_,,.. -─- 、.,
_,. ‐''"´  ̄ヾ´ ヽー‐- 、,_
,. < _,,..ゝ-‐─- 、., ) `ヽ、__
,. '"´ `ソァ' ⌒ヽ._,. --──-- ァ' ⌒ヽ.、 ノ´ `ヽ,
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,.く.,,___,,.. -ァ'、 ':、.,__,.ノ ':、.,__,.ノ/ , "´`ヽ ) ',
/ ノ / ',_,i,/ ノノー、_____ノヽ.
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'"´ '! ,..-'´ァ''"´ / ;' ; '; `"`ヽ、.,_ ) ', ! i
,.、_ ノr'"´:::::::/ / ;' __」_,.! ハ 、_L_,. ! '; ';:::::::`ヽ./ ! |
/ `Y´〉'、:::::::::,' 7´ _.」_|. / ァ‐-'、! / .! |:::::::::::::'; '、 ノ!
' V ヽ、:: | ,! |7´ァ‐、|__/ i´ ハ∨`ヽ|. !:::::::::::ノ )ヽイ´ i
!. | 八. !l ! _,リ ゝ-゚'/\._,' | !/´ !
∧. レ' |\|⊃´ ' ⊂⊃、__j ! . ,' |
/! 〉 | /'!、 ‐- ∧ ハ | .! ,'
ノ Y |/ !> 、 ,' ヽ,.イ ', ! :', /i
'´ | / .,ハ |>-rァ |\__/ .| | ! ! / |
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_ノV /! ./ .>i'"/./ /! | ヽ./:::/ ̄`ヽ/_ ノ / //
レ'"´ ! / .|/7´ レ' |/::::∧. '、゚ ゚ ノ:::/ ∨\ ヽ、 ‐'" .,'
.| ! !,.-r/ ,! ,':::;' ∨  ̄ |:::/! /:::::::,ハ ) i
..'., .ノヽ、/\\__/ !:::| !/ ハ、 /::::::::/ ',ヽノ、 ノ
'、/ / ` ー‐7 |::::!. ∨[ ̄:::::;>'" |V-‐'7´
ヽ/´ __,,.. -‐ァ‐';、 ',:::| ハ∧ ̄ ',! /
ゝ'´ /::::/ |` .|::| _,. イ / _j,. -‐─- `ヽ.
えっと、この場所は主に幻想郷の妖怪の山にある、守矢の神社の神様や
巫女が住んでいて信仰を集めるべく頑張って、最終的に
こんなパーフェクト早苗さんになるのを目指してるのかもしれませんが
それとは余り関係無く、神社に遊びに来て色々する場所みたいです。
【過去スレ】
【東方】守矢神社 其の二【早苗、諏訪子、神奈子】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292409024/ 【ルイージ】東風谷早苗【2Pカラー】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239894731/l50
あんまりレスないと落ちるぞ
3 :
イーノック:2011/01/25(火) 08:59:13 ID:???
大丈夫だ、問題ない
4 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 18:03:08 ID:IXU7h2hw
神(早苗さん)は言っている。ここで落ちる運命ではないと。
5 :
諏訪子:2011/01/25(火) 18:55:21 ID:???
一番いい備えものを頼む
6 :
諏訪子の本体:2011/01/25(火) 18:57:42 ID:???
実は帽子のほうがあーうーで本体はしっかりとした神様の人格というのもありかもしれん
日本勝利
非想の早苗さんかかっこかわいすぎる
ん………眠れない……昼寝したからかなー…
(ぐぃ、と伸びをして)
明日早いのに困った、なぁ…〜…………んすぅ
(寝言だった様子)
【
>>1ありがとう、保守して帰るよー】
眠れない夢か、なんか起きた時釈然としないよね
ククク…。前のトコが面白い事になっているわね。
埋めるのは二柱に任せて、こちらでのんびりさせてもらうわ〜。
…埋まったら、あの雰囲気でこっち来るのかしら…?
ま、来たら来た、その時考えましょう。
もう…軍神も我慢しないで襲っちゃえばいいのに…。ガバーッとね!
見ててあげるから…!さあ!さあ!!
(こっそりと様子を伺って)
16 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 03:39:00 ID:???
秘術 「一子相伝の弾幕 」 (キュピーン)
【一言落ちですよっ】
ぎぁあ!?ピチューン
み、見つかってしまったわ…。ああ…残機がぁ…
でも、今の感じ……嫌いじゃないわ!キュンキュン!
ん……駄目だわ…。気になるけど眠いわね…。
天界に帰るとしましょう…。
撃墜されて感じる変態天人をいじめたい
ハァハァ
ふぅ……今日も冷える。
どうにも疲れ易くなるな。
【スレ立てお疲れだ。少し待機する】
寒い日はエッチが一番
>>23 ……な、何を言ってるんだ。
こんな寒い中……不謹慎な。
(ひとつため息をつく)
文のパンツを取ってきてください
そしたらお礼にドッグフードあげます
>>25 ば、馬鹿なことを!
下っ端の私にそんなことできるわけもない。
それにドッグフードなんて……
……犬では無いと何度言えばわかるんだ。
>>24 不謹慎なんかじゃないよ
暖をとるためなんだから
一回試してみない?
>>27 ……強引過ぎるぞ。
どういう理屈なんだ、全く……。
それよりもお茶でもどうだ?
>>26 スマソ。それじゃおわびにコタツを置いていく
ゆっくりあったまってね
>>28 そんなに強引かなぁ
我ながらナイスアイデアだと思ったけど
それじゃせっかくだしお茶いただこうかな
>>29 コタツ……あ、あぁ、すまない。
(コタツを見て尻尾を振ってしまう)
あ、あぁ、ありがたく……。
(コタツの中にはいり、暖かそうにしつつ)
>>30 ホラ、お茶を飲んで落ち着くんだ。
(湯飲みを渡す)
やはり寒いときはこれが一番だ……。
(コタツに入りつつくつろいで)
おこたはいいもんだよもみじん
蜜柑もいいもんだよ
>>32 あぁ……コタツはいい。
至福だ……。
(コタツに頭を乗せ、大きく息を吐く)
みかんもあるのか……?
なら……
(手を伸ばす)
>>31 どうも…
ああ…お茶を飲んだら落ち着いてきた…
(出されたお茶を飲みながら)
こたつも暖かいなぁ
>>34 コタツはいいなぁ、本当に……・。
なんだか気が抜けてしまう……わふぅ。
(お茶を飲み、すっかりコタツの虜になる)
このまま眠ってしまいそうなくらいだ。
(力を抜いてコタツにあごを乗せる)
>>35 こたつはいいよねぇ…
日本の文化だよ
(ぬくぬくと気持ち良さそうに)
おまけに美味しいみかんにお茶も…
それに可愛い女の子もいるし
(足を伸ばして椛の足を触る)
まずがっついてからじゃないと普通の会話もできない奴って病気だな
いや、最初にがっついてエロにいければそれが一番いいのか
>>36 いい文化だ。
詰め所にも導入したいくらいだ……。
下っ端は余りいい暮らしが出来ないからな。
せめてこのくらいはと思うんだが……
……わ、わふ、こ、こら、くすぐったい。
(脚を触られ、くすぐったさに小さく声をあげる)
>>38 こたつも無いなんて可哀想になぁ…
今年は特に寒いから大変だろう
この際こたつの導入を上に頼んでみるとか
ん…どうしたのかな?
くすぐったいのかな?
(足を更に奥に伸ばして)
わんわん、そんなセクハラ男はスペルカードで粉砕だ!
>>39 下っ端の宿命というかな……。
それにそんなこといったら怒られてしまう。
だからこうして守矢の神社で休憩するのは結構な楽しみというか……。
わ、わふ、わぅっ……
(再びくすぐられ、反射的に脚を開いてしまう)
>>41 下っぱも大変なんだねぇ…
犬って寒いの苦手なんじゃないの?
あらら?
そんな声出してどうしたのかなぁ?
(こたつに潜ると開かれた脚を見ようと)
>>42 下っ端だが私は犬じゃないと何度!
(コタツを叩いて)
……わ、わふ、なんでもない。
なんでもないと言ってる……。
(コタツの中ではだらしなく脚を開き、袴がめくれて褌を見せていた)
思う通りに言葉責めできなかっただけで逃走?
せっかく椛が発情してくれてるのに…
まぁこの種のがっつき糞名無しは適当にあしらうが吉
無理にエロしなきゃならんもんでもない
もみじ気にするな
ここで文かほたて辺りが来て椛をからかえば問題ない
なんでこんなに必死に叩いてるんだろ
自分が相手したかったのかな
【それでは私はこれで……】
【スレをお返しする】
わんわんおちゅ。
この手のがっつきばっかりでうんざりしてるからだよ
>>48 いきなりエッチしない?
とか、がっつき確定だろ…
挙げ句に協力的なキャラハン放りだして逃げるし
また神奈ちゃん様が怒るのが目に見えるww
私が来ない間にもう新しくスレが立ったんだね。おめでとさん。
(パンパンと手を合わせ参拝している)
アイツが倒せますように・・・そして慧音がずっと私の友人で居てくれるように・・・
【ありゃ〜久々にきたものだからトリップがわからなくなってしまったようだが・・・前に居た私だ】
もこたんINしたお!
じゃ、私は帰るとするよ。じゃあな神様達。
(ポケットに手を入れ後ろを向いたまま手を振って神社を後にした)
【挨拶周りにやって来ただけだ。落ちるな】
>>57 おっと〜それはお馴染みの挨拶になってるようだな。
だが私はアイツみたいに引きこもりではないんだからなっ!勘違いするなよ?
ヒュー……
ズドンッ!
(上から落ちてきて)
あいたたた…
ちょっと休ませてもらうわ…
ドMきたぁぁ
ドMはそっちでしょーがっ
63 :
霊烏路空:2011/01/29(土) 01:44:31 ID:???
ターゲット・・・、ロックオン。目標を破壊する・・・!
(「絶壁」目掛けてツインバスター制御棒を構える)
ちょーっちょちょちょ何してるのあんたっ!?
(地面を持ち上げて壁をつくり)
うにゅほは……死なないッ!!
いったい、なんなの…
67 :
霊烏路空:2011/01/29(土) 01:57:42 ID:???
>>64 え?的になってくれるドMが居るって聞いて文字通り飛んできたんだけどー?
さあ、1本増えて…えーと…に、2倍?になった核の炎を味わうがいいわ!
(手当たり次第に砲撃をばら撒いて離脱していきました)
>>65 …任務、完了
(万感の思いを込めた一言)
おバカっ!!
誰もそんなこといってないわよ〜!
(境内を走り回ってなんとか回避…)
あ〜あ…地面がめちゃめちゃよ…
そしてどっかいっちゃうし…
(境内の整備を終えて)
…ふ〜、こんなもんかしらね
さて、帰りましょう
(天高く舞い上がり)
新しく立ったんだ
ふぅん
…退屈ね。退屈。
【しばらく待機してみるわ】
【…こんな時間だけど】
名無しのひとりくらい来てもいいんじゃないの…
【4時に落ちるわ…】
ううぅ…っ
【落ちるかな…】
時間がな…是非会いたかった
近頃、夜毎人形使いが神社の周りに現れる、なんてことが起こっているらしいな。
(そんな事が書かれた新聞片手に)
なにかの呪いでもしているのでは、という話だがな。天狗の新聞だし、どこまで信じられるやら。
彼女についてはそうそう悪い噂も聞かないし、なにかの事情があってのことなのでは……とも思うのだが。
(ぱらぱら新聞の頁をめくりながら、呟いている)
ああ、そういえば神社も装いを改めていたのだったな。
一つお参りをして行くとするか。
(わずかながらにお賽銭も入れて)
……皆が健やかに過ごせますように。それから、妹紅がもっと皆と仲良くなれますように。
……こんなところかな。
アリスはぼっちなのか…
>>13 んーっ、寝てる夢とかひたすらに悩んでる夢とかたまに見るなぁ〜。
喉が渇いてる時は高確率で悪夢だよ!!
まぁ、私のばあいはほぼ快眠だけどねー
(すとんと縁側に座って)
【お邪魔してるよー】
君の夢はゆーめーさ!
快眠できるのは羨ましいのだぜ。
最近ぐっすりって感覚からすっかり遠のいてしまっているのう。
>>78 な!?ダジャレか!?
寝てる時に見る夢ってのと将来の夢っていうのじゃちょっと訳が違うけど。
>>79 本当に快眠ってステキだよねぇ〜!
まぁ夜更かしして遅くまでたらたら寝ちゃうだけなんだけど…
ぐっすりじゃないってことは夢はいっぱい見たりするのかね〜?
河童の生活ってあんまり規則正しくないんだろうか。
まぁ妖怪だし人間の周期に当てはめるのも違う気がするが…
夢は結構見ているけど、起きて1時間もするとあっという間のぼやけちゃうなぁ。
(縁側に座り)
悲しい夢見て泣きながら目が覚めると
そのまま3時間ぐらい泣きっぱなしになるぉ…
>>81 いやぁ〜規則正しかったりそうじゃなかったり…?
寝たいときに寝て起きたいときに起きてるよー。…だいたいは人間と同じかなぁ?
…夢なんてそんなもんだよねぇ。私も最後に見た夢とか思い出せないや。
初夢も……うーん……忘れた。
>>82 …あぉ。それはそれは…私も暗い夢は見るけどそんなに泣き潰れはしないなぁ
どちらかというとここ最近眠りながら笑ってることがある…2回くらいあったかな?
なんで可笑しいかは分からないんだけどね〜、我ながら間抜けだなぁ!!
>>83 いいなあそういう気ままな生活サイクル。
おまけに好きな機械いじりし放題?
(にとりのリュックとか見ながら)
一番最近見た夢で覚えてるのは…
知り合いが誰かの絵を描いているのを横で眺めてる感じだったかな。
初夢は流石に俺も思い出せん。
>>85 えへへーいいだろー♪人間も私と気ままに生活してみるかい?
(にっと笑って)
なーんてねっ、できれば苦労しないよね〜っ
ほほぉ。結構平凡な夢だね、私はけっこう変な夢をみる方かな…
虫とかUFOならまだ良いんだけど、なかなか良い夢ってのは見ないかも…?
どっちかというとあんまり言えない夢の方が多い!!
何か貰ったり、お財布拾ったり……でもね、貨幣がどれも現実とは違うの。
夢なんだからもうちょっと楽しみたいもんだよ!!
>>86 是非共に過ごそう盟友!
(じっと見つめて握り拳作ってみたり)
…と言いたいところだが、河童コミュニティも大変そうだからなぁ。
主に水中生活がメインそうな辺りが。
ほほう、あんまり言えない、って聞いてしまうと逆に興味が湧くが…
まぁもらってるだけ良いんじゃないか?出ていく一方よりかは。
良い夢が狙って見られたらいいよなー、そういう発明が出来たら皆喜ぶかも?
>>87 はぇ!?…盟友っ!?
(急に熱くなった相手を凝視して)
そっかぁ、人間に川の水は冷たすぎだね〜……ってそういう問題だっけ?
うーん…その時は貰ったと思い込んでるから起きた時「夢かぁ!!!」ってがっくりするんだよねー。
それとその後に自分はなんて欲の激しい奴なんだと自責の念に駆られるという…!
前は夢を夢だって気付けたりしたんだけど…最近はなんかダメだなぁ。
良い夢を狙ってみる機械………ううむ、難しそう…っ
寝る30分前にそのことを考えたり、紙にそれを描いて枕に敷くといいみたいだけど…
それよりむしろ…良い夢ってなんだろうか…?
(考えすぎてよく分からなくなってきた様子)
>>88 …おや、河童って人間の事盟友って呼ぶらしいからそれに合わせてみたんだが。
(予想以上に吃驚されてこちらも面食らって)
でもまぁ、実際仲良くなれたら嬉しいなあと思うぜ。
いやー、寒中水泳には耐えられないし、そもそも呼吸できる術が無いって言うね?
ああ、良い夢と現実との落差に凹むのか。それは分からんでもないな…
こうなれたら嬉しい、って具体的な場面って中々浮かんでこないよなー…って、戻ってこーい。
(オーバーヒートしかけてるっぽいにとりの帽子をぽふぽふして落ち着かせようとする)
>>89 お?…あぁ、そうだった。ちょっと取り乱したよー
(少し照れ笑いを浮かべて)
今でも十分仲はいいとおもうけどね?
一緒に暮らせたらもーっと仲良くなれるだろうと思ったけど…
まぁ河童と人間の違いは埋められなかったか…酸素ボンベとかがあれば別だけど。
あとはふやけたりむくれたりしないために小まめに陸に上がったり…ふふ、考えるだけでも十分楽しいねぇ。
落差が無かったらそれでつまらないから、落差はあってもいいんだけど…
それでも夢は夢ってところが寂しいよねぇ、ずっと夢心地で居れたらいいなぁ…でもそれはちょっと危ない。
…っあわわ!?…いやぁ、すぐ哲学的になってしまっていけないねぇ。
(ぽふぽふされてはっと我に返り)
こうなれたら嬉しい…かぁ。ここらには出来る人もいるけど、宙に浮いたりしてみたいね〜
>>90 水中で片方だけ酸素ボンベつけてるのを想像するとシュールだなぁ…
確かに考えてて楽しい光景でもあるけどさ。
まぁそこは、物凄い技術で人間も河童のような水中生活が出来るように!
ってのを楽しみにしておくとしようか。
(ぽふぽふしていた手で、そのまま帽子ごしに頭を撫でる)
ずっと夢心地…そんなお触れの薬を最近耳にしたような。竹林の方だったか?
あそこに居る医者は凄腕とは聞くけど、怪しい噂もちらほらあるんだよなぁ…
ん?弾幕ごっこの時って浮いてるんじゃ…あ、あれは自力で浮いてるわけじゃないのか?
>>91 シュールかなぁ?…ううむ。
そうだねぇ、なら私が極自然な河童装置を作って上げようじゃないかっ!!
それなら君はどこから見ても河童そのもの!!きゅうりだって大好きになっちゃうぞ♪
(ぐっと親指を立てて)
ほんとうにっ!?…ちょっとやばそうだけど興味あるなぁ。
あの薬師さんねぇ、頼んだら分けてくれるかなー?
どんな薬だとしても、死にゃしないよねぇ〜っ
(頭をなでられて気持ちいいのか考えがいつもより気楽になって)
あ…確かに?んーー…出来るなら幽体離脱の方もしてみたいなぁ。
なんでもすり抜けたりしちゃうやつ。楽しそうだよねぇ〜♪
【おっと…なんだか眠たくなってきてしまったぁ…早いけどこれで失礼するよ〜】
【ところどころつじつまあわなくてごめんよ〜。お相手ありがとう、またねー♪】
>>92 きゅうり好きにって、それは最早人体改造の領域ですよねにとりさん!?
(親指立てられるとちょっとびくっとなって)
まぁ、頼みを無下にすることは無いんじゃないかなーって思うけど。
死ぬ薬じゃなくて、むしろ絶対に死なない薬が…なんて、な。
幽体離脱の方は冥界の方が担当かな。
そっちに関わる剣士さんもここにちらほら見えているみたいだけどもー…
(そんな感じで暫く歓談が続いたのだった)
【了解、こちらこそ話相手ありがとうなー。機会があったらまたよろしく】
慧音、そんな新聞鵜呑みにして、変な噂流さないでね…。
いえ、あなたの場合その気がなくとも、話題にしただけで広まりそうだわ…。
>>76 違うわよ!!!
【懲りずにまたこんな時間に待機よ】
【きっと昨日の件で誰か来てくれる…はず…】
アリス…いつもいつも遅い時間にお疲れ様。
確かに魔法使いの活動時間が深夜ってのは似合う気がするけど…
さすがに遅すぎじゃ?(苦笑いしつつ)
あら。人間がこんな時間に出歩くと危ないわよ?
…ま、今すぐ帰れっていうのも酷だし、ゆっくりしていくといいわ。
色々していたらこうなってしまうの…。
明日は頑張ってみようかしら。
帰ろうとは思ったんだけど、アリスの姿が見えたからちょっと…ね。
お言葉に甘えて少し居させてもらおうかな。
こんな時間じゃなかなかお喋りしようって人もいないだろうしね。
早い時間にできるのならその方がいいかも…。
でもそんなに時間を忘れるぐらい何をしてたの?
やっぱり遅いわよね…。登場予告でも紙に書いて貼っておこうかしら。
…奇妙な予告状があるって騒ぎになるかな…?
うん…人形作りをね…。
途中でやめちゃうと可哀想だから、いつも仕上がるまでやめられないの。
我ながら呆れちゃうわ(自嘲して)
予告状か…。来る時間が分かるのはいいけど、
新たな新聞のネタにされそうだね…。
完成するまで止められないって、優しいねアリスは。
人形達も良い主人を持って幸せだと思うよ。
それに、そんなに夢中になれる事があるって言うのはいい事だよ。
新聞のネタか…。余計なことはしない方がいいわね。
人形は物じゃないから…。それに、早く完成した姿を見たいっていうのもあるわね。
何かしら物作りをしてる人なら、この気持ちわかってくれるかな〜
夢中すぎるのもどうかしらね?大切なものを見落としてしまうかも…
大切なものって、ひとつじゃないからね…。
天狗の新聞じゃ何書かれるか分かったもんじゃないからね。
作る側の気持ちなら、少し分かるな。
色々試行錯誤しながら作って、それが大変であればあるほど
完成した時の喜びが大きいよね。
(アリスに同意する様に静かにうなづきながら)
大切なものか・・・アリスは人形以外に大切なものはあるの?
自分で自分に説教しちゃった。
とにかく、優しいとか言われるようなことではないの。
そうそう!わかってくれる?
(嬉しそうに顔を綻ばせて)
例えば、人形制作に夢中なとき、魔理沙が家のドアをノックしていたらどうしよう…!とか…
もしかしたら、今日も来ていたのかも………
まぁ、あの娘の場合勝手に入ってくるんだけど…。
一応、物を作る仕事してるから…。
完成した時も嬉しいけど、その作ったものを喜んでくれる相手が
いる時はもっと嬉しいんだけどね…。
アリスにはそういう人はいる?
魔理沙に限っては、その心配は要らないかも…。
(ハハハ…と魔理沙が家に乗り込んでくる所を想像して)
声掛けてくれたらいいのに、いっつもいつの間にか後ろで見てるのよ。
びっくりするからやめて欲しいわ…
へぇ、あなたも物作りを?
何かを生み出すって、楽しいわよね。
相手…元々が自分のためだし、そういう人はいないかな…。
強いて言うならば、お友達が増えた人形たちが喜んでくれている…気がするわね…
(薄く微笑んで)
…ゴメン。今の無しね。
(頬を朱に染めて)
ちょっと意外かな、魔理沙なら騒がしく入ってくると思ってたんだけど…。
それか、アリスが集中してるから気を使って黙ってるのかも。
…やっぱりアリスは優しいよ。自分が作った人形達の事、ちゃんと考えてるから。
それと、今のアリス、ちょっと可愛かったから無しにするのは難しいかも。
(つられて顔を赤くしつ、そっぽを向きながら)
いつも「声掛けたぜ?」とか言うけど、絶対掛けてないわ。
逆に気になるから、ちゃんと言って欲しいんだけどな〜
ん…ま、まぁあなたがどう思うかは自由よ。
かっ、からかわないでよ…
なんにも出ないわよ…。
それ、アリスが気づいてないって可能性は…。
からかったつもりはなかったんだけど…。
分かった、それじゃあアリスの事は
クールに見えるけど本当は優しい人形師さんだって思っておくよ。
(今度はいたずらっぽい笑顔を浮かべながら)
うっ…そろそろ眠気が…。ちょっと短かったけど、アリスと話せて良かったよ。
それじゃあ、また縁があったら……。
そんなことないってば。
(頑固に否定)
やっぱりからかっているじゃない…
(ジト目で睨み返し)
帰るの?気を付けてね。
あなた聞き上手だから、たくさん喋っちゃったっ。
また会えるといいわね。おやすみなさい。
…無事に川を渡れるかしら…。
さて、もう少しゆっくりしていこうかな〜
引き際が肝心と言うけれど…
【4時半まで待機してみるわ】
無駄な気がしてきた。
やはり引くべきだったわね…。
失礼するわ。
【明日は来れないと思う…から深夜待機なんてしないでね】
【というか、次はもう少し早く来れるようにするわ】
原作っぽいアリスだな…都会派と強がっても実はぼっち…
アリスがうどんげを追っかけてなんやかんやする話
また、今夜は随分と静かな物だ。
(薄い月を眺めながら、縁側に腰掛けて)
……誰かに会えたら、一献傾けようかと思っていたのだがな。
(手提げ袋には酒瓶一つ、寒空の下で呑むのだし、熱燗にでもしても良さそうだ、なんて考えながら)
境内に幻想入りして転がっている
久しぶりに来たら、新しい神社が建ったんだねぇ〜
(唐傘おばけ少女がふわふわと降りてくる)
最近里の人をおどろかしてまわったから、満腹だよぉ〜♪
(ぱんぱんとお腹を叩いて満足そうにしてる)
>>114 ……何なのだろうね、これは。不思議な眼鏡のような形状だけど。
全く見覚えのないものだし、外の世界の物なのかも知れないな。
(興味深げに覗いてみたりしたけれど)
それにしても、なんだか哀愁を感じてしまうのは何故なんだろう。
まあいい、後で霖之助さんのところにでも持っていくことにしようか。
>>115 誰か来たようだが、あれは……ははあ、最近里で噂の傘のお化けとは彼女のこと、か。
(やって来た人物に目を懲らして、納得したように呟いた)
人を脅かすだけで、別段被害が出ているわけでも無し、さりとて我関せず、というわけにも行かないか。
(人里の守護者としては、やはり黙ってはいられないようで)
やあ、随分と上機嫌そうじゃないか。
(ひとまずは友好的に、軽く会釈して)
>>116 ふえ?
(誰かに話かけられたと思い振り向くと、そこには慧音がいて)
(上機嫌と言われるとさらに上機嫌になり、にまっと笑顔に)
えへへぇ♪やっぱり分かっちゃうかぁ〜♪
今日はね、たくさん驚かせられたんだよ〜♪
畑仕事をしてるおじさんに後ろから大声だしたりー、子供にはこの傘で舐めてあげたの♪
おじさんは畑に顔を突っ込んでたし、子供は泣いちゃってたなぁ…
やっぱり私のおどろかし方に感動したんだね♪
(相手を慧音と知らず、色々まずそうな話をしてしまう)
>>117 それはそれは、さぞや楽しいことだろうな。
(にっこりと、柔和な笑みを浮かべて見せるもその目は笑っていなくて)
だが、脅かされた方はどうだったのだろうね。畑に突っ込んで、どこか体でも痛めたかもしれない。
脅かされた子供も、もしかしたらまだ怖い思いをしているかもしれない。
……どういうつもりか知らないが、いつまでも看過できることではないかもしれないよ。
(つかつか、と笑みを張り付かせたまま距離を詰め、いまにも手が届きそうなところまで近づいて)
>>118 うん、とっても楽しいし、お腹もいっぱいになるし、一石二鳥だねぇ♪
(小傘からは笑っているように見えて、すっかり慧音も喜んでいると勘違いしてる)
え?それくらいじゃ怪我なんてしないんじゃないかなぁ?
大人って体が大きくて丈夫じゃないの?それに子供だってご飯食べたら忘れちゃうと思うよ?
またお腹が空いたらおどろかしに行かないといけないなぁ〜♪楽しみ楽しみ♪
(クスクスと脳天気に笑って)
かん、か…?
ん、どうしたの?
(自分のすぐ前まで近づいた慧音に何だろうと首をかしげてる)
ハリケーンミキサーあるで
>>119 ああ、そうか。……君にとっては人を脅かすのが食事と同義、なのか。
(そういう人の感情を食べて生きる妖怪がいる、というのは知っていた)
……参ったな。ただふざけて脅かしているのならまだ叱りようもあったのだが。
(生きる上で必要不可欠というのなら、どうしても止めるというわけにも行かない)
(というより、被害だけなら余程寺子屋に来る妖怪の物のほうが大きいのだから、怒るにも怒れない)
(だから、こつんと軽く額を当てるくらいにして)
できれば、程々にしてくれると助かるよ。あまり君の仕業が広まりすぎると、本当に放っておけなくなるかもしれないし。
(そして、また距離を置いて振り返り)
自己紹介がまだだったな。私は上白沢慧音。人里で寺子屋の先生などをやっているよ。
>>120 さすがにそう見境なく食らわしていくわけにも行かないよ。
……というか、まだ角はないんだがね。
>>121 うん、そうだよ?私は普通の人たちが食べるご飯も一応食べられて、美味しいとかも分かるんだよ?
でもどれだけ食べてもお腹いっぱいにならないみたいなんだ。どうしてかなぁ…むぅ。
(眉をひそめて口を尖らす)
し、叱るのはやめてね?
(微妙に後ずさりして)
んう?
(おでこに頭を当てられても、ほとんど痛みは感じない)
うーん、何だかお姉さんに言われたことは守ったほうがいい気がする……
(本能で慧音の力を感じたのか、素直に言うことを聞く)
慧音さん…かぁ、私は多々良小傘って言うんだよ、宜しくね♪
(傘をくるくるっと回転させて)
寺子屋ってお勉強するところだよね?私も今度お勉強しに行っていいかな?悪さはしないから…
>>123 難儀な物だね、それは。何か他の食べ物で満足できれば問題はないのだろうが。
(おそらくは無理だろう、考えてみてもいい方法は浮かばずに)
叱らないとも、君には人を脅かすことが必要なのだとわかったしね。
正体がわかれば、退治しなければならない理由もないさ。……ふむ
(落ち着かせるように軽く頭を撫でてから、何かを思い付いたように頷いて)
ふふ、素直なのが一番だ。私も素直な子が好きだぞ。
(そのまま頭を撫で続けて)
ああ、よろしくだ、小傘。
そういうことなら大歓迎だとも、それに、私にいい考えがあるんだ。
子供達や里の人々に君のことを紹介したらどうだろうかとおもうのだよ。
君のことを知ってもらって、脅かすことが必要だということを知ってもらえばね、そう疎まれることも無くなると思うんだ。
(何とも熱の篭った口調で矢継ぎ早に話し掛け)
だからこそ、そういう意味でも君が寺子屋に来てくれるのは嬉しいよ。
(おもわず小傘の手を握ってしまい)
>>124 色々食べてみたんだけどねぇ…木の実とかキノコとか…一度早苗のお家で食事させてもらったんだけどそれでも駄目だったよ。
よかったぁ…慧音さんが優しいひ…?ひとで。
い、いつぞやの紅白巫女には問答無用でやられちゃったよ…
(人…とはっきり言おうとしたが、その気配に自分に似た妖怪ものが混ざっていると今更ながら感じて驚き)
(驚いた自分を気付かれまいと慌てて霊夢の話題を)
えへへぇ……
(慧音に頭を撫でられると、笑みがこぼれて)
素直だなんてそんなぁ…照れちゃうよ。
え…?私をみんなに紹介してくれるの?
はう…とってもいい考えだよぉ…うー…ありがとう慧音さん〜っ
(ぴょんっと抱きついて)
(さっき会ったばかりの自分のことをこんなに熱心に考えてくれたのが嬉しくて、嬉し泣きしてる)
えへへぇ、お勉強とっても楽しみだよぉ♪
ひゃっ、慧音さん…
(急に手を握られて、思わず赤面してしまう)
〇
128 :
ちるの:2011/01/30(日) 23:18:51 ID:???
なかに9を入れておけばさいきょーになれたのに!
>>128 ふええん、いじめないでよチルノちゃん…
大ちゃんに言いつけちゃうよっ!
【すまないが、今日はこれ以上続けるのは難しいようだ】
【とちゅうだが、今日はこれにて失礼したいと思う】
呼んだ?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) |
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ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
>>130 【うん、分かったよ。遅くまでありがとうございました!またね?慧音さん〜っ】
紫色の傘は普通にセンスあると思うけど、ナスをモチーフにするのはセンス無いわ
茄子…だったのね……。
>>133 ぶぅ〜っ……私の傘を馬鹿にしちゃ駄目だよ名無しさん!
私泣いちゃうからね?
(傘がナス呼ばわりされて小傘と一緒に睨んでる)
【さっき書き忘れちゃった。私も落ちるね、おやすみなさい…】
>>134 七色の名に恥じぬように、あの傘貰ったらどうだろうか?
>>135 傘だけならわりかし恐いんだけどねぇ……
>>134 あなたも私の傘を馬鹿にしてぇっ…プンプン!
(傘がアリスをペロペロ舐めようと舌を伸ばす)
えへへぇ?参った?
【あう、リロードし損ねてました…】
【今日はもう休むのでお話出来なくてごめんなさいっ…またいつかっ…】
>>133 馬鹿になんてしないから泣かないでね。
おやすみなさい。
【気にしないで。慣れてるわ】
>>134 いえ…結構よ。
それに、くれるとは思えないな。
>>138 唐傘妖怪から傘取ったらどうなるんだろうな
ただの妖怪になるんだろうか
それと同じで七色の魔法使いから、人形を取ったらただの魔法使いになるんだろうか
…とりあえずね、今日は来ないとか言って来てみたわけだけど…少し遅かったかな
>>139 あまり遠くへ引き剥がすと消滅するかもね。
私からいくつ人形を取り上げる気かしら?
それ以前に、何をしてでも取り返すわ。
ごめんなさい、そういう事じゃないのよね。
河童から技術をとったら……うわぁ何も残らない。
(わざとらしくアクションして)
…ふむ、なんだか珍しい姿が見えるね。
確か人間によるとぼっ…………いや、なんでもないよ?
ぜったいゆるしません!
(中身は抹茶クリームの饅頭がはねてる)
お、幻想少女大戦の魔理沙の嫁候補が揃ったか
>>141 きっと人が知恵を貸してくれるわ。
こんばんは、にとり。
ぼっ…なに……??
>>142 あなた生き物?
何を怒っているの?
>>143 魔理沙はこんな丸っこいのもめとるわけ?
なんでもいいのね……。
>>142 いやぁ!?何っ、私何かしたかぁッ!?
見ないうちに饅頭みたいになっちゃって……こ、怖いぃ!!
(あまりの勢いに思わず後ずさって)
>>143 分かるような分からないような…私ってお嫁さん候補だったっけ…
てことはアリスも…?…ううむ、試合となると負けられないね…
(深く考え出して)
>>144 知恵かぁ…今も十分に貰ってる気はするけど…さらに貰わないといけなくなりそう。
まぁ、杞憂なのだけど。
こんばんはアリスー。
いやいやっ、なんでもないー!いっつも家に居っげふ………さ、最近はここに良く来てるみたいだね〜
(終始口を滑らせながら縁側に座って)
>>146 さっきから慌てどうしたの。
(にとりの挙動が面白くて笑ってしまい)
どうせ、なにか失礼な事でも考えているんでしょ。
(にとりの隣に座って)
軽く、運動がてらね。
これは……魔理沙を獲り合って争ううちにお互いの理解が深まるフラグ……!
そして魔理沙をその間にこーりんが攻略
150 :
ちるの:2011/01/31(月) 00:28:55 ID:???
あたいしってる!
太陽が落ちるまでこぶし握ってなぐりあって
似たもの同士だって笑うんだよね!
>>148 どうかしらね。
あの娘、すでに私の虜みたいだから。
>>150 なるべく手は傷めたくないんだけど…。
>>147 いやまぁ…つまり今日はアリスに会えて嬉しいな〜ってことだよ!
河童はシャイなんだから察してくれなきゃ嫌〜ぁ♪
(半ば誤魔化して)
それは良い心掛けで。…でも軽い運動にしては結構先までくるもんだねぇ。
ここは賑やかだし、心の栄養も摂ってるのかな〜?
(脚をぷらぷらさせて)
>>148 なんとベタな展開だろう…理解が深まっても雌雄は決したいものだなあ。
>>149 んな…何て漁夫の利だ!!そんなの許さない!!
………って、どうして私が本気になってるんだろ…
>>150 熱すぎて蒸発しちゃうよ!?チルノのハートは意外に滾ってるねぇ。
…さて、ではアリスと一晩中こぶしで語り合うかなぁ…
(ぱきぱきと指を鳴らす振りをして)
にとりも技術者なんだから指は大事だろ!
アリスを見習いなさい!
アリスは人里で子供たちを人形劇で楽しませるのが好き
にとりは人間が好き
つまり利害は一致するな……
>>153 えー?私もどっちかというと熱い方でさあ。
傷められるときは精一杯傷めといたほうが得じゃない?
……ね?思うよねぇ…?
>>154 んー?どの利害?
(首を傾げて)
>>152 嬉しい?
私はそうでもないけど……。
冗談よ。
(さっきの仕返しとばかりに)
心?そんなものは人形たちに囲まれているだけで満たされるわ。
たまたま家から真っ直ぐ歩いてくると、此処にたどり着くのよ。たまたま。
…あら、やる気なの?
悪いけど、卑怯な手は惜しまないわよ
(いつのまにやら人形たちがわらわらと)
>>154 何を期待してるのか知らないけど、和解はないんじゃないかしらね…。
>>156 え……っ
(まさか……好戦的でない体を見せて置いてからの攻撃かぁ…………!?)
……〜〜〜…っ………く、来るならこいと思った私が馬鹿だった…っ
(冗談だと言われるとがっくりとうな垂れて)
あ、そうなんだ?ふーん。純粋に夜の素敵なお散歩かぁ。
(納得したようでこくこく頷いて)
ぎゃあ!?…お、横暴なぁ!!レッツフェアープレイだぞ!?
拳で語り合わないと意味がないじゃんかぁ………はぁ
(やれやれといわんばかりに両手を横に上げて)
>>158 にとりは夜だというのに元気ね…。
あんまり騒ぐと神社の人に怒られるわよ?
生憎、この子たちが私の拳みたいなものだからね。
(からかうように笑って)
それじゃ、魔理沙は私のものということでいいかしらね〜。
>>159 さっき神社の饅頭が居たけどちょっと怖いだけだったからへいきー。
(へらっと笑って)
妖怪っていうのは大抵夜に元気なものでしょうにっ。
そ…それなら人形は2体までとかだなぁ…うーん、それでも微妙だけどーっ
アリスは分かってないなぁ〜、これだから都会派はいけないねぇ…
なぁッ!?なに決めてんの、許しませんよ。
でも、当人の居ないところで奪い合うってぇのも滑稽な話だと思わない?
今日はとりあえず、お預けにしとこうよ〜。
…というより、さっきちょっと聞こえたけど…魔理沙ってアリスの虜だったの?
161 :
ちるの:2011/01/31(月) 01:01:39 ID:???
よし、にとり、さいきょーのあたいがすけっとに…
あいたっ
(転んでぴちゅーんした)
>>161 ほんとうに!?ち…ちるのが居ればなかなかのフェアープレ……いぃぃぃい!!
………見なかったことに!!
(くるりと背を向けて)
>>160 饅頭?
…ああ、さっきの丸いのね。やっぱり生き物じゃなかったか…。
それって河童も例外じゃないんだ。
何言ってるの。指は十本あるのよ?十体よ。
まぁ…そうね、誰を選ぶかは当人が決めることだわ。
そもそも私は初めからやる気なかったんだけど…。
ええ、虜よ。週に二回はうちに来るもの。
(得意げに胸を張って)
>>163 でも饅頭は喋ったり跳ねたりしないよね?
それに許さないとかいってたけど…アリス何かした?
(悪びれもなく訊いて)
まぁ、河童は基本何時でも元気だけどね〜。
十体!?…どこまでチートする気だよぉ!!
なるほど、そこまでするほど気持ちが強いわけかぁ…
もともと私との相子なんて欲してない……うぅ、なんか悲しくなってきたけど?
ふぉ?……
(こてんと首を傾げて)
それは…虜って言うのか、良くわかんないんだけど?
魔理沙の一週間
霊夢の所に2日
アリスの所に2日
紅魔館に2日
こーりんの所に1日
たまに山や白蓮に会いに行ったりも
>>165 ス…ストー…
いいや、私の為に。親切な盟友よどうも有難う。
(深々とお辞儀をして)
つまりはー……あんまり胸を張るようなことでもないような。
でも、通ってる回数的には負けた気がする…
>>161 どんだけ脆いのよ…
>>164 いいえ、私はなにも。
言うまでもなく、にとりが何かしでかしちゃったんじゃないの?
まてまて。魔理沙とか抜きで、単純に負けたくないだけ。
だ、だからね…
なに?どうしたら満足するの?
週二回よ?一年に換算すると百日よ?どうしよう!!
(両手を頬に添えて)
>>165 ……三回来る週もあったわ、そういえば。
>>167 いいや、私だって何もしてない!
何だぁ…じゃああれは単なる言いがかりかぁ。まったく山の神様も変わったもんだ。
(誤解が広がっていく)
そうなの?
まぁね、私だって負けたかないよ。欲しているのはお相子!
アリスと理解しあいたいだけなのに〜。
(ぶー、と口を尖らせて)
ほほう、一年の三分の一弱…
い…いやぁ、でも私は時間より話した内容の質を求めたいね。
(半分拗ねながら話して)
ついでに霊夢の所ではお茶と茶菓子
パチュリーの所では紅茶
こーりんの所では鍋やちらし寿司、せんべいなどを食べたようです
ストーカーなら任せろ…残機0になるまで…
>>169 なんだぁ、確信犯か。
死なない程度にほどほどに。
……つまりは、アリスのとこに来るのは洋菓子目当てだと?
ほほぉ、謎が解けてきた。
>>
にとりの場合、気付いてない可能性あるからなー
ま、神だって所詮は生き物。間違いを犯すわ。
理解しあいたいだけなら、他にも方法があるでしょうに。
妖精の口車に乗せられてどうするのよ…。
(やれやれ、と呆れて)
内容の質なんて推し量れたものじゃないわ。
居てほしいときに居てあげられるか。結局は時間よ時間!
(むっと、むきになって)
…え?お菓子…?
ち、違うわよそんなわけ…
(いつもおやつを荒らされてるのを思い出し)
………。
きがどうてんしてれすばんをいれわすれたわけじゃないわ
>>171 だって、来た瞬間にいきなり飛び出してきたもん。まさか出入り禁止にされたわけでもないし。
まぁそういうことだね〜、今回は目を瞑っとこうよ。
うーん…なかなか熱くていいと思ったんだけどな〜。
それで、他の方法っていうのは例えばどういうの?
あれ…でも相手を射止めるならまずは胃袋からという格言もあるなぁ。
だとするとアリス(の洋菓子)の虜だっていうのはなんだか理に適ってるぞ…
…これは困ったなぁ。
(アリスが呆然としている横でぶつぶつ呟いて)
アリスの作ってくれたケーキやクッキー超食べたい
>>174 むむむむむむむむぅ………
わたしもたべたい。
もちろん、偵察の意味でだ。
(眉を吊り上げながら)
>>173 そもそもアレ…ここの関係者なの?
いまさらどうでもいいか…。
そうね…簡単なものでいったら、ある程度距離をとって、同時に魔理沙へ声掛ける、とか…
意外とむごいかもね。
…!そ、そう!
魔理沙の胃袋はすでに掴んだも同然!
悪いわねにとり…。
(すぐ気を取り直して、同情の眼差しを送りながら、にとりの肩へ手を置く)
>>174 本当?
ならうちに来るといいわ。迷わず来れたらだけど…。
あと魔理沙来たらすぐ帰ってね。
>>175 偵察ですって?
変な意地張ってる子にはあげられないわねぇ?
>>176 なんだろ…ペット?
ま、いっか。饅頭でいいよ、なんか美味しそうな匂いしたし。
(適当なことを言って)
魔理沙は犬か何かかぁ!?
…そうじゃなくてぇ!私とアリスが分かり合う方法の話じゃなかった?
んなぁ!?聞かれてた…!?
……くぅ、悔しいぞぉ……………って、あれ?
何で悔しいんだか。最終的には魔理沙が決めることさ。
(何故か急に冷静になって)
>>178 魔理沙がどっち選ぶかはっきりすれば、お互いを認めあえると思ったんだけど…お気に召さないみたいねぇ
一緒にお風呂でも入る?なんてね。
まぁ、魔理沙の立場になって冷静に分析したら、嫁にするのは私よね。
>>179 結局はアリスは勝つことしか考えてないじゃんかぁ!!
えぇお風呂っ!?…何それ。もういいよ!
(ぷくっと膨れて)
そもそも私たちは同……や、本末転倒過ぎるからやめとこ。
私もどうしてお嫁候補なのか良く分からないし。
アリスは魔理沙と結婚したらそれはラブラブな生活を営むんだね。
はたてが言ってたよ、結婚する人はみんな変態だって。
(ちょっと曲解している様子)
>>180 勝てる勝負しかしないもの、ふふっ。
もう、だったらにとりは何か考えあるの?
それはもうラブラブね。
子どもは5人欲しいかな〜ウフフフ(※人形)
はい!?変態!?ど、どうしてよ…?
>>181 つまんないのー、強い相手に果敢に立ち向かってなんぼでしょ。
…とまぁ、私の考えを押し付けるつもりもないけど。
私の考え…? そーだなぁ………ほい。仲直りのあーくーしゅ。
(すっと右手を差し出して)
恥じらいというものがないっ!!
魔理沙はこういうタイプが好みなのか…?…いや、まだそう決まった訳じゃ…っ
へんたいヘンタイ!!ちゅーしたりやましいことする為に結婚するんだろー!?
(やけになって)
>>182 それで勝てればいいけどね。調子付いておきながら負けたら惨めだわ。
…なに、そんなことでよかったの?
(伏し目がちで右手を差出し握手する)
ちょ、ちょっとにとり、落ち着いて…。
そ!そんなことの為じゃないわよ!
…するかもしれないけど、そうじゃないでしょ!
ずっと傍にいようと誓い合って、周りから祝福されて…!
…はぁ…もういいわ…
妖怪とは考え方が違うのかもね。
(諦めて話を切り上げる)
>>183 まぁ、私は戦意ないから安心してよー。
争いは何も産まないよ、もう魔理沙がきめてくれりゃそれでいい。
(にっこりと微笑んで手を握り返すと機嫌良さそうにふりふりと上下させて)
落ち着いてるよぉ!!!?
……しかもするかもしれないんだ!?…やっぱりそーだっ!!
なるほど、結婚式を挙げた後に祝福されながら魔理沙と……う、う、う…やーッ!!
(何故か想像して真っ赤になって)
はたてに聞いただけだから、ぶっちゃけ私は何にも分かってないだけだよ。
>>184 はいはい。
(そっぽ向きながら握手を続けて)
というかあなた、魔理沙とどうこうなりたいとか思ってるの?
それは、結婚するわけだから…したっておかしくないでしょう……?
(顔を赤くして)
全然落ち着いてないじゃない…。
(にとりの背中を擦ってあげて)
…自分でわかってない事に対して暴れないでくれるかな、にとりさん。
(怒ったように)
>>185 あーくーしゅー♪…って、あれ?どうしてそっぽを向く?
こんな握手があるかいっ!!もっと友好的に〜!!
(アリスの様子を伺おうと少し顔を近づけて)
んー、確かに魔理沙は格好いいなーって思うけど。それだけだよ。
………たぶん。
ま…っ…魔理沙もそういうことを望んだりするのかな…?
少なくともアリスはそうみたいだ…見ているこっちも恥ずかしい。
(ふいっと視線を逸らし)
お、落ち着いてるもん……とりあえず、アリスと魔理沙がまだだってのは分かったぞ。
(にやりと悪戯っぽく笑って)
何だよー!アリスだって分からないくせにーっ!!
……って、なに?怒っちゃったの?
(相手の様子に気付いて)
ぬぅー…うるさくしてごめんよ。……ふんっ。
>>186 (にとりが顔を近付けてきたので、更に首を捻って)
…それじゃ、今までの言い争いってかなり無駄だったんじゃ…
…たぶん?
にとりってばシャイなのねぇ。全く興味ないのかしら?
まだって…当たり前でしょ?
基本自分からはいかないの。来るもの拒まず、だけどね。
わ、私は…わかってる…わよ…。
かまわないけど…
あらあら、私達仲直りしたんじゃなくて?
にとりこそご機嫌斜めかな?
>>187 いたたた…そんなに捻ったら痛いでしょうに。こっちが声出しちゃったよ。
(きょとんとして)
そ、多分。お嫁さんっていうのもなかなか興味あるしね〜。
だから今までの言い争いは無駄じゃない。
だから河童はシャイなんだってさっきも言ったでしょ!
(根拠無く主張して)
興味ぃ?…まぁ、無かったらこんな話しないと思うけど。そんな濃くはないかな。
……ちょ、なに言い出すのさぁ。アリスは分かってるだってぇ…? ふぅん…っ
(じわじわと恥ずかしさが込み上げて何もいえなくなって)
ご機嫌は別に平気だけど…あって早々この雰囲気だったから疲れちゃった。
別に私は誰かに甘えるために来たわけじゃないけど…どうもアリスはちくちくしてて…
可愛くないっ!!
(ずびっと指を差して)
……………あ、でも仲直りしたんだっけ。ごめん、いいところもあったよ。ふぁ〜っ
と、いうことで今日の寝床はアリスです………Zzz…zzz
(むぎゅ、とアリスの腕にくっつくと光の速さで眠りに就いた)
【んん…さすがにそろそろ眠気が限界…これでお暇する!】
【今日はなかなかいいライバルが出来たなぁ、うむ。これからもよろしくねぇ。】
【こんな時間までありがとう。おやすみー♪】
>>188 いやいや、無駄な争いは避けたいかな。疲れるし。
だからおりて頂戴。
とてもシャイとは思えなかったのだけどね…
なんだ、興味あるの?
こ、濃い…?
なにを考えているのかしらね…。
ちくちくって…どうしたらよかったのかな。
(苦笑して)
にとりに可愛いだなんて思われても仕方ないし…ふん。
(にとりにくっつかれて)
…なに?甘えたかったの……?くすっ
(にとりを優しく撫でながら)
最初からそういえばいいのに…。今度会えたら存分に甘えさせてあげるわよ。
【ライバルは遠慮したいわね…】
【ええ、会えて良かったわ。またね。】
最近通い詰めね。お百度参りでもしてる気分だわ。
ふぁ〜…っ
【私も寝るわ。おやすみなさい。】
ボイ
品川
はぁ〜…
(神社の縁側で両手に息を吐きかけ)
夜はやっぱり冷えます…山の上って事もあるんだろうけど。
にしても最近、妖怪の参拝客がとみに増えたような。
信仰してくれるなら妖怪でも構わないんだけれど、
これじゃ霊夢さんの所を妖怪神社だーとか言えないなぁ。
参拝しに来てくれた妖怪を、まさか退治するわけにもいかないしー…
(複雑な表情を浮かべつつ唸っている)
【今晩は。暫く待機させてもらいますねー】
【試運転、といったところですけど…】
こんばんは、いつも守矢神社にはお世話になっております。
>>194 ……おっと、何方かいらしたみたいですね。
(声のした方に振り返ると、にっこりと営業スマイルを浮かべ)
今晩は。こちらこそ、お参りいただき有難うございます。
貴方にご利益があらん事を…
(一礼すると、御幣を構えてむん、と祈る仕草)
こんな夜でもちゃんと巫女さんは働いてるんだな。
偉いねえ
>>196 はい、頑張ってますよ!
なんてったって私、此処の神様ですから!
(びしっ、と効果音が聞こえてきそうなほどの気合を込めて言い放つ)
…まぁ、眠たくなったら寝ちゃいますけどね?
198 :
ちるの:2011/01/31(月) 23:32:53 ID:???
あたいしってるよ!
さなえはかみさまはかみさまでも
ちりがみさまって!
頑張ってるなあ。休む時はゆっくり休まないとだめですよ。
ああ、そういや巫女兼神様だっけ。
ありがたやありがたや・・・
(手を合わせ拝む。)
俺には信仰心はないがね、なんだか御利益がありそうな勢いだったからつい。
・・・寝るのか。神様も生理的欲求には耐えられねえんだな。
勉強になったと同時に、ちょっと親近感がわいたよ。
>>198 あら、こんな所に氷の妖精。通りで冷えるわけです。
……はいはい、ちり紙あげるから少し離れていてくださいね。
(何故か持っていたティッシュを手渡す)
>>199 ええ、そうさせてもらっていますよ?
身体を弱らせるなんて隙を見せていたら、幻想郷では渡っていけないと悟りましたし…
でも、気遣ってくださって有難うございます。
>>200 え?あ、えーと……むん
(自分が拝まれる事には慣れていないのか、一瞬しどろもどろになりつつまた構えを取る)
神奈子様や諏訪子様のことも拝んでいってくださいね?
そうしてご利益があったら、その際には是非!守矢神社に信仰を!
まぁ、私は神様であり人間でもあり、ですからねー。
人間的な生活も続けないと参ってしまいます。
…でも、生粋の神様なあの方達も眠ったりしていたような気もします。
(悩ましげに)
202 :
ちるの:2011/01/31(月) 23:43:24 ID:???
>>201
わーいわーい、りちがみもらった!
ちょうどさむかったんだ!
それじゃ、ちーんっ!
(鼻をかんだ瞬間ぴちゅーんした)
あぁ〜今日は温泉にお猿さんがたくさん入ってる夢見た〜
げげ、昨日のまんじゅう!?
(早苗を見るなりびくっと驚いて)
わ、私は何もしてないぞー!!
(お賽銭をぽいっと入れるとそそくさとUターンしていった)
【ごめん、今日は一言だけー。またの機会に!】
>>202 …氷の妖精も寒がるとは。これは新しい発見です。
ま、妖精はピチュってもすぐに復活すると言いますし、問題ないですよね
(うんうん頷いて)
>>203 失敬な。
そんなにぷっくりしてませんよ私、ってああ、ちょっとー??
(すぐに取って返したにとりの背中に呼びかけるが、もう姿は無く)
河童さんですよね、今の…一体どうしたんでしょう。
……ぷっくり、してないですよね?
(自分の頬をふにふにしてみる)
【はい、またの機会がありましたら!】
>>198 ああ、そうなのか?
まあその点お前はちゃんと妖精らしく馬・・・いや、9だよな。
凄いと思うよ
>>201 はは・・・なんだよ、ちょっと恥ずかしそうだな。
神奈子様と諏訪子様ね、了解。
信仰、か。ま、考えとくさ。
それより、あんたも一杯どうだい?
(懐から酒瓶を取り出して)
その――えっと、神奈子様、と諏訪子様、だったか?いないならバレないうちに一杯、どうよ。
ああ・・・なんだ、意外とルーズなのか?
流石にだらしないって事はないんだろ。
(悩ましげな早苗を見て、ふふと笑い)
>>205 考えとく、と言う言葉は望み薄なんですよねぇ…
(思わずぼそりとそう漏らして)
お酒…ですか。
御免なさい、お務め中はお酒は頂かない主義なんです。
それにこの神社に居て、二柱様にバレない、なんて事はまずありませんから。
ああ、捧げ物として置いていってくださるのは大歓迎ですよ?
(平然と言うが、内心下戸なのを誤魔化しているのに他ならない)
勿論、お二方とも立派な神様ですよ?
あの方達あってこその私、そして守矢神社です!
(自分の事のように胸を張る)
>>206 あ、いや――まあ、なんだ。
こんなに妖怪やら妖精やら集まる神社なんだから、きっと御利益もあるんだろう。
望み薄ってほどでもないさ
(ちょっと悲しそうな表情におもわず)
あら、真面目だねえ。まあ巫女さんで神様だもんな。
熱心なもんだ、見習いたい。
(酒瓶を掲げ)
・・・惜しいなあ、捧げものにするにはちょっと安いし
かといって一人で飲むのもあれだしなあ〜?
(ちら、と早苗を見て)
・・・飲めないのか?もしかして。
そりゃあ、こんだけの山の神社だしな・・・
さぞかし凄い神様なんだろう、噂は聞いてるよ。
ふふ・・・よっぽど好きなんだな、諏訪子様と神奈子様のことが。
>>207 ……?
(急に態度が変わった彼の物言いにきょとりとする)
ふふ、それでは期待させてもらいましょう、貴方からの信仰も。
まぁこの幻想郷、酒で色々が成り立っている、と言うのも事実と思います。
ですからお酒自体を否定したりはしません。
ただ場所とか状況とかを十分に省みて――え?
いえいえ、何を仰いますか。
私が飲めないだなんて、そんな事は断じてありませんよ?
(まだ平然とした風だが、慌てている雰囲気もうっすらと)
好きって…随分とストレートに仰いますね。
恥ずかしくありませんか?
(頬を赤らめ、細目になって)
最近回りくどい言い回しばっかり聞いていたから、少し新鮮です。
もしかしてもう、酒が回ってらっしゃいます?
…でも、まぁ、好きですよ。はい。
(しっかりと頷いて見せた)
さて、一人酒にさせてしまうかもしれないのは申し訳なくも思いますが…
人間的な睡眠欲が強くなってきてしまったので、ここで失礼させていただきますね。
お酒を好む方はこの辺りに溢れていますし、そういう方に会ったならば、
其方に振舞ってあげると良いかと思いますよ?
(風を纏ってふわりと浮き上がり)
それでは――…
(頭を下げると、神社の奥へ引っ込んでいった)
【えっと、お相手有難うございました!】
早苗が饅頭になったりハクタクが頭突きしたりと色々あるが平和でなにより
早苗も信仰を集めているようだし…うん、結構なことだ
(見え隠れする男の影が気になるが、早苗の選ぶ相手なら大丈夫だろう)
にしても諏訪子…
1000:洩矢諏訪子 ◆iCTuu9YplM 2011/01/28(金) 06:21:45 ID:???[sage]
>>1000なら早苗と同じ布団に入ってギューっと抱きついて寝られる
私だって早苗と同じ布団に入ってギューッと抱きついて寝たいよ!
小さい頃はしてあげてたのになぁ…
あの子もそんな年じゃないからさせてくれないし…
(神社の隅でいじける一柱)
許されないんやな
>>210 例の饅頭かと思ったじゃないか…
許されないのはわかってるんだけどねぇ…
212 :
天狗の子供:2011/02/01(火) 18:31:02 ID:???
神奈子様だっこしてよー!
>>212 おやまぁ、天狗の子供がこんなところに
どうした親天狗とはぐれちまったのかい?
(ひょいと子天狗を抱き上げよしよしとあやす)
うーん、こうしていると昔小さな早苗と遊んでやったことを思い出す
あの頃の早苗は可愛くて仕方なかったなぁ…今ももちろん可愛いけど
214 :
天狗の子供:2011/02/01(火) 18:39:32 ID:???
>>213 父ちゃんと参拝にきたんだけど、何か用事してるから
一人でちょっと遊んでただけだよ。
緑の姉ちゃんいないし、遊んでくれる人いなくて暇だったんだ。
んー…母ちゃんよりでっけー。
(抱かれた胸に顔を埋めてすりすりとして)
>>214 緑の姉ちゃん……あぁ、早苗のことか
早苗ったら人里のほうに買い物にでも行ってるのかねぇ
それとも博麗の巫女のところでお茶でもしてるのか
なら代わりに私が遊んでやろうか
って、コラ…!まったく困った子だねぇ…
(突如胸を触られ驚くも、子供のすることだからと大目に見て)
216 :
天狗の子供:2011/02/01(火) 18:53:20 ID:???
>>215 わ、遊んでくれるの?やったー!
緑の姉ちゃんも、神奈子様も良い神様なんだね。
(悪びれた風もなく、満面の笑顔を神奈子に向けて)
父ちゃんは八坂様は厳しいっていってたけど、凄く優しいし。
…っていっても、何して遊べばいいんだろ。
神様と遊んだ事ないしなぁ、うーん…弾幕遊び?
(小さい頭と首をひねって考え込んで)
>>216 はっはっは、厳しい神様か
確かにそう映っていてもおかしくないね
神は恐れ敬われるくらいがちょうどいいものさ
だがそれと同じくらい優しく慈悲深いのが神というものだ
特に子供が嫌いな神様なんていやしないよ
(子天狗の笑顔に応えよしよしと頭を撫でてやり)
弾幕遊びねぇ…坊主と私じゃ力の差がありすぎるだろうし…
(子天狗の背中をぽんぽんと叩いてやりながら境内を歩く)
218 :
天狗の子供:2011/02/01(火) 19:11:16 ID:???
>>217 んと、難しい話は分からないけど
神奈子様が母ちゃんと同じ位あったかい人なのは分かった。
(背中を優しく叩かれると、甘える様に神奈子にくっついて)
やっぱり無理かー、神様の弾幕って見てみたかったんだけど。
(無理そうな空気を感じると、残念そうな表情を浮かべ)
どっちにしろ、父ちゃんの用事そんなに長くなさそうだし
遊べる時間はあんまり無いのかな…散歩するだけでも。
(少し離れた場所でお参りしている父親に視線を向け)
こいつの自分語りは誰得なの?
自己満足オナニーのキャラサロンで何を今更w
w
いちゃもんつけてぶったぎり成功だね
>>218 か、母ちゃんか…私が…
そんな風に思ってくれるとは意外だね
そっちの方面に関しちゃ私の領分じゃないからさ
(軍神である自分が母親のようだと言われる奇妙な感覚)
(表情には出さないが、そう言われるのがなぜか嬉しかった)
そうだね…今度来たら早苗にでも遊んでもらいな
私はなんだかさ、そういうの柄じゃないんだよ…
ほら、お父ちゃんもお参りが終わったみたいだ
そろそろ親天狗のとこに帰んな
(だっこしていた子天狗を地におろし、親子が帰っていく姿を見守る)
母ちゃんねぇ…私が…ううん…
(神として定められた自分の役目以外の行為に喜びを感じてしまった)
(なぜだろうとそのことに悩みながら、守谷の神も帰っていった)
【早苗が夕飯に呼んでるからこんなものにしとこうか】
【短くてすまなかったね、それじゃあな坊主】
それでこそ東方厨
東方厨っていうか、キャラサロン自体基本的に底意地悪い奴が多い
それも今更だろwww
ここの主人もいたみたいでほっとしたわ。
…やっぱりこの時間が落ち着くわね。
【待機してみましょう。】
んー
……しまっ…
…ん?なに?帰る?
…そうね。うん…うん?そうじゃないわ。
とにかく…ええ…そう…いきましょうか。
【うっかり舟を漕いでいたわ。】
【誰もいなくてよかった…】
【帰るわね。】
寒いな
アリスカワユスなぁ
下手
ここから私の陣地ね
(要石を埋める作業)
こ・・・こらこら〜〜〜っ
そら駄目だわよ天子ちゃん
戦争開始
怒られたからやめるわ
(要石を掘り返す作業)
どこだったかしら
【ごめんなさい。ちゃんと待機するわ】
あれ、意外と聞き分けがいい・・・。
素直な天子は可愛いな。
(頭をぐりぐり撫でる)
やめて。穢れるわ。
(バシッと弾く)
さて、今日は節分か。里ではあちこちで豆を巻く姿が見られたよ。
まあ、本物の鬼が息づく幻想郷で鬼は外、とは随分と恐れ多いことだね。
(ゆったりと歩きながら)
ところによれば、鬼は内と豆を巻くところもあるという。鬼の名を持っていたり、鬼を祭っていたりするところでは、ね。
だから、鬼は内と言ってみるのもいいかもしれないね。
では、しばし邪魔しよう。
241 :
ちるの:2011/02/03(木) 19:57:24 ID:???
あたいしってるよ!
せつぶんでいったまめをなげるのは
「射り魔滅」にかかってるからなんだって!
………あれ?きゃー!!
(たまにまじめなことを言ったのでぴちゅーんした)
あら慧音
節分かぁ つまりあのちび鬼をいじめても怒られないというわけね?
なんか雑音が聞こえたけど…いっか
>>241 うむ、確かに豆は魔滅に通じるとされ、それを投げることで鬼を
つまりは邪気を祓うのだそうだね。
よく勉強したな、チルノ。
(頭をなでてあげたけど)
……大丈夫、なのだろうか?
(ちょっと心配そうに)
>>242 ああ、天人の。こんばんは。
(軽く会釈して)
外ではいざ知らず、ここは幻想郷。ここはすべてを受け入れる。
ならばいっそのこと、鬼も内、とでも言ってみてもよさそうだけどね。
>>243 あなたのいい人っぷりには適わないわね。私の負けよ。
ところで慧音も角が生えるらしいけど、あなたも鬼なの?
>>244 何、節分の由来でも考えてみると、そうしてみるのもいいかと思っただけさ。
……確かに、どこ彼処でも追いやられる鬼の気持ちも考えでもないがな。
彼女らのような鬼であれば、おそらくそう気にもしないとは思うが。
(くす、と小さく笑みを零して)
いいや、私は鬼ではないよ。私は半人半獣。角と尻尾はその証、さ。
(でも考えてみた、もしも節分の日が満月だったら)
(……うっかりすると、豆でも投げられそうだ。と苦笑して)
旧正月
>>245 どうかねー
案外陰で泣いてるかもしれない。
それくらいの可愛げは欲しい、っていう願望だけどね。
鬼じゃないのか。残念。
そんな体でよく寺子屋なんてやってられるわね。
人って自分と違うものを恐れるでしょうに。
248 :
蓬莱山輝夜:2011/02/03(木) 20:31:57 ID:???
>>235 あなたボンボンテリーでしょ。
ネットのサイトで見たわ
えーりんに節分くらい外に出ろって言われたからこんな所まで来てみたけど…
妹紅とつるんでる半獣に……ウドンゲが言ってた天人かしら。後ピチュった妖精H…と。
面白い取り合わせね。
てるよ!てるよ!
>>248 ボンボ…?
(何を言ってるのかしら)
どう考えてもあなたが一番浮いてるわ。
珍しいわね、1人で出歩いたりするんだ。…いや、できたんだ。
あと妖精は霧散したわ。
251 :
蓬莱山輝夜:2011/02/03(木) 20:38:46 ID:???
>>249 てるよじゃないっ!か・ぐ・や!
いいこと?そこの愚民!
私のことは姫様と及びなさい!いいわね?
(ぐりぐり足で頭踏んづけながら)
>>247 ははは、それこそ想像できないな。
鬼が泣く、など来年の話をしたときか、何かの童話の中だけで十分だよ。
……とはいえ、そういう鬼が絶対的な強者であるという考えが
鬼と人とを分かつ原因、なのかもしれないな。
(ふむ、と考えて)
こら、何が残念だというのだ。
何、そう易々と知られるものではないのでね。
だからといって、言いふらされても困るものではあるが。
>>248 おや、これはまた珍しい来客だ。
(まずこんなところで見ることのない相手に、わずかに眉をひそめて)
こうして直に話すのは久々、というか滅多にないことだな。
こんなところまで一人で来たのかな。また珍しいこともある。
私が言えた義理でもないが、ゆっくりしていってくれ。
253 :
蓬莱山輝夜:2011/02/03(木) 20:43:37 ID:???
>>250 あなたが先日の異変の首謀者らしいじゃない。
幻想郷の一部を混乱させて…反省してるの?全く…
(自分の事は棚にあげて)
……私のことを知っているみたいね。流石に幻想郷歴が長いと誉めておくわ。
滅多に人の目にかからない私の姿が見れたこと、光栄に思うがいいわ。
Hは犠牲になったのね…(合掌)
254 :
蓬莱山輝夜:2011/02/03(木) 20:49:01 ID:???
>>252 私がここにいる事が凄く意外なようね。
…私自身もそう思ってるから安心なさい。
そうね…あなたとは滅多に話ないわね。
せっかくここで会ったのも何かの縁。…ゆっくりお話したいわね。
(ニヤリと僅かに怪しい笑みを浮かべる)
とりあえず喉乾いたわ。あったかいお茶でも出してくれないかしら?
(いつもの調子で)
>>252 ひとつくらい、鬼の弱みを握っておきたいじゃない?
…いやいや、そんな真面目に考えないでも。
あら、あなたの弱みは握れちゃったかしら?
>>253 あなたに言われたくないわ。
しかもそっちなんて、ただの早とちりで大騒ぎじゃない。
別にうれしかないわよ。
昔はどうだか知らないけど、今はただ死なないってだけの、地に堕とされた人間じゃない。
あなたこそ、光栄に思うべきでなくて?おほほほほー
>>254 ああ、実に意外だとも。
永遠亭から出ているところを見ることですら、滅多になかったからね。
話をしたい、というのならばいくらでもつきあうともさ。
一介の半獣に、月の姫君の相手が勤まるものならば、ね。
(調子を合わせて、ほんのわずかに冗談めかして)
まるで勝手知ったる我が家、と言った感じのくつろぎようだ。
残念だが、そんな用意はしていないぞ。
(軽く肩をすくめて)
>>255 弱みの一つ二つ握ったところで、どうにかなる相手とも思えないが。
……ああ、すまない。どうしても考えてしまうんだ。
それもそれで考えものだな、悪い癖だ。
はてさて、それが私の弱みになるかどうか。
試してみてもいいが、その代償は少なくないと思うがね。
(す、とわずかに目を細めて)
【すまないが、30分ほど席を外すよ】
257 :
蓬莱山輝夜:2011/02/03(木) 21:05:40 ID:???
>>255 よく言うわよ。
自分で起こした異変を解決してもらいたい…そんなふしだらな理由で…
いちいち異変を起こされたらたまんないわ。
(フッ、と両手の平を天に向けて)
…言わせておけば…あなたの天界だって地に叩き落としてやってもいいのよ?
(目が笑ってない)
天人如きが、わきまえなさい。おほほほほっ
>>255 少なくとも、突破口は見いだせるかなーとね…
本気でやってくれるかもしれないし、それだけで十分収穫だわ。
ジョークよジョーク。こわいこわい
(両手をあげて降参)
【ごゆっくり〜】
>>257 お祭りみたいなものよ。
サプライズ的な?
楽しんでくれたやつもいたみたいだし。
あ、あんたねぇ…なんか…キャラ被ってんのよ!
竹林から出てこないでくれるかしら?
ここは私の遊び場なんだからー!(むきぃー!)
259 :
蓬莱山輝夜:2011/02/03(木) 21:11:11 ID:???
>>256 か弱い私が身を晒して、もしさらわれでもして、永遠亭に莫大な身の代金が請求されちゃあたまんないからね…
(と冗談で返し)
じゃあ早速だけど…妹紅の弱点でも教えてもらおうかしら?
最近喧嘩がマンネリ化しちゃってね…責め方を変えたいのよ。
(ワクワクした表情で慧音に顔を近付ける)
えー、お茶がないの?
ここの神も気がきかないわねぇ…
まぁあなたに言ってもしょうがないわ。お茶は帰ってから飲むとしましょう。
260 :
蓬莱山輝夜:2011/02/03(木) 21:16:48 ID:???
>>258 ふーん。まぁいいわ。
ウドンゲが戦ってるの見てるの楽しかったしね。
もしよかったらまた異変起こしたっていいのよ?
退屈しのぎにはなるしね。
有名になったのは私が先よ!
キャラといえばドMキャラってキャラ付けで人気得ようだなんて卑怯よー!
(うぎぎ!)
>>260 紅魔館、白玉楼はトップが動いたというのに、あなたの処ときたら…どれだけぐーたらなのかしら。
もしかして、怖かったとか(ニヤニヤ)
そ、それは周りが勝手に言ってるだけ!不本意だわ!
なによ!てるよ!てるよ!
262 :
蓬莱山輝夜:2011/02/03(木) 21:32:44 ID:???
>>261 紅魔館も白玉楼も従者含めほぼ全員で動いていたみたいね。
組織のトップは滅多に動かない。漫画とかでおなじみでしょう?
怖い?彼女たちに2人かがりで挑まれても負けない私に恐れることなどないわ。おっほほ!
(月からの追っ手以外は…)
あら、不本意だったの?
だからてるよって言うな!それも不本意だわ!
あと蓬莱ニートもやめてよね!
おっと、仲間がログインする頃だから帰るわ。またね。天人さん。
【というわけで急用に見えないけど急用で落ちるわ!半獣もまた今度お話してね】
>>258 弾幕ごっこでは足りなかったのかな。まったく。
本気の鬼の相手がしたい、だのと。気でも触れたか、神代の英雄気取りに鹿見得ないような愚行だというのに。
(呆れたようにため息一つ)
最悪、そんな話の歴史ごと食べてしまえばいいのさ。
根も葉も無い噂を掻き消すことくらいは造作もないからね。
(笑い飛ばして)
>>259 やれやれ、こんな姫では仕えるものは気苦労が絶えないだろうね。
むしろ御伽草子の話のように、さらわれたところから
悲愛の一つも生まれれば様にもなろうというものだけど。
(肩を竦めやって)
今更止めるつもりもないが、相も変わらずよくもやる。
そろそろなにか別の解決方を見つけてもいい時期だと思うよ。
(顔が近づくと、僅かに目を見開いて半歩下がり)
……饅頭が怖い、とでも言っていた気はするね。
(なんてとぼけて見せて)
まるで子供の喧嘩だな……仮にも月の姫君と高貴な天人、なのだろうが。
(飽きれ顔で、なんとも幼稚な喧嘩を見守りながら)
【ああ、また是非に。縁があればよろしく頼むよ】
>>262 そんな考え古くさいわ!
今どき動かないトップなんて、お飾りにしか思われないわよ?
それだってどうせ、あの永琳とかいう医者のおかげなんじゃないの〜?ぷぷっ!
自分から言いださないでよ!あと幻想郷になに持ち込んでるわけ!?
こら、逃げんなー!
>>263 正気を保って天人なんかやってられないわ。
折角得たこの丈夫な体、試さない手はないでしょう?
…あなたの能力、人付き合いにおいては便利すぎるわね(ちょっと羨ましい)
>>265 なるほどな、よくわかった。
やはり私には理解できない話のようだ。せめて周りの迷惑くらいは考えてもらいたいものだが。
(あきれかえってため息一つ)
見られたくないものを隠す、という意味ではずいぶんと便利な能力だと思うよ。
とはいえ、それが存在している事実を消すことができるわけではないんだ。
実際に使ってみると、使い勝手はそこまでいいというわけではないのだよ。
歴史を消しても、それを覚えている人がいる限り何の拍子に再来するかわからない。
それどころか、私にも弄ることのできない歴史もあるからね。
ふん。あっちに合わせてあげただけよ。
>>266 山のひとつ無くなるくらいで済ませるから、大目にみてちょうだいな。
ふーん。結構複雑なのね。あらあら、なんだか悲しそうなお話の雰囲気ね?
ま、なんとなく察しは付くけど。
慧音ってばいつも落ち着いてるけど、どうなったら悲鳴とかあげるのかしら?
>>267 無理を言うな、そんなことをしてもみろ
巫女か神か、それともスキマ妖怪か、最悪みんなそろって黙ってはいまい。
……それはそれで、なんて考えてはいないだろうな?
まあ、いろいろあったということだよ。
人に物を教える立場としてはね、そうそう取り乱してもいられないよ。
とはいえ私も人の子さ、いつでもどこでも超然としてもいられない。
そうあれるように、と心がけているだけさ。
>>268 なるほど、その手が…
へ?ないない、ないわよー
やぁね慧音さんたら
…山一つ消すだけだと芸が無いわね。ふむ。
つまらないわねぇ。
お風呂とか覗かれても、極めて冷静に、無言で対象を排除しそうよね。
…ここの娘たちは、大体そうか。
あ
>>269 何をするつもりかは知らないが、せめて人里に累が及ぶことだけはないように頼むよ。
でなければ、私も黙ってはいられなくなるからね。
(説得するのは諦めて、ついでに呆れ半分に)
なんとでも言ってくれ。そういう性分なのさ。
……とは、いえ。怖い物はない、わけでもないけどね。
(ふ、とその顔に影がよぎって)
ははは、そういう不埒者を蹴散らす位は造作もない者ばかりだからね。
それは、悲鳴よりも先に手が出るだろうさ。
>>271 大丈夫よ。人に迷惑をかけるようなことはしないわ。
ただただ、私を構いたくて仕方がなくなるような遊びをするだけ。
あなたのそういった、弱い部分を見せてもらえる相手なら、慧音の可愛い声が聞けたりするのかしらね。
…いやぁ、一応は乙女なわけだし多少は恥じらうべきなのではと思うわけよ…。
おっと、こんな時間だわ。
悪いけどもう帰らなくては。お父様に靴を隠されてしまうわ。
それじゃ慧音、また遊んでちょうだい。
(天高く舞い上がり、やがて見えなくなった。)
>>272 それだけ聞ければ一安心だ。
妖怪天人にとっては遊びのような異変でも、人にとっては死活問題だったりもするのだし。
……どう、だろうね。これはなかなか共感しがたい事だろうし、ね。
ああ、やはり天人でも家族には勝てないのかな。
(そんな事がおかしくてくすりと笑って)
待っているとも、次に会えたら天人の生活というのも聞いてみたいしね。
(見えなくなるまで、飛び去る姿を見送って)
怖いもの、実は当たっていたんだよ。
正体を知られること、皆に恐れられ、疎まれること。私は、それが怖くて仕方がないんだ。
(呟き声は、誰にも聞こえず消えていった。と、思う)
気にするない、人間だって見せられない顔の一つや二つ持ってるもんさ…
なーんて。ちょっと酷だったかな?
(きゅうりを片手にやってきて)
【こんばんはー、お邪魔する!】
かといって、相手を許容する心は持ち合わせているかしらね……。
人間って酷だから…。
ほら、勝手に塩なんてかけるし
【こんばんは、お邪魔するわ】
>>275 お?
(目を丸くして)
塩?砂糖じゃなきゃいいや、ありがと!
でも覚えといて、私は味噌派!!
(ばりっと一齧り)
>>276 げげ!?
(びくっと身体を震わせ)
なんだよぉ、聞いてたの?
まぁ、何でもかんでも時間が解決してくれるとは思うな…
騒がれるのは最初くらいで、暫くすれば慣れるもんさ。
【こんばんはー。】
>>277 …ちょっと、人間には驚かないで私にその反応するわけ?
そうかもね…。人が一生を終えるのが先か、許容できるのが先か…。
…今夜の私は中々くさいかな。
>>278 えへへー条件反射だよ〜。
(笑って誤魔化そうとして)
最近はお堅い人間が増えたもんだね。
日常と違う何かっていうのを夢見たりしないんだろうか?
それに似た神秘に出会えるってんなら寧ろ嬉しいんじゃ…
うーん、まぁ。怖いと言われてしまえばそこまでだけど。
>>279 はぁ…にとりが甘えたいというから来たのに…。
(わざとらしく悲しんで)
最近の人間は平穏を求めているのよ。
稀に変化を欲するのもいるみたいだけど、実際にそれを目の当たりにしても、そう思っていられるのかしらね。
>>280 ん…なっ…!?
(はっとなって)
いやー、だってさ?私に優しくしたって何にもいいことないじゃない?
(照れてるらしい)
それを目の前にした時の言われもない興奮っていうのも、なかなか良いものだと思うけどなー。
保守的な人ばっかりで醒めちゃうねぇ。まぁ、夢見がち過ぎても困るけど。
>>281 そうかしら?
私、甘えられるのは嫌いじゃないんだけどな。
にとりが嫌なら仕方ないか。
それは、どうにかなってしまいそうになった時、回避するすべを持っているからこその余裕だと思うわ。
…人間って弱いからね。
あ
>>282 そうなの?魔理沙には甘えてそうなのに…むぐぅ!
(全て言い切った後で口をつぐみ)
嫌、って訳じゃ…ないんだけどなぁ…?
(んー…どう甘えようか。なんか構えると緊張するぞ…)
ふーん、なるほど。それも一理あるかぁ。
それもいつも見慣れた者の正体であれば、尚更余裕はないかもね。
………はぁ、自分のことでないのに気が重くなってきた〜
(んーっと伸びをして)
>>284 甘えないわよ。あっちが甘えてくるの!
…間接的に。
どうしたの?この前は一瞬だったけど素直だったのにね?
(クスクス笑って)
それが当たり前の世界で生きているのだから、にとりが感じているほど重くはないと思うわよ。
そんなに気にしちゃ駄目よ。
>>285 間接的に甘えるってどういうの?お菓子くれーって?
(軽く傷をえぐって)
だぁからぁ、河童はシャイなんだってば…
なんだよー、アリスだって握手の時そっぽ向いてたじゃんかぁ!
(むぅ、と膨れて)
慧音にとってもそれが普通なのかな…まぁ、今までそうしてきた訳だから
そりゃそっか、余計なお世話だったかもなー。
>>286 そんな感じね。直接私にどうこうするんじゃなくて、私のどうこうをあれこれする、みたいな。何言ってるのかしら…。
そっちがこないなら、私はどうもできないわね…。
(わざとらしく意地悪に)
あれは、なんか癪だったから……。
彼女は強いから、ちゃんと覚悟なりはできているでしょう。
そうなったとき、支えてくれる誰かがいてくれたら尚良いんだけど……お節介が過ぎたかな。
>>287 何だか言い回しがおかしなことになってるけど…一応魔理沙なりの甘えなのかなー。
もう…分かったよ。こうすればいいんでしょー…っ
(むすっとしている割には強めに横から抱きついて)
撫で撫でってしなさい。撫で撫で!
癪って何だよ〜、私の気持ち伝わってなかったかな〜。
そうだよねぇ。そんなへまするとも思わないし。
杞憂ってのは、結構馬鹿に出来ないものだね〜。
…でも本当にそんなことになったら、私に支えられるか分かんない。
(表情を少し強張らせて)
>>288 魔理沙ったらにとり以上の恥ずかしがり屋だからね…ふふふふ…
わっ…(少し驚いて)
そうそう、素直じゃないと損するんだから。
いい子いい子…
(腕で頭を包んで、帽子を脱がし撫でてあげる)
…ん?わからな〜いっ
……なんであなたが支えになろうだなんて考えているのよ。お門違いでしょ…。
(思わず吹き出して)
>>289 へぇ、意外。…というか、なんだかのろけられてるみたいで負けた気分だぞ…!?
わぁ、帽子…っ!
(か、からくり搭載する前でよかったぁー…っ!)
私の許可無しに帽子を剥ぐとは、なかなかやるね…油断した。
……んんー、気持ち良い………♪
(猫みたいに目を細めて)
ひ、ひどい…右手の握手は友好的な気持ちを表してるはずなのに…っ
え!?…やぁ、分かってるけどさぁ?
そんなことが起こったら何も言わずに見てられないだろうし…
もちろん、私なんかちょっとの足しにすらならないと思うけどね。
>>290 ん?そっか、ごめんなさい。今はにとりに集中するわ。
(きゅっと頭を抱き寄せて)
なに?帽子駄目だった…?
友好?カッパの言うことはよくわからないわね〜。
また難しい顔して…。
何も考えないで私に身を委ねていればいいの。
…にとりってばいつもその作業着ね。案外可愛いドレスとか似合いそうなんだけど。
甘えん坊魔理沙…しかしみんな好きだ、とか言いそうだな
そして本命は上海
>>292 妙にリアリティあること言うと呪うわよ。
>>291 へぇ!?あ、その…そういう意味じゃなかったんだけど…!?
(抱き寄せられると挙動不審になってしまい)
駄目ではないよ…あんまり人前では帽子取らないから驚いただけ…!
良かったねアリス、顔面パンチ免れて…
(ぼそっと呟き)
河童だからって何さっ!仲良くしたいのは普通だろー!?……はっ!?
…〜〜〜…っ!!
(言った後で恥ずかしくなる)
悪かったねぇ、私はなんでも考え込んじゃうんだよー…
んー……何にも考えないねぇ。分かったよー。
え!?
そぉ?…そんなの初めて言われたなぁ…〜…私はこの服も気に入ってるんだけど…
アリスがどうしてもー…って言うなら、着てみてもいいかもね〜♪
アリスの人形攻め
にとりの発明品攻め
魔理沙は特殊な攻め方がなく受けに見える…呪われるのは嫌だが
人形を好きになるかもしれないだろ!一応女の子なんだし
>>292-293 おわぁ、怖い。
アリスが魔理沙の胃袋を掴むなら、私はどこを狙えばいいのかなー?
>>295 発明品攻め?なんかぼこぼこにしてる図しか浮かばない…
ううむ、私は魔理沙は十分格好良い攻めだと思うな〜。
………自分でも全然分からないけど。
>>294 え?違うの?にとりってばハッキリしないのね〜。
ずっと被っていると本当にハゲちゃうらしいわよ?
顔面…?にとり、からくりに没頭するのはいいけど、悪さが過ぎると痛い目みるんだから
(ぎぎぎ、と強めに抱き締めて)
うんうん、だから仲良くしましょうね〜
(すりすりと頬擦り)
着てみたい?なら話は早いわ
(ババッと瞬時にひんむいてにとりを下着姿へ)
>>295 好きの意味合いが違うでしょう。
それともあなた自身、生身の女の子よりお人形を愛でたいのかしら?
(グサッと295と書かれた藁人形に釘を刺し)
>>298 勘違いしないでよねぇ、いちおーは魔理沙を取り合う仲なんだから。
大丈夫!!私は!!
(根拠は無い)
んんんっ……だって、帽子を脱いで何かあったら面白いじゃない?
さすがに顔面パンチは行き過ぎてるけど、もうちょっと可愛い仕掛けくらい
あってもいいと思うでしょ?
(目を伏せながら答えて)
…ううぅぅ…っ…擽ったい…!!
(思わず目を閉じて)
わぁーーーーーーーッ!!?
(いきなりの出来事に頭が真っ白になり)
…な、なに!?さむいー!!!ばかやろぉーーーーッ!!!
格好いいけどたまにへたれになりそうかなー、って
あ、俺は当然生身の女の子の方ぐぁぁー!
な、なんか痛い!痛いー!失礼しました!
(神社への階段を転がり落ちるように去っていった)
>>301 へたれというよりも、鈍感というか…確かにそうだね。
えええ!?…ちょっと、今の大丈夫?
盟友よ…生きて帰れよー。
(不安そうに階段を見つめて)
>>300 取り合うもなにも、魔理沙は私のものって決まっちゃったから……。
まぁ、はげたにとりも可愛いかしらね。
そんな帽子にユーモアなんて、誰も求めてないわよ…。
よしよし、いい子ちゃんですね。
(すりすりは止まらない)
……ちょっと待ってね。ドレスあったかな。…。
(どこからともなく取り出したカバンをあさって、しばらくにとりを放置して)
>>301 あなたみたいな人間は嫌いじゃないわ。また来世で逢いましょ。
人間になれたらね。
>>303 嘘だぁ!私は魔理沙の口からきくまで認めないぞ!!
はげは可愛くないでしょうに…
まぁはげたらそれこさ帽子を被りっぱなしにしてりゃいいんだし…
はげないけどね!!!
私がむずむずするんだよー。ただ帽子をとるだけじゃ芸がないってね。
発明の大体は自己満足の為!!
な…なんだよぉ、アリスが甘やかしてるだけじゃん…っ
(満更でもない表情で)
ちょっとぉ…アリスさん…?
じゅ…順番考えろよぉーーーッ!!私の服どこやったぁ!!?
(恥ずかしそうに丸まりながらきょろきょろとあたりを見回す)
>>304 聞いたところで、魔理沙も恥ずかしがって嘘つくからなぁ……。
聞いた話だけど、外では「キモ可愛い」というのが流行っていたらしくてね、そろそろ入ってくるんじゃないかな。
頑固なにとりも可愛いわね。ふふっ
自己満足はいいけど、それで周りに迷惑かけちゃ駄目じゃない。
(真面目に説教)
……。
ん〜……、ごめんなさい。今はドレス無いみたい…。
(振り返って)
…なんて格好してるの!?
風邪ひくわよ!馬鹿ね!
(下着姿のにとりを強く抱き締めて)
>>305 まぁ、そんなのそうそう決められる訳じゃないしね…気持ちは分かるけど。
キモ可愛いなんてごめんだぁ!!禿げてたまるか〜っ!!
頑固で可愛いだとぉ…良く分からないけど、ありがと。
うー…そうでした。バネでなにか飛び出るとかそういうのにするよぉ。
(説教されるとしゅんとなって)
ええ!?ここまでやっといてすっとぼけ……うがぁ〜ッ!?
(抱きしめられると相手の感触が直に伝わって)
……な、何なのさぁ……変態めぇ…〜…っ!
(離れると寒いのでどうしたら良いのか分からずにそわそわしてしまう)
>>306 人間がもってるカッパのイメージなんて、元々かなりグロテスクだしいいじゃない。
ハゲなんて大したことないわ。
(しゅんとなったにとりを見て)
よしよし、誰だって間違いを犯すわ
(慰めるように抱きながら背中をとんとん)
大丈夫?まだ寒い??
(手でにとりの素肌をさすってあげて)
ならば私の温もりで…
(自分も服を脱ごうとして)
さてにとり、どうする?
私といいことしてみたい…?
…くすっ、なんてね。
変態とか言うから罰よ。
>>307 うぐぐぐ…っ…そのイメージと一緒にしてもらっちゃ困るー。
まぁいいや…これも杞憂だよ。そういうことにしとく。
ちょ…っとぉ、子供扱いが過ぎるんじゃない…?
(じっと背中をぽんぽんされながら)
な…ぁ…っ……だから、服、返し……っ…あぇ!?
どうしてアリスも脱ぐのさぁ…?…わけわからないし…っ!
………いいこと?
だって、ドレスなかったんでしょ?いいことなんて何も…っ
(視線を斜め下に向けたまま)
だって現に変態じゃんか…どうして罰なんだよぉ…
(恥ずかしさでいたたまれない様子)
>>308 …ちょっとやりすぎちゃっかな?
(頭をそっと撫でて)
はい、両腕あげて。
(いつの間にか手に持っていたにとりの服を着せてあげて)
はぁ、いじけないでよ。
もうにとりが嫌がることはしないわ。
(とんとんと抱き寄せながら)
あ、これも嫌かしら…?
>>309 (頭を撫でられて両腕を上げるとすとんといつもの服を着せられて)
……あ、れ?…ちょっと、どこに隠し持ってた…?
いじけてないよ、嫌がっても無い。
(抱き寄せられるとむぎゅっと抱き付き返して)
ね、いいことって何なわけ?なにしようとしたの…?
>>310 ふふ、手品よ。
嫌じゃないならよかった…
(安堵の表情で抱き直して)
え?今になってそれを聞くわけね…。
そうねー…。良いことだけど、にとりは多分嫌なことだわ。
あなたに嫌われたくないから、教えない。
三時
>>311 手品……はぁ〜…っ
(興味深深でアリスの手を見て)
今になって?…まぁ、間の悪い方だけどさぁ…それで?
ん、私は嫌なことなわけ…?…アリスは嬉しいのにー…?
嫌われたくないって…相当じゃない限りそんなこと無いと思うけど…
(教えないと言われると逆に気になってしまう様子)
>>313 絶対に嫌がると思うのだけれど…そうねぇ…。
なら教える代わりに、にとりがどんなに嫌でも私と「それ」をする
って言うなら、教えてあげてもいいけど…。
言うだけ言ってしてくれないのなら、嫌われ損だしね…。
>>314 う〜ん…呪いの儀式とかでもないんでしょ?
それなら別に大丈夫。知ってて損は無いだろうしねー。
絶対嫌がるとか言われちゃうと挑戦せざるをえないもの。
(うん、と頷く)
>>315 にとり…そこは拒否してくれないかしら…。
私の退路も断たれてしまったわ…。
…それじゃ、ステップ1ね。
嫌なら途中でやめなさい?
えーと…まず服を脱ぎます。
>>316 …そうだったの?
でもなぁ、私の好奇心を刺激したのはアリスだよ?
(きょとんとして)
ふ…っ…!?…は、はーい…っ
(袖から腕を抜くと、先程の下着姿になって)
……〜〜……それで?
(少し赤くなりながら相手を見て)
>>317 (な、なんで脱ぐのよ…止まらなくなるわよ…)
そ、そうね…ではステップ2…。
下着も…とり、なさい……。
その際、恥ずかしいところを手で隠すのは無しね…。
ただし、私にしがみ付いて隠すのはアリにしてあげる…わ……。
>>318 下着も…?
……ぅ……〜…分かったよ……っ
(ショーツに手を掛けると恐る恐る脚を抜いて)
(その後で胸も露にし)
……〜〜……す、すでに限界っぽいんだけ…ど…っ
(俯きながらとてとてとやってくると正面は恥ずかしいのかアリスの背中にくっついて)
>>319 だ、大丈夫よ…。
もうすぐ終わる…いえ
始まるのかしら……?
それじゃ…
きぁああ!!!?だれかー!!
ぜ、全裸のかっぱがぁー!!
変態!襲われるわ!!!
>>320 まだ序の口…?
…うぅ、アリス…早く始まらせ……
ひぃえぇえッ!?
(もしかして、騙された…!?)
(どうすればいいんだぁー…ッ!?)
(叫び回るアリスの口を後ろから手で塞いで)
……ねぇ、アリス…どういうこと…?
もしかして全裸の私に襲われたかったの?……
(いつもより真面目な声で囁いて)
>>321 んんんんっ!?
ぷはっ…!
(…あれ?怒らない…?)
……そ、そうなの…。
私ったら、素直になれなくって…。
……。
ううん…違う…。
でも、にとりが望むなら…。
>>322 …ほん、とに……?
(肯定されると心臓がどくりと跳ねて)
私が、望むなら……〜〜…アリスを…?
………こんなに恥ずかしがりな私に襲わせるなんて…
アリスは本当に変態さんだね……
(後ろから手を伸ばすと恐る恐るアリスの胸に触れてみて)
………いいの…?…私なんかじゃ下手くそかもよ…?
>>323 なによ…
なら、今更やだっていったらやめてくれるわけ…?
んっ……
(にとりの手に敏感に反応してしまい)
少し気掛かりなのは、時間が…ない…ことかな………
どうしよっか…?
我慢…できない…?
>>324 ………分かんない。
(アリスの首筋に顔を埋めて)
……触るだけじゃ緊張してるか分かんないね、柔らかくて気持ちいいけど。
(相手の鼓動を確かめるように胸に手の平を押し付けるようにして)
……ん……そうだね…
我慢は…しようと思えば……その方が、後々良いかも…?
【眠気が来ちゃった…次会えたら続きを、って感じにしようか?】
【やるかどうかはアリスに任せるよぅ…急だけどこれで落ちるね】
【稚拙な私に付き合ってくれてありがとー。それじゃ!】
>>325 はぁ…っん…
なんか、嫌よ…こんな湿っぽいにとり……
(押しつけてきた手の甲に自身の手を重ねて)
後々良い…?
それじゃ…悪いけど、我慢…してね…。
【うん…次にとりに求められたら、受け入れるわ…】
【お疲れ様】
327 :
鍵山雛:2011/02/04(金) 08:42:15 ID:???
これがにとりが使っていたきゅうり・・・はぁはあ・・・・あっ・・・ふぁ・・・
(にとりが使っていたきゅうりの匂いを嗅ぎながらオナニーをしている厄神様)
へ、変態だー!
329 :
鍵山雛:2011/02/04(金) 09:03:44 ID:???
私は変態じゃありません・・・はぅ・・・にとりのが・・あっ・・・
厄神様がご乱心なされたぞ!
我らの村も終わりじゃあ〜
きゅうりはそんなことするためにあるんじゃありません><
16時
鯉
そういや昨日人間に塩掛けてもらったきゅうり…どっか行っちゃったんだよなぁ〜。
まだ二口三口くらいしか食べてなかったのにー…神社に忘れたかな…
蛙の神様に食われちゃったのだろうかー…うぅ、ごめんよぉきゅうり。
あー…きゅうり食べたいーっ
(長靴を脱いで縁側にうだうだと寝転んで)
つ干からびたきゅうり
>>335 ………なぁっ、なんだこのかわいそうなきゅうりはぁーーーッ!!?
(ばん、と起き上がって)
あわぁ…っ……でもおいしそう…
(キラキラの瞳で見つめて)
337 :
ちるの:2011/02/04(金) 23:52:25 ID:???
あたいしってるよ!
きゅーりはいぼいぼがいたいくらいにとがってるのがいいんだって!
ほら、こんなかんじの……
きゃー!!!!!
(買い物袋のきゅうりを取り出そうしていぼが手に刺さってぴちゅーんした)
水分が無くなったきゅうりなんて不味いと思うけど、まぁ、あげるよ
(干からびたきゅうりを渡す)
それじゃノシ
>>337 チ…チルノ…私のためにきゅうりを買ってきてくれたのかぁ…っ!!
すごく嬉し…………あ。
………
うぅっ、チルノぉ…君のぴちゅんは無駄にしないッ!!
(ばりばりときゅうりを頬張り)
あと、ナスのとげとげも結構痛いよねぇ…!!
>>338 大丈夫!!香りだけで楽しむから!!
ありがと〜♪
……うーん、改めてみるとひどい。
ぷはー…来てみるもんだねぇ、チルノのお陰できゅうりいっぱい…
(軽く全部平らげて)
……〜……今度、何かお礼………
…ぐーー…………zzzz…
【落ちるよー、おやすみ!】
早苗さーん
シーン
343 :
霊烏路空:2011/02/05(土) 18:09:53 ID:???
うにゅ?
(地獄の温泉卵ぱくぱく)
美味い?
345 :
キスメ:2011/02/05(土) 18:38:05 ID:???
……………
(物欲しげな眼差し)
……何が望みか?
347 :
キスメ:2011/02/05(土) 20:11:07 ID:???
>>346 ……温泉卵、食べたかったなぁ…
(腹の虫を鳴かせながらふわふわと闇に消えていった)
湯の花は温泉卵の代わりにはならぬのだろうか?
温泉卵か
硫黄の香は得意じゃないわね…
あんまりきついと嫌だよな。
卵は美味しいけど。
あれに似ているからね。
似てるというか、成分としては同じなのかしら。
卵は美味しいけど。
アリスは卵生?神綺様の卵から産まれたとか
ほんまにも〜
違う違う、誰がそんなこと言ったの?
これでも元はただの人間よ。
おいしいよね卵…って真似するな!
どうせならアリスと一緒に温泉に入りたい
ごめんなさい、急に追い出しをうけたわ…。
ここの神様が怒っているのかしら?
温泉?う〜ん、そうね。
温泉卵はあれだけど、温泉は好きかな。
ケロちゃんが怒ってもあんまり迫力ないな
いつもの調子ならね。
本気で怒らせたら怖そうよ?たしか、祟り神だったよね。
そんなに怖いの?その時はアリスに守ってもらうか……
いやいや、私は知らないけど。
大体、女に守ってもらうなんて恥ずかしくないの?
眠くなっちゃったわね…。
帰るわ。
ばんざーい
>>363 キャラハンきたかと思って期待したじゃねーかボケ
さっさと携帯とパソコンの電源切って寝ろや
ネカフェや友達んちもいくなよ
今夜は随分と冷えるな。
いや、夜が冷えるというより、人恋しさでも感じているのかも知れないな。
(苦笑しながら、小さく身体を震えさせて)
さて、誰かいてくれればいいのだが、と。
人恋しい、ってのは人間の使う表現じゃない?
そんなこともないのか。
こんばんわ、寒い寒い。
>>366 それでは、私が暗に人では無い。そういっているようにも聞こえるな。
これでも、半分は人間なのだ、勘弁してくれ。
(小さく肩を竦めやって)
ああ、こんばんは。なんだか今夜は冷えるね。
>>367 ああ、半分はそういうニュアンスで言ってる。
だってそうだよ、こんなに綺麗な人間、いたら世の女性がみんな嫉妬するだろうからな。
(肩をすくめる慧音を見て、ふふ、と笑う)
幻想郷の冬ってのはこんなに寒かったかな。
何か異変だろうか。異変じゃなかったらもっと大変だけどさ。
>>368 はっはっは、そうおだてられても何も出はしないよ。
……悪い気は、しないがね。
(ほんのわずかに視線を逸らして)
純粋に外の冬が険しいせいだと聞いているよ。結界があるとは言え、やはり影響は受けるようだ。
全く、以前は暖冬だなんだと言っておいて、次はいきなりこの始末だ。
自然というやつは、全くなんとも気まぐれなものだよ。
(はぁ、と白い息を吐きだして)
>>369 何かが出る事を期待してるうちは半人前。
本当の美人を見ると、男って言うのは自然とそういう言葉が出るように出来てるんだよ。
(白い息を吐きながら、わずかに視線をそらした慧音を見て)
なんだ、外もそんなに厳しいのかい?
嫌になるね、むこうは温暖化がどうのって騒いでた印象だったんだが。
でもまあ、俺は冬が好きだ。
先生は嫌いか?
>>370 随分と口がうまい。そんなことを言われては、思わずその気になってしまいそうだよ。
(冗談めかしてそんなことを言って)
伝え聞くところによると、だがね。とにかく雪がひどいらしい。
嫌いになれる季節などありはしないよ。皆それぞれに不便なこともあれど
それでも、四季折々に見せる姿は素晴らしい。
新雪の上を、さくさくと踏み締める感触、だとかね。
ああ、しかし今夜は冷えるね。……少し、そばに寄っても?
>>371 ハハ・・・そりゃ嬉しいね。
こうして話が出来るだけでも幸せなのに。
(冗談めかしている慧音を、避けているのか、それとも恥ずかしさを隠すためなのか)
(確かめるように見つめて)
へぇ、流石に物知りだ。
何が原因なんだろうな?ま、わかったところで人間に出来ることはないけど、さ。
ふふ、嫌いになれる季節なんてない、か・・・。
確かに夏は暑くて不便だし、毎年毎年「はやく終われ」と思ってるけど
でも、実際なくなったら大変だもんな。この国の四季ってのは、まるで神の芸術だ。
何千年たってもずーっと同じ周期を繰り返すだなんて、凄いと思うぜ
人間は・・・こうはいかないからな。
(そばに寄ってもいいかい、と聞かれて――)
・・・口が上手い男、っていうと女たらしに見えるかもしれないけど
見ての通り、冬場に独りだ。
(すっ、と腰をずらし、慧音のそばに寄る)
>>372 さて、ね。冬の寒さの理由などいくつでも考えつくがね。
それをいちいち、こんなところで講釈する必要もないだろう。
これだけ沢山の季節と共に過ごすこと、それはとても価値のあることなのさ。
たた、その最中にいる人間にはなかなか気付けないだけでね。
(ちらちらと降り始めた雪のかけらを手の平で受け止めて、それが溶ける様を見つめながら)
変わるさ。人だけでなく、季節も。同じ季節は二度とは来ない。全ては移り変わっていくんだよ。
……だから、変わらないものは、取り残されるしかないものは悲しいんだ、きっと。
(そんな友のことを僅かに思って、すぐに軽く首を振って)
ありがとう。これで少しは、寒さも免れそうだ。
(隣に座った男に微笑んで、その手を重ねた)
>>373 それもそうだ。
しかも、こうしていれば暖かいしね。
(手を重ねられると、思わず胸が高鳴る)
気付けない、か・・・。
なんだかなあ・・・世の中ってのは難しい構造をしてる。
価値に気付くまでに時間がかかるものが多過ぎるよ。
だから・・・失うまで気付けなかったり、な。
(雪が慧音の髪にかかり、そっと指で拭う)
変わらないもの・・・?
(ほんの少し、陰りのある表情を見て)
(なにか心当たりがあるのだろうか、と困惑する)
(そして少し考えて)
・・・俺は、先生と違って学がない。
だから難しい事は、わからない。けど・・・
(重ねた手に、もう片方の手も重ねて)
だからこそ、人間ってのは手をつなげるんだと思う。
取り残されるもの、ってのが本当にいるとしても、そいつが寂しくないように
忘れないでいられるように、人間は繋がれるんじゃねえかな
・・・なーんて、変な話になっちまった・・・
(降ってくる雪の中で、静かにほほ笑む慧音を見つめる)
・・・変わらないでいてほしい、なんて思っちゃだめかな。
>>374 失ってしまって始めて、その価値に気付くことの何と多いことかな。
だから、私は歴史を紡ぐんだ。もう間違わないように。同じ過ちを繰り返さないように、とね。
(目を細めて、ただ黙って髪に触れられ)
ああ、私もそう思うよ。人は手を取り、思いを繋いで生きることが出来る。
それはとても素晴らしいことだ。取り残されることを知っていてもなお
人の中で生きることを諦め切れなくなるほどに。
(重なった手をやんわりと握って、また微笑んで)
本当の意味で変わらない、なんてことは誰にもできないさ。
取り残されるべきものでも、人と交わり変わっていける。
だから、変わっていくことを受け入れて、今を何とか生きていこうじゃないか、ね?
>>375 ・・・もう何度も同じような間違いをしてきてる気がする。
俺はダメだ、先生みたいに上手じゃないね。
(髪を指で梳いて)
なんだか、切ないな・・・。
誰の悪戯なんだか知らないが、ひでぇもんだ。
・・・けど、きっと先生なら、そんな子がいたら優しくしてあげるんだろう。
(別れが来ると知っていて尚、人の中で生きようとする)
(慧音の抱えるものはわからない、が)
先生の笑ってる顔、ホントに・・・優しいからさ。
・・・変わっていく、か。
じゃあ――この気持ちも?
(髪から肩へ、手をおろし)
俺は今夜だけは、変わらないと思うね。
(顔を近づけ、耳元で囁く)
・・・好きだ。
(握られた手の暖かさを感じながら、小さな声でそう言った)
>>377 人は、どうしたって間違うものだよ。
「間違いからは何かを学び、過ちからは反省せよ」
(よく通る声でそんなことを言って)
なんて、言葉もあるさ。
きっとそれはとても、とても辛いことのはずなんだ。
だけれども、私はそれが素晴らしいことだとも思ってしまう。
沢山の季節や人々と触れ合いながら生き続けていられることが、ね。
私はそう思うし、だから受け入れてあげたいとも思うんだ。
(それは、もしかしたらとても残酷で傲慢なことかも知れないけれど)
(肩に触れた手から温かさが伝わって来て、吐息が触れそうなほどに近づいた顔から言葉が聞こえて来て)
っ……それ、は。
(答えに詰まる、言葉も詰まる。それでも間近にある顔から視線が離せなくて)
ま……いったな。
(強張った、震える声で)
歴史は、こんなときどうしたらを教えてはくれないようだから。
(それでもなんとか、はにかむように笑って)
……嬉しいよ、ありがとう。
(そっと、身を寄せて)
>>377 学び、反省しろ、か・・・。
人間はこんだけ歴史を繰り返してるんだし、学ぶことも多いのにな。
また今夜、間違えてしまうかもしれない。
(ゆっくりと手を握り返して)
・・・辛いって事は、大体裏を返すと気持ちが良かったり
何か素敵な事の前フリだったりするさ。
もしかしたら、残酷・・・かもしれないけど
(慧音の目を、真っ直ぐに覗きこんで)
真っ白のまま生きていける人間なんて、いないんだから・・・。
先生だって、間違っていいじゃないか・・・。
ハハ・・・こういう時ばっかりは、な。
だから紡ごう、ないもんは作ればいい。
(肩を寄せ、慧音の首もとに顔をうずめ)
・・・俺も。嬉しいよ。
(ゆっくりと体重を掛け、慧音を後ろへと倒していく)
>>378 それこそ、紡いでいくのだろうね。間違いを、過ちを。そして、そこから学んだことを。
その歴史の途上に、私たちはいるんだ。
(手と手をからみあわせて、やんわりと握って)
例えそれが間違いだとしても、後から辛い記憶にしかならないとしても、さ。
傍に居たいと思った、共にあることが楽しい。その思いだけは、本物なんだ。
(ゆっくりと押し倒されて、床に背中を預けて)
ん……、だから。あなたの思いを、本当の思いを……見せて。
(そっと頭を撫でながら、愛おしそうに言葉を告げた)
>>379 人の歴史は、間違いの歴史、か・・・。
でも一つだけわかってる事もあるぜ。
(絡み合わせた指を、優しく握り返す慧音の指)
(それだけで愛しくて、そのまま押し倒し)
本物だよ、間違いない。
俺は今、先生のそばにいたい・・・。
誰にも偽物だなんていわせない。
(髪を梳きながら、首筋を伝い、男の指は慧音の胸元へと下がっていき)
・・・ああ、本当の思いを見せたい。
先生に、貴女だけに・・・みてもらいたい。
(もう片方の手で上着を少しずつずらして)
>>380 人の思いは移ろいやすい。だけど、今は信じよう。
(指が這うたび擽ったそうに身をよじりながら)
その思いが、本物だ、と。
(髪を梳くように、優しくかき抱きながら)
(上着を取り去ろうとする動きを助けるように、こちらからも上着を脱ぎ捨てて)
(下着姿を曝してしまえば、夜風が大分染みてくる。逃れるようにぴたりと身を寄せて)
あぁ、暖かいな。どうして人はこんなに暖かいのだろう。
(目を伏せ、片手で抱き着きながら。もう片手は男の服の中に忍び込み、胸板をつつ、と撫でて回った)
>>381 ふふ・・・恥ずかしいのかい?先生。
(擽ったそうに身をよじる慧音を見て)
(もっと苛めてみたくなったのか、焦らすように撫でまわし)
(首筋に唇をあてがい、ちゅ、と吸いつく)
(上着を脱いだ慧音の、綺麗な――綺麗過ぎる肢体が目に飛び込む)
・・・綺麗だ。
雪なんかより、ずっと・・・綺麗だよ、先生。
(こちらも上着を脱ぎ、肌と肌を合わせて)
暖かい・・・先生、ここ、ドキドキしてるな・・・。
(胸に手を当てて、優しく二つの膨らみを包む)
(そしてゆっくり揉みしだき、大きい乳房に指をうずめて)
柔らかい・・・
>>382 あ……や、ぁん。こらっ、あまり遊ぶな……んくっ。
(指先が触れるたび、堪え切れない声が漏れだして)
(さらには唇が首筋を這い出して、窘める間もなく声が漏れて身もだえする)
(すると、下着一枚の体をこすりつけるようなことになってしまって、赤面しながら)
落ち着いてなど、いられるか……慣れもしないよ。
こうして、人と肌を重ねることなんて、んぁ……は、ぁっ。
(胸をこね回されて、やはりまた声が漏れる)
(くすぐったさの中に確かな快感を感じ始めて、くちゅ、と下着が濡れはじめているのを感じた)
ふ、ぁむ。……ちゅ、ちゅっ。は、ぁぁっ。
(両手を男の顔に添えて、唇を重ねて、啄むようなバードキスを、何度も、何度も)
>>383 はは・・・先生、可愛いな。
(赤面しながら悶える慧音に、ますます刺激されて)
(吸いついた首筋を、今度は舌で舐め始めて)
ちゅっ・・・れろれろ・・・
(下着をずらしながら、股の方へと手を下げていき)
慣れられたら困るな。こんなに可愛い先生が見れなくなるなんて・・・
そんな不幸な事はない・・・。
(柔らかい胸を揉みしだき、優しくしたり、急につよく掴んでみたりと緩急をつけ)
(今度は指を下着の間に入れ、直に胸に触ろうとする)
んっ・・・っ!んっ、ちゅっ・・・はぁ・・・!はむ・・・っ
(何度も何度も、慧音の舌を啄み、唇と唇を擦り合わせる)
(口内で舌が絡み合い、ちゅくちゅくと淫乱な音が)
あ
>>384 (可愛い、なんて言われれば、くしゃと表情を崩して)
あ、はは……他に、言ってやる相手がいそうだけどな。そんな言葉は。
っ、ぁ……、そこは。
(男の手が下着越しに軽く秘所を掠める。そこは僅かに湿り気を帯びていて)
ん、ひぅ……っあ、ぃぃ、ょ。
(すっかり上気した顔で、潤んだ瞳で更なる快感をねだった)
ん……、ゃ。ちゅ、は、ぁむ。…ちゅる、んぐ、む、は、ぁ。
(突き出された舌を迎え入れ、情熱的に舌を絡めて唾液を交換する)
はぁっ、ぁ。れろ……ちゅぅぅっ。
(直に胸に触れられて、思わず唇が離れる。つう、と銀の糸が走って途切れ)
(その軌跡を追って、唇を寄せて強く吸い付いた)
>>386 他に?いないさ。
こんなに可愛いのは・・・先生だけだよ。
(笑っている慧音がなんだか愛しくて)
(頬を撫でながら、もう片方の手は下着越しに慧音のそこを強く擦って)
あら・・・もう濡れてるのかい?先生・・・いやらしいな。
(人差し指で、下着越しに湿ったそこを撫でまわしながら)
聞こえなかったな・・・もっと大きな声で言ってくれないと、せんせ・・・?
(耳元で呟く)
む・・・ちゅっ、ちゅっ・・・あ、はぁ、はぁ・・・んむっ・・・!
(息が出来なくなるほど、強く求めあって)
(一瞬だけ口を離した時に、大きく息を吸い込む)
(涎が口から垂れ、唇を淫乱に濡らす)
(雪明かりで慧音の上気した顔が、真っ赤にみえる)
先生、こっちももう、堅くなっちゃって・・・
(指先で乳輪をくるくると撫で上げ、快感を与える)
(そしてゆっくり、たっぷり焦らすように乳首を摘みあげ、きゅっ、と擦り)
【そろそろ時間的に厳しくなって来た】
【もし君が望むのであれだ、凍結してまた後日と行きたいのだが】
【わかりました、確かにもう遅いですからね。】
【それでは凍結して後日といきましょう。】
【空いてる日などございますか?】
【夜ならば暫くいつでも大丈夫なはずだ】
【かなり時間が厳しいのでこれにて失礼する
返事はあとでかくにんたせともらうよ、ではおやすみ】
【はい、わかりました。】
【相当厳しいみたいですね、文章でわかります。】
【おやすみなさい、今夜はありがとう。】
なんてこと…私の慧音がぁ!
砂利遊びでもしよ
【半端だけど待機してみちゃうわ】
嫉妬するのは半人前
してないしてない。
羨ましいだけよ。
暇なの?暇なら遊んでちょーだい
てんこ!じゃない天子じゃないか
そんな風に遊んでとか言ってるとなんか妖しいぞ…
で、砂利遊びと砂遊びってどこか違うのか?
なんで妖しいと思うのかしら
あなたの方が妖しいわ
砂利は砂利、砂は砂。全然違うでしょ?
砂利を積み上げて遊ぶの
上級者向けだわね
だって…天子と遊ぶってのを想像するとなんとなく
なんだってー!?砂よりちょっと重さがあって崩れやすい感じか
童心にかえってお砂場遊びもいいかと思ったら、意外と手こずりそうだな…
で、でも山作ったりするのは変わらないんだろ?
どんな遊びを想像してるのか
砂遊びは水を使うといった逃げ道があるけど、砂利にそんなものは通用しなくてよ!
山は初心者ね。通は一本柱なんだから
言ったら多分怒られる、要石が来るから言えない!
なるほど、砂や泥と違って水じゃ固まらないわけね
そう来たか…。トンネル掘ったりできないだろうからどう発展するのかと思ったら、まさか一本柱とか
ちなみに人間国宝天子先生の今日の作品は?
東方wwwwwwwwwwwwwwww
そんなこと言われたら気になるじゃない。
煩悩の固まりみたいなあなたの考えることくらい、察しはつくけどね。
私って国宝なの?
私は作るんじゃなくて壊すの専門。天人は何も生み出さない。
人が一生懸命積み上げた砂利を、蹴り崩してあげるわ。あはははは!
むぐっ…だったら言う間でもないじゃないか
つまりもっと禁じられた遊び的な男と女の遊び……だったんだけど、
今改めてエッチな事を想像してみたら天子と泥レスしてる光景になってしまった不具合
待てやこら…!じゃあお前の言う砂利遊びってのは…
俺に慣れない砂利を一生懸命積ませて、何かできたかと思った所で破壊するって事かよ!?
これが砂なら天子像を作って「蹴れるか?蹴れるのんかぁ?」って言う手があったのに……
男女の遊びねぇ…
拒む理由もなかったけど、もうそんなムードでもないしね、残念でした。
泥…汚れるのは嫌。
正確には、その後のあなたの表情を楽しむことかしら。
この私を砂なんかで表現できると思って?
神社の玉砂利で遊んでたりすると祟りが出るよ…?
(天子の足元の砂利が集まり、足首から先をがっちりと捕まえる)
いや、拒まない理由もないだろう!逆に天子や、最初からそんなムードは無かった!
あ、泥はあくまで想像だからね。ムードの変化が俺の頭にも及んでいたようだ
どっちにしろ同じじゃあー!!危ないところだったぜ……
まあ簡単に天子が作れるとは思わないな。でもサンドアートなんてもあるわけだし…
>>404 ち、違うんだケロちゃん!
我々は砂でオンバシラを築き上げて神奈子様を讃えようと!!
>>404 うわっ!?
ズッテーン
(足を掴まれ壮大にすっ転ぶ)
…あたたた
でたわね妖怪ロリガエル
天使みたいな名前気取ってんじやないわよ!
>>405 私になんの魅力も感じなかったってわけ?
それともあなたが可哀想な人?泥が趣味みたいだしね…
本当のところはその後に怒られたいってのが…んんっ、なんでもないわ
>>405 へー、ほんとかなー?
なんだか積み上げるとか蹴り崩すとか聞こえてたような気がするんだけどなー
私の気のせい?
(目の笑ってない笑顔を向ける)
>>406 くすっ…さっそく祟られちゃったね
(指を鳴らすともう片方の足にも砂利が絡み付いて)
私は妖怪じゃないよ?
天使なんかよりもっと上、神様なんだから
ただの天人でしかないあなたがそんな生意気な口が効けると思ってる?
(帽子の鍔の陰からぎらりと天子を見下ろし)
この諏訪子ふたなりの予感
>>407 自分でやっといてよく言うわ…
ちょ、ちょっと放してよっ?
(その場から動けなくなり)
ふ、ふん、人間がいなければ存在すらできないくせに、随分と偉そうねっ
(負けじと睨み返して)
>>408 ちょっとあんた今から私が襲われちゃうみたいなフラグたてないでよっ
>>406 いかん、天子の脳内で俺がやばい人に…
そ、そんな事ないぞ!天子はかわいいし最初は俺も本当に下心ありまくりだったさ!
しかし砂利遊びだので砂場気分になっているとなんだかピュアな気分にね
…確かに怒るなそれは。ふふっ、期待にこたえるには最初から砂利をいじってみればよかったか
だけどそろそろ時間なので俺は失礼するよ。相手してくれてありがとう
いつかいっしょに甲子園の砂を目指そう、じゃーなー!
>>407 マジだよ!本気と書いてマジっすよ!
あ、いやぁ…確かそんな台詞も飛び交ってたような気もするけど…
どぅんどぅん砂を積み上げて蹴り崩せないぐらい立派なオンバシラ作ろうぜ、って話をしてたのサ!
そ、それよりあんな所に大蛇が!噛まれると死ぬんで俺は帰りますね!
(何もいないその辺を適当に指さすと一目散に逃げだした)
怒るなら天子で!
>>410 うわぁ、下心ありまくりとか、とんだ変質者ね…
甲子園?なにそれ、勝手に独りでいってなさいよ
あ、こら!神ごときに怖じ気付いて逃げるなぁ!
何か凄い戦いが繰り広げられてるよ…
あちきなんかじゃ到底及ばないみたいだから、隠れてよう…
(鳥居の陰に隠れて激闘(?)を見守る)
>>408 んー、それは教えない
神様には秘密が多いんだよ?
>>409 生憎とうちには目が離せない人間がいてね
それがいる間はなかなか消えられないし、消えさせてくれないの
(天子の顔の前にしゃがみこむと視線を交わしながら舌なめずり)
さて、どんな祟りがいいかな?
>>410の分も合わせないといけないかなぁー
>>410 せいぜい帰り道には気を付けてね
蛇に食われても誰も助けてくれないだろうからさ
>>412 ……。
(鳥居を指差して)
そんなところに隠れてないでさ…
(伸ばしていた指を曲げると地面が隆起し、そこにいた者を運んでくる)
はい、一名様ごあんなーい
覗き見はよくないと思うなぁー?
物陰から視線を感じるわね…
>>413 うっ…!
(体がぞわっとなり)
(諏訪子の舌なめずりをみた途端、今更のように怖くなって)
な、なんであいつの分まで!
私はなんにもしてないわよ、あいつが独りで遊んでただけなんだから…っ
際限なく最強ロールだな
>>414 きゃああっ!?な、なにこれぇっ!やぁぁっ
(浮かぶ暇もなく、なすすべなく運ばれて)
ふえ……あ、あの…その…ごめんなさい…
(真っ青になり震えながら謝罪の言葉を述べる)
>>416 そりゃあドMに唐傘お化けじゃ神にはかないませんて
ちょっと、ドMとか関係なくない!?
>>418 うぅ……そんな事な……
やっぱり正論だぁ…
>>415 くす…ちょっと怖かった?
(帽子の上から天子の頭を軽く叩いて)
(それでも視線はじっと天子を射ぬく)
だってそういうふうにお願いされちゃったし
あなたもお願いしてみる?
桃のお礼もあるし、考えないでもないよ
>>417 確か早苗のお友達でしょ?
いつも早苗がお世話になってるからさ
ちゃんと挨拶をね…って
あーうー…そんな泣きそうにならないでよ
別に取って食べたりはしないから
>>420 あんたもね、どうせ来るなら巫女とか連れてきなさいよ…
何呑気に覗いてんだか…
(後の八つ当たりである)
>>421 怖くなん…ぅくっ…?
(諏訪子が手をあげたので、反射的に目を閉じて)
…へ、お、お願い…?
お願いしたら、許してくれるの……?
>>419 天子ちゃんもさでずむされたいの…?
天人さんってそういうのに興味無いって思ったからちょっと意外かも…
>>421 その、諏訪子さまが戯れの最中みたいでしたから、邪魔するのも無粋かと思って…
決して覗き見するつもりはなかったです!
(ぶんぶん首を振りながら弁解して)
はい、今日も早苗に会いに来ました…
あの、もし良かったらこれからも神社に出入りしていいですかぁ…?
妖怪の信仰も歓迎してますよねぇ…?
(かあっと顔を赤らめて、傘を握りしめながらたずねる)
もう早苗と神奈子入れて漢字五文字戦隊作っちゃいなよ
>>423 か、勘違いしないでよ!いや本当に!
巫女連れてきて仲裁させろってことよ!
……まあそっちの話は別として、興味無くも無いけど。
>>425 なぁんだぁ、そういうことだったんだね。
あちき勘違いしちゃったよぉ〜
早苗以外の巫女なんてあの紅白の巫女しか知らないよぉ…
天子ちゃんは巫女と仲良しなんでしょ?天子ちゃんが連れてくればよかったのに…
ん?何か言ったぁ…?
天子と諏訪子は絶壁 小傘は隠れ巨乳
>>422 ふふふ…
許すか許さないかはあなたの態度次第
(指を鳴らすと砂利が崩れ天子の体が自由になる)
で、どうするのかな?
>>423 戯れなんて…ただのお仕置きだよ?
人の神社で勝手に暴れたらねぇ…
(ちらりと小傘を見やると、視線を横たわる天子に戻して)
ああ、構わないし歓迎するよ
早苗と仲良くね
ん?
どうしたのかな、小傘ちゃん?
(頬を染めた小傘に首を傾げて)
>>427 別に仲良しなんかじゃないっ
あんた覗いてたんなら状況把握してるでしょ?
呼びに行く余裕があったら逃げてるわよ…
な、なんでもない……
>>429 あ…
(解放された足をさすって)…ご、ごめんなさぃもうしません許してください…
…これでいいでしょ?
>>428 要ドリルクラッシャー
>>429 は、はぁ……
(ただのお仕置きのほうが怖いですと言いかけたが)
(天子を見て、今度は自分がお仕置きされそうなので口を閉ざす)
あ、ありがとうございますっ!
はい、仲良くします!
そ、その……神様って、もっと怖い…というかおっきくて迫力のある姿を想像してたので…
こんなに可愛いと思わなくって…
(さらに顔が真っ赤になる)
す、すみません…そろそろ日が落ちそうなので帰りますっ……ではっ…
【落ちますねっ…お相手ありがとうございます!諏訪子さま、天子ちゃん。】
>>431 同じ臭いのするやつだったわね…
妖怪が日没前に帰るってどうなのかしら……
>>424 黒はあの魔法使いとして、赤が見当たらないんだけどな…
>>428 えー、そこの天人よりはあるんじゃない?
(自分の胸を触ってみて)
>>430 ふふ…ま、いいや
今度見つけたら見逃さないと思ってね
(黒い気配は引っ込んで)
>>431 そっちの役目は神奈子に任せてあるからさ
ふふ、ありがと
でも小傘ちゃんも可愛いと思うよ?
ん、暗くなる前にかえりなよ
じゃあまたねー
>>433 〜〜っ
(心底悔しそうで)
…案外優しいんじゃない。
今回のところは見逃されてあげるわ
…いや、ロリキャラのあなたよりはありますから
(胸を張って)
>>434 神様だもの
信者のお願いはできるだけ聞き入れてあげないとね
ん?何か不満でもある?
ふーん…
(張った胸に手を伸ばして)
おお、噂に違わぬ絶壁ぶり
ロリじゃないというならこれはどうなんだろうね?
>>435 いつの間にか信者にされてる…
い、いいえ?ないない
こら、さわるな
いや、あるってば!
ちょっとはあるでしょうっ?
…これはないっていうのかな?
(自分の胸をペタペタさわって)
>>436 うちはいつでも歓迎してるからね
いっぱい信仰してもらえると嬉しいな
だからってその背でこれはねぇ…
いやいや案外着痩せとか…
(ぐにぐにと指先を動かして)
…柔らかいことは柔らかい……
ん?
(鼻がひくりと動いて)
そろそろご飯みたい
じゃあ戻るね
ああ、なんだったら一緒に食べてく?
(帽子を整えると母屋へと上がっていった)
【時間だからこれでー】
【二人に名無しありがとね】
>>437 そこまで素直に言われると断りづらいわね…
も、揉むな揉むな…っ
ごはん…?
誘われて断るのは失礼よね。
遠慮なく食べてってあげるわ
…あ、あとであんたのも触らせなさい
(ずかずかとあがって美味しくいただきました。)
(ご飯の話です。)
(鳥居の上に降り立つ青い服を着た妖精が一人…)
こんばんは、良い夜空ですね。
(ちょこんと鳥居に腰掛け)
ふぅ……
今日もチルノちゃんを堪能出来て幸せです。
具体的には、私の作ったご飯を一生懸命美味しそうに食べてくれた事かな?
(ぼそりと)
……私はチルノちゃんを(性的に)食べたいのですけどね。
チルノはここでよく飛び散ってるな
>>440 え……
飛び散ってるって?
(小首を傾げて)
うーん、段幕ごっこでもあったのでしょうか?
俺は大ちゃんを食べたい
いや、頭からまるのみしたい
性的に食べたいって……ホント大妖精はいやらしいな。
チルノに聞かれたら……まあ意味が理解できないだろうから大丈夫か。
>>442 え……
(冷や汗を垂らしながら)
えっと、私は美味しくないですよ?
と良いますか、人間は妖精を食べ無いのでは無いのですか?
>>443 (顔を赤らめて)
えっ……いえいえ!
そ、そんな事言っていませんよ!?
ただ私はチルノちゃんが(性的に)大好きなだけですし!
>>444 消化→妖精なので復活→また消化
時代はエコなんだ
妖精ほどエコロジーな食べ物はない!
>>445 (困った表情を浮かべ)
エコロジーって……
幻想卿はそこまで自然環境が悪くなっていないですし。
ほら、自然の具現な私達も元気ですし、ね?
447 :
ちるの:2011/02/07(月) 20:16:11 ID:???
あたいしってるよ!
たこはおなかがすくとじぶんのあしたべるんだって。ちょうえころじーだよね!
あたいもそんなふうにできるのかな…どれどれ。
(ぱくっ、と指をくわえるとそのままぴちゅーんした)
ほう、妖精は指をくわえるとぴちゅってしまうのか
このままでは胃袋に入らんではないか!
>>447 あ、ちるのちゃん……あ。
…………。
(コメントに困った様な表情を浮かべ、少し時間を置いた後にこりと微笑み)
もう、おゆはんはさっき食べたばかりじゃない。
(ちるのの残滓を胸いっぱいに吸い込みながら)
それに指を咥えるなら、私がやってあげるのに。
>>448 え、えっと……
それは無いと思いますよ?
風船じゃ無いですし。
それから、妖精を食べては駄目ですよ?
性的に好きとはどのくらいなんだろうか。
ちゅっちゅするくらいか
一緒にお風呂はいるくらいか
それとも孕ませもありのハードなのか……
ん? 段階がとんだ? キニスルナ!
>>451 そうですね……
(俯いたまま、にっこりと微笑み)
……翌朝、乱れた格好のチルノちゃんが、私の横で寝ているくらいが理想でしょうか?
(胸に手を当て、少し息を荒くして)
ああ、チルノちゃんの色々な姿がみたいですね……!
早く薬屋さんと一緒に頑張らないと……
ナニを頑張るんですか大妖精さん……
>>453 もちろん、
それはチルノちゃんと……
(と、片目をつぶり)
秘密ですよ?
大ちゃん可愛い!
でも言ってる事の怖さは隠しきれていない……!
456 :
妖精たち:2011/02/07(月) 20:54:31 ID:???
(ザワザワと噂話してる)
チルノちゃんとこの大妖精、夜な夜なうめき(喘ぎ)声をあげてるらしいよ…
妖精に(性的な)悪戯をされたい
>>455 えっ……?
そんな事は無いですよ?
ほら、妖精は怖くないですし、悪戯に目をつぶってもらえれば、
親しみがあると思いますけど……
>>456 ええっ……違うよ、みんな!
「まだ」その段階には入って無いから!
まだ、ね……?
>>457 えっと、
性的な悪戯って言うと、
男の人の足の付け根を凍らせるとかですか?
妖精全般は怖くないけどね、
大ちゃんだけは、何と言うかこう……。
「チルノちゃんに近づく奴は許さない許さないユルサナイ…」
みたいな事をつぶやき続けてるみたいな怖さがね……
>>459 えっと……
それが怖いのでしょうか?
(口だけ笑みをウカベ)
……それは当然と言いますか、必然じゃないですか?
だって、チルノちゃんが変な目にあったら大変じゃないですか?
だから、私がチルノちゃんをマモラないと……ふふっ……
そんな大妖精に隠れてチルノを調教したい。
完全に依存させて、べったりくっついて離れないようになってから、
大ちゃんの目の前で見せつけながらチュッチュしたりネチョネチョしり……
邪魔をするとチルノに怨まれちゃうね大ちゃん、ウフフ。
この子真性だー!?
なんだろう、大ちゃんを見てると怖いはずなのに、
胸の鼓動は高鳴る一方なんだけど……。
(胸を押さえながら)
【ごめんなさい、急用がはいっちゃったから、残ったお返事は次回にさせて下さい】
【では今日はこれで失礼させてもらいますね】
そして三年の月日が経った…
その頃竹林では
誰もいない
ふわー…今日は特別冷えるね…どうしてこんなに冷えるかねー。
四季のあるのは嬉しいけど…落差が激しすぎる!
まぁ、私は冬のが好きなんだけどね〜
(とすんと縁側に座る)
【お邪魔する!】
んぅ…誰も来ないね、こうなったらやけ酒するしか…
(リュックから酒瓶を取り出すとそのままラッパ飲み)
ん…っ…んく………んっ
ぷはぁー、美味し…!
(口の端をぺろりと舐めて)
つまみの胡瓜はーー…♪
…あ……入れ忘れてた…んんん〜…っ
(またぐいっと一口飲んで)
ぷはっ……まぁいいや…♪
(だんだん体がぽかぽかしてきて上機嫌そうに表情を緩ませる)
【これで落ちる!失礼しましたー!】
468 :
鍵山雛:2011/02/08(火) 00:56:25 ID:???
あ…ああっ…!
これがにとりが飲んでた酒瓶…んっ…ん、あん…あん…!
(にとりの酒瓶でオナニーする厄神様)
結界を張る。
ん〜っ…
(神社の縁側で伸びをしている)
昼ご飯の片付けも終わり、買い物も終わり。
境内のお掃除も大体完了。
晩ご飯の支度の時間になるまでは、少しまったりとしていますか。
これでお茶でも淹れて…とかやってたら霊夢さんみたいですねぇ
(一人苦笑い)
早苗さんに襲い掛かりたい
>>471 何とも罰当たりな言葉が聞こえてきました。
そんな事をしたら妖怪を退治するかのごとく弾幕を浴びせてしまいますよ?
(御幣片手にくすりと笑いつつ)
…まぁ、こんな山の上ですし、実際貴方も妖怪なのかもしれませんが。
ごろごろしてると太るよー
>>473 ……。
(自分の胴体をほんの少し気にした素振りを見せるが、すぐに顔を上げ)
今日はもう相当動きましたから問題無いです。
貴方も試してみますか?
ここから麓の人里までの往復と、掃除と、ご飯の支度に後片付け。
早苗さん、ここは避難所に建てないの?
今回みたいに天災が起きて神社が埋まってしまうとも限らない
一人で全部こなしてる早苗さんは凄い
何か手伝いましょうか?
薪割り位なら出来ますから
大変だ!
早苗さんの奇跡でお尻が二つに割れました!
>>475 うーん、分社の数が増えるに越した事はありませんが、私の一存では…
まぁ参拝客も増えたみたいですし、手狭に感じている人も居るかもしれないですね。
後は不意に現れる結界とかですか。
>>476 あはは、有難うございます。
確かに、そういう明らかな力仕事はお手伝い頂けると嬉しいかもしれません。
神奈子様がオンバシラを操る如く薪を放って、諏訪子様が鉄の輪で切り裂く、
とかしてくれたら早そうなんですが。
>>477 ………えーっと。
もっと信仰してくだされば、今ならもう一回ぐらい割れます。
そんな気がします。
>478
早苗さんの様な細腕では力仕事大変でしょうから…
任せといてください!!
(薪を割り始める)
あの二人は遊んでばかりで役に立ちませんよね
少しは早苗さんを手伝えばいいのに
>>480 すみません、私が身体強化の術とか使えれば良かったんですけど。
…私もそういう術を身に着けるべきかなぁ。
そうすればあちらの寺に居る妖怪達の信仰も…
(薪割りしている名無しさんの横でぶつぶつ呟いて)
神様はそこにおわします事がお仕事なんですよ。
ですからお二方とも立派に務めを果たされているのです。
私も神様だった気がしますがそれは置いておきます。
それに何も手伝ってくださらないという事は……
(たっぷりの時間が空く)
無かったと思いますよ?
>481
いやいや、早苗さんはそのままでいいですよ
あちらの神社にいる方々は人間離れしてますから
(汗を拭いつつ薪を割ってゆき)
なるほど神様は所謂象徴みたいなモノですか
存在するだけで有り難い
早苗さんがこの神社にいてくれるだけで嬉しいのと同じだ
あはは、その割りには随分間が空きましたね
>>482 人間離れとか、もう幻想郷に来てからは日常茶飯事過ぎて驚けません。
寧ろもっと私も人間離れすべきではないかと。
ですから常識に囚われずに――
(言葉に熱が篭り始めたのに、はっと自分で気が付いて)
…聞かなかった事にしてください。
ふふ、お世辞がお上手ですね。
ですが、そう言うので特別にご利益を与えたりはしませんよ?
(諭すように笑いかけて)
でもまぁ…神様的なご利益は無理ですが、人間的なお茶ぐらいはお出しするとしましょうか。
少しばかり待っていてくださいね。
(一旦神社の中へと消えていく)
>483
まぁ、そう思わなきゃここで生きていけませんから
はい、今の言葉は聞かなかった事にしておきます
お世辞だなんてとんでもない!!
お世辞言うほど口上手じゃありませんって
ご利益だなんて……早苗さんとお話できただけで十分……
あ、スミマセン
(神社の縁側に腰掛けて早苗さんを待つ)
>>484 (少し経った後、湯呑みにお茶を淹れて戻ってくる)
お疲れ様です、助かっちゃいました。
まだ寒い季節ですが、肉体労働の後ですし冷たいので良いですよね?
(縁側に腰掛けている名無しさんの横に湯呑みを置いて)
口下手だとこの幻想郷でやっていくのは大変じゃありませんか?
特にこの妖怪の山なんて、口八丁手八丁な輩で溢れているじゃないですか。
(自分も縁側に腰を下ろすと、慌てている風な名無しさんの様子にくすくすと笑う)
>485
ありがとうございます〜♪
はいっ、喉が潤えば何でも
(冷たい飲み物で喉を潤し)
あー美味い!!やっぱ早苗さんが容れてくれたお茶は格別だ
えぇ、海千山千の猛者ばかりなんで生きていくのに必死ですよ
(こちらも苦笑いを浮かべ)
>>486 大げさですよっ、幻想郷のその辺りで何時でも買えるものですっ。
(名無しさんのリアクションの大きさに、うっすらと顔を赤くして)
ええ、弱肉強食、時はまさに世紀末ですね…。
(かと思えば、神妙な顔つきで)
…そう言えば、幻想郷に世紀の概念はあるんでしょうか。
まぁ、この神社周辺に居る限りは乱暴な妖怪もそう簡単に手出しはして来ないでしょうけど…
道中はくれぐれも気を付けてくださいね?もうすぐ日も落ちますし。
…うーん、やっぱり麓辺りに分社が要るかなぁ。
>487
本当に美味しいですよ?
(顔を赤らめる早苗さんの様子ににっこり微笑んで)
いやーどうでしょう
妖怪の方達は何百年と生きてるから歳月と言う概念そのものがないんじゃ
そうですね、そろそろ日が落ちますし
暗くなる前に山を下ります
お茶ありがとうございました!!
とってもおいしかったです♪
麓に分社あると参拝客増えるかと……
ここまで足運ぶのも一苦労ですからね
それじゃ、お邪魔しました〜♪
(早苗さんに手を振り神社を出ると山を下りてゆく)
>>488 妖怪達はその通りですけど、
人間な皆さんはこちらでも暦の上で生きているんでしょうし。
節目になるような年はあるのかなーと…
あ、六十年がどうとかは聞いたような。誰からでしたっけ?
ええ、それが良いです。
また参拝にいらしてくださいね?
……むぅ、そうですか。
(下りてゆく名無しさんを唸りつつも見送った)
【お相手ありがとうございました!】
麓に分社かー…。
ダム計画はおじゃんになったばかりだし、
それとは別の手を考えないといけないですよね…
(縁側で悩んでいる巫女)
【実際の所、避難所に分社を立てるのってどうなんでしょう?】
【立てようーって思ったら立てちゃって良い、ぐらいのノリなんでしょうか】
>>490 博麗神社だって分社があるんだ。
守矢神社の分社があってもいいじゃない。
公式にも分社があるんだし。
規制のこともあるしいいと思うよ
絶対に使わないような状況になっちゃったら削除依頼出してもいいしね
暑い夏がやって来たね
これも奇跡なのだろうか
>>491、492
【なるほど…】
【ですが今は準備とか時間とかが足りませんので、次の機会があればという事にしますね】
【もちろん、その前に誰かしらが立てるよ!って思ったならその方にお任せしちゃいます】
【今日はこのまま落ちますね、ありがとうございました!】
なになに。分社を建てるときは私も立ち会うわ。
……。
誰もいない…ですって…?
お前は来るなw
はいはいアウェイアウェイ。
初日だけだから。
いるだけだから。ほんと。
板自体が異変の真っ最中だからなー
ある日板が荒らしのスレで完全に潰れてても不思議はない状態だから
むしろ積極的に避難所立てたほうがいいかも
ただ確かにまったく経緯知らない人からは
また東方の重複か、みたいに思われる危険性はあるけど……
板とか潰れてるとかなんなの
おお…スッパてんこーじゃないか!
それは人違いですわ。
いや君だよ君!
宴会で酔っ払ってそうなると聞いたよ?
え?私人前で脱いでるの?
うそよ天人は酔わないもの。
……。
地上の酒を舐めない事さ
地上には鬼や天狗を酔わせる酒があるのさ
そいつ、酔って幻覚見てるみたいなんだ
気にしないでやってくれ
あらそう。可哀想に…。
お腹減ったわ〜
今日もご馳走してくれないかしら
果物でも食べるか?
えー
もっと食べごたえあるものがいいわ
きゅうりどうだい?お値段異常にとりで買ってきたよ
なにそれ。果物以下じゃないの…きゅうりって全然栄養ないんでしょう?
なんで河童は好きなのか
ポリポリムシャムシャ
にく!お肉!
ていうか止む気配が無いな…
最悪ここが落ちたら
>>1を参考にして避難所に分社建てたほうがいいな
出来れば早苗さんか神奈子さまか諏訪子さまに建ててもらいたいけど…
(天子の腹を指差し)
肉…
>>511 ごめん、それきゅうりじゃなくてゴーヤだった…
>>513 なによ。
私は無駄な肉なんてついてないわ
>>514 ブーッ!!
(514の顔に噴射)
栄養満点じゃないの!
>>515 目があああっ!目があああっ!
(ゴロゴロ転がる)
こうなったらイクさんに謝罪と賠償を請求しないとな
とう!
(天界にジャンプする)
ああ、また衣玖が慰みものに…
ワラタ
せっかくだから、おれはてんこちゃんをなぐさみものにするぜ!
だめ!やめい!
そんなことしたら萃香が黙っちゃいないわ
ついでにすいかのさけをのみながらなぐさみものにするぜ!
だめじゃ!
天子の爪は鉄をも引き裂き
吐く炎は岩をも溶かすそうじゃ
古い伝承じゃがな
スイカなら霧になったところを焼き尽くせばよい
炎は吐かない
さてはこいつら人間じゃないわね!
525 :
化物:2011/02/08(火) 18:41:05 ID:???
>>524 そんなこと言うなよ!
俺はただの天子ちゃんのファンだよ!
(噛みつこうとする)
>>525 去ね!
(ブーツの底で蹴り返して)
あ、そろそろお父様にスカート隠されちゃうから帰るわね。
ごきげんよう。じゅわー
次回はスカート隠されて下おパンツだけで来るのか!?
いくら守矢神社でも常識にとらわれなさすぎな格好だな
>>390 【一日ぶりですが、もしいらっしゃったらお返事ください】
【ああ、随分と……というほどでもないが、待ち侘びたよ】
【返事が遅くなってしまい申し訳ありません。】
【待たせてしまったお詫びに今日は激しく・・・。】
【お時間は大丈夫ですか?】
【あまり長々と、というのは難しそうだがね】
【出来るかぎりはお相手しようとも】
【さて、場所を変えたほうが良さそう、かな?】
【わかりました。】
【そうですね、それでは好きに使うスレなどに移動しましょうか。】
【では、好きスレの予備のほうが空いているな、そこを借りるとしよう】
【移動させてもらう、それと】
【……焼石に水かも知れんが、少し浮上させていこう】
んんー…眠いけどなんか来ちゃう。ふわ〜っ
(形振り構わず欠伸を漏らして)
なんだか最近雛の様子がおかしいんだよねー。
私何かしたかな?…うーーん、ありすぎて分かんない。
(腕を組んで深く考え込んで)
でも、私は何も悪いことなんか…
それこさ胡瓜を栄養が無いとか言って侮辱する天人のがよっぽどひどい!
しかも果物以下ってどういうことだよー!!胡瓜は天子以上!!
(またお酒でも飲んでいるのではないかという勢いで)
【今日は一言〜、おやすみなさいー。】
最近の厄神様は荒ぶってるからな…
536 :
鍵山雛:2011/02/09(水) 08:56:31 ID:???
ああ……んっ……く……ん…にとりが…心配してくれてますっ…はぁ…ああんっ…
(にとりが心配してくれるのが嬉しくてオナニーする厄神様)
荒ぶり過ぎじゃないか…厄いのかー?
淫乱
>>461 (無表情でゆっくりと近づいて)
……おかしいなあ……どうしちゃったのかな?
チルノちゃんが好きなのは分かるけど、調教は友情じゃないんだよ?
私の前でだけ言う事聞いている振りで、居ない時に無茶するなら、
言った意味無いじゃない……ちゃんと私の言った事を聞こうよ……
(目の前まで近付て虫ケラを見るように見つめ)
ねぇ……私の言っている事、そんなに間違っている……?
(人差し指を目の前に突き付けて)
……少しアタマヲ冷ヤソウカ……?
(画面が暗転、「見せられないよ!」の表示と共に、柔らかい物にナニカが刺さりくぐもった水音だけが暫く響く)
>>462 (頬のアカい液体を拭いながら)
真性……の意味がいまいち分からないですけど、
とにかく、怖がる必要は無いですよ?
(にこりと微笑み、ポケットからキャンディーを取り出して)
ほら、この飴でも舐めて落ち着いて下さいね?
(水筒のお茶を飲み、しばらく鳥居に腰掛けていたが、すっと立ち上がって)
さて、そろそろ私は帰る事にしますね。
では、失礼しましたー。
(ぺこりと頭を下げると、霧の湖の方に飛び去っていった)
これはひどいDie妖精
よ、ようせいなんてまりさ様はぜ、ぜんぜんこわくななないんだぜ
(ガタガタ震え小便を漏らしている)
随分と、今日は血生臭いね。とてもじゃないが境内とは思えない。
……いや、ある意味戦神を祭る社としては相応しくないこともない、か?
(ひとまず、その血の臭いをなかったことにして)
>>542 わぁ、魔理沙まで饅頭になってる!
しかも…何これ?よだれ?
>>543 ……こんばんは慧音さん。
今日は本当にいろいろな意味で厄いね…
(あんまり鼻を利かせないよう努めて)
>>544 おや、こんばんは、にとり。
取りあえず今ある痕跡は片しておいたが……はたしてこれから何が起こるか。
どうやら、私の背後も何やら騒がしくなって来ていてね。
すまないが、今日はこれで失礼するよ。里の様子が気になる。
(そして、足早に駆け出していった)
【すまない、急用だ。また次に相手をしてくれると有り難い】
546 :
森近霖之助:2011/02/09(水) 22:32:54 ID:???
(黒いコートを羽織って)
相変わらずだね
>>545 んー…何も起こらないと良いけどなぁ。
とりあえず私だけでもいつもの調子で居ようっと…
は〜い、えっと…お片づけ有難う、気をつけて帰って下さいね〜。
(笑顔で軽く手を振って送り出し)
はぁ…もうちょっと早くきとけば良かった、なーんかぞわぞわする…
(小さくため息をつくと景色をぼーっと見つめながら)
(発明のことなどに考えをめぐらせ始めて)
【いってらっしゃい、また会えたら宜しくねぇ。】
>>546 ん…相変わらず?…あー、慧音さんのことかぁ。
まぁ、今日のとこは犠牲者が増えることはなさそうだけど…
騒ぎがあったみたいだけど…大丈夫なのかな。
神社にわらわらと集まってきたな
【ああっ、ごめんなさい一言よ】
【またあとで顔出してみるわ】
>>548>>550 ………ん〜〜、大丈夫って言うしかないかな〜。
景色自体はいつもと変わらないけど…匂いがどうも、ねぇ
そういえば、アリスの大好きな魔理沙がまんじゅうになって涎垂らしてたよ。
なんなんだろうね、あれは。
(ちょっと誤解している)
【わお、分かった。また会えたらねー。】
>>549 誰か来たと思ったらまた一人じゃんかー!
厄い…胡瓜で気を紛らそう
(ばりっと一口)
>>552 ねぇねぇ、前から気になってたんだけどさー。
荒ぶるってどういうこと?だいたいは分かるんだけど、曖昧だよねぇ。
雛かぁ、怒ってるのかな〜…うぅん
>>553 精神状態が不安定で躁状態なのが、荒ぶってる状態だと思う
全然怒ってないよ
発情してるだけだよ
>>554 ははぁ、躁状態か。…普段落ち着いてるからこそそうなっちゃうのかなー…?
(腕を組んで)
発情!?
……え、何……私にかぁッ!?
(胡瓜をぽとっと膝上に落ちて)
>>555 そうだね。厄を集めすぎて何かの反動がきてるのかもね
にとり可愛いからね。仕方ないよ
にとりが使ったきゅうりを放置しとけば、発情シーンに立ち会えるはずだよ
>>556 えぇ…?…何それぇ、雛ってば無理してるってことじゃ…っ
気付かなかった…不覚。
かわわわ…っ…し、仕方なくなーーーいッ!!!
私が使った胡瓜…?…食べさしのってこと?…しかも発情シーンって、何…?
ど、どっちにせよ!!胡瓜がもったいないし恥ずかしいからそんなことはしない!!
雛に直接聞けばいい話じゃんか、まったく…
(焦りながら俯いて)
>>557 腐っても厄神様だからね。他人に心配されるようには見せないでしょ
直接聞きに行ったら、きゅうりごとにとりが食べられちゃうよ
でも、仕方ないね。にとりが可愛いから
>>558 そういうもんかな?…でも、このままで大丈夫なのかぁ…?
はえ!?…い、嫌ぁ。雛の奴、なに考えてるんだよ…〜…っ
そして仕方なくないから!!!……
…はぁ、本人の居ないとこでぐちぐち考えたとこで何も始まらないかー。
早いところ元に戻ってくれるといいね〜。
>>559 多分大丈夫だよ
回転してるのも荒ぶるのも同じようなものだし
仕方ないよね。にとり美味しそうだもん。俺も食べちゃいたい
いつかは元に戻るだろうけど、いつになるやら
>>560 そ…それじゃあ、雛が年中発情してるみたいな言い方じゃない?
(少し苦笑して)
あのねー、仕方ないで済むことと済まないことがあるよぉ?
んなっ!?人間に食われるくらいなら先に私がくっちゃるわぁ!!
………や、冗談だよ?
ね、もう一つ聞いてもいい?
私に発情してるってことはさぁ、雛は…わ、私のことを…
その…なんというか、好きとかそういうことなのかぁッ!?
>>561 もしかしたら性欲を回転によって発散してるのかもしれない
食べてもいいのよ。ペロペロしながら
食べてもいいのよ。ペロペロしながら
好きなんだろうなぁ
ドロドロになるまで溶けあって一体感を味わいんだろうなぁ
まぁ、その辺は本人に聞くしかないよね
さて、リミットである12時回ってしまったので、そろそろ去らなければ
おやすみ。可愛くて仕方ないにとり
>>562 …回転って、便利だなぁ。
(ぽかんとして)
うぐ、私にそんなこと言ったら本当にやりかねないよぉ?
………なんて、これ以上の発言はちょっとやばいかもねー。
…〜〜〜…う、わー…………ぉ。……何だか、まだ私には早いお話で…
なんだか次雛にあったときどうすればいいのか分からなくなってきちゃった…
(心なしか顔が赤く染まっていて)
あ、はぁーーい。今日は質問に答えてくれてどうもありがとう!
ゆっくりお休みなさい〜、帰り道は一応気をつけたほうがいいよ!!
か…可愛くて仕方ない私にまた会いたかったら生きて帰って、ねぇ…
(恥ずかしそうに人間を送り出す)
にとりは皆から愛されてるわね。
【遅くなってしまったわ…】
【まだいるかしら】
>>564 ふふん、まぁね〜。
その皆の中にアリスも入ってるかなー?
(急に得意げになって)
【おかえり、居るよー。】
やけに強気ね。
わたし?んー、どう思う?
>>566 そりゃあ雛にも盟友にも愛されてりゃ悪い気しないさ〜♪
へ?…き、聞き返されるとはっ…!
んーー……実は、魔理沙よりも愛してるとか?
(冗談っぽく答えて)
段々調子を崩してきたわね(クスッ)
それは私がどう思っているか、というよりは…にとりの願望じゃないかしら??
>>568 そ、そんなことない!
(すこし眉を吊り上げ)
私の願望だと〜?…うん、まぁ。愛されるに越したこたぁ無いから。
どうせなら魔理沙以上だったら面白いかな〜って。
………それで、正解は?……答えたくなかったらいいけどね〜。
愛は時に重荷だったりするわよ。
面白いねえ…。
んー?答えなくてもいいってことは、そこまで興味ないのかしら?
>>570 う…言えてる、かも。
(苦笑して)
何でも予想外な展開ってのが面白いでしょ?
興味が無いんじゃなくて、そういうのを無闇に答えさせるのって酷だと思ってさ。
だから答えたくなかったらいいって言ったの、優しいでしょ〜…♪
(呑気そうにへらへらと笑顔を浮かべて)
私が魔理沙よりもあなたを好きになってしまうことが、あり得なくて面白いってことね。
私が逆の立場で、興味あるんだったら、どうしても知りたいけどなあ?
>>572 はぁー…えっと、つまりはそういうことなんだけどー…
もうちょっと何かに包んで言って欲しかったなぁ?
私はアリスじゃないからね、詮索したりはしないよー。
アリスがどうしても問い詰めて欲しいってんなら話は別かもね?
強情なんだから…。
そうね、こっちの気持ちをわかってるような素振りするくせして、全然相手してくれなくて、あげく饅頭になってしまうようなやつよりは…
好き、かな?
>>574 …………へぇ…………っ……?
(なに……え…どういうことだ……つまり、アリスは魔理沙より私のことを…)
うっ…うぅぅうう………嘘だぁ〜!!
アリスがそんな簡単に魔理沙のことあきらめる筈ないじゃんかぁッ!!
あら、なんでばれたのかしら。
嘘よ。あはははっ
(涙ぐむほどに笑って)
>>576 そ…………そーー…だよねぇ、あは……っ
………
……………うわぁぁあッ!!こんな質問した私が間抜けだったよお!!
というか、私は愛されてるか知りたかっただけなのになんでよりによって
魔理沙と張り合っちゃったんだよぉ〜〜!!?
(自己嫌悪に陥ってしまって)
あら…これは珍しい組み合わせね…、それにとっても仲もよさそう。
これなら私が魔理沙を…いい物が見れたわ。
それじゃ二人で仲良くしなさいね。
(ニィと不気味な笑みを浮かべて帰って行った)
579 :
霧雨魔理沙:2011/02/10(木) 01:03:44 ID:???
.。oO((なんだかシュラババババみたいだなー)
.。oO(面倒臭そうだからしばらく霊夢のとこで茶でも飲んでこよ)
(飛び去っていく)
>>578 !?
……これって仲いいの?私いじめられてない?平気…?
しかもさり気なく漁夫の利狙ってるし……まったく、もっとまったりしたいものだねぇ。
(パチュリーの背中を見つめつつ)
>>579 ……………今日は霊夢の勝ちみたいだよ、アリス。
なっ、あいつら…!
…まったく、なんのつもりだか……。
もう、どうなっても知らないわよ…。
>>577 嘘よ嘘。それこそ嘘。
…私はにとりが好き。
一番大好きよ。
これでいいか。馬鹿ども。
うがー!!
>>581 は…はひ!?
ななななアリスさん!?落ち着いてーーーーッ!!!
(目を見開きながら恥ずかしくて思わず後ずさりして)
落ち着いてるわよ。
にとりこそ何を慌ているの?
人気者のにとりさんなら言われ慣れてるんじゃないの?
…もう言わないからね。
>>583 あわわあわててなんかべべべつにいませんよぉお…っ?
慣れるかぁッ!!慣れたらおしまいだぁ…!!
(自分でも言っている意味が良く分からなくなって)
……う、ありがと。私もそんなアリス大好きだからぁ…!!
(大きな声で叫んだ後でぷいっと思い切り視線を逸らす)
そんなに緊張されたら、こっちが緊張できないじゃない…。
はいはい。ありがとう。
(やけに素っ気なく)
(しっかりと顔は赤くして)
>>585 別に、アリスはいっつも緊張とかしてないでしょ…
……………
(きゅっと腕に抱きついて)
ね、今のは…?ほんとうってことでいいんだよね?
いつも顔に出ないだけで、ちゃんと緊張してるわよ。
…………
(抱きつかれると体が強ばって)
本当よ。これに関してはもう嘘つかない。
>>587 ふーん…顔に出ないってのはちょっと羨ましい。
(すりすりとアリスの首筋に頬を寄せて)
そっか、嬉しい。私のどの辺が好きなのかーとか他にも聞いてみたいけど
そんなこと今はいいや。
な、なんでそんな急に甘えてくるの…。
(首筋がくすぐったそうに)
好きなところ?
…からかいやすいとこ?
>>589 甘えたがりだからー♪
(さらっと答えて)
…えっ?
ふふふ、私の魅力といえばそんなものですかぁ…うふふふふ…
(少し凹んで)
…そうだったわね。よしよし
(また勝手に帽子を取り、頭を撫でて)
あら…ね、ねえ。
一緒にいて楽しい…とかもあるわよ。
そっちこそ、私なんかのどこがいいんだか…。
>>591 (頭を撫でられながら)
んんー、いい心地…♪
…でも、今度から帽子取る時は安全確認してねぇ。
ほっ……それなら良かったぁ。
アリスのいいとこ?……そうだなぁ〜、やっぱり優しいとこかなー!
あとはちょっと意地悪なのも…嫌いじゃない。
でも!決して虐められたいとかそういうんじゃないからね!?
まだ帽子に何か仕掛けるつもり?
怖いからやめなさいよ。
優しいかしらね…。この前から罪悪感でいっぱいよ。
意地悪なのは認めよう。
>>593 怖がる必要はないよ〜、びっくり箱程度の仕掛けにするつもりだもん。
来るって分かってたらそんなに驚かないって。
この前?…〜…あー、なるほど…?……
(なんとなく恥ずかしくなって)
意地悪だけどたまに優しいのが好きなのかもねー…♪
(またぎゅっと腕に力を入れて)
わかっていても怖いわよ。
それだったらお化け屋敷が成り立たないでしょう?
…なに一人で納得してるの?
ここまで素直に甘えられると、やりづらいわねぇ…。
(恥ずかしげにそっぽ向いて)
>>595 なに?そんなにアリスって怖がりだったっけ?
分かったよー。それじゃあ帽子に仕掛け作るのは延期にするー。
だってアリスってば私のことを痴女呼ばわりだもんねぇ。
罪悪感に駆られて当然でしょ〜。
そぉ?だったら離れようか〜…?
(にっこりと満面の笑みで張り付いたまま)
怖い…というか、驚くのが嫌なの。
無駄に疲れるじゃない?
あれはただの悪戯でしょ?
なのににとりってば急に大人しくなるんだもの…。
…離れたければ離れればいいわ。
ホッとしたら眠くなってきたわねぇ…。
(目を擦って)
>>597 どんなすごい装置を想像してるのさ…
アリスにお説教されたから子供騙しぐらいのしか作らないのに…っ
まぁいっか、他の人を驚かせるよりアリスに撫でて貰えるほうがいいもんねー。
悪戯にしてはやりすぎだっての、本当に何が起きたかわかんなかったし!
私はくっついてたいよ?でもアリスが恥ずかしいっていうからさ〜。
んふふ、それじゃあお言葉に甘えてくっついたまま〜♪
(ぐいぐいと身を寄せながら腕を絡め付けて)
…そぉ?
昼寝したからかな…私は眠くないや。
もう寝るの?
…だめだわ。
言葉が頭に入ってこない…。
(それでもしっかりと腕は絡めて)
寝てしまうまでいようかしら…って、それは迷惑よね…。
>>599 大丈夫?あんまり無茶はしないほうがいいと思うよ?
(じっとアリスの顔を見据えて)
気持ちだけで私は十分満足だしねぇ。眠いなら寝ちゃいなよ〜。
うぅん…。
にとりがどうとかじゃなくてね、私が少しでもにとりと一緒にいたいからそうしてるだけ。
…なんて、ただのわがままだから、次で最後にするわね…。
>>601 なんで今になって可愛いこと言うんだよぉ…
私だってアリスと少しでも長くこうしてたいって思ってたのにさー…
本当はそうしたいんだけど、日を改めるべきだね。
じゃないとここの神様たちに注意されちゃうだろうし。
……えほんっ!
ね、ねぇアリス?もう眠るんだったら、私の…私の…その…っ
肩とか膝とかに寄りかかってくれてもいいよ…?
わがまま言ってるだけで、可愛いってなんなのよ。
そうね。他人に迷惑かけちゃ駄目だわ…。
にとり…?
うん、じゃあ遠慮なく、体かしてね。
(にとりに寄りかかって)
あとは、お願い…。寝てるからって変なことしないでね…?
嘘うそ、なにしてもいいよ…。
おやすみ…
【ごめんなさい。またね…】
>>603 何でもいいからっ、とにかく可愛いものは可愛いの…っ!
(口を尖らせて)
…〜〜〜…はい…〜〜…どうぞ…っ
(うぅ、どうしよ…意外と寄り掛かられると恥ずかしいもんだなぁ。)
なぁ…!?…ばか、変なこと言うなぁ…!!
……………お休み、アリス……。
(静かに寝息を立て始めたアリスの髪の毛をそっと撫でて)
【お休み、遅くまでありがと!またね…♪】
【私も長居せずこれくらいで落ちるよ、お休み〜っ!】
605 :
鍵山雛:2011/02/10(木) 08:35:46 ID:???
あ……ぁぁ…っ…んぅ……にとり…かわいい…ふぅっ……ん…んぅっ!
(アリスとくっついて恥ずかしがってるにとりでオナニーする厄神様)
ヒナニー保守
越境すんな馬鹿共
まだまだ冬は続くというのに、だ。
(境内に座って、熱いお茶でも飲みながら)
近頃、何やら春めいているね、局地的に。
……まあ、いいことだ。天狗も新聞のネタには事欠かないことだろうよ。
(お茶を嗜み、まったりと)
609 :
霧雨魔理沙:2011/02/10(木) 13:02:31 ID:???
熱っついお茶なら私にもくれよ
しかし妙な時間に来てるんだな
半獣だから昼夜逆転しているとかか?
ぜんぜん冬なんですけど!
おや、渦中の人物の登場だ。やあ。
(面白そうに片手を挙げて)
なに、今日は午前で寺子屋も終わりなのでね。散歩がてらに寄ったのさ。
ちなみに、このお茶は私が自分で用意したものだ。流石に冷えるからね。
(残りのお茶を飲み干して、水筒からまた新たに注いで)
それでもよければ、飲むかね?
(そのままお茶を差し出した)
横から勝手にいただきます。
ゴクッゴクッ…ぷぅ
あまりの寒さにトリップも間違えてたわ
でも今日は割りと暖かいわね
613 :
霧雨魔理沙:2011/02/10(木) 13:19:14 ID:???
>>610 そりゃおまえにはご褒美じゃないか?
あとは煮えたぎるような熱いお茶があると最高だろ?
>>611 知ってるか、慧音
その渦の中心が最も流速エネルギーが凄いんだぜ
(手を上げずに神社の中に勝手に入って饅頭を取ってくる)
はー、まだそんなことしてるんだな
私は人に物を教えるっことが苦手だから尊敬するぜ、半分獣だが
寒いのも絶えず動き回ってればそれほどでもない
運動不足じゃないか?
頂く、私は頂けるものは全部遠慮無しに貰う主義だからな
(そういうと箒を置いて隣で茶を受け取る)
614 :
霧雨魔理沙:2011/02/10(木) 13:20:55 ID:???
>>612 >横から勝手にいただきます。
あ!
なにしてんだー!
横取りは私の専売特許だぞ!
特許料を頂くぜ
>>614 寒いもんは寒いし、熱いもんは熱いし、痛いもんは痛いわ
嬉しいわけあるかー!
あらごめんなさーい
持ち合わせが無いから…体で払ってあげる!
616 :
霧雨魔理沙:2011/02/10(木) 13:29:48 ID:???
>>615 ん?
そういうのが好きなんだろ?
霊夢が神社の建て直しさせてる時ハァハァしてたって言ってたぜ
私は平和主義者の弾幕反対主義者でごり押しとか大嫌いだからな
おまえが泣いて悦ぶことしてやらない
じゃ里まで下りてお茶買ってきてくれ
おまえのおごりでな
(まさに外道)
>>612 あ、こらっ!
(あっさりお茶は奪われて)
……やれやれ、欲しければ言ってくれればよかろうに。おまえは子供と変わらんな。
(呆れ顔で)
まだ熱いだろうに、まったく、天人というのは便利なものだな。
(器を奪い取り、またお茶を注いで)
>>613 勝手知ったるなんとやら、だな。そこまで堂々とされてはなにも言えない。
(咎める気にもならずに、饅頭泥棒を見送って)
なかなか楽しいものだぞ、子供達の成長を見送るというのも、な。
……獣でも、余程のことがなければ冬はねぐらで過ごすものだ。
(入れ直したお茶を突き出して)
ほら、今度は盗られるな。
618 :
霧雨魔理沙:2011/02/10(木) 13:38:32 ID:???
>>617 ちょっと借りただけだぜ、いつか返すつもりだからいいだろ
それに借り物だろうと貰い物だろうと味は変わんないしな、慧音も食べるか?
(半分むしゃこらしたあと、それをそのまま差し出して)
私が先生ならまずはお尻に火を付けて、飛べたヤツだけ採用!ってのがいい
楽で良い
ほー、子供と一緒にいるのがそんなに楽しいかね
(境内で足を組んでニカニカ笑いながら借り物饅頭とお茶を嗜む金髪の子供)
つまり寺子屋がねぐらってわけか、怪異が起きた時はそこは壊さないように気をつけるぜ
そう願いたいぜ
(受け取るとクイっと煽る)
>>616 そりゃ体動かしたら息ぐらい切らすでしょーが!
ほらね。私が春を呼んでみてもきやしないのよ。
だからお金ないの!
魔理沙がお得意の窃盗術で盗んできたらいいじゃない
>>617 あんたより年上だー!たぶん!
慧音こそ小春日和じゃないの。知ってるんだからね〜
620 :
霧雨魔理沙:2011/02/10(木) 13:45:55 ID:???
>>619 おお、中身が空からっぽの割には良い答えだぜ
そりゃあ、ほれ
人には役割ってものがあってそういう仕事は妖精がやることだからな
出来ないこといくら頑張ったって無駄骨だと思うぜ
ちなみに私は盗んでないぜ、ただ借りてるだけだからな
お金無いなら少しくらい工面してやるけど
その変わり、これから私の言うことには逆らえないぜ?
>>620 あんたの帽子の中よりは詰まってるわよっ
泥棒はみんなそう言うのよね。
私は悪くないみたいなとんでも屁理屈!
魔理沙に絶対服従?ど、どうしようかしら?(ハァハァ
>>618 遠慮しておく、祟られでもしてはかなわないのでね。
(苦笑しながら饅頭を突き返した)
それを聞くだけでも、おまえに人を教えるのは無理だとわかるよ。
なかなかに小憎たらしいのも多いがね、とてもやり甲斐はある。
(すっかり軽くなった水筒を軽く揺すって)
はっはっは、人里にまで異変を持ち込むようなら、先ずは私が相手になるともさ。
(からからと笑って、ずい、と顔を近づけて)
>>619 には見えないがね、私には寺子屋の子供達と変わらないように見えるよ。
あまりに重なりすぎて逆に愛おしいくらいにね。
(冗談っぽく笑って)
……はて、何のことやら
…あれがケツアンカーけーねか
624 :
霧雨魔理沙:2011/02/10(木) 13:59:40 ID:???
>>621 無いもの比べは格好悪いぜ
だから有る物で勝負だ
(八卦炉を一度、放り投げるとそれを手にして魔力を込める)
これが私の今出せる、全力全壊だ
マスタァァァァ!
(と思ったら手を止めて)
だから出世払いなんだよ、何れ倍返しなんだからいいだろ
みんなニコニコ出来るんだからそれが一番だろ?
言ってみれば
(近づいて耳打ちするくらいの距離で囁く)
『奴隷』とか『身体を売る』とか『犬以下の扱い』とか『便所』とか、えとせとら、だな
意味がわからん。
こんな風にアンカーを付けているわけでも無し、だ。
>>623
>>622 そこまで私って子供っぽいの…?
流石に傷ついちゃうんだけど…
あ、とぼけるのね。そーよねえあんな乱れたところ、子供たちには見せられないものねえ…?
可哀想だからこの辺にしといてあげるわ
>>624 まままっまってまって緋想の剣もってないぃ!!
…っ なんなのよ…
あのね、言っとくけど魔理沙しかニコニコしてないわよ?
やだ、魔理沙ってばそんな趣味が…!
悪いけど他を当たってちょうだい。
私衣玖のおつかいの途中だったの。
またねお二人さん!
(天高く舞い上がり)
627 :
霧雨魔理沙:2011/02/10(木) 14:09:34 ID:???
>>622 大丈夫だろ、神様っていうのは慈悲深いらしいから
きっとこれも自費(ふところ)でなんとかしてくれるはずだぜ
(じゃ遠慮なくと言うと一口でパクッと饅頭を平らげてお腹をポンと叩いた)
だから初めから言ってるだろ、教えるとかより楽しいほうがいいんだ
小憎たらしいのはおまえを呪うぞって言えば大抵大人しくなるけどな
(口についた水滴をくい、と可愛らしい桜色の唇を手の甲で拭う)
私は持ち込まないよ、あとはあちらさん次第だし霊夢の機嫌とかもあるし
まあけど、慧音との再戦ってのも楽しそうだな
(近づいた顔に一瞬気圧されるが、直ぐに持ち前の陽気さでニカっと笑う)
>>623 これはキモちのいいけーね
歌だろ、幻想入りしてないからまだ私達は知らないぜ?
>>626 誰かに構ってほしくて悪戯を繰り返す、そんなところはまさしくそのものだよ。
(思いだし笑いを堪えようともせずに)
さてはて、ほんとになんのことやら、さ。
……まあ、証拠があるわけでもなしね。
(僅かに眉をひそめて、飛び去る天人を見送った)
629 :
霧雨魔理沙:2011/02/10(木) 14:16:35 ID:???
>>625 そういう歌だ
歌に合理性なんて無いぜ
妖精たちを見てたらよくわかる
>>626 いや、ここでブッパしたら神社が壊れて
また博麗神社を分社にするとかって乗り込んで来そうだろ
そうするときっと霊夢のヤツがお冠になるんだよ、それは嫌だ
そう思うのはシロウトの考えだぜ?
今は確かに怒ってるかもだが未来的にはニコニコだからな
おっと、常識的なところあるんだな、意外意外
ジョークを嗜んだだけだから本気にしないでくれよ
おつかいってたって…お金持ってないのにどーすんだよ
やっぱり貸してあげるべきか?
さて、そろそろ定例のきのこ狩りにいくけど慧音はどうするんだ?
次くらいで飛んでくぜー
>>627 祟り神と戦神相手にそんなことを言ってのける
その図太さは素直に見習ってもいいかもしれないな。
私は私で、茶菓子の用意がないわけでもないしね。
(懐から取出したるは煎餅、香ばしい胡麻の香りを漂わせて)
私も、おまえにはその方が似合うと思うよ。
呪いも覚えたのか?また偉く物騒なことだ。あまり里の子供を脅かさないでくれ。
ただでさえ最近、人を驚かせる妖怪が出ているのだからな。
まあ、そういうことなら相手になろう、またそのうちにだがな。
ただし、満月の夜だけは勘弁してくれ、仕事が山ほどもあるんだ。
まあおまえ達がもっと大人しくしていてくれれば私の仕事も減るのだが……。
(顔を突き合わせたままくどくどと)
>>629 一息ついたら、私もそろそろ戻るとするかな。
ゆっくりしていくつもりでもあったが、予想外に騒がしくなったしね。
632 :
霧雨魔理沙:2011/02/10(木) 14:40:13 ID:???
>>630 祟り神だろうと戦神だろうと弾幕の上では平等だからな
土俵が同じならきっと私のほうが強い自信があるんだ
(八卦炉を手の中で転がしたまま強気にそう言い切る)
あ、狡いぞ。しかもすっごく美味しそうだし、ちょっとだけ頂戴
くれなきゃこれからの400レス近くは慧音のこと『けいおん』って呼んでやるからな
(飛んでもない提案をしているうちに、金髪の少女が顔を一気に近付けて)
(一口で半分ほど掻っ攫っていく)
もぐもぐ…美味
うんにゃ、魔女って呪いをかけるってのは定番だろ、定型に乗っ取っただけだぜ
ま、私は魔法使いだけどな
小言ならご免だ、もう博麗神社に行って小言、香霖に会っても小言
パチュリーに会ってもアリスに会っても小言、もう鬱になっちゃうぜ
半獣は満月が本領だろ、だったらその時期がいいと思うんだが気のせいか?
てわけで私はいく
お茶、ごちそうさん
捨てハンに丁寧に相手してくれて嬉しかったぜ
じゃまたなー
(箒に跨がると一足で飛び上がって彼方まで消える)
>>332 神すら降して見せる、か。
やれやれ、言葉だけ聞けばそれこそ寓話の英雄かなにかのようだがね。
事実、そうして勝ち得ているのだから大したものだよ。
(はてさて、そんな歴史を紡いでみるのも面白いか、などと考えながら)
また持って行かれた……やはり出すべきではなかったか。
(ちょっと悔しそうにしながら残りの煎餅を噛じって)
……バンド活動でもしろというのか、それは。
(あんまり楽器を持った自分、というのは想像できなかったけど)
だが、音楽というのは教育にもいいそうだね。……騒霊達にでも話を聞いてみようかな。
満月の夜には山ほど仕事があるんだ。それを邪魔するなら、それこそただでは済まさないぞ。
ああ、これに味を占めたらまた来るといい。みんな歓迎するだろうさ。
(飛び去る魔法使いを見送りながら、空の青さに目を細めて)
さて、では私も行こうか。
また、夜にでも来てみよう。
(立ち上がり、伸びをして体を延ばして)
では、またね。
おっつー
なんだか昼間は賑わってたみたいだね、私も熱いお茶飲みたかったなぁ。
まぁ、今日じゃなくともチャンスはあるか〜。まったりしよーっと…
こんな時間だけど誰か来るかな?
【お邪魔するよ。】
637 :
霧雨魔理沙:2011/02/11(金) 01:01:06 ID:???
だれもいないみたいだな
折角だからお茶を入れてやる
(お茶をどぞーする)
こいつは餞別だ、とっとけ
いやー私が仲人かーまいったなー
で、式はいつ?
>>637 なんだ、魔理沙がいるじゃん!
やったねー♪魔理沙がお茶淹れてくれるなんて珍しい〜。
(お茶を受け取ると嬉しそうに口元をほころばせて)
餞別?はて、何のことかな…
仲人、式………へぇ…?
いやいや、からかうのはよしなさいよ。元はと言えば魔理沙の甲斐性がない所為じゃないか…
(誤魔化すように話題を逸らしてしまい)
639 :
霧雨魔理沙:2011/02/11(金) 01:16:49 ID:???
>>638 実は私は魔理沙ではない、んーと…
き、霧雨魔理遠(まりおん)という名前だぜ
たまには私だって淹れる、『人はお茶飲みに生きるに非ず』だからな
あれ?違うような…ま、いいか
そうかそうか、私は空気の読めるいい女だからな
甲斐性ってなんだい、そんなもんじゃ腹も膨れないぜ
ところでにとり、最近可愛くなったんじゃないか?
>>639 (ジト目で魔理沙を見やり)
…………ほほー、魔理遠さんでしたか。これは失敬。
いやぁー、しかしこんな日も悪くないね。お茶を淹れる人が居れば飲む人が居る。
…ん?私こそ何を言ってんだろ…
何だよそれは、別に恥ずかしいとかそういうわけではないよ?
甲斐性ってのは……あぁもう!魔理沙は胃袋でしか物を考えられないのかぁ!?
でぇッ!?………何言い出すかと思えば…………うぅ。
…べつにそんなこと無いでしょ…まだからかってる?
(内心どきどきしつつ)
641 :
霧雨魔理沙:2011/02/11(金) 01:33:35 ID:???
>>640 (ジト目から目をそむけて冷や汗を流す)
私は魔理遠と言ったな、ありゃ嘘だ
ちなみにこれお高いんだぜ、香霖んとこで貰ってきたんだ
(竹の水筒からそれを飲んでニカリと笑う)
にとりが居たんで世話になってる分もあるから持ってきたわけだ
腹が膨れるのは重要だぞ、人間お腹が空くと両親だって売るからな
そもそも甲斐性ってそんなに大事かね
たとえば私が甲斐性のある魔理沙だったとして、にとりはなにか変わるか?
半分くらい、半分は本気だぜ
私は恋に関して精通してる魔法使いだからな
>>641 あれ、結局嘘なの?じゃあ君はやっぱり魔理沙ってことでいいんだよねぇ?
ふーん。お高いお茶の葉ってことかな、確かに香りが珍しく感じる。
(すんすんと鼻を利かせて)
…あれ、「貰った」って「盗った」とは違うよね。まさかね…
両親?良心?…うーん、分からないぞ。
確かに生死に関わりそうな場合は何するか分からないもんだけど…
甲斐性のある魔理沙、かぁ。……それはそれで物足りないかもね。
ごめんよ、今の魔理沙のままで良かった。でも改善は必要さ。
…何ですか、つまり…魔理沙は私が恋によって可愛くなったとでも…?
643 :
霧雨魔理沙:2011/02/11(金) 01:53:02 ID:???
>>642 うん、それでいい
ていうかあんまり吹いてるとにとりが拗ねるからここまで
なんでみんな私の貰うは=で窃盗なんだよ
これは押しつけられただけだぜ、帰り際に「持って帰るんだ」ってな
(やや拗ねたように腕組みをして頬をまん丸に膨らませ)
ともかくだ、たとえばキュウリが食べられないと嫌だろ?
そんなイヤーな気持ちなんだよ………あれ?なんの話をしてたんだっけ?
うんうん、だからこれからも甲斐性のない、甲斐性のない私をヨロシク!
>でも改善は必要さ。
え?アーアーキコエナイぜ
そうじゃない?今のにとりイケてるって思うけどな
>>643 いやぁ、一応確認しとかなきゃいけないと思っちゃうんだよねー。
押し付けられたってのもこれまた不可解だけど…貰ったんだったら良かった。
一体何のお茶なんだろうね?…ってぇ、拗ねなくてもいいじゃんかー。
(丸くなった頬をつんと突きぐりぐりして)
胡瓜が食べられない!?…い、嫌だぁーーーーッ!!?
なに!?私そんなにひどいこと言った!?…わぁあッ、ごめんよ魔理沙ぁ〜〜ッ!!
甲斐性なんかなくていい、甲斐性ないから寧ろ魔理沙は人気なんだと思う!!
…うん、魅力魅力。今のとこはそれでいい!!
そんなにイケてるのかなぁ?…というか、今までの私はイケてなかった?
……というか、恋に精通してるくせにどうして自分のことには鈍感なのさ…
(ぼそりと聞こえるか聞こえないか位の大きさで呟いて)
645 :
霧雨魔理沙:2011/02/11(金) 02:12:15 ID:???
>>644 曰く「君は放って置くと研究に没頭して碌なものを食べないからね」
だとさ、お前は私のお父さんかっつーの!ってな
さあな、また落ちてたの拾ってきたんだろ…拗ねてないっ
(頬を突かれると柔らかい皮膚がぷにと押されて)
お、おう
まるで世界の終わりみたいだな…食べる?
(一応、機嫌を損ねた時ように用意してた胡瓜を差し出す)
その言い分もどうかと思うがなー、理解したのなら良しだ
うんにゃ、前は可愛いが今はもっと可愛いになったくらいだぜ
ん?聞こえるように言わないと聞こえないぜ、にとり
誰も来ないなー、アリスが来ること期待してたんだが
もしくは名無しとかも
ま、次くらいで自宅に帰るぜ
>>645 なるほど、じゃあ栄養たっぷりのお茶だったりするのかなー?
……って、折角くれたのに私も飲んじゃって良かったのか…まぁ一杯くらいは誤差範囲かぁ。
落ちてたものを拾うのもどうかと思うけど、それを譲り受ける方も結構…
えへへー、魔理沙ってばぷにぷにだね〜♪
(相手の言葉はお構い無しにつんつんし続けて)
はむぅうーーーッ!!!
(視界に胡瓜の緑色がちらつくと物凄い勢いで噛り付き、口で受け取る形になって)
………失敬、ちょっと我を忘れちゃったよ。…〜〜…美味しい…。
(そのままばりばりと音を立てながら胡瓜を食べて)
もっと可愛い…?………なんだよぉ、何が言いたいんだよ…っ
そんなこと言われたって…………〜〜…………あ………ありがと。
(頬を染めつつお礼を言って)
だぁからぁ…〜…魔理沙なんて鈍感で気まぐれでぱっぱらぱぁーだって言ってんのお!!
(恥ずかしくてつい嘘をついてしまい)
どういう意味よ、それ………二人まとめてからかう気だったとか?
…うーん、まぁこんなに夜も更けてるし誰も来ないのは仕方ないね。
でも魔理沙が来てくれて嬉しかったよ。ま、またいつでも来ればいいんじゃない…?
647 :
霧雨魔理沙:2011/02/11(金) 02:41:43 ID:???
>>646 どーだろ、水分補給してればそうそう死ぬことはないだろっていう手心じゃないか?
にとりなら湯水みたいにジャブジャブ飲んで良いんだぜ、私とにとりの仲だろ
触るな、触るな。取って食べちゃうぜ
(そう言いつつも頬をされるままにさせておいて自分は座禅で腕組み)
……………………
……はっ!?
腕まで持って行かれたかと思って一寸焦った……
嬉しそうだとこっちも嬉しくなるな、また持ってきてやるから
ん〜?なにもかにも言ったまんまだしなー
酷いぜ、にとり
アリスといい、にとりといいパチュリーといい私の扱いが粗雑じゃないか?
(魔女帽をぎゅっと握って、深く被って)
たまには三人で話すのも良いだろ?
異変の時はどちらかとしか話せないんだからなー
(そういうと大欠伸をして箒を持ち上げて伸びをする)
……さてと帰るか
私もにとりと話せて良かった、じゃあまたな
河童にこういうのもアレな気がするが、風邪とかひくなよー
(そういうと手を振りながら箒で帰っていった)
>>647 あぁ、そういうことか…確かに喉の渇きって一番我慢できないもんね。
じゃあ次にあったときもお茶の葉が残ってたら是非ご馳走してもらおーっと!
…うぉ、ちょっと怖いこと言うなよぉ!びっくりするじゃんか…っ!
(頬を弄る手を両手にしてむにーっと引っ張って)
持ってくかぁ!!その辺の加減は勘で出来るってーの。
いやぁ、胡瓜には目が無くてね。次に会えるの楽しみだな〜♪
なんなら魔理沙の好きそうなものも持ってこようか?
きのこの見分け方とかあんまり知らないけど。
え…?粗雑かなぁ?
(寧ろ大事にされてると思うけど…)
まぁ、仕方ないよ。誰も魔理沙を虐めてる訳じゃないんだから。
(いじけてしまった様子の魔理沙をなだめるように答えて)
あぁ、そういうこと。………なんだか邪推が多くてごめんよぉ。
次会えるときは三人揃うといいね、多分遠いお話では無いんじゃないかな?
はーーい、それじゃあね。魔理沙こそ暖かくして寝なよ〜。
(箒で飛んで帰っていく魔理沙の姿を見送って)
ふぁ…っ……私もこれくらいにして帰ろうかなー。
(大きく欠伸をした後、すたすたと山へと姿を消していった)
【魔理沙、お相手ありがと。楽しかった!】
【それじゃ、私もこれで…おやすみ〜。】
の
650 :
鍵山雛:2011/02/11(金) 18:33:31 ID:???
ぅあんっ……にと…りに……ぷにぷに…されたああぁっ!…いっ…
(にとりに頬を触られるのを想像してオナニーしてる厄神様)
氏ね
(神社の明かりを頼りに読んでいた本を閉じて)
(どうやらずいぶん読み耽っていたらしい、凝り固まった体をほぐしていると)
(夜風が一陣吹き抜けた、肌寒くもあるけれど、揺れる髪を押さえて)
守矢神社……やっぱり、いい風が吹くなぁ。
(感慨深げに呟いた)
これも、神徳というやつなのかな。
氏ね
*「頭突き女が現れた!
▼
*「赤い物に反応して突撃して来るから要注意だ!」
先生は…薄暗い神社で独り言を呟いている…
くっ、悲しき雌よ…!
>>654 まるで牛だな、それでは。
……世には、牛追い祭なる祭があるという。
荒ぶる牛に追われ、逃げるというよくわからないものだ。
あまりによくわからないから、一つ試しに追ってみることにしようか?
>>655 また、ずいぶんとひどい言いようだ。
別にいいだろう、少しばかり呟くくらい。誰の迷惑になるわけでも無し、な。
でもさぁー、私の記憶が正しかったら牛って赤い色が分かってるわけじゃないんだよねぇ。
ひらひらしてるものに反応するんだっけ?それだったら虎でもライオンでもいい気はする。
>>657 では、何故赤なのだろうね。もしかしたら見せるのは牛にではなく、観客に、なのかもしれないな。
それならば、派手な赤を使う理由もわからないではない。
やあ、この前はすまない。にとり。
(軽く手をあげ挨拶して)
>>658 そうそう、赤のが何かと目立つからね。寧ろ観客を興奮させる為の赤だったりしてねー?
ん?そんなぁ、気にしてないよ。
寧ろ…片付け?どういう状態だったか知らないけどお疲れ様ー。
お値段以上
>>660 にとりで〜す、どうも♪
やっぱ似鳥も河童と何か関係あるのかな〜?
>>659 牛にとっては、何とも迷惑な話だとは思うがね。
そういってもらえると助かるよ。あー、あの時は、だな。
(何故か遠い目をして)
……嫌な、事件だったよ。
(静かに頭を振った)
>>662 えーと、それでなんだっけ…慧音さんがひらひらするものに反応しちゃう話だったかな?
(がさがさとリュックを探り始めて)
………うぅ、そうだったんだ。
詳しくはいいや…今日は久し振りに雪だし、この景色を楽しもう〜。
雪の積もり方が半端じゃない
朝も夜も雪掻きで大忙し
>>664 うやぁー、そいつはお疲れさま!
雪かきするかわりにお湯をばら撒くってのはどうかなぁ?
ちょっと楽になるような気が……するだけかも。
>>663 (がく、と力が抜けた)
なぜ、そうなるかな。
ん、今日は何を持ってきたんだ?
ああ、気にしないほうがいい、痕跡は残らずなかった事にはしたがね
一体どうしたらあそこまで悲惨な事になるのか……いや、やめておこう。
雪、か。見慣れてしまうようなものだが、いいものだね。
>>666 えぇ、そうじゃないの?
荒ぶる慧音さんに追われて逃げるお祭りだと思ってきたんだけどなー。
あ、そっか。お祭りの開催は満月の夜だけだったね!
それに今日はこんな物しかない。
(たまたま持ってたハンカチをちらつかせて)
まぁ…人間にも非はあったんだと、願いたい。
雪はいいもんだよね〜、ぜーんぶ真っ白になるもん。桜とちょっと似てるかもね〜。
ただ、寒いのが難点…
>>664 それは本当に大変だろうね。除雪が遅れれば生活に支障も出るだろうしね。
雪下ろしの際の転落、落雪事故というものも聞く。
くれぐれも自愛してくれ。
>>667 私が追い掛けるのか……何とも言えない絵だな。
(満月の下、角を振りかざしながら人も妖怪も妖精も、ついでに神とか天人とかも)
(みんなまとめて追い回す。……それはそれでいいのでは?)
手品でもやるのかな?ハンカチなんか引っ張り出して。
どうにも寒く、殺風景な光景だけどね。命を奪うものでもあるし。
だからこそ、何とか皆暖を取ろうとしているのだけどね。
(白い息を手にはきかけて)
しかし、今夜もどうにも冷えるな。……にとりは、冷えてはいないかな?
二人ともありがとう
白銀の世界も素敵だが、今は桜色に染まる世界が恋しいよ
>>669 そりゃあねぇ、牛に追いかけられるお祭りだもん。
…ん、どしたの?もしやちょっと楽しそうとか思っちゃったか!
う〜〜…でもうまくかわせるなら別だけど一方的に追われたら疲れそうだなぁ。
(精一杯ハンカチを翻して)
なんっ…反応しないだとぉ…っ……話が違うッ!
…へ?あぁ、手品もいいね〜。このハンカチから胡瓜が飛び出してきたらいいな〜。
(単に願望を言ってひらひらさせ続けて)
自然ってのは皆裏の顔があるもんさ、良くないことはあんまり考えない♪
ううー…それにしてもさっむいねぇ。私は何故か足が冷えちゃって仕方ない。
(長靴を脱ぐと手でぺたぺたと温め始めて)
まぁ、こんな格好してたら当たり前かぁ…
>>670 無いものねだり、分かるよー。私も夏には秋や冬の夢を見るもの。
…あぁ、寒いっ。こんなこと呑気に話してられないなー。私も桜恋しい!!
でもね、雪はいいよーーーーッ!!
(混乱してきたらしい)
>>671 まぁ、とりあえず雪は良いと
さて、今日は疲労が溜ってるからもう帰って寝るよ
二人とも良き夜を
>>670 今暫くは辛抱するしかないだろうね。
春はまだ遠い。雪が溶けるまでは、なかなか落ち着けない日々が続きそうだね。
>>671 そも、私は牛ではないのだが。
それに、追われるほうが疲れるということは追う方も疲れるんだよ。
流石に私一人でみんなは追い切れないだろうしなあ。
(しょうもない想像はすべて振り切って)
そういう腕を磨いてみるのもいいかもしれないな。
足、か。足は冷やすと良くないと聞くね。とはいえここには暖まるようなものはなし、か。
大分冷えているのかな?
(確かめようと、ぺたりと足に触れた)
(もしかしたら手のほうが冷たいかもしれないけど)
>>672 そうそう、今は雪を存分に楽しもうじゃないか!
おぉ、了解。温かくして寝なよー!人間が桜の夢を見られますように!
>>673 そんなぁ、堅いこと言わずにさぁ〜。
速さにそれなりの自信があるんだったら追い回すのはなかなか楽しそうなもんだけど…
さすがに実現は難しそうかなぁ…ひらひらに反応する素振りもなしかぁ、うーん…残念!
手品かぁ…ちょっと考えとこう。タネがあるものはやる側だと退屈そうだけど…。
良くないのかな?脚じゃなくて足なんだけど…
ひょーーーーーッ!?
(足に触れられると奇妙な声を上げて)
あぁ…いや、ええと!雪の中をずっと歩いてきましたからねぇ。
すっかり冷えてる、感覚があやうい…あはは、でも暫くすりゃ治りますよ〜。
(緊張気味に笑顔を見せて)
>>672 ああ、おやすみ。
明日からは天候も落ち着いとくれるといいね。
>>674 それじゃあ、追い回されてみたいのか、にとりは?
追い回して捕まえて、そしてどうする。角で突いてもみようか?
さて、それはどうかな。そもそもにして手品じみた事が普通に起こる幻想郷。
いっそ、種も仕掛けもあるほうが面白いかもしれないよ?
ああ、確かに大分冷えているな。霜焼けにでもなったら大変だし、どうにか暖められたらいいのだが。
(考えながら、冷たい足を摩っている)
>>675 出来れば翻弄してみたいけど、追い回されるのでもいいかなぁ。
つ…捕まったら、んー…尻尾で優しく包み込んでもらう〜♪
(だんだん趣旨が曖昧になってきて)
種も仕掛けもあるほうが面白い…? うぐ…私にはまだ理解しかねる。
霜焼けなんてなるとしたらもう手遅れ…うぅぅ。
良いですよぉ、これじゃあ慧音さんの手が冷えちゃうし。
それに私は河童だからすこしの冷えくらいは耐えられるんでぇ……あぁぁ…っ
(なんだか恥ずかしくてそわそわしてしまい)
さっむい…。
初めて雪を見たときは大はしゃぎした記憶だけど、今は嫌なだけね…。
ハァ……お邪魔するわ。
(息で手を暖めながら)
678 :
チルノ:2011/02/12(土) 00:18:45 ID:???
>>677 雪をバカにするなー!!
うりゃー!おりゃー!くらえーっ!
あっ
(鼻水垂らしながらアリスに体当たりしようとするが転んでぴちゅーんした)
>>677 あ、アリスこんばんはっ
おかしな状況だけど決して私が強要させてるわけではないからねぇ…
(こほんと咳払いをして)
なんだよもう、雪なんだから最初の時みたいに大はしゃぎすりゃいいのに。
私はいつになっても嬉しいけどねぇ、雪。今日も気付いた時はしゃいだし。
(真顔で言い切って)
>>678 ぴちゅんのバーゲンセール…
(呆然と呟き)
あぁ…安心してチルノ!!雪とチルノの敵は私が討つ!!!
>>678 最近あなたが可哀想に思えてきたわ…。
>>679 はいはい、勝手にやってなさい。
雪なんてなにがいいの?
利点が全くわからないんだけど。
>>681 なんだか今日はアリスまで冷たいなぁ…冬なんだからもっとぽかぽかしようよ〜。
なんて…出来れば苦労しないか。
雪の利点…そーだなぁ。やっぱなんでも真っ白にしちゃうところかな。
景色も一気に明るくなって、なんか気分いいでしょ〜♪
>>682 私はいつも冷たいわよ。
わざわざ出てきてあげたのにひどい言われようね。
景色…か。
それは一理あるかな。
でもやっぱり春が一番よ。
>>683 そんなことないって、もしかして……うぷぷぷ
(わざとらしく笑って見せて)
そんなひどいこと言ったつもりは無かったんだけど、ごめんよぅ?
春もなかなかだよねぇ、満開よりも桜吹雪が好きだなぁー。
まぁ雪だって氷の塊が落ちてくるよりかは数段増しでしょう?
自然現象なんて言い出したら嫌な物だらけだって〜。
やば…もう眠気が…。
なんでかな、寒いからかしら。
>>684 なに笑ってるの。
謝ったって許さないんだから(したり顔)
桜もいいけどね、黄色とか緑とか、春って色とりどりな感じが好きなの。
比較の問題じゃないでしょう。私は雪が嫌なのよぉ〜
あれ、慧音大丈夫?
687 :
霧雨魔理沙:2011/02/12(土) 00:47:16 ID:???
ズドーン!
(なにかが落下してきて雪が舞い上がる)
ふぅー…死ぬかと思ったぜ
(雪煙の中からのっそりと現れるウィッチスタイルの金髪少女)
>>687 死にたがり?
なんなら手伝いましょうか?
>>685 寒いと目が冴えそうなものだけど…人によって違うかな。
うやぁー、もしかして「にとりの足を温めるのは私なのに!!」とか思ってるのかなーって。
(へらへらと能天気そうに笑って)
あれー?…困ったなぁ。じゃあどうしたら許してくれる?
春は花粉が好きくない…まぁ年中なにかしら飛んでるとは聞くけど…
冬より過ごしやすいのは確かだね。
ちょっと…雪が嫌いとか言ったらまたチルノの屍が襲ってくるよ?
そんなこと言ったって春になるわけでもないし〜。
690 :
霧雨魔理沙:2011/02/12(土) 00:53:27 ID:???
>>688 いきなりご挨拶だな、アリス
なにか嫌なことでもあったのかー
別に私には関係のないことだが
>>686 慧音さん寝ちゃったかな…どうしよう、足。
>>687 うわわぁああッ!?
何その現れ方ッ!!?ちょっと格好いいぞ!!?
………しかし、ますますさっむくなった。
(がくがく震えて)
>>689 吹雪の中遭難したら眠くなるそうじゃない?
あれってなんでかなー
…ないない。にとりじゃないんだから、嫉妬狂いなんてしないわ。
そうねぇ、雪を止ませてくれる?
にとりってば、花粉症なの?
水のなかにいるクセに!
平気よ。どうせあの子は私に触れることすらできない。
>>690 ええ、とても寒くてご機嫌斜めよ。
なんとかしなさい。
>>691 どうと言われてもねぇ…。
とりあえず靴履きなさいよ。
慧音なら、この寒い中寝ちゃっても平気よね。
694 :
霧雨魔理沙:2011/02/12(土) 01:04:54 ID:???
>>691 へへへ、すごいだろー
名付けて、魔理沙式自由落下っていうんだぜ
なんだなんだ、河童でも寒がるのかい?
水妖のくせにだらしないなー、河童のゆとり化というやつか
それとも若河童の水離れってやつか?
(そう言いつつヘッドセットとマフラーと手袋装備中)
>>692 (腕を組んで考え込む)
……うーん
じゃ、手袋片方貸してやろう
それともマフラーのほうがいいか?
そもそもなんで私がアリスのご機嫌取りしてんだよ
>>692 あれはー…長い間雪山に居るもんだからさすがにおねむの時間が来ちゃったんじゃないの?
(首を傾げながら答えて)
んなッ?!どうして私が嫉妬深いって知って……っ……いや!!
どうして私が嫉妬深いのさぁーッ!?
いくら水を操れるって言ったって…そりゃー無茶だぁ。
水に居たって花粉症にぐらいなるやい!!まぁ埃とかも苦手だし。
なかなかの自信だね、まぁ私はどっちが勝っても構わないや…
とりあえず毛布くらいは掛けてあげないと…
(どこから持ってきたのか大きな毛布を慧音に掛けてやり)
うん、大分足も温まってきたかな…まだ寒いけど。
(そういうと長靴に足をすぽんと入れて)
>>694 落下したのにはなんか理由があるの?…あぁ、雪が舞い上がって綺麗だと…。
出来ればもうちょっと離れたところで実践して欲しかったかもー。
そりゃ寒いさ、ゆとり化とか水離れも関係無しにね。………ん?
そういう魔理沙はやけに重装備だねぇ、私にも何か分けてくれよぅ。
守矢神社は今日もにぎやかだなー。
アリスの作るブラウニーを食べてみたい
>>694 両方貸して。
(元々自分のもしているが)
二重くらいにしないときついわ。
私の目の前に現れたのが運の尽きね。
>>695 ああ、それだけのことなのか…。なら私もただ眠いだけだわ。
実際嫉妬深いんでしょう?
独占欲も高そうよね。我慢するんでしょうけど。
雪だって水みたいなものじゃない!
もぅ、にとりには期待しないわ。
花粉症って大変そうよねぇ。
あれって治せないんでしょう?
700 :
霧雨魔理沙:2011/02/12(土) 01:18:42 ID:???
>>696 うん、雪が重くなって上手く飛べなくなったんだよ
雪は視界も悪くなるし木に引っかかってバランスを崩すと下へ真っ逆さまだしな〜
ああ、私だって可能ならそうするさ、二人を見かけて気を逸らした瞬間だったんだ
そっかー、最近結界の向こうでは若者の○○離れが顕著だって紫が言ってたぜ
そりゃ、私はただの魔法使いだからな、寒さには弱い
んー…まあまて、アリスがどっち選ぶかってのがあって…
ま、とりあえず片方の手袋貸してやる。
(ほれ、と手渡して)
>>698 ん〜?それは、時期的にも催促しているのかしら?
>>697 だねぇー、賑やかなのは楽しいねぇ…♪
>>698 あ…私も食べたい!
季節柄チョコの入ってるやつのかね〜♪
>>699 まぁ、この時間に眠くなるってのは至極健康的だと思うよ。
ななな何それ…何を勝手なこと垂れてんのさぁ…っ
(図星過ぎて怖いよ!?)
だったらそれこさチルノに頼めばいいじゃんか…それに自然現象に変な手は加えたくないし。
降ってくるもんは止めようとしたって仕方ないよ。
治せるって話もちらほら聞くけど…どうなんだろ?
アリスも花粉症になってみりゃこの辛さがわかるさ…
703 :
霧雨魔理沙:2011/02/12(土) 01:23:28 ID:???
>>697 神主が不在ってところが身につまされるところだが
賑やかなことは良いことだよな
すこしは信者は増えたのかねえ
>>698 逆に喰われるんじゃないか?
>>699 >両方貸して
斜め上だな、だがそういうの嫌いじゃないぜ
(マフラーを取ると片方の手袋を取って、マフラーは首に掛けてやる)
もしかしたら薬草臭いかもだけど、我慢しろよな
そもそもお前、そんなに寒がりだったのか
風邪なんてひくなよ、私がお前の家に通えなくなっちゃうからな
>>700 ははぁ…そんな理由がねぇ。是非今度からは安全運転で頼むよ〜。
若者の○○離れねぇ……はッ!?胡瓜を作ってくれる人が減ったら…うわぁあッ!!
それはいけない……なんとか食い止めなくちゃ…!!若者のきゅうり離れ!!
えへへ、ありがとー♪…本当は足にはめたいとこだけど。
(手袋を受け取るときゅっと手に付けて)
あーあ、魔理沙はヘッドセット以外剥かれちゃったね。寒そ〜。
(どこか楽しそうに悪戯っぽく笑って見せて)
>>702 この私が健康的ですって……。
ふふっ、にとりのことならなんでもわかるわ。
あの子に頼んだら、余計にひどくなる気がするわね…。
治せるんだ?
ご生憎、なる予定はないです。
>>703 あら、優しいのね。
でも魔理沙は平気なの?
(マフラーをかけてもらい)
変な臭いなんて慣れっこよ。クンカクンカ…
雪よ雪。寒いに決まってるじゃない!
ふん、どうせお菓子をたかりにくるだけでしょ。神社でお煎餅でも食べてなさい。
706 :
霧雨魔理沙:2011/02/12(土) 01:36:43 ID:???
>>704 安全運転は苦手だぜ、にとりが私の箒にぶれーきっての付けてくれよ
ないない、無いから
そもそも子供って胡瓜って好きじゃないだろ、そういう意味なら胡瓜離れしてるぜ
幻想入りしてないだけ良かったと思うんだな
んー、足寒いのか?
あれだったら湯を用意してやるけどさ
あーあ、アリスとにとりに取られちゃったよ、参ったねこりゃ
しかもにとりは嬉しそうだし、やれやれだ
>>705 健康的というか、普通はこの時間は眠くて当然というか…
………!?
何で分かるのさ、さとりじゃあるまいし…っ
それに今は私が妬く場面でもないでしょ、私がいつ嫉妬したってのさぁ…
チルノはバ…………ちょっと頼りないからねぇ。
慰め程度だろうしあんまり治そうって気も無いんだけどね。
ところがどっこい。私だってなりたくてなった訳じゃないよ。
花粉症なんて阿呆じゃないの〜って思ってたらなってた、当時の自分を怨むね。
708 :
霧雨魔理沙:2011/02/12(土) 01:41:21 ID:???
>>705 そうでもないけど
いつも通りだろ?
んー…平気かっていうとベクトルで言えば平気ってほどでもないが
別に我慢できないレベルでもないしな、運動すれば身体は温もる
あったかいか?
けどさ、ほら子供は風の子っていうだろ、外で走り回るくらい出来るじゃん
駄目か?アリスのお菓子美味しいし、あと本とかも借りたいし
麗夢のとこだと私が参考にする魔術本はないからな
>>706 あぁー…ブレーキねぇ、しかし箒にブレーキってなんだか面白いね。
うーむ、考えとこう!
子供が胡瓜を好きじゃない!?…そんな馬鹿なッ!!胡瓜が嫌いなんて罰当たりだぞ…
ピーマンとかにんじんとかじゃないの?子供は野菜自体が嫌いなのかぁ?
くそぉ……胡瓜に泣けぇ!!
大分治まっては来たけどね。湯は入ったら出たくなくなっちゃうから遠慮するー。
気持ちだけでぽっかぽかだよ〜♪
ふふふん、なんなら私が温めてあげてもいいんだけどね〜?
(冗談っぽく手袋を付けた手でぺたんと魔理沙のほっぺに触って)
>>707 うう〜ん…そろそろ寝るかな…
にとりは顔に出やすいからね〜?
ん〜?なら嫉妬とかしないの?それならそれで助かるけど。
やっぱり治せないんじゃないのっ
花粉症を馬鹿にした罰ね。
私は今日から花粉症を崇めることにするか。
>>708 ううん、いつもはもっと憎たらしいわよ。
無理しないでよね。それで風邪引かれたら目覚めが悪いから…。
…うん、あったかい。
そんなにはっきり言われると、無下に断れないわね…。
いやいや、ここで折れてどうする私。
711 :
霧雨魔理沙:2011/02/12(土) 01:56:56 ID:???
>>709 うむ、そのぶれーきっていうのがなんなのかを私が理解していないのが
一番の問題だけどな!
にとり、気付こうぜ。あれは玄人の味なんだよ
一見さんが気付くような味じゃないんだ、だから子供が嫌いなのは仕方がないぜ
あ、そういえば昨日言ってたコレ
(そう言うと目の前に買っておいた胡瓜を差し出す)
そりゃ結構。ちょいマススパで瞬間湯沸かししてやろうと思ったんだけどなー
……う、うん…そう面前で言われると照れるぜ
こ、こらっ、私をからかうのは許さないぜ
(照れてるのか顔をそむけて、帽子を深く被る)
それじゃ、帰るわね。
魔理沙、マフラーと手袋ありがと。
(外すと、魔理沙にかけて)
にとりもじゃあね。
寂しくなったらいつでもおいで。
>>710 おうおう、眠くなったら何時でもおやすみ〜。
嫉妬なんて………しないわけないじゃん!!
…でもさぁ、分からない…顔を見ただけでどうして独占欲とかそういうことが分かる!?
怖い怖い……アリス怖い…!
(相当図星だったらしい)
分からないよ、ただ私が言えるのはまだなってない人も要注意ってこと。
崇めるだけじゃなくてちゃんとマスクもしたほうがいいよ〜。
二時
715 :
霧雨魔理沙:2011/02/12(土) 02:03:09 ID:???
>>710 それは寒いからだろ
寒いと人は人に優しくなるもんだってな
理由はよく知らないけどそう聞いたことがあるぜ
アリスこそだろ、お前はただでさえ身体弱いんだから頼むぜ
あったかったなら貸した私も貸されたマフラーも満足だ
?なんか私が行くと困ることでもあるのか?
よくわからんけどアリスが嫌がっても私は行くから気にしなくていいぜ
ちょうど欲しい本もあったんだ
>>712 と、帰ったか
じゃあなアリス、また会おうぜ
おやすみ、風邪ひくなよ
>>711 ブレーキっていうのはつまりはストッパーみたいなものでしょ?
…あれ?でもどうやって箒を減速させりゃいいんだぁ…?
玄人の味…むぅ。まぁいいや、胡瓜の味は大人か河童にしか分からないんだ。
わぁ…!!きゅうりぃ…!!あぁ…っ…ありがと魔理沙ぁ!!
(今日は丁重に両手で受け取って)
…その能力は雪かきとかに使えばいいと思うよ。足湯も結構魅力だったけど。
あれ、私よりシャイってのはあながち嘘じゃない…?
ほんの冗談だって〜、表を上げなさい。
(帽子を上げようとして)
>>712 私は別に寂しくなんかないもんねぇ………
……でも、分かった。またね、おやすみ!
717 :
霧雨魔理沙:2011/02/12(土) 02:15:14 ID:???
>>716 ほうほう、興味深いな
つまり私がなにもしなくともスピードを落とせるわけか
んー、箒の先からマスタースパークが出るようにすればいいんじゃないか?
運動速度をゼロにすればいいならそれで解決だぜ、でもどうやって箒から出すかだな
(結局堂々巡りするように両手を組んで考え込む)
うむ、気にするな。胡瓜を与えることでにとりの忠誠心が上がると思えば安いもんだ
(受け取るのを見て嬉しそうにおだやかに笑う)
雪かきなんてのは風情がないだろ、雪はいつでも降るもんじゃないんだぜ
それをかき消すなんてのはあんまりだ、折角だし私は雪を謳歌したいんだ
ん〜〜や、やめろー!ゆ、雪で帽子が重いだけだぜ
…………ハッ!?
(帽子を無理矢理にあげられ真っ赤になった顔を見られ目をそむける)
……あんまりジロジロみるなって…
>>717 なにもしなくとも…?…まぁ自動だったり手動だったり種類はいろいろ有るけど。
箒の先からマスタースパークがでたら加速しそうじゃない?んん〜…?
(話を聞いてるうちに思考が絡まり始めて)
忠誠心!?…えぇ、もしかして私は餌付けされてるのかぁ…!?
こんなに穏やかに笑う魔理沙が…そんな黒いこと考えるわけがぁ…ッ
や…やっぱいいです…うぁ…っ…でも今日のとこは一応貰っ…あ、いやでも〜…
(胡瓜を抱えてそわそわしてしまう)
そうなんだけどねぇ、雪かきは必要悪っていうか。なきゃ不便なこともあるんだよ。
じゃなきゃ朝晩雪かきでくったりする人間がでるまいて。魔理沙の気持ちも十分分かるけどねぇ。
雪なんてそんなに積もってないじゃんか、目を見て話そうー?……ん…?
こ、これは失敬。そんなに恥ずかしがることないのになー…。
(自分もなんとなく恥ずかしくなってしまって)
719 :
霧雨魔理沙:2011/02/12(土) 02:35:03 ID:???
>>718 どっちかというと自動がいいな、もう私がなにもしなくても異変解決してくるような
敵地突撃仕様重火力武装箒とかがいいな、PLに「これもう自機は魔理沙じゃなくて箒だよな」
って言われるくらいのやつ
そろそろ食べろよ
(そろまぜのポーズをしながら食べることを要求しつつ)
いや、こうやって素直に喜ぶにとりを見てるといいなって思ってるだけだぜ?
そういう時のにとりだろー、みんなが雪かき楽になるようなアイテムをだな
私は遊ぶ、機会に乗じて楽しんでるだけだし良いんだよ、私は
う…うん…ほれみろ、妙な空気になったじゃんか
だぁから帽子取るなって言ったんだよ、にとりの阿呆、莫迦童(ばかっぱ)
(帽子を取るとまたきゅっと深くかぶる)
ゆぅ…ゆぅ…
(境内の池の水中ですやすや眠っている)
>>719 そ、れ、はーー……もし作れたとしても作らない方がいい気がするなぁ。
というか、ものぐさにも程がある…
(呆れたようにジト目で見つめて)
ま、また知らないネタを…分かったよ、食べればいいんでしょー。
っじゃない!!謹んで戴きます。
(しゃきっと一齧り)
うん、実に美味しい。忠誠を誓ってもいい美味しさだねぇ。
雪にお湯を撒いちゃえばいいと思ったんだけど…実用化されてないのは何か理由があるからなのかな…
分かったよー、雪かきが楽になりそうなアイテムも考えてみる!
こんなことで照れるからいけないんだろぉ〜?
ば、ばかっぱ!?…うわぉ、そんなこと初めて言われたぁ…!!
(また帽子を目深にかぶってしまった魔理沙を見て)
莫迦童なんて言うやつにはもっと恥ずかしいことしちゃおうか〜?
それは挑発と受け取ったよ、私は。
>>720 に……にちょり………っ…げほんげほん
いやぁ、なんてかぁわぁぁぃぃぃぃぃぃぃんだ君は……っ
(ほぅ…と自分そっくりの饅頭の寝姿に見とれてしまう)
723 :
霧雨魔理沙:2011/02/12(土) 02:57:51 ID:???
>>720 ここからマスタースパークかましたら当たると思うか
あの首だけ饅頭
>>721 まあ、私もそう思う
次のシリーズから麗夢、箒、〜〜てキャラ紹介になったら私は流石に凹むぜ
ものぐさだけど面白いことでも起こるようなら遠慮無く顔出しするけどな、頼まれなくとも
(両手を拡げてやれやれのポーズなどをしながら)
無知の知って言葉がある『何も知らないと知ることこそが、真の知を知り得るみなもとだ』だってな
つまりムチを振るって血が出るとやっぱり痛いってことだな、…ん?
ハハハハ、にとりが食べると胡瓜も美味しそうだぜ、私はそうでもないんだけど
それこそ私の魔法とそれほど変わらない気がするが…なにかしらあるんだろ
偉い偉い、流石はにとりだぜ
そりゃあこんなこと言うヤツなんてそうそういないぜ…
うぅ…な、なにするつもりだよ…
(にじり寄るにとり相手に逃げようとするが箒ですっころんで倒れたままでにとりを見上げる)
ま、待った!…話せば分かる、…な?
(手を上げて降参というように)
>>723 ぎゃぁぁぁあぁぁぁぁぁああんッッ!!
そんなことしたら私が許さないぞぉ!!?
(鬼の形相)
その発言だと箒に今の立ち位置を脅かされてもいいのか駄目なのか…うーん
とりあえずそうなったら困るからどっちにしろそんなものは作らないからねぇ。
こんなことでそんなお堅いこと言われても…って、何?血がなんだってぇ?
私が胡瓜の宣伝をすればたちまちお店から胡瓜は無くなっていくんだろうか。
あぁ、でもそれは私の取り分が少なくなるからいやだなぁ。
えへへ、それ程でも。一応エンジニアだしね〜。
(ちょっと得意げになって)
何って…うーん、どうしてあげようかなぁ…?
って、ちょっと…大丈夫?そんな派手にすっころばれたらなんだか罪悪感に駆られるじゃんかぁ。
はいはい、驚かせて悪かったよ〜。もうしない!
(転がったままの魔理沙に手を差し出して)
725 :
霧雨魔理沙:2011/02/12(土) 03:27:42 ID:???
>>724 別にいいだろー、変な生き物みたいだし
たぶんいっぱい居るだろうしな
どっちかっていうとよくない、けど面白いならありかなって感覚だな
そうだよな、私が自機じゃないとにとりも絡んで出れないからなー
言ってて自分でもよく分からんことになってたぜ、要するにドMの天人最強ってことだろ
流石にそこまで影響力はないだろ、それにお前人前に出向いていいのか?
まあ、今更かー
そういえばそうだった、にとりは胡瓜食べるのが仕事だと勘違いしかけてたぜ
(腕組んでうんうんと頷いて)
し、仕方がないだろー、お前が麗夢の意地悪な時の顔してにじり寄ってくんだから
気が動転しちゃったんだよ。
う〜〜……本当に?
(若干潤んだ瞳で上目遣いで見ると手を伸ばして立ち上がる)
さて、そろそろ私は帰るな
連日だけど楽しかったよ、にとり
アリスも会えてよかったぜ、また話そうな
あと慧音は風邪ひかないようにしてくれ
それじゃおやすみ、また今度
>>725 変な生き物なんかじゃない、とっても可愛くて仕方のない生き物だね!!
いっぱい居ようが居まいがこんなに慎ましい子に乱暴するなど言語道断!!!
(眉を吊り上げて)
箒に立ち位置取られて面白いことあるかい……
そうだよ、私のこともちゃぁんと考えてくれなきゃ。
天人が最強だと!?奴こそ胡瓜に泣くべき人材じゃないかぁ!!
まぁ鞭が好きで仕方ないことに関しては認めざるを得ないけどねー?
若者のきゅうり離れを食い止めるためならどんな手段も選ばない!!
きゅうり食べるのは仕事じゃなくて使命みたいなもの。
本業はエンジニアだよ、というかさりげなく失礼だったけど!?
え?そんな意地悪な顔してたかな…無意識だった。
本当ほんとう……〜〜〜…だぁ……だからそんな目で見るなぁ!!
(魔理沙の表情を見るとつい赤くなってそっぽを向いてしまい)
………うわ、気がついたらこんな時間。今日も遅くまでありがとね。
おやすみ魔理沙!!
私もこれで帰る〜…ふわぁ…っ
(さくさくと音を立てながら雪道を歩いていった)
さみぃ
待機
待機終了
にとりが来た後のヒナニーの隠れファンなんだけど今回来てないなぁ
>>730 うぁ……私としてはなかなか手放しで喜べないようなぁ…
雛とは一度お話をしないといけないかな。
ねぇねぇ、ぜんぜん関係ないけどさ、
柿の種にチョコレートがコーティングされてるやつがあるでしょ?
いやー…食わず嫌いなのかもしれないけどアレを好んで食べる人の気持ちが知れなくてねー…っ
もしも好きな人がいたら小三時間くらい問い詰めてみたいなぁ。討論したい。
…え?どうしてそんな話をするかって?
なんて、そんなこと言う人は居ないかぁ〜
(きゅうりを取り出すとばりっと一口)
きゅうりにチョコもひっくり返ったって合わなそうだな〜
【お邪魔するよー。】
甘味にきゅうりが合わない?
そんな常識に囚われてはいけません!
あの甘い飲み物の代表格であるコーラだって、きゅうり味の物が出てきたじゃないですか。
きっとチョコレートだってきゅうりと結びつきます。
……まぁ、私自身で作ろうとは思いませんが。
>>732 ううぅぅぅぅん……っ
やぁ、私もねぇ…なるべく常識には囚われたくないって思ってるよ?
でもねぇ…適材適所って言葉の通り、ある程度の常識は守られてもいいんじゃないかって…
まぁ、胡瓜に蜂蜜掛けたらメロン〜なんて話も聞いたりするけど。
あ、挨拶が遅れまして…こんばんは、ちょくちょくお邪魔させてもらってるよ〜。
ところで早苗さんは?柿の種にチョココーティングはどう思います…?
>>733 今晩は、河城にとりさん…ですよね。
河童の皆さんには事あるごとにお世話になって居ます。
(ぺこりと一礼して)
その常識に挑んでこそ発明と呼ばれる物が出てくるんですよ。
河童さんのようなエンジニアの方こそ、そういう事には貪欲でいきませんと。
(うんうんと一人納得顔)
……生憎、私は柿の種自体をあまり食べませんので…。
ああ、でもあれです、酢豚にパイナップルは許します。
>>734 あ、えと。どういたいたしまして!
さん付けは擽ったいからにとりでいいですよ〜♪
…もしくは莫迦童。
(ぼそっと呟き)
そうですよね…苺大福だって最初は変な取り合わせだって言われてたらしいし。
コーラ自体だって最初は未知の飲み物だった訳だし……いや〜、でもきゅうり味って…
じゃあ…小手調べにラーメンにケーキを混ぜてみましょうか…?
(提案した自分の顔が既に浮かない様子で)
カレーにプリンでもいいですねぇ………うげぇ。
あぁ…そうでしたか。なら別の例としてポテチにチョココーティングってのもありますけど…
酢豚にパイナップル…?…あぁー…あれは可もなく不可もなくって感じですねぇ。
もともとパインを入れるのはお肉を柔らかくする為とかでしたっけ?
そいつをいれることに理由があるならいいと思うんです…。
>>735 そうですか?
でしたら私の方も呼び捨てにしていだいて構いません…ばかっぱ?
(呟きに訝しげな表情になって)
にとりさ…にとり、自分でそのような愛称を口にしてしまうなんて何かあったのですか?
守矢神社は妖怪へのご利益を与える事もできますよ?
あ、勿論信仰していただく必要はありますけど。
(心配そうに、そして矢継ぎ早にぺらぺらと)
ケーキラーメン…プリンカレー…
(顎に手をあてて、暫く考え込む)
なるほど、いいかと思います。
クリームソースを使ったラーメン、シロップをこれでもかというぐらいに使ったカレーなら外の世界でも見てきましたし。
そこからもう一歩進める程度、挑戦の余地はあります!
チョコポテチも聞いた気がするけど、味わった事は…
塩チョコみたいなものですかね?
あれは結構好きだったかも。
(うーん、と外での記憶を探りながら)
肉を柔らかくするのは、生のパイナップルが一番いいんですよ。
元から甘いのは、ほとんど味付けのためだけらしいです。
>>736 いやぁ、特にそれと言ったことはないんですがぁ…
とある罰当たりな方につい先日そんな風な愛称で呼ばれたものですからぁ〜…
ここのご利益はこれでも結構授かってる方だと思いますよぉ…?
えぇ!?………あぁ、そういう考え方もありなのか…さすがお料理を嗜んでいるだけある。
いやぁしかし…これはカレーやラーメンを食べ過ぎて飽きてしまった人のやる贅沢な遊びの様な気がしてならない…
そうそう、なんだかんだで食べたことはないんだよねぇ。
塩チョコ?…あんまり知らない、チョコに塩が入ってるのかなぁ?
塩バニラとか聞いたことあるけど、それの類かな…確かにあれは分からないでもないね。
パイナップルは調子にのって食べ過ぎると口の中が痛くなるから注意!!
生は本当にキケンだよね…
>>737 神社の中で罰当たり行為とは、何とも傲岸不遜な。
神罰を与えてあげる必要がありますね!
幻想郷の方って、そんなような方が多いですよねえ…
(はぁ、と溜息ひとつ)
…まぁ、だからこそ退治のしがいがあると言うものですけど。
それなら良かったです、今後とも信仰のほどをお願いしますね?
(営業スマイル)
はい、チョコレートに塩味を加えて甘みを引き立たせているんだとか。
塩バニラも同じ意図で作られたものだったと思いますよ。
古くは西瓜に塩をかける所から……あ、決して鬼に塩を撒くという訳では。
口の中が痛くなるのと、肉が柔らかくなるのが同じ理由なんでしたっけ…?
にしても。
生がキケンとか、流石妖怪、にとりも中々……
(やんやんとばかり、顔を赤くして頬を手で押さえて、首を横に振る)
…あ、そうだ。すっかり忘れてました。
折角だし、にとりにも一つ渡しておきましょう。
(そう言うと、とことこと神社の一室へと消えていく)
>>738 や、やぁ…でも、よーーく考えてみたら私にも非はあったかも…?
この話はなかったことに……本当に酷いことされたらその時は頼みますね。
は、はぁい…!…それはもう贔屓にさせてもらいますよ〜。
(営業スマイルすぎるぅ…)
うーむ、萃香…や、西瓜に塩を掛けるっていうのもあんまり進んでは実践してないけどー…
あ、そうそう。昔の西瓜ってのは今よりもっと糖度が低かったみたいですねぇ
甘くない西瓜ほど効果が期待できるのかな…あぁ、なんか難しくなってきた。
たんぱく質の分解酵素がぁ〜…とかそんな感じでしたっけ。
んうッ!?いやいやなに考えてるんだよぉ…全く!!
(ぷいっとそっぽを向いてしまい)
あれ…?なんだろう。
もしかするともしかするのかなー?
(目をらんらんとさせながら早苗が戻るのを待って)
>>739 まぁ、本当に酷い事があったなら私以上に神奈子様や諏訪子様が黙っていらっしゃらないでしょう。
どーんと任せちゃってください。
神様のお膝元に居るのだという事を、重々承知いただきませんと。
(自信に満ちた表情で)
糖度…分解酵素…う〜ん…やっぱり知識は使っていないと錆びついちゃいますね。
向こうじゃ化学の成績は悪くは無かったんだけどなぁ。
(にとりと揃って悩ましげに唸る)
あら、初心な方でしたか。
これぐらいはまだまだ、ガールズトークの範囲内ですよ?
(くすくす笑いながらそんな返事を返したのち、暫くの間完全に姿を消して)
(程なくして、一口サイズに小分けにされた何かしらを手に戻ってくる)
お待たせしました。
まだ当日には少し早いですが…召し上がってください。
(そのうちの二個三個を手に取り、にとりに差し出す。少なくとも見た目は普通のチョコレート)
明日いらっしゃる参拝客の皆さんにも、お配りしようと思っているんですよ。
…あ、ポテチも付けた方が良かったですかね?
うらめしや〜っ!
(全身にチョコレートを塗りたくって参上)
早苗に、にとりちゃん、こんばんは!
もし良かったらあちきも混ぜてもらっていいかな?
>>741 こ、この甘い香りは……!
(神の力より先に、スイーツに敏感な嗅覚が小傘の存在を察知して)
……えーっと。小傘さん。
それは、「私を食べて♪」と言う理解でいいんでしょうか?
(チョコまみれの小傘を前に、物凄くにこやかな表情で問いかける)
>>740 そうですねぇ〜、いやぁなんだか心がすっとしたよ〜!
これで何があっても私は安泰だねー♪
(早苗につられて笑顔を浮かべ)
まぁ、その辺に関しては私も専門外かな…そんな突っ込んだことは知らないや。
それより、なんだっけ……結論としては、味覚ってのはフシギだなーってことでいいのかなぁ?
さ、さぁね…単に恥ずかしがりなだけだと思うけど…。
というか私はそういう意味で生って言ったんじゃないからなぁーーッ!?
(早苗の背中に向かって叫んで)
おお…!チョコだ…!………よねぇ? ありがと〜♪
ポテチは結構!!……んじゃ早速、いただきまーーーす…!
(両手でチョコを受け取るとそのうちのひとつを口の中へ放り込んで)
>>741 げぇーーーーッ!!?…ちょ、チョコが喉につまるぅ…!!
(胸の辺りをぽんぽん叩いて)
…で?なんなのさその格好は…虫取りでもするの?
(呼吸を整えながらジト目で相手を見やり)
>>742 人間の間じゃ、バレンタデーって日が明日あるのよね?
早苗の好きなもの、おどろかす、バレンタンデーの3つに対応してるよ♪
うん…早苗に食べて欲しいんだ…私のチョコレート。
(自分ではなく、傘に隠し持ってたチョコレートを手渡す)
>>744 あ!今とってもお腹が膨れたよ♪
ありがとう〜、にとりちゃん♪
えと…理由は
>>745を参考にしてね♪
(妙にメタ発言)
そうだねぇ…夏だったら虫とりにも良さそうだね♪
でも夏はドロドロになりそうだから…
にとりちゃんのところに良い虫とり道具はないかな?
>>746 ど…どういたしまして。
(ジト目のまま)
えーと?つまりは小傘は早苗のことがだぁい好きでチョコレートを渡した、と。
それで、私へのチョコは用意してないので私は仕方がなく小傘をぺろぺろする、ということ…?
(傘の真似をしてんべーっと舌を出し)
んー、生憎虫を「生け捕り」できる道具はないなぁ〜。
夏になったら作ってみるねぇ。
>>743 ……それでも、三人とも不在にする時も多々あるので、
完璧な保証は出来ないんですけどね。
(僅かに視線を逸らしてぼそっと呟く)
ええ、感覚とは不思議なものです。
その気になれば七つとか八つとかに増えますし。
勿論チョコレートですよ。
この流れでカレー粉の塊とかは出したりしません。
そんなのを参拝客に出したら信仰が薄れちゃいますし…
(渡したものは甘いのとビターなのと半分半分。そこそこな出来栄えではあるはず)
……って、何だか小傘さんのお腹が膨れそうな事態になってしまいました。
>>745 ばれんた……?
(一瞬ぽかんとした表情を小傘に向けて)
あのですね、バレンタインデー、ですよ、小傘さん。
確かにチョコレートは好きですけど、どこからそれだけチョコレートを調達してきたかの方が気に…え?
も、もしや本当にそのつもりで――
(そこで初めて僅かな驚きを見せるが、差し出された物を見て目をぱちくり)
……ええ、まあ、そんな所ですよね。
(苦笑いを浮かべながら、そのチョコを受け取る)
ありがとうございます、小傘さん。
私からもお返し、あげちゃいますね?
(持ってきていたチョコレートをまたいくつか、小傘に差し出す)
>>747 ふえっ?
(ジト目なにとりを不思議そうに見て)
えへへ…何か改めて言われちゃうと照れちゃうな。
言いふらしちゃ駄目だからね?にとりちゃん〜っ(約束だからね?と近付くと、舌が顔に当たって)
って、んっ…にとりちゃんくすぐったいっ…
(ピクンと身を震わせて)
えへへぇ、クモとかムカデを捕まえたらおどかすのも楽になりそうだからね♪
出来上がったら教えてね〜っ
>>748 あぁ…そうなの?まぁでも、その時は自分の力で解決するのもよしかな〜♪
そんなことで不満を言ったりする河童じゃないよ〜。
あぁ、そういやずっと前に第○番目の目とか作ってたっけ私…それとちょっと似てるね。
第六感以外にも、七や八があったっておかしくない!!
けほっけほ……ううん、邪魔が入ったけどなかなかのお味ですね…けふっ。
美味しいですよ、きっとこれがあればますます信仰が深まるんじゃないかな!
うーーん…私も何か作ってみたりするべきなんだろうか…
>>749 やぁ…被害を受けときながら言うのも変だけどなかなかのタイミング…
これは相当めろめろだね…え?
い、言いふらすなんてそんな…っ…ん…わぁ…!?
ひぃ、いやいやぁ!今のは小傘のせいだからねぇ!?…あ、でも美味しい。
(そのままべろんとほっぺたを舐めちゃって)
……うへぇ、カブトムシとかそういうのを狙ってる訳じゃないんだ。
ちょっとその計画に加担するのは気が引けるなぁ…
>>749 (そのだぁい好きと言う私の目の前で他人にペロペロ…!)
(随分と高度な技を身に着けましたね、小傘さん!侮れません!)
(背後で何故か雷が落ちている)
>>750 私は言わずもがな買い出しとかに出向きますし、
神奈子様や諏訪子様は…良く分からない理由で出かけたりしますし。
恐らく布教をしているんだと思いたい所ですけど。
…あれ、そんな妖怪が地下に居たって聞いたような。
河童に造られた妖怪…何だかワクワクしますね!
ふむ。
にとりは誰か、渡したい人や妖怪は居ないんですか?
それこそ…だぁい好きな相手は?
(興味津々と言った視線で)
>>748 ありゃ、あちき間違って覚えてたよぉ…
(てへへっと頭をかく)
えとねぇ、早苗に渡すチョコレートを作ってたら、たくさん失敗しちゃって…
無駄にしちゃうのもあれだし、どうしようかって考えてたんだけど、体に塗ったらどうかなって♪
(常識にとらわれない謎の発想)
形はちょっと不格好なんだけど…良かったら食べてね♪
わぁ!早苗からチョコレートをもらえるだなんて♪
頂きます♪
(早速パクパクとチョコレートを口にする)
>>753 まぁ仕方無いです、傘には無縁の行事でしょうし、
本格的な幻想入りもまだまだ先の事でしょうし。
(掻いている頭をぽふっ、と軽く叩こうとする)
……ある意味では非常に効果的な使用法だと思います。
明日、その格好で人里とかに行かない方がいいですよ?
とりわけ、男性「だけ」がうろついている所にとか。
ええ、勿論頂いちゃいますよ。
…人間な私には寝る前の甘い物はある意味天敵なので、起きてから頂く事にしますが。
ふふ、美味しいですか?
ですがそちらはカレー粉の塊なのです!
……勿論冗談です。
(結局はにとりに渡した物と同じ味)
>>751 被害…?
にとりちゃん、実験の失敗でもしたの…?
(またまた不思議そうにして)
にとりちゃんも一度早苗にさでずむされて見るといいよ?
きっと早苗のこと気に入ると思うから♪
ふぇっ……んんんぅっ…
(ジュンッ)
はぁ…ふぅ…
(ぺたんと地面に座り込む)
わ、悪いことには使わないからぁ…
キュウリいっぱいあげるから、そこを何とかぁ…
>>752 ふむふむ…まぁいっつも居るとは限らないのは当たり前だよ。
放りっぱなしでない限りは問題はないと思うなぁ〜。
私が作ったんだっけ?…うーん、勝手に張り合ってるだけとも言えるけど…
なんだかフランケンシュタインとかを想像しちゃって怖い…っ
え…!?…そ、そんなものは別にぃ…!…あ、でも…っ…うぅぅう
あ…あの、小傘ちゃんのほっぺ舐めちゃったことは謝りますからぁ…
(びくびくしながら恥ずかしそうに後ずさって)
>>755 失敗なんかしてないよぉ!!もう気にしないでよ小傘のばぁーーーかッ!
(またんべっと舌を出して)
はん?さでずむ…?
い、いやぁ…そういうのってお願いします〜とか言ってしてもらうものでもないでしょ…
恥ずかしい、無理…!!
えぇ…っ…ちょっと小傘?大丈夫…!?
(へたりこんでしまった小傘を心配そうに見つめて)
きゅうりいっぱい…!!
(瞳がいきいきと輝きだして)
よーーーし乗った!!ムカデやクモなんてカブトムシよりずっと多いんだから朝飯前よ〜♪
>>755 あのー、小傘さーん?
そういう事を人に喋るのは程々にしましょうねー?
でないと……
(口調に少しのさでずむ色が滲み)
>>756 ここが本拠ですから、放りっぱなしにする事はありません。
その点はご安心を。
あら、違いましたか。
核を任せているあの鴉や、聖輦船の方達以外は地下の妖怪はあんまり見た事が…
良いじゃないですか、人造妖怪。妖造妖怪ですかね?
浪漫に溢れてます!
(ぐっと拳に力が籠って)
……これは想像以上に良い反応。
この際ですから、ぱーっと言っちゃったらどうですか?楽になれますよ?
(いつの間にかこちらにもさでずむ色の混じった口調で)
>>754 まだまだ幻想郷のことも人間のことも勉強が必要だねぇ…
うん、早苗の言う通りにしとくよ。
男の人かぁ…男の人は力も強いから、けっこう怖いよね…
いつ食べてくれても大丈夫だよ♪
今なら溶けにくいってリンノスケさんが言ってたし〜♪
え、これ、カレー粉…?
(しばし絶句するけどすぐ回復)
うわぁん、また早苗におどかし負けちゃったよぉ…
(泣きながらもチョコはおいしいので顔は笑顔)
えと、お腹も膨れたし、今日は帰るねぇ♪
早苗、にとりちゃん、またねぇ〜
(唐傘お化けの舞を踊りながら帰っていった)
【レス蹴りあったらごめんねぇ。お邪魔してごめんなさい!おやすみ〜】
>>758 妖造妖怪……うーーん…成功すりゃいいんだけど。
ああいうのって失敗する運命じゃない?……や、でもそれを可能にしてこそだね!!
よーーーし、頑張りますよ〜♪
(同じく熱くなって拳を上に上げて)
いやぁ……でもぉ、私ってほらぁ……結構色々な方から愛されててですねぇ…
自分でいうのもなんですがぁ、皆の気持ちを無下にできないというかですねぇぇ…
はぁい…そういうことなんですよぉ…?
(話しているうちに自分でも混乱してきて)
>>759 …妖怪が人間を力が強いとか怖いとか言ってて良いんですか?
って大体が人間の私が言うのもなんですけど。
ふふ、そう簡単に私は後れを取りませんよ?
今度はもっと精進してくる事ですね。
(最後にはくすくすと微笑んで、小傘を見送った)
【いえいえお邪魔なんて。チョコ嬉しかったですよ?】
【お休みなさい、小傘さん】
>>760 そうです!失敗は成功の母です!
非想天則だって次こそは本当に自分で動くロボットに…!
(えいえいおー)
……あらら、随分と贅沢なお悩みが出てきちゃいました。
気のせいか、何処からかぱるぱるという声が響いてきているような。
まぁ…だったら、皆さんの気持ちにお応えしてしまえば良いのでは?
河童の社会が厳密に一夫一妻制を導入しているのなら、話は別ですけど。
あ、ひょっとしたら一婦一妻制の方でしょうか。
(こちらは明らかに楽しんでいる様子で)
……むう、もっとお話を聞きたかったですがそろそろ休まないと明日に差支えますね。
次こそはお相手と、明日の成果があったら話してもらいますよ?
それではお休みなさい、にとり。
(ぺこりとお辞儀をして、神社の中へと消えていく)
【そしてこちらも良い時間になってしまいました…】
【にとりも小傘さんも、お相手ありがとうございます!】
>>759 んな…なんだったんだあの子…
(へたりこんだかと思えば陽気に舞を踊り始めた小傘を呆然と見つめて)
あ、一応……チョコレートありがとうね〜♪美味しかった…!
【いやいや、私こそお相手ありがと!おやすみなさいー。】
>>761 うぉぉおおう…何だか俄然やる気が沸いてきたぞぉ…!!
よぅし、まずはどんなものを作るか構想を練りまくる!!
(早苗に促されると表情をきりりとさせて声高に宣言し)
ぱるぱる…やぁ、嫉妬されても困っちゃう…
皆の気持ちに答える…はぁなるほど、それが一番手っ取り早くて円満………なのかぁ?
あわわ……なんだか私まで正常な思考が出来ないようになってきてるぞ…一婦多妻制ぇぇ?うぅん…??
ほっ……いや、お疲れさまでしたぁ!
チョコご馳走さまでした、お礼はまた次会ったときに…!
あ、明日の成果…うぅん、伝えることがあれば伝えたいと思うよ。
早苗も小傘ちゃんと仲良くね、たまには甘やかしてあげるのもいいかもしれませんよ〜。
(つられて深々とお辞儀をするとはふーっと一息ついて)
【はぁーいっ、早苗もお相手ありがとう!またね〜。】
あぁ…なんだか目まぐるしかったなぁ
皆の気持ちに答える…なんて、そんな都合のいいこと許されるかなー…
(早苗からもらったチョコを眺めて難しそうな表情を浮かべて)
そして誰もいなくなるのか?
>>763 きゅうりおくれー。
(なんとも季節感のない発言)
バレンタインだし、きゅうりのチョコレートがけをあげるよ
>>764 つチョコレートでコーティングされたきゅうり
>>765-766 わ、わぁあ……っ……2本ももらっちゃったぁ。
しかも男子?からもらっちゃったよ…寧ろ君たちが結婚しなよぉ。
くぅ…腐ってもきゅうりだ、とてつもなく嬉しいぞぉ!!
お礼はホワイトデーだかなんだかにさせてもらうかなぁ。
>>767 実は
>>765は生き別れた双子の弟なんだ……
腐ってはいないとちょっとチョコっぽいだけだよ
可愛くて仕方ないにとりのお礼が貰えるなんて嬉しいよ
>>768 いやぁ…そんなに冷静に凄いこと暴露されてもだねぇ…っ
生き別れの弟と再会出来て良かった良かった!!泣いてもいいんだぞ、君!!
腐るってのは婉曲表現で…って、貰ったものにそんなこというのは失礼だった!ごめんよ!!
あぁ、君はあのときの…?分かった分かった……でも、大抵ホワイトデーのお礼のがチョコより高価だよね…
(苦笑いして)
>>769 でも、所詮生き別れた弟
最早何をしてようと他人変わらない
大事なのは血の繋がりじゃなくて、一緒に過ごした時だと思う
そしてたいした思い出も無いし泣かないよ
そう多分あの時の
別に品物じゃなくてもいいんだよー
早苗さんの寝床に侵入
>>770 つ…冷たいなぁ。こんなにそっくりな弟さんなのにねぇ。
たいした思い出もないなんて…私には信じられないけど…
品物じゃなかったら…ホワイトデーって何をあげるのが相場なんだろうね?
気持ちがこもってれば何でもいいとかいっても、そういうのが一番悩むよねぇ…
>>772 双子だから何かしら似てしまうんだよ、多分
気持ちがこもってれば、俺はにとりの体でも構わないよ
>>773 同性だったとしたら、一卵性双生児か。面白そう。
どうして生き別れになったかとかもきになるけど…まぁいいや、無粋だしね。
待て待て!どうしてそこへ収束するのさ…
小さな石は愚かチョコ掛けのきゅうりで身体を渡すわけ無いっての…!
それとも何?髪の毛とかも体の一部に入ったりする…?
775 :
765:2011/02/14(月) 00:44:02 ID:???
あの・・・何かすみません・・・。
にとりは兄・・・さん・・・?におまかせしますんで・・・。
(何かいたたまれない気持ちになり、そっと神社を後にする)
>>774 昔、俺が川に流されて、帰るのが面倒になって生き別れしまったんだ
泣けるよね
仕方ないよ、にとりが可愛いから食べたくなっちゃうんだよ
流石に髪の毛で喜ぶのなんて、某厄神様だけだと思うよ
>>775 お…弟さんっ!!ちょっと、折角お兄さんと逢えたってのに…あぁッ!!
………まったく、最近は兄弟離れが横行してるのかぁ?
けしからん、こいつはきゅうり離れより対策が必要みたい。
(ため息をついて)
>>776 んん!?君の家出が原因かよ!!さっさとお帰りなさい!!
そんなんじゃ再会できたって涙が出ないわけだ…
はいはい…ありがとう、嬉しいけどそれとこれは別!!
ははぁ、本当に?雛は私の髪の毛も嬉しいのか…
……いやぁ、髪の毛って言ったらわら人形に入れて呪うとかそういうのに
必要なものーってイメージしかないけど…
>>778 いつか可愛いくて仕方ないかっぱ巻きにして食べてやるからな
厄神様ならきっと嬉しさのあまりいつもより多めに回るはずだよ
逆に呪いというイメージがあるなら、厄神様に持ってもらうことで呪いを防げる感じがしなくもないし
さて、なんだかんだで明日の朝早いから今日は実家に帰るよ
おやすみ、可愛いくて仕方ないにとり
【短い間だったけど楽しかったよ。ありがとう。そして、おやすみ】
>>779 可愛くて仕方ないかっぱ巻きにしてくれるのは構わないけど食べられるのは怖いなぁ…
猫鍋だって猫たべないでしょ?カップに入った犬だって飲まないじゃんか。
(冷や汗をかきながら)
雛の考えが最近ますますよく分からなくなっていくなぁ…
あぁ、でも呪いが防げるってのは一理あるかな?…それはいいかも。
おおう、早く帰ってあげなよ〜。また明日も早起きして頑張って。
おやすみ…弟さんと仲良くね。
【こちらこそ〜、おやすみなさい!】
……っと、私も明日は早いんだった。今日はこの辺りでお暇しよー。
はふー…誰に渡すとかは考えずにチョコとかお菓子とか作ってみようかな…
私が作るものなんて皆食べてくれるか知れないけど…まぁいいや、口にねじ込ませようっと。
(何をつくろうかもんもんと考えながら歩いて行った)
【お話してくれた人ありがと!おやすみなさいー。】
お値段以上
783 :
鍵山雛:2011/02/14(月) 09:56:58 ID:???
にとりっ…待っててねっ………今日は素敵な厄チョコレートを作るからっ………
(チョコレートを凄い早さで回転しながら作ってる厄神様)
厄入りって、どうなのよ…
私も作ってみようかしら
…あげる相手がいなかった!あ、自分で食べよ。
だったら市販の買うだけでいいか…。そうね、むしろ貰う側になってあげるわよ。
誰か持ってこないかしら〜
(縁側で足をぷらぷらさせて)
誰も持ってこないじゃない。
お店で買って帰ろ〜っと。
衣玖が楽しみにしているに違いないわ。泣いて喜びなさい。
ついでにお父様にもあげるか
(お金は無いけどお店へと向かっていった)
よし、天子をじっくり見守ったよ。
じー
早苗さんのおっぱいチョコ
マシュマロおっぱい
790 :
霧雨魔理沙:2011/02/14(月) 18:41:29 ID:???
(燃え盛る炎に包まれた守矢神社の前で手をかざして暖まっている)
相変わらず舞台とかそういうのぶっ壊すの好きなんだなぁ
792 :
ゾンビ:2011/02/14(月) 18:58:20 ID:???
うー
カオスだな…w
>>783 厄チョコレート、焼くチョコレート………焼きチョコレート
なるほど、分かった!
これは期待だね〜♪
私の方はというと………まだできてない〜。
超大作が出来る予定だから期待しててね〜
それじゃ、私は持ち場に戻るっ
ここがなんだか焦げ臭いのは気にしない!
じゃあね〜。
(足早に去っていった)
【一言落ち、暫くしたら来るよー】
かっぱ味のチョコレートか…
不味そうw
かっぱっぱーるんぱっぱー♪
ちょっといい気持ち〜♪
>>795-796 そうそうチョコを噛んだらじゅ〜し〜な私がじわ〜ってね〜…ってんなわけあるかいッ!
まったく、かっぱ巻きをチョコフォンデュして食べさせるぞ…
>>797 ふーん…お酒の宣伝でそういう歌が歌われてたみたいだね。
確かに今はラム酒でいい気持ち〜♪るんぱっぱー♪
さってと〜、一応完成したわけだけど…もう日が変わりそうだね。
まぁいいや…適当に食べてもらおう、ちなみに私自身味見はしてない。
【待機してるよー。】
799 :
鍵山雛:2011/02/14(月) 23:52:31 ID:???
くるくる…今日も沢山の厄を身に溜めたわ。
人間の厄は私が引き受けるの…
あ…に、にとり…こんばんは。
あ、あの…受け取って欲しいものがあるの…
(手提げ袋から、丁寧に包装された箱を取り出して)
こ、これ…私が作ったチョコレートで…
ついににとりと雛の出会いがキター!
801 :
鍵山雛:2011/02/15(火) 00:00:17 ID:???
>>800 何のご用ですか?
厄払いにこられたのでしょうか。
すぐ終わりますので待っててくださいね?
(くるくる回転を始める)
>>799 あわわひひひ…っ!……雛…お仕事お疲れさま。
(いざ目の前にすると恥ずかしいらしく)
今日女の子がくれるものといったら大抵チョコだよね…わかるよ。
(ぱたぱたと足を揺らしながら手提げ袋をじーっと見て)
わぁ…豪華!ありがと〜♪
(綺麗に包装された箱を受け取るとにっこりと満面の笑みを浮かべて)
ねっ、私もチョコ作ったんだよ〜。雛食べる?絶対食べるよねぇっ?
っじゃーーーーーん!!!
(リュックから一応綺麗に包まれた袋を取り出すと、大きいチョコの球体が透けて見える)
名づけて、にとり爆弾〜!!美味しさ爆発、味見してないけど。
>>800 どうしよう完全に頭が真っ白だ!
803 :
鍵山雛:2011/02/15(火) 00:09:14 ID:???
>>802 にとりの方こそ実験開発お疲れ様。
共に人間のために頑張りましょうね。
つっ………
(同じくにとりを目の前にすると恥ずかしさが抑えきれず)
(フリルをいじったりしてる)
うふふ、そうね。
今日は厄払いに来た女性も男子に渡すと言っていたわ。
く、口に合うといいのだけれど…
(喜んでくれるにとりが可愛くて顔が赤くなる)
にとりも作ったの?
凄いなぁ…見てみたいわ。
まぁ、おっきいのね…
これは食べがいがありそう…
な、名前は何だか危ないけど大丈夫…なの?
(冷や汗をかきながらも一応確認して)
>>803 うん、頑張ろー…?
…つ?
(きょとんとして)
男子に…なるほど。寧ろ昨日は私男子にも貰ったけどね。
今はとにかくチョコが横行すりゃいいのかなー?
(がさがさと包みを解いて)
お!…ハート形?あはは、なんか照れるねー…♪
それじゃ一ついただきまーすっ…あむっ………んんん、美味ひい…!!
流石いつもより気合入れて回転しただけあるね〜!
(終始視線を合わせつつ嬉しそうに微笑んで)
そう、でかいでしょう。大きさに拘ったのにはこの中にあるものと関係があってだね…
って説明はまぁいいや!大丈夫、爆発なんかしないよ。爆発するのは味だけだから!!
まさか、私の作ったものが食べれないの〜?
(チョコの中身はきゅうりとはちみつを混ぜて煮込んだメロン風味?の何か)
805 :
鍵山雛:2011/02/15(火) 00:31:20 ID:???
>>804 な、何でもないの…
厄が漏れそうになっただけ…
(手をぶんぶん振って)
男の人に?最近はそういうのも流行っているのかしら。
私はなかなか下界に降りないから最近の風潮が解らなくて…
(ふう、とため息をついて)
にとりの仕事の疲れがとれるように甘く作ってみたの…
変わった味ではないのだけれど…
って、何でいつもより回転してたのを知ってるのっ…
(火が出そうなくらい真っ赤になる)
ま、まさか私が………してる…時も…見て…たりっ…
(ボソボソ喋って)
中に何を詰めたの…?
気になるけど、せっかくにとりが作ってくれたんだもの、い、頂きます…。
(一口かじると)
まぁ、爆発はしないけど本当に爆発的な美味しさだわ!
何だろう、甘くてとろけるような風味の中に、キュウリのあっさりとした味が…
>>805 そぉ?ならいっかぁ〜。
(若干そわそわしたまま目を逸らし)
他の国では完全に男の人があげる側だったりするみたいだし、何でもありなんじゃないかなー。
私も最近の風潮はフシギすぎて分かんないな〜。
(苦笑して)
うん、甘くて美味しい……うぅ、私のことを考えて…?
うぐぐぅぅ……嬉しいっ!!!
(瞳をうるうるさせるとぴょんと軽く飛びついて)
え?…あやぁ、なんでだろなぁ…?リボンの乱れ具合とか?
……し、してる…?……………………なにそそそそそそそそれ知らない知らない…ッ
(つられて真っ赤になってしまって)
やったー♪美味しいって言って貰えたー…!!
ん?違うよ、それはメロンなんだよ?……きゅうりだけど。
メロンみたいなきゅうりだよ。
807 :
鍵山雛:2011/02/15(火) 00:54:14 ID:???
>>806 う、うん……
(ほっ、と息を吐き出す)
そうなんだ…今あげちゃったら来月のお返しなんかがごちゃごちゃになりそうなのにね。
それぐらい大したことないわ…っ、ぁんっ!
(にとりに飛びつかれて思わず色のついた声をあげてしまう)
そ、そうよね…乱れ具合…そ、そうよね!あはははっ!ちくわ部〜ファイト〜っ
(リボンを直したり、何やらどこかで披露したようなセリフを言ってごまかす)
(が、にとりのすごい動揺と真っ赤っぷりに)
ちょちょちょ、その反応……めちゃくちゃ気になるわよ〜っ
(やはり冷静ではいられなくなって)
(にとりの肩に手を当てて揺さぶろうとする)
これ、メロンだったんだ…
かれこれ数年メロンをお供えで貰っていないから、味を忘れてしまってたわ。
ありがとう、にとり…
(ぺこりとお辞儀して)
>>807 あ、そうだ…にとり爆弾小さい版も作ったからこの辺においとこう。
きゅうりのチョコ掛けで身体は渡せない…
(ぼそりと呟き)
っ!?…〜…はれ、あの……ごめんーーっ!!
(雛の艶っぽい声に若干驚きつつ謝って)
そうそうなんだかいつもよりリボンが回って見えたんだよ!…って、それはいつぞやの超次元漫才…!!
(あわあわとこくこく頷いて)
何!?何〜ッ!?何も見てないよぉ私は…雛がぁ、私のことを…その…っ
やましいことなんかぁ…なにも見てないから…
(終始恥ずかしそうに視線を逸らしたままで)
あー、そういや私もメロンなんて滅多に食べたことないや。
ただきゅうりとはちみつの取り合わせがメロンっぽいってことを思い出したからね。
え…そんなあ、雛みたいに相手のことを思いやって〜とかじゃないんだしお辞儀なんかいらないよ〜。
(ぺこりと垂れた頭を撫でてあげて)
809 :
鍵山雛:2011/02/15(火) 01:20:52 ID:???
>>808 動物たちや妖精たちが食べたりして…ね。
(にとりが小さなにとり爆弾チョコを設置しているのを遠くから見守る)
(そしてにとりが呟いたのはよく聞こえなかった)
び、びっくりしただけだからだ、大丈夫、はい…。
(深呼吸で息を整えて)
あの時は優勝したりしちゃったよね、おほほほほっ
(取り乱し過ぎである)
きゅうりと蜂蜜を合わせるとメロンになるなんて、知らなかった…
そういった知識の探求心はにとりを見習うべきだわ…
んっ……にとりに誉められた…
(頭を撫でられて顔が綻ぶ)
…………
(絶対見られていたと確信して)
(半ばやけになって)
にとり…私……にとりのことがっ……す…
(続けようとしたが、突如として体に異変が)
くっ……昼間吸った厄にひときわ厄いのがあったみたい…
このままじゃ厄が漏れて神社の皆さんやにとりに迷惑をかけちゃう…
私、帰るわね…にとり、風邪なんかひかないでね。
それじゃあ…
(ふらふらと飛びながら帰っていった)
>>809 えぇー?…そうかなぁ、それなら一つ本物の爆弾も混ぜとくか…って、そんなの持ってないや。
爆弾です、食べられます……っと。
(訳の分からない書置きを添えた様子)
ごめん…なんか私はしゃぎすぎちゃって。でも本当に嬉しかったからさ…ありがとうね!
あはははっ、あの時はたーのしかった〜♪
やぁ、今日は作ってるときの匂いとかで美味しいって勘は働いたけど…
正直他の意外な組み合わせってのは上手く行くかどうか、ましてやきゅうり以外の食材で。
今日も全体的にきゅうりのお陰でいい感じ〜♪
よしよし、髪の毛さらさらだね〜っ
(頭を撫でながら髪をさらさらと弄り始めて)
………な……〜…なぁに、雛…………っ………す…
…!?雛ぁ、大丈夫!?………あっ…
(瞬く間に帰っていってしまった雛を呆然と見つめて)
雛……平気かな……………心配。雛こそ元気にね〜!!!
……はぁ。
(緊張したままの心臓を落ち着かせつつ)
【雛、お疲れさま!またあったときはよろしくね〜。】
【私はあとほんのすこしだけ居てみようかな…】
811 :
霧雨魔理沙:2011/02/15(火) 01:55:08 ID:???
チョコくれよ
812 :
八坂神奈子:2011/02/15(火) 01:56:28 ID:???
おくれよ
>>811 なんだそれは…魔理沙なんて皆からもてもてでチョコが有り余ってるんじゃないかと思ってたんだけど?
もしかして一つも貰えなかったとか?……なんて、そんなわけないか。
はい、あげる!心して食べろよぉ〜。
(にとり爆弾(小)を差し出す)
>>812 んな…!? ここの神様まで…
あの、すいませんにとり爆弾(大)は数量限定につき尽きてしまったんです。
だから(小)で勘弁してくださいねぇ。
(魔理沙に渡したものと同じ物を差し出して)
……眠い。
二人の感想も聞いてみたいとこだったけど、そろそろ帰ろう。
それじゃあね〜。
(眠い目を擦りながらふらふらと帰っていった)
【またね、おやすみ〜。】
815 :
東風谷早苗:2011/02/15(火) 02:39:24 ID:???
一人身の男性にチョコレートを差し上げて信者大量獲得作戦です♥
よしやろう!!
…言えないわね、チョコ作りをしていたらバレンタインを過ぎてたなんて。
しかも失敗作がこんなに…どうしようかしら。
(ため息をついて賽銭箱に腰掛け読書を始め)
ありきたりだけど、大事なのは気持ちだと思うんだ。
本人が失敗作と思ってても、もらう方は嬉しいものだぞ。
むきゅ…。
(寝ていたのか目を擦って)
あら、寝てたみたいね…。
>>818 悪かったわ、大事なのは気持ちね…。
だけど一応出来たのはちゃんと渡したいわ。
失敗作を処分に困っていたのだけどよかったら貰ってくれないかしら?
(適当な箱に詰めたチョコを差し出し)
(横からかっさらい)
勿体ないから貰ってあげるわー
ムシャムシャ…
>>819 こんなとこでうたた寝してると風邪ひいちゃうかもしれないぞ、気をつけろ。
まー、ちゃんとしたのを渡したいのが、乙女心というものかな。
お、可愛い子からもらえるチョコを断ったりするもんか。
ありがとう。
(差し出された箱を受け取ると、さも嬉しそうに上に掲げて)
>>820 あら、貴方はあの天界にいた…。
別にいいけど、中に何が入っていても知らないから。
色々と実験の途中で出来た失敗物も混じってるけど責任は取らないわ。
(さらっと嘘を言ってみて)
>>821 もう大丈夫よ、寒いけど体調管理ぐらいはきちんとするわ。
色んな子がチョコを上げてる中で一人不恰好なのを上げるなんて出来ないもの。
可愛い子…ね、さっきの天人に言った色々混ざってるっていうのは嘘だから安心して。
(箱を渡すとまた視線を本に移して)
ケプッ…
あんたねぇ、人にあげるものに何混ぜてるのよ。
ん。まあお店には出せないけど手作りって感じで私は好きよ。
ところで誰にあげるつもりだったの?
>>822 なによ。
>>824 失敗作に何を混ぜたって構わないでしょう。
どうせ渡す相手はどうでもいい相手なんだから…。
勝手に食べておいて何か言われる筋合いはないわ。
そう…とりあえず悪くないということで参考にはさせてもらうわ。
…誰だっていいでしょう。貴方で無いのだから。
(本を広げながら視線を一瞬天子の方へ向けたかと思うと間を置いて)
>>824 ……( ゚Д゚)イエナニモ
>>823 大事に頂くよ……と言おうとしたんだけど、どうにもかっさらわれたようだ。
世の中は無常で非情だな。
(しょんぼりしつつ、手ぶらになった手を下ろし)
さて、天人様も現れたので俺はお暇するとしよう。
大丈夫だろうけど、無駄に寒いから気を付けてな。じゃ
>>825 うわっ、なによコイツ〜
なんか冷たいんだけど!
アンタ友達少ないでしょ?
間に合わなかったからって私にあたらないで欲しいわねぇ
>>826 ちょいちょい待ちなさい。空気が最悪よなんとかしなさい。
>>826 …胸が無いからって少しでも大きくしようと必死なのかしらね。あの天人は。
またいつの間にかチョコぐらい手に入れられるから気にしない方がいいわ。
(少し気の毒だと思っているのか帰るのを見てチョコを一つこっそりと名無しのポケットに転送魔法で入れてやり)
…お気遣いありがとう、お疲れ様。
(両手で本を広げたまま顔を上げて見送った)
>>827 …急にチョコを奪っておいて逆ギレ?
前の異変の時もそうだけどちょっと自分勝手すぎるわね…。
あの竜宮の使いにでも知らせた方がいいのかしら?
そういうのなら貴方はどれだけの友達がいるのかしら。
あ、あたってなんて…!けほっけほっ!
(大声を出すと咳き込み、深呼吸をして息を整えると何事も無かったように本を見て)
>>829 処分に困ってたからもらってあげただけじゃないのよ。
むしろ感謝してほしいわね?すみません衣玖には言わないでください。
友達ならたくさんいるわ。
異変のあとみんな遊びに来たからね!やー人気者は大変だわ。
ちょっ、大丈夫?(あわあわ
…ねえねえ、それで相手は誰なのよ?私が渡してきてあげようか?
>>830 一言ぐらい言ったら少しは上げたけど急に全部取るのは無いわね。
…あの竜宮の使いって何者?
(天子の様子を見ると首を傾げ)
その時私も行ったけど、その後誰か来たのかしら?
私の所なんてパーティを開いたりして大勢来てくれたりするし
魔理沙もよく来てくれるわ…それに館の中にもたくさんいるし。
(一人ぼっちではないと言いたいらしい)
大丈夫…急に大声出しちゃっただけよ…。
貴方が渡してきたら貴方からの物だと思うじゃない…それに直接渡す事に意味があるのよ。
はいはい悪かったわね〜
次から気を付けまーす。
い、衣玖は…世話係、よ…(ガクブル
ん?えーと……みんなよ!
それはあの吸血鬼の人望なんじゃないの?
アンタの家じゃないでしょあそこ
大丈夫大丈夫、ちゃんとあなたからって伝えるし。
……あぁ、魔理沙なのね。
世話係りもこんなに我侭な子だとさぞ大変でしょうね…。
けど、一体どんな説教をしているのか気になるわ。
見てみたい気もするからやっぱり言おうかしら?
私達が行った時は他の天人は見当たらなかったし
あまり友達が実はいないんじゃないのかしら?
…図書館は私の物よ、魔理沙の他に小悪魔も居てくれるし…。
な、何言ってるのかわからないわ。
(冷静を保とうとするが戸惑いを隠しきれず)
それに他にもたくさんチョコなんて貰ってそうだしもう上げても意味はなさそうね。
大変なのは私の方よ…
説教?あれはDVの類ね…だからやめてってば!友達になってあげるからっ!
いいいるぅわよ!たまたまあの時はどこかいってたみたい!
ふーん…二人とも図書館が好きなだけじゃないの?
何だか知らないけどあの白黒人気あるわねぇ
たくさん貰ってるだろうけど、あなたから貰えた人はいないんでしょう?
だったらきっと喜ぶと思うわよ
(勝手に相手を魔理沙で確定して話をすすめ)
貴方が言う事を聞いていれば何も言わないんじゃない?
…友達になってあげる?なってくださいの間違いじゃないのかしら?
(口元を緩ませながら本を閉じて)
その慌てようだと全く信用できないわね。
二人とも図書館が好きというのは認めるけど、それなら私に話しかけたりしないでしょう。
私にはレミィだっているしね。
…誰が誰をに想いを寄せるかの理由なんて人それぞれよ。
失敗作なら貴方に取られたけど、後は友チョコっていうのかしら…?レミィや咲夜、美鈴…それに小悪魔にもあげたわ。
本人が居ないんじゃ渡す事も出来ないし今度遊びに来た時に適当に出す事にするわ。
(否定しているのも疲れるのか適当に話しを進め)
私は衣玖の奴隷じゃないんだから!
はい〜?なにが楽しくて私がお願いしなきゃならないの。
可哀相だから言ってあげたのにねぇ
うるっ…さいわね!友達のひとりやふたり多いくらいなによ!
なにを恥ずかしがってるのかしらね〜
自分に自信がないのかしら?
あら、もう折れるの?
…はぁ、しょうがない。
友達のよしみで、この失敗作を魔理沙に渡してきてあげましょう
貴方の為を思ってやっていることでしょう?
反抗期みたいね…。私は貴方に友達になって欲しいなんて
言った覚えはないわ。可哀相?私が…?
(睨みつけるような視線を向け)
…友達で大切なのは人数じゃなく信頼出来るか…よ。
人数を多く挙げてしまったけれど、自分が信じられる人がいるならそれでいいんじゃないかしら。
恥ずかしがってなんてないわ…。自分に絶対的な自信を持っている人こそ
相手からは何も思われて無かったり心配ばかりかけさせている物よ。
…だ、誰がいつ友達になったのよ!?こ、こんなの渡してきたら竜宮の使いに言いつけるから!
そう…なのかぁ?
言ってないけど、あなたの態度がねぇ?寂しいオーラがバリバリ出てるわよ。いいじゃないもう友達でさぁ!
…そんな怖い顔しないでよ。
そう!大事なのは量より質よね!初めて気が合ったわね〜
自信をもつことは大事よ。…なにそれ、私に言ってるの?
…ああもう!言いたきゃ勝手に言い付けなさいよっ!
いい?好きって気持ちを向けられて、嫌なやつなんかいないのよ。
相手が嫌いなやつだったら別だけど…嫌われてるわけじゃないんでしょ?
好きになってあげた、くらいの自信があって丁度いいのっ
っということで今から渡してくるわねー!!
ばあ〜い!!!
(間髪いれずに霧雨邸へとんでいってしまった)
いつも怒ってばかりだとかストレスの捌け口にされているわけでないのならそうよ。
…寂しくなんてない。……言い合ってても仕方ないみたいね。
とりあえず友達ということにしておいてあげる。
自分が友達だと思っていても相手からは何でもない奴なんて思われていたら意味がないもの。
さぁ?貴方が自分に絶対の自信を持って勝手に色々やっているのなら当てはまるわね。
ッ!!だ、だからって…!他の子が好きだったなんてなったらどうするのよ!
(俯いて戸惑いながら)
うん、嫌われてはない…と思うけど。だけど他の人に渡して貰ったり
失敗作を上げたんじゃ意味がないでしょう!?ま、待ちなさい!
(ふよふよと後を追いかけるように飛んで行った)
【…こんな時間から付き合ってくれてありがとう、とだけ言っておくわ】
【お疲れ様…】
昨日は煮干しの日でもあるんだよ、どうもいらいらする貴女に…
(煮干しを差し出して)
【一言落ちー】
お値段以上
ここはもう守矢の神には駄洒落神になってもらうしか…
それか胡瓜神。
来いや
ふむ、近頃里が騒がしいと思っていたが、原因は、これか。
(小さなチョコをつまんで口に運び、思わず顔を綻ばせて)
バレンタイン、とか言うもので、元は外の風習だと聞くが……。
なんにせよ、こんな甘いものをもらえるのだから、いいことなのだろうね。
甘いものは摂取しすぎるとやる気が下がる
ってけ〜ねが言ってた
>>845 はて、そんなことを言っただろうか?
まあ、何事もやりすぎは良くない。このチョコレートだって、程ほどにとればとても甘くていいものだよ。
(そしてまたチョコを一つ、つまんで食べた)
>>844 あら…バレンタイン、そう言えばそうだったわね。
早いものね、もうそんな時期だったかしら。忙しくてすっかり忘れていたわ。
(と、いいつつもちゃっかりチョコを配っていて)
ところで、この行事は女の子が男の子にチョコを渡すものなんだけど…貴女、いつから男の子に?
(くすりと笑って)
>>845 医学的な根拠はなかったと思うわ。
慧音、貴女そんなこと言ったの?虫歯になりやすいというのならわかるけど…
>847
ああ、これは永琳さん。珍しいところで会うものだ、いつも里の者が世話になっている。
(深々と会釈して)
おや、なにか用事でもあったのかな?
それとも、永遠に生きるものからすれば、日々の移ろいなどは瞬く間のようなものなのかな。
(小さく苦笑しながら、溶けたチョコのついた手を拭おうと手ぬぐいを取り出して)
私も、そんな行事だと聞いていたよ。しかしね、里の様子を見ているとどうやらそうでもないらしい。
かく言う私も友人に渡されてね、断る理由もなかったので、有り難く頂戴したというわけさ。
先生ー、帽子の中身が見えている気がしますよ
……いまさら気付いた、ずいぶんな失態だ。
トリは変えておこう。
>>848 【返事が遅くなってごめんなさい、ちょっとPCがダウンしちゃって。】
ええ、こんばんわ慧音。
言われてみればそうね、ここで会う事って殆どなかったかしら。
ああ、お世話になってるだなんて。仕事をしていないと肩が休まらないくらいだから
これで丁度いいのよ、むしろ私の方が助かってるわ。
用事、という用事ではないけど…
まあ、強いて言うなら姫様の事とか。寒いからって最近は本当に外に出なくて。
炬燵なんて渡すんじゃなかったわ…。
それから感染病ね、最近は結構多くて。病院も大忙しだったわよ。
ふふ…瞬く間だし、もう「一年」っていうのが感覚としてあまり働いてないのかもしれないわね。
去年と今年の境目にも、あまり懐かしみなんて感じないもの。
そういえば、今日も仕事で頭をたくさん使ったのよね。
というわけで、一つもらうわ。
(素早く慧音の指を取り、人舐め。チョコを綺麗に舐め取り)
んっ、美味しいわ。なるほど、「友チョコ」というものね。
友人…っていうと、もしかして妹紅かしら。
プッ
>>851 そういってもらえるとこちらとしても助かるよ。里の者達も大層感謝している。
これからの時期、段々春めいてくると季節の変わり目で体調を崩したり
花粉にやられるような者も出て来るだろう。
去年はそちらでもらったマスクが大層役に立ったそうだからね
薬の行商のときにでも、一緒にもたせてくれると助かるよ。
ははは、彼女も相変わらずだな。確かに炬燵は一度入るとなかなか出られないからね。
それでも、妹紅との喧嘩はしっかりやるのだから全く困ったものだよ。
(呆れ返った様子で苦笑して)
……そうか、やはりそういうことを聞くと、あなた達の過ごして来た時間が
どれだけ長かったのかを感じてしまうよ。難儀なものだね、不老不死というのは。
ああ、そういうことなら……っ。
(手を取られ、その指先を舐められて、思わず目を丸くして)
ずいぶんと行儀の悪いことをするものだ、まったく。
(結局は手ぬぐいで拭うことには変わらないのだが、ほんのり頬を染めながら)
ああ、いつも世話になっている礼、だそうだ。
(その時の様子を思い出してはくすりと笑って)
なんでも来月にはそのお返しをする日があると言う。
その時にでも、私も何か渡すことにするよ。
>>853 花粉ね、私もこの時期は毎年悩まされてるわ。
薬も作ったからあまり表面にはでないけど、結構厳しいのよね。
マスクでよければいくらでも作るわ、というよりは作らせるわ。
(鈴仙とてゐが過労で倒れないように、と祈りつつ。)
貴女の生徒さん達にも気をつけるように、ちゃんと言っておいてね。
まあ、貴方なら大丈夫でしょうけど。ふふ。
ええ、もう本当に変わらずで。
貴女も出られないタイプなの?って、私もあまり人の事言えないのだけど。
妹紅もせっかくだから寄っていけばいいのに、強がってなかなか寄っていかないのよね。
お汁粉でも御馳走するのに。
ふふ…ま、貴女だって相当長く生きてるでしょう。それとあまり変わらないわ。
…そうね。私も輝夜も…それに妹紅もいつか、何も感じなくなってしまうのかもしれないわね。
――ふふっ、貴女でも照れたりするのね。
行儀良く医者をやってると、たまには息を抜きたくなるものよ。
貴女も教師だし、なんとなくわかるでしょう?
あら、じゃあホワイトデーにお返しを?まるで恋人同士ね。
さぞかし恥ずかしがることでしょうね…輝夜には内緒にしておくわ、じゃないと写真でも取りに行きそう。
八意先生、こんばんは・・・前から会いたかったんで嬉しいです。
>>855 あら、こんばんわ。
そう言って貰えるとうれしいわね。
私なら永遠亭にいつでもいるから、お薬が欲しければ来てくださいね。
永琳先生、こんばんは。実は私も前から会いたかったんです。
えと…ずっと夢心地で居れるような薬が欲しくてですね…
………いやいやいやいや、聞こえが悪すぎるってー…う゛〜〜ん………っ
(鳥居の陰で何やらこそこそと呟く河童が一匹)
ま、まぁいいや!!
(ばっ!と二人の前に現れて)
二日遅れですけど、調度お見かけしたのでお二人にも差し上げますね。
一応まだ食べれるはずですから…
(チョコで出来た球体を二人に差出して)
それじゃ、私はこれで。
慧音さん、永琳さん。二人とも良い夜を〜!
【通過する〜。】
>>854 おや、永琳さんでも花粉は堪えるのかな。少し意外だな。
幸い私はそれほど困ってはいないが、どうも外の花粉が強くなっているから
こちらの花粉もつられて強くなっているのだそうだ。
ああ、何から何まですまない。お陰で皆助かっているよ。
なんでもかんでも頼むわけには行かないが、それでもいざというとき
縋れるところがあるだけで、ずいぶんと安心できるものだよ。
仕事は炬燵ではできないからね、それ以外の時にはなるが
なかなか出られないというのは確かだ。もう時期は少し過ぎたが
蜜柑などがあったりすると直の事、さ。
(思い出しては苦笑して)
全く、妹紅も相変わらずだ。いっその事、妹紅を連れて一緒に行くことにしようか。
あなたは、本当に長い時を過ごして来たのだね。百も千も軽く飛び越えて。
そこまで過ぎてしまったら、もう普通の人の輪の中には入れないのかな。
(考え込んでしまって、はっ、と気付いて)
いや、すまない。どうもこんな事ばかりを考えてしまうんだ、近頃。
……やはり、あんなものを読むものではなかったかな。
(呟いた)
恋人、などと、反応に困ることを言わないでもらいたいな。
(何とも言えない表情で)
今はもう、行事の意味も変わってしまったんだろう。
なら、私のすることもそういうことさ。
……やれやれ、あのお姫様は。
(そんな情景を想像してしまって、なんとも言えずに眉をひそめて)
>>857 おや、にとり。あんなところで何を……。
(姿を見止めて、何をしているのかと眺めていると)
え、ああ、これを私に、か?
有り難う、頂くよ。
(黒い球体を受け取って)
……何だろう、これは?いや、チョコレートであることに違いはないのだろうが。
(首を傾げているのであった)
ああ、おやすみにとり。あまり夜更かしをしないようにね。
>>857 うん……?何かしら。
(隅の方からぶつぶつと聞こえてくる小声に耳を傾けつつ)
あら、こんばんわ。貴女は河童の。
えっと、これは…チョコレート…?けど、随分変わった形…
あ、待って、まだお礼が!
ああ、行ってしまったわね。せっかちというか、なんというか。
ありがとう河童さん、美味しくいただくわね。
【こんばんわ、時間のある時にまた話しましょう?】
>>858 これ…チョコレート、よね?なんだか随分丸いけど…
球技にでも使うのかしら。
ふふ…まあね。私も長生きしてるけど、杉は私以上に長生きだもの。
あら、やっぱり外の影響で。困ったものね。
まあ、安心できるだなんて。褒められ過ぎて怖いわ。
生憎チョコレートは品切れだから、もうないわよ?
(冗談を交えつつ笑い)
炬燵でテストの採点なんて始めたら、大変な事になりそうね。
もちろん、真面目な貴女の事だから机でやるのでしょうけど。
ふふ…そのまま寝ちゃったり、って事もあるのかしら。なんだか想像したら微笑ましいわ。
…いいえ、その通りだから。気にしないでいいのよ、慧音。
もう普通の人の輪には入れないし、入りたい気持ちも忘れてしまったのかもしれない。
だから私は、仕事を通して、医者としてしか普通の人とは付き合えない。それは事実だから。
だから、気にしないでくれていいのよ。
…でも、そうね。妹紅は私とは違うかもしれない。彼女は…きっと、人の輪の中で生きていけると思う。
そうしたいという気持ちさえ、忘れなければね。
…なにか、小説か哲学書でも呼んだのかしら。それとも、案外漫画とか。
(気を紛らすように、ほほ笑みながら慧音のそばによって)
ふふ。どうかしら。行事は変わっても、心の底はそんなに簡単に移ろわないと思うわ。
…ごめんなさい、気に障ってしまったかしら。
(慧音の、何とも言えない寂しげな表情を覗きこんで)
…大丈夫、内緒にしておくわ。てゐの方も監視しておくし、安心して。
>>860 さて、ね。かじってみれば明らかにはなりそうだけれど。
(面白そうに手の中の球体を眺めて)
思わずうとうと、としてしまうことはあるがね。何とかその憂き目だけは避けているよ。
(冗談めかして笑いながら)
炬燵で寝ると風邪を引きやすい、というしね。
月の頭脳の永琳さんとしては、これは正しいと思うかい?
時というのは、どうしても人を変えてしまうのだね。
例え身体が変わらなくても、心は変わってしまう。……いや、変わらないようになってしまうのかな。
私も、妹紅には人の輪の中にいてほしいと思っているし、そのために出来るだけの事はしているつもりだ。
だけど、だからこそ不安になる。人の輪の中にいればいるほど、別れの時が辛くなる。
それを繰り返せばいつか、本当にそういう気持ちも失われてしまうんじゃないだろうか、とね。
(何かが込み上げて来て、空を見上げてそれを堪えた)
小説、のようなものかな。不老不死の男が女神に導かれて、世界を守るために災いと戦い続ける。
百年という長い間、数多くの仲間と友に戦い続ける。そういうお話さ。
(物語の粗筋をそらんじて)
……おかしいかな、こんなものを読んでいたら。
(隣に寄った永琳に、す、と視線を向けて)
妹紅は大事な友人だよ。少なくとも、それは間違いない。
だから、大切にしたい。そういう気持ちを表すだけさ。
きっと、妹紅も同じことを考えてくれたのだろうからね。
(覗き込まれて、ほのかに笑顔を返して)
いいや、大丈夫さ。あなたがそういってくれるなら、まず間違いもないだろうしね。
>>861 でも、なんていうのかしら…技術屋さんの河童が作ったチョコレートだし
なにか仕掛けがありそうな…まあ、でも食べてみましょうか。
(と、口を開けようとして一言)
…これ、どうやって食べればいいのかしら。豪快にかぶりつく…?
そうねぇ、炬燵に入っていても上半身は露出したままだし
あまり長いことそうしていると体温が下がってきてしまうから、温度調節の差で
余分な汗をかきやすくなって…(癖でgdgdと語ってしまいそうになって)
ああ、ごめんなさい。結論から言うと、風邪をひきやすくなると思うわ。
…そう言えばこの間、輝夜も…いいえ、忘れて…。不老不死なのに風邪をひくなんて…もう。
(時と言うものが、いかに残酷であるのか)
(慧音は語り、夜空を見上げて、何かを耐えているようだ)
…けどね、慧音。誰にも関わらないまま永遠を生きることはきっとできないわ。
その方が、別れを経験するよりもずっと辛いだろうから。
貴女が妹紅に声を掛けたのは、なぜかしら。孤独で戦いの日々に明け暮れる彼女が、
貴女の目には寂しく映ったからでしょう。
…いいえ、おかしくなんてないわ。
けど…そうね、本当の意味で永遠の孤独を文章に起こす事なんて――…できないと思う。
それはね、永遠は存在しないからよ、慧音。
私は今後百年、死なない保証があるのかしら?今まで生きてきたから、明日死なないとは限らない。
もし十万年先まで私たちが生きていても、十万年と一日後、一時間後にも本当に生きているかどうかなんて
誰にもわからないし、観測できない。
永遠を永遠たらしめているものなんて、本当は――…ないのよ。
神様にだって永遠はないのだから。だから、私は「誰にも関わらないで生きる」と言う事だけは、したくないの。
(寄り添った慧音の細い肩を、優しく抱きしめ)
…誰でも、それこそ私や輝夜、妹紅でも…不安になる時があるわ。
もしそうなら、頼ってもいいのよ。貴女は教師かもしれないけど…その前に、女性なのだから。
あら、本当にそうなの?なんだかちょっと驚いたわ。
てっきり、もっと色々、大変な関係になってるんじゃないかなあ、って…ふふ、冗談よ。
(悪戯ぽく笑い、立ち上がる)
さて…そろそろ寒くなってきたし、私はお暇させてもらうわね。
ありがとう慧音、お話できてよかったわ。それじゃ、おやすみなさい。
>>862 そう……だな、そのままかじりつくのでは口周りが汚れそうだし
やはり、切るなりして小分けにして食べるのがいいのではないだろうか。
(至極真面目に、黒球体の食べ方を考えていたりして)
ああ、多分それは無理だろうと思うよ。
人より少し長生きするかどうかの私でも、それだけはわかる。
(込み上げてきたものが静かに引いていったのを感じて顔を下げて)
(軽く胸に手を当てて、言葉を続けた)
どうしても、それがどれだけ悲しくても。誰かを求めなければ、繋がっていなければ
人は生きていけない。よく、わかるよ。
(だからこそその長すぎる人生は、出会いの喜びと別れの辛さを繰り返す)
(そして、きっと磨耗していくのだろう)
……いいや、違うんだ。
(肩に触れた手に手を重ねて、笑みを湛えて永琳を見つめ)
そのお話は、確かに永遠を生きることの辛さ、取り残されることの辛さを語ってはいる。
それでも、それを補ってあまりあるほどの出会いと、常に人と共に歩き続けることを選んだ彼。
(目を伏せ、物語に想いを馳せながら)
そんな彼に寄り添い、例え一時でも同じ時を過ごした仲間達、その中で受け継がれていく意志。
……なんだか、こんな生き方が出来るなら、不老不死でもいいかもしれないと思えるほど
素敵な、お話だったのさ。
だからこそ、そんな素晴らしい生き方をするためには何が出来るのだろう、なんて考えてしまってね。
そして、どうにもなく不安にもなっていたのさ。
(肩を抱かれたまま、永琳の身体に頭を預けて)
……ありがとう、永琳さん。こんな事を聞いてくれるのは、きっとあなただけだ。
こうしてあなたに話せてよかった。この想いを聞いてもらえて、よかった。
本当に、そう思うよ。
ああ、また会おう。次は永遠亭にも顔を出すよ。妹紅も連れてね。
昨日の魔女とは全然仲良くなれないし、衣玖の言う通りにやってもダメダメじゃないの
ニンゲンカンケイって難しいわねえ
(今日もせっせと石を埋める作業中)
賽の河原か……
もう積むのは飽きたから、要石を埋めることにしたの。
これなら祟り神も怒らないわよね。
神にかわって俺が怒る!
ここは自分の股間に要石を埋めてみるのはどうだろう?
この場所的に!
そして弾け飛ぶ天子の肉体
>>867 ええっ?なんでよ〜
>>868 それ痛そうなんだけど…。
場所的にって、なんで?
>>869 生憎丈夫にできてますので。
…こいつらどっから沸いたの
それは神社の畳石を持ち上げて地面から出たに決まってるだろう、ぷんぷん!
なにそれ、想定外すぎるわよ。
そしてなぜ怒っているのかしら。
ひまひまひま、退屈よ!
萃香の能力が羨ましいわね…
ぬん…っ!
(何かを呼び込もうと念じてみる)
(ひそひそ)お母さん変な人がいるよー?
……。
地上の民には、この崇高なる儀式が理解できないようね。哀れだわ。あら、天気雨かしら……。
……麓まで降りてみようかな。
ちゃりーん
(賽銭箱に小石を投げ入れて)
邪魔したわね。
何かが呼ばれた!
(次の天子の書き込み秒下1桁が)
1・媚薬
2・惚れ薬
3・長靴
4・くさや
5・ドリアン
6・稲荷寿司
7・ドッペルゲンガー
8・漬物石
9・笑いガス
0・赤い扉
お前は天子以上にコミュニケーション不全だよな
www
>>877 ほんほん、なんだか豪華なラインナップじゃない…?
私も何か欲しかったなー…天人だけなんてずるいやぁ。
でも…あれぇ?
ドッペルゲンガーが出てきたら死んじゃうのか、困るなー。
【待機してみるー!】
881 :
霧雨魔理沙:2011/02/17(木) 00:25:57 ID:???
おーい、にとり〜
なんかチョコが貰える日があったんだってさ
にとりはなんか聞いてるか?
>>881 ドッ……
や、ごめん。独り言!
あったよ〜ばりばりあった。魔理沙はチョコ貰わなかったの…?
(不思議そうに首を傾げて)
883 :
霧雨魔理沙:2011/02/17(木) 00:34:12 ID:???
>>882 ドッ?
どめすてっくばいおれんすなら私のことだぜ
そっかー
いや、私新しい研究で忙しくて引き篭もっててなー
誰かが、私を訪ねて来てたみたいなんだけど気付かなんだ
しかしなんで今更チョコブームなんだ?
チョコくらいならアリスの家いけばいくらでもあるだろうに
>>883 そうだよね、マイリトルスイートハニー(ゆっくりにとり)を的にしようとしたもんね。
(そうか、チョコを上げた方の魔理沙はドッペルゲンガーか…!)
この時期に引きこもるなんてなんと女の子殺しな…
今更というか、バレンタインデーって言って日ごろお世話になってる人とか
友達とか……あとは想いを寄せてる人とかにチョコを送る日なんだよ?
私も一応あげたり貰ったりしたしね〜。
885 :
霧雨魔理沙:2011/02/17(木) 00:48:44 ID:???
>>884 んー?なんだまだ根に持ってたのか
首だけ饅頭だぞ、それにマイリトルスイートハニーとか言うと
にとりが私の恋人みたいに聞こえるんだけど
(照れたように帽子を「んしょ」と整えつつ頬を?く)
別に狙ってやったわけじゃないぜ?
ふーん、それチョコだけ?
なんならにとりにきのこをプレゼントするんだけどな
へぇ……じゃあにとりは好きな人がいるんだな、もう上げたってことは
相手はアリスかねえ?
886 :
霧雨魔理沙:2011/02/17(木) 00:50:27 ID:???
?く→掻く
機種依存ってヤツか、難儀だぜ
>>885 そりゃ持つよ、あんなに可愛くすよすよ眠る可愛い子を撃とうとするだなんて…!
(可愛いを無意識に二重で使って)
首だけ饅頭なんて言うなぁ!!………って、なんでマイリトルスイートハニーが魔理沙なのさ?
(つられて少しどもってしまう)
そうだよねぇ…研究の為なら止むを得ない。
うん、チョコだったりチョコを使ったお菓子だったり。
え…?…きのこをくれるって、チョコを用意するのが難しいからってこと?
それとも、魔理沙の好きなものを私にくれるという究極の愛か!?
(言ってる自分が恥ずかしくなってきて)
で、でも義理とか本命とかなんか最近は色々あってごちゃごちゃなんだってば…
アリスには残念ながら会えなかったんだ…〜…そ、それ以上は聞かないでよねぇ。
(恥ずかしそうに俯いてしまって)
888 :
霧雨魔理沙:2011/02/17(木) 01:11:23 ID:???
>>887 別ににとりを撃ったわけじゃないから良いじゃん
それともにとりが撃たれたいってことかい?
じゃあ生首饅頭ってことで
べ、つに……話の流れ上だろ、スルーしてくれ
(顔をそむけて頬を掻き続ける)
私の場合、研究に集中すると他を忘れちゃうからな
二度くらい香霖が訪ねてきたらしいけど、私完全に気付いてなかったし
だって久しぶりで出てきたからチョコなんて用意できないし
愛っておまっ……恥ずかしいことを叫ぶなって!
ふーん、大変そうだな、そういうのってすごく人間らしいぜ、河童だが
でも義理とやらも本命とやらもあげたんだろ?
ふむ……霊夢にあったらチョコねだるか
>>888 何を言うんだよ、彼女は私の分身だよ。
(真顔で可笑しなことを口走り)
…生首饅頭ってますます酷くなってない?
まぁいいや、魔理沙んとこの生首饅頭なんて涎を垂らすいけない子みたいだし〜?
ほほー、それじゃゆっくりにとりじゃなくて魔理沙のことをマイリトルスイートハニーって呼ぼうかな。
でも長いね。マイハニーでいっか〜♪
(恥ずかしそうにする魔理沙をからかって)
へぇ、霖之助さんもチョコの用事かな?…んー。
だって魔理沙がきのこくれるなんて私がきゅうりあげるみたいなもんじゃんか。
しかもなんなのそれは、義理きのこなの?本命きのこなの?
そうだよ、魔理沙こそ人間っぽくそういうのに乗ってかなきゃ…
え?…〜〜…ん、本命ならもらった。告白まではされなかったけど。
本命をあげたかは……そんなこと聞くなぁ!!としかねぇ。
霊夢に?………くれるかなぁ。もう時期もすぎちゃったしなぁー。
ゆぴぃ…ゆぴぃ…
(境内の池の中で寝息をたててる)
>>890 にゃーーーーーーぁ…♪
かわいい、くぁいいぃぃ………ステキ。
(少し興奮しつつそれを見つめて)
892 :
霧雨魔理沙:2011/02/17(木) 01:36:19 ID:???
>>889 にとり……お前憑かれてんだよ……
(疲れてるに掛けて、にとりの額と自分のひたいをくっつけて)
風邪、ではないかー、ホントに大丈夫か?
涎…だと?マジ?へー…私の生首はそんなキャラなのか
ま、またお前、私をからかって…そんなことしたってなんの得にもなりゃしないぜ
マイハニー…誤解されちゃうだろぉ
(くぃと帽子を深く被って背中を向ける)
さて、私が白骨化してないかの確認と私が借りてった本の回収じゃないか?
ふむ…言われてみれば確かに、けど私のきのこは別に好物だからってわけじゃないぜ
どっちかっていうと研究用のものだしな、ああもう…本命だろうと義理だろうとどっちでもいい
にとりが好きほうを選べよ
そんなもんかー、楽しけりゃそれもありだけど
ほぉぉ…本命貰ったかー、……なんだかんだでモテモテだな、にとり
聞くなって言われると聞きたいけどな
そういえばポストにチョコ入ってたけど、失敗作だなんだとか書いてたな〜
たぶんくれないだろな、まー別にアリスの家に行けばいつでも食えるしいらないけど
893 :
霧雨魔理沙:2011/02/17(木) 01:36:59 ID:???
>>890 ズガシッッ
いや、口で音を表現しただけだぜ?
>>891 ゆっ?ゆぅ〜っ♪
(目覚めてにこやかに笑いかける)
>>893 ゆぴぃぃっ!?
(池の奥深くに隠れていく)
>>892 憑かれてる?何に………ひぇ…!?
は、はわわわ…っ…〜…私は正常だっつの!!
(相手の顔が近づくと動揺を隠せずに頬が赤く染まって)
んー…とりあえず魔理沙のゆっくりはびびりちゃんみたいだね〜。
じゃあ何で魔理沙は恥ずかしそうにするのさ〜、嬉しいんだろー?
さぁさぁ、言ってみなよ。マイダーリン〜♪
(なにやらのりのりでからかい続け)
折角確認しに来てくれてるのに無駄足に終わらせるとは…気持ちは分かりすぎるけどね。
どっちでもいいだって!?…ねぇ、魔理沙。本命の意味とか知ってるよね?というかさっき言ったよね?
(内心少し焦りつつ)
そうなんだよ〜もう。もてもてで参っちゃうね〜、なんて。本当にそうなのかなぁ?
うーん…聞かれても私にも分からないってのが本音なんだけどねー…っ
お、誰からだろ。魔理沙のために一生懸命つくったんだろうね〜♪
………結局魔理沙はチョコが食べれればなんでも良いわけかぁ。
んなぁ!!?
おい、ちょっと!?…今何したぁ!?
(突然響いた効果音にびくっと身を震わせて)
>>894 あっ…あぅぁあぁぁぁ〜〜〜…っ…!……あぁぁ…♪
……わ、私…どうにかなりそうー……っ!
(表情を完全に緩ませて撫で撫でしまくって)
あぁっ!
………………マ、マイリトルスイートキューティラブリーハニーがぁ…
(うるうると目を潤ませながら池の奥を見詰めて)
897 :
霧雨魔理沙:2011/02/17(木) 02:05:51 ID:???
>>894 お前を見てると……私の内側にある108つの凶暴性が目覚めそうだぜ
>>895 正常そうじゃないぜ、動悸が乱れて呼吸が激しい、視線も泳いでるぜ
明らかにシラフの反応じゃない…さてはにとり、お前いっぱい引っ掛けてきたなっ
(手でお酌をくぃ、とやる仕草をしてウインクをする)
びびりか〜…私とは正反対すぎるな
は、恥ずかしそうじゃないぜっ、嬉しそうでもないって!
……これ以上言うようならお前とは口をきかないからな!
(腕組みしてツーンと顔をそむけ)
?……気持ちわかるのかい、私にはさっぱりだけどなー
だって、そういうのは受け取る側の問題だろ、渡す本人よりも受け取る側の話だ
要するに貰う方が本命だと思えば幸せだろうし、義理でいいならそれだけってことじゃん
(ニヤリと笑うと箒をきゅっと握り締めて)
にとりが本命だと嬉しいなってんなら本命でいいんじゃないか?
モテモテだろー…じゃなきゃ貰えないんだろうし、私はゼロだし、このリア充め
そっかー…やっぱり恋ってのはむずかしいな
さあ、失敗作の処分に困ってポストに投函したんだろ、けど美味かったぜ
ん?食えないより食えるほうがいいじゃん、にとりって変だな
声によるマススパだぜ
さて、そろそろ私は帰るな
それじゃおやすみにとり、またなー
>>897 へ、へぇぇ…っ…?…あぁ、あ…。
実はそうなんだよね〜、あははっ、かっぱっぱ〜るんぱっぱ〜…♪
(魔理沙が勘違いをしている様なので乗っておいて)
私のゆっくりはどういう性格なんだろう…でもやっぱびびりなのは皆同じかな…
…ごめんよぅ、からかい過ぎた。でも少しは嬉しそうにしてくれてもいいのにね〜。
(しゅんとなってそっぽを向いてしまった魔理沙を見て)
気持ちって言うのは研究に夢中になっちゃう魔理沙の気持ちね!
受け取る側の問題かぁ、でもそれだと義理なのに本命だと勘違いしちゃう人もでてこない?
私だったら魔理沙からもらうチョコだったりきのこだったりはー……そ、そりゃあ義理よりかは本命のが。
あ…あたりまえなこと言わせるなぁ!!
(真っ赤になって眉を吊り上げて)
魔理沙が家に篭ってなきゃ私よりも本命貰ってたはずだって、証拠はないけどね。
失敗作でもなんでも、人の気持ちのこもったものってのは美味しいだろうね〜。
え、まぁそうだけどさ。今はそういう話だったっけ…?
(きょとんとして)
うぅ、魔理沙ひどい…ゆっくりにとりにとって要注意人物だな。
よぅし、マイリトル……んー……ゆっくりにとりは私が守ったげるからね!
(勝手に決意をして)
んー、おやすみ〜!
また今度ね〜♪
さて、そろそろ私も帰ろうっと……
(境内の池の淵にきゅうりを一本置くと)
(すたすたと足早にその場を後にした)
↓
900。
>>898 ゆゆっ……
(帽子をかぶった怖いお姉さんと帽子をかぶった優しそうなお姉さんがいなくなると、池から出て)
ゆゆ〜ん♪
(早速置いていってくれたきゅうりに舌鼓を)
むーしゃむーしゃ!うまし!
(全て食べ終わると、満足げに池の中に戻っていった)
ゆっくりの方のにとり犯したくなってきた
獣姦になるだろうがそんなこと一向に構わんッッッ!!
うむ
>>901 ……おお、胡瓜がちゃぁんと無くなってる。
ゆっくりちゃんが食べてくれたみたいだね〜うふふ…♪
(今度は3本程胡瓜を池の淵に貢いで)
はう…食べてるところを見られないのが残念だぁ…っ
>>902 ……………させるもんか。
盟友とはいえども、言葉は選んでもらわないとねぇ…?
(禍禍しいオーラを纏いギラリと眼を輝かせ)
……はぁ、さっきまん丸な月が見えたから今日は満月かと思ったけど…
厳密にいうと満月は明日みたいだね〜、おまけに雨まで降ってきた…
明日は晴れるといいなー。
(ぽつりと呟いてお賽銭を入れると、足早に引き返して行った)
【ふぁ、一言落ち。】
ゆっくりかぁ…
あちきのゆっくり何かもいるのかな?
もし居たら顔しかないのにどうやって傘を持ってるんだろう…
興味深々過ぎて夜くらいしか眠れないよぉ…
早苗、おやすみぃ…
(早苗の部屋に入っていき)
【同じく通過だよ〜】
早苗しゃん
907 :
鍵山雛:2011/02/18(金) 08:44:40 ID:???
にとりにチョコを渡せたし大成功と言えば大成功かしら?
あぁ・・・にとりに逢いたいわ〜
(くるくるっと回転しながらきゅうりをはむはむかじっている)
908 :
鍵山雛:2011/02/18(金) 08:49:35 ID:???
はぁはぁ・・・にとりのきゅうりが私のここに・・・あっ・・・ふぁ・・・ん・・・
(食べていたきゅうりでまたオナニーを始めた厄神様)
この太いのが私の中に・・・・んっ・・・はぁぁ・・・
誰も来ないから夢中になってしまいましたね・・・
さぁ厄を集めなくては!(そう言うと何事もなかったように立ち上がり妖怪の山に帰って行った)
【トリップつけました。宜しくお願いしますね】
雛トリップつけたのか。おめでとう(?)
ほ
>>905 ………夜這いだっ!
あ、でも本人が許した場合は夜這いじゃない!?
>>907-909 うん、なんか雛の声がしたみたい。
…あれ、胡瓜が1本減ってる? おかしいな〜。
【ちょっと待機してみる〜。】
あら?にとり?
珍しいわね。こんな時間に。
準備は大体済んだ、後は月が出るまで待つだけだが、と。
(何やらいろいろ荷物を引っ提げ)
おや、にとりじゃないか。やあ、こんにちは。
>>913 ふぉ?
(振り返るとアリスの姿を見つけて)
こんばんは〜、今日はぽかぽかで気分がいいからね〜♪
アリスもこの時間に来るのは珍しいんじゃない〜?
>>913 はてさて、なんだか賑やかになって来たね。
やあ、こんにちは。アリス。
……もしやすると、甘煮でも蹴られかねないな、これは。
(苦笑しながら、縁側に腰を下ろして
>>914 わぁ!急に賑やか。
……いやー、今日は満月なだけあって忙しそうですね。
(相手の荷物を目を真ん丸にして見つめて)
こんにちは、慧音さん。今日は尻尾ふもふもはお預けかな〜?
(へらへらと笑顔を浮かべ)
>>914 こんにちは、慧音先生。
その荷物はなぁに?
>>915 いつもこの時間はのんびりしてたりするのよ。
誰もいないと思ってここまで足を運ぶことはないんだけど…
今日はたまたまね。
>>918 ねぇねぇアリス、甘煮がうんたら〜ってどういう意味?
(分からないので聞いてみる)
うふふふ、私が居たから着てくれたんだねー♪
なんて、どんな理由だったとしても会えて嬉しー…!
【甘煮→馬に、だな。このままではわけがわからん】
>>917 ああ、毎月のことではあるがね、忙しいことには変わりはないよ。
(掲げた荷物を軽く揺らして)
ははは、それはどうかな。
今月の仕事が早めに片付いたら、こっちにも顔を出してみてもいいからね。
(応じるようににこりと笑みを)
>>918 仕事の道具だよ、今夜は満月だからね、忙しくなる。
今は、その前のちょっとした息抜きのようなものさ。
お邪魔でなければ、しばらくいさせてもらってもいいかな?
【あぁ、なるほど!分かっぱー♪】
>>920 やっぱりその中には書類だったりがわさわさ入ってるんですか?
なかなかの体力勝負…!
(尊敬の眼差し)
本当ですかっ!だったら尻尾ふもふもも魅惑的ですけどー…
この間の闘牛の実験をしましょう!!
(至って真剣な面持ち)
>>919 わ、わたしじゃなくて先生に聞けば良いじゃない。
どれだけ居られるかわからないから、声かけるの躊躇ったんだけどね。
最近会ってなかったから
>>921 仕事?満月…?
いまいち要領を得ないわね…。
いっ、いいに決まってるでしょ?
変な気つかわないでよ、もー…
>>923 なんだぁ、アリスも分かんないの…?
あ、そっかぁ。慧音さんが牛になったら馬と喧嘩したくなっちゃうんだなー。
(勝手な自論を展開させて)
うん、そうだね〜。来てくれてありがと!
アリスからバレンタインチョコ欲しかったな〜。
>>924 わかる…わ…からない…。
…牛とかいったら怒られるわよ?
バレンタインか…。
慌ただしくてすっかり忘れちゃってたわ。…今からじゃ遅いよね。
というか、貰うだけじゃなくてあげるという発想はないの?
>>922 ああ、ここには歴史が詰まっているんだ。今はまだ白紙の歴史だけれどね。
今宵、この歴史達は世に生まれてくる。私が生み出す。
大変だが、やり甲斐のある仕事だよ。
(誇らしげな表情で、言っていることはいまいち回りくどいけど)
ああ、そういえば尻尾は完成したのか……は?
(途中で聞こえた言葉にさすがにあんぐり)
……何を、試すと?この私で。
(なんとなく意するところは察したらしく、ふるふる震えながら)
>>923 満月の夜は毎月、幻想郷の歴史の編纂をしているのさ。
いかんせん、この日しか仕事に取り掛かれないからね、自然忙しくなる。
(もう慣れたがね、と笑いながら)
ああ、よかった。あんまり二人が仲が良さそうだったのでね。
よもや邪魔にでもなるのでは、とはらはらしていたのさ。
(言葉とは裏腹に、にこにこ笑みを浮かべていたり)
>>926 ふ…ふむふむ。是非そのお仕事を無事にやり遂げて下さいませ…!
やり甲斐のある仕事ってのはいいものですね〜♪
尻尾は……失敗しちゃいましたよ。今は妖怪を作るか〜!なんておこがましいことを言っちゃってる最中で。
こっちのが成功する確率が少なそうですね〜、あはは…
え?だからぁ、今の慧音さんでなくワーハクタクさんならひらひらしたものに
反応するんじゃないか〜?…という実験ですよ!
あれ、どうしましたか?言ったそばから本能が目覚めちゃいましたか?
(能天気に話し続けて)
>>926 あぁ、ごめんなさい。すっかり忘れていたわ、あなたの本分…。
寺子屋の先生ってイメージが強くてね。
あのね、ここは公共の場でしょ?
そんな風に気を回されたら、逆に怒っちゃうわよ。
これでも最近、悩んだりしてたんだから。いいのかなぁって…。
【おっと、順番が入れ違っちゃった。ごめんよアリス!】
>>925 んん?どっちさ〜。煮え切らないね、アリスが甘煮か。
た、確かに…ちょっと気をつけよう。
私はいつでもOKだよ〜、魔理沙もアリスにチョコもらお〜っていってたし!
あげる?…あー、私も一応チョコは作ったんだよ?でもさすがにもう無いからな〜。
アリスが食べたいって言うなら考えてもいいかもね〜?
>>929 も、もういいじゃない。なんだかわかったんだから!
いつでもって、それじゃあ意味がないでしょ?バレンタインだから特別なのであって。
魔理沙は年中食べてるからいいの。
にとりも作ったの?ほし……
…なんか、怖いから遠慮するわ。買ってきたやつならいいけど。
>>927 本当に、いいものだよ。自分の、自分にしか出来ない役割を持ち、それを全うする。
その達成感と充足感、これはなかなか変えがたいものさ。
(一つ、大きく伸びをして、また笑う)
そうか、失敗か。だが失敗は成功の母という。これにめげずに頑張るんだ。
……また、随分と突飛なことを考える。
(飽きれ半分、感心半分で)
まだ、諦めていなかったのか……。
はぁ、この手の手合いには、一度見せて納得させるのが一番ということか?
(ため息就きつつ、脳天気に笑うにとりを見つめ)
(ごつ、と軽く頭突きを入れて)
ぞもそも、人は牛扱いされていい気がするものか。
試すなら試せばいいが、そうおもしろいことにはならないよ。
>>928 いいや、いいのさ。
あまりしられていないなら、寧ろその方がやりやすい。
それに、それだけ先生として見られているということでもある。
それもまた、うれしいものさ。
余計な気を回してしまったようだね、すまない。
だが、そう気にしたことでもないさ。
私も、半分冗談のようなものだったしね。
(くすくすと笑みを零して)
仲良きことは美しきかな。私は、素晴らしいことだと思う。
>>930 やっぱ、馬と喧嘩しちゃうんだなー。気をつけてもらわなきゃ。
だって過ぎちゃったんだから仕方ないじゃんかぁ。
近日中でいいからなんか頂戴♪ ねっ!
星?ううん、球だよ!なかなかの傑作だったんだか……怖いですとぉ!?
うぅ…っ……ひどいやぁ……!
(うるうると瞳を潤ませ)
バレンタインだから手作りなんじゃないのかよぉー……うぅぇぇぇ…っ
>>931 おおぉ……格好いい…!!
さすが慧音さんって感じですねぇ〜、まぁ私にしか出来ないことをやってるという面では
私もなかなか引けをとってはいないと思いますよ〜。
(慧音さんと一緒になって笑みを零して)
そうですね、もう失敗はいつものことなんでめげたりなんかはしませんよ。
今回は早苗にも意見を仰いだりしましてね、なかなかの大作になる予定ですよ!
自分でもどうしたらいいかとかは考えてませんがね〜っ。
諦めの余地なんてありませんよ、まだ始まっても無いんですから!
密かに満月の夜を心待ちにしたりしてねぇ、やっと今夜です♪………ごはッ!!?
(頭突きをされると目の端に涙を浮かばせ)
たたたぁ…っ……ぁぁ、うう……ごめんなさいぃ…!
…で、でもそれは…試してもいいってことですよねぇ……?
(恐る恐る慧音さんと視線を合わせ)
>>931 多くの人は、それを使命だの義務だのと捉えてしまうけど…
さすがね。人を導くだけのことはあるわ。
なんて、偉そうにごめんなさい?
クスッ。あなたの冗談は捉えづらいわね。ううん、わかってたけどさ。
にとりに限らず、あなたとも、他のみんなとも仲良くできたらな…なんて思うわ。
>>932 いえにとり、馬と喧嘩じゃなくてね…
…もういいわ。
うーん…。暇だったらなにかあげるわ。ね。
…チョコレートの話よね?星とか球ってなに…?なにをしでかしたの…?
あああっそんなことで泣かないでよ…よしよし…(ナデナデ)
さて、すまないがそろそろ仕事の時間だ、返事が返せなくてすまない。
また夜に来れたら来るとしよう。
では、ね。
(小さく一礼、荷物を背負って去っていくのだった)
>>935 あら、忙しいのね。
ご苦労さま。頑張ってね。
>>934 なーんてね、冗談。
人の恋路を邪魔する奴は〜…ってやつでしょ?
(にたにたと笑みを浮かべて)
暇だったらかぁ〜、まぁ気長にまとうかなー。
球形のチョコレートを作ったんだよ〜、にとり爆弾っていうの。
(真顔で答えて)
うぐ…ぅ…分かったよー、アリスは私の手作りなんか怖くて食べれないんだろ〜…!
いいよいいよ、雛は美味しいって食べてくれたからぁ〜…!
(完全に拗ねてしまった様子で)
>>935 …〜〜〜…ふう゛ぅ゛…い、いってらっしゃいー…っ
(おでこを押さえながら慧音さんの後ろ姿を見送って)
わかってるんじゃない…面倒なやつねぇ
普段からあげてるからなぁ…
機を逃した時点で意味を成さないと思うんだけど、それでもいいの?
自分で爆弾とか言っちゃってじゃない。それはもうチョコレートという名の爆弾よ…。
なっ…。ふ〜ん、そう。
雛とよろしくやっていればいいじゃない。
最近仲良くなれたみたいだしね〜?
>>938 う…っ…悪かったねー。
ちょっとからかってみたかっただけ…!
いいの、アリスの作ったお菓子食べたいって前から思ってたの…!
時期とかあんまり関係ないって、商戦はいつでもかなり前から始まるじゃんか。
(良く分からないことを話し出して)
だって名前くらい爆弾でもいいじゃんー。ちゃんとチョコで食べれるし!
な、なんだよそれ…むむむ。
………ふん、じゃあそうしようかな…。
(ぷう、と膨れてそっぽを向いてしまい)
17時
うぅ、参っちゃったわねぇ…。
にとり、まだ時間あるかしら?
折角だから、場所変えて色々お話したいのだけれど…
…あぁ、そんな重く捉えないでね?ここじゃどうかなって私個人として思っただけだから。
>>941 ん、私は別に平気だよ…?
ここじゃないとなると何処になる?
うん、適当に好きに使うスレでも…
先行っててもいい?見つけられるかしら
んぅ〜、何だか沢山あって分かんない…
えっと、先に移動してくれれば見つけられるはず…!
【とりあえずこれ以上はあれだから、ひとまず伝言板へいってみるわね】
【了解、じゃあこれでお暇するね。】
さいなラッキョ
すーーーーー………っ……ぷはぁ〜……っ
(夜の空気を胸いっぱいに吸い込んで)
月が近すぎて眩しいくらい。星も風のお陰で瞬いてる〜…綺麗。
あー、私も何かに変身できそうな気がしてきた〜。
(縁側に座りながらくたーっと脱力して)
【お邪魔するよー】
(月を見上げて伸び一つ、半人半獣、角と尻尾を確りと生やし)
ああ……今夜は、いい夜だ。
(くす、と自然に顔が綻ぶ。心地よい疲労感と達成感に身を委ね、しばし、たたずむ)
キモチのいいけーね
略してきもけーねだ!
ありがたやありがたや
>>949 あ、慧音さんだ…うぅ、まだ怒ってるかなー…?
(とはいいつつもそわそわと興味深そうにその姿を見つめて)
>>950 ああ、ああ。存分に拝んでくれ。
今の私は気分がいいんだ。とてもいい。
(月をバックに妖しげに微笑んで)
だが、間違いを正すことは別だ。
(ガツン!と一撃入れた)
>>951 やあ、にとり。なんとか仕事もすんだからね。こうして来てみたよ。
(ひらひらと手を振りながら、嬉しそうに、本当に嬉しそうに笑う)
……どうしたんだ?せっかく来たんだよ。
やりたいこと、気になることが、あるんだろう。
いいよ、私は気にしないから。
(小首を傾げて差し招く)
>>950 あぁ…なんだか私のおでこがまた痛んできた…!!
(頭を両手で押さえて)
>>952 こんばんはー、お仕事お疲れさまです。
月の一番高い時に逢えるなんて、今日はラッキーかもなぁ。
(それに全然怒ってない!おおらか…!!)
ふっふっふ…そうこなくっちゃ。
なかなかノリの良いワーハクタクさんで良かった。……と、言っても。
(この間と同じハンカチをちらりと見せ)
ひらひらするものっていうのがこれしか思い浮かばなかった…よーしっ!
(ハンカチの端を持ってそよそよと翻してみる)
>>953 ありがとう、おかげで今月もなんとか済ませることができたよ。
それに、とてもいい歴史の生まれる瞬間を垣間見た。
……幸せだ。
本当は、そんなわけがない。そいうつもりだったんだ。
だけど、そうもしていられない。にとり、おまえは……本当に。
(何故だか瞳は熱っぽく潤んで)
だから、こうすることにする。……っ!
(突然、跳ねるように駆け出して。にとり目掛けて飛び付いた!)
>>954 おぉ…それはとても喜ばしい。
そんな瞬間に立ち会えるっていうのはワーハクタクの特権かぁ。
(羨ましそうに唸って)
え!?…えぇ、ちょっと目が本気すぎ…わぁ……ッ!?
(慌てて擦り抜けようと身体を捻らせるも相手のあまりの速さに間に合わず)
ぎぃ…!…ぎやぁぁあ〜〜んッ!!?
(逃れようと走り出した直後に背中に突進されて地面へと張り倒される)
…う゛…うぼぉぉぉ……〜…っ
>>955 いいや、そんなことはない。その歴史は私だけが知るものじゃない。
……なにせ、それは君の歴史なのだからね、にとり。
あ……すまない、少し、力が入りすぎた。
(けれども抱きしめる腕の力は一向に緩まずに)
……仕方ないんだ、愛おしくて、愛おしくて。
(背中から抱き着いたまま、熱に浮されたような声で囁いて)
君の作った歴史が。そして、その歴史を作った君自身が。
愛おしくて、愛おしくて、たまらない。……だから、今はこうしていたいんだ。
何というモテモテ河童…
(キュウリを賽銭箱に小銭置いて去っていく)
>>956 はわひへぇえぇええッ!?
(突拍子の無い悲鳴をあげて)
んなな…何ですそれ、私の歴史っ!?…んんん!!?
ちょ、っと…ハクタクさん?く、くるじ…っ
…〜〜〜…っ!?…愛、おしい…私が……それって、どういう…〜…ぅ
(がっちりと抱きしめられて身動きの取れないまま、大人しくそのままでいて)
(俯いてはいるものの顔は耳まで赤く染まってしまっている)
>>957 ねぇ、モテ期なの?教えてよぉ、盟友うーーッ!!
しかもなに!?今賽銭箱にきゅうり入れちゃった!?
>>958 っ!それは、それは……だな。何とも初々しくて甘酸っぱい歴史でね。
(何故だかとても恥ずかしそうに)
それが、こう。編纂を続ける私の元に飛び込んで来た、わけだ。
柄にもなく、ときめいてしまったわけなんだ。
幸せを、感じてしまったわけなんだ。
(やはり例えは回りくどくて、それでも熱の篭った弁で)
だから、こうしている。
そんな君が愛おしいから。
(ぎゅう、と抱き着き軽く頬擦りまでしながら)
もし迷惑なら言ってくれ。……ただ、私も今夜だけは、自分を御しきれる自信がない。
>>960 なぁ…そ、そうでしたか…こほんっ。
(恥ずかしそうに咳払いをして)
ときめいたり…幸せを…〜〜……ううぅ、そうですか。
でも!…それでどうして私が愛おしくなるんですッ!?
(そこだけ引っかかった様子)
…〜…くぅ、擽ったい…!
………その、迷惑とかでは無いんですけど……如何せんシャイなもんでぇ…ッ
嬉しさと恥ずかしさがぁ…いや、恥ずかしさがぁ…!!破裂します!!
というより、実験とか全然関係がなくなってきてますよ…はぅ…っ
(目を伏せたまま脱力して)
962 :
霧雨魔理沙:2011/02/19(土) 01:01:54 ID:???
こ、こりゃすごい!
にとり総受け本か…これは夏に薄い本が出るぜ…
あ、ちなみに私は通りすがりだから気にしなくていいぜ?
(賽銭箱にきのこを入れて去っていく)
>>962 まっ、魔理沙ぁあ〜…!!
非道い……私を売るのかぁ〜〜…っ!!?
(そこは「ちょっと待ったぁ!!」とかでしょ〜…っ!)
あ…ちょっと、きのこくれるとか言ったくせに賽銭箱に入れるなぁー!!
……………ってぇ、もう遅い。
(魔理沙の背中を睨め付け)
>>961 え、あ……と、そ、それはだな!……ええと。
(とてもとても言いづらそうにしてから)
私が歴史の編纂をしている間、君がしていたこと。
それが、答えなんだよ。
だから、君にとっては不快かもしれないが。
私はそれを知ってしまった。そしてそのことがなんだか嬉しくて、気恥ずかしくて。
……その、自分を抑え切れないんだ。
私も、あまり素直な気持ちを表せる方ではない。ことこういうことに関しては、尚のことだ。
けれども今日は違う。この月の下でなら、私はもっと素直になれる。
(月の明かりを一身に浴びて、静かに声を紡ぎ)
……だから、できたらにとりにも素直になってほしい。
ふふ、でも実験は成功かもしれないよ。
なにせほら、ハクタクは君にまっしぐらだから。
(もっとも、ハンカチなんていらなかったけれど)
>>962 なに、薄い本だと!
……10個、いや、10冊買います。
通り過ぎるだけなのか。
一緒にこの愛しい河童を愛でていってもいいんだぞ。
私が独り占めだなんて、勿体なさすぎる。
>>964 …?……っ…と、えぇと…〜…
あ!分かったぞぉ、情熱的な方が好きってところ!?
……あれ、でも行動かぁ……んんんぅーー、分かんないー…っ
なぁに、もう…全然分からないよ先生…っ
(自分が何をしでかしたのか見当も付かず)
…………………………
(鼓動を早めながら相手の言葉にしっかりと耳を傾け)
理由はさておき…慧音さんの素直な気持ちは、分かりました…けど
私も素直に…って、どこまでですか…?……そんなこと言われたら…
何を言い出すか分かったもんじゃ…っ
…?……成功…?
…〜〜…うぅ、全然考察できない…っ
(赤くなった頬を両手で冷まして)
ゆゆっ!ゆゆ〜ん…
(角で枯れ葉を集めて、毛布代わりにして神社の床下で寝てる)
>>966 もう、ここまで言ってもわからないとは困ったものだな。
(大概に説明が悪いのだろうけど)
……だから、ね。君と、アリスのこと。ああもう、これ以上は私にさえも話せない。
(いやいや、と頭を振って)
別に、好きだとか嫌いだとかそういうことだけじゃない。
嬉しいこと、話したいことやりたいこと、できるだけでいいから。
聞かせてほしい、教えてほしい。こんな素敵な歴史を生み出した君のことを。
これから作る、その歴史を。
(さらさらと、抱きしめたまま髪を指で梳く)
>>965 (け…っ……慧音さんが壊れたぁ〜〜〜…!!)
永琳さん、お薬をぉ〜…っ…大至急…!!
>>967 かんわいいっ…♪
けど、マイリトルスイートキューティラブリーハニーエンジェルのが100倍可愛い。
(真顔で言いのけて)
>>968 先生ぇ……本当に先生ですかぁ…っ
(うぇぇ、恥ずかしくて泣きたくなって来た…!)
私と、アリスのこと……そんなの分かってますよぉ〜っ…
(真っ赤に染まったまま困った表情を浮かべ)
う…素敵な歴史だなんて、そんな大袈裟なぁ…
(髪を梳かれると擽ったそうにもじもじして)
…っ…つまり、これからアリスとどういう歴史を作るか聞きたいってことでいいんですか…?
そ、そんなこと私が答えられるわけないじゃないですか…っ
(恥ずかしさから口をつぐんでしまう)
ゆゆ…ゆっ、ゆっ…
(池からあがると、そばに置いてあったきゅうりを見つける)
ゆっ!
(帽子を器用に脱いでにとりに一礼して)
(むしゃむしゃとあっという間にたいらげる)
(連日できゅうりを食べられたのが嬉しくて、にこっと満面の笑みになる)
>>967 奇っ怪な生き物だ。
近頃頓によく見かけるが、どこかに巣でもあるのだろうか?
(何やら神妙な面持ちで)
>>968 ああそうだとも、だが今夜の私はそれと同時に一匹の獣でもある。
だからどうにも抑え切れない。この気持ちを、ぶつけずにはいられなかったんだ。
私にとっては、とても素敵な歴史なんだ。こんな歴史を、しかもその生まれる様を垣間見たんだ。
興奮もするし嬉しくもなる。そんな気持ちが溢れてしまうんだ。
(背中にこつ、と額を押し付けて)
そういうこともないわけではないけれど、そうでなくてもいい。
ただ思うことを話してくれたらいい。アリスとのことは、私があれこれいうのは野暮の極み。
それこそ、本当に馬に蹴られてしまうよ。
(そして、くすくすと笑った)
>>970 ま…まいりとるすぃ〜と…っうぅ…!!
いけない、鼻血がでてしまう…ッ
嗚呼、私の持って来た胡瓜が捕食されていく……っ…あふ………ステキ。
嗚呼、君の笑顔は今宵の月よりも眩しいよ……
(鼻血をどばどばと垂らしつつ)
>>971 ええ、その真っ直ぐな気持ちは存分に伝わりました。それはもう身に余るくらいに。
……でもぉ、未だに理由は全然伝わってきません…私が鈍感なだけですか…!?
今まで様々な歴史を見てきた慧音さんがそんなに喜ぶ程の歴史を、ね……
…ただ思うこと……んん? 知りたいのはアリスとのことではないんですか…?
私が、慧音さんをどう思っているか…ですか。
(恥ずかしさで消え入りそうな声で聞いてみて)
>>972 だから、だな。……その、君達の姿に。お互いを想い合う様に。そして尚、この場所のことを考えることに。
その全てに、私が惚れ込んでしまったんだ。ただ、それだけのこと。
……やはり、素直な気持ちを伝えるのは恥ずかしい、な。
(顔を朱に染めて、きっと背中にいるから気付かれないだろうから)
何に喜びを感じるかは人それぞれだけれど、私はそう感じた。
これからも、見守っていきたいと思った。
……え、あ。そう……だな。
(自分がどう思われているか、予想もしていないことを言われて言葉につまり)
確かに、それを聞けるなら……嬉しいことでは、ある。
(風もないのに尻尾がはたはた揺れて)
>>973 …そういうことでしたか、分かってきました。大体は。
そのことだったら私よりもアリスを抱きしめてやるべきでは…
私はただ言われて気づいただけのこと、偉いのはアリスだもん。
み、見守っ………うぅぅ、わざと私を恥ずかしがらせてませんか…っ
(恥ずかしさでふるふると身を震わせ)
墓穴を掘ってしまったか…うぅん。
私は、慧音さんはいつも冷静で何に対してもうろたえないから…け…結構尊敬してます…。
でも…お堅いのはちょっといただけない、ハクタクの時の素直さと…足して割れればとは思います…
………けど、それもまた個性でしたね〜。あはは…っ
総じて、私の中では…結構好きな部類に入ります。
(話している間も心臓がばくばくと強く脈を打ち)
>>974 もしアリスがこの場にいたならそうしていたとも。
私にとっては、どちらも愛おしく愛らしい歴史、なのだからね。
私は歴史をしるものだからね、文字通り見守るようなことにもなってしまいかねない。
……けれど、その歴史を記していくつもりはない。
その歴史は、二人の中で大切にされていればいい。そう思うから。
(落ち着かせるように髪を撫でながら)
……ありがとう。
(抱きしめる手に力を込めて)
私を好いてくれて、ありがとう。
(ぴったりと体を密着させて)
なんだか、鼓動が聞こえてきそうだ。トキドキ、と。
……きっと、私もだ。
>>975 なるほど…だんだんと点が線になってきた。
先生は私なんかよりもずっと…情熱的だね。
(頬をかぁっと熱くして)
あぁ、熱すぎます…もう勘弁してくださいよ…っ…
私、知ってるんですからね…
(何やら意味深なことを呟き)
…〜〜〜…お礼を言うのは私のほうですよ…
こんなに真っ直ぐに気持ちをぶつけてくれて有り難う…驚きはしたけど。
どんな形であれ好きな気持ちを打ち明けてくれるのは心地良いです。
うぅ…慧音さんのせいで私までいつに無く真面目ぶっちゃうじゃないですか…っ
(心臓の音を聞かれている気がしてしどろもどろになって)
寝たか
慧音、さん……?
(恐る恐る相手の表情を振り返ってみると)
……ね、眠ってる……? やっぱりお仕事で疲れたのかな。
(軽く深呼吸をすると、起こさないように擦り抜けて神社の中へ横たえて)
(中にあった毛布を3枚ほど掛けてやり)
満月の夜に貴方に逢えて良かった…。
ゆっくりお休みなさい、慧音さん………
(ハクタクの姿のまま寝息を立てる相手の髪を一撫ですると)
(まだとくとくとうるさい胸を押さえながら神社を後にしていった)
【眠い……慧音さん、こんな時間までお付き合いどうも有り難うね。】
【新しい場所を建てる頃合だろうけど、技術も気力も切れちゃった…】
【ごめんよぅ、私はこれでお暇する…。】
寝たな
980 :
霧雨魔理沙:2011/02/19(土) 03:16:47 ID:???
お疲れさま、二人とも!
別に覗きはしてないぜ?
スレ立てかー
家主不在だけど立ててもいいのかね
そもそも私が立てられるのかも疑問だけどな
テンプレそのままでいいんだったら一回だけチャレンジしてみるぜ
頑張れ
きゃーのぞき〜。
(寝ぼけ眼を擦りながら棒読みで)
んー…単に建てるだけなら私にも出来たきがする。
けど考えてみたらこだわる必要もなかったねー。
魔理沙におまかせするよ、じゃーねぇ。
【出戻りー。】
983 :
霧雨魔理沙:2011/02/19(土) 03:27:15 ID:???
でかした
はっ!
(がば、と毛布を跳ね飛ばし跳び起きると)
……ここは、神社か。ということは、昨日のあれは夢ではない、のか。
(爆発でもしたかのように一気に顔が朱に染まり)
わ、わわわわ私は何と言うことぉぉーッ!!!
(頭を抱えて倒れ込み、毛布を巻き込みじたばたごろごろもがき出した)
おはよー
魔理沙、ありがとう
すぐ向こうにも顔を出すよ
私にとり、今あなたの後ろ うぃる
………って、慧音さん?
(じたじた暴れているのをぽかーんと見て)
…責任……とってくださいね……?
(特に何もなかったけどなんとなくからかってみた)
【おはよー、風邪引いてない?】
【私は通過する〜】
>>987 ひゅい!
(声が聞こえて、びくんと体を震えさせ)
あ……その、だな。にとり?
(よろよろと身を正して起き上がり)
きっ、昨日はすまないッ!
(妙に上擦った声で)
本当に、その。満月だっから、昨日は。だから、だな……ええと。
(頭の仲は真っ白、いい言葉も出ずにしどろもどろしていたら)
へぁ?せ、責任!?
(言葉の意味を考える余裕もなく、まるで腰でも抜けたかのようにその場にへたりこんで)
責任、て……何を、した。私、私は。
(呆然とぶつぶつつぶやいているのだった)
【昨日は途中で済まない、いろいろ迷惑かけたと思うが】
【また付き合ってくれたらうれしいな】
いつまでも、こうしているわけにもいかないか。
(ようやくよろよろ立ち上がり)
……また、来る。
(よろよろふらふら、去っていくのだった)
埋めるのならこの天人である私に、任せなさーいっ
(まずは穴を掘る作業)
最近は大分温かくなってきたわね
そろそろ猫がうるさくなるのかしら
ちなみに天人である私は、発情なんてしない。こともない。
そもそも人間に発情期というものはあるのかしら?
誰かわかる?
年がら年中発情してます
それは童貞だからよ。
兎もそうなんでしょ?
はぁ…はぁ…
疲れたわ。休憩
天人だって疲れる
この作業を終えたとき、私は生まれ変われる。気がする。
待っててね衣玖…新しい自分はすぐそこよ!
もうひと息よ…
お腹が減って力が出ないけど…
全人類のみんな…
わたしに…
力を―…!!
うぉぉおおおおお…っ!
要石の準備をー!!
1000だったらちょっと大きくなるー!プレスッ!!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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