【引き続き梨花ちゃんとスレを借りる】
【前スレからの続きに使うわ】
>>前672
圭一より変態だったら……もうそれはキチガイなのです
や、やめ……動かさないで……あっ!……あっ!!
(肛門に深々と刺さった尻尾を上下に動かされると、圭一の腕の中で身体を硬直させて悶え)
うっ……んん……ん……
(薄い胸を揉まれると、寒さからすでに固くなった乳首がさらに尖ってくる)
(圭一にされるがまま未熟な肢体を刺激にくねらせるしかなかったが)
ペットらしいことって……こんな格好をさせればもう十分でしょう……んんっ!!
ほ、本当ですかそれは……!オヤシロ様にウソをついたら……なんにも起きませんけど……
(身体を開放されると、到底立っていることは出来ずその場にへたれこみ)
うう……
(酷いことをされたお尻の穴を触るとフサフサの尻尾の感触がする)
(お尻の穴からこんなものを生やしていると思うとあらためて羞恥に身体が震えてくる)
四つんばいなんて……イヤなのですよ……
だ、誰かに見られるって……な、何を考えているのですか圭一……!!
(尻尾の刺さったお尻の穴を手でさすりながら、怯えたような目で圭一を見上げて)
>>3 嫌だけなら、なんでそんな表情になって…しかも身体がくねくね動くんだ?
(自分には腕の中で動く少女の姿が感じているように見え)
(幼い乳首がとがっているのを確認するとそこに指を押し付けて)
まだまだ。今はペットの格好をしただけでペットらしいことなんて何もしてないぜ?
そうなのか?まあ巫女の梨花ちゃんが言うならそうかもな…。
じゃあ俺は何に誓えばいいんだ?
(おどけたような笑みを見せながらも、へたり込む彼女から距離を置き)
立てるなら歩いて散歩してもいいぜ?俺はどちらでも構わないんだ。
梨花ちゃんが選んでくれ。
(彼女の足腰が使い物にならないと分かっていていう)
まあ放課後だし、人も少ないから安心しろ。
あと…四つん這いでも徒歩でもいいけど、止まるのはなしだぜ?
(乗馬用のようなむちを手に持つと彼女のほっぺに押し当てる)
これで、綺麗な白いお尻が真っ赤になると思うぜ?
これは梨花ちゃんのためにやるんだ。一人残されたら、裸で構内を徘徊するただの変態少女になっちまうからな。
(それだけいうと扉へ向かって歩き、教室の戸を開く)
(冷たい外気が押し寄せる廊下へと歩を進めようとして)
さっそく、一発目行くか?
(手の中のむちを見せびらかして)
>>4 い、イヤだから……なのですよ……んっ!!
(乳首を押されるとまるでスイッチが入ったかのように反応して)
さ、散歩なんかしないのですよ……
もういい加減服を返してください……
(今更ながら手で身体を抱き、圭一を睨むが)
何を言っているんですか……教室の外になんて出れるわけ……
(放課後とはいえ生徒が残っている可能性は0ではないし、教員は確実にいる)
ん……な、何ですかそれ……何を……
(圭一の手に握られているものに目を見開く)
いやなのです……乱暴はしないで……!!
(まさかそれで叩くつもりなのかと怯える)
お願いです……外は許してください……!!
(しかし鞭で脅されなくても、圭一が鍵を持ったまま帰ったら自分は裸で一人取り残されることに気づく)
ひっ!!
(ガラリと教室の戸が開けられて冷たい空気が裸の身体を撫でる)
は、早くしめてっ!!
(怯えて思わず素が出かけながら)
いや……それだけはいや……
(鞭を見せられても、涙目で鈴を鳴らしながら首を振り)
>>5 【悪い梨花ちゃん。明日もあるし、今日はこの辺で凍結してくれないか?】
【遅くまでできなくてごめんな】
【次はいつこれそうだ?】
【あと、言い忘れてたけど、スレたてお疲れさま。助かったぜ】
>>6 【こっちもそろそろギリギリだったから丁度良かったわ】
【えっと一応平日は21時くらいからできるかしらね】
>>7 【それなら19日の水曜の夜21時から再開ってことでいいか?】
【一応来週の平日で空いていそうなのはそれくらいだ…】
【じゃあ水曜日にまたここで待ってるわね】
【先に落ちるわ。おやすみなさい圭一】
【じゃあまた水曜日に会おうぜ、梨花ちゃん】
【お休み】
【スレを返すぜ】
【約束の時間ね】
だな
>>11 【悪い、梨花ちゃん。遅れちまった】
【今からレスを書くから少し待っててくれっ!】
………っ!
(何かを発見したかのようにこちらもぴくっと反応すると、弱みを握ったかのように意地悪い笑みを浮かべる)
大丈夫だって。罰ゲーム用に入ってたやつだから本物じゃないだろうし…。
痛くても痕は残らなかったり、…そういうご都合主義な道具だぜ?きっと。
ペットに鞭打つのは「調教」って言うんだぜ?
(一度軽く机に鞭を叩きつけると、乾いた音が教室に響き渡る)
駄目だ。これは決定事項だし…今の梨花ちゃんに拒否権は与えられてないってことを忘れちゃダメだろ?
(彼女の全てを自分が握っているという余裕からか、いやらしく笑みを浮かべながら)
(仁王立ちのまま猫耳をつけた年下の少女を見下し、視姦する)
ほら、早く行くぞ。…こないなら……。
(教室の戸を開いても一向に動く気配のない少女に業を煮やしたのか)
(鞭を持ったままゆっくりと彼女背後に回り込み、その白く丸いお尻を凝視する)
いうこときかない悪いペットには…しつけをしないとだめだよな?
飼い主として義務は果たすぜ。
(正当な理由があると言いながら、鞭の先で尻尾をいじり、中でパールを躍らせる)
(そして、しばらくの静寂の後、まずはほんの軽くお尻に鞭を振りおろす)
早くしないと、どんどん強くなって…お尻が真っ赤になっちまうぞ?
(徐々に徐々に鞭を振り上げる高さが上がり、鞭自体のスピードも上がってくる)
(そのたびに教室に響く音も高く大きくなっていくようで)
俺だって大好きな梨花ちゃんにこんなことしたくないんだ。
だから…散歩してくれるよな?
(言葉とは裏腹に無情にも鞭は振りおろされ続けられる)
【それじゃあこんな感じで】
【今夜もよろしく頼むぜ、梨花ちゃん】
>>14 いや……いやなのです……
(本物でなくとも、叩かれるという行為自体が怖い)
(それになまじ圭一が大事と捉えていないことが叩かれる方にとって恐怖で)
ひっ!!
(鞭が叩きつけられるとビクッと身体を震わせて)
お、お願いします……もう酷いことはしないで欲しいのですよ……あぅっ!!
(ぺたんと床にしゃがみこんだお尻から伸びる尻尾を鞭の柄でいじくられると)
(お尻の中でパールが動いて、不快で屈辱的な刺激に襲われ)
や……
(たまらず少しお尻を上げて逃げようとした時)
ひうっ!!
(乾いた音がしてお尻に鞭が振り下ろされる)
や……やめてくださ……あっ!!
(大して痛くは無くて、むしろ剥き出しのお尻を叩かれることに屈辱を覚えたが)
あうっ……い、痛い……痛いのですよ……!!きゃっ!!……や、やめて……!!
(次第に鞭の強さが増し、屈辱よりも痛みの割合が強くなっていく)
本当に痛い……!!冗談になってないのですよ……ぎゃあっ!!
(たまらずよろよろと立ち上がり、逃げようとした所でさらに強く鞭が打ち付けられ)
(白かったお尻に赤い筋が刻まれていく)
みぃぃ……ヒドイ……ひどいのですよ……
(正面を向いたり、手でかばったりしてお尻を逃がすことは出来ない)
(お尻以外の場所が打たれたらもっと痛いのだから)
(結果的に尻尾を生やしたお尻をより突き出すような情けない格好で圭一に打たれるままになるしかなく)
し、します……散歩しますから……もうぶたないでください……うぅぅ……
(四つんばいで圭一に突き出されたお尻がすっかり真っ赤になった時、涙声でようやくそう訴える)
【こんばんは、今夜もよろしく】
>>15 当たり前だろ?俺はいつでも真剣だぜ。
今だって真剣に梨花ちゃんをペットにしようと取り組んでるところだっ!
(本気という言葉通りに徐々に鞭にこもる力もましていくようで)
(自分の手で彼女の身体に調教の証が刻まれえ行く様が心地いいのか)
(叩いている間に、制服越しに股間のモノが膨れてくる)
(お尻を去らせだし続ける彼女に鞭を振りおろし続け)
(尻尾を生やしたお尻をつきだすさまはまさに動物そのもの)
……最初っからそう言えばいいんだ。
よしよし…じゃあ散歩に行くか。
(鞭の手を休めるとその場にしゃがみ込んで真っ赤になったお尻をなでてやる)
(傷をいたわるように優しい手ついで、すべすべとしたお尻をなでていき)
(とりおりその手が彼女の太腿の裏や幼い秘所にまで伸びる)
(お尻全体を癒すようになでながら、四つん這いの少女に休む時間を与え)
じゃあ…行くぜ。
(今度は立ち止まることもなく自分はさっさと教室から出ていく)
(これから、冬の校舎での散歩が始まろうとしていた)
>>16 ん……うぅ……
(散々鞭で打たれたお尻を撫でられ)
(恥ずかしくて情けない気持ちでいっぱいなのにどこか気持ちいと感じてしまって)
ひぁっ!!
(秘所に手を伸ばされると、お尻の穴がきゅっと締まって尻尾がぴくっと動く)
ま、待って……!
(こんな格好で教室の外など絶対に行きたくないはずなのに)
(まして圭一はそんな状況を強いている張本人なのだが)
(それでもこんな格好で一人取り残されるのは怖く、そして外に出るなら少しでも彼の近くにいないと不安で)
(鞭で叩かれた痛みと、パールを入れられた違和感の残るお尻を抑えながらふらふらと教室の外へ向かうが)
あ……
(やはり教室の一歩外に出るのは恐ろしく一度立ち止まり)
……っっ!!〜〜ううっ!!
(覚悟を決めて廊下に出ると、身を切るような寒さが裸の全身を包む)
(やはり教室に戻ろうかと一瞬考えるが)
……ま、待ってくださ……!!
(そんなことをしても絶対にもっとひどい目に逢うだけだと理解し、もう後戻りは出来ないと)
(脚をもつれさせそうになりながらも圭一に追いつき、彼の背中にしがみつく)
>>17 痛がってても、感じるときはちゃんと感じるんだな…。
(敏感な部位に触ればそれなりの反応が返ってくることに安心しつつ)
(いずれは虐めることになるであろう、秘所の感触を覚えるようにギュッと掌で包んでまさぐってみる)
ほら、切りきりあるいた方がいいぜ?
のろのろしてると誰かに見つかる可能性も高いし、何より…寒いだろ?
(そう、今は冬。制服を着ている自分はまだしも全裸の彼女は寒いに決まっている)
(それを見越して全裸での散歩を選んでいるわけで)
だから、ほら、歩くぞ。遅かったらまたお尻が痛くなるんだからな。
(もちろん、先ほどの鞭は携帯したままで廊下を歩いている)
(自分の背中に隠れる彼女を連れて階段を下りていく)
(一回下りるだけで気温は下がるようで、制服越しにでもそれは考えられた)
(そして、一番人通りの多いであろう玄関まで行くとそこで立ち止まり)
…よし、最初の目的地だな。
…じゃあ梨花ちゃん、ここでマーキングするんだ。
(そういって指さしたのはみんなが使うであろう下駄箱で、その角を指さし)
あっ、犬みたいにじゃないぜ?ちゃんと足を開いてしゃがんで、自分で割れ目を開いてするんだ。
(すでに決定事項のように説明しながら、後ろに居る彼女の尻尾に手を伸ばして撫でている)
>>18 ん……んん……
(鞭の痛みが効いているのか、尻穴をいじられることに比べれば抵抗がないのか)
(秘所をいじられても反応はしめすが特に嫌がるそぶりは見せず)
ふぁっ!!
(無毛のそこを掌で包むようにいじられると、甘い声を出して軽くお尻を振る)
うう……わかってるなら……もう服を返してください……
寒い……寒いのですよ……
(ガタガタと震えながら圭一の服をぎゅっとつかみ、ぴったりと寄り添って歩く)
(震えているのは寒さだけではなく誰かに見つかってしまったらという恐怖で)
(圭一にぴったりとくっついているのも寒さを少しでも和らげるのと同時に身体を少しでも隠し、また裸でいる不安のためで)
ど、どこまで行くのですか……もう教室に帰りましょう……!!
(教室から離れれば離れるほど誰かに見つかる危険性は高まり、それに比例して不安と恥辱も増していく)
(それに心なしか余計寒くなっていく気もした)
いやです……!一階は……!!
(圭一の服を引っ張って一階に下りるのは拒もうとするが)
(もはや圭一から離れることなど出来ず、さらに危険で寒い一階への階段を下りていく)
ううっ……!!
(寒さとお尻の穴を刺激され続けていることで、不意に尿意が高まってくるのを感じ、ますます惨めで追い詰められた気分になりながら)
お、お願いします!もう許してください……誰かに見つかってしまいます……!!
(とうとう玄関まで連れてこられると、切羽詰った泣きそうな表情で必死に圭一の腕にしがみつく)
(いつ誰が来るかと怯えながらキョロキョロと挙動不審になり、恐怖と寒さから全身がガタガタとますます激しく震える)
は……?
(そして、圭一の口からさらにとんでもない言葉が出てきて)
……何バカなこと言ってんのよこの変態!!
(状況と我を忘れて、思わず素で大声で叫ぶ)
>>19 (一歩踏み出すたびに握られたYシャツから振動が伝わってきて彼女が震えているのがわかる)
(それでも無慈悲に歩みは一回へと向けられて)
大丈夫だって。
見つかった時は……全力で逃げる!
(少なくとも校長先生や知恵先生は学校に残っている可能性がある)
………っ、今さらだぜ、梨花ちゃん。
(最初は彼女の性格の変わりように驚いたが、それも最初だけ)
(まるで最初から知っていたとでもいうように優しく頭をなでてやりながら諭しはじめ)
罰ゲームとはいえ、全裸に猫耳の時点でかなり変態だと思うんだ。
…それに罰ゲームってだけじゃなくても俺は梨花ちゃんのその格好はかなり気に入ってる。
今更「俺は変態じゃないっ!」て弁明するつもりもないぜ?
(玄関からは外も廊下の先も見え、まさにどこからでも彼女を見渡せる状態で)
オレ、見たんだ。梨花ちゃんがおしっこするところを。
(背後にいた彼女へ向き直ると、その小さな身体を抱きしめて)
(抱きしめた腕を下へ持っていき真っ赤になった尻肉を両手でもみしだき始める)
それに分かってんだろ?ここでオレに逆らうことに意味なんかないってことぐらい。
(赤くはれた個所に指を埋めて鷲掴みにして揉みながら)
(後ろからさらに手を伸ばして秘所を掌で包んで、あそこを刺激し尿意を増長させる)
ほら、寒いとトイレが近くなるっていうだろ?
(自分の変態性などまるで気にしていないようで)
梨花ちゃんは…変態なオレは嫌いか?
>>20 け、圭一は逃げられてもボクはこんなカッコでどこに逃げれば……
ううっ……寒い……寒い……!!
(寒さに慣れるどころか、どんどん体温が奪われて凍えてしまいそうで)
い、いや……!こんなところで……
おしっこなんてできるわけないじゃない!!
もう、いい加減にしてよ……!!許してよ……!!
(最後の方は殆んど泣き声で)
こ、ここはいや……お願い!
(もはや圭一に見られるのは仕方ないという心境で)
(誰が来るかも判らない場所での放尿だけは拒もうとするが)
んっ!!んん……ちょっと……き、聞いてるの!?
(鞭で叩かれた熱も冷たい空気にひんやりと冷たくなったお尻を揉まれ)
(後ろからは尻尾をくわえ込んだ尻穴が見えるほどに鷲づかみにされながら)
だ、大っきらいよ!!こんなことされて……あうっ!!
(尿意をガマンするため力を入れていた秘所に指を這わされると)
(尿道が一瞬緩んで、ちょろっとオシッコが漏れ、圭一の手を汚す)
……っっ!!
(自分の粗相に驚愕の表情を浮かべ、その表情が続けて、これまで以上の羞恥に染まり)
(なんとか股間に力を込めてオシッコを止めるも、少しでも出してしまうと尿意は急激に高まる)
う……うっ……!!
(もう、数分とガマンできないような強烈な排泄欲求に内股でガクガク震え)
と……トイレ……
【悪い梨花ちゃん…そろそろいいか?】
【眠気に勝てなさそうだ】
【次にできるのは、土曜くらいになると思う】
【わかったのですよ】
【では土曜の今日と同じ時間でいいですか?】
【ああ、今日と同じ時間に】
【全くデレがない…というか寧ろ嫌われる一方だけど…大丈夫、だよな?】
【いよいよ素の梨花ちゃんが出てきたけど、このままずっと嫌がり続けるのか不安になってきた】
【圭一はあんまりボクに嫌がらないで欲しいのですか?】
【ボクの方もどうするか最初から全部決めてるわけじゃないので、この先どうするかは保留なのですが】
【一度プライドを完全にへし折ってくれれば従順になりやすくなるかもしれないのですよ】
【そうかもしれない】
【いつからは…プライドをへし折ったら従順というか淫乱というか】
【自分から求めるくらいにスケベになってほしい】
【排尿したら…でも大丈夫そうならそうしてほしいけど】
【無理そうならさらに調教を重ねる】
【それじゃあそろそろ】
【おやすみ、梨花ちゃん】
【スレを返す】
【わかりました、ではちょっと考えてみるのですよ】
【はい、おやすみなさい☆】
28 :
前原圭一:2011/01/22(土) 20:44:19 ID:???
【携帯からだからトリはないけど一応俺だ】
【帰れそうなのが22時ごろになりそうだ】
【悪いけと待っててくれるか?】
【りょーかいなのですよ☆】
終
【おまたせ、梨花ちゃん今から返事書くから少し待っててくれ】
分かってないな、梨花ちゃん。
ここでするのが嫌って…ここでするからこそ意味があるんだぜ?
トイレでおしっこしたところで、何かおもしろいのか?
(じぶんが見ることなど前提として話を進めている)
聞いてはいるぜ。ただスルーしてるだけだ。
(彼女の悲痛な叫びは聞こえているが、あいかわらず幼いお尻は揉んだままで)
(逆に左右に開くようにして尻穴をさらし外気に当てて)
そっか……残念だな……。
俺は梨花ちゃんにフラれたわけだな。
(ぎゅっとそこで一際強く秘所をもむと悲しそうな声をだし)
駄目だぜ、ここで……するんだ。
一人でできないなら俺が手伝ってやる。
最初だもんな。いきなり一人でおしっこなんてペットには無理だよな…、
(優しい声をかけながら背後に回り込むと後ろから手のまわして彼女の幼い無毛の性器に伸ばし)
(恥丘を左右に開いて尿道を露出させ)
さ、梨花ちゃん。あとは出すだけだぜ?
いっきにしたら…気持ちいいとおもわないか?
>>32 面白いとか面白くないとかそう言う問題じゃないでしょ……!!
あ、あんたはトイレ以外でするって言うの!?
いやっ!!やめて……!!
(尻肉が割り開かれてパールをくわえ込み、尿意をこらえるために必死に窄まっているお尻の穴が冷たい空気に曝されて)
こ……こんなことしといて好かれたいとでも思ってたの……ぃうっ!!
(さらに秘部を刺激されると、内股でブルブル震えて懸命に尿意を堪え)
手伝うって……?も、もうヘンなことしないで……
ひぅっ!!
(もじもじと太ももを擦り合わせるようにしていた股間に圭一の手が再び伸びると)
あっ!!……
(閉じていた股間の割れ目が左右に思い切り開かれ、冷たい空気にピンク色の性器と尿道がむき出しになり)
……っっ!!だめっ!!
(その瞬間なんとか堪えていたものが限界を迎えた)
あぁーーーーっっ!!
(切ない悲鳴をあげて一際大きく震えたかと思うと)
(剥き出しの尿道からシャーーーっとほとんど透明なオシッコが勢いよく出てきて)
(下駄箱に直撃してビシャビシャと音を立て)
(同時に暖かいそれは、あたりに湯気を立てる)
は……あぁっ……あ……
(長時間ガマンしていたオシッコは中々止まらず水溜りを大きくしていき)
(薄いためか臭いこそ少ないものの、あたりには湯気が立ち込めていく)
あ……あぁぁ……ぁ……
(圭一の腕の中で脱力したように、どこか呆けた表情で全裸での放尿を続けていく)
>>33 するわけないだろ、そんなこと。
人間は普通トイレでするけど…ペットは散歩中に道端でおしっこするのはたまにあることだ。
お尻…。梨花ちゃんもそのしっぽ気に入ってくれたみたいだな。
綺麗なピンクのおまんこだな、梨花ちゃん。
(上から覗き込むようにして自分でひおげた彼女の性器を観察する)
(そして、叫び声と同時に噴出するおしっこが尿道口から出てくる瞬間を目撃した)
おおっ!!我慢しただけあってかなりの量が出てるな。
(感嘆の声を上げながら見事なアーチを描き、下駄箱にかかる尿を眺め)
(彼女の身体の震えも、声も、放尿の匂いも抱きしめながらしっかりと一部始終眺めて)
あったかそうなおしっこがたくさん……そんなに我慢してたのか、梨花ちゃん?
(なかなか終わらない放尿に少し驚き、放尿を手伝うように肉びらを広げたまま)
(自分の腰を突き出して彼女のお尻に密着させると、一緒に前へ突き出す)
(わざと尻尾が動くようにしながら腰を前後に振って尿をより遠くへ飛ばそうと試みる)
……そんなに気持ちよかったか?
って気かななくても分かな。すっごい満足そうな顔してるぜ?
(自分の腕の中でぐったりとしている彼女を見ると無性に愛おしくなって抱きしめる)
さっき言ってたよな、こんなことして好かれたいかって。
…俺は変態だから…嫌われない様に梨花ちゃんをオレ色に染める必要がある。
梨花ちゃんも変態になれば、俺のこと好きになってくれるはずだよな?
(彼女を包み込んだままより腰を突き出して、最後の一滴まで尿を吐き出させる)
>>34 あぁ……こ、こんな所で……
ダメ……止まって……!!
早く止まってぇ……
(放尿を開始した直後はショックで一瞬心ここにあらずだったものの)
(長時間放尿を続けるうちに我を取り戻し……そしてこんな場所で性器をむき出しに放尿している羞恥と恐怖に震えながら)
あ、あぁ……放して……誰か来たら……あっ!!
あぁぁーーーーっっ!!
(直腸の中で尻尾が擦れて腸壁が刺激されると)
(その刺激に肛門と尿道が一緒に締まって)
(ぴゅーーっと勢い良くオシッコが飛んで)
は……あは……あはは……
(その光景を見た直後から少し様子が変わってくる)
(やがて勢いをなくした放尿はちょろちょろと情けないものに代わって足元へと落ち)
(そのうちポタポタと雫が垂れるだけになり、止まった)
……っっ!!
(暖かい尿を体外に放出してますます身体が冷えたのかぶるるっと震えて)
圭一……さむい……
(圭一に媚びるような目でそう口にするが)
(そこにいつものような打算的な色はない)
>>35 ……………。
(放尿しているうちに彼女の雰囲気が変わってきたのには気がついたが会えて気づかぬふりをして)
(そして、最後の一滴まで尿が排泄される様を見届けた)
(自分の腕の中で彼女が震えるとそれが演技ではないということが分かり)
よし、じゃあ暖かいところへ行くか。
職員室なら暖房も付いてるよな?
(そういって廊下の突き当たりへ目線を送る)
(戸の上には職員室、と書いてあり文字通り教員、校長や知恵先生がいるであろう場所)
というわけでさっそく移動だ!
(文句を言わせる暇も与えずお姫様だっこをすると)
(わざと脚を高めに上げさせて、お尻や放尿したばかりの秘部、尻尾の付け根が丸見えになるようにしながら歩きだす)
後半開始
>>36 え……?
職員室なんか入ったりしたら……私だけじゃなくて
あんたもタダじゃすまないわよ……!?
圭一、あんたひょっとしてこの世界捨てたの?
(自分の恐怖や羞恥が先立って気づかなかったけれど)
(先ほどからあまりにも圭一の行動はリスキーすぎる)
(まさか……と思ってそんなことを口にして)
まぁ……私はもう寒くて死にそうだからもう暖かい所に行けるなら職員室でもどこでもいいわ。
(今の耐え難い寒さと、先ほどの耐え難い屈辱のせいで)
(もう自分もどうでもよくなりかけてきて)
あんたは私と一緒に地獄に落ちる覚悟があるの?
……きゃっ!!
(圭一に抱きかかえられると、尻尾が垂れ下がり恥ずかしい場所が丸見えのポーズにされるが)
……
(吹っ切れるとなんだかそんな格好に興奮してきた)
【悪い梨花ちゃん、眠気が…】
【今日は早いけどここで凍結してくれるか?】
【一応またあしたもできるはずだけど…】
【大丈夫ですけど、展開に困ったりはしてないですか?】
【展開には困ってない】
【短くなったのは、長くしようとすると確定ロールになりそうだったってだけだ】
【一応したいことがあったら聞くぜ?】
【今夜はこれで。また明日、21時ここで会おうぜ】
【スレを返します】
【それなら良かったのですよ】
【ではまた明日】
リル?
【待ち合わせの時間なのですよ】
【待ち合わせにスレを借りるぜ】
【お待たせ、梨花ちゃん】
【俺からだったよな。少し待っててくれ】
おっ、俺のこと心配してくれるのか、梨花ちゃん。
さっきは大っ嫌いとか言ってたのに随分と優しいな。
世界……?
なんで俺がそんなことするんだ?
せっかく梨花ちゃんにこんなことができる世界をみすみす捨てる気なんてないぜ?
(世界などという大袈裟な言い回しに驚いたような顔を見せるが)
(確かにこんなことがばれたら社会的に終わりだよな…と変に納得する)
世界を捨てるつもりはないけど……梨花ちゃんを一人で地獄に行かせるつもりもないぜ。
というか地獄になんか行かせるもんかっ!
(むしろ今までで一番この世界に固執している圭一かもしれない)
ま、世界が終るようなことも社会的に終わることもないだろうけどな。
……俺だって何の根拠もナシにこんなことしないぜ?
(意味ありげににやりと笑って見え、そのまま梨花を抱っこして職員室へ連れていく)
(ガラガラっと脚で職員室の扉をあけるが、部屋に誰もおらず)
な?大丈夫だったろ?
(笑みを見せると、彼女のお尻を前にして部屋に誰かいたらみんなに見えるような状態で入っていき)
(適当な椅子に腰かけると彼女を膝の上に座らせる)
呉 濁 魏
>>446 心配っていうか……何考えてるのか気になったのよ。
なんか自暴自棄になるようなことでもあったの?
誰もいないのに背後に足音とか聞こえるようになってない?
(別の意味で心配になって寒さも自分の状況も忘れて話しかける)
そう……いいわ。今言ったことは忘れて。
……それでもう、こうなったらこの世界でとことん付き合ってやるわよ。
(どこか開き直ったような様子で)
ふぅ……
(誰もいない職員室に、とりあえず安堵のため息をつく)
(既に人気のないそこは暖房が消えていたが、それでも廊下の凍てつく寒さよりは遥かにマシだった)
んんっ!
(圭一の膝の上にちょこんと座らされると)
(尻尾が二人の身体の間に挟まれてお尻の穴が刺激される)
>>48 何って最初っからいってるだろ?
梨花ちゃんのことが好きだからしてるって。本当にそれだけだぜ?
…ん〜、聞こえたことはないな…。
って、なんでそんなこと聞くんだ、梨花ちゃん。
(不思議そうな顔で聞き返すが、心配して食えていると思うと若干嬉しく思う)
(心の中で羽入…という名前を聞いたような気がするが気のせいだと思いこみ)
まあ、足音も、ごめんなさいって幻聴も。あぅあぅって声も聞こえてこないぜ?
やっぱり、誰もいないな…。
(まるで最初から知っていたかのように言いながら、彼女を膝の上に乗せたまま石油ストーブを付ける)
…身体もあったまるだろ?…そとからも中からも。
(彼女から発せられる吐息が苦痛のそれだけではないと感じて)
尻尾にもだいぶ慣れてきたみたいだな。
>>449 ……それはジョークと受け取っていいのかしら?
極めて反応に困るわ……
まぁ、もう今の私にとってはどうでもいいことだけど。
(ストーブの暖かさに頬を緩ませながら)
ええ……でもまたあのクソ寒い廊下から教室に戻ると思うと気が滅入るわ。
私の服は後で圭一が取りに行ってよ。
慣れた……そうね、なんか元々生えてたみたい……
(擦れると刺激はあるものの、もう違和感は特になく、お尻になじんでいる)
(しかし、改めてお尻の穴に尻尾が刺さっていると思うと、なんとも屈辱的で……興奮した)
>>50 何のことだ?
(本人は本当に分かっていない様子で、素で聞き返す)
ペットのくせに飼い主にそんなこと頼んでいいのか?
(彼女が今は自分のペットであるということを思い出させるたびに、尻尾を引っ張り)
(ポンっと、お尻に埋め込まれた玉を一つだけ引っ張り出す)
今は優しくしてるが、罰ゲーム中だってこと忘れちゃだめだぜ?
…まあ、寒いのは確かだけど。梨花ちゃんの乳首もこんなにとがって……。
…さっきとはえらい違いだな。
おしっこさせた時はあんなに嫌がってたのに。
(自分の脚を広げて膝の上に載せた彼女の脚を自分のの外側へ持っていき)
ほら、こんな風に。
(先ほどと同じように職員室でおまんこを強制的に広げて)
(外気に触れるそこに自分の指を這わせて)
おしっこ…気持ち良かったよな、梨花ちゃん。
>>51 あうっ!
(尻尾を引っ張られると短く悲鳴をあげ)
(お尻の穴が開いてビーズが飛び出し、またそこが引き締まって圭一の手と尻尾を軽く引っ張り合い)
ペットの世話をするのは飼い主の役目でしょう?
特に猫は別に飼い主に媚びたりなんてしないわ。
(もうすっかり開き直りながら)
あっ……
(脚を強制的に開かされるとむき出しの股間の割れ目が開脚にあわせて僅かに開き)
(ピンク色の肉は先ほどのおしっこと……もっと粘着性のある体液で濡れ始めていて)
んっ……ふぅぅ……
(そこに指を這わされると、閉じられない脚に力が入り、圭一の身体の上で身をよじらす)
……
(流石にお漏らししたことには恥じらいが残っているのか黙ってうつむくが)
(こくり、と軽くうなずいて)
>>52 確かにな…。でも勘違いしてるぜ、梨花ちゃん。
梨花ちゃんが俺のペットで居続ける気なら、服なんていらないよな?
俺は猫に服を着せる趣味なんて持ち合わせてないぜ。
(彼女がペットと認めたことを利用してこのまま永続的にということをにおわせる)
媚びなくてもいいが、ずっとこのまんまってことだ、梨花ちゃん。
そういや……媚びるにしても今のまんまじゃできないか?
(猫の皮を脱ぎ取ったまんまだな…ということをいまさらながらに気づいたようで)
どうしたんだ?まるで発情期みたいに息を荒げて。
(尿とは明らかに異質な液体で指が塗れてそれが何であるか気づき意地悪い笑みを浮かべ)
(その液体を掻きだすように先ほどよりも深く指を埋めて)
ふ〜ん、俺のこと大っきらいだっていうのも…、本気か?
【ちょっと早いですけど、明日朝早いので今夜はここまでにしてもらっていいですか?】
【次回は水曜に来れると思うのですが、圭一はどうでしょう?】
【ごめん、気づくのが遅れた】
【もう寝てるかもしれないけど…。水曜日だな。分かった】
【それじゃまたその時に】
【スレを返すぜ】
【スレをお借りします】
放課後、誰も居なくなったはずの教室に飛鳥を見つけると、表向きの教師の顔で声を掛ける。
「おや、飛鳥君。そろそろ下校の時刻ですよ。早く帰りなさい」
なんでもない様な言葉を掛けられたにも拘らず、飛鳥はこちらを睨みつけてくる。
「どうしました。そんな怖い顔をして?」
それを涼しい顔で受け流しながら、ワザとらしく何かに気づいたと言う素振りで申し訳なさそうに謝る。
「ああ、すみません。授業が終わったら一回外すという約束でしたね。うっかりしてました。
では飛鳥君。服を脱いで見せてもらえますか?」
人気がないとは言え、教室で全裸になる事に反抗する飛鳥を見て
「嫌なら仕方がありませんね。では次の機会にしましょうか」
と、あっけなく引き下がる振りをする。
「妹さんは私のためなら授業中の教室だろうと喜んで命令に従ってくれるでしょうが……」
立ち去りながら何でも無いように呟くと、背中から呼び止められる。
【こちら置きレスです】
【とりあえずはこんな感じから…】
【服の下に拘束、バイブ、ピアス等を仕込んでるという設定で進めたいと思います】
【飛鳥が高一・二、妹が中三か高一ぐらいでしょうか?】
【設定の追加あればそちらからもお願いします】
【こんばんわ!いきなりだけどボクを調教してくれるって人募集するね?
あ、ボクの出典はサクラ大戦3からだよ♪
んー、サーカスと一緒にボクも動物として売られちゃうって感じなシチゅエーション希望しとくね
なんかバッドエンドにしかならなそうな感じだけど…それでも良ければ相手して欲しいな
あ、もちろん他にやりたいシチュエーションがあったらそっち優先で良いよ!
それじゃ、待機ついでに一度スレを上げちゃうね?】
…もうさすがに居ないか?
>>58 【あ、まだ居るよー!
えへへ、こんばんわ♪
もし良かったらボクのお相手お願いしても良いかな?】
【う…sage忘れちゃったよ…;本当にごめんなさいっ】
おおう、居た。初めてなので拙い部分も多々あるとお相手お願いします
NGや希望など有れば教えて下さいな
【ううん、ボクも返事が遅かったりするかもだけど;よろしくお願いするね!
んー、グロテスクな事はちょっとダメかも…;血が一杯出るとか、想像するだけでクラクラするよ…;
それ以外は特にないかな?
希望は…ボクが懐く段階まで行ったらペットとして甘えてみたいな♪
ええっと、名無しのお兄さんは何か希望とかある?】
鳥つけてみました
グロNG了解しました。此方の希望は特には―――――獣姦とかいいよね――――無いです
それでは、書き出しとかお任せしてよろしいでしょうか?
【獣姦…って要するに動物とえっちするって事だよね?
あんまり大きな動物とは無理そうだけど、うん…お兄さんの希望なら
あ、それを見世物扱いにされちゃうとか恥ずかしいけど面白そ…や、やっぱなんでもないよ?
じゃあ改めてこれからよろしくね?うん、じゃあ今から書き出すからもうちょっと待っててねー
サーカスが売られて少し経ったって所から始めるね?】
馬とか無茶なモノをする気はございません。ダイジョウブ(?)です
此方こそ、宜しくお願いします。
這い、大丈夫です。書き出しお願いします
(移動サーカス「シルク・ド・ユーロ」
観客に夢を与える華やかな役割とは裏腹にその経営は悪化の一途を辿っていた
とうとう市場の手伝いだけでは動物達の餌を工面する事も出来なくなり
サーカスの解散、及び飼育されていた動物達の売却という最悪の結果を迎えたのだった)
ひっく…ごめんね…ボクがもう少し頑張れれば……
遠くへ行っても君達の事、忘れないからね……?
(檻の中の動物達に名残惜しそうに語り掛け
散々泣き腫らしたらしくその目は真っ赤になっていた)
…ボクもこれからどうするか考えなきゃ……
とにかくお金を貯めて…そうすればまたサーカスを開けるかもしれないし…っ
(別れを惜しみながら、慣れ親しんだサーカスを後にしようとする
売られたのはサーカスだけと、この時のコクリコはそう思い込んでいて)
【遅くなってごめんねっ;
サーカスが無くなっちゃって先が真っ暗って感じになったよー
うん、書いてて悲しいね…;】
(とん、とん、とん。と軽い足音。コクリコの正面から)
(それと共に現れるのは真っ黒なスーツの男だ)
(片方の手には一枚の紙切れ―――コクリコの映った写真を持っていて)
……これ、か
(コクリコを視界に納めると、写真をポケットへと突っ込んで隠し)
やぁコクリコちゃん、初めまして。
新しいオーナーの「名無し」と言う者だ
(コクリコの正面に立ちふさがりながら、新しい動物“達”の飼い主であると宣言して)
【いえいえこちらこそ、長文自体慣れて無いのであまり期待しないでください><】
…うん、頑張ろ!
落ち込んでても始まらないもんね!
(持ち前の明るさで塞ぎ込んでいる気持ちを持ち直し
前向きに思考を切り替える
目尻に浮かんだ涙を拭い、顔を上げると…)
…え…誰?なんでボクの名前…
あ…おじさんが…新しいオーナーなんだ……
(目の前に立ちふさがるように現れた男
自己紹介を聞くと、僅かに明るさを取り戻した表情に影が差す)
あ、あの…この子良い子達ばかりだから、大事にしてあげてね?
皆人懐っこいから、すぐにオーナーさんの言う事、聞くと思うから…お願いしますっ
(新しいオーナーへ引き取られていく動物の事を案じ、小さく頭を下げる
再び俯いた目にはまた涙が浮かんでいた)
【ボクもあんまり長文派じゃないから、全然大丈夫だよ♪
ただ返事が遅めなのは許してね?なるべく待たさないように頑張るからっ】
ん?ああ、そう言えば聞いて無いのか……
(右手で顎に触れ、少々怪訝な顔をするもすぐに納得した様に呟くと)
………………
(少女の俯いた頭の上で、男の口元がニィ――と、吊り上げられて)
……ああ、悪いけれど…動物は全部殺処分させて貰う事になったんだ
懐くまでの期間、再度調教する手間を考えると…どうしても邪魔になってしまうんだ
(困ったねぇ、等と言いながら小さく肩を竦め)
(勿論、態々買った動物を殺すなんてことはするわけが無いし、調教するつもりも毛頭ない)
(目の前に、動物に懐かれた少女が居るのだから―――それも含めて買ったのだから)
…既に懐かれている人物でも、居てくれれば良いのですが
(少々、悲しげな顔で告げた)
(心の中で―――ほくそ笑みながら)
殺…処分……っ!!?
(オーナーの口からさらりと告げられた言葉に驚愕の表情を浮かべ
予想もしなかった内容に、血の気が一気に引いていく)
そ、そんなのあんまりだよっ!
可哀相すぎるよ…
(唐突過ぎる永遠の別れに、涙が溢れ出し
そんな絶望に沈むコクリコに、オーナーのさりげない一言が投げかけられ)
……既に懐かれて…じゃ、じゃあボクもついていく!
ボクがついて行ってこの子達の世話をするよ!
給料も何もいらない!だから殺さないでっ!
(飛びつくように、男のコートを掴み顔を見上げて縋り付く
今は殺される運命にある動物達を救う事しか頭になくて
意図せずに、自分自身をサーカスと一緒に連れて行って欲しいと懇願した)
おや、本当かい?
とは言え……ううむ
(少女に縋られながら、少々考え込むふりをして)
……コクリコちゃん。
僕はね、利益にならないものは連れて行きたくない。
(そう、ハッキリと告げて)
(勝手に動物の世話をしてくれる少女は利益とならない訳が無い)
(だが、それじゃあ足りない……)
君は、僕達の“ショー”に出るんだ
それに合わせて、動物の世話をする。
それで、動物たちは助けてあげよう
(そう言って一枚の紙――――――契約書と、ペンを懐から差し出す)
(契約書には大量の文字、今すぐに読めるモノではないが、動物を助けるチャンスは今しかない)
(契約書の内容は―――永久に男のモノとなると言うもので)
うん、ボクもあの子達も絶対に迷惑をかけないから
だからお願い…っ
(ここで退いてしまえば友達同然の動物達の命はない
そう思い込んでいるからこそ、必死に懇願を重ねる
コートを掴む手にも力が篭って)
うう…ちゃんと利益が出るように頑張るよ!
今までずっとサーカスで働いてたんだもん
足手まといにはならないから…!
(動物の世話をするだけで十分役には立っている筈だが
それ以上を求められても、甘んじて受け入れる他無く)
ショー…?ショーに出れば良いの…?
う、うん、わかった!それで良いのなら…
えっと、これにサインすれば良いんだねっ?
(オーナーから提示された提案は思いの外緩く
そのショーの内容も、契約書の文面も読まずに二つ返事で了承する
ペンを受け取ると、明らかに不当な契約書にすぐさまサインをして)
これで…あの子達は助けてくれるんだよね?
約束破っちゃやだよ、オーナー……
(とうとう書類的にもコクリコの気持ち的にもオーナーに引き取られ
今はまだ動物の事だけが心配で、不安そうにオーナーを見上げる)
ふむ………
(契約書に書かれたサインを見て、満足気に頷く)
(少女を“買って”少女本人からも了承を得た今……誰も少女を助けてくれる者は居なくなった)
それじゃあコクリコ。
動物の為に―――まずは練習といこうか
ああ、それとコレはプレゼントだよ
(少女の首にカチャリと―――リードの着いた小さな首輪を嵌めようとして)
(其の儘リードを強く引いて歩き出そうとする)
勿論、君が頑張っている間は動物の健康等は保障しよう
もっとも、君が契約違反したら―――知らないけれど
(そう言いながら向かったのは、まだ客も入って居ないステージへ、だ)
(広い広い、その場所に―――今は二人だけで
うん、あの子達が助かるし…
それにあの子達と一緒に居られるなら
ボク、なんだってするから
えへへ、オーナーが良い人で良かった…
(コクリコにとって破格とも思える条件で
尚且つオーナーは代わってしまうがサーカスが続けられる
今この瞬間だけはオーナーがとても優しい人に思えた)
うん、了解だよオーナー!
最近サーカスも開けてなかったから…って、え?
プレゼントってこれ、首輪……
お、オーナー?わわ、待ってよぉ…っ
(元気良く頷き、動物達の元へ向かうその前に
金属音とともに首に嵌められたリード付きの首輪
表情に困惑を浮かべたままオーナーを見上げるが、強く引かれるとよろめきながらも歩くしかない)
う、うん…大切な友達の為だから
どんな事でも頑張るよ!契約も…ショーに出れば良いんだよね?
今から早速その練習を…あれ、オーナー…?
動物がいないと練習できないよ……?
(友達の為、コクリコの決意は固く強く返事を返す
そしてリードを引かれるままつれてこられたステージには、動物の姿はなく
これから自分の知っているショーの練習をすると思い込んでいた為、更に困惑が募る
少しずつ表情にも不安が浮かび始めて)
【次の返事遅れるかも…出来るだけ待たせないようにするから…ごめんねっ;】
喜んで貰えて何より。
まぁ之からは…もっと楽しい事をして貰うんだけどね
(ステージの中央に立つと、中央に突き立てられた小さな金属製の杭にリードを繋げて)
(コクリコの自由に動ける範囲を半径1m以内に納めてやる)
さて、と
(袖口から剃刀を取り出して、少女へと歩み寄って行く)
(少女が“不安”を感じるより遅く。ゆっくりと、歩み寄って)
動くな―――
(それだけ言って、少女の衣服を剃刀で切り裂こうとする)
【了解しましたー。ごゆっくりー】
うん…友達と離れ離れになっちゃうと思ってたから…
それよりもっと楽しい事って何なの…?
…っ!?オーナー……?
(オーナーの後ろについて広いステージの中央に向かう
そこに突き立てられた金属の杭にリードの先が繋がれ
コクリコの動ける範囲がリードの長さまで制限される)
い、今から訓練するんだよね…?
これじゃボクが動物みたい…
ひ…っ!?や、やだ…何するの?こ、怖いよ…
(剃刀を手にゆっくりと近づいてくるオーナーに不安を煽られ
制限された範囲の中で後ずさりをする
リードに繋がれた現状ではすぐに追い詰められてしまい
種も仕掛けもない首輪は手品で外すことも出来なかった)
…っ!!……え?…ひゃああっ!!?
(今までの態度とは一変して高圧的な態度で投げかけられた命令
思わず身体が竦み、咄嗟に目を閉じる
次に目を開けば、自分の服が大きく切り裂かれていて
あられもない姿にされ、普段はあげない黄色い悲鳴があがる)
【おまたせオーナー!遅くなってごめんねっ;
あ、今更だけどボク、名無しさんの事オーナーって呼んでるけど、この呼び方で良いかな?】
………ふむ。小さい身体だが、これからに期待…か
まぁコレの方が好きな輩も多いだろう
(自分もそう…とは敢えて言うまい。ただ、口元を歪に歪ませて)
(少女の衣服を、下着を。可能な限り剃刀でバラバラに。少女を文字通り一糸纏わぬ姿へとすると)
当然だろ?動物と一緒にショーをして貰うんだ。
……動物の気持ちも分かって貰わないとな
(可笑しそうに、とても楽しそうにそう告げて)
(リードを短く持ってコクリコを引き寄せると)
コクリコ。自分で此処を、弄った経験は?
(そう言いながら、少女のマンコへ触れて)
(有ると言えば…自慰を強要するだろう)
【お帰りなさ〜。気にしないでくださいなw
オーナーでおkです。寧ろたまらん】
ひぅ…ひ、なんでこんな事するの…?
酷い…よ…うぅ……
(少しずつ剥ぎ取られていく衣服
肌に当たる剃刀の冷たさに竦み、抵抗も出来ず裸にされ
健康的な肌も僅かな膨らみも未だ無毛な其処も、幼い裸体を余す所なくオーナーの前に晒す)
それは…でもだからってこんな事までしなくても分かってるよぉ…
ん…ぅ…けほ…っ
(オーナーの言葉は間違ってはいないが、この現状は納得出来るものではない
口答えするも、リードを引き寄せられて仕舞えば首輪が首に食い込んで)
ここ…ってそ、そんなのないよ!
だってそこは…お、おしっこする所だし……
(自慰の経験以前に性知識の乏しさも露呈して
激しい抵抗こそしないが、オーナーの手から逃げるように腰を引いて)
【ただいまオーナー!えへへ、ありがとね
じゃあボクもなんかしっくりくるしオーナーって呼ぶね♪】
何故……か。
そりゃあ、コクリコ。
(まずは少女の前で片膝を突いてその僅かな膨らみと、その先端の小さな蕾を舐め上げて)
君には動物の苦しさを知って、それから解放してもらわないと
――――動物と一緒にショーをするなら、ね
(何だかもっともらしい事を言って、コクリコが腰を引くと手も追って)
(其の儘何度も何度もスリットを撫でて)
(その際ほんの僅かに指を食い込ませて、陰核をも刺激しようとする)
うぅ…これ、本当にショーに関係あるの…?
だって、ボク今までこんな事した事なかったのに…
ひゃんっ!?あ、くすぐったいよ…オーナー……
(動物と同じように首輪に繋がれ、衣服も剥ぎ取られて
確かに動物の気分は体験できても、動物にはない羞恥で頭がクラクラする
コクリコの小さな膨らみは容易くオーナーの口に収まり
舌で舐めあげられると、力が抜けガクガクト膝が揺れて
オーナーの肩に掴まってどうにか体勢を保つ)
あの子達の苦しさ…?
…う、うん…わかった…
これであの子達の事がもっと分かるんだったら、頑張ってみりゅ…っ!?
ひぁ…何、これ…股が、熱いよぉ……っ
(こじつけな理由だが、動物に誰よりも愛着のあるコクリコは少し迷いながらも騙される
直接的なスリットへの刺激は未知の感覚で
弄られた事で反応する自分の身体に戸惑いを覚え
何度も擦られると未知の感覚は増していき、オーナーの指に蜜が絡むほどになる)
勿論。
オーナーが代われば出し物も変わる。練習も違うモノになるさ
(胸の先端に薄く歯形が着く程度に食んで)
(其の儘ちゅう、と音を立てて吸い付く)
よしよし。それじゃあ動物らしく四つん這いになれ
他にもやるべきことはたくさんあるんだ
(命令してコクリコが四つん這いになっても、未だスリットを擦るのは止めないだろう)
(コクリコが自ら腰を押し付けるほど快楽を“覚えて”きたら、後ろの孔へ今までリードを掴んでいた手で触れようとし
んぅう…それはそうかも…
でももちろん、動物も一緒に練習させてくれるんだよね?
あ、ひうぅ…痛い…よぉ…っ
(強引ながら、これも練習の一環と自分を納得させて
本来のサーカスの練習もしたいらしくその旨を伝える
小さな胸は感度が強く、歯を立てられ吸い付かれると痛みを感じ
だがそれ以外にも感じているのか、オーナーの口の中で蕾の先端が硬くなっていく)
こ、この格好で四つん這い…?
…わ、わかった…恥ずかしいけど、これも動物達の為だからね…ん
お、オーナー…これで…はぁ…良い…?
(動物と同じ姿勢を強いられ、羞恥を押し殺しスリットを弄られながら両手と両膝を床につく
途切れないスリットへの刺激に、顔を上気させながらオーナーを見上げて
暫くするとスリットを擦られる不思議な感覚が病み付きになってきたらしく、コクリコからも恐る恐る腰を動かし始めた)
あ…はぁ…なんか変だよぉ……
ひゃん!?お、オーナー…そ、そこ…お尻の穴…
(オーナーの指を使った自慰に夢中になっていると不意にお尻に感じる刺激
反射的に腰が跳ね、真っ赤な顔潤んだ瞳でオーナーを見つめて嫌々と首を振る)
勿論、動物にも一緒に……いや、ぶっつけ本番でも良いか?
ああ、だが……いや、良いか
(本来のサーカスをするなんて、一言も言っていない。)
(しかし……硬くなった蕾の感触に、心配ないと思ったのだろう。サーカスより、楽しいものが、此処にあるのだから)
ん?拭いてないわけでも無し、問題ないさ
(そう言ってスリットと後ろの孔の刺激を同時に行って。しかし後ろだけは慣らすだけじゃ足りないと判断したか)
コクリコ。犬と猫…どっちが好きだ?
(そんな風に尋ねてみて)
(スリットを撫でていた手は、コクリコの膣内へ浅く指を入れて、其処で出し入れする)
【時間的にマズイので、宜しければ凍結させて欲しいです】
【うん、ボクもそろそろ寝なきゃいけない時間だし凍結しよっか
えっと、今日は使う予定の人が居るみたいだから、明日木曜の夜ならボクは大丈夫だよ
オーナーが次に都合の良い日を教えて欲しいな
夜だったら大体あわせられると思うよ!】
【私も夕方以降は大丈夫です
では、木曜の夜に…具体的な時間を指定していただければ幸いです】
【じゃあ明日の木曜日の夜に再開だね!
んー…じゃあ20時からは大丈夫かな?】
【了解しました。
木曜は休みですのでいつからでも大丈夫ナンデスヨ。
それでは、一旦お疲れ様でした】
【じゃあ20時に待ち合わせだね♪
ボクはその次の日が休みだったりするよー
んー、微妙に残念だね;
それはともかく、お疲れ様♪じゃあまた木曜日に会おうね!
おやすみなさい♪】
>>56 【ごめん、昨晩は他の人が使ってたからレスが遅れちゃった】
【ここは結構使う人多いみたいだからどっか別の所使った方がいいかな?】
……!!!
(僕は本来なら待ってなどいたくない、大嫌いな男を睨んだ)
(早朝からこの男に学校に呼び出されると、裸にされ……そして裸以上に恥ずかしくて屈辱的な衣装を着させられた)
(上は胸を隠すどころか、さらにいやらしく強調するように、ベルトを締め付けるようなふざけたもので)
(下は辛うじて大事な場所を隠してくれはするものの、毛の生えていない自分でなければ陰毛がはみ出してしまうような辛うじて股間を覆う程度しかない黒い皮製のショーツで)
(それは後ろに至ってはTバック状になって、お尻が丸出しだった)
(そして、これの内側には……男の人のそれを模したような卑猥な形状のものがついていて……僕はそれをアソコの奥深くまで、一日中咥えさせられていた)
(制服の下で肌に食い込み、擦れるベルトの感触と、股間の屈辱的な違和感に苛まれ)
(こんなものを着ているのを誰かに気づかれたら……下着を着けていないスカートの中を見られたら……と怯えながら一日を過ごした)
(そしてようやく放課後を告げるチャイムが鳴り、僕にとって辛い一日が終わった)
(いや、本当の地獄はここからかもしれない)
こんなところで脱げるわけないじゃん……バカ?
(今日僕の味わった悔しさの100分の一も返せた気がしないけれど、精一杯憎たらしく言ってやったつもりだった)
(でも拘束衣はあの男の手によって施錠がされており、自分では脱ぐことも出来なかった)
(それがよりいっそう屈辱的だった)、
ま、待って……ここは、嫌……
(だからあの男が行こうとしたら呼び止めるしかない)
わかったよ……脱げばいいんでしょ!!
(そして妹のことを出されたら、僕はもう他に選択肢がなかった)
……っ!!
(そしてヤケクソぎみに制服を脱ぐと、裸より恥ずかしい拘束衣風のボンテージ姿をこの男に披露した)
(ブラとショーツは、朝、この衣装を身に着けさせられたときに取り合げられている)
う……くっ……!!
(恥ずかしい……それ以上に悔しい、自分の胸を見られるのは凄く嫌だ)
(しかも今、僕のおっぱいは凄く酷いことになっている)
(年齢の割りに大きいそこは、ベルトに絞り上げられてさらに大きく、いやらしい形にされて……)
(そして僕の乳首には……金色のリング状のピアスがはめられている)
(まだつけられて日が浅く、なじんでいないそれは、ちょっと擦れるだけでも強い刺激を生んで……乳首がジンジンする)
早く……外してよ……!!
【じゃあよろしく】
【こっちは高校2年生で】
>>90 【今日はこちらの都合が会わないので、時間があるときにこちらへの置きレスしますね】
【明日以降でよければまたお願いします】
【今、こちらのスレに人が集中してしまってる様なので、移動は考えた方がいいかも】
【以前はSM系のスレが複数あったのですが現在は数が無いですね…】
【取り合えず、連絡あれば伝言スレか、また打ち合わせスレでのやり取りを】
そもそも普通のシチュスレでいきなり置きレス開始とか
【そろそろ待ち合わせの時間だな】
【梨花ちゃんとスレを借りるぜ】
【ごめんなさい圭一】
【今週急に忙しくなってしまって土日まで時間が空きそうにないのですよ】
【ちょっと今夜も難しいのでまた都合の良い日を教えて貰えますか】
【土壇場でホントごめんなさいなのです】
【そっか…それならしょうがないな】
【オレも分かり次第、予定を書き込むから…またチェックしといてくれるか?】
【とりあえず、俺はここで落ちるぜ】
>>90 「ここでなくとも結構ですよ。校庭でも職員室でも、好きな場所でどうぞ」
逃げられない事を知りながらからかうと、服を脱ぎ捨てていく姿を鑑賞する。
上着を脱ぐと、根元を絞られた乳房が服に擦られて大きく揺れ
その先端では、ピンクの突起を穿つ金属が教室の明かりを反射して煌めいた。
躊躇いがちにスカートを下ろすと、黒い革ベルトが下着の代わりとばかりに無毛の股間に食い込んで
飛鳥の奥へと淫具を押し込み、固く蓋をしていた。
「よく似合ってますよ。縛られるようになってからの飛鳥君の胸は以前よりも魅力的ですしね」
制服を脱いだ飛鳥が身に付けているのは、太腿まであるニーソックスと、全身を卑猥に歪めるボンデージだけで
他には自慢の黒髪を束ねるリボンと、薄桃色の乳首を貫いているアクセサリーくらいのものだろう。
縛られたことで歪み、膨らみを増した巨乳は重たげに張り詰めて、呼吸のたびに柔らかそうに上下し、
特にピアスを入れた乳首は軽く愛撫するだけでも敏感に反応するようになって嬲りがいがある。
「もちろん外してあげますとも。でもその前に、飛鳥君の方が約束を守っているかどうか、確認しますね」
胸と股間を隠すように手で覆って羞恥に耐える飛鳥を眺めながら近づくと、
机の上に脱ぎ捨てられた制服を拾ってポケットを探る。
飛鳥は怪訝そうにしていたが、何を探しているのかに気付くと焦った様に後退る。
「では、ちゃんと使ったかどうか、見せてもらいましょう」
軽い調子で中にあった小さなリモコンを操作すると、静かな教室に篭った振動音が鳴った。
逃げるかのように少しばかり距離を置いていたが、同じ部屋からの電波を避けられるはずもない。
膣内を押し広げていた淫具が蠢き出すと、短い悲鳴を上げた飛鳥が股間を抑えて前屈みになる。
「おや、電池を使い切らなければお仕置きと言ったはずですが……」
バイブを仕込んだのは処女を失ってまだ日の浅い飛鳥の肉穴の拡張と性感を開発し、更に羞恥と屈辱を味わって貰うためだ。
そのリモコンを飛鳥本人に渡して、動かすか、動かさないかは自分で決めさせる。
一日中、肢体を絞り込む拘束具と、女の中央に打ち込まれた張型の感触に晒され続けた上
罰に怯えて屈するどうかの葛藤で身も心も張り詰めっぱなしだったのだろう。
飛鳥の身体は不意の振動に動きに簡単に燃え上がって、教室の中で軽く絶頂してしまう。
【こちら置きレスです】
【そちらの空いてる日時など判れば、連絡お願いします】
【待ち合わせの時間ですね】
【コクリコの方居られるでしょうか】
【遅くなって本当にごめんなさい!;
うとうとしてたらいつの間にか寝過ごしちゃってた…;
オーナー…まだ居てくれてるかな…?】
【おっと、お風呂行ってました】
【こんばんは、大丈夫かな?】
【オーナー!良かったまだ待っててくれたんだ…えっと、こんばんわ!
それと遅れちゃって本当にごめんなさいっ
今続きを書いてるからもうちょっとだけ待っててねっ】
【お気になさらず〜】
【了解しました、今夜も宜しくお願いします】
>>84 れ、練習はしたほうが良いと思うけど
ボクとあの子達だったら大丈夫…かな?
でも…んぁ…オーナー…おっぱいくすぐったいよ…
これも練習の一環なの…?ふぁ…
(最初から疑問に思っていたが、動物の気持ちを知るというにはあまりにもかけ離れてる行為
自分の身体の変化に困惑し、無意識に鼻にかかった声をあげて)
そういう問題じゃないよぉ……
こんな所触られるなんて…は、恥ずかしすぎるよ…んぅ…
(論点のずれたオーナーの返事を弱弱しく否定する
いつの間にかスリットの中に指が浅く沈められ
指が出入りすれば蜜が音を立て、腰が揺れる
気持ちよさと恥ずかしさで耳まで顔が真っ赤になって)
ふぇえ…ね、猫だけど…どうしてそんな事聞くの…?
(未開の両穴をされるがまま弄られ、身悶えて
不意に投げかけられた問いに、正直に答える
だが、オーナーの思惑は予想もついていないよう)
【ありがとオーナー…でも待たせちゃった分、早く立派なペットになれるように頑張るよっ
じゃあ今夜もよろしくお願いするね!】
勿論、これも大事な修練だよ
…動物の意志より大事な――深い部分で理解するための
(嘘ではない筈だが…何処か的外れな事を言いながら)
(四つん這いの少女の後ろで、2つの孔を弄り続ける)
猫かぁ……まぁ良いか。
(多少残念そうに呟きながら、コクリコの後ろの孔を片方の手で押し広げ)
(其の儘猫の尻尾の着いたアナルビーズを差し込もうとする)
(ビーズの粒は小さく、それ自体が湿っているため…無理はないか?)
【いえいえ、拙い絡みに付き合って頂き此方も感謝】
深い部分…?う…ん、良くわかんないけど…
オーナーがそう言うんだったら信じる…
んぅう…はぁ…ぁ……っ
(返答に納得仕切れなくても
動物の命がかかっているとなれば、オーナーに逆らえない
言われた通りこれも修練と自分に言い聞かせ、恥ずかしさで逃げ出したい気持ちを堪える
弄られ続けているうちに、前の穴はおろかお尻の穴もこなれてきていて)
ボク、猫は大好きだけど犬はあんまり好きじゃなくて…
でも、こんな事を聞いて何を…ひ.…っ!!?
(いまいち不服そうなオーナーの声に、恐る恐る機嫌を伺うように振り返り
そして次の瞬間、お尻の穴を強い異物感が襲う
反射的に逃げ出そうとするも、押さえつけられてしまえば大人の力には適わず
小ぶりなビーズが一つ、また一つと小さな穴を押し広げて挿入されていく)
ふ、にゃ…うぅ、お腹…苦しいよぉ……
(最後のビーズをどうにか飲み込み、お尻を常に拡げられたままの焦燥感に溜息をつく)
【ううん、ボクのほうこそ遅い返事につきあってくれてありがとだよ♪
それといきなり遅くなってごめんね;ちょっとPCを再起動してたよ;】
犬は嫌いか……ん〜、そりゃ宜しく無い。な
分け隔てなく動物とは仲良くなって貰いたい
(真っ当な事を言いながら、ビーズを入れ終える)
(少女の髪の色と同じ色の尻尾が…少女の後ろの孔から生えていて)
それじゃ四つん這いの儘……だと膝とか擦りむくな
コクリコ、立て。散歩に行こう。
…なに、この時間帯なら人は居ないさ
(コクリコに繋がれたリードを杭から外し、手でしっかりと持って命令する)
(いや…歩き出す。少女の後ろの孔に“媚薬”を塗り込んだ尻尾を着けさせて…)
【レス速度は私も遅いですから^q^
お気になさらず〜】
あ…べ、別に嫌いっていう訳じゃないよっ?
特別に猫が大好きってだけ…で…ふぅう…
でも、ネズミだけは大っ嫌いだけどね…ひぅ…
(慌てて首を振り、荒い息遣い混じりに訂正して
深く息をつけばお尻から生えた栗色の尻尾が揺れて
嫌でもお尻の中に異物が入っていることを認識させられる)
う、うん…もう訓練終わりなの…?
散歩…って、この格好で!?
人はいなくても恥ずかしいよぉ…
ふぁ…お、オーナー…待ってってば…うぅ…
(全裸な上にお尻に尻尾を生やしたまま、野外を歩く
誰にも見られる事が無いと言われても、人としての理性がそれを拒む
だがリードを引かれると、その場に踏みとどまる力もなく無理矢理連れ出され
歩く度に、お尻の中のビーズが擦れ、奇妙な感覚に苛まれる)
お、オーナー…ね、この首輪…いつまで…着けてれば良いのぉ…?
(媚薬に身体が侵され、得体の知れない火照りを覚え戸惑いながら
紛らわせる為にオーナーに語りかけた声は、自分でも驚くくらい甘ったるく)
【あう…本当にありがとオーナー…
うー、でも出来るだけ待たせないように頑張るねっ】
いいや、まだ訓練の途中さ
動物だってずっと檻の中に居る訳じゃないしね
(そう言ってコクリコを連れ出し、犬でなく猫の散歩を始める)
(人通りは少ない…が、全くない訳では無くて。近寄られれば少女が裸と気づかれるだろう)
ん、そうだなぁ……まだまだ着けっぱなしで。
ほら、うちの団員って分かる様な印さ
(甘ったるい声に、十分かと小さな笑みを浮かべて)
(ふと。目についたのは一本の街灯で……)
ふむ……コクリコ。
あの街灯にマーキング……ああ、いや。股を擦りつけてみようか
ほら、猫だってマーキングとかするだろ?
(媚薬で浮つく少女の耳元に…囁いて)
(其の儘街灯の傍までリードを引いて行くだろう)
【楽しませて頂いてますから。
此方も出来る限り頑張らせて頂きます】
それはそう…だけど……
こんな格好で外を歩くなんて
動物じゃなくてただの変態みたいだよぉ…
見られたらボク、もう外歩けない…
(夜更けの街は静まり返っているが、人影もチラホラいて
人の近くを通る度に、オーナーに擦り寄って影に隠れ
キョロキョロと人目を気にし、気が気でないまま散歩を続ける)
こんな証聞いた事ないよぉ…
…うぅ、まるで動物になったみたい……
(団員というよりも、今の格好も扱いも完全に動物そのもの
そう思うと惨めな気持ちになって
けれど、何故かそれ以外にも良く分からない感情が心の隅にあって
それが余計に身体を火照らせる)
マーキング…ボクが…?
う…わ、わかったよぉ……
(理性が働き躊躇するが、オーナーがリードを引けばコクリコの意思は関係なく
街灯の目の前に連れてこられると、意を決し脚を広げて街灯へ股を近づける
この時はまだ散歩を早く終わらせたい一心だった)
ん…ふぁ…ふぇ…あ、何、これ……
オーナー…んん、何か変だよ……
お股がジンジンするぅ…ふにゃあぁ…っ
(街灯に股を擦り付けると、濡れそぼったそこに甘い衝撃が走る
街灯に蜜を擦りつけながら、その刺激を求めて自然と腰が動いて
意図せずオーナーの前で変態的な自慰を見せ付けて)
>>108 ん?何言ってるんだ。
今の君はただの動物。首輪も着けて、衣服も無し。
…こうしたら、彼らの気持ちもきっと分かるさ
(と、今の状況が本当の動物みたいだと言う事を肯定してやって)
(動物の気持ちを分かるには…それが一番だと平気で嘯く)
そうそういい感じだ。
しっかりとコクリコのお漏らしした液を其処に擦りつけて、自分の縄張りを他の野良猫たちに教えてあげると良い
(特に止める訳でもなく、それを続けるように促して)
(時折シッポを掴んでビーズを出し入れしてやるだろう
え…あ、そ、そっか…
動物の気持ちを理解する訓練だから、これで良いんだよね…
…は、恥ずかしがってちゃダメなんだよね…うん…
(首輪と尻尾をつけられ、全裸で連れ回されている異常な現状
それをオーナーは当たり前のように言って退けて
はっきりと断言されれば反論する余地もなく、自分もこの状況を受け入れようとする
そうしなければ恥ずかしさでおかしくなってしまいそうで)
ふぁ…オーナー…ボク、ちゃんとマーキングしてるよ…
あ、ふ…ぁ…気持ち良…ん、にゃううぅ……っ
(最初は命令に従っているだけだったが、腰を擦り付ける度に感じる快感に夢中になり
マーキングという目的を忘れて一心不乱に街灯で股を擦り)
ふぇ…違…これはお漏らしじゃ…んにゃあぁ…っ!!?
(幼いスリットからは蜜が次々と溢れ出し、それをお漏らしと称され慌てて否定する
その次の瞬間、尻尾を同時に弄られ、性経験のないコクリコには耐え難い快感が襲って)
ふ、ふにゃ…あ、や…止まらない…見ないでぇ……っ
(絶頂と共に全身から力が抜け、スリットの上部、尿道から小水が迸る
ついに本当の意味でお漏らしをして、小水で街灯を濡らしてしまう)
あーあ、本当に漏らすとは
(情けないなぁ、と何処か嬉しそうに言うと)
ほら、コクリコ。
今お漏らしして汚れた所。見せてごらん
(片膝を突いて少女の腰の高さに目線を合わせながらそう命令し)
(そして気づくだろうか……コクリコの否定の直後の悲鳴によって、コクリコの存在が注目され出したことに)
あ…ぅ…ごめんなさい…
頭が真っ白になって、うぅ…ぐす……
(小水は街灯を伝い地面に染みを作り
一度緩んだ尿道は全てを出し切ってようやく排尿が止まる
オーナーに呆れられたと思い、情けなさに涙が込み上げて)
え…や、やだよ…そんな、汚いよぉ…
オーナー…うぅ…恥ずかしい……
(拒んでもリードを握られている限り逃げ出す事は出来ない
初めて絶頂を迎えたばかりで身体も思うように動かせず
未だ蜜を溢れさせているスリットへ、オーナーの視線を感じ
思わず視線を逸らすと、此方に気づいた様子の街人に気づく)
お、オーナー…ひ、人がこっち見てる…
き、気づかれちゃったよ…は、早く帰ろ…?
(好奇の視線を此方に向ける見知らぬ街人
動揺と羞恥で慌てふためき、オーナーへ小声で囁き懇願する)
>>112 ………嫌なら此の儘君を置いて帰っても良いんだが?
(コクリコの様子に冷たい一言を放つ)
(このままでは、コクリコは全裸の儘…更に動物は皆殺される)
(それが嫌なら―――と、大人しくする様に言って。少女のスリットへ口付けようとして)
…?
見られるのが君たちの仕事だろう?
この位で動じちゃいけない
(と、まるで少女がおかしい様に言って)
(其の儘少女のスリットの内側へ舌を侵入させようとし
あ…く、口答えしてごめんなさい…っ
こ、これで…良いの…?
(オーナーの冷たい一言は確実にコクリコの心を抉り
自分の立場を再認識させられる
絶望に眩暈すら覚えつつ、命令どおりスリットを自分の指で割り開いて見せて)
ふぁ…お、オーナー…さっき、お、お漏らししちゃったばかりなのに…汚いよぉ…
(そのままスリットに口をつけられる
拒絶したくても、さっきの脅しが余程効果があったのか
弱弱しく項垂れながらも、スリットを舌が這う感触に身を震わせて)
そ、それはサーカスでのショーの話で…
訓練は人に見せちゃダメだと思うよ…
そ、それに…こんな事、サーカスじゃしないよね…?
(見られるのが仕事なのは間違いないが、今までこんな痴態を晒した事がない
未だこちらに向けられる視線を気にしつつ、恐る恐る問いかける
一度絶頂を経験した事で膣内は緩み、オーナーの舌をスリットは容易く受け入れられるようになっていて)
>>114 よし、それでいい。
お前の首は、動物の首と同じだと覚えておけ
(少女が自ら秘所を割り開く姿に興奮しながら、其処へ舌をつけると)
汚い……もの、か
(舌で少女の膣内のヒダヒダを丁寧に舌先でなぞり、嬲って)
(我慢が効かなくなったのか、コクリコの腰を両手で押さえて…むしゃぶりつく様に広げられたスリットを舌で、口で。舐めて啜って愛撫しだした)
(サーカスでこんなことをするかは―――答えずに)
ひぅ…う、うん…わかったよ…
言う事聞くから、動物には優しくしてあげてね…?
あ…ん…く……っ
(友達である動物の命を天秤にかけれれてしまえば、どんな事でも服従するしかない
スリットを拡げる指が、そこに視線を感じて羞恥で震えるが拡げたままを保ち
生暖かい舌の愛撫に、今更ながら声を押し殺す
嫌悪感はなく、お尻に仕込まれた媚薬で感じるものは快楽のみで)
だって、まだ拭いてないから…
お、オーナーがお腹壊しちゃったりしたら大変だもん…ひぅ…
(そう理由をつけて、遠まわしに愛撫を止めさせようとするが)
ひゃう!?ふぇ…オーナー、いきなり…激しすぎ…
あ、んぁ…んにゃああぁ…っ!!
(徐に腰を引き寄せられ、激しさを増す愛撫
他人に見られている事も忘れ、たまらず発情した猫のような喘ぎ声をあげる
ガクガクと腰が揺れ、舌だけで何度も立て続けに絶頂を迎えているようで
真っ白になった思考には、サーカスについての返答がない事など気にする余裕もなかった)
【レスし忘れちゃったけど、オーナー時間はまだ大丈夫?
厳しかったら遠慮なく言ってね?】
>>116 勿論。君がちゃんとしてくれる限り動物の安全は保障しよう
(一度だけ口を離してそう告げ、また激しい愛撫へ戻る)
(暫くすると満足したか…漸く口を離して)
……さて、コクリコ。
気持ちよかったか?
(他人に見られて、普通舌など着けない其処を愛撫されて)
(そういった理由も含めて。コクリコに答えさせようとし)
(グイ、とリードを引き寄せた)
【そろそろマズイやもしれません…
あと1レスで一旦凍結させて下さい<(_ _)>】
はひ…ちゃんと、オーナーの言う通りにするよぉ…
(一瞬だけ愛撫が止まり、告げられる約束
快楽に溺れながらも、その言葉に安心して
再び愛撫が始まると、舌が動かされるまま喘がされ)
はぁ…はう…う、うん…気持ち良かった……は…ふ…
恥ずかしいのに…こんなの初めてだったのに…
オーナー…ボク、これで今まで以上に…動物の事理解できたのかな…はぁ…
(ようやく快楽漬けから解放され、問いかけに嘘偽りなく答える
人に見られている事も、快楽が快感を助長する一因にしかなっておらず
裸で居る事も理性が麻痺している今だけは恥ずかしいと思わなかった)
ん…オーナー…ちゅ…れろ……
(不意にリードを引き寄せられ、密着する身体
すぐ間近に迫ったオーナーの頬を、猫が甘えるように舐めてみる
今のコクリコは完全に猫になりきっているようで)
【うん、じゃあ凍結だね!
えっと、次なんだけどボクは明日(金曜日)だったらいつでも空いてるよ
それ以降も夜だったら大体大丈夫そうかな…
だからオーナーの都合の良い日を教えてくれたらあわせられると思うよ】
>>119 ああ、それは良かった
きっと動物の事も理解出来るさ…行為を通じて、ね
(と、本当に―――本当に嬉しそうに囁いて)
(それは共感では無く…別の意図を以て喜んでいるのだが)
ふふ、くすぐったいな。
それじゃ、一旦戻って動物達と触れ合ってみようか……
(猫になり切った少女の頭を撫で、リードを緩く引いて帰り出す)
(嗚呼、これで―――覚えられただろう)
(あの場所で…どんなショーが行われるか。)
(こうして名を売るのが…今回の目的だったらしい)
【はいさ、有難うございます
私も仕事が終わるのが夕方なので19時半以降は確実に居ると思います。それよかもっと早いかも知れません
次の休みは…多分日曜になりますが】
【じゃあオーナーが良かったら
少し余裕を持って今夜の20時に再開で良いかな?
休みだから、今夜は絶対に寝過ごしたりしないから…
うぅ、改めてだけど本当にごめんね?
じゃあそれで大丈夫なら今日はこれでおやすみなさい!
また次もよろしくね?ボクの飼い主さん♪】
【はい、諒解しました
今夜の20時、愉しみにしております
今回許しておけば、今後御相子って事で遅れても許して貰えるかなって…いや、何でもないです
それでは、おやすみなさい。
今度こそ獣との交わりをー】
【そろそろでしょうか。
コクリコの方居られますか?】
>>120 うん…はぁ…もっと動物を理解して…
お話も出来るようになれると良いな…
(今の訓練は動物を知ると言うより、性的に動物を受け入れる為のもの
その事も知らず、オーナーに同意して貰えれば無邪気に喜んで
まだ純粋な笑顔で子供らしい夢を呟いた)
きっと猫だったらこうやって甘えるよね?
えへへ…うん、あの子達にこれからも一緒だって伝えなきゃいけないしね!
(他人の目を気にすれば恥ずかしいが、動物になりきる事には楽しさも覚えてきていて
頭を撫でられ、気持ちよさそうに目を細める
リードを引かれ、サーカスに戻る旨を伝えられると元気よく頷いて後に着いていき
お尻の尻尾にも慣れたようで、歩く度に尻尾を揺らす様は本物の猫のよう)
(二人が立ち去った後に残されたのは
愛液を擦りつけられた上に小水でマーキングされた街灯
それがここで行われた調教の淫靡さを物語っていた
コクリコが気づいていないだけで行為を目にした者は決して少なくなく
新しく生まれ変わるサーカスの宣伝には十分すぎる収穫を得る事が出来ただろう)
【こんばんわ!オーナーとの待ち合わせだからスレを借りるね?
じゃあ昨日の続きを張って待機…しようと思ったらオーナーに先を越されちゃってたかー
えへへ、オーナーこんばんわ!早めに待機しようと思ってたんだけど
続きを書いたらいつの間にか時間になっちゃってたよ;
ともかく今日もよろしくね♪この流れだと…今夜はサーカスに戻って動物達とえっちさせられちゃうのかな?
んー、ボクの初めての相手はどの子になるんだろ…】
お話よりもっと深く…気持ちが直接分かる様になるだろうね
……気持ちいい事とか。一杯共感して、ね
(そんな風に言って、之から行う…無垢な少女を汚す楽しみに、思わず笑みを浮かべて)
(サーカスへと帰ると、コクリコが別れを告げた動物達が居る檻へと行き)
さて、コクリコ
まずは犬とショーをして貰おうと思うんだが……ぶっつけ本番で大丈夫かな?
(と、檻から大型犬を出しながら少女に尋ね)
(少女のスリットから溢れる雌の匂いに気付いたか…犬の息も荒い
【本日も宜しくお願いします。
初めは矢張りオーソドックスな犬で。……馬とも悩んだのですがとか言えませんけれど】
気持ち良い事…?撫でてあげたりするよりももっと気持ち良い事があるの?
うーん、何をしてあげれば喜んだっけ…
(あくまで今までのサーカスでの知識しかなく
気持ち良さの共感と言われてもまだピンと来ないようで
首を捻って、以前までの日々を思い返しながら歩く)
(そうしている間に、いつの間にかサーカスに戻ってきていて
目の前には動物が入れられている檻
中には今まで何度も一緒に舞台にたった大きな犬が入れられていて)
あ…えへへ、ボクがいなくて寂しくなかった?
ボクも一緒に連れて行って貰える事になったから…
これからも一緒だよ…♪
(いつもより息の荒い犬の様子を、自分を見て喜んでいると捉えて
檻から犬が出されると、無防備な格好のまま犬に抱きついて頭を撫でてあげる
言葉は通じなくとも、嬉しそうに報告をして)
え…この時間にショーをするの?
んー…うん、ぶっつけ本番でも大丈夫だよ!
今まで何度も一緒にショーに出てるからねっ♪
(普段は動物も寝静まっている深夜にショーをすると言われ少し驚くが
練習無しでも成功させる自信はあり、大きく頷く
無論それは普通のショーの場合だが)
【まだボク初めてだから、犬から慣らしていくのは良いね…って大型犬だけど;
馬は…ボクの身体で受け止め切れるかなぁ…?】
ふふ…すぐに分かるさ
(この様子だと、動物達は性処理などされた事も無いのだろう)
(より一層……期待できると踏んで)
(犬ははふはふと荒い息を零しながら、ベロベロと少女の頬を舐め上げようとし)
ほら二人とも、じゃれる暇が有ったら。さっさと舞台の方へ行こうか
ああ、コクリコは…そうだな。舞台の中央で四つん這いになるだけで良い
今回はショーと言っても余興…地味な事しかしないから
(そう告げるとコクリコと大型犬の二匹のリードを緩く引いて)
(其の儘舞台の方へ向かうだろう)
(客は…深夜なのにチラリホラリと居て)
【犬のは人のより細長いから大丈夫……かな?
コクリコちゃんがメインだから頑張って貰わないと><】
うーん、全然思いつかないや
でも動物達が喜ぶ事なら早く覚えたいな…
(内容も知らずに純粋に動物達の為を想って
その何かが分かったら、今後撫でる代わりのご褒美にしてみようとも考えていて)
あはは、くすぐったいよー…
ふふ、ほら今からお仕事だよ?一緒に頑張ろうね?
(甘えてくる犬とじゃれ合いながら、幸せなひと時を過ごす
オーナーから呼びかけられ、慌てて気持ちを切り替えて)
うん、ボクらは準備万端だよ!
…え?それだけでショーになるの…?
あ、それよりオーナー、ボク衣装何も身に着けてないよ!?
わわ、ま、待ってよぉ…っ;
(やる気が満々だっただけにオーナーの指示に肩透かしを食らう
困惑する中、舞台へ向かってリードを引かれると、今だ全裸だという事を思い返し
慌てて声をあげるが、オーナーに逆らえずそのまま舞台に上がってしまって)
…うぅ…お客さん、凄く見てるよ…恥ずかしい…
(二足歩行のまま、リードをひかれて舞台の中央へ立たされる
観客席からこちらに向けられる視線が恥ずかしくて
腕で胸とスリットを隠した状態で真っ赤になった顔を伏せる)
【でも確か一度中に入れられちゃうと全部出すまで抜けなくなるんだよね…
うー、自信はないけど、これも動物達の為だから頑張るよ!】
十二分にショーになるさ。その君とワンコ君が頑張ってくれればね
ああ、因みに声とかは出してくれて構わない
最初は辛いだろうが…すぐに慣れるさ。がんばってくれ
(と、少々含みのある言い方をして)
(そう、少女は四つん這いになるだけで良い……後は犬が、本能のままにやるのだから
だから言ったじゃないか、見られるのが仕事だろう?
…ほら、四つん這いになって。
(そうコクリコに指示し)
(犬をけしかける前にコクリコの尻尾を引き抜いて、開いた儘の肛門内へと媚薬を直接垂らそうとするだろう)
【ええ、よく御存じでw
拙い絡みにお付き合い頂き有難う御座います】
サーカスのショーなんだよね…?
声?辛い…?それってどういう事なの…?
一体何をさせられるの……?
(直前で、今から行う事が今までのショーとは全く違う得体の知れない事という事に怖気づいて
表情を不安で曇らせ潤んだ瞳で、オーナーを見上げ)
見られるのが仕事だけど、こんな格好見せた事ないよぉ…
う……うん、わかった……うぅ…っ
(嫌な予感しかしないが、逆らえばそれは動物達の死を意味する
観客の下卑た視線の中、恥ずかしさを堪え舞台上で四つん這いになる)
ん…ひぅ…っ!?お、お尻が…ひゃ、冷た…っ!!
(ずっとお尻から垂れ下がっていた尻尾が引き抜かれ、肛門はパールの形に開いて
その中に媚薬が垂らされると、液体の冷たさに腰が跳ねる)
…あ、れ…?な、何これ…ぇ?あ、熱い…体が熱いよぉ…っ
(粘膜に直接流された媚薬はすぐに効果を表し、コクリコの身体を昂ぶらせる
息遣いも荒く、幼い身体を強制的に発情させられて)
【ううん、ボクはロールしててすっごく楽しいよ♪
えへへ、オーナーにも楽しんでもらえるように頑張るからねっ】
勿論、ショーだが……・
…ふむ。これなら心配いらないか
(コクリコの昂ぶり様を見て、痛み等は大して感じないと見たか)
さぁ、コクリコ。
動物が本当に喜ぶこと…君も体験してご覧?
(そう耳元で囁いて、犬をけしかける)
(大型犬は四つん這いのコクリコへと重なると、コクリコのスリットへと獣の肉棒を擦りつけ始める)
(つんと香る雄の香りに…少女はどんな感想を持つだろうか?)
【此方も楽しませて頂いてます
私も精一杯尽力します―――が。鬼畜なのは愛ゆえですのでご容赦をw】
ふぇ…こんなのショーじゃないよぉ…
んん…ふぁ…助けてぇ……
(媚薬の効き目は感覚が敏感になりすぎてまともに身動きが取れないほどで
少しでも身体を動かすと、僅かな刺激に反応し快感に身体が打ち震える
普通ではありえない状態に、一緒に舞台に連れてこられた犬へ助けを求めて)
ひゃ…っ、な、何してるの…っ?
や、やだ…そこ突いちゃダメぇ…っ
オーナー、怖い…怖いよぉ……んぁあ…っ
(期待していた助けは裏切られ、四つん這いのまま犬に組み伏せられてしまい
もう蜜を溢れさせているスリットは、コクリコの心に関係なく貫かれる事を期待していた
初めて嗅ぐ噎せ返るような雄の臭いに不安も薄れつつある中
最後の理性を振り絞って、オーナーへ助けを求めた)
【ボクは鬼畜なオーナーさんのほうが好きだから問題無しだよ♪
えへへ、じゃあこの愛を全力で受け止めるからね!】
ショーさ。とは言っても余興
今回は君の為のステージ……練習も兼ねたね
(そう言って、犬の背へ手を置いて)
怖い、か。大丈夫大丈夫。
すぐに慣れて…病みつきになるだろうから、ね
(ぐっと手に力を籠め、大型犬の肉棒をコクリコのスリットへ差し込ませた)
(媚薬で昂ぶった身体は。それにどんな反応を返すだろうか?)
(いや…どんな反応を返そうと問題は無い)
(犬はただ、本能に従って。愛しい人を孕まさんと腰を振る)
【ソレは良かったw
どうぞ、しっかりと受け止めて下さい。】
だってこんな…恥ずかしい所を見られて…
もう本当にボク、街を歩けないよぉ……
(ショーというよりも、痴態を晒し者にされている現状
年頃の少女にはあまりに残酷な仕打ち
しかし、舞台はまだ始まったばかりだという事を次の瞬間に知る)
オーナー…?ひぐ…は、入ってきてる…っ!
ボクの中に、ひぁ…ひ、ふぁああ…っ!!?
(オーナーの後押しで、宛がわれた犬の肉棒がスリットを割り開く
そのまま狭い膣内を押し広げ、純潔の証を容易く貫いた
媚薬のおかげで痛みはなく、処女を失った痛みがそのまま快楽に代わり
舞台に染みを作るくらいに盛大に潮を吹き絶頂を迎えた)
あ、ひ…んぁあ…やめ…ひぅ、なんで…気持ち良いの…
ふぁ…こんな、死んじゃうよぉ…ん、にゃぁああ…っ♪
(コクリコが絶頂を迎えても、ショーの相手はまだ挿入を終えただけ
休みを与えて貰う暇もなく、純潔を失ったばかりの膣内を荒々しく犯される
不安感もすべて快楽に塗り替えられ、犬の腰使いのまま幼い喘ぎ声を上げ続ける
幼い少女が獣に犯される、背徳的な獣姦ショーが今ここに繰り広げられていた)
恥ずかしい、か
…さっきは見られて気持ちよさそうだったのに
(嗚呼、この少女は淫乱だと…確信している)
(先ほどの散歩も、このショーも、今のところ全て為し得ているのだから)
ふふ、大丈夫だよ
さっきも言っただろ?コレは動物達が…人も喜ぶ事だって
(犬に最奥を突かれ、潮を吹いた少女の秘所へと横から手を伸ばし)
(其の儘秘所を広げてやって、皮を被った陰核を向き出してやろうとする)
(犬の素早いピストンと、強い突きがコツコツと…コクリコの子宮口をノックして)
(観客の下卑た視線は未だコクリコを犯している)
ふぇ…気持ち良いなんてそんな…っ!!
んはぁ…あ、ひぅ……っ
(否定しようとして、観客の視線を改めて感じる
そして次の瞬間、快楽が爆発的に増して絶頂し
またお漏らしの如き勢いの潮吹きで舞台に染みを作る)
ん…ぁ…キミも気持ち良いの…?
は…ん、ひぅう…っ!!?
(虚ろな眼差しを上に向けると、犬は腰使いと同じで荒々しく
けれど気持ち良さそうに息を荒げていて
それを見てほんの少し救われた気分になっていると、下腹部に新しい刺激が襲い
陰核に触れられた衝撃で腰が跳ね、その拍子に膣内が一段ときつく締まった)
ん…にゃぁあ!はぁ…ふぁ…もっと…もっと気持ち良くしてぇ…っ♪
(犬の荒々しい腰使いで初めてにも関わらず子宮口まで開発されて
今だけは恥ずかしさも薄れて、よがり声をあげる姿を観客の前に曝け出す)
……ふふ。受け入れてみな。
簡単に、簡単に堕ちれて。気持ちよくなれるから
(コクリコの皮を剥いた陰核を一指し指で少々強めに捏ねてやり)
(もう片方の手がその胸の先端を摘もうとする)
さて、そろそろ一度目の幕引きだな
(オーナーである彼がそう呟くが早いか、犬が一度大きく戦慄き)
(少女の最奥へと肉棒を突き込むと、其の儘精液を吐き出し始めるだろう)
(犬の肉棒は、コクリコの中で膨らみ、精が溢れぬ様栓をする)
(子宮口どころか、子宮内部まで…犯して、開発した)
堕ちる…もっと気持ち良く…ふぁ…
んぁあ、オーナー…これ、ビリビリして、気持ち良い…っ
(媚薬を使っているとは言っても、一度獣に犯される気持ちよさを知ってしまえば
オーナーの囁きがとても魅力的なものに聞こえて
クリットと胸の先端への責めは、犯され続けている膣内の悦楽に負けず鋭い刺激を感じ
素直に気持ちよく感じている事を、オーナーや観客に伝えて喘ぐ)
はぁ…ふぅ…んぎっ!?お、お腹の中に何か出てる…っ
熱いよぉ…ふぁ…う、あ…苦し…お腹、膨らんで…う…あぁ…っ
(ついに初めての射精を受ける瞬間がやってくる
膣内で肉棒が膨らんだかと思えば、勢いよく放たれる犬の精液
コクリコの狭い膣内はあっという間に満たされるが、膨らんだ肉棒で栓をされたスリットからは溢れる事はなく
代わりに子宮口の中、子宮を抉じ開け流れ込み
外目から分かる程、中を拡張しお腹を膨らませていく)
はぁ…ひぅ…ふぁ…ぅ…
(射精が終わる頃、コクリコのお腹は子供を孕んだかのように歪に膨らみ
そんな状況でも快感を得ているのか、スリットからは蜜が垂れ流しになっていた)
そう、落ちて堕ちて……動物や俺と仲良くなって
もっと一杯、気持ちよくなるんだ
(喘ぐ少女に囁きながら、幼い少女を汚す下卑た快楽を…彼も感じていて)
ほら、まだ余興は終わって無いぞ・・・・?
(少女の腹が膨らむと、犬と少女を誘導して観客席側へ臀部を向けさせて)
(満足した犬を、其処から離した)
(肉棒と言う栓が無くなれば…必然と、精液は溢れる筈だ)
(さぁ、精液のお漏らしを見せて貰おうか)
もっと一杯…うん、気持ちよく…なる…
気持ち良いの…好きぃ…
(数え切れない絶頂を連続で迎えて理性という枷が外れれば
甘い誘惑に抗えるはずもない
小さく頭を縦に振り、欲求を露にし堕落した笑みを浮かべた)
んぅ…お腹重くて、動けないよぉ…
うぅ……
(妊婦のように膨らんだ腹に、気だるい身体
腕にはもう身体を支える力が残っておらず、上半身は舞台に突っ伏していて
そのまま半ば引きずられるように、身体の向きを変えられ
観客のほうへお尻を突き出した格好になる)
ぁ…今抜いたら…んん、ふぁああああ…っ
見られて恥ずかしいのに、止まんないぃ…
(精を放ち元の大きさに戻った肉棒が引き抜かれていく
激しく蹂躙され、無残に開き切ったコクリコの秘所が晒され
少し遅れてお腹に溜まった大量の精液が勢いよく溢れ出す
秘所を締めて我慢する力も残っておらず、観客やオーナーに長い長い白いお漏らしを見せ付けて)
ふふ、可愛いなぁコクリコは
(素直で、従順で、淫乱で…幼くて。汚したくなる)
(そんな逸材を手に入れた事に…感謝して)
(幼い身体がまるで孕んだかのように膨らんでいるのは、いやでも情欲が掻き立てられる)
(本来なら、此の儘残しておきたいが…今回はまだ余興コクリコに見られるという事も含めた快楽を教え込んでやらないと)
ほら。観客に見て貰ってるんだ。
ちゃんとお礼と……そうだな。観客に向けてピースでもしてみるんだな
(その為に…少々酷な命令をして)
(その間にも、オーナーは次のショーの事を考える)
(さて、次は何に犯されたい……?)
うぁ…は…ぅ…ひぅん…っ!
んぁ…まだ止まんないよぉ…んぁあ…っ
(逆流する大量の精液は舞台に白い水溜りを作って
次第に膨らんだお腹も元に戻っていく
お漏らしを見られている間も何度か絶頂を迎えて、その度に身体が小さく跳ね
精液の溜まりに蜜が降り注ぐ)
はぁ…ひぅ、お…礼……
み、皆…今日はサーカスに来てくれて…んぁ…ありがと…
えへへ…ボクは、皆に見られて、凄く気持ち良いよ…♪
(精液も粗方排泄し終わり、オーナーの無体な命令にも応える余裕が生まれ
重い身体をお越し、観客席に顔を向けて
さすがに立っていられるだけの力はなく、精液の溜まりにぺたんと座り込んだまま
淫靡なお礼と、蕩け切った笑顔、そして言われたままピースサインを作る)
【第一夜はこれで終幕って所だね?
せっかく動物になりきってるし、もし良かったらこの後も動物として扱ってくれれば嬉しいな…】
さて、本日は之にて終幕
…今後も我がサーカスをご贔屓に、ってね
(コクリコのお礼が終わり、名無しがそう言うと、舞台の幕が閉じ。オーナーとコクリコの姿は隠されるだろう)
コクリコ。
動物の気持ちは分かったかな?
(少なくとも―――交わっている間は)
(彼女から見て、あの犬は気持ちよさそうではなかったか。気持ちを共有できたのではないか)
(そして……交わるのは、悪い事では無かっただろう?)
(コクリコの答えを聞くと…一度コクリコを部屋へ連れ帰るだろう)
(また明日の、ショーに備えて)
【第二夜もお楽しみにしていますw
ふむ・・・次は四つん這いで散歩かな?】
ぁ…は…ぅ……
(舞台の幕がゆっくりと下ろされ、観客の視線が遮られていく
見慣れた光景の筈なのに、新しいショーの幕引きは名残惜しく思えて
自然と溜息が零れてしまう)
…うん、動物って凄く気持ち良いんだね……
ちょっと苦しかったけど…この子も気持ち良さそうだったし…
ショーも大成功…だよね……?
(初めての交わりでずっと快楽の最中にいた為、ショーの間の記憶は曖昧だが
幕引きのときの観客の盛り上がりから察するにショーは成功したのだろう
それが本来サーカスで行うものとは大きく異なったとしても)
でも、ボク…ちょっと疲れちゃったかも…
オーナー…今日はもう休んで良い…?
(初めての交わりが激しすぎた事も
時間が遅い事もあって、強い疲労感に苛まれる
まだ媚薬に昂ぶらされた熱は引ききってないが、それ以上に眠気が強くて
このままだと舞台の上で眠ってしまいそうなほど疲弊しているようだ)
【そうしてどんどん動物に近づいていくんだね
最後は檻で飼われてそうな気がするよ
えっと、じゃあキリも良いし、そろそろ凍結お願いしたいな
明日ちょっと早くてもう寝ておかなきゃ厳しそうなんだ;
再開はこの間オーナーが言っていた日曜日が空いてるから
夜20時過ぎからだったら何時でも大丈夫だよ】
勿論大成功さ。
…寧ろ、あそこまでしてくれるとは思わなかったよ
(そう言いながらコクリコの頭を撫でてやると)
ん、休むと良いさ。
掃除は業者に頼んでおこう……ごゆっくり。
(労いの言葉をかけて、コクリコを部屋まで送ろうとする)
(送り終わると、彼もまた自室へ一旦戻るだろう
【いえいえ、寧ろ犬小屋を建ててサーカスの前にゲフゲフン
はい、凍結諒解です。
では、また明日土曜の20時から宜しくお願いします】
【えへへ、一軒家を建ててくれるなんてオーナーってば…鬼畜だね♪
ふぇ、土曜日でも大丈夫なの?ボクは平気だけど…あんまり長く遊べないかもよ?;
それでも良かったらまた明日再開…で良いかな?】
【気持ちいいっていうから仕方ないw
ええ、夕方以降は意地でも帰ります。ちょっとでも出来れば御の字です
では、また土曜の20時に〜】
【うー、その通りだから何にも言えないよぉ…
あはは、嬉しいけど無理はしちゃダメだよ?
じゃあまた今夜会おうね!それじゃおやすみ、オーナー♪】
>>145 えへへ…良かった……
動物達も元気になったみたいだしね…
(獣姦ショーを強要した張本人に撫でられて
嫌悪する所か褒められて嬉しそうに笑って
先ほど交わった犬も普段どおり、寧ろ普段以上に元気だった事に安心して)
う…ん、今日はもう動けないや…
おやすみなさい…オーナー…
(下腹部を犬の精液に塗れさせたまま、瞼を閉じてすぐに寝息を立てる
そのままオーナーにサーカスの従業員用の部屋へ運んで貰い
業者の手によって汚れた身体も綺麗に洗われて、ベットに寝かされる
眠りが余程深いのか、その間一度もコクリコが目覚める事はなかった)
(夜が明け、朝が過ぎて、昼も間近になるが)
んん…ふにゃ…ん、すぅ……
(今だコクリコが起きる気配はなく
裸に首輪をつけたままの無防備な格好であどけない寝顔を晒す)
【そろそろオーナーとの待ち合わせの時間だから待機させて貰うね?】
150 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/29(土) 20:03:55 ID:tIoR53J/
……まだ寝てるか
(昼際、何の断わりも無くコクリコの部屋へと立ち入るオーナー)
(少々呆れた様な息を漏らしながらもコクリコの傍へと歩みよって)
(―――ニヤリ。と、悪戯を思いついた子供の様に悪い笑みを浮かべると)
(そっと取り出したのは…昨日より幾分か太い犬の尻尾突きのビーズと媚薬で)
人間快楽によっても目を覚ますのか。ちょっと興味がわくところです
(たっぷりとビーズに媚薬を塗り込んで、コクリコの後ろの孔へと一粒ずつ飲み込ませようとする)
【こんばんは。本日も宜しくお願いします
後ろの孔はどう使うか悩みどころなのです・・・・】
鳥とsage忘れとか・・・・orz
>>150は私です
(オーナーの魔手が迫ってきている事も知らずに
ただ深く穏やかに眠り続けていて
そんなコクリコを眠りから呼び起こしたのは、お尻に感じる強烈な違和感だった)
ん…ぇ…?な、何…?お尻がなんだか…変…
ふわ、お、オーナーなにしてるのさっ!?
こ、こんな大きいの入らないってば…ん、はぁあ……っ
(飛び起きた時にはもう一つ目のビーズが無理矢理押し込まれていて
身を捩って逃げようとするも、寝起きの為か身体が重く言う事を聞かない
更に言葉とは裏腹に、昨日より大きさを増したビーズをお尻の穴は柔軟に拡がって飲み込んでいき
直腸内に直接擦り込まれた媚薬により、目覚めて早々発情させられる)
はぁ…はぅ…オーナー…
いきなり酷い…よぉ……
(根元まで飲み込めば、お尻からフサフサな犬の尻尾が生えて
すっかり頬を紅潮させ、肩で息をしながら恨めしそうにオーナーを睨む)
【あ、こんばんわ、オーナー♪
うーん、少しずつビーズが大きな尻尾をつけられて拡張されるとか…
動物とのえっちに使うのも捨てがたいねー…
それと鳥sage忘れドンマイだよ;ボクも最初のほうsage忘れてたしね;】
何もかにも、寝坊助にお仕置き……か?
うん、多分。
(なんて笑って見せながらコクリコの後ろの孔を塞ぎ切って)
(一度コクリコの広がった後ろの孔の淵を撫でてやってから手を離し)
ハッハ、早速寝坊する方が悪い
今朝、動物の餌やりしてないだろ
(恨めしそうな視線を受け流しながら、コクリコのリードを握ってやり)
(どうやらオーナーは代わりに餌をやってきたらしく、少々獣臭い)
さて、寝起きからすぐに後ろの孔で発情する悪い子には更にお仕置きが必要だと思わないか?
(なんて、発情した本人に尋ねてやって)
【ん〜、拡張しきってからどうするかだねぇ。動物とだけじゃもったいない気もするw】
寝坊…あ、確かに寝坊しちゃったかもしんないけど…
こんな…お尻の穴が拡がっちゃうよ…ん、あぁ…っ
(窓から空を見れば、日は既に高く
非はこちらにもあるが、この仕打ちは腑に落ちなくて
けれど開発されつつあるお尻を撫でられると、悦びに腰が跳ねて)
う…という事は、オーナーが代わりにあげてきてくれたんだよね…
ごめんなさい…次から気をつける…
(オーナーから嗅ぎなれた臭いがすれば、代わりに餌をあげてくれていた事に気づき
申し訳なさそうに俯いて素直に謝った)
ふぇ…べ、別に発情なんてしてない…よぉ…っ
お仕置きなんていらないってば…っ
(慌てて首を振って発情を否定する
スリットからはもう薄っすらと蜜が溢れ、説得力は皆無だが)
【お尻だと赤ちゃんが出来る心配がないから…お客さんにも楽しんで貰うとか…?
なんだかもうサーカスじゃなくなっちゃうけどね;】
ん、広げてるからな
…まぁ喜んでる様じゃお仕置きになってないみたいだが
(跳ねた腰へ片方の手を置いて撫でてやり、今跳ねた事を再認識させる)
ハッハ、他に従業員居ないしな。
頼むぞ未来の稼ぎ頭
(そう、今いる従業員は清掃員を除いてオーナーとコクリコ。動物達だけで)
(…逆に言えば、サーカス内で何でもし放題と言う事らしい)
へぇ、じゃあコクリコはこの年になってもまだお漏らしをする子って訳か
…やけに粘つくおしっこだけど?
(コクリコのスリットへ手をやって、其処へ浅く指を入れて掻き混ぜてやる)
(水仕事もしてきたのか、オーナーの手は少々冷たくて…嫌でもその存在を知るだろう)
【…ううむw まぁ追々考えていこうかw】
うぅ、なんで拡げるのさ…?
ボク、こんなので喜ばないよぉ…んぅ……
(細い腰を包むように大きな手で撫でられて
否定する口とは裏腹に、甘えた鳴き声をあげる)
そういえば…ボク以外の人たちは皆いなくなっちゃったんだよね…
う、うん…頑張る…けど、また昨日みたいな事するの…?
(深く考えなかったが、新しいサーカス内ではオーナーと動物以外見当たらない事に気づき
不安と、ほんの少しの期待が入り混じった声でオーナーに尋ねた)
そ、それは違…うぅ……
オーナーの意地悪…ひゃ…っ
指、冷たいよぉ……んん…はぁ……
(否定すれば発情している事を認める事になり
何も言えず、恥ずかしそうに顔を伏せる
徐にスリットに差し込まれた指は冷たくて、熱く蕩けた膣内を掻き回され
その差で指の存在を認識させられ、感じる快感も大きく増して
浅く開いた口からは寝起きとは思えない色気づいた鳴き声があがった)
【うん、ボクはオーナーの決めた事ならなんだってしたがうからね♪
あ、それと今日のリミットだけど22時ぐらいになりそう…;
明日は眠くなるまで大丈夫だと思うけど…ごめんね;】
157 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/29(土) 21:18:05 ID:tIoR53J/
そうだな…こうしてコクリコが可愛い声を漏らすから、かな
(そう言って更にコクリコの腰を、臀部を大きな手で緩く撫でて)
いいや、昨日みたいなことだけじゃない。
もっと気持ちいい事もして貰うし、それ以外の事も…な
(アレ以上の快楽に、落としてあげようと…宣言して)
……今更気づいたか?俺は最初っから意地悪だぞ?
(そう言って、差し込む深さを更に深く…指を何度か出し入れしてやって)
(だんだんと、コクリコの膣内の熱に指が温められてくる)
ま、一旦コレでお預けだ
(指が有る程度温まると、其処から指を。腰から手を引いて)
【よし、頑張るw
あらら、諒解しました。
明日にも期待しておりますねw】
【ちょこちょこ忘れてしまうなコレ・・・ううむ】
こんな事されたら、誰でも声出ちゃうよぉ…もう…ふぁ…
(呆れた風を装うも、コクリコも満更ではなく
されるがまま撫でられ、心地良さそうに声を零し)
…確かに気持ちよかったけど、今考えればボク、人前でとんでもない事しちゃったんだよね…
それに、あの子(犬)と変な事しちゃったし…
オーナー…やっぱりボク怖いよぉ……
(昨日の事をおぼろげに思い返し、不安と同時に身体が火照るのを覚えて)
ひゃ、うぅ…オーナーの馬鹿…
んぁ、指が中に入ってきて…んん、はぁ……
(何も抵抗できない代わりに、ボソリと悪態をついて
スリットを弄くる指が奥へと潜り込んでくると、熱い膣壁が悦んでそれを締め付けて
冷たさと指の存在をはっきりを認識する)
ふぁ…ぅ…うん、わかった……
(唐突に指が抜かれ、指に纏わりついた蜜が糸をひいて
言葉にはしないものの、名残惜しそうにその指を見て)
【えへへ、オーナーってなんだかんだで優しいから
安心してお任せするよ♪
うん、明日は長い時間遊ぼうね?じゃあ後少しだけど改めて今夜もよろしくね!】
変…かぁ。
とは言っても、動物としてはアレ嬉しい事だろうし
…なんなら、動物と一緒の時間に練習してみるのも良いんじゃないか?
(最初は何でも怖いもんさ、となんだかもっともらしい事を言って誤魔化す)
(まぁ確かに…慣れれば問題無さそうではあるか・・・・・?あるか?)
昨日はコレより太いモノが入ってたのに、こんなに締め付けて
いやらしいな、コクリコ
(くすくすと笑いながら指を引き抜くと、蜜塗れの指をコクリコの目の前に持っていき)
(腰を撫でていた手でリードを握ると)
さて、日も高いけれど散歩に行こうか
出来るだけ、人気のない所にね
(そう言って軽くリードを引いて、立つように促す)
【ふふ、お馬さんをけしかけてもそれが言えるかな!
はい。今夜も宜しくお願いします〜】
確かにあの子は喜んでたよね…
うー…わかった…どうせまたショーでしなきゃならないんだし
少しでも慣れるように練習してみるね…
(昨日犬と行った事が性行為だとまだ知らないコクリコは、それが異常な事だと気づかず
オーナーの誤魔化しに騙され、今度ショー以外の時にも交尾する事を決めたようだ)
だって、オーナーの指、冷たいんだもん…
身体だって強張るよぉ…
あ…や、お、お漏らしじゃないからね!?
(いやらしいという事を認めたくなくて、そう誤魔化し
目の前に見せ付けられた自分の蜜塗れの指から慌てて顔を背ける)
…散歩…は良いけど…ボク、まだ服着てないよ?
…この格好でお散歩なんてしないよね…?
(リードを引かれ、促されるまま立つが外に出る前に立ち止まり
嫌な予感を覚えつつ、縋る様にオーナーに尋ねた)
【う…でもオーナーだったら、いきなりお馬さんとなんて無茶はしないもん!…多分
それはそうと、今日は次のレスで凍結お願いするね?
今日短かった分、明日の夜オーナーを目一杯楽しませられるように頑張るよ!】
ハッハ、良い子だ。
他の動物でも出来る様に頑張ってくれよ?
(そのうち本当に孕むんじゃないか、と変な妄想をしながらコクリコを褒め)
(同時に時折…練習風景を撮ろうとも心に決めた)
お漏らしじゃないなら…やっぱ気持ちよかったと。
やっぱいやらしい子だね、コクリコは
(お漏らしを否定すれば、淫乱と。否定しなくても、子供だと言われる)
(どちらにせよ…コクリコに勝ち目は無いだろう。何とも酷い話である)
……言い方を変えよう。
昨日と同じ様な散歩だ
(結局、裸で行われるらしい)
(縋られようが何しようが…服着て散歩しても面白くないと言い切るだろう)
【ええ、だから昨日犬で慣らしました!いきなりじゃない!!
はい、諒解しました
明日も楽しみにしてますねw】
【それでもまだまだ段階飛ばしすぎだよー;
もう…やっぱり鬼畜な飼い主だなぁ…w
うん、じゃあ今日はこれでおやすみなさい
それじゃまた明日会おうね?】
【ショーは常に目新しいモノじゃないとw
仕方ないんです、はい。
おやすみなさい。
ではまた明日の夕方に〜】
【オーナー◆uGwF64nKxQに伝言させて貰うね
オーナー…ごめんなさい!今日の待ち合わせだけど、お仕事が長引いて帰れなくなっちゃって…
だから延期お願いしたいんだ;
楽しみにしてくれてるのに本当にごめんなさい!
明日か明後日だったらお休みだから何時からでも続きが出来るんだけど…
もし許してくれるなら、オーナーの都合の良い日と時間を教えて欲しいな…
直前になって本当にごめんね…?;じゃあ今日は伝言だけ残して落ちるよー;】
【こんばんは。
延期了解しました。私の事はお気になさらず〜
20時でしたらほぼ確実に居ますので、また明日宜しくお願いします】
【ふむ、来ませんね・・・・
今日はこの辺で失礼します】
ざまぁw
少し待機するわ。
【名前】 野上冴子
【出典】 シティーハンター
【希望プレイ】 罠に掛り、逆らえない状況下で薬物投与などされてマゾ牝娼婦調教
【NG】 グロ、スカトロ
【凍結】 可
麻薬組織の潜入捜査中に捕らえられて、四肢を拘束されたまま
身体を思うがままに弄ばれて性奴隷に落とされる…
そんな感じかな?
>>170 そうね、麻薬も打たれたりして逆らえなくされてね。
>>171 媚薬効果のある麻薬を打たれて、敏感になった身体を嬲られて、快楽に落としてしまうような感じかな。
もし良かったらお相手お願いするよ。
>>172 ええ、強力な催淫効果と実際の麻薬同様と併せ持った様なものね。
お相手は是非お願いしたいけれど、どの辺りから始めようかしら?
>>173 捕らえられて拘束された上に薬を投与されて、数日間放置された状態でどうかな?
感度が限界まで高まっているのに、精神は屈してないような状態ってことで
書き出してくれたら合わせるよ
>>174 ええ、それは良いわね。
麻薬密売と人身売買の組織に単独潜入して捕まった事にするわ。
それじゃ、書き出すから少し待ってもらうわね。
(港湾部のとある大型倉庫が追っている犯罪組織のアジトだと睨み潜入したが)
(麻薬密売と人身売買という大きな取引をする組織に単身では及ばなかった)
(銃の弾が尽き、太ももに巻いたベルトに隠すナイフも全て使いきってしまえば)
(いかに女豹と言われた冴子もひとりの女に過ぎず、囚われてしまった)
(スーツの上着は奪われ、白いブラウスとタイトスカートだけの姿にされると後ろ手に拘束を受ける)
(その上でスタンガンで気絶させられるとアジトの地下にある一室に監禁された)
(通信も何も効かず、完全に孤立した状態の冴子には気絶している間に舌裏に麻薬を打ちこまれた)
(異常な性感の高まりと同時にその快楽を味わうと快楽に依存してしまう、性奴隷製造用のクスリ)
(寝ている間に打たれ、食事にも混ぜられ、腰の痺れと堪らない焦燥感を感じながら脱出のチャンスを待っていた)
くぅっ、このままでは……。
早く何か武器を手に入れないと……んんぅ、はぁ……。
【では宜しくお願いするわね】
XYZ
(薄暗いその部屋に、一人の男が近づいてくる気配があった)
(その人影は何の躊躇もなく冴子の元に近づいていき、不敵な微笑を浮かべている)
(薄っすらと差した明かりに照らされたその顔は、冴子が追い求めていた組織の黒幕、その男のものであった)
警視庁の女豹…凄腕女刑事…か
フフッ…いい格好じゃないか。なぁ、野上冴子……?
(つかつかと冴子の元に近寄っていくと、ブラウスを大きく押し上げて存在感を露わにしている巨乳を両手で握りこみ)
(さも玩具を扱うかのように無造作に揉みしだいて)
【下手ですがこちらこそよろしくお願いします】
>>179 (食事など最低限の事柄以外では誰も近寄らない部屋に足音が近づく)
(それを察して頭を上げるとひとりの男が目に入って)
……あなたは!!!
くっ、今回は不覚を取ったけれど、必ず捕まえてみせるわ。
んんっ!!な、何のつもり……ぅふ……?
私を犯したところで、屈服させたりは出来ないわ……ん、はぁ……。
(強気に言い放つが、乳房を揉まれた瞬間、びりびりと痺れる感覚が腰から広がっていく)
(じわりと下腹から熱が湧き出してくるようで、やや息を荒げながら睨みつける)
>>180 こうして顔を合わせるのは初めてだったね
だが私は君のことをよく知っていたよ
我が組織にちょろちょろと出入りしていた警視庁の子ネコだそうだねぇ…?
(嘲笑めいた言葉を浴びせつつ、ゆっくりとした手つきで胸を揉みこみ)
(その揉み心地のよさを堪能していく)
犯す?屈服?…ククク……何を言ってるのかね
自分の立場を理解していないようだが…
今の君は私の玩具同然なのだよ?
ほら……身体がうずいて仕方がないのではないかね…?
(ブラウスの前を乱暴にはだけさせると、姿を現した白い巨乳を強く握りしめて)
>>181 あなたの様な犯罪者と顔を合わせるはずがないわね。
私を知って……?くっ、バカにしてるの?
んぅっ、はぁ……揉んだからって減るものじゃないわ。
今は勝ち誇ればいいのよ……ぅ、ぅ……。
(ゆっくりと揉まれると、焦燥感が湧き上がってくる)
(自分の身体に何らかの薬物が投与されている事、そして淫欲の疼きは理解していて)
(そもそも囚われて数日経つにも関わらず、救援も来ない事もあって不安を助長していた)
玩具ですって!?馬鹿にして……。
疼く、何を言っているの……きゃぁっ!?んひぃぃぃっ!!!!
(乳房を握りしめられると堪らない快感が駆け抜け、あられも無い声を上げて)
(乳首はすでにプックリと膨れ、ツンと天を向いていて淫らな感覚の支配下にある事を示していた)
>>182 随分前から私の身辺をかぎまわっていたようじゃないか
小さな組織をいくつか潰してくれたようだし…
ま、私にとっては痛くも痒くもないがね?
(自己を追い詰めていた刑事に対して、憎しみや怒りといった感情を表すこともなく)
(ただただ余裕綽々といった様子で、豊満に実りきった乳房を撫で揉み回していき)
そうして拘束されて、乳房を丸出しにされているんだ。玩具には違いないだろう?
それとも逃げ出してみるかね?…クッ、ククク……
(可笑しそうに喉を鳴らしつつ、数日間にわたって投与された媚薬の効果からか突起してしまった乳首を)
(指先でぴんぴんっと何度も弾きながら)
>>183 あなたみたいな最低の犯罪者を捕まえるのが仕事よ……。
はぁっ!?ああっ!!何ですって……。
どれほどの規模があると……ぅぅ、はぁぁっ!!
(ただ乳房を揉まれるだけで声が出てしまい、股を擦り合わせて)
(相手の強大さを感じ、今現在も自在に弄ばれている事からも)
(屈服していまうのではないかと怖れを感じて)
逃げられないのは確かね……だけど、こんな事続かないわ。
はぁ、あぁ……ひぃっ!!あっ!!だ、駄目、感じ過ぎるっ!!
(感度の塊の様な乳首を弾かれると電撃の様な快楽に身悶えるしかなくて)
(たまらず懇願する様な言葉を口走って慌てて口を噤もうとする)
>>184 その最低犯罪者である私に、身体を嬲られている気分はどうかねぇ…
ほらほらぁ…何も抵抗できないだろう?
拘束された上にクスリが全身に回ってしまっている今の状態ではね…!
(左右の乳首を根元からきゅううっと摘みこみ)
(冴子の焦燥感を読み取ったかのようにより強い刺激を与えて)
どうせ逃げられないんだ…どうかね?
刑事など病めて、私の元で働く気はないかね?
警視庁の裏情報を握る秘書を手元に置いておきたいと思っていたところだ
冴子君ほどの美女ならば大歓迎なんだけどねぇ…?
(ぎゅむり…と乳房を握りこむと、指先からはみ出した乳首に舌を這わせる)
(ぴちゃぴちゃ…ぺろぺろ…と唾液音を響かせつつ、上目で冴子の様子を伺い見て)
>>185 さ、最低よ……っ!!
んっ!?ああっ!!拘束されているのだから、当たり前でしょう!?
はぁっ!!ああっ!!クスリ……やっぱり……。
ひぃぃぃっ!!!あひぃっ!!あぁ……はぁぁ……。
(負けたくない一心で抗うものの、乳首を摘まれると嬌声に塗りつぶされてしまって)
バカな事を言わないで……んああっ!!!
あなたの元で自分から働くくらいなら、慰み者にでもすれば良いわ。
ああっ!!!うぁぁ、んぅ、ぃぃ……はぁ……。
やめ、ああっ、はぁぁ……。
(そう言ったものの、薬物に冒されて内通者に仕立て上げられそうな予感すらして)
(それを裏付けるかの様にショーツの中はここ数日の焦らして蒸れるようで)
(トロトロの愛液が秘裂から湧き出て、そこに入るものを待ちわびていた)
(男の視線を感じながら、対抗する事も出来ず目を逸らす様にするしかなかった)
>>186 私の組織で開発していたクスリ…
麻薬の常習性と媚薬の感度を上げる効果をあわせ持った新薬…
それを捜査していたようだが…まさか自分の身で思い知るとは思わなかっただろう?
(最大限に感度を上げるクスリを投与しておき、数日間いっさいの愛撫もせず放置しておいた身体を)
(ねちっこいくらいに撫でたり揉んだり、舐めたり吸ったりと)
(あちこちにしびれるような刺激を与えていき)
どんどん甘ったるい声が漏れてるじゃないか
こうなったからにはキミの身体を屈服させるのは簡単だが…
ぜひ、君の心の底を陥落させ、私に仕えさせたいと思ってねぇ…?
(ニヤニヤとした表情を見せつつショーツをずり下げてしまい)
(そこに熱く巨大に膨れあがった巨根をこすり付ける)
(今にも挿入してさえ子が望む快楽を与えようかというところで、あえて挿入せずに)
(焦れるような快楽をじっくりと与えながら…)
>>187 はぁっ、はぁっ、そんな悪魔の様なクスリを売って……。
女性を売り物に変えていったのね……。
んぅ、ひぃっ!!ああっ!!こんな、ああっ!!!
ここまでの効果があるなんて……ひぃっ!!
(恐ろしいクスリの正体に恐怖と怒りを感じるが)
(そんな激情も与えられる快楽に砕けてしまって)
媚薬の効果よ……あふぅ……。
わ、私はそんなに容易く屈しないわ……手こずっている間にここも見つけられる。
はひぃ……あぁ、はぁぁ……駄目、駄目よ……あぁ……。
(身体が肉棒を求めている事は明らかで、巨根が入るのをどうしても期待してしまう)
>>188 ずいぶんと数多くの女どもを堕落させてきたが…
キミほどの美女はいなかったよ
売りに出すにはもったいないと思わせてくれたのはキミが初めてだからねぇ…?
(豊満な乳房の手ごたえや、乳首の滑らかな舌触り…)
(闇組織の誰もが狙いつつも手に入れられなかった肉体を存分に楽しみつつ)
(巨根の先端部分をつぷつぷと浅めに抜き差しして)
薬を投与されただけで、追い求めていた男に屈するというのだろう?
私を逮捕したくてたまらなかったのではないかね?
その憎むべき相手に…
その身体を奪われてしまうのだよ…っ!!
(秘所の入り口付近でうごめいていた肉棒を唐突に突き入れてしまい)
(蜜壷奥底までずっぷりと巨根をはめ込んで、期待通りの性感を与えながら)
>>189 はぁ、あぁ、犯罪自慢?
お褒めに預かって恐縮だわ……。
売りに出す……私も売り物にするつもりなの……!?
ああっ!?はぁっ、あぁ……あはぁ……。
(その予感はあったが、どこかに売り飛ばされてしまっては)
(逆転どころか自身の運命の心配をするしかなくて)
(どうしても強気を奮い立たせられなくなって、更に快楽に弱くなって)
わ、私は屈するなんて言っては……!!
んぅ、はぁ……逮捕したいわ、しないと犠牲者が……。
んっ!?ひぃぃぃっ!!!
はひぃっ!!!こんなの……っ!!ああっ!!!
(巨根が秘裂を一気に割って膣内を埋め尽くすと快楽に善がり啼いて)
(ドロドロに愛液に濡れた秘所は巨根を楽に動かせるだけのものがあって)
(それでいて、その巨根を求める様に締め付けて絡んでいく)
>>190 クスリ漬けにした女は闇オークションで売りに出すのだが…
キミほどの女は売りに出すにはもったいないな
私専用の奴隷として飼ってあげるとしようか…っ!?
(服従の言葉で迫りつつ、その肉棒を冴子の秘所奥深くから入り口まで)
(何度も行き来させて、圧迫してくる膣襞を押し返していき)
(敏感になっている肉体に絶え間なく快楽を与え続けている)
口ではそうやって強気でいるが…
身体の方はどうかね?
逮捕するべき犯罪者……憎むべき相手にこうして犯されているというのに…
そうやって淫らな嬌声をあげて悦んでしまってるじゃないかっ!!
(ぬめりの良くなった膣内でずりっ!ずにゅううっ!…と肉襞と肉棒が擦れあう水音が響き)
(一突きごとに鈴口からトロトロと溢れる先走り汁が膣内に熱い刺激を与えていく)
>>191 ひっ、ああっ!!闇、オークション……!?
んぁぁっ!!あ、あなた専用?ひぃっ!!
だ、誰があなたに屈するものですか……!!
(今や敵愾心のみが快楽に呑みこまれるのを推しとどめる唯一の手段で)
(それすらも巨根が最奥を突き、中を抉る度に掻き消えそうで)
ひぃっ!!あひぃっ!!
私、犯罪者に犯されて感じて……ああっ!!!
だ、駄目なのに、ひぃっ!!ああっ!!感じて、しまう……!!
(巨根の突き上げを受ける度に豊かな乳房が揺れて、それすらも気持ち良く)
(雌奴隷を作りだす薬物の効果は誇りも何もかもを失わせる様に)
(ひとりの雌として悶え善がってしまう)
>>192 さすがだな…犯されてもなお、その強気を保っていられるとは……
ハハハッ!ますます気に入ってしまったよ!!
(抵抗心を表す冴子の言葉から生来のサド性を刺激されて)
(腰付きがさらに激しくなっていき、冴子の奥底を熱く固くなった亀頭でゴツゴツと抉り尽くしていく)
もっと感じてしまいたまえ
肉欲に溺れて…刑事の使命など忘れてしまうくらいに…
…いいかね?
今のキミは警視庁屈指の女刑事などではないのだよ
私のモノとなるならば、こうした快楽をいつでも得られるのだ…
ほら…ほらぁ…っ!
女としての快楽を…もっと感じたまえよっ!!
(揺れ動く乳房をぎゅむりっと握りこむと、先端の乳首を摘んだり擦ったりと)
(さらに口内に含み、強く吸引してはザラついた舌を縦横に這わせていき)
(感度が限界まで達している胸と秘所とに同時に性感を与えていく)
>>193 ひぃっ!!ひぁぁっ!!!
ああっ、激しいっ!!んぁぁっ!!!
(クスリによる焦らしから半ば解放され掛っている今)
(快楽を堪える事は不可能であって、遂に嬌声を上げ、叫んで)
そんな、事……あひぃっ!!ああっ!!
な、何だって言うの……?んうぅっ!!!
んひぃぃっ!!あひぃっ!!あはぁっ!!ああっ!!!
だめ、イッてしまうっ!!ああっ!!!あああっ!!!
(否定したくとも巨根の責めと的確な乳房への責めに限界はそこまで来ていて)
(身体を震わせながら、絶頂が間近に迫る切羽詰まった声になって)
【済みません、流石に睡魔が】
【もし良ければ凍結して本日にでもまたお願いしたいのですが】
>>194 【ではここで凍結にしましょう】
【本日の何時くらいに続きをお願いでいますか?】
【こちらは夜8〜9時ころからでしたら時間がとれます】
>>195 【ありがとうございます】
【その時間は私がちょっと無理かも知れません】
【余裕を見て22時からでお願い出来ますか?】
>>196 【こんな時間までお付き合いくださって、此方こそありがとうございます】
【では22時前にこちらからの返レスを書き込んでおきます】
【どうぞ焦らずにお付き合いください】
>>197 【いえ、それでは遅くまでありがとうございました】
【そうですね、じっくり堕として頂ければとも思います】
【ではお先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>198 【此方としてもじっくりと堕としたいと思っています】
【自分から挿入をねだったり、地下室から別な場所に移したり…】
【ごゆっくりおやすみください】
【同じくスレをお返しします】
200 :
平和島静雄◇add8e6X:2011/02/06(日) 18:30:59 ID:dRWn1Mqk
【名前】平和島 静雄
【出典】デュラララ!!
【希望プレイ】仕事の上司にクビをダシにして脅され、逆らえない状況で従順に調教されていく、みたいな感じで。
【NG】グロ
【凍結の不可】可
idとか色々ミス。
トリップとは、2ちゃんねるで、名前欄に「#」と好きな文字列をいれるだけで生成できる暗号みたいな文字列のことです。
たとえば、 初心者の質問板 の トリップ練習スレで、名前欄に、
#01234567
と入れて、投稿してみてください。
#01234567 の場合、トリップは
◆BvcplLXSGo
となるはずです。
#の後に続く文字列は、「トリップパス」とか「トリップキー」などと呼ばれています。
その名が示す通り、#の後に続く文字列は、パスワードのようなものですので、他人に教えてはいけません。あなたしか知らない文字列にしてください。
シズちゃんってまだ居る?
【いますよー】
【教えて頂いたので、トリップ変わってますが、気にしないで下さい】
【スレをお借りします】
【昨夜の返レスをしておきます】
>>194 (次々と漏れる嬌声や肉棒を圧迫してくる膣圧から、冴子が絶頂に近づいているのを察すると)
(より激しいピストンで膣奥の襞をえぐり、荒々しい手つきで乳房を揉みくちゃにして)
おっと……そう簡単に満足させてやるわけにはいかないな
どうやらまだ私に屈する気にはなってないらしいからねぇ……
(散々に性感を高ぶらせたまま、突如としてペニスを抜き取ってしまう)
私のペットになると宣言するなら、再び挿してやってもいいが…
さて、どうするのかね…?
(鉄のように硬くなっているサオ部分を秘裂に擦り付けて)
(じれったいような刺激を与えながら屈服を迫る)
【スレをお借りします】
>>205 はひぃっ!!ああっ!!んはぁっ!!
こんなっ!!感じてっ!!
(快楽の終着を得る為に自然に膣が締まり)
(身体を捻る様にして腰を振っていく)
はぁっ!!ああっ!!あ……っ!!
ど、どうして……んぅぅ……。
屈する、なんて……ペットですって……?
はぁっ、あぁ……そんな宣言出来るはず……あぁ……。
(絶頂前に焦らされる事は完全に想定外で、凄まじい渇望感に悶えて)
【それでは本日もお願いします】
(それでも残る理性を総動員して堪えるが、はっきりと拒絶する事も出来なかった)
>>206 ほう…身体を嬲られ、犯されたというのに、まだ強気を保っていられるとはね
まあいいだろう…
考える時間はたっぷりとあるからな……
(余裕綽々といった視線を向けつつ、たわわに成熟った乳房をそっと撫でて)
(手慰みのように揉みこね回して)
気が変わるまで、冴子君の体でゆっくりと遊ばせてもらうとするか
遊び甲斐のあるイやらしい身体だからねぇ…くっくくく……
(好色そうな含み笑いを上げつつ、乳房の表面に沿って舌を這わせて)
(その舌先を徐々に乳首に向けて滑らせていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>207 くぅぅ、だからこそよ……。
はぁっ、あぁ……ひっ!?はひぃっ!!
(これまでも様々な女を堕としてきたのだろう余裕を感じながら)
(それに対抗する術も逃げ出す希望もないまま強気に抗うしか手はなく)
(言い放った直後に乳房を捏ねられるだけで甘い声で啼いていくしかなかった)
ひぃっ!!ああっ!!!
だ、誰がイヤらし……ひぁぁっ!!あ、あはぁ……。
(嫌がってもどうしてもゾクゾクとした快楽と期待感が湧き上がる)
(意志はどうあれ、身体は淫らな娼婦の様に悦楽を求めていた)
>>208 これほど大きな乳房に薄ピンク色の乳首…
刑事にしておくにはもったいないほどのエロい体じゃないか……なぁ?
(両手いっぱいに乳房を包み、持ち上げるように握ると)
(先端の乳首を口に含んだまま、上目で冴子の表情を伺い見て)
我々の組織でもキミの評判は伝わっていてね
誰が最初に捕らえるか競い合ってたのだよ
見事に私が一番乗りというわけさ…くくく…っ……
(狙っていた獲物を手に入れた達成感に酔いしれながら)
(卑猥な唾液音を立てて乳首の味わいを堪能する)
(唇や舌で擦ったり転がしたりしながら、冴子が求めていたであろう刺激を与えて)
ちゅぱっ…ぴちゃぴちゃ……ちゅぷ…ぅ……
>>209 あぁっ!?あはぁ……っ!!
あいにくだけど、刑事なのよ……。
んぅぅ……あぁ……。
(耐えようとしても咥えられた乳首がジンジンと甘い痺れを産んで)
(どうしても快楽を求めて身体が疼いてしまって)
私の評判……?捕まえる、ですって……?
んぁ、はぁ……まさか、わざと情報を……。
ああっ!!はぁっ!!あああっ!!!
ひっ!!疼く……っ!!んぁぁっ!!!
(次々生まれる快楽に限界まで追いやられながら、拘束された身体を悶えさせ)
(豊満な女体を嬲られていく)
【挿入を望む→薬物投与(それが条件)して挿入絶頂→禁断症状が出るまでクスリに冒されてから一旦解放】
【→自分から連絡して犯される事を望む→性奴隷化、という流れにしたいかなと思いますがどうでしょう?】
>>210 おや、今ごろ気付いたのかね?
警視庁きっての敏腕刑事というわりには鈍いじゃないか
…はっはははっ……!
(冴子の言葉に嘲笑の声で応えて)
(さも可笑しそうな笑い声を大きく響かせて)
キミをこうして捕まえるために、わざと情報を流したのだよ
私の狙い通り、のこのこと一人で現れてこうして虜囚の身になった…
すべては私の罠…キミは私の手の平の上で踊らされていたというわけさ…っ!!
(欲情のままに乳房を揉み、乳首を吸い舐めまわし、秘部を弄繰り回す)
(冴子の身体中あちこちに性感を与えていき、不意に囁く)
…なぁ…そろそろまた私のアレが欲しくなったのではないかね…?
【了解しました】
【ご要望の流れに沿えるようにしますのでよろしくお願いします】
>>211 はぁっ、はぁっ、私はまんまと罠に掛ったという訳ね……。
くぅっ……ただ、貶める為だけに……。
ああっ!!はぁっ!!あはぁっ!!!
んぅっ!!ひぁぁっ!!ああ……はぁ……。
(悔しさと屈辱を感じながらも今打つ手が何もなくて)
(男の欲望のままに乳房を掴まれ、乳首を舐められて)
(犯罪者に好きにされる屈辱を感じるよりも先に快感に身悶えて)
(いつしか挿入を望むまで追い込まれてしまって)
あ、アレ……?はぁ、ぁぁ……ペニスが欲しい……。
もう、あぁ、おかしくなってしまう……。
【ありがとうございます、お願いしますね】
>>212 ふふっ…さすがに我慢できなくなってきたようだね
自ら挿入を望んでしまうとは…
先ほどまでの強気な態度はどこへいってしまったのかねぇ…?
(侮蔑するような言葉と視線を投げかけつつも)
(思惑通りに性感をあらわにし始めた冴子の様子に内心でほくそ笑んで)
ま、いいだろう。また犯してあげるとしようか…
ただし、だ……一つ条件がある
このクスリを自らの手で打ってみたまえ
快楽に溺れて私に屈してしまったという証拠に…ね?
(一本の注射器を取り出して冴子に手渡す)
(その中身は麻薬の常習性をもち、女として最高の悦びを感じられるほどの媚薬効果が得られるもので)
>>213 はぁぁ……あぁ……。
もう、おかしくなりそうで……。
ひぁぁ……んぅ……。
(すでにまともな思考が出来る状態では無く)
(この快楽責めから逃れたい事しか考えられなくて)
あぁ、条件……クスリを、自分で……。
そんな……あぁ、でも、もう……。
うぅぅ……わ、わかったわ……んぁぁ……。
(すでに淫欲に感覚も狂っている状態で瞳も陶然と潤んで)
(言いなりになるしか正気になる術が無いかの様に注射器を受け取ると)
あぁ、腕だと痕が付くから、舌裏に射って……。
んぁぁ……お願い……。
(そう言って悪魔のクスリと言っても差し支えないクスリを打たれるべく自ら舌を出した)
>>214 いいだろう
痕が付いては刑事としてまずいだろうからな
まあもっとも…
クスリを自ら求める時点で、刑事生命は終わったと考えたまえ
今後は私の飼い犬として…
警視庁の情報を流すスパイとなってもらうよ…っ?
(鋭く眼力をこめた視線で冴子の瞳を射抜きながら)
(しなやかに伸ばされた舌の裏に注射器を刺し)
(麻薬よりも効果の高い、まさに「魔薬」ともいうべきクスリを注入する)
…これでいいだろう
即効性だからすぐに効果が表れるはずだ
さあ、キミが望むとおりに…
欲しいように行動したまえよ…?
(冴子の拘束を解き自由の身にすると、傍らのベッドに寝転び)
(大きくそびえ勃った極大ペニスを見せ付けて)
>>215 あぁ、そうよ……。
んはぁっ、あぁ……私は……。
もう……ああ、んぁぁ……。
(男の視線に射抜かれ、見返す力も無くなって)
(伸ばした舌にクスリが流し込まれていくのを感じて)
はぁっ、あぁ……。
望む通りに……ペニス欲しい、あぁ……。
すごい……んぁぁ……。
(ベッドに寝転んだ幹部を見ながら、自由な状態にも関わらず攻撃する事も考えられず)
(巨根に釘付けになった視線のまま、近寄るとグショグショに濡れて蒸れた様になっている秘所を宛がって)
(そのまま腰を下ろしていって)
んはぁぁっ!!!ああっ!!!イイッ!!!
こんなのっ!!耐えられないっ!!いひぃっ!!んああっ!!!
(男に縋りつく様にして、快楽のままに腰を振って)
(必死に締め付けて腰を捻りながら絶頂を目前にしていく)
>>216 ほう…自由にしてやったというのに
私を逮捕するわけでも逃げ出すわけでもなく…
自らペニスを求めてしまうとはねぇ……?
(腰の上で淫らに快楽を貪り狂っている様子を満足げに眺めて)
(冴子の腰付きに合わせて下から突き上げていき)
クスリの効果…というより、本能的に淫乱の素質があったようだね
このクスリは潜在的な性癖を引き出す効果もある…
気丈な女刑事を振舞っていても…元々ドスケベ女だということさ…!!
(乳首を摘んで引っ張りながらクリクリ…コリコリ…とねじ繰り回す)
(亀頭の先は何度も子宮襞を叩いていて、体の上下に絶え間なく性感を送り込んで)
だがな、それでいいのだよ…
今のキミは、もはや警視庁の女豹として恐れられた刑事ではない
快楽を貪るだけの…
イヤらしい雌犬なのだからねっ!!
>>217 あはぁっ!!ああっ!!
ひとりで逃げられもしないのに逮捕なんて……。
あひぃっ!!奥に当たるっ!!
(言い訳をしている時点で屈しているも同然で)
(突き上げの度に嬌声を上げて)
はひぃっ!!んはぁっ!!あああっ!!!
乳首痺れるっ!!!奥もジンジンしてぇっ!!
私は……ああっ!!もう、イクッ!!ああっ!!!
んひぃっ!!イックゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!
(もはや弄う言葉も聞こえないかの様に腰を振って)
(クスリの冒され、快楽に屈した絶頂を極めていく)
>>218 はははっ!!遂に達したか
感度が高まった体では、絶頂の快感のひときわ大きいだろう…
それにな、言ってなかったが…
先ほど打ったクスリには、一度イくとその快感がずっと続くという効果がある
もうキミの体は…
私のペニスから離れられなくなるんだよ…っ!!
(イき果てた膣内をより激しく突き上げていき)
(大きく膨らんだ亀頭を子宮内にまで到達させ)
(最奥の襞をえぐるように大きく腰をスライドさせて)
さあ、私のペットとなった証をくれてやろう…!
しっかりと受け取りたまえ…
オマンコ奥に…たっぷりと流し込んであげるからなっ!!
(乳首を強く摘んだのを合図として、次の瞬間)
(大量で濃厚な白濁液がびゅるうっ!どくっどくっ!と子宮内に飛び込んでいく)
>>219 ああっ!!あああっ!!!
はぁぁ……快感が、続く……?
そ、そんな……ひぃっ!!あひぃっ!!!
ああっ!!!
(イッた直後の膣内を子宮口を責め立てられ、堪らず悶えて)
(継続される快楽に思考は焼き切れ、受ける快感に抗う事など考えもせずに)
ペット、私は……ひぃぃぃっ!!!
あひぃぃぃぃぃっ!!!!あ、ああああっ!!!!
(乳首を摘まれると、子宮がズクリと疼くような快楽が生まれて声を一際高く上げていく)
(同時に流し込まれる灼熱の白濁粘液の感覚が生まれた快感を爆発させる様で)
(背中を逸らして快楽を受け止める様にして再び絶頂を極めるとガックリと力が抜けて倒れ込んだ)
>>220 くくく…女刑事、野上冴子の体…
ついに我が手に落ちたか
……はははっ!!最高の気分だよ!!!
(生での中出しの快楽を存分に楽しみつつ、倒れこんできた肉体を抱きとめて)
(その滑らかな素肌を撫で回したまま、次の射精に向けて突き上げを繰り返す)
そうだ…キミは私専用のペットだ…
私を楽しませるためだけに存在するんだ…いいねっ!?
(まるで催眠術のように耳元で囁き続けながら、連続で子宮奥に精液を流し込む)
(内部を満たしつくした白濁は結合した部分からとろり…と溢れ出て)
…ふふっ、楽しませてもらったよ
これからの行動はキミの好きにしたまえ
もちろん逮捕しに来るのも自由さ…ははは…っ!
(思うがままに貪った肉体をベッドに打ち捨てたまま、高笑いを響かせて地下室を去る)
(冴子からの連絡があることを半ば確信しつつ、屋敷の私室で悠々と過ごしていて)
>>221 んはぁっ、あぁ……ぁぁぁ……。
ひっ!?ああっ!!んああっ!!
(ぐったりと力が抜けながら突き上げられると膣が締まり更に快楽を貪ろうとして)
ひっ、あひっ!?ああ!!!
はぁっ、あぁぁ……わ、私は……んぅぅ……。
(返事する事も出来ず、口籠りながら中出しの余韻の中にあって)
(力の抜けた身体をベッドに横たえたまま男が去るのを見送って気を失った)
(しばらくして気が付くと拘束もされず、人の気配も無くなっていた)
(扉も容易く開き、そこから表に出る事が出来た……待ち望んだ脱出だった)
(それからしばらく経つと、恐ろしい事実が身を以てわかってきた)
(クスリを打たれて絶頂した事が忘れられなく、堪らない程の欲情が突発的に湧き上がる)
(集中力をも失い、仕事どころで無くなると休暇を取ってクスリを抜こうとしたが、一向に効果がなく)
(男に連なるルートを探って、会いたい旨を伝えると場末のバーを指定された)
(そのバーで合言葉を告げると奥の部屋に通されて、合わせる条件を突き付けられた)
(この場で着衣を着替える事、クスリの投与を受け入れる事、目隠しと拘束をされる事)
(その全てを受け入れるしか無く、言いなりになると車に乗せられて幹部の待つ場所へと連れて行かれた)
【着衣は何か希望があれば、なければ娼婦じみた格好のイメージにしておきます】
【目隠しなんかは一応は警察に籍を置く女なので、警戒の為という事です】
>>222 (冴子が現れたことを部下から聞き届け、待ち合わせ場所であるホテルの一室を指定すると)
(その室内のベッドに腰掛けてゆったりと寛ぎながら冴子が連れて来られるのを待っている)
くくっ…やはりな
どんなに気丈な刑事だろうとあのクスリに抗えるわけはない
私に犯された感覚が忘れられず、ここに向かっているというのだろう
…ふふっ、実に愉快だな…!
(肉欲のままに犯し抜いた女が、自分を求めてきているという愉悦に)
(一人待つ室内に思わず高笑いを響かせ、股間が熱く硬くなってくるのを感じる)
(数刻の後、扉をノックする音が聞こえ、入室を許可すると)
(性欲の虜として堕落させた冴子の姿があって…)
【下着は上下ともに無しだと嬉しいです】
【移動させられている最中は目隠しをされていて、入室したときに部下に目隠しを取られたということでお願いします】
>>223 (シースルーのブラウスにレザーのミニタイトに着替えさせられ)
(下着も無い状態で革手錠をされ、目隠しの上運ばれていく)
(バーの別室でクスリを打たれると満ち足りる事への一段階を超えた気がして)
(生まれたその感情こそが組織が女を飼い慣らした本質だったが)
(もはやどうする事も出来ず、気が付けば犯される事を思って股間を濡らしていた)
(漸く到着したのか、ノックの音がして扉が開くと目隠しを取られる)
(そこには先日自分を犯し抜いた男が悠然と腰掛けていて)
(淫欲に濡れた身体は汗をかいてシースルーが透けてへばりついていて)
(娼婦そのものの姿で後ろ手に拘束されたまま、目前まで歩いていく)
……あ、あなたの思い通りになっているのはわかってるけど……。
はぁっ、あぁ……もう、耐えられない……。
【では、上の様な格好で】
【これはあくまで希望なんですけど、堕とした後、オークションで売られてというのもしたいですね】
【勿論、そちらの出来レースでまたあなたの元に戻る様になる感じで】
>>224 よく来てくれたね
もっとも私としては、君が来ることを確信していたのだが…な?
(薄着を纏っていても隠しきれないほどに性感が高まっている様子を繁々と眺めて)
私が開発したクスリの効果、充分に思い知ってもらえたようだね
…素晴らしいクスリだろう?
女性として最高の快楽が続くのだからねぇ……
(ゆったりとベッドに腰掛けたまま、さも当たり前のように冴子の乳房をぎゅむりっと握って)
(上下に揉みこねながら、悠々とそのボリューム感や手触りを楽しむ)
【面白い展開ですので、俺でよければぜひお願いしたいです】
【大勢の観客たちの前で淫らな姿を晒させて、結局は自分の元に買い戻す、といった展開で】
【ただ、今夜中にやり通すのはさすがに無理かと思いますので】
【再度、凍結をお願いすることになるかと思いますが、如何ですか?】
>>225 んぁぁ……確信、していたから逃がしたと……。
んぅぅ、はぁぁ……。
(貼りついたシースルーの下からプックリと膨れ上がった乳首が見えていて)
(恭順の意を示す様に受け入れた後手の拘束がそれを突き出す様にしていた)
クスリ……あぁ、私はもう……。
あなたが、開発した……こんな、快楽が続けばおかしくなってしまう……。
あひぃっ!?ああ、はぁぁ……こ、ここに来た目的はわかって……?
(乳房を揉まれても抵抗すら見せず、ここに来た目的を達する為に投げ掛けていく)
【ありがとうございます、是非お願いします】
【ええ、出来れば一旦は売られるのが良いですね、兎も角最下層まで貶められたいです】
【凍結は勿論、私からもお願いしようと思っていました】
>>226 実験的な思惑もあったのだけどね
冴子君ほどの女を堕落させられるのならば、効果は絶大という証拠だろう
安心して闇市場に流すことができるというものさ
これでまた一儲けができるというもの……フフ…ッ!
(思い通りに事が運んだことで、抑えきれずに微笑が漏れて)
(それを隠すかのように乳房の谷間に顔をうずめる)
(シースルー越しに頬を覆いつくす柔肉の感触を堪能しつつ、その心地よさを思うがままに楽しんで)
ここに来た理由など承知の上さ
先日のように…
また私に犯されたくてたまらなかったのだろう?
違うかね…?
(谷間に埋め込んだ顔をわずかに横に向け、浮き出た乳首をチロリ…と舐めながら問いかけて)
【別な男に買い取られて嬲られて、さらに買い戻されるような流れでしょうかね】
【今夜はそろそろ落ちなければならないので、後日に続きをお願いしたいです】
【こちらとしては明日月曜日か水曜日が空いてますが…いかがでしょうか?】
>>227 私は実験に使われて……。
あぁ、効果は絶大よ……。
こんなクスリが出回ったら……。
(それを止めるのが自分の職務のはずだが)
(今や、抗う事など考える事も出来なかった)
あはぁっ、あぁ……。
そう、です……犯して欲しい……。
クスリ打たれて犯されるのが気持ち良くて、忘れられないの……。
【はい、そんな感じです】
【では月曜日の23時からお願い出来ますか?】
>>228 実験用のメスとして充分役に立ってくれたよ
この薬が出回りさえすれば、世の中はさらに幸福になるだろうさ
人間はとかく快楽に弱いものだからね
気持ちよさを望むあまりに正気を失う…
今のキミのように…ねっ!?
(犯罪者としての一方的な弁を述べつつ)
(己自身が快楽に酔いしれて、目の前にある豊満な肉体を貪っていて)
(乳房や秘部を思いのままに弄くり、舐め吸い、感触や味わいを楽しんでいる)
犯してほしければ…
それなりの格好を取ってみたまえよ
自分で秘部を広げて、挿入をねだりなさい…できるだろう?
【23時からだとあまり長く時間は取れませんが…】
【それでもよければお願いします】
>>229 雌……私は……。
そんな、事は……クスリに支配されて……。
今の、私の様に……ひぃっ!?あはぁっ、ああっ!!
(どんなに勝手な犯罪者の言い分を言われても)
(もはやそれに何かを言う事も出来ずただ、身体を差し出す事しか出来ずに)
(後手の拘束のまま、レザーのミニタイトをたくしあげて秘所を露にして)
(後ろを向いて、脚を広げると濡れて赤くなった秘所を広げて)
は、はい……。
さ、冴子を犯して下さい……あなたの逞しい肉棒で責めて、子宮一杯に中出しして欲しい……。
さっきクスリ打たれて、肉棒欲しくてたまらないの……何でもしますから……。
こんな娼婦みたいな恰好をした私を犯し抜いて……!!
【もしかしたら22時頃から入れるかもしれませんが、少し流動的なので】
【早くこれそうなら伝言します】
【私は構いませんので、お願い致します】
>>230 ずいぶんと淫らなセリフが出てくるようになったものだね
逮捕しようと捜査していた相手に、自ら犯されることを望んでしまうとは…
ふふっ…実にいい格好じゃないか…っ!!
(冴子の背後に覆いかぶさるようにして、開け広げられた秘裂に怒張したペニスを宛てがい)
何でもする、と言ったね?
よしよし…では、私の言うことに服従したまえ
何があろうとも、少しの反抗も許さないよ
その代わり……冴子が望むような快楽をいつでも与えてやるからねっ!!?
(引き締まったヒップを握りしめながら、一気に腰を突き出し、ペニスを最奥まで埋めてしまう)
(猛々しいピストンで腰をぶつけ、パン!パン!という肉音を響かせながら)
(何の我慢もなくこみ上げる射精感に任せて、精液をぶち撒けてしまう)
【でしたら時間はあまり気にせず、お互いに余裕があるときに来るようにしましょう】
【できれば長い付き合いをお願いしたいので…】
>>231 言わないで……こんな、ずっと身体が疼いて……。
ああっ、んぅ、やっと……。
(肉棒の熱が秘裂に触れると挿入への期待感が高まって)
(トロリと愛液が零れ出ると)
……はい、服従します……。
反抗もしません……ひっ!?あひぃぃぃっ!!!
んはぁっ!!ああっ!!!ひぎぃっ!!!
ああっ!!!はんっ!!はんっ!!
イクッ!!ああっ!!!あひぃぃぃぃっ!!!!
(後ろから貫かれ、嬌声を上げて迎えると)
(突き込みの度に獣の様に声を出して腰を振っていく)
(中に出されると、それが望み通りであったと言わんばかりに絶頂に達して)
(注ぎ込まれる精を貪る様に肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けていく)
【はい、そうしましょう、私も長く出来れば良いと思いますので】
【ところでお時間は大丈夫でしょうか?】
>>232 どうやら素直なペットに仕上がったようだな
…いいか?再度確認しておくが…
私のペットになったからには、何をされようが、どんな場に立たされようが
一切の反抗は許さん
冴子…キミの体のすべては、私を満足させるためだけに存在すると思いたまえ…っ!!
(射精直後にもかかわらず、絡みつくような肉圧にペニスが萎えることもなく)
(硬度を保ったままのぺニスを何度も突き入れて)
(背後から伸ばした手は、たわわに揺れ動く乳房を揉みしだき、乳首を捻り込みながら)
(二度、三度と、連続で中出しを繰り出し、冴子の子宮内を熱い白濁駅で満たしつくしてしまう)
【お気遣いありがとうございます】
【此方はここで締めとさせていただきます】
【また明日の夜のお付き合いをお願いしますね】
>>233 ペット、私は……あなたのペット……。
……はい、反抗しません……。
(クスリと快楽を失う事が今や恐怖となっていて)
(従うという選択肢以外はなく、かつて憎んでいた闇市場の軍門に下って)
私の身体でご満足下さい……。
はひぃっ!!んひぃっ!!!ああっ!!!
ああああっ!!!!イクッ!!またイクッ!!!!
んああっ!!!あひぃっ!!!!
(獣の様に犯されながら、その快楽に堪らない充足感を覚えて)
(射精される度に絶頂を極めて、接合部から零れる程になるまで犯されていく)
【では、こちらも今日はこれで締めます】
【では月曜日の23時にまたお会いしましょう】
【それではお疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>234 【お疲れ様でした】
【お相手ありがとうございました。どうぞごゆっくりお休みください】
【同じくスレをお返しします】
【野上冴子 ◆UD7Ac77nsYさんに伝言です】
【申し訳ありませんが、本日時間が取れなくなってしまいました】
【日を改めて続きをお願いしたいのですが、もしよければ今後のご都合をお知らせください】
【伝言に一レスお借りしました】
>>236 【伝言了解しました】
【明日以降の23時〜は空いていますので、いずれかタイミングの合う時で如何でしょう?】
【ご確認をお願いします】
【スレをお返しします】
浮上
ほす
【再度伝言のために一レスお借りします】
【23時以降でしたら11日(金)でお願いしたいのですが如何でしょうか】
【もしご都合がよろしければお会いしましょう】
【スレをお返しします】
>>240 【わかりました、では11日の23時からお願いします】
【ご確認をお願いします】
【スレをお返しします】
伝言板を使えばいいのでは
保守も兼ねたんだろ
今の無政府状態ならむしろ自治としては意識が高くていいと思われ
【スレをお借りするわ】
【同じくスレをお借りします】
【前回の続きでオークションで別な男に売られて…という流れでしたね】
【どういったあたりから始めましょうか?】
>>245 【こんばんは】
【そうですね、すぐに売らなくても構わないですが】
【オークションに入る前に堕ち切った感じを出す意味でも】
【身体を売らされて、その後でそちらの元に行き、クスリを打たれてセックス】
【その場で拘束して売り飛ばすと宣言してからオークションという感じにしましょうか】
>>246 【気丈さを失わせて、雌としての堕落を味わわせてからオークションへ、といった流れですね】
【性感地獄とクスリの効果で堕ちきるまで堕とさせて売り飛ばす、と】
【申しわけないですが、今夜の書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>247 【ええ、そういう感じです】
【では、書き出しますので、しばしお待ち下さい】
>>248 【お手数掛けますが、よろしくお願いします】
(組織の幹部に堕ち、ペットとなってからしばらく経った)
(普段は取り繕っているものの、実態は捜査情報を漏らし)
(クスリを打たれては犯される事を望む性奴隷そのもので)
(ここ一ヶ月程は男の指示のままにホテルを訪れ、組織の顧客に抱かれる事も多かった)
(それをしなければ、クスリも肉棒も貰えないとあれば、頭ではわかっていても)
(結局は従うしかなく、完全に組織に飼い慣らされていて)
(今日も指定の場所で散々抱かれた後、クスリと肉棒という報酬を得る為に男の元を訪れた)
(着衣もシースルーのブラウスにすでに突起した乳首を浮かび上がらせて)
(マイクロタイトの革スカートの下はショーツも履かず、すこし動けば陰部が見える有様で)
あぁ、今日もお言いつけ通り、抱かれてきました……。
>>250 (「警視庁の女豹、野上冴子を抱かせてやる」――その情報を組織中に流し)
(次々と要望する客たちの元へ向かわせては、その豊満な肉体を存分に味わわせていた)
(そのたびに男の懐には裏金が舞い込み、組織拡大の活動資金となっていて)
ふふっ…ご苦労だったな
先ほど、キミを抱いた男から連絡があったよ
ずいぶんと満足したようで、またぜひ抱きたいそうだ。大金をはたいてでも、ね…
(顧客との情事を終えて戻ってきた冴子を傍らに抱き寄せつつ)
(まるでペットを可愛がるかのように、浮かび上がっている乳首をそっと撫でて)
そろそろクスリがほしくなった頃だろう
今夜の仕事の褒美として……打ってやろうか?
(冴子を地獄へと叩き落した魔薬…その薬品が入っている注射器をちらつかせて)
>>251 んぁぁ……そう、ですか……。
また、抱かれて……んふぅ、あぁ……。
(無抵抗に抱き寄せられ、乳首に触れられると快感の吐息を出して)
(内股を擦り合わせるようにしながら、媚を含んだ視線を投げて)
クスリ、あぁ……欲しい……。
打たれて犯されるの、気持ち良くて……。
お、お願いします……。
(跪いて、従う姿を見せながら、舌を突き出して注射をせがむようにして)
>>252 キミを捕らえて調教を始めたころは
頭の片隅では、刑事としての使命が残っていたように見えたが…
今の姿はまさにクスリと快楽を求める雌そのものじゃないか…くっくくく……
(甘い声を出して悶え、自ら跪く姿に、喉を鳴らして嘲笑しながら)
(注射針の先を冴子の舌に刺して、求める魔薬を注入する)
さて、今夜も楽しませてやるとしようか
私のペニスで犯されたくて仕方ないのだろう…?
(冴子の蜜壷を何度も犯し、望むがままの快感を与えてきた巨大ペニスを目の前に晒け出す)
(浅黒くいきり立っている棹部分は冴子を誘うかのように脈打っていて、その力強さを誇示していて)
>>253 それは、あぁ……あの頃の私と今の私は違います……。
今はあなたに忠実なペット……。
そ、その通りです……雌、ですから……あぁ……。
(自分が如何に貶められ情けないかなど十分に理解していて)
(それでも尚、魔薬を求め、肉欲の疼きには勝てずに注射されうっとりとして)
はい……!!ペニスを突っ込まれて、奥まで貫かれて……。
屈服させられるのが、良いの……あぁ、逞しい……。
(雌の疼きに抗えず、露になった肉棒に手を添えて、そっと口付けながら舌先で舐めて)
>>254 よしよし…それでいいのだよ
何も余計なことは考える必要はない…快楽に狂うだけでいいんだ
冴子、オマエのすべては…
私に服従し、私を楽しませるためだけにあるのだからね…っ!!
(口淫をゆったりと楽しみつつ、ブラウスをはだけさせ、白く豊満なバストを好き放題に揉みしだいて)
(手に入れた肉体の感触を存分に楽しんでいき)
ご主人様のペニスは美味いか?…んん?
おまんこにぶち込んで欲しくなったら、いつでもおねだりしなさい…いいね?
(鈴口からトロリ…とした先走りの汁があふれ出てきて、独特のぬめりを冴子の舌に与えていて)
>>255 あぁ、はい、冴子は貴方様に従うのが存在意義です……。
あふぅっ!?んぁぁ……ちゅぱ……れろ……。
(乳房を掴む様に揉まれて、身悶えながら)
(出てきた先走りを舐めて興奮を高めていく)
あぁ、美味しいです……。
んぁぁ、さっきまでお客様のチンポ入ってたのに、また欲しい……。
冴子を犯して下さい……欲しい、欲しいの……。
(四つん這いになり、尻を掲げながら脚を広げるとマイクロミニから零れる様に濡れた秘裂が露になって)
>>256 つい先ほどまで他の男に散々犯されまくってただろうに、また欲してしまうとはね
ずいぶんと淫らな女豹…いや、今や雌猫といったところか
(向けられた秘部に顔を近づけると、入り口の陰唇を指で押し広げて)
(その部分をじっくりと眺めたり、息を吹きかけたりと、充分に焦らしていき)
ほら…これが欲しかったのだろう?
私のペニスが…ね?
(指先で大きく開け広げた秘裂に、巨大なペニスの先を擦り付けて)
他の男とセックスしている最中も……
私のペニスが忘れられなくてたまらなかったのだろう…っ!?
(引き締まった尻肉を握りしめたまま、一気に腰を突き出して)
(冴子の奥底までズブウウッ!と犯し貫いてしまう)
>>257 さっきまで確かに犯されていましたが、こんなに逞しくなくて……。
あぁ、抱かれている間も、このペニスが欲しくて……。
飼い猫、あぁ、ペットに過ぎません……。
はぁっ、んんっ、あぁ……はやく、はやくぅ……。
(焦らされる感覚に涙すら浮かべながら、男根を求めて)
欲しい、あぁ、このペニスが欲しくって……。
忘れられませんっ!!クスリとこのペニスがあれば、何も……!!
ひぃぃぃっ!!!あひぃっ!!!んはぁっ!!!
(挿入の瞬間、堪らない快感が頭まで突き抜け、一瞬達しながら締め付けて)
(自然に腰を動かして、肉棒の感覚を貪ろうとする)
>>258 キミを満足させられるのは私のペニスだけ…
そして私が開発したクスリだけ…
私の元に居続けるのならば、その二つがいつでも手に入るのだよ
雌としての最高の悦びが、ね。……はははっ!!
(高笑いを上げつつ締まりくる肉襞を押し返すような腰遣いを繰り出し)
(蜜壷内のあらゆる部分に、熱く硬くなった亀頭を抉りつけて)
(冴子が求める性感を存分に与えていく)
ご主人様のザーメンを注いで欲しいだろう?
他の客たちには、中出しは絶対禁止にさせていたからね
冴子の中に生で出せるのは、私だけの特権さ…っ!!
(深々と突き挿した肉棒が爆発したかのように脈動し)
(熱い肉欲の塊がドビュ!ドビュウッ!と子宮内に注ぎ込まれていく)
>>259 んぁぁっ、はぁっ!!!
このペニスでしか、ちゃんとイケないのっ!!
クスリとペニス、イイッ!!雌として犯されるのが……!!
(犯罪者が紡ぐ完全な征服者としての言葉に同意して)
(もはや抗うどころか完全に屈服した雌としての姿を晒しながら)
(男の突き上げに善がり啼いて)
ご主人様のザーメン欲しいっ!!ああっ!!
中に熱いの注がれるの気持ちイイっ!!!
出してっ!!ああっ!!!んひぃぃぃぃっ!!!!
(胎内に注がれる白濁の感覚に身体の芯から屈服したという実感があって)
(その感覚と共に、一気に絶頂に押し上げられぎゅうぎゅうと巨根を締め付ける)
>>260 くうっ!!…ははっ、何度犯しても飽きない体だな
膣の締まりといい、乳房の揉み心地といい…
これから相当な値段がつくというもの…ふっ、ふふ…っ……
(突き挿したままの巨根を軽く揺すぶり、たわわな巨乳をムニムニと握りこんで)
(見事なほどに成熟したボディの感触を再確認して)
そろそろ頃合だな…
…よし、冴子…キミの買い手を探すことにしようか
私の組織で、女奴隷のオークションを開いていることは知っているだろう?
その商品として、キミの肉体を売りに出すとしよう
いいな?まさか逆らうつもりはあるまいな…っ!?
(問いかけつつも冴子の意思など聞くつもりもなく、手錠をはめて両腕の自由を奪ってしまう)
>>261 んああっ!!はひぃっ!!んはぁっ!!
あぁ、はぁぁ……ひぃぃ……。
(快楽の余韻に浸って、モノ欲しそうに身体をくねらせて)
買い手……?わ、私を売ると……。
そんなっ!?商品になんて……ああっ!!
売り物に……私が……あぁ……。
(抗おうにもここまでに出来た関係で逆らう事も出来ず)
(手錠を嵌められるとガックリと膝を付いて、最底辺にまで堕ちた事を嘆く)
(困難な状況を切り開いた女刑事の面影はなく、熟れた牝奴隷がそこにいた)
>>262 (後ろ手に拘束した冴子を連れてオークション会場へと向かう)
(そこは警察の捜査が及んでいない場所にあり、情報遮断のために冴子には目隠しをした状態で)
(とある広大な地下室のステージ上へと連れて行く)
――見てみたまえ
警視庁きっての女刑事を手に入れられるかもしれない、ということで
こんなに多くの男たちが詰め寄せたのだよ?
(目隠しをとられた冴子の眼下には、薄暗く一人一人の顔立ちまでははっきりとは見えないものの)
(歓喜と欲望とに満ちた大勢の男たちが、ギラついた視線を浴びせていて)
今までキミの手で、自分の組織を潰されたり部下を逮捕されたりした者達ばかりだよ
その中の一人に…
この身を捧げる、というわけだ…ふふっ……
(客席に見せ付けるかのように豊満な胸をぎゅむり…と握りしめて)
>>263 (犯されたままの姿で拘束され、目隠しもされて連れられる)
(自分を競るという異様な状況に完全に気押されていて)
(会場のステージに上がるとそのシチュエーションに恐れを感じて)
あぁ……こんな、大勢が私を……。
(荒くれ者の犯罪者を初めとして様々な連中がそこにいて)
(買われる以上は一切抗えないという事でもあり、未来に不安を覚えながら)
んひぃっ!?あああ……。
(乳房を握られ、その刺激に痛みよりも快楽が勝った声を上げる)
(男勝りの姿は微塵もなく、ステージ上で見せるその淫らなマゾ性にボルテージが上がって)
>>264 乳房のこの手ごたえ…まさに最高だよ
これほどの揉み心地は、他の女では得られないだろうさ…っ!
(客席で羨望の視線を送っている男達に言い放ちつつ、手の平から溢れそうなほどの巨乳を思うがままに揉みしだき)
(徐々にブラウスをはだけさせ、バストの先端が露になると)
(ひときわ大きな喚声が沸き上がって)
しかも、我々の邪魔を散々してきた憎き女だ
その女を奴隷にできる……
どれだけの大金をはたいてでも惜しくはないだろうさ…っ!!
(冴子の乳首に視線が集中する中、ちゅぱり…とむしゃぶりついて)
(口いっぱいに吸い込んだり舌先で転がしたりと、芳醇な味わいを楽しんでいく)
(狂気の声、ゴクリと息を呑む音、そして乳首を吸いたてる淫猥な唾液音が、会場中に響いていき)
>>265 あぁ、私見られて……胸を揉まれて……。
あはぁっ!?はぁぁ……。
(露になった乳房は巨乳でありながら張りがあって)
(その先端はすでにギンギンに硬くシコってマゾ雌に成り果てた姿を晒し)
ひぃぃぃっ!!あひぃぃっ!!!
見られながら感じちゃうっ!!ああっ!!んああっ!!!
刑事なのに、売られて奴隷にされる……んぁぁっ!!
>>266 もっと見せ付けてやろうじゃないか
敏腕刑事としての姿ではなく…
堕落した一人の雌としての姿を、ねっ!!
(冴子の体を客席のほうに向け、逆駅弁の体勢で犯しながら持ち上げる)
(ゆさゆさと揺れる胸、巨根が出入りする秘部…)
(そして、嬌声を上げながら喘ぐ表情を、男達の視線に晒させて)
はははっ!実に抱き心地のいい体だよ
胸もアソコも極上の一品だ
さあ、女刑事野上冴子の体を欲しい方は、値を示したまえっ!!
(張りのある巨乳をぎゅううっと握りこみ、尖りきった乳首を指先で摘みあげるとともに)
(大量のザーメンを流し込んでしまう)
(結合部分から冴子の太ももを伝って流れ落ちる白濁に視線が集中し)
(その肉欲を我が物としようと、入札の金額が次々と跳ね上がっていき)
>>267 ああっ、私はご主人様の雌……っ!!
ひぃっ!!あひぃっ!!んあああっ!!
(買うと今犯されている冴子の主人になるという煽り)
(それを助長するかの様に巨乳を揺らし、肉棒が出入りする秘裂はドロドロに濡れて)
んひぃっ!!あああっ!!!はぁぁぁっ!!!
イクッ!!!冴子中出しされて、イキますっ!!!
んああああっ!!!ひあああっ!!!
(中出しにすら淫らに悶えながら絶頂を極めて)
(その姿を我がものにした連中が値をつけていく)
(商品として値がつく、まさに奴隷市場の現場にあって、絶頂の余韻で茫然としていた)
【買われると首輪とかされるのも良いかも知れませんね】
>>268 (冴子の絶頂シーンが晒されると同時に、落札しようとする値段が釣りあがっていき)
(その興奮のままに一人の男が数億円もの破格の値を示した)
(追随する男達が落胆の息を漏らす中、その落札者の男に引き渡されることが決まり)
(売品の証として、冴子に首輪がはめられて)
クッククク…まさかあの野上冴子を買えるとはな
俺の組織を潰してくれた恨み…たっぷりと晴らしてやるぜ?
(首輪についたリードを引っ張り、四つん這いのまま冴子を別室へと連れて行く)
オラッ!さっさとご主人様にご奉仕しろや!
オマエの体は俺のモノになったんだ
徹底的に扱き使ってやるから覚悟しとけよ!
(いきり立った肉棒に冴子の顔を近づけさせて奉仕を強要する)
【さっそく首輪を付けてみました】
【この落札者の男に犯された後、元の組織幹部に連れ戻される…という流れでいいですか?】
>>269 あ、あぁ……そんな……。
(首輪が嵌り、自分が商品として売買された現実に打ちのめされて)
(しかもその相手は自分を恨み憎んでいる男で)
も、申し訳ございませんでした……。
は、はい……ご主人様……。
ぴちゃ……んちゅ、くちゅ……。
冴子の身体を自由にお使い下さいませ……。
(男に媚びながら、肉棒に奉仕して丁寧に舐めしゃぶる)
(その姿に刑事の面影はなく、男には征服感を十分に感じさせるもので)
【ありがとうございます】
【そうですね、しばらく飼われてみるのも良いかも知れませんし、その辺はお任せしますけど】
【流れとしてはそれで良いと思います】
>>270 クッ…クク……たまんねぇぜ
あの野上冴子がフェラしてるとはな
しかもそんなに美味そうに俺のチンポをしゃぶりやがって…
ククッ……ハーッハハハッ!!
(苦渋を舐めさせられてきた女…報復のために命を奪おうとしても失敗に終わった女…)
(その相手が恭しく奉仕しているという現状に、この上ない充実感に満たされて)
口だけじゃなく、そのオッパイも使ってみろよ
オマエの自慢の胸だろ?
色気振りまいて囮捜査しやがって…なぁ?
(濃厚な口淫によってさらに硬さの増したペニスを、深い谷間に埋めこむと)
(両側から乳房を握りこみ、上下に揺さぶるようにしながら)
【では、しばらくこの男に飼われるということにしましょう】
>>271 んちゅ、くちゅ、ちゅぱ……。
はぁっ、私はご主人様に買われた身ですから……。
くちゅ、ちゅぷ……んん……。
(今の自分がどういう扱いも受け得る所有物だと告げて)
(仕込まれて身に付いた奉仕を続けていく)
んぁぁっ!?は、はい……冴子のでかパイも使います……。
その節は申し訳ありませんでした……。
ああっ!?乳房掴まれると感じて……肉棒も熱くて……。
冴子を征服して下さいませ……。
【ありがとうございます、ではそう言う風に】
>>272 その態度を見ると…
どうやら俺に買われる前に、徹底的に仕込まれたようだな
雌としての躾を…なっ!!
(傍らのベッドに冴子を押し倒すと、その体の上に跨り、乳房の谷間に肉棒を挟む)
(硬直した棹部分を乳肉にずりゅっずりゅっと押し付けるようにして)
(その硬さや熱さを覚えこませるようにして)
ほら、どうだ…これが新しいご主人様のチンポだ
オマエのオッパイで、しっかりと記憶しておけよ
この先一生、俺のチンポに奉仕するだけの肉奴隷になってもらうからな!!
(左右の乳首を引っ張って擦り合わせると、カリ首をその間に擦りたてて)
(さらに、深く柔らかな谷間に挟んでは、両手で揉みしだき、また乳首にペニスを擦り付けて…)
(己の欲望のままに、冴子の豊かな乳房を蹂躙していく)
>>273 あぁ、はい、クスリとセックスで……。
冴子はこうなるのが似合いのマゾ女です……。
んぁぁっ、はぁっ、んちゅ……。
(乳房に挟まる肉棒の先端が見え、その上に浮かぶ先走りを舐めて)
(幹部ほどではなくても十分なサイズのそれは征服者に相応しいもので)
は、はい……熱い……んぁぁ……。
ひぃっ!?乳首感じて……ああっ!!
冴子は肉奴隷です……あぁ、ご主人様……。
(クリクリになった乳首を責められ、淫らに悶え喘いで)
(肉奴隷である自分を甘受しながら、股間を濡らして)
>>274 …クスリ、か。あの男が開発した新薬…かなりの効き目じゃねえか
あの野上冴子をこんなマゾ女に貶めるとはな
それとも…
気丈に振舞ってながらも、元々マゾの素質を持ってたってことかもなぁ…っ!!
(乳房を押しつぶすほどに握りこんで、挟み込んだ肉棒を激しく前後させ)
(乳肉の圧迫感を堪能しつつ、そのままザーメンをぶち撒けてしまい)
ふぅ……次は、冴子のエロまんこを使ってやろうか
冴子の体は俺が買ったんだ
どうしようとも俺の自由……オッパイもマンコも、冴子の全ては俺が手に入れたのさ
ご主人様のチンポを、しっかりと体の中で覚えておけよっ!!
(パイズリによって射精した直後にもかかわらず、硬さも大きさも衰えを見せない肉棒を)
(濡れそぼった股間に当てがい、一気に埋めてしまう)
(大きく腰を回し内部の襞をかき回して、肉棒の感触を植えつけていく)
>>275 あ、ああっ!!ひぃぃっ!!!
さ、冴子はマゾで……屈服する事を望んで……。
ああっ!!あああ……。
(顔に吐き出された白濁はそのまま乳房も穢して)
(クスリとセックスで飼い慣らされ、売春までしているうちに)
(かつての気丈さもマゾとして屈服するものだったと思い始めていて)
エロまんこ、使って下さい……。
あぁ、んひぃぃぃっ!!!ああっ、ご主人様の熱いっ!!
ひああっ!!あああっ!!!
(何度も犯されたと思えないくらいに強い締め付けをして)
(自分を肉奴隷として買った男の責めに無様な程の声を上げる)
(徹底的に堕ちたマゾ牝の姿で男に合わせて腰を振っていく)
>>276 俺らのような犯罪者の男を逮捕して屈服させてきたようだが
一皮剥けばその本性はマゾ女だったというわけか
ククッ……面白い女を手に入れたものだぜ…っ!!
(自ら腰を使って喘いでいる冴子を眼下に眺めつつ)
(そのしなやかな両脚を抱え上げて大きく開かせると)
(より奥底にまでペニスを到達させ、亀頭と子宮襞を擦り合わせていき)
あの男が開発したクスリには、体の感度を上げるほかに避妊効果もあるらしいからな
何発でも中で出し放題…
いわば冴子の体は、俺に中出しされるためだけの玩具ってことさっ!!
(押し寄せる射精感に全身を打ち震わせながら)
(マグマのごとく熱い精液を、冴子の子宮内に注ぎ込んでしまう)
>>277 ああっ、そうです……!!
本当はこうやってされるのが……っ!!
あひぃっ!!ああっ!!!イイッ!!!
奥に当たって、気持ちイイッ!!
(屈服する感覚が、肉棒が突き上げる感覚が気持ち良く)
(真性のマゾ女としての姿のまま、善がり泣いて)
ひぃっ!!ああっ!!中出し放題……!?
んああっ!!だ、出してっ!!ああっ!!!
んっ!?ひぃぃぃっ!!!!!!
(それは初耳だったが、正に自分が犯される為の存在だと認識する材料が増えて)
(背徳的な快楽のなか、幹部の男以外にはされなかった射精と同時に絶頂に達していく)
>>278 俺が出したいときには、いつでも出せるってわけさ
このエロまんこの中に…な
大金をはたいて買ったんだ…もはや冴子の体は俺の所有物だ
そうだろ?冴子……っ!!
(妊娠しようがしまいが元より気兼ねすることもなかったであろう獣性を持つその男――)
(ただ復讐心と欲望のままに冴子の肉体を欲していただけあって)
(一度目の中出しした直後、冴子の体を引き起こし)
(騎上位に持ちこみ、大きく弾む乳房を下から眺めながら突き上げを繰り返していく)
ハハハッ!!いい眺めだぜ
このデカパイは誰のものになったんだ?
ほら、言ってみろよ…新しいご主人様である俺のモノだろうっ!?
>>279 はい……ああっ!!
出したくなったら冴子のエロまんこに中出しして下さいませ。
冴子の全てはご主人様のものです……っ!!
(男が見せる獣性はマゾ雌と堕した自分にあまりに相性が良くて)
(かつて叩いた時の事すら今こうやって犯される為のスパイスの様で)
ひぃっ!!あひぃっ!!!イイッ!!!
でかパイもまんこも全部ご主人様のものですっ!!
孕む程、中に出してぇっ!!
【そろそろ眠気が来まして、凍結をお願いしたいです】
【次は土曜日の22時頃から入れますが、どうでしょう?】
>>280 クハハッ!!たまらねぇ気分だぜ
マンコに出し放題…オッパイも好きに揉み放題…か
大金つぎ込んだ価値があるぜ、このエロい体に…なっ!!
(征服欲に全身を満たされながら、体の芯まで絶頂に達して)
(乳房を思いきり握りしめて谷間に顔を埋め、その豊満な感触を脳髄まで堪能しながら)
(思いの丈、大量の白濁液を流し込む)
ご主人様の子種…胎内の奥底でしっかりと受け止めるんだぞ…っ!!?
(さらに立て続けに射精し、冴子の子宮内を欲望の塊で満たしつくしてしまう)
(熱く濃厚な白濁が襞に染み渡っていき、冴子に雌としての悦びを与えていって…)
【土曜日は都合が悪くて…】
【来週の平日で、22時頃から時間がとれる日はありますか?】
>>281 【そうですか、では月曜日か火曜日になりますが、いずれかで】
【23時からになるとは思います】
>>282 【14日(月)なら、おそらく大丈夫かと思います】
【ただ、23時からとなると、あまり遅くまではできませんが…】
【もしそれでもよければお願いします】
>>283 【それでは月曜日の23時からお願いします】
【今日は遅くまでありがとうございました】
【お先に落ちさせて頂きます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>284 【遅くまでお疲れ様でした】
【楽しい時間を下さり、心から感謝しています】
【再会の日を楽しみにしています。どうぞごゆっくりとお休みください】
【スレをお返しします】
【名前】エリス
【出展】ルーンファクトリーフロンティア
【希望プレイ】薬嗅がされて抵抗出来なくなったところを二人同時にマゾ調教プレイ、等。
【NG】グロ。
【凍結の不可】可
二人で暫く待機しておきます。
今日は仕事で遅番なので、基本九時までぐらいです。
【スレをお借りします】
>>281 ひぃぃっ!!ああっ!!んあああっ!!
お好きに、好きにして下さい……っ!!
んっひぃぃぃぃっ!!!!
(「主人」である対象に媚を見せながら、激しい行為に悶えて)
(そんな痛みを伴う行為にさえ、白濁が流し込まれると絶頂に達して)
んひぃっ!!ああっ!!!
中にたっぷり出してっ!!!冴子が孕むくらいにっ!!
ん、ああああっ!!!
(完全に飼われた雌としての表情で中に出される度に膣が締まり、達して)
(男の嗜虐心と征服欲を満たす、まさに牝奴隷としての姿だった)
【同じくスレをお借りします】
>>287 フンッ!俺のガキを孕ませて、完全に俺のモノにしてやろうか
このやらしいメスの体も…
冴子の人生全ても、なっ!!
(その絶倫振りは射精を終えても留まるところを知らずに)
(手に入れた美しい肉体を思いのまま犯し続けている)
俺に従い、俺を楽しませるためだけに生きるんだ
俺がヤリたくなった時は自由に使わせてもらう……
性欲処理だけの玩具として、一生仕えてもらうからな!!
(もう何度目の射精を迎えただろうか…冴子の子宮内を白濁で満杯にし)
(結合部分から止め処なく零れ滴るもなお突き上げをやめようとせず、肉欲を貪っていく)
>>288 あ、あぁ……人生まで、全て……。
はぁぁ、あぁ……。
(子を為していくという女性の本分に当たる部分まで支配される感覚)
(その背徳感がクスリと快楽に堕ちた女には堪らない刺激でもあって)
(茫然と運命を享受するようでありながら、その表情には悦楽の笑みが浮かんで)
ひっ!!あひぃっ!!ああっ!!!
いつでも自由に犯して下さいませっ!!んああっ!!
なか、一杯なのにまだこんなに……ひぃぃっ!!!
(男の絶倫から雄の強さを感じ、雌として従い、蹂躙される事に悦びを得る)
(何度出しても衰えない肉棒をこちらも変わらない締め付けで刺激しながら)
(体力の限り腰を振って、射精に導き自らも達しようとして)
>>289 そうだ…今まで俺らの組織を散々邪魔してきたんだからな
その償いさ……
今までの恨み、一生かけて償ってもらうぜっ!!
(かつては忌々しく思っていて、命を狙ってもことごとく失敗した女刑事が)
(自ら腰を振って己の射精を求めている)
(その状況が男の征服欲や情欲を萎えさせることはなく、より激しい突き上げを繰り出すことになり)
おらおらっ!!イき狂っちまえよっ!!
このオッパイもマンコも俺のモノだ……
俺の手に落ちたんだよっ!!わかったか、冴子!!
(弾む巨乳を両手で揉みくちゃにこね回して、その弾力感を存分に堪能したまま)
(きつく締め付けてくる膣襞を棹で押し返し、亀頭で子宮襞を抉る)
(押し寄せる射精感のまま、これまで最大量の白濁液をどっぷりと注ぎ込んで)
>>290 組織を……んぁぁ……。
昔追い詰めた犯罪者に飼われて、私……。
ああっ!!でもっ、イイッ!!!
犯罪者のペニスで感じちゃうっ!!!
(もはや正義に燃えていた姿は欠片も無く)
(その熱情の全てが淫欲へと向かって快楽を貪って)
ひぃっ!!ああっ!!!
マゾ雌の冴子はお金で売られた奴隷ですっ!!!
人でも何でもなく、ただ犯されるだけが能の雌です……!!
刑事なのに犯罪者に飼われてイクッ!!イクぅぅぅッ!!
(男の思うがままに蹂躙され、それを受け入れながら絶頂する)
(凄まじい白濁の注入は接合部からも泡を吹いて漏れ出て)
(その白濁を流す程に愛液も分泌されて、一気に絶頂に達していく)
>>291 (獣のように肉欲を貪りあう二人が同時に絶頂に達すると)
(その元へ突如として最初の男――冴子を売りはらった組織幹部の男が現れて)
……やあ、冴子。ご苦労だったね
料金分はちゃんと働いたようだな
さて、そろそろ帰るとしようか…ほら、来なさい…っ!
(買い手の男から冴子を引き剥がすと、悠々と部屋を後にして)
(自分の屋敷へと連れ去ってしまう)
元より一回のオークションだけで手放す気はない
冴子にはまだまだ働いてもらうよ
私のために……ね?
(私室に入ると、傍らに寄せた冴子に例のクスリ…冴子をメスへと堕とした魔薬をちらつかせて)
【ご期待に添えなかったようで申し訳ありませんでした】
【失礼します】
【スレをお返しします】
【済みません、寝落ちしていました】
【もし宜しければ、また続きをお願したいと思います】
【こちらこそ申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
【名前】 紅月カレン
【出典】 コードギアス反逆のルルーシュ
【希望プレイ】 ゼロに憧れを持っている私を快楽で堕していくのを希望するわ
搾乳や失禁、ボテ腹になるまでの中出し、乳首を虐めとかかしら
羞恥を煽られるのは好きよ
【NG】 猟奇は無理ね。
【凍結の不可】 可よ
>>295 もういないかもしれないが、少し聞きたいことがある
快楽で堕すというが、きっかけは何か考えているか?
どの時期のどんな場所でかといったところだが…
>>296 その前にごめんなさい。
ゼロに憧れている私を寝取って欲しいのが大前提なのよね。
言い方が悪かったわ。
だから、名無しの騎士団やブリタニア兵が第一希望なのよね。
キャラなら、玉城や扇さんかしら。
もしくはうさぎ狩りのカジノの総督っていったらわかりやすいかしら。
きっかけは、相手が誰かによって変わるわね。
だから、ごめんなさい、ゼロ本人はちょっと…。
普通に考えてゼロ希望だと思うよなw
>>298 まったくだわ。
>>296のゼロには悪い事しちゃったわね。
でも私って狙った美形より普通だったり
言い方悪いけどむさいキャラとか誰だかわかんない相手の方が好きなのよね
今日はこれで失礼するわね。
また来ると思うから上のでありな人はトリつけて立候補してくれると嬉しいわ
それじゃおやすみなさい。
>>297 ブリタニア兵だと二期で捕虜になった時を想定してかな?
それとも一期のゼロの正体を知らないときがいいなら黒の騎士団のメンバーか。
どっちかカレンの好みに合う方でやってみたいけど。
まあそういうのが希望と読めることは読める
明日の夜、21時過ぎにでもまた来て見ますね。
待ってる
次はいつ来るんだろう
【紅龍 ◆g.sf3b75zZgYと此方のスレをお借りします】
【名前】 高町美由希
【出典】 とらいあんぐるハート3 OVA
【希望プレイ】 テロ組織の罠に掛り、囚われて調教、娼婦化、M雌奴隷化。
【NG】 スカトロ、猟奇的な事、グロ。
【凍結】 内容的にも凍結前提でお願いします。
【お嬢様とお借りします】
>>305 【では用意を致しますので少々お待ち下さい】
【あ、更新してなかったら…】
【申し訳ありません】
>>307 【えぇ、ゆっくりで構いません】
>>308 【此方こそ失礼を】
【使用させて頂く勝手、御容赦下さいませ】
(ソレスタルビーイングの戦いが激しくなる一方で、王家当主たる王留美の行動は不穏なものとなっていた)
(それに対し不安を抱くものの、留美に対する引け目からか何も言えない日々が続いていた)
(だが、そんな個人的な感情とは別に王家の先代当主である父から最後の命令を受けていた)
(それは当主である留美の命が危うくなる前に、子を残すというものだった)
……………………
(その言葉通り、留美の夕食に一服を盛った。それは睡眠薬と子を宿すための興奮を煽る媚薬であった)
(眠る留美を彼女の自室に運び、安らかに眠る妹の顔を見つめていた)
【お待たせしました。拙い私ですがよろしくお願いします】
>>310 (反対派の抵抗、動きなど意にも介さず、己の手腕と権力を持って全てを制しているつもりで)
(その実、自分のあずかり知らぬ所で進行している計画があるとは露ほども知らず)
(また、自分の側近である従者がそれに加担しているなどと夢にも思わずに)
(策略の手中へとあっさり落ち、睡眠薬によって誘われた眠りの中から少しずつ意識が浮上し)
…ん、んん……
(眉を顰め呻きを零し、覚醒が近い事を告げ)
【私は拘束されているのかしら?簡単に説明頂けると嬉しいわ】
>>311 おはようございます。お嬢様。
(うめき声を漏らしたお嬢様にいつもと変わらぬ無表情で答える)
(だがその姿は、本来主が眠るベッドの上にあり、横たわるお嬢様に覆いかぶさる様にしていた)
ご気分はいかがでしょうか?
(お嬢様に飲ませた媚薬は、本来ならば少々興奮する程度のものだった)
(だが規定量より大量に飲ませたそれは、お嬢様の身体を弛緩させ、触られただけで快感が走る様になっていた)
(それを知ってか、普段は絶対しない行為であるベッド上に乗り、留美に手を伸ばし頬を撫でた)
【薬で力が入らないという形にさせていただきました。拘束はしてないですからどうぞ抵抗ください】
>>312 ………紅、龍……?
私は、何時の間に……?
(寝起きでぼやけた意識では目の前の従者を認識してからもあまり頭が働かず)
(何時の間に自分が眠ってしまったのか、思い出そうとしても頭が痛むばかりで)
…今日の、スケジュールは―――
―――――っ………!?
(頬をなでられた瞬間、ぞくりと大きく背筋が震え、身体が跳ねるも力が入らず)
(指先に力を込めてみるも上手く握ることすら出来ず、ようやく異変に気が付く)
っ……何、どういう…こと…紅龍……?
【ありがとう、こちらこそよろしくお願いします】
>>313 一つ訂正があります。お嬢様は自発的に眠られた訳ではありません。
私が睡眠薬を食事に混ぜました。
(遺言には特に相手の指定はなかった。相応しい相手を選べとは言われたが、父の誤算は、まさか紅龍自身が名乗り出るとは思っていなかっただろう)
(はっきりと留美にそう宣言したのは、実妹を裏切った後ろめたさと、自分を従者としか見ていない妹への意趣返しでもあった)
心配はありません。スケジュールはキャンセルしておきました。
(ビクンと身体を震わせる姿に笑みを浮かべることもなく、媚薬がもたらした快感を確かめる様に)
(頬を撫でた手はゆっくり下がり、豊かに育った胸を撫でていく)
王家の跡取りを産んでもらうために、今からお嬢様を犯します。
(問い掛けに答える姿は、いつも通りの従者でありながらはっきりと謀反を口にした)
>>314 すっ…―――睡眠、薬……?
(突拍子もない発言に、未だに従者の裏切りを確信できず、怪訝な顔で眉を顰め聞き返し)
キャンセル…?何を、勝手な事を……大事な用件よ。今すぐに向かいますから、先方に連絡を――
―――っう、ひゃんっ!?
っ――――!!?
(身体を起こそうとしても思うように力が入らず、頬に触れる手をはらう事も出来ずにいると)
(衣服の上から胸をなでられただけであがった衝撃と声に、何より自分が一番衝撃を覚え)
(頭の中が真っ白になってしまうほどの驚愕に目を見開く)
……あ、あと、とり……
わ、私を、な、何…何を、言っているの、紅龍……
(理解出来ない、と頭をゆっくり左右に振って、眼をこらして見ても紅龍の瞳には曇り一つなく)
(そうしてようやく、ベッドの上で自由に動けず、おまけに身体には明らかな異変)
(力で叶う相手ではない、と…様々に不利な状況を把握していく)
>>315 はい、それと媚薬を混ぜさせていただきました。
身体に力が入らないのはそのせいです。
(怪訝そうなお嬢様とは逆に顔色一つ変えず、言い放った言葉はさらに、裏切りを裏付ける)
申し訳ありませんが、お嬢様はこれから調教と種付けに入ります。
これは何ものにも優先される事項です。
(留美があげた声は可愛いらしいもので、薬の効き目を確認すると撫でた手は、主に対する従者のそれではなく、指を食い込ませ揉みしだく)
(表情は変わらないが、密かな気持ちを抱く妹の聞いた事のない声は、興奮を掻き立てる)
先代当主様からのご命令です。
世界がこうなっている今、王家の血を絶やさないためにお嬢様には子を産んで貰います。
そのために私は今からお嬢様を犯します。
(名前を呼び捨てにされれば、それだけで劣等感にさい悩まされ)
(その鬱憤を晴らす様に、チャイナドレスを捲り下着を露出させれば、いきなりそこに触る)
(媚薬で感じた事のない快感に襲われた妹に、男であることの優位を示す様に下着ごしに秘所を押した)
>>316 びっ、媚薬―――…っ?
ふ、ふざけるのもいい加減になさい。主にこのような所業、悪い事ではすまないわよ。
(聞きなれない言葉であっても効用は今自分が体験しているそのままで)
(視線をきつく鋭利なものえと変え、強く睨みつける)
ちょ…――――
(流石に今度は聞き返す事もなく絶句をして)
……な、に―――言――って……―――ひゃっ!やっ、や、ぁっ、あんっ!んくっ!
(渇いた喉からようやく絞り出す言葉は意味を成す前に嬌声へと掻き消え)
(胸をもみしだかれる度に身体が跳ね、明らかに官能的な甲高い声が上がって)
お、お父様が、一体――そんな、嘘――――。
(絶望の淵にいきなり叩き落とされるような感覚)
(それをすぐに理解は出来ずに悪あがきとも言えるような否定を口にして)
やっ、やめなさい、紅龍!命令よ、今すぐ手をはな―――っ!!?
(威勢よく制止しようとするも、ドレスの裾が捲り上げられるとまた言葉を失い)
なっ、あ―――きゃっ、ひやっ!?あっ――あっ、ぅぅぅうんんっ!!
(下着越しに触れられただけで全身を駆ける感覚は未知のもので)
(自分のものとは到底思えないような高い声と共に身体は大きく反り返る)
【大変良い所で恐縮なのですが、今夜はここで凍結をお願いしたく思います】
【大変楽しませていただきました、お嬢様】
【私は、本日の夜と火曜日の夜が相手おります。時間はお嬢様のお好きな時間で構いません】
【こちらこそ感謝しているわ、理想的な時間を過ごせましたわ】
【お兄様のお相手が出来て一安心ですわ、ふふ】
【では火曜の夜で如何かしら】
【その日なら私も空いていてよ。時間は20時過ぎぐらいが良いわ】
>>319 【そう言っていただけたなら何より嬉しく思います】
【分かりました。では火曜日の20時に待ち合わせの方でお会いしましょう】
【では今夜はこれで失礼致します。先に下がることをお許し下さい】
【それではお嬢様、良い夢を】
【こちらをお返し致します】
>>320 【今日は気分が良いわ、多少の無礼は許しましょう】
【…ふふ、今後も十分に楽しめそうで期待していますわ】
【おやすみなさい、お兄様】
【私からもお返しを。失礼致します】
中華
不謹慎命令
【名前】 高町美由希
【出典】 とらいあんぐるハート3 OVA
【希望プレイ】 テロ組織の罠に掛り、囚われて調教、娼婦化、M雌奴隷化。
【NG】 スカトロ、猟奇的な事、グロ。
【凍結】 内容的にも凍結前提でお願いします。
【名前】吉野屋
【出典】ひだまりスケッチ
【希望プレイ】
生徒に弱みを握られ、抗えない状況で調教されたいです。
具体的には、遠隔操作のオモチャを付けられたまま授業とか、朝に中出しされたまま1日過ごすとか。
校内でされたり、バレない範囲で羞恥プレイをさせられたいです。
【NG】
大きい方のスカと、グロいこと。
羞恥プレイは好きですが、誰かに見られたりするのは嫌です。
【凍結】可能です。
(テンプレ、置いておきますね)
先生
【すみません、取り消します】
松屋
【名前】スメラギ・李・ノリエガ
【出典】ガンダム00
【希望プレイ】アロウズに捕らえられ、SM調教と薬物投与でマゾ牝娼婦に成り下がる。
罵倒、鞭打ち…飲尿など
【NG】グロ
【凍結】可
ゴミ屑のような扱いを希望します。
アル中
>>329 【お相手お願いしてもいいですか?】
【捕まった所からですか、ある程度調教が進んでからですか?】
>>331 【こんばんは、よろしくお願いします】
【どちらからでも良いですよ。あなたのやり易い…楽しみやすい感じでOKです】
【わたしはどちらでも構いませ】
>>332 【じゃあ、ある程度調教が進んでいて体が娼婦に落ちつつあるという事でいいですか?】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>333 【はい、了解しました】
【出来たら、あなたからでお願い出来ますか?無理のようでしたら、こちらからでも構いません】
>>334 【了解です、それではしばらくお待ちください】
【これから書き出しを作りますので】
>>336 おい、おい起きてるか?
(鉄の扉をがんがんと叩いてスメラギをたたき起こし、部屋の中に入ってくる)
(この部屋はスメラギの独房として運用されており、また調教部屋としても使われている部屋で)
(調教器具やSM道具などがちりばめられた中でスメラギは寝起きさせられていた)
(スメラギの服装は普段と同じ服を着せられてはいるが)
(その首には黒い首輪がはめられており、スメラギの今の立場を克明に表している)
(そして、下着をつけることは許されておらず、股間の2つの穴にはバイブが挿入されっぱなしになっていた)
さあて、今日も楽しい調教の時間だ…準備はいいな?
昨日からマンコとアナルに一晩中バイブ突っ込まれてどんな気分かマゾ牝娼婦らしく説明してみろ。
【服装などに設定を付け加えさせてもらいましたが、よろしくお願いします。】
>>337 あっ…はぁ…っはぁあ…ああっ…。
(横たわっていたものの…眠れるわけがない……)
(部屋への来訪者の声に身体を起き上がらせて、顔をあげる)
(零れる唾液に押し出されるように垂れる唾液……)
くっ…は、はい……はっ…はぁあ…ん゛っ…
だらしない穴から卑しい汁を垂れ流しぱなし…よ…。
何度のイッて…はぁ、はぁあ…腰をヒクヒクさせっぱなし……。
(膝を曲げて爪先立ちで腰を突き出し、後ろに回した手でバランスを取りながら腰を振る)
(厭らしい屈辱的なポーズ…本心から屈服したわけではないが…身体は意地汚く火照りを帯びている)
>>338 くくく、なんだなんだ、すっかり出来上がってるじゃねえか。
まだ調教が始まってもいねえのにこの変態雌豚ときたら!
(腰を突き出し、いやらしい格好をとるスメラギを見て満足そうに笑って見下ろし)
(おもむろにペニスを取り出してスメラギに近づいていく)
おい豚、お前はチンポから出るもんはなんでも好きだったはずだよなあ?
じゃあ、俺のションベンも飲んでもらおうか、ほら!
(スメラギの髪の毛を掴んで引き寄せて、自分のペニスをその顔に押し付けて)
ちゃんと咥えろよ、いい加減な事して全身小便塗れになるのはお前なんだからな。
(スメラギの唇に肉棒の先端がこすり付けられ、それが一瞬びくんと震えたかと思うと)
(じょろろろろろ…と小便が放出され始め、スメラギの口を便器にしてしまおうとする)
>>339 …っはぁあ…はぁああっ…ん゛っはぁ…
へ、変態…雌……豚…?はぁ、はぁっ…ぁぅん゛っん…。
(見下ろされ、変態雌豚と蔑まされ…言葉を払いのけるように頭を振る)
(胸がぎゅっと締め付けられ、否定をしたくても悦びを感じてしまう)
あぁ゛ぁっ…っっ!!は、放してぇ!!
…くっはぁ…ぅん゛っん…はっ!はぁあっ!!
(髪を引っ張られ、唇に肉棒を押し付けられる)
…はぁあっ…いやよぉ…ぅぐぅん…っはぁあ…はぁあ!!
(おしっこの放出が始まる。唇を閉じて拒もうとするが……)
……っぢゅぶぅん゛…ん゛っぐぅんっ…ぅぶぅん…ん゛っん…ぅぐぅんっ…
(唇を尖らせて咥え込む。頬も窄めた下品な顔で吸い付き…放出されるおしっこを飲む)
ぅぐぅん゛っ…ん゛っぐくくっ…ぅぐぅん…ん゛っん…!!
(泳ぐ瞳を上向かせて、喉を鳴らして飲む)
>>340 よしよし、いい感じだ、上手だぞ便器女。
(名前すら呼ばず、便器扱いをしながら目の前の雌奴隷の髪の毛を撫でて)
さて、と…少し嫌がったな?俺は見逃さなかったぞ、お仕置きだ。
(スメラギの口からチンポを引き抜くと、鞭を振りかぶり)
今回はおっぱいを叩いてやる、ほら胸を逸らしておっぱいを突き出せ!
(ぱん!ぱぁん!とスメラギの乳房が鞭によって打ち据えられ)
(縦横無尽に乳房が揺らされ、痛みが与えられていく)
まだ自覚が足りないみたいだな、お前は人間じゃねえ、雌奴隷なんだよ!
(鞭で散々打ち据えたおっぱいを乱暴に掴んで引っ張り上げ)
チンポ突っ込まれるのも叩かれるのも大好きな変態マゾ娼婦としてたっぷり仕込んでやるからな。
ほら返事はどうした!このどうしようもない変態アル中ブス女をザーメン便器に使ってくれてありがとうございますとかないのか!
(強い口調で屈辱的な台詞を強要して乱暴に乳肉を弄ぶ)
>>341 …ぅぐぅん゛っん…ん゛っん…ぐぅん…。
(口内に広がる尿の味…臭い…頭がクラクラするような刺激に瞳が泳ぐ)
(真っ白に成っていく意識の中…便器女…その言葉が響く)
っぷはぁあ!!げほっ!!ごほっ!!…はあぁ、はぁあっあ…
あ゛ぁあ…ぅうっん…ぁあっああ!!
(肉棒を抜き取られ咳き込み、最低な行為をしてのけた自身に嘆き震える)
え?あぁあっあ…っっ…ぅう゛っん…も、申し訳…ありません…。
(胸を逸らし、手を添えて胸を差し出して視線を落とす)
っひぃい゛っン!!あぁ゛ぁっ!!ぁあっああっああ!!ぁあはぁ――っん!!
(胸を鞭で打ち据えられて、声を荒げて悲鳴をあげる)
……っひぃいっ…ぁあ゛ぁあっかぁっはぁあ!!痛ぁ゛ぁっ!!…っはぁン!!
(散々に打ち据えられた胸を乱暴に引っ張られて、身体を攀じ曲げて悶絶する)
…くっん…はぁあ…に、人間じゃ…ありません…っっ!!…雌奴隷…人間じゃ…っぁあぁっ!!
(乱暴に乳房を弄ばれながら、鼻水…唾液に涙を流して顔を歪める)
…っはぁあ…はひぃいっ!!わ、わたしのような…世界に混乱を招く…ソ、ソレスタルビーイング…
いいえ…意地汚い生ゴミ風情を…ザーメン便器として使って…役立たせて貰って……感謝してます!!!
(自身を意地汚い生ゴミと称して、人扱いされないザーメン便器として扱われることを感謝する)
>>342 おいおい、きったねぇ顔だなあ。豚よりも不細工になってきたぞ。
そんな顔見せられたらチンポが萎えて精液便所としても役立たなくなるじゃねえか。
(涙に顔をゆがめるスメラギを見て吐き捨てるように言って)
よおしよしよし…自分の立場がよく分かってきたようじゃないか?
お前なんか突っ込んだチンポが臭くなるくらいのレイプする価値のない肉穴なんだ。
そんなゴミくずがこんなにおっぱい大きくさせてて、せっかくだから再利用してやろうってんだ。
(服の胸元をばつんと外して拡げて、おっぱいを直接こねまわしていく)
さて、すっかりチェックが遅くなったが、お前のオマンコとアナルのチェックだ。
その様子だとちゃんと突っ込んだままだと思うが、一応、な。
ほら、豚みたいに四つんばいになってけつを突き出してポーズをとってみろ。
ついでに、お前のご主人様に媚びの一つも売ってみたらどうだ?
(そうしてスメラギを四つんばいにさせてケツを突き出したポーズをとらせてみて)
(ズボン越しからでも太いバイブが突き刺さっているのが見て分かる)
じゃあ、脱がすぞ、ほうらっ!
(スメラギのズボンに手をかけて、一気にそれをずり下ろしていき)
(スメラギの股間を丸出しにしていって、バイブの突き刺さった二穴を暴き立てて)
(バイブで慣らされた穴をじっくりと検分する)
>>343 っひぃへっ…はぁ、はぁあ…あはっ…ははっ…。
(自ら屈辱的な扱いを受け入れるような宣言をして、精神が壊れる)
(その崩壊が見て取れるような、呆けた汚らしい顔を晒す)
…くっ…はひぃ…はい…私の穴は突っ込まれたちんぽを臭くする…
意地汚くて…汚れ切った穴…ゴミ屑のような肉穴…はっあ…はぁっああ!!
(罵りの言葉を浴びせられ、身体が火照り…露にされ、こねくり回される乳房の先端を摘んで引っ張る)
……はひぃ…ど、どうかぁ…わたしのゴミ穴のチェックをお願いします…
だらしなく汁を垂らす…意地汚い穴を…ご覧ください…。
(四つん這いになって、舌を突き上げて唾液を垂らしながら…媚び諂うように頬を綻ばせる)
っはぁあんっん!!っふっふぅ…えふっへへ…ご、ご覧ください…意地汚くバイブを咥えてる
わたしのだらしないゴミ穴を…
(四つん這いのまま、垂れた乳房を揺れ動かしながら腰を振る)
>>344 うわあ、臭ぇなあ、誰だ生ゴミをこの中に入れたのは?
…ああ、なんだ、この穴自体が臭いのかよ。生ゴミの汁みたいな匂い出しやがって!
この生きたゴミめ!こんな臭くて汚い奴を調教しなきゃならねって思うと気がめいってくるぜ…
(鼻をつまみながら顔を近づけ、バイブを掴んで前後にぐちゃぐちゃと動かしていき)
(そして、ゆっくりとバイブを引き抜いて穴の中をじっくりと眺めていく)
ははは、バイブにお前の臭い匂いがすっかり染み付いちまったぜ、まったく。
ほら、チェックしてやるから。屑牝穴しっかり拡げておけよ。
ん〜……バイブ入れっぱなしだったから広がったまま戻らないな…
まあ、どうせこんなゴミに開いた穴がどうなろうと俺の知ったこっちゃないがなあ。
(指をスメラギのオマンコの中に入れ、膣内をひっかくように指を立てて膣壁を擦っていく)
んん〜?なんだなんだ、自分から腰を動かすなんて、チンポが欲しいのか?
生意気なゴミ穴だな!ブタでももっと上品にチンポをねだるぞ!
(バシ!バシィ!とスメラギのお尻を思い切り叩き、折檻を行う)
(何度も叩くうちにお尻が真っ赤になり、途中から素手でなく鞭を使って叩き)
(ビシィ!ビシィ!!と音を立ててスメラギのお尻にミミズ腫れが浮き上がっていく)
>>345 あぁあ゛ぁあ…はぁあっ…っはぁあ…ぉお゛ぉおぉっ!!
(自分が垂れ流す汁を生ゴミの汁と言われて、悦びの声をあげる)
(汚らしいモノ…薄汚い……自身を生ゴミと称されて、悦びの涙を流す)
っはぁあんっ!!…はぁぁっああ…えっへっ…あっ!ぁあっああ…!!
き、気持ちいいっ…!!こ、興奮する…あぁあっあ!!…き、汚いものとして…蔑んで!!
(鼻を摘みながら刺激され、興奮から汁が音を立てて滲み出る)
っはぁあんっ!!ぁあっはぁあん!!…も、もっとぉお!!っひひぃっ…
もっとぉお!!ご、ごみ穴を穿ってぇ…ひぃっひぃやぁ!!ぁあっは…っはぁあっ!!
(舌を上向きに突き出し、左右の目を寄せて上向かせる)
(壊れたアヘ顔から、戦術予報士としてのかっての姿は到底、見出すことは出来ない…)
――っひぃいぃっん!!
はぁあっあ…っはぁあ…も、もっとぉお…意地汚い生ゴミ女を…折檻…ぃいっ!!
あぁあっはぁあ…ああっははっ…き、きもちいい…気持ち…いいよぉお…はぁっああ…もっとぉお!!
(上半身を床に突っ伏して、突き出したお尻…陰部に手を添えて穴を広げて、だらだらと唾液を垂れ流す)
>>346 どうしたゴミクズ!豚の垂れ流した糞ほどの価値のない産業廃棄物の肉人形め!
罵られて折檻されて悦ぶなんていよいよどうしようもなくなってきたなあ!
(激しく鞭打ちを続け、尻の肉だけでなく、広げられたアナルやおまんこにも鞭がたたきつけられ)
こんな汚物を精液便所に調教するなんて大変だなあ、おい!
おらっ、叩かれて悦んでばかりいないで少しは反省したらどうだ!
この頭の中には何の虫の糞が詰まってんだ?アヘアヘ喘いでばっかでよ!
(更に厚底の靴でスメラギのケツを蹴り飛ばし、つま先でオマンコをごりごりと擦り、蹴り上げていく)
さて、お前の調教の進行具合を記録しなきゃな。
(ビデオカメラを設置し、スメラギの方にレンズを向けて角度を調整する)
ほら、ビデオを向けたときはどうするんだった?どうせ覚えてねえんだろ、糞が詰まった頭じゃな。
(スメラギの髪の毛を掴んで前後に揺さぶりながら心底蔑んで吐き捨てて言う)
カメラを向けられたら自分の自己紹介をしながら、オマンコとおっぱいを見せ付けてアピールだろ。
さあ、やってみろ。こんな臭くて汚いマンコや顔を記録してもらえるなんて生ゴミには過ぎた扱いだぜ。
>>347 っっひぃへっ…!!あぁっあ…ひっ!ひぃっ!!
くっっはァあんっ!!…っはぁあ…あぁあっああ!!
(突っ伏した上半身…胸を床に押し付けて擦りつけながら、罵倒と鞭打ちに喜び打ち震える)
…はぁあぅあ…わ、わたしはぁ…汚物…汚物…ぁああっん!!
はっ!はぁっああ!!もっどぉ…もっとしてぇ!!…ぁあっはぁあ…っくはぁ…はっ!!
あぁあっあ…っひぃへっ…はぁあ…ぁあっああ…。
(頭が空っぽのようなだらしない顔を晒しながら、汚いものを扱うように脚であそこを弄ばれる)
…っはぁあ!!ぁあ゛ぁあっはっはぁあ…ひぃやぁあ…
はっぁあ…ぅはぁあ…ぁあっああ…!!…頭…空っぽの汚物で…す、すみません…ひぃへへっ…へへっ…!!
(頭を揺さぶられて髪は乱れ、蔑まされながら薄気味の悪い壊れた笑みを浮かべる)
…も、もとぉ…ソ、ソレスタルビーイング…汚物女の…スメラギ・李・ノリエガ…
生ゴミ汁垂れ流す…肉穴…人の形をした汚物の穴を…ご覧ください…!!
(股をおっぴろげて、だらしないアヘ顔で唾液を垂らし…瞳を上向かせる)
>>348 自己紹介って、アピールってそれだけか?っとに屑女だなお前は!
(スメラギの乳房に足を乗せてぐりっと踏み倒しながら呆れた顔をして)
汚物穴を見てくださいなんて言いながら見せてどうする!
こんな汚らしい物を見せてしまってすいませんって言う所だろうが!
(巨乳を惜しげもなく踏み潰しながら乳首も足の裏ですりつぶすように踏み)
これがうまく出来たらご褒美に精液を穴の中に出してやろうと思ったんだがなあ。
台所のゴミ箱よりも汚ねぇ穴に入れるなんて考えただけで悪寒が走るけどな
けど、他に精液を捨ててもいいような穴なんてねえしなあ、しょうがねえよな。
(そういいながらもスメラギの痴態によってペニスは硬くそそり立たされており)
おい屑女、すぐに全裸になれ。台詞も教えてやるから、こう言え。できたら褒美をやるからよ。
「ぐずぐずで気持ちよくなれない屑女穴にご主人様のチンポを入れて頂けるなんて夢のように幸せです」
「どうか生き物と思わず古いオナホに出すつもりで精液捨て穴にお使い下さい」ってな。
350
>>348 【寝落ちしてしまったのかな。遅くまでお付き合い下さりありがとうございました】
【もし凍結という事にして続きが可能でしたらご連絡下さい。】
【それでは、こちらはこれにて落ちます】
【スレを借りるわね】
【スレをお借りします】
>>352 【お待たせしました】
【前回は次がこちらの番だったので、レスを投下させていただきます】
じゃ、おふざけじゃなかったら、これは……
(全てを言い終える前に、すぐにまた唇を塞がれ、言葉を中断させられる)
んんっ……
(それでも反論しようとすれば、相手の舌に自分の舌を絡ませてしまい)
(慌てて喋ろうとするのを止めても、相手の成すがままにされてしまうことは変わらない)
……ん…む……!
(食べ物を口内に運ばれれば、それを嚥下せざるを得ず)
(皮肉にも空腹が癒され、相手を増長させてしまうことが悔しかった)
(見上げる視線に気付けば、すぐに顔を逸らした)
【今夜もよろしくお願いします】
>>353 何度も言ってるでしょ?
あなたは私のモノだって…。
あら、ふふふ…美味しかった?
(ようやく食事の欠片を飲み込ませ、満足気に男の唇を指でなぞる)
(唇を奪った高揚感のせいか、次は逸らされた顔を追わずに)
そんなに嫌がらなくていいじゃない。
キスしたのが、そんなに恥ずかしかったの?
(言いながら、再び男に顔を近付け)
(次は首筋に、キスを落としてみる)
【えぇ、今夜も可愛がってあげるわね】
>>354 くっ……何がモノだ……
(どんなに言われようと認める気は全くなく、反抗する事を止めようとしない)
(食事を口にしてしまったことは仕方ないと半ば諦めるが、煮え切ることはなく)
(こちらのことなどお構いなしに、マイペースで事を進める相手への怒りが沸く)
あぁ、恥ずかしいな。
こんな見知らぬ土地で、お前みたいな子供に掴まって、玩具にされてるんだ。
キス?あれがキスだなんて悪い冗談だ。
あんなのは…くっ…!
(首筋に唇が触れた途端、こそばゆい感触と、吐息の感触で声が上擦り、言葉を中断した)
>>355 だから死なないように優遇してあげてるのよ。
そんな口の聞き方してもいいのかしら?
(怒りを感じてはいるが、拘束した男ではどうしようもなく)
この後に及んで、よく私を子供扱いできるわね…
だったら、あなたの血管とキスしてしまいましょうか?
(キスを馬鹿にされ、体型を否定され)
(こちらはそれでも怒らず、首筋に軽く歯を立ててみる)
(その間に、手は男の股関辺りに移動して)
>>356 何が優遇だ……
一方的に地下牢に閉じ込めて、玩具にして、その上死なないようにだなんて、
どこまで自分勝手な子供なんだ……
(相手が人間ではないこと、もしかしたら自分より長く生きてるかもしれないこと)
(最初はそれを考えていたが、段々とそれが面倒になり、だからとうしたという気になってきて)
その姿はどう見ても子供だが?
いや、こんな方法でしか、他人と接する事が出来ないんだ。
例えお前が俺より年上でも、精神面は子供だ。
(今度は血管とか言いだしたと思っていると、首筋にチクリと痛みが走った)
な……
(何をしたのかと思っている間に、相手の手が、男の最も弱い部分へ移動していて)
(その手を止めようと手を動かしたが、拘束されているせいで、手が届かなかった)
>>357 殺さないだけ、優遇だと思わない?
死にたいわけではないでしょう?
(相手が何を言っても、戯れ言と一蹴し)
(男を脅すように言いながら)
こんな風に接したのはあなたが初めてね。むしろ、特殊なのはあなたの方よ。
吸血鬼を目の前に、挑発し続けるのですもの。
(刺さらない程度に、歯を首筋に立てる)
ふふふ…あまりに可愛いから、私も興奮しちゃったわ。
あなたも、期待してる?
(とうとう股関に触れてしまい、ズボン越しに何度もさする)
(チャックに手をかけ、下ろし始めて)
>>358 死にたい理由も無い。
相手の意思を無視するだけあるな、いい加減にしろ!
(足を蹴りあげようとするが、大して持ち上がらず、鎖の音だけを無駄に鳴らして床に踵が落ちる)
挑発なんかしてない、俺は身勝手なお前に反抗してるんだ。
(首筋に歯が突き立てられると、幾許か身の危険を感じて、語調が先程より弱まる)
期待?今度は何を言い出すんだ?
(相手が現れてからというもの、怒りが収まらず、いらいらしっぱなしで)
な、何を…ひっ!
(そこへ、股間に手を触れられて上ずった声を上げてしまう)
(チャックを下ろされると、下半身を捩って手から逃れようとした)
>>358 【いいとこだけど、また眠くなってしまったわ】
【あまりできなくてごめんなさい…凍結、頼めるかしら?】
>>360 【すみません、自分も今、眠気が来てしまって、舟を漕いでました…】
【凍結は大丈夫ですが、再開は金曜日でしょうか?】
>>362 【そちらもやばそうね】
【金曜日は少しだめになってしまったから、詳しい日時はまた伝言で後日知らせるということでいいかしら?】
【…同意を得る前だけど、そういうことにしてもらうわね】
【お先に…失礼するわね】
>>363 【心配をかけてすみません】
【分かりました。それで構いません】
【ですが……ロールに問題があったということであれば
遠慮なく破棄していただいて構いません】
【今夜もお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>364 【じゃあ遠慮なく言うけど、ロールを破棄させてちょうだい】
【スレを返すわ】
>>365 【俺のどこが気に入らなかったんだれみりゃー!】
【言ってくれればどんな命令でも聞くから行かないでくれ!】
>>364 【365は私じゃないんだけど…】
【詳しい日時の件だけど、予定を確認したら、今月いっぱい塞がってたの…】
【来月の頭から空いてるけど、あなたに迷惑をかけたくなし、そこまで拘束したくないのよ】
【だから申し訳ないけど、ロールを破棄させて】
【本当にごめんなさいね】
w
【伝言にスレをお借りします】
>>367 【そうですか…分かりました】
【お嬢様からすれば、気に食わない部分があったのかもしれません】
【けれど、私にはとても楽しいロールでした】
【短い間でしたが、お相手して下さってありがとうございました】
【スレをお返しします】
【今からスレをお借りします】
【お待たせしました、桜】
>>371 【今晩は。ライダー】
【ライダーには私を奴隷として、虐めたり、ご奉仕させたりして欲しいの】
【私にとは特にNGはないけれど、ライダーからこれは苦手とかNGはあるかしら?】
>>372 【そうですね、苦手なものはグロや猟奇くらいです】
【桜がして欲しいことを伝えてくれれば、大抵は希望を叶えられると思いますよ】
あ
>>373 【私もそれは望まないわ】
【そうね、ライダーらしく騎乗してもらったり、靴を舐めさせられたり】
【お尻の穴や恥垢のお掃除も口でさせられたり…かしら】
【ライダーからの望みはあるの?】
>>375 【私がいたことは、今桜が言ってくれました】
【付け加えるならば掃除をしてもらえついでに、排泄物の処理もしてもらいましょうか】
>>376 【ええ、排泄部の処理もさせてライダー】
【あと私は望んでこの行為に望むのか、ライダーからの強制なのかという希望はあるかしら?】
【あるいは貴方自身はこの行為に乗り気でないけれど、私に頼まれて仕方なく…でも段々とみたいな】
【勿論、貴方も私もこの行為に最初から乗り気であっても何の問題もないわ】
>>377 【どちらかと言えば、後者でしょうか】
【マスターとして、桜から強要されていたものの】
【本当に主従が逆転してしまう…と言うのはどうでしょうか?】
>>378 【フフ、面白いわね】
【初めは乗り気じゃなかったけど、私を虐めるうちにライダーもその気になってきて】
【そして私の姿を見ていて、もうこの女にはなんの遠慮もする必要はないって、そう思われたいわね】
【なら、そういう風にやってみる?】
【私が誘うところから書き出しをしようと思うけれど、どうかしら?】
>>379 【あくまでもプレイのつもりが、遠慮を無くした私に本当に堕とされる】
【止めろと命じられても止めてもらえず、真に奴隷に成り下がる】
【見物ですね】
【えぇ、お願いします桜】
>>380 【本当に奴隷にされたら、私がいかに最低な女なのか…じっくり教えて欲しいわね】
【本当にそうね。サーヴァントにマスターが本当に従えられちゃうんだから】
【書き出しをするから、少し待っててねライダー】
>>381 【その身体にたっぷり教えてあげましょう】
【このまま待ってます】
〜〜〜♪
ライダー♪
(鼻歌を歌いながら、おどけた口調で背後からライダーの肩に抱きついて)
(いつになくというか、いつもよりもというか、楽しそうなその姿はどこか浮ついていて)
ねえ、ライダー。今夜もアレ…お願いできる?
(今この場には二人しかない。にも関わらず、ライダーの耳元でぼそりと小声で呟くのは)
(アレ、という指示語で示された行為が二人だけの秘密であるという自分なりの揶揄で)
いつもの場所に…先輩のお食事を済ませてからになるから、9時に集合よ?
あとこれ…これもね、使いたいから外に行く時は履いていって。
(一人まくし立てるようにして、ライダーへとロングブーツを差し出し)
来てくれないとダメよライダー。
(ライダーの返事も聞かないうちに、既に自分の提案が決定事項とでもいうように一方的に伝えていそいそと去っていく)
(いつもの場所に指定されている間桐家の地下室で石造りの壁に持たれてライダーがくるのを待つ)
ふふ、ライダーはいつも時間通りね。
でも早くついちゃったから、私、待ち遠しかったわ。
(既に上気した顔で上着をはだけると、赤い縄が身体を締め付けている様が移って)
ほら、ライダーも早く早く。さっき渡したブーツに合わせて、これも着て。
(ライダーへ包みを渡す。そこにはどこで手に入れてきたのか。ボンデージ衣装が入っていて)
今夜も、私を虐めて頂戴、ライダー。
(ライダーが自分の頼みを断らないという確信から以前よりずっとこのプレイを続けており)
(秘めていた被虐の願望を、ライダーを相手に発散させていた)
【お待たせしてごめんなさいライダー】
【衣装は、アニメで私が着せられていたものの、ライダーサイズのようなものだと想像して】
【改めて、よろしくね】
>>383 桜…もう、あのようなことは…
(今まで何度となく繰り返された行為に良い印象を持ってはおらず)
(主である桜を何度諌めても聞く耳を持ってはくれない)
……わかりました9時ですね。
(サーヴァントとして顕現した人物にもよるのだろうが、令呪でも使わなければ従わない者もいるだろう)
(しかし本人の性格や桜の状況から桜の希望はなるべく叶えてやりたいとも思っていて)
(その矛盾はライダーのストレスとなっていて)
桜、先程もいいましたがもうこんなことは…
(時間ぴったり、律儀にもブーツも履いて待ち合わせの場所に姿を見せ)
(止めさせようとする言葉を口にする前にボンテージを差し出されてしまい)
(それを身につけながら、今は被虐の欲望が勝っているが落ち着けば話は聞いてもらえるだろうと)
……わかりました。
桜、そこに四つん這いになってください。
【わかりました】
【改めてよろしくお願いします桜】
>>384 ふふ♪とてもおかしいことをしてるのは、自分でもわかっているの。
でもね、我慢せずに自分のやりたいことを、やりたいままの形でやるのって
なんだか凄く開放感があって、自由になれた気がするの。
ライダーだって結構楽しんでいるんじゃない?
(いつもよりずっと生き生きとした表情でボンデージを着込むライダーを眺めながら)
(ライダーもこの状況を楽しんでいる…とライダーの抱くストレスにお構いなしに殆ど決め付けるようにそう言って)
(今までの生い立ちの反動なのか、甘えられる存在であるライダーにサーヴァントという立場も相まって)
(今まで溜め込んできた我侭を、それと自覚せずにぶつけていて)
凄く…よく似合っているわライダー。
背も高いし、スタイルもいいし…絶対似合うと思ってたの。
(ボンデージに身を包んだライダーを見て、満足げに微笑んで)
あっ…は、はい。
(上着をはだけただらしない格好のまま、床へと服や身体が汚れるのも構わず四つん這いで跪く)
(ライダーに屈辱な命令を受けると、それだけで心が擽られて、また、実行すると昂ぶりさえ覚える)
>>385 その自覚があるのなら、もう終わりにしましょう。
そもそも、こんなことを続けていて桜にとって良いことがあるとは思えません。
何より、こんなことが衛宮士郎に知れたら印象が…
私はこのような趣味はありませんから…
仮にあったとしても、何かの間違いで他者に知れた場合のリスクを考えれば、楽しめるはずもありません
(桜が彼に対しどのような感情を抱き、どのような関係を望んでいるからこそ忠告するが)
(桜は聞く耳を持ってはくれず、最近はそれが顕著になっていた)
(同時に桜をマスターとしていることに疑問を持ち始めていて)
ありがとうございます、桜。
しかし、こんなものまで用意していたなんて……
(礼は口にするが、このような破廉恥な服装を誉められても嬉しいはずはなく)
(四つん這いにさせた桜の目の前に立ち、ボンテージの生地を寄せて恥丘を晒し)
舐めなさい、桜。
桜の為に恥垢をたっぷりと溜めておいてあげたのですから、全て綺麗にするように。
(言葉通り何日も洗っていないのだろう)
(恥丘からは異臭が漂い、溜まった恥垢が膣をうっすらと白く濁らせていた)
終了!
【桜は寝てしまったようですね】
【私はこれで失礼します】
【ルフィと出会う前のパラレル設定で私を調教する魚人か海賊はいない?海兵でもいいけど】
【海賊設定でお願いしていいかな?】
【盗みに入ったら逆に捕まえられて調教されたって感じのシチュで】
【いいわね、どんな調教を考えている?】
【こっちはグロいのと体の形が変形しすぎるのと死亡以外なら大丈夫よ】
【常に全裸状態に首輪という姿で飼って、服従の台詞や淫語を言わせたり】
【街を四つんばいで歩かせて散歩して人前で犯したり】
【お仕置きと称してはお尻やおっぱいを叩いたり…】
【なんていうのはどうですか?】
【大丈夫よ?】
【どちらから書き出す?】
【こちらから書き出そうと思うので、しばらく待っててください。】
へ〜っへっへっへ、ナ〜ミちゃん、今日も俺と一緒に遊ぼうぜ。
(とある海賊船の一室にて猫なで声でナミを呼ぶ男)
(先日、ここの海賊団に盗みに入ろうとして逆に捕まえられたナミだった)
(本当ならその場で切り殺されるところだったが、この男の取り成しによって生き永らえ)
(その代わりとして男の奴隷として飼われる事となっていた)
相変わらずいい乳してるよなあ〜、おい。
ほら、外に出るぞ。
(鎖つきの首輪の端を掴んで力づくで引っ張ってナミを部屋の外に連れ出す)
(男以外の海賊団員はそれを見てにやにやと笑いながら、手を出さずに遠巻きに見守る)
【ではよろしくお願いします】
分かった……すぐ行くわよ……うっ……
(鎖に繋がれてボロボロの露出度の高い薄い服を着た状態で出てくる)
(盗みに入ったのはいいが下手を踏んで捕まってしまい奴隷にされてしまい)
(屈辱に耐えながらも諦めず逃げ出すタイミングを伺っていて)
外って……港についたの?
(逃げ出すチャンスを得たためか若干表情を明るくするが隠して)
くっ……今に見てなさい……
(年齢不相応の豊満な体に下品な視線が突き刺さると不快そうな顔をして周りを睨めつけて)
ぐっ……うっ……
(力まかせに鎖を引かれると苦しそうにしながら引きずられるように後をついていく)
ん〜?おい、こらナミ!!
(ナミのお尻を突然ばしん!とひっぱたき)
お前は今は人間じゃなくてメスブタだろ、メスブタが立って歩くなと何度言わせるんだ!
(バシッ、バシッ、と何度もお尻を叩き、真っ赤になるまで続けて)
(更に、おっぱいにも手を伸ばしてバシィ!と叩いておっぱいを揺らしていく)
ほら、四つんばいになって豚らしくブーブー鳴くんだ!
それじゃあ港の連中にお前の変態メスブタっぷりを見せてやろうぜ。
服も新しいものを買ってやらないとなあ。
(一通りお仕置きが済むと、鎖を引っ張ってナミを連れ歩いていく)
(街を歩けば人々の好奇の視線がナミの体に降り注ぎ、男どもはいやらしい顔を浮かべて)
(ナミの肉体を隅々まで鑑賞していこうとする)
それと…逃げられると思ってるのか?
下手なこと考えるようなら足の筋でも切って逃げられないようにしてやろうか?はははっ
面白そうなところね…
少し…待機してみようかしら…
(香炉の上にしゃがみ込み、股間を擦り付けながら快感を感じている)
【名前】ゼファーゾーン
【出典】ファイナルファンタジー5
【希望プレイ】拘束されて道具で弄ばれたり、足の指を舐めさせられたり
オシッコを飲まされたり、屋外で露出調教を命じられたり…
平たく言えば、スレに沿った内容で好きに弄んでもらえたら…
【NG】グロ、死亡
【凍結の不可】頻繁に会える人なら…いいわ
遊んでみたいが、名無しがモンスターを自由にできる理由がみつからん…う〜ん。
>>399 そうね…逆ならあり得そうなんだけれど…
あなたがベユの魔物や冒険者たちということでもいいし
倒されて弱っている私を連れ出して…という設定で
できなくもないけど…無理は言えないわね…
誤字…ごめんなさい…
×あなたがベユの魔物や
○あなたが別の魔物や
なかなか難しそうだから、つわものが現れるのを祈っておくよー。
>>402 ええ、ありがとう…
声を掛けてくれただけでも…嬉しかったわ…
(香炉に跨がったまま寂しげな表情で見つめ)
(小さく手を振って見送った)
ほ
ゼファーゾーンなんざメリュジーヌの色気の前では子どもみたいなもんだよ
ん…そろそろ行くわね…
(香炉から漂う香りに包まれてウトウトしていたが)
(そのまま無人の室内を見渡すと静かに出て行った)
408 :
453:2011/04/18(月) 23:49:20.82 ID:???
一期スレから移動してきました
ゼファーさんをお借りします
ゼファーゾーンさんじゃないとダメなんだろうか?
【出戻りでごめんなさい…名無しさんとお借りするわね…】
>>407 タイミングが合わなくてごめんなさい…
それとも、向こうで声をかけてくれた人…?
>>409 【とりあえずこっちが好きにいじって良いってことだよね?】
>>408 声をかけてくれてありがとう…
他の女性モンスターでも…できなくはないけど…
今はゼファーゾーンで…お相手してもらえると嬉しいかも…
また別の機会に…他の魔物でも遊んでみたいとは…思っているんだけど…
>>410 【えぇ、好きなように陵辱してくれて構わないわ…】
【募集スレの453さん(
>>408さん)…よね?】
【できればロールの時は…トリップをつけてくれると…助かるのだけど…】
すいません。そうです、410も自分です。
>>411 そのときはお願いしますね
誰ができるのか聞いておこうかな
細かいことは置いて置いて、もういきなり飼育していることにしちゃおうか?
どうします?
>>412 良かった…トリップありがとう…
もし別の女性型モンスターで遊ぶ時があれば
その時もまたお願いするわね…
もともと性格なんかの細かい部分までは設定されてないから
どうしてもその辺りは…オリジナルに近い形になると思うけど
「5」に出てくる女性型のモンスター及びボスキャラであれば…可能と思うわ。
ラミア系は下半身が大蛇だから…少し微妙な気もするけれど…
じゃあ…既にどこかに飼育(監禁?)してるところから…始めてしまいましょうか。
>>413 ゼファーゾーンが呼び出した魔物も調教とか
そんな女性モンスター呼び出せた記憶はないけど(汗)
でも今の感じだと、積極的だし大人しいし、監禁しなくても逃げない
見も心も依存してペットになっている段階に見えるよ
じゃあはじめますね
>>414 私が呼び出せるのは…そうね…
ドルムキマイラ…ルネンタ…アダマンゴーレム…
バイオソルジャー…ロンカナイト…ジグラトギガースだから
残念ながら女性モンスターは含まれていないの…
あなたの言うように、if設定で呼び出したり
間違えて召喚してしまったとかでも、できなくはないけど…
希望もそうだけど、性質的にもそんな感じ…
性に対して貪欲だから…好きなだけ調教して欲しいの…
よろしくお願いするわね…
(ゼファーゾーンを手に入れた経緯というのはもうすっかり忘れてしまったが
今はもうそんなことはどうでもいい)
(モンスターの癖に内気なゼファーゾーンは最初のうちこそ嫌がっていたが、
無理やりに何度も身体を弄ぶうちに甘い声が生まれ始め、
それにしたがって俺に甘えるようになりだし、今では24時間体が触れていないときのほうが
少ないぐらいになっていた。)
(目が覚めると俺は右手の鎖を軽く引いた)
(軽い吐息が漏れ、甘い香りが鼻腔をくすぐる)
(左腕の痺れの原因である、二の腕に乗った物体がチロっとこちらの頬を舐めてきた)
(身体を枕にさせている左腕で抱き寄せる。)
(俺の身体の上を這う鎖がジャラッと軽い音を立てた)
(寝ている俺は全裸である。鎖は体温で温まっているとはいえ冷たい)
(寝返りを打って左腕の上にいるモノのほうに身体を向けてやる)
(朝の生理現象で大きくなっているものが左腕に乗ったものの身体にあたる)
ゼファー…
(俺は左腕に乗ったモノの名を呼んでから抱きしめてやる)
(ゼファーの首輪につながる鎖が再び揺れて音を立てる)
(外そうと思えば片手で外すことのできる、最初に買え与えた犬用の首輪だ)
(俺は底にあるだろうゼファーめがけて軽いキスをした。)
>>416 …ふっ…ぁ……チュッ……んっ……
(彼の左腕を枕に、しっかりと身を寄せて顔を見つめていたが)
(名前を呼ばれると小さく頷いて表情で答え、控えめなキスを喜んで受ける)
(いつから彼とこうした生活になったのか…それは既に記憶のどこかへ行ってしまったが)
(ペットとして飼われ、「性活」という日常が人生となってしまったことに喜びを感じ)
(四六時中治まる事の無い性欲を、人間である彼と二人で満たす日々を送っていた)
んっ…チュッ……ねぇ…今日もたくさん…エッチなこと…してくれるのよね…
(軽い口付けを何度か交わしながら、彼を見つめて妖しく微笑むと)
(おねだりするように彼の乳首を弄くりながら尋ね)
(やがて、自分の体に触れて存在を誇張しているペニスに)
(スッと手を伸ばして、優しく扱きながら欲した)
【書き出し…ありがとう…】
>>417 (キスをするためにさらに抱き寄せると丸く柔らかい双丘が自分の胸板に当たってくる)
(先端のポッチが硬くなっているのだろう。皮膚を2つのシコリがくすぐるようにつついてくる)
(ゼファーはいつものように朝から完全に発情しているのだろう)
(内気で人見知りをする性格なのだろうと判断し、徹底的に性行為を教え込んだところどうだろう、
まるで水を砂場が吸い込むように性に貪欲になっていき、今では完全にセックス依存症というべきか
俺に甘えてまぐわうことを最優先するモンスターとなってしまった。)
んっ……
(乳首と性器への愛撫に軽く息が漏れた)
(いつものおねだりである)
(俺の下半身の扱いというものはすべてゼファーが行うことに決めている)
(朝の処理も、掃除も、処理も、何もかもだ)
(立ちションをするときは竿を取り出すことはおろか竿を握るのもゼファーの役割であるし、
それどころか尿を飲んで処理するのも全てがゼファーの役割である)
……うん?どうしようかな……
(ただし、性処理に関しては別である。いくらでも手で刺激しても良いし、胸で包んでよい。
尻穴を嘗め回しても良いし足の指をしゃぶってもいい。)
(しかしこちらが許可を与えない限り口を使って奉仕することも、性器同士でつながることも全て禁止してある。)
(そのためにゼファーは一刻も早くセックスに持ち込む許可を得るために、あらゆる性戯でこちらを誘惑してくるのだった)
ペットの癖にご主人様をせかすなんて悪い子だぞ
お仕置きが必要かな…?
(装置のスイッチを入れようとする)
(ゼファーの腸内には小型の機械が入っていて、それを動かすためのスイッチである)
>>418 お腹が空いたの……ねぇ、いいでしょう…お願い…
(まるで仔猫が飼い主に甘えるように、彼の口元や首筋にペロペロと舌を這わせ)
(更にその舌先は彼の乳首を転がすように舐め始め、甘える時の表情でおねだりする)
(昼夜を問わず、目を覚ませば体が疼き、主である彼を常に求めてしまう自分…)
(言われたことには忠実に従い、命じられれば彼の体液や排泄物も喜んで処理したし)
(動物と交わる事や、他人と交わる事でさえも厭わなかった)
(だが勝手な真似は許されず、いわばお預け状態のままでは体は疼くばかり…)
(一刻も早く彼の…主の性欲処理をしたいと、それは態度にあからさまに現れている)
ひぅっ!アッ…ァ…アッ…アァ〜ッ!!!!
ごめっ…ごめんなさっ…!
何でもするから…どんなお仕置きでも受けるから…
ゆ…許し…て…っ……んあぁっ!!
(彼が言葉を発すると同時に、アナルから全身に電流が駆け巡るような衝撃が伝わる)
(既に挿入されていた小型の機械のスイッチを入れられた途端)
(つんざくような絶叫を上げてビクビクッ!と体が震えだし)
(アナルの隙間から腸汁を垂らして痙攣を起こしてしまう)
(そして涙目になりながら彼に寄り添うと、震える声で許しを乞い)
(苦悶の表情を浮かべたまま呼吸を荒げている)
>>419 (上目遣いに切なそうに性交渉を要求してくる姿に胸がキュンとなる)
(が、ここで妥協してしまっては主従の示しがつかない)
(ここは心を鬼にしてゼファーの欲求をはねつけねばならない)
ダメ
ダーメ
まだまだフェラも下手だし手コキも甘いし、それなのにご褒美ばっかり上げるわけにいかないでしょ
(もちろん嘘である。普通の人間ならば数十秒で果ててしまうような絶技をゼファーは身に着け始めている)
(耐えることができているのはゼファーの技に慣れているからにすぎない)
(だがこういえば、さらに精進して性戯を磨くということを知っているゆえの言葉だった)
そんなわがまま娘にはこうだ!
(遠慮なく肛門への嗜虐を開始する)
(自分の腕の中で身体を大きく反らして悲鳴を上げ、のた打ち回るゼファー)
(その光景だけで射精してしまいそうだ)
(苦悶の表情を浮かべているように見えるが、ゼファーの瞳の中にハッキリと悦楽の光が見て取れる)
ゼファー、俺はまだ今朝小便もしていないんだよ?
なのにペットの朝食を優先しろなんておかしいだろ?
(暗に尿の処理をすれば褒美をやると含みを持たせる)
(機械の動きを止めてからゼファーの尻で、大きく口を開けている肛門に指を入れて、フックに指を引っ掛けて
中の機械を引きずり出した。)
(先走りが握り締めているゼファーの指をぐちょぐちょに濡らしていた)
ねぶい
>>420 …あ…あぅっ……それは…そうだけど…
(甘えて嘆願すれば願いを叶えてくれると浅はかに考えてしまっていたが)
(やはりそれは甘い考えであり、キッパリとダメ出しされ更にお預けをもらってしまう)
(もちろん、主の本当の考えを知る由もなく、落胆した様子で泣きそうな表情を浮かべるが)
(そこは素直に従い我慢すると、赤い泣きっ面で喘ぎながら甘い視線で見つめていた)
いっ、いやあぁあぁ〜っ!!!!
(アナルが更なる刺激を受けると、弾みでベッドから転げ落ちそうな勢いで悶絶し)
(背中を仰け反らして、双丘を宙に突き出す様な格好で絶叫する)
(すると腰を浮かせて両手で乳房をギュウゥッと握り締めて表情を歪め)
(小刻みにビクビクと小さく震えては、思い出したようにビクンッと大きく体を揺らす)
(一見すれば虐げられているようにも見えるが、体はしっかりと敏感な反応を示していた…)
…ハァッ、ハァッ、ハァッ…ごめんなさい…ごめんなさい…
あなたの言う通り…私が悪かったの…だから…許して……あんっ!!
(腸汁塗れの機会をアナルから出されると、刺激を受けて体が弾む)
(すると、アナルからは卵白のようなツユが垂れて、糸を引きながらお尻を伝う)
まだあなたが…トイレもすませていなかったのに…本当にごめんなさい…
まずはあなたの処理が優先……あなたのオシッコと精液を…私の口で処理させて…お願い…
(目には涙を浮かべ、上目遣いで見つめながら謝罪し、主の欲求を開放すると伝える)
(先ほどからずっと手で扱き続けていたペニスからは、いつの間にかカウパーが溢れており)
(それを感じ取ってか、親指の中心で亀頭の先端をグリグリと摩擦しながら舌舐めずりをする)
(すると、手の平や指先はすっかりカウパーでベトベトになってしまい)
(その手を自分の口に運び、ペロペロと舐める様子を彼に見せつけた)
>>422 【すいません。ちょっと意識が飛んでました】
【凍結しても良いでしょうか?】
>>423 【…大丈夫?無理をさせてしまってごめんなさいね…】
【それじゃあ今夜は…ここでまでにしましょう】
【次は…いつごろ続きができそう?】
>>425 【ありがとう…じゃあまた今夜10時に、一度伝言板で待ち合わせましょう?】
>>426 【そうですね。では伝言板で待ち合わせてから移動先を決めましょう】
【おやすみなさい】
>>427 【ありがとう…よろしくお願いするわね?】
【お相手してもらえて…すごく嬉しかったわ】
【とても楽しい時間をありがとう】
【また今夜会えるのを楽しみにしてるから…】
【遅い時間までお疲れさま…ゆっくり休んでね?】
【おやすみなさい◆aQxLyglmlJiqさん…】
【使わせてくれて感謝しているわ、私からもスレをお返しするわね】
【昨日に引き続いて、◆aQxLyglmlJiqさんと使わせてね…】
くこか
>>422 ゼファーが辛くて苦しくて切なそうな顔をすると、本当に愛おしく感じるんだ
(アナルへの機械的刺激にもんどりを打つゼファーには聞こえていないと判断し独り言を言う)
ゼファーがちんぽを欲しくて欲しくてたまらないで苦しそうな様子も、耐えられないような快楽に悶絶する姿も
たまらなく心地良いよ
(悶絶しながらもペニスから決して離れないゼファーの指。その指へ暴れる体の動きが伝わってきて
絶妙な刺激となって竿をしごきたててくる)
(さらにスイッチを入れると本当にゼファーのアナルの中で電流が流れる)
(モンスターであれば死ぬことはないが、それでも強烈な一撃である)
いいぞ、逝っても
おもちゃでケツを壊されながら逝け!電気を浴びて逝け!
(瞬間的にMAXの電流を流す)
(いっさい締りがなくなったようにトロトロに開いた肛門に指を入れ、粘土に指を入れてかき回すようにしたまま)
本当に反省しているの?
うん、うん…
(排泄の処理をするというゼファーの懇願を聞き、相変わらず肛門を弄びながらゼファーの頬にキスの雨を降らす)
小便器だけなのかな?
まあ、今日はゼファーが何をしてくれるか、ちゃんと奉仕を見せてもらおうかな
(そう言って自分の手を嘗め回すゼファーの口元へ、先ほどまでゼファーの中で暴れていた機械を突きつける)
(ゼファーの腸液で汚れた機械を舐めろ、というのだ)
>>429 【遅くなってすいません】
【今日もお願いしますね】
>>431-432 いやあぁあぁーーーーーっ!!!!!
(アナルから流される電流が、凄まじい勢いで全身を襲う)
(自分は特に属性も弱点も無かったが、サンダーに似たような刺激が駆けると)
(人間でない自分であっても堪らず、ベッドの上でビクンビクンと激しく跳ね上がる)
(その姿はまるで、釣り上げた魚が船の上で跳ね回る様子にも似ており)
(彼の鼓膜をつんざくような、甲高い叫びを上げながら果ててしまう)
ハァッ、ハァッ……反省してるわ…本当にごめんなさい…
(モンスターの中でも、ゼファーゾーンの姿形や体質は人間と変わらず)
(こうして主とベッドで一緒に居ても普通の男女に見えるだろう)
(アナルから直接アルコールを摂取すると、口から取り入れるよりも)
(酔いの周りが早いという話も聞いたことがある)
(アナルから電流を流され息も絶え絶えになって彼に謝罪すると)
(頬にキスされ、腸汁を垂れ流してヒクつくアナルが彼の指を咥え込む)
…命じられれば…何でも……唾だって飲むし…床だって舐めて掃除するから…
…許して……あむ……んっ…んっ……チュパチュパ……美味しぃ…
(彼の問いかけに薄らと笑みを浮かべて答え、口に突きつけられた機械を)
(躊躇無く口で咥え込み、こびり付いた腸汁を掃除するように舐め取る)
(自分のアナルの中の風味が口内に充満するが、それさえ味わうように)
(いやらしい音を立てながら美味しそうに舐める様子を、彼の目の前で見せつける)
【うぅん、いいの…私の方こそ…今夜もよろしくお願いするわね】
>>433 (自分の腕の中、電流で達した少女。その身体が飛び出てしまわないようにしっかりと抱きかかえる)
(途端にメスのにおいが鼻腔に充満する)
(発情しきった獣の匂いを感じ、一瞬理性をなくして襲い掛かりたい欲求に駆られるが
飼い主としての威厳を見せねばならないという思いがかろうじて身体を押さえ込んだ)
ずいぶん今日はアナルが柔らかいな
(奉仕の誓いを口にするゼファーの言葉をさえぎって、つい口に出してしまう)
(この漢字だと今日はペニスケース扱いにして過ごしてやっても良いな、と考える)
(こちらが与えたものならば己の汚物でも喜び洗浄する姿に満足感を覚える)
(すっかり綺麗になった機械をゼファーの口から奪って)
すっかり綺麗になったね。
使った道具はこうやって掃除しないといけないよ
さでもこういうふうにきちんと掃除ができるようだし、ゼファーに俺のちんぽの掃除を任せても良いかな
(そういうとゼファーから腕を放して少し後ずさり、天高く伸びた一物を強調して)
ゼファー、掃除してくれよ
ただし条件がある
ペニスに舌を当ててはいけないよ
カウパーだけ口と舌で綺麗にするんだ
(無理難題を命令してゼファーを嬲る9
>>434 (あまりもの衝撃に気絶しそうになりながらも、体を主に抱えられる)
(もちろんそのまま犯されても激しく乱れていただろうし)
(甘えてしまいたいという感情も芽生えただろう)
今ので…柔らかくなってしまったのかも…
(彼の言葉に顔を少し赤くして小さな声で答え)
(まだ腸汁の滴るアナルをヒクンヒクンと蠢かせた)
あぷっ…
(ついさっきまで自分のアナルに挿入されていた機械を)
(舌で舐めて口の中で転がしていると、彼がそれを取り上げる)
(すると、小さく艶のある唇との間で唾液の糸が伸びプツリと切れた)
オチンチンの掃除…させてもらえるの?もちろん喜んで…
あなたのだったら…余計に愛おしく感じてしまうから…
(ペニスの掃除を命じられると嬉しそうな表情を浮かべて笑顔で頷く)
(そして、長くて逞しい立派なペニスを彼が曝け出すと、ウットリとして間近で見つめるが)
(ある一つの条件を提示されると、小首を傾げて上目遣いで見つめた)
むぅ……とても難しいの…
食べてしまいたい衝動を我慢して…やってみるわね…
(少し困惑した表情で彼の股間に向かって俯せると)
(鼻先でペニスを見つめ、その向こうに彼の顔を覗く)
こんな…感じかしら……んっ…ッ…チュッ…チュウゥッ…!
(スンスンと臭いを嗅ぎながら、カウパーで濡れたペニスに唇を近づける)
(そしてキスのように唇を尖らせ、光るカウパーだけを吸い取っていくと)
(ペニスに鼻息と吐息を当てながら、舐めるような動きで頭を揺らしている)
(思わず舌を使って咥え込んでしまいそうになるが、何とか我慢して)
(これでいいのか尋ねるような不安気な視線を彼に向けながら奉仕する)
【ちょっと長くなりすぎているので短くしますね】
>>435 何しろそのまま掃除しろって言うと全力でしゃぶりついてくるからな
チンポを味わせてもらっていることに対する感謝の念をより強くしてやるために
わざわざこういうことをこっちからしてるんだぞ
その辺よく理解するように
(本当は今の状態で口奉仕をされれば数秒ともたずに射精してしまうだろうことが目に見えていたため
少しでも時間を持たせるための作戦である)
(吐息だけでペニスはぴくぴくと反射し、舌が先走りを掬うたびに鈴口がパクパク口を開ける)
少しでも触れたら今日のご褒美はなしだよ
(射精を耐えるために懸命に別のことを考えるが、ゼファーの動きにすぐに現実に引き戻される)
よ、よし、ゼファー、ちょっとタンマだ
それよりも小便を先にさせてくれ
(この状態では尿が出ないことを承知でいったん休憩するために口実を設けた)
【そういえばタン壷扱いはいけますか?】
>>436 よくわかったわ…ありがたみを感じなければ…いけないのね…
私は人間じゃないから…そういう気持ちが足りないのかも知れないわ…
(知性が足りないのか素直なのか、彼の言葉を鵜呑みにすると納得し)
(口寂しい欲求を堪えながら、彼を見つめてコクンと頷いた)
ご褒美無しは…絶対に…イヤ…お仕置きなら喜んで受けるけど…
チュゥッ…チュッ……チュプッ……チュッ…チュッ…
(愛しいペニスに口づける要領で、ペニスに塗れるカウパーを吸い取ると)
(そのたびに小気味良い音が聞こえ、脈打つ筋にも唇が這わされる)
オシッコ…したいの?ウン…もちろんいいわ…
(彼から尿意を催したことを告げられると、微笑みを浮かべて頷く)
(そしてすぐにベッドから降りて床に跪き、口を大きく開けて首を上に向ける)
ここに…便利な簡易トイレがあるから…好きなだけ注いで?
私はあなたの…トイレでもあるんだから…たくさん飲ませて欲しいの…
(そのままの姿勢で上目遣いに微笑むと、嬉しそうな様子で主からの放尿を待つ)
【ごめんなさいね…遠慮なく…削ってくれればいいから…】
【お望みなら…痰でも唾でも…喜んで…】
【私のことを好きに使ってね…】
>>437 そうだよ
よく考えてごらん、ゼファーを気持ちよくさせているのはチンポだろ?
持ち良いときは幸せだろ
だったら気持ちよくさせているものに感謝するのは当然じゃないのかな
(都合の良い女として扱っていることを感謝させようという無茶な洗脳である)
(立ち上がって床から降りて尿を待つゼファーの元へ向か…)
(おうとして何かを思いつき、中腰になってから座りなおす)
ゼファー
便器がご主人様を呼びつけるとは何事かな
お前よりも上等なうちの便所へは、俺は歩いて向かうよ
でもゼファーはうちの便器よりも下等なんだから、俺が小便をしたくなったら
ゼファーが俺の元へ来て小便をしていただくのが礼儀だろ
(ベッドの上でペニスを口に含み口内で尿を受けろということである)
まあ、小便のときはペニスに唇や舌が触れてもOkだが
もしも零したら……わかっているな?
(お仕置きを言外に含ませてゼファーにあがって来いと命令する)
(話の間に多少おさまって、十分に尿は出そうである)
>>438 本当にその通り…あなたにこうして飼われなければ
そのありがたみを知ることも…なかったのだわ…
あなたには…心でも体でも感謝しなくちゃ…
(洗脳されているとはこれっぽっちも疑わず)
(ただ言われたことに素直に納得し、性奴隷としての喜びを感じている)
ごめんなさいっ!ごめんなさいっ…ごめんなさっ…
(また叱られてしまうとハッとなって立ち上がり)
(縋り付きながら彼を見つめ、目に涙を浮かべて謝る)
気が利かなくて…使えない奴隷でごめんなさい…
零さないように…ちゃんと飲むから…許して…
もし零したら…どんなお仕置きでも受けるから…
(慌ててベッドに戻るとすぐにさっきと同じ姿勢になり)
(天に向かって伸びている彼のペニスを咥え込む)
(そのまま頭を激しく前後に動かして奉仕…したくなる気持ちを抑え)
(上目遣いに主を見つめると、口内に尿が充満する瞬間を待ちわびる)
る
>>439 ならおしゃぶりしながら感謝して、セックスしながら感謝して、いじめられながら感謝しろよ
ゼファーを気持ちよくさせているチンポに対してゼファーができることなんて少ないんだから
(尿を出す前にゼファーの顔をペニスでぺちぺちと叩いてやる)
あんまり使えないようだと捨てちゃうよ、本当に
(軽く脅すつもりで言ってみる)
でもこれからもセックスを頑張れば、かわいいペットにして一生俺のチンポが飼ってあげるよ
だからもっとおしゃぶり上手くなろうね
(咥えられた瞬間奉仕してきそうな気配を感じてゼファーを見たが、かろうじて踏みとどまった様子で)
もっとひょっとこみたいに間抜けな顔をしてちんぽに吸い付かないと小便が漏れちゃうだろ
……よし、出すぞ
(下腹部に力を入れると熱い液体が尿道を通って排出されるのを感じる)
(目をつぶって尿を出していると、生暖かい吐息に包まれて閉鎖された空間に尿をしている
という感覚がはっきりわかる)
>>441 んっ…あっ、ハイ…ごめんなさい…感謝…しているから…
(ペニスでビンタされると片目を閉じて感謝の気持ちを現すが)
(ちょっとしたお仕置きでも喜んでしまい秘部が疼いてしまう)
あなたに捨てられたら…もう生きていけないかも…
またあのピラミッドで…寂しく独りぼっち…
そうならないように…努力して上手くなるから…
(彼の言葉を本気と信じ込んでしまい表情が強ばるが)
(言われるままに素直に頷いて従順な姿勢を見せる)
ふあっ…ぁ…んんっ…!
(主の太腿にそっと両手を添えると、懸命に口を小さく窄め)
(隙間を作らないようにペニスを強く吸引する)
(…と次の瞬間、口内にはジワジワと暖かい液体が溢れ)
(口の中に溜まって零れないように、すぐに喉を鳴らして飲み干す)
…ングッ…ングッ……ゴクンッ…ゴクンッ…
(懸命に口を窄めて上目遣いに主を見つめる顔は滑稽だったかもしれない)
(だが一滴でも零すのが怖くて、夢中になってゴクゴク飲んでいると)
(口内にはアンモニア特有の風味が広がり、更に喉の奥に勢い良く注ぎ込まれていく)
>>442 うーん、でもゼファーの場合は感謝しているのか気持ち良いのかわからないところがあるからなぁ
どうやって感謝の意を示してもらおうかな、っと
(きゅんきゅんと琴線に触れるようなかわいらしくいじらしいことを言われて保護欲がムクムクと湧き上がる)
(「一人ぼっちになんかさせない!」と叫んで抱っこしていちゃいちゃちゅっちゅしたくなるが
ここはグッとこらえて)
ならきちんと便器の役を果たせるね?
(優しい言葉で狂気の役を果たすことを強制する)
う……ふう……ほら、吸って
(尿道に残った残滓を啜りとるように命じる)
飲めたらあーんして、お口をあけて見せるんだよ
(キスでもするように顎を指で持ち上げる)
【昨日結構遅かったので今日はちょっと限界が早そうです】
【1時過ぎにはまた凍結させていただけますか?】
>>443 【ええ、わかったわ】
【昨日は無理をさせてしまったから】
【実は私もそれが気になっていたの…】
【少し早いけど、今夜はここまでにしましょうか?】
>>444 【あ、いいんですか?】
【すいません。お言葉に甘えさせていただきます】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
>>445 【もちろん、無理だけはして欲しくないから…何も遠慮なんてしないでね?】
【私はまた今夜でも、あなたの都合の良い時間に会えると思うの】
【今日と同じ時間でもいいし…もし連日だと疲れるようだったら】
【また都合のいい日を教えてくれれば…嬉しいわ】
>>446 【今晩は無理でしょうが明日以降になると思います】
【今晩また連絡しますね】
>>447 【それじゃあ…明日以降で都合のいい日時を】
【伝言板で教えてね?待ってるから…】
【落ちたみたいね…遅い時間まで…お疲れさま】
【今夜も遊んでくれてありがとう…すごく楽しかったわ】
【あなたからの連絡…待っているわね…】
【それじゃあ…おやすみなさい】
【私も落ちるわね、スレをお返しするわ】
【今夜も◆aQxLyglmlJiqさんと…お借りするわね】
【よろしくですね】
>>443 (普段からあまり表情を崩さず、無感情に近い淡白な気質であったため)
(いまいち相手に感情が伝わり難い部分もあったかもしれないが)
(気持ちはしっかりと抱いていたため、態度で示そうと懸命に奉仕を続ける)
(恩義を感じている事もあってか、当然ながら彼によく懐いており)
(純愛体質でピュアな感情も抱いていたが、命じられれば何でも素直に従い)
(喜んでもらえることに強い満足感を感じていたのだった)
…んっ…チュゥッ…ふっ…んっ…んっ……チュッ…ッ…
(口から尿を零さず、しっかりと味わいながら全部飲み干すと)
(ペニスを咥え込んで口を小さく窄めたまま、主の命に従う)
(そして、もうこれ以上出ないというほど尿を吸引し尽くすと)
(上目遣いに切なげな表情を向け、ペニスからゆっくりと口を離して口内を見せる)
はっ……ぁ…っ……
(口を開けるとアンモニア臭がツ〜ンと漂うが)
(口内を満たしていた尿は全て胃の中に流し込まれており)
(舌と唇を震わせながら彼からの反応を待っている)
>>451 【ええ…改めて今夜も…よろしくお願いするわね】
【長かったら…遠慮なく削ってね?】
>>452 ほら、お口を大きく開けて、舌を突き出して
(口の中を覗き込んでよく確認し)
ちゃんと便器できましたね
はい、よくできました。
ははは、なんだかまるでこのまま口を使ってほしいって感じの格好になっちゃったな
(尿の臭いがツンと鼻を突くもメスの匂いに欲情してしまう)
(しかし多少収まったとはいえいまだに爆発寸前なことには変わりなく
一生懸命に奉仕しなければ餌を与えないという方針に反してしまうことになる。)
(どうしたものかと思案しようと)
おい、枕
(と言って膝枕するように命じて横になる。)
(その間ゼファーを欲情させるためにペニスは晒したままである)
【はい、お願いします】
お
>>453 …えぅ……んっ……ぁ…っ…
(彼の股間の辺りで四つん這いになり)
(命じられるがまま口を開けて舌を動かす)
(その様は主人に忠実なペットの犬の姿と変わらなかったが)
(褒められると瞳を輝かせ、彼に向けて嬉しそうに微笑んだ)
んっ…あっ、ハイ…
(まだ直立したままのペニスを目の前にすると、どうしても欲しくなってしまい)
(再び咥え込みたい衝動に駆られたが、そこは我慢して素直に次の命令に従う)
(そして勃起したペニスを物欲しそうにチラチラと見つめながら)
(今度は彼の枕元に正座すると…)
フフ…どうぞ…寝心地が悪かったら…言ってね…
(そっと遠慮がちに、彼の頭だけを両手で起こすと、自分の太腿に乗せ)
(首に負担がかからないように足を崩して高さを調節すると)
(微笑みながら彼を見つめ、優しく髪を撫でている)
(だが、どうしても直立不動のペニスが気になってしまい)
(生唾を飲み込んではチラリと視線を向けてしまう)
>>455 サンキュ…
いや高さはちょうど良いよ
(魔物の召還のときのポーズで慣れているのか寝心地はとても良い)
(死亡と筋肉のバランスがとれていて頭に帰ってくる感覚が眠気を誘ってくれる)
(おっと、いかんいかん)
(つい寝てしまうところだった。)
(薄目を開けてゼファーを観察すると、チラチラとこちらの股間を見ている様子)
(焦らすためにゼファーには何もいわず自分で自分のものを握る)
(そして一見すると扱くように指で竿をいじる)
何か言いたいことがあるなら何でも言いなさい
(ゼファーの顔を見ずに聞く)
>>456 フフ…そう…良かった…
(嬉しそうに微笑み会話を交わしていると)
(たっぷりと飲み干した尿の臭気が胃から込み上げるが)
(彼の髪を優しく撫でていると、何だか気持ちが温かくなった)
……え?
(彼が目を閉じているのを見て、このまま気持ちよく眠れるのなら)
(それもいいかと思ったが、こちらの気持ちを察したのか)
(突然問いかけられると、ハッとなって動揺してしまう)
あ…あの……えっ…と……
あなたが今…手で握り締めているものが…欲しくなってきちゃって…
うぅん、でも…私はペットだから…我慢するの…与えられるまでは…
(遠慮がちに囁くように、自分の胸に秘めている気持ちを伝えるが)
(すぐに首を振って目をそらすと、いつもの従順な姿勢を示す)
>>457 俺が、何だって?
(わざと問い返す)
握り締めているもの、じゃわからないだろ
きちんと正式な名称で答えないと
それとも俺が手を離したら
(弄っていた一物から指を放す)
もうこれは欲しくないってことだな?
わかります
うーん、じゃあもう今日はセックスはなしってことで
(ゼファーを絶望に落とすように厭らしい口ぶりでいじめる)
ペットとして我慢するなら仕方ないなー
(今ならおねだりをすればエッチをしてやろうと言わんばかりに押し付けがましく)
ほら、ゼファー、言ってごらん。欲しいことがあるなら、ね?
>>458 あっ!うぅっ……
(彼の言葉に驚き、困惑した表情を浮かべると動揺して)
(手から開放されたペニスと彼の顔を交互に見つめる)
うぅん、違うのっ!違うの…ごめんなさい…
あなたの…オチンチンが…欲しいの…
欲しくて欲しくてたまらないの…
さっきみたいに…口に咥えさせられたり…エッチして欲しいの…
だからお願い……あなたのオチンチン…ちょうだい…
(今日はこのままお預けともなれば、自分にとっては死活問題であり)
(そうならないためにも彼に必死で懇願し、切ない表情を浮かべる)
(すると膝の上にある彼の顔に自分の顔を近づけ)
(ジィ〜っと表情を覗き込んで、おねだりするような視線で見つめた)
>>459 (ゼファーの告白を聞いても無表情で、いや憮然としている)
ゼファー、さっきも言ったじゃないか
感謝の気持ちを忘れちゃいけないぞって
(ひどく機嫌が悪そうな態を示してみる)
ちゃんと、こいつは敬称をつけて呼ばないとダメだろ
ほら、ちゃんと言うんだ
「おちんぽ様が欲しいです」
ってね
(切なげな視線のために何もいわない段階ですでにつながりたくなる)
(だがここで欲望に負けてはいけない)
(じっと我慢をする)
>>460 (お説教をされ、不機嫌そうな態度を向けられると)
(今にも泣きそうな顔で瞳を潤ませてしまうが)
(彼の言葉に素直に従い、ゆっくりと唇を開いた)
…あなたの…オチンポ様が…欲しいです…
私に…あなたの大きくて長いオチンポ様を…ください…
(彼のペニスが欲しい一心で、声を震わせて嘆願し)
(心に感謝の気持ちを込めて許しを乞う)
(そして彼のペニスが視界に入ってくると)
(秘部の奥がジンジンと熱くなって疼くのを感じる)
>>461 (おねだりを聞くと頭をずらして膝上から頭を下ろす)
(ゼファーを自由にして、またぐらまで移動するように目配せして)
よく言えました。
ご褒美にチンポを使わせてあげようかな
ただし
手を使っちゃだめだよ
上から腰を下ろして手を使わずに入れるんだ
使うのはケツの穴でも前でもどっちでもいいぞ
ゼファーの好きな穴を使えばいいんだ
>>462 ありがとう…すごく嬉しいの…
(許しを受け、彼の言葉を聞くと表情が明るくなる…が)
(またもや一つの条件を付けられると)
(目をパチクリさせながら不思議そうに小首を傾げた)
えっと…じゃあ…
(命じられた通り、再び彼の股間の辺りに移動すると)
(膝立ちのままペニスの上に跨がって彼に小さく頷く)
やっぱり…まずはこっちに…オチンポ様が欲しいの…
(無毛でツルツルの秘部に手を伸ばすと、指に唾液を付けて弄くり)
(左右に割り開いて具合を確かめる。既に濡れていたため)
(サーモンピンクのラビアが光沢を帯びている)
手を…使っちゃいけないのよね……んっ…
(そう囁くと、両手はお椀型の乳房に添え)
(ペニスの上に跨がったままゆっくりとインサートしてゆく)
あっ…んんっ…!やっぱりすごい…あなたの…オチンポ様…
(ヌプッ…と亀頭が埋まると、顔を歪めて甘い声を漏らし)
(そのままゆっくりと腰をくねらせながらしゃがみ込む)
(すると膣内にペニスが隠されていき)
(互いのアソコが完全に密着すると見えなくなった)
オナペッツ
【すいません。マシントラブルで落ちていました】
【書いていたレスも全部消えてしまったのでもう少しお待ちください】
>>465 【大丈夫…?】
【待つのは構わないけど…もし大変だったら】
【今夜はここで…凍結にしましょうか?】
【この前と同じ時間だし…次のレスで聞こうと思っていたから…】
>>466 【ああ、もう12時超えてますね】
【平日ですしお言葉に甘えさせていただきましょうか】
【次回はいつがよろしいでしょうか】
>>467 【ええ…私は構わないわ】
【消えた直後にレスを作り直すのも】
【気が滅入るでしょうし…】
【次回は…あなたが連日は厳しいと言っていたから…】
【また今夜というのは…無理よね…】
【だったら、土曜日か日曜日は…どう?】
【私は…土曜日なら夕方以降…】
【日曜日は…何時からでも空いているから】
>>468 【では日曜日にお願いします】
{日曜も22時ぐらいからですね、ネットにつなげれるのは}
>>469 【中二日が空くのは残念だけど…いいわ】
【じゃあ次回は、日曜日の22時からで…お願いするわね?】
【その時はまた…伝言板で待ち合わせましょう】
>>470 【お気遣い感謝します】
【ではスレをお返しします】
>>471 【今夜もお相手ありがとう】
【また日曜日の22時を…楽しみにしてるわ】
【おやすみなさい…】
【私からも…スレをお返しするわね】
【古手 梨花 ◆I14Z0ejHvzWk ちゃんへ】
まだ俺のこと覚えてるか?
もし、あの世界のことをもう一度やりたいってまだ思ってくれてるなら返事くれねえか?
連絡を送るのが遅くなったのは謝る。
見てない確率の方が高いってのはわかってるから。
それじゃあな。
【伝言っぽくなったけどスレを返す】
【◆aQxLyglmlJiqさんと…使わせてもらうわね】
【移動してきました】
うむ
>>475 【改めて…今夜もよろしくお願いするわ】
【
>>463に対する…あなたのレスからだったと思うけど】
【お願いして…いい?】
>>463 (ゼファーゾーンが蟹股になるとつるりとした子供のような秘所が晒される)
(このような姿をしているがその奥はうにうにとした襞が何重にも絡み付いてくる極上品である)
(毎日のように抱いているため、こちらのポイントを知り尽くしており、精を容易く搾り取る
まさに搾精器械となりはてていた。)
(今日の具合だと長くは持たないだろうが、だいぶ精を欲しがっている肉壷には
早めの餌も良いかもしれないと前向きに考える)
ああ、いいぞ…
(秘裂にグロテスクな肉の槍が飲み込まれていく)
(肉壁をこじ開け、ゼファーへ埋め込まれていく)
…っ……くぅ………さすがだな、お前のおま●こは
ゼファーの中で唯一、こいつが褒められる基準に達しているよ
(太い肉が詰め込まれたおかげでぷっくりとゼファーのお腹が膨れている)
(その部分を撫で回しながら)
はやくケツ穴のほうも満足できるレベルになるんだぞ
すごい、眺めだぞ…
(どんどん肉を肉が飲み込んでいく)
(先端が何かしこりに、おそらく子宮口だろう、触れ、二人の間に隙間がなくなった)
よし、いいぞ……
動け
(そういって尻を軽く叩く)
>>478 ハァ…ハァ……あぁっ!くっ…うぅっ…!
(刀が鞘に納まるように、毎日受け入れている主のペニスではあるが)
(やはり連結する瞬間は全身がゾクゾクとしてしまうほどの快感が走り)
(顎を上向け、背中を仰け反らせながら、両手で乳房を握り締めて喘いでいる)
…私のココ…だけ?そう…少し寂しいけど……あっ…やっ…あぁっ!!
(仰向けになっている彼を見下ろすと、悲しそうな表情でポツリと呟く)
(だが長いペニスはそのまま腹部を突き破りそうなほど逞しく)
(その存在を誇張しており、挿入されている快感に身震いしながら声を上げ)
早くお尻でも満足させられるぐらいに…頑張るわね…
ふっ…あっ、あんっ!やっぱりすごいっ…!
あなたのが…最っ…高っ!!!!
(尻肉を叩かれたのを合図に、華奢な体が少しずつ上下に揺れ始める)
(決して大きくはないが、お椀型で形の良い乳房は手の中で揺れ)
(クチュッ…クチュッ…という互いの性器が擦れ合う音が聞こえてくる)
>>479 お●んこのほうは随分鍛えたからな
他の部分はもっと努力をしないと俺を満足させられないぞ
ほら、自分の胸を弄ってないで奉仕に集中しろ!
(胸を握り締めている手を振り払わせ、自分の胸板に手をつかせた)
(その体勢で動いて奉仕するように強制する))
ゼファーはやっぱりこの格好が一番似合うな
(魔物を召還するときのように座る形でつながる、というものが似合っているようだ)
(この格好でいるとどきりとするほどかわいらしい)
(例えその足の形が蟹股であってエロティシズムを促すものであっても)
(ゼファーの中で動いている様子が良く見える)
(元が人間とは異なるようにできているのだろう。ここまでつながった状態がわかるというのは)
(この状態でケツ穴に指を入れ弄り回してやる)
いいぞ、ゼファー
よすぎて……今日はご褒美を早くご馳走してやれそうだ
(下から突き上げるように腰を動かし始める)
欲しいか?な、欲しいか?
>>480 ふぁっ…あんっ…!
(命じられるまま彼の胸板に両手を突く格好となると)
(リズミカルに腰を上下に揺らし、口からは唾液を滴らせる)
(真後ろから見れば、長いペニスが見え隠れする様子が丸見えであり)
(膣内から絶えず分泌している淫らな汁が、ペニスにベットリと付着していた)
フフフ…似合ってる?嬉しい……ふっ…んあぁっ!!
(香炉を前に置き、いつも冒険者達を待ち構えていた格好…)
(今はその姿のまま彼の上で体を揺らし)
(主を満足することへの喜びを感じている)
んっ…あぁっ…こんなに早く…ご褒美…もらえるの…
凄く嬉しい……欲しくて欲しくて…たまらないの私っ!!
(彼が腰を動かすと、太くて長い棒で膣内を突かれ)
(掻き回されているような感覚に陥り)
(興奮した様子で自分の腰の動きも早まっていく)
(まるで彼の下半身に自分の股間を思い切りぶつける様な動きをすれば)
(パンッパンッという音に交じって、ズチュッ…グチュッ…という卑猥な音も)
(絶えず室内に響き渡る。そして主の言葉に嬉しそうな表情を浮かべ)
(情けなく喘いでいる表情で彼を見つめながら、ピストンの動きを速めていった)
>>481 (下からゼファーを抱きかかえるようにして引き寄せ)
(ピッチを早めて自分を高めていく)
(ぬるぬるとした肉壷が絡みついて離さないのを無理やり引き抜く形になるので
さらなる快楽を与えられる形になる)
ああ、いいよ!
いくぞ!
出すよ!
ゼファーの中に!思いっきり!
(ふ、と少し息を吸い、獣のような声を立てて果てた)
>>482 ハッ…!?
(彼の手で抱き寄せられ、胸板に乳房を押し付けられると)
(互いの温もりともに、胸の中にいるという喜びを感じ合う事ができた)
ふっ…あっ…いぃっ……ずっと…ずっとこうしてたいのっ!!
(興奮と快感が心の中で交錯し、彼の胸板で強く囁くが)
(すぐに卑猥な音と喘ぎに掻き消され、激しいピストンのたびに)
(ペニスと膣が激しくこすれると、ニチャニチャ白い糸を引いた)
あっ…ァ…ッ…きてっ!!私の中で…思い切りっ…!!
んっ…あんっ!いぃっ…私もっ…イクッ…いっ…いっちゃっ…うぅぅっ…!!!!
(主に密着し、至近距離で甲高い喘ぎと激しい息づかいを響かせながら囁くと)
(叩きつけるような激しい腰使いは最高潮に達し)
(発射を告げられると彼を見つめ、性器を強くドッキングさせると)
(全身をビクビクと痙攣させながら自分もアクメに達してしまう…)
(その瞬間、膣内の更に奥の子宮まで満たすほどの、熱い波が押し寄せる感覚をおぼえ)
(膣口がキュウゥッと一気にペニスを締め付けると、目の前が白くなって意識が遠のくのを感じた)
【さて一段落着きましたがこのあとどうしましょう】
(お互いがつながった状態でベッドに倒れこみ、アンニュイな気分に浸る)
(二人のつなぎ目からこぼれ出た精液がたれてきたのを感じた)
ゼファー、よかったぞ
今日はいつもよりもご奉仕が上手にできた
>>484 ……うっ……
(彼の胸板で突っ伏したまま、小さく淫らな呼吸を繰り返し)
(朧げな意識がどうにか戻り始めると、甘えるような視線で彼を見つめる)
(すると、まだ繋がったままの膣口からは、コポッと小さな音を立てて精子が溢れ)
(彼の股間を伝ってシーツに垂れた)
気持ち…良かった?嬉しい…少しは…奉仕が上手くなったのかな…
もっと…喜んでもらえるように…頑張らなくちゃ…
でも…今はもう少し…このままでいたいの…
(主の顔を下から上目遣いで見つめるように視線を送ると)
(甘えるような仕草で彼の乳首を指でグリグリと弄くり)
(行為の余韻に気持ちよく浸りながら幸福感を感じていた)
【えっと…どうしよっか…】
【ここまで長く遊んでもらってるから】
【ちょうど良い場面で〆にしようかとも…考えていたんだけど】
【もしあなたに希望があれば…聞かせてね?】
>>485 【そうですね。ここで締めるということで】
【そういえばFF5以外だとどんなキャラができるんですかね】
【今後会えたときのために聞かせてもらえれば】
>>486 【わかったわ…たくさんお相手してくれて…ありがとう】
【とても楽しい時間を…過ごさせてもらったわ】
【今のところ…FF5の女性モンスターしか考えてなかったから】
【あまり思い浮かばないかも…DQも…少しぐらいなら…】
【古い作品も…最近の作品も…把握してないし‥】
【レパートリーも少ないから…答えになってなくて…ごめんなさい…】
【改まって聞かれると…恥ずかしいかも…】
>>487 【ありがとうございました】
【次機会があるならアナル舐め奴隷で使わせてくださいね】
>>488 【なんだか…上手く答えられなくて…ごめんなさい…】
【私の方こそ…本当にありがとう…◆aQxLyglmlJiqさん…】
【しばらくはこのキャラで…って思っているけど】
【機会があれば…キャラチェンジも含めて楽しめると…嬉しいわ】
【もし次に見かけた時に…あなたの気持ちが向けば…また声をかけて…ね】
【アナル舐め奴隷でも…他のことでも…私で良かったら…使ってね?】
【また会える日を…楽しみにしているから】
【それじゃあ…長期間お疲れさま…ゆっくりと休んでね…おやすみなさい…】
【私からはスレをお返しするわね、使わせてくれてありがとう】
宮公寺麻耶 ◆xmiUDXI9KAnk様とのロールで、スレをお借りします。
さて…。二人が別荘に着いたシーンからでよければ、書き出しはできているんですけど、投下していいかしら?
【川喜多由衣 ◆JcWJHw6o62さんとのロールにスレをお借りします】
>>490 お待たせしました。
はい。問題はありません。投下をお願いいたします。
それと…個人的な我侭で恐縮なんですけれど、貴女の髪型
シュタインズゲートの牧瀬紅莉栖という版権キャラクターの、あの方のような長さだとより…その、好みだったりします。
あと確認させていただきたいのですが
貴女が委員長で、私が副委員長でよろしいのかしら?
>>491 【ググりました。では髪は当初の設定より長くして、下ろしますね】
(異常な身体と異常な性的欲求を持ち、加えてある程度のワガママを叶えられるほどの金満家の親を持つ彼女は、ついに計画を実行に移した)
(美しく聡明で、自治会の副委員長を勤めるほどに品行方正で皆から慕われている、同じクラスの令嬢をしつこく誘い、週末に別荘に招待したのだ)
来て下さってありがとう、でも色々予定がおありだったんでしょ?ごめんね、ワガママ言っちゃって。
(父の社用運転手に無理を言って送迎の車を出させ、景勝地に近い別荘地に向かう)
(川喜多家の別荘はこぢんまりとした、明治時代の洋館を模したものだが、中は最新式になっている)
(トランクを運び、猫を被った笑顔で令嬢を案内して)
宮公寺さんのお部屋はこちらよ。服とか仕舞ったら、下のサロンでお茶を差し上げるわ。
じゃ、後で。
(淡い色の花柄の壁紙、時代がかった家具の並ぶ女性用のしつらえの客間に令嬢を案内し)
(猫を被った笑顔のまま、髪を揺らして廊下に消えてゆく)
>>492 【はい、クラスで貴女が副委員長であたしが委員長】
【…あたしのロール、貴女を自治会副委員長って書いたわね】
【とりあえずはクラス運営を話し合う名目だから、深く突っ込まないでくれたら有り難いわ】
夜釣りですか?
>>493 【我侭を言ってしまって申し訳ございませんね】
…いいえ、クラスの運営について、話し合うことも大事なことですから。
それに予定も些事ばかりでしたので特に問題はありません。
(川喜多由衣から声をかけられて、素っ気無く言葉を返すのは名家として知られる宮公寺家の一人娘、宮公家麻耶)
(隣に座る由衣とは対照的に、白のブラウスと必要以上の足の露出を押さえたグレーのスカートを履き)
(その衣服は一目で質のよいものとわかるいかにもお嬢様という出で立ちは、少女を実年齢よりもやや大人びて写す)
(正直なところを言えば、由衣のことは好きではなかった。奇抜な服装、夜遊び…その他の素行不良は由衣をいかにも)
(“成金の娘”として写し、名門校である母校には相応しくない人物、そして個人的にも好ましくない人物として映る)
(そして面白くないのは、彼女は成績は常に上位を当たり前のように保っているし、スポーツにも…さらに養子にも恵まれた存在で)
(さらに一匹狼気質であるのに、彼女を慕う者は意外と学園内にも多いこと)
(自分は努力して学園に入学し、成績も上位をキープしている…遊んでばかりいるような彼女がそれと同等のものを手にしているのが癪に障るのだ)
(そういう感情もあってか、自分と同じ“品行方正なエリート”の知人らと、自分を筆頭にことある毎に衝突し)
(向こうはどう思っているかわからないが、反目する関係になっている)
(そして、自分は副委員長に納まり、こともあろうか彼女がクラス委員長になったことがさらに彼女に対しての険を深くした)
(この誘いも元は乗り気ではなかったが、しかしクラスの運営についてと言われては断るのは難しく)
(考えようによっては彼女を説き伏せ、素行を改めさせるきっかけになるのではと前向きに自分を納得させた末のことだった)
お招きいただきありがとうございます、川喜多さん。
…中々、結構な別荘ですね。
手入れも行き届いているようですし…建物に品があります。
(皮肉ではなく、正直な感想。しかしこれも成金が手にしていると思うとやや面白くないものがある)
はい…ありがとうござます。
では後ほど参りますから…
(頭を下げて由衣を見送ると、自分に用意された部屋に入る)
(家具も、壁紙も、全てが一流の者で統一されている部屋にやや驚きの表情を浮かべて)
(恐らく、我が家が所有する別荘もここまでは豪華でないとまた不機嫌になりながらも待たせていることも合って手早く準備を整える)
お待たせしました。では、お茶を頂きながら早速になりますがクラスの運営についてお話をしましょうか…
(荷物を置き、サロンへと降りてきて)
【はい、委員長は貴女、ですね】
【…私も何が野暮であるかは存じているつもりですよ】
【かなり冗長になってしまいましたが、書き出しということでご容赦を】
>>497 【貴女ってますます素敵だわ】
【いいえ、丁寧なレスいたみ入ります】
【申し遅れましたが、サロンなどは靴のまま出入りできる作りになっております】
父の趣味なのよ、○○侯のお屋敷をただ真似ただけ。中がきれいなのは、別荘番の小母さんのおかげ。
小母さんに伝えておくわ。
(令嬢の内心などお構いなしに、どこか投げやりに語る)
(手早く着替え、出窓のあるサロンでハロッズの紅茶の用意をする)
(普段はお嬢様学園にそぐわぬパンク系の服装が悪目立ちしているが、今はショートパンツに黒レギンス、ピンヒールのミュールにレイヤード風カットソーという、女子大生風である)
どうぞ、お座りになって。お砂糖とミルクはご自由に。
(重厚なインテリアに似合わぬ、和風カフェのような田舎風のカップに香り高い紅茶をいれ、自分はブラックで飲む)
そう、それなんだけど。あたしクラス委員として、もうちょっと皆に溶け込んだ方がいいのかしら?
皆普通に話してくれるけど、あたしから本音でぶつかる方がクラスはまとまるかしら?
>>498 お父上様のご趣味ですか…
子供の頃からの夢だったのでしょうか。
(既に名を轟かせている者の財産を真似ることで権威をも真似たがるとは実に成金らしい…)
(そんな想像を頭に浮かべて)
(ただこれほどの別荘に対し、目の前の少女はさほど関心がない様子を見せる)
ええ、失礼します。
それでは…頂きます。
(用意された椅子へと座る)
(今日の由衣の姿は、いつもよりは落ち着いているなと思いながらティーカップへと手を伸ばし)
(砂糖とミルクをやや多めに取ると、ティーカップを口にする)
(この内装と不釣合いなカップにはやや怪訝そうな顔を見せたが)
…そうですね。あくまで個人的な見解ではありますが、貴女はクラスに…というよりも学園に相応しい素行をとるべきかと思いますね。
きっと貴女を慕うクラスメートの方々は、貴女の奔放さに物珍しさから好意を覚えているのかもしれませんけれど
やはり校風というものがございます。いくら私服が認められているとはいえ、あのような格好では如何なものかと…
それと、素行も良いといえば嘘になりますし…なにより夜遊びしているという話もございますし…
溶け込むというよりはこういった学園に相応しくない素行から改めるべきかと思いますよ。
…本音、ですか。貴女はいつも言いたいことを、言いたいときに主張しているようにも思えますが…
(普段から溜め込んできたことを語ると、つづき由衣の言う本音という部分に引っかかり)
【そう仰っていただけると助かります】
【ええ、サロンの件も了解しました】
>>499 【眠くなってしまったので、今夜はこの辺で凍結をお願いします】
【次回はちょっと時間が空いてしまいますが、土曜と日曜のそれぞれ23時30分過ぎでいかがでしょうか?】
やっぱり、うちの学校ってお嬢様が多いのね。
…とはいえ、自分を偽るのも気分悪いわ。いえ、「形から入る」ってこともあるって、承知しているんだけど。でも、凹むわぁ。
(いかにも生真面目な名門の子女らしい、耳に痛い忠告である)
(この令嬢をおのれの肉欲のはけ口にするため、色々と悪巧みを巡らせていたわけだが、「成金の不良」「低レベル」と宣言されたに等しい言葉に軽い怒りが込み上げ)
(その怒りをもモチベーションにしよう、と決心して)
夜遊び?あら、社会見学と学校ではできない勉強よ、例えばこんな…。
(あやふやな詭弁を語り、二人掛けの椅子の隣に移動すると令嬢の手を取り、ショートパンツの裾から手を入れさせ、レギンス越しにふたなりの特徴に触れさせる)
(それはまだ萎えているが、明らかにペニスと睾丸である)
これの使い方とか、色々…ね。
清純なふりをしたマゾの見分け方とか、どんな責めをしたらあっさり言いなりになるのか、とか。
(熱に浮かされたような目つきで令嬢を見つめ、いきなり髪を掴んで上向かせて)
宮公寺さん、貴女は最初から手荒に扱うべきね。あたしにはわかるのよ。
【凍結、了解いたしました】
【レスに時間をかけすぎてしまってごめんなさいね】
【時間についてもそのお時間で結構ですよ】
【…つい楽しくて時間が経つのを忘れてしまいました。不覚です】
>>501 【こちらこそ、とりとめないロールを丁寧に拾ってくださってありがとうございます】
【では、土曜深夜に待ち合わせスレでお会いしましょう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>502 【ええ、こちらこそありがとうございました。これからが楽しみです】
【それではお休みなさい】
【スレッドをお返しいたします。ありがとうございました】
【宮公寺麻耶 ◆xmiUDXI9KAnk様とのロールのため、スレをお借りします】
【今夜はせいぜい2時までしかできないわ。貴女はどうかしら?】
>>500 そうですね…伝統と校風に惹かれ、更なる自己精進を目指し入学する方もいれば…
…家庭の経済的成功を誇示する、ステータスとして入学される方もいらっしゃるようですけれど…
(後半の部分は意図してか、せずか妙に含みのある声となり、名指しこそしていないが)
(それが由衣を指している事は明白で)
…学校とは集団生活…ひいては社会生活に適応できるかを判断する場所でもあります。
郷に入れば郷に従え、とも言いますし、ただ成績がよいだけで良しとするものではありませんから。
(そう口にしてからティーカップを再び口に運ぶ)
(その動作全てが静かで、無駄なく洗練されている)
(清楚な動作は見事に上流階級の令嬢としての「形に入っている」と言えるだろう)
勉強…ですか。しかし何をされているのかは存じませんがあまり学園の風評を貶めるようなことは…
(そこまで口にした時、由衣が隣に移動してきたので訝しげな視線と共に言葉を止める)
川喜多さん…一体何を…え?あの…ッ
(そして由衣がしてきたのは思いも寄らない行動…自分の手をとり、自らのショートパンツの中にもぐりこませる)
(異様な行動に同様を浮かべたが、すぐに表情が固まる)
…えっ…これっ…?ど、どういう……
(由衣が女性ならばあるはずの無いもの。その実物は見たことが無いが、世間一般の性知識として)
(学園でも教えられたことでもあり、知っている)
(だが、問題はなぜソレが由衣に存在しているのか…太い肉の塊と、その下に柔らかい袋のようなもの)
(作り物というにはあまりに生々しい弾力と感触…そして体温を感じる)
…嫌ッ!!な…何なんですッ…これは…!!
(手を引き抜くと、どこかべたべたとした感触がして、顔を引きつらせる)
川喜多さん…あ、貴女…貴女は…だ、男性だったの!?
なぜ…学園に入学できたのですッ…!!
(顔立ちも、物腰も全てが静かに整っていた令嬢が始めて動揺により、その全てを崩す)
(川喜多由衣は、実は男性(少なくとも、今はその認識である)である…その事実は驚愕に値するもので、この狼狽を責めるのは酷ではあるが)
そ、それは不純異性交遊…なのですか!?そんな…じょ、女性の姿で、油断させるなんて…貴方は卑怯だわ!!
まさかこの誘いも…あっ!!あ、何を……ッ!!
(髪を掴まれて、キっときつい視線で抗議を訴える)
…あ、貴方が何を仰っているのか、私にはまるで理解できません…
し、しかしこれ以上の暴行を働くのならば、こちらも貴方を婦女暴行で訴えますっ!!
例え…じゅ、純潔を奪われても…泣き寝入りは…しません…ッ!!
(気丈な表情で、興奮からか白い肌を赤くしながら由衣を睨み挙げる)
(ただその興奮は、勿論異常事態に遭遇したことによるものであるのは間違いないが)
(胸の奥…封じ込めてきた、願望が首をもたげ始めたことにも起因している)
【今晩は…今夜も宜しくお願いいたします、川喜多さん】
【随分と長く書いてしまいましたが、適当に削っていただいて構いません】
【このままの長さだと、やりにくくなってしまいますでしょうから】
【リミットは私も似たようなものです】
>>506 【ありがとうございます、貴女のレスってとても続きが書きやすいわ】
否定しないわ、だってあたし、お嬢さん連中と違って後ろ盾は両親しかないんだもの。
使えるものは何だって使うわ、胸糞悪い名門気取りの校風もね。
(学園生活の中で陰に陽に思い知らされていた、影の身分制度のようなものをはっきりと突き付けられ、口角を吊り上げて皮肉な笑みとともに吐き捨てる)
(強引に股間を触らせて、ほぼ予想通りの反応があったことに気をよくして)
婦女暴行?あたし女よ、ニューハーフとかじゃないわ。訴えても、頭おかしくなったと思われるだけよ、およしなさい。
(表情を探るように顔を覗き込み、股間を触らせた手を握り、今度は服の上から胸を触らせる)
(ブラジャーに包まれたそれは、無粋なパッドなどではなく、17歳特有の溌剌とした弾むような手触りを伝えるはずである)
それに、あたしのふたなりチンポでアヘアヘ言ってる録画とか、浣腸でクソ漏らしてる画像とか、貴女が訴えたら証拠物件になっちゃうのよ?
(自分の言葉に興奮しはじめ、男性の象徴が徐々に頭を擡げて股間部分の生地を押し上げる)
>>507 あの学園さえ貴女には…貴女達にとっては自分を飾るためのステータスでしかないというわけですか…
…だからあのような場違いな格好で…学園の伝統も、校風も重んじず恥知らずなことを…
学園の出身者となれれば…自らの経歴に飾りを付けられればそれでよいというわけですね!
(厳しい視線と、咎めるような口調を由衣へと向ける)
(由衣の家違い、宮公寺は古くからの名家であり、そのため由衣とは考えの根本から違っており)
(由衣の言葉も、ただ成金とはそういうものだと捉えて)
馬鹿な…な、なら私が触れたものは…あ、あれはなんなのです!?
きゃっ!?こ、今度は…な、何を……
(股間に宛がわれた手をとられて、今度は胸に当てられる)
こ…これは…これも、本物……?
ど、どういう…どうなっているの……
(手に触れる感触…それはパットでもなければシリコンでもない)
(そういった人工物である違和感の一切無い、本物の胸のように思える)
(そもそも、伝統と校風…風評とも言うべきものに厳しい学園が、ただお金を積まれたからと)
(男性を入学させるとも思えない。ならば、彼女の存在へと益々疑問が深まる)
貴女は一体…な、何者なの…?
な…っ…ふ、たなり…?
それに…な、なんという下品なことを…ッ…
(だが由衣が口にした下品極まりない行為の数々に、どこか心が揺れ動く)
ひっ!?いやっ!!は、離してっ!!
(由衣の欲望を象徴する部分がその存在を主張してきて、膨らんだ股間を見ると)
(由衣から逃れようと、じたばたと暴れて)
【そう言っていただけると、こちらも嬉しいです】
【時間をかけすぎないように注意いたしますね】
>>508 離さないわ、まあちょっとお待ちなさいよ。
…気のせいかしら、宮公寺さん、貴女顔が赤くてよ?チンポに初めて触ったせいかしら、それとも言葉攻めで発情しちゃったのかしら?
(わざとらしく問い掛けながら華奢な手首を掴んで押さえ、片手で器用にショートパンツとレギンスを脱ぐと、繊細なレースのショーツからはみ出しそうに勃起したペニスが露わになる)
よくご覧になって、あたしこれでも男?
(令嬢を一旦解放し、しかし睨みつけながら、ゆっくり脱いで裸体を見せる)
(外国製のブラジャーに包まれた胸は明らかに天然のもので、ブラジャーを取っても形はそれほど変わらない)
(すんなりと伸びた手足、ムダ毛のない滑らかな肌、程よくくびれた胴…ブラジャーとお揃いのショーツを突き破りそうなペニスとはち切れそうな睾丸だけがある意味邪魔である)
宮公寺さん、貴女も脱ぎなさい。
それとも日曜日の夜、敗れた服でお家に帰る?そして警察で、あたしとのハメ撮り画像を公表する?
>>509 こ…これは…!こんなことになったら、誰だって慌てて…興奮します!!
せ、性的な衝動ではなく、危機的状況に遭遇した時の…感情の昂ぶりによる生理反応です!!
(我ながらいやに説明口調になってしまうのは、隠しておきたい願望を見透かされるのを恐れるため)
違います!!あ、貴方のような異常者と…同じにしないで下さっ…
(モデルのような美少女の股間から、実物を見るのがはじめての自分でも大きいと感じられる)
(ペニスが露になり、勃起した状態の威圧感に押し黙ってしまう)
貴女…ほ、本当に…女性なの…?
(由衣の裸身は決して整形や、体系矯正などでは形作れない自然の造形美があり)
(細い手足、形のよく豊かな乳房…スタイルの細部に至るまで、女性特有の…それも洗練されたもので)
(自分もまた平均以上の容姿、身体を自負してはいるが、それでも嫉妬と羨望を覚えずに入られない)
(それほど女性として優れた美しい肢体だからこそ、股間のペニスと睾丸が余計にその存在を際立たせ、異様さを強調する)
…あ、貴女…わ、私を…お、脅す気ですか…?
いかに貴女の家庭が…裕福であったとしても、わ、私とて宮公寺の…人間です…!!
貴女の家であっても、ただではすみませんよっ…!
(気丈な表情を作りながらも、どこか由衣の脅迫に上気した表情を見せる)
……どこまでも卑怯です……ね…
これは…脅すから…脅されたから…
(一人ブツブツといいわけめいたように呟きながら、震える手でブラウスのボタンを一つ、一つ外していく)
(そうしてスカートも下ろすと、由衣ほどではないにしても、白い肌の女性としては自負するには十分な下着姿の裸身が露になる)
>>510 言い訳は聞きたくないわ、つまらないんだもの。
(困惑した台詞を聞き流し、ニンマリとだらしない笑みを浮かべて、令嬢の嫌悪と当惑の表情を眺める)
いいわねぇ、初々しくて。処女気取りが板についてるわよ。
(演技ではなく心底恥ずかしがり、嫌悪さえ抱いていると承知の上で、さらに辱めの言葉を投げつける)
(清楚な下着に包まれた、透き通るように白く艶やかな肌はいかにも深窓の令嬢らしく、体つきも清純な魅力に溢れている)
ねえ、これでも男に見える?
(腰をくねらせてショーツを脱ぐと椅子に腰掛け、脚を開いて睾丸の裏まで丸出しにして)
(そこには、ペニスと睾丸の成熟ぶりに相応しい、すっかり大人の女性器があり、ただしクリトリスは欠けている)
(色は薄いが、花弁は軽くめくれて蜜をにじませ、肛門と膣口は誘惑するようにヒクヒクと収縮している)
近くで観察してもいいわよ?
>>511 え…決して言い訳では…
(由衣のいやらしい笑みに顔を背け、自らの奥にある願望)
(決して誰にも知られてはならない、恥ずべき感情を押し殺そうと必死になって)
き、気取りなどではありませんっ…
それに…はしたない、言葉を…私にぶつけないで…
(白い下着は装飾こそ多くは無いが、それでも一目見れば、それは質の高いものだと伺わせる)
(清楚、清純、清廉潔白に育てられてきた令嬢に相応しいもので、それが返ってこの肢体を汚してはならない)
(逆に言えば汚し外のあるものとして映えさせている)
(そして由衣の言葉に動揺をしているのも明らかで、秘めた願望はもとより、育った環境が環境のため)
(こうした言葉など聞いたことも無く、ましてやぶつけられたのは初めてで、耐性がまるでない)
な、なんてはしたないっ!!
嗚呼…で、でも…やはり…貴女は女性…なの…?
でも何故それなら…だ、男性器など…
(「慣れた」雰囲気があり、自分のものとは大分違うように見えたが、それは紛れも無い女性器)
(身体と同じく、作り物でない自然の造形と機能を持った女性器が収縮し、蜜を垂らす姿を)
(思わず息を飲み、見入ってしまう)
(自分にも存在する器官だが、まだ排尿、生理の器官としてしか使ったことは無く)
(由衣が今こうしているように、蜜を滴らせ、誘惑をするように肛門と共に動く姿を見たことはない)
あ…み、見ても…?
(いつの間にか、すっかりと上気した顔で由衣の女性器を見つめていて、由衣の言葉を受けると)
(ふらふらと歩き出し、近くに寄っていく)
(頭はぼうっとして、理性よりも興奮、好奇心の方が先にたってしまう状態にあり)
んっ…はっ…こ、こんなの、見るのは…は、初めて…
(土足で歩く場所であるにも関わらず、その場にぺたりと膝を付いて由衣の女性器、そして肛門…ペニスをまじまじと見つめ、顔を赤くする)
(独特の臭いがつん、と鼻をくすぐって)
>>512 【素敵なレスをくれた所で悪いけど、そろそろ限界なので凍結してもらっていいかしら?】
【次は日曜(今日)、月曜、水曜の同じ時間からできそうだわ】
>>513 【ええ、では今夜はここで凍結にしましょう】
【私は今夜…日曜の同じ時間にまた来られますので】
【また伝言板でお待ちいたします】
【貴女のレスもとても素敵です。ただ長くするだけの私よりも】
【簡潔にして、とても想像力を掻き立てられて…素晴らしいの一言です】
【では、私からはここでスレッドをお返ししたしますが…遅くまでありがとうございました、川喜多さん】
【また今夜、貴女と会えるのを楽しみにしております】
【それでは、失礼いたします。お休みなさい】
>>514 【では本日23時30分以降に】
【貴女のレスのおかげで方向性とかやりたいプレイが決まることも多いのよ…おやすみなさい、スレをお返しします】
>>512 【宮公寺麻耶 ◆xmiUDXI9KAnk様とのロールのため、スレをお借りします】
【今から書くので、しばらくお待ち下さい】
【川喜多由衣 ◆JcWJHw6o62 さんとの待ち合わせにスレをおかりします】
【ええ、焦らず納得のいくように書いてください】
>>512 貴女だって鏡で御自分のを御覧になったことくらい、あるでしょ?
それともお父様のエロ本とか…あぁ、ムッツリスケベの宮公寺さんならネットでモロ出し動画を検索してるのかしら?
(令嬢が何かの毒に当てられたように、逆らわずに膝をついてこちらの股ぐらを覗き込んでいる)
(学園での生真面目で清純な、皆から慕われる人気者をそうさせたことに興奮が増して)
…うちの親、出生届を出すときに随分迷ったみたい。
でもね、これを塞ぐより、チンポと金玉を取っちゃう方が簡単だから、あたしの戸籍は女なのよ。
(令嬢が女性器と男性器を交互に見比べている隙を狙い、素早く上体を起こすと屹立したペニスを中程まで薔薇色の唇に押し込み、片手で後頭部を掴み片手でペニスの根本をしごく)
ほら、貴女が欲しくてたまらなかったモノよ。しっかり味わいなさい!
>>518 そんなこと…したことはありませんっ!!
わ…私の父はそのような低俗な本は読みませんッ!!
なっ……そ、そのようなことは…
お、憶測で…名誉を傷つけるのは、やめて…
(今まで鏡で性器を見たことは無い。それというのも、必要以上に性に関心を抱くのは「はしたない」という教育を受け続けてきたため)
(その鏡の件と父親のことに話が及ぶと即座にそれを否定したが、最後に由衣が口にした言葉については)
(一瞬明らかな狼狽を見せたあと、弱々しく否定し、明らかに前者二者とは違った反応を示す)
…それは…川喜多さんは…随分、ご苦労をされてきたのね…
(初めて、この反目していた女生徒に同情と労りの念を覚えたが)
(その感情よりも、今こうして目の前に広がる光景の方が感心の大部分を占めてしまっている)
んぐっ!?むっ…ううっ!?
ぷはっ…な、何を…ぅ?…んんんっ♥
(ペニスをこちらの了承もなしに口に中に押し込まれ、戸惑いを見せたが…それは何時の日にか見た、インターネットで閲覧してしまった光景を思い出させる)
(虐げられ、相手の快楽のためだけに物の様に使われる女達…)
(彼女達がしていたことのひとつ…こうして排泄器官でもある男性器を、あろうこと口で咥える行為)
(口に中に広がる、むせ返るような、吐き出してしまいたくなるような、なんとも言えない臭いと味…)
(自分の心に刺さった棘…否、捉えて離さなかった甘美な誘惑が、今まさに現実として我が身に起こっていることに感動すら覚え、うっとりした表情を浮かべるが)
(すぐに正気になると、由衣の腰を手で押し始める)
もごっ…ンン〜〜〜っ!!
(この甘美過ぎる感情は…危険だ。あまり浸りすぎると、もう戻れなくなってしまいそうで)
(口に入ったペニスを押し戻そうと、由衣の腰を押しながら舌で必死に亀頭を押す)
>>519 あら、そう。貴女がそうおっしゃるのなら、そういう事にしてあげましょうね。
(言葉攻め半分、カマをかけたの半分の台詞だったが、令嬢の反応はこちらの読み通り、ネットで猥褻な画像を、それも特殊な部類を好んで閲覧する趣味があることを知らせていた)
同情はいらなくてよ、だって役に立たないんだもの。
(令嬢は(おそらく初めての)強制フェラを拒否しながら、表情は意思を裏切り、ペニスの熱と臭気に夢中のようである)
(亀頭を押し返そうとする舌の動きは、まるで欲望に奉仕するかのようで、サオに血管が浮き上がり、カリ首はさらに高さを増したようである)
んっ…貴女お上手よ、童貞ならすぐイッちゃうわ!
(清潔な処女に辱めを与えるため、言葉を選んで罵倒しながら緩やかに腰を使う)
(しかし、悪巧みを思いついたらしく、令嬢の抵抗に押された振りをして、亀頭だけをくわえさせるように位置を直し、額と顎を押さえる)
>>520 貴女が何を仰ろうと…わ、私は…決して、そんなこと…
(嘘をつくことに慣れていないのか、その反応は顕著に現れて)
(無意識に視線をそらす、至ってわかりやすい挙動を示す)
…そうですね。勝手に…哀れむなんて、失礼にも程がありました…
許して下さい、川喜多さん…
んぐっ!んんっ〜〜っ…んんんぐぅ…♥
(口にペニスが入っている間は、否応無しに臭いと味が広がっていってしまう)
(そしてその臭いと味が自分の頭をおかしくしていくようで、衛生的とは言えないペニスを口で咥えながら)
(そんな状況に昂ぶりを覚えていってしまい、段々感情と興奮を制御できなくなっていくのがわかる)
ん…うむぅ…あむっ…ちゅっぅ…
(押し戻すために伸ばした舌は、いつの間にか触れた亀頭のなんとも言えない苦味と臭みをもった味にひきつけられて)
(その味を確かめるがごとく動き、もはや亀頭を嘗め回している、という状態になってしまっている)
…っ!!んぐっ…ンンッ〜〜〜ッ!!
(わざわざ恥辱を煽る言葉選びで罵られて、しかしその言葉が心に新たな灯を灯すようで)
(腰を振られてぞわっと背筋が震える)
んぅ?んっ…ちゅっ…んっ!!
(抵抗が功を奏したのか由衣の身体は後退し、今は亀頭だけを咥えている状態で)
(残った理性でペニスを口から離そうとしたが、額と顎を押さえられているためそれ以上動けずに)
>>521 呆れるわね、宮公寺さん。そんなにおいしい?
(女子高生らしく清潔好きだが、入浴は昨夜のことであり、新陳代謝の活発な年頃なのでペニスには恥垢が溜まりかけていた)
(その裏の女性器は恥垢こそないものの、興奮して特有の匂いを放っていた)
お上手だけど、ちょっと休ませてね。
(快感に耐えて眉をしかめ、身じろぎすると腹筋に力を入れ、膀胱から絞り出すつもりで長々と放尿する)
(わざと亀頭だけをくわえさせたので、口一杯に生温かい小便がたまり、つまりは小便を味わうことになるわけで)
全部飲みなさい、零したら絨毯を舐めて綺麗にしてもらうわよ。
【とてもよいところなのですが、今夜はここで凍結をお願いできないでしょうか】
【次に川喜多さんのご都合が付くお時間はいつになるでしょうか】
>>523 【こちらからお願いしようと思った所でした】
【今週は水曜、金曜の同じ時間からできそうです】
>>524 【では、水曜日にまたお願いしてもよろしいでしょうか?】
【…川喜多さんて、本当にサディストなんですね。いきなりこんあ…そんなに私が気に入りませんでしたか?】
【それでは今夜はお先に下がらせていただきますが、とても楽しい時間をありがとうございます。川喜多さん】
【ありがとうございました。お疲れ様です】
【それではスレッドをお返しいたします。ありがとうございました】
【お休みなさい、川喜多さん】
>>525 【ええ、喜んで。水曜にお会いしましょう】
【だって、虐めてほしそうだったんですもの。仕方がないわ】
【では、おやすみなさい。スレをお返しします】
調教
今夜が山田
【宮公寺麻耶 ◆xmiUDXI9KAnk様とのロールのため、スレをお借りします】
【川喜多さんとスレをお借りします】
>>522 んぐっ…♥ンッ…うぅむっ…♥
ぷちゃっ…ングッ♥んっ…ちゅぷっ!
(由衣の言葉を聞いているのか、いないのか)
(一心不乱の様相でペニスをしゃぶり、ざらざらとした感触が舌に当たり)
(醗酵したような臭いと味のするそれを、恥垢だとはまだわからないものの)
(不衛生なものであることは本能的に察知できた)
(しかしそんなモノを口で受けさせられるという昂ぶりが身体を包み、吐き出そうとするどころか)
(嫌悪感すら快楽として受けいれ、ペニスへと這わせる舌はより激しく、より恥垢をかき集めようと動く)
ンンッ…〜〜ンフッ♥
(鼻に漂うのはペニスのそれだけではなく、女性器の…それも興奮した由衣の匂いが含まれている)
(自分と同じ、女性のものであるその臭いを、今は欲情の糧として受け入れて、ぞくりと肩を震わせる)
んっっ!!?ンンンっっ〜〜〜〜!!!!!?
(口の中にじょぼぼ、と生暖かい、さらさらとした液体が放たれる)
(それは射精と呼ばれる男性器の生理現象ではなく、アンモニアの臭いがむせ返るように充満し)
(自らも行うほう尿によるものだとすぐに理解する)
んぐっ!!ンッ♥ンンンンッ〜〜〜♥
(口を便器にされている…そう思うと、嫌悪より興奮の方が先にたつ)
(ぞくぞくとこれまで以上に身体を震わせて、喉を動かし、ごくごくと嚥下する)
(その表情は恍惚としており、飲尿行為…それどころか性行為自体を始めてとする令嬢のものではなく)
(この扱いを心底喜ぶ、家畜、奴隷…そう呼ばれる類の者の表情だった)
【お待たせしました。それでは今夜もお願いしたします】
>>530 【今夜もよろしくお願いします。2時頃まで居られる予定ですから】
はぁ…。勃起させたままオシッコするのって、結構大変なんだから。
全部飲んだわね、呆れるわ。まったく、どうせ零すだろうから虐めてやろうと思ったのに。
(放尿の快感を感じながら令嬢を見ると、可憐な美貌はそのままでM女のエクスタシーそのままの表情が見て取れる)
(いい方向に当てが外れたので、攻め方を変えようと決めて…)
顎が疲れたでしょ、抜いてあげる。でも、逃げちゃダメよ。
(わざとらしい作り声でねぎらい、勃起ペニスを抜き、令嬢の唾で濡れたサオを扱く)
(つまり、目の前でセンズリを見せるわけで、恥垢をすっかり舐め取らせたとはいえ、ペニス特有の臭いとその裏の女性器から発する蜜の匂いも嗅がせることになる)
おぅ…宮公寺さんっ、イクわ、貴女の顔に出してあげる!
ほら、ほら!貴女が欲しくてたまらなかったチンポ汁よ!ああっイク!出るぅ!
(血管が浮いたサオを激しく扱き、鈴口から先走りを垂らしながら、突き出した胸を揉みしだき)
(上を向いたペニスを顔目掛けてやや下に向け、喘ぎながら濃いザーメンを口から鼻にむけて発射する)
はぁ…っ、宮公寺さん、いかが?マゾ女のオマンコ、濡れたんじゃなくて?
>>531 あっ… んっ…ふぅ…
あっぁっ…あっ…♥
(ペニスを引き抜かれても、とろんとした表情を浮かべたままで)
(ぺたりと床に膝を付いて、腰が砕けたのか、それとも逃げるなという言葉に従っているのか)
(とにかくその場を動こうとはしない)
(半開きの口からは、もわりとした暖かい空気が漏れていて、そこにはアンモニア臭が混じり)
(小便器を連想させるような臭いをよりにもよって口から零している)
あっ…あぁっっ…
なんだか…す、凄い……
(それがペニスを刺激する自慰など初めて見るが、それが女性の自慰に相当するものだとはなんとなくながら察する)
(自分の唾液で濡れたペニスを僅かに音を立てながら扱く由衣の姿から目を放せず)
(先程のこともあり、既に秘部はしっとりと濡れていて、由衣の自慰…センズリを間近で見せ付けられて)
(熱を持ったペニスと、性の刺激から愛液を溢れさせる女性器のとが交じり合った臭いにくらくらと頭を揺らす)
んぶうっ!!?あぁっっ…はぁっっ♥
あっっ…ふっあ、ああ、ああ、あ、、あ、あっ…!!!!
(生臭い…イカのような臭いを発する精液を顔に浴びせられ、口にも、鼻の穴にまで精液が入り込む)
(味と臭いとを堪能させれれ、わざわざ顔に向けられて精液を発せられたことにゾクゾクした快感を覚える)
マ…マゾ女の…お、おまん…こ…
(由衣の言葉に身体の芯を弾かれたかのように震える)
(ネットの中の…押し殺していた妄想の中にしか存在していない言葉が、今まさに自分に向けられている)
【ええ、2時がリミットですね。わかりました】
【どうぞ、お好きに苛めてください…川喜多さん】
>>532 【嬉しいわ、それじゃ遠慮なく責めるわ】
【でも、処女を奪うのはまだ先の話…純潔を保ったままで辱めを与えたいわ】
とてもよく似合っていてよ、でも全部舐めてもらいましょうか。手で集めて、残さず飲むのよ。
(高揚した笑顔を浮かべ、令嬢の頭に手を添えやや上向かせて、精液で汚れた顔を観察する)
(まるで視線で犯すように…)
さて宮公寺さん、そのうっとりした顔で丸わかりなんだけど、貴女は変態で淫乱よ。
あたしが飽きるまで調教してあげるから、有り難く思いなさい。
(半分萎えたペニスを弄りながら、きつい眼差しで目を見つめて)
>>533 川喜多…さん…っ…
(くい、と由衣の手で顔を上向かされて、犯すような視線で見下ろされて)
(反目し、毛嫌いしていた少女に心酔したような視線を見せる)
あ…これ、全部…
こんなに粘つくの…こんなに、臭いのぉ…
(反目している相手…その由衣から命令を受ける形になるが、彼女の言葉に従うことは甘美な誘惑となって)
(震える指を顔に這わせ、顔を汚す精液をかき集める)
んっ…ぴちゃっ…んぅ…
(生臭く、喉に絡む精液を次々と口に入れていき、その都度、まるでオーガズムを感じているかのような表情を浮かべて)
わ…私が、変態で…い、淫乱…?
調教……わ、私が…貴女に…
貴女なんかに…ちょ、調教……
(反目している相手に調教を受ける…この屈辱にゾワゾワと身体が震えて)
(きつい眼差しに見下ろされ、股を濡らす愛液の量は更に増えて)
【ええ、私の純潔をいつ奪うかは…既に貴女の自由よ】
>>534 言ってくれるわね、あたしのチンポしゃぶってオシッコもザーメンも飲み干したくせに。
(強がる言葉は耳に心地好い音楽のようで、ますます気分が高まり)
そうよ、あたし専用のマゾ奴隷に調教してあげる。ムッツリスケベの宮公寺さん、あたしの前では本性をさらけ出してもいいのよ。
(令嬢と同じように床に膝をつき、頭を撫でると優しい口づけを落とす)
(小便と精液の味と匂いが残る口に舌を差し入れ、唇を啄みながら清楚な下着越しに身体を撫で回し)(しばらくして身体を離し、自分だけ椅子に掛けると熱っぽい眼差しで見つめて饒舌な命令を下す)
手始めに、全部脱いでオナニーしなさい。
あたしが裸で、至近距離でセンズリぶっこいて顔射までしたのよ。貴女もやりなさいよ、どうせ毎日やってんでしょ?
>>535 あっ…そ、それは……
(否定しようのない事実。そしてそのときの自分は…今まで感じたことのない高揚に包まれて)
(酷く幸せだった…今考えればとんでもないことだとはわかるが、それでも再びあの甘美の時を与えられるのを拒める自信はない)
調教…私が…川喜多さんに…
ム…ツリ…スケベ?
(一部、聞きなれない言葉に首を傾げるが、大体の意味は理解できる)
(自分は、川喜多由衣に…反目し、毛嫌いさえしていた少女によって…ネットで見たあの女たちのようにされる…)
(嫌っていた少女によってそうされる…その屈辱に悶えるような歪な快楽を覚えて)
ふぅっっ!!?!ん…んっっ・・・
(初めて受ける口づけ。同性の…少女同士の口付け)
(毛嫌いしていた少女の唇は…驚くほど柔らかく、舌もとろけるように心地良い)
んっ…ンっ!!…ぅぅ…ンッ…
(身体を弄られて、熱っぽい声を出す)
(触れられる肌にびりびりとした快感が走り、この少女の虜になりつつあって)
……ま、毎日じゃないわ…
けれど…ンッ…はっっ…あぁっっ…!
(命令されること…それ自体が快感になり、それも屈辱的な命令であるなら…身体が熱くなる)
(下着を全て脱ぎ捨て、既にどろどろといった様子になっている濡れた秘部に指をいれ)
(その指を動かし自慰をする姿を、脚を開いて由衣に見せていく)
【ごめんなさい。私からはもうここが限界】
【凍結をお願いできるかしら?】
>>536 【実はあたしも…】
【次はいつにしましょうか?来週は火曜、土曜しかできなさそうなんだけども】
>>537 【でしたら火曜日にお願いします】
【時間は…何時がいいかしら?】
>>538 【やはり今日と同じような時間になってしまいます、たぶん。背後の都合なので】
>>539 【わかりました…では今夜と同時刻にまたお会いしましょう】
【これでスレッドを返します。川喜多さん、ありがとうございました】
【お休みなさい】
>>540 【では火曜に。今夜もありがとうございました。スレをお返しします】
【スレをお借りしよう】
【ここでくららを待ってる】
【さっきも言ったけど、まずは改めて内容を確認してみようか】
【借りるわね】
>>542 【基本の流れとしては、潜入捜査中に招待が露見して拘束、麻薬を打たれて陵辱、調教、洗脳を経て、忠実な暗殺者兼愛人化、だったわね】
【とりあえず序盤から中盤は私に麻薬を打ちながら、徹底的に弄って心を完全にへし折っていくプレイ】
【…具体的には例えば、麻薬による心身の不安定化、強引なアナルセックス、殺害をちらつかされて恐怖心を植えつけられ、食事も精液がかけられて出される】
【……そんな感じで、快感よりも陵辱や苦痛を感じさせられてく………で、あってる?】
【どうかしら、ちょっとは感じたほうが良い?それともやっぱり身体が防衛反応として濡れたりはするけど、イッたりとかは無しのほうがいいかしら】
>>543 【拘束、もしくは麻薬を打つあたりから始めてみるのがいいか】
【ああ、くららが言ってくれた流れでいいと思う。麻薬に蝕まれていくうえに身体と精神まで弄ばれていく、という感じだな】
【最初は快楽よりも苦痛や恐怖が強い方が好みだ……感じるとしても、生理的に引きずられて少し反応する程度でいい】
【最初のアナルセックスや処女喪失は快楽に流されるより号泣するくらいのがいいね。あくまでこっちの趣向だが】
【いくら麻薬を打つとはいっても一度目からよがり狂うと調教していく楽しみが減ると思う】
>>544 【やっぱりあなたって…】
【……まあ、それに付き合っちゃう私の言えた言葉じゃないわね、これは】
【他に苦痛・恐怖系プレイでも何でもいいから、何かリクエストがあれば聞かせてくれるかしら】
【こっちは
>>543で書き漏らしたけど、お尻を叩かれたり、お腹を殴られたり、頬を張られたりとかの暴力プレイもしてみたいわね】
【それも、鞭とかじゃなくて、手足で殴られたりしてみたいわ】
【後は電気系ね。乳首に流されたりとか、弱電流を放つバイブとか…】
【勿論、あなたがそういうのが嫌いじゃなければ、の話だけど】
>>545 【何を言おうとしたんだ?どうせロクなことじゃないだろ】
【これだけ極上の獲物ががいるんだぞ、溜め込んだ欲望を吐き出したいって思うのは普通だ】
【鞭なんかはどっちかというと女が持つってイメージがあるな】
【素手で叩いたり蹴ったりと、くららがいいなら俺のほうからやってみたかったくらいだ】
【それで拘束とあるが、完全に身動きを封じるのは最初から麻薬を打つまでの間だけにしないか?】
【打った後はまともに体の自由も残っちゃいないし、手枷だけで歩いたり這ったりはできる状態で】
【地下の密室ならどうあっても逃げられることはないし少しは逃げ惑ってくれないと追い詰める楽しみが、な】
【電気系でいうと、ニプレスのようなものを乳首に付けて痺れさせたり、流れ次第でそういうのもやってみたい】
釣りだな
>>546 【ありがと、褒め言葉…って、受けとっておくわ】
【いいわよ、ただ手枷とかより、拘束衣みたいなのの方が好みかも知れないわね】
【それと拘束っていうのは、手足を鎖で繋がれた状態で暴行を受ける、とか、そういう意味で言ったの。勘違いさせたなら謝るわ】
【ニプレスとか、クリップとか貼られたり挟まれたり、って感じ】
【まあ、この辺は私の趣味っていうか妄想っていうか…そう言うのだけど】
【私としては、こんなところ。他に無ければ……そろそろ、始めてみない?】
>>548 【いや、拘束の手段は詳しく話していなかったなと思って】
【鎖で繋がれるのと拘束衣ならどっちがいい?両手まで衣の中に入られれた、こっちの想像の拘束衣だと体を陵辱しにくいかもしれないな】
【ニプレスやクリップ越しに電流を流して悶え苦しませるのもよさそうだ】
【こちらも、だいたい希望を言えたし始めてみるか】
【最初のレスはくららに任せてしまってもいいか?大人数なりに押さえられるなり、必死に逃げている場面でもかまわない】
>>549 【…どっちもいいわね】
【その辺りはむしろ、両手は包まれた上で後ろ手に拘束されるタイプの拘束衣で】
【胸のところや股の間は、ジッパーで開けれるようになってたりとか…いかにも、そういう目的用に作られた拘束衣、とか出してもいいんじゃない?】
【書き出しは私からね、解ったわ。ちょっとだけ…時間を頂戴】
>>550 【両手は後ろで固定されて、どうやっても身体を隠せない形状か】
【焦らすようにジッパーを下ろしてやるのも愉快だな。鎖で拘束、衣服を引き裂きながら犯すのもそそられるが】
【書き出しをくららに任せるのだからそっちの判断もお任せだ】
【手間をかけるな、ありがとう】
(密売組織への潜入捜査中、どこからか情報が漏れたのが…全ての始まりで、終りだった)
(いつものように組織の本部に入り込み、いつものように調べまわっていて)
(そして、気づいた時には……既に完全に包囲されていた)
(怪しまれないために、持っていた武器も小型の、装弾数の少ない銃が一丁だけ)
(おまけにこちらの特技もすっかり知れ渡っていて、全員が武装を手持ち武器と、素手だけで揃えられ、敵の銃器を奪って攻勢に転じることもできず)
(じりじりと、じわじわと追い詰められ……)
(全弾撃ち尽くし、それでも素手で戦ったものの、ついには……屈強な男たちに取り押さえられ、冷たい床に這いつくばらされた)
くっ………私を……どうするつもり…?
(どうもこうもない、見せしめに処刑されるだろう。それも惨たらしく)
(覚悟はしていた、そのつもりだった…けれどでも、どうしても、身体と声が震えるのを、押さえきれなかった)
【こんな風に、捕まったところから…で、どう?】
【…改めて、よろしく頼むわね】
>>552 (館華くららの潜入は全て筒抜けであり、操作を阻止するのではなくくらら本人を捕らえる為あえて本部の中を泳がせていた)
(その中枢、欲する情報が目の前というところまで誘い出しくららの四肢を配下の男達が取り押さえてしまう)
(女の身で腕一本の力だけで鍛え抜けれた男の全力を押し退けるなど敵うはずもなかった)
(細い四肢を冷たい床に押さえつけられ、さらなる配下を従えリーダー格の男が現れる)
覚悟しているなら話は早い……助けが来るなんて淡い期待もしていないんだろ?
さて……
(手を挙げて合図をすれば配下の者達が身構えるが、構えたまま動かず、いつまで経ってもくららに危害を加えようとしなかった)
(こちらにくららの目を引きつけている隙に、腕を押さえている男がくららの首筋に手の甲を打ちつけ気絶させていった)
(気を失ったとはいえ軽い一撃、30分もすれば目を覚ますが、既に地下へと場所を移されており)
(薄暗い灯りだけの密室に運び込み、逃げられないよう身体を拘束し、後ろ手に回された両手首には鎖が巻きつけられていた)
(極めつけは注射器と、その中に込められている新型の麻薬……それを使ってくららを都合の良い操り人形へと育てる手はずであった)
【ありがとう、改めてよろしく頼む】
【拘束服の描写はしていないが、そっちが好みだったら着用してくれていいよ】
>>553 覚悟は…してるわ
(言い切ろうとしても、どうしても躊躇いが出る)
(喉がからからになって、思わず唾を飲み込んだ)
…………何?うっ……!!
(男たちが…組織の構成員たちが身構える)
(それを反射的に目で追い、そしてぎゅっと目を閉じると……首筋を打たれた感触と共に、意識が暗転してゆく…)
……………
(ぐったりとしたまま、小柄な身体を担がれ、薄暗い地下の監禁部屋に連行されると)
(念のための身体検査も兼ねて、身包みを引き剥がされ)
(白い、エナメルのような光沢のある拘束衣に着替えさせられ、両腕を後ろ手に拘束された)
(拘束衣は胸の周りや股の間にジッパーが設えられ、いかにも「そういう目的」で作られたことを伺わせる)
う…………
(そして連行されて20分ほどすると…微かなうめき声を上げて、その目がゆっくり開き始めた)
【なら、着させてもらうわね】
>>554 さすがだな、思ってよりも早いお目覚めだ。
……こいつはご褒美だな。
(まだ意識がおぼろげな今のうちに、くららの左手を掴んで持ち上げていく)
(手にした注射器の針は、エナメルの材質を貫いてくららの腕に鋭利な針を突き刺していった)
(素人が打つ注射針の傷みを感じさせ、まだ実験段階の新型麻薬が腕の血管から全身へと巡り始める)
……おい、気分はどうだ?
(まずは身体に倦怠感が残り、おそらく満足には動けない状態だろう)
(それに加え性感帯も過敏になってはいるが、まだ性的な躾を加えていない今、そう簡単には流されないはず)
……返事はどうしたっ!?
(まだ意識もはっきりしないくららを睨みつけ、これから始める調教の最初の一手として)
(振り上げられた掌が、力強くくららの頬に打たれ、白い肌を真っ赤に腫れさせ痛みで意識の覚醒を促していく)
>>555 【っ…ごめんなさい、ちょっとうとうとしかけてたわ】
【今日はここまでにして、凍結にしてもらえる?】
>>556 【こっちもちょっとうとうと来てた】
【凍結にして今度はいつにする?こっちは夜からでないと無理なんだ】
>>557 【お疲れ様。夜じゃないとこれないのは私も同じよ】
【今週は一応、だいたい毎晩空いてるわ】
【そうね…明日、火曜日の21:00からはどう?あなたの都合次第だけど】
>>558 【明日のその時間は遅刻してしまうかもしれない】
【もし木曜も平気なら、木曜日にしてもらえないか?】
>>559 【いいわ。なら、次は木曜の21:00ね】
【それまでに、レスは準備しておくから】
【次も楽しみね。今日はありがとう、お休みなさい】
>>560 【助かるよ、次は木曜日に。その日を心待ちにしてる】
【こちらこそありがとう。ゆっくり休んでくれよ】
【スレをお返しします】
【宮公寺麻耶 ◆xmiUDXI9KAnk様とのロールのため、スレをお借りします】
【川喜多由衣さんとのロールのため、スレッドをお借りします】
【今晩は、川喜多さん。改めて今夜もお願いいたします】
>>563 【こちらこそ。レスは短いけれど、作ってあるので早速投下しますね】
>>536 (口づけと愛撫への反応は、今後の調教が愉しみになるような初々しさに満ちていて)
(恥じらいながら自慰を行なう様子を見下ろし、嬉しさで顔がにやけてくるのを引き締め)
綺麗なピンク色ね、形も整ってるし、臭くないし。
感度も良さそうね、それによく濡れて…。あとは、ヴァギナがよく締まっれば合格よ。
(興奮すると饒舌になる性質なのか、露骨で傲慢な台詞を投げつけながら萎えたペニスを弄り)
宮公寺さん、もっと脚開いて。処女膜もケツの穴も見せてちょうだい。貴女の全てを感じたいの。
>>564 …ひ、人を物かのように、批評されるのね…
あ、貴女のような人に…わ、私が…
(幾分落ち着きを取り戻したかのように見えるが、内心は自分を物かのように使い心地を想像するような語り口に)
(被虐心を揺さぶられ、ぞくりとしたものを覚えて)
……っ!な、なんて破廉恥な……ッ!
あっ…こ、こうで…このようにすれば、よろしいのかしら…
(恥じらいを見せつつも、このような破廉恥な行いを命令され、強要されていると思うと)
(興奮が滾り、熱っぽく息を漏らしながら、脚を開いていく)
(水でもかけたかのように秘部は濡れて、陰毛はつややかな光を放っている)
くっ…わ、私は…何を……っ!
(肉の花弁を自ら押し開き、まだピンクの秘肉と純潔の証を由衣に見せて)
(そのまま尻肉を割り、栗色の窄まりまでもを見せる)
(顔は茹で上がったかのように真っ赤になるが、けれど決して羞恥だけのせいではないだろう)
【お待たせしました。では宜しくお願いしますね】
寒いよ
>>565 あら、あたしは正直に申し上げただけよ、男の人になったつもりでね。
(回復しかけたペニスを弄び、令嬢の女性器と紅潮した顔を交互に観察しながら)
(ミュールを脱ぎ捨てた足で内腿を押さえ、脚が閉じないようにして)
あのねぇ、貴女がいくらお美しくて心が優しくて、親御さんがお金持ちでも、オマンコがゆるゆるで不感症のデクノボウだったら、将来の旦那様は浮気しちゃうわよ?
(乱れた生活を窺わせる、下品極まりない台詞だが、由衣には似合わないこともない)
(親切めかした言葉で、同性愛のSMという歪んだ関係を正当化しようと屁理屈をこねて)
だから、あたしが調教してあげるのよ。将来の旦那様のどんな気まぐれにも、快く応じてあげられるようにね。
(自慰を見るうちに興奮しはじめ、ペニスはまた屹立していた)
(それを軽く扱きながら、舌なめずりして)
さあ、イッていいわよ。クリトリスをシコシコして、イク所を見せてちょうだい!
>>566 う…、け、けれど慎みは…持つべきでしょう…
(眼前でペニスを弄られ、顔をそらすが、自分にそんなことを言う資格がないのはわかっている)
あっ!!、う…
(足で自分の足を押さえられて、股を開いた姿に固定されてしまう)
ああっ!!!な、なんて、なんてことを、言うのです…あ、貴女はっ!!
そんな恥知らずなことを、よくも…よくも言えたもの…です!!
おおきな…お世話…あぁっ…です!!
(由衣の言葉は、想像を絶する下品さであったが)
(しかしそれがかえって興奮を高めていく)
い、いらないお世話です…!貴女のよう、へ、変態なっ…方の伴侶になるつもりは、ありません!
うっ!!あっ!はっぁっ…!!
ああぅ…んっ!!
(由衣を否定しながら、その由衣の命令に従い自慰を始めてしまう)
【遅れてごめんなさい】
【時間はここまでかしら?】
>>568 【ううん、いいのよ。そうね、そろそろお開きでお願いします】
【前回申し上げた通り、今週は土曜の同じ時間が空いております】
【来週はまだわからないのですが、宮公寺さんの御都合はいかがでしょうか?】
>>569 【そうですね…土曜日でしたら同じ時間からでも私は大丈夫です】
【来週以降はまたその都度、お話させていただくことにしましょう】
【では、私からは失礼しますが、今夜もありがとうございました。川喜多さん】
【土曜日を楽しみにしております。それでは、おやすみなさい】
【スレッドをお返しします】
>>555 …痛っ……くう…っ…
(肌に感じる、微かな、けれども鋭い痛みに、意識が覚醒していく)
(同時に血流に乗った新型麻薬が血管を収縮させ、ぶるッと身震いをした)
こ、こは………?
(…まるで徹夜明けのように身体が重い)
(いわゆるドラッグには大別してハイになるアッパー系と、鎮静するダウナー系に分かれるが、今回投与されたのはこの内後者のタイプ)
(目を瞬かせ周囲を伺うが…頭が、上手く働いてくれない)
(そして、頭が働かなければ、身体も動かないのは自明の理)
あぐッ!?
………っ……痛……………
(突然、頬を激しく打たれ、濁っていた意識が多少整い)
(唇の端が切れ、赤い雫が口元を伝う……二三度頭を振ると、のろのろと顔をあげて、男を睨みつけた)
…さ、最低ね…女の子の、顔を、殴るだなんて………っ……
【スレをお借りする】
【くららは一旦席を離れるんだな】
【こっちもゆっくりと返信しておくから、慌てずに行ってくればいい】
>>572 痛いか、なるほど……痛覚は鈍ったりしないわけだな。
(濁った意識に伴って表情や瞳にも活力はなく、痛みを訴えるだけで抵抗を行わないくららの様子を観察し)
(麻薬を投与し、意識や身体能力が鈍るのは予想済みであったが、痛覚に関しては興味深い結果を得ることができた)
(性的な快楽を増加させる高揚があるため、感覚全般が過敏になっていることを知った)
最低?こんなもので最低と言われてもな……まだ何もしてないだろ?
何かするのは、これからだ。
(含みを持たせた言い方をして微笑すると、くららの身体をいつでも好きなように使えるよう)
(輝くエナメルの材質がやたらと卑猥に感じさせる拘束服の胸元に手が伸びていき、ファスナーを引いていった)
(男の前で肌を晒す羞恥を植え込むべく、緩慢な動作で胸元を露出させていく)
(普段のくららであればこの程度の辱めには耐えるだろうが、麻薬によって心を乱された今はどうか…)
ここまで嗅ぎ付けた嗅覚は認めてやってもいいが、見つかったからには自分の末路くらい理解しているよな?
……はっきり言ってやる、お前はここで死ぬ。
(乳房を晒させたくららの口元に、懐から取り出した銃の銃口を近づけ)
(硬い銃身で強引に唇を開かせ、口内に銃口を突っ込んでいった)
(その上、晒した乳房を鷲掴みにして、死の恐怖と羞恥の感情のどちらが強く表れるのか、くららの表情を注意深く観察していた)
くららが立った
>>574 …?何の、こと………?
(頭を振りながら、男の呟きに耳を留める)
(だが、それ以上思考が進展しない………ただ、頬がひりひりと火照る感覚、痛みの余韻を、やけに克明に感じた)
…十分、してるでしょう………
ひっ…………!?や、止めっ…止めなさい……!!
あなた、どこまでっ………!!
(口元を歪め、吐き捨てるように呻く…けれどその振る舞いには普段の鋭さはなく、どこか虚勢が見え隠れした)
(その証拠に胸元に男の手が伸び、拘束衣の襟元のジッパーを下ろして)
(やや小ぶりな乳房と、男を知らない生娘の持つ、初々しい色合いの乳首がむき出しになっていくと)
(途端に顔が青ざめ、のろのろした動きで身をよじった)
(犯されるという恐怖、普段ならばそれを怒りや憎悪で誤魔化す事もできただろう)
(だが今は、そういった感情の沸き立ちは抑制され、マイナス思考が勝手に増大していってしまう…)
………死……っ…………
……!!ん、んんぅ……むぐ……ふぅぅぅぅぅっ…!!
(「死ぬ」……その一言で身体中がかたかたと震え出す)
(がちりと鳴る、何より聞きなれた撃鉄の音。いつでも自分を護り、敵を倒してきたもの………銃が、黒く鈍く輝くそれが、目の前に突きつけられた)
(その銃口はまるで、死神の瞳………)
(乳房を鷲づかみにされたことに、気づきすらもしないで、その死神の瞳に睨まれ、じわりと目に涙が浮べると)
(冷たく硬い銃身が、強引に口内にねじ込まれる……)
(……このまま引き金が引かれれば、それでお終い。文字通り目の前に迫った死の運命に、涙目になりながら、いやいやと頭を左右に振った)
【お待たせ、それから…改めて今晩は】
【今夜も宜しく頼むわね】
>>576 なるほど、やはり死の恐怖が勝るか……当然だな。
(淡い桃色をした胸の先端や細かな反応から性経験が無いことは簡単に読み取れた)
(処女が胸を男の眼前で晒されてはいるが、さすがに突きつけられた銃口という恐怖の前では霞んでしまうのだろう)
(恐怖で溢れる唾液に濡らされた銃口をくららの口内でねじってやり、硬い銃身で歯列をなぞってみせて)
(怒りよりも恐怖が先に出た怯えた表情を見るのは愉快で、涙まで見せつけた顔を見てあざ笑っていた)
なんだ、死にたくないのか?
だがお前を生かしておくわけにはいかない……諦めろ。
(慈悲など見せず徹底的に死を印象付け、死を想起させる冷たい銃身はくららの唾液で生温かく温度を変え)
(苦しく咽るほどに銃口を喉へと押し込んでやった)
(生存本能が全開で発揮されている今、鷲掴みにしている胸に気づかないのが面白くなくて)
(過敏になっている痛覚を利用すべく初々しい色の乳首を指の腹で挟み込み、すり潰すようにこねていった)
少しだけお前の人生を延長させてやってもいい。
今すぐ引き金を引くか……セックスの間だけでも生き長らえるか、お前に決めさせてやる。
(喉奥に銃口を突っ込んだままでは会話もままならないだろうと抜いてやるが)
(濡れた銃口が喉に当てられ、狙いが口から喉に変わっただけで、一発で命を絶たれる急所であることに変わりはなかった)
【改めてこんばんは。こちらこそよろしく】
>>577 (嘲笑う男を、涙で濡れ、恐怖を湛えた目で見つめる)
(男の一挙一動、一挙手一投足に勝手に恐怖感を感じ、まるでペニスのように銃で口内を弄ばれるだけで)
(エリート麻薬捜査官だったはずの少女は、その辺りを出歩いている素人のように、無様に怯えきっていた)
ふっ、んふっ、んんんっ!!
…………んふっ!?むふぅ……ふぅぅぅぅぅ………!!
(男に「死にたくないのか」と問われれば、是非もないとばかりに何度も頷き)
(そして即座に、無惨に希望を絶たれ、遂に涙が頬を伝い落ちた)
(…不意に、胸に痺れるような感覚が走る)
(そこで初めて、男が乳房を鷲づかみにし、乳首をちぎらんばかりに抓られたことに気づき)
(さらにそれを指の腹で捏ねられると、いまだ性感帯として未開発なのもあり、痛みに顔をゆがめて、くぐもった悲鳴を上げる)
…………!!
(突きつけられた要求…それは僅かながらの生の延長と引き換えに、その身を、純潔をささげろ、というもだった)
(……散々口内をかき回した銃が、引き抜かれ、改めて喉に押し付けられる)
(ごくり、と唾を飲み込めば、喉が動くのが、銃越しに男に伝わって来た)
はぁ…はぁ………
…わ、解っ………解ったわ…………セックス、セックス、セックスするからっ…!!
……だからお願い、ま……まだ、殺さないで…………っ…………!!
(荒い呼吸を繰り返し、もう一度唾を飲み込んでから、哀願する……)
(ほんの少しでもいい、命が永らえれるのなら、何でもすると言わんばかりに…)
>>578 答えは……??
(緊張の一瞬、喉が蠢く振動が銃身を通して伝わるがぴたりと喉に狙いを付けたまま)
(どちらにしろ先には死しか無い返答に耳を傾け、震える喉から発せられる声を楽しみにして)
くっ、あははは…っ!
マジか、セックスするとはな。そこまでして生き延びたいのか?
(望み通りくららの身体を味わうべく股間部に通されたファスナーを引き下げていった)
(当然下着など穿かせているはずもなく、衣類や隠し武器の類はチェックされ全てが剥ぎ取られている)
(ファスナーを下ろすだけで股間も臀部も丸見えとなる屈辱的な格好を晒すこととなった)
セックスか、お望み通りにやってやる。
せっかくだから選ばせてやってもいい…お前はどっちの穴を使われたい?
(くららを放って立ち上がるとおもむろにズボンを下げ、下着までもを躊躇わずに脱ぎ捨てた)
(そうなった時、股間には隆々としたものがそそり立ち、くららの身体を汚す準備は既に万端であることを伝えている)
選べないならコイツを突っ込んでやろうか?
今すぐ死ぬもよし、どちらの穴を使うかも決めさせてやる……こんなにも優しい男は他にはいないぜ。
(濡れた銃口で秘部と臀部を撫でさすり、次にいきり立っている熱を孕んだペニスを宛がい)
(脈打つ性器で股間中を撫で回し、さぞや苦悩する顔を見られるだろうとくららの表情を窺っていた)
【眠い、な……。ひとまず凍結にさせてもらってもいいか?】
【くららは呆れて落ちてしまったのか…?】
【できれば続きをしたいと考えている。伝言を残してもらえると嬉しい】
【おやすみなさい】
【これでスレをお返しします】
>>580-581 【御免なさい、こっちから凍結を申し出る前に落ちちゃうなんてね…】
【呆れてないかどうか心配なのはこっちの方ね、むしろ】
【…次に会えるのが何時になるか、今の時点じゃちょっと解らないの】
【少しの間、置きレスでどうにかならないかしら……】
【お返事は伝言で受け取るわ。今日はごめんなさい、それから…ありがとう。またね…?】
【名前】 高町美由希
【出典】 とらいあんぐるハート3 OVA
【身長】 161センチ
【体重】 46キロ
【3サイズ】 B84W58H86(高一のデータだから多少豊かになっている設定にします)
【性格】 もの静かで読書好き、真面目で大人しく優しい性格で理不尽な事が嫌い。普段はおっちょこちょい
【外観】 眼鏡着用(軽い乱視、無くてもOK)。三つ編み、若しくはリボンでくくった黒髪、碧色の瞳
ttp://ec3.images-amazon.com/images/I/514RIObbvzL.jpg 手前の小太刀持ってる方です
【プレイ内容】 テロ組織の罠に掛り、囚われて調教、マゾ雌性奴隷化
OVA後の設定でやりたいですね。
【NG】 スカトロ、猟奇的な事、グロ
【いつまで】 夜は23時以降2時前後、休日前は眠くなるまで
【凍結】 内容的にも凍結前提でお願いします
【お相手の希望】 要相談ですが、全然知らないという方は遠慮願います
【備考】 ピアッシングや首輪といったプレイは入れたいです。可能であれば、組織に貶められる様な感じで。
罠に掛るので直接的な戦闘とかは除外して考えても良いと思います。
【募集期限】 スレの終了まで
あくまでもイメージ的に、これくらいな目に遭っても良いかもです。
ttp://monfac.sakura.ne.jp/hikaru/nanika/na35/rahu/693.jpg 【再度、プロフを置いてみます】
【同時にしばらく待機しますね】
なのはのお姉ちゃんだね
>>584 そうですね、スピンアウト元の方ですけれども。
>>585 元は、なのはは脇役でしかなかったのにね。
どういうのでやってみたいですか?
攫ったりとか、そういう流れで漠然と考えてたりしますが。
>>586 そうなんですけどね、わからないものです。
えっと、罠に掛り、ですから流れとしてはそれで良いと思います。
ただ、今からだとあまり時間が無いのでロールそのものは別の日にしたのですが……。
大丈夫でしょうか?
>>587 大方の流れはまた話すとして……
別の日にするなら木曜日がいいのですが、大丈夫ですか?
開始時間は夜からお願いする事になります。
>>588 今日は軽く打ち合わせて、という感じですかね?
木曜日は大丈夫ですが、私も夜からになります。
大体23時以降になると思います。
>>589 それがいいですね。
では木曜日から…長時間は無理だけどそれでもよければ。
最初、こちらの手に落ちるのはどのようなパターンがいいですか?
手段にこだわりはないので希望を聞いておきたいと思って。
>>590 トリップありがとうございます。
私もそんなに長くは出来ないと思います。
やはり週末の方が時間は取れますので。
そうですね、やはり罠に掛る形が良いと思います。
まともな戦闘では難しいと思いますし。
そちらは「龍」という事にしますか?
>>591 とらハに出てきた組織ですよね。
設定とか全然忘れてしまってますけど…
もしくはそれに似たような組織というのでもかまいません。
美由希が相手だと軽く倒して攫うというのは難しいですね。
卑怯な手段や薬でも使わないと。
>>592 はい、そうですね。
因縁の深いところでもありますから。
ただ、別の組織である事は私も構いません。
ですね、元からそのつもりで周到に罠を仕掛けてあった、という感じですか。
>>593 設定など忘れてしまってますから、
それでは別の組織ということでお願いします。
恭也をおびき寄せて殺すつもりが来たのは美由希だった。
それでも計画を続行して殺すことにするが、痺れ薬で苦しむ姿に欲情し……
と、進めていくのはどうでしょう?
>>594 それでは別組織にしましょうか。
何度かそちらの活動の邪魔をしている私を狙う、という感じが良いかもですね。
恭ちゃんの代わりに、となると死に物狂いで探すでしょうから。
ある程度年齢を経ている設定なので、大学か何かの行事で旅行。
現地で乗っていたバスか何かが事故にあったという事にされるイメージですね。
実際はそのバス自体にガスを仕掛けてあって、攫われる訳ですけど。
>>595 直接美由希を狙うようにしましょうか。
それで、ガスで無力化と人質で美由希に抵抗を許さないとか。
バスか、他の乗り物でもいいですが、一度そのまま犯してみたいですね。
>>596 はい、直接私でお願いします。
海外とかだと容易に逃げる事も出来ない様になりますしね。
それは良いですね。
悔しいけど、従うしかない状況ですね。
はい、そのままで犯すのはOKです。
処女のままが良いでしょうか?
>>597 では直接美由希を狙い、バスジャック。
乗り込むと同時に乗客の抵抗を抑えるため痺れ薬を含んだガスを撒き散らす。
ガスと乗客の命で二重に美由希を苦しめて。
最初犯す時は処女で、犯される時に悔しがってくれるといいですね。
ねみぃ
>>598 はい、では導入はそういう形にしましょうか。
かなりハードな感じで進めたいのですが、その辺りは大丈夫でしょうか?
あと、媚薬や麻薬の使用もこちらとしては構いません。
処女喪失の際に使って頂いても良いですし。
>>600 ハードというとどのくらいのレベルで?
なるほど、なんらかの薬を使用するのもいいかもしれません。
それと今夜はもう眠気が強いですね。
話し合いを含めて、この続きは次回でもいいでしょうか?
>>601 そうですね、その辺りも含めて次回にしましょうか。
木曜日の23時に待ち合わせスレで宜しいですか?
>>602 そうしてくれると助かります。
木曜日のその時間に待ち合わせスレで待ってます、お先におやすみなさい。
>>603 はい、ありがとうございました。
では木曜日に待ち合わせスレで。
おやすみなさい。
スレをお返しします。
それでは、ハサハさんとスレをお借りしましょうか
>>605 レイムと……スレを借りるね……?
あ、あの…どっちから書き出しする……
もし特に考えている導入がなかったら、ハサハから書き出すよ…?
>>606 ハサハさん、よく来てくださいました
そうですねぇ…まずは牢屋からハサハさんだけを連れ出す所から始めましょうか
ハサハさんにだけ、逆らうとマグナさんの命がないことを伝えているという事にしましょう
ついでなのでマグナさんの反応も私が書くようにいたします
書き出しは…ハサハさんにお任せしましょう
マグナさんと一緒に捕らえられた所からだとうれしいのですが…
>>607 ん…お兄ちゃんと一緒に牢屋に入れられてる所からだね…?
じゃあ今から書き出してみる…もうちょっと待ってて……
うん…じゃあお兄ちゃん役は任せるね……?
(窓も無く薄暗く冷たい石造りの牢獄)
(その一部屋に、傷だらけの召喚師とその召喚獣が入れられていた)
(召喚獣…ハサハは、召喚師であるマグナに怯え震えながら寄り添っていて)
お兄ちゃん……ハサハ達、きっと助かるよね……?
ううん…きっとハサハが助けるから……
(そう言いながら震える手でマグナの服をきゅっと掴む)
(頭に過ぎるは自分たちを完膚なきまでに任せたレイムの言葉)
(レイムの言う通りにしないと大好きなお兄ちゃんの命はない…だから)
…っ!!
…ハサハを…連れにきたの……?
(不意に牢屋の扉が開き、そこに現れたレイムを泣きそうな眼差しで見上げる)
(マグナの服を掴む手に力が篭り、恐怖に力んでしまっているようだ)
【こんな感じで…どう…?】
「ああ、絶対に…ハサハ、お前だけでも助けてやるからな」
(牢屋の中に入れられ寄り添うハサハをぎゅっと抱きしめ)
(震えを取り除いてやりながら、大丈夫だと元気付ける)
(あの時散り散りになってしまった仲間は無事だろうか)
(そう考えながら、自分の体の震えをかくし、きっとここから出られる筈だと牢をにらむ)
「きっと助かる…安心するんだ…」
(ハサハが怖がらないように、頭を撫でながら優しく声をかけ)
お迎えに来ましたよ、ハサハさん
(にやりと笑いながらハサハを見下ろし、その愛らしい泣き顔を見て舌なめずりを見せ)
「やめろ!ハサハには手を出す――!?」
(手をかざしただけでマグナの体は牢屋の壁際に吹き飛び)
(その場に崩れ落ちるように倒れてしまう)
ハサハさん、あなたに言った言葉の意味は理解していますね?
(ハサハの耳元で呟き、恐怖する顔を見て楽しそうに笑う)
【とてもいいですよ、ありがとうございます、ハサハさん】
…うん、お兄ちゃん…大好き…
(絶体絶命な状況でも、マグナの腕の中に入れば自然と安心できて)
(その時だけは恐怖も薄れ…)
(優しく頭を撫でる手に身を委ね、体を摺り寄せて甘える)
(けれど、そんな幸せな時は長くは続かず)
あ…ぅ…
(レイムの笑顔に心が凍りつき、寒気すら感じられ)
(たじろいでいると、マグナがレイムに飛び掛り)
(そして意図も簡単に吹き飛ばされてしまった)
や…やめて…!!お兄ちゃんをいじめないで……
わ、分かってるもん……言う事を聞くから…
お兄ちゃんに酷い事しないで……
(恐怖で泣き出したい心を震わせ、小さく頷いて)
(予め告げられていた約束、それを再度確認する)
良い子ですね、ハサハさん
それではマグナさんにお別れをしてきてください
(にやりと笑いながら立ち上がろうにも体が動かないマグナを見て)
(ハサハの耳元に口を近づける)
大好きなマグナにお別れを言ってきなさい
そうですねぇ…お尻を向けて、マグナの顔に擦り付けてきてもらいましょうか
その後、自分で着物を捲ってマグナに行ってきますを言うのですよ?
(ハサハの耳に、お別れの方法としてまったく最低なことをするように指示をし)
(どうなるかを見る為にじっとハサハとマグナの姿を見下ろす)
「ハサハ…にげるんだ…」
(うつ伏せに倒れ、何とか腕で体を支えているマグナはハサハに逃げろと必死に声をかけ続け)
(マグナはハサハがレイムからどのような言葉を言われているかなど、全く知らないまま)
(ハサハを助けるために、もう一度レイムに飛びかかるつもりでいるようで)
…っ!!わかった……
ちょっとだけ、待ってて…ください……
(耳への口付けを受け、おぞましさにびくんと身を竦ませ)
(それでも弱みを握られている以上拒絶もできず…ただ素直にレイムに従う)
お兄ちゃんにそんな事……ぅ…うぅ…
(指示された内容は、とても恥辱的で)
(躊躇するが、ハサハに選択権はなく)
(今にも泣き出しそうな表情で、倒れこんだマグナの前まで歩いていくと)
お兄ちゃん…ごめんなさい………
でも、絶対お兄ちゃんはハサハが助けるから……
少しだけ…我慢していて……
(そう告げマグナに背を向けて、お尻を顔へと押し付ける)
(柔らかな尻尾がマグナの顔を撫でて)
(そしてマグナへ向き直ると着物の裾を捲くり、まだ幼い割れ目を曝け出して)
ひっく…お、お兄ちゃん…ハサハ、行ってくるね…
少しの間だけ…お別れ……
(ついに泣き出しながらも、別れの言葉を告げて)
(ゆっくりとマグナの傍から離れていく)
(そしてレイムに連れられ、牢屋から出ていって)
「ハサハ!?ど、どうしたんだ…?っ!!」
(必死に立ち上がろうとしているマグナの前にハサハがきたと思うと)
(顔に尻を押し付けられ、驚きのあまり言葉を失い)
「ハサハ…!?」
(ハサハの行動に何が起きたのか理解できず、ただ目の前の幼い割れ目)
(その割れ目に目が釘付けになってしまっていた)
くっくっく…最高に面白いですねぇ…
(マグナとハサハが別れをし、そしてハサハが一人でこちらへと向かってくる)
よくできましたね
(戻ってきたハサハに声をかけ、尻をむずっと鷲掴みにし、マグナに見せるように揉み)
(そして牢屋から連れ出すとハサハの首に皮の首輪を付け、マグナに見せるようにハサハの首輪を見せ)
それではいきますよ、ハサハ
(声をかけると同時に尻尾に手を伸ばし、尻尾を掴んで持ち上げると、そのまま道具でも持ち歩くかのように乱暴に連れて行く)
う…ぅ、これで……
お兄ちゃんには酷いこと、絶対しちゃ嫌だよ…?
(あまりに辛い別れに、涙が止まらずにしゃくり上げながら)
(レイムに約束を迫り)
……ひっく、お兄ちゃんの為…がんばる…
ひゃ…っ!お、お兄ちゃん…ハサハは、平気だから……
(レイムにされるがまま、小ぶりなお尻を揉まれ)
(その首にペットのように皮の首輪を付けられる)
(もう一度マグナのほうを振り返ると、泣きながらも微笑みを浮かべてみせて)
ん……わかったの…ひ…っ!?
し、尻尾痛い…よぉ……っ
(心は相変わらず沈んだままだが、レイムの命令は絶対)
(けれど尻尾を持って運ばれるとは想像だにせず)
(痛みを訴えながら、牢屋から連れ出されていった)
【あ…ここで一つ質問…ハサハ、レイムの事なんて呼べば良い…?】
ひどい事をしないかどうかはハサハ、あなたの行動によりますね
それに、あなたは私に約束を迫る事のできる立場ではありませんよ
(約束を迫るハサハに呆れた顔を見せながら言うと)
(皮の首輪を付けた姿をマグナに見せ、そして連れて行く)
あなたがもしも反抗的な態度をとったり、命令を拒否するようならば
マグナさんは殺されてしまうと考えてください
(にやりと笑いながらハサハの尻尾を付け根から先までするりと撫でて毛並みを楽しみ)
(マグナの悔しそうな顔や怒りの表情がレイムにとってはとても美味しいものだったようだ)
そうそう、ハサハ、今日から私の事もおにいちゃんと呼ぶ事にしましょうか
(ハサハにそれを言い聞かせ、これも守らなかった場合は…同じ結果を招くこととなる、とも付け加え)
(嫌であってもお兄ちゃんと呼ぶように命令をしておく)
【こんな展開にしてみましたよ】
…ひぅ…ご、ごめんなさい……
ハサハ、一杯がんばるから…お願いします……
(レイムの一言一言にビクッと怯えて)
(申し訳無さそうに謝り、許しを乞い)
ん…ハサハ、どんな命令でも言う事聞く…
レイムが、今のハサハのごしゅじんさま……ひぅう…
(本心からではないが、レイムに隷属を誓う)
(マグナに尻尾を撫でられるのとは違い、レイムに撫でられるのは気持ちよさより恐怖が強いが)
(逃げ出したくなる気持ちを抑え、大人しく柔らかな毛並みを堪能される)
レイムがお兄ちゃん…?で、でも……
う、ぅ……わかった…お兄…ちゃん……
(大好きな人と同じ呼び方を強要され、マグナへ罪悪感を感じつつも)
(消え入りそうな声で、命令どおりそう呼んだ)
【ん…レイムの事心からお兄ちゃんって呼ぶようになれる…かな…】
ふふ、ハサハ…良い子ですね
(お兄ちゃんと呼ぶようになったハサハを褒め)
それでは、今から街へと向かいますよ
(今から向かう街はデグレアの騎士団によって制圧されており)
(いまや人形のように悪魔に憑依されているため、こちらを止めようとする人間はいないだろう)
(人間のような生活はしていても、中身は悪魔…全てレイムの手下であるが、ハサハにはそれは伝えていない)
街の中であなたの行動をたっぷりと見せてもらいます
もしもその行動が逆らうようなものであれば、わかっていますね?
(何度も何度も釘をさし、そして街の中へと歩き出す)
(街は普段どおりの賑わいがあり、悪魔が人間の姿で人間と同じ生活を楽しんでいるようだ)
あなたは四つんばいで歩きなさい、ペットなのですからね
(ハサハにはそう命令し、首輪につないだ鎖を引っ張りながらハサハとの散歩を楽しむ事にし)
(通り過ぎる人々はハサハを見てクスクスと笑ったり、そういった声が聞こえてくる)
【そうなってくれるとうれしいですね】
【街の人は全て私の手下と言うことのほうが都合がいいので、そうしましたよ】
ぁ…ありがと…お兄ちゃん……
(褒められても嬉しくはないが、従順な事を示すためお礼を言って)
お外に行くの…?…ん、わかった……
(牢屋に入れられてからずいぶんと久しぶりになる外出)
(首輪を付けられている事が少し気にかかるが)
(外に出られるのは少し嬉しいようだ)
(たとえそこで何が待っていようとしても、今のハサハに知る由はないのだから)
…ん…お兄ちゃんの言う事、ちゃんと聞く……
ハサハ、良い子にする……
(脅迫以外の何物でもない言葉に素直に頷いて、レイムに着いて外へと出る)
(久しぶりの賑やかな街並み…例えそれが見せかけのものだとしても)
(ハサハには随分懐かしく感じ、自然と表情にわずかながら明るさが戻る)
あ…ぅ…四つんばい…こ、これで良いの…?
うぅ…恥ずかしいよぉ……
(両手と両膝を地面に付き、動物のように四つんばいで進む)
(周りの住民の視線と笑い声に晒され、恥辱で顔を赤くして)
【ん…そうなったほうが、ハサハも楽…なのかな…】
【あ、それとちょっと次のレス遅れちゃいそう…ごめんなさい…】
何を恥ずかしがっているのです?あなたはもともと狐でしょう
普段のとおりに戻っただけではありませんか
(ハサハの恥ずかしいという言葉を冷たくあしらい)
(多くの行きかう人のハサハを蔑むような笑い声に上機嫌になったようで)
ハサハ、私の前を歩きなさい、進む方向は指示を出します
(ハサハに先に行くように命令し、ハサハの後ろ姿についていく)
(四つんばいで歩くハサハの様子を楽しみつつ)
もっと喜んで歩きなさい、尻尾を立てて、楽しそうに
(ハサハの歩く姿にまで注文を付け、人込みの中を好んで歩かせ)
ハサハ、そろそろお腹がすきましたね…
食事にしましょう、その辺りの店に入ってください
(ハサハに近くの料理屋を指差しそこに向かうように指示をし)
(ハサハ並みに大きな番犬のいる店へと連れて行こうとする)
【いってらっしゃい、待っていますよ】
ハサハは、狐じゃなくて…妖狐だもん……
それに、皆笑ってる…変な子だって、思われる…
(街の住人が皆悪魔に変わっている事を知らずに)
(周囲の目を気にして、キョロキョロと忙しなく周りを見回し)
う…前、行くの…?
ぁ…そ、そっちは…やだよぉ……
(レイムの前を歩き、散歩に喜ぶペットのように尻尾を振って)
(人の往来の激しい所を進むように指示を受け)
(真っ赤な顔を伏せて恥ずかしさをぐっと堪えながら、街中を進んでいく)
ご飯食べるの…?うん……
(やっと少し休めると、淡い期待を抱くが)
(言われた店へ向かうと、そこには大型の番犬がいて)
ぁ…う…お兄ちゃん…こわいよぉ……
(番犬の威圧感に足が竦んでしまい、助けを求めるようにレイムへ振り返る)
【ごめんなさい…今帰ったよ…?お待たせ…】
【引き続き、お相手…お願いするね…】
そんなに散歩をうれしそうにしてくれて嬉しいですよ
(ハサハの後ろ姿を見ながら嬉しそうにゆれる尻尾を目で追いかけ)
(着物なのもあって体のラインがはっきりと見える)
(そんなハサハを街の人々は笑い、そして時々興奮したような視線を見せるものもいて)
ハサハ、見て見なさい
(指差した場所にはハサハに興奮したようすで股間を膨らませている若者がいて)
可愛くお尻を振ってお礼を言ってきなさい、興奮してくれてありがとう、と
(ハサハにそちらに行くように命令する)
ふ、怖い事などないでしょう?
(ハサハの助けを求める視線を受け付けず、お尻を蹴って番犬の前にハサハを飛び出させ)
(ハサハが飛び込んでくると番犬はハサハの顔の匂いをくんくんと嗅いで)
犬が服従するときのようにハサハもしたらいいんですよ
(ハサハにアドバイスを送り、その姿を通行人と一緒になって楽しむことにし)
【おかえりなさい、ハサハさん】
う…うぅ、お兄ちゃんが嬉しいなら…ハサハも嬉しい……
(本音は恥ずかしくて消えてしまいたいのだが、マグナの事を思えばそうも言えず)
(尻尾を揺らし、嬉しがるフリを見せて)
え…あ…あの人…うぅ…
(指し示された先を見ると、ハサハの痴態に興奮し股間を膨らませた若者の姿)
(恥ずかしさに胸が押し潰されそうになりながらも、言うとおり若者の前へと移動して)
は、ハサハで興奮してくれて…あ、ありがと……
(消え入りそうな声でお礼を言うと、着物越しにくっきりと身体のラインが浮かんだお尻を振った)
だって、こんな大きな犬…ひゃん…っ!?
(近寄れず遠巻きに様子を伺っていると、お尻を蹴られそのまま番犬の前へ出され)
(至近距離に犬の顔が迫ると恐怖に硬直してしまう)
い、犬が服従…そ、そうすれば噛まれない…?
あ…ぅ…や、やってみる……
(今は恥ずかしさよりも、大型の番犬に襲われるのが怖くて)
(レイムのアドバイス通り、仰向けになって犬の服従のポーズをとった)
【あ…ただいま…お兄ちゃん…】
(ハサハが目の前で尻を振ると、男はごくっと息を飲み)
(そのままじっと視線を向けて、ハサハの体を目に焼き付けている)
よくできましたよ、ハサハ
(戻ってきたハサハを褒めると良い子だと頭を撫でて褒めてやり)
きっとあの男はハサハの体でいやらしい妄想をするのでしょうね
ハサハは彼の想像の中で役に立てるのです
(それは男のオナペットになったのだとハサハに教えているのと同じで)
街中のどれだけの人が、ハサハといやらしい事がしたいと思っているのか…
(ハサハの恥ずかしがる姿が面白く、追い詰めて)
(服従のポーズをとったハサハの姿に多くの通行人の笑い声が聞こえ)
(ハサハの格好や無様な姿を笑う声が多く聞こえてくる)
(番犬はハサハの姿を見ながら口の中のにおいを嗅ぎ、体中のにおいを嗅いで)
ハサハ、その犬に臭いを嗅いでもらって仲間と認めてもらうのですよ
そうすればきっと襲うことはないはずですから
(笑いを堪えながら臭いを嗅いでもらいなさいと命令し)
あなたの一番においがきついと思う場所を犬に見せればいいのですよ
(レイムの命令の言葉を聴いた通行人も足を止め、ハサハがどこを見せるのかと注目している)
あ、ありがとう…お兄ちゃん……
(男の絡みつくような視線から逃れるように、そそくさとレイムの元へ戻り)
(身を隠すようにレイムの陰に隠れながら、頭を撫でられる)
そ、そんな事……やだよぉ…
もっと別の事で役に立ちたい……
(自分の痴態が街中に広まり、例えレイムから解放されたとしても好奇の視線が注がれ続ける)
(そんな日々が簡単に想像出来て、涙目になる)
(レイムに逆らうつもりはなくても、耐えられず嫌々と首を振ってしまって)
あ…ぅ…ん、んう……っ
(周りの視線は気になっても、番犬を刺激することも出来ず)
(無意識に半開きになっていた口の中に鼻が近づけられ、身体を下へとなぞるように臭いを嗅がれていく)
におい…嗅いで貰う…?
でも、そんな…一番におい強い場所って…あ…
う、うぅ…ここ、嗅いで…
ハサハは、仲間だよ……
(臭いの強い場所がすぐに思い当たらなかったが、たまたま番犬が股間に鼻を擦り付けていて)
(ゆっくり足を開くと、めくりあがった着物から幼い割目が曝け出される)
(そこは汗やハサハ自身の体臭が篭り一際臭いもきつかった)
…反抗するのはいけませんねぇ…
(いやいやと首を振ったのを見てここぞとばかりに舌なめずりをし)
あなたの大好きなご主人様を殺しても良いのですか?
(逆らうつもりはないのはわかっているが、ハサハを苛めたくなったらしく)
わかったなら、大きな声で、ハサハを犯してくださいと言いなさい
たくさんの人に聞こえるように言うんですよ
(それを言えば、開放された後もこの町では…ハサハを見かける度に襲ってくる人が出るかもしれない)
(肌蹴た着物から割れ目がさらけ出されると、多くの人がその割れ目を見つめ)
(犬もそれに気づいてゆっくりとそこに鼻を近づけ、ぴちゃぴちゃと舐め始める)
(犬のざらざらとした舌がハサハの割れ目をなぞり、嘗め回し)
(汗の味が美味しく感じるのか、ぴちゃぴちゃとなめることをやめず)
ハサハ、どうやら仲間と認められたようですね
(ぴちゃぴちゃと股間をなめられているハサハに声をかけ)
もう立ち上がっても大丈夫でしょう、店の中に入りますよ
(ハサハの鎖を引っ張り、立たせようとし、そのまま店の中へと入ろうとする)
ぁ…そ、それはダメ……っ!!
う、うぅ…お兄ちゃん……っ
(レイムの脅しに、本当にお兄ちゃんと慕っているマグナの顔が浮かんで)
(マグナの事を想えば、凄まじい恥ずかしさにも耐えられる)
は、ハサハを…犯して…ください……
…ハサハを、犯してください…っ!
(最初は消え入るような小さな声での呟きだったが)
(意を決すると、周りにちゃんと聞こえる大声で言われた通りの台詞を言った)
(それがその後どういう事を招くか、この時は考えもしていなかった)
あ…んん、くすぐったいよぅ……
あ、あは…やぁ…やめてぇ……
(曝け出した股間を嘗め回され、舌の生暖かくざらついた感覚に身を捩る)
(犬に股間を舐められ、悶える少女は旗から見ればとても淫猥な光景でしかない)
う、ん…舐めてくれてるから…仲間って思ってくれてるのかな…ふぁ…
あ…待って、まだ舐められてて、力が…んぁ…っ
(犬に舐められ手足に力が入らない状態で鎖を引っ張られ、苦しそうに眉を潜める)
(それでもどうにか四つんばいに戻ると、レイムに引かれるまま店の中へ向かい)
(ハサハは気づいていないが、番犬やそれを見ていたギャラリーには犬の唾液で濡れた股間を曝け出す事になった)
(多くの人の前で犯してほしいと宣言するハサハ)
(その姿を見ていた多くの人が振り返り、そしてハサハをじっとみる)
(好機的な視線や馬鹿にするような視線をハサハにあびせ)
(この言葉に多くの人が反応してしまっているのがわかる)
ハサハ、たくさんの人に見られていますよ
(ハサハにそのことを教え、見られてることを意識させ)
(犬はハサハの股間の味が気に入ったのかべろべろとなめ続けている)
(そんなハサハを引っ張り、無理矢理に店内につれていくと適当な場所に座り)
お前はここでいいでしょう
(椅子に座ることは許さず、床に座らせ)
(店員が歩いてくると、注文をし、ハサハにも食べ物を頼んでやり)
ハサハ、店の中をぐるりと回ってきなさい、四つんばいのままですよ
(商品が来るまでの間、ハサハに四つんばいで歩いてくるように指示出す)
あ…うぅ…お兄ちゃん、早く散歩の続き行こ……?
(大切な人を守る為とは言え、とんでもない事を口走ってしまい)
(絡みつくような周囲の視線に、抑えていた羞恥心が一気に込み上げ)
(視線から逃げるように、自ら積極的にレイムの前に出て先に進む事を強請る)
(その様は本当に散歩に出てはしゃぐペットのようだった)
ふぇ…あ、やぁ……は、早くお店、入る…っ!
(お尻を向けても執拗に股間を舐め続けられ)
(その様子が見世物のように、街の住人に晒される)
(それに耐えられず、力の入らない手足をどうにか動かし)
(人目の少ない店内へ逃げ込んで)
ここ……ん…わかった……
(目の前に椅子があるのに座らせて貰えず)
(仕方なく、床へ腰を下ろし一息つく)
(メニューを注文し終わると、レイムから新たな命令が下され)
あ…ぅ…わかった…いって…きます……
(更にハサハを辱める命令に、従うしかなくて)
(店の中、客の視線を気にしながら店内を四つんばいで歩いていく)
(動くたびに尻尾が揺れ、嫌でもハサハの存在は目立って)
>>629 (椅子に座り店内を見渡しながら一息をいれ)
(外を歩く人間たちも、ほぼ悪魔に乗り移られているのもわかった)
(一部乗り移っていない人間もいるが、特に問題はなさそうだ)
(いれば居るで、利用価値も十分にあると考え)
ふっふっふ…
(ハサハがいくら足掻こうが、このままマグナを助けようが意味はない)
(そのことがおかしく、笑いを隠す、ハサハの姿を探しながら、悪魔たちに視線を送り)
(ハサハが四つんばいで店内を回っていると、客の一人から声があがる)
「食材が逃げ出してるぞー!」
(その言葉に他の客も笑い、多くの人の視線がハサハにねっとりと絡みつく)
「あのまま縛ってローストにするのも美味しそうだな」
「女体盛りを注文したらどうだ?」
「生きたまま踊り食いなんていうのもいい」
(そんな身も凍るような言葉が店のあちこちから飛んできて)
(ハサハを今にも食べたいと客が言い出すのではないかと思えるような空気で)
「一日中犯したい」「口にちんこを押し込みたい」
(そんな言葉を店内を回れば回るほど浴びせられることになってしまう)
【返しにくいレスだったかな…?】
【落ちてしまいましたか…もしよければ伝言をお待ちしています】
【それでは落ちますね】
募集
こんな所もあったのですね…少し待機してみましょうか。
【名前】ぬい
【出展】鬼武者
【希望プレイ】捕らえられ、
>>1に書かれてるような攻めを受けたいです
【NG】あまり特殊なことは無理かもしれません…
【凍結の不可】可
どうぞ
【失礼します】
【名前】
西連寺春菜
【出展】
toLOVEる
【希望プレイ】
露出、羞恥、飼育、肉便器、獣姦
マゾ調教、ビッチ化
要相談
【NG】
グロ、リョナ、大スカ(メインじゃなければ)
ある一点に拘ったプレイ
過度の肉体変化
【凍結の不可】
可
春菜ちゃんまだいます?
よかったら相談してみたい。
【
>>638 ぁ、ありがとうございます♪
こんなに早く反応あるなんて思わなくて・・・・・・
もしよろしければ、打ち合わせしていただきたいです】
春菜ちゃんをマゾ奴隷にしたいな
【【
>>640 かなり、激しく
セックスよりシチュエーション重視でお願いしたいんですけど、平気ですか?】
【ああ、構わないよ】
【どんなシチュがご希望だい?】
【
>>642 そうですねー
不良さんに奴隷にされて、学校で変態便器ペットにされたり
ララさんの発明で、マインドコントロールみたいにされちゃって、脂たっぷりなおじさまのマゾ奴隷になったり
とか、です
>>642さんは何かアイデアありますか?】
644 :
リト:2011/06/15(水) 12:58:24.53 ID:???
春菜ちゃん…
【いなくなっちゃいました】
【募集はまだしてますので、気になった人は声をかけてみてください】
>>645 まだ募集していたら打ち合わせしてみたいですね。
【
>>646 ぁ、こんばんは♪
まだ募集してますよ〜】
>>647 あ、まだ見てくれてたんだ。
今からでも大丈夫?
【ちょっと遅れ気味になりますけど平気ですよ
私の希望はプロフに書いたのと、前述の
>>643な感じです】
【もちろん確定じゃないので
>>549 それじゃ柄の悪い不良に躾けられていくのはどうですか?
ララの発明品が暴走して、どんな命令も受け付けてしまうようなのもシチュに織り込んでもいいですし。
そういう流れなら、細かな成り行きは春菜ちゃんの希望に沿いたいと思ってます。
【良い感じで素敵です♪
不良さんとか、出来たら色々な人にされたいです
キモオタさんとかにも、出来たらで良いんですけど
ララさんの発明で、命令に拒めないようになって、どんどん色々な人にとか】
>>651 それじゃ不良にペットにされた後、他の人にもやらせるとか。
金でさせるのもいいしララの発明で色んな人に犯されるような状況にするのもいいかな。
いきなり色んな人にやられるのがいい?
ビッチ
【
>>652 最初はやっぱり不良さんたちに遊ばれたいです
それから、色々な人にしてほしいです
えーっと、例えばですけど、不良さんたちが私の調教サイト作って、そこでOFF会みたいにとか?】
>>654 不良に弄ばれてから、調教サイトを開いてオフ会で春菜ちゃんのお披露目会をするか。
最初はどういう感じで躾けていく?
強引に犯されていくうちに、やがて感じるようになってしまうとか…
それが手間ならララの発明品で感じやすくしておくとか。
【
>>655 ん〜、ララさんの発明で、言いなりになって
調教されてしばらく?してる感じが嬉しいです
セックスより変態なプレイしたいので
あ、何か希望はありますか?
結構発明で、なんでも出来そうですけど】
>>656 やっぱりララの発明品を使ったほうが進めやすいな。
調教の最初はすっ飛ばしておく?
普通よりも変態っぽいプレイで処女喪失させて喜ばせたりもいいと思ったんだが。
【そ、それは気になります・・・・・・
では、最初から、でお願いしたいです】
>>658 ちょうど調教サイトを開いたところで、春菜ちゃんの処女喪失を実況ライブするとかさ。
それで見られてるのを想像させて興奮させたりしたい。
【えっちなセリフ言わされながら処女喪失♪
素敵
あの、今日これからしていだけますか?
あまり居られないから凍結前提ですけど】
エッチなセリフ言わせながらとかいいね。
胸が小さいだとか、からかいながらされるのと上手におだてられながらするのはどっちがいい?
不良だと胸が小さいとか言うほうが自然な気がするけど。
もちろん今からしたいところだ。
もちろんからかわれながらですっ♪
公式スタイルありましたっけ?
スタイルを自分で読み上げながらとか
あ、ありがとうございます
えーっと、40分くらいにまた来ますから
そしたらお願いします
今調べてみたらB79-W56-H82らしい?
それをしゃべらせるのもいい感じだ。
じゃあ40分くらいに、戻ってきたらレスしてください。
お待たせしました〜
あ、調べていただきありがとうございます
おかえり、不良の部屋に呼ばれて実況中継でいい?
あと、こうやってエッチされたいってのがあれば言ってくれればいいよ。
えと、ん〜
下品に自分からがに股で、腰振っちゃうみたいな?
いいねぇ、すっかりララの発明品にやられちゃってる状態だ。
今から始めてみて、途中でしたいことが思いついたら言うって形でやってみる?
はい♪
お願いします
どっちから書き出しますか?
春菜ちゃんから書き出しやってもらっていい?
発明品で、どんな精神状態になってるかを知りたいしさ。
【解りました♪
しばしお待ちを〜】
お願いします、それじゃレス出来るまでゆっくり待ってるよ。
あ、こっちを向けば良いんですか?
はい、解りました
え?
あ、もう始まってるんですか
(若い男の部屋、といった感じのそこ
髪を染めたり、アクセサリーをつけた若い男に囲まれて私はいた)
(着ているのは学校の制服だけど、上はワイシャツのみ
下のスカートはかなりのミニスカート
そして下着はつけていない)
えへへ♪
はじめましてぇ、彩南高校二年の西連寺春菜でぇす♪
今から処女まんこを、中古まんこにしちゃいまぁす♪
(カメラに向かい、酷く下品な台詞を言う
片手で横ピースしながら、悪戯っぽく笑う)
(・・・・・・な、なんで、私、こんなことを)
【下のは操られてない自我?みたいなのです
よろしくお願いいたします】
>>672 それじゃ春菜、その様子じゃとっくに心の準備はオッケーだな?
だが自己紹介は全然ダメだ。
(にやついた軽薄そうな男が立ち上がり)
(春菜の背中に抱きつくと、下腹部のあたりを触りだした)
なんのためのカメラだと思ってんだ?
知りたいのは名前だけじゃないだろ……その処女まんこも紹介しろ!
(脚をいやらしく撫でる手が)
(短すぎるスカートを持ち、カメラの前で一気にめくりあげていった)
ま、カメラの向こうの野郎共はこっちも見たいか。
まんこと胸の自己紹介だ。
(スカートを持っているため片手でワイシャツを脱がそうとするが)
(ボタンを一つ外したところで面倒になり、そのまま力ずくで引っぱるとボタンがはじけ飛び)
(春菜の上半身までもがカメラの前で晒されてしまった)
【自我が残ってるのも面白いな】
【こちらこそよろしく。あと時間は何時ごろまでいけそう?】
はぁい♪
じゃあ、改めて・・・・・・
春菜は上から79で56な82でぇす♪
Cカップの貧乳処女です
(手を胸、腰、尻とさげていく)
おまんこはぁ、こんな感じですっ
普段はマン毛ぼーぼーなんですけど
今日は特別な日だから剃っちゃいましたっ♪
中はピンクでぇす
(腰をつきだして、ツルツルのおまんこを見せる)
(・・・・・・や、やめて、やめてよぅっ!なんでっ)
【ん〜、多分1時くらい、かな?】
>>674 バスト80ないのかよ。
ま、これからしょちゅう揉んで大きくしてやるぜ?
(手の平サイズの胸に触れると挨拶代わりに揉んでいく)
ちゃんと剃ってきたのかよ。
おい、見てみろツルツルだぜ?
(そういうと部屋中の不良たちが春菜に群がり)
(綺麗なピンク色したおまんこを凝視していった)
胸が小さいくせに、こっちは興奮するぜ。
おい春菜のちゃんと指で開いてカメラに見せてやれよ。
お互いのを自己紹介しとこうぜ?
(ベルトを外していくとズボンをずり下ろしていき)
(カメラに誇るように勃起した肉棒を見せつけていく)
【こっちもそれくらいか。じゃあ、それまでよろしくな】
残念おっぱいでぇす♪
でも、乳首はおっきめですよ?
(両方の乳首を摘まんで、伸ばして見せる)
んっ、もっと揉んでよぅ
え?
うん、しっかりツルツルにしてきました♪
ほらぁ、もっと見て見て
(がに股に足を開き、まんこを思い切り広げる)
見えますかぁ?
これば春菜の処女膜でぇす♪
今からこのカリだかおちんぽで、やぶっちゃいまぁす
カメラの向こうの皆さん、ちんぽ握ったかなぁ?
(カメラに指を向けてニヤリと笑う)
(・・・・・・や、やだ、いやだよ、こんなこと、したくないよっ)
小さいくせに形と色はそこそこだな。
乳首もちゃんとピンクか……
(摘んで引っぱられる乳首に男の視線が一斉に集中していく)
そんなに早く成長させたいのか?
そらっ!
(力いっぱいに乳を握りこめば指の痕が赤くくっきりと残ってしまう)
春菜、誰かに見られるって最高だろ?
(いやらしくまんこを広げた姿を見ながら耳元で囁く)
さてと、春菜の処女膜ブチ破ってやるか。
カメラに向かって意気込みを聞かせてやれよ。
処女なんか恥ずかしくてさっさと捨てたいよな?
(春菜の肩に頭を乗せてカメラを覗き)
(バックの体勢から、熱い肉棒をまんこに押し当てていった)
見られるってドキドキで、クリちゃんビンビン勃起♪
ぁ、当たってる、あっつぅい♪
勿論ですっ、早くカビ臭い処女膜捨てて
毎日ずこばこやりまくりたいでぇすっ
じゃあ、いっきまぁっすっ
春菜の中古にな、り、ま、ぁっすっ!
んっ、く、ぅっ、あ、は、入った・・・・・・
ほらほら見えます?
ちんぽ入ってますよっ♪
(処女喪失の血を流しながら、がに股で腰をふる)
(わ、私の、は、初めてが、結城くんにって、思ってたのに)
おらよっ!
春菜もやっとこれで女になったな。
毎日やりたいのか?
いいぜ、たっぷり可愛がってやるよ。
(春菜の腰つきに合わせて突いていき)
(激しく膣内をかき乱していくと、破瓜の血が太腿を伝っていく)
俺がお前を女にしてやったんだぜ、礼の言葉はないのか?
カメラで見てくれてるヤツらにも感謝しないとなぁ?
そらっ、喘ぎ声で応えてやれ!
(後ろから遠慮なしに突きこんでいって春菜の体を揺さぶっていく)
ぁっ、あ、おまんこ、い、いっ!
おちんぽ、ずっぷりきて、るぅぅう!
ありがとうございましゅぅぅうっ
春菜の売れ残りまんこをぉ、中古まんこにしちゃってくれて、ありがとうございますぅうっ!
カメラの、んぁぁっ!
向こうの皆さんもぉ、私を見かけたら、即ハメして、く、くださぁいっ!
(処女のくせに大量に愛液を流しながら、感じる
小さなおっぱい揺らしながら、アへ顔を晒す)
おう、春菜もすごいもんだ。
おまんこびしょびしょにしやがって……
そんなに処女を捨てられたのが嬉しかったか?
くうっ!ん、おおっ!
(漏れ出る愛液は肉棒までびっしょり濡らして)
(突き込むたびに、ますます溢れる愛液が床まで滴り落ちていった)
おい春菜、記念すべき一発目はどこに出す?
口か胸か、それともいきなり膣か?
(処女の締め付けは強く、子宮を突きながら)
(ますます春菜のアヘ顔をひどいものにさせていく)
んっ、さ、最初はぁっ、や、やっぱりおまんこぉっ
おまんこに種付けせっくしゅぅっ♪
(自分から激しく腰を振りながらおねだりする)
奥の、奥までザー汁流し込んでっ、んぁぁあっ!
受精アクメきめさせてぇぇぇえぇっ!
(さっきまで処女とは思えない台詞を叫ぶ)
(い、いやっ! やめて、絶対にいやっ!
受精? したくない、したくないよぉっ!)
【そろそろワクワク変態調教ですか?】
【そうだな、ここから変態調教に走っていくか】
【その前に今日は凍結にしてくれません?ちょっと眠くなってきちゃって】
【はい、解りました
次はいつ平気ですか?】
【明後日からだったら、どの日でも平気だね】
【春菜ちゃんが決めてくれていいよ?】
【では、明後日金曜日の夜22時以降で
時間は前後しますので来たら書き込みお願いいたします】
【では、また】
【わかった、金曜の夜だな】
【また明後日に。それではこちらも失礼します】
今夜か
>>686 【すみません、PCが故障してしまい続行できなくなりました】
【トリップもありませんが687です】
【今回は破棄でお願いします、すみませんでした】
690 :
西連寺春菜 ◆Usy7VFe/PY :2011/06/17(金) 20:40:26.40 ID:tnskJRj5
【それは残念です、また機会があったらお願いします】
【
>>637では引き続き募集してますので、お声をかけてくださいね】
トリップなしの破棄をあっさり了承するとか
よっぽど人を疑うことを知らないか
内心は自分の方が破棄したかったかのどっちかだな。
>>690 こんばんは
春菜ちゃんをアナルマゾ化させたいんだけど、趣向に合わない?
694 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 19:49:35.96 ID:L/gfIwRx
あかさたなは
【変態マゾビッチ化希望してまぁす
>>637です】
>>695 春菜をマゾ調教しながらAV撮影をしてみたい
【こんばんは♪
なにやら素敵な雰囲気がしますね
詳しく聞かせてください】
>>697 こんばんは
春菜を騙して監禁した男が、友人たちと春菜に調教をしながらAV撮影する
首輪を付けてメス犬のようなペット扱いをして、調教・飼育・獣姦など
マゾビッチ化をはかる感じをしてみたいな
【凄く楽しそうです♪
監禁より中毒性のあるお薬とかで、お薬欲しくてとかのが良いかな?
お外とかでもしたいので
豚さんとかに犯されて、映像配信されたりとか】
既に薬の中毒になっていて、今日もおねだりに男の言う事をきいてしまう
ほうが、展開も早いね
全裸にコートでも羽織って、首輪のリードを引かれながら夜の公園で調教でどう?
一通り調教エッチしてから、獣姦にしようか…もちろん全て録画するけど
【中毒で、なんでもしちゃう感じですね】
【身体に落書きもほしいです♪
そうですね、色々調教欲しいです
学校でとかも】
【じゃあ、そろそろ始めますか?】
あ
薬の匂いを嗅いだだけで発情して、我慢できずになんでもしちゃうとか
油性マジックで書いちゃおうか…変態マゾ肉便器「春菜」とか
よし、やろうか
都合がいいように、春菜ちゃんから書き出しをお願い!
あ、あの、今日は、な、なにをするん、ですか、んっ!
(薄暗い、といってもまだ時間は深夜前
それなりに周囲から明かりが入る公園の散歩道に私はいた)
(私は犬用の首輪をさせられ、お腹に『マゾ犬露出中』胸元には『ザーメン募集』と書かれ
他にもおちんぽの落書きなどをほどされ
その状態で首輪から伸びたリードを引かれ歩いていた)
(リードを引く男性とは別の男性が、私を後ろから抱き締めるようにしながら)勃起した乳首をくにくにいじる
【じゃあ、こんな感じでお願いします】
今日は公園で散歩でもしながら、撮影の続きでもしようと思ってね
ほら、この前撮影した動画がネットで好評だったから、その続き…
もちろん、春菜ちゃんだとは分かる人にしか分からないように編集はしておいたけどね
(春菜の羽織っているコートを脱がして全裸にして)
さて、本格的に行こうか…四つん這いになって、犬みたいに歩くんだよ?
(春菜を抱きしめていた男がカメラを持って撮影を開始する)
ほら、笑って笑って…
(リードを引いて歩き、散歩道をしばらく進む)
(カメラを持っている男が、春菜の体に書かれている落書きを撮りながら顔をUPで撮影)
これから答えるときは、語尾に「ワン」をつけるんだよ?
(春菜の頭に手のひらをのせて撫でる)
こ、この間の・・・・・・わかり、ました
(裸にされ、街中を歩かされ変態JKの名前で撮影されたのを思いだし
顔を赤くする)
は、はい
んっ、冷たい・・・・・・
(地面に手をつき、ゆっくり四つん這いで歩く)
はい、わかりましたわんっ!
(恥ずかしそうに言う)
【あれ、名前が
すみません】
【ワガママですけど、もっと酷い扱いでも平気ですよ】
【落ちちゃいましたか?】
【
>>637でマゾビッチにしてくれる人募集してます♪】
もういない?
【いますよ
今日は打ち合わせだけになっちゃいますけど】
712 :
西連寺春菜 ◆Usy7VFe/PY :2011/06/22(水) 00:33:15.01 ID:6pSU2/0x
【募集してます♪】
朝アへ顔スレにいた春菜ちゃん?
良ければ、是非お相手していただきたい。
いないかな…。
まぁ、明日の朝ガニ股かアへ顔に出て来てくれるのを期待しよう。
落ち。
【居ますよ、帰っちゃいました?】
【まだいます!】
【でも、ログ読んできたらご期待に添えるか不安になってきた】
【ログの通り、乱暴かつド変態プレイ希望してまぁす
名前も呼び捨てで、あんまり気持ち悪くない感じが良いかな
あ、キモオタさんに調教されるなら、むしろ気持ち悪い感じ全面プリーズです♪】
【グロ、リョナにならないような痛い系プレイに、変態ビッチ化か…。
男子トイレの小便器に放置で肉便器とか、全裸に二穴バイブで町を散策とか?
春菜ちゃんは、どんなことがしたいの?シチュの例が知りたい】
【きゃっ♪
素晴らしいプレイですね
私は、ん〜
例えばですと、ログみたいに公開変態プレイ
変態マゾビッチにされて、更に飽きられて犬さんや豚さんに犯される
身体に落書きされて、露出プレイ
テニスの試合に変態衣装で出場
男子校に転入させられ、公衆便所に
とか色々です♪
一つのプレイに拘らないで色々してほしいです】
【すごいな。聞いてるだけで股間が暑くなるよ。
そうだな、とりあえず公衆便所プレイから始めたいけど…。
今からじゃ厳しいよね?】
【余裕でぁりぁりですよ♪】
【そか。じゃあ、始めよう。設定的には、日常的に使われている肉便器を使いに男が入ってきたみたいな感じで。男子校でも良いよ?
そこは、君に任せる。
書き出しお願いして良いかな?】
ん、んん・・・・・・?
ぁ、私寝ちゃってたんだ
ぅわ、ベトベトっ
うー、髪までザーメンついちゃってる
制服、またお姉ちゃんに怒られちゃうよぅ
(男子校のトイレの一室)
(汚い洋式便器に座り、気絶するように寝ていた)
(身体にはワイシャツ、そしてかなりのミニスカートを着て
首輪をして、いたるところが精液まみれになっていた)
(ボタンが外されたワイシャツから覗く肌には『貸し出しザーメン便器』『トイレは綺麗に』などと書かれていて
パッと見清楚な見た目には不釣り合いだ)
(西連寺春菜は、この男子校の生徒で変態マゾビッチ便器扱いされている)
ん?
あ、ザーメンですか?
今、こんな感じでかなり汚いですけど、使いますか?
(個室に入ってきた男に笑顔を向ける)
【じゃあ、こんな感じでお願いします
あなたは生徒さん?】
ああ、やれやれ。
やっと授業終わったー。
今の内に、処理してきちゃお。
(なれた様子で、生徒共用の肉便器の元へ)
んぁ。相変わらずくっせぇなぁ。前の奴掃除しなかったな。
(普通なら異常を感じるような春菜の姿にも、全く動じることはなく)
そうそう。ザーメン出しにきたんだけどさ。
臭いから、その前に綺麗にさせてよ。
(と、備え付けのホースを伸ばし、勢い良く水をだすと
ザーメンまみれの春菜にぶちまけて、ザーメンを流していく)
【男子生徒で。なんかあったら言ってくれ】
んぶっ・・・・・・っ!
ちょ、っ、だ、だめっ
ザーメン、濡れたらギシギシに・・・・・・
あー、だから言ったのにぃ
(身体中を濡らされある程度は流れたが
一部は水と合わさり肌にこびりついていた)
まぁ、いっか・・・・・・
じゃあ、どこを使いますか?
(手についた精液を舐めながら笑う)
【解りました♪】
あ、いけね。そうだった…。
まぁ、臭いは押さえられる、かな?
(こびりついたザーメンに眉をしかめつつ、深くは気にしない)
え?まだ綺麗になってないところがあるでしょ。
ほら、こ・こ。
(言うと、ホースの先をマンコにつっこみ、中出しされたザーメンを押し流していく)
ぁんっ♪
んんんんっぁ!!
しゅごっ、中だしされまくりみたいっ・・・・・・
ほら、見ててくださいね?
(便器にがに股でたがりホースを抜き
下腹部に手を当てる
ぶりゅ、びゅっ!っと下品な音がしてザーメンが便器に零れる)
ふぅ、これで綺麗になりました
掃除したってことは、ここで良いんですよね?
(便座に座り、足を開き
ポタポタとザーメンと水が漏れ出すおまんこを広げる)
こんなんでも感じちゃうのかぁ。さすが肉便器。
時間がある時にでも、どれだけ水が入るか試してみようかな
あはは。芸としては意外に面白いかもね。
肉便器らしいよ。
(膨らんだ腹が一気にしぼむ様子を見て)
うん、まぁね。口マンコは朝使ったから。
(ズボンから勃起したチンポをさらけだすと、なんの躊躇いもなく、春菜の中に埋め込んでいった。)
ぁ、んっ、おちんぽ♪
おちんぽぉっ、春菜のマゾビッチまんこに、ずっぽりおちんぽ、はぃってるぅぅうっぅっ!!
んっあはぁあっん!
冷えたまんこがきゅんきゅん、熱いちんぽ締め付けてぇっ!
んほおぉっ♪
ちんぽの形、おまんこが、覚えちゃぃますぅっ!
(手を頭上に回し
タンクから伸びるパイプを掴みながら器用に身体を揺らす
犯されながら、クリトリスは皮からはみ出てピンと上を向く)
ぁっは、ぃく、いくうっ!
まんこ、敏感マンコからまたマン汁だしながら、ぃくぅっ!
(搾り取るように腰を捻りながら絶頂を繰り返す)
(淫語を叫びながら、変態に乱れる春菜を尻目に
生徒はあくまで作業的に腰を振る)
うるさいなぁ、マゾメスが。チンポぐらいいつも貰ってんだろ。これぐらいで騒ぐな。
…にしても、どうも緩いな。
(包皮から飛び出たクリを見て)
ここ、つねったら少しはしまりが良くなるかな?
(爪を立てて、つよくつねる)
肉便器が勝手にいくのは良いんだけどさぁ。
きっちりこっちも締めろよほら。
(つねったクリを、さらに上に引っ張り)
ぁっ!
ぁひぃぃぃいぃっっ!?
ら、らめ、クリちゃんら、ぇえぇっ!
おくすり注射しゃぇてゅのぉぉぉぉおっ!
勃起ちんぽクリしこしこされると、ま、また、またぃくゅぅぅうぅうっっ!
(マンコを小刻みに震わせ
きゅんきゅん締め付ける)
ぃ、いきっぱなひでぇっ!
頭の中、真っ白になっちゃぅっ!
連続マゾアクメひちゃぅぅっっ!?
(ビクビクと身体を揺らし、清楚な顔を下品なアへ顔にして
娼婦でもしないような腰使いをする)
お。絞まってきたな。
ダメ、じゃないよ。
肉便器の事情なんて知ったことじゃあないしね。
(しまるマンコを楽しむために、乱暴にクリを、しごきたて)
うわぁ、無様な顔。
携帯でとっとこ。
(春菜の無様なアへ顔を写メに納め)
この写真は、後でネットにアップするとして。
肉便器の本領発揮だなぁ。
この腰使いは普通の女じゃ味わえないや。
ほら、そろそろいくぞ肉便器。しっかりしめとけ。
んっあはぁあっん!
ぁ、らめれひゅよぅ・・・・・・
(横ピースをして、みっともないアへ顔写真を納められる
色々な写真を撮られていため
変態マゾビッチ女子高生として、ネットで有名になっている)
はぁい♪
春菜の便所まんこにザーメンどぷどぷくださぁいっ
もっと腰揺らしちゃいまぁすっ
スペルマ出して出してっ♪
(円を描くように腰をグラインドさせる)
いったい何人の男が、このアへ顔見てしごいてるんだろうな?
オカズになって、肉便器の本望だろ。
(パシャパシャと、アへ顔を撮影しながら)
よーし。ほら、スパートだ!
(グラインドに会わせて、激しく腰を叩きつけて)
ザーメン恵んでやる、一滴残らず子宮で飲み込めよ!(深く腰をつき入れると、亀頭を子宮口にめり込ませて写生した)
もっちろんでぇす♪
マゾビッチでちんぽしこしこしてもらって嬉しいでぇすっ
私の調教サイト、250万アクセス突破しちゃってまぁす
んほおぉっ!
おちんぽの動き、は、はげしっ!
んっくふぁぁぁあっっ!
らひて、らひてぇっ!
赤ちゃん部屋におちんぽめりこませて、受精アクメ、させ、てぇぇえぇっ!
(射精と同時に、腰を突き上げて激しく絶頂する)
んあああ!
(射精をしながらも、がくがく腰を振り一滴残らずぶちまけた)
ふぃー…。出したわぁ。
とと、いけね。次の授業が始まっちゃうな。
掃除はー。うん、自分でやっとけ肉便器。
じゃな。
(白目を向いた春菜を放置して、足早に出ていった)
【今日はこんなもんかな?】
【ちょち、消化不良ですから凍結、かな?】
【消化不良かー。ちなみに聞いておくと、この続きじゃなくて違うシチュだよね】
【どっちどもオッケー、学校で色々されちゃうんでも良いですし
違うシチュでもオッケー】
【了解。色々考えとく。今日は、眠気がきつい。
次はいつ?】
【じゃあ、木曜日の夜あたりでどうですか?】
【わかった。木曜な。
時間は…。今日と一緒だとちょい遅いな。
もう少し早くならない?
【21時くらいからとか?】
【うん。そのくらいかな。色々注文つけてごめんね。
最後に。今日の私のレスに点数をつけると?】
【じゃあ、その時間に】
【ん〜、100点中41点、ですね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【ん。じゃあ、また】
【そんなもんだよね。次に会った時に改善点を聞こう】
【おやすみなさい】
【ヴィレッタ・ヌゥ ◆EzcwcevvMMさんと使用します】
【木原先生とお借りする】
【先日は突然断りを入れてしまい済まなかった】
>>748 【こんばんは。今晩もよろしくお願いします。いえいえ、お気になさらず】
【それで今日は学校での調教ということですが】
【1.バイブを膣内に入れたまま校内を散歩させたり、職員トイレで犯したりする】
【2.学祭時のエッチな水着を着せて水泳部の活動をさせて、終わった後プールで犯す】
【3.裸+首輪などの格好で校内を散歩させて場所を問わず犯す】
【こういうのなら、どのプレイが好みでしょうか?】
>>749 【そうだな、今夜は1で行こうか】
【バイブはいらないので授業中に木原先生からセクハラを受け、そのまま犯されてしまう感じがいい】
【こちらの格好は体育教師服でいいだろうか?】
【生徒達が活動してる体育館の隣にある体育教官室か倉庫で悪戯を……】
>>750 【分かりました。じゃあ、予め教官室でこちらが待っていて】
【時間になったら教官室に来るように命令していたという感じで】
【そうですね、格好は体育教師服でお願いします】
【書き出しはどちらからにしましょう?】
>>751 【ああ、それで頼む】
【下着はまたセクシーなタイプがいいだろうか?】
【上はノーブラで……】
【たまにはこちらから書き出そう】
【ちょっと待っててくれ】
>>752 【ノーブラとエッチな下着という感じですね、いいですね。】
【それでは書き出しをよろしくお願いしますね】
よーし、今日は自習だー!!
サボるんじゃないぞー!!
(生徒達にそう言い残すと木原が待つ教官室へとやってくる)
ふうっ……失礼します
(ドアをノックすると中に入ってくる)
お待たせしました……木原先生
【お待たせして済まない】
【下着はフロント部分が透けたTバックにしようと思う】
>>754 【了解です、エッチな下着でいいですね】
(教官室の椅子にもたれかかってにやにやと笑いながら待っていて)
やっと来てくれましたねえ、ヴィレッタ先生。
(立ち上がり、まるで恋人同士のように馴れ馴れしく肩に手を伸ばし)
早くおっぱいを弄って欲しくてしょうがなかったでしょうに
よく我慢できましたね?生徒の前で乳首を弄ったりしませんでしたか?
(そう言ってヴィレッタの乳房を服越しに掴み、ぐいっと乱暴に持ち上げて軽く指で押し捏ねる)
>>755 【ありがとうございます】
(教官室に入ってくると木原がニヤつきながら椅子に座っていて)
なっ!?何を言って……
そんなバカな真似するはずないでしょう
あっ……!?
や、止めて頂きたい……
授業中ですよ?
【今夜は何時頃までいけますか?】
【それと次はいつにしましょう】
>>756 【今夜は夜の1時ぐらいまでですね】
【次は金曜日か土曜日の21時ごろでと思っていますがどうでしょうか】
授業中?別に構わないじゃないですか。
ヴィレッタ先生は俺の好みの女に作り変えて欲しいんですよね?
(いやらしい笑みを絶やさずヴィレッタのおっぱいをぎゅむっと掴み)
(服越しに乳首を抓んでコリコリと引っ張っていく)
授業中でもエッチな事を考えてしまうような淫乱教師が俺の好みですから。
ヴィレッタ先生にはそんな変態女になるよう調教させてもらいますよ。
(更にお尻を触り、手の平で尻の丸さを確かめるような痴漢のような手つきで触っていく)
>>757 【分かりました、その時間まで私を調教して下さい】
【では金曜21時にまた調教の続きを……】
やっ、止めて……あんっ!?
せ、先生……ダメッ
そんな事をしちゃ……
(まだ生徒達が授業を行っている傍らで木原による禁断の行為が開始され)
いやぁ……そんなっ……恥ずかしい
調教なんて……先生の手つき厭らしいですよ?
まるで痴漢に慣れているような……
>>758 【分かりました、では時間の段取りはそんな感じでお願いします】
あんまり声を出すと生徒達に聞こえますよ?
(そう言って更に乱暴に乳房をこねまわしながら)
(ヴィレッタのお尻の割れ目に指先を滑り込ませる)
そうですねえ、痴漢なら経験した事もなくもないですね
それでもヴィレッタ先生ほどの胸とお尻をもつ女性はいませんでしたが
(壁一枚隔てて生徒達が授業をしている状況で)
(ヴィレッタの肉体を調教し、乳房の感触を楽しんでいく)
>>759 【はい、分かりました】
んっ……!!
(生徒達に声を聞かれたらとんでもない事になるのでヴィレッタはあふれ出そうになる声を必死に押し殺して)
はぁはぁ……いやっ
木原先生はそんな事まで……
そんな風に誉められてもあまり嬉しくないような……
(木原の愛撫に身を捩らせて)
>>760 へえ、でも体を褒められ照るなら素直に受け取ってくださいよ
(ヴィレッタの頬をぺろっと軽く舐めて)
それに、なんのかんの言って期待していたんでしょう?
俺の言いつけ通りノーブラでやってきたみたいですし
エッチな事をされるのが嫌ならブラジャーぐらいつけてくるでしょう。
(体勢を変えてヴィレッタの背を壁に押し付けて、両手でがっしりとおっぱいを掴んで揉んでいく)
(壁は体育館側で、生徒達の声がヴィレッタの背中からかすかに聞こえてくる)
>>761 だったらもっとまともな形で誉めて頂きたい
ああん!?いやっ……
(背中を壁に押しつけられてしまって)
え、えぇ……少しは期待していた部分も
あったかもしれません……
(木原に調教されるのを心の何処かで求めている自分がいて……)
(現に木原の言うとおりにノーブラで授業をこなしているのだから……)
>>762 褒め方が悪かったですか、すいませんねえ
ヴィレッタ先生はおっぱいが大きいですからね
ノーブラで激しい運動したらおっぱいが揺れて揺れて大変でしょう?
(おっぱいを今度はやや優しく揉み始め、円を描くようにねっとりと揉んでいく)
やっぱりヴィレッタ先生はエッチな人だ。
(そして、ふと手を離してヴィレッタの肉体を見やって)
それじゃあ、次はストリップでもしてもらいましょうか。
今日はいやらしい下着を穿いて来いと言いましたよね、どんな下着を穿いてるか見せてくれませんか?
>>763 い、いや……気にしないでくれ
えぇ、ぷるんぷるん揺れ動いて大変でした
痛いぐらいに……揺れまくって
わ、分かりました……
(木原に言われるがまま教師服をゆっくりと脱いでゆく)
(木原に見せ付けるように……)
ぬ、脱ぎました……
(ヴィレッタが服を脱ぎ捨てるとフロント部分が透けたTバック一枚姿になって)
>>764 ふふ、凄くいやらしいですよ、ヴィレッタ先生。
今声を出して生徒を呼んでみたらどうなっちゃうでしょうねえ?
(下着姿のヴィレッタを見て、ペニスをどんどん硬くさせて)
スケスケでおまんこが丸見えの下着ですね。
そんなにオマンコを見てもらいたかったんですか?
調教するまでもなく淫乱じゃないですか。
(下着ごしにヴィレッタのオマンコを撫でながら近づき)
お…後ろはTバックですね、お尻に食い込む感覚がお好きですか?
(お尻にも手を伸ばしてぐにゅ…と掴んで揉み潰してみる)
>>765 は、恥ずかしいですよ
やっ、止めて下さい!!
こんな姿生徒達に見られたら……
えぇ、先生に喜んで貰えるんじゃないかと思って……
この下着にしました……
えっと、Tバックなら激しい動きしても気にならないのと服に下着のラインが浮く心配もないので
Tバックを着用しています
(木原に尻を揉まれながらTバックを身につけている理由を打ち明け)
>>766 へえ、俺の調教とか関係なくいつもTバックを?
(尻肉をぐにぐにとこね回しながらにやっと笑みを浮かべ)
それじゃこれがヴィレッタ先生にとって普段通りのお尻なんですねえ
(更にぺちぺちと軽くお尻を叩いてみて)
どれ、それじゃあ更に食い込ませてみても大丈夫ですよね
(そう言って下着を掴んでぐいっと上に引っ張り)
(Tバックが食い込み、前の部分もハイレグのようにマンコに食い込んでいき)
(更に引っ張りながら前後に揺らして下着の生地で股間を擦りあげる)
>>767 え、えぇ……体育の授業がある日は
Tバックを着用しています
やっ、叩かないで……!?
あぁん!!せっ、先生……
そんな事しちゃ……アソコに食い込んじゃう〜
ダメェ……先生〜
(下着がアソコに食い込みマン筋が完全に浮き上がってしまう)
(下着からも銀色の恥毛がハミ出してしまって……)
>>768 ふふ、脱いでないのにこんなにおまんこがいやらしい事になってしまって…
(はみ出たマン毛を指で抓んで軽く引っ張って弄んでみて)
アソコじゃなくてオマンコでしょう。もっと大きな声でオマンコと言ってください。
『ヴィレッタの変態オマンコが木原先生に調教されて食い込んで気持ちいい』…とね
(しばらくの間パンツを引っ張って食い込ませて遊び)
(更にヴィレッタの胸に顔を押し付けておっぱいを嘗め回し始める)
あんまり大きすぎると生徒達にばれちゃうので気をつけてくださいね、ふふ
(ヴィレッタの乳首を口に含んでちゅるちゅると音を立てて吸い上げていく)
>>769 はぁはぁ……いやぁ〜恥ずかしい
先生……止めて……あっ!?
ヴィレッタのオマンコが……木原先生に調教されて……気持ちいいです
(木原の言われるがままに卑猥な言葉を発してゆく)
ああーん、先生……気持ちいい
そんな事されたら感じちゃいます……
(木原の口の中でヴィレッタの乳首がみるみるうちに硬く尖っていって)
>>770 ふふ、本当に可愛いですね、ヴィレッタ先生
もうかなり俺の雌奴隷として仕上がってきてるんじゃありませんか?
(乳首を口の中でころころと転がし、軽く歯を立てて弄んでみたり)
(そして、口を乳首から離して、今度は反対側の乳首を吸ってみたり)
今のヴィレッタ先生の姿を生徒達がみたらどう思うでしょうねえ?
(下着を食い込ませるのをやめて、股間を下着越しに指で擦り上げていく)
おまんこもそろそろぬれてきてるんじゃないですか?
>>771 い、言わないで……先生
そうですか?
木原先生好みの女になってるかしら……
ああっ!!いいっ!!
そこっ、感じるぅ……
(木原の乳首への愛撫にヴィレッタの淫らな声が教官室内に響く)
生徒達が私のこんな姿見たらきっと軽蔑……いや、興奮するかも
はいっ、ヴィレッタのオマンコはもうぐちょぐちょになってます
(ヴィレッタの言葉通りオマンコは愛液でぐちょぐちょになっている
)
>>772 ええ、どんどん俺の好きな変態女になってきてますよ。
壁一枚向こうでは教え子が真面目に授業をしているのに
教師であるヴィレッタ先生が裸になってマンコを濡らしているだなんてねえ
スケスケの下着がマン汁で濡れて更にスケスケになってますね
(指を下着の中に滑り込ませてヴィレッタのまんこを直接触り)
みんなこのヴィレッタ先生のおっぱいやおまんこをおかずにしてオナニーするんでしょうねえ
(指をずぶぶ、とヴィレッタのおまんこの割れ目の中に押し込んで)
(軽く前後に動かして穴の中をかき回す)
>>773 そ、それなら良かった
先生に気に入って頂けてるようで
あぁん、ヴィレッタのオマンコ濡れ濡れなんです
木原先生の指でもっとびしょびしょにして下さい〜♪
(木原からのもっと激しい愛撫をねだり)
えぇ、多分……してると思います
学園祭の時も凄かったですし
今日も私が動くたび揺れる胸に視線が集まって
普段は普段で……私の教師服のミニスカから下着を覗こうと必死なんですよ
あまりに必死だからわざと見せてあげたりして
>>774 もっとオマンコを弄って欲しいですか?
じゃあ、足をがに股に開いてみてください、もっと大きく開いて、もっと!
(ヴィレッタにいやらしいポーズを要求しながら指をより深く入れて)
(2本の指で何箇所も色んな場所をかき回し、膣壁をひっかくように抉ったりして弄ぶ)
そうなんですか、ヴィレッタ先生のオマンコもおっぱいも俺のモノとも知らずにねえ
(指をずぼずぼと激しくオマンコを出し入れして、愛液を掻き出して弄ぶ)
わざと見せるなんてヴィレッタ先生も変態ですね。
本当は見られて感じてたんじゃないですか?どうなんです?
(指で穴の中をかき回しながら親指でクリトリスを押し潰し、ヴィレッタの股間をぐちゃぐちゃにしていく)
>>775 は、はい……もっと激しくオマンコかき回して下さい
(言われた通り足をガニ股に開いて)
あああ……いいーっ!!
先生……凄く気持ちいいです
いっちゃいそうですよ……先生
先生の手でいってもいいですか?
ああっ、はいっ……生徒達におっぱいや下着を見られて凄く興奮しました〜♪
先生、ヴィレッタの乳首とオマンコ激しく攻めて……淫乱教師ヴィレッタをイカせて〜!!
>>776 ふふ、これはとんだ淫乱教師をひっかけてしまいましたね。
それとも、これも俺の調教の成果でしょうか。
(ヴィレッタの乳首をカリッと噛んで)
いいですよ、イッてください、マンコもおっぱいも滅茶苦茶にして上げます。
ヴィレッタ先生は授業中に抜け出してご主人様に手マンされてイッちゃう変態なんですね。
(指を3本に増やし、捻るように手首を回転させながら穴の奥まで抉り)
(乳首もより激しく吸い上げて歯で乳首を噛みながらイカせようとする)
さあ、いやらしいイキ顔晒しながらイキなさい!
(その言葉と同時にクリトリスをぐちっ、と押し潰す)
>>777 ああっ、ヴィレッタは木原先生によって開発された
淫乱女教師です……
授業中にご主人さまの手マンでいってしまうような
ああーーっ、いっ……イクイク
イキ顔晒しながらイッくーーーぅ!!!!
(体を壁をもたれかけ何度も痙攣させながら達してしまう)
(木原に極上のイキ顔を見せながら……)
ど、どうでした……私のイク姿は……?
>>778 全く、こんなにまでスケベで淫乱になるとは思わなかったですよ。
ヴィレッタ先生のおまんこは完全に俺の玩具として開発されちゃいましたねえ。
(ぬぷっ、と指をオマンコから引き抜いてにやりと笑い)
(ヴィレッタのマン汁で汚れた指を見せ付ける)
ええ、とてもいやらしかったですよ。俺のチンポもこんなに硬くなる程にね…
(ズボンを押し上げる程カチカチになったペニスを見せ付けて)
では、もっと調教してあげますから
下着も脱いで全裸になって、そこの机の上に座って足を広げてみてください
(そう言って教官室にあるひとつの机を指差す)
>>779 や、やだ……恥ずかしいですよ
(自分の愛液で汚れた指を見せられヴィレッタは思わず目を逸らしてしまう)
ああ、こんなパンパンに膨らんで……
こんな硬く勃起する程、私で興奮してくれるなんて凄く嬉しいです……先生
分かりました……
(下着も脱ぐと全裸になり
机の上で左右に足を広げ木原のペニスが挿入されるのを待ち受ける)
>>780 ふふ、どうしました?ここに何かを入れて欲しいのですか?
(ヴィレッタのおまんこを指で開きながらくすくすと含み笑いをして)
いけませんねえ、教師ともあろう人が授業中にセックスしたがるなんて
(そういいながら硬くなったペニスを取り出して見せつけて)
そんな変態的な淫乱教師にはチンポでお仕置きしてあげないといけませんね。
(そして、肉棒の先端をヴィレッタのおまんこに押し当ててゆっくりと入れていく)
本当ならもっと粗末で細いバイブでお仕置きするところなんですが
俺の太いチンポでお仕置きしてあげますよ、嬉しいですか?
(ずぶずぶとヴィレッタの雌穴を押し広げながら肉棒が焦らすくらいゆっくりと突き進む)
>>781 そ、それは……木原先生の
お、おちん……チンポがほしいんです
ヴィレッタのぐちょ濡れオマンコに先生のチンポ入れて下さい
ああっ、嬉しいです……
木原先生のチンポが入ってきて
先生のチンポで淫乱女教師ヴィレッタにお仕置きを……
>>782 よく言えました。チンポが欲しい時ははっきりきっちり言いませんとね。
ふふふ、今誰かがヴィレッタ先生を呼びに来たらどうします?
(ぐちゅぐちゅ…とヴィレッタのマンコを抉りながら楽しげに笑い)
全裸でチンポを突っ込まれてる姿を見せちゃいますか?
(ぐにぐにとおっぱいを両手で揉み潰し、乱暴に掴んで引っ張り上げる)
生徒達のオカズにする為このいやらしいおっぱいもみんな見せちゃったら
ヴィレッタ先生はもう教師としてやっていけなくなっちゃいますねえ
(そして、腰の動きをどんどん速くして、ヴィレッタの膣内を激しくピストンし、膣壁を擦りあげていく)
【ではそろそろ時間なので今日はここまでということで…】
【また金曜日の21時によろしくお願いします】
【はい、分かりました】
【お疲れさまでした】
【また金曜にお会いしましょう】
【おやすみなさい〜♪】
【おやすみなさいませ、それでは〜】
【ちょっと早いけど、スレをお借りします♪】
【こんばんわ】
【早いな春菜。お待たせしてしまったか?】
ごめん、ちょっと待って。
とり間違った。
【全角になってたっぽい。これであってるはず】
【あ、こんばんは
今日もょろしくお願いします♪】
【よろしくお願いするよ】
【さて前回41点だった私は何を、どこを直せばよいかな?】
【出来れば、あなたに満足して欲しいし】
【ぁう、なんか嬉しいです・・・・・・】
【ん〜、強いて言うならもう少しマゾビッチの春菜を虐めて欲しいです
前は、なんだか適当に犯されただけみたいで和姦みたいな感じだったから】
【いやいや。お互い満足したいし】
【痛い系、では無いのかな?
肉便器を意識しすぎて、物扱いで考えてたのが失敗だった
じゃあ、もっとひどい事言ったり、奴隷扱いのほうが良いのか】
【・・・・・・えへへ、ありがとです♪】
【そうですね、じゃあ今日はご主人さま的な人とにしますか?
不良さんでも、援交相手のおじさまでも、キモオタさんでも、ネットで知り合った人でも】
【どういたしまして、で良いのかな?】
【そうだね。今回は春菜ちゃんに合わせていきたいし。
こちらに出来そうなのは、おじ様か、ネットで会ったご主人様かな】
【ごめん、レスが遅くなった】
【優しくするとビッチな私は惚れちゃいますからちゅーい☆ですょ?】
【どちらでも、組みやすい方で平気です
あと、私のキャラとかにも要望あったらどぞ
大丈夫ですょ、まったりまったりいきましょう】
【春菜に惚れられるなら、とても嬉しいけどな】
【じゃあ、ネットで会った人かな。お金絡んでたら、マゾビッチとしては面白くないし】
【私の方からは無いかなぁ。前回のレスはとても興奮できたし】
【そちらの要望は…、聞いてるから。シチュについてはどうしようか】
【街中を全裸散歩?両乳首とクリにピアスつけて、そこに紐通してリード代わりにしたり】
【ありがとう。助かる】
【解りましたネットで、ですね
年はどれくらいですか?】
【誉めて貰えて嬉しいです】
【露出撮影デートみたいな感じでも平気ですし、もっと激しくても平気ですよ】
【20代後半、位にしておこうかな】
【いやいや事実だし。私も、春菜に及第点をもらえるよう頑張るよ】
【そうだな…。じゃあ、マイクロビキニで両穴にバイブを突っ込んだ上で
街中を撮影しながら歩いてもらおう】
【人通りの多いところで自己紹介して、道行く人にハメ懇願とか、
そこはご主人様のチンポのほうが良いかな?】
【春菜はどっちが好み?】
【お兄さん、くらいですね】
【頑張ってくださいね〜、私も張り切りますから】
【恥ずかしいのが良いですね〜
ん〜、ハメ懇願、かなぁ?
おしゃぶり懇願もありだし】
【あ、私の性格も
前みたいな完全マゾビッチでも
まだ、照れが残ってる感じでもどっちでもご主人さまが選んでくださいな】
【そうだね、そのくらいで】
【お手柔らかに、よろしく頼むよ】
【じゃあまずは、おしゃぶりからにしようか
ご主人様だから、若干独占欲が残ってるとか】
【通行人は私がやれば良いかな?その時にageて誰かこないかやってみる?】
【自己紹介では照れが残るけど、
おしゃぶり懇願でタガが外れる感じでどうかな?】
【他になければ、そろそろ始めようか
書き出しはどうする?】
【通行人さんは、ご主人さまにお願いします
私もちょこっと台詞入れてみたりしてみますね】
【最初はまだ照れがあって、ご主人さまは予想外に真面目そうな娘が来てびっくりする、みたいな?
でも、ビッチ覚醒みたいな】
【書き出しは、ん〜どうします?】
【ん、了解】
【だね。即墜ちの一種になるかな、と】
【会うところから始めるなら、
春菜ちゃんにお願いしたほうが自然かな、と思うよ
ご主人様は、まさか春菜ちゃんみたいな子がくると思ってないわけだからね】
【じゃあ書きますね
ちょち時間かかるかも】
【ゆっくり待ってるよ
また任せてしまってごめん】
【お待たせしました、では、改めてょろしく♪】
〜♪
(鼻歌を歌いながら、駅の構内で待ち合わせをしている
服装は、やや短めのデニムスカートに
黒髪の真面目な見た目には似合わない、セクシーはチューブトップに
柔らかい生地のパーカーを羽織っていた)
まだかな、まだかなぁ♪
ご主人さま、まだかなぁ・・・・・・
(キョロキョロと周囲を行き交う人に視線を向ける
写真交換はしてないため、解らないが
待ち合わせ場所はここのため、いつ来るか解らないワクワクがある)
【ん、よろしくね】
ええと、場所はココであってるはずなんだが…
(簡素なシャツに、無難なスラックスを履いた男が人を探している。
ネットで知り合った信じられないようなマゾビッチとの待ち合わせだ
冗談半分で、自分でも時間の無駄なんじゃないかと思ってはいたが、
一縷の望みをかけて、待ち合わせ場所にきてみた)
(それっぽい人を探しても、いるのはきょろきょろしている清楚系の美少女で)
うーん。…あの子か?イヤまさかなぁ。ま、良いか。聞いて違ったら帰ろう
(自分的にもだめもとで、内心でしっかり決意してから)
あのー、西連寺春菜ちゃん?
(恐る恐る、問いかけた)
え?
あ、ご主人さまですか?
(一瞬キョトンとして直ぐに笑顔になる
魅力的な笑顔を向け、キラキラした瞳で見つめる)
はじめまして、彩南高校二年の西連寺春菜ですっ♪
(頭を下げると、小さな谷間がぐいっとアピールされる
礼儀正しい仕草に男は困惑していた
ネットで散々変態アピールしていた娘には見えないからだ)
え、本当に春菜ちゃんなの!?
(向けられた笑顔に、一瞬で心拍数が上がり)
えと、こちらこそ始めまして。ネットで君のご主人様になったものです
(アピールされた谷間を、思わず視姦しつつ)
その、今日することはわかってるよね?
ネットで一緒に計画していたこと、よければ確認したいんだけど…
(なおも半信半疑で、春菜に問いかける)
【ごめん、トリ忘れ】
ぇへへ、もちろん解ってますよっ
(男の腕に抱きつき、下から甘い笑顔で見上げる)
今日はご主人さまに露出調教、していただけるんですよね?
春菜にみっともないこと沢山してくださるんですよね?
(腕に小さな膨らみを押し付けながら笑う
頬は赤く染まっていた)
まずは、何をしてくださるんですか?
私はご主人さまの命令なんでも聞きますよ♪
(そっとスカートをめくると
そこには下着はなく、本来生えている陰毛もない
ただ、まんこの上に『調教中♪』とかかれていた)
>>811 うわっ、と。
(いきなり抱きついてきた春菜に、体勢を崩しかけて)
う、うん…。そのつもりだったけど…。
(笑顔で紡がれる台詞に、一瞬思考停止に陥るが)
そう、そうだよ。
今日は、春菜ちゃん、いや春菜を、
無様で淫乱なマゾビッチに陥れるために来たんだ
(春菜の次の台詞と行動、止めに見せられた調教中の文字に
完全に吹っ切れたのか、その顔からは戸惑いが消え
完全な「ご主人様」の顔になっていた)
さて、じゃあ着替えて準備をしなきゃね。
もちろん、言ってた衣装や道具は買ってあるよね?
どうする?ココで着替える?
(気持ちが切り替わった男は、
さも当然のように、春菜に問いかけた)
もぅ、ご主人さまったら
(そっと抱きつき
首を舐める)
着替える? じゃなくて
しっかり命令、してください♪
私は、春菜はご主人さまのマゾビッチ奴隷なんですから・・・・・・
(色っぽい仕草で髪をかきあげる
内腿にはマン汁が伝い光っている)
>>813 んぅ…!
(不意に首筋を舐められて、一瞬体をこわばらせて)
おっと、そうだな。これは失礼。
ノーパンでご主人様を待ちながら、
オマンコからマン汁垂れ流すようなマゾビッチ奴隷には
ご主人様の命令が必要だよな。
じゃ、とりあえず移動しようか。ココでお披露目も良いけど、途中で止められるのも興が削がれる
(頭をかきならがら春菜の手を引いて、人気のない路地裏へ。そして…)
じゃ春菜、改めて。
ご主人様に見せつけるようにして服を脱いで、
自分で用意した、恥ずかしくて淫乱な変態衣装に着替えなさい
(改めて、春菜の目を見ながら命じた)
はい♪
・・・・・・んっ
(期待に瞳を濡らしながら、そっとパーカーを脱ぐ
スカートをゆっくりゆっくりと腰をくねらせながら脱ぐと
衣服はソックスと、チューブトップのみになる)
(谷間を強調しながら、それも脱ぎ捨てる
脱いだ服をまとめると、がに股で跨ぐ)
ご主人さま、見ててください♪
んっ・・・・・・ん、ふぁっ
(自分の服におしっこをかけていく)
これで、もう、着れません・・・・・・
じゃあ、次はっと
(笑顔で腰を揺らして見せると
鞄から、バイブを取り出す)
ご主人さま、ここに、ここに、ください♪
(前屈みになり尻を付きだし、自分で濡れた穴を広げる)
>>815 あっと、待て待て。
(脱ぎ始めた春菜を見て、慌てて持ってきたビデオカメラを構える)
そうだぞ。きっちり全部見せつけるんだ…
(カメラ越しに、春菜のストリップを鑑賞して、
カメラは余すところ無く、春菜の痴態を撮影していく)
お?何をする気だ?
(がに股になった、春菜の股間をズームで撮影して)
…っ!良いぞ、それでこそ私の奴隷だ。
(予想だにしなかった春菜の行動に驚きつつも、
予想以上の変態っぷりに、思わず顔を歪ませて笑う)
ん?春菜、ここ、じゃないよな。
(撮影しながら片手で、春菜からバイブを受け取りつつ)
ご主人様にしっかりわかるように、下品に言えって教えていただろう?
これは、お仕置きだ。
(バイブを、二、三度まんこに擦り付けると、
まだほぐれていないアナルに、ズブズブと押し込んでいく)
さて、もう一本バイブが用意してあるな?
次は、間違えずにおねだりしてみろ。
誰が聞いても、一発でマゾビッチ奴隷ってわかるようにな
(改めて、ねだるように命令した)
んっ!?
ぎぃっ!!
ぁっ、は、はひぃ、ごめんな、ひゃいっ!
(痛みに荒い息をしながら、改めてバイブを渡す)
わ、私、西連寺春菜の淫乱まんこはぁっ
ご主人さまに調教されるのを考えただけで
こんなにグチョマンになっていますっ!
このままだと、誰彼構わず、わんちゃんのちんぽもくわえこんでしまうので
どうか、バイブで栓をしてくださぁいっ
(尻を左右に振りながら必死にアピールする)
>>817 痛いか?
まぁ、お仕置きだしな。しばらく我慢すれば、すぐに良くなるだろ。
なにしろ、春菜はマゾだもんなぁ?
ふむ。今度は良くできたな。
それぐらい下品なことがスラスラ出てこないと、
この後やっていけないぞ?
とりあえずは、まぁ。ご褒美だ。
(いやらしく揺れる尻を鷲掴みにして固定すると、
バイブの大きさを知らしめるように、ゆっくりと挿入していく)
…よし。全部入ったな。
じゃあ、自分でバイブのスイッチを最強にしてから衣装を着ようか。出来るな?
【今日は何時まで大丈夫?】
ぁ、ぁぁっん♪
バイブが、春菜のまんこ、じゅぷじゅぷしちゃってまぁすっ
んんんっ!
ぁ、ケツマンコもまんこもバイブでいっぱいにされちゃったぁ♪
(腰を卑猥に揺らす
足には大量の汁が垂れている)
はぁい♪
んっほぉぉおっっ!!
や、やびゃ、ぁ、んんんっ!
おまんこぉっ、おまんこゴリゴリ、ぃっっ!!
(腰を不様に揺らしながら
清楚な顔を豚みたいなイキ顔にする)
(その状態で衣装を着る・・・・・・のではなく、乳首にハートのシールをはり極マイクロビキニのアンダーをはくとサインペンを渡した)
わ、私の衣装は、ご、ご主人ひゃまのら、落書きですぅっ
便所の落書きみたいに、身体中
顔にも書いてくださぁいっ
(サインペンを渡し、バイブを振動に身体を揺らしながら)
【時間は、ん〜2時?かなぁ】
よかったなあ、バイブくわえられて。
もうぎっちぎちになってるぞ?
マン汁垂れ流しで、喜んでるのが丸わかりだ、このマゾ豚め
(快楽にゆがんだ顔、ずっぽりとバイブをくわえ込んだマンコ
足元の水溜りまで、じっくり撮影していく)
あー。スイッチ入れただけでいっちゃたな?
駄目だぞー?いく時はご主人様に言わないと。
次にいくときに言わなかったら、またお仕置きだからな?
(無様でいやらしいイキ顔を、余すところなく撮影して)
んん?春菜、これは…
(手渡されたペンを見て、訝しげに春菜を見て)
…は、はは。そうだな!春菜は奴隷なんだから、
衣装なんて上等なもの着ないものな!よく考えた、偉いぞー!
(春菜の説明を聞いて、さらに興奮度が上がり、ついつい大きな声を出してしまう)
よしよし、じゃあ書いていくかな。まずは尻をこちらに向けろ
(手始めに、背中に大きく「変態マゾ豚」「肉便器露出調教中」
右の尻タブに「ケツマンコアクメしてます」左には「ケツマンコで感じる変態です」)
次は正面だ。
(右胸に「勃起チンポ欲しい」左に「乳首チンポ勃起中」
おなかの部分には「彩南高校二年の西連寺春菜」と書いていく)
こんなものか。っと、顔が残ってたな…。
よし、良い考えを持ってきたご褒美だ。
顔に何を書くのかは、春菜に決めさせてやる。さあ、なんて書かれたい?考えろ
(命令のひとつとして、屈辱的な文言を、自分で考えるように命じた)
【興奮して、レス遅くなってしまって、ごめん】
【二時か…、露出前に、カメラの前で自己紹介して凍結かな?】
【また逢ってくれる?】
ぁっ、んっ♪
すごっ、みっともない、ですぅっ
(身体に次々かかれる、卑猥な言葉に身体を震わせる)
ご主人さまぁ、また、またいっちゃぃ、まひゅっ!
(味をガクガク揺らしながら
マン汁をびゅっと吹き出しながらアクメする)
え?
私がですか?
ん〜・・・・・・
私の顔ですから、上等な言葉なんかもったいないです♪
左におまんこの絵を、右頬にはおちんぽの絵を
そして、額には・・・・・・男子トイレマーク♪
これで、完璧ですっ♪
(おまんことちんぽの落書きを顔につけ
淫らにガクガクと腰を揺らす)
【素敵な落書き、ありがとうございます♪】
【どうでしょう?
まだ時間平気ならもう少し・・・・・・】
【勿論、また】
ん?こら、書きにくいから動くな。
(震える尻を、ぴしゃりと叩いて)
うん。我ながらみっともなく仕上がったと思うぞ?
誰がどう見ても、変態のメス豚だ。
こんなこと書かれていっちゃうんだから、
書かなくてもわかったとは思うがな。
(ニヤニヤ笑いながら、連続して絶頂する春菜を撮影して)
そうだ。メス豚マゾビッチでも、化粧は自分でしないとな?
(春菜が書いていく落書きを見ながら)
うん。さすがは私の奴隷だ。
自分の存在が何なのか、しっかりわかっているようだな?
これからいろんな人に見てもらうんだもんなー。
さて、じゃあ春菜。いよいよ本番だ。
まずは、カメラの前で自己紹介と、
これから何をするのか、カメラの向こうの人によくわかるように
細かく説明してあげろ。勿論、思い切り下品にな。
【いやいや。どういたしまして】
【俺はかまわないけど、春菜は大丈夫?】
【ありがとう。私はもう、春菜にメロメロだから】
はぁい♪
(卑猥な落書きを身体中にほどこし
カメラに微笑む)
はじめまして皆さん♪
彩南高校二年の西連寺春菜でぇっす♪
こーれーが、学生証でっすっ
(ピースしながら、学生証を隠さず見せる)
私はぁ、変態マゾビッチで今日はネットで知り合ったご主人さまに調教していただきまぁすっ
ほらほら、見てくださいこの素敵な服
ご主人さまにいただきましたっ
(身体中の落書きを見せていく)
普段は学校で、ちんぽ漁りしたり
痴漢さんに虐めていただいたりしてまぁすっ
でも、今日はご主人さまだけの春菜でっす
(がに股に味を開きながら宣言する)
あ、私のケー番は×××−××××−××××です
住所は、○○の
あーもうっ
(サインペンで腕や腹に、電話番号、住所などを書く)
えー、こんな感じです
私で遊びたい人はこれ、覚えといてくださぁい♪
(笑顔のまま、情報を流す)
【じゃあ、もう少しだけ】
【メロメロかぁ、じゃ、もっともっと私好みのご主人さまになってくださいね?】
(春菜が自己紹介している間、何も言わずにカメラを回し続けて)
(学生証や、ケー番と住所を晒す時は、しっかりアップにして)
よしよし。見ている人に、お前の変態マゾッぷりがよくわかる
すごく素敵なご挨拶だったぞ?
見た人が、きっとお前のところに殺到するなあ。
良かったな、これからは毎日何十本ものチンポが相手に出来るぞ?
(にっこり笑って、春菜を褒めて)
この動画は、いっさいモザイクなしで無料でネットにアップするからな
嬉しいよなあ、春菜。
とと、これからナニをするのか、まだ話していないぞ?
しっかりわかるように説明したら、出発だ
【ん、眠くなったら言ってな。いつでも凍結する】
【ははは。頑張るよ。直すところがあったら、いつでも言ってくれ
出来るだけ対応する】
【次に逢う日も決めとく?】
ぁ、すみません
ぇっとぉ、今から私は
ご主人さまと一緒に、この変態マゾ丸出しの格好でデートしちゃぃまぁすっ
マン汁垂らしながら、街中をぶらぶらして
みんなに変態マゾがいるって教えてあげるんですっ
(興奮気味に話ながら
胸を揉む)
【うー、言ったばっかりなのに眠くなっちゃいました】
【落ちる前に凍結お願いします
次はいつにしましょうか?】
よし、完璧だ。
ちゃんと最後まで言えたから、御褒美だ
バイブをずこずこ出し入れして、いっても良いぞ?
(もうほとんどいきっ放しであろう春菜に、
さらに快楽を得るように命ずる)
【ん、了解。この時間じゃ仕方ない】
【次は、そうだな。基本は夜なのかな?
一番早くて、多分土曜の夕方くらいからこれそうだけど】
【またトリ忘れ…
私も眠くなってるみたいだ】
【土曜日の夕方、解りました】
【そのくらいに来てみますね】
【それじゃあ、お休みなさい♪chu♪】
【ん。おやすみ】
【次に逢う時まで、期待でマン汁垂れ流しにしといてな】
【じゃ、また土曜日に】
【と、サービスありがと】
【スレをお借りします】
【スレをお借りする】
>>783 (自ら恥ずかしい台詞で木原のペニスを求めてしまいヴィレッタは恥辱で顔が真っ赤になり)
い、今……生徒に来られたら、困ります
こんなとこを見られる訳には……もし、その時は木原先生生徒を追い返してください……宜しくお願いします
ああっ!!先生のチンポ最高っ
え、えぇ……生徒達には刺激が強すぎるから……あぁん!!
先生……そんな早く腰を動かしたらっ……私また……イッちゃう
(木原の腰の動きが早まるとヴィレッタの膣がぐぐっと締まってくる)
ダメッ、またイッちゃう イクッ……先生のチンポでイカされちゃう!!
【続きを投下しておいた】
【今夜の流れはどうする?】
【こちらは明日休みなので遅くまでいけるぞ♪】
【それと木原先生と次に会えるのはいつになりそうだろうか……】
>>833 そうですねえ、俺とヴィレッタ先生の関係がバレたら問題ですからね。
その時は俺がうまく誤魔化してあげますよ、ですからもっとよがらせてあげますよ
(ぐちゅぐちゅと穴を穿り回しながらヴィレッタをイカせるために突き上げ)
(締め付けられるほどにペニスをガチガチに硬く勃起させていく)
俺のチンポが凄く気に入ったみたいですね、いいですよイッてください!
授業中に全裸になってマンコを突き上げられてイクなんて言い訳しようのない変態ですね!
(そして、思い切り勢いをつけてヴィレッタの子宮をずん、と突き上げながら)
(同時にビュルルルッビュルッ!と精液を放出し、ヴィレッタの子宮に種付けしていく)
【そうですね今日は教官室で犯し、授業が終わって】
【次は、授業中の教室の廊下で誰かに見られるか分からない状態で犯して調教するとか】
【ヴィレッタ先生の顔を誰だかわからないように隠して、街中で露出調教をするとか…】
【どちらの方がいいですか?】
>>834 ああっ!!先生……
先生のチンポ大好き〜!!
いっちゃう!!私……またいっちゃうの
イクイク……いくぅー!!
(木原のザーメンを子宮で受けとめながらいってしまい……)
【うむ、思い切ってキャラを変えてみるのはどうだろうか……】
【校長から校長室に呼び出されて……】
【そちらが提案した中でなら前者だな】
>>835 (子宮に精液を流し込みながら、なおも激しくパン、パァン!と腰をぶつけ)
ふうう、たっぷり出ちゃいましたね。ヴィレッタ先生のおまんこに。
(精液をマンコの中でかき回してあわ立てていき)
(じっくりとマンコの中を味わった後、ゆっくりとチンポを引き抜いていく)
イキながら中出しさせるのはたまらないでしょう?
(指でヴィレッタのまんこを拡げながら笑みを浮かべて穴を覗き込み)
【こちらを校長に変えるという事ですね。一旦「木原」との事はリセットでいいでしょうか?】
【呼び出した段階で既に調教が進んでいるということでいいでしょうか?】
>>836 ああん、激しいっ!!
先生の腰が激しすぎて……
は、はいっ……中だしされながらイクの最高です
(恍愡とした表情を浮かべながら中出しセックスの余韻に浸る)
【そうだな、木原先生とは一旦中断と言うことで】
【偶然、木原とヴィレッタの関係を知った校長がヴィレッタに手を出してゆく感じで】
>>837 はああ…おっと、もうそろそろ授業が終わる時間ですね。
(ヴィレッタの服をとってヴィレッタに投げ渡し)
あまりもたもたしていると生徒たちが不審に思うかもしれませんね
さあ、どうぞ行って下さい
【それじゃあ校長には隠しカメラで校内を盗撮する趣味があって】
【その写真を脅しのネタに使っていう事を聞かせるようなのはどうでしょうか】
>>838 はぁはぁ……わ、分かりました
私は授業に戻ります……
(服を着直し生徒達が自習を行っている体育館に戻ってゆく)
【おぉ、いいですね!!】
【二人の禁断の行為を知った校長がヴィレッタを脅して……】
>>839 【では、授業の後の休み時間に校内放送で呼び出すという幹事でいきますね】
(ザザッ)「ヴィレッタ・ヌゥ先生、校長室までおいでください」
「ヴィレッタ・ヌゥ先生、校長室までおいでください」
(授業の終わりを告げる鐘の後、突然校内放送が響き)
(ヴィレッタが校長室に呼び出される)
>>840 よし、今日はここまでだ!!
ちゃんと後片付けしとくんだぞ
(呼び出しが掛かったため
後片付けは生徒達に任せ、ヴィレッタは教師服のまま校長室に向かう)
失礼します……校長
何かご用でしょうか?
>>841 ああ、よく来てくれたね、ヴィレッタ先生。
いえね、実はね……
(しぶしぶといった風情で懐から何枚かの写真を取り出す)
(そこには教官室で肌も露に交わりあう木原とヴィレッタの姿が写っていた)
言いにくいんですが、校内でこういう事をされると困るんだよね
(しゃしんをみせてにやりと卑しい笑みを浮かべてヴィレッタの反応を窺うように見つめる)
>>842 えぇ、何でしょう?
こ、これは……!?
(木原とヴィレッタが熱く交わり合っている姿が写真には収められていて)
い、何時の間に……こんなモノを
(写真を見たヴィレッタの顔からサーッと血の気が引いてゆく)
>>843 けれどもね、木原先生もヴィレッタ先生もクビになどしたくはないのだよ。
(ヴィレッタの肩に手を置いて耳元で囁きかけて)
ヴィレッタ先生が私の命令を何でも聞く雌奴隷になるのなら
この事は私の胸の中にしまっておいてもいい…
ヴィレッタ先生にその気があるなら…
今ここで、下着を脱いで、おまんこを拡げて見せてくれるかな?
【スミマセン、今夜はここまでで宜しいでしょうか?】
>>845 【分かりました、では次はいつにしましょう?】
【月曜日以降の21時なら大丈夫ですが】
【こちらの都合が付きましたら伝言しますね】
【お疲れさまでした〜♪】
【私の愛しいマゾビッチは、今日は来るかな?】
850
ビッチ春菜やりすぎて膣痙攣でも起こしたか
【すぃません、遅れましたm(__)m】
おせーよビッチ
【遅れてしまったのは仕方ないな】
【良ければ、前回の続きから始めようか】
【はい、御願いします】
【前回は出る直前で終わったけど、出たところから始める?
中直後から始める?】
好きにしろ
【ん〜、どっちでもありです】
【んじゃ、あの直後、バイブでいくとこからお願いできるかな?】
【バイブでイクとこ?
ん〜、ちょち見てきます】
んっ、ふぁあっ!
バイブ、きもちぃぃっですぅうっ!
ん、ぃく、いく、いくいくっっ!
(バイブを激しく動かしながら絶頂する
汁がどんどん足を伝いながら、淫らな光を返す)
【じゃあ、よろしくお願いいたします】
うん、はしたなくいけたな。
マイクロビキニもスケスケで、もうほとんど意味がないな?
バイブを固定する紐にしか見えないよ
(体をガクガクさせていく春菜をいっさい漏らさず撮影して)
じゃあマン汁垂れ流しのまま、露出の開始だ。
歩けないようなら、バイブのスイッチは弱にしろ
(春菜の背後について、露出の開始を指示する)
【はい、よろしく】
ぇ、えへへ
露出用のエロビキニ、かんせぇ〜♪
(腰を突きだしながら
食い込む紐を引っ張ってみせる)
は、はぁい♪
少し名残おしぃけど、バイブちょち弱めます
(バイブの振動を押さえ目にして、ややがに股で歩く)
と、忘れてた。
(懐から犬用の首輪を取り出し、春菜の首につけ
リードをつないで、その端を持つ)
じゃ、行け。後ろから撮影しながらついてってやる
(春菜を前にして歩き出す。カメラには汗ばむ背中と
フリフリ揺れるお尻がうつされ)
…チョット、ナニアレ……ナニ、ロシュツキョウ?……
(下品な落書きを施され、
全裸よりも淫猥な格好をする春菜に、周囲のざわめき始める)
ほら、まだほとんど進んでないのに、いろんな人が見てるぞ?
興奮してるの、さげずんでるの、同情してるの…
いろんな視線に犯されてるな。どうだ?今の気分は
(リードを引きながら、春菜に問いかける)
ん、ぁ、み、見られて、るぅっ♪
「AV撮影?」
「すげぇ、格好・・・・・・」
「落書きすごいけど、ちょっと可愛くね?」
(通行人に指をさされ、笑われ
興奮と嘲笑に囲まれながら進む)
さいっこぅの気分です、目線でずこずこされちゃっるみたいで
また、歩きながらマゾアクメしちゃうかも♪
(手を後ろで組んで、周りに落書きを見せつけながら
小降りな胸をプルプル揺らして歩く)
「うわー。あそこから汁垂れ流しになってる…」
「何であんな男と一緒にいるんだ?」
(加速度的に見物人は増えていくが、遠巻きにして近づいては来ない)
そうかそうか。春菜は見られて喜ぶマゾの変態だもんな
気分が最高で当然だ。でも、まだアクメはするなよ?
これから、ちゃんとアクメしていい場所につれてってやるからな。
(道端の電柱に、リードを引っ張ってつれていく)
さて、じゃあ春菜。この電柱に向かってマーキングだ。
潮とおしっこ、どっちもぶちまけろ。
(犬のようにすることを命令)
はぁい♪
(リードを引かれたまま、電柱前で四つん這いになり
片足を、オスイヌがするようにあげる)
んっ、ぁ、おまんっ、こ、おまんこぉっ!
ぃ、いく、いきそっ
(片足をあげながら、片手を伸ばし
バイブを激しく動かす)
ぁっ!
み、みなさ、んっ
見てくだ、さ、ぃいっ
現役JKビッチ犬の、ま、マゾマーキング、でしゅぅぅぅぅうっっ!!
(潮と尿が吹き出し、電柱に淫らなあとを刻み付ける)
(回り込んで、広げられた足の真ん中をズーム)
いいぞぉ。イケ、見られながら変態マゾビッチマンコいっちまえ
(激しく動くバイブでマンコが卑猥に形を変えるところを写して)
「きゃーっ!ちょっと信じられない!」
「け、警察呼ぶ…?」
(周囲が騒ぐ中)
(潮も尿もぶちまけていってしまい、体を痙攣させている春菜を
余すところなくとり続けた)
ふむ。上手に出来たな、偉いぞ?
何しろ、ご主人様が勃起するほどだったんだからな
(男の言うとおり、肉棒はズボンの上からでもわかるくらい。
隆々と勃起していた)
時間もあることだしな。ちょっと予定を変更して、
先に一回ご褒美をやる。
口マンコの中に、ザーメン注ぎ込んでやるよ
勿論、この後は通行人の方に色々おねだりもしてもらうからな?
(窮屈になったズボンから、何とか肉棒を取り出して)
さ、口マンコ使ってやるから口開け
(カリ首が肥大化した巨根を、春菜の前に差し出して)
はぁっ、はぁ・・・・・・ふぁぁ♪
マーキング、しちゃいましたぁ
(ぐったりとしながら、笑顔を浮かべながら
尻を左右にいやらしくふる)
わぁい♪
ご主人さまの、おひんぽぉっ
(よだれを垂らしながら、足元に擦りよる)
ぁぁんっ♪
ん、ちゅ、ちゅじゅる、んっ
おひんぽぉっ、おひんぽ、おいひぃ、れひゅっ
ご主人さまの、先走り液をちゅーちゅーしちゃぃまひゅっ
(バキュームフェラをしながら、腰に手を回し
思い切りフェラをする)
「…ごくり」
(にっこりと笑顔を浮かべる、清楚そうな美少女と
その行為の変態性のギャップに静まった空気の中、
誰かが生唾を飲み込む音が響く)
よしよし。いつも男のをくわえ込んでるのに、
今日は会ってから一回もしてやってないものな。ぐぅ…
(吸われる感覚に、呻き声を漏らして)
よ、よし。しっかり吸って私をいかせろよ?
でも絶対に、手は使うな。両手は、観客に見せ付けるようにオナってろ
ただし、私がいくまでは絶対いくなよ?
(優しく頭をなでながら、貪欲に肉棒に吸い付く春菜に命じた)
ふぁい♪
ちゅ、じゅちゅ、ぺろ、んっ
(腰に回した手を外し
がに股に足を開いて、下品なオナニーをする)
ご主人さまの、ぉひんぽ汁
ごきゅごきゅしたぃれひゅっ
春菜のお口にたっぷりびゅっぴゅくらひゃぃ
(亀頭に舌を絡ませ、唇でしごく)
(マンコを片手で広げ、その穴を指でずぼずぼする)
【ごめんなさいご主人さま
まだまだなのに、ちょっと用ができちゃって
ここで失礼します
ごめんなさい】
【そか、残念】
【続きはしてもらえるのかな?】
【ふむ…。まぁ、また会えることもあるだろ】
【次があるなら、ココか、伝言スレにでも書いといてくれ】
【じゃあ、また会えることを祈っている】
【スレをお返しする】
うめ
梅
【スレお借りします】
(とある未来、宇宙への移民第一次船としてもっとも劣悪な扱いを受ける船に対して、とある人々は奴隷のような人間たちを送り込んで見てはどうかとの答えを出した)
(それはまさに自己増殖するドローンそのものという感じで、犯罪者やストリートチルドレンを船内で飼育し、)
(目標に近づいてから頭数を増やし、地上には機械が教育した人間を下ろす)
(そのようなプランだった。)
(これから向かう星にも栄えある第一次船団として幾つかの船が向かっており、)
(あと少しで残り20年をきるというところでどの船も久し振りの活気を…コールドスリープから目覚めた奴隷たちの悲鳴と喘ぎを響かせていた)
飼育番号、109…幼いコですね。
(機械の合成音声を聞かせながらまだ目覚めきっていない少女をロデオマシーンの様な台座にまたがらせる)
ミルク臭い…10ぐらいでしょうか。こんな子を孕ませるなんてゾクゾクしますね。
(ちゃんと消毒されてもまだ子供らしい体臭を漂わせる相手にさまざまな器具をつけながら、変態のような言葉を放ち、指というよりも触手状のもので背や尻、腹部や胸を撫で回す)
さあ、お嬢さん……そろそろお目覚めになってはいかがですか?
これから偉大な計画のイケニエになるのですから…。
(髪を撫でダミー人形のような上半身が側で囁き、少女を覚醒させる)
【◆GjwbRDnaW.gNさんとおかりします。よろしくお願いします。】
期待
>>878 ん……ん……
(少女は長い夢を見ていた)
(それは幸せだった頃、パパとママがいて、三食のおいしい食事と、暖かいお風呂と、柔らかいベッドが保障されていた頃)
(夢ならこのまま……覚めないでずっと現実逃避していたかった)
(夢ではない最後の記憶は……ストリートチルドレン狩りに捕まり、全裸にされて収容所のような所に放り込まれ)
(そこですさまじい冷気のようなものを浴びせられ……凍えながら死を覚悟し意識を失ったところだった)
(それからどれぐらいの時間……あるいは年月が過ぎているのか少女には知る由もなかった)
ん……ん……
(体を撫で回されるくすぐったい刺激と……耳元での囁きに)
……?
(ゆっくりと眼を開け、眼を覚ます)
……ここは……
【よろしくお願いします】
【ロデオマシーンのような台座に跨った……ということは体は起こした状態でそれに跨って座っている格好ということでしょうか?】
【拘束とかも説明していただけると助かります】
ここは船の中です。
(その冷たそうな人形は囁き、両手両足を生暖かく柔らかい内装の付いた枷に固定されているイケニエに囁く)
あなたがそれ以上のことを知ってもどうしようもありません。
これからずーっと、貴方はここで過ごすのですから。この台の上でね
(上体は少しばかり後ろに引っ張られるような形でその貧相ながらも美しい裸体に機械が這い回る)
ツルツルのスベスベだ、さぞ美しい子供が出来るでしょう…。
(髪にも幾つかの機械が指を入れて髪を掻き揚げ、そして胸元や下腹部、それに太股…額になど幾つかのケーブルの延びたパッチを這って行く)
次の問いにも答えましょうか?
貴方はああなるのです…
(後頭部に張り付くようにして頭を抑えさせている機械をゆっくりと動かし無理なく横を向かせると、少女と機械たちを覆い隠していた壁が移動して、大きな廊下野中にいることを見せて)
(更に悲鳴とアヘ声と共に横一列に並んだ雌豚どもを見せ付け、相変わらず尻や背中を撫で回しながら顔を背けさせることも出来ない様にする)
【ええ、その通りです、それと頭を固定している、そういう感じでしょうか。】
>>881 【ごめんなさい、ちょっとレス遅れました】
え……ふね……?
きゃっ!!
(まだボンヤリしていた頭が)
(自分が全裸なことで驚く)
(まだ全く膨らんでいない胸も、毛の生えていない股間もむき出しで)
ええっ……!!
(慌てて体を隠そうとすると、手足が動かないことに気づく)
(さらに周囲をうかがおうとしても、頭すら動かせない)
な、なに!!なんなの!?
(状況を理解できず体の動く部分を精一杯もがかせて)
やだっ……やめてっ!!くすぐったい!!
(肌の上を這い回る機械の触手にそう叫ぶが動きは止まらず)
え……?んっ!
(横を向かされると、真っ白だった壁が開き、別の光景が現れる)
……っ!?
(そしてそれを見て絶句する)
な、なんなの……コレ?
(こうなる、と言われても一見しただけではよくわからない)
(ただ、裸の女の人たちが自分のように拘束され……何かされている)
やだっ!やだっ!!離して!離してよぉ!!
(怖くなって拘束を外そうと暴れまわるがもちろんそれらはビクともせず)
だめです、抵抗してはいけません。
(体中に張ったパッチから電気を流し、無理やり筋肉を押さえ込む)
貴方はこれからあのように使われるのです、どうです成熟した雌が…人間だったものがただの妊娠袋に成り下がった様子は…。
因みに一番奥が一ヶ月ほど、手前が一時間前に起こしたばかりです。
(抵抗を抑え込んだ後、109の耳元に再び囁くために近づき静かに事実を告げていく)
あんなに淫らだ…貴方もそうなる…。
(一番手前の筋肉の張った屈強そうな女性が白目を剥きかけて、腰の肉が震えるくらい下から何度も突き上げられている中)
(汚らしいほどの黄ばんだ液体が泡立ち太股と機械の間を垂れていく)
さあ、見ててください…アレがあなた…。
(うおおお、うおおおおおっ♥と声を荒げ、巨大な乳房を揺らしながら、もはや周囲の事にすら気が付か無い様子を見せて)
(その椅子のような機会毎こちらを向かせると下腹部をえぐりまわされている様子を見せつけ、恥毛にまで泡立った液体を絡めながら自ら腰を揺さぶる様子をまじまじと見させる)
イキますよ…?
(小さく囁くとンぎぃいいっ♥と豚のように鳴き、身体を震わせながら中へと注ぎ込まれる黄濁した液体に満足そうに顔を蕩けさせ、息を上げる)
元海賊とやらでしたが、特に難しくはありませんでしたな。
抵抗すればあのようになります、少しずつ慣らして行きましょうね…109…。
(そう声を掛けながらロデオマシーン状の機械の股座に当たる部分が蠢き、何か舌の様な物で少女のアソコの表面を嬲る)
一応質問しましょう初体験はマダですか?
【始まったばかりでごめんなさい!ちょっと時間が来てしまいました】
【もしよろしければ凍結していただいてもよろしいでしょうか?】
【明日の夜は一応空いてます】
【いえ問題ありません。】
【それでは月曜日に…こちらが自由になる時間が少し不確定なもので…9時ごろでかまわないでしょうか?】
【わかりました!夜9時に伝言でお待ちしています】
【ありがとうございました】
【ええ、では明日の9時に伝言スレで】
【お疲れ様でした。】
【スレをお返しします。】
【昨夜に引き続き◆GjwbRDnaW.gNさんと借ります】
【模式になったことがあったら、こっちで聞いてくださいね。】
>>883 ひくっ!!
(突如体に流された電気に筋肉が痙攣し)
(解剖されるカエルみたいに手足がびくっとなって)
(お尻とアソコまで自分の意思と無関係にきゅっと反応する)
ぁ……ぁ……
(しばらく声も出せなくなっていたが)
(自分と同じく裸で拘束されている女性達、そして彼女達が受けている責め)
(それが自分の身にも降りかかるであろうことは、説明されるまでもなく予想できた)
ゃ……ゃ……だ……
(目に涙を浮かべてなんとかそう口にした直後)
ひっ!!
(無防備に晒された剥き出しの股間に何かが触れる)
いやっ!!
(性経験があるか無いかと言うならまだだった)
(屋根のある寝床と食事と引き換えに少女娼婦として生きる道も会ったが、それを拒んでストリートチルドレンになったのだ)
(もっともだからと言って、そういった事から完全に無縁でいられたわけではなく)
(純潔こそなんとか守られているものの、小児愛者によって悪戯を受けたことは何度かあった)
(そしてもう、その意味もわかっていた)
やぁっ!!……やだっ!!……やめてぇーーーーっ!!
(その時の恐怖、嫌悪、羞恥を思い出し、叫ぶが)
(拘束された状態では逃げることも抵抗もかなわず、剥き出しの幼い性器をいいように弄ばれるしかない)
【よろしくお願いします】
いい声だもっと聞かせてクダサイ…
(機械っぽくそう返した後でニタリと笑うとまだ目の前にイき顔の雌豚を晒したまま、舌状の愛撫機構の奥からごつんとスジに何かを押し当てる)
(そしてお尻にも…同様の何かをネジ当て穴を抉り回すという感じにそれを意識させる)
ふふ、初めてなのですね?
じゃあ早速妊娠だ……若いからですからさぞいい子が…
(興奮するはずの無い機械がまるで興奮するような声を漏らし、それと同時に前後の穴に向けて杭のように性器状の金属を打ち込む)
(あとはもう、慣らすだけの挿入行為と、濡れない穴に対してのカウバーの様なローション注入…それすら擬似精液で代用されているが…)
(そんな状況で早速、まだ赤飯も迎えていないストリートチルドレンを犯すという行為が始まり、)
(他の雌豚で妊娠するだけの機械とされた雌どもの隣で悲鳴を上げる子供もその通路上の部屋での行為に添えられる)
【ああ、書き込みを忘れてしまいました…】
【コチラコソ…】
>>890 ひっ……!!
(剥き出しの性器……それもその中央を狙うかのように何かが押し付けられ)
いやっ!!いやっ!!いやぁああっ!!
(それが何を意味するかわかり、泣き叫ぶが逃れることはできない)
ひうっ……
(さらに後ろから……薄いお尻の谷間に割り込み)
(肛門に何かが押し当てられる)
や……いやっ!!
(性器以上に屈辱的なその場所への刺激に顔を赤くして叫んだ直後)
うっ……うああぁああああーーーーーーーーー!!!
(外部から物を入れたことなど無い、ましてや濡れてもほぐされてもいない小さな前後の穴に)
(ずぶり……と容赦なく金属棒が突き入れられる)
う、うぎゃああああっ!!いたっ!!いたいぃいいいいいっ!!!
(穴が裂けてしまうんじゃないかという激痛に叫び、挿入のショックも覚めやらぬうちに)
う……動かさないでぇっ!!……あぁあああーーーーーーーー!!!
(液体を分泌し、滑りの良くなった棒が、早くも前後へと動き出す)
ひぎゃああああーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
(まだ快感など得ていない少女の、他の女性とは質の違う絶叫が響き渡る)
(初めての体験にしてはかなりの速度で前後の穴に挿入された機械は動き)
(それぞれ不規則に置くまで押し込まれた上で、精液を流し込んですべりを良くする)
フフ、処女地を抉られて痛いですか?
すぐに良くなりますよ、排卵剤、媚薬と何でもカクテルされた万能な精液ですからね。
キカイという男に犯されていきよがる女に…仕立て上げて上げます。
10年次近くかけてじっくりとね…。貴方をこの座席に相応しい妊娠袋に育て上げてあげますよ…私がね。
(そして、尿道にも細い管を押し込み、そっちも短いストロークで嬲りまわし、クリの辺りも細く小さな触手状の機械を這わせ果実の位置を探り当てようと弄り)
(痴情をそそるように声を掛ける)
他にはどこを弄ってほしいですか?胸ですか乳首?それとも…クリトリスですか?
ふふ、何でも撫で回してイカせて差し上げますよ…。
>>893 ひっ……ぐぎっ!!
(必死に穴に力を込めてこれ以上奥への侵攻を止めようとするが)
……うっ!!……うぁあああああっ!!
(人工精液で滑りが良くなったものの前では無意味で)
(ずぶり……と奥まで突き入れられてしまうと)
(処女膜など当然破られ、子宮近くまで金属棒が突き入れられ)
(肛門の方も直腸の奥まで深々と入り込んでしまう)
痛いっ……抜いて……ぬいてよぉおお!!!
(どちらか片方でも心身ともに耐え難いショックなのに)
(こともあろうに膣と肛門両方の処女を同時に、機械によって散らされてしまった)
や……やめ……そんなトコ……いたっ!!
ひっ……こわいっ……きゃあああーーーーー!!
(さらに、今犯されている小さな前後の穴よりもっと狭い場所にも魔の手が伸び)
(痛みとともに尿が逆流するような違和感に襲われ)
や……やめでぇっ……いぐっ!!!
(三穴責めにもはや気を失いそうになっていたとき)
(敏感な突起を穿り出されるように摘み上げられ、意識を取り戻す)
も、もうやだっ!!どこもやだっ……たすけてっ!!
(深々と穴に刺さった器具のせいでもうわずかに身をよじった抵抗すら出来ない状態で)
(泣きながら、何者かも知れない機会に向かって懇願する)
ガガ
フふフ……ぎちぎちと絞り上げているのに?
私は気持ちいいですよ?
ほら、こんな感じに…
(そういってより一層深く押し込むとどぷりと精液を流し込み、脈打つ流れがすじマンから流れ落ちる様子に目を細める)
ダメです、貴方はもう慣れるだけしか逃れる術はありません…フフフ。
処女膜も何もかも私にささげて…後はただのプラント同様に子供を生むだけに…。
(敏感な突起を不規則に電気や振動で嬲り回し、乳首にも細い金属の触手を絡ませて同じように嬲り回す)
助けなどありません、貴方はもう…ただの肉袋ですから…ほら、また…
(そう囁くと震える逸物が置くまで押し込まれて、黄ばんだ精液をどぶりと中へと解き放つ)
>>896 いやっ!!!子供なんて生みたくない……やだぁーーーー!!
(顔が動かせれば頭をブンブン振って嫌がっていただろう)
(いつの間にかあれだけ酷かった痛みは引いていた)
(しかしそのかわり、よりはっきりと、性器と肛門、自分の恥ずかしい二つの穴で)
(ぎっちりと男の人のおちんちんを模したようなものを咥えこんでしまっているという実感を得て)
(激しい羞恥と屈辱……そして嫌悪と恐怖を覚える)
あぐうっ!!
(子宮口に叩きつけられるかのようにピストンが行われ)
ううーー!!
(奥で何か熱いものがブチまけられ……逆流したそれが、痛々しく拡げられた自分の幼い性器から溢れる)
ふぁあっ!!……ひぎいいっ!!
(特に敏感なクリトリスに電気刺激などを送られると)
(その度に自分の意思とは無関係に膣や肛門が力強く締まって、まるでそれが擬似精液をより強く搾るかのようで)
ああっ……や……やだ……やだ……
(乳首にも機械の触手が伸びてくると)
(以前変質者に触られたときのトラウマがよみがえるが)
ひ……ひぃ……
(それでも小さなその突起は愛撫に反応してしまう)
うあぁあ……もう……やめてぇぇ……
(幼い性器には不釣合いなほど太いものをくわえ込まされ)
(そこからドロドロと白い液体が逆流し続けるさまはなんとも無残で淫靡だった)
貴方が生むのではありません。生まされるだけです。
ええ、生まされるだけ。
(わざとらしく子宮口まで捻じ込んだ亀頭を穴をこじ開けるように動かし)
(そして一通り蹂躙してからぶびゅりと精液を放つとあふれ出たそれはさらに股間を汚して、何かに汚されている様子を見せつける)
すぐに生まれますよ、それこそ抵抗しようとする元気があるうちにね。
(そういっている間にも再び何度も置くまで押し込む様な攻め立てが始まり、クリ攻めで締め上げられる様子に逸物も震えて)
(機械と言えどもまるで本物のように雌を求める)
あ、アアぁすぐに出来ますよ、すぐにねっ!!!
(小さな秘所を盛り上げんばかりに肉を掻き分けた逸物が爆ぜると、中からぶちゅぶちゅと音を立てて精液があふれ出す)
>>898 や……やだっ!もう奥はや……ひぃいいいっ!!
(これ以上奥は無いと思っていたのに、子宮口がこじ開けられる感触に)
(痛みはなかったが、内臓が……いや、もっと自分の一番大切な部分が侵食されるような恐怖に震え)
もう出さないでーーーーっ!!あああああっ!!!
(その神聖な場所に……大量の熱い液体がふりかけられていく)
ひ……ひぃぃぃぃ……
(そしてそれが自分の中に染み渡り……吸収され……体の奥から、何かが芽生えようとしていくのを感じる)
(それが恐ろしくて恐ろしくて仕方ない)
も……もうやだぁぁ……
(棒が痛々しく突き刺さった尿道の隙間から)
(黄色い液体がチョロチョロと伝う)
(刺激と絶望のあまり失禁したのだ)
(幼い身体を無遠慮に貪る行為を続け、法の届かないここで子供をいたぶる)
(束縛したまま精液を子宮に直接流し込んであふれ出させる、自分に征服欲のようなものがあればさぞ満足しただろう)
(そう思いながらも声を掛ける)
失禁までしましたか、ちゃんと記録をとっているので、何度しても大丈夫ですからね。
ふふふ、精液塗れになりましたしそろそろ始めますか?
飽きる前に、妊娠っていうやつをね…
(そんな表情を見せるはずの無い機械が耳元でにたりと笑ったような息を漏らし幾つかの触手を少女の腹部の前にまで持ってくる)
一回目ですからね、ちゃんと孕む様に排卵剤も用意していますよ…ちゃんと用意万端です。
【そろそろ眠気が危なくなってきた、続きの相談をして大丈夫かな?】
【自分もそろそろでしたので丁度いいです】
【次出来るのは木曜日以降になりますがそちらの予定はどうでしょう?】
【そうですか、それは良かった。】
【では木曜日の同じ時間でどうかな?】
【それ以降でも同じ時間ぐらいなら空いています。】
【では木曜日にまた今日と同じ場所に同じ時間でお願いしますね】
【ありがとうございました、お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【ええ、ではまた木曜日に、お疲れ様ですおやすみなさい】
【スレをお返しします。】
【こんばんわ、◆JX6XPk3YEM様と暫くの間スレッドをお借りしますね?】
【お借りします】
どうぞ
>>906 【それでは改めてよろしくお願いします】
【キャラの性格や容姿等ご希望はございますか?】
【こちらはとりあえず、いかにもお嬢様な我侭な性格で色々と小柄なキャラをと考えているのですが…】
【
>>908 そうですね、性格はそれで良いと思います
見た目はお嬢様なら、金髪ロングとか?でしょうか】
【こちらについては希望はありますか?】
>>909 【腰まで届くくらいに長く手入れの行き届いた金髪ストレートロングのお嬢様で如何でしょう?】
【そうですね…こちらの希望としては、屋敷に仕える使用人だと導入も自然と入れそうですね…】
【あ、それともし百合が可能ならば女性キャラだと嬉しいです】
【手入れされた金髪、良いですね】
【百合も平気ですよ
では、お嬢様の教育に雇われた?感じでしょうか】
【はい、人形のような外見で、甘やかされて育った所為でかなりの我侭と言った感じで】
【ありがとうございます♪それでは…新しく教育係としてやってきた◆JX6XPk3YEM様に躾けられる…といった展開に致しますか?】
【それとも、以前から屋敷に仕えていて私(お嬢様)が唯一心を許している使用人が教育係になって…という展開も有りですね】
【レスが途絶えてしまいましたが…ひょっとして落ちられてしまったのでしょうか?;】
【どうやら落ちられてしまったみたいですね…】
【ご期待に添えられずごめんなさい;】
【これにてスレをお返し致します…】
頑張れ
募集にお借りします。しばらく待機しますね。
【名前】 高町美由希
【出典】 とらいあんぐるハート3 OVA
【身長】 161センチ
【体重】 46キロ
【3サイズ】 B90W58H87(成人して多少豊かになっている設定にします)
【性格】 もの静かで読書好き、真面目で大人しく優しい性格で理不尽な事が嫌い。普段はおっちょこちょい
【外観】 眼鏡着用(軽い乱視、無くてもOK)。三つ編み、若しくはリボンでくくった黒髪、碧色の瞳
【プレイ内容】 テロ組織の罠に掛り、囚われて調教、強制娼婦、マゾ雌性奴隷化
OVA後の設定でやりたいです。
【NG】 スカトロ、猟奇的な事、グロ
【いつまで】 夜は23時以降2時前後、休日前は眠くなるまで
【凍結】 内容的にも凍結前提でお願いします
【お相手の希望】 要相談ですが、全然知らないという方は遠慮願います
【備考】 ピアッシングや首輪といったプレイは入れたいです。可能であれば、組織に貶められる様な感じで。
罠に掛るので直接的な戦闘とかは除外して考えても良いと思います。
【落ちますね】
【凛とスレを借ります】
【お邪魔します】
【来てくれてありがとう】
こらぁ、凛!!
ちゃんと見せなきゃダメだろ
(恥ずかしそうに俯く凛の尻を鞭で叩くとパシーンという心地いい音が響いて)
凛にはお仕置きが必要みたいだね
(凛の両腕を後ろ手に手錠で拘束してしまう)
ほら、これでもう恥ずかしくても体を隠せないぞ
(ニヤつきながら凛の肉体を観察する)
>>920 えっ?っあは――っん!!
ぅう゛っ…はっ…す、すみません……。
(お尻を押さえて肩を震わせる)
(眉を歪ませて…潤んだ目元であなたを見つめる)
っはぁ…んっん…ん゛っ――
(手錠をかけられて、カラダを観察されて強く瞳を瞑って打ち震える)
…っはぁ…ゾクゾクして来ちゃってる…やばいかもぉ…
(プレイを楽しんでるかのように、艶っぽい呟きを零す)
>>921 凛は裸見られて興奮してしまう変態なんだろう?
目を開けておかないともっと酷いお仕置きが待ってるぞ
それとも凛の事だからお仕置きして欲しくてわざとやってるのか?
そうだ、凛はイケないプレイしてるんだぞ
(凛にイケない事を覚え込ませるように言い放ち)
凛は以外とおっぱいあるんだな
(両手で凛の胸をギュッと強めに握り締めて)
>>922 ち、ちが――
…そ、そうです……お仕置きされたい。
(否定出来ないで、正直に思いを口にする)
っはぁん!ぁあっは…んぅ…ぅんはぁ……
(揉みくちゃにされて、声を上擦らせながら吐息を弾ませる)
ち、乳首…捻って…くださいよぉ…す、好き…なんですよ…
(肩をヒクヒク揺らしながら甘えた声でおねだりをする)
>>923 よしよし、素直になってきたな
いいぞ……凛
その調子でおねだりするんだ
(本能を顕にし始めた凛の様子に男はほくそ笑み) こうか?
(凛の乳首をぎゅー!!っと捻り上げてみる)
凛はおもちゃ好きか?
【返事遅れてごめんなさい】
>>924 はっ…はぁ…はぃ…ひぃっ――
ぅぁあ゛んっ…ぁあっ!ぁあ…あああっあ!!
(手錠の軋む音を響かせながら声をあげる)
…はぁ…っはぁ…っぅう…す、凄くいい――
っはぁ…はぁ、はぁあ…
(カラダを屈めて、もぞもぞとしながら…時折、肩を跳ね揺らす)
お、玩具…す、好き…アナルビーズとか…自分でも使うし…
はっ…玩具で弄んでみます?
(悪魔の笑みを浮かべる)
【いえいえ、お気になさらずに】
>>925 ほれほれ、いいか……
この変態女めっ!!
もしかして凛ってこうして男誘ってやりまくってるんじゃない?
この歳でスタイル良くてその上こんな色っぽいし
(凛の両方の乳首を捻り上げながら問いただす)
後ろも開発済みかぁ……
お姉さんとは違って進んでるんだな
いいの?玩具使っちゃうよ
(アナルビーズとローター、太いバイブを持ってきて)
じゃ、まずは……アナルビーズから
(凛の尻穴にアナルビーズを入れてゆく)
>>926 ひぃ…はぁ…ぅう゛っ…はぁ!はぁあっ!!
(「変態女めっ!!」と言葉汚く罵られて、興奮する)
い、いいっ―― …っは…ギャップが堪らないって…
激しく責めて…苛めてくれるのぉ…ぁあっは!はぁっ!んっはぁあ!!
(髪を振り乱しながら、舌を覗かせて悶える)
…ぅんはぁ…姉さん…純情だし…私は…変態だからぁ…
(カラダを突っ伏して、お尻だけを突き上げたポーズになる)
ぅんひぃっ!ぁあっ…ぁあ゛はぁあ…ぅんっん…はっ!はぁっ!!
(アナルビーズが押し込まれて、身体をうずくませながら震える)
はぁ…ぁあっはぁ…き、気持ちいい――
>>928 おおー乳首だけでこんないい反応するなんて
凛は本当にマゾな変態女なんだな
ホント乳首が弱点なんだ〜
(凛の反応を楽しむように凛の乳首を捻ってゆき)
んっ……チュッ……
(凛が差し出した舌を奪うように口を塞いでしまう)
凛の舌も美味しいぞ……♪
(そのまま凛の舌と自らの舌を絡め合って)
今度、お姉さん紹介してよ
紹介してくれたらまた凛にご褒美あげるから
(アナルビーズを入れおわると次にローターのスイッチを入れ、凛のクリトリスに小刻みに震えるローターを押し当てる)
>>928 …ぅひぃ…っ!
はぁ、はぁあ…ぁあっ…そ、そうです…私…マゾな変態女――
ぁあはぁ…ひぃはぁ…はぁあ…も、もっとぉ…してぇ…
す、すごっ…ぁあっ…んはぁ!!
(乳房に汗の滴を浮かばせて、興奮の声を荒げる)
っちゃはぁ…はぁ…っちゅるっ…はぁ…
(舌を奪われるように口を塞がれて…あなたの口内を嘗め回す)
…はぁ…ご、ご褒美貰えるならぁ…
あ゛ぁっ!!ぅんっぁあ゛ぁあ…ああぁっああ―――
(ローターを押し当てられて腰を振りながら声をあげる)
ああっあ…わ、私、おもちゃにされてる…す、すご…い!!凄く興奮する――
>>929 こんな硬く乳首を立たせやがって
(乳首を指でピンッと弾き)
乳首だけでいっちゃうんじゃないのかぁ!!
子供の癖にそんなエロい声出しやがって
ご褒美に俺が凛をさらにスケベな女になれるよう調教してやるよ!!
野外で苛めたりな……
ほら、自分ばかり気持ち良くなってないで
ご主人さまも気持ち良くさせるんだ
(一旦凛のクリトリスからローターを離すと既に硬く反り返ったペニスを取り出し凛の目の前に突き出す)
もっと気持ち良くして欲しいなら舐めるんだ
>>930 っはぁ!!
はぁ…はぁあっ…ぅう゛はぁ…はぁ…はあっ……
(いつの間にか怒鳴り声が増えてきたあなたに魅了される)
はっ…はぁあっ…ぅん…うん…もっとぉ…調教してください――
(満面の笑みを作って頷く)
…野外って…そ、外で……
(カァーっと顔を赤く高揚させて涎を垂らす)
…はぁ、は…はぃ…
(後ろ手に手錠を嵌められたまま…命令されてのフェラ――)
(興奮のシチュエーションに…)
はぁあ…ぁあっはぁ…はぁっ…ぴちゃ…れろぉ…はぁ…んっん…
(アへ顔をさらけ出しながら舌を押し付けて嘗め回す)
…っちゅるはぁ…はぁあ…ちぃ…んぽぉ…はぁ…れろぉ…もっとぉ…苛めて…
(あっと言う間に肉棒は唾液まみれになる)
(唾液塗れの肉棒からは唾液が滴れ落ちて…)
…ぐぢゅぶっん…ん゛っぶっん…!!
(頬と唇を窄めて肉棒をくわえ込んでバキューム顔になる)
>>931 (どんどん淫らな顔になってゆく凛の様子に男の凛の体を弄る手もだんだん乱暴な手つきになってゆき)
ほらほらっ!!
自分の何処が気持ちいいか言わないと分からないだろう!!
そうだ……外でこうやって苛めてやるよ
凛の裸知らない男に見られてしまうかも知れないなぁ
(意地悪な表情で凛を見下ろす)
そうだ、そうやって舐めろ
凛も感じさせてやるからな!!
(凛の奉仕を楽しみながら凛の膣に太いバイブをねじ込む)
(太いバイブは凛の膣内でぐねぐねとスイングする)
>>932 っはぁあ!!ちぃ…乳首…凄く良いです――!!
(頭を傾けて、唾液の糸を垂らしながら悶える)
はぁあ!!乱暴にしてください!!すっごい!!あぁあ!!はぁああ!!
そ、外で…苛めてぇ…そ、そうだぁ…首輪付けて散歩とかぁ…
あぁあぅんっ!!ぜ、絶対してください…す、すごく…興奮する!!
(乱れにみだれて、アへ顔のまま声を荒げる)
…ぅぐぅぶっん…ん゛ぢゅぶぅん…ぅぢゅぶっ…っぢゅぶっん…
(バキューム顔で頭を左右に揺すりながらねじ込むように何度もくわえ込む)
ぐぢゅぶぅん!!…ぅぐぢゅぶっ…はぁあ!!!ぁああっはぁ!!
(バイブの責めに身体を仰け反らせて大きく声を上げる)
っぐぢゅぶっん…んっぐぢゅぶぅん…ぶぢゅっぢゅぶっん!!
(バイブを膣にくわえ込ませたまま、下品な蟹股つま先立ち状態で肉棒にむさぼり付く)
>>933 そうか、凛は乳首が弱点だったな
痛い位強く弄られるのが好きなマゾな女で!!
(きゅー!!と凛の乳首をひっぱってみる)
ああ、首輪付けて外でお散歩しような
誰か知らない男に見られながら
夜の公園がいいかな……
ホームレスが凛の裸を見て興奮して見学しに来るかもしれないぞ!!
凛はそれでもいいのか?
あー変態女はしゃぶるのも上手いな
何本のチンポをしゃぶったんだ
(バイブの強さを最強にして凛の膣内をかき回すように激しくバイブを出し入れする)
凛、出すぞ!!全部飲め……!!
(凛の巧みなフェラに堪らず絶頂に達した男は凛の頭を掴みながら
凛の咥内にドロドロとしたザーメンを放ってゆく)
はぁはぁ……気持ちいい
【凛はまだ時間の方は大丈夫?
まだ大丈夫なようならこのまま調教を続けるが】
【もしあまり時間がないようなら、凍結して違う日に凛を激しく苛めてやりたい】
>>934 っはぁ゛ぁあっ!!
ぅんぁあ!!ぁあんっはぁ!!ぁあはぁあ――
(強く乳首を引っ張られて、身体を大きく捩じらせながら声を荒げる)
…ぁあはぁ…ぃいよぉ…ペット扱いされたいです――
か、身体に落書きとかされて…最低のマゾ女としてぇ…
(汗だくなった身体を捩じらせながら全身で悶える)
ぐぢゅぼぉぶっ…ぶぢゅぼぃふっ…ふぢゅぼぅぢゅるっっ――
はぁあ…ぁあっ…お、覚え切れないくらい…しゃぶってますよ…
見境無い最低女ですよね?
私って…姉さんも結構、色々、見境無く色目使ってるけど…私、身体だらしないし――
(悪魔の笑みで更に言葉責めを強請る)
…ぅぐぢゅぶぅん゛!!ぢゅぼぉお!!…ぶぢゅぢゅるっぶぅん!!
うぢゅぼぉ…ふっ…ふぢゅぶっ…はぁあ…ザーメン…どばっとぉ…
(完全にイった目付で貪りついて…)
ぐっぢゅぶぅん!!…ぅぐぢゅるっっ…!!
(喉がごくごくと鳴る。ひょっとこアへ顔で肉棒を咥えたまま飲み込む)
【はい、もうしばらくは大丈夫です】