スレが落ちちゃってたのでびっくりしたぁ〜!
立て直してみたよ〜! よろしく〜☆
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※【OK】 可能なこと。得意なことややりたいシチュエーションなどもここ。
※【NG】 禁止事項。
【時間帯】 活動する大まかな曜日や日時。
【凍結・継続】 凍結が可能か不可かを提示。
【備考】 その他、上記に当てはまらないことや書いておきたいこと。
【一言】 キャラハンから一言、言いたいことをどうぞ。
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【ホストガール一覧】
魔璃 ◆STFS6h6B9Y
理保 ◆oM1o4etDdk
るい ◆bB5nCuNYAg
遥華 ◆jj4VaqOSvs
前スレ:
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1291723469/
今日は、待機してみるね〜!
(ソファーに座って待機)
うーん…でもこれでいいのかなぁ…?でもスレが落ちると困るし〜…
(突貫工事で建てたクラブ内を見回して)
…いい事思いついちゃった!
(衣装室に入るとガサガサと何かを探して)
…じゃーん!どうかな〜?
(噂のヴィーナスを身に着けて現れる)
…ちょっと恥ずかしいかも…
理保さーん
理保さんのおっぱい最高です
>>5 お、おっぱい…!?
名無しさん…私の魅力は…それだけなの…?
(ぎゅーっと詰め寄って問いかけて)
>>6 そ、そんなわけないじゃないですか
寧ろ理保さんは魅力がありすぎるくらいです
でもやっぱり…
(詰め寄られるとつい胸を見てしまう)
>>7 …だといいけど〜…でも名無しさんはピュアだからさっきのは冗談だよね〜?
(名無しさんの隣に座って見つめる。口は笑ってはいるが眼が笑っていない)
…でも…何…?
理保パイ揉みたい
【うーん、クラブが落ちないか心配…こうやって書き込んでいたら落ちないかな〜?】
>>9 そんなお菓子はないよ〜?あ〜チョコパ食べたいな〜
(マネージャーさんに止められているのでお菓子が食べられず、ちょっとご機嫌斜め)
【ageてみるね〜】
>>8 も、勿論…
冗談に決まってるじゃないですか
(内心ビクビクしながら)
でも…やっぱり理保さんのおっぱいたまりません
ピュアだから余計に…
【こうやって書き込んでいれば大丈夫ですよ】
>>12 よかった〜!やっぱり名無しさんはピュアなんだね〜!
(両手を重ねて頬に当ててモジモジ)
……やっぱり、私って胸しか見られてないのね…
…名無しさん…ちょっと見損なっちゃった…
(好感度↓)
【ありがと〜!気持ちが楽になったよ〜☆しばらくageてみるよ〜!】
>>13 はい、ピュアピュアですよ
ちょっとエッチなことは考えてますけど…
そ、そんなことありませんよ!
理保さんの魅力はおっぱいだけじゃありませんし…
それにしてもその衣装よく似合ってますね
>>14 もうっ!名無しさんったら…
(頬をぷくーを膨らまして怒るが、内心はそうでもなかったり…)
うんうん、これ新作の衣装なんだって〜
受付さんに聞いてみると「早いもの勝ちですよ」っと言っていたけど…私には意味が理解できなかったな〜
(衣装の構造的に少し動いただけで無意識にプルプルと胸が震えて)
チクビポロリしてるよ?
>>15 すみません
つい本音を…
そうだ、お酒でも頼みましょうか
へー、新しい衣装なんですね
ちょっと大胆だけど…理保さんスタイル良いから似合ってます
それに…
(思い切り震える胸を見てしまう)
>>16 え!ちょっと待ってて〜…
(他の名無しさんに指摘されて慌てて衣装室に戻って確認する)
…ふぅ…何も無かったみたい〜…びっくりした〜
>>17 あ、ごめん〜…お飲み物頼まないとね〜
名無しさんはどれを飲む〜?
(メニューを渡して)
この衣装、最初はとても恥ずかしかったけど…着てみたらちょっと好きになっちゃって…
ありがと〜!名無しさんに褒められると頑張っちゃうかな〜?☆
(↑好感度)
…う、ん…?
(よく聞こえなかったみたいで耳を傾ける)
>>19 そうだな…理保さんに任せます
せっかく新しい衣装なんだし思い切り飲みましょうよ
僕もその衣装気に入りましたよ
理保さん、人魚みたいだし
(チラチラと胸のあたりを見て)
い、いや、なんでもありません
>>20 うん、わかったよ〜
(席を外してトレーにカクテルマグマとビールを乗せて席に戻ってくる)
はい、どうぞ〜
(天然なのか確信犯なのか名無しさんにマグマを渡して)
うれしいな〜☆マネージャーさんでもそんなこと言ってくれないし〜…
(仕事の事を思い出してちょっと表情が曇り)
…う〜ん?何だろう〜?
(本人は目線に気が付いてない様子)
>>21 か、カクテルマグマかぁ
結構キツそうだけど…それじゃカンパーイ
(乾杯をするとマグマを飲んで)
マネージャーさんは理保さんには似合ってるのが当然だと思ってるから言わないんですよ
ほら、それより今日は二人で酔ってたっぷり楽しみましょう
(早速酔ってるのか顔を赤くして)
それにしても変わった衣装ですよねー…
ちょっとだけ触ってもいいですか?
>>22 ふふ、魔璃ちゃんの好きなお酒なんだよ〜?
「魂が共鳴する」とか言ってたかな〜?
かんぱ〜い!
(お互いカンパイを交わすと自身もビールを一口飲んで)
そうかな〜?マネージャーさん…ちょっと冷たいの…
うん、そうだね…飲んで忘れようね☆
え!? う〜ん…
(暫く考えて)
ちょ、ちょっとだけならいいと思うよ〜…衣装の上から…で…
(恥ずかしそうに言って)
>>23 魂が共鳴…
確かに魔璃ちゃんの好きそうなお酒だなぁ
理保さんもちょっと飲んでみる?
(マグマを差し出して)
じゃあ今日はマネージャーさんの分まで僕と楽しみましょう
何でも言うこと聞いちゃいますから
え、いいんですか?
ありがとうございます、それじゃあ…
これって本物の貝なのかなー…
(胸を覆う貝殻に手で触れる)
さっさとセックスしろや
>>24 私がマグマ飲むの…ちょっとだけだよ…?
(軽くマグマに口を付けて)
…うーん!あちゅいぃ!
(あまりの辛さにスグに口を離す)
うん、そうだね〜
少ない時間でもっと楽しもうよ〜
(既に延長に入っていて、時間もあとわずかとなり)
んっ…名無しさん…えっち。
(その貝は本物ではなくシリコン製でぷにっとしたさわり心地である)
>>26 うん、ちょっとだけ…
(理保の口にマグマを近づけ)
あ、すみません、辛かったですか?
ああ、もうこんな時間かぁ
り、理保さん…あのVIPルームって…
や、やわらか…本物ではないんですね
(何度か貝殻をつついて胸の感触を楽しみ)
この紐は…
(胸の間に指を入れると紐を引っ張って)
…ううん、だ、大丈夫…魔璃ちゃんこんなの飲んでたんだ…
(びっくりした表情でマグマを見つめて)
うん、だから思い切って遊んじゃおうと思って〜
VIPルームの事しってるの〜? 私ともっと仲良くなったら行けるかもね〜? とっても綺麗なんだよ〜!
(今後も指名して、と促すように進めて)
…うん// これ…オーナーさんの指示で本物じゃないの〜…
ひゃ、うん!//
あ、やめて〜!
(紐を引っ張られるとスルリと貝殻ブラが外れて大きな胸が現れる)
【あと2レスで落ちるよ〜!今日はありがと〜☆】
>>28 魔璃ちゃん、こういうのが好きなんだね
結構美味しいことは美味しいけど…
う、うん…噂で聞いて…
そこに行けば理保さんとエッチなことも出来るのかな…
(頭の中で何かを想像して)
ほらほら、もっと引っ張っちゃいますよー
あっ…!
(調子に乗ってブラを引っ張るとポロリしてしまい)
り、理保さんのおっぱい…堪りませんっ
(いきなり理保の胸を掴んで乳首を吸い始める)
【こちらこそありがとう】
【次はvipルームに理保さんと行きたいな】
>>29 そうだね〜、美味しいんだけどね〜…
そんな噂聞いたことないよ〜ひっく…
…えっちなこと〜? うーん、きんしじこうで〜す!
(お酒が回ってきたのか呂律がおかしくなって)
いや〜ん、まいっちんぐ!
(自身もお酒のお陰か名無しさんが紐を引っ張るのと止めずに脱がされて)
ひゃん♥ んんぅ〜!//
(名無しさんの思うがままに乳首を吸われて)
【うん、今度はもっとえっちなことしたいしね〜応援してね〜!】
>>30 ちょっと辛いけどね
えー、理保さんなら知ってるんじゃないの?
仲の良いお客さんとその部屋であんなことしたり…
り、理保さんのおっぱいプルプルで柔らかくて大きいよ…
(露わになった胸を思い切り揉んで)
それにおいひい…
(思い切り乳首を吸い続ける)
り、理保さん…僕とエッチ…
(ついに我慢できなくなり下の水着も脱がそうとする)
【次も理保さん指名するからね】
【今度はおっぱい以外も…】
うう〜ん、しらないよぉ〜…
…うーん、しらな〜い…ないあるよ〜!
(図星なのか天然なのかほろ酔いなのでわからない返答をして)
おっぱい…きもちいい〜? ありがと〜…わたしうれしいな〜…
んんっ、くぅ〜
(ほろ酔いの快感と胸を吸われる感覚に涎をたらして)
(下着を脱がされて、しっとりと濡れた黄金色の草原をさらしても抵抗せず、名無しさんに全てを託すように快感に溺れて…)
(その晩はずっとえっちな行為をしていたとか)
【これで落ちるよ〜☆おやすみ〜】
保守します
34 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 12:57:55 ID:cY087ywA
対策
35 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 17:57:19 ID:cY087ywA
あげます
ハーイ、るいです。
何だか大変な事になっているみたいねぇ…
理保ちゃんスレ建てお疲れ様(チュ♪
さて…今日はどんな格好にしようかしら?
【それじゃ、私も待機しちゃおうかしら…本格的なロールは無理だけれど】
【先生とエッチなホームルーム、してみたい人は指名宜しくね?】
【キャラハンさんも大歓迎よ♪】
まだいますか?
あら、いらっしゃい名無しさん…と言いたい所だけれど
そろそろ待機のリミットだったの…本当に御免なさい…
また近いうちシフトに入るから、見掛けたらご指名宜しくね?
【本当に申し訳ないわ…お先に失礼するわね】
>>36 あ、るいさ〜ん!よかった〜☆
いきなりクラブが落ちちゃったからとっても心配したの〜!
きゃっ…//♥
(るいさんのキスを貰うと顔を赤くして)
…変わっちゃうかも。。。(^^ ;;;
(顔を真っ赤にして控え室に入る)
【一言落ちだよ〜!】
保守
泣かぬなら
殺してしまえ
ホトトギス
そのあと生搾り
朝の保守
あげます
(シャワールームで、白い豊満な肢体を熱いシャワーの飛沫が弾けて滑り落ちてゆく
ウフフ、今日は。
(肝心の処だけ隠す湯煙の向こうから微笑む
暫くシフトに入るわ、先生の授業を受けたい子は指名、宜しくね♪
…さて今日はどんな衣装にしようかしら…?
下着姿でお願いします
あら、こんにちは。
ランジェリーね?一寸待って…(ゴソゴソ…キュッ
―カツカツカツ…
…お待たせ…
(黒の蝶を象った、レースの極小ランジェリーと、ガーターベルト&タイツに黒エナメルの高いハイヒール
どうかしら?
(モデル立ちのポーズを決めただけで、豊満過ぎる胸が妖しく揺れる
それじゃ、今日はこの恰好でしちゃおうかしら…あちこち食い込みがきついけれど、ね。
(ランジェリー姿でソファに高く脚を組んで座る
お返事とお礼レスよ。
>>39 ウフフ…理保ちゃんたら、顔真っ赤よ…
たまにはホストガール同士親交を深めるのもイイかもね…?
>>41 まぁ、怖い事を言っているわねぇ…中々合わなくってゴメンなさいね。
生搾りねぇ…VIPルームでETSな気分なら…ウフフ…
(軽く腕組みをして、一層寄せ上げられて前に突きだす巨乳
>>40・42・43
保守お疲れ様、ありがと♪
凄くエロい格好です……。
ピュアな人には目の毒なのでは?
フフ…ココは、皆がゲームで来ているドリームクラブとは一寸違うの…
(必要以上に大きな動きで脚を組みかえると、ストッキングがぴっちりと覆う
(むちむちとしながら、長い脚線美が閃いて、ショーツの食い込みもはっきり見せ付ける
ゲームをしていて…寸止めでムラムラになった事はないかしら…?
(肘掛けに身体を預けると、小さなレース地から白い乳肉が零れ落ちそうにせり上がった
ココでは、もうちょっと先に進めるの…
(ピンクの舌をぺろりと出して意味深に何かを舐め上げる仕草をする
その先……!
ぜひ進んで見たいけどこれから用事が…。
今度指名させてください、今見たいなエロい格好で。
フフ、寸止めも堪らないとは思うけれど、偶には、ね?
ええ、出勤表に名前があったら是非指名してね?
エッチな衣装は他にも色々有るわ
何かご希望の衣装があれば先生に教えて頂戴ね。
じゃ…行ってらっしゃい…
(ひらひらと手を振って見送る
…ふぅ…やっぱり食い込みがきついわね(パチッ、シュル…
(ブラのフロントホックを外し、ショーツのサイドの結び目も解いてしまう
(パサパサッ 小さな黒い布切れが二つソファから放られて
さて…そろそろ私も落ちようかしら…それじゃ、また夜の放課後でね♪
【スレをお返しするわね】
ふー、生放送緊張した〜…
(緊張が解れたのか控え室に座るとソファーに座って)
…この匂いは〜るいさんかな〜?
(ほんのり香るるいさんの匂いに気が付くと、そのまま仕事へと戻った)
【もしかしたらまた来るかも〜☆】
agemasu
保守
hosyuほ
あら、保守ばかりですわ
少しは良いお酒でも飲んではいかがでしょうか?
そろそろお酒の口移しサービスを解禁してもいいはず
俺は遥華のおっぱい飲みたい
>>58 口移し…?
何を考えていらっしゃいますの?
そんないやらしい考えはピュアではありませんわ
>>59 飲ませませんし、出ませんわ
私の母乳は御門家の婿のために…ふふふ
その資格を得るのは厳しいものですよ?
だがちょっと待って欲しい
母が子に行うような口移しがどうしていやらしいと言えるのか
無償の愛で行われるこの行為こそピュアの賜ではないのか
>>61 そんな事を言われてもしませんわよ
もし強引に迫るなら、SPのお相手をお願いすることになりますわ
融通の利かないお嬢様だなあ
そんなんだからろくに指名もらえないのさ
あ!遙華ちゃん!また会えたね〜!
(手に何かを提げてブンブン振って挨拶)
【お相手よろしくね〜!】
>>63 なっ!御門に対するその態度無礼ですわ!
そこに直りなさい!一度教育してさしあげますわよ!
>>64 あら、理保さんではありませんが
こんばんわ
(にこにことした笑顔で会釈をし)
【えぇ、よろしくお願いしますわ理保さん】
みかど?何それ?
正座させてニーソでふみふみしてくれるサービスならありだけど
あーん、遥華ちゃんのおっぱい飲みたいよ
婿入りさせてよ
子作り頑張るから
>>65 ZEROでは私は隠しキャラ扱いになっちゃったけど、遙華ちゃんはゲームでもう私に会ったかな〜?
しかも私に会える期間はごく僅かだからとぉっても貴重なんだよ〜☆
あ、そうそう〜!これお土産なんだけど〜…遙華ちゃん食べる?
(プラスチックのパックに入っている牛筋を渡して)
ゼロってもう発売されてんの?
>>66 御門の名を知らないなんて…どこの世間知らずですの?
む…そんな生ぬるいサービスで済ますと思いまして?
思い切り踏みますわ、スミスとウェッソンにも手伝ってもらい。
>>67 あら、種馬という点でみても貴方はまだまだですわ
もう少し頑張ってほしいですわね
御門の婿の道は厳しいですわよ
>>68 えぇ、アイリが代わりに最初からですわね?
残念ながら私はまだですわ理保さん
ふふふ、作中の理保さんの活躍みたいですわね
あら、これは!牛すじ!牛すじではありませんか!
理保さん…はい!いただきますわ!
(目を子供のように輝かせて受け取って)
>>69 えぇ、既に発売済みですわ
もしよろしければお手にとってくださいませ
>>70 期間が短い分、内容はとぉっても濃いから期待してね〜☆
それと私は実績解除で指名してくれる紳士さんが好みかな〜?
ふぇっ!?遙華ちゃん!?…牛すじ好きなの…?
(普段冷静な彼女が取り乱して喜ぶ姿に軽く引いて)
せっかくだから今日は髪型と服を変えちゃおうかな〜?
(そう言うと衣装室に入り、髪形をツインテールに変えて服をセッちゃんの私服(春・夏服)に着替えて出てくる)
どぉ〜?幼くなった〜?
理保がせっちゃんの私服着たらいろいろはみ出て俺大喜びだろ……
>>70 種馬にすらなれないの?
そんな…
ちなみに種馬の条件とかあるのかな?
>>71 なるほど、そうでしたのね?
条件は理解しましたわ、ふふふ、紳士な方は頑張るでしょうね?
えぇ!とても好きですの!あぁ、牛すじ…あのようなものがこの世に存在するなんて
どうして私は今まで知らなかったのでしょうか!
(取り乱し冷静さもなくはぁと息を吐いて喜んでおり)
あら、理保さん、セッちゃんの服ですのね
それに髪まで変えてしまって、ふふふ、とてもお似合いで可愛らしいですわ
普段の理保さんとはまた違った魅力ですわ
>>72 あまりいやらしい視線を飛ばしますとSPのお世話になりますわよ?
>>73 当然ですわ、貴方のような方を婿に迎えるほど御門は落ちていませんわ
条件はわたくしとお父様が気に入るかどうかもありますけれど
基本的には私と対等にあるような方でしょうか
>>74 頑張ってね☆
それとたくましい紳士さんも〜!
(笑顔でピュアな紳士さんにも声をかけて)
そ、そうなの〜…私はビールのおつまみに食べてるけど…遙華ちゃんはこの味が初めてなのね
そうだ〜…今度、B級グルメを探しに行かない〜?☆
どぉ〜?たまんないでしょ〜?
(セクシーなポーズを取ると胸がプルンと震えて)
事務所ではこんな格好、絶対に許可が下りないから新鮮な気持ちになれるよね〜☆
…う〜ん、遙華ちゃんは寝ちゃったみたいだね…
(ソファーにもたれて寝ている遙華をS&Wがお姫様抱っこして仮眠室へと行くのを見送って)
…今日はこれでお開きかな〜☆
また来るね〜!
【落ちまーす!】
ほ
こんな俺でもドリームクラブが見えるのか…
うん?なんだぁ…このドリガチャって…げッ!?1回五万だと…
やった〜☆やっとミリタリーの衣装が届いたよ〜!うれし〜!
(ミリタリーの衣装を着て現れて)
じゃ〜…まずは腕立て100万回!わかったか!クソども!☆
(ビシッと某軍曹の真似をして)
ん〜…私にはこういうキャラは似合わないかも〜…
(そのまま衣装室へと入っていった)
【一言落ちだよ〜☆】
理保といっしょにとれーにんぐですねわかります
つまんね
ふふ、こんにちは。
ずいぶん陽が長くなってきたわねぇ、ちょっと前までもう暗くなっていたのに…
(放課後の人気のない教室に一人佇んでいる
陽が長くなっていって、その調子で暖かくなっていかないと寒さに耐えられん。
寒いくらいなら暑いのがいいからな。
みどりさんを寝取りたい
あら…名無し君。
(大きく胸元の開いたベージュのスーツに、黒の際どいミニを纏い。ゆっくりと振り向いて
もう放課後よ、早く帰って明日に備えること!…なんてね、ふふふ。
そう?先生は熱いほうが駄目ね、男女の身体の構造の差から来るのかしらね?
それに…いろんな谷間が蒸れちゃうし。
>>85 先生、いっつもそんなに胸を開けてないだろ?
なんか、すごい…
(振り向いた姿に色気を感じて先生の身体に視線は釘付けにされ)
やっぱり蒸れちゃうから夏は苦手とか。
それから、谷間って胸以外にも色々あるの?
>>84 あら…また?
珍しいわね皆…何か今日は特別な日なのかしら?
NTRだったかしら…?
貴方はそういうので感じちゃうのかしら?
フフフ…まぁ、付き合ってあげてもいいけれど…
(腕組みをして、傍らの机に腰掛けると、むちむちの脚線美を描く生脚を
(ゆっくりと大きく開いて、高く脚を組んで見せる
…私、難しいわよ…?
みどりさんと会えたのが特別ですから
えぇ、他人のもののみどりさんを俺のものにしたいんですよ
それにしても・・・く…すばらしいですね、みどりさん
(視線はその脚、胸顔に集中していき)
難しくても欲しいものですから
>>86 だってもう暗くなって…夜になるでしょう?
昼間の先生から、夜の先生へ…今は丁度サナギの時間なのよ。
(垂れた前髪を掻き上げながら意味深な笑みを浮かべ、赤縁の眼鏡を外し口の端に加え微笑む
あるわよぉ?胸がいきなり来るのは健康な男子高生らしいと言えばそうだけど…
例えば…
(机に腰掛けたままゆっくりと股を開いてゆき、タイトミニの下が露わになるかならないかで止まってしまう
ココのスリットとか…まぁ、後は余計なお肉がヒダにならない様に気を付けないとね、フフ。
>>88 あらあら…獣みたいな逞しい臭いがダダ漏れよ?
フフ…それじゃウサギちゃんは感付いて逃げちゃうわよ(クスクス
こんなに牙を剥き出しにしていては、ね。(ギュッ
(長い脚を伸ばして、高いヒールの爪先が
>>88さんの股間を捉える
ほらほら…(グニグニ
(微妙にタッチを変えて、ズボン越しに勃起をヒールで転がす様に弄ぶ
みどりさんがただのウサギちゃんならもっと紳士的に近づきますよ
けど、みどりさんはウサギなのに獣を弄べるくらいのことは出来そうですし
おや、ふふふふ、いいですよ…
余計みどりさんを犯したくなりました
(股間を弄られると勃起は止まらずにいて更に膨らんでいき)
あらあら、もう止まらないってカンジね?
そう、ライオンも搾って食べちゃうわよ…
まぁw、犯すだなんて怖いわねぇ。先生も基本、紳士なケモノさんの方が好きなんだけどなぁ…
あ、あとお金持ちの…ふふw
でも…このままの状態だと、その前に貴方は自分のズボンを妊娠させてしまうわねぇ。
(ヒール全体で巧みにカリ首を引っ掻き、サオを包み高むように微振動を与えてくる
ほぉら…(シュル…、ヒュッ!
(ミニの裾を捲り上げると、じっとりと濡れた白レースのパンティが引き出され
(ゆらゆらと揺らして見せ付けると、
>>90さんの頭に投げつけ、絡みつかせる
止まれという方が無理ですよ
おやおや、紳士なケモノもいいけど、たまにはただのもね?
お金持ちねぇ…それじゃみどりさんをいっそそういう人に抱いてもらうのもいいかも知れないなぁ
その後、また俺が抱くけど
…どうせなら、みどりさんを孕ませたいけどね
本当に…うっう…それにしても…お・・・そんなことまで…ふふふ
襲っちゃいますよ、みどりさん
(挑発的な行動に勃起は限界に達しそうになっており)
(パンティを投げつけられ絡んでしまうと我慢も出来ず)
はっは…っ
(ズボンのチャックを下ろし勃起し硬くなっているそれを晒していく)
このままみどりの中に入れてもいいよな?
…ふふ、随分と回りくどい手法ねぇ…お目当てが目の前にいるのに…ウフフフ…
(
>>92さんの発情ぶりを、ねっとりと眺め廻し、昼間とは一転した妖艶な笑みを浮かべる
あはぁ、私のパンティの装飾でなんてイヤラシイ顔になったのかしらぁ?
フフ、先生が夜の蝶に成る為の滋養となってもらうわよ…来なさい。
(状態を反らして、180度近く股を開き、すでに解れ始めている熱い蜜壺を
>>92へ突きだす
さぁ………先生が欲しいのでしょう?
それじゃお目当てをね
その後、NTR気分だ…
それにしてもみどりさん、エロ過ぎ…
(そう言って相手の言葉に翻弄されるままに蜜壷へと腰を押し付けペニスも)
先生を容赦なく種付けしますよ、と
(ずぶりと挿入していく)
ああ、いやらしい先生はなんていやらしい人なんだよ…
おっぱい
あっ…フフ…ぁあんっ…!
(ググ…ずにゅるっ!グニュルルル……
(成熟した先生の秘裂は、
>>94の亀頭を感じ妖しくうねって、強烈な締め付けと共に
(先生の中心へと
>>94の勃起ペニスを引きずり込んで行く
フフ…もう私は、みどり先生じゃないわ。
(赤縁眼鏡を床に放り棄て、ひっつめた髪を解く
…今の私は、るい…るいよ…ぁんっ!
(自ら巧みな腰使いで突き上げて、
>>94の肉棒を根元まで貧欲にむしゃぶる
いい事…貴方の目の前の淫らな女は…るい、お分り?
(ズチュッ!グチッ!グニュルル…!!
(腰を浮かせて激しく打ち振り、強烈なグラインドを
>>94に与えた
>>96 るいね、わかってるよ!この淫乱っ!おらっ!
へへ、随分と嬉しそうに腰を動かしやがって、本当に!
教師なの、かよお前っ!
(いよいよお前扱いをして腰を強く動かしてペニスで膣内を蹂躙していく)
(容赦の無い動きを続けながら淫らなるいの胸を掴んで思い切り掴み搾っていく)
くぅ…いい、いいぞるい!おらっ!
(そう言って胸を強く揉むタイミングと子宮を打ち上げるタイミングを一緒にし)
孕ませてやる、るいいいだろ?な!
あんっ!ぁあんっ!!
いいわぁ…!もっと抉りなさい…っ!
(汗にじっとりと濡れ、桃色の髪を振り乱して、涎が垂れるのも構わず
(雌犬の様に腰を振り、ペニスを味わう
んぉ…ぁんっ!!
(揉み捏ねられる量感溢れる巨乳は、何処までも柔らかく卑猥に歪んで
んっっ…もう…?フフ…いいわ。
思いっきり注ぎなさい…んぉっ!来た…私も…!んっ、ちゅぅうううっっ!!
(妖しく濡れた、男心をそそる唇が笑みを形作ると、そのまま
>>97の首に白い腕を廻し
(呼吸も許さない熱いディープキスを見舞い、獲物を捉える蜘蛛の様にむっちりとした太腿で
(
>>97の腰を強烈な力でがっちりと挟みこむ
んっ…ふぁああああっっ!!!
(顔を反らして
>>97の頭をその乳肉に挟み込んで埋めながら、絶頂に達した
>>98 いいぞいいぞるい!もっとだ!もっと善がれよ!
お前みたいな雌犬!孕ませるのが一番なんだよっ!お、ら!
(そのまま強く胸を搾りつくしながら腰をただ乱暴に動かし続け)
へへっ!くっんんんっ!!!くぅっ!
う、う!!お、おいおい!こんなにってくぅぅぅ!!
(そして思い切り固められながら満足そうにし精液を注いでいく)
(びくっびくっと思い切り精液が膣内に溢れはじけていき)
(そしてそのまま楽しそうにして果てていく)
(しかし、果ててもまだまだ求めるように腰を振り続けて)
あんっ…あんっ!きゃうん♪
(
>>98の罵倒に合わせたのか、犬の様なよがり声をあげて見せる
(…ぴゅーーーーっ!!!
(無遠慮な揉みしだきに、るいの乳輪から有ろうことか幾筋もの濃い白のミルクが
(教室の天井まで届く勢いで噴射され二人を白く染めてしまった
んっ…ふぁ…
>>98くんのザーメン…(れろ…
(飛び散ったザーメンを舌を伸ばして舐め取る
イっちゃってもまだポコポコ腰振っているわ、しようのない子…
(髪を掻き上げながら、胸の谷間に挟み込むように
>>99の頭を柔らかく抱き抱える
>>100 いい声じゃんるい!
本当に雌犬だな!飼ってやるよ!おい!
はぁ…んっんっ!くぅ!にしてもいい…最高…
しかもるい…ミルクがへへへ…
(そのミルクに嬉しそうにしていき)
はぁ…しようがないっていうかね
ほら、確実に孕ませたいし…
るいを孕ませたら色々楽しそうだからさ…くっう…
この谷間最高…
(抱きかかえられながら更に腰を振り動かし)
フフ、悪いけど、そんな趣味は私にはないわね…
…貴方が私のペットになってくれるっていうのなら、考えてあげてもいいわよ?(グチュッ!!
(お仕置きの様に、るいの膣肉が
>>101のペニスを千切らんばかりに喰らい付く
!…ぁあん…また腰振っちゃって…
あんまり若いのも考えものねぇ、ウフフ…
ぁ…また、また来ちゃう…ぉぉ元気チンポぉお…ひぁあん…!!
(ガクガクと潮を吹きながら、状態を反らして痙攣すると、巨乳がいやらしく交互に
(身体の動きと時間差を付けて跳ね回り、揺れる
【申し訳ないけれど、そろそろ落ちないといけない時間だわ、後1レスと言う所ね…】
おいおい、趣味が無くても孕ませるぜルイちゃんよぉ
って、うっく…ちょ、ちょっといやいやこれはうぅ!
(急なきつい締め付けに驚いてしまい動揺して)
は、あはぁいい!すげぇいい!もう一回もう一回出る!出るぞ!
るい孕め!孕めよぉ!!!!
(そう叫んで思い切り腰を掴んで射精していく)
【はい、わかりましたー】
ひぁあっ!!あんっ!そうよ…私を孕ませるくらい…貴方のイキの良い精子で
私のお腹の中を満たして…!!ぉぉおっ♪ひぉっ♪はぁああんっ!!
(再びいやらしい水音と肌の打ち合う音が教室に響く
あうんっ!かは…っ!ひゃぁぁあああんっ!!!
(今度は一方的に射精され、ゾクゾクと脊椎を駆けのぼる快感が、るいの脳を白く焼いた
…んっ…
(脱力し、秘裂から溢れる精液もそのままに、立ち上がる
ふふふ…中々やるわね
>>103クン。
夜のお仕事の前に、とってもいい準備体操になったわ…(さらさら…キュッ
(黒の油性マジックで自らの携帯番号を
>>103のペニスに書き込んで
これは私専用よ、私をもっとアヘらせる事が出来るまで、他の女の子には使っちゃ駄目。
もし破ったら、るい先生がNTRしちゃうわよ。
…じゃ、また夜の放課後でねぇ♪
(傍らに脱ぎ捨ててあった衣服を身に付けると、みどり先生に戻り、下着は置いたまま教室を後にした
【お待たせ…こんな感じで私は締めさせて貰ったわ】
【NTRって私まだよく分からなくて…ご期待に添えない所があったら御免なさいね?】
【中途半端な時間帯だったのに、お付き合いありがと♪お疲れさまでした】
【それじゃお先に落ちるわね。】
(更衣室に併設されたシャワールームで、熱い飛沫が白い肌に弾けて滑り落ちてゆく
こんばんは♪フフフ…また待機するわね。
(全裸のまま鏡台に座り、ドライヤーで髪を乾かすとアダルトな制服を纏ってゆく
これでよし…ご指名、待っているわ♪
…そろそろ時間ね。
それじゃ、また次の放課後にね♪
【落ちるわね】
おー、見逃した!
るい先生ったらお盛んねえ
やっぱり理保が最高
それでもみおは俺の嫁
…にじゅうさん…にじゅうよん…ふわっ…
(仕事を終えて宿泊先のホテルのリフレッシュルームでナオちゃんに教わったトレーニングを実践している)
…ふ〜…、ちょっと頑張っちゃたかも…
(柑橘系の甘酸っぱい汗の匂いを部屋中に漂わせながらバスルームへと向かった)
【一言落ちだよ☆】
112 :
玲香:2011/02/20(日) 06:42:14.78 ID:???
ここがクラブなんやな〜!
ウチはこういう隠れ家的なん好きなんやで!
(ドアをぎぎーっと開けて確認)
当店ではトリップと落ち宣言のご協力をお願いしております
保守
…久しぶりに来てみたよ〜☆
最近忙しくてお家に帰れないの〜ウルウル。
(そう言うと涙目になって)
それと…魔璃ちゃんの冬私服可愛いよね〜☆
(私服を身に纏いその場でくるりと回転して、控え室へと戻った)
【何度もごめんね〜…一言落ちだよ〜☆】
理保ちゃんそんなに忙しいんだ。
それだとお風呂も入ってる暇ないよね。
という事は今理保ちゃんの体臭は凄い事に…ハァハァ…ハァハァ…ウッ!!
……まあ普通に考えてシャワー浴びる機会ぐらいはあるよね。
こんばんは、待機するわね。
今日はコスプレデーよ…
(黒く艶めく過激なボンデージを纏っている
フフ…ご指名待っているわ♪
きょ、今日はまた過激な服ですね……。
(どぎまぎしながらも、視線は何度もるいの身体を見回している)
あら、ご指名ありがと♪
フフ、確かに、いつもに増してあちこち食い込んじゃうわね。
(カツンと高いヒールを鳴らして胸を反らすと、白い柔肌や
(綺麗な丸みを描いてゆれる巨乳、そして股間に固いレザー素材が卑猥に食い込んでいる
サービスドリンクとおしぼり…はい、どうぞ♪(つドリームカクテルライト
あ、ありがとうございます。
(ドリンクとおしぼりを受け取りながらも、視線は胸と股間から外せない)
それじゃあ、るいさんも何か飲み物頼んでくださいよ。乾杯しましょう。
(ある程度落ち着いてきたのか、メニューを見ながらドリンクを選んでいる)
(名無しさんの視線を知ってか知らずか、過激な衣装を意識しない所作で
(名無しさんの隣に腰掛ける
ふふ…緊張してる?
名無しさんは、こういう所は始めてなのかしら?
特に決まりなんて無いから、自由に愉しんでね…
(自由にの所で上体を少し傾けると、僅かなレザーのカップが
(引っかかっているだけのるいの豊かな乳房が卑猥に弾んで揺れる
あらそう?じゃあ、高いの頼んじゃおうかしら〜♪
ん〜これがいいなぁ…(ビンテージワイン
【いきなり始めちゃって御免なさいね…ロールまではいかないけど、】
【ゲームの流れに沿う形で、雑談+軽めロールの形で行こうと思うのだけれど、いいかしら?】
いやあ、実際に入るのは初めてなんで緊張してます。
るいさんみたいな美人だったら、余計に……。
それに、スタイルも抜群ですね。目のやり場に困りますよ。
(言葉通り、目線はるいの身体を追ったり、そらしたりと目まぐるしく変わる)
ん?どれです、か…。
(るいの指したワインの金額を見て一瞬固まるが)
ビ、ビンテージワインですね!どうぞどうぞ!!
(場の雰囲気に任せて半ばやけくそで注文する)
【いえいえ〜】
【はい、それでお願いします。】
まぁ、『美人』だなんて…ストレートねぇ。
そう言うのって結構新鮮かも…ウフフ♪
(きょろきょろと視線を忙しく動かす名無しさんに、更に身体を寄せて、
(上体を屈めて覗きこんで来る
クス…落ち着いて名無しクン…今日は個室で二人きりなんだから、名無しクンが褒めてくれたから
好きなだけ見てくれると嬉しいわ…
(ロングブーツに覆われたむっちりした長い左脚を大きく跳ね上げ、高く脚を組む
フフ、でも結構スタイルの維持は気を使っているわ、私って、結構お肉が付きやすいから…
手術が成功してから更にそういう傾向が強くなっちゃって…
運動は結構得意だから、最近はボクシングとかエアロビをやっているの。
(ボクシングの構えをとって見せる
うふ…コレ私大好きなの、覚えておいて損は無いわよ?
はいっ、カンパ〜イ!(カラン
…んっ、んっ…美味しい…
ふぅ…今日は酔いが早いわね、一口で熱くなってきたわ…ふふ。
(桃色の髪を掻き上げて、潤み出した目で見つめてくる
私は結構強いと思っていたんだけどなぁ…お酒。
名無しクンは、強いほう?
(レザーグローブを嵌めた白い手が名無しさんの太腿に重ねられる
そ、そうなんですか?てっきり言われなれてるかと……。
は、はい……それじゃ遠慮なく……。
(上体を屈めた事で強調された胸の谷間、)
(大げさに組んだ綺麗な脚を、目に焼き付けるように見つめる)
そうなんですか、やっぱりスタイル抜群に見えても
そういう努力は必要なんですね。
手術?何か病気だったんですか。
でも今は運動できるぐらいだし、健康みたいですねぇ。
(ボクシングの構えが、妙に可愛らしく見えてしまって微笑んでしまいながら)
良く覚えておきます…!(神妙な面持ちで)
カ、カンパ〜イ。
そうですね、少しずつ飲むから気づいたら結構飲んでる事とかありますね。
(るいの手に太腿を触られ、ビクッとする)
あ、あとはその場の雰囲気ですかねぇ!楽しかったらつい飲みすぎたり、とか…。
ええ、そういうニュアンスで囁きかけてくる男は幾らでもいるけど
面と向かって美人なんて言ってくれる人は、居ないわね。
フフ…いきなり一生懸命に目を凝らしちゃって、カワイイわねぇ…♪
(きつく食い込んだレザー素材に指を差し込んで、少しずらすと
(ピンクの鮮やかな乳輪が半ば見えてしまう
ええ…生まれつきの心臓疾患。運動が好きでも色々制限が掛けられていてね…
でも、もう大丈夫よ、手術がありえない位上手くいったから、逆に今まで我慢していた分溢れそうで困っちゃう♪
ボクシングも、結構ハマるわよ〜こないだ隣でやってたプロの子をKOしちゃったの♪
すっごい快感で…ちょっぴり濡れちゃった…
そうね…雰囲気に身を任せるのもいいモノだけど…このお店は一度酔ってダウンしちゃうと
ハイ、それまでよだから気を付けてね…
(るいのさわさわと絶妙なタッチの愛撫が、少しずつ名無しクンの股間へ移動して来る
(いつの間にかるいの身体が名無しクンに寄り掛かって密着している
あら…?もう名無しクンのグラスが空よ…私にだけ強いお酒飲ませてお持ち帰り?ウフフ…
はーい、名無しクンにコレ…お願いね?(ドリームカクテルヘルとつまみ類を勝手にオーダーしてしまう
男なら、これ位平気よねぇ…?
(るいの唇が、名無しクンの真近で艶めかしく濡れ光る
【そうそう…私のリミットは1時までなの…上手く名無しクンお望みのサービスまで出来るか分からないけど…】
ゴクッ…!
(乳輪が見えてしまい、言葉も出ずに思わず生唾を飲み込んでしまう)
へえ〜ボクシングはスカッとしそうですね。
プロの子をKOって凄いじゃないですか。
ぬ、濡れちゃったって……アハハ……。
その辺は大丈夫です、酔っ払って倒れた事なんてありませんからね!
って、あの、るいさん…手、手が…。
(今までのるいの言動で、既に半分ほど股間が固くなっていたが、)
(るいの手が股間に近づいてくるにつれ、更に固さを増してしまう)
い、いや、そんな事は…。
まだまだ大丈夫ですよ、ハハハ…!
(身体に回った酒や、密着したるいの匂いで)
(だんだんとテンションがおかしくなってくる)
【自分もそれくらいです】
【レスが遅くて申し訳ない…】
そう…濡れちゃったの、その子期待のホープだったらしくて最初はお遊びだったみたいだけど
女の子相手にどんどん真剣になっちゃって…私に一発も当てられなくて、逆に一発でKOされたから泣いちゃって…
そういうの私、ジュンッ、ってきちゃうの…私ってSなのかしら?
ふぅん、お酒は強いんだぁ…(さわさわさわ…カリッ…カリカリ…
(股間で微妙にタッチを変えながらるいの手が踊り、次いで赤いマニキュアの爪が
(丁度カリ首の辺りをズボン越しに引っ掻いてくる
はいっ、お待たせ♪
(虹色のカクテルを手渡し、そのまま名無しさんの胸板にむにゅう、と乳房を押し付ける
おつまみは私のオゴリ…最後まで食べてね♪
(卑猥に潰れた巨乳の谷間から、ポ○キーが突き出していた
んっ…ふうぅ…どうぞ召し上がれ☆
(ワインを飲み干し、甘い吐息を吹きかけて、自ら乳房を寄せ上げて名無しクンの口まで
(乳肉の谷間に挟み込んだポ○キーを持って行く
手は使っちゃダメよ…
【それじゃお互い後一レスかな…宜しくね♪】
女の子相手って…そのプロって男ですか!?凄…。
それは…Sですね。しかも、男泣かせな……。
ううっ…!そ、そこは…!ああ……!
(絶妙な所を爪で刺激されるが、しかしズボン越しの為に)
(気持ち良いがそれ以上のもどかしさに声が漏れる)
(引っ掻かれる度に、ズボンの中でびくんと震える)
は、はい……。
(ワインの匂いがする息を吹きかけられ、ふらっとしつつも)
(胸の谷間のポ○キーを齧っていく)
手を使わなければいいんですね…。
(そのまま齧り続けていき、最後は胸の谷間に顔をうずめ)
(最後に残ったポ○キーの部分を、舌で取ろうとるいの胸を舐める)
もう私も興奮していたから…もしヒールを履いていたら、思いっきり踏みつけてぐりぐりしちゃっていたかも…
そうね…薄々感じていたのよ、自分でも。
あ…フフ、硬くなってきたわね名無しクン…(股間のテントをピンッと弾く
そう…お口だけで上手く食べてちょうだ…あんっ♪
(敏感な柔肉は、齧られるポ○キーの振動だけで快感を発信して、ムッとフェロモンを立ち昇らせる
ひぁ…!あぁん…大胆♪
んっ…まだ何本もあるわよ…もうすぐ時間だけど…
(傍らのタイマーを切ってしまう。
名無しクンが全部食べ終わるまで、先生返しませんからね♪
(ぽろんとカップを捲り、巨乳を露わにして、名無しさんの太腿に大股を開いて座りこんでしまう
はぁ…ぁんっ…
(カーテンに閉ざされた個室から濡れた嬌声が響き始めた
【うーん中途半端だけどこんな感じでこっちは締めさせていただくわね】
【今日はお付き合い有り難う♪また見かけたら声を掛けてね】
【それじゃ、名無しクンのレスを見届けて落ちるわね。】
うあっ!
(股間を指で弾かれ、また声が出てしまう)
ぷはっ…ごちそうさまです。
(ポ○キーを食べ終わっても、るいの胸をしばらく舐め続けてようやく顔を上げる)
今なら何本でも食べられる気がします…ってもう時間か……あ。
(るいがタイマーを切って、思わず素っ頓狂な声をあげる)
は…はいっ!お願いします先生っ!!
(座り込んで来たるいを抱きしめ、露わになった胸にまた顔をうずめる)
(その日はるいが満足するまで夜が終わらなかった)
【こちらこそありがとうございました。】
【焦らされてる感じがたまらなかったです!】
【それじゃあおやすみなさい。】
【見届けさせてもらったわ〜】
【うーん、逆にテンポよく勧めるのは苦手なのよね長レスになっちゃうのよね〜】
【はーい、お疲れさまでした、それじゃ、また次の放課後でね♪お休みなさい…】
【スレをお返しするわ。】
ん〜
保守
理保
ちょっと時間が空いたから来てみたよ〜☆
(後ろには何故かS&Wがいて)
♪L!O!V!Eべりぃ♪アイスにかけて〜☆
(後ろで黙々と踊るS&W)
【あっと!ごめーん!待機だよ☆】
来月はバックダンサーが登場するって話しなんだよ〜☆
私のゲイツポイントがどんどん減っちゃうな〜…ウルウル
(涙目だが内心は期待していて)
なんなら俺がバックダンサーとして踊ろうか?
よろけたフリして理保の胸にタッチしたりw
…お客様がバックダンサーとして参加は聞いたことないな〜…☆
ちょっと受付さんに聞いてみるよ☆
(席を離れて相談を始めて)
…ダメだって〜☆
(残念そうな顔をして)
…話し変わっちゃうけど…名無しくんにお願いがあるの
(大きなダンボールを持ってきて)
やっぱダメだったか
まあ当たり前だろうけどさ
…ん?お願いって…どんなことかな?
(持ってきたダンボールを眺めながら)
…ピュアじゃないからダメだって言ってたよ〜☆
(受付さんが名無しさんを笑顔で睨み付けていて)
健康のために買ったロデオマシーンなんだけど…使い方がわからなくて困ってるの…
…名無しくんなら機械物得意そうだからお願いしてみたんだけど…
(新品のロデオマシーンをダンボールから出して)
ロデオマシンでゆっさゆさとな
ロデオマシーンか
運動効果が高くて、特に女性には人気らしいね
使い方なんて簡単だよ
マシンの強さをセッティングして、と…
(ロデオマシーンの初期設定を整えて、すぐに使える状態にする)
これでよし。あとは上にまたがってスイッチを入れるだけさ
うん!今話題の健康マシーンなんだよ〜☆
私欲しかったの
わぁ、名無しくんすっごーい!☆
(自分では無理だった設置を容易く行う名無しさんに驚いて)
あ、そうそう!せっかくだから着替えてくるよ〜☆
(衣装室から何故かヴィーナスの衣装に着替えて
じゃ、私頑張っちゃうよ〜☆
(ロデオマシーンに跨って待機)
設定なんて簡単なものだよ
そんなに褒められると照れてしまうくらいで…って
また随分と大胆な格好に着替えてきたものだね
(露出度全開の格好になった理保の姿を繁々と眺めながら)
それじゃ試しにやってみようか
スイッチ入れてもいいかい?
(スイッチに手をかけながら理保の様子を伺って)
…私、機械に嫌われてるのかな〜?
私だと上手く動かないの…
(涙目になって)
うん、今日は奮発しちゃったよ〜☆堪んないでしょ〜?
大丈夫だよ☆頑張っちゃうね
(よおーい!すたーと!)
いやいや、機械に嫌われてるってよりさ
どうやら理保ちゃんって機械オンチのようだね
ま、困ったことがあったらいつでも俺に言いなよ!
(頼りがいがあるってことをちょっとアピールしながら)
ホントたまんないよ…理保ちゃんのナイスバディがほとんど丸見えだよね
ちょっと動いただけでずれちゃいそうだけど…
それじゃいっくよ〜スイッチオン!!
(心中で期待を込めながらスイッチを入れる)
やっぱりそうかな〜私機械音痴なのかな〜…
(虚ろな目で頭を下げて)
ホントに?ありがと〜助かるよ〜☆
堪んないでしょ〜?
(セクシーなポーズをとって)
うん。健康にいいかも〜!
(案の定、ロデオの動きに合わせてゆっくりと胸が揺れて)
理保ちゃんのお役に立てるなら喜んで引き受けるよ
このくらいの振動だとまだまだ余裕ってとこかな
じゃあより効果を上げるために、強さを変えるよ?
(揺れる胸に視線が釘付けになりながら)
(ロデオマシーンの設定を「強」にする)
さあ理保ちゃん、振り落とされないようにしっかりとしがみついててね!
うん、もっと上を挑戦してみるよ〜!☆
うっ…ちょっと頑張らないといけないかも〜
(強から繰り出される振動は胸を更に大きく揺らして)
ちょっと止めていいよ〜?お願いー!☆
【…名無しさんごめんね、眠気が来そうだからあと2レスで閉めるよ〜
おっとと…強すぎたかな
落っこちて怪我でもしたら大変だからね
(大きな胸が弾むように揺れる光景を存分に目で堪能してから)
(マシーンのスイッチを切って)
初めてのロデオマシーンはどうだった?
少しはシェイプアップの効果が出てるといいけどね
今度は理保ちゃんと二人乗りしてみたいな
【うん、了解だよ。理保ちゃんのレスに合わせてこっちも閉めるね】
【ごめーん!寝ちゃったよ〜!…名無しくん…ごめんなさい】
【今度から気を付けます…】
理保ちゃん…そんなに落ち込むな!
玲香ですー!何かここに呼ばれて来たで〜!
それと…トリップ付けてみたんやで〜!
(ガンッと扉を開けてワインの芳醇な匂いを漂わせながら)
玲香さん、今日は出勤ですか?
まさかワイン自分で飲むつもりじゃ…
>>156 おぉ〜!人おるで〜!?ひっく!
今日はお休み貰ったからウチ、今日は軽く100ゲームやってきたんやでぇ〜!ひっく!
(バッと名無しのほうを向いて)
はぁ〜!たまらんわぁ〜!
(なけなしのお金で買った安ワインを煽って)
>>157 100ゲームってボウリングだろ!やりすぎやりすぎ…
それで身体を壊したら元も子もない…って、しかもワイン飲むんかい!
今の玲香さん、典型的なダメ人間だぞ。
(ワインを飲んでいく様子を呆れた顔をして見つめていた)
>>159 どんなスーパーボウリングやってきたんですか!
勝負ってボウリング?今の玲香さんになら負けるわけ……
おーいっ!そいつは男の歌ですぜ!女なんかの出る幕はねえ!
(景気よく歌い始める玲香に間髪いれずにツッコミを)
>>160 んん〜?うち、かなり酔ってたさかいに記憶が飛んでしまってるんよ〜…
(腕をブンブンとボウルを投げる動きをして)
…あは♪ 名無しくんウチと勝負したいんか〜? じゅーねんはやいわ〜!ってあはは〜!
(酔った勢いでその場に倒れてしまう。というか泥酔)
そんげぇ〜そんげぇ〜!(ry
(暫く歌い続けて)
【…一時間後】
…うち、な、何してたん!!?
(すっかり酔いが冷めたので周りの惨劇に驚いて)
>>161 もう滅茶苦茶!間違いなく追い出される客の見本でしょうが。
うわぁ……
(近づきすぎると巻き込まれると思い、少し離れた場所から)
(すっかり出来上がってしまった玲香を冷ややかに見守っていた)
あのー、これ全部玲香さんがしたんだからな。
俺のせい…とか勘違いだけはやめてくれよ。
(本当に酔いがさめているのか注意深く顔つきを観察して)
>>162 うち…そんなことんしてたん…?
名無しくん…ごめんなぁ… どっこいしょっと…
(さっきの反動かすっかり乙女モードになっていて、倒れたソファーやらを元の位置に直して)
…そや、お詫びにこんなんどうや〜?
堪らんやろ〜?
(そう言うと席を離れてジャージ姿からドリームエプロンの姿になって)
>>163 酒癖悪いねぇ、恐ろしくて止めに入れなかったよ。
意外と物は壊れてないみたいだが…
(やっと安心すると一緒になって放り出されたソファや何やらを片付けて)
お詫びって…?
え、え?それ……堪らないって!
(色気の無いジャージ姿からこっちが照れるくらいの格好に赤面してしまい)
そうやねん…うち…調子がええといつも…こうやねん…
ほんと、すまんなぁ…
(うるうると涙目で名無しにお詫びの言葉を言って)
…ちゃうって♪ 今日はうち、奮発するでぇー?
(そう言うと給湯室の冷蔵庫から材料と調味料を出して)
…名無しくんに肉じゃが作ってあげるよ♪
(そういうとドリームエプロンのまま肉じゃがを作り始めて)
>>165 ああ、ダメだ……その目で見られて許さないわけがないよ。
玲香さん、気にしないで!
(潤んだ目で見つめられるとあっさりと許してしまって)
手料理の肉じゃがを作ってもらうとか、憧れのシチュエーションじゃん!
……ちょっ、今の格好で後ろ見せるとヤバイぞ?
(手料理に喜んだのも束の間で、今度は玲香の際どい後姿を見つめていく)
うちの涙目作戦成功やで〜!
(グッとガッツポーズをして)
ちょっと待ってぇな〜!
ウチの母伝授の美味しい肉じゃが作ったるでぇ〜!
(そう言うと30分ほどで肉じゃがを作って)
はい、お待たせやで♪あーんしてみ?
(お箸にジャガイモを取って名無しの口に向ける)
作戦ってわかってたよ、それでも…!
(ひっかかったことに後悔は無くて)
母から伝授された味か、家庭的なところにグッと来るぞ。
あ、美味しそうだ。
(出来たて熱々の肉じゃがを見て感想を言い)
どこまで夢のシチュエーションが続くんだ!
あ、あーん!
(照れつつも、喜んで口を開けていき)
うちの肉じゃがは特別やで〜!
最後の味付けに…(ぼそぼそ)……入れてるんやで!
(とりあえず意味深な事を言って)
あーん♪ほいっ!どうや〜?
(名無しの口に熱々のジャガイモを入れて)
特別で、何が入ってるって?
聞こえなかった……すごい物が入ってるんじゃ…
(気にしつつも口を閉じたりはしないで)
あーん!あ、あっつ…!
はふ、はふぅ……
(熱いジャガイモを涙目になりながら食べていき、やっとのことで喉を通していく)
大阪人なら誰でも知ってる…(ぼそぼそ)…やでー?
(どうやら大阪出身でないと聞こえない単語らしい)
おぉ〜!熱かったか〜?
(慌てて水を持ってきて)
…??な、なんだろ……
大阪の人じゃないと分からない物なんだな。
(そういうものなんだと自分を納得させて)
ふう、熱かったけどおいしかったよ。
手料理で食欲を満たした後は…次にどうなると思う?
(冷水を飲んで落ち着くと、じっと玲香に視線をむけて)
そういう調味料なんやで!
安いから買っとき!
次にってどうって…けほん!けほん!
(胸をエプロンの上から押さえて別室に戻ろうとする)
【あちゃー…エロールって得意やないんやで…】
売ってるの見たことないぞ?
もし売ってたら買おうっと。
あー!ごめんごめん!
ちょっと魔が差しただけなんだ!
【玲香さんに無理させるわけにはいかないな】
んも〜!名無しくんたらハレンチなんやで〜!
(プンプンと仁王立ちで怒って)
…でも嫌いじゃない…うち…
(こっそりと言ってみた)
ほな、今日は挨拶ということで失礼するで〜!
(そう言うとジャージに着替えて帰宅の準備をした)
【お先に〜やで!】
ハレンチなことは言ってませんよ?
ん、何か言った?
(小声なせいで聞き取れず)
じゃーねー、お疲れ様でしたー!
【玲香さんお疲れー】
玲香ちゃんこんにちは〜☆
この前のボウリング楽しかったよ☆また行きたいな〜?
(そう言うと控え室に入っていって)
【一言落ちだよ☆】
じゃ〜ん!
すいへーさん!どぉ〜?
(ツインテールにマリンリックでやってきて)
今日はちょっとだけお邪魔しようかな〜?
(そう言うとソファーに座る)
【ふぇ…マリンルックだよねぇ…】
【ちょっと席外すよ〜☆待っててね〜】
水兵さんよりはセーラー服で
待ってる
【ふ〜、すっきりしたよ〜☆ じゃ再び待機するね☆】
>>181 セーラー服ってピュアセーラー服の事ぉ〜?
うーん、次回に考えてみるよ〜
(頬に手を当ててモジモジ)
理保は爆乳
>>185 ち〜が〜う〜よ〜!るいさんの方が大きいと思うな〜//
(顔を赤くして否定するが、強調するように胸がゆさりと動いて)
おお、眼福眼福
まあ、とりあえずは一杯どうぞ
>>186 ほ〜、否定するんだ?
じゃあ爆乳じゃないって証拠にこの水着着てみなよ
(紺色の競泳水着を渡す、しかしサイズはAカップの女子が着用するもの)
>>187 もうっ!名無しくんったら〜!
(ぷくーと頬を膨らまして)
ビールありがと〜!かんぱ〜い!
(お互いグラスを手にとってカンパイして)
>>188 うん!本当だって〜!あすかさんとかるいさんの方が大きいと思うよ〜!
うん?この水着って…衣装室にあったかなぁ〜?
(受付ちゃんに確認を取って)
…名無しくーん!こんな水着ないよぅ〜!
(遠くで受付ちゃんがギロリと睨んでいて)
>>189 かんぱーい
いやぁ、男ならみんなその胸に釘付けだよ
やわらかそうだなぁ、……触っていい?
マリンルックも良いが、その大きな胸を生かすために
ワイルドタイガーや貝殻水着も良いと思うんだな
>>191 えぇ〜!今日はちょっとぉ〜遠慮したいかな〜?
(ちらりと笑顔で睨んでいる受付ちゃんを見て)
>>192 そっかぁ〜、今度ワイルドタイガーで来てみるね〜だっちゃ!
(とりあえずあの人になる気満々である)
>>194 うん…でも次回はVIPルームにいるから…もしかしたらいけるかもね☆
(こっそりヒントを言って)
…今日はこれで帰るよ〜!お相手ありがと〜!
【落ちまーす☆】
しゃぁー!今日も調子ええでー!うち、その調子や!
(ガバッとドアを開けるとジャージ姿のままタオルで汗を拭きながらソファーに座る)
…ん?なんやー?何でここにロデオマシーンがあるん?
ほーぉ、これがリモコンかー!
うちワクワクしてきたでぇ!
(リモコンを手に持って確認)
_____
/ ○バンプ \
| ●ツイスト | <ロデオマシン>
|. ( Y ) | B : 電源OFF
| | 十字上下 : 強弱切替
| ▲. ●強 | Y : パンプ/ツイスト切替
| |┛┗| ○中 |
| |┓┏| ○弱 | <カメラ>
| ▼ | LT : ズーム
| | 右スティック : 撮影方向の左右回転/上下移動
| 入/切 | A : 撮影準備
| ( B ) | RT : フォーカス
| | RB : シャッター
|Dream Denki .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>197 乳大きい人がロデオマシーンに乗って乳を揺らす…
ロデオマシーン作った奴は天才だな
>>198 そうやなー、うちはアメリカの田舎のバーとかにありそうな感じやで〜
ロデオマシーン
それとBボタンは罠やでー
じゃあYボタンをポチっとな
>>200 誰も乗っとらへんで〜
(ロデオマシーンが虚しく動き始めて)
つまんね
さぶっ
…今日はお待ちかねのVIPルームの日だよ〜☆
(準備万端でソファーに座り)
今日はどんな男の人と相手するのかな〜?
VIPルームってどんなことできるの?
>>205 お客様と2人で楽しく飲むことができるんだよ〜☆
私はこっちのほうが静かだから好みかな〜?
>>206 飲むだけ?
二人っきりになるならそれ以上のこと期待したいけどね
>>205 あ、そうそう。お飲み物を選んでね!
(メニューを手渡して)
>>207 うーん、カラオケとかバナナゲームとかあるけど…名無しくんはどれがいい〜?
(サイドメニューの欄を開けて名無しさんに渡す)
>>208 水割りでももらおうかな。理保ちゃんも好きなもの飲みなよ。
なにがいい?
>>210 うん、水割りだね。
(注文表に書いて)
ありがと〜!☆じゃあビールもらうよ〜☆
ちょっと待っててね〜!
(大好きなビールを注文表に書くと、席を離れてモブ子に注文表を渡す)
(少し経ってモブ子がお酒を持ってきて)
お待たせ〜!カンパイしよ〜☆
かんぱーい!
(カンパイする際に胸がゆっさりと動いて)
>>211 ほい、カンパーイ♪
ごくごく……ぷっはぁ〜……
ウマイッ!!
理保ちゃんと飲む酒ってのがこんなに美味いとは……
嬉しすぎて涙出そうだよ
(目尻をぬぐう振りしつつ)
(大きく揺れる胸を盗み見ていて)
ビッチ
>>212 美味しい〜!☆ゴクゴク…
(大好きなビールをグラス半分まで飲んで)
ここで出されるお酒はちょっと一味違うって受付さんが言っていたかな〜?
私もそう思うよ〜☆
え!? 名無しくん大丈夫〜?
(心配そうに水色のハンカチを手渡す、その時にも胸がゆさりと動いて)
>>214 一味違う?どういうことだろ…
もしかして、酔っ払うのが早いとかかな
はははっ!まさかそんなことは…
それとも、VIPループ専用のお酒ってことでいい気分になりやすい…は、はははっ!
確かに目の前がパラダイスかも…♪
(大きく揺れた胸に食い入るかのように顔を近づけて凝視し)
(無意識に手がその膨らみに引き寄せられていく)
>>215 ううーん、ちょっとアルコール濃度が高いのかな〜?
それとちょっとよってきっちゃったよぉ〜…
(先ほどからビールを飲んでいるためETS状態寸前まで行き)
目の前がぱらだいすぅ〜?ノノノちゃんのもちうただよ〜?それ〜?
(理保っぽい天然っぷりを発揮して)
う…ん…♥
もう〜…ななしくんったら〜えっち…
(胸を揉まれてもアルコールの影響か素直に受け入れて)
>>216 なるほど、そういうことか
VIPルーム専用の特別製のお酒ってことだね
どおりで酔いが早いと思ったよ〜…♪
(などと言い酔った振りをして、理保の胸を揉み続けて)
えっちとかやましい意味はないよ
これはピュアな行為さ
理保ちゃんが酔ってしまったんじゃないかと思って介抱してるだけだからさ〜
(揉みしだきながら、豊満な胸元のコスを徐々にずり下げていき)
もっとはだけたほうが楽になるんじゃないかい?
>>217 うん〜…そうなんだよ〜
…だからここのびーるはすきなんだよぅ〜…あんっ…
(胸を揉まれ続けると次第に乳首が尖り始めて)
そうなの〜?これってぴゅあなこういなの〜…?
ありがと〜☆ ななしくんってやさしいんだね〜…
(ずり下げられると水色の大人っぽいブラが見えはじめて)
ちょっと暑いから〜ななしくんがやってくれないかな〜?
>>218 せっかくVIPルームに来たんだからさ
遠慮なく飲んじゃいなよ
ささっ、理保ちゃんの大好きなびーるびーるっと♪
(さらに酔わせようとビールを勧めて)
そりゃあ理保ちゃんのためだったらさ
なんでもやってあげるよ〜
そのまま楽にして…あとは全部俺に任せておきなよ、ねっ?
(コスを完全にはだけさせるとブラのホックを外して、豊満な乳房を露出させて)
ほおぉ〜…カワイイ乳首っ♪…ちゅっ、ちゅっ……
(乳房を持ち上げるように掴むと、ピンク乳首に優しくしゃぶりついて)
うん、そうだねぇ〜…もっとのむよ〜わたし〜…
(ゴクゴクと更にビールが進んで)
ほんとうにありがと〜…
わたしもななしくんとみゃ〜みゃ〜みゃ〜したいな〜☆
うん、わかったよ〜
(名無しくんに言われるがままブラを外され、乳首が完全に尖った大きな胸が勢いよく飛び出す)
…んんっ〜いいよ〜ななしくーん… はぁっ…はぁっ…
(顔を真っ赤にして)
>>220 みゃ〜みゃ〜ってのは…
なんとなく想像できるし俺も理保ちゃんとしたくてたまらないよ
これは男としてピュアな気持ち…
純粋に、大好きな理保ちゃんを求める気持ちだからさ…♪
(露出した胸の谷間に顔をうずめこみ、柔らかく包み込まれるような感触を堪能しつつ)
(期待感で硬直したペニスを理保の股間に擦りつけて)
いいんだよね…理保ちゃん…っ?
(上目づかいに伊保の様子を伺いつつ)
(パンティの隙間からペニスの先を膣内へとズ…ズブウ…と押し進めていき…)
>>221 うん、みゃ〜みゃ〜だよ〜…なまこさんといっしょにね〜…
や〜め〜て〜よ〜う〜!も〜う〜…
(谷間に顔を入れられて手で×印を作って)
ひゃん!♥
…ななしくんのおとこのろまん…すごいよ〜ぅ
(一切抵抗はせず股間に雄を擦りつけられるのを受け入れて)
うん…どういうことぅ〜?
ひゃん! んんん! くぅ〜!
(いきなり雄を自身の膣内に入れられ激痛が走り、顔が苦虫を噛んだ様な顔になり汗がブワっと吹き出る)
>>222 そんなに拒否られてもさ
理保ちゃんのおっきなおっぱいに包まれたらもう止まらない…っ
これは男にとっては純粋な、ピュアな感情だよ…っ♪
(胸に顔を押し付けて、両手で揉みしだいたまま)
(ペニスの根元まで埋めこみ、完全に繋がってしまう)
そうそう、これこそ男のロマン…
ってか、理保ちゃんにとっては女のロマン、かな…?
男性と女性は繋がりあうために存在する…ってな難しい理屈抜きにしてさ
せっかくだから気持ち良くなろうよ
いいだろ…?なぁ、理保ちゃん……♪
(挿入の痛みをやわらげようと、腰を小刻みに揺すぶりながら)
(乳房や乳首に優しい愛撫を送って)
>>223 そうなの〜?ぴゅあなかんじょうってあんまりうけつけさんにきいてなかったから〜…
ななしくんのおかげですこしりかいしたかも〜…ひゃうん! うん!
(雄が完全に繋がると体がぶるっと震えて、体全体の汗が飛ぶ)
このまえ、はじめておとこのろまんみたの〜…すっごいな〜…とおもって…
おんなのろまん〜? るいさんにきいてみるよ〜
ふふぅ〜☆ ななしくんってけっこう詩人かだったりするのぉ〜?
うん、きもちいよ〜!
うん、がんばるよ〜
…ひゃん♥ わたしぽんこつになりそう〜!
(小刻みにピストン運動をされてプルプルと震える胸、秘所からは蜜が溢れて自身の太ももを汚して)
【つぎのれすでおわるよ〜! おあいてありがと☆】
>>224 どうやら理保ちゃんはこういう経験があまりないみたいだね
もし興味があるなら、経験豊富なるいちゃんに聞いてみるといいよ
これで理保ちゃんも…
ドリームクラブ店員として、大人の仲間入りだからさっ!!
(ぬめりを帯びた膣内を何度もペニスが行き来して)
(胸の表面に浮かぶ汗のしずくを舐めとっては、乳首を吸い立てて味わっていき)
まだまだこのくらいで参ってもらっちゃあ困るよ
理保ちゃんには、今後もたっぷりと相手してもらわないとね…っ!?
(そう言いつけつつ、快楽のままに勢いよく精液を流しこんでしまう)
(立て続けに腰を突き動かして、理保を休ませる間もなく次の射精に向けて秘所や胸・お尻を貪っていく)
【こっちこそお相手アリガト♪】
【これで〆るね〜】
>>225 うん、るいさんにきいてみるよ〜☆
ひゃうううううううううううん!!!!
おとなのかいだんのぼる〜!
(その瞬間絶頂を迎えて)
…うん、もっともっとななしさんとおべんきょうしたいな〜?
あっ!あっっあー!!!!!
(精を放たれると体が痙攣するかのように海老反り状態になって、名無し君の思うがままに一夜を過ごしたのであった)
(ちなみに気を利かせた受付さんが理保がVIPルームに入る前の時間に戻してくれたのは言うまでもない)
【おやすみ〜☆】
ビッチ
228 :
魅杏:2011/03/06(日) 23:27:12.12 ID:???
早く私を指名しなさいよ!
いくらでも指名してやるけど怒るなよ!
俺のみおちゃんを指名したいんですがどこどすえ?
違うスレでお願いします
ここにはいないよ
233 :
魅杏:2011/03/09(水) 20:51:07.25 ID:???
何しているのよ〜!早くしなさいよっ!
…にゃ〜ん♪ はっ!?
(他のお客様と接待中に思わず猫が出てしまう)
魅杏の前世は猫だった、間違いない!
235 :
魅杏:2011/03/09(水) 21:12:57.46 ID:???
>>234 ちょ、ちょっと!何よそれー!? にゃ〜ん♪
(お酒に酔っているのか猫がまた出てしまう)
>>235 きっと酔っちゃうと前世の猫が出てきてしまうんだ!
魅杏ちゃん、これ飲む?
(カクテルマグマが入ったグラスを勧めていく)
237 :
魅杏:2011/03/09(水) 21:27:45.45 ID:???
ふにゃ〜ん!
(とうとう泥酔状態に入って完全な猫状態になる)
,、 ,、
./ん〉'"'~"゙´ヾ>
! /∩ `iWi´ ∩
ノノ.ヽ# |m| .ノ; ふにゃ〜ん!!!
丿|゙, ミl |
(_( ミ ;:'ノ
"゙''し'ノ~"
>>237 こぉらー!
魅杏ちゃん、しっかり!
これで機嫌がよくなったり…しないか
(かわいい猫状態になれば、顎の辺りを撫でてあげる)
239 :
魅杏:2011/03/09(水) 21:35:23.90 ID:???
,、 ,、
./ん〉'"'~"゙´ヾ>
! /イ ^ - ^ ゙':| 顎撫でられるのは嫌いじゃないわよ
ノノミ つ と ';: !
丿|゙, ミl |
(_( ミ ;:'ノ
"゙''し'ノ~"
?
>>239 それじゃ他の部分はどうでしょう?
魅杏ちゃんのあんな所やこんな所を撫でてみよう!
(今度はおでこをこするように触っていく)
242 :
魅杏:2011/03/09(水) 21:44:33.69 ID:???
______
./;;;;:::::::::::::::,、 /
‖ん〉""´´"',ヾ> もう寝るわね お休み
|\イ :::゚ -゚;; \
| |: ̄ ̄ ̄ ̄.:|
| |: .:|
| |: .:|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これが噂のキャバクラか
来店
245 :
魅杏:2011/03/10(木) 19:44:21.08 ID:???
>>243 _______________
/ \
| キャバと言ったのでボッシュートです!|
\________________/
シュッ
| | | | | | | チャラッチャラッチャーン♪ミヨヨヨーン…
___________
\ ,、 ,、 |\
\ ./ん〉'"'~"゙´ヾ>.| \
\! /イ ゚ - ゚ ゙':|| \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
オマケしてくださいよー
ふんふふ〜ん♪
(シャワールームで仕事の後の一汗を流している)
今日も忙しかったよ〜☆ って私誰に言ってるんだろう…
(ソファーに座るといつものように待機して)
【今日もよろしくね〜☆】
ザーメンシャワーをですね…いえ、なんでもない
>>248 ざーめん…しゃわー?
…よくわからないけど…ピュアじゃないような気がするよ〜
(顔は笑っているが眼が笑っていない)
ドリームシャワーとかいうぶっかけもののAVがあったようななかったような
>>250 もう!名無しくんったらぁ…プンプン!
(先ほどからピュアじゃない発言をしている名無しさんに向かって怒る、そのときも胸が一瞬揺れて)
【ちょっと席外すね〜☆】
欲望にピュアなんだよう!
【お待たせ〜!】
>>253 それってピュアじゃないと思うの…
(若干引き気味で答えて)
じゃあ理保に性欲を抱くのはピュアかね
>>255 それも…違うと思うよ…
(完全に好感度が下がった状態で答えて)
…あの…お飲み物何にしますか…?
(メニューを渡して)
なんだと…
それじゃ、あえてドリームカクテルマグマを一緒に飲もうジャンか
>>256 うん、ドリームカクテルマグマね。
(そう言って席を外すとカクテルマグマを持ってきて)
はい、かんぱ〜い☆
(お互いグラスを鳴らす)
いえーい、かんぱーい
にしても理保ちゃんは胸も大きいし美人だし
凄い完璧スペックだよねー
やっぱりえっちも完璧なのかなぁ
>>259 ありがと〜☆ そう言ってくれると嬉しいよ〜!
でも…この収録後の打ち上げでプロデューサーさんに「君の胸暑苦しいよ」って言われたの…
私の胸って暑苦しいのかな〜ウルウル…
(涙目になって尋ねて)
……(バッ)
(「えっち」という言葉を聞くとすかさず名無しさんのお口を手で閉じて)
暑苦しいわけないじゃん!むしろその胸になら挟まって死んでもいい!
…っ!?
さ、さすがにngワードか!
>>261 …やっぱり暑苦しいのかな〜…私の胸…
(再び好感度↓)
うん、禁止事項だよ〜
それと気分転換にカラオケ歌ってくるよ〜☆
(そう言うとステージの上に立って、自身の持ち歌の「カンパイ☆LOVE」を歌う)
夏は暑苦しいが冬は暖かそう
変わっちゃうかも〜♪
(歌い終わると他のお客様から拍手が起こって)
…うーん、今日はちょっと頑張っちゃたかな〜?
今日はこれで落ちるよ〜☆またね♪
【落ちまーす☆】
過疎
うーん…心配だよ〜…
(窓際から外を眺めて)
…るいさんと魔璃ちゃんと玲香さん無事かなぁ…?
(そう呟くと仕事に戻った)
【うーん、心配なんだよね〜…せめて生存確認とかできたら嬉しいけど〜…】
【落ちま〜す!】
滅亡
こんばんは…
大変な事になってしまったわね…
まだまだ混乱は続くと思うけれど、怖くなって感情に任せて暴走しちゃダメよ。
バランス良く情報の収集と、必要なものをそろえたり…対策を考えておきましょ、るい先生からのお願いよ。
【私は今のところ大丈夫よ、理保ちゃんもハザードマップを確認しておいてね?(ちゅっ♪】
【一言落ちよ。】
名無しは無事だよ〜
またお店に寄るから相手してよね
270 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 15:28:16.89 ID:HN1Ly1Q9
ダメだ
>>268 あ!るいさん!無事だったのですね!
(るい先生の安否を確認すると駆け寄って抱きしめる…しかし格好はアフロ+HDKエプロンというシュールな格好で)
じゃあ、今日も歌っちゃうかも〜☆
(SPがバックに「絶対☆アイドル宣言」を歌い始めた)
【一言落ちだよ〜!よかった〜!】
い
い
周りが落ち着いたからちょっと待機するでー?
ええで
周りが落ち着いているということは…
俺達二人の為に…!(勘違い)
>>276 ううーん!?何かいうたか〜!?
ウチは下心あるお客様は勘弁やでぇ〜??
(腕を組んでジト目で名無しを睨んで)
【すみません…ミスしました…(泣)】
なあに
ドリクラ愛が伝わって来るのでいいさ
>>279 えー…こほん。
ウチも人間やから間違いなんてあるんやで〜? みつお
…ううん、すまんなぁ…(泣)
(ウルウルとした目で訴えて)
…そうや…これで許してくれんか〜?
(ババッと大急ぎで「メンズワイシャツ」の衣装を着て現れる)
…うう〜// 恥ずかしいでぇ〜…//
理保バロッシュwwwwwwwwwww
別にスレ内掛け持ちはどうでもいいので、
お客さんに誰がいいか選んでもらうとかどうだろう?
ミスは誰にでもあるし、こんなことでホストガールを2人も失いたくない。
>>283 【そのアイデアええなぁ〜。一度で二度美味しいっていうヤツやな?】
【今度からそのシステムにしてみるでぇ〜!お姉さん頑張るで!】
お姉さん、どんな下着つけてるのかな
じゃあ今日はウチがお相手するでー!
(といいつつもワイシャツの裾で縞パンツを隠して)
【じゃあ雑談始めるでー】
>>285 それは…ウチ…は…その…秘密なんやで…
(ぎゅ〜とワイシャツの裾で縞パンツを隠して)
>>287 ほうほう…
チラッと見えた気がするけど…
案外可愛らしいの履いてたりしてね
理保や玲香以外にレパートリーはあるの?
>>288 (ギクッ!)…ほぇ!? …う、ウチは地味なパンツやで〜?//
かわえぇ〜のはセッちゃん辺りが履いとるでぇ〜?
(チラリと縞パンツが見えて)
>>289 【今のところ2人やで〜?一応ナオや魅セッちゃんもできるかな〜?】
うわっ、これまた綺麗なお姉さんだな。そっかキャバ嬢だから…
げほん!と、とにかく素敵なお仕事ですねっ!
魅セッちゃん……だと?
>>291 そうやでぇ〜?ウチはクラブでも一番綺麗…ってどアホー!!!
ここはキャバクラやないでぇ〜!!???
(大阪仕込の激しいツッコミが名無しを襲って)
>>292 【あちゃ〜…一応、魅杏ちゃんとセッちゃんも可能やで〜?】
【ご希望があれば指名してや〜?ちょっと未熟やけど…】
プロボウラーの人だっけ?
下着をプレゼントしてあげたいな。何がいい?
【携帯からやでー】
【ウチなんかバイバイさるさん規制にひっかかってしもうたでー…すまんけど、今日はこれで落ちるわ…
【書き込めへんのよー…】
さらばでござるってか
あまり連投せずにレス間隔を4,5分にしとけばおk
まだ揺れてる
お店もやってないし
暇ですわ……誰か庶民の暇の潰し方でも教えてほしいですわ
庶民の暇つぶし、それはだらだら戯れること
>>302 戯れる?
どういうふうに戯れるのか興味がありますわ
話しなさい、ただしその戯れ方次第ではSPのお相手をしてもらいますわ
>>303 話すと、きっとSPの相手をしなくちゃならないようなことです!
他にはダメ人間みたいだけどお酒をだらだら飲んだりとか
>>304 あら、それならお話出来ませんわね
プライベートとはいえ、そういったお話はSPにお任せしていますので
……お酒をだらだら、それは楽しそうですわ
ふふふ、お昼からお酒、中々いい響きですわね
>>305 興味を持ってくれたみたいだね
じゃあ、二人で一緒にお酒飲もうぜ?
何が飲みたいか教えてくれれば、俺がお酌するよ
エロい
>>306 えぇ、とっても!お昼からお酒なんてそう出来ませんわ!
はい、二人で今日は戯れましょうか
(ただしスミス&ウェッソンはいつも通り後ろに居る)
そうですわね、私、ワインが飲みたいです
>>307 あら、ドリームクラブの制服じゃなく今は私服ですの。
それがエロいと言われるのは心外ですわ
>>308 もちろん二人っきりで!
(ずっと後ろにいるSPを気にするが怖くて直視できず)
お待たせいたしました
遙華のお口に合うように最上級のワインだ
(グラスにワインを注いでそっと遙華に差し出した)
>>310 フフフ、お酌が上手ですわ
(グラスに注がれるワインに目を輝かせて)
こんなお昼から戯れている二人に乾杯をしましょう
(グラスを相手に向けて上品に微笑み)
>>311 お褒めいただき光栄です、なんてね
(自分のグラスにもワインを注いでいき)
せっかくなんだから乾杯しないのはもったいないな
(乾杯するために手にしたグラスを軽く掲げていく)
>>312 フフフ、私に褒められた事を一生の誇りに思いなさい
えぇ、では、カンパーイ
(そう言ってグラスが心地よい音を立ててぶつかり合い)
(そしてワインを一口に飲んでまた微笑んでいく)
>>313 もちろん一生の自慢になるよ
かんぱーい!んっ…
(乾杯の後ワインに口をつけると遙華の微笑が見えてしまい)
(赤くなり、照れ隠しでワインを煽りグラスを空にしていった)
>>314 えぇ、録音して家宝にすべきですわ
あら、んっ…ん…早いですわね…
(煽るような飲みっぷりに釣られついつい飲んでしまいながら微笑み)
ほら、まだワインはありますわよ、飲みなさい
>>315 ぐっ、迂闊なことに録音し忘れました!
遙華も早いじゃないか…
(追いつくようにワインが減っていく遙華のグラスを見て)
もちろん、こんなもんでオシマイなわけがないよ
(自分と遙華のグラスにワインを注ぐと、さっそく二杯目を飲み始めて)
>>316 馬鹿ねぇ、もう言って上げないわよ!
(少しだけ酔ったのか口調が辛めになっていき)
アンタが早すぎるからでしょ…
(そしてまた一口と飲んでいき)
はぁ…そうよそう、早くたっぷり飲みなさいよ
(そしてまたこっちも飲んでいく)
>>317 じゃあ、今度は別のところで褒めてもらう!
(荒くなっていく口調もそれほど気にせずに)
遙華って負けず嫌いとか?
(挑発するように言って早くもグラスを空にしていく)
ほら、たっぷり飲んでるぞ、遙華は?
(自分するように空のグラスを振りながら)
>>318 ふぅ…アンタみたいな凡骨に褒めるところなんて他にないわよ
(呆れた様子でお酒がうまく回っているのか顔を赤くさせていく)
負けず嫌い?そんなわけないでしょ!いいから私のも空だから持ってきなさい!
(そう乱暴に言うとグラスをぐいっと押し付けて)
>>319 そ、そこをなんとか…
(はっきり言われてしまうと落ち込んだように情けない声を絞り出していく)
はい、ただいま。でもそんなに飲んでも大丈夫?
なんか遙華の顔が赤らんでるように見えるんだけど
(楽しそうにグラスにワインを注いで飲ませるように仕向けて)
>>320 イヤよ、褒めるところなんてないって言ってるでしょ
しつこいとスミスとウェッソンに頼んで帰ってもらうことになるわよ?
(後ろのSPの威圧感が多少上がっていく)
あら、大丈夫よ、大丈夫ー、全然まだまだよ
…何よ?アンタだって随分とまぬけな顔してるじゃない
ふんっ
(そう罵りながらぐいっとまた飲んでいく)
>>321 ああ、ごめんなさいごめんなさい!
(遙華とSPに向かって慌てて平謝りしていく)
ん?そうか、ちょっと酔ってきたかも…
なんか、熱いし
(指摘されて始めて顔が火照っていることに気づいて)
大丈夫?飲みすぎると倒れるかもよ?
(また飲み干して三杯目を空にして)
>>322 わかればいいのよ、全く…度胸もないのに変なことを言うからよ
(平謝りの様子に明らかに不快感を示して溜息)
…熱い?ならエアコンをかければいいでしょ?
全く、そういう辺りで気が利かない男は…
ん…んっ…らいじょうぶよ!あんらになんてしんぱいされなくても!
(そして一気に二杯目を飲んでいき)
>>323 エアコンかける暑さとは違うんだよ
でも、かけとくか
(適温になるようリモコンでエアコンをかけて)
全然大丈夫じゃないぞ、もう目が回りそうになってるし
遙華はここまでだな?
(これ以上飲んでしまわないよう遙華の手首に触れて)
>>324 うぅ…おひるのおしゃけはよくしみるわねぇ…
ひっく……うぅ…らによ、あんらにらんてしんぱいられなくても
へいきよ…ひぃっく
(そして手首に触れられた瞬間に相手の顔を見て)
あんらなにわらひのてをさわってるのよぉ!
すみすーうぇっそん、やっておしまい
(SPをけしかけてしまう)
>>325 呂律回ってないし、もう無理だって
とりあえずグラス置いて…え?
(グラスを取り上げたところでSPに命令が下り)
だってしょうがないじゃん!
遙華ほどきれいだったら触りたいって思うものだ!
(ほとんど開き直ったまま強く手をつかんでしまう)
んっんぅんぅ……
(相手の言い訳など容赦なく聞かずに眠そうにして目を閉じて横になってしまう)
(その後、スミスとウェッソンを止める人間もおらずお客さんと戯れるSPを横目に)
(さり気なく攫われてしまう)
【ごめんなさい、眠いわ…】
>>327 【眠いなら無理せずに眠ってください】
【今度は遙華にお酌してもらえたら嬉しいね、おやすみ】
>>328 【えぇ、主に働いている時間が夜なせいか】
【こんな時間がメインになりそうだけど、また今度会えたらよろしくお願いするわ】
お疲れちゃーん
あ
う
333
ちょーっと時間空いたから来てみたで〜!
あ、そうそう!ウチ、今日は絶好調やったんや〜!
(スコアを更新したのか嬉しそうな顔をして)
【待機するで〜!ウチのお相手頼むで!】
負けじと
ドリームカクテルヘルで
>>336 お、名無しくんキツイの好きなんやな〜!
ウチはワインにするで〜?ええか〜?
(カクテルヘルとワインを持ってきて乾杯)
>>337 お酒はこれぐらいじゃなきゃ、ね
飲酒レベルは結構高いから大丈夫だと思うよ
玲香ちゃんはワイン?
もちろんいいよ好きなのを頼んでね
うん、ありがとそれじゃあカンパーイ
(玲香のグラスに当てて乾杯し、一気にカクテルを呷る)
>>338 はは〜ん?名無しくんって通なんやな?
ウチ、弱くはないけど強くもないんよね…うん、ウチはワインが好きなんやで
(安ワインを毎晩煽っている事は内緒にして)
乾杯しよ♪カンパ〜イ♪
(同じくワインをチョビチョビ飲んでいって)
あ、そうや!ウチ、この前魔璃ちゃんに「いい店がある…」って言われて誘われたんよ
…行ってみたらゴスロリファッションの店やったんけど…どうもウチが普段ジャージ姿やっちゅうからっていう理由で…
で、魔璃ちゃんに言われるがままに服を買ってしもたんよ〜…
(紙袋を取り出して)
理保ちゃんいるかな?
>>340 理保ちゃんはな〜、今他のお客様と接客中なんよ〜
勘弁してな〜!
>>339 通ってこともないと思うけどね
ただお酒は好きだし色々試したみたいとは思うよ
残念ながらワインは詳しくないんだけどね
(苦笑気味に笑いながら再びカクテルを口に含む)
魔璃ちゃんってあの眼帯したしてる子だよね?
指名したことはないんだけど…えっと、うん
面白そうな子だよね
(魔璃について色々言おうとして言葉につまり、結局そのまま飲み込む)
へぇ、興味あるなぁ
ドリームクラブってコスプレデーとかあるけど毎週ってわけじゃないから
(興味深げに取り出された紙袋を眺め)
ゴスロリかぁ…なんか黒くてふわふわしてるイメージがあるなぁ
玲香ちゃんはもうその服着てみたの?
見てみたいなぁ?
(期待するようなある意味ピュアな眼差しで玲香を見つめ)
>>342 じゃあ、只の酒飲みなんやな?名無しくん?
ウチは酒浸りな人は嫌いやで〜?
(ジト目で見て)
う、ウチは結構ワインにはウルサイで…?うん、そうやね…
(安ワインしか飲んでいないことを隠して)
うん、魔璃ちゃんは魔璃ちゃんなんやで〜?
この前のたこ焼きパーティで魔璃ちゃんに内緒でタコ入りたこ焼き食べさせたらえらい怒られたんよ〜!
…魔璃ちゃんは色々と感性の鋭い娘やで。
うちも最初は買うつもり無かったんやけど、魔璃ちゃんのペースに流されて買ってしもうたんよ〜…
最初試着したときは恥ずかしかったで〜…
(そろそろお客さんも家に帰ったのか、静かになったクラブ内を見回して)
…ちょっと見せたろかー?
(そう言うと更衣室に戻ってゴスロリ服を身に纏ってソファーに座る)
【ディアガールズ2巻参照やでー】
>>343 う…いやいやいやそういう風に言われると…
(ジト目で見つめられて冷や汗をかきながら慌てて言い訳)
ただの呑ん兵衛じゃあないからね
もちろんお酒は節度を守って飲んでるよ?
へぇ…あ、じゃあさ、このお店でビンテージワインってちょっと高めのワインあるけど
あれってなんていうワインなのかな?
(玲香が隠していることには気付かず純粋に気になって質問する)
タコ嫌いだったのかな?
うん…色々鋭そうではあるよね…
感性とかシックスセンスとか…
(ちょっと言葉少な)
あはは、玲香ちゃんって意外と押しに弱かったりする?
本当?やったぁー嬉しいな
(今にも小躍りしそうなぐらいに悦んで見せて)
…おおっ
(ゴスロリ衣装で現れた玲香に言葉も忘れて見入ってしまう)
玲香ちゃんってあんまりロリ系のイメージなかったけど…
似合ってるというか…なんか、すごくいい
【ごめん、漫画は見てないや。今度確認しておくね】
>>344 毎晩、お酒をグビーって飲んでイカげそをお酒の肴にしてるんやろ〜?見えるで〜?
(ジト目で腕を組んでグイグイと近寄って)
ほんとやな〜?今度、名無しくんの家お邪魔するで〜?
ここの、ワイン…? えと…ファー・デ・ランスっていうワインやな〜?うん、そうやで〜?はは〜
(必死でそれっぽい名前を挙げて)
うん、イカとタコ嫌いなんやって〜?
魔璃ちゃんが大阪行ったら死んでしまうで〜!
(冗談半分に言って)
…せやけど、魔璃ちゃんの出身って新鮮なお魚がようさん捕れる所やけどな〜?
(嫌いな理由は知らない)
う、ウチは強いよ!
…うん、そうやで…プロボウラーにもなれるって…
(自分自身を日々追い詰めるアスリートにとってその言葉は酷だった…)
…そうなんよ〜。
ウチもこういうの趣味やないし最初は嫌やったんよ〜…でも周りの娘が「似合ってる」ちゅー言うから…
…まぁ、今はそうでもないんやけど…
(ボソっと言って)
【そうなんや〜。おもろいから是非買うてや〜?】
【あ、次のレスで〆るで〜】
>>345 イカげぞって…それじゃあおじさんじゃんか
そこまで老けこんでるつもりはないんだけどなぁ…
…って、あの、玲香ちゃん?ちょっと近くない?
(間近に近寄ってきた玲香にドキマギしながらも)
(どうしてもゴスロリ衣装で腕組みしている玲香の胸辺りに視線が)
ファー…?う…ん、あんまり聞いたことのないワイン、だね?
(そんなワインあったかな、と小首を傾げながらも)
(必死で言い繕っている玲香を見て深く追求することもできず曖昧に流して)
うーん、それでなんでたこ焼きパーティ参加しようと思ったのかな
もしかして玲香ちゃんたこ焼きパーティって言ってなかったんじゃ…
(ちょっと疑いの目で玲香を見て)
そっかなぁ?
じゃあさ、ゴスロリ衣装も可愛いけど今度別の服も見せて欲しいなって言ったら?
うん、まあプロボウラーと押しの強さ弱さはあんまり関係あるように思えないけど
玲香ちゃんがそう言うのならそうなの、かな
うんうん、本当よく似合ってるよ
(深く同意するように何度も頷いて)
ん?今、何か言った?
(玲香のつぶやきは聞き取れなかったようで、顔を近づけ様子を伺うように下から覗き込む)
【了解、明日にでも探してみるよ】
>>346 【そっか、それじゃあそのレスに返事してこっちも〆にするね】
>>347 じゃあイカげそにマヨネーズ付けて食べてるんやな〜?
ナオちゃんはそうなんやでぇ〜? 若いやろ〜?
…ウチの顔をよう見いや〜!
(真剣な眼差しだが、服装のお陰でそれほど感じず)
そそう、そうやで!そのワインの1972年産が美味しいんやで〜!
(とりあえず誤魔化せたことに一安心して)
(ギクッ!)…こほん……実はそうなんよ〜…魔璃ちゃんに目隠ししてたこ焼きを食べさせたんよ…
あのときの魔璃ちゃんの顔は怖かったよ〜…
(記憶がフラッシュバックしてブルブル震える)
ウチはモデルやないからファッションショーは勘弁やで〜…
(顔を赤くしてお断りするが満更そうでもない)
アホか〜!ボウリングの世界はなぁ、しゅーちゅうりょくが大事なんやでー!
(大阪仕込のツッコミを入れて)
…な、何も言うてへんよ!
(聞こえた事に慌てて誤魔化して)
あ、そろそろ…時間やで〜名無しくん。 ウチはそろそろ失礼するで〜!
(照れ隠しに足早に席を離れて行った)
【ディアガールズは本屋に普通に置いとるさかいに探しやすいで〜。ほなさいなら〜!】
>>349 うぇ?ナオちゃんって…
あ、あははそうだね、むしろ逆にそう言うのが若いのかも
(不味いことを言ったかなと冷や汗を流し)
う、んよく見るというか、目が逸らせないというか…
(じっと玲香の顔を見つめ)
うん、72年…なんか玲香ちゃんほっとしてない?
あーやっぱり
玲香ちゃんってそういう悪戯好きそうだもんね
あはは、魔璃ちゃんを怒らせたら大変なことになっちゃうんじゃない?
(震える玲香を見て可笑しそうに笑い)
ふーん?
うーんそれじゃあ今度違う衣装が見られるのはコスプレデーまでおあずけかぁ
(満更でもなさげな玲香を見て意味ありげに含み笑いを浮かべ)
あ、でも衣装のリクエストはお店に入るときにいつでも出来たっけ?
それじゃあ今度玲香ちゃんを指名するときは何かリクエストしちゃおっかな
今、なら…ドリームエプロンかな(小声でぼそっと)
あ、もうこんな時間か…残念
うん、それじゃあまたねー
(足早に離れる玲香に楽しそうに手を振り、それから店を後にした)
【了解、それじゃあね。お休みなさい】
やりまん
久しぶりに来てみたよ〜。
ヴィーナスが一番似合うホストガールが私って本当なのかな〜?
(むむむ、と微妙な表情で考えて)
豊穣の神様だからな
たわわに実ったおっぱいなんかぴったし
>>353 あの…私はグラビアアイドルなんだけど〜…。
これ着るとピュアじゃないお客様に触られそうになるの〜…でもナオちゃんが始末してくれるから安心だけど☆
なんと!
ナオちゃんが下のお世話をしてくれるのか!
>>355 バシッ
(無言で名無しくんのお口を手で閉じます)
…そういえばこの前、ナオちゃんに護身用として回し蹴り教えてもらったんだ〜☆名無しくんお相手してくれるかな〜?
(口は笑っているが目が笑っていない状態で)
ぜひ回し蹴りを見せて欲しいな。蹴った時にスカートの中とか見れそうだし。
>>357 いいよ〜☆ とりゃ! ヒュン…
(回し蹴りをすると足の指先が名無しさんのオデコを掠めて)
いとも簡単にハイキックを覚えるとは…
理保……恐ろしい子!
>>359 うん☆ ナオちゃんも驚いていたよ〜
多分、色々お仕事やっていたからかな〜?
それぐらいの腕前があれば、痴漢とかに襲われても大丈夫そうだな。
それなら関節技も覚えたほうがいいな
さあ俺に抱き付いて技をかけるんだ
>>361 でも技術があっても、私はナオちゃんよりも体力とか気合が足りないからその時は難しいかも〜…
やっぱりナオちゃんに守ってもらってもらうほうがいいと思うよ〜
>>362 あの…怪我しちゃうけどいいの…?
コキコキコキ…
(名無しくんの両手を握手するように手で持つと、名無しくんの両手首から妙な音が鳴り響く)
フヒヒ
今日も理保ちゃんのエロ水着の写真でオナニーして最高に気持ち良かった
じゃあそろそろ失礼するよ〜☆
お相手ありがと〜!
【お相手ありがと〜!またね〜☆】
ピカドル
ここが噂の裏ドリームクラブなの!?
嫌に似ていてボク心配なんだけど…?
(私服姿のままギギーッとドアを開けて中に入る)
【この前言っていた事を試験的にやってみるよ!ボクの応援よろしくね!】
ナオちゃんも入店か。
ここは本家よりも過激なサービスを求められるかもしれないよ〜?
>>369 過激なサービスって…あ、もしかして!
ボクと名無しっちがステージの上で拳を交わせるって事ということだね!?名無しっち、粋なことするじゃない〜?
(ポキポキと拳を鳴らして太極拳の構えを取る)
そういうこっちがボコられる系の過激じゃなくて!
アダルトというか、ぶっちゃけエロい事だね。
…まあこの店での接待の記録(ここまでのレス)を見てもらえば
どんな感じか分かると思うよ。
今日は時間がないから帰るけど、今度はそういうの抜きだとしても指名させて!
それじゃ、頑張って〜。
>>371 アダルトって…ボクはてっきり拳が交わせると思ってたのにぃ〜…
(凄く残念そうな顔をして)
え?記録を見ろって…?どれどれ…
ちょっ、ちょっと!ボクはこんなの専門外だよっ!//
(顔を真っ赤にして記録簿を思いっきり閉じる)
うん、ボクも今日はちょっと見学にきただけなんだ。
今度名無しっちと特訓…じゃなくてお喋りがしたいよっ!
ボクも帰るね〜
(ドアを開けて自宅まで走って帰っていった)
ピカ
フジでドリクラ
たのもー! …じゃなくてお邪魔します!
(ドアをガバッと開けてクラブ内へと入る)
…そういえばボクの制服もあるのかな…?
(更衣室に入って自分のロッカーを開けて)
あ、向こうのクラブと同じように掛けてあるよ!すごい!
(そう言うと早速制服姿になってソファーに座る)
【要望があればHGをチェンジするよー!】
…うーん、今日は静かだったねぇ〜…
ボクもそろそろ帰るよ〜!
こんな時間だから… 誰もいらっしゃらないとは思いますが…
(もじもじした様子でおどおどと待機の席についています)
なんだか変な時間に眠っちゃって 寂しくて来ちゃいました ハァ
何だか、接客はまだ恥ずかしいですけど
皆が居ると思うととっても落ち着きます…
(ソファにもたれてとろとろと眠くなりそうになりつつ)
おや、可愛いね。
生本番はありなのかい?
(しばらくうとうとしていると)
わっ…! ひゃぁっ!
(今日はこんな時間だからお客さんは来ないかな、とタカをくくってたので必要以上にビックリして飛び上がります)
おきゃくひぁ…っ お客様っすみません…私ついウトウトしてしまっていて…っ
(慌てて口元を拭って身を正します)
な、なま…本番ですか…?
えと… 私まだ新人でその…っ
ご、ごめんなさい システムがよく…わからなくて…
【お客さんがピュアじゃなくなっちゃうので、夢オチ形式とかでしたら問題ありませんよ】
うーん、じゃあおじさんは遠慮しておこうかな。
ありがとうね。
分りました、 あの、…お客様のご希望に沿えずにすみません…
もう遅いですので…お気をつけてお帰りくださいね
(せめて入り口迄お見送りして、お辞儀します)
こ、こんな時間でも案外お客様って…くるんですね
ハァーーー みっともないところ見せちゃった…
(再び待機ソファに腰掛けて、緊張であかくなった頬をこすってます)
でも 今日は…なんだかウトウトとろとろして…
ふぁ…まどろむのって気持いいです…
(しばらくするとむにゃむにゃとソファにもたれかかって幸せそうにウトウト)
…っぁ でも…又お客様がくるかもしれないし…
しっかりおきてな…いと… スゥー…
(表情をキッと引き締めたまま、幸せなまどろみが来て ふにゃっとした表情に変わりつつ又うとうと)
(そのままパンツを見せるのを待つ)
(とろとろの微睡みにのまれて、お客様が来てるのに気付けなくてうとうと)
(かくっと船をこいでしまい)
…うぅん…
(首を楽にしようと、ソファに頭をもたれかけるようにして)
(ソファに浅く座る形になるとベッドで寝ているみたいに体がゆったり投げ出されて)
(ソファとお尻に挟まれたスカートがゆっくりと上にずれて…)
…ふぁ …おきゃくさま…? うぅん…おんせん…きもちいいです…
(人の視線を感じてゆっくり目をあけても、未だ暫し夢の中と現実で混濁しています)
あぁ、そのままでいいから
足を開いておぱんつ見せちゃおうね。
温泉なら服を脱がないとダメだよ?
う…
まなーですもんね… うぅ…
(洋服を脱ぐようにもにゅもにゅ体を動かして、夢の中では脱げているようで)
(ジェスチャーのみでやり切った安心感からこてんと頭をソファにもたれさせます)
タオルはゆるしてくらはぃぃ… むにゅ…
(腰が完全に前に投げ出された状態で)
おんせんは あしをひらくもの…ですか…?
(おずおず、ゆっくり脚が開かれそうになって)
…そんなの聞いた事無いで… … スゥーー
(脱ぐジェスチャーでちょっと乱れてしまった衣装と)
(スカートがギリギリまで上がった状態で、脚がすこしだけ開かれたまま、又夢の中におちていきます)
…ってわっ
きゃぁ!!
(ソファーから落ちてしまいそうになって体の浮遊感で目が覚めて)
わわぁわぁわあ わ…っわたしっ お客様の前で2度もこんな失態を…っ
(あわあわと何故か髪の乱れから直して、最後にスカートに気がついてさっと下ろします)
…み、みました…!? みてませんよね…!?
(スカートをぎゅっと下ろしたまま泣きそうな必死な表情で赤くなってます)
…あ、あれ… ゆ、ゆめ…ですか?
(キョロキョロとあたりを見回して)
うぅ… ホストガールとしてのたしなみがなってません…
気持が緩んでるのがいけないんですよね…!
これは…これはナオさんに鍛えてもらったほうがいいのかもしれません!
(立ち上がって、着替えをすませると今日は走って帰ります)
【どのくらいまでが許容されてるのか今イチわからなくってすみません】
【又、待機するときは もう少しだけ 頑張ってみますね…?】
い
亜麻音さんはムチムチ可愛いなぁ
亜麻音ちゃんも来てくれたのね☆
このスレもまた賑やかになるね〜♪
【このスレ自体は特にルールとか無いから亜麻音ちゃんの自由でいいと思うよ〜】
【私は気分次第でエロールに行ってるかなっ!?また亜麻音ちゃんとお話がしたいよ〜☆】
やっぱ理保ちゃんが一番かわいいな
こんばんは♪
フフフ…私の授業を受けたいコは、本指名ヨロシクね?
(『”普段よりちょっぴり”アダルトな制服』で待機
【時間的に、雑談メインで軽めエッチロールも…位が希望かしら…】
ん〜流石にこの時間になると、良いコは皆寝ちゃっているわよねぇ…
折角ちょっぴりいつもより"アダルト″にしてみたのだけど。
(見た目はいつも通りの、十分以上に過激なメイド風コス、しかし一点だけ、
(腰の上まで切れ込んだ両サイドのスリットから覗くパンティの紐が、見えない。
…フフフ、それじゃ、また夜の放課後でねぇ〜(ピラッ♪
(コスチュームの際どく切り詰められた裾を翻して、その下を一瞬だけ晒すと
(高らかにヒールを鳴らして、更衣室へと入って行った。
【でも折角だから、先生ちょっぴりサービスするわね♪】
【スレをお返しするわ。】
今日は営業日やでー!ウチも来たで〜!
(トイレ掃除が終わったのかバケツに掃除用具を入れてやってくる)
…ほな、今日もお相手しょっか〜♪
(ソファーに座るとテーブルの上を布巾で拭いて)
理保ちゃん来ないかな…
>>395 ん?理保ちゃんか〜?ちょっと待ってな〜!
おーい、理保ちゃーん!
理保「はーい☆玲香さん何ですか〜?」
玲香「ご指名やで〜!」
理保「わかりました〜!ちょっと待っててね〜☆」
ほな、ウチはちょっと席外すで〜!
>>396 理保でーす☆ご指名ありがと〜!
お飲み物を選んでね
(ソファーに座るとメニューを渡して)
>>397 えっと、何にしようかな……
理保ちゃんのオススメはどれ?
(メニューに目を通しながら)
>>398 私は〜…
(メニューに目を通すとあるデザートを指差して)
これが食べたいな〜?☆
お口あ〜んして食べたい〜♪
(ソフトクリームを指差して)
>>399 んじゃソフトクリームにしよっか
理保ちゃんにあーんってして食べさせてあげるよ♪
(希望通りにソフトクリームを注文して)
もちろん俺にも食べさせてくれるんだよね?
……おっぱいにクリームを塗ったりして、とか…
(小声で)
>>400 ありがと〜☆
よろしく頼むね〜!
(普段、甘い物を事務所からの指導で禁止されているのでとても嬉しそうな顔をして)
…今日は特別だし…私もちょっと奮発しようかな〜?
(ソフトクリームを一口口に含むとワザとらしく胸にソフトクリームの一欠けらが落ちて)
【ちょっとレス速度が落ちちゃうよ〜、ごめんね〜…】
>>401 奮発って…えっ、いいの?
冗談のつもりだったんだけどさ、言ってみるもんだな〜
(クリームがついた胸元へ顔をぐっと寄せて)
それじゃさっそく……いただきまーすっ♪ちゅっ…ペロペロ…
(素肌に口付けすると舌を伸ばして胸元の素肌を舐めていく)
【気にしないで。マイペースでいこうよ^^】
【一応トリつけておくからさ】
>>402 今日は…ちょっと…るいさんの「女のフェロモン講座」で教えてもらった事をやろうと思って…
(顔を真っ赤にして小声で言う)
…ひゃん♥
…名無しくんの舌…あったかい…
(舐められる感覚が堪らないのか乳首が少し反応して)
【うん、ありがと〜】
>>403 …「女のフェロモン講座」?どんなこと教わったんだろ…
るいさんのことだから、とびっきりエッチな事だったりしてね…?
(乳首をチロチロと舐めながら、ニヤリと視線を上げて)
じゃあ俺は、男のロマン講座でも教えてあげようかな…っと♪
(理保の巨乳を持ち上げるように揉みしだきながら、乳首を口内に含んで)
んちゅっ、ちゅう…はむはむ……
>>404 それはちょっと恥ずかしいかな〜…?
ひゃん♪
(講座の内容を思い出して顔を赤くして)
うん、オネガイしま〜す☆
(徐々に乳首が尖ってきて)
ん〜ん〜…気持ちいい〜♥
>>405 どんな恥ずかしいこと教えられたんだろ…ま、いいや
とりあえず今夜は俺に任せておいてよ
ほらっ、こっちにおいで…?
(理保を膝の上に乗せて、勃起した男のアレと理保の割れ目が擦れあう体勢をとって)
理保ちゃんとこういうことするのが夢だったからさ
もっと気持ちよくなってほしいな〜♪
(マッサージするようにおっぱいを揉みしだき、乳首を吸いたくる)
>>406 それは…内緒だよ…?
でもるいさんのアレ…凄かった…
うん、ちょっと待ってね…ひゃん♪
(既に濡れている下着に名無しさんの雄が当たると色っぽい声を出して)
そうなの〜…私も…ひゃん…名無しくんと一緒に…ひゃぁぁぁぁん♥
(揉みしだかれると下着越しに蜜がポタポタと床を濡らして)
>>407 へぇ〜…だったらさ、るいさんのアレとやらより
もっとスゴイ思いをさせてあげたいな
…ほらっ、ほらぁ〜♪
(下着を横にずらして、蜜が滴る部分と硬くなったサオ部分を直に擦り合わせて)
一緒に気持ち良くなろうよ…ねっ?
(乳房を強めに揉みこみながら、谷間にぎゅっと顔をはさんで)
もっと気持ち良くして欲しくなったら、ちゃんと言うんだよ……?
>>408 う、うん…名無しくんともっと凄いのしたいな〜…//
(るいさんと貝合わせしたことを言えずに)
あ…そこは…ひゃん♪
(下着をずらされると蜜が名無しさんの雄をトッピングするかのようにトロリと滴って)
うん…もっともっと…気持ちよくなりたいです…オネガイします…
【次のレスで終わるよ〜…ごめんね〜☆】
>>409 よーし、それじゃあ…
俺のスゴいのを、理保ちゃんの中に入れてあげるよっ!
(ぎんぎんの巨根をずぶりっと突き挿してしまい、理保の奥底まで貫いて)
うあぁ…理保ちゃんの中、とろとろで…気持ちイイ…っ♪
(あまりの快感に自然と腰付きが激しくなって)
(乳房を揉みしだき乳首を吸いたくって、数多くの男性を魅了してきた巨乳を存分に貪りながら)
(何度も精を流し込んでいった――)
【そんじゃこっちはここで〆とくね】
【もっとイチャイチャしたかったけど…すっごく楽しかったよ♪】
>>410 うん…ううううううんn!!!
(名無しくんの熱い雄を自身の秘部に押し当てられ絶頂になって)
はぁつ…ひゃぅぅlん…気持ちいいよぉぉ〜…!!!
もっともっと…だして…!
(自身も名無しくんに身を委ねる様に一晩溺れた)
【ごめんね〜…それじゃあ落ちるよ〜☆】
理保を指名する
理保を店外デートに誘いたい
当然やましいのは抜きにしてだ
玲香さん、社会通念的にはキャバ嬢なんだけど、そのことを
どう思う?
抵抗ある?
両親はこういうお店で働いてることなんか言ってこないの?
てす
>>414 アホかー!!!!ホストガールはホストガールやでっ!キャバ嬢やあらへんで!
(ガバッとその質問を一蹴りして)
「ドリームクラブはキャバクラではありません」(代表っぽく機械音声の機器を通して喋って)
って代表も言ってたやろ〜!
…しゃあー!受付ちゃんの代わりに言ってやったで!
【一言落ちやで!】
そっか、そうだな
本番オーケーなキャバクラはないしな
さすがドリームクラブ、ピュアな心は違うぜ!
suiton
0
てすと
─ 時は遡ること1年前…そこにまだ10代の香りが残る垢抜けない一人の女の子が街を歩いていた…
…う〜ん…この街に来たのはいいけど〜…マンションまでの道がわからなくなっちゃたよぅ…ウルウル…
(公園のベンチに座り、ボストンバッグを横に置くと不器用に地図を開いて行き先を指でなぞって)
…あと2時間で引っ越し屋さんが到着するのに〜…
(酷く項垂れて地図を閉じる)
【今日はちょっと変わった登場だよ〜!よろしくね☆】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(少年が項垂れている理保の前に無言で立つと)
・・・・・・へへ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(いきなり大きなおっぱいをぐにゅぐにゅと揉む)
【こんばんは、まだ居るかな?】
>>422 【うーむ…22時までか、時間厳しいな。】
【また余裕ある時にでも話相手になってもらおう。待機乙】
>>423 【わかったよ〜。仕方ないよね…】
【この設定は次回も引き継ごうかと思うの。そろそろ落ちるよ〜】
マンションまで案内して引っ越し手伝ってあげたいな
おいおい折角街中なんだから、なぁ?
たまんねー!
とか以前にマジできつそうじゃないか。
どれ、上の方を緩くしてあげよう。
(と言って結び目を解く)
イヤ〜ン!
それはおいどんのフンドシのヒモでごわす!
改めてすげえおっぱいだw
こ、こいつはすげぇ!
これにはピュアな反応を示さずにはいられないな
…私って本当に…駄目なんだね…
(一粒の涙が落ちると駄目な自分を責めるようにスカートの裾をギュっと握って)
【時間が取れたから
>>419の続きを始めるよ〜☆】
そんなに落ち込んじゃってどうしたの?
とりあえず涙ふきなよ
(ハンカチを差し出しながら声を掛けてみる)
>>434 えぐっ…えぐっ… …あ、あなたは…?
あ〜!大家さんですか!? ありがとうございます〜!助かったよ〜☆
(どうやら名無しさんと大家さんの見た目がそっくりなのか大家さんと勘違いして一安心する)
…あの…ハンカチ…ありがとうございます…
(泣いていた自分を恥ずかしがり顔を赤くするとハンカチを取って)
>>435 お、大家!?…い、いや、俺は……
(単なる通りすがりだが、理保の安心した態度を見て何となく話をあわせることに)
…ってことは、だ
この近くに引っ越してきたのかな
ほら、もう泣かないで…せっかくカワイイ顔してるんだからさ〜♪なっ?なっ?
あ、そうそう、名前を教えてもらってもいいかい?
>>436 ん〜?大家さんどうかしましたか〜?
(不思議そうにじーっと大家さんを見つめて)
うん、そうだけど〜?大家さんには話してなかったかな〜?
大家さんって「九州出身でアイドル志望で胸が大きくて可愛い子なら家賃ダタ!」って言ってたけど本当なの〜?
私、両親の反対を押し切って一人でこの街に…来たから…
(気持ちが少し落ちて)
うん、わかったよ〜☆
(ハンカチでお顔をフキフキすると綺麗に折りたたんで名無しさんに渡す)
私の名前〜? 理保だよ?双葉理保です!
(10代の幼さが残る容姿だが、その大きな胸が大人の階段を昇っている事を証明させる)
>>437 えっ、あ、ああ……そうだ、思い出したよ。そういう約束で入居してくれる子を募集してたんだっけ
もちろん本当に決まってるよ。…あ、ハハハッ!
(何とか取り繕いながらも状況が把握できて)
うん、理保ちゃんだね…ふむふむ……
(ハンカチを受け取りつつ理保の容姿をまじまじと眺めて)
理保ちゃんだったらさ、その「胸が大きくて可愛い」って条件にピッタリだね
きっと大人気のアイドルになれるはずだよ
(童顔に似つかわしくない豊満な胸元に、思わず視線を奪われながら)
>>438 うん!私、お部屋探しに困ってたの〜!この街って家賃高いし…私、お金ないし…
だから…大家さん大好きっ!
(いきなり大家さんに抱きついて)
私、都会に住むの憧れてたから…今日、その夢が叶ったの!☆うれしいよ〜
(笑顔でモジモジとして)
え!? 本当に? 本当にありがと〜! 私とってもうれしいばい… よ〜☆
(嬉しさのあまりに方言が出て慌てて言い直して)
ねーねー、大家さん。マンションに案内してよ〜!
そろそろ引っ越し屋さんが来るし〜!
(名無しさんの腕をグイグイ引っ張って)
>>439 ちょっ!?…う、うわっ…とと
(いきなり抱きつかれてちょっと驚く。…が、大きな胸が当たる感触に頬が緩み)
九州に比べたら、普通のマンションだったら家賃は高いだろうけどさ
理保ちゃんだったらタダに…って、九州弁でてるし あははっ!
よーし、じゃあ案内するよ
引越し荷物運ぶのも手伝ってあげるからさ〜
(腕に力こぶを作って力強さをアピールしつつ、理保が持っていた地図を見ながらマンションへと案内していく)
>>440 不動産屋さんで家賃見たら本当にビックリしたよ〜!
本当に困ってたの〜…
わわわっ!ごめんなさい〜! 私、方言が出ちゃったよ〜…
(口を押さえて顔を赤くする)
よろしく頼むね〜☆ 私、たくましい人が好き…だから…
(ボソッとつぶやいて名無しさんの後を歩く)
>>441 方言ってのも素朴で可愛らしくていいじゃないかよ
何ならさ、方言バリバリのアイドルとして売り出しちゃったりしてね
九州弁で絶対アイドルになるばい!宣言とかしてさ〜
(その後出すであろう理保の持ち歌をこのときは知る由もなく)
へ〜、理保ちゃんって体育会系の男がタイプなんだ
それなら任せておいてよ
引越し荷物なんか俺一人でぜーんぶ運んじゃうからさ
(腕まくりしてぐっと腕に力をこめつつマンションの前へ)
>>442 うん、私はそう思うけど…マネージャーさんから「君、方言を直したほうがいいよ」って言われたから〜…
大家さんってすごーい! 絶対☆アイドル〜宣言!でも恋だってちゃんとやってるばい!って感じでいいかな〜?
(冗談で歌ってみる、当の本人も持ち歌になるとは思ってもいない)
うん、たくましい人は好きだよ〜
…大好きだよ…
あ〜!引っ越し屋さんきたよ〜!あれ!あれ!
よかった〜!間に合ったよ〜☆
(マンション前からやってくるトラックを指差して)
>>443 おお〜!方言のほうが親しみがもてていいかもね
一般受けするかどうかは別として…アハハッ!
(冗談っぽく囃したてつつも、可愛らしい美声に将来のヒットを予感して)
よーし、理保ちゃんにいいとこ見せないとな
荷物は全部引き受けるからさ、理保ちゃんはその辺で休んでてもいいからね〜
(トラックがマンション前に停車すると、力こぶを作り直して気合を入れて)
それじゃあ荷物を部屋の中に運んじゃおうか
…ええーと、理保ちゃんが入る部屋って何階だっけ?
>>444 そうかな〜? 私、今まで歌ったことないし…
よく「猫みたいな声」って言われてたよ〜…私
冷蔵庫重たいけど…大丈夫〜?けっこう大きいよ〜☆
(スイーツ大好きな理保は大き目の冷蔵庫が無いと大変なので)
うーん、えっと…あそこだよ〜!
(20階はあるマンションの最上階を指差して)
あと…エレベーターは…あれ…故障みたいだよ〜?
大家さん大丈夫なの〜?
(エレベーターのドアに「故障」と貼られている)
>>445 それは褒め言葉だよ
猫みたいに優しくて甘ったるくて可愛らしい声ってことさ
音程もしっかりとれてて聞き惚れそうだったよ
最上階か。しかもエレベーターは故障…と
普通の男だったら、ここで音を上げるんだろうけどさ
あいにく俺は……はあぁ〜…、ふ、ンッ!!!
(大きく息を吐いて力をこめると、大きな冷蔵庫を一息に背負って)
体力には自信があってね…!
故障ならしょうがないさ
このまま階段で運んであげるよ、…っと!
(一段飛ばしの大股でのしのしと階段を上がっていく)
>>446 そうなの〜?
私はもっと綺麗に歌えたらな〜って思ったけど…大家さんがそう言うなら自信付いたよ〜!
ありがと〜☆
わっ!すごーい!
(ガツガツ階段を駆け上がっていく名無しさんをみて拍手をして)
あ、そうそう!大家さんって普段忙しいのに今日は大丈夫なんだね〜
えっと…ドリームクリエイトの代表さんなんだよね〜? すご〜い!私、ここのゲームが大好きなの〜!
それをちょっと言ってみたかったの〜!
(恐らく大家さんは岡ji…代表かもしれない)
>>447 マスクにサングラスで正体不明の…って、いやいや
そんなに怪しい人物じゃないけどさ〜…
(何となく額に汗を掻きながら)
…いよっと!
ふぅ、冷蔵庫はここでいいんだよね
(室内に入りキッチン横に冷蔵庫をズシンッと降ろして)
今日はたっぷり時間あるからさ、理保ちゃんの引越し、最後まで付き合うよ
理保ちゃんは時間は大丈夫かい?
この後、アイドル事務所との打ち合わせとかないの?
>>448 その姿でお仕事しているって本当ですか〜?
私、素顔を隠す男の人が好きで…
(ちょっと顔を赤くして)
ありがと〜!助かったよ〜!
あ、そこでお願いしまーす!
(自分も室内を眺めて)
ううん、今日は特に打ち合わせとかないよ〜。
だから今日はゆっくりできるよ〜☆
(一通り室内を見るとベランダに出て外を眺める)
【眠気が迫ってきたから、今日はここまででいいかな〜?続きは次回でお願いしたいんだけど…】
【多分、明日もここに来れるかもしれないと思うから〜…】
>>449 素顔を隠す男って…うーん、変わった趣味して…っと、いやいや
まあ、そういうマニアックな話は置いといて、だ…
(理保と一緒にベランダに出て)
さすがに最上階だから眺めサイコーだね
風が気持ちいいな〜
(火照った身体に、吹き抜ける風が心地よくて)
じゃあさ、まずは引越しを終わらせちゃおうか
その後、この辺を案内でもしようか……
【うん、じゃあこの続きは明日にしようか】
【何時頃だったら都合がいいかな?】
【うーん、正確な時間は指定できないけど〜…多分、今日みたいに夜の8時頃になるかも〜】
【ごめんね〜眠気が…落ちるよ〜…おやすみなさい☆】
【うん、わかったよ。明日のそのくらいの時間に覗いてみるね】
【お疲れ!おやすみ〜】
>>453 月光仮面って…よく知ってるなぁ…
ま、男は弱っちいよりたくましいほうがいいよね
うわ〜…ずいぶんセクシーな衣装じゃないか
胸のところなんか大きく開いちゃってさ、谷間がくっきりしそうだし……ゴクッ
(取り出したナイトドレスを眺めつつ、その衣装に身を包んだ理保の姿を妄想してみる)
このドレス姿だったらさ、たとえ競争相手が5000人だろうと1万人だろうと
ぜーったいに理保ちゃんが一番輝いてるだろうね!
実際に見てみたいな〜、理保ちゃんのドレス姿……
【今夜もヨロシクね〜】
>>454 うん!これ私が選んだの〜!とぉっても高かったけど…私、アイドルになりたかったし…惜しまなかったよ☆
思い出の服でもあるよ〜
(ニコニコと大切そうにドレスをハンガーに掛けて)
ありがと〜☆ 私、そう言ってもらえるととっても自信が付くよ〜☆
(顔を赤くして)
見てみたい〜? いいよ〜☆
(そう言ってドレス片手にトイレの中に入って着替えて出てくる)
じゃ〜ん☆ オーディションに受けたときと同じ格好だよ〜!
(ドレス姿に髪をアップに縛った姿で出てくる。10代なのに大人の雰囲気を出しながら)
>>455 高価そうなドレスだよね
だから家賃にかけるお金がなくなってしまったのかな…
えっ、いいの?冗談のつもりだったけど…言ってみるものだな〜
(トイレに向かう理保の後姿を見送りながら)
…おおお〜っ!可愛くてセクシーで……すっごく似合ってるなあ〜♪
(目の前に現れた艶やかなドレス姿に視線を奪われてしまい)
(白くつやつやとしたうなじ、スリットから伸びた生脚、そして豊満さをアピールしている胸元を繁々と見つめて)
そのドレスのおかげでアイドルの第一歩を踏み出したんだよね
まさに幸運のドレスってとこかな…ふむふむ、それにしても、その胸……
(ドレスを褒めつつも、どうしても胸元に視線がいってしまう)
>>456 ち〜が〜う〜よ〜!
…スイーツ買うお金が無くなっただけだよぅ…チョコパ我慢して買ったの…
(ぷくーと頬を膨らまして拗ねて)
どぉ〜?たまんないでしょ〜☆
(セクシーなポーズをぎこちなく取って)
うん、そうだよ〜! このドレスが私をアイドルの道へと誘ってくれたの☆
…胸? どうかしたの〜?大家さん?
>>457 あーわかった、わかったから、そんなに拗ねないで…
チョコパくらいだったら俺がいくらでもオゴってあげるからさ〜
(なんとか機嫌をとろうと慌てて)
ゴクリッ…いいね〜、大人っぽいドレスにセクシーポーズってのがさ
…ちょっとぎこちないけどね
胸…あ、いやいや、なんでもないよ
胸元が大胆に開いててさ、すっごくセクシーだな〜って思っただけで…
(今にもこぼれ落ちそうな胸元に、内心でポロリのハプニングを期待しつつ)
一人前のアイドルになるためには、セクシーポーズもこなさなきゃならないよね
もっと大胆なポーズとってみようか。ほら、胸を強調するような格好でさ〜
>>458 本当〜? ありがと〜!私、一個1000円のプレミアムが食べたいな〜☆
(スグに機嫌を取り戻して)
大人っぽいって言われると嬉しいよ〜☆
うん、このドレス最初着るときは恥ずかしかったよ〜 でもアイドルはそんなこと言ってられないよね?
わかったよ〜☆ もう一回やってみるよ♪
(大胆な動きでセクシーポーズを取ってみると、胸が大きく揺れて)
(少しだが振動で右の肩紐が少しズレて)
>>459 ホントホント!ドレス姿見せてくれたお礼に何個でもオゴってあげるよ〜♪
(機嫌がなおったようで安心しながら)
大勢に見られるのがアイドルの仕事だからさ
やっぱ人目を引く格好やポーズに慣れておかないとね
特に理保ちゃんは大人っぽいプロポーションしてるからな〜
…特にその胸元が…おおっ!?
(たゆんっと揺れた大きな胸にぐっと顔を寄せて凝視する)
…あ、理保ちゃん、肩紐が……
>>460 じゃあ今から行かない〜?☆
(グイグイと腕を引っ張って)
うん、大家さんの言うとおりだよ〜
アイドルは魅せて当たり前って…誰かさんが言っていたような〜?
(名前が思い出せず首をかしげて)
理保でーす!☆ ポロッ
キャッ…! 大家さ〜ん(泣)
(ゆっさゆっさと胸元が揺れてついに肩紐が肩から外れてポロリをしてしまう)
(その場でしゃがんで胸を押さえて)
>>461 ああ、それじゃ一緒に行こうか…って、おおおおっ!!?
(肩紐が外れた瞬間、ポロリした乳房をしっかりと目で捉えていて)
ちょっ、おっぱい丸見え…♪
理保ちゃん、それは魅せすぎだってば〜
(心の中では期待通りのハプニングにガッツポーズしながらも)
(理保を気遣って肩紐を結びなおして)
アイドルにはこういうハプニングが付き物だけどさ
カメラ小僧なんかの前でこういうことにならないように気をつけないとね
ほら、気にしないで…一瞬のことで、全部は見えなかったからさ、ねっ?ねっ?
>>462 ふぇ〜ん(泣)
見えちゃったよぅ〜!
(顔を真っ赤にしてしゃがんだ状態のままそう言って)
気をつけなくっちゃ…う〜ん…恥ずかしいよぅ〜…
(ズレてないか確認をして)
うん♪じゃあプレミアムチョコパ食べたいな〜?☆
(機嫌を取り直しておねだりをする)
【そろそろ眠気が来たから続きは次回でいいかな〜?☆寝落ちは嫌だから〜…】
【多分次回は今週の土曜日になるかも〜…】
>>463 大丈夫大丈夫!
見えてないから、安心してってば〜
(本当はしっかりと見たのだが何とかごまかそうとして)
ほんと気をつけるんだよ?
俺の前だからいいようなものの、これがテレビカメラの前とかだったら…
ダメだダメだ!
理保ちゃんの胸をそんな大勢の前でなんか…!
よーしじゃあ気を取り直して出掛けよっか
未来のアイドルとデートなんて光栄だね♪
【土曜日はちょっと都合が悪いんだ。ゴメン…】
【理保ちゃんをあんまり独占するのも悪いし、ここで締めにしておこうか?】
>>464 ほんとう〜?
それならいいんだけど〜…
(半信半疑で大家さんをみつめます)
うん、気をつけるよ〜…
油断は大敵! って偉い人がいっていたよ〜☆
(本当にテレビの前じゃなくてよかったと安心して)
うん♪沢山スイーツ食べたいなっ☆
(大家さんの手を握って「ナイトドレス」のまま街へと歩いていった)
【うん、それじゃあこれで〆るよ〜】
【今日は本当にありがと〜☆ おやすみ〜(チュッ】
>>465 油断していいのは俺の前だけ! って俺が言ってたよ
あはははっ♪
(冗談を飛ばしつつも脳内では理保のポロリ姿を反芻していて)
たくさん食べて元気出そうよ
未来のアイドルさんっ♪
よーし行こ行こっ!
(手を繋いでデート気分で街へと繰り出していく)
【こっちもこれで〆ってことで】
【すっごく楽しかったよ。また機会があったら会おうね。 おやすみ〜…チュッ】
う
理保のオッパイを揉みまくりたい
乳頭を吸いまくりながらマンコ奥に中出ししまくって孕ませたい
俺のピュアドリーム
ずびびっ! ちーん! クシャクシャ…
(玲香さんの自宅、生活感たっぷりのワンルームの部屋の真ん中にまだ片付けていないコタツの上に丸められたティッシュがたんまりと乗っている)
う〜… 季節の変わり目は風邪よーひくで〜…
ウチ、毎年こうやな〜…
(風邪薬を飲んで一言)
【ちょっと待機するでー。マジ風邪やでー!】
風邪なら大人しくしときなさいw
っ【風邪薬】
>>470 そやなー。でもお姉さん一人やと寂しいから…
(おかゆを一人でつくって持ってくる)
おぉ〜!熱いで〜! ん〜あちゅい!
ま、今日はちょっと雑談するだけやし…それに明日はボウリングデーやで♪
>>471 おおきに〜。あ、これ別の風邪薬やん!?
ちょっと服用はできひんなぁ〜…
風邪の時はこれが一番だろ
っ【たまご酒】
>>473 ウチ、たまご酒飲んだことないんよ〜
ありがとうな〜!
(たまご酒を受け取って)
…そこっ!「わかめ酒が飲みたい」って言うたな!?アンピュアなお客様はお断りやで〜?
…けほっ!けほっ!
(本当なのか嘘なのかわからない咳払いをして)
じゃあ、ウチは寝るでー!
ほなまたね〜。
(電気のスイッチを切って敷きっ放しの布団にもぐりこんだ)
理保ちゃんが出勤すると聞いてたんだけど……
来ないかな
いない
風邪治ったでー!
(嬉しそうに扉を開けて)
ウチ、ホンマにうれしいわぁ〜♪ 今日も少しだけお相手頼むで〜!
(ソファーに座るとメニューを用意して)
【仕事忙しいと風邪治るで〜ホンマに!】
おい、商売女、俺の相手しろよ
いない
あんまりいい治し方じゃないな…。
玲香さん無理しないでね。
悪質なお客さんは銃で頭を打ち抜かれるぞ。
>>481 でも忙しいと忘れるかのように風邪がなおったんやで♪
しゃー!明日も頑張るで〜!
(拳をグッと握り締めて)
>>482 それなんてドリームクラブ ソマリア支店?
(と、ボケてみる)
ほな、ウチは帰るで〜 ほなまたね〜
【お休み〜!やで!】
温かくして寝るんだぞ〜
明日もガンバレよ〜ノシ
─ここはナオの実家…もとい道場のトレーニングルームで一人の少女が日々の特訓をしている…
ふんっ… ボクの季節がやってきたよっ! ななじゅうひゃく…っと!
(道義に鉄の腕輪&鉄下駄姿で片手腕立て伏せをしている)
…よーし!今日のボクはマジ調子いいんだからっ!
(キレのある廻し蹴りを鉄下駄を履いたまま5回連続行って)
【久しぶりだよっ!ボクと一緒に鍛えようっ!】
>>486 そこっ!ボクは坊やじゃないっ!!
ボクは大人だよ〜!
(ビシッと指差して怒って)
ん〜… アンタだれぇ?
>>487 通りすがりのものです
ここがゲイパレスですか?
>>488 ゲ、ゲイパレス!?
よーくーもー… 道場を侮辱したな〜?
ウリャー!!!!
(拳をポキポキ鳴らすとマジモードで名無しっちに回し蹴りを脇腹に食らわす)
>>489 ゲフォ…
(わき腹がくの字に曲がって、膝から地面に崩れ落ちる)
な、殴ってくるかと思ったらミドルキックとか…
>>490 …ボクの道場を侮辱するヤツは許さないよっ!
ウリャ〜!!!
(そう言うと名無しっちを寝技に持ち込んで)
ポキポキポキ…
(名無しっちの片足から妙な音が)
>>491 というかここは何の道場なんだ!
総合か?総合なのか?
訴訟も辞さない
(転がった身体に巻きつかれ)
(左足に胴体が絡みついてくる)
(膝を捻るように捻られた)
(靭帯が伸び、裂ける嫌な音がした)
(声にならない叫びを上げていた)
>>492 …問答無用だよっ!
(名無しっちの声も虚しく我を失ったナオの耳には届かず…)
うりゃー!覚悟せいっ!
(延べ3時間にも及ぶナオをあっつーい喝は不届きモノの名無しっちを病院送りにさせるほど行った)
【ボクも死人が出るのは嫌なのでこれで〆るよ〜。 またボクと特訓しようね!】
…ありがと〜!また私を指名してね〜☆
(本日最後のお客様をお見送りして)
ふぅ…今日は撮影のお仕事も無いし…でもこのまま真っ直ぐ帰るのもちょっと面白くないし〜…
久しぶりにあそこに行こうかな〜?☆
(私服に着替えて関係者専用の出口から出ると予め予約していたタクシーを待って)
【途中でお風呂に行くかもしれないけどお相手よろしくね〜☆】
あ、タクシーきた来た〜来たよ〜☆
(手をブンブン振ってタクシーを停める)
ふんふ〜ん♪ケーキ食べにいこうっと♪☆
(そう言うとタクシーに乗り込んだ)
【落ちるよ〜】
魅杏ちゃんまだー?
497 :
魅杏:2011/04/08(金) 20:38:56.70 ID:???
びっくりするほどテンプレ的なツンデレだよね
まだいる?
500 :
魅杏:2011/04/08(金) 23:21:41.53 ID:???
常識的に考えてもういるわけないでしょっ!
魅杏ちゃんのおっぱいポロリが見たいです
見たい!!
理保タソのゆるふわ感がタマラン
玲香ちゃんが商売女じゃなかったら付き合いたい
ちょっぴり久しぶりに来てみたよ〜☆
(手をヒラヒラと振りながらソファーに座って)
明日はいよいよDLCの日だよね〜♪
ゲイツちゃんは補充したかな〜?
今度はどんなエロコスなんだろう
>>506 そうね〜…るいさんが似合う衣装なんだけどぉ…
(衣装室に入るとビキニアーマーを着て出てくる)
どぉ〜?たまんないでしょ〜?
(セクシーなポーズをとって)
ビキニアーマーか
露出度が高くていいね
(拍手喝采)
けどやっぱ理保ちゃんの場合、おっぱいに視線がいっちゃうなあ
よし、裸ワイシャツをお願いしよう!
>>508 最近、露出の高い鎧が流行りってるいさんから聞いたよ〜☆
私は買ったけどまだ開けてないの…モンスターハンター…
(そう言うとカバンからクロスハンター モンスターハンターVerを取り出して)
(どうやら店員に騙されて買わされたようだ)
…私の魅力って…胸なの…? ウルウル…
(涙目になって)
>>509 裸ワイシャツはないよ〜 メンズワイシャツならあるけど…
あ、ならメンズワイシャツとファンネルのセットで!
魔物退治なのに何故か露出度全開でいくんだよな
けどそれがまた良し
胸"も"魅力ってこと
他にもたくさん魅力的なところあるだろ
がっつき共が夢の後
>>511 また今度出来ればやってみるよ〜☆
>>512 私もそう思ったよ〜☆
でも私も水着姿で撮影が多いから、この衣装は恥ずかしくないと思うよ〜♪
(クルクルと回って魅せる)
ホントに〜?私嘘言う人嫌いだよぉ〜?
(めっ、と名無しくんに向かってやって)
(携帯で時刻を見て慌てて)
あ! そろそろ撮影が始まるよ〜!
今日はこれで私は帰るよ〜☆ またね〜
【落ちま〜す☆】
お疲れさん
また来てくれよ
お、今日も可愛いなあ。
お兄さんといい事しないかい?
>>518 【ごめ〜ん!ちょっと取り込み中だよ〜!】
>>518 だ〜れ〜か〜と〜め〜て〜よ〜!
(目を回しながら名無しくんに助けを呼んで)
ふぇ〜!こわれちゃいそう〜!
【お待たせ〜☆ごめんね〜】
おっぱいたっぷたぷw
>>522 うん☆とぉってもお買い得だよ!
私の秘密の写真があるみたいだから期待してね〜☆
【そろそろ落ちるよ〜 お相手ありがと〜☆(チュッ】
ぱふぱふ
お…お買い得…かなぁ?
まあ、本体+1人で1,000円だし、買ってもいいかな…。
べっ、べつに理保の為に買う訳じゃないんだからな!
うぅ〜…暑いでぇ〜…
…ウチ、まだコタツ片付けてないんよ〜…
(パタパタと団扇で胸元を冷やして)
あ!そうやそうや!こういう時は生活の知恵やでぇ〜!
ふふ〜♪ウチ結構賢いで〜♪
(濡れタオルを扇風機のカバーに被せて簡易クーラーにしてみる)
【待機するでー。ちょっとレス遅くなるけどお相手頼むで〜】
おおお、可愛いなあ……
(胸元をチラチラ見る)
【しゃあー!用事終わったさかいにレス速度通常に戻るでー!!】
>>529 ん!?なんや〜??
(視線を感じて名無しくんの方を向く)
ウチの胸が可愛いんか〜?どうや〜?
(今日は気分がいいのか汗ばんだ胸をグイグイ寄せて)
(因みに今着ている衣装は制服ではなくメンズワイシャツで…)
うはうは!
そんなに寄せられたら、うお、うお……!
(ワイシャツに透けて見えそうなところをじっと見てしまう)
>>532 ほれほれ〜♪ ピュアな男の子には溜まらんやろ〜?
(更に誘惑するかのようにグイグイ寄せて)
はい、今日はここまでやで♪
(ペロッと舌を出しながら名無しくんから離れていつものジャージに着替える)
うは!うは!
こりゃたまらん!
(寄せられた胸を目の前に見ながら感触を味わう)
うは……残念。
今晩はさっきの感触を思い出してオカズにするか。
>>534 ウチの胸そんなにおもろいか〜…?
そやそや、理保ちゃんの胸はおもろいでぇ〜?
(ロデオに乗った理保ちゃんを思い出して笑みがこぼれる)
…オカズって…ウチ、そういう意味で面白がってたん?
…………これ、ローションやで
(ポケットから遙華ちゃんお気に入りのローションを取り出して名無しくんに渡す)
面白いっていうか、興奮したなあ。
ああ、理保ちゃんのおっぱいも凄いね!
……ローションあり。
(とりあえず受け取ってみる)
使ってくれないの?
>>536 …ふぅ〜ん?その「興奮」は「ピュア」な意味で言うてるんやろな〜?
(ジト目で名無しくんを見て)
…ウチ、あんま使わへんしあげるよ…それ…
ん?今日は時間無いしな〜(汗) 今度どうや〜?
(こっそりお誘いをして)
21時
>>537 そ、そりゃもちろんピュアな意味でだよ。あはは。
あんまり?
じゃあ使う事もあるんだ……ふむ。
(ローションを使うところを想像して)
お、今度いいの?
それじゃ、お願いしちゃおうかな!
とりあえず、酉付けたよ。
>>539 ほんまやな〜? おねーさん的にはちょっと疑わしいでぇ〜??
(グイグイ寄せて)
はっ! ……いや、ウチそんなん使わへんよ!ホンマやでっ! …はははっ…
(必死でピュアをアピールして)
うん、今度…といってもウチが来れる日はわからへんけど…多分、週末にはココに来るさかい…
ウチ今日はこれでお邪魔するで〜! ほなまたね〜♪
(手を振って控え室に入る)
【落ちるで〜!お相手ありがとな〜】
>>540 お、週末かい?
それじゃ期待してるよ!
ローション持って待ってるからねー
理保こーい
じゃ、約束通り待機するで〜♪
(メンズワイシャツ姿でソファーに座り待機)
【待機やで〜!】
あ
う〜ん、名無しくん来ぃひんかったなぁ〜…ウチはそろそろ落ちるで〜…
またご指名頼むで〜!
(そう言うと控え室に入っていった)
【ロール破棄するでー。ごめんなー】
ごめんよ、昨日は急用が入っちゃって。
今日はいないかなー
デカパイ
ぶっかけにもほどがあるだろw
…思えばこの衣装、私が似合っていると思う!
(何やら自信満々で彩の戦闘服を身に纏いドアを開けて)
ちょっと着てみたかったんだよ〜☆ 彩さんの戦闘服〜♪
(日本刀をバッチリ構えて)
【待機するよ〜】
w
はぁ〜理保ってなんであんなに可愛いんだろうか…
今日はこれで落ちるよ〜! また指名してね〜☆
【落ちまーす♪】
555 :
魔璃:2011/04/20(水) 20:32:12.37 ID:???
…今宵もまた貴方と出逢えたらと……御機嫌よう…魔璃です…
(音も無く現れるとゆっくりとソファーに座って)
来た
得意の歌を歌ってもらおうか
558 :
魔璃:2011/04/21(木) 20:36:27.89 ID:???
>>557 Gezeiten Blowin's im Wind〜♪
(ドイツ語版横浜ラプソディーを歌って)
…残念だよぉ〜…ナオちゃんお誘いしたのに…ナオちゃん急用があるからって…
(とある情○ホルモンの一室に一人ポツンと理保が焼肉を焼いて)
どうしよぅ〜…私こんなに食べたら…マネージャーさんに怒られるよぉ〜…
(困った様子でナオちゃん用に注文した5人前の焼肉セットをチラリと見て)
【今日は舞台を変えてお届けするよ〜☆】
たくさん食べると大美人になってしまうな…!
俺もいっしょに食べようか?
>>560 でも残しちゃうと牛さんに申し訳ないよぅ〜…
(頭の中で牛さんが困っている様子が浮かんできて)
え?名無しくんいいの〜?
(ビックリした様子で見て)
大美人って…やーめーてー!
(トラウマなのか頭を押さえます)
理保自身が牛さんでしょーに
>>561 せっかくなら残さずしっかり食べてあげたいとこだよな。うんうん…
理保と一緒に焼肉できるなら望むとこだよ!
はははっ、まあ二人で食べればあんなに大きくなったりしないって。俺も手伝うんだからさ
(つい笑ってしまいながら優しく声をかけようとして)
さ、焦げない内に食べよう食べようっ
(さっそくご飯を用意して、手元の皿にお肉を取り始める)
モー
>>562 私はナマコさんだよぉ〜?
>>563 そうだよ〜。私も食べるけど…名無しくんもどんどん食べてね☆
んも〜、あの撮影は私とぉっても恥ずかしかったんだからぁ…
(ウルウルと涙目になって)
うん♪食べよ〜
(トングでホルモンを焼き始めて)
>>565 ああ、もちろんお腹いっぱいいただくつもりだよ
ずっと水着で歩いたり壊したり登ったりだったもんなぁ
や、でも見てるこっちは見応えがあって楽しかったんだよ?
理保の出演作品の中でも特に印象に残ってる一つだなぁ
(思い出しながらだんだん励ますような調子に)
んんっ…美味しいな…っ
減らす方は俺が考えるから、理保は食べたいペースで食べてくれい
あんまり食べると栄養がまわり過ぎるだろ?なーんてな
(最初に焼けていたぶんを頬張りながら、自分も理保にならってトングではさんだ肉を焼く)
>>566 ありがと〜☆ たすかるよ〜
(頬に手を添えてモジモジする)
足に破片が当たって痛かったんだよぉ〜?あれ〜?
もうあんな仕事はしたくないよぉ〜…
(心底嫌そうに言って)
うん、私のペースで食べるよ☆
(パクパクと美味しそうに食べて)
…そうそう私、焼肉を食べるときはご飯食べないの
すぐお腹一杯になっちゃうし…
>>567 ま、俺が思いきりいくから安心しててよ。ここは男に任せてね!あはは!
(胸を張ってえらそうに言うと、ご飯とお肉を掻き込むように食べていく)
ええー?やっぱり焼肉ってご飯が進むじゃないか。理保も思いきりいけば…
(いいペースで結構な量の肉をたいらげたが、いっしょにモリモリとご飯も食べ続けて)
うぐっ…い、いかん…!そろそろお腹いっぱいになってきた…
ご飯食べすぎたかぁ…げぷっ!
り…理保…。悪いが俺はギブアップだ……ガクッ。誰か次の勇者を探してくれ…
【ごめん!ロールしながらご飯食べてたらリアルにお腹いっぱいになってしまったよ】
【満腹になった今、おいしそうにお肉を食べられるか自信がないんで、お先にごちそうさまだ!】
>>568 ありがと〜、私も頑張って食べるよ〜☆
(名無しくんほどではないがペースを速めて)
でも、ご飯はちょっと〜…私は食べないよ〜…
え?! 名無しくーん!大丈夫〜!!??
(喰いすぎて倒れてしまった名無しくんに慌てて近寄って)
…ど、どーしよ〜……そうだ〜…胃袋くんが大美人になれば〜… だいびじ〜ん!
(その後、胃袋が「大美人」と化した理保はガツガツと残りの焼肉を平らげるのであった…)
【何か口にしながらのロールはたのしいよね〜♪ 私はチョコパ食べてたよ〜】
【それじゃあ私も落ちるよ〜☆ お相手ありがと〜♪】
【そっちはチョコパかよ!俺もデザート食べながらならよくある】
【普段はご飯食べながらとかはしないんだけど、理保と話してたらなんかゆったりしてお腹空いて来ちゃったんだ…】
【…それに焼肉を想像するとどうしてもね、ううっ】
【こちらこそありがとう。おつかれ〜】
う〜ん…私がお食事中に何か目印になるものが欲しいな〜…
(ロッカーの前に立ってぼんやりと呟いて)
…そうだ〜…♪ この前、セッちゃんに貰ったこれを置いておいたほうがいいかな〜?☆
(そう言うとタキ製の理保ぬいぐるみをロッカーの前にちょこんと置いて)
これで大丈夫だね〜♥
(そう言うとクラブへと入っていった)
【明日に備えて3500ゲイツくんを3枚頼んだよ〜☆ ナイトドレスが楽しみだよ〜♪一言落ちだよっ!】
ナイトドレスに身を包んだ理保に接待されたい。
VIPルームでアレコレと…
何かこれ着てるとボクが男の子に間違われるんだけど〜…
(マーチングバンドの衣装に身を包んでクラブ内に入って)
…う”〜…。デュエットのお呼びかかってるしぃ…ボク行くよ〜…
【一言落ちだよ!】
どうや〜!大人のおねえさんやろ〜!??
(ガバッとドアを開けるとナイトドレスに身を包んだ玲香が現れて)
ウチにはこーいうドレス持って無いからめっちゃ嬉しいんやで〜♪
セレブやろ〜?
(滅茶苦茶嬉しそうに踊ってみて)
【ウチ、ホンマに嬉しいでッ!マジやで!】
…あ、うん、なんというか、エロいなぁ
>>575 せやろ!?せやろ!?せやろー!!!???
ウチがセレブになった瞬間やでー!
(ズイズイと名無しくんに近寄って問い詰めて)
…って何でそんなにテンション低いんやちゅーねんっ!
(ビシッっと名無しくんにツッコミを入れて)
セレブよりセフレに!いや、冗談だが
にしても、うん、可愛いぜ!
低いつーか見惚れたんだよ!
>>577 んん〜?名無しくんピュアやないな〜??
(ジト目で名無しくんを見て)
…名無しくん。 本当は理保ちゃん指名したかったんやろ〜?
(グイグイと再び近寄って)
【ごめん!ちょっと席離れてたでー!】
いえ、ピュアです、超ピュアですよ
えー、玲香ちゃんだけだよー
俺は一筋なのさーあははは
というかそのドレスで近寄られると凄いことになんか視覚的に
>>579 ウチ、ピュアやない人お断りやでぇ〜?
(ジト目で見て)
ホンマか〜?じゃあ今度ウチと一緒にボウリング1000ゲームやらへん?
名無しくんは男やから軽いやろ〜?
(ドレス越しに理保ほどではないが胸が少し揺れて)
理保指名
ん〜?名無しくんは寝たんか〜?
(名無しくんをソファーに寝かせて)
じゃ、ウチは帰るで〜! しゃあー!ボウリングやー!
(腕をブンブン振ると「そのままの格好」でボウリング場まで行った)
はぁい♪お久しぶり、ウフフ…
(超タイトなマーメイドドレス
理保ちゃんも、玲香ちゃん、二人とも今夜はナイトドレスなのね。
二人ともとってもオトナな感じよ♪
私は…何だか懐かしいわね、コレは…子供のころ遊んだTVゲームを思い出すわ。
(ピンクのアーマードビキニ装備のグラマラスボディを捻り、まじまじと自分の出で立ちを確かめ
う〜ん、夜遊びする悪いモンスター君は今夜は居ない様ねぇ?
また出直すわ、じゃあ…また夜の放課後でねぇ(ちゅっ♪
【落ちるわね】
戦士るいさんにえっちな戦闘されたい
今度いつ会えるのか…逃したのが惜しかった…
なつかしいよぉ〜☆ 大家さんの目の前で紐が外れちゃったのがとぉっても恥ずかしかったけどぉ…
(ナイトドレス姿でソファーに座り)
…もうあのマンションは無いけど…大家さん元気かなぁ…?
(ドレスをチラリとみて一言呟く)
セクシーなドレスだね
簡単に紐がはずれちゃいそうだし
理保のおっぱいが大きすぎて一日三食しか食えない
>>588 うん、綺麗なドレスだよね〜☆
…紐って… や〜め〜て〜!
(名無しさんのお口を手で閉じて)
>>590 ふがっ、もごもご……
(口をふさがれても何か言いたげで)
……ぷはっ…そんな慌てるってことは、だ
よく外れておっぱいポロリしちゃうこともあったりして…?
>>591 …あっ…ごめんなさい…!
(手をどけると思わず出てしまった行為を素直に謝って)
ちゃんと紐を締めていたらそうでもないんだけど〜…でも私がこの街に来た時に大家さんの目の前で紐が取れちゃったの…
…あの時はすっごい恥ずかしかったよ〜…
(しゅんと頭を下げて)
>>592 ってことは、理保ちゃんの胸がモロ見え!?
う、うらやましすぎる…
そんなラッキーな出来事、俺の目の前でも起こってくれないかな〜……
(理保が頭を下げた隙に、淡い期待をこめて結び目のあたりをまさぐる)
>>539 うん…多分見られたかも〜…
そんなことないよ〜…私は…
(激しく落ち込んだ様子で)
あ、 やめっ…や〜め〜て〜!
(シュルシュルと紐の結び目が緩んで)
>>594 あ、あれ?簡単に紐が…
(慌てて紐から手を離しながら)
まさかこんな緩いとは思ってなかったよ
ごめんごめん…
(謝りつつも今にも飛び出しそうな胸元に視線が行ってしまう)
>>595 いやっ……シルクって本当に解けやすいよ〜…
(涙目で結びなおそうとするが…)
…ちょっとこれ解けやすいよ〜…
……!!! きゃっ!!
(結び目に手をかけた瞬間、紐が完全に解けて胸元が露になる)
>>596 シルクって生地がスベスベしてるからさ
解けやすいんだろうね……おおおおっ!?
(期待通りに露わになった胸元を、目を見開いて凝視)
り、理保ちゃんのおっぱいが丸見え…
とりあえず隠さないと……っ!!
(手の平をぐにっと押し当ててドレスの代わりに乳房を覆って)
……あ、触っちゃった……いや、あの〜…これは、だね…うう〜ん……
(言い訳を考えつつも、あまりの柔らかさに指先がグニグニと動いて乳房を揉んでしまう)
>>597 や…やめてっよ… はぁ…はぁ…はぁ…
(抵抗するが名無しくんの揉む動きに快感を感じて)
…うう…名無しくんっ……!
(ギュッと手を握ると乳首がドンドン勃起していって)
>>598 …?理保ちゃん…胸の先っちょ、硬くなってる様だけど…
どうしたの?
(乳首を手の平で軽く擦りながら)
もしかしてエッチな気分に……ははっ、まさかねぇ…
(などと言いつつも、指の間に乳首を挟んで)
(胸を揉みつつスリスリと擦って刺激してみる)
>>599 う…ううん… やめてよぉ…
(半泣きになっても名無しくんの愛撫では止まらず、尖った乳首がピクピク動いて)
…きゃっ! ……はぁはぁ…
(徐々に胸が汗ばんできて汗が滴って)
>>600 理保ちゃんの胸、汗かいてる…
拭き取ってあげるね?…俺の舌で……
(胸の素肌をペロペロと舐め始めて)
先っちょも…いいよね?
もしイヤだったら拒んでくれてもいいからさ…
(理保の様子を伺いながら乳首を口に含んで)
ちゅうっ…ぴちゃっぴちゃ……
>>601 ひゃん… はずかしぃよぉ…
(胸をぺろぺろされるとまるでプリンのように胸が震えて)
…ひゃあん! も、もうぽんこつになりそう〜!
(乳首を口に含まれると絶頂が間近なのか体をふるふると揺らせて)
【次のレスで〆ちゃうよ〜☆ごめんね♪】
>>602 俺もぽんこつに…ってか理保ちゃんがあんまりエッチすぎて…
もう止まらなくなってしまったよ!!
(胸を揉んだり吸ったりしながら、理保のアソコに男根をねじ込んでしまう)
んんんっ!!っはああぁ!!
理保ちゃん…胸もあそこも……ぜんぶ最高だよ!!
(純粋に理保を求める気持ちのままに腰を揺すぶり)
(愛しさのあまり抱きしめながら何度も精を流しこんだ…)
【こっちはこれで〆。楽しかったよ、アリガト♪】
>>603 ひゃうううううん!!!! きもちいよぉぉぉぉ!!!!
(秘所に雄を入れられると絶頂を味わって)
もっと…もっと…交わりたいよぉぉぉー!!!♥
(行為は夜が明けるまで行われたとか)
【これで落ちるよ〜☆ お相手ありがと〜】
ナオちゃんを指名したい
朝まで理保パイもみもみに中出し放題とか
ウラヤマシ杉
理保「…一億円って…そんな…私……払えないですよ……」
桃源郷店長「じゃあウチで働くんだな…」
理保「…私……皆が……待って…いる…から……」」
桃源郷店長「…何だい?文句でもあるのかい?」
理保「…いえ…働きます……くっ……」
(こうして理保は桃源郷の下で働くことになった)
【次回はディアガールズのお話を元にやってみるよ〜☆ちょっと私のキャラが崩壊しちゃうかも……】
【
ttp://www.famitsu.com/comic_clear/se_dream/ 詳しくはの16話と16.5話参照だよ〜☆一言落ちだよ♪】
VIP客になって理保を触りまくってやりたい
…はぁ……どうしよう…お店辞めちゃったし……
(ここは桃源郷。上品な障子と琉球タタミで彩られたモダンな和室の一室で胸を肌蹴た和服を着た元ホストガールが一人掃除をしている)
…もうすぐお客さんが来るかなぁ… はぁ〜…
【待機するよ〜☆】
おさわりOKな店に理保ちゃんとな!?
(一人の客が桃源郷の店にやってきて)
理保ちゃん指名で頼むよ
【よろしくです】
>>610 あ…お客さん……理保です…
…あ、あの…お触りは……ご遠慮…願いますか……?
(和紙で創られたお酒のメニューを渡すとぷるぷると体を震わせながら尋ねて)
>>611 あっ……いらっしゃいませ……
(もう一人のお客様が来るとその場に慌てて座り深々とお辞儀をする)
…あの…何をお飲みになりますか…?
(ふるふると手が震えた状態で和紙で創られたメニュー表を渡して)
>>613 さぁて、何にしようかな…おっとと、失礼♪
(メニューを受け取ろうとしつつ、はだけた胸元に手を入れて乳房を軽くもみもみする)
この店じゃあ、このくらいのサービス当たり前だよね〜
>>614 何かお飲み物……きゃっ! や…やめ…て……
(自身の胸を揉まれても業務命令のため抵抗はできずにお客さんの思うがままにされて…)
…そ、そうです……ここは……桃源郷ですからっ……
(涙目になって胸を揉まれて)
>>615 前の店じゃあお触り禁止だったからさ、我慢するのに大変だったよ
ずーっとこうして触りたいと思ってたんだよね
理保ちゃんのカラダにっ♪
(さらに胸元をはだけさせつつ、今までいだいていた思いのままに胸を揉みまくって)
飲み物注文する前に、理保ちゃんのおっぱいを味わわせてもらおうかな〜…はむっ、んちゅんちゅ…
(乳首にむしゃぶりつき吸いたてていく)
……わ、私は……双葉理保じゃありませんっ……似ているだけです……
(必死で他人のフリをして言うが…)
んん…んんん!!! きもちが…いいで……す……
(本当は嫌々なのだが業務命令で言わざる負えず)
(元々緩かった着物の帯が更に緩んで、褌風の紐パンツが少し見える)
お飲み物は……私の胸ですねっ……かしこまりましたっ……!
(ポロポロ涙を流しながらお客様に胸を吸われて…徐々に乳首が尖ってきて)
>>617 えっ、理保ちゃんじゃないの?
うーん、それにしては似すぎのような気が…
(顔や体つきをまじまじと眺めていると、紐パンが見えてきたのに気付き)
おっ、エッチな下着はいてるね。胸だけじゃなく下のほうも注文しようかな〜
(紐パンの布地の上から割れ目を擦って弄り)
……ちょっ、おいおい、泣く事ないじゃないかよ
冗談だってば〜
ここはそういう店だからさ、少しは悪戯しないと失礼かなと思って…
(理保の瞳から涙が零れ落ちると、慌ててよしよしと頭を撫でて)
>>618 理保じゃありませんっ……!そっくりさんなだけです……
(必死で否定して)
……そうです……綺麗な……下着……ですよね……?
(ぎこちなく答えて)
ひゃん!? ああぁ…おきゃくさまぁ……
(目をギュと閉じると次第に愛撫でされた割れ目の部分に染みができ始めて)
くすん……くすん……だってお客さま……積極的…ですから…
(頭を撫でられると少し落ち着いて)
>>619 そりゃあね、憧れだった理保ちゃんに堂々と触れるんだから
つい夢中になっちゃったよ
まさかこんな店に勤めたなんて思ってもいなかったからさ
ゴメン…ほんとゴメンね…?
(なんとか機嫌を取り返そうと平謝り)
身体中触られまくって嫌だったろ
なんでこんな店なんかに……あれ?理保ちゃんのココ…濡れてる…?
(染みのついた部分に指を押し当てて、前後にそっとなぞりながら)
>>620 だから……私は……
…ごめんなさい… 私… 双葉理保……本人です……
(そう言うがとうとう耐えきれずに泣き崩れて)
…お金……返せなくて…くずっ…ここに…勤めているの……
(くすんくすん、と再び泣いて)
うん…とぉっても…辛い…… ひゃうん!?
(感じているのか体をビクンっと動かして)
>>621 やっぱり……こんなに可愛らしくてセクシーな娘は
理保ちゃん以外にいるわけないからね
借金か、なるほど…
よし、わかった。俺がそのお金、理保ちゃんに代わって払ってあげるよ
だからさ、ほら、泣かないで……
アイドルはどんなときでも笑顔が大事っ、だろ?
(ハンカチを取り出して涙をぬぐってあげながら)
>>622 …もしかして……名無しくん…本当は…知っていたの…私…ここで働いてるの……?
(涙目で名無しくんに問いかけて)
お金……一億……名無しくんが…払ってくれるの……?
(途方も無い額の借金を払うと言う名無しくんを疑って)
…うん…♪ そうだよ…ね…?
(ハンカチで顔をふきふきして少しいつもの理保に戻る)
>>623 ええーと……実はね、最初から知ってて来たんだよ
理保ちゃんにお触りできる…いやっ、理保ちゃんが心配になってさ
(よからぬ店に引き抜かれた理保の身を案じていたことを告げながら)
一億だろうと一兆だろうと
こんな店から理保ちゃんを救い出すためなら、いくらでも払ってやるよ!!
だから、理保ちゃんは安心して…いままで通りの明るい理保ちゃんに戻ってくれよ
…あ、けどそうなると、だ
またお触り禁止になっちゃうんだ……ちょっと残念かも…あ、あははっ♪
(はだけたままの胸を冗談っぽくもみもみして)
>>624 そうなんだ……私……あなたのこと……
(何か言おうかと思ったが寸前で止めて)
本当に!? ありがと〜……助かったよ〜…
(信用したのか、再びいつもの理保に戻って)
うん、頑張るよ〜♪☆
ううん、大丈夫…今日は特別だよっ?☆
(胸を強調するかのように積極的に胸を出して)
>>625 …ん?何か言ったかい?
俺のことが…って、なんか言いかけたような気がしたけど…
うんうん、やっといつもの理保ちゃんに戻ったね
その笑顔が見たかったんだよ
しかも、そんなに胸を突き出しちゃって…最高の特別サービスだね♪
(深い谷間に顔をはさみつつ、両手でぐにぐにと揉みほぐして)
んぷぅ〜…ううー…気持ちいいなぁ、理保ちゃんのオッパイ……
(心地よさのあまりに膨らんでしまったペニスを理保の秘部に押し付けながら)
>>626 ううん♪何でもないよっ?
(嬉しそうな顔をして一言言って)
そうだ〜☆ 歌歌っちゃうよ〜♪
おやつはさんびゃくえんまでですですかぁ〜? た〜りないよ〜ぅ♪
(嬉しさのあまりHi!-Kin-gooを歌ってしまって)
ttp://www.youtube.com/watch?v=7MjZ_LwdibI うん☆ ほんとうの理保ちゃんに戻ったよ〜♪ よろしくね☆
ひゃん……名無しくんのえっちぃ……//
(甘い吐息を漏らしながら答えて)
…ぽんこつになるまで遊びたいな〜?
(秘所に当てられた雄を見るとこっそり言って)
>>627 よーし歌っちゃえー!!
いいぞいいぞ〜♪
(理保を手拍子で応援して)
三百万だろうと一億だろうと、理保ちゃんはお金なんかじゃ価値がつけられないさ!
それじゃあいつもの理保ちゃんにお願いするよ
俺がずーっと願っていた夢…叶えさせてくれるかい?
(剛直しきった雄のアレを、理保の中にずぶ…ずぶ…っと埋め込んでいき)
お互いにぽんこつになるまで…こうやって繋がりあっていたいな…っ!!
(理保の奥までずぶりっ!と埋めてしまうと、勢いのままに腰をピストンさせて)
>>628 ありがと〜♪ どんどん歌っちゃうよ〜♪☆
完敗☆LOVE♪
(カンパイ☆LOVEも丸々一曲歌って)
…うん、いいよ〜//
ひゃっ……名無しくんの…モノ…あったかい……
(小刻みに吐息を漏らしながら下腹部が少しずつ温かくなっていくのを感じて)
…ひゃん// ぽんこつになるよ〜☆ 私〜!
(じゅぶじゅぶと割れ目から蜜が溢れてきて)
>>629 今夜のステージはここだよ
俺の上で…たっくさん歌いまくってよね♪
(アイドルの歌声を独り占めしているという状況に、興奮がより高ぶって)
理保ちゃんの持ち歌も…
エッチな声も…もっと聞かせてほしいな……
俺だけのために、カワイイ声で歌ってくれよ…っ!
(腰を激しく動かして、割れ目の奥底を突きまくって)
>>630 うん、今日は特別デーだよっ♪☆
(次に絶対☆アイドル宣言を歌って)
ひゃん♪ きもちいいっ☆ ひゃぁぁん♪
(可愛い声で感じてみて)
【あと1レスで〆るよ〜☆ごめんね♪】
【それと次回はいつもの理保に戻るよ〜☆】
>>631 じゃあさ、こっちも特別ってことで…
理保ちゃんのカラダ中、ぜーんぶ俺が独り占めにするからねっ♪
(アソコを突き上げながら、胸を揉みしだき乳首を吸いたくる)
(濡れ濡れの割れ目の感触や、大きく甘い乳房の感触を存分に楽しんで…)
このまま…
理保ちゃんの中に出すよ…っ!!
(快感に包まれながら、熱い精液を理保の中にぶち撒けてしまう)
【了解〜。遅くまでありがとね♪】
>>632 ひとりじめにしていいよ〜☆ 私がきょかするから〜
うう〜ん☆
(快感で完全にぽんこつ理保になって)
…ひゃ…名無しくんの…あったかぁい……//
(下腹部がブクブクと膨らむ様子を見届けて)
(その行為は閉店時間まで続いたとか)
【うん…まぶたがおもいよ〜…(汗】
【寝ちゃう前に〆るよ〜♪ あ〜めや〜だもん♪ お相手ありがと〜♪(チュッ】
【たくさん楽しませてくれて本当にありがとう】
【お休みのキスまでもらって大満足だよ♪】
【それじゃあゆっくり休んでね。また機会があったらお相手してねノシ】
誰かいませんか?
お前がいたら誰も来れんがな
>>605 ん〜…誰かに呼ばれたような気がする〜…ボク、思わず走って来ちゃったよ!
(私服(夏服)姿で柑橘系のさっぱりとした匂いの汗を流しながらドアを開けて)
よーし、ボク今日はもっと女の子になるよ〜!
(と言いながら何故か腕立てを始めて)
【何だか…ボク、女の子になるための特訓したいよっ!待機だよっ!】
うーん、真だなあw
>>638 ん? まこと……? ボクの名前はナオだよ?
そういえば道場の子からその子に似ているって言われたよ
ボクと拳を交わせる相手なら歓迎するけどねっ!
(グッと拳を固めて言って)
モテる女子力を磨くための4つの心得その一!
あえて2〜3世代前のケータイを飲み会に持っていくべし!
>>640 む!なるほど…古いケータイを敢えて持っていくのか…ボクTK03持ってるよ! …サービス終わって使えないけど…
(メモ帳に書き込んでいって)
名無しっちありがと! ボク、今度の女子会で持っていくよ!
じゃあボクはこれで帰るよっ!
え、ナオちゃん帰るのか
>>642 ウチではあかんか〜?
(イタズラなのかこっそり名無しくんの後ろでささやいて)
どや!ウチ結構やるやろ〜?
>>643 あかんことないぞー?
玲香の胸にボウリングの球が!
(ひっそりとささやかれ、驚いて体が震える)
>>644 ふふふ〜♪ お化け屋敷よりこわかったやろ〜?
(何故か自信満々の笑みで)
ん、ウチの胸はボウリングの玉やないでー?
(いつものようにツッコミをいれようとするが)
でも、胸にボウリングの玉を入れられるのってウチにとっては都合ええかもなぁ…
(今度みおちゃんにお願いしようかと考えて)
>>645 いきなり来たからビックリしたぞ。
あ、嬉しそうな顔してる。
(振り向くと玲香の顔を見て)
いや、ボウリングの玉を入れたら重いだろ!
(逆にツッコミし返して)
玲香の胸にボウリング…一つくらい入らないか見てみたいな。
>>646 大阪人は普通の登場の仕方はしないんやで〜?
嬉しいで〜ホンマに!
(と意味不明な事を言って)
ううん、ウチの胸に玉を収納していつでもどこでもボウリングー!!! って何かいいやん〜?
(今度はボケに周ってみて)
ウチは…どやろ…気になんなぁ……
(胸を少し触ってみて)
>>647 なんか面白いことせな気がすまんのかい!
さすが大阪、普通は苦手なんだな。
胸が三つになったみたいで見た目は悪いぞー?
玲香って、なかなか見事な胸だよな。
(手で触っている胸をちらっと見てしまう)
>>648 せやで!これが大阪のノリやで!
(偉そうに仁王立ちして)
ちゃうで、胸の中に玉を格納する形で仕舞うんやで?
(胸の膨らみがパカっと開いて玉を収納するようなイメージで)
ふふ〜♪ でもウチは理保ちゃんやらるいさんよりは小さいで〜?
名無しくんはそんな胸でもええんか〜?
>>649 ホンマ玲香にはかなわんなー!
(自信に満ちた立ち方を見て笑っていて)
うわっ!サイボーグみたいな感じか。
(なんとなくイメージが伝わって)
でかけりゃいいってもんじゃない!玲香の胸こそベストなバランス!
そんな玲香の胸がいいんだぜ。
>>650 ん!名無しくん笑ってるなぁ〜!?
(照れ隠しに名無しくんの頬をツンツン突いて)
そやで、アイリちゃんみたいな感じやで〜
ボウリングの玉収納しますのデス〜♪ みたいな感じやで♪
(アイリのモノマネをしてみて)
そこまで褒めてもらえるとうれしいわぁ〜♪ …そや
(ジャージの越しに胸を両手で突き上げて)
…触ってもええで〜?
>>651 んん?大阪的には笑わせたら勝ちじゃないのか?
(頬をつつかれると嬉しそうにして)
もうボウリングも手で投げずに胸から発射しそうだよな。
おっ、微妙に似てる。
(アイリのモノマネを見ながら)
いいのか?それじゃ、お邪魔しまーす…
(手を近づけて胸に触れ、まずは軽い感じで揉んでみた)
ジャージでもブラはつけてるもんなの?
>>652 ちょーっと名無しくんの笑いはバカにしとるで〜?
(と言いつつも笑顔で言って)
あはは〜それビーダ○ンやないか〜!
(ビシッっとツッコミを入れて)
どや!ウチのモノマネ上手いやろ〜?♪
(再び仁王立ちをして)
あ、ひゃん♥ …ウチはスポーツブラ付けてるで?
ナオちゃんも愛用のスポーツブラやで〜♪
(そう言って平静を保とうとするが甘い吐息がやがて出てきて)
GWって事で、今まで貯めてたお金をパーツと使いにきましたー
とりあえず高い順に持ってきてくださーい
>>653 それでも笑いは笑いだ!
玲香のそういうとこ、素直にすごいと思うぞ。
やっぱりモノマネは笑いの基本か?
毎日練習してたりして…
(仁王立ちの玲香の目を見て)
ボウリングするとなると、やはりスポーツブラか。
(胸を触っていくうちに、いつしか夢中になってしまい)
今日は玲香と一夜を過ごしたい…駄目とは言わせないぞ?
(ぴったり体をくっつけていきながら)
>>655 ウチ、本当は吉本に入りたかったんやで〜♪
(見え見えな大嘘を付いて)
アドリブやで!アドリブ!
大阪人は練習なんてせぇへんよ〜!これが大阪人やで〜♪
せやで、やっぱり投げてると痛くなってくるから辛いんよ〜…
(はぁはぁ、と息をする回数が増えてきて)
ウチも駄目とは言わさんで〜!ほな、頼むで!名無しくん!
(グイグイと積極的に前に出て)
【あちゃ〜…やりたくもない仕事が入ったで〜…凍結あかんかな〜?明日の夜9時ぐらいでどうやろ〜?】
>>656 【俺は凍結してくれても全然オッケーだぞ、明日の9時でいいか?】
>>657 【助かるわ〜!ほな、明日の夜9時にまた来るでー!】
【急にごめんな〜! 行ってくるで〜!ほなまたね〜!】
>>658 【急な仕事ってのも大変だな、頑張ってこいよー!】
【明日の夜にまた会おう。じゃあな!】
【じゃ、ウチは待機するで〜♪】
【おーし、玲香こんばんは!】
【今続きを書くからちょっと待っててな】
>>656 やっぱそのノリは吉本か!
大阪の笑いの本場だしなー。
なっ、全部アドリブとか恐れ入ったな。
ん?玲香、息があがってきた?
(胸を触りながら漏らしていく吐息を見ていて)
そいつは望むところだぜ!ベッドにでもいくか?
(玲香の腰に触って歩き始める)
【今日もよろしくなー】
>>662 他にも「お邪魔しますか〜?」なんて言って登場する方法もあるで〜♪
大阪だと皆ズッコけるで〜!
大阪の笑いの大半はアドリブで構成されてるんやで〜♪
土台は予め用意されとるけど…後はアドリブや♪
はぁ…はぁ… あぁぁ……ちょっと気持ちええわぁ〜…
(徐々に顔が火照ってきて乳首も少しずつ徐々に勃起して)
ウチ、宿屋のチョイスには厳しいで〜!
んんん〜!!!?
(何らかのオーラで周りにあるホテルを自身がどれにするか考えて)
…これやッ!ここにしよか〜?
(地中海地域風の建物のホテル「ドリームビュー」を指差して)
>>663 コケるってのもすごい技だよな。
何回コケても怪我しないんだから大したもんだぜ。
アドリブこそ笑い!アドリブできてナンボってことか。
玲香、いい顔してきたな。
(胸を揉む手も激しくなって乳首を攻めていく)
ほほう、それじゃホテルは玲香さんにお任せだ。
なんかシャレた所を選びましたなー?
(日本では珍しい異国風のホテルを見て感心していた)
ここに決定だ、さっそく入ろうぜ!
(玲香と腕を組んでホテル「ドリームビュー」へと入っていった)
>>664 慣れればスマートにコケる事も出来るんやで〜!
(服を極力汚さずにスルッとコケる動作をやってみて)
…ウチ、ちょっとエッチな雰囲気になったやろ〜? はぁ〜…ああっ! 気持ちええわ〜ホンマに…
(るい先生仕込の色っぽい目で名無しくんを誘ってみて)
お姉さんのチョイスってオシャレやろ〜? いこか〜!
(本当はこっそり下調べしていて割引の予約もキッチリとってある)
(ホテルのロビーで手続きを済ますと、カギを受け取りホテルの最上階までエレベータで上がって部屋に入る)
…どや! ウチの大好きなワインが飲み放題な部屋なルームやで〜♪
(中もオシャレなソファーにダブルベットが置かれていて)
>>665 おおう!なんか受身みたいだ、ナオちゃんも上手かったり?
うっ、玲香ってそんな目もできたのか…
(胸を触りながらうっとりした目にドギマギしてしまう)
最上階の部屋ときたか!しかもキレイな部屋だし。
(上品な雰囲気の部屋を気に入って楽しげに見回していく)
じゃあ、ワインで乾杯しようぜ!
(グラスを二つ取ってきて、ワインを開けるとグラスに並々と注いでいった)
>>666 ナオちゃんの受身は「格闘」という意味での受身やで!
「お笑い」という意味での受身やあらへんでっ! 今の異議ありやでっ!
(受身を一括りにする名無しくんに純粋に注意して)
ふふふ〜♪ ウチのボウリングで鍛えた色っぽい眼力は右に出るもんあらへんで〜!
(更に誘うような色っぽい目でみて)
どや〜!綺麗やろ〜! ウチならここ(窓際)にビリケンさん置くで〜!
(ビリケンさんの頭を撫でるような動作をして)
やった〜♪ お姉さん、男の人とこういう場でグラス交わすの夢やったんよ〜♪嬉しい〜!
(お互いグラスを交わして乾杯)
>>667 むむっ!そんなに違うもんなのか。
格闘とお笑い、受身といっても難しいもんなんだな…
(首をひねって考え込んでいて)
ええー、ボウリングでどうやって眼力を鍛えたんだ?
(ツッコミ入れながら、色っぽい目に負けてしまう)
ビリケンさんだとホテルの雰囲気崩れるかもよ。
んくっ!美人と一緒に飲むワインは最高だな、ふはぁーー!
(グラスをあおってワインを一気飲みしていく)
玲香、ちょっと暑くなってこない?ジャージ、脱いじゃえよ。
(酔ったせいもあって大胆になっていき)
>>668 違うで〜! 今度道場でナオちゃんの受身見てみ〜?目の色が違うで〜?
あれは真剣やで〜!
…ぼ、ボウリングをコントロールする目力やでっ!?
プロの資格として千里眼にならんとあかんのよ〜!
ふふふ、大阪は雰囲気とか関係ないんやで〜?
この街とは違うんやで?
ん〜! ぷは〜♪ おいしいわぁ〜♪
(同じくワインを一気飲みして)
あぅ〜…せやな…ウチもちょっと…暑いねん……体と…心が……。
(上着を脱ぐとスポーツブラ姿になり)
>>669 床なんかバシーンって叩く感じか?
なんか迫力とかすごそうだよな。
ボウリングって目でコントロールするもんなのか!?
それは大阪のボウリングだけちゃうかー?
おっ、玲香もいい飲みっぷり!
(二人ともグラスを空にして)
だったら俺がなんとかしてやるよ……いいよな?
(ギュッと玲香を抱くとスポーツブラの上から胸を触っていく)
>>670 ちゃうちゃう!大地をバシーン!!!と叩く感じや!
辺り一面がホンマにゆれるで〜!
ピン倒せ〜!ピン倒せ〜…ってな感じで念じるんやで♪
そうすると不思議とピンが倒れるんや〜!
ウチ、ワイン大好きやし〜… これおいしいわぁ〜♪
(お互いのグラスに再びワインを注いで)
うん、頼むで……はぁ…はぁ…
ウチ…エッチなことになると笑顔になるんよ〜…
(顔が既にお酒と性的快感で真っ赤になっている上に笑顔で答えて)
>>671 いやいや、さすがに揺れたりしないだろ!
……マジで?
念じて倒れるもんなのか、プロってのは根性なんだな。
ワイン飲みすぎるなよ?あんまり飲むと倒れちゃうかもしれないから。
んぐっ…
(二杯目を勢い良く飲んでいって)
笑ってくれてるほうがこっちとしても嬉しいしな。
なあ、玲香って男と最後までしたことあるの?
(胸を触ってからジャージの下を脱がしていってしまう)
>>672 ウチ、嘘は言わへんで〜?
ゴゴーン!と来るんよ!
ひっく…せやで、プロの世界では皆にゅータイプなんやで…ひっく…
(徐々に酔いが廻ってきたのか呂律が回らずに)
……ウチ………。
(長い沈黙が流れて)
……したことないんよ……。
(普段お姉さんキャラを気取っているので、物凄く恥ずかしそうに小声で言って)
>>673 そんな受身があるのか!
近くにいるだけで吹っ飛ばされそうじゃん!
プロの世界恐るべし!ん、玲香だいぶ酔ってきただろ。
(見るからに酔っている玲香の体を支えてあげる)
じゃあ俺が玲香を女にするから……
顔、赤くなってるし。恥ずかしいのはまだまだこれからだぞ。
(ジャージを少しだけ下げるけど、それ以上はどうにもできず)
なあ、下のジャージも脱いじゃえよ。
(下着姿を見たくなって、素直に要求していく)
>>674 ひっく…ウチ、まだまだ飲めるで〜? ひっく…
(名無しくんに支えられてもなおワインを煽って)
うち…ひっく…おんなやでぇ〜? うちはうち〜…あはは〜 ひっく…
(そう言うと積極的にジャージのズボンを思いっきり脱いで)
どや〜…♪ 後は名無しくんにお任せするでぇ〜……!ひっく!
>>675 いいや!これ以上飲んだら倒れるのは確実だ!
(ふらふらしだした玲香を支えながら、でも飲むのを止めたりはしない)
立派な女だよ、だからこんなことだってしたくなるんだし…
(ジャージを脱ぎ終わった玲香をダブルベッドへと押し倒した)
ここまで来たら言われなくてもお任せされるぜ。
(玲香の股間に手を近づけて下着の生地をそっとなぞる)
>>676 ひっく… 大丈夫やて〜… ウチ、お酒には強いんよ〜 魔璃ちゃん超えとるで〜…
(千鳥足になりながら答えて)
ふふふ〜…♥
名無しくんの…ひっく…やり方…魅せてや〜♪ ひっく…
(純白のショーツの割れ目付近を愛撫でされると次第に立て筋状の染みが浮かんできて)
>>677 見えすいた嘘だな、もう酔い潰れる一歩手前じゃん。
酔ったおかげか…こっちもいい具合になってきてるし。
(ショーツに浮かんできた染みの部分を重点的に撫でていって)
ちゃんと見といてくれよ、玲香にエッチのやり方教えてやるから。
(染みのついたショーツを脱がせていって玲香の大切な部分を見えるようにしていく)
>>678 はぁ〜♪♥ そこ性快感や〜♪ ん〜ん♪//
(割れ目を撫でられて染みの範囲がさらに加速していって)
ひゃあ〜♪ そこは恥ずかしいでぇ〜 ひっく…
かんにんえ〜♪
(みおちゃんのモノマネをする)
(ショーツがやがて脱がされてしっとりと濡れた蒼色の草原が見えてくる)
>>679 そこはほとんどの人が感じるからなー、ほら!
(いやらしい声を聞きながら割れ目をさすっていって)
みおちゃんのモノマネかわいいじゃん。
さーて観念してもらおうか?
(自分もズボンを脱ぐと勃起したモノを見せつけて)
(玲香の草原をかきわけ、割れ目に押し付けられていく)
>>680 みおちゃんのモノマネ上手いやろ〜? ひっく……
気持ちいいどすぇ〜♪
んんっ…♥ 入ったで♪
(ズブズブと名無しくんの雄を秘所に挿入されると蜜があふれ出てきて)
>>681 みおちゃん、そうやって喘ぐのか
二人でいやらしいことしたからモノマネできるとか?
んおおっ…入ったな…玲香の処女もーらい!
(性器がぬぷっと入り込んでいって膜を破って奥まで突き込んで)
(すっかりとろけた顔をしたまま腰を振っていって)
>>682 ちゃうって…みおちゃんは…ひっく…もっと上品やでぇ〜…
ふふふ〜♪ それは…ひっく…ないしょやで〜…♪
んんん〜!// …っ!
(膜を突かれると涎を垂らしながら笑顔になり)
>>683 今はみおちゃんじゃなくて玲香とエッチしてるんだし…
んおっ!すごい顔してるな!
(体が揺れるほど突いていきながら玲香の顔を見て)
ああっ、いいかも…今日って出しても平気な日?
(ズコズコと奥を突きながらイキそうになって)
>>684 ええ顔やろ〜? ウチ、男の人と経験あんまりないんよ〜…
(更にるい先生仕込の特別な笑顔を見せて)
うん…// イキそうやで〜…♥
もうフィニッシュしても…ひっく…えんちゃうか〜…?
(名無しくんを煽ってみて)
【あと2レスで〆るけどええか〜?】
>>685 一緒にイクぞー?
あ、ああっ!もう出る……
(煽られると中にたっぷり精子をぶつけていき)
玲香、すごいいい顔してたな。
(ベッドで寝たままじっと見つめる)
【それじゃ次で〆ようぜ】
>>686 ええよ〜♪ ひっく…ウチ期待しとるで〜?
あ、はぁ〜//♥
(ドクドクと下腹部が精で満たされてきて膨らんでゆく)
…うん……ウチの……中…どうやった…?
ふぁ…ウチ眠いわ〜…ひっく…Zzz…
(そのまま無防備のまま寝てしまった)
【ご指名ありがとうな〜!ほなまたね〜♪】
待って
>>687 玲香の中よかったぞ。
あー、眠くなってきたし一緒に寝るか……zzz
(抱き合ったままベッドで睡眠していった)
【ありがとねー!お疲れさん!】
690 :
魔璃:2011/05/03(火) 19:48:34.02 ID:???
…魂が私をここに導く…そして血と共に歩んで…
(羊皮紙に羽ペンで作詞をしていて)
はっ、まさか血文字で作詞を!
692 :
魔璃:2011/05/03(火) 20:17:50.11 ID:???
>>691 ふふふ…ふ。
(インクが入った瓶を名無しに手渡す)
(インクは真っ赤で)
…ダウトよ
>>692 インクだとしてもだ、赤ってのはおどろおどろしいよ?
なんか血に見えるし。
(赤いインクが詰まっている瓶を覗き見る)
694 :
魔璃:2011/05/03(火) 20:22:46.17 ID:???
>>693 それ…トマトから抽出した赤インクよ。
…ふふ、エコロジーでしょ…?
(ふっ、と病んだ笑顔を見せながら)
>>694 健康に良さそうだね。
もはやトマトジュースじゃないかって思うくらいに。
飲んでも大丈夫だったりして?
やりたい
697 :
魔璃:2011/05/03(火) 20:32:24.84 ID:???
…飲んでみてもいいわ……
(フッと音も無く名無しの顔に自分の顔を近づけて)
…でも他にも…ハブの体液に…子羊の脳髄も入ってるわ…それでもいいの…?
>>697 いきなり近づくとホラーだよ!
まあトマトジュースだと思って味見して――
(インクの瓶を手にしたが、飲む直前でその手が止まった)
ごめんなさい、飲めません。
もしかしてこのインクは魔璃のお手製か?
699 :
魔璃:2011/05/03(火) 20:41:56.56 ID:???
…飲めない? どうして……?
(口を三角にして今度は音も無く後ろに廻って)
…これは知り合いのドラキュラハンターから貰ったものよ……美しい…でしょ…?
なんか呪いとかにかかりそうだし?
見た目に妖しい美しさがあるのは認めよう……
(瓶を見ているうちに真っ赤な色に引き込まれていってしまう)
701 :
魔璃:2011/05/03(火) 20:49:33.96 ID:???
呪い……ふふ、あるかもね……
(病んだ笑顔でそう答えて)
…世界に一つしかないのよ……美しいでしょ……
(そう言うと蛾の羽模様のエレキギターを取り出して練習を始める)
せめて死なない呪いで頼む!
(悩ましい顔をして瓶を振ってから一口飲んでみる)
世界に一つだけの存在、魔璃はとっても美しい。
(飲んでから様子が変わってしまい虚ろな眼をして練習する姿を見ていた)
703 :
魔璃:2011/05/03(火) 21:04:35.88 ID:???
…魂のお眼醒めのようね……
(そう言うと薔薇のツルのような鞭を取り出し名無しにピシピシと叩く)
ああっ!なんて仕打ちを!!
(鞭で叩かれると床に倒れこんで魔璃の足にしがみついていく)
705 :
魔璃:2011/05/03(火) 21:09:45.73 ID:???
…黙りなさい……哀れなケダモノ…
(しがみつく手を鞭でビシビシ叩いて名無しの顔をブーツの角で踏む)
いたいっ!痛いですって!
(叩かれた手をひっこめて、踏まれた顔が痛くて涙が出てくる)
707 :
魔璃:2011/05/03(火) 21:17:07.67 ID:???
……ふふ、豚は豚小屋に…早く入りなさい……この……人で成し!
(今度は頬に鞭をピシピシと叩いて)
…これが…悪魔退治よ……? 怖い……?
……ふふ
(悪魔のような笑顔で倒れている名無しの顎をクイッと持ち上げる)
そんな!俺は人ですらなかったの?ううっ……
(叩かれると体を丸めていって)
悪魔退治?悪魔じゃないのに。
怖い、すごく怖い……
(助けを求めるように弱気な目で見つめていく)
709 :
魔璃:2011/05/03(火) 21:28:07.38 ID:???
悪魔は人間ではない……貴方は…そうよ…悪魔よ…!
(肉体的にも精神的にも追い詰めていって)
…怖いのなら…まだ悪魔が憑いてるわね……
(追加でビシビシと叩いて)
知らない間に悪魔になっているなんて!
ううっ!もう怖くない!魔璃のおかげで悪魔はいなくなった!
(痛くてたまらず倒れてしまう)
711 :
魔璃:2011/05/03(火) 21:38:35.62 ID:???
……本当に?
(音も無く顔を近づけて言う)
…憑いてないのなら……私の仕事はこれで御終い……また来る…
(霧のように体が消えるとブラッディマリリン特製の紫色の聖餅が一枚置かれている)
これが悪魔祓いというやつなのか。
どうもありがとうございました。
(痛む体で起き上がると特性の置物を拾って帰っていった)
713 :
魔璃:2011/05/04(水) 00:01:46.86 ID:???
私の…審判の日が…訪れたわ…
どないした?
魔璃の誕生日
ハピバ!!
…ふ〜…アイドルってGWも休めないのよねぇ〜…
(パタン、と楽屋のドアを閉めて私服(夏服)に着替えて椅子に座って携帯を触っている)
…Zzz…
(暫くして疲れているのか携帯を握ったまま寝てしまった)
【待機だよ〜☆】
まだ寒いのに夏服で居眠りとか風邪ひきまっせ
…むにゃ〜…
(名無しくんの声の存在に気づかないほど熟睡して、寝返りで椅子から落ちそうになって)
よし寝ている間にイタズラチャンスだ。
(そわそわと両手を出し、胸と尻に狙いを定める)
>>721 …んんっ……やめてよ〜…マネージャーさ〜ん…むにゃ…
(胸とお尻に触れられると夢の中でセクハラ気味なマネージャーさんの夢を見ているのか手で払おうとして)
ふとももエロくて好きだぜ。撫で回したいぜ。
カタチのいいプリプリのおっぱいも好きだし。
(服の上からキュッと乳首を摘んで楽しむ)
(反応を窺っては乳首を摘む、これを何度も繰り返す)
>>723 …ひゃん… …はぁはぁ…
(乳首を摘まれるとピクリと痙攣するかのように体が海老反りになって)
…むにゃ…えっちぃ〜……
(顔が既に真っ赤になっていて乳首も徐々に勃起し始めて)
ごめん。もう我慢できないや。
(そういうと、そのまま優しく唇を重ね合わせて)
(唇同士を触れ合わせ、啄ばむようにしながら……やがてゆっくりと舌を侵入させていき)
ちゅ……ん、く……
>>725 ん……もうっ…むにゃ…マネージャーさんったら……
(眠ったまま名無しくんとキスをして)
…私のこと…好き…? むにゃ…
(そう言うと自身が起きるまでの間、ずっと名無しくんとキスを続けていた)
【ごめん〜!今日はこれで落ちるよ〜☆ お相手ありがと〜(チュッ】
寝ている隙にさんざん犯しまくってやった
今夜は静かだな
あ〜!忙しい!忙しいで〜!
(汗だくで自宅の玄関に飛び込むように入り胸元を団扇で扇ぐ)
…GW明けちゅーのはメッチャ忙しいな〜!ホンマに!
まぁボーナスもたんまり貰えるんやけどな〜♪
(ニヤニヤと指で銭のジェスチャーを取って)
【一言落ちやで〜!】
きたきた
GWボケがなかなか抜けない
…遅くなったけど、るいさんお誕生日おめでとーやで〜!
(クラッカーをパンと鳴らして)
うぅ〜…昨日と打って代わって今日の天気は湿っぽいで〜…
食べ物の管理は重要やな〜…
(お腹を抑えながらトイレに行った)
【食べ物の管理には気をつけるんやで〜!お姉さんお腹壊したで〜; 一言落ちやで〜…】
理保を指名する。
当然VIPルームで二人きり。金ならいくらでも出す。
ない
なんか寂しくなったな
…ふ〜…海外の長期撮影はとぉっても疲れるよ〜…
(酷く疲れた様子で両手に土産を満載して)
やっぱり私は日本が一番いいかな〜?☆
(制服に着替えるとソファーに座って待機)
【お久しぶり〜☆ 待機するよ〜♪】
理保ちゃんいいよーいいよー
マジ可愛いよー
>>737 ありがと〜☆ そう言ってくれると嬉しいよ〜☆
(両手を頬に添えてモジモジ)
あ!そうそう、名無しくんにこれ…お土産だよっ☆
(マカダミアナッツ一箱を名無しくんに渡して)
海外ってことはやっぱ水着撮影かな?
マカデミアンナッツのカロリーの高さは異常w
>>739 うん☆ 今までの撮影で一番長かったかな〜?
あと色々な国をまわったよ〜☆
(一週間ほど海外に行っていたのでちょっと時差ボケしていて)
>>740 でも美味しいからついつい進んじゃうよね〜…
チョコパも好きなんだけど…♪
日焼け痕を見ながらズブズブ
>>741 へえーどんな国に行ったの?
やっぱ南国のリゾートできわどいビキニ撮影かな
受付嬢が踊ってる!?
>>744 ビキニアーマーかよ
それはまたマニアックな…
二枚目は浴衣だね。カワイイ〜♪
すそが短いのがなんとも魅力的だよね
(差し出された写真を見ながら)
>>746 うん☆ 私も浴衣は好きだったよ〜☆
…でも、ビキニアーマーは恥ずかしかった〜…
(顔を赤くして流し目になり)
>>747 普通の水着より恥ずかしいんじゃ…
けどさ、ビキニアーマー着た理保ちゃんと冒険の旅にでも出てみたいな
悪いモンスターが現れたら、俺が守ってあげるからさっ
(胸を張って頼りがいをアピールしながら)
>>748 だってこの衣装…お尻がとぉっても見えるんだよ〜!
恥ずかしいよぉ…
(ビキニアーマーを着た自身の写真を見て)
ちょっと〜!もうモンスター退治は勘弁してよ〜!
(昔、ゾンビ退治をしていた頃を思い出して半泣きになって)
>>749 理保ちゃんのお尻ほとんど丸出しだよね
胸もいまにもこぼれ落ちそうだし……
(写真を眺めつつ思わず生唾を飲んで)
そういえば昔ゾンビ相手に斬りまくってたよね
あの撮影は大変だったろ
よく頑張ったねっ
(ポンポンと肩を叩いて励ましながら)
>>750 …ちょっと…変な妄想やめてよ〜…!
(名無しくんのお口を手で閉じて)
うん…あの撮影は本当に大変だったよ〜…
体中ワイヤー張られて痛かったし〜…体は血糊塗れになるし〜…くすん…
(どうやらあの華麗なアクションはワイヤーアクションによるものらしい)
ワイヤーが身体じゅうに食いこんで大変だったろ
おおきなおっぱいに引っかかったりしてさ〜…あははっ!
(冗談っぽく笑い飛ばしながら)
そういう苦労があるからこそ、今のアイドルの立場を築いたんだろ
理保ちゃんはガンバリ屋だな〜
>>752 うん…体も食い込むし…おっぱi…ってちょっと〜!や〜め〜て〜よ〜!
(涙目になって怒って)
…私…アイドルになるって両親に反対されても…決めたから…あの頃は後が無かったし…
(過去を振り返って)
>>753 あははっゴメンゴメン
ほんの冗談だからさ、そんな怒らないでくれよ〜
そっか。アイドルになるために一人で上京したんだんだっけ
心細くて辛かったろうけど……よく決心したね
その決断のおかげでさ、双葉理保っていう最高のアイドルが誕生したんだよ
日本中のファンが理保ちゃんに励まされてるしさ!
>>754 もう〜…
(そう言いつつも内心はあまり怒っておらず)
うん、実際アイドルになっても楽しいことなんて殆どなかったし…
(水着でボクシングしたり大美人になったり族車の助手席で酔いそうになったり…色々な記憶が蘇って)
…ありがと…ありがと〜…!
もっと…もっと頑張るよ〜!☆
(思わず涙がポロッと出て)
>>755 仕事ってのはそんなものさ
楽しくやってお金がもらえるなんて甘ったれの発想だろ
けどね、アイドルっていう仕事選んで、大勢のファンたちに勇気や感動を与えてるんだよ
いろんなツライ仕事もあったろうけどさ
その努力が日本中のファンたちを勇気づけてるのを忘れないでね
日本一のアイドル目指してこれからもガンバらなきゃ!
……って、おいおい、泣くなよ〜
(ハンカチを理保の目尻に当てながら)
>>756 うん、そうだよね…
(名無しくんの言う正論に素直に頷いて)
何度も撮影が嫌になったときがあったけど…でも私のファンの応援があったからここまで来れたし…
そうだよね…名無しくんが言う通りそのものだよ〜!☆
あはっ…ごめん…ちょっと泣いちゃった…☆
(顔を赤くして恥ずかしそうな顔をする)
…ハンカチありがと〜… …あ、もう時間! ごめん〜!名無しくん、これから撮影があるの〜!
お相手ありがと〜☆ またね〜♥
(名惜しそうに携帯の時計を見ると慌てて着替えてタクシーに乗った)
【お相手ありがと〜!勇気でたよ☆明日も頑張るよ〜♪(チュッ】
そのハンカチあげるからさ
次の撮影も頑張ってね
元気な理保ちゃん見てると、こっちも元気付けられるからさ!
じゃあね〜
(手を振ってタクシーに乗り込む理保を見送って)
【機会があったらまた会おうね〜お疲れサマ!】
この理保カワイイな
レイプしたい
コート(?)なのにやたらと胸が大きく見えるな
>>761 なんか落ち込んでるようだけどどうしたんだろ
理保ちゃん…だよね?
(ベンチの隣に座り顔を覗き込みながら)
>>763 えっ……?
…私…理保ではないですよ……?
(いきなり自分の名前を言われて焦るがすぐに平静を取り戻して自身だと否定すると携帯をイジリ始める)
>>764 別人…にしては似すぎだけど……ま、いいや
タクシー待ちの間、俺でよかったら話し相手になろうか?
邪魔だったらすぐ立ち去るけどさ
>>765 うん…似ているだけですよ…?
(自身がバレずに済むと少し安心して)
うん…? 貴方…何で私の思っていることを……?
(今悩んでいる事を感じ取れる名無しくんに少し驚いて暫く沈黙)
…す、少しだけならいいですけど…
(そう言うと大人のパーティで自分が浮いているという事に悩んでいる、という事を名無しくんに打ち明けて)
>>766 うんうん…なるほどね、パーティで……
(理保の言葉にうなずきながら耳を傾けて)
大人の雰囲気の中で浮いてるってことはさ、逆の言い方すると、キミの若さが輝いてるってことじゃないの?
って前向きに考えすぎかな。あ、あはははっ
(ちょっと考えた末にとりあえず元気出してもらおうと超ポジティブな発言を返して)
もしそういうのに解けこみたかったら、色っぽい服を着るとか化粧してみるとか、いろいろ方法はあるよ
>>767 …だから今日のパーティは私はあんまり楽しめなかったの…
(酷く落ち込んだ様子で打ち明けて)
…若さ…ですか…?
(ゆっくりと落ち込んだ顔を上げて名無しくんを真剣な眼差しで見て)
…そうですよね〜… 私も雑誌とかで研究はしているのですが……やっぱり周りの人って凄い綺麗なんです…
ありがとうございます… もう少し研究を練り直して見ます…
(少し嬉しそうな顔をして礼を軽くする)
>>768 キミだって引けはとってないはずだよ
なにせ俺の大好きな理保ちゃんにこんなにそっくりなんだからね
あどけなくて可愛らしいところとか、それでいて体つきはすっごくセクシーでさあ
理保ちゃんって魅力いっぱいなんだよ
女優の大人の魅力なんか霞んでしまうほどにさ!
(目の前に本人がいるとも思わず、つい一ファンとしての本音を語ってしまう)
だからさ、そっくりさんのキミだって同じような魅力があるはずだよ
ほらっ元気出して〜!!
(背中をポンと叩いて励ます)
>>769 う、うん…私…似ている…理保って子に…?
(少し嬉しそうに言って)
…そ、そうなんですか……私もその子に会ってみたいですね……
(顔を真っ赤にして嬉しそうな顔ををするもばれないように顔を隠して)
うん、そうですね… 少し勇気が出ました…私も理保って子を超えるほど頑張ってみたいです…
(出逢ってから数分しか経っていない赤の他人に励まされて目を赤くしてそう答えて)
あ…きた……
(向こうからタクシーがやってきて理保の目の前に停まると後部座席のドアが開いて)
>>770 うんうん、見れば見るほどそっくりだよ
やっぱ本人なんじゃ……
(そう問いかけようとした時タクシーが停車して)
あ、タクシーきたよ
短い時間だったけど、本物の理保ちゃんと話してるみたいで楽しかったなあ
逢えて良かったよ
また何処かで偶然逢えるといいな〜……いつでも応援するからさ!
(満面の笑みを理保に向けながら)
>>771 そんな…わたしはただの一般人ですよっ…!
(必死で否定して)
…こちらこそ、ありがとうございます…勉強になりました…
……あ、あのっ……私……
(タクシーのドアに手を掛けるとこの際、自身が双葉理保本人であることを言おうとするが…踏み切れず)
……チュッ♥
…またどこかで会いましょう…
(咄嗟に名無しくんの頬にキスをすると顔を真っ赤にしてタクシーに乗り、次のスタジオへと向かった)
【お相手ありがと〜☆楽しかったよ〜♪落ちるね〜!☆】
>>772 !!……あっ、ああ、また会おうね!
それじゃあな〜〜〜
(突然のキスに驚きつつも頬を緩ませ、嬉しそうな表情で手を振って見送る)
(後日、TVやグラビアで理保の姿を見かけるたびにこの日の出会いを思い起こすのだった)
【こっちも楽しかったよ。どうもありがとう!】
ほす
ナイトドレスが一番だな
ここはお触り禁止なのか?
ゲームでできなかったことを思いっきりしまくってやりたいよ
>>776 お触りは「桃源郷」の始まりやで〜!
(ヌゥッと名無しくんの後ろで言って)
…ま、ここはお触り禁止では無いで〜。
でも過度なプレイは禁物や!
玲香さんのその柔らかいボウリング球をですね
>>778 ふぇ?なんや〜?
ボウリング球は固くて重くて当たり前やで〜?
(ボケてるフリをして名無しくんが言いたいことは大体理解していて)
>>779 いやいや、そのですね
玲香さんの素敵で魅力的なそのボウリング球をですね〜
…って玲香さん、ボケ下手ですよー
いや、そこも可愛いけど
>>780 な〜にが言いたいんや〜???
(自慢のマイボールと取り出すと名無しくんの目の前で威嚇するかのように球をブンブンと振り回す)
あちゃー…ウチもまだまだ学ばへんと駄目やなぁ〜…
(ガックリと肩を落として)
>>781 あーえーと…素敵なスタイルな玲香さんの美貌にメロメロと…うん
その、大丈夫!玲香さんは何をしても素敵だし!
だからね、うん、大丈夫さ!
だから、セクハラでもされて元気に…とはいかぬな
>>782 うふふ…♪ ホンマか〜?
ウチがプリスクールに身を包んでも素敵か〜?
(嬉しそうな顔をして)
ふぁ…ウチ、ちょっと寝てくるわ〜…
(そう言うと仮眠室へと向かった)
【うう〜(汗 眠気が〜…また今度やでっ!】
…え…プリスクール…は、ほらギャップ萌え?的な?
うん、あ、ありあり
あい〜お疲れさんやでぇ〜
おやすみ玲香さん!
桃源郷で働くことになった理保を指名したかった
ない
ある
お持ち帰りはありか?
ない
理保が来ないとさびしいな
(ガランッ…)
あ〜!どないしよ〜!
携帯落としちゃったで…
(排水溝を蓋を開けようとグイグイ力を入れるが、蓋自体が錆びていて重いので女性一人ではビクともせず)
…う〜…誰かに見られたら恥ずかしいで〜……そうや!
(何かをひらめくと路地裏に入り、バッグを開けてインテークヴィック(ブラック)を頭に付けオフィススーツに着替え眼鏡を掛ける)
ふふ〜♪ これならバレへんで〜!
(別人のように変わった自身を確認すると再び携帯救出作戦に出て)
【DLCや〜!お姉さんはバッチリ購入したで〜!】
…あれ?なんか綺麗なお姉さんがいる
>>792 ああ〜!困ったよ〜…!
どうしよう〜!これからお仕事なのにぃ〜!
(いつもの関西弁を止めて綺麗なOLさんを装って)
…私ではあげられないっ…!
(ハァハァと息を切らしながら)
【ちょっとお風呂入ってくるでー!ちょっと待ってやー!】
え、え?お、お姉さんどうしたんでしょうか?
もしかしてお仕事で大変なことでも?
【アイアイサー】
出歯亀
>>794 そのっ…! 携帯電話を排水溝の溝に落としてしまったんですっ!
…ああ、お得意先の住所が〜!
(頭を抱えて混乱気味を演じて)
…もうクビですぅ…
(半泣き状態で項垂れて)
【お待たせー!やで!】
俺が取ってあげよう
玲香とお風呂入りたい
【う〜ん…
>>794くんは落ちたんかいな〜?ごめんやけど今日はこれで落ちるで〜!また指名してや〜!】
おいこそが800へとー
…お、今や今や〜!(ボソ)
やってみたかったんやで〜!あれ!(ボソ)
(クラブの前にいる受付さんがその場を離れるのを物陰から確認すると自身もブラックスーツとマッシュルームヘアー(銀髪)に身を包んでいて)
…よし、成功やで…(ボソ) いらっしゃいませ!(ぺこり)
(その後にやってきたピュアなお客様を玲香自身が応対して)
。○〔ふふ…♪何かメッチャ照れるで〜♪〕
(ニコニコと笑顔でお客様を案内したりお辞儀したりしている)
【ウチ、ウィッグに嵌ったで〜!待機やで!】
おめこしたい
>>801 受付さん見ない間に随分色んなところが大きくなったね?
とりあえずドリガチャお願いします、ただしカプセルはエッチな所から出す例の奴で!
>>803 はい!かしこまり…… ガチャ
(素早くドリガチャを持ってくるが、名無しくんのピュアじゃない発言にドリガチャを落として)
…ピュアじゃないお客様は〜(ry (ゴゴゴゴゴゴ…)
(受付ちゃんの恐怖のアレをバッチリ再現してみせて)
お〜!ヤバヤバ!受付さん帰ってきたで〜!
(慌てて物陰に隠れて)
…しゃあー!ちょっとした夢を果たしたで〜!
(グッとガッツポーズを取るといつもの私服に着替えて更衣室へと入っていった)
【落ちるで〜!ほなまたね〜】
…きゃあ!やめてくださいっ!
あの…お触りはっ………! ひゃあん!
(桃源郷のとある一室でピュアじゃないお客様の相手をしている理保)
…うぅ……もう……嫌だよっ……
(ピュアじゃないお客様が満足して帰ると着崩れた着物を直して後片付けを始める)
【久しぶりだよ〜☆一夜限りの桃源郷理保だよっ♪】
よーし、理保ちゃんを指名しようかな
こんなチャンスめったにないし
で、さっきのお客さんにはどんなことされてたのかな?
>>807 あ…お客様…
(慌てて座りなおすとペコリとお辞儀をして)
えっと…胸を触られちゃったよ…
(涙目で顔を真っ赤にしてそう言って)
>>808 へえ、胸をね
まあここはいつものドリームクラブと違ってそういうのもOKなお店だからしょうがないよ
そういうわけで、さっそく俺も触ってみよーっと
どれどれ〜?
(大きく実ったおっぱいを両手いっぱいにモミモミしてみる)
>>809 わっ…私は……ドリームクラブに帰りたいよ……
(壷の金額の事を思い出して顔が虚ろになり
ひゃあ…や、やめて〜!
(既に何人もの人を相手してきたので抵抗する体力も無く、既に火照った体は急激に乳首を尖らせて)
>>810 帰りたい?
自分から望んでこの店に来たんじゃないの?
ピュアじゃないことに興味を持って、とかね
(借金のせいで嫌々ながら在籍していることを知らずに)
ほら、もうこんなに先っぽ硬くしこらせちゃってさ
オッパイ敏感なんだね
いろんなお客さんに触られまくって開発されたんじゃないの?
(着物の中に手を滑り込ませると、ぷっくりと膨らんだ乳首をコリコリ弄り回しながら)
>>811 そんなっ……私はあの人に騙されてっ…ひゃあん!
や、やめてよ〜ぅ…
(真実を伝えようとするが胸を弄る名無しくんによって遮られて)
さきっぽ…こりこり……?
(虚ろな目で自身が感じていることに初めて気がついて)
ひゃあぁん&hearts ……もう、ぽんこつになっちゃうよ〜…;
>>812 どうやら誰かに騙されて借金を背負わされたんだろうね
けどさ、騙されたっていう証拠がないと、この店からは逃げられないだろ
せっかくだからさ、理保ちゃんもこの状況を楽しんだら?
こんなに乳首こりっこりになってるよ
見てごらん?
(着物の胸元を大きく開け広げて巨乳をぷるんっと飛び出させて)
ドリームクラブじゃあこんな快感味わえないだろ
ほらっ……ほぉ〜らぁ……
(白く豊満なふくらみを揉みしだきつつ、乳首をチュパチュパと吸いたくり始める)
>>813 証拠っ……
ないよっ……でもここから出たいよっ……
(証拠が無いことにハッと気がつくと湧き出る絶望に身が震えて涙がポロポロ落ちて)
…ひゃあん!?
(思いっきり飛び出る胸に自身でも驚いて)
…な、なにをするの……?
(ふるふると震える胸を見て)
はあっ…はあっ… うううん♥
(乳首を吸われると褌風の下着がじんわり濡れていって)
>>814 (んむんむと乳首を頬張って味わいつつ、舌先で転がすように舐めまわしながら)
ふぅ〜ん…そんなに出たいならさ、協力してあげようか?
証拠なら心当たりがあるし…
だからさ、ほらっ泣かないで…なっ?
(乳房の表面から首筋を通って、涙が伝う頬へと舌先を滑らせていき)
(零れる一滴をペロッと掬い取って)
その代わり…って交換条件じゃないけどさ
このお店から出て自由になったら…
一度でいいから理保ちゃんと店外デートしたいな〜
恋人気分で……ねっ?
(すかさず唇を奪うと同時に、下着の中で秘部をまさぐりだして)
ちゅっ…んん、ちゅ…う………なぁ、いいだろ…?
>>815 きょ…協力……!?
(絶望から一つの光が見えてきて)
うっ…うん! 私泣かないっ!
(名無しくんの思うがままに涙をぺろりと舐め取られて)
…デート… 私出たいよっ!
ココを出て名無しくんと一緒にデート…行きたいっ!
(必死にお願いをして)
うん…恋人気分で行きたいよ〜…
(顔を真っ赤にして下着の紐を解いてしっとりと濡れた下着を名無しくんに渡す)
>>816 よーし、決まりだね
約束の証としてコレはもらっておくよ
(差し出された下着を受け取ると)
(理保の目の前でクロッチ部分を摘んでみせて、濡れ具合を示して)
こんなに濡らしちゃって…
ほんと敏感な体してるんだね、理保ちゃんってさ〜
(ちょっと意地悪っぽい視線を向けて)
どんなデートがいいかな〜
一緒にショッピングしたり遊園地で遊んだり…ロマンティックに夜景を見に行ったりね
できれば本当の恋人になりたいけどね
ほら、体と体を繋ぎ合わせてさ……っ?
(ギンギンに膨張しきったペニスを理保の秘裂に押し当てて)
(前後に擦り付けながらその硬さや熱さを伝えていき)
>>817 うん!ここを出て……名無しくんと一緒にデートにいきたいよっ☆
(笑顔でそう答えて)
…あっ…ちょっと…感じちゃったかな…?
(下着を目の前で弄る名無しくんに恥ずかしそうに顔を背けて)
…私は……のんびりと公園で過ごしたいよっ…
(ソフトクリームを食べている姿を想像して)
んん!ひゃん!
(秘所に雄を押し付けられて秘所から蜜がこぽこぽと溢れて)
>>818 公園デートか〜
ベンチに一緒に座ってソフトクリーム食べて…ってな感じかな
理保ちゃんと一緒ならどこに行っても楽しそうだね♪
(同様に二人でデートしている姿を想像していると)
(つい頬が緩んで笑顔になってしまう)
じゃあさ、ここから助け出してあげるから…
恋人の証を結ぼうよ
いいよね?理保ちゃん……っ!
(肉襞を掻き分けてズブズブと理保の中へと侵入していき)
んっ!!…っく、あぁ…り、理保ちゃんのアソコぐちょ濡れだね…っ!
(膣内のあまりの心地よさに自然と腰がグラインドして)
(入口から奥底までペニスを何度も行き来させていく)
>>819 うん☆公園デートって楽しいよ〜♪
んんっ♥ きもちいい…
(ズブズブと秘所から雄が挿入され一瞬顔を歪ませるが、すぐに笑顔になって)
もっと…ぽんこつ…にさせてくださぁい…//
【次レスで〆るよ〜☆ありがと〜】
>>820 公園デートぜったいしようね!
腕組んで仲良く歩いてさ、理保ちゃんのファンに見せ付けてやりたいな
俺もきもちいいよ
憧れだった理保ちゃんを抱けるなんてさ、桃源郷様々だよ
(激しい腰遣いで膣奥を責めながらたわわに揺れる巨乳を揉みまくって)
助け出すのがもったいないくらい……んっ!!くぁああっ!!
(現役アイドルとのセックスという満足感のままに怒涛のように白濁液を放出して)
【こっちこそありがとうね】
>>821 うん!絶対だよっ!☆
(固い誓いを約束して)
私もこの場から逃げるのがもったいないかなっ……?
ひゃあああああああん♥
(自身の秘所に精を放たれると下腹部が膨らんでいって)
もっと…やろうよ〜?ねっ?☆
(そう言っておねだりすると再び行為に戻って…その行為は一晩続いたようである)
【お相手ありがと〜♪】
>>822 じゃあさ、デートの約束として…
……もう一回、シようか……っ!
(萎える事のないペニスを再び理保の奥底まで突き挿して)
今度は後ろから……んっくうう!!
ほら、次は理保ちゃんが上になって……ほらっ!ほらっ!
今夜はずーっと理保ちゃんを独占してあげるからね〜♪
(バックから…騎上位で…と)
(夜が明けるまで射精を繰り返し巨乳を味わい唇を何度も重ねて、互いの性欲を貪りあった)
【楽しかったよ】
【また会えたらぜひお願いね】
理保ちゃんエロ可愛すぎ
俺はこれで抜ける自信は無いな
DCキャラの中で最も絡みやすいのが理保
気軽に指名できる
理保なら毎日でも指名してやる
828 :
魔璃:2011/05/30(月) 20:23:19.58 ID:???
・・・・雨ね・・・
(雨に濡れた窓を見て一言)
・・・・そろそろ私の時間が来たようね・・・・
(音も無く椅子に座るとカクテルマグマを飲んで)
今頃は飲みすぎで倒れているな
830 :
魔璃:2011/05/30(月) 22:19:10.09 ID:???
・・・呼んだかしら・・・・?
(後ろから音も無く現れて)
魔璃ー!好きだー!
832 :
魔璃:2011/05/30(月) 22:32:30.40 ID:???
・・・ちょっと。…耳に響くわ
(眼を閉じて口を三角にし)
…ふふ。ありがとう
これ、チケット。受け取って
(名無しにライブチケットを渡すと席を離れた)
マジ、なんて天使だ
ライブチケット…はぁはぁ…
チケット=ドリクラチケット?
おさわりOKのチケット?
セクハラプレイ
痴女キャバクラかよ
そのプロデューサーが無理難題をふっかけて理保に恥ずかしい目にあわせると
グラビアアイドルってのも大変だなあ〜
ただの痴女やないか!
エロエロ
誰も来ない日が続くと寂しいな
あ〜!忙しいで〜!ホンマに〜!
(汗だくで自宅のドアを思いっきり開けて)
…そや、冷蔵庫にワインあるんやった〜♪
(冷蔵庫を開けて安ワインを取り出すとちょびちょび飲んで)
…は〜♪ おいしいわぁ〜♥
(そのままゴロンと寝てしまった)
【ごめんな〜; 最近忙しいねん…また来るで!】
暑いからってゴロ寝するとカゼひくぞー
(玲香のお腹にタオルケットをかける)
……パシャ…バシャ……
(ここは都内某所に存在する24時間営業のスポーツクラブ)
(お忍びで深夜、アイドルの双葉理保が競泳水着姿で気分転換にプールで泳いでいて)
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d52958.jpg ふ〜…やっとマネージャーから逃げる事ができたよ〜…それに…深夜だから貸切状態だよ〜…うふふ♪
(勢いよくプールからあがると更衣室に入り、バスタオルで体を拭いて水気を拭き取ると更衣室に置かれているマッサージチェアに座る)
むにゃ……ちょっと眠い……
(そのままバスタオルを羽織ったまま寝てしまった…ちなみにこの更衣室は深夜に不審者が現れると有名な場所で…)
【久しぶり〜☆待機だよ〜!】
…おー、エロいアイドルじゃんか
へぇ、こんなところで寝ちゃってよぉ
…犯されてもいいのかねぇ…
(いやらしい目をしてその体を見ながらにやついてしまう)
鯖が重い
>>846 う〜ん…むにゃ……
(寝返りをうつとバスタオルが肌蹴て、ほんのり湿った肌を晒して)
…きょうの〜…お酒は〜おいしいぞぉ〜…♪
(どうやら接客中の夢を見ているらしい)
>>848 現役アイドルがこんなところで寝てるとは
こりゃ最高の獲物だな。くっふふ…
(チャンスとばかりに理保の大きな胸を揉みはじめる)
おおお…この感触、たまんねえな〜
>>849 …ひゃん……おと〜さ〜ん…えっちなのは嫌だよぅ……
(幼い頃の記憶を夢で見ているのか名無しくんの胸に自分のお顔を埋めてスリスリして)
…ひゃああん…やめてよ〜…
(胸を揉まれると次第に乳首が反応していって)
んっ、目が覚めちゃったか?…なーんだ夢でも見てるのか
そのままもうちょっと起きるなよ〜…
(胸を完全に露出させると突起しはじめた乳首をじっくりと眺める)
こ、これが理保ちゃんの乳首…なんだかこりっとしるけど
寝てても感じちゃってるのかな
ためしてみよーっと
(好き放題に胸を揉みまくりながら乳首にちゅっちゅっと吸い付いて)
>>851 んんっ〜…ん…やだぁ……マネージャーのえっちぃ……
(今度はエッチなことをするマネージャーの夢を見ていて)
(晒された胸がひんやり冷えて理保の興奮を次第に高めていって)
…ひゃああん♪ …気持ちいいよ……♪
あはっ……たこさんが……張り付いているよ〜……
(今度は更に南の島の海を泳いでいる夢を見ていて)
(乳首は完全に尖り、秘所からは少しづつ蜜がこぼれていって)
おとうさんに続いて今度はマネージャーか
純情そうな顔してるけどいろいろとエッチな目にあってそうだな
無理もないか。こんなおっきなオッパイしてちゃさぁ……
(ひんやりとした胸を生温かい舌で舐め回し、すべすべした肌の感触や乳首の味わいを堪能して)
そうそう、理保ちゃんはたこさんにイタズラされてるんだよ〜……
ほーら気持ちいいだろう〜〜……
(乳首を吸いたくっていたかと思うと、今度は理保の股間に顔を押しつけて)
(滴りくる蜜を掬い取るかのように割れ目を舐めむしゃぶっていく)
…むにゃ……もう〜……えっちなんだから〜……
……プロデューサーさ〜ん……もうやめてよぅ〜……
(乳首を舐め回されると秘所からでる蜜の量が次第に増えていって)
…スタッフさ〜ん…助けてよ〜ぅ……
(夢の中でスタッフに助けを求めて)
ひゃああん…たこさんが♪ 私のあそこに〜…むにゃ…
(顔は完全に真っ赤になっており、絶頂寸前まで行って)
【ごめんね〜!あと1レスで〆るよ〜♪】
ほーら、たこさんが理保ちゃんの中まで入っていっちゃうよ〜
もっともたこなんかよりずーっと固くておっきなモノがね!!
(アイドルを好きなように弄繰り回しているという興奮から巨大に勃起したチンポを)
(理穂のオマンコ奥深くまでずぶうううっ!と突き挿してしまう)
理保ちゃんのマンコ犯しちゃった……くうううううっ!気持ちイイッッ!!
はあっ!はあっ!
(息を荒げながらマンコ内をメチャクチャに犯しまくって)
(貪るかのようにオッパイを揉みくちゃにし乳首を舐り尽くしていった)
【了解〜】
…たこ…さん……やめてよぅ……もうっ……食べちゃうから〜……
(顔を真っ赤にして快感に耐えるような顔をして)
ひゃああ!? あん♪
(名無しくんの雄が自身の秘所に入ると連結した部分から少量の血が流れて)
…このたこさんきもちいい〜よ〜♥
(こうして夜が明けるまで夢と現実の狭間の快感に溺れるのであった…)
【お相手ありがと〜♪落ちるよっ☆】
【楽しかったよ。どうもありがと〜ノシ】
アフターデートに誘うにはどうしたらいいんだ?
貢いでください
断る
あまねちゃんとちゅっちゅしたいお
…あのっ…キスは…ちょっと……困りますぅ……
(亜麻音っぽく青色のリボンを髪に着けてモノマネをやってみる)
ど、どうや〜? ちょっと自信無かったんやけど…
(リボンを外して)
雪歩のモノマネかとおもたw
>>863 雪歩〜?誰やそれ〜?…ひっく
(照れ隠しに思わずワインを煽って)
…そうや…ウチ今日はシフト組んどったんや〜!!!
(慌てて私服(夏服)に着替えると部屋から出て行った)
【ウチ、一言落ちやって事を忘れとったわ〜!ほなまたね〜っ!】
うむ
理保とまったりしたい
けーへんな
トイレ〜にはぁ〜♪それはぁ〜それはキレイな〜♪ 女神様がいるんやでぇ〜♪
(都内のとある地下に存在するカラオケボックスで一人歌う玲香)
はぁ…一人カラオケは寂しいで……
(マイクをテーブルに置くとこっそり持ち込んだワインをグラスに注ぐと少し飲んで)
誰か白馬の王子様とかこうへんかな〜? まいにゅ〜!!! まいむ〜!!!!
(ドアの前に立つと憂さ晴らしにあの人の口癖を大声で言って)
……さ、こんなアホなことやってんと…もう70ゲームやでっ♪
(カゴにマイクとリモコンを入れるとドアを開けて部屋から出て行った)
【落ちるで!ほなまたね〜】
一人カラオケって意外と気分転換になるんだよな
だな
はぁ〜…どうして私って上手くいかないのかな〜…
(いつものようにお客様をが来るのを待つかのようにソファーに座って)
【久しぶりだよっ☆ 待機するよ〜!】
なにか悩み事かな?
>>873 あ、名無しくん…その…私…
ドラマの撮影で、大人のお姉さんの役に当たったんだけど…上手く演じ切れなくて…
(深刻な顔で言って)
…どうすればいいのかなぁって…言ってたの…
>>874 大人の女性役か。理保ちゃんの素の性格だとたしかに難しそうだね
けどやらなくちゃならないんだろ?練習するしかないよ
俺でよかったら練習に付き合うからさ
>>875 そうだよね〜…私には合わないんだけど…お仕事だから…
(酷く項垂れて)
ありがと〜☆ ちょっとやってみるよ〜
(そう言うとソファーから立つと名無しくんの前に立って)
ハァイ♥ 理保お姉さんだよ〜☆
(両手を伸ばして名無しくんを誘ってみる)
>>876 んじゃあ俺は年下の役になってみるね
俺のほうこそうまくできるかどうかわからないけど…
あ、理保お姉さんだ!ワーイ♪
(抱きついて胸に顔を埋めるようにして甘えてみる)
お姉さんの胸、おっきくってあったかいなあ〜
>>877 うん♪ お相手よろしくね〜☆
うふふ、今日の晩御飯はカレーですよっ♪
(よしよしと名無しくんの頭を撫でて)
ちょっと〜!えっちなのはダメ〜!
もう〜!
(ピュアじゃないことを思っている名無しくんの顔を手で思いっきりどけて)
>>878 お姉ちゃんのカレー美味しいから大好きだよ☆
…って、おいおい理保ちゃん、演技演技!
ほんとにえっちなことするわけないじゃないか
このくらいのこと、大人のお姉さんだったら軽くあしらうはずだってば…
ほ
>>879 うふ、ありがと☆ お姉さんうれしいよ〜
(ウィンクをして)
だって胸に顔を埋めていいって言ってないよ〜!
(顔を真っ赤にして半泣きで訴えて)
もう〜! もう一度だよ〜…
(ぷくーと頬を膨らまして怒って両手を広げて)
>>881 両腕広げて誘ってるみたいだったからさ
つい胸に顔があたっただけだよ
ヘンなことしようだなんて思ってないってば〜
(とか言いつつも、ふかふかした胸の感触が頬に残っていて)
(役得役得…とか心の中で呟いていて)
ほら、大人の女性だったらそんなに怒らないでさ
逆にこっちを誘惑するくらいの演技でいかないと、ねっ
(膨らんだほっぺたをツンッとつつきながら)
>>882 これは演技だよ〜! もう〜!
本当にヘンなこと思ってない〜?
(半信半疑で問いかけて)
…うん、もう一回やってみるよ〜…
(もう一度名無しくんを誘ってみて)
>>883 思ってないってば〜
逆にさ、ヘンなこと思わせるくらいの迫真の演技してみてよ
ドラマの視聴者って目が肥えてるからね
大人の女性になりきるなら、見てる人を興奮させるくらいの演技を目指そうよ
うーん、どんなのがいいかな…
(大人のお姉さんというイメージから、それっぽい仕草を考えてみる)
悩ましい声あげながらとか、自分から胸チラしてみるとか
そういう誘い方してみたらどうかな?
>>884 本当に本当に〜?
(必死で問いかけて)
確かに今度のドラマは深夜のCS放送だけど〜…でもえっちなのは…
(顔を赤くして顔を下げて)
えぇ〜!?そういう演技はだめだよ〜!
(あまりにも恥ずかしいのか頭から湯気が出て)
…で、でも…ちょっとだけだよ〜…
…どぉう? …名無しさん……♥
私… 今… 体があなたを求めているの……//
(以前からるいさんのネタ帳で学んだことを初めて実践して、頭がオーバーヒート寸前の状態になって)
>>885 ホントのホントだよ
理保ちゃんの役作りのために協力してるだけだってば
深夜放送ならなおさら、えっちというか色っぽいシーンがあるだろうからさ
そういうのにも慣れておかないとね
さあて演技再開〜っと
理保お姉さん、求めてるって……
(理保の演技になんとかあわせようとする…が、しかし)
…ぷっ…理保ちゃん、無理しすぎだよ〜
頭から湯気出てる…あははっ☆
(演技を中断して頭をなでなでして)
本当ならいいけど〜…
(少し信用して)
そんなことないよ〜!深夜だからってえっちなシーンなんて無理にいれなくてもいいんだよ〜!
(必死で名無しくんに訴えて)
も、もう恥ずかしいよぉ〜…// バタンッ!
(あまりの恥ずかしさにオーバーヒートして名無しくんにもたれるように気絶する)
【ごめん、眠気が… またお相手よろしくね〜☆】
>>887 えっ、理保ちゃん…おっ、おいおい大丈夫かよっ!?
(バタンキューした理保をソファに寝かしつけて)
ははっ、こりゃあ先が思いやられるな
撮影日までになんとか役作りを完成できるといいけど…
やっぱ理保ちゃんには元気で明るい役が似合ってるよなぁ〜
体は大人なんだけどさ……
(とか考えつつ、理保の頭を団扇でパタパタ扇ぐ)
【ゆっくり休んでね。また会えたらよろしく☆】
理保と思いっきりハメまくって孕ませるまでやりぬきたい
芝居
最近、るいちゃんやら遙華ちゃんやら魔璃ちゃんが来ないので寂しい
「理保ちゃんお疲れ様ー!」
(撮影が無事終わり、スタッフから花束を受け取ると控え室に入って)
…ふ〜…名無しくんと一緒に練習して無事に終わったよ〜…
…無事に大人のお姉さん…演じきれたかな〜…?
(監督さんにも理保ちゃんの演技に関して評価されたようで)
(ピュアウォーターを一口飲んで椅子に座り)
…それにしても〜…この髪型結構好みかも…♪
(そう言うとシャワールームへと入っていった)
ttp://dl8.getuploader.com/g/DCC/570/DCC_570.jpg 【明日の抽選結果が楽しみだね〜☆一言落ちだよ〜!】
の後
アイマスラ…じゃなくてドリクラライブか…
…あ〜♪ あ〜♪ まだ〜なのかな〜♪
(ライブまでに発声練習をしていて)
…ふぅ、後一ヶ月になったけど…何だかワクワクしてきたよ〜…
(椅子に座ってピュアウォーターを一口)
そうだ〜☆ 最近買ったナマコくんEXで遊ぼっと♪
(カバンからぬいぐるみを取り出して)
つ(ホ|!゚ ヮ゚ノリ)<ワタシハ ヒルノブ ガ アタリマシタヨー
…わぁっ☆喋ったよ〜 可愛い〜♥
(そう言って小一時間弄っていた)
【ライブ楽しみだね☆一言落ちだよ〜♪】
夜の部はエロサービスありで頼む
理保と遊びたい
遊べよ
みんなムッチムチでいいよね
あ〜…今日も暑かったわ〜…
(クデーっとした格好で自宅の玄関を開けると買い物袋をドサッと置いて)
…そや、みおちゃん特製のドリンクがあるんや〜♪
(冷蔵庫から「栄養どりんくどすぇ〜」と書かれた瓶を取り出し、キャップを開けるとゴクゴクと勢いよく飲んで)
…ぷは〜、これええわぁ〜♪
(すっかり夏バテが解消されたと思ったら)
…うっ……な、なんや!? ……体が…熱いで…!?
(四つんばいの姿勢で倒れると全体に汗が吹き出して口からは甘い涎が垂れてきて)
…ううっ……体が……求めてるでぇ……
(上着をおもむろに脱ぐと何かに憑かれた様に自宅を出て行った)
【久しぶりやな〜!次回に続くでっ!一言落ちや〜!】
♪京橋は〜ええとっこだっせ!グランシャトーがおまっせ
♪トンカツトンカツKYK
♪大阪名物言うたら!たこー昌のたこ焼き
902 :
遙華:2011/07/01(金) 15:14:20.52 ID:???
たこ焼き……?
たこ焼きとはどのようなものですの?
名前からして…たこを焼いたもののようですが…
たこ焼き食うかい?
はああああああぁぁーー!!!(気合いを溜め)ドリームクラブの女の子たちにルパンダイブだぁ!!!
っ(トンコツラーメン)
…はぁっ……はぁっ……も、もう…限界や……
(Tシャツにジャージズボン姿でお腹を抱えた状態で繁華街の路地裏に入り、その場に座り込む)
…ウチ…ちょっと…あはっ♥ …何かええわ〜♪
(汗だくのシャツとズボンをその場に脱ぎ散らかすと下着姿になり、涎を垂らしながら何かに飢えているような顔になって)
【しゃあー!お待たせ!待機やでー!!】
【う〜ん、次回に持ち越しやで〜!ほなまたね〜!】
ピュアではいられない
ビッチ
>>390 【ひゃああ もの凄い遅レスで す、すみません…!】
【そう言って頂けるととても気持が楽になります… ありがとうございます るいさん】
ひ、久しぶりにお店に上がると…
一番最初におみせに来た日を思い出してしまいます…っ
(待機ソファでカチコチしながら、気付のおひやを呑んでいます)
【こんな時間に待機するのも何だかお肌に悪そうですが… 少しだけ、待機させてください…】
【さすがにこの時間だと急激にね… ねむけが…】
【うぅ…、毎度の事ながらなさけなさすぎます…】
【改めて又ちゃんとしたお時間に待機してみますね…?】
【そ、それでは スレ汚し御免なさい…っ】
>>910 うん☆こちらこそよろしくね〜♪
ここが賑やかになるのは大歓迎だよ〜☆
(亜麻音ちゃんの緊張を解そうと肩を揉んで)
また、亜麻音ちゃんとお相手したいな〜?
(そう言うと控え室に入っていった)
【一言落ちだよ☆】
亜麻音ちゃんじゃないか!
待ってたぜぇ!
>>912 そ、そう言って頂けるとわた…わたし…
(ぐしっと熱くなった目頭をぬぐいます)
はう… マッサージお上手です…
(気持良さそうにマッサージを受けて、ほにゃっと表情が崩れます)
理保さんの御陰で何だか身も心もほぐれてしまいました…!
してもらってばかりでは申し訳ないので 今度私にもマッサージさせてくださいね…っ
(ぐっと気合をこめたポーズで控え室に向かう理保さんをお見送りします)
>>913 お、お恥ずかしながら長らく間をあけて戻って参りました…!
お声をかけていただけて…とっても嬉しいです
(胸の前で手をきゅっと握って嬉しそうにしてます)
あの… よかったら今度一緒にお話など…
(何となく自信なさげにオドオドとしつつ)
ご、ご一緒させてください…!
【少しの間待機させていてくださいね、宜敷くお願いします…】
ひゃ、ひゃあああ す、すみません
名前もつけわすれて待機してたなんて…っ!
(いそいそとネームプレートをつけます)
あわわわ…
…、ま まだお客さん 来てませんよね…?
ああ…、びっくりしました…。
気持が緩んじゃってますね…私
(頭をかかえてふるふるとふり、小さく頬をぺしぺし叩いて気合を入れ直します)
(ふと、店内の七夕飾りが目につき)
わあ、もう今日は七夕なんですね…
織姫さんと彦星さんも 今頃逢瀬を重ねてるんでしょうか…。
ロマンチックですねぇ。
(遥か天空の天の川で仕切られた恋人達に想いを馳せています)
【もう少し… と思ったのですが、短め待機ですみません】
【今日はこれで落ちておきますね】
残念
…よいしょっと…(パサリ)
(休憩室にこっそり亜麻音ちゃん宛てに置手紙を置いて)
「今週の土曜日の夜9時頃お相手どうですか?連絡を待っています☆」
【一言とだよ〜☆】
こんな時間なので何方もいらっしゃらないとは思いますが…
浴衣を新調してきたので、来てしまいました…!
>>919 (大きな袋をさげて休憩室に入ると理保さんの手紙が置かれていて、目につきます)
わ、わわわ… こ 光栄です! 9時ですね…わかりました…!
…って
ここで言っていても通じませんよね ええと…
(きゅぽっと七夕用のマーカーを取り出し、サカサカとお返事を書きます)
「お手紙有難う御座いました、とても嬉しかったです」
「その時間で宜しければ、私からもお願い致します」
「それでは土曜日を楽しみにしていますね」
これでばっちり…ですよね…? …とっても楽しみです!
(白地に天の川を模した紺と紫、空色の帯状の模様の付いた浴衣で休憩室から出て来ます)
1日違いですけど… まだ同じ夜だからセーフ ですよね…?
(テーブルで金の折り紙の短冊にお願いごとを書いています)
【こんな時間ですが、又少しだけ待機させてください】
(銀の短冊に「皆さんが素敵な七夕を過ごせますように」)
(金の短冊に「あがり症がなおりますように」)
(それぞれ目立たない所にくくっておきます)
どうか 叶いますように…宜敷くお願いします…!
(何か力を入れたお願いの仕方をして 楽しそうに微笑むと待機場所に戻ります)
…でも、織姫さまと彦星さまが出会ってしあわせな時に 私達がお願いごとを届けるのも何だか不思議な気がします
(揺れる笹と短冊を眺めつつ、小首をかしげています)
幸せな気持の恋人同士は、それだけで人のお願いを叶えられるパワーもある、という事だとしたら
…素敵です
(ほにゃっと微笑んで、七夕特別ドリンクのメニューを嬉しそうに見ています)
【次は、さすがにもっと早い時間に来ますね】
【七夕イベントをしたくてついつい割り入ってしまいました… す、スレ汚し失礼しました…!】
ほんと
…よし、受付さんにも話したし……
(クラブ前の玄関に立つとインテーク&魅杏私服(冬服)姿で亜麻音ちゃんを指名して)
…私も…上手く演じれるかな〜…
(心配そうに立って待っている)
【ちょっと遅れてごめん〜!待機だよ☆】
【はわわわ!お待たせしてすっ すみません…!今レスをお返ししますね…!】
【ところで魅杏さんの変装状態…ではないですよね?】
【大丈夫だよ〜☆】
【ごめん、亜麻音ちゃんに内緒で亜麻音ちゃんのアガリ症を克服するために、お忍びで変装して入店するって流れなんだけど〜…いいかな〜?】
(9時に理保さんと待ち合わせと聞いてワクワクして待機室にいると、ご指名と呼ばれます)
…あれ、ああーー そういえば受付さんに今日は理保さんと待ち合わせしてるって伝え忘れてました…
ああ…!どうしよう 置き手紙しておかないと…!
(待機室で待ち合わせするつもりだったので焦ってわたわたと約束の時間に指名が入ってしまってすみませんと手紙を残し)
(指名をいただいたお客様の元に急ぎます)
(手紙の用意で手間取ってしまい少し遅れてパタパタとお席に移動します)
お…っお待たせしてすみません…!は 初めてなのにこんな失態を…っ
(真っ赤になってまずはお詫びとばかりにペコリペコリと頭を下げます)
あ…っあの…っあのあの… は はじっ はじめま…っ初めまして…!
あまっ…っ
亜麻音と申します…!
(せめて顔をしゃきっとあげつつもカミカミで自己紹介をすると)
(何処か見覚えのある綺麗な女性がテーブルについていて、一瞬目を疑います)
(が、まさか今聞く事も出来ず)
(不思議そうにキョトンと目を合わせていますが失礼な気がして頭をちいさく振って メニューを手に取ります)
す、すみません… あ、あの あんまり綺麗な方だったので何処かで見た様な気がしてしまいまして…
(初めてのお客様に緊張して、動作がガクガクとしながらもメニューをお渡しします)
あの… お お飲物は… どうなさいますか…?
【はっ…!そ そんな意図が…!もちろんです!】
【有り難くアガリ症克服作戦にのらせていただきます… うう 理保さん優しいです】
>>927 …う〜ん、亜麻音ちゃん遅いなぁ…
(受付さんに案内された席に座って待っていて)
あ、亜麻音ちゃん来た…
ふふ、亜麻音ちゃんよろしくね☆
(ぺこりと軽くお辞儀をすると笑顔で優しくメニューを受け取って)
亜麻音ちゃんは可愛いね☆ ふふ、お姉さん嬉しいよ〜…
(そしてパニックになっている亜麻音ちゃんを落ち着かせようと肩を揉んでみて)
う〜ん、じゃあビールにしよっかな〜? 亜麻音ちゃんは何がいい〜?
【こちらこそ☆私も演技の練習だしお互い様だよね♪】
(優しい笑顔で返されて、安心したようにほにゃっと表情が少し和らぎます)
え?わ…っわわ あはは く くすぐったいです…!
(お客様からまさかのマッサージを受け、肩をガチガチにすくめていますが)
(優しい触れ方に体と顔の緊張がみるみるほぐれていきます)
…あ、あれ?…あの マッサージお得意なんですか?
なんだかお客様にそうされてると気持も心も和らぐ気がしてしまいます…
(思わずフワフワと意識がほぐれていると飲み物を聞かれ)
はっはわっ す、すみません 私ホストガールなのにお客様にこんな…っ
(リラックスしていた体を慌てて正します)
わ、私もビールをお願いしてもよろしいですか…?
で、では 注文致しますね…
(辿々しく伺うも表情は何処かほぐれたようで、初めてのお客様の前では珍しく自然な笑顔がこぼれてます)
で、…では あの …カンパーイ
(注文して来たビールを掲げて、お客様(理保さん)にグラスをかかげます)
>>929 ふふ、亜麻音ちゃん…肩コってるよ〜…お姉さんのマッサージ…気持ちいい?
(演技で鍛えたお姉さんのような静かで優しい笑顔を出して)
そうね…私、普段はマッサージ店の店員として働いているし…亜麻音ちゃんの肩キレイだよね☆
(マッサージを止めると肩を軽く叩いて)
ふふ、でも私はリラックスした亜麻音ちゃんの顔が好きかな〜?
(人差し指を唇に当てると微笑んで)
うん、一緒にビール飲もうよ☆
かんぱ〜い♪(カン♪)
(グラスを鳴らすと一口口に含んで)
…どう…? お仕事慣れた?
(とりあえず会話を始めて)
そ、そうなんですか…!どうりで…
あ。あの…すごく気持いいです
初めてのお客様なのに こんなに気持がほどけちゃうくらい… 有り難う御座いました
(ぽん、と叩かれると嬉しそうにお客様(理保さん)を見つめています)
(リラックスした顔が好きといわれて嬉しくも緊張しがちな自分が恥ずかしくて)
あ…あの あのあのあああ えと、こうえいです…っ じゃなくて… …嬉しいです
(それでも嬉しそうにはにかんでいます)
(カンパイの後に話しをふろうとカチコチしているとお話をふって頂けて)
あ あう…見ての通りと申しますか…とてもアガリ症でドジばっかりで…
入って少しはたっているんですが 中々他の皆さんみたいに素敵な振る舞いも お客様とのかけあいもまだまだ…みたいです
(少し恥ずかしそうにビールのグラスを弄びます)
本当にみなさん素敵な人ばっかりなんですよ…!見てるだけで私が元気をもらっちゃうくらいで
私も早くあんな風になれたらいいなっ… と… 思うんですけど
(なかなかむつかしいです、とほんのりにがわらいして首をかしげます)
【そういえばゆっくりさせてもらっていますが、何時も理保さんが落ちる時間なのでちょっときになってます…】
【お時間かかってしまってますが 大丈夫ですか…?】
>>931 ふふ、私のマッサージはお客様から大変評判がいいのよ〜♪
亜麻音ちゃんの肩すっごくコってたよ☆
(緊張している亜麻音ちゃんを見てクスッと笑って)
…うんうん、なるほど〜…
(亜麻音ちゃんの言うことを相槌を打ちながら聞いて)
…そうかな〜?私は亜麻音ちゃんが一生懸命頑張っている姿…見ていて好きだよ〜
…それに、失敗はどんどんやったほうがいいよ〜 リスクを恐れないことが大事だね☆
……私も最初はドジってたし……でも、それも勉強の一つだと捉えてたよ〜☆
(人差し指をクルクルと回してそう言って)
うんうん、ここの人たちは素敵な人ばかりだよね〜… 私の世界ではそんな人あまりいないし…
(ふと、自身のアイドル生活を振り返って顔が少し暗くなり)
【時間は深夜になっても大丈夫だよ〜…でも朝までは無理だけど…あと、最後にちょっと大事なお知らせがあるの…いいかな〜…?】
きっとお客様のマッサージで皆さん身も心もほぐれて軽やかになるんでしょうね…!
(絵本調のイメージで、お客様(理保さん)と喜んでいるお客さんが浮かんでホンワカします)
…そ、そんな…そういって頂けると…わたし、なんだか…元気が出てしまいます
(初めてのお客様(理保さん)にそう言ってもらえて思わず涙腺が潤みつつ)
お、お客様もドジ…?な、なんだか すごく意外な気がします…
(スタイルといい表情といい、何となく見ていると無敵な感じがしていたお客様の話しにこくこくと頷きながら聞き入り)
すごい… とっても とっても前向きなんですね
(目をきらきらさせてうんうんと何度も頷き)
きょ… 今日、そのお話がきけてよかったです… 勉強のうち…っですね!
(きゅっと気合をいれたように自分の手をにぎって、少しはしゃいだように嬉しそうにしています)
お、お客様…?
(昔の事を思い出している風のお客様(理保さん)の表情に じっと見つめています)
そのなかでいつも頑張られているんですね…
(何か力になりたくても お客様(理保さん)の置かれてる状態を何も知らず)
(思わずしてもらっていたようにそーっと肩に触れて)
(恐る恐るやっているせいでコツもなにもない 触れるマッサージをします)
あ あわ… あの い、いきなり へ、変なことしちゃってすみません…
…お客様がしてくれたみたいに 少しでも気持をほぐせたらなんて… 思ってしまいまして
…す すみません
(謝りつつも、すこしだけマッサージを続行させてもらいます)
【さすがに朝迄は恐れおおいです…! だ、大事なお知らせ ドキドキしますが 楽しみにまってますね…!】
>>933 ふふ、お客様の疲れ具合を見極めてマッサージするのは難しいけどね〜♪
(妄想する亜麻音ちゃんに微笑んで)
うふふ、ほらほら…涙が出ているよ〜
(ハンカチを取り出すと涙を拭いて)
うん、私こう見えても最初はドジってたし……亜麻音ちゃんもきっと私みたいにドジな頃が懐かしく感じると思うよ…直に…♪
(少し体を動かすと、服越しでも大きな胸が一瞬揺れて)
ふふ、亜麻音ちゃん…その心意義だよ☆
(気合を入れる亜麻音ちゃんに微笑んで)
……ひゃ!? あ、亜麻音ちゃん……
(いきなり肩を揉まれた反動でビックリして少しインテークのヴィックから自身の髪が見えるが理保自身はそれに気が付いていない)
…ふふ、お姉さんもまだまだかな〜?
(スグに平静を取り戻して亜麻音ちゃんのマッサージに甘い息を漏らして)
うんっ…亜麻音ちゃん気持ちいいよ〜☆
(まさかの出来事に次第に顔を紅くしていって)
あっ…はい な なんだか…来店してもらってからずっと 優しくしてもらってばかりですね
(涙をふいてもらって、少し恥ずかしそうに微笑みます)
(話ながら体勢を変えるお客様(理保さん)の胸元がほゆっと揺れて 少しドキッとしていると微笑まれて)
あ…っ は はい が がんばりま がんばります…っ
(気付かれていないだけに何だかちょっとだけ悪い事をしたような気持になって赤くなります)
(理保のからだが跳ねてウィッグがズレ 見覚えのある理保の髪がぴょこんと覗いています)
あ あれ…
(前に施してもらったマッサージや、何だか知っている様な錯覚やらが一つに纏まって)
(理保さん?と声をかけそうになりますが 変装してまで来てる理保に何か目的があるのかもしれないと思いとどまります)
(それよりも自分の事を励ましにきてくれたみたいで嬉しくて、気付かないフリを続けてみます)
え き、気持いいですか…? そう言って頂けると…嬉しいです
(まさかこんなフニャフニャマッサージが褒めてもらえると思っていなくて内心びっくりしつつ)
(痛くしないようにもう少し 首筋付近にも触れてマッサージを続けてみます)
な、なんだか ええと
(理保さんの甘い吐息が色っぽくて何だかドキドキしつつ)
お客様の素肌すごく気持良くて 私もマッサージしてて気持いいで…
(いいかけて変な事を口走ったと今更ながらに気付き)
あ、あわわわわ な なんでもありまひぇ…っ なんでも…! た、他意はないんです…!
(ぼあっと赤くなって あわてふためいて慌てて手を離します)
>>935 ふふ、だって亜麻音ちゃん…何だか応援したくなっちゃうし☆
もう泣かない〜! チュッ♥
(ハンカチを亜麻音に手渡すと亜麻音ちゃんの頬に軽くキスをして)
ん?どうかしたの?
(マジマジと自身を見る亜麻音に頭の上に「?」が浮かんで)
うん// とぉってもよかったよ……亜麻音ちゃんの…マッサージ……私のより愛情があった……
(顔を真っ赤にしてマッサージを受けて)
ふふ……亜麻音ちゃん……気持ちいい? …もしかして……求めてる?
…れろっ…ぺろ…
(顔を真っ赤にしてそう言うと亜麻音ちゃんの首筋を軽く猫のように舐めて「るいのネタ帳」で学んだことを実際に行ってみる)
キマシ
きゃっ…わ…わわ はわ…
(軽く頬に口付けられて、びくっと反応を返しつつぷしゅーと赤くなってハンカチを受け取ります)
あ、理…っ(けほんけほん) ケホッ お、お客様 なんでもありませ…
(じっとみていると、何時もの様な理保さんに話しかけられたようで 思わず名前を呼びそうになり咳き込みます)
え…っ あ も、求めてる…ですか?
(求めてるの言葉の意味が最初上手く受け取れずキョトンとしていると、なんとなく言葉尻で想像ができてしまって、恥ずかしくなって慌てます)
ももっ もとめてると いうか 純粋にり…っ お客様と肌をかさねてるときもちいいな…って おもっ…
(自分の言ってる言葉も自分が作った状況も全部恥ずかしく思えて、赤くなって俯いていると 猫が舐めるように首筋をかるく舐められ)
(不意にきた柔らかい舌の感触にビクっと大げさなくらい反応を返します)
ふ、ふええ!? …り、お お客様??
ももも、もと もとめてるなんてめっそうもな… めっそうもありませ…っ
(猫みたいな仕草が可愛らしくて、状態もあいまってドキドキしすぎて 頭が真っ白になってしまい肩のあたりまで赤くなってます)
あわ…あわわ は 恥ずかしくて ご、ごめんなさい どうしていいのか…っ
>>938 り? ふぅん…何だろう…?
(やっぱり疑問に思っているようで)
ふふ…亜麻音ちゃんはこういう経験無い……?
女の子同士で…イチャイチャ…とか…♪
(そう言うと首筋に口付けを止めて亜麻音ちゃんの唇に甘い口付けをして)
ちゅ…ん… ちゅぱ… 私も…亜麻音ちゃんと一緒に肌を重ねると…気持ちいいかなっ…☆
(顔を真っ赤にしている亜麻音ちゃんの髪を手櫛て梳きつつ深い口付けを続ける)
け、け… けいけ… なんて… ん…っ
手とかつないだり…なら あり…っます…けど…っ
(首筋に口付けを受けると、ヒクッと体が跳ねて きゅっと理保さんの腕にしがみつきます)
え…っ
(唇が離れたと思うと理保さんの顔が近づいて来ていて、見とれていると唇が優しく重ねられてビックリしたように目をぱちぱちと瞬きます)
ふ…っ うぅ
(髪を梳かれるとゾクゾクッとせすじが震えて、深い口付けを受けながら吐息のようなものが溢れます)
(どうしていいのか分らず、刺激に翻弄されるように時折体がびくっと跳ねて お酒も手伝って頭がだんだんとぼんやり薄い霧がかかったようになります)
…ん… んく
(理保さんの綺麗な顔が側にあって、可愛くて艶かしくて 恥ずかしいだけじゃないドキドキに胸を占拠されてきつつ)
(口付けをうけながら、とまどうようにほんのすこし理保さんの体に触れてみます)
ご、ごめんなさ… こういうとき ホントにどうしていいのか…わからなくて……
(理保さんに触れてみたい欲求があるのに、どうしていいのか分らず手は彷徨うばかりで)
(理保さんの手の真似をするように、髪を梳いてみようとして ウィッグをふわっと梳いて ぱさりと落としてしまいます)
わ…っ ご ごめんなさい理保さん…!
(理保の変装を見破らないつもりでいたのに名前も呼んでしまい、思わず体をちいさくします)
ご…ごめんなさい… な、ないしょで励ましてくれてるみたいで嬉しくて…
(小さくなりつつ、理保のほうを恐る恐る見ています)
>>940 …亜麻音ちゃんって本当にピュアなんだね〜…
(そう言って嬉しそうに甘い口付けをして)
…もっと欲しい……? 亜麻音ちゃん…?
(今度は亜麻音ちゃんの胸を制服越しに軽く揉んで)
ふふ…今夜は…亜麻音ちゃんと合体したいな〜……?
(そういった瞬間にヴィッグがバサリと落ちてしまって)
きゃ!? あ〜…バレちゃったよぅ〜!
ウルウル…
(いつもの理保の髪型が思いっきり現れた瞬間、大人っぽい理保からいつもの理保に戻って)
えぇ〜!? 気づいていたの〜? 私上手く行ったと思ったのに〜…ウルウル…
……でもでも、亜麻音ちゃんのウブな瞬間が見れて良かったよ〜☆
ごめんね? 亜麻音ちゃん…黙ってこんな事して…?
(素直に謝って)
え…っ …っぇ
(欲しい?と聞かれると可哀想なくらい赤くなって、唇を小さくうごかして何か言葉を紡いでいますが きこえる様なものではなく)
(理保さんの目をじっと見つめてから 恥ずかしそうに目を反らします)
ふぁ…っ だ だめです…っ!そんなトコ…っ ぁ…っ…
(胸をふわっと軽く触れられて、ビックリして声をあげますが、口に手をあてて声を押さえます)
ぇ…っ がっ 合体なんて そ そん そんな…っ わた…っわた わたし…っ!!
(愛撫にふわふわと意識が軽くなっていると想いも寄らなかった言葉が理保の唇から出て)
(恥ずかしいとかそんなことしても良いんだろうかと思いつつ、体が離せないでいます)
(自分でも何がしたいのかわからないまま体を寄せて 理保さんの髪に手を梳くと ウィッグの取れた理保さんが何時もの調子の声を上げます)
え…っ ええっ 変装って… わ、私を驚かすため…だったんですか!?
(うるうるしている理保さんが可愛くて、何だか肩の力が落ちます)
び、びっくり…しちゃいました…
(へなへなと でも何だか口元が微笑みながらソファに腰掛けます)
…いえ……その… わ わたしの方こそ…
理保さんってわかってたのに…という か 理保さんと分ってて……黙ってその… その
あ、あああのええとっ 理保さんにあんなことしちゃってごめんなさい…!
(理保さんとわかっててキスを受けてた事が明るみに出たようで赤くなって頭をかかえてます)
あ…あれ でも どうして変装で驚かそうと…?
(頭をかかえたまま、上目遣いできょろっと理保さんを見ています)
【こ、こんな時間迄おつき合いしてもらってすみません…! シチュエーションが楽しくて気がついたらこんなじかんに…】
>>942 ううん!違うの〜!
……変装したのは…その、亜麻音ちゃんのアガリ症を少しでも克服させたかったから〜…
(恥ずかしそうにそう答えて)
……ふふ、亜麻音ちゃん…謝るのは私のほうだよ〜☆
…ごめんね〜? 亜麻音ちゃん…
(必死で謝る亜麻音ちゃんを見て笑って答える)
ごめんね…皆が亜麻音ちゃんのアガリ症を心配しているから〜…
…特に玲香さんが亜麻音ちゃんの事…心配してたの…だから私…
(そう静かに答えて)
【そろそろお知らせの件いいかな〜?】
>>943 【大丈夫だよ☆…それと…ついでだから…お知らせの件を…】
【その…お知らせなんだけど…私、どうもスレ建て規制みたいで次スレが建てられないの…】
【とぉっても恐縮なんだけど…亜麻音ちゃんにお願いしてスレ建てをお願いしようかと思って…】
【スレ建ては980辺りで充分だと思うの…あとテンプレートはこちらで後日(スレが980まで行ったら)用意するから安心してね?☆】
り…理保さん…
(静かに答える理保さんの気持が嬉しくて、胸がいっぱいになって じんわりしています)
あ…あの あのあの ありがとう…ございます…
私本当に …ドリームクラブにいられて 幸せです
【こんな時間迄おつきあいありがとうございます…っ お知らせ お聞きしてもいいですか?】
>>946 …その……本当にごめんね…?
(恥ずかしそうに目線を逸らし照れ隠しなのか指をクルクルと回して)
…私も…幸せだよ……ドリームクラブにいられて…
(そう呟いて)
【お知らせは
>>945だよ〜☆】
【す、すみません 〆になる文章を考えてたんですが 蛇足になるようなものばかりで 結局だせませんでした…】
【力量不足ですみません、こちらでお礼を言わせて下さい…!すごくフワフワした雰囲気で楽しかったです…】
【忍者レベルがそれまでに足りるかちょっと不安ですが、試してみますね!980に間に合えば良いんですが】
【こんな時間迄おつきあい有難う御座います、しっかり〆たかったんですが力叶わず… 又何時か お相手して下さると嬉しいです】
【いえいえ、大丈夫だよ〜!☆私も拙い文章で申し訳ないと思ってたし…】
【色々シチュエーションを考えるのって楽しいよね〜♪】
【うちのプロバイダ(ocn)はポイントが溜まってもスレ建てが立てられないのでずっと規制中なので悩んでいたの…】
【亜麻音ちゃん…ありがとう…ウルウル(泣) おやすみ〜…またお相手よろしくね☆】
【落ち〜♪】
…お、亜麻音ちゃんやん♪
(ジャージ姿で両手に半額のシールが付いた惣菜が満載されたレジ袋を両手に抱えて)
…ウチ、なかなかこれへんけど…一度喋ってみたいわぁ〜♪
(そう言ってスキップで自宅へと戻っていった)
【一言落ちやで!…それとロールは破棄するで…すまんなぁ…】
うめ
俺が立ててやるから安心して遊べ
おう
こんばんは〜!私の名前はね、雪。気軽に指名して、セッちゃんって呼んでね〜。
挨拶ついでに、ちょっとだけお客さんを待ってみるよ!
(挨拶を終えるとソファに座って、足を延ばしてぷらぷら)
【初めまして〜、ほんのちょっとだけど待機だよ〜】
【えっとね、セッちゃんは多分スレッドを建てられるから】
【
>>970に近づいたら、挑戦してみるよ〜!】
よし
むぅ〜つまんないの〜
いったん帰っちゃうけど、また遅い時間にくるかもね!
んじゃ、バイバ〜イ!
【今夜、時間があったらまた来てみるね〜】
せっちゃあああん!
>>954 ふ〜、今日は暑いよぉ〜…
(パタパタと団扇で胸元を扇いで)
…ん〜? この匂いは〜…? あ〜!セッちゃんだ〜☆
(嬉しそうに両手を頬に添えてモジモジして休憩室にあるシャワー室でシャワーを浴びに行った)
【セッちゃんもありがと〜!亜朝音ちゃんとセッちゃん…ありがとう(ウルウル)】
【また今夜来てみるよ〜☆】
らっせーら
ねぶた
へくしッ!なんだろぉ?セッちゃんだれかに噂されるカンジがしたよ〜?
うーん、ダレだろぉ?気になるな〜……まぁ、いっか!
こんばんは、もっかいセッちゃん登場だよ〜。
さっきより長くいれるから、お兄ちゃんやお店の皆に会えたらいいな〜!
(ソファでワクワクとした様子で指名を待っていて)
>>958 【どういたしましてだよ〜、理保チン!会ったらよろしくね〜!】
【えっとね、不勉強だから呼び方がわからなくて亜麻音チンと同じみたいに呼んでみたけど】
【間違ってたら、ゴメンね〜!】
キマシ
>>962 はいはいはーい、ご指名ありがと〜、セッちゃんだよ〜!
(求められてる声が聞こえた気がして、どたばたと駆け寄るけど)
…あれれ?理保ちゃんだ。
おかしいな、セッちゃんだれかに呼ばれた気がしたんだけどぉ……
(頭に???と浮かべて、首を傾げて)
【わ〜、こんなサイトがあるんだ、ありがと〜〜!】
【早速間違えちゃったけどぉ…しょんぼり…】
【でもでも、これから宜しくね〜理保ちゃん!】
>>964 んん〜? あ、セッちゃん…
(くるっとセッちゃんの方に顔を向けて)
…もしかして〜…セッちゃん、今日の接客は終わり?
だったら、あの〜… 美味しいケーキバイキング店知ってるんだけど〜…セッちゃんも行かない?
(粗方テーブルの上を片付けると、アフターのお誘いをしてみて)
【うふふ、よろしくね〜♪】
>>965 ん〜?セッちゃんは今日、もう少しだけお店にいるつもりだったけど…。
でも、ケーキバイキングっ!わ〜、私も行きた〜い!
(ケーキの話になった途端、目を輝かせて子供みたいにはしゃいで)
うんうん、行く行く〜!セッちゃん、ケーキたっくさん食べたいな〜!
理保ちゃん理保ちゃん、早く行こ〜よ〜?
(もう待ちきれないみたいで、理保ちゃんの腕をくいくい引っ張って)
>>966 え!? 本当に〜? じゃあ、今から支度して行こうよ☆
(テーブルを布巾で拭くと休憩室の方へ向かって歩いて)
はいはい、ちょっと待ってて〜♪
(自分も今すぐに行きたかったのか制服を脱いでいつもとはちょっぴり違う私服に着替えて、お店の人に迷惑を掛けないようにサングラスと帽子を被って準備する)
>>967 えへへ、ケーキ、ケーキ〜♪
(理保ちゃんが着替えると、鼻歌混じりに準備をして)
(黄色を基調とした、いつもの子供っぽい私服に着替えて)
理保ちゃん、私はいつでもオッケーだよ!
わ〜、理保ちゃん帽子とサングラスで誰だかわかんなくなっちゃった。
なんだか、芸能人さんみた〜い!
じゃ、早く、早くケーキバイキング、行こうよ〜?
(理保ちゃんの恰好にちょっとだけズレた感想を言いながら)
(理保ちゃんの手を取って、急かすみたいにくいくい引っ張った)
>>968 ケーキ食べたいよね〜♪
(そう言ってバッグに荷物をまとめて待って)
うふ、多分これでバレないと思うよ〜
事務所にも内緒でお忍びだしね☆
(そう言って携帯を取り出しタクシーを呼び、やってきたタクシーの後部座席にお互いが乗って、ケーキ屋さんまで行く)
【格好のイメージとしてはこんな感じだよ〜
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d51542.jpg】
【あと、そろそろ970だけど大丈夫〜?】
>>969 そっかぁ、バレちゃ大変なんだね。アイドルさんってたいへ〜ん。
(ふぇ〜、と驚いたような感心したように理保ちゃんを見上げて)
んじゃね、セッちゃんもタクシー乗っりまーす!
あはっ、ケーキ、ケーキ〜♪
(理保ちゃんに続いてタクシーに乗り込み)
(車内で、体をうきうきとさせて落ち着かない調子だった)
【わぁー、女優さんみたい!いいなぁ〜。ホントに女優さんだから当たり前なんだけどね】
【んじゃ、そろそろ準備を始めちゃうよ〜!】
>>970 でもファンのみんなに迷惑掛けるとダメだし〜…
(しょんぼりとした顔でそう言って)
セッちゃんはタクシー初めて〜?
(ケーキ屋に向かう車内でセッちゃんにそう言ってみて)
【うふ、ありがと〜 じゃあよろしくね〜☆】
>>971 理保ちゃんってエラいなぁ〜。セッちゃんってね、自分ばっかり楽しい事ばっかり考えちゃうもん。
だからね、だから…理保ちゃん、そんなに暗くなっちゃダメだよ〜。
ケーキも楽しく食べないと、ケーキにも失礼なんだよ!
うぅん。初めてじゃないけど、滅多に乗らないなぁ。お金が勿体ないもん。
でも、理保ちゃんはたくさん乗ってそーだよね。
(タクシーの独特の雰囲気と匂いが珍しいのか)
(落ち着かなく、きょろきょろと景色と車内を見渡して)
【がんばるよ〜!でも】
【次ってpartいくつなのかな?前の前のスレがあるみたいだから、part3かなぁ…?】
>>972 …うん、ネガティブになってたらお肌に悪いし…もうすぐ着くよ☆
(ウキウキとした顔でそう答えて)
私はこうやって毎日タクシーに乗っているけど、セッちゃんはやっぱり電車とかなんだね〜
羨ましいな〜。 私、電車に揺られて移動したことってもう長いことないし…
あ、着いたよ〜♪
(そんな事を言っているうちにケーキ屋さんに着いて、運賃をカードで支払うとタクシーから降りて)
【う〜ん、セッちゃんの言う通りPart3かなぁ…? あ、そうだ!3指名目なんてどう〜?】
>>973 えぇ〜!?タクシーよりは安いけど、いいことなんて無いよ〜!
人がいっぱいでギュウギュウしてるしね、夏なんかサイアクなんだから!
でも……理保ちゃんみたいな有名人が乗っちゃうと、大変なんだろ〜な〜。
あ、理保ちゃんが払ってくれるの?う〜ん、何から何までありがとーね!
それで……やっと着いたー!さ、理保ちゃん、早くケーキ、食べに行こうよ〜!
(もう待てない!とばかりにタクシーから駆け出して)
(お店の前で足踏みをして、早く早く、と急かしていて)
【んじゃあ、とりあえずpart3って事にしておくよ!】
【それいいね〜!採用して3指名目!にするよ〜!】
>>974 でも、私はそうやって毎日過ごしてみたいと思うの
んでもね…もう一度決めちゃった道だし…仕方が無いっかなって
ううん、別にいいよ〜
私、芸能界では友達いないし… るいさんと玲香ちゃんと一緒にボウリング行くくらいだし
うふふ、待って待って♪
(そう言って受付の前で支払いを済ますとセッちゃんの手を繋いで店に入る)
(どことなく姉妹のような感じがして(髪の色的な意味で))
【やったあ!ありがと〜♪】
>>975 そうなんだ〜。電車に乗りたい気持ちは、私にはよくわからないけど……
でもね、あたしは理保ちゃんの道、応援しているよ〜!
んじゃあね、また今度お店の人と一緒にここに来てみよーよ〜!
亜麻音チンも呼んでね、他の皆も一緒にね!
ぜったいぜったい、楽しくなっちゃうよぉ!
(明るい調子でそんな事を話しながら)
(お店の中に入っていって、席の方へと)
【じゃあね、次くらいで建ててみるよ〜!】
>>976 私、電車のあの空気が好きなの。 …上手く言えないけど〜
うん、ありがと〜☆ いつか絶対女優になってみるよ!☆
(ウィンクをして)
うん、今度亜麻音ちゃんも誘ってみたらどう〜?
予約できるし♪ それに大勢で来ると料金が安くなるから…♪
さ、食べよ〜♪
(早速お皿にセッちゃんの為に、チーズケーキを沢山乗せて持ってくる)
はい、お待たせ
(自分はみかんが大好きなのでオレンジケーキを取ってきて)
>>977 うんっ、理保ちゃんの映画もドラマも一杯みて、応援せるからね!
(大きく頷いて、理保ちゃんを応援して)
亜麻音チンは絶対に呼ぼうね!できたら、他の皆もだよっ!
わーい、待ってました〜!
それじゃ、いっぱいいっぱいとるよ〜……って、理保ちゃん用意がいいんだぁ。
(チーズケーキがたっぷり乗ったお皿を前に出されて)
わ〜……でも、すっごく美味しそうだよね〜。んじゃね、理保ちゃんも一緒に……
いっただっきまーす!!
(手を合わせると、目を輝かせながらケーキにフォークを刺して)
(口いっぱいにチーズケーキを運んで、幸せそうにほっぺたを綻ばせている)
>>979 うんうん、大好きだよ、大好き〜!
だからね、いくらでも食べられちゃうんだ〜♪
(チーズケーキを次々と頬張っていって)
(お皿が空になると、今度は色んな種類のケーキを取ってきて)
(カロリー何てなんのそので、ケーキをどんどん食べていった)
えへへへ、バイキングだからどうなのかなって思ったけど
どれも、すっごく美味しいね〜♪
(ほっぺたにクリームをつけてしまいながら)
(ニッコリ、無邪気な笑顔を理保ちゃんに向けて)
【どういたしまして〜、ホメて、ホメて〜♪】
【……きゃふっ!?……ほっぺだけど、チューされちゃった……(ほっぺたを手で押さえて)】
【それじゃあ、次からの返事は新スレにしよーね!】
【ごめん!新スレにレス書いちゃったよ〜】
【次スレで待ってるよ〜…ごめんね〜】
今日もセッちゃん、元気元気に営業中だよー!
きょう〜はどんなお客さんが来るのかんあ〜♪
(厨房で鼻歌混じりに調理をしながら、指名待ち!)
【まずこっちを埋めちゃうよ〜】
おつ
お〜!セッちゃんやないか〜!
(後ろからこっそり近づいて)
【初めまして〜やで♪】
よーし、それじゃ雪ちゃんの前で玲香ちゃんと大人の営みをしちゃうぞー
エヘヘヘ、オムライス一丁上がり〜♪
流石はセッちゃん、スイーツ以外もしっかり調理できるもんね〜♪
(背後に気づいていないまま、お皿を持ってくるりと後ろを振り向いて)
…うわあぁ〜〜〜〜!?玲香ちゃんっ!?
(すぐ目の前に玲香ちゃんがいて、ビックリして跳ね上がって)
【初めまして〜玲香ちゃん!セッちゃんをよろしくね〜♪】
>>985 あはは〜! ウチも今その気なんやで〜! …ってアホか〜!
(ビシッと強烈なツッコミを入れて)
>>986 お、今日もオムライスか〜!ウチもセッちゃんのオムライス好きやで〜…って…おっととと!!
(跳ね上がって宙を舞うオムライスを持ち前の反射神経で床に落ちる前に皿に乗せる)
…ふ〜… どや!
(一汗かいた感じでドヤ顔をして)
そろそろスレ立ての季節だね
はははっ、その気かぁ嬉しいなぁ
それじゃあ玲香ちゃんを俺のものにしちゃうぞー!
ってやっぱりナイスツッコミがくるか!さすがだぜ!
>>989 ネタやネタ! ウチは今そんな気はないで〜!
(腕をブンブン振って)
>>990 しゃあー! ウチどやっ?
(恐らくまぐれの奇跡だったのだろうか滅茶苦茶嬉しそうな顔をして)
ウチも今は指名待ちやで〜。さっきトイレ掃除しとったし…
そや、卵割り手伝ったろうか〜?
…ほいっ!(パカッ) ほいっ!(パカッ)
(腕を少し捲くってそう言うと片手でコンコンと卵を割ってボウルに入れる)
>>991 玲香ちゃん
さすがだよ玲香ちゃん!未来のプロボウラーだけあるね〜!
(関係あるのかわからないけど、とにかく褒めて)
玲香ちゃんがトイレ掃除ぃ!?うわ〜、勿体ないね〜。
お客さんも見る目がないよ!指名しないで玲香ちゃんにトイレ掃除させてるなんて!
え?いいの?…わっ、わっ。玲香ちゃん割りすぎ割りすぎっ!
(慌てて次々と、卵を溶いたり焼いたり初めて)
ちっ!ないのかぁ
玲香ちゃんが好きで好きでしょうがないのに…くっ!
雪ちゃーん!玲香ちゃんをエロエロにしてもいいよー!
>>992 へっへ〜! 凄いやろ〜?
(すっかり天狗になって)
そんな事いうたらノノノちゃんも皿洗いばっかりやっとるでー
(必死にシンクで皿洗いしているノノノを見て)
あはは〜ごめん! ウチ、最近やっとカラを入れずに割ることができたんやで〜
(割る作業を止めて)
>>993 ウチはアンピュアな人はお断りやで〜!
(顔を赤くして言って)
…ちょっ……! そんな事言うなや〜! ドアホ〜!
(強烈なとび蹴りが炸裂して)
せっちゃんと玲香のパンツ見たい
アンピュアでも好きなものはしょうがない!
むしろあれだ!玲香に対してエロスを感じないとかピュアとかじゃなくておかしい人だ!
ぐべらぁっ!!!
せ、雪ちゃん…後は頼む、ぐべっ
>>993 好きならね〜、もうちょっと段階とか踏んだ方がいいみたいだよ?
お客さんはわかってないな〜、乙女心〜。
ええ〜、セッちゃんが玲香ちゃんに!?むむ〜……
むむむむ〜…ムム〜……
て考えちゃったけどエロエロするワケがわからないよー!
>>994 玲香ちゃん
あ、ホントだ〜もっともっとお客さんが来たらいいのにな〜。
ピュアな人が少ないのかな?
お料理も好きだけど、お話もしないとつまんな〜い。
へ〜…って、前までできなかったの?
ダメだな〜、セッちゃんは片手でも割れるよ?
ほら、両手同時にもできちゃうんだよ〜!凄いでしょ!
(卵を両手に持って、手際よく割って見せて)
(使いもしない卵をボールのどんどん入れてしまって)
>>995 ヤ〜ダよ!
もし見せる事になっても、指名してくれなくっちゃ。
>>997 ノノノちゃんはなぁ〜…まぁ仕方ないで
遙華ちゃんもあれやしな〜…
(指名がないままソファーに座っている遙華を見て一言)
…ううっ…(汗) ウチ、ボウリングに人生かけとるから…仕方ないでっ!
(恥ずかしそうにそう言って)
おお〜… さすがパティシエの卵やな〜!卵だけに!
卵そんなに使こうてええのか〜?買出しに行かなあかんで〜?
(そう言うが、セッちゃんの卵を割るスピードに見とれて)
>>996 頼まれちゃった。でも何を頼まれたかわかんないよ〜。
>>998 玲香ちゃん
う〜、ホントに勿体ないよね〜。
みんな可愛いのにさー。
それにセッちゃんもこんなに可愛いのに指名が無いし!もうプンプンだよ〜!
料理できないなんて勿体ないよ〜。玲香ちゃん美人さんなんだから〜。
そういうセッちゃんはボーリング、ゼンゼンできないんだけどね……
エヘヘヘ、世界一のパティシエを目指すならこれくらい当然だよ〜。
……あ。 だ、大丈夫だよ〜!きっとすぐ、注文が来るからっ!
(慌ててオムライスの調理を初めて)
>>999 せやな〜…でもこれが仕事なんやで〜…
指名がないのはウチもやで!お互いがんばろ〜なぁ(泣)
せやで、ウチは料理あんまりできひんかってもボウリングがあれば上等やで!
セッちゃんも頑張らんとな〜!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。