【ファンタジー】エロいダンジョンを探索するスレ【13スレ目】
乙
ダンジョンとして使う時とファンタジー世界として使う時と どっちで使うかを書いて待機しなきゃならないのかな?
待機する時にこういうのをやりたい、って書いとけば大丈夫かと。
プロフの希望シチュとかに含めるのもありかもね
8 :
名無しさん@ピンキー :2011/02/12(土) 04:57:11 ID:wcECE0bv
13スレ目だったのかw
ほっしゅ
人口が多いダンジョンは回廊で誰かとすれ違ったりするのだろうか
某ウィズだと冒険者のパーティ同士ですれ違う概念もあったような
表向き戒律が違うから仲悪い事にしてる善と悪のキャラがこっそり合流したり アミュレット持ち帰るとクリアで没収されるから全踏破するまでアミュレット持ちがずっと入り口で待機してたり いろいろあったなぁ
俺はウイザードリィよりもメガテン派
俺はディープダンジョン派 ゴミを漁った手でパンを食べるんだぜ!
最近やってるアニメとかのキャラも紛れ込んできたらいいのにな
SANが削れそうなダンジョンにアタックしてる魔法少女とかか
むしろ邪神の化身となった女の子をヒイヒイ言わせたい アルたんはいつ出てきますか?
【出典】ドラゴンクエスト3 【備考】職業は僧侶♀ 仲間とはぐれて一人旅中 【希望プレイ】知らずにHな効果のあるアイテムを装備してしまって、だんだん性格も淫乱化していってしまう… 【活性化を祈って投下】
3はその気になれば一人旅ができた最初の作品だっけ 淫乱化した状態でロールしたいのか、 そもそも淫乱になっていく過程を楽しみたいのかが気になる
>>20 【こんばんは】
【お相手はやはりモンスターを想定してますか? 好みがあれば教えて欲しいです】
>>21 【こんばんは、まさかこんな時間にレスがいただけるとは…】
【そうですね、基本モンスターを想定しています。ただDQ世界を想定しているので、エリミネーターやデスストーカーでも構いません】
>>22 【待機でなく一言のおつもりだったらすいません】
【アイテムの効果で発情状態で実力の出せない僧侶さんをエリミネイターのデカチンでレイプ調教…とかでお願い】
【できるでしょうか? 落ちるつもりでしたら諦めますが…】
>>23 【とんでもないです、ありがとうございます】
【ただ時間が時間なので、もしかしたら途中で眠くなり凍結なり破棄なりをお願いするかもですが、それでよろしければ…】
>>34 【そうですか、それは良かったです】
【はい、ではとりあえずお相手お願いいたします】
【あ、あと一応、NGだけは教えておいてください】
【簡単で良ければこちらから書き出しますが…】
>>25 【こちらこそお願いします】
【NGはスカトロ系、残酷系ですね…】
【名前】サティ
【性格】きれもの
【装備】さばきのつえ しんぴのビキニ とんがりぼうし
【こちらのデータはこんな感じでしょうか】
【装備品の性能がばらばらですが、ダンジョンで見つけたのでこうなっている、ということにしてください】
【ええと、そちらに何かアイテムを使われて発情状態に…ということでいいですか?】
>>26 【詳細なステータスありがとうございます】
【装備については了解です】
【そうですね】
【今、思いついたのですが、呪いの人形のようなもので、人形を愛撫すると相手の同じ部分に数十倍の快感が襲う】
【というのはどうでしょう?】
>>27 【なるほど、面白そうですね】
【それに加えて、動けなくなった所に、意志に関係なく命令に従ってしまう呪いの装備を…というのをお願いしてもいいでしょうか】
【装飾品で、見た目は金属の首輪とそこから伸びる鎖で、「いいなりのくびわ」とか…】
>>28 【ありがとうございます。名前は安直に「みがわりにんぎょう」にしましょうか】
【「いいなりのくびわ」ですね、了解です】
【それじゃ、書き出しますね】
(サティが仲間とはぐれ迷い込んだダンジョン) (敵のレベルは大したことなく、順調に奥に進むことができたが…) (ある部屋に入った瞬間、それまでとはレベルの違う巨体の影が現れた) ぐへへへ…。 勇者が攻めてきたと思ったら、エロい格好の僧侶一人かよ……。 こいつは、俺にも運が巡ってきたなぁ! (影は見れば人型で) (おどろおどろしいほどの筋骨隆々とした身体に、覆面とマント、ブーツ、そしてビキニパンツという) (変態的な姿。ただし手には強力な武器を構えており、もう片手には何か人形のようなものを持っていた) (ビキニパンツの股間は、棍棒でも入れているかと思うほど膨れ上がっており) (覆面の隙間から覗く眼はいやらしく僧侶の身体を這いまわっていた) 覚悟しなよ? 俺様が前も後ろも狂うほど犯し抜いて、雌奴隷にしてやるからよぉ! 【では、簡単ですがこんな感じで…】
>>30 ふう……皆さん、無事でいるといいのですが…
(とんがりぼうしにしんぴのビキニという格好は、どちらかというと魔法使いにも見えるけれど、これでもれっきとした僧侶)
(仲間とはぐれた後は、無駄な戦闘は避けつつ、いくつかの装備を強化してここまで進んできた)
(とは言え流石にそろそろ、疲労の色が見え初めて、つい警戒をしないまま、ある部屋に入り込み、そして……)
きゃっ……!?
な、な…なんと破廉恥な格好を…………へ、変態ッ!!
(見たままの姿を、見たままの感想で述べる……他に表現のし様もないし)
(顔を真っ赤にして後退り、さばきのつえを構えた)
(続けて放たれる卑猥な言葉に、全身を硬くして、エリミネーターを睨みつける)
だ、誰がそんなっ………覚悟しなさい変態!
(一先ずMPは温存しておこうと、さばきのつえを構えて、バギと同等の威力の真空波を放った)
【よろしくお願いします】
>>31 へ、変態だとぉ!? 失敬な!
そういうお前の格好はどうなのだ、痴女じゃねーか!
(くっきりと男根の形に浮き出たビキニパンツの腰を卑猥に前後に振りながら、ビキニ姿の僧侶を指差した)
おのれ……うおっ!?
(杖から放たれた真空波を、身体をのけぞらせて避けるとごくりと生唾を飲んで)
や、やばい、こいつあんなアイテムまで……。
だが!
俺にはこれがある!
(武器を投げ捨て、マネキンのような特徴のない小さな人形を顔の前にもってきてサティを見詰めながら…)
れろぉ……!
(と、長くて濡れた舌で人形の股間を強く舐め上げる)
(その瞬間、サティの股間にもまるで見えない巨人に秘所とクリトリスを同時に舐め上げられたような快感が襲った)
>>32 こ、これはそういう装備でっ!
私にじゃなく、文句は製作者に言ってくださいっ………製作者?
とにかく、あなたは格好だけじゃなく、そのっ…行動も変態的だと言っているんです!!
(痛いところをつかれて反論しつつ、自分の口走った言葉に一瞬、首を傾げる)
(直に気を取り直すと、股間の隆々とした膨らみを杖で指して指摘して)
…ふっ……ふふふ、い、意外と大したこと無いみたいですね…
今なら大人しく立ち去ってくれれば……え、ええええっ!?
(エリミネーターのビキニパンツの頂点を掠めて飛ぶ真空波と、焦る様子に一瞬安堵して)
(警告と退去勧告をするものの…次の瞬間、敵モンスターが武器を捨てたのを見て仰天する)
(他の性格なら、ここで或いは自分から逃げたかも知れない。が、「きれもの」故に理由を考えてしまい……)
………ひゃううううううううううッ!?
(その隙をつかれて、アイテムの使用を許してしまった)
(人形の股をエリミネーターが舐め上げた途端、股間に走る熱く、ぬるぬるとして、弾力のある感触…)
(思わず股の間を押さえて内股になり、辛うじてさばきのつえにすがりついた)
…い、一体…………こ、これはっ…………!?
>>33 それなら俺の格好の文句はデザイナーに言え! …デザイナー?
ええい、そんなことよりだ!
(サティに釣られるようにヘンなことを口走るが)
(大いに効果を発揮したアイテムに唇を歪め舌なめずりする)
…ぬふっぬふっぬふっ。
どうしたどうした?
戦闘中だというのに、妙な声を出して……。
まあ、動かないならこっちは遠慮なく攻撃させてもらうぜぇ?
れろっ! れろれろっ……ちゅううっ!!
(両手で人形の脚を掴み大きく広げ、その股間を何度も激しく舐め上げ唾液でヌルヌルに濡らし)
(左右の乳房の部分にも吸い付いてしゃぶりあげる)
(当然、サティの股間も陰毛がべったり濡れ割れ目が押し広げられそうなほどの摩擦で舐められる感触が)
(乳房も、乳房と乳首をまとめて咥えられ吸引されるような異常な感覚が襲う)
ははは、このアイテムの効き目は最高だな! そーれ!
れろれろっ べちょっべちょっ じゅるるうっ!
(調子にのって人形全体が唾液でベトベトになるまで執拗に舐めしゃぶり続けた)
>>34 わ、私が、んッ…変な声なら、あなたは変な行動っ……
…な…な、なんですか、その、人形はっ………ひぃぃぃんッ!?ふあッ、あッ、やぁぁぁぁぁんッ!!?
(一舐めで息も絶え絶えになりながら、さらに立て続けに舐められて、完全に腰が砕けて脚に力が入らなくなる)
(そのままずるずるとへたり込み、涙目になって震え続けた)
(やがて…白いビキニ越しに、ピンク色の突起と割れ目が、うっすらと透けて見え始める)
ああああああんッ!?ああんっ、ひッ、あッ……駄目ぇぇぇイクぅぅぅぅぅぅぅんッ!!!
(さらに人形全体をべろべろと舐め回されれば、つえを股に挟んで、はしたない声をあげて果てた)
(全身にじっとりと汗をかいて、時折びくん、びくんと身体を痙攣させながら……)
……あぁ……はぁ…はぁ………はぁ………ぁぁ…………
(最早完全にグロッキー状態で、身動きすらままならず、痺れるような余韻にただ呆然と座り込んでいた)
【感覚がリンクしているなら、人形をパンツの中に入れられた状態で身体に直接愛撫、とかもされてみたいかも…】
【それは面白そうですね……】 【しかしすみません…自分から声をかけておきながら先に眠気の限界がきてしまったようです…】 【凍結をお願いしたいと思いますが如何でしょう? ご都合が難しいようなら破棄もやむなしですが…】
>>36 【もう4時ですしね、お疲れ様でした】
【了解です。凍結でも構いませんが…再開は早くて一週間後になるかも知れません】
おつ
【はい、ありがとうございます…】 【一週間後ですね、了解です。とりあえず土曜日の夜は空けてお待ちしてますので】 【都合の良い時間帯などを後ほど教えてください。私は基本的に夜から深夜の稼働になってしまいますが…】 【遅くまでありがとうございました】 【ここで落ちます。おやすみなさい】
>>39 【こちらこそありがとうございました。またご連絡します】
【おやすみなさいませ】
魔物っぽいのも来てくれ
へっくしょん!まもの ぶぇっくしょん!まもの
男の娘な冒険者キャラとかもOK?
ちんちんついてるなら待機したキャラハンに交渉 ついてないならキャラハンとして待機可能
現代バトルもののキャラでも良いの?
アニメでも小説でもRPGでもバトルするし 峠でもバトルするし戦争映画もバトルだよな
バトルって書いてるんだから普通にカードバトル物だろ
>>46 は頭がおかしいかひねくれすぎ
まぁ要は女カードゲーマーがフィールドカードで洞窟に閉じ込められても良いし 峠を攻める女がスピードの出しすぎで異世界のダンジョンに入り込んでも良いし 現代武装で固めた女兵士が機械の触手が跋扈するような現代のダンジョンに潜入しても良いって事だな
バートル(ヘリ)の擬人化と考えていた俺は少数派なのか……
それらがいわゆる「ファンタジー世界」かと言われるとあれだが
夢を見続ける事が俺のファンタジーっててつをがいってた
かっけー
【キャラは現代だが、ダンジョンはファンタジー系とかでもいいのか?】
西尾維新っていっつもそんな感じじゃね?
>>54 【まあ…確かに、ファンタジックな展開が多いことは認める】
【が、今回私が言っているのは純粋に、ドラゴンとかでてくるファンタジーのことだ】
全然問題ないと思う 西尾がリスペクトしてる上遠野作品じゃよくありまくることだし
悪魔化してる状態で誘ってくるのか、悪魔化していく過程で遊ぶのかが気になった
>>58 【どちらも可、だ】
【……明記するべきだったか。プロフを書き換えておこう】
>>59 同じようで微妙に楽しむ過程が変わってくるからね。
あとはNGもかな、後ろはダメとか。
>>61 だいたい把握したよ、ちなみに今は時間あるの?
していく過程になると長丁場になりそうだから、淫魔化してる会長に誘われたいな……
どんなか見てみたい、NGでないならそっちなんか嬉しいかも。
>>62 【ある。尤も途中で一度落ちるかも知れないが…それでもよければお相手しよう】
【一応角・羽・尻尾・八重歯程度の牙、後は貴様の好みに合えばだが某神羅万象の皇魔族のような目、人外肌という変化を想定している】
【コスチュームに関してはいつもの制服か、あるいはファンタジーらしい露出の多い防具系のどちらかだな(全裸でも構わないが)】
>>63 ありがと、でもかなり本格的に姿が変わるんだ……だからここなんだろうけど。
それだとちょっと会長のイメージとは変わって来ちゃうかな。
振っといてあれだけど、それだとテンション追い付かないかもしれない。
ごめん、誰かいい人が見つかるといいんだけど……俺は一旦見合わせときますね。
>>64 【気にするな。貴様こそ良い相手が来るといいな】
【私はもう少し待機しているぞ】
全裸の魔物めだかに逆レイプみたいな展開はあり? 魔物めだかをレイプできるなんてチート性能は想像できないので
>>66 【問題ない。どちらもな】
【普通に考えれば難しそうだが、事前に「被虐性愛」や「レイプ願望」などの異常性をもつものをけしかけて】
【私をそれらの性質を「完成」させて持たせたことにすれば、不可能ではないだろう。ちょっとややこしいが…】
>>67 それじゃ逆レイプ設定でお相手お願いします
無理やり襲うか、催眠でおかしくするかはお任せで
>>68 【承知した】
【ところで性的嗜好及び、
>>63 で挙げた変化のうち、貴様の好みでないものを聞いておきたい】
>>69 性的嗜好はアナルNG、胸が好み、くらいでしょうか
特殊OKなら母乳も
変化は特に問題ありません。アスタロットみたいな感じですよね?
>>70 【どれも問題ないな。留意しよう】
【そうだ、あんな感じで、青い肌に黒目金眼といったところだ】
【……逆レイプである以上、書き出しは貴様からで頼む】
【いかんせんそちらが何者か解らないのでは、こちらも襲いようが無いだろう?】
>>71 【もちろん心得てます。書き出しさせていただきますね】
(一攫千金を夢見る冒険者などというものは、どこにでもいるもので)
(10代半ばと思しき少年もまた眠る財宝を求めて、鉄の鎧と槍をひっさげ、暗き迷宮へと降り立った)
(このダンジョンを探索する経験は既にあるために、浅い階層のモンスターやトラップなどは熟知していた)
(なので適当にモンスターを蹴散らし、トラップを回避したりして順調に進んでいたのだが…)
……え?
(突如、場違いとすら思える妖気に中てられる。凄まじいプレッシャーだ)
(回避が妥当。極めて冷静に、瞬時にその考えに至り、踵を返そうとしたのだが)
(何故か動けない。金縛りにあったかのように)
(今見つかれば格好の「餌」として、モンスターの目には映るだろう)
【すみません一つだけ。黒目金眼とは…?】
>>71 (何が起きたのか、今でも解らない)
(解ったのは只一つ、自分がファンタジー映画に出てくるような世界に飛ばされてしまった、ということだけ)
(あっと言う間に順応し、この広大なダンジョンをさすらい続け、もう何ヶ月経つだろうか)
(「完成」の異常性はここでも存分に発揮され、今ではもう、完全に人間を超越してしまっていた)
(太い金の角に黒い蝙蝠を連想させる翼、先端がハート型の尻尾に、吸血鬼のような牙)
(薄青色の肌に、黒い目と金の瞳……乱神モードを支配した改神モードのさらに上、魔改モードと名づけたその状態を、常時維持し続けている)
(超絶的な戦闘能力に加え、様々な魔法まで使いこなせれる、恐らくはこのダンジョンでも有数の力を持つ魔物になっていた、が…)
……いかんせん燃費が悪いのが、考え物だな…
(ぼやきながら、ダンジョンを歩く)
(妖気や魔力ではなく、存在感そのものがプレッシャーとなって周囲に放たれているが、特に気にも留めていない)
(一日の大半を寝ていれば問題ないのだが、それでは自分の気が済まない)
(それに……寝ている間に未熟な冒険者が強力な魔物に遭遇したり、強力な冒険者に未熟な魔物が遭遇したりしたら大変ではないか!)
……む…
(いくつかの角を曲がり、罠を踏み潰して、そしてその視界が捉える…「何故か」彫像のように動きを止めている、人間の冒険者と思しき人影を)
(これはいけない。罠にやられたかモンスターに金縛りにされたか…………ここからでは解らないが、様子を見て、場合によっては助けてやらなくてはなるまい)
(唯一の装備品─鎧も武器も一切身に着けていない。制服は直に破れてしまったし、剣や鎧は冒険者などにやってしまった─ピンク色の羽根付きセンスをぱしんと閉じると)
(低空飛行で、2秒とかからずそこまで到達する)
貴様…………大丈夫か?金縛りにでもされたのか?毒か?心配するな、この私が来たからにはもう大丈夫だ………安心して任せるがよい!!
>>73 【解りづらくて済まない。本文中にもあるように、白目が黒に、瞳が金に、という意味だ】
>>74 (動けないのか、動きたくないのか)
(放たれる気は圧力となって身を押し潰さんとするばかりであるにもかかわらず)
(恐怖や絶望だけでなく、陶酔に近い念を抱く自分に疑念を抱く)
(しかしどちらにしろ、その場を離れられないのは事実で、何とか逃げようと身体全体に命令を下すも、空しくも聞き入れられない)
このままじゃ…やられる…なんとかしな……なんだ?
(プレッシャーが風となり、全身を吹き飛ばす。鎧ごと跳ね飛ばされ、壁に叩きつけられる)
いたた……あ、あんたは……?
(後頭部に手を当てつつ見上げると、プレッシャーの正体と思わしき、全裸の魔物?が立っていて)
いや、かなり大丈夫じゃない……って、あれ?俺を殺しに来たんじゃないのか?
(安心したいところではあったが、あまりの出来事で気が動転しており、その言葉を素直に信じることができずに)
(警戒心も露に、考えなしに視線を顔に向けつつ問う)
【そういう事ですか。把握しました。理解が遅くて済みません】
>>75 …大丈夫か?立てるか?立てないならば手を貸すぞ
(吹き飛ばされた名無しを見て、怪訝そうな顔をする)
(己が圧倒的であることに無自覚で、周囲も当然そうだと認識しているが故に)
(閉じた扇子で名無しを指すと、布切れ一つ身につけていない裸体を堂々と晒しながら振舞った)
人に名を尋ねる時はまず自分からだろう
まあよい、私は黒神めだか、このダンジョンに住まう魔物だ。遠慮なく忌憚無く、私のことはめだかちゃんと呼ぶがいい
……………大丈夫ではない、か…それは拙いな、どこか痛めたか?
(言葉を額面どおりに受け取ると、膝をついて目線を合わせ、名無しに触れて怪我の有無を触診する)
(……その、本人としてはただ「触れている」だけのつもりの行為でも、まるで百戦錬磨の娼婦に愛撫されているような感触を与えているのだが)
????
貴様と私は初対面だろう?何故初対面の貴様を、いきなり殺すだの殺さないだのという話になるのだ?
仮に初対面でないなら、貴様と私は知人となる、よってやはり殺したり傷つけたりすることはありえない…違うか?
(こちらを見る名無しと、「目を合わせて」会話する…理路整然としているようで、どこかおかしい)
(そしてこれまたいわゆる、魅了や脱力、精力暴走などの効果が満載の魔眼でそれをやるのだから…その効果は推して知るべし、だろう)
>>76 いや、状況の把握がまだ……つーか何?これ何?
(意味の通らぬ物言いをする口を噤み、状況の整理に努力する)
(身を焦がし、凍らせるほどの圧力の正体は、敵意ではないようで)
(しかしながら目の前の女性は、どう見ても人間ではなく)
(そのギャップが深い混乱へといざなっていた。現状ではそんなところか)
黒神めだか?そんな魔物がいるなんて聞いてない……
嫌にフレンドリーだな。俺一応人間なんですけど…いや、襲われるよりはよっぽどましだけどな!?
(そもそも殺すつもりなら、今頃自分はあの世にいるだろう。歴然たる力の差を自覚し)
(同時に刺激しないようにと方針を決め、大人しく触診を受けるのだが…)
…ちょっと頭を打って…うって……うっ……?
(触られただけなのに、どうもおかしい。毒が身体に回ったのかといぶかしむが)
(痛みは感じない。むしろ昂揚感に包まれる)
はぁ…はぁ……な、何をしたんだ?何をしてるんだ?
失礼な物言いをしたことは謝る。だが…おかしい……何かが変だ…!
(裸とはいえ、魔物。それに一一狼狽えていたらダンジョン探索などできはしないのだ)
(しかし、現に生つばを飲み込み、じっとその豊満な肢体を凝視している。欲望に抗えない)
(とどめに背部に背負った鉄槍のごとく、男根が雄々しくそそり立っているのだった)
はぁ……はぁ………
(欲に背を押されるままに、ついに無防備な状態を晒し、掌を胸へと近づける)
>>77 聞いた事が無いのは当然だろう
特に宣伝はしていないし、私は何処にでもいる魔物の一人にすぎないのだからな
そして私も元人間だし、その頃からずっと、世のため人のためにありたいと思っている。それだけだ
頭か、どれ………確かにこぶができているな……脳には影響は無いようだが…鎧を外すぞ?
(名無しを抱き寄せ、顔を胸に埋めさせるようにしながら後頭部を撫でる)
(そしてあっという間に鎧を脱がし、身体中を撫で回す………)
(…ややあって、そこ以外、特に外傷もなければ毒その他の効果を受けている様子も無いことに、首を傾げた)
…てっきり麻痺か石化か、何かステータス異常かと思ったが…………ん?
(そして気づく、名無しの剛直が、へそにつかんばかりの角度で反り返り、そそり立っていることに)
(それを目にした瞬間、にんまりと、口元に笑みが浮び…ぎゅっと、竿を握り締めていた)
変なのは貴様だろう、こんなところで、こんなものをこんなにして………
丁度良い、私も精気を補給したかったところだ………大きな怪我もないようだし、今ここで私とセックスしてもらうぞ?
(乳房に伸びる手を好きにさせると、竿をしごきつつ、そのまま圧し掛かるようにして顔を寄せ)
(藍色の唇を唇に重ね、ねっとりとした濃密なキスを交わしつつ、ゆっくり舌をねじ込み始めた)
>>78 何だいい人じゃないか…
でも、待って。世のため人のためにありたいという魔物
一攫千金を狙って冒険する人間の俺
…どっちが悪役だっつー話じゃないですか!?
(むしろ落ち込んだ)
え?いや、鎧外されたら防御力が…ちょ、もしもーし!?んぷ!
(抗議も空しく鎧がダンジョンの石床へと散って)
(遮るもののない身体が勃起していることを悟られるや否や、それを手の内にされ狼狽え)
立派なステータス異常だと思うんだけど。普通こうならないって…
変だよ。あんたの言うとおり変だよ!どうなってんだよ俺!さすがに魔物の身体で欲情とか…!!
(しかし繰り返すが力の差は歴然。どうすることもできずに)
(吸い寄せられるように到達した胸肉を、もにゅもにゅと掌全部で貪るように揉む)
柔らかい……え?…セックス?……は、ひゃい!
(逆らえば命はないし、そうでなくても逆らいたくない。答えは決まっていた)
(間抜けな返答はキスに遮られ、瞳を細めつつ淫魔の舌の好きにさせる)
ん……はちゅ………んんんん――!
【すみません、食事に誘われて…】 【よかったら凍結できませんか?無理ならここで失礼して…ごめんなさい】
【すみません、失礼します】 【今日は夕方の17時から大丈夫なので、よかったらよろしくお願いします】
>>79 それは違う
魔物も人も草木も獣も、生きているものは須らく、他の生き物の犠牲の上に生きている
そこに善悪は無い、あるとすれば強弱だ
仮に「悪」がそこに介在するとしたら…………生きるためではなく、愉しみの為や、何の意味も無く命を奪うもの、それこそが「悪」だろう
………若干ある男からの受け売りだが、私もそう思っている。だから貴様ももっと堂々としていい
(落ち込む名無しを慰める)
(前にこのダンジョンで出会った顔に傷のあるあの大男…美食屋とか名乗っていたか)
(どうやら自分と同じくこことは違うどこかから来たものだったようだが、今はどこでどうしているのか…)
大丈夫だ、問題ない
この辺りには今、魔物はほとんど居ない……居ても、こちらに近づいてくる気配は無い
それにしても酷い言い草だ。今は魔物とは言え元は人、確かにちょっと角や羽根はあるが…欲情しても、不思議はあるまい?
(「動物避け」も今では立派な「魔物避け」へと完成していた)
(よほど強力な魔物か、この手の感覚に鈍感な人間くらいだろう、近づいてくるとしたら…)
(指が何処までも沈んでいきそうな柔らかさに、ゴム鞠のような弾力を併せ持った淫乳を揉む名無し)
(どうやら向こうもその気らしい……ならば、遠慮は要らないだろう)
そうだ
後で礼はする、だから…ん…………ん…んちゅ…んちゅうッ…………だから、私とセックスして…中に出せ、いいな…?
よし、まずは手始めに…
(同意を得ると人差し指の爪を少し伸ばし、ついっと振って…布一枚だけ切り裂き、下半身を露出させると)
(直に握り、慣れた手つきで剛直を扱きながら、啄ばむようなキスを、名無しの顔や額に振り注がせる)
(唇と同じ、藍色の乳首は徐々に硬くなって、その先端に白い雫を滲ませた)
>>80-81 【好都合だ、私も12時くらいで一度落ちる予定だったのだ】
【17時…は難しいが、21〜22時ごろにはまた来れるだろう。その時にまた会おう】
【一度返す。また後でな】
このめだか、昔はマァムとかやってたよなー 相変わらず魔物化フェチなんだな ちなみにすぐに逃げるから注意な
>>83 【時間ができたのでレスを落としておきます】
>>82 生きるためって言ったらそうかもしれないけど、完全にそれだけってわけでもないしな…
名誉のためっていうのもある。冒険者なんてそんなもんさ
ただ、平和のためと臆面なく言える人はうらやましい
あんたなんか魔物だというのにどうしてそこまで……ひがんでるわけじゃないんだけど
その男の人も魔物だったり…しない?さすがに
だろうな…実際俺もこの階層に降りてきた瞬間、物凄いプレッシャー食らったし
動けなくなるほどとは思わなかった。マジで
…だからと言って、まさかダンジョンの中でセ…セックスする羽目になるとは…
(確かにめだかと名乗る魔物の言うとおり、若干の違いこそあれどその肉体は人間のものに極めて近い)
(女性の肉体をしっかりと触ったことはないが、欲情具合がそうだと…本能が語っている)
(弾力極まる巨乳を恐る恐る弄り、揉み解す。まろやかな感触にうっとりと瞳を細める)
お礼って…期待していいのか…?
ここで拒んだら、多分俺なんて一撃で死ぬし、セックスします。しますから…
(鎧の防護を失ったズボンは簡単に破砕され、そそり立つペニスは魔物の手に捕えられる)
(淫らさも相当の魔の手コキは強烈で、あっという間に登り詰めていくのをまじまじと感じる)
(さらに降るキスの雨。甘い香りと暖かな唇の連撃にほう…と呆けて)
(おかげで未だに、胸の先から零れる液体に気付かない)
うむ
>>85 【22時と言いつつ、かなり遅れてしまったが…まだ居てくれているだろうか?】
>>88 【よかった】
【直にレスをする。今しばらく猶予をくれ】
>>85 ふっ………人はパンのみに生きるに有らず、か
素直な男だ。好意に値するよ
…どうしてそこまで、だと?考えたこともないな、そんなことは。否、考えるようなことではあるまい
(しょげかえる男の飾り気のなさに微笑むと、もう一度顔を埋めさせるようにして抱擁する)
どうかな…………人間離れしてはいたが、人間であったはずだが………
…プレッシャー?私はそんなもの感じなかったぞ………?
この階、私も知らない何かがまだあるのか………………いや、まあいい、後で考えよう
(名無しの疑問に首を傾げる、が、今は横に置いておくことにして)
(鈴口に浮んだ先走りの玉を指先で先端に塗り広げつつ、耳たぶを噛む)
お礼と言っても使えそうな武器防具、あるいはアイテムのたぐいを譲ってやる、くらいのことしかできないがな
だから心配するな、拒まれたら他所を当たるだけだ……………よし、こんなものか
(血管を浮かび上がらせて脈打つモノをつん、とつつくと、名無しを押し倒し、跨ぎこして)
(いわゆる「シックスナイン」の体勢になると、人間時より1カップ増した美巨乳で、名無しの剛直を、もふりと谷間に挟み込む)
(そして同時に、藍色の魔秘裂を、名無しの顔に密着させた)
さて、そろそろ貴様にも動いてもらうぞ……………………舐めろ
(短く、それだけ命令すると、軽く腰をゆすりながら、それと連動させるように、挟み込んだ剛直を淫乳で挟み扱く)
(乳首に浮んだ、うっすらと青みがかかった乳白色の雫……にじみ出る母乳をローション代わりにして)
>>91 生きるために何かをするのは正しいけど、
何かをするために生きるのも同じくらい正しいと思う
けど、魔物と人間は相いれないっていうのはよくある事だし…
いやいやいや、プレッシャーの主があんただからだろ!
河豚は自分の毒では死なないよ…
あんたの武器なら、相当強そうだな…十分すぎるよ、報酬としては
それに…俺もセックスできるの嬉しいし
…とと、わっ!?
(石床に仰向けに倒れて、上を見上げると甘く香る何かを密着させられ、パニックに陥る)
(秘裂の熱さにふぅふぅと息を吐いて、ペニスを包まれた衝撃でさらに吐く)
(あらゆる意味で、もう絶対逃げられないと確信した)
…は、はいぃ…!
(情けない声で命令に従う旨の返事をし、秘裂の隙間に紅い舌を差し込む)
んちゅ、ぺろ…れろれろぉ……!
(ざらざらした舌が魔族の膣に入り、初めてその味を味わう)
(初めて舐める膣が魔物のものという事に興奮し陶酔しながらペニスを漲らせ)
(唾液をたっぷりと膣に塗りこませて精一杯の奉仕を続ける)
【今日は24時までで構いませんか?】
【明日は朝から大丈夫です】
>>93 【解った、今日はここまでにしておこう】
【朝から…は私が難しいな。昼頃、13時くらいからでどうだ?】
>>93 【ご迷惑かけます】
【わかりました。13時にここでお待ちしてます】
【お相手ありがとうございました。明日もよろしくお願いします】
>>94 【いや、むしろ今日はこちらが迷惑をかけた。待っていてくれて…ありがとう】
【では続きは明日の13時だ。また会おう。お疲れ様】
>>92 よく有る事、か。だが皆無ではあるまい
…………なんだと?私が…………………?
そうか……道理であまり他のモンスターと会わないか、会っても気絶しているわけだ…
…私のせいだったのか……………………………
(尻尾をぱたぱたさせながら、思い切り落ち込む…)
ふう………
そうなると貴様には動けなくしてしまった侘びの意、そしてその事を教えてくれた感謝の意も込めて、十分に十全に礼を尽くさなければならんな
その上でセックスしてくれなどと、厚かましいにも程があると思うだろうが、どうか許してくれ
装備は勿論のこと、貴様には至高の快楽を味わっていってもらう!遠慮はいらん、このダンジョンは私の寝室だ、存分に戯れろ私が許す!!
(圧し掛かったままため息をつくと、シックスナインの体勢のまま謝罪と賠償の意を表す)
(……でも何故だかそれは、一種の死刑宣告に聞えなくもなかった)
ん、そうだ……その調子で頼む
……いいぞ、激しくて…私も、見習わなくてはな………れろッ…ぺちゃッ、れろれろれろれろ…
(器用に尻尾で名無しを撫でると、弾力と柔性を併せ持つ乳房で挟み、扱き、包み込みながら、唾液の乗った舌で亀頭を舐め回す)
(粘性の高い唾液のせいで、舐め回す粘着質の音が、名無しの耳にもはっきり聞こえた)
(魔秘裂からにじみ出る愛液もねっとりしていて、ねちねちと糸を引きいていて、独特の甘みと僅かな塩気がする)
(…………現代的に言えば、「ローションのように粘つくスポーツドリンク」とでも言うべき代物だった)
れろれろれろッ…かぷッ……んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、ちゅぱッ、ちゅぱッ、ちゅばッ…
(舐め回しつつ垂らした唾液で剛直と乳肉の滑りと密着感を高めると、口を開けて先端にかぶりつき)
(舌の動きも休ませずに、雁首から先端までを唇で扱いて、高速の口ピストンでしゃぶり始めた)
【今度は逆に、こちらが時間ができたので、投下しつつスレを見ていよう】
めだか会長
>>96 いや、そもそもこんな浅い階層に、あんたみたいな魔物がいれば…
そりゃ天変地異も起こるさ
もっと深い階層で、ボスのように踏ん反りがえるべきだと思うんだけど
そうなった場合、きっと俺と出会えることもなかっただろうしな…ふぅ…
(頭の上を行き来する尻尾を手を伸ばして優しく撫でる)
あんたみたいに、道理を通していて誠実な人となら…
セックスするのも嫌じゃないっていうか、そもそもそんなにそういう機会もないっていうか…
恐縮するところじゃない…から、安心してほしい…な……?
至高の快楽って……覚悟していてもしきれるものじゃないな……頑張るけど
(自分にとっておいしい情報であるところだが、その響きに僅かに不穏な念を抱く)
じゅるちゅぱ…んくぅぅ……ちゅるちゅるちゅろ……
(ただの人間の舌技はあまりに拙いが、その分を努力でカバーして)
(音がダンジョン中に響き渡るほどの勢いを持って舌で膣を削り取るような動きで舐めまわす)
(口の中に否応なく入ってくる愛液を語君と喉を鳴らしつつ飲み込むと力がみなぎって)
(乳の中で揺られているペニスがますます怒張しめだかの口の中をいっぱいにする)
(尻肉をつかむ手に力を入れ奥へ奥へと舌をねじ込ませ、秘裂と濃厚なキスを交わし続ける)
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
>>98 浅いからこそ、私の手助けが必要な問題に直面しているものも多い…
……だが私の存在自体が問題なら、奥に潜るしかないな…………………
(意外とショックだったのか、結構後を引いているらしい)
ふっ…そう身構えることはない
楽にして、愉しんでいってくれればそれでいいのだ
うむ。貴様の頑張り、期待しているぞ……ちゅッ……んちゅ、ちゅぱッ、くぷッ、くぷッ…はァァ…
れろれろ、れろれろれろッ……そろそろ、か……?
んおッ………きふぁな…んじゅる、んじゅ、じゅぷぷぅ…んじゅぱッ、じゅぱ、ちゅぱッ、じゅぱッ…!
(腰をくねらせ、名無しの顔に自ら魔秘裂をこすり付けつつ、蒼い肌を興奮で群青に染める)
(淫魔か或いは悪魔の力か、愛液を舐め啜る名無しの身体に力が漲り、剛直が一回り身を増した)
(その変化に目を細めると、身体全体を小刻みに上下に揺らし、乳戯と口淫を加速し、激しくさせていく…)
【こちらこそ、宜しく頼む。希望プレイがあればどんどん注文してくれて構わないぞ】
>>99 力を抑える修行でもしてみたらどう?
普段は絶の状態で行動するとか…はっ!
念なんて俺は知りません
楽にしふぇっふぇ…こんな凄いの舐めさせられたら、そんなのむりむりむり……じゅるぺろっ!
じゅるっ!じゅぅ!じゅぱじゅぱ、れろれろぉ!!
(鼻で呼吸をするたびに甘い臭いが鼻から全身をしびれさせて)
(肥大化したペニスは胸と口を蹂躙するようで、実際蹂躙されており)
(M気質を刺激されたのか満悦な顔をかたどるがそれを誰も見てはおらず)
(足をガクガクと震わせペニスもビクビクと脈を打ち)
ん!じゅる……ふぁ……!
頑張ってる!頑張ってるけど……めだかのパイズリもフェラもすごすぎる!
もう……我慢…できないかも……じゅるぅ!
(唾液をこぼして愛液とまぜこぜにし、腰を踏ん張って射精をこらえる動きを見せる)
(むずむずとむずがる姿は、まるでトイレを我慢しているようにも見える体勢で)
【授乳や、もしできればですけど産卵みたいなものを見てみたいです】
【母性を表すものに弱いので…リクエストはこんなところでしょうか】
>>100 修行か………そうだな、ダンジョンの見回りがてら、してみるのもいいかも知れん
(………後にこれがきっかけで、気配のみならず魔力などの探知も交わす技術を体得し)
(無法を働いていたモンスターや悪質な冒険者が「誰だこんなのにあんな技術身につけさせたのは」と怨みの声を上げることになるのだが)
(今はそれは、関係のない話である)
んじゅる、んじゅちゅるッ、ちゅぱッ、んちゅぱッ、んっ、んっ、んっ、んっ…
がまんなろ…しゅるな…んじゅッ………きひゃまの、きの、おもむくまま、こいの、どぴゅどぴゅ、しゅるがよい…!!
んぱッ、んぱッ、んぷ、んぷ、ぜんぶ、わらひが…ごっくん♥ひへ、やるからっ………!!
(身体の下で全身を痙攣させる名無しの剛直に、情け容赦なく舌を這わせ、唇で扱き、口内で唾液と塗れさせる)
(もちもちとした肌でできた、美事な乳房が竿を、そして付け根の玉を心地よく圧迫し)
(名無しの我慢を決壊させようと、最高の射精を味わってもらおうと、ひたすら熱心にしゃぶりついた)
それとも、んむちゅッ…さいしょは、わたひのなかに……らひたい、のか………?
【容易い御用だ】
【母性か…よかったらお母さんと呼んでもよいのだぞ、私を……】
【産卵はそうだな、貴様の精液で受精して、ごく相性のいいものとの間にしかできない「使い魔の卵」を産卵、礼の一部として贈るという形にしようか】
>>101 めだかもところ構わず誰かを吹っ飛ばして歩くのも嫌だろうし…
ただ、今はやめてね。こんなところを誰かに見られるのちょっといやだ
(ダンジョン内のバランスとか全く考えずに)
(知り合いが幸せになるのはいいな、程度の思いで合意する)
ひへ?こいの…どぴゅどぴゅ?ふぁぁ……
(愛液を舐めとったり快楽を与えたりする中でも、誘惑の言葉はよく耳に響いた)
(我慢する理由が、考えてみればわからなかった。約束は中に出すから…でもない)
(それ以前に、情け容赦ない淫魔の責めにかかれば人間の我慢など全く意味を持たない)
(竿も玉も棒も先も、全てをかけて愛撫しているのがよくわかり、そのうえめだか自身が射精を望んでくれているから)
へ……へる……ふ……うぁ……
(不気味な声と共に、最初彼女が言った通りにリラックスに近い状態まで落ちる)
(そこでとどめとばかりの乳圧と舌テク。耐えられる理由などどこにもなく)
う、うぅ……!
(最後の問いかけとほぼ同時に、吸い付く口の中に濃厚なのを一発)
(さらにドビュッ、ドビュッと勢いを立てて精液が口内を舞う)
ふ……ぁ………へ……
(舌を秘裂から抜き取り呼吸をあらわに、ぐったりと四肢を石床に投げ出す)
【お、お母さん……お姉さんの方がいいですか?】
【ありがとうございます。仲間が増えます。やったねめだかちゃん!】
>>102 ん、らふぇ………っ♥
………ん…ぐッ……………む…ふぅッ…………!!
んじゅる…じゅるるっ…じゅ、ちゅ……ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
…じゅちゅる………ちゅー……ちゅぅぅ……ッ……んちゅー………ッ…♥
(淫熱に浮かされ、呂律の回らない名無し)
(遂に我慢の限界を突破し、びくりと震えてから問いかけと同時に発射…)
(口内に弾ける雄臭い味と、火傷しそうな熱さに一瞬眉根をひそめてから、ゆっくり表情を緩めて)
(二発目、三発目を、頬を窄ませて吸引し、吸精した)
(輸精管を駆ける精液の速度が加速し、射精の快感が凝縮されていく…)
(そして勢いが止まった後も吸引は続き、残った精液を啜り上げられ、まだ足りないのか、ぐったりとなった名無しの玉をソフトに揉んで)
(じっくり時間をかけて搾り出すと、ようやく剛直を口腔から解放した)
……ん…………ごくッ…
ふむ…そうか、童貞だったか…………あのがむしゃらさは、それが理由だったのだな…………む?
(じっくり口内で転がし、匂いや、喉に絡み落ちていく感触、胃にたまる熱も楽しんでから嚥下する)
(………そして味から、名無しがまだ女性経験がないことを理解して微笑むと)
(そこでようやく、名無しがぐったりして居るのに気づく)
どうした、これからが本番だと言うのに………?まあいい、後は私に任せておけ………
(身体を反転させ、向かい合うと、腰の辺りに跨り、魔秘裂と剛直を、ぬちゅぬちゅと音を立てて擦りあわせあうと)
(その度に美巨乳が揺れ動き、その先端から僅かに青みがかった母乳がとぴゅッ…としぶきをあげて、名無しの顔に降り注ぐ)
ほら、入っていくぞ…? デビルセックス
んっ……これが、女の味…魔族の味………魔姦の味、だ… デビルレイプ
(剛直が力を取り戻し始めるのに合わせ、巧みに尻をくねらせながら、名無しを犯していくそれは、むしろ魔逆姦とでもいうべき体験)
(黒い羽根をはためかせ、腰に手をあて、ぐりゅっ、ぐりゅっと円を描きながら、身を沈めていく…)
【何度も言うが遠慮は不要だ!貴様の好きなように呼ぶが良い!】
>>103 す、すご…吸い付いてくるぅ……!
(射出を自然に任せようと身から力を抜いていたが)
(駆け上る精だけでは到底満足できなかったのか、吸引は続けられ)
(残っている精液すら搾り取られ、啜りつくされ)
(それが終わると玉にまで手を出され、そのたびに悲鳴や嬌声でめだかを喜ばせる)
(まだされていたいという気持ちと解放してほしいという気持ちが同居する肉体から、ようやく解放されて)
はぁ…はぁ……は……
ごめん、童貞で……ダンジョンばかり潜ってると、出会いもなくて…
あったとしても、そんな暇もないんじゃないかって……言い訳かな
(ダイナミックな仕草で精を全て飲み干し艶然と微笑むめだかに弱弱しく声をかける)
本番…そうだよな。まだ最初が終わっただけで…ごくっ
(ぐったりしつつも、さすがにダンジョン探索を生業とする冒険者、体力はすぐに取り戻して)
(向かい合う魔物の妖艶さと美しさに生唾を飲み込み、早くもペニスは力を多少取り戻す)
(顔にかかる母乳を舐め取ると、濃厚な味がして、それは回復力をさらに速めた)
はぁ…はぁ……めだかと…初めての……童貞喪失…っ!
(ペニスが徐々に柔らかい女肉に包まれ呑みこまれていく。胸や口以上の快楽)
(いっそ叫びたいくらいだったが、驚いて行為を中断させるのも嫌なのでそれだけは我慢)
(ただ快楽には抗わずに蕩け歪んだ表情を余すことなく見せつけて)
(ゆっくりと飲み込んでいく様を目とペニスで楽しむ)
【ありがとうございます。今日は16時まででお願いします】
>>104 謝る必要はないぞ
むしろ…私のためにとっておいてくれたことを、感謝する
…………そういう運命だった…というのは、流石に私の自惚れ過ぎか?
(髪をかきあげ、ぐったりとしている名無しを見下ろし、見つめあいながら腰を落す)
(きゅっと締まっていながら、剛直が触れればぬちぬちと肉が割れて、飲み込んでいく…)
(…膣内はまるで蛇腹のように無数の襞が刻まれ、全体が収縮するかのようにうねっていた)
そうだ、その意気だ……んあッ…
ごりごり、雌肉を…擦って…………深く、に…………はぁ…ッ………
そうだ、忘れるな……っ!
これから、何人の女と寝、誰を嫁にしようと…………貴様の童貞は、この私が奪ったことを………!!
(唾を飲み込み、魔乳を舐めて力を回復する名無し)
(その様にまるで聖母のように微笑みつつ、一際深く腰をひねり…ずちゅッ、と鈴口と子宮口をキスさせて、付け根まで咥え込んだ)
(あのねっとりした愛液が、侵入者の分押し出され、互いの陰毛を濡らし、糸を引く…)
(ぷっくりと固くなった淫核が、名無しの陰毛にくすぐられ、ぶるッ、と身を震わせてため息をつくと)
(下腹の辺りに、力を入れて………きゅんッ♥と全体を搾り、食い締めて、名無しの剛直に喝を入れた)
いい…顔だ、可愛いな……………
どうだ、男になった感想は…これで貴様も、一人前……………だな♥
…動くぞ…………んんッ、んはッ、くううッ………どうした、我慢などするなと言っただろう……!!
叫べ!顔に、書いてあるぞ………!!胸よりも、口よりも、いいと…私の、ここは、最高、だ……と………!!
(顔を歪めて、声を出すまいとしていることなど、百戦錬磨の淫魔である今の自分には一目で解る)
(足をM字に開き、スクワットをするかのように身体を上下させながら、乳房を掬って自ら揉み、魔乳を名無しに浴びせていく)
さあ言え、言って楽になって……獣のように叫んで、私を貪れ……!!
【色々あってかなり遅くなってしまった。今日はここまでだな】
【次は何時が空いている?】
>>105 【明日の17時あたりからなら大丈夫です】
【もし時間があればそれ以前にレスしようと思います】
>>106 【明日か…明日のその時間は来れそうにない】
【明後日以降はどうだ?】
>>107 【明後日以降は少しわかりません】
【明日わかると思うのでレスと共にお伝えする形でよろしいですか?】
>>108 【解った。連絡を待っている】
【今日もご苦労だった。ありがとう………】
>>109 【光栄です】
【お相手ありがとうございました。失礼します】
111
【すみません、多忙なもので連絡だけ】 【水曜日の18時以降はどうでしょうか?】
>>112 【今気づいた、が…どの道今日は不可能だ】
【他に空いている日はないか?】
【以降は伝言スレで頼む。ここはあくまでプレイのためのスレだ】
残念
【面白そうなスレが有るから参加してみよー…と思ったけど】 【私みたいなキャラでも大丈夫なのかな…?】
結局は参加しなかったけど、以前にそちらの大先輩(ヒロコ@真メガテンII)をやろうとしてた人もいたし別に構わんと思うけどね。
【なるほどね、じゃお言葉に甘えさせて…プロフ投下しようかな】 【こんな感じで良いのかな…】 【名前】里中千枝 【出典】ペルソナ4 【特徴】無類の肉好き、ペルソナ使い 【特技】ペルソナ召還、『トモエ』を用いる事で氷結魔法、物理攻撃を繰り出す。 通常時は蹴り付ける。追撃の『ドーン』で雑魚を一撃で吹き飛ばせる。 【希望プレイ】魔物(悪魔)等の巨根で犯され陵辱されたり等。 【NG】スカ
>>117 トモエがエロ悪魔に使って犯され、トモエと感覚を共有しているため
オマンコどろどろになってしまったところで、本体も犯される、というのはどうだろう。
【おーっと、来てくれた方がいた…感謝だよ】 【つまりトモエが犯され、後に私も犯されるって感じだよね、問題ないよ?】 【どーんな悪魔さんが来てくれるのかな?】
>>119 お、良かった。ありがとう。
んー、まあ基本でいえば、マーラ様?
あれだとあれってことなら、オリジナルの触手付きオークみたいのでどうかな。
オーク?
【ご立派様は…ちょっと直球過ぎるってw】 【ダンジョンだしオリジナルで問題ないけど 個人的には醜悪なオーク系は好きじゃないんだよね…】 【格好いい系だと個人的に嬉しいっ】
なるほど、格好良い系かー。 そうだな、ペルソナ4の征服の騎士、みたいな甲冑きてる姿の悪魔はどうかな?
>>124 【あっ、それ歓迎かな。分かり易いし…それにてきとーに触手能力を持たせてって感じで】
【人語の方もアリで大丈夫かな?】
【次辺り良ければ書き出そうかなと思うけど…何か他ある?】
>>125 そうか、良かったー。
ああ、そうだな触手は必須だしね。
人語もOK、つか言葉責め好きだしありがたい。
あと、NGなことは教えておいて欲しいね。
あとは大丈夫だと思う。書き出しもしてくれるのか、よろしく頼む。
【基本的なNGはスカと、プロフに記載忘れたけど後は極度のグロかな…】 【んじゃま、取り敢えず回すよー?】 (暫く手掛かりもなく、進展のない日々が続く中 マヨナカテレビの、見知らぬダンジョンこっそりと一人で侵入する少女がいて) ふふん、ちょろいちょろいっ!! 皆いなくたって、この位なら私一人で十分。 何か使えるものーはないかな、…肉でも良いかな。 (額の汗を拭い、修行と称して敵を文字通り蹴散らしながら散策を続けていた) (手をぱんぱん払い辺りを何かアイテム等がないのかを探していて)
【了解ー。じゃあ他にも希望とかあれば【】で言ってくれ】 (少女が侵入したダンジョンの一角の闇から) (他のシャドウとは圧倒的に存在感の違う漆黒の騎士が姿を現した) (防具を付けた馬にまたがる騎士は、侵入者の気配をとらえると) (宙を駆けだした) …… 見つけたぞ侵入者め…! ……むう、女、か……? くくくく……これは楽しみが増えたな。 (突如、少女の前に現れた騎士) (その兜の奥の目が、冷たい視線で少女の身体を舐める)
【了解了解、そちらも何かあれば…んじゃ改めて宜しくねっ!】 (何やら少女の背筋が凍る様な気配に振り返る) (高速で近付き他とは違うシャドウの気配に少女の警戒の一気レベルが上がり) ……アンタが此処の番人? 喋るシャドウは初めてかも…ねっ! (見下し此方舐める様な視線に生理的に嫌悪感を覚え) (少ないといえど死線を越えて来た少女の強い視線が騎士を睨み付ける) (そして手加減の中空に向かって蹴りを放てばカードが弾け) (姿を現したもう一人の自身が手加減無しとばかり騎士に襲いかかる)
>>129 我は淫欲の騎士……。
娘よ、その身体と魂を我に捧げるが良い!
……なんだっ!?
(強い視線を受けても、いやらしく細められた赤い瞳はびくともしない)
(しかしさすがに、少女のペルソナ――ライダースーツと仮面の女戦士――が現れ)
(突撃してくると驚いたようだった)
(しかし)
ふんっ!
……人間に仕える悪魔か? しかし所詮はその程度!
(片手のシールドでトモエの受け止めると、トモエの攻撃が鏡に反射されるように)
(トモエ自身を吹き飛ばした)
我に物理攻撃は利かんぞ!?
(奇妙なことに姿の消えないトモエの首を掴んで吊りあげながら、兜の内側でニタリと笑う)
淫欲って趣味悪いよっ――えっ…きゃッあああ!!? (驚く騎士に少女の口元に笑みが浮かぶ、先制に成功したという自身から) (しかし―次の瞬間攻撃は弾かれ自身の身体は微かに後方へと飛ぶ) 物理反射ッ――うッ…ぅ…ッ…離しなさいッ… (状況を理解し言葉を放つも自身であるトモエの首は吊り上がっている) (当然自身も同じ様な苦しみを味わい、 苦しそうにその場に屈めば首を抑え悶えていて) (必死に顔を上げ騎士の方へ向いてトモエを解放させようとしていて)
失敬な!! (何しろ存在が始まった時点から、「そういう名前」であるわけで) (かなり本気で怒鳴り返していた) フン、騎士を愚弄したからには……。 その身体で、対価を支払ってもらおうか。 …まずは貴様からだ……。 (トモエを独立した悪魔と思いこんでいるのか) (その黄色いボディースーツに包まれた豊かな身体に黒くヌメった触手を絡ませていく) (ドロッ…ヌルッ……グチュツ……) (淫毒をぬりたくりながら、乳房を締めあげ撫でまわし、脚を大きく広げさせ、股間を摩擦していく)
堕落したッ、騎士って…事よね…趣味悪ッ、だらしないッ! (不利な状況においても気が強いのが災いし愚弄する言葉吐き捨て) (トモエの方を見れば黒い触手が纏わりついていて) う…ッ、何よこ…れぇ…ッ…、やだ…やめてッ!! うッ…はぁっ…ああっ…ぁ… (トモエの受けた行為は全て自分にも来る) (淫毒はトモエだけならず千枝にまで状態異常を引き起こし) (厭らしく触手がトモエの局部を撫でれば離れている少女の喘ぐ声がフロアに響き渡り) (トモエはその顔を歪ませ必死に耐える様に身を震わせて)
堕落こそ悪魔と人の究極の欲望よ。 それを教えてやろう! (黒い触手がトモエの身体を操り人形のように拘束し) (千枝に向かって両脚を大きく広げ胸を突き出す格好にした) (そのトモエの乳房が触手でギュウギュウと締めあげられ、乳首は騎士の指が摘まんで捻じる) (そしてそのボディースーツを貫く触手が、ジュブ、ジュブ、とトモエの膣内を弄りかきまわしていた) ん……? なぜ貴様まで喘いでいるのだ? (少し首を傾げ、ものは試し、とばかり片手でトモエのクリトリスを摘まみ、軽くジオを発動させる) (バチッ!と、凄まじい衝撃がトモエと千枝の股間を襲う)
そ…んなの教えて…貰いたくないっつーの… くっ…はぁッ…はぁ…いッ…んあっ… (呼吸は絶え絶えに吐き捨て目の前で晒されるトモエの痴態に目を瞑る) (自身の襲い掛かる感覚は未知の領域で呼吸の艶がかかり必死に声を噛み殺す) (だがトモエの膣内を掻き回す触手の動きは愛液を分泌させ) (知らず知らず下着をしみを作っており…) ひゃんッッ!!ひいッ、や…やだッ!!やめてっっ!! (ジオが放たれた瞬間クリトリスに電撃が走り) (少女は大きく身体を仰け反らせれば騎士とトモエの前で前のめり倒れる) (驚きのあまりに自身の手でクリトリスの方を触り確認すればその声は涙声になっていて)
そのわりには、ずいぶん良い声で鳴くではないか? (少女の痴態とトモエの反応に気を良くして、さらに触手の動きを激しくしてやる) (トモエの引き締まった腹が内側から蠢くのが分かるほど触手が膣内で暴れ) (トモエは完全に千枝の制御を離れ、ビクンビクンと何度も痙攣してイき狂っていた) どうやら、貴様の方が本体だったようだな。 味なまねをするが…… (トモエの相手は触手に任せ、馬を千枝の前にすすめる) (別の触手が前のめりになった千枝の尻に近づき) (スカートの内側に潜り込んでスパッツの上からべちゃりと股間に張り付き) (ズリュズリュと擦り弄り始める)
あーあやっちゃった
…違う…ッこれはそんなんじゃッ…うッ…はぁっ…トモエ…っ!! (徐々にトモエとの共有が薄れ自ら喘ぎ身を絶頂達してしまう自身を見つめ) (腹部が蠢く様を青ざめた様子を見つめる、艶めかしく喘ぐ様を自身と重ねて) はぁっ…はぁっ…やだッ…やだッ…触らないでぇ!? うあっ…ああっ…こっちこないで…ッ… (トモエとの共有では無く直に触手が触れぬちゃぬちゃと擦り始めれば) (堅く手を握り恐怖と快楽の入り交じった顔で馬の上から見下す騎士を見上げ) (最早懇願する様に触手から身を逃れさせようとして)
同時進行がばれて逃げたかw
【残念だけど時間切れかな…せっかくお相手して貰ったけど…】 【また機会があれば宜しくお願いしたいかな、お相手有難うございました】 【長々とごめんなさいスレはお返しするよっ】
【こんばんはっ、今日も改めて募集を掛けてみるよ】
【プロフは
>>117 、ちょっと待機してみるね】
【立候補します】 【悪魔の外見はどんなのがいいのでしょうか?】
>>142 【んー具体的に言えば昨日みたいな分かり易いのがね…】
【キモい系はちょっと勘弁して貰いたいかな、って位だよ】
【触手は必須でしょうか?】 【触手型モンスターでお尻を思いっきり攻めてみたいかな…】
【触手は別に必須って訳じゃないけど…】 【それは貴方が好きにしてくれて構わないよ?】 【ただ個人的な要望では最終的に悪魔の巨根でよがり狂わされたい、かな】
【落ちられちゃったかな…引き続き待機してるよ】
【戦闘は必須?】
【ごめんっ、思いっ切りうとうとしてしまって…流石にもう…いないよね…】
【長々と本当にごめんなさい、今日は落ちるよ…】 【御迷惑お掛けしました…】
【おはよう、朝に募集掛けてくるか分からないけど…】
【プロフは
>>117 になるよ、暫く待機してるね】
まだ見てますか?
【丁度落ちようかな、って思った所だけど居るよー?】
【普通の人間(キモヲタ)っぽいけど実は魔物でペニスだけありえないほどの巨根というのはどうでしょうか?】
まずキモヲタは普通の人間ではない
>>153 【あー…ちょっとそれは遠慮させて貰って良いかな】
【下半身だけじゃなくてちゃんとした魔物にとか…キモヲタはちょっと好みじゃない…ごめんなさい】
w
ところで
>>157 【ああ…ごめん、ちゃんと付け加えないとだよね…申し訳ないよ…】
【改めて追加して再度プロフを作成してみるね】
【簡単にだけど追加してみたけど、大体こんな感じかな…】 【名前】里中千枝 【出典】ペルソナ4 【特徴】無類の肉好き、ペルソナ使い 【特技】ペルソナ召還、『トモエ』を用いる事で氷結魔法、物理攻撃を繰り出す。 通常時は蹴り付ける。追撃の『ドーン』で雑魚を一撃で吹き飛ばせる。 【希望プレイ】魔物(悪魔)等の巨根で犯され陵辱されたり等。出来る事なら人型の魔物等に 【NG】スカ、重度のスカ、人間容姿、醜悪な魔物(オーク等)
【戦闘は必須?】
>>161 【必須ではないよ?宝箱開けてトラップにとかでも構わないし】
>>160 馬鹿、そういうこおじゃねーよ
お前何もわかってないんだな
>>163 【>>1-
>>3 まで見返して他のプロフを参考に作ったのだけど…ちょっと分からないな…】
【申し訳ないけど、何が駄目なのか教えて貰えると嬉しいな】
キモヲタ断られたから今後ロールさせないように粘着開始したんでしょ
【…取り敢えず問題なければそれがいいんだけど】 【何時もお騒がせしてごめんなさい、今日は落ちる事にするね、それじゃ】
>>164 >>166 仮に実際に至らない点があったとしても
ちゃんと指摘するでなく馬鹿呼ばわりする奴は
真面目に相手と話をする気がないのだからスルーでいいと思う。
お疲れ様。もし機会があればお相手お願いしたいな。
キャラサロンで待機する上で絶対にしてはいけないプレイがあるんだが… 察しの悪いキャラハンで困る
>>166 スレ立てした者だけどプロフに何ら問題はないですね。
強いて言えばNGと希望プレイでかなり相手像が絞られているので、
それくらいなら最初から「これこれこういう魔物」という指定で募集したほうが早いとか
せいぜいそれくらいかなぁ…
また待機してみて適合者を募ればいいと思いますよ、以上。
>>169 お前サファイアさん舐めてんの?
死ねゴミクズが
P4なら悪魔も来てほしいよな
ペルソナシリーズに悪魔はいません
【…っと今夜も来てみたよ。】
【皆さん色々有り難う、プロフは取り敢えず
>>160 で…待機してみるね】
【どんな姿の魔物がいいですか?】
【んーそうだなぁ…前回相手して貰った亡霊騎士みたいなのや竜人みたいな亜人とかかな…】
【なるほど……それならオークみたいな獣人あたりでやらせていただきます】 【発情期のオークに捕まってそのまま押し倒されてしまうというのはどうでしょうか?】
【あーごめん、プロフにもちょっと書いたんだけど醜い系のは苦手で…】 【発情されて押し倒されるのは全然構わないんだけど…】
【わかりました、では竜人でやらせていただきます】 【シチュエーションは同じままでもいいでしょうか?】
>>177 にひとつ聞きたい。
俺たちの言ってることがまったく理解できてないよね?
尻コキをNGにしてくれって言いたかったんだが…
察することのできないキャラハンは正直困る。
あー、俺もそれ聞きたかった
本当に勘弁してほしい、
>>177 みたいな人
>>179-180 落ち着け
今からNGにすればいいじゃないか
キャラハンが間抜けなのは事実だけどそれを悔い改めたら
アンチは広い心で許すべき
【ああ、それでお願いするよ。ありがとう】 【シチュエーションについてもそれで問題ないよ、次あたりから始めて大丈夫かな?】
【大丈夫ですよ】 【書き出しはそちらに任せてもいいでしょうか?】
>>182 人の話を聞け
それともお前あれか? 尻コキ希望か?
そうじゃないんだったらNGにするのは容易だろ
なんか最近のキャラハンは物分りが悪いなorz
馬鹿がいるので上げますね
上から目線で偉そうにしか言えない時点で池沼だしこいつも荒らしとあんま大差ないよなあ
>>186 情熱乙
キャラハンへの注意喚起がなぜ荒らしになるのか理解できない
>>186 尻コキできなくて涙目の情熱登場wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
注意喚起にしても言い方があるだろ それもわからないなら、池沼だな
>>182 わかるだろ?
あんたがくだらない意地を張るせいでスレが荒れる。
ここはあんたの独占スレじゃないんだぞ?
俺たちって言ってやたら複数を強調する所がいかにも… 自演下手だね
>>182 作品よく知らないけどいい加減にしてほしい……
尻コキ禁止って一言言えばすむだけなのに。
>>182 そろそろ出てきたら?
ほとぼりが冷めるまで逃げるつもりかな?
>>182 いい加減に何らかのレスを返せ
尻コキは受けつけない、気持ち悪い、情熱死ね
何でこんな簡単なことがいえない?
尻コキ禁止はキャラサロンの正義!
【書き込みする前に更新してなかった…ごめんなさい、来たばかりで尻コキとか何の事か全然分からなくて…】
【過去スレは覗いてなくて…このスレのルールみたいなのがあるんだね…】
【私のせいでこんなスレが荒れてしまってごめんなさい】
【取り敢えず今日は落ちるよ、相手して下ろうとした
>>183 さん申し訳ないです…】
>>182 って情熱の可能性もあるよな……
一回尻コキじゃないロールしたくらいでだませると思うな
>>197 邪魔が入らないところなら避難所ありますけど……
>>197 こいつはどこのスレでもゴキブリのように現れる基地外だから
口の利き方も知らないし、頭がおかしい奴に遭遇して運が悪かっただけだと思えばいいよ
>>197 なぜ落ちる前に尻コキを禁止しなかった?
折れた違いなくなってから同じことを繰り返すだろ!?
>>197 すいませーんここは荒らしが多いのでほかでしてみたいです
>>197 あるよ馬鹿
そんなことも知らなかったのか?
お前本気でサファイアさんに謝れよ
>>202 がっつき情熱乙
死ね、何でお前みたいなのが生きてるの?
どうして被爆して死ななかった?
こっちは被災地近くなんだよ!
>>204 お前は言って良い事と悪い事の区別がつかないのか?
で、何でこいつ尻コキ許容をかたくなに守り続けたんだ? どう考えても板、いやpinkBBS全体の敵だろ
手遅れの知的障害者に何言っても無駄だよw
>>205 付いてる
そして俺の発言は許されるもの
情熱だけが死ねばよかった
つーかここで暴れてるの全部情熱だから まともなアンチがこんなことするわけないだろ 里中千枝 ◆mvE5.ps6psさんもくれぐれもだまされないように
>>208 入院はまだ?隔離病棟入りはまだ?首つり人生終了はまだ?
>>209 うわ…マジかよ……ちょっと情熱の品性を疑う
本当に同じ人間なのか?
>>210 強制措置の精神病棟収容は3ヶ月が基本らしいが
最後に情熱がこうして暴れてからそれくらいにならないか?
こらガチで社会復帰不可能と判断されて生涯収容を期待したほうがいいのかねぇ。
で、結局なんで尻コキを禁止にしなかったの? まともなキャラハンの所業とは思えない
>>213 今、このスレで情熱が暴れてるんですけど……
>>215 だから、ここ数ヶ月は精神病院に放り込まれてたんだろう。
早く近所の人が見かねて次の通報しないかねぇ。
>>197 を含む全てのキャラハンへ
なにをそそのかされているのかしらないが>>1-のテンプレに示された以外のルールはない。
情熱もスルー対象だが、尻コキNGを教養してる名無しもスルー対象。
自演の可能性もあるし、とにかくこうしてキャラハンを追い返すのが目的なんだから
あなたはまんまとそれに引っかかったんだよ?
次回以降はどちらの議論にも耳を貸さず、
応募してきた名無しと話をまとめて始めるのがいいよ。
もちろん応募してきた名無しが尻コキ希望だったら「情熱氏ね」の一言で落ちてOK、
その場で次の募集を募っても良い。
特定の荒らし一人が一番に応募できる可能性なんて限りなく少ないのだから、
この方法で情熱も情熱アンチもほとんど気にならなくなる。
あと、自演でレスが流されそうになったら
>>1 に避難所があるから活用すること。
この流れを雛雛管理人が見たら情熱もアンチも荒らしとして認定されるだろうし、
嵐もそれが怖くて書き込めない。
と情熱がドヤ顔で語っていますwww 正義は俺たちにあるんですけどw
【一度落ちてから書き込むのは…あまり良くないかもだけど再度登場】
【慣れてないもので…
>>200 、
>>209 、
>>217 の方々有難う】
【問題の情熱について調べたよ、無知で申し訳ないっ】
【尻コキの方はNGにするよ】
【避難所もあるという事で◆nfD3HXeEpAさんが居れば其方で再度しようかなと思うのだけど】
最初からそうしろ
情熱のことを知らなかったお前には大きな落ち度がある キャラハンとしては歓迎するが…今後も何か問題を起こしそうだな
手法を変えて
>>221 か、もう何を言っても君は相手にされないと思うよ
どうやって情熱のことを調べんたんだ? アンチスレにでも行ったの?
【普通にググったら出てきたよ?】 【これ以降は関係ない話しだからスルーさせて貰うね】 【もうちょっと待って…◆nfD3HXeEpAさんがこない様なら新たに募集掛けさせて頂くよ】
【遅くなりました、まあ荒らしてたの俺だから相手するつもりはないけどね】 【どうしても尻コキをNGにさせたかったから声をかけただけ】 【もうちょっと聞き分けがいいと思ってたんだけど……ww】
>>225 【そっか、わざわざありがとう】
【なら待つ必要は無かったね…】
【
>>226 さんに申し訳ないけど今日は落ちるよ】
【迷惑ばかり掛けて本当にごめんなさい】
こうしてスレが荒れ崩壊していくのだった
キャラハンに無視される程度にNG強要とかを呟いていればいいものの、 一気に暴れたから手段が露呈して有効な荒らし方を失いましたとか アリとキリギリスのキリギリスかお前はw
情熱とやらが今でも活動してるかどうかは分からんけど、今スレに被害を与えてるのは情熱アンチとやらの方
情熱アンチですらないだろう。 他人が楽しんでるのが羨ましくて妨害してるド下手の屑だろうさ。
情熱本人が自演で情熱アンチとかほざいてるだけですから 毎度毎度まったく同じ口調にまったく同じ手口 こんなキチガイがそんな何匹もいるかよ
情熱を口実にしているだけでただの荒らしに過ぎないよな。
その通り ただこれがわかっちゃうともう完全にスルー対象だからねぇ… 可愛そうな奴なのよ
可愛そうなのは千枝のほうだろw 荒しに同情の余地なし
募集妨害とかありえない
238 :
名無しさん@ピンキー :2011/05/05(木) 12:17:56.66 ID:oHhgFiZP
マルチポスト
【っと今日も来てみたよ…プロフ
>>160 にNGに尻コキを追加という事で】
【待機してみるね】
じゃあパイズリで
【ごめんね?ただパイズリとか言われても反応に困る、かな】
>>243 【まだいます?】
【人外プレイ希望で】
>>244 【まだ居るよー?人外プレイは希望通りだから有り難いかな】
【どんな感じの人外なのかな】
>>245 【まだ居てくれてどうもありがとう】
【シチュとしてはテレビの中で仲間とはぐれて一人戦闘になったら攻撃失敗】
【隙を突かれて情欲の蛇と獣神ギガスのセットで二穴責めとかどうでしょう?】
>>246 【此方こそありがとうかな】
【全然構わないよ、私的にも好みだしお願いしたい所かな】
【後は何かなければ次辺りで開始かな?】
>>247 【NGは千枝ちゃんと一緒です】
【書き出しお願いします】
>>248 【りょーかい、了解っ!他何かあればこっちで教えてね】
(ダンジョン内にて散開の指示により辺り探索していたも)
(不意のトラップによる場所移動で不運にも皆とはぐれてしまい)
やっばいな…って…敵っ!?
邪魔だっつーの!!
(皆の元へ帰るべく直ぐ様駆け出すも目の前に二体のシャドウが)
(慌てるも直ぐに構え先制とばかりに獣神のギガスに向かって勢い止めずに蹴りを放つ)
>>249 (ギガスが蹴りを受け攻撃成功と思った矢先)
(クルッと身を翻し千枝の攻撃を空振りにしてしまう)
(続けてシャドウのターン)
(情欲の蛇がくねりながら千枝の足に絡みつき、そのまま腹部を強打)
(まさかのクリティカル!)
(続けてもう一度攻撃かと思えばそのまま宙にぶら下げてしまう)
(続けて獣神ギガスの攻撃)
(予想外に特殊スキルを使用せずに通常攻撃)
(クリティカルが決まる)
(地面に下ろされ千枝のターンとなる)
【一気にそのシーンに突入しても良い?】
>>250 っつ…、な…こんの…!?
きゃあああッッ!!!
(まさかの空振りに動揺隠せずも情欲の蛇よる強打に悲鳴が響く)
(流石に意識を失う事はなくも少女には辛く宙吊りに)
ひあああッッ!!
つッ…痛い…痛いッ…よおッ…
(ギガスの攻撃が加われば戦闘不能にまで 陥り)
(地面に下ろされれば為す術も無く地面にうずくまってしまい)
(痛みに喘ぎながらも必死に逃走の方法を考えていて)
【ああ、勿論問題ないよ。周りくどくてごめんね?】
>>251 (うずくまる千枝は立ち上がらず逃走の機会を失う)
(シャドーのターン)
(逃げようともがく千枝の足に情欲の蛇が絡みつく)
(♀の記号の頭が千枝の足を吸いこみ締めつける)
(千枝を再び宙吊りにして♂の頭が千枝のスパッツの中へ)
(もぞもぞと性器と擦れ合いはじめる)
(獣神ギガスはゆっくり近づきジャージの胸を引っ張りファスナーを壊し、中のシャツを破く)
(無造作にプロレスラーのようなさらに大型の手が千枝を触る)
【こういう前置きが好きな子もいるから確認しただけありがとう】
>>252 うあッ…ぁッ…絡み付いてっ!?
な…何これっ…離して…離しっ…――!?
(痛みに悶えうずくまる身体に情欲の蛇が絡み付く)
(生理的な嫌悪感から上擦った声が洩れスパッツの中に入った
♂の蛇がもぞもぞと蠢き性器を擦り驚愕に声が出ない)
や――やだッ!!離してッ、離してっ…!
(獣神のギガスの大きな手がファスナーを壊しシャツを破けば)
(とうとう少女の表情に恐怖が宿る)
(ギガスの手が少女の身体を触った瞬間)
(力の入らぬ身体を暴れさせニ体のシャドウから必死に逃れようとしていて)
【なるほど、私としてははどちらでも良いかな】
>>253 (ギガスの手がそんな千枝を逃がす事はしない)
(蛇の宙刷りからギガスの抱え込みに拘束が変わる)
(千枝を後ろから抱えたまま足の武器を脱がして戦力を削いでいく)
(武具によって侵入を拒んでいた素足への纏わりつきを蛇が姑息に執拗に行う)
(ヌルヌルトした鱗のが足元からゾゾゾと生理的嫌悪を引き起こし恐怖を誘う)
(ギガスの指も蛇と争うように性器を撫で始める)
(ジャージのズボンは半脱ぎにされて仮に2匹のシャドウから地面に逃れてもすぐに逃げれない工夫をされる)
(白い生足を情欲の蛇の♀部分が楽しそうに這いまわり後ろへまわっていく)
(ギガスの指は千枝の性器の奥へもごり込もうと中へ侵入し始める)
(蛇の頭は観念して上を目指し露出した乳首を舐めはじめる)
【その辺は上手く回していくよ【
やだ…やだッ、…みんな助けッ…助けて!! 離してっ…離してよおッ!!ひッ、へ…蛇気持ちワルいッ!! や…やだッ、こないで…舐めないでっ…私に触らないでえっ!! (戦闘不能で頭がまともに働かない状況) (パニックに陥った様に助けを求め、弱々しくも抵抗を続ける) (ギガスの巨躯に後ろから抱えられ逃れようが無く) (生理的に受け付けない蛇の感触が恐怖を呼び寄せ身体は硬くなり) (抵抗さえもままならなくなればギガスの手が性器へと潜り込もうとし目を見開く) (そして♂の蛇は露出した乳首を舐め始めれば) (喚き散らし必死に助けを乞い快感等とても感じる余裕などは無かった)
>>255 (感じか感じないかそれを待っているギガスではなかった)
(ギガスが執拗に膣に指を出し入れしているのは刺激によって分泌物が出て簡単に死なないようにするためである)
(ギガスは人型のシャドウであり、人の深層心理が生んだ産物である。)
(男の性欲も吸収し、ただ犯すという行為に動かされている)
(自己愛というカテゴリーを打ち消し強姦その一点に特化したシャドウとして今存在している)
(ギガスのパンツから大きなペニスが反り返っている)
(指で千枝の分泌物を巧みに半ば強引にGスポットを刺激し潮吹きに似た行為をさせる)
(もしかしたら尿的なものかもしれないが十分に内部を潤ませると強引に亀頭をねじ込み始める)
(大きさは情欲の蛇と同じぐらい。しかし情欲の蛇の頭は子供頭ぐらいはある凶悪な物だ)
(グリグリ膣口を歪ませて入れていこうする)
(一方情欲の蛇♂は乳首を噛みその毒を入れていく)
(名前に恥じない淫靡な気分になせる毒を流し込んでいく)
(♀はギガスの動きに呼応してアナルを舐める)
(挿入の機会を伺っているようだ)
はッ、ひッだ…だめッ!! 指なンて入れないでぇッ…!!? (人外に犯されるという恐怖に怯えきってしまう少女) (其れでも関係無いとばかりにギガスの指は巧みに膣内を刺激しGスポットを擦る) (そして何時しか訳も分からない侭潮を噴いてしまう) やっ…無理ッ…無理だよっ、入んないっ…入んないってばッ…うッ!? うッ…うあッ…な…んで…身体が熱い…よお…ぅ…。 や…やだッ…ぬいてえええええ!!!? (自身の背後から伸びる極太のペニスは少女を戦慄させた) (潮噴いた為か緩慢した動きで身を捩らせるも湿潤と膣内は潤っている) (其処へ情欲の蛇による淫毒が乳首から流される、少女にはその正体が分からない) (だが程なく身体に変化が訪れ、火照り痒みに似た疼きが襲い掛かる) (気付けば膣口にはギガスの極太のペニスの亀頭がぎちぎちと音をたてて入り込もうとしていた) (少女の絶叫が響き渡り、あまりの衝撃にアナルを狙う蛇には気付けない様だ)
>>257 (グチュ!)
(鈍い鈍痛を響かせる膣を無理に押し入った衝撃)
(千枝の膣口屁の侵入をギガスペニスは蛇の淫毒をもって完了する)
(ズン!)
(ギガスの挿入完了に合わせてギュッとしまったアナルを無理に貫通する)
(無情に押し広げられ子宮口まで一直線に拡張される千枝)
(千枝は一度に2つの処女を失うおそろしい行為をうけてしまう)
(ギガスは喋る事はない。その息遣いが雄の興奮した浅い息遣いと容易に判らせるだけだった)
(千枝の自慢の両足をその大きな手でしっかり抱えてピストンが開始する)
(いきなり千枝の限界など考慮しないピストン運動は無理に膣の粘液物を引き出すだけ行為であった)
(しかしこれもギガス1匹の強姦なら白眼を剥き失神も可能であったであろう)
(蛇の毒はそれを全て快感に誤解させる作用があるため、苦痛で失神する事を許さない)
(絶頂を引き出す恐るべき作用によって千枝を絶頂に導く)
(蛇の♂の頭も口元に上り詰め、首に巻きつき、男根の様な頭を千枝の口に無理に挿入する)
(中央長い胴体は千枝の胸に8の字を描き、胸を強調するように締め上げる)
ひッ――あ゛あ゛ああッッ!!? (ずんと杭を穿たれた様な衝撃が下半身に走る) (それで失神出来ればどれほど幸せだったのだろうか) (下腹部はギガスペニスにより歪な膨らみを見せその様を絶望した様に見つめる少女) (だがギガスは遠慮を知らない、ショックを受ける少女を余所に足を抱えピストンが開始されてしまった) あああッ…!?ひッ、な…なんでっ!! 気持ちイイッ…気持ちイイよおッ!!? …んッぐッ…ふえッ!? (普段なら処女を失った痛み、規格外のペニスとアナルの痛みに泣き叫ぶ筈が) (情欲の蛇より注入された淫毒の威力は凄まじく処女でさえ快楽を得られてしまう) (処女も例外無くその淫毒に呑まれ凄まじい勢いのピストン運動により絶頂に達し潮を噴き出す) (首に巻き付く蛇の頭を押し込まれ理解出来ず目を白黒させるが) (絶頂に達した身体は緩みきり何時しか一人の牝として堕ちていってしまい) (表情に艶がかりただ夢中に口の中の蛇に舌を絡めていった)
>>259 (グチュグチュ)
(ズン!ズン!ズン!)
(クチュッ・・クチュッ・・・)
(異なる場所からそれぞれが淫靡なシンフォニーを奏でる)
(アナルを犯す♀の頭がレズビアンのような千枝のアナルを犯す)
(それはハッキリと千枝の快楽を把握し、より快楽を引き出すツボを心得ている様に巧みにいやらしく中で蠢く)
(ギガスのペニスは一方的に自らの快楽を優先して動く)
(千枝の膣を激しく擦り通常なら痛みになる刺激も容赦なく与える)
(千枝の大事な子宮もギガスにとっては極悪な太さと長さを根元まで納めるための延長ケースでしかない)
(極悪なカリは子宮口のくびれを否応なしに引っ掻く)
(そして♂の頭は千枝の口腔内を楽しむように出し入れをして赤いチロチロした舌が千枝の舌と情愛を交える)
(いずれも通常なら痛みでしかない行為。)
(だがそれも淫毒によってすべて快楽し千枝を一匹の雌に貶める)
(ギガスの動きがフィッシュに向けてより激しくなる)
(フーフーっと力強くそして恐怖を誘う息遣いはますます酷くなる)
>>260 は…ふッんんッ!!…ちゅッ…んんう…ッ…!!
はぁッ、ふッんん…くうッ…んんっ…うぅ…!!
(ギガスとは対照的にアナルを犯す蛇の動きは巧みで蠢き快楽を少女の身体に刻む)
(ギガスの動きは普通なら苦痛を伴う行動、しかし淫毒の効果により凄まじい快楽を少女に与えていた)
(一匹の雌として、異形の快楽に屈した少女の表情は恍惚に緩みきり幾度も絶頂に達する)
(膣内はぎゅううと締め付ける様にペニスを包み快楽をギガスに提供していた)
(♂の頭と本当のキスをしている様に舌を絡ませ合い口の端からは唾液が垂れ落ちる)
(そしてギガスの動きが早まりペニスは脈打ちその大きさが増す)
(少女にはその事が理解出来ない、正に穢され様としている事に気付かない)
(只目の前に与えられた情欲にしがみついて溺れていくしか出来ないのだ)
>>261 (グボッグボッ)
(子宮を穿つギガスのペニスが穢れさせようと激しく出し入れする)
フ!!!!!
(呻きに近いギガスの呻きが辺りに響く)
(ぷしゅ!!)
(ドク!!)
(ギガスのペニスが射精を始める)
(それに合わせて蛇たちも中から穢そうと体液を捻りだす)
(蛇の体液には更にある雌化のための毒が混じっており胎内に入れば最早発情期にの雌になる)
(更に雌として機能を上げるべく強制排卵や受精能が強化される)
(ギガスの射精は凄まじかった)
(ドクン!!!ドクン!!!ドクン!!!)
(一度に収まりきらずに千枝の子宮をザーメンだらけにしながら膣から噴水の様に逃げていく)
(しかし量が量だけに後から後から止まらない)
(子宮と膣を限界まで拡張したザーメンはさながら妊婦の様な腹に千枝を変えてしまう)
(精子を排泄しながらその巨根は更に射精をしようとピストン運動を始める)
(千枝をシャドウを作った暗い欲望の塊で受精させようと行為が続く)
【こちらはこのあたりで締めます】
【長時間ロールありがとう】
【千枝ちゃんおロールを見て落ちますね】
>>262 ふッぇッ、あッ…んぁッッ!!!
ひいッんんんっっ!!!
(とうとうギガスが限界を迎えると破裂したかの様に怒濤の勢いで吐き出した)
(それと共に口とアナルに蛇の体液が吐き出され更に少女を一匹の雌として堕としていく)
(そして瞬く間に腹は膨らみギガスの熱にくぐもった喘ぎを響かせる)
(意識が霞む事さえ許されない程に快楽は身体を駈け巡り溺れさせてしまっていた)
…ん…ぁ…っ…あああ…っもッと突いてっ…もっと気持ち良くなりたい…
(ギガスの巨根は多量の精液を吐き出しても尚萎える事を知らない)
(それ所か妊婦の様になった少女を再度突き上げ始める)
(最早少女には元の日常に帰る事は出来ないのだ)
(蛇の頭が口から抜け呟かれた言葉は快楽を欲したねだりの言葉)
(それに応える様にギガスは突き上げ少女を孕ませようと行動に移す)
(ギガスの腕の中で少女は壊れた笑みを浮かべ、狂宴は続けられていった)
【私も此で締めっと…下手でごめんね】
【こちらこそ有難うございましたっ】
【また機会があればお願いします、それでは落ちるね!】
>>263 【良い締めをありがとう】
【上手い文章で凄く興奮しました】
【またお相手お願いします】
【では落ちますお休みなさい】
【こんばんはっ、今日もお邪魔させて貰うね】
【プロフは
>>160 だよ、暫く待機っ!】
【こんばんは。お相手お願いしていいかな?】 【人型魔物という事でお願いしたいんだけど、イメージは魔界村のレッドアリーマーみたいな感じで】 【媚薬・催淫ガスを吐き出すといった能力持ちでもありかな?】
【勿論大丈夫、分かり易くて此方としても歓迎っ!】 【能力も全然構わないよー、シチュエーションについては希望あるかな?】
【あまり凝った希望とかはないですね。強いて言えば戦闘ロールは極力少ない方がいいというぐらいです】 【ダンジョンで遭遇して、あるいは罠にかかった所を…とか】 【そちらとしては正面から来られるのと不意打ちや罠で来られるのとどちらがやりやすいですか?】
ほう
>>266 【了解、じゃてきとーに罠掛かった所で…貴方に見つかった感じで良いかな】
【麻痺になっちゃう感じで抵抗も出来なくなってしまう感じでやれば戦闘も必要ないと思うし】
【良ければ次辺りから回すけど大丈夫かな】
>>270 【はい、ではそんな感じでお願いします】
【そのシチュなら書き出しはそちらにお任せしますね】
【では次からよろしくおねがいします】
>>271 【じゃ改めてよろしくね、何かあれば言って欲しいな】
楽勝、楽勝っ!大体この辺りは探索したかな…
んっ…宝箱発見!何が入ってるかな…
(辺りの魔物を掃討しぱんぱんと手を叩きながら我が物顔で辺りを探索)
(次の階層へと向かおうとすればそこには宝箱が)
(何一つ警戒する事なく少女は開けてしまう)
げっ…!な、なにこれっ…
罠…身体が痺れ…て…っ…
(中から白い煙が噴出し、思いっきり吸い込んでしまう)
(間もなく身体は痺れ思う様に動けなくなればその場に崩れてしまう)
(この麻痺が治るには暫くの時間か薬が必要な様だ)
>>272 【よろしくお願いします、では始めますね】
ふしゅう…キキキ 人間のメスの匂いだあ…
(千枝が通った道をくんかくんかと鼻をならして匂いをかぎ)
こっちだな…キキッ
(匂いの濃い方へと歩き出していき、そしてついに千枝の姿を発見する)
チッ、なんだ、もう先越されて殺されたか?勿体ねえなあ…
いや、違う、なんだ麻痺してるだけかよ、驚かしやがって
(全身赤い肌で羽根を持つ二足歩行の魔物が千枝の周りを飛び回る)
キキキキキ、人間、生きてるかー?
(倒れている千枝の体を一旦引っ張り起こし、それを仰向けにして床に倒し)
(手足を大の字の形にして寝そべさせる)
キキッ!キキキ!!!どうした、反撃しないのか?
(千枝の胸の先端を鋭く尖った爪を備えた指でつん、つん、とつついて弄ぶ)
>>273 やばっ…敵…来た…のにっ…
か…らだ…動かないっ…はなしてっ…
きゃっ…な、なにすんのっ…!!
(何やら魔物の気配と声がし身構えようとしても麻痺で身体は動かず)
(気付けば無理矢理引っ張られ仰向けに床に倒されか細い悲鳴を洩らし)
こん…のっ、うざっ…うざいコイツっ!
や、やめなさいっ…触んないでっ!!
(耳障りな声に目を窄めて何も出来ない事に歯噛みし)
(胸の先端をつつかれると頬に赤みがかり声を張り睨み付け)
(それでも麻痺の効果は未だに解けずただされるままになっていて)
>>274 【ごめんっ、名前入れ忘れだよ…orz】
>>274-275 キキキッ!怖い怖い、こんな怖い顔されちゃたまんねえな。
あんまり怖くてガス吐いちまうぜ!
(おどけた態度でぶはあっ、と白い煙のようなガスを吹きかけて)
(それが千枝の鼻や口の呼吸器に入り込むと速攻で効き目が現れる)
(媚薬の効果によって千枝の体が徐々に火照り始め、感覚も敏感になっていく)
これでもう少し可愛らしい顔と声になるんじゃねえのか?ほれほれ
(媚薬がある程度体に回ったところで千枝の乳房の先端を指で突き)
(それがだんだん大胆になり、がしっと乱暴に胸を掴んで)
(いやらしくこねまわすような動きでおっぱいを弄繰り回していく)
>>276 っ…はぁっ…!?ガ、ス…な…に…これっ…!!
体が熱くなって…っ…あ…ぅっ、…
(突如吹きかけられたガスに目を見開き呼吸を止めるも)
(間に合わず吸い込んでしまい、身を強ばらせる)
(程無く体が火照り始めてしまい呼吸が荒くなっていて)
…んうっ…はあぁっ…な、なんで…っ…
ひゃッ…!?や、やだ…いじら…ないでっ!!
(先端を指で突かれれば先程とは違う疼く様な感触)
(訳も分からず弄られる度に声が洩れ、胸が鷲掴みにされると上滑った声が)
(弱々しく拒絶の言葉を吐くも徐々に喘ぎに艶がかかり、弄られる事に快感を覚えていて)
>>277 キキキ!いい顔になってきたじゃねえか!
(おっぱいを変わらぬ調子で滅茶苦茶に揉みつぶしつつ)
(先端の乳首も服の上から力いっぱい摘み上げ、押し潰し、弄んでいき)
それじゃあ、次はこっちも拝ませてもらうとするか!
(千枝のスカートをめくり上げ、スパッツに包まれた下半身を露にする)
知ってるぜ、これ、興奮するとマンコやクリトリスが浮き出る
変態の為の下着なんだろ?ん?
(嘘知識を披露しながら千枝の股間の割れ目に指を走らせて)
(そこをゆっくりと上下に擦り上げ、更なる刺激を与えていく)
>>278 やッ、ひッあ…ぁッ!!や、やだ…おっぱいそんなっ…
ひ、…ひっぱらないでっ!!ひゃぁっ…あぁんっ!!
(敏感になった体は荒々しい動きで胸を弄る魔物の手の動きに翻弄され)
(喘ぎを堪える事が出来ずダンジョン内に少女の嬌声が響き渡る)
そ…そんな事…っ…ない!!私変態じゃ――ひっ!?
や、やだ、そこっ!!さ、触んないでっ!?
んひっ!?や、…あっ…あぁッ!!んっ…うぅっ…はぁっ…ああぁ…!!
(顔を真っ赤に染め魔物の言葉を否定するもその間に割れ目をなぞられ)
(言葉を区切り上下に擦られ更なる刺激に目を潤ませ身を震わせてしまい)
>>279 キキキキ!どんどん嬉しそうな声になっていってるじゃねーか!
ほれ、オマンコ丸出しになってみろ!
(すぱぁっ、と爪を素早く動かすとスパッツが割れ目に沿って引き裂かれ)
(スパッツをはいたままでありながらオマンコとアナルが丸出しの状態になってしまう)
そういえばお前って処女かあ?キキッ!
処女は催淫ガスの効きが弱いから面倒だが反応が最高に面白いんだよなあ
(そう言って長い舌を千枝のおまんこに擦りつけ、べろりべろりと舐めていく)
(この魔物の舌にも媚薬成分が含まれており、それを直接まんこの粘膜や)
(クリトリス、アナルにまで唾液が染み渡り、本格的に千枝の体を犯す準備を整えていく)
>>280 【ごめんっ、急用で今から至急出掛けなきゃいけなくなったの…】
【大変申し訳ないんだけど、次これる日が分からなくて…今回はこれで中断させて下さい…!】
【身勝手でごめんっ、今日は此で落ちます…本当にごめんなさい!】
>>281 【了解です。それではまた〜お疲れ様でした〜 お付き合いありがとうございました】
ここが次の冒険の舞台ね… 女の子しか入れないから一人で来たけど大丈夫かしら?
大丈夫だけど、簡単でもいいからプロフ書いた方がいいかも。
【出典】涼宮ハルヒの憂鬱
【希望プレイ】
一人旅中にダンジョンを攻略していきながら
エッチなトラップや魔物や冒険者に犯されたいわ
【備考】
出来ればトラップにかかるかとか、戦闘の勝敗なんかは
時間の一桁目が大きい方が勝ちとか
そういうゲーム性があるといいかしら
まぁ、相手がいやなら合わせるけどね
>>284 こんな感じでいいかしら?
OKだと思う。書き込み秒数の出目によってHなトラップが発動するとか、 単純に互いの秒数の大小で互いのHPを減らしていったり 同じキャラサロンのセクハラサイコロスレあたりが参考になるんじゃない?
【こないだは急用で申し訳無かったよ】
【今日も待機してみるね、プロフは
>>160 だよ】
【待機解除、それじゃ落ちるね】
【こんばんは、今日も来たよ。】
【待機してみるね、プロフは
>>160 だよ】
>>289 【こんばんは】
【今日は無理なんですが打ち合わせだけでもいいかな?】
>>290 【打ち合わせ…かぁ、基本的に休みの日にしかこれないから…】
【明日なら来れるけどそれ以降になるならまた見掛けた際にって事になるかな…】
>>291 【明日なら平気です】
【質問めいたものになりますが人型は仲間のシャドウとかでもいいのかな?】
【クマーの中身のシャドウとかオリジナルになるけど】
>>291 【…んー仲間のシャドウっていうのはちょっと遠慮したい…かな】
【人型といっても魔物とか悪魔よりであって欲しいというか…】
>>293 【そっかせっかく待機してたのにごめんね。ちょっと練り直してくるよ】
【次のときにまた声掛けさせてくれ】
【今は落ちます】
>>294 【いえいえ本当、我が儘でごめんなさい】
【引き続き待機するね】
シャドウとかそういう原作設定の縛りはあまり関係なく、人型の魔物に、という事か ……トモエも一緒に、ってのはあり?
>>296 【ゴメンッ、返事が遅れて…大体そんな感じかな】
【流石にもういない…かな…】
>>297 ああいや、こちらこそすまない。レスを書いた時点で30分くらい経ってたし
今夜はこっちももう寝ようかって思ってたので、申し訳ないが、また機会があったら。おやすみ…ノシ
【そっか了解、此方が遅れたのが問題だから…】 【また見掛けたら声かけてくれると嬉しいな、私も落ちます。失礼致しました】
【さて…平日だけど今日も来てみたよ。】
【
>>160 がプロフになるよ、待機しているね】
した
【以前はごめんなさい…寝落ちして其の謝りすら無くて…】
【酉を無くしてしまったのだけど私が
>>160 の私になるよ】
【ちょっと久しぶりに待機してみるね】
>>303 【こんばんは、えーっと。どんな感じでお願いしますなんだろう?】
>>304 【ダンジョンではぐれた千枝ちゃんをラストダンジョンで出てくるミノタウルス役で千恵ちゃんを犯してやりたいと思います】
【お気に召さなくてごめんなさい】 【落ちます】
【名前】サファイア 【出典】ロマサガ2 【種族】人間 【年齢】21 【容姿】青いローブに全身を包み、金髪、胸は大きめ 【装備品】短剣、傷薬 【希望プレイ】罠や触手、異形のモンスター相手に敗北や捕獲されたりなど 可能なら人型や哺乳類から逸脱している姿の相手希望 【NG】切断や骨折など過度のグロ、スカ(応相談)、普通の人間相手、尻に触れる類(アナル挿入は可) 【備考】役職は宮廷魔術士、単独でダンジョンに挑戦 【あまりに久しぶりで酉すら危ういけど、待機させてもらうわ】
一度上げさせてもらうわね
さすがにいないか。
>>309 一応覗いてるわ、たぶん3時頃が限界になるとは思うけど
どんなプレイがおのぞみ? スライムに犯されるとか、そういうのはダメ?
>>311 むしろそういうのが好みね
例えば遺跡にいるスライムのプールに落ちたり、降ってきたスライムに犯されたりとか…
じゃあ、こういうシチュエーションで始めましょう。 遺跡に侵入し、目の前の宝箱を取ろうとしたら、落とし穴が発動し、その先にスライムが待ち構えていたという。
>>313 【わかったわ、それで行くわね】
どうやらこの階層だとこれが最後みたいね、少しはまともな物でもあればいいけど…
(無名の遺跡の探索を始めてからしばらく経過し)
(なかなか成果が出ないので場所を変えようと思いながら歩き、やっと宝箱を見つけ)
この際薬草とかでも構わないけど何があるかしら…えっ??
(気だるそうに宝箱を開けてみたものの罠が仕掛けられていて真下の階層に落下してしまう)
ガコン!(突然、床が外れ、哀れな侵入者は落下してゆく。罠だったのだ。) ドスン!(そのまま、尻餅をつく侵入者。しかし、不思議な事にケガはない。 緑色の液状の物体がクッションになってくれたおかげで、助かったようだ。 この物体の名はスライム。魔物の一種だ。先ほどの衝撃で気絶しているらしい。逃げるなら、今のうちかもしれない。)
>>315 ふう、まさかスライムがクッションになるなんて…たまには役に立つものね…
でも悪いけど駆除するわ、ファイアーボール!!
(気絶しているスライムを軽く見た後に右手から火球を放って燃やし、その場を後にしようとして)
…簡単には出られそうになさそうね……
(予想よりだいぶ高い天井と壁ばかりのフロアを確認すると軽くため息をつき)
ゴオオオオ!(侵入者の放った火の玉が、スライムを包み込む。気絶しているせいか、悲鳴をあげる事もなかった。 魔物を倒せたものの、脱出する方法が見つからず、悩む侵入者。その時……) オレの仲間を殺したのは、お前か。 (なんと、スライムは一匹だけではなかった。少し離れて場所にもう一匹いたのだ。さっきまで寝ていたが、あの衝撃で目を覚ましたらしい。) 許せない。お前が助かったの、オレの仲間のおかげ。 なのに、お礼をいうどころか、殺すなんて。(かなり怒ってるようだ)
>>317 ただのスライムみたいね、跡形も残りそうにないわ…………?
何よスライムのせいに、私は好き好んで落下したわけじゃないし、文句をいわれる筋合はないわよ?
第一、モンスターを生かすなんて馬鹿な真似は出来ない…ファイアーボール!
(言ったそばからまた火球を撃ち込んで燃やしにかかっている)
酷い奴……オレ達、モンスターはみんな悪人だというつもりか。(どうやら、ここのスライムは、おとなしいタイプで、人間に危害はくわえないタイプのようだ。もっとも、向こうから、攻撃されれば別だが。) オレ、怒った。 お前だけは許せない。(スライムは、素早く火の玉をかわすと、触手を伸ばし、侵入者を拘束した。)普段のオレ達なら、こんな事しない。でも、お前は別。 罰として、たっぷりと犯してやる。 (ビュッと液体を、侵入者に浴びせる。それは酸だった。たちまち服が溶かされる)
>>319 悪いけど私は博愛主義者じゃないわ、モンスターは駆逐して当然よ!
(言いながら動くスライムに火球を連発してもなかなか当たらずに)
何よこのスライムのく…は、離しなさい…きゃあああ!
発想が化物じみてるのよ、この変態スライム…………う
(四肢の自由を奪われきつく締め上げられながらローブに酸が降りかかり)
(長い金髪が解放されるとともに腰や太股などが次第に晒されていくが動けない以上抵抗する術はなく)
やっぱり、お前は酷い奴だ。今まで、何人かこの遺跡に来た奴らは、オレ達が危害をくわえないとわかると、去っていったのに。 (スライムの酸は、侵入者を丸裸にしてしまった。動けない侵入者の性器に触手が挿入される) さあ、お仕置きの時間だ。(スライムは触手を手足のように動かし、侵入者を犯してゆく)
>>321 そんな事言って油断させようとしても無駄よっ、そんな言葉で何度痛い目を見させられたか…
(モンスターは騙しにかかるものという考えでいる以上譲歩することはなく、ローブを全て失っても強気は崩さずに)
っっっう!ふ、んっこんな事…ふっ!ふっふううう!
(ブリッジのような体勢に固定されると股間に挿入され始め)
(うねりながら犯されているサファイアの膣が触手を強く締め付けて肉体は気持ち良さに体を跳ねさせ)
その態度、もしかして、過去に魔物に騙し討ちにされた経験でもあるのか? まあ、だからといって仲間を殺した罪は消えないぞ。 (冷酷に侵入者を追い詰めるスライム)ついでに、フェラでもしてもらうか。 (触手を一本伸ばすと、それを侵入者の口にぶちこむ) お前の口で気持ちよくしてくれ。
>>323 過去にどころかっ、毎度毎度で飽きてくる…くう!
仲間意識が強いことで喜ばしいわね変態スライムっ…
っあ!あっ奥っ奥までんぁぁんぁぁぁぁ!
(膣内を埋めつくされ、激しくなる挿入に声が我慢できずにあえぎ、股を愛液で濡らしていきながら)
おおおぐ!ぐぶんんんん!ぐぽっじゅふぐぉぉぉぉ………
(空いた唇もスライム触手に犯されだし、裸体を拘束されたままの容赦ない上下挿入にサファイアの性感は高まり)
ぐう!凄い絞め付けだ。まさか、人間の娘がこれほどとは。(想像以上の快感に、悶えるスライム。)お前が気に入ったぞ。このまま、ペットとして飼ってもいいくらいだ。 悪い話じゃないだろう?(侵入者を誘惑するスライム。もっとも侵入者は、それどころじゃないが)もう出そうだ。射精してもいいか?
>>325 うごっ!じゅぷじゅっぷううっ!…………!!
(スライムの欲望に任せた挿入に喉から奥まで犯され、喋ることもままならず)
ううこぶ!っ!…………っ!
(触手をしゃぶらされたまま首を左右に振りペット化を拒否しても犯されるのは変わらず)
おおぅぅぅぅ…んっ!ぷくっ!
(子宮口に何度もぶつけられサファイアの体も高まってきて、拒否はしていても射精を受ける準備も出来)
改行しろよ 見づらいw
もう限界だ! だ、出すぞ! ビクン!ビクン! (触手が激しく痙攣し、侵入者の口内や子宮口に精液をぶちまける) ハアハア、素晴らしい快感だった。 お前はどうだった?(侵入者の口から、触手を抜き、喋れるようにする)
>>328 んっ!?んぐううううっ!!ううっ!!
(ぐっと奥まで突き入れられ、喉奥と胎内に濃いスライムの粘液が注がれ)
(それぞれから溢れるほどの射精を受けてから抜かれ、精液が糸を引き)
こ…こぷっ…ごぶ…け、ほぉ…
(四つん這いのような無様な体勢で精液を吐き出しながらゆっくり顔を向けると)
……ぁ、ふぁ、ファイアストーム…!
(白濁まみれの体から不意打ちのように火炎を放ち、疲労しているスライムを焼き尽くしにかかり)
な?ま、まだそんな力が…… (スライムは油断していた。侵入者に呪文を唱える力などないと思っていたのだ。) ギャアアアアア! 熱い!熱い! 助けて、助けてくれ!(炎がスライムの身体を包み込む。 火だるまになり、床を転がりながら、目の前の侵入者に助けを求める) 【これは、最後に侵入者が逆転するというパターンですか?】
>>330 はぁっ、はぁ…私のローブ、どうしてくれるのよ…
(ゆっくり立ち上がり、ほぼぼろ切れ同然の布を見てからスライムを見直し)
モンスターの助けなんか聞くわけないわよ…ファイアーボール!!
(憎しみを込めて更に火球を撃ち、消滅するまで放ち続け)
………はぁ………スライムなんかが理性をもつからいけないのよっ…
(スライムが一度の射精で疲労した上に油断があったので反撃でき)
(床に残った布で股間と胸を何とか隠しフロアの出口を探し出す…)
【そうね、幸か不幸か甘い攻めだったから反撃させてもらったわ】
そ、そんな……もう許して。(必死に助けを求めるスライムだったが、侵入者は容赦なかった。 さらに、火の玉を連続で放ち続ける) オレ達は、悪い魔物じゃなかった。 人間を殺した事なんかなかった。 お前を犯したのも、単なるお仕置きだったのに。 (やがて、スライムは消し炭になり、動く事はなかった。) 【オチはどうしますか?】
>>332 私はちゃんと言ったわよ、博愛主義者じゃない、モンスターは駆逐して当然って…
それなのにお仕置きとか…優しい事言ってるからこんな事になるのよ
(サファイアにとっては襲ってきたモンスターを排除したにすぎなく、聞く耳もたずに去っていき)
【素直に脱出させてもらうわ、ちょっと可哀想だけどお相手ありがとう】
【分かりました。 こちらこそ、お相手してくれてありがとうございました。 またお会いしましょう。さようなら】
日が浅くて悪いけどいやらしく、もしくはハードに攻めてくれる相手を募集させてもらうわ
プロフと希望は
>>307 で
夜も遅くなってきたけど、こんな時間から相手になってくれる方を待たせてもらうわ
プロフは
>>307
【久しぶりに待機するぞ、プロフは
>>61 を参照して欲しい】
【少し速いが、落ちる】
浮上と募集をさせてもらうわ
プロフと希望は
>>307 で
少しはやいけど落ちるわ
【待機している】
【落ちる。さらばだ】
【前回も落ちて御免ね…プロフは
>>160 だよ…】
【それじゃ待機っ】
>>344 【ッと早いね…何か希望のシチュエーション等はあるかな?】
>>345 【前にギガスでやったんですが同じようなシチュでしてみたいかと】
【あとトリップ付けてもいいですか?】
>>346 【ああ成る程、今回は人語ありで構わないかな?それで嬲られたいんだよね…】
【酉付けてもらった方が分かり易いしお願いするよ!】
>>347 【人語はある程度流暢な方が良いですか?欲望を曝け出している事を口にして言うぐらい】
【ありがとう付けますね】
>>348 【ああ、でも人語無しの方が良いんだったらそれでも…今回はギガスじゃなくて】
【騎士や武士のシャドウの巨根で掻き回されたいんだけど…良いかな?】
>>349 【こちらはしゃべるのも全く問題ないですがシャドウに動機を言わせるのが難しいので欲望のままとか戯れとかいう言い方になりそうです。】
【征服の騎士とか馬に乗ってるタイプですね了解です】
【馬にさせたりとかします?それとも騎士だけ?】
>>350 【全然其れで問題無いよ?そんな感じのシャドウに責め立てられたいから有り難いかな】
【馬にもさせたかったら構わないよ、でも最終的に騎士に思いっ切りやられたいな】
>>351 【それじゃそれでいきましょう!】
【時間系列はまだペルソナが覚醒した頃で】
【仲間になっていきなりはぐれた事にしていいかな】
【良かったら書き出しますね】
【りょーかいッ!長々とゴメンね!】 【何かあれば此方で言ってくれると有り難いかな、改めて宜しくお願いするね?】
(ここは雪子姫の城) (ペルソナが覚醒し『トモエ』という戦力を得た一行) (ところが死神登場でパーティがバラバラになってしまう) (雪子姫まで後少し、扉の向こうに彼女の気配がある) (千枝は扉に手をかけるのであった) 【ということで短いけど書き出しました】 【若干ストーリーと違いかもしれませんがそこはIF展開ということでお願いします】 【あらためて宜しくお願いします】
雪子…ッ、皆ならきっと大丈夫…雪子は私が早く行って…助けないと!! (死神の遭遇に仲間と離れ離れになり探すか悩むものの) (持ち前の前向きさと雪子を助けたい思いから皆は大丈夫だと信じ) (一人階層を進め、手に入れた力でシャドウを粉砕していけば) (大きめの扉を躊躇いがちに開けていけば、一人広間へと足を踏み入れていく) 【ありがと、全然問題ないよ。宜しくお願いするね】
>>355 お前は誰だ?
(広場に入るとどこからともなく声がする)
ここは姫が待ち焦がれる騎士を出迎える間
お前のような下賤の輩は騎士ではない。早々に立ち去れ
(声は酷く割れて聞きづらい)
(しかし部屋のどこかに雪子が居るのは確かだった)
(憧れとも拒絶とも何とも言えない視線が千枝を見つめているからだ)
【了解次のレスから騎士を出しますね】
…雪子ッ、雪子いるんだよね!?…私だよ千枝だよ!? ……煩い…千枝は何処!? (雪子の気配は確かに感じる、だから声を張り上げ呼びかける) (だが邪魔するかの様に割れた声に苛立ちを露わに構える) (恐らく雪子はシャドウに妙な事されたのだと信じ、元凶を絶とうと身構えて辺りを窺い)
>>357 ええい!煩い!!
(カーテンの向こうから人影、いやそれよりもはるかに大きな影が現れる)
姫を惑わす不逞の輩、姫を守るは騎士の役目
我が直々に成敗しようぞ
(カーテンの奥から人馬が現われる)
(それは甲冑の騎士と馬である)
(ただし、この世の者とは言えないほど大きくボロボロであった)
(騎士は千枝よりははるかに大きくまるで生気を感じさせない)
(鎧は元々は立派だが朽ち果て見る影もない)
(馬の方もかなり大きい。テレビで見る競走馬よりも大きいそんな印象だ)
(しかし馬の目には生きたモノのそれが無い)
(異臭を放ち、口から瘴気のような吐息を吐く)
姫はお前とは会わないと言っている。
最後の警告だ。立ち去れ
(大きな剣を引き抜き千枝に向ける)
(馬もブルルといななき、駆ける準備をしている)
はあっ!?シャドウとかいう化け物の癖に何が騎士ってのよ! アンタの後ろに雪子がいるのね…―ならっ!! (今までのシャドウと違う威圧感に目を見張るも) (人語を喋り勝手な事を吐く相手に声を張り上げ信じらんないと吐き捨て) (敵なれば容赦する必要はない、ステップを踏み相手を見据えて) 行くよっ!!『トモエ』 (彼女の覚悟の人格の仮面が姿を現す、一撃で倒さんと必勝の気合いで) (繰り出された攻撃は相手を串刺しにせんとばかりに馬ごと騎士を貫こうとして)
>>359 ふん、小娘風情が!
(長剣がトモエの長刀を一払いで受け流す)
遊女は遊女らしく男を迎えればよろしかろう
(トモエというペルソナに長剣を振るう)
(精神エネルギーとも言えるトモエに振られた長剣はトモエの長刀を折ってしまう)
(更に長剣の一振りー、トモエのライダースーツに幾つも傷をつける)
脆い!!
(更にトモエに突進をする騎士と馬)
(突進はトモエのスーツを引き裂き地面に叩きつける)
(すかさず馬がその口でトモエを咥え噛み砕こうとする)
>>360 うッあッ、トモエ!?…――きゃッああ!!いッ…つう…あああッ!!
(長刀を折られ目を見開く、咄嗟に下がらせ様とするも相手の方が早く)
(一閃が幾筋のライダースーツに傷を付ければ素肌も切り裂き元は一つの千枝にダメージがいった)
(そして突進、地面へと叩き付けられた衝撃は少女には重く)
(意識を失い掛けトモエが噛み砕かれる前にその姿を消した)
…――うッ…強い…ッ…
(ダメージに顔をしかめるも立ち上がれない)
(地面に尻を付き完全にダウン状態で相手をぐらつく視界で睨み付けて)
>>361 ははは!身の程知らずが!!騎士には向かうからだ!
(馬上より騎士は千枝を見下す)
下女に服などいらぬ
(馬は千枝のジャージを噛んで引きちぎる)
お前のような下女には愛馬の下の世話でもしてるがいい!!
(馬は明らかに異常な呼吸音をしながら千枝を腹の下に引き入れる)
(馬の股間からビキビキと黒い棒が現れる)
(明らかにペニスである)
(それは人が迎えるにはあまりにも大きく腹が裂けるかもしれないほどである)
(更に馬の腹から無数の黒い手が現れて千枝を捕らえようとする)
【トモエを馬に千枝を騎士が凌辱するのはありでしょうか?】
【もしよかったらもう一度出してもらえるとそのまま馬にお相手させます】
【また馬が単独で凌辱できるようにダンジョンをうろうろしているあのシャドウが体から生えてきてサポードするオリジナル設定でお願いします】
…ッぐう…あああッ…あッ!!ひッ…や…やだぁッ!? (馬が巧みにジャージにだけ噛み付けば素肌が曝される) (気付けば視界に影が掛かり上を見上げれば目の前でペニスが現れた) (そして黒い手が自身に伸びれば無意識に再度トモエを呼び出し) …うッ…ああ…ぁ…ぁ… (馬の腹の下から離れる事が出来た…しかしトモエが黒い手に捕らわれ) (トモエは腹の下で眼前には馬のペニスが映り、千枝は只茫然としている事しか出来なくて) 【うん了解だよっ、もう1回呼び出して…こんな感じで大丈夫かな?】
>>363 わが身惜しさに分身を差し出すかw
(騎士は馬から降りて千枝に近づく)
(千枝の髪を掴み今から行われる凌辱が千枝のせいで行われると言わんばかりに見せつける)
見ろ、お前の魂が犯され、無残に嬲られる様を
(千枝の身代わりに無数の黒い影の手に掴まれたトモエ)
(そのライダースーツはビリビリに引き裂かれ中の白い肌に逞しい筋肉と大きな胸、長い黒髪が見える)
(メットも破られているが顔は分からない黒い影に光る眼がみえるだけである)
(無数の手はトモエを掴みながら半分馬の体に引き込む)
(影の部分に腕を掴まれ股を開かれた形で)
(無数の腕はトモエの体を弄る)
(大きな胸もその引き締まった腹もしなやかな太もも、思うの様揉み、撫でまわす)
(そして)
(馬のペニスは普通では考えられないが独自に動き始める)
(影の手達に吊るされたトモエの性器に切り絵の如くすり寄りそして中心を見つけると)
(そのまま芋虫のように中へ入っていく)
(トモエも見事な肢体であるがそれでも明らかにサイズオーバーであり、黒い肉棒が白い肌をグリグリと見た目に判るほど食い込んでいく)
我が愛馬もお前の魂をえらく気に入っているぞ、わはは
(勝ち誇ったように千枝に騎士は言い放つ)
【ばっちりです】
【トモエの髪と肌の色は雪子をイメージしてます】
>>364 うあッ…ああッ…やだッ…離して…離してッ!!ひッ…――いやああああッ!!
(騎士が自身の目の前に立ちその影が掛かれば表情は青ざめ嫌々と首を振る)
(髪を引っ張られると聞き分けの無い子供の様にばたつかせ抵抗するも騎士にとって赤子同様の力で)
(見せ付けられた惨状に顔は涙で濡れ散々になり)
ひッ…あああッ…んッ…抜いて…抜いてぇッ!
(馬に貼り付けられたトモエの身体に黒い肉棒が侵入すれば)
(本体である少女にも衝撃が走り悶えて魂を穢されるという未曾有の感覚に悲鳴を響かせ続ける)
(声に艶が掛かり騎士の足元で悶え続ける)
【なら良かったよ…―騎士の方も馬並みもしくは其れ以上の性器って感じで大丈夫かな?】
>>365 ははは、ペニスを味わえば正体を無くすかw
所詮は下女よ姫の友ではないわ
(身悶える千枝を甲冑の中の目がいやらしく睨む)
(身悶える千枝の体を騎士の手が黒い手に変質し弄り揉み始める)
(かろうじて千枝の下腹部を覆っていたスパッツの上からその黒い手は弄り始める)
(いつの間にか騎士の前垂れが外れている)
(そこには馬にも劣らない恐ろしいほどの太さと大きさのペニスがそそり立っている)
(黒く脈動がそこには認められるが決して人のモノではなかった)
さあ、これでお前を我らの仲間にしてやろう
黒く深い深淵の欲望の中を這いまわる只の牝となってな
(千枝の発達した腰を掴み、騎士はその黒い欲望そのものをスパッツの上に宛がいグリグリとそのまま挿入しようとし始める)
【その感じでだいじょうぶだ。スパッツは着たまま凌辱したいがいいかな?】
【あとはトモエも凌辱しているうちにシャドウかして雪子のシャドウに似ていく感じでいいだろうか?】
【最後はトモエも千枝も雪子のシャドウに取り込まれていく感じでいこうかと思っている)
…ひいい…嫌だ…嫌だッ…触らな…―ひッ…んぁ…!! (黒い手が身体を這い脅えた小動物の様に震え否定する) (かろうじて残ったスパッツが秘部を隠しているだけで) (トモエから伝わる刺激が知らず少女に愛液を分泌させスパッツを湿らせて) …――あぁ…あああ…無理…無理だよぉ…―ひああああッッ!!? (鼻に付く異臭に其方へと顔を向ける、其処には黒く脈動の人外のペニスが) (どくんどくんと脈打ち雄の性臭を放ち絶望に表情が歪んだ) (ぐりぐりと熱を帯びた黒き欲望が押し付けられると力故が穴が開き) (そして未だ未開発の少女の秘裂に人外の先端が入り込んだ) 【勿論大丈夫だよっ!】 【出来れば雪子じゃ無くこの騎士シャドウ達に取り込まれたいんだけど駄目かな?】 【トモエについては全く問題無いよっ!】
>>367 やはりお前は男のペニスを貪るだけの牝だな!w
我を求めてお前の膣は正体を無くしているではないか
(一度黒いペニスが秘部と離れるとその間に愛液の糸を引く)
(十分に濡れた秘部を見て罵倒する)
(そして次の瞬間)
ズン!!
(遠慮なく秘部へその大きなペニスが遠慮なく深々と入り込んでいく)
堪えきれず我を飲み込むかw
お前らしいわ!!
(挿入自体は騎士が行っているがそれが卑しく千枝が求めた結果と言い放つ)
ほら、気をつけろ!気をしっかり持って膣の力を抜かぬと死ぬぞ
(それは大きさとしてあまりにも違いすぎるために千枝の子宮まで貫くがそれでも余っている)
(腹の上に騎士のペニスの大きさが判るほど浮き上がっている)
(一方馬に犯されたトモエは馬の腹の下で黒い手に中刷りで犯されている)
(その息遣いには明らかに欲情した吐息が混じりメットの下の黒い部分が次第に人の形を取り始めている)
(黄色い光る眼に白い整った顔)
(それは雪子にそっくりに変わっていく、あのマヨナカテレビの雪子に)
(彼女はトモエから雪子に変化していく)
(仕草も嫌がることも無く舌を出して明らかに喘いでいるのがわかるようになる)
(自ら胸を弄り、大きな馬のペニスをより味わおうとお腹に手を当てて身悶え始めている)
【判った最後はトモエも千枝も騎士のシャドウに取り込まれる感じにするね】
>>368 …私は…私はぁッ!?…やだ…やだそンな事ないッ…!!?
痛いッ痛いいいッッ!ひッ…ひッがあああッ!!
(罵倒になけなしの理性を振り絞り声を張り上げるも)
(鈍い音をたてて其の黒く大きなペニスが埋め込まれた)
(悲鳴が木霊し子宮迄到達すれば痙攣した様に身体を震わせる)
(ちろちろと流れる液体が彼女が失禁した事を認めて肌を伝い床を湿らし)
(其の異形のペニスの形を腹部に浮かび上がって白目を向き掛けて)
ああッ…トモエ…ッ…トモエぇ…雪子になって…ぇ
(腹の下で中吊りになったトモエが姿を変えている)
(正気であればその差に気付くが騎士に凌辱されて霞んだ視界には雪子にしか見えなくて)
(腹を抑え馬のペニスを味わおうとする様は少女の心に影を作り)
(此の侭騎士に身を預けてしまおうかと思ってしまって)
【有り難う我が儘ばかりゴメンナサイね…】
>>369 ハハハハ、そのままイってしまえ!!!
(思う様貫く騎士)
(その千枝の媚肉を味わいより人の形を作っていく)
(それは良く知っている顔に)
(雪子に変質していったトモエは声を出して馬のペニスに喘いでいる)
(馬も興奮し激しくそのペニスを突出しトモエの中を貪る)
(馬は大きくいななく)
(その時、腹の下の雪子、いやシャドウの雪子に変質したトモエの中に大量の精子を射精し始める)
(大量の精子を子宮に満たし絶頂を迎えるトモエ)
(不意に馬から生えた手がトモエを地面に落とす)
(時を同じくして騎士も千枝の中へ射精を始める)
(馬と同じく遠慮なく千枝を仲間にすべく黒い欲望を溜めこんだ白い汚液で)
(多量の精子をその秘部から滴らせたトモエはその場で身を起こして馬のペニスを頬張る)
(もっと欲しいとばかりに)
(完全に雪子のシャドウのように変質したトモエの体に舌に黒い岩が盛り上がり形を作っていく)
(トモエは大きく足を広げ馬のペニスを正常位で迎えようと秘部を指で広げ自分の胸を揉みしだく)
(盛り上がる岩で馬はトモエと易々と正常位で繋がる位置になると更にトモエを求めてペニスを入れる)
(その挿入を歓喜で迎えながらトモエは雪子の姿で淫らに体を動かし肉棒を漁り始める)
(徐々に馬と雪子の姿は重なり、雪子は取り込まれていく)
(射精をし終えた騎士は満足することも無く更に千枝を求める)
(足を掴み、今度は正常位で繋がろうとする)
【次で締めようと思います】
(騎士は千枝と正常位で交わる) (激しく動きく騎士) (徐々に騎士と千枝の体は重なっていく) (そして騎士の中へ消える千枝) (トモエと千枝を取り込んだ騎士と馬はまた人馬一体に戻る) はっはっは、これで俺が 俺が王子になれる!!! (甲冑が剥がれていく) (そしてその中から千枝の顔をしたおとぎ話に出てくるような服装の王子が現れる) (その直後隠れていた雪子が現れる) (ついに念願の王子の出現に喜びながら) (かつて騎士だった千枝の顔をした王子と) (ついに待ち望んだ王子を得たシャドウの雪子が) (カーテンの向こう、シャドウ達の世界へ消えていくのであった) 【と締めておきます】 【最後超展開ですが遅いのでこれで終わりとさせてください】 【楽しい時間をありがとうございました。】 【また機会があったらお願いします】 【落ちます】
【
>>371 御免なさい…最後に力尽きて申し訳ないよ】
【取り敢えず…今日も待機してみるね】
【プロフは
>>160 になるよ】
あげ
【落ちる】
【今日も来てみたよ…
>>160 がプロフになるね】
【それじゃ待機っ】
シチュは好きだがキャラがわからん…
【んー、一応元気活発な女子高生って感じたけど…】 【出典先で見て貰うしかないかなぁ…】
残念…ちょっと好みと合わなかった…
【りょーかいだよ、好みは人それぞれだしね】 【引き続き待機するね】
こういう時キャラを知らないのに声かけるヤツってなんなの
【時間が時間だから落ちるねっ】
めだか会長
【落ちるか…さらばだ】
【今日も来てみたよ、プロフは
>>160 だよ】
【それじゃ待機してるね】
【それじゃ落ちるね…】
早いよ
【こんな時間だけど待機するね】
【プロフは
>>160 だよ】
千枝に蹴られたい。
【あ゛ー取り敢えずそれは趣向が違うかな】 【引き続き待機してるね…ごめんなさい】
もう、帰れ! お前、必要ない!
【じゃ落ちるね…】
くだらない煽りに反応してるキャラハンってどうなの
ええんちゃう
【今日も来てみたよ、待機するね】
【プロフは
>>160 だね】
シチュも好き、ロールの実力も申し分ない …けど、残念ながらキャラがな…
俺は凄く好きだ!今日は時間が取れないだけだ 本当はギガスで輪姦とかしたいんだぜ
まだいませんか?
【まだ待機してるよー】
>>402 【輪姦かぁ…ギガス以外のシャドウとかでもいいかな?】
>>403 【希望のシャドウはいますか?】
【あとトリップはつけてもいいかな?】
【なりすまし防止にあると良いと思うよ?】 【毎度の通り武士とか騎士のシャドウだと嬉しいかな】
【これでいいかな?】 【騎士のシャドウでお願いします】
【うん大丈夫、じゃそれでお願いするね】 【取り敢えず書き出しどうしよっか?てきとーに罠に掛かったとか】 【敗北してとか色々あると思うけど】
>>405 【ありがとう、つけてみました】
【毎度ということで武士系統でいきます。】
【 剛毅 雨明かりの武者 にしましょう。】
【ボイドクエストで出てくるあたりでまたまた千枝がはぐれた設定で】
【武者についてはウル覚えの点がありますがその辺はお許しを】
【NGについて特記なければ書き出しますね。こちらはNGは大スカ程度です】
>>407 【あららやられた】
【まともに終わらなかったときはその時はお願いしますね】
>>409 【あー多分貴方の方が正解だと思う】
【
>>408 については了解だよ、私も大スカは苦手だから大丈夫】
【もし良ければ書き出しお願いして良いかな?】
>>410 【判りましたw】
【すでに用意しましたので投下します】
【それでは宜しくお願いします】
(ボイドクエスト7F)
(思わぬトラップではぐれる千枝)
(回りには仲間もいないため取りあえず出口に戻ることに)
(しかしハプニングは続く)
(目の前には多数のシャドウが)
(うまく逃げようにも四方を囲まれ銭湯になる)
ここで会ったことを不運と思え我らの方なの錆にしてくれよう
(ボイドクエストのバクかはたまた作られたチートか)
(四方を囲むのは全て雨明かりの武者)
(それぞれが獲物を持ってにじり寄っていく)
【戦闘は描写しますか?それともだいぶ確定気味にしちゃいますか?】
まっずいなぁ…みんなとはぐれてこの状況…っ… ええい…っ、どうしよう本当に…っ… 取り敢えず邪魔っ!! (皆とはぐれ出口へと戻る矢先、四方をシャドウに囲まれ焦る) (巨躯の雨明かりの武士、四体は今の自分の技量ではキツいと悟り) (逃げ道を確保する為、トモエを呼び出し正面の武士を串刺しにしようと迫る) 【ありがとっ、こちらこそ宜しくね】 【面倒なら確定で構わないよ?】
>>412 はは、甘いわ!
(四方の武者はトモエに群がり代わる代わる攻撃を繰り出す)
(トモエは果敢に攻撃を繰り出されるが多勢に無勢、なす術もなくダメージを追っていく)
そうら捕まえた!
(武者はトモエを羽交い絞めにしてしまう)
見ればかなりの上玉、殺すには惜しいの〜
(武者がトモエを捕まえてメットの奥を覗く)
(その手は卑しくもトモエの密着したライダースーツを撫で始める)
(ボディのラインを確認するように手が動き、胸の膨らみを執拗に何度も撫でて確かめる)
【ありがとうございます。確定させちゃいました】
【トモエ&千枝で一人に2体お相手してもいいでしょうか?】
【難しかったらトモエの描写はこっちがまとめて受けますので】
トモエ…ッくう…は、離しなさいッよ!? この…四体なんて卑怯者!! (徐々にダメージが蓄積し動きが鈍り始めて) (トモエが羽交い締めにされると慌てて戻そうとするも出来ない) (ダメージが募り千枝の意志が届いていないのだ) (呆然と叫ぶ千枝はその間完全に無防備で) ……ッ、…ッッ…!? (メットの奥の目の光は細く弱っていて) (背後より武士の手が伸びラインをなぞる様に撫でれば) (ぴくりぴくりと身体跳ねさせ膨らみを撫でられ身体を強ばらせ) 【んー取り敢えず回したけど…】 【複数回すのは苦手なんだけど…大丈夫かな】
>>414 (トモエに群がる武者は手を休めることも無くさらにエスカレートさせる)
(ライダースーツに手をかけてその裸体を露わにして直に胸や性器を嬲り始める)
(トモエは身動きを取ろうとするが武者たちはそれを許さない)
(地面に押し倒し凌辱を続けていこうとしている)
(一方千枝の前にも武者が立ち塞がる)
我らはあぶれてしまった、小娘よお前も可愛がってやろう
(2体の武者が千枝の前後を立ち)
(それぞれが千枝の服に伸ばす)
(今しがたトモエにしたように服の上から千枝の体を弄り始める)
【了解した。トモエの方はこちらの凌辱描写だけで進めるので特に考えてなくていいです】
【千枝だけで平気ですので安心してくださいね】
…ッ、は、離してっ!!?離れなさいよッ!! や…やだッ…触んなッ…!! (気付けば目の前に武士が立ち、見下されていて) (後ろに避けようと後ずされば背後の武士に背が当たる) (みるみる表情が絶望に歪めば悲鳴を辺りに響かせる) (四本の手が衣服越しに這い回れば身を強ばらせて) 【わかりました、技量不足でごめんね?】
>>416 流石はこちらの娘も気丈よの〜
(兜と面に隠れて表情こそ見えないがその目にはおぞましい欲望が伺える)
そうら、抵抗できるものならしてみるがいい
(武者の一人が千枝の両手を掴んで押し倒す)
(大きな武者が馬乗りになって更に顔を近づけてくる)
(面の奥からドロドロと粘液を垂らしたおぞましい長い舌が出て千枝の首筋を舐める)
(更にもう一体の武者が千枝の足を強い力で押さえつける)
(唐突にその武者は同じく長い舌を出してスパッツの上から粘液を垂らしながら性器をなぞり舐め始める)
(千枝の位置からもチラッとだけトモエが見える)
(すでに半裸にされたトモエは一足早く武者たちの手と舌で存分にその素肌も性器も胸も犯され始めいている)
【大丈夫です^^お互い楽しくやりましょう】
うぐッ…こんの…!?…ひッッ…や…やだぁ!!? ひッ…舐めるなッ…き、気持ち悪ッ!! はあ…ひ…ッい…ッ…!? (両手掴み押し倒され床に背が付けば必死に押し返そうとする) (しかし力では到底適わず馬乗りになり表情窺えぬ面が近付いてきていて) (おぞましく粘液を滴らせた人外に舌に再度悲鳴が広がり) (首筋が粘液より艶やかな光沢帯び、粘液は滴り流れ落ちた) ひッ…あああッ…やだ、やめてッ…てばあッ… と…トモエッ… (下半身ももう一体の武士により抑えつけられれば) (今後は舌らしき感触がスパッツ越しに感じられ粘液より染みを作り) (涙より霞んだ視界は微かに同じ様に存分に犯されるトモエの姿で) (自分の分身の痴態に自身もああなるのかと絶望に表情を深めて) 【ありがとっ、シたい事は遠慮なくいってね?】
>>418 はは、甘露甘露
(千枝を舐める2枚の舌はそれぞれ思い思いに舐める)
(首筋を舐めていた舌が千枝の口の中に潜り込み口内を思う存分舐め回しそのおぞましい粘液を流し込み笑っている)
(何を思ったかジャージのジッパーは丁寧に下ろされて下着の部分も上に上げられて胸を露わにしてから)
(その舌が胸を舐めていく)
(そして舐めながら武者は体を動かし千枝の頭の方から体を抑え込み、視界を塞ぎ2体で嬲りやすくする)
(もう一枚の舌はスパッツを粘液で十分に潤ませてからスパッツの布を少しだけ破く)
(性器とアナルを露出させるとその両方を舌で舐める)
(性器もアナルも粘液でべちょべちょにして)
(クリトリスも器用に摘まんで刺激する)
(不意に千枝の頭の方から押さえつけていた武者の股間からおぞましいものが生え始める)
(それは男性の性器であり、体に見合った恐ろしく大きなもので)
(千枝にはあまりにも大きさとして不適合な大きさであった)
(千枝の見えない所で)
(トモエは十分に愛撫されメットも外されいよいよその口と性器に千枝の眼前に現れた大きなのペニスが一足はやく無慈悲にねじ込まれ始める)
【トモエに与えられる刺激と快楽は千枝の感覚とリンクしていることで】
んッふうっ…んッー!?んんッッ!! や…やだッ…ひッうッ…ああッんんッ… ――ひッあああ!? (首筋を舐めていた舌が口内に潜り込む) (ファーストキスもまだな少女にあまりの仕打ち) (止め処なく涙溢れさせ、流された粘液を飲み込まされていく) (完全に意気消沈した少女の抵抗は止み、アナルや秘部は粘液で湿りを帯び) (眼前で生えるおぞましく巨大な黒い性器に声を失った所に) (感覚を共有したトモエからくる刺激に大きく身体をしならせた)
>>420 生娘ゆえに恐ろしいか
なに最初の時だけだ直に自ら腰を使うようになる
我らの魔羅で突かれたな
(おぞましい物体はその大きさで威圧しつつ、粘液質を垂らしながら千枝の口へねじり込まれる)
(噛もうにも大きさが大きいために顎が外れるほど)
(独特の性臭が千枝の嗅覚を麻痺させ、終いにはおぞましい味さえも麻痺させる)
(ただし口いっぱいに広がる粘液の不快感が千枝を襲う)
ではそれがしはこちらを
(千枝の処女めがけて恐ろしいモノがねじ込まれ始める)
(無理に抵抗して膣に力を入れれば途端にその端が切れるほど限界まで拡張しながら中をこじ開け挿入する)
あまり力を入れぬ方が良いぞ、避けてしまうからな
下賤らしく快楽に身を委ねるがいい
(千枝の体など微塵も気遣う気も無く激しく腰を使い始める)
(トモエも十分に犯されて今度は前後から挟まれて2穴を存分に犯され始めている)
【寝ちゃったかな?】 【また機会があれば続きをお願いします】 【お休みなさい、楽しかったです】 【落ちます】
【あーごめん…眠ってしまってね…】 【また機会もしくは凍結でも構わないからお願いするね】
アウト
セフセフ
【今日も来てみたよー】
【プロフは
>>160 、待機するね】
よよいのよい
【落ちるねー】
【こんばんは、今日も待機するね?】
【プロフは
>>160 だよ】
あ
【こんばんは…今日も来てみたよ】
【プロフは
>>160 で待機するね】
【キャラを変える…かぁ…んーあまり考えた事ないんだよね…】 【知識あるキャラにならやれると思うんだけど】
【実は今は出来ないが本当はやってやってやりまくりたい】 【あとついでに興味本位で聞くけど千枝ちゃん以外だと誰が出来そう?】
【それは残念だねー…取り敢えず同作なら主要メンバーから】 【雪子、りせ、直斗とかかなあ】
>>435 【他作品とかは興味あるキャラとかいない?】
【よ〜し次に立候補するときは雪子とりせも希望w】 【千枝ちゃんの生足も捨てがたい】
【他作品はあまり考えてないんだよね…】 【んーどうしようかなあ…】
【ペルソナ3のゆかりっちとか風花ちゃんとかどうですか?】
メガテンシリーズで学生なら、もうすぐデビルサバイバー2が発売される つまり今こそifのキャラだな!
【昨日はうとうとしてごめんなさい…】
【3のキャラクターも出来ると思うけど、サバイバーは未プレイかな】
【待機するね…
>>160 がプロフだよ】
>>441 【お願いします!】
【あといきなりトリップ付けちゃいます】
>>442 【こんばんは、その方が確かに良いかもね…】
【因みに何か希望はあるかな?】
【希望は無言落ちしないこと】
【…毎度の如く寝落ちだからね】 【次やらかしたら、もう此のスレに顔出さないと約束するよ。本当にごめんなさい】
>>443 【ありがとうございます】
【こちらの希望は千枝ちゃんの生足を中心にエロい事をしたいなあと思ってます】
【希望も存じてますので流れとして凌辱系、人間タイプのシャドウで考えてます】
【希望のシャドウいますか?】
>>445 【寝オチと思ってますので俺は問題ないと思ってるぜ】
【ちゃんと次の日謝ってるし】
>>446 【了解だよ、希望のシャドウは…そうだなぁ何時も通り騎士や武士とか】
【後寝落ちに関してはしていい訳でも無いし、私なりのけじめかな。】
【私自身の枷にもなると思うし…わざわざ有難うね】
【甘やかすなよ】
>>449 【そのまえに君はロールしないなら落ちるべきだし】
>>448 【了解です。騎士は今見繕ってきます】
【少々お待ちを】
【するよ】
面倒な質問は全部スルー 寝落ちのふりして誤魔化してるとかww
【…取り敢えずスルーするね】 【◆Ps0XxTsSdg.Wさんお待ちしてるよ】
>>448 【天上楽土で不屈の騎士で宜しいでしょうか?】
【菜々子ちゃんを助けにほかのメンバーが突っ走って行ったためにはぐれちゃった千枝ちゃんにいきなり攻撃かましてエッチなこと】
【という展開でしょうか?】
>>455 【そう言ってくれてありがとう】
【お待たせしました】
>>456 【了解っ、分かり易くて良いよ。わざわざ有難うね】
【後何か決めたい事が無ければ次から始めようと思うけど何かあるかな?】
>>458 【ありがとうございます。単純にエッチなモンスターになりそうですがよろしくお願いします】
【あとスパッツが好きなので穴開けて色々エッチするのは良いのかな?】
【それでは答えの方は【】で待ってますので始めちゃってください】
奈々子ちゃん…マジ早く助けないとっ… ――って皆何処ッ!? (奈々子の救出にいち早く出ていった皆を後から追い掛けるも) (暫く階層を進めてもまるで皆と合流出来る気配無く) (扉を開けた先で一人大声を上げる) 【全然構わないよー、それじゃ宜しくお願いするね!】
>>460 (背後より正体不明の赤い色のシャドウが千枝とバトルに入る)
(大きな馬に白い甲冑の騎士がニヤニヤしながら現れる)
今日はこの娘が獲物か
美味しそうな体してんなあ〜
(騎士には似合わない下碑た口調を使う)
どうせおまえも援交でヤリまくりだろ?
良いから俺に付き合えよ
(騎士のシャドウはその欲望の主がかつて言ったであろう同じようなセリフ回しを言う)
【こちらこそお願いします】
【少々騎士らしからぬ口調ですがそれだけ卑劣なシャドウということで】
>>461 げッ…しゃ、シャドウ!?
――ッて誰が援交やりまくってるってのよ!?
(自身の体格を上回るシャドウに身構え飛び退く)
(しかし下卑た発言に顔を赤くし否定すれば、軽くぷちんと来たのか)
(問答無用!とばかりにトモエを呼び出し)
(相手を倒そうと攻撃を仕掛けて)
【了解だよ、此方としては下卑な奴の大きな性器によがり狂わされたい、かな】
>>462 ははは無駄無駄無駄ー
(馬の腹を蹴って突撃の合図をすると)
(その長大な槍を構えてトモエに突撃する)
無駄無駄無駄無駄〜〜w
(トモエを跳ね飛ばし千枝を掴んで走り去る)
(一気にダンジョンの虚空へ千枝を連れ出し主人公パーティがどこにいるか判らなくなるほど移動してから)
(どさりと地面に落とす)
(そして騎士のシャドウが地面に降りて)
ここならだれも来やしねえ
たーっぷり可愛がってやるぜ
(ガンドレッドをカチャカチャさせながらいやらしく手を伸ばそうとする)
【了解です】
【では早速襲いかかりましょう】
ッ、!?なッ…きゃッああああ!! (トモエが跳ね飛ばされると霧散し、思わず身構える) (しかし掴む手を払いのける事出来ず掴まれ拉致られると) (馬の上で暴れ出すも相手にびくともせず) …いたッ――こんのッ…!? (地面に落とされれば受け身も取れず息が止まり悶えれば) (相手の手が伸びたの確認すれば後退りながら相手を蹴ろうとして)
>>464 お?やるのか?俺はイヤイヤされるのは大好物なんだぜw
お前の蹴りなんて効かねえと思うけど
(蹴りだされた足を掴んで)
全身鎧の俺に素足で蹴るなんてホントは強姦願望あるんじゃねww
(大きな体が千枝の体に重なる)
(鎧もそうだが巨漢の騎士はその重みだけで十分千枝には不利であり)
おまえ、本当にいい脚してんなあ
舐めてやりやろうか
(甲冑の頭の部分が開くと長くおぞましい感じを連想させる細長く真っ赤な舌が捕まえた千枝のふとももの内側を舐め始める)
(どんどんその舌はつねけに向かって動く)
ここから牝汁の匂いがプンプンするななあwww
(そういうとスパッツの上から性器と思われる部分ををなめ始める)
ひッ…へ、変態シャドウっ!!ふざけんな!! 触んな、触れんな!!離れなさいよぉっ!! (巨漢の騎士が自身に重なりその重さにペルソナ使いと言えど) (中身は女子高校生、抗う切れず完全に身動き封じられ呻く) や、やだッ!?ひッ、舐めんじゃないっての!?ひっ…やだやだやだ!! (相手の方を見ればおぞましい光景が広がっていた) (兜の隙間から覗く舌が伸び太ももを舐め始める) (嫌悪感から涙を浮かべながら必死に拒絶の言葉を吐くも) (スパッツの上から性器を舐め始められた瞬間、身を震わせ必死な抵抗をして)
>>466 いいね〜流石は女子高生
舐めれば舐めるほど美味いじゃねえか
(べろがミクル皿をなめる犬のように動く)
(甲冑の手が更に太ももを撫でながら)
良い肌のしてんな〜
吸いついてくるようだぜ
(太ももを撫でながらつぶやくシャドウ)
こうやったらどうなんだ?ええ?
(真っ赤な舌はさらにいやらしく性器の中へ入ろうとする)
【ちょっと遅れましたゴメン】
…や、やだッ…は、舐めんじゃ…あッ…ひいッ!? いやだ、た…助けてッ!! (犬の様に動く舌は徐々に少女をたかぶらせていき) (声も徐々に喘ぐ様な声へと変われば) (思わず手を口で抑え聞こえない様にする) …んッ…うぅッ… (性器に入り込もうとすれば身を強ばらせ声を殺す) (しかし感じたから愛液が分泌されスパッツを濡らしてしまい) (はぐれた皆に助けを必死に求めて) 【大丈夫だよー】
>>468 随分大人しくなってるじゃねえか
この濡れ具合マジでヤラレタイみたいだなw
(スパッツの性器部分にそのデカい指を宛がい)
(中に挿入する)
(びりっという布の破れる音がしてそこを中心にすこしだけスパッツを破く)
(スパッツと一緒にパンツ破き、性器を晒させる)
もうトロトロじゃねえかw
ナニ期待してんだが最近のJS(女子高生)はさw
(ゲラゲラ笑って自分の甲冑の一部を外す)
(シャドウも甲冑の前垂れを外してそこから黒い性器らしい部分を引きずり出す)
見えるか?俺のデカいナニがさw
(千枝の眼前に馬のペニスと間違えるようなサイズのデカい性器を晒し)
これでお前の中をたっぷり可愛がってやるからさー
しっかり舐めろよ
(そういうと頬にグリグリとペニスを擦り付ける)
【ありがとうリミットだけ決めよう】
【その後は後日にしよう】
スルースキルを身につけられたんだから、あとは落ちる前の断りだけだ! キャラも名無しも、日々進化してこそが良スレへの道(`・ω・´)
【待機している。希望者は
>>61 のプロフを参照しておくように】
【落ちる。さらばだ】
会長いたのか
マイナーな作品で変身して戦うみたいな…デジモンのキャラクターとかでも参加していいのかな?
フロンティアか…?
一応そのつもりだけど… マイナー過ぎるからどうなのかなってね…
【待機している。希望者は
>>61 のプロフを参照しておくように】
【落ちる】
【待機している。希望者は
>>61 のプロフを参照しておくように】
【こんばんは。お相手に立候補します】 【既に淫魔化しているというシチュでお願いしたいです】 【少し過去のレス読ませてもらいましたが、神羅万象シリーズのアスタロットのようなイメージでいいんですよね?】
>>480 【よく来たな、歓迎しよう】
【そのイメージで問題ないぞ、もっともそちらの希望があれば、それも加味してみよう】
>>481 【はい、ではアスタロットのようなイメージで…】
【服装もいっそアスタロットと同じな服がイメージしやすいのでそれでもいいでしょうか?】
【シチュとしては冒険者がダンジョンに入って淫魔めだかに逆レイプというのと】
【淫魔は淫魔でも肉便器系淫魔の能力を完成させてしまっていたので、ダンジョンで肉便器としていそしむ淫魔めだかを犯すのと】
【そちらとしてはどちらがやりやすいでしょうか?】
>>482 【ふむ、いわゆるビキニアーマー系というやつか?】
【個人的には逆レイプ系が好みだ、そちらで行こう】
【書き出しはどちらからにする?】
>>483 【そうですね、ああいうおへそやふとももが丸出しの鎧というか戦闘服のような感じで】
【ではこちらがダンジョンに入り込んだというところからかき出そうと思います】
【こちらは特にこれといって特徴の無い駆け出し冒険者のつもりで】
【要望がなければ10代後半ぐらいの青年ということにしますがいいですか?】
>>485 【了解です、面白い鎧ですね、ではそれでいきましょう】
【でははじめますね】
このダンジョンはまだあまり人が入っていないと思ってたが…
少し先客がいたみたいだな…足跡が一人分か…
(ダンジョンの入り口で調査をしながらふう、とため息をついて)
うだうだ言っててもしょうがない、取りこぼしがあるかもしれないからな
(背負い袋を背負いなおし、腰に下げたショートソードの存在を確認するように撫でて)
(意を決してダンジョンの入り口の中に飛び込んでいく)
(油断無く視線を配りながらダンジョン内に突撃する)
(カツ、カツ、カツ、と足音を響かせながら暗いダンジョンの中を歩き)
おーい、誰かいるか…モンスターはいるか〜?
(小声がダンジョン内にやたら響きわたる。それでも不安を紛らわす為に小さく呟き続け)
(ダンジョン内の生物に自分の存在を知らしめてしまう)
【それではよろしくお願いします】
>>486 ………!!
(先端の尖った耳がぴくりと動き、男の声を聞きつける)
(危険極まりないダンジョンで、なんと無防備な、そして無謀な行為をするものだ……)
(踵を返し、二三歩駆けると、背中の羽根で宙に浮き、疾風のように飛翔した)
(…直に行かねば。もし万一、自分以外の淫魔や女モンスターに襲われたら…!!)
大丈夫か!
全く、自分からモンスターを呼び寄せるとは………。
一歩間違えれば、大変なことになっていたところだぞ!!
(あっと言う間に男の下にたどり着くと、油断なく周りを見回した)
……よし…どうやら、間に合ったようだな………。
(青みがかった黒髪、均整の取れた肢体に、人間であった頃よりもさらに成長した爆乳)
(その身を覆うのは、ロンググローブにニーハイブーツ、丁度乳房と股間に被さるように、魔物の髑髏をはりつけたブラとOバックビキニ…)
(髑髏は大きく口を開けて、群青の乳首や秘裂を覆い隠す機能は果たしていない)
(黒曜石よりも黒く煌く角、蝙蝠のような翼、満月を思わせる黄金の瞳…)
(そしてその全身から放たれる色香は、紛れもなく淫魔の放つオーラそのもの)
>>487 む!
(遠くより飛ぶように接近してくる気配を察知して息を殺し)
さっそくきたか…って、うわっ、あれっ、女の人!?
(視界に映ったその姿を、モンスターと認識するよりも豊満か体つきの女性と認識し)
巨乳の姉ちゃんが飛んでくる…って、あれ?青い服じゃない…モンスター!?
(ぐんぐん近づいてくる姿をしっかりと見定めてその正体に気づいて)
あ、あっ、武器を…わわっ
(ショートソードを引き抜いたがあわてていた為に手からすっぽぬけてからんからんと地面に転がり)
くそ、う、うわっ!……あれ?攻撃してこない?
(腕を顔の前で交差させてかばうが、目の前の女性モンスターに攻撃の意思がないことを悟り)
えっと、すいません、モンスター呼び寄せていたとは知らず
(そして、改めてめだかの肉体を凝視するとその豊満な体にごくりと喉を鳴らし)
おっぱい…大きいですね…
(丸見えになっている乳首に視線が釘付けになり、思わずそんな言葉を漏らしてしまう)
あのー、もしかして…サキュバスの方ですか?
(気おされながらもつい敬語で話しかけ、少し後ずさりするが、視線はどうしてもめだかの肉体から外せなかった)
>>488 ……?
何をしている、落としたぞ?
(怪訝そうな顔をしながら、ショートソードを広い、刃の方をつまむと柄の方を向けて差し出し)
モンスターというのは総じて気配や感覚に敏感だ。
人間のそれなど比べ物にならないくらいにな…これからは、注意したほうがいい。
だが安心しろ。もう私が来た………私の気配を感じてそれでも襲ってくるほど、無謀なヤツはこのダンジョンにはまず居ない。
(肢体を凝視する男をよそに、腕組みをしながら説教じみたことを口にする)
98のJだ。
最近ミルクが出るようになってな、今も張っていて少し苦しい。
…うむ、確かに私はサキュバスだが……?
こうして知り合ったのだ、他人行儀なことは言わず、遠慮なく、私のことはめだかちゃん、と呼ぶがよい!!
まあ、待て。強要するつもりはないが、せめて礼の一つくらいしても、バチは当るまい…違うか?
(おもむろに答えると、男の影を爪先で踏む…それだけで、呪文もアイテムもなく、男はもうその場から離れられなくなっていた)
>>489 ああ、あっと、面目ない…
(ショートソードの柄を掴んで受け取り、それをそっと鞘に収める)
ごめんなさい、気をつけます…あーびっくりした…
へえ、うわっ、すごい大きいんだ、98かあ…ごくり
(興味深そうに乳房をじっくりと嘗め回すように見ながら)
え?め、めだかちゃん?は、はい、わか、わかったよめだかちゃん
(命令されるがままに言われたとおりに呼び)
お礼って…まさか…サキュバスだから……
(めだかの肢体を見ながらこれから起こることを予想すると、肉棒が知らず知らずの内に勃起し)
あの、なんていうか俺、あまり経験が…あっ、う…あれ?動けない?
(気がつけば手も足も動かすことが出来ず、めだかの胸や股間を凝視したポーズのまま硬直し)
その、お礼みたいなことなら、出来る限りなんでもするから…でも、俺はめだかちゃんに何をすればいいのかな?
(予想はついているが、それでも聞かずにはおれず、生唾を飲み込んでめだかの答えを待つ)
【落ちてしまったのでしょうか?こちらも落ちます】
>>490 ああ、貴様の精を貰う。
二度と勃起できなくなるくらいまで……な♥
(爽やかな笑顔で、問いに答えると)
(踏んでいた男の影の、脚の部分を掴んで引っ張って…男自身も転倒させ)
(ブーツの靴音をならしながら歩み寄ると、男の脇辺りに膝をついて馬乗りになって)
心配するな、何もする必要はない、私に全て任せておけばいい……。
……どれどれ、ほう…………。
(そのまま反転、男に背中を向けてから、身を屈め…シックスナインの体勢になり)
(鋭い爪で、易々と衣服を切り裂き、勃起し始めたペニスに、目を輝かせた)
…悪くないチンポだ。早速いただくとするか……。
はぁ……んぁ……べろッ、ぺちゃッ、れろぉぉぉ………ッ……はぁ…あむッ…♥
(しなやかな指を絡め、軽く二三度扱くと、舌を伸ばす……唾液のたっぷり乗ったそれは明らかに人間より長くて)
(まるで触手のように、ペニスの幹にヌチュリと絡みつかせると、口を大きく開けて、先端を咥えこんだ)
(頭部を前後させ、唇で扱くようにしてしゃぶるのに合わせ、尻尾を通すためのOバックの食い込む尻が、誘うように、男の前で踊る…)
んぐ…んじゅッ、じゅぽッ、じゅぽぉッ、んじゅッ、むじゅッ、じゅぱッ、ちゅぱッ♥
>>492 【あ、時間がかかってただけなのですね】
【まだいました、続きお願いします】
>>492 ああ、やっぱり…って、二度と勃起できないくらい!?
そ、それはちょっと困…うわわわっ!
(抵抗できずになすがまま転ばされ、仰向けになってしまい)
(めだかに馬乗りになられ、若干おびえたような表情で見上げてしまう)
う、うわあ…ごくり…
(69の体勢になって目の前にめだかの股間が突き出されて)
(髑髏の口の間からめだかの秘所が丸見えになって凝視してしまい)
(Oバックで丸見えのお尻にも興奮して鼻息荒く、ハアハアとじっくり見ている)
ふわっ!?
(ペニスをしゃぶられて間抜けな声を出してびくんびくんと腰を痙攣させて)
(見る見るうちに肉棒が勃起し、めだかの喉の奥を貫くかのようにそそり立っていく)
そんなに思い切り吸われると…く…くううっ!
だ、出す、出ちゃうよ!めだかちゃんの口の中にザーメン出ちゃうよっ!!
(びくんびくんびくん、ペニスが大きく痙攣し、めだかの口の中にどぴゅどぴゅっと精液がほとばしる)
(粘っこく、どろどろとした白濁液がめだかの喉に絡みつくように飛び散り)
(濃厚な精の匂いがつんとめだかの鼻をつく)
【すいませんが眠気がきついのでここまでで…】 【ぐだぐだになってしまってすいませんでした】 【それではおやすみなさいませ】
変な設定追加してハート乱舞して無断落ちと どのキャラでも着実に実績作る辺りがさすがだな
昔からマァムやらレオナやらもやってたけど、突然逃げてたよなー…
【名前】 ユリスカロア
【出典】 堕女神ユリスの奇跡
【容姿】 豊かな長い金髪、印象的な碧の瞳、高貴な顔立ち、幼さの残る少女の姿
ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/large/4829146257.jpg 【解説】 信者の絶えた女神、古代神だったが力も衰え残った小神並みの力も最近使い果たしたらしい
唯一の信徒であるザウエルとその仲間がいなければほとんど何の力も持たない少女である
生意気な言動、手癖の悪さ、計略を得意とした女神のなごりか悪知恵はよく働く
【希望】 魔物の種付け、邪教の生贄、女日照りの冒険者の慰み者etcetc
【NG】 スカトロ系(小までならなんとか) 奉仕系(噛みついたりされても平気ならそれはそれで)
【といったところで自己紹介は十分かの?】
【今日は様子見がてらといったところだが……マイナーゴットいうなー!】
生贄としてはもってこいだな 衰えたとはいえ古代神だったのには変わらないしな さらに言えば、捕獲も楽そうなのがいい
>>499 気軽に言ってくれる
この戦勝神として名高いユリスカロアをそう簡単に自由に出来ると思うな
今は多少頼りないが頼れる使徒もついておることだしな!
(といいつつ、今はダンジョンの中ではぐれて一人きりなのだが顔に出さないようにする)
>>500 頼れる使途とやらはどこにいるんだ?
見たところ他には誰もいないし気配もない
辺りに潜んでる様子もないしな
ピンチにでもなれば助けに来るのか?
【このまま捕まえてエロいことするのもあり?】
>>501 ぐっ……
こう、指を鳴らせばすぐに来るほど近くにおるぞ
気配に気づかないとはおまえでは相手にならぬからとっと立ち去るがよい!
(純白のローブを心なしか不安げにかき抱きながら表情は高飛車なまま)
(女神を名乗るだけあって高貴さと迫力を感じさせる仕草で通路の向こうへ指を差す)
【かまわぬよ、ただ時間はあまりないかもしれぬ……】
【込み入ったことは出来ないと思うがそれでもよければ好きにしてよいぞ】
>>502 …ほうっ?これでも気配には敏感な方でね
そこまで言うなら試してみるかな
それほどの者が本当にいるか、俺の感覚が正しいか
(その場を去る気配は見せず、通路を指差す手を掴んで抱き寄せて)
さあ指を鳴らしてみろよ、片手だけは自由にさせてやるからさ…
そのかわりといっちゃなんだが、助けが来るまでは好きにさせてもらうからな
(ローブの上から身体をまさぐるように手を動かしていく)
【それならあまり凝らずに軽めにいくよ】
>>503 ま、待て、話合おう、三下呼ばわりしたのは悪かった
(手が目前まで来ると傲然とした態度を撤回してなだめるような言い方をして)
(手が伸びるとそれを躱して逃げだそうとするが無力な少女の姿ではダンジョンに現れる者をどうにか出来るはずもなく)
ザウ!ザウエル!!本当にいないのかっ
ザウ!ザウ!!
(手を掴まれると今まで高飛車に接していた分無力に助けを叫ぶ姿が小さく見えた)
な、なにを…女神になんてことを…する……やめっ
(上等な布で織られたらしいローブと、トーガは少女の華奢な身体を味わうのに障害にならない)
(まさぐっていると下着らしきものをつけているのがわかるがその生地は薄くて面積も小さめ)
【一応確認しておくがわたしのことを知っている者か?】
【知らぬ者なら一応、わたしのスタイルは今はあまりよくない…ありていにいってつるぺたなのだが】
【それでもかまわないというなら、今度こそ、自由にしてみるがいい】
>>504 悪いと思うなら好きにさせてくれてもいいだろ?
必要以上に刺激したのはそっちなんだし…
神様相手ってどんな感じか興味もあったからちょうどいい
(使途の名を呼び必死に助けを求める様子に下卑た笑みを浮かべて)
さっきまでとはずいぶん違うな…そんなに必死になっちゃって
そこまで嫌がるってことは、本当に自分だけじゃ何も出来ないみたいだな
(まさぐりながら裾をたくしあげ手を入れて、下着の上から身体を撫でる)
女神と人間…どこが違うか見せてもらおうか
(目をじっと覗き込むと、そのまま唇を奪うようにして)
【ノベルズは読んでないけど世界観なら知ってる】
【見た目のことは知ったうえで手を出してる…ってことで自由にさせてもらうよ】
>>505 この不敬者が!!
女神と知って手を出す人族など昔はいなかったぞ
やめ、ホントにやめんかー!!
(整った顔を真っ赤にしているのは怒りか羞恥か自分にもわからない)
(ただなめらかな絹の上を這う冒険者の指が無遠慮に敏感な部分を撫で回して気持ち悪い)
神力を取り戻した時にはおまえには天罰の斧槍を雨のごとく降らせてくれる
くっ、な、何をしておるっ、捲るな!見るなっ!!
(冒険者の腕を押さえて抵抗しようとするが実に非力で、魔術士見習いの女を嬲っているよりも楽かもしれない)
(下着はトーガに使われている物より上質な絹で出来ていて、指で撫でると吸い付くように肌をなぞる)
(面積は本当に小さくて上は乳首を隠すほど、下は割れ目を覆う程度、無毛なのがこの状態でもわかる)
人と神を比べるなど…不敬も…のぅぐう
(唇を重ねられるなどと思ってなかったらしくたやすくそれを許してしまう)
(涙の溜まった瞳は目なじりを上げて怒りに傾いている、今舌を入れたら噛みつかれるかもしれない)
>>506 今だっていないはずさ…相手が衰えた神でさえなければな
こんな機会は滅多にないし、やめるわけないだろ
(女神を自由にしているとの高揚感からも好き勝手なことを言って)
この反応だけ見たら人族と全く変わらないな
肌触りだってこんなに…
(下着の上からまさぐると下着は卑猥によじれ、乳首も割れ目も零れ出そうになってしまう)
天罰はさすがに遠慮したいから、その気がなくなるようにしてやるよ
たっぷりとこの身体を弄び肉欲の虜に…なんてどうだ?
(ダンジョンの壁に身体を押し付けて両手を下着の中へと入れる)
(乳首と割れ目を指で撫でると押し付けて震わせる)
(怒りに震える目を見つめながら、それでも噛み付かれるのは避けようとして)
(舌は唇を割るだけに留めて、その代わりに唾液を口内に注ぐと小さな口を満たしていく)
>>507 衰えてなど……くっ、ばかにしおって!!
(キツく睨みながら悔しげな言葉を募らせるが身体は自由にされてしまい)
(危機感から汗ばむ肌に下着が貼り付き、その下が透けて見えるようになる)
(ほんの少し布をずらせば女神の恥部を覆う物はなにもない)
肉欲の虜…だと、下衆な……ダルクレムの猪とてそんなことは言わなかったぞ
ひぁっ、やめろと言っている……ひぃぃ、どこを、どこを触っておるっ
(硬く冷たい壁に押しつけられて、それとは対照的な熱い指先が秘所と胸の先っぽを捏ね回している)
(秘所は処女のようにピッタリと閉じて硬く、湿りもしていない、乳首は対照的に勃起して硬く指を押し返してくる)
んぶ……ん、んんぶげぇ……ぺっぺ……汚らしい物を……
この愚か者め、おまえは蛮族以上の大バカに決定だ!
(口に注がれた男の唾液を飲み込まずに吐き出して汚らしい物としてなんども唾を吐いて口をすすごうとする)
>>508 衰えてなくてこれしか出来ないのか?
だったら信者はがっかりだろうな
ろくな加護が期待できないだろうからな
(女神としての存在を侮辱する言葉を吐いて)
いっそのこと女神なんかより、こうやって男の相手した方がいいんじゃないか?
(上質な絹の下着も暴力の前には身を守ることも出来ず)
(大きな音を残して避けると女神の恥部が晒される)
それなら俺が最初の男か?
だったらなおさら楽しめそうだな
(脇の下に手を入れて吊り上げるようにして壁に押し付けると男の目の前に秘所が来る)
ここまできても口汚いな、こっちの口は静かなのに…
キスの続きはこっちにするか
(勃起した乳首を両手で摘み、壁に押し付けた身体を固定して)
(顔は秘所に埋めると閉じた入口に唇を押し付け、舌でこじ開けて舐め回しだす)
>>509 バカなっ!
全盛期のわたしはこんなものではなかったぞ
くっ、ああ、衰えているとも…そんな弱った相手くらいにしか性欲の捌け口にもできぬとは
情けないやつめ、娼婦のように扱うというならそれもいい
しかし!わたしからはなにも求めぬし、感じてもやらん、人形遊びでもしてるように…
(頼りない布がちぎれる音を聞いて言葉が一瞬止まり)
むなしく、精を吐き出すがいい
(壁に顔を向けて見られないようにしながら、泣き顔になってしまっている)
(気がつかれないよう悪態をついてはいるが声がうわずっているのは隠せない)
神力を失って身体がこんなちみっこくなってしまったからで…おまえが初めてなどではない
(経験上は初めてではなくてもこの身体は初物、なのかもしれない)
(目の前で見る女神のスジはピッタリと閉じて、形の良い桃のよう、産毛がやわらかく覆っている)
口汚くて萎えたか?
…こっちの口?
……な、ななななっ
(何のことを言われてるのか思い至って言葉を失う、乳首は指先に反応して痛いくらいに尖っていく)
(乳房は小さいなりに柔らかく、揉めば吐息を吐き出して尻を振ってしまう)
ひぃいいッ??????
な、なに、どどどどこを舐めて、なにをしておるっ、そんなところ、汚い……やめ、舐めるなっ、キスをするなっ
(舌で恥丘を舐め回すと硬い果実が少しずつほぐれていくのがわかる)
(女神はこの行為におののいて涙を隠すのを忘れてやめてくれと繰り返す)
>>510 弱った相手を攻めるのは定石だろ
女神を娼婦扱いできる男なんて聞いたことないが
そう出来るなら誰だってするだろ
この場合は娼婦って言うより玩具に近いかもしれないけどな
(隠そうとしているが泣き顔なのは既に気付いていて)
(悪態をついて誤魔化す様子が可笑しくて気付かないふりを続けて)
さすがは女神といったところか、人族なんかに負けはしないか…
それならそれで構わないが、ひとつ聞いてもいいか?
女神の身体の中心に、精を吐き出せばどうなるか…子を孕んだりするかってことだが
(動揺させるように言葉にして、精神的にも追い込んでいく)
身体はずいぶんときつそうだがな
新品みたいに綺麗なものだ…
(舌を捻じ込んで広げると覗き込み、襞のひとつひとつまで目に焼き付ける)
こっちの唇のキスも拒絶するなら、残るはひとつしかないけどいいか?
少しは反応あるみたいだし、入れてしまっても問題ないかな
(秘所全体を舐め上げていくと音が立つほど秘芽を吸い上げ)
(抱えた身体を降ろしていくと秘所に肉棒の先端を宛がう)
(見るからに大人と子供といったように、無毛の秘所に大きなものが軽くめり込む)
このまま串刺しになりたくなければ、自分からキスしてくれないか?
入れるのを忘れるぐらい夢中になれば助かることもあるかもな
>>511 なるほど、弱った相手であれば女子供見境なしというわけか
蛮族とかわらぬな、ずいぶん変わったものだ人族も、なげかわしい
(言っていることは挑発じみているが涙声では締まりがないといわざるをえない)
玩具…だと、賢神キルヒアが娘ユリスカロアを…玩具と弄ぶか……
おまえには絶対に神罰を与えてくれるっ、絶対にだ!!
子だと?、知るか!そんなものっ!!
どう答えたところで、試して見ようとか言うのだろうが……下衆めがっ
(怒りにませた言葉もすべて涙声では凄みもなく、乳房や身体を弄られても何も出来ない無力な女神だった)
新品とかそういう言い方を…やめ、ひぁっ!!
なにか、柔らかい物が入ってくる、きもちわる…ひぃいっ、舐めるな、拡げるなぁっっっ
(もはや隠しようもなく泣きじゃくってしまっている、舌の動き一つ一つに反応して悲鳴を上げる)
(新品同様の膣穴は綺麗なピンク色で外気に触れると肉襞が震えてうごめいている)
ほ…やっと言うことを聞いて……なっ、今度はなにを……
おい、やめろっ、人の身で、女神の貞操を穢すなど…どんな罪深いことか…わからぬのか?
(抱え上げられると一息ついて、そしてまた騒がしく悲鳴)
(舌で嬲った恥丘の割れ目はすっかりほぐれて、濡れてはいないが肉棒の先を押し当てると)
(裂けてピンク色の傷口のように入り口を開放している)
(片手でも持ち上げられそうな小柄な女神が肉棒の上で暴れて抗議を続けている)
誰がそんなことをするものか
おまえは蛮族のようにわたしから奪っていくがいい
だが、わたしからはおまえにはなにもやらん!
(先っぽが入り口を押し拡げて入りかけている状態でも、身体をまさぐられて自由に嬲られている有様でも)
(女神は最後の矜恃を抱えて涙をためた瞳で凛とした表情で言い放った)
>>512 人族も蛮族も崇める神の違いだけ…そんな話もあるくらいだからな
もともとはあまり変わらないんじゃないか?
人族のような蛮族も、蛮族のような人族もいる
それに女子供のような目に合う女神だって目の前にいるしな
(嬲るように乳房を撫で回し、乳首に吸いつくと舐める姿を見せ付ける)
賢神キルヒアの娘ユリスカロアか…その名を地の底に堕としてやるよ
俺の精で身篭らせれば新たな神の誕生か?
毒を喰らえば皿まで…だろう?
ここまできたら貞操どころか身体中を汚してやるさ
まずはこのちっさい穴に俺のを奥までぶち込んでやる
舐めて中を確かめたところ、人族の女と同じみたいだし子宮の中まで穢してみるかな
(暴れる身体を強引に押し付け肉棒の上に座るようにさせて)
(女神の泣き顔を間近に鑑賞しながら、小さな身体に肉棒を押し付け)
(身体を左右に揺らしていくと入口を押し広げて肉棒を飲み込ませていく)
女神の貞操…これで終わりだな
(唇を重ねるだけのキスをしながら、女神の膣内を穢していく)
>>513 そんな単純なものではない、おまえはに人族の誇りはないのか?
ひぁ…言うな……そんなところ舐めるなと…何度も言っているっ
(抵抗する力もなく、乳房を捏ね回される、微かに盛り上がっている程度の乳房でも案外心地よく弄り回せた)
(先ほどの上質な絹よりもなめらかな肌はどんなに金を積んで買った女よりも触り心地がよくて)
(乱暴に揉み絞れば面白い様に変形して、その先の乳首がびくびくと反応する)
(舌で舐め回す乳首は普通の女のように汗で少し塩辛い)
神の子が神になるわけではない、ましてや下衆な野蛮人の子など……
(途切れ途切れに憎まれ口を挟み込むがその声もだいぶ弱々しくなってきた)
毒だと思うなら今のうちにやめておけ、今なら神罰も免除してやっても良いぞ
やめ、ちっさいゆうなー!!!
はっあぐっひぃぎぃいいっ、いだっだぃいやめっ、それ以上、…オク、やめっ
ひぃぎぃんっ、なっ、んぁあぎ…くっっっ………っっっっっっっ
(華奢な身体の女神は金髪を乱れ振るいながら碧の瞳を涙に濡らして乱暴な動きに堪え忍ぶ)
(口をへの字に結んで最初の悲鳴以外悲鳴も喘ぎも漏らさずに、ただ女神の子宮を不埒物の自由にさせている)
(ユリスカロアの肉襞は普通の女と同様に人間の牡の生殖器に快感を与えるための器官であるようで)
(苦しげな女神の表情と対照的に挿入された男性器を歓迎するように締めつけて離さない)
(並みの女などそれこそ木のうろと思えるほどに具合良く絡みついて精を絞るために蠢いている)
んぶ…んんっっ
(口を強く結んだユリスカロアは口づけを拒むだけの余力が無く、またもその唇を許してしまう)
(膣内は普通の女のように徐々に愛液が溢れてきて動きやすくなっていく)
>>514 女神をモノにできる幸運に比べたら誇りなんて何の役に立つ
俺はこうして楽しめるなら、後のことなんてどうでもいいさ
(滑らかに乳房の上を指が這い回り、ときおり揉み搾るように乳房を握る)
(裾野から頂上を目指すように乳首に向かって乳房を寄せて)
(乳首を指先と舌を使って弄び続ける)
それに下衆の手で反応してるみたいだが…女神と言っても女なんだな
(びくびくと反応する乳首を食い入るように見つめ、軽く歯を立てて刺激する)
そらそらどうした?まだまだいくぞ…子宮にぶつけて出してやる
>>515 こういう無理矢理でもモノにしたというのだな?
おもしろい、くはっ、んっ、ぁああっくっっっっ
(憎まれ口を叩こうと口を開くと悲鳴がこぼれる)
(神聖不可侵なはずの女神の秘所は今や目の前の人間の物としてうねり締めつけ満たされている)
(少女の身体には酷な扱いでユリスカロアには苦痛しか感じられないがそれでも)
(牝としての機能がその全てを持って初めての相手に奉仕をし続ける)
いかに女神のわたしが神々しく…んぎぃ…美しかったからといって
こんな幼い身体に欲情するとは…、この変態めっ!!
感じてなど…ひぃんっ、あ、あぅんっ
(よせばいいのに口をつぐまずに憎まれ口を綴り続ける)
(秘所は気持ちいいとは程遠い苦痛しか感じられないが乳房は痺れるような甘い感覚を時折もたらして)
(乳首に刺激があったときなどに口を開いていると感じてしまった声を上げて男の耳を楽しませてしまう)
嫌だと言っても出すのだろう?
なら、好きにしろっ、出すだけ出してさっさと終わらせてしまえっ
(浅い膣を突き上げられて子宮を何度も何度も押しつぶされる感覚を味わっては気が遠くなる)
(無理に奥へ突き入れると子宮がひしゃげて下腹が亀頭の形に盛り上がるように見える)
(嬲っているはずだが膣の締め付けは奥へ突き込めば突き込むほどにキツくなっていく)
【ここまでだな、お疲れ様】 【様子見とかいいながらずいぶん熱を込めてしまった気がする】 【むぅ、恥ずかしいがおまえのせいでもある、感謝するぞ】 【まぁもし見ていたら〆なりなんなりわたしに捧げるがいい】 【それ次第でまた来てやらんこともない、いや、こんなやらしーところは願い下げだが】 【信者候補がいるなら、また来るしかないからな…しかたなくだぞ、しかたなく!】 【それではわたしはこれで帰るとしよう、スレを貸してくれたこと嬉しく思う】
【うう、本気で戻って来ぬし、応答もナシとは……】 【わたしはここに来てもいいのだろうか?】 【別に不安になったから覗きに来たのではないぞ!】
うう、とんでもない目にあった…… (出すだけ出して満足したらその場にうち捨てるように解放されていた) (破かれた下着は諦めてそれ以外の着衣を着込んでとりあえず移動することにした) (内股で歩きにくそうに壁伝いに歩いて行く、擦り切れそうなほど股間が痛かったが我慢した) (女神の歩いた後には性器や身体に付いた牡の体液がこぼれて点々と続いている) 【こんな感じでダンジョンの中を仲間をさがして彷徨っておるので見かけたら相手をしてくれ】 【よほど酷いことにならぬ限りされたことは累積していく仕様でどうだろうか?】 【今日は待機はせずにこのまま立ち去ることにする、ではスレを返すぞ】
>>518 【寝落ちしてしまっていた…不安にさせたようで申し訳ない】
【今後の活躍も楽しみにしてるので、またきてください】
【それではこちらも失礼します】
【スレを返します】
【こんばんは。お相手に立候補します】 【ではシンプルにヒューマノイドスライムタイプのモンスターということで】 【お相手お願いしてもいいでしょうか】
>>522 【うん、立候補してくれてありがとう!】
【シチュエーションもシンプルな感じでいいかな?】
【書き出しはこっちからのほうが良い?】
>>523 【よろしくお願いします】
【そうですね、単純に迷宮探索ということで】
【書き出しもお願いしていいですか?こちらが後から入ってきて遭遇するほうがやりやすいので】
>>524 【了解ー】
うぅーん、勝手に出来た謎の迷宮……か
面白そうだったから師匠に黙って来てみたけど、結構厳しいな……強いモンスターも多いし……
(最近祠の付近で見つかった謎の迷宮)
(現地の民が言うにはある日突然出来上がっていたのだという)
(人為的な造りのそれは、上級のモンスターが頻繁に出没し、しかも最深部がまったくどこにあるのかもわからない)
(謎に包まれた迷宮に興味がわき、単独でもぐりこんでみたブラックマジシャンガール)
(しかしモンスターとの連戦に疲弊してしまい、今は壁にもたれかかって尻を付き、休憩をとっていた)
これ以上進むのは一人じゃ結構ヤバいかも、一旦帰ってまた今度師匠と行ったほうがいいね……
(重い腰を上げて、ゆっくりと入り口へと進んでいった)
>>525 にゅるん…にゅるるる
(入り口に向かうブラックマジシャンガールの前に一匹のモンスターが姿を現す)
(それは人の形をかたどったスライムの一種で、鎧のようなものを身に着けていた)
にゅるにゅるにゅる ミツケタ ミツケタァ
(モンスターは完全にブラックマジシャンガールを認識して立ちふさがり)
トオサナイ ダサナイ
(敵意を明確に表しながらスライム状の拳を握り締め、それを振りかぶると)
(緩慢な動作で手が伸び、ゆっくりとブラックマジシャンガールに近づいていく)
>>526 …………っ!?
(入り口まで半分ほど進んだだろうか、特にモンスターに出くわすことなく歩を進めることが出来て幸運だと思った矢先)
(自分に向けられた敵意を感じとり、ぐっ、と杖を握りこむ)
(どこから来るのかと周囲に目配せをしながら、いつでも魔法を放てるように構えていると)
(鎧をまとった人型のスライムが現れた)
っこいつ、確か見たことある…!
(自分の記憶を手繰り寄せ、目の前のスライムの情報を引き出していく)
(攻撃力はたいしたことは無かったが、たしか防御力が自分と同じだったはずだ)
(時間と魔力をなるべく使わずに倒すには、至近距離で魔法を当てるしかない)
やっ!……ブラックバーニング!!!
(ゆっくりと伸びてくる拳を左に飛びのくことで回避して)
(カウンター気味に魔法を放つ)
>>527 ごっ グオオオオ
(拳をかわされても意に介した様子も無く手は伸び続け)
(そしてゆっくりとブラックマジシャンガールの背後まで伸び、死角の中で手のひらを広げるように手が網状に広がる)
おおおおっ ぐあああああっ
(飛んでくる魔法をよける様子もなく、胴体部が派手に爆音を響かせて破砕する)
(だが、破壊されたのは鎧だけでスライム自体には傷がない模様)
(しかし、ダメージを受けたふりとして伸ばした腕をちぎり、片腕の状態となる)
ぶぶ… オマエヲタオス
(戦意を振り絞って無い瞳でブラックマジシャンガールを睨み付け)
(先ほどとは打って変わった動きで俊敏に飛び出すと)
(それに合わせてブラックマジシャンガールの背後に回っていた片腕も襲い掛かる)
(「ぶわさあっ」 大きく広がったスライムの網がブラックマジシャンガールの背後から覆いかぶさってくる)
>>528 やった……!このままもういっちょ……
(ちぎれた腕を見て心の中でガッツポーズ、自分の攻撃は聞いていると確信する)
(この動きの鈍さならすぐにまた攻撃を当てることが出来る)
(再び魔力をこめて、キッ、とスライムを睨み付けた)
まだやるみたいね……いいわよ、バーッて決めてあげる!!
(戦意の衰えていない様子を見ると、気を引き締めなおしたのだが)
(先ほどとはまったく違う機敏な動きにリズムを崩され、慌てて避けようとしたのだが)
きゃあっ!?…このっ!…っく、そぉ……!
(スライムの思惑通り網状に変化した腕に絡めとられた)
(どんなに動いても網からは抜け出せず、もがけばもがくほどに絡まる気さえしてくる)
(もはや意識はスライム本体ではなく網のほうに向かってしまっている)
>>529 ぐおおおっぐおおっ
(突撃の瞬間に網に絡めとられたブラックマジシャンガールを見て楽しそうな笑い声を上げ)
(そして、今度はフェイクでなく、一直線にブラックマジシャンガールの手元を見定めて突っ込んでいく)
ぐおおおっ!
(網に絡み取られたブラックマジシャンガールがこちらに気を向けていない隙に接近し)
(すばやく杖を掴み、それを奪い取ろうと力いっぱい引っ張っていく)
(その力はブラックマジシャンガールのそれをはるかに上回りつつ)
(その上網のスライムがブラックマジシャンガールの体にまとわりついていき)
(服の間からどろどろと流れ込んでブラックマジシャンガールの肉体に張り付いていく)
(特に胸の谷間から侵入し、冷たい水が流れるように乳房の谷間を流れていく)
おおおおお!!!ククク クククククク!!!
(そして、ついにブラックマジシャンガールから杖を奪い取ると、そのままの勢いで遠くに放り投げ)
(からんからんからん、と乾いた音を立てて壁際まで杖が転がっていく)
(これで相手の戦闘力を奪ったと確信したスライムは体を震わせて笑い出す)
>>530 ッッ!?……離、して……よぉ……!
(知らぬ間に急接近してきたスライムの片腕が杖を捕捉する)
(力比べてはどうあっても勝てないスライムの膂力に、そのまま至近距離で魔法を浴びせてやろうとするが)
やっ!?ちょ、なに……して……っくぅ!
(網状のスライムが自分の身体にまとわり付く感覚に思わず身の毛がよだつ)
(瑞々しい肉体の上に冷たい半固形状の物質が這い回り、思わず嫌悪感で杖を握る力が弱くなる)
(ついには、スライムが服の中に侵入してこられてしまった。豊満な胸の間を流れるスライムの動きに思わず杖を手放してしまった)
く……っ、まだ、終わって……ないわよ!!
(杖を放り投げられてしまい、自身の唯一と呼べる武器がなくなってしまった)
(だが、まだ闘志の宿った瞳で勝利を確信して笑うスライムに向けて手を翳すと)
(大きな火球を飛ばした)
>>531 グッググググッ!
(くぐもったような、不思議な笑い方をしながらブラックマジシャンガールの方を振り向くと)
グギャッ!!
(火球がスライムの顔に思い切りヒットし、爆発するように頭部がはじけ飛ぶ)
(だが、頭部がないだけでまったくダメージを受けた様子もなく再びブラックマジシャンガールに詰め寄り)
にゅるるる ぬるん
(網としてまとわりついているスライムは元気に活動を続け)
(手にまとわりついてブラックマジシャンガールの攻撃を完全に封じ)
(手錠のようにスライムが両手を縛り、それを背中側に引っ張って後ろ手で拘束する形になる)
クククグルルル お返しにイジメテヤル
(抑揚の無い声でそれだけ告げるとブラックマジシャンガールの胸に手を伸ばす)
(いつのまにか不足分を胴体から補って腕が再生されており)
(両手でブラックマジシャンガールの服を持ち上げるように乳房を掴んでみる)
>>532 うそ……
(杖による補助が無いとはいえ、ありったけの力をぶつけたはずなのに)
(まったく意に介さないというかの如くスライムはブラックマジシャンガールに接近してくる)
(ショックを受けるまもなくスライムはさらに近づいてくるしてくる)
や、ちょっと……やっ……!
(手錠のように腕を後ろ手に縛られると、まったく抵抗が出来なくなる)
(暴れまわってみるが、自由の効く足以外はほとんど抵抗すらできない)
(胸を突き出す形で、スライムと対峙する)
やめてっ……今なら許して、あげる……からっ……!ん、はぅ……
(不気味なトーンで話すスライムに、止めるように必死に求めるが、そんな要求は一切通らず)
(両手に収まりきらない乳房が掴まれる)
(たわわな肉の山は、形を変えられるたびに露出の激しい衣装から零れ落ちそう)
>>533 おっぱい大きい マルデ牛ダ ウシめ ウシオンナ
(どこで覚えてきたのか罵り言葉を口にしながらなお乱暴にし)
(乳房の形がゆがむほどきつく握り締め、揉み解しながら)
(わざと衣装がずれるような乱暴な手つきでおっぱいを掴んだり引っ張ったりし)
(服がずれてブラックマジシャンガールの乳首がぽろんと零れ落ちてしまう)
もっともっとイジメル…
(手を縛っていたスライムが再び動いて、そのスライムの触手を伸ばし)
(ブラックマジシャンガールの足を絡めとってその動きを封じ)
にゅる にゅる…
(封じるだけでなく足を広げた状態で座り込ませて)
(いわゆるM字開脚の格好で広げさせ、スカートの中の下着を丸出しにする)
ユルス…ワカラナイ オレはオマエヲユルサナイ
オッパイモ オマンコモ メチャクチャイジメテヤル
>>534 くそっ……!離して、よ……っ、はうっ!ん…・・・ きゃあっ!?
(自分を辱める言葉に、顔を高潮させてスライムを睨み付けるが、スライムがひるむ様子も無く)
(乱暴に乳房をもみこまれていく。たわわな果実が激しく揺さぶられるたびにピンク色の乳輪がわずかに顔をのぞかせる)
(乳房を欲望のままに弄ばれ、ついには乳首を露出させてしまい、高い悲鳴を上げる)
いや……! ちょっと、やめ……てっ!
(拘束具になっていたスライムが更にその姿を変え、足の自由までも奪い取られてしまった)
(それどころか、抵抗できないだけでなく足を大きく開き、下着を見せ付けるような格好にされてしまう)
や……お願い、ゆるして…………
>>535 にゅるる にゅぶぶぶっ
(頭部も作り直し、それが再び胴体の上に現れ)
ユルサナイ イジメル んあ〜っ
(口を大きく開いてブラックマジシャンガールに胸にかぶりつく)
(歯の無い口が噛み切ることは無いがスライムに乳首が包み込まれ)
(ぐちゅぐちゅと口の中で無数の舌によって嘗め回されるような感覚で責め上げて)
(そして、衣装に手をかけてひっぱり、両方の乳房が完全に露出するように服を剥いていく)
じゅるる にゅぶぶぶ にちゃああ
(一心不乱にブラックマジシャンガールの巨乳にむしゃぶりつき、べろべろと舐め回したり)
(おっぱいを掴んでいやらしく揉み解し、こねまわしながら乳房の弾力を楽しむ)
>>536 嘘……でしょ……?
(東部が再生される様子を見て、呆気にとられてしまう)
(そして、自分がいよいよもって絶望的な立場に置かれたことを理解して)
やだ、まって……ひゃうっ!ん、はぁ……ひあっ! くぅ!
(乳房をスライムの口が包み込むと、胸全体を舌で嘗め回れるような感覚に思わず仰け反る)
(絶え間なく与えられる刺激に先端が少しずつ硬さを帯び始めていく)
(スライムの愛撫に耐えることに必死で、衣装を剥がされても驚きの声も上げられない)
いや、ぁ……!おっぱい、だめ……んくぅ! や、あ……うぁ!
(欲望のままに動くスライムに、こちらの身体も火照り始めてくる)
(仰け反る形で自然と豊かな胸をスライムに押し付けてしまって)
>>537 おっぱいイジメル モットイジメル
(吸い付いてじゅるるる、と思い切り吸い上げて乳首を翻弄し)
(更に頭部をもう1つ生成して二つの乳房を同時に吸い上げていく)
じゅるるる じゅるるるるるっ
(おっぱいに顔をうずめるように抱きついてブラックマジシャンガールの乳房を味わいつくし)
(ブラックマジシャンガールの肉体が発情し始めてきたのも敏感に察する)
にゅるるる
(手をブラックマジシャンガールの股間へ伸ばす)
(下着の上から割れ目を擦りながら徐々に指を押し込んでいき)
(どんどんマンコを擦る動きが早く激しくなると)
(ついには下着ごと押し込むように指をマンコの中に押し込んで)
(ブラックマジシャンガールのおまんこを苛めまくりながら)
(割れ目やクリトリスを的確に押さえて刺激していく)
>>538 えっ……!?
ひぁぁぁああっ!あ、あぅ!……んはぁっ!あひ、ぃああぁ!
(二つに分裂した頭を見て息を飲む)
(そしてこれから何をするのかと考える暇も与えられず)
(スライム二つの頭がブラックマジシャンガールの二つの乳房を覆い尽くした)
(二つの乳房を無数の舌に舐められる感覚に思わず鳥肌が立つ)
(抱きしめられ、鋭い快感から逃げられなくされると、身体を震わせて乳首を痛いほど硬くしていく)
ひぁっ!?そ、そこはだめ……あぐぅぅぅぅう!ん、んくぁ!はぁぁう!
(秘所を指でなぞられると、身体が跳ねる。そこだけは触れられたくないと必死にもがこうとするがそれもかなわず)
(ショーツごと指を膣内に突っ込まれると高い声を上げてしまう)
(乱暴に虐められる傍ら、的確にクリトリスや秘裂を甚振られ、更に感度は高まっていく)
>>539 じゅるるる…ちゅぽん
(乳首を散々に弄び、しっかりと味わって、感度を高めさせ)
(ブラックマジシャンガールの開発されきった乳首は完全に勃起しており)
オッパイイジメル 変態ウシオッパイ
(硬くなった乳首を摘んでコリコリと根元から扱きあげていき、罵り)
オマエ オマンコモビクビク 変態オマンコ イジメル
(ショーツの脇から指を侵入させ、おまんこを直接いじり始める)
(手もまた無数に増殖し、おっぱいを揉む手、乳首を引っ張る手)
(クリトリスを摘んでこりこりと押し潰す手、オマンコを開く手、そしてマンコの中に入ろうとする指)
(何本もの手がブラックマジシャンガールのオッパイとオマンコを苛め抜き)
(マンコの中に1センチほど指を入れて浅いところをかき回して弄んでいく)
>>540 はぁ…………ふあっ!
(スライムの口から開放されるときの刺激ですら身体は反応する)
(息を荒げるブラックマジシャンガールの身体は、意思に反してどこか切なげで、何かを求めているかのよう)
いやっ、私……変態なんかじゃ……っ、な……ぁう!
(乳首を扱かれるとびくびくと腰が跳ねる)
(スライムの罵倒の言葉にも、徐々に身体は反応してきて、罵られるたびに膣内が締まっていく)
ち、ちがっ……や、め……ひあぁぁぁぁぁぁああ!あうっ!ん……あぁぁう!
だめっ……これ以上……っ、イ……ちゃ……!
(直接秘所を触れれると、ショーツ越しとは比べ物にならない快感を味わう)
(無数の手がブラックマジシャンガールを甚振り、ブラックマジシャンガールは、その手の動きに合わせるように身体をゆする)
(浅いところをかき回されると、一気に体内で何かが高ぶり始めて)
>>541 オマエ マンコドロドロ
レイプ 感ジル 変態
(ブラックマジシャンガールのまんこを広げながらあざ笑い)
(指でマンコを赤くかき回して昂ぶらせた後、その指を引き抜くと)
コレデ イジメル
(持ってきたのはブラックマジシャンガールの杖)
(転がっていた杖を拾ってきて、細い方をオマンコに向けて押し付ける)
杖ニ オカサレル気分ハドウダ
(ずぶずぶとオマンコの中に杖が埋没し始め)
(しかしそれでも深いところまで侵入させようとはせずに)
(入り口を解すように丹念に丁寧にオマンコをかき回し)
(じゅぼじゅぼと前後に出し入れして動かしてブラックマジシャンガールのマンコを犯していく)
イケ イケ 変態メ ウシオッパイ揺ラシナガラ イケ 淫乱
(罵る言葉は止まるところなく膣穴を蹂躙しつつ続けられる)
>>542 違う……違う……私、変態……っなんか、じゃ……んんぅ!
はぁっ……はぁ……はぁ……
(首を振ってその言葉を否定しながらも、引き抜かれたスライムの指は少しだけ糸を引いていた)
や……それ、杖……
(自分の獲物を持ってきたスライムに愕然とする)
(誇りをぼろぼろにされた気分で、喪失感を味わうが)
ひ、ぃ……あ、ぁ……っ!
いや、やだ……イきたくな……あうっ! いっ……ちゃ……あぁぁぁぁぁぁああ!!
(浅くかき回され、鋭い快感が何度も体中を駆け巡る感覚に身体が吹き飛びそうになる)
(前後に突き立てられると胸を大きく揺らしながら、身体を震わせ感じて)
(自分を罵る声に誘われ、杖が深く入った瞬間イってしまった)
>>543 マンコ 濡レテル バレバレ オマエ ドヘンタイ 決定
(指についた粘液を見せつけながら、ブラックマジシャンガール本人の頬にそれをなすりつけ)
イッタ?イッタ?変態ガイッタ 淫乱ガイッタ
(杖でしつこくブラックマジシャンガールのおまんこをかき回しつつ)
(罵り言葉を執拗に耳元でささやきながらあざ笑って)
杖 ヤメル チンポ オカス
(唐突に杖を抜くと、今度は自らの股間にスライムを集めて凝縮し)
(人並み以上の硬度を備えたスライムのペニスがそこにそそり立っていた)
マンコ イジメル レイプデイジメル
(スライムペニスがブラックマジシャンガールの股間へと近づき)
(イッたばかりの濡れ濡れまんこに遠慮なく突き立てて)
(めり、めり、めり、と穴を押し広げてスライムペニスが入っていき)
(ブラックマジシャンガールの膣が裂けない太さになるよう加減して形と太さを変えながらずるずると突っ込んでいく)
いやぁ…… (頬に擦り付けられた愛液から逃れるように首を逸らす) ち、ちがうの……私……ぁ、はぁぁぁ……っ! (執拗に続く膣内への愛撫に身体を震わせ、耳元で囁かれる罵倒に身体が感じる) …………やっ!だめ、それだけは……! (杖を抜かれると、余韻に浸るように胸を上下させて荒い呼吸をしていたが) (スライムのペニスが目に入ると、思わず目を丸くした) おねがい、やめっ……ふあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁああ! (太く硬いスライムペニスに貫かれ、背中を反らして声を上げる) (ずんずんとペニスがめり込んでくるたびにその大きさに裂けそうになるが) (加減された太さと形が丁度ブラックマジシャンガールの中にフィットし、身体が更に高ぶってくる) 【もしよかったらなんだけど、正常位以外の体位でも犯してほしいな】
>>545 オマンコ キモチイイ オカスオカス
(まるで人間のようにぱん、ぱんっ、と腰を叩きつけ子宮まで届くほど深く刺し)
(ぴったりと膣穴に密着したスライムペニスは窮屈でありながらも半液体の特性でぬるぬると難なく動き)
(ブラックマジシャンガールの愛液とスライムの粘液が交じり合ってぐちゃぐちゃとひときわ淫らな音をたて)
(お腹が膨れ上がって見えるほどの太いペニスでありながら必要以上の苦痛を与えず犯していく)
おっぱい オッパイ イジメルイジメル
(顔が再びブラックマジシャンガールの乳房に食らいつき、両方の乳房を同時に嘗め回し)
(スライムの口の中で乳首がねじられたり引っ張られたりして弄り回しながら)
(乳房に集中されればそれを乱すようにひときわ強くペニスが叩きつけられ)
(おっぱいを乱暴に激しく揺らしながらも膣穴を開発しブラックマジシャンガールの体を)
(秘穴の奥底から乳首の先端まで全てを調教するぐらいのつもりで犯し、蹂躙し、快感を与えようとする)
【分かりました、一度射精して違うポーズでまた犯します】
【寝落ちでしょうか、もう少し待ってみます】
【落ちます】 【もしよければ伝言板に連絡お願いします】
まったく、これほど歩いたというのにはぐれた仲間には出会えんし
どれだけ広い迷宮だというのだここは……
(前回悪戯された股をたまにさすりながら迷宮を一人歩く)
(なにも無い通路ばかりでアイテムの類も新たに見つけることもなかった)
(旅用のローブの下は簡素なトーガを纏ういずれも質は良い物だが)
(いかんせん下着がないので風通しが良くて落ち着かない)
とっと合流してアリエルあたりから下着を剥ぎ取って借りでもしないと落ち着かんな
(心細さをごまかすために独り言を絶やさずに歩みを進める)
【待機するぞ、罠でも魔物でも女日照りの冒険者でも歓迎だ】
【プロフは
>>498 ということで話しかける前には確認をたのむぞ?】
>>520 【寝落ちとはまた非道なことを、まあ無理はするなということだ】
【遅れてでも返事をするその姿勢ありがたく思う、こちらも取り乱してすまなかった】
【むむ、少し長居しすぎたかもしれん】 【ここは知略の女神らしく即時撤退を宣言するぞ】 【スレを借りた、またここで会いたいものだ】
そしてまだこのダンジョンから抜けられずにいる訳なのだが…… (美しい金髪と碧の瞳が印象的な自称古代神の少女が迷宮を彷徨っている) 【ちょっと時間があるので来てしまったぞ】 【待機してみるっ】
百合スカトロ?
>>552 誰だーっ!酷い間違いをして私を貶めようとするのは誰だーっ!!
(迷宮の通路に一人声が響く)
誰が同性愛主義で糞尿趣味かっ!!
(かわいらしい容姿から包み隠さない暴言が)
幻聴でも聞こえたか……むむむっ はぁ、疲れるにはまだ早いはずなのだが……想像以上に神力が落ちているのか (嫌な想像をぶんぶん頭を振って振り払って迷宮を再び進んでいく) 【ま、冷やかしでも無いよりは…くっ、マイナー過ぎるのがいかんのか】 【とにかく、声を掛けてくれたヤツ一応ありがとうだぞ】 【スレを返そう】
疲れた……出口は一体どこにある
(ずっと歩き通しでいると少し迷宮の空気が変わった気がする)
(あまり迷宮探索に向いているとは思えない軽装、そのうえ今は一人きり)
心細くなどないぞ、そうとも!
(素肌に直接トーガを巻き付けて心細げに周囲を伺いながら進んできた)
(今はあつらえたように腰掛けるのに丁度いい出っ張りを見つけて休憩中)
【連投になってしまうのが心苦しいが待機するぞ】
【プロフは
>>498 を参照な、罠でも魔物でも触手でもどんとこい】
さて…行こうか (誰に話かけるわけでもないが勢いをつけるために大きな声で宣言して) (金の髪をなびかせて小柄な戦の女神は探索を再開した) 【待機を終わっておくぞーっ】
ただの幻獣退治のはずがどこかタチの悪い剣の迷宮にでも迷い込んだかの?
(トボトボ迷宮の中を進んでいる、すでになにも現れずにずいぶん歩みを進めているので
もう緊張感もなく周囲に対する警戒も薄れてしまっている)
【名前を少し変えてみたぞ、これなら女神の威光も増そうというもの!】
【プロフは
>>498 どんな罠でも絶望的な魔獣でも戦勝神の知略でたちまち解決して見せようぞ】
来たか
【これほど待って来たのはアゲアラシだけとは……ふ、ふふふふふふふ】 【撤収するぞっ、スレを借りた感謝する】
アゲアラシって書くとダンジョンに巣食う妖怪みたいな名前だなw ただしスルー対象の異物な 女神ちゃんの相手はヤリチンの小鬼みたいなのに騙されてズルズルと、 っていうのが絵になる気がした。
>>560 【撤収宣言の後に現れるとはやりおる、なにかのイジメかイジメなのだなっ】
【わたしと絵になると言われては興味を惹かれざるを得まい】
【小鬼というとゴブリンあたりのことを指すのか、いや妖怪というておるようだしこの国の式神のようなものか?】
【聡明な知略の神たるわたしが騙されてずるずるというのはしゃくに触るが…まぁこういう場所だしの】
【それとも小さな無数の鬼にいいようにされてしまうと言うことを指しておるのか…それはなんだかとても恐いのう】
【気を使ってくれてありがとの】
>>561 うん。ズルズルと起こさせないよう「遅かった」「もういないかな?」みたいなレスはあえて避けた。
なのに反応して出てきちゃうからー出てきちゃうからー
ちなみに小鬼のイメージは悪鬼みたいなゴブリンタイプ。
小柄な男、ただしチンコでかい(壊さない程度に)形エグイ、
体色は茶色とか深緑とかが一般的かな。
性格生意気、女神ちゃんとか呼ぶ。笑い声はヒッヒッヒみたいな。
むしろ騙すというより腐れ縁みたくなって挿絵に一緒に載ってたら面白いかもねぇ
あーそういうお礼は心の中で述べるもんだ。
また来て欲しい子には自然とこうした声が掛かるものさ。
アデュー♪
>>562 【声を掛けて貰ったのが嬉しかったとかそんなのではないからなっ!】
【…それは置いておいても自らの無粋さに赤面する思いを感じるわ…気遣いを不意にして、すまぬことをした】
【反省しよう、落ち着きがないとか思慮が足りないとかいわぬように!…すまんな】
【なんだかその小鬼が思い浮かんでしまったわ…】
【そのデカイのを舐めさせられたり突っ込まれたりするのか…えぐいの…】
【困ったところに現れていろいろ交換条件などをエスカレートさせて籠絡してくる感じかのう】
【無粋ついでにここに1レスさらに借りた、以後いろいろ気をつけよう】
【本当に見苦しくてすまんかった、スレを返すぞ】
いいかげん…干し肉をそのまま食べる暮らしからも抜け出したいものだのう
(未だに出口を探して彷徨っている、もともといた世界なら女神の自分がここまで迷い続けるのもおかしな話だ)
(そう本人は思っている、実際迷宮の様式が知っている物に当てはまる物がないのもまた悔しい)
今日も進めるだけ進むしかないようだしな、そのうちなんか出てくるだろうて
(金髪に純白の巻き布服、下着は無くしたので横から見ると無防備この上ない)
(警戒することに飽きたのか疲れたのか干し肉をくわえたまま無造作に歩を進めていく)
【日参も控えるべきかもしれぬと思いつつ結局来てしまった…今日を過ぎたらなかなか来れぬでな、許せ】
【プロフは
>>498 ただし今は
>>1 にある迷宮に迷い込んだということでクロスオーバーどんと来いだ】
この辺に隠し扉などあったりはせんかな〜 (適当に魔が差したように壁をえいと押すとガコンと音がして通路が現れる) おおっやってみるものだな、さすがわたし! 運もまた実力というヤツだな、うんうん (典型的な罠を調べる動作を行って新しくできた通路に飛び込む) (遠ざかっていく金と白の少女、やがて通路が折れ曲がったのかその姿が見えなくなった) 【撤収だな、スレを借りた、礼を言うぞ】 【新刊がでた直後くらいにまた顔を出すかもしれん】 【世話になったな、こんな有様だったが、わたしはこれでなかなか楽しかった、ありがとう】
ほす
不本意だ、まったくもって不本意だ
(目の前にあるのは)
(「何処かのファンタジー世界」の「何処かの町」の近郊に、女性しか踏み入れず、)
(エロモンスターとエロトラップのひしめき合う、淫猥極まる巨大迷宮がある。 )
(とだけ説明をされたいかがわしいダンジョン、しかしここを攻略しなければ元いた世界にはもどれないようだ)
それにしても中途半端な武装をするくらいならこのくらいの方が良いなどと言いおってあの店主
(今の衣装は
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=21272745 な感じ)
(ダンジョンに入るか入らないか決めかねて入り口でしばらくはうろうろしているだろう)
【久しぶりだの待機してみるぞ】
【わたしの出典などは
>>498 で示してあるので参考にするがよい】
【…ぉおう、こうも失敗続きだと情けないやら申し訳ないやら…ぐぬぬ】 【一応待機は継続しておくぞ、この上すぐに帰ったでは本当にどうしようもないのでな…】
画像が見れない
>>570 【そうなのよなぁ…ピク○ブとかいうところのなのだが入り口から入らぬと見れぬらしい…(?)】
【人の世も世知辛くなった物だのう…】
【それはそうとてageるでないわっ】
……なぁ、もう着てると言うより布がついてるだけの有様なんだが。 確かにある意味ここの迷宮には最適の装備かもしれないが お嬢ちゃんには少しばかり過激過ぎるんじゃないか? (入るのか迷いかねてる様子を見て声をかける冒険者風の男)
>>572 そんなことはわかっておる!
話を聞くだにいかがわしいこの迷宮にこんな格好で入るのはいかな戦勝神でも躊躇しようというもの
(そこまで言い返してから話しかけられたことに気がついた)
…む、男はこのダンジョンには入れないのではなかったか?
まぁよい、やはり過激…すぎると思うか?
(ダンジョンの入り口の扉に手をかけながら突然話しかけてきた冒険者に聞き返す)
(特に恥じらったり隠したりはする気は無い様子)
>>573 戦勝神…にしては無防備な格好だが、神なら装備なんて関係なしな自信か?
……ヤられまくるのに耐え切って迷宮を抜けるとか。
(ボソッと不安になるような事をつけたし)
中には入れなくても、入る奴のアシストをするのにここにいりゃ
それなりに身入りもあるわけよ…例えば、こんなお遊びしたりな?
(手をかけたところで背後から手を出し、その扉に押し付けるようにして)
(露出してる脇腹や背中を半ばくすぐるように愛撫してくる)
過激には違いないが、この迷宮には打ってつけだろう。
……ま、この程度に耐えれないようならリスキー過ぎる装備だな。
>>574 ここに来た時に持っていたのが多少の銀貨だけでな
通貨も違うとかずいぶん足下を見られてのう、買えたのがこの装備くらいのだったのだ
洗わずとも勝手に元通りになるとか、なんとかでこの迷宮にはうってつけだと説明もされたしのう
ん? 今なんぞ言うたか?
そういえば店主にも美しい娘で忍耐力があるなら最下層へは怪我もなく行けるかもしれんとか言うておったな
(たいしてその危険を意識せずにポーズなんぞとりながらうつくしかろう?とか言っている)
ほう、入り口までは来れる道理かなるほどのう
お遊び?
んなっ! 何をするはなさんかっ!!
(掴んだ女神の身体は想像以上に華奢でたいした力も込めていないのに易々と引き回せた)
(押しつけるのも片手でお釣りが来る程度のちからで反抗するだけで並みの少女よりも非力かもしれない)
ひひゃ…!な、何をしているっ
この程度…とはいうがおまえのキモい指の動きに耐えてなんの得があるのか教えて欲しい物だのう…
(そのまま非力ながらも足を後ろへ振り股間めがけて振り上げる)
>>575 そいつは足元見られても仕方ねえな、流通してない銀貨なんて地金の価値しかない。
…目が利かないなら、先に両替商に敢えてもボられてそうだが。
(どっちにしてもいかにもカモな世間すれしてない雰囲気を見て取った)
……それならあながちぼったくりでもないか、この迷宮なら丈夫さが一番だからな。
怪我なくは相手の趣味によるだろうが…忍耐力があれば生還は出来るだろうからな。
(違う意味で二度と地上に帰りたがらなくなる場合もあるのは伏せて)
お零れと言うと情けないが、こうして入る奴に手を貸して
お代は生還したらの払いなんてのもちょっとした博打気分で面白いのさ。
(手を貸すというより、手を出すといった具合で非力なユリスを易々と制し)
(滑らかに肌を撫で回し、そちらに気をとられれば違う箇所を狙われ翻弄して)
単純な話、迷宮に突っ込む前に通じるか腕試しくらいするだろ?
この迷宮でいるのはこういう腕前ってことさ…おっと、危ない危ない。
(金的狙いも鈍い振りでは軽くかわされ、そのお返しと言うように)
(水着風の魔法の衣装に指を突っ込んで乳首や肉芽、敏感な突起を突付いてやる)
>>576 そこでだな、道を行くとろそうな娘を引っかけてだな
異国の通貨で御守りとしての価値を解いて両替してから店屋に行った訳なんだが
来ていた服がのう…ほとんど半裸じゃったのを失念しておってな
(よくよく見れば足下見られただの言う割には本物の魔法の布で出来ているらしい)
(肌を撫で回すついでに触ってみて確信した、少々乱暴に扱っても自己修復すらするような高級品だ)
このダンジョンが女体好きで…ただことでは帰れないだのは脅しではなかった、と
手を貸してというが、これはおまえみたいな男子にはただの役得にしかならんのではないか?
んっ、やめぃというに!! うぅんっ、どこを触ってる!!
(水着のない部分を撫で回す手に反応してくすぐったそうにしたり、甘えた声を上げたり感度は良さそう)
(女神を自称するだけあって薄い胸や細い尻などは残念かもしれないが幼女趣味でなくても)
(均整の取れた美しさからくる不思議な色気を感じてしまう)
ひぃああっ、女神の肌を、なんと心得る、この不信心者!!
よかろう、その腕試し受けて立ってやるわ
ただし…その股間の汚いのは使う出ないぞ、それなしでわたしが参ったと言ったら私の負けだ
修行でも何でもして出直してきてやるわ!!
(背後から伸びる手が水着の隙間から直に肌を撫で回す)
(女神といっても普通の女と変わらずに付いているモノは付いているし、開いている穴は開いているのがよくわかる)
ひっぅあ…んんっ、そんなとこ…なにをぅ…んぁあ、あぁっ!!あんあぁあんっ、らめぇんんっ……っぁあっ
(幼い敏感な性感は乳首を弄ったときに一番大きく反応したように感じられた)
(乳首を優しく抓ると声を出すのを堪えることも忘れて綺麗な声でいやらしい喘ぎ声を上げ続けた)
>>577 機転が利いてるのか利いてないのか、よく分からん行動だな……
この分だと一応は良心的な店だったようだし両替ごと任せても良かったんじゃないかね。
(水着の大した出来栄えに感心してる、そこの触れ込みは間違いなさそう)
(こんな迷宮の最寄の街であれば住人の趣味趣向がこんなベクトルなのは仕方ないんだろう)
ああ、盗賊なんかに捕まるとそんな事もあるぞって脅し程度と思ってたパターンか。
むしろ迷宮全体が淫猥に特化されてるぜ……ま、古来淫術は秘術の基本だからな、
迷宮全体がそんな気で満ちていればある意味圧倒的な力があると、そんなとこさ。
(丁寧にもっともらしく胡散臭い説明をしながら、その魅力に引き寄せられて)
(体表を這い回るように、細い体をくまなく撫で付け続けながらになってる)
…得がなければ誰も協力しないからな、一山狙う集まりとはそういうもんだ。
しかし、この肌の撫で心地の良さは確かに女神だと信じたくなってくるぜ。
……腹も座ってる、その調子ならいずれ突破も出来るかもな。
(容易く挑発に乗る単純さは、裏返せば向こう気の強さかと思いながら)
(水着の上から股間をひと撫でして、そちらの感度も計り)
……とはいえ、言ってる側からもう参り始めてるのはどうだろうな。
あまりに未熟…いや、むしろ早熟か……
(しかし抓んで愛撫を始めただけでもう喘ぎが止まらなくなってる事態に)
(呆れながら、両手の中指と人差し指で乳首を挟むように水着に差し入れると)
(薄い下乳を押し上げて感じながら水着の下で挟んだ指を回して愛撫を続けていった)
()
()
>>578 ずいぶんイイ趣味の店主だったからな
採寸だと言っていろいろ触るし渡された鎧とやらはこんなだしのう
まともな話にも聞こえないのがさらにうさんくさく感じたわっ
(シミ一つない透き通るような白い肌を冒険者のごつごつした指が撫で回していく)
(空気に触れている部分で触れていない所などないくらいに撫で回されると心なしか表情は熱を帯びてきて)
(女性として恥ずかしいと思う部分に指が触れるとイヤイヤするように首を振り柔らかな金髪を揺らしている)
どっちに転んでもお主にそんはないようにも感じるが…はぅ…き、聞くまい
だから私は女神だと言っておろう! 信じておらんかったの…ひゅあんっ、どこ、撫でて…ひゃんっ
(水着の上から撫で回しても良い反応で身体をヒクつかせて言葉を途切れさせてしまう)
(思ったよりも薄い生地なのか布の上からでも布の下から直に触ったのと同じように形がハッキリわかる)
(布がザラ付いている分腕の中の女神は淫猥な声を上げやすいのかも知れない)
そんな…バカな、人間ごときの指に、感じたりなど…こんな訳は…ひゃんっ、転がすなぁっ
なんでこんなに気持ちいい…こんなわけ、ある…んぁあっ、あひっあひぃん
(指で摘んだ乳首がみるみるうちに大きく硬くなっていく、薄い胸には大きめの乳首がこれからの成長を期待させる)
(わざとやっているのではと思うほど気持ちよさそうに喘いで身体を震わせている)
(身体の震えは気持ちよさと同時に屈辱に耐えるような表情をしていて演技ではないようだと感じる)
>>579 しかしその店主に言いくるめられて、結局この装備に決めてしまったわけだろ。
人がいいのか器が大きいのか…普通の街だったら逆に危なかっただろうな。
かっ攫われたりせず送り出してもらえるだけ良かったと言っとこうか。
(この感度だと店内でも相当に出来上がったんだろうなと想像しながら)
(自分もやっぱりやりこめようと、指の節を乳首にひっかけてコリコリ擦ってみる)
(金髪がそよいだ後に呼吸が艶かしく当たって来て)
ハイリスクハイリターン狙うなら、自分で潜れる迷宮で自分で稼いでいるさ。
身入りの安定と、あとは…これだからここで待機してるんだ。
ま、普通の奴だったらその格好で突入はなかなかしないだろうからな……
(水着越しに秘裂が浮き上がるくらい擦りつけ、肉芽のあたりも強く刺激して)
(背後に回して不浄の窄まりも水着でザラザラと擦ってびくつかせようとする)
さっそく降参か…?むしろ何が根拠に大丈夫と思ったか知りたいくらいだ。
育てばいい女になるんだろうが、その前を頂くのも貴重でいいかもしれんな。
(育った後も見てみたくなるような、薄くても感度のいい胸元に再び両手を這わせて)
(水着の上から突起を押し倒してはくりくりと転がしてその弱さを引き出す)
…もう参ったようだから、ついでに修行もさせてやったほうがいいな。
汚いものってんなら、同じくらい汚いところなら問題ないよな。
(そのために指で示していたのか、膨らんだ股間を尻谷に押し当て)
(その膨らみを強くこすり付けて再び不浄の穴を意識させていく)
>>580 むっ! 確かな魔法の力をこの布に感じたのだ
それがこんな姿で出てこようとはそうぞうなど出来るかぁ!!
はぅっ、くぁふ…ぁ…あんっあぁんっ、そんな、いかつい手で触るなら…ぁあん…もっと、やさしく…んぅ
(感じるかなと思って弄った触り方にはことごとく息を荒くして自慢らしい金髪をさらさらなびかせて)
(腕の中で寄りかかりそうになっては自力で立つのだとムキになっている様で両脚に力を込める)
情けないことを堂々というヤツだのう…おぬしは長生きするだろうよ
(胸を弄るよりは反応が薄いが確実に息を乱しながら、水着の表面にしみ出すほど濡れている)
(女性器の入り口も肉芽とその表皮も水着越しでもハッキリとわかるほど透けて貼り付いている)
そうだったな…こんなどこの馬の骨ともわからぬ男に弄ばれると知っていたら
さっさと中へ…んぁ、は、入っておったろう…んぁひぃい??そこ、ちが…おいっ待てぇい!!
(指が不浄の穴へ伸びると慌てて身体をよじって逃げようとするがいまさら力も入らず)
(はたから見れば喜んでいるようにすら見える程度に抵抗しているみせる)
まさか、この程度で…この戦勝神ユリスカロアが負けるはずが…な…ぃ…ないのだ!
今は神力が足りなくてこんななりだが本来は、おまえなぞ、話をしてやるだけで有頂天になるほどの女神ぞ!
(薄い胸と小さなお尻を振りながら全力で主張する)
ヒィ…あふぅ…水着の上から、こす…るなぁ…ざらざらして、変に…な…り、ゅ…う…ぅうう
(大人のいい女というよりは幼い子供の可愛い声で気持ちよさそうに空気の抜けるような声を上げて)
フッハハハハ!出したな、その汚いモノを出して擦りつけたな
それこそがおぬしの敗北の証、女神の色香に我慢出来ずに…そんなものをだしておねだりとは
浅ましいオス畜生ではないか…
(お尻の穴に擦りつけてきたモノを見て感じてちょっとうわずりながらも尊大に勝利宣言をしてみる)
のう…これで私の勝ちなのだから…
それは引っ込めて…わたしを解放せんか?
(その後で、心細げに付け足さなければごまかせたろうか?)
せめて、尻は…恥ずかし過ぎる…人間のオスに尻を掘られたなど…
(それともここで泣きつかなければだまし仰せただろうか?)
【こうは言っておるが好きなところに好きなだけ乱暴にしても良いぞ、まぁ優しくしてくれるなられもよしだがのう】
>>581 マジックアイテムなら外見は関係ないってのは分かるが……
馬鹿正直にそんな露出狂みたいな格好で来なくてもな。
それとも上に他の装備をつけると効果が現れない類の物なのか。
(首を捻りながら、必死で強がってる態度なのが見え見えなので)
(それでも喘がせようと手を動かし続け、敢えて手心を加えて簡単にはダウンしないようにして)
しかし、いきなり中に入ってたら…加減を知らないモンスターなんかに捕まって
戻るどころじゃなくなったかもしれないけどな、むしろその公算のが高いぞ。
(感度のいい胸、まだまだ未熟さを見せる秘所、そして焦りをみせる不浄)
(それぞれに違う反応を見せてくれるのに、面白い玩具を見つけたように)
(あちこちに指先を置き直してよがらせたり暴れさせてみる)
それは是非とも見せて欲しいな、迷宮を突き進んで淫猥な気を溜め込んだら
神力のかわりになって復活したりしてな……
(大体の反応と目算がついたところで高らかな勝利宣言を受けるが)
(しかしそのトーンが急激に下がっていくのを聞いて、その内容を踏まえて)
…そうだな、薄い体の持つ妖しい色気で勃ったんだから責任とってもらわないとな。
恨むんならこんなデザインにした水着の製作者に言ってくれ。
(大いに慌てて、わざわざ告白してまで泣き付いてくれたせいで)
(その恥ずかし過ぎる真似をしてやりたくなり、つおに勃起を取り出すと)
(ローライズの水着の後ろをその先で軽く押し下げてきた)
…こんなお誂えなデザインにしてくれてるんだものな。
(本当にほんの少しずり下げただけで菊門を狙われ、改めて格好の危うさを意識させられた)
【解説どうも、そこまで言われたらその通りにさせてもらうさ】
>>582 これでも身体には自信があるのでなっ、くびれは減っても美しさを損なうモノでもあるまい?
それにいやらしくてうっとおしい男共もいないというしなっ、露出狂だとぉ!失敬なっ!!!
か、加減を知らぬモンスター…とな?
おぬしのがっつくような飢えたこの指使いよりも加減を知らぬオスなどおるまい?
(考え事をしているのか男の手が弛んだ隙に矢継ぎ早に言葉を浴びせて)
フフン、汚いモノももうぼ…んぁ…ひぃんぃんぃんっ急に、またあぁあ…
(愛撫を激しくすればすぐに言葉を話さない綺麗で卑猥な声であえぐ少女人形になってしまう)
(大人の玩具遊びに人形役の少女は表情をくるくる変えて応じてしまう)
(お気に入りはやはり胸と乳首を弄られること、本気で嫌がるのはお尻の穴の周り)
そんな簡単に力を取り戻せるなら苦労はないわ!
…ひょっとして、信者もいないこの世界で…生きるためにこんな…感じやすい身体に…いやいや…
(通りすがりの冒険者のアホな意見を聞き流そうとするが案外的外れでは無いのでは?)
(などと思ってしまったことを隠そうとして口をつぐむ)
そうだろうそうだろう、おぬしはわたしの色香に負けたのだ
なのにどうして試練から解放せんのだ?
責任だとぉ! や、ちょ、なっ!!なにをしておる…っ
(股間を覆っている水着がするっと抵抗感無くずれていくのがわかる)
(そしてそこに勃起した男の象徴が狙いを定めているのも気配からわかった)
(だが散々に愛撫されて熱く火照った陥落寸前の身体は抵抗も逃亡も出来ずに)
(女神は覚悟を決めたように目をつぶって身動ぎもしない)
>>583 背が伸びて膨らむところが膨らめば、間違いなく美人だろうからな。
……まだ人間のオスなだけマシかもしれないがな?
体の構造からして別物の連中や、体力も精力も文字通り無尽蔵なのに当たったらどうか…
一説には、そんな猥雑な厄介をまとめて放り込んだ成れの果てとか聞くからな。
(ユリスの話を聞いてから、答えを返し終わるとまたすぐ手遊びに移る)
(これでもまだマシと言ってる手指は皮膚の下に走る神経に快楽信号を送って)
(熱と冷気、甘味と辛味のように乳首への快楽と不浄への嫌悪をお互い補強していく)
…悪魔は神が堕落したもの、その悪魔が力を得る儀式が
こういったものだからな、言われてみればありそうな事だ。
(本質が同じものならば流用も効く、そう考えて問いでもないのに考察を返答)
決まってる、色香に負けたからさ。
……腹は括れたようだな、どうせここも狙われるんだ、慣れておけよ……!
(受け止める姿勢で動かなくなったのを見て、遠慮なく体を推し進めて)
(不浄に当たった肉棒の傘が、その丸みを持って菊門を押し広げだした)
さてっ…ここの具合は、いったいどんな案配なのか……!
(狭い門に雁首が押し込まれると、あとはぐぐっと勢いよく競り上がり)
(その肉幹を咥えさせて離せなくなってるところで水着の端を引いて整え)
(ローライズを生かして前からだと履いてるっぽく秘所に押し当てる位置に戻して)
(それでいて不浄だけは拡張されて、かりかりと雁首が妖しく内壁に悪戯を始めた)
>>584 あ、ぁ、頭の足りん…ひぃあ…怪物などものの…んぅ…数では…ぁあんぁあ…なっないわ!
すけべぃな罠とてすべて解除してかわして、最下層までたどりついてみせるわぁ
(交互に襲ってくる不快感と快感がないまぜになって神経を侵していく)
(喘ぎながら強がって見せた後に気が遠くなりそうな不快感をかみ砕きながらまた強がって吠える)
わたしの世界ではそれには当てはまらん
普通は真摯な信仰を取り込むのだが…それを補うのにわたしに向けられた感情をそれに当てているのかもしれん
いや、この世界の法則にこの古代神の身体がしたがわされているのかも…いずれにせよ…
おまえなんかの指で感じた訳じゃないのだ、そこは覚えておけよ図に乗るなよ!!
(遠回しに感じてしまって、もうどうしようもない状態だと宣言しているとは気がつかない)
素直に…認めた上で…するというなら…もうどうにもできんではないか
せめて、やさしく…なぁぅん…んぎぃぃい、そん…むり、入らな…あっガ…んぃィぁあ
(女神のお尻の穴は慎ましやかに普通の女と同じ場所に開いていた)
(白い肌にすこしだけ浮いたセピア色の穴はきつく進入者を拒んでなかなか入り口を開放しない)
(しかしお尻を押さえつけて力任せにねじ込むとあっけなく入り口を亀頭で貫くことが出来てしまう)
(裂けたのか結合部には鮮血がしたたり動かす度に女神の綺麗な声が苦痛に濁っていく)
やめ、痛い、ぞ、この、たわけ者が…この身体は…壊れやすい…んぃぎぃい…やさしく…たのむ
(涙目になりながら振り返る流し目がとても可憐で出会った場所と衣装がこうでなければ恋していたかも知れない)
(そんな相手が腕の中で自由に勝手に玩具に出来てしまう)
(穿いているものを正されても関係なく泣き声を我慢しながら激痛の悲鳴だけ上げている)
>>585 腕力でも快感でも、それ以前の人間を押し退けれなかった時点で
相当に無謀な気がするが……まだ全部満足させるのを目指すほうが近道そうだ。
(正直な感想を言いながら、金髪を振り乱させようと首筋にも指を這わせて擽り)
この世界向けに元の性質が改ざんされた結果…というわけか。
それならここも感じてきそうなものだが…意外と頑固な……!!
(菊座に突き刺した肉棒を動かして、血が滴るのを見ながら)
(それでも圧倒的な狭さに中で満足しようと勃起が奮起し続けてしまってる)
どうにかするにはまだ力が足りなかったみたいだな。
…流石に壊れたら楽しめないな、修復はしていってやるか。
(深挿ししたまま回復魔法を用いて、直接の裂傷は治めて止血しながら)
(既に流れた血は腸液と混ぜて薄めようとこじ開けたまま突き動かしていく)
(耐え切れない苦痛でなくなるのが逆に未熟な腸管を慣らされていくようで)
これくらいなら耐えれるか?なら続けるぞ……
(何度も突いてるうちに小さい体の奥まで肉棒が埋め込まれて)
(それを腰を煽って摩擦してもらいながら、そこでまた胸板を責め始める)
(また快楽と苦痛がないまぜになって意識が飛びそうな複合責めが始まって)
>>586 無謀でもなんでも…んぐぅ…わたしは帰らねばならんのだ
満足させる…満足させる…だとぉ…女神であるわたしに…娼婦まがいのことを…訓練しろと?!
(今日見た中で一番悲壮感の感じられる表情を見せながら、身体を上下にシェイクされながら)
(お尻にその身体からして太いモノを受け入れて真っ青にナリながら酷い意見にも顔を強ばらせて)
このバカ者!
尻は…異性を受け入れる場所ではないのだから…んぎう…苦しくて当然だ!
(血を流しながらも女神の貞淑な菊門は万力のように異物を締め上げる)
(愛撫をして火照りきった身体でなければ本当にねじ切ってしまっていたかも知れないほどの締め付けで)
(さらに奥は柔らかく熱く入り口で虐めた分を労うように優しく包み込んでいるようで無数の舌の愛撫の様)
どうにかなどすぐにでもできるわっ
だが…正直者へのご褒美に…無抵抗でいてやってるのだ
…回復?ちょ、まてひぃっ、あぎぎぃぎぃい、んぐぃああ、ひぃいんっ、ひうっひぃくっ……
(回復魔法で傷は癒えても原因はメリ込んだままでその上痛みで麻痺していた感覚も回復してしまい)
(また挿入された時の痛みを味わって綺麗な金髪を振り乱して泣き叫んでしまう)
(それでも二度目なのと血まみれで滑りが良い分まだ啼き声はかわいらしい)
胸を、そんなにいじるなぁ…もっ、気持ちいいのかなんなのかわけがわからん
ひぃんっ、あぁんっ、あっ、あぁあんっ、痺れる…きもちいい…いぃいっ、あぁあん
(とうとうお尻にいれたまま胸を愛撫されて快感が勝ってしまってあられもない声だけを上げ始める)
>>587 この迷宮を抜けようと思ったら…自然とそうなるだろう。
俺に当たられても困る、他を何百年と当たりたいのなら勝手にすればいい……
(腰が入る度、反り返った勃起が遠慮なく下腹の底まで届いて)
(その直腸の戯れぶりに疼いて、自然に腰がぐらぐら揺れて仕方ない)
受け入れる場所でないのにこの具合…まさに神秘だな。
(幼い体に目一杯無理をさせて、その狭過ぎる感触を満喫していく)
それなら終わるまで無抵抗でいてくれれば……
ここは、こうすると…嫌でも抵抗してくれるみたいだからな。
(勃起の周囲が不浄を拡張し続けて、嫌でも拡がりかたを覚えさせて)
(苦痛に叫び、快楽に悶える忙しい状態のユリスにひたすら腰を振りたてる)
このまま尻に吐き出したら、もっと訳がわからなくなりそうだな……!
(それほどの嵐のような刺激を食らっても、菊座から串刺しにされて)
(手で胸を押さえつけられた体勢では崩れ落ちる事も許してもらえない)
(もう程なく出そうなのか、ぐわんぐわんと腰を突き上げながら責めまくっていく)
>>588 なんと…酷いありさま…んぁはひぃっ、おのれぇ、この甲斐性なしがぁ…あがぁっ
好き放題して、代金もナシならいっそ娼婦のほうが…んぁ…まし、ではないか
せめて、慰めるとか、信者になるとか言って見せろ、甲斐性なし!
(冒険を生業にする男性と比べてあまりにも小柄な女神はその手と腰に好きなように弄ばれている)
(小柄な身体に似合った小さな菊門をめいっぱいまで拡げられて、快楽のままに尻を上下させられて)
(贅肉のない、なだらかな腹が時々亀頭の形に歪んで膨らんでいるようにも見える)
(根本まで入れる度に女神らしくないみっともない音を出してぐったりとされるままになっている)
神秘だと…そんなに、気持ちいいのなら…わたしを、もっと讃えろ!
おぬし、ホント、んぐほ…んぎぃ、はぁ…んぐぃ…ぃいん、手加減、しないのだな
(突き上げれば突き上げるほど掻き回せば掻き回すほど尻穴の具合が良くなっていく)
(ユリスは苦悶の表情を浮かべたり愉悦の表情に戻ったりと忙しそうだが)
(その尻穴は一度行った行為は忘れないとばかりにあっという間に肉棒のための穴に変わっていくようだった)
出す…だと、女神の不浄の穴に…人の子の子種を…吐き出すというのか?
好きにせい、それでおぬしが満足出来るなら…尻の穴でおぬしの子種受けてやろう
これは褒美だからな…女神ユリスカロアは嘘はつかん、おぬしの好きなように…してみるがいい
(もはや甲高いだけの喘ぎ声を漏らす余裕もなく力強い腕の中で身をあずけながら)
(か細い声で気持ちを伝える、その1音1音に魔法が掛かっているみたいに熱が籠もっていて)
(今日上げたどんな喘ぎよりも卑猥でどんな悲鳴よりも嗜虐心をそそる)
ハァハァ
>>589 甲斐性なしで悪かったな、迷宮の中じゃもっと酷い目に遇うかもしれないんだ。
不浄を慣らしてやってるだけでもいい世話だと思うんだな……
(小柄な体にあわせて腰を沈めてる様は滑稽ですらあるが)
(そこからの腰入れはえげつなく、下腹で煽る様は無残な公開処刑のよう)
(手をかけたきり開けてない迷宮の扉がこれすら手緩いかも知れないのを思わせて)
讃えてるだろ、下のほうは…それに、ヒト程度に気遣って合わせてもらったら
それこそ女神の名折れではないかな……!!
(最後は技も何もない、本当に切羽詰った射精するための加速)
(胸を全力で引き寄せてその腰振りでも倒れないよう安定させていけば)
(乳首は潰された状態で突くたびに指の下で激しく攻め立てられるとの同じになってる)
…それでこそ、女神……らしいっ!!
受け止めて頂きます、ぬぉぉぉぉっ!!
(大きく雄叫びを上げて、限界まで突きこんで応えると)
(本当に子種が不浄の奥底で弾けて、腸奥を洗って滴り始める)
(菊門で刺し貫いたままじっと腰を擦り込み、その迸りを幾度となく注ぎ続けた)
【そろそろ時間になりそうだ、このあたりで〆ていいだろうか?】
【無茶させてもらったが、その調子ならやっていけるだろう…いや、やられていくだろうか】
()
>>591 ええぇえい!!
こんなめっちゃくちゃにされて、そのあげく世話をしてやったとか言われてはわたしがどうしたらいいか
わからんではないか!
こんな所に入らんでも良い方法を教えてくれたなら素直に礼の一つも言ってやろうっ
はぎゅ…んぁ…魔物などモノの数ではないと言ったはずだ、あぁんっ、もう…そんなに抱きしめるな…っ
わたしたちは、神というのはな…人間が大好きなんだよ、おぬしみたいな小悪人でもな!
だから、魔物に乱暴にされるのとでは、おぬしに乱暴された方が辛いのだ…わかって…もらえるかのう?
(腰や身体を掴んで女神の身体を上下に揺する役割しかなかった両手に初めてユリスから手を添えて抱きしめる)
(下半身は肉欲のままに突き動かされ、もはやお尻の穴が気持ちいいかも知れないと思い始めてきた)
(ユリスは太い腕にしがみつき、子種を放つ最後の助けにと自分から尻を上下し始める)
下の方こそ讃えておらんではないか、自慰でもしているような乱暴な出し入れをしおって
女神の尻穴を…なんだと思っておるのか、しかも初めてかもしれんというのに
(薄い胸とその先端を弄りだした腕に捕まって自分でお尻を振るのを続けながらいちいち熱い吐息を吐き出して)
(容姿に似合わない色香を漂わせている)
気を遣えとはいってないぞ、自慰の道具ではなく…最愛の女神として扱ってみろといったのだ
(そう言うと自分から首を後ろへ巡らせて背後の冒険者の頬や首筋に口づけを与え続ける)
んぅああ…あ、初めて、敬語になったのう…んふふ
ん、っぁヒィ…んぁああぁああああィ、ぃいいい、わたしの腹に、人の子の…こ、子種が、いっぱい
あ、あぁあ、これは…いい、いいぞっ、おぬし、名も無き冒険者よ、おぬしの、こ、子種
いぃぃんっぁあっ、あぁあああんんっっ
(つい数秒前までの神々しいかもしれない表情から、中に精液をぶちまけた直後の表情はギャップが酷すぎて)
(恍惚となった表情のまま犬みたいに舌をだらりと伸ばして胎内に熱い欲望が拡がっていくのを感じている)
(ユリスの小さなお腹は冗談でなく亀頭の形に盛り上がり、喘ぎとともに精液が搾り取られてお腹は戻っていく)
しぼんでいくな…あぅ…抜かんのか?
まだ…足りないのか?
色香に惑わされたのも一種の信仰みたいなものだとわたしは思う…
つまりだ、信者の…願いは叶えてやらんとな?
(お尻の穴に肉棒を咥えたまま無邪気な笑顔で背後の冒険者に語りかける)
(淫らな祈りと信仰で神力を得始めた女神は最初の信者が満足するまで尻を振りつづけた)
【お疲れ様だった、うん、感謝の言葉もない、本当にありがとうのう】
【制限時間までに見届けて貰えるか自信もないが、こちらからも〆を置いておこう】
【いろいろと不手際もあったが(こちらにだがー)今日は楽しかった、ああ、きっとまたこよう】
【それではスレを借りた、感謝するぞ】
>>592 【きちんと返答したいところだが、どうにも時間が際どい……】
【どうにか見届けさせた事だけは伝えておく、こちらも不手際があってすまない】
【お陰で楽しませてもらえた、女神に感謝だな。それでは簡素になったがこれで】
なんとも…ずいぶん脅かされてきたが
なぁんにも出んではないか、拍子抜けだのう…
(迷宮もすでにすぐには地上に戻れない深さまで進んできている)
(もといた世界へ帰るために石造りの迷宮を進む、神としてのカンだけが頼りの探索行軍)
(ちなみに装備は面積の小さな水着と松明のみという挑戦的な状態のまま)
【待機してみるぞ】
【
>>498 あたりに自己紹介などがのっておるのでチェックしてみるのが吉じゃの】
本当に何事もなく次のフロアまで来てしまうとは これもわたしの神力の成せる業とだな (慢心したまま迷宮の奥へ奥へと歩みを進めるのだった) 【待機を解除するぞ、スレを貸してくれてありがとの】
【誰もいないようなら待機してみるぞ】 【人に弄ばれるのも人外に玩具にされるのもトラップの餌食にされるもどんとこいだぞ】 【雑談などでもかまわないしの、一人きりの迷宮はちとさみしいのだ】
>>596 いい獲物見つけた…と思ったらお子さまかぁ…
もっと熟れたのが良かったな…
>>597 わたしをお子様よばわりとは良い度胸だ
これでも推定3万歳の古代神であるぞ頭が高い、敬って諂うがよかろう
(うっすい胸を張ってえらそうな態度を取る自称神様)
>>598 三万歳とは偉い神様でございますね
その割には、おっぱいは三歳クラスのようで…
三万年も神様をやってたなら、世界を発展させる前に発展させなきゃいけない部分があるんじゃ…
600
>>599 ぐぬ…この姿はあくまで仮の姿だ
神力さえ回復すればそれはもう、男共が穢れた視線を送りまくりの熟れた身体というヤツになるのだ
三歳!今言うに事欠いて三歳といったか!!
そんなに縮んでしまっていたらもう神として消滅しかねんじゃろがっ!
(ふさふさの金髪を揺らしながらすごい剣幕でまくし立てる、神力不足は深刻なようで)
最近、ユリスカロアばかりだよな… キャラ変更可能なら歓迎なんだけど…
>>602 そうはいうがな…わたししか来ていないんだから仕方あるまい
きゃらへんこうと言う言葉はわたしの知識の外側だしのう
困ったモノだの…
>>601 ほー…じゃあ、神力が満ちていた時には私好みのセクシー女神だったんですね?
それは是非にでも神力を回復していただかないと…
神力はどうやれば回復するんでしょう?
(憤慨する大女神の豊かな金髪をぽふぽふ撫でながら更に失礼なことを呟く)
>>604 おおっそうだとも下着の上にトーガを撒いただけの格好であのスタイルは犯罪かもしれん
(むむっと考え込むように目を瞑って唸ってみせる)
神力の回復にはそれはもう敬虔な信仰しかあるまい
真摯に神であるわたしをいつも想いわたしのために平気で捨て駒にさえなれるような信徒が
わらわら増えれば簡単なのだがな…ここは異境どころか、異世界とからしくてのう
(意識してか無意識か腰を引いたりくねらせたりしてもどかしそうにして)
祭器や強力なアイテムなどで埋め合わせたりする手もあるかとこんなダンジョンに挑んでみた訳なのだが
まぁ、サクッと元いたところに帰れるならそれでもいいがのう…
(髪の毛を撫でられることに抵抗はないようで、むしろ気持ちよさそうに見える)
>>605 女神様はさ迷える迷い子なのですね…
では、私があなたの信者になりましょうか?
あなたのために命を賭けても構いませんよ?
ただし…貴重な信者がいなくなって良ければ…
(金髪を撫でるのを嫌がらないのを見ると、指を絡めるように撫でる)
【お時間があればロールをお願いしたいのですが…】
【できればオークやオーガみたいなモンスターに犯されてしまうような内容で…】
【更にできれば神力提供して成長しちゃって欲しいなぁ…なんて…】
>>606 ぐう…確かに迷い子だな、この状況で虚勢を張っても仕方あるまい
うむ、おぬしこそ教義もわからぬ異郷の女神に信仰を捧げてよいのか?
(髪を絡められるとくすぐったそうにしながらやさしげな笑顔を見せる)
場合によっては信者よりわたしの存在より護るべきもののためにならそうなるかもしれんの
だが女神は信徒を見捨てたりはせん…さっきのは覚悟を説いたようなものでな
(信仰を捧げられるのが心地よいのか微笑んだまま相手の頭も撫でてみる)
【お時間はあるぞ、でなければこないしのう】
【ただあんまり簡単に成長はできぬよ…すまぬと思うがある意味あれは別人じゃしの】
【うがぁあっ、下から2行目「おお、時間ならあるぞ」と言ったはずがなのか変な風になってしまった】 【差し替えて見て貰えると助かる、消して書き直せればいいのだがのう…】
>>607 実は私もこのダンジョンの迷い子でして…
一人さ迷うのも疲れていたんですよ
ここで会ったのも何かの縁…何より、あなたに惹かれてしまいましたからね
(照れ隠しのように髪をくしゃくしゃと撫でて笑顔に応える)
さすがは私の女神様…貴重な信者ですから、大事にしてくださいね
あ、そういえば、女神様は推定三万歳…私のちょっと年上ですね
私は推定二万9999歳ですから…実は私も神様の類いなんですよ…
【さすがにお子さま体型なユリスカロア様をゴツいモンスターでガツンガツンと犯すのは罪悪感が…】
【今日は雑談だけにしておきますか?】
>>609 なんと同族の類であったか…それすら気がつけんとはわたしも本当に弱っているのかもしれん
神族同士では信仰は発生せんよ、とはいえここではどんなことになるかわかったものじゃないがのう
…んんん?! いや、それにしても推定とか言う割に一年刻みなどおかしなことを言う
もしやと思うがわたしをからかっているのか?
怒らないから正直にいうてみい?
(笑顔を少しだけ引きつらせながら聞いてみたり)
【こっちとしてはそのくらいでいいのだが、おぬしが罪悪感を感じるというなら無理強いはすまい】
【雑談でもかまわぬし、誘惑されても襲われても問題はないぞ】
【まぁ個人的にはデカイ人外あたりが相手なら退治しがいも(されがい?)もあるというものだがのう】
>>610 同族と言えるほど立派なものではありませんよ
私は月が7つある世界の、銀色の月から来た末端の神ですから…
本当はドロドロヌチャヌチャで触手びろーんな姿をしてますし…
今は人間の体を借りてますがね
どっちかと言えば…モンスターのスゴい奴…かな?
(ひきつった笑顔ににこにことしながらさらりとおぞましいことを口にする)
私にしたら、あなたのような美しい女神様は初めてみましたから…信者になりたいですよ
なにせ、私の月にいる神様ときたら…
(形容しがたい神々の説明が続く)
2人でのんびり元の世界に帰る方法を探しましょ
できたら、あなたの世界に着いていきたいですね、信者的には
(小柄なユリスカロアを肩車してあるきだす)
【やっぱり可愛いらしいユリスカロア様を酷い目に合わすのは気がひけるので…】
【ルナルの世界から来た信者を用意しておいとましようかと思います】
【そのうち、この信者でお相手願うかもしれませんが、その時はよろしくお願いしますね】
>>611 ほほう月が七つもあるのか月神だけで7人もできてしまうのう
さらに枝分かれした小神といったところか、うんうんなるほど
世界は…いや、この場合はなんというのか、まぁよいとにかく広いのう!
(異世界の話を楽しげに聞いている、無邪気に目を輝かせて絵本を読み聞かされている子供のようで)
ほう、その姿はかりそめのものだというのか
見てみたいものだが…あぁ、いい、見せたくないのだろう?
ならば無理には見ようとすまい
(髪の毛を撫でる手を払いのけて)
だがの、この女神ユリスカロアは信徒の姿形で態度を変えるような卑小な神ではないぞ
そなたがわたしを信じられるようになったら姿を現すがよい
(代わりに自分から抱きついてその身体を強く抱きしめる)
(小さな身体でぶつかるように擦りつけるように自称怪物に抱きついて腕の中から宣言する)
あとの、ハッキリわかってる時には推定などという単語を付けるでないぞ?
(神だのなんだのとからかわれたわけではないと納得したらしく、負け惜しみのように言いつけて)
のんびり…出来ればいいのう
頼れる信徒も出来たことだし探索も楽になるな、何より話し相手がいるのは素晴らしいことじゃな
おおっ、来るがいい、なにわたしの信徒として紹介すればそなたが本当に怪物じみた姿をしていても
受け入れられる、保証する、そなたの女神を信じよ
(最初に髪を撫でられた時の笑顔をまた向けながら肩の上におとなしく乗っている)
(信徒の頭を抱えるように寄り添って落ちないように身体をすり寄せながら暗闇の中へ進んでいった)
【そなたは優しいのう…ルナルは実はあまり知らないのだが少し勉強してくることにしよう】
【触手生物と女神が和姦…まぁそれもアリか、うん、悪くないぞ】
【それでは、話し相手になってくれてありがとの、できればまた会いたいものだ】
【だが今はゆっくり休んでくれ、お疲れ様だぞ】
【うむ、それではスレを返そう、皆に感謝する】
面白そうだな…ここってTRPGみたいな感じのスレ?
秒数末尾をサイの目にしてTRPGみたいなことをしている人もいた 普通に募集しようが趣向を凝らそうがキャラハンの自由だよ
ここねっ! 異世界とつながってるって言う洞窟は! こんな重大な探検の日にSOS団全員欠席だなんて……まったく…… まぁいいわ、さっさと入って謎をあばかなきゃ! (学校帰りの平日、ハルヒは制服姿のままとある洞窟の前に立っていた) (何でも異世界とつながっているという噂らしく、SOS団全員で探索を開始しようと意気揚々としていたが) (他のメンバーには悉く重大な用事があり、結局一人でくる事になった) それにしても……この薄気味悪さ、絶対なんかあるわね…… (暗い洞窟の中を明かりも持たずに歩き続けて十分は経過しただろうか) (中は深くなるにつれて胡散臭さを増していき、ハルヒの期待は高まっていく) 【待機してみるわ】 【人間じゃ考えられないような快楽を与えてくれる異世界の動物なら何だってかかってきなさい!】
>>615 【獅子、黒山羊と毒蛇の魔獣であるキマイラでは不足かな?】
【毒蛇の淫毒と黒山羊の魔術で狂うほどよがらせ獅子の巨根で貫いてやろう】
>>616 【良いわね、文句ナシよ!】
【魔術と淫毒とやらで私の胸やお尻まで味わい尽くしてから犯すのよっ!】
期待
>>615 (その洞窟は偶然にも……いや、必然だったかも知れない……万分の一の確率で)
(真の異世界との接点になっていた)
(やってきたのは人間や有効的な生物などでなく、異形の魔獣)
(獅子の前半身、黒山羊の後ろ半身に、尻尾は毒蛇、そして背中から黒山羊の頭部を生やすという)
(悪夢のような化け物だった)
グルゥゥ………・
(獲物である人間の少女が、十分この新しい住処の奥まで迷い込むまで待ってから)
(魔獣は静かにその巨体を少女の目前に表した)
(獅子、黒山羊、毒蛇の三対六つの赤い瞳が邪悪な欲望に満ちた視線をその肢体に向けている)
(獅子の頭部が、嬉しそうに舌舐めずりすると低い唸り声をあげた)
【承知した】
>>619 ……………………ひゃっ!?
(突如聞こえてきた唸り声に思わず小さく悲鳴を上げる)
(普通の少女よりもずっと気丈なハルヒがそんな声を上げたのは、声がそれほどまでに異質で恐ろしかったからだ)
(響く洞窟の中で、持ち前の鋭い感覚で声のした方向を向いてみる)
(そこから姿を現したのは、なんとも恐ろしい姿の動物だった)
ひ、ぁ………………っ、なによっ! あたしがここに居ると邪魔とでも言いたいワケ!?
あんたの方こそ不思議探索の邪魔になってるのよ! 退きなさい!!
(自分に向けられた邪悪な目に怯み、怯えを隠すように吠えてみせる)
(以前夢で見た巨人が恐ろしくなかったのは自分に敵意が無かったからだろうか)
(今では足が竦み、声を出すのにすら時間がかかってしまった)
(恐怖や緊張で乱れた呼吸が行われるたびに、それなりに肉付きの良い胸が連動するように上下する)
>>620 シャァーーッ
(自分より遥かにか弱い生物の雌が、生意気な態度をとったことに腹を立てたか)
(宙をうねりっていた毒蛇が赤い舌を震わせ、威嚇音を立てる)
……■■■■……。
(縦に割れた瞳孔を持つ黒山羊が少女を見詰めると、その口から人間には理解できない)
(不気味な声が流れる。それは、暗黒の神の力を行使するための異次元の呪文だった)
(ハルヒの視界が一瞬赤く染まると、ただでさえ硬直したような手足の力が抜けていく)
シャアアゥッ!
(動けなくなった少女に向かって毒蛇の緒が稲妻のような勢いで襲いかかる)
(ツプゥ! 大きく広げた蛇の口が、制服を盛り上げる乳房に喰らい突き四つの細い牙を)
(衣服越しに乳に突き立てた)
(ブシュ、ブシュ。細い牙の先からは魔獣が体内で作り出した雌を強制発情させる強烈な)
(淫毒が噴き出し少女の乳房の内側を犯していく)
>>621 ひっ…………!?
(自分を威嚇するような鋭いうなり声に、思わず身が竦む)
(だが、それでも何とか得体の知れない生物の目を睨み続けている)
――――ッッ!?………………え、なに……?
力が…………入ん、ない……
(蛇の第三の目が自分を見据え、耳元に少なくとも日本語が聞こえてきた瞬間、視界が真っ赤に染まった)
(驚きの声も出せないでいたが、徐々に自分の身体の変化に気づき表情に焦りが見えはじめる)
(少しでも気を抜けば膝から崩れ落ちてしまいそうなほどに手足に力が入らなくなっている)
(何とか神経を集中させてはいるが、それでも足はガクガクと震え、立っているのがやっとといった様子だ)
きゃあっ!?やっ……まちなさ――――ッッ!?
つ、ぅ……はぁっ、はぁ……アンタ、私に何したのよっ……!
(抵抗できないハルヒに次の一手が迫る)
(高速で飛び掛ってきた蛇に足に力の入らないハルヒは避けるすべが無く、そのまま衣服の上から乳房に噛みつかれる)
(鋭い痛みに表情に苦悶の色を浮かべ、そのまま壁に背をつくように倒れてしまう)
(突如、身体が熱くなるような感覚に冒され、何か毒を注ぎ込まれたのではないかと考える)
(毒への恐ろしさからか、言葉が通じないであろうキマイラに食って掛かる)
>>622 ゴオオッッ!
(淫毒に犯されつつも気丈な言葉を放つ少女に応えるのは)
(洞窟を震わすような獅子の咆哮)
(子牛ほどもある巨体が俊敏に飛びかかり、前脚でハルヒの両肩を洞窟の床に押しつけた)
グルウッッ!
(そして獅子はその鋭く太い牙でハルヒの制服の胸元を一気に噛みちぎる)
(1ミリでも牙がズレていたがらざっくりと柔肉が切り裂かれたであろうこと、そして)
(この魔獣が一瞬で自身の命を断つことができるだろうとハルヒにも理解できただろう)
ジュルウッ! ベチャッ!ベチャッ!
(下着も牙によって引き裂かれ露出させられた乳房は淫毒の効果でいつもより色づき)
(張り詰めていた。その熱く火照った乳房を、獅子の分厚くザラついた猫舌が押し潰すような)
(勢いで何度も舐め上げぬめる唾液でどろどろにしていく)
(獅子が美味そうに方乳をしゃぶっている間、反対の乳房にも毒蛇が絡みつき牙を立て)
(公平に淫毒を注ぎ込んだ。毒蛇は小さな孔から滴る鮮血をチロチロ舐め取ってから)
(乳首を鋭い舌先で突いたり締めあげて弄んだ)
>>623 ッ、ぐぅ…………ひっ……!?
(咆哮に怯えている間に目の前に飛んできた化物に両肩を壁に押し付けられ、身動きが取れなくなる)
(楔を打ち込まれたように自由の効かない身体で、それでももがこうとする所に化け物の一閃)
(びり、という音も立てずに綺麗に破かれた下着とセーラー服を見て、命の危険すらを感じる)
(それでもまだ気丈なハルヒは失禁という屈辱的な行為からは免れたものの、先程から身体の震えが止まらない)
ぅく……ひぃぁぁああっ!? や、ちょっと何してんのよっ、やめ……うぁぅ!!
(何時もより色づき、汗ばんだ乳房は何時もの健康的な肉体美に色気を増やしており、雄を興奮させるのには十分すぎるほどだった)
(そんな乳房を化物は何度も舐めあげる)
(ネコ科の動物を思わせるざらついた舌は敏感に張り詰めた乳房全体に強い刺激を与え、ハルヒを仰け反らせる)
(桜色の先端に舌が触れれば、それこそ性交の時のように艶のある声で白い喉を仰け反らせてもだえ苦しみ)
(その間もう片方の乳房の世話をする毒蛇にもいい様にされる)
(感度を同じように高められ、傷口を舐められると痛みの鋭い感覚の中に気持ちよさを覚えてしまう)
(乳首を牙に小突かれると甘い痺れが体中を襲い、締め上げられると熱っぽいため息と共に扇情的な表情になってしまう)
っ、離しなさいよっ……このっ!
(それでも何とか逃げ出そうと、化物の腹を足で蹴ってみたり、肩を捻らせてもがいている)
(きっと逃げ出せないであろう状況でもがくハルヒの姿は、嗜虐心を煽るようなそれで)
>>624 (硬い獣毛に覆われた魔獣の腹部は女子高生の蹴りなどでは当然ビクともしない)
(だが、押さえつけた雌の抵抗は魔獣の気に障ったようだった)
シャアウゥッ!
(尖った乳首を舌で締めあげていた毒蛇が身をもたげ、悪態をつくハルヒの口に飛び込む)
(三角形の毒蛇の頭部がハルヒの口内を占領し、舌が口蓋の粘膜やハルヒの舌を嬲る)
(毒蛇の牙からは、ビュルビュルと淫毒が吐き出され強引にハルヒの喉から食堂へと流れ落ち)
(胃の中で吸収されていった)
■■■……■■……
(毒蛇を口に突っ込まれもがくハルヒを、獅子の背中から黒山羊が覗き込み)
(またもや異界の呪文を紡ぐ)
(ハルヒの意識がまた一瞬混濁し……その後、全身の感覚が変調を覚える)
(獣の舌、唸り、獣臭、力強さ、そして口蓋を犯す毒蛇の感触さえもが全身が蕩けるような)
(快感に結びついていく)
(ハルヒにとって、心まで狂わせられればまだ幸いだったかも知れない)
(獣への嫌悪感はそのまま、快楽だけが身体を犯していく)
グルオォッ!
(その状態で獅子の口が乳房を咥え込み牙で鋭い刺激を与えながら)
(ザラつく舌で乳房を舐めしゃぶるのだから溜まらない)
>>625 んぐぅッ!?
ん、んー……ん、じゅる……あ、はぁ……ぅ、んっく……
(口の中に蛇が飛び込んでくる)
(あまりの気持ち悪さに即座に吐き出そうとするが、それは蛇が許さない)
(口の中を余すことなく汚され、まるで舌を入れたキスのような甘さに身体の力が抜けていく)
(吐き出そうとすることすら出来ないまま淫毒が喉を通り、体中を侵食していった)
っ、アンタまた……ッ……――ッッ!!?
や、あ…………身体が、熱っ…………
(再びハルヒの目を見つめてくる黒山羊に、何か嫌な予感を感じたがどうすることも出来ずまた呪文を食らう)
(一瞬夢か現かわからないような浮遊感に苛まれた後、自分の身体に起きた変化に気づいた)
(舌を啄ばむ蛇の頭、自分の胸を舐めしゃぶる舌、それだけではない、獣の匂いや自分の肩を抑えている腕の力強さにすら雌の快感を覚える)
こんなの……っ、いやぁぁぁあっ!!
(こんな気持ちの悪い生き物一刻も早く自分から離れてどこかに消え去ってほしい)
(そう願っているはずなのに、身体は疼いてたまらなくなる)
(くわえ込まれた乳房を、舌が満遍なく嘗め回す)
(舌が乳房の上を滑るだけで頭が真っ白になるくらいの快感が全身を駆け巡る)
>>626 シュルゥ……ギュリッ
(淫毒に浸されそれ自体がクリトリスのように過敏になったハルヒの舌に)
(蛇の舌が絡みつき、頭部が口から抜け出すのと同時に、強く扱きあげていった)
(ギュルル)
(その毒蛇は今度はハルヒの片脚に絡みつき、その脚を高く上げさせる)
(頭部はスカート奥に潜り込み長くしなやかな舌はあっさり下着の内側に潜り込み)
(濡れ始めた割れ目を舐めしゃぶりかき回す)
グルゥゥ……ゴルウッ!
(片側の乳房を、硬く丸い肉珠の脚裏が押し潰し、グニグニと揉み擦る)
(逆の乳房は飽きずに獅子が舐めまわし、唾液でふやけると思うほどだった)
ブチッ
(毒蛇は下着を邪魔に思ったがあっさりと咥えて千切りとると)
(素早く舌と口元でクリトリスを探り当てると……プスウ、と鋭く細い牙をその突起に突き刺し)
(淫毒を注入していった)
>>627 ふぁ……ひょんなに、ひゅごいたら…………ぁう……っ!
はぁ…………はぁ…………、なにすんのよ……この…………変態猫……っ!
(蛇が口内でどう動こうと甘美な快感を得てしまう)
(絡みついた蛇の舌が自分の舌を強く扱きあげてそのまま口内から離れると、無意識のうちにハルヒの舌が伸びる)
(しかし、その後の憎まれ口もまだ健在なようだった)
わ、………………ひぃっ……!!
やめなさい、よ…………ッ、気持ち悪…………うはぁ! ん、くひぃ……!
(あっさりと下着の中に侵入し、秘裂を蛇の舌が割ってはいる)
(喉から入り込んだ媚薬と山羊の魔術の効果で感度が上がっているのはここも例外ではなく)
(白と水色の縞模様のショーツが蠢く度にハルヒの甲高い嬌声が上がる)
ぅ……っく、アンタ………いい加減飽きなさい……よっ……!
ぁはぁぅぅぅうッ! ん、は……くひぃ……!
(張り詰めた乳房は最早足で踏まれるだけも快感を得るようになっていた)
(力加減の如何で胸の形は水風船のように形を変えていく)
(くわえ込まれたほうの胸は何時までも続く拷問のような快感にすっかり参ってしまっていて)
(小さな桜色の先端が固くしこりきっており、更にその敏感な部位を舐められると長く高い声が漏れる)
ここは……いい加減にっ…………!
――――――――ッッ!?
ぁ、ぁああ…………ひっ、ぁ…………んくぅ…………、ぁ……!
(下着の中で暴れまわる蛇を、自由になったほうの腕で握るが、たいした効果も無く下着を引き裂かれる)
(そして、クリトリスにその小さな牙をつきたてられる)
(体中が痺れるような感覚の後、びりびりとクリトリスが敏感になっていくのがわかった)
(目を固くつむって苦しそうな声を上げて熱っぽくもだえているハルヒの手には、もう蛇を握る余裕も無かった)
>>628 ……ジュルルッ…ベチャッ
(物欲しそうに口から出ていく毒蛇を見送るハルヒの内心を見透かしたように)
(獅子の背中から生えた黒山羊が首を伸ばし、平べったい草食獣の舌をハルヒの口に差し込んでやる)
(ヌチュ、ヌチュ、と人間同士のディープキスそっくりの動きで獣の舌がハルヒの口内を愛撫して)
グルウッ……。
(獅子が一声唸ると、お土産に牙の先でガチガチに勃起した乳首を引っ掻いてから口を股間に向ける)
(蛇とは比較にならない幅広く分厚くザラついた舌が下半身全てが焼けるような刺激でもって……ズリュウッと)
(内腿も割れ目もクリトリスも恥骨もまとめて強烈にしゃぶりあげた)
グウウッ……ベチャッベチャッッズリュルッ
(溢れだす大量の淫水の味が気に入ったのか、獅子は鼻息を荒げながら何度も何度もハルヒの股間を舐め続ける)
シャルゥゥ……シュル……
(獅子に股間を奪われた毒蛇はしばらく首を振っていたが、その下にもう一つの穴があることに気付くや)
(尖った口先をハルヒの尻穴に押しつけ、細長くなめらかな舌をズルリと差し込ませた)
(柔軟だが強靭な蛇舌は尻穴の窄まりをあっさり潜り抜け、ズリズリと腸壁を舐めまくる)
>>629 ふぇ…………ん、ふぅっ……!?
ん、ぐぅ……あむ、ちゅぱ…………ふぉんらの、まふふぇ…………ッ、ぁ……
(蛇の頭と入れ違いに迫ってきた山羊の顔)
(ハルヒの口はだらしなく開いており、拒むことも出来ずにそのまま山羊の唇を受け入れてしまった)
(まるで人と人が行うような卑猥な舌の絡めあいに、僅かでも口内と山羊の舌が触れ合うたびに膝がびくり、と動く)
(舌が絡まりあえば、性交をしているときの様な音が周囲に響く)
は…………あぁっ!
アンタいい加減調子に乗るのも…………ひぃぁぁぁぁぁああッッ!!?
(牙が乳首を引っ掻くと、身体が内からはじけそうな感覚に見舞われ腰が大きく浮く)
(獅子の分厚い下が下半身の性感帯のほとんどを纏めて舐めあげた)
(内腿をざらざらとした質感が撫で上げ、割れ目とクリトリスを纏めて舐めしゃぶる)
(今まで自分ひとりでしてきた行為とは比べ物にならないほどの快感に大きな悲鳴が漏れた)
――ッ! ――、――――ッッ……! ひ、ぁぁぁあッ!
(何度も何度も下半身を舐めしゃぶる獅子の舌)
(舐めあげられるたびに身体を大きく仰け反らせて胸を突き出すような格好でもだえ苦しむ)
は……ぁ、もう……コイツ…………ッ…………!
えっ!? やっ、そこは違…………あっ、ぎぃぃ……!ん、……ぁ、ぁ…………あはぁっ!!
(自身の尻穴を興味深そうに見つめる蛇を見て、まさか、と危機感を募らせる)
(何とか侵入を防ごうと躍起になって手を伸ばすが既に遅く、一気に穴に入り込まれてしまった)
(内臓を直接刺激するような感覚に、くいを打ち込まれたように動きが止まってしまう)
>>630 ズリュッズリュッ……ズゾゾッ……。
(尻の谷間に毒蛇が口先を埋めそこから伸びた舌が暴れて腸内をかきまわし)
(舌先を立てて引っ掻くようにしたりと好き勝手に嬲っていく)
(肛門が舌の動きにあわせて拡張されたのを知ると、三角形の毒蛇の頭部がそこに強く押しつけられ)
(グブウウ!と強引に肛門を押し広げ潜り込んだ。当然のように腸内にも直接淫毒がまき散らされ)
(ハルヒの尻穴を性器へと侵食していった)
グルウウッガルルッ! ズ……ズジュルウッ!
(獅子はよほどハルヒの汁が気に入ったようだった)
(舌を丸めて膣に突き刺し、ストローのように吸引して激しく淫水をすすり)
(淫水の「出」を良くするために器用に牙先でクリトリスをカリカリ引っ掻いた)
バフッ……ハムゥッ……コリ……キリッ
(暴れるハルヒの身体で弾む乳房に今度は黒山羊が反応する)
(毒蛇とも獅子とも違う平べったい歯が乳首を咥え込んで擂り潰し)
(乳房全体にも喰いついて歯を食い込ませ、赤い痕を刻みつけていく)
グブウブ……ズボッズボッ……ズボオッ……
(すっかり性器と化したアナルには、我がもの顔で毒蛇が何度も出入りし)
(内臓が引きずり出されるような快感を与え始めていた)
>>631 はぁ、あッ…………ぁ、ぁ……んくぅ…………だ、め……
――――えっ? ちょ、アンタもしかして……あくぅぅぅ!! あ……あ、はっ……あぁ…………!
(舌先の尻穴嬲りにもようやく身体が順応して来た頃、何か質量間のあるものが利く門に押し付けられていることに気づく)
(まさかと思った頃には蛇の頭が腸内に勢いよく侵入してきた後だった)
(穴を圧迫して毒液を撒き散らす蛇の頭)
(不味いとは思っていてもそれを止めるすべは無く、毒が排泄器官を性器へと改造していく)
い、ぁ……いやぁっ! もう舐めちゃ……あふ、ぁ……んぐ、っ…………うぁぁあ!!
(ストロー状の舌に啜られれば啜られるだけ愛液がもれ出てくる)
(クリトリスを何度も刺激されれば、洪水のように膣内から愛液がもれ出て)
(そのたびにハルヒは腰を浮かせて艶やかな苦悶の表情を浮かべていた)
あふぅっ! も、もう……胸はっ…………ぁう……やめ、なさ……ぁふ……んあぁあッッ!!
(好色な目を向けた山羊に乳首を噛まれると、今までとは違う快感に啼き叫ぶ)
(開発されきった乳房は小さな痛みならば快感に変えてしまい、山羊にかみつかれても痛みで苦痛を帯びることは無い)
(まるで娼婦のように身体を捻らせ快感にもだえている)
あっ、あうっ……あっ、はぁ……んっ!! いい加減、出なさいよ…………んはぁあっ!!
(ピストン運動を行うかのように何度も出入りする蛇の頭にだらしなく開いた口の端から涎が垂れる)
(胸と秘所と菊座の三点を責められ、ハルヒの身体は蕩けきっていた)
>>632 フルウッ……ンチュルゥ…ジュル、レロォ……。
(乳房を貪っていた黒山羊がまたも口をハルヒの唇に押しつけ舌を差し込み)
(獣と人のディープキスを強要し。一度口を離すと赤い目で覗き込んで)
……■■■…■■■……■……。
(視線とともに呪文の魔力がハルヒの心を侵食する)
(それは意識というより本能に働きかけた。……いま、自分を蹂躙する力強さ…それに従うことが)
(雌の当然の行動であり幸せである……強い理性と意思が押さえつけていた雌の本能が解放されはじめた)
ゴオオオォォッッ!!
(そして洞窟、どころかハルヒの魂まで震わすような獅子の咆哮)
(股間をしゃぶり汁をすするだけで満足できるはずもない。それは、獣の股間から伸びる頂戴な肉棒…)
(短い獣毛がびっしり生えた雄獅子のペニスの勃起ぶりを見れば、本能で理解できるだろう)
(前脚でハルヒの身体を乱暴にうつ伏せに転がすと、「尻を上げろ」と言わんばかりに尻穴に潜り込んだ)
(毒蛇が強く腸を突き上げる)
ガルルルゥっ!
(強制的に、獣に尻を差し出す姿勢にされたハルヒの背後から魔獣がのしかかり、両腕を前脚で押さえつけた)
(頑強な獣の身体に抑えこまれビクとも動けない状況は嫌がおうにも自分が非力な雌であり、強靭な雄の)
(交尾の相手として捕らわれている現実を認識させるだろう)
>>633 【悪いわね、そろそろ眠気が本当にやばいわ…】
【凍結か破棄をお願いできないかしら】
【できれば凍結をお願いしたい】 【月曜日以降、夜の21時から1時ごろまでならこちらは空いているが…】
>>635 【それじゃあ金曜日の11時からでどう?】
【もうそろそろ終りが近いし、二時間でも出来ないことは無いと思うんだけど】
【来週金曜日、14日の23時だな、了解した】 【金曜日であればもっと遅くなっても大丈夫だが、そろそろ終わりは見えているしな】 【では金曜日にまたあおう。楽しかったぞ人間の雌よ……】
【出典】ローゼンメイデン 【希望】蜘蛛の巣等拘束トラップに捕まって人外モンスターに犯される 【21時くらいから始めれるお相手を募集するわぁ】
確認するけど、蜘蛛の巣などで拘束されるって状況重視であってモンスター自体はまんま人間の見た目じゃなければ蜘蛛以外でもOK?
おk
>>639 それで大丈夫よぉ
ただゴブリンとかオークとか、デミヒューマンはちょっと好みじゃないかしらぁ?
あと私なりに頑張るけど、ロールが下手だったらごめんなさいねぇ…
ヒューマノイドから離れてるほうがいいってことか 最低でも獣系、あとは昆虫とかスライムとか触手とか、ってあたりかな? 獣人がセーフかアウトかのボーダーライン上くらいか
>>642 そうねぇ、その辺りが好きよぉ?
獣人は嫌いではないけど、今の気分は獣のままで襲われたいかしらぁ
時間になったから待機してみるわぁ
こんばんは。お相手お願いしていいかな? イメージとしてはライオンを凶悪化させたようなモンスターでと思ってるんだけど
>>645 ライオンねぇ…蜘蛛の巣と合うかわからないけど構わないわぁ
普通にライオンの姿かしらぁ?それともキメラ?
>>646 キメラですね。蜘蛛の細胞も組み込まれているので糸を出せるという設定で
まんまライオンというわけじゃなくどこか虫っぽい特徴もあったり…
例えばお尻に蜘蛛の腹がぶら下がっていてそこから糸を出すとか
目が蜘蛛の複眼になっていたりとか…
>>647 それならつじつまが合いそうねぇ…それでいきましょう
やっぱりしゃべったりしちゃうかしらぁ?できれば会話ができないほうが好きだけど…まあ、強要はしないわぁ
あと書き出しはそちらからでお願いしていいかしらぁ?
こっちはロールにあんまり慣れてないけど頑張ってみるわねぇ
>>648 はい、より獣らしいモンスターの方がよいとの事でしたので
会話するほどの知能はないつもりです。
では書き出しはそちらにお任せしますね。
こちらこそ今日はよろしくお願いします。
>>649 あらぁ…書き出しをお願いしたつもりだったんだけど…まぁ、いいわぁ
よろしくお願いするわぁ。しばらく待ってちょうだぁい
>>650 あ、すいません、聞き間違えてしまって…
悪いですけどよろしくおねがいします。
(薔薇乙女のひとり、水銀燈は見知らぬ洞窟にいた) (nのフィールド…ではあるのだが、その雰囲気は数あるそれにどれとも当てはまらないものだった) (憎悪や欲望、嫉妬…まるで人の心の黒い部分だけを集めて煮詰めたような…ただそこにいるだけで、陰鬱な気分にされてしまいそうな洞穴だ) (そんな陰湿な空気から少しでも早く逃れられるよう羽ばたき、水銀燈は出口を探している) まったく…何なのよこのフィールドはぁ……いきなり気持ち悪い生き物から襲われたじゃなぁい… 出口も見つからないし…早くこんなところとさようならしたいわぁ… (手にした羽の剣にはすでに斬り捨てた後の返り血が付着していた) (今まで見たことのないその不気味のフィールドから逃れたいのか、いらだった様子で洞窟の奥へ奥へと進んで出口を探している) 【お待たせしたわぁ】
>>652 【よろしくお願いします】
(ダンジョンの中を進む水銀燈であったが)
(水銀燈がただの地面と思って踏みしめる地面には)
(巧妙に土と砂にカモフラージュされた糸が無数に張り巡らされている)
しゅるる…がるるるる…
(そして、水銀燈が歩く先に一匹の獣が待ち構えていた)
(水銀燈が糸のトラップの中心に来るのをじっと息を殺して待ち)
ぐるる…ぐるるるる
(水銀燈がある地点に踏み込んだ瞬間に糸を引き)
(地面に隠された糸が次々と舞い上がって水銀燈の体を絡めとろうと手足に巻きついてくる!)
…まったく見当たらないわぁ……ああもう…気持ち悪いフィールドねぇ! それにまた変なのがいるじゃないのぉ! (どんなに動き回っても見つかる気配のない出口と目の前に現れた不気味な獣に言葉を荒げる) (斬りかかろうと地面へ降りようとしたその時……) え…キャアアッ!?な、なんなのぉっ、これは……糸……? (腕に巻きつかれ引っ張られた勢いで剣を地面に落としてしまう) (慌てて飛び上がろうとするも次々に手足へと透明な糸が絡み付いて四肢が拘束されてしまい、腕と足を広げた格好で立たされ自由を奪われてしまう) この…ッ、不気味なジャンクのくせにぃ…離しなさいよぉ……! (手足が動かなくされても獣を睨み付け、黒い翼を広げそれに向けて羽の矢を射かけようと…)
ぐるるるっぐるぐるっ (顔を醜悪にゆがませて笑っているようで水銀燈を余裕の雰囲気で見上げ) (空中で蜘蛛の巣の中心に手足を広げて立たされた状態の水銀燈に近づいていく) がう?ぐああるぁあ!! (その体表に黒い羽が次々と突き刺さっていく…が) (厚い皮膚と毛皮で食い止められて獣の肉まで届かず) (皮膚を貫く痛みはただ獣を激昂させるだけであった) があああっ! (じりじりとにじり寄りながら、股間の肉棒がめきめきと勃起していく) がうっ!! (前足を振り上げて鋭い爪をきらめかせながら水銀燈の胸を狙って一閃し) (服の胸元を引き裂いて服を剥いでいこうとする)
効いてないのぉ…?だったら焼いてジャンクに……っ!? (翼を炎に変えようとするが動かすことができない。振り返って後ろを見れば、巨大な蜘蛛の巣にいつの間にか捕らわれていた) こ…このぉ…離しなさいぃっ!! (引き剥がそうと羽や手足をばたつかせるがびくともせず、それどころかますます羽と四肢に絡み付いていき) (綺麗な漆黒の翼は粘つく不気味な糸に絡み取られ粘着液に汚され、淫靡な装飾を施されていく) な……なにその…大きくなってる気持ち悪い棒……まさか…キャアッ!? (獣がびくつかせる股間の猛りを見せられ、それが何かと察すると睨み付けていた顔は一変して青くなる) (そして爪に黒のドレスがビリリッ!と音を立てながら裂かれれば、その下から大き目の膨らみを携えたドールの体があらわになる)
ぐるるるるぅ…ぐるぅ (顔を水銀燈の胸に近づけて舌を下品にべろんと垂らすと) (水銀燈の乳房をべとべとと唾液で汚すように舐めまわしていく) (大きな舌は乳房を持ち上げ、ざらざらした舌の感触が乳房を擦り) (その先端の乳首も舐め回してざらついた舌が乳首を引っかくように擦っていく) ぐるるるがるるるっ! (水銀燈に抱きつくように体を寄せながらふたたび爪を振るう) (今度は胸でなく下半身を狙い、ドレスのスカートをビリビリに引き裂いて) (水銀燈の下半身を丸出しにさせようとする)
ひっ、いぃぃっ!?やめなさいこのバカジャンクッ!! お父様に頂いた体を汚すなんて…絶対…絶対ジャンクにしてやる……! く…っ、んうぅぅ!!あ、あぁぁ… (人形でありながら人間と変わらない感触の乳房…そこを瞬く間に唾液に汚され舌に愛撫されていく) (持ち上げ離されるとそこをたぷん…たぷん…と、卑猥に揺れる様子を見せ付けてしまい) (憎憎しげ罵声を浴びせるも、ざらつく舌の愛撫に嬌声も混じっていた) いっ、いやああぁぁぁーーーっっ!! (悲鳴と共にスカートまで破られてしまい、ドレスに合わせた黒のレース地の扇情的なショーツが現れる) (もうその顔は怒りではなく恐怖と羞恥にまみれて、それでも逃げようと体を暴れさせる)
(水銀燈がいくら暴れても糸は一向に千切れたり剥がれたりする様子はなく) (むなしくギシギシと蜘蛛の巣を揺らすだけであった) がるう…ぐるる… (しばらく乳房の揺れる様子を凝視して目で楽しみながら) (たっぷりと好きなだけおっぱいを舐め続けて満足して口を離す) ぐるる、がる、がるっ (股間に顔を近づけると今度はショーツを舐め始めた) (唾液がべちょ、べちょ、と股間に擦り付けられショーツを汚し) (ショーツ越しに舌が押し付けられ水銀燈の秘所を弄んでいく) (一生懸命嘗め回す内に牙がショーツにひっかかり) (勢いあまってショーツがビリビリ…と音を立てて引き裂かれ、破れ脱げていく)
うっ、う……ひく…い、いやぁぁ…… 離して…これ以上…汚さないでぇ…アリスになれなくなるのぉ… (余計に暴れたせいでさらに深く巣に埋まってしまい、細い糸が押さえるように乳房の形を卑猥に歪める) (閉じることの許されなくなった足の間に獣の舌が近づき貪られだす) (ショーツに唾液が含みどろどろに汚されながら、生地越しの舌の感触に震えた声で泣き始めてしまう) (そしてとうとう最後の一部を隠す生地が裂かれてしまい、小さな割れ目を晒されてしまう)
じゅるるる… (その水銀燈の股間にべっとりと唾液を擦り付けながら) (割れ目にしっかりとすり込んでぬらしていく) ぐるるっがるるるるっ (魔獣が二本足で立ち上がり、前足を水銀燈の肩に乗せる) (すると、股間のペニスが水銀燈の股間にちょうどぶつかり) (肉棒の先端が水銀燈の小さな割れ目にこすり付けられ) がるっがるっがるるぅ!! (腰を前後に振って挿入しようとするが、角度が悪くなかなか入らず) (ペニスの先端がぐりぐりと割れ目を激しく擦りあげていく)
あっ、ああぁぁっ!?もう許してぇっ!!こう…もういやあぁぁっっ!! (勝気な水銀燈が悲鳴を上げる…そんな言葉が通じる相手でもなく、欲望の赴くまま小さな割れ目はすぐに唾液にまみれる) (小さくとても獣の一物を全て受け入れることはできないが、それでもなお乱暴に押し付けられ徐々に入り口が広がりだす) 誰か…助けて……だれか…ぁ…うっ、あぁ……しん…くぅ…… (下敷きにされ怯えながら助けを呼び、擦られるうちに怯えに艶が混ざりだしたことに気づく) (それを否定するように暴れようとするが、もはや体は身じろぎすることもままならない…)
ぐるっがるっがうがうっ (腰を少し沈めて角度を変えて狙いを定めると) (今度は肉棒の先端が水銀燈の広がりだした割れ目にはまり) (力づくで押し込むと徐々に先端が進んでいく) ぐおおおがあああ!! (力をこめて腰を突き出すと、肉棒が水銀燈の割れ目を強引に押し開き) (めりめりと乱暴に肉穴を抉り、ペニスの先端が膣内に埋没し) (熱くたぎった肉棒が水銀燈の膣肉を焼くようにつきこまれていく)
ひぐっ…!くっ、うぅぅ……!! (必死に力んで進入を拒もうとしても力任せに押し込まれる腰に成す術なく、割れ目をこじ開けられていく) (犯される…それもこんな不気味な獣相手に感じ出している自分に抗うが) ああぁっ!?嘘…嘘よこんな…こんなの嫌アアアアアァァァッッ!!? (ぐぶちゅっ!!と抵抗を失ったそこにねじ込まれてしまう) (狭く簡素な作りの性器で獣の亀頭を飲み込んだだけでいっぱいになってしまう) (悲痛な悲鳴の後、とうとう水銀燈は抵抗するのをやめてぐったりとうなだれてしまった)
がるるるっぐるっぐるるっ!! (水銀燈が抵抗しなくなったのをチャンスとばかりに腰を乱暴に動かし) (がつん、がつん、と水銀燈の体が大きく揺れるほど乱暴に突き上げて) (水銀燈のまんこの奥に幾度も肉棒の先端がぶつかり、抉り上げる) (獣の肉棒は半分ほどしか入っていないがそれでも水銀燈の膣内はいっぱいになってしまっている) ぐるっるるる! (背をまげて口を胸の高さにまで下げて) (乳房を再び嘗め回しはじめ、乳房を上下に揺らして弄ぶような舐め方をしながら) (胸と同時に攻め立てるように腰を突き出し膣穴を激しく肉棒が出入りして) (水銀燈の肉体を徹底的に攻め抜いて苛め抜く)
お父様…私もう…アリスに……なれない…一番大事なもの…取られてしまったの… こんな……獣に……うっ……ぁ……ぁ… (小さな体を揺さぶられその度にふっくらした乳房も激しく揺らされる) (犯されながらアリスゲームから脱落したどころか、体まで汚されてしまった受け入れがたい事実に) (ぼそぼそと壊れた人形のように呟きながらうめき声を漏らす) ひうっ…んっ、ふあぁ……あっ、ああぁぁ…… (また唾液に胸が汚され舐め尽され、さらに膣まで滅茶苦茶にされていく) (でもその声は苦痛ではなく、快楽に伴う喘ぎ…特に胸の愛撫には敏感に反応して) (表情すらも惚けさせてしまう)
じゅるる…じゅるるっ (器用に口を押し付けて乳房を舐めたり吸ったりしながら) (その豊かな乳房を口の中へと入れておいしそうにむしゃぶりつくし) (牙が水銀燈を傷つけないように優しく甘噛みしながら乳房を吸い上げ嘗め回す) がるっるっ!ぐっるるる!! (そして、その腰の動きはどんどん激しくなって穴の奥底を突き上げ) (水銀燈の膣穴の感触に獣のペニスも反応して硬くびくびくと脈打っている) (硬く反り返ったペニスは水銀燈の腹の中からへその下を突き上げて) (ぼこ、ぼこ、と下腹部に重い衝撃を与えながら膣内を蹂躙し) (ペニスは今にも射精しそうなほど膨れ上がって痙攣している)
こんな…こんなことに……はあぁ…感じて…なんかぁ…… (そういうものの顔は赤く染まり声も甘くとろけていた) (口の中に乳房を吸い込まれるように引っ張られ舐められると熱い吐息をつき) (先端の突起は完全に勃起してしまって獣の舌使いの虜にされてしまい、抵抗するとごろか自ら胸を押し付ける素振りまで見せる) きゃああぁっ!お腹が…壊れる……破れちゃうぅっ!! はああっ、あっ!ひううぅぅっ!!だめぇ…もう…もうぅ…ジャンクになっちゃう… (容量を超えた肉棒が下腹を突き上げ何度も盛り上げさせる) (獣の唾液でぬれた割れ目はピストンされると泡立ち、淫猥な糸を引きながらぐちゃぐちゃ音を立て) (ただひたすら、声を出すダッチワイフのように犯されていく…) 【どんな結末にするかしらぁ?せっかくだしいやらしいゲームオーバーチックなものにしたいわぁ】
ぐるるるっ ぐるぅぐるるぅ… (ちゅばちゅばといやらしい音を立てておっぱいを嘗め回し続け) がう!がううーーっ!! (感極まって大きな声を上げて思い切りがつん、と腰をぶつけると) (それと同時にビュルルルルル!と盛大に精液が噴出し始める) (どぴゅっどぴゅっと膣の奥底めがけて叩きつけられる精液はどろっとしており) (ゼリーのように半固形で膣穴の中に押しとどまっていき) (水銀燈のおなかをも膨らませていくほど大量に吐き出し続けていき) (その間はおっぱいに顔を擦りつけ乳房の間に埋めて胸の感触を楽しみながら射精し続けた) 【そうですね、ここでずっと精液便所として磔にされたままになるか】 【精神が壊されて従順なペットとして飼われるか…といったところでしょうか】
くうぅぅんっ!お胸が…ジャンクにされちゃうぅぅぅっっ♪ (とうとう嬌声を上げて淫らに喘いでしまう水銀燈…絶望を快楽が押しつぶし) (胸の愛撫に耐え切れず心が堕ち始める…) ひぐぅっ!?あっ……ぐっ、うぅぅ……あつ…いぃ…♪ なか…に……流し込まれてる…あっ、ぁ…♪おなか…がぁ…♪ (俄かに膨らんでくる下腹。子宮などはないので、膣の奥に放たれる精液で膨らまされていき) (半固形の精液のせいでほとんど漏れることなく全てを流し込まれ、腹部は臨月を迎えたように…) 【じゃあ磔にされて色んな生き物の慰み者にされてしまおうかしらぁ】 【顔と羽とお腹の中にたっぷり出して欲しいわぁ…】
ぐるるるる!ぐるるるる!!! (どぷっどぷっどぷっと精液を吐き出し、水銀燈のお腹の中をいっぱいに満たし) (膣の中を犯すのは飽きたのか、ペニスを乱暴に引き抜いて) がうがうがうっ! (前足で水銀燈の頭を掴んで押さえつけて下を向かせて) (まだ射精の終わらないペニスの先端を水銀燈に向けて) (ビュルッビュルルッと勢いよく精液が水銀燈の顔にもぶちまけられ) (綺麗な顔がまたたくまに精液まみれの汚らしい顔へと変貌していく) (水銀燈のいやらしい声につられたようでダンジョン内のモンスターがどんどん押し寄せてきて) (猿っぽい魔物、犬っぽい魔物、ドラゴンのような魔物、タコのような魔物) (多種多様な魔物たちがペニスを勃起させてギラギラとした目で水銀燈の肉体を見つめる) 【了解です、では次でそんな感じの〆にしますね】
ひああぁぁっ♪あっ♪あぐうぅぅぅーーーーっっ♪♪ (さらに注がれる精液…限界をとうに超えた膣は広がりきって腹部をとんでもない膨らみ方にしてしまう) (しかも余りの濃度に中でゼリー状に凝固してしまい、一滴も出すことができず…でも入れられればさらに注ぎ込めれる最悪の状態にされる) んああぁっ♪んふっ、ちゅぅぅっ♪ぺちゃ…はむっ、ちゅる…♪ もっと…もっとかけなさぁい……♪足りないわぁ…♪もっと…じゅるぅ…♪ (綺麗なヘッドドレスと銀髪もろとも、醜悪な色と形状の精液がぶちまけられ見る影もなくす) (それどころか自ら口を開き精液を放つペニスを頬張ってしまう) (じゅるじゅるとそれを啜りながら水銀燈は壊れ始め…他の化け物の気配を感じれば) (この後どうなるか想像するに難くなく…自分の結末に興奮しながら獣のペニスの鈴口を舌先で差込みくすぐった) 【そんな様子をドールの誰かに見られながら終わるとかも面白そうだけど難しいかしらねぇ】 【私はここで〆るわよぉ】
「がるるる」「がおおお」「ぎゅあああっ」「ごふっごふっ!」 (水銀燈の「もっと」の声にはじかれたように反応して魔物たちが飛び掛る) 「ぐあああ!」「ぎやああっ!」「キッキッキ!!」 (あるものは水銀燈の口にチンポを突っ込み、あるものはアナルに突っ込み) (そして、体躯の一際大きなドラゴンが水銀燈のおまんこに肉棒を挿入し) (乱暴に穴を押し開いて中の精液を書き出しながら犯し始める) (数時間後、猿の魔物と犬の魔物が同時に射精し) (水銀燈の羽を白く染めあげ、羽は黒いところがまったく見えないほど真っ白にされてしまっており) (髪の毛も精液をバケツでぶっかけられたようにどろどろになっていた) (オマンコもお尻も拡張されてしまうほど何度も犯され開きっぱなしになってしまっており) (今もまたライオンキメラによって腹が破けるほどおかされ中出しされてしまっていた) 「〜ここに…水銀…が………匂い…」 (入り口の方から水銀燈の聞きなれた声が聞こえてくる) (水銀燈もよく見知ったドール…真紅がその姿を垣間見せ) 「…ヒッ!!な…なんて事……」 (魔物達に玩具のようにされて精液まみれになっている水銀燈の姿を認めると) (真紅は凍ったように動きを停止させて声にならない悲鳴を上げて後ずさりしていく) (そして、魔物達が一斉に真紅の方を向いた。この後の真紅の運命はまた別の話であった…) 【それじゃあこちらはこんな感じで〆させていただきますね】 【お付き合いありがとうございました。真紅に最後に目撃させるという形で終わらせてみました】
【なんだか続きの気になる終わり方じゃなぁい…もっとしたくなっちゃうわぁ】 【こっちの我侭も聞いてもらえて嬉しいわぁ…とっても感謝してるわよぉ?】 【楽しい時間をありがとぉ…稚拙なロールだったけどそっちは楽しめたかしらぁ】 【また機会があったら遊んで欲しいわね…じゃあここで失礼するわねぇ?】 【おやすみなさい素敵な獣さぁん…♪スレ返すわぁ】
【誉めていただけて光栄です。どうもありがとうございます】 【我侭だなんてとんでもない、このくらい当然ですよ】 【いえいえ、こちらこそ楽しく過ごさせていただきましたよ。】 【はい、もしまた機会がありましたらよろしくおねがいします】 【それではお疲れ様でした、お休みなさいませ〜こちらも落ちです】
ふむ、この形この構造…世界がへだったっても宝箱というのは変わらぬ物なのだな こんな迷宮にこれ見よがしに落ちている宝箱などどうせロクでもない物だろうが… いやしかし、開けて見ねばそうとも言い切れん (結局足を止めて自分の身体より大きな宝箱の前にしゃがみ込む) (知略神のたしなみピッキングツールを取り出すと鍵穴と格闘を始めた) @ バンザイ!中身は高価そうなアイテムだった街へ帰って換金しよう A 失敗、トラップが発動した、正体不明のガスに包まれてしまう B 宝箱は魔物だった正面から不意打ちを食らい好きにされてしまう C 鍵開けに夢中になって警戒を怠る、背後から襲われて自由にされてしまう D 中身はからっぽだった、丁度いいのでこの中に隠れて居眠りをしてしまう、箱が開いても気がつかない 【ゲームっぽく、みたいなことを言っていたのが居ったようなのでそれっぽくな】 【相手をしようという者は好きな物を選んでも良いし秒数ランダムに使うのもいい】 【秒数ランダムでわたしに決めさせるというなら返信レスでそのようにしたりするのもいいの】 【なんにせよ久しぶりに待機してみるぞ】
うが〜っ!! 開かぬ、鍵が開かぬとはどういうことだ きっとこれはどこかに鍵があるに違いないでなければわたしにできぬはずがない (根拠のない自信に小さな胸を張りながら立ち上がる) (座り続けて疲れたのか腰をとんとんと叩いて柔軟体操なぞしてからその場を後にした) 【ま、こんなもんだろう】 【待機を解除するぞ】
間に合わなかったか…
残念
うう…わかってはいたがなんつー迷宮だなのだ (調子に乗って見かけた宝箱を開けまくった結果全身に呪いのアイテムを装備してしまうハメになっている) 頭部E 淫乱のティアラ 上体E 痴漢の指 下体E 危ない水着(下)+1 脚部E 痴女の靴 腕部E 盗み癖の手袋 武器E 極太バイブ (呪われた時に名前だけわかる様になるらしい、効果がわからないのがもどかしい) (だが名前からしてロクでもないものなのは確かでなんとか外せないものかと苦戦中) (少なくとも手袋だけは外さないと宝箱を見る度に勝手に開け始めてしまうので泥沼なのだ) 【待機するぞ、アイテムの個々の効果は好きに使いやすく使ってくれてかまわないので遠慮無く来るがよい】 【アイテムを外す解呪屋として現れて外していくのも良いしもっと強力で都合の良いアイテムに上書きしても良い】 【アイテムそのものとして現れるのもアリだし、アイテムを噛みちぎって無視する魔獣でもまた良しだの】
>>681 誰がスカトロかーーーーーっ!!
って前にも言われた気がするぞ、神聖な古代神、それも麗しの女神になんたる屈辱っ
ソレもコレもこのちんまい姿が悪いんかのう…
(どこからともなく発せられた声に激しく抗議しつつ最後は寂しそうに肩を落とす)
>>682 いやすっごく可愛いと思うよ
まあ字面のせいだと思ってあきらめるしかないw
すっげーやりたいけど時間がねえ…
>>683 う、うぬ…当然だわたしが可愛いのは、ちびけても溢れる高貴な魂は隠せないと言うことだな
もっと愛でてもいいのだぞ、信徒以外でもいろいろ許そう!
んな! 名前だって高貴でかわいらしいオーラが漂って居るではないか…たしかに並びが悪い気もするが…
(虚空から響く声に腕組みしながら答えてみたりしている)
【ん、んむ…その言葉だけでも感謝するぞ、ありがとの】
>>684 もっと愛でて良い?
(と言われて迷わずおっぱいを撫でる)
>>685 んなっ、なんだ、なにやつ…
(姿の定まらない何者かにかろうじて膨らんでいる胸を触られて狼狽する)
(四方へ首を振り声の主を捜そうとする)
【さっきまでのとは別な相手かの?】
>>686 【いや寝る前にセクハラしておこうと思ってw】
なかなかに小ぶりでよいオッパイ
さらばじゃ!
(身を翻して消える)
【機会があったらぜひ次お会いしたときにお願いします】
【それでは】
>>687 小ぶりゆーなっ
んあっ…ちょ、やめ……ん…あ、ほんとに止めるヤツがおるかーっ
あ、いやいや、わたしは何をいうておるのか……
(遠のく声に叫んでしまったことを顔を真っ赤にして恥じらって後悔しつつその場にへたり込む)
(もっと撫で回して欲しいと思ったのはきっとこのアイテムのどれかのせいだと考えつつどうしたものかと考え込む)
【そうか、ゆっくり休むがいい、こちらこそまたそのうちよろしく頼むぞ】
【おやすみいやらしい手つきの正体不明の存在、またのー】
街へ戻って解除出来るヤツを探すべきか……うむむ (また見つけてしまった宝箱を開けつつフェードアウト) 【待機を解除するぞ】 【スレを借りた、ありがとの】
なぜ普通に百合スカロリと呼んでやれないんだ・・・・・・
(また下着よりも際どい水着姿で迷宮を徘徊中)
(薄着になってしまっているのは…)
1、自分で脱いだ(お金に困って売り払った)
2、自分で脱いだ(魔法に掛かって強制的に)
3、自分で脱いだ(毒に浮かされてぼーっとしてる)
4、自分で脱いだ(開き直ってしまった)
5、魔物に襲われて服を囮に逃げてきたから
6、魔物に襲われて服を剥かれてしまったから
7、魔物に襲われてあやうく犯され掛かったから
8、魔物に犯されていたから
9、魔物に犯されているから
0、魔物に飼われていて今散歩中だから
(トリップを付けた上で相手をしてくれる者はサイコロを振っても良いし自由に選んでもかまわない)
【かる〜く待機してみることにしよう】
【
>>498 あたりに自己紹介などがあるので確認すると助かるぞ】
【原作を知らなくても大丈夫ですか?】
原作しらねーのにがっついてんじゃねーよ
アホか
【ぐぬぬぅ…うっかりスレッドのデータを飛ばしてしまった…トリップこれであってるかの?】
【なんたる失態か、わたしのばかめっばかめっバカめーっ】
>>692 【まぁ知っておるのが望ましいがなにぶんマイナーな作品だしの】
【容姿と基礎設定を理解しようとしてくれるならそれでかまわぬよ】
【あ、あとNGとかも理解して貰えていると助かるのう!】
【やはり辞退しておきます。…原作知っている方の方がやはりそちらとしてもお楽しみ頂けるでしょうし。 失礼しました。】
【トリップ違っておるではないかっ】 【うう、以降今使っている方のトリップで認識を願うぞ】 【おかしいのう、まだ耄碌するには早いはずなんだが…ぐぬぬ】
>>696 【TRPGのSW2.0の世界観を知っておる程度で原作を知っているとして問題ないと思うのだがどうか?】
【全く知らなくともどのみち異世界設定なわけだしあまり厳密にはしないつもりなのだがのう】
【辞退するというなら引き留めも出来まい】
【声を掛けてくれてありがとの! 気をつけて帰られよ】
4、自分で脱いだ(開き直ってしまった) 【どんな風に絡めば良いのか、イマイチ浮かばないので】 【まずは選択だけで】
>>699 【お相手いただけると解釈してよいかの?】
【開き直って脱いだを選択したか…むむ、10個考えるのが大変でやっつけで入れたのを選ばれたわけだが】
【折角選択するのだからそちらがどんな風に絡みたいのかも大事だとわたしは考えるよ】
【なので、書き出し、もしくはそちらがどんな生き物なのか教えてくれると助かるぞ】
>>700 【では、こちらは偶然に出会った冒険者で】
【一緒に行きたいなら、何か見返りよこせと言ってみたら……】
【というのでどうでしょうか?】
【あらかさまな視姦やセクハラ発言の羞恥プレイみたいのをやってみたいかも】
>>701 【ふむ…ここの迷宮は男は魔物しか入れないようだがおぬしは女性冒険者か?】
【怪しげな正体もなく男の冒険者だとしたら迷宮を出て街へ帰る途中といったところかの…】
【希望からして後者っぽいので迷宮からの帰り道に出会った感じで考えようと思う】
【良ければ承諾の返事を頼むぞ】
【おお、それと同行を命令することはあってもお願いするような神ではないので希望とずれるかも知れぬがそこは許せ】
>>702 【迷宮からの帰り道に出会った、男の冒険者でお願いします】
【はい、了解しました】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>703 まったく酷い目にあったわっ
(忌々しげに迷宮の扉をくぐって金髪の少女が現れる)
(どことなく気品のある顔立ちはぬめぬめした汁に汚れ、風になびいて輝くはずの髪もべったりと白濁に浸っている)
どーしてここの魔物はいやらしい汁を掛けたり中にぶちまけたがるのかと…
(元いた世界に帰るために迷宮に通うようになって毎回呟く文句を言いながら)
ええい、この服ももう使えぬな…せめて綺麗な部分で身体でも拭いておこう
どうせ街へいけば似たような格好の女子ばかりだしの
(思い切って服を脱ぎ捨て、薄い面積の小さいほとんど裸体と言われても無理がない下着姿になる)
(脱いだ服である程度身体を清めると服をその辺に捨てて街へと向かうことにした)
誰にも会わずに宿まで着くのが理想だが…うう、布だけでは拭き取りきれないの…
(ふらふらと危なっかしい歩調で街への道を進んでいく)
【と、書き出しというか開き直りはこんなところでよいか、好きに絡んでくれてよいぞ】
【搦め手でもサギでもペテンでも、暴力でも…力を失った無力な女神だ、好きに出来ると思って大丈夫だからの!】
>>704 (ソロでの冒険に成功して、ホクホク顔で街へと向かう男)
霧が出てきたな。
ちょっとばかり厄介だな。
(舌打ちしながら、森の中の道を行くと……)
なんだ?
(ほとんど裸体のような下着姿の少女に出会う)
あんた、そんな格好でこんな場所をうろついているなんて危ないぞ。
霧も出てきて、道を分かりにくくなっているしな。
一緒について行ってやろうか?
(少女の肢体に、露骨な視線を浴びせながら、そう尋ねてみた)
【では、こちらはこんな感じで絡んでみますね】
>>705 (少し気の強そうな碧の瞳を男の方へ一瞬向ける)
(なんでこんなタイミングでとばかりに手を顔に当てて深く溜息をつくと)
例の迷宮からの帰り道での
(露骨な視線を見てまた溜息をついて)
心配無用だ、不本意だがこの道は通い慣れた庭のようなものでな
それにきっとこの場におぬしより危険な生き物はおらぬと思うぞ
(男冒険者の視線に微かに羞恥で赤くなりながら無意識に胸を庇うように手を回す)
それともこの辺の地理に明るくないなら街まで案内してやってもよいぞ
もちろん報酬もいただくがそれでよければな!
(あくまで警戒しながら小悪魔のような笑みを口元に浮かべて提案にそう言い返した)
【ではよろしくの!】
>>706 はは、俺も通り慣れた道でね。
街までの案内はいらないよ。
ただ、街までは俺も行くつもりだから、結局は一緒に行くことになるな。
(ニヤリと笑いながら、ユリスカロアに近づいてくる)
あんたは、いつもそんな格好で、一人で迷宮に潜ってるのか?
他人に身体を見せつけるのが趣味ってわけか?
(肩を並べるように道を行きながら、ユリスカロアの身体のあちこちに視線を這わせ)
(いやらしい女だな、とばかりの質問を発した)
>>707 ほぉう…慣れておるのか、あの迷宮から帰り道の女に声を掛けるのにも慣れている、と?
これは益々警戒せねばいけなくなったわっ
(さらに一歩離れて汚らわしい者でも見るような目で見つつ)
止まれ! それ以上近づくでないぞ、襲われてはたまらないからの!
(それに近づかれれば迷宮の魔物の臭いもしてしまうことだろうしとまた勝手に恥じらって目を逸らす)
バカモノ!
いつもこんな格好で居ってはただの露出狂か痴女ではないか
服は…その、魔物にいろいろ汚されてだな…えぇええいいい!!
空気を読んで会話を選ばんかバカモノッ
(男から逃げるように道を歩こうとしたが途中で諦めた)
(表情をコロコロ変えながらふてくされたり照れたり怒ったりしてるうちに並んで歩かれるのも気にならなくなった)
しかしまぁ…その、あんまりジロジロ見るでない
(視線に多少の不快感を感じつつも会話自体に悪意を感じ取れずに気を許しはじめている)
(いやらしい女だと言われても嫌悪には繋がらず、好意的に、場を和ませるためかと思ってしまう)
(胎内に残った魔物の残滓がオスへの警戒心を弛めているのかも知れない)
>>708 魔物に汚されて、ね。
なるほど、あちこちと汚れているな。
(ジロジロと、少女の肢体を舐めるように見て確認する)
一人で迷宮に入れば、そんなこともあるな。
よければ、今度、俺と一緒に冒険をやってみないか。
そういえば、ここの先で少し寄り道すれば、泉があるぞ。
そこで身体を綺麗にしたらどうだ?
場所を知らないなら、案内してやるぜ。
(そう提案してみる)
>>709 そう、もうドロドロにされてしまったわっ
くう、あの服とてそれなりの値段したんだが、思い返すと忌々しい
(よく整った眉をつり上げて何かを思い出して怒り出す、話しているうちに隣の男とは数年来の知り合いに思えてきた)
あ、あまり見るなと…言っているのがわからんのか!
(鋭い蹴りをみぞおちめがけて振り上げるが熟練の戦士なら多少痛い程度のもので)
(振り上げた綺麗な脚と拡げた股間に貼り付いた薄い下着が蹴り上げる度に露わになる方が気になるかも知れない)
(1ダースほど蹴りを放つと恥ずかしげに少女自身の手のひらで覆える程度の乳房を隠しながら背中を向けてしまう)
おぬしはアホウか、あの迷宮は男は入れないものであろう?
本当にこの辺りにくわしいのか? あやしいのぅ……
(親しげに軽口を叩きながらジト目で男に振り返る)
泉だと? そんなものこの辺りにはないぞ
あったら今頃迷宮帰りの乙女…むむ…女子でごったがえしておるわ
いいだろう、そこへ案内するがいい
もし泉がなかったらおぬし女になってわたしの従者として迷宮に潜れ、なに切ってしまえば大丈夫だろう
泉があったらおぬしの願い何でも聞き届けてやろうではないか!
(相変わらず胸ばかりを隠しながら勝ち誇った顔でその提案をさらに酷い形で受けてしまう)
>>709 おう、痛い痛い。
(おどけたような口調で、ユリスカロアの蹴りを甘んじて受け続ける)
(そうしながら、露わになる太股と、蹴りに集中して胸を隠すのがおろそかになった姿を、楽しんだ)
別に迷宮ばかりが冒険って訳じゃないぜ。
たまには気晴らしに、別のタイプのをやってみてもいいんじゃないか。
(そう言いながら、薄い下着が貼り付いた目の前の尻を眺めた)
俺も本当に偶然に見つけたからな。
まあ、見てみればわかるさ。
(獣道に入り込む)
へえ、願いね。
じゃあ、考えておきますか。
(軽い口調だが、頭を巡らせている)
そら、ここですよ……
(しばらく進むと、小さな泉がたしかに存在していた)
>>711 んなっ!!
…こ、これは確かに泉だが…水浴び出来るほどの物ではないから広まらなかったのか
それとも最近出来たのか……
(驚きのあまり身体を隠す手を振り上げて絶叫して、すぐに考え込む)
とはいえ、泉は泉か、そなたのこと疑ってわるかった、謝ろう、すまなかった
(深く頭を下げたわけでもない、それでも見る物に真摯な思いを伝えることの出来る謝罪をして)
そして、なんなりと願いを言うが良い、今はたいしたこともできぬがこれでも女神であるからな
どれほど大きな願いもいつか必ず叶えよう
(胸を隠していた手を完全に自由にして無警戒に男へ近づいてその手を取る)
(近くで見ればシミ一つ無く白く透けるような肌と金色の髪の毛のコントラストが美しい)
(自称だが女神を名乗るのにも納得してしまいそうな整った容姿、幼い姿でも独特の色気と気品を感じる)
【泉は浸かれるほど大きくないシャワー程度のわき水がある程度、ということでかまわないかの?】
【身体を洗うには少し不自由なサイズの方が…恥ずかしい気がするしの】
>>711 (自分の手を取る少女)
(上から見ると、小さな胸ものぞき込めるくらいだった)
願いですか。
そうですね……
(しばらく考えてから、ニヤリと笑みを浮かべて、「ソレ」を告げる)
あなたと、セックスフレンドの関係になりたいですね。
やりたくなったら、気軽にセックスするって仲ですよ。
その方が、お互いに楽でしょう?
(いきなり手をユリスカロアの後ろに回し、少女の尻を撫でた)
まあ、まずは、その身体を綺麗にしてくるといいですよ。
(身体を洗ってくるように促した)
【はい、そのあたりはOKです】
【ちょっと強引だったかな?】
>>713 なんだそんなことでよいのか…
(まだ立っていない乳首の盛り上がりもわかるくらい薄い布を見つめられても気にせずに微笑んで)
…などというわけがなかろうがっ!!
願いを叶える大本を欲しがるのはどんな寓話でも神話でも身の破滅しか結末はなかろう
他の願いにせい、今なら特別に聞かなかったことにしてやる…ってどこを触っておるっ
やめ、離せ…くっ、離せと言うておるのだバカモノ!
(お尻を撫で回す手を引きはがそうと手を添えるが非力な細腕ではまるで効果がない)
(抱きしめられたような姿勢のまま腕の中で必死に抵抗を続けているが男の手は思うままに身体を這い回る)
(少女のまだ硬いつぼみのような乳房も、なだらかな腰や下腹部のラインも、引き締まって心地よい感触のお尻も)
(どこを触ろうとしても腕の中の女神はそれを妨害するだけの力を持っていないことを確信出来る)
誰が…そなたが願いを撤回して、ふしだらなことをわたしにしないというなら
身体を洗ってきてやっても良い!!
(あくまで高圧的に実際の状況が見えていないかのように自分の方が強い物として態度を崩さない)
【こんな返しになるか…無理矢理洗わされるのも悪くないのう】
>>714 奴隷になれとか、愛を誓えなんて願いじゃない分、良心的でしょう?
女神だって、性欲を発散したい時くらいあるでしょうに。
(そう囁くと、下着の中に指を入れて、直にヒップラインに指を這わせる)
女神が願いを叶えるという大きな誓いを平気で反故にするなんてことをすれば……
力が戻るのも、大幅に遅れるんじゃないですか。
魔物の体液で汚れた身体でいるのは不快でしょう。
私が洗ってあげますよ。
(そのまま、軽々とお姫様だっこの体勢になると)
(泉の方に、その身体を運んでいく)
そうら……
(自分の服が濡れるのも構わずに、小さな泉の水にユリスカロアを下ろした)
>>715 確かに反故にすれば悪影響もあるかもしれん…だから聞かなかったことにして他の願いをと…ぉんんっ
どこに指を、入れて…おる…性欲…ある…が、特定の誰かだけをひいきするわけには…んん、あぅふぅん
(直に触られているのが心地よいらしく我慢せずに腕の中で悶えてしまう)
(良心的でしょう?と問われてなんとなくそうなのかもしれないと刷り込まれてしまったのか)
(女神を性処理女にしたいと言った不埒な男への嫌悪感が薄れていく)
…だが、だがの…やはり…神は人に独占されては…んんっ、はぁ…っぁあん…いかんのだ
わかってくれ…
(お姫様だっこをされる頃には息を荒くして大人しくなっていた)
(導かれるまま運ばれるまま泉の水を身に浴びて、水たまりみたいな泉にお尻を浸ける)
…隅々まで、綺麗にたのむぞ
(恥ずかしいのか顔を逸らしながら洗われることを認めてブラの結び目を魔法で解除する)
(パンツも魔法で結んだ側面の結び目を解除して洗いやすいように少し股を開いて身をあずける)
【この泉の水は
>>1 の迷宮から流れ込んだものということにして不思議効果を好きに付与してもかまわぬよ】
>>716 独占?
(荷物から、タオルを取り出す男)
そうだったら、恋人になれとか言っていますよ。
(自分も服を脱ぎながら、そう囁きかける)
別に抱かれたい男がいるなら、そいつとも関係しても構いませんよ。
(濡れたタオルで、泉の水を擦り込むようにして身体を拭いていく)
(その泉の水に、性欲昂進の作用があるのは知っていた)
何人もの男に股ぐら開く女神とセックスするというのも、男としては燃えますね。
(そう言いながら、ユリスカロアの胸に手をかけて、円を描くように撫で回す)
あんな下着姿を男に見せつけて、誘っていたくせに。
(スケベな女だ、とばかりに耳に息を吐きかける)
>>717 では、呼ばれたらすぐに股を開けとか言っていたのはむしろ奴隷的な扱いだったということか
(泉の水にお尻を沈めて腰まで浸して、岩壁から湧き出す水を頭から浴びて心地よさそうな顔をして)
(タオルを出しながら服を脱ぎ始める男に疑問も抱けず湧き水の感触に酔っていた)
そういうことではないのだ、ただの人族に呼びつけられて簡単に其奴を訪問する時点でだな…
(魔物の体液の催淫効果とは違う方向性のない性欲が女神の肌から粘膜から染みこんでくる)
(冷たい水に打たれているのにタオルで擦られた部分は熱く疼いてきてしまっている)
抱かれたい相手など…この世界にはいるわけもない…だが、この沸き上がる感覚は…なんなのだろうな?
(魔物の体液で覆われていた部分が擦り取られ新しい魔薬に犯されていく)
うう、何人にも…赦しはしたが…それはやむを得ない状況で…あぁんっ手つきがいやらしいぞ、そなた…
そんな言い方は…やめるのだ…わたしは高潔なる戦勝神ユリスカロア…その言いようでは淫猥な神に
き、聞こえて…ぇん…しまう…からの?
(手のひらの中で乳ツがぽってりと膨らんでいくのがわかる、小さな乳房にはアンバランスな大きさの乳首)
(数回直に撫でただけで痛いくらいにいきり立って撫で回す手を愉しませる)
男など…通りかかるわけがないと…思っていただけで…誘ってなど、いない
信じてくれ…そなたの女神を信じてくれ…わたしは誰にでも股を開くふしだらな女神ではないのだ…信じて……
(たった今誰とも知れない男に股を開きながら未成熟な身体の少女が信じてくれと縋り付く)
(泉の水は魔物の体液に汚れ濁って泉の魔薬水とともにユリスの開いた女性器や排泄孔に染みこんでいく)
(意志の強そうな碧眼は潤んで淡く妖しく輝くよう、洗い這いずる手と吹きかけられる吐息に反応して切なそうに息を呑んでいる)
>>718 ふふ、あなたも男が欲しくなったら、私を呼びつければいいんですよ。
(ユリスカロアの胸を弄りながら、もう片方の手が少女の肌を愛撫していく)
……淫猥に聞こえるといいながら、ここは興奮していますね。
(そう言いながら、乳首をつまむように、擦り上げる)
やむを得ないといいながら、男をくわえ込んで楽しんでいたんでしょう?
(いやらしい女神と決めつける言葉責めをしながら、首筋にキスをした)
では、ココをこんなに濡らしているのは、どうしてなんですか?
(いきなり女神の股間に手をやると……)
(クチュクチュと音をさせて、そこから濡れた液をすくいあげるようにした)
ほうら……
(指を開いて、糸を引いている様を見せつけた)
こんなに濡らすくらい、私が特別ってことですか?
(そのまま押し倒した)
【ごめんなさい】 【眠気が凄くなって、これ以上は不可能そうです】 【寝落ち寸前……】 【そちらで、締めをお願いしてよろしいでしょうか?】 おやすみなさい
>>719 おっ男を欲しくなることなど…
(ないと言い切ることが今は出来ない、身体中が性感帯になってしまったかのように疼いてたまらない)
(特に丁寧に揉みほぐされた乳房は敏感になっていて乳房全てが乳首になったかのようなそんな刺激に啜り泣く)
やめてくれ…お願いだから…わたしを…淫猥だなどと言うでない…信者の願いが神を作る…
元々の信仰から隔絶したこの土地で…心を寄せてくれる相手にそう言われては…わたしが
ユリスカロアが変容してしまう…男を咥え込んで悦ぶ淫猥な女神に…など…なりたくはない…
そなたの…そなたの信仰でわたしを救ってくれ…清らかな女神だと…言って抱いてくれ…
(そう言いながら首筋に触れた唇をたぐって自分からキスをする)
(舌を絡めて唾液を交換し合うような淫猥な口づけを求めて貪るように男に吸い付いた)
ぬらして…など、いない……はぁんっ、あぁあんっ、あふっ、指、入…る……あぁんっ、いれ、もっと…
(ユリスの秘裂はまだ硬さが抜けていない使い込まれたとは言い難い幼い女性器)
(その幼い女性器がたやすく指を呑み込んでもっともっととねだるように締めつける)
あふ…んっ…いや…もっと、いじって…くれないの……か?
(指を膣から引き抜かれると切なげな声をあげる)
(発情してしまった女神は今一番近くにいる人族の興奮まで取り込んで理性を失って物欲しそうに口を開いている)
濡れてる…いやらしい…淫猥な女神か…そなたがそういうならそうなのかもしれない
(押し倒されながら無抵抗に身体を開いて)
そなたは…わたしの特別がいいか?
それとも…わたしに…本当に…本当に誰とでも交わる淫猥な女神であることを望むのか?
(虹彩の消えた死んだ魚の目のような碧の瞳で男を見ながら質問をした)
>>720 【そうか、お疲れ様だなゆっくり休むといい】
【〆はどうしたものか…】
特別であることを望むのか、清浄なる女神ユリスカロアとの交わりを許された特別な人間でありたいと
(何度目かの交わりの後選択された言葉に女神は満足げに頷く)
(今も後背位で獣のように貫かれながら何度も何度も頷いた)
セックスフレンドとやらな、特別に…そなたのそれになってやろう
ただし呼ばれてもこちらからは出向けない、だが呼ばれたらそなたは何を置いても来るのだぞ?
1分遅刻したら手近な男にお願いしてしまうからな?
「ユリスの発情したここにセックスしてください」
とか人前でも言ってしまうからな?
(今度は騎乗位になりながら激しく身体を上下させて結合部からいやらしい水音を立てている)
ん? それではそなたばかりが不公平だと?
しかたない…そなたはわたしを見かけたならいつどんなときでもなにをしてもかまわない
すべて赦す、往来でセックスを始めても、お尻に悪戯をしても、唇を奪っても、そなたが思いつくこと全て赦す
(座位で繋がりながら小さな乳房を激しく揺らして甘えたように縋り付きながら登り詰め)
だがの…寵愛が欲しいならわたしが嫌がることはするでないぞ?
とりあえず…今はわたしの疼きが収まるまで、最後まで相手を願うぞ…
(正常位になって下からついばむように男の唇を求めて吸い付いて)
(両脚を男の腰に回してぶら下がるようになりながら繋がって奥に人族の精液を注がれながら)
(また何度も何度も交わりを求めて冒険者が動けなくなるまで淫猥な女神はその腰から離れなかった)
【という感じでいってみようかと思う】
【女神的にはやはり誰にでも股を開く、が教義になっても困るのでの】
【特別な信徒には特別な待遇がある、くらいならまぁ許容範囲であろう】
【それではわたしもこれで落ちるぞ】
【スレを貸してくれてありがとの!】
お疲れさま、凛としてエロくて可愛いねぇ
探索
今日こそは迷宮の奥へと進みたいのだが…どうしたものか (目の前の通路を塞いでいる見るからに卑猥な形をした触手モンスターに溜息をつきながら) 1.それでもめげずに進んでみる 2.他の道を探す 3.やっぱ無理、街へ帰ろう 4.決めあぐねて考え込む 【1を選べばおぬしは触手だ産卵なりなんなり好きにせい、おぬしが他の怪物なら2へ進むがいい】 【3なら迷宮から出てしまうので迷宮に入れぬ女日照りの冒険者になる…が毎回コレばかりというのものう…】 【4.はわたしにも見当の付かぬこともあるということだな、ともかく待機してみるぞ!】
TPP
>>725 5.突然穴に落ちてしまう(イベント発生)
>>727 んなっ?!
(突然足下が開くと浮遊感とともに自由落下)
(とっさに投げたフック付きのロープがどこかに引っかかればいいが)
(力を失って久しい女神には魔法などの気の効いた方法もなく暗闇に堕ちていくのだった)
>>728 落ちた先に待っているものは?
秒数コンマ下2桁が
偶数:落ちた先には地下湖があってそこに落ちてしまう
奇数:落ちた先には謎の黄金宮殿が
ゾロ目:落ちた先は更なる異世界
10の倍数:何もない。現実は非情である
>>729 【この戦勝神に運試しさせようとは良い度胸だわっ】
【というかわたしのこのレスでそれを参照? それともおぬしのレスで見るべきだったかの?】
>>730 【あ、こっちが伝えきってなかったんで次が本番でもう一度どうぞ】
【どう解釈しても偶数だったな、あくまで水浸しになれということかっ】
ぶくぶくぶく…ぷはっ!
落ちた先が水で助かったわ…うーむ、これは元来た道を帰るというわけにはいかなくなったのぅ
(頭上遥かに見える落とし穴の入り口を見上げながら立ち泳ぎをしている)
水を吸ってどうにも動きにくいなこれは
(そう言うと水中で服を脱ぎ始める、透明度の高い水の中になにかいればストリップを始めた少女の肢体が目に写るだろう)
(多めに着てきた水を吸った布を器用に脱ぎ去り下着よりも面積の小さい水着になって岸がないか泳ぎ始める)
>>731 >>732 【なんと! 不手際すまぬ、また偶数ならこれを、そうではなければ落下中の走馬燈的な何かと言うことで…】
【再度、このレスの一番最後の二桁で】
【というわけで奇数が出たわけだが…黄金宮殿とはなんぞや?】 トラップかと思えば道案内ということか、それにしてもなんだこの悪趣味な宮殿は (落下した先の床に激突するまえになにかの魔法でふわりと着地する) (目の前の妖しい建物をとりあえず家捜ししてみようと宮殿に向かうのだった) 【これでいいかの?】 【というか複数の名無しがおるのか?】
>>734 (宮殿は床が金、柱が金、天井が金、廊下が金、部屋が金、トイレも金、金隠しも金)
(ベッドやフォファー、テーブルや椅子も金)
(カーテンも金、冷蔵庫も金、中の食材も金)
(人間が住むとなると凄く不便な場所であった)
そして宮殿の最奥には…
偶数:怪しい宝箱がある。中身は淫乱になるわなだ!
奇数:怪しい宝箱がある。中身は変なアイテムだ
ゾロ目:うほ、いい男…が待ち構えている
10の倍数:モンスターの群れがあらわれた。
【1人が返してますが、ROMさんがいないとは言えません】
>>735 ううむ、ここまで金ばかりだとありがたみに掛けるのう
(トーガの裾や間に燭台や皿などを隠し持ちながら奥へ奥へ)
(成金趣味に溜息をつきながら誰も居ないことを不審に思いながら一番奥までたどり着いた)
意味ありげな箱を発見…嫌な予感しかせんが…
(そう言いながら近づいて習慣的な動きで解除を始めてしまう)
【ではこのレスの一番下の二桁の結果に合わせてレスを願うぞ】
【というかそのいい男とやらはが出たらどうしろというのだ…確かに発育はイマイチかもしれんがわたしは女だぞ?】
【乱数に流れを任せるのもいいが考える時間が普通より長くなり続けるのは困りものだな】 【始めに流れを決めるときだけが無難かの…今日は終始ぐだぐだですまぬの】 【返事もないようだしわたしはここで落ちることにさせてもらうぞ】 【スレを借りた、感謝する】
すいません。途中ですが根落ちしてたので失礼します・・・
寝ながら謝罪レス書ける人って初めて見た…… 俺もその機能欲しい
どう見てもド下手名無しが行き詰ってます、どうもありがとうございました
千枝ちゃんまた来ないクマか?
また千枝ちゃん来てほしいよ
来てほしいなら黙ってろ!!!!!!
【待機してみるぞ、一月振りくらいか】
【一応プロフは
>>498 あたりにあるぞ】
【シチュエーションは限定せん方がいいかの?】
【魔物でもなんでも人間でもオッケーという感じで……別に寂しいわけではないぞ、うん】
【ま、こんなもんだろう】 【また隙を見て現れることにしよう、またの】
To Heart2のダンジョントラベラーズのキャラはありかな??
ダンジョンに迷い込む理屈がつけられるなら世界観は特に問わないんじゃなかったかな? ありだと思うよ
ペルソナのキャラがいる(いた)くらいだしいいんじゃないの?
むしろダンジョンに潜らせる設定のおまけゲーム由来だから正しくここと思われw
むしろ、elonaで作ったキャラをそのまま持ち込もうとか考えた自分は……
ありがとうございます ではテンプレ作成します
【名前】向坂環 【出典】To Heart2ダンジョントラベラーズ 【3サイズ】89/58/82 【希望】 淫乱化して冒険者達の性欲処理 モンスターの慰み者に etc 【ゲームでは最初から仲間ですが、1人ダンジョンの中に】 【とばされたみたいな感じで】
クラスは何か特定の?
>モンスターの慰み者に どんなモンスターがいいんだろ? オークやゴブリンみたいな人間型亜人種か、魔物化した狼とかで獣姦か、 スライムや触手みたいな人間の格好すらしてない奴か……
たまんねぇ
そして無断落ち、あらかじめ聞いてくる人は地雷の法則発動か
やれやれ、どうやらまいたようだの
魔物からの逃げ方ばかり上手くなっていく気がするのはどうしたものか…
(肌触りの良い薄手の布でつくった下着姿の上にトーガを巻き付けただけの装備で迷宮を闊歩する)
(魔物を倒す術を持たないので基本逃げるしかないわけだがそれでなかなか目的が果たせないでいる)
はぁ、いつになったら帰れるのかのう
(少女の姿をした自称古代神はとりあえず迷宮の外へと足を向けている)
(何事もなければ今日の探索は終わり、何事もなければあと数十歩でこの卑猥な迷宮の外)
【保守がてら待機してみよう】
【プロフは
>>498 を参照してみるといい】
>>759 そろそろ来る頃だと思っていたぜ。
(紫色の筋骨隆々とした身体つきの魔物が、今まさに女神の通ろうとした出口を塞ぐ様に立つ)
(角と前面に突き出た牛顔が、のんきにため息をついている少女のなんと間抜なことよと嘲笑っている)
さぁここで料理されるか俺様の迷宮を荒らした罪を償うか、二つに一つだ。
(武器も持たないほど体力に自信がある牛の化け物)
(ブモッ!と吐く息が入口から差し込む逆風に乗って、生々しく女神の顔に掛かり)
【遅い時間だがどうだ、人間から魔物になった俺と少し遊んでみるか?】
>>760 おぬし迷宮のこんな浅い場所に出るような魔物ではなかろうっ
こんな巨体が追いかけてきていて気づけんとは…
(出口まであとわずかの通い慣れた通路で完全に油断していたらしい)
(出口への道を断たれて歯がみする、後ろへ逃げても先ほど撒いた魔物がいるハズなのでそれも出来ない)
おぬしの迷宮というわけでもなかろうよ
それを闊歩したとておぬしがそれほど怒る理由にはなるまい?
(言葉が通じるならと舌先三寸で丸め込もうとしはじめる、牛頭の迫力にもどこ吹く風で小さな胸を張って朗々と)
(ただ、その手には大きな革袋が握られていて、その中身はおそらく目の前の牛頭の宝なんだろうなぁと思っていたりもする)
【返事が遅れた、こちらは遊んで貰えるなら大歓迎だぞ】
>>761 グモッ?! なぜそれを……
(そのまま迷宮に入ろうとするとの入口の壁につっかかるので姿勢を低くしてからくぐって)
この迷宮にはいくらでも近道はある。魔物となった俺様にしかわからないようにな?
(なぜこんな小娘を追いかけて上まで来たのか自分でもあまり考えてない牛頭で睨む)
それに、ただ通ってきたならまだしも、そいつに入ってるのはなんだ?
(紫色の大きな手で、まだ少女らしき侵入者の手にある袋を指差して)
>>762 なんじゃおぬし生粋のミノタウロスではないな?
ミノタウロスは本物のバカだからな、おぬしのように通路に合わせてかがんだりなどせん
おぬしは立派な牡牛なのだな、かしこいかしこい
(頭を撫でて褒めてやろうと言わんばかりに腕組みをして偉そうに振る舞う)
(普通の相手なら逆に怒り出しそうなおだて方をしつつどうやって矛先を他に向けようかと頭を悩ませる)
おお、これか?
これはな、そこの先に居た魔物からの戦利品よ
まぬけな牛頭が留守の間に自分の物にしたとかなんとか自慢しておったぞ
(とっさにそんな嘘をつきながらそれを全く顔に出さない)
(それでもこの嘘がばれたらどうなるか想像すると白磁のような肌に汗をかいてしまう)
【基本的に実力行使されればこちらはなすすべはないのでそのつもりで進めてかまわないぞ】
【襲いかかるか騙されて踊るかはおぬし次第だ】
>>763 よくわかったな? 俺様は人間共のくだらん諍いに嫌気が差して混沌の神に魂を売った存在、
いわゆる、デミ・ヒューマンだ。
もっともたまに人間を見たくなるときがある。
(賢いと言われて思わず頭を撫でられたくなる転生以前の衝動を抑えながら)
もしお前が素直に欲しいと言って訪ねれば話くらいは聞いてやっても良かったものを……
(物静かな喋り始めが、くわっと目を見開いて)
嘘つくんじゃねぇ!
(ずかずかと近寄ると、少女の首をひっ掴んで引き寄せ)
(まさか女神とは思いもしない風格の少女の目前に、醜悪な牛顔を近づける)
お前はまだ知らないようだから教えてやる、お前が出入りしたエリアにはな、
俺のものに手を付けようとする魔物はもういねぇんだよ!
(牛特有の太くて長い鼻面を盗掘者の頬につけてスピスピと匂いをかいで)
やれやれ、とんだ嘘つきの嬢ちゃんだこいつぁ。
ちょいとキツめにお仕置きしてやろうか……?
(人間より厚みがあり、小さな粒々のびっしり生えたタン舌で、柔らかそうな頬をザラッと舐める)
【じゃあ襲わせてらうぜ? このぶっとい舌でたっぷりお仕置きだ。】
【まぁその貧相な身体の反応次第では、あとあと泣き付かれるたりいいくるめられたりしてやってもいいがなぁ?】
>>764 そうかおぬしも辛かったのだな
(腕組みを解いて両手を拡げる、普通の小娘に思えていたが妙な神々しさを感じる柔和な笑みを浮かべている)
む、留守だったのだからそこはしかたないと思わんか?
くっ、そう簡単につかまるものかよ
(この迷宮の魔物に捕まったらどうなるかよ〜くわかっているのでとっさに身を引いて回避を試みる)
(しかし愚鈍に思えた筋肉の塊が想像以上の速さで細い首を握り込んでしまう)
く…、どうする気だ、わたしを…おぬしの法で罰するのか?
いいだろう、嘘をついたのは事実であるし、な…好きにせい
(少女は似合わない口調でミノタウロスの手のひらに身を任せる)
(獣臭い唾液に汚されながらも顔は先ほどの微笑みを浮かべたまま)
どうせおぬしには敵わぬことはよくわかったしのう
ならばせめて潔く罰を受けよう
(貧相な身体の小娘でしかない手のひらの中のメスは胸も尻もミノタウロスを満足させうるものではないはずなのに)
(その整った顔や金色の髪から見え隠れするうなじなど、ちょっとした仕草や部分に妙に色気を感じてしまう)
>>765 グモッ?! なんだこの小娘な身体から発する、妙な抱擁力は……!
(俺様としたことか、とブルルと牛頭を大きく振って)
フン……俺の容姿を前にして好きにしろとは大した余裕だな?
先ほどの小狡い笑みといい、お前がやめて助けてと泣き叫ぶ姿を堪能したくなったぞ?
(言うほど残酷ではない性格だが、ここらで一つ脅してやろうかという気になってきた闘牛)
(身を任せきりになった少女の脚から、服に隠れた腰から内股までを大きくてごわごわした手で撫でつける)
これからお前は魔物に犯されるんだ、醜い牛の化け物になぁ。
(ざらざらの太舌は、金髪に隠れたこめかみを伝って耳や後ろ側のうなじまで、ねっとり舐りはじめる)
(首を掴んでいた手も、小娘を逃がさぬように太腕ごと背中にまわして、
ドレスと呼べないような質素な着衣の上から腰と尻を撫で回す)
どうだ? 怖くなったか?
もしかしたら俺様は貪欲な牛だ、このままお前を食べてしまうかもな……
>>766 まだ人形をしておるだけこの迷宮ではましであろう?
それに先ほどおぬしが言うたではないか、人から変じたものだと、さみしいのだな…おぬしは
(穏やかな笑みを崩さずに首を掴む腕を優しく撫でる)
ぁ…ん…、わたしが泣き叫ぶ姿が見たいというならそれもよかろう
諍いを嫌って牛に変じたおぬしにそんなことはできぬとわたしは勝手に信じている
信じたのはわたしの勝手だから、おぬしは気にする必要もない
どうした荒ぶる牡牛よ、そんなに簡単にこの身体は壊れはせんぞ
(華奢で未発達な少女の身体であっても人の子にはなしえない均整の取れたラインと肌触りが無骨な腕に感じられる)
(小娘の覚悟がどこまで本気なのかわからないが撫で回した位ではその微笑みは吹き飛ばせないようだ)
んっ、んぁ…、力強いな…だが繊細だ…んっあぁん…
(ただ敏感なのか感度が良いのか内股を撫で回しているうちに頬を紅く染めて良い声を漏らすようになって来た)
自分で自分を醜いなどと言う魔物はいないものだ…んっ、んぁあ…虚勢を張るな
(耳の後ろが特に感じるらしくそこを舐め回すと小さなおとがいを跳ね上げて可憐な唇から熱の籠もった声が漏れる)
んっ、そんなにせずとも逃げぬよ…罰を受けるついでにおぬしの寂しさも慰めてやろう
(尻はだぶだぶした服の上から見たより女性らしいラインを形作っているのが触ってみるとわかる)
(緊張しているのか単に興奮しているのかトーガの下の肌はうっすら汗ばんでいる)
ここは恐いと答えるべきところなのだろうな
だがわたしは自分の言ったことも信じたことも曲げんよ
(微笑んだまま自分からミノタウロスの腕に抱きついて)
理性もない道徳もないゲスな魔物になら何があっても抵抗するが
おぬしはどうもその類には見えん、もし違うならそれを見抜けなかったわたしの失敗であろう?
授業料を払う覚悟は出来ておるよ
>>767 フッ……ちげぇねぇ♪
(牛鼻で笑っては見せるが、およそ同意の語気を少女に感じさせるもの)
(腕を撫でられている感触とに気づくと、フッと金髪の後ろ髪をなびかせる息を吹き)
(少しの間だけ舐めていたうなじを優しく吸い上げてから、再びいやらしい舌の愛撫に戻る)
なかなか魔性に溶け込んだ俺様の心に刺さる言葉を吐く小娘だ。
その余裕な態度といい、先ほどの微笑に漂う雰囲気といい、お前はただの人間ではないな?
(怖れではなく、侮蔑でもない)
(ただ興味の対象として、掘り当てた宝を磨くかのように、
未発達ながら将来の美貌を感じさせられる姿の露出した生肌に丹念に牛舌を擦り込んでいく)
不思議なもんだぜ……お前の声を聞くともっと苛めて声を引き出したくなる。
(トーガに隠れた生肌にしっとりしたものを感じてくると)
ふん、腕を上げとけ……無様な姿で帰されたくなければな……?
(後ろ側の裾を掴んでめくりあげ、上にスポッと脱がしてしまう)
どうだかな……ここでお前のような身体に欲情して服を脱がしてしまう化け物だ。
おそらく高い授業料を払うことになる。
(その授業料を全額、性的な分泌物で払わせようとするくらいの勢いで首筋から胸元にかけてねっとり太舌を這わせ)
(下着だけになった股の中心を尻まで指が届くくらいの大きな手で包むと)
(下着ごと優しく揉むように手を動かし、サイズ互いのあまり下腹に届きそうなくらいの親指で、そこを撫でる)
【そいつぁトーガと言うんだな。この通り無知な牛頭だが、よろしくな。】
【さて、胸を隠すものがあるかどうかまだわからない位置に牛頭がある。
まぁどっちにしても取り去ってしゃぶるつもりだが……そちらの好みで有無を頼もうか?】
>>768 くすぐったいのう
(獣臭い息で髪がなびくのを楽しそうに受け流す)
(今日は奥に生息する魔物に何もされていなかったらしくサラサラと迷宮の僅かな光をうけて輝いてみえる)
ん…ふぁ…んっ…んん…っ、はぅ、んんっ
(うなじに軽く吸い付いただけで白い肌にキスマークが浮かび上がる)
(うなじから耳の後ろ、耳たぶまでがこの娘の特に感じるラインらしく幼い顔が見違えるほど妖艶に喘ぎ声を上げている)
一応元いた世界では女神であったのだ、たぶんそなたの信じる神の対極、光の軍勢の女神だったのだ
混沌に魂を売るというのがわたしにはどの程度の苦しみなのかわかってやれぬ…すまぬな
(色欲をかき立てるのは形状やサイズだけではないのだと思える身体と神聖なものと感じる匂い)
(人であった頃なら畏敬と背徳感を感じていたかも知れない肌を魔物は遠慮無くまさぐる)
(この造形美が壊れる時を想像しているのかもしれない、ただの羨望なのかも知れないし嫌悪かもしれない)
(舌を這わせマーキングを繰り返しながら不思議な激しい感情を小娘の身体に抱かずにはいれない)
屈折しておるのう…いいとも、それも満たされぬ心のありようであろう?
(言われた通りにバンザイをして服を脱がされるのを手伝う)
(ほとんど素肌に布を撒いているような物だったのでそのまま牡牛の目の前に膨らみかけの乳房が顔を出す)
(舐め回されて感じていたのかその頂は膨らみに対してやや大きめに勃ちあがっていてツンと上を向いている)
帰りの気遣い痛み入る…やはりおぬしはやさしいのう
(金色の髪を揺らしながらにこやかに微笑んでいる)
ミノタウロスは好色な魔物だからの、それが服を脱がしてその上合図までしてくれているのだからな…
十分破格の待遇とわたしは思うぞ…ひゃう…んんっ
(ゴツゴツした舌で身体を嘗められるとさすがに声を上げて身体を震わせるが逃げだそうとはしていない)
(どろどろした唾液が乳房を汚して乳首の先から牛の涎がしたたる)
はっはぁっ、んぅ…大きな、手だな…親指だけでもわたしの腹を引き裂けそうな…んはぁ!
(脚を開いて手のひらの動きに逆らわないようにしながら笑顔のまま指による愛撫を受け入れる)
(優しく揉んでいるつもりでも興奮して力を入れてしまえば手の中の少女は苦しそうに身悶える)
【うむ、実際は時代や場所で似たような物がいろいろあるので微妙なところなんだが作中よくこの単語で指されるのでな】
【あまり気にせずにやってくれて大丈夫だ、胸を隠す物については一緒に脱げたということにしておいた】
【遮る物のない状態でしゃぶってくれた方が好みというわけでもないが、今回はこれでどうじゃろう?】
>>769 なるほどな、なぜこんな可愛らしい姿でこの世界に現れたかはわからねぇが……
俺様のように生ける者の姿などどうにでも変わる、
俺はお前という女神の匂いに惹かれて、追いかけたのかもしれねぇ。
(物理的な匂いではなく、神格に人外が惹きつけられる、言うならば本能的な行動)
(その対象が乱暴に触れれば壊れてしまう脆い形をとっているなら、
知識に性衝動を併せ持つ獣として、優しく扱い、苦しみを悦びへと変えさせよと心中に響く)
それはお前の包み込むような力が俺にそうさせるんだ。
細身の身体であればなおさら……そしてなによりも、雌としてのお前が欲しくてたまらなくなる。
(太腕でその細身を抱くように、牛頭を胸元へ押しつけると)
(ふんふんと巨体の肺活量で荒い息をし、乳房に容赦なく牛の口でむしゃぶりつく)
(大きな口は膨らみかけの大きさを、野獣らしい口内の暖かさをすっぽり包み、
中でそれが変形するくらいの勢いで吸い上げると、ちょうど上手な手つきで揉んでいるような感触を与えている)
ふんっ……んっ…ちゅばっ…… 先ほど可愛く起ち上がっていたお前の先端が、
中で、俺の舌にしっかりと感じられるぞ?
(それを粒のびっしり生えた太舌でこすり、こね回し)
(器用にも乳房に螺旋状に巻きつき、小さな膨らみをまるで扱いて育てるように、蠢かす)
そのモジモジする様も、小娘にはない魅力だ。
ますます指に力がはいっちまうぜ……?
(身悶えする股に挟まれてもそこは強引に手を差し込み)
(後ろの手で下着をずり降ろして直接、陰部の中心に太指を這わせる)
(ミノタウロスの指はゴツゴツしていながら中心の谷間を傷つけることのない弾力で愛撫して)
(しばらく優しく上下にこすってから谷間の始まる辺りで指を止めて押したまま、ブルブルッと指を振動させる)
(そうして意識を性感に集中させたまま、そっと寝かせるように押し、自分も大柄な体躯の膝をついて)
【その作品の雰囲気が伝わるいい単語じゃねぇか、いつか着せたまま牛頭を突っ込んでみたいもんだぜ(笑)】
【胸の配慮、ありがてぇ。立った先端もそそるねぇ、遠慮なくしゃぶらせてもらうぜ!】
>>769 【む……攻め手を考えているうちに随分と待たせちまった、済まねぇな。】
【女神ユリスカロアよ、朝までは大丈夫なのか?】
【結局朝まで時間をとらせちまったな……反応がよくて興奮しちまって時間を忘れてたぜ。】 【女神ユリスカロアよ、悪いが俺はもう出かけなきゃならねぇ。】 【また逢えたらいいが……そのときは続きで、な。 とにかく可愛いかったぜ?(チュ】 【帰ったら、一応ここを覗いてはみるけどな、風邪ひくなよ?おやすみ!】
>>770 まったくだのう…わたしにもわからんよ
ただ…そうじゃな、おぬしのような者のためにと言われても今なら悪い気はせんな
(たまに力加減を間違えはするがそれでも繊細に身体をまさぐる牡牛に慈しみの表情を向ける)
雄としてのおぬしが雌ののわたしを欲しているのか?
はふ…ん…んんぐ…いいだろう好きなだけ、ひゃうっ、ふぁあ…好きなだけ与えよう
おぬしの魂が安らぐなら、この身体を好きなように弄り回していいぞ…フフフ、慈愛の女神でもないのにのう
あふっ、おぬし…舌、器用すぎではないか?
はぁんっ、あっ、あぁっ、あぁあっ、あっ、あぁあっ
(牛頭の大きな口が女神の小さな膨らみをそのまま丸ごと咥えてしまうと慈しむようにその頭を抱きしめる)
(胸への舌での愛撫は少女の身体には刺激が強すぎるのか膝を震わせながら余裕のない声でそれに答える)
くふ…ん、ははは、好色なミノタウロスが迂遠な…はっうぃ…んぁ、ひぃん…言い方をするのだな
おぬしが人であったときはどんな者だったのかのう…想像されるのは不快か?
ん…はぃん…、乳首、そんなに…しては…はっはぁんっ、だめ、だめだというのにぃ
(乳首を舌や歯が刺激するとビックリするほど大きな声を上げて喘いで気持ちよさそうな顔をしてしまう)
(咥えられていない方の乳房もその顔に押しつけながら媚態を晒してしまう)
おぬしの顔は恐いからのう…まぁ、これからはわたしがいるではないか
迷宮に立ち寄った際は話し相手に来てやろう…話ながら…なにをするかもおぬしの好きなようにな?
(下着越しに股ぐらを揉みほぐされながら頭を撫でてやる)
ん、力は加減してくれた方がやぱり楽だな、はははっ
(下着を脱がされながら無邪気に笑っているのは相変わらずで、ただ雌としての興奮が高まっているのか肌が桜色)
(下着が脱がされたあとにはすっかり濡れぼそった鮮やかな色の淫らな華が咲いている)
はっ、はぅ…んぁあ…っ、おぬしの指は本当にそこらの魔物のアレより大きいのう
だが…まるで恐いと感じないのは…おぬしのやさしさなのだろうな…
(興奮して意識が大きな指の刺激するところに集まって、哀しくとも痛くもないのに目が潤んでくる)
(やさしくその場に寝かせられると自分から身体を開いて溢れる泉を捧げるように腰を浮かせてみたりする)
いいのだぞ、壊れたりなどしないから…遠慮されると女神として立場もないしのう
(拡げた脚を自分の腕で掴んで潤いに満ちた裂け目を拡げながら首をかしげる仕草をする)
>>772 【おぬしはバカか!】
【出掛けなければ行けない時にこのようなえろえろなことにうつつを抜かしおって!!】
【これで出掛けた先で失敗などしたら許さんぞ!まるでわたしのせいみたいではないか…】
【それはともかくだ、途中でレスを確認しないわたしの悪い癖がでたな…、行ってくるがいいと挨拶も出来ぬのがくやしいが】
【こちらも楽しかった、うむ、こちらの意図を汲んでくれる頭の良いミノタウロスよ】
【お疲れ様だぞ、今度合うときは続きというかまぁ、二回目の逢瀬だなその時は指より太いので虐めてみてくれ】
【今日この場で指より太いのを入れたかどうかはおぬしの好きな方で、ということにしておくのだぞ?】
【凍結や待ち合わせはせんぞ、縁があればまた会えよう、そしておぬしとはきっと縁があるだろう】
【ではスレを返す、ありがとの】
>>774 【いや、大丈夫……大丈夫だ、女神ユリスカロア。今朝は途中で目覚めてお前さんと逢ったのだ。】
【だから日中の心配はいらねぇ、今夜も大人しく迷宮で眠る。そして俺のことまで心配してくれてありがとうな。】
【そ、そうだ何故早く目覚めたか聞けば安心するよな?するよな?
それは…………(ゴクリ)…………夕飯食べてすぐそのまま横になって寝たからだ!(本当に)】
【お前さんこそ俺様の意図を汲んで抱擁してくれたじゃねぇか、まるで相性みたいな何かを感じるぜ。】
【二回目かそれ以降の逢瀬で、いずれ指より太い一物でお前さんを満足させることをこの胸に誓おう。】
【縁か……なんなんだ凍結も待ち合わせも約束されないのにこの揺ぎ無い安心感は……?】
【いずれまた見かけたら声をかける、それまではせめて女神のことを心の中で想い続けているか、なぁ?(鼻輪キラッ☆)】
【返事に1つだけ貸してもらった、悪い。さぁみんな使ってくれ。】
【この場を利用するのは久しぶりだね、認識札をなくしてしまって残念だけど…】 【自己紹介投下ついでに待機させてもらおうかな?】 【種族】人間の赤魔導師 【性別】女性 【年齢】20 【容姿】銀髪のストレート、胸は普通で深紅色の眼をしている 【装備】赤い羽付き帽子に赤いマント、その下に軽鎧 【持ち物】エンハンスソードという魔力を持った剣と回復薬幾つか 【スキル】火氷雷の基本上位魔法等、大体FFの赤魔導師と同じ 【NG】猟奇、スカトロ等グロ系 【備考】強い敵を求めて旅をする賞金稼ぎ 趣味で遺跡探索もする 【出展】基本はFFからだが設定等はオリジナル
777
(淫猥な迷宮の入り口に少女が腰を下ろしている)
(迷宮から出て来て一休みしているのかこれから入るところなのかはわからない)
(豊かな金髪が風にふわふわとたなびいている、碧の瞳が印象的な10台前半に見える少女で)
(遠目にもその整った容姿が見て取れる、幼女趣味がない者でも思わず目を惹かれる風景)
【待機をするぞ、久しぶりだからなお手柔らかにたのむ】
【希望などは
>>498 を見ておいてくれ】
君、かわいぃーねぇー
【うーむ、空振りのようだの、ではまたそのうちに現れよう】 【そうそう、最終巻が世に出たのでよければ奨めておこう】 【それではスレを借りた、皆も元気での】
【久しぶり、かな。最後もやらかして本当にごめんなさい】
【また待機してみるね…酉ロストしたけども】
【プロフは
>>160 だよ、待機してみるね】
>>781 【是非是非お願いします】
【ミノタウルス系の悪魔でお相手したいです】
>>782 【こんばんは、話しかけてくれて有難うね】
【ミノタウロス系はちょっと飽いてて他のだと嬉しいかも】
【シャドウでいえば、騎士シャドウや武士シャドウとかかなぁ…そんなマニアックな感じだけど…】
>>785 【トモエに合わせて武者系で行きましょう】
【ペルソナ、または悪魔のヨシツネ的な雰囲気のシャドウでいかがでしょう?】
【悪魔で見たことないですがオリジナルとしては史実にでてくるような僧兵的な巨漢の弁慶でも良いかもしれません】
【うん、そんな感じで全然構わないよ有難ね?】 【そろそろ始めようかなと思うけど、希望とかあるかな?】
>>787 【それはどうもいたしまして】
【スパッツを破くけどほぼいつもの私服のまま犯したい】
【あとヨシツネもいいが弁慶タイプがやってみたい】
【書き出しはどちらからで?】
【着衣的な感じだね。じゃ弁慶の方でお願いしようかな】 【逞しく体格差ありで逸物も規格外だったりすると嬉しいな】 【書き出しはお願い出来るならお願いしたいけど、私からでも構わないから気兼ねなく言ってよ】
>>789 【ありがとう。では弁慶で】
【体格差は人外レベルであると事にしよう】
【書き出しはこちらがしよう】
【1人で来た理由はこちらが付けるけどそれはいいかな?】
【うん、有難うね。】 【全然理由はそちらで作ってくれて問題ないよ。私合わせるから】 【では改めて宜しくお願い致します】
(何とか足立が犯人と分かったメンバーだったがダンジョンは広く険しい) (運悪く、千枝のみメンバーからはぐれてしまった) (霧のようなよく判らない場所を過ぎると不意に声を掛けられる) そこの者、待たれよ 武器を置き、この場を去るか 身を差し出して助命を乞うか いずれかを選べ (五条大橋の弁慶のような大男が千枝に問う) (史実と違うのは彼は明らかにシャドウで、大きさが大型シャドウに属することだった) 【闘ってみてもいい、逃げ出しても良い、いずれにしても襲って行きます】 【あらためて宜しく】
くッ、こんな所でこんな強そうなシャドウ… でも…――こんな所で止まってらんないッての! (足立の罠か、運悪く皆と引き剥がされた千枝) (それでも一人シャドウを倒しながら先に進み肩で息を切らしながら走り掛ける) (霧を抜けた先に現れたのは、一見古風な大男。しかし顔は見慣れたシャドウのモノだった) いくよッ……トモエ! (トントンと爪先を地面を叩きながら中空に向かって回し蹴りをする) (何か砕ける音と共に大きな長刀を手に持つ彼女のペルソナが現れ) (問答無用とばかりにシャドウに斬りかかった) 【うん、取り合えず襲いかかっといたから】 【では宜しくね】
>>793 それがお前の武器か
(トモエの長刀が弁慶に突き刺さる)
(千枝の隠された武装でめい一杯攻撃力が上がった攻撃が弁慶の顔をしたたかに打つ)
(しかし、微動しない)
どちらから貰おうか
お前の武器を
(トモエを掴んで握る)
(トモエを片手で掴めるほど大きいそのシャドウはトモエを掴んで殴る)
(メットにひびがはいり、ライダースーツが裂ける)
お前とこやつは一心同体であろうに
どうだ?これは
(シャドウの力か、トモエは人間のような裸体を晒し、その胸を無造作に揉まれ)
(尻を掴まれ、アナル指を突っ込まれる)
【トモエ、千枝の順に襲っていく】
いッ、――ああああッ!! (トモエが殴られた瞬間、千枝自体にも凄まじい痛みが走る) (あまりの痛さに疼くまり、顔を抑えて涙は止めどなく溢れる。) や、やだッ…やめなさ…――ひいッ!?や、やだッ…やめてッ!! (トモエの尻が掴まれ無造作に指が突き込まれる) (千枝自身の身体には変化はない、がトモエの感覚は千枝に伝わり) (尻に太い指が押し込まれてしまえば膝を付き自身の尻を抑えてしまう)
見えるぞ、お主達の繋がりが 特にお主はこちらには自信があろう (臀部を触りながら割れた声が千枝に言い放つ) そしてこちらは希望と言ったところか (トモエの大きな胸を弄り揉みしだく) (人外の魔物の舌がトモエの肌を伝う) (トリモチのように伸びる舌がトモエを蹂躙する) 良きオナゴじゃ どれ頂くとしよう (袴のような着物から丸太のようなモノがせり出る) (トモエとほぼ同じ大きさのペニスがトモエの股座に宛がわれる) どうじゃ俺のマラは格別だろう、ワッハッハ (ひび割れた声が響くとトモエの中に無理に入って行く) (トモエをまるでおもちゃのようにペニスの上で上下させる)
バカいッてんじゃ…――ッ…あッ…あああッ! (臀部を触りながら言い放たれ顔を赤くしながら首を振る) (しかし次には胸を揉みしだき弄られ、声が辺りに響く) (トモエは何も言わないが、それを補う様に千枝の悲鳴が木霊する) ッ…ひィッ!?きゃあああああああッッ !? (そして再度絶叫が響き渡る) (今まで感じた事のない身を裂かれる様な衝撃) (痛みにがくりと頭が地面に付き、足掻く様に地面を掴み悶える) (トモエのダメージも凄まじく、ノイズが掛かり消え去りかけていて)
甘露甘露、ハッハッハ (シャドウはトモエを味わって悦に入っている) わしの精を受けてワレのモノになれ (ペニスがビクビクビク!!と消えそうなトモエの中で動くと) (ブシャ!!!!!) (トモエを掻き消しながら射精する) (ベチャ、ベチャ、ベチャ) (精子なのか判らないが物凄い臭気の白い物体が降り注ぐ) よい武器であった。 次はお前か (ズーン、ズーンと地響きをさせながら千枝の方へ近づく) (千枝など赤子ほどにしか見えないその巨体が千枝を掴もうとする)
ッ…あッ…あッ…ッ…ううああッ…ッ… (トモエが掻き消え、弁慶シャドウの精液が跳ね地面にねっとりとしたそれが降り注ぐ) (少し離れた場所にいる千枝の鼻にさえつく、雄の臭気) (逃げなければ、と頭の片隅で考えるも身体は言う事を聞かない) やッ…やだッ…こないでッ… だ、れかあッ…なるかみッ…くんッ… (怯え掠れた声で助けを求める) (無情にも巨体の影が掛かればゆっくりと倒れ伏した千枝の身体に手が伸び) (何一つ抵抗出来ない事に涙を溢れさせて、必死に這う様に逃れようとする)
身をサシダシテ命乞いスルがよかろう ゼイゼイ正気を失わぬように励むがヨイ (千枝の足を掴んでその身を宙へ誘う) (完全に大人と赤子のような大きさの違いがある) (決して入るはずのないペニスが見える) ナサケだ身が爆ぜぬようにヌラスガよい (時々、声が割れて聞こえにくくなるそのシャドウの声が響く) (シャドウが千枝のスパッツを裂く。ほんの一部裂いて千枝の性器を晒す) 精が出れば出るほど小さくなろうぞ せいぜい励めよ (ゴシゴシとペニスに千枝をなすりつける) (千枝に体を使って挿入されないように奉仕を強制する) (心なしか確かにトモエに射精した後は幾分小さくなっている気がする) 【ただし、精を浴びれば浴びるほど淫らになる効果があるとしたい】
ひッッ…は、離してッ…!? おッ…きすぎ…は、はいんないってば! (無慈悲にも足を掴まれ引き寄せられる) (スパッツを裂かれ、性器の部分が露になれば羞恥に顔を真っ赤に染めて) (か細い悲鳴を響かせながら、巨大なペニスを涙目見つめて) んッ…わかったから、わかった! 身体使うからッ…挿れるのはッ… んんうッ…ッ…!! (身体での奉仕を強要されそれを呑む事しか出来ず) (ゴシゴシとペニスに擦り付けられると、粘液が身体にこびり付き臭気に顔を歪める) (それでも必死に腕を回し少しでも快感を与える為に奮闘して) 【了解だよ、…――っと今日はちょっと眠気がそろそろやばいかも。】 【凍結か破棄お願いしていいかな…】
>>801 【では凍結で】
【夜の22時から23時位なら明日は来れる】
【曜日によっては早くも来れる】
【都合の良い時にここに伝言してくれ】 【今日は楽しかったでは落ちる】
【出展】ファイナルファンタジーW 【希望】 モンスターに襲われて巨根で犯される 触手で全身を犯される 孕まされたり苗床化 【NG】 グロ・スカ 【待機】
>>803 【ごめんね、じゃ今日の23時位から続きお願い出来るかな】
【今日以外になると水曜日と金曜日とかになるかも】
【また夜に顔出すね、それでは】
>>804 リディアなら子供時代と大人時代どっちか書いといたほうがいいと思う
【ごめんなさい、大人です】
【そろそろ時間のようなので少し待つ】
>>808 【ごめん、遅れちゃったけどきたよ】
【本日も宜しくお願いするね?】
>>809 【こんばんは】
【昨日は楽しかったです。今日も楽しみにしてます】
【今夜も宜しくお願いする】
【すぐに続きを投下する】
>>801 大義はあるが命も惜しいか、所詮オナゴヨノー
(ぎこちないペニスへの愛撫を受ける)
先程の武器は素晴らしかったそ
しかし、持ち主は今一つ
(千枝の両足を掴んで逆さにする)
(体操選手のように両足を真横に引き絞られて)
(雑巾で絞るかのように足をギリギリを左右違う方向へ回すかのようにする)
(性器の見えるスパッツが千枝の引き締まった股を更に筋をはっきりさせるように見せる)
このままお主の顎を裂き我が肉棒で貫こうか
されたくなければ懸命に励めよ
(シャドウは千枝の性器に顔を付ける)
どれ、本気を出す前に味見と行こうか
(ベロンッ!と大きな赤い舌が千枝の性器を嬲る)
(長く大きな舌が千枝の膣を舐めとり、挿入のように深く中を抉る)
甘露、甘露、もっと潤え
(ベロっ、ベロッと舌が大きく舐める)
泣き所
>>811 【こちらこそ楽しかったよ。今日も宜しくお願いするね?】
ひッ、ッ…やだやだァ!?
――い、痛いッてばああッ!!
(両足を掴まれ、短い悲鳴を上げる、決して身体は硬くはない為開脚する分には問題無い、が)
(更に引き絞り広げられるのは痛みが伴い、泣き顔が更にくしゃくしゃになって)
(痛みに悶えて完全に奉仕の事等頭から抜け落ちがくがくと震える)
んあッ!ああああッッ!?や、やだあッ!!
舐めちゃ嫌ああああッ!!!
(大きなシャドウの顔が直接筋を強調した割れ目に押し当てられる)
(べろんと別の生き物の様に這い膣内を抉る舌に膣内を舐め取られ)
(経験した事ない感覚に悶絶、然し身体は自然と多量の愛液を分泌し)
(シャドウの喉を潤す様に蜜が溢れ出る)
>>813 ほー、これだけ身が柔らかいとな
白拍子にもこれほど柔らかなオナゴはいやせんなんだ
(千枝が苦しむも体が壊れることがないことに驚き、笑う)
(更に愛液をしっかりと蜜壺に溜めているのを見ると)
よいよい、しっかり滴るではないか
これは褒美だ取っておくがよい
(ブシャアアアアア!!!!ブ、ビュルルルルウ!!!))
(先程の射精とまた違った感じで射精が起きる)
(先程よりもベタベタし、更に粘度の高い糊のような精子が千枝の顔や服へに噴水のように噴き出す)
(全身糊のような精子に包まれ、ネバネバになった千枝をシャドウは足を離して精子の溜りに落とす)
(今の射精で3分の2ほどに縮まったシャドウが再び言う)
もう一度問うぞ
身を晒し、命を乞え
欲望を晒し、我が肉棒を受け入れよ
(そういうとドサリと胡坐を組んで千枝を待つ)
>>814 んッ…ッ…うああッ…ッッ…!!
ひいッ…ッ…んうああッ…ッ…
(完全に脱力しぴくぴく震える千枝)
(次の瞬間、凄まじい勢いで身体にシャドウの精子が放射される)
(間もなく全身に糊の様にねっとりとした、雄の精子が絡み付き身を侵される)
(ぐじゅッとぬめり湿った精子溜まりに投げ出される千枝)
(其は実に淫らで、卑猥で官能を誘う姿で)
はッ…ああッ…ああッ…んんうッ…
ッ…は、ッ…身体が熱いッ…熱くて堪らないよォ…
助かるならなんでもするからあッッ…んん、!!
(シャドウの精子は千枝に狂おしい程の快感を求めさせる)
(胡座を掻き待つ弁慶シャドウの袴の隙間から出るペニス)
(そこから放たれる雄の臭気が更に千枝に狂わせ)
(シャドウを跨ぐ形になれば逞しい身体に抱き付き蜜滴る性器を押し当てその儘身体おとしてしまった)
【時間切れ、かな。】 【今日は此処までで失礼するよ、凍結か破棄はお任せするね】
【申し訳ない寝落ちしてしまった】 【出来れば凍結でお願いしたい。もしよかったら水曜日の夜お願いします】 【それでは落ちます】
【返事遅れてごめんね、了解。それじゃあまた明日にお願いするね】 【多分明日だと22時以降になるかもだけど】
【お返事ありがとうございます】 【では明日22時ぐらいから待ってます】
【時間なので待機する】
【お待たせ、遅れてごめんね】 【今日も宜しくお願いします】
>>821 【その辺はあやふやに決めているので気にしないでください】
【今日も宜しくお願いします】
>>815 やはり所詮はオナゴ、我がマラに貫かれるがサダメよ
(自ら快楽に堕ちていこうする千枝にニヤリと笑う)
(跨り、身を沈めた千枝をとても大きな手が揉みし抱く)
(服の上から千枝の引き締まったお腹から胸を絞り上げるように揉み)
(柔らかくタップリのボリュームの尻肉を掴む)
(先程トモエにしたことを千枝自身にする)
(アナルにまで大男のペニスより太い指を突っ込みマラと共に千枝をかき回す)
ヌシは玩具よ、我がマラを収める鞘よ
(千枝の鍛えられ、柔らかな関節がゆえに実現する光景ともいえる)
(千枝の腹にくっきりとシャドウのペニスが浮かんで見える)
(上下に動けばその動きが腹の上から如実に見えるほどである)
(ペニスが子宮を圧迫し、その後押し広げられる感じまで見てとれるほどである)
(その子宮が名残惜しそうにカリで広げられてから離れる時まで確実に浮き出ている)
口も犯してやろうぞ
(デカい舌が再びぞろりと出てくる)
(千枝の口内を犯すかのように深く差し込まれ喉の所で舌が蠢くのが見える)
東京03
>>822 【ありがとッ、じゃ改めて宜しくねー】
はッッ…あぁッ…身体が熱いッ…
いッ…はあああッッ!?おッ、きすぎるよぉッ!
(狂おしい程の欲求にシャドウに身を預けてしまう千枝)
(ぐったりと身を傾けシャドウの手に掴まれ揉みしだかれると熱い吐息が漏れ)
(快感を帯びた刺激に薄く開いた目に涙が湛えていて)
(ペニスを受け入れた身体はシャドウの形をくっきりと現す)
(子宮口を押し広げ子を育む穢れなき子宮にシャドウのペニスが侵入し)
(広げ圧迫する事でさえ痛みは今は無く快感としか捉えられない)
(アナルを犯す指が突き上げられる度に、ぎゅううッと膣内はペニスを締め付けていて)
んッ…んんうッ…ッ!!
(分厚い舌が千枝の慎ましい口の中へと侵入を果たす)
(唾液を飲み込む事を強要され、違いすぎる量に口の端から溢れ首を伝っていて)
(喉を舐め回され、三つの穴を犯される異形の快楽に溺れてしまう)
>>824 ここを責められるはやはり好みのようだな
(アナルに入れた指をそのまま抜かずにむしろより深く、より激しく動かしてから)
(両手で尻肉を掴みながら、両手の人差し指を入れてぐいと開く)
(そのままアナルから壁越しに自らのペニスに当たるまで指を掻きまわす)
このまま拳までいれてやろうか、ハッハッハ
これ以上我が小さくなる必要もあるまい、どれ気をやってやろうか
(射精をするためか更に激しく動いて)
タップリ乱れよ
(ドクドクドク!!!)
(千枝の中に射精するとその中が逃げないように尻肉を自分の方へ引き寄せる)
(今度は射精をしても小さくなるどころか更に子宮を拡張するかのように徐々に大きくなり始める)
(限界の子宮拡張をしながらペニスが肉壁を掻きながら上下に動く)
【トモエをシャドウ化させて千枝を2人がかりで犯したいが良いだろうか?】
>>825 はッ…ひああッ!!?おし、りめくれッ…ひゃうからあッッ!!
はひいいいッッ!!
(両手で尻を持たれその両方の一指し指が押し込まれる)
(別々にアナルを蹂躙し壁越しにぐりりッと弄られると身を仰け反らせ喘ぎ狂う)
やッああんッ!?に、にんしんしちゃうよおッ!?
んひィッああああ!?
(尻肉を掴む手がぐいっとシャドウの方へと引き寄せられる)
(思わず腰が引くも全く微動だにしなくて)
(射精が始まると口を閉じるの忘れ絶頂に達し身を痙攣させる)
(更に体内で存在が増すペニスのせいで溢れる量は少なく)
(お腹を膨らませていけば、子宮は限界までペニスにより拡張されてしまう)
【ん、あまりレズやふたなりとかは好みではないんだよね…男体化とかもちょっと…】
【二人がかりは全然構わないよ】
>>826 孕むか、それも一興
主の片割れを今一度呼んでやろうぞ
いでよ、トモエ
(シャドウがペルソナを呼ぶようにトモエを呼ぶと地面に黒い液溜りが出たかと思うと)
(そこから黒い物体が這い出る)
(すぐに人の形を為すとそれが見覚えのある曲線を作っている)
(先程まで蹂躙されていたトモエがライダースーツを纏わぬ一糸まとわぬ姿で現れる)
(メットは外れ、そこにシャドウ化した千枝の顔がある)
(千枝の欲望を投影したその姿は千枝に近づき、千枝の体を愛撫する)
(手馴れた感じで胸を、クリトリスを弄り、自慰を連想させる動きを始める)
今一度ヌシの片割れと共にお主を孕ませようぞ
トモエ、孕むようにイカセテやるのだ
(そう告げると愛撫はトモエに任せる)
(トモエに判らないような性感帯や背中を撫でる仕草は幻想的ではあるがそれはとても執拗で休む暇を与えない)
(シャドウは千枝を胡坐から降ろして犬のように地面に伏せさせて腰を高く上げさせる)
犬の子でも孕むように何度でも孕むがよい
雌犬ならこれが似合っているだろう
(そういうとバックで腰を使い始める)
(トモエ横に座り、千枝の胸を両手で器用に弄り始める)
【男体化も考えたが二人がかり程度にしておこう。あくまで快楽を強制的に引き出す道具として】
【最後にはトモエと千枝をサンドイッチにして両方に精を放ってみたいものだ】
>>827 ひンッ…――はひィッ!?
わ、…―私がッ…はあッッ…んんッ!!?
(黒い液溜まりから出る人影に目を見開く)
(自身のペルソナの形に相違は無く、メットが無くなり現れたのは…――自分だった)
(手慣れた動きは最早、千枝の性感帯を熟知していて)
(激しい行為から一転、巧みな責めに声が上がる)
はッッ…に、んッッしん、はあッ…ダメなのにいッ…!!
ひあッああんッ!!気持ちいいッ…よおお!!
(頭が駄目だと警報鳴らしても、頭を真っ白に染める行為の前では抗えない)
(バックで犯され、霰のない姿を自分と同じ姿をした者に見られる)
(そんな事でさえ感じてしまう程になってしまっていて)
(二人の責めの前に完全に屈し溺れてしまう)
【了解了解、っと。サンドイッチなんかは確かにいいかもね…】
>>828 (トモエは千枝の背中に舌を這わして更に快楽を引きずり出す)
(雌犬のようにバックで突かれるその結合部まで千枝の股間の下に入って舐める)
(たっぷりと愛液と精液を堪能したトモエはスルスルと上に上がっていく)
(胸と胸をぴったりと合わせて)
(顔と顔をキスできるほど近づけて)
(千枝にニコっと優しく微笑むとペロッと情熱的に顎の下を舐める)
(下唇を軽く頬張り情緒的にゆっくり離す)
(トモエの目線が千枝を見て、その向こうのシャドウに誘うように見つめる)
(シャドウは盛った犬のように動き、今射精をした)
(ドクドクを千枝を孕ますために脈動してる最中に)
(不意にトモエの足が千枝の腰を掴んで固定すると手前に引いてくる)
(長い手が千枝の尻を広げ、アナルを広げる)
(ここにシャドウのペニスを入れてとせがむ様に)
【ではトモエと千枝の4つ穴を順に犯していこう】
>>829 はッあああッッ…――んんうッはああ!!
やッ…あッ…こわれッ…ちゃッッ!!?
(雌犬の様に犯され、接合部からは泡立つ精液が溢れ出す)
(千枝の視点からは見えないが、接合部の辺りを舐めるともえの行為は背筋をぞくりぞくる震わせて)
(迫るトモエに混乱し、情緒的なその行為に身が震える)
(にこッと微笑むトモエとは対照的で涙でぐしゃぐしゃに顔を汚していて)
はあああッ、あついッ熱いよおおおッ!?
はああッ…ひいッんんん!!
(シャドウの精液が再度放たれがくがく地面に付く腕は震え)
(トモエが尻を分けさんざんに慣らされたアナルを拡げる感覚にさえ気付かず)
(ただ涙を流して震えるだけで)
【んーごめん、仕事の都合上今日で〆までいって欲しい…けど大丈夫かな】
>>830 その身は我がマラを受ける覚悟で震えておるぞ
(散々慣らされたアナルが広がっているのを見ながら千枝をじっと見入る)
どれ、これが1つ
(ズボッ!!!!)
(開ききったアナルが更にペニスで拡張されて見る影もない)
(グボグボと異音を立てながらアナルを犯す)
(そして引き抜く)
(おかしく開いたままのアナルを見ながら今しがたまで犯していた穴へ)
そして2つ
(グチュッ!!!!!)
(散々精子と愛液を孕んだ膣を更に凌辱する)
(何度も動き、また呻く)
(千枝の中へ出した後、ドロリと精を垂らしながら引き抜かれる)
次はトモエだ
(トモエも自らの性器を開いてシャドウを迎いれるポーズを取り、千枝の顔で欲情を隠さずに期待した顔で挿入を待っている)
【了解、締めまでちょっと急ぎ足で行こうか】
>>831 ひィんんッ!?あッあああんッッ!?
ひィッ、ひああッッ…んああッ…
(アナルを更に拡張する様にペニスが押し込まれる)
(ぐぷぐぷ狭い穴を蹂躙する音が響いて、裏返る様に膣肉抉られ悶絶する)
(漸く済めばもう閉じる事はないだろう程に広がっていて)
(休憩する間も無く、再度膣内に押し込まれると身をぴんと跳ね上げる)
(更に三度目の射精を受け止め、中はぐちゃぐちゃになり…孕んでいても可笑しくない状態で)
(千枝は完全に脱力し、トモエの方を向けば期待するような自分の顔が映り。それが嫌で否定して)
【有難う、わざわざごめんね?】
>>832 (シャドウはトモエの期待通りにたっぷりと犯す)
(千枝より発達した肢体を存分にくねらせてシャドウを迎い入れる)
(千枝がの顔がシャドウのペニスの動きに舌をいやらしく出して、時折痙攣させながら喘ぐ)
(豊かな胸が千枝の胸と重なってシャドウの腰の動きに合わせて揺れる)
何度犯してもいいオナゴよの
(最後に呻きと共にトモエの中で射精するシャドウ)
(恐ろしいまでの脈動がトモエのお腹越しに千枝の子宮へ響く)
では4つ
(ドロリと精を滴らせた膣からペニスが抜かれ)
(千枝と負けぬ豊かな臀部の穴へ入れられる)
(膣を犯され、汚され、満たされたことで既にアナルも濡れほそり)
(淫靡な音を奏でながらシャドウの腰の動きとシンクロする)
(間もなくシャドウの咆哮と射精が響く)
(4穴犯したペニスが最後に臨むところは・・・)
では我が鞘となりて生きるがよい
(再び千枝のアナルへ入る)
(今度はアナルと子宮の往復運動になる)
(前も後ろも一突き一突きで奥まで犯し)
トモエも主のヨガル顔を見ているぞ
(そういうとトモエが潤んだ瞳でじっと千枝を見て)
(そしてキスで千枝を占有する)
(下はシャドウが上がトモエが、千枝を犯して離さない)
【楽しかった。次ぐらいで締められると思う】
【締めは狂乱は千枝の意識が途切れるまで、千枝が身重になっても続いて】
【トモエと千枝がシャドウにずっと犯される締めにしようと思う】
はッッ…ああああッッ…ひン、ひああッ!! (自身が犯されているかの様に一突き一突き毎に身を震わせる) (トモエが犯され来る快感は正に行為そのもので) (ぐじゅりとシャドウの咆哮と共に子宮が疼く感覚に苛まれる) も、な…るか、ッ…くンッ…はぁッ…んんッ…!? はッ…ああッ…も、駄目!!気持ちよすぎるよおおッ! (そして…再度アナルや膣内を衰えを知らないペニスが蹂躙する) (最後に呼んだ同級生の名は途中でトモエのキスで遮られ、繋がる意識が快感に身を預けろと誘う) (そして…一際大きく身を仰け反らせ絶頂に達した) (その瞬間、もう抵抗するの止めてトモエと共に快感の闇に堕ちる事に決め…) (こわれた様に泣きわめき快楽に身を預けてしまった) 【眠気がちょっとやばくて、今回私の方は此れで〆させてもらうよ…ごめん】 【最後見届けたら落ちるね】
>>834 ついに堕ちたか
(目の前で快楽に身を委ね絶頂する千枝を見下ろす)
(絶頂の堕ちた千枝をトモエは優しく愛撫して次の絶頂のための営みが続けらえる)
(そして千枝がダンジョンに消えて数か月後)
(既に捜索を断念され、事件が迷宮行きに行ってしまったことも千枝は知らないであろう)
(仲間が諦めたあとも彼女への凌辱は休みなく続いた)
(千枝がシャドウの上で喘ぐ)
(そのお腹にはシャドウの異形のモノが宿り、大きくなっている)
(それに向かうように精神の存在のトモエもシャドウを孕み、ともに新たなるシャドウを生む母体としての生きている)
我が愛しき鞘とその片割れよまた我が子を孕んだか
じきにまた生まれ、お主らを更に犯すであろうよ
(千枝を掴んで乱暴に上下に動かす)
(歪んだ腹が揺れて母となった体が乳を滲ませる)
(そう、すでに何度もシャドウを出産し、その子に犯され、また孕む)
(そして愛しきシャドウに更に犯され孕まされる)
(千枝は既にシャドウの世界の住人として、生むだけの道具として今もシャドウの大きなペニスを求めるだけの存在となってしまったのであった)
【最後は駆け足だったがかなり勝手な締めであったがこちらは凄く楽しめた。ありがとう】
【では縁があったらまた宜しく】
【いえいえそんな事ないよ、こちらも楽しかったよ。】 【お相手有難うございました、また機会があれば宜しくお願い致します】
【それではありがとうございました。落ちます】
復旧作業中
【こんばんは、今日もちょっとお邪魔させて貰うね】
【プロフは
>>160 だよ、待機ッ】
【では待機解除するよ】 【またね】
おやすみ
【んッーこんな時間にまさか人がいるとは思えないけど】 【物は試し、待機するよッ】
【流石にないね、じゃ落ちるよ】
またきてほしい主に今夜とか
【時間が出来たって、もうこんな時間だけど来てみたよ。】 【ちょっとだけ待機してみよっかな。】
>>846 【こんばんは、前回御相手してくださった方かな?】
【何か希望とかはあるかな。】
>>847 【前回はありがとうございました】
【今回は既に堕ちた状態から始めてもらいたいと思ってます】
【シャドウとなったペルソナと快楽に堕ちた千枝が一人でダンジョンに来て自ら求めてしまうシチュが良いです】
【ペスソナも千枝と一緒にライダースーツを一部脱いで二人して犯されることを望む感じで】
>>848 【此方こそ。んーごめん。最初から堕ちたりとかはあまり好きくないかなぁ】
【それと前回もちょっといったけどレズ的要素はあまり好みじゃなくて…】
【これはNGにいれてないのが悪いんだけどね…】
【二役も正直、私のロル技量じゃあまり出来なさそうだから遠慮させてほしいな】
>>849 【そうなると
>>160 の内容でやり易い感じでもいいですが】
【今日は出直した方が良いかな?】
そうだ
【別に出直さなくていいよ、折角来てくれたんだし】 【そうだね、普通に罠にかかるなり、負けて犯されるなりとそんなの希望かな】
>>852 【ありがとう。それではギガスというレスラー型の巨漢シャドウにこちらが成って】
【何故か金網デスマッチのプロレスリングのような場所で闘わされて】
【シャドウが金網にびっしりと張り付き、そのシャドウに見られながら結果的に公開レイプされるのはどうでしょ?】
>>853 【公開レイプとかは歓迎だけど、ギガス以外で頼めたら嬉しいな】
【いやはや…本当に我儘でごめん。ね】
>>854 【シャドウではないですがオニとかラクーシャ、などはいかがでしょうか?】
【あまり…好きではないかなぁ…イザナギやエリゴールとかトールやそんなんだと…嬉しいかな】
>>856 【トールでもいいのですが悪の系統とは違うようなので同じ神話でロキではいかがでしょうか】
【何らかの理由でシャドウ化したイザナギでもいいです】
>>857 【じゃあシャドウ可したイザナギで良いかな。】
【むだな手間ばかり掛けさせて御免ね?】
>>858 【いや問題ないそれじゃ書き出しはこちらからするかな?】
(まだ真相までたどり着けない鳴上達) (戦いが激化するなか千枝一人はぐれてしまう) (良く判らない狭い通路を通り抜けるガランと開けた場所に出る) さあ、今宵も最強を求める奴らがやってきた! (周りは金網で奥には人型シャドウが観客のように蠢く) 赤コーナー、鋼のシスコン番長鳴上悠!!! (そこには確かに鳴上のペルソナイザナギがいる) そして青コーナー女の捨てた肉食獣里中千枝! (パッとスポットライトが現れて千枝を紹介する) さあ、今宵、生き残るのはどっちだ? (といきなり戦いが開始する) 【こんな感じで始めるがこれでいいかな?】
…ッうええッ!?な、なにッこれッ…此処何処よッ…!? (スポットライトに照らされびくりと身を震わせ思わず戦く) (紹介の言葉に目を見開き、羞恥に顔をまっかに染めて) (対峙する相手に目を見開き、なんでとばかりに首を傾げてしまい) な、なるかみ…君…ど、どうしてッ… (信じられない様に対峙する相手の本来の名を呼び) (微かに後退りすれば金網に触れ、シャドウ達が殺到する様にびくり震えて) 【御免ね、まだいるかな?】
>>861 おーっと!最初に動いたのは鳴上だー!!!!
(鳴上のペルソナが千枝の前に疾走し)
(サシュウウ!!!!)
(精神を切り裂く一撃を与える)
(確かに鳴上のペルソナだが鳴上の姿が無い)
(さらにイザナギの攻撃は続く)
(軽やかに何発かパンチが飛び)
(ざくっ!!!)
(また刀が千枝を切るとイザナギが反対側へ千枝を蹴飛ばす)
【鳴上を出した方がいいかな?それともイザナギ一人にすべてやらせるかな?】
ッ…だ、ダメッ!?ま、間に合わない!! (疾走するイザナギの動きに、千枝の肉眼では追いきれず咄嗟に防御の体制を取る) (固く身を強張らせ、痛みを耐えようと唇を噛む) (しかし、放たれたの精神へとのダメージ) (身を裂かず、精神への攻撃に崩れ落ちる千枝) ッ…きゃああッッ!! (更に肉薄し繰り出されるパンチ、これは物理的な衝撃で) (痛みに悲鳴を上げては、もろにイザナギの攻撃を受けてしまう) (蹴り飛ばされ反対側に吹っ飛べば、金網にぶつかりぐったりと背中を預ける形になり) 【完全にシャドウ可して独立した、イザナギ単体でお願いしたいかな】
(ザッザッザ) (勝利を確信してかゆっくりと近づくイザナギ) (大きなモーションで力をためている) (格闘ゲームのようにイザナギに力が集まっているのが見てとれる) (キュイーン、キュイーン、キュイーン) (クワっ) (イザナギが千枝を睨むととてつもない斬撃を繰り出す) (大きく振り上げられた刀が千枝を上に吹っ飛ばす) (今まで精神的な攻撃だったものが威力があり過ぎるのか千枝の肉体をふっ飛ばしいつもの服をビリビリに切り裂く) 勝者、鳴上悠!!!!! (勝者を知らせるアナウンスが場内に響く) (一斉に喚起するシャドウ) ああーーーっと!!!ここでなんと鳴上選手暴挙に走るか!!?? (鳴上のいないイザナギは揺らぎながら変異する) (今目の前に居るのはシャドウと化したイザナギのようだ!!) (ずるずるずる) (学ランのような衣装の前が開き、グロテスクな一物つのようなものが地面に吐き出される) (イザナギは千枝に近づき) (ビリビリビリ!!!) (着ていた服を破くのであった) 【ではシャドウ化したイザナギ単体ということで】
たたない…ッと…――きゃああああッ!!? (目の前で力を溜めるイザナギの姿に必死に抵抗しようとする) (しかし身体に力は入らなくて、ただの徒労にしかならず…無慈悲にもイザナギのチャージは完了する) (カッと開いた双眼、千枝はなにひとつとして抵抗出来ず) (衝撃に真上に跳ね上がり、衣服をズタズタにされると悲鳴を上げるもシャドウの歓声に掻き消されて) うッ…うッ…ああッ…ッ…は、離してッ… 離しなさいッ…よおッ! (リング上に仰向けに倒れれば相手の影が掛かる) (体格も遥かに上な相手に為す術は無く、服をびりびりに破かれると) (健康的な肌が晒され羞恥に顔を赤くする) (目に涙を浮かべながら、相手を睨み付け必死に抵抗して) 【其れでお願いするね、凶悪なペニスで犯されたり…公衆の前でなぶられたいな】
おおっと!まだ何かする気だぞー!? (アナウンサーの声がイザナギの行動に説明を付ける) (服を切り裂いたイザナギは千枝を抱えて股を開かせる) これは御開帳だああ!!!!! (抵抗する千枝を強力な力で押さえつけながら隠す物が無い千枝の裸体を太ももをしっかりと持ってリングを四方に歩きながら) (シャドウ達にじっくりと見せて歩く) (千枝の胸も、千枝の秘部も千枝のお尻の穴までじっくりとそして強引に穴は開かれて奥まで見られる) さてー、次なる攻撃はなんだー? (抱えたまま手袋をした手が千枝を弄る) (シャドウ化したときに前に垂れたペニスのようなものが自立運動する) (まるでそこが自分の巣というかのように千枝の裸体にをのたうつ) (千枝の秘部から始まり、そこをなぞってから上にへ) (胸と胸の間を上に進む) (そして首へと這い回りそしてまた下へうごく) 【ペニス型の触手が動けないように封じた千枝を弄んでから犯しますね】
ッ…うッ…な、なにしてェ…――ひィッ、や、やめなさいよおッッ!? や、やだッ…お尻の穴開かないでェッ!! (強力な力に押さえ付けられ、抵抗出来ない千枝) (抱え上げられ皆に見せつける様に脚を開かされる) (丁寧にも解説までするアナウンサーが更に千枝の羞恥に煽り) (見られているという感覚が、千枝の身体を強張らせ) (開いた孔はまるで牡を待ち望む様にひくついていて) やッ…やンやめてよッッ…いやッ、いやああッ!! (突如秘部を登りなぞる感覚、それはイザナギの股間部から伸びていて) (悲鳴を甲高く上げながら助けを求める…) (しかしそれもシャドウの歓声に掻き消されてしまい) (気づけばむねの谷間を経由し首に巻き付き下に降りていく) (まるで拘束されてしまっている様で…) 【ごめん、ちょっと眠気がキツいかな…】 【申し訳ないけど破棄か凍結お願い出来るかな】
>>867 【それでは凍結でお願いします】
【次はいつごろできますか?】
【基本的に22時以降かな、休日はその限りじゃないけど】 【そちらのに合わせるよ?】
>>869 【では22時以降ならこちらも良いので明日ぐらいで】
>>870 【遅れてごめんなさい、ちょっと思ったより今日は忙しくなっちゃって…】
【帰宅遅くなるから…明日以降でお願い出来るかな】
>>871 【いえいえお気になさらずに】
【了解明日の23時くらいでお願いします】
【楽しみは後にとっておく方なんで宜しくお願いします】
【お待たせ、ちょっと早いけど待機してるね】
>>873 【お待たせしました】
【こんばんはこちらからですね】
>>867 中まで丸見えの千枝選手ー、凄いネバツキがみえるぞー
おーっと!ここで肉食獣が喘いでいるぞー!
後が無い千枝どうなるんだー!?
(アナウンサーが更に千枝を羞恥へ誘う)
(アナウンスと千枝の反応に会場はゲヘヘとおよそ人のような下品が笑いが聞こえるようになる)
(欲望から産み落とされるシャドウには千枝の肢体は餌のようなものらしい)
(オレが犯す!とばかりに金網がガンガン揺れ始める)
(金網の音が次第に大きくなる中イザナギの触手のようなモノがたっぷりと千枝の上を這いまわる)
(胸の所で八の字を描きながらぎゅ〜っと締め付ける)
(首にも巻きついているため、一種のアンクのようにも見えるし、縄目のようにも見てとれる)
(そしてモノが震えると千枝の形の良い胸がブルッと震える)
(モノがまた股間へ戻っていく。)
(今度は獲物を食らう蛇のように鎌首を上げてからぐちゅっと中へ入ろうとし始める)
ダンジョン
ッ…う、うるさい!!だまんなさいよォッ!! ッ…や…やだッ、やめろッていってんじゃんッ…!! は、離して!!離してッ!! んうッッ…ッ…!! (アナウンサーの言葉に声を張り上げる、顔は真っ赤に染まり涙目になっていて) (イザナギから伸びるモノに戒めの様に締め付けが起きると表情を歪め) (漸く伸びたモノはしゅるるッと元の股間に戻れば、呼吸を整える様に深呼吸繰り返し) (金網を叩くシャドウ達を不安そうに見ながら悔しげな表情を浮かべる) や、やだッッ…な…なにしてんのよッ …ちょっとやめろってばあッ!? (戻ったモノは再度微かに伸びれば今度は未だ未開通の割れ目に触れられる) (驚きそのあまりに生々しく熱い先端の感触に目を見開く) (人間とは比較にならない大きさのそれに戦き、イザナギを見上げ必死に暴れる) 【ごめんね、遅れちゃったけど。】 【今日は宜しくお願いします】
(イザナギは腰を抱えたまま、イザナギの大きな手が千枝の足を左右に開く) (メリメリと入ろうとするイザナギの触手のようなペニスがその開かれた真ん中を突き刺すように無情に入って行く) (メキメキメキ) (鍛えられ柔軟な千枝の肢体が無理矢理拡張を受ける) (ペニスが入って行くにつれてビチビチと跳ねるように動き始める) (限界に拡張しているであろう千枝の膣を更に広げようとしている) (その無理な行為にシャドウ達が反応し一斉に声高に唸りのような叫びのこうな興奮を表す声を出す) 鳴上選手のイザナギが拡張工事に入ったぞ!これにはシャドウ達も黙っていられなぃぃぃい!!!! (グボグボ空気が抜けるような音をさせながら広げられる膣にイザナギが腰振りを始める) (千枝の形良い胸とボリュームのある尻肉がそれに伴いブルンブルンと揺れる) 【こちらこそ宜しく。連続膣内射精とか金網に押し付けられて輪姦気味にレイプされるのはしていいかな?】
ひあ゛あ゛あああッッ!!いやあああァッ!!? 抜いてッ…抜いてェッ!!! (めきッと鈍い音をたてながらイザナギのぺニスが潜り込む) (あまりの大きさに膣内は昇る度に拡張していき…処女の証がいとも容易く千切られる) (痛みのあまり悲鳴を木霊させ、止めどなく涙を溢れさせて) (鮮血がイザナギのぺニスに絡み付き、潤滑油の効果を果たしてしまう) 子宮口を叩き始めれば口をパクパクさせて身をぶるりと震わせて) (腰を打ち付ける度に柔らかい尻は波打ち、その様子がシャドウ達に映る) 【ああ、全然大丈夫だよ。】 【完全シャドウ化したイザナギに孕まされたりとかしたいかなぁ…私としては】
肉食獣も処女だった!!!! (鮮血の滴りを無慈悲にアナウンスする) あーっとそれでも最初の男は意中の男であるとすれば初志貫徹か!?? いずれシャドウに飲み込まれる運命だったとすれば、これは里中選手ラッキーとかもしれないぞー!! (大勢の前で意中と言えば意中かもしれないがまるで情緒も無く一方的に犯されることにラッキーなどはない) (それはイザナギにとってもまるで関係ない話かのように餌があったから喰らってるそんなもっと本能的な行為ともいえる) (いままで抱えていた腰が下ろされて頭を押さえてつけながら腰を高く突き出させる) (一旦抜かれるペニス。しかしそれはもっと悲劇を生んだ) (勢いよく抜かれたペニスのカリが千枝の膣をその形のまま広げなられ、ぱっくりと閉じない位にしてしまう) (そしてペニスが抜かれると鈍器のように固さを増してドスンとまた千枝の膣へ落とされる) (体を裂くような思い衝撃が子宮まで響く) (大きなペニスが子宮まで一直線に突き刺さったのである) (そこからイザナギが腰を使いただ己の欲望のために腰を振るう) (少しの慈悲も千枝に与えることもなく) (大きな粘膜の擦れる音が場内に響く) (それをシャドウ達は声を潜めて聞き入る) (千枝の叫び声や喘ぎが混じる甘露な音色を聞き逃さないと) 【ありがとう。イザナギが種付けを完了したらシャドウが受胎して腹を圧迫して】 【更に金網越しにほかのシャドウ達がちょっかい掛けてくる展開にしますね】
【あー…申し訳ないんだけど…ちょっとこんな時間に急用がorz】 【本当に申し訳ない凍結お願い出来るかな…】
>>881 【では凍結で次はいつごろにしましょうか?】
【一応明後日なら、昼夜どちらでも大丈夫かな】 【都合がつくときでお願い、御免ね?】
>>883 【来てくれるだけで嬉しいから気にしないでくれ】
【日曜日の21時半ぐらいでお願いしするよ】
【こっちは締めるから先に落ちてくれ】
【きょうはありがとうまたね】
【それでは落ちます】
>>885 【御免ね、ちょっと今日は都合が付かなくなっちゃって】
【今週はどうにも忙しくなりそうで、これないかもしれない】
【今分かってて来れるの次の土日になりそうだから、今回は破棄で構わないかな…】
【折角待っててくれてるのに…申し訳ない】
>>886 【それでは今回は破棄でまた機会があればお願いします】
【それではありがとうございました。】
888
うふ〜ん
【こんばんは、こんな時間だけどちょっと待機していくね】
>>890 【こんばんはプロフは
>>160 でいいの?】
【大量に湧いたギガスに輪姦されるシチュとかしてみたいのですが良いですか?】
>>891 【こんばんは、うんプロフはそれだね】
【輪姦されるシチュは全然構わないよ、ギガス以外だとちょっと嬉しいかな?】
>>892 【シチュOKありがとう】
【大きなペニスを持っていそうなのはあとは何がいるかな】
【希望のシャドウか悪魔がいればそれをしてみたい】
>>893 【んーそうだね、まぁ騎士とか武士のシャドウだとか】
【悪魔だと、トールやエリゴールとか…かな。曖昧で御免ね】
>>894 【悪魔&シャドウの大量発生ゾーンに入ってしまった千枝を絶望の騎士とエリゴール、それに巨兵が】
【まるで道具のように代わる代わるシャドウと悪魔が犯していくのはどうですか?】
>>895 【全然構わないよ、好みな感じだしね】
【って…あれ、同じ人かな?】
【アレ、こて記憶させてなかったこれでお願い】
【了解、後特に無ければ書き出しお願いして大丈夫かな?】
>>898 【ありがとうございます】
【判りました書き出しします】
(真相はまだ闇の中) (今回も大分奥まで来た一行) (そのためかやけにシャドウが多い) (仕方なく撤退を決めたものの出口にたどり着く前に千枝だけがはぐれてしまう) (懸命に仲間を探す千枝) (ところが運命は残酷だった) (ひらけた場所に出たと思いきやそこには無数のシャドウが蠢いていた) (絶望の騎士、巨兵、それにエリゴール、見たこともないような巨神もいる) (千枝がゆっくりと後ろずさりして離れようとしたところへ後ろから更に別のシャドウがぶつかってきた) ニエ・・・ニエ・・・ニエ・・・・ (この場所は悪魔の集会サバトだったらしく千枝に気が付いたシャドウと悪魔がギロッと千枝を見る) 【こんな感じですがお願いします】 【なるべく多くの巨大系悪魔&シャドウを出したいと思います】
>>900 不味いなァ…こんな所ではぐれて…しかも、もう余力も…ッ…
(皆とはぐれ暫くは一人でシャドウを薙ぎ倒すも)
(当然、一人では捌くには辛くなってきてしまい)
(シャドウ達に見付からない様にとそろりそろりと皆を探し歩く千枝)
げッ…ッ…これは…ッ…――うぇッ…!?
(見つけてしまった大量のシャドウと悪魔)
(幸い未だ此方に気付く者はおらず、足音をたてない様に後ずさり始める)
(こつん、と何かが背中に当たり、ゆっくりと振り向けば甲冑を纏う悪魔が其処にいて)
(小さく声を漏らせば、ぎろッと此方に一斉に視線が向いてしまう)
(だらだらと嫌な汗が流れる…そして)
(千枝 は 逃げ出した !)
【了解だよ、孕ませとかそんなのNGで無ければ嬉しいな】
>>901 (千枝は逃げ出した・・・・しかし囲まれた!)
女・・・・オンナ・・・ニエ・・・ニエ・・・
(甲冑の騎士が呟きながら退路を断った)
(槍を構えた騎士が突進してくる)
(ズシャ!!!!)
(車ではねたかのように千枝の体が跳ね飛ばされて)
(ゴツゴツの甲冑と擦れた際に一部が切れる)
(肉感がするその独特のホールの質感が幸いして地面に叩きつけらるが)
(打撲のようなだるい痛みが体を襲うだけで済んだ)
(起きる前に別のシャドウが千枝の前に立つ)
ニエ・・・ニエ・・・オカス・・・
(手を前に出した別の甲冑の悪魔が千枝の服を掴んで)
(ビリリリリリ!!!!)
(千枝の服を切り裂き、半裸にしてしまう)
(隠そうにも隠れないほど胸も性器も露出してしまっている)
(逃げようとする千枝をさらに別の巨神が捕まえる)
(手にはハンマーを持っているがそれを足元に転がして)
(千枝を掴んで持ち上げる)
(無左座に千枝を触りだす)
【何度でも、即座にでもよければ孕ませて見たい位だ】
>>901 ッ…やばッ…―きゃあッッ!!
(囲まれ踏み留まれば、視界の先には突進仕掛ける悪魔が)
(避けなければ、と思うが回避が間に合わない)
(吹き飛ばされるとぐにゅりと、気色の悪い弾力性のある地面に叩きつけられ)
(呼吸が一瞬止まり、直ぐには立ち上がれない)
ッ…うッ…や、やめなさいッ…よおッ!!
ッ…こ、此のへ、んたいッッ…ッ…
(目の前の立った悪魔がびりりと衣服を破り捨てる)
(羞恥に顔を赤らめるが直ぐ様逃げようと試みるが直ぐに他の巨神に捉えられてしまって)
(ぺたぺた触り出す巨神に罵倒を繰り返しながら弱々しく押し退けようと必死に足掻き回る)
>>903 ニエ・・・ニエ・・・・
(大きな指が千枝の性器の中まで抉る)
(グチュグチュと無理矢理かき回す指)
(前にいる甲冑の悪魔が千枝の引き締まった体を掴む)
(胸を荒々しく揉み甲冑の隙間から見える口が噛み切るんじゃないかと言えるほど強く乳房を噛む)
オカス・・・オカス・・・
(後ろの巨神のペニスがソリ立つ)
(千枝の足首ほどの太さのモノが千枝の性器に宛がわれて)
(ズンン!!!!!!)
(無残に挿入される)
(ズン!!!ズン!!!ズン!!!!)
(遠慮ないペニスの動きが千枝の胎内をかき回す)
【孕ませにパフォメットを使おうと思いますが良いですか?】
【無理があったのでしょうか?】 【もう少し待ちます。もし変えてほしい所があればおっしゃって下さいね】
【それでは落ちます】 【縁があったら続きをお願いします】 【お休みなさい】
この迷宮も久しぶりだが…相変わらずなのだろうな
(金髪の少女が卑猥と名高い迷宮の入り口の扉を開こうとしている)
(肌着を身に付け白い布を巻き付けただけの簡素な服装だが不思議と品を感じさせる物腰)
(大理石のような艶やかな白い肌を衣服から露出しながら碧色の瞳を見開いて扉を開け迷宮の中へ進んでいく)
【久しぶりだのまたよろしく頼む、そんなわけでしばし待機するぞ】
【
>>498 にテンプレがあるので見ておくと御利益があるかもしれんぞ、いやある!たぶんの…】
ぬぅ、たった数刻でこの有様とはの… 街へ帰って湯浴み…いや川で水浴びでもせんとたまらん (破れ欠けの肌着をかろうじて身に着けて、体に巻いた布は無くなっている) (頭から服の中まで何かの怪物の白濁を浴びて汚液をしたたらせながら街への帰路についた) 【待機を解除するぞ】
保守
また来てね
街でのあるばいとが忙しくてなかなか来れなんだが
この迷宮にも世話になっていることだし、掃除くらいしておくか
(迷宮の入り口を掃除し始める、格好はいつもの半裸同然の下着に布を巻いただけの簡易な服装)
【保守代わりに待機してみるぞ】
【プロフは
>>498 あたりをみておいてくれ】
こんなものかの (少しだけ綺麗になった入り口を眺めて満足げに頷くと来た道を帰っていく) 【待機を終了するぞ】
【待機するわ】 【希望シチュはダンジョン内で出くわした人間に犯されたり、獣人モンスターにレイプされたいわ】 【出展はDQ8などよ】
【落ちるわ】
おお、またきてくれー
誰か来ないかな
誰か来ないかな
……
はや!その前にキャラが無口になっていないかい?
蒸し暑くて眠れないから来ただけよ 私だって無口になる時あるわよ?
おっとお寝オチしそうなってしまったすまーん! 確かに暑いねw
すまない、今日は寝ようもう限界です。 おやすみ〜ノシ
今日はいないの?
ダンジョン内をゼシカが一人でうろついてるっていいな 人目をはばからず襲い掛かってやれるし
テレビのハルカしかしらないがそれでよかったらぜひお願いしたいもんだ
さぁて、このダンジョンにはどんなお宝眠ってるかしら…
(ゼシカの目の前にあやしい宝箱が現れた) (開けると眠りと媚薬の混じったガスが噴出すトラップ)
>>928 いかにも開けて下さいって言う感じよね〜
怪しすぎるわ……スルーよ
(ゼシカが宝箱をスルーして歩いていくと、地面に穴のようなものがたくさんある場所に到達する) (そして、穴の中からにゅるにゅると触手が這い出て獲物を探してうごめいていた)
【そんなのわかるわけねーだろ】
【一応検索したはずなのに…と思ったらトリが違うんですね】 【それでは人間を出しますね】 お、こんなところに巨乳のねーちゃんがいるなんてな (洞窟の向こう側からみすぼらしい装備の山賊がにやにやしながら歩いてくる) よーし、姉ちゃん、おとなしくして貰おうか! (手に持った鋼の剣を振りかざしてゼシカを脅しつけ、近づいていく)
>>933 【ごめんなさい!!トリップ変わってたのね】
【貴方に悪いことをしてしまったわ…】
ん、誰よ……やるつもり?
(鞭を片手に持つと臨戦態勢に入る)
怪我してもしらないわよ…
>>934 おうおう、そんな細い腕でやりあおうってのか?
(ムキムキと腕の筋肉をみせびらかし)
ヒャッハー!それじゃいくぜぇっ!
(一気に踏み込んでビュンビュンと剣を振り回し)
(ゼシカの体は傷つけないよう服と鞭だけを狙って攻撃していく)
>>935 やろうっての!!
くっ……このおっ
(服と鞭がボロボロになりながら剣を避けて)
こうなったら…魔法で一気に
メラゾーマ!!
(得意の魔法で男に攻撃を仕掛けてゆく)
>>936 そろそろおっぱいも丸出しになる頃かあ?
うおっと!なんだ、魔法も使えるのかよっ!
(慌てて飛びずさり、直撃コースを避けて身をよじり)
うわっちゃあああっ!!
(服に火が付いて熱そうに転げ周り)
つっても、魔法が使えるのはこっちだって同じだ…
メダパニッ!!
(地面に伏せた上体からゼシカに混乱の魔法をかける)
毎回酉変えて別人、面倒になったらボイ…じゃなかったポイか
名無しにも問題あるだろ ヒャッハー!ってすでにテンションMAXかよw
ヒャッハーw
モヒカンが女冒険者に襲いかかるスレか
汚物は消毒だぁー
モヒカンワロスw それはそれでありかもしれんっていうか よく考えたら最初からテンションMAXで駄目な理由って思い浮かばん
スーパーハイテンションのモヒカンか…
千恵ちゃんとぬぽぬぽしたいでござる
不気味なダンジョンね… 【私と共にダンジョン内を探索してくれる人間の男を待ってみるわ】
アイテム発見 っ(あぶない水着)
>>947 …………一応貰っておこうかしら
(マァムはあぶない水着を袋の中にしまいこんだ)
せっかく見つけたのにしまうなよ〜装備しないと意味ないだろ ったく (ブツブツ言いながら袋から取り出した)
>>949 いやいや、意味分からないわよ
どうしてわざわざこんな水着を装備しなきゃ…
そうだ…貴方が装備すればいいのよ!!
あ、そっか〜その手があったか そんじゃさっそく (あぶない水着を装備して) これでよし!!…ってなぜ俺がΣ(゚Д゚;)
(あぶない水着を装備した男の姿を見てしまい) ごめん、私が間違ってたわ… 貴方を見たらなんか気分が悪くなってきたわ
だよな 何してんだ俺orz…ってマァムがさせたんじゃんかよ!! (苦々しい表情を浮かべたマァムにビシッと突っこみ) アホなことやってないで先に進もうよ こんな姿でモンスターに襲われたら末代までの恥だ
え、えぇ…そうね じゃあ…先に行くから着いてきて? (マァムが先に立って歩きながらダンジョン内を探索してゆく) ふうっ、めぼしい物はないわね… 外れだったかしら?
ああ、わかったよ このダンジョンは宝物がウジャウジャあるって聞いてたけど コレって物がなかなかないなぁ…お、おっとと!! (つまづいて後ろからマァムの胸をぎゅむっと握りこみ) あ、ゴメンゴメン 不可抗力だよ〜 (とか言いつつ、しがみついたままおっぱいモミモミしまくって)
どうやらガセネタだったみたいね きゃあ!? なっ、何してるのよ!! 変なとこ掴まないで…早く私から離れなさい!!
しっ!静かに! ……モンスターの気配だ 大声を出すと気付かれる…声を出すんじゃないぞ (表情を引き締めて周囲に警戒する) (が、手はマァムのオッパイを揉んだままで)
(男の指摘通りモンスターの気配をマァムも感じ取る) わ、分かったわ… 取り敢えず見つからないように (マァムはその場にしゃがみこみモンスターに見つからない態勢をとって) (モンスターに気が向いていて男が掴んだ胸のことは忘れている)
(ダンジョン内にズシン…ズシン…と響く音) 足音からすると、かなり大型のモンスターだな 見つかったら厄介だ マァムは前の方に警戒しててくれよ? 背後は俺に任せろ (ぴったりと身を寄せてしゃがみこみ) (マァムの股間に熱くたぎったペニスを擦りつける体勢となったまま胸を揉み続けて)
かなり巨大ね… (ダンジョン内に響くモンスターの足音にマァムの額にも汗が滲んで) えぇ、任せて…何とかやり過ごせればいいけど あっ!?ちょっと… (声が出せないためB88の胸を好きなように触られてしまう) 変な物押しつけないでよ…
今の俺たちのレベルでは太刀打ちできないだろう けど静かにしていれば通り過ぎるよ 仕方ないだろ… 隠れてなきゃ見つかるんだからさ… (子声で言い、ダンジョンの隅に二人で縮こまる) (と、ペニスの先がマァムの下着の隙間から徐々に埋まるようになって) 我慢…我慢だよ…?
ダンジョン内はひんやりしてて気持ちいいわ 【待機してみるわね】
【落ちるわ】
団しんや
965
団鬼六
段田安則
ダン野村
アダム・ダン
970
車だん吉
市川団十郎
段田男
ダン・ミセリ
975
976 :
巴マミ :2012/07/12(木) 01:03:37.91 ID:???
待機するわ
壇ふみ
マイケルジョーダン
エディ・ジョーダン
エロい
981 :
巴マミ :
2012/07/12(木) 01:44:12.80 ID:??? 落ちるわ