>>672 もう日も変わってしまったしな。
そろそろ寝ようとしていた時だったから、ギリギリ気付けて良かったよ。
そういうことなら…やっぱりこっちだな。
(腕を取って咲夜をベッドに連れて行くと、四つん這いの姿勢を取らせる)
…はは、このシチュエーションはそそるどころじゃないな。
(スカートをめくり、下着をずり下して咲夜の引き締まったお尻と筋を見ながら)
(ズボンを下して、始めから勃起してびくついているペニスを出し)
瀟洒な従者に犬の格好をさせて、前戯もなしに犯せるっていうんだから…さ!
う、ぐ…いきなり入れるとやっぱきつい…
(ペニスを突き立てて、ぐいぐいと根元まで押し込んでいく)
>>673 それは光栄ですわ。
01:00丁度とはいかなくとも、多少のオーバーは大丈夫です。
なので、肩の力を抜いて犯していただければと存じます…。
(ベッドへ付いていき、靴を脱いで上がると四つん這いになる)
(お馬さんの格好とはまた違い、何か、疼くものを感じさせられる)
んっ……
(下着をずらされて臀部を晒されると、外気が擦れて声を漏らす)
(衣服の擦れ音が響き、肩越しに振り向けば、名無しさまのペニスが晒されていた)
名無しさまの好きにして頂ければいいんです……ですから……あっ…あぁ……!
(秘部に亀頭が触れたと思ったのも束の間、膣を掻き分けて中へと挿入されて)
(その感触に体がゾクゾクと歓喜に震える)
>>674 それでもさすがだな…
強引に押し込んだっていうのに、これだ。
すっぽりとチンポを包みこんで、気持ちよくしてくれてる。
(動かしにくいが、少しずつ膣内を掻き分けてペニスを出し入れする)
(柔らかく温かい膣内に、時々気持ちよさそうに体全身を震わせて)
この眺めがたまらないね。
俺のグロいチンポなんかが、
咲夜の綺麗なお尻の中に飲みこまれていくのが上から丸見えだ。
おまけにチンポが入る度に背中が震えてるじゃないか…
咲夜の反応も全部、こっちからだと丸見えだからバレバレだぜ。
(まだ様子見程度のピストンをしながら、両手をお尻に叩きつけていい音を鳴らす)
(何度も尻を叩きながら腰を振っている内に興奮して、ピストンの早さも増して行く)
>>675 私自ら望んで現れた手前、喜んでいただけるようにと。
あとは……申し上げずとも、お察し下さいませ。
(肩越しに吐息を漏らしながら、頬を朱に染めて笑みを浮かべる)
(名無しさまの腰が前へと進んで、膣が掻き分けられた傍から埋まっていく)
この感触……久しぶり……
(四つん這いになってついている手を閉じ、ベッドーのシーツを掴んで体を震わせる)
な、何分、久しぶりなので、抑えがきなくて……
(それだけ言うと、前を向いて顎を持ちあげ、膣をきゅっと締めてしまう)
んふっ……!
(腰が動かされ、亀頭が膣を擦っただけでも快感は大きく)
あぁっ!
(臀部を音が鳴る程叩かれれば、悦びに声を上げて)
(抽送のペースが速まれば、自らも腰を前後に動かして、膣が擦れる頻度を高めた)
>>676 さすがだよ…奉仕すると決めたら
相手が誰であっても、しっかり奉仕してくれるってか。
(咲夜も腰を振り始めて、結合部の擦れ合いが激しくなる)
(自分が突いているのか、咲夜に飲みこまれてしまっているのかわからなくなる)
ま…久しぶりってのは本当みたいだし、
瀟洒な従者も一人の女だから、たまには奥まで満たされる欲求からは逃げられないよね。
シーツ握りしめながら俺のチンポで喜んでくれるなんて、うれしいよ。
(両腕を引っ張って、咲夜の体を逸らさせながら、心持ちペニスを膣内の上に向けて突いてやる)
(後は片腕ずつ引っ張って、ペニスの叩き方を変えながら)
(こなれてきた咲夜の膣内を味わいつつ、ペニスを飲みこませている光景を目で楽しむ)
ねえ、咲夜も楽しんでくれてるなら、その口から聞かせてくれない?
何がどうやって気持ちいい?呼び方は咲夜の好きでいいから。
>>677 相手は選ばせて…んっ……頂きます…けれど…ハァ…あっ……
一度そうと…決めた方なら……あっ…!
(抽送される度に亀頭と膣が擦れ、カリがひだを抉って気持ちいい)
(自身も腰を動かしているため、何度も膣の敏感な部分を抉られ)
(溢れ返った愛液が結合部の隙間から溢れ、ぷちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音を鳴らした)
はい……名無しさまの仰る通り……私も、従者である前に、一人の…ぉっ!
(両腕が取られたかと思えば、強引に体を反らされ、深く突き込みやすい姿勢にされる)
あンっ!
(上向いた亀頭が勢いよく子宮口を突き、時折、腕が片方離されたりされれば)
(擦れ方と突かれ方、抉られ方が変わって、快感に強弱がついた)
(その内に頭がボーっとしてきて、絶頂が近くなり、膣が更に締まっていき)
……それは……ハァ…んっ……あっ…ハァ……な、名無しさまの……
名無しさまのオチンポで…ぇ!私の…昨夜のおまんこが気持ちよくて…!
おまんこに、たくさんザーメンが欲しくて、子宮が疼いてしまっています…!!
>>678 そうか、そうだよなっ!
人間で女なんだから、オマンコにチンポ欲しい時だってあるさ!
たとえそれが紅魔館のメイドだとしてもさ。
最っ高に気持ちいいよ、咲夜のマンコは。
入れた時から気持ちよかったが、後で濡れてチンポ欲しがるように
絡みついてくるから、もっともっと気持ちよくなってる。
(両腕を離して腰を鷲掴みにし、全身をぶつけるように激しくピストンする)
(卑猥な言葉を口走り始めた咲夜を獣のように犯して脳内麻薬の量に歯止めがきかない)
(酸欠寸前まで、腰を打ちつけてから絶頂してやろうとして)
いくぞ…咲夜のオマンコに…ひくひくチンポで喜んでるオマンコにザーメン流し込んで、
ザーメン欲しがってる子宮に届かせてやるからな…!イ、イクぞっ!
(弓なりに体をしならせてペニス全部を突っ込んで子宮を叩いた瞬間に)
(熱くてどろどろとしたザーメンを吐き出し、膣内をどろどろにしていく)
はー…気持ちよかった。
またいつか相手して、乱れた姿を見せてほしいね。お疲れさま。
(気持ちいいまま、咲夜とベッドでいちゃつきたい思いに後ろ髪ひかれながら)
(事が終わると服を着替えて部屋から出て行った)
【こちらは〆で。遅い時間にどうもありがとう、楽しかった】
【スレをお返しします】
>>679 は、はい…!名無しさま…ぁ!
(お褒めの言葉をいただき、心も歓喜に震えて、膣を蠢かせてペニスを愛撫する)
欲しがるようにではなく、欲しがっているから…ついつい、オチンポを締めつけてしまって…
あぁ、はしたないメイドで申し訳ありません…!
(両腕を離されると、再び四つん這いになって、子宮を突いていただく)
(抽送のペースが早まったために、快感が途切れることなく全身を駆け巡り)
(口元はだらしなく開いて、熱の篭った吐息を漏らしながら涎まで垂らしていた)
どうぞ名無しさま…いつでもおまんこにザーメンを注いで……あぁっ、名無しさま、私……!!
(絶頂が迫るにつれて、自分も体が反り返り、名無しさまが射精された瞬間)
い、いっちゃう…私、あぁっ…!あぁぁぁぁぁっ!!
(防音されているのをいいことに、大きな嬌声を上げて絶頂に至り、全身を大きく震わせた)
(子宮口に叩きつけられるザーメンの感触と、ザーメンの熱が下腹部に伝わり、目の前が真っ白になる)
(気がつけば、ベッドに横たわっており、秘部からは名無しさまのザーメンが逆流していた)
(余韻から戻ってくると、全裸になってシャワーを浴び、部屋の片づけを済ませて館へ戻っていった)
【私はこれで〆に致します】
【こちらこそ、夜分遅くにお相手いして頂き、ありがとうございました】
【私も楽しかったですわ】
【スレをお返しします】
【ヤミさんとスレを借りるね】
【美柑と一緒にスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします、美柑】
【それでは、私の番からですね】
【確認したいのですが、まだ美柑は薬を飲んではいない、という認識でいいのでしょうか?】
>>682 【部屋に入る前に予め飲んでいてもいいけれど…】
【まだの方がいいかな】
【直接のご主人様を選ばせる為にも】
【だから、ヤミさんも考えておいて】
【アゼンダの命令だから、私に従って私の奴隷でいるのか】
【私の命令だから、アゼンダの命令にも従うのか】
>>683 【分かりました。私は美柑の奴隷になりたいです】
【ですから、希望は後者になりますね。それでは、レスを作ります。少し待っていてください】
>>684 【そう言ってもらえて、嬉しいな】
【それじゃあ、私の奴隷にさせてもらうね】
【ゆっくり待ってるから】
>>625 んぐ、ぁああ……腸の中、滅茶苦茶にかき回されてぇ……。
ひぐっ……あつ、くて……きもち、い、です……ふぐっ、ん……!
あぁ……そんな、とこ、ぉぉっ……!
(バイブを自在に扱われ、まんべんなく先端で敏感な部分を探られれば)
(金色の髪を振りみだして、むずがるように首を左右に振り)
はぁっ……はぁっ……。
そ……そのとおり、です……。
雌豚の私にふさわしい……無様な格好だと、思います……。
とても、惨めで……う、うれしいです……。
(つかえながらも吐き出す言葉は、先ほどまでとは違い)
(半分は躊躇いで、残りの半分は肛門からじかに伝わる快楽によるもの)
……薬……そんな、ものが……。
……も、もうひとつはどこにあるのですか……!
まさか、もう……!?
(美柑が動揺を示したというのは、ヤミにとってかすかな希望)
(その希望を打ち崩すような薬があるのなら、なんとかしなければいけない)
(そう思って、必死の形相で薬のありかを訪ねて)
>>686 そんなとこ、じゃなくてケツ穴、ケツマンコ。
豚の癖にそんな上品な言い方が許されると思う?
(口元だけで笑みを浮かべて、罰だと言わんばかりに振動を更に強くしてやり)
ようやく分かってきた?
自分がどんな存在で、どんなに変態か。
そういう言葉も、口先だけじゃなくなって来てるみたいだし。
(ヤミを見下ろしたまま、更に惨めな気分を味わわせてやろうと)
(肛門のバイブを踏みつけて)
もう一つ?
それって、これのこと?
(一見すると、ラムネ菓子にも見えるそれを見せびらかし)
(ヤミの希望を打ち砕くように、それを口に入れて飲み込んで見せる)
>>687 あが、あぐぅぅぅっ!
す、すみませんっ!
け、ケツ穴ぁ……ケツ穴が、すごいで……すぅぅっ……!
そんなに、こんなに震えたら……おかしくなってしまいま……!
(あまりの振動の強さに、叫びすら途中で途切れてしまい)
(肛門を飛び出すような勢いで震えるバイブは、激しく左右に頭を振っていて)
は……はい……。
わかりました……私は、ご主人様の、いやらしい、ぶた、です……。
んぐぅぅぅんっ!
(激しく震えるバイブを踏みつけられれば、いかに頑丈な肉体でも)
(強烈な振動が腸内に直接打ち込まれて、背筋が折れそうなほどにそりかえって)
あ……!
(何気なく取り出されて虚をつかれたのか)
(一瞬反応が遅れた隙に、薬はのみ込まれてしまい)
(慌てたように肩を掴むと、薬の効果も忘れて叫ぶ)
は、吐き出してください、美柑……!
そんなものを地球人が飲んで、無事に済むとは思えません……!
>>688 これくらいでまともに話せなくなってどうするの?
豚なんだから、この程度なら悦ぶくらいでないと面白くないんだけど。
それとも一度おかしくなったら、平気になるかな?
(操られているせいなのか、潜在的に眠っていたものが目覚めたのか)
(それとも、抑圧されていたものが露になったのか、まるで別人のような態度で酷い言葉を吐きかけて)
そう、貴女は豚。
淫らで下品で、変態なマゾ豚。
何度言えば受け入れるの?
それとも、本心ではまだ激しく抵抗してる?
ここに連れてこられた時みたいに。
もしそうなら、もっと激しくしないと駄目かな?
(踏みつけたまま足首を捻って、ふと目に入った鞭を拾いにいき)
(手にしたそれをヤミの身体に振り下ろす)
…誰に向かって口を聞いてるの?
アゼンダ様がせっかく私にくださったのに。
吐き出すなんて勿体ないこと…するわけないでしょ?
(肩を掴むヤミを振り払い、命令に従いヤミに薬を飲ませ)
(自らも薬を飲めたことが嬉しくて堪らない様子で笑みを浮かべる)
(まるで、動揺などしていなかったかのように心の底からアゼンダに心酔していて)
>>689 ふぅ……ん、はぁ……。
いえ……あぁ……そんな……。
(自分の知っている少女とは、あまりにもかけ離れた冷酷な言葉に)
(反抗の言葉も、従うふりの言葉すらも、一瞬出てこなくなって)
んううぅぅぅぅぅっ!
はぁ……ぎぅっ……!
あ……か、はぁっ……ふぅっ、んく……。
(痛みと衝撃に身をよじり、白い肌に赤い筋が刻まれていく)
(闘いの中で受ける傷に比べれば、大したものではない)
(それでも、自分の友人に鞭うたれるという精神的な負担は、軽いものではなくて)
ですが……お願いです、美柑……。
もう、こんな事はやめて、元の美柑に戻ってください……!
……Dr.御門なら、まだなんとか出来るかも知れません。
私も本意ではないですが……仕方ありません。
(アゼンダは、最早手段を選ぶつもりはないらしい)
(怪しげな薬を飲まされてしまった以上、放っておけばどうなるかも分からない)
(それならば、まだ抵抗した方が望みは残る)
(説得の言葉も空しいと悟れば、実力行使に出るしかないかと身構えて)
>>690 否定…しないんだ?
やっぱり、調教が生ぬるいのかな。
(言葉を詰まらせるヤミを見る目が細められ)
(何か使える物はないかと、室内を見渡して)
どう、鞭で打たれる気分は?
これくらいじゃ物足りない?
(鞭の乾いた音が室内に響いて、ヤミの身体に赤い筋がが増えるたびに浮かべた笑みは深くなって)
(ヤミを鞭で打つ行為そのものを楽しんでいた)
元の…私?
何を…言って…私はアゼンダ様の…嫌、違うヤミ…さんは…親友…。
アゼンダ様の為…駄目…そんなの…嫌、こんなこと…したく…ない……アゼンダ、様…嫌、嫌、嫌…
や、ぁ……助けて…ヤミ…さん。
(一度薬を飲ませた以上、後は快楽を与えれば奴隷が出来ていく)
(しかし、ここまであからさまに抵抗を試みているならそう簡単にはいかないだろう)
(まともにやりあっても、勝てるはずもない)
(それならばと、油断させる為の演技を試みる)
>>691 んぐ……はぁっ……。
だめです……美柑……やっぱり、私は……。
くぅぅっ……痛みでも、快楽でも……こんな美柑は、忘れられないです……。
あぐっ……はぁっ……ん……みか、ん……。
(痛みに苦鳴を漏らしながらも、ただ従順に鞭を受け入れる)
(肛門では、休みなくバイブが責め立て続けて)
(体中に鞭の跡を刻まれていくも、瞳だけはずっと美柑を見つめ続けて)
っ!?
み、美柑……美柑っ!
大丈夫ですか……?
アゼンダの力に抵抗して……しっかりして下さい……。
私です、わかりますか……?
今飲んだ薬を、なんとか吐き出して……。
(美柑の演技には気付く事なく、苦しげな彼女を抱きとめると)
(しっかりと抱きしめながら、身体を揺らして、何度も呼びかける)
>>692 まだそんなことが言えるの?
大体、今更都合がいいと思わないの?
私がアゼンダ様に操られるまで、貴女はどこで何をしてたの?
(身体を打つ手は止まったが、その分ヤミを見返す目は冷たさを増していって)
や、ヤミ…さん?
わかる…よ…ヤミさんの…こと…
薬…吐き…出す?
(ヤミの身体に寄り掛かるようにして、背に手を回して)
(不自然でない範囲でアナルのバイブを揺らしたり叩いたりして)
(同じように、ヤミの脚の間に自分の脚を割り込ませ太ももで割れ目を刺激し、薬の効果が現れるのを待つ)
【すみません、美柑。少し眠気が出てきてしまいました】
【今夜はここまでで凍結させてもらえないでしょうか】
【私は、今週は木曜か金曜の23時からなら空いています】
>>694 【木曜日なら、大丈夫】
【木曜日の23時に伝言板でいいかな?】
>>694 【分かりました。それでは木曜の23時に伝言版でお待ちしています】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい、美柑】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>696 【こちらこそありがとう】
【また木曜日を楽しみにしてるね】
【お休みなさい、ヤミさん】
【スレを返します】
【マラリヤ様とスレをお借りします。】
【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】
>>570 はい……わかりました……。
ん……ぁ……。
(頭を撫でられれば、とろんとした瞳で見上げながら)
(大きく縦に口を開くと、べろりと舌をはみ出すほどに垂らして)
(シャロンの為の口オナホールとしての準備をする)
んぐ……んもぉぁぁ……♪
は……ぃ……んぶっ、んじゅっ……!
じゅぶっ、ちゅぶぅぅっ……!
んふ、んぅぅぅぅぅっ♪
(頭を掴まれれば、くぐもった声で返事をしつつ)
(ザー汁と愛液の絡んだチンポを従順にのみこんでいく)
(前後する動きにでチンポの味を舌に刷り込まれながらも微動だにせず)
(ただ、勃起したチンポだけは足裏でもみくちゃにされて)
(擦りたてられれば、皮がめくりあげられて、赤黒い先端を剥きだし)
(だらだらと先汁を垂らしながら、さらに固くなっていく)
(それでも、耳から入る暗示めいた囁きが身体と心を縛って)
(シャロンの動きによって、快楽とチンポの事だけを思考に植え付けられていって)
【それじゃあ……今夜もよろしくね、シャロン……】
>>700 ふふ…硬い…ガチガチ勃起、フル勃起…。
快楽大好き奴隷人形は、いつでもチンポガチ勃起…。
ザーメンいっぱい溜め込んで、キンタマパンパン張り詰める…。
(足裏でチンポを擦りたてながら、催眠暗示で射精を管理する。)
主人の許可がなければ射精できない…私の許可がなければ射精できない…。
これは、絶対…奴隷人形のあなたにとって、絶対…。
(言いながらマラリヤの咽にザーメンを流し込む。)
(絡みつくほど濃いザーメンを、チンポを脈動させて押し込むように吐き出して。)
(たっぷりと長い射精を終えるとベッドに座り込み、先走りまみれの足でマラリヤの顔を押し上げて。)
(口オナホを使ったときのまま、大きく口を開いてしたを垂らしたままのマラリヤを見つめて。)
射精したいわよね…ガチガチ勃起のスケベチンポから、グツグツ煮詰まったザーメンドボドボ吐き出したいわよね…。
いいわ、射精させてあげる…私の合図で…お人形を射精させてあげる…。
お人形は私の合図で射精する…0になったら射精する…。
10・・・9…8…ふふ…チンポビクビク…触ってないのにビクビク…。
7…6…5…4…だんだんザーメンが上ってくる…発射準備してしまう…。
3…2…1……1…ふふ…まだよ…1…。
お人形チンポはまだ発射できない…1…いつまで…?…1…ずっと…発射させてもらうまでずっと…。
1……1…ふふ…0…♥
(たっぷりと焦らし、口オナホ姿勢のマラリヤと、それとは独立した生き物のようにビクつくチンポを見つめ。)
(しっかりと射精管理ができることを確認してから射精許可を出す。)
【今夜もよろしくお願いします、マラリヤ様。】
【洗脳、というよりは催眠に近いかもしれません。】
>>701 あむ、んぶぅっ……♪
ほっき……ぼっき……ちんぽ、ぼっき……♪
(暗示を注ぎこまれれば、姿勢は変わらぬまま)
(しかし、発情と洗脳の進行を表すように唇の端から涎を垂れ流し)
(チンポが往復する度にジュブジュブっと卑猥な水音を室内に響かせ)
おむっ……んぐ、んむ、ほぶっ……んぶぅぅぅっ♪
あ……ちゅるぅぅぅっ……♪
(ねっとりと熱いザーメンを流し込まれれば、再び目を剥きながらも)
(倒れる事なく、唾液と混じり合ったそれを嚥下していき)
(足裏を押し返すほどに完全に勃起しきったチンポは)
(金玉まできゅぅっと上がって、ビクビクと震えながらも射精はせず)
ひゃい……♪
しらい……ひゃへぇしらいれす……♪
ひょっきひんほはら、ろろろろらーめん、らひはいれふ……♪
(白い白濁に塗れた舌を晒したまま、呂律の回らない口調で懇願し)
あ……ぁ……♪
んひ……れるぅ……あ、お……ひゃぁぁ……♪
も、すほひ……あぁぁ……いひ……いひ、いひ、いひぃ……♪
あ……れろぉ……♪
んおっ、おっほおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉっ♪♪
(じらすように繰り返されるカウントに、射精のみに思考を縛られたまま)
(1のカウントごとに面白いように身体をびくつかせて、舌を振り)
(そして、0と口にされた瞬間、勢いよくザー汁を先端から吹き上げる)
(我慢させられた分、勢いも量も半端ではなく、前にいるシャロンの胸にまで黄ばんだ精液がべっとりと張り付いていって)
【ええ……構わないわ……催眠で洗脳しているのだから……】
>>702 あぁ…すごい…こんなに…。
(平坦な胸にべったり張り付いたザーメンを指ですくい、ネトネトと弄び。)
(溜め込んだザーメンを全て吐き出すような長く濃密な射精を見つめて笑みを浮かべ。)
いいわよ…おいで。
(口オナホ姿勢から解放するように、マラリヤの両手を引きながら命令して。)
(ザーメン塗れの胸に抱きしめ、唾液で蕩けた唇を奪う。)
んむ、じゅるじゅぶっずりゅっぢゅるるるるっ♥
ずちゅぅぅぅっちゅぶぢゅずぬぢゅっ…♥
んぢゅるぅぅ…っぷはっ、可愛い可愛い私のお人形…マラリヤ。
(抱きしめた手をずらし、マラリヤのお尻を撫で回して。)
(尻穴に指先を触れさせ、つぷつぷと指を挿入していく。)
(両手の人差し指と中指で尻穴をみちみちと拡げて。)
奴隷人形は主人のモノ…主人のために存在する愛玩具…。
(拡げた尻穴にチンポの先をあてがいくすぐって。)
全身私のためのチンポ道具にしてあげる…マラリヤ。
(ゆっくりと尻穴に挿入していきながら。)
チンポオナニーを許すわ…淫らに身体を躍らせて、私のお腹でシコるの…。
浅ましく可愛らしいアヘ声…聞かせて頂戴。
【時間を大幅に過ぎてしまいました、申し訳ありません。】
【マラリヤ様はお休みになられたのでしょうか。】
【遅れまして申し訳ありません。】
【どうかお体には十分お気をつけて、少しでもおかしいと感じたらゆっくりとお休みください。】
【今夜もありがとうございました。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
寝落ちばっか
【借りる…】
………。
…えんりょ…してない…。
(ふるふると首をよこに振って)
…ごしゅじんさま、おなか…あ…。
(小腹がすいているのがわかり、食べるのをとめ)
……これ、返す…。
(少し考えると、食べかけの肉まんを差し出し、返そうとする)
>>707 いや、いいって。
俺は恋がうまそうに肉まん食ってる姿を見てるだけでお腹いっぱいなんだ。
(くぅ〜っと小さくお腹がなると、自分の腹にこぶしをたたき込み)
…っぅ…すいません、少し減ってます。
でも、それは恋にあげたんだからお前のもんだって。
俺は…またあとで何かつまみ食いに行くから…。
だから。…あーん。
(意地でも自分では食べないつもりで、彼女が差し出した肉まんを受け取るとまたそれを恋の口元へ持っていく)
>>708 ……おなか、いっぱい…?
(それでもまだくぅ〜っと鳴いているお腹の音に首をかしげ)
(お腹を叩いた様子にびっくりしながら、じっと見上げ)
……でも、夜に食べると怒られる…
ごしゅじんさま、つまみ食いできない…から…
(口元へと差し出される肉まん、どうしようかと考えて)
(はむっと口に肉まんをほお張ると、一刀の目をじっと見つめ)
…んく…っ、口移しなら…食べる…?
(頬張っていたのを飲み込み、頬を赤くし、もじもじとしながら一刀の目を見て)
>>709 まあ、あとでバレたら怒られるよな……はは。
(紫苑の怒った姿を想像すると、ひきつった笑みに自然となってしまう)
(この肉まんも……いや、これは合法。と心の中で暗示をかけ続ける)
…じゃあ……もらおうかな……。
恋がしてくれるのなら…、食べてもいいぞ?
(おいしそうに食べていた恋とは違う一面を見せられると一瞬、息を詰まらせるが)
(先ほどまで肉まんをほおばっていた口元を見つめれば、断る理由などみつからなかった)
じゃあもう一度、あーん。
(先ほどと同じように肉まんを差し出していたが、反対の手で恋の腰を抱くとそのまま近くに引き寄せ)
(そっと顔を近づけて、彼女から食べ物が来るのを待っている)
(目をつむりながら、顔と体の温度は外気には反して温かくなっている)
【短い時間だったけど、恋と話せて楽しかった】
【また、会えたら…また俺と話してもいいと思ったら伝言版に連絡くれるか?】
【それじゃあ、またの機会に】
【おやすみ、恋】
【すれを返します】
【ごしゅじんさま…ごめんなさい…】
【ねむくて、ねむくて…もう、つづかない…】
【ごめんなさい】
【スレをお借りします】
【お待たせしました、スレをお借りします】
えっと、まずは名前どうしましょうかね
トリップだと若干落ち着かない感じが…
あ、何かお聞きになりたい事などありましたらどうぞ
では、名前は適当にこんな感じで……
そうですね、具体的にどういうことをしたいのか…
こちらは結構ハードめなこともOKです
ではこちらも適当に…
えっと、そこまでハードな事はしないと思いますけど
大体家の中で放課後、両親が共働きでいない間に…という感じで
妹の許可なく射精が出来ずにムラムラして頂いたりだとか
妹の目の前で自慰をさせられたりだとか
エネマでドライアクメばかりさせられたりだとか
足で踏まれたりとかですかね
なるほど…
ペニバンで逆アナルされたりだとか
オナホールを使われたりだとか…はOKですかね?
>>717 ペニバンはあんまり好きじゃないんで使わないかもですが
オナホとかは使うかも?ですね
基本妹はあんまり動かず眺めている系…になる…かな?
すいません、ちょっとこの辺明確じゃないですが
首輪とリードつけて引っ張ったりはしたいなぁとか
>>718 うーむ…あんまり動かない感じですか
ちょっと希望とズレてきた感じなので
スミマセンが退かせてもらいますね…申し訳無いです
>>719 了解しました、またの機会を。
【スレをお返しします】
埋める