【わかりました!夜9時に伝言でお待ちしています】
【ありがとうございました】
【ええ、では明日の9時に伝言スレで】
【お疲れ様でした。】
【スレをお返しします。】
【昨夜に引き続き◆GjwbRDnaW.gNさんと借ります】
【模式になったことがあったら、こっちで聞いてくださいね。】
>>883 ひくっ!!
(突如体に流された電気に筋肉が痙攣し)
(解剖されるカエルみたいに手足がびくっとなって)
(お尻とアソコまで自分の意思と無関係にきゅっと反応する)
ぁ……ぁ……
(しばらく声も出せなくなっていたが)
(自分と同じく裸で拘束されている女性達、そして彼女達が受けている責め)
(それが自分の身にも降りかかるであろうことは、説明されるまでもなく予想できた)
ゃ……ゃ……だ……
(目に涙を浮かべてなんとかそう口にした直後)
ひっ!!
(無防備に晒された剥き出しの股間に何かが触れる)
いやっ!!
(性経験があるか無いかと言うならまだだった)
(屋根のある寝床と食事と引き換えに少女娼婦として生きる道も会ったが、それを拒んでストリートチルドレンになったのだ)
(もっともだからと言って、そういった事から完全に無縁でいられたわけではなく)
(純潔こそなんとか守られているものの、小児愛者によって悪戯を受けたことは何度かあった)
(そしてもう、その意味もわかっていた)
やぁっ!!……やだっ!!……やめてぇーーーーっ!!
(その時の恐怖、嫌悪、羞恥を思い出し、叫ぶが)
(拘束された状態では逃げることも抵抗もかなわず、剥き出しの幼い性器をいいように弄ばれるしかない)
【よろしくお願いします】
いい声だもっと聞かせてクダサイ…
(機械っぽくそう返した後でニタリと笑うとまだ目の前にイき顔の雌豚を晒したまま、舌状の愛撫機構の奥からごつんとスジに何かを押し当てる)
(そしてお尻にも…同様の何かをネジ当て穴を抉り回すという感じにそれを意識させる)
ふふ、初めてなのですね?
じゃあ早速妊娠だ……若いからですからさぞいい子が…
(興奮するはずの無い機械がまるで興奮するような声を漏らし、それと同時に前後の穴に向けて杭のように性器状の金属を打ち込む)
(あとはもう、慣らすだけの挿入行為と、濡れない穴に対してのカウバーの様なローション注入…それすら擬似精液で代用されているが…)
(そんな状況で早速、まだ赤飯も迎えていないストリートチルドレンを犯すという行為が始まり、)
(他の雌豚で妊娠するだけの機械とされた雌どもの隣で悲鳴を上げる子供もその通路上の部屋での行為に添えられる)
【ああ、書き込みを忘れてしまいました…】
【コチラコソ…】
>>890 ひっ……!!
(剥き出しの性器……それもその中央を狙うかのように何かが押し付けられ)
いやっ!!いやっ!!いやぁああっ!!
(それが何を意味するかわかり、泣き叫ぶが逃れることはできない)
ひうっ……
(さらに後ろから……薄いお尻の谷間に割り込み)
(肛門に何かが押し当てられる)
や……いやっ!!
(性器以上に屈辱的なその場所への刺激に顔を赤くして叫んだ直後)
うっ……うああぁああああーーーーーーーーー!!!
(外部から物を入れたことなど無い、ましてや濡れてもほぐされてもいない小さな前後の穴に)
(ずぶり……と容赦なく金属棒が突き入れられる)
う、うぎゃああああっ!!いたっ!!いたいぃいいいいいっ!!!
(穴が裂けてしまうんじゃないかという激痛に叫び、挿入のショックも覚めやらぬうちに)
う……動かさないでぇっ!!……あぁあああーーーーーーーー!!!
(液体を分泌し、滑りの良くなった棒が、早くも前後へと動き出す)
ひぎゃああああーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
(まだ快感など得ていない少女の、他の女性とは質の違う絶叫が響き渡る)
(初めての体験にしてはかなりの速度で前後の穴に挿入された機械は動き)
(それぞれ不規則に置くまで押し込まれた上で、精液を流し込んですべりを良くする)
フフ、処女地を抉られて痛いですか?
すぐに良くなりますよ、排卵剤、媚薬と何でもカクテルされた万能な精液ですからね。
キカイという男に犯されていきよがる女に…仕立て上げて上げます。
10年次近くかけてじっくりとね…。貴方をこの座席に相応しい妊娠袋に育て上げてあげますよ…私がね。
(そして、尿道にも細い管を押し込み、そっちも短いストロークで嬲りまわし、クリの辺りも細く小さな触手状の機械を這わせ果実の位置を探り当てようと弄り)
(痴情をそそるように声を掛ける)
他にはどこを弄ってほしいですか?胸ですか乳首?それとも…クリトリスですか?
ふふ、何でも撫で回してイカせて差し上げますよ…。
>>893 ひっ……ぐぎっ!!
(必死に穴に力を込めてこれ以上奥への侵攻を止めようとするが)
……うっ!!……うぁあああああっ!!
(人工精液で滑りが良くなったものの前では無意味で)
(ずぶり……と奥まで突き入れられてしまうと)
(処女膜など当然破られ、子宮近くまで金属棒が突き入れられ)
(肛門の方も直腸の奥まで深々と入り込んでしまう)
痛いっ……抜いて……ぬいてよぉおお!!!
(どちらか片方でも心身ともに耐え難いショックなのに)
(こともあろうに膣と肛門両方の処女を同時に、機械によって散らされてしまった)
や……やめ……そんなトコ……いたっ!!
ひっ……こわいっ……きゃあああーーーーー!!
(さらに、今犯されている小さな前後の穴よりもっと狭い場所にも魔の手が伸び)
(痛みとともに尿が逆流するような違和感に襲われ)
や……やめでぇっ……いぐっ!!!
(三穴責めにもはや気を失いそうになっていたとき)
(敏感な突起を穿り出されるように摘み上げられ、意識を取り戻す)
も、もうやだっ!!どこもやだっ……たすけてっ!!
(深々と穴に刺さった器具のせいでもうわずかに身をよじった抵抗すら出来ない状態で)
(泣きながら、何者かも知れない機会に向かって懇願する)
ガガ
フふフ……ぎちぎちと絞り上げているのに?
私は気持ちいいですよ?
ほら、こんな感じに…
(そういってより一層深く押し込むとどぷりと精液を流し込み、脈打つ流れがすじマンから流れ落ちる様子に目を細める)
ダメです、貴方はもう慣れるだけしか逃れる術はありません…フフフ。
処女膜も何もかも私にささげて…後はただのプラント同様に子供を生むだけに…。
(敏感な突起を不規則に電気や振動で嬲り回し、乳首にも細い金属の触手を絡ませて同じように嬲り回す)
助けなどありません、貴方はもう…ただの肉袋ですから…ほら、また…
(そう囁くと震える逸物が置くまで押し込まれて、黄ばんだ精液をどぶりと中へと解き放つ)
>>896 いやっ!!!子供なんて生みたくない……やだぁーーーー!!
(顔が動かせれば頭をブンブン振って嫌がっていただろう)
(いつの間にかあれだけ酷かった痛みは引いていた)
(しかしそのかわり、よりはっきりと、性器と肛門、自分の恥ずかしい二つの穴で)
(ぎっちりと男の人のおちんちんを模したようなものを咥えこんでしまっているという実感を得て)
(激しい羞恥と屈辱……そして嫌悪と恐怖を覚える)
あぐうっ!!
(子宮口に叩きつけられるかのようにピストンが行われ)
ううーー!!
(奥で何か熱いものがブチまけられ……逆流したそれが、痛々しく拡げられた自分の幼い性器から溢れる)
ふぁあっ!!……ひぎいいっ!!
(特に敏感なクリトリスに電気刺激などを送られると)
(その度に自分の意思とは無関係に膣や肛門が力強く締まって、まるでそれが擬似精液をより強く搾るかのようで)
ああっ……や……やだ……やだ……
(乳首にも機械の触手が伸びてくると)
(以前変質者に触られたときのトラウマがよみがえるが)
ひ……ひぃ……
(それでも小さなその突起は愛撫に反応してしまう)
うあぁあ……もう……やめてぇぇ……
(幼い性器には不釣合いなほど太いものをくわえ込まされ)
(そこからドロドロと白い液体が逆流し続けるさまはなんとも無残で淫靡だった)
貴方が生むのではありません。生まされるだけです。
ええ、生まされるだけ。
(わざとらしく子宮口まで捻じ込んだ亀頭を穴をこじ開けるように動かし)
(そして一通り蹂躙してからぶびゅりと精液を放つとあふれ出たそれはさらに股間を汚して、何かに汚されている様子を見せつける)
すぐに生まれますよ、それこそ抵抗しようとする元気があるうちにね。
(そういっている間にも再び何度も置くまで押し込む様な攻め立てが始まり、クリ攻めで締め上げられる様子に逸物も震えて)
(機械と言えどもまるで本物のように雌を求める)
あ、アアぁすぐに出来ますよ、すぐにねっ!!!
(小さな秘所を盛り上げんばかりに肉を掻き分けた逸物が爆ぜると、中からぶちゅぶちゅと音を立てて精液があふれ出す)
>>898 や……やだっ!もう奥はや……ひぃいいいっ!!
(これ以上奥は無いと思っていたのに、子宮口がこじ開けられる感触に)
(痛みはなかったが、内臓が……いや、もっと自分の一番大切な部分が侵食されるような恐怖に震え)
もう出さないでーーーーっ!!あああああっ!!!
(その神聖な場所に……大量の熱い液体がふりかけられていく)
ひ……ひぃぃぃぃ……
(そしてそれが自分の中に染み渡り……吸収され……体の奥から、何かが芽生えようとしていくのを感じる)
(それが恐ろしくて恐ろしくて仕方ない)
も……もうやだぁぁ……
(棒が痛々しく突き刺さった尿道の隙間から)
(黄色い液体がチョロチョロと伝う)
(刺激と絶望のあまり失禁したのだ)
(幼い身体を無遠慮に貪る行為を続け、法の届かないここで子供をいたぶる)
(束縛したまま精液を子宮に直接流し込んであふれ出させる、自分に征服欲のようなものがあればさぞ満足しただろう)
(そう思いながらも声を掛ける)
失禁までしましたか、ちゃんと記録をとっているので、何度しても大丈夫ですからね。
ふふふ、精液塗れになりましたしそろそろ始めますか?
飽きる前に、妊娠っていうやつをね…
(そんな表情を見せるはずの無い機械が耳元でにたりと笑ったような息を漏らし幾つかの触手を少女の腹部の前にまで持ってくる)
一回目ですからね、ちゃんと孕む様に排卵剤も用意していますよ…ちゃんと用意万端です。
【そろそろ眠気が危なくなってきた、続きの相談をして大丈夫かな?】
【自分もそろそろでしたので丁度いいです】
【次出来るのは木曜日以降になりますがそちらの予定はどうでしょう?】
【そうですか、それは良かった。】
【では木曜日の同じ時間でどうかな?】
【それ以降でも同じ時間ぐらいなら空いています。】
【では木曜日にまた今日と同じ場所に同じ時間でお願いしますね】
【ありがとうございました、お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【ええ、ではまた木曜日に、お疲れ様ですおやすみなさい】
【スレをお返しします。】
【こんばんわ、◆JX6XPk3YEM様と暫くの間スレッドをお借りしますね?】
【お借りします】
どうぞ
>>906 【それでは改めてよろしくお願いします】
【キャラの性格や容姿等ご希望はございますか?】
【こちらはとりあえず、いかにもお嬢様な我侭な性格で色々と小柄なキャラをと考えているのですが…】
【
>>908 そうですね、性格はそれで良いと思います
見た目はお嬢様なら、金髪ロングとか?でしょうか】
【こちらについては希望はありますか?】
>>909 【腰まで届くくらいに長く手入れの行き届いた金髪ストレートロングのお嬢様で如何でしょう?】
【そうですね…こちらの希望としては、屋敷に仕える使用人だと導入も自然と入れそうですね…】
【あ、それともし百合が可能ならば女性キャラだと嬉しいです】
【手入れされた金髪、良いですね】
【百合も平気ですよ
では、お嬢様の教育に雇われた?感じでしょうか】
【はい、人形のような外見で、甘やかされて育った所為でかなりの我侭と言った感じで】
【ありがとうございます♪それでは…新しく教育係としてやってきた◆JX6XPk3YEM様に躾けられる…といった展開に致しますか?】
【それとも、以前から屋敷に仕えていて私(お嬢様)が唯一心を許している使用人が教育係になって…という展開も有りですね】
【レスが途絶えてしまいましたが…ひょっとして落ちられてしまったのでしょうか?;】
【どうやら落ちられてしまったみたいですね…】
【ご期待に添えられずごめんなさい;】
【これにてスレをお返し致します…】
頑張れ
募集にお借りします。しばらく待機しますね。
【名前】 高町美由希
【出典】 とらいあんぐるハート3 OVA
【身長】 161センチ
【体重】 46キロ
【3サイズ】 B90W58H87(成人して多少豊かになっている設定にします)
【性格】 もの静かで読書好き、真面目で大人しく優しい性格で理不尽な事が嫌い。普段はおっちょこちょい
【外観】 眼鏡着用(軽い乱視、無くてもOK)。三つ編み、若しくはリボンでくくった黒髪、碧色の瞳
【プレイ内容】 テロ組織の罠に掛り、囚われて調教、強制娼婦、マゾ雌性奴隷化
OVA後の設定でやりたいです。
【NG】 スカトロ、猟奇的な事、グロ
【いつまで】 夜は23時以降2時前後、休日前は眠くなるまで
【凍結】 内容的にも凍結前提でお願いします
【お相手の希望】 要相談ですが、全然知らないという方は遠慮願います
【備考】 ピアッシングや首輪といったプレイは入れたいです。可能であれば、組織に貶められる様な感じで。
罠に掛るので直接的な戦闘とかは除外して考えても良いと思います。
【落ちますね】
【凛とスレを借ります】
【お邪魔します】
【来てくれてありがとう】
こらぁ、凛!!
ちゃんと見せなきゃダメだろ
(恥ずかしそうに俯く凛の尻を鞭で叩くとパシーンという心地いい音が響いて)
凛にはお仕置きが必要みたいだね
(凛の両腕を後ろ手に手錠で拘束してしまう)
ほら、これでもう恥ずかしくても体を隠せないぞ
(ニヤつきながら凛の肉体を観察する)
>>920 えっ?っあは――っん!!
ぅう゛っ…はっ…す、すみません……。
(お尻を押さえて肩を震わせる)
(眉を歪ませて…潤んだ目元であなたを見つめる)
っはぁ…んっん…ん゛っ――
(手錠をかけられて、カラダを観察されて強く瞳を瞑って打ち震える)
…っはぁ…ゾクゾクして来ちゃってる…やばいかもぉ…
(プレイを楽しんでるかのように、艶っぽい呟きを零す)
>>921 凛は裸見られて興奮してしまう変態なんだろう?
目を開けておかないともっと酷いお仕置きが待ってるぞ
それとも凛の事だからお仕置きして欲しくてわざとやってるのか?
そうだ、凛はイケないプレイしてるんだぞ
(凛にイケない事を覚え込ませるように言い放ち)
凛は以外とおっぱいあるんだな
(両手で凛の胸をギュッと強めに握り締めて)
>>922 ち、ちが――
…そ、そうです……お仕置きされたい。
(否定出来ないで、正直に思いを口にする)
っはぁん!ぁあっは…んぅ…ぅんはぁ……
(揉みくちゃにされて、声を上擦らせながら吐息を弾ませる)
ち、乳首…捻って…くださいよぉ…す、好き…なんですよ…
(肩をヒクヒク揺らしながら甘えた声でおねだりをする)
>>923 よしよし、素直になってきたな
いいぞ……凛
その調子でおねだりするんだ
(本能を顕にし始めた凛の様子に男はほくそ笑み) こうか?
(凛の乳首をぎゅー!!っと捻り上げてみる)
凛はおもちゃ好きか?
【返事遅れてごめんなさい】
>>924 はっ…はぁ…はぃ…ひぃっ――
ぅぁあ゛んっ…ぁあっ!ぁあ…あああっあ!!
(手錠の軋む音を響かせながら声をあげる)
…はぁ…っはぁ…っぅう…す、凄くいい――
っはぁ…はぁ、はぁあ…
(カラダを屈めて、もぞもぞとしながら…時折、肩を跳ね揺らす)
お、玩具…す、好き…アナルビーズとか…自分でも使うし…
はっ…玩具で弄んでみます?
(悪魔の笑みを浮かべる)
【いえいえ、お気になさらずに】
>>925 ほれほれ、いいか……
この変態女めっ!!
もしかして凛ってこうして男誘ってやりまくってるんじゃない?
この歳でスタイル良くてその上こんな色っぽいし
(凛の両方の乳首を捻り上げながら問いただす)
後ろも開発済みかぁ……
お姉さんとは違って進んでるんだな
いいの?玩具使っちゃうよ
(アナルビーズとローター、太いバイブを持ってきて)
じゃ、まずは……アナルビーズから
(凛の尻穴にアナルビーズを入れてゆく)
>>926 ひぃ…はぁ…ぅう゛っ…はぁ!はぁあっ!!
(「変態女めっ!!」と言葉汚く罵られて、興奮する)
い、いいっ―― …っは…ギャップが堪らないって…
激しく責めて…苛めてくれるのぉ…ぁあっは!はぁっ!んっはぁあ!!
(髪を振り乱しながら、舌を覗かせて悶える)
…ぅんはぁ…姉さん…純情だし…私は…変態だからぁ…
(カラダを突っ伏して、お尻だけを突き上げたポーズになる)
ぅんひぃっ!ぁあっ…ぁあ゛はぁあ…ぅんっん…はっ!はぁっ!!
(アナルビーズが押し込まれて、身体をうずくませながら震える)
はぁ…ぁあっはぁ…き、気持ちいい――
>>928 おおー乳首だけでこんないい反応するなんて
凛は本当にマゾな変態女なんだな
ホント乳首が弱点なんだ〜
(凛の反応を楽しむように凛の乳首を捻ってゆき)
んっ……チュッ……
(凛が差し出した舌を奪うように口を塞いでしまう)
凛の舌も美味しいぞ……♪
(そのまま凛の舌と自らの舌を絡め合って)
今度、お姉さん紹介してよ
紹介してくれたらまた凛にご褒美あげるから
(アナルビーズを入れおわると次にローターのスイッチを入れ、凛のクリトリスに小刻みに震えるローターを押し当てる)
>>928 …ぅひぃ…っ!
はぁ、はぁあ…ぁあっ…そ、そうです…私…マゾな変態女――
ぁあはぁ…ひぃはぁ…はぁあ…も、もっとぉ…してぇ…
す、すごっ…ぁあっ…んはぁ!!
(乳房に汗の滴を浮かばせて、興奮の声を荒げる)
っちゃはぁ…はぁ…っちゅるっ…はぁ…
(舌を奪われるように口を塞がれて…あなたの口内を嘗め回す)
…はぁ…ご、ご褒美貰えるならぁ…
あ゛ぁっ!!ぅんっぁあ゛ぁあ…ああぁっああ―――
(ローターを押し当てられて腰を振りながら声をあげる)
ああっあ…わ、私、おもちゃにされてる…す、すご…い!!凄く興奮する――
>>929 こんな硬く乳首を立たせやがって
(乳首を指でピンッと弾き)
乳首だけでいっちゃうんじゃないのかぁ!!
子供の癖にそんなエロい声出しやがって
ご褒美に俺が凛をさらにスケベな女になれるよう調教してやるよ!!
野外で苛めたりな……
ほら、自分ばかり気持ち良くなってないで
ご主人さまも気持ち良くさせるんだ
(一旦凛のクリトリスからローターを離すと既に硬く反り返ったペニスを取り出し凛の目の前に突き出す)
もっと気持ち良くして欲しいなら舐めるんだ
>>930 っはぁ!!
はぁ…はぁあっ…ぅう゛はぁ…はぁ…はあっ……
(いつの間にか怒鳴り声が増えてきたあなたに魅了される)
はっ…はぁあっ…ぅん…うん…もっとぉ…調教してください――
(満面の笑みを作って頷く)
…野外って…そ、外で……
(カァーっと顔を赤く高揚させて涎を垂らす)
…はぁ、は…はぃ…
(後ろ手に手錠を嵌められたまま…命令されてのフェラ――)
(興奮のシチュエーションに…)
はぁあ…ぁあっはぁ…はぁっ…ぴちゃ…れろぉ…はぁ…んっん…
(アへ顔をさらけ出しながら舌を押し付けて嘗め回す)
…っちゅるはぁ…はぁあ…ちぃ…んぽぉ…はぁ…れろぉ…もっとぉ…苛めて…
(あっと言う間に肉棒は唾液まみれになる)
(唾液塗れの肉棒からは唾液が滴れ落ちて…)
…ぐぢゅぶっん…ん゛っぶっん…!!
(頬と唇を窄めて肉棒をくわえ込んでバキューム顔になる)
>>931 (どんどん淫らな顔になってゆく凛の様子に男の凛の体を弄る手もだんだん乱暴な手つきになってゆき)
ほらほらっ!!
自分の何処が気持ちいいか言わないと分からないだろう!!
そうだ……外でこうやって苛めてやるよ
凛の裸知らない男に見られてしまうかも知れないなぁ
(意地悪な表情で凛を見下ろす)
そうだ、そうやって舐めろ
凛も感じさせてやるからな!!
(凛の奉仕を楽しみながら凛の膣に太いバイブをねじ込む)
(太いバイブは凛の膣内でぐねぐねとスイングする)
>>932 っはぁあ!!ちぃ…乳首…凄く良いです――!!
(頭を傾けて、唾液の糸を垂らしながら悶える)
はぁあ!!乱暴にしてください!!すっごい!!あぁあ!!はぁああ!!
そ、外で…苛めてぇ…そ、そうだぁ…首輪付けて散歩とかぁ…
あぁあぅんっ!!ぜ、絶対してください…す、すごく…興奮する!!
(乱れにみだれて、アへ顔のまま声を荒げる)
…ぅぐぅぶっん…ん゛ぢゅぶぅん…ぅぢゅぶっ…っぢゅぶっん…
(バキューム顔で頭を左右に揺すりながらねじ込むように何度もくわえ込む)
ぐぢゅぶぅん!!…ぅぐぢゅぶっ…はぁあ!!!ぁああっはぁ!!
(バイブの責めに身体を仰け反らせて大きく声を上げる)
っぐぢゅぶっん…んっぐぢゅぶぅん…ぶぢゅっぢゅぶっん!!
(バイブを膣にくわえ込ませたまま、下品な蟹股つま先立ち状態で肉棒にむさぼり付く)
>>933 そうか、凛は乳首が弱点だったな
痛い位強く弄られるのが好きなマゾな女で!!
(きゅー!!と凛の乳首をひっぱってみる)
ああ、首輪付けて外でお散歩しような
誰か知らない男に見られながら
夜の公園がいいかな……
ホームレスが凛の裸を見て興奮して見学しに来るかもしれないぞ!!
凛はそれでもいいのか?
あー変態女はしゃぶるのも上手いな
何本のチンポをしゃぶったんだ
(バイブの強さを最強にして凛の膣内をかき回すように激しくバイブを出し入れする)
凛、出すぞ!!全部飲め……!!
(凛の巧みなフェラに堪らず絶頂に達した男は凛の頭を掴みながら
凛の咥内にドロドロとしたザーメンを放ってゆく)
はぁはぁ……気持ちいい
【凛はまだ時間の方は大丈夫?
まだ大丈夫なようならこのまま調教を続けるが】
【もしあまり時間がないようなら、凍結して違う日に凛を激しく苛めてやりたい】
>>934 っはぁ゛ぁあっ!!
ぅんぁあ!!ぁあんっはぁ!!ぁあはぁあ――
(強く乳首を引っ張られて、身体を大きく捩じらせながら声を荒げる)
…ぁあはぁ…ぃいよぉ…ペット扱いされたいです――
か、身体に落書きとかされて…最低のマゾ女としてぇ…
(汗だくなった身体を捩じらせながら全身で悶える)
ぐぢゅぼぉぶっ…ぶぢゅぼぃふっ…ふぢゅぼぅぢゅるっっ――
はぁあ…ぁあっ…お、覚え切れないくらい…しゃぶってますよ…
見境無い最低女ですよね?
私って…姉さんも結構、色々、見境無く色目使ってるけど…私、身体だらしないし――
(悪魔の笑みで更に言葉責めを強請る)
…ぅぐぢゅぶぅん゛!!ぢゅぼぉお!!…ぶぢゅぢゅるっぶぅん!!
うぢゅぼぉ…ふっ…ふぢゅぶっ…はぁあ…ザーメン…どばっとぉ…
(完全にイった目付で貪りついて…)
ぐっぢゅぶぅん!!…ぅぐぢゅるっっ…!!
(喉がごくごくと鳴る。ひょっとこアへ顔で肉棒を咥えたまま飲み込む)
【はい、もうしばらくは大丈夫です】