女の子同士がいちゃつくスレその14

ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。

美しい花を咲かせてください。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。

前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその13
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1288080824/

この様子だとなごみんのレスが消えちゃったのは容量オーバーかしらね。
いうわけでもう少しだけ借ります…

んー。眠くてちょっとあたまぼーっとしてきたかも…次に会えそうなの、月曜日21:30…といいたいところだけど失態続きだし45分くらいにして…
ともかくそのくらいなんだけど大丈夫かしら…？

【センパイと借ります】

なんとかロールのレスは向こうに出来たみたいですね。
あたしが気付かなきゃいけなかったのに……わざわざすみません、センパイ。

だっ、大丈夫ですかっ？
月曜日はあたしも大丈夫ですよ。それじゃ一応は21時半に待ち合わせってことにしましょうか。
待つのは平気ですし……それともセンパイが来てからあたしが顔を出したほうがいいですか？

女は男と結ばれるべき
同姓同士など不純の極み

いやー、私も完璧に油断してたわ。
1000までけっこうあったしね・･･･

ええ、なんとか…と。
とりあえず21：30〜21：45ってことで…
もしも送れちゃったらごめんなさいね。

ううん、ちょっとげんかい…それじゃ、月曜日に会いましょなごみん
おやすみなさい…

スレをお返しします

お疲れ様でした、センパイ。
途中トラブったりしましたけど……楽しかったです。
センパイにも楽しんでもらえてればいいんですけど。

ありがとうございました。それではまた月曜日に。
おやすみなさい、あたしの大好きなセンパイ……♪

【あたしも返します、ありがとうございました】

【センパイとお借りします】
【改めて、今夜もよろしくお願いしますね】

【スレをお借りしますっ】
【それじゃ、なごみん、ちょっとまっててねー】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1288080824/600
それじゃ、毎日お弁当作ってくれる？一緒にここでいちゃいちゃしながら食べましょ？
当たり前じゃない、こんなんじゃ全然足りないもの。
なごみん分絶賛摂取中よー。
…んー、そうね、おいしいもの食べに行きましょうか。なごみんの勉強にもなるでしょうし。
何料理がいいかしら？
（黒髪をさわさわとやさしく撫で回しながらこれからのデートに思いをはせ）
（なごみの好きな料理を探ろうと表情をうかがって）

たとえばよ、たとえば…だってこれ、私のだものね？
なごみん、私に触られてここ、ぴんぴんにしちゃったんだ……うれしい。
わかってるわ…このおっぱい、毎日触って気持ちよくしてあげればいいのね。
（首を振るなごみのかわいらしいしぐさにほっぺたにキスをして）
（引っかかった胸の先端、その周囲の色濃い部分を指で撫で撫でしていじめて）
だって見せて、って言っても見せてくれなかったし…ねぇ。
ふふ、こんなかわいいの見せられたら我慢できなくなっちゃうものね？
（たぷん、と誘うようにゆれる豊満なそれをじーっと視姦して）
（触ってほしがってはねる乳房をつんつんと指でつつきまわしてから）
（思い切り五指を食い込ませて）
んふふ、すごぉい、指がぐいぐい飲み込まれちゃう。
おっきいだけじゃなくてふかふかでぷりぷりで…えっちすぎよ、なごみんのおっぱい。
（極上のやわらかさ、弾力を誇る乳房は、外から見た以上に魅惑的で）
（悦んで指を受け入れているその乳房を激しく揺らし、捏ね、なごみのそこをいやらしく改造していくようにして…）
ね、なごみん…ここにもちゅーして、いい？
（ぺろりと誘うように舌を出すと、甘い香りの乳房に顔をよせ…乳輪のあたりをちろりと舐め）

【思ったより時間かかっちゃったわ…よろしくねなごみん】
【限界来る前に次に予定話しちゃいましょうか？】
【土曜日とかどうかしら…？】

【遠慮しないで、危なくなったらいつでも言ってくださいね？】

【ごめんなさい、センパイ。週末は出かける用事があって、ちょっと無理なんです】
【今週が無理なら、来週になっちゃいますけど……】

【そっかー、うーん…それじゃ、日曜…って日曜も週末か】
【今週はお客がきたり忙しいのよね…】
【また月曜になっちゃうかな？来週は少し余裕あるんだけどね】

【日曜日もちょっと分からなくて……時間が出来るかどうか、まだはっきりしてないんです】
【確実に会えるとなったら、来週になっちゃいますね】
【それじゃ、また月曜日……間がかなり空いちゃいますけど、大丈夫ですか？】
【あたしは……我慢できるか、ちょっと自信ないかもしれませんけど……】

【うあー、長い長いー。むうむう】
【それじゃ、日曜日もしも大丈夫なようだったら連絡ちょーだい？】
【もしもだめなら月曜日まで…ん、我慢する。なごみんも我慢してね…？】

【連絡するのはいいですけど……もしかしたら、かなり遅くなるかもしれませんよ？】
【日曜日、22時までに連絡が出来なかったら……ごめんなさい、ということになりますね】

【センパイが我慢するならあたしも我慢します、ちょっと苦しいかもしれませんけど……】
【その分、今日はセンパイにいっぱい甘えたりとか……あ、いや、別にいいです】

２３時

じゃああれね！
続きは次にまわすとして…今日は甘やかしちゃいましょうか。
一緒にチョコとか食べない？
（ベッドの上でネグリジェをまとった姿で手招きして）

【わかったわ、22：00まで待つ感じで…よろしくね？】
【その分月曜日はいっぱい遊びましょうね？】
【というわけで今日はこういうのはどう？】

……はい、よろしくお願いします。
チョコ、ですか？ バレンタインデーにはまだ早いですけど……。
（レースのついた黒いブラに黒のショーツ、そして長い脚にはストッキングを纏った下着姿で）
（誘いをかけてくるセンパイに、恥ずかしそうにもじもじしながらベッドに腰をかけ）

【日曜日、もし無理になったらごめんなさい】
【月曜日は大丈夫ですからね】

【それじゃ、センパイが眠たくなるまでお付き合いしますから……よろしくお願いします】

>>17
んふふ、なごみーん……
（四つんばいのままベッドの上を移動し、なごみんの背中にしなだれかかり）
ちょこはいつ食べてもおいしいからいいのよー。
バレンタインのなごみんチョコはきっとコレよりおいしいでしょうしね。
（ウィンクしながら早速胸に手を伸ばしたりして）
なごみんて、寝るときは下着なのね。色っぽい…ふふっ。

【いえいえ、無茶言ってるのは私だし…ね？】
【月曜日は今日と同じ時間で大丈夫だから、よろしくね？】

【こっちこそ〜、いっぱい甘えてね？】

>>18
あ、ンっ……センパイっ……。
（ふ、と背中にかかる彼女の重みが心地良く、鼻にかかった声を僅かに漏らす）

本当にチョコが好きなんですね、センパイ。
えへへ……、任せてください。すっごいの作ってびっくりさせてあげます。
（彼女にもたれるように背中を傾けると、柔らかな身体の感触が伝わってきて）
（にこにこと嬉しさいっぱいの笑顔を見せて振り向きながら、目をきらきら輝かせる）

いつもはこんなんじゃないんですけど……センパイと一緒だって思うと気合い入っちゃって。
似合いませんか、こういう格好？ 大人っぽいのを目指してみたんですっ。
（自分にはない成熟した女の色気を醸し出す彼女に少しでも追いつこうと、格好だけでも頑張った）
（だが、ふと垣間見せる表情は子供のようにあどけなく、大人っぽい格好とのギャップが際立って）

>>19
なごみんの背中やわらかい…ふふ。
（むにゅ、と薄絹に包まれた胸を背中に押し付け）

んー、だって甘くておいしいもの。山で遭難しても大活躍だし。
…ええ、歯が解けるようなあまぁいの期待してるわよ、なごみん？
（なごみの体重を胸に感じながらしっかり抱きしめ…結局胸にふにゅっ、と手を当てて）
…なごみん、ホント料理すきね。
（子供みたいな笑顔を見せるなごみの愛らしい姿に目を細め、その頬に唇を当てようとして）

なるほど、道理で……でも似合ってるわよ、すごくえっちで……
大人っぽいなんてもんじゃないわよ、負けそう。
（まだ一年生ながら女として完成しつつある魅惑の肢体を包むアダルトな下着）
（普段はあまり意識していなさそうな彼女だけに、その気合が伝わるように、うれしそうに微笑んで）
私のためにそんな滑降してくれたのね。
うれしいわ。
（子供の愛らしさと女の美しさをない交ぜにしたような、不安定で危険な魅力にうっとりと見とれ）
はい、なごみん、あーん。
（後ろからなごみの唇にチョコレートを当てて）

>>20
ンン……センパイのも、柔らかいですっ……。
（押し付けられた柔らかな胸の感触に、はぁっとなまめかしく息をついて目を細め）

ふふっ、センパイに食べてもらえるんだぁ……♪
今から、もうドキドキしちゃいますよ……あたし、頑張りますからね。
（そのまま体重を預けるように彼女の胸へ背中から倒れ込み、優しく抱き締められると自然と顔が赤らむ）
（胸を抱くようにしっかりと身体を包まれ、ふにゅふにゅとブラの上から柔肉をたわまされてぶるっと震え）

あたしの料理、センパイに食べてもらいたいですから……。
でも、センパイは料理の話あんまりしませんね？
……もし、あたしがセンパイのを食べたいっていったらどうします？
（彼女に自分の作ったものを食べて、喜んでもらいたい。よくやったと誉めてほしい）
（今の自分にとっては、それがなによりも幸福を感じることだった）

こうでもしなきゃ、センパイに追いつけないって思って。
でも、勝てませんね。そんな格好……あたしのよりも、えっちですよ？
（すらりと伸びた脚を組み替えながら、後ろを振り向いて彼女の姿を眺める）
（女ですら欲情させるような色香を醸し出す、彼女の艶姿に顔はますます赤らみ、思わず生唾を飲んで）

あっ……ありがとう、ございますっ。
（誉められれば素直に喜びを顔に表し、えへへと可愛らしく微笑み）

……あ、ぁん……っ。
（促されるままに口を開くと、唇に当てられたチョコを吸い込むように口に含み）

ぁふ、ん、んぅ……うーっ……。
（舌の上にチョコを乗せ、ころころと転がして少しずつ溶かしながら）
（体の向きを変え、彼女の姿を正面から捉える格好になって、上目遣いに見つめる）

【うぁ…ん、ごめん、なごみんっ…ねむい…】

>>22
【あっ、すみませんセンパイ。気付けなくって……】
【それじゃ、今夜はこれまでですね。お疲れ様でした】

【次は……会えたら日曜日、無理なら月曜日ってことになりますね】
【……なんだかんだで、やっぱり寂しいですセンパイ】
【今夜は一緒に寝てくれますか？】

【いえいえー、お返事できなくてごめんねなごみん…】
【アリガト、ふふっ・・・ちょっとだけだったけどえっちな姿見れたしねー】

【ええ、そんな感じで…でも無理しないでね、なごみん？】
【ふふ、あまえんぼさんね、いいわ、一緒に寝ましょっか？】
【おやすみなさい…なごみん】
【（下着姿のなごみをぎゅっと抱きしめて頭をなでなでしていき…）】

【おやすみなさい…スレをお返しします】

【えへへっ、センパイの身体……あったかいです……】
【(抱き締められるままに身体を寄せ、じっと彼女の顔を見上げて微笑み)】

【おやすみなさい、センパイ。また会える時を楽しみにしてます】

【お返しします、ありがとうございました】

【わ、久しぶりだからもう次のスレになっちゃったんだね。1さん、お疲れ様。】
【それじゃあ……暫くスレをお借りします。】

【同じくスレを借りるよ】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1288080824/560
ふふ、冗談だよ…桂さん。
もし桂さんが本当にそうだったとしても…私が桂さんを好きなことには変わりないよ。
むしろ魅力的に思えるくらいかな。
（顔を俯けて複雑な表情を浮かべる桂の様子を楽しみながら見て笑みを浮かべ）

桂さん……
（膝を立てて布団に座り足を開かせていく桂の姿に息を飲み）
（初めてはっきりと目にする彼女の秘所に思わず目を奪われてしまい）

あぁ…桂さん…私も桂さんを気持ちよくさせてあげたいから…
一緒に気持ち良くなろう……
（桂の意図を察すると自分も同じ姿勢を取り、ゆっくりと浮かせた腰を近づけていくと）
（達したばかりの秘所がだんだんと疼いていき）

【遅くなってすまない、桂さん】
【改めてお久しぶり。今夜もよろしくお願いするよ】

>>27
本当に……そ、そんな事ないよぉ……！
うぅ……こんなわたしでも、いいのかな？烏月さん……
(嬉しいけど、やっぱり恥ずかしさもどんどん込み上げてしまう)
(情けないけど、烏月さんの凛々しくも爽やかな笑顔を直視できないで俯きがちのまま)


(あそこに感じてしまう烏月さんの視線、やっぱり恥ずかしくて脚を少し閉じてしまうけど)
(烏月さんが同じ体勢を取って、その綺麗な腰を近づけると受け入れるように、再び脚を開いて)
うん、烏月さん……一緒だよ？これからずっと……気持ちよくなるときも一緒、だよ……？
(脚を開きながら、あそこ同士を近づけていく。わたしの両腿が、烏月さんの片足を挟むみたいな体勢になって)

ん……ふぁっ。わたしあそこ……烏月さんのと、くっついちゃった……よぉ……
(少しずつ、腰を近づけていくと私のあそこと烏月さんのあそこがキスをするように触れ合って)
(その感触だけでぞくりと快感が走って、甘い声が上がってしまう)


【わたしこそ、今夜は宜しくお願いします（小さく礼）】
【あ、でも……今日は少しだけ早めで、11時半くらいが限度になっちゃうかな……】

>>28
もちろんだよ、桂さん…

あぁ…ずっと一緒に…んっ…あぁ…
（桂が足を広げ受け入れてくれることに嬉しく思い笑みを浮かべ）
（緊張した面持ちでゆっくりと腰を近づけ足を絡ませ、ついには秘所同士を触れ合わせ）
（互いに湿った敏感な個所が重なり合い生み出す快感に甘く嬌声を漏らし）

桂さんのここ…熱くて…あぁ…ん…すごい気持ちいいよ…
（恐る恐る腰を動かし愛液を潤滑油にして秘所同士を擦り合わせると）
（くちゅくちゅと卑猥な水音が奏でられ、蕩けるような快感が湧き上がり）

【11時半までだね。わかったよ、桂さん】

>>29
うん。一緒、だよ……？こんな事をしちゃうの、烏月さんとだけ……だからね……？
(後ろに両手を置いて、上体を支える。こうすると烏月さんの顔も、体も全部見る事が出来て)
(そして、烏月さんがゆっくりと腰を動かし始める。お腹の奥がきゅんとなるような感覚を抑えつつも、わたしも動かし始める)
(くいくいと、烏月さんのあそことわたしのあそこが押し付け合うように)

あっ、あっ……す、ごいよぉ、烏月さん……あそこが、くちゅくちゅって……えっちな音、だしちゃってる……
烏月さんのあそこから、聞こえてきてるよぉ……？んっ、あんんっ……！
(秘唇同志、それこそキスをしているみたいに。愛液同士を絡ませ合って、水音が鳴る)
(体が揺れて視線がはっきりと定まらないけど、烏月さんの顔を見つめながら腰を動かす)
(快感に耐えつつも、蕩けた瞳で。烏月さんのえっちな表情を見据えようとしていて)

>>30
私も…桂さんとだけだよ…あぁっ、んんっ、ふあぁ…！
（後ろ手をついて腰を擦りつけてくる桂の妖艶な姿に魅せられながら）
（自分も同じ姿勢を取って腰をくねらせると豊かな胸がたわわに揺れ）

ああぁっ…はぁん…それは桂さんも一緒だろう…？
桂さんのあそこからも…ほら…いやらしい音が聞こえてきてる…んんっ！
（愛液を弾かせて秘所同士を擦り合わせる快楽に感じ入りながら）
（桂の言葉に羞恥を煽られるも、こちらからも聞かせるように腰を強く押しつけて水音をさらに響かせ）
（高まり続ける快感に蕩ける表情を見せながら正面から桂と見つ合い）

>>31
んんっ、あぅっ……んんっ……烏月さんっ、凄くきれいっ。恰好良い烏月さんも好きだけど、今の烏月さんも、凄くっ……
(烏月さんの気持ちよさそうな顔、震える体と揺れてしまう綺麗な胸。月明かりの下ではっきりと見える)
(でも、えっちな顔をみられてるのはわたしも一緒)
(烏月さんと恥ずかしさを共用している事が嬉しくて、腰の動きももっと大きい物になってしまって)


あっ、はぁっ、すごい、すごいよぉ、烏月さんっ……！
わたし達、一緒にえっちな音をだしちゃってるんだね……？あっ、はぁっ、ふゃぁあぁぁぁっ……！
(互いの下半身と脚の付け根を、ミックスされた愛液で汚しあう)
(二人の押し付け合う腰の動きは、もっと激しくなって。体を揺らし、震わせていく)
ねえっ、烏月さん……っ……もっと、もっと気持ちよくなろっ……？ふ、ふゃっ……ああぁぁぁっ……
(自分ではわからないけど、蕩けきった瞳で烏月さんに言いながら、腰を少し浮かせて)
(凄く気持ちよくなる、秘芽。互いのそれが擦り合うように腰の位置を調整して)
(それとそれが、コリッ……って触れると、ゾクっと今までで一番大きい快感の波が走って)

>>32
あぁ…桂さんも…すごく綺麗だよ…んんっ、はぁっ…！
（揺れている胸や淫らに腰を擦りつける様を桂に見られていると思うと羞恥を激しく煽られ）
（桂の表情を見つめながら互いに全てを曝け出して快感を求め合う悦びを覚えて）

はぁっ…んんっ…私達が一緒に…あぁっ…んっ！
こんな…いやらしい音…恥ずかしいのに…気持ちいいっ！！
（重なり合う秘所から聞こえる愛液の水音が強くなるとともに性感も昂っていき）
ああぁっ！！んっ…そこは…！？はあぁんっ！！
（陰核同士が擦り合うように桂が腰を浮かせて押し付けてくると、激しく湧き上がる快感に腰が震え）
（負けじとこちらからも更なる快感を求めて互いの最も敏感な場所をぶつけ合わせ）

【烏月さん、ごめんね。予定より早く切り上げなくっちゃいけなさそうなんだ……】
【ううっ、佳境なところなのに本当にごめんね、烏月さん……】
【私は土曜の夜も大丈夫だけど、烏月さんはどうかな……？】

【今日はここまでだね、桂さん】
【私はこうして桂さんとまた会えただけで充分だよ】
【土曜なら20時くらいから大丈夫だと思う】
【もしかしたら遅れるかもしれないけど、そのときは連絡するよ】　

>>35
【ありがとう、烏月さん。わたしもそう言ってもらえてほっとしたし……すごく嬉しいよ。】
【それじゃあ、次は土曜日だね。その日はちゃんと時間が取れると思うよ。】

【それじゃあ、夜の8時に待ち合わせだね。伝言板もしっかり覗いておくよ】

【ちょっと慌ただしくなっちゃうけど、私はこれで落ちちゃうね。今夜はありがとう、烏月さん。】
【スレをお返しします。】

【では、今度は土曜日に会おう。楽しみに待っているよ】
【こちらこそ今夜はありがとう、桂さん】

【同じくスレを返すよ】

【烏月さんとスレをお借りします。もう少しだけ、待っててね烏月さん……】

【同じくスレを借りるよ。今夜もよろしくお願いするよ、桂さん】

>>33
(お母さんがいなくなって、しばらくの時間が過ぎた寝室)
(その部屋にわたしと烏月さんの、嬌声が響いていく)
(なんだか信じられないし、はしたない気がするけど、そんな事をどんどん考えられなくなっていくくらい)
(もっと気持ちよくなろうと、腰の動きは強まっていく)
(陰唇同士でキスをしながらも、陰核をコリコリとこすり合わせていって……)


恥ずかしいけどっ、あ、ふゃぁぁあっ……烏月さんと、一緒で嬉しいよっ……あっ……あぁ、ああぁっ
(がくっ、がくっと体を震わせて、えっちな声と愛液を止め処なく溢れさせても)
(烏月さんに押し付ける腰の動きは積極的に。もっと気持ちよくなるように腰の動きを微妙に変化を付けていく)
(今のわたしは、快感を得る事に貪欲で。烏月さんに言われてきた言葉を思い出して恥ずかしくなるけど、腰の動きは止まらなくて)

烏月さんっ、気持ちいいよね……？わたしもすっごく、気持ちいいよぅっ……
もっと、もっと……いっちゃう時も、一緒だよっ……ふあっ、あっ……ふあぁぁぁっ……！
(陰核が擦れる度に、快感が全身を駆け廻る。こんなに、気持ちよくって変な声を出してしまうのは初めて)
(きっと、一緒に気持ちよくなってくれるのが烏月さんだから。腰の動きは、もっともっと、激しくなっていく)
(目じりに涙を浮かべながら一層、高くてえっちな声を出し続けて)
(くしゃくしゃになってしまっている顔で、烏月さんに絶頂が近づいている事を伝えて)

【わ、仕切り直しだからって余計な部分いれちゃった……下の方だけ、お返ししてくれたら大丈夫だよっ】
【改めて……今晩も、宜しくお願いするね。】

>>40
桂さんに…気持ち良くなってもらえて…あぁっ…んんっ…嬉しいよ…
（桂にもっと感じてもらおうと勢いよく腰を動かして擦りつけ、互いに快感を高ぶらせ合い）
あああぁっ…もう…イッてしまいそうで…んっ、はぁ、ああぁ…
はぁ、ふぁっ…あぁ…桂さんも…一緒に…んんっ！
（陰核や秘所同士の擦れるあまりの快感に喘ぎ続け、先程よりも激しい絶頂が近いことを予感し）
あぁっ…桂さん…あああぁっ…イクッ…んんっ！あぁんんんっ！！
（巧みに浮かせた腰を動かせぐにぐにと重点的に陰核同士を押し潰し合う快感で）
（絶頂へと上り詰めると、後ろ手に支えた身体や爪先をぴんと反らせながら痙攣させてしまい）

【遅くなってしまってすまないね】
【開始早々いきなりな展開だけれど、次はどうしようか？】

>>41
ひっ――あっ……うぅぅぁああんっ……！
(烏月さんと一緒に、深い絶頂を迎える)
(何かが弾けて破裂したみたいに、大きなえっちな声をだして総身を震わせて)
(自身の体を支えていた腕も、がたがた震えていて、ついには崩れ落ちて布団の上にぺたんと頭を付ける)
(がくっ、がくっと体を痙攣させながら大きな息を、何度も吐いていて)
はあぁ……烏月さん……あ、んんっ……
(しばらく呆然としていたけど、ゆっくりと体を起す)
(その際、烏月さんとあそこがまた擦れて変な声を出してしまう)

んっ……烏月さん……凄かった、ね……わたし、気持ちよすぎちゃって……なんだか、夢みたいで体がふわふわしてる感じだよ……
(烏月さんと絡めていた脚を解いて、布団の上にぺたんと座る)
(二人のミックスされた愛液は陰唇の下の方へと伝って、お布団を湿らせてしまっていて)
(その濡れ具合を見て、また改めて顔を赤くさせてしまって)

【ううん、私も烏月さんを待たせちゃったから、気にしないでね。】
【わ、確かに陽子ちゃんがいたら初めからクライマックスとか言われたちゃいそうだね……】
【どうしようっか……私のしたい事はさせてもらっちゃったけど、烏月さんはしたい事はある？それとも、このまま一緒に寝ちゃう……？】

>>42
はぁ…ん…あぁ…桂さん…
（布団に腰を落とし荒く息を吐いて絶頂の余韻に浸り）
（同じく達して身体を痙攣させている桂を愛しく見つめながら胸の動悸を落ち着かせていき）
あぁ…とても気持ちよかったよ……
桂さんとこんなことになるなんて…私も夢みたいな気分だ…
（名残惜しげに絡ませた足を離し、正面から恍惚の表情で桂を見つめ）
ん…これでは洗わないといけないかな…すまないね、桂さん
（布団を濡らす互いの愛液の混ざりあった湿り気に気づくと申し訳なさそうに詫びて）

【始めたばかりだし、このまま締めるには少し早いかな】
【私は桂さんのしたいようにしてくれればいいよ】

>>43
うん……わたしも何だか、初めての事ばっかりで信じられないよ……烏月さんが、すっごく綺麗で……
(恍惚とした烏月さんの顔、またドキンと心臓が高鳴って頬に熱が灯ってしまって)
あ、確かにお布団……ううん、気にしないでっ。汚しちゃったのは、烏月さんだけじゃないんだから。
それに………………う、ううんっ何でもないよっ。
(最初に烏月さんとこんな事をしちゃったのは、わたし……なんて恥ずかしくて言えなくて言葉を切ってしまう)
(誤魔化しを兼ねて、掛布団を烏月さんと一緒に包まるようにして掛けて)

そ、それより……このままじゃ風邪ひいちゃうよねっ。また一緒に横になら、烏月さんっ。
(そう言って横になって、枕を二人分並べて。先に横になって、烏月さんも一緒に、と促して)


【うん……それじゃあ、激しい事はもうしないかもしれないけど……】
【もうちょっとだけ、お付き合い宜しくね、烏月さん。】

>>44
桂さんもとても綺麗だったよ…
それに、意外に桂さんがこういうことに積極的で驚かされたかな。
（頬を赤くする相手をからかうように笑みを浮かべ）
ありがとう、桂さん。明日洗濯するのだったら手伝うよ。

そうだね…この姿だと抱き合っていないと寒いかな？
（桂に促され枕に頭を掛けて横になり、掛け布団の中で彼女を優しく抱き寄せ）

【私としては激しくしてもらってもかまわないけどね】

>>45
うっ……烏月さぁんっ。それはもう、言っちゃ駄目だよぉ……
(心を見透かされてるみたいで、かぁっと顔を赤くして狼狽してしまう)
(むっ、とむくれた顔を意地悪な烏月さんに向けて)
うん……一緒にお洗濯しようね。あと……また、お風呂にも入らなくっちゃ駄目かな……？

そ、そうだね。お布団は暖かくっても……は、裸だもんね、わたしたち……わっ……？
(服を着れば良い話だけど、もう少しだけこうして居たくて)
(どうしようかなと思った矢先、烏月さんに抱き寄せられて間抜けた声を出してしまって)
……うん、こうすれば暖かいね、烏月さん……もうちょっとだけ、こうしたいな……
(烏月さんの腕に、腕を絡めて。また布団の中で抱き合うみたいにして)


【わ……び、ビックリしちゃうよぉ、烏月さん……】
【で、でもあれ以上激しい事かぁ……ううっ、もう思いつかないんだよね……】

>>46
ふふ、すまないね、桂さん。
（むくれた桂を見て柔らかく微笑んで詫びて）
あぁ…確かにお風呂に入ったほうがよそうだ…

風邪をひかないといいのだけど…
んっ…あぁ…暖かいよ…桂さん…私もこうしていたい…
（再び肌と肌と重ねて抱き合い、濡れた秘所を桂の太ももに押し当てながら足を絡ませ）
（達したばかりのせいか、彼女の体温のぬくもりをより敏感に覚えて）

【そうだね…何かあるとすれば…指で初めてを、とか…】

>>47
んっ……こうして一緒にいたら、風邪なんてひかないよ？
烏月さんがとっても暖かいから……
(一緒に温もりを共有して、また体を擦れ合わせるようにして肌を合わせる)
(烏月さんの腕は、わたしの細い体をしかｋりと包み込んでくれていて)

ひゃんっ……う、烏月さんっ……？
(それから脚をまた絡ませあう。太腿同士が擦れて、心地よくって)
(その心地よさに目を細めていたけど、烏月さんがあそこにわたしの太腿に押し付けていて)
(綺麗な顔に似合わない、えっちな声を出されて……私の鼓動が、またドキンと高鳴ってしまって)

【わ……で、でも痛い事は、あまりしたくないなぁ……】
【このままだと、もうちょっとだけまったりと過ごして、そのまま寝ちゃうって流かな……？】

>>48
桂さんもとても暖かいよ…
これなら心地よく眠れそうだ…
（身体を密着させ合う肌と肌の触れ合いに身体の内から熱が発しているように暖かく感じ）

はぁ…ん…すまない…気持ち良くて…つい…
（秘所を桂の太ももに押しつけて感じ入ってしまったことへ）
（ばつが悪そうに目を細めて視線を反らしながら謝って）

【桂さんが苦手ならやらないほうがいいね】
【その流れだね、わかったよ】

>>49
あはは、そうだね。湯たんぽとかより、ずっと暖かくて……心地よいんだ。
きっと、烏月さんだから。だよね……？

ううん、気にしてないけど……ふふっ。烏月さんも……えっちだね……？
(くすっと、笑ってしまう。烏月さんにとって、少し意地悪な気もするけど)
(烏月さんもわたしを何回もはずかしくさせたから……からかうみたいに、笑顔を向けて)

でもね、烏月さん……
(そっと、烏月さんの耳に顔を近づけてそっと、囁くようにして)
また、一緒にお泊りする時は……また一緒に、気持ちよくなろ……？

【ううっ、せっかくなのに希望に添えなくて、ごめんね？】

>>50
う…私も桂さんのことは言えないね…
（桂の発言に頬を赤く染め、これは自業自得だとばかりに苦笑いを浮かべ）
なんだい、桂さん？
それは…あぁ…今度は二人でもっと気持ち良くなろう…
（耳元への囁きに胸の動悸を一瞬激しくさせ更に顔を真っ赤に染め上げ）
（桂を見つめながら艶っぽい表情で告げて）

【誰にだって苦手なものはあるから構わないよ】

>>51
あはは、お互い様……かな？
でも、恥ずかしいからこれからは……言いっこ無し、だよ？
(二人で一緒に、恥ずかしそうにしながら苦笑いを浮かべて)

うん、きっと……だよ？
また一緒にお泊りしようね？烏月さんと一緒の時間を、過ごしたいから……
だから……約束、していいかな……？
(烏月さんの体に回していた腕を解いて)
(烏月さんの顔の前に握りこぶしを見せて、小指を一本だけ、出して)

>>52
そうだね…もう言わないようにしたいところだけど…
恥ずかしがる桂さん、可愛いから…
（まだ懲りてなさそうに不敵な笑みを浮かべ）

あぁ…また桂さんの家に泊まりに来て一緒の時間を過ごそう…
もちろん…約束だ、桂さん…絶対に違えない。
（同じく桂を抱き寄せていた腕を解き小指を絡ませ指切りをしながら）
（真摯な表情で相手を見つめて）

>>53
そうだよっ、もう今日はたくさん恥ずかし……うっ……ううっ。
(うんうん、って小さく頷いていたけど、またすぐに顔を赤くさせてしまって)
もう……今日の烏月さん、本当に意地悪だよぉ……
(お返しに、わたしの膝で烏月さんのあそこを、軽く押し付けてあげて)

指切りげんまん……だね。
うん、きっとだよ？でも……大丈夫だよね。烏月さんなら……絶対に約束を、守ってくれるもん。
(細い指をしっかりと絡ませて、力を込めて指切りをして)
(烏月さんの表情、言葉に安心感を持ったまま、烏月さんに見つめ返す)

……ん、でも……そろそろ眠くなってきちゃったかな……
……あはは、こんあ夜に動いちゃったから、かな……？

>>54
はぁ…ん…すまない…桂さん…
桂さんが可愛すぎるのがいけないんだよ…
（桂の膝で秘所を刺激されて甘く嬌声を漏らしてしまい）

桂さんに信頼してもらえて嬉しいよ。
（意志を込めるようにして強く小指を絡ませ、柔和に微笑みを浮かべ）
あぁ…こうして桂さんとまだ話していたけど…私も眠くなってきたかな。
私も体力には自信があるけど…意外と疲れるものだね…

>>55
烏月さんだから……信じられるんだよ。
あの時、わたしとの約束……守ってくれた烏月さんだから……

あはは……わたしもこんなに疲れるなんて、知らなかったなぁ……
今日はぐっすり、眠れちゃいそうだよ。烏月さんも……一緒だもんねっ。
(指切りを解いて、烏月さんにもう一回ぎゅっと抱きついて)

……お休みなさい、烏月さん……また……朝に……
(烏月さんの温もりを感じて、これからもずっと一緒にいる事を願いながら)
(瞼をゆっくりと閉じて、穏やかな寝息をすぅすぅ立てはじめて)

【私はこれで最後かな……？】
【烏月さんとは、長い時間一緒にロールをしてもらっちゃったね。とても、とっても……感謝しているよ。】

>>56
それは桂さんが信じてくれたからこそだよ…

そうだね…桂さんと一緒なら…
よく眠れて…とてもいい夢も見られそうだ…
（抱きついてくる桂の身体に再び腕を回し）
あぁ…おやすみ、桂さん……
（愛しい寝顔を眺めながら自分もゆっくりと眠りに落ちていき）

【これで締めさせてもらうよ】
【こちらこそ、桂さんに付き合ってもらえてとても嬉しかったよ】

>>57
【何日も、長時間付き合わせちゃったけど……凄く楽しい時間を過ごさせてもらったよ】
【ありがとう、烏月さん。とっても感謝しているよ】

【それじゃあ、名残り惜しいけど……わたしはこのレスで落ちるね】
【今まで本当にありがとう、また縁が会ったら、会えるかな……？】

【お疲れ様でした、わたしからはスレをお返しします。】

【好きな作品だし、私もとても楽しませてもらったよ】
【もし一期一会で再度募集するなら今度は違うキャラで応募させてもらおうかな】
【もちろん直接伝言板で呼びかけてもらっても構わないよ】
【私も名残惜しいけれど…お疲れ様。私のほうこそ本当にありがとう、桂さん】

【これでスレを返すよ。今までスレを貸してもらい感謝している】

【センパイとしばらく借ります】
【改めて、よろしくお願いしますね】

【移動完了っ】
【さてさて、今日はどうしましょうか…？】

【そうですね……。>>21の続きからなんてどうですか？】
【それとも、待ち合わせスレからの流れでいちゃいちゃしますか？】

【ごめんなさい、センパイ。会えるって思ってなかったので今日はノープランなんです】
【だから……センパイがいいなら、あたしはなんでも】

【それじゃ、最初のロールはまた保留ね？】
【あら、うーん、ちょっと悩んじゃうけど…前回のは前回限りのつもりだったし】
【新しく始めちゃいましょうか？】
【むこうからの続きで…どう？】

【嬉しい子といってくれるじゃないの、もう…ふふ】
【それじゃ、そっちからお願いしてもいいかしら？】

……あたし、本当に疲れてるんですからね？
センパイがどうしても会いたいっていうから仕方なくこうしてるだけで……ッ、ン……。
（剥き出しになった鎖骨の部分に唇が落とされると、艶っぽい呻きを漏らして震え）
（ギュッと彼女の腕を強く抱き締めながら、その顔を睨み付ける）

……えへへ。そんなとこにキスなんて、センパイのえっち。
ほんとにやらしいんだから、センパイは……。
（はぁっとため息をつくと、打って変わって笑顔になって身体を寄せていき）
（唇が触れた部分を指でなぞりながら、空いた片手をそっと彼女の胸元へ伸ばす）

【その……続きのレス、まだ用意出来てなかったんです】
【だから、今日はいちゃいちゃだけですね。よろしくお願いします、センパイ】

>>64
んふふ、疲れてるならほら、そんな無理してきゅって眉寄せないで。
いつもみたいに…ほら、でれでれしちゃいなさい？
（鎖骨のくぼみを赤い舌で舐めあげながらくすくす笑って）
どこにキスしてもなごみんは可愛い顔しちゃうからね？
なごみんにいわれたくないにゃー？
あ……おっぱい……
（デレモードになったなごみを受け入れると、そのまま彼女の手が胸に当たり）
（ひくん、としながらその手の動きを見守り）

【こちらこそよろしくねー、リミットは日付変わるくらいまでで…ごめんね？】

>>65
そんなの関係なっ……ふっ、う……。
せっ、せんぱぁいっ……くすぐったい……ぁ、く、ふんんっ……。
（ちろちろと這い回る舌の感触に、ぎゅっと目を瞑り）
（抱きしめる腕に力が変に入り、くすぐったさからか突然指がぴくんと跳ねたりしてしまう）

センパイだって、あたしにキスされたらとろとろになっちゃうくせに。
あたしこそ、言われたくないです。二人きりの時はいつもこうしてきて……。
（彼女からのキスマークが付いた部分を指先で触って確認しながら、負けじとささやき返して）
（ふにゅんと乳房が片手に触れると、その膨らみを下から持ち上げるように手のひらで包み込み）

ふふ、センパイのおっぱい。柔らかくて、あったかいですよ？
はぁぁ……っ。こうやって、揉んでると……気持ちよくて、癒されるような……。
（両手を伸ばし、ぐにっと押し上げるように揉み込んで、質感や量感を味わってゆく）
（ふにふにした乳肉の感触の虜になったかのように、付け根辺りの膨らみを指で弄ぶ）
（自分からやったことのせいか、恥ずかしそうに目元を真っ赤にしつつも手は胸を掴んだままで）

【うぐ……レスが遅くなってますね、ごめんなさいセンパイ】
【あたしもそれくらいが限界ですね……。次に会えるのはいつ頃でしょうか】

>>66
当たり前じゃない…なごみんのちゅーは気持ちいいもの。
とろけないはずがないって。
……人前でしていいならするけど？
（首をかしげながら真顔でそんなこと言うが）
（胸を触れられるとひくん、と肩を跳ね上げて）
あはっ…そぉ？毎日この胸と腰を維持するのに苦労してるからかしらねぇ。
んん、はぁ…いいでしょー、おっぱい。
私の気持ち、わかっちゃった？
（ふにゅん、と胸を触られるとだんだんと息が荒くなり）
（根元をきゅ、と握られればふよん、とした乳房が押し出され）
ふふ、なごみん。さきっぽ…触って？
（なごみの手を取るとより強く胸に押し付けて）

【んむむ、そろそろ時間になっちゃうわね０】
【明日平気よー、なごみん、どう？】

【……なんだか、一気に眠気がどーんと来たような感じです】
【中途半端になってすみませんが、今夜はこれまでにしてもらっていいですか？】

【月曜日、明日ですよね？】
【あたしは特に何にもないですから、大丈夫ですよ】
【いつも通りの時間に待ち合わせスレで待ち合わせでいいですか？】

【無理はよくないわよー、貴方もサッカー見てた口？】
【なんてね、了解、今日はここまでで…】

【ええ、月曜日】
【とりあえず20：30でいいかしら…？】

【うぅ……。センパイのおっぱい、あたしだけのおっぱい……】
【もっとこねこねもみもみしたかったのに……】

【うーん……、いつもよりも早いその時間に間に合うか微妙です】
【21時くらいからなら確実になると思いますけど……とりあえず、頑張ってみます】
【それじゃ、20時半に待ち合わせスレで】

【時間が短くなってしまいましたけど、お疲れ様でしたセンパイ】
【センパイに癒やしてもらえましたから、明日からまた頑張れそうです】
【あたしもセンパイを癒やしてあげられてるならいいんですけど……】

【ありがとうございました、また明日もよろしくお願いします】
【……今夜は先に寝させてもらいます、ベッドの隣は空いてますからご自由に】
【お休みなさい、あたしの大好きなセンパイ】

【お返しします、ありがとうございました】

【ちょ、かわいい…】
【揉んでいいのよ、揉んじゃうけど！】

【あ、そうなの？遅れても大丈夫だからね、無理しないように！】
【ちゃんとまってるからねー】
【可愛い顔見れたから十分よ、なごみん？】

【ではでは、また明日…んふふ、そんな子といって…】
【それじゃ、おやすみなごみん、大好きよー】
【（ぴたっと背中にくっついて目を閉じる】

【スレをお返しします！】

【センパイと借ります】
【改めてよろしくお願いしますね】

【その……帰ってきたばっかりってわけじゃないですけど、時間がなくてロールのレスはまだ出来てません】
【あたしは今日は日付が変わるくらいまではいけそうですけど、センパイはどうでしょうか？】

【とうちゃーく！】
【昨日の今日だし気にしない気にしない！】
【私もそのくらいがリミットだから…うん、待ってるわよー】

【あ、ぅ……。センパイ優しすぎです……悪いのはあたしなのに】

【それで、相談なんですが……】
【時間もあまり無いですから、昨日の流れでいこうかなって思ってるんです】
【前のほうの、竜宮でいちゃいちゃしてるほうのレスがまだなんで……】

【あ、あと、あたしは今週は夜は空いてますから】
【だいたい21時以降なら大丈夫です。今日は遅れましたが……】

【あ、なんか変なレスになってる……】
【ともかく、何をするにしても今からレス作ることになるって言いたかったんです】
【……落ち着かなきゃ、なんだか凄くテンパってる】

【あらまぁ、ふふ、こうしていちゃこらできるんだから細かいこと気にしない！】


【あ、今日はそのつもりだったのよね。さっき言ったおっぱい〜ってこのことだったり】
【その流れで問題ないわよー】
【今週は…んんん、金曜日なら時間取れそうね、それでいい？】

>>76
【分かりました、それじゃそのように。ふふっ、センパイのおっぱい……】

【はいっ、金曜日はいけますので。それじゃ、その日にロールの続きをしましょうか】

【レス、作りますから少し待っててくださいね】

>>67
くふふっ……。それじゃ、後でいっぱいちゅーしましょうね？
……困ります。あたしとセンパイがいちゃいちゃしてるの、他の人に見られたくないです。
二人きりがいいんです。他に誰もいない、センパイとあたしだけでしたいんです。
（自分の手でとろとろに溶かされてゆく彼女の姿を思い浮かべると、にやにやと笑みが止まらない）
（しかし、彼女が普通に言葉を返してくると、なぜか逆に自分の方が感情的になってしまい）
（先程のツンツン顔とは違う、どことなく不機嫌そうな表情でムスッとむくれて）

あたしに触って欲しくて、こんな身体にしてるなんて。どこまでえっちなんですか、センパイ？
……いい、ですけど。でもあたしはセンパイみたいに誰のだって揉むわけじゃないんですからね。
あたしはセンパイのだからこうやってるんですっ。んっ、ふん……あ、あっ。
（根元から搾り上げるように揉み込んでは、乳房を下から持ち上げてぽよぽよ弾ませる）
（衣服越しだというのにその柔らかさはよく分かり、触っているうちに興奮してきたのかだんだん息も上がってきて）
（言い訳じみたことを口にしながらも、胸からは手を離そうとせずに触り続ける）

あっ、せんぱっ……ぅ。
さ、先っぽ……あの、直接触ったほうがいいですか……？
（彼女に手を引かれるままに乳房を鷲掴みにすると、カーッと顔が赤らんで声が上擦ってしまう）
（耳から入る言葉が、嫌でも彼女の胸のツンとした先端を意識させてくるが）
（そのまま服の上から触るか、服の裾から手を入れて直に摘むかを考えると、困った表情を浮かべて）

>>78
でしょ？だってなごみんのおっぱいは私のだもん。
これでいやらしーくなってるなごみん見れるのは私の特権……ん。
…こーら、何考えてんの？
（おっぱいの所有権を主張しながらつんつんほっぺたを突っつき）
（不機嫌な顔を元にも度卒押して）
そんなんじゃないわよー。白人の血がはいってるんだから…太りやすい体質なの。
んんん、っ…ふふ、だったら、なごみんのおっぱいで満足させてね？そしたらほかの子には手を出す暇もないから…
あ、くっ…なごみん…おっぱい好きに慣れそう？
（服の上からでもつん、とした乳房の形はよくわかり）
（なごみの指が弾ませると素直に、そして程よい弾力でその手を押し返し）
（弄ばれつづけていると、じんと頭のおくがしびれるようで、甘く声を上げてしまい）
…ん…なごみんのおっぱいなんだし…好きにしていいのよー？
（くにくにとその手を動かしながら誘惑するように微笑み）
ね、なごみんはどうしたいのかしら？
（なごみにどうしたいか聞きながら軽く口づけをして

【あふぅ、ごめんにゃごみん…ねむっ…ううう】

>>79
はぅ……。ご、ごめんなさい。
ちょっと嫌なこと考えちゃって……もっとセンパイに集中しますね……。
（頬をつんっと指で押されると小さく声を上げ、恥ずかしげに俯く）
（他に意識が向いていたことを反省しながら、改めて彼女の乳房をふにゅっと下から持ち上げて）

……そこは嘘でもいいからあたしのためだって言ってくださいよぅ。
べっ、別におっぱい触って欲しくてそんなこと言ったんじゃないんですから。
あっ……今のセンパイの声、かわいい。
あたしは、センパイのおっぱいだから大好きなんですけど……。
（感触を指に覚え込ませるような、ゆっくりねっちりした動きで丁寧に乳房を揉み転がす）
（甘い声がきゅんと彼女の喉から迸ると、嬉しそうにニコニコと笑って）
（小さな声で照れ気味にぽつぽつ呟きながら、指はだんだんと先端に向かってはい進む）

そう、ですよね。センパイのおっぱいはあたしのなんだし……。
あたしがどうするか、好きにしていいなら……っ。
（まるで罠を仕掛けて誘いかけてくるような、彼女の妖しい笑みから目が離せなくなる）
（こくっと小さく頷くと、彼女の胸の上に添えていた両手をさっと離して）

あたしなら、こう……。
あっ……ふぁぁ。あったか……いっ……。
（ぺろんと彼女の服の裾を捲ると、少し空いた隙間に半ば強引に両手をねじ込む）
（冷え性体質なせいか指先は冷え切っていたが、温かい素肌が近くにあると分かると）
（まずは引き締まったお腹や腰回りに無遠慮なまでに手を伸ばし、暖を取るように触り、撫で回し）

>>80
【ごっ、ごめんなさいセンパイ！】
【……なんだか今日は謝ってばっかりですね、うぅ】

【まだまだ触り足りないんですけど、センパイのおっぱいはまた今度にします】
【お疲れ様でした、センパイ。始まりからあんなことになっちゃいましたけど】
【楽しんでもらえたなら嬉しいです】

【次は金曜日ですね、時間は21時からでいいですか？】

【いえいえ、今は私のごめんなさい、ね】
【思ったより早くなっちゃって】

【まあ、おいしいものは最後にとっておくのもいいものよー】
【ふふ、楽しかったわよ、なごみん？また金曜日にね？】

【ええ、その時間で大丈夫よ】

【そんなこといって、センパイは真っ先に食べちゃうくせに……】
【あたしも、楽しかったです。えへへっ】

【分かりました、それじゃ金曜日の21時に待ち合わせスレで】
【もし何かあれば、連絡よろしくお願いします】

【なんだかあたしも眠たくなってきました。まだ昨日の疲れが残ってるんでしょうか……】
【今日もベッドの隣は空いてますから、よかったら、その……】

【お、お先に失礼しますね。おやすみなさい、あたしの大好きなセンパイ】
【お返しします、ありがとうございました】

>>84
【真っ先に食べてお変わりして最後に食べるっていうのはどう？】
【ｒ楽しんでもらえた用でよかったわー！次もよろしくね？】

【連日だったものね…もちろん隣で寝ちゃうわよ。】
【おっぱい枕してもらおうかしら…ふふ】

【ラブリーなごみんおやすみー！スレをお返しします…

ﾊｧﾊｧ

まだかな

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