【東方】ルナティック紅魔館part45【紅魔館】

ようこそ、紅い館へ。
此処は「東方紅魔郷」を初め、「東方永夜抄」「東方萃夢想」等で活躍しているレミリア・スカーレットの御屋敷です。
此処に住まう吸血鬼やメイド長、門番に図書館の司書、
そして他の幻想郷住民と、雑談したり、仕合をしたり、時には……
む、睦み合ったりする事もあるかもしれない場所です。
新しいキャラハンの方も、随時募集して居ます。気軽に白玉楼にいらしてくださいね。
桜の時期にはまだ少し早いですけれど。

※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果、
　スレを三分割する事になりました。下の▲姉妹スレッドからふよふよと移動してください。
　また、幽明結界を超えた先の白玉楼は避難所として利用頂いています。
　連絡事項等は、は其方を利用してくださいね。

▲前スレ【東方】ルナティック紅魔館part44【紅魔館】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293773909/

▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その56【魔法の森】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1296747582/
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【18泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1273058722/

【東方】なんでもゆかりんにお任せ！17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/

マヨヒガは生憎、現在スキマ入りしています。下記、Wikiの過去ログ倉庫にログがあります。
今後については、白玉楼で意見を募集しています。

※なお、この板に立ってる守矢神社スレ、幻想郷スレは此処とは関係がありません。
　こちらの系列とはルールもロールのスタイルも違いますので、越境は控えてくだる様、お願い致します。
　向こうに迷惑が掛かる事にもなりますしね。

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://erochar.ath.cx/

※以下、注意事項です。必ず一度、ご確認ください。

・キャラハンの方々は、出来るだけ名無しさんの相手をしましょう。
　キャラハン同士だけで過度に盛り上がることは推奨されません。
・名無しさんも出来るだけキャラハンの方々の相手をしましょう。
　逆もまた然り、です。
・返事しにくい雰囲気があったり、間違って読み飛ばしてしまう事もあるかもしれません。
　返事が無くても落ち着いた対応をお願い致します。
　読み飛ばしの疑いがある時は、こっそりとご教授いただければと思います。
・乱入や無断落ちは厳禁です。可能な限り、退室やお休みの際は一声をお願いします。
　寝落ちしてしまった場合は、翌日にでも一言を。
　寝落ちられてしまった方も、優しく毛布をかける等しましょう。
・雑談するのも……む、睦み合うのも自由ですが、場の空気を読んだ上での行動をお願いします。
　文句や無理な方向修正はなるべく控えてくださいますよう。空気を読む程度の能力を得ましょう。
・大勢が居る時、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようならば、キャラハンは進め易い方へ進めても構いません。
　ですが、自分好みの流れを作るために故意にレス内容を重ねたりするのはご遠慮願います。
・一つのシチュエーションに固執しないように。
　好きな事ばかり食べているのは当人にとっては楽しいものかもしれませんが、
　同じ献立を出されている他の方の中には、飽きてしまう方も出てくるでしょう。
・キャラハンの方々にも生活があります。あんまり無理は言わないでください〜。
　あまりに遅い時間になると、消化不良になってしまう可能性があります。
　事前に自分の都合を申し上げておくのが良いかもしれません。
・所謂グロ、スカ等は相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合は十分にご一考を。
　相手の方にもきちんと意思を確認してくださいね。

・キャラハンの方々が集まる場合、1スレに基本で4人、…睦み合う時は2人くらいを目安にしてください。
　多すぎると収拾がつかなくなりますしね。宴会とかでも。
　連絡が必要な場合に、一言顔を出したりするのは構いません。
・人数が多い時はレスアンカーを。誰への発言か混乱してしまいます故。
　レスの後ろに名前を書くというのも、良いかもしれません。
・基本はsage進行。ゆるりといきましょう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyを相手にする如く、スルーを心掛けましょう。
・初めていらっしゃった方は、最低1回はROMをして参加前に流れを見てみてください。
　暗黙のローカルルールがあったりしますので、Wikiの過去ログに目を通すのも良いかと思います。
・キャラハンの二重存在は問題としていません。希望する方は、遠慮なく参加してくださいませ。
　但し、その場合は白玉楼へ一言をお願いしますね？
・避妊はしっかりと。まだまだ半人前の身ですし、そんな状況は想像できません〜…。
・次スレは950を越えて一段落した頃に、告知するなりして立てましょう。容量は480kbあたりが目安です。

・ロールの凍結について
　・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は好きに使うスレ系統を使用ください。
　・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
　・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
　・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
　・断られても泣かない。
　以上を踏まえた上で、凍結するかお断りするかを決めてくださいね。

一番大切なのは、相手への思いやりです。
独り善がりと言うのは、傍から見ても見苦しいものです、きっと。
それでは皆様、良い幻想郷生活を。（人間側幽霊側、揃って一礼）

ふう、こんな物かな。
（肩で一息つく人間が半分）

ついでに庭の手入れでも……
（ぐるりと辺りを見渡すと、洋風洋風した庭が目に入り）
…楼とは随分と勝手が違いそう。
（むぐぐ、と苦虫を噛み潰したような顔）

【もう少し此処に居る事にしてみます。そんなに長くは居られませんがー…】

みょんな気配を感じます。

お二方おはようございます。
おはようございます。

早朝からご苦労様です。
精が出ますね〜

【スレ立てありがとうございます！】

妖夢、早苗さんは紅魔館の窓なんかをたまに破壊してるんだぜ…

>>5
いやいや、私の台詞ですよそれ。

>>6
お早うございます…って、最近出てきた方の巫女じゃないですか。
こんな紅い所に何の用です？
…私が言えた話ではあんまりありませんが。

>>7
まぁ、弾幕ごっこをしていれば窓の一つや二つはどうしても…
そのお蔭で、白玉楼も偶に酷い事になりますし。（かくり）

…そういう話とは違うんでしょうか？

>>7
人聞きの悪いこと言わないでくださいっ(ﾍﾟｼﾍﾟｼ)
故意ではありませんっ

>>8
ええ、ちょっと新しい窓を破壊しに…じゃなくて
今日はお暇をいただいたので、朝の散歩です。
妖夢さんは余所の庭も手入れなさるのですね…。

２人が並ぶと…凄く……緑色です

>>11
緑緑言われますが、私は髪だけなんですけどね〜…
神だけに。
……。

>>11
下着が？

>>10
……其方の方に言った台詞と、今私に言おうとした台詞が物凄く噛み合わない気がしたんですが、
気のせいという事にしておいた方が良いですか？
（げんなりとした表情で）
へえ、神様も休みをくれる事があるんですね。
それに引き替えうちのお嬢様と来たら…
（ぶつぶつと恨みがましげに何事か呟く）
あー…ほんのついでに、と思ったんですが、やり方が随分と違いそうなのでどうしたものかと。

>>11
私は服で、其方は髪。同じ緑でも配分が違いますよ？

>>12
大寒波だ！大寒波がきたぞぉ！
なぜ急に！？神は我らを見捨てたというのか
うう…寒い…

>>14
神の戯れ、と思っていただければ…
(にこやかに)
ぶつぶつおっしゃる割りには、どことなく楽しまれているような…
こちらは白玉楼以上にすぐ弾幕で荒れそうなので、お手入れは無駄かもしれませんよ。

>>15
申し訳ありませんが、今日は人間です。
冬の風は冷たいですからね〜
夏には評判いいのですが…
これがほんとの風祝。
……。
いろいろと中途半端なようで。

常識に囚われなかった結果がこれだよ！

>>15
……。
何とかしてあげた方が良いんじゃないですか？
（早苗に向かってぼそっと）

>>16
（やれやれとばかり、軽く嘆息）
神様の考えは私のような半分人間には把握できません、と言う事にします。
む…まぁ、何もかもを見限っていたら、庭師を続けていたりはしません、とだけ。
確かに、此処は弾幕が飛び交う頻度は非常に高そうですが…
それでも気にはなってしまうのです。性分と言ったところですかね。

常人には理解しがたい領域でしたね…。

>>19
半分人間って、なんだか私たち似てますねぇ
(半霊をもにゅもにゅして)
幻想郷の従者は主人の扱いが雑に思えます。それだけ仲がよろしいのでしょうけど…。

難儀な性といいますか…コンビバランスもとれているのでしょうね。
(白玉楼の主を思い浮かべ)

（One more green is coming!）

ん〜……ふぁぁ。
（寝ぼけ眼を擦りながら、何とも締まらない登場で）
はふ、おはよう〜……やっぱりちょっと寒い。
（挨拶もそこそこに、暖炉のそばの椅子に腰掛け）


昨日はあのまま眠っちゃってたんだな。レティさんには悪いことしちゃった。ごめんね。
……はう、暖かい。

ああ、紅魔館に緑が満ちていく…

>>21
おはようございます。
寒いのは私のせいではございません。

寒さに弱い蟲ということもあって、レティさんとは相性が悪かったのでしょうか。

>>20
そのもう半分が、幽霊と神様と言う随分な違いはありますけどね。
って！……あ、あんまり触って凍傷になっても知りませんよ？
（触られた半霊は、むにむにという手触りとひんやりとした温度を早苗に伝えて）
そこは、それ以上に主の方が雑だから良いんですよ、多分。
一緒に何かをしに行った時も、本意を伝えてくださる事は殆どありませんしー…
（むー、とむくれた顔を見せて）

>>21
あ、髪が緑なのが一匹。
またこの時季には似つかわしくないのが…この館って、蟲の巣にもなっているんでしょうか？
（暖炉で暖まるリグルの行動を観察しながら）

>>23
今どき神様キャラなんて有りふれてますから、半分幽霊のが希少ですよ。
…これはまた新鮮な感覚が。冷たいマシュマロとでもいいましょうか…。クセになりそう！(もにゅもにゅ)

今の主従関係にご不満が？
妖夢さんの理想はどんな関係なんですかねー

>>22
いっそ緑魔館って改名してみようか……なんか締まらないね、ふにゃ。
（寝ぼけ半分なぽやぽやな頭でしょうもないことを宣って）

うーん、昨日はそこまで寒くて困った覚えはなかったんだけどなあ、レティも手加減してくれたみたいだし。

>>23
いつもだったらずっと家で篭ってたと思うんだけどね〜。
今年はなかなかそうもいかないから、はふ。こっちに避難してるんだ〜。

ちなみに、蟲はどこにだっているよ。こんな冬に温かくしてるところがあればどこでも、ね。
（暖炉のほうに向いたまま、振り向きもせずに）

妖夢…お前は、お前はあのお方の柱となれ

>>25
イメージは善くなるかと思います。茂ってそうで。
まだ少し眠たそうですね。私も後で二度寝しようかな
(眠そうなリグルを見ていたら、思わずあくびが出て)
本能には逆らえないということなのでしょう。


…なにか今、ご老人が見えたような

>>24
有り触れさせた理由の半分ぐらいは、貴女の所の神社が担っているような。
まあ確かに、半分幽霊なのは私と師匠以外に聞いた事がありませんがー…
いや、ですから！あんまり触らないでくださいってっ！
（不意に半霊から手が生え、早苗をどーん、と押しのけようとする）

え？理想……？
（＠庭師少女熟考中・・・＠）
…もう少しお考えを分かりやすく伝えてくださると嬉しいかも。
……うーん？
（それ以上がすぐに思いつかなかったらしい）

>>25
成る程、今冬は何時もより少し寒い気がするし、
より暖かな所を求めて…と言ったところですかね。
ええ、だから木の一本一本にこも巻きして暖かい所を作ってやるんです。
厄介なのを春にまとめて…あれ、冥界で燃やしたら成仏するのかしら。
（頭の上に？マーク）


はっ、もうこんな時間。
そろそろ自らの務めに戻らないと…
今日も一日頑張ります、師匠！
（何処からともなく師匠の声が聞こえてきたような気がして、そんな声を張り上げ）
それではお二人とも、これにて――
（人間側幽霊側揃って一礼すると、部屋を慌ただしく駆け出して行った）

【っと、短い時間ですがお相手ありがとうございました。】
【また何時か何処ぞやで〜…】

うおおおおお！
待たせましたな皆さん！
これからはわしも活躍しますぞおお！

虫は駆除だ〜〜！
（殺虫剤をふりまく）

>>28
…私のところは、神という存在を大分地に貶めてしまったのかもしれませんね。
…あたっ！？
なんですかこれ、変形するのですか
(かえって興味が湧いてしまって)

ふむ…思うに、わざと解りづらいことを言って、妖夢さんの反応を楽しんでいるのでしょう。
…妖夢さん、考えが堅そうですから。
きっとこの半霊のムニムニはその反動でしょうね！

お勤めご苦労様ですー
(去っていく妖夢を見送って)

>>29
またみょんな生き物が…
誰も待ってなどいませんよ！

>>27
でもそれじゃあ吸血鬼のお屋敷って感じじゃなくなりそうだよね。
赤じゃなくて緑の悪魔。……なんか、なんでもこなせる緑の恐竜が見えたよ。
寒いとどうしても眠くなっちゃうんだ。でもいつまでも寝てもいられないし、そろそろ起きちゃわないと。

>>28
特に今年は雪が……ね。
（なんだか苦い思い出があるようで）
あ、あれやってたのあなたなんだ。お陰で蟲達もいい越冬の場所が……って！？
（言葉の途中で続きが聞こえてびっくり）

越冬のために暖かい場所を求める蟲の習性を利用してそんな罠をしかけるなんて……。
恐るべし、庭師っ！
（かなり警戒しながら、去っていく姿を見つめていたのだとか）

（紅魔館上空から戦艦ヤマトに似た乗り物が現れて）
（門をぶっとばして着陸し、一人の少女が降りてくる）
ふふん、私は帰ってきた、この幻想郷に！
（両手を広げて高らかに叫ぶ）

>>29
#ガメラ　◆G6GxBsRptU
>>33
#やまと　◆GQGfJYIbrc

なんのつもりか知らんけど荒らし寸前だから

>>32
その折には、我々の住まいとしてしまえばいいのです。
…真面目に考えても、なかなか面白そうな計画ですね……
(悪い顔つきになって)

私たち人間は逆に寒いと眠れなくて…。
それでいて寒すぎると深い眠りについちゃうので、単純な虫が羨ましいですよ。

>>33
なんですかなんですかなんですか。
友好的なのか図りかねますっ！

>>34も荒らし

>>29
ガ○ラ！？
（ではないようだけど）
なんだか変なのが来たなあ。すっかり冬眠してそうな風貌だけど。
（人の事等言えないだろうにそんな事を言って）

>>30
だーかーらー！やめろと言ってるのにー！
（再びスペルカードを取り出して、宣言）
酸撃「雷酸打！」
（ズドン、と重い音ともに凝縮された酸の弾丸が殺虫剤を撃ち抜いた）
（お蔵入りスペカ第二弾、だとか）

>>33
あれ、なんだか急に空に影が……。
（日が陰る、窓から外を眺めれば、そこには超弩級戦艦が）
な、なな、何かキター！？……まさか、宇宙からの侵略者？
ホントにフォーリナー来ちゃった！？どーしよどーしよ！
（眠気もさすがにぶっ飛んで、おまけにずいぶん錯乱している）

>>35
あんな立派な神社があるんだし、そこまで欲張ることもないと思うんだけどなあ。
私たち蟲にしてみれば、人が住んでてくれないと暖かくならないし食べ物も用意してくれないしで
あんまり乗っ取ってみても意味がなさそうだしなあ。
（それでも真面目に考えてみてしまっているのだった）

んー多分そんなに変わらないと思うよ。寒かったら眠くなるのは。
蟲にとっても危険な事にかわりない。冬眠とかって気軽にいうけど、すっごい体力使うし危ないんだからね

バルサンノキワミ、アー！

>>38
山のてっぺんというのも、いくら空を飛べるからといって不便なんですよ〜
リグルさんて案外、人に依存してるんですねぇ
うちで良かったらいつでも迎え入れますよ！
来る途中に天狗やらにちょっかい出されなければいいですけど…

冬眠って疲れるんですか！
どうもスキマさんのイメージでしかわからなかったので、まったりとした印象が…

カエルの冬眠は命がけだってれーむが言ってた

言われてみれば、学校で勉強したような気がします。
紫さんには、冬眠という表現は控えていただきたいですね。まったく。遊びじゃないんですよ！

>>40
なるほどなあ、確かにあそこからだと人里まで下りるのもちょっと面倒そうだよね。
えﾞ？……ええと、ね。
（冷や汗たらり）
それはそれで嬉しいんだけど……その、蛙って、食べるんだよね。蟲。
（天敵の住み処に住み着くというのは、いくらなんでも憚られた）

疲れるともさ！下手したらそのまま目覚めないかもしれないし。
冬眠の前には沢山栄養蓄えて備えないといけないしで、本当に大変なんだから！

>>43
本当大変なんですよ、買い出しとか全部私なんですから！
あ、あー…そうでしたね。
配慮が足りませんでした。
…でも諏訪子様、食べたりするかなぁ？
(リグルを襲う諏訪子を想像して、変な方向に)

このまま目覚めないかもしれないって思いながら寝るのは、怖いですねぇ…
…冬眠前はふくよかになるのかな？

こんな話していたら、なんだか眠気が襲ってきました。
すみませんがここで二度寝させていただきますね〜…
おやすみなさ……
(そのままリグルの横で寝てしまった)

>>44
それじゃこんな寒い時期には本当に大変だろうね。
ただでさえ寒いのに、空でも飛んでみようものならもう大変だもの。
風は吹いてくるわ雪がかかるわで……それとも、そういうのを防ぐことが出来たりするのかな。
（だとしたらいいなぁ、なんてぼんやり考えて）
本当に食べられるかどうかはわからないけど……その、すごく落ち着かないと思って。
そういう風に言ってくれるのはすごい嬉しいんだけど、ね。

蟲たちがそこまで考えているかどうかはわからないよ。
それに、蟲は普通の動物に比べてずっと体が小さいから
あんまり栄養だって蓄えられない。まあ、冬を越さずに次の世代に、ってのも多いんだけど。

え、早苗さん？あ……ほんとに寝ちゃった。
もうすぐお昼なのに。……しかたないなあ。
（ぱたぱたと歩いていって、奥から毛布をひっぱりだして）
これでよし、と。ゆっくり休んでてね。
（毛布をかけて、隣でぼんやり寝顔を眺めていた）

おはようリグル。
何か朝からにぎやかだったね。

>>46
もうこんにちは、のほうがぴったりくる時間だね。
だから、こんにちはだ。
ほんとだね、昨日は昨日で賑やかだったけど、今日もなかなかだったね。
私としては賑やかなほうが嬉しいし、よかったって思うな。
（そんなことを言って笑っていると、くう、と小さくお腹が鳴った）

……そんなことよりお腹がすいたよ。
（ちょっとだけ恥ずかしそうに、そう言った）

ああ、もう昼時か。さっき起きたばっかりだから、つい…。

リグルは昼食まだだった？
ここのメイドさんに言えば軽食ぐらいは出してくれそうな…。
てかリグルって、普段は何を食べてるの？

あはは、こんな時間まで寝てたんだ。
それじゃあ、おはようでもおかしくないかもしれないね。

うん、っていうか朝起きるのも遅かったからね
実はまだ起きてから何も食べてなくって……。
別に特におかしなものは食べてないんだけどな。
妖怪になってからは人が食べるようなものも食べられるようになったし。
はぁ、やっぱりお腹空いたな。ちょっと頼んでみたほうがいいかも。
（くうくうと鳴るお腹を押さえてつぶやいた）

じゃあ人間とそんなに変わらないのかな。
そういえば酒とかも飲んでるだろうし。幻想郷の女の子のたしなみとして。
てっきり人肉とかがメインだと思ってたよ。（はっはっはと笑いながら）
じゃあ何か簡単なものでも作ってもらおうか。
（妖精メイドにサンドイッチと紅茶を持ってきてもらった）

まあね、今じゃ逆に蟲達と同じもの食べるのに抵抗覚えちゃいそうなくらい
もちろんお酒だって飲むし、何だって食べるよ。
あはは……うーん、人肉、かぁ。
（なんとも曖昧な表情で）

臭みが強くってなぁ、ああ、でもあれは鮮度が悪かったからなのかな……え？あ、なんでもないよ。
（なにやら怖いことをつぶやいたりして）

あ、ありがと。助かるよ。いただきます！
（ぱぁ、と表情が明るくなって。サンドイッチにかぶりついた）
これ、果物が入ってる……へへ、甘くて美味しい。
（非常に幸せそうな表情で）

人間ぽい見た目の妖怪は皆そうなのかな。
まあ人間が食べてるものの方が旨いだろうからね。
一回いい物に慣れちゃったら、元の感覚に戻るのが大変だから。

……ん？臭み…？鮮度…？
な、なんか雑食性の動物は肉がまずいって言うしね……は、ははは。
（引きつった顔で）

うーん…こうやって見てると普通に可愛い女の子だなぁ。
（美味しそうにサンドイッチをほおばるリグルを見つめながら）
（先ほどの発言はすっかり頭から抜けた様子だ）

リグル、プロレスしようぜ！

いろんなものが食べられるようになるんだったら、やっぱりいいもの食べたいって思う。
それは、どんな人でも妖怪でもおんなじだと思うな。
ていうかそもそも、普通の蛍は羽化したら水くらいしか飲まないんだけどね。

……まあ、聞かなかった、ということで。
ほかに美味しいものはいくらでもあるし、わざわざそれを食べる理由もないよ。
（サンドイッチをもぐもぐしながら）

ん……？どうしたの？あなたも食べる？
（まだ残ってるサンドイッチを差し出して）
はぁ、やっぱり暖まるな。
（今度は紅茶に舌鼓、満足そうな表情で）

>>53
プロレス……って。
いくら私でも、本気で取っ組み合ったら大変なことになると思うんだけど。
折れたり、千切れたりしちゃうかも。

……それでも、やる？

蛍って水しか飲まないんだ。初めて知った…。
水だけ飲んでおけば大丈夫、と考えるとそれはそれで便利な気もするなぁ。

そ、そうだよねー。
（サンドイッチ出してもらって良かった、と安堵しつつ）

いや、もうこっちは（リグルの笑顔で）お腹一杯です。
だからリグルが全部食べちゃっていいよ。
まだ幸せそうなリグルを見ていたいし。

（リグルをハエ叩きで攻撃）

キャ！
害虫よー！

小僧！
（リグルの胸ぐらを掴み睨みつける）

>>56
もとから、蛍はそんなに長生きできないんだ。羽化して外に出たらさ。
だから、ある意味心配ないといえばないんだけどね。

え、そう？へへ、じゃあ遠慮なくもらうことにするよ。
（幸せそうにサンドイッチを頬張りながら）
ふう、大分お腹も膨れたな。少し外も暖かくなって来たし。
そろそろ私も行くよ。それじゃ、また今度ね。
（空になったカップと皿を下げて、一つ伸びをしてから）
（まだ微妙に肌寒い空の下に飛び出していった）

蛍は短命だって聞いたことあるな…。
それなら、色々食べられて寿命も長くなってるリグルの方がいいのかな。

ああ、また会えるといいね。それじゃあ。
（飛び去ったリグルを見送って、自分も帰路についた）

（１階の外れにある窓がゆっくりと開き、人影がひらりと廊下に下りる）
………さて、図書館図書館っと…。

（廊下を歩いて図書館に向かい、重く大きなドアを開けキョロキョロ）
んー…と、確かレシピ集はあっち……

（言いつつ本棚の間を進み、目的の本を探す）

【予告通り待機するぜ。】
【元々予告は９時半からだった。白玉楼のアレはスルー推奨だ】
【限界時間は４時くらいだが、１２時まで誰も来なかったら帰る。】
【って事でよろしくな】

ドロボー！！

（レシピ系の本が集められてる棚を見上げつつ）
…………物凄い増えてないか…、これ……
…まぁ、その分レシピの数も増えているんだろうけど…
(タイトルを観つつ数冊取り出しながら)
ちゃんとジャンル別に並んでる…咲夜が徹底管理中か…
持ち出すのは避けてメモるか…

>>63
お前がか？じゃぁ捕まえて縛っておかないとな(にっこり

>64
いやいや、そうじゃなくて
手癖悪いのは魔理沙じゃないか

（ペラペラと本を捲り内容を確認し）
……ないな(溜息吐き、本戻す）

>>65
手癖…？(脚立をゴトゴト運んできて立て掛けながら
何の話だか判らないな、私は(ふふん♪

何か探し物かい？

>>67
んぁ？（脚立の上から見下ろし）
…あぁ…ちょっとなー…
（言いつつ誤魔化すように顔そらし、次々と本を手に取り中身をチェック中）

勝手知ったるなんとやら…ではありませんが……
さてさてまだ図書館は覗いた事がありませんでしたね。
（もはや紅魔館も慣れたもの）
（カツンカツンと靴音を響かせて廊下を歩みゆっくりと扉を押し開けた）

【失礼、魔理沙も名無しも混ぜていただいて構いませんか？】

>>68
探すのはいいけど死ぬまで借りてくのは程々にな〜

んー…？
（ドアの向こうから響いてくる音に気付き耳澄ませ）
……誰か来るな…、あんまり聞きなれない足音だが…
（不思議に思いつつ、脚立の上からじーっとドア見詰め）

>>69
え？(予想外の訪問者にきょとんとして）
……何か…珍しいな。
よう、小町でも探しに来たのかー？

【構わないぜー。賑やかな方が楽しいしな♪】

>>70
…まぁ、あんまり死ぬ死ぬいうと、怒られるしな…(苦笑
善処は、しとくぜ

>>71
…先客が居ましたか。
いえ、ちょっとした探検ですよ。
小町なら今少し自分の好みの場所で休憩するでしょうしね。
時には書を嗜むのも必要な事なのですが。
（物珍しげに本棚を見上げると何冊か目に付いた本を取り出して机に積んだ）

…それと…借りるのは結構ですがキチンと返しますように…
（ジト目を向けて）

【ありがとう、それでは少しお邪魔していきます】

>>72
ばっちり居るぜ。
ふーん？探検なぁ…。
ちょっとした好奇心で来るにはかなり危険な場所なんだがな(くすくす

（脚立の上に座って膝に本広げつつ）
本……仕事場…というか、あの世にはないのか？本。

あぁ、今回はただの調べものだから大丈夫だぜ。
…というか、参考になるのがなさそうだしな…
（本を棚に戻しつつがっくりと項垂れつつ肩すくめ）

>>73
あるにはありますよ。
裁判官の判決集ですとか獄卒の入門書など。
役には立ちますが興味の無い方には厳しいでしょうねえ。
時には物語ですとか娯楽作品も読んでみたくなります。
（椅子に腰を下ろすと積んだ本を一冊手にとって開いて）

ふむ？
なにか…魔法関連…ではなさそうですね。
ここにはその類は山ほどありますし…何をお調べですか？
（軽く興味を抱いて本から顔を上げた）

うわー……
（脚立から降りつつ、眉ね寄せ）
お堅い専門書ばっかか…
それは…裁判官以外興味持ちそうにないな。
かなりつまんないとこなんだな、あの世って。

ん？
あぁ…えーと……
（ポリポリと頬掻きつつ、視線泳がせ）
まぁ、いっか、教えても。
お菓子のレシピを探してたんだけどなー…、
無かった
（はふーと溜息吐きつつ歩み寄り、反対側の椅子にぐったりと座り込む）

>>75
まぁ楽しめる場所ではない事は確かです。
厳粛なる裁きと断罪の場ですので。
娯楽をお求めなら中有の道をオススメしますよ。
屋台や出し物も豊富です。是非一度遊びに来てくださいね。
（地獄の財源を思うとさりげに宣伝せずにいられない）

お菓子ですか？
（意外な答えにキョトンとして）
ふむ……お饅頭の作り方くらいなら教えられますが……
しかし貴女がお菓子作りとは意外です。
失礼ながら珍しい一面を知った気がしますね。
（机の上に広げた本のページをめくりながら）

…風の噂で……地獄の連中が出店出してるとは聞いていたが…
まさかと思っていたが本当なんだな…(滝汗

そー、お菓子。いや、饅頭はちょっとなー…。
いや、アリスや咲夜じゃあるまいし、
そうちょくちょく作ってるわけじゃないぜ？
バレンタインだから作るだけで…

>>77
ふふ…ふふふ…………
銭儲けは本業ではないのですがね……
なれど地獄の運営にも先立つ物がいるのです……
（悲しげに瞳を伏せて）

ばれん…たいん？
（聞きなれない言葉を耳にして）
ふむ…外来のお祭りですか？
いつぞやはクリスマスというお祭りの話を耳にしましたが。

あぁ、いや、うん…まぁ、まっとうな商売で金稼ぐのは良いんじゃないか…・；
（…しまった、地雷だったか…とか思いつつ滝汗）

(がばっと身体起こしまん丸になった目で見詰め）
え？まさか知らな…って、知らないかー…。
（腕組み、椅子の背にもたれかかり）
元々異国の風習らしいんだが、…好きな相手にチョコレイトを贈るんだそうだ。
（懐から無縁塚で拾った外の雑誌取り出し特集ページを広げて見せ）
ほら、これ。

２３時

>>79
ふふ…ありがとう、そう言っていただけると気が楽になりますよ…
そうだ…明日は上に出す収支計算書と罪人の勤務評定と……食材の仕入れ量も…
…とと、いけませんね。今のは気にしないでください。
中有の道は楽しいところですので是非よろしく。
（とはいうものの…そのために仕事が大きく増えている…）

え、あ…あの…驚くところだったのですか？
（瞳をパチパチと瞬きさせて）
はぁ…一つ拝見。
（受け取った雑誌記事に目を通し…たちまち瞳を丸くする）
……こ…これはなんと……いえ、外の世界の婦女子が進んでいるとは思ってましたが……
なな…なんと…外では女性の方から交際を申し込むようになっていたのですか！？
お…驚きました…私が外の世界で地蔵をやっていたころなどはお見合いが一般的だったのですが…
その…今の女性は大胆ですねぇ…
（額に大粒の汗を浮かべてむむむと唸り、雑誌から顔をあげて魔理沙の顔を見て）

す…すると貴女にも想い人が？

……その収支計算書とかってさ、…閻魔の仕事なのか？(首傾げ
経済とか問屋に顔が利くヤツに任せたほうが
色々効率良いんじゃないのか？

いや、驚いたのは私の方でな…(遠い目
（視線戻し）
あ、いや。私が作るのは所謂義理チョコと…あと友チョコってやつだな。
（ページ1枚捲ると友チョコなどの情報が記載されてる）
ほら、このページの…。
だから、作り方が簡単で、量が多いのが良いなと思って探してたんだ。
……無かったけどな(いいつつぐでーっと突っ伏す）

>>82
そう思わなくはないのですがね…
拷問や裁きに詳しい者は多いのですが経済となりますとみな専門外でして…
下の者の裁判記録の勉強時間も作りたいですしね。
かといって店舗の罪人に任せると着服してしまいますし……
（げんなりして溜息）

あ、なるほど…そういう物もあるのですか。
（ふむふむと覗き込み）
皆さんに配るなら量が入りますね確かに。
大量生産となりますと……
（軽く考え込んで）
あ、そうだ。
ウチの方の屋台でチョコバナナを作っている罪人がおります。
これならバナナに塗るだけですし簡単ではないでしょうか？
（まったくバレンタインらしからぬ物が思いついた）

経済の勉強に里の店にでも弟子入りさせるとか。
…弟子でも一応給金は出るし、その分あの世での給料減らすとか色々。
というか、罪人以外の…元商売人とかを使うとかは無理なのか？

うーん…チョコバナナ…なぁ？
一人1本とするとどれだけバナナが必要なんだろうとか、
材料費が怖いことにならないか？(滝汗
それだったら…溶かしたマシュマロに切ったバナナ絡めて
チョコ掛けてー…とかの方が…。
（さり気にアレンジレシピなぞ思いついたり）

>>84
そこまで専門的な勉強をさせますと裁判官から商人に転向されそうです。
（小さく苦笑いして）
往生した元商人を極楽から呼んでくるというのは一手ですね。
引き受けてもらえるかわかりませんが試してみますか。

…ふむ、それほど多くの方に配る予定だったのですか。
交友範囲が広いのは結構な事です。人の縁と言うものは……いけないいけない。
（説法に入りかかって口チャックの仕草をして）
おお、美味しそうですねぇ。
洋菓子も時にはよいものです。
よいのではありませんか？

…そっか。経済難だと新しい人材増やすのも大変か…。
根っからの商売人なら引き受けてくれると思うぜ。
後はアレだな、…らいばる店を作ると更に儲けが…
（間違いなく商売人(ﾁﾁｵﾔ)の血が流れてる片鱗がちらりと）

いや、正確な人数は判らないんだが…、
なんか色々来るだろう？ここもアリスんとこも冥界も。
たまに世話になってるし…、義理チョコでもしてやろうかと思ってさ。
（口チャック見つつにししっと笑って）
あぁ、もちろん楽園の閻魔様にもな。
そっか…思い付きだがまぁ、不味くはなさそうだしな。
うん、それに決めたぜ(にっこり

なるほど…ライバルですか…
むむ…商売の事はとんと知りませんでしたが、そういえば貴女も魔法屋の店主でしたね。
（コクコクと頷いて感心した）

ふふ、嬉しい事を言ってくださいます。
友人を大切にする心がけは良い事ですよ。
後は今少し私のお説教にも耳を貸していただければなおよいのですが。
（などと言いつつも穏やかに微笑んで）
これは当日が楽しみですねぇ。
ふむ……
（自分も何か持って来ようか…などと考えてみて）

そうそう、ライバル店は大事だぜ。
競争で大きくなってくもんだからな、店ってのは。
ん？…まぁそれもあるが……親父が、な(苦笑

作るチョコのアイデア、ヒント貰ったしな♪
ただ…説教に関してはまだ悪ガキなんでな
諦めてくれ(にかっと笑いながら言い)
そうそう、楽しみにしてろよー。
絶対美味しいの用意してやるから♪
（お礼も兼ねてだからちょっと豪華にしとくかなーとか思ってたり）

>>88
ああ、お父上が…ふむ…話には聞いてましたが…
込み入った事もあるのでしょうが私からは一言。
親孝行したい時に親は無し…と申します。
後悔の無いようになさってくださいね。

そこは諦めきれないのが閻魔…もとい四季映姫という者。
聞いていただけるまで幾度でも申しますとも。
それこそ耳にタコができるまで。
（クスクスと微笑んで）
ふふ、賑やかな催しになるとよいですねえ。
どれ、時間を作って私も何か作ってみる事としましょうか。
（机に積んだ本を棚に戻して）

それでは明日の仕事の準備もありますゆえこれでお暇します。
（席を立つと図書館を後にした）

【時間になりますゆえこれで失礼を…お話いただきありがとう魔理沙】

いやー…、うん。
魔法使いになるって言ったら勘当されただけなんだがな（サラッと)
親孝行…なぁ…。
あの親父の事だから80くらいまで生きるだろうけど……；

耳にタコは困るな、…見た目が妙だし
（楽しそうにくすくす笑い）
えー…？忙しいんじゃないのか？色々。
…あんま無理すんなよ？

あぁ、じゃあまたなー
（手を振って背中を見送り）

【楽しかったぜ、ありがとなー】
【また機会があったらよろしくだぜ♪】

さて……子の刻中か…。
そろそろ家に戻って寝るとするかな…
（言いつつ、ぐいーっと背伸びし立ち上がる）
あ、寝る前にきのこの様子見ないとか…。
……収穫できるのあったらしてから寝よう…。

んじゃ、邪魔したぜー
（来た通りに戻り、窓から出て飛んでいった）

朝！

あぁ…魔理沙さん…なぜだか９日と勘違いをしていました…。
…別に待ってない？あはは
…バレンタイン楽しみにしてますね。

早苗さん

まだまだ寒い今日この頃ですがー、
甘いものを食べると心もほわほわになるのですよー
（ふよふよと廊下を飛ぶ妖精が一匹）

チョコレートのイベント……バレンタイン、でしたか
人間さんの中で大いに盛り上がってるイベントだそうでー
……参加にはチョコが必要なのですよね、妖精も参加できるのでしょうかー

この西洋なお屋敷でしたら、参加に必要なチョコがあるかもしれないです
……妖精の悪戯ですから、ちょっとくらい失敬しても……
（などと邪まなことを考えつつ、キッチンを探して右左）

バカヤロウ！
お前一人にいいかっこさせるか！
むしろ私がチョコやるからそれで我慢しなさい

まだまだ冬ですよー

>>95
Σぅわぅ、黒さんいつの間にっ
（声を掛けられてびくっと）

……え？あ、私にチョコくれるのですか？
わぁ、ありがとうですー♪……だけど、黒さんもどこからチョコをもらってきたです？
（くれる、との声に顔を綻ばせ、でもどこからもってきたのだろうと首をかしげて）

>>96
はい、まだ冬ですよ〜
風邪引かないように暖かくしてくださいねー？
春まで我慢してくださーい♪

>>97
うるせーこのやろー！
細かいこと気にするな白このやろー！
（猪木ばりの闘魂ビンタをくらわせて）
手作りに決まってんだろばかやろうこのやろう！
（顔を真っ赤にして包装されたチョコを渡す）

>>99
Σいたぁっ！？
（思いっきりなビンタを当てられて!?!?といった顔をしながら頬を押さえて）

……く……黒…さ……ぃ、痛いです……うぅ
………ぁ、ありが…と……
（チョコを貰ったはいいものの、頬の痛みに目を潤ませて）

な、なるほど………です、バレン……タイン…て
痛いの………ですね……
でも、……うう…手作り、嬉しいです……黒さん

それほっといていいんじゃないかなぁ…

>>100
外の世界ではプロレスというものがあって、
このビンタは愛の証といわれている。
元気があれば何でもできる、
元気があれば神でも倒せる。
それぐらいの強いこころを持て。

よし、抱いてやるぞ白！
（がしっと肩を掴むとビンタした頬にちゅっと口付けし）

リリー、僕のこと覚えてる？

>>101
判断はよくわかりませんけど、確か、
こういうの「つんでれ」っていうん……ですよ、きっと

>>102
ぷろ…れす？……ですか………
黒さんは外に詳しいのですねー
（さすさす、と頬を撫でて複雑な表情をしながら）

でも、外の世界って不思議です
叩く愛情だなんて……私には、よく、わかりません……
妖精は妖精ですから、強くはなれませんですよー
元気なのはいいことだと思いますが……
…もしかして、黒さんチルノさんと同じ方向性？

どんな愛の証ですか………
痛いのヤですー、離してくださいよぅ
（少々怯えながら逃げ腰ではあったものの、
　肩をつかまれて口付けされて動けず）

>>102
死ぬがよい
（ブラックに筋肉バスターをかける）

>>103
……ええと……ど、どなたでしたでしょうか……？
里か外かはわかりませんが、人間さんには間違いないですねっ（ぐっと握りこぶし

プロレスの意味を教えてやろう
（リリーを羽交い絞めにして）
（ギリギリとチョークスリーパーで締め落としにかかる）
さあギブアップするんだな

>>107
僕の恋人に何をするんだ！
リリーを離せ！
（>>107に体当たり）

【ええと、みなさーん
　ロールは確定ではなく、仮定の方がいいですよー
　
　例
　　×　チョコを食べさせた
　　○　チョコを食べさせようと口元に突きつけて】


【あと>>107さーん、今リリーは黒と白がいるので
　どっちにむけてるかわかりませんですよー】

リリーってふたなりなんでしょ？
えっと…おちんちん見せてほしいな…

まー、実際つかまれてても私たちには零時間移動（テレポート）がありますからねー
助けられるのは嬉しいですけどー
（ようやく痛みの引いた頬を笑顔に変えて）

>>110
わ、私は女の子なので…つ、ついてません……
従って見せることはできないのですー

それにしても、なるほどなるほど、です
なければ作ればいいとは目に鱗でしたー

運良くチョコは手に入れられましたが、
これは折角黒さんに頂いたものですからねー、後で味わって食べるのです
私は私で作ってみることにしましょうー
………材料があれば、の話ですがー

さて、どうしましょう
キッチンに向かうか、それとも資料を図書館で探してみるかー
（立ち止まったまま、んー、と首をかしげて考えて）

Σあ、そもそもどっちに何があるかわかりませんでした
…考えても仕方ないです、ここはおとなしく帰るとしますかー

………って、帰り道もわかりません

ここは窓を………ええ、もちろん破壊はしませんけど
（言いながら窓をそっと開けると、夜空を飛んで帰っていった....）

ノシ

潜入潜入と。
不気味に静かですね。なにやら事件の予感がしますよ。

【昨日の今日ですが、待機させてもらいましょう】

……クスクスクス。
（静かに響くように笑い声を上げて）

…不気味な笑い声が。
これには聞き覚えがありますね。たしかモケーレ…

誰がムベンベか。
何よ何よ、人がたまには
カリスマたっぷりに登場してやろうと思ったら、
いきなりUMA扱い！？
（天井から舞い降りて、文の目の前に着地し）

どうもお邪魔してます。
あらま、今日はノリが悪いんですね。
カリスマ頻度のが少ないのでしょうか？
まあ、吸血鬼ってある意味UMAですよね。

普段はまじめなのよ。
あの時はどうにも妙な天候で
暇をしていたから、付き合ってあげただけ。

それを言うなら、住人の半分以上はUMAじゃないの？
幻想郷って……

まじめな貴方は想像しがたいですね。
今はまじめモードですか？

んー言われてみればUMAだらけか。
逆にいわゆるUMAが幻想郷に居ないのは、実在しないからでしょうか。

じゃあここにいるから、
現物をじっくり見ておくように。
ついでに、すばらしさを記事にするように。

ん〜、とりあえず宇宙人なら竹林に居たけど。
きっとあれよｍ、いまだ外の世界で捜し求める
人が多いから、幻想入りしていないのよ。

どれどれ？
(目の前をキョロキョロして)
…すみません、どうやら私は馬鹿のようで。それらしきものが見えないみたいです。

宇宙人の正体は、なんと地球人だった！…なんて外の人が知ったらどう思うでしょうかねー
つまり我々は興味すら持たれなくなったと。
悲しい悲しい

……
（むに〜、と文の頬を引っ張って）
相当な鳥目なのかしら？
屋台でヤツメウナギでも食べてきたらどうかしら。
その節穴アイも多少は物が見えるようになるかもよ。

ま、私らはもはや忘却のかなた、
御伽噺の中の存在なわけよ。
……あら、外の世界に未練でも？

あいたたた
いきなりなんですか。情緒不安定ですか。そうですか。
目は悪くないですよ。
見えないものは見えない、心の目を使っても。ただそれだけです。

未練？まさか。
まあ、強いて言えば、今の私が世界を一回りするのに何秒かかるのか気になるくらいですね。

……ち、これだから烏天狗ってのは。
（頬から手を離し）
慇懃無礼とはこのことね、まったく。
まあいいわ、そんな相手でも一応もてなすのが
ホストってもんでしょ。
（指を鳴らすと、ティーセットと湯気の立つ紅茶が現れて）
ま、ご自由にどうぞ。

そうねぇ……あなたの最高速度と持久力がわかれば
導き出せるでしょうけど、興味ないわね。
式神だったらそういうの得意そうだけど。

おや…お茶なんて用意できたんですねぇ
(本当に驚いた様子で)
それとも手品かなにかでしょうか。…時間を使った、ね。ふふふ。

遠慮なくいただきますよ
(少しふーふーしてから口をつける)

自分でいっておいてなんですが、私も興味ないです。
なんせ試したこともないのでー

…よし、記事の見出しが決まりましたよ。
『スカーレット家、人間に飽きられて幻想入り！？』

部下に腕のいい手品師がいるのよ。
種も仕掛けも使わない、自分の能力だけで
勝負するのがね。

ま、召し上がれ。変な物はちょっとしか
入ってないと思うから大丈夫よ。

……って、まていっ！？
何よそのタイトルは！？
いや、まあ幻想入りした以上そうなのかもしれないけど！
それをいうならあんたらだって同じでしょうが！？

素晴らしい能力をお持ちの部下さんですね。
それだけで一生食べていけそうな。
はて、なんでそんな方がこんなところで働いているのでしょうか？
これもまた良いネタになりそうですよ？

毒でないことを祈りましょう。
…うん、おいしい。
なんて毒物ですかこれ？

へへ、読む大半が天狗なもので、自分たちのことを書いてもあれですからね〜
そこはやっぱり、プライドの高そうなあなた方を、ね？

あ

そりゃあもちろん、私のカリスマに
惹かれてのことよ。
……なんていっても、あんたは聞きゃしないんでしょうけど。
ま、色々あったってことにしておくわ。

メインはダージリンティー。
隠し味にトリカブトとマンドレイクが入ってるわね。
べラドンナも混じってるかしら？
……ま、軽い冗談だけど。毒物なんて
舌でばれちゃ意味無い物ね。

それなら地底の鬼でもこき下ろしておけば？
忘れられた者の集う幻想郷でさらに嫌われた
奴らのたまり場でしょ、あそこ。

やですねぇ
私だってちゃんと話聞きますよ？
紅魔館一の部下はロリコン…と。

貴方の場合、冗談に聞こえませんね。
というか、普通の紅茶がここにあったとは驚きです。

鬼ですかー。鬼を記事にするやつは確かに少ないので目立ちはしますけど…
それは人生最後の、とっておきにしておきましょう。
まだここに未練がありますのでね。

……一度地下室に監禁とか
したほうがいいのかしら、この天狗。

まあ、毎回毎回血ばっかり飲むわけにもね。
たまには人間の客も来るわけだし。
おもてなしようの食事は用意してあるわ。

平気じゃないかしら？
せいぜいちょっと派手なセクハラを
受けるくらいで済むんじゃないの？

妹さんとの相部屋だけは勘弁していただけませんか。

人間の客？
…ええと、泥棒…？
目だけでなく耳も馬鹿かもしれません。

…セクハラならつい先日受けましたよ。
派手な、とまでは断固阻止させていただきましたが。

可愛い良い子よ？
遊び相手になってあげて頂戴。
退屈してるだろうし……

白黒だけじゃなくて、霊夢とか
最近は山の巫女とかも来るのよ。
……パチェもなんだかんだで気に入ってるみたいだし、
何も出さないわけには行かないでしょ。

あらそう。それは良かったわね。
鬼の寵愛を受けれたら、
あなたの立場も向上するんじゃなくて？

あなたは相手してあげないのですか？
嫌われちゃってるのでしょうか。
ふーむ、またしてもネタの予感。

意外ですねー、巫女さん達の方から来るなんて。
よっぽど財政難なのかな。

そんな枕営業みたいなことしたくないですよ。
第一それでは意味が無い。
私自身ではなく、鬼が評価されてるだけですからねぇ

ま、色々あったからね。
年頃の近い姉妹なんて、
結構仲が悪いものなのよ。
でも、一番奥ではちゃんとお互い想いあってると思うわ。

さあ？　とりあえず山の巫女は
窓を割ったりしてくれてるけれど。

なるほど、やらしいことはあくまでも
プライベートに楽しみたいということかしら。
あなたへの評価って、バックにある天狗社会への評価が
往々にして含まれてるような気がするけど。

詳しくお伺い…できるあれどは無いみたいですね。
私だって節度はあります。
姉妹ですか。よくわかりませんねぇ

巫女が器物破損事件！？
…そうそう珍しくもないな。

どうやら私は一途らしいので。まあ、セクハラ程度でしたら接待で慣れっこですけど。
社会というものはどうしても汚れが溜まってしまいます。
できれば一緒くたにみてほしくはないですね〜

ま、面白い話でもないと思うしね。
……へえ、あなたの辞書に節度って文字があるんだ。
知らなかったわ。

……山のほうはもう少し
常識的だと思ってたのにな。
あなたからも何か言っておいて頂戴。

一途、ね〜。あなたがほれるような相手って
想像もつかないわ。どんなタイプが好みなのかしら。
ん〜、仕方ないわね、それは。
でもその汚れ以上に利益があるから、
貴方達は社会を作ってるんじゃないの？
利益は享受しておいて、所属する組織への
偏見はごめんこうむるなんてのは虫がいいと思うわ。

感謝の気持ちを、照れ隠しに皮肉を言うのはどうですかねー

外ではよほど常識人だったのでしょう。
大人しい人ほど怒らせると恐いって言うじゃないですか。
ちょっとズレてますけど。
今度取材させてもらいますかね。

ふむ、タイプですか。
同じような一途な方？いやいや、逆に振り回されるのが快感だったりするのかもしれません。
気になってしまったらタイプ云々なんて関係ないですね。

あやや、至極全うなことを言われてしまいましたよ？
その通りですね、今のは私の我が儘です。少しくらい悪いところがあったほうが可愛げありませんか？

はてさて、皮肉に聞こえたのかしら？

うーん、あれは怒っているというより、
なんというか間違った方向に
箍が外れたって感じがする……
ま、うちに迷惑はかからないし、好きにすれば？

ふ〜ん、なるほど……あのもう一人の烏天狗とか？
まあ、少なくともあなたを振り回せるような奴だとしたら、
そいつは相当性格が悪いんでしょうね、多分。

私はいつでも全うなことを言ってるつもりだけど。
ま、我侭言うだけなら只だしね。
どうかしら……可愛げってのは相手への好意があって
始めて成り立つ物だもの。
さてクイズです。私はあなたに好意を持ってるでしょうか？

あやや、恥ずかしがっちゃって。

ふーむ、本当の彼女というのは一体どの面なのでしょうか。
ちょい、貴方が言いだしたのですから何かあったら責任は取ってもらいますよ？

はたてですか〜？あいつは勝手に突っ掛かってくるだけだからなぁ
面白いから相手しますけど。
そうでしょう。こんな可憐な乙女を振り回すなんざ、正気の沙汰ではございませんとも。

至極全うに我が儘を仰いますね。
おや、これは難題。
さて貴方はなんて答えたら喜ぶのでしょうね？

多分どの面もあの巫女なんでしょうけど……
ああ、大丈夫大丈夫。
もしあなたが滝に沈められたら、ちゃんと敵くらいは討ってあげるから。

ふ〜ん、誰かとつるんでるところなんて
ほとんど見ないあんたがね。
それなりに気に入ってはいるんじゃない？

質問に質問で返したら0点よ、
天狗の学校で習わなかったのかしら。
そうね、回答としては……
ちょっと血を吸ってみたい、ってとこ？

沈められる前に助けてほしいのですが。
まあ、逃げ足は早いのでその心配もございません。

○か×かでいったら、○ですけど、あれとそういった関係になることが想像できないですねぇ
それこそ妹みたいなものでしょうか？

どう答えても恥ずかしいのでね、ズルさせてもらいました。
うーん、よくわからない答えです。つまり？？
(ニヤニヤと笑っている)

真実を追い求めたジャーナリスト、
滝つぼに謎の転落！
実にサスペンスっぽくてよいと思わない？

なるほど、突っかかってくる妹ってことね。
なら文は仕方なく相手をしてあげるお姐さん、ってとこ？

そうね〜、あなたを吸血して、
悶えたり恍惚としたりする表情を
診てやりたいくらいには好き、ってとこかしら？
（ニィ、と笑って見せ）

自分をネタにする馬鹿はおりませんよ。

お姐さん…悪くないですね。
もっと山から降りてこられる様になったら、いっぱい可愛がってあげますよ。
実際私のほうが少し先輩ですからねー
…あれ、どうだったかな？

歪んだ愛情ですよそれは。
素直に喜べませんね〜
それともお得意の照れ隠しでしょうか？
(…なんにしても嬉しいですけど)

あら、悪くないのね？
じゃあ一度弾幕勝負をしてみたらどうかしら。
勝ったらしばらく、あなたをお姉ちゃん、って呼ばせるとか。
きっと面白いわよ、見てて。

あら、吸血鬼にとっては至極全うな
愛情表現なのだけれど？
いきなり押し倒したりしない分、まだ健全じゃないかしら。

私たちの場合、新聞勝負の方がしっくりきますかね。
そしてその勝負においては勝利の確信が持てません。評価するのが第三者なのでね。
決して自信が無いわけじゃないですよ？
そこで弾幕にすり替えるのは卑怯ってもんでして。
なんせあいつめちゃくちゃ弱いのでねー
しかし、呼ばれてはみたいですが…

いきなりおし、押し倒すなんて論外ですよ。
結局のところ、好きということでいいのでしょうか？？ん？

ふぁー…と。
そろそろ帰りましょうかね？

評価してくれる第三者、いるのかしら？
あなたたちって二人とも
弱小新聞だったような。

ふーん、なるほどなるほど、
そっけないかと思いきや、なかなかどうして……

ん〜、でも私は結構好きだけど。
押し倒して無理矢理に〜ってのは。
ま、この辺は好みの問題だけどね。
ん〜？　まあ、好きってことね。それで？

あら、健康的だこと。
眠いならうちの客間を使ってもいいわよ？
……別に襲いやしないわ。

大衆ウケしないだけです。
はたてのは誰にもウケません。
評価は、貴方にでも頼んでみましょうかね？
至極全うな審査をしてくれそうなので。ふふふ。

…なにを分析してやがるのですか？

私は清らかなのが好きなんです。
はぁ、最初からそう言ってくださいよ。はい、ありがとうございます。嬉しいですよ。

うーん、気が変わりました。
あと少しだけ起きてようかなっと。

マスメディアのマスの意味を考えてみたらどうかしら。
へ〜え、私に二人が記事を書いて持ってくるんだ？
それはそれは、なかなか面白そうね。
私より閻魔辺りが適役のような気がするけれど。

べっつに〜？

ああ、清く正しい射命丸、って？
あれ自称でしかなかったはずだけれど。
愛情表現ってのは人の数だけあるの。
覚えておいたほうがいいわよ。

あら、まあ私は構わないけれど。
眠くなったなら遠慮しなくてもいいわよ？

どうせローカル新聞なんだからいいんですよ。
私は書きたいものを書きます。
なるほど閻魔様ですか。
あれはあれで偏った考えをしそうで、怖いですねぇ

むっ
いやいや、自称なんだからいいじゃないですか。
私は清いのがいいんです。
さすがは吸血鬼。性癖も歪んでおりますか。
…似たようなことを鬼にも言われましたね。

眠かったら寝ますとも。
遠慮する理由なんてないですから。

あ、開き直ったよこの天狗。
書きたいものを書くのはいいけど、
評価はそれ相応の物にしかならないのよね。

はいはい、清い清い。
私は闇夜を飛ぶ汚いコウモリ〜、なんちゃって。
まあ、ゆがんでるのは自覚してるわ。
だから、まともにそれをぶつけたのはまだ
一人しかいないわね。

そう、ならまあ、ゆっくりしていくといいわ。
眠気覚ましに濃い目の紅茶でも淹れさせようか？

いずれ大衆も気付くでしょう。本当にいい新聞というものに。

なんですかその…歌…？
貴方のすべてをぶつけた相手がいるのですか。興味ありますねー

…折角ですが結構です。
やっぱり眠くなってしまいましたよ。
元々一時ごろには失礼しようかと思っていたのでね。

あんたの寿命が尽きるのと、
どっちが速いかしらね。

なんでもないわよ。
ああ、そいつなら、今うちでメイドやってるわよ。
最近姿を見せないけれど。
……ちなみに、咲夜のことじゃないからね？
可愛かったなぁ〜、あの泣きそうな顔。

あら、そう。
まあ無理をしないのが一番ね。
開いている客室は自由に使っていいわよ、
なんだかんだで来客が多いから、ベッドメイキングはさせてるの。

最後にまたとびきりの皮肉ですねー
流石にちょっと凹んじゃいますよ？

咲夜さんではないと？
ふーむ、ますます気になりますね…。

気が利きますね。流石咲夜さん。
では遠慮なく使わせてもらいますよ。
お茶、ごちそうさまでした。
(挨拶をすませ、客室に入っていった)

【それではおやすみなさい】
【なかなか楽しかったですよ】
【また取材させてくださいね】

凹むほど軟い根性じゃないと持ってたけど。

ふふ、まあそのうち、会う機会も
あるかもしれないわね。

ええ、それじゃあおやすみなさい。
朝ごはんは目玉焼きがいいかしら？
（意地悪な笑みを浮かべながら文を見送り）

さて、と。仕事仕事、と。
（自分の部屋へと戻っていった）

うむ

保守

（アリスの館から飛んでくると紅魔館の庭に着地し）
ふむ…まったく慌しい事ですね……わずかの間ですが…少し休憩といたしましょう。

（のんびりとその辺りを散策することとした）

何かこの板全体で異変が起こってるようですね

なにやらえらいことになってるわね〜……
大丈夫かしら、うち。

もちろん大丈夫ですわ、お嬢様。

>>161
まったくです…弾幕をもって解決できる事ならよいのですが…
残念ながらそうもいかないようですね…はぁ…

>>162
こうして守っていれば大丈夫ではないでしょうか？
帰る家が無くなったら再びアリスのお世話になる他なくなってしまいますね。
早く異変が落ち着くよう願うばかりですよ…レミリア、貴女の霧でどうにかなりませんか？

むしろ東方に関しては、複数スレがあっても保っていて
それぞれに交流が無いまま重複気味になっている部分もあるから
キャラサロンの重複ルールが影響しないように独自の板を設けたほうがいいかもしれない。
今の雛雛だとスレを立てるたび東方系のスレ全部とのお伺いを
いちいちしないと、重複スレ立てるなみたいな名無し出てくるし。

>>163
だといいのだけれど。

>>164
はあ、家出されの次はホームレスなんて
ごめんだわ。しっかり保守しておかないとね。
私の霧で〜？　ん〜、難しいんじゃないかなぁ。

>>165
ふむ…独自にしたらばあたりでという事ですか…
一理ありますがその場合どなたが管理をするのかなど考えなくてはなりませんね。
ですがこれまでよそと分けてやってきて問題があったとも思いません。
さしあたって運用に関わるお話を本格的になさるのであれば白玉楼でお願いできますか？

>>166
まったく困った事です…
しかし宿無しになった貴女というのもあまり想像がつきませんね。
なんにせよあまりお困りになるようなら地獄に一部屋貸しましょうか？
（クスクスと冗談めかして）

ですよね…なんにせよ保守すれば大丈夫だとは思いますが…
万一の場合は再建すればよいことですし。

その異変も私がくろまく！
(ばーんと扉を勢いよく開けて現れた冬妖怪
まあ嘘だけどさ、とりあえずこんな日は外に出ないで屋内で過ごしたほうが良いでしょうねー。

あら、吸血鬼が地獄送りなんてたまった物じゃないわ。
でももしそんなことになったら、
あなたには宿代を支払うしかないのかしらね？　
お金が無いから体で。

>>168
あんたの季節ももうすぐ終わりね。
そろそろ身辺整理の時期かしら。

>>168
事実であれば地獄にご招待するところですね。
屋内ですごせるならそれが一番なのですが…
この時期の外の仕事は難儀な事です。
……小町を労ってあげないといけませんね。

>>169
何、少しばかり仕事を手伝ってくれればお代まで要求しませんよ。
屋台でわたあめでも売って………
……って…ど、どうしてすぐそういう事を言うのですか貴女は！！！
ふ、ふ、ふしだらな…私が幾度説いても…もう！もうっ！！！
（頬を染めてカリカリと小言をつぶやき）

血豆を潰してしまった……お嬢様、良かったら飲みます？

>>169
や、レミリア。お久しぶり。(ぱたぱた
もうすぐ終わりとか馬鹿を言ってはいけない。冬の寒さは二月に最高潮に達するわけで。
二月が終わるまではまだまだ全盛期というものよ。
(ふふん、と自慢げに胸を張る。ちょっと胸が弾んで

>>170
それはこわいわねぇ、でも流石にそこまで大それたことは出来ないからさ、私は。
ほら、とりあえず言ったもの勝ちかなーと思って。

んー…そうねえ。とは言え雪は降るのは止められないしなー。ご苦労様というほか無いわね。
門番さんは慣れているのかそれなりに余裕はありそうだったけどねぇ。

>>170
あら、体で払うってふしだらなことなのかしら？
普通は雑用とかをこなすことを言うわよね。
まあ、私は流れる水と日の光はダメだけど。

……さて、ふしだらなのはどっちかしらね〜？
（ニヤニヤと笑いながら）

>>171
いらんわい、汚い。

>>172
ん〜、そういえばそうだったかしら。
寒さは最高潮でも、春はすぐ近くまで来てるわよ。
冬眠ならぬ春眠はいいのかしら？
まあ、あなたの場合何を蓄えてるのかは知らないけれど。
何なら、地下室でも貸してあげようか？　貯蔵庫になりそうだし。

>>171
血豆ができましたらバンソウコウを貼っておくとよいですよ。
しばらくすれば綺麗に………と、すでに遅かったようですが。

>>172
もう、冗談にしても不謹慎ですよっ
ついつい弾幕を放つところだったではありませんか。
（などと固い言葉を口にして）

この時期に外で働く人を私は尊敬しますよ。
彼らには及びませんが里にお説教して歩くのもこの時期は楽ではありません。
…とはいえ…雪が降るからこその楽しみもありますから冬というのもよいものです。

>>173
…うぐっ！？
（額に大粒の汗を垂らして動揺して）

ち、ち、ち、違いますっ！！！
いつもの貴女の言動から勘違いしても仕方ないではありませんかっ！！！
わわ、私は決して決してふしだらなどではありませんっ！！！

>>175
あらあら、閻魔様が形無しね〜？

ふふ、素直に働いて返そうってのを、
肉欲を満たすことで払おうって
考えるのはふしだらじゃないっていうのかしら？
どんな想像をしたのかしらね〜？

>>174
んー…まだ慌てるような時期じゃない、というとこかしら。
まだ二月だしとりあえず冬を堪能するのが先って感じね。
…ふむ、そうね。良かったらお世話になってみようかしらねー。
食料を冷やしつつ住まいを借りる。つまりある種身体で払うという意味にもなるわね。

>>175
くろまくという響きについつい調子に乗ってしまってねぇ。
それは流石に怖い、貴女のレーザー幕は判定が強い私には厳しいものだし。
(苦笑気味に冷や汗を垂らしつつ

だよね、冬の寒さに負けず健気に頑張る人間の姿は尊敬に値すると言ってもいいわ…。
それはそうよ、四季には四季のよさがあるものだからね。その風情を楽しむのも季節のすごしかた…てね。

…しかし手玉に取られてるなあ、閻魔さま。
奥手な分ちょっと相性が悪い相手といったとこかな…ふふふ。
(レミリアと映姫のやり取りをみて、楽しそうにくっくっと含み笑いを浮かべて

>>177
余裕ね。でもまあ、去年もなんだかんだで
しばらく肌寒かったし……案外長持ち
したりするのかしら。
あら、乗り気じゃない。これなら夏場の食料保存も
心配しないでよさそうかしら。


……クス、めったなことを言うと、
あなたに狙いが移っちゃうかもよ？

>>176
違いますっ違いますってば！？
わ、私はてっきり貴女が…い、厭らしい事を代償に…と言い出した物と勘違いしたから言ったのであって…
そ、そんな変な想像などしていませんっ！！！

もうっ貴女が路頭に迷っても絶対に泊めてなんてあげませんから！

>>177
言葉一つで誤解や勘違いを招きかねない事もあるものですよ。
注意なさるがよいかと…言葉一つ…まさに今私がレミリアに弄られているように…

ですからっ！
どうかレティからも言ってやってくださいっ！！！
私はふしだらなどではないとっ！！！
（よほど切実なのかレティにまで話を振った）
（焦って声がうわずっている）

>>179
ふんふん、厭らしいことを代償にか。
管理人はあなたってことは……あなたに
支払うことになるのよね〜、
ああ、哀れ幼い吸血鬼は閻魔の慰み者に……なんて。

あらら、これは悲しい。それじゃあアリスのところにでも行こうかしら。

>>178
去年は春度が抜かれた訳でも無いのにかなり長く続いたものね、誰よりまず私がびっくりだよ。
ま、流石に今年はそこまでひどくもならないとは思うけども。
私あんまり決まった場所に定住しないからねぇ、毎年春夏秋を越す場所はころころ変えるのよ。
ここなら少なくとも、食事や日当たりの心配も無いから結構条件は良いんだよね。

…みっさかいないなぁ。あるいは私と閻魔様を同時にいただいてしまおうという魂胆かしら。
(レミリアの誘いめいた言葉を、軽く受け流し…
……まあ、嫌いじゃないけどさ。そういうのも。
でも、やっぱりー、ほら、何かな…心の身構えは必要だし、ねぇ。
(…きれずに、ちょっと動揺してる感じになってどぎまぎ

>>179
言葉の解釈次第でまるで違う意味合いになることもあるしねぇ…まさに今の閻魔さまの状況なんだけどさ。

…説教で論戦に慣れてる貴女が押されてる物を、私がどうにか出来る訳無いじゃない。
私まで言いくるめられてしまうだけよ。パス。
(現実は非情である

>>180
で…ですから違うとっ！！！
もう！貴女の中で私はどんな存在になっているのですかっ！もうっ！
万一そんな事をしたら私は自分で自分を弾劾裁判しますともっ！
はぁ…っ……
（やいのやいのと大きな声を出して自分でもわけのわからない事を口走ると一息ついた）
（額の汗をハンカチで拭って）

そ…それがよろしいかと…アリスなら貴女にこうして弄られもしないでしょうし。

>>181
ううううっ！！！
こ…この手のお話は苦手なのですっ！！！
判例集にも仏説にもありませんし地蔵をしていた時にも無縁な事ですし…

…て…あの？
レ、レティ？
その…あ、貴女まで何を言い出すのですか？
ここ…心構えって……
（レティの表情を見て動揺し、レティとレミリアの顔を交互に見つめて）

>>181
まあ、涼しいのも終わりかと思うと、
名残惜しい物だけれどね。
二月の終わりごろには、名残雪をお願いするわ。
ふむふむ。何ならうちで定住してみてもいいのだけれど。
夏場は助かるし、冬場は外に出ているでしょうし。

あら、いいわねそういうの。
二人がかりで一人を食べるってのもありかもしれないし？
……ま、強制はしないわよ、あんまり。
……たまに強制して無理矢理したくなることもあるけど、
それを我慢できないくらい理性が無いわけじゃないから。

>>182
なにって……ねえ？
それこそあなたの言動を思い返したらどうかしら。
私の前限定で。

あらあら、そしたら一緒に職なし宿無し？
二人で色町にでも流れるしかなくなっちゃうかしら？
（さも楽しそうに閻魔をからかいつつ）

ま、そうね。この前もオセロで仲良く遊んだし。

>>182
んー…まあ閻魔様はいろんな意味で堅物めいた部分はありそうだしね。
論戦のジャンルが違いすぎてどうして良いものやら、てところか…。

ん、え？あ、あー…(赤ーっ
い、いけないわね…私もいつのまにレミリアに載せられている…のかなー…。
(映姫の言葉にはっと我にかえり、首をぶんぶん振って

>>183
よくいうわ、すぐそばに霧の湖がある立地なら涼しい気候には困らんでしょうに。
そうね、派手に200ミリ級を降らせてみても良いかしら〜ふふふ。

…んー、流石にそれは、どうなのかしら。
私あんまり誰かに仕える、ってのはがらじゃないんだけど…。
(むー、と唸りながらうでくみ考えて)

ぬ、ぐ。貴女ならそれでもやすやす手玉に取れそうだから怖いわね…。
どうもレミリアはあれか、天然で魅了の魔法でも使ってるのかしら…。
う…うーん…ま、まあその話はおいおい、ということで…あはは……。

>>184
……っ
（もはやぐうの音も出なくなり真っ赤になって唇を噛んだ）

だ、駄目ですっ！
そんな風紀に反するお仕事はなりませんっ！
その時は真っ当なお仕事を探すのです。
機織の工場ですとか温泉宿の仲居ですとか…
どこかの農家で小作人…と、貴女は日の下では働けませんね。
（カリカリしながら必死になって真剣に受け答えして）

>>185
私にしてみればこの手のお話をあけすけにできる人の気持ちがわかりません…
その…恥じらいですとか慎みですとか節度は大切だと思うのです……
うぅぅ……なんだか私も最近毒されている気がしますよ…
（小さく溜息を吐いて）

そ、そうですっ！
悪魔の誘惑に負けてはいけませんっ！
どうか気を強く持ってくださいっ！！！
（などと悪魔の誘惑に負けた閻魔が言ってみる）

>>185
それ名残雪じゃない。
まあ、冬最後の雪景色って言うのも
悪くないかもしれないけれど。

別に仕えるとか仕えないじゃないわよ。
そう……お互いに利益のある取引ってとこかしら。
にぎやかなのはいいことだしね。

ふふ、買いかぶりすぎよ？
まあ、吸血鬼には魔性の瞳とかあるって話も聞くけど、
それは竹林のウサギに譲るわ。
（じ〜、とためしにレティを見つめてみたり）

おいおい、ね……とりあえず見てるだけ、ってところかしら？

>>186
いつの時代よ……そもそも幻想郷に
工場なんてあったっけ。温泉宿っていっても、
肝心の温泉が公共の場じゃね……
そもそも日帰りできるところだし。

まあ、小作人になるくらいなら、
妖怪の本分を果たしちゃうけど。
そのほうが色々と楽しめそうだし？

>>186
それだけレミリアが自由人だということなのかしら…。
私も、流石にからかい半分とはいえここまで大胆にはなれないわね。
まあまあ…慣れない話題で手玉に取られてるだけよ……多分。
(ため息をついてうなだれる映姫の背中をぽんぽんと撫でて)

う、うーん。頑張ってみるけど、閻魔さまもちょっとは盛り返してほしいのだけどねー…。
(あんまり役に立たない閻魔様を細目でじとー)

>>187
えー、名残惜しくて大挙しても仕方ないじゃない
ま、溶け始める雪を見ながら、季節の変わり目を感じると良いわ〜。

んー…それなら、まあいいかな。一応住まいは借りるけど紅魔館の仲間入りはしない、ということで。
ふふ、まあいろんな意味で退屈はしなさそう…。

むうぅ…そうかしら…。
……………っ。
(紅い瞳に見つめられると、背筋がぞわぞわするような感じがして
(頬を赤く染めて、目を逸らしてしまう
そんな感じ…かしら。とりあえずは逃げると解釈しちゃっても良いわよ…。

>>187
職人の工場は人里にあります。外の世界にあると聞くような大きな物ではありませんが。
ええと…それでは…それでは……
（真剣に指折り数えて）

…こ…こうしてみると妖怪や神仏向けの仕事も案外無いものですね……
そもそも気楽な妖怪暮らしをしていれば食べていくにはさして困りませんし…
…というかそれを言い出したらそもそもはじめの色町で働く必要からして無いではありませんかっ！？

そしてレティに何を見せる気なのですか何を！？
な…なりませんよレミリア！！！
（懸命に威厳を保とうと背筋を伸ばして）

>>188
ううぅぅぅぅ…レティは優しいですね…ありがとう……
ふふふ…この手の事に慣れてしまうともはや私では無くなる気がしますよ…嗚呼……
上手くかわしたり流したりできる方が羨ましい……
（小さく肩を落として遠い目をして）

うっ！？
（首筋に汗をかきながら）
ふ…ふふふ…し、心配には及びません。
私とて閻魔、神仏に連なる者。精神修行もやっておりますとも！
ここ、こここ…これしきの事で動じる事はありえません！

>>188
雪解けってなんだかいいイメージだけど、
実際のところ地面グチャグチャになるのよね……

まあそういうところ。
衣食住保障の住み込みって感じかな？
それか冷気の神様みたいな。

……なんだかにらめっこみたいね。
あら、逃げちゃうの？
このまま閻魔を弄るところを見てもらおうかと思ったのに。
見られながらっていう属性を開発してやろうかと……冗談だけど。

レティに暖炉で燃えてる薪を投げてみる

>>189
ああ、工場って言うか、職人さんの店って感じね。
……いつも思うけど、この狭い世界でよく貨幣経済が回るもんだわ。

まあ、そもそも働くことが前提になってないしね。
いやまあ、そこはあれよ。落ちぶれた女の行き先といえば
大体相場が決まってるし……それに閻魔が人間狩りをするわけにも行かないでしょ？

何って、何かしらね〜。
閻魔様の弄られて真っ赤になってる
可愛い姿かしら？

>>192
ちんちんしゅっしゅ！

>>191
妖怪に悪戯を仕掛けようとは命知らずな方ですね…
命を粗末にしてはなりませんよ？
ご両親から頂いた大切な身ではありませんか。

>>192
結界が張られるまでは一応外ともわずかながら繋がってましたからねえ。
今更物々交換に戻るわけにもいかないでしょうし。

もちろんですっ！！！私が人狩りなどするはずもありません。
だ、だからこそ私は…あぅあぅ…あ…そ、そうですっ！
寺があるのだから尼になればいいのですっ！
そこで貴女の煩悩を叩き直していただきましょう。
…ふむ…これは中々ナイスアイディアかも知れませんね…
（目が据わっている）

………っ！？
…そそそそんな見られながらだなどと……！
い、いけませんよレミリアッ！不純です不潔ですふしだらです。
いつも言っておりますが…そう、貴女は少し奔放過ぎるっ！
いい、いま少し身を謹んで……
（耳まで赤くなりつつ無駄と知りつつもいつもの説教をはじめる）

>>189
なんていうかまあ…いろんな意味でいたたまれなくて。
(そのままこってそうな首を軽く解して
でもそうなると…あまり失礼だからいうべきじゃないけど。
慣れがないとまた今日みたいに弄られてしまうのもまた不敏…かな。
私も完全にかわせるわけじゃないから偉そうには言えないなぁ…。

……。
(すでにいっぱいいっぱいな映姫をみて、ふうとため息
無理はしないでだめなものはだめと言ってもいいのよ、閻魔様。

>>190
舗装されてない道でないかぎり足が沈むほどぐずぐずにはならないでしょ。ていうか飛びなよ。(ぽえ

ありがたい待遇ねー。そういう事なら今年は世話になってみるかな。
…神様まではちょっと褒めすぎかなー、あはは。

…貴女本当いい趣味してるわねぇ。夜の王ってそういう意味も兼ね備えるのかしら…。

…ふわぅ……。
いけない…ちょっと眠くなってきたわね…。
今日は泊まらせてもらうかな…とりあえずおふとん借りるわね…。
…閻魔様は、がんばれー。
(もぞもぞと隣の部屋のベッドに潜り、しばらくして寝息を立てて…

【ちと限界ー…】
【とりあえず今日はこれくらい、で…二人ともまた機会があれば…】(ひらひら

>>194
ああ、あの妖怪寺。
閻魔から尼なんてまたえらく降格したわね。
……いや、言っておくけど別に私は尼になんてならないし。
ちなみに昔から異性との交わりを絶つ宗教施設では
同性愛って多かったのよ？

はいはい、解った解った。
（適当に説教を聞き流しつつ）
ま、今回はこのくらいにしておくかな？
毎回毎回おんなじじゃ飽きるでしょうし。

>>195
見た目の問題なのよね。

ふふ、それじゃあ、適当に表札でも
下げさせようかしら？
家具の好みとかあるのかしら。

ほら、英雄色を好むって言うし。

……おっと、早寝な妖怪ね。
おやすみなさい、それじゃあまたね。

>>195
ですよね……いえ…まったくもってその通りですよ……
知らず知らずのうちに慣らされていくのかとは思いますが…
ふふ……
（切なげに微笑んで天井を仰ぎ見た）

う”………
（ぐうの音も出ない、すっかり縮こまって）
な…なれどこのままやられっぱなしでいるわけにも…
それこそ閻魔の名折れ！
（すでに折れているかも…という疑問はこの最無視した）

あ…お休みなさい…それではまた…て…え”…え”え”！？
あ、あのレティ！？
も、も、もう行ってしまうのですかっ！
ちょ…ちょっと待ち……あ……
（弄られっぱなしで心細い中でとうとう一対一になってしまって）

>>196
そうですっそこで心を入れ替えて………はい？
……………ふふ…もはや貴女の煩悩を直せる場所は無いという事ですね……
尼までが……なんだか私の中の大切な何かが音を立てて崩れているような……
（地蔵と言えど自身が寺に居た事は無い、悲しげに瞳を伏せた）

そ、そうしてくださいっ！
貴女ときたら……このままでは２，３時間通してお説教する所でしたよ……
（軽く首を振って汗を拭うと呼吸を整えた）
（今更の様に威厳を保とうと表情を引き締める）

>>197
えーと、まあ尼はどうか知らないけど、
男色は実際多かったらしいし。
ちなみに教会とかでも似たようなものだとか。

はいはい、あんまりあなたが面白い反応をするから、
ついついやってみたくなるのよね。
のど乾いたでしょ、紅茶でも飲む？
（いつの間にか用意されたティーセットから、紅茶を入れて閻魔に出し）

>>198
情けない…煩悩を絶つべき宗教者でありながら…
むむむ…命連寺はそのような事は無いと信じますが…
今度様子を見に行ってみましょう。

誰かさんのお陰でさんざん大きな声を出しましたからねえ。
カラカラですよ。ありがたく頂きます。
（少しだけ恨めしげな視線を向けると一口口を付けて）

しかしどうやら館の保守も達しましたかね。
この様な異変はご免こうむります。
…被りますが…異変……出番……
（ポソッと）

生きてる以上煩悩から逃げたりできないって。
まあ、あそこは随分と尼さんが慕われてるみたいだし、
尼さんしだいじゃないかしら？

はいはい、あなたってすぐムキになるんだもの。
まじめに付き合う人は大変よね。

ま、そう見たいね。みょうちきりんな異変だったわ。
……欲しいの？　出番。

>>200
まぁ百連ならその辺りの心配は無いと信じますが。

う……それを言われると弱いですがね。
……えー自覚はしておりますよっ
どうにも私は気が短くていけませんね……
なれど茶化す貴女も貴女でしょうに…

…割と切実です…さ、最近私の影薄くありませんか？

いやほら、おとなしい人ほど裏で何をやってるか
解らないって言うじゃないの。

ま、閻魔様だから仕方ないのかも
知れないわね。
だから私が茶化してあげてるのよ。
私みたいな相手の対応を練習させるために。
ああ、なんて美しい友情なのかしら。
（平然と）

うーん、ほら、あれよ……
仏教関係者が増えた上に、
そっちは実利も兼ね備えてるから。

…ちょっと想像してしまったではありませんか…
あまり勘繰るものでもないかと。

…そこまで言われるともう私には何も言えませんよ。
（苦笑いして）
ならばその友情を大切に育むとしましょうかね。
そして友人のお説教…もとい忠告にも少し耳を傾けてくれると嬉しいのですが。
（…などと言いつつ不意にレミリアの頭をポフポフ撫でた）

むむ…た、確かに地獄に実利は感じないかも知れませんが、
こちらだって無くてはならない物なのです。

雪

自慢の鏡でちょっと見てみたら？
減る物じゃないでしょうし。

そうそう、いろんな友人を持っておくと、
何かと便利なのよ？
……ふふ、どうしようかな。
昂ぶってたりもてあましてたりしたら難しいわね。
何より反応が可愛すぎるもの。
（クスクスと笑い、おとなしくなでられて）

いや〜、だってねえ。普通地獄なんて
いいイメージないじゃない。

なりません。これはあくまでも裁判で用いる物。
興味本位で人の私生活を暴くような事はできません。

そこは鉄の意志と友人への思いやりで堪えてほしいものです。
可愛いものでしょうかねぇ…むむ…
割といっぱいいっぱいと申しますか…自分では見っともないと思うばかりなのですが…はぁ…
（小さく溜息を付きつつ手を離すと再び紅茶に口と付けた）

無理からぬ事ですが…イメージアップなどしたら、
親が子供に「悪い事をしたら地獄に落ちますよ！」と叱っても怖くなくなってしまいます。
ん〜〜〜……

どうせ裁判では地獄に落とすことに
なるんでしょう？　じゃあちょっと
先に使ってみてもいいじゃない。

あら、私は思っているわよ？
発現の仕方が特殊なだけで。
ええ、威厳のある奴がプライベートでは
弱弱しくて……なんて、可愛いと思わない？
（自分も紅茶を飲みながら）

ま、本来の役目を果たすか、
それとも人からの評判を取るか、ね。

ちょっとまって下さい。
正しく生きてきた方は極楽に送りますよちゃんと。
百連は評判もよいですし慕われているではありませんか。

ふふ、身を持って実感しましたとも。
その…自分の事を言われていると思うと素直に首を縦にはふれませんよそこは。
それに貴女こそ紅魔館の主として威厳を発露しているではありませんか。
ある意味では貴女にも当てはまると思うのですが？
…とはいえ弱弱しい貴女が想像できないのも否定できませんねぇ…

迷うまでもありません。本来の役目を果たします。
……か、影が薄くなるのは致し方ありませんっ！！！
………いささかの切なさが胸をよぎりますが………いえ、忘れてください、戯言です。

どれ長居してしまいましたし、私もこの辺りで休む事にしますよ。
明日も早く起きねばなりませんし…お休みなさいレミリア。
カリカリするのも騒ぐのも楽しいものですね…
（穏やかな笑みを浮かべるともう一度レミリアの頭を撫でて寝室へと歩み去った）

【それでは私もこの辺りで…お休みなさいレミリア】

人間としては割りと外道な生き方を
していたはずだけどね、あの尼さん。
まあ妖怪としてはＯＫだけど。

弱弱しい私か……よほどのことじゃないと
見れないわね、そんな私は。
それこそ身内の命にかかわるようなことでもないと。

ふふ、まっすぐねぇ。
それでこそ閻魔、かしら。

ええ、おやすみなさい。
またお話をしましょうね？
なんなら、お話以外のことでもいいのだけれど。
（去っていく閻魔に相変わらずの一言を投げかけ）

（自分の部屋へと戻っていった）

おはようございま〜す。

紅魔館の朝は静かですねぇ。
どなたか起きていらっしゃるでしょうか
もしもーし。ごめんくださーい。

このまま成果なしで帰ったら、レミリアさんに「こんな時間に来るなんて非常識」って言われてしまいます…。

はぁ、仕方ないですね…。
参りましょうか、神奈子様…。
(懐から出した写真に向かって呟き、紅魔館を出ていく)

早苗さんの朝は早い

もうキャラサロン本体が駄目なようなので
討議するまでもなく雛雛のスレが本拠地でいいと思う
そこからさらに独自の避難所の本体（言葉がおかしいが）を用意するほか無い

あっそう

乗り切ったか

う〜、寒い寒い。
（慌てて飛んでやってきた、早速暖炉に火を入れて）
手袋はともかく、帽子はこれじゃ被れないからなあ、耳が痛いくらいに寒いや。
（冷え切った耳に手をあてて）

ふう、暖まってきた。
（段々表情も和らいできた）

こんばんはリグル。
最近暖かくなってきたと思ったけど、夜はまだ寒いね。

>>218
うん、こんばんは。
春まではずっとこんな感じだと思うよ。
出来ればさっさと暖かくなってほしいんだけどなあ。
（暖炉に手を翳しながら、ため息一つ）

そうだなあ、リリーを捕まえたら暖かくならないかな。
もしくは春度を集めるとか。
（リグルに紅茶を渡しつつ）

んー、確かに最近微妙に見かけるようにはなったけど。
……やっぱり瓶詰にして持ち歩けるようにしたらいいのかな。
（なんだか物騒なことを呟きながら）
それもいいけど、春度ってどうしたら集められるんだろ？

瓶詰めってそんな、どっかの回復してくれる妖精じゃあるまいし……。
でもそうなるとビンと虫取りあみが必要だな。

言われてみれば……前見た時は桜の花びら見たいな形だったけど。
そもそもどこにあるものなんだろう。

>>222
でも妖精を捕まえるっていったらやっぱり瓶じゃない？
虫取り網で捕まってくれればいいんだけどな……。
って、蟲の私が虫取り網構えるのも、なんかおかしな光景だな。

多分、どこにでもあって春が近づくと増えるとかそういうものだと思うんだけど。
だとすると、そもそも冬の盛りにはないものなのかなあ？

そ、それは確かにシュールな絵だ……。
（リグルが虫取りあみを振り回している所を想像して）

それじゃあ春度を集めるのは駄目かあ。
部屋にいる間は暖房があるからいいんだけど。
（話ながら、暖炉に薪を追加する）

毎度毎度寒い寒い言っててあれなんだけどさ。
冬が寒いのは仕方がないんだよ。暖かければいいとは思うけど、これはどうにもならない。
多分、それが自然ってやつなんだよね。

まあ、部屋の中まで自然になられたら困るからこうして暖めてるんだけどさ。

本当は自然のままの方がいいのかも知れないけどね。
とは言っても、リグルの言うとおり寒いのは嫌だからなあ。

暖房以外にも、温まる方法はあるよ。
（スッとリグルの手を取る）
……暖かい部屋にいたからか、もう充分あったかいな。

そうしないと、そもそも妖精そのものがいなくなっちゃうみたいだし。
自然そのもの、みたいだしね。それに蟲達だって多分困る。
ずっと暖かくて、どんどん数を増やしちゃっても大変だしさ。

一応、もう十分暖かいけどね。
（手を握られたまま、暖炉の火をじっと見つめて）

い

リグルン俺のぎょう虫をどうにかしてくれお願い

うっ、それは困るな……。
リグルには悪いけど、あんまり虫は好きじゃないからなあ。
１匹ならともかく、たくさん集まってる時なんかもう……。
（その光景を想像して、思わず身震いがする）

ん……余計なお世話だったね。
（リグルの手を離す）

>>229
確かにどうにか出来ないこともないけどさ。
だが、NON!
（びし、と指を突き付けて）
そんなに気になるなら永遠亭に行きなよ、多分そっちのが確実だよ。

>>230
悲しいけど、やっぱり蟲ってそういう扱いなんだよなあ。
あんまり増えすぎても困るんだけどな。最近そういう大量発生が多くて困るんだ。

ん、でもありがとね。

何かごめんね……。
（悲しそうなリグルを見て申し訳ない気持ちになる）
そりゃ虫達も自分らの繁栄の為にやってるのは分かるけどさ。
リグルの能力でどうにかならないの？

リグルは王蟲も操れるのかな？
王蟲の群れを操れたら幻想郷最強になれる気がする

>>232
私の能力で蟲達を操ることは出来るけどね、その営みを歪める事は出来ない。
蟲は蟲が生きるようにしか生きられないんだ。ただ、私が例外なだけで。

>>233
そもそも王蟲は幻想入りしないでしょ、今でもたまに放送するし。
でも、スペルカードのネタにはいいかもな。
蹂躙「腐れし大地の怒りし蟲群」とかね。

そうかあ。
まあリグルとしても、仲間達の生活を操って変えるなんて
できたとしてもやりたくないだろうしね。

そろそろ眠くなってきたし、お先に失礼するよ。
相手してくれてありがとう、おやすみ。

>>235
うん、それをやっちゃったら、多分私は蟲の妖怪じゃなくなっちゃうと思うから。
それに、したくないってのも本当。

私もそろそろ眠いや。付き合ってくれてありがとね、それじゃお休み。

私も寝るよ。またねっ。

う〜、頭痛い…。
(廊下をふらふらと歩いていて)
(ぱたりと倒れ)

どなたか…
部屋まで、運ん…で…
くだ……
うっ…。
(一言述べて、眠りについた)

外の世界で現代っ子してた早苗さんにいきなり幻想郷の酒量は無茶だよな……
とりあえず運んでいってやるか。
（部屋の前まで引きずってって『ご自由にどうぞ』の張り紙を貼って放置）

う〜…ん…
折角神奈子さまにお休みいただいたというのに気分最悪です…。

あれ。少し移動したような…。
…む、これは……
→『ご自由にどうぞ』
これは…つまり…

この館を自由にしていいという、主のメッセージに違いないわ！

(ガチャッ！)
また少ししたら眠ってしまいそうだけど、ゆっくりさせてもらおっと。
(一室に入ると、大きなソファーに寝転がり)

…足乗せても怒られない。
♪♪

早苗さんが未成年なのは確定的に明らか

当然です。
幻想郷の少女は、みなさん未成年ですよ！

こんにちは。
守矢神社・紅魔館支部へようこそ。

紅魔館乗っとるとは、早苗…恐ろしい子！

分社じゃなくて支部なんだ

支部だけにしぶしぶ認めそう

主の許可証ならあります！
まだ社は建てていないので…名だけでもと思いまして

しぶしぶ…
…やりますねっ

寒いお！ただでさえ雪で寒いのに、更に寒くなったお！

悪魔の巣窟に社建てるなんて、正気じゃないな

とうふうだに早苗！
今日という今日は許さないぞ！
えいっ！
（アルファガンを撃つ）

雪でも降ってきそうですねー

何をおっしゃいますか。
悪魔という名の天使ですから

や、やられたー

天使の様な悪魔の笑顔なら知ってるが、悪魔という名の天使ってのは初耳
この館の主人の本職は悪魔だろ？

そう、さにゃえさんは風になったのだ…


＊めでたしめでたし＊

蘇ってこその神です。

いっつも悪魔のように悪ぶってますが、心はピュアピュアの乙女なんです(願望)

いや、あれは根っからの悪魔だね。寧ろ淫魔だね
おー、こわいこわい

そうですね。
私が間違っていました。

む、やけに素直になってしまった

いえ、妄想はよくないと思いまして。

もう…そうなんだ？

……。

ｵﾎﾝ
私にも越えてはならない常識くらいわかりますっ

はっはっはっ……冗談は言わなくて良いんですよ？

な、なんですかその態度は。
退治しますよ！

俺は食欲と性欲は同時には見たさないお
そして今は食事時

深すぎて意味わかりませんよー！

つまり、俺が作ったスクランブルエッグが美味すぎる！
人生最高の出来やで！

ゆゆっ！お姉さん！
まりさにご飯をもってきてね！キノコでもいいよ！
（ボヨンボヨン跳ねながら早苗さんにタックル）

それは、私よりもですか？

早苗さんの美味しさを判断するには、まず早苗さんを味見させてもらわないといけませんが…
（じりじり）

>>263
ぐっ…変なタイミングで…。

ごめんね。お姉さん食べ物もってないの。
そこの人にもらって？

早苗さん料理上手なん？
俺はこのスクランブルエッグを超えるスクランブルエッグは存在しないと確信してる

>>265
調子にのってすみませんでした。


>>267
人が食べられる程度のものは作れます。
スクランブルエッグなんて簡単です！

ああ、簡単ですとも
しかし、簡単＝美味しいとはならない
早苗！ 貴様にこのﾄﾛｯﾌﾜ感を出せるかな！？

>>269
はい、もう私の負けでいいです…。

すみません〜、また気分悪くなってきたので休みます…

かいさ〜ん…
(『ご自由にどうぞ』を貼ったまま眠りこけ)

ゆっくりやすんでいってね！

>>270
そんな恰好で寝てたら自由にしちゃうぞ？

さむい

ほ

ふっ･･･ふ･･･（ユウのことを考えながら自慰をしている）

どいつもこいつも

こちらに来てからというもの、曜日の概念は薄れてきましたが、土曜日は落ち着きますねー

…本当はこの館、レミリアさんしかいないんじゃないかな、なんて。そんな映画、あったな〜

ゆっくりまりさ「ゆっへっへ、このおうちなら食べ物がたくさんあるにちがいないのぜ。全部まりささまのものなのぜ」

あなたまた来たんですか。
家の人に見つかったら、あなたが食べられちゃいますよ？あとこの家食べ物あんまりないです。

ゆっくりまりさ「どぼぢでにんげんさんがいるのぉぉぉぉぉぉゆぎゃあああああああ！！！」
ゆっくりまりさはにげだした！
０の経験０Ｇを手に入れた！

あ、行っちゃった…。
なかなかのキモかわゆさでした。

日本語でおk

少し前は小悪魔もいたんだけどな。
また来ないかな。

ふーんふんふん、ふ、ふーん。
(適当な鼻歌を口ずさみながら、紅魔館の中庭で雪像作りをする冬妖怪
(柱のような雪像をある程度形を整えては、胸のブローチを外して雪を削っていて
…んー。
(少し離れて腕組み、何か気に入らなかったのか再び削り

妖怪…紅魔館になんかようかい？
なんてな！
ＨＡＨＡＨＡ！！

…くしゅん。
んぅ、なんか今不穏な寒気が…。
まあいいや、次次。
(柱のような物の形を整えると、すぐ隣にも同じものを作り初めて

……うちの庭が勝手に飾り付けられてる……
いやまあ、いいんだけどね、雪像だし溶けるだろうし……
（バルコニーから、ココアなど飲みつつ）

また出たよ

たーら、たららんらー。
(やっぱり適当な鼻歌と共に、雪像の形を整え
…ふむ、今日はこれくらいで良いかしら。
(二人の雪像をみて満足そうに頷く。柱のような雪像は二つ並んでいると脚のようにも見えて

お、こんばんわ〜。今日もお邪魔してるわよー。
(レミリアに気がついたのか、ぶんぶん手を振って声をかけて

館の主が来た

ん〜、何を作ってるのかしら。
柱二本……っていうのも、
なんだか簡素すぎる気がするし……

おっと、気づいたか。
（ぱっ、とバルコニーから飛び降りて）
こんばんは。あなたとはうちに住むって話を
しているし、お邪魔とか思わなくていいのよ？

いろんな人妖を住まわせてくれるお嬢様はマジ寛大
俺も住まわせてください
屋敷の事手伝いますんで、みんなの下着の洗濯とか

やあやあ、今日も元気そうね、夜の王様は。
…いや、まあそうだけどやはりまだお客様気分が抜けないといいますか何と言うか(ななめ
とりあえず私はいいけど今日は冷えてるし、立ち話もなんだから〜…っと。
(ふよふよと浮き上がり、レミリアがいたバルコニーに着地して
エスコートして頂けるかしら、お嬢様？…なーんて、ふふ。
(スカートをつまんで、形だけ優雅そうに一礼してみる

>>292
働きたいって言うなら働かせて
あげなくも無いけれど……
一番の下っ端よ？　妖精メイドよりも。

>>293
そうでもないわ〜。さすがにこの寒い中
外を出歩くのは堪える。
まあ、ある意味お客様ではあるのだけどね、
うちのために招いたような物だから。

あら、これはご丁寧に。
それでは、どうぞこちらへ……なんてね。
飲み物か食べ物のリクエストはおありかしら？
（ス、とレティの片手を取ってみたり）

パワハラセクハラ

吸血鬼もこの寒さには負けるのねぇ。
ま、こんな日は屋根のある家でゆっくりするのが一番、てね。
一応お客様半分居候半分くらいのアレかなぁ。

それじゃあ…ココアでも一杯、いただこうかしら。お茶受けはレミリアのセンスに任せることにしましょうか。
(てをとられ、ちょっと楽しそうにレミリアの後をついていき

まあ、暑いのよりは寒いほうがいいけど、
やっぱり過ぎるのはダメよ。
ふむ、もうちょっと打ち解けて欲しいところかな？

了解、アイスココア？　それともホットかしら？
お茶請け……うーん、ココアのお茶請けは
聞いたことが無いなぁ。そもそもお茶に分類されるのかしら、ココアって。
……そうね、甘い飲み物に甘い物を合わせるのもあれだし……
プレッツェルでも頼もうかしら。お願いね？
（どこへともなく話しかけ）

（レティの手を引いて談話室に入ると、
暖かいものと冷たいもの、二種類のココアの入ったポット）
（さらに一口サイズのプレッツェルが皿に盛られていて）

さ、どうぞお寛ぎくださいませ、ってね。

普通の妖怪や人間には春みたいな天候が調度良いんでしょうねぇ。
あはは…貴女とはそれなりに打ち解けてきた、気はするんだけどね。

どちらでも。温かくても自前でアイスに出来るしね。
…ココア受け？て言うのもアレだしなぁ。とりあえずせっかくなら何か美味しいものも楽しみたい訳で。

それではお言葉に甘えまして〜。
(誘われるままに、椅子に座って。冷えたココアをティーカップに注ぐ
(冷たいココアを一口、口に含ませ、こゆい味に目を細め、こくんと喉に通し
…はふぅ、美味しい。
(満足げに息を吐いて、プレッツェルを加えてぽりぽり

時折春の妖精も出入りしているみたいなのよね。
そのうち捕まえてあの羽をほわほわしてみたいわ〜。

ああ、そういうのはあの氷の精の
領分だと思ってたけれど、あなたにも出来るのね。
それなら安心だわ。

ふふ、美味しそうに飲むのね。
用意させた甲斐があるというものだわ。
（自分は暖かいココアを注ぎ、同じく飲み始めて）
プレッツェルってもとはパンだっていうけど、
どうもこういうスナックサイズになれると、
パンって気がしないわね……
ちなみに、これを喉につまらせて
病院送りになった有力者も居るとか。

そういえばちょくちょく顔を出してるという話は聞いたわね…。
冬真っ盛りに顔をだすなんて気の速い春妖精もいたものだわ。
チルノみたいに氷がらがら入れて、というのとは少し違うけどね。
まあ似たような物で考えていいかと。

ん、だって本当に美味しいし…はふー。
(一口のむたびに糸目になって美味しそうにため息をつき
メザシの骨が刺さって病院送りというのもあるらしいわね。油断大敵、くわばらくわばら…けふ。
…ココアだけでお腹いっぱいになれそうだわねー。
(あはは、と苦笑い。一息ついて空になったカップを置き

あるいは、冬だからこそ姿を出すのかもね。
ほら、春はあっちこっち飛び回ってるじゃない。
ん〜、寒気を操って冷やすのよね。
冷気と寒気って違うのかしら。

うちのメイド長自慢の一品よ。
自慢の品はたくさんあるけれど。
案外情けない理由で病院送りになる人って、
結構多いらしいわね〜。医者も大変だわ。

ふふ、満足していただけたかしら？
お代わりが欲しければいつでもどうぞ？

…それは、アレかしら。
貴女が春をあちこちに飛び回してるから、かなー(ななめ
そー、だねぇ。説明するとちょっと難しいのだけど…んー。(むむむ

一番の自慢はそのメイド長自身、とか？
毎年餅を喉に詰まらせて亡くなる人間も後を絶たないらしいわよ。
ちょっとしたことで命取りになることもあるからねぇ、私も気をつけたいところ。

や、とりあえずは満足した、かしら…ご馳走様ね。
…夜も更けてきたわねえ、貴女の時間はこれからが本番と言うところかな。
(窓の外に目をやると、軽く雪が降っているようで、レミリアと外の景色を交互に見据えて

え〜、どうなのかしらね。
よく解らないわ〜。

ふふ、そんなところかしらね？
あ〜、それは、ねえ……
もうこの国の恒例行事みたいなもんだから。
まあ、妖怪だったらさすがに死なないでしょうけど。

そう、お粗末さまでした。
そうね……といっても、雪も降ってるし、
特に外出も出来ないわね……
吸血鬼らしい活動をするには不向きの天気だわ。

…よくいうわ、全く。
吸血鬼というか小悪魔というか、て感じだわねぇ貴女は…
(白々しいレミリアの態度に、呆れたように

あはは、それはそれはご馳走様だわ、いろんな意味で。
餅は美味しいんだけどね、ある意味では毒物にも勝る威力をもつ恐ろしい食べ物だわ。

吸血鬼らしい活動って何かしら…。ちょっと興味あるわね。
このままのんびりもいいけど…せっかくだし吸血鬼らしい活動ってのをやってみてくれないかしら、暇潰しついでの戯れに、触りだけ。ね。
(ぴっと人差し指を立て、そんな提案をしてみたり

おあいにく、小悪魔なら家族にもう居るもの。
よって私は上司の大悪魔ってところ？

おっと、咲夜を頂いたりはしていないからね？
……そういえば、今年の正月は
もちを食べ忘れてたわ……今更だけど。
来年まで我慢かな〜。

そりゃあ、吸血鬼の活動といえば、ねぇ？
……あら、興味あるの？　なかなか面白い提案だし、やってみようかしら。
それならあなたは、吸血鬼の館に迷い込んだ哀れな被害者、ってところかしら。
（クスクスと笑いながら）
そういう哀れな被害者はね……
（ふわり、と浮かんでレティに近づき）
その柔らかい肌に……ふふふ。
（吐息が吹きかかるような距離まで顔を近づけて）
（唇をレティの首筋に触れさせ、舌先でチロチロと舐め、
そこに走る、太い管を探り当てて）
（そこに、鋭い牙の先端を触れさせる）

大悪魔かー…大？
(レミリアの姿を見直し、明らかに大とは言えない風貌に首を傾げ
…けふん、けふん。失敬。(はたはた

いや、そういう話ではなくて。
一番の自慢だと誇らしげにしてるのがちょっと微笑ましくて。
食べればいいじゃないの、おしるこやぜんざいでも作って貰ったら。

意外と乗り気ねー、私そういうとこ嫌いじゃ無いわ。
ん、哀れな被害、しゃ、は…っ！？
(不意に顔を近付けられ、少し動揺したように
え、あ、え？ひゃ、ひっ！？
(首筋に舌が伸び、暖かい舌で舐められて身を強張らせて
―――ひ、っ。
(首筋に鋭い牙が当たり、テラー状態になってしまい、動けなくなって

見た目にとらわれてはダメよ？
油断すると、寝首をかかれてしまうから。
（クスクスと笑いながら）

そりゃあ、自分の本分を果たせるんだもの。
乗り気にもなろうってものよ。
……クス、どうしたの？
吸血鬼の活動といえば血を吸うことに
決まっているじゃないの……
（真紅の目で、レティの瞳を覗き込み）

……いいわ、そういう反応、好きよ。
その強張った顔……素敵。
んっ……！
（プツリ、と。レティの肌に牙が突き刺さり）
（流れ出す液体を、喉をならして飲んでいって）

その辺りは十分に分かってるわよ。
見た目ほど当てにならないものは無いからねぇ。貴女が良い例だわ。

え、あ、いや、それは、そー、だけど。
…ぅ、あう…。
(あわあわと慌てたような反応をするけど、鋭い朱の目に見つめられると何も言えなくて

ひぃ、ん！！い、っ…！
(牙が首筋に刺さり、一瞬の痛みに悲鳴を上げて、目尻に涙を溜めて
ひ、くっ…ぅああ…っ…。
(その痛みも血を吸われる度にだんだん薄れていき、力が抜けていくように、両手をだらんとさせて…

だからおとなしく……吸われてしまいなさい？

……ふふ、美味しい……
そんな顔して……苛めたくなっちゃうわ……んん……
（ひとしきり血を吸うと、傷口から口をはなす）
（こぼれた血が、服を赤く彩って）
（首に開いた穴からは血が少しこぼれ、やがて止まって）

（ぐったりとしたレティの耳元に口を寄せ、囁く）
どうだったかしら？
吸血された感想は……
（ゆっくりとレティの体を撫でながら）
触りだけって約束だったからとりあえず止めておいたけど……
本当はこのまま血を吸い続けて、逆に私の血を流し込んで……
吸血鬼に堕としてあげちゃうのだけれど、ね？
さすがに二人も吸血鬼にしたら問題かしら。
（クスクスと笑いながら）

ねぇ……どうされたい？
（再びレティの首に舌を這わせながら）

ひぁっ…ひ、ぐぅ…ふ、ふあ…。
(次第に声が甘ったるくなってきたところで、吸血を止められて
(紅い雫が首筋に流れて、衣服を紅くさせて

ふぇ…？あ、は…なん、か…へんな、かんじ…。
いたいの、が…だんだん、ふわふわ、してぇ…ひ、ひゃん…♪
(吸血の影響か、撫でられただけで敏感な反応を見せてしまって
そ、そーなの、かー…。だ、いたい、わかっ、よーな、きはする…。
…やっ…♪そ、そー、ねぇ…。じゃ、あ、もう少し…吸ってほしい…
(吸血の感覚をもう一度されたくて、光の薄れた瞳でレミリアを見つめて…

【あ、そうだ】
【一つやってもらいたい事があるのだけど…ちょっと危ないのを】

ふふふ……気持ちよかったのね？
悪い子ね、文字通り吸血鬼に
食べられちゃってるのに、
そんな可愛い反応しちゃって……

そんな可愛い声でねだられたら……
我慢できなくなっちゃう、わ……！
（再び牙を突き立てて、レティの血を吸い上げていく）
（静かな部屋に、血のすすられる音が響き）

【ん、何かしら？】

あ、う、まあ…ちょっとだけ…。
可愛いって、う、うぅ。そうさせたのは貴女でしょうに…
(言葉でもレミリアに責められて、頬を真っ赤にさせてしまい

ひああぁっ！！ひ、やぁっ…あ、あ…♪
(牙を突き立てられ、高い悲鳴を上げるが、悲鳴はすぐに甘いものに変わっていき…

【んー、舌をね、ナイフとか牙とかで傷をつけるの】
【血を滲ませた舌からレミリアが血を吸いながらの深い口づけを…とか、吸血キス的な…をされたいかな、と…】

本当に、ちょっとだけ、なのかしら？
（問い詰めるように、顔を覗き込み）

ん、じゅる……こんなに切なげで、気持ちよさそうな
声を上げているのに……？　嘘はダメよ……
（傷口から口を離し、血の滴る唇をレティの唇に触れさせて）

嘘つきは閻魔に舌を抜かれる、っていうけど……
私の場合……そうね、こうしてあげちゃうわ……
（舌で唇を割り開き、中へと入っていく）
（レティの舌に絡ませ、愛撫しながら、舌を吸い込むようにして、
自分の口の中に持ってきてしまい）

ん……♪
（柔らかいその舌を、牙で噛んでやる）
（血の滲み始めたそれを、口内でたっぷりと味わうように愛撫する）
（レティの体に覆いかぶさり、体を密着させながらキスを交わして）

【ふふ、マニアック〜。こんな感じで、いいのかしら？】

あ、うー…な、何よ…そうじゃないなら、なんなのさー。
(目を逸らしながらも、遠回しに否定はしないで

ひんっ…♪あぅ…い、言わないで…はずかしいじゃないの…ん、ふぁ…ふ…
(血の零れた唇でキスをされて、口を塞がれてしまい
ぷぁ、あ、ん。ちゅ、ちゅる…はぷ…♪
(咥内に舌を差し込まれ、舌が自身に絡み付くと、子犬みたいな鼻声をたて
(引き寄せられ、誘われるままに自分からも舌を伸ばして…

ひゃむ…ん、ふ…っ！！？！？ぃ…〜〜〜っ！！？
(不意に鈍い痛みと、血の苦みが咥内に広がり、悲鳴をあげようとするも、レミリアのキスに塞がれて
(舌の痛みに身をよじらせて、口の中で血と唾液を掻き回されてしまい

【ん…ありがとう、満足…】

だめよ、言う。一杯恥ずかしくさせて、
一杯感じさせるから……♪

はむ、ふ、ん……じゅる……
んんん……
（身を捩るレティを抱きしめ、動けないようにして）
（抵抗を許さず、ただ血を吸われ、愛撫される感覚だけに集中させてやる）
ぷぁっ……まさに血を吸う口付け、
ヴァンパイアキス、って所かしら……？
（唇で舌を挟んだまま、顔を離して）
（引っ張られた舌は、一点から血がにじみ）
（その舌を、指先でふにふにと弄びながら）

さてさて、血を吸われて吸血のとりこにされた
犠牲者は……次に何をされてしまうのかしら？
（手を頬に当て、ゆっくりと肩、わき腹となでていく）

うー、なんて意地悪…。やっぱり大悪魔だわ貴女…

んーっ！んうぅっ！
んぷっ、ぐ、ちゅ、ちゅぷ、ちうぅ…。
ちぅ…♪ちゅ、ちゅる…♪はぷ…んぅっ…♪
(抱きしめられて、吸血の愛撫を受けて。三度、吸血の快楽に身体が反応してしまい、次第に抵抗はよわくなり
(すっかり吸血に酔ったように、夢中で舌を絡ませて
ふぇ、あ…♪あむ…ちゅ、ちゅ…
(血の滲む舌を指で解されると、指をくわえてちるちるすいたてて

なにをされ…つ、次は…なにを、してくれるの…？
(心はすっかりレミリアの快楽に期待してるように、身体を撫でられて心地良さそうに身をくねらせて

ふふ、お褒めに預かり光栄よ。


クス、もうすっかり抵抗する気も失せたかしら？
（指を吸われると、ゾクゾクとした感触が走り）
（唾液と血のついたその指で、レティの顔をなぞってやる）

そうねぇ。例えば……こんなこと、とか？
（厚手の服の上から、レティの乳房に食いつき）
（服越しに乳房を食みながら、牙で肌を引っかいてやる）
（体をなぞっていた指が、ゆっくりと股間に這い）
（下着の上から、レティの秘部をなぞってやって）

ここを貫いて……内側から溶けちゃうほど
熱いのを注いであげることだって、できるのだけれど……？

ぷぁ…は…♪ていこう…？…なんでていこうしてたんだっけ…ふにゃ
んぅ…レミリア…くすぐったい…
(自身の唾液と血で顔を汚されても嫌な顔一つせず

ひぃんっ、きゃ、ぁ、ふあぁっ！
れ、レミリア、乱暴すぎっ…
(服の上から胸に吸い付かれ、鈍いながらも快感が伝わって。たふたふと乳房は柔らかそうに形を変えて
あっ♪…ふふ、良いわね…♪哀れな犠牲者は、いっぱい注がれて…とろけちゃって…♪
(想像するだけで身体が期待してしまう。下着越しになぞる指に、ひんやりした蜜が絡みはじめ
(自身も、レミリアの下腹部にてをそえて、軽く撫でさすって…

……ふふ、いいのよ、もうそんなことは考えなくて。
あなたはただ……
（かぷり、と乳房に歯を立て）
与えられる快感に溺れて、鳴いていればいいの……

うふふ、あなたは私に襲われて、食べられているのよ？
乱暴にされて当然でしょっ……
何なら、邪魔な服も引き裂いてあげようか？
（もう一方の乳房を服の上からわしづかみにして）
（荒々しくもみ、そうかと思えば乳首を指の腹でじっくりと転がして）

そして快感に沈んでしまって、虜になってしまって……クス。
あなたも乗り気みたいね……？
（さすられる下腹部に、自らも手を沿え）
（やがてレティの手のひらに、異質な固い感覚が）
（それは次第にその大きさを増していって）

ひにゃぅ♪あっ、ふうぅ…♪
れみ、りあぁ…おむね、弱いからだめぇ…♪
(乱暴に乳房を揉まれて、気持ち良さそうに息を荒げて
(乳首を指で撫でられると、背中を丸めて快感に堪えるけど乳首は衣服ごしにもわかるほど張り詰めて

そのまま、レミリアに溺れちゃって…ふふ、固い…あつぅい…♪
これで何人の人を犠牲にしたのかしらね…。
(固くおおきくなる感触に、期待で目を輝かせ
(そのままレミリアのスカートの中にてをいれて、直に固くなったものを扱きたててやって

へえ、そうなんだ……なら……
（ぐっ、と胸を覆う布を掴み）
直に、してあげるわ。
（そのまま服を引き千切ってしまう）
（あらわになった乳房に吸い付き、舌で乳首を嘗め回して）
（もう片方を、指でピン、とはじいてやる）

離れられなくなって……ああ、哀れな犠牲者は
紅魔館から出ることは叶わなくなってしまうのです、と。
何人？　あなたはこれまで食べたパンの枚数を覚えているのかしら？
ん、積極的じゃない。それなら……
（秘部を覆う布を引き裂き、自らの服も脱いで）
早速……食べさせてもらおうかしらねっ……
（すでに濡れそぼったそこに、自らの肉棒を埋め、一番奥まで突き上げてやる）

きゃあっ…！も、もう… 乱暴なんだから…。
やっ、あ、ああぁっ♪そ、それぇ♪先っぽ、先っぽちゅーされるのいいっ♪あひっ♪あああんっ♪
(レミリアの舌技に、乳首が責められてはしたない声を上げてしまい
(そのままレミリアの頭を乳房に押し付けるように、ぎゅうーと頭を両手で抱きしめ

めでたしめでたし。快楽で幸せだからめでたいわよね。
…ふふふ、それもそうね…
あ…来る、レミリアのが、来ちゃう…♪
ひ、きゃうっ♪ふあぁぁあーーっ♪♪
(一息に突き入れられ、頭のてっぺんまで刺激が駆け巡り
(レミリアのちんちんを、ひんやりした腟内できゅうきゅうと締め付けて、積極的に絡ませて

クス、服なら後で咲夜が直してくれるわ。
ふむっ……
（柔らかい乳房に頭が押し付けられ）
ん〜、ちゅっ……！
（乳首を強く吸い上げて）
（牙の先端を触れさせ、ゆっくりと食い込ませていく）
（先端から、小さな紅い雫が滲んできて）
（それを舌で掬い、嘗め回してやって）

ん、さすが雪女、中も冷たいのね……
でも、きつくて絡み付いて……いい具合よっ……
（腰を動かし、中を味わっていく）
（一番奥を突き、カリ首でＧスポットを擦りあげて）
（そうかと思えば、入り口を重点的に引っかくようにしてやって）

え、あ、なら大丈夫…かな。

はっ、はあっ…♪こうしてると、なんか子供におっぱいやってるみた、っ！！
ぴぃいっ！♪ま、またぁ♪ら、らめぇ、それひゃめぇ♪♪
ちくび、ちくびとれちゃうっ♪あっあっあーーっ♪♪
(四度、乳首に牙をたてて血を吸われていき、あられもない声を出してしまい
(快楽に溺れだらしなく涎を垂らして、唄うように嬌声を響かせて

あっ、あふっ♪あなたのも、熱くてっ、すごい…♪
にゃうっ♪ふにゃあぁ♪そ、それ、いいっ♪もっと、それ、してぇ♪
(きゅぷ、きゅううっ♪くち、くちっ♪きゅ♪きゅう♪
(入口を何度も突かれるのが気に入ったのか、先端を積極的に責めるように腰を回してる、腟肉で柔らかく包んでやって

クス、母乳は出ないみたいだけれどね。
……なんなら、出るような体にしてあげようか？
（ニィ、と笑って見せて）
静かな雪夜なのに、よく声を出すわね？
館中に聞こえちゃってるわ、きっと……

大丈夫かしらね〜？　溶けちゃわないかしら。
もし溶けちゃったら、そこに流し込まれて、
体が混ざっちゃうわね。
（ヌポ、と引き抜いて）
（レティを四つんばいにさせ、後ろから貫いてやる）
ほら、獣みたいに犯してあげる……
（白状した弱点を、重点的に責めていってやる）

ぼ、母乳の変わりを吸ってるくせにぃっ…♪贅沢過ぎよ、レミリアはぁ…
だ、だって…レミリアが、上手だから…
レミリアにされるの、気持ち良くて…声がでちゃうんだもの…

そこは、平気…溶けてなくなりはしないから…
だから遠慮は…ね？
(光を宿さない瞳で、にんまりと

あーっ♪あーっ♪♪れ、レミリアぁ♪きもちぃ♪はひっ♪ひゃううっ♪♪
(執拗に弱いところを突かれ、気持ち良すぎて泣いちゃって…♪
あ♪あ♪ひゃめ♪いくっ♪レミリアにずこずこされてっ♪あぅぅっ♪うあああぁっ♪♪あ、いっ♪♪〜〜〜〜〜〜っっ♪♪♪
(声にならない声を上げながら、弓なりに身体を反らせて、レミリアのを思い切り締め付けて、射精を求めるように…

ま、もとは血だけれどね……
クス、ありがとう。
ならもっともっと声を聞かせて欲しいわ。

ふふ、もとより……遠慮なんてしないわ。
むしろ、とろかしてあげちゃうつもりだもの。

あはっ、すごく締めてくるっ！
そんなに欲しいのね！？　いいわ、あげる……！
精液でおなかが膨らむくらい、ね……！
ほら、自分のお腹を、貫かれてるところを、
よく見ておきなさい、よっ！
（最後に、子宮を突き上げてやり）
（レティの中に、叩きつけられる音が聞こえるほどの勢いで
大量の精液を注ぎこんでやる）

ほら……出てるわ……あなたを私で染め上げようとしてる……ふふ……
ビチャビチャって、精液がぶつかって音を立ててるわ……
（やがて結合部から大量の精液があふれ出し、肉棒が脈打つたびに
流れ出してきてしまう）
（それは、レティの中が完全に満たされてしまったことを表していて）

あー…♪ああっ♪
おなか、あつぃ…♪レミリアの、せーえき…♪おなかいっぱいになってるぅ…♪
(レミリアの物が脈打つ度に、子宮に精を注がれ、その熱さにみもだえて

はー…はあ…♪
(腟内からようやく射精が収まると、レミリアのを引き抜き、しばらく絶頂の余韻に浸り
……♪
(精液まみれのレミリアのちんちんに、割れ目から精を吹出しながら近寄って
…あむ…♪
(そのままレミリアのちんちんをくちに含み、精液をこそぎとるようにお掃除ふぇらを始めて
はぷ…ちゅ、ちぅ…♪あむあむ…♪

ふぅ……あなたの子宮、完全に私が染め上げちゃった。
いくら妖怪同士といえど……孕んだかもね？　クス。
（中から引き抜き、汚しつくされた膣を眺めながら）

ん……？　んんっ。
（咥えられると、ピクン、と身もだえして）
くふ……ん……いい、心がけよ……
（レティの頭を撫でながら）

でも、これじゃお掃除にならないわ……
だって、ほら……んく……気持ちいいからぁっ……♪
（レティの口内に、二度目の射精をしてしまう）
（出した直後で、さすがに一回目より量は少ないが、
それでも量は尋常ではなく）
（レティの頭を抱えながら、何度も中で脈打って）

あは…♪孕んだら、なんて名前になるかしら…♪
それはそれで、また楽しそう…ふふ♪

んむ…ちゅ♪ちゅるる…♪
(撫でられると嬉しそうに、先っぽを吸い付いて応えて

ん♪ん…んぷっ！んうぅっ！♪
(咥内に二度目の射精を受け、何度も咥内で暴れながら精液を撒き散らすちんちんを、しっかりくわえて
んぐっ♪んくっ…♪こくこく…♪ぷぁっ…♪
(口の端から飲みきれなかった精液が零れながら、嬉しそうに淫蕩な笑みを浮かべ
…ふふ…レミリア…♪美味しい…♪(はむ♪ちゅ、ちゅうう♪ちろちろ♪ちゅ♪ちゅっ♪
(再びくわえ込むと腰にがっちり抱き着いてホールドしてしまい
我慢できなかったらだして良いわよ…♪
綺麗になるまで、お掃除してあげるからねぇ…♪
(熱の篭った瞳で上目で見上げながら、レミリアに奉仕を続けて

【と…流石にちと厳しいかしら】
【次辺りで閉めに入ろうかと思うわー】

スカーレットロック……微妙にしまらないわね。

んふ、んん……
さっきのココアよりも
美味しそうに飲むじゃないの……
レティって本当はいやらしかったのね？
（クスクスと笑いながら）

あん、捕まえられちゃった……
これじゃあ、どっちが襲われてるのか解らないわね……
……その目を見る限りじゃまだまだいけそうね？
私の部屋に着なさい？　たっぷり可愛がってあげる。
子宮を精液で拡張して、お尻に注いで逆流させて……
どっちが先に倒れるか、試してみないかしら……？
んんっ、ん……！
（レティの口から引き抜き、今度は精液を浴びせてやって）
（ぬるぬるになったレティの顔を撫で、塗りこむかのようにして）

ホワイトスカーレット…何色かしら(傾げ

ふぁ…ん…♪
なんかスイッチ入ってくるとねぇ…こういうのがすごい楽しいのよ…ふふふ。
貴女には負けるわよ。絶倫吸血鬼さん…

ぁむ…♪くぷぷ、ちううっ…♪
んぷ、ぷあぁっ♪あ、はー…♪
(精液シャワーを浴びて、愉悦に満ちた表情で顔を白く汚されて

あは…いいわね…。面白いわ…♪
吸血鬼の絶倫がどれくらいか付き合って上げる…♪いっぱい可愛がってね…レミリア。
それともこう言おうかしら。…ご主人様♪(くす
(それからレミリアの部屋で、精の宴を再開して
(どこまでしたかは解らないけど、二人とも真っ白になる程度には激しかったそうな

【こんな感じで私はしめ…】
【今日は遅くまでありがとう、楽しかったわ…また次回があれば、よろしくねぇ、いろいろと…】

……ピンク？

なるほどねぇ。スイッチが入ったのは吸血が原因かしら？
ん、私は魔力を使って作ってるからね。
結構無理は利くの。

だから、ね……？
まだまだ、あなたのことを汚せるのよ……？

あら、ご主人様か。
ならあなたは私の肉奴隷とか？
うふふふ、それはとても素敵ね。
（レティをつれて部屋に戻り）
（レティの体中を犯し、汚して、自らも体に精液を絡ませて）
（後ほど、「掃除する身にもなってください」などと怒られたとか何とか）

【ふふ、こちらこそ。それじゃあおやすみなさい。
またの機会を楽しみにしてるわね？】

寝たか

掘れよー掘れよー掘れ掘れよー♪
お守り出るまで掘れ掘れよー♪
（何やら歌いながらキッチンで）
（少女絶賛調理中、随分と上機嫌な様子だけど）

誰も来ない

>>335
リグルんは狩られるほうではないか？

>>337
かもしれない、というかそれ言ったらここの人らはたいていそうなる気もするけど。
（指先についた何かを舐めとりながら）
……それに、今回蟲で大物っていないじゃない。

大物はいないが嫌われ者ならたくさんいるぞ

Ｇを筆頭にノミ、シラミ、ムカデ、ぎょう虫、しゃくとり虫、蜂、蝿、ダニ、白アリ、蜘蛛、フン転がし、
他にも挙げればきりが無い

知ってるよ、誰よりも。蟲が嫌われものだってことくらい。
だから何とかしたいとは思う。けど、蟲達の生き方を変えたくもない。
……困っちゃうよなあ。いっそ世界中を蟲でいっぱいにして、蟲の世界を作ってしまえればいいのに。
（叶わぬ望みをぼんやりと漏らして）

蝶、蛍、カブト虫、くわがた、好かれる虫はこれくらいしか思いつかんかった
トンボも好かれてる方だな

かまきり、バッタあたりも少年からの人気は中々


もちろん蛍もな

クリームかき混ぜるやつで台所に穴でも掘ってるのかと思った

>>341
それなら私ももう少しくらい人気が出たっていいはずなのに……どうしてこうなった！
（ばし、とテーブルを叩いて）
どうしてこーなったかなあ。

後は冷やしておけばいいか。
（どうやら、何やら出来たらしい）

>>342
こうしてみると、人に害を与えない蟲は割と人気が出やすいのかな。
当然といえば当然かな。

>>343
さすがに掘れないでしょ……。
さっきの歌は、なんかたんこーふとかいう人が歌ってた歌だよ。
私は、ちょっと料理してただけ。

夜勤職で昼間寝る俺には夏の蝉の声がキツイです
リグルん静かにさせてください

ここはあれか、あえて聞こう
何作ってたんだ？
虫ごはん？

雑草粥とかじゃない？

>>345
今は冬だし、そんなこと言われてもなぁ……。
っていうか、私は蟲のお悩み相談所とかじゃないんだけど……むむむ？
（何やら閃いた）

もしかして、これってチャンスだったり？
いろいろ悩みを聞いて、解決していけば蟲の評判も良くなるんじゃないかな。
そりゃ、蟲にはちょっとくらい我慢してもらうかもだけど。
ついでにちょっとばかりお金をもらったりしたら、家の修繕費用だって……。
（夢が広がりんぐ）

……こほん、あー、話を聞こうじゃないか。
（何故か威張った様子で）

>>346
この時期に作るものなんて、わかり切ってると思うんだけどな。
っていうか虫ご飯ってなにさー！

>>347
あー、それもいいよね。
七草とか入れたりして。でもアレって先月だったような。
それにどうせお粥なら、あつあつのお粥にバターを入れて、蜂蜜とミルクをたっぷりかけてさ
あまあまにして食べたいなあ、ああ、あの味も恋しくなって来ちゃった。

はい、俺が寝ていると蝉が大声でないて俺の安眠を妨害するとです
俺んちは田舎なんで家の前が藪、そこから蝉の声がひびいてきよるとです

どうにかしてくだされ

つ　１０円

>>349
ふむふむ、なるほどー。それは難儀してるね。
蝉の命は短いし、少しくらい我慢してほしいところだけど、まあいいや。

……料金設定とか考えてなかったな。まあ、最初だしサービスしとくよ。
（十円玉をもぎ取って）
それじゃ蝉達にはよく話をしておくよ。覚えてたらね。
（実に望み薄である）

おおこれで安泰だ
安眠万歳夏も万歳！

さて夜仕事に備えてもう一眠りするか
地下室の幼女と添い寝してくる
（スキップしながら紅魔館の地下に去っていった）

>>351
あ、これは私の仕事ないな。
（地下に消えた姿を諦めが御で見送ると）
……命知らずもここまで来ると大概だ。ある意味すごい。

やっぱり、前払いにするべきだね。
（十円玉を指で弾いて）

あ、もしかして甘いもん作ってる？

>>353
That's light!
まあ……誰に渡すってものでもないんだけど、いろいろお世話になってるしね。
後は冷えるのを待つだけ、やることはやったよ。

なるほどやっぱりそうだったのか
なかなか頭の中でリグルと結びつかなかったぜ…
じゃあ俺もここで、樹液にたかるカブトムシみたいに待ってるとしようかな！

>>355
楽しみにしててよ、これでもなかなか腕を振るったんだから。
さて、それじゃ私はご飯に行ってこようかな〜。
それじゃね。
（とことこ奥へと歩いていった）

よいせ……っと
（いつもの様に窓から、いつもと違う大きな袋を持って、来る）

（廊下の途中の部屋…、居間のような感じの部屋に入りテーブルのそばに袋を置く）
…流石に…ちょっと重かったな…
バナナとマシュマロとチョコ程度でこんなに重くなるとは…
（ブツブツとぼやきながら、３寸×１寸程度のリボンが掛かった小袋を)
(テーブルの上に並べていく）

……ま、これくらいあれば足りるだろ。
…ちょっと張り切りすぎた気もするがー…
(照れた様に苦笑しつつ、ソファに座り込む)

【チョコ作りに疲れたんでのんびりゴロゴロしてるぜ】
【誰も来なかったら１０時半くらいで帰る予定】

うむ

えーと…
（持ってきていたプレートに何か書き、チョコの山に立てる）

　『好きなだけ持っていけ。
ただしバナナ嫌いは要注意』

…で…こっちはどーすっかな…
(３寸四方くらいの箱を手に持ち、じーっと眉根寄せ見詰め)

……日持ちはするし、会えたときに渡せばいーか…

ふーむ、何だか甘い匂いがする気がするなぁ……。
お、ここからかな？　たのもー！！
（鼻をスンスン鳴らしながら、ノックも無しに部屋に入ってきて）

おっ、白黒の。何してんだー？
（朱塗りの杯をくるくる掌で回しながら歩み寄って）

【やぁ、まだいるのかな？　とりあえず、お邪魔するよ】

ん？よぉ、勇儀。(手上げ、ヒラヒラ振り）

えーと……(チラッとテーブルのチョコの山見やり
義理チョコの配布というか、置き逃げというか…。
…恵まれない名無しに愛の手を差し伸べようかと。

【まだ居るぜー】

>>361
ぉお？　チョコ？
……ああ、そう言えば明日はそういう日だったっけか。
（合点がいったとでも言わんばかりの表情で）

恵まれない名無しねぇ。
まぁ、確かに連中は基本的に恵まれてないオーラ醸し出してるけどさ。
私はチョコより酒の方が嬉しいなぁ。
それか、可愛い女の子がいいな！！
（そんなことを叫びながら、ちらりと魔理沙の方を流し見て）

ま、毎年恒例行事みたいなもんだな。
…去年はサボったが(言いつつくすくす笑い）

こう見えて私は慈悲深いんだぜ
（起き上がり座って、えっへんと胸を張る）
…って、何やら危険な視線を感じたような気がするんだが…？
（若干頬引き攣らせつつ、笑顔で見上げ）

>>363
なるほどねぇ。
案外お前さんも几帳面なんだな。
それに、乙女してるっていうか。
（感心した様子で頷いて）

慈悲深い、ねぇ。ま、確かにそういうモンか。
私も一個貰っていいかい？
（返事を貰う前に、一つ手繰り寄せてもしゃもしゃと食べる）
（そして、それを酒でぐいっと流し込んで）
うん、美味いな！！　たまには甘いモンも悪くないなぁ♪

ん〜〜？　危険な視線？
視線だけじゃあ、済まないかもしれないぞ〜〜？
（すすすっと魔理沙に近づいて、隣りに座る）
（そして、右腕を魔理沙の腰に回そうとして）

んー…（小首傾げ、腕組み）
単なる暇つぶし…だったんだがな、最初は
でもまぁ、色々作れるようになると結構楽しくてな♪

ん、どうぞ。
…って、…まぁ、チョコレートボンボンとか言う、
酒が入ったチョコもあるしな。
酒とチョコは合うんだろうが……(目、細めつつ見上げ)
今、噛まないで流し込んだよな…

あっはっは。
相変わらず騙しなしのストレートだなぁ
（にこにこ笑いつつ、腰に回った手の甲つねり）

>>365
私からしたら、料理出来るだけで凄いって思うけどなぁ。
そういうのはてんでダメだ。
家作ったり橋架けたり用水路作ったりは得意なんだけどねぇ。
あと、酒造もそれなり。
（専門家がやってくれた方が美味いけどなー、と付け足しつつ）

へぇ、そうなのかい。
ただ、酒が入ってるっていっても、多分アルコールが足んないって感想になる気がするねぇ。
地獄の酒とまでは言わんけど、弱い酒は飲んだ気しないモンなぁ。

そりゃあ、鬼は嘘が嫌いだからねぇ。
正面切ってのやり取りこそ至高なのさ。
いてて、全く、つれないねぇ。
（言葉と裏腹に全く痛そうじゃない声を上げる）
（そして、魔理沙の腰や尻をひとしきり触った後に手を引っ込めて）

……一人暮らしだからな（くすくす笑い）
多少は出来ないと…流石にまずいだろ、色々
（流石に毎食霊夢や香霖に強請るのはなー…とちらりと思いつつ）
へー、橋やら用水路なー。私からすればそっちのが凄いと思うが。
………まさか……地霊殿手作りとか…(滝汗

あんまり強くても味っ気がないのはどうかと思うぜ。
……アルコールそのものの鈍角とか…
（いつも美味しそうに飲んでるの思い出しつつ）
でも、地獄の酒って鈍角でも味は良さそうだな？

…こーいう事に関しては駆け引きの一つや二つ
できた方が粋だと思うんだがなー…
って、どこ触ってんだっ！
(恥ずかしいのか頬を染めつつ動く手から離れようと身体捩じらせ）
つれないとかそーいう問題じゃないだろっ
（頬染めたままじとーっと睨み）

>>367
なるほどなぁ。
私の場合は、どっかで適当に飯にありつくって感じだからなぁ。
旧都だと飯には困らんし。
（ヤ○ザのたかりの如き行動で食事にありついているというツッコミは受けつけない）
（もっとも、顔役とかいう立場である以上、任侠な人たちのようなモノではあるのだが……）
おー？　地霊殿？　全部じゃないけどなー。
基礎は全部鬼がやってんぞー。灼熱地獄の上だったから、暑くて暑くて。
この前は紅魔館の中庭も修復したし。

それは言えてるな。味は重要だよ。何よりも。
酒を仕込むにゃ、まずは水だ。これが美味くなくちゃ話にならん。
ふふふ、地獄の酒は美味いぞー。癖は強いけどな。
あとは、喉が焼けるくらいに強い。どうだ、お前さんもやるかい？
（枡になみなみと酒を注いで、それを魔理沙の目の前に置く）

駆け引きねぇ。布団の上じゃダメなのかい？
そっちなら、私はどっちでもオッケーなんだがね。
んにゃ？　腰と尻。股ぐらに行かなかっただけ遠慮したんだがなぁ。
お前さんの尻触るのダメなら、お前さんが私を触るかい？
（豪快に笑い飛ばしながらぐいぐいと酒をあおっている）
（どういうリアクションが返ってくるのかワクワクしているように見える）

私もそれはやるが、いつもってわけにも行かなくてなー。
…ふーん…確かに…(腕組みつつ、真顔で）
…私の印象としてはだ、…全員で家族って感じだよな。
やっぱりそうなのか……。
え？基礎だけなのか？……って、そっか。
鬼にしか出来ないよな、あそこの基礎は。
……あぁ、何か破壊されまくってたらしいな、ここは。
それは…ご苦労さん(苦笑

いや、見た目そのままの年齢の私にそれを勧められてもな。
（とか言いつつ手は枡に伸び、ちょっとだけぺろっと舐めて）
っぐっ??!!
（ぐたりと寄り掛かり、口を開いたまま舌を手で扇ぎ）
……流石に飲めないぜ、コレは…

生憎ここはソファでな（未だ舌を扇ぎつつ
しかも見た感じ居間だし、いつ誰が来るやら。
私は見られながらーとかいう趣味はないぜ。
……………
（触るか？といわれ、じとーっとある場所睨み）
ムカつくから、やだっ(フイッとすねたようにそっぽ向く

>>369
私は旧都の争い事を鎮めるし、それで旧都の連中は私に飯やら酒やらを奢ってくれるわけだ。
ま、ようは持ちつ持たれつってことだな。
確かに、旧都の連中はみんな家族みたいなモンだね。
地上に住まうことを許されなかったはぐれ者達が集う、楽園の掃き溜めさ。
陽気で楽しいトコだよ。
（楽しそうに笑いながら、旧都を評する）
（事実、掃き溜めに相応しい住民達で溢れているし、その者達を統率するのが勇儀の仕事でもある）
いやぁ、全部やっても良かったんだけどさ。
ステンドグラスとかあそこら辺の技術は無いし、さとりが大丈夫って言い張ってなぁ。
仕方ないから資材を準備してやって、ガラスは専門家探してきて。
組み立ては閻魔の部下連中がやったらしいね。
そうそう、天人とガチンコやった時にちょっと、ねぇ。
怪力乱神混ぜたらドッカーンといっちまってさ。いやぁ、レミリアに腹パンチ喰らいまくったよ。
（あはは、と笑いながら頭を掻いて）

酒を飲むのに年齢なんざ関係あるか。
萃香はお前さんとそんなに変わらない頃から酒浸りだったぞ。
（あまり参考にならない例を出しながら）
ぬぅ、ダメかー。そりゃあ残念だな。
仕方ない、飲みやすい酒を今度は用意してきてやるか。ミード（蜂蜜酒）あたりとか。

私は床でも屋外でも構わんけどねぇ。
その気になったらまぐわうのが鬼の流儀さ。
それこそ、複数人でもどんと来いだ。
（けらけら笑いながら）
あっはっは！！　拗ねるな拗ねるな！！
お前さんはこれからだろー？
（そんなことを言いながら、魔理沙の頭を自分の胸の谷間に埋もれさせる）
（体操服の薄い布地とその下に巻いたさらし越しに、豊満な乳房の感触が魔理沙の顔面全体に広がって）

……嘘がないから仲裁役にはうってつけだよな。
そのお礼…か……。
確かにお互い様な関係ならそれも可能か……
（…今度店の手伝いとか境内の掃除でもしてやるかな…とか考え）
はぐれ者…か。当時はどうか知らんが、今はあんまり
…危険視する必要もなさそうだけどな。
…性的に危険なやつは居るが(にこにこ♪
全部お前らに頼るのは申し訳ないとか考えたのかもな。
アイツ、変なところで気ィ遣うだろ、色々（苦笑
…腹パンチだけで済まされて良かったな…。
通常はナイフで逆ハリセンボンにされるのが先なんだぜ。

いや、鬼と人間を一緒にするなよ…
（呆れた表情で見上げ)
舐めただけでこれじゃなー…呑んでたら喉が焼けるぜ
（口直しにテーブルの上のチョコ取り、袋から出して頬張り）
……味というか…度数が流石に無理だったぜ…

人前では私はちょっとな……
集中できなくなって楽しめないのはごめんだぜ。
うぶっ？！(いきなりで一瞬何が起こったか判らず）
ちょっ、こらっ待てっ（慌ててジタバタと手足動かしながら）
お前の力で押し付けんなっ、息が……
（思わず胸に手を当て、離そうとぐぐーっと押し）

>>371
ま、そういうこった。
咎人探しは天狗とかの方が断然上手いんだけどさ。
覚りも、そういうのには最強だな。
働かざる者喰うべからず、って言うだろ？
それなりに身体張ってんのさ。
（けらけらと笑いつつ）
うーん、まぁ、多分大丈夫だと思うよ。
基本的に気のいいヤツが多いし。
……あーん？　別に、私はそこまで危険じゃないぞ。
旧都の色街に居る女郎蜘蛛妖怪の女娼なんざ、容赦なく押し倒してくるし。
毎度毎度、情熱的過ぎるんだよなぁ、アイツ。
（そんなことを言いながらも、色街通いは止めてない辺り、お察しの通りである……）
さとりはなぁ。もっと気さくにしてくれりゃあいいのに。
美鈴並みに気を使うから困ったモンだよ。ホントに。
んー、ナイフは天人の方に行ってたからねぇ。
それに、私は基本ナイフ程度じゃ傷付かんし。
（しれっと言ってのけて）

あはは、それもそうか！！
（ぴしゃりと額を掌で打って笑う）
そうだねぇ、それこそが美味いんだが。
まるで地獄そのものみたいな酒だろ？
（笑いながら、まるで水のようにそれをあおっていく）

ふーん、そういうモンか。
それじゃあ、誰も来なさそうなトコならOKってことかい？
あっはっは、非力だなぁ白黒よぅ♪
乳肉で窒息じゃあ笑うに笑えんぞー。
（まるで他人事のような言い草で藻掻く魔理沙を見て笑って）
（ひとしきり笑った後、手の力を緩めて解放してやる）
（しかし、代わりに腰を抱いて、密着状態になって）
（手入れが行き届いているとは言い難い肌だが、柔らかい部分はやはり柔らかい）
（魔理沙の両手で鷲掴みにされているその乳房は、指を食い込ませてぐにゃりと変形している）
（両手で掴んでも零れそうなソレは、重力に逆らうかのように自身の存在感を誇示していて）

あぁ、私はしてませんって嘘付いても
さとりにはバレバレだからな(苦笑
身体張る…地上からの襲撃者の撃退とかか？(くすくす
受け取る側の気持ち次第…だろ、お前らが危険とか危険じゃないとか。
……昔の方が臆病者が多かったのかもな。
私は「誰が」とは一言も言ってないんだがなー（にやにや
そんな事言いつつお気に入りなんだろ、ソイツが。
さとり……その内胃にくるよな、絶対。
……確かに、ナイフ程度の刃物じゃ歯が立たなさそうだなー…(遠い目

おまえな…(がっくり脱力
地獄そのもの…確かに灼熱、だな(苦笑
……一回喉の粘膜とかどーなってんだか見てみたいもんだがな。

それは気分次第ってヤツだな。
私は生憎、そんなにお安くはないんだぜ♪
鬼の怪力に太刀打ちできる人間がどこに居るってんだっ
（そろそろ呼吸が危ないので慌てて勇儀の腕パシパシ叩き）
〜〜〜〜ぷはっ……だーもうっ、脳が酸欠になるだろっ；
……って…
（離され慌てて深呼吸し抗議の声を上げるが、はたっと現状に気付き）
…………やっぱり腹立つ……
（押し付けられる弾力に拗ねた様に唇尖らせぼそっと呟く）

>>373
閻魔ほどじゃないにしろ、断罪させるにゃ丁度良いさね。
真面目だしね、さとりは。
あー、まぁ、そんなところだな。お前さんと博麗のが殴り込んできた時はビックリしたぞー。
でもやっぱ、弾幕ごっこじゃあ、燃え切らないんだよねぇ。
そこはこう、拳と拳とで殴り合いが一番なんだが、相手がなかなか居なくてなぁ。
人間共はどんどん卑怯になるし、私らも頭に血ぃ昇らせて暴れたり、だったからねぇ。
今はホントに平和だと思うよ。昔は臆病、ってのもその通りだ。
過去を棄てられない、馬鹿ばっかだったのさ。
（何やら、少し遠い目をしてポツリと呟く、が、すぐに顔色を取り戻して酒をかっくらう）
あはは、さすがよく舌が回るこった。だが、事実は事実だからねぇ。
私は「そこまで」危険じゃない。
（何故か胸を張って答える）
まぁね♪
いやさ、ホントに床上手なんだよ。感度も良いし、精力も相当だし。
可愛い女にゃ逆らえないよ。ふふふ♪
（思い出し笑いを浮かべながら、酒をぐいっとあおって）
妖怪対策に聖別されてるとかなら刺さるくらいはするだろうけどねぇ。
普通の銀ナイフ程度じゃあ、肌にも傷付かんよ。
天人とガチンコやった時はアイツの剣を拳骨でブッ叩いたりしてたわけだしさ。

昔、パルスィに飲ませたら一気に真っ赤っ赤になってなー。
激しく酔っぱらったあげくにボコボコに殴られたよ。
妖怪でもこの酒は強いって感じるらしいねぇ。
（そんなモンを人間に飲ませたのか、というツッコミはしてはいけない……）

ははは、焦らしてくれるねぇ。ま、そんなところも可愛いけどさ♪
（笑いながら魔理沙の頭をポンポンと撫でて）
んー、どした？
……おお？　ああ、そういうこと。
別にいいじゃないか。乳がでかけりゃいいってモンでもない。
女は全部合わしての器量が一番大事さ。
お前さんは可愛いんだから、もっと自信持ちなよ。
……それとも、気分転換がてら、ちょいと甘えていくかい？
（魔理沙の髪の毛を撫でながら、問いかけて）

一時

真面目なせいで損してる事もあるみたいだけどな。
…呑み会誘っても断られるし。
あっはっはっ、私は単なる好奇心だったんだけどなー。
嘘吐きだからな、人間は。
（くくっと喉の奥で笑いながらも内心は複雑だったり）
…弱いくせに変に悪知恵だけは働いたりな。
拳と拳……鬼と拳で喧嘩…
(ぼっこぼこにされておしまいだよなぁ。人間じゃぁ…）
まぁ…やや危険人物としといてやるぜ。
本当にお気に入りなんだなぁ…、お互い様かも知れんが。
こんなところで私と話してて、妬かれても知らんぜ(くすっ
…効くのは霊夢の針くらい…ってトコか。
剣…拳…考えるだけで手が痛くなるんだが…(汗

パルスィ……、アイツ酒乱だったのか？
…あんまり飲ませない方が良いな、アイツには…。
あっはっはー、ツッコミ禁止不可だっ

かわっ……感覚おかしくないか……？(滝汗
（何か納得いかない様子で見上げ）
そりゃ…あんまり大きいと抵抗が大きくて飛ぶスピード落ちそうだが…。
霊夢のヤツと大して歳違わないんだぜ？私。
それなのに背も胸も全然………(ぷぅっと頬膨らませ
……甘え……甘え…なぁ…？(怪訝そうな表情で首傾げ
提案は嬉しいんだが……、夜更かしはあんまり。
…縮むとか本に書いてあったし…

【すまん、２時には寝ないといけなくて…】
【最初に書いておけば良かったな。】
【折角色々誘ってもらったんだが、応えられずに申し訳ない；】

>>376
そうなんだよなぁ。もうちょっと自分に正直になってもバチは当たらんと思うんだが。
この前も鴉天狗に「友達になってやってくれ」って言ったんだけど、断られちまった。
「むしろ向こうも嫌がるでしょ」とか言ってさー。
まぁ、確かにさとりと真っ当に付き合えるのはあんま居ないのかもしれんけど。
（さとりの姿を思い浮かべながら、今は何をやってるのかなぁと思いを馳せて）
知恵を回す分には構わん、っていうか、望むところなんだけどねぇ。
毒酒で潰した子鬼を友餌に使って鬼を罠にかける、だなんて卑怯を許せるはずがないだろ？
（やや感情の篭もった言い回し。しまった、と思ったがやや遅く）
（勇儀は、スマン、下らんことを言った、とだけ言って口を噤んだ）
（黙々と、しばらくは酒をあおって）

萃香は別として、この幻想郷でガチンコやれるのも少数だろうねぇ。
案外楽しいのはここの門番なんだけどさ。
あいつ、そこまで妖力強くないけど、格闘技術はピカイチだから。
鬼の拳を受け流すんだから大したモンだよ。
（美鈴の拳法を真似するようにアチョーアチョーと拳を突き出してみせて、笑う）
ま、アレとも長い付き合いだからねぇ。気も合うし、いい友達さ。
ははは、こんな程度で女娼が妬くかよ。橋姫でもあるまいし。
あー、博麗のアレは痛いなぁ。基本的に退魔仕様だし。
怪力乱神篭めたらギリ止められる、かな？
（でも複数はキツイなー、とかぶつぶつ言って）

酒乱、って言うより、飲むと絡むぞ。アイツ。
それなりに飲めるんだけどねぇ。
嫉妬５割り増しで絡んでくるから、気を付けな。
（カラカラ笑いながら）

何が？　可愛いモンを可愛いって言って何が悪い！！
（何故か偉そうに胸を張って）
でも、文は乳それなりにあるけど早いぞ？
ようは、努力次第じゃないのかねぇ。
あはは、焦らない焦らない。成長速度には個人差があるからさ。
ガッツリハメて揉まれたらきっと大きくなるさね♪
（無茶苦茶なことを適当に言い放って）
ん、そうかい。お前さんがそういうつもりならそれで構わんさ。
私は好き放題やる方だが、ちゃんと意志は確認するタイプだから安心しとくれ。
あ、でも、退散するまではこのままで居てくれると嬉しいなぁ。
（にまにま笑いながら、魔理沙の手の上から自分の手を重ねて、胸を豪快に揉み始める）
（酒をしこたま飲んで、肌表面の温度は上がっていて、しっとりと湿った着衣越しの感触は、ますます艶めかしい）

【おう、私もあんまり夜更かしできないから構わんよ】
【まぁ、気にしなくとも大丈夫だよ。こっちも適当に楽しませてもらってるしねぇ】
【そんじゃま、あと１往復ぐらいで〆ようか？】

他のやつの心が読めるってのも大変だよな。
相手が本心で自分を慕ってくれてるのが判っても、
それはそれで相手の心を読んでしまう事に罪悪感感じそうだし。
…ストレートに友達になろうって言ってもサックリ断られるだろうな。
悪知恵と知恵は別物だろ…って、何だそれ？
流石にそれはやったら駄目だろ、人として…
（顔顰め、思いっきり嫌悪感を顕わにする）
いや…そりゃ、お前が怒る気持ちも判るぜ。
私でも許せないからな、それは
（言いつつ手を伸ばし、何となく勇儀の肩をポンポン叩く）

格闘術は凄いよな。、たまに腕自慢っぽいムキムキした奴に挑まれてるし。
…捕まったら最期なんで、いつもコッソリ反対側から飛んで入るんだが。
ほほう、あとでパルスィに言いつけてやろ(けらけら笑い）
痛いよなー、あれ。霊夢の奴私にも容赦無しで投げてくるからなぁ…
止めるとムキになって連投してくるかも知れないぜ…

絡み酒……(滝汗
…飲んでるパルスィには出来るだけ近付かないようにしとくかな…。
といっても私自身はあんまり嫉妬される要素がないんだが。

のぁっ（ちょっと弾かれバランス崩しそうになって）
妙なところで胸を張るなっ
アイツの高速飛行は烏天狗としての能力だろうが…
というか、努力してるからこそ魔法使いなんだぜ私は。
個人差ありすぎだろ…アイツのが素食なはずなのに(がっくり肩落とし
……ハメ…揉ま……相変わらずストレートだな…
（また少し頬赤らめ、顔逸らし）
…というか、甘えろと言われてもどう甘えたら良いのか判らなくてな。
んー、まぁいいけどさ……。
（自分の手ごと揉まれる胸の柔らかさに、やっぱり良いなー…と若干羨ましく思いつつ）
……んー…やっぱり…良いなぁ…（こてんっと勇儀の手の甲に額当て）
…ここまでとか…贅沢は言わない…が、もうちょっと…
（言いながら瞼が少しずつ重くなり、言葉が途切れ途切れになって）

【そっか。…働かざるもの…だしな。】
【そういって貰えて良かった…。】
【ん、そうだな。…と言いたいんだが、私は次に〆にするぜ；】

>>378
そこで、この星熊勇儀さんがさとりのガードを崩したとっておきの方法を教えてやろう。
１００回断られたら１０１回行けばいい！！　そう、これ！！
素直な気持ちに加えて足繁く通えばその内さとりも折れるからねぇ。
（おい、さとり、遊びに来たぞ！！　と呼びかける勇儀は、昔の地底ではちょっとした名物だったとか）
……人と鬼ってなぁ、浚い浚われ、んでもって取り返して、ってな関係だった。
でも、それが過去のモノになっちまって、鬼が人と「居られ」なくなっちまった。
だから、私らは地底に「逃げた」のさ。人間を縊り殺すことじゃなくて、「逃げる」ことを選んだ。
……ま、クソッタレな想い出の中での、最後の矜持ってヤツさね。
（慰めるかのような素振りの魔理沙に、苦笑にも自嘲にも似た曖昧な笑みを浮かべ）
（肩を竦めて、視線を外す）

気功を使った技も結構凄いぞ？　八極拳とか言うらしいけど。
発剄で岩崩せるし、硬気功と太極拳の組み合わせでガードも堅いし。
ただ、致命的に弾幕ごっこ向きじゃないんだよなぁ、あの技術。
（思わず苦笑を浮かべて）
ははは、まぁ、アレは嫉妬する生き物だからねぇ。
そこも含めて可愛いんだが。
（スネ蹴りとか容赦なく叩き込んでくるんだよ、とか平然と笑いながら言ってのけ）
博麗のとはガチンコでやり合ったことはないからわからんけど、超一級の退魔師だろ。
元々相性良くないから、連発はキツイかも。
（避けるとなると、下手くそなんだよなぁー、とかぼやきつつ）

そんなこと思ってると、予想外の角度から嫉妬が飛んでくるぞ？
それに、お前さんなら「気ままに地上を飛び回って、妬ましい！！」とか言われかねんだろ。

事実、お前さんは可愛い。これは曲げられんからねぇ。
ま、そりゃそうだ。天狗は空を素早く駆ける生き物だから。
あはは、いいじゃないか。努力なんて、人間の才能だろ。
素晴らしいことだと私は思うがねぇ。
（何だか嬉しそうに笑っていて）
何度も言ったろ？　私は駆け引きすんのまぐわいになってからだ、って。
（けらけら笑いながら魔理沙の髪を優しく撫でてやり）
ふふふ、こうやってると、地底にカチコミかけてきた片割れだとは思えないねぇ。
ホントに可愛いモンだ。
ま、焦るな若人。お前さん達の未来は、これからどんどん拓けていくんだからさ。
折角の人生、骨の髄までしゃぶりつくさなきゃ損だろ。
（そのままソファに仰向けになって、魔理沙を引き込むように抱き込む）
（折り重なったまま、少し魔理沙の身体を動かして、ちょうど乳枕で横向き姿勢で寝やすいようにする）
（中空に手を伸ばして、何やらくいくいっと手を動かせば、次の瞬間には毛布がその手にやってきていて）
（それを魔理沙の上にかける）

……さて、今日は久しぶりに誰かと寝られるみたいだねぇ。
良い夢見られそうだ。
（優しく笑いながら、魔理沙の様子を見守ってやって）
（魔理沙の意識が途切れた後に、勇儀も自分の意識を手放した）

【それじゃ、私はこれで〆ってことで】
【遅くまでありがとさん。時間、オーバーしちまったな】
【またよろしく頼むよ。それじゃ、お休み。良い夢を、魔理沙】

……１０１回目の何とかって、どっかで聞いたことがあるような気がするが…。
所謂アレか、粘り勝ち。（ふーんと感心した様に小さく頷き）
ルールが崩れた…というか、崩したのは人間だが、
そこで人間殲滅じゃなく地下に潜ったのは…英断だよな。
強いやつじゃなきゃそんな判断できないし。
それに…(にかっと無邪気に笑い
そのお陰で今この時代に会えたわけだしな♪

……確かに…弾幕ごっこでは使えないよな…
(言いながら、ほろりと泣いた振りする）
嫉妬しなかったらアイツじゃないな、確かに
(楽しそうに言う様子にくすくす笑いつつ）
まぁ……多分、一応。本業は結界の維持らしいが。
（避けるより正面からぶつかっていくタイプだよなーなどど楽しげに笑う

そうなったら一番気ままにとびまわってる烏天狗を紹介して
さくっと逃げるから問題ないぜ♪

………基準の問題か。
どうなんだろうな？努力は人妖鬼問わず、皆してるんじゃないか？
残念だが…そういう事になったらストレートな方が私は好み…だ…(うつらうつら…
……トコトン…楽しむ予定…ではあるけどな…、
というか、…私…は、霊夢さえ…越せ…ば……
（言いかけて、睡魔に負けたのかかくりと脱力し全身を勇儀に預け、）
（柔らかく包まれるような暖かさに、すうすうと気持ち良さそうに寝息を立て始めた）

【私もコレで〆だ。】
【いや、こちらこそありがとな。オーバーはまぁ大丈夫だ♪】
【ん、こちらこそよろしくな。んじゃ、おやすみー、勇儀♪】

ふぅ

あ

い

う

（暖炉の前に毛布に包まった影）
（濡れた服が暖炉の熱で干されていて、
その持ち主がクチュンっ、とくしゃみをし）

こんばんは、お嬢様。
あらら…苦手の雨にやられちゃいましたか…。
それにしてもくしゃみだなんて…吸血鬼も風邪ひくんですかね？

（小脇に小さな箱を抱えて慣れた様子で扉を潜る）
（歩みいった部屋には小さな吸血鬼）

…レミリア…どうしたのですか貴女らしくもない。
（珍しい物をみた驚きに瞳を丸くして）

>>386
とと、先客がおられましたか。
こんばんわ。
（男に視線を向けて小さく一礼）

>>388
こんばんは。
（礼に対し、自分も頭を下げて）
えーと……これってひょっとして、馬に蹴られて殺されかねない状況でしょうか？
（恐る恐る周りの雰囲気をうかがって）

>>386
雨ならまだいいわ、雪なのよ雪。
朝は晴れていたのに、雪に降られるなんて……

>>387
あら……閻魔様がやってきたわね。

ちょっと雪に降られて、その中を飛んで帰る
羽目になったのよ……おかげで服は濡れるわ
体は冷えるわ……

……あ、食堂にチョコレートファウンテンがあるから、
気が向いたらどうぞ。果物やマシュマロも用意してあるわ。

>>389
…何故にそうなるのですか、もう…
（軽く溜息をついて）

いや、ばれんたいんのお祭りゆえ用意はしましたが…
これは行き会ったみなさんにお渡ししようと思って準備したものです。
貴方もお一ついかがですか？
（箱を開けると中からおせんべいが）

>>390
…それは難儀をしましたね。
痛み入ります。
ですが…こうして弱っている貴女を見るのもなんだか新鮮が気がしますねえ。
（瞳を瞬き）

ふふ、ありがたくいただきましょう。
それでは私からはこれを。
…あれこれ考えては見たのですが結局和菓子に落ち着いてしまいました。
（おせんべいを皿に盛って）

>>391
む〜……今の私は見た目相応の
か弱い女の子なのよ。
いぢめちゃいや？

バレンタインにおせんべいねぇ。
まあ、ある意味新鮮ではあるかな。
最近はポテチにチョコをかけたりもするらしいし。
（手を伸ばし、パリパリと）

>>390　レミリア
雨よりも雪の方が苦手なんですか？
吸血鬼は流水を苦手とするイメージがありましたが…。
あぁ、なるほど。流水よりも流氷の方が怖い、と…。
タイタニックも沈みますしねぇ……（それは流氷ではなく氷山）。

はぁ、食堂にチョコレートがあるのですか。
いや、僕じゃなくて閻魔様に言ったのは知ってるんですがね。
その…そういえば今日はアレですよね、アレ。
………えー、つまり、その。
（要領を得ない話し方で何か言いたそうに）

>>391
いや、なんというかその手元の小包が…。
……って、皆用でしたか！
ただでさえ今日は一個も戦果がなくて泣きそうになってて、
その上、甘い空間に追い出されるとなったらショックでしたよ。

いやー、一縷の望みをかけて来た甲斐があった！
義理とはわかっていてももらえるとうれしいもんですな！
ではお言葉に甘えまして！（バリバリとせんべいをほおばって）

…………あぁ、バレンタインて甘いんじゃなくてしょっぱいものなんですね。
あと結構固い。

>>392
あくまでも今だけでしょうに。
いぢめませんよいぢめません。
後で何をされるか想像するだに恐ろしい。
（クスクスと小さく微笑んで）

残念ながら洋菓子を作った経験がありませんもので。
どれ、せっかくですし少しチョコレートを切ってきましょうか。
（居間を出て食堂に向かい見事なチョコレートファウンデンを切り分ける）
（トレイに果物等をいくつか載せ紅茶を用意して戻ってきた）

>>393
ふむ、私もこの間はじめて知ったお祭りでしたが…
最近は人里でも流行っているんでしょうかね？
なんにしてもそこまで悲しいものでしょうか？
生業に充実した人生を送っていれば気にならない気がしますが…

まぁ…なんにしても本命と申しましたか…そういった贈り物がいただけるようになるとよいですね。
チョコレートがご所望なら切り分けてまいりましたのでいかがですか？

>>393
冷たい上に、溶けて流れるからね。
結局流水と同じなのよ。
まあ、量は少ないから何とか
帰ってこれたんだけれど。

……悪いけど、いわゆる手渡し用のは
用意してないのよね。
あんたも食べてきていいから、それで我慢しなさいな。

>>394
はぁ、流水は嫌いよ……
吸血鬼の力がろくになくなってしまう。
（はふぅ、と息をついて）

まあ、あなたが洋菓子作ってるのって
あんまり想像がつかないけどね……
かといって、和菓子も同じだけれど。

>>394
ほらよく言うじゃないですか、守る家族がいるから頑張れる。
養う家族がいるから頑張れるって…。
………ふぅー…。
（ぽつぽつと語り……大きく息を吸い込んで…）
………守る家族も養う家族もない俺はどう頑張ればいいんだー！！
（心の底から湧いてきた叫びである）

仕事の充実よりもまず人間関係の充実の方が先なのです！
初めに精神を満たしてこそ肉体に負荷をかけられるのですよ！

で、精神を満たすのに女の子からの贈り物は最高のご馳走なのです。
というわけで、せっかくのケーキ、いただきますね。
（切り分けられたチョコレートをいただいて）

>>395
えぇ、閻魔様が切り分けてくれました。
それでは有難く………ハッ！？
お嬢様が用意してくれたチョコを、閻魔様に切り分けてもらって食べる…。
今気が付きましたけどこれってすごい豪勢ですね……！！
（感動でちょっと震えていたり）

量が少なかったからお嬢様も沈没せずに済んだのですか。
この時期に沈没すると大変ですよね。
一気に体温は奪われますし…。
（そこで濡れた洋服に気が付いて）

………ところでお嬢様、代わりに寝間着でも着てらっしゃるんですか？
（毛布をかぶったレミリアをのぞきこんで）

>>395
ふむ…なれどそうして大人しくしている貴女はいつにもまして可愛らしく感じられますが。
レミリアには申し訳ありませんが珍しい物が見れただけでもここに来た甲斐がありました。
（チョコレートやお茶をテーブルに並べると）
（何故だか機嫌よくレミリアの頭をポフポフ撫でた）

…無理もありませんねぇ…
閻魔たるものあまり台所に入る物でもないかもしれませんが…
従者を雇う余裕は無いのですよ…
（切なそうな瞳をして）

>>396
…そうしてあまり余裕の無い姿を見せているから女性が遠ざかるのではありませんか？
私にはそのように思えてなりません。
（呆れてため息をついて）

なんにせよ人生に仕事に頑張っている人間は魅力的に映る物ですよ。
その順番を入れ替えた方が奥さんを見つける近道だと思いますが。
自分を必要としている場所で力を尽くすのは幸福な事です。
仕事もまた存分に精神を満たしてくれますよ。

…それと…あまり助平心を出しませんように。
それこそ女性が遠ざかります。
（毛布を覗きこむ男に視線が厳しくなる）

>>396
ん〜、考えてみればそうかもね。
里で自慢でもしてみるかしら？

ま、雨と雪じゃあ体を流れる
水の量も違うでしょ？
……霧の湖に落ちてたら大変なところだけど。

……あ。
（毛布のなかには、露になった肩、そこから伸びる細い腕……
要するに、一糸纏わぬ姿で）

……
（とりあえず、ベチッ、と名無しをグーパンチ）

>>397
はぁ〜、雪じゃなければ、里で浮かれてる
カップルでも襲って食べてやろうかと思ったのに。
もちろん相手の見てる前で。
……あうあぅ……
（困ったような顔で映姫を見て）

……一応最高管理職の一人でしょうに。
お手伝いの一人もいないんじゃ、
かっこつかないわね……

>>397
それって、遠回しに「僕の余裕のない姿にドン引きした」って言ってますよね？…ね？
（辛辣な言葉に泣きそうになりながら）
わーん、閻魔様に呆れられたーっ。地獄行き決定だーっ。

……閻魔様は、頑張ってれば女の子が勝手に見つけて好きになってくれるってお伽噺を信じてるんですか…？
いくらでも…いくらでもいますよ……仕事は頑張ってるのに結婚できない人…。
っていうかうちの職場の先輩たち……。
それ見てるから…余裕無くなっちゃうんじゃないですか…。

……って、今日は湿っぽい話をしに来たんじゃないんです！
可愛い女の子からチョコを貰って、楽しく過ごして、活力を得ようと思ってきたんですよ！
（気を取り直してお皿のチョコをぱくりと食べて）
うむ、明日の活力になる糖度！

>>398
いや…ヴァレンタインのチョコ自慢だけはやめておきましょう。
毎年僕自身が殺意を抱いていることなので。
人にやられて嫌なことは人にしないえらい子なんですよ、僕は。

ま、里で自慢して楽しんだって今の楽しさにはかなわないわけですし。
そうそう、こういう楽しい光景も、自慢するより見て楽しんだ方が良……
（そこまで言うと勢いよく吹っ飛んで）
（もちろん吸血鬼の力で殴られたからだ）

いっ……痛い！？
お味噌が出ちゃう！？
（殴られた部分をさすって頭が割れてないか確かめて）

>>398
…貴方は妖怪ではありますがね。あまりえげつない事を申しませんように。
まったく…だから天罰が下ったのですよ？
（などと説教してみるが…）
…………コホン…………
（その愛らしい顔立ちにちょっとグッときてしまったダメ閻魔）
（わしわしと頭を撫でて髪をクシャクシャにしてしまう）

…否定できないのが悲しい所です…
あまり人をお招きできなくて困りますよ…はぁ…
（軽く溜息をつくと皿にもったチョコレートを口にする）

>>399
いえ、遠回しというより割合はっきりそう申しています。
…それとそれはさすがに罪という事はありませんのでご安心を。

む？　そのようにマイナス思考に陥っていてはますます良縁は遠ざかりますよ。
勝手になどとまではいいませんが大事な一要素であるとは思っております。
それにどうしても独力で見つけられなくばお見合いをなさるとよろしいかと。
私が幻想郷に赴任する以前の外の世界ではむしろお見合いが主流でしたよ。

…まぁ…なんにしてもそのように元気が出るのならばなによりです。
人間明るく前を向いて生きたいものですね。

>>399
別に本命でもなきゃ、自慢にもならないと
思うけれどね……

……おろ？　いつのまにやら
体が乾いていたのね。
（グッグッ、と手を握り）
服は……まだダメか。
（そのまま毛布を羽織りなおして）

>>400
ＮＴＲとか興味ないのかしら？
う〜む、雪って天罰なのかしら。
じゃあレティとかは天罰の化身？
……あうあぅあぅ……
（頭をなでる手にあわせてかくかくと首が動き）

うーん、でもあなたの家に招かれるのって
一体誰がいるのかしら……なんとなく、
官舎とかそういうところに住んでそうなイメージだけど。

>>400
おぉう…今の一言は鈍感を自称する僕の心にもさすがに深く突き刺さりましたよ…。
閻魔様の言葉は凶器ですね。心臓を抉る鋭いナイフですね。
死んだあとの説法の時間が一気に怖くなりましたよ…。

お見合いですか…。
確かに、お見合いで良縁を見つけるには仕事の頑張りが大事かもしれませんね。
……えぇと、お見合いというものは郵便受けに入っていた
「簡単無料出会い！登録は一回返信するだけ！」とか書いてあったチラシにお返事すればいいんでしたっけ？

まぁ…今日は年に数度の落ち込む日ですから波が激しいですが…。
普段はもっと元気ですよ、僕は。
普段の元気を見てみたいですか？

>>401
ぐはっ…。
お嬢様まで言葉のナイフを使いだして…。
……えぇえぇ、分かってるんですけどね。
これでダメージを受けてしまう自分がひ弱だということは…。

……あぁ、濡れている間は力が出ないとかそういうアレですか？
惜しいことをしました…今では力づくで布団をはぐなど無理のようです…。
まぁ、また濡れている日があればその時に。

…替えの服とかないんですか？
いや、無かったとしても、言ってくれればどこかで一着くらい見繕ってきますよ。
楽しい光景が無くなるのは寂しいですけど…ま、仕方がないでしょう。

>>401
……いえ、文字通り食事としての意味かと思ったのですが……
そ、そっちの意味合いですか…あるはずもありません。ふしだらな。
（軽く頬をそめて横をむいて）
えいっそのような事を申すレミリアにはさらに天罰を追加しますっ！
（さらにキュンときてしまいレミリアの頬に手をあててムニムニ）
（この時とばかりに遊びだす）

ええ、是非曲直庁より提供されます官舎暮らしです。
まぁ…それほど客を呼ぶ機会は多くありませんが…
なんでしたら今度お出でになりますか？
お茶くらいはお出ししますよ。

>>402
この種の事ははっきり申さねば伝わりませんからねえ。
ふふふ、それでは恐ろしい説教を受けずにすむように善行を積んでから来てくださいね。
（口元を隠してクスクスと微笑んで）

………いえ…それは何か如何わしい物かと……
外の世界ではほぼ行われなくなったと聞きますが人里でも少ないのでしょうかねぇ…
通常のお見合いはどなたか年長の知己の方…ご両親ですとか長老ですとか…そういった方からご紹介を受けてというのが一般的ですね。
どなたかに相談されるとよいかと。

…あまり気にしすぎないほうがよいと思いますよ。
カラ元気でも元気と申しますしあからさまに落ち込んでいる顔をしていては、
貴方に義理を渡そうと思った女性だって引いて去っていったのではないかと。
普段の元気な顔を見せていた方がよかったのではないでしょうか。
しかし見せてと言われて一瞬で元気がでるものなのですか？

>>402
皆忘れてるかも知れないけど、
私も一応ナイフ使えるのよね。
咲夜には及ばないけれど。

どこぞのアンパンみたいだけど……
まあ、そんな感じ。
ふふ、まあがんばってみることね。

あるにはあるのだけれど……
たまにはこうやって暖炉で乾かしたりするのも
風流かと思ってね。

>>403
あ、解るんだ。へ〜。三文字が何の略語かわかるんだ〜。

へぅえぅ……天罰じゃなくて私刑でしょこれ〜……
（口が横に広がり、情けない声を出しながら）

え〜、私に地獄に落ちろと？
それとも三途の川のこっち側にあるのかしら。
いずれにしても当分行く機会はなさそうだけどね。

>>403
ハッキリ言わなければ通じないって…。
ニンニク食べた後の口臭とか、全開だった社会の窓とか。そんな類ですね…。
……そんなレベルの公害だったんでしょうか。僕の気持ち悪さ。

…あまり聞かないですけれど…心当たりに相談してみますよ、
長老とか会社の上司とか…。
そこな閻魔様とか……閻魔様閻魔様。
お知り合いに、ちょっとサボり癖があるけど和服美人で巨乳で気風の良い性格で赤毛の独身女性とかいらっしゃいません？
紹介していただきたいのですが。

……何をおっしゃってるのか…。
今日会った女の人はお二人だけですよ…。
こういう場所に自分から繰り出さないと女の子と顔を合わせることもない…。
…潤いのない職場なのですよ……。

いや、今日はちょっと元気が出なさそうなので。
もし見たいとおっしゃるのならば後日デートのお約束でも取り付けようかと…。

>>404
えぇ、メイド長も言葉のナイフの使い手でしたよね。
なかなかに辛辣な方です。
それに比べれば、お嬢様は少々毒が足りないかもしれません…。
だから毒入りのお茶を振る舞われるのですね？

おや、意外な応援メッセージ。
じゃあ…僕の前に濡れた体で出る時は覚悟していてくださいね…。
ふふふ…ふーっ。
（鼻息を荒くしながら）

風流、ですか…。
僕みたいな男にのぞかれるのも風流ですか？
いや、お味噌は出したくないのでもうやりませんけどね！
（だから殴らないで！と両手を上げて後ずさって）

>>401
寝取られでしょう。わ、私とて貴女に弄られすぎないよう勉強しているのです。
退廃文化を好む方に説教するにはそれが如何なる物か知らねばなりません。
そもそも晴れて夫婦となった方を堕落させようとは何事ですかっ
ゆえにこれは私刑ではなく天罰なのです天罰。
（さも楽しそうにほっぺを引っ張ったりつまんだり）
（思わず笑顔が毀れてしまう）

どのみち貴女はいつか落ちるでしょうに。
まぁ気が向いたらどうぞ。歓迎しますよ。

>>405
…そ…そこまでは申しません。里での貴方の姿を直に見たわけではありませんゆえ。

ふむ私にですか？
（キョトンとして瞳を瞬きし）
よいでしょう。心当たりがあれば探してみますよ。
それで…………はっきり小町と言ってくださって結構です。
なれど…彼女は特にそういう相手を探している様子はありませんし…
小町の気性からいってもダメでしょうねぇ…
やはり人間の伴侶は人間がよいかと思いますよ。

ああ、殿方の多い職場ですか。
丸一日殿方としか顔を合わせないのではどうにもなりませんねぇ…
積極的なのは結構な事です。どなたかよい方をと出会えるといいですね。
（ニコニコと穏やかな笑みを浮かべて）
い…いえ。無理に見たいとは…
それはむしろ貴方のデートのお相手に見せてあげてくださいね。

レミリアお嬢様。
地獄に落ちた時に備えて、地獄の通貨である地獄円を、前もって手に入れておくといいですよ。
地獄に落ちたら、まずは住民票を移す必要があります。
その時に必要な手数料を支払えませんから。

>>405
調子に乗るな。
（ペチッ、とデコピンをして）
まあ、私を押し倒せる物なら
押し倒してみることね。
吸血鬼にそれをする勇気があるなら、だけど。
（クスクスと笑いながら）

ん、そういう奴をとっ捕まえておゆはんにするのもまた良し。
気が向いたら逆に襲ってみたりとか。

>>406
あら、勉強熱心なこと。
そんな物が地獄の図書館とかにあるはずなし、
ということは自費でそういう系の本を買ってるってことね。
……うみ〜〜〜……
（小さな頬は、柔らかく形を変えて）
（すべすべした肌が吸い付くようで）

ま、地獄に落ちたら今度は地獄で
色々楽しませてもらうとしましょうかね。
あなたの家捜しとか。

>>407
何か詐欺っぽい言い回しね……
あんなこといってるけど、
実際どうなの？　閻魔様。

>>407
手数料など取っておりません。
それでは文無しの方が地獄に入れないではありませんか。
嘘はおやめなさい。そのような事を申しておりますと死後舌を抜きぬく事になりますよ。

そもそもその様な通貨は発行しておりません。
新手の詐欺ですか…行いを改めないと地獄に落ちる事になりますよ。
心を入れ替えますように。

>>408
こ、これも人々に説法を説くためですっ
必要に迫られての事です！
…そのような事を申して私をからかおうとしてもダメですよレミリア。
今日ばかりは…はふ…ムニムニ…フニフニ…柔らかくて心地よいですねぇ…
（つい本音が出た）
（頬をこしょこしょしたり何故か鼻をつまんだり自分でも何をやってるのかよくわからなくなってきた）

あ…あのですね…人の家を家捜しなどとはお行儀が悪い…
それに見ても面白い物など何もありませんよ。
あっ…さ、さきほど申しました本は読み終えたら処分しておりますっ！
本当ですからね！

それと407の言っている事は詐欺そのものです。
嘆かわしい…里にお説教に行く回数を増やして人々を善に導かねば…
（ｷﾘｯ）

>>406
あ、言葉のナイフが和らいだ。
さては閻魔様はツンデレと呼ばれる人種ですか？
現実世界で語り継がれるも姿が確認できず、あの世でしか生息していないと目される…不思議な生き物ツンデレ…。
まさか実在するとは…。
……まぁデレは僕の方には向いていないわけですが。
（じゃれ合っている二人を見てため息を）

む…件の女性は旦那さん探しとかしていないのですか？
（未だに固有名詞はすっとぼけて）
それはいけませんね！油断しているとあっという間にいろいろ時期を逃すものですから。
いやいや相手が僕である必要はないんですが。
ですがいろいろ逃す前にその気にさせて旦那さん探しをしてあげるのが気の利く上司なんじゃないでしょうか！
いやいや相手が僕である必要はないんですが、閻魔様にも嫁さん探ししている男性の一人や一人心当たりがあるでしょう。
いや、僕である必要はないんですけれども！

しかし、こうして繰り出してもいい出会いには恵まれないもんですよね。
いや、可愛い女の子と巡り合っても……こう…。
性別の壁を感じてしまうというか…。
（仲のよさそうな二人を見て）
ところで話は変わっていないんですが、お二人は女性なのに女性に興味ある方ですよね。

>>408
ぐぁっ…やめっ…味噌…味噌が暴発しちゃうっ…！
（デコピンされた場所を押さえてのた打ち回って）
えー…乾いてる時に押し倒そうとしても無理だってことはよくわかりましたよ。
っていうか未遂ですらないのにこんなダメージあるくらいですから…。

別に…吸血鬼だからって怖がってるわけじゃないですよ。
ただ、お嬢様が力持ちで人を食べちゃう方だから怖いだけです。

気が向いたら、ですか。
じゃあお嬢様の行動パターンを研究して気の向くタイミングを知らなければ…。
お嬢様、押し倒す前の事前準備として24時間付け回していいですか？
それこそ寝室やお風呂なんかにも。

>>409
あうあぅ……ひぅん……ふにゃ。
さっきから、遊んでるでしょ……
（そういいながらも、離れたりはせずに）

む〜、つまんないの。
あなたの目の前で朗読とか
してあげようかと思ったのに。
……それとも、内容は全部頭に入ってるとか？

貧すれば鈍す、まず詐欺をする人が豊かになるようにしてみたらどうかしら。

>>410
私は世紀末な救世主か。
デコピン程度で騒ぐんじゃないわよ。

それをいうんだったら、幻想郷のほとんどは
そういう奴ばかりだと思うけどね。

……やりたければやれば？
私に悟られず、メイドたちの目を欺き、
24時間寝ずに集中力を切らすことが
無いような人材なら、うちで雇ってやるよ。

>>410
な…何故にそうなるのですか？
わ、私はツンデレなどではありませんっ勘違いなさらないでくださいっ…
…こんな感じでよろしいのでしょうかね？
ふふふ、ツンデレが幻想入りするのはまだまだ先の事かと。

私の知る限りではしてませんねえ。
こういう事は当人の意思ですから……て…あ、あの…
本音ダダ漏れでプッシュしなくとも…
（額の汗を拭って）
ま…まぁ…小町から相談を受ければ考えますよ。
貴方はその時に備えて小町に相応しい方になるよう精進なさってくださいね。
それと…あまり期待しませんように。

まぁ…どうしても男性と女性には違いがありますからねえ。
貴方だって男友達の方が話し相手としては話しやすいのではないでしょうか？
そういうことかと…って…な、なにをおっしゃるのですか！？
わ、私はそのような事考えた事もありませんっ！！！
これはあくまでも友人としてですっ！！！

>>411
ええ遊んでおりますとも。いつものおかえしです。
ふふっ
…それにしてもレミリアはよい肌触りをしておりますねえ…
お手入れにもやはり手間をかけているのですか？
（後ろから首に腕を回して頭に顎をのせて香りを楽しみつつ）

もちろんです。そのために購読しているのですから。
…い、いえ、変な意味ではなくて…あくまでもお説教のためですよ！
もう…

それは道理ではありますが、一番は貧しても心正しくあるようにしたいものです。
…それと…私の力で豊かにできるなら地獄は財政難にはなってませんねぇ…

>>412
む〜、ここぞとばかりに……
ん？　そうね、普段から日に当たらないし……
この間久々に血を吸わせてもらったし。
ああ、いっておくけど合意の上でよ？　雪女とちょっとね。
……もう、私の香りなんか、血なまぐさいだけよ？
（少し恥ずかしそうにしながら）

ふふ、あなたがそういう本を買うところって
ちょっと興味あるかも。恥ずかしそうに周りを
伺いながら買ってたり？

武士はくわねど高楊枝、って？
ほとんどが農民と商人だからね〜。

>>411
世紀末な救世主以外にも人を殺せるデコピンは存在しますから…。
スターフィンガーしかりプリンセスデコピンしかり…。
半面、可愛い女の子からのデコピンはいいデコピンです。
お嬢様は両方ですよね…。
ナチュラル飴と鞭。生まれついての女王様。

そうなんですよねー…幻想郷、生きにくいです。
まぁ可愛い女の子が多いのはいいことなんですけど…。

ふざけないでください。
そんなことができるなら、始めから許可なんて貰わないですから！
僕は許可を貰ったら誰に見られようが堂々とやります。
というわけでお嬢様も僕に堂々と見せつけてくれれば。

>>412
いや…無理なさらないでください…。
僕に向けた言葉では、デレを再現できてませんから。
無理せず思う存分お嬢様とツンデレってください。

あぁ、閻魔様の前でしたね。
いくら僕が巧みに本音を隠したとはいえ、映姫様の前では児戯に等しかったと…！
…えぇそうです。さっきの言葉の中でこっそり僕をプッシュしていました。
いやー、さすが閻魔様。ばれちゃったかー。

で、一応相談を受ければ考えてはくれるのですね。
なるほど、こういう感じでお見合いの輪を広げればいいと…。
じゃあ、次は本番のつもりで長老に相談してみます。

……まぁ男の方が話しやすいのは否定しませんが…。
女の子相手でも一生懸命喋りますよ僕は！
四方八方から生まれる話題！上がる吐息！荒れる鼻息！
…………僕は女性を前にしたら何も話さない方がいいのかもしれません。

へぇ、考えたこと、ないんですか。
閻魔様の言うことですので信じましょう。
失礼なことを言ってすいませんでした。

>>413
レティとですか？
自分から合意の上と強調する辺り自分のイメージは分かっておられるようで。
困った方です。
（すっかりまったりしきって猫可愛がりしつつほっぺたつんつん）
（至福の笑顔で）

う……いえ…その…
ひ…秘密ですっ！
別に面白いものでもありませんよっ！
（マスクとサングラス装着の怪しい姿で買っていたり…）

豊かでありたいと思う心持ちを生業に励むことに向けていただければよいのですがね。
悪行に手を染めて現世で豊かになっても死後待つ物は地獄のみです。

>>414
どの辺りが巧みだったのか伺いたいものです。
あれで気付くなというのが無理ですよ。
…というより隠してなかったでしょうに。

何にしてもそうして機会を広げれば中には貴方と添い遂げてくれる方が見つかるやも知れません。
諦めずにどうか頑張ってくださいね。
貴方のように根の明るい方を好きになる女性もいると思いますよ。
私なども貴方と話をしていて楽しい方だと感じました。

……もし貴方が今口にした言葉が全て事実ならば口数を減らした方がいい気もしてしまいましたが…
そ…そうですねえ…鼻息と吐息は控えたほうがいいですねえ。
せっかく掴みかけた機会が逃げてしまうやも知れません。
平常心ですよ平常心。

あくまでも私の本分は色恋沙汰より仕事です。
今は気の抜いた姿を見せておりますが本当ですよ？

>>414
ひざまづいて足をお舐め〜とか
言ってみようか？　まあ、私は女王様じゃなくて
あくまでもお嬢様なんだけどね。

ま、こんなとこに生まれたのを不幸と思うのね。

あのね……誰が自分のストーキングなど
許可するか。堂々とへたれたことを
いってるんじゃないわよ。

>>415
無理矢理でもいいんだけどね〜、
まあそういう空気になったから、
せっかくだしありがたく、ってことで。
む〜……完全に子ども扱いされてるんだけど……
（ぷぅ、と頬を膨らませてみたり）

ふ〜ん……天狗のブン屋にでも
垂れ込んでみようかな。
どんなかっこか教えてもらおう。

それをやっても大抵は貧乏のままで
終わるからじゃないの？
現世利益って大事よ。

>>415
え？自分の仕込んだことを解説するって恥ずかしんですがね…。ま、そうおっしゃるなら。
あえて僕以外の人間を勧めることで、僕のことをさりげなーく思い出してもらおうとしたのですよ。
それが「僕である必要はない」って言葉です！
しかも三回も繰り返す念の入れようで、一分の隙もない布陣！
三回も繰り返したんですよ！
大事なことだから二回言いました！

…今の言葉……。
今のは…その……遠回しに映姫様が添い遂げてくれるという言葉でしょうか？
…嬉しいです。絶対幸せにするよ…え、映姫…。
わー、呼び捨てにしちゃったっ。きゃーっ。
（顔を真っ赤にして、それでも幸せそうに言う）

…………なーんてね。
（そしてテンション急降下）
…いや、映姫様がそんな意味で言ったわけじゃないっていうのは当然知ってるんですがね。
いいじゃないですか一人芝居して偽りの幸せに浸ったって。
一人芝居で済むなら怪しげな薬より健康的です。

ところで映姫様、話を誤魔化してません？
今は仕事か恋愛かではなく、友情か恋愛かで聞いたのですが…。
…ま、言いたくなければいいですし、気持ちはよくわかってます。
映姫様は俺と添い遂げてくれるんですよね！うれしいなー。（偽りの幸せに浸りつつ）

>>416
飴と鞭の流れから行くと舐めた足っていうのが飴味だったりするんでしょうか？
足が飴だったら蟻やらなんやら集って目も当てられないことになりそうです…。
蟻に這い上がられるとむずむずしますよねぇ。不快な意味で。

いや、結構幸せですけどね。
何しろ今のところ無事ですから…。
殺された後に不幸と思うかもしれませんが。

でもメイドは常に主につき従っているわけですよね？
だったらそのノリでストーカーも付き従わせれば違和感ないんじゃないでしょうか。
ついでにどこぞのメイドもストーカーらしいですし。
ここのメイドの話じゃないですよ？ﾎﾝﾄﾆ。

>>416
またそう言う事を言う…まったくいけない方ですね。
悪い子にはお仕置きですっ
五百歳などまだまだ子供のうちですっ
（ほわんと幸せそうに膨らんだ頬を両手で挟んで指をわきわきさせた）
（もはや閻魔の威厳の欠片もなく幸せに浸っている）

…そ…それは無しの方向でっ！
私のみっともない姿が幻想郷中にダダ漏れになるではありませんかっ！？
い…いえいえ…あれならブン屋も私とは気付かないはず…
もっと変装を強化せねば…
（コート＆防止＆クークレットシューズでも追加しようと密かに決心した）

…大抵の方は来世の事まで考えず現世の利益で物事を考えてしまう…
だからこそ仏門があるのですが…

>>417
む？
（キョトン）
ですから小町から相談を受けました時に貴方の事を思い出して欲しかったわけでしょう？
大丈夫ですよ。ちゃんとわかっておりますとも。
心配には及びません。
確かに自分自身をあからさまに言うのは恥ずかしかったからこそ「自分である必要はない」などと申したのでしょう？
（何かズレた返し方をして）

…て…あ…あのっ！？
ど、どうしてそうなるのですかっ！！！
で…ですから…！
（…と言い掛けた所で）

あ…うん…わかって頂けてるならいいのですが…
何もそのように落ち込まれることもないでしょうに。
元より妖怪や神仏と人間が結ばれる事などそうそうありはしますまいに。
その…まぁ…別に一人芝居するなとは申しませんが…

…どうにもこの種の話は私は苦手でしてね。
（軽く苦笑いして）
貴方のご想像は自由ですが友情と答えておきます。
それと最後のは…早くよい方を見つけて幸せになってくださいね。

>>417
いや、それは無い……
まあ、蜂蜜を絡めたりして
舐めさせるってのはありかもしれないけど。

あらそう。それなら良かったじゃない。
生きる喜びをかみ締めることね。

まあ、そうね。
……あなたがうちのメイド長くらい
役に立つっていうなら考えたげるけど。

>>418
ぷひゅぅ。
（口から空気が抜けて）
うみ〜……ほっぺたが伸びる……
（じゃれ付くように、背中を預けて）

あ、みっともない姿で買ってたんだ。
やっぱり恥ずかしいわよね〜、
閻魔様がそういうの買うの。

生まれ変わりなんて信じてないのかもね。
ちなみに経済学で言うと、同じ利益なら
今貰ったほうが得らしいわよ？

>>418
えー、あー、まー、おっしゃる通りなんでございますがね。
…そういえばなんで僕は自分自身をあからさまに喧伝するのを避けたんでしょうかね。
ごらんのとおり羞恥心とは縁遠い生活なんですが…。
どのくらい羞恥心がないかといえばご所望とあらば今この場で映姫様に真剣の求婚ができるくらいです。

「神仏と人間が結ばれることなどそうそうありはしない」ですか…。
つまり…期待していいんですね…！
万に一つか億に一つか那由多の彼方にか、それでも神仏と人間とが結ばれることはあると…！
分かりました！映姫様のその思い受け止めました！
僕が神仏と結ばれるようになるまで待っていてください！
………よし、この一人芝居であと一か月間は戦えます。
良い精神への補給になりました。

さりげなーくフラれてますが、聞かないふりをしておきます。
初めから知っていたことだもの。改めて知りたくないもの。

>>419
はちみつを塗ってまで足を美味しくいただかれたいのですか！
屈辱的な行為をさせるためではなく、舐めたいという欲望に応えるためではなく…。
ただ舐められたいから工夫している。そんな感じになってますよ？

僕が使えるかどうかですか…？
それは…ここまでの働きで見てください…。
ふふ…僕は…既に実力を見せてありますよ…？


つまり、喋るか一人芝居するかくらいしか能がありません。

>>419
まるでお餅ですねえ。
ふふふ、レティはよい仕事をしてくれたようです。
（レミリアの体重を受け止めてのんびりとじゃれあって）

あ、当たり前です！
そんな物を堂々と買える方の気持ちがわかりません。

ふむ…そういうものなのですか？
生憎お金の流れの事は疎いものでして…
しかし現世でたかだか数十年いい思いをしてその結果数千数万年を地獄で過ごす事を考えますと
どちらがよいかは迷うまでもないと思うのですが…むむ…

>>420
…自分を抑えすぎるのはよくありませんが羞恥心は大切ですよ？
ある程度…って…あまりからかわないでください…
先ほどは小町を紹介してほしいと言ってみたりレミリアのストーカーをするなどと申したり
そして私…と言われても真剣味は感じませんよ？
とりあえず所望はいたしません。

………はは………私はなんと申せばいいのでしょう…
世の中にはここまでポジティブになれる方がいるのですね。
（乾いた笑みを浮かべて）
神話にもそういうお話はありますし全く無いとは申しません。
しかしそれこそ先に貴方が申した御伽噺よりも低確率と申しますか…
悪い事は申しませんから人里で人間の相手を探したほうがよいかと思いますよ。
その方が貴方のためです。

（もはや何も言うまい…遠い瞳をして）

>>420
いや、どっちかというと、
抵抗して反抗的な奴を
二三日食事を抜いて、
その上で蜂蜜を……みたいな。

……とりあえず、里で一人漫才でもしてみたら？
案外人気が出るかもよ。

>>421
もう……裸の幼女に好き放題なんて。
閻魔様もお好きね？
（クスリと微笑みながら）

ある程度年をとると、
そういうのも恥ずかしくなくなるらしいわ。
まあ、人間なら、だけど。

数千数万といわれても実感が無いでしょう。
そもそも、大抵の奴はなんだかんだ
理由をつけて地獄に落すって評判だし。

>>421
むしろこんなふざけた野郎の求婚に真剣味を感じたら閻魔様の人を見る目に疑問符が付くところですから。
むしろ正常にモノを見れていると安堵していい場面だと思いますよ。
そして僕はそんな視線にも負けず真剣に求婚しようと思いますが…所望はされないのですね。
真剣に生きる機会を一つ失いました。

妄想でしかないって自分で分かっていてもポジティブなんですかね？
妄想でならどんな奇跡だって起こせますし。
…さっきの僕の一人芝居を本当に現実にさせようってやつこそが、本当の意味でポジティブなんじゃないでしょうか…。

僕は…口ではどう言っても、知ってますから。
映姫様は僕とは違う遠いお方で、僕が貴女と結ばれる機会がないということを…。
…映姫様、僕は貴方が好きでした。貴方が遠い存在なのが本当に残念です。

……………。
…で！ここで映姫様がそんなことありません！と僕の胸に飛び込んできて私だってただの女ですとうふふあはは。
（照れ隠しなのか元々そういう設定でやっていたのか……一人芝居でオチを付けて）

>>422
なんかそれこそ足に歯型が付きそうなくらい丸かじりされそうな…。
ま、僕には縁の遠そうなイベントです。
抵抗とか反抗とか、そういうものはてんでしませんので。
押し倒すくらいの淫行はするかもしれませんが。

はぁ、目の肥えたお嬢様から見て人気が出そうに見えるなら自信は付きますが。
でも「案外」て。「案外」て。

っていうかそもそも何かできるかというのはストーキングの許可条件じゃなかったんですか！

>>422
また貴女はそういう事を言う。
えーえー好きですとも。
単に子供を愛でているのみ、何一つやましいことはありますまい。
ですので子供好きの私はこう申します。
そろそろ肌も乾きましたでしょう？　風邪を引いてはいけません。
服を持ってきましょうか？
（一瞬動揺しかけてすぐに表情を整えて切り返した）

…羞恥心は大切だとしみじみ感じますね…
そこは恥ずかしがって…できればそのような退廃した本は買わないでいただきたいものです。
煩悩退散。

極楽の門が狭く地獄の門が広い事は事実。
多くの方が地獄に落ちる事は確かですよ。
だからこそ口を酸っぱくしてお説教して回っているのです。

>>423
ひょうきんなのは貴方の長所でしょうがふざけていると思われてはそれも短所になります。
常に張り詰めている必要はありませんが貴方の真剣な姿を見る機会に恵まれた人々は…
……あぁ…職場は男性ばかりなのでしたか……
申し訳ないのですが私はどなたとも結婚するつもりはありませんゆえ。
こればかりはごめんなさいと言う他ありません。

ええポジティブです。
そこで悪い方向に行かずに心を楽しませられるのはポジティブです。
それだけでも立ち上げるきっかけになりうると私は思いますよ。

あっあの！？
（さすがに驚いて瞳を瞬きして）
…初対面の貴方からそういうお言葉を頂くとは思いませんでしたが…
そうです。それをわかっていただけるのならば貴方の身近にきっといるであろう女性を…

はは…申し訳ありませんが私は女性である前に閻魔でありたいですので。
しかし…本当に貴方の一人芝居はある意味見事と申しますか…
レミリアの言うように転職なさった方がよいのやも知れませんねえ。
里の娘たちからも人気が出るやも知れませんよ？

>>423
そこはそれ、色々と便利な道具が
世の中にはあるものよ。

ま、物は試しにやってみたら？
人間、何が身を助けるか解らない物よ。

それは、私の役に立つ何か、に決まってるでしょうが。

>>424
ふふ、少しはあしらうのが上手になったかしら？
そうね、そろそろ服を着るとするわ。
（暖炉に干してある服に袖を通し、いつもの格好になって）
ん〜、ぬくぬく……よっと。
（暖炉の熱で暖まった服で、再び映姫にくっつき）

動物の三大欲求を否定するのは
良くないと思うけどな〜。
皆煩悩から解き放たれたら人類消滅よ。

それを地獄に落す本人が言ってるのが
ダメなんじゃないかな〜と思うんだけどね。

……はぁ、今日はなんだか眠いわ。
玩具の後片付けは、しっかりしてもらっちゃわないと、ね……？
（映姫に寄りかかりながら、ゆっくり目を閉じて）
（そのまま、寝息を立て始めてしまった）

>>424
言われてみれば、心だけでも沈まないのはいいことかもしれませんね。
自分で最初に言っていました。
精神を満たしてこそ肉体に負荷をかけられると。

それなら今後は映姫様の妄想で心を満たすことにしましょう。
今日みたいなあまーい妄想から…あえて口にはしなかったあんなことこんなこと。
…映姫様！これからも僕のオアシスでいてください！

は、女の子たちの前で、恋愛劇の一つでも見せるんですか？
……いや、その発想はなかったです。
発声練習やら演劇の練習をすれば、見れるものくらいにはなれるかもしれませんね。
………って、まんまアイドルの道じゃないですか！
はっはっは、さすがに冗談にしかなりませんよ。

>>425
便利な道具？ペンチとかですか？
確かにあれがあれば歯形はつかないようにできるでしょうが…。

反抗することこそが心を強くするとか？
ま、冷静に反抗できればいい経験にはなりそうです。
キレてやるのは逃げと変わらないと思いますが。

……ですよねー。
…暇つぶしの玩具としても失格ですか？
………わ、グロイ想像しかできなかった。
やっぱり暇つぶしの玩具はなしで…。

あ、お休みですか？
チョコレート有難うございました。
とてもおいしかったです。
お休みなさいませ。

ねみぃ

>>425
貴方に鍛えて頂きましたゆえ。
ふふ、私も学んでいるのですよ？
（にっこりと微笑むと暖炉の温かみを感じて）

まるきり否定はしませんが…そこは節度を持ってという事です。
少なくともふしだらな本や退廃的な文化を私は嘆きますよ。

ふむ…それは一理ありますね。
ですが私が言わねば誰一人とて戒める方がおりません。
だからお節介を承知で言うのです。

心得ましたレミリア。
ふふ、子供には夢を見る時間が必要です。
よい夢を見てくださいね。
（しばらくその愛らしい寝顔を眺めて穏やかに微笑んでいた）
（起こさないようにそっと抱きかかえて寝室へと運んでいった）

>>426
（レミリアの寝室から戻ってきて）

そうですとも。
気の持ちようは体にも影響します。
気が沈めば体調も崩しがちになりますし、気を強く持てば時には病魔も退きます。
とても大切な事です。

……あ、あまり人の心の奥まで口幅ったい事は申しませんが……
（頬を引きつらせて）
ダメですっふしだらな妄想はなりませんよっ！
女性をやたらに厭らしい目で見たりあまつさえ本人の目の前でそれを口走るなどセクハラですっ！
反省なさいっ！！！
（悔悟棒で男の頭をポカポカ叩き）

ふふ、なれど先ほどからの様子はこういってはなんですが…見てて楽しかったですよ？
芸の種類も増やしましてパントマイムですとかいろいろやってみてもよいのではないでしょうか？
言っておいてなんですがアイドルは何か路線が違う気もしますねえ…
どちらかというと大道芸の類かと。

>>427
あ、お嬢様をお部屋に連れて行くのですね。
おやすみなさい、映姫様。


…………さて…俺も…。
（うーんと伸びをして）


って！？（びっくぅっ）
あぁ、驚きました。寝に行ったのではなかったのですね。（どきどき）
いや、驚いたのは不意を突かれたからであり全然やましいことはないのですが…。
って、あだがぁっ！？ごぉっ！おっごぉっ！？
（突如暴力の嵐にさらされなすすべもなく）

な、なんなんですか一体…。
セクハラに対する罰のために戻ってこられたんですか？
（さすがに味噌が出る心配はないだろうが…痛みに頭を抱えて）

とりあえず…おかげさまで悔悟棒でどつきまわされる一人芝居ならできそうですが。
えぇ、死後に向かっての善行を説くにはうってつけかもしれませんね。

ま…楽しんでくれたのなら何よりです。
僕も湿っぽいのが嫌で道化になってるわけですし。
でも今日はダメでしたね。普段の元気は出ませんでした。アレでも。

>>429
そんな所ですがそれより後片付けがありますでしょう。
もう…人は心清く生きていかねばなりませんよ。
あまり煩悩をたくましくしすぎませんように。
（チョコレートの皿やトレイを片付けて）

アレでもですか？
…なんともテンションの高い方ですねぇ…いやいや、それも立派な個性ですよ。
明日早いゆえ私は今日は家に戻ることとしますが夜道は貴方には危険かと。
部屋を借りて休まれるがよろしいでしょう。
それではお休みなさい。
次は人里で貴方の元気な姿を皆さんに見せてあげてくださいね。
きっと他の方々の心を和ませる事でしょう。
（その様を思い浮かべて微笑むと館を辞した）

【それでは私もこれにて…レミリアも名無しも話をできて楽しかったですよ。ありがとう】

>>430
あぁ、そう言えば…。
振る舞われるばかりですっかり忘れていました。片手落ちでしたね。
いや、何から何まですみません。

それではお言葉に甘えて部屋を…。
見咎められたら閻魔様のお墨付きだと言い張ることにしましょう。

いうなれば他の人の心を和ませることが僕のできる善行ってところですか？
やれるだけはやってみましょう…。
映姫様にそう言ってもらえたなら、頑張らないわけにはいきませんからね。
僕自身の心の和みは…今夜の事で十分でしょう。
今日はありがとうございました。
取り分けてくれたチョコレートも…固くてしょっぱい映姫様の贈り物も。
とてもおいしかったです。

お休みなさいませ。
（映姫を見送ると、適当な部屋を借りて眠りに就いた）

あ

い

う

え

オォン！アォン！
（野獣の咆哮が、夜の紅魔舘に響き渡った）

か

しゅちゅげき☆
(窓を豪快に蹴破って)
(剣を持ち、客室のドアに突き刺す)

マジモード☆
バイキングルナ参上！！
(逆手で剣を持ち、テーブルに立つと歌い始める)

ドキドキものだわ
ときめいてしまうわ
獲物を見つけた私たちはバイキング！
(外に海賊船を召喚して砲撃で図書館をぶち壊す)
おーーーーーーーーーーーー！

名前間違ってるから無効

ゴキブリには触れない

愛用の抱き枕の柄は美少女ですぞ

死にたくなけりゃ俺から離れろ

毎度お馴染み射命丸です。

先日雪が降ったというのにもう春なんでしょうか。
異変の予兆、臭いますねぇ

２３時

人気投票始まったね、自信のほどは？

あやややややの新聞は採算取れてる？

>>447
もうそんな時期ですか。
出る杭は打たれると言いますからね、上昇するよりは現状維持を望むところですよ。
…私、前回何位でしたっけ？

>>448
あややややややや、はっきりいってとれてませんねぇ
まあ、お金が目的ではないのでよいのです。

３位→１１位→１８位

……くっ

緑は今回も上位だろうなあ

あー……、どっかに血肉沸き躍るような喧嘩が転がってないかねぇ……。
（朱塗りの杯をくるくる回しながら、紅魔館の廊下をとぼとぼ歩いている）
（美鈴とド突き合いしようとしてあてが外れたらしく、気勢が削がれているようだ）
（ふと、視線を向ければそこには見覚えのある天狗がいて）

……お。文じゃないか。こんばんは。
どっかに活きのいいステゴロの遣り手はいないかい？
（会頭一番無茶苦茶なことを尋ねつつ、文の隣りにどかっと胡座を掻いて座った）

【こんばんは、ちょいとお邪魔するよー】

25 26 24 18

………一度くらいはベスト１０に…などと言うのは贅沢でしょうねえ。
さてはて…あまり期待し過ぎずに結果を楽しみにしていましょうか。

こんばんは文。名無しの方々。
すこしばかり混ぜてくださいな。
（ひょっこりと顔を出して）

人気投票、そんなものがあったのね。
私は……まあ、最近活躍してないし、
そんなには行かないかなぁ。

>>450
２０位…は下りたくないですね。
しかし登場作品も頻繁にあるので、安定した地位は築けるでしょう。
一発屋は逃れたと思っていいですよね。

>>451
山の巫女のことでしょうか？
人間キャラには適いませんね。

>>452
なにやら物騒なことをおっしゃってますよ。

こんばんは勇儀さん。いつぞやぶりです。
私は嫌ですよ。喧嘩の相手なんて。

人気投票という単語につられたのでしょうか。
わらわらと沸いてきましたよ？

>>453
こんばんは閻魔様。
順調にあがってるじゃないですか。
その付近が穏やかで一番いいと思いますよ？

>>454
こんばんはレミリアさん。
紅魔館の皆様の人気はかたいでしょう。飛び抜けないくらいで丁度いいのです。

>>453
お、閻魔じゃないか。こんばんは。
今日は非番かい？

>>454
おっと、館の主までやってきたか。
やぁ、久しぶり。元気そうだねぇ、レミリア。

>>455
弾幕ごっこならともかく、ゴロ巻ける機会が無くてねぇ。
鬱憤溜まってんだよなぁ。
そこに来て、気の利く天狗なら何かやってくれないかなー、とか期待してみたりするんだが。
（ニヤニヤしながら文を眺め見て）
（絡み付く視線は好戦的というよりはセクハラオヤジのソレである）

>>456
館の主を湧くとか言うな。
ん〜、まあ最初に異変を起こしたって言う
インパクトは残ってると思いたいけど、
それに胡坐をかいてちゃいけないのよね……

>>457
お久しぶり、いつぐらいかしらね、最後に会ったの。

噂話は聞いていたけれど……
最近色々と空振りらしいじゃない？

なんというタイミング…わずか５分の間に三人も現れようとは…
勇儀もレミリアもこんばんわ。

>>456
はは…なんだかこのあたりで緩やかに下降に転じそうな気がしますがね。
異変を望むわけではありませんが久々に弾幕を披露する機会を持ちたいものです。

>>457
ええ、先ほど交代してきましたので。
…それとあまり物騒な事を申しませんように。
人様の屋敷で喧嘩などして壊してしまったらなんとします。
（出会う早々説教をかまして）

>>454
ふふ、貴女も投票の結果が気になるのですかレミリア？

>>457
鬼の相手は鬼しかつとまりませんて。
何を言ってるのですか。山を去った時点で、あなた方は我々の上司ではないのですよ？利かせる気など持ち合わせておりません。
（虚勢をはるも、視線に気圧され）

>>458
ふふっ、失礼。貴方のお家でしたね。
しかし吸血鬼とは不思議と惹かれるものがありますから。
胡坐をかいてこそのあなたではないですか？

>>460
出番があればまた違うんでしょうねぇ。
そこそこ出番があるのに落ち目な私って、実はヤバいのかもしれません。

>>460
まあ、そこそこ気にはなるわよ。
上に立つものとして、人気はある程度必要だもの。

>>461
まったく、こんな大勢の不法侵入を
見逃してあげてる当主なんてそう居ないわよ。
ん〜、胡坐をかいてて結果が伴えばいいけどね。
結果が伴わないんじゃただの怠惰だもの。

……かといって何か出来るわけでもないのが悲しいけど。

>>459
いつ振りだろうなぁ？
少なくとも、身体を重ねたのはかなり前のはず。

そうなんだよぉー。
この前も白黒に逃げられるしさぁ。
まぁ、無理矢理ってのは今はやんないようにしてるからいいんだけど。
その文もなかなかつれないしなぁ。
気安くヤラせてくれるのはお前さんか小町くらいだよ。
（下世話な話題振りに思い切り乗っかってみせて）
（レミリアの身体を自分の胸元に抱き寄せる）
閻魔も誘ってもダメだったからなぁ。
久しぶりに誘ったらOKしてくれるかな？
（ちらちらと映姫の方を見つめつつ）

>>460
そん時は自分で直すさ。
鬼の土木技術は知ってるだろ？
（そういう問題ではない）
それに、ここは一回建て直ししてるし、任せときなよ！！
（無駄に胸を張ってみせて）

>>461
んなこたぁないぞ。天魔とかは結構楽しめると思うし。
あと、大妖怪とか、花畑の妖怪のアイツとか、妖怪の山の二柱とか、イケるだろ。
……こう見るとそれなりに相手になりそうなの居るんだなぁ。
（一人で呟いて一人でビックリしている……）

ぬー、毎回文はつれないねぇ。
まぐわいもダメでステゴロもダメで、私はお前さんと何すりゃいいのさ。
酒飲むくらいしか無いじゃないか。
……ああ、でも、別にそれで半分ぐらいは満足できるかな。
（視線を中空に彷徨わせつつ、独語して）

>>461　文
人妖も増えて賑やかになっていますからね。
どうしても票も拡散しますでしょうし。
ですが貴女こそ上位と中堅の間をがっちりキープしてる印象を受けます。
それにベスト３に入った事もあるのですからよいではありませんか。

>>462　レミリア
８→１０→８→１１→５→５→５
…なるほど…カリスマの一端を垣間見た気がしますね。
殆ど十位以内をキープしているではありませんか。

>>463　勇儀
そういう事ではありません！！！
鬼の貴女に喧嘩するなとまでは申しませんが、
せめて迷惑のかからぬ場所でなさいますように！
（眉を吊り上げて）
……って…な、何を言い出すのですか！？
あ、貴女は今少し恥じらいというものをですね……
（あまりにストレートな顔に赤面してカリカリと）

【し、失礼、勇儀とは初対面だったかと思うのですがお誘いを受けた事ってありましたかね？】

>>462
おや？てっきり正門を解放しているのかと思いましたが（クスッ
まぁまぁ、投票結果で士気を高めるのはいいとしても、流されてしまってはよくないですよ？
本当に、選挙と違いこちらから何もできないのが歯痒いですねぇ。

>>463
そんな上の方を出されましても。私は戦闘部隊ではないのですから。
相当たまってるみたいですね。スキマ妖怪さんにでもふっかけてみては？

貴方の交流は極端すぎます！普通にお話するだけでは満足いきませんか？
…いきませんよね。
（我ながら馬鹿なことを聞いたと苦笑）
ふふ、酔わせてしまえば或いは……？

むしろ勇儀に逢う＝がっつかれるだから誘われてないってことはないはずだ

>>463
あんたは露骨過ぎるのが良くないんじゃないの？
そのくせ無理矢理はダメとか妙に正道っぽいし。

……むぎゅ。
（むにむにと体を動かし、口を圧迫する胸から逃れて）
閻魔ね〜、私は……っと、
この話題をすると怒るからね、閻魔様は。
そこな天狗はあしらい上手っぽいし、
簡単には落せないんじゃない？
大体、物事には順序って物があるでしょ、
イチャイチャするなり強引にするなり。

>>464
まあ、人間、物事の最初と最後が
一番印象に残るって言うし。
なんだかんだでファンの人も多いのかしら。
あと、ギャグとシリアス両方に対応できるのもあるかな。
……ここじゃギャグを振る人あんまり居ないけど。

>>465
あんまり美鈴を苛めないで頂戴。
ま、どうなろうと自分は自分よ。
……人気はあるに越したことないけどさ。

>>464　閻魔様
２０位付近て決して低くはないんですよね。
あまりに数が増えたものですから錯覚してしまいます。
私が当初スタートダッシュできたのはビジュアルのお陰でしょうね。徐々に内面が露呈していき…。
…あやや、ナルシストではございませんよ？

>>465 レミリアさん
私は門番に何もしてませんよ。勝手に寝ていただけです。
…あしらい上手とか聞こえましたがわたくし、レミリアさんに誘惑されましたっけ？

>>464
一応、建物内ではおっぱじめないようにはするつもりさ。
でも、中庭くらいの大きさだと本館まで余波で吹っ飛ぶってのは既に学習済み。
大人しく屋外のどっかでやるさ。湖岸の開けたトコとか。

んにゃ？　お前さん、鬼の私に恥じらいとか求められてもなぁ。
気が向いた時にまぐわうのが私らだからさ。それは、閻魔たるお前さんが一番良く知ってると思ってたんだがね？
（至極真面目な表情でツッコミ返して）

【えーっと、多分、お前さんの認識で合ってると思うよ】
【設定上では過去の知己でも不思議じゃないだろうし、その時はヤラせてもらえてない、ってな感じで】
【お願いできると嬉しいなぁ。ま、受け入れるも入れないもお前さん次第さ♪】

>>465
大妖怪か。アイツと私だと、能力的に泥仕合になっちまうのが問題なんだよなぁ。
ついつい本気になると幻想郷の結界が悲鳴上げちまいそうだし。

ふふふ、流石付き合いの長い天狗は鬼のことがわかってるねぇ。
酒と喧嘩とまぐわいがありゃあ、私らは満足できるのさ。
（ニッと笑いながら酒をあおって）

>>466
なはは、確かにそうだなぁ。

>>467
駆け引きすんのは寝所でな、ってのが私のポリシーだからねぇ。
それに、正面切ってのぶつかり合いの方が楽しいだろ？

お？　閻魔とヤったことあんのか？
（思わせぶりなレミリアの様子に直球で尋ねて）
そうなんだよ。ひらりひらりとかわされてねぇ。
押し倒すのも芸がないから、どうしたモンか。
思い切り飲ませまくるかな？
（でも、それって無理矢理みたいなモンか、と呟きつつ）

順序なぁ。うーん、めんどくさい……。
思い立ったらまぐわう、でいいじゃないか！！
（それで良しとするのは鬼だけである）
（っていうか、下手すると勇儀だけである）

>>469 勇儀さん
能力云々が絡んできますと、そうですねぇ、一概に誰が強いとは言い切れませんね。
鬼が豪快なのは結構ですが、相手のことも考えてくださいよ？
（横から順序どうこうが聞こえてきて）
本当に貴方はいきなりすぎるのです！順を追っていただければ、私だってわかりませんのに。

>>467　レミリア
そうですねぇ。
それに紅魔館中心に関わりのある人妖が多いのも一つかと。
逆に言うと私など地獄暮らしであまり皆さんと関わる機会がありませんしねえ。
しかしギャグですか……むむむむ……
（眉を寄せて考え込んで…だが頭の堅さゆえかさっぱり思いつかなかった）

それと…勇儀に妙な事を申しませんようにっ
もうっ…

>>468　文
……ならばその内面を磨けば皆さんの人気もあがるということですね。
貴女も人のスキャンダルを暴くような事をせずに、
幻想郷の皆さんが必要とするニュースを届ける事を心がけていただきたいものです。
報道倫理という物を……いけませんね。
ついついお説教が出てしまいますよ。

>>468　勇儀
そのくらいならよいでしょうが…
今度は氷精に被害が及びそうですねぇ…彼女の家ってあの辺りだったような気がします。
こうしてみると鬼が力をふるえる場所も限られているのやも。

うぅ…鬼の方のそういうあけすけな所はどうにも苦手ですよ…
そ、そういう事をはっきり言われるのが恥ずかしい人もいるのですっ！！！
私とか私とか私とかっ！！！
（一瞬言葉につまると大きな声を出して）

【なるほどそういうことでしたか。了解です勇儀】
【それでは知己設定と参りましょう】

>>468
……凍死してやしないかしら。
おっと、さすが天狗、耳ざといわね。
まあ今のところ本格的にはしてないけど、
鬼の下で随分長く生きたんだろうし、
多分そういうスキルは身につけてるんだろうなって思っただけよ。

>>469
無理矢理も正面切ってのぶつかり合いの結果だと
思うんだけどね。それで屈辱や恐怖に叫ぶ相手を
頂くのは……たまらないのよね〜。

さあ、本人に聞いてみたら？
白黒はっきり応えてくれることでしょう。
ん〜、私は酔い潰して、ってのは好きじゃないわ。
ちゃんとした判断力がある状態で、陥落させてやりたもの。
あるいは理性がある状態で無理矢理組み伏せて、
その反応を楽しみたい。

あんたは野獣かい。
謝れ、がんばってアプローチを続けた結果
宝剣を奪われて死んだ大獄丸とかに謝れ。

>>471
単純な人数なら、お寺が一番多いはずだけど……
うちの皆は個性豊かだからかしらね？
え〜と、いいから、無理してギャグ考えたりしなくても。
むしろあなたがギャグを言ったりしたら驚いてリアクションに困る。
普段まじめな人は冗談を言ったりしちゃダメなのよ。

>>471 閻魔様
私はランキングの反面教師ですかっ。
ごちそうさまです。人気投票のために自分の信念を曲げる気にはなりませんねぇ。
それに私は需要に応えてるだけ、スキャンダルは皆が望んでいることですよ？
貴方様も、気になる御方のあ〜んな秘密、知りたくないですか？

>>472 レミリアさん
体だけは丈夫みたいですか、平気でしょう。
仰る通り、伊達に縦社会で生きてきてはおりません。
どこかのお嬢様と違いましてね？
…おっと、悪気はありませんよ。ほんの皮肉です。
（無垢な？笑顔で）

>>470
蓬莱人とかも相性悪そうだなぁ。
連中に怪力乱神が通用するかどうか、ってトコかな。
相手のことを考える、かぁ。うーん、これでも結構頑張ってるつもりなんだがなぁ……。
（困った表情で頬を掻く）
（確かに、山の王として君臨していた頃に比べれば大分丸くなったと言えなくもないが……）

おお！！　ホントか！！
それじゃあ、まずは……、酒を飲み交わそう！！
（まぐわうのと喧嘩するのを封印すると、コレしか思い付かなかったらしい）
（枡を差し出し、そこになみなみと地獄の酒を注いでやり）

>>471
山取りの時みたいな力は出すつもりないし。
能力無しの殴り合いくらいなら、何とかならないかねぇ？
そうなんだよ。術も込みで考えると殆ど無いってのが現状でね。
閻魔の権限で何とかなんないかい？

そうなのか？　小町は結構オープンなのに。
前にヤった時もかなり積極的だったぞ？
まぁ、とりあえずお前さんの言いたいことは理解したよ。
（爆弾発言を投げつけつつ、映姫の肩をポンポンと叩いて）

>>472
相変わらず素敵な趣味してやがるなぁ。どっちかって言うとさとりとかそういう系だ。
恐怖に震えるよりは、性感で震えてくれる方がどっちかって言うと嬉しいし。
（だっはっは、と下品な笑いを上げながら酒をあおる）

おう、それもそうか。それじゃ、聞いてみる。
（レミリアに言われたまま、素直に頷いて）
なるほどねぇ。確かに、相手の反応はちゃんとあって欲しいよな。
でも、前後不覚に陥ってる女の子も可愛いモンだよ？

え、あ、えっと……。
なんだか、その……、スマン。
（謝れと言われて素直に謝る）

>>472　レミリア
むむむむむ……
（額に汗を滲ませて）
…………無念………何一つ浮かばないとは…
こうしてみると笑いを取れる方々というのはなんと柔軟な思考をしているのか…
な、なれどこう…ほら…ギャップと申しましたか？
日頃言わない事を言うとインパクトありませんか？
…いえ、あるからこそリアクションに困るのでしょうねぇ…

>>473　文
もう、まったくもう！
どうして皆さん他人のプライベートを覗きたがる方ばかりなのです！
そんな望み間違ってます！
…私が正しい心のありようを説いて回らねば…
（びっしりと予定の埋まった手帳を開くとお説教のスケジュールをチェックして）
…知りたくありませんっ！
それにどのみちその方が亡くなったら浄玻璃の鏡で知る事になるのですし。

>>474　勇儀
……私の権限は喧嘩のお手伝いに使うものではありませんので。
自分で工夫しますように。
いっそ貴女の土木技術で頑丈な闘技場でも作ったらよいのではありませんか？
（少しだけ呆れ顔で思いついた言葉を口にした）

ふぇっ！？
（硬直）
こ、こ、こ小町と貴女が？
あ、ああいえ…その…た、確かに…彼女にはそういう一面もありますけれど…
私との時も……はっ！？
（真っ赤になって動揺しポロッと下手な事を口にしてしまい慌てて口を塞いだ）

>>473
あら、言ってくれるじゃないの。
組織のトップに立つのもそれなりに
苦労する物なんだからね？
部下の管理に安全保障、組織の面子に実利の追求。
全部やらなきゃいけないのがトップの辛いところだわ。

あなたみたいに組織の恩恵を受けて健やかに安全に育った、
ってわけじゃないからね〜。
（ニコニコと笑いながら）

>>474
さとりは心理戦得意そうよね。
無理矢理やるときは恐怖4、屈辱4、快感2くらいの
割合が一番いいんじゃないかなと。
やっぱり無理矢理するんなら最後まで泣き叫んで欲しいわ。
注ぎ込んだときの相手の絶望の表情や絶叫があってこそだし。

酒に酔わせてその不意を突くって、
あなたたちの嫌う卑怯な手段そのものじゃないかしら？
私は戦いでも卑怯上等だとは思うけど、
生死がかかってるわけでもないし、やっぱり自力で落したいわ。

……あ、素直に謝るんだ。

>>475
ほら、世の中逆狼少年現象って
あるじゃないの？　普段まじめだと
冗談を言ったときに本気にされちゃうっての。
少しずつ慣らしていったほうがいいと思うわよ。

たのもー！
（扉を蹴り開けて

ほら、レミリア遊びに来てやったわよ。
遠慮せずお茶菓子を山程用意しなさい咲夜。

……って、何この状況。
名のある妖怪が雁首揃えて……まさか、異変っ！？
（スペルカードを取り出して構え
……めんどくさ。
（一瞬で放棄

んん、宴会か何かかしら？

>>474 勇儀さん
あの人たち相手だと、もはや何を持って勝敗とするのか。そこから考えなくてはいけませんね。
まさに弾幕ごっこがうってつけだと思うのですよ。
…はいはい、それでは満足できないんですよね。

いや、いきなり乗り気になられましてもね。下心丸見えで意味を成してないのですが……まあ、折角なので…。
鬼の酒は強すぎるんですよねぇ…。ああっ、そんなに……。
（受け取ると、渋々といった感じで口をつけて）

>>475 閻魔様
意中の方の秘密なら、知りたくなりませんかねぇ？
願わくば独占したいところですが、気前のいい射命丸は皆さんに公開しちゃいます。
…なんですかその手帳は。怒る予定表など作らなくても…。
（これには流石に呆れてしまい）

それでは映姫さんだけ皆の秘密を知れる、と？
それはずるくありませんか〜？

>>476 レミリアさん
組織…といえるのでしょうか。
紅魔館は各々が好き勝手やってる印象ですが。
給金もろくに出ないと聞きましたよ？
…皮肉返しをされてしまいましたね。
ここは痛み分けということで。

>>475
そうかぁ〜〜、残念。
ホント、場所だけはどうにもならんからなぁ。
大妖怪のマヨヒガでも借りるか。
（胡散臭い少女趣味な人物の顔を思い浮かべつつ）
……あー、なるほど。確かに、そういう手もあるなぁ。
場所さえ確保できちまえば、結構立派なのが建てられるかもねぇ。
はは、いいアイディアをありがとう！！
（破顔一笑のまま、映姫の身体をギュッと抱き締めて）

うん。いやぁ、あいつはかなり上手かったから、楽しかったよ。
お？　何だ、お前さんも小町とヤったことあるのか。
レミリアともねんごろみたいだし、何だかんだ言って閻魔も隅に置けないねぇ。
ちなみに、レミリアとはどんな感じでヤったんだー？
（ニヤニヤ笑いを浮かべながら、酒をあおって、いきなり核心を尋ねる）
（隣りにブン屋の天狗が居ようとお構いなしだ）

>>476
アレは相当らしいねぇ。
まだ私はまぐわったこと無いけど。
噂では、色々聞くよ。まぁ、所詮、噂は噂だから、真実はよくわからんけどさ。
ふーん、なるほどねぇ。そういうモンか。
（レミリアの性嗜好を聞きながら、ふんふんと相槌を打って）

不意なんぞ突かないぞ。
あくまで、飲み合いをして、負けたら犯される、ってだけだ。
こっちが負けたら、こっちを好きにしていい、って話だしねぇ。
飲み比べじゃあ鬼が圧倒的に有利だろ、ってのは事実だけどさ。
（苦笑しながら、地獄の酒をまるで水のようにあおって）

……いや、何となく、そうした方がいいような気がしてなぁ。
（照れ隠しか、頭の後ろをポリポリと掻きつつ）

>>477
おぉ？
（蹴り開けられた扉に視線を向けると、そこに居るのは紅白巫女で）
こりゃ、面白いヤツが乱入してきたねぇ。
やぁ、ここでは初めましてかな。博麗霊夢。
地底にカチコミかけてきた愉快な人間と、いつかゆっくり酒を飲み交わしたかったんだ。
よろしくな！！
（満面の笑みで霊夢を迎えて）

【ええっと、初めましてで良かったかな？】
【ともあれ、いらっしゃい。随分と賑やかだが、ゆっくりしていったらいいよ】
【そんじゃあ、まぁ、よろしくな！！】

>>478
そうなんだよなぁ。不死とか言われちまうと、どう対処していいモンやら。
でもまぁ、噂では、生命活動は停止しなくとも、体力は回復しないって話もあるし。
それなら、何とかなるかなー、とか。

下心とは言うがな！！　隠してないから、下の心じゃないぞー！！
（無茶苦茶な論理で反論しつつ、自分はかぱかぱと酒を空けていき）
今日は清酒じゃなくてどぶろくだから、ちょいとくらいは飲みやすいんじゃないかねぇ？
口当たりも淡麗さよりもまろやかさが強い酒だし。
（ただし、アルコール度数は相当高めである……）

>>477
あら、とうとう巫女までやってきた。
いらっしゃい霊夢。

……入って五秒でお菓子の催促？
お腹すいてるのかしら……
（そういいながらも、パチンと指を鳴らし）

ここまでごった煮の異変も珍しいわね。
挑戦してみる？　大物妖怪だらけの
6人抜きとか。少し足りないけれど。

宴会というかなんというか。
単に集まってだべってるだけよ。
……まあ、そういえば当主なのに
何も出してなかったわね。皆さん、気が向けばどうぞ。
（そう言っている間に、大きなテーブルにティーセットと、
クッキーやマドレーヌなどが現れて）

>>478
天狗だってプライベートじゃ
好き勝手やっているでしょう？
……まあ、給金はそうなんだけど、
衣食住は保障するし、よほどのことがないと首にはしないわよ？

はいはい、痛い痛い、と。
あなたもお菓子自由に食べていいからね。
お酒に合うかどうかはしらないけれど。

>>479
さとりはあれね、無理矢理襲って、
読心で次に何をされるのか逐一教えて
恐怖に震わせながら、って感じがいいかしら？
あるいは逆にそういうのを見透かされて、
手玉に取られながら犯される、なんてのもありかも。

自分の有利な物で勝負を仕掛ける時点で
どうかと思うけれどね。そこはあれよ、
オセロで勝負とかのほうが公平じゃないかしら。

>>476　レミリア
ですねぇ……まぁあまり自分に合わない物を求めすぎても仕方ありますまい。
やはり私の口から出るにふさわしいのは説法という事を改めて実感しましたとも。
やはりギャグより威厳です。うん。
（なにやら自己完結してうんうんと頷いた）

>>477　霊夢
……霊夢…扉にはちゃんとノブが付いていますでしょう。
蹴り開けるなどとは行儀が悪い。
それと人に会ったらまず挨拶！こんばんわと言うようにご両親に教わらなかったのですか。
（眉を顰めて小言を言い始めた）

宴会ではありません。
たまたま行き会ったのです。

>>478　文
それなら当人と親しくなって教えていただけばよろしい。
盗撮だのなんだのは控えなさいな。
…幻想郷の住人も増えましたからね。
お説教して回るのも大変なのです。
スケジュール管理はきちんとしないといけません。

…私のはあくまでも業務上必要なのです。
興味本位で他人の秘密を暴いているわけではありませんし、
守秘義務は守っております。
知られて困るような事を皆さんに広めたりはいたしません。

>>479　勇儀
旧都には適切な場所は無いのですか？
いっそ地下に空洞を掘って作るというのも…もちろん鬼の力でも崩れないような頑丈さが求められますが。
しかしなんだか地下闘技場というとグラップラーを思い出しますねえ…
むぎゅあっ！？
ゆゆ、勇儀っ！？　もう…どうしてそうスキンシップ過剰なのですっ！？
（腕の中でパタパタともがいて）

あぅあっ！！！
なな…な…いえ…その…これは…その…
（しどろもどろになって耳まで赤くなる）
（そんな事実はない！…などとは嘘つきの舌を抜く閻魔としては言えず）
…ひ、秘密ですっ！！！
（こう答えるしかなかった…どこか諦めたような顔で文を見やり）

>>479
あんたはいつぞやの鬼じゃない。
やっぱり、地底は退屈で這い上がってきたのかしら？
お酒、ってことはやっぱり宴会なのかしら？
妖怪と仲良く宴会……まあ、今日は口煩いＢＢ（ｒｙもいないし、大丈夫か。
どもども、よろしく〜。
（さっそく杯を手にして、注いで貰おうと差し出す

【初めましてであってるわ】
【ありがとう。こちらこそよろしくね！】

>>481
決まりきったことを聞かないで欲しいわ。
巫女はいつでもお腹を空かせているものなのよ。
お、さすが気が利く〜♪
（用意されたお茶菓子をさっそくパクパクと

勝ち抜き戦か……血が騒ぐわね。
と言いたいところだけど、パスよ。
異変でもないし、あんた達叩きのめしたって一銭にもならないじゃない。
それとも、賞金とか出たりする訳？

>>477　霊夢さん
あやや、こんばんは。
異変でもなんでもありませんよ。
……あれは、どうでしたか？

>>479 勇儀さん
しかし彼女たちは、あなたすらも知りえない死を知る存在。
一筋縄ではいきませんよ？

そんな屁理屈言われましても…。
同時攻略とは、流石デスネー
（冷めた目で映姫とのやりとりを見て）
酒の種類など関係なくてですねぇ、ああもう。
鬼の酒はどれも強すぎて、みな同じにしか思えないんですよ！

>>481 レミリアさん
それでも公私は分けていますからね。
あなた方は区別がないでしょう？
それはもう、雇い雇われの関係ではないような…まあいいです。

お菓子ですか。
折角ですが、戻してしまっては勿体ないので遠慮しておきますよ。
（憂鬱な顔をして）

>>482
あら、さっそくお説教されちゃったわ。
閻魔様は相変わらずねぇ。なんていうんだったかしら、こういうの……
あ、お約束ってやつ？
（手をぽんと叩き

はいはい、こんばんは〜。
閻魔様は、今日も大変美しゅうございますね。
たまたまねぇ……つまり、いつの間にやらここは妖怪達の溜まり場になっていたのね。

>>484
そうみたいねぇ。
だったら妖怪退治する必要は無いわ。

……うん？　あれ？
あー……アレね。ま、まあまあだったかな？
ええ、まあまあ……そうね、美味しかった……わね。
……何よ？

>>481
あー、なるほど。
心が読めるからこそ、次に何をされるかがわかっちまう、ってことか。
さとりがもし初心なんだったら、相当キツイ感じになりそうだねぇ。
うーん、いやはや、お前さん、やっぱり発想がえげつないなぁ。
（これでも褒めているつもりである）
逆に犯される、かぁ。そういうのもいいんだ。
まぁ、お前さんって、受け攻めどっちでも楽しむタイプだもんな。私みたく。

あはは、返す言葉もないねぇ。
オセロ、なぁ。やったこと無いんだけど、面白いのかい？
確か、アリスが好きなんだよな。

>>482
お前さんも知ってるだろうけど、地底ってかなり狭いからねぇ。
旧都もぎゅうぎゅう詰めだし、新しくでっかい建造物を建てるのは難しいんじゃないかねぇ。
灼熱地獄の向こう側に、スペースがあるかどうか、ってところかな。
（と、そこまで言って、自分の腕の中で暴れている映姫に気付いて）
お？　そりゃあ、私が肌の触れ合いが好きだからに決まってんだろう。
おー、閻魔の肌も柔らかくて気持ちいいなぁ♪
（すりすりと頬ずりしてみたりして、悪のりしている）
（ちなみに、映姫にかかる「乳圧」はかなりのものである……！！）

ぬぅ、秘密か〜〜。
そいつは残念だ。知りたかったんだけどなぁ。
まぁ、気が向いたら色々と教えとくれよ。
レミリアと私も、「知らない」仲じゃないんでねぇ。ちょっとは気になるし。
それに、堅物のお前さんがどんな風になっちまったのか、大いに気になるしねぇ。
（クスクス笑いながら酒をあおって）

>>483
地底は地底で良いところさ。住処にするにゃあ申し分ない。
ただ、地上の賑やかさにはなかなか勝てないねぇ。
時を見て、ちょくちょくこっちに遊びに来てるって感じだよ。
宴会、……んー、まぁ、そんなトコだな。うん。
お？　いいねぇ、その積極性。ドンドンやりなよ。ダメになるまで付いてきな！！
（霊夢の杯を地獄の酒（どぶろく）で満たしてやり）

>>483
その理屈はおかしい。
……まあ、美味しそうに食べてるし、
よしとしておくけど。

そうね〜、倒した相手を好きに出来るかもよ？
賞金は出ないけど、お菓子食べ放題くらいなら。

>>484
まあ、天狗の社会が何人いるかは知らないけど、
うちは小規模だからね、どうしてもお互いの関係が
濃くなって、家族みたいになっちゃうのよ。
でも私、そういうの嫌いじゃないから。

あら、そう？　じゃあ帰りにいくつか包んでいくといいわ。
咲夜のお菓子を食べないなんてもったいないし。

>>486
吸血鬼だもの、えげつなくて当然じゃない？
さとりの経験しだいでどっちになるかが
分かれるのよね〜。それなりの長生きだろうし、
初めてってことはないだろうと思うんだけど。
受け攻め、和漢強姦触手なんでもござれってとこ？

あら、やったことないんだ、意外……
アリスとは二回ほど対戦したわ。
どっちも私が勝ったけどね。

>>482 閻魔様
そんな正論を返されては反論できないじゃないですか〜。
盗撮はしませんて。
撮影許可もとりませんけど。
お説教はスケジュールのうちに入らないと言いたいんです。
貴方こそお説教されるべきではないですか？

あっ、職権濫用ですね？
これはいい記事がかけそうですよ♪

>>485 霊夢さん
おいしかったですか…？
うふふふ、そうですかそうですか〜♪
いいえ？別に。
あぁ、お返しは楽しみにしてますので。

>>484
そりゃ、一筋縄じゃあいかないだろうねぇ。
何せ、あれらは私らよりも長く生きてるんだろ？
そんだけ経験を積んでるとなりゃ、簡単にはいかんだろうよ。
……ま、だからこそ、燃える、ってなモンだがねぇ。
（ニヤリと笑みを強める勇儀の横顔は、一瞬、戦闘モードのそれになって）
（吊り上がった口端から覗く犬歯は、まるで獰猛な肉食獣を思わせる猛々しさで）

屁理屈も何も、「下心」ってのは、本心を押し隠して企んでる時の心だろ？
それなら、私の場合は当てはまらんよ。だって、文とまぐわいたいのは間違いないし。
（きっぱりと真顔で言ってのけ）
あはは、そりゃあ、こんだけ可愛い女の子揃いなら目移りするってなモンさ！！
（多夫多妻、というより、夫婦関係すら稀薄な当人にとって、浮気なんて感覚があるわけもなく……）
そうなのか？　天狗は酒に強いモンだと思ってたんだがなぁ。
これ、結構良い酒なんだぞー？
（どれも同じ、と言われてちょっと寂しそうにしながら酒をあおる）

>>487
うーん、それもそうか。
東西の違いはあれど、「鬼」って言っても、そこら辺のメンタリティは全然違うよなぁー。

そうだねぇ。長生きは長生きだよ。あれは。
それこそ、私とそこまで変わらんのじゃないかな。
詳しいことは知らんし、私も今何歳なんだと言われるとカウントに困るとこでもあるし。

おう、まぁ、そんなトコ。お前さんはそこら辺きっぱりしてて良いよなぁ。
まぐわいは気持ちよけりゃあ大概はOKだよな？

アリスとは一晩ずっぽしヤリ抜いたことくらいかな？
そこまで頻繁に会ってるわけでもないし。
へぇ、なるほどね。魔女に勝つなんて、やるなぁ。
（素直に驚嘆して）

>>486　勇儀
私は、あんなじめじめしたところ嫌だわ。
やっぱり住み慣れた地上の神社でお茶を飲んでるのが性に合うわ〜。

おっとっとっと。
お腹に溜まればなんでもいいわ〜♪
ぐびぐびぐび……っぷはぁ、不味〜いもう一杯ッ！
ところで、経費は館の主持ちでいいのよね？

>>487　レミリア
巫女は何でも許される！
常識に囚われちゃいけないらしいって誰かが言ってたわ。
それにしても、さすがは紅魔館。なんだかお茶菓子も高級っぽいわ〜。
それとも、咲夜の手作りかしら？
まさかレミリアが作ってたりは……ないない。
（勝手に自己完結

へぇ……倒した相手を好きに、かぁ。
じゃあ、私が勝ったらそいつを私専用のシェフにでもしようかしら。
これで、毎日美味しいご飯が食べられるわ〜。
（切実

>>485　霊夢
そのような世辞はいりません。
まったく貴女は……
（小さく溜息をついて）

少しは私の言う事を真摯に聞いて行いを改めなさいな。
以前も申しましたが貴女の業の深さでは地獄にすら入れませんよ。

>>486　勇儀
で、ですから私は日本女性として恥じらいをっ！？
ここ、このような振る舞いは公序良俗にででですね…
（何か言い返そうとしたが体に押し付けられる豊かな胸に言葉を失った）
（自分の平たい物とは遥かに遠い世界に感じられて思わずマジマジと勇儀の胸を覗き込む）

秘密と言ったら秘密ですっ！
もうっふしだらなっふしだらなっ！！！
そ、それにそんな事を知ってなんとするのですかっ！！！
あ、あのあの…ゆ…ゆうぎ？
…そ、それに…こ、これほど人目のある所でですね…
あまり…こうしてくっついているのは…わ、私はとても恥ずかしいのですがね？
（勇儀の顔を見上げてそれとなく）

>>488　文
撮影許可を取らねば肖像権侵害です。
事前に一言断ればよいではありませんか。
それで拒否されるならそれもやむをえないでしょうに。
…無論仕事のスケジュールとは別の物です。
お説教のスケジュールは余暇を利用して組んでおりますとも。
何も後ろめたいことはありません。

…ま、待ってくださいっ！？
何故に職権乱用になるのですかっ

>>488　文
ふん……何喜んでるのよ。
天狗にしては、って話よ。
だいたい、渡すんならちゃんと起きている内に渡せっていうのよ！

……待てよ。アンタ、私が寝てる間にチョコ置いてったのよね？
また、何か変なことしたんじゃないでしょうね？（ギロリ

お返し？　さあね〜……。

>>491
あら、心外だわ……。
思ったことを素直に言っただけなのに……。
（少し傷付いたように顔を伏せ
……ええ、聞くわ。聞きます。
地獄には落ちたくありません……だから、お願いします。閻魔様……。
（酒気の為か、僅かに紅潮した顔で切なげに見つめると
（映姫にしなだれかかるようにして、その頬にそっと手をあて

>>490
ははは、まぁ、そう言うなや。案外良いところだぞ？
住民は忌み嫌われた妖怪揃いだが、性根はいいヤツが多いし。
食い物も美味いし、宴会は毎日やれるし、女にも男にも事欠かん。
強いて言うなら、喧嘩できる相手が居ないことくらい、かな。
ま、今度は殴り込みじゃなくて、普通に遊びにおいでよ。
行きつけの店とか案内してやるからさ。

おお、良い飲みっぷり！！　って不味いのかよ！！
（げらげら笑いつつ、酒を注いでやって）
んー？　いんや、これは私も持ち出しだから気にしなくていいぞ。
酒代ぐらいは私が負担するのが筋ってモンだろうに。
（胸を張って笑いながら酒をあおる）

>>491
恥じらいとか言われてもねぇ。鬼にそんな文化無いし。
……って、閻魔さんよ、じっくりねっとり胸を見つめられると、こっちもその気になっちまうよ？
（からかうような口調で、耳元で囁いてやる）

知ってどうするかって？　うーん、そうだねぇ、特に「コレ！！」ってのを考えてたワケじゃないんだが。
……まぁ、お前さんとまぐわう時の参考にさせてもらう、ってトコかねぇ。
（好色な笑みを強めながら、映姫の尻をもにゅっと掴むように揉んで）
（そして、悪戯っぽい笑みを浮かべながら映姫を見つめる）
そうかい。私は、別に恥ずかしくも何ともないがね？

>>487 レミリアさん
家族、ですか。
そういうのは、ちょっと羨ましいかもですねぇ…。
万が一の時は、私なんかも家族として受け入れてくれるのでしょうか？

では、お持ち帰りさせていただきますね。
咲夜さんのお菓子は、幻想郷で一位二位を争いますからね。
相変わらずお顔を拝見できないのが残念ではありますが。

>>489 勇儀さん
我々ほど長寿ですと、何年生きてるなどは関係なくなってしまいそうですけどね。
（勇儀の本能の一部を垣間見ると、ブルッと身体を震わせて）

そうではありますが、ここでの場合、よこしまな気持ちのことをさしているんです！
そこまではっきり仰られますと、どうしていいものやら〜
（頬を染めているのは酒のせいかはわからず）
強いと言っても人間基準ですから。
鬼と比べてしまえばたかが知れてます！

>>491 閻魔様
もちろん一言掛けてから撮ってますよ？
返事が聞けるかどうかは別ですがー。
それが私の仕事なので、勘弁してください。

閻魔という立場を利用して人の秘密を洗い浚い覗くなんて、なんたる悪業でしょう。
映姫さんが、そんなつもりはないと仰っても、誰がそれを証明できましょうか？
（からかうように笑って）

>>489
まあ、鬼とは名がついたけれど、
私はどっちかというと悪魔の眷属だからね。
その辺の違いが出てるのかも。

いや、そこまで大雑把に言われても。
お互いの愛を交わすラブラブな儀式とかまでは
行かないけれど、少なくとも感情のやり取りは欲しいところね。

手当たりしだい食い散らかすわね〜。
まあ、私も人のことは言えないんだけれど。

>>490
それあなたのそっくりさんの言葉。
洋風なだけよ。和菓子だって高級なものは高級。
うん、まあ咲夜なんだけれどね、作ったのは。
でも、私も家事がまったくダメというわけでもないんだからね？
こっちに来て部下が居ない時期は自分でやってたし。

……咲夜は賞品に含まれないからね。
あと、シェフを雇っても材料がないんじゃ、
状況は変わらないでしょうに。

>>494
ん〜？　万が一って、天狗の社会が嫌になったときとか？
まあ、構わないわよ。あなたなら里への買出しとかが
素早く済みそうだし。地下室の一室を暗室代わりにしてもいいわ。
さすがに、印刷設備までは厳しいけれど……
ま、年下で結構我侭な当主がいやじゃなければ、いつでもおいで？
（ニコリ、と笑顔を見せて）

まあ、咲夜も多忙だから……それは仕方ないわ。
そのうち会う機会もあると思うし、気長にどうぞ。


さて、私はそろそろ館の仕事があるから失礼するわ。
皆さん、御ゆるりとおくつろぎを……
（スカートのすそを持って一礼すると、自分の部屋に戻っていった）

>>494
んー、まぁ、確かにねぇ。
私も１０００を超えた辺りで数えるの止めちまったし。
……っと、おっとスマン。ちょっと「出てた」かね？
（大仰に肩を竦めて見せて、毒気の抜けたことをアピールする）

よこしま、ねぇ。その「よこしま」って言い方も嫌いなんだよなぁ。
だって、誰かとまぐわいたいっていう思いそのものが「邪（よこしま）」だなんて、何だか寂しいじゃないか。
誰かと肌を重ねるのには、色んな理由があるけど、それを求める心を「よこしま」だなんて言っちまいたくない。
……ま、これも鬼の勝手かね。
（最後には微苦笑を浮かべながら文に優しく笑いかけて）
そうかぁー。ま、それならこれから鍛えないとな。
萃香も今は居るし、二人でお前さんを特訓してやるよ♪
（文にとっては死刑宣告並みのとんでもないことを言いだして）

>>495
あぁ、そういえばそんなことを言ってたなぁ。
だからこそ、淫魔的な要素もあるとかないとか。

肌を重ねてりゃあ、自然と感情の発露はあるんじゃないかい？
それが愛なのかどうなのかまでは、知ったこっちゃないけどさ。

そうそう、お互い様ってことさ。
お互いに綺麗な花には目がないってことさね。
（けらけら笑い声を上げて）


お、そうか。お疲れさん。
ありがとうな、いつもお邪魔させてくれて。
また酒なり持ってくるよ。
じゃあね。
（レミリアの背中に手を振って見送る）

【お疲れさん。お相手ありがとね。それじゃ、お休み】

>>492　霊夢
へ……？
（意外な反応に思わず息をのみ）
れ…霊夢？
そ…そう思うのならば行いを改めてですね…
そう…身を慎み礼節を重んじ人にタカるのをやめ……あ、あの…
酔ってませんか霊夢？　気、気を確かにもちなさい。
（勇儀の腕に抱きしめられたまま霊夢の体重も感じてしどろもどろに）
（なんだかいつもと違う巫女の雰囲気にドギマギして）

>>493　勇儀
ひゃっ！？
ちち、違うのです違うのです…決して厭らしい意味ではありませんっ
ただ…その…ゆ、勇儀…いつもどんな物を食べていますか？
（以前早苗に聞いた精進料理をこの所ずっと食べていたが）
（閻魔の切ない発育にはなんの影響も無かった…）

わ、私とスルのは貴女の仲では規定路線なのですか？
……きゃんっ！？
（小ぶりなお尻に体温を感じて思わず甲高い声をあげた）
で、ですからそういう行いは慎みなさいと言うのに！！！
セクハラですセクハラっ！
貴女がよくても私が恥ずかしいのですっ…と、言うか…そ、その…
なな、なんなのですかこの空気は…貴女も霊夢も…
（霊夢と勇儀の顔を交互に見て）

>>494　文
…返事を聞かねば一声掛けても意味がないではありませんか。
まったく貴女は…
（小さく溜息をついてどこか諦めたように）

ば、バカな事をおっしゃらないでください！
あくまでも亡くなった方の裁きにしか使っておりませんっ！！！
皆さんに証明できずとも私の良心は私の振る舞いを知っております。
御天道様に恥じるような行いは何一ついたしておりませんっ！！！
（文のからかいを真に受けて真面目一辺倒の返事を返した）

>>495　レミリア
今宵は貴女の屋敷でずいぶん賑やかにさせてもらっていますね。
それでは今しばらく場をお借りする事といたします主殿。
（軽くお辞儀を返すと勇儀の腕の中からレミリアの背中を見送った）

>>493　勇儀
そうなのかー？
なんか陰気臭いイメージが……。
（しかし、勇儀の話を聞いている内に次第に興味を示し始める
美味い食い物、連日宴会……！？
その行きつけのお店に案内してくれる時は、お財布持っていかなくても大丈夫ですかっ！？

いやいや、美味しい美味しい。これは、お約束ってやつなのよ。
（代わりを注いでもらいつつ
す、筋ね……そうなのかー……。
でも、私が通す筋はないわよねっ？（汗
（この巫女、文無しである

>>495　レミリア
まったくダメだと思っていたわ、悪いけど。
え、でも……台所とか、流しに背届くの？（小首傾げ
ふ〜ん、いつも踏ん反り返ってるだけだと思ってたわ〜意外。

あ、ずるい。勝ったら咲夜に来て貰おうと思ってたのに。
て言っても、あの咲夜があんた以外に尽くすことはないか……。
いや、問題ない。材料も経費もシェフ持ち！

あ、寝るの？　え、仕事？
いってらっしゃ〜い。……仕事って何かしら？
（マドレーヌをもぐもぐとしながら見送って

>>497　映姫
……ぷっ！
あっはははっ！　顔真っ赤っ！
「れ、霊夢？　気、気を確かにもちなさい」（ものまね
「セクハラですセクハラっ！」（ものまね

……くふふふっ！（テーブルに突っ伏してバンバンと叩き
……はぁ、はぁ……業が深いのはどっちよ〜。
こんな可愛い閻魔さまなら大丈夫だ、うん。
きっと酷い裁定を下したりしないわ。
（得意顔で杯を煽り

>>492 霊夢さん
あ〜、人が折角気持ち良く喜んでいるのになんですかそれは？
ツンデレってやつですか？
だって、日がかわってしまいましたので仕方なく…。
寝てるあなたがいけないのです！
…してませんしてません！
霊夢さんじゃないんですから〜。
（写真を撮ろうとしたことは黙っておいて）

貧乏な霊夢さんのことです。
気持ちだけ返していただければ結構ですからね…？

>>495 レミリアさん
ええ、天狗社会での立場が危うくなったりだとか…。
今現在も際どいんですよね、実のところ。
ええ？買い出し要員ですか〜？レミリアさんのお世話係がいいなぁー
案外門番も楽そうですよね。
…あやや、そんな顔もなさるんですか。不覚をとりました。
（レミリアの笑顔に驚いて）

仕事？はて、なんでしょうか。
がんばってくださいまし〜？

>>496 勇儀さん
…久方ぶりに、野生というものを思い出しました。

あのですね、言葉遊びをしているのではないんですよ？
要するにエッチなことをしたいっていう気持ちがですねぇ…！？
…はぁ、疲れました。
貴方には適いませんよ…。
きっ、鍛っ？
あははぁ、それだけはご勘弁を…。
（苦笑しながら、冷や汗をダラダラと流して）