それが己自身であることを数秒遅れで自覚した途端に頭が鼎のごとく沸き立って) (咄嗟にソレをかばおうとするが、両手は唯とララの乳房に抑えこまれ微塵も動かせない) (そして、それはパンツ丸見えの二人の少女に、しっかり凝視されてしまい……) は、はいっ!!!?? な、ななな、なんで、あ、ありましょうか、こ、古手川……さん??? (そして、いつもの金切り声とは違う、氷のように冷え切った声で名前を呼ばれ) (生まれて初めての本物の「恐怖」に戦慄を覚え、生唾を飲み込んだ) (それが、ララの発明品の効果によるものだとは、もちろん気づいているはずもなく……) 【さて、自分から追い詰められているような気がしないでもないですがw】 【まだまだ精進が足りませんね……こちらは、まだしばらくいけます】
>>292-293 ああんっ リトぉっっ!!
(倒れた時にリトの手を豊かな胸で押しつぶすようにして)
(リトの指が動くたび柔らかなふくらみが指の形に凹んで)
もう……そんなに私の胸好きなんだ…
もっと、しても……いいよ……
(頬をポォッと赤く上気させ、瞳を潤ませ自分から胸をリトの手に押し付けて)
あんっ
(服の上からでも突起が硬くしこっているのがわかり、刺激でララの背中がピン、と反り返って)
り、リト……
(ポォ〜っとした表情で手をリトの股間に伸ばし)
これ……リトの……
(柔らかな手の平で愛おしそうにソレを撫でてみる)
(ドキドキしながらソレを弄ぶララに唯の声が聞こえる)
え??
(唯の方を向くとどきどきココロくんがすっぽりと唯の頭にかぶさって)
え? ええええっ!? もしかして、唯の好きな人って…リトだったのぉっっ!!
(瞳を潤ませる唯に顔を近づけ)
そのどきどきココロくんは、かぶると好きな人の名前を言っちゃうんだよっ
(唯の思い人を知り、驚いて声を上げて)
【自分の方は3時くらいまでなら大丈夫ですよ】
【眠くならなければもっと遅くまででも行けますけど、明日(もう今日)も続きが出来るので】
【余り無理して遅くまでしなくとも適当なところで切って、次につなげてもいいと思います】
【すごく楽しいので切るのが惜しいですけれど】
ん、んん。 (何の準備もなく倒れたので、軽く頭が揺れているのかすぐには起き上がれそうにない) (もぞもぞと動くので、乳房は結城くんの手から離れるどころかますます喰い込んでしまい) (姿勢をかえる度にもう片方の膨らみも、柔らかな感触を伝えながら手首に押し当てられた) はっ な、なんてことを言ってるのララさん! そんな……みだら、な、行為、許されるわけ、なっ (今までのただ無邪気なスキンシップとは異なる、性的な香りのする言葉に慌てふためき) (硬くなりかけの肉へと伸びるララさんの手首をとろうとして、茎の部分に触れてしまう) (ちょうど彼女も本体を撫でたところだったので、二人してそれを挟む形になってしまい) え。な、な、なななななな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (慌てる間もなく自分の本心を地球の常識からは大きく外れたメカに暴露されてしまって) (男を象徴する部分に接触してしまったことと同等のショックを受け、ついに固まってしまう) (真っ青になり、真っ白になり、それから徐々に青くなる以前よりさらに濃い紅潮が戻って) ………………あ…………う………そ、それとこれと何の関係があるの。 (否定することはできず、猫耳帽子を被ったまま自棄気味に想いを認め二人を) (特に、ララさん本人ではなくその間に埋まっている結城リトその人を睨みつける) わわっわ、わた、私の個人的感情の問題じゃないの。 あ、あなたの言動はこの国この地域の常識から大きく外れたものですっ そんなハレンチな行為は! 絶! 対! 認められません! (なぜか敬語になって叫ぶと、すっかり青ざめている彼の腕を引っ張り「保護」しようとした) (夢中になっていて気付かないけれども、結城くんの腕はすっかり胸の谷間に沈んでいて) (掌はめくれたスカートから太腿の間に入り込み、肌と肌を擦り合わせて互いの滑らかさを交換しあう) 【そうですね、日曜に続けられるので体調を崩さない程度にということで】 【私はもう少し行けそうなので、誰かが眠くなったらということにしましょうか?】 【本当に楽しいですね、結城くんは大変そうですけれどw】
ちょっ! こ、こんな時に何言ってるんだよ、ララっ!! こ、古手川を、こ、これ以上挑発するのは、あ、うううっ…… (空気を全く読まないララは、下敷きになった手がもがくのを乳房への愛撫と勘違いしてしまい) (すぐ側に息遣いを感じる唯の手前気が気ではなく、裏返った声で取り繕おうとするが) (掌の一部に、ララの乳房の一部の、明らかにしこった部分を感じてしまい) (見えないだけに一層妄想を誘われて、ピンク色の突起に埋め尽くされた頭のヒューズが飛んだ) はうううっ!?……って、ララ、待てっ! そ、それは洒落になってねえっ!! ていうか、さいっ……にも見せたことないのにっ!! (立ち直る暇すら与えられず、さらなる危険な刺激が股間に走ると、目の前の後継に度肝を抜かれ) (パンツがぴっちり張り付いて尻の形が丸分かりで、乳房を触り放題のララの手がソレをさすっている) (思わず想い人の名を口走りかけて舌を噛みつつ、あがこうと身体を捩る) や、やめっ……そ、そこ、なでる、なっ……はぁ、はぁ、はぁ…… え? な、何を言ってるんだ、ララ……? こ、古手川が、お、俺のことを、す、好きだ何、て……? (ララの「謎解き」を、股間を制せられて心ここにあらずといった弱々しい声で聞き返し) (そんな状況でも、唯が自分を想っているなどとは悪い冗談にしか聞こえず否定しようとするが) (今にも自分を罵倒しようと、顔色をコロコロ変えていた唯の雰囲気が妖しくなり) (ララの断定を否定しようともせず、顔を赤らめながら睨みつける唯がリト自身に手を伸ばすのを) (呆然と見守ることしかできず……) な、なんで、否定しないんだよ、古手川っ!? くそっ、それもこれも、全部ララのっ、変な発明のせいっ……だ、ダメっ、くうっ! (衝撃の事実に絶望を覚え、二人の少女がそれを両手で挟み込む刺激と淫靡な後継に背筋がぞくぞくして) (唯の豊かな胸に腕を取られ、そしてその先が「どこ」に触れ、それを許されたのかを想像すると、首をのけぞらせ) ……パンツ? (見上げた先に浮かぶ、その白い三角形の名前を間抜けな口調で口走ると) (最近良く馴染んだ、獰猛な暗黒のオーラと、静かだが怒りに燃えた低い声が降ってきた) 「ゆうき、リト……今すぐ死んでくださいっ、この場でっ!!」 「ちょ、ちょっと、ヤミさ」 (妹の慌てた制止の声を全て聴き終えるまもなく、巨大なハンマーの形にメタモルフォーゼした闇の髪が殺到して) (今日にリトの体だけを、まるで無防備なゴキブリよろしくたたき潰してしまう) (そして、最前までリトが板空間には、キレイに人形の穴がぽっかりと口を開けていた) ……さ、西蓮寺、俺、助かったよ…… でも……俺、もう、お婿にいけない…… 【すみません、強引ですが切り抜けさせてもらいました……】 【今日のところは、お試しということでこんなところでどうでしょうか?】
>>295-296 あふぅっ んんっ 感じちゃう…
(リトの手で胸を刺激されると甘い声を上げ熱い吐息を吐き)
リトのここ、熱くなって…
(とろんとした瞳のままソレを握ろうとする)
あ、唯もリトのこれ触る? えへ、一緒に握ってみよっか…
(唯の手がリトの股間に伸び、二人の手で挟んで扱くようになり)
そっか、唯もリトのこと好きなんだ。
春菜も好きって言ってたし、モテモテだねリト!
(ララはリトを思っている人が増えても嫉妬とかはせず、むしろ喜んで)
唯も春菜も私も、みーんなリトが好きっ えへへ、うれしいなっ
(唯がリトの腕を引っ張るとララも対抗して腕にしがみついて引っ張る)
私もするぅっ
(柔らかく弾力のある胸の谷間に二の腕を挟んでグイグイ押し付けて)
リトは私と唯に挟まれてうれしい?
(リトの顔を上目遣いで覗き込み)
(その時、ヤミちゃんと美柑が現れて)
あれ? ヤミちゃんと美柑だ、ヤッホー!
(悪びれることなく手二人に手を振って見せ)
あれ? ヤミちゃん何怒ってるの?
(ただならぬ雰囲気を察してかリトの腕を離して一歩引くと)
(ヤミちゃんのトランスハンマーがリトを廊下の下に埋め込んでしまう)
おーい、リト〜〜。大丈夫?
(いつものことでそう心配そうでもなく穴の底のリトをつんつんして)
【こちらもこれで終わりにしますね。すご〜く楽しかったです】
【お二人とも、お付き合いありがとうございましたっ】
【明日(20日)はどうしますか?】
【自分は13〜14時くらいから大丈夫です】
【作品やキャラの相談はどうしましょう。みなさんが大丈夫なら自分は今からでもいいですが】
【もしどなたかが眠気が来ているようならそれはまた後に回してもいいですよ】
感じ!? 違う、違う、私はそんな不道徳な事……あ! (ほぼ強制的に告白させられた衝撃から、長らく手元がお留守のままで) (ララさんに誘われ現状を思い出し、眩暈と熱気で気を失いそうになる) (気絶すれば恥ずかしい場所を握り続けることに、という事実だけが) (かろうじて意識を繋ぎとめ、断片的な言葉を湿った唇に紡がせていた) うう……う……好きなこととっ こんなことをするのは別じゃない! と、ともかくそのハレンチ行為をやめるのっ (行動だけでなく器も宇宙規模のララさんとは対照的に、激しい嫉妬が混じり) (風紀を守るためにやっているのか、自分が独占したくてやっているのか) (自らもわからないくらいに目を回しながらほぼ本能だけで引っ張りあうが) え。 (ヤミさんの超人的なコントロールで結城くんだけが床下へと撃ち抜かれて) (ようやく正気を取り戻し、彼の妹にまで痴態を見られてしまったと理解する) (今度こそ手放してしまいそうな意識を風紀委員の意地で手繰り寄せると) (男性器に触れていない方の手で鞄からノートを取り出し、頭上に掲げた) (この中では一番常識人と思われる美柑さんに渡すと、ふらふらと立ちあがり) 届け物は、確かに渡しました。 わ、私は力及ばず申し訳ないけれど、あの女の敵に言って? 責任を取れない立場で、ハレンチな行為など言語道断です。て。 (乱れてしまった自分への怒りと、全くはっきり結城くんへの怒りに黒いオーラを纏いつつ) (どうにかこうにか用件を告げ、揃えておいた靴まで辿りついて玄関を勢いよく開け放ち) 認めない……私はあんな関係、断っっっっっじて認めない! (ほとんど泣きかけながら、逃げるように走り去ったのでした) 【お待たせしました、私もこれで〆にしますね】 【……結城くん、これは切り抜けたとカウントして良いのでしょうかw】 【お二人ともありがとうございました、とても楽しいロールでした!】 【私は13時半か14時以降になりますが、それでも良ければ喜んで】 【眠気は……長引かなければ大丈夫です。次はララさんの番でしたね】
【お二方ともお疲れさまでした……手探りではありましたが、とても楽しめました】 【では、よろしければ以後の打ち合わせも兼ねて、反省会などいかがでしょうか?】 【ちなみに、こちらは昼から夕方くらいまでなら時間が取れそうです】
>>298-299 見届けました。お疲れ様です。
ロール終了ですので名前は外しますね。
お二人とも大丈夫そうなので反省会と打ち合わせをしましょうか。
自分は…お二人に比べてちょっと()の文章力が弱いかなぁ。
お二人とも表現力がすごくて。もっと修行したいです。
次のロールは自分が男性役ですね。
次は作品を変えて「おまもりひまり」でいかがでしょう。
自分が「天河優人」をやるのでお二人には女性キャラをお願いしたいです。
お二人の都合を考えると、13時半〜夕方と言うことになりますね。
夕方はどのくらいでしょう。17時くらいでしょうか。
お二人に倣って、名無しに戻ります。 導入部が一番遅れてしまったというのが申し訳ないです。 もうちょっと書き出しは短くて軽い方が良かったでしょうか? そのあたりお二人の好みを知りたいなと……。 おまひまですねー、こちらからは凛子、静水久、リズ、くえすあたりを提供できます。 右に行くほど自信がなくなっていくかもしれませんw お昼から夕方までということで、それに合わせて準備しますね。 始まりの時間は早過ぎるとちょっと大変かもしれませんが 終わりについては私はアバウトでも問題ありませんので ◆1eotR7vOYWQt さんの都合の良い時間を決めていただければ
さすがにふたり分のレスを考慮して返さなければならない男役は厳しいですね テンポよくといいながら、一番テンポを悪くしてしまいました…… 一対一なら濃厚な描写のやりとりに醍醐味がありますが、 我々のケースだと、もっと気軽に、テンポ重視の方がいいのかも? あとは、毎度【】で、意思疎通は確保したほうがうまくいくような気がします 今回のような、ショートコントでその日のうちになるべくオチをつけるのが、 人数的に回しやすいと考えますがいかがでしょうか? で、やはり次は「おまひま」ですね、ええ 凛子が来るのであれば、こちらは緋鞠で受けて立ちましょう 時間的には、14時から18時くらいですね
>>301 いえいえ、◆jmSiZNYLDcさんのレスはイメージ喚起力がすごくてとてもいいです。
自分は長さについてはそれほど気になりませんでしたよ。
◆jmSiZNYLDcさんはすごくキャラに感情移入されてるんですね。それがよくわかりました。
なるほど、わかりました。
では、一番自信のある凛子でお願い出来ますでしょうか。
>>302 なるほど、確かに一理ありますね。
1レスにおよそ20分かかっていますので一周するのに一時間…
一時間に1レスは厳しいかもしれないですね。
次はもう少し短めにチャレンジしてみましょうか。
【】で意志の疎通を図る、ですね。了解しました。
確かにこれで長くなって何度も凍結するのは辛いかもしれません。
出来るだけその日のうちに〆まで行くようにしましょう。
◆1eotR7vOYWQtさんは緋鞠ですね。
1話のノリを再現する感じですね…とても楽しみです。
時間は14時〜18時ですね、こちらはそれに合わせられます。
14時に伝言板集合でいいでしょうか?
確かに、私の場合ロール中は結城くんメインでレスを組んで ララさんのレスからピックアップして肉付けしてましたからね…。 一番楽をさせてもらっていたかもしれません。 でも、少なくとも私はお二人のレスを「待った」というイメージはないです。 本当に楽しかったので。ありがとうございました! はい、【】があると本当に助かりますね。 一対一だと一往復もすれば気付いて楽に修正できるのですが 三人で回すと間違いが間違いを生む恐れがひしひしと・……。 軽くさっくりと、一話完結を心がけてみますね。 凛子でやらせていただけるのですね、重ね重ねありがとうございます。 おまひま原点の二人が揃うということで今から非常に楽しみですw 感情移入と言えるほど上等な事はできてないかもしれませんが なりきる事自体をこんなに楽しめたのは久しぶりでした。 次回は楽しみつつえっちい成分をもうちょっと盛れたらな。と。 時間帯了解しました、その時間にお邪魔します。 何かあれば、それもまた伝言板にということで。
ふふ……誰が来ようが、私と若殿の間には指一本たりとも差し込めぬ せいぜい我々の甘く濃密な一時を、指を咥えて眺めておくがよい ……自分は少々処理能力が逼迫してしまって、リトのようにアップアップでした ですが、今回でお互いの文章量も分かったので、肩の力を抜いて 敢えて効果的なら一行レスを返す、というような掛け合いもありかと思います うう、もっとララと唯のエロいところを見たかったorz ですが、参加者でロールを作っている、という手作り感はとても面白かったです 次も「いろいろやろうぜ!」状態で頑張ります もうこんな時間になってしまいましたが、明日に備えて状況は決めておきませんか? 3人の打ち合わせは、意外と時間を食いますし……
>>304 自分も余り待たされたとは思わなかったかな。
次どうなるんだろうってワクワク感の方が大きかったです。
では次も【】を使って打ち合わせつつロールを進行して行きましょう。
えっちをするよりもどう切り抜けるかがメインなので
最後(射精・絶頂)まで行く必要がなくどこでも終わらせることが出来るので
時間がない時は便利かもしれません。
楽しんでロール出来たのならよかったです。
こちらも本当に楽しかったです。
>>305 緋、緋鞠ぃ、またそんな煽るようなこと言って…
詰め寄られる俺の身にもなってくれよ…
なるほど、必ずしも長文にならずとも短くサクッとレスするのもアリなわけですね。
それも面白そうです。
また今度機会があったらリト×ララ×唯のロールもしましょう。
我々のロールはまだ始まったばかりです。
そうですね。手探りなのが却ってよかったですね。
普通に一対一でやるよりワクワクやドキドキが大きかった気がします。
なるほど…では少し打ち合わせをしますか。
場所は、まぁ天河家でいいのではないですか。
優人が寝てる所に緋鞠がやって来てベッドにもぐりこむ。
そこへ凛子が蘭丸を連れてやって来ると言う定番パターンで。
他にやってみたいアイデアがあれば遠慮なくおっしゃってください。
ああ、ごめんなさい。なぜかごっそり抜けてました。
最初の量ですが、◆1GiZfrafU6さんに気に入っていただけて嬉しかったです。
でもテンポよくさくっとという方針がもっともだと思うので、もう少しカットで……。
と先ほどのレスで書こうとして、次もトップとは限らないと思い至ったのでした。
シチュエーションは毎回変わるので、順番は単純なローテーションにはしない方が良いですかね?
例えば、明日もこちらが凛子で蘭丸と釘バット持参で突入する所から始まる。とか。
>>305 こんの猫猫色ボケ猫、優人をさっさとそのふしだらな空間から解放しなさいよ!
銘"凛子ちゃんの激愛"の前に散るが良いわ――それとも、水鉄砲の方がお好み?
不均一な文章量どんとこいですよー。
ぐるぐる回ればそのうちまた二人に巡り合うかもしれません?
期待を裏切らないよう精進していきます。
ああ、楽しかったのはその手作り感だったんですね……すとんと納得です。
>>306 優人……アンタには選択権なんてないから。ねー、蘭丸?
お互い時間を忘れられたというのは本当に幸せでした。
現実だと厳しいのもありますし、さっくりする方向でも頑張ります。
ええ、最後までするとは限らないというのは新鮮でした。
明日もこれからも、ぜひよろしくお願いしますね。
コメディー色濃い目がお好きなら、バットと蘭丸を使おうかとw
もうちょっとえっちいほうが良ければ何も持たずに行ってみましょうか。
リボンを少し傷めてしまって、相談しに行ったら緋鞠と寝ていて嫉妬から突入などなど。
お二人の好みに合わせたいです。
心理描写はもう省いてしまって、セリフ回しだけで相手の心理状態を推し量る、 そんな推理ゲームのようなロールもいいかもと思ってみたり 若殿は乳の大きなおなごがおらぬと生きてゆけぬ体質なのじゃ 主では荷が重いゆえ、全ては私に任せておくがよい 若殿、何故言ってやらぬ? 凛子の「逞しい胸板」では勃たぬ、とな? というわけで、少々エロ目にいきたいところなので、 凛子ちゃんには丸腰で体を張ってもらうことにしたいと思います ちなみに、若殿にはコレに関する発言権はないからの? というわけで、明日のお昼過ぎにまた伝言板でお会いしましょう もし不都合が起こったら、なるべく早めに連絡を入れるようにしますね
>>307 お気になさらず。
次は誰が書き出しになるのかな。
多分優人役の自分が最初で次が緋鞠、その次が凛子になると思いますけど…
もし自分がトップなら短めにサクッと始めさせていただきますね。
きっとお二人ともふくらませて行くと思うので、その方がいいかと。
うわ、凛子また蘭丸連れて来て…ふぇっくしょん!
うう、酷い…
(涙目でグスグスと鼻水を垂らし)
はい、こちらこそよろしくお願いします。
そうですねぇ。釘バットは落ちに使うとして
自分的にはえっち方向にお願いしたいかな。
とは言っても凛子の場合、胸を押し当ててもスカスカしちゃいますけど。
>>308 なるほど、敢えてロールなしのセリフのみですか。
それも面白いかもしれませんね。
緋鞠ぃ、そんな本当のこと言うと凛子の逆鱗に…
うわ、凛子、そのバット下ろして!
やめてやめて、うわぁぁぁぁっっ!!
うう…酷いよ緋鞠ぃ……
了解です。では14時に伝言板でお会いしましょう。
自分も何かあれば伝言板に連絡しますね。
打ち合わせもだいたい終わったようなので、自分はこれで…
お二人とも今日は本当にありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。では、落ちますね。おやすみなさい。
スレをお返しします。ありがとうございました。
>>308 あとで答え合わせ、というのも面白そうですね。
自信を持っていたところがちょっとすれ違ったりしたら、本物のラブコメになるかとw
……そーう、優人。優人はもっと柔らかいものが良いんだね?
フフッ あはは、じゃあ蘭丸のぷにぷにお腹乗っけてあげる。か・お・に。
ちょ、この、え、エロ猫! まったく、しょうがないんだから……。
>>309 ありがとうございます。
目覚めて寝ていてびっくりして、乱入……という流れでしょうか。
膨らませ過ぎずあっさりしすぎずに挑戦します。よろしくです。
ふん、あれは優人が悪いの。乙女心に10センチはヒビが入ったんだからね!
お二人ともえっちい方向ということで、丸腰で上がりこみましょう。
あまりにも色気が足りなければ静水久やリズにおいで願いますが
なるべく舌やら太腿やらで奮戦したいと思います、な、なるべく。
はい、14時に伝言板ということで。こちらも何かあれば午前中に連絡を入れるようにします。
こちらもこれで休みますね。お二人ともありがとうございました。おやすみなさい。
スレをお返しします
本日は長々とありがとうございました、そしてお疲れ様です 昼からもまたこの調子で盛り上がりましょう、楽しみにしております それでは、今宵はコレにて スレをお返しします、ありがとうございました
【しばらくスレをお借りします】
【しばらくスレをお借りしますわっ】
>>312 お待たせしましたわ。
わたくしが鬼斬り役十二家のひとつ、神宮寺家の跡取り娘。
くえす……神宮寺くえす様ですわ!
(長い銀髪をハラリとなびかせ、◆jmSiZNYLDcさんの前に現れる)
今日はお互いキャラになって親睦を深めると言うことで
よろしくお願いしますわ。
(ゴスロリ風にスカートを両手の指でつまみ、軽く頭を下げて)
【と、言うことでくえすになってみました】
【今日はよろしくお願いします】
>>313 お……おおおっ おおっ
魔法少女が来たよ、奥さん魔法少女ですよっ
むふっふ、しかしここは趣味を語る場。
ここは話しやすさを重視して私が出張ろうじゃーありあませんか。
(髪の長さえだけは負けていないものの、随分小柄な青髪の少女が現れ)
陵桜学園の特に継ぐ者もない娘、泉こなただよ。
ただしおとーさんのオタ知識だけはばっちりもらっちゃったけど。
初めましてだね、よろしく。
(ぺこっと頭を下げるなり慣れ慣れしく手を差し出した)
んー、しかしあれだね。跡取りってやっぱり窮屈なの?
うちは特に家業もないしそのへんよくわかんないんだよね。
友達に神社の子がいるけれど、そりゃーもーゆるーい子たちだし。
【こちらはこなたに。改めてよろしくお願いします】
>>314 あらあら、ずいぶん小さい人がいらっしゃったのね。
フフ、魔法少女と呼ばれるとなんだかくすぐったいですわ。
「クロウリーの娘」とか「セカンド・マージナル」とか
「微笑むクラスターボム」とかものものしい二つ名ばかりいただいていますのに。
オタ知識、ですの?
わたくしは英国暮らしが長いのでそれほど知識はありませんけれど…
最近は深夜アニメと言うのかしら、暇な時間はそれをよく見させていただいていますわ。
(差し伸べられた手を握ってにっこり微笑み)
窮屈? そうですわねぇ…
古い家柄ですしそれなりに伝統などもありますから。
わたくしは幼い頃から家を継ぐべく教育を受けていましたから、それほど苦とは思いませんけれども。
立ち話もなんですし、座りませんこと?
(こなたをテーブルの方に誘い、自分はソファーに腰掛ける)
【そう来ましたか。確かにオタ話するには最適ですね】
【京アニ好きと見ました。もちろん自分もけっこう好きです。ハルヒ以降はほとんどチェックしています】
>>315 むぐぐ、そこまでスケールがあると否定できないのが辛い。
しかし前2つはともかく、ボムはあんまりなんでないの?
もっとフェアリーテールチックなものにすべきだと思うよ。
管理局の白い悪魔とかさ。
(別の意味で人につけてはいけない)
こういうのは多い方が良いってわけじゃないかんね。
一つでも二つでも語れるなら越したことはないよー。
英国といえば、何年か前にサンダーバードの再放送やってたっけ。
思わず見入っちゃったねあれは、なんでアメリカで売られなかったんだろ。
(ゆるーく握手を交わし、気の抜けるような笑みを返して)
おおお、環境にすんなり適応できたわけですな。
私もそう生まれついてたら、今頃お嬢様……ううん。なんか想像できないや。
(誘いに頷いてテーブルへ向かうも、身長の差がある分座高も違って)
むむ。
(辺りから一番背の高い椅子を探してくると、引き摺ってきて向かいに座った)
【いえー、もっと気まぐれに手を出す悪食なのです。京アニも好きですが】
【なのでメジャーなのを知らなかったり、マイナーなのをぽこっと知ったり】
【な、なるべくご迷惑にならないよう頑張ります……!】
>>316 ボムはあれですわねぇ…
ドイツの片田舎で刺客一人相手に山一つ消し飛ばしたこともありましたから。
(とんでもないことをサラリと言ってのける銀髪魔女)
それは別の魔法少女の異名ですわね。
よくは知りませんけれども…
魔法少女と言えば最近「まどか☆マギカ」と言うのがやっていますわ。
あなたご存知かしら?
サンダーバードですの? 余り見てはいませんでしたわ…
確か国際救助隊が様々なマシンを駆って活躍するお話だったかしら。
(小首を傾げて少し考えて)
あなたはあなたのままでいいのですわ。
高貴な生まれにはそれなりの責任と言うものがついて回るのですもの。
それを受け継ぐにはそれ相応の努力が必要ですのよ。
(過去に黒髪が銀髪に変わるほどの苦難を乗り越えたくえすの言葉ゆえ説得力もあり)
さてと、お茶会ですのでお茶の用意をしなければいけませんわね。
リズさん。
(パンパン、と手を叩くと金髪のメイドが現れ)
リズ「お帰りなさいませ、お嬢様がた」
(くえすとこなたの二人に恭しくお辞儀をして)
【なるほど、了解です。自分もけっこう偏ってますね】
【実はなのははまだ無印の1話しか見ていなかったり。有名だからいつか見ようと思いつつ】
【新作アニメ見るほうに集中して未だ見れず終いで。まどか☆マギカと監督が同じと聞いたので見るぞ、と決意はしてるのですが】
>>317 山一つって、ボムはボムでもアトミックボムだよっ
うわあえらい偉い人に関わったぁぁ!
(と言いつつ、逃げるどころか目を輝かせるオタク少女)
ううん、まだ繰り返しは見てないから大雑把になんだけれど。
あれはなぜか萌えより燃え琴線の方に響いてしまうのだよね。
Nかっ 某+のクオリティがそうさせてしまうのかっ
うめデザも嫌いなわけじゃないのになあ……。
そだねー、アニメじゃなくて特撮になってしまうけれど。
次々世代の技術を悪用されないよう正体を隠しながら救助活動を行うっ
いやあ素顔の分からないヒーローってのは全世界共通のロマンなんだね。
ふうん……。
私に縁はなさそうだけど、本人が言うならきっとそれなりの対価があったんだろうね。
踏んだこともない隣の芝生よりは、おとなしく自分ちの庭を愛でようっと。
(自宅と学校の往復生活+バイトくらいでは想像のつかない世界に目をぱちくり)
(アニメ知識で保管して、こなたにしてはまともな答えを返していたのだけれど)
おおお、今度はメイドさんか。なんと眼福ー。
(三人目の登場にあっさりと崩れ、ひらひらと手を振るとさりげなく二人の胸を見比べた)
――くっ 次元の違う争いだッ
【お互い作品を挙げて行ったら、マイナーなところで共通知識を持っているかもしれませんねw】
【お勧めですよ、AsだけでなくStSも。バトルも派手ですが台詞や感情の動きを楽しんでいただければ】
>>318 あれはどうやって揉み消したのだったかしら。
確か突然の火山活動でってことになったはず。
今ごろ世界地図は書き変わっていますわ。オーッホッホッホ!
(口元に手を当てて高笑いし)
あらあなたお詳しいのね。わたくしはスタッフとかはよくわかりませんけれど…
三話で先輩魔法少女が残酷な形で命を落とすのはなかなか凄い展開だと思いましたわ。
主題歌を歌うクラリスだったかしら…あの歌声が中学生のものだと言うのも驚きですわね。
クラリスは俺妹のOPも歌っていましたけど。
(徐々にオタク方面に話題がシフトして)
特撮ヒーローですの。最近は日曜の朝放送していますわね。
仮面ライダーとか戦隊とか…
ゴーカイジャーは35の戦隊全てが登場しますわね。
あ……今朝は見逃してしまいましたわ。
リズ「お嬢様がた、お飲み物は何になさいますか?」
(にっこり微笑んで注文を聞くリズ)
そうですわね…わたくしはホットミルクティーを。
あなたは何になさいますの?
(こなたの方に顔を向けて聞くその胸がぽよん、と弾んで)
【そうですね。じゃあ次で見てる作品を挙げて行きますね】
【なのはもこれから積極的に見てみようと思います】
>>319 さすがに山一つじゃ――
(世界地図は変わらない、なんて言ってしまえば意地になって破壊しそうだ)
(ぐっと言葉を飲み込みいかにも恐れ入ったという表情を作って取り繕う)
さすがに山一つ破壊したら工作も大変だろうからね。
きっと地域一体ひれ伏したんじゃないかな、はっはっはっはっは。
いんや、ついクセでチェックするようになっちゃって。
おかげで途中からスタッフ降板なんてハプニングがあると情報が錯綜して困っちゃうよ。
集まったからには最後まで作ってほしい……と前は愚痴ってたんだけどねー。
13話アニメや26話アニメが増えた分、そんな問題が起きる暇もなくなったね。
(と語る26話アニメの主人公)
クラリスはぜひ、いつか解散するその日まで二次元で頑張り続けてほしいな……。
もう中の人や裏の人を三次元に引っ張り出して玩具にするのはやめてほしいよ。うん。
あはは、サンダーバードは別に変身・変形・合体はしないけどね。
奇遇だねえ、私ともあろうものが今朝見逃しちゃった。昨夜はお楽しみでしたね。
それじゃあチャイラテを一杯……特にラテ多めでお願いして良いかな?
(ステータスステータス、と念じつつ揺れる胸に目の焦点が遠くの方へ)
くう、こんなベタな努力をすることになるたぁ。
伸びてない事件以来だよ、とほほほほ。
(メイドさんが移動したのを見計らってこっそり泣きごとを言ったそうな)
【最新のものより、ちょっと年数の経ったものの方が知ってるかもしれません】
【私も新しいの手にとっていきますー】
>>320 オーッホッホッホ!
(こなたの笑い声に唱和するように高笑いを続け)
わたくしは京アニ以外は会社やスタッフを余り意識はしませんけれども…
まどか、は脚本家が有名らしくていずれ鬱展開になるとの噂は方々で聞きましたわ。
おまもりひまりは12話アニメですけれど、放送の半年前に全て作画が終わっていたとか。
おかげで全話通して作画崩れもなく高いクォリティを保っていましたので満足でしたわ。
(自分の出身作品を語る瞳は一段と輝いて)
三次元に引っ張り出して? そう言えば猫の中の人が「笑っていいとも」とか言うバラエティに
出演して酷い目に遭ったとも聞きますわね。
変形・合体はわたくしの中の人が大変詳しいのですわ。
わたくしは知りませんけれど…オホホホホ
(中の人の年齢がバレそうなので口を濁す銀髪魔女)
リズ「ホットミルクティーとチャイラテですね。かしこまりましたぁっ」
(注文を承るととてとてと厨房に向かって行く金髪ツインテメイド)
さてと、では今わたくしが見ている深夜アニメを挙げて行きますわ。
(テーブルに載せてあったノートパソコンをカタカタと操作し)
(深夜アニメのタイトルを出す)
IS(インフィニット・ストラトス)
魔法少女まどか☆マギカ
レベルE
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
これはゾンビですか?
ドラゴンクライシス!
GOSICK ?ゴシック?
夢喰いメリー
フリージング
君に届け 2ND SEASON
フラクタル
放浪息子
みつどもえ 増量中!
今はこれだけですわね。1話だけ見て放置しているのもありますけれど…
昨年や一昨年のを挙げると100を超えてしまいますわね。
めぼしいのをピックアップした方がよろしいかしら…
【古い方は次で挙げて行きますね】
【新たに見た作品で一緒にロールするのも面白いかもしれませんね】
>>321 まあまあ、過去作に従うならただ鬱になるだけじゃーないと思うよ。
アドレナリンとかβ波とか引き出されて、鬱と破壊衝動が溶けあいつつ感動も混ざるといいな。
(悪質な紹介文である)
うう、しかし画が良かった分余計に光渡し商法の業が際立ったもんだよ。
ええい肌色を隠すな肌色をーっ また私の財布が薄くなるねえ。
あれは、ラインナップがかわいそうだったよ。
サリーちゃんやセーラームーンに混じってコレクターユイが出てくるような。
いや、もっと一般よりな人なんだけどさ、でもね、うんでもね。
ほほう、いつかその成分を引き出してみたいところだね。
ってまあああああああさかの狙ったようなミスマッチ!
いや、むしろ予想された展開と言うべきか……。
私の後ろにいる人は、新しいのほとんど演じられないんだよね。
4回も5回も繰り返してみてようやく把握するんだからさーもう。
とろくさい背後で申し訳ない限りだよ。
(ぐううっと黒い影を引っ張って共々頭を下げ)
ファースト幼馴染になりたいよー英理ねぇになって弄びたいよー。
フタコイオルタ、とぅーはー、UG、おくさまは女子高生、極上生徒会
――まで遡るといける。せめて去年のでなんかなかったかな。
一般アニメならハガレンやフェアリーテールあたりできるんだけどねえ。
ああ、初恋限定。ならなんとかなるかもっ
【ありがとうございます、引き出し狭くて申し訳ない限り……】
【そうですね、長くお付き合いできたら今期アニメでなんていうのも面白そう】
【お待たせしてすみません。思ってた以上に長考してしまいました】 【◆1GiZfrafU6さんはお時間の方は大丈夫でしょうか】
>>322 かなりな鬱展開が待っていそうですわね…
いつまどかが魔法少女になるのか、と思っていましたけれど
今はもうそんなことどうでもいいくらいにお話に引き込まれていますわ。
本当はえっち成分が大目でもちゃんと放送出来るように根回しするために
半年早く作画をあげてテレビ局と交渉したはずなんですけれど…
直前になって規制指示が出てスタッフも苦労したみたいですわ。
わたくしはDVD限定版を2セット持っていますわよ?
最初は一本ずつ購入したんですけど、近くにゲーマーズがないので特典ボックスが入手出来なかったのですわ。
ヤフオクで特典ボックス付きで限定版全巻揃いが出品していましたので、
思わず落札してしまいましたわ。オーッホッホッホ!
(オタク丸出しで高笑いする銀髪魔女)
特典ボックスのイラストがなかなかえっちですわ。
いつかこのシチュでロールしてみたいですわね…
あら、あなたが謝ることはないですわ。
わたくしは実は設定とかそんなに理解しないままにキャラを演じることが多いのですわ。
最悪口調さえ間違っていなければいいと…後はwikiなどをチェックしながらつじつまを合わせて行く。
それでけっこう行けるものですわよ。
でも、あなたのようにキチンとキャラや作品を把握してから演じる方が確かにクォリティは高くなりますわね。
昨夜のロールもすごくレベル高かったですわ。わたくし感心しましたもの…
【改行規制に遭いましたので2レスに分けますね】
(こなたの挙げる作品を聞き)
うーん、どれも有名な作品ですわね…UGだけ何の略かわかりませんけれど。
ハガレンは一期はけっこう見ていましたわね。二期は一クールまでは追っかけていましたけど…
東鳩は作品は余り知らないのですけれどキャラだけピンポイントでわかったりしますわ。
タマ姉が有名ですわね。いいんちょと言うんでしたかしら小牧愛佳も好きなキャラですし…
フタコイオルタ、おくさまは女子高生、極上生徒会は見たことがないですわ。
フェアリーテールはこの前一回だけ見ましたわ。面白いと思いましたけど、
長い作品ですので1話から見直すまでには至っていなくて…
初恋限定。は4話くらいで止まっていたはず。いつか見よう見ようと思ってまだ見れていませんわね…
昨年放送でめぼしいのを挙げてみますわね。
「Angel Beats!」「WORKING!!」「荒川アンダー ザ ブリッジ」「迷い猫オーバーラン!」
「けいおん!!」「会長はメイド様!」「kiss×sis」「学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD」
「あそびにいくヨ!」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「侵略! イカ娘」
「探偵オペラ ミルキィホームズ」
一昨年だと…
「狼と香辛料U」「化物語」「NEEDLESS」「けんぷファー」「ささめきこと」
「とある科学の超電磁砲」「真マジンガー 衝撃!Z編」
その前年2008年だと
「かのこん」「一騎当千 Great Guardians」
2007年なら
「クラナド」「ゼロの使い魔 〜双月の騎士〜」
キャラを演じられそうなのはこれくらいかしら。
それ以前となるとハルヒとひぐらしくらいしかありませんわね。
見てはいるんですけど、演じられるとなるとやはり限られますわね。
リズ「お待たせしましたぁ。ホットミルクティーとチャイラテになります」
(注文の品をテーブルに並べて)
リズ「ご注文はこれでよろしかったですか?」
ええ、ありがとう…
(ティーカップを手に取って口元に運んで)
【こちらも今演じられそうなのを考えるとそれほどありませんね】
【まぁ、焦らず一緒に出来るのを探して行きましょう】
>>323 【リロードせずにレス書きに入ってすみません。こちらも夢中になって遅くなりまして…】
【自分の方は19時くらいまでなら大丈夫です】
【と……自分時間かかり過ぎですね、すみません】
【適当に端折ってください。本当に申し訳ないです】
>>324 あくまで、過去作を参考にすればだからね。
年齢レーティングもなければ地上波アニメだから、もっとソフトになるんでない?
でも、あの人の「ほっこり温まる」を言葉通りに受け取っちゃだめだよ。絶対にだめだよっ
かのこんなんかだと一部で配信中止になっちゃったからね。
まあ深夜とはいえ、全年齢見られる環境だから限りがあるのかな……。
18歳以上だけ視聴できる場で流す、となるとどうしても有料のを引っ張ってくることに。
お金を払わずに文句だけ言ってちゃダメってことだね、まとめると。
(ぺしゃんこに痩せてしまったガマ口をふりふりして泣き笑い)
なぁぁにぃぃ、さすがはオークションの本場からいらしたお方っ
ははーっ これは頭を下げざるを得ない……!
(身長差でもともと低い頭をがばっと下げました)
スティックポスターの表にぐいっと来ちゃうのは、私の嗜好のせいなのかねえ。
あは、私も完璧にやってるわけじゃないから単に引き出しの数の違いだよ。
私ももうちょっとライトなの挑戦してみようかな……。
二人に引っ張ってもらったおかげだよ。楽な順番もらったもんだから。
むー、ゲームの方が喜んでもらえるのかな。めいびーが好きだって天井から声が。
確かにこの中だとUG、もといアルティメットガールは知名度がへこんじゃうね。
のおおっとUが来た……そっちも好きだけど無印の方が自信あるかもしれない。
他はヴァンドレッドにーロザバンにーあれー全然年代が一定しないっ
(と頭を抱える女子高生)
けいおん、AB、イカ娘はやれそうだね。俺妹はやると確実に壊れそう。
とあるも大丈夫だしかのこんクラナドゼロ魔はオッケー……うーむほんと引き出し少ないな。
あは、ひぐらしでも良いよ。部活メンバーと知恵先生、三四さんなら大丈夫。
ありがとう、いただきますっと。
メイドさんただのメイドさんじゃありませんな。
こちらも本場英国産、もといイギリスからの人だったり?
【お互い夢中になれるのは幸せなことですよね、今日もありがとうございました】
【どうしましょうか、19時オーバーを避けるならここで〆た方が良いかも?】
【作品を挙げるだけ挙げてもらったのに反応が鈍くて申し訳ないです】
【いえいえ、本当にたくさん提示していただいてありがとうございました】
>>326 【自分がレスを返すと完全に時間オーバーになってしまうのでこちらで失礼しますね】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【キャラで趣味全開で話すのは滅多にないことなのですご〜く楽しかったです】
【◆jmSiZNYLDcの挙げてくださった作品は優先的に見てみることにしますね】
【まずはなのはから。ちょっと楽しみです】
【もしよろしければ今後も時々お会いしてこうした趣味話やロールにお付き合いしていただきたいです】
【土日しか時間が取れない ◆1eotR7vOYWQtさんを置いてけぼりにしてしまうのは申し訳ないのですが…】
【あ…4行目「さん」が抜けてましたね。 「◆jmSiZNYLDcさん」です。呼び捨てになってすみません】
>>327 【はい、ではあとは【】で。こちらこそありがとうございました】
【いえいえー私の都合で活動を左右するつもりはありませんので】
【どうか◆1GiZfrafU6さんのお好きな作品を視聴してください】
【お互いにぴったりな一作があったらぜひ、ということで】
【ええ、昨日に続いていつもとは違う満足感でいっぱいですw】
【ただ仰る通り、◆1eotR7vOYWQtさんがいない間たくさん会うと】
【そのうち内輪のようになってしまうと思うのですよ】
【せっかく多人数で楽しもうと集まった集団ですし、やはり土日に遊びませんか?】
【もし今回のような事があればまた二人で雑談するということで……】
【私や◆1GiZfrafU6さんの都合がつかなかった時も同様にー】
>>328 【トリップコピーしてるとそうなりますよね、私もついついw】
【お気になさらず、会っているうちに愛称が決まるかもしれませんね】
>>330 【愛称で呼び合うと言うのはいいですね】
【そのうちみんなで考える機会があってもいいかもですね】
>>329 【同じ作品について語れる人が居るとうれしいので…】
【無理に見るつもりはないです。あいた時間にちょこちょこっと見てみようかな、と】
【そうですねぇ。では残念ですが、しばらくは土日限定の活動にしましょう】
【何かあれば伝言板で連絡、と言うことにして】
【ロールでも雑談でもとても面白いですよね】
【これからも一緒にやって行きましょう】
【今日は本当に楽しかったです。長時間のお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした。また土日にがんばりましょう】
【ではこれで落ちます。スレをお返しします】
>>331 【トリップの前2〜3ケタとかになる恐れもありますがw】
【時間が余った時にでも考えると楽しそうです】
【私も、新しいのを中心にちょっと見直してみますね】
【お互い精進して行きましょうー】
【はい、また来週よろしくお願いします。伝言板をチェックしておきますね】
【こちらこそ本当にありがとうございました。お疲れさまでしたー】
【こちらもスレをお返しします】
【C.C.とお借りする】
【ルルーシュとこちらの場所を借りる】 【久しぶりになるな、ルルーシュ】 【さて…はじめる前に何かあるか?】
>>334 【久しぶりだな。その、また会えた事は嬉しく思ってる】
【希望としては前に言っていた通りだ。お前から何かあれば遠慮なく言ってくれ】
>>335 【………デレた】
【いや、なんでもない。私もまた会えて嬉しいよ】
【問題はなさそうだな】
【すまないがレスをかきあげるのにもう少しかかりそうだ】
【出来次第投下して再開としよう、今日もよろしく頼むぞ】
>>336 【何か言ったか?】
【分かった。では待っている。ゆっくりで構わない。今日もよろしくな】
>>209 冗談も、休み休み、言え…お前のような坊や、こっちからおことわ――くひっ!?
だ、誰がっ、んぅっ!めっ、雌犬、だっ――!ひっ!やっ、んっ、んんっ!んっく、くぅんっ!
は、ひっ!む、胸、やめっ、んぁっ!く、ぅうっ…!!
(涙に潤んだ瞳で憎々しげに睨みつけ、また反射的に口を開けば胸先に与えられる刺激にびくんっと震え)
(柔らかな胸肉を両手が荒々しく揉み上げるのに言葉を失い、悔しそうに唇を噛みながら甘い声を押さえきれず)
(不服を目線でだけ訴えるもそれすら弱々しく)
ね、眠らせ…まさか、お前…一晩中、するつもりかっ…ぁっ、んっ…!
ふ、ふぅっ…ひゃ、ぁ、うぅっ…ぅっく、くんっ…♥
ひっ…ひ弱な、お前に、出来るとも、思えないがっ…ぁっ!
(悩ましげに眉を寄せいやいやというように頭を振って、ぬらぬらと粘液で濡れる肉の硬さと熱さが直接伝えられ)
(往復する度にぐちゅ、ぐちゅ、と鈍い粘着質な水音が響く)
―――ひゃんっ!?くっ、ふ、ふぇ…は、はー…は、ぁ……
(指がいきなり引き抜かれると大きく身体は傾ぎ、余韻に浸るように茫、と宙をみつめたまま荒い息を繰り返し)
…っ…ぅ、だ、誰が……そんな事、するか……っ!
私は、っ…雌犬では、ないし…っふ、ぅっ…お前、こそ、もう、我慢できなく、なったのか…っ?
ふっ…そんな早漏で、一晩など、もつか…疑問だな…
(口の端を持ち上げふてぶてしく笑い、ルルーシュの指を舐める仕草に妖しい魅力を覚えながらも)
(眉を吊り上げ、要求を断るとつんとそっぽをむく)
>>338 冗談?俺は有言は実行するタイプだ。
フハハハハハハ!こんなに艶のある声を出してどこが雌犬ではないと言うのだ。
(散々嬲った胸から手を離せば、紫の瞳に浮かぶのは自身の優位の確信と高揚する気持ちで)
(高笑いしながら、C.C.の腰に手を回し)
そうなるな。お前がすぐに協力的になればすぐに済むさ。
ひ弱ひ弱と………人を虚弱体質みたいに言うな!
周りが異常なだけで俺は普通だ!
(愛蜜に濡れた肉棒はゆっくり前後していたかと思えば、いきなり力強く擦りあげられ)
(硬い亀頭が陰核に削る様に当たり、C.C.を責める)
………ほお、随分とふざけた事を言うじゃないか。
どうやらこの程度ではダメか。流石、C.C.だ。
(そっぽを向くC.C.に口に広がる蜜の甘さを感じながら、眉を潜め)
(諦めたかの様に呟きを漏らし、腰に手をかけ浮かせると、硬く立ち上がったペニスをC.C.の股の間から抜こうとする)
では、まずは犯させてもらおう!
(蜜でどろどろになった秘所に硬くなった肉棒を宛てがい、肩に手をかけ腰を下ろさせ後ろから差し貫く!)
(太い肉棒は、蜜に濡れたとは言え狭い膣を一気に開き、焼ける様な快感と共に子宮口を貫いた)
>>339 はぁっ、はっ、っ、ふ、ふぅうっ…お、前が、乱暴に、する、からっ…はぁっ…
声が、でた、だけだ…馬鹿っ…
(胸からようやく手が離れるとくたっと腰を抱く手に引かれてもたれかかり)
…協力的?それはお前に屈服するということだろう?
誰がそんな…やはり、一晩続ける自信など、ありは―――ひぁあっ♥―ふ、ひっ、ひぃっ!
や、くっ…ぅうんっ!はっ、ひっ!やめ、んぁんっ!擦れ、あぅんっ!!
(粘液に塗れた肉塊が思い切り強く秘裂を擦り上げ、エラの太く張り出した先端に雌芯が擦れ)
(馬鹿にするように憎まれ口を叩いていた唇は、喉から嬌声を上げるだけになって)
……はっ、ひっ…ぁ、ぁ……ふ、よ、ようやく、わかったか…?
ま、まぁ…お前もおさまりがつかないだろうからな、抜いてやる程度、なら―――
(身を引くルルーシュに内心胸を撫で下ろし、強張った身体の力を抜いて解放されると安堵した矢先)
―――ひぐぅっ♥んぎゅっ、くひぃぃいいいっぐゅぅううんっっ♥♥♥
(不意を狙って蕩けた膣口に勢いよく肉棒が突き刺され、そのまま奥深くまで一息に貫かれる)
(思い切り背をのけぞらせて衝撃にがくんっと身体は震え、ごつ、と先端が子宮口まで埋まって)
(結合部から肉壷にたまった蜜がたっぷりと溢れ、膣襞が歓喜に絡みつく)
あ―――あ♥へ、へひゅ、ひゅ――ひゅ、くひゅっ…ひ、ぃ、ぁ、あ―――。
(大きく眼を見開いたまま身を灼く衝撃に全身が満たされ、口もだらしなく開いたままに唾液を零す)
>>340 荒々しくされるのが好みなんだろう?
あんなにいやらしい声をあげて鳴いていたんだからな。
(もたれかかる身体を抱き止め、耳元で囁く声色は低く妖しく、C.C.の中に響く)
屈するということではないさ。仕える喜びもあるだろう。
それが望みなら一晩しようじゃないか。
もっともおかしくなるまでやめるつもりはないがな。
(耳に届く喘ぎ声にもう準備は十分だと感じながら、挑戦的に返し)
何か言ったか?すまないがよく聞こえなかったよ。
(硬く太い肉棒は蜜に濡れた膣内を無理やり拡張し、ペニスの形に開き)
(C.C.の体重で最奥まで、深く突き入れられた肉棒は、子宮口にくちゅっと口づけられる)
(背をのけ反らせるC.C.の腰に手をかけ、後背位のまま耳元で囁き)
さて、抜いてくれるんだったな?
では遠慮なく使わせてもらおう。
(結合部から溢れる蜜とだらしない顔に気付きながら、素知らぬふりをし、浅く腰を振れば)
(亀頭は浅く動き、膣壁を削れば、痺れる様な快感がC.C.の身体を駆け巡る)
(速く緩やかな抽挿は、絶え間なく快感を与えていく)
>>341 …ひ、ひきょ――だ、ぞ、るる、しゅ、ぅ――……っ
い、いきなっ――へひっ…ひ、ぃっぐ、うっうっく、ふぅ、ぅっあっ…――
はー…はっあ、あっ♥は、はひって、るっ…!奥まで、全部、ぅ…っ
(かたかたと小刻みに震え、涙を滲ませながらルルーシュを振り返り、耳元で声が響くとぴくっと跳ね)
いや、いや、だっ!おかし、く、なる、の、だめっ…だからっ…んぅううっ!
(きゅぅうっときつく締め付けながら首を左右に振って、歯をきつく噛んで耐えようとするも)
はー…♥は、ぁ、ひ、ぃ――わ、わざと、らしっ、ぞ…ぅっく、んっ!あっ…!
(滑らかな腹部から結合部に渡って視線を落とすと硬い剛直が根元までおさまり、中を貫いているのがよくわかり)
…へっ、あっ!ちょ、ま、動くっ―――んにゃぁあっ♥はひっ、ひっ、ひっぐ、くふっ、ふぇっあっ!!
(腰を引き始めるルルーシュに焦ったように身を捩って制そうとするも遅く)
(ずずず…と緩慢な動きで太い先端が奥を抉りだし、子宮口が啄ばむように吸い付いてキスを繰り返し)
(逃れようもない激しい快楽に目の前は霞み、爪先がしなって床をかき、熟れた膣内は擦れる肉の硬さに悦んで吸い付く)
>>342 卑怯だと?俺を捕まえて何を今更。
それに男女が肌を重ねているんだ、こうなっても不思議ではないだろう?
(C.C.が振り返れば、唾液を零し普段のすました顔が崩れた顔に、鼻を鳴らし満足そうにし)
だめ?何がだめなのかはっきりと言わなくては分からないぞ、C.C.!
(手は豊かな胸に再びかかり、すっかり立ち上がった乳首ごと指を食い込ませ)
(手の中で弄びながら、ずんずんと突き上げる度に子宮口をノックし)
(結合部からは蜜が溢れ、ソファを汚す)
ハハハハハ。にゃああとはなんだ?
お前にそんなに可愛いらしい一面があったとはな?意外だよ!
そんなにいいのか、C.C.
(相手を気遣うことはなく、身体と快感を貪る様に浅く突けば、身体の上で跳ねる姿に満足そうに笑い、白い耳に口づけた)
>>343 むっ、無駄、だと、うぅっんっ!っく、ふ、ひっ…!
(荒く甘い息を弾ませ口元を手で覆いながらルルーシュに動きを止めるよう訴えかけようとするも)
(身体と共に上下に揺れる豊かな胸を掴まれると喉が嬌声にしめられ)
(色づいた乳首に指が触れるだけでぞくぞくと甘美な刺激がはしり)
ひっひ、ぃっ、ぐっ――♥あっ、あっんっ、ぅっ!く、ふひっ!ひっぃんっ!
(奥底の子宮口を穿つように何度も突き上げられ、華奢な身体が跳ね動き)
(猥雑な水音を高く響かせながら、恍惚に瞳をとろんと蕩けさせ、きゅぅきゅうと物欲しげに締め付ける)
ふ、ぅうっ!ぅっく、うぅううっ!よっ、く、なんかっ――へあっ!?あっ、あぁっ、んっうっ、うーっ!
はぁっ、あっ、あ、ぅっ!ひっ、ぃっ♥あっ、んんっ!奥、ばっか、突く、なぁっ♥
(執拗に太い先端が奥を拡張し狭い膣を擦り上げるのがたまらず、赤くした頬に涙を滲ませながら喘ぎ)
(耳元に口付けられるだけで身体がつっぱり、ぎゅぅっと搾り取るように襞が締め付ける)
>>344 どうした?さっきまでの強気な姿はどこにいった………?
(柔らかい胸を掴めば、柔らかい乳肉に埋める様に色づいた乳首を揉み)
(指を食い込ませながら腰を振れば、嫌でも手には力がかかる)
口の割にはこっちは締め付けてくるぞ?この淫売め!
(執拗なまでに奥を突く長大なペニスは、ごつごつと子宮口にぶつかり)
(こじあけんばかりに突きながら、溢れる愛蜜に濡れながら、締め付ける膣内をペニスの形に変えていく)
…………そうかならばやめておこう。
(突き上げるスピードは次第に速くなり、子宮をいじめていた肉棒は子宮口を一際強く穿った)
(そのまま動きを止め、ペニスは子宮口にねっとりと口づけたまま、激しい快楽は不意に止まり)
(妖しい声色のまま、耳元で囁く)
やめたかったんだろ?さぁ、抜くといい。
(身体に浮かぶ汗と浅く乱れた呼吸のなか、ソファに身を預け頬杖をつきながら不敵に笑った)
【時間だ、今日はここまでにしてもらって良いか…?】
>>346 【もうこんな時間か。楽しかったよ、ありがとう】
【今日も楽しませてもらった。しかしお前は素晴らしい】
【次だが俺は木曜日、金曜日と空いているぞ】
>>347 【ん、あぁ、私も楽しませてもらった…と、素直に言うのは若干恥ずかしい展開だが】
【まぁ、お前が手放しに褒めるのなら、私も少しは素直になるべきか】
【褒めてもなにもでないぞ?】
【木曜と金曜だな…では木曜だ、13時…で、構わないな?】
>>348 【俺は思ったことは素直に言う質だ。フフッ、お前を辱めることが出来るなど貴重だからな】
【十分に貰っている。お前が楽しんでもらえているなら何よりだ】
【では木曜日の13時にな………楽しみにしている】
【また会おう】
>>349 【ふん、言っていろ。ほえ面かかせてやるからな…】
【楽しんでいるとも、勿論。お前も楽しんでいるのなら、何も憂いはない】
【私だって感謝しているんだ…深くは考えるなよ】
【わかった、木曜の13時に】
【また会おう、ルルーシュ】
【スレを返すぞ】
【メイリンさんとスレをお借りしますねー】 【どんな感じにして欲しいのか書き出してくれると嬉しいですよっ】
>>351 んふふっ♥
ブリジットくんの華奢な身体に備え付けのぶっとくて凶悪なカリ高チンポ♥
私の下品な牡誘いケツ血が出るまでブッ叩きまくって、変態腰振り強烈受精アクメさせてね……♥♥
(発情しきった牝の蕩けた表情で息を荒げながら、むちィ…♥っとしたケツを振りながらぴっちりとスカートが
ケツ肉に張り付いた臀部を突き出すと、クソ穴とメス穴だけが破かれているハメ衣装を見せつけながら
誘惑し♥)
ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ
情熱警報!!
>>352 想像以上の雌豚っぷりですね、メイリンさん♥
服を来ている獣の方がまだ人間っぽいですよぅ?
(二人きりになるとすぐに、発情しきった雌のような笑みを浮かべてメイリンさんに近づき)
(スパッツからギンギンに勃起して湯気の出そうなカリ高チンポを引き出して)
(メイリンさんのムチムチしたケツ肉を両手で撫で回し、スカートをずりあげてハメ穴を舐めるように見つめ)
どっちの穴も美味しそうですねぇ♥弄る前から蕩けきってますよ♥
(尻肉を手の平で軽く打ちながら、焦らすようにカウパー塗れのぶっとい亀頭でクソ穴とメス穴を擦り上げる)
>>355 んふふっ♥
可愛いブリジットくんの凶悪チンポにハメられるって考えたら発情しちゃうんだもん♥
私が種付けしてもらったら、今度はそっちのクソ穴ズボズボ突いて♥ケツマンコ受精させてあげるね♥
おっ…♥んほぉぉぉぉぉッ♥チッ、チンポ来てるぅぅッ♥
いひぃぃいぃ…♥じ、焦らさないでぇっ♥即ハメっ♥即ハメして一発受精させてぇっ♥
お休み前に変態アクメ受精したかったのぉっ♥それで…それで続きはまた次にぃ…たぁっぷりしたいなぁって♥♥
(カウパー塗れの亀頭で焦らされると、ケツ肉波打たせてアクメに痙攣し♥
ぶりゅんっ♥ぶりりッ♥♥っとケツを振って湯気が出るほど熟れ切った牝穴をぐっぱぁ……っと割り開いて♥)
>>356 発情し過ぎですよぅ♥ウチまでチンポ張り裂けそうになっちゃいます♥
(柔らかい巨ケツにショーツを引っ張り食い込ませて、ミニスカから尻肉丸見えにして)
(白いケツ肉が真っ赤になるまで、チンポビンタでばちんばちん♥っとチンポ跡付け)
もうっ、しょうがないですねぇ……♥
ウチの極太チンポをしっかりマン肉で扱けたら、今度はウチのトロトロケツマンコ使って良いですよ♥
(ドロドロに蕩けた牝穴を太いカリ使って擦り、クリチンポとショタチンポでキスして)
いきますよぉ♥んんっ♥んぉおおおおっ♥
(ずぶずぶぅ♥ずぼぉおおっ♥っとエロマンコに凶悪なチンポぶち込んで)
(尻肉に指を埋めるくらい食い込ませながら根元までずっぽりぶち込んで)
(そのまま舌を突き出したアクメ顔見せながら、キンタマぶるぶる震わせて射精しちゃう)
>>357 チンポ張り裂けてッ♥勃起逞しくしなやかになるの素敵ぃッ♥♥
くっひぃぃぃぃッ♥チンポビンタだめぇぇぇぇぇッ♥♥あひッ♥おっひぃッ♥
(チンポがケツ肉に打ち付けられるたび、んほ顔を晒して絶頂に狂いケツを震わせ)
うんッ♥うんッ♥ブリジットくんの変態ザーメンで孕んだらケツマン使わせてもらうねッ♥
んごぉッ…♥がぁぁぁぁぁぁぁッ♥チンポきたぁぁぁぁぁぁぁッ♥おッ…ほぉぉぉぉんッ♥♥
ぶっといチンポがスケベマンコにずっぽり嵌ってるぅッ…♥き、キッくぅぅぅぅぅッ♥♥♥…え?
おおおおおおおおおおッッ♥射精はやいぃぃぃぃッ♥早漏ブリジットの金玉汁で孕んじゃうぅぅぅぅぅッ♥♥
(ずぼぼぼぼォッ♥♥っとチンポハメが始まった途端に射精が始まり、挿入イキと射精イキで
目玉を上向かせ舌を突き出した変態アクメ面を晒して♥ケツ肉潰れるほど押し付けながらチンポを食いちぎらんとばかりに締め付け♥)
【即ハメありがとー♥えっと、続き今度でよかったらシテくれる?♥】
【また私から連絡するからね♥】
>>358 【もう〆ですかー?】
【一応連絡スレは覗いておきますねぇ♥】
>>359 んー…最後にブリジットくんの締めが見たいなぁ♥
それ見れたら気分良く寝られそうだから……♥♥
>>360 【はぁい、ちょっと待っててくださいねぇ♥】
>>358 おほぉおおおっ♥だ、ダメですよぅ♥こんな締め付けじゃ満足できません♥
メイリンさんのマンコ気持ち良いけど緩すぎですよぅ♥
ほらほら♥もっと締めて下さいねぇ〜♥
(ぶびゅるるるるっ♥っとドロドロの濃厚ザーメンひり出しながらハメ腰激しくして)
(確実に受精させるために子宮口にぶっといカリ捻じ込んで、直接チンポミルク飲ませちゃって)
(マン肉を抉るみたいに極太チンポでぐちょぐちょに掻き混ぜ、尻肉に爪立ててマンコの締まりを良くしてあげます♥)
あひぃいいっ♥締まるぅ♥アクメマンコ最高ですよぅ♥
まだまだ出来ますよね?ねっ♥ウチ一回勃起すると三発は抜かないと収まんないですぅ♥
(メイリンさんの背中に乗るみたいにしがみつくと、そのまま腰をパンパン振って)
(ギチギチ締まるハメ穴をこじ開けるように、さらに膨らんだチンポでハメ腰使って責めまくり)
(そのまま抜かずの二発目を発射しながら、メイリンさんの爆乳を後ろからガッチリ掴んで捏ねまわす)
>>362 お疲れ様♥
とっても素敵な即ハメありがとう♥
またファックしたくなったら伝言するね♥ブリジットくんからラブコールしてくれてもいいけど♥
それじゃ、お休みなさい♥
【スレを返すね♥】
>>363 お疲れ様ですよぅ♥
ウチも帰りますねー
また機会があればハメハメしましょうね♥
【遠坂凜/EXTRA ◆07AYj3euS1cbさんとしばらく使わせていただきますね。】
【同じくスレをお借りするわ】
>>365 お待たせ。よろしく頼むわよ
私の希望は貴方も言ったとおり貴方の靴を舐めさせられたり
顔を踏みつけられたりとか、とことん惨めに扱われることね。
猟奇的なことを除いて特別NGは設けないから、貴方の欲望を存分にぶつけてくれていいわ。
>>366 わっ、なかなかに過激ですね遠坂さん。
どこまでがセーフかは気になっていたんですが、思う存分やれそうで安心です。
ではさっそく私から書き出しますから、10分ほど待ってくださいね。
>>367 ま…まぁね。
私は中途半端なのが嫌いなの!
やるならとことんって…ね。
だから、例えば便器扱いとかなんかもOKだし、もっと酷いことだって思いついたらやってくれていいわ。
あと、二役は辛いということだったけれど、描写の中にキャスターからの嘲笑を入れて貰うのはやっぱり辛いかしら
あと貴方の靴だけじゃなくて、彼女の靴…と言っていいのかしら、履物…も舐めさせられたりとか…ね。
書き出しまでやってくれるの?なら、ご好意に甘えようかしら。
(マイルームのソファにゆったりと腰掛け、目の前に転がる友人を見ては優越感に浸る) (うるさいクチは猿ぐつわで塞ぎ、目隠しをされ手足を拘束された姿はさながら芋虫のようだ) (ぞくぞくとする自身の体を抱き、その友人だった者の猿ぐつわと、目隠しをとってやる) ハロー、遠坂さん。気分はどう? ああ、そんなに睨まないでください。 綺麗なお顔が台無しですよ? 遠坂さんはいつも余裕たっぷりで、自信満々だったじゃないですか? (心にもないことを口にしながら陶器のように白い彼女の頬を撫でる) (綺麗な自分の玩具、ペットにしとやるのと同じように) その遠坂さんが今や私の足元に転がって、醜く這いつくばってるなんて…。 人生なにがあるか分かりませんね。 敗北者には相応しい末路なのかもしれませんが。 【それではこんな感じで…】 【時系列的には七回戦前ということで】
>>368 【便器扱いのさらに上の酷いこともOKだなんて…遠坂さん変態ですね。
あっ、でもそんなことで私の遠坂さんに対する愛は薄れたりはしないのでご安心を。】
【キャスターからの嘲笑をですか…。
あの子を演じることにはあまり自信はないのですが、そういうプレイもありということで。
探索で蒸れた足の指を舐めさせたり…それを嘲笑う狐の図です。】
>>369 (猿轡の間から、フゥー、フゥー、と不自由さを感じさせる呼吸音が静かな部屋に響く)
(床の上に無造作に転がされた身体は拘束により身動きが取れない状態にある)
(床の感触は現実のそれとしか思えぬ冷たさと硬さがあり、目隠しをされた状態だと自分の脈さえも生々しく感じられた)
(以前よりセラフの作り出した仮想現実の精度と再現力の高さにはある種の敬意と畏怖を抱いていたが)
(今はそんなことよりも気にかけることがある)
ぷはっ…はぁっ、はぁっ…!!
(転がされていた身体を抱き起こされるとき、相手の体温までもが感じられる)
(その体温の持ち主に目隠しと猿轡を外されると、すぐさま敵愾心を隠そうともしない鋭い瞳と、険しい表情を向けた)
あ…あんた…これは一体どういうつもりよ…
急に、こんなことして…何考えてるのよ…頭が、おかしくなったの?
嫌っ…触らないでッ!!
(頬を撫でられても、今の状況では不愉快で、更に言えば自分を馬鹿にしているとしか思えない少女の言葉も神経を逆なでする)
(どんなに不愉快に思えても、今は首や、僅かに身体をよじるくらいしか抵抗はできないのだが)
アンタ………ッッ!!!
(更に嘲笑的な言葉を向けられて、体中の血が一斉に沸騰するような感覚を覚える)
(強い怒りのため、返って怒声が飛ばないものの、険しさを増した表情が言葉以上に怒りの大きさを伝える)
なに、してんのよ…本当に!!まだ敵のマスターの正体だって掴んでない今…こんなことやってる場合!!?
アンタがどういう趣味してるのか、知らないけど、SMごっこの相手を探したければ他を当たりなさいよ!!
>>370 【う…それは自覚してるわよ】
【ありがとう。ここは素直に喜んでおくわ】
【無理な注文だったらごめんなさい。あくまでメインは貴方。キャスターはプレイの範囲で構わないわ】
【そうね…どうせ舐めさせられるなら、そういう足がいいわね。そういう構図、嫌いじゃないわ】
>>371 はあぁ……。
(憤怒する凜に呆れかえっているような、心底つまらなさそうなため息)
(なにをバカなことを言っているんでしょうこの人は?とでも言いたげな眼)
あのですね遠坂さん、今の状況分かってますか?
こんなことあまり言いたくはないんですが私今すぐにでも殺せるんですよあなた。
ただ遠坂さんは大事な友達ですから、そんなことしないだけで。
ああ…そういえばこの戦いも次で最後なんですね。
勝ちますよ?もちろん。
私に訳知り顔でアドバイスしていたあなたが今や脱落した敗北者。
一方何も知らなかったはずの私は未だ生き残る勝利者。
あなたよりも優れた私が、負けるはずないじゃないですかぁ?
(凜の瞳を覗きこみ醜悪な笑みを浮かべる)
(ドブのような濁った瞳が、凜の姿を映していた)
けれど私には聖杯に願いたいほどの望みなんてありませんから。
なんだったら代わりに遠坂さんの望みを聖杯で叶えてあげてもいいですよ?
遠坂さんが私の玩具になってくれるのならという条件付きで。
万能の願望器の対価としては破格だと思いますが。
(気高い凜ならばどう選択するかなどすでに分かっている)
(それを見越した上での誘い)
(彼女を自分のものにする、最初で最後の理解者であった彼女を恥辱にまみれさせる)
(聖杯を使わずとも、それはもう私の手に入れられる)
>>372 何よ…その目…
アンタ、何が言いたいのよ…ッ!
(少女が自分へ向ける眼にははっきりと侮辱的な色が浮かんでいた)
(その少女がついた心底つまらなそうなため息は、確実に自分に向けられている)
自分に平伏しなきゃ殺すっていうの?
それで大事な友達だなんてよく言えるわね……!支離滅裂か…馬鹿にしてるとしか思えない発言だわッ!
……私だって、アンタのこと大事な…と、友達だって…
もしかしたら、自分にとってはそれ以上のかもしれないって…そう思ったこともあったけれど
どうやらそれは私の勘違いか、独り善がり…そうではないにしても、見込み違いだったみたいね…ッ!!
自分はここまで勝ち進んだから…もう私はいらないってわけ?
用が済めば…こんな風に手酷く扱う気だったの…?
(短い…そう長くはない時間だったが、彼女の存在を意識し、命を救われたときから彼女へのサポートに回り)
(徐々にではあるが確実に彼女に対する信頼と好意が増していった)
(かけがえのない友人…もしくはそれ以上の存在として少女は自分の中に佇んでいた)
(その想いが全て間違い出会ったのではないか、少なくとも彼女に対してそういった思いを抱くべきではなかったのではないか…)
(屈辱や怒り以上に、後悔と失望…更に言えば失恋に近い感情が胸を覆っていく)
お、思い上がらないで!!確かにアンタはここまで勝ち進んできた…
けど、それがアンタ一人の力じゃないってことはわかってるでしょ!
今の戦いだって、まだ終わってないのに…次の戦いでもう勝つ気でいるなんてとんだ思い上がりよッ!!
(少女の言葉と、浮かべられた醜悪な笑みに心を抉られ、その濁った瞳の中で揺れる自分は泣き顔のような表情を作っている)
……なんですって…?アンタ、それ…本気…?
(条件は屈辱的であり、かつ非道でもある)
(しかし万能の願望器への対価としては、彼女の言い分通り、破格の容易さと言えた)
(少なくとも、聖杯戦争というシステムよりも容易く、ただ選択をするだけ)
(もっとも、彼女の言うことをどこまで信じていいかはわからなかったが、それでも既に聖杯に至る可能性を失った自分にとって)
(賭けてみる価値は十分すぎるほどある)
(元々、そのために命をかけた戦争に参加し、ハーウェイ財団とも対立をしてきたのだ)
…その言葉が真実なら…あ、アンタのお、玩具に…なってやるわよ!!
私のことそんな風に思っていてくれたんですか? 嬉しいです…私も遠坂さんのこと、大好きですから。 (この時だけは、凜と笑いあった頃の笑顔でいられた) (この言葉に嘘はないから) でもね、好きとか嫌いとかじゃないんです。 私もうまく口にはできないんですが、それ以上の感情です…。 ああっ…願いを叶えたいばかりに人権を捨ててしまうだなんて。 可哀想な遠坂さん、いっそ潔く死を選んだほうが綺麗なままでいられたのに。 どんな綺麗な願いでも、そこまでして願いを叶えたいだなんて。 遠坂さん、まるで豚ですね。 (あの遠坂凜が私の玩具となり目の前にいる) (この大事な玩具をズタズタに切り裂いてやりたい) ああ、そういえばご飯まだでしたね遠坂さん。 と言っても私が今朝食べ残したシリアルの残りなのですが。 豚さんは豚さんらしく、地に這いつくばって食べてくださいよ。 (四肢の拘束を解き、もはや形を残さないシリアルが浮いた器を凜の前に置く) (だが嫌々シリアルに口をつける凜に、私は虫酸が走った) (顔面から器に突っ込むよう彼女の頭部を思い切り踏みつける) ああ、ごめんね遠坂さん? 私バカだからうっかりあなたの頭台か何かと思って踏んづけちゃった。 本当にごめんなさい、今どけるね? (それでもぐりぐりと、溺れ死なない程度に靴のかかとで頭を踏み続ける) (ひとしきり楽しむと、牛乳にまみれでぐちゃぐちゃになった彼女の髪を掴み引き上げ) なんで豚みたいに喜んでがっついて食べないんですか…? 私言いましたよね?豚は豚らしくしろって。 たいした量じゃないんですから早く食べてくださいよ…。 (静かな怒気を込めたまま、また凜の顔面を器に叩き込む) (彼女が自分から醜い様を晒すまで)
>>374 す、好きっていうなら…こんなこと、しないでよ…
(大好き、という言葉と、いつの間にか惹かれていたあの笑みを向けられて)
(今しがた失望したばかりだと言うのに頬が赤らんでしまう)
(結局、彼女に対する未練を捨て切れていないのだと実感した)
それ以上の感情で、こんなことになるなら…
好きで止まっていて欲しかったわね。
私は…きっとそれ以上は…好き以上を望んでいなかったから…
…豚、ね。なんと言われようと、構わないわ。
それになんと言われようと構わないわ。元々この聖杯戦争に参加すると決めたときから
どんな手を使ってでも聖杯に…私の願いに至ってみせるって決めいたもの。
ならこれくらい…安いものだわ。
(表面上はなんとか冷めた平静で勤めようとしている…しかし表情からは悔しさが滲み出ていて)
(余計に惨めさと哀愁を誘うものになっている)
なっ………ッ…
(床の上に置かれた皿。それはまさしく家畜のごとく扱いであり、シリアルであるため、見た目はさほどでもないが)
(とはいえ食べ残しである以上は残飯には変わりなく、今朝方から置かれたシリアルは、既に牛乳を含み、食欲が失せるほどふやけていて)
(牛乳自体、腐ってまではいないが、放置されていたために若干痛み、色味と匂いにも若干の変化が見られる)
(とにかく食欲を誘わないものになっている)
(胃を決して、ぎゅっと目を瞑り、シリアルに口をつける。食べ残しで、相当の時間放置されたシリアルの食感は最低だった)
(食欲を萎えさせ、軽い嘔吐感さえ覚え、不本意な行為のため緩慢な動作でシリアルを租借し、嚥下する)
(聖杯を手に入れるためと思えば破格の条件ではあるが、かといって全く辛くないわけでもなく、惨めさに唇を噛む)
ぶはっ!!?んぐっ…んんん〜〜〜!!!
(後頭部にガッ、と痛みと衝撃が加わり、それが少女に足蹴にされたものだと気付くと惨めさと屈辱とが更にこみ上げる)
ああううっ!んんぐぐぐっ!!
(硬い踵が後頭部を踏みにじり、顔がシリアルと牛乳に押し付けられる)
(言葉だけの、返ってこちらの神経を逆なでするわざとらしい少女の言葉に憤りと、そして物悲しさを覚える)
あぁっ……
(乱暴に引き上げられた顔には牛乳塗れで、シリアルまで張り付いている)
(酷く悔しげな表情を浮かべて、一瞬少女を睨む瞳には涙が滲んでいた)
っぐ!わ、わかったわよ…やればいんでしょう!!?
あ、あまり、乱暴に扱わないでよ…!玩具とはいえ、…少しは加減して扱ったらどう?
(またしても顔面を器に叩き込まれて、苦々しく表情を歪める)
あむっ…クチャクチャッ!!ぐぐっ…クチャ…!!
(口を大きく開き、舌を動かしシリアルへをがっつくようにして口に運ぶ)
(ここまで素直に―自分にしては、というレベルだがー従うのは聖杯への可能性に至るためであり)
(初めて見た少女の怒気に気圧された、などどとは思いたくなかった)
(だが、理由はともかく、今醜態を晒しているのには変わりがなく、まさに豚など家畜のごとく皿に残ったシリアルをようやく平らげる)
(だが達成感など微塵もなく、惨めさが広がるのみだった)
【ここで凍結をお願いできるかしら】 【今夜の23時にまた再開できるわ】
やればできるじゃないですか遠坂さん。 やらない子はできない子と聞きますがやはり遠坂さんは違いますね。 私の思った通りやっぱり豚さんでした。 (シリアルを顔にこびりつかせ、腐臭のする牛乳を滴らせる彼女の汚い顔はしばらく忘れられそうになかった) (家畜の如く食物を食べ散らかす姿も哀れで哀れで、人とは思えない) あっ……。 (自身の靴に目をとめると一滴だけ、凜が飛び散らせた牛乳が付着していた) (本当に小さな、しぶき程度と言ってもいいそれを目ざとく見つける) …キャスター、出てきていいよ。 (ずっと主人のとなりにいたのか、霊体化を解いた狐耳のサーヴァントが姿を現す) (マスターが笑いかけただけで意図を察したサーヴァントは、尾をぱたぱたと嬉しそうに振っていた) 「ミコーン!かの小憎らしい娘が獣の如く這いつくばる姿が見られるとは私も手を施したかいがあったというものです。 きゃは!ご主人様ったらき・ち・く☆ 私もこう沸々と…小生意気な娘に対するムカつきが思い出されて来ましたよー。」 なぜサーヴァントを呼んだのか不思議ですか? それも当然です、私の憂さ晴らしみたいな理由ですから。 遠坂さんのせいで汚れた私の靴とキャスターの履き物、遠坂さんが綺麗にしてください。 舌で、靴の裏まで。 「ご主人様に色目使った罰ですかねー? 天照大神はどこでも見ておられるのですよ。 はい、私のくぁわいい履き物も綺麗に綺麗にしてくださいましね? だいたい我々サーヴァントをあなた如きが使役するなんて…ねぇ? ご主人様のおこぼれで願いを叶えようなんていう浅ましい人間のくせに!」 (主従でソファに座り右足、左足と一足ずつ脚を突き出し) (自分から舐めろという無言のメッセージ)
>>376 【私も辛くなってきたところなので、お願いしようと思っていたところでした】
【明日ではなく今夜の23時ということでいいんですよね?】
【なにかあれば伝言板のほうでお願いします】
【
>>376 で遠坂さんちゃんと今夜の23時って言ってるじゃん…orz】
【あぁ…うぅ…私のバカ…】
>>378-379 【フフ、うっかりさんは愛嬌としてとっておくわ】
【一人二役は辛いって言ってたのに無理をお願いしちゃったかしら】
【けど、私のツボを抑えた虐め方で…ぞくぞくしちゃうわね】
【貴方には色々と伝えたいこともあるけれど、今夜はここで下がるわね】
【と言っても、また今夜再開をお願いするんだけれどね】
【こんなに素敵な貴方に会えて、とても楽しい時間をすごせたわ…だから、また次もお願いね?】
【遅くまでありがとう。お休み…意地悪で素敵な貴方】
【スレをお返しするわ】
>>380 【そう言ってくれると私も苦労したかいがありました。】
【はい、ではそれも含めてまた次回お願いしますね。】
【…お休みなさい、凜。私の大好きな人…。】
今夜か
【今からスレを借りるわよ】
【今日も遠坂さんとスレをお借りしますね。】
>>383 前回の続きから…ということですが
遠坂さんから私に伝えたいことはありますか?
なければないでいいんですけど……。
>>384 そうね。今は特に…かしら。
今のところ、とても楽しませてもらっているからね。
強いて言うなら…相手が貴方でよかったってことかしら。
…こ、こんなに素直に好意を伝える私なんて、らしくないかもしれないけど。
>>385 な、ななっ!唐突にデレられても反応に困ります!
遠坂さん可愛いとか嬉しいとか…
そんな遠坂さんを今から鳴かせられるなんて最高過ぎです…。
普通に愛でるだけではもはや満足できませんねこれは。
それでは今夜もたくさんいじめられちゃってくださいね、凜?
>>377 ……う、ぅ…
何よ…どうして、こんな…こんなこと…
(この場に鏡がないのはある意味幸いだったかもしれない)
(顔に張り付いた水気を含んだシリアル、そして臭う牛乳に塗れた今の顔は)
(とてもではないが、直視したくない無残で惨めなものだろうと簡単に想像がつく)
(せめてそれを実際に見ないことが、ほんの僅かにだが救いだと思えた)
キャスター…!?
あ…アンタもずっと…そこに…
(狐耳の彼女のサーヴァントの出現に驚くものの、考えてみれば驚くには値しないことだ)
(サーヴァントは霊体化させ常に傍に置いておくのが聖杯戦争におけるマスターのセオリーの一つだからだ)
(ただ、急に訪れた異常事態にそのセオリーを失念していたのかもしれない)
(自分の惨めな姿を少女以外の者に見られていたというのは酷く羞恥心や屈辱感となって胸を抉る)
(そしてある意味、恋敵のように時に張り合っていただけに、キャスターは這い蹲った自分の姿に優越感と、勝ち誇っているように見えた)
憂さ晴らしですって…?ここまで場を支配しているのに何の憂いがあるっていうのよ!?
え…?舌で…って…う、嘘…でしょ…?
そんなことまでさせるの…?ねぇっ!!?
(平然と残酷な命令を向けてくる少女を這ったまま見上げて、どこか許しを請うような…)
(どうしてそんな酷いことをさせるかと問いかけるような表情を向ける)
アンタの靴まで…ッ…!
い、色目を使っていたわけじゃないわよ!!私は…ただ…信頼関係を…
色目を使っていたっていうなら、アンタの方が露骨じゃない!!アンタからは言われたくないわ!!
浅ましい……
……た、確かにそうかも知れないけれど、けど…願いをかなえるためにこの戦争に参加したのよ。
一度は費えた可能性がまた開かれたなら…私はそれに乗るわよ。
それに…わ、私は、アンタの主人ならって…信じて…たのよっ!!
(自分を詰るキャスターに前半は憤りからの反論を、後半はキャスターだけでなく少女に対しても向けられている言葉で)
あぁ…うぅ…
(少女とキャスター。主従が足を揃えて差し出すのを見ると自発的に舐めろという誘っているのは明らかで)
(同時に容赦なく屈辱を強要していることが改めてわかる)
(諦めにも似た気持ちで四つん這いのままぺたぺたと差し出された二人の脚へと近づいていく)
(眼前に来た二人の靴に、これからこれを舐めなければならないと思うと眩暈がしてきたが、ずっとこうして眺めているわけにもいかない)
(意を決して舌を突き出すと、震えながら顔を近づけていく。据えた様な臭いはストッキングのような布で包まれたキャスターの足のものだろうか)
んっ…ちゅぅ…ううっ!!
(まずは牛乳の飛沫が飛び散った少女の靴へと、小さく舌を触れさせる)
(ローファーの苦味が舌を襲い、今まで味わったことのない屈辱が身体を走る)
【それじゃあ今夜もよろしくね。素敵な貴方】
>>336 い、今から私はデレますなんて宣言できないわよ!
勢いに任せないと…こ、こんなこと言えないんだからっ!!
と、ともかく、改めてになるけど今夜もよろしくね。
え、えぇ…楽しみにしてる、から。
>>387 私が遠坂さんに嘘なんてつくわけないじゃないですか。
あと勝手にクチをきくな豚。
私は靴を舐めろってあなたにお願いしてるんです。
なら友達として、それくらいしてくださいよ?
(ああ…なんて素晴らしい…)
(あの遠坂さんが弱々しく私に許しを請うなんて)
(猛獣を飼い慣らす飼育員がこんな気持ちなのだろうか?)
(その表情すら壊してしまおうと、顔面を靴で踏みつけた)
はーやーくー遠坂さーん。
「私は最初からご主人様Love♥とアッピールしていましたからぁ。
それと比べてあなたは本音の部分は伝えずご主人様に気づいてもらおうと待ち待ち待ち待ち。
そういうのなんていうんですか?ツンデレ?
結局はご主人様の行動次第。
相手に期待してばかりで気持ち悪いんですよあなた。
あー、はいはい恋も勝負も負け犬のあんたに用はありません。
ご主人様ぁ?やっぱり約束なんて放り出してこいつ殺しちゃいませんかぁ?
私ぃ、この女が一番苦しむ残酷な処刑方法たくさん考えてあるんですー♪」
(凜に見せつけるよう、主人に寄り添うキャスター)
(もうっ、だめよそんなの…遠坂さんは私のお友達なんだから…とそのマスターも甘えてくる従者の頭を抱く)
ふふっ、イタズラっ子なんだから本当に…
あむっ、んっ…ちゅ…ふぅ…。
(屈辱に身を震わせ、靴を舐める凜など視界に入っていないのか)
(ぴちゃぴちゃと唇が触れる音を聞かせながらサーヴァントとのキスに興じる)
(キャスターだけは無様な凜を見据え、マスターの寵愛を享受できる自分だけなのだと勝ち誇っていた)
>>388 ぐっ…あ、貴方…っ!!
(口を利く事さえ許されぬとばかりに冷ややかに、けれど鋭く侮蔑されぎゅっと奥歯を噛むが)
(悔しい、という気持ちよりも悲しいという気持ちの方が勝る)
あぐっ!!!う、うぐぅ…!!
(少女の靴底に顔面を踏みつけられて、ジャリ、と靴底の汚れが顔を擦る音がした)
(端正な顔が潰れて元が綺麗だったために潰されて踏みにじられた顔は滑稽に映る)
私だって…もっと、もっと素直になりたかった…わよ!!
けど、人をこんなに好きになるなんて…それも、自分と同じ女の子の事を好きになるなんて…認められなくって…
ア、アンタになんて、私がどんな思いでいたかなんてわかるわけないでしょ!!
アンタなんて…化け狐じゃないっ!!
(キャスターに対しては自分を殺す方法を楽しそうに提案するよりも、目の前で少女とまるで恋人のように、自分に見せ付けるように少女と擦り寄る姿の方が怒りを覚える)
(そしてその従者を優しく受け入れる少女姿に、胸を抉られるようなショックを受ける。それは自分が未だに目の前の少女に執心していることを改めて思い知らされる)
…何よ…そんな女と、キスして…
自分から命令しておいて……
(靴を舐めろとあれほど威圧的に命じた少女は、今はサーヴァントとのキスの方に意識を向けて、まるで自分など無視しているよう)
(少女とその従者のキスは互いに慣れているように見える。自分はまだファーストキスさえ経験していないというのに…)
(舌の動きを止めて、ぐっと歯を食いしばると、自分では気付いていないが涙を流している)
(いっそ、少女がただ憎いだけの相手であった方がどんなによかったか…)
……ッ!!
(勝ち誇るようなキャスターの目に見下ろされて、思わず飛び掛りそうになるのをぐっと堪えて、拳を握り締めると爪が皮膚に食い込んで)
(少女の靴の隣で据えた臭い…自分にとってはこの上ない悪臭を放つキャスターの靴や足など絶対に舐めるものかと奥歯をかみ締める)
>>389 ふふっ、嬉しいなぁ…今の遠坂さんすごく可愛かったな。
やっぱり私達両想いだったんですね。
(遠坂さんに嘘はつかないと言った少女は、本当に嬉しそうにその告白を聞いていた)
(やっと素直になってくれた凜をニコニコと見つめ、次の瞬間踏みつけ地面とキスさせる)
でもいくら遠坂さんでもその言葉は許せません。
『アンタなんて…化け狐じゃないっ!!』だなんて…可愛そうですよキャスターが…。
人の気にしてることは言わないって学校で習いませんでしたか?
太ってる人にデブって言っちゃいけないんですよ。
(わざとらしく嘘泣きするキャスターを撫で慰めながら一転し冷たい言葉を凜に向ける)
私のはもういいですから、キャスターに謝ってください。
それと謝罪の意も込めてキャスターの脚の指まで綺麗にしてください。
(キャスターが履き物を脱ぐと早くしろと言い鼻面に蒸れた足先を近づける)
「私今の言葉大変傷つきました。
身体の傷は癒えても心の傷はなかなか癒えぬもの…。
これから数百年も私の心の傷が癒えなければどうしてくれるんですか!?
謝罪と賠償を要求します!対価はあなたの命で!
と言いたいところですが寛大なマスターの処置です。
心の底から私に謝罪し、狐様と敬い足を舐めるのなら許してあげないこともありません。
備考ですが今のご主人様割と本気でお怒りになられてますよ?
ですのでまた素直に足先をちゅうちゅうするのをオススメします。」
>>390 ひぐっ!ううぐぐっ!!
(ガツッ!と再び後頭部に衝撃が走り、頭を踏みつけらられて地面とキスをする形になる)
(両想いだと嬉しそうに言っている少女は、しかし全然好意などないかのように自分を扱う)
だ、だって…最初に酷いこと言ったのはソイツじゃないっ!
貴方だってそれは聞いていたでしょう?
どうして、一言言い返しただけで…そこまで言われなきゃならないのよ…!!
(最初に侮蔑を受けたの自分だということ、そして少女が自分よりキャスターを庇うことに神経が逆撫でされて)
(感情的になり、今までの苛立ちも込めて声が荒くなる)
謝れ…って、私が…この女に…
あ、貴方っ!!両想いだとかなんだとか言っておいて、結局初めから私よりもそいつの方が大事なんじゃないッ!
まるで好意を持っているようなこと言って、私を弄びたいだけでしょ…!!ば、馬鹿にしないでよ…
誰がその女の足なんて……うっ!臭っ!!
(蒸れた臭いが鼻を突き、思わず身を引いてしまう)
う、嘘よ…アンタ私を責めるきっかけがほしいだけだったんでしょ…
傷ついただなんて…よ、よく言えるわね…
(ブルブルと小刻みに身体を震わせながら、ぎゅっと爪が皮膚に食い込むのも構わず拳を握る)
(そのままキャスターを睨み挙げたとき、少女とも目が合う)
………っ
(キャスターの言うとおり、少女の目は冷ややかに自分を見下ろし、そこには静かだが確かな怒りを感じる)
(少女が支配するマイルーム内で少女の意思に背く事はそれこそ世界のルールを破ることに等しく)
(それを破ればどういう目に遭うか…想像に難くない)
(それにそんな理屈を抜きにしても、少女の瞳からは自分の心の奥底から恐怖を引き出すようなものを感じて)
…たいへ…ん、大変、申し訳ございませんでした…き、狐様っ…!!
この部屋で生かされる…お、玩具の分際で、狐…様に暴言を吐くなんて…ゆ、許されないことでした…
は、反省と、謝罪の印に…お、おみ足をお舐めします…
どうか…お、お許し、ください…
(一言一言吐き出すたびに自己嫌悪に陥るような謝辞を述べると、蒸れた足へと舌を伸ばす)
…じゅるっ…んっ!!
(この場で純粋に憎いと言えるキャスターの足を舐めるのは、気が遠くなる屈辱だった)
(それでも…舌を動かし、懸命にキャスターの足を舐める。その都度臭いに吐きそうになりながら)
んっ!!んぅっ!!
(ストッキングのような布に包まれたキャスターの足指を口に含み、親指を口の中で嘗め回す)
(瞳は屈辱とやり場のない憤りで険しくなるが、それでも口から足を離すことができない)
>>391 好き、愛してる、あなたが一番。
こんな言葉で遠坂さんは満足ですか?
足りないですよね?
なら私が撫でて、抱きしめてあげれば満足ですか?
足りない、足りないんですよそれじゃあ。
私は遠坂さんが好き、大好き。これは本当。
でも同時に壊したい、隷属させたいとも思ってるの。
キャスターのことも大事ですし、好きですよ?
でもこれは普通の好きなんです。
私の遠坂さんに対する感情はそれ異常ですから。
あなたの泣き叫ぶ顔も、悔しがる顔も
その涙も呻きも全部踏みにじって、私のものにする。
あなたを支配することこそが私の幸せなんです。
だから遠坂さんには、それも含めて私を好きになってほしいな。
私は遠坂さんがどんなに惨めで汚くなっても嫌いになんてならないよ?
遠坂さんも一緒だよね?
私がおかしくなっても、好きでいてくれるよね?
(少女は自分の抱く凜に対する感情が酷く歪んだものだということを自覚していた)
(空っぽだった自分に初めて触れてくれた人、凜への執着)
(好きなのに虐めたい、隷属させたい、壊したい)
(矛盾した感情は私の希薄だったパーソナルを狂わせた)
「よいですか?この際私を嘘つき呼ばわりしたことは聞き流してあげます。
ですがこのマイルームにおいてあなたのヒエラルキーは最下級。
ご主人様>私>>>越えられない壁>>>ゴミクズとなっているのです。
ですからあなたは何をされても文句は言えない。
ただただ惨めったらしく許しを請うしかないのです。」
(汗の染み込んだストッキング状の布に包まれた足指を凜に突っ込みながら)
(もっと深く咥えろとまた強引にねじ込んでいく)
「ああっ、いい気分です。
あなたのこと前々から気に入らなかったんですよねー。
ほら、ちゅうちゅう味わって美味しい美味しいいいながら舐めてくださいゴミクズ♪
あなたはご主人様の唇の味も知らないんでございましょう?
ご主人様の寵愛を受けられるのは私だけですから。
ま、この行為をあなたが愛と認識したのならそれはそれで幸せなのでしょうけど。
でもそれで幸せ感じちゃう!!なんて変態もいいところですよねー?」
(玩具は遊ばれるためにある)
(遊ばれることを幸福としない玩具のなんと滑稽なことか)
(だがそうなればそれでいい)
(虐待され喜ぶ珍妙な玩具が出来上がるだけなのだから)
【ええっと…まだ大丈夫ですか遠坂さん…? 多分次の遠坂さんのお返事を確認するあたりで私が限界…となると思うので… あの、また今晩いいですか…? 遠坂さんと普通にいちゃいちゃしたいと思っていたのですが、もうそれじゃ満足できない自分がいます…】
>>392 何…?何を……言ってるの?
えっと…貴方…一体何を言っているの…?
(まくし立てるように自分への想いを話す少女に、唖然として今までの屈辱や憤りも鎮まってしまう)
(それくらい、少女が自分に抱いている感情は歪で異常なものでったと気付かされる)
(ただのサディズムでは収まらない、執着心を根幹として、愛情も劣情も全てが歪に絡み合った形容しがたい感情)
(好き、というあまり、返って相手を無視し、自分の思うままに手の中に入れてしまいたいというような…苛烈なまでの支配欲)
(少女自分の異常さを自覚しているようではるが、それでも決してこの行為をやめる気などないようだった)
わ、私は……
(ここで彼女の好意を否定すれば、それこそ本当に殺されかねない)
(しかしけれど、そういった損得抜きに自分もまだこの少女を嫌いなりきれていない)
(それどころか、未だに好意すら抱いているのに気付く)
貴方の…私を隙って言う気持ちと、多分…同じじゃないかもしれないけれど…
それでも…私は貴方が好き…
(もちろん、自分の好きは彼女の言うところの「普通の好き」ではあるが)
むぐぅっ〜〜ッ!!
んっぶっぅううっ!!!
(キャスターは自分になどまるでお構い無しに口に足指をねじ込んでくる)
(親指どころか、全部の足指を口に咥える格好となる)
っぐ!!うううぅ〜〜〜ッ!
(キャスターに至っては、自分への好意など皆無なのだろう)
(彼女にしてみれば、自分は主人を取ろうとする泥棒猫であり、決して好意的な相手ではないはずだ)
(今までの些細な衝突の中でもそれは感じられて、今その邪魔者を甚振れることを楽しんでいるのかもしれない)
(屈辱に肩を震わせ、キャスターを睨み上げるが、口は相変わらず彼女の足を咥えたままだった)
(キャスターは本当に玩具然として自分を使う)
(彼女の言葉通り、元々気に入らなかった自分を少女の許しの元虐める事が出来るのを楽しんでいるように見えた)
んじゅるぅ…ちゅぅ…んんっ
お、美味しいで…す、狐様のおみ足…
あ、ありがたく…お、美味しい、おみ足…い、頂き、ます…
(音を立てて足指を吸引すると、塩気と酸味に臭みも加わった味が口の中いっぱいに広がる)
(反目していたキャスターに玩具とされるのは少女にされるよりもずっと屈辱だった)
(キャスターの言葉の一つ一つが、胸を抉り、キャスターは彼女の唇を味わい、自分は彼女とキャスターの靴と足を舐めているという身分の差に)
(眩暈がするくらいの屈辱と惨めさが湧いて、全身が小刻みに震える)
>>393 【私はまだ大丈夫よ。けれど、貴方の方はこれで限界かしらね】
【私は今晩も大丈夫よ。今日よりももっと早く来れると思うわ】
【貴方は何時からが空いてるの?】
【いいのよ。私相手に遠慮しなくても、貴方が満足するように私を…あ、愛しなさいよ】
【結構ふらふらで…ちょうど限界が来た感じです。 私は22時くらいから時間がとれそうですのでその時間か、今日と同じ時間にでも。 はい…!私なりの形で遠坂さんをたくさん愛してあげます…。 それでは本格的に辛くなって来ましたので先に落ちますね。 おやすみなさい遠坂さん。また遊びましょうね…。】
キマシ
てす
【これからラミアとスレを使わせてもらうよ】
【おバカさんとスレを借りるわね】
>>398 【私からだったわね。ちょっと待ってなさい】
>>399 【バカって、お前なぁ……】
【デートの時は靴でも何でも買ってやる!わかった、のんびり待ってるよ】
何それ…告白のつもり…? てっきり、都合のいい女ぐらいにしか思われていないと思ったわ… (身体だけの関係だと思っていて、古市はこちらのことを考えてないと思っていたが) !!…… あ、あんたねぇ…よくそんな恥ずかしいこと、断言できるわね… はぁ…わかったわ… 答えはイエスよ…ばか… (こちらも鼓動は超速で脈打ち、顔を真っ赤にして返答する) って、言ってる側から調子に乗るなぁっ! 恥ずかしいのよ…もう… (片足をあげれば白い下着が見える格好になり) 【約束よ?ふふふ…今夜もよろしくお願いするわ】
>>401 都合のいい女って、それじゃオレが悪い男みたいだろ。
好きでもないのにあんな事するわけないって…
(本気の告白を受け入れてもらえるのか、あまりにも不安で視線を落として返事を待って)
告白なんてもん、恥ずかしがってたら一生出来ないっての!
それより返事はどうなんだよ…
い、イエス?それって…マジで?
(伏せていた顔を上げて喜びつつも面食らったようなおかしな顔をしてしまう)
調子にも乗るって!だってオレにも彼女が、ついに…
……ふふん、もっと恥ずかしい事してやるから。
(足をあげさせたまま白い下着を覗き込むようにして顔を近づけていき)
(そのまま唇が下着に当てられ、舌を出して生地越しに股間を舐めていく)
ちゅぷっ…んむぅ……こういうの、さすがに嫌か?
【いいけど、あんまり高いのは勘弁な?ああ、こちらこそよろしく頼むぜ】
>>402 悪い男…というのは変わりないでしょ?
今になったらもういいけど…痛かったんだから…
(こちらも好意があったからいいものの、一歩間違えれば犯罪だった)
何回言わせんのよ…
イエスって、言ってるでしょ?
…あ、あんたの、か、か…彼女になってあげるわよっ…
(おかしな顔をバカにする余裕もなく、こちらも照れた顔で)
本当に能天気な男ね…
こ、こらっ…何してんのよっ!
(スカートの中に顔が埋まるような格好をされ、スカート越しに頭を触って抵抗しようとするが)
ちょっと…どこ舐めて…
そんなことしちゃ…だめぇっ…!
(恥ずかしがり、嫌々と顔を横に振るが)
(力は抜け、本気の抵抗はせずに)
>>403 それを言われると辛いな…
だけど、何もかも責任取るつもりだったんだぜ?
(責任を取れば許されるというものでもなかったが、それだけの覚悟で望んだのは確かだった)
オレの、彼女?
ラミア…これからよろしくな。
(馴れ馴れしく名前で呼びつつ、何もかもとんとん拍子で進んでいくため)
(呆けたようなマヌケな顔を晒していた)
んぅ、ちゅう…舐められるのは嫌か?
(頭に触れられても執拗に股間を舐めていったが)
(しばらくすると顔をあげて唾液で光る唇を指で拭っていった)
違うところも舐めてあげようか?
小さいおっぱい…とか…
(右手はスカートの中に入り、下着をこすりつつ)
(左手は器用にラミアの服のボタンを外し始める)
>>404 【ごめんなさい…早いけど…ちょっと疲れてて…眠くなってしまったわ…】
【今日はここで凍結してもいいかしら?】
【彼氏って…違和感大有りだけど…一応、私たち恋人同士…なのね】
>>405 【疲れてる時は無理すんなよ、もちろん凍結してもいいに決まってる】
【……わりと年の差あるように見えるけど、オレはお前が好きだし…恋人になれて嬉しいんだぜ】
【今度はいつがいい?】
>>406 【見た目の差…でしょ?年齢は人間界と違うもの】
【そうね…明後日の夜…か、来週だと少し未定ね】
【そっちは?】
>>407 【やっぱり人間とは違うんだよな、こんなにちっこく見えるのに】
【明後日は帰りが遅くなりそうなんだ】
【来週、予定が分かったら教えてくれるか?火曜なら来られると思う】
【そっちの都合もあるだろうし、分かったら伝言で教えてもらえる?】
>>408 【う、うるさいわねぇ…見た目で判断しないのっ!…もう…】
【わかったわ。予定がわかり次第、伝言するわね】
【それじゃ、先に失礼するわね】
【お休みなさい…】
>>409 【ちょっとでも一緒にいられて楽しかったよ】
【お休みなさい……またな】
【スレをお返しします】
【須王環 ◆MqVc5yDulU先輩とこちらをお借りします】 連投規制というのは、何回か連続で書き込んだり…自分も細かい事はわからないのですが、 まぁ連続で投稿しすぎると書き込めなくなるって事です。 そのスレッドだけ書き込めなくなるので、場所をかえれば問題なく…
【藤岡ハルヒ ◆o0RFyVL6pQ と場所をお借りする】
>>411 ふーむ…。やはり2レスずつだと規制にも掛かってしまうのか…。
そういうシステムがあるとはなかなか考えられているな…!
それはさておき、大丈夫か?
さっきはああ言ったが、明日何か用事があるのなら眠くなくても早めに寝るんだぞ!
ハルヒが明日寝不足で体調不良にでも陥ったら…恐ろしい……!
もし体調不良になってしまったときは迷わずに俺を呼ぶといい!
>>412 どうやらそのようですね、ああいう変則的なのはちょっと経験がなかったので、油断してました。
はい、自分は問題ありませんよ。本当に。
いや…なりませんから…それより、その…えぇっと…は、ハコフグ、じゃなくて…
その、あ…ありがとう、ございます。
>>413 うぐぐ…、おそらく纏めると遅くなる俺のための対処だったのかと思うと申し訳ない…。
俺も俺も次あたりになっていたのだろうか…。おそろしや……!
…ハ、ハルヒが動揺してるーーーー!
か、可愛い……、ではなく…唐突すぎてすまないー!
一段落する前に気持ちは伝えておかなければいけないと思ったのだ。
>>414 あぁいえ、自分が返したい順に返していた所為というかなんというか…
まぁ、細かい事は おいといて。
ど、動揺しますよ!いきなりあんな事言われたら…
い、いえ、あの、えっと…う、嬉しかったです。本当に。
でも、あ、あの…ああいう場合、普通は…ど、どう答えれば良いものなのか…
あ、そ、そうか…
……あの、先輩、一度しか言わないんで、しっかり聞いてくださ…あ、いや…やっぱりさらっと流して欲しいかもですが…
自分も、先輩の事が、好きです。
>>415 結局は俺も助かっていたから万事オッケー!
しかし、規制に掛かるようではこの形では続けられなさそうだな。
ん、む……嬉しすぎるはずなんだが、上手く表現が……
き、聞き流すどころか録音して何度でも聞きたいくらいだが…
狼狽してしまっているハルヒに悶えてしまいそうではあるんだが…それはさすがに野暮だな。
ありがとう、ハルヒ。そう言ってもらえて素直に嬉しい。
……えー、つまり…ハ〜〜〜〜ルヒ〜〜〜〜!
愛してるぞ!これから沢山思い出を作っていこうな、いこうな!
>>416 まぁ、変則でしたからね。回避するには避難所とかを使えば良いのではないかと。
毎回あの形式というのも、なかなかカオスだと思いますが…
……は、はぁ…
自分も、なんというか…上手く、表現が浮かばないというか…
とても心臓に悪い、という事だけはよくわかりました。
っ……
う、ぇ、ぇーと…ふ、不束者ではありますが、これからも、よろしく…お願い、します。
やばいやっぱり心臓に悪い…
>>417 確かに席を外す間がなくなるというか、頭をフル回転させることになりそうだ…。
しかし、面白かった!自然になってしまった場合はそのままにしておくことにしよう。フッフッ…。
俺は、自分がやっぱりハルヒが好きだという事が分かった。
これから沢山ハルヒと一緒にいれると思うと、それだけで悶えてしまう…!
そして反応が毎回可愛いところが……うー…
い、いや…容姿端麗成績優秀家柄も財力もある俺だが…
それでもやはり待たせてしまったり、退屈させてしまうことがあるかもしれない…。
そういうところも含めてよろしく頼む!
いくら心臓に悪くても、今は言わせてくれ!大好きだぞ、ハルヒ!
>>418 面白かった…ですか、それは良かったです。
自分は、結構無神経というかなんというか…返したいと思うとそのまま返してしまったりするので。
そういって頂けて、ありがたいです。
…そ、そう、ですか…それは、その…良かったですね…
ちょ、あ、あんまり見ないで下さいね、今すごく心臓が…うぐぐ…
……ハハ。ソウデスネ。
退屈することはないと思いますが…ええと、こちらこそ、宜しくお願いします…かな。
……っ―――は、はい、わ、わかりました、わかりましたから。
そ、そんな何回も言わなくて良いです…
>>419 面白かったというか嬉しかったの方が近いかもしれないな。
やはりそれだけ意見をピックアップしてくれているんだなというか…。
無神経なところも可愛くて好きなのだ!
俺はハルヒが笑顔でいられるように努力しよう。
何回でも言いたいし、いつまでも見ていたいし、もっと触れてたいし、
それどころか抱きしめていたいぐらい舞い上がってしまっているが…!
しかし、今日は時間もないのでそれは諦めるとしよう。
(着衣の乱れを直して、ついてもいない埃を落として深く息を吐き、落ち着いた様子を見せ)
(不意を着いてハルヒを胸に抱きしめると額と前髪の生え際辺りにキスを落とし)
(その部分を掌で抑えると軽く押してから、手を横へと滑らせ、撫でて)
ありがとう、ハルヒ。
今日はハルヒがよく眠れるようにおまじないを掛けておこう。
>>420 そりゃ…まぁ、…っていうか、細かい事でいちいち喜びすぎです。
…そ、そしてそれは褒められている気がしません…
…まぁ、舞い上がる気持ちは理解出来ます。舞い上がりますよね、普通。
っと、もうこんな時間ですか…そうですね、自分もそろそろ……
(時計を見ると時間を確かめ、うん、と一つ頷いて)
―――むぐ。
(一瞬の間になんだか温かい腕の中に抱かれ)
……………………
(額の辺りに何か触れたかと思うと暫く動きが制止したままに)
……あ、あぁ、おまじない、ですか―――。
なるほど、ってもう、また子供扱いしてるんですか?ちゃんと眠れますから、心配しないで下さい。
それじゃ、自分はもうそろそろ眠いんで寝ますけど、先輩もちゃんと寝て下さいね。明日寝坊しちゃ駄目ですよ。
あ、次の予定に関してですが、また伝言で連絡して頂いても構いませんか?
ここでお話できたらよかったんですけど、ちょっと時間的に難しそうなので、お願いします。
じゃ、おやすみなさい。環先輩。
(機械人形のようにぎこちない動作と共に立て板に水の早口言葉を展開し)
(片手をあげて一礼し、別れを告げると、背を向けて歩き出し)
(二、三歩歩いた所で)
〜〜〜〜〜〜〜………っっっ!!!?
(顔を耳まで真っ赤に染めあげ、そのまま足早に立ち去った)
【に、逃げるが勝ち的な…いや、あの、あぁもう、この人は…っ】
【お、お、おやすみなさい、先輩、えと、ありがと、ございまし…た…】
【…すいません、自分なんかもう何言ってるのか滅茶苦茶なんで、次の時までにはなおしてきますっ!】
【ありがとうございました、一方的ですがお返しします!】
>>421 これは俺の感じたことをそのまま言う形になってしまうが……。
ハルヒの場合はいろんな動きに一々可愛げがあるというか…
そして素直に笑ったりした時や、恥ずかしがっている時は例によって悶えてしまう!
これぞしっかりと用法、用量をお守りくださいというやつだな!…守れるだろうか。
ああ、これでハルヒの中の悪夢悪魔はいなくなったからグッスリ眠れるだろう!
どうしてもハルヒが危なっかしくて放っておけないのだ。
次の予定の方は、分かり次第すぐに連絡させてもらうぞ!
3月に入れば2月よりは時間が取れるはずなんだが…、詳しいことはどうにも。
しかし、ハルヒに早く会うために一刻も早く予定を掴めるよう尽力させてもらう!
睡眠時間の方なら大丈夫だ。ハルヒに計り知れぬほどのパワーをもらったから。
(腕の中から抜けたハルヒの背中を愛おしそうに見守り)
(そのままダッシュで去ってしまうとキョトンとしてから、噴出して笑って)
ぷっ……くっくっく…アハハハ、おやすみ、ハルヒ。またな…。
(姿の見えなくなったハルヒに背を向けると自分も鼻歌を口ずさみながら逆方向に去っていく)
【だが、断る。ということで大分割愛させてもらってしまったが…】
【ありがとう、ハルヒ。今日も嬉しかったし、可愛かったし、楽しかったよ。おやすみ】
【そんなことないぞ!ハルヒの言っていることはしっかりしている!】
【どちらかと言うと俺の方が滅茶苦茶だが、そこは直せたら直そうと思う!】
【ありがとう。改めて場所を返させてもらう!】
【スレを借りさせてもらう】 (鉱山の街、バルクウェイ。その背後に広がる三つ子山) (その中腹に、ゴーレム山賊団と称する一団が住んでいる) (団長である不死なる男、ブラッド・ボアルが、家族同然の団員達と共に気楽に暮らしていた) (これは、そんなある日の出来事だった) (がやがやと喧騒渦巻く酒場の中、ちょうど仕事上がりの炭鉱夫達で賑わいを見せている) (そんななか、ブラッドは珍しく、一人で酒を飲んでいた) ああ、みんなはまだ街のほうに用事があるみたいでね、俺だけ先に行ってて、ってさ。 (すっかりなじみの店員に、気軽に声でもかけながら)
(喧騒にかき消されて音が聞こえないまま扉が開いた。入り口にいた店員が、入ってきた客に何事か訪ねられ、ブラッドの二つ隣の席を指差してから入れ違いに出て行った) (客はほとんど他の男連中の気を引かないまま店内を移動して席に腰掛ける) (街道で見かける旅人といったふうだが、不思議なことに顔をみても何の印象ものこさない) (客は「ブラッディーメアリー」を頼むと静かに座っていた)
しかし、みんなは遅いな。一体何をやってるんだろうな。 (あまり酒は得意じゃない、というよりも飲むより食べるほうが好きだから) (ちびりちびりと酒を飲む。それでも一杯目が空にはなるほど時間が過ぎた頃) (隣に座った人物を、横目にちらと眺め見る。黒いローブに黒い帽子) (明らかにここバルクウェイでは見慣れない、近しいものがあるとすれば) (魔女、という言葉が当て嵌まりそうな姿を見て) やあ、この辺りじゃ見かけない格好だな。他の街から来たのか? (話し掛けてみることにした。この街の雰囲気にはなんともそぐわない、そんな彼女のことが少し、気になったのだ)
【初対面?それとも気づいていないだけ?】
【初対面ってことにしてたな、この時点じゃまだ面識はなかったから】
へぇ、あんたにはこの格好が見えるんだ?簡単なめくらましをかけて目立たなくしているのに。 ちょっと面白い噂を聞いたんで立ち寄ったんだ。あたしは…ごめんよ、名前を呼ばれると術がとけるんで、ねえさんとでも呼んで。
道理で酒場のみんなが静かなわけだ。 (そう言って小さく笑う) いろいろ経験してるからな、そういうのにはちょっと目ざといのかもな。 わざわざそんなことまでして、一体何を聞きに来たんだろうな。 えっと、ねえさんだっけ。俺は、ブラッド・ボアルだ。よろしく。 (こちらは伏せる理由もないので、正直に名前を告げた) (この街の暮らしもそれなりに長く、いつまでも変わらぬ姿と真白な肌のブラッドは) (それなりに、いろんな噂がたっていた) (そして彼の率いる山賊団は、昼行灯などと言われながらも、時折現れる魔物を請け負い) (自警団のようなことをしているのだった)
(魔女と分かっていながら好奇心も恐れも見せない様子に、内心驚きと若干の興味を感じつつ) ブラッド、ね。よろしく。 あたしは…まあ流しの魔女というか、移動しながら魔術や魔物がからむ厄介ごとを引き受けたりしているんだ。 で、魔術仲間のうちで、最近バルクウェイからの依頼が少ないって聞いたんでね。魔物は鉱脈が好きだから、全くいなくなるはずはないんだが、って。 あ、誤解しないでくれよ、シマをあらすなとかいう闇ギルドみたいな了見の狭いことじゃないんだ。人が喰われすぎて助けも呼べないわけじゃないってことがわかればいいんだ。 (こちらを見る目に、術が解けたのか常人とは違う煌めきがみてとれた。と同時に、ローブの中の大胆な胸元も) (外に出ていた店員が戻ってきて、魔女に荷物とほうきを部屋に入れたと告げた。ほうきについてなんの疑問もないようなのが可笑しかった) 【いーいところだがここで凍結。次はいつがいい?】
【そうだな、そういえば土日はどうなのかを聞いてなかった】 【もしやれるなら明日にでも、だけど無理なら週明けの火曜日にでも、だな】
【ごめん土日は仕事】 【展開の希望とかあったら伝言板によろしく】 【じゃーね、おやすみ】
【了解だ、じゃあ何かあれば伝言のほうに残しておくよ】 【それじゃあお休み】 【スレをお返しします】
【ナタリアとスレをお借りします】
【イオン様と一緒にお借りさせていただきますわ】
>>434 人前だから、王族だからといって格好を制限されるなんて、古い考えですわ。
はぁ…残念ですわね。イオン様ならこの進歩的な考えを理解してくれると思っていたのに。
あら、からかってなんかいませんわよ?
女性として、自分のスタイルを気にするのは当然の事でしょう?
ほら…顔を逸らしてないで、ちゃんと私の胸を見てください♥
(イオン様の頬に手を当てて、胸の谷間が良く見えるよう振り向かせて)
最近私、胸が大きくなってきた気がするんですの。そう、ティアにも負けないくらいに…♥
ねえ、イオン様?実際、私のおっぱい…大きくなって来たと思いません?
(そう言ってイオン様の目の前でメロンおっぱいをゆすって見せて)
>>435 …いえ……でもそれではあまりに……自分を安売りしすぎでは……?
ご期待に添えず、すみません、ナタリア……
それは……当然でしょうけれども、よりにもよって僕にそんなことを聞くのは……
へっ……!?
あ、あの……ナタリア………
(無理矢理に胸のほうへ向きなおされ、目の前にはティアには劣るも、確かな谷間があり)
(みるみるうちに顔を真っ赤にして慌てて目を泳がせて)
……ん……し、知りません………!
ぼ、僕にそんなことを聞かないでください………っ…!
(たぷんっと揺れる様に余計に動悸は早まり、年相応の少年らしく股間が膨れていってしまって)
>>436 例え安売りしようが、お高くとまろうが…私の本当の価値には変わりありませんわ。
いえ、イオン様だからこそお聞きしたんですのよ?
イオン様のような、高潔で純真な方に私の体がどう映るのか…
もっと言えば、私の体でイオン様を魅了する事が出来る出来るのか…それを知りたかったんですの♥
(真っ赤になったイオン様の顔の目と鼻の先に、ぷるぷるのおっぱいを近付けて)
どうしたのですか、イオン様。お顔が真っ赤ですわよ?
ふふっ…私のお胸の中で熱を冷まして上げますわ。
(そう言って、イオン様を胸の中に押し付ける様に抱きしめる)
(柔らかいおっぱいの中は、「冷まして」という言葉とは裏腹に、温かく、甘い香りまで漂い))
ほ〜ら、ぎゅっ♥ぎゅっ〜♥私のおっぱいの感触、如何ですか?
答えてくれないと…放してあげませんわよ♥
(ふふっと笑声をあげ、両側からおっぱいでイオン様を包み込む)
>>437 【すみませんナタリア、始めたばかりですが、所用により席を外させてください】
【申し訳ありません。失礼します…】
>>438 【いつもあなたの期待には答えられないみたいで、残念ですわね】
【それでは私も失礼いたします。お付き合いいだだきありがとうございました】
【スレッドをお返しいたしますわ】
【代わりにこっちを借りとく。】 【変な奴からのレスを待ってるな】
前>425 関係者だったら西くんにはどうでもいい、ですか? で、ではっ、えっと……む、無関係者ですッ。さっきので撃たれると破裂するとか いまさっき「あれ、私死ぬ?」って一瞬思ったとか、そういうことは全く。本当に無関係です! (相手の警戒など気づかぬ間抜けなままに、急に力説しだして) それはつまり、命をかけた博打をしろ、ということでしょうか? ひ、人の命なら惜しくないとかそういうレベ……っ、ひゃっ……! (びくうっ!と大きく震えて、ずりずりと後ずさりしようとしてから固まって) なななな、なんかだめです、それは駄目です、関係者じゃないですが身の危険を感じます。 っ〜〜、お、面白いですか?褒められて嬉しいですが、ちょっと私の心臓が破裂寸前です、緊張でッ。 (半泣きになりながらじいっと見つめて) 【……本当に、穴があったら入りたいです。すみません】 【西くんと、スレッドお借りします!】
>>441 僕より詳しくアッチを知ってる人間が居るとは思えないからね
これは弱い武器だし、アンタが本気で走れば逃げられるよ?
…ってかやっぱり関係者じゃん、嘘つきは死ねよ…。
(ボソッと危ない事を口走って)
他人が死んでも別に困らないし、足手まといとかなら囮にはなりそーか?
…なんかトロそうだし、囮にも使えないか。
(触れてた手を離せば失礼な評価を下した)
あぁ…馬鹿にしたんだけど、伝わらなかった?
もしくはおめでたい頭だから、伝わらないのか……
……こうしたら炸裂する?
(手に持ってる小型のXガンを相手の胸に押し当て)
(がちゃ、とレバーを軽く一つ引いた音をさせる)
【…よろしく。】
【一応聞くけど希望はある?】
>>442 ロックオンされたら、外せないと……結構、走っても危険な気が、します。
(じい、と見てからゆっくり息を吐き出して)
……だって、西くんが関係者じゃなかったら興味ないじゃないですけど、関係ない
というようなことを仰ったから……、っ、し、しねっていった…!
手を外していただいてありまとうございます。
(ガクガクしていたが、ようやくホッと息を吐きだしたが、ムッと表情を変えて)
ば、馬鹿にされてたんですか!?あと囮くらいには……いや、なりたくないですけれどっ。
おめでたい頭をこう、ポジティヴシンキングに言い変えてくれれば長所にな…っ、ぁ――ッ…!
(かちゃ、という音に先ほどより大きくビクンッと震えて)
あたまがさくれつするし、しんぞうはとまるしいろいろたいへんなことになああっ、あう、ああっ!
っ、だめですまだ死にたくな……っ、おっ、穏やかにお茶とかしましょう、お茶とか……ッ。おごりますっ、なんでもっ!
(必死に銃口を他のところにむけさせようと手をそえて、ぶんぶんと首を振る)
【宜しくお願いしますっ】
【き、希望……正直、お会いできると思ってなくて……もう、お話しだけでも十分で】
【な、流れ、で!眠くなったらすぐに切りあげてください】
>>443 された段階でアウトな武器よりマシじゃん…
まぁ、一度死んでからしか知らないんだけどさ。
…なにが言いたいか分からないけど
死ねばいいと思っただけだっての、嘘つきは悪いんだぜ…?
(からかうと面白い相手をみつけた、とか考えて)
してたのに気が付かないなら馬鹿にされてるのも分からないし
気が付かなくてよかったじゃん?悩みが無さそう、とかで。
(レバーを戻せば相手は震えなが怯えてて、やっぱりコイツは面白い)
お茶ねぇ……、明日には世界が滅んでる可能性もあるのに?
のんきな奴は呆れるくらいいるけどさ、普通は命乞いとか……
…馬鹿らしいのをしてるのは僕か……、やれやれ…だよ。
(相手の身体から武器を離したりと、変な反応が楽しくて)
…ところで、割とあるな……邪魔じゃない?
(また武器で胸元を押したりしながら)
【わかったよ、ならからかったり】
【セクハラまがいな事でもしとく、慌てるアンタは面白いし…】
【…何なら年上の余裕でも見せてくれよ?くくく?…
西の一人称は俺だろ 似てなさすぎワロタ
>>444 まあ、それは……触れた瞬間アウトな星人とか、
衝撃波でクエックエな星人よりは良心的ですが……ん、ん。
(釈然としない。段々と流されている気がしながらも、唸って首を傾げて)
こ、今度はさすがにバカにしてるって分かりましたよ!私でも、分かりましたからッ。
(むっとしていいやら怯えて良いやら、何とも言えない表情を浮かべていたが)
(銃をはなされるとホッとして、一気に脱力をする)
……世界が滅ぶなら、今のうちにいろいろしてみたい、と考えるんです。
こう、さっき言ったでしょう?やり残したこととか、まだやりたいことが、……っ、ひゃっ!あ!
(武器を突きつけられるともはや反射的に手をあげて降参のポーズをとるが)
(当てられた部位を見て、顔を赤くなる。とはいえ、やはり動けるわけでもなく)
っ、んっ……じゃ、邪魔といえば確かにそうかもしれませんが、ここで「はい」を選択すると
私の胸が物理的に破裂しそう、で……っ、というか、どこを…っ、……うん、
西くんも男の子なんですね、とか……あああっ、い、言ってみただけ、ですっ!
(半泣きになっていいやら照れていいやら恥じらっていいやら分からぬまま叫んで)
【……ど、どえすですね!】
【面白いは褒め言葉じゃないんでしたっけ?くっ、あ、足元すくわれても知りません】
【……と、とか言ってみただけです、本当に。ギョーンはご容赦でっ】
【では、一応こちらは黙りますけど、眠くなったり何かあったら言って下さい】
>>445 記憶曖昧だから調べたらマジだった
西丈一浪とかそういう別のキャラなんじゃね
西丈一浪wwwwwwwwワラタwwwwwwww
>>445 >>448 どっちも使うが初対面相手に僕は有り得ないキャラだわな
まぁ似てないけど西よりこの名無しが不憫になるからそっとしとけよ
俺?野次馬です^^
>>446 …雑魚ばかり相手してたし、んな星人はしらんけど
あいつか……チッ、嫌な記憶を思い出させやがって……
あー…殺したい、死ぬ瞬間を見せてくれる誰かはいないかなーと。
(自分が殺されるイメージがあるのか、思い出した記憶に不満げで)
(相手をみながら物騒な事を呟いた)
こっちが言ってから気が付いたんじゃあさ、頭の回転は悪いんじゃね?
やりのこした事ねぇ………、どうせ滅ぶなら虐殺とか…
……人質の才能あるよ、アンタ。
(突き付けた状態で手を上げてる相手にしみじみと呟いた)
…チッ。せっかくぶっ飛ばして、アンタで遊ぼうと思ったけど……
あ?胸だな、無駄に膨らんでる卑猥な物体。何人も惑わした、部分だろ
…今、言ったの復唱して謝ったら…ぶっ飛ばすのは許してやるよ。
(余裕がありそうな相手に無茶な要求とガンでぐりぐりしながら)
(なんだかんだで冷静?な相手をイジメてく)
>>452 え、あ……ごめんなさい、何だか余計なことを……ッッ、余計なスイッチっていうか
あのっあのっ、いいいいっ、いまアッチじゃないですし、バーンってなったら服汚れ…っ、て!
こここっ、こっちみないでくださいっ、殺してもほら!歯ごたえないから楽しくないですよ!
(相手と目が合うと勢いよくそらしてから、冷や汗を流して)
(なんだと叫び喚きながら、どうにかその対象から逃れようとして)
……どうせ滅ぶんだから、虐殺しても一緒だろ、ですか?
人質の才能あると言われたの、初めてです。囮も人質も、嫌ですけれど。犯罪予定でも?
(しみじみと呟かれた言葉がザクッと心にささり、内心滂沱の涙を流しながら)
―――ッ、ぶぶぶ、ぶっ飛ばし反対ですっ、だめです、ダメゼッタイッ!
(舌打ちと共に物騒なことを言われると、勢いよく頭や腕を振って拒否してから)
まど、惑わしてって、なんだかそれって相当悪いお姉さんみたいなっ……ひあっ、
っ、んっ……!っ、いえっ、言えなかったらぶっとばされるんですかそれ、ふ、あぁっ……!
(痛い、いたい!と訴えながら完全に半泣き状態で胸をぐりぐりされる)
っ、う、っ……む、むだにふくらんで、る……ひわっ……ひ、ひわい、な……ッ、う…
ご、ごめんなさいっ……!っていうか、なんで何かそんな恥ずかしいことをっ…!
(半泣きな上に顔を赤くしながら、ビクビクするという状態で)
>>453 自分を殺した相手の話しを笑顔でする程に成長はしてないからな
スイッチじゃなくてだ、地雷を踏んだってのが正解だ。
…なんか、アンタは撃っても死ななそうなイメージがあるな…
(他人の死ぬ瞬間は好きだが)
(コイツの死ぬイメージが沸かなくて)
そうなるな。だが…生き残る人間も中にはいそうだが…アンタは生き残るな、ぜったい…
犯罪なんて既に犯してるだろ?馬鹿か、関係者の癖に…。
(コイツはどうやって生き残ってたのか真剣に悩んで)
ぶっ飛ばしてもいい、って言われたら直ぐにやってやるんだけどな
悪いだろ?邪魔な物体をぶら下げて、何人が惑わされたか…
さぁ、どうかな。少なくとも言わなかったら…ぶっ飛ばしてやる
(泣きそうな相手に妙な高揚感を覚える、まるで人の死に様を見た時に似ており)
…アンタの才能、さ
他人をドSにするとかじゃねぇ…?
アンタの泣き顔見てると、すげードキドキするんだけど……
…ほら、引いてしまうぞ?命乞いはしないのか?
(もはや引き金を引く気は皆無で、単純にからかう目的で)
(なすがままの相手を脅して、銃の先端に胸を持ち上げて危ない事を口走ってく)
>>454 まあ、いきがっててもちゅーにですもんね、西くん。
(思わずぽろっと零しながら、頷く)
地雷って踏んだらもうほぼどうしようもないじゃないですか……ッ、しぬっ、死にますッ!
虐殺されたらさすがに死……に、西くんが手加減してくれるなら別ですがッ!
(ぷりーずぎぶみー手心ッ!と訳の分からない言葉を叫びながら)
ぶっ飛ばして良いとかいえるほど私、ドMじゃないんです、普通の人なんです、っ…!
っ、ん……っ、ひっ、ん……むだに、ふくっ、ふくらんで、る、ひ、卑猥なぶ、ぶったいでごめんなさいっ!
こんな謝罪人生で初めてで……ッ、んっ…!
そそそっ、そんな才能認められたのも初めてですしっ、いりませんっ…いらないっ!
に、にしくんが基本的にドSで、人を苛めて喜ぶっていうか、人をバーンして喜ぶだけ……ひあぁっ!
(危ない言葉に銃の動きが組み合わされば、それは死刑宣告にも聞こえて)
(大粒の涙を溜めたままビクビク震えて、赤くなったり青くなったり)
さささっ、さっきから死にたくないって……っ、お、お茶しましょう、にしくん、って……!
必死に請ってるんですっ……泣き顔よりせめて胸とかでドキドキされたいっ……!
(もはや人間追いつめられると自分でも何を言っているか分からず、叫んで)
>>455 ……まじでシネよ…つーか、やっちまうか…いいよな?
運がよかったら片足くらいは残るし平気だな。
手加減をする地雷って聞いた事あるなら、知りたいが…
(コイツは煽ってるのか天然なのか分からずに困り果てた)
身体を失うレベルのMとか引くぞ…ぶっ飛ばしていい、って言ったら逃がしたが
言わないし逃がさないことにしたぜ…?
…うわっ本当に言ったよ、コイツ……プライドってのはないのか?
年下のガキに煽られたくらいで簡単に…変なことを口走ってさ
俺が冷酷なんじゃなくてアンタのオーラだと思うぜ…?
(銃を向けたりと動かしたりでビクビクする反応は楽しすぎる)
(コロコロ変わる表情とかも、からかうってかイジメる相手としては絶好で)
…死にたくない人間にしては余裕しゃくしゃくだよな、アンタって…
つか…天然なのか、いや…ただの馬鹿なのか…理解に苦しむが…
胸でドキドキだ?想像すると、するな…どんな風にぶっ飛ばしてやるか…とか
(また危ない事を言ったりしてから、ようやく銃を離して)
それを触られるのと、自分で触るならどっちがいい…?
>>456 よよよよっ、よくないです、事実を指摘しただけなのにッ……!!
じ、地雷ッてほら、そもそも体の一部だけふッ飛ばす用が多いらしいですし、ですから
西くんに手心があってもいいんじゃないか……ああああっ、やっぱり一部も嫌ですッ!
(一人で頭を抱えて絶叫して)
ぶっ飛ばしていいッて言ったら、絶対西くんは引き金ひいてたと思います、絶対、うそつきですッ!
年下のガキだけなら私も強気に出ますけれど
年下のガキとスーツとガンと暴言のコラボだったら私だってプライドは投げますッ!
(指摘されて恥ずかしくなったのか、一気にかあっ、と顔を赤くしてから)
……そろそろバカとか何だとか言われて傷つかなくなってきました、順応力ですねっ。
えっと、あれです、余裕あるように見えてこれでも結構ないっていうかないんですけど、
私も……まあ、「関係者」なんで感覚マヒってる可能性はあ……るかもしれないですが、
ふっ飛ばし方にドキドキされるのにはやっぱり抵抗が…ぁっ、ん……んん?
(ぎゅうっと目をつむると涙がこぼれた)
(だが、胸からそれが離れる感触におそるおそる目をあけると、首を傾げて)
……………西くんも健全な中学二年生なんですね。
(じりじりと後ずさりしながら、答えをはぐらかしつつ、胸を庇うように逃亡を図る)
(心なしか顔が赤い)
>>457 できません、やれません、だけじゃ世の中は渡れないぜ?
身体の一部分を失っても人間は死なないだけじゃなくて
生きてればガンツが勝手に修理するだろ…?
(ミッションならそうだが、今は知らないがそう口走って)
あぁ、本人が死にたいってんなら止めないさ。
それがどーかしたか?馬鹿かおまえ……
誰が年下のガキだ…舐めた口を聞いてると、試し撃ちするぞ?
全然プライドを捨ててねぇじゃねぇか……
(言いたい反論はしっかり来る辺りがコイツの面白い部分だ)
馬鹿って言われても平気になったか、普段から言われ慣れてるし仕方ないな。
感覚がマヒしてなきゃ生きてられないか、発狂しそうな世界だからな?
…くだらねぇ…、性欲くらいあるだろ…
(逃げる姿を見せたコイツの前でスーツを弄ると)
(ぶぃん、と姿が消えてステルスになり)
(相手の背中に回って無音で近付けば)
…はい、ゲームオーバー。
(両手にスーツの力任せに背中側から、相手のシャツや上着に)
(下着まで一緒に上に引っ張って引きちぎってやる)
>>458 ガンツが呼んでくれなきゃフツーにオシャカですッ……!?
そしてさっきは嘘は悪いッて言ッてたのに、だ、だめって言ッてたのに……!
(小声で反論してしまうのは、もはや自棄になりかけているからだろうか)
(足をゆっくりと後ろにすすめながら、一歩一歩確実に距離をとろうとしていく)
っていうか、年下のガキって言ったの、自分じゃ……っ、ひっ、ッ……、り、理不尽とっても理不尽!
〜〜〜っ、ふだんから言われ慣れてるッ、て……いや、別にそんなことは……ッ!?
(目の前でバチッと弾ける音と共に相手が消えると目を見開いて、ビクッと大きく震える)
ス、テルス……周波数シフト……、
そういうの、ズル、ズルいですよ、西くん。女の子にするようなことじゃ、な……ふゃああっ!
(背中から聞こえた声に反応するよりも早く服をひんむかれる)
(ビリッと布が割ける音に思わず素っ頓狂な声をあげれば、その間に乳房が零れ落ちて)
っ……や、やです、死にたく、なっ……いで、す……!
まだ、やりのこしたこととかぁっ……いろいろあるというか、っ……にっ、しくん……。
(怯えるような目で相手を見つめ、震える声で名前を呼ぶ)
(服の切れはしを抱いて胸を隠すようにしながら、ぶんぶんと首を横に振り、顔を赤くして)
>>459 星人相手には気休めにしかならない場合もあるけど
人間を相手にするなら効果的だろ?
(ビリッと破けた音に続いて、胸元の衣類を剥いだ)
(コイツの胸は大きかったが、服の下では更に大きさが隠れてた)
……助けてやろうか?
代わりにお前の身体を差し出したら、命は助けてやる。
悪くない取引だと思うが、さっさと死ぬか…?
(後ろから声を掛けて姿を見せれば死にたくないと)
(自分から悲願してる相手へと言い出し)
アンタを抱いて、性行為をする…いいか…?
(冷たいが慣れてない声を相手に向けて、背中を押して床へに四つん這いにさせてく)
>>460 効かない星人はいても、ステルスが効かない人間はそうそういないですから、ね。
まあ、慣れれば気配とかあるのかもしれません、けれど……。
(声は震えているが、言っている内容だけでも気丈であろうとして)
ッ、――こういうときこそ、プライドとか、捨てずに嫌ですって言うべきです、か……ッ、
んっ……か、身体差し出すって、結局はなんかバーンってされたりするんじゃ
そんな取引、意味な……ッ……っんっ!
(体を差し出す=腕一本ずつぐらい吹っ飛ばされると解釈したのか、涙目でそう訴えるが)
(背を押されて四つん這いにされたあと、かけられた言葉に言葉を失い固まって)
っ……〜〜っ、んぅ、あ、あのっ、その……です、ですからっ、
だから、ですね……っ……、ッ、も、もう好きにしたらいい、んです……だ、駄目って言ったら撃つんでしょう?
(顔が一気に熱くなるのを感じながら、しどろもどろになって)
そういう年頃な年下の男の子の筆おろしをしてあげると、そう考えればいいんです、
冷静に、冷静に、た、大したことじゃないんです……抱くも性行為も、同義ですよ、西くん。
(恥ずかしいのか赤い顔を俯かせながら、ごにょごにょと一人で呟いて)
>>461 …そうだな、撃つ。撃ちまくる、見える範囲を廃墟にしてやるくらい暴れるぞ
お前は……身を捧げて街を守ったとか、考えてたらどうだ…?
(襲ってるのは誰が見ても恐らくは自分以外は有り得ないので)
それでいい…、ならアンタで筆おろし…させてもらうぞ…?
一つ聞きたいのだが……
(スーツの力で相手の服の下を破り、脱がして肌を露出させ)
(性器や割れ目の大切な場所を全て見える状態にしてやる)
どうすればいいんだ…?
詳しくは分からないからな……こう、か…?
(指先に相手の割れ目をそっと撫で、恐る恐るの弱々しい力で触れて)
(行為が全く慣れてない様子を相手に悟らせる)
どうせ滅ぶ世界ですし、守ったって西くんに笑われるだけじゃないですか。 ……聞きたいのだが、って、西くん……さ、さっきの威勢はどこっ、ひゃっ……! 口調が揺らぐほどテンパっていらっしゃるんですね、そうですね! まあ、私はご覧の通りに完全にテンぱって……んっ、ぁ……。 (気づけば布切れが体に引っかかっているだけという状態) (さすがにこれが恥ずかしいわけもなく、ぎゅっと目をつむっていたが) あっ……ッ、じ、じらしなんですか、イジメ、なん、ですか……? (弱々しい程の力加減でそこに触れられると、小さく震えて反応する) (しかし相手の年齢だとか何だとかをしっかり考えれば、慣れている方が珍しい) ……筆おろしってことは、童貞ということでしょう? (勝機得たり、とばかりに。彼の手をとると、向かい合ってにっこり笑って) 慣れていないし、どうしたらいいか分からないというのも、とっても可愛らしいですね、西くん。 (先ほどのお返しとばかりの笑顔だが、相手は未だスーツ+ガンということを忘れている) (だが、さすがに握った手はスーツをまとったそれであれば、気づくには時間はかからず) ま、まずはそれ、脱いで下さい。……力加減を謝ると、私の体が、バーンです。 (自分のそこを撫でた指先を咥えて、犬がするようにスーツのゴムを噛んでひっぱった)
>>463 【すまん…時間的に限界になるな、眠気が強い。】
【可能なら凍結はできるか?】
【可能ならまた後程にでも、伝言を入れさせてくれ。】
【悪いが先に落ちるぞ】
【凍結は……ごめんなさいっ!またいつ時間がとれるかは、確約できなくて】 【また時間ができたら募集するかもしれませんが、この日にというのは言えない状況です】 【私も眠気が酷かったですし、こ、こんな時間ですし!】 【ゆっくり休んでください。まさか西くんで名無しを相手してくださる方がいるとは思っていなかったので】 【遊んでいただけてすっごく嬉しかったです。本当にありがとうございました】 【それではスレッドおかえしします!】
【早苗とスレをお借りします】
>>466 【ナズーリンさんとスレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【今夜はそちらからの続きでしたでしょうか?】
>>467 【ああ。レスはこちらからだ】
【もうすぐ用意が終わるから、もう少しだけ待っていて欲しい】
【それでは今夜もよろしく】
あははっ、まずは落ち着くと良い。 ……仕えている神様にすら秘密か…面白いね…私もご主人には秘密だ。 秘密の、二人だけの逢い引き……。 …だから、たっぷりと満たしてあげるよ…。 早苗の、マゾでいけないこの身体も…満たしてあげられるのは私だけだ…。 (すっかり素直になってしまった早苗に引き込まれて自分からもそんな事を。 ひょっとすると絡め取られ、堕とされたのは自分なのかも知れない…。 それくらいに今の早苗が可愛らしくて仕方がない。 少なくとも、奇襲を仕掛けた当初の苛立ちなど忘れ去っている) …そうらしいね。生える薬だとか言われた代物だ。 効果は覿面だが…何だか不思議な気分だよ。 (大きなリアクションを返してきた早苗のお陰で毒気を抜かれてしまっているが、 まさかここまで立派な物が生えてくるとは思っていなかったために、 驚きで目を丸くしていた…) ……へえ。早苗はまだ初めてだったのか。 嬉しいね…早苗の初めても私の物なのか…。 (破瓜の瞬間まで貰えると思うと征服欲が満たされるのを感じる。 身体の全てを自分好みに躾ける事が出来るとあって、今からどうしようか凄く楽しみに考えて) 何だ…初めてなのに自分から舐めたいと来たか。 良いよ……いやらしい子だ。我慢できないんだろう? (早苗の頭に手を添えて男根へと導いてやり)
>>468 【はい!ごゆっくり書いていてください】
>>469 は、はい!深呼吸、深呼吸…
一応、私は巫女ですし…あんまり誰かとお付き合いしてるって知られたらまずいんです。
だから秘密にしてなきゃいけないんです。
それがそれがお仕えするお二人でもです。きっと私が女の子の…それも妖怪のナズーリンさんと
お付き合いしてるって知ったらいろんな意味で心配をおかけしてしまうでしょうし。
…はい。もうナズーリンさんがいないと、私きっとダメになっちゃいます。
(小さな身体に抱きつき、頬をすりすりとナズーリンのそれとすり合わせる)
(鼠だから、とバカにしていた様子は最早影も形もなくなり)
(すっかりほれ込んでしまったようにうっとりと抱きつく)
……はい。外でもここでも。そういう機会はなくって…
だからその…私でよければもらってください。
ナズーリンさんに…貰ってもらいたいんです。私の初めて…
巫女としては…いけない考えなのかもしれませんけれど…でも私だって女の子です。
好きな人に…初めてを貰ってもらいたいんです。
(どこまでもナズーリンに惚れこんでいるように目を細めて、顔を赤らめる)
は、はい…私は…さ、早苗はいやらしい子、です…
初めてこんな風になってるおちんちんみて…自分からおちんちん舐めたくなるえっちな巫女です…
もう…我慢できないんです…あっ♥
(頭に手を添えられると、男根へ許しを得たように思えて)
…さっきは嫌な思いをさせてしまった分…いっぱい気持ちよくしてもらった分、私もお返しします…
初めてだから…下手だったら、ごめんなさい…ん、れろぅ…じゅぶっ…
(ナズーリンの前に膝を付いて股間にそそり立った、身体の割りに大きな男根を舐めあげて)
(そのまま口に含む)
んっ…んふっ…んんぅむぅ〜〜…んんっ…
(男根をくわえ込むと、口の中で亀頭を中心に舌を走らせて、ゆっくりと嘗め回す)
(生まれてはじめて味わう男根は…とても美味しく感じられて、こうして奉仕していると、それだけでも胸が高鳴る)
>>471 それもそうだろうね…それに私にはやっぱり神様を相手には…。
早苗には分からないかも知れないけど、私にとっては威圧感は半端じゃない。
まして仕えている巫女に手を出したとあっては…。
…あははっ、可愛い事を言ってくれるじゃないか。
いっぱい虐めちゃうよ…恥ずかしい事もいっぱいしちゃうよ。
早苗が満足するまで…このいやらしい身体が満足するまで…♪
(早苗の心が完全にこちら側にやってきた事を確信すると、
自分からも抱きついて軽いキスを頬に刻んでやり)
光栄だね…ご期待に添えてあげようじゃないか。
私も女だけれど、女の子の初めてを貰えるとあっては…。
…嬉しいに決まっているよ。
(早苗を半ば調教して引き込んだような物なのだが、いつの間にか自分からも見つめている。
惚れ込んでしまったのはどうやら自分も同じような状態だった…)
ふふふっ…早苗は良い子だ。
いやらしくて、可愛くて…今は自分に素直になって良いんだ…。
(早苗が男根に口を付け始めると優しく頭を撫でてやって)
んっ…あ、ぁ…これは感覚も…元があれだからか…?
(早苗の舌使いが極めて敏感に、的確に快感を引き摺り出している。
元となった器官がクリトリスだったからなのか、極めて強い感覚を返してくる。
早苗が少し舌を動かすだけで腰を動かしてしまうような大きな快感を感じてしまって…)
>>472 もしお二人に知られたとしても、その時は私がお二人を説得しますから。
ナズーリンさんとは、お互い好きあってお付き合いさせていただいていますって。
勿論、えっちなこととかは、教えられませんけれど…
いっぱいいっぱい虐めて下さい。
んぅ…ナズーリンさんに虐められるの、好きです…
満たしてもらえると、凄く幸せです…
(頬に柔らかいナズーリンの唇が触れると、嬉しくなって小さな身体を思い切り抱きしめて)
本当ですか?ナズーリンさんも…嬉しく思ってくれますか…?
そんな風に言われて…私、私…
(もう言葉もないという風に唇を震わせて、目に涙を滲ませる)
(さっきまで流していた涙とは違う、歓喜から、幸福からの涙で)
ふぁいっ…ナズーリンさんの前では…んっ
もっと、自分のきもひにぃ…しゅなおになりましゅ…ちゅぶっ…
(男根を咥えたまま、ナズーリンを上目遣いに見上げて)
んっ…気持ちい、い…でしゅか…?
んんぶっ!!!はぁ…♥、も、もっと…もっとしますね…
(腰を動かされて、喉に男根が進んでくることさえ快感なのか、ビクっと震えて)
んぐっ…ンッ!!んぐぅぅ〜〜…んっ!!
(じゅぼ、じゅぼ、と音を立てながら、自分から頭を振ってナズーリンの男根を深くくわえ込み)
(ピストン運動をかける)
>>473 あははっ、その時はよろしく頼む。
…人間と違って、妖怪だのでは最初の格が全てを決めるから…。
神様が本気で怒り出したら、私にはどうしようもないからね。
本当に…早苗は可愛いね。
ご期待に添えられるように…いっぱい、虐めてあげるよ…♪
(今から考えても早苗がどんな風に染め上がってしまうのか楽しみで仕方が無く)
嬉しいに決まっているよ…早苗の初めては私の物だ。
私が早苗の大事な物を貰えるんだ。
(先程までとは違い見つめ返す視線に躊躇いはない。
淫らな変身を遂げてしまった早苗にすっかり惹きつけられてしまい、
あまつさえ初めてを捧げて貰えるとなると嬉しくて仕方がない)
こ、こらっ、早苗…口に入れながら話したら…ひゃぅっ!?
(声が奇妙な振動を男根に伝えて快感よりもずっと以前の感覚がする。
とにかくくすぐったくて仕方がない。上ずった悲鳴を上げてしまって)
うあっ、はぅっ、ん、くぅっ、あっ、ふっ、ん、んぁっ…♪
(早苗の舌の動きと唇の締め付け、頭を振った事によるピストン運動が、
今までに感じた事のない快楽をナズーリンにもたらす。
元々疑似男根での快感など知らなかったが、早苗の舌技がそれに拍車を掛ける。
背筋を這い上がってくる快感が脳髄を焼き始め、どんどん性感を昂ぶらせている。
早苗の動きに合わせて腰を動かし、その動きは次第に激しさを増して…)
>>474 妖怪も色々と大変なんですね。
もっと自由な方々ばかりかと思っていました。
大丈夫です!ナズーリンさんは悪くないってちゃんと言いますから。
えっと、ちょっとけんかになったけど、その後仲直りして…って…
あんまり詳しくはいえませんけれど。
はい…いっぱい虐めて、私をナズーリンさんで染めてください。
はい。私の初めても、これからも……
全部、全部ナズーリンのものです。
(ナズーリンを侮辱したことも、ナズーリンを拒んだことも、過去のことなり)
(今はナズーリンと、彼女がもたらす快楽を求めて止まず、その全てを肯定的に捉えている)
はひ?
(ナズーリンが何を言いかけたのか気になって、男根を咥えたまま小首を傾げてみせる)
ん…熱い…これ、知ってます…
射精…しゅるんですか…?ナズーリンさんの初めての射精…下さい…
私の口にっ…んんっ!!んぐっ!!!!もごぅぅぅうっ!!
(ナズーリンの腰が激しく振られると、苦しそうにぐぐもった声を挙げるものの)
(決して男根を離さないばかりか、その腰つきに自分のピストン運動をあわせるようにして)
(ナズーリンの初めての射精を味わうべく、促しをかける)
>>475 みんな好き勝手にやっているわけでもないよ。
私だってご主人が居る身だ…。
……でも、出来れば秘密のままが良いな。
こんなに可愛い早苗…誰にも、知られたくない…♪
フフフ…私は張り切らないといけないな。
こんなにもエッチな巫女が私の元に来るのだから…。
(これからずっと求めて来るであろう早苗をどうやって満足させるのか。
エッチに仕込んでしまっただけあって、その責任ものし掛ってくる事は想像できる)
んんっ、んぅっ…んぁっ、はぁっ、ふぅ、くぅっ!?
(早苗が口を動かす度に男根が強烈な快楽をもたらしてくる。
舌技ですらない動きにも反応してもたらされる快楽を煩わしいとさえ思ってしまう。
それくらいに敏感になってしまっていた…)
あっ、あっ、ダメだ、そんなに…私だって射精なんて初めてだけど…。
うあっ、ぐぅっ、く、くぅっ…んぐっ、くぅ、あ、出る…。
で、出る…ダメ、そんなに、お口…だめっ、あ、あ、あぁぁぁぁ〜〜っ!!!
(早苗のピストン運動も激しさを増すと、とうとう絶頂へと押し上げられてしまう。
早苗の口の中に大量の精液が爆ぜて、口内を雄の匂いで染め上げてしまう。
射精が終わっても少しの間、ナズーリンは恍惚とした表情を浮かべたままで…)
ふぅ…ふぅ…あ、ぁ…これ、やっぱり作り物みたいだね。
男性なら普通に収まるのだろうが…私の場合は違うのか。
腰が抜けるまで立ち続けるんだろうな……。
(射精が終わり早苗の口から男根を引き抜いても、未だに元気さは健在。
それどころかビクビクと脈動して健在をアピールすらしている。
ただし射精自体はナズーリン本人にはきつい疲労感を与えている)
良し…早苗、そろそろ…初めてとのお別れの、心の準備は良いかい…?
(早苗の耳元で囁きかける。選択肢を与えているようには聞こえるが、
この状況で早苗に拒否権があるとは思えず。
意訳すると、さっさと心の準備を済ませろ、と言う事であり……)
>>476 あ、そうですね。
誰かに仕えてる人達も結構いますもんね。
な、なら…これからもずっと秘密で、逢引しましょうね。
さっきの話は、もし知られちゃったらその時には…というお話で。
あんまりお願いしたらやっぱりなずーりんさんも困っちゃいますよね?
だ、だから、勿論ナズーリンさんに頑張らせすぎないようにしますから!
大丈夫です!私、我慢は苦手じゃない方だと思うんです!
(あまり求めてしまったら、ナズーリンは離れてしまうのではないか)
(そんな気がして、自分の欲求に素直になりつつも、少しは自重するつもりでいて)
んぅ!!こくっ…んくぅ…んんっ!!!
(勢いよく口に中に注がれる大量の精液)
(苦く生臭く、喉に絡みつく精液を飲み下していく顔は、恍惚の表情を浮かべていて)
(ナズーリンが自分の口で絶頂を迎えたことを心の底から嬉しく思い)
(口の中に広がる匂いにうっとりと目を細めて、飲みにくいものの、精液を懸命に飲み込んでいく)
(口の端から、少し零れた精液が口元を白く染めて)
わぁ…まだ、おっきいまま…
あんなにいっぱい出てたのに…
(今尚衰えることなくそそり立つ男根に目を大きく広げて)
ま、まるでもっと出したいって…言ってるみたいですね。
あ、はい…もう、初めてとお別れですね。
…出来ていない、と言っても無理矢理しちゃうんでしょう?
けど、私はもう準備できてますよ……というよりも…
(ナズーリンの男根を咥えている間にすっかりと濡れた秘部を、足を開いて見せて)
(まるで水をかけられたかのように濡れたそこは、既に愛撫の必要もないくらいに見え、その秘部に指を添えると)
(人差し指と中指で、くにぃ、と広げてみせて、ピンク色の秘肉を露出させる)
はい。準備ならもうできてますよ…ナズーリンさん。心も、身体も…
それどころか、早く奪って欲しくて、たまりませんでした。
私の初めてを奪って…私をナズーリンさんの女に、してください。
>>477 そう言う事だね…ずっと秘密にして欲しい。
……この背徳感とか、たまらないだろう?
秘密にしておいた方が燃え上がるんだ。
そう言うと思ったのかい?…心外だな。
拒むなんてするはずがない。
持て余して困っている巫女を見捨てられないよ。
…だから、私の前では存分に変態でいて欲しい。
私も早苗を満たしてあげられるように努力するから。
(早苗の気遣いなどどこ吹く風。むしろ、性癖を全て自分に向けさせる。
そうする事によって、より早苗を独り占めできるのであって……)
んっ、んっ、んんっ……。
(放たれた精液を飲み込んでいる様子を見るとナズーリンもうっとりとしていて。
射精の後の幸福感か、奉仕する早苗に目を奪われたのか。
そこは判然とはしないが、今の早苗の姿は淫らでとても美しかった)
あははっ…これはあくまで作り物だからね。
……でもこっちの方が良いだろう?
エッチな巫女は一度や二度で萎える粗末な代物では似合わないのだから。
(腰を振って早苗に男根がまだまだ元気である事をアピールしてみせる)
ああ、どうやらまだまだ出せそうだ。
無理矢理も良いけれどね…ここは早苗にもね……。
ふふっ…良い眺めじゃないか。こんなに濡れたら蒸れてしまうんじゃないか?
きちんと相手してあげるよ…可愛い娘だ♪
(割り開かれた秘部は早苗の雌の匂いを醸し出していた。
綺麗なピンク色の秘肉が妖しく蠢き、淫らに染め上げられた事を象徴していた)
ふふ…それじゃ、その意志は行動で示して貰おうか。
早苗が自分で準備するんだ…犯して貰うための準備を自分で。
私にお尻を向けて…犯して欲しい所を、自分で導くんだよ。
(早苗を一度離すと仰向けに寝転がると、屹立している男根が天を向いている。
その状態で何も動かない。早苗が腰を下ろす所を全て見届けようとしている。
言葉では飽きたらずに行動でさえも、早苗が望んで犯されようとしている事をアピールさせようとして…)
【…すまない。今夜は少し調子が悪いようだ】
【もう少し持つかと思っていたのだが…ちょっと眠気が強くなってきた】
【今回はここでの凍結をお願いできるだろうか?】
【ごめん…そろそろきつくなってきた】 【レスが待てそうにない…明日の時間の事を先に話して貰っても良いだろうか?】
【わかりました。今夜はここまでですね】 【明日は…そうですね。23時くらいに戻れるとは思います】 【それでも戻れそうな時には伝言板にご連絡させていただきますね】
【……申し訳ない。かなり寝落ちしそうな危険が出てきてしまった】 【それでは明日はそれくらいの時間に待ち合わせよう】 【もっと遅くまでいられるかと思っていたのだけれど…身体の調子が思わしくない】 【予定よりも早くに凍結となる事、改めて謝る】 【それでは一足お先に失礼するよ。今夜もお付き合い、お疲れ様】 【また明日あえる事を楽しみにしているよ。お休みなさい】 【スレをお返しします】
【今夜も楽しかったです、ナズーリンさん】 【お体の調子がよくないなら、無理はしないでください】 【もし明日も続けるのがお辛いようでしたら、その時は遠慮なく仰ってください】 【では…次もまたお願いしますね。お疲れ様。おやすみなさい】 【スレをお返しします】
【場所を借りますわ】
【場所を借りよう】
>>483 それじゃあ、よろしく頼むよ。レディ。
(恭しくお辞儀を一つして)
だけど、残念ながら僕が自信があるのはこの口と姿だけでね
そんなもので、貴女の期待に添えるかどうか……?
>>484 ふぅ…さて、どうしましょう
(頬に手を当てるようにして、少し悩んで見せる)
わたくしの体であなたを誘惑する必要がありますわね…
それが貴方に通用すれば、の話ですけれど
(レコが気に入るような格好でもしたほうが乗り気になるだろうか?などと考え)
>>485 珍しい。……君、が思い悩む姿、だなんてね。
(するりと距離を詰めて)
ああ、とても嬉しいお誘いだ。
でも、そうだなぁ。どうしたら君の魅力を一番に引き出せるだろう。
う〜……ん、そうだ。いい考えがある。確か君には、お気に入りの服があったよね。
帽子を下水に落としてしまったんだっけ。とても残念だよ。
だけど、そんな君が気に入っている服だ。着てくれたら、きっと素敵だと思うよ?
(しゃがみこんで、視線を合わせて首を傾げて見せた)
>>486 …わたくし、ミスラを誘惑したことなどありませんの
(と言いつつ同族を「誘惑」などしたことがないが)
魅了する魔法を使っては意味がないのですものね
(視線を合わせたレコを見つめ、こくりと頷く)
ふふ、あの服の良さがわかるとはなかなか目の付け所が良いですわ
すぐに着替えて…それとも、貴方の前で着替えるほうが良いかしら
(どこか計算を含めたような視線を向けながらクスリと笑う)
【食事で席を外しますわ】
【30分ほどで戻ると思うけれど、よいかしら?】
【できる限り早めに戻ってきますわ】
>>487 僕も、タルタルに誘惑されるのは初めてだ。
この生まれのおかげで、ミスラの女の子には事欠かなかったけど、おっと
こんなことは、君の前で言うことじゃあなかったね。
(視線が合って、頷いて。にこりと笑ってみせる)
ウィンダスは魔法国家だって聞いたけど、まさか本当に恋の魔法まであるのかい?
何、僕の友達が前にそんなことを話していたからね。
そのときから、気になっていたんだ。
……ふふ、思わぬお誘いだ。それじゃあ折角だ、見せてもらおうかな。
(とと、と軽く距離をとって。その姿がよく見えるようにして)
(顔はなんとも平静を装っていても、尻尾がはたはた揺れている)
【了解だ。それじゃあ僕もちょっと食事を済ませるとするかな】
【また後で、レディ】
>>488 わたくしがその尻尾を付けて誘惑すると良いという助言かしら
(腕を組み、あごに手を当てながら考える仕草をし)
もちろんありますわ、けれど、それを使った所で意味はありませんの
わたくし、人形がほしいのとは違いますのよ
(クスっと笑みを浮かべ)
友人?ああ、あのへっぽこ君のこと?
あれだけ口の軽いのは困り物ですわね
(やれやれといった様子を見せつつ、パチンと指を鳴らし)
(一瞬でお気に入りとしているあの服が現れ)
…よござんす、その目で確りと見てなさいな
(少々緊張を表情に表しながら、小さく息を吐き)
(いつも着慣れている連邦軍師制式コートを脱ぎ始める)
(レコの前でコートを脱ぎ、無言のままズボンに手をかけ、ぐいっと下げる)
(ズボンを下げると同時に下着までずれてしまい、尻の谷間が少し見えてしまい)
あ…っ!は、恥ずかしい所をお見せしましたわ
(頬を赤くし、ズボンをずらしてから下着を直す)
(もちろん、これは計算…のうちでもあるが)
【少し遅くなりましたが、戻りましたわ】
>>489 いいや、今はもう尻尾はあきあきさ。
むしろそれより、君のその小さな。チャーミングな身体のほうに興味がある。
(冗談めかして笑って見せて)
そりゃよかった。できることなら僕も自分の意思で君を抱きたいからね。
あのカカシ君達と同列扱いは、さすがに勘弁願いたいよ。
彼にはいろいろ世話になったよ。
……この時代でも、いろいろ活躍しているみたいだしね。
(近くにあった椅子を足で引き寄せ、するりと腰掛けて)
ふふ、楽しみだね。
(肘掛けに肘を乗せて手を組み、そこに顎を乗せて見守る)
いいや、構わないともさ。眼福だよ。
(シャントットの着替え姿を舐めるように見つめる)
(ちょっとしたハプニングにも目を細めて、くすくすと笑うだけで)
>>490 タルタルの体のほうに興味があるっていうほうが奇特だと思いますけれど
まぁ、それを嫌だとは、わたくしは思いませんわ
むしろ、うれしく思いますわよ
(レコに向けて笑みを浮かべ、オホホっといつものように笑ってみせ)
オーッホッホッホ、ありがたく思いなさい
(もうちょっと食いつくかと思っていたがあっさり避けられてしまい)
(くすくすと笑われて、こちらも負けじと笑いながらため息をひとつ)
(さっさと着替えてしまうことにしたのか、ウィザードアタイアに手を伸ばし)
(それを着込んでいく)
【すまない、レディ。どうやらこれ以上は都合が悪いみたいだ】 【いろいろと楽しい逢瀬だったんだけどね、非常に残念だよ】 【もしまた今度会える機会があったらよろしくお願いするよ】
【わかりましたわ、付き合ってもらってありがとう】
【ミク姉と借りるぜ】 お先に到着ー。 こんな場所じゃやだ!とか言い出さなきゃいいけど。
って来ねーじゃん! ………俺も帰ろ。 スレ返しとくわ、サンキューな。
【スレをお借りします】
【スレを借ります】 大和ってば前向きなだけで進まないんだもん。 流石の私も待ちくたびれ…。 (見つめる視線は睨むようなソレになっていたが) ―――――っ……♥ や、大和ッ…どうしよう、嬉しすぎて小踊りしたい。 大和が見たいなら裸踊りすら出来そうな気分っ! (ぎゅぅ、と嬉しさのあまり胸に当てていた手を服ごと握り締め) (そわそわと落ち着かない様子で)
>>497 進めるつもりがあんまりなかったからなー。
大丈夫、忍耐力も京の魅力だ。
(睨む様な視線に怖さを感じながら、ぐっと握り拳を作ってみせ)
流石に冬場だし風邪ひくから止めなさい。
それに誰かに見られたら何を言われるやら。
(落ち着きのない京の肩に手をかけ、ため息を一つつき)
今はこれが精一杯……
(いきなり顔を寄せ、赤い頬に口づけた)
>>498 そうやってる内に先を越されやしないかと
私は大和の寝顔を見ながら眠"ら"ない日々を過ごしたりしてるのに!
(さらっと問題発言)
…………や、まと?
(頬に口付けられた途端視覚で分かる程身体を硬直させ)
(恐る恐る口付けられた頬を撫でながら何度も目を瞬かせ)
(瞬きの度に瞳は潤み、今にも泣きだしそうで)
…期待、持たせてお預けなんか無理。
大和、大和、やまとっ……やまと……やまとぉっ……
(縋りつくように大和の胸の辺りを掴むと)
(媚びる様な声色で名前を呼び続けながら、涙目で顔を見つめて)
>>499 その辺は大丈夫だろ。先を越す相手がいないから。
京さん京さん、あまりに突っ込み所がありすぎて何から言えばいいのか分からなくなる!
(思わず頭を押さえ)
……京の気持ちには答えたいからさ。
(瞳を潤わせ頬を押さえる京に恥ずかしそうにしながら頬をかき)
押し倒されるかと思ってたけど………
俺は京が好きだよ
(胸にかかる京の手に合わせ、両手を京の肩にかけ)
(涙を浮かべた瞳を見つめ、初めてそう言い)
(言葉を形にする様に唇を京の唇に重ねた)
>>500 (何年待ち望んでいたか分からない言葉を掛けられれば)
(嬉し涙が一筋、頬に流れて)
……うん、うんっ………
(感極まり震えてしまっている声で返すと)
(口付けに応えて、事前にしていた妄想は形にならず)
(ただ唇を重ねるだけの、たどたどしいキスになり。)
【凍結とかは、大丈夫?】
>>501 ん………………
(肩に手をかければ、京の肩は小さく、愛しさを感じ)
(ただ重ねるだけのキスでありながら、唇から甘さが広がっていき、顔が真っ赤になっていくのが分かる)
(どれだけ重ねていたのか、紅潮した頬の熱さを自覚しながら唇を離し)
泣くなよ……京。
(苦笑いにも似た微笑みを浮かべ、頬をつたう涙を指で拭った)
【あぁ構わないぜ。火曜日の夜なら空いてる】
>>502 んっ……
(唇が離れると名残惜しそうに少しだけ顔を突き出してしまい)
(若干恥ずかしそうに、大和を見ると)
…うん、もう泣かない。
私は、世界一幸せだから。
(涙を拭ってくれる大和の腕にいとおしそうに手を添えながら)
(本当に、本当に嬉しそうな微笑みを涙の跡を微かに光らせながら表情に浮かべて)
【なら、火曜の夜12時〜3時ぐらいまでなら大丈夫かな。】
【ロールはコレで最後のレスになっちゃいそう。】
>>503 【時間も遅いし先にこっちを返しとく】
【確認だが火曜日、3月1日の0時でいいんだよな?】
【今日はありがとう、お疲れさん。京】
>>505 【うん、火曜から水曜になる12時だよ】
【時間になったら伝言スレで待ち合わせね。】
【…ううん、ありがとうは私が言わなきゃ。】
【来てくれてありがとう、大和。お休み。】
>>505 【OK、分かったぜ】
【じゃあまた火曜日にな】
【おやすみ。京】
【スレをお返しします】
【愚姉とこちらをお借りする】
【誰が愚姉よ!この愚妹が!!】 【同じく場所を借りるわよ】 【日頃の不甲斐なさを責められるという名目か…】 【あの人間に負けたことを詰るという所でもいいわ】 【私を侮蔑して、内に秘めていた屈服に悦に入る部分を引き出して欲しいわね】
>>508 【やれやれ、ようやく来たか】
【了承した。では基本的には言葉で屈服させる形だな】
【他にやりたい事があるならなんでも言うといい。お前が怠惰になるくらい付き合ってやる】
>>509 【く…いちいち癪に障る妹だわ!】
【言葉だけでも、それ以外のことをしてくれてもいいわ】
【ふ、踏みつけられたり、冷ややかに罵られながら用を足されたり、かしら】
【貴方こそ、たまには姉に甘ええるくらいの可愛げは見せなさいよ。そっちの要望だって応えてやるわ】
>>510 【やれやれ、事実を言われて怒るとは。認めてるのと同じだ】
【なるほど。では威勢の良い姉を黙らせるのに暴力はどうだ?もちろん軽いもののつもりだが】
【そちらも了承した。惨めに床に這いつくばらせてやろう】
【問題ない。私も楽しんでいるからな】
【そうだな、では家具らしく椅子の様に扱わせてもらうというのはどうだ】
>>511 【本当に…口の減らない!!】
【軽いのでいいの?望むなら手荒くてもいいのよ】
【ええ…とても愉しみだわ。用はどちらのも私はいけるクチではあるわ】
【そ…そう。ま、まぁ…長女自ら相手をしてやるのだから当然かしら】
【言葉通り家具にするつもり?いいわ。椅子になってあげる】
>>512 【了承した。ではその様に。手荒にやらせてもらおう】
【何かあればいつでも言うといい】
【では再開と行くぞ】
ニンゲン風情に負けた事実は変わらないが、口だけならたいしたものだ。
(心底馬鹿にした様に眼前の姉を見下し、ため息をつくが)
(腕を組む手を解き、ルシファーの前に立つ)
しかしお前がニンゲンに負けたせいで、私達姉妹はおろかベアトリーチェ様の顔にも泥を塗ったわけだ。
(片手をあげ、ひらひらと見せる様にして)
(いきなりそれを真横に閃かせ、パンッとルシファーの頬を叩いた)
それは万死に値する。このベルフェゴールが罰を与えよう。
>>513 口だけとは言ってくれるじゃない。
そういう貴方は姉に対する口の利き方すら忘れてしまったのかしら?
(フン、と鼻を鳴らして傲慢を貼り付けたかのような表情は崩さない)
違う!あれは…まだ勝負は付いていなかったわよ!
あのまま続けてれば、ニンゲンの小僧の一人くらい百裂きにして、身体に百箇所穴を開けてやったわ!
そうよ!私一人で勝てたのよ!あんなニンゲンの小僧ごとき、100人は相手にしてやれたわ!
(あたかも大げさにまくし立て、ベルフェゴールがひらつかせる手をじょっと眺めて)
ぐっ!!?
(目を離さなかったにもも関わらず、そのまま頬を叩かれてしまい、ぐるんと頭が回る)
何するのよ!この私に向かって!!
(叩かれて赤くなった頬。妹に叩かれて火がついたように怒り出し、ぐっとベルフェゴールの胸元へと掴みかかる)
【ええ、よろしくベルフェゴール】
>>514 姉として扱って欲しいなら実力を見せることだな。
床に這いつくばり私達にお願いしたことすら忘れるとは…………。
どうやら頭まで悪くなってしまった様だな。一人にすら負けた癖に。
(表情は無表情のままながら、心底蔑む様に的確に大袈裟な言葉に突き刺し)
(じっとルシファーを眺めたまま視線は外さず)
こんなのも躱わせないのか?見下げ果てた姉だな。
聞こえなかったか?罰を与えると。
(胸元を掴まれても涼しい顔のまま、いきなりルシファーの腹部に突き刺さる様に膝がめり込む)
嫌なら私に勝てばいい。言ったはずだ?実力を示せ、とな。
(そのまま畳み掛ける様に弾丸の様な拳が、膝を受け苦しむルシファーの赤い頬にめり込み、壁までその身体を吹き飛ばす)
【こちらこそよろしく】
>>515 あ、あれは……
(意図的に忘れようとしていた屈辱の場面が鮮明に蘇る)
(言い逃れの出来ないため、ただぎりぎりと歯を食いしばり、屈辱と恥辱に耐えて)
う、うるさいうるさい!!勝てた!あのままやっていても勝てた!!
ベアトリーチェ様に止められず、あのまま続けていれば確実にあの小僧の心臓を抉り出してやることだってできた!!
(駄々をこねる子供のように、根拠のない慢心と意地と負けたという現実逃れからくる主張を繰り返す)
ぐぶっ!!?
(ベルフェゴールの膝が腹部に突き刺されたそのとき、身体が軽く浮き上がる)
あ――かっ…はっ…
(ガクリと膝を突き、蹴られた腹部を押さえて、こみ上げる嘔吐感に苛まれ)
(口からだらだらと、唾液と胃液が混じったものを床に垂らす)
ひぎゃっ!!?
(鋼を叩き込まれるような衝撃を感じたのもつかの間、身体が勢いよく宙を舞い)
(放り投げられた人形のように呆気のなさで軌道を描き、壁に叩き付けられたとき、ようやく動きをとめる)
くは……っ…ぁっ…
(殴られた頬はやや晴れ上がり、痛々しい青さを見せ、硬い壁に打たれた全身はズキズキと痛む)
(姉としての意地か、それとも逃げ出そうというのか、それは定かではないが、軋みをあげる身体をなんとかよろよろと起こす)
>>516 状況把握も出来ないとはな。
断言してやる。あのまま所か、あのニンゲンはお前にとどめを刺せれたが見逃しただけだ。
現にお前が虫の様に這いつくばっている間、あのニンゲンは待っていたはずだが。
(子供の駄々を切り捨てる様に、静かながら現実をはっきりと告げる)
(その言葉は毒に満ち、次第に苛立ちが滲み出す)
弱すぎる………。
(まるで人形の様に壁まで飛んだ姉を見る眼は、先程以上に侮蔑に染まる)
(散歩にでも行く様に優雅によろよろと立ち上がろうとする姉に迫り)
(力無く立ち上がる姉を手助けする様に前髪を掴み、無理やり立たせる)
どうした、反撃しないのか?
ならば私から行くぞ。
(黒髪を掴んだまま、空いた左手が眼にうつらぬ速さで動き)
(その後を追う様に舞う赤い布はルシファーの衣服)
(いつの間にか現れた剣はの胸や腹部の布だけを切り裂き、大切なそこを丸だしにする)
(ルシファーが声をあげるより速く再び膝が跳ね上がり、とどめとばかりに軋む身体に突き刺さり、壁にルシファーをサンドイッチした)
【すまない、睡魔が限界の様だ】 【私としてもきっちり最後までお相手したい】 【ルシファー姉さんが良ければ伝言をくれれば嬉しい】 【おやすみ】 【こちらはお返ししよう】
>>517 ち、違う…っ!いくらだってアイツを切り刻む機会は…あった…
ニンゲンごときに私が…この私が情けなんてかけられるわけがない…
あ、あああああああああ〜〜〜〜!!!
(認めたくない現実をはっきりと突きつけられて、今度は頭を抱えながら)
(我の通らなかった子供のように喚き始める)
(姉としての威厳も、煉獄の七杭としての畏怖も、何も感じさせない…ただ大きいだけの子供がそこにいるようで)
あっ!!ぐああぁっっ…!
(力づくで、それも前髪を身体が立ち上がるほどの力で引かれて、苦痛に絶叫で応える)
うぁ!!えっ…?
(ベルフェゴールの左手が自分を打ち据えるとばかり思っていたために、とっさに身構えたが)
(確かに腕を視認ができないほどの速さで動かしているにも拘らず、一向に苦痛が身体を襲わない)
(その不思議な光景にしばらくぽかんと間の抜けたようにも見える表情を浮かべていたが)
(ようやくベルフェゴールの左手に剣が現れていたこと、その剣に衣服の…それも胸や秘部などの局部のみを露出するように切り付けられていたことに気付く)
きゃ………――――
(悲鳴を上げようとしたそのとき、再び腹部に鋭い衝撃が走り、ガンッ!!と身体が壁にたたきつけられて)
(まだ先ほどの蹴りの痛みが引ききっていない身体にじわじわと内臓を痛めつけられた苦悶が広がる)
ぐっぶっ…あぁぁっ………
(吐き気に見舞われて、嘔吐しそうになるが、口から吐き出されたのは苦しげで、どこか間抜けなヒュー、ヒューと言った音のみで)
(瞳も瞳孔が開いたかと思わせるように黒目が小さくなる)
…て…許……て…
ベルフェ…て……もう、ゆる…して…
(ここまで成す統べなく、簡単に、呆気なく叩きのめされて、もはや意地も慢心も枯渇したように、目の前の妹に助けを求め…否、許しを請う)
>>518 【私も大分きつくなってきていたからね】
【ベルフェゴールさえよければまた改めてしたいわね】
【お休みなさいベルフェゴール。私の予定は伝言板に残しておくわ】
【スレを返すわね】
【スレお借りします】 ブラッドのターンからじゃない? あたしに悩殺されるところから、よろしくねっ★
>>430 なるほど、やっぱり魔女だったか。わざわざ街を心配して来てくれるとは
ありがたい、助かるよ。
でも、そんなに心配はいらないさ。この街は俺達ゴーレム山賊団が守ってる。
それに、最近はそんなに大変な魔物も出ないしな。
昔はドラゴンなんかも出てたけど、最近は平和なもんだよ。
(艶やかな姿があらわになっても、表情は変わらず柔和な、でもどこか深みのある笑みを浮かべて)
それで、ねえさんはこれからどうするんだ?
バルクウェイは平和そのものさ、心配することなんてない。
……しばらくいる予定みたいだけど、何か他に予定はあるのか?
(運ばれていった荷物をちらと横目で眺めながら)
【スレを借りる】
【それと、もう知ってるかもしれないが、俺は大分鈍いほうだ】
【なんとか頑張ってくれ、楽しみにしてる】
>>522 やーね、御礼を言われるほどのことじゃないわよ。
あたしは世知辛い町から来たのよ。ビジネスのにおいには敏感なの。
へぇ、ゴーレム山賊団。はじめて聞いたわ。ちなみにどんな仲間がいるの?
(独特の早口で。相手の動じなさ加減にいささか驚きながら)
あたしは儲け話がないならさっさと撤退する主義なんだけど、
ちょっと田舎でのんびりするのもいいかな、って気になってきたわ。
この辺で楽しい滞在ができるところ、そうね、食事が美味しいところとか、ある?
ところで、ねぇ、バルクウェイにはこういう人がいる、っていうことは聞いているんだけど。
(飲んでいたブラッディーマリーのカクテルにビールを入れて)
こうするとね、このカクテルは
「レッド・アイ」
っていう名前になるの。
(ブラッドの目を覗きこみながら、意味深に笑う)
【さすが「フラグクラッシャー」!燃えてきたわよ〜!】
>>522 仕事でもなんでも、それでみんなが助かるならいいさ。
でも、たしかに雰囲気は違うな。バルクウェイはどうも、だいぶのんびりしてるからさ。
(そう言って、小さく笑って見せると)
バルクウェイの周りだけだからな、名前が売れるわけがない。その必要もないさ。
いろんな奴がいるよ、戦うのが得意な奴、料理がうまい奴、いろんなことを知ってる奴。
みんな、俺の仲間で家族さ。
(そう言うブラッドの顔は、とても誇らしげで)
そうだな、都会に慣れたあんたには退屈かもしれないが、ここはここで悪くはないさ。
食事、っていうならここでもいいけど、いっそ俺達のアジトに来るか?
みんないろいろ話を聞きたいだろうし、料理だってなかなかのものさ。
………?
(じっと覗き込まれて、思わず首を傾げて)
俺はあんまり酒には詳しくないんだ。
赤い目の奴を探してるのか?こっちじゃ珍しい色だな。
(自分のことは棚に上げて、そんな風に言うのであった)
あははは。 確かにあんたは、酒場で「君の瞳に乾杯」なんて気取っているより 仲間とビール酌み交わしている方がはるかに似あってそう。 世界のバーカウンターの奥でせっせと新しいカクテルを発明しては 客が語らうネタを提供している人たちが聞いたら大泣きしそうなセリフだ。 あーおかしい。 (笑いすぎて出てきた涙をふきながら) あんた見事にそらっとぼけたわけど、こんな珍しい瞳がうわさにならないわけ ないだろ。 あたしはね、ぶっちゃけモールモースの騎兵隊について情報がなかったんで、 あんたとの因縁なんかも含めて聞きたいんだ。 アジトにご招待だって?これはご親切に… 本当にいいのかい?興味はあるんだが、その、面倒かけることになるよ? 【複数キャラのセリフをやってみるということ?】
よくわかったな、その通りだ。一人で気取って飲むよりは、みんなで騒ぎながらのほうがいいさ。 そういう人らには悪いけど、他をあたってもらうしかないな。 おいおい、そんなに笑わなくてもいいだろう。それに、ここじゃそういう静かなところのほうが珍しい。 モールモース?あの海の向こうのか?また珍しいことを聞くもんだ。 (そこには彼の生家がある、いや、あったというべきなのか) (すべては遥かな昔のこと、省みるものなどいないと思っていたが) 長生きしてるとさ、たまにそういうことに気付いて色々聞いてくるのはいるんだが。 戦争のことじゃなくて、モールモースのことを聞いて来たのはあんたが初めてだよ。 だけど、騎兵隊、だったか。それについては知らないな。 (思い出しても覚えはない、残っているのは名前だけらしい) ああ、あんたさえよければ、だけどな。 【それについては、こういうことがあった、と簡単に済ませようと思う、場面も変えてさ】
へぇ、長生き。 ブラッドは長生きしてるんだ。そうなんだ。 しかも「戦争」のことまで知っている…?…嬉しいねぇ。 じゃあ、お言葉に甘えてアジトに泊めてもらおうかな。 御礼は、そうね、生活に便利な魔法の小道具なんかでどう? そうときまったら早速移動しよっか? おやじさーん、おあいそおねがーい。 あと、あたしの宿泊、キャンセルにしといてー。 (「お客さんそりゃないよ」という店員に対して) ごめーん、ちょっと行くあてができたの。ここにはまた飲みにくるから、ね? (立ちあがってそう言うと、どうやら「めくらまし」を解いたらしく、 店内にいる客がこちらに気づき、ざわざわとしはじめた。 あからさまにこちらを指差す客までいる)
【ごめん、書き忘れた、仲間がでてくる場面については了解。その都度考えましょう】
>>527 ああ、普通の人よりずっとな。
といっても、ただその中にいたってだけで
そこまで詳しいわけでもないさ。詳しいことを知りたいなら
歴史の本でも読んだほうがいいと思うぞ。
(別段、不老不死のことを隠すつもりはないのである)
ああ、きっとみんな喜ぶよ。あんまり外の話は入ってこないからさ。
それを聞けるだけでも助かる。ただでさえ山賊団には魔女はいないからね。
(立ち上がり、小さく伸びをして)
それと、団の奴らがきたら言伝を頼むよ。
先にアジトに戻ってる、ってさ。
(代金を置いて、店員に一言そう告げて)
……何かしたのか、なんだか騒がしいな。
(小さく笑って、店を後にした。縋りつてきた視線はさほど気にも留めないようで)
(そして、山賊団のアジト。皆はまだ街に居るようでほかに人影はない)
ようこそ、っていえたほど綺麗なとこでもないけどな。
今は誰も居ないし、めったに人がくるところでもない。
込み入った話をするにはもってこいだと思う。
ああ、ブドウ酒でいいか?
(飲み物を用意しながら、椅子に座るよう促した)
魔女がいないで魔物退治してたの?やるじゃない。 あら、ここぐらいは払わせてよ。 これでも景気は悪くないのよ。 (ブラッドがしまおうとしていた財布のひもが緩み、 どこからか現れた酒代二人分の銀貨がチャリンと入ってしまった) (店員が持ってきた行李と箒を受け取ってチップを渡す) さわがせちゃってごめんなさいね。 まぁそういうことだから。傷治しや占いなんかもやるから、用があったら この人の仲間に伝言してね。 それではみなさん、よい夜を! (出口で店内を振り返り、優雅に帽子を振って店を後にした) (山賊団のアジトにおそるおそる足を踏み入れる) あら、こぎれいにしているじゃない。 まあ、おかまいなく。 …へぇ、これ美味しいわね (ブドウ酒は半発酵で、フルーツの香りが豊かに残っていた) 込み入った話ね… ま、あたしはブラッドと話せればなんでもいいのよ。 実のところ、あたしも歴史の教科書のできごとをいくつか見てきているの…
そうか?結構雑然としてると思うけどな。 みんなで一緒に住んでるわけだし。っと、あんまり奥までは行かないでくれ。 そっちは団員達の部屋だからさ、入るなら後で、だ。 (ブドウ酒に軽く口をつけて、すっかり寛いで) なんだか随分買い被られたな。 そうだな、何から話せばいいか。……ああ、そうだ。 そういえばまだ、あんたの名前を聞いてなかった。 ここならまじないは必要ないだろ?よかったら聞かせてくれよ。 (少し肌寒かったから暖炉に薪をいくつか投げ入れて) (それから、テーブルをはさんで向かいに腰掛けると) ……まさか、あんたも不老不死なのか? だとしたら驚いたな。不老不死の魔女、なんてはじめて見たよ。 (人のことも言えないはずなのだが、いまさらながらに驚いて)
ふふふー、あたり。 そのまさかなんですねー。 この大魔女ヴィヴィ・オールリン様は、 スクーレの影のメストレスにして時を超えた冒険者、というわけ。 …あったかくていいわね。この暖炉は春の若葉の色だわ。 うん、このアジトにはいいオドが満ちている。いい仲間に恵まれているのね。
ヴィヴィか、よろしくな。 そうか、ヴィヴィはスクーレから来てたんだな。 俺はここあまりバルクウェイを離れてなかったからな、他の街については詳しくないんだ。 いいところなのか、スクーレは? って、いきなりなんだか芝居っぽくなったな。 そういう風に言われると、何だか本当な気がしないけど。 ………なんとなく、ヴィヴィはそうじゃない気がするな。 (雰囲気が似ている、なんてことはない、性格だってぜんぜん違う) (それでもそう思えたのは、気配。のようなものを察したのかもしれない) っ。ああ、みんないい仲間ばっかりさ。 文字通り、俺にとっては家族なんだ。 (顔をほころばせて笑い、嬉しそうにそう言って) ここも大分長いからさ、沢山の仲間が居たし、今も沢山の仲間が居るよ。 (ふと、何かを懐かしむような色が浮かんだ) (身寄りのない子供を集めて育てたのがゴーレム山賊団の始まり) (ブラッドにとっては、そうすることで人の輪の中にあろうとしていたのだろう) (そうして幾つもの出会いと別れを繰り返して、未だにブラッドはここにいるのである)
スクーレ? んー、刺激的なのがお好みならおススメするわ。 土地柄の趣って女の子を選ぶようなものよね、 刺激的で飽きさせないダイナマイトグラマーか、 しっとりしていていつも自分を気遣ってくれるヤマトナデシコ、 あるいは一見高飛車なんだけど賢くて自分だけには可愛い顔をみせる美女 みたいな?選べないわよねー (いたずらな笑顔) あたしは、そうね、時の旅人になった時から せめてこの知性と魅力?を嫉妬されないで楽しく生きていける場所を選んだの。 スクーレはなんでもありの場所だから、采配さえ間違えなければうまくやっていける。 そりゃ、ふつうの女の子みたいに たった一人の愛しい人と連れ添う夢はあるけど、現実は厳しいわよ。 乙女の中2病みたいなものよ。 (さみしげに笑う) そう、ここのオドのよさは、「育む場所」だからなのね。 幼い命、弱った命が必要とする忍耐さは、戦士の強さとは別の強さ… ここにはそれが両方あるのね。
×忍耐さは ○忍耐強さは
ははは、じゃあ俺には合わなさそうだ。 (軽く肩を揺らして笑って見せると) 女を選べるような人生を過ごしてきたつもりはないよ。 (なんて冗談っぽく笑うけれど、実際どうかは知る由もなく) だけど、きっと場所ごとのよさはあるんだろうな。 でも俺は、やっぱり落ち着ける場所がいいな。 あまりあちこち転々とするのは趣味じゃないよ。そういう意味ではここはいいところだ。 なるほどな、それはヴィヴィには似合ってる気がするよ。 でも、不老不死なんてことが知れたらいろいろと面倒だろう。 それをやり過ごせるくらいの采配ができる、ってことかな。 だとしたらたいしたもんだ。 ……そうだな。俺達はいつだって見送る側だ。 一緒に歩いていくことはできるけど、いつかは置き去りにされちまう。 わかっちゃいるけど、やっぱり時々やりきれなくなるよ。 だからこそ、かな。ここにいるのは。ここに居る限りはみんなと一緒に居られる。 (もしも同じ時を生きられる相手が居れば、その寂しさからは開放されるのだろうか) (なんてことを考えて、ぼんやりとヴィヴィの顔を見つめていた) 【そろそろ時間だろうか?】
あなた… 「神殺しのブラッド」以外の自分の通り名を知らないでしょ? いいわ、この際「ニコニコ盗賊団」でなんて言われていたか教えてあげる。 「フラグクラッシャー」「団長の華麗なスルー」「にぶさに定評のある団長」 ついでに言うとこの世界に奉られた賛辞は 「エロのないエロゲー」「バンダイナムコの本気」 よ。どう、大魔女の情報力は?意味が分からなかったら調べてね。 おほめの言葉、どうも。そうね、わたしは人には言っていないわね。 だからいよいよ時間が経ちすぎたら旅に出て、ほとぼりが冷めたころに 「親戚」として戻っていくの。 (ブラッドの赤い瞳と白い肌がどんどん透けていくような錯覚にとらわれた) (こんなに健やかで楽しげな人でも、不死という軛に喘いでいる… そう思うと、テーブルに置いた手を自然と差し伸べてしまった) 【恒例となりました「いいとこ切り」ではありますが、 おっしゃるとおり時間が迫ってきてしまいましたー。】 【またお相手していただけるようでしたら 明日と金曜日が19:30-21:30、木曜日は今日とだいたい同じで空いています。 いかがでしょう…また伝言板で決めますか?】
【それじゃあ、一応明日の夜ってことで予定を決めとこう】 【多分大丈夫なはずだ】 【何かあれば待ち合わせのところで、だな】 【なんだかとても新鮮な感じで面白い】 【けど、相変わらずの鈍い男だからな、案外長くかかるかもしれない】 【それでもよければ、気長に付き合ってくれると嬉しいよ】 【それじゃあ、また明日】
【予定了解】 【あ、また携帯からだから短いレスになるけどごめんなさい】 【じらされるのが女性側だなんてこちらもとても新鮮です…】 【この鈍さはむしろ本人なんじゃないかという疑惑すら持ち上がっています…】 【初心を装った百戦錬磨の戦士?その逆?くっ、読めない】 【ではまた明日待ち合わせスレから】
×【この鈍さはむしろ本人〜 ○【この鈍さはむしろブラッド本人〜 【以上です。スレをお返しします。ありがとうございました】
?
【ベルフェゴールと一緒にスレを借りるわ】
【姉とお借りする】
>>542 【待たせたな。さて、何かあるだろうか?あれば言うといい】
>>543 【そうね。今すぐってわけじゃないけど肛門への舌清掃を命じられたり】
【そんな屈辱的な扱いかしらね】
【とりあえず今はベルフェゴールがしたいように私を甚振ればいいわ】
>>544 【了承した。ではその様にさせてもらおう】
【私の好きにしたい様にしよう、覚悟してもらおうか】
【では開始するとするか?こちらは用意は出来てる】
>>545 【ええ、いいわ】
【そろそろ始めましょうか。よろしく、ベルフェゴール】
>>518 ならばなぜやらなかった。いや、やれなかったのだろう?
往生際も悪いとはすくえないな。
………うるさい。
(ため息まじりに頭を抱えるルシファーの襟首を掴み、無理やり引き起こす)
(小さな声だが、威圧する様に言い放つや白い掌が青く腫れた頬を叩き)
(続けざまに反対の頬を打ち、黙るまで掌は止まらずルシファーを叩き続ける)
どうした、反撃の一つもできないのか?
そんな強さでよく長女だなんだと言えたものだな。
(あられもない姿を晒したまま、膝を叩き込まれ、吐息を漏らす姉にようやく膝を引く)
(だが前髪を掴む手はそのままなため、殴られ腫れあがり、口からひゅーひゅーと呼気が漏れる顔をまじまじと眺める)
………それが許しをこう態度か?
(プライドをかなぐり捨て助けをこう姉を冷ややかな言葉で打ち据え)
(直後に握り拳が、先程膝が穿った腹に突き刺さる)
(ようやく髪から手を離し、九の字に身体を畳むルシファーを見下ろし)
惨めたらしく、無様に許しを請え。
あと……靴を舐めてもらおうか。
出来ないなら出来ないでかまわない。
【では今夜もよろしく頼む】
>>547 ひっ!?ああァっ!!!
(頬を叩く掌は一発一発が重く、力強いもので、まるで鞭にでも打ち据えられているのかとさえ思うくらいだった)
(ただでさえ痛む頬を叩かれればズキズキと痛みが襲ってくきて、連続して襲ってくる平手も絶えず苦痛を与えてくる)
あぐっ!!ぎゃっ!!あぁ!!あっ…ぁ…
(暫くは叩かれるたびに悲鳴を上げていたものだが、やがてその悲鳴すらか細くなり)
(瞳からは力も光も薄れ、ぐったりと弱っているのが目に見えてわかる)
がはっ……
(自分の身体を壁に押し付けていたベルフェゴールの膝が惹かれると、がくっと膝が崩れて、身体が前のめりに倒れるが)
(髪を掴まれたままなので、そのまま吊るされる形で床に転がるのを避けている)
ぁっ…あぅ……ゆ、許して、ベルフェゴール…
…も、もう十分でしょ…?ねぇ……もうやめて…
(痛々しく腫れた顔を向けて、震えながらか細い声でベルフェゴールに許しを求めつづける)
ぐぶっ!!?がぁっ…ああぁっ…………っ!!
(再び腹部に、今度は拳を突き刺されその衝撃はまだ回復していない身体に追い討ちをかける)
(髪を離されて腹部を押さえたまま、床に崩れ落ちると、そのまま暫くのたうち回り、口から唾液と胃液が混じったものを吐いた)
ひっ…ご、ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!
今まで、偉そうに振舞ったことは謝り…ます…!!
こんな弱いのに、長女だってだけで偉そうに振舞ってごめんなさい!!!
これからは態度を改めます!!!もう偉そうになんてしません!!
だから…だからもう許してくださいっ!!
(泣き声なのか、叫び声なのか、定かではない叫び声で必死にベルフェゴールへと許しを請い始める)
(まだ苦痛の余韻が残る身体の、上体だけをなんとか起こして自分を見下ろす妹を見上げて必死ともいえる姿で謝辞をまくし立てていく)
く、靴を…?そ、そんな…うぅ…
(出来ないなら構わない、とは言われたが、だからと言って拒否を選べはどうなるのかはわからず)
(よろよろと這い蹲りながらベルフェゴールの下まで向かい、自分とお揃いのブーツへと顔を寄せる)
んっ!!!!ぅ…ぴちゃっ…んぅ…んんぅ!!
(赤い舌を伸ばし、妹の靴を舐めた。独特の味と匂いと、酷く屈辱的で惨めな思いがこみ上げるが)
(それ以上の恐怖が身体を動かし、懸命につま先を舌で舐めていく)
【お待たせ。ベルフェゴール】
>>548 ようやく黙ったか。ここまで叩かれねば分からないとはな。
(ぐったりとした姿にようやく手を止める)
(それは弱ったからではなく、悲鳴をあげなくなりつまらなくなったからか)
やれやれ、少しは反省したか?
(ルシファーのあげる悲鳴すら心地良いとばかりに、表情の浮かばない顔はわずかに紅潮し)
(乱れた吐息は、運動によるものだけではなかった)
私を呼び捨てにするとはまだ叩かれ足りないのか?
(腹を殴られ崩れる姉にすら冷ややかに言い放ち、苦しむ頭を靴を履いたままの足が踏み付ける)
床が汚れたぞ。舌で綺麗にしろ。
(足はルシファー自身が吐いた唾液と胃液に、無理やり顔から沈ませた)
…ク……ククク…ハハハハハハ!
これで長女だなんだと威張りくさっていたとはな。
ならばお前は今から私の奴隷……いや、人以下の肉便器だ。
(こちらを見上げる畏怖に濡れた眼に、珍しく声をあげて高笑いし)
(ルシファーの謝罪を受け入れ宣言したのは、家具以下の存在)
(高々とそう宣言し、ボロボロの服のままのルシファーに微笑みを零した)
ルシファー……私の靴の味はどうだ?
もっと美味しそうに舐めろ。
(埃に濡れたブーツを姉が舐める姿に背筋がゾクゾクと震え)
(さらに舐めろとばかりにルシファーの舌にブーツを押し付ける)
ようやく終わったか、こののろまめ!
(ブーツが綺麗になったのを見るや、足を払う様にルシファーの顔を蹴りつける)
(まるで物の様に姉を見下し、鼻を鳴らしながらそう言い放ち)
さて、少しもよおしてきたな。
(自らルシファーに言わせるかの様に、ぽつりと呟き)
(ルシファーを見下ろしたまま一方的近付いた)
【構わないな、では今夜もよろしく】
【名前を間違えてしまった。気にするな!】
>>549 ひぅ…は、反省しました……
も、もう決して…偉そうにはしません…
これからはもっと謙虚に…頭を低くして、振舞います…
(傲慢、それが名ばかりのものとなり、妹に敬語を使いひたすら許しを請う)
(いつもと違う妹の様子にも、若干の戸惑いを見せている)
ひっぐ!!!
(靴底で頭を踏みつけられて、ぐっと頭が下がる)
(妹に、それも頭を足蹴にされているという常軌を逸した屈辱行為が心を苛むが)
(ここで跳ね除けようものならどうなるかわからない。ただ与えられる屈辱を受け入れるのみ)
も…申し訳ございませんでした…ベルフェゴール…様…
あん!!は…はい…れろぅ…
(ベルフェゴールに踏みつけられたまま、顔を沈まされた自らが吐いたものを顔に塗れさせながら)
(床を舐めてそれらを舐めとっていく)
は…はい…私は…ベルフェゴール様の肉…肉便器です…!!
家具ですらない…ニンゲンにも劣る、人以下の肉便器です…!
(見上げた妹は、いつもの彼女らしくない楽しげな高笑いを当たりに響かせる)
(奴隷、そして肉便器と呼ばれた時、自分の胸がちくりと疼いたが、気のせいだと誤魔化そうとする)
ベルフェゴール様…の靴は…れろっ…んちゅ…むっ!
苦くて…埃っぽい…味がします…
は、はい…!美味しいです…んむうっ!!ベル…ッ…ベルフェゴール様のお靴、美味しいです!
愚姉である私に、お靴を綺麗にさせていただき…ありがとうございますっ!
んっ…ちゅっ…ちゅぶっ…
(押し付けられたブーツへと舌をより一層這わせて、汚れを全て舐め落とすようにして舐めていく)
(つま先を口で咥えて、音を立ててしゃぶり、今まで妹達からされたどんなことよりも酷く屈辱的なはずなのに)
(言葉も行動も、全てが素直にベルフェゴールに従ってしまう)
あうッッ!!ご、ごめんさいっ!!
(最早傲慢と言う名はベルフェゴールにこそ相応しいとさえ思える扱いに)
(けれども怒り、逆らうことは決してしない)
(それだけ敗北を心と身体に刻まれていた)
え……?
(ベルフェゴールの呟きにぽかんと間の抜けたような顔で呆然とする)
(ベルフェゴール近づいて自分を見下ろし、暫く経ってから、ようやく妹の意図を理解する)
あっ……ま、まさか…?
(そうとしか考えられないが、流石に抵抗を感じる)
(しかしここで拒否すれば、先ほどのような容赦のない暴力に晒されることは明白で)
ど、どうぞ…ベルフェゴール様…肉便器にまで成り下がった、愚かな姉を
せめてベルフェゴール様のべ、べ…便器として、役立てて、ください…
(ベルフェゴールに向き直ると、大きく口を開き、両手の平も開いた状態で顎の下につけて)
【クク…勿論よ】
>>551 フン、ようやく分を弁えたか。せめて私達の邪魔にならない様に隅で生きろ。
(普段とは真逆に近い姉の姿に鼻を鳴らし、さらに言葉で嬲り腕組みし)
どうした、何か不服でもあるのか?
(床に流れる黒髪を見下ろし、姉の頭を踏み付けたまま、声にドスがこもり)
(わずかしかかけられていなかった力が足にかかり、それはダイレクトにルシファーの頭にかかる)
分かればいい。嫌なら逆らってもいいんだぞ?
(自主的に床を舐め出せば、足から力が抜け床を舐める音に眉を寄せ)
(ルシファーに馬鹿にした様に言い放つ)
あっさり認めるとは……まぁいい。
(自ら復唱するルシファーにため息を一つつき、今や人間以下、家具である自分達の持ち物の姉を蔑む様に見下す)
…………美味しそうに舐めるな。
のろまだが流石肉便器だ。
ご褒美をあげようじゃないか。
(ブーツを舐める姉は誇り高き煉獄の七姉妹どころかニンゲンにも劣る存在で)
(靴の汚れは落ち、ルシファーの唾液で輝く靴をルシファーの顎にかけ、顔をあげさせ)
(そう言い放ち投げ渡したのは、犬や家畜がする真っ赤な首輪だった)
………ほぉ、流石肉便器だ。
(愚図な姉を殴りつけようとした矢先、自主的にそう言った姉に美しい顔を歪め、笑ってみせる)
(下着を脱ぎ捨て、下半身を露出させればピンク色の秘所が姿を見せる)
ルシファー、舐めろ。
舐めて飲むんだ。肉便器なんだから簡単だろ。
(妹の小水を飲む。その屈辱的な行為を姉にさせるだけではなく)
(言葉による屈服だけでは飽き足らず、自ら行為を求めた)
【クッ……】
>>552 はい…退けと言われたら退きます…
邪魔だと言われたら別の場所に行きます…
(ベルフェゴールの言葉に追従するばかりのその姿に普段の傲慢さは欠片もなく)
い、いえ…あぐっ!!っぐ!!うぅ!!
ふ、不服など…あり、ません…!
(ベルフェゴールの足に力がかかり、頭がより低い位置に下げられて)
(何よりドスが篭った声に怯えて、不服など引っ込んでしまう)
あんぅ…ちゅ…私が…ベルフェゴール様に逆らうなんて…許されません…
床を舐めろと言われたら舐めます…裸になれと言われたらなります…んちゅ…
(どこまでも屈服した様子を見せて、小ばかにされながらも床を綺麗に舐めて)
ご褒美……?
あぐっ……ぅぅ…
(つま先で顔を上げさせられる屈辱に顔を歪め、怪訝そうな表情を浮かべるが)
(ベルフェゴールが放り投げたものを反射的に受け取って)
首輪……これを、私に…?
(より隷属を形にしたいのか、家畜がするような首輪を渡される)
(真っ赤な色は存在感があり、その存在を主張することで、同時に自分が奴隷だということを強調するだろう)
ありがとうございます…べ、ベルフェゴール様…
肉便器として、相応しくなれるように…この首輪をつけて…もっと自分の立場をじ、自覚します
(自ら首輪を装着すると、自分の中でまた何かが弾けたようにざわめく)
えっ…?あ、はい…ベルフェゴール様…
愚姉が…妹様に御奉仕いたします…尿意を感じたら…そ、そのまま出してください…
べ、便器ですから…
(自らの前に見せられた秘所は綺麗なものだが、同性にそれも妹の性器への奉仕など…)
(そう思いながらも呼吸を荒くし、ベルフェゴールの秘所に吸い付くように唇をつけて、ピンク色の秘肉を舌で舐め上げる)
んっ…ちゅっ…じゅるっ!
(妹の股間に顔を付きこむような形で、それも性器への愛撫…否、奉仕を開始し、屈辱的…倒錯的ではあるものの)
(徐々に動悸が激しくなっていき、熱くなる自分の身体に気付く)
>>553 ふん……つまらんな。
どの面下げて私達に威張り散らしていたんだ、この雌豚!
(大人しく従うルシファーに眉を潜め、髪を揺らしながら容赦なく罵倒し)
ほぉ、なんでも言うことを聞くのか?
(床を舐めながら屈服したことをありのまま告げる様に言ったルシファーの言葉に食いつく)
(美しい顔に浮かんだそれは悪意の塊であるかの様に歪み)
ならば、ニンゲンと性交してもらおうか。
お前は私の肉便器なんだ。
便器らしく使ってもらえ。
(家畜用の赤い首輪を手にするルシファーに、傲慢に言い放つが)
(抵抗するかと思えばあっさり着けたルシファーにつまらなさそうにふん、と鼻を鳴らす)
(次の瞬間言い放った言葉は、侮蔑するニンゲンと交わるという屈辱的なものだった)
なかなかいい心掛けだな。では奉仕しろ、雌豚。
(段々と近付く姉の唇に不遜に言い放つ、だが唇が当たり舌が舐めあげれば声を漏らす)
んっ………っ…なかなか上手いじゃないか……
だがつまらんな………自慰でもしてもらおう。
(秘肉は柔らかく、ルシファーの舌が当たれば、どろりと蜜が流れ)
(普段は傲慢に振る舞う姉に奉仕させるのは心地良く、蕩けそうであったが)
(さらに辱めんと自慰を強要する)
>>554 ひっ!!ご…ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!
今まで…牝豚の分際で妹様たちに威張り散らしていてごめんなさい!!
(罵倒を受けると怯えて、竦みながら妹に向かい謝罪をする)
は、はい…何でも…言うことを聞きます…
(その言葉に食いついたベルフェゴールに一抹の不安を覚える)
ニンゲンと!!?
(美しい顔を、悪意で歪ませたベルフェゴールが放った言葉に目を見開き思わず声を張り上げる)
い…嫌…ッ!!それだけは絶対に嫌ッ!!
(ニンゲンへの性交は流石に許容を超えたのか、首を振って拒絶を見せる)
それだけは…それだけは許してっ!!いくらなんでも…酷すぎる!!
お願い…それは許して下さい!!
ベルフェゴール…いえ、ベルフェゴール様にならいくらでも使われますから
だから、だからニンゲンとは嫌っ!!!
(喚きながらベルフェゴールへ縋りつき、無様やみっともなさなどお構い無しに懇願する)
あんっ…うぅ…こくっ…
(舌の上に落ちる蜜を受けて、今まで味わったことのない味が広がる)
(妹の愛液の味を知り、意外なくらい柔らかい秘肉を啄ばむ様にして唇を挟み)
自慰…をっ・・…そ、そんなぁっ…
(今この瞬間さえ、耐え難い辱めであるが、自慰を強要されて暫く迷った後、ゆっくりと手を)
(ベルフェゴールの剣で露出させられた秘所へと伸ばす)
あぅ……んぅっ!!んぅ!!あっっ…ちゅっ…んんぅ!!!
(いつの間にか、僅かに水気を含んでいた自分の秘所を指で慰め、身体を震えさせながら)
(自慰をしたせいで緩慢にないがちな舌を何とか動かし、クリトリスまで何とか付きこむと小さな突起を舌先で刺激する)
【今夜はそろそろリミットの様だ。凍結を頼めるだろうか?】 【次だが、私は少し間が空くが来週の火曜日水曜日が私は都合がいいがどうだろうか?】 【それとニンゲンとの交わりだが、嫌ならいうといい。その際はなしとしよう】 【ある場合でも、私に奉仕しながら後ろから突き入れるだけであくまでメインでの扱いはしないつもりだ】
【わかったわ。来週のことはまだわからないけれど、なるべく空けられるように動いておくわ】 【ニンゲンとの交わりは勿論してくれていいわよ。ここで素直にしたらつまらないからああ言ったまでよ】 【他にもしてみたいことがあれば遠慮せずにいいなさい】 【それではもう遅いし…私はここで下がるわ。何かあれば伝言板で連絡するわ】 【それじゃあお休みベルフェゴール。昨日に引き続いて楽しませてもらったわ】 【お疲れ様】 【スレを返すわね】
>>557 【すまない、今週は都合がつかなくてな】
【分かった。伝言を楽しみにしていよう】
【あぁ、嫌でないなら構わない。少し毛色が違う要求になったからな、心配だった】
【ではおやすみなさい、ルシファー姉様】
【また会える日を楽しみにしている】
【スレをお返ししよう】
ねみぃ
【ルルーシュ・ランペルージ ◆Og7kjGBSHUとスレを借りる】
【スレを借りる】
>>560 【待たせたな、C.C.】
【前回はすまなかったと謝っておいてやる】
【また顔が見れた事は素直に喜んでやろう】
>>561 【相変わらず素直じゃないな、お前も…】
【…あぁ、私もまた会えて嬉しい】
【続きを始める前に何かあるか?なければこちらからだな】
>>562 【……十分譲歩したつもりだが】
【………気持ちは同じだ】
【いや、特にはない。乱れたお前を見るだけで十分だ。今日もよろしく頼む】
>>563 【…よくそんな、恥ずかしい台詞を口にするものだな、ふふ…】
【くっ…そしてぬけぬけと…】
【…ふん、わかった。ではレスを投下するから待っていろ】
>>345 くっ、ぅぅんっ!ひぁっ!ひゃっ、ふ、ふぁっあ♥
うっ…うる、――ひゃっ!?あ、ひっく、ふぅうんっ!あっ、んぁっ!
(白い柔肌の豊かな胸にルルーシュの指先が埋められ、誘うように硬くしこった尖りも一緒に揉まれると甲高く啼き)
(揶揄する口ぶりに眉を顰めて反論にもならない言葉をあげようとするも、それすら嬌声に掻き消え)
ひっ、ひ、っぃ♥あっ、あぁんっ!んっく、くぅっ!ふ、ふぁっ!あっ、ぁっ♥
もっ、も――や、ッ……―――ふ、ぇ………?
(激しくなる律動に合わせて身体の震えは大きく、猥雑な音も媚声も高く響いて)
(抗いようのない強い快感に悶え翻弄されていると、不意にその動きが止められ)
(額に汗を滲ませ、切なげに潤んだ瞳でルルーシュを振り返ると悠々と笑みを浮かべていて)
んっ…!う…ぅ……っ……
はぁっ…は、ぁ…くっ…―――
(耳元に囁かれるだけで敏感に震えながらも、唇を噛み締めると両手をソファにつき)
(腰を僅かに浮かせてみるも、がくがくと腕と足が震えるだけでろくに引き抜く事は出来ず)
んっ、ぅうっ…♥…は、はふ、ふ、ぁあ……♥
(ぴったりとくっついた子宮口は離れるのを惜しむようで、一旦腕の力を抜いてルルーシュにもたれかかると)
(とろんと瞳を細めてだらしなく瞳と唇を緩め、最奥がキスしたままの状態に酔いしれ)
っ……う、は、ぁぁっ―――…あっ、あっく、くっ…ぅぅんっ…ふ、ふぁあ…♥
(ふるふると首を振って気を引き締めなおすと、今度は身体を前に傾け)
(机に手をつき、腰を浮かせ、ず…、と少しずつ太い肉塊を引きずり出し)
(太い雁首が肉襞を抉るのにたまらず蕩けた声が漏れ、中ほどまでようやく引き抜くと)
(こみあげる絶頂感に危機を覚えて一度動きを止めて机にもたれかかる)
>>564 【恥ずかしい?この程度で恥ずかしいことなどあるものか】
【ふふ……事実だろう】
【あぁゆっくり待っててやる】
>>565 どうした、C.C.。
そんなに浅ましく腰を振って………俺のはそんなにいいか?
(ソファーに身を預ければ、白い大きなC.C.のお尻が自らの剛直をくわえ込むのがまる見えになり)
(震える身体と背中に流れる髪が汗で濡れる姿は、扇情的でさらに剛直は硬くなり)
(さらにC.C.の中を押し広げ、離れない様に吸い付いていく)
……そうだ。その調子だ、あと少しだぞ。
(C.C.が腰を浮かせれば、硬く張り出た雁首はゴリゴリと柔らかい膣肉を削り)
(尻穴すら丸見えの状態に微笑みを浮かべ、立ち上がれば)
(C.C.が机に手をついたせいでバックの体位になり)
大変そうだな、少し手伝ってやる、C.C.
(この時を待っていたとばかりに腰を掴み、C.C.の危機感などお構いなしに)
(半ばまで抜けた肉塊が勢い良く突き入れられ、絶頂間近の中を蹂躙し、再び子宮口を勢い良く突き上げる)
(そのままの勢いのまま今度は勢い良く引き抜けば、雁首が膣内を力強く削り愛液を掻き出し引き抜かれる)
ほら、抜けたぞ。嬉しいだろ、C.C.
(ぽっかりとペニスの形に広がった中を見ながら悪意たっぷりにそう言った)
>>567 はーっ…はぁっ…ぁ、んっ……ふ……――――――ッッ♥♥♥
(表情を緩ませながらもあと少しだと言われれば身体を起こしかけるが)
(その瞬間、いきなり子宮口まで肉厚の先端が抉り上げ、ズン、と重たい一撃が響き)
(眼を大きく見開き背筋を大きくそらし、勢いよく引き抜かれる怒張を締め付けながら絶頂に達し)
(開きっぱなしの唇からは涎が零れ、虚ろな瞳は茫然と蕩けたまま空を見つめ)
ひ―――あ―――――♥♥
(肉塊が抜け落ちると、声にならない悲鳴をあげて絶頂に震え、びくっびくっと大きく身体が跳ねる)
―――はっ…はへ、ひ、く、ひぁ…ぁ、あ…♥
(支えを失った身体からはぐったりと力が抜けて机に倒れ伏し、拡張された雌穴が肉色の中身を晒してひくつき)
(ひくつく度に透明な蜜液を垂れ流し、太腿に筋をつくって)
(激しい絶頂の余韻がひかずに身体を支配して、触れられずとも時折びくんっと跳ねる)
(不意打ちに文句を言う余裕すらないまま、蕩けた雌顔で机に唾液の水溜りを作って)
>>568 随分と………いい顔をしてるじゃないか……
(耳に届く小さな声はC.C.の絶頂のそれ。ペニスを締め付ける感覚は絶頂に至ったのを確かに感じ)
(こちらも快感に震える身体を感じ前に回れば、机に伏した顔を見つめる)
(端正な顔ははしたなく歪み、美しい唇からは唾液が零れ、蕩けた雌顔に満足し頬に口づけ再び後ろに回る)
さて、まだまだ楽しませてもらおうか。
(ぽっかりと空いた雌穴はいやらしくひくつき、流れる透明な液体は誘う様で)
(雄々しく勃起する肉塊は透明な液体に濡れ、凶悪なまでにぬらぬらと光る)
俺の物にしてやる。いくぞ、C.C.
(惹かれる様にひくつく肉穴に再び宛てがい、痙攣する膣肉を突き進む)
(先程とは違いペニスを味あわせる様にゆっくりと膣襞を、肉棒で擦りあげていく)
>>569 は…ひ、へ…ぁ……、あ……ぅ……♥
(前に回って蕩けた顔を見られると僅かに眉を顰めるも、それを遮る程の力はなく)
(頬に口付けされると虚ろな瞳に少し生気を宿し、身体を起こそうとするが思うように動かず)
(また後ろに回ったルルーシュの腕から逃れる術もなくとらえられ)
あ、ぁ、ぅ――…は、ひ…ひ、ぁ……♥
(ひくつく蕾に宛がわれるとぴく、と身体が反応して小さく跳ね)
(のろのろと頭を動かして振り返ると挿入にのぞむ姿が見えて)
ま、待っ―――っきゅ、ひぁあああ♥ぁ、あああ…ッ、あっく、ふ、ふひっひ、くぅぅううんっ♥
(何とか制止をかけようとするもぐずぐずに蕩けた雌穴はなんの抵抗もなく肉塊をくわえ込み)
(柔肉で包んで締め付け、摩擦を生じながらその形を覚えこまされていくようで)
あ、あ――♥だ、だめ、ひゃ…イ、イった、ばかり、らから…っ
擦れ――ひぁんっ♥あ、あっ…る、ルルーシュ、ルルーシュ、ぅっ…♥
(浅く荒く息を乱し、眼に涙を溜め、切なげに眉を顰めて媚びるように名前を呼んで)
>>570 そんなにいやらしい声で求められると照れるな………
(蕩ける柔肉に包まれながら意図的に勘違いした様に惚け、ゆっくりと肉棒を進めていく)
(熱い肉棒は柔らかい膣内に入れば蕩ける様で、快感に眉を潜めながら挿入は続け)
そんなに名前を呼んで……俺を求めているのか、C.C.。
(媚びる様な声で名前を呼ばれれば、それだけで快感が走る様で)
(中を刔る肉棒はその間も突き進み)
(身体を倒し、C.C.の背中に自分の胸板を当て耳に唇を寄せる)
……素直になれよ……気持ちいいだろ?
俺の物になれ………たっぷり快楽を味あわせてやる。
(妖しい声色で囁き、わずかに空いた最後の隙間を埋める様に、腰を突き出し)
(ズンッと子宮を深く刔り、細い身体を抱きしめた)
う
>>571 あっ、っ、ぅ、ぁあああっ―――♥んぁ、あっ…ぁ、ふ、ぅうっ!
(違う、と頭を振ってもその程度の抗議は通じるはずもなく)
(事実、膣襞はいやらしく蠢いて肉棒に吸い付き、蜜液がたっぷりと満ちた中は熱く)
んぁああっ…あっ、あっ…―――くうぅっ…ふ、ふぅっ…!
…る、ルルーシュ…ぅ……っ!
(ゆるゆると中を突き進む楔に白魚のように艶かしく身体は跳ね、吐息ひとつも淫靡に彩られ)
(滑らかな背中にルルーシュの胸板があたり、耳元に息がかかる距離で囁かれるとまた切なげに名前を呼んで)
―――ひっ♥あっぐ♥♥
(ズン、と最後の一突きが子宮口を抉りあげると短く呻きをあげ)
(その衝動に頑なな自尊心を突き崩され、強張っていた身体から力が抜け)
(きゅぅきゅぅと子宮口から膣口まで全てであます事なく肉棒を締め付けながら)
…ふぇ…あ、あ…♥ん、んぅ…き、きもちい…気持ち良い、ルルーシュ…っ
お前の、奥に、ごりごりぶつかってぇ…た、たまらな――い、んだ、ぁ――っ…♥
もっと、いっぱい、擦っ…て…欲し、い…奥、たくさん、突い、て――――……
>>573 C.C.………いやらしく身体を跳ねさせて…お前は綺麗だな。
(なだらかな背に胸板を密着させれば、温かな体温を確かに感じ)
(トクンと脈打つ鼓動をC.C.の身体に感じさせながら)
(行為による熱に焼かれた様に、普段は言わない言葉を囁いた)
───くっ……C.C.………気持ち良すぎるぞ……
(ねっとりと舐めあげる様に吸い付いて来る肉壷に、耳に甘い吐息を漏らし)
(お返しとばかりに硬い亀頭を子宮口にぐりぐりと押し付ける)
……あぁ……たくさん突いて、お前が妊娠するまでたっぷり濃いのを射精してやる。
(手をC.C.の首に回し愛を囁く様にそう言うと、こちらに向かせ)
(優しく恋人の様に唇を重ねた)
>>574 うっ、うぅ、っく、ぅんっ♥は、っ…あぁっ、あっ!んっ、んぁっ♥
んぐっ!っく、お、奥、ぅうんっ!は、はぁ、あっ――や、ぁっ気持ち、良、くてっ――!
(後ろから抱き締められ密着した温もりを感じ、耳元で妖しく囁かれればぞくりと背筋が震え)
(濃厚な口付けをかわす先端が押し付けられるときゅぅうっと一層締め付け、涙を湛えて少女のように喘ぎ)
はー…はぁっ…あ、ぁあ…♥
んっ…濃いの、たくさん、射精すつもりか…、っ、うっく…んぁっ♥
な、中になんてぇ…ほ、ほんとは、ぜ、絶対、ダメなんだぞ…っ
今…今、中に、中にだされたら、絶対おかしくなるから…だ、ダメな、なのに…ぃ…っ♥
お前が、お前が…ひぐっ♥はへぇぇ…お、お前の、がぁ…な、中にだしたいってぇっ…
ふっ、ぅ、っく…びくびく♥し、してる、からぁ…と、特別、だ…♥
な、中にぃ…いっぱい、だしてぇ…んっ…は、孕ませろ、ルルーシュ…ぅ、んっ…ちゅ、んぅっ♥
(呂律のあやしい舌で喘ぎ声を混じらせながらおねだりを命令口調で言い放ち)
(優しく重なった唇にとろんと瞳を細め、ちゅ、ちゅ、と自らも口付けをして)
>>575 お前の中……とても気持ちいいぞ……C.C.……
強く締め付けてきて……温かい………
(背中に胸板をくっつければ、深く肉棒は中を刔る形になり)
(少女の様に甘く声をあげれば、軽く子宮口を硬い肉槍がつつき)
(白い耳元に赤く濡れた舌が這い、優しく舐めながら安堵した様に囁く)
あぁ……たくさん射精すつもりだ………お前が妊娠するくらい濃いのを………妊娠するまでたっぷりな………
おかしくなれ………お前は俺が一生飼ってやる……たくさん孕ませてやるからな……
(紫の瞳を閉じ甘く口づけながら、素直ではない言葉で自分の物にすると宣言し)
(契約とばかりに口づけを終え身体を起こす)
…C.C.……お前は俺のものだ……
(後ろから腰を抱えゆっくりと腰を動かせば、膣内に入った肉棒が動き、肉襞を擦りあげる)
(後ろから突き上げるそれは動物の交わりである様に、雄と雌の甘い香りが部屋に広がった)
【時間がきてしまった】 【今日はここまでにしてもらって構わないだろうか?】
【すまない、若干時間がおしてきたので伝言を残しておく】 【今週は割りと予定に余裕があるので、お前の都合の良い日を指定してくれ】 【その日で問題があるにせよ、ないにせよ、見たら伝言に連絡を残す】 【では…今日も楽しませてもらった】 【お前には感謝しているよ、またな】
【気付くのが遅れてすまない】 【今日も楽しい時間をありがとう】 【そうか、ならば明日明後日はどうだ?伝言板に連絡をくれれば確認しておこう】 【俺こそ感謝している。また会おう。ではな】 【スレをお返ししよう】
【スレお借りしまーす】
寒い
【スレを借りる】
>>537 そもそも、神殺しのブラッド、なんて呼び名自体戦争の頃のものさ。
今じゃその名前を知ってる奴なんていないはずだが……
まあ、ヴィヴィなら知ってても当然か。
(なるほど、と頷いて)
(けれども、続けて並べられた言葉に目を白黒させて)
お、おいおいヴィヴィ。いったい何を言ってるんだ。
いや、言ってること自体はわかるようなわからないような
というか、俺が知るすべもないことだと思うんだが。
……わかった、降参だ。まったく大魔女の情報力には感服だ。
そうか、ヴィヴィはそんな風に生きてきたんだな。
一所に留まらないで、あちこちに流れながら生きて。
……俺には、とてもそんな生き方はできそうにない。
普通の人と同じようには生きられなくても、どうにか同じ輪の中で生きていきたい。
そう思ってしまうよ。……ヴィヴィ?
(差し伸べられた手が触れそうになって、それを知ってか知らずか)
(それとも、なにやら様子が変わったことに気がついたのか、声をかけた)
(それでも伸ばした手と手は触れあいそうになって、そこで)
『ブラッド団長〜、中にいるのかーい?』
(外から、仲間の声が聞こえてきてしまったのだった)
【と、こんな感じで始まりになるが、よろしく頼む】
【オッケーィ、お約束どおり、期待以上】 あーらら、お仲間が到着ね。 (何事もなかったかのように立ち上がり大声で返事をした) みなさーん、団長さんはここですよー! (入ってきたゴーレム山賊団の面々はヴィヴィを見てあっけにとられ、団長を見やった) 団員 酒場でえらいベッピンと一緒だったと聞きましたが…こりゃいったいどういうことです?
584 :
ブラッド・ボアル ◆KpXzvciPiY :2011/03/02(水) 21:01:47.50 ID:soT2luMy
(ぞろぞろと団員達がやってくる) (力自慢の戦士であったり、戦うのは苦手でも、料理好きな騎士であったり) (それから一番最後にやってきた、老練な雰囲気をまとった僧侶が) 『ほう、珍しいこともあるもんじゃ。ブラッド、お前がまさか女を連れ込むとはな』 (そういって、なにやら面白そうに笑う) (それを、なぜだか不満げに見ている年若い僧侶がいたりした) (ブラッドは、そんな団員達の視線にちょっとだけ居心地が悪そうだったが) (それでも、すぐにその顔を綻ばせて) ああ、紹介する。彼女はヴィヴィ。スクーレから来た魔女だそうだ。 最近、バルクウェイの辺りで魔物の被害がなくなったのを心配して見に来たんだ。 もちろん、この街は魔物なんかにやられちゃいない。みんながんばっているからな。 で、やることがないって言うからな。しばらくこっちに来てもらうことにしたんだ。 (ブラッドが説明をすませると、団員達はヴィヴィに詰め寄った) (バルクウェイを離れたことのない者がほとんどだから、ヴィヴィの格好自体が物珍しく) (他の街の話、魔女のいろんな技のことなどなどと、話の話題は尽きることはなかった) (それは食事の席でも変わらず、振る舞われた沢山のご馳走を皆で頬張りながら) (宴の夜は更けていくのであった) (宴も酣、夜も更けて。ブラッドはこっそりとアジトを抜け出した) (そして、その足はいつしか街外れの泉へと向かっていたのだった) 【と、仲間の辺りはこんな感じで簡単に済ませておこう】
【おっと、sage忘れたな】
【えー、ウォルラスとお話したかったのにー。フリーみたいによくできた子の師匠に興味のにー、なーんて、冗談よ、了解】 【それで、泉でどうしたらいいかな?】 【とーへんぼくの女神と会うならあたしは遠慮しとくよ】 【ガチでたたかえって言うなら負けないけど。どうする?】
【そっちはそっちで、機会があれば、だな】 【あー、ちょっとこっちの考えが食い違ってたかな?】 【ここは予言書がない世界。予言がないなら女神もいない】 【だから、ここでふらりと抜け出してきたヴィヴィと会えたら、と思うんだけど】 【何か問題があったら言ってくれると助かるな】
【>予言なし=女神なし あ、なるほど。 ごめーん、全編見たわけじゃないのでイマイチ仕組みが分かっていなかったみたいね】 【じゃあ泉からね】 んー、気持ちのいい夜ね。 そっちも酔いざまし?
ああ、そんな感じかな。 さすがに今日は飲み過ぎた、あんなに盛り上がるなんてな。 ヴィヴィが色々話してくれたおかげだ。あんなに楽しいのは久々だった。 (泉のほとりで、軽く草の梅雨を払ってからそこに腰掛けて) 騒がしい奴らだろ。でも、悪い奴らじゃないんだ。 もしよかったら、もうしばらくいてくれるとうれしいよ。 色々と、話したいこともあるしな。 (石ころを拾ってぽい、と投げる。水面に広がる波紋をじっと見つめて)
ふうん? 仲のいい一味ね。家族って言うのも分かる。 そうね、魔術は無理でも、薬草の知識なんか教えて差し上げたいわ、特にあの女の子。ライバル心むき出しでかわいいったら。いじりがいありそー。 (心底楽しそうに、言葉とは裏腹に、語る眼差しには深い慈愛が満ちていた)
(楽しそうな様子に目を細めて、嬉しそうに頷いて) 気に入ってもらえたならなによりだよ。 まさしく家族、だからな。身寄りのない子供を拾って、育てて。 外に出ていきたい奴は止めないし、ここに残りたいって奴には残ってもらって。 そうやって、ずっと生きてきたんだ。 ……?リリーがどうかしたのか? ヴィヴィは魔女だしリリーは僧侶だ、喧嘩するようなことなんてないと思うんだが。 (本当になにもわからないらしく、首を傾げて考えている) 【そろそろ今日のところは時間だな】
(真面目に返されて一瞬言葉につまり)…なに、あんた団員の恋愛感情にまで疎いの?いやーウォルラスのご苦労がしのばれるよ…。 ま、いいよ、気にしないで。だてに人より長くお姉さんやってるわけじゃないからさ、悪いようにはしない。僧侶に覚えられる術を教えてあげるし、知ってることは何でも答えるよ。 それで、ブラッドの話ってなに? 【おっしゃる通り時間です〜】 【次回って…どうしましょう?】
【そうだな、明日……はどうなるか微妙なところだ】 【金曜日なら今日と同じ時間でやれると思う】 【後、お互いもう少し落ち着いてやれたらいいな】 【さて、それじゃあこんなところだ。後は何かあったら待ち合わせの方に頼む】
【金曜日ね、19時半に待ち合わせ伝言板で、了解】 【んー、慌ただしいのは確かね。私たちらしいとも思うけど…】 【会えない時間、足りない時間が二人の気持ちを盛り上げる、ってことで!】 【今日もありがとう。遅れてしまって本当にごめんなさいね】 【では、よい夜を…】
【ベルと使わせてもらうでー】
【親分と借りるで!】
>>595 …え、エスコートありがとぉ。
(辿り着くとぽそっと小さめの声でお礼をして)
………………あかーん!
何や二人きりやと思うと急に緊張してきたなぁ。
あはは、うちの柄にもないけどさ。
(大げさな笑みを浮かべて自分の髪の毛を触りながら)
なぁなぁ、アントーニョ。
ちょっとくっついてもええ?
>>596 俺もたまには格好つけんと示しがつけへんからなぁ
どや、俺もやれば出来るてわかったやろー!
(親指を立ててサインを作り、自慢げに胸を張って笑い)
ええでええでー緊張したってもしゃーないやんなぁ
コーヒーでもいれたろか?ちょっとは落ち着くやろー
緊張してんのもかわええゆうて、意地悪は言えへんよー
ん?勿論ええよー
親分のでっかい胸がかりとうなったらいつでもゆうたらええねんで!
(ばっと大きく両手を広げ、人懐っこい笑みで手招きをして)
>>597 ゆるゆるや思ったら急に紳士になんねんもん。
急なギャップ過ぎてドギマギするやん。
けど元から分かってるよー親分は出来る子!
(大らかそうな笑顔を見つめながら一度頷いて)
…それー!狙ってゆうてるんやないやろなー、もー。
親分は天然タラシさんやねんから困るわ。
大人な夜にぴったりな美味しいビールはないのん?
…うそうそ、コーヒー飲むー。飲みたいー。
ありがとぉ、相変わらず優しいなー…。
いつでもなんて言ったら絶対後悔するで。
コーヒー淹れるのに邪魔やったらごめんな?
(そそそ…と近づいて、今度は正面から、腕は下ろしたままで)
抱きしめたって?
ワッフル
>>598 基本ゆるゆるなんは否定せーへんよーゆるゆるやもん
別にギャップねろとんとちゃうで?
やろーおもたら出来るけど、ずっとやったら肩こるやん?
それに俺にはどーもあわへんわ、くすぐったいでー
え、何やろ?狙ってなんかゆうてへんてほんま。
天然タラシ!?ほんま、親分そんな格好ええん?やばいなー…ブームきとるんちゃう…?
ビールがえかったらだしたるけどなぁ、コーヒーの方がええやろ。
眠ぅなったら勿体ないやん
相変わらずてなんや、俺はいつでも優しいし格好ええでー
おまけに言うた事はちゃんと守ったる!せやから後悔なんてせぇへんって。
ええよええよ、ベル一人ぶらさがっとってもコーヒーぐらい淹れられるてー
(やかんの水を火にかけ、コーヒーのドリップと缶を取り出してセットすると、カップを並べて)
何や今日は甘えん坊さんやなーええで、お湯がわくまで抱きしめたるわー
(からかうように一度噴出すも、屈託なく微笑むと正面から向かってきたベルの背中をぎゅっと抱き締める)
>>600 んー…親分にはそのスタイルが似合ってる思うわ。
締める所はずるいくらい締めてくれるしなー。
はいはい、ブームブーム。親分の時代来てるー。めっちゃ来てるー。
…うん、勿体無いな?
お兄ちゃんもロマちゃんもいーひん、2人きりはうちにとっては貴重やし。
いっつも思ってるって、親分男前!
そやからうちはアントーニョの事大好きなんやん。
(手際良く用意を始めるアントーニョをただ見つめながらさらりと告げて)
む、子供みたいに言わんといてやー?
人がせっかく精一杯の一言を言うたのに照れさせんといてー!
お兄さん今の笑うとことちゃうでー。
(律儀に突っ込みを入れながら逞しい腕の感触を満喫し)
はぁ…アントーニョ…。
ロマちゃんにはごめんやけど今晩親分はうちが独り占めするねん。
>>601 え、時代きてる?こんな男前世間がほうっておけへん思っとったけど…
やっぱなぁ、やっと時代が俺においついたっちゅう感じやんなぁ
ずるいて、何度もゆうけど親分わざとやってるんちゃうでー
大勢で騒がしいのも好きやけど、こういうまったりしたんもたまにはええなぁ
皆でおったら、おちおちコーヒーもゆっくり飲まれへんっちゅうねん
ほんま?いやぁ照れるわー
こんな別嬪さんに好きやゆうてもろたら、どんな男もイチコロやで。
俺もベルのことだーい好きやで。トマトみたいに赤ぅなるほっぺとかな?
(相好を崩して朗らかに笑いかけ、またふにっとほっぺを指でつついて)
笑うとこちゃうんか、そら悪い事したなぁ
撫で撫でしたるから勘弁したってぇなー
(冗談めかした笑みを浮かべ、ベルの背を優しく抱きとめながら柔らかな金髪の後頭部を撫で)
ロマも流石にこんな風には抱きついてけぇへんで?
っちゅうか昔っから抱きつくっちゅーより頭から突撃してくるタイプやったからなぁ…
まぁ、今日は俺の腕はベルのもんや。おまじないかけるんもこの腕やからな!
>>602 その根拠のない自信とかな、尊敬モンやしな。
みんなといるのも楽しいし好きやけど親分と2人きりは特別。
…そう考えるといつでも一緒におられるロマちゃんが羨ましいわぁ。
〜〜〜〜っ!
(つつかれた指の形に柔らかい頬がへこんで)
(アントーニョの言葉通りに顔をみるみる赤く染める)
………………今の反則!
好きの種類、間違えてるよ絶対。
親分どうしてもうちの事子供扱いするんやね?
しゃあないなぁ…。
(頭を撫でる優しい手の心地良さに、自然と声のボリュームが落ちかけて)
ロマちゃんがこないに抱きついてたらあかんー!
さすがのうちも応援してあげられへんかもやで。
どつかれるくらいでロマちゃんの愛情表現には十分や。
…なぁアントーニョ。
さっき胸を貸すんはいつでもええってゆったよね。
今晩過ぎてもまたうちに貸して貰えるん?
>>603 そんな褒めんたってぇな、褒め殺しやでー
子分に慕われて親分むっちゃ幸せものやんなぁ
ゆうてもあかんで?親分一人しかおれへんからな、取り合いになったら分裂できへんもん
あ、また赤ぅなった。あかんやん、これいじめてるみたいやん?
反則ちゃうてー
普通にゆうただけやもん、ベルの負け、認めたったらええんやで。
(口元に手をあてぶふっと思い切り噴出し、ひとしきり笑ってから手を左右に振って)
ん?子供扱いされとぉないん?
せやなー…まぁ、背伸びしたなる年頃ってあるやんなぁ
ってゆうたら、余計に子供扱いになってまうし、えろう難しいなぁ…
いや、せやから抱きついてけぇへんって。
応援ってなんや…ロマ頑張れーゆうて、親分のみぞおち狙て頭突きかましたれーゆうんか…
俺のライフゼロになってまうからそれもあかんわー…
なんや、ねむなってしもたんか?せやなぁ、こんな時間やもんなぁ
子供抜きにしてもねむぅなる時間や
…また親分に会いたいんか、ええで?
今日は俺の両手はベルの貸切や、せやから…指きりするこの小指も、ベルのもんやで。
(頭を撫でる手を止め、少し屈んでベルの顔を見つめると、またウィンクして目の前に小指を一本立てる)
>>604 んふふ、分裂なんてされたらうちらも困るってー。
…やー、ある意味いじめられてるで正しいんちゃう?
子分をいじめてによによしてる親分は株下がるでー。
負けてへんよぅ、人の顔見て噴き出すんなんか失礼やなぁもう。
(アントーニョとは対照的に一応不満げにして見せ)
おじさんくさい事言ってるでーアントーニョ。
今度はちゃぁんと女の子扱いさせたるからね?ほんまやで?
あ、ばれてもた…。
そうやねん、先にコーヒー飲んどくべきやったかもやなー。
(ちょっと残念そうに目を伏せようとするもののウィンクをみて微笑み)
(小指同士を絡めてゆらゆらと揺らしながら)
………ええ男過ぎるで?
ありがとぉ親分、なんて言えばええのか分からんけどほんまに嬉しいわ。
指きりしておやすみ…な?
【こんな時間やー!付き合ってくれてありがとうアントーニョ】
【ほんま会えて感激したで、良かったらまた会ったって?】
二時
>>605 ほんまや、俺かて自分の分身と仲良う出来るかわからへんで…
自信ないわー
えー人聞き悪いやんー?
そんなんゆうたら余計いじめたなってしまうかもしれへんで?
(膨らませる頬をまた突いてみたくなるも一応自重して振った手を腰にあてて)
悪かったて。もうわらわへんよ、ほんまほんま。
こんなええ男捕まえておじさんっちゅーのは失礼とちゃうんか?
せやけど親分も歳やからなぁ…あながち否定できへんのも悲しいで…
おぅ、楽しみにしとるで!今でもじゅーぶん別嬪さんやけどなぁ
街中でしらんとすれちごうたら絶対声掛けてまうわー
ははっ、ベルはほんまおもろい子やなー素直なのはええでー
眠いの我慢して寝ぇへんゆうて我侭ゆうたら、担いでったろかおもててん。
ええ子にはご褒美あげなあかんな。
(絡めた小指を上下に揺らすと優しげに眼を細めて微笑み)
褒めてもなんもでぇへんよ?トマトやったらいくらでもあげるけどなぁ
なんや、それが目的なんか?…なんてな、冗談やって。
おやすみ、ベル。良い夢みぃや。
【時間忘れるほど楽しんでもうたわーこれやったら子分の事言われへんなぁ】
【ええよー、親分嘘付けへんもん】
【ほんならおやすみな!】
【貸してくれておおきにー返すでー】
>>607 【うちばっかり楽しかったら悪いなーって思っててん】
【嬉しい、次のデート楽しみにしてるでー!】
【伝言置きに行くから見といてやアントーニョ】
【今日はここまでにしとくな、おやすみー】
【ありがとう!うちも返すよー】
【こんばんは。 しばらくお借りします】
さみぃ
【はい。へいきですよ】
【ありがと】 【続き、すぐに用意するので、待っててね】
そうだよ。 遥ちゃんを大人に…ね。 (たどたどしく舌を動かす遥とキスをしながら、手を乳房へと持っていく) それは、オレもだよ、遥ちゃん。 ほら、オレもドキドキしてるでしょ? これは、遥ちゃんが好きだからドキドキしてるんだよ。 遥ちゃんのドキドキがオレが好きなドキドキだといいなぁ…。 (遥の手を自分の胸へもっていくと、ドキドキしている鼓動を遥に教える) もっとおかしくしてあげるよ。 もちろんだよ。遥ちゃんにも教えてあげるね。ちゅっ…んんっ… (遥の舌を絡め、息の続く限り続ける) (手を遥のお尻へと伸ばし、スカート越しに撫で始める) 【お待たせしました】 【今日もよろしくね】
おにいさん、そこはるかのお胸だよ… はるかお胸ないからはずかしいよ。 (ブラウスの胸をおにいさんに触られてくすぐったそうに体を動かす) (困った様子でおにいさんをじっと見ていた) え…おにいさん、はるかのこと好きなの?? (いきなり好きといわれておにいさんの胸に小さな手を当てたままどうしていいかわからず固まる) あのね、はるかほんとうはね、よくわからないの ……まだ6年生だし。 はるかもおにいさんのこと好きなのかなあ?? でもでも、キスをしたら恋人ってことなんだよねえ?? テレビとかそうだし。 (自分の気持ちがわからなくて軽く混乱している) あう、んんっ……おにいさん、苦しいよ……んっ、ちゅっ (おにいさんを信じておとなしくキスをされている) (おにいさんにスカートのお尻を触られると体を縮めて、思わず目をつぶった) おにいさん、はるかの体へんだよぉ…… お胸がずっとドキドキして、頭がぼーっとしてくるの。 こんなの撮影のときもなかったのにへんだよね?? (純真な瞳でおにいさんを疑いなくまっすぐ見つめる)
そんなことないよ。 遥ちゃんの胸…可愛くて、好きだよ。 (くすぐったそうに身をよじり、困った顔をする遥) (そんな遥の胸を撫で回し続ける) うん、好きだよ。 そっかぁ…。でも、6年生だからというのは関係ないよ。 じゃあ、これからお互いのこと知っていこうよ。 いろいろと、ね? (混乱している遥をなだめながら、頭を優しく撫で、いろいろという言葉に含みをもたせる) ごめん、苦しくさせて…。 はぁ…でも、遥ちゃんとのキス…気持ちいい…。 (慌てて唇を遥から離す) (遥を見つめながらもお尻を触ることは止めず) ううん、遥ちゃんの感じてることは、変じゃないよ。 気持ちいいっていうことなんだよ。 こうされるの遥ちゃんは好きでしょ? (まっすぐ見つめる遥の瞳を見つめながら、優しく抱きしめる)
ほんと? はるかのお胸かわいい?? えへへ、うれしいな。 (ちょっと照れてはにかむ) (うれしいせいでおにいさんが胸を触るのを許してしまう) そっか、これから知ればいいんだ。 おにいさんって頭いいー。 はるか、感心しちゃった。 うん、はるかのこといろいろ教えてあげるからおにいさんのことも教えてね。 (頭を撫でられて天真爛漫に微笑む) おにいさん、お尻くすぐったいよ (無邪気に笑って、小さなお尻をくすぐったく動かす) もー、おにいさんってばエッチー あー、もしかしてー、はるかのお尻について知りたいの? (ちょっといたずらっぽくおにいさんに言う) 気持ちいい……?? (潤んだ瞳でちょっと首をかしげる) うん。はるか、ギュッとされるの好きだよ。 (おにいさんの腕のなかでじっとして、まっすぐな声で返事をする) 一番好きなのはテレビの仕事が終わって、ママにえらいねーってギュッてしてもらうのかな。
23時
かわいいよ。 しばらく触っててもいいかな? (笑顔の遥に許可を求めつつ、触り方はいやらしくなっていく) そういうこと。 もちろんだよ。お互いのこといろいろ知っていこうね。 おっと、ごめんね。 (お尻を動かす遥に謝りながらも、触ることは止めない) そうだよ。 でも、お尻だけじゃなく、遥ちゃんの全部を知りたいなぁ…。 (遥の言葉にはっきりと答え、本音をあっさりと言ってしまう) そう、気持ちいいんだよ。 こうされると変になっちゃうでしょ? (お尻と胸を撫で回し、遥の様子を伺う) そうなんだ。 じゃあ、オレもギュッってしてあげるね。 遥ちゃんは、可愛いね…。 (遥を再び抱きしめ、頭を優しく撫でる)
えー……どうしよっかなー。 まいんのテレビ見てくれてるから、おにいさんだけ特別だよ、えへへ。 ファンは大切にしなさいって事務所にもいわれてるし。 (おにいさんが体に触れることをOKする) はるかのぜんぶ?? (小首をかしげてキョトンとする) いいけど、はるかはなにすればいいの? うん……さっきからね、なんだか体がむずむずするの…… はずかしいのに、おにいさんにもっといろんなところを触ってほしいって気持ちだよ。 こんなのはじめて。 (目もとを赤らめて、おにいさんに胸とお尻を触られるたびにむず痒そうに顔をわずかにしかめる) どうしてかな?? はるかもしかして病気とかなのかな?? だってだって、熱がでたときみたいに体が熱いし。 えへへ、またギュッてされちゃった。 (おにいさんに抱きしめられて、素直に喜ぶ) ちょっと熱いからお洋服のボタンを外すね。 (小さな子供の指先で、着ている白いブラウスのボタンを一つだけ外す)
ありがと、遥ちゃん。 特別かぁ…とっても嬉しいな。 (感謝とばかりに、遥の頬にキスをしてしまう) 遥ちゃんの生まれた姿を見せてくれないかな? って、ごめん。ちょっと調子に乗りすぎだね。 (本音をサラッと言ってしまい、慌てて謝罪する) わかったよ。 遥ちゃんのいろんなとこ、もっと触ってあげるね。 (遥のお願いどおり、胸やお尻以外にも触れていく。ただ1つ秘所を除いて) 病気なんかじゃないよ。 好きな人に触られるとみんなそういう風になるんだよ。 うん、いいよ。 (抱きしめていた腕を緩め、遥を動きやすいようにする) (ブラウスのボタンが外れると、わずかに胸元が見える)
はるかの生まれたままの姿?? はるかは生まれたときからはるかだよ?? へんなおにーさん、うふふ。 (意味がわからず??顔をする) んっ…… (おにいさんに体のいろんなところを触られてちょっと口ごもる) ふ〜ん、そうなんだ。はるかだけじゃないんだね。 病気じゃなくて良かった。はるか安心したよ。 (病気じゃないと安心してにっこり微笑む) もうひとつ外そうかな……。 (おにいさんの目の前でブラウスのボタンをもう一つ外した) (ちょっとはだけたブラウスの隙間から幼い胸元をちらりと見せている) どうしたの?? おにいさん?? はるかの体にへんなところあるの?? (自分のほうを見ているおにいさんに気づいて不思議そうに見上げている)
そ、そうだよねぇ… 遥ちゃんは、遥ちゃんだよね…。何言ってんだろうな、オレ…。 (意味のわからない遥にただただ愛想笑いするしかなく…) そうだよ。病気じゃないんだよ。 オレも、遥ちゃんにいろんなところ触ってほしいなぁ。 (安心する遥にお願いしてみる) い、いや…。 は、遥ちゃん…。 (不思議そうに見上げる表情とさらに胸元をさらけ出す遥) (どうにかなりそうな衝動を抑えながら気丈に振舞おうとする)
おにいさんのいろんなところ?? うーん、ほっぺぷにぷにー。 (ふざけておにいさんのほっぺったを指でつんつんする) おにいさんどうしたの?? 顔色悪いよ?? もしかしてはるかのお胸見てみたいの? (小首をかしげながらおにいさんのほうをキョトンと見つめて、さらにブラウスのボタンを一つだけ外す) (わずかにブラウスをずらして、つるんとした子供の右肩だけを露出させる) (それ以上はブラウスがずり落ちないように右手で胸のところを押さえて隠している) どう? はるかのこういうのっておとなっぽい? おにいさんが頭をいいこいいこしてくれたお礼だよ。 いちおーアイドルだからそのうちはるかも水着の写真集とか出すのかなあ? まだ6年生だからむりだよね?? (おにいさんの前で将来の仕事とかについて心配する)
んっ…遥ちゃん… もっといろんなとこ触っていいんだよ。 オレが遥ちゃんにしたみたいに。例えば… (つんつんと頬に触れる手を取ると自分の股間へ持っていき、それに触れさせる) あっ、ごめんね。心配掛けちゃったかな? う〜ん、実は…ね。遥ちゃんの胸、見せてくれるかな? (ブラウスのボタンをさらにはずし、肩を露出する遥の姿に興奮してしまう) もちろんだよ。こんなにドキドキさせてくれるんだもの。 う〜ん、出せるといいね。出たら絶対買うよ。 (遥の頭を自分の胸へともっていくと、ドキドキする胸の鼓動を遥にも聞かせる)
っわわっ! (目をまん丸にして驚く) ここって……あのさ……その…… (急に口をつぐむ) (それでも好奇心を刺激されて、小さな手をゆっくりと上下に動かしてみる) ねえ、おにいさんのここふくらんでる?? すっごい。どっくんどっくんいってるよ、おにいさんの心臓! (耳を押し付けてびっくりしている) ほんと? ほんとに買ってくれるの?? うれしいよ。えへへ。 (自分の写真集が出ると買ってくれるといわれて無邪気に喜ぶ) えー……どうしようかな。 そんなにはるかのお胸見てみたいの? おにいさんだけ特別だよ? ぜったい誰にもいわないって約束してくれる? (真剣な眼差しでおにいさんを見上げる)
そ、そうだよ。 んっ…膨らんでるよ。遥ちゃんの身体を触ってる時から、ずっとね。 (好奇心で上下に扱かれると小さくうめき声をあげる) うん、遥ちゃんに興奮してる証拠なんだよ。 すごく色っぽい遥ちゃんにね。 ホントだよ。 でも、その前に、オレだけのために、遥ちゃんの写真集を作ってみたいかも…。 (無邪気に喜ぶ遥をみながら、ふと思ったことを口にしてしまう) うん、ありがと。 言わないよ。遥ちゃんのを見れるなら、絶対内緒にするよ。 だから、見せてくれるかな? (遥との約束に目を逸らすことなく答え、お願いする)
おにいさん気持ちいいの? (おにいさんのうめき声を聞いてちょっとびっくりする) はるかの写真集? わー、なんだか楽しそう! はるかもおにいさんにはるかの写真集作ってほしいな。 そうしたら学校の友達とかにも自慢できるでしょ? (おにいさんが写真集を作ってくれるという言葉に無邪気にはしゃいで喜ぶ) うん……それじゃ、おにいさんだけに見せてあげるね…… まだ誰にも見せたことのないはるかのお胸だよ…… (覚悟を決めて、指先でブラウスのボタンをすべて外す) (おにいさんの前に立つと、ゆっくりとブラウスの前を左右にひらいた) はい、これで……いい? (まだふくらみかけの小学校6年生の胸をおにいさんだけに見せる) (色の白いひらべったい子供の胸にさくらんぼのような小さな乳首がちょんちょんと乗っていた) おにいさん、あんまり見ないで……小さいからはずかしいよ (さすがに恥ずかしくて、赤くなった顔を横にして視線を床に落とす) (おにいさんがいいよっていってくれるまでブラウスの前を開いたままの格好でいる)
返レス遅いな掛け持ちか
う、うん。気持ちいいよ。 (遥の問いかけに頷き、気持ちよさげな表情を見せる) そ、そうだね。 作れるときがきたら、作ろうね。 (欲望丸出しの写真集だということは内緒にしながら) (遥と写真集を作る約束を交わす) あ、ああ…。 そんなことないよ。さっきも言ったけど、遥の胸はとっても可愛くて、オレは好きだなぁ。 だから、自信を持っていいんだよ。 (遥のさらけ出された乳房を見ると思わず、感嘆してしまう) (胸の小ささを気にする遥を励ます) 【ごめんなさい。】 【睡魔のおかげで、集中力が途切れそうだから、一旦ここまでにしてもらえますか?】 【可能なら凍結をお願いしたいけど、どうかな?】
【はい。凍結ですね】 【土曜か日曜のお昼ぐらいでどうでしょうか?】
【ありがとうございます】 【では、日曜日の14時頃でお願いしたいんですが、よろしいでしょうか?】
【わかりました】 【それでは日曜日の14時ぐらいに待ち合わせ伝言スレでどのスレに待機するか書き込みますね】 【そのときはよかったら今日約束したエッチな写真集撮影でもどうでしょうか?】
【わかりました】 【咄嗟に考えたことなんだけど、そういう展開となるなら、大歓迎です】 【その展開でお願いします】 【それでは、お疲れ様でした】 【おやすみなさい】
【おやすみなさい】 【これでスレをお返しします】
まいん?
【スレをお借りします】
【お待たせして申し訳ないです】
【はい。前回の続き書きますね】
ありがとうね、おにいさん。 おにいさんに褒められちゃった、えへへ。 (ブラウスの前を開いて華奢な上半身の裸を見せたままにっこりはにかむ) どうする、おにいさん? はるかの写真撮る? はるかの写真集作ってくれるっていったでしょ?
うん、遥ちゃんは笑顔が一番似合ってるよ。 (笑顔の遥の頭を撫でながら) そうだね。それじゃあ、撮らせてもらおうかな。 今の遥ちゃんを撮るね。 (用意していたデジカメを取り出すと上半身裸の遥を撮影し始める) 【今日もよろしくお願いします】
えへへ、ピースだよー。 (カメラを向けられると、アイドルらしく愛らしい表情をして、無邪気に片手でピースする) (フラッシュにまばたきをした) はるか裸なのにいいのかな?? マネージャーさんに怒られない?? なにか衣装とかないの? ほかのアイドルの写真集だと制服とか水着でしょ? あとさ、あとさ、どういうポーズとかしたらいいのかな? (はじめての写真集撮影に、はしゃいでおにいさんにたずねる)
大丈夫だよ。 まずは、オレだけの写真集だから、マネージャーは関係ないよ。 だから、安心して、ね? (少し心配げな表情を見せる遥を安心させる) そうだね。 普通ならそうだけど、今日は、今の遥ちゃんを撮りたいから…。 ポーズはね、自由にしてくれたらいいよ。 (デジカメを撮りながら、さりげなく遥の傍へと近づいていく)
ふ〜ん、そうなんだ。 じゃー、安心だね。 こういうのでもいいのかな? 初めてだからよくわからないよ。 (両手を後ろにして、アイドルの写真集によくあるようなちょっとおしゃまな表情を向ける)
うん、いいよ。 そんな感じ、そんな感じ…。 (ポーズを取る遥をいろんな角度から撮影する) 遥ちゃん、ありがと。 今度は、スカートをちょっと捲くって、少し恥ずかしそうな表情をしてくれないかな? (一通り撮影し終えると、次のポーズを指定する)
おにいさん、本物のカメラマンさんみたいだね。 (カメラを向けるおにいさんを見て、子供っぽくくすくす笑う) えっ、スカート?? (目をまん丸にして驚く) う、うん……はずかしいからあんまり見ないでね…… (顔を真っ赤にしてうつむく) (両手でスカートの端を掴むと、ゆっくりとたくしあげた) これでいい? はるか、はずかしくて死にそうだよ。 (スカートを半分めくって、子供用の白のコットンパンティーをチラリと見せている) (あまりの恥ずかしさにニーソの足も震えている)
そ、そうかな? 遥ちゃんにそういわれると照れちゃうよ。 (頭をかきながら、照れ笑いをする) そう言われても、撮影だからなぁ・・・。 無理かも…。 (ファインダー越しに遥の恥らう表情を見ながら、シャッターを押し続ける) うん、いいよ。 すごく可愛いよ、遥ちゃん。 (震える足を見ながらもどんどん撮影していき、下から覗くようなローアングルで撮り始める) こ、今度は、これを握ってほしいんだけど…、いいかな? (自分のズボンのファスナーを外し、脱ぐとすっかり大きくなったものを遥に見せる)
あーん、そんなふうに撮られちゃうと、はるかのパンティーぜんぶ見えちゃうよ。 (ローアングルの撮影に、思わず片手で下着を隠す) おにいさん、なにをしてるの??……!?!? (驚きすぎて絶句してしまう) それって、その、おにいさんの……おちんちんだよね? …… にぎるの? なんだか怖いよ…… (おそるおそる片手を伸ばして、小さな手でそっとにぎる) (まともに見ることができずに横を向いてしまう) 手がやけどしそう 熱いし、すごく硬いよ
ああっ、隠しちゃダメだよ。 遥ちゃんの今のすべてを撮りたいんだから…。だから…ね? (隠す遥を説得しようとする) そうだよ。 遥ちゃんに握ってほしいんだ。できたら、ほお擦りしてほしいかも… 初めてだから怖いかもしれないけど、怖いのは最初だけだから…。 (そういうと、遥の手を掴むと自分のものを握らせる) そうだね…。 遥ちゃん…いいよ…。 さっきみたいにしてくれないかな?
う、うん、ほっぺたをくっつければいいの? (おにいさんを怯えた表情で見上げる) (ちょっと身をかがめると、こわごわとおにいさんのおちんちんに顔を近づけた) (おちんちんにはるかのさらさらの髪が当たって、頬をちょこんと当てる) すごい。ほっぺたがやけどしそう。 どうしてこんなに大きくなってるの? おにいさんいたくないの? (おにいさんのおちんちんを頬に当てたまま、不思議そうに見上げる) (ほっぺたと髪でくすぐるように顔をちょっと動かす) おにいさん、はるか頬擦りしてるよ?
んっ…そうだよ…お願いできるかな? (扱かれながら、遥にお願いする) それはね、遥ちゃんが可愛いからだよ。 痛くないよ。むしろ、遥ちゃんに触ってもらえて、凄く気持ちいいぐらい…。 (気持ちいい表情を遥に見せながら、シャッターを押していく)
>>651 【ごめんなさい】
【続けられなくなったので終わりにしますね】
【長い時間ありがとうございました】
【スレをお返しします】
したらば脂肪w
今日中の復旧は無理か?
す
ほ
【傲慢のルシファー ◆rl1AZT.oPojkとお借りする】 【遅くまでお疲れ様。何か要望はあるか?なければ再開といこう】
【同じくスレをお借りすわ】
>>657 【ありがとうベルフェゴール。貴方にここまで気遣われるのも珍しいわね】
【今は特にないからこのまま進めましょう】
>>658 【……たまにはな】
【では今夜もよろしく頼む】
>>555 …………ふんっ、つまらん。
(怯え謝る長女の姿にぼそりと呟きを零し)
お前は私の家具だろ?ちょうどベアトリーチェ様の新しい家具にニンゲンがいたからな。
(目を見開き驚愕を露にしたルシファーに美しい顔は悪意に歪み、普段は冷静な顔は朱がさす)
ひどい?何がひどいのだ?お前は家具だ。否、家具以下の肉便器だろ。
残念ながら私には男性器がないからな。
ほぉ、私に指図する権利がお前にあるとはまだ懲りない様だな。
(子供の様に喚くルシファーに無慈悲に言い放ち、跪ずくルシファーの腹を容赦なく蹴りあげる)
(つま先が柔らかな腹部を蹴り抜き)
なんでも従うんだろ?雌豚!
(静かな怒声を浴びせ、ルシファーの頭を蜜に濡れた秘所に押さえつけ)
(柔らかな秘肉は舌が舐める度にぐずぐずに蕩け、愛液が泉の様に湧き出る)
く……、あぁ!はぁ…んん……いいぞ、もっと、舌を激しく動かせ!
いいか…は…ぁ……!あぁん……舌を離すな……!
(舌がクリトリスに当たれば、我慢出来ずに声が溢れ、強く頭を秘所に押し付けそう命じたベルフェゴールの前に立つ人影)
(生気のないベアトリーチェの家具は裸で、肉棒はグロテスクなまでに肥大化していた)
はぁ、あぁぁ……やれ………
(艶やかな吐息が混じった命令を口にした瞬間、自慰で濡れたルシファーの秘所に肉棒があてがわれ)
(みちみちと音を立てルシファーを引き裂きながら犯していった)
ら
>>660 ごめんなさい…ごめんなさい〜〜…
(どれだけ侮蔑されようと、どれだけ軽視されようとただ頭を下げて怯えて謝罪するしかない)
(不思議とそうやって屈することにそれほど違和感を感じられなかった)
でも…でもニンゲンとは嫌ぁっ!!
いくらなんでも…流石に酷すぎますっ!!わ、私達…姉妹じゃないですかっ!!
確かに私はベルフェゴール様の家具以下の肉便器ですが、でも…ニンゲンと交わるなんて嫌ですっ!!
それだけは許して下さい…!!!
(仮にニンゲンも獣と性交しろとでも言われたら似たような反応を示すかもしれないだろうが)
(泣きじゃくりながらベルフェゴールにすがり付いて嫌々をするように首を振って殆ど泣き声になったような声で懇願する)
グフッ…!!?
あぁ…あっ………
(腹部を無慈悲につま先で蹴り上げられて、身体をへの字に曲げて浮かび上がり)
(無防備だった腹部への容赦ない一撃に内臓をいためたのか、血の混じった胃液を漏らす)
ううんっぅ!!んんん〜〜〜ッ!!!
(自分の力では振り払えないほどの力で秘所に押さえつけられて)
(妹の愛液で溺れそうになりながら、秘所に吸い付き)
は、はいっ!!んっ…んっっ!!!
(ぴちゃ、ぴちゃと、音を立てて、激しく舌を動かし、秘肉もクリトリスも満遍なく愛撫し奉仕する)
え!?い、嫌っ!!嫌っ!!!!そ、それはい…―――あぁああああああああああっ!!!
イヤッ!!あああああああああああああああッ!!!ニ、ニンゲンに犯されるなんてぇっ!!!
あっ・・・・あぁっぁぁぁっ!!!
(宛がわれたニンゲンの肉棒が秘裂を割り開き、痛みと何よりも嫌悪感を掻き立てながらこの身を犯していく)
(あまりの消失感に舌の動きを止めて、最早ここから逃げ出すことも、拒む気力すらなく、ただ啜り泣きをして)
>>662 ニンゲンは下等な生き物だ。だがお前も似た様なものだ。
それにお前はもう姉ではないはずだが?
(サイドアップにした黒髪を揺らし、言い放った言葉は氷より冷たく)
(ルシファーがどれほど涙を流し、哀願してもそれが通る事はなかった)
……………ルシファー、私の身体が汚れたぞ。綺麗にしろ。
そうだ、一ついい知らせをやろう。ベアトリーチェ様からは許可を得ている。つまりお前が死んでも生き返らせてもらえる。心配はいらない。
(姉が血を吐いた事よりその血が、太ももについたことに、苛立たしげに吐き捨て)
(さらに追い打ちをかける様に殺すことすら厭わないと言い放つ)
はぁぁ、あぁ、くっ……ふぅん………はぁ……あぁ………
あぁ……くっ…たまらないな、姉の悲鳴は………。
(舌が敏感な肉豆に当たる度に冷静な顔は色欲に濡れ、艶やかな声をあげ)
(愛液でどろどろに蕩けた秘所はひくつき)
(ルシファーの中に突き込まれた肉棒は、膣内を無理やりに広げ、下腹部は妊娠した様に膨れる)
(悲鳴などお構いなしに突けば、杭を打ち込む様に肉棒はあっさり子宮に突き刺さり、ルシファーを壊さんばかりに後ろから突き上げる)
はぁ……はぁ、あぁ…はぁはぁ………いいのか?ルシファー。
そのままでは家具はお前の中に射精し、お前は妊娠するだろうな。ニンゲンの子をな。
(舌が止まれば口の端から唾液を零し快感に震えながら、口にしたのはさらなる絶望)
家具がイクより早く私をイカせれば、射精は外にしてやる。
(見せ付ける様に自分の秘所を割り開けば、ピンク色の雌肉が妖しく光り)
(微笑む姿は快感と加虐に溺れ、色っぽかった)
【ごめんなさい…おもったより早く眠気が来たわ…】 【ここで凍結をお願いできないかしら?】
【大分待たせてしまったし、もう寝ちゃったかしらね】 【私もスレを返すわ。おやすみなさい】
>>665 【うぅ…すまない。気をつけてはいたのだが眠ってしまった】
【辛い所を無理させてすまない。姉様さえよければまた伝言をくれると嬉しい】
【昨夜はすまなかった】
【こちらはお返ししよう】
w
打ち合わせにスレをお借りします
【グレイとスレかりるねー】
>>668 【私はモデル何にしようか。何か希望はある?】
>>670 ZXか…LX、でしょうか?
どういった形でプレイするかによって、モデルチェンジを行うのもいいかもしれないですね
ボクのほうは、他にトランスオンして欲しいモデル、あるいはボスなどありますか?
>>671 【アタシもLX好きだし…LXがいいかもしれないね】
【グレイはモデルAがいいかな。ボスはー多分出番ないかもしれないな〜】
【シチュは…二人で極寒の流氷ステージで迷子になっちゃって〜って流れでいいかな?】
【寒いから暖めあってるうちに みたいな】
>>672 ボスはギャグか陵辱になってしまいそうですからね…
ではモデルAで固定させてもらいますね
えーと、出だしはそちらから、で?
ER
>>673 【ウンウン。今日は陵辱な気分じゃないかも】
【了解!じゃぁよろしくね〜】
う゛ー…寒っ…ちょっとグレイさぁ、道間違えたんじゃない?
一向に施設なんて見つからないじゃないー…
ガクガクブルブル…(モデルLXで水中を駆け巡った後で全身が水にぬれていて)
>>675 おかしいなぁ…この前と地形が変わっている?
…ごめんなさい、単にボクの調査不足かと…
折角ですから、次はボクが調べてきましょうか?
最初からそうしておけば…という心の声が聞こえてきそうな気がしますが…
(見るからに寒そうなエールを尻目に調査を申し出ようとする)
>>676 かれこれ1時間くらいうろちょろしてるよ…。
ちょっ…ちょっとまって、ここで水中でグレイが迷子になっちゃったらそれこそ共倒れよっ
とりあえず来た道をもどっていったんベースに戻らない?
もう一度調査してからこようよー…ってどっちから来たっけ…?
(見渡す限り流氷だらけで、遠くが霧でかすんで見えて)
>>677 それなら、ボクがクロノフォスかバイフロストにトランスオンしてエールさんを乗せていくとか…
そこで迷ったらどっちにしろ共倒れですね
わかりました。闇雲に突っ込むだけが道じゃないですし、戻りましょう
…って、あれ?やっぱり何か地形が変化しているような…
さっきまで霧なんて立ち込めてなかったし…まずい、かも…
(明らかな不穏さを見せる気候を見回し、視線をそらしつつ脚を一歩踏み出して))
>>678 水中なんかで迷いたくないからね…!水中の中でロックマン二人が氷付けーだなんて
冗談ぬきでダッサイ結末じゃない。
嘘でしょ…ちょっ…こんな流氷の上で遭難ー!?
あっ見てよグレイ、あそこに小さな洞窟があるからとりあえず…霧が晴れるまで休もうよ
(遠くに微かに見える穴倉を指指してグレイの手を引いて向かおうとする)
>>679 まさかパンドラが…考えすぎかな?
いざとなったら火属性のロックマンに変身して当たり構わず燃やし尽くすとか…
焼け石に水、いや、流氷に炎、でしょうか。それ
レプリロイドも寒さには…相応の装備してないと…
(兎にも角にも申し訳ない、と言いたげな視線を向けていると)
(ぐぃ、と手を取るエール。彼女の言葉に頷いて)
賛成です。すぐに晴れるといいですけど……
(不安げな様子を見せながらも二人して穴倉へと避難を終える)
>>680 自然の猛威よ自然の猛威。…多分。
私も一瞬は考えたわよその方法。でも…あまりに時間とエネルギー使いすぎるかな
みてよこんな大量にある氷全部溶かしていくの?ムリよムリ…。
…そんな顔しないでよ、何も調査しないでグレイにまかせっきりだったアタシにも否があるんだから
きっと霧も一時的なものよ…すぐに晴れると思う、吹雪いてきたら…最悪だけど
ふー…凄いキレー!みてよグレイ、ツララがいっぱいでキラキラしてる!
(洞窟内の天井に大きなツララがたくさんぶら下っていて、水滴が光を反射して)
(宝石のような煌きをみせていて)
ってそんなテンションあがってる場合じゃないわよね…
(氷の壁を背にして体育座りして)
>>681 (助かった…という安堵の一方で、洞窟の内部に不安を抱きつつの侵入だったが)
(霧と流氷のみが包む外部とはまるで別世界のその構造に、疲れを忘れて)
これでイレギュラーでも潜んでいたら…と思ってましたが、この分だと問題なさそうですね
外ほど寒くもないですし、避難にはもってこいな場所…
これで転送装置があれば…とも思いましたが、さすがにそれは甘い…か
(エールの手を取りながら辺りを見回しつつも、状況の好転を示すものがない事も悟って)
ふぅ…まぁ、とりあえずは様子を見るしかなさそうですね…
(エールの隣に、ちょこんと腰を下ろす)
>>682 そうそううまい事いかないよね…転送装置あったら即帰還なのにね。
きっと帰ったら怒られるだろうなぁー、まぁそれも仕方ないっか…。
…ねぇ、もうちょっとこっちきて…?密着してたほうが寒さもしのげるでしょ
(グレイの腰に腕を回して、自分のほうに引き寄せて)
(グレイの体温にすこし安心したか顔の表情がゆるんで穏やかな目でグレイの顔をみて)
>>683 怒られるのはボクだけで済めば…
迷子?と言えるかどうかも微妙ですし、ルート選択を誤ったのもボクの責任ですからね
(はぁ…と溜息をついていると、引き寄せる腕に気付き)
え?えぇ……それは、そうでしょうけど…
(頬を緩ませ引き寄せる顔に屈託はなくて、その分こちらにある意味の葛藤が生まれる)
ちょ、ちょっと、恥ずか……いや、こんな事態で何を考えているんだボクは…
すみません、お邪魔します?
(怪しげな語尾で締めるとエールに寄って、ぴったりと引っ付く体勢に)
(どこか落ち着かず、ちらちらとエールの顔を覗いたりしてみて)
>>684 だからグレイだけが悪いわけじゃないって、私も一緒に怒られるから!
(ポンポンとメットごしに頭を撫でて白い歯を見せて笑み)
はっ…恥ずかしい…!?ま…まぁ一応男女の仲なわけだけど……。
今はそんなこと考えないでよ…?
ん?何?私の顔になんかついてるかな?
(グレイが何度も配らせてくる目線が気になり)
(自分の顔を摩ってみて)
>>685 怒られるのが決まったわけでもないですけどね…
結構日ごろから無茶させてる自覚は向こうにもあるみたいですし
逆に謝られる…ことはさすがにないかな?
わかってます。こんな非常事態に何を考えてるんだ、と今思ってたばかりで
(視線に気付いているのかいないのか、言及されると萎れてしまって)
何でもないです。はい、何でもないです
(頭を膝にくっつけて、抱えるようにする)
>>686 まぁーそうだけど……まっ今そんなこと考えたってどうしようもないわよね。
怒られないのが一番!
……ふぅん、グレイってもしかしてむっつりさん?
何?照れてるの?照れてるのー?あっははグレイも男の子だもんねー
普段ムッスリしてる表情だから女の子と一緒にいるってことないんでしょー?
それってなんか損だなー?(縮こまったグレイの頭に手を置いて)
(指先でメットをトントンと叩いてみる)
>>687 最初に言ったじゃないですか、恥ずかしいって…
ムッツリしているとはよく言われますよ、もう…
そんなもので得とか損とか言ってる暇がないだけだと思いますけど…
(指先にコンコンと当たる刺激に不快感を示すでもなく顔を上げて)
とにかく、気にしないでください。からかうのは自由ですけど、くっつかないでください、なんて言えませんよ
どちらかというと…嬉しいですし
(悲観的になっているよりは、という気持ちと、敵わないな、という諦めから素直に現状に甘んじている自分を吐露して)
>>688 ぉ起きた起きた。
(顔をあげたグレイと目が合い、ジーっとそらすことなく見つめてみる)
こうみるとグレイって可愛い顔してるよね。男の子のくせに。
そ…じゃぁもうちょっと距離つめちゃおー。
こうしたらグレイもウレシイしアタシも暖かくてうれしいしー?
(アーマーの隙間から見えているタイツ部分が触れ合うくらいに距離をつめて)
………霧はれないね(グレイの肩に頭を乗せてボーっと外をみつめ)
(晴れるどころかさらに濃くなってきている風景に不安を感じ)
(言葉数が少なくなっていって)
>>689 寝てません、寝てません!
全く…可愛いは余計ですって。レプリロイドですから…
関係ないですか、それはあまり
(更に距離をつめられると、さすがに照れは忘れて、諦めたように寄り添って)
ありがとうございます。暖かくなってくれるなら、いくらでもボクで暖を取ってくださいよ…もう
(そうしてしばらく座っているが、一向に好転しない天候に若干の不安をこちらも抱く…が)
だ、大丈夫ですよ。向かった時は晴れていましたし、恒常的に霧が立ち込めると言うデータもありません
いつまでここで…という気持ちはわかりますけど…我慢しましょう?
>>690 レプリロイドもよくできてるよね、ほんと。
身体もほっとんど人間と同じようなもんだし…。ね?
(小柄なわりにガッシリと男の体つきをした腰を手で摩ってみて)
かな…大丈夫かな…。もうココに入ってからずいぶんとたつのに…このままだと夜になっちゃう…
うん…ガマンしよう。
(励ましてくれる自分よりも小柄グレイが頼もしくみえて)
(グレイの掌に自分の手を重ねて、指先を絡ませるように握って)
こうさせてね…こうしてたらなんか…落ち着くから。
>>691 昔は明確な違いがあったようですけど、
今となっては人間とほぼ変わりありませんからね
ただ、外見は自由にカスタマイズできる、とか、聞いたことがあるので…
(腰に触れられる手をくすぐったそうに身をよじって)
(一方、いつしか繋がる手にきゅっと力を込めて)
一人だったら、どれだけ心細かっただろう…
ありがとう。エールさんがここにいてくれて、本当助かってます
(落ち着いているのはお互い様、と指先を絡ませるように動かして)
>>692 外見は自由に…か。皆美男美女になれちゃうね。
でもグレイすごいよね、こんな小さな身体で一人で闘ってきて…
アタシもそうだったけど…凄いよ、えらいえらい。
うぅん、アタシこそありがとうね。グレイと一緒だから今凄く安心してるよ
それに暖かいし…グレイとこうやって距離も近くなれたしね
……あっ…くすぐったいよそんなに動かすとっ…
(と言いつつも、指の隙間がないくらいに手を絡ませあって)
…いけない私もちょっとさっきのグレイみたいにちょっとへんなこと考えちゃった…危ない危ない…
(ボソっと相手に聞こえないくらいの声量でつぶやいて)
>>693 自由にといっても、望んだとおりになるとも限らないらしいですけど
ボクの場合はどうだったのか…興味はありません
エールさんは、6つものライブメタルを使いこなしていますし、ボクよりきっと実戦経験も豊富ですし…
ボクのほうはといえば、モデルAに助けられてる部分も大きいですし、まだまだ敵いませんよ
(さっきとは別の意味で照れながら指先に力を込める)
…え?何か言いました?
(何かしら慌てたような声が聞こえたような気がしたが、気のせいだった、とも考えられるので)
(念のため、と聞いてみる)
>>694 興味ないんだ…でも成功してると思うよ。じゃなきゃ可愛い感じにならないじゃない?
初めてあったとき一度本気で戦って互角だったじゃないの。
まっアタシたち二人が力を合わせたら敵は絶対いないだろうけどね!
ちょっと恥ずかしいなって…思っただけだよ。思っただけ…!
(重ねていた手を離して両手をブンブンと胸の前で振ってそれ以上のことは考えていないと否定するが)
(表情はあわてていて、赤面していたりして)
>>695 あの時ZXの能力コピーしてしまいましたけど
使い勝手いいですよね、あれ
ヘリオスと甲乙つけがたいです。個人的には
けど、今はエールさんと一緒ですから、モデルAかHでいきたいな…と
いや、今エールさんLですけど
同じことを…?そんな場合じゃない…とか、言ってはいけないですか…?
思っただけって、ボクも思っていますし、口に出してくれても…
あ、今出しましたね…何でもないです。なんでも…
(何で自分がなんでもない、といったのだろう。混乱が伝染した様子)
【エッチのお誘いはボクからのほうがいいでしょうか?それなら何とか、頑張ってみます…】
>>696 でしょー、ZXは私も愛用よ、でも…気づいたら早く仕事終わらせちゃいたいから
Hになってササーっとミッション遂行しちゃったりもするのよね。
Lは一番女の子らしくない?だからけっこう水の無いところでもロックオンしちゃったり・・・
変だよねミッション中なのに見た目きにするだなんて。
最初は…こんなときにー!なんておもってたけどサ。
やっぱりその…男の子とこんなことするのって無いからっちょっと恥ずかしいなって…
ほんとそれだけだからっおっおぉぉぉちついてよグレイも!
アタシもなんかわけわかんない感じになってきてるじゃない…の…。
(意識してしまい、いけない感情がどんどん膨らんできて)
【そうね、お願いするね!】
>>697 女の子、らしい?
むしろFやZXのほうが…
(Lの適合者がテティスだからか、その意見には同意できずに)
ボクは専らAかHに…やっぱり
水の中でもクロノフォスの方が多いかも…ごめんなさい
お、落ち着いてますよ!エールさんこそ何か明らかに変…
い、いや…本当に変なのはきっと…ボクの方……
…………
(ドギマギする姿に理性が少しづつとかされていって)
…エールさん…!
(絡み合う手を引いて体勢を変え、上から乗っかるように)
(そのまま息を切らせて、唇に唇を近づけて…)
【事に及んでからのリードはお願いできると嬉しいです】
>>698 Fも捨て難いね…ごっついけど…アトラスは女の子だし。
クロノフォスになっちゃうんだ!あー可愛い外見が台無しに…
あんなゴッツイのになるのには…抵抗ないよねグレイだと。私だと絶対やだなぁ…。
アタシも落ちつ…いてないね!ほっほら!そろそろ霧も薄くなってるし外にっ…!
っ!(突然の出来事に驚き目を見開いたままグレイを見るが)
(その温もりに安堵し、目をとじて求めるように唇を開き)
【了解ー!よろしくね。】
>>699 時を操る能力は役に立ちますから
フォルスロイドやロックマン相手にも効くなんて…
ですけど、エールさんは女性ですからね、わかります
あの格好、あの声で女性らしい掛け声なんて、想像できません…
霧…薄くなってても、夜は危険じゃないでしょうか?
(今は自分が一番危険、と僅かな理性は求めるが、届かないまま)
(エールの顔を見直すと、求めている様子が見て取れて、それにも後押しされて)
……っ!
(唇をぴったりと押し当てて、初めてのキスを、憧れていた人と…その感動に時の進みがとてもゆっくりに感じて)
>>700 ほんとあの能力は…卑怯とまでは言わないけど便利すぎる能力だよね。
あの能力あればアタシとバトルしても一瞬で勝てちゃうよ。
あんなゴツくなるならなんとか自力でがんばるわよ
(押し倒されたときにジャケットが大きく開き)
(黒いタイツ越しの胸があらわになり)
…んっ…
(首を横に傾けて、触れ合っているだけの唇の隙間に舌を入れて)
(グレイの歯列をツンツンと突き中へ入ろうとして)
んーん…。。。(ぎゅっぎゅと3回手を握って、開けてと合図を送る)
>>701 (キスの間目を瞑っているために、着衣が乱れている事に気付かずに)
ん……
(ただバカ正直に、キスといえば、と唇を押し付けているだけでいたが)
(歯に何かぶつかる感覚を覚えると瞳を開閉させて)
ん、んー?
(手のひらに温もりと刺激が走って、それに導かれるように小さく口を開ける)
んっ…は……?
(エールの舌がそこに進み、独特の甘い味に呼吸を忘れる)
>>702 (なれないのにキスをしてきたグレイを可愛いと思い)
(すこし意地悪してみようとたくらんで)
(グレイの後頭部を片手で押さえ、離れないようにしつつ)
(開いた隙間にしたを捻じ込ませていって、唾液を絡ませる)
ちゅっ…んっ…ん…ちゅぅ…。
っは…(押さえ込んでいた手の力を緩め唇を離す)
…こんなことしてる事態じゃ…ないのにね…
(互いの呼吸が肌に触れる距離で、そう呟くと再び唇をかさねて)
>>703 んんーっ!?
(舌が絡み合い、自分の想像するキスと全く違うその感覚に鼻から声を強く漏らし)
(甘美な味わいをもたらす唾液にしばし呆けるような顔を見せて)
ちゅ…っ…は……
(それは口を離してからも続き、蕩けた顔を見せてしまっている事に恥すら覚えないまま)
こんな時でもないと、できないじゃないですか…
それに、万が一のことがあったら、二度とできなくなるし…んっ……
(縁起でもないことを言ったのが災いしたか、唇がまた重なって、それ以上の言葉を遮られる)
>>704 (言葉を遮った後、すぐに唇を離し)
キスってこうするんだよ、グレイったら初めてなのに…結構大胆なんだね…
(腰に手を回して身体を密着させるように抱きしめ)
ごめんね、アタシ今グレイのこと求めちゃってる…
好きとか…じゃないけど、グレイのこと…。
おかしいかなアタシ?
万が一だなんて考えたくないけど。グレイと一緒にいれるのなんてこんなときくらいしかないから…
(グレイのお尻を掴んで互いの股間のアーマー同士をコツンとぶつけて)
>>705 こ、こうって…少し違ってましたか、ボク…
(いつの間にか露出している胸がアーマー越しに当たって)
求めて…僕も同じです。エールさんのこと、求めようとして…だから、キスをしようと…?
……好きとかじゃ…ないんですか……
(さりげなくショックな一言を賜るが、今という特異な状況がそれを長引かせず)
おかしいかどうかはわかりませんけど、ボクも、…
もう少し、任務以外で一緒にいたいとも、思ってましたけど…
あぁ…なんか、むずむずする…
(アーマーの中の何かが熱く滾って、その正体がわからずにむずがって)
>>706 間違っては…ないけど、このキスのほうが…気持ちいでしょ?
わかんない…好きとかより…今はグレイとの快楽を求めちゃってる…
変だとおもうけど…今日はグレイと一緒に…その…
(言葉尻を濁らせて、照れを隠すようにグレイを抱きしめて顔を見られないように)
グレイ…うん、見せて?どうなっちゃってるの?ココ?(スっと手を股間のタイツにあてがい)
【モデルA股間にアーマーなかったね、間違ってた!】
>>707 気持ち…いいです……
快楽って、その、エ…エ……
はい、一緒に…
(どれもこれも片言に終わって)
(触れられた股間はアーマーとは別の硬質性を見せていて)
これは…その……大きく?いや、硬く?…たまにこうなって…
男の子ですから…
【あれ一応アーマーかな?と思ってたんですけど、タイツとの区別難しいですよね、すみません】
>>708 あはは、グレイったらほんっと初々しい…
「はい」ってあんまりわかってないでしょー?
アタシが今日は教えてあげるから…グレイも気持ちよく…ね。
もっとアタシにグレイのソコみせてほしい…な??
(抱きしめていた手を緩めてグレイを起き上がらせて)
グレイの…どんななの?
【ううんー、あんまりきにしないでー。ごめんね。】
>>709 わ、わかって…いると……おもい…ます(語尾に近づくにつれてトーンが下がっていき)
教えてって…キスをですか?それなら大丈夫、きちんと覚えましたから…
気持ちよかったです、さっきのキス、とても…
(またおねだりしたかったが、欲張りみたいで嫌になったのでやめて)
ボクの…そこ?
(会話の流れから、硬くなったところを意識して)
(タイツの中で不自然に盛り上がっているところを恥ずかしがりつつ見せる)
どんなといわれると…こんなもの、としか……
>>710 キスなんかよりもっと気持ち良いことだよ?
アタシも気持ちよかったよさっきのキス…。
グレイの舌とっても柔らかくて…ね。
またあとでいっぱいしてあげるから…次はもっと気持ちよくなろ?
すご…形がクッキリわかっちゃう…。
(手を股間において堅くなったソコを擦りあげる)
(タイツ越しにでもアツさが伝わってきて、気持ちが高まってきて)
(ただひたすら掌で股間を擦って)
(触っているうちに自分の股間も熱をもってきて、このままだと蒸れちゃうと)
(腰を引きながら)
>>711 気持ち…いい……
(先ほどのキスを思い出し、更にそれより気持ちいいと聞き口を震わせて)
あ、ありが…でも、もっとって……
こっちも恥ずかしいですけど…
もうそんなこと考えられる状況でもないし…!
(擦られるたびに形が露になる股間)
(今更露になっている胸に瞳を奪われて、息を荒げて)
エールさん…その、胸が…さっきから……
【すみません、そろそろ時間が…】
【いいところで大変申し訳ないのですが、凍結か破棄か、お願いできますか?】
>>712 恥ずかしいけど…こんなになっちゃってるから嫌じゃないでしょ?
もっと素直になっちゃっていいんだよ?(少し強めに膨らみを押さえつけてさすって)
うわわ…またおっきくなった…(手を離してウットリと膨れ上がった股間を見つめて)
むっ胸…あっ…(ジャケットが脱げていることに今更気がつくが)
(直すこともせず、グレイによくみえるようにと胸を前に出して)
…触ってみたい?(乳房の膨らみまで目視できるくらいに)
(タイツが身体に張り付いていて)
【うん凍結大丈夫だよー】
【明日は夜からあさっては終日大丈夫!】
【ちょっとレス短い感じになっちゃったときあったけどゴメンね】
>>713 【すみません、明日はちょっと難しいですね】
【土日なら日中平気なのですが…】
>>715 【本当にごめんなさい】
【朝から大丈夫なので、お好きな時間を指定してください】
>>716 【ううんきにしないで!】
【じゃぁー…15時に伝言板でどうかな?】
>>717 【ありがとうございます】
【土曜の15時に伝言板ですね。わかりました】
【今日はお相手いただきありがとうございました。失礼します】
>>718 【こちらこそありがとうね】
【じゃぁ土曜にまたよろしくね】
【スレおかえしします】
【スレをお借りします】
>>713 エールさんも嫌じゃないなら…もちろん嫌じゃないです
これ以上なく素直になってるつもりでもあるんですけど…!
(躊躇いない、大きくなったという言葉が耳に届くと股間以外の部分がますます萎縮して)
(触ってみたい?との問いにまた、びくっと身体を震わせて)
…え……
(先がぷっくりと黒いタイツを押し上げているのが悩ましく)
(はいともいいえとも言えないままゆるりと胸元に手を伸ばして)
【すみません、30分ほどお待ちいただけますか?】 【今度はこっちが…すみません】
スレお借りしま〜す
>>720 そっか、いいよグレイはじっとしてて?
もっと素直になれるようにアタシがしてあげるから…ね?
(グレイの前で膝をつき、股の膨らみへと顔をうずくめて)
(頬や唇を何度も擦り付けて)
っはぁ…グレイの匂いってこんななんだ…(スンスンと鼻を鳴らして熱を持った股間を嗅ぎ)
うん、いいよ?レプリロイドでも…グレイも男の子だもん、きになるでしょ?
女の子の…ここ…。
グレイの好きなようにしちゃっていいよ
(じっと胸元を開けて、グレイの小さな手の行き先を目で追う。)
【すみません、ただいま戻りました】
>>722 レプリロイドも人間も、こういった衝動は変わらないみたいですね
その、昔から…
でも、匂いをかぐのは…しょうじきやっぱり、とても…恥ずかしいです
胸を触られるからお相子…ですか?
(ごくりとつばを飲み込む仕草をしながら白い肌が露出される瞬間を見て)
好きなように…お邪魔します!
(浅黒い手先がエールの生の胸乳を包むように置かれる)
【おっかえりー】
>>723 きもちいいのは一緒だもんね、アタシたちだと子供はのこせないけど
お互い気持ちよくなることなら…できるし…
(その匂いですっかりソッチのモードが入ってしまい欲望のままにグレイの股間をタイツの上から舐めまわして)
んは…っんちゅ…っは…(唾液がベットリとタイツに染み渡り、股間の部分だけ色が濃くなって)
んっ…(ピクンと身体が一度はね、乳首が次第にピンと勃起して)
なんか弟に触られるようなカンジだねグレイくんにされると(グレイの頭をグリグリと撫でてやり)
もっと…さわってよ、きもちよくして?
>>724 気持ちよくなることができるのは、何故なのでしょう?
人間の欲を満たせるように、とプログラムされているのでしょうか?
おかげでこうして、エールさんと…ひっ
(タイツの上をいやらしく這い回る舌に甲高い悲鳴を上げて)
弟…いるんですか?
ボク、兄弟はいないので、それが嬉しい事かわかりませんけど…
(手のひらにピンと当たる乳首をそのまま押して)
きもちよく…
(首を傾げながら試すように乳を揉みまさぐる)
【すみません、もう一度…10分ほどお待ちくださいorz】
>>725 今は身体の作りまで人間に限りなく近いから…?詳しくはわかんないや…。
でも3大欲求の1つなんだし、レプリロイドにもなくっちゃ…人間ぽくないじゃない。
(グレイの竿をタイツ越しに指でギュウっと少し強め摘んで上下運動を繰り返し)
グレイのもっこり…すごくえっち…
うぅん…あくまでたとえだよ。
同じロックマンで年下の男の子なんだもん。ほんとなんか…身内みたい
っはっ…ッぁ…っ!(敏感な先端を押し込まれダメージを受けたときのように身体が仰け反り)
そっ…それ…気持ちいいよグレイ…(だらしなく口をあけて目に涙を浮かべながら、弄られる胸を)
【お待たせしました、もう大丈夫です】
>>727 人間とレプリロイドの違いも、曖昧になっている世界ですからね
昔は全く別の存在だったと、信じられません
…えっちって…すいませんが……
エールさんも…いやなんでもないです
その生まれはあまり幸福なものではないですけど…
エールさんと会えただけでも、嬉しいです
他のロックマンは、正直共感しづらい人ばかりでしたから
テティスが少しだけマシかな…程度で…って、え?
(胸の先を押し込んだだけで過剰とも言える反応を示されて)
ええと…これが。気持ちいいんですか?
…こう?
(のけぞる先に追い討ちをかけるように乗りかかり)
(五指を滑らかに滑らせ、端から中央まで、マッサージするようにまさぐり)
(普段絶対見られない顔をうっとりと見つめながら作業を続ける)
【ううんーきにしないで】
>>728 アタシが今すごくエッチになってるのは自覚あるもん…。
グレイのこれがアタシをこんなにさせちゃったんだからねっ
(睾丸を空いた手で揉み、もう片方の手で竿をしごき、先端を舌で、の3点攻めで)
ぅ…きもちいい?あんまりきもちよく…ないかな?
テティスは根は凄く良い子だよね、てか…多分…皆いい子なんだよ
きっと皆何かを守ろうとして戦ってるだけで…。多分ね。
あひっ…そこっ…っは…ぁぁ…はぁ…
グレイの指きもちっ…いぃっ…あぅ…ちょっとまち…もうだめ…
(グレイの手を取って、胸への行為を一時中断させ、股間のパーツをとりはずす)
(パーツが取れた先は胸をいじられただけで蒸れてしまうほどに塗れている股があった)
ごめっ…グレイにいじられてるだけで…アタシもうびっちょびちょだ…
グレイのおっぱいの触り方…凄くやらしいんだもん…
>>729 ボクがエールさんをエッチにして
そのエールさんがボクをエッチに…?
ううん、逆ですか?あれ…?
(三つの箇所からの攻めはどれも身を湯だてるには十分すぎるヒットで)
(ゆるゆるとした快楽から返事をする事も忘れて軽い混乱状態に陥る)
ええと…これで……えっ?
(揉み手をさらわれて、粗相をしてしまったかと瞳を白黒させて)
(思わず後ろに手を下げていると、カチャリとエールの股パーツが外れて)
うわ…びちょびちょ……ボクのせいですか…?
いやらしいは褒め言葉だと、今は思いたいんですけど…
(濡れてしまっている股間を凝視していると、自分のモノもまた盛りたってしまって)
>>730 どっちも正解っ…ねぇグレイ…タイツぬげるかな…
(ゴシゴシと音がでるほどに手で擦りつけて)
えへへ…アタシ量おおいのかなぁ…タイツが液ではりついちゃって気持ち悪いよ…
うんっ…褒め言葉だよ…?グレイのえっちなアレのせいでこんなになっちゃったの
(グレイに見られていると思うと、濡れた股に指をすべりこませグレイの目の前でオナニーを始めてしまい)
あひっぁ…グレイぃぃもうガマンできないよアタシ…グレイにさわ・・・触られたっいっ…
>>731 脱げると思います…脱げ、ますっ!
(腰に手を当ててやや無理に引っ張るとタイツが脱げて)
(そこから現れたイチモツはレプリロイドとは思えぬほど精巧に見えて)
(浮き出る血管も、新鮮な色も、初々しい人間のそれ)
量…多い?人間は……
とにかく、えっちなやり方のおかげでタイツが…
エールさんこそ、脱げないんですか?タイツ
我慢できないのはわかりますけど…うわぁ……
(人目も憚らず激しい自慰を始めるエールを前にまた生唾を飲み込み)
触る…はい、触りますもっと…!
(胸を、と解釈したのか、早速二つの手で二つの乳房を包み)
(やや乱雑な手つきで弄り回し始めた)
あ
>>732 うあっ…すごっ…グレイのってこんななんだぁ…
こんな…リアルに…(想像していたよりも精密に作られた陰茎を目の当たりにして)
(考えるよりも先に行動してしまい、気づいたころにはそれを口内で包んでいて)
んっん…んはっ…はぁ…んっぐぐ…(舌で裏筋を舐め上げ、唇で竿を扱く)
あっごめっ…ここだけ…タイツやぶくね。(ビリっと股のところだけタイツが破れて)
(隙間からはピンクの綺麗なヒダヒダが顔を覗かせていて)
あっぅ!はっ…胸も…きもちっいぃけど…こっちだよコッチ…濡れてる所…
(グレイの手をとり、陰部の筋にグレイの指を当て)
この中に…指いれて?それから…中をほじくるようにかきまわすの…
グレイは初めてだもんね、わからなくても仕方ないよ
>>734 レプリロイドには生殖機能はないので…
た、多分…娯楽用?だと思うんですけど……
少年型レプリロイドにこんな娯楽を求める作成者って…
(本能と理性がせめぎあう中妙に説明口調になってしまって)
…えっ!?
(気付いた頃には美味しそうにイチモツを舐めしゃぶるエールが。絶句)
…凄い…これが、人間の……
胸より…凄い……?何がって言えませんけど…
(取られるまま指先が筋を、そして弾みでクリトリスを触って)
…指を…どこの指ですか?何本……?
すみません…初めてな上に、知識ほとんどなくて…
レプリロイド、だから?
(指の動かし方に悪戦苦闘しつつ、ちらちらと顔色をうかがう)
>>735 あはは、相当なツワモノかもね、グレイくんの作者は。
でも…こうやって気持ちよくされたらついててよかったっておもわない?
(皮がめくれあがった先端を舌で円を描くように舐めて)
んぐぅっ…んっ…(歯があたらないようにと唇をすぼめ、馬面になった顔でグレイを見上げ)
(クリをさわられたとたんビクゥッと全身に電流が走ったように震え上がり)
あぁっんっふぁ…!なぁっ…なんでそんなとこ知ってるのっぁぁ…んっん…
(あえぐたびに白い息が空を舞って消えていく)
指…何本かな…いつもなら…2本で…かな
うぅん一個ずつおぼえていったらいいよ。そして…アタシと気持ちよくなれたら…。
(表情はボーイッシュの面影もなく、ただ快楽に身を任せて顔をほてらせウットリとしていて)
>>736 ボクも気持ちよくなれるし、エールさんも気持ちよくなってくれるなら、まぁ…
ひっ!
(包皮の中を丁寧に舐められる、その刺激に悲鳴を上げて)
(涙で瞳を潤ませながらエールと見つめあい、時折グスッとぐずって)
そんなとこ?え?な、何も知りませんけど……
(偶然クリトリスに指を当ててしまった、とすらわからずに)
(最早暖かさを通り越して熱いくらいで、冷却のための汗が全身を濡らす)
いつもなら…?いつもって……い、いえ、二本ですね?
(他の人ともしている…そう考えると、納得する一方僅かに嫉妬して)
(そのもやもやもエールの淫らに蕩けきった表情を見ているとすぐに忘れてしまい)
ええ、気持ちよくなってください…頑張ります!
(陰唇を広げて二本の指を隙間に押し入れ)
狭い…にゅるにゅるしてて…やわらかい…おっぱいより凄い…あぁ…
>>737 (目に涙を浮かべつつも悦楽な表情を浮かべているグレイを)
(やっぱり可愛いなどと考えて)
(もっと乱れさせたいと思い、上下に首を激しくふって)
んぶっ…んぼっ…ぢゅっぅぅ…
何もしらないのにこんなっぁぁ…とこ弄るわけないじゃなっいっっ…
そのクリへの刺激ですっかりスイッチがはいってしまいグレイの指の動きにあわせて腰をふって)
ひぁぁぅっ!あっっあ…え
へ…へへ凄いでしょココ。
(自分の指と違って、グレイの指は自分の指よりも太さがあって)
(狭い膣内をいつもよりも広げられ、一瞬トびそうになるが)
(なんとか平常をたもって)
>>738 そんなにされたら…何かが…来ます!
何かが……あぁ!!
(レプリロイド故に射精の概念はないようだが)
(絶頂というものはあるらしく、それを予感し、それを伝えて)
え?そういわれても…!
わかるような、わからないような……!
(人差し指と中指をわからないなりに一生懸命、一心不乱に動かして)
凄いですココ……!
女の人には誰でもこれ…ついてるんですね…人間にも、レプリロイドにも…?
(興味とエールのねだる快楽を叶えたいという思いから)
(熱くて蕩けてふやけそうになる錯覚のなか、掌全体を動かしてひたすら性感をあおって)
>>739 (イっちゃっていいよとペニスをしゃぶりながら頷いて)
(首を振るスピードを上げる、口とペニスの隙間から空気が漏れて)
(情けない音が洞窟に響き渡って)
じゅぼっ!ぶりゅっ!ぢゅっ!ぢゅっ!
ぁぇっぅんんっ…!グレイのうごかしかたいろんなトコに当たってきもちぃ…ッ!
(クリに擦れたり普段自分じゃ触らないところまで摩られて陰部の中は粘液でベトベトになって)
もちろっん…人間にもっレプリロイドにもっ…
あっひぁあ!グレイすごっいよそこっそれぇぇっ…もうだめぇぇ…
あぁっあぁんっあぁっ!!いぃぃい"っ!
(プシュっと音を立てて透明な液体が勢い良く噴出し)
(グレイの手をその液でビッショリとぬらしてしまい)
あ―っあーっ…あぁぅぅ…初めて…吹いちゃッ…あぁ…
>>740 (何かを促す頷きを目撃するも、恐れに身体は竦んで)
(下品な音と加減を知らない奉仕に歯を食いしばり小さく唸るように叫び)
あ、あぁぁっ!!?
(エールの口の中に生臭くてどろどろの、どう見ても精子ですな液体が流れ込んでいく)
あぁぁ!あぁ…!
(一心を通り越して無心のまま何度も何度も、何度も何度も中を掻き乱し)
(高く泣くような喘ぎ声を聞いて同時に掌から、手首まで透明の液体で塗りたくられて)
……え?吹いちゃった……あぁ……?
(双方が絶頂を迎えたという事実にすら曖昧なまま、とろんと瞳を潤ませて指先を引き抜き、しりもちをつく)
>>741 ンンン"っ!(口内に初射精液の生臭いにおいが広がり、吐き出しそうにもなるが)
(2,3度にわけてそれを飲みこむが、粘度がつよく、喉に引っかかり、むせ返す)
げほっ!ごほっ…んぇぇ…まっずぃ…何よこの味ぃぃ…
(とてもグレイから出たと思えないような匂いと味の精液に戸惑いの表情をみせ)
はっああ…はぁぁ…(ちょろちょろと勢いの弱まった潮が地面に流れだして)
(股間周りのタイツを汚してしまい)
はぁ…ぁっ…恥ずかしいっ…グレイにこんなとこ見られるなんて
ちょっと想定外っ…!///