シュナイゼルお兄様がいたような…
おや、朝から可愛いなあ。
いたずらしたくなっちゃうよ。
なんですか?
私に何かご用で…
そりゃ、こんな可愛い女の子と朝からする事と言ったらひとつだと思うけどね。
もしかしたら、経験無いのかな?
朝から……?
分かりました!!体操かなにかですね
日本の風習には朝から体操する習慣があるとスザクから聞いたことあります
体操?
まあ、身体を動かしてとっても気持ちいい事だよ。
座ったままでいいから、足を開けるかな。
そのままじーっとしてくれてもいいかい?
まだこんな名無しが生き残ってたのか。
ネギまスレから逃げてきた名無し
10 :
アーチャー:2011/01/16(日) 14:24:35 ID:???
ふむ――――、暫しの間、この身を預けるとしよう。
休日であるからこそ人と出遭えるのか―――休日であるからこそ人と出遭えないのか…
今の私には判断出来ないが、時と共に一つのデータが出るだろう。
回りくどい言い方をしても仕方ないがね。
(その場にソファーを投影すると、紅い外套を身に付けたままで腰を下ろす)
11 :
アーチャー:2011/01/16(日) 15:07:03 ID:???
この場は退くとしよう。
引き際を心得ているという訳でも無いがね。
(腰を下ろしていたソファーから立ち上がるとそのまま歩き出し)
―――次に訪れる際には、誰かと会いたいものだ…
(一瞬だけ足を止めると同時に独り言を漏らす)
(自分の口にした言葉を反芻し、自嘲した笑みを浮かべ)
私らしくも無い。―――これ以上雪が降らなければ良いのだが。
(仰ぐ様に天を見上げると、再び歩き出し、その場を後にした)
余り長居してしても良くないね。
今日は、この辺りで帰らせてもらうよ。
たまに顔を出すことにするよ。
んーまたお兄様とすれ違いかぁ〜
お兄様も多忙な方なのでなかなか会えないな……
足音が教えてくれた。
空を見上げて拳を掲げて。
兄妹フラグハァハァ
夜遅いので帰りますね
〜ドロドロドロドロドロ
(髑髏の髪飾り型の駆け魂センサーを鳴らし)
駆け魂の気配!…がしませんね。
この季節は受験シーズンで心に隙間も生まれやすいのですが。
なぜ男には入り込まんのだ
>>20 そうですよね。私も気になってました。
(手をポンと叩いて)
ありがとうございます。
(箒を持ったまま頭を下げて)
今、マニュアルで調べてみます。きっと、何か理由がある筈ですよ。
(i-padみたいな携帯型マニュアルにアクセスして)
ああっ!マニュアルと間違って、地獄占いの本を持ってきてしまいましたぁ〜><
すみません、すみません、調べられませ〜ん。
(必死で謝って)
>>21 調べずともわかること、女の子を出したいからだー!
男を落とすとホ○みたいになってしまうからな。
謝ることはない、そこらは作者と編集の都合ってやつに決まってるんだから。
もし男にも入るんだったら駆け魂が入ってるふりしてエルシィを騙してあんなことこんなこと…
>>22 男の子にも隙間があると思うんです!
でも、どうして女の子ばかりなのか分かりません…
一度、神にーさまと攻略対象の女の子の魂が駆け魂の影響で入れ替わったことがあったんですが…
理由は分からなくて…
(箒を持って悩んだ素振りをして、柄の部分で地面に絵を描いて)
騙すって何ですか?あんなことって?消防車の積み木でビルを建てるとかですか?
>>23 俺は男のほうが隙間いっぱいだと思うんだけどなぁ。
それは男女逆転ネタをやりたかったんだな、いいとこボーイッシュな女の子が出るくらいだ。
理由なんか考えるだけ糖分がもったいない!
エルシィ、なんの絵を描いてるんだ?
(箒でもじもじするのが気になって地面に描かれた絵を見てみる)
積み木もビル建設もやりません!桂馬が最後にキスしてもらうようなのとか、それを上回るピーとかです!
>>24 そういえば、神にーさまも時々思いつめた表情をしてることがあります。
このセカイに来て男の子と余り触れ合ったことがないから分からなんですけど。
ボーイズゲームは攻略が難しいと魂入れ替えの時に、神にーさまが言ってました。
攻略が難しそうです…。あなたも隙間がありますか?
あっ!、これは何でも!!!
(無意識で絵を描いていたことに気付き慌てて消して)
消防車やらないんですか?(名残惜しそうな表情で)
キ、キスですか……!バディー無しで駆け魂を出せたら便利ですけど…
で、できるかな…
(両手で箒の柄を握り、例えば話しに真剣に考えて)
>>25 なぜ攻略が難しいか、その理由は単純明快!
ゲームとはいえ男を口説き落とさなくてはいけないからだ!
俺には隙間けっこうありそうな気がする…
あっ!どうして絵を消しちゃうんだよ。見られたら困るようないかがわしいのを描いたのか?
(もうぐちゃぐちゃになって絵は見えず)
そんな顔されても消防車はやりません!
もしかするとできるかもしれないぞ、エルシィが一人で駆け魂を出せるようになったりして。
>>26 落とし神と言われてる神にーさまなら簡単にできそうですけど…
それでも、手こずってましからからね。
こっ、この絵は何となく描いただけですから!意味がないんですっ!
(更にゴシゴシと土煙が立つくらいこすって)
あなたに隙間があって、駆け魂が住み着いていたらもしかするかもしれません。
これで、どうですか?
(髪飾りに触れながら、頭を近づけて)
>>27 落とすテクニックは問題ないだろう、あとはその心構え!
あ、別に見せてくれたっていいじゃないか…
(まったく何の絵かわからない地面を見て悲しんで)
もしかするともしかするかもしれない…
エルシィの顔が近いけど、これじゃまだだな…
(目を覗き込むように見ていると自然な動作で顔が近づいていく)
>>28 心構えですか?良く分からないけど難しいんですね。
心構えなら私にもありますから、頑張ります!
(同期の同性の悪魔から駆け魂を出したことがあるというのを根拠に深く考えずに)
ダメっ!ダメっ!!ダメです…><
(摩擦で煙が立つくらいゴシゴシ擦って)
あ!(何かをひらめいて箒の装置を回し)
最大出力!!!!!
(ドーンという音と共に地面の一部が消えた)
これで大丈夫です
(安心とばかりに額を腕でぬぐって)
確かにセンサーが反応しませんね…
(髪飾りを気にしたまま)
>>29 げほっ!げほ……見えないどころか煙たい!
(辺り一体が砂埃で視界が霞んでいってしまい)
のわああぁっ!
もう絵を見たりしないから、ってか見えないから。
(よっぽど見られたくなかったんだと思い)
(呆気に取られたまま無残に変わった地面に視線を落としていた)
まだまだ、こんなんじゃ反応しないってば。
反応させるにはこうして…
(髪飾りばかりを気にしているエルシィの唇に迫って)
(ちゅっと唇同士が重なり合ってしまった)
>>30 どうかしましたか?
(かなり慌てて放心してる様子を見て不思議そうに)
やっぱり男の子には憑かないのかなぁ?
(何度も髪飾りの角度を調整したりして)
…!!
(唇が重なると)
(唇をつけたまま、大きく目を開いて何をしてるんだろうという感じで見て)
>>31 何でもない、というよりも何が何だか…
(どう突っ込んでいいかわからず、地面の事は見なかったことにして)
……んっ?
(唇をつけたまま、反応無しのエルシィにこっちが少し驚いて)
男にも憑いたとしても簡単には出てこないのかもな。
エルシィってこういう事に疎いんだ?
(今度はさすがに何か反応があるかと考えながらエルシィの体に触れていく)
(お腹をさすったり、やがて胸まで触ってしまって)
>>32 ……えっ?
(相手の反応に何度か瞬きさせて)
んぅ?お、おいひいですか?
(唇を合わせながら、箒は脇に挟んで、膝上に両手をつけて屈んでいる)
アハハハハハ、や、やめてください!くすぐったいです!
(体に触れられると仰け反りながらはしゃいで)
……!、私の割と大きいと思うんですけど…
(胸を触られると大きさを確認するように触ってみて)
きゃ!、きゃあっ…何をしてるんですかー!
(いやらしい手付きと顔をした相手を、箒でぱんと叩いてしまい)
>>33 ちゅぅ…おいひいかも……
(また唇を重ねて少し吸ったりしてみて)
(味はしなかったが、なんとなく美味しいと言ってしまう)
どうだ、くすぐりの刑だぞ?
これはなかなかの大きさ…
(からかいながら胸を触っているとそのボリュームを手で感じていた)
いたっ!何をって、それは、その…
(赤くなった手をさすりながら言葉に詰まってしまって)
>>34 ……呪いカレーよりですか?
(不思議そうに)
くすぐったいですって、やめてください! 私、刑だなんて地獄に堕ちるようなことしてませんから。
(地獄の悪魔であることを忘れて、笑い涙を浮かべてはしゃいで)
ああっ!?すみません!すみません!
(ペコペコ謝って)
大丈夫ですか?急に胸なんか揉むからです
(相手の手を挟むように持ってさすってあげて、少し困ったような感じで)
>>35 それはマズ……
じゃなくて呪いカレーよりうまい!
地獄そんなに嫌いなのか、それじゃずっと日本で暮らしていけばいいよ。
(きっと自分が言ってることの意味も理解してないんだろうなと可哀想な子をみるようね目で見つめ)
エルシィってなかなかの胸だったからさ、体が勝手に動いちゃったんだ。
それに触るぞ、見せて、と聞くのもマヌケな気がしたんだよ。
(エルシィにさすってもらうと自分でさするよりも痛みがやわらぐ気がした)
>>36 ………あああ
(落胆して)
ちゃんとした呪いカレーを食べたことがないんですね
こんなものじゃなくて、とっても美味しいんですから!
(撫でてた手をぐっと持って強く訴え)
地獄?いいところですよー♪ラーメンも美味しいですし。
日本もいいですね、最近はすっかり馴染んできました♪ん?どうかしました?
(自分で何を言ったのかも忘れ、何で憐れみの目を向けてるんだろうと思い)
体が勝手に動いた!や、やっぱり駆け魂の影響かも知れませんよ。
でもセンサーは反応しないし、困りましたね。
(本当に困った感じで)
>>37 なるほど、呪いカレーはそんなにも美味しいのか。
だけど俺は食べないからな!いらないからな!
そうだった、俺はカレーのスパイスとかのアレルギーで食べたくても食べられないんだ。
残念だ、呪いカレー食べたかったのに。
(嬉しそうな顔をしながら口だけ残念がって)
地獄のラーメンって味は大丈夫なんだろうね?
ん、いや?エルシィ楽しそうだと思って見てただけ。
(語りだすエルシィを見ていると今度は微笑ましく思えてきて)
センサーが反応しなかった?なんとなくいそうな気がするのに…
もしかすると、あのまま進めていたらセンサーに反応するほど強く出てくるかも。
>>38 はい!とっても美味しいです!
そんなこと言わないで食べてみてください。セカイが変わりますから!
(やたら押して)
そうですか…それなら仕方ないです。
(事情を聞いて諦めて)
たまにドラゴンが生焼けで入ってたら食べられてしまいますけど、口にあうと思いますよ。
こっちのセカイで店を出したら絶対に流行ると思うんです!!
センサーが反応しないことはないと思うんですが…
ここにも?ここにも?ここにも?ないですか?
(相手の体を突付いてみて)
やっぱり反応がないです…どうやったら確かめられるんでしょう?
(泣きそうになるくらい困って)
>>39 食べたら気絶して地獄を行ってしまうってことか?
セカイは変わりたくないです!
そ、そうなんだ、しょうがないんだよ。
(悪いことをしたような気持ちになるが、安堵した面もあった)
ドラゴンが入ってる物騒さがまさに地獄!
こっちのセカイじゃ料理の材料を仕入れられないから無理です。
ん?反応しないのか?
(調べられる間は動かずに好きにさせていて)
反応が出るようにするには興奮状態にさせてもらうしかないな。
エルシィの柔らかかった胸を見たら反応が確かめられるかも…
(もちろん口から出任せで)
>>40 そんなことないですよ、美味しいだけで。
食べられなんて残念ですね。
(悪ことをしたという感じで憐れみを込めて)
調達することができるから大丈夫ですよ。
興奮状態ってどうやるんですか?消防車を見るとか?
わ、私の胸より消防車の方がいいですよ。
(慌てて、腕で胸を押さえるようにして隠して、上半身だけよじって)
>>41 カレーのスパイスを克服したら食べさせてくれ。
いつのことかは不明だけど…
消防車は赤いから興奮する色だけれども
エルシィは消防車を見ると興奮するのか?
消防車フェチめ、じゃあ今から消防車でも見に行くかぁ!
(なんだか優しい気持ちが芽生えて消防車の話題に乗って)
>>42 克服できたら教えてください
(地獄の住所と連絡先をメモして渡して)
はい!
(両手をぐっとにぎって)
行きます、いつでもどこでも消防車のためならば!
(しばらく消防車の魅力について語って)
〜ドロドロドロ
あ!、駆け魂センサーが反応しました。
行かなければなりませんが、カレーのことと聞きたいことがあるので…
ええと、そうですねトリップというのをつけてくれたら呼ばれたら来ます
じゃあ、今度、消防車を見学にも連れていってくださいねー
(羽衣をひらめかせて、手を振りながら飛んでいって)
【いろいろ途中になってしまって、すみません】
【話しができて楽しかったです】
>>43 克服したら食べろって?
たはは、楽しみすぎて胃が痛くなってきた。
(恐々と震えてしまう手で謎の住所のメモを受け取った)
すごい気合の入りよう!
消防車にはそれだけの魅力があるってことなのか…
(消防車の何がそこまで駆り立てるのか、考えるほどわからないスパイラルに陥って)
じゃあ今度カレーラーメンというのを教えよう。
辛さがないからお子様でも食べられるんだ、しかも美味しい!
がんばってなー!
(手を振り返して飛んでいくエルシィを送り出して)
【楽しかったぞエルシィ、また見かけたらこっちから話しかけてみるよ】
〜ドロドロドロドロ
(駆け魂センサーを鳴らしながら箒を持って飛行して)
どこですかー?駆け魂憑きの方は?どこですかー?
(口に手を当てて、困った顔をして、時間お構いなしに空から叫んで)
ふぇ…えーん…、やっぱり神にーさまがいないと無理ですね。
(はぁーと肩を落として空中で白い息を吐いて)
どこですかー?居たら返事してくださーい。
(空を飛んで)
【落ちます】
フン!
(大鎌を抱えてエルシイが飛んで行った方角を屋根の上から見て)
その調子だから、いつまで立っても落ちこぼれるのよ。
簡単じゃない。駆け魂集めなんて。なんでもないわ。
私なんか、もう10魂も……こ、これから集めるんだから。
!!、識別子を出さないつもりだったけど出ちゃったじゃない!
ど、どうしてよ
(慌ててマニュアルを開いて)
もうっ!こんな時の対処が乗ってなくて、何がマニュアルよ!!
(頭に書いた通りにいかなくて苛々して)
マニュアルに書いてないことだらけだし、マニュアル通りにやってもうまくいかないし。
学校の授業だったらうまくやれてたのに…
(優等生の証の大鎌によりかかって、膝を抱えて座り)
〜!!!…こんな姿、見せてどうするのよ私!エルシィが戻ってきたら困るじゃない…
今日のことはなかったことにして出直してくるわね。
>>1 馳せ参じるのが遅くなってしまいました!!
(冷や汗を浮かべて)
お疲れ様ですリクオ様ー!!
この雪女も一緒になって守らねば!!どこまでも着いていきますからね!!
(着物の袖をまくって)
つららタン
>>50 だ、誰ですか!?
(ビクンとして振り向いて)
気のせいでしたか
京妖怪かと思ってびっくりしたのですが、これではいけませんね
リクオ様の側近失格です……
最近は過ごしやすい天気も続いてますし特訓しなければ!!
【また来ます】
はやくリクオ様の子を孕めるといいね。
すれ違いー。
乙ー
新しくなってからは顔を出していませんでしたね。
>>1乙、というのがこの場所の礼儀でしょうか。
〜ドロドロドロドロドロ
駆け魂どこですかー?
あの…この辺りで駆け魂憑きの人を見かけませんでしたか?
>>56 それは悪霊に取り憑かれた人のことですか?
ドロドロドロ〜って幽霊が出るときの効果音ですし、もしかして私ピンチですか?
……それはさておき、こんばんは。
>>57 駆け魂というのは地獄から逃げ出した古悪魔の魂で、人間の心のスキマに隠れるんですよ。
ドロドロというのは駆け魂センサーです。
どこかの動画サイトで、Doro Doro Doro Doro と検索すれば見れると聞きました。
あっ! こんばんは、申し遅れました〜!
私は、地獄の冥界法治省極東支局の駆け魂隊、で駆け魂を探してます。
名前は、エルシィと呼んでください。
(箒を脇に抱えて元気良く敬礼して)
>>58 なるほど、要約すると悪霊のようなものですね?
そのセンサーで悪霊を探していたのですか……それで、見つかりましたか?
検索すればブラクラ動画を見せられて私失神、やっぱりピンチみたいです。
私のことはカレンとでも呼んでください。
見ての通り、教会のシスターです……悪魔とかそういうのを退治するのがお仕事ですから、見つけたら教えてくださいね?
(夜の闇に目立たぬ修道服を着たまま静かに礼をして)
>>59 はい!良く分からないけど…多分同じ意味だと思いますよ。
(うーんと考えた後で自信満々に)
そうですか!?ごめんなさい…
多分一番大きな動画サイトなら髑髏のセンサーと一緒に出てきます。
カレンさんですね。よろしくお願いします!!
へー、シスターさんですか!私は悪魔です…っっ退治するって…
わ、私は何も悪いことしてません〜、どうしよう
(動揺して涙目になって、手でいやいやしながら)
>>60 悪霊が跋扈するなんて日本の治安も地に落ちたものですね。
(深く考え込むふりをして、それらしく少し俯いてみた)
私の検索能力はとんでもなくダメダメなようです……残念ながら見つけられませんでした。
よろしくお願いします…と、お互い自己紹介が済んだところでさっそく成仏してもらいましょうか?
そんな顔しないでください。
悪いことしてようがしていまいが私には成仏させる力なんてありません。
(少し顔を伏せたままで)
>>61 いいえ、日本のせいではないんです、地獄から脱獄したので地獄のせいなんです。
watch?v=-9hr_U9aH2w…com/の後につければ見れるかも知れないです。
じょ、じょ、成仏って……!!
(その言葉を聞いてショックを受けて)
あの…何ですか? そんなこと言わないで元気を出してください。
(傍に寄って心配そうに肩を叩いて)
妖怪だの悪霊だのエロシスターだの人外おおいな!
大好物だ!
>>63 あー!悪霊とは駆け魂のことです!
見つけたら教えてください!連絡先はここです。
(地獄の住所を書いたメモ用紙を渡して)
俺はボインちゃんが好きでね・・・
>>62 やはり地獄から来た悪魔は放っておけませんね?
……そのあたりのことは疎いので見られませんでしたが、そこは想像力でカバーしましょう。
いえ、悪魔が目の前にいるのに何も出来ず…しかも慰められるなんて。
それにしても悪魔って思っていたより優しいんですね。
(それほど傷ついているわけでもなく、普通に顔を上げて)
>>63 私は人外ではないのであなたの好物ではなかったようです。
めでたしめでたし。
>>65 ……そうですか。
エロシスター大好物っていってんじゃん!
>>65 それなら、神にーさまがプレイしてるゲームの中にはたくさんいますよ
(にこやかに)
>>66 ええ、放っておけないといわれても…
まだ駆け魂だって集めきれてないし…
帰りが遅くなると、神にーさまのお母さんに心配かけてしまします…
これ以上、情報を出したら多方面に迷惑がかかるので、想像力で頑張って下さい。
悪魔もいろいろですよ。元気になりましたか?寒いならスープでも飲みますか?
300年やってきた掃除と料理は得意なんですよ。
(腕を曲げて自信満々にアピールして)
>>67 エロくないシスターだって言ってんじゃん!
ええ、貧相ですよ…色気のない女ですよ。
>>68 悪霊集めが趣味ということですか。
それは私の仕事を減らしてくれると解釈して、あなたのことは見逃すことにします。
その代わりもたもたしないで駆け魂とやらを回収しちゃってくださいね?
ええ、せっかく教えていただいたのにごめんなさい。
掃除と料理、悪魔の特技が家事というのは意外です。寒い夜ですしスープをいただくのもいいかもしれません。
(淡々と喋りつつ肌寒い空気のせいで身体を震わせて)
そのけだるそうな雰囲気をエロいといわずして何をエロいというのか。
くそう、抱きたい。
>>69 趣味でやってるわけではないですけど、いろいろ勉強になって楽しいですよ。
あ、有難うございます。はい! 残り6万匹、必ず回収します。
なんといっても神にーさまがついてますから。
300年もずっと掃除係りでしたから、この箒もその時から一緒なんですよ。
寒そうですね。待ってください。
(都合よく魔法瓶を取り出して)
はい、地獄の釜茹で風味スープです。ドラゴンの骨から出汁をとりました。
温まると思いますよ。
(瓶から蓋にスープを注ぐと両手をそろえて笑顔で差出し)
>>70 色欲に歪んだ目で見ればどんな女もエロく見えるでしょう。
盛った駄犬は手がつけられませんね……。
それから時間を考えてください、もうすぐ眠りますよ。
>>71 あー…………
私が生きている間に回収を終えるのは無理だというのは理解しました。
(途方もない話だと呆れていて)
悪魔なのに神を崇めるんですか?
悪魔というのも多様化してきているんですね。
なるほど、ドラゴンの骨とはまたファンタジーな……。
私は保険に入っていないんですけど大丈夫でしょうか?
……いただきます。
(両手で慎み深く受け取って、熱いスープを少しずつ喉に通していった)
>>72 大丈夫ですよ!神にーさまならきっとやってくれます。
一人で6台のゲーム機を駆使して、1日にいくつものゲームを攻略してますから。
昔のことは分かりませんが、神にーさまはすごいですよ!
(完全に任せきりで)
はい、とってもおいしいですよ。おいしいですか?
(飲んでる様子をのぞきこむようにして、自信作なのでとってもワクワクしながら)
>>73 無駄に凄いと思いますが、個人的にはあまり尊敬できないような……
(なんて無意味な特技だと思いつつ、それは言わずに堪えて)
その神にーさまの頑張り次第ということですね。
あなたはよくいるポンコツキャラだと……
(少々冷めた視線で見つめていく)
ええ、おいしいですよ?
(期待の眼差しに答えは一択にしか思えずおいしいと答えた)
>>74 はい、攻略できないゲームはない落とし神さま…神にーさまの頑張り次第です。
…………か、神にーさまと似たようなことを言いますね。
(良くポンコツ悪魔と罵られていて)
神にーさまからは邪魔にされることもありますが、私も頑張ります!
(がっくりしていたが開き直ったかのように胸をどんと叩いて)
良かったー。特に美味しくできたんですよ。
(羽衣をはためかせてぴょんぴょん跳ねて喜んで)
良かったらおかわり如何ですか?まだたくさんありますから。
>>75 すべて神にーさまにお任せと……
ポンコツエルシィはいてもいなくてもどっちでもいいような?そんな存在ですか?
(何気に酷い毒舌を発揮して)
なんだか見てて面白い子ですね。
(感情豊かな姿を見ていると、妙に癒しを感じていた)
いただきたいところですが…眠くなってきました。
今日はありがとう、エルシィ。
(さりげなく微笑んだまますれ違い、ゆったりした足取りで帰っていった)
【エルシィ、私はこれで眠ることにします。そういうわけで成仏させるのはお預けですね】
【エルシィ含め、話しかけてくれてありがとう。それでは失礼します…】
>>76 神にーさまはバディー(協力者)ですから…
本当は私も頑張らないといけないんですが………ううう…
(箒をぎゅっと握って落ち込んで)
あ!いいんです!いいんです!協力者ですから、協力しあわないと。
それで神にーさまは協力するのは邪魔しないことだって言って……ってやっぱりだめだ〜。
(またがっくりと)
はい……スープを美味しく飲んでくれてありがとうございました。
(後ろ姿に深々と手をそろえてお辞儀して)
ふぁああ(あくびをして)、私も眠くなってきました〜〜。
私もこれで失礼します。
(箒を持って空を飛んで)
【はい、お付き合い有難うございました】
【や、やっぱり成仏させるんですか…ふええ…どうしよう】
【おやすみなさいカレンさん】
ふぁ……外はいい天気だね。
風は冷たいけど日差しは温かくて。
はぁ〜……こうしてお茶を飲んでるとなんだか眠くなっちゃうなぁ。
(縁側でのんびりお茶をすする中学生)
リクオ様ー!!いけませーん!!
こんな昼間から、そんなお年よりみたいなことをー!!
そんなことしてたら体が鈍ってしまいます。
さあ、今から外で身体を動かしますよ!
>>79 ふぁ!?
び、びっくりした!
(こっくりこっくり船をこいでるところに声をかけられてびくっと跳ね起き)
(お茶をこぼしそうになって、あわてて床において)
いやいや、こういうときくらいのんびりしないと。
つららもほら……座ってさ。
(つららに座布団を進めて)
>>80 いけませーん!!こんな時に討ち入りされたらどーするんですかー!!
あーーーー!!お茶までこぼして、もしかして寝てたんですか!?
私の気配にも気付かなかったと………
分かりました。若がそうなら私だけでも…
(氷の長刀を作って門の方へ向かおうとして)
>>81 大丈夫だよ、牛鬼も関西には大きな動きはないって言うし。
こ、こぼしてないよ!?
危ないところだったけど…ああ、すっかりさめちゃった。
ちょっとうとうとしちゃったよ。
(冷たくなったお茶にため息ひとつついて、続いて照れ笑いを浮かべて見せて)
ご、ごめん、でも、ここで会うのは久しぶりだよね。
…って、どこいくのさ?!
(どこかにいこうとするつららをあわてて引きとめようとして)
>>82 どこにって……!?誰も守らないなら私が組を守らないとー!!
(引き止められるとリクオの方を振り返り)
!?…
(お茶が冷めて湯気が昇らなくなっているのが目に入る)
そうですか、牛鬼さまもそうおっしゃるのなら、それにせっかく若が入れてくださったお茶ですしー
(座ってお茶を手にした)
>>83 大丈夫だよ。もうすぐ夜のボクの時間だし。
そうなったらつららがボクのそばにいてくれたほうが逆に安心だと思わない?
(振り返ったつららにのんきな笑顔を見せて)
それにちゃんとボクだって組を守っていくつもりだから、ね。
……あ、それは、ボクの飲みかけだから。
いまつららの分は淹れてあげるからちょっとまってて。
(一口飲んだだけでさめてしまったお茶を手に取るのを見るとあわててそう声をかけて…)
>>84 リクオ様は確かに強くなりましたが、まだ油断はなりません!!
私だってリクオ様に守られるわけにはいきません!!
(湯飲みを強く握って)
い…いえ、このままの方が………(冷や汗をかいてひきつった笑顔で)
どうか気を使わないでくださいー!!これで美味しいですから。
(お茶をコクコク飲んで)
>>85 油断してるわけじゃないよ。信頼してるんだよ、皆を。
……あはは、あんなすごい鬼纏を魅せてくれたのに?
ボクたちは守り守られるの関係じゃないよ。
お互いに、力を分け合い、そして力を増す関係。違う?
(ぎゅっと湯飲みを握っているつららに柔らかな笑顔交じりでそういって)
え?そのままって…?
つららが、いいっていうならいいけど……それじゃ、ボクももう一杯飲もうかな。
(だんだんと暗くなってきた外を見ながら、こちらは暖かいお茶をすすって)
>>86 信頼?百鬼夜行の頭としての自覚ですかー?
その鬼纏でしたら、既に汚れ……い、いえ何でもありません!!
私は知りません
(他の刺青のことを思うと、突然、機嫌が悪くなって)
お茶でしたらこれで結構です。
(機嫌を悪くしたまま)
>>87 ……何があってもゆらがねぇ。そういう信頼だ。
頭かどうかはまた別だ。悔しいが親父どころか爺にもまだかなわねぇだろうしな。
(夜の帳が下りれば銀の髪がたなびき、青年の姿になり)
(いつもは酒を持っている手にお茶を持ったまま笑みを浮かべ)
おいおい、何拗ねてるんだ。
……あの時もなにやら様子がおかしかったが。
(土ぐものときのことを思い出して首をかしげ)
なんだかわからねぇが、機嫌なおしな。
(不機嫌なつららの頭に手を載せようと伸ばして)
相変わらず頭さえ撫でれば女の子は喜ぶと思ってるようで
>>88 い、いえもうリクオ様は総大将さまもお認めになられた立派な頭。
し、知りません…それはこちらの都合ですから……
(鬼纏について勘違いしていたのは自分なのだけど)
(気持ちのコントロールがつかず)
信頼と言っても次から次と鬼纏をしたら背中が真っ黒になりますよ。
それでもいいんですかー!?
!?─
(手がこちらに伸びると何があるのだろうと期待感と共に瞬きして)
>>90 だが、俺は俺に納得がいってねぇ。
それまでは、まだまだお前たちの力が必要だ。
これからもまぁ、頼りねーかもしれないが…よろしく頼むぜ。
とはいうもののなぁ……さて、どうしたもんか。
(幼いころから一緒にいるがこんなことは珍しく、どうしたものかと悩む様子を見せ)
真っ黒か…!それは…困るな。温泉に行けなくなる。
親父の背中はどうだったんだろうなぁ…
……
(無言でぽんぽん、と優しく長い黒髪の頂点の辺りをたたくようになで)
>>91 それは、もちろん私も奴良組ですから力になります。
それに……
(若と盃を交わしたと言おうとしたが口をつぐんで)
そうです!温泉にいけなくなります!! だから、これ以上はーー!!
私も力がつけてお役に立ちますからー! 私が力をつければ鬼纏も威力を増すと思うんです!!
(今度は、熱くなって身を乗り出して)
─っ…!?
(頭に手が乗ると鼓動が強くなって、一瞬動きが止まるが)
リクオ様、私は子供ではありませんーー!!
(照れを隠すようにして横を向くが、手を振り解くわけでなく顔を真っ赤にして)
>>92 ありがとよ、やっぱり、お前は頼りになるな。
それに……?
(不自然に切れた言葉を促すように、その言葉を繰り返して)
まぁ、ヤクザ者の宿命みたいなもんだな。
……おいおい、無茶言うなよ。もうマキリもゼンも入ってるんだぜ?
そりゃお前の畏が強くなれば威力も上がるだろうが…!
(普段は見れぬ迫力に気おされながらのけぞって)
ははははは。
むしろ今まで俺がこうされていたしな。
(青年の姿になったおかげでなでやすい位置に来たつららの頭を名でさすり続け)
……機嫌直ったか?
(真っ赤になったつららにそうささやき)
>>93 若とは盃を交わしましたから。
(勢いに乗ってきっぱりと言い切り)
そうです!!何人もの纏を背負うよりも、一人一人の絆を深めていく方が威力が増すと思うんです!!
若が人間の友達とやってるゲームだってそうじゃないですかー!!
ひとつのレベルを上げていくことが重要だと思うんです。
(冷たい息を吐きながら力説して)
………
(何時の間にか守る側と守られる側の関係が逆転してしまい)
(守れなくなったことが切なく、守られることが不思議と温かく)
(複雑な気持ちで沈黙して)
─!!(肩をよせそうになってふらふらするけど、自分の気持ちに静止をかけて)
そ、そろそろ食事を作る時間ですのでー!!
(紅くなった顔を着物の袖で隠して)
(いきなり立ち上がるとパタパタと廊下を急いで走っていった)
【突然ですけど落ちますー!】
【良かったらまた話してくださいー!!ありがとうございました】
>>94 そうだな……俺にとっては、最初の百鬼の一人。
…俺の杯をそんな風に思ってくれるとは、若頭冥利に尽きるな。
(きっぱりと言い切られたその単語に、表情を緩め)
(姿かたちは総大将のまま、表情はまるで昼間の姿のように照れていたり)
だがゲームにたとえるなら…
氷属性に特化しつづけて…炎の相手をすることになったらどうするんだ?
数と能力、バランスよく上げていくのが得策じゃねーか?
…おい、寒い、寒いぞ…
(わずかに霜が降りるほどに温度がさがってしまい、肩を抑えて震えて)
っと、もうそんな時間か……
それじゃ、飯ができるまでちょいと散歩でもしてくるか。
…それじゃぁ、またあとで。
(後姿で見える真っ赤な耳に笑みを浮かべて、長ドス片手に)
(つるべ火を引き連れて夜の散歩に出かけていった)
【おぅ、長時間アリガトな。】
【こちらこそ、機会があったらまたゆっくりしような…お疲れさんだ…!】
【それじゃ、俺も落ちるか…またな】
ここって誰が来てもいいんでしょうかー?
ちょっとお邪魔しますねー。
……ハッ!?ね、寝てましたッ!
誰もいないみたいですし、ウチはお昼ご飯を食べてきますね〜。
うー、うー(しょぼーん)
…やっぱり神にーさまがいないと駆け魂が思うように集まりません…
(箒を横に持ってとぼとぼ歩いて)
99
ワン・ハンド・レッド!
うう… この時間はお化けが出るといいますから
こ、怖いので、ちょっと外します…
102 :
鮎川 天理:2011/02/04(金) 02:18:26 ID:???
お化け……
(プチプチを潰して)
104 :
リューク:2011/02/04(金) 02:19:17 ID:???
あ゛?
105 :
鮎川 天理:2011/02/04(金) 02:21:23 ID:???
>>103 エ……エ……エルシィさんは……
……ちょっと、外して…いて……今は私だけ…
(俯いてプチプチをしながら)
【中に別人格がいます…】
お引けいなすって…手前、生まれは犬神村…名をきばきちと申しやす。
【作品は無宿狼人キバ吉。現在連載中止でござんす】
>>106 はじめまして。天理と申します。
妖怪が多い場所ですね。
(プチプチを置いてすっと立ち上がって)
>>107 お引けいなすって…手前、生まれは犬神村。名をきばきちと申しやす。
ケチな無宿人で、ござんす。へー妖怪ですかい。
そりゃまた面妖な…跋扈変化するのは人から始まったりしやす。
>>108 丁寧にどうも…
(挨拶に応じながら訝しげに見て)
それで、お前は妖怪なの?人間なの?それとも動物?
なんだかはっきりしないわね
(自分ことを棚に上げて質問して)
悪魔も天使も…私達神も人間の魂を必要とするわ。
栄養分という言葉で例えれば、必要となる栄養分はそれぞれ違うけど
>>109 (相手の訝しげな視線に動じず胡坐座りをして)
おうおう…随分とまぁ口調の変化する娘さんでぇ…
(何が面白いのかケラケラと笑い始めるも顔付きを鋭くし)
おめぇさんには俺がどう映る?
人か?獣か?はたまた妖怪か?
…残念ながら答える気はねぇ。
あとはおめぇさんの想像にお任せる・・・
天使に悪魔?
ケッ…俺はどちらも信じてねえ。信じるのは自分だけ…人もそれよ…
(曖昧な答えを述べて立ち上がり風に吹かれ背のマントが靡く)
>>110 天理はお前に怯えてる。
私は、お前のような存在に慣れてるから(交代した)
存在もはっきしない無宿人ということね
(胡坐をかいて座ってる相手に鋭い眼光を送り)
さあ、しばらくお風呂に入ったりしてない洗濯嫌いに見えるだけよ。
この世界は清潔でなければ目立つわよ。
フフン…何に見えるかって、私には正体はお見通しだけど
どんな風に見えてるかは、想像に任せるわ
(ふざけた相手に強気な姿勢で)
>>111 参った…参った。交代ねぇ…
一人の体に二つの魂を持つ娘さんとは…
噂では聞いたことがあったが。実際に出くわすとは…いやー参った。参った…
(強気な相手の眼差しに全く動じず又もや意味も分からず笑い)
おっと。すまねぇな…(笑っていた事を謝りつつ視線を最初に会ったころの視線に戻し)
危険と見なされて結構。一つ覚えておくといい。
大いに結構…おめぇさんがどう思うと元々俺には親、兄弟、恋人なんぞ
はなから誰一人いやしねぇ。世捨て人…俺はケチな無宿人…
それ以下でもそれ以上でもねぇぜ…
さぁてぇ…今宵の余興はこれまでだ…娘さん。
縁が在ればまたあいゃしょう…ごめんなすって。
(三度傘被り、マントを翻し無宿人牙吉、人無き獣道を往く)
【これにて ごめんなすって】
>>112 こんなのすぐに慣れるだから参る必要はないわ。
現に、お前はこうして私と話してるでしょ。
(笑われたことで少し不機嫌になって)
お前は実は自分でも分からないのでしょ。
自分が何者であるか、どこから来て、どこに所属すべきなのかを。
いつか分かる時が来るでしょう。それまで自分を探して旅をすると良いでしょう。
(冷静になって言い聞かせるように)
【道中お気をつけて】
114 :
鮎川 天理:2011/02/04(金) 03:36:45 ID:???
ディアナ…私達もそろそろ寝る時間
(ディアナ)
そんなこと知ってるわよ。美容に悪いことも疲れが残ることも──
お前の言うとおり眠ることにしましょう。
(天理)
はい、おやすみなさい…
なんというか不完全でしたね…
まだこの世界に慣れてないのか力が不完全だからでしょうか
言葉使いが私らしくありませんでしたね
次は間を置いて、トリップをつけれるくらいには仕上げてこなければいけませんね
【それでも付き合ってくれた方ありがとうございました】
【落ちます】
そこまで言って委員会みよーっと。
(こたつに入ってごろんと寝転がりながらリモコンで電源を入れて)
年の割に渋い番組見てるな
〜〜ドロドロドロドロドロドロドロ
(髑髏の駆け魂センサーを鳴らして)
駆け魂の気配です! 広域検索だから特定できませんけど。
ええと、難しそうなテレビですけど、アニメの方が面白いですよー!
>>117 渋いですか?
他に見る番組もないですし。
>>118 アニメいいですね、だけどお昼にアニメはやってないんです。
今はマラソンとかもやってますかね。
>>119 はい! アニメ面白いですよー!
(表情が輝いて、肘を曲げて脇を動かして)
いつも夜更かしして、神にーさまに静かにしろって怒られますけど。
(しょぼーんと)
マラソンやってるみたいですよ。いろんな国の人が走ってます。
>>120 そうです、深夜アニメを見るなら家族に迷惑かけないようにしないと。
最低でもイヤホンなんかで音漏れはシャットアウトです!
うう…私はマラソンはちょっと。何を見て楽しむのか分かりません…
>>121 音漏れは、神にーさまがしっかりとやってくれてるんですけど。
ほら! やっぱり熱くなりませんか? 応援したり泣いたりして、
それで、騒いでしまって怒られます…
(正座してしょぼーんと)
え〜!? 他のスポーツよりいいじゃないですかぁ〜?
ただ走って、誰がいちばんか競うだけで分かりやすいです♪
>>122 それじゃせっかくの音漏れ対策が意味ないじゃないですか。
こうなったら録画で見るしかありません!
(こたつに入ったまま口調だけ強くして)
勝負つくまで長すぎます…短距離走なら嫌いじゃないですけど。
ゴールするまでに駆け引きとかあるんでしょうが、そのへん私にはわかりませんし。
そんなことより野球しましょう!
>>123 録画まで待ちきれません………やっぱり生で見ないと
(しょぼーんとしながら、テレビに視線を移してジーと見た後)
それで、あなたはおじさんが好きなんですか?
良く分からないけど、ただ走るだけじゃいけないんですね…
野球? 良く地獄の野球盤ゲームをやってましたー♪
いいですよ、でもどうやってやるんですか?
>>124 夜更かししないで寝れば、起きたらすぐ見れますよね?
(こたつの上に置いたあるせんべえに手を伸ばして)
え……おじさんが好きってわけじゃありませんけど。
そこまで言って委員会はおじいちゃんが一番多いですよ。
なんですかその怖そうな野球は…。負けたら地獄行きですか?
野球は冗談です!どうせするなら違うことしましょう!
>>125 あっ!? それいいですね〜!! 今度やってみます!
(にこにこ)
……!!
(目で煎餅を追いながら、羨ましそうに涎を垂らして)
へ〜、おじいちゃんが好きなんですか?
(神にーさまでも攻略が難しそうです…)
いいえ、地獄でやるゲームですから既に地獄ですよ。
いいところなんですよ〜地獄は、ラーメンもおいしいですよ。
それで、何をするんですか!?
(興味深そうに身を乗り出し)
>>126 どうですかね……待ちきれなくて結局放送を見ちゃいそうですけど。
はい、どうぞ?
(せんべえを食べようとしたところで見つめる視線に気づいて)
(摘んでいるせんべえをそちら側に近づけてみる)
おじいちゃんは……嫌いではありませんよ?
もしかして地獄へのお誘いですか?
私、じつはもう死んでる……とか?
……な、何しましょう?
(頭を悩ませながら逆に聞いてみる)
>>127 そうですね〜、見ちゃった方が早いし…それに気になって眠れませんから。
あわわ…そんなつもりじゃ
(遠慮して手を振るけど、誘惑に耐え切れず)
では、少しだけ…ぱくっ…パリポリポリ…
(梓の手からそのまま食べて)
美味しい〜〜〜
(頬に手を当てて感激して)
良いおじいちゃんが見つかってデートなんてできたらいいですね。
(にこやかに)
まだ死んでないですよ?
(不思議そうに)
でも、地獄ならいつでも遊びに来てください。
何をしましょうか? ゲームがいいですか? お料理がいいですか?
勉強以外ならなんでもいいですよ。あっ! それから私もバンドやってます。
(やる気充分ではりきって)
>>128 静かに見ればいいんです。あんまりはしゃがないように!
…おいしいですか?
そんな顔して食べてもらえると、なんだか嬉しいですね。
(おいしそうにかじっていく姿を笑顔で見ていた)
えっと、私はおじいちゃんとデートしたいとかじゃ…
いえ、いいです。
(困った勘違いをされたと顔をちょっとだけ引きつらせて)
地獄って遊びに行くところじゃないですよね。
もし行く機会があったら…よろしく。
(できれば行きたくないなと思いつつ)
あなたもバンドやってるんですか?楽器は何を?
(興味をひかれ、こたつから這い出ながら尋ねてしまい)
>>129 うう〜〜、難しいですが…堪えて見せます
(涙目になって)
はい! とても美味しいですよ! しょうゆ味がたまりません!
(食べ終えて満足して)
えー! そんな遠慮しなくてもいいんですよ!
恋愛の応援ならなれてますから! いつでも言ってくださいね。
(包み込むような笑顔で)
いつでも行ってください。
担当は、えーとベースをやってます。まだ始めたばかりなんですけど…
みんなで集まって楽器で遊ぶのは楽しいですよ♪
あっ! 申し遅れましたが、私はエリュシア・デ・ルート・イーマで、みんなからはエルシィって呼ばれてます
>>130 がんばってくださいね?
(そんなに難しいことを言っただろうかと不思議に思いつつ)
濃い味が好きなんですねー。
あの……恋愛とかそういう話はしていませんでしたよ?
応援されると大変なことになりそうな気がします…
(不安を感じてながら笑顔を見返していく)
ベースですか、澪先輩と同じですね。
あ、はい!私は中野梓です、好きなように呼んでくれていいですから。
(もそもそとこたつから出ると目の前に座って挨拶して)
ちなみにギターやってます、よろしく。
>>131 うぐぐぐぐ…はい頑張ってみます。
本当に好きなのは、三途風味と血の池風味なんですけど…
(恥ずかしそうに)
そうですかー? でも恋愛してる人はみんなそういうんですよ。
(うんうんと笑顔を返して)
知ってます!! アニメで少しだけ見たことがありますから!!
やっぱりそうだったんですかー!? すごいすごーい!!
(羽衣をひらひらさせてはしゃいで)
有名な人じゃないですかー! 後でサインくださいね(にっこり)
ギターなんてかっこいいですね。私も最初はギターだったんですが、今はベースです。
(詳しい事情は省略して)
>>132 なんだか物騒な単語が聞こえました?
三途の川を渡って血の池に沈め、みたいな。
(感性が違う、と心の中だけで呟いて)
恋愛というのは自分の力でなんとかしないといけないんです!
さすが澪先輩!嫁にしたいNo.1と言われただけはあります。
サインって、私のですか?
(思いがけずサインをねだられると照れのせいで顔を真っ赤にして)
ギターで何かやらかしちゃったんでしょうか。
聞かないほうがいいのかもしれませんが……
(なんとなく聞かないのが優しさな気がして口を閉ざし)
私、そろそろ行かないと。それじゃまた会えたらよろしくお願いします。
(最後にぺこりとお辞儀をして帰っていった)
【きっと話しにくかったと思いますけど、かまってくれてありがとうございました】
【所用があるのでこれで。またお願いしますね】
>>133 違いますよ。味付けのことです!
分かりました! 今度、地獄に遊びに来た時にごちそうしますね。
うう〜、しっかりしてますね。梓さんには駆け魂が憑く心配はなさそうです。
(本当は安心しないといけないのだけど、残念そうに)
そうです!サイン下さい。いいえ!梓さんのサインがいいです。
だってここに居ますから。
(興奮して拳をにぎって)
はい…いつものように部活に行ったら、突然今日からベースだと言われて…
(しょぼーんと)
ええっ!? 待ってください。サイン。
(羽衣を持って飛行して追いかけた)
【そんなことないですよ〜、すごく話しやすかったし楽しかったです♪】
【私こそ面白かったですかぁ? もっと頑張るのでまた話してくださいね】
【私も一旦落ちますねー】
保守
保守
〜〜〜ドロドロドロドロ
雪ですねーーー! もっと積もったら雪で消防車を作って遊べちゃうんですけど
神にーさまもハクアも外に出たがらないんですよー
(しょぼんと肩を落として)
保守
ごはんを食べてきます。
俺はもうご飯食べたぞ
今日もあれを見ようかな。
んー、7月になったらテレビが見られなくなりますね。
(ソファでだらけながらリモコンでテレビの電源を入れた)
家のテレビがただの重たい箱になるわけだ…
不法投棄はやめましょう。
とりあえずけいおんグッズを不法投棄ダー
また連載が始まるので酷いことしないでください。
あずにゃん一週間後のライブ頑張ってね
俺も見に行くから!!
え、私ライブするんですか!?
やだなーあずにゃんったら2月20日某スーパーアリーナで行うライブイベントだよ〜
唯のお馬鹿が移った?
ばかだなーライブするのは声優じゃないか
声優さんがんばってください。
きっと唯先輩の声優さんは頭一つ抜きん出ているんでしょうね、遠くから見ても分かります!
中の人なんていない…(キリッ
あ
〜〜〜ドロドロドロドロ
(駆け魂センサーが鳴ってる中で鍋に向かって)
ふぅっ、少し遅れましたけど力作のチョコができましたよー。
(鍋の中で黒い塊が蠢いていて)
ドラゴンの尻尾や地獄マンドラゴラをふんだんに使った特製チョコです。
でも…神にーさまは「いるか!」と拒否するし、こんなに作ったのに勿体ないです。
誰かもらってくれませんかー?
雪
チラ裏て馬鹿ばかりなん?
考え方おかしいやろ
あの……チョコ食べますか?
あえて言おう!そんなものはいらんと!
バレンタインに毒殺するとか地獄の悪魔かよ
はぅぅ〜〜……
(目に涙を溜めて)
毒じゃないですよー。ほら…ムグムグムグ
(一口食べて見て)
とっても美味しいですよー!!
食べたくてもチョコなんかないし!
黒いゴミがあるだけで、食べろとか言われても対処に困るんだ。
うううう……言い忘れてましたが、いたって普通の地獄の悪魔ですし…
食わず嫌いは良くないと思いますよ。
普通じゃない地獄の悪魔ってどんな恐ろしい存在なんだか。
暇つぶしに一つ食ってみるか、ぱくりっ。
(怪しい黒い物体を口に放り込む)
>>162 旧悪魔は恐ろしいと言う話しです。
今は、その封じ込めた旧悪魔が逃げてしまって、駆け魂となってこの世を彷徨っていて。
それを追ってるので、見かけたら教えてくださいね(ニコニコ)
…どうですか? 味の方は?
(食べてる姿を覗き込むようにして)
>>163 その悪魔はほっといたらいけないのか?
まさか世界と滅ぼすとか、そういうことになっちゃうの?
…で、チョコはどこにあるんだよ。
(苦しそうな顔をして目を閉じてしまう)
>>164 人間の女の子の心の隙間に入り込んでしまうんです。
成長するとレベルがあがって大変なことになるんですよーーー!!
あれ? 今食べませんでした? なんでしたらおかわりもありますよー(ニコニコ)
せっかくのヴァレンタインですから、沢山召し上がってくださいねー。
(チョコの香りのした蠢く黒い塊を沢山皿に乗せて差し出し)
>>165 なんかいやらしいよ、悪魔っていやらしいよ。
んーっと…
(ポキポキと首を鳴らして立ち上がり)
急用を思い出してだな、もう行かなければ。
(腹を押さえてひょこひょこと、逃げるように歩いていった)
【時間がなくなったんでこのへんで。ところでチョコはどこ?】
【おつかれー】
>>166 それは旧悪魔です(むぅ)
あ、待ってくださーい。せっかくですから綺麗に包んで持って帰っ……
(手を伸ばして引き止めて)
【チョコならたくさんありますよ(ニコニコ)】
【お疲れさまでしたー】
【私は、もう少しチョコを配ってみますね】
あ
169 :
DQN:2011/02/14(月) 22:01:19 ID:???
チッ!ったくあのセンコーまじウゼェ
>>169 閃光?…とゴーグルを差し出すのはベタですか?
(ゴーグルを差し出して)
171 :
DQN:2011/02/14(月) 22:04:16 ID:???
何見てんだオラァ!やっちまうぞテメェオラァ!
>>171 きゃああっ…まるで地獄動物園のバカドラゴンです…
(羽衣をひらめかさせて空中に退却して)
173 :
DQN:2011/02/14(月) 22:07:44 ID:???
降りてこいコラァ!
ボコボコにしてやんよぉ!
>>173 いやですよー。何をされるか分かりませんから。
(空中でイーッと挑発して)
絶景絶景
(下から見上げている)
176 :
DQN:2011/02/14(月) 22:11:58 ID:???
あー!もう分かった!
俺の負けだ、何もしねぇよ
(持っていた金属バットを捨てる)
>>175 きゃああっ…!! どこを見てるんですかー?
(空中をあちこち移動して慌てて)
>>176 そんなことまでして、まだ信用できませんから
(むぅっと口を膨らませて警戒して)
そうだ! 今日はヴァレイタインですけどチョコを貰いましたかー?
良かったこれを食べてくださいー! いいですか?行きますよー!
(笑顔でチョコを放り投げて)
178 :
DQN:2011/02/14(月) 22:17:22 ID:???
なぁーにがバレンタインじゃボケェ!
こんなモンいるかあ!
(ぐちゃぐちゃに踏み潰す)
タバコよこせオラァ!
ニコチンくれよ!
>>178 ああーーっ!! せっかく作ったのに何てことするんですかぁ…
食べ物を粗末にしたら天罰が下るということですよ?
タバコですか? 待っててください。
(羽衣の力を使って、バス停の吸殻入れを引き寄せて)
いいですかー? 行きますよー!!
(チョコを投げるのと同じ感じで吸殻入れごと落として)
パンツ見放題だな
ナイスバレンタインパンツ!
>>180 ……駄洒落ですか?
(スカートを押さえながら冷ややかに)
名無しさんもチョコを食べますかー?
たくさん作ったので受け取ってくださーい。
(空中から叫んで)
182 :
DQN:2011/02/14(月) 22:26:58 ID:???
んなもん知るかよオイ!
さっさとタバコ買ってこい!
(しばらく待つ)
おっ!きたきた!
ちゃんと買ってきたか?俺の好きな銘柄はマルボ………って何しとんじゃワレェェ!!
誰が吸殻入れ欲しい言ったんじゃあああ!
てめっ、しばくぞゴラァ!
降りてこいよオラァ!
>>182 きゃあああっ!!
(火山灰で覆われた山のようになったDQNを見て)
あの、すみませんでした。
(降りてきてペコペコ謝って)
今、キレイにしてあげますからね。
(箒の出力つまみをいじって)
ドーーーーーーーーン!!!
(箒を振ると膨大なエネルギーが飛び出し)
あああああ、最大出力にしちゃいました…
184 :
DQN:2011/02/14(月) 22:31:13 ID:???
ぎぃやあああああああああああああああああああああああビクンビクン
>>184 だっ…大丈夫ですかー??
(DQNに駆け寄って介抱して)
これでも食べて気を確かにしてください。
(ゴソゴソとチョコの包みを開けるとチョコを口に放り込み)
186 :
DQN:2011/02/14(月) 22:37:53 ID:???
……うっ……くちゃくちゃ…
…ペッ!
(チョコレートの唾液を相手の顔に吐きかける)
…へへ、ざまーみろ…
>>186 きゃっっっっ…!!!
(顔に唾と溶けたチョコがくっついて)
何をするんですか!! 勿体ないじゃないですか!!
(手で顔をゴシゴシしながら)
188 :
DQN:2011/02/14(月) 22:43:26 ID:???
……えっ…?
な、なんなんだよコイツ…
(ボロボロの体で介抱する相手の腕を払い)
て…てめぇ…マジ覚えとけよ?
ケホケホ
>>188 え? そんなこと言われても…どうしよう…
覚えていららる自信がありません…(涙目)
190 :
DQN:2011/02/14(月) 22:46:19 ID:???
もうやだ!
(涙目)
>>190 そんなこと言わないでくださいよー
(涙目で訴えて)
…どうして泣いてるんですか?
(普通に気になって)
192 :
DQN:2011/02/14(月) 22:50:56 ID:???
う、うるへー!ひっく…ひっく
お前に俺の何がぁ…ひっく、わかんだよオイ!
>>192 確かに、分からないです
(号泣する相手を前にして、特に困った様子もなくあっさりと)
そんなことより、チョコでも食べて落ち着きませんか?
(笑顔でチョコを差し出して)
194 :
DQN:2011/02/14(月) 22:58:57 ID:???
だめだ…お前といると調子が狂う…
俺帰るわ…
(トボトボと帰っていく)
>>194 あーー!! 待ってくださーい!!
チョコを持っていってくださーい!
(後ろ姿に叫んで)
うう…
(大量のチョコを持って悲しそうに立って)
>>195 エルシィのおっぱいチョコレート!
(後ろから抱きしめて胸を揉む)
>>196 きゃあっ!何をするんですか?
(ビクっと慌てて身を捩じらせて)
チョコが欲しいなら、ちゃんと言ってもらえたらあげますよー。
>>197 チョコよりエルシィが欲しいなー
(胸を揉み続ける)
>>198 ……っっ!!
(しがみつかれて胸を揉まれると片目を閉じて、くぅうっとなって)
………私は任務があるので、あげるわけには……
それよりも離してください……
(羽衣がひらひらと大きく揺らめいて)
……?
(ジタバタしていると名無しさんが硬化して)
(理由は知らないけど抜け出せると思って)
私はこれで帰ります。チョコ食べてくださいね。
(胸を揉む姿勢のまま固まった名無しさんにチョコを飾り付けて)
(羽衣をひらひらさせて飛んでいった)
クックック、チョコを貰った貰わないで大騒ぎしてくだらないわね。
どういう訳か私も大量にチョコを貰って余ってるのよね。
…いちいち
”ええーー!いいんですかぁ?ありがとうございますぅ”
っていい顔するのは大変だったけど…
(肩を揉んでチョコをつまみつつ)
カーチャ様は上げたい男の子はおらんの?
>>202 いるわけないわ。
そうね、これだけのチョコだから、後で華に上げても良いわね。
身体にたっぷりと塗って…クスクスクス
(チョコをつまみながら。組んだ脚を揺らして愉し気に)
ママに塗りまくってやる
>>204 そんなことしたら綺麗になるまで磨いてもらうわよ。
(きっと睨みつけて)
>>205 わかった
カーチャに塗ってカーチャを綺麗にすればいいわけだ
>>206 近寄れるならそうしなさい。
一歩でも指を触れることができるならね。
もちろん、そうなる前に死んでるでしょうけど。
(チョコを頬張りながら退屈そうに)
>>207 近寄れなくても手段はあるんだぞ
これでどうだ、ほらよ!
(溶けかけの板チョコを割って、いきなりその欠片を投げつける)
>>208 ……!!!
(優雅にチョコを頬張ってると板チョコが頬に当り)
(溶けかけなので頬にべちゃっとついて)
(指で頬のチョコを掬い取って無言で確認する)
手段は選ぶものよ。行儀がなってないのね…
あなたにはチョコより教育が必要ね…
(不機嫌に立ち上がって)
ママ!!──
(巨大な銅人形を起動させて)
>>209 あれ、当たった?
(よけられるかと思いきや板チョコが当たって驚いてしまい)
(仕返しが怖くなっておろおろと慌てだす)
ごめんなさい!ごめんなさい!
まさか本当に当たるとは思っていませんでした!
(何度も頭を下げて必死になって謝っていく)
>>210 もう遅いわよ!!
(冷たく鋭い声で威嚇して)
マナーも礼儀も知らないのね。
フフ…ククク、その口に熱いチョコを流し込んで…チョコで窒息させてもいいのよ。
謝るなら、そこに土下座しなさいよ。
(腕を組んで命令する)
>>211 ひいいいぃ!
(体を震わせるほど恐怖して)
それってチョコがもらえるってことじゃ?
窒息したくないけど嬉しいかもしれん……
す、すみませんでしたー!
(一瞬の躊躇いもなく、地面に伏すと土下座していき)
>>212 こんな子供にかわいいと言って、たくさんチョコをくれるのよ。
余ってるからあげてもいいわよ。
そうね、あなたはそうやって謝るくらいのことをしたのよ。
どうやって始末をつけてくれるのかしら?
(ブーツで背中を踏みつけて)
フフフ、そうね…こうしたどうかしら?
(チョコをブーツの先に乗せて)
チョコが欲しかった食べなさい。
>>213 カーチャ様がかわいすぎるのでしょうがないと思います。
余り物より本命をください…
顔についたチョコを舐め取って始末をつけます!
(踏まれても嫌な顔一つせずに答える)
ぱくっ…
(ブーツに乗ったチョコを口でくわえて食べていく)
>>214 ちょっとかわいく振舞ってればチョコでも何でも手に入るのよね。あきれるわね。
はぁぁん? 寝言でも言ったかしら?
(かなり不機嫌そうに)
丁寧に食べなさい…次はそうね…
(チョコをブーツの先に塗って)
ここも綺麗にしてもらうわね。
(名無しの口にブーツの先を押し付けて)
>>215 小悪魔カーチャ様かわいいよ。
いえ、すみません…
(しゅんとうなだれて)
え?そこも?
んん、むぐっ!
(チョコがついたブーツを押し付けられて)
ぺろ……
(苦しそうにしながら舐めていく)
>>216 ようやく分かってきたようね…自分の立場を。
(這い蹲る名無しを見下して)
フフフ、とっても美味しそうに舐めて、すっかりヘ・ン・タ・イね!
(ヘンタイを強調して)
いいわ、そのまま綺麗にしなさい。ヘンタイ。
【次辺りで落ちるわよ】
>>217 はいぃ、カーチャ様専用の犬です!
(舐めるどころかブーツに顔をすり寄せる)
ヘンタイにしたのはカーチャ様です。
ぺろ、ぺろっ……
(ブーツの裏まで舐めていく)
【嫌です】
>>218 犬ならワンワンと言って尻尾を振りなさいよ。
(腕組をして見下し、足を出して)
ブーツの裏にはチョコは無いわよ。
さすがにそれは汚いわ。そうね、口直しにあげてもいいわ。
(名無しの横にチョコの箱を投げて)
【困ったわね…それじゃ次で落ちてあげるわ】
>>219 わんわんっ!
(鳴き真似はできても無いものは触れず)
ありがとうございますカーチャ様!
一生大事にします!
(投げられたチョコの箱を必死に拾って)
【カーチャ様かわいいよカーチャ様】
【もちろん冗談ですからゆっくりおやすみくださいな】
>>220 すっかり犬ね。
身も心も犬してあげたかったけど、私を待ってる奴隷が寂しがるといけないから。
今日は帰るわね…。
チョコは腐るわよ。
(冷静に吐き捨て)
【それじゃ、そうさせてもらうわ】
【お休みなさい】
>>221 腐ってもいいんです!
カーチャ様から頂いてチョコを食べるなんてできない!
くぅん……
(しっかりと箱を抱いて)
【お休みなさい】
この前は結局、チョコが余ってしまいました…
ハクアは喜んで食べてくれたんだけど、せっかく作ったのに残念です
(箒を肩にかついでトボトボ歩いて)
もうバレンタインとか遠い昔のことだ!
怪しいチョコはすぐ捨てろ。
>>224 …!!
(人の気配にはっとして振り向いて)
でも、チョコは保存が利くんですよ。
せっかく作ったものですから食べて欲しいです。
心も愛もいっぱいいっぱい込めたんですから。
>>225 じゃあ、次は来年か?
愛ねー、どんな愛がつまっているんだろう。
>>226 え〜、来年まで持たないですよー。
来年は来年で作りますからっ!!
(腕をパンパン叩いて張り切って)
神にーさまに頑張って欲しいという愛と…元気でいて欲しいという愛と
それからそれから(指を折りながら)
そーですね、食べておいしい顔をしてもらうという愛です。
(にっこりと)
>>227 ちょっと腐っても大丈夫だって!
にーさま大好きだな、早くルーシィも落とされろ!
落とされたら最終回っぽいけど。
つ胃薬
>>228 大丈夫じゃないですよっ!!
(血相を変えて)
使った地獄マンドラゴラの成分が変質して……
(アワワと口に手を当てて蒼褪めてガタガタ震えて)
たいへんなことになってしまうんですよ。地球だって破滅しちゃうんですから。
(真に迫った顔で)
えー!?神にーさまがチョコで落ちるんですか??
それならまた張り切って作ってみます(愉しそうに)
>>230 マンドラゴラって抜くときの音で死ぬだろうが!
そんなの食い物じゃねーし
え?地球が破滅するほど?そんなのでチョコ作るなよー。
もっと普通のチョコだったら落ちるかもしれないぞ?
(嫌な気がして地獄のチョコは止めようとする)
>>231 大丈夫ですよ、それは都市伝説ですから。
そうなんですよ。地獄カカオの成分と化学反応を起こして猛毒性の細菌が……
え……?いけないんですか?
普通のチョコって美味しくないというか一味足りない気もするんですが……
そういうものでいいんでしょうか?
>>232 都市伝説って、猛毒なんだろ?
伝説じゃなくて実害あるじゃん……
普通のがいいだろうけど、好きなのを渡せばいいさ。
じゃあ俺が味見するよ!ドンと来い!
>>233 作りたては新鮮でおいしんですよー。
(お願いするみたいな目で見て訴えて)
まだ新鮮ですから食べてみます…?
(恐る恐るチョコを差し出し)
>>234 作りたてじゃないでしょ!
バレンタインからけっこう日が経ってるよ。
食べても害がないなら……食べるけど?
(チョコを持ってもすぐに食べずにエルシィの顔を見て)
>>235 まだ4日ですよー。
一週間ならいけると思うんですけど……
ええと……
(問いかけられるように顔を見られると汗を垂らして)
い、いえ、やっぱり結構です…
(これまでの反応を思い出すと自信がなくて)
本当に美味しいんですけど、やっぱり結構ですから
(名無しが持ったチョコを奪い返そうと両手を出して必死に突っ込んでいく)
>>236 地獄の食材って日持ちいいの?
なんでだよ、やっぱり死ぬのか?
お、おいってば!
(奪われそうになると何となく嫌でチョコをしっかり握って)
食べる!食べるから!
(突っ込んでくるのに驚き、慌てて後ろに下がっていく)
>>237 いいですよ。うまく作ると10年は平気ですから。
今まで死んだことはないんですが…
でも念のためですっ……!!??
(空振りして転びそうになって)
そんなにムリしなくてもいいんですよ…
(体勢を整えて、羽衣をゆらめかして名無しにジリジリと迫っていく)
>>238 念のためって?もしかしたら死ぬのか?
(怖さのせいでいつしか追い詰められてしまう)
な、なんだよ……
それ以上近づいたらセクハラするうぞ!
(チョコを持つ手を背中に隠して)
>>239 死ぬまではいきませんよ。
今までは、神にーさまは急に具合が悪くなったり、一日中トイレから出てこなくなったぐらいですよ。
(軽く肩を動かしてにっこりと)
セク…??ハラ……??って何ですか?
私だって、返してくれないなら強硬手段にでますから。
(羽衣の両サイドが手の形になって揺れ動き)
>>240 やっぱり食べたくないな。
明日トイレにこもりっ放しとか嫌だし!
(怪しく動く手のようなものにチョコを差し出して)
セクハラはセクハラだよ、セクシャルハラスメントって言うんだ。
>>241 うう〜〜
(返されれば返されたで複雑な気分で)
(取り返して手に乗ったチョコを悲しそうな目で見て)
あっ、それならさっきの方がいいです!!
なんとかミントより覚えやすいですよ(にっこり)
>>242 なんでそんな顔をするんだよー。
返して欲しかったんじゃないのか?もう……ぱくりっ。
(手に乗ったチョコに噛み付いて少しだけ食べてみる)
じゃあセクハラで!
こんなの覚えてどうすんだって思うけど。
>>243 !!!!ッ…
(食べたのを見ると目を丸くしてみて)
あの…どうですか?
(期待と不安が入り混じった顔で覗き込んで)
はい、セクハラですね。覚えましたよ(にっこり笑顔)
やっぱり簡単な方がいいですね。
私だって、エリュシア・デ・ルート・イーマというんですけど、エルシィって簡単に呼ばれてますから。
>>244 ぐああ……腹の中を黒いのがグルグル回る感じ。
やっぱ明日は下痢なのかな?
(身体を曲げて腹を押さえてしまう)
長くて面倒くさい!なんかの呪文みたい!
エルシィはエルシィでいいよ、チョコありがとね。
>>245 味は?味はどうでした?おいしくなかったですか?
(お腹を押さえる名無しさんを支えて介抱しながらも
(関心はそっちにあって、必死に訴える感じで聞いて)
呪文って……
(名前を呪文と一蹴されると面食らって)
はいエルシィでいいですよ。みんなにもそう呼ばれてますから。
いいえ、まだあるのでお土産にもいかがですか?
(ニコニコ笑顔でチョコを取り出して)
>>246 お、おいしいよ?
(味はよく分からなかったが流されておいしいと言ってしまう)
お土産くれるの?
で、どこ?まさかチョコを持って帰れとかいうの?
嫌だってば……誰かが腹を壊したら俺のせいになるし!
もう知らん!帰る!でもチョコはありがとう!
(怪しい物を持たされる前にそそくさと逃げ帰っていった)
【眠くなったんで帰るよ、ありがとう】
>>247 本当ですか〜〜? 良かったです〜♪♪
(嬉しくてぴょんぴょん跳ねて)
はい、ゆっくり食べても誰かにあげても自由ですけど…
くれぐれも早いうちに召し上がってくださいね、でないと大変な
(真剣な顔で説明してると)
あっ、待ってください…チョコーー!
(突然、帰ってしまって、チョコを掲げて大きな声を出して)
(大声を出したので怒鳴れたり、犬に吠えられたりして)
(涙目になって、空を飛んで帰りました)
【はい。こちらこそお付き合いありがとうございました】
【お休みなさい。私も落ちます】
マラソンとか……
トランセンドですか
ランドセルってかわいいですよねー
えっ?あ、はい。
今はデパートなんかでもランドセルの売り場面積が広いですし。
春になったらランドセルを背負ったぴっかぴかの小学生が見られるんですね。
>>252 そうですよねー。
(羽衣を使って壁を通り抜けて当たり前に隣に座って)
地獄にはないものなので、かわいいと思いました。
赤と黒って地獄のカラーなので、地獄でも流行りそうです。
テレビCMでもやってますけど、悪魔ではなく天使なんですよね……
(しょぼーんと頭を垂れて)
>>253 へ、ええ?
(壁からすり抜けたように見えて、目を擦り)
物騒なこと言わないでください!
地獄のカラーとか、可愛い一年生に向かって絶対言わないでくださいね。
そりゃ子供に悪魔とか酷いと思うし……
>>254 どうかしたんですか?
(驚いた顔を見て不思議そうにして)
物騒なんて、地獄はそんなに悪いところじゃないですし…
それに悪魔だって、そんなに…それは一部に強引なことをする人もいますけど…
(胸にぐっさりきて胸を押さえて涙目になって)
【パソコンが重くなってレスが遅れました、すみません】
>>255 いえ、ちょっと疲れ目みたいで。
(ありえない事だと忘れることにした)
ごめんなさい!もう、ちょっと唯先輩みたいですね。
でも子供は悪魔とか怖がると思うし……あんまりよくないと思っただけですよ。
(泣きそうになっているエルシィの背中をさすって)
【気にしないでください。私はだらーっといるだけですし】
>>256 神にーさまもゲームに熱中して疲れ目になるんですけど
ブルーベリーのエキスが利くみたいですよ
地獄では、三途ウナギの肝油ですね。
唯先輩? いいですね仲が良いんですね。
あっ、そうですか
誰が作ったのか知らないんですけど…早くそういうイメージが変わればいいのに
そうすれば、私たち悪魔もこの世で活躍しやすくなりますから
(背中をさすられると落ち着いてきて饒舌になって)
【はい、ありがとうございます】
>>257 ブルーベリーはいいんですけど、
そんな三途の川を泳いでそうな変なウナギはいりません!
中が良いというか、すぐ抱きつかれます……
(思い出すと困ったように苦笑いをしてみせる)
あれ?悪魔って悪い人じゃないんですか?
天使の方が良い人そうなイメージなんだけど。
>>258 効果があるですけど、残念です…
でも、この場所にも多いですけど食べず嫌いは良くないですよ。
(頬を膨らませて説教気味に)
いいですねー! そういう先輩って。本当に仲がいいんですね。
(ほのぼのとした笑顔で)
悪いことなんてしませんよー。中には手段を選ばない先輩もいますけど。
そういう悪魔ばかりではありませんよ。
天使の知り合いはいないんですけど、女神の方は厳しい感じですね。
>>259 なんの効果ですか?
そのウナギを食べたら目が見えなくなるとか?
うっ、怒らないでください。
(ちょっと悪い気がして言うのを止めて)
仲が良いっていうよりいきなりくっついてくるだけです!
(今度はこっちが頬を膨らませて)
そうなんですか、悪って付いてるからてっきり悪いんだと。
…私、時間なのでそろそろ行きますね!
【お付き合いどうもです。ちょっとする事があるので行きますね】
【ありがとうございました!】
>>260 そんなに言うなら一度食べてもらいますから!!
ここに来て感じるんですけど、本当に食べず嫌いの人が多いですね。
(立ち上がって)
そうなんですか? 人間って不思議です。
(不思議そうに)
うっ……(熟語のことを言われると)
な、なんでしょう…偏見だと思うんですけど……今度上司に提案してみます。
その時に三途うなぎの肝油を持ってきますから飲んでくださいね。
(後で上司に怒られて減棒となるのでした)
【はい。私こそ突然おじゃまして、お話してくれて感謝です】
【私も落ちます】
うーん、ずいぶん久しぶりだけど
ちょっとお邪魔します。
……ちょこっとジャンプ読んだけど、百物語組かぁ…またひと悶着ありそうだなぁ…
よし、ちょっと掃除してこようかな。
またね!
あわわ…来るのに迷ってしまいました〜
大丈夫ですか? 声が聞こえるかちょっとテストです。
また寄ってみます〜
266 :
???:2011/02/25(金) 03:26:18 ID:???
ageる
さて……こんな時間だが、少し邪魔をするか。
気の早い桜はもう、軽く花をつけてるようだな。
(肩に乗った早咲き桜の花びらに気づくと、切れ長の目を細め)
(つるべ火と桜の花びらを伴ったまましばし夜の散歩を楽しんで)
>>267 こんばんはー!! そこで何をしてるんですかー!?
(羽衣を使って飛行中に灯りに誘われて近づく)
(人がいたので躊躇なく声をかけ)
わーー! すごーい! 牧場みたいですー!
(小妖怪が地獄の食材に見えて、美味しそうに涎を垂らして)
(フワフワと上空を漂い)
>>268 ん?何って……夜の散歩だが。そういうお前は何してるんだ?
(大きくたなびいた銀髪を揺らしながら、空を自由に飛びまわる少女に)
(驚いた様子も見せずに普通に返事を返して)
は……?牧場……?
(周りのつるべ火がおびえ始めたのを感じながら首をかしげて)
こいつは食い物じゃねぇから勘弁してくれないか?
(空に向かってそう声をかけて
>>269 私は駆け魂を探して操作中ですー!
これも駆け魂隊の任務ですから…
(浮かんだまま敬礼して)
えー! 勿体ないですよ。なんでしたら私が料理してあげてもいいですよ。
(にっこりして)
×操作中
○捜査中
スレを無駄にしました〜;
>>270 駆け魂……?よくわからんが…
つるべ火は魂とはまた違うから、お前の食い物になるかわからねーが…
(明らかに自分の横でおびえているつるべ火を見ながら首をかしげて)
いや、うちの子分をおいしく料理されても困る。
…おい、先かえってな。
(周囲を漂う火球に帰るように促すと、おとなしくつるべ火たちは本家へと一目散に飛んでいって)
…ま、悪く思うな。
変わりに酒くらいならくれてやれるが…どうする?
(酒瓶を揺らして見せながらそう聞いて)
【ドンマイだ、気にするな…!】
>>272 駆け魂は地獄から脱走した古悪魔なんですよ。
それが地上に逃げて女の子の魂の隙間に入って成長しちゃんです。
(大変そうな顔で訴えて)
ああ…地獄の焔は高級食材のひとつなんですよー
(残念そうに)
お酒は地獄では1000歳を過ぎてからしか飲めないんですよ。
あ、私のことは気にしないで呑みたいならくーっといっちゃってください。
(笑顔で見守るようにして)
>>273 おいおい、地獄の釜の管理はちゃんとやっといてくれよ。
妖怪どころか悪魔まであふれ出したらめちゃくちゃになっちまうぞ。
……女の子の心の隙間……みたいなかんじか?
(大変そうに語る彼女の言葉に興味を閉めせいたようにそういって)
残念だが、地獄からの死者ってわけじゃないんだ、あいつらは。
俺の子分の妖怪だ。
(残念そうな彼女をなだめるようにそういって)
……そうか、残念だな。
それじゃ、失礼していただくか。
(その場に胡坐をかくと酒を杯にそそいでいき)
…そんなとこいて寒くないのか?
(下から見上げるような体勢でそう声をかけ)
>>274 それは私ではなく他の悪魔が管理してるんです。
今は何万も逃げてますけど、大丈夫ですっ!
もう10匹は捕まえました。
(堂々と)
妖怪? そうなんですか? 後で神にーさまかハクアに聞いてみます。
(良く分からないまま納得して)
……
(注がれていくお酒を興味深く珍しそうに眺めて)
大丈夫ですよ。羽衣には力がありますから。こんなことだってできるんですよ。
(羽衣を揺らすとダウンジャケットで身が包まれて)
>>275 ……困った管理人だな。お偉いさんに怒られないのか。
しかもつかまったのは万分の一ってとこか。
そいつぁ、妖怪に取り付いたりはしないだろうな…
(どうも緊張感に欠ける説明に危機感が抱けずにそう暢気な返しをして)
そうだ、人を畏れさせるの生業にしてる。
ま、俺も妖怪だ。人間の知り合いがいるなら、ぬらりひょんについて聞いてみるといい。
たぶん知ってる奴は多いと思うぜ。
(よくわかっていない様子の彼女にそう説明し)
…やっぱ気になるんじゃないか?
(ふと、酒を傾ける手を止めて首をかしげて)
……すげぇな。それなら寒くもねぇか…
と、そういえば、名前、聞いてなかったな?
俺は奴良リクオだ。ここであったのも何かの縁…覚えておいてくれ。
>>276 あっ!(しまったという顔をして)
その人達がお偉いさんです。今の聞かなかったことにしてください〜〜っ
(手を合わせて必死でお願いして)
それは分かりません。多分、マニュアルには書いてると思うんですけど…
(↑読んでない)
後で、まとめて優等生の友達(ハクア)に聞いてみます。
お酒?美味しいですか?
(興味深気に)
ふふーー、こういうこともできちゃいます!
(羽衣を揺らすとリクオの体もダウンで包まれて)
私ですか? エリュシア・デ・ルート・イーマといいます。
こちらは有名でもないいたって普通の地獄の悪魔です。
みんなからはエルシィと呼ばれてるのでエルシィと呼んでください。
(ニコニコと楽しそうに)
>>277 …………
お偉いさんのミスを部下が処理ってとこか。
大変だな、お前さんも。
ああ、他言はしねぇよ、安心しな。
(必死な様子に思わず噴出しそうになりながら、そう約束して)
マニュアルはちゃんと記憶しときな?
……次に教えてくれると嬉しいな、組のモンにも注意するように言えるからな。
ああ、うまいぜ。
ちっと冷える日にはもってこいだ。
…ちょっとやってみるか?
(小さなお猪口にほんの少し酒を入れて差し出して)
…おお、こりゃすげぇ、便利だな。その羽衣って奴は。
(暖かなダウンに包まれて驚いたように目を丸くし)
エリュ…なんだ?
とにかく悪魔なんだな……エルシィ…か、よろしくな。
……とてもみえねぇなぁ…
(ちょっと天然ボケ気味なエルシィを見ると悪魔というのが想像つかなくてそうぽつりとつぶやき)
>>278 よかったですーー。また怒られて減給になるところでしたー
(ほっと胸を撫で下ろして)
大丈夫です。私が覚えてなくもハクアが覚えてますから。
それにマニュアルを地獄に忘れてきちゃいましたから。
いいえ、地獄の規則で決まってますから。
(手を押し出すように出して断って)
この力は便利なんですよー。
この世界の雑誌を見てかわいい服があれば着てみれるし。
はい。悪魔のエルシィです。
も〜〜!!これでもれっきとした悪魔なんですよ!!
(ニコニコ笑って自己紹介した後で、リクオの思わぬつぶやきに向かって)
>>279 悪魔のお偉いさんってくらいだから、今もどこかで監視してそうなもんだけどな。
(ぽそ、と意地悪をいいながらわざとらしく視線をそらし)
一人でいるときに聞かれたらこまらないか?
取りに戻る…ってわけにもいきそうにないな。
地獄ってのは思ったより融通が利かないんだな。
(断られた酒を自分で飲みながら苦笑し)
……いいのか、悪魔の力をそんな使い方をして……?
いや、悪い悪い……最近の悪魔はずいぶん可愛らしいんだな、とおもってな?
もっとおどろおどろしいのを想像してた。
(小さく笑いながらそうフォローをして)
と、わるい、そろそろ眠気がキツくなってきた。
話をしてくれてありがとうな、エルシィ。
次はお前も飲めそうな飲み物を持ってくるぜ……またな?
(ダウンを脱いで返すと、そのまま長ドスを肩に担いでぬらりくらりとその場を後にする)
>>280 ええー!!(と大きな口を開けて驚くけど)
アハハハ、大丈夫ですよ。いくら上司でもそこまでしませんよ。
(すっかり油断していて)
いいんですよ、マニュアルなんか見なくてもなんとかなってますから。
(能天気に笑った)
罰がすごく怖いんです。
(蒼くなってふるえて)
良くやってますし、これを使わないと駆け魂集めに不便ですから。
(あっさりと)
どんな悪魔を想像してるのか分かりませんが、こんな感じですよ。
(首をかしげながら)
ふぁ〜あ〜、私もそろそろ眠くなってきました〜
ええー!嬉しいです! 私も何か作って持ってきます。
(上空で脚を曲げてピョンピョン跳ねるようにして)
はーい、お休みなさい、私も神にーさまの家へ帰ります!
【お付き合いありがとうございました】
【落ちます】
人が少ない感じですねーー
週末に漫画の発売日が重なって読むのに忙しいんでしょうか?
(テーブルの上に漫画本を何冊も重ねて)
漫画ばっかりー
うむ
>>283 はい、漫画がこんなにいっぱいで幸せです。
(漫画を読みながらニコニコ)
で、どんな漫画を読んでたんだい?
>>286 ここに良く来てる人達が出てるマンガもあれば、ここに来てた人が出てたマンガもあります。
ここに来たことのない人達の出てるマンガもありますよー。
週末の本屋さんは、マンガを買う人達で行列でしたー。
そういうのっていいですよね。
基本、少年漫画か。
最近の漫画はお色気シーンが多いって本当だった?
>>288 私が買ってきたのは、同じ作者のほのぼのしたものと…
この前、お話をした妖怪の人の話しと、マンガを描いてる人達の話しです。
それはあんまり、そんな感じじゃなかったですよ。
エッチなのもありました。ここというより板全体で名前を見る人達のです。
始めて手をつけてみましたが…
いっぱい読んでるんだな。
こっちの文化を勉強するためとか?
>>290 勉強?
(きょとんとして)
良く分からないけど面白いからですよー。
(衒うことなくニコニコして)
私のお給料で賄えるささやかな楽しみですから。
何か面白いマンガがあったら教えてください。
漫画大好きなのか
お給料ぶっこんでまで読むと……
むしろエルシィが面白いと思う漫画を聞かせてくれ!
もちろん自分の意外でだ。
>>292 給料と言ってもほんの少しですよ、マンガは安くて何度も読めますから。
今、読んでたので面白かったのは、
『そんな未来はウソである(1)』
すごくほのぼのしていて、テンポ運びとか面白くて暖かい気持ちになれました。
同じ作者のもう一冊も面白かったです。
『バクマン。(12) 』
変わらずテンションを維持してるという感じでした。
でした。妖怪の人のマンガはバトル中心の巻でした。
陰陽師の人達のやりとりが面白かったです。
>>293 バクマンは好きだよ。
ところでバクマンってなんの略なんだ?漫画は分かるんだけど、バクは…
新テニスの王子様を読んだが、特に言うことはないです。
あいかわらずのとんでもテニスだよ。
>>294 この世界の夢を食べる動物のバクのことではないんですか?
行列には『新テニスの王子様』と『黒執事』を持って並んでる方も多かったですよー。
私は雑誌でしか読んだことがないんです……
人気はあるみたいですけど、余りスポーツものは読まないので…
>>295 漫画にバクは関係ないような…
それはあっちの趣味のお方じゃないですか。あいかわらずの人気ぶりのようで。
なんだエルシィ、スポーツ好きじゃないのか?
ハガレンと競演おめ
>>296 スポーツは良く分からないんですよ。
あっちの趣味、言ってる意味は分かります。
学校にも居ますから。
選手の名前もルールも覚えられ……あっ、知らないです。
名無しさんはスポーツ好きなんですか。
>>297 今から入っても大丈夫ですかー?
アニメは見てましたよ。
>>298 あらら、そっちの趣味の子がいるんですか。
スポーツは…普通かな。そんなに得意じゃないけどね、体力ないから。
エルシィのしっかり体動かしておくんだぞ。
そうしないとすぐ息切れするようになっちゃうから。
あっ、間違えたみたいです。今のはナシにしてください。
>>300 神にーさまも体力はないですね。
私は大丈夫ですよ。地獄で鍛えられましたから。
(手を伸ばしたり肘を曲げたりしてはりきってみせて)
それに、羽衣を使えば大丈夫です。
>>302 意外と鍛えてたのか…
ちょっとこれからご飯なので行って来ます!
じゃーねー
>>303 どんな風に見てたんですかー!
(伸ばした手を振り回して抗議した)
私も食事にお風呂に行って来ます。
305 :
南千秋:2011/03/06(日) 21:06:18.16 ID:???
噂をされていた気がするな。
久しぶりだな、ばかやろう。
みなみけ
307 :
イカ娘:2011/03/06(日) 21:21:16.32 ID:???
東の島〜行ったら〜
お宝いっぱい大勝利☆でゲソ
308 :
南千秋:2011/03/06(日) 21:30:07.97 ID:???
>>307 誰だ? お前は?
(警戒しつつ、それを顔を出さないように)
309 :
南千秋:2011/03/06(日) 21:46:34.93 ID:???
警戒心を与えてしまったみたいだな……
(寂しそうに)
そんなに警戒心を与える顔か…
(鏡を見て)
炭酸でも飲んで気晴らしするよ。
忘れた頃にまた来るよ。ばかやろう。
あちらが一時閉鎖されてるので、一日だけお邪魔します。
一日だけじゃなくてもいいのに
>>311 それはなりません。マリア様にも会えなくなります……
えー、ここに来るとマリア様に怒られるの?
典韋タン はぁはぁはぁ
>>313 マリア様の深遠な意思は私にははかりかねます。
もし、ここに来ることによってマリア様から遠ざかってしまうなら…
それは私には重い罪であり試練なのです……
そいつは僕にもわからないよ
それにしても典ちゃんは試練ばかりだね
まだ中学生なのにどれだけ苦労しているんだ…
>>316 それはマリア様に会うための試練だったと思います。
(祈りを結びながら)
これからは平穏に暮らしてください
曹操の近くにいたらきっと安全だ
>>318 アニメ版では曹操様が保護されました。
安心していいんですか? だとしたら史実通りに…私は曹操さまをお守りして死ぬでしょう。
それも闘士の宿命なら受け入れましょう。
原作は一章が終わり……私とマリア様は……
…ぉぉ、なんか懐かしい顔があるじゃねーか。
(木の上からさかさまにぶら下がりながら軽く手を挙げ)
久しぶりだな、典韋。
その様子だとマリア様は見つかったのか…?
(さかさまのままキセルをくわえてぶらぶらと揺らして)
一夜だけというのは寂しいが、探し物が見つかったてのはいいことだな。
今度また機会があればワインでも飲もうな?
…と、用事の途中なんで一言だけ、失礼した。
それじゃ、またな?
一章が終わった……
原作では典ちゃんとマリア様の出番はあったのか?
>>320 こんばんは…お久しぶりです妖怪のにーさま。
(ペコリと頭を下げて)
マリア様とは再会できました……誰がなんと言おうとあれは我がマリア様…
それは今月出る単行本で確認ください。
ワインはミサの時に飲むものですよ?
では、またワインを持参しましょう。そしてマリア様の栄光を讃えましょう。
行ってしまうのですか?にーさま?
はい、ハレルヤ…妖怪に祝福あれ…
(祈りを結び)
>>321 ネタバレにならない程度に……
一章の終わりでは…マリア様と私が最も印象深いと思いました。
マリア様に近づき試練を享受するため……
いいえ……マリア様が我がマリア様のままであればいいと望んで……私は…
二章では大活躍ってことか?
単行本、途中なんだよな。一冊が約1000円するから
今度がんばろう
>>324 まだ分かりません……マリア様と私がどうなったのかは…まだ誰も
しかも限定版などもあって大変だと思います。
それでも読んでいただいてる兄さまにも祝福あれ…ハレルヤ
(淡々と)
>>325 限定版とか高いのもあるからね…
祝福をありがとう!
具体的にはどんな幸せが訪れますか?
>>326 人気があって続いてる作品ほど限定版が多いと…
マリア様が蔑むように笑って仰っておりました。
――??――
それは神の思し召しですから
ハレルヤ。救い、栄光、力…何が訪れようとも
神のさばきは真実で、正しいんですよ…兄さま
だから受け入れなさい……何があったとしても
>>327 売れるところから搾り取れということですな?
売れなければ限定版を出す意味もないしね
あ、今のちょっとマリア様に似てなかった?
二章じゃ、典ちゃんがマリア様って呼ばれてたりして
明日早いのでもう帰るよ、おやすみなさい
たまらねぇ
>>328 旬のうちにということだと思います。
私が? マリア様に?
バ、バカなことを言わないで…
何で私がマリアと呼ばれるんだよ…
(語調は荒いけど、頬が赤くなってソワソワした感じで)
及ぶわけないじゃない、こんな闘うことしか分からない私が…
(靴を地面に擦りつけて、何を字を書くようにしながら呟いて)
行ってしまわれるのですか? おやすみさない兄さま…
私も帰ります…おやすみなさい
一緒にラーメン食べよう!
誕生日なので地獄に帰省していたら……
い、一体どうなっちゃんですかーー!?
慌てました。一体、どうなっちゃったんですかー?
それから食べ物でしたら少々ですが御裾分けできますよー。
パトカー集結
そろそろ晩御飯の支度に戻ります。
また遊びにきますね。
(にっこりと微笑むと羽衣をひらめかせてふわふわ舞い上がって)
〜〜ドロドロドロドロ
(駆け魂センサーを鳴らして)
……ハァ…最近は夜の街も暗くて、駆け魂を探しにくいです
広域センサーでは反応してるんですが…
どこですかー? 駆け魂に憑かれた人はいませんかーっ?
(手をメガホン代わりにして)
見つからないですねー……
(ため息をついて肩を落として)
あっちの方を探してきますね
(羽衣をはためかせて別の区域に飛んで行った)
なんやか最近はえらい静かおすなあ
地震の影響でなければええどすな
静かなら静かでええこともありますな。
こうしてそろっとぶぶを飲めますしな。
(目を閉じてゆっくりとお茶を啜り)
そんなら、そろそろ帰りますわ。
なつきの寝顔見て和んでから寝ないとな。
(息を弾ませて楽しそうにかえっていった)
ぶぶ漬け食べさせてほしかった
本当に静かね……
そういえば二期も始まるけど
クスクス、あの致命者の女装が見られるわよ
結構、お似合いよね……
フフフ、ここでも告知してあげたから、たっぷりと衆目にさらされなさい…
私は、ここで少し休んでいくわね
静かすぎても、ここでポツンと膝を抱えてるしかないのよね
くっ……いくら静かに時を過ごすと言っても皇女としてすべきことじゃないわね
帰って奴隷と遊ぶことにするわ
(ぽんぽんとドレスの誇りを落として)
344 :
高町なのは:2011/03/28(月) 23:51:29.62 ID:???
話たいなら名前を呼べいいのに
不器用な皇女さまだね
知ってるよ、皇女や聖王をたくさん見てきたもん
ほんとうは誰かを求めているってことを
あっ、白き魔王なのはだ。
346 :
高町なのは:2011/03/29(火) 00:47:56.13 ID:???
>>345 そう呼ぶ人もいるね。
平気だよ。そう呼ばれても。
怖がられる方が戦闘には有利だからね。
(ウィンクして見せて)
お、ここはおまんこセックスあり?
348 :
高町なのは:2011/03/29(火) 00:53:49.37 ID:???
>>347 盛り場の酔っ払いみたいなことを言うんだね。
ここは盛り場でなくて溜まり場だよ。
相手次第だろうね。
まあまあ。これでも飲んでくれ。
つ(酒便・鬼殺しという酒を注いだコップを手渡して)
350 :
高町なのは:2011/03/29(火) 01:05:11.96 ID:???
ここに限らず無法地帯ではないからね。
私たち監理局が見てる限りはね。
監理区域外は別になるね。
そこでは命の奪い合いも行われる無法地帯だと聞くよ。
無法地帯に身をさらしたいなら、そうしなね。
それじゃ、私は明日も早いから先に行かせてもらうね。
351 :
高町なのは:2011/03/29(火) 01:09:43.81 ID:???
>>349 たまには寝酒もいいね。
(引き返してきて)
これは、もらっていくよ。
(コップを受け取り)
そうだねシャマルに分析してもらおうかな。
せっかくお土産まで用意してもらったのに、悪いね。
また会えたら、ちゃんと話そ。
(名無しの頭にぽんと手を乗せて撫でて)
おやすみ
352 :
暁美ほむら:2011/03/30(水) 23:16:56.60 ID:???
こんな場所もあったの……
ここには他の魔法少女も魔女もいないみたいね
353 :
暁美ほむら:2011/03/30(水) 23:28:00.35 ID:???
誰にも気づかれない……見えない
仕方ないわ、そうやって私はいつも戦ってきた
354 :
暁美ほむら:2011/03/30(水) 23:51:31.83 ID:???
待機というのね。させてもらってるわ。
355 :
暁美ほむら:2011/03/31(木) 00:06:15.81 ID:???
…もう…行くわ……
よくわからんが不憫な子だな…
過疎が気になるなら典ちゃんになればいいのに
牛頭丸
久しぶりに顔を出したぜ。
なんでぇ、リクオの野郎も顔を出してねぇじゃねーかよ。
まさか奥州遠野一家に出向いた途中で被災に巻き込まれたんじゃねぇだろうな。
馬頭丸
へぇ〜、牛頭丸って若頭のこと心配してるんだ?
牛頭丸
バ、バカ野郎!! そんなんじゃねぇや。
ただ、これから地獄の鬼とことを構えようって時にどうすんでぇって話だよ。
馬頭丸
本当にそうかな〜
(牛頭丸の顔を覗きこみ)
牛頭丸
…………
(ゴンと馬頭丸の頭を拳でどついた)
馬頭丸
痛いよ〜〜、何すんだよ〜〜
牛頭丸
ま、まあなんだ。地震の元凶といわれた土蜘蛛ともやりあったんだ。
こんなことで参る奴じゃねえってのは分かるから、帰ってくるまで様子を見るとしようぜ。
(頭を押さえて痛がる馬頭丸をひきずって)
じゃましたな。
359 :
暁美ほむら:2011/03/31(木) 20:30:30.35 ID:???
>>356 どう思われようと構わないわ――
――誰にもわかってもらう必要はないから……
どうしていきなり性格変わったんです?
退院デビューというやつでしょうか
361 :
暁美ほむら:2011/03/31(木) 20:39:20.48 ID:???
>>360 知る必要はないわ……
(名無しに背を向けると)
(ぎりぎりと歯軋りして手が震えるくらいの強さで握り)
>>361 最初は眼鏡でどじっ子だったのに見事な変わりよう!
これ、言ったらまずかったとか?
(激怒しているように見える背中をおそるおそる触れて呼びかけてみる)
363 :
暁美ほむら:2011/03/31(木) 20:45:04.46 ID:???
>>362 全て見てきたようね……
そういうの私だけだと思っていたけど、他にも居たのね
ひとつだけ教えてあげるわ、約束をあきらめたくなかった――
それだけよ……
どうして身体能力が向上したのかは、私にも分からない……
(背を向けたまま)
>>363 世界を箱庭のように見ることができる人もいるんだよ
約束というと、まどか……
ほむらちゃんは一にまどか二にまどか、まどかのことばっかりだな
魔法少女は身体能力も向上するとか?
そうじゃないとあの変わりっぷりは説明できない
(驚かせてみようと思いスーっと背筋をなぞって)
365 :
暁美ほむら:2011/03/31(木) 20:54:16.29 ID:???
>>364 そう……だったらどうしてインキュベーターを止めないのかしら?
見てるだけで力がないのね……
(感情を込めずに)
まど…………っ…
(まどか……私の一人だけの本当の友達……)
(感情が乱れて)
な、なんでもないわ……ちょっとだけ……
(背中にぞわぞわとしたものが走って、握った手を開いて震え仰け反って)
>>365 見てるだけで世界に干渉することは……
お察しのとおり、何もできない無力だよ
(歯痒さのせいで声に力も無く)
あんなに冷静だったのに、まどかの名前を出しただけでこうも変わるなんて
ちょっとだけ……?
ちょっとだけ、どうしたの?
(やっと反応が返ってきたことに喜びながら何度も背筋を撫でていく)
367 :
暁美ほむら:2011/03/31(木) 21:04:47.93 ID:???
>>366 その声には感情の乱れを感じる……
全てを見てどう感じたかは知らない
あれみたいに感情のないわけではないらしいわね……
ぐ……気安くその名に口にしないでもらえるかしら?
人の大切な領域に入ってくる愚か者は嫌い――
ちょっと…というか感覚が身体にあるわけがない……
だって……本体はソウルジェルにあるし、私はそのことにより人間ではない
身体能力の向上も……うっ…やめなさいっ……
(何故かぞくぞくして、背中を悪戯する手を捕まえようと背中に手を回し)
>>367 あれは感情がないのか疑わしいほど腹黒いけどね
感情がないと言ったのを鵜呑みにしちゃいけないんじゃないの?
まどかの名前を出すだけで怒るのか……
ほむらちゃんに嫌われるくらいなら、もう言わないよ
この身体には感覚がないんじゃないの?どうも、そうは見えないんだけどなぁ……
どう見たって感覚はあるでしょ
(捕らえようとする手から逃げるように背中を指が這いまわっていき)
369 :
暁美ほむら:2011/03/31(木) 21:16:08.38 ID:???
>>368 そうね……その通り
あれの言葉――誘惑に耳を貸すのが間違い……
そう忠告を聞いてもらえたのね、私のことはほむらでいいわ
(冷静に)
た、試してるなら、その必要はないわ……
…………もう私は人間ではないのだから、こんなことって――
(手を捕まえようとするが見えない上に思ったほどすばっしこくて)
(ぞわぞわ感が蓄積してきて、ぞわぞわ震えつつへたりこんで)
>>369 何もかもが信用できない
あのぬいぐるみの様な外見も女の子の油断を誘うためだよ
じゃあ……ほむら?
(呼び捨てにしても怒らないか気にして)
試してみたけど、やっぱり感覚が残っているように見えるよ
ほむら、君の身体に興味がある……調べさせてくれないか?
その代わりと言ってはなんだけど、まどかを助けるお手伝いをしようじゃないか
(へたりこむ身体を片手で支えながらその場にしゃがみ込んでいって)
(今もなお、背中の上から下まで満遍なく撫でていく)
371 :
暁美ほむら:2011/03/31(木) 21:31:50.27 ID:???
>>370 そうかもね、あの外見にみんなが騙されてる
外見を利用して、私に追われ傷ついたふりをして、まどかに助けを……
(再び歯をぎりぎり噛んで)
なにかしら……?
(名を呼ばれると普通に返事をして)
そう言われて「はい」と答える人がいるのかしら?
私と同じで全てを見てきた者……
そんな能力者だとしりながら身を預けることは、あれを信じるのと同じくらい危険だわ
(――ここで私が誰かの手に落ちたらまどかを守れなく……)
――証明できるのかしら?
あれの手の者ではないこと、その能力を使って……
いいえ(首を振って)、誰にも頼らないって決めたのだから……
それは辞退するわ…(危うく誘惑に乗りそうになったことを恥じ)
うううう……
(かといって背中から首筋まで撫で付ける手を止める術もなく)
>>371 外見も口調も、利用できる要素は全て利用する
本当に狡猾だよ……人を疑えないまどかが退けられるはずがないよ
(憐れむように小さな声で言って)
よ、呼んでみただけだよ
(返事をしてもらうと照れたような反応をする)
もしかしたら「はい」と言う人もいるかもしれない
キュゥべえと同じくらい危険と言われるのは心外だな……せめてあいつよりは信用してほしい
証明はできないけれど……
ほむらに害を為すなら、もっと効率的なやり方があると思うよ。
(背中をなぞっていた両手が前面に回って腹部を撫でさすっていく)
ほむらだってわかってるから、こうして話に付き合ってくれてるんだろう?
(わずかに制服を持ち上げて素肌の腹部に冷たい指を当ててみる)
373 :
暁美ほむら:2011/03/31(木) 21:46:44.92 ID:???
>>372 …………
(名無しの言葉を聞くと肩を竦めてわなわなと震えて)
…何度も再生するあれを殺しても何も解決しない……
どうしたら……どうしたらいいの……?
鹿目まどか……どうしたらあなたを守れるの……
(感情を見せて涙を流し)
そう好きに呼ぶといいわ
その都度、返事をすることになるけど、それでもよければ
私に害を成すって……?
まどかに近寄ったわけではないでしょうね
そんなことをしたらお前を殺すことになるわ……
私がどうなろうと必ず殺す……そのための手段を私は選ばない
(取り乱したまま)
ひゃっ……!!
(柔らかい腹部に冷たいのが当たると仰け反り声を発し)
>>373 まだ全てを解決した未来を見たことがない
ほむら……辛いだろうけど、ほむらがまた頑張らないとね
まどかを守れるのは君しかいないんだ……
(背後から見つめる横顔に涙が流れていけば)
(思わず手を出して頬を伝い落ちる涙を拭ってやり)
呼ぶたびに返事するの?
それじゃあ……ほむら?
危害を加えるつもりはないよ!
それに、まどかとは話したこともないから……安心して
君の敵に回ることはないから、殺すよりは生かしておいてくれ
(腹部をなぞる指をみぞおちを駆け上がり胸部にまで到達して)
それに、まどかじゃなくてほむらに興味を持っているんだ
(手が上がると同時に制服までつられて上がっていき)
375 :
暁美ほむら:2011/03/31(木) 22:03:35.73 ID:???
>>374 ぐ……
(ぎりりと歯を食いしばると、名無しの手を振り払い)
私は誰にも頼らない、そして分かってもらう必要もない……
(感情が乱れたまま怒りを剥き出しにして)
なにかしら?
(素っ気なく)
何を信じていいのか分からない
はっきりしているのは、あなたは信じられないということ
(まどかと関係がないと聞いて冷静さを取り戻して)
…………
(少し考えて、
まどかと接触したこともはっきりしない、正体も分からない)
(制服の中を這う手に構わず立ち上がり)
いいわ、興味があるのは私も同じ
(名無しを見下すようにして)
何をしたいか分かる……その望みかなえてあげてもいいわ
(制服に手をかけて脱ぎ始めて)
(何かあったら時間を止めて殺せばいい、せめて必要な情報を聞き出さないと危険)
>>375 頼らないならそれでいいよ……
こっちもほむらの邪魔はしない、この答えじゃ満足しないのか?
(剥き出しの怒りに理不尽さを感じて表情を曇らせた)
な、何でもないんだ……
(返事が返ってくるのは嬉しくもあるが、何度も呼びかける勇気はなくて)
本当に何をしたいか分かってる?
(立っているほむらの目の前で座り込んだまま)
(おもむろに制服を脱ぎ出した一挙一動を静かに見つめていた)
それじゃあ、何をしようとしているか言ってみてよ
ほむらの口から……はっきりと
(その口から言わせてみたいと言葉を催促しながら)
(見下す視線にもかまわず座り込んだ体勢のまま、両手を広げてほむらを誘う)
377 :
暁美ほむら:2011/03/31(木) 22:18:06.60 ID:???
>>376 満足でもないけど不満でもない
邪魔しないと約束をできるなら、それでいいわ
(涼しい顔で髪をかきあげて)
そう、ならいいわ……
(素っ気ないまま)
…………
(口を結んで静かに目を閉じ頷いて)
私の身体で性欲を満たしたい……純粋ならそう……
それとも他の目的があるかも知れない
インキュベーターの手先かも知れない……
今からそれを確認する……お互いに高い代償を払うことになるわね
(表情を変えずに名無しの元へ歩んで行く)
(手の中に身を委ねようと身を屈めるけど、脚がぎこちなく震えて)
か
>>377 不満がないなら、それでいいよ
どうせ干渉する能力はないんだ……傍観者であることは変わらない
(傍観者らしく、ほむらの冷静な顔をただ見るだけで)
キュゥべえとは無関係なんだ……
だから、性欲を満たしたいって答えで正解だよ
(手を広げたまま待つが、震えてしまいそこから近づこうとしないほむらに手を伸ばし)
(身体を抱くと自分の胸元まで抱き寄せてしまう)
こちらは死の危険……ほむらにも高い代償?
分かった、男に身体を預けたことがないんだ……
(震えている脚に指を這わせると、その指先が太股を走り足の付け根に近づいていく)
380 :
暁美ほむら:2011/03/31(木) 22:31:25.89 ID:???
>>379 それが本当かどうかは分からない……
私が、それを信用するだけの情報はない
(冷静な表情を名無しを一瞥し)
それも本当かは分からない……
同じく情報がないから
…………
(手を伸ばされて抱き寄せられる)
(結んだ唇をひきつらせて)
……
(図星を指摘されると露出した肩を竦めて)
(まどかのためだ―― そう言い聞かせて、抵抗感を押し殺し名無しの胸板に肌をつけていく)
>>380 相手の言うことを鵜呑みにするなと忠告したばかりだしね
信じるかどうか、それを判断するのも自分自身……
(気を強く持つほむらを抱き、何度もなぞった背中をもう一度さすっていき)
ほむらのことだ……今更泣き言は言わないだろうな
(シャツのボタンを外して前面を開いていくと、ほむらの露になった肩が触れる)
(少し冷たく思える肌を感じながら、もぞもぞと身じろぎしながらズボンをずらしていった)
意外と分かりやすいね?
……ほら、ほむらの大切なところ……見せてよ
(背をさすり肩に触れて肌を感じていくと)
(男性としての欲求が高まり、恥部を見せるように促した)
382 :
暁美ほむら:2011/03/31(木) 22:46:32.64 ID:???
>>381 賢明で鋭いわね
……鵜呑みにして約束を交わした結果を後悔しても遅いわ
誰も恨みたくないし、判断するのは私――
…………
(素肌に指が這うとびくっと目を瞑り)
何を分かるというの?
(指の感触に震えながら)
かまわないわ……人間じゃないモノで満足するなら
(嫌悪感と抵抗感を殺し、努めて強気を装い、自分にも言い聞かせて)
ほら……
(なんの躊躇もなくスカートをまくるとショーツを下ろして見せた)
>>382 他人の言うことを聞かない……とも言えるね
そんな話はいいか……
今は、ほむらの身体にしか興味がもてないよ
(瞳には欲望が灯り眼前のほむらの身体ばかりに視線が向いて)
ほむらが本当は怖がってるってこと
(迷わず指摘するとショーツを下ろして露になった股間に指を滑らせた)
(どう反応するか、じっと顔を見ながら一度撫でただけで手が離れる)
魂と別れてもほむらはこの身体で生きてたんだろう?
モノに成り果てたら……穢されてしまっても何とも思わない?
(人間じゃないと言われたモノに興奮し、欲望を秘めて膨張した男性器を股間に密着させて)
384 :
暁美ほむら:2011/03/31(木) 23:04:44.63 ID:???
>>383 聞けなくなった……聞く必要がなくなったとも言うわ
そうね、平行線を辿り交わることがない…つまり分かりあえることはないことだから
そう……だったらずっと興味を持ってもらうわ
(昔、入院していた時に読んだ漫画で覚えた誘うような目付きをつくり)
…………
(身体のことを言われると無言になり)
なにも感じない身体……こういう時には便利よ
(動揺を見せたくないので積極的に出ようと性器を握り)
…………
(目を閉じて、一気に自分の性器に突起した男性器をさした)
うう……
(痛いのかどうか、少女の証が破けて刺さったことがわかって)
(その事実に身体を震わせて、心には穢れたという意識も後悔もあるけど押し殺して)
ソウルジェルさえ穢れなかったら、こっちは別に……
(体重を乗せて根元まで飲み込んでいった)
>>384 他人の言葉に耳を傾けるのは無駄だったわけだ
あの、まどかさえ何度も魔法少女になってしまったんだろうな
……そんな目もするんだ…
(見下すように冷たい雰囲気はそのままに、男を誘う眼差しに惹かれてしまい)
……お…っ!ほむら!?
(こちらが驚かされる側になるとは考えてもいなくて)
(望みを叶えてもらう行動に反発するわけもなく、動揺しつつも性器が繋がっていく)
っ……んん!
(ほんの少しだけ濡れた感触があり、目をそこに向ければ微かな赤い雫が滴っていた)
(少女の証を突き破ってしまったことを資格で確かめ)
(腰を浮かせて突き上げていき、ほむらの身体を揺らしながら男性器が内部を摩擦する)
どれだけ穢したっていいんだ?……それなら
(緩やかに腰を突き上げながらほむらの胸部に掌を押し当てて)
386 :
暁美ほむら:2011/03/31(木) 23:20:12.80 ID:???
>>385 そうね…特別な一人を除いて……
(まどかのことを思い浮かべていると)
…………
(聞きたくない台詞が耳につく、そのまま黙ってしまい)
うっ……っ…これが、あなたの望み……
もし……奇跡が叶えられることを引き換えに命を明け渡すとしたら
あなたはなにを望むのかしら?
(腰が突き上げられ膣の中で性器が蠢きながら奥まで刺さってくる)
(興奮したのを見ると情報を聞き出そうとして)
んっ……んんっ……
(男性器を飲み込んだまま腰を激しく上下させて)
(胸に押し当てられた手に手を重ねるとそのまま胸の形が変わるくらい押し当てて)
>>386 好きな人のはずなのに……
この名前のことを口に出すと絶対に暗い顔になるね
(「まどか」と言葉にすることも躊躇ってしまい)
……んくっ……あ、ぁ…
そんな事を聞いて…何になるの?
ふ…っ……今なら、叶ってる……っ!
(問いかけられる質問に一つの疑問を抱かず)
(浅く腰を動かしながら膣の内部を感じ、性器は奥底まで突き刺さる)
ほむらが…欲しい……く、うっ!
(膣と胸に溺れ、目先の欲望だけしか頭にない今ほむらを欲することを願いとし)
(浅はかな願望は疑えば本音を隠しているようにも見えるが)
(一つも打算はなく、胸を強く鷲掴みながら唇まで欲して顔を近づけていった)
388 :
暁美ほむら:2011/03/31(木) 23:34:26.97 ID:???
>>387 そうかもね……否定はしない
本当なら……(明るい顔になる筈だ)
(そのまま口を結んで黙って)
そう……契約して望む奇跡がゾンビと結びつくこと…?
そんなことがあなたの望むこと?
(情報を得ようと挑発して)
ここで私が動きを止めたらどうなる…?
(動きを止めて顔を近づけてきた名無しを覗き込んだ)
>>388 こんな望みって愚かだよな……
ほむらの周りにも、ここまで愚かな願いをした人間はいないと思う
ただ……自分の為の願い、という意味では悪くないんじゃない?
(隠すつもりはさらさら無くて、次々と本音を零していく)
お願いだ…もっとほむらを感じさせて欲しい!
これじゃ、生殺しだよ……
(ほむらが腰を浮かせない限り膣を味わえず)
(冷淡な顔のまま焦らされると、その顔とは正反対に心を乱していき)
(矮小な願いが真実だと知らしめたも同然で)
390 :
暁美ほむら:2011/03/31(木) 23:50:48.71 ID:???
>>389 数え切れないほどの望みが交わされる瞬間を見てきたわ。
覚えるのを飽きるほどにね。
愚かな望みに全てを引き換えにしても本望だというなら
私はあなたの願いをかなえてあげる……
(名無しの上に乗ったまま魔法少女に変身して)
(魔法で名無しの胸を開く、手には爆弾を持っていて)
これを受け入れてもらうなら安心して願いをかなえることができる
(名無しの表情を観察するように問いかけて)
(挑発するように少しだけ膣を収縮させ)
叶えてくれるなら、お願いだ
ほむら…………あっ!?
(このまま色欲に溺れようと惚けた顔でいると)
(痛みすらなく胸を開かれて、本物らしき爆弾を見せられ顔を青くする)
…………
(現実に命を捨てる場面が訪れると、口を閉ざしたまま)
い、いいよ……
んっ…ぁ……それでもほむらが欲しいっ!
(膣の収縮が先を催促するように思えて)
(欲望と意地で、震えた声を発して覚悟を伝える)
【最後は悲惨なことになってもしょうがないと思ってるよ】
【遅くなったけど、今日は付き合ってくれてありがとう】
392 :
暁美ほむら:2011/04/01(金) 00:06:28.54 ID:???
>>391 そう……後悔はしない?
うらむなら私を恨めばいい……
安心して、これはあなたがウソをついた時にだけ作動するから
(まどかに近づいた時に)
(そのまま名無しの体内に爆弾を埋め込み)
言うことを聞いたから願いは叶えるわ
続きをしてあげる……
(近づけた顔にキスをして、腰を動かしていく)
【約束さえ守れば問題はない】
【お礼には及ばないわ。私達を見て貰えてる人と会えただけで私は嬉しい】
>>392 後悔なんて……
(青ざめた顔をしたまま「していない」とは言い出せず)
(言葉だけでも格好つけようとしたが、嘘をつけないと知れば口を閉ざしてしまった)
まどかには近づいてない
さっきも言ったけど、近づくつもりもないよ
(きっと一番欲しがっている言葉を伝え、偽りのない言葉をあっさりと述べる)
ほむら……命をかけたご褒美、期待してるよ
ん、ちゅぅ……
(爆弾を埋められた恐怖で心がざわめき)
(唇を差し出す方向に体重を寄りかけていくと、ほむらに全体重を乗せていく)
【優しい頃のほむらみたいだ。ありがとう、時間が来たら爆発させてしまってもいいよ?】
【穏便に越したことはないけど】
394 :
暁美ほむら:2011/04/01(金) 00:22:47.01 ID:???
>>393 その約束さえ守ってくれたらいいわ
恨むなら……恨む相手が必要なら、いつでも私を恨めばいい
ちゅ…………
(まどかのためにとキスを交わして)
(口に侵入してきた舌にぎこちなく舌を絡めて)
はぁ…っ…あんっ……
(体位が変わると名無しの肩に手をかけて背中を地面につけて)
(息が乱れるくらいに激しく下から腰を突き上げていく)
(膣からは血が流れて、腿に付着しているけど)
(痛みも顔に出さずに名なしの表情と反応を冷たく伺いながら)
【望みと引き換えに爆弾を抱えたまま生きるより……爆発した方がいい?】
【人の死ぬところを見せたいの? 私は見たくないわ】
>>394 ……爆弾、このままか?
(すぐ取り外してもらえると甘く見ていて)
(そうではないと分かれば、心に大きな喪失感を覚える)
……ちゅぷっ……
(唇を重ねて、こちらからも舌を伸ばして絡ませるが)
(ほむらを見る目に冷たさが宿って)
んぁ……はぁ…!!
ほむらに…出したい……嘘をつけないというのも、不便かもしれない
(真っ先に浮かんだ欲望を伝えるが)
(男の欲望の汚さを見せるようにストレートな言葉を放ち)
(血が流れるのも構わずに、膣内を傷つけるかのように乱暴に腰を振る)
【爆発しない方がいいに決まってるし、そんな場面見せたくないね】
【ほむらはもうじき、時間?】
396 :
暁美ほむら:2011/04/01(金) 00:40:28.81 ID:???
>>395 …………
(名無しの顔に喪失感が浮かんだのを見ると自分達のことと重なり胸が痛む)
(でも、これもまどかを……いいえ私が勝手に守るためにしてることで、彼女には関係ない)
(こんなことでしか守ることができないと……)
(喪失感はずっと瞳に宿しているので今更……)
構わない……私達、魔法少女は子供を宿すことも多分ない……
(そのまま深く性器を飲み込んで……)
(乱暴に振られる腰に合わせて、まるでロディオでもしているような振動を感じる)
(振り落とされないように歯をきつく食いしばって、肩に手を回ししがみついて)
【賢明ね。私はそろそろ魔女の口づけをつけた人間を探しに行く】
>>396 身体は生きていないわけか……
(突き入れ、快楽を感じている身体は生きたモノではないと理解しても)
(不思議と性欲が萎えることもなく欲に流され身体を振り続ける)
(しがみつく手と指先が呪いの杭のように感じられ、昂ぶる体に反して瞳が暗く淀む)
んんんぅっ!!
(命を宿さない身体に塞き止められていた精を解放し)
(赤い血と白い体液が混じったものが、溢れて股間から漏れ出していく)
どうせまた時間を巻き戻すんだ……
その時くらいは会ってほしい…半端な願いの叶え方は許さない
(そんな情を持ち合わせているのか疑わしい相手にすがり)
(嘘もつけず見栄も張れない今、憎むべき相手にみっともなく抱きついていた)
【貴重な時間をありがとう】
398 :
暁美ほむら:2011/04/01(金) 01:04:49.53 ID:???
>>397 これは抜け殻、戦いのためのツールに過ぎない
(瞳に喪失感を宿したまま)
んっんっ……
(汗ばみ息を乱し、激しい揺れにしがみつき)
(中に何か発射されたのを覚えた)
…………
(どんな感じか漏れた液体を手ですくうとぬるぬるしていた)
(これが男性のと思うと同時に罪悪感にもかられて)
巻き戻された時間は、同じ時間ではないわ……
これで後悔するようなら、次は私に会うべきでない……
(抱きついてきた名無しを押して引き離し)
(何事もなかったように果てた性器を抜いて)
一体、何度忠告させるの? 忠告を聞かない愚か者には私は手段を選ばない
(服を着ながら)
【それもお礼には及ばないわ】
【ワルプルギスの夜が来るまでなら時間はある】
【あなたの時間を無駄にしなくて良かったわ】
>>398 (全てを放ち、脱力気味の身体はあっけなく引き剥がされる)
(冷たく接するほむらを見る目は、怒りと悲しみが混じり、その感情に自分さえ戸惑っている)
邪魔になったら殺す?
だけど、これはどうするんだ……
(傷もなく塞がっている胸のことを指でさして)
嘘はつけないんだ、ほむらがいないと……
(寂しさと怒りをぶつける相手がいない、半裸のままのそりと立ち上がり)
(ほむらの肩に手をやって)
【ワルプルギスの夜、どうするんだろうね】
【どうにかしなきゃいけないんだろうけど、もうほむらしかいないんだ】
ワルプルギスの夜?バイブル・ブラック・・・
401 :
暁美ほむら:2011/04/01(金) 01:18:25.39 ID:???
>>399 邪魔になったら振り払う
それは約束さえ守ったら問題ない
だから、あなたは普通に生きればいい
おいしいものを食べたり、家族や友達と笑ったりしながら……
(歩を進める中で振り向いて)
その方が楽しい……
私はワルプルギスの夜に挑まなければならないから
【ずっとお預けになってる……どうなるのか私も気になる】
【まどかを契約させるわけにはいかないから私だけで……】
>>401 じゃあ、もう爆発しないのか?
おいしいものを食べたり友達と笑ったり……
そんなのは魔法少女になったってできることじゃないか
(追いかけようとしても足は進まない)
ワルプルギスの夜に勝てる?
勝てなくても行くんだろうね……
【でも、最後まで契約しないっていうのも考えにくいけど……】
【がんばれほむら!もうワルプルギスの夜に挑む時間かな】
403 :
暁美ほむら:2011/04/01(金) 01:31:28.59 ID:???
>>402 私もウソはつきたくないし、出来もしない約束をしたくない
そういうことは捨ててしまったから
あなたは、そういう人生を謳歌すればいい……
奇跡にすがらなくても足元を見れば……気が付く幸せがきっと傍にある
それに気づいて尊いと思うなら、それを大事にして
(スタスタ歩きながら)
勝たなくてはならない……
【私は契約させない、魔法少女にならない魔法少女があってもいい】
【今日はまだ……魔女に魅入られた人間を救いに行く】
【付き合ってもらったわね……】
【また来るかも知れない……】
【おやすみ(片手をあげて)】
>>403 それって捨てられるものなの?
ほむらだって、まどかと人生を謳歌すればいいのに……
尊いと思うもの、ほむらにとってのまどかだな
(追うのを諦め、背中をただ眺める)
まどかのためにも勝たないとね
じゃあ、絶対勝ってくれよ……
【看板(タイトル)に偽りあり。になっても、ほむらは阻止するだろうね】
【ワルプルギスの夜に会うまでに負けたりするなよ?】
【こちらこそ付き合ってもらったよ】
【また見かけたらほむらの大好きなまどか談義でもしよう。おやすみ】
405 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 18:29:25.58 ID:???
え? 何?…なんなの?
ほむらちゃんが私のために……
こんなのって…、ないよ……
どうしよう?……、私、喜んだらいいのかな?
早く契約するんだ
407 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 18:39:20.90 ID:???
>>406 契約? やっぱりした方が…? いいのかな?
>>407 契約したらどんな望みもかなえられるっていうじゃないか
だけどほむらは、まどかが契約したら泣いてしまうという矛盾が…
409 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 18:46:20.05 ID:???
>>408 私もそう思ってた……思っていたけど
それが……いろいろ知っちゃったの
あのね、ソウルジェルのこととかグリーフシードとかのこと
たくさん知っちゃって、もう……簡単に契約なんてできないよ
(泣きそうになって)
>>409 あんなの普通じゃ契約できないよ
だって、人間やめて魔法少女になるってことなんだから
心が弱いまどかだと、ちょっと苦しいだろうな
それかまどかもほむらと同じ事してみる……?
411 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 18:54:22.87 ID:???
>>410 だったら、どうして契約を勧めるの?
知ってて契約を勧めるなんて、そんなのってないよ……ダメだよ……
私だって、魔法少女になって人を救いたいけど、魔女って元々人間なんだよね……
……で、できないよ…………
ほむらちゃんと同じことって、それでほむらちゃんはどうなったの?
救われたのかな?
>>411 どうしてもかなえたい望みがあるなら契約するしかない
まどかが人間を捨ててでも願いをかなえるならって意味で勧めてみた
結局すべて人間なわけで、退治するのも悪いような気が…
エッチな体験をしていたような……救われたかどうかはほむら本人に聞いてくれ
413 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 19:04:09.42 ID:???
>>412 私には叶えたい契約なんて思いつかないよ
(力ない笑顔で)
最初は魔法少女になって、マミさんみたいにかっこよくなって魔法を使って活躍したいと思っていたけど
それは、ほむらちゃんやマミさんが言うように簡単なことじゃなくって
そうだよ、その通りだよ、悪いどころじゃないよ、知ってて退治なんて、無理……だよ……
教えてくれるかな? ほむらちゃん?
>>413 そんなんじゃ絶対に契約はできないよ
さやかだって、望みのために悩んで悩んで契約したくらいだし
魔法少女になってパパっと活躍したい、なんて軽はずみな気持ちじゃ……
それに悪者を倒すって単純なわけじゃないみたいだし
ほむらって、まどかが相手でも何も教えてくれなさそう、どうしてなんだろ
415 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 19:14:28.94 ID:???
>>414 私は何も分からなくて、それで甘い夢ばかり見てて……
名無しさんの言う通りだよ、契約なんてできないし
今は、そういう考えもないよ
(晴れやかな顔で)
ほむらちゃん……もっと話ができたらほむらちゃんのことも分かるんだけど
私はもっとほむらちゃんと仲良くなりたいの!
(名無しに詰め寄って)
そうしたら、いろいろ話してくれると思う、私には分かるの……
……ほむらちゃんって本当はいい人で、そしてマミさんと同じく寂しいんだって
>>415 それ、ほむらに聞かせてやったら喜ぶぞ
魔法少女にならないっていったら笑ってくれるかも?
ほむらの笑った顔とか、見たことないけど…
うっ、ほむらと仲良くなりたいってキュゥべえにお願いしたら
ほむらはとんでもなく怒るだろうしな
(珍しいほどの剣幕に驚いて)
みんな寂しがりなんだな、たぶんまどかも寂しがりだろうし?
でも簡単には仲良くできない。今のほむらは心を閉ざしているみたいだし
(そういって俯いてしまって)
417 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 19:33:10.31 ID:???
>>416 喜んでくれるかな…?、ほむらちゃん?
今は必要がないから、私が魔法少女になる……
ふふふ、そうだね、笑ったらどんな顔をするんだろうね、ほむらちゃん
それを聞いたら笑わせてみたいな
その必要はないよ、私って本当に何も取り得がないんだけど……
友達を笑わせることは得意だよ!
(腰の後ろで手を重ねて軽快にステップしながら堂々と微笑んでみせて)
私も……どうだろう? 寂しいのかな? 私?
仲良くできないって、そんなことないよ! きっとなれるよ
分かるの……ほら、友達になれそうな子ってちゃんと分かるじゃない
すれ違うだけで、何か気になって、ねぇ、そういうのってない?
(俯く名無しに熱く詰め寄り)
>>417 喜ぶに決まってる、ほむらはまどかを魔法少女にしたくないから頑張ってるんだ
笑ったら、きっと可愛い顔だと思うぞ?
大丈夫!まどかだったら笑わせられる!
むしろまどかじゃないと笑わせられないと思うけどね
(軽い感じでステップするまどかを見たらつい笑ってしまって)
すれ違うだけで……運命とか、そういう感じ?
まどかの運命の相手はほむらなのか……ふむふむ
ま、まどか、ちょっと距離が近くない?
(詰め寄るまどかの肩に手をやって、まどかに触れたことで少し照れる)
419 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 19:45:55.03 ID:???
>>418 どうしてだろう?
どうして、ほむらちゃんは私のためにあんなに一生懸命なってくれるのかな?
うん、そうそ、そのほむらちゃんを思い切り笑わせてあげたいな
あわわ……説明下手でごめんなさい、なんて言ったらいいんだろ?
え?……
(距離のことを言われると至近距離で目が合って)
(瞬きを数回すると顔が真っ赤になって)
あ、あの……そんなつもりじゃ……
(ぱっと離れると肩をすぼめて、前の方で自分の両手をもじもじと握って)
だるい
>>419 まどかのことを好きだから?
嫌いな人の為に一生懸命になるわけがないし
大笑いするほむら、どんな声で笑ってくれるのか見たいぞ
あ……
(目が合うもすぐに距離が遠ざかってしまい)
ほむらだったもっとすごい事されても許してた?
(一目でわかるほど照れているまどかに視線を向けていて)
422 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 19:58:14.25 ID:???
>>421 な、な…なに? え?、え?、
す、す、す、好きだなんて……ありえないよ
(おろおろして、手をバタバタさせたことでコケそうに)
だって、まだ話をしたこともそんなにないんだよ
でも、笑わせる自信はある!! 好きかどうか分からないけど
それで私と一緒に居ることが楽しいってなったら、それでいいよ
(にっこり微笑んで)
すごいっていうか、びっくりしたっていうか、
ほ、ほむらちゃん……え、え、どうしようか………
(手を握ったままゆすっていた上半身の回転が速くなって)
>>422 好きだなんてありえます!
ほむらはまどかのことすっごく好きなはず
それは自信もって大丈夫!
いつ笑ってくれるか……それはまどかにかかっているんだ
(少し大げさな風に言ってみて)
うわ、その反応だときっと許してた
いったいほむらにならどこまで許してたんだ!
424 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 20:11:05.30 ID:???
>>423 あ、で、でも、ど…どうしてかな…?
どうして、ほむらちゃんが私を……え?、え?、え?
すっごくなんて、こ、困っちゃうよ……
(両手を頬に当てて)
それは友達になれたらいいって思うけど、すっごくなんて……
ほむらちゃんには……いろいろ助けてもらってるから……
もし、もしもだよ……ほむらちゃんがお願いっていうなら……
え、えと……どうしたらいいんだろ? ほんとに喜んでくれるのかな?
それだったら、こ、こ、こ、こ、
(ごくんと息を飲み込んで)
心の準備は、あれ、必要に……あ、何を言ってるんだろう? 私?
>>424 一目惚れしたのか?
困ったって言いながら困ってないね、それどころか嬉しそうなまどかでした
今、何を言おうとしたの?
(よく聞こえなかった言葉が気になって)
こ、こ、こ?
心の準備は今すぐして!
ほむらの代わりに聞いてあげるから俺に言ってみてください!
(なぜか焦っているまどかに詰め寄って)
426 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 20:23:34.45 ID:???
>>425 ほむらちゃんの夢を見て……
あとで分かったことだけだど、それは夢じゃなくて現実で
ずっと気になってたら転校してきて……
と、友達になれたらって思っていたけど、ひ、一目惚れって……
そ、そうだよ、心の準備、そう言ったんだよ…
え?、そんなことできないよ……無理だよ
(詰め寄る体をゆすって名無しを横目でチラチラ見て)
>>426 本当に運命の相手みたいな出会い方だ
一目惚れじゃないにしても、大事な人なのは間違いないと見た
(まどかの近くまで寄ってしまって)
友達なら言えないってことないはず……
それに、こ、って言ってなかったか?
大丈夫、思い切って言ってみよう
428 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 20:33:50.19 ID:???
>>427 本当に物語の始まりみたいに
その通りの予感はしたよ、大事な人だって……
心のどこかで覚えいるような不思議な感じがして……
だ、だめだよ…まだ友達じゃないんだから……
私は友達だって思ってるけど、ほむらちゃんがどう思ってるか……
こ、こ、こって言ったのは、心の準備ってうまく言えなかっただけで
それとも、なんか言った方がいいのかな?
どうしよう? 私? 何を言ったらいいのか、思い浮かばないよ
ほむらちゃんと会ってもこんなになったら、いやだな……
(目いっぱい追い詰められてしまい)
>>428 まだ友達じゃないの?
せめて友達にはなっておかないと…
きっとまどかから言ってくれるのを待ってる!
…かもしれない
こ、こ、恋人になってって言うもんだと思ってた
ほむらの時はちゃんと言えるようになってないとね
そうだ、追い込まれて強くなるって鍛え方をやってみようか?
430 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 20:44:26.39 ID:???
>>429 私から言ったらいいのかな?
ねぇ、大丈夫かな…?、拒絶されないかな…?、私…?
(不安を抑えきれずに名無しの襟首を持って揺らして)
そうだね、言えるようになりたいな……
鍛えるって…?、できるかな…?、私に……
(襟首を押さえる力が弱くなって)
>>430 ほむらからは言ってくれないぞ?
ここは、ほむらが勇気を出さないと…
うっ、考えるだけでそんなに緊張してるんだ…
(首が揺れてしまって曇った声が出てしまう)
いつ言えることになるやら、まどかならいつかは言ってくれるだろうけど
どうかな、できるかな、物凄く恥ずかしいことをして鍛えるのは?
(首元が楽になるとまどかの腕をつかむ)
432 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 20:56:39.57 ID:???
>>431 うん…だね……私もそう思う
きっとほむらちゃんからは言わないし、いつも助けて貰ってる私が言わないと……だよね
な、なに?……こんなことダメだよ……
(いきなり腕をつかまれると名無しの方を困ったように見て)
>>432 それで、友達になろうって言うタイミングは決めた?
この瞬間に言おうって決めたら、言えそうじゃない?
ごめん、変なことしなくたってまどかだったら言えるよ
(とっさにつかんでしまった腕を解放する)
最近、ほむらと会ってないのか?
434 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 21:04:24.67 ID:???
>>433 それが……まだ……
ここ数日、ほむらちゃん忙しそうだし、私もさやかちゃんのことがあって……
(重く顔つきが曇って)
言えたらいいな……
(名無しに掴まれた箇所をぽんぽんと軽く叩いてから撫でて)
うん、今言った通り、ほむらちゃんの気配を感じて着て見たら
ほむらちゃん……私のためにあんなことや……
>>434 どこへ行ってるんだろう
数日顔を見てないなら心配なんじゃ…
(暗い顔つきが気になって)
まどかの為に何をしてたか知ってるのか?
ほむらはまどかの為ならどんなことでもするんだな
436 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 21:16:08.33 ID:???
>>435 何かしてるなら……私は足手まといにしかならないかも知れないけど
教えて欲しい……
私のためになんて……ど、どうしよう……そんなこといいよって伝えたら
ほむらちゃん……怒るかな?
(不安気に瞼をふるわせ)
>>436 ほむらはこっちから聞かないと言ってくれないよ
黙って一人で解決しようとするから
誰かを頼るのって苦手なのかな?
勝手にやったことだからって言うんじゃないかな
まどかはほむらが怒ると思う?
438 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 21:28:47.13 ID:???
>>437 ……こっちから…聞いても…言ってくれない……
誰にも頼らない……誰にも分かってもらう必要がないって言ってたけど
本当にそうなのかな?
そうだよ!
(名無しの言葉に反応して)
苦手だっていうなら、このままじゃいけないよ……絶対にそうだよ
放っておけないよ……いつの間にか消えてるなんて、そんなのいやだよ……
(瞼の揺れが早くなって、訴えても仕方のない相手と分かってるけど訴えずにいられなくて)
分からない……どんな顔をするんだろう?、ほむらちゃん……
み、見なかったことにした方がいいかな?
>>438 消えてる…ほむらは簡単にやられたりしないけど
放っておけなくてもどうしようもないだろう?
だって、魔法少女じゃないと一緒にいたって…言いにくいけど足手まといだよな
(震えている瞼を見れば心の揺れもわかってしまって)
きっと表情すら変えないだろうな
もしほむらに言うとして、何て……言うの?
440 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 21:39:54.58 ID:???
>>439 それは、分からないよ、だって…あのマミさんだって殺されちゃったんだよ
マミさんは魔法少女として強くて完璧だったけど……簡単に……
ほむらちゃんだって、どうなるかわからないよぅ……
(震える瞼が早くなるにつれて目元が濡れてきて)
もし、ほむらちゃんに言うとしたら?
私のために自分を粗末にするのは止めてって、私は自分のことぐらい守れるようになるからって
そして、魔法少女じゃないけど、ほむらちゃんを守ってあげられることもあるからって……
>>440 そんなこと言うなよ!
なんか、こっちまで怖くなってくるよ…
マミさんは二人を守らないといけなかったから気が散ってたのかも
守るって、まどかが?
さやかにも助けられたことあったし、マミさんにもほむらにも助けられてる
本当に守ってあげられるのか?
(あえて突き放すような辛辣な言い方をする)
442 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 21:48:35.67 ID:???
>>441 ビルより大きな魔女がすごい速さで動いて襲ってくるんだよ……ありえないよ
そんなことない、マミさんは体が軽いって……今まででいちばんいいって言ってた
夢で見たほむらちゃんも……
(顎まで涙で湿らせて両耳を押さえ)
守れる、さやかちゃんもほむらちゃんを誤解していて敵視してたけど……
そういう目からは、私だって守ることができる……
>>442 魔女は、どうしようもないけど…
守れるって言いながら、今でも泣いてるのに?
もうマミさんもさやかもいないから仲を取り持つ相手もいないよ…
ほら、人を守るって言うんならせめて泣き虫はやめないと!
(励ますつもりで背中を撫でてあげて)
444 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 21:58:38.62 ID:???
>>443 も……いないん…だよね……
さやかちゃんもマミさんも…………
(茫然自失)
みんなで仲良くなって……
さかやちゃんの好きなCD屋さんとか、マミさんの行ってたケーキ屋さんとか行きたかったな…
ほむらちゃんは何が好きなんだろう……
ごめん……うっく……止まらない……涙が……
こんなんじゃダメだよね、名無しさんだって呆れちゃうよね……
>>444 ほむらにとっても、もうまどかしかいないんだ
元気出して欲しいけど静かに泣いてる方がほむらは喜ぶのかな…
まどかは泣き虫だな
そんな調子じゃほむらと友達になれないぞ?
ほむらに笑顔で友達になろうって、そう言ってあげないとさ
泣いたって呆れない、しばらく泣くと気持ちが落ち着いたりするっていうし
……もうみんなでケーキを食べたりできないのかな
446 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 22:07:44.35 ID:???
>>445 そうかな……ほむらちゃんもずっと生きてて、友達も増えると思ってるけど
それは……夢なんかじゃないよね……
うん、だから、そうするよ……友達になって、もっと友達をいっぱいにして
そして、みんなでケーキを食べに行こうって
……伝えれるかな? ううん、伝えないといけないんだよ…私がほむらちゃんに
ありがとう……泣いたら、落ち着いたから……うん
(名無しにきゅっと抱きついて)
【次辺りのレスで帰ります】
>>446 夢かどうかはまどか次第じゃない?
ほむらは一人で友達を作っていくタイプじゃないだろうし…
ケーキを食べて笑うほむらか、そんな顔が見られたらいいな
よし、ほむらの前で泣いたらだめだぞ
きっと心配させてしまうからな
(抱きつくまどかを励まして)
【その後に帰りますね】
448 :
鹿目まどか:2011/04/03(日) 22:27:11.11 ID:???
>>447 夢に?…しなくて?…いいんだ……?
そうだよ! この現実に生きてるんだもん、この現実で夢を叶えたらいいんだよ
(瞳に力強さが宿って)
うん、さやかちゃんが魔法少女になった時に話をする時に、一緒にお茶したもん
その時は何も言わずについて来てくれたから、きっとケーキだって大丈夫だよ
どうしよう……私、泣いちゃうかな?
きっと名無しさんが許してくれたように……ほむらちゃんも許してくれると思うけど
甘えすぎかな……
(携帯が鳴って)
ど、どうしよう、お母さんからだよ……ああぁ…もうこんな時間……
ごめんなさい、私、帰りますね……
また、来れたら……何事もなく来れたらいいな……
きっとくると思うけど、その時はほむらちゃんがそうするみたいに分かるような目印をつけて
それじゃ、いろいろありがとうございました
(頭を下げて)
【今日はありがとうございました】
【はい、またスレを見に来ます……何を書いてるのか…】
【では、スレをお返しします】
>>448 こんなに力強いまどかは久しぶりだ
マミさんがいなくなってから、ほとんど笑わなくなったからな
ほむらも一緒にケーキ食べてくれるなら一緒に遊びに行くのもOKか?
きっと、まどかが勇気を出せるかどうかだよ
(携帯が鳴るのを聞いて)
心配してくれる人がいるなら悲しませるなってほむらが言いそう
気をつけて帰るんだぞ
何かあったら悲しむ人がいるんだから
それじゃ、おやすみなさい
【こちらこそ、どうもありがとう】
【そんなのもまどからしい気がするんだけどね】
【スレをお返しします】
私も魔法少女に変身できるでしょうか。
>>451 そうですね、今とは違う自分に変わってみるのもいいかもしれません。
魔法少女は楽しいですか?
>>452 契約をして奇跡を叶えるために全てを失う覚悟があるのなら
それでもいい……全てを失うことになると忠告はする
楽しくない……生きてもいないのだから
死んでるのと同じ……別な言い方をすれば生きたまま地獄を彷徨ってるのと同じ
それが楽しく見える?
>>453 全てを失うのなら奇跡を叶える意味があるのでしょうか。
ただの自己満足のために全てを捨てるのは嫌ですね……。
地獄を彷徨うのはごめんですが、本当に楽しくないのですか?
死んでいるのと同じと言っても……健康な体で生活しているのだから悪くはないと思います。
なんでも気の持ちよう、レッツエンジョイですよ。
>>454 喉が渇いて死にそうな旅人に水を与えて喉を潤すこと……
そういう奇跡もある……その旅人が尊いと思える人間なら
あなたはどうする?
この身体……? これは魔法を行使するための道具にすぎない
あなたの気持ちは嬉しい……
だけど私の本当の身体はこれ――
(掌に宝石のように光る物体を乗せて)
気持ち……魂も……全てこの中
ほむほむの世界をつくったウロブッチーは目の前の激辛天使、毒舌シスターのお父さん大好きっ子だからね。
だからほむほむの世界があんなえげつない救いの無い世界になったのも、この親にしてこの子ありというのも頷ける。
因果は巡るよ、いやまじに。
>>455 ……なんでドヤ顔してるんだこの魔法少女。
おもしれぇ写真だな。酒のつまみに一枚もらっていいか?
(ひょい、と写真を一枚手にして)
>>457 ……Fate/Zero…
聞いたことがある……つまり私達とこの人はどこかで関係がある
(虚無の宿る目で、改めてカレンの方をまじまじと見て)
>>458 …………
(髪をなびかせて、感情の死んだ目でじっと見て)
>>455 そ、それは消したい過去!?……というわけでもありません。
それは私であって私ではありませんから!
>>456 私の血を与えて喉を潤してもらいましょうか。
……尊い人を救う為にやむなく……
そういう事もあるでしょうが、大切な人が救われたのを見届けられるのは幸せだと思いませんか?
それがあなたの本体、というわけですね。
(輝く宝石を見ても動揺することはなくて)
気持ちも魂もここにあるのなら、やはり生きているのだと思います。
こんなのは他人事だから言えるのかもしれませんが……。
でも公式だしなぁ、きのこも監修してるよ?
なんかあのいつもクールな激辛シスターが!を使って力説してるのがけっこう萌え(むぎゅぅぅと抱きしめちゃったり
>>460 ん?
(視線に気づきそちらのほうを見て)
よぉ、いきなり邪魔して悪かったな。
面白いものが見えたからついな。
………なんだ?顔に何かついているか?
(長ドスでとんとん肩をたたきながら笑みを浮かべつつほむらを見ている)
>>457 そもそも魔法少女の世界を描くような人ではないと思うのですが。
お父さんはなかなか堂に入った悪役ですからね、私も見習わなければ。
>>458 酒のつまみということは食べるんですか?
ちょうどよかった……じろじろ見られたくはないですし、すぐ食べてください!
(冷静なはずの口調がめずらしく乱れてしまう)
>>461 そう……与える血があるというのは幸せなことね
大切な人が救われるのを見る……それには共感する
血を与えるのと、ここにない水を求めて悪魔と契約することの違い
それでいい……それが正しい……誰にとっても他人事
私達は誰にも分かってもらえることなく、人知れず戦っているのだから
どう? これだけ聞いても……まだ魔法少女になりたいと思う?
>>463 別に……ここは誰の場所でもないのでしょ?
邪魔だとは思ってない……あなたの好きにすればいいわ
なにも……ただ目の前に現れたから見たに過ぎない……そういうことよ
気になったのなら、こうすればいい
(横を向いて)
>>462 いきなりむぎゅぅぅというのは私を抱きしめているんですか?
公式でもやったことがないのでなんとも。
ですから私の声を聞いたこともありません……カレン(コードギアス)で補完しましょう。
ちなみにルルーシュみたいな人はそこにいます。
>>465 叶えなければならない願いがあるとすれば、魔法少女にでもなりましょう。
暁美ほむら……あなたはそんなにも不幸なのですか?
幸せを自ら放棄してはいませんか?魔法少女になることイコール不幸だとはどうしても思えません。
死んでいるのではなく、あなたが自分の心を殺しているようにしか見えない。
>>467 …………
(口を結んで、少し首を傾げて見送った)
>>468 そういう願いがあなたに訪れないように祈る
不幸も幸福も私にはないの……きっともう人間を捨てたからかもね
(ここで髪をかきあげて)
…………黙って!
(少し感情を乱して)
いいの……幸せがあるとしたら、自分自身の祈りために戦い続けること
そして願いを叶えること……その願いと引き換えにしたのだから
それまでは心だって殺すわ
>>462 公式ってのは時に残酷だよな……
俺は今のところは特に影響はねぇが、明日はわが身ってとこか。
>>464 さすがに無機物は食えないな。
じろじろ眺めるのはお前がいないところでするから安心しな。
(ちゃっかり写真を懐にしまい)
久しぶりだな、元気そうじゃねぇか。
…そういう俺も久しぶりに着てるけどな。
>>466 そうだな、大体テキトーに入ってきて適当に帰っていく感じだ。
フフッ、んじゃ、好きにさせてもらうか。
(どっかりと胡坐をかいて、キセルを口の中で上下に動かしてみて)
そうかい?
てっきり妖怪が珍しいんだと思っていたが……
……そうやってしゃべられるとおちつかねぇな。元に戻ってくれないか。
(軽く手を振ってそんなことを言い出す)
>>467 俺の親父はよくわからねぇな…羽衣狐の一件でさらに沸けわからなくなっちまった。
ああ、お休み、名無し。ゆっくり休みな?
>>467 三人とも私のパパです。
特に真ん中の人が格好いいですね、その人になら抱かれてもいい。
もう寝るのですか?おやすみなさい。
>>470 優しい言葉……それに怒りの感情。
(怒鳴られて怯むどころか薄ら笑いを浮かべていて)
死んだ人間にしては感情豊かですね。
……今のあなたにとっては心を殺しておくほうが都合が良いのでしょう。
あなたを笑わせることと引き換えに魔法少女になるのも面白いかもしれません。
(口元に手を当て、両目を閉じて物思いに耽り)
>>471 ……くっ!
本人がいないところで眺めるなんて、意外に性格が悪いんですね。
(少し眉間にしわが寄せるが、諦めたのかいつもの冷静な顔に戻る)
ええ、元気ですよ。
聞くまでもないのであなたがどうかは聞いてあげません。
どう見たって元気そうですから。
>>471 別に……
人間ならざる存在もこの世界以外の法則が支配する世界も飽きるほどに見てきたわ
前を見ればいいのなら、そうさせてもらう
(振り向く時に髪をかきあげると風に髪がなびいて)
(じいっと無機的な目で改めて妖怪を観察した)
>>472 どこかにまだ人間であった時の感覚が残っているのかもしれない……
それが魔女との戦いの邪魔になるというのなら容赦なく殺す
そうよ……賢明な推測ね……この方が戦うには都合がいいわ
それと引き換えに命を落とす覚悟があるのなら……
だけど私が許さない……目の前で旅人が喉をからからにさせてる時……
水と称して毒を差し出す愚か者がいるから
>>472 いや、珍しく可愛い顔を見せられたからつい、なぁ。
安心しな、パスケースに入れて持ち歩いたりはしねぇから。
……そりゃ、妖怪の総大将だからな。
(冷静な顔にもどってしまったカレンを少し残念そうに見ながら笑って)
ならよかった。ともかく元気な顔が見れてよかったぜ。
聞くまでもないって奴だな。こう見えても色々大変だったんだぜ。
北のほうにも復興の手伝いに人だしたりよ。
>>473 ふぅん……見た目は俺とかわらねぇくらいなのに、ずいぶんと修羅場をくぐってるみてぇだな。
さすがに横顔で話すは面倒だろうしな。そうしてくれるとありがたい。
………魔法少女って奴か。はじめてみたな。
(名無しやカレンの会話からそう判断したのかポツリとつぶやき)
(こちらも切れ長の目で見つめ返し)
っと、ちっと眠気がやばくなってきた。
また、話そうぜ、二人とも・・・おやすみ…
(きたときと同じようにふらりとその場を跡にしていく)
>>475 あなたは崩壊した世界を見たことがある?
修羅場だけでなく同じ時間を何度もくぐって同じ結末を見るの
自分の力が至らないばかりにね……
(ぎりぎりと歯をかんで)
あなたはどう……尊いものを失ったことはある?
話すぎてしまった……どうかしてるわ…私
(髪をかきあげて)
ええ、今度、また話を聞かせてもらうかもね
妖怪と話すことは珍しいから、何か見つかるかもしれない
またここに無事に来れたらね
>>474 生と死の境界線は何ですか?
あなたにとって暁美ほむらは死んでいるとしても、私の目から見て暁美ほむらは死んでいない。
魔女との戦いが終わったら、友達ときゃっきゃうふふと人生謳歌してみてはどうでしょう。
命を落とすのは嫌ですが……私にとって魔法少女は死ではありません。
……怖い顔しなくても魔法少女になる契約なんか交わしませんよ。
あなたとを救うのは、きっと私ではないから。
>>475 いつも可愛い顔を見せているつもりですが?
パスケースに入れなくても、後生大事に持っているならストーカーも同然です!
そうですか、あなたも大変だったんですね。
人の上に立つ立場ならなおさらでしょう……
妖怪というのは夜に活動するのでは?もう音を上げるなんて情けない……
はい、おやすみなさい。
(消えていく影に小さく礼をして)
>>477 生死の境界線……知ってるなら連れて行って欲しい
そこで微かに残った生の名残を捨ててくるから
できる……? 今の私に…? 魔女をたくさん手をかけた私にも
(少し感情が動いて)
それがいいわ、契約を交わしたら、私には救う手立てがなくなってしまうから
私は救われようとは思っていない……
そうね、その私を救おうしてる人を巻き込むくらいなら
(髪をかきあげ)
>>478 私と同じくらい面倒な性格をしていますね。
(目を閉じたまま口元だけうっすらと笑みを作る)
……あなたを大切に思ってくれる人がいるでしょう?
その人と人生を楽しめばいいんです。なんなら、私と楽しみますか?
(ここでやっと目を開き、皮肉めいた笑みをみせて)
救われないのではなく救いたいと……
今どき自己犠牲は流行らないらしいですよ。
(相手の真似をして髪をかきあげて)
>>479 そう、こういうことがなければ分かりあえていたかもしれないわね
(突然、笑いを浮かべた相手を口を結んだまま見つめて)
名前だけなら教えてもいいわ、私は暁美 ほむら、ほむらでいいわ
楽しませることができるのかしら?
そうね、ワルプルギスの夜を消滅させてくれたら考えてもいいわ
それは仕方ないことよ、魔法少女なんてそういうものよ
(特に髪をかきあげるのを不思議とも思わぬそぶりで)
>>480 こんばんは、暁美ほむら。
カレン・オルテンシア……好きに呼んでくれてかまいません。
なれなれしくカレン、と呼んでいいですよ?
(視線を辿るように見つめ返せば感情を押し込めようとする無表情が見えて)
何の力もない私では、きっと倒せないでしょうね。
ワルプルギスの夜を倒さない限り、あなたは笑わないつもりですか?
……魔法少女というのは楽しそうではありませんね。
ところでその身体でも食事するんでしょうか。
>>481 それじゃカレンと呼ばせてもらうわ
私も挨拶をした方がいいのかしら? こんばんは
ワルプルギスの夜を私一人で倒して……その後の世界が見れたとしたら
きっと私は笑ってる……と思ってる
楽しくはないわ、でも大抵の人は楽しくなんてないでしょ?
何かに苦しんでる人、奇跡の訪れを望んでる人、別に特別なことではないわ
魔法少女も食事はするわ…常に何か食べる魔法少女もいるから……
>>482 私はほむらちゃんと呼ばせてもらいましょうか?
……あなたの目的はワルプルギスの夜を倒すこと。
ちゃんと笑うべき時を思い描けるのなら、きっとその日が来るのだと思います。
さあ、楽しいかどうかは自分自身が決めることですから。
私は……楽しくないこともありません。
食事をするなら、お夜食を召し上がっていきませんか?
(常人なら涙を流さずにはいられない激辛麻婆豆腐を盛った皿を手にして)
>>483 ちゃ…………
(ちゃん付けで呼ばれると結んだ口元が開きかけて)
別に……そう呼びたいなら構わないわ
(息を呑んだ後で結び直して)
そうね、全てはその後で、そこで守りたいものを守れたら……
それを見届けることができたら、笑いを思い出す可能性もあるわ
たとえ一瞬でだけでもね……
それはいいことね、楽しいと思えることがあるというのは
いただいていいのかしら? 誰かの手作りなんて久しぶりね
(その場に座って)
>>484 気に入らなかった?
……そう、ならほむらちゃんで。
(感情の揺れを察知すると愉しそうに微笑して)
あなたにはやるべき事が残っているんですね。
なら、無責任に笑え…なんて言いません。頑張れとも言いませんが。
生きている頃のほむらちゃんにも楽しいことはあったはずです。
ええ、お好きなだけどうぞ。
……ぱくっ。それなりに美味しいですよ?
(正面に座ると二つ持っていたスプーンのうち一つを相手の膝に置いて
(二人の間に挟まれるような位置取りに置いたお皿から麻婆豆腐をすくって食べていく)
か
>>485 ううん、そういうことじゃないわ……いずれにしてもあなたは気にしなくていい
少しだけ、そういうこともあった………………
(――それが私の守りたいもの。まどかと過ごした時間)
(感情が乱れたのか、少し沈黙して)
…………
(虚無を帯びた空っぽの目で様子を見ると美味しそうに問題なく食べているので)
(怪しいものではないと分かって)
では、いただきことにするわ
(同じようにスプーンで紅く染まった豆腐を口に運び)
ぶっっっっ!!!…ごほっ……ん……
(味どころか強烈な辛味がして、これでも刺激が大分軽減されて)
な、なんでもないわ(無理をしてすくって食べていく)
>>487 ほむらちゃんが言うなら、気にしない。
だって、ほむらちゃんを困らせたくないから。
(あえてほむらちゃんを強調するような喋り方をする)
…………
(黙々と食べる、その事が相手への安心感につながったのか)
(スプーンを運んでいく唇を注意して見つめていた)
(案の定というべきか、辛さにやられたみっともない顔を眺めて)
ふふっ、そんなに辛かった?
私にとては美味しいのですが……
(相変わらずマイペースに、けれどペースを落とさずに食べていき)
優しさなのか意地なのか……どちらにしろ面白い人ですね。
さて、私はこれで行きます。
お付き合いありがとうございました。
(まだスプーンを持ったまま、軽く会釈をして)
【眠気にリンチされそうなので眠ることにします】
【ありがとうございました。麻婆豆腐は全て食べてくださってかまいませんので…】
【お相手してくださった全ての方に感謝です。おやすみなさい】
穿いてない人に性欲を持て余す・・・
>>488 ……………
(ほむらちゃんと呼ばれる度に上半身のどこかが動いて)
(まどかとの思い出が次々と蘇っていく
(何時の間にか特別な呼称になっていたことを知る)
いいえ、ちょうどいいわ……
(辛味に耐えてると汗が出てきた)
…………ごめんなさいっ…(すごく小さな声で)
(時間を止めると、ささっとカレンのお皿に自分の豆腐を乗せて)
(時間が戻るとカレンが消化していくのを無表情で見守った)
悪い時間ではなかった……豆腐もおいしかったわ
(胸のどこかがチクチクと痛むけど表には出さないようにして)
この時間は魔女が多い時間、私も用事があるからこれで
(丁寧にお皿とスプーンを重ねて、髪をかきあげて)
ごちそうさま……カレン
(背を向けた後で小さな声でささやいて)
【私もこれで】
【……い、いえ……こちらこそ……お、おいしかった……です】
【こんな時間までお相手してくれてお礼を言うわ】
【妖怪さんも名無しさんも……みんなお休みなさい】
な…なんだか雰囲気が違いますね
心の隙間が見えるんですけど、何か憑いているんですけど
うぇぇん…駆け魂より強大な何かが憑いてる感じです
でも大丈夫です! 神にーさまならきっと攻略してくれて一件落着です♪
心の隙間ってどこぞのセールスマンですか
ふぁぁ……眠たくなってきました
お休みなさい
>>492 す、すれ違いです
(慌てて戻って)
私はセールスマンでないですよ……いたって普通の地獄の悪魔です
ハクアのバディーなら飲み物を売ってるから間違いだと思いますよ
>>494 いいのか眠たくなったんだろ!
地獄の悪魔ってのが普通じゃないきがするけど?
眠いなら無理すんなよ
>>495 少しだけならお話してください
(羽衣をひらめかせて空から舞い降りて)
最近は、ここで人と話すの久しぶりですから
(寂しそうな表情で名無しさんの袖をつかんで)
>>496 寝る前にちょっと相手がいたらって思ってたとこなんだ。
…やっぱ悪魔って飛べるんだな?
(普通に飛んでしまっている姿を見てもたいして驚かずに)
あんまり寂しそうにしているとお話だけで終わらなかったりしてな
男は狼だぞーって!
(裾をつかまれ、近い距離が嬉し恥ずかしといった感じで)
>>497 いつもいつも飛んできて駆け魂を見つけるどころか
人とさえ会えなくて……私は本当に駄目な悪魔です
(袖をつかんだまま項垂れ涙を一滴)
はわわわ……私……なんてことを…ご、ごめんなさいです
(無意識でしてしまったことを意識して)
(手をバタバタさせて、目を回しながら後退する)
狼ってのは…自分から狼とは言いやしやせんぜ…
【一言落ちでゴザンス】
>>498 泣くな泣くな、悪魔も大変なんだな
変なことしないから戻ってこーい
(いきなり後退していく姿を呼び止める)
見た目は悪魔より天使に近そうなのに…
>>499 それじゃ偽物の狼ってことで
>>499 そうなんですか?
地獄の針の山狼はガオーとしか言いません
>>500 いえ、私が触って涙で汚してしまって
怒らないんですか?
優しいですね……
(そろそろと近付いて)
天使って見たことがないんですけど
神にーさまの学校の図書館で見ると頭にドーナツを乗せていて、あれが天使のセンサーなんですか?
(疑問を持って)
>>501 悪魔といえども泣いてる子を怒るもんか
涙の雫なんかすぐ乾くし
(おいでおいでと手招きする)
あれはセンサーじゃなくてチャクラムという武器なんだ
触ったら指が切れちゃうんだぞ
>>502 いいんですか……?
(名無しさんの顔に視線をロックして、様子を見ながら袖をつかんで)
こ、怖いです……そんなに好戦的だと知りませんでした
その勢いで天使が地獄に攻め込んできたら地獄の終わりです
(あわわと口をあけて不安そうにして)
>>503 好きなだけつかんでてもいいぞ?
(可愛らしく裾をつかまれるとそのままにさせておき)
地獄の終わりって、情けないな…
なんか鬼に金棒的な武闘派はいないんですか
>>504 いいんですか?
(同じセリフだけど警戒心が消えて)
私は、掃除が専門の三等悪魔ですから
(つかんだ袖を弄りながら)
同級生のハクアは競技の授業は優秀だったし、
私より10歳上のノーラ先輩なら手段を選らばないことと乱暴なことで有名です
>>505 掃除専門って悪魔の意味あるのか?
あれか、落ち零れなのか……
(憐れむような目で見つめて)
で、エルシィは競技も優秀じゃないし乱暴にも見えないな
そんなんじゃ天使と出くわしたら酷い目に遭うぞ
きた
>>506 意味があるかは分かりませんが、地獄では300年もお掃除係りをしてましたから
これでもお掃除は得意なんですよ
(張り切って)
ひ……ひどいですぅ、確かにそうですけど……
(ううっと涙をこらえて)
これでも一生懸命やってるんです、ようやく駆け魂隊になってこれから活躍するんです
(足をガクガクさせて、このままでは崩れそうなので自分を奮い立たせて)
ええええ……こ、こわいです、神にーさまも戦闘向きじゃないし
(足が崩れはじめて)
>>508 300年って…掃除の修行しすぎだろう
ふむふむ、お掃除以外に得意なことは?
(張り切るエルシィに尋ねる)
ごめん!これから活躍するんだよな、大活躍のサクセスストーリーだ
天使って会ったことないけど凶暴なの?
なんとなく天使って聞くと優しそうなイメージだけど
(倒れそうになる体をとっさに抱きしめる)
>>509 そんなことありません……あっという間の300年でした
(あっさりと)
掃除以外にはお洗濯とお料理が得意です
(表情と声に覇気が戻ってきて)
はい、神にーさまがバディー(協力者)として優秀ですから
どんな対象でも攻略しちゃうすごい人で、落とし神と呼ばれて地獄でも一目置かれてるんですよ
(名無しの腕に体を預けたまま、いっそうはきはきと)
>>510 掃除ばっかしててあっという間だったのか?
(ちょっと可哀想な人を見るような目で見て)
なんか悪魔らしからぬ感じだけど、いっか
(元気が戻ってきたようで安心して)
それはにーさまが優秀であってエルシィはどうってことないと…
ふむ……
>>511 な、なんですか!? その目は……
まるで可哀想なものを見るような目つきですぅ……
(心の揺れそのままに目が潤んで)
確かにそういわれるとその通りですけど、いいんです
バディーと悪魔は一心同体だし、兄さまの活躍は私も嬉しいですから
(顔を輝かせ)
>>512 すまない!可哀想な人を見ていたらつい!
冗談だって、泣くなよー
(弱い力で肩を揺さぶってみる)
そうなのか、信頼関係って感じでいいな
それにしても悪魔ってのは全然恐くないね
>>513 うう〜〜〜…今度は言葉ではっきりと言ってます
(目が水を溜めた池みたいになって)
はい、信頼関係ですっ
(あっさり機嫌が直って)
怖いと思っていたんですか?
大丈夫ですよ、怖くないですから
(腕に抱かれてにこやかに)
(地獄の上司がモニターでも見ていれば減棒という場面で)
>>514 ああ!目に涙がたまってきたぞ
ほら、目をパチパチして?
(涙目を見ていられなくなって)
恐くないのか、悪魔ってのもわからんもんだな
つーか恐いどころかエルシィかわいいしな?
(腕で抱く力をちょっと強くして)
>>515 ううう……
(名無しさんの言う通りに目をパチパチさせ)
うう〜〜…かえって涙が……
(パチパチさせたことで涙がこぼれて)
(涙が出ることが悔しくて、かえって涙を出して)
ええっ!? そうですか!? そんなぁー照れちゃいます
アイドルの中川かのんちゃんに憧れてて、かわいいといわれることにも憧れて……
(抱かれたまま舞い上がって、体温が少し上がって名無しさんの腕に伝えて
>>516 そうやって涙を流してしまえばいいんだ
ほんと、いっぱい涙が出てるね
(ぼろぼろ落ちていく涙が腕に当たって)
かのんちゃんのライバルか?エルシィだって負けてないかもよ?
そんな憧れがあったのか…
エルシィ、可愛いってあんまり言われないとか?
(ちょっと熱い体温を感じながらエルシィのほっぺを触ってみた)
>>517 大丈夫です、もう悲しくありませんから
……けどどうしても止まらないんです…ううっ…
(名無しさんの優しさと自分の情けなさに涙が溢れ)
かのんちゃん可愛いですよね〜〜
ライバルだなんて、そんな……
(手を振って否定して)
私はどちらかといえば、駄目とかバグ魔とか……役立たずとか
(普通のトーンで、頬に触れる指を不思議そうに見て)
>>518 泣ける時に泣いておけ!とか言ってみたりして
悪魔だってたまには泣いてもいいんだって
(涙を止めようと思って宥めようとして)
そりゃかのんちゃんは大人気アイドルだから!
頑張ればライバルだって夢じゃないかもよ
(面白半分でたきつけてみる)
バグ魔って、酷いな……役立たずと言われたら掃除の力を見せてやれ
なあ、エルシィのこといっぱい可愛がらせてくれないか?
(ほっぺをふにふに触って遊んでいて)
>>519 たまにというかいつも泣いてますよ
驚いても泣いて、それから分からないことがあっても泣くし
嬉しいことがあっても泣くし、頭に来ても泣きますよ
エルシィは、喜怒哀楽の全てがが涙腺につながってるのよって優秀な友達は言います
(悪びれることなく)
アイドルなんて無理ですよ〜〜
(にこにこ笑ってやんわり否定して)
見てるだけで元気をくれるし、それで充分です
掃除の力はいつも見せてますよー、これでも結構喜ばれてるんですよ
(頬を触る名無しさんの指を見ていたけど)
ふぁぁっ!?…くすぐったいですよー
(本格的に遊ばれると、猫みたいに目を閉じて肩をすくめ)
>>520 エルシィは泣きまくりなのか
涙腺弱い悪魔ってどうなんだろうって思ったのは内緒にしておく!
感情が豊かなのっていいんじゃない?
泣いてもすぐ泣き止むみたいだし
(平気になって話している顔を見て)
アイドルも大変だろうしな、天然さんにはちょいきついかも
掃除やってもらえるのってありがたいからね、役立たずじゃないじゃん
(頬を触って遊んでいた手がゆっくり落下していった)
それならこっちはくすぐったくない?
(落ちていく手が膨らんでいる胸に当たってしまって、少し胸を触っていく)
>>521 聞こえてますっ……いいですよもう泣きませんから
(頬を膨らませてから、いーと舌を出して)
アイドルは大変ですよー、かのんちゃん余り学校にも出てきてないし
そうですねー、私にみたいな天然には……
あーー! 天然って言いましたね、その後で役立たずじゃないといわれても
リップサービスにしか聞こえないじゃないですかー!!
(ぷぅっと頬を膨らませたが目は赤らんだだけで)
あっ……
(ぐにっと胸に指が埋まると、目を細めて名無しさんに抱かれた体をくねらせて)
>>522 そんなこと言って明日にはまた泣くんだろうなぁ?
(舌を出して拗ねた顔を見ると楽しそうに笑って)
人気になるほど忙しいんだってね
エルシィは急がしすぎてにーさまに会えないの嫌だろ
えっ、天然ってのは、褒め言葉?
すごい、泣くのをグッとこらえてたんだろ……偉いぞ
今はリップサービスじゃなくて本当に褒めてるからな
(膨らませた頬を見ると、あんまり怒らせないように褒めてみて)
やわらか……もっとしてみてもいいか?
(くねっていく体を離さず抱いたまま柔らかく感じた胸を両手で触っていき)
>>523 今日は今日、明日は明日です
(開き直って)
同居している神にーさまにはいつでも会えますから
それに、まだ駆け魂を捕獲する仕事も残ってるし時間がありません
それに、こんなに人に元気を与えることって無理です
幸せにしたり元気にしたりとかやってみたいんだけど
あっ、良いって言ってません
(あわあわと口をあけて、オロオロしてるうちに胸をもまれていて)
んっ……
(何か胸の芯のところが熱くなってヘンな気分で)
【そろそろ眠くなってしまいましたぁ…】
>>524 それってもっといい風に使う言葉なのに
(ま、いいかと思って追求することもなく)
意外と忙しいエルシィには時間がなかったのです
アイドルはできなくても、人を元気にしたりはできるだろ?
エルシィってなんか人を明るくする力を持ってそう
あ、良いって言ってくれると思って触っちゃったよ
(とぼけながら胸を揉んでいって)
エルシィ、ちょっと感じの違う声出なかった?
(胸の芯に向かって指を押し込んでみる)
【もう遅いもんな、残念無念…】
>>525 元気するというより、いつも私がみんなに元気にしてもらってます
神にーさまと居ることも楽しいし、学校も楽しいです
(屈託なく笑って)
……う゛゛…ン…
(胸の芯まで指で押されると痛みも混じって)
(それもヘンな感じで、指で胸をへこまされたまま声を出した)
【思わず長居してしまいました。この後どうしますか?】
>>526 毎日を楽しんでるなぁ
悪魔ってのは泣いて笑ってこんなにも人間らしいのか
(まさに人間のような笑顔を眺めて)
エルシィ?……なんか、声が…
(少し感じの変わった声が聞こえれば指が埋まる胸を撫で回し)
(そのまま大きく手の平を開いて胸を揉んでいって)
【寂しいけど、もうエルシィの眠気も限界じゃないか?】
>>527 毎日毎日、楽しいですよ
駆け魂パトロールの途中で消防車を見に行ったり
(サボりを告白して)
声が、それは触ってるからですよ
どうして!?、なんだかおかしな気分です……
(名無しさんの手の中で揉みつぶされたり押されたりする自分の胸をみて)
【はい、そろそろ朦朧としてきました】
【このペースなら後2レスぐらいは大丈夫ですよ】
四時
>>528 消防車見たがるってのも不思議だな
ちょっと子供みたいだ
(責めるわけでもなく笑っていて)
それはエルシィがえっちだから、か?
触ってる方もおかしな気分になってきそう……
(揉んでいくたびにギュッと形が変わっていく胸を見て)
【それじゃ次のレスまでにしておくか】
【また遊んでくれたら嬉しいぞ】
>>530 消防車はかっこいいんですよ、はしごもついてるし
それに紅くてかわいいじゃないですかー
(むきになって力説して)
エッチって……神にーさまのゲームに混じってて
ひどいことに買いにいかされたことがあります、店員さんにも見られてる感じで
とっても恥ずかしかったです……
(思い出してしまい)
うっ…ン……
(ぐにゅっとされるとガクンと顎を下げて)
(目が赤くなってきて、呼吸も乱れ、足にも力が入らなくなってきて)
【いつでも声をかけてくださいね】
>>531 はしごついてないとヤバイしな
かわいいってのは、ちょっと…
(難しい感性だと思って顔をしかめて)
そんなの買いに行ったのか
でも悪魔だったらそれぐらい平気なはず!
でもなさそうだな
(落ち込んでる顔を見て)
大丈夫か?これ以上やったら歩けなくなるかも
時間も遅いし、帰るか
(胸から手を離してエルシィを立たせて)
【もう眠ろう、エルシィお疲れ様】
>>532 羽衣で姿を消してはしごに登ったこともあります
後で神にーさまにめちゃくちゃ説教されましたけど
平気じゃないですよ、悪魔でも
(目に涙が浮かび)
う…うあ…ん………
(腰の辺りがむずむずして、外見には震えた感じで)
はい、なんか(おかしな気分でむずむずする)
いえっ、なんでもありませんから
(手をパタパタと振って)
ああっ!? もうこんな時間! もう新学期ですよー
それそろ帰って学校の準備をします
(箒をしっかりもって、羽衣をはためかせ地面を蹴って)
(なんだかもやもやしたものが身体に残っていて)
(その感覚と戦いながらヘンな気分で飛んでいった)
【これで〆ますねー】
【楽しくて長居してしまいました。おやすみなさい】
【名無しさんもしっかり休んでくださいね。ありがとうございました】
>>533 【エルシィもおやすみなさい】
【遅くまでありがとうね、またねー】
(三度傘を被り襤褸切れのマントを背に靡かして)
(月明かりも刺しこまぬ深夜の夜に無宿人現る)
…お引けいなすって…
卯月だってのに…全く世間は色々騒がしぃよぉでぇ…少しお邪魔しやす。
(転生無用の聖剣「多錠丸」と言う刀を腰の鞘に収め胡坐を掻き暫し仮眠)
(片手でクイッと三度傘上げ片目を開く)
(刀を片手に握り気合を入れ立ち上がる)
今宵はぁ月のねぇ…夜だぜ…
これにて。ごめんなすって。
(背に靡く襤褸切れマントを翻し邪魂魔道の居る道へ一人往く)
ほす
遂に二期が始まりましたー!
……? 妖怪の方が来てたみたいですね。
おひかえなすってとか挨拶してみたいです。
また出直してきます。
それでは駆け魂狩りに出発します!
(敬礼して地面を一蹴りして跳んでいった)
二期が始まったぐらいではしゃげるなんて……
(くっと唇を噛んで)
いい気なものね……でも、その幸せを噛み締めるといいわ。
少しだけ立ち寄らせてもらうわ。
誰も居ないようね。
(オルゴールのようなBGMが流れる中で髪を風に靡かせて)
少し早いけど行くわ。
さいなら
よしわかった、説明しよう…
私は暇人だ…とは言っても少しの時間だけどね
君達にとっては明日の出来事だとか言ってる場合ではなく…
今まさにその時なんだ
少しここで時間を潰させてもらう
そんな装備で大丈夫か?の人か?
>>544 私もまだまだ有名ではないということか…
すまない、君達に会うのは15日後の出来事か
あぁ、それで合っているよ。そのセリフを言う側の天使だ
詳しいことはアークエンジェルにでも聞いてくれ
ネタ的には広まったがゲーム本編は面白いんだろうか
買うかどうか悩ましいところだ
15時
>>546 いいんじゃないかな、宣伝としては効果抜群だと思うよ
しかし、少しやり過ぎたと思うときもあるよ
羽目を外し過ぎるなと注意してるが、私が一番張り切りすぎているのかもしれない
私も使えるような方法とかあれば売れると…私は思うぞ
イーノックからの助けてコールが入ってきた
少し外出してくるとしよう…
また戻ってくるかもしれない…
その時は一番いい出迎えをよろしく頼む(指パッチンで姿消し)
みんな好きに宣伝に使っていくのね……
どういう教育を受けているのかしらね?
いいわ、みんな好き勝手にやるなら、私もいかせてもらうわよ。
私と奴隷達の話も二期を向かえたわ。
コメディ調になっているけど、お前達も放送時間には待機して見ることね。
それからOPは今すぐ変えなさい。
全部、私…エカテリーナ=クラエ、カーチャでいいわ。
だいたいキャラが増えすぎなのよ。
……ここで言っても仕方ないわね
それじゃ、またね。
うお、カーチャ来てたのか…しまった…
(指パッチンで姿現し)
1時間ほどこちらで時間を潰そう
カレーというものを作っていてね
人間とはこんなものまで作れるとは…まいったよ
あとで、イーノックに試食してもらうとしよう
>>553 被災者へのメッセージが話題になってるね
>>554 私の言葉でみんなが元気になってくれることを祈ってるよ
私はこのくらいしか出来なくてね…
人間はそこまで弱くないさ…こうしてまた自分の進む道を決めて進んでいく
【あのメッセージは本当にいいと思います】
【希望を与えてくれますね】
>>555 そうか いいことだと思うよ。
カレーは自分で食べないのかい_?
>>556 まずはイーノックに食べさせてから私も頂くつもりさ
地上ではなんて言うんだったかな…毒見?いや、味見だったか…
すまない、私の料理は完璧なのでその辺りは興味がないんだ
前にチャーハンを作ったときはうまいと言ってたしね
もし残ったら後で持ってくるとしよう
>>557 何を入れた?
そこまで完璧なのか!!スパイスから自分で調合する凝ってみる派だったりして。
>>558 もちろん、最初から出来ているものさ
地上ではこれが定番なんだろ?(空の熟カレーの箱を取り出し)
なぜこれになったかって?
明日、君達が倒れてしまうからさ
試食したカレーがスパイスの調合を間違え辛すぎたからってね
>>559 激しく地球を誤解してるぞ。
小野Dのカレーの歌を聴いて勉強して欲しいぞ。
うーん、、、スパイスの調合を知ってるんだね。
そして間違えてしまったと。
辛口好きの人にはいいかもね。。俺なんて20倍は平気だよ。
561 :
南千秋:2011/04/13(水) 19:45:30.50 ID:???
さっきから黙って見ていればばかやろう……
そのカレーの歌は私の歌でもあるんだぞ。
私は少しでも辛いとだめだ、カレーはお子様用の甘口がいい。
夏奈はバカにするけどな。価値の知らないばかやろだ。
レトルトはレトルトの良さがあって、店カレー、家庭カレーと、それぞれのよさがあるんだ。
>>560 すまない…その小野D…だったか…あまり興味がなくてね
三姉妹の話で…確か名前に季節が入ってるとか…
カレーの歌についてはあとでアークエンジェルにでも聞いてみるよ
調合の仕方が人間には合わなかったみたいだ
君にならあのカレーは食べれたのかもしれない…
今度特別に持ってくるとしよう
(カレールーの箱を上に投げると箱が消え)
>>561 おっと、これはまたカレーに関して詳しい奇妙なヤツが現れたぞ
奇妙はちょっと言いすぎか…すまない
今回は中辛を作っている
もう少し煮込んだら出来上がりだ…余ったら寝かしたやつをもってきたほうがいいかな?
>>363 確かに店カレーばかりでも飽きるよな。
たまにレトルトを食べたくなることもあるぞ。
>>562 そうか。
何故かピンチの予感もするぞ。。
アークエンジェルは知ってるのだろうか?知っていたら歌ってもらってくれ。
真っ赤なカレーでも俺にはカレーだぞ。
遠慮なく持ってきてくれ。
ん?どこに消えた?
565 :
南千秋:2011/04/13(水) 19:57:53.80 ID:???
>>563 さっき何か聞こえたけど、それを水に流しても失礼だな…ばかやろう。
今更、挨拶もないと思うが、方向に季節の名前が入ってる姉妹の者で、役割は姫だ。
カレースパイスのお使いはばっちりだ。
作りのはハルカお様だ。
中辛を寝かしたら甘くなるのか? できればリンゴとはちミツ入りがいいぞ。
持ってきてくれるというから……あの…甘えてしまったけど
図々しかったらごめんよ。
566 :
南千秋:2011/04/13(水) 19:59:16.79 ID:???
>>564 中々、分かってるが家の次女に比べたらまだまだだ。
あいつはレトルトのプロだ。4つのレトルトを調合して独自のカレーを作ったり。
実験に付き合わされる身にもなって欲しいぞ。
>>564 誰か一人くらいは知っているさ
それぞれ興味をもつものが違うから大丈夫さ
君も知ってるように私は人間ではなくてね…このくらいは出来るさ
(今度は何もないとこからビニール傘を取り出して見せ)
なら、私との約束だ
忘れないと思うが、忘れていたら言ってくれ
>>565 役割は姫か…この時代にも姫がいるとは…
なかなか小さいお姫様だ
しかし、心の広さは十分お姫様クラスのようだ
君がカレーをスパイスを教えてくれるのか?
なら、リンゴとハチミツを入れて寝かせたカレーとその調合方法を交換しよう
悪くない条件だろ?
なに、お姫様の頼みは断れないよ…そんなに気にするな
そろそろカレーが煮詰まったころかな…二人ともありがとう
私はこれで消えるとしよう(指パッチンで姿消し)
>>568 無駄に金がかかるよな。
レトルト4つも使って1つのカレーしかできないなんてさ。
そのカレーだけは食べる気になれんな。
>>567 楽天的というかポジティブというか感心するよ。
その手品だけでも食べていけそうだな。
今度はカレーを食べさせてくれ。
腹が減ってきたので俺も帰るとすっか。
話してくれてありがとね。
(もう一度現れ)
カレーが気になりすぎて雑な感じになってしまった…すまない…
また会うときはカレーを持ってくるのを覚えておくよ
(また姿消し)
570 :
南千秋:2011/04/13(水) 20:14:59.42 ID:???
>>567 象徴的な姫だからな私の場合は……
いわば姫のような存在……コホ、自分で言ってて恥ずかしいじゃないか、ばかやろう
買い物してくるぐらいなら……いいよ。
(本当に作ってくれるんだと顔に出さないけど期待にときめいて)
条件は成立だな。楽しみにしてるぞ。
愛用の食器とスプーンも忘れるなよ。
>>568 言うとおりで否定する余地もないよ……
私は納得できるけど、夏奈を納得させるのは難関だぞ。
そうか、私もご飯を食べに帰ろうかな。
うん、話してくれて感謝するぞ。また会えたらカレーを食べよう。
571 :
南千秋:2011/04/13(水) 20:19:07.90 ID:???
>>569 (声が聞こえたので引き返して)
いいや、途中から参加だけど充分楽しめたぞ。
意識が高いんだな。私も見習うべきだな……
できなかったら…ごめんなさい……
カレーを楽しみにしてるぞ。
カレーに関する出会いは面白いな。
カレーの精に……今のもカレーの精か。私はカレーの精と縁があるみたいだな。
それとも発言から見ると、カレーの精を装った別の精霊なのか。
今度、会ったら教えてくれるといいな。
(カレーの歌を歌い、手提げと手提げをブンブン振って機嫌よさそうにして帰路についた)
やらないか
さて…またここに来てしまった…
これでは私が暇人にしか見えなくなってしまうな
いいんじゃないかな、イーノックはイーノックでがんばってるしね
私は今日はここで頑張るとしよう
なにを頑張るのかって?
それは…すまない、それはまた話すとしよう…(ノープラン)
笑いをトルノデス
>>574 おっと、目を離している間に誰か来てるみたいだな。
これはガーレ…
神が作り出し武器だ
噂では神はこれを差し歯に使っていると聞いたことがある…
私はそんなところは見た事がないがね
(カーン…と鐘の音)
天界ジョークは難しいかもしれないな
しかし、その喋り方…どこかで聞いたことが…
そろそろ戻るとしよう…
遣り残した仕事を思い出したよ
また君達の前に現れるとしよう…
おっと、そうだった
おれを置いて行こう…
(指パッチンで姿消し)
(自分が消えた場所にはカレー鍋が現れ)
(貼ってある紙には…みんなで食べてくれ・少し暖めることをオススメするよ…)
(とのこと)
カレーの匂いがするわね
眠れないから散歩ついでにお邪魔するわ
カレーが気になるなら食べてみたらどうですか?
レンジでチンすれば温かいですよ。
>>578 久しぶりね、カレンと言ったかしら?
貴女は辛いものが好きなようね
私も…そうね、少しだけなら頂くわ
>>579 ごめんなさい、返事が遅くなりました。
辛いものが好きというよりは……それで間違ってはいませんが。
さあ、召し上がれ?
(温めなおしたカレーを二人分運んできて)
>>580 準備に時間がかかったようね
……特別、気にすることではないわ…
私こそ返事が早すぎたけど、別に寂しかったわけではないわ
湯気が上がって温かそうね
ここに座って食べてもいいのかしら?
(いそいそとトレーを運んでくるカレンを無表情で見つめて)
>>581 ええ、箸より重い物を持ったことがない私にはカレーを運ぶのも一苦労だったんです。
……寂しいうえに素直になれないと。
とんだコミュ障ですね、以前のあなたは眼鏡をかけて真面目な少女だったと聞いていましたが。
立ち食い蕎麦のように食べたいのなら止めませんよ?
私は座って食べますけど。
(質素なテーブルの上にカレーを置くと、向かい側にほむらの分を置いて)
>>582 そう? それじゃカレーを運ぶ以外にも苦労しそうね。
(興味なさそうに)
私のことをそんな風に言う人がいるのは知っているけど、そんなの気にしてないわ。
ど、どこで調べ……
(顔がぴくっと引きつって声が上擦って)
なっ…何でもないわ、虫が飛んでた気がしただけ
(この世界に私の過去を知る人間なんているわけないわ)
そうね、椅子に座って食べるわ
(椅子に座る前に髪をかきあげて後ろの方に集めて)
これは辛さはどれぐらいなのかしら?
(すっと差し出されたカレーに軽く視線を送った後、カレンの方を見て)
>>583 あら、クールなふりをしていてもすぐ顔に出るんですね?
(表情の変化を見逃さず、それを見ると楽しげに微笑を浮かべる)
どこで調べたか……それは企業秘密だったりします。
(俯きながら目を閉じて、意味深に立てた人差し指を自身の唇に当てて)
虫……ですか?
(周りをかるく見渡してみても、それらしい物は見当たらない)
本場インドのカレーでも最も辛いといわれ、象の心臓さえ止まるという代物です。
ちなみにインドでは手でカレーを食べると聞きました。
(カレーの皿の傍にはスプーンが置かれていないが、持ってきていないわけではなくて)
(手に持ってテーブルの下に隠していたスプーンを出してきて)
>>584 賢明なあなたには改めて教えることもないことだと思うけど
見間違いだと教えておくわ……虫が頬に止まったのよ
(威圧的に睨んで)
調べたという可能性も出てきたわけね……貴女はどこまで知ってるのかしら?
(あくまでも感情を押さえて淡々と話しかけて)
………………
(無表情でカランの説明を聞いて)
別に平気…つまりこれはインド風ということね
(躊躇することなくライスをつまんでルーに浸そうと)
!!!!
(スプーンを見ると目尻がピクリとした)
スプーンがあるならスプーンを使わせてもらいたいわ
あと、水があると助かるわ
(スプーンを受け取ろうとカレンの方に手を伸ばして)
>>585 唐突に皮肉混じりに褒めるなんて、性格の悪さが滲み出ていますね。
ええ、見間違いでよかったわ。
(睨まれたところでまったく動じずに)
……知られて困るような人生なんですか?
(何となく弱みに通じている気がして、静かに聞き返していく)
…………どうぞ、手で食べるのもいいと思います。
が、スプーンを使いたいのならここに。
……どうぞ。
(渡したのは水が入ったグラスだけ、スプーンはまだ手に持ったまま離さない)
残念ですがスプーンは一つしか用意していません。
どうしましょうか?
(スプーンのはしっこを持ったまま、ひらひらと揺らしてみせる)
>>586 私は見間違いだと言ってるし、それを覆す証拠も貴女にはない。
だから、言ってるでしょ、見間違いだと。
(厳しい口調で)
……くっ……そ、そんなことはないわ
(口を強く結んでテーブルの方に目を向けた)
私は悪ふざけは好きじゃないの。エスパーごっこをしてるわけじゃないのよ?
曲げるわけでもないのなら、早くスプーンを渡してちょうだい。
(ひらひらと揺れるスプーンとカレンの表情を苛立たし気味にみつめて)
そう、なら見間違いでかまいません。
(あっけなく認めてしまうが)
恥の多い生涯を送ったりしたのでしょうか?
気になります……
(ここは譲らず問い詰めて)
スプーンを曲げるなんて一昔前の超能力は使えません。
だけどスプーンは一つしかないんです。
(手にしているスプーンでカレーをすくい取っていき)
ほむらちゃん、あーん!
(一オクターブほど声の調子を上げてカレーを乗せたスプーンを突き出していく)
>>588 それでいいわ。知っても特別、貴女の得になることじゃないから。
(きつい表情が溶けて、ほっとした感じで頷いて)
どこかで聞いたような文学的なセリフね……(淡々と)
それは貴女の意思で知りたいのかしら? それとも誰かから頼まれたのかしら?
(無表情のまま見据えて)
それなら仕方ないわ……
(腕の盾に触って時間を止めようと)
ほ、む、ら?…ちゃん?……
(目の前のスプーンと突然ほむらちゃんと呼ばれたことで
(動揺が顔に出て、目を白黒させて)
>>589 私の興味本位で聞いてみたいと思っただけです。
誰かのために探りを入れるなんてしたくはありません。
(無表情ではあるが怒っているような気がして警戒し)
ほ、む、ら、ちゃん!カレンを食べて?
(盾に触ろうとしたのは癖なのか、たいして気に留めず)
(珍しく可愛い喋り方をしていたが、スプーンをぐいぐいとほむらの口に押し付けていた)
(相手が困惑する顔を見ると本当に楽しそうな顔をして笑っている)
>>590 本当ね……?
(一言一言を強調してゆっくりと言って)
くっ………
(口を結び、仕方ないとばかりに腕の盾に手をかけて)
…………?
(口にもうスプーンが当たっていて、罪にないカレンの顔が目に入る)
(ふるふると動揺で震えて、盾から手を外して)
貴女が、どうしても食べてもらいたいと思ってるのなら仕方ないわ。
(口を開いた)
>>591 少なくとも敵ではないのでご安心を。
これでも平和主義のシスターなのですから。
(問い質す言葉に、深くゆっくり頷いて答える)
それなら食べてください……
これはスプーンが一つしかないのでしょうがないんです。
(開いた口へとスプーンを運んでやり)
ちなみに食べるのはカレーですか?それとも私ですか?
>>592 それなら話してもいいわ……でも余り楽しい話でないかも知れない。
それでも貴女はいいの? カレン?
(虚無を宿した目に悲しみが湧き上がってきて)
せっかくの好意だから、いただくことにするわ
(スプーンに乗ったカレーを食べて)
ゴッ……ホ……
(目に涙を溜めて喉を押さえて)
貴女は食べ物ではないでしょう……ぐ……
(テーブルの水を持って)
何か食べる気に満ちてるけど、どう味付けしていいのか知らないわ。
(水を飲むと顔に汗が浮き上がって)
×何か食べる気に満ちてるけど、どう味付けしていいのか知らないわ。
○何か食べてもらいたそうな気に満ちてるけど、どう味付けしていいのか知らないわ。
>>593 そう、楽しくない話ならまたの機会にしましょう。
あなたと私……これ以上暗い顔をしてしまったらどんなことになるやら。
(深く踏み入っていいものか悩み、ちょっとぎこちない笑顔を見せる)
そんなに辛かったのですか?
どれ、一つ味見を……
(よほど辛いのかと思って自分も一口食べてみる)
(すぐに水を飲んでいくが、そう辛いとも思ってなくて平然とした顔をしていた)
もちろん私は食べ物ではありません。
味付けされてもきっと美味しくないでしょう……カレーには遠く及びませんよ。
(スプーンの限界いっぱいまでカレーをすくうと)
(また食べろと催促するように口元にスプーンを近づけていく)
>>594 その訂正で、ふと思い出したのはドラクエですが、どうでもいい話ですね。
>>595 そのうち……機会があれば話すことにするわ。
私はどんな罪を背負おうと私の戦いを続けていくから…
シスターに話したといっても懺悔にはならないけど。
(ぎこちない笑顔を一瞥すると悲しそうな瞳を伏せて)
予想以上にね……
(水を飲んだらかえって辛くなって、ひーひーと舌を出したかったけど堪えて)
(目には涙が浮かび)
貴女は辛いのが得意なようね…もしかしたら体も辛いのかしら?
(空っぽの表情で話していると、またスプーンが)
…………
(一瞬、顔がこわばって「ひっ」というような表情になるが)
いただくわ……
(無理をして口を開けた)
うっかり間違えてしまった……
そういう解釈は楽しい…私自身同じシナリオを繰り返すゲームの住人のようなものだけど…
>>596 頑固そうなだけあって決心は固いようですね。
ええ……懺悔でも、ただ話してくれるだけでもかまいません。
その時が来たら聞かせてください。
(シスターの本領発揮とばかりに、ぎこちないはずの笑顔は自然なものに変わって)
あら、お子様風味の甘口がお好みでしたか?
……どうぞ、たくさん食べてくださいね。
(嫌がっているのはもちろんわかっていて、それでもカレーを食べさせていく)
(よほど辛いのか額に汗する姿すら楽しんでいた)
仲間になりたそうにこちらを見ている……ネタ的に通じるのでしょうか?
ゲームの住人。私なんか思いっきりゲームの住人そのものですが、どうしましょう。
もう、体が言うことを聞いてくれないようです。
残念ですがここでお休みさせていただきますね。
【ほむら、お付き合いありがとう】
【眠気がかなり強くなってきたのでここでお休みさせてもらうわ。お疲れ様】
>>597 私は誰かに分かってもらう必要がないのだけど…
カレン、貴女が気になるようだから…ええ、その時が来たら話しさせてもらうわ。
もし世が終わったとしたら、その理由を知っておく権利はあるのだから。
(カレンの表情は変わっても、こちらは同じく虚無を宿したまま)
誰が子供風味?
(言葉を聞いた後で首を小さく傾げて、カレンの正面を見据えて)
ぐっ……
(挑発されたこともあって強がってカレーを口にする)
(味どころかヒリヒリした感じしかしなくて、片目を閉じて涙を流す)
メジャーなゲームしか知らないけど、それぐらいなら分かるわ。
ええ、無理しない方がいいわ……
(と見送ったのをいいことに)
(腕の盾に手を回して時間を止めて)
(スプーンを差し出すカレンを置いて)
(椅子から立ち上がり髪をかきあげようとしたけど、残った辛味にむせて)
(喉を押さえて慌てて走り去って行った)
【こちらこそお礼を言うわ】
【次はもう少し打ち解けて話せたらいいのだけど…】
【私も眠くなってきたからこれで落ちることにするわ】
【おやすみなさい】
600
友達ができたみたいで良かったね、ほむらちゃん
でも…こういうことって……あるのかな?
600というキリの良い数字を取られちゃったよ
あるある
どうしよう……
私って触れたらいけないものに触れちゃった…のかな?
人はそうやって大人になるのさ
>>604 そういうものなの?
触れたらいけないものに触れるって、大人になるっていうより別なものになるんじゃないかな
もし、そうだったらだよ……
私は変わりたくないよ…
(泣きそうな目で訴えて)
>>605 まどかは泣き虫だな
変わるときは嫌でも変わるぞ?
泣き虫なまどかが泣き虫じゃなくなることだってあるんだから
>>606 そうだね……
言う…通りだよね…
(目を出てこすって)
泣き虫は良くないって分かってるけど……
今迄、私は変える努力をしてこなくて……それで、全然変わることができなくて
嫌でも変われるってどういうこと? 変わるなら嫌じゃない方がいいよ
ね、聞いて…いい、かな? 名無しさんは、そんな経験して大人になったの?
>>607 嫌でも変われるっていうのは、望まなくても変わっていくよってことだよ
もちろん色んな経験してきたよ……
生きてるだけで経験を積んでいくんだから、まどかも変わっていくと思う
大人になったらすぐに泣かない強いまどかになってるかもね
>>608 望まなくても…(言葉を溜めて)
……変われるの?
そう…かもね、私、小さな時はもっと泣いていたけど
今は余り泣かなくなった…
だから、分かるよ! 名無しさんの言ってること!
(涙はすっかり乾いていて、夢中でコクコク頷いて)
うん、そうなるといいな、強い大人に自然になっていったらいいな
>>609 よーし、さすがはまどか!
さっきまで泣いてたのにもう泣き止んでる
さっきよりちょっと強くなった証拠だよ
(すっかり涙が消えた顔を見ていた)
まずは、そうだな、マミさんみたいな大人を目指して?
>>610 そうだよね、こんな短時間でも変われるんだもんね
強くなったかどうか知らないけど、私、今は泣いてないよね
……マミさんには、…もっと、いろいろ教えてもらいたくて
だけど、私が何もできないせいで…
(しゅんと萎れて下を向いて)
>>611 せっかく泣き止んだのに泣いちゃだめだぞ?
(まどかの両肩に手を添えて体を揺さぶってみる)
マミさんのことを思い出したら、まだ悲しいか……
ん、大丈夫そうだね
(目を見ても泣いてる様子はなくて)
>>612 う、うん…分かってる…
(声が弱弱しくふるえて)
……えっ!? そんなことしたら駄目だよ目が回って…
また涙が出ちゃいそうだよ…
そ…うだよね…、とっくの昔に変わっちゃってたんだね
こんなふうにさ、私は変わらなくても目に見える世界は変わってるんだよ
(ぼーと揺らされて、目の前の揺れる風景を見て)
思い出すと息ができなくなるほどじゃないけど……
時々ね、優しくて強かったマミさんのことを思うとね……私……
(瞼が微かに揺れて)
>>613 とっくの昔に変わってる
まどか自身もきっと変わっていってるんだ
……ちょっとたそがれちゃってる?
(しばらく肩を揺らしていたけど、手を離していく)
マミさんって面倒見よくていい人だもんな
まどかみたいなタイプには、あんなお姉さんみたいな人がいた方がいいんだけど……
(つられて悲しげな顔をしてしまう)
>>614 うん、知らないうちにさ、気付いたらこうして変わってるんだよ…
(しゅんとしたまま)
へっ!?……
(突然解放されると反動でよろけて)
あはは…うん、マミさんは本当にお姉さんみたいな存在で…
(よろけたのをごまかすように笑って)
でも、マミさんも一人で戦ってきて、寂しいって知ったから……
うぅ、もっと…一緒に…居て、……あげたかった……うっうっ…マミさん
(マミの笑顔や最後の約束、魔女シャルロッテの口に咥えられ宙吊りになった姿を思うと)
(声も途絶え途絶えになって、睫毛の揺れが小刻みになる)
>>615 マミさんが悲惨なことになった瞬間を思い出してるの?
魔法少女になってしまったら、だいたいはそんな末路らしいね
やっぱりまどかは魔法少女になっちゃだめだ……
(泣きはしないものの、まどかを見ているといつ泣いてしまうか心配で)
一緒に居て欲しいか……
まどかも今、誰かに一緒に居て欲しいって思う?
(下を向いたままのまどかに声量を落とした小さな声で聞いてみた)
>>616 分かられちゃ駄目だよね……
表情に出ちゃってるんだよね…きっと
(弱々しく顔をあげて)
うん、私は何も知らなくて魔法少女になってマミさんみたいに活躍できたらいいなって思っていたけど
それは何も知らなかった時の話で……今はなろうなんて思ってないから…
心配しなくていいよ…
一緒に居て遊んだり、ケーキを食べたり、髪のロールを引っ張ってみたり…
あっ…!?、さ、最後のは、そんなことしてみたいなって…
(手をバタバタさせて慌てて)
私は友達にも家族にも恵まれて、いつも誰かと一緒だったから
(頷いて)
誰かと一緒に居ることに馴れすぎて、それ以外のことは考えたく…ないよ
>>617 そうなんだ、きっとほむらが喜ぶだろうな
魔法少女になるのを嫌がってのって、まどか本人よりほむらだし
髪のロール?
ああ、こういう感じに遊んでみたり?
(まどかのサイドに結んでいる髪を少しだけ引っぱってみる)
優しい人の周りには人が集まっていくんだよ
まどかのことだな……今は俺しかいないのが残念だけど
>>618 ほむらちゃん……?
会った時から私が魔法少女になることを止めてたけど…
それにいろいろと…マミさんでも知らないことを知っていて…
(気になっていたことが更に気になって)
そうそう……こんな感じで
(一緒になって自分の髪で遊んで)
そ、うかな?…それは分からない……きっと平和過ぎて与えられすぎて気付かなかったけど
恵まれてただけなんだと思う
(エヘっという感じで笑い)
>>619 なんでだろうな?
いかにも物知りな感じだし、色々知ってるのかも
髪、まどかもくるっくるのロールにしてみる?
(髪をちょっと触ってから手を離す)
謙遜するなって、まどかは優しいぞ
平和っていいことじゃん
魔女がいるとか、そっちのほうが現実じゃないみたいだし
>>620 そうだね、勉強だってすごく良くできるし…
きっといろいろ勉強してるんだよ
(楽天的に)
…へっ!? 私はきっと似合わないよ
それに、このリボンも気に入ってるから、このままでいいよ…エ、エヘヘ
(少し身をそらして自信無さそうに笑って)
今になって平和っていいなって、だんだん見に染みてきて
そうなった時には、もう手遅れで…
名無しさんが現実じゃないっていう世界に侵食されちゃうかもしれなくて…
ね…? やっぱり私、魔女にならないと駄目かな?
魔女になったら止めることができるんじゃいかな?
(不安感を相手にぶつけるような感じに)
>>621 勉強できる子には眼鏡の法則
ほむらは眼鏡を隠していたりしてね
ロールも似合うかもしれないじゃないか、リボンをしてロールしちゃえばいいよ
(まどかの髪をちょっと捻るようにして)
まどかはなりたくないんじゃないの?
無理してならなくてもいいけど、どうしても守りたいもののために魔法少女になっちゃうかもな
どっちにしろ、まどかが自分で決めることだ
無理してならなくていいんだぞ?
(なだめるよう落ち着いている声で言う)
>>622 えっ…!? ほむら…ちゃんが?…、メガネ?
もっと頭が良さそうに見えるし、それは似合ってると思うけど
かけてたとしたら見てみたいな、ほむらちゃんのメガネ姿…
(口に手を当て肩を竦めて楽しそうに笑って)
でも、それで止めることができなら……
あのっ…私ずっと考えてて良い方法を見つけたの…
それは、キュゥべえのお願いだけど…できるかな?
キュゥべえにキュゥべえ達が地球を見つけないようにしてって…
キュゥべえ達が干渉しない元の地球に戻してってお願いしたらどうかなって…
>>623 よし、まどかとほむらの二人でお揃いの眼鏡だ!
これは喜ぶ、ほむらが喜ぶ!
あのド外道キュゥべえがどうやって魔法少女の願いを叶えてるかわからないしなぁ
まどかの魔力ならすごい願いも叶うんだろうけど
キュゥべえ達がいない地球で魔女のまどかだけが残ったり?
それともまどかも普通の女の子に戻ってるなら、一件落着だけどね
>>624 喜ぶ…? ほむら…ちゃん…が?
想像できないな…ほむらちゃんが喜んでる姿も
私とほむらちゃんが、同じメガネで向きあってって似合う似合うって笑ってるって
でも…できたら…いいよ…ね?
どこまでキュゥべえがコントールできるかだよね
見てるとキュゥべえでもコントロールできない力が働いてる気もして
私がキュゥべえ達がいない世界を望んでキュゥべえを消して…
そして、これはないと思うけど
誰かがキュゥべえが居て滅茶苦茶にされた世界の結末から戻ってきたら
変えることができるんじゃないかって……
>>625 マミさんも眼鏡似合いそう
でも、さやかは似合わないから三人で眼鏡!
やっぱりまどかが魔法少女になるしかないのか?
俺も、あんまりなってほしくないんだけどな
キュゥべえをどうするか、地球を救えるか……
結局まどかの願い事がどうなるかにかかってるのかも
俺にもリーディングシュタイナーがあれば
>>626 それなら、さやかちゃん……さやかちゃんは嫌がるかな…
みんなでメガネをかけて、それでメガネ少女隊結成だね
マミさんとさやかちゃんが居なくなっちゃって、今はもう…それも…
……できないんだよね……
私は願い事がなくて、さやかちゃんを助けようってお願いをしたことがあったけど
それは叶わなくて……だから、ちゃんと考えて……
みんなを助けるお願いができたらいいなって……
キュゥべえは断らないよね……きっと
私が魔法少女になることも、お願いすることもさ…
リーディングシュタイナー…、それって運命予測っていうんでしょ?
それは出来たらいいと思うけど、出来たら面白くないかも知れないね…
>>627 さやかとほむらって、なんどか仲良くできない?
マミさんもさやかもいないけど……もし平和な世界が戻ってくるとして
みんなでメガネ少女隊を結成できたらいいな
…さあ、もしかしたら、何とかなるかもよ?
キュゥべえみたいになってくるけど、まどか次第かな
地球の命運がかかってる!がんばれまどか!
まどかは運命がわかっちゃうのは嫌?
こんな不幸な世界を変えられたかもしれないよ?
遅くなってきたし帰らないと
まどか、話し相手になってくれてありがとう、おやすみなさい
>>628 私も仲良くしてって二人にお願いしたんだけど……
もし…もしだよ、名無しさんの言う通りで魔女の居ない世界なら…どうだろう?
できるかな?…私に……?
それでメガネ少女隊を結成しようって言ったら笑われるかもしれないけど…
別なことなら…ケーキを食べにいくとかならできるかも…
(話し終わるとにっこり笑い)
私の……お願い…次第…
うん…だよね…いいんだよね…魔法少女になる代わりにお願いしても
今までは魔法少女になることがお願いだったけど…うん…大丈夫!
できる……はず…だよ……
この世界……大切な人が死んじゃった世界を変えたいもの…
(自分に言い聞かせるように頷いて)
あ、…ありがとう。こんなに長く一緒にいてくれて。
(気付くと笑顔を向けて)
私も運命予測できないから、これからどうなるかはわからないけど
きっとまた来れる筈だから……
もしかしたら来週の今頃にはすごいことになって…
…それこそ変わってるかも知れないけど…また話しができたら嬉しいなって……
それじゃあ…また…会おうね…
おやすみなさい……
私も落ちるね
こんな時間ですが少しお邪魔しましょう。
もし眠ってしまってたらごめんなさい。
(毛布にくるまって部屋の片隅で横になっている)
それでは失礼します。
おやすみなさい。
溜まり場まどか予想当たった
……何を言ってるの?
予想なんてしてないし、私にはその力もないよ…
まどかがんばったよ
>>634 ……私のこと?…
え? 覚えてくれてるの?
>>635 覚えるぞ、まどかががんばってきたこと全部!
他にも覚えてくれてる人がたくさんいるはずだ
よし
>>636 私のこと忘れずにって…本当に本当なの?
うん……
(片目の涙をぬぐって)
そう言ってもらえると私も寂しくないよ…
私の選んだこと無意味じゃなかったよね……?
>>638 まどかのことを見たら思い出したんだ
今は魔法少女になったまどかだろ?
何になってもまどかはまどかだな
(目じりに浮かんだ涙が気になって)
無意味じゃないよ、まどかのおかげでやっと時間が先に進んだんだ
>>639 私の姿がまだ見える人がいて…
そして、私が魔法少女として選んだ祈りも頑張りも……
こうやって無意味じゃないって…絶対に絶対なら…本当にそうなら
私も報われるかもしれないよ……
(涙をぬぐい終わるとリボンで結んだ髪を揺らして…)
(すっきりしたようににっこり微笑んだ)
泣けるでぇ
>>640 どうして見えたんだろう
…今、夢を見ていて起きたら忘れてしまうとか?
これからは他の魔法少女が頑張ってるし、きっと報われると思うよ
お、立ち直り早い!まどかも強くなったね
(涙を捨ててすぐ笑顔に戻った顔を見て安心する)
>>641 いいの…いいんだよ、もう泣かなくてもいいの
悲しいことや呪いも祟りも無くなったんだから
もう、泣かなくてもいいだよ…(エヘヘと笑って)
>>642 今の私はみんなとは違う時空にいるの…
私からは全ての時空が見えるけど、そっちからは見えないはずだけど
ううん、魔法少女だって有り得るんだから、見えるって奇跡だって有り得るよね、そうだよね
うん、選んだ祈りが間違いなかったって確信ができたから
こうして、ここで無意味じゃないって受け止める人が居たってことはそうだよね?
(堂々とした微笑を向けて)
>>644 見えないはずのまどか、何かの偶然で見えちゃったのか
これも奇跡ってやつなのかな?
無意味じゃない、まどかのおかげでたくさんの魔法少女が救われたんだろ?
分かってたけど最後の最後まで魔法少女になっちゃって…
(魔法少女の姿になったまどかの全身を眺めて)
>>645 そうだよ奇跡! そうだと思う!
(手をぐっと握って身を乗り出して)
ヴァルプルギスの夜も一人で苦しかったんだってことも分かって……
エヘヘ、うん…みんなの祈りも戦いもちゃんと無駄じゃなかったんだよって
そう思ってくれるだけで、さやかちゃんだけはちゃんと救えなかったけど
それで良いって最後に言ってくれて……
なっちゃったね魔法少女、ノート通りのデザインだけどどうかな?
(少し自信なさ気で)
>>646 魔法少女は奇跡さえ起こすんだな?
(乗り出してきたまどかに向けて、ぐっと手を握ったポーズを見せる)
ほむらちゃんが何度も挑んできた強敵…
まどかだったら一瞬で決着ついたとか、すごすぎだった…
えっと、さやかは散々な役回りが多かったよね
でも満足していたみたいだし、あれはあれでよかったのかな
似合ってる、ピンクで少女趣味だけどな?
>>647 この宇宙にはたくさんの奇跡が転がっているよ
そだね、ほむらちゃんのことを知れたことも軌跡だった…
(身を乗り出したまま熱く語り始めて)
ほむらちゃん……ずっと私との約束のためにあんなに頑張って傷ついて…
それで一人で闘ってきたことが分かって、私にはこんなに大切な友達がいたんだって
(涙で濡れてきた片方の目をぬぐって)
不器用なところもあるけど、私は知ってるから……
さやかちゃんの優しさも……真っ直ぐさも……それが私じゃなくて…
ううん(首を振って)、なんでも…なんでもないよ…
うん! 満足してたよ、さやかちゃん、自分の祈りに満足してた
ウェヘヘヘ……ちょっと少女趣味…?、…だったかな?
魔法少女というのに小さな時からちょっとだけ憧れてて……
(目をそらすと落ち着かない感じになって)
>>648 みんなに会えたことも一つ一つの奇跡だってことか?
かっこいいこと言うなぁ…
(微笑んだまま、語りだすまどかの話を聞いて)
まどかが知らない間もずっと戦い続けてきたんだよな
今のまどかは全てが見えてるから全部知ってるんだったか
(また瞳を潤ませていく姿を心配そうに窺い)
さやかも優しすぎたところがあるよな…
それで苦しい思いをいっぱいしちゃったんだろう
自分の祈りに満足する……今のまどかと一緒だな?
そういや衣装をどうするか考え込んだりしてたっけ
それじゃ、この胸元を見せるデザインもまどかの憧れだったんだな!
(男性からは意外と大胆に感じる開いた胸元を見てしまい)
>>649 うん大切な家族や学校の友達……
大切な人と過ごした時間……今、思うとみんなみんな奇跡だったんだよ!
ほむらちゃん、フフ…(口に手を当てて楽し気に笑って)
今も一人で…ううん、あんなに忌み嫌っていたキュウべぇと一緒
私も一緒だけど…私の守りたかった世界を守って戦ってくれて……
(大切な友達のことを思い出すと涙があふれてきて)
さやかちゃんって正直だけど…自分の気持ちを隠すところがあって…
きっと本当の気持ちを拒絶されることが怖かったんだって……
それでも最後に祈りが実を結んだことに満足したのは、私と一緒!
間違いないって、私も言ってあげた方が良かった…のかな?
マミさんに預かってもらって……ヘヘヘ…
ふぇ?…(目をパチパチさせて)
…そ、そんなに大胆かな?
(名無しさんの顔と自分の胸元を交互に見て)
>>650 まどかが言うと重みがあるな
当たり前に思ってることも全部奇跡の積み重ねだって…
そういえば、ほむらもみんなと仲良くやってるみたいだったね
それにしてもキュウべぇ、ちゃっかり味方面してほむらと一緒だったな!
(一人が多かったほむらの変化を喜んでいて)
ハッキリ物を言うようで不器用だったんだな
そうか、杏子と一緒だ
だから杏子はあんなにさやかばかり気にしてたのか
大丈夫だよ、言わなくてもさやかなら分かってると思うぞ
今あのノート誰かに見られたら恥ずかしいだろ?
(ちらりと胸を見ながら)
じゃあ想像してみよう!
マミさんのサイズの胸だとしたら?
そんなに開いてたらセクシーすぎるだろ?
>>651 そんなことないよ…みんなも同じ
今、こうなってから鮮明に見えるよ…みんなも同じく奇跡に囲まれてるって
え…と、危ないこと言ってる感じだよね……
うん、あのキュウべぇも私が見てることに気付いてなくて、ほむらちゃんだけが知ってて
(おかしそうにクスクス笑って)
言われてみれば似てるところがあるよ……さやかちゃんも杏子ちゃんも
だからかな…? あんなに理解合ってるように見えたことも
さやかちゃん…最後に、最後にね、少し悔しいってはっきりいって
(クスクス笑ったまま)
それを吐き出してくれてよかったなって…
う……うん…
(胸に向けた顔でそのまま頷いて)
そ、んなに…おかしいかな?
マミさんだったら…そうだね……でも私はまだ子供だから
(胸元に手をかけて気にして)
>>652 魔法少女を超えて神様かってくらいすごい存在になっちゃったな
今となっちゃキュウべぇも可愛い小動物みたいなもんだ
今といえば、ほむらはまどかのリボンつけてたね、あれ見るたびまどかを思い出してるんだよ
さやかと杏子は似た者同士の親友だけど
まどかとほむらは正反対の親友?反対ってほどでもないか
悔しいか…でもすっきりした顔してたな?
(まどかにつられて少し笑ってしまう)
おかしくない、むしろいい!
マミさんほどじゃないにしろ、まどかも少しずつ大人になってるんじゃないか?
なんだったら俺が確かめてみましょう…
(胸元に手をかける仕種を見て少し赤面して)
>>653 神様なんて……エヘヘ
そんなんじゃないよ…私には無理だよ…神様なんて、そう呼ばれることも
え……本当に? ほ、む、ら…?ちゃんが…?
嬉しいなずっと一緒に居られるんだね…
今、ここで見てるだけだけど、いつまでもいつまでも気持ちがつながってるといいな…
(胸の辺りで手を組んで、その手を揺らしながら)
正……反対なのかな……、そうかもね……
私とほむらちゃんさ…正反対だから、足りないところを補える存在だったんだって
私は本当にほむらちゃんを頼っていたしね、頼りすぎるくらい頼って……
(晴れやかな顔で)
本当に本当?
(ちらと顔をあげて)
えええええええ???? いいよぅ…だめだよ…そんなのってないよ…
私のを見たって面白くもないよ……
(慌てて手をバタバタをさせて)
>>654 遠いところから誰かを見守ってるって、神様みたいじゃん?
神様より魔法少女って呼ばれるほうがいいか…そっちのが可愛いし
ほむらはリボンを大事にしてるぞ?
気持ちがつながってるからか、二人分くらい強い気がするし
(嬉しそうに見えるまどかの顔をさりげに見ていて)
ほむらはよっぽどのことがなけりゃ泣かないからな
泣かないというより我慢してた?
きっとまどかがいなかったら我慢もできなかったんだろうな
その格好可愛いぞ、本当に本当!
面白いかどうかはこっちで決めるっ!
いや、ほら、そこをめくるとどうなってるんだろうって好奇心だよ
(慌てている姿につい詰め寄って)
>>655 それは、ちょっと……
私のイメージしてる神様とも、みんながイメージしてる神様とも違うかなって
こうなってしまったけど、住むところが違うだけで、私は私だよ…
(弱々しく笑って)
ほむらちゃん…私に過去から来たって言ってくれた時にも…
最後にリボンをあげた時にもたくさん泣いて……
ずっと我慢していたのかな? 今は見えるようになったけどそうだったと思う…
そんなことないよ……このセンスが分かるなら嬉しいんだけど…
背中のハートの部分も……でも、名無しさんの興味って…
言ったら失礼かな…? きっと違った興味だよね…?
(詰め寄られ危険を感じながら恐る恐る尋ねて)
>>656 住むところが違うって聞いたら、まどかは遠い存在だって思っちゃうな
これからずっと魔法少女を救い続ける…優しいところは変わらないね
(そこで笑っているまどかはどう見たってまどかで)
まどかのために頑張ってたから、ずっと溜め込んでたんだよ
もしかすると我慢してただけでまどかと似た者同士かも?
ハートも腰のリボンも可愛いけど、女の子ほどセンスは分からないかも
違った興味だっていうのは…その通り…
(詰め寄ったところで、尋ねられた言葉をあっさり肯定して)
>>657 そんなに遠くもないんだよ、私にはいつでも見えてるし
いつでもみんなの周りにいるんだから…
これからもみんなの知ってる鹿目まどかと思ってくれたら、嬉しいなって
(笑みを絶やすことなく)
そういうところは似てるかもね……最初に私と会った頃のほむらちゃんのことも知れて
全部見れたから……ほむらちゃんは強くなったけど……
ずっと我慢もしてたからだって…今になって分かったよ
え?、そんなのってあるのかな?
きっと嘘だよね、私のことをからってるんだよね
(青褪めてしまって否定して)
>>658 魔法少女になっても変わらないんだな
特に、まどかが変身したのって最後の最後だから
よけいに変わってしまった気がするのかも
(ノートに描いていた魔法少女姿はまだ目新しく感じて)
最初はまどかの方が頼れる女の子みたいだったっけ
思ったより似てるところあったね…まどかも辛いこと我慢したりする?
そんなのないって思うのがおかしいよ?
からかってるかどうか、自分で確かめてみたらいい
(まどかに近づいていく両手が二の腕に触れて引き寄せようとして)
>>659 魔法少女になってもね、簡単には変わらないよ
ただみんな悲しい運命…交換条件に翻弄されてただけで
誰も簡単になんか変わらないと…思うけど…違うかな?
そう思ってるのは私だけかな?
私のことをほむらちゃんが頼って、私が守ってって…
不思議だけど、そういうこともあったんだって…
私は……辛いことといっても…そんなになかったし…
いつもお母さんとか友達に守られてきたからだけど、だから一人では耐えらないこともあったり
今は大丈夫だよ! 一人でも平気……こうして笑っていられるよ
(仲の良い友達に話すようにきゃっきゃとはしゃいで)
おかしいって言うか…そうね、思いたいんだよ……
確かめなくてもいいよ……(エヘヘとごまかすように笑って)
(青褪めた顔で攻めってきた両手を交互に見て)
>>660 それを思うとキュウべぇが外道に見えてくる
でも人の感情とか、よくわからないんだっけ?
悲しい運命の魔法少女を見ても何とも思わなかったんだろうね
俺は、魔法少女になってもあんまり変わらないと思う…今まどかと話しててそう思ったよ
守られてきたって自覚できるのも強さだよ
それで今はたくさんの魔法少女を救ってる
ほんと偉いな、まどかはさ
(何でもないことのように笑うまどかの強さに感心して)
じゃあ、俺のことなんか突き飛ばしちゃえばいいんだ
そうしないと確かめちゃうからな…
(そのまま体を引いていくとまどかを捕まえるように抱いていく)
>>661 あのね、聞いても驚かないって約束してくれる?
(真剣な目でじっと見て)
キュウべぇはね、人間のことを家畜だって言うの…
固体別に異なった思いや感情を持つことがわからないって
私もキュウべぇのことが分からないし、分かり合えることなんてないんだなって
そう、みんな変わらない…魔法少女になったからって何も特別なことはない
ええと、今はみんなちょっと忙しくなっちゃったみたいだけど……
私はね、ずっと守られてきたっていう自覚もなくて…当たり前に平和を享受してた
だから偉くもなんともないの、今だから言えるの…
え?…痛いよ、そんなことしたら…だめだよ…できないよ
(動揺して青褪めたまま)
(闇が迫ってきて飲み込まれたような感じで)
(名無しの体の中で圧迫感と体温を感じて苦しそうにもがいて)
>>662 家畜って、人間のことをそう言ったの?
キュウべぇは一人一人のことをちゃんと見ていないんだ
魔法少女になった女の子のことも、人間の中の一つのとしか思ってない
(まどかの目を見れば作り話じゃないとわかって)
魔女とは違った敵が現れて大変みたいだね
すぐ平和になるのかと思ったら、魔法少女の力はまだ必要みたいだ
誰だって当たり前に生きて、それを深く考えたりはしないよ
ふと、大きな岐路に立った時、知らない間に守られてたって気づいたりしてさ…
まどかは優しすぎる…ほら、ここまでしても突き飛ばせない?
(両腕の中にまどかを捕らえて、まどかの体に手の平がはい回る)
(話にも出ていた開きがちな胸元に行き、衣装の布地を下にずらすように引っぱって)
>>663 やっぱり、信じられないよね…そうだよね
(諦め仕方ないという感じで)
見てないというか見れないというか……
私には理解できないし、悲しい存在だって思うけど…
悲しいと思えてよかったって、そう思うの……名無しさんはどう…かな?
うん、普通よりちょっとだけ忙しくなって、頑張ってるんだよね
!!!
(名無しの言うことに共感したのか頷いて)
エヘヘ、大きな岐路が望まなくとも着ちゃったから…
そんな岐路を何度も何度も……ほむらちゃんは通り抜けてきたんだよね
(ほむらのことに思いをはせて遠くを見つめて)
……うぁ…
(まるで巨大が魔女が間近に迫り来るような感じで)
う…う…ほむらちゃん……
(名無しに包まれ小さく呟いて)
キャ…!!
(青褪めた顔面が蒼白になって)
(開かれた胸を瞬きして、口もパクパクと、パニックになったみたいな顔で見て)
【あともう少しで睡魔に囚われそうです】
>>664 キュウべぇって感情が無いようにも思えないんだけどな
そう思ってしまう時点で、キュウべぇとは違うってことかも…
(頭を悩ませてみるが答えが出てくるはずもなく)
悲しいと思うことは辛いんだけど…
どんなことがあっても嬉しくも悲しくもないって、そんなの考えるだけで怖い
今の魔法少女の方が、まどかが最初に描いてたイメージに近いな?
これもまどかのおかげなわけだ
(明るく頷くまどかを見て、同じように頷いて)
そりゃそうさ、そういうのって突然やってくるものだから
ほむらは……強いな
ここには助けに来てくれないよ
(開いた胸元に手を当てて、直接鼓動を聞くように左胸に押し付けていく)
また怖がりのまどか?
以前のまどかみたいに泣いちゃうのか?
(胸に触れていた手がぴたりと止まって)
(蒼白になった顔を見ると手を動かせなくなってしまい)
【この時間じゃしょうがないよ、まどかに無理させるところだったな】
>>665 私達とは感情や思想で交わるのない存在、それがインキュベーター…
(機械的に淡々と)
……って、ほむらちゃんの言い方を真似てみたけど、感じ出てたかな?
私は何度でも悲しいと言うし、それが間違ってないって思う
だから名無しさんの言うことは理解できるし、キュウべぇの言うことは理解できない
仕方ないよ……概念…? ううん、そんなに難しいものじゃないよね
生まれ育った環境が違うんだから、仕方ないよね
そう、かもね…私達が憧れテレビで見ていた魔法少女……
本当に私の夢見た世界になっちゃたけど、そこでその強いほむらちゃんが戦って頑張ってて…
私もテレビを見てるようにほむらちゃんの活躍を見てるけど…
本当に頑張ってって……こうなちゃったら言うしかないよね
(肩を竦めてみて)
え……?
(助けが来ないことを知ると不安気な顔に)
私、今…ほむらちゃんって……無意識に……
(自分のしたことを不思議そうに思い出して)
頼ったらダメだよね……だから私が頑張らないといけないんだよね
(というと懸命に名無しを押し返して)
【もっと居られたらよかったたんだけど…】
【次スレ辺りが限界みたいです】
>>666 その名で聞くと恐ろしい存在みたいに聞こえてくる
インキュベーターか…
(恐怖すら感じる名前に眉を顰めて)
けっこう似てたぞ?
逆にほむらがまどかの真似するのを聞いてみたくない?
明るくしゃべるほむらちゃん、きっと可愛いぞ
環境が違うか、宇宙のどこか遠いところから来たんだよな
どうやって来たんだろ…UFOとか…
頑張ってって気持ちはちゃんと伝わってるんじゃないか?
むしろ頑張ってるまどかを励ましてやりたいって思ってるかもよ
まどか…
(押し返されていくとそのまま後退りして)
酷いことしちゃったな
(まどかの胸に触れた手を見られるのが嫌で、両手を背中に隠し)
【まどかと話してるうちにこっちも眠気がやってきたよ】
【疲れちゃったならこのまま帰っても大丈夫だぞ】
>>667 どうしてキュウべぇって名乗ってるのか不思議だったけど
びっくりするような話しをいろいろ聞かされてて、聞くのを忘れちゃった…
そうだね、ほむらちゃんは私と長い時間…ていうよりいろんな時間と言った方がいいかな?
一緒に居た時間が長いからうまくできると思うし、私も聞いてみたい
キュウべぇにも聞いてみたいことがいっぱいあるよね、古代から地球に居るみたいだし
私はいいんだよ(恥ずかしそうに)
この世界で頑張ってるほむらちゃんを応援してあげて
なんといっても立派な魔法少女なんだから
(にっこり頷いて)
う…………
(胸に手を当てられると口だけパクパクとなって)
こ、こ、こ、こ、こ、こ、こんなのって……ないよ……
(それでも目を瞑るくらいの力をうーんと入れて押し返して)
ええと、おやすみなさいっ……
(目を閉じたまま名無しを一瞥しないで駆け出して)
(こけたのか廊下でがちゃーんという音が響いて)
【うん、このまま帰るね】
【ごめんね、また私の姿が見えたら話してね】
【さっき666を取っちゃったけど、666は魔女の数字だよね】
【私、…魔女になっちゃうのかな、でももう魔女はいないから大丈夫だよね】
【いろいろ話せて楽しかった。名無しさんも休んでください】
【お先に落ちます。おやすみなさい】
>>668 聞かなくていい
愛嬌ある名前で女の子達の油断を誘うためだよ
キュウべぇの行動って、全て魔法少女を勧誘するためのものだから
ほむらは何度もやり直してきたんだよな
そんな悪夢みたいな時間を終わらせたんだから、まどかの願いはよかったんだよ
まどか強くなったな、きっとほむらも心配はしてないかも
憧れてた魔法少女になれたんだね
(まぶしいくらいの笑顔に安らいで)
こ、こんなのもあるんです……
おやすみ、まどか
走ったら危な…
(遠くから何かが倒れる音が聞こえて)
(魔法少女になっても相変わらずだと思いながら廊下を歩いていった)
【また見たら話しかけようっと】
【666、不吉な数字だけど最後は668だからセーフ?】
【まどかが魔女になったらすごそうだな、きっと誰も止められないよ】
【夜遅くまで相手になってくれて楽しかった。まどかもしっかり休んで】
【おやすみなさい】
すべての答えが出る日まであと2日ってところか…
いいんじゃないかな
私もあと2日すれば忙しくなるしね
その前にこの自由な時間をゆっくりと使うとしよう
(カレーの鍋を取り上げ)
ここまでキレイに食べるとは…まったく恐れ入ったよ
さて、一度戻るとしよう
また夕方にでも顔を出してみるとしよう
今日はどの辺りに宣伝しに行こうか…
君達にとっては明日の出来事さ…とか言ってる時が懐かしく思えるよ
いや、私にとっては最近の出来事か
とにかく28日がどうなるか今から楽しみだ
(指パッチンで一度姿消し)
(指パッチンで姿現し)
さてと…夕食も出来たし、少しここで時間を潰すとしよう
ん?宣伝はちゃんと出来てるのかって?
もちろんさ、最近では私が履いているジーンズが再販されるくらいだからね
あの時はびっくりしたよ
普通は宣伝はお金を取られるのよ
無料で宣伝していくなんて、一体どんな教育を受けているのかしら?
フ…ククク…(口に手を添えるように笑って)
……いくらジーンズがおしゃれでも、それで王宮には入れないと思いなさい
でも、ヨーロッパもののおしゃれなものもあるのよね……
私も美由梨にねだって買ってもらおうかな……
(巨大な銅人形にもたれかかって)
>>673 ひっそりとのんびりしていたが、見つかってしまったか…
これはまた奇妙な人形が現れたぞ…確かこれも天使だったか
すまない、このタイプの天使は見たことがなくてね
後で、じっくり調べてみることにしよう
私は神から宣伝しろと言われててね…まいったよ
神にはその辺りの概念がないから許してやってくれると助かる
天界ではこれが一番いいと聞いてるが…まさか王宮には入れないとなると考え直すべきか
今度、一番いい服を紹介してくれないか?
>>674 ひっそりのんびりしていたかったのなら、声をかけない方が良かったかしら?
(人形にもたれ腕組をしてバカにするように冷笑して)
天使と言っても人を祝福するような天使ではないわ…
人間の愚かさを裁く断罪天使よ
な、なによぅ(慌てて)……勝手に調べるなんて決めないでもらいたいわ
きちんと主の許可を得ることね……もっとも簡単には許可は下りないから覚悟することね…ククク
はぁ?…神が宣伝?…もしかしらあんた電波?
(ばっさり言い放ち)
そう……それならタキシードという服があるわよ
フフ…ククク、従者用のだったらしつらえてあげてもいいわよ
>>675 いや、声を掛けてくれたことには感謝してるよ
ちょうどいい暇つぶしが出来そうだからね
(指パッチンの後にテーブルとティーセットが現れ)
そこまでゆっくりは出来ないが、お茶ぐらいは用意しよう
要は作られた天使…といったところか
確かに天使の要所からはかけ離れているからね
人間の知恵とは底が知れないな…天使まで作り出すとは…
無理だと言うのなら、後でアークエンジェルにでも聞いてみるとするか
(わざとらしい溜め息をついて)
電波…?確かに宣伝のほうは電波を使って配信しているが
私にもまだわからないことがあるのか
すまない、従者には興味なくてね
私にも従者…イーノックという人間がいるからね
君と同じ立場になるのかな
>>676 その能力……?
(目がぴくんと動くと緊張感漲る険しい顔つきに)
そんな能力を見せられて、はいそうですか?と茶会に応じる人間はいるのかしら?
天界の神様も気まぐれということね
その話を信じるなら、これは天使の能力と言うことになるのかしら?
(テーブルに歩を進めて)
アークエンジェル?
(はぁーんと言う感じで眉間に皺を寄せて)
誰に頼もうが無理なものは無理なのよ!
(テーブルをバーンと叩いて)
あ…?ア…ハハ……この世界にはまだ分からないことでいっぱいね
(危ない天界になって関わらない方がいいのかしら?と思い)
ふーん、天使で主人で、そして神様の使いであなたも盛りだくさんね
(感心というより哀れみを込めた目で見て)
>>677 君もそれなりに力を持っているのだから、このくらいは普通かと思ってね。
おっと、それでは私の暇つぶしが台無しになってしまう…
(と、思ったが席につくカーチャを見て)
なるほど…確かこういうのをなんて言ったか…
(メモ帳を取り出す)
そうだそうだ…地上ではこういうのを”ツンデレ”という分類に入ると聞いたのだが
補足のほうも間違っていないようだ…
(補足:ツンデレは金髪・ツインテールの確立が高い)
さすがイーノックが調べただけのことはあるな
おっと…
(上に打ち上げられたティーカップを取り)
若者は切れやすいというが…これも正しいようだ…(メモメモ)
いろいろと役目はあるがこうして自由に動けるから楽なほうさ
君こそいろいろ大変な仕事ばかりしてると聞いたが
まぁ、その話は今度にしよう
>>678 な、なによこれぐらいの力……銅限定だけど私にだってそれぐらいはできるわよ
(ぶつくさ言いながら席について)
なんですって、一体なにをどう調べてるっていうのよ
(感情的になって睨んで)
それは間違ってるわ、私は皇女……主の勤めをはたしているだけ
そのイーノックとやらをここに連れてきて欲しいものね…
間違いだということをたっぷりと教え込んでやるわ
(話してるうちに落ち着きを取り戻し冷たい目で見下して)
……いいわ、勝手になさい
いくらメモを取っても間違ってるとデータにならないってことだけ忠告してあげるわ
(諦めてため息まじりに)
あなたも大変なのね……
私も二期が始まったはいいのだけど……
あっ…なんでもないわ(心の隙を見せてしまったことに慌てて)
せっかくだからお茶を頂くことにするわ
>>679 なるほど…これに当てはまるからといって、すべてが”ツンデレ”というわけではないのか
イーノックのヤツ、また突っ走って行動したな…
すまない、イーノックは今は……どこかで宣伝活動しているさ(遠い目)
あいつは言うことを聞かないヤツでね
また今度呼ぶことにしよう
(ややこしくなりそうなので時間を操って呼ぶこともできることは言うのをやめよう)
確かに振る舞いなどから見れば皇女だが、もっと大人の落ち着きを取得したらどうだ?
楽しくやってるから別に大変ではないさ
(何か言いかけたのに気付き)
(立ち上がる前にメモの切れ端を渡し)
ここに連絡するといい…話を聞くくらいはできるしね
(ジーンズのポケットから携帯を取り出し)
さて、そろそろ行くとしよう…
ティーセットはここに置いとけば誰か使うだろ
いい暇つぶしになった…感謝している
(指パッチンで姿消し)
>>680 な、なによ、なによ、なによ!
皇女をカタログみたいに分析して、これ以上続けると承知しないわよ
(冷静に分析されると落ち着かなくて)
いいわよ、本当に連れて来いというわけじゃないんだから
会った時に忠告だけ伝えてくれたら、それでいいわよ
なっ…!!
(怒って立ち上げって)
落ち着いてるわよ充分、勝手に決め付けないでもらいたいわね
それにさっきから決め付けがすぎるんじゃないかしら?
(思い知らせてあげようかしら?と思い)
皇女をつかまえて、ひ、暇潰しですって!?
失礼にもほどがあるわ、待ちなさい
──ママ!!
(断罪天使に命を下した)
(断罪天使から銅の鞭が伸びるが空を切って)
…………このテーブルと椅子をどうするっていうのよ
(空しい気持ちでせっせと椅子とテーブルを片付けて)
ここに連絡するといいのね、覚えておくわ
(メモをドレスの中にしまい)
寝てる頃に呼び出してたっぷりとおしおきさせてもらうわね
せっかくだから、私はもう少しだけ居てあげるわ
待ってるっていうのは性に合わないわね
それに退屈だし
帰って奴隷と遊んであげることにするわ
なかなか時間帯が合わないみたいだね
まだ、異なった時間をつなげ合わせるほど人類の科学は進化していないからね
科学といえば、最近ここに来る魔法少女と言ったかな
彼女達を作り出したインキュベーター、ぜひ話をしたいものだね
彼らがエネルギーを作り出す過程に興味があると言った方がいいかな
ロイドくんは熱力学の法則について誤解していると言ってたけど、その辺りも含めてね
トレーズと仲のいいシュナイゼルじゃないか
>>684 君には仲がいいように見えるのかい?
彼はね、プランB発動のためにね必要な人材でね
せっかく来てくれたのに会話が続かなかったのは私の不徳だね
謝っておくよ、すまなかったね
では、私は次のプランのための閣議があるのでね、失礼するよ
スレの要望等……特にテンプレ案などがあったら、いつでも提言を受け付けるよ
みんな宣伝に使ってるのなら私も宣伝させてもらう
私達のブルーレイとDVDがリリースされたわ
限定版はかわいいブックレットにドラマCDまでついていたわ
私の懐かしい転校初日の話しが……
死の螺旋を打ち破った者か…
その友人だったか?厳密には
似たような立場故か、興味があるな
(大剣を背負いつつ少女の前に現れ)
>>688 死の…?旋律?
それはワルプルギスの夜のこと?
それなら死の螺旋を巡ってたのは私
打ち破ったのは……私の友達…
あなたもなにかを相手に戦ってるのかしら?
(髪をかきあげながら斜め目線で一瞥して)
>>689 そうじゃない
(俯くきつつ身長差のある少女を見下ろし)
が…似たようなものか
お前だけでなく、全ての少女が巡ってきた螺旋の事を言いたかった
あの天使の顔をした悪魔との契約によってな
俺も…奴ではないが、似たような存在の欺瞞に気づき、反旗を翻して今に至る
結果は…惨敗だったがな
>>690 ええ、言った通りよ……そうではない。
似た?、ような?……
(悲しそうな目で斜め下に視線を落とし)
(――私が……その螺旋を巡る度に魔法少女の因果が増幅された)
それも違う。でも、今となってはどうでもいい。
全ての因果が断ち切れたのだから、あなたの言う螺旋ということかしら?
そう…
(顔を上げてアーロンの顔を見て)
負けた後であなたはどうした?あきらめた?
>>691 諦められたのならまだ楽だったが…
親友の息子や娘がその螺旋に関わるの事になったのだから、放っては置けなかった
死の螺旋を生み出した奴らに対して、復讐したいという気持ちもなかったわけではないしな
まさかそれを成し遂げられるとは思ってもみなかったが…
悪いな。つまらん話につきあわせた
だが、何がいいたかったというなら…
出口の見えない迷路を彷徨い続けるお前を見て、他人とは思えなくてな
つい声をかけてしまった。それだけだ
お前の事は知っているが、自己紹介はしておくか
アーロン…今は意識だけの存在として、因果の海を揺蕩っている者だ
>>692 親友?
(顔を上げてその言葉に反応した)
復讐……?
尊いと思える存在が壊されていくのを黙って見てるよりは、復讐する方が楽かもしれない。
それしか止める方法がないのなら。
そう、成し遂げられたの?
いいえ、つまらなくはないわ。
もっと聞いたら私が私の大切な存在を因果から解放するための情報が得られるかもしれない。
声をかけるのは構わないわ……あなたの自由だし、私に止める権利はない。
(自己紹介を聞くと盾に手を当てて時を止めて)
(i-***を出して検索して、時を元に戻した)
FFのアーロンということで良かったかしら?
>>693 親友だ。お前の世界で語るなら…
魔女を倒すために力を使い、その結果魔女となった男と、力を与えるために命を落とした男…と言ったところか
復讐も、自分自身のというよりは、親友の復讐という面が強かった
成し遂げることができたのだから、俺は幸せだよ
だが…悪いが因果の鎖から逃れる方法を俺は知らん。
不確かな情報で気休めをもたらすなど、傲慢な独裁者と何ら変わりないからな
その通りだ
ノコギリザメと勘違いされなかったことを喜んだ方がいいか?
…時を駆ける魔法少女
>>694 あなたも違う世界から来たの?
魔女になった、そして成し遂げて幸せだったといえるなら…
アーロンと言ったかしら? 今を大切にしなさい。
今、生きてることを。
私も簡単に因果の鎖を断ち切れるとは思っても考えてもいない。
断ち切れるまで、何度も何度もやりなおすだけ……それが約束だから。
今、私達が話してる時間軸ではそういうことが起こっている。
不確かな情報で気休めを言う権力者が混乱を起こしているわ。
そう…ここにゲームからの来訪者が多いからそう思ったのだけど……
(目が悪い人と思ったことは黙っていて)
ノコギリザメとも思ったけど、キャラの性質が違ったから。
>>695 さてな。どこからきてどこに行くのか…
陳腐に過ぎる言葉だが、今の俺の立場はまさしく、そんな感じだ
今、生きていることを…悪いが、俺は既に死んでいる。その言葉は、他の誰かに与えてくれ
しかし、死んでいても生きている人間を導くことくらいはできる…できた
だからお節介なども焼きたくなる。お前は一人じゃない、とな
気休めにすがりたい気持ちもわかる。誰しも楽になることを求めているからな
だが…ほんのたまに、楽になるより、戦い続ける事を望む人もいる…そんな人間に惹かれて、俺はまだここにいる
確かに、あんなのと性質同じだと思われれば、お前の目は節穴かと言いたくなるな
自分の方が大物だ、などと嘯く気もないがな
>>696 くっ……
(失言したことを悔いて歯をギリリと噛んで)
死んでいるのなら歳を取らない筈ね……
歳を取らないまま永遠に彷徨って、誰かを導くつもり?
私の友達も…………
(言いかけると悲しそうな顔をして俯いた)
知ってる、私は一人ではない……いつも一緒。
(髪につけたリボンを触って)
修羅というのかしら?私には理解できない。
どうしてわざわざ必要のない戦いをするのか、あなたは知ってるのかしら?
支持者が多くいるようねあなたには。
>>697 修羅というのは極端だな。戦いというのは人それぞれだ
武器を持ち敵対者を撃ち滅ぼすだけが戦いじゃない
悲しみと向き合う事も、迷宮の中で出口を探り当てる事も…
端的に言えば戦いだ。必要のない戦いかどうかは、本人にしか知ることはできない。違うか?
支持者が多い…?
お前が言うなという突っ込みを期待しているのか?
さて、悪いが時間だ
面白い話を聞かせてもらったことに感謝する。ではな
>>698 …………
(その通りだと思うと頷いて)
確かにそうね戦の方法はいろいろあるわ。
そうかしら?必要のない戦いも、そこで誰か巻き込まれる場面もたくさん見てきたわ。
飽きるほどにね。
突っ込み?
(立ちすくんだまま、じいっとアーロンの方を見て)
退屈ではなかったかしら?
話しをしてくれたことにお礼を言うわ。
私はもう少しここに居る。
701 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 00:22:49.61 ID:???
※13さいみまんのおきゃくさまはほごしゃのかたといっしょにおよみください。
これって13歳未満に見せていいの?
>>701 相変わらずするどい指摘ね、美樹さやか……
(長い髪をかきあげながら振り向いて)
さあ、どうかしら?
私はこれで、最初の時間で会ったまどかの変身の理由を知れたから充分
703 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 00:28:35.62 ID:???
>>702 最初のまどかって、あの超頼れるまどかのことでしょ?
アンタはメガネかけててウジウジして見てるだけで鬱陶しいキャラだったよね。
>>703 そうね私に魔法をかけてくれたり背中を押してくれた……
……くっ……
あなたが知ってるの?
教えてあげるわ、あなただって私にノートを貸してくれたやさしい美樹さやかだった。
それも自分のノートではなかったけど……
(含みを持たせた言い方をして)
705 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 00:37:51.45 ID:???
>>704 ちょっと待って!
それじゃ今のあたしは優しくないみたいじゃない。
そりゃ、まどかやマミさんに比べたら……優しくないかもしんないけどさ。
(他の優しい人を思い浮かべていくと言葉にも自信が無くなっていく)
それでもアンタよりは優しいって。
>>705 すごい自信ね、美樹さやか……
(興味なさそうに一瞥して)
あなたがノートを借りた、いいえ勝手に持ち出したと言っていいかしら?
志筑 仁美のことも入れておくことね。
それともあなたの中では彼女はやさしくないのかしら?
(言ってしまった後で言い過ぎたと口をつぐんで)
(髪がばさっと振り乱れるほどの勢いで顔をそらして)
707 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 00:50:24.88 ID:???
>>706 自信あるに決まってんでしょ。
だって少なくともアンタよりは優しいし?
(顔をしかめてそう言って)
いいのよ、ちょっと借りたぐらいでぐだぐだ言うな!
仁美は……優しいし、いい子だよ。
あたしなんかじゃ逆立ちしたって敵わないくらいに……。
(思わず涙を流してしまって、その顔を見せまいとクルリと体を反転させた)
>>707 そうかもね…、否定はしない……
あなたがそう思いたいのならそう思えばいい。
(はっきり言われて悲しそうな顔になったけど、すぐに取り繕って)
あ……
(手を待ってという感じで押し出して、声が一瞬うわずって)
そんなつもりでは……あなたを悲しませるつもりではなかった
(反転したさやかの方に歩みよって肩に手をかけた)
709 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 01:02:49.11 ID:???
>>708 ほら、アンタって冷たいのよ!
絶対にあたしより優しくないって、これでわかったでしょ?
こ、こんなの嘘泣きなんだからっ!
(騙して泣けるほど器用な性格ではなかったが)
(弱い部分を見られるのが嫌で、嘘ということにして涙を拭いていく)
な、なに?アンタがまどか以外に優しいなんて珍しいじゃない。
(肩に乗せられた手を見て不思議そうにして)
>>709 …………
(口を結んで黙って罵りの言葉を受け)
別に……
……やさしくしたわけではないわ
あなたが悲しむ姿を…そのまどかに見せたくなかっただけ。
(躊躇することなく言いのけて)
だから、その目……涙を止めろとまでは私は言わない
真っ赤になったその目を拭きなさい。
(ハンカチを渡して)
711 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 01:15:30.68 ID:???
>>710 そうよね、元はといえばアンタが余計なことを言っただけだし?
アンタっていっつもそう!
まどかのことしか考えてないのよ。
(ひったくるようにハンカチを奪って)
ありがと……。
これ、洗ってから返す。
(ハンカチは涙で濡れてしまっていて)
>>711 ……………………
(口を結んだまま黙ってきつい言葉を受けている)
あなたにそう見えるならそうかも知れない。
信じてくれないかも知れないけど……
私はあなたのことも助けたいと思ってるの……
そのハンカチはあげる。
(ハンカチはただ涙を吸い取るだけで涙を止める効果はない)
どうしたら止まるのかしら?この涙?
(肩をつかんで正面から顔を正視して)
713 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 01:30:34.18 ID:???
>>712 あたしのことを助ける?
そういえば、アンタあたしのソウルジェム拾ってきてくれたんだっけ。
(あまり強く責められなくなり、困った挙句に俯いて)
ちゃんと返すっつってんでしょ!?
アンタに借りを作りたくないだけ。
(睨むように表情を緊張させたせいか、また一筋涙が流れ落ちていく)
何それ、あたしのために何でもしてくれんの?
まどか以外に優しいなんて珍しいじゃない。
(真意を探っていくように瞳を見つめてみる)
>>713 お礼はいいわ……
(髪をかきあげて)
あれであなたは助かった、それで私の目的は遂げられたのだから。
……………。
貸し借りに拘るなんて……
別に契約したわけではないのだから、このことは気にしなくていい。
(契約にこだわるから、あれにいいようにされるのだと思うけど黙って)
その涙を私は止めたいだけ。
だから止めることができるのなら、方法を教えてちょうだい。
715 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 01:42:23.48 ID:???
>>714 あたしは別に。
アンタに借りを作ったままだと気持ち悪いっていうか。
いいのっ!あたしがお礼を言いたかっただけなんだから、言わせておけば。
はい、どうもありがとう!
(感謝するというより、ただむきになっているだけで)
じゃあさ、あたしの友達になってよ。
今だけでいいよ……今日だけあたしの友達。
>>715 責任感というの……そんなに背負わなくてもと思うけど
あなたが背負いたいのなら、私は止めない。
……………
(お礼を言われると頷いて)
友達っ!!
(思わず声がうわずって。最初の時間のことを思い出す)
(今度はこちらが背中を向けて)
……それで、私が、あの、その、あなたの涙が止まるのなら断る理由は……
ええと、ないわ…
(背中を向けたまま、もじもじして指先を顎の下辺りで合わせて)
717 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 01:51:26.84 ID:???
>>716 どうしたのよ、そんなに驚くほどのこと?
(嫌味を言われるかと思っていたが、それとは違った反応を怪訝に思い)
ふうん、友達になってくれるんだ。
……でもそれって友達に対する態度じゃないと思うけど?
ほら、さっさとこっち向きなさいよ。
(背中を向けたままの姿に呼びかけていく)
ほむら、これ食べる?
(チョコがかかったスティック状のお菓子を取り出して)
(それを一本手にして差し出してみた)
>>717 と、友達って……どんなことをすればいいのかしら?
(背を向けて、落ちつくためにあわせた指先に息を吹きかけたりして)
…………
(何度か大きく呼吸して)
それも、そうね……私が上手にあなたの友達を務めることができるのか分からないけど
(表情を引き締め取り澄まして振り向いた)
お菓子?……
(不思議そうに眺めた後)
食べろというなら頂くわ……
(手を伸ばしてお菓子をつまんで)
719 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 02:02:39.45 ID:???
>>718 そういうの、いちいち考えないのが友達なんじゃないの?
何もせずにぼーっとしててもいいし。
(本当のところは何も考えていないだけで)
そんな難しく考えるなっつーの!
いいから、それ食べなよ。
(お菓子を渡すと、自分の分をつまんでさっさと食べ始める)
……友達って何なんだろうね。
アンタ、わかる?
(ふと、友達とは何かと思案してみると答えが浮かばずそれとなくほむらに話を振って)
>>719 ……っ
(最初の時間で教室で机を囲んで笑って過ごしたことを思い出す)
覚えている……
(確かにそんな時間は存在した)
…………………
(目の前の存在を確かめるように、さかやをじっと見た)
い、いただくわ……
(お菓子を口に運ぶ手がぎこちなくて)
…ポリ…ポリ……
(とても懐かしい味が口に広がっていく)
……ポ……
(突然、質問を振られて動きが止まる)
今、考えなくていいと言ったのはあなた……
あなたは私が財布と生徒手帳を預けてと言ったら預けることができる?
(唐突に)
721 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 02:17:03.74 ID:???
>>720 なんが今日は素直だね。
最初からそうだったら、もっと仲良くなれたかもしれないのに。
(いつものとげとげしさを感じない)
(そのせいかまどかや友達に向けるような無邪気な笑顔を見せて)
これが噂の餌付けというやつですか。
こうして見てると可愛いかもしんない。
(少しずつお菓子をかじっていく様を楽しげに観察していた)
あたしがほむらに財布と生徒手帳を預けられるかどうか。
答えはYESだっ!
(お菓子を持ったまま、まるで指揮棒のように振りながら答える)
>>721 最初から……そうね、あなたにとってはこれが最初だったわね…
(ちらちらとさやかの顔を伺いながら)
餌付……!?
………………
(餌付けと迷うことなく大切なものを預けられると聞くと面食らって)
…………………
(答えは間違ってない。それが友達だと思う)
(少し間を取った後で)
……それを預かった私がどこかに放り捨てるとは思わないの?
723 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 02:26:37.81 ID:???
>>722 変なこと言うんだね。アンタが変なのって、いつものことか。
(言葉の意味をそう深く考えずに)
餌付けっていうのはこんな感じに……
ねえ、もう一本食べる?
(お菓子を持ったままその手を口元に近づけていく)
んー、思わない。
だってそんな事したってアンタの特にならないでしょ?
違うな……こういう時は、ほむらとは友達から信じてる!
て言えばいいのか。
>>723 ………………
(何か言いたそうにしていたけど)
いいわ……どう思われようと……
誰かに理解されようなんて思っていないから……
(さやかの言葉を聞いて)
……………
(差し出されたお菓子をじっと見て)
どうして、まどかがあなたとずっと一緒にいたのか……分かった気がするわ……
(さやかの顔に視線を移して、お菓子に手を伸ばして)
725 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 02:37:07.05 ID:???
>>724 理解してもらわなきゃ友達になれないでしょうが!
今だけはあたしの友達なんでしょ?
そういうこと言わない!
(まるで子供を叱るように優しく窘めていく)
触るな、そのまま口を開けろ!
(ほむらの手から逃げながら、角度を変えてお菓子を唇に近づける)
まどかは優しいからね。
きっと出会ったのがアンタでも、ずっと一緒にいてくれたと思うよ。
>>725 …………
(はっとした表情をして)
……そうだったわね、友達だったわね。
っ!!……
(動揺していたので、触るなと命令形で言われるとびくっとしてしまう)
………………
(なんでもないと知ると口を開けて)
(アンタ……そういえばなんと呼んだらいいんだろう?)
727 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 02:44:23.30 ID:???
>>726 あたしのことはさやか様と呼べばいい!
ほらほらいっぱい食べなさい?
(開いた口にお菓子を入れていき)
なんかさ、こういうのも悪くないなって思ってる。
アンタはこういうの嫌いそうだけど。
(しんみりした顔で話しながら)
(両手にお菓子を持って、二本のチョコ菓子を口に入れさせていき)
>>727 さやか??……様?
私は友達とは言ったけど子分になると言った覚えはないわ。
(気丈に言って軽く睨んで)
う……ポリ…ポリ……
(睨みを簡単に突破されて)
………………
(お菓子を口にしてどうしてしんみりしたのか不思議に思い)
……く……ポリポリ……
(考える余裕もなくお菓子が口に)
もう…お菓子は…ポリ……充分……
(少し体を仰け反らせ)
729 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 02:55:25.46 ID:???
>>728 それが嫌なら好きに呼べばいいよ。
友達なら、押し付けた呼び方じゃなくてアンタが思うように呼んで欲しい。
(睨まれても意に介さず微笑んで)
ごめんごめん。
これで餌付けは完了!
(お菓子を食べさせると満足気に頷いていた)
ほむらはまだ寝ないの?
アンタっていかにも夜行性な感じだけど。
>>729 ……………
(納得したという風に黙って頷くと)
おかしいと思うかもしれないけど、さやかと呼び捨てで
そう呼んでいいなら、そう呼ばせてもらうわ。
私のことも好きに呼べばいいわ。
(興味なさ気な感じを装って、髪をかきあげ)
あ……どうも…ごちそうさま……
(小さな声で)
私のことは気にしなくていい、あなたはどうなの美樹さや……
…さやか?…さやかは眠らなくてもいいのかしら?
731 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 03:05:43.78 ID:???
>>730 うん、それでいい。
まさかアンタと呼び捨てで呼び合うようになるとはねー?
(皮肉めいた言い方をするがどこか嬉しそうに笑っていて)
はいはい、勝手にほむらと呼ばせてもらってますよっと。
(何気なくかきあげられた髪を見て)
やっぱ髪、伸ばした方が女の子っぽく見えるのかな?
(ほむらの黒髪を見る視線は少し羨ましそうで)
あたし?あたしはもうちょっとだけ起きてるかな。
眠くなったら寝るし、心配しなくて大丈夫だよ。
>>731 ……………
(そういえばどの時間軸でも有り得なかった)
私もこんな可能性があるなんて思いもよらなかった。
長い短いは女らしさに関係ないと思うわ……
(さやかの髪を軽く一瞥して)
立ちっぱなしも疲れない?私は平気だけど…
今は人気ないわ、座ろうと思えばどこでも座ることができる。
(静まり返った街路を見渡して)
そうね…私に時間を預けてもらえるかしら?
(というと盾に手を触れて時間を止めて)
(さやかを抱えると手ごろな高さのビルの屋上まで運んだ)
ここなら街中を見渡せる。
(屋上の縁に腰をかけて時間を戻した)
(魔法少女形態になっていて)
733 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 03:26:45.54 ID:???
>>732 うーん、でもさ見た目的には長い方がいいんじゃないかって…
(ほむらの黒髪を見る目に羨望が混じっていて)
あたしはそんなにやわにできてないって。
でも、わざわざ立ちっ放しでいる理由もないけどさ。
おおーっ!
(止まった時間の中、抱えられて景色の良い場所に連れてこられて)
うんうん、いいね。
景色はサイコーだけど落ちたらヤバイな。
もし落ちたら助けてくれる?
(変身せずに着慣れた制服姿のまま)
(身を乗り出すようにして静まり返った景色を眺めていた)
>>733 ………………
(気に入ってくれた……?)
(自分も気に入ってる風景を喜んでいるさやかの横顔をみて)
ここは私が良く来る場所……街中の景色が見渡せるのよ……
(屋上に吹き上げる風に髪が靡いて)
……………
(身を乗り出すのを見るとさやかの肘をつかんで)
ここには私が連れてきたのだから、不安ならこうしてつまえてる……
それともつかまった方が、さやかは安心する?
(まだ、さやかという言い方がこなれてなく不自然な感じで)
(つかまりやすいように肘に手を入れれる分だけ隙間を作って)
735 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 03:39:34.51 ID:???
>>734 根暗なアンタが好きそうな場所ね?
でも、いいかもね。教えてくれてありがとう。
(ほとんど反射的に嫌味を言ってしまうが)
(嬉しい気持ちを表すように、お礼を言ったあとに笑みを浮かべて)
ほむら……?
はは……あたし、優しくされるのに弱いかも。
(少しだけ開いた隙間に腕を通していって)
はぁー、なんでこんなに優しいの?
(肩肘張っていた力も抜けていって、少しずつほむらに寄りかかっていく)
>>735 ………………
(嫌味は黙って聞き流して)
あなたは優しくされることに満たされていると思っていたわ……
……………
(いくつもの時間で見てきた上条 恭介とのことを思い)
(静かに頷いて)
別にやさしいわけじゃないわ、さやかが落ちていくのを見たくないだけ……
(さやかの言葉を肯定してしまうと自分の性格まで変えた決意が崩れてしまいそうで)
(あえて素っ気なく突き放すように言ったけど)
…………
(通された腕にしっかりと腕を絡め返して)
(寄り添われるとさやかの髪が風で乱れるのを見ると静かに手をあてて整えて)
737 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 03:55:59.46 ID:???
>>736 どうかな?
あたしってそんなに優しくされてるかな?
あたしのことを誰より一番に思ってくれる人なんているのかどうか…
(隣のほむらを見てみるが、そんなことで答えがわかるはずもなく)
ええー、そこは優しさだって言っときなって。
アンタって不器用だよね?
(ひょっとしたらあたしより不器用じゃなかろうか…)
やっぱ優しいよ。
アタシが言うんだから間違いない、さやかちゃんが太鼓判押しちゃうよ。
(落ちないためなのか腕がしっかり絡まって安定する)
(かすかに指の動きを感じ取って、甘えるように肩に頬をすり寄せて)
>>737 ………………
(上条 恭介を巡る一連のことを思いさやかの横顔を見る)
(この人の祈りが最も報われない祈りだったのかもしれない)
(そう思うと美樹さやかに切ない親近感を抱いた)
そういうのは勝手だけど太鼓判を押されるほどじゃないわ……
(感情の動きを隠すように顔を背けて)
…………
(肩にさやかの頭が乗ったのを感じると)
落ちるといけないから……
(その頭にそっと手を回した)
739 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 04:10:52.29 ID:???
>>738 …………
(肩に身を預けたまま、やがて目を閉じて)
(ほむらが何を考えているかなど知ることもなく)
うっわ、友達になっても素直にはならないのか…
(大げさな言い方をするが怒るような素振りはなくて)
ちょっと眠くなってきたかも。
(目をうっすら開いたり、閉じたり)
(眠気を感じる瞼は重たく感じられて)
【もうそろそろ寝よっかな。アンタと友達ってのも悪くなかったかも】
>>739 友達になったからと言っても……
そんな簡単に変われるわけがないじゃない……
(悲しそうな感じではなくて、ふぅと肩の力を抜いてため息をついて)
ここで寝てもいい……さやかのことはちゃんと送り届けるから
(しっかりと引き寄せて)
(空には太陽が差し込んで、カラスがゴミを探して徘徊してる)
【私も意外だったけど悪くはなかったわ】
【そうね、無理をしないで眠りなさい】
741 :
美樹さやか:2011/04/30(土) 04:21:47.74 ID:???
>>740 そっか、それもそうだね。
(簡単には変われない、かつて自分も体験した苦労に共感して)
それじゃお願い……
今日はほむらの傍で眠るから……
(昨日までの自分ならありえなかった)
(ほむらの肩を借りて、眠るほどに気を許して)
【ありがとね。あたしはこれで落ちるから】
【我が友よ、おやすみっ!】
>>741 安心できる?……
(いつもより更に静かに囁いて、さやかの横顔を見る)
……………
(無防備に頭を預けて瞼を落としそうになってるのを見ると)
(思わず微笑ましい気分になるが、それを必死で押し殺して)
安心して、起きるまで一緒にいて、さやかのことを守ってあげるから。
……………
(守ってあげると言ったことさやかと自然にいえた自分に沈黙し)
(カラスが飛び交う空を見上げて、さやかを抱き寄せて)
(友達とか最初の時間のこととかいろんなことを考えて)
【と、友達?……ええそうね、今の私達は確かにそうね】
【おやすみなさい…】
【私も落ちる……】
〜〜ドロドロドロドロドロ
(髑髏の駆け魂センサーを鳴らして)
さっきから駆け魂センサーが鳴ってるですけど……
どこですかーっ? はぁぁ……近いんですけど分かりません
(しょぼんと肩を落として)
!!!!
(はっとして)
みなさん宣伝してるみたいですねー
私も宣伝していいですかぁ?
私達『神のみぞ知るセカイ』の二期も絶賛放映中ですよー!!
神にーさまとハクアが活躍します
こんな時間ですから誰もいないみたいですね
(辺りを見て)
今ならそっとハクアとかのんちゃんの真似ができそうです
少しやってみても……ええと、いいですよね
(羽衣を揺らめかせ)
フ…フン、なによ。
わ、私は地区長なのよ。お前たちと違って忙しいんだから。
はぁぁ……やっぱり優等生のハクアの真似なんて私には無理だったんです……
(箒に寄りかかって肩を落として)
うーーー、5月と言っても夜中は冷えますねー。
(両手を交差させて二の腕を擦って)
それに余計なことをしたからか心まで寒いです……。
うーーーーっ…神にーさまも寝ているし駆け魂拘留は無理そうですね。
(あっさり)
今日は帰ってお店の紅茶セットを使って三途紅茶でも飲んで温まることにします。
おやすみなさい。
(地面を蹴ると羽衣をひらめかせて住宅地の空に舞い上がった)
ハクア来たのにスルーかよ!と思ったら同一じゃないか
最初から気づいたら話しかけたのに
かのんちゃんに会いたい
ほんとですか?
すごいなあ…私も会いたいと言ってくれるようなファンがいたんだ。
もうアイドルって胸を張って言ってもいいのかな?
頑張ってきたもんね…イインダヨネ?……
ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……
ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……
ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……
ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……
ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……
ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……
ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……
…………私なんかまだ誰も知らなくて呼ばれるわけないよね。
私は見えないんだ……誰にも……。
これじゃアイドルなんて言えないしアイドル失格だね。
イインダヨ……イインダヨ……キニシナイ……キニシナイ……キニシナイ……
(段々と影が薄くなって姿も透明に近くなっていって)
(がっくり肩を落して帰っていった)
ヤンデレ
753 :
桂木桂馬:2011/05/06(金) 04:33:03.60 ID:???
神は言っている。
ここで終わる定めではないと――
(眼の下にくまをためながらギャルゲーを続行)
こええ
神にーさま、神にーさま!
もう……そんな時間までゲ日を浴びてームをやってたら不健康ですよ。
たまにはゲームから離れて、駆け魂をするのもいいと思いますよ。
(人差し指を立ててにっこりと微笑んで)
エルシィ ハァハァ
ぽんこつって何ですかー?
ふぁああ……眠たくなってきました。
普通の悪魔は寝てる時間ですねー。
神にーさまみたいにゲーム廃人にならないようにきちんと寝ますね。
おやすみなさいー。
あく?…ま?
悪魔が徘徊してるなんて……どうなっちゃうのかな?
怖く…は、ないけど……そうだよね、話しもしないで不安がってちゃ良くないよね。
760 :
桂木桂馬:2011/05/08(日) 02:37:40.73 ID:???
>>755 馬鹿なことをいうな。
お前は息をせずに生きていけるのか?
ゲームをしていない時間の方は僕にとって死んでいるのと同じ意味なんだ。
>>759 ん、何処の誰だか知らないけど
あれはキャラ付けも弱いぽんこつ悪魔だから気にするな。
ぱった見ただけだとそこら辺にいる一般人Bと変わらん。
>>760 そう…なの?
弱い悪魔なんて居るの?
それにぽんこつって…どういうことかな?
一般人Bって言われても分かんないよ……
(不安そうに)
でも、危害がないなら…本当にそうならいいなって、話たいなって……
762 :
桂木桂馬:2011/05/08(日) 02:50:05.56 ID:???
>>761 なにをそんなに怯えているのか分からんが
ギャルゲーではありがちな設定だろ。
エルシィは頭の緩い普通の3次元女子と変わらん。致命的にドジだが。
じゃあ僕はこれで。
(携帯ゲームに映った2次元美少女を眺めながら去っていく)
>>762 3次元の女子って……?、頭の緩いって?
(ショックを隠しきれずに不安にふるえ)
本気で言ってるの?
ゲームと現実を混同してるにしても、あんまりだよ……
それってないよ……
あっ、待って……やっぱりゲームをやりすぎちゃだめだよぅ……
(ゲームを手にスタスタと歩いていく人間に説得しようと手を伸ばして)
どうしてゲームをやってはいけないんですか?
>>764 え?……こんばんは?
(突然は仕掛けられて)
さっきの人ね、三次元とか頭の緩いって言うの。
あの…三次元ってこの世界だよね?
ゲームをしすぎてゲームの世界が現実になってるんじゃないかなって。
もう少し三次元を大切にした方がね、いいんじゃないかなって…そう言ったら怒られそうだよね。
766 :
桂木桂馬:2011/05/08(日) 03:12:54.29 ID:???
>>763 僕がゲームと現実を混合している、だって?
勘違いしてもらっては困る。リアルなんてクソゲーだね。
崇高な2次元ヒロインたちと比べるのもおこがましい。
(聞き捨てならない言葉に足を止めて振り返り)
ふぅ……仕方ないな。少しだけリアルに付き合うとするか。
どうでもいいけど、どうしてそんなに不安そうなんだ?
いまどき悪魔だの何だので恐がるだなんて古いぞ。
(携帯ゲームPFPをプレイしながら、チラッと見て)
>>764 ゲームは生き様だからだ。
>>766 さっきは私も言いすぎて……混同してないならいいんだけど…
(伸ばした手をゆっくり下ろして、悪かったと謝ろうと)
リアルはクソゲーなんて……二次元と比べるなんて……
やっぱりヘンだよ、そんなのって…ないよ。
え?私不安に見えてるのかな?
悪魔はやっぱり怖いよ……!?
(目をあげたのに気付いてエヘと笑い)
やっと目があったね……
(にっこり)
>>765 こんばんは。
(少しだけ目を合わせてから頭を下げて挨拶をする)
そう、それは深刻かもしれない。
だけど魔女だ魔法少女だとのたまうような少女も同じくらいイタイ気がします。
何が現実か……それにあまり意味はないのかもしれません。
>>766 生き様、ですか。
悟ったのかそれとも開き直りというべきか。
なんにしても人生楽しそうですね。
>>768 魔法少女がイタイって…私も魔法少女だけどイタイのかな?
その格好って、あなたは魔法少女じゃないの?
意味がないって…!どうしてそんなこというの?
そんなのダメ!あきらめちゃダメだよ……
(必死で詰め寄って)
770 :
桂木桂馬:2011/05/08(日) 03:27:58.17 ID:???
>>765 誰だって自分の好きな事とそうでない事は区別・分別しているだろ?
僕の場合それがギャルゲーというだけだよ。
いや、どう考えてもリアルはクソゲーだろ。
こちらの都合を無視した不条理なイベントに論理的ではない展開のオンパレードばかりだし。
しかし、リアルと二次元を比べるのは確かに変だな。
比較・争いとは同じレベルの者同士でないと成り立たないしな。時間の無駄か。
悪魔なんて恐くないね。
ギャルゲーのバグに比べれば。
(PFPから目を離して)
そっちこそやっと笑ったな。なにがあったか知らんがそっちの方が見てるほうも安心する。
>>768 人生なぞゲームをするついででしかない。
息を吸っているのと同じくらい、ゲームのコントローラーを握っていたいんだ。僕は。
>>769 私も魔法少女になった過去があるのですが
その時のことはとてつもなくイタイ思い出です。
日本では人生諦めが肝心……という言葉があるようですが?
ですがあなたの前向きは良いものだと思います。
(必死な顔を見てもまったく動じずに)
>>770 もはや病気ですね。
ゲームとは言いますがギャルゲー以外もプレイするんですか?
>>770 それは…そうだけど……。
(余りにも理路整然としているので押されて)
ギャルゲーって擬似恋愛とかやるんだよね、それって楽しい?
そうだよ…現実は楽しいこともいっぱいだけど……
受け止めることのできないような未来も待ってる…
ゲームは面白いと思うけど、リアルから目を逸らしたらいつまでも乗り越えらないよ……
(心配そうに)
悪魔より怖いものって……それって…?
(押され気味に)
ゲームから目を離したね。私は鹿目まどかだよ。
好きなように呼んでもいいよ。
>>771 痛いじゃなくてイタイんだね……
いいよ、だったらそのことには触れないようにするね。
私も、それをどこかで聞いた…どこだったかな?
あなたは諦めた後の人たちってどうなったか知ってるの?
それを知ってて言ってるなら、ひどいよ。
774 :
桂木桂馬:2011/05/08(日) 03:40:44.14 ID:???
>>769 >>771 いや、魔法少女は痛くないと思うぞ。
ヒロイックな設定は古典的ジャンルだが根強い人気を誇っているしな。
無論、僕も大好きだ(ついっと眼鏡を直しながら)
昔は勧善懲悪な展開が多かったが
最近では主人公・見方・敵にも深みが増して実に面白くなってきていると思う。
>>771 僕にとってのギャルゲーとは可愛いヒロインが出てくる全てのゲームだ。
それを前提にして逆に聞くが今の日本にギャルゲー以外のゲームが存在するだろうか。
RPGにアクション、SLGにパズルと――殆どないんじゃないかな。
>>774 …
(顎を落して口に手をつけてクスクスっと笑って)
好きなことにはとっても素直なんだね。
それに細かく分析までしてして。
現実もそんな風に見れば楽しいよと思うよ。
>>773 別にイタイ話を続けてもらってかまいません。
自分の心の傷のかさぶたを、思い切りめくってしまうのも悪くはありませんから。
……諦めたらどうなるんですか?
大変なことになるような口振りですが。
>>774 急に熱く語り始めましたね。
魔法少女が許されるのは創作の中だけです。
仮に私が、街中で魔法少女カレンだにゃん♪
などとほざいていたらイタくて見ていられないと思いますが。
それはその通りですね。
私の中でそれはキャラゲーと分類しますが。
>>776 それじゃ聞くけど…いいかな?
あなたはどうやって魔法少女になって、何を得たの?
……あ、諦めたら……
(そう教えられたままなので特に考えてなかった)
…と、特に考えてなかったけど、やっぱりいけないんじゃないかな?
あなたこそ、どうして諦めることを肯定するの?
778 :
桂木桂馬:2011/05/08(日) 03:52:30.51 ID:???
>>772 擬似恋愛ではない。
彼女達は生きているんだ。ただそれがゲームの画面の向こうというだけでね。
リアルでたとえ話をするのは好きじゃないんだが…
例えば君が一生逢えない、例えば海外に住んでいると仮定して…そういう相手と
携帯のメールやテレビ付き電話でやりとりしていて、それを画面の向こうだからといって擬似恋愛と呼べるのか?
何度も言う。僕はリアルから目を逸らすような半端な気持ちで
ギャルゲーをプレイしてはいない。リアルはリアル(くそげーだが)
ギャルゲーはギャルゲーとして真摯に取り組んでいるつもりだ。
たぶんその気持ちは、お前の思っている魔法少女と同じなんじゃないか?
バグについては……まぁ、また語る機会もあるだろ。
僕は桂木桂馬だ。
人は落とし神と呼ぶ。好きに呼んでくれて構わないよ。
(心なしか後光が差してきて手も千手観音波に増えて)
>>778 でも…
あれだよね、ゲームって最初から終わりまでが決まっていてプログラムされてるんだよね。
だったら現実とは違うんじゃないかなって思うけ?どうかな?
他にも話し相手が何を考えてるか分からないってところは似てるかも知れないけど。
私は誰かを助けたくて魔法少女になって…
その時は余り考えてなかったりしたこともあって……
気持ちと言われても困るけど、すごいなって……
(尊敬するでもあざけるわけでもなく)
(自分と格差を感じて目をそらして)
すごい……自信…?
神様って……呼ばれてるって……?
(目をパチパチさせて悦に浸った相手を見て)
780 :
桂木桂馬:2011/05/08(日) 04:00:11.73 ID:???
>>776 ありなんじゃないか。周囲から見れば痛いかもしれないが
知らんね。そんなこと。
勝手にやればいいんだ。好きでやってるんだから。
まぁ、変身シーンを実演して煩いだのなんだの苦情が出たら流石に考える必要があるかもしれないが。
遊びでやってんじゃないんだよ。魔法少女は。
だったらやればいいさ。自分が納得できるようにね。
キャラゲーか。そういう分類もあるな。
確かにそうしてある程度仕分けしていかないと、攻略するこちらも身がもたないかもしれないな。
となると可愛いヒロインのぬいぐるみが置いてある射的は除外してもいいのか。うぅむ。
(2つに増えたPFPのボタンを交互に押して選択肢を進めながら呻る)
ヤンデレヒロインの攻略は難しいなぁ……
>>777 魔法少女になった時の記憶を持ち合わせていないので、答えようがありません。
私は何かを得たのでしょうか。
(手を合わせて祈りのポーズをとると悲しそうに空を仰ぐ)
あなたの反応を見るために言っていただけですよ。
前向きな気持ちは素晴らしいものですね。
>>780 心が広いのかなんなのか。
とりあえず魔法少女に関して寛大なのはわかりました。
もちろん私が街中でそんな格好をするわけがありませんが。
最近はオリジナリティーを出そうと、おかしな名前のジャンルも出ますからね。
可愛い女の子がいればギャルゲーでいいのかもしれません。
ヤンデレ……たしか心が病んでいるヒロインでしたか。
こっちのジャンルもどれだけ増えていくんでしょう。
さて、お二人とも。
私はこれで失礼させていただきます。
少しの時間ですがお相手ありがとうございました。
>>781 記憶がないの…?
(祈りのポーズと相俟って何が起こったんだろうと思って)
何かを得た…答えられないっていうことは見つけられてないってこと?
それじゃ、あなたも何かを探してるの?魔女とか…さっきの悪魔の人の駆け魂とか?
う…へ…へ、そんな風に感心されるほどのものでも……
(褒められると困った風に笑って)
行っちゃうの?
うん、お話をしてくれてありがとう。
また話しを聞かせてね。
783 :
桂木桂馬:2011/05/08(日) 04:18:05.62 ID:???
>>79 だが、しかしそれは現実にも言えることじゃないか。
僕達がこうして話していることも出会う事も予め決まっている……
まどかが言っているようにゲーム風に言うと最初から終わりまでプログラムされていないとは言い切れない。
それを知りえるのは製作者とプレイヤー……すなわち神の視点をもてる者だけだ。
まぁ、そこまで言うと屁理屈でしかないけどね。
つまりなにが言いたいかというと僕がこうしてゲームのヒロインに向かって
単にボタンを押して決められたストーリーを進めているだけ、じゃないということだよ。
僕は今、確かに(ゲームの中に)存在する彼女達と話をしているんだー(メガホンを持つと大音量でエコー
わかるよ。誰かを助けたいと思うその気持ちは。
僕も困っているギャルゲーのヒロインたちに常にその気持ちで接しているからね。
それが報われないこもともあるけれど、でもそれでもいいんだ。
……古今東西のギャルゲーを攻略してきたが、誰かのためになにかしたいなんて
そんなに深く考えこむような問題じゃないよ。すごいことでも何でもない。
そう、ギャルゲーの神と呼ばれている(キリッ
>>781 まぁ、それが懸命だな。
でも僕はそんな変わったヒロインたちも大好きなんだ。
大好きなんだ。
あぁ、お休み。
結構有意義な時間だったよ。
なんだかよく分からんが……熱く語ってしまった。
積みゲーがまだまがあるから、僕はこれで。
(PFPを三つ器用に持って今度こそ去っていく)
>>783 そういうSFは読んだことがあるけど。
製作者が神だとすれば、プレイヤーは翻弄される人じゃないの?
いろいろと考えているのは分かるけど……
(話しを聞くとのめり込むくらいすきなんだなあとしか思えなくて)
確かに聞こえるけど、その人たちって生きてるのと違うよね。
(普通の反応をしてしまい)
報われなくても…?いいの?
誰かのために祈りをした魔法処女と似てる…それは同じだよ。
それを平然に言えるって…
(どんな体験をしてきたんだろうと思う)
神さまって呼ばれて……私には分からない世界で…
どんな気持ちだろうって……そして何か教会を設立したりとか…そういうことをするのかな?
(真顔で距離を置きつつ)
この時間から…?ゲームを?するの?
人の趣味だから止めちゃいけないんだよね…?
(PFPを持ってるのを肩越しに覗き込んですごいなと思い)
私も…帰った方がいいよね。
カレンさん、桂馬さんとお話できて楽しかった。
ありがとうおやすみなさい。
……つまりさ、溜まり場スレっていうくらいなんだから
適当に行く先の無い人間が屯ってたっていいと思うんだよね、僕はさ。
(誰に言うでもなく、独りつぶやくと適当に設置されたベンチに腰掛けて)
【出展は魔術士オーフェン。無謀編の15才verだよ】
これだけ静かなら、今日一晩はゆっくり眠れそうかな。
まぁ欲を言えばベッドと屋根が欲しかったけど…こればっかりはね。
それじゃあお休み……
(ベンチの上で横たわると、そのまま眠りに就いた)
いたんだ
誰も居ないようだが…少しの間、お邪魔するとしよう。
久しぶりに来てみました。
駆け魂の気配はしませんけど、いろいろいらしてたみたいですね。
みんなが来易いように少し掃除してますねー。
(箒で床を掃き始め)
大分、きれいになりましたね。
(きれいになった床を見て満足して)
それじゃ、晩御飯のしたくがあるので戻ります。
(地面を蹴ると羽衣をなびかせ)
791 :
桂木桂馬:2011/05/26(木) 00:31:39.85 ID:???
ギャルゲーマーは、ギャルゲーをプレイする中でで自分自身にもをつけなくてはならない。
二次元ヒロイン達をのぞく時、彼女達もまたこちらをのぞいているのだ。
ニーチェ
ギャルゲーマーの諸君、僕達はゲームをプレイする時に常に真摯に取り組んでいるだろうか?
リアル如きに労力を割くのは確かに不本意だが、ギャルゲーをプレイする時、僕達はモニターの向こうの彼女達と対話している。
だから彼女達に恥ずかしくない身形でゲームはプレイする必要があるのだ。(お風呂の時は仕方ないが。)
(今夜も真剣にギャルゲーを攻略するのだった)
>>791 ニーチェは知ってますよ。
悪魔学校の人間現代哲学で習いました。
『善悪の彼方に』『この人を見よ』なんて、神にーさまみたいですね。
(にっこり)
あ、神といえば「神は死んだ」とも言ってましたけどいいんですかー?
それにしてもすごいです。
画面の向こうの存在を現実に……
現実を棒に振ってまでゲームに没頭するなんて、さすが神にーさまです。
それぐらいの意気で駆け魂狩りもがんばりますよー。
(肘を曲げて腕を動かしはりきってみせて)
今日は久しぶりに本を読んでから眠りたいですねー。
地獄から本を持ってきてたかな……
攻略本すら読まない神にーさまが本を読むわけないし……
うーーーー
(しゃがんで指で消防車の絵を地面に書いて)
気分転換に消防署に寄って消防車を見てから帰ります。
(地面を蹴って飛んでいった)
【落ちます】
ここは地獄の巣窟ですね。
また今度寄らせてもらいましょうか……。
少しだけお邪魔させていただきましょうか。
もし声をかけてもらえたら、それはもうフレンドリーに接してみようかと。
(両目を閉じて無愛想な顔をしたまま淡々と言い)
そ、そんなエサでこのオレサマが……!
>>795 〜〜ドロドロドロドロドロ
(駆け魂センサーを鳴らして)
ずっと前のレスですけど地獄は良いところですよー。
親切な悪魔もいっぱいいます!
>>796 どこかにエサがありましたか?
どうしても欲しいというならドッグフードくらいは用意しましょう。
ふふっ……全力で釣られてください。
(楽しげに笑い口元を歪ませていて)
>>797 そんなに楽しい場所なのですね。
地獄に行くのは難しくないですか?おそらく死なないと行けないような……
そして神に仕える私はきっと天国行きのはず。
(これを見ろと言わんばかりに、シスター服の袖をちょっぴり引っぱって)
>>798 美味しいラーメン屋さんもあるし……
ここにはない食材もおいしいし楽しいと思いますよ。
(にっこりと)
別に死ぬ必要はないですよーっ。
私は生きたままで帰省してますから。
これが天国……神様に仕える人の制服ですか?
(引っ張った服を珍しそうにみて…自分のみすぼらしい装束と見比べて)
>>799 意外と普通ですね。
地獄のラーメンが人の血がスープになってる、なんてことはありませんか?
(目を開いて、笑顔の相手をじっと見つめ)
死ななくても行けるなら、地獄とはいったい……
これがどうかしましたか?
(興味がシスター服に向いているとわかれば、服を見せ付けるように両手を広げて)
>>800 そんなことないですよーっ。
(真剣な眼差しに対して受けたという感じで笑って)
地獄ラーメンはドラゴンの骨からスープを作るんですから大丈夫ですよ。
(友達のように近寄ってカレンの肩をポンポンと叩いて)
いいとこなんですよ! 地獄は!
みんな親切で、そうですねー、地獄バスなんてみんなで席を譲り合うし……
乗車席が空いてない時は運転手さんが運転席を譲ってくれるくらい親切で…
その分だけ事故も多いんですけど……
(しゅんとして)
これはどこで売ってるんですか?私も羽衣の力を使えばどんな服でも着れるんですけど……
(やっぱり服を見比べてしまい)
>>801 ドラゴンの骨、ですか……おかしな成分が入ってなければかまいませんが。
(肩を叩かれても嫌がる素振りを見せずに、そのままにさせたまま薄く笑って)
それは席を譲ってるんですか?
ただのバスジャックだと思うのですけど、地獄ではそんなものは事件のうちに入らないということですね。
…これですか?コスプレショップに行けば売っています。
値段もピンキリ、数千円から数十万ままで。
もしかして着てみたいとか…?
(胸の内を探ろうとじっと相手の両目を覗き込んでいく)
>>802 地獄ドラゴンの骨ですから大丈夫ですよぅ……
心配なら食べてみますか?私も割りと料理は得意なんですよ。
(薄笑いに力強い笑顔で応えて)
バスジャックとは違いますよ、みんなが席を譲ることが当たり前で……
私は、そんな地獄が大好きですよ。
コスプレショップですか?通ったことがあります!
神にーさまがいつも行ってるゲームショップの近くで。
こんな素敵な服を売ってるとは知りませんでした。今度、寄ってみますね。
はい!着てみたいですよー。
(目をのぞきこまれると歯切れ良く)
>>803 心配なら食べないと思いますが……
でも、あなたがそこまで言うのなら大丈夫なのでしょう。
刺激の強いものでなければ味がわかりませんし、私にとってはちょうどよかったりするかもしれません。
(地獄の食べ物に対する警戒心はいまだに解けてなくて)
あなたを見ている限り、地獄からやってきたから極悪非道というわけでもなさそうです。
もしかすると天国の方が怖かったりするかも。
…着てみたいこの服を買ってはいかがです?
現役シスターの匂いつきでジャスト三万円というお値打ち品、先着一名様のみ…ですよ。
ちなみにレンタルならタダでかまいませんが。
(元気良く返事する相手に、答えをねだるよう、見つめたまま視線を固定させていた)
>>804 食べてみたら案外と口に合うかもしれないですよ。
そういうことなら、食材も地獄名物を吟味して腕によりをかけて作りますから。
(既に美味しそうに食べて貰ってる図を想像して楽しそうにして)
天国は、私は行ったことがないですけど怖いんですか?
(不思議そうに)
三万円ですか……
ええと……減給されたばかりだしラーメンとか食べたり雑誌を買ったりして…
…………予算の方は……
(財布を見ると申し訳なさそうに)
だったらレンタルでお願いします!!
(元気よく手をあげて)
>>805 もしかして食べろという圧力でしょうか。
神に仕えるシスターを地獄色で染め上げてやる、ということですね?
(食べるべきかどうか悩み始めていて)
私もまだ行っていませんが…
融通の利かない頭でっかちの集まりじゃないかと思っています。
……ええ、あまりお金を持っていないだろうとは察していました。
少しだけ待っていてください。すぐ準備しますから。
(なんの迷いもなくシスター服を脱いでいくと、包帯まみれの身体が露出され)
(腕や胸は白く包まれており、下半身はちゃんと下着を着用していた)
(脱ぎ終えたばかりの服を手渡そうと差し出して)
>>806 ああっ…、圧力を感じさせるわけでは……
(オロオロとして)
じゃあ、カレンさんの好みの味付けにするので、それでどうですか?
それとも、地獄血の池風、火の山風味と郷土色の強い方がいいですか?
(気を取り直してニコニコと語りかけて)
ここ人間界も楽しいところですし、いいことだと思いますよ。
いつか行けたらいいですね、天国にも。
それはどうしたんですか?
(容姿に似合わない包帯まみれの体に目を丸くして)
(きっと大変なことがあったんだと普通は口をつぐむがはっきりと言葉に出して)
これを着てもいいんですか?ではさっそく着てみますね。
(羽衣を揺られめかすとあっと言う間にカレンの衣装が装着された)
どうですか?似合ってますか?
(くるくると回ってみせ)
郷土色とは誰の郷土ですか?
エルシィの郷土なら、やっぱり地獄じゃないかと思うわけですが……
火の山風味は辛そうなので私にはそれが合ってそうです。
(列挙された味に興味を示して)
ええ、せっかくですからあなたも天国に行きましょう。
そこで地獄の料理を振舞えば大繁盛するはずです!
ああ、しょっちゅう怪我をするんですよ。
シスターというのは生傷の耐えない肉体労働ですからね。
(さして気にすることもなく変わらない態度で淡々と答えていった)
私とは違いますね胸のボリュームが圧倒的に違います。
…でも、似合ってますね。
(自分ではありえなかったシスター服の胸部の盛り上がりを見ながら)
(無邪気に笑っているエルシィにはよく似合っているな、と思ったりして)
>>808 えっ!? そうですよー、地獄の郷土です。特色があって面白いんですよ。
では火山風味のを腕によりをかけて作りますね。楽しみにしてくれますか?
(ニコニコ状態をキープして)
本当ですかー?天国で地獄カフェを開いて暮らすのもいいですねー。
でも、今は駆け魂狩りという仕事がありますから。
そうなんですかー、体には気をつけてくださいね。
(相手の言葉を深読みするわけでもなくそのまま受けて)
そうですか、私も着心地が良くて気に入ってしまいました。
友達のハクアや神にーさまにも見せたいな……
(ほめられると飛び跳ねたたりして)
お礼という訳ではないですが、カレンさんが着てみたい服があったら出すことができますよ。
この羽衣を使えばできるんです。
>>809 地獄の郷土料理、そこはかとなく危険な香りがします。
ええ……火山風味の料理を楽しみにしています、遠慮しないで辛くしてくれて平気ですから。
(少しだけ挑発するような言い方をして)
魂を狩る……そう聞くと怖いことをしているように思えますね。
ええ、それなりには気をつけていますから…大丈夫です。
(心配してくれたことが嬉しくて、かすかに微笑んでいた)
ところで神にーさまはシスター属性持ちですか?
もしそうなら、それを着て帰ったら喜んでくれると思いますが。
それ、差し上げますから友達と神にーさまにも見せてあげてくださいな。
(肌寒さを感じて自身の身を抱くように両手で胸を隠し)
教会に入るのに不自然でない格好でなければ困ります。
では、ウェディングドレスでお願いしましょう……。
>>810 郷土料理は嫌いですか?癖があるかもしれないけど、私は好きですよ。
はい、それならいっぱいいっぱい辛くしますから楽しみにしていてくださいね。
悪い悪魔……古代悪魔の魂を集めてるんです。
そういう任務ですから。
(しまった顔つきになって)
本当ですか?私に協力できることがあれば言ってくださいね。
料理とお掃除ぐらいはできますから。
(気遣ってる感じで)
どうなんでしょう?好きな特定のキャラは居るみたいだけど……
私はゲームとか詳しくなくて……あっ!寒いですよね
(カレンが寒がっているのに気付いて)
はい、いますぐに(羽衣をはためかせると)
思い切りゴージャスな感じで、これでどうですか?
(
http://bit.ly/mMdFYaを出して)
>>811 その土地によってはとんでもない味の料理が出てきそうですし、食べてみないと何とも言えませんね。
「悪い悪魔」というのも面白いですね。悪という字が二つもついてますし。
悪魔や霊障、その類をなんとかするのは私の仕事でもあったりします。
同業者?それとも、獲物でしょうか?
(まったく敵意のない笑みのまま佇んでいて)
地獄からやってきた人がこんなに優しいなんて。
少し地獄への考えを改めなければいけないのかも……。
(地獄という印象からは遠いエルシィを見て考え込んでいき)
そうですか……それを見せてあげれば神にーさまの喜んでくれるはず。
頑張ってください…
それでは、これを……
(出現したドレスを身に纏い、裾を引きずって少し歩いて)
結婚の予定もないのにウェディングドレスを着用するなんて、私はバカかもしれません。
>>812 確かに食べてみないと口に合うかどうかわからないですよね。
(力説して)
私も悪魔ですけど、え、獲物ではないですよ……
駆け魂を狩るのなら協力しますけど。
(気持ち的に後退りして)
それなら一度、遊びにきてください。楽しいと思いますよ。
(どこを案内しようかと思いをめぐらし)
はい!見てもらいますね。神にーさまに。
予定もないって、そんなことありませんよ。
着てみたいものじゃないですか、どこだっていつだって女性の憧れですから。
それに似合ってますよ。写真を撮れないのが残念なくらいです。
>>813 あそこまで自信があると言ったのだから、味は保証つきですよね?
(期待とプレッシャーを与えていって)
その駆け魂を狩るときは私も協力しましょう。
だから逃げないで下さい……ふ、ふふっ。
(わざと怖がらせるように声を低くして)
では、その時は神にーさまのことも紹介してください。
私も、この場でも姿を見かけていますけどね。
写真を撮るのはちょっと恥ずかしいです……こういうのは二人で撮るものだと思いますし。
こんな高価なドレス、ありがとうございました。
私はもう行かなければならないので失礼しますね。
……おやすみなさい。
(ドレスを着たままゆっくりした歩みで帰っていった)
【お相手ありがとうございました】
【時間が経つと衣装が消える、なんてこともあったりするのでしょうか…?】
【それでは失礼します、おやすみなさい】
>>814 はい!料理なら任せてください!
(自信たっぷりに)
か、駆け魂は狩ってもいいですけど、私達…新悪魔まで狩られては困ると……
(瞳に不安をたくわえてオロオロしながら)
ええ、いつかここでも会えると思うんですけど。
必ず紹介しますね。
カメラを持ってたら良かったんですが……
いいえ、お礼なんて…
それより歩きにくくないないですか?
(着慣れない感じで重そうに歩いていくのを見て)
【割り込みみたいになってしまいましたが、こちらこそお相手有難うございました】
【消えることもありますよ】
【はい。ゆっくり休んでください。楽しかったです。おやすみなさい】
【私はもう少しだけ居てみます】
うう〜〜〜
とは言ってみたけど限界みたいです。おやすみなさい。
限定版2の特典は……
ドラマのサウンドトトラックだった。
ドラマでないのは残念だけど
これを聴いてるとまどかと過ごした日々のことを思い出す。
まどかもどこかで聴いててくれてるよね。
(空間のような部屋で一人紅茶を飲み音楽に耳を澄ませ)
LC
サウンドトラックであって、ボイスは入ってないの?
ほむほむ愛しのまどかの声が!
>>819 愛しのと言われても否定はしない。
実際に、それだけの存在なのだから。私にとっての鹿目まどかは。
残念だけど入ってなかった。
ところで、どこから入ってきたのかしら?
>>820 誰よりも大切な存在、鹿目まどかちゃん。
それはもう疑うまでもなかったね。
どこからって。いつのまにか迷い込んだ…こっそり侵入してきた。
どっちが正解だと思う?
>>821 貴女が何を疑っているのか……
私には興味はない。
(紅茶の香りをかいで)
ここは、こっそり侵入できるほどセキュリティーは甘くはないわ。
空間が入り乱れているから迷い込んだという可能性はある。
それなら仕方ないわ。
>>822 切なくなるほど、まどか大好きー?
そんなのを考えてたりしてました。
(冷静なままでいるほむらを一瞥する)
仕方ない、はいいんだけど。ここから出るのは大丈夫なのか?
仕方なく迷っても、出られないから仕方ないとは思えないから!
>>823 ……そう思いたいなら思えばいい。否定はしないと言ったから。
いつも見てると言っても切なくなることもある……。
ここで、一緒に紅茶を飲んだり笑ったりできるわけではないのだから。
(下を向くと悲しそうな顔が紅茶に映った)
どちらにしても侵入者には変わりはない。
ドアはあっち。
(淡々と手を伸ばしドアを指し示し)
出たいなら勝手に出ていけばいい。貴方が出ていきたいのなら、私は止めない。
>>824 いつも見ているってことは今の見てくれてるの?
まどかはこのへんにいるのかな?
(適当な空間を指し示して)
それはさりげなく帰れってことでしょうか。
どうせなら帰るよりほむほむとほむほむしたいけど。
(ドアの居場所を知っても、そっちには行こうとしないでほむらの近くに居て)
>>825 見てると約束をしたのだから、そうだと思う。
この世界のどこにでも存在する。感じられないけど空気と一緒。
ほむほむ……
(淡々と繰り返して)
それは貴方のためになるのかしら?
ここを出ても行く当てがなさそうね。
それなら、少しだけ休んでいけばいい。
飲みたいのなら紅茶があるから淹れて飲みなさい。
(紅茶ポットを指して)
>>826 だったらいるんだろうね、今もほむらを見守ってくれてる。
空気と一緒か、ある意味じゃ偉大な存在だけど……寂しそう。
(ほむらの顔を見て率直にそう感じていた)
ほむほむは俺のためになりそうな気がする、きっとなる!
じゃあご一緒させていただきます。
(紅茶ポットから自分が飲む分の紅茶を注いでいって)
>>827 まどか……寂しい思いをしてなければいい。
(リモコンを使って音楽の音量をあげて、天を見上げて)
どうして、そう言い切れるのか私は知らない。
私が、そうしたくないと言ったら貴方はどうする?
貴方がどんな人間かは私は知らない。
いじわるな人間かも知れないし、自分のために仲間を殺すような人間かも知れない。
そういう人にまでやさしくする必要があると貴方は思う?
口に合うかは分からないけど。
(紅茶を注ぐ名無しを興味なさおうに一瞥して)
>>828 まどかなら寂しいなんて言わないよ。
今だってほむらを見ながら笑ってるんじゃないか?
(音楽の音量があがっていくと、ほむらとの距離が遠ざかっていくように感じる)
そうしたくないと言ったらどうしようもないよ。
強引にほむほむしてみる?
ふむふむ、それで今のところどのような印象でしょうか?
紅茶、おいしいよ。
(一口飲んでみて紅茶の味の感想を述べる)
>>829 そうかもね。良く知ってるのね、まどかのことを。
そうだと思う。まどかが笑っているなら私も嬉しい。
(天を見上げたまま)
強引にしても貴方は嬉しい?
会ったばかりで印象もなにもないわ。
どこで知ったのか知らないけど、私のこともまどかのことも知ってる人としか。
それで合っている?
そう……
(紅茶の感想を聞くと軽く頷いて、目を閉じて紅茶に口をつけた)
>>830 まどかって優しそうな雰囲気だし?
多分そうだろうなって。
(天は見ずにほむらの方ばかり見ていた)
強引でも、ほむほむできたら楽しいかもね。
だってほむらとほむほむするんだぜ?
そう、どうでもいい存在ってことね……
一緒の学校に通ってるとか、そういうのを知ってるだけ。
……
(静かに黙って、ほむらが紅茶を飲んでいく様子をじっと見ていて)
>>831 雰囲気じゃないわ!
(バンと机を叩きながら立ち上がり)
…………
(自分の行動にはっとすると一呼吸置いて沈黙して)
本当に優しいわ。今、ここに居ないことだって人のためだもの。
(悲しそうな顔で)
強引にしたとして、それで貴方は満たされる?
今はそう。……直裁的な言葉はこうして人を傷つける。
だから、いえないことだってある。そうじゃない?
私とまどかの時間を知ってる……その記憶があるのなら少しだけ歓迎する。
(カップから顔をあげると目と目が合った)
×雰囲気じゃないわ!
○雰囲気だけじゃないわ!
(腕の盾を回し時間を止めて……;)
>>832 わかったようなこと言って、ごめん。
(想像以上の剣幕で怒鳴られて驚いてしまって)
そうだよな、でもちゃんとまどかの本当の優しさを知ってるわけじゃないんだ。
ほむらと違って会話したこともないから。
(荒ぶる態度からまどかへの気持ちの強さが伝わってくる)
満たされるか、現実で確かめてみていい?
(紅茶のカップを置いてフラリと近づいていき)
ほむらとまどかの時間、すごく大切にしてるんだな。
いまでも一番大切な思い出?
>>834 …………
(静かに首を振って)
(分からない方がいいという意味も込められている)
…………
(会話したことがないと聞くとゆっくりと頷いて椅子に腰を下ろした)
自分を救うために誰かを犠牲にするというの?
(微動だにしないで瞳で訴えかけた)
…………
(思い出と言われると、それを噛み締めるように瞼を閉じて)
そうね、私にとっては特別な…優しくて楽しかった時間。
>>835 まどかのことには深入りしないのがいいのかな。
これ以上聞いたらもっと悲しい顔になりそうだし。
(ほむらの複雑な表情を見ると、質問することさえ躊躇われて)
ほむほむするとほむらが犠牲になるほど苦痛なの?
それでもほむほむしてみたいかな。
(瞳で見つめられるのが抑止力になっているが、ついにはほむらの腕を掴んで)
そうなんだ、今でもその思い出が糧になっているのか。
俺もそういう思い出が欲しいよ。
>>836 宝箱の中身は誰にも触れさせない。
だから、大切なものは秘密の宝箱に閉まっておくの。
(自分の胸に手を当てて)
拒絶するのは仕方のないことね。
貴方がどういうことを期待しているのか私には分からないし。
腕まで掴まれて警戒しない人間はいない……
(目をそらさずに)
貴方には……そういう存在がいない?
欲しいものが何かも分からない時に、なんでも与えてくれるような存在が……
>>837 軽々しく他人に言うことじゃないか。
だったら聞くのも野暮っていうものだね。
まどかとの素敵な思い出は二人だけのものだ。
(宝物を汚さないように深く聞かずにいて)
拒絶されたらその時だよ。
腕を掴まれたら、この手を振り払う?
(そらさない目を見ながら顔を近づけていき)
ないよ、あったらもっと人に優しく出来る気がする。
ほむらがそういう存在になってよ。
>>838 仕方ないわ。知らなかったのだから。
…………
危害を加えようというなら腕を払う以上のことが貴方にふりかかるかもね。
その覚悟はできているの?
(接近してくる顔から目を逸らさずに瞳で威圧して)
随分と軽々しく言うのね…
なってよなんて簡単に言うものではないし…
言われたからといって簡単になれるものではないのよ。
>>839 腕を払うどころか大変な事態に陥るとか?
覚悟が出来てなくても、ほむらにそんなこと出来るか知りたいもんだ。
ほむうっ!
(瞳の威圧に負けず、細い首に顔を押し付けながら体ごとくっついていき)
そう思う、ほむらにとってはまどか。
そんな特別な存在が簡単に現れるわけがないよ。
>>840 こういうこと? これが貴方の本性というわけね。
恥ずかしくはないのかしら?
(淡々というけど、体は押されてソファーに沈み)
簡単に出会えないからこそ価値がある。
可能性を求める気持ちは分かる。
それでも諦めないでいたら、貴方にそれを受け入れる器ができたら……
きっとそういう存在を見つけられる。
>>841 恥ずかしいって、俺が?
ほむらが恥ずかしいことになってる気がするけど。
(ソファに沈んだ体を弄りながら衣服を乱していく)
ほむらがそういう存在だって可能性もあるわけだ。
諦めないで、ほむらがそうじゃないか確かめてみてやる。
>>842 くっ!!…………
(恥を恥ともしないのだと知ると歯をぎりりと)
恥を捨て感情を捨てれば何でも思い通りになると思ってるの?
(ソファーには沈み込むが、衣服に手がかかっても動じず)
その可能性はないわ。
(乱された髪をかきあげて)
だから、確かめる必要もない。
そして…貴方と私は理解し合えることもない。
私にその気はないのだから。
(つまらなそうに衣服を乱す手を眺め)
>>843 恥を捨てても思い通りにならないなら証明してみせてくれ!
腕を払う以上のことがふりかかるんじゃなかったのか?
(興奮したまま迫れば股間に手を忍ばせていき)
(指先がほむらの股間を摩擦し始めていった)
心を通わせるつもりはないって?
ほむらの体だけ理解できたらそれでいいから。
(抵抗が無いのをいいことに衣服を捲りあげて上半身を晒させて)
>>844 …………
(苦そうな情けないという顔をして、瞳を逸らし)
貴方みたいなのが魔女を産む……魔女の温床になる。
そして、私達…魔法少女…それは貴方達じゃなくて魔女を始末する。
……貴方には分からないかもしれないけど、悲しいことね。
(無念そうに瞳を伏せた)
そうよ。言った通り。
欲しいのなら好きにすればいい、私はこんなことをされても感じない体だし。
貴方は何も得られることはない。
(擦られた股間を見て、挑発するように膝を立てた)
もう人間でないのだから……
(心なしか泣きそうな顔で)
>>845 魔女を産む、俺のせいでほむらが魔女に?
こうやって犯されて負の感情が蓄積されていくのか……
(悲しげな感情が伝わってきても一度覚えた劣情は消えず)
感じない……人間じゃない……?
どう見たってこの体は人間なのにね。
(触った感触も肌も、それは人間にしか感じられず)
(見せ付けるように目の前に立てられた脚をじっくりと見つめる)
人間じゃなくたって愛してもいいだろ。
もし少しでも感じたら、ほむらはまだ人間だ。
【ほむほむ凍結したいよ】
【もし、近々来られそうな日があったらいいんだが】
>>846 【構わないわ。私は月曜以外なら来れるわ】
>>847 【それは嬉しい。ありがとう。火曜に頼みたい、時間は21時からだったらいつでも平気なんだ】
【ほむらのいい時間でかまわないよ】
【火曜日の21時からで構わないわ】
【場所はここでいいかしら?】
>>849 【ここでいいよ。誰かがいれば待ち合わせスレで待ってよう】
【ありがとう、お先におやすみ】
>>850 【使ってるという可能性もあるわね。分かったわ待ち合わせスレも見てみるわ】
【魔女に襲われないように帰るのね】
【私も少しだけ休むわ。…ありがとう。おやすみなさい】
ワカメちゃんでぬけるか実験したら30分シコシコしたが無理だった
そのあとアスカ・ラングレーでシコシコしたら3・4分でぬけた…なんでだろう?
うん、まぁ…今日もちょっと横になるのに貸してもらうよ…
どーせ僕以外には誰も来たりはしないだろうし、構いやしないよね?
通りすがりに
将来うっすい桃缶しか買えないようになる呪いをかけておく
>>854 いや、そんなありがたくもない呪いはいらんし。
っていうかそういう呪いは……僕よりもキリランシェロにかけるべきだと思うんだ。
(適当に床の上で横になっていたが、むくりと起き上がると)
考えても見てよ。普段から僕やコミクロンが事ある毎に理不尽にぶっ飛ばされてるのに比べ
アイツと来たら……いつだっていいポジションにいて、あの爆弾姉妹にも甘やかされてさ。
僕はこうして、今日もあの姉妹の攻撃から逃げるために、わざわざこんなところで野宿してるっていうのにさ?
(服に付いた埃を落としつつ)
……え?キリランシェロに恨みがあるかって? いや、そういうわけじゃないよ。
アイツがそれ相応の苦労をしてたり被害は受けてるのは知ってるしね
なんだかんだで、ティッシはともかく、アイツもあのアザリーに泣かされてるところはよく見るしさ?
でもまぁ、どちらかと言えばそういうのはさ、普段から幸が薄いうえに出番の少ない僕にかけるよりは
これからもなんだかんだで主役を張ったり、出番も多そうなアイツにかけるべきだと思うよ。
そっちの方が公平ってもんだろ?
あ、この事はキリランシェロには内緒な。
さって、そろそろ寝るとしようかな。
床は固いし、布団もベッドも無いから寝心地は最悪だけど。
ま、寝込みを襲われる心配が無いだけマシってとこかな。
それじゃ、おやすみ……
そろそろ時間ね。
(風に髪をなびかせ黙って立って)
>>857 こんばんは、ほむら。
今夜もよろしくお願いするよ?
(なびいている黒髪を見ながら静かに近づいていって)
>>858 …………
(近づいてくる人影を一瞥して)
こんばんはね。貴方が良ければ、止めた時間を戻して続きを始めるわ。
>>859 それじゃあ巻き戻して続きをお願いしよう。
多少、改変してくれたってかまわないよ。それと来てくれてありがとう。
>>860 最初はそのまま始めるわ。貴方も改変や省略してもかまわないわ。
貴方も無事に来れたようね。
(髪をかきあげて)
それじゃ、時間を戻すわね。
>>846 いいえ。魔女なるのは、私じゃない。
(瞼を少し落して、劣情に問われたソレを冷徹に見つめて)
……負の感情、それが不幸の連鎖となり温床となり魔女を生み出すのよ。
それでも貴方は続けるの? 誰のために…?
見た目はそうね。誰にとっても人間みたいに映るはずね。
愛するのは勝手…貴方の自由にすればいいわ。
その愛に見合うだけの行為を私は返せないけど、それでもいいの?
人間……?
(不思議そうに首を傾げ)
どうしても理解できないようね。劣情に支配され判断力が鈍っているのかしら…
そう……どうしてもというのなら確かめなさい。
(眉一つ動かさずつまらなそうに服に手をかけ、するすると肌を滑らせて)
>>861 続けるのは、自分のためだな…
(劣情ばかりがふくらんでいって、もはや冷静に思考することもできず)
勝手に愛していいならそうさせてもらうから。
……ほむらが男を愛するところなんて想像もできないしね。
いいよ、俺のことを愛せ、とまでは言わないから。
(表情すら変えず服を脱ぎ始めるほむらを見ていたが)
(誘うような行動に我慢ができず、飛び掛るようにほむらの手を掴んでしまう)
きっと人間の少女だ。
服を脱がせれば、少女らしい下着をつけてるんじゃないか?
(ほむらの手に触れたまま上半身をはだけさせていって)
【ありがとう、その時は改変させてもらおう】
【これからしばらくよろしく】
>>862 やっぱりね。自分ためであって誰のためでもない……
いいわ、飽きるほどに見てきたから…、貴方みたいな人間を……
(瞬きひとつしないで相手の行動を直視して)
愛なんて。とっくの昔に捨てたわ。
(服に手をかけられ肌が露になっていく)
(それでも動じずに、つまらそうな顔で)
下着!?……い、一応、選んでは……
(少しだけ声が上擦った。慌てて呼吸を整えて)
(普通のレースとリボンのついたドットサテンの下着の一部が見えた)
興味があるなら見ればいい。何を期待したか分からないけど珍しいものではないわ。
【よろしくというのを忘れたわ】
【スレを無駄にした……】
>>863 こんな男ばかり見たせいで愛なんて捨てた?
だったら、今日もまた男に失望させてしまうのか……
(態度を改める気はなく、露になっていく肌を見つめ)
(下着が見え始めた頃、やっとほむらの感情が表れ楽しそうに微笑んでいた)
ちゃんと選ぶってことは人間の少女の感性だと思うけど。
機能性だけじゃなくて、ちゃんと可愛いのを選んでるし……
(レースにリボン付きの年頃の少女らしい下着に軽く触れていって)
ふうん、見るなとは言わないんだ。だったら気の済むまで見せてもらうから。
こっちのパンスト?……脱いでも恥ずかしくないんだよな?
(片手で胸を愛撫しながらほむらの手をスカートの内側に導いていく)
>>865 …………
(ゆっくりと瞼を下ろし静かに首を振り)
……男だけじゃないわ、救われないのは…
さっきも言ったはず、もう人間には充分なくらいに失望してきたと。
そんな理由で"人間"らしいと言われるなんてね。
(口に微かに笑いが浮かんだ)
…………
(可愛いと言われると少し狼狽したように瞬きをして)
止めたところで貴方は見る、そうじゃないの?
もう……恥ずかしさという人間らしい感情も……
そうね、人間らしい感覚だって消えてしまった…
(導かれた手でショーツをずらすと)
見てて……
(縦に割れた傷口のようなスリットを見せ付けるようにして擦り始めた)
ほら、なんにも感じない……
(問いかけるように名無しを見つめた)
浮上
>>866 人間そのものに失望してきたのか。
男がどうとか、そんな小さい理由じゃないんだな…
(自分じゃどうにもできない心の闇を見せられ)
あれ?可愛いって言葉にちょっとは反応してくれた?
(やっと見つけた少女らしい反応を見逃さず、瞬いた瞳を眺めて)
見るよ、だってほむらが見てもいいって言ったんだから。
あ、ああ……
(うっすらとした割れ目が見えると期待に満ちた声をもらして)
(擦っても何の反応もしないスリットを見ていた)
触っただけじゃ感じないだけかもしれない。
ほむらって男とやった事あるのか?
もしかすると、繋がったら感じるものがあるかもね。
(無表情のほむらを見つめ返しながら、今度はこちらの手でスリットを擦っていった)
>>868 人間にも、私自身にもね。
それに値するだけの理由は充分にあるわ。
(普通に会話するトーンで淡々と)
気のせいよ……貴方がなにを見たのかは知らない。
(力技でごまかそうと)
まだ経験はないわ……経験しないまま人間をすてた。
その前の段階もね。
それを知ったところで何が変わったわけでもない……
(悲し気な表情をしてへの字にした口をむずむずと動かして)
何も感じない……何度も何度も試してみたもの……
(スリットを擦っていた指に別な指が重なった)
(自分と名無し…二本の指がひとつのスリットを擦っているのを見ると)
(それはおかしな風景で、さすがにどうかと思い始め)
>>869 人間の中にはほむらも含まれてたのか。
だけど、まどかに失望したことはないんじゃないの?
(揺らぎのない感情を揺さぶろうとして、一番大切な人の名前を出してみる)
そう?またさっきみたいな顔にさせてみせるから。
(そこは追求しないで)
人間を捨ててから経験するなんて皮肉なもんだな。
俺はほむらの事まだ人間だと思ってるけど。
(触れてみれば温かさを感じるスリットを擦りながら言い)
(ほむらの指先とぶつかり合いながら、そのスリットを摩擦していって)
何度も試したって、まどかを思って自慰をしたとか?
ふうっ……触る以上のことしてみようか……
(熱っぽい息を吐きながら、ブラジャーの内側に手を差し込み)
(やわやわと胸とスリットを触っていくと興奮気味に顔を赤くしていた)
>>870 人間だったことも私にもあった。
(それだけ口にして)
まどか……いつでも私の予想を超えて…いつも希望がもてるようなことをいう。
その優しさは私は悲しみを呼び寄せると思っていたけど…もたらしのは救いだった。
(心なしか瞳が潤んだようになり)
貴方は痛み止めの薬を飲んだことがある。
何錠も何錠も痛み止めを飲んだような感じしかなくなるけど、思考だけははっきりしてる。
それは想像がつく……
そこは拾うと思った。からかっただけ……試すわけがない。
(吐き捨てるように)
触る以上のことをしても変わらないわ。
(ブラジャーと体の間に手が割り込んでくる)
(ブラをずらすと自分で胸の先端をつまみあげて)
…………
(表情を変えずに指で突起を挟みながら軽く揉んだりくりくりしてみたり)
>>871 やっぱりだ、今でもまどかのことを話すほむらには感情があるよ。
今も大切に思ってるんだろ?それって人間らしい感情じゃないか。
(潤んだ瞳は感情の揺らぎを見せてくれて、ほむらがとても人間らしく見えていた)
痛み止めで感覚は鈍っていくけど頭だけははっきりしてる?
そんな状態?
うっ、見事に引っかかった……
(その瞬間、ほむらから目をそらして)
本当に感じないのか?
こうしても?……かりっ!
(ほむらとは逆側の胸を触っていたが)
(さりげなく口を近づけて、先端を軽く噛んで反応を窺っていた)
人間を止めたって身体は人間だった頃のままだろ?
……ほむらのベッドに行っていいか?
(胸を弄ぶうちに興奮が最高潮まで高まってしまい)
(その先の行為を欲してベッドへの移動を申し出て)
>>872 …………
(遠くを見て少し間を置いて)
別なもの……人間とも違うし、この世界とも違う
…私とまどかだけの世界の……そうね、そういうこと。
(やけに早口で)
どう?引っかかって悔しい? だったら改めなさい。
それだけ心に隙があるということだから。
今の貴方は私が好きと言っても信じたでしょう。
っっっっ〜〜
(さすがに歯が立つと少しだけ残った感覚が刺激されて)
(一瞬びくっと体が動く)
見た目だけはね、まだ分からないのね、貴方は。
いいわ、それなら分からせてあげても。
私に抱いた思いが幻想だということをね。
(さっと立って、名無しを捨てて、一人ベッドの方へスタスタと)
来たいのでしょ? だったらきなさい。
(ベッドの横で乱れた衣服を脱ぎ捨てて、目で名無しに指示をした)
>>873 ほむらとまどかだけの世界、なんだか羨ましい。
本当に大切に思っているんだな。
(その思い出に踏み込まないよう、茶化すようなことも言わなくなった)
信じたよ、ほむらに好きって言われるなんて……
俺の願望そのものだし、嘘だってわかってても嬉しいかもね。
幻想?俺が何をしたってほむらは何も感じないってこと?
(ほむらに続いて歩いていくとベッドの近くで身につけていた物を脱いでいく)
(裸のほむらに、裸となった自分が迫っていって)
ほむら、ほむら……
(小さい声で呟きながら、ほむらを抱いてベッドに大きく沈み込んでいった)
>>874 羨ましい…?
なら、貴方も作ればいいと思うけど…
(何度か瞬きして、まどかの笑顔を思い浮かべる)
それは出来るとは思えない。何故なら、その世界は奇跡だから。
(最後に全てを理解され受け止めてくれたまどかのことを思うと胸が温かくなって)
嘘でも?…嬉しい?
(それがどういう気持ちなのか共感できないから理解できない)
そうね。そう思ってくれたらいいわ。
……ぐ
(さすがに急に持ち上げられてベッドが沈むくらい体重をかけられると)
(咳き込むような顔になって)
ちょっと、待ちなさい……
(想像以上にすごいパワーで)
>>875 そこまで思える相手がいないと不可能だから。
まどかに出会えたほむらは運が良かったんだと思う。
(いつもは無表情なほむらがまどかのことを考える瞬間だけは雰囲気が変わり)
(そんな相手がいることを羨ましく思って見つめていて)
嘘でも嬉しいよ、試しに言ってみてくれる?
(冗談のつもりで一か八かお願いしてみて)
どうして?ほむらは人間を捨てたんだろ?
まだ綺麗な身体を捧げるのが惜しくなった?
(ほむらの言葉を聞いても止まらずに)
まさか、怖くなったとか……
(濡れてもいないスリットに勃起した肉棒を宛がっていく)
>>876 そうね。まどかが私に与えてくれたものは余りに大きくて。
それに見合う対価があるすれば、全然払えていない。
この世界には奇跡という言葉しないけど、それより大きなものよ。
(どこか遠くを見つめながら)
そう…それで嬉しいの? 私には分からない。
嘘だと断った上で言うわね。貴方はそれでもいいのよね?
(大事なことを確認するように)
好きよ。
(感情も何もなく)
綺麗というには汚れすぎているわ、それにこれは抜け殻だもの。
すごい勢いね。
魔女が貴方好みの少女の姿をしていたなら…貴方にも魔女が倒せそうね。
ここで私を倒すよりもよっぽど役に立つ……
(話をしてると聞いているのかどうか肉棒を宛がうことに夢中そうで)
それはさすがに無理……入ると思っているの?
>>877 まどかに会っていなかったらどうなってたんだろうな。
きっと、魔法少女にすらなってない。
ほむらを大きく変えた……奇跡?
(まったくこちらを見ていないほむらに一方的に視線を送り)
嘘でもいいよ、本当だったらもっと嬉しいけどさ。
(淡々と作業をこなすように好きと言われ)
それでもちょっと嬉しい。
(本当の気持ちじゃないと知っていても、好きと言われて悪い気はしなかった)
魔女を襲って退治か。
それで魔法少女の負担をちょっとでも減らせたらいいけどな。
んっ!くうっ!
(ぴったり閉じられたスリットに入れることができず焦り始めて)
……ほむら?
(お預けを食らった犬のようにしゅんとうなだれて)
>>878 まどかに会ってなかったら…?
そうね、こうして人と目を合わせて話すこともなかったし…
笑ったり、それからびっくりするような嬉しい言葉で泣いたりするなんて…
そんなことも知らないまま、できないままだった。
(言葉に釣られて話してると名無しの視線に気付いた)
……コホン(口に手をあて一呼吸おいて)
何を聞きたいか知らないけど、あとは秘密……
(そっけなく)
これで嬉しい?
私が嘘だと断っていて、それを承知したのに?
(やっぱり理解できずに不思議そうに首をかしげた)
魔女もたいへんね…(ぽつり)
それを知ったら魔法少女志願者はもっと減ったかもね。
最もアレは、そのことを隠して契約させたのでしょうけど。
どうしたの?悲しい顔をして?
無理なものは無理……私は忠告したわ。
幻想を抱いて傷をつくのはあなただと。
(裸でベッドに身を沈ませ、しょげる名無しに哀れみの目を向けて)
>>879 感情もあるし、まどかのことは嬉しそうに話すし。
魔法少女になっても人間だと思うけどな?
(取り繕うように咳払いするほむらを微笑ましい気持ちで見ていた)
どうせ一時の夢みたいなものだし、嘘でいいんだ。
ほむら……
(潤んだ瞳で見つめながらほっぺをさすって)
魔女になった時点で大変さ。
まあ、ほむらが言うアレは魔女になることさえ教えなかったんだし。
本当に無理だと思ってる?
もう何も感じないなら無理に入れたっていいはずだ……
それに、少しは濡らしてあげるから。
(また指でスリットをいじっていくが、やはり濡れず)
ちゅうっ、くちゅり……
(スリットに口をつけてたっぷりと唾液で濡らしていって)
>>880 そう思いたいのなら思いなさい。
私は、否定も肯定もしない……
(もう感情を見せないように)
それでも貴方はいいの?
どうしたのかしら?
(突然、様子が変わったことがどうしてか分からなくて)
アレは不都合な情報を隠すことに長けてるから。
したいなら勝手にすればいい。
貴方が話しをしているこの体は抜け殻…かつて誰かであったものの抜け殻でしかないのだから。
…………
(黙って舐められるがままに)
…………
(くちゅくちゅという水音だけが静まり返ったベッドルームにこだまして)
(その擬音が部屋中に広がり、蚊のように飛び交う水音に飲み込まれる感じで)
>>881 している最中も好きって言ってもらえたら最高だと思って。
こっちは本気で好きって言うけど。
(生気を感じる肌を触りながら)
じゃあ俺は抜け殻と話してるのか?
魂はソウルジェムにあるんだろうけど、それでも抜け殻って気はしないけど。
(舐めて唾液で光ってしまっているスリットばかりを見ながら話して)
くううっ……んっ!!
(宛がった肉棒を、狭さを感じながら強引に挿入させていくと)
(体重をかけてのしかかっていけばほむらの純潔を散らして、赤いものが滲んで)
よかったのか?抜け殻でもほむらの身体なんだぞ?
【ほむほむはまだ寝る時間じゃない?】
【あまり遅くならないよう気をつけておくよ】
>>882 貴方がそれでいいのなら、私は嘘として言うわ。
忠告だけはしておくわよ、それは信じないで。
分からない?
声が別なところにあるとしたら、これはスピーカーのようなものでしかないわ。
ソウルジェムの状態では戦えないし…
スピーカーが音を実体化させるために存在するのだとすれば…
これは戦うために存在するのだそうよ、アレの話しによればね。
(特に表情を変えて)
っっっっ?
(強く押されたような衝撃が脚の間に感じた)
(じわじわと痛みが広がっていくような気がする)
……血?
(気になるそこを触ってみると生温かい液体)
(指で掬って目の前にもってくると赤い鮮血が)
(それで何が起こったのか理解する)
どうということはないわ。どうせ魔女と戦って消滅する体だったんだから。
(瞳には悲しい諦めの色が浮かぶ)
【私はもう1時間ぐらいなら。貴方はどうかしら?】
>>883 さすがに今、好きと言われたって本気で信じたりしないさ。
それでもいいから……
(すがるような目をして懇願して)
それじゃ、今のほむらは身体よりソウルジェムの方が大切なのか?
ソウルジェムが砕けたら終わりだし、当然かもしれないけど。
身体も大切だけど命ではないってわけか……今では戦うための道具の一つ。
(悲しげな顔をしてそう言って)
それでも会ったばかりの男に汚されたのはやっぱり嫌か?
くあっ、あっ、あ!!
(ほむらの表情が曇っていくのを見ながら)
(痛みでも何でも反応が欲しくて、激しく身体を揺すって膣壁を強く擦っていった)
【こちらもそれぐらいだよ。それまでに終わるように運んでみよう】
>>884 …………
(すがる目を前にただ黙って)
ソウルジェムは私そのもの、穢れは精神状態を反映するし…
そうよ、砕けたらおしまい…穢れで黒く染まっても
気にしないわ……ソウルジェムが汚れたわけじゃないから。
(自分でもどういう気持ちか分からない)
(ソウルジェムに少しだけ黒い濁りが滲んだ)
っっっっ、っ…ちょ…っと…待っ…
(余りにすごい勢いで押されて、ベッドがきしむほどで)
(その振動と摩擦で苦しそうに顔をしかめた)
>>885 ソウルジェムが限界まで穢れて魔女になったら。
まっさきに俺が狙われるかもしれないな…
(これまで注意深く見ていたわけではなかったが)
(ほむらのソウルジェムが濁ってしまったように見えて)
嫌だ、何をされたっていいんじゃなかったか!?
どうしても嫌なら時間を巻き戻せばいいんだ。
(一切の躊躇いがなくなると痛がるほむらの中に何度も突き入れていき)
(ブラの前面を千切ってしまい、まるで犯しているみたいに胸を握り込んでいって)
>>886 この空間ごと消滅したでしょうね。
まどかが祈りを使う前だったら……
今は魔女は生まれない…まどかが全ての因果を引き受けてくれているから。
(説明するように淡々と)
そう言ったわね。構わないと……
そうね。時間遡航者の私には可能ね。
ふっ……
(さすがに振動が続き摩擦が熱と軽い刺激を生み出していくと)
(力に押されたように息を切らし始め)
…………
(目の前でブラが千切れるのを見ると息を乱したまま沈黙して)
でも、戻っても元に戻らないものだってある。
(悲しそうな顔で数回瞬きした)
感じないと言ったはず。こうしても……。
(自分で乳首をつまみあげて)
>>887 ほむらとこうしてられるのは、まどかのおかげってこと?
もう魔女は生まれないのか…ソウルジェムが濁りきったらどうなるんだろう。
(思いついた疑問を何気なく口にして)
ちょっとは…感じてきたんじゃない?
んあ、はぁ……
(息を切らして身体を振りながら、膣での擦れを感じて悶えていく)
戻らないものって……?
……んっ、ふう……
感じないのは、俺のことをまったく意識していないからか。
(気遣いのない力加減で胸を揉み、ほむらの動きに合わせて乳首をつねって)
ちゅう……とろっ…
(白い首を舌を出して舐めていき、不意に唇を塞いで溢れんばかりの唾液を流し込んでやり)
(ほむらの身体を貪っていくうちに肉棒は限界を知らせるようにうごめていた)
>>888 ……
(突然、機嫌が悪くなり)
こんなことにまどかの名前を出すのは止めて!
この口から…次にその名を聞いたら、私は貴方を許さない。
(名無しの唇を引っ張って)
感じる?これが……?
(息を乱して、だんだんシーツ、シーツの上の髪と体の位置が乱れ)
説明したわ、幻想を抱いたら悲しい結末になると。
(息を吸い上げながらそれだけを伝え)
……ぐっ!!
(唾液が口の中に入るとむせてしまい、それでも口を塞がれているのでどうにもならない)
(下腹部を暴れている動物のような何かがどくんどくんと鼓動を伝えたような気がする)
(その意味が分からなかったので気にしないでいた)
>>889 もう言わない、だから許してくれ。
んっ!むうう……
(口を引っぱられて弁解もできなくなり)
今ほむらも感じてくれて……
(息もシーツも乱れていく姿を見れば満たされたように笑っていて)
ほむらっ!んぐ……
(むせてしまっている隙をついて射精してしまい)
(肉棒が規則的に脈打ちながら熱い白濁がほむらの膣を満たしていった)
まだ、まだしたい……
(一度射精したら終わりかと思いきや)
(ほむらの身体の虜になって飽きることなく何度も求め続けていった)
【ちょっと急な感じだけど〆にしておきました】
【付き合ってくれてありがとうございました】
>>890 【了解したわ】
【長い時間、一緒にいてくれたことに有難うといえばいい?】
【貴方は満足だった?】
【それでは私も街の様子を見にでかけるわね】
【貴方も帰り道、魔女の誘惑につかならないように気をつけるのね】
【有難うございました。おやすみなさい】
>>891 【ありがとうと言うのはこっちだけで十分だよ】
【見回り、気をつけて】
【もし魔女に誘惑されたら跳ね除けられないだろうさ】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
>>891 【もちろん満足させてもらった】
【その分だけソウルジェムが濁ってしまったかもしれないけど】
【今度こそ失礼します】
なんかこう、最近三回に一回はここに逃げてる気がする。
まぁ命あっての物種って言うしね。こうして逃げ込める場所があるだけマシか…
…寝ようっと、お休み……
〜〜ドロドロドロドロドロ
(駆け魂センサーを鳴らして)
すっかり新刊の発売日を忘れて、買い忘れてしまいましたー。
(どよーんと肩を落し、フラフラと波線を描きながら飛んで)
……ということで明日にでも書店に行ってきます。
良かったらみなさんも買ってくださいね。
(読者目線でウィンクして)
それじゃー、また飛んできまーす。
エルシィのアニメが終わっちゃった
間が空いてしまいましたが、ドロドロドロドロドロ……
そうなんですよー。はぁー(ため息)、終わってしまいました。
鳴り物入りの二期だったんですが……。
語るのは止めておきます。
ハクアともアニメで会えたし、面白かったですよー。
二期はあんまりだったのかい?
>>900 それは……人それぞれですから。
(箒に腕を巻きつけてくねくねしながら言葉を濁し)
>>900 エルシィの言い方からすると、ちょっとって感じに聞こえるぞ?
まあまあ、アニメ化されただけいいじゃない。
>>902 そうなんですよー。
私も動いたり歌ったりして楽しかったですよ。
みなさんにもそれが伝わってたらいいんですけど。
伝わって…いましたか?
>>903 アニメ版は残念だけど見られなかったので伝わってません!
動いたりするとエルシィの胸のモノが揺れたりした?
最近じゃ揺れるのはお決まりだよな。
>>904 そうですかー。見ない事情もいろいろあるでしょうから。
無理強いはできません……
(また箒に腕を巻きつけてもたれかかり)
私は揺れるほど胸がないし、掃除と料理ぐらいしかできません。
(箒にもたれかかって揺れながら)
……名無しさんは揺れる方がよかったですか?
あっ!(突然、閃いたように目を大きく開けて)
もしかして揺れなかったから見なかったんですかーー??
>>905 ちょっと変な言いがかりはよしてくれ!
揺れなかったから見なかっただと!
そんな、そんなはずは…
(歯切れの悪い言い方をして目をそらした)
やっぱり揺れた方が嬉しいかもね?
エルシィのサイズなら頑張れば揺れるはず。
>>906 だったらどうして目をそらすんですかー?
(熱くなって名無しに近づいて、逸らした目に真剣な眼差しを向けた)
ほら、やっぱり揺れた方がいいんんじゃなですかー!
揺れる揺れないは価値じゃないですよ……
そうですよー、私だって頑張れば……って
ゆ、揺れるってどうやればいいんですかー……
(オタオタと慌て)
>>907 ちょっと目がかゆくなってしまって、つい!
(下手な言い訳をして誤魔化していく)
エルシィ、揺らす為に頑張ってくれるのかい?
やっぱり走るかジャンプか、これが王道かな。
>>908 それ知ってます。花粉症って言うんですよね。
(にっこり笑って)
あっ!?えっ?…はいっ!
(相手の熱意に思わず釣られ)
跳ねるって、こうですか?
(箒を杖みたいに持って、両足を揃えて曲げてピョンピョン跳ね)
どうですかー、揺れてますかー?
(15回ぐらい跳ねたあたりで)
跳ねてる間に寝られてしまったようで…残念だったね。
>>910 目が痒いと言ってのは花粉症ではなくて眠かったからかも知れないですね。
私ったら気付かなくて悪いことをしました。
なんだろうけど、本気で伝えるんなら【】で断るべきだろうね。
エルシィも眠い頃合なら無理せずにな、俺もオチつけにきたようなものだし。
>>912 も、もしかして古悪魔にとらわれてしまったとか。
それとも幽霊? こ、こわいです。
(顎の辺りに両手をつけて不安気に目を潤ませ)
そうですね。私が疲れて、そういうのを見たって可能性もありますし。
今日は駆け魂捜索を止めて大人しく帰ります。
名無しさんも駆けつけてきてありがとうございました。
それじゃー(地面を蹴ると)
(電子的な飛行音とと共に飛んでいった)
【これで私は落ちます】
そんな大層なものでもないと思うが、最後に相手が無断落ちして
むなしく帰る絵は悲惨だからそういった意味では悪魔みたいなものはあるか。
それじゃ、俺も役目は果たしたから帰るよ。乙。
ふぅ、これはよいところを見つけました。
世界の守護者の務めをさぼってのティータイムは……
いえいえ、務めの中の束の間の休息はやはり何ものにも変えがたいものです。
世界の守護者ですか?
なんだか急がしそうですねー。
何のおかまいもできませんが、お茶ぐらいでしたら淹れることができますよ。
【っっ……急がしいじゃなくて忙しいでした】
あら、これはご丁寧にどうも。
(にこりと微笑むと鈴の鳴るような穏やかな声で答えて)
それでは折角ですからお言葉に甘えますね。
お菓子はこちらで用意しますから、お茶お願いします。
>>918 あ、こちらこそどうもです。
(愛想良く笑いかけ)
はい、さっそく腕によりをかけてとっておきのお茶を淹れてきますね。
こう見えても喫茶店のお手伝いをしているので自信があります。
(自信たっぷりに腕まくりをして)
そこにかけて待っていてもらえますか?
(席を示してお茶を淹れに厨房へ向かった)
まぁ、それは楽しみです。
わかりました。では私も……
(呼び鈴を手にとって揺らすと、どこからともなく仮面の人物が現れる)
(クッキーの詰まったバスケットをテーブルの上に置いて後ろへと下り)
ふぅー…それにしても最近は激務ですっかりと疲れてしまいましたね。
このままでは肩とか腰とかぼろぼろ、になってしまいます。あー……
(厨房に消えている隙にダラーッとして)
>>920 あっ!! お茶より先に自己紹介を忘れていました。
(突然、ドタドタと慌しくもどってきて)
私は地獄の悪魔のエリュシア・デ・ルート・イーマと申します。
みんなからはエルシィとかエリーと呼ばれているので、それでいいですよ。
(言い終わると体の前に両手を揃えて深くお辞儀して)
どうしたんですか……?
(ゆっくりと頭を上げるとダラーッと伸びきった姿が目に入り)
(気にせずに思ったまんまのことを口にして)
>>921 ……………
(ダラーッと椅子に凭れ掛かっていたが身体を幽鬼のごとく揺らして起こす)
(先ほどまでの死人のような表情とはうってかわって朗らかな笑みをたたえて)
そうでした。紹介がまだでしたね。
私の名前はアンゼロット。とある世界の守護者をしています。
それはまぁ、まぁ……地獄の方だとは知りませんでしたわ。
ところで、エルシィさん。
突然ですが、これからする私のお願いに「はい」か「YES」で答えてくださいね。(にこにこ顔のまま)
「貴方は今何も見ていない。何も見てはおらず、厨房でお茶の準備をしていた」
――で、間違いありませんね?
>>922 アンゼロットさんですね。
(ゆっくりと聞いた名前を反芻して)
はい、覚えました。世界の守護者さんですね。
なんか立派ですごいと思います。
(良く分からないまま尊敬と興味の混じった眼差しをむけて)
はい?…
(急に空気が改まった感じに変わったのを感じ)
「はい」と「YES」は同じですけど、そういうことならいいですよ。
(意図が分からないままにっこり答えて)
「はい」……
それで、ええと、疲れている様子でしたので、そういうお茶を淹れてきますね。
地獄人参の粉入りの。
>>923 エルシィさんは理解が早くて助かります。
それに正しいものの見方もできるようですね。
どこかの誰かに爪の垢を煎じて飲ませてあげたいくらいです。
(久しく見られなかった尊敬の眼差しに、上機嫌でなりつつ)
はい、よくできました。
どうやら貴方とは仲良くなれそうですね。
(学校の先生にような口調で、うんうんと頷いて)
はい?今何か言いましたが?
耳が遠くなったつもりはないのですが、何やら聞いた事のない単語が聞こえたのですが……
地獄の……なんですって?
(なにやら聞きなれない銘柄に目を白黒させながら)
>>924 そんなに褒められたのって、カフェ・グランパの手伝いをして依頼です。
(祈るように両手を合わせて動かし、その場で跳ねて)
はい。なんだかそんな感じが…仲良くなれそうな気がします。
(相手の雰囲気に飲み込まれ)
地獄人参ですよ。疲れにとってもいいんです。
そして、さっき言ってた爪なら地獄の鎧ドラゴンの爪が良い出汁が出るんですよ。
疲れにだっていっぱつですよ。
徹夜でゲームをしていた神にーさまなんて…
飲んだ途端に、何度も飛び跳ねましたから。
(思い出すと楽しそうに)
>>925 …そ、そうですか。
(あまりに純真無垢とういかポンコツというかな反応)
(毒気を抜かれかけて、椅子からずり落ちそうになるのを辛うじて防ぎ)
…………よく考えてみればエルシィさんはゲストですから
お茶はこちらで用意することにして、その心遣いだけ頂いておくことにしましょう・。
(呼び鈴を手にとって揺らすと仮面の人達が2人分のロイヤルミルクティーを用意)
今日のティータイムはロイヤルミルクティーになります。
アッサムの香りがミルクととてもよく合うのですよ、どうぞ。
ところで貴方のお兄様の噂は私も耳にしています。
何でもゲーム理論でフラグを…いえ、女性の心を掴むのに長けているとか。
>>926 ええーー!!そ、そんな悪いですよ。
お菓子を頂いた上にお茶まで淹れてもらうなんて。
疲れている感じなのに、そんなことさせては申し訳が立ちません。
(涙目になって)
もう淹れてしまったんですか? それなら。
(椅子に座り、カップから上り立つ湯気を見ると気分が落ち着いてきて)
とっても美味しそうなミルクティーですね。いただきます。
(カップに手を伸ばして)
アンゼロッタさんのところでも有名だったんですか??
(目を丸くして反応して)
やっぱりすごいです、神にーさま。
そうなんですよ。落せない相手はいないから「落とし神」と呼ばれています。
ゲーム理論というか経験則に基づいた独特の理論みたいです。
でも、ゲームからそれだけ学べて、状況分析に応用できているんですから、やっぱりすごいです。
(目をきらきらさせてはきはきと説明した)
>>927 いえいえ、淹れるのは私ではありませんから。
どうかお気になさらないでください、
(バスケットに詰まれたクッキーを一つ摘んで頬張る)
(エルシィが今まさにカップに口をつけようとすると、意味ありげな笑みを浮かべ)
ええ、それはもうその業界では正しく神といっても差し支えないかと。
かくいう私もネットゲーに熱中していた時は攻略にあのサイトを何度利用し……(げふんげふん)
ま、まぁそれは置いておくとして。(手で置いといてのジャスチャー)
どうやらエルシィさんにとってもご自慢のお兄様のようですね。
確かに昨今の世界危機を救うプロセスとして剣だとか魔法だとか超兵器を使いまくる
殺伐とした時代の中、「愛」や「恋」といった人の心に訴えかける解決法があるのは素晴らしい事です。
まるで私がとるようなスマートな解決法だと言っても良いでしょう。
>>928 そういえば、今…
(辺りをキョロキョロと)
なにか人影が見えたような気がしました。
あっ、冷めてしまいますね。
(意味ありげな笑みに笑い返して、カップに口をつけて紅茶を飲んだ)
そんなに有名だったなんて、本当にびっくりです。
あーー!!私だって協力してるんですよ。攻略の影に悪魔ありですから。
この駆け魂センサーの力で駆け魂を見つけて、羽衣の力でものを出したり変身させたりして。
(むきになってアピールを始めた)
アンゼロッタさんも?神にーさまみたいな?
さきほど「世界の守護者」と言ってましたけど……
(また尊敬の眼差しをむけて)
>>929 …………じーっ……
(下るお茶を飲んだのを見て、わくわくとして経過観察)
(本来なら5〜6歳くらい若返るはずなのだが変化なし)
そういえば…エルシィさんは人間ではなかったのですね。残念です。
(自分も紅茶を飲んで溜息)
えっ……?(ちょっと絶句してから)
ええ、分かっていますよ。
ティータイムを楽しむには紅茶だけでなくお茶菓子も欠かせません。
きっと貴方方も同じなのですね?
(首をかしげながらとりあえずフォロー)
そうです。所謂、神・ゴッドですね。
なんならアンゼロット軍曹と呼んでもらっても構いませんよ。
ただしその場合はサーをお忘れなく。
さて、それでは私はそろそろお暇しますね。
楽しい時間をありがとうございます。久々に私のどす黒い心が洗われるような――
こほん、いえ何でも。では失礼しますね。(ナプキンで口許を拭うと席を立って退出)
>>930 ……
(コクンコクンと二口ばかり飲んで)
こっち(人間界)では、桂木エルシィと名乗ってますが…
れっきとした悪魔ですよ。残念って?
(少し気にする素振りを見せ)
はい、地獄でもお茶にはお菓子です。
アンゼロットさんのところも同じなんですね、お茶にお菓子は。
(話しに乗ってお菓子に手を伸ばし)
神さま!?ええ!?
(びっくりして椅子から立ち上がって)
そうとは知らずに失礼しました。サーと…つけてもつけなくてもいいんですよね?
(小さく首を傾げて)
あっ、楽しい時間をこちらこそありがとうございました。
(立ったまま)
どす黒い? それってどういう意味ですか?
あっ! ちょっと待ってくださいーー
いろいろと気になることが…駆け魂のヒントになることを知ってるかもしれないし。
神さまを名のる人を帰したとあっては、また神にーさまに「ぽんこつ」と呼ばれてしまいます。
(涙目になって後を追う。もう姿は見えず)
はぁぁ……これでは駆け魂隊失格です。
(箒にもたれかかり、箒の柄をすべり棒みたいに…へなへなと崩れ落ちて)
【私もこれで落ちますね。楽しい時間でした】
雨宿りがてら、ちょっとだけ待機させてもらうよ
………
(ソファーに寝転がったまま、すやすやと寝息を立て始めた)
【落ちるよ、それじゃ】
毎日毎日、よくもこうも暑くなるものね。
(手で顔を扇ぎながら)
まったく……たまらないったらないわね。
今年は節約でクーラーをつけられないし……。
それは皇女だから庶民の生活のためなら犠牲にだってなってあげるわ。
暑気払いの方法があったら教えて欲しいものね。
カキ氷を食べるとか
>>935 美由梨が用意してくれるけど、食べきれないし頭が痛くなるのよね。
どうして、かき氷って……
あんなにフルーツてんこ盛りで、ウェイディングケーキぐらいに大きいのかしら?
もっとこれぐらいのがあればいいのよね。
(両手で小さなカップくらいの形を作り)
>>936 普通のカキ氷にはフルーツなんか盛られてないよ?
大きさも手の平サイズだし。
やっぱお金持ちはやることデカイな。
>>937 普通の!?
(軽く動揺して)
美由梨に普通のはないのって聞いたら……
これが普通だって言ってから、そう思ってたじゃないの。
(ふてくされた感じで軽く名無しに当たって)
そうよね、確かにスケールの違いよね……
いいわ、今度は小さなお皿にお玉ですくって食べるから。
あなたは良く食べるのかしら? 普通のカキ氷というのを。
>>938 それは金持ち感覚の普通だから、一般庶民の普通じゃないな。
文句は美由梨に言ってくれ!
カキ氷はちょくちょく食べるよ、フルーツなんかない普通のやつだけど。
イチゴのシロップがかかってておいしいんだよ。
すっごいゴージャスなカキ氷を食べてたカーチャにしたら物足りないかも?
>>939 文句が言えたら苦労しないわよ。
(美由梨の前では猫をかぶっているため)
この時期は、ロシアはカシスや山イチゴ……
木の実の季節だから良く食べていたのよね。
それに山イチゴやカシスを飾って食べたら美味しそうね。
……べ、別に食べたいっていう訳じゃないけど……
そんなにおいしいっていうなら試してあげてもいいわ。
知ってるなら、売ってるところか食べれるところに案内するか教えなさい。
な、なによぅ…お金だったらちゃんと払うわよ。
(三度傘被り、マントを翻し無宿人牙吉、人無き獣道の途中立ち止まる)
…心頭滅却の精神を持って立ち向かうしかござんせん…
それでも涼しくなりたいお方は打ち水をするか…
四ツ谷の怪談話…等で心身ともに冷えておくんなせぇ。
「くーらー」や「かき氷」で暑さを過ごすのもイイでござんすが
自分の体の管理は、しっかりと怠らずに…失礼しやした…
(三度傘被り、再びマントを翻し無宿人牙吉、道無き獣道の往く)
>>941 誰っ!?
(緊張感を漲らせ)
打ち水だったら学級の当番でさせらているわ……
ただし、その現場を見てもスルーするのがマナーだと知りなさい。
ク…ククッ…アハハハッ
怪談なんか恐れを成すくらいの世界にいたのよ。
それぐらいで涼しくはならないわよ。
な、な、な、何よ!? その言い方!?
無礼にもほどがありすぎるわよ。
私はクェイサーよ、自己管理ぐらいはできているわ。
体質的に暑さが合わないだけの話…って……待ちなさい!!
>>940 ロシアの冬は寒そうだけど、夏はどうなんです?
やっぱり夏でも寒いとか。
山イチゴやカシスを飾るのはいいね。
そういうのこと美由梨にお願いしたらすぐ用意してくれるのに。
…お金は払うって?聞いてないのにそんな事を言うってことは奢らせるつもりだったんじゃ……
買わなくてもカキ氷ならすぐ作れるよ。
一般庶民の甘いシロップをかけただけのカキ氷ならだけど。
(数千円で買えそうなかき氷機が置いてある棚を指で示して)
>>941 物や文明の利器に頼らずに
怪談で涼をとるってやつですか。
カーチャはちょっとやそっとの怪談じゃ怖がりそうもないし
そっちで涼しくさせるのは骨がおれそうだね。
>>943 長くロシアには帰ってないけど、最近は暑いと聞くわ。
地球温暖化の影響よね……
(切なそうに)
ロシアで取れる山イチゴやカシスと売ってるのは、少しだけ違うのよ。
うまく言えないけど、ロシアの方が野性味に溢れていて……
山のものを食べてるって感じがするわ。
はぁ!?……誰に向かって口を聞いているのか弁えなさい。
皇女が庶民に奢らせるなんて、そこまで落ちちゃいないわよ。
あれで作れるの? いつでも冷たいカキ氷が?
待ちなさい。
(財布を取り出して中を見るとお小遣いでもらった小銭しかなくて)
ええと……庶民が皇女に献上するというのなら話しは違うわ。
喜んで受け取ってあげてもいいわよ。
>>944 恐るべし地球温暖化だ。
寒いロシアだけのことを思えばいいことじゃないの?
ああ、でも環境が変わってくるとイチゴやカシスなんかも収穫できなくなるかもね。
野性味溢れてる果実を食べてみたいよ。
(話に聞いていると美味しそうに思えて)
いえいえ、まさかカーチャ様がカキ氷ごときを奢らせようなんて考えてるはずがない!
え?あれで簡単にカキ氷が作れるけど?
ちょっと待ってて……
(氷とシロップ、それとカキ氷機をテーブルに置いて準備していき)
わかりました、どうぞお召し上がりください。
味はお好みのものをどうぞ。
(シャカシャカと上の取っ手を回していくと細かく削られた氷が積もっていき)
(白いお皿に盛られたカキ氷を差し出した)
>>945 そのロシアも影響を受けているのよ。
野生種ほど環境の変化に敏感だから、そうなるかも知れないわね。
いくら元素を操るクェイサーと言っても力が及ばないわ。
そうね、ロシアに旅することがあったら市場で買うといいわよ。
食べるなら、ちょうど今の季節よ。
準備が早いのね。
いいわ、献上するというなら頂いてあげるわ。感謝なさい。
(冷たそうなカキ氷を受け取り)
いろんな色のがあるわね。
(彩のシロップに目移りして)
さすがに全部は無理ね、さっき言ってたイチゴシロップがあれば頂くわ。
>>946 ロシア語なんて話せないので旅する勇気もないって。
でも寒くない時期に行ってみたいが時間もお金もないのです。
ははぁ、ありがたき幸せ。
シロップはどれでもいいですよ?
(子供のように色とりどりのシロップに目を奪われる顔を見ていて)
さ、あまーいイチゴ味です。
(上から赤いシロップをたっぷりかけていった)
>>947 日本から見たら難しい言語よね。
「日本」や「アメリカ」という存在さえ知らない地域も残っているわ。
都市部でないけど。つまり英語も日本語も通じないということよ。
…………
(シロップが氷を溶かして交じり合っていくのに見とれてしまい)
少しは涼しそうね。では頂くわ。
(スプーンで掬おうとしたら氷が崩れて苦戦)
な、なによ、初めてだから馴れないだけよ。
(名無しをひと睨みして)
こうして食べればいいのよね。
(なんとかスプーンに載せて口に運ぶ)
(口の中で冷たい氷が溶けて甘いイチゴ風味が広がっていく)
なかなか、面白い味ね。そして冷たいわ。
(ロシアの雪景色を思い出し。もう一口食べた)
>>948 日本語はともかく英語もまったく通じないならお手上げです。
カーチャが一緒に来てくれるんならロシアに行けるけど?
涼しいどころか冷たいよ。
初めてで慣れないとか、すごくドキッとしました。
(睨まれても怖気づくどころか嬉しそうな顔をする)
そうそう、冷たくて美味しいよね。
さて、あむ……!
(スプーンを手にすると自分の分を食べ始めて)
(同じイチゴのシロップをかけたカキ氷の冷たさに目を細めていた)
950
>>949 お前は親切だから従者として連れて行ってあげてもいいけどぉ……
そうね、私がアトスから急な呼び出しを受けたら捨てていくしかなくなるわね。
それが、ロシアとモンゴルの境界辺りとか。
小学校の授業で銃の構え方の訓練をしている紛争地帯かもしれないわよ。
(フフフと笑って)
何を考えてるのよ。まったく迂闊に言葉もいえないわね。
(動揺して頬を赤らめた後でぶすっとして)
バニラアイス、シャーベットよりさっぱりしていて……
この暑さには良く合うわね。
それぞれの風土に適した食べ物を食べるのがいちばんいいみたいね。
(もう一口食べて)
>>951 本当に連れてってくれるの?
知らない土地で捨てていかれるのも困るんだけど……
平和に慣れた日本人なんかじゃ生き残っていけません!
何ってカーチャこそ何を考えてた?
こっちはドキッとしたって言っただけなのにさ。
(下手な言い訳をしながら笑っていて)
夏専用だな、冬にはどこにも売ってないよ。
アイスは冬に食べる人もいるけど、カキ氷は季節限定だ。
喜んでもらえたみたいでよかった。
(上のたっぷりシロップがかかった甘い部分を食べていき)
>>952 いいわよ。
ママの棺おけに一緒に入ってくれば、大丈夫だと思うわ。
ふぅん、平和馴れね。
情けないといったらいいのかだらしないと言ったらいいのか……
私からすれば呆れるわ。
(手を広げて呆れてみせて)
なんでもないわ。見透かしたことを言うと承知しないわよ。
(怜悧な目で睨み)
ロシアと同じね。短い夏を楽しむのは。
そう思うと、夏の暑さも悪くないと思うわね。
(もう一口食べ)
だいぶ溶けてジュースみたいになってきたわね。
>>953 かなり狭そうだけど文句は言いません。
情けないほど平和ボケしてるか……平和だったんだからしょうがないんだ。
カーチャはいくつも死線を越えてきていそうだね。
はい、ごめんなさい。
(逆らってはいけない気がしてすぐに謝った)
その短い夏がとてつもなく暑いから大変なんだ。
暑さは夏の味わいではあるだろうけどな。
それ、飲んでも美味しいよ?
(氷とシロップが溶けた液体を少し飲んでいき)
>>954 ここは平和でも、平和じゃない場所も……
そうね…平和ということを知らない人たちが暮らす地域もあるわ。
ずっと赤色を見たことのない人が赤を知らないようにね。
そういう場所でしか見れない人間の姿や本性もあるの。
極限状態…無法地帯でむき出しになるのよ。
いい感じで醜悪で、お前にも見せてあげたいわね。
立ってるだけで汗ばむというのは困るわね。
下着にまで汗がにじんで……
飲んでもいいの?……少し下品ではないかしら?
(口をつけて飲むのを躊躇して)
>>955 そんな心の底からの憎しみや悲しみなんか見てられないよ。
本気で憎悪をぶつけられたら怖くて何も言えなくなってしまう。
極限状態、そんな人間の相手はできないって。
ロシアにはそんなにも厳しい地域があるのか……
コホン……
カーチャの言葉が変な風に聞こえるのは俺がおかしいから?
(赤面しながら咳払いをする)
ストローがあればよかったんだけどね。
ちょっと下品だけど、甘くて美味しいんだよ?
>>956 ロシアだけじゃないわ。
ククッ…平和という檻と鎖で拘束されて眠っているだけで……
お前の近くにいるかも知れないわよ。
覚えておきさない。平和という均整は簡単に崩れるのよ。
欲望と不満は常に檻から出たがっているのよ。
(妖しく残酷な笑みをもらし)
私がヘンなことを言った? 暑さでのぼせたのかしら?
(呆れたような目を向けて)
グズグズしてたら溶けてぬるくなってしまうわね。
(名無しの目を気にして、ためらいつつも口をつけて)
(音を立てないように飲んで)
ふふ、なかなか美味しかったわ。最後にこうして飲めるのはいいけど。
お前の言うとおりストローがあればいいわね。
>>957 そうかも…日本だってどこもかしこも安全なわけじゃないし。
いつどこでだって平和なんてもんが崩れ去っていくかわからないな。
檻から出たがってる感情って、カーチャがわかるの?
(少し怖がった顔をして聞いてみる)
下着に汗が……とか。
変なことは言ってない、よな。
(何とも言えない微妙な顔をして)
上品なカーチャ様が口をつけて飲むのは気が進まなかったか。
今度はストローも用意しておきます。
もしくは美由梨お嬢様にお願いしたら何でも用意してくれそう。
>>958 その通りよ。ここに私…クェイサーが居ることだって兆候だと思うことね。
明日、目が覚めたら風景が一変してるかも知れないわよ。
ククッ…私?
私だったら上手く飼いならして調教してやってるわ。
望むなら、お前の心の奥底にある負の感情も檻から出して調教してあげるわよ。
別に言ってないわよ。
そうね、最近、安くて良い下着を見つけて気に入ってるけど……
それがロシア製だったのよ。涼しくていいわよ。
美由梨も口をつけて飲むのは拒みそうね。
そのために何か用意するかとんでもない発明をしそうよね。
960
>>959 それも一理あるね、カーチャに会ってること自体が普通じゃないんだから。
気がついたら激動の世界に巻き込まれている?
ちゃんと飼い慣らしてくれるんなら、それもいい気がしてきたよ。
心の奥底にある感情?カーチャと×××やってみたいって感情?
やっぱりロシアの物がフィットするのかねえ?
その涼しい下着をどんな物なのか見せてもらうとか…下心なしで。
どっちもお嬢様だし、口をつけて飲むなんてもってのほかだよ。
こんな庶民のカキ氷を食べさせたって美由梨にばれたら怒られるかもしれない。
>>961 お前の見えないところで何か起こってるかもしれないわね。
叫び声なんて聞こえないだけで、心から出ないだけで……
あちこちに響いてるじゃない。
×××って何よ……?
(訝しげに見て)
鞭打ちの後ということかしら?
今は予備は持ってないから見せることができないけど。
そうね、Lolit*という会社のよ。
私がロシアと思っただけで間違えていたら訂正するわ。
他にも北欧のがいいわね。
思い出したけど、美由梨のかき氷には花火が乗っているわね。
最近は自分だけ贅沢するわけにいかないと花火は自粛しているみたいだけど。
このカキ氷と随分と違うのは間違いないわね。
>>962 見えないところでは、日本だって悲惨なことはあるはずだ。
そんな叫び声が聞こえるようになったら外に出られない引きこもりになってしまうよ。
×××って、きっと察しがついてる通りだと思います。
鞭打ちは様になるなあ…だけど痛いのは苦手なんだ。
予備がなければ予備じゃないのを見せればいいじゃない?
ロシアや北欧、寒いお国の製品がお気に入りなんでしょうかね。
カキ氷に花火とか…思いつくもの全て乗せてるんだろ。
なんだか氷がメインじゃない気がしてきた…もうカキ氷じゃないよ。
>>963 ククッ…聞こえないで内臓みたいに皮膚に覆われているからいいというの?
そう……×××もむきだしになって見えるようになったら面白いわね。
お前はそれを晒しながら公衆の中を歩いていくのよ。
*というのは伏字よ。何が入るかは察しがつくと思うわ。
どこかに行った時に見てきなさい。
ついでにヘンタイと呼ばれてくるのね。
何よ!それは私に見せろって言ってるの?
どこかに行くまでもなく私が言ってあげるわよ。
このヘンタイが!
(罵るように)
氷もあるわよ。その上のデコレートが目立つだけよ。
>>964 そんなので公衆の面前を歩いていけるわけがありません!
相変わらず厳しいな…
ヘンタイって呼ばれるだけで済みますか!?
社会的に抹殺されるだけならまだしも、本当に抹殺されたりして。
ヘンタイでも結構です!
カーチャのを見せて欲しいんです!
(床に手をついてまで必死に頼み込む)
そのデコレートがメインで氷がおまけっぽいね。
美由梨って加減を知らなさそうだし…
>>965 ふぅん…私だって公衆だけど。
これだけで充分に恥ずかしいわ。
よ〜く思い出してみなさい。自分が何を口走ったのかをね。
ローマの処刑でそういうのがあるわね。
人間の権利を剥奪して野良犬扱いにして、そして存在を無視をするって刑罰よ。
光栄じゃない。失われた帝国の処罰を体験できるんだから。
(手で口を覆ってクックッと笑いながら)
確かにデコレートを楽しんでるような感じはあったわね。
人工降雪機と言ってたような気もしたわ。
>>966 カーチャにだったら恥ずかしくなんだよ。
哀れな雌に調教を施しているヘンタイさんだからね。
何を口走ったか…カーチャのを見たいって?
失われるからには理由があるんだ。
古ければいいってもんでもないよ…そんな生活ごめんだよ。
(目尻に涙を浮かべていて)
たまーにならいいんだろうけど
そこまで豪華で留まることを知らないと、いつか疲れてきそうだ。
>>967 ふぅん、本当に哀れね。
それは私を軽く見てるって受け取っていいのよね?
(緊張感が走って)
それは分からないわ。
滅ぼされたかもしれないじゃない。惜しまれながら。
帝国の復興を望んでいる人間もいるわ。この時代にもね。
(あえて帝国といい手を握りしめて強い決意を表情に浮かべ)
あれで疲れないのが美由梨のすごいところでもあり恐ろしいところでもあるのよ。
本当になんでもありよね。
クェイサー!?
(突然、話し相手が消えたことにクェイサーの存在を察知して)
よくも侮辱してくれたものね。
私を赤銅の人形使いのカーチャと知ってのことだったら……
度胸だけは褒めてあげるわ。
――ママ!!
(棺おけから巨大な銅人形が隆起し)
(その人形と共に気配の方向へ走っていった)
970
もう少しで次スレですが、立てられるでしょうか?
ハクアーーーっ! 神にーさまっ!
(不安気な目をして)
うう〜〜、誰か立てれそうな方を探してきます。
駆け魂センサーで探せばきっと!!
(地面を蹴って羽衣をゆらめかして飛び立った)
うめ
もしも、まどかが望んで……
そこが約束された世界になるのなら……
私が次スレを立ててもいい。
残念!!!
>>975 それは一人言と理解して、いいかしら?
それとも何か意味があるのだとしたら……
聴いてあげても構わない。
それなりの準備を整えたい。
また改めて。それじゃ。
(くるりと振り向くと髪をかきあげ)
(その髪をパラパラと風に靡かせゆっくり歩いていった)
やっぱり次スレは欲しい
そこにまどかがいるかはわからないけど
絶対に顔を会わせないキャラハンがいるよね。
980
苦杯