売れない漫画家とかに寝取られてみたいんだけど
秋子さんのおまんこは美味しそう
あら、ごめんね気が付くのがおそくなっちゃったみたい。
というか前スレが使用中で1000間近だから立てられたのね、迂闊だったわ
折角声をかけてもらってごめんだけど、出直すことにさせてもらうわね、ごめんなさい
あれまあ、残念。
残念
7 :
磯野フネ:2011/01/15(土) 16:28:34 ID:???
あぁ…か、体が火照ってたまりません。
どなたか私を、私を!
【夫の不正をでっちあげられて、不正を見逃す代わりにといった感じで】
【夫の会社の上司に寝取られるというシチュでどなたか相手をお願いできませんか?】
>>8 【夫にはまだ直接言っていなくて、先に奥さんにお話が、という形でよろしいですかな?】
【不正というより、大きなミスという形もやりやすそうですが】
【そうですね大きなミスでもかまいません。そちらがやりやすい形で結構です。】
【事を公にしたくないなら…みたいな形で羞恥的なかんじでおねがいしたいのですが、お相手していただいていいですか?】
>>10 【ご期待に応えられるかわかりませんが、やってみます。】
【事前に話はしてあり、直接家の中に二人でいる状態でいいでしょうか?】
【他に希望が無ければ、さっそく書き出しますが】
【はい、それではお願い致します。】
【場所は自宅でも会社でもお好きにしていただいてかまいません。
拙いですがこちらこそよろしくお願い致します。】
(小野田優良…容姿、性格、面倒見の良さ、誰がみても理想的な女で、冴えない部下の嫁であるのが勿体無いほど)
(長年の積もる嫉妬が重なり、ある計画を実行した)
奥さん…すみませんね
せっかくお招きいただいたのに、このようなお話で…
(整理整頓された居間に招かれ、椅子に座ると)
(鞄から資料の入った封筒を取り出し、広げた)
電話でも事前にお話した通り、旦那さんが会社のデータを改ざんし、不正をしているという証拠がでてきまして…
真面目な彼だから、私も信じられませんでしたが、
単なるミスでは済まされない事実なんですよ
(優良にはわからないであろう、複雑な書類を見せながら)
(デタラメな説明をする)
幸い、私しか気付いていませんが…これは、公になったらクビで済むかどうか…
(ブツブツと呟きながら、優良の反応を見て)
【会社には、いずれ呼び出してみたいですね】
【こんな感じでいいですか?】
あの…その…人には聞かせられないお話とは一体なんなのでしょうか?
(真さんが出張にでかけて2日目の朝。重要な話があると重々しい口調で告げた真さんの上司を部屋に招きいれると
緊張を隠しきれずに震える指先でお茶を出すと、ゆっくり腰をソファーに下ろし向き合った。)
これは…?
(目の前に並べられる書類の数々、その意味がわからず困惑した表情で上司と書類の間で視線が揺れる。
ただ、重々しい口調にただならぬ気配を感じ、きゅっと白いセーターの裾を握り締める手に微かに力が込められた。)
え…く、クビって…?
(書類の文面にはおびただしい高額な金額が羅列されて入るものの、その意味は理解できないまま、
上司の言葉を鵜呑みにしながら耳を傾けていたものの、上司の口から漏れた言葉に思わず表情が青ざめる。)
そんなの、何かの間違いですっ!!
真さんがそんな事するわけ…そんなことするわけないですっ!!
(信じられないといった表情で、大きな瞳を上司に向けた。)
【よければお名前等つけてくださるとやりやすいのですが、よろしいですか?】
>>14 まぁまぁ、奥さん、気持ちはわかります
落ち着いてください
(パニックになりながらも、旦那の無実を信じる優良)
(聞いていた性格から、こうなることは簡単に予測できていた)
私の方も信じられないんですよ
目立ったことはしていませんが、いつも真面目で…
とても信頼できる部下でしたから
(溜め息を吐き、がっかりした様子を露骨に表して重苦しい空気が周りに漂う)
ですが、彼以外にした証拠はなく…ただ信頼している、だけでは無実の証明にはなりません
これは、転勤や減給では済まされない領域の話なんです
意味は、わかりますね?奥さん
(慌てる暇を遮断し、混乱する頭のままさらに追い詰める)
(険しい顔をしながらも、視線の先は豊満に揺れる優良の胸で)
>>15 【すみません、わかりました。】
【では、井上と名乗らせていただきますね。】
そんなの…真さんがそんな事を……
(普段は夫婦の笑いに包まれるリビングに漂う重苦しい空気。
真さんがそんなことをするはずはないと思うものの、上司の表情、仕草から感じる雰囲気がそれは事実なのだと告げている。
書類に書き込まれた数千万という金額が瞳に映り、ますますその表情は青ざめ薄いピンクのルージュがひかれた唇が微かに震えた。)
あの……あの…お願いです…なんとか、なんとかならないのでしょうか?
(混乱した頭の中で考えがまとまらない。
体のラインを描くようにフィットした白いセーターの前で両手を組むと、縋る様に上司を見つめた。)
先行入力しとくのやめなさい
>>18 …私も…信じたくありませんでしたが…
(優良のリアクションを見て、計画の成功を確信する)
(優良の内心とは裏腹に、こちらは喜びにニヤつく顔を必死に隠しながら)
幸い、まだ書類は上には提出していないのですが、データは既に送られているようで…
私が頭を下げ、全力で謝れば何とかすることも可能ですが…
(部下のミスを、上司の自分がそんなことをしてまで庇わなければならないのかという圧力も込めて言い)
(席を立つと優良の横に移動する)
奥さん次第ですよ…
頼み方次第では真くんを救います
旦那さんがいない今、責任を取れるのはあなたですからね
(同じソファに座ると、馴れ馴れしく肩を抱くように触れて)
そんな…どうして…真さんっ……
(スカートの裾を握り締め視線を伏せる。
上司の表情を伺う余裕もなく、視線を落としたまま、完全に井上さんの話を信じ込んでしまう。)
えっ?私次第……?
あの、そ、それはどういうことなのでしょう…?
(横に座られたことにようやく気付く。密着しそうなほどの近い距離に戸惑い、腰をもじつかせて少し距離をとりながら、困惑した表情で井上さんの様子を伺った。)
私に、なにかできるんでしょうか?
それなら…それなら私なんでもやります、だからお願いです真さんを助けてくださいっ!!
(救うという言葉に希望を感じ、一握りのわらにも縋る思いで井上さんをじっと見つめるものの、井上の言葉の意味にはまだなにも気付いていない。)
19時
>>21 私が謝れば、ミスだったということにできる可能性があります
ですが、上の連中を納得させるのは骨が折れるんですよ
(肩に振れている手が次第に二の腕に降りていき、腰に移る)
(そこから上げていき豊満な胸に振れると、手で包むように触り)
(ムニュっと握り、揉んでみる)
何でもしますと言いましたね?
…私も真くんを救いますから、私の努力に奥さんも協力してくださいよ?
なに、少しの間、我慢するだけです
(セーター越しではあるが、充分なボリュームと柔らかさを感じ)
(交換条件の目的をわからせるため、嫌がっても揉んでみる)
えっ!?あ、いやっ…い、井上さんっ!?
なにをされるんですかっ…っ、ちょっとまってくださっ…んんっ!!
(肩に置かれた手が肌を滑る感触に、思わず身を竦めながら、瞳に映る戸惑いの色。
逃れようとした矢先、敏感な胸をセーター越しにつかまれた瞬間、嫌悪する意識と裏腹に、思わず甘い吐息が思わず漏れた。)
そ、そんな…確かにいいましたけどっ…こんなのは困りますっ…
私は真さんの妻なんですからっ…あっ、駄目です、井上さんっ…んっ……っ
(ようやく井上さんの言葉の意味するところを察し困惑する。
胸に感じる真さんとは違う手のひらの感触に嫌悪しながら、思わずもらしてしまった声へのはずかしさが込み上げる。
背中を見せるように懸命に体を捩り、井上さんの手を振りほどくとソファーから立ち上がると、足掻くように壁際に。)
い、井上さん、お願いです。
お金ならっ…お金ならなんとかしますから、だからこんなのはやめてください…
(逃れられないスカートが僅かに乱れ、しろいふとももを普段よりも晒しながら、
井上さんの方を振り返ると、潤んだ瞳で縋るように懸命に懇願する。)
>>24 …素晴らしい胸ですね
あ、ちょっと奥さんっ!
(抵抗されることは承知で胸に触れていると、案の定パニックになって逃げ出す)
(しかしあくまで暴力的な抵抗ではなく、説得しながら壁際にいく程度は想定の範囲で)
(さらに甘い声を聞いてしまった以上、ますます歯止めが聞かなくなる)
…そうですか…別に構いませんよ
私としては上に頭を下げずに済み、部下を一人失うだけですから
お金?お金が用意できるなら話は早い
7200万ほど…いただけますかな?
(冷静に書類を持ち、それを掲示しながら優良に迫る)
(旦那のクビは確定だと言いながら、事の大きさを改めて自覚させ)
わかりましたか?
…私の行為を甘んじて受け入れた方が、身のためですよ
(股関をパンパンに張り、優良の体を舐めまわすように見ながら)
(折れるのを待ちつつ、距離を詰める)
7、7200…っ!?
(井上さんの口から出た金額に、その表情が青ざめる。)
いやっ…でも、ほかに…どうしたら……
駄目っ…こないでくださいっ……
(先ほど逃れるときに乱れたのか、白いセーターの右肩はずり下がり、白い肩と鎖骨が微かに覗いていた。
ふたりの距離をつめる様ゆっくりと近づく井上さんから逃れるように後ずさるものの背中に壁の感触を感じ、もう逃れられないのだと肩を落とす。
視線から逃れるように体をもじもじと動かすしか、できる抵抗はもう残されていない。)
や、約束してください…真さんを助けてくれると…
そして…これ一回だけだと…一回だけと約束してください。
井上さんのいうとおりにします…だから、乱暴にはしないでくださいっ……
(おびえる瞳を伏せ、体から力を落とす。悔しさと真さんを裏切ることへの罪悪感。
唇をきゅっと噛みしめると、井上さんから視線を逸らす。)
>>26 【少し用事が入ってしまいました…】
【失礼ながら凍結させていただいていいですか?】
【次に来れそうなのは水曜日の夜、金曜日の夜になります。それでもよろしいでしょうか?】
【もしお気に召さないなら破棄していただいてもいいですよ?】
>>28 【では、水曜日の夜で構いませんか?】
【何時頃がいいですか?】
【こちらとしては凄く気に入りましたよ。そちらは、どうですか?】
【水曜日の夜の時間はだいたい22時頃からになるかと思いますがよろしいでしょうか。】
【昼間がいいというなら木曜日がなんとかなるかなという感じです。】
【こちらとしても上手く誘導していただけるので受身な自分には助かってます。脱げとか、○○しろとかいう感じで言葉でいじめられながらというのが展開としては嬉しいですが】
【あくまでこちらの希望ですので、お好きなように進めてください。】
>>30 【わかりました。では、水曜の22時でお願いします】
【木曜も合わせられそうですが、こちらの予定がわかり次第連絡します】
【羞恥プレイが希望ですね。わかりました。】
【野外とかに連れ出して命令とかもしてみたいですね】
【それでは拙いこちらにお付き合いいただいてありがとう御座いました。失礼致します。】
【ヴァネッサ待ちで待機】
【前スレ
>>991の返事を作成中です】
【>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272671882/991】
んうぅ…いいぜヴァネッサ…
このまま…中でぶちまけてやる…!
(彼女は豊満な肢体を目一杯押し付けながら)
(夫以外の男の膣内射精を懇願してくる玩具へと堕ちた)
(深い口付けを交わしつつ、腕と脚で男を離さんとする様は)
(完全に調教されきった雌奴隷と言っても差し支えなかった)
くぅ…うぅ…出すぞ?
子宮で受け止めるんだぞ、ヴァネッサ…!
ああっ!出る!出るっ!っくぅ…まだ、抜かないからな…?
さぁ…今度は肉便器のお前が精液を搾り出す番だ…
お前の体力なら今からでも上になって動けるだろう?
(雌の本能のままに降りて来たヴァネッサの子宮に、竿の鈴口を密着させた状態で)
(彼女の子宮目掛けて、濃厚な精液を大量に注ぎ込んでいく)
(彼女と密着させた体を射精の快感に震わせながら、射精が収まるまで唇を押さえつけ続ける…)
(そして長い射精が終わるも萎える様子は見せず、彼女が積極的に動くように命令をした後)
(ベッドの上で彼女を抱いたまま横に転がって、彼女が上になる体制に変わった)
【とりあえずレスを落として待つことにしますか】
しかしFO
【来ないか、一旦落ちるとする】
【伝言があったらこのスレ、規制されてるなら避難所の伝言板に頼むね】
【それじゃあ ノシ】
【優良さんを待ちましょう】
【ごめんなさい。帰宅が遅れてしまいました。】
【まだいらっしゃいますか?】
>>38 【大丈夫ですよ】
【今から書くので、もう少しお待ちください】
【お待たせして申し訳ございません。続きをお待ちしています。】
>>40 …物分かりが良く、ありがたいですよ
私が上司に頭を下げればいい話なんですから…あなたは私に誠意を見せてくれなくては…ね?
(金額と事の大きさを言い続ければ、折れるのは時間の問題)
(そもそも、今回のことは全てデタラメだから、ノーリスクハイリターンであり…)
(そんな嘘に騙されて諦めるのを見て、いやらしく口端を釣り上げる)
真くんを助ける約束はしましょう
ただし…もう一つは奥さん次第ですね
ではさっそくですが、その乱れたセーターを脱ぎ、豊満なおっぱいを見せてもらえますか?
(ニヤニヤと胸元を見て、にじり寄りながら)
(襲いかかるようなことはせず、命令して)
【遅くなりました】
【それでは、よろしくお願いします】
うう……
(真さんのことを思うとじわりじわりと近づいてくる井上さんから逃れることもできず、
舐めるような視線を遮るように、胸のふくらみを両腕でまわし、身を強張らせながら怯えた瞳。)
そんな事っ…で、できませんっ……
真さん以外の男の人に見られるなんて……っ
(眼前に迫った井上さんの言葉に、思わず頬を赤らめ、とっさに拒む言葉が口をつくものの、
逆らうことはできない状況の中、その言葉は小さく小さく消えていく。)
でも、やっぱり…恥ずかしいっ……
(真さんのためにもと、必死に震える指先をセーターの裾にかけたものの、
あまりの恥ずかしさに、そこから先が進めない。)
お願いです…やっぱりこんな恥ずかしいこと……お願いです、ゆ、許してくださいっ……
(一縷の望みに賭けるように潤んだ瞳で井上さんを見上げ懇願する。)
……………
(恥ずかしがったり嫌がったりする表情を見て、支配欲が満たされていく感じがしていたが)
(もう一歩というところで懇願されると、苛立ちを隠せない表情になる)
強姦は趣味ではないので、ムリヤリとは言いません
ただ…彼にこの場で電話をかけ、クビを宣告しますが…
どうします?おっぱいが恥ずかしいなら、先にパンツを脱いでくださっても結構ですよ
(携帯を出し、電話をかけるフリをしながら)
(あくまで手は出さず、離れて命令するだけ)
もし…どちらもできないと言うのなら…フェラチオで手を打ってもいいですが?
(ペニスは取り出さないものの、股間のチャックをおもむろに開け始め)
44
ま、待ってくださいっ!!
脱ぎますっ…脱ぎますからっお願いですっ
(突然の井上の言葉に青ざめる。肌を晒すだけでも恥ずかしいのに、ましてや口での行為など考えられない。
脱ぎますっ…脱ぎますから……
恥ずかしさで顔をあげることもできない。それでも真さんを助けるため。
そう自分に言い聞かせるよう小さく呟くと、セーターの裾に添えた指先に力を込める。)
じ、自分で脱ぎますから……
(普段笑顔が浮かぶその顔を真っ赤にしながら、井上の視線を避けるように体を捩り、セーターの裾をゆっくりゆっくりあげはじめる。)
ああ、いやっ…こんなの…恥ずかしいっ……
でも…真さんが…真さんのために……
(あまりの恥ずかしさに体中が熱く、胸の鼓動が早くなる。
いつもならなんということもない服を脱ぐという行為もままならないほどの羞恥心に困惑しながら、
それでも真さんのためにと、ゆっくりゆっくり裾を上げて白い肌を晒していく。)
ううっ…お願いです、そんなにっ…見ないでくださいっ……
(白い肌を晒す度に、今まで感じた事がない恥ずかしさが込み上げる。
セーターの生地に引っ張られるようにいつも男性の視線を感じる胸のふくらみが大きく揺れる。
恥ずかしさと、真さんのためにという思いの葛藤を堪えながら、ようやくセーターを持ち上げるようにようやく脱ぎさった。)
やだっ…こんなのっ…やっぱりっ……私、はずかしいっ……
(レースの刺繍が施された白いシルクのブラジャーのみの上半身に感じる冷たい空気に震える胸元に、
熱いほどの視線を感じ、両腕を胸元に回し、思わず座り込んでしまう。)
真くんのためなら何でもするという決断は早かったのに、実行には時間がかかるんですね
ふむ…やはり素晴らしい胸ですが…
(葛藤し、恥じらう姿を楽しみ)
(いざ、美しい肌と、予想より大きく形も整った理想的な胸が露出されると、息を飲むほどの光景だった)
(しかし、それは一瞬のできごとで…優良は胸を隠したまま座り込んでしまう)
奥さん…私はおっぱいが見たいと言ったんです
おっぱいどころか、まだブラもつけたままじゃないですか
(3歩ほど近付くと、優良の目線がちょうど股間の付近にくる)
(満を持して、パンパンに膨れ上がったペニスを取り出すと、優良の顔に近付けて)
脱ぐのが恥ずかしいなら、やはりフェラチオにしますか?
どちらかは、奥さんが選んでください
(真のペニスより2回り以上大きいそれは、優良の鼻先にチラつき)
(蒸れた独特の臭いを発しながら)
お願いです、そんなに見ないで…っ……
えっ!?あっ…いやっ、こないでくださいっ……
(真さんのためそうは思っても、やはり他の男性に見られることに耐えられない。
それでも真さんのことを考えると込み上げる羞恥心を必死に押さえ、哀願するものの、
突然目の前に突きつけられたそれに思わず瞳を大きく見開き言葉を無くす。)
そんなっ…えっ…こ、こんなのっ……
口でなんて……入らっ……ないっ……
(鼻を突く男性の匂いに眉を潜め、視線をそらす。
白い肌がたちまち紅潮させながら、真さんのそれとはまるで違うその形と大きさに声がでない。)
脱ぎますっ…ごめんなさい…脱ぎますからっ…
だから、お願いですそれをしまってくださいっ……
(瞳を潤ませながら、背中を背けるよう膝立ちの姿勢になると、指先を背中にまわし、
躊躇いの後で、ホックを外す。)
ああっ…真さん以外の人に…みられるなんて……
(ホックが外れるとブラジャーの締め付けが一気に緩む。
締め付けが緩む喪失感と共に、恥ずかしさと不安が込み上げ、
反射的に両腕で胸元を抱きしめた。)
奥さんが早くしないからですよ
(嫌がる女性の前にペニスを突き出すのは、セクハラ以外の何物でもないが)
(合意の上であるのをいいことに、変質的な嫌がらせは終わらさず)
わかればいいんです
物分かりはいいのに、何を躊躇っているんだか…
(背中を向ける優良は無防備で、非常に妖艶な雰囲気を醸し出す)
(興奮に脈打つペニスをしまう様子はなく、ホックを外す様子をただ見つめていて)
奥さん…そこまでしたなら、もういいですよねぇ?
合意したと、受け取らせてもらいますよ?
(こちらも膝立ちになり、優良の背後に迫ると)
(後ろからそっと抱きしめ、胸を覆う腕を振り払おうとする)
(ハァハァと興奮した気持ち悪い吐息は、無遠慮に耳にかけていく)
えっ!?あっ…いやっ…あ、うんんっ!!
(胸元に感じた真さん以外の男性の手のひらの感触に驚きの声をあげて、思わず井上さんの手を掴む。)
ああっ…だ、だめっ…んんっ…ああっ…さ、触らないでっ……
(反射的に手を掴んだものの、真さんがどうなるかと考えると
その手を振りほどくことができず、
耳元にかかる吐息に嫌悪しながら、はずかしさで赤く染まった顔を見られまいと背け、
掴んだ腕に力を入れることしかでしか抵抗できな。)
いやっ…自分で、自分で脱ぎますから…お願いです、乱暴に…んんっ…しないでくださいっ……
(背中越しに感じるその感触に肢体が震える。晒された白い肌に井上さんの熱を感じ、逃れようと身を捩りながら哀願する。)
暴れない暴れない
落ち着いてくださいよ
(興奮で落ち着いていないのは自分の方だが、背後から抱きしめて)
(腕を掴まれても、本気で抵抗するわけではなく、ましてや、女性の力ではこちらに適うはずもない)
恥ずかしがり屋の奥さんに任せていては、脱ぐだけで夜が開けてしまうでしょう
それとも…そんなにじっくり辱められたいのですかな?
(抵抗する手をくぐり、乳房へ達すると)
(両手で、ムニムニと豊満な胸を揉み始める)
素晴らしい感触だ…
奥さん、私はしばらくこの胸を楽しみますから、その間に下も脱いでください
(抵抗するのをやめれば、手は脱ぐことに使えるだろうと説明しながら)
(柔らかい胸を掌でこね回し)
んんっ…あっ…いやぁっ……
でも、真さんのために我慢しないと…でもっ、こんなのっ…はずかしいっ……
(背中越しに回された手で胸をいいように弄ばれ、白い肢体が身震いする。
瞳を潤ませ、屈辱感と真さんを裏切る行為への罪悪感に身を震わせながら、
拒否することもできず身を委ねるしかない状況に絶望する。)
ああっ…これ以上は許してくださいっ……ああっ…んっ…
(真さん以外の男性にふくらみを蹂躙されながら、拒むその言葉に混じるほんの微かな甘い息。
拒もうとする気持ちとは裏腹に、その敏感な体は恥ずかしいほどに反応しはじめてしまっている。)
ううっ…酷いっ…井上さんどうして……
(結婚式の時に、そして時折真さんを交えて会話をしていた柔和な印象とは一転した今の井上さんの姿に困惑しながらも
真さんのためにと、その言葉にもう抗えない。
恥じらいに塗れながら、促されるまま、なかなか動かない指先を下半身へと伸ばし始める。
瞬間、胸のふくらみが開放され、押し出すようにブラジャーのカップが外れ、真さんにしか見せたことがない白い二つの胸のふくらみが井上さんの視線の先に晒してしまう。)
真さんのためっ…真さんのために、私が…
(うわ言のように呟きながら、ようやく指先でスカートのホックをはずすと、
腰を左右に揺するように体を揺すり、腰からスカートを脱いでいく。)
み、みないでくださいっ……やだ、こんなのはずかしいっ……っ
(白いふとももやおしり、そして大切な場所を包み隠す白いシルクの下着姿を晒し、ますます恥ずかしさが込み上げ
肌に感じる空気が心細さを募っていく。)
何でもすると言ったのは優良さんでしょう?
少なくとも、一回の関係は認めたじゃないか
(優良の放った言葉を反芻しながら、言い聞かせて)
(さり気なく呼び方を変え、少し強めの言い方になってくる)
形も色も、柔らかさも弾力も、文句無しの胸だ
真くんだけのモノにしておくのは勿体無い
(荒い息使いで揉み続け、ブラが取れると凝視するように見つめ)
(憧れの人妻の胸を、好きにしている状況を自覚してより興奮する)
見るために脱がしたのだから、見るに決まっているでしょう
ここまで来たら、パンツも脱ぎなさい
(スカートを脱ぐ動作も卑猥で、さらなる興奮をそそり)
(尻を触りながら、最後の下着を脱ぐように催促する)
真さん以外の人に見られるなんて…でも、今日だけ…今だけ、我慢をすれば……んっ…
ん、ああっ…真さんじゃないのにっ…なんでっ…んんっ・・・あっ…っ
(胸を這いずる手のひらの感触。スカートを足元に絡ませ胸の膨らみを晒し、
真さん以外の男性に肌を触れられる事に、羞恥心と嫌悪と罪悪感に体を震わせながら
敏感な体はその指先一つに恥ずかしいまでに反応し、、
逃げ出したくなる気持ちを奮い立たせるように、自分に言い聞かせるように呟くその言葉も抗う意識とは裏腹に甘い声が混じってしまう。)
いやっ…私は真さんの妻なんですっ…真さんだけなのにっ…
(井上さんの口から真さんの名前を出され、思わず身を硬くする。
頬を涙が伝い、押し黙るものの、今の状況の中、井上さんの言葉にはもう逆らえない。)
んっ…触らないでっ…ああっ……
(下着に守られているとはいえ、真さんにしか触らせたことがない下半身を撫でられ、生々しい感触にピクっと体が思わず跳ねる。
逆らえないとわかっているだけに、哀しさと悔しさ、誠さんへの罪悪感が身をその身を焦がす。)
ああっ…嫌っ…こんなのっ…見ないでくださいっ……
こんなのっ…恥ずかしすぎて…・・・
(唇を噛みしめながらショーツを太腿まで下ろしていく。
腰回りの締め付けが喪失した瞬間、ブラジャーのとき以上の不安と羞恥が体を襲い、
その指先に力が入らなくなってしまう。ふとももまで下着を下ろしたものの、あまりの恥ずかしさにそこから先に進めない。
胸の膨らみを揉みしだかれながら、下半身まで欲望の視線に晒し、身を強張らせるしか抗うすべが残っていない。)
【ご機嫌をそこねましたでしょうか?もう少し待っています。】
逃げたか
【寝てしまわれましたでしょうか?】
【明日は昼間から夜は時間がありますので、お時間があってご機嫌を損ねていなければよろしくお願い致します】
【おやすみなさい。】
優良さん相手がいないなら俺と相手してよ
今までの一連の流れを盗撮⇒脅しって流れでよろしくお願いしたい
【申し訳ありませんでした…】
【眠くなってきたので、優良さんのレスが来た時に凍結を申し出ようと思っていたら】
【完全に寝てしまってました…本当に申し訳ございません…】
【もしお許しいただけるなら、本日の夜からお相手していただきたいですが…】
【夜は、何時頃から空いていますか?昼は少しできそうにないので…】
【おはようございます。】
【夕飯時以外は大丈夫ですので、井上さんの希望時間からでかまいません。】
【ただし晩御飯の時間プラスその前、お風呂の際にはちょっと休憩させてほしいです。】
【逆に夜が25時くらいが限度になります。いろいろ無理をいいますがご確認お願いします。】
【ありがとうございます】
【では少し遅くなりますが、22時半頃でも大丈夫でしょうか?】
【もちろん、お風呂や用事の際は遠慮なく言ってください】
【今回は寝落ちしてしまい、本当に申し訳ございませんでした】
【了解致しました。】
【その時間ならご飯等々全て終わっているので問題ないです。】
【それでは今晩もよろしくお願い致します。】
またか
【こんばんは。井上さんを待たせていただきます。】
>>63 【こんばんは、今日は、昨日の分までしっかりとさせていただきます】
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね】
>>53 敏感だねぇ
旦那に開発されつくしてるようだ
(弾力、ハリ、柔らかさは文句なく、大きさも形も立派なもの)
(そこに感度が加われば、ますます愛おしくなる)
その真くんを救うためなんだ…不倫じゃない
むしろ、ここで抱かれないことが、裏切りになるだろう?
(言葉での無駄な抵抗を、今となっては楽しむ余裕すら見せ)
(太ももまで下げられたショーツを掴むと、一気にずりさげる)
どうだ?旦那以外の男に、下半身まで晒した気分は?
綺麗なおまんこじゃないか
(ショーツを下げる際、座り込むため、目の前に入り口の割れ目が見える形となり)
(無遠慮に、そこに触れて)
うう、真さんっ以外の人に…
お願いです…っ、恥ずかしいことは言わないでくださいっ……
(真さん以外の男性に初めてその肌を晒すだけでなく、
いつも街を歩くたび視線を感じ疎ましくすらおもっている胸を揉みしだかれながら、小さく呟きながら、
下着が絡まったふとももをきつく閉じあわせ、必死に口を摘むんで、意識と反して漏れそうになる声を我慢する。
真さんのためにとは思えば、その手を振り払うこともできず、閉じた瞳に涙を潤ませ、批判がましく井上さんの手を弱弱しく掴むだけ。)
あっ、嫌っ…駄目ですっ!!
(耳元にかかる熱い息に顔を背けながら、胸の先端付近を刺激された瞬間、
おもわず胸と下半身のガードが緩む。
その一瞬に手馴れた手つきで微かな水音を立てて下着が下半身から抜き取られると、
真さんにしか見せたことがない黒い茂み、そして大切な場所を愛する人以外の男性の前に晒してしまう。)
いやですっ…あっ!?
井上さん…みないで、見ないでくださいっ…ああっ、真さんじゃない人に見られるなんて……
お願いです、ここだけは許してくださいっ……
あっ、いやっ…そこは触っちゃ…駄目なんですっ!!
(瞬間、本能的に両手を下半身に宛がい、ふとももを必死に閉じようと抵抗するものの
真さんの事を思うと抵抗する力も弱々しい。)
【こんばんは。今日もよろしくお願いします。申し訳ございません、ちょっと電話がちょくちょくかかってきて少し返信が遅れます。】
【ただでさえレスが遅いのにすみません。】
>>65 恥ずかしい?
体を晒しておいて、今更恥ずかしがることなんてないだろう
(柔らかい胸、か弱い抵抗の手、全てが名残惜しいが)
(より強い羞恥心を与えようと、下半身への責めに変える)
毛も整って、割れ目も人妻とは思えないほど綺麗なもんだ
おや?嫌がる割に、いやらしい匂いがしているなぁ
(手で隠される行為すら、興奮を煽るだけで)
(もはや体を守るものは無く、晒け出された全身を見つめながら)
触るために脱がせたんだから、触るのは当たり前ですな
優良さん…そうやって隠さず、手を壁について
お尻を突き出す格好をしてもらえるかな?
(抵抗も楽しみたいが、より辱めようと)
(立ちバックの体勢を要求し)
【大丈夫ですよ。こっちも遅いですから。】
ああっ…お願いです…こんなの本当に恥ずかしいっ…んっ…
(まだ明るいリビング。
窓から差し込む光が、その肌、表情、胸のふくらみ、そしてもっとも大切な場所を照らし出す。)
そんなっ…酷いっ…こんなのって…
(あまりに恥ずかしい要求に、潤んだ瞳が信じられないといった様子で見開き哀願するものの、
体中に視線を送る、井上さんの要求は変わりそうにない。
絶望と恥ずかしさに混乱しながら、真さんのためとは思うものの、
男性経験の乏しい自分には耐え難い要求に、なかなか体が動かない。
その間も、真さんにしか見せてはいけないその肌を晒していることにはまでその考えは及ばない。)
>>67 恥ずかしいなら、早く終わらせたくないか?
嫌がれば嫌がるだけ、時間が長くなるだけだろう
(ハァハァと息使いが荒くなり、未だ信じられないという表情で優良を見つめる)
(羨み続けた人妻を、好きにできている環境が信じられず)
肌を晒したことは、もう変えられない事実だ
この後、何をしたってもう一緒だろう?
早く言われた通りにするんだ!
(身体が動かない優良に対し、言葉で催促しても無駄と考え)
(白く美しいお尻を一度だけ大きく叩き、軽快な男を部屋中に響かせる)
(少し威圧感を込めた言葉でそう言いながら、壁に手を付くように言い)
(余った手は、膣の割れ目も弄り始める)
早く、終わらせる…?
そうですよね、これ一回きりなんだから……今だけ、今だけ、我慢したら……
(逃げ出しそうになる気持ちを奮い立たせるように自分に言い聞かせる誰にも聞こえないほどの小さな呟き。
それでも、まだ恥ずかしさに体がうまく動かない。)
…っ…あっ…痛いっ!!
わかりました…だから、痛いのはっ…痛いのはやめてくださいっ……
んんっ…やめてください、そこは…あっ…いやっ……
(軽快な音に合わせて突き抜けるような痛みに体が跳ね、井上さんの目を楽しませるように胸が揺れる。
思わず瞳を見開き、涙がこぼれる。
なのに、下半身に触れられた瞬間、おもわず身を捩るように体が反応してしまう。
思わず甘い声を漏らしてしまいそうになる口元を必死に閉じあわせる。
嫌悪と羞恥と共に恐怖心で体が震え、怯えながら表情で井上さんを見上げると、無言のまま顔を伏せ、
胸と下半身を隠すようにそれぞれに腕を回し、ようやくゆっくりと立ち上がる。)
これで、これでいいですか……?
(おずおずと壁に手を当てると、込み上げる恥ずかしさに耐えながら、微かにおしりを後ろに突き出した。
真さんの前でもこんな恥ずかしい姿を明るい部屋で見せたことはない。
まるで大切な場所をみてくださいと言うばかりの恥ずかしい姿に、ますます頬が羞恥で染まり、
井上さんの視線の前に無防備に背を晒しているとおもうとたまらない不安感に襲われる。)
ああっ…い、いやです、こんな格好はずかしいっ……
(下半身を両手で隠したい気持ちが湧き上がるものの、真さんのためにと必死に堪えながら、
太腿をもじもじと揺らしながら、あまりの恥ずかしさに身悶える。)
うむ…さっさと終わらせた方が、優良さんのためにはなると思いますがね…
(一回きりと信じる優良に、肯定するようなことはせず)
(全裸になってまで、今更しないなどとは考えず、諦めさせるように言いながら)
優良さん…人妻とは思えない、色気ですね
たまらない…真くんだけのモノにするのは勿体無さすぎる…
(少しだけ腰を突き出す優良に近付き、背後に立つと)
(こちらは滑る指を膣内に入れ、弄り始める)
おやぁ?優良さん、もしかして濡れちゃってるんですか?
旦那以外は嫌だと連呼しながら、おまんこは他の男に弄られて濡れ濡れじゃないですか?
(指を浅く、深く出し入れしながら、時折関節を曲げたりして)
(生理現象で仕方なく濡れる膣内を、あたかも感じているように言いながら蹂躙する)
ああ…真さんっ…んっ……
(恥じらいで体揺れるのにあわせ、黒い髪をたなびかせながら、
もっとも恥ずかしい場所を見せてしまっている事に、きつく瞼を閉じ無言で耐える。)
見ないでくださいっ…お願いですから…見ないで…っ…くださいっ……っ…んっ…
私、こんなの恥ずかしいっ……
(懇願が聞き入れられないと知りつつも、そう呟かずにはいられない。
真さんしか知らない最も恥ずかしい場所に井上さんの視線を感じ、恥ずかしさで全身が熱く火照ってしまい、
まるで視線が実態をもっているかのように体がは反応してしまう。
羞恥に抗う意識とは裏腹に、恥ずかしい場所から染み出す液体に差し込む日光が反射する。)
やだっ、そこはっ…んっ、くっ…ああっ……
(体の中に進入する井上さんの指の挿入感と共に静かな室内に響く恥ずかしい水音。
きつく閉じた口元から思わず甘いと息が堪えきれずに漏れてしまう。)
やだっ…どうして、私っ……ん、あっ…そこはっ…んんっ…
真さんじゃなきゃ…っ触ったら…だめなのにっ……
(恥ずかしい言葉が耳元に囁かれるたびに、鳥肌が立つような嫌悪感が体を襲う。
意識しまいと思えば思うほど、下半身に意識が集中し、
敏感な体は、真さん以外の男性なのにたちまちに反応してしまう。
真さんとはまるで違うその指の動きは、その微かな動き一つで驚くほどに敏感な場所を刺激し、
きつく閉じあわされた大切な場所はまるで受け入れるようにますます恥ずかしい液体が溢れてくる。
そんな自分の体が信じられず、指をくちびるにあてがい頭を左右に振って必死に漏れそうになる声と羞恥に必死になって堪え続ける。)
【すみません、最初のレスに時間が掛かったので25時ごろといっていましたが、】
【お詫びにもう少し夜更かししてみます。でも途中で寝てしまったらごめんなさい。】
いいですねぇ…
旦那の名前を連呼されると、背徳感に満たされて卑猥な気分になります
(思ったことをそのまま言い、人妻の身でありながら貞操を破っている事実を優良に告げ)
(尻からくびれ、背中、肩胛骨やうなじなどを見て堪能する)
(日光に照らされたそれはより美しく、また、昼間からこのような行為に耽ることでさらに興奮は煽られる)
優良さん…おまんこは暖かいですが、ぬるぬるですねぇ
綺麗なのに使い込まれた感じがそそりますよ
(内部で縦横無尽に暴れ回り、敏感な部位を容赦なく攻め倒す)
(旦那専用の穴を見るだけでなく、実際に指を挿入したことによる支配感も込み上げてくる)
さて…もう頃合いかな?
(不意に指を抜くと、その濡れ具合を視認して)
(優良が声を抑えるのに必死で抵抗を忘れているのを確認すると)
(すかさず、身体を密着させ、出したままになっていたペニスを擦り付ける)
(優良には、まだペニスを入れるなど伝えないまま、黙って先端だけを、小さな膣口にあてがう)
【嬉しいですが、無理はしないでくださいね】
ああ、お願いですっ…恥ずかしいこと言わないでっ…いじわるしないでくださいっ……っ
(部屋に響く恥ずかしい音。どれだけ否定してみても、男性の視線を集めるその胸を、真さんしか知らない大切な場所を責められ
敏感すぎるその体は真さん以外の男性の手で感じ始めてしまっている。
せめて感じているとは悟られぬよう、宛がった指先を噛みしめるように開きそうになる口元を必死に閉ざす。)
あっ…嫌ぁっ…んんっっ……は、恥ずかしい事、いわないでくださいっ…ん、んんっ……
あんんっ…っ!?あ、そこっ…駄目ですっ…んんっ…ああっ…
(潤んだ瞳、頬が上気し、吐息が乱れる。
耳元に恥ずかしい言葉が届くたびに、抗う意識とは意に反し、体が震える。
真さんしか知らない恥ずかしい場所を責められる度に甘い刺激が全身を駆け巡り、
体をもじもじと動かせ逃れようとするものの、その胸を揺らし、腰が動く姿はまるで男性を誘うよう。
敏感な場所を責められ、真さんしか知らない、真さんだけにしか聞かせてはいけない声を思わず漏らしてしまう。
どれほど時間がたったのかもうわからない。
恥ずかしい言葉と真さんとはまるで違う巧みな指先にその体を翻弄され、下半身を責める井上さんの手のひらに片手を宛がい、
もう片手を口元に、上半身を壁に預けて、ただただ必死になって堪えるだけ。)
えっ…!?
あっ…駄目ですっ…やっぱりそれだけはっ…お願いですっ…それだけは…あっ…ん、んんっ…いやぁ……
(不意に下半身に感じる熱い感触に白い肢体が震え表情が青ざめる。
井上さんと交わした約束が一瞬で脳裏から消し飛び、必死になって逃れようと体を竦め、抗うものの、
背後から抱きしめられ、突き放すこともままならない。
それでも逃れようと腰を動かした瞬間、もっとも敏感な場所に井上さんの先端が触れ、思わず声を漏らしてしまう。)
>>73 【申し訳ないです…こちらが眠くなってしまいました】
【寝落ちしない内に…また凍結していただいても大丈夫でしょうか?】
【はい、了解しました。電話続きでレスが遅れて申し訳御座いません。】
【じっくりしていただくのが好きなので展開が遅くこちらこそすみません。】
【次にできそうなのが土、日曜日22時半くらいから、月曜日の日中になります。ご都合はいかがですか?】
>>75 【全然、気にならないスピードでしたよ。】
【いえ、こちらこそ、それを知らず焦り過ぎましたね。すみません。】
【今週は何かと忙しいので、厳しいですね…。都合のいい日がわかり次第、来週中に伝言してもよろしいでしょうか?】
優良さんそれ遠まわしに避けられてるんだよ
そんなのほっといて俺としない?
【了解しました。都合がつく限り合わせさせてもらいたいとおもいます。】
【それでは今晩もお付き合いありがとう御座いました。おやすみなさい。】
>>78 【おそらく28日か29日頃になると思いますが、よろしくお願いします。】
【こちらこそ、ありがとうございました。お休みなさい。】
80
【すみません、28、29はちょっと都合が…本当にすみません。】
【またご都合がよい日があったらお知らせください。あらためておやすみなさい。】
【スレをお借りしました。失礼します。】
優良さん井上と時間合わない日に俺とロールしない?
じっくり舐るような感じで進めるからさ
若妻カモン!
需要がある人妻キャラって誰なんでしょう?
できそうならやってみたいのですが・・・
こういう板だと人気ある作品のキャラが強いからなあ
やっぱサザエさん?
サザエや舟やタイ子に欲情するのはお前くらいだ
今別の人もやってるけど優良さんやってほしいな
こっちはマンション管理人で盗撮とかで脅してさ
ソフィーティア
水瀬の秋子さんとか
ケロロの秋さんとか
?
春夏さんとかもいいなぁ
人妻じゃないけどベルダンディとか
エルメスさんとか
うみねこの夏妃さんとか
人妻じゃないけどタマ姉
うーん、反響がだいぶあってびっくりです・・・
でもちょっとわからないキャラが多いですね、活性化になればとおもったのですがすみません
いやまって是非できるキャラでかまわないから!
スレの活性化のためにも是非!
媚薬で身体に力が入らなくなり、抵抗出来なくなったあたしを犯してくれる悪党はいないのかい
上げ忘れたよ
>>97 へっへっへ、前からお前を狙っていたんだ…
あんなチビ野郎よりもデカイチンポで犯しまくってやるぜ
はぁ…はぁ…くっ、か、身体がぁ、言うことを聞かないっ…!
(相手は戦闘力5の人間。いつもならなんなく倒せるが)
(媚薬によって発情した身体では抵抗もままならない)
>>100 随分と息が上がっているようじゃないか…
こう簡単に薬が効くとはね。どうだ?体が疼いて仕方ないだろ?
(胸をがっしりと掴むと大きさを確かめるように何度も指に力を込めていく)
どうだ?中和薬がほしいかい?
ふふ、暫くそうやって悶えているといいさ
>>101 …あんた…今なら許してやるっ…はぁはぁ…
クリリンがぁ…帰ってくる前に…あぁっ、早く戻しなっ…
(一見強気な発言だが、身体の疼きは抑えられず)
(胸の軽い愛撫に過剰に身体が反応してしまう)
中和…薬…はぁはぁ…欲しい…
>>102 なんだ?そんなにあのチビが気になるのかい?
ま、確かに帰ってきて俺みたいなオッサンに弄ばれてるの見せたくはないかもな。
(胸の先端を探るようにしながら、太腿の内側を擦り始める)
そうかそうか、欲しいか。
中和薬といっても特殊でね…ここにあるんだ。
ここまで言えば…なにで中和するか想像付くよな?
(大きく膨らんだ股間を指刺して)
>>103 当たり前っ…だぁよ
くっ…その時がお前の、命がぁないと思え…
あんたみたいな、オッサン…なんか一発だ…
(愛する夫が助けに来てくれるのを期待しながら)
(胸や太ももなどをいやらしく撫でる焦らすような愛撫に身体がぞくぞくして)
なぁ…ゲス野郎!
なんて事を…くっ…
(クリリンの帰宅まで時間を稼ぐつもりだが)
た、頼む…中和薬をおくれ
>>104 へぇ…それじゃあ俺とエッチなことするって言うのか?
エロいことしてくれなきゃあ、中和薬はチンポから出ないぜ?
(ニヤニヤ笑いながら目の前でズボンを下ろしてペニスを取り出す)
(おそらくクリリンのものよりも大きいであろうその勃起からは、いやらしい臭いが漂って)
ほら、どうすんだい?
この中年のチンポ…ここからくっさい薬を搾ってみるんだな。
【せっかく来てもらってあれだけど、ちょっと眠くなってきたよ】
【悪いけど、落ちさせてもらうよ】
【おやすみ、無理スンナ】
逃げられら棚
私を寝取ってくれる人いないかな?
テニス部顧問が指導と称してエッチしまくるのはどうかな?
>>109 女はパートナーに浮気された場合
パートナーを寝とった女に矛先を向けるけど
男はパートナーに浮気された場合パートナーの女に
矛先を向ける生き物っていうから、
寝とりに応じたら彼氏や旦那に捨てられるよ。
寝とった男も寝とりに応じる女なんか
自分のパートナーにしたくないから、
結局こちらにも捨てられる。
寝とりに応じたりさして抵抗しない女に
それでもいい自分のパートナーになってくれ(戻ってくれ)なんて男、
少女漫画やレディコミやドリーム同人小説や
女の書いたノマカプや女の書いたノマエロパロにしかいませんがな。
こんなところで真面目に説教とか精神病か?w
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
あ
優良さんを寝取りたいんですが
ロールしてる相手から寝取ろうとかw
夏休みの合宿中に他校生に犯されて
合宿の間にすっかり寝取られる、みたいなシチュエーションでお相手して欲しいな
ふむ
非処女でレイプする所から始めるのかな?
人妻って需要あるん?
人妻というより人のものってのが需要がある
お前のものは俺のものって昔の偉い人もいってたし
【井上さん宛てに伝言としてスレをお借りします。】
【お忙しい中申し訳御座いません、ご都合がいいときでかまいませんので、】
【また時間が取れる日を教えていただければ幸いです。御無理を言ってすみませんがよろしくお願い致します。】
【こちらは29日日中、30日の夜が今の所なんとかなりそうな予定です。】
おや、朝から?
>>128 最初でなくてもいいよ。
最初はやっぱり抵抗も激しいだろいし。
いなくなっちゃったかな
また待ってみるね
まだいる?
スレたったのにまともなロール皆無とか
女性キャラが男性キャラに近づいて、彼女から寝取るってありかな
おおありだと思いまっせ
ゾクゾクするね
ありがとうございます
…でもどんなのが出来るか咄嗟に思いつかない罠。恋愛もの系のアニメやゲームはあんまり見ないのだった…
できそうなキャラでいいよ
知ってるキャラなら食いつくから
>>124 【こちらこそ申し訳ないです。空く日の目途が立たず、連絡できないままでした。】
【そうですね。それだと30日の夜に何とかなりそうです。】
【なかなかロールができず、ご不便をおかけします。】
【もしご迷惑でしたら、破棄してくださっても構いません…】
【とにかく、30日の夜21時半〜22時半頃にお待ちしていますね。】
今は非処女なのかな。
返事がない。
どうやら しかばねのようだ
バクマンの見吉香耶とか、おもっくそネトラレ要員じゃないか。
忙しい彼氏とすれ違いとか付け入る隙が山ほどありそうだ。
>>139 【了解しました。時間が取れないのはこちらも同じなのできにしないでください。】
【じっくり進めてくださるほうが嬉しいので、長い目で見ていただければこちらもありがたいです。】
【30日は22時過ぎくらいからになりそうです、申し訳御座いませんがご了承ください。それでは30日に。】
【名前】菅生あすか
【出典】新世紀GPXサイバーフォーミュラ
【NG】スカトロ SM
ハヤトと喧嘩した後、街で偶然出会った昔の同級生とか、ナンパされてH
その後も時々会っては身体を重ねて、かなり心が傾きかけてる…みたいな状況設定でしてみたいわね
【すみません、少し遅れそうです】
【ご都合悪ければ、後日でもかまいませんので遠慮なく仰ってください。】
体のいいフェードアウトだなw
寝取りたい
【お待たせしました】
【今からなら大丈夫ですが、できますか?】
【こんばんは、正直少し眠たいので、一時間くらいしかお付き合いできないかとおもいますが、それでもよろしいですか?】
>>151 【でしたら、日を改めた方が良さそうですね…。】
【お付き合いいただけると言うのなら、延期しただいてもいいですか?】
【よければ、空いている日をお伺いしたいです。】
【本日は誠に、申し訳ありませんでした。】
【いえいえこちらこそ折角来てもらったのに申し訳御座いません。】
【とはいうものの、お休みの兼ね合い等々で次の予定が7日の夜になってしまうのですが…】
【上手く展開してくださるので、できればお付き合い頂きたいのですが、待たせすぎな気もしますので、】
【付き合えないというのであれば、遠慮なく仰ってください。】
>>153 【いえ、30日まで延ばしていただいたのに、結局できなかったのは私の責任ですので…。】
【7日というと月曜でしょうか?夜ならば、恐らく大丈夫です。】
【私も、優良さんは理想的なお方ですので、お付き合い願いたいですが】
【私のFOや、他に優良さんとお付き合いしたい方が多数いるようで、少々複雑な心境です。】
【とりあえず、7日に会ってくださいますか?】
【お返事ありがとう御座います。それではお待たせしますが、7日にこちらでお待ちしています。】
【もし時間があればというかんじなのですが、まとまった時間が取れるのは7日になりますが、】
【1つ2つレスをすることはできますので、7日まで置きレスでもいいよというのであれば、置きレススレで】
【多少進めていけるかなともおもいますが…どうされるかは井上さんに全てお任せします。】
>>155 【置きレスでしたら、大丈夫です。】
【私も、時間はなかなか取れませんが、中途半端な時間や、遅すぎる時間は取れますので。】
【ですが、他の方の待機や募集を妨げかねないので、置きレス専用のスレで続け】
【7日に会うという形でよろしいですか?】
【ご了承頂いてありがとう御座います。】
【そうですね、あくまで置きレスは補助という形で、7日がメインということで。】
【毎日レスというわけにはいきませんが、多少でも展開が進めばとおもいますのでよろしくお願い致します。】
【こちらこそ無理なお願いで申し訳御座いません。】
【そちらのスレで井上さんのレスお待ちしています。】
【それではスレをお借りし、申し訳御座いませんでした。おやすみなさい。】
寝取って、大きなペニスとセックスの虜にして欲しい
小さな体に大きなペニスをぶち込んで欲しいってか?
テス
よし寝取ってやる、ちなみに今は結弓が彼氏かい?
>>166 わかった、結弦から奪い取ってみせる。
こっちの心残りを叶えるためにセックスに付き合って、いつしかその気にさせられるとか?
どんなのが好み?
合わなかったみたいだ、これで引き下がるよ
>>167 きっかけはそうかしら?
私は前も後ろも犯されて、貴方のペニスとテクニックの虜にさせられて
いつでもどこでも貴方に股を開くような、貴方専用のチンポ奴隷にしてもらえたら嬉しい
結弦のより何倍も太くて大きなペニスにメロメロにして…
声をかけてくれてありがとう
残念だけど…
結弦より大きいペニスに蕩かされて乗り換えちゃうのか?
でかいペニスってのは腕くらいあってもいいんだろうか
>>171 そう、結弦の前でも喜んで犯されて結弦を貶しながら腰を振るくらいに虜にして欲しいの。
ただ、そこまで太いと裂けそうだからその辺りは加減して欲しい。
>>172 お前の女は俺の言うことだったら何でもするぜって感じに調教だな。
さすがに小さい天使ちゃんに腕なんか入れたら壊れるか…極太のペニスで膣を埋め尽くしてやりたい。
>>173 加えて、こいつはもう俺の女だ…と言う感じかしら。
前も後ろも貴方専用の穴にして…
>>174 元彼への最高のあてつけだ。結弦よりイイ、結弦より感じるって言わせてやるよ。
今からいきなりやっちまうのがいいか?それともちょっとは雰囲気つくるのがいいか。
こいつの自分語りは誰得なの?
>>175 ごめんなさい、うっかりしてたわ。
前も後ろも口も、身体の全部を貴方専用にして…
ある程度シチュエーションがあった方がやりやすいけれど
貴方の方は何か希望はある?
>>176 わるい、俺が分かりにくい喋り方して見苦しかったな。
>>177 放課後に空き教室なんかの人気のない場所で襲われるのはどう?
セックスが嫌いじゃないからあまり抵抗しないか、これでこいつが成仏するならと優しい気持ちで我慢するとか。
そのうちに虜にされてしまって何でも言うことを聞くように躾けたい。
こういうのでもいい?
>>178 わかったわ。
それなら最初から成仏する気なんてなくて、私が我慢することにつけ込んで…でどう?
心残りが性行にないのなら、ずっとエッチができるのだから。
>>179 それで文句無しだ、その優しさにつけ込んでやらせてもらおう。
最初はどうする?こっちから書き出してみようか、場所に指定がなきゃ屋上か空き教室でって考えてる。
>>180 ええ、お願い。
場所は貴方に任せるわ。
いずれ場所なんて関係なくなるのだろうけど。
>>181 じゃあ空き教室ってことでやらせてもらおう。
勝手に奏がそこにいたってことにするが、そこは容赦してくれ。
それじゃ書き出すので少し待っててほしい。
(NPCも含め、ほとんどの生徒が下校した校舎をうろついていると子供のような容姿の生徒会長を見かけた)
(誰もいない教室に入り、周りを見回している奏へと足音を消して忍び寄っていく)
(背後に迫り相手の白いうなじが見えるとたまらずに小さな体を後ろから抱きしめてしまう)
もしかして見回りでもしてたのか?
ご苦労さん、生徒のために頑張る会長さんって素敵だと思うぜ。
物のついでってことで俺の心残りも聞いてくれよ…俺、あんたみたいな女の子とセックスしたかったんだ。
(奏が心残りを解消してくれるという噂を耳にして半信半疑で仕掛けていく)
(拒まれたら襲うつもりで、奏のことなどお構いなしに密着していき、両腕が細い腰に巻きついて離れない)
【書いてみたが、こういうのでよかったか?】
>>183 (下校時刻を過ぎて、残っている生徒がいないのか)
(戸締まりはできているかを確かめながら校内を回っていると後ろから抱きつかれて)
もう下校時刻だから残ってる人がいないかどうか見て回ってるの。
…それが貴方の心残り?
(結弦達と生徒達の心残りの解消を始めたが、思うようには進んでおらず)
(時間は無限にあるとは言え、焦っているのも事実で)
それで貴方の心残りが解消されるなら。
(嫌そうに表情を変えることはなく、しかし自ら積極的に身体を許すわけでもなく)
(ただ、男の申し出を受け入れる)
【改めてよろしく】
>>184 …本当にいいのか?
(己から迫っておきながら予想外の答えに驚くが、その間も手は奏の腹部を撫で回す)
(あっさり許可を得て、本人のお墨付きを頂けばまだ薄い胸に手が伸びていった)
立ったままってのもな…奏ちゃん、ここ座りなよ。
(纏わりつかせた両手を離し、教壇に近い席の椅子を引くと座るように命じ)
(動揺も見せずに突っ立っている奏の体を改めて眺めていく)
(女性らしい体つきにはまだ遠いが、透き通るように白い肌は異性をその気にさせるには十分で、スカートから覗く両脚を凝視していた)
迷わずに受けてくれたけど、奏ちゃんって彼氏いるの?
(安易なセクハラにも慌てず対処するところから、男に慣れているのかを探りつつ)
(催促しなければ行動しないと思い、奏の背中を押してやり椅子に座るように促した)
【こちらこそよろしく】
>>185 ……ええ、それが貴方の心残りなら。
(お腹を撫でられている間は大人しくしていたが、胸に触れられるとさすがに身体を固くさせ)
…座ってもいいの?
(男の視線を受けて、どこか恥ずかしそうに視線をそらす)
(小柄で華奢な身体は無表情ながらも緊張を隠せず)
……結弦がそう。
私が一番大切な人。
(男に促されるままに椅子に座って)
(幸せそうに大切な男性の名前を口にする)
(これからしようとしていることは、恋人に対する裏切りだと理解しているが)
(それでも、目の前の男の心残りを叶えてやりたいという思いの方が強い)
>>186 いいぜ、座ってくれよ。
(胸に触ったあたりから無表情な奏からは見えにくい感情が伝わり)
(小さな体で慎ましく座る姿から控えめな印象を感じていた)
……そう…大切な人ねぇ。
(恋人のことを語る奏は幸せいっぱいの表情を見せ、それが気に障り顔つきをしかめてしまう)
(人の幸せが妬ましく、荒い手つきで足首を掴めば軽い脚を限界まで持ち上げていく)
(関節が軋むほど高く掲げてやれば肉付きが薄くとも魅惑的な太腿が露となった)
奏ちゃん、いいのか?彼氏がいるんだろ?
会ったばかりの男と浮気したって知ったらどんな顔するだろうな。
(幸せそうな顔を曇らせてやろうと恋人のことを持ち出し)
(掲げさせた踵を肩に置き、自由になった手が奏の脚を撫でつつ股間へと向かっていく)
>>187 っ!
(脚を持ち上げられ、開かされ男の肩に掛けさせられて)
(スカートの中のシンプルな下着が男の前にさらされる)
浮気……
そうかもしれないけれど…貴方の為だから。
心残りの為なら、きっと結弦も分かってくれる。
(恋人の名前と浮気と言う言葉を出されると、さすがに表情が曇って)
んぅ、ふぅ……
(男の手が身体に触れると、身体を震わせて)
(目を閉じ、不安やよく知らぬ男に犯される恐怖に耐える)
誰得だよ
>>188 そう、優しい彼氏なんだな。
きっと許してくれるだろうけど、本心じゃどう思ってるか……
(飾り気のない下着から片足を抜いてやれば、肩にかけた足首に下着がぶらさがり)
(暗い顔をしてながらも股間を晒した奏の下半身に卑猥な視線を注ぎこむ)
奏ちゃん、上は自分で脱いでくれるよな?
ちゃんと覚悟してるんだろ?
(流されるだけでなく自分の意思で身を委ねる行動をせがみ)
(制服のズボンに手をやればベルトを外していく金属音が教室に響く)
ああ、やっと成仏できるのか……
(ベルトを外せばズボンが床に落ち、邪魔なズボンを蹴り飛ばして)
(下着までもをおろしていけば、まだ勃起しきっていないはずの性器は平均より遥かに逞しく)
(奏の体には不釣合いなほど太いペニスが天井に向いて屹立していた)
>>190 (下着を脱がされると、まだ綺麗な割れ目が露になり)
大丈夫、結弦はきっと……許してくれる
(元々Mの素質があるのか、男の舐め回すような視線を受けて割れ目がヒクヒクとヒクついて)
(自ら制服の上着とシャツを脱ぎ、下着も脱げば控えめな胸と固くなり始めた乳首が男の前に)
それが……貴方の?
(既に結弦とは比べ物にならないそれに、思わず目が釘付けになり)
(ゴクリと喉を鳴らして、唾を飲み込む)
(奏は気づいていないが、ペニスを見つめる目はうっとりとしていて、完全に見とれてしまっていた)
>>191 じゃあ遠慮なくやっちまっていいわけだ。
(胸を晒した奏に上半身を寄せていき、綺麗な割れ目に指先を押し当ててみると)
(割れ目の淵をなぞってやり、陰核の丸みを指で摘んで捏ね回していった)
そうだよ、まだこんなもんじゃない。
奏ちゃんが触って固くしてくれよ……このちっちゃい胸にみたいによ。
(小さな手を股間に導き、ひんやりした手を強引にペニスへと触れさせれば奏の手の内で熱く脈打つ)
(ペニスに触らせた手を離せば、肌寒い空気に触発されたのか尖りだした乳首をつねってやり)
(薄い胸をすっぽり手の平に収めつつ軽く乳首を引っ張ってやった)
>>192 ふぅ、んっ!
貴方の心残りを解消する為だから…
好きにしてくれていいわ。
(言葉通り、出会ったばかりの男の遠慮のない愛撫を拒むことはなく)
(敏感な身体を男の手に委ねて、割れ目から愛液を溢れさせ)
…まだ大きくなるの?
(手で触れた男のペニスは硬くて、熱くて、何より力強さを奏に伝えて)
(大きく太いモノを男に言われることなく握り、扱き)
はぁぁ!ふぅ、くぅ……
(結弦とは違う荒い愛撫と大きなペニスは、奏を興奮させて)
(乳首は完全に固くなり、表情も紅潮して)
>>193 好きにされて感じてきてるし……
見かけによらず好きだってことか。
(無感情な態度と同じように身体の反応も薄いかと思いきや)
(割れ目をなぞる指は愛液に濡らされ、床に滴る雫を見ながら微笑を浮かべる)
あたり前だろ?
なんだよ、彼氏のとは全然違うのか?
(扱かれるほど太さを増していき、恐ろしく硬くなったペニスの先端からじわりと先走りが零れていく)
はぁ……もういいか。
俺の心残りを叶えてくれるんだろ?
ほら、早く奏ちゃんの濡れたところに案内してくれよ。
(散々割れ目をなぞった濡れた指先を口に入れると、トロリとした蜜の味を確かめる)
(ペニスを手に握られたまま僅かに腰を振れば、手の平で擦れてその熱気を肌に伝えていく)
やりたい
>>194 あふ、くぅ…
あなたの手が…気持ちいいから…
貴方は結弦じゃないのに……。
気持ちよくなっちゃ…駄目なのに。
(男の笑みの意味にも気づかないまま、更に愛液を溢れさせ)
違う。
結弦とは違う……。
結弦より、ずっと大きくて……熱い…。
(太くて硬くて大きい、雄の象徴のようなそれから目を離せなくなって)
んっ、これ……ここに……
(手の中の熱に浮かされたように、ペニスを割れ目に押し当て)
(ゆっくりと割れ目の奥へと咥えていき挿入して)
>>196 【まだ楽しみたいんだが少し眠気が来て。奏がよかったら一旦凍結にしてもらえないか?】
【そちらに近々空いている日があるなら…だが】
>>197 【ごめんなさい、次にいつ来られるかは分からないの】
【だから凍結なら、ここまで】
>>198 【中途になってごめん、もうあまり長くいられないと思うからここまでで】
【ありがとう奏ちゃん】
>>199 【こちらこそ、ありがとう】
【お休みなさい】
せっかくだから、またお相手を待ってみるわ
【返事はできなかったが、優良さんを待つよ】
【大変お待たせいたしました。久しぶりですがお時間はだいじょうぶでしょうか?】
>>203 【時間は大丈夫だけど、0ぐらいを目安にしたいな】
【それじゃ久しぶりだけどよろしく】
【続きを投下しておくよ】
お…おぉ!!
(まだ若いとは言え、人妻の身である女性)
(挿入した瞬間、これほど素晴らしい締め付けがあるとは思わず)
(驚きを感じながら、ペニス全体で膣内を味わう)
入らないって…もう入ってしまったよ
大きさに驚いているようだが…旦那のはコレより小さいのかな?
(ゆっくりと腰を引き、最奥部から入り口に向かってペニスが移動する)
(カリで襞をならすように掻き分け、抜ける寸前まで来ると)
(また腰をゆっくりと押し込み、膣内をペニスで満たす)
(まるで、自分のペニスを優良の身体に刻み込むように)
容姿、性格、スタイル…おまけにマンコの具合までいいときた
ホント、私の奥さんにしたいぐらいだよ
(何度か、ゆっくりとしたピストン運動を繰り返し)
(前屈みになるような体勢で身体を優良の背中に密着させ、背後から胸を揉み)
(耳元でそう囁き、生で挿入していることに気付いてないようだから)
(危険日ならば、あわよくば孕ませてやろうか、などと考えつつ)
浮上
ああぁ…真さんっ……んんっ……ごめんなさいっ…ん、あ、ぁっ…全部っ…全部…入れられちゃてるっ…んんっ…
(井上さんの口から真さんの名前をだされ、思わず身を硬くする。
愛する真さんにしか、今まで許したことがないその場所を奪われ、
意識しまいと思えば思うほどに強い快感と罪の意識がその肢体を駆け巡る。)
今日だけっ…今だけだから…お願い許してくださいっ…真さんっ…んんっ!
(真さんへの罪の意識から懸命になって身を捩るものの、強く穿たれた井上さんのそれがそんな動きにも
自分でも悲しくなるほど敏感な体を追い詰め、否応無しにその肢体に快感を掻き立てられる。
余裕もなく追い詰められた状況で、ゴムを装着していないことにはまだ気が付かないまま、
せめて早くこの時間が過ぎればと、懸命に漏れそうになる声を抑え、顔を背ける。)
んんっ…嫌っ…お願いですっ…はやくっ…はやく終わらせてっ…
(反応を楽しむようなゆっくりとした動き。そんないたぶる様な動きにも体は過敏なまでに反応し、
拒もうとすればするほど、同調するように下半身は迎え入れてしまった井上さんを強く、きつく締め付け上げる。
せめてはしたない姿はみせまいと懸命に口を閉じて、声を漏らすまいとするものの、
井上さんがゆっくりと腰を動かされただけで、胸はやわらかく弾み、
たちまちに唇はほどけ、真さんにしか聞かせたことがないその声を我慢できない。
【お時間了解しました。あまりながくお付き合いいただくのも申し訳ありませんので、なるべくペースをあげてがんばります。】
>>206 嫌がる声に混じって、甘い声が聞こえるぞ
本当は気持ちいいんだろう?
(少しずつペースを上げながら、優良の体内を堪能する)
(突き刺さるペニスは卑猥な音と肉のぶつかる音を立てながら抜き差しして)
はぁ…はぁ…優良…いいよ、凄く締まって…気持ちいい
(何度も呼び捨てにしながら、かなりペースをあげてくる)
(少し強めに胸を揉みながら、我慢する声を楽しみ)
仕方ないな…早く終わりにしてあげよう
優良のおまんこに中出しして…ね
(射精が迫っている緊張感を腰の激しさで伝え)
(子宮口にぶつかる激しさが、中出しすることを伝える)
(逃がさないように一層胸元を強く抱きしめ)
嫌っ…こんなのっ…おおきいっ…それに…すごくっ…熱いっ…
のにっ…駄目なのにっ…こんなのっ…っ…ああっ、駄目っ…足に力がっ…はいらな…ん、うんんっ!!
(誠さんしか知らなかった体に受け入れたそのあまりの感触、動きに抵抗できず、
壁に上体を預け、崩れ落ちそうになる体を震える足で必死に支える。
嫌悪感に眉目を歪ませていたその表情は、上気し、どこか切なく憂いを帯びた表情に。)
違いますっ!!私っ、感じてなんて…ん、あっ!?んんっ…あ、んう―んっっ!!
どうしてっ…嫌なのにっ…真さんじゃないのにっ……
(背後から突きたてられるだけで、漏れでる甘い声が抑えきれない。
胸を強く愛撫される度、白い胸は柔らかく形を歪め、眉を潜めて切なげに吐息を漏らす。)
いやっ…恥ずかしいことを言わないでっ…んんっ!!
あっあっ…だめっ…そんなにされたらっ…ああっ……
お願いですっ…ああっ…許してくださいっ…お願い許してっ…これ以上されたらっ…
これ以上されたら私っ…あ、んんっ…駄目ですっ、私っ…んっ…
だめなのにっ…感じちゃ駄目なのにっ…それなのにっ…お願いですっ…これ以上されたら私っ…あっ、んんっんん――っ!!
(真さんのそれとはまるで違う巧みな動きで、昂ぶる肢体を追い詰めるように強く早く背後から突きたてられ、
おもわず口をつくひときわ高い声。それは真さんにも聞かせたことがない甘い声。
真さんと過ごす夜にしか見せてはいけないその姿を晒すだけでなく、
真さんにも聞かせたことがない声を、真さん以外の男性にあげさせられてしまう。
過敏なまでに反応するその体は、真さん以外の男性にも関わらず、絶頂を求めるように追い詰められていく。)
嫌っ!!
お願いですっ…それはっ…それだけはっ…お願い許してっ…お願いですっ!!
(背後から突きたてられ自由を奪われたまま。耳元に届いた声に、顔を青くし身を捩る。
真さんをこれ以上裏切ることはもうできない。
弛緩した体を懸命に捩り、逃れようとするものの、胸を背後から揉みしだかれ、井上さんの腕の中でもがくだけ。
強く早く背後から突きたてられる度、その身をふるわせ、その声、表情に余裕はもうない、
それでも真さんを裏切ることだけはできないと切羽詰った声で懸命に哀願する。)
どうした?
そんな高い声を出して…もうバレバレじゃないか
優良が感じていることも、旦那とする時より気持ちよくなってることも
(中でイったことがないのか、声を荒げる優良に)
(トドメとばかりにペニスを襞に擦り付けるように押し付け)
(優良が一番声をあげていた部分を的確に攻めあげる)
イキそうなんだろう?ん?
旦那以外のチンポで、イキそうなんだろう?
(優良にも絶頂が迫っていることを知り、スパートをかけて腰を振る)
だめだ…中に出す…!
くっ!…出すぞ!出すぞ!
…ぐぅっ!うぅっ!
(不意に、最奥部で動きを止めたかと思うと)
(熱く堅いペニスが脈打ち、大量の精液を吐き出す)
(孕ませようとばかりに子宮口へ打ち出され、優良の膣内を満たす)
ち、ちがいますっ!!
私っ…私、感じてなんて…んんっ…あっ、あぁっ…んくっ…・!!
(背後で嘲笑う井上さんに向かって反論しようとするものの、その身を責め続けられ、
哀しいほどに感じてしまい、言葉は途切れ、言葉にならない。
うっすらと白い肌に汗を浮かべ、腰をもじつかせるその姿、その声その苦悶の表情、そして
嫌悪する心と裏腹に、井上さんの下半身をつきたてられたその場所で…
はずかしさに身を焦がしながら、視覚、聴覚…まるでその全てで井上さんを喜ばせてしまう。
せめて達しまいと堪えるものの、その身は快感に身悶える。)
嫌ですっ…私っ、感じてなんて…ああっ…感じてなんてッ・・・いませんからっ…あ、ああっ…んんっ……
真さん以外の人で…感じてなんて…ああっ…感じちゃ…感じちゃ駄目なのにっ…んあっ…んん―んっ!!
ごめんなさい真さんっ…私っ…私、まことさんじゃないのにっ…ああ…真さんじゃないのにっ…
気持ちよくって…んんっ…気持ちよくなって…いっちゃいそうなんですっ…
あっ、んんっ…駄目っ、だめっ…井上さんだめですっ…私っ…私いっちゃいそうですっ…あっ、んんっっ!!
(肢体に駆け巡るその快感は真さんとの行為では今まで知らなかった激しい快感。
白い体がのけぞり、豊かな胸のふくらみが揺れ弾む。
真さんの淡白な行為に慣れきっていた体は荒々しく立て続けに責め立てられ、もう限界に。
普段笑顔を絶やさない表情は絶望しながらも快感に蕩け、結びつく下半身からは恥ずかしいまでに水音が。
背後からたたきつけるように真さんでは届かなかったその場所を責められ、その動きひとつひとつに、
気が遠くなるほどの快感を感じながらそれでも懸命に残った意識で抗い続けるものの…)
お願いですっ…中はっ…中にはっ…お願い中は嫌なんですっ…あっ……っ…!?
それだけはっ…許してくださ…いっ…んっ…ああっ…嫌っ、いやああああああ――――っっ!!
だめなのにっ…あ、やだっ…私っ…だめなのにっ…ああっ…私っ…優良っ…もうっ・・・これ以上っ…我慢できないっ!!
ああぁ…ん、んんんっ…あっん、ん、ん、あぁんんっ――――っ!!
(懇願虚しくひときわ強くつきたてられた瞬間、意識が白く混濁する。
熱い欲望の液体がもっとも深い場所、体内の奥深くに叩きつけられその白い肢体が細かく震える。
受け入れそして裏切ってしまった罪悪感に包まれながら、絶頂に追い詰められる。
込み上げ溢れる衝動に抗えず、口元からあられもない切ない声を漏らし
今まで知らなかった高く強い絶頂に喜ぶように体を震わせ、二度三度と脈動する感覚に絶望しながら、
無防備に井上さんに身をゆだね、その意識は消えていく。)
【ごめんなさい冗長でまとまりきりませんでした。残念ながらそろそろお時間のようですので、そろそろ終わりにされますか?】
はぁ…はぁ…
……ふぅ…
素晴らしい身体に、年甲斐もなく盛ってしまったよ
(なかなか終わらぬ射精を続け、その間も膣内の締まりを堪能し)
(腰を小刻みに動かしながら、一滴残らず出し尽くす)
優良も、イったようだな…
ん?…おっと…
(射精を終え、引き抜くと同時に身を崩す優良)
(その身体を支え、一糸纏わぬ姿にまた劣情を催しながら)
まだ…まだ終わりじゃない…
くくく…優良はもう…私のものだ
(意味深なことを呟き、優良を抱えて寝室へと向かう)
(確実に自分のモノにするための計画は、まだ始まりに過ぎなかった)
【そうですね。では私はこれで締めます】
【冗長な心理描写は好きですし、嫌がらないようになるまで調教していきたいものですが】
【なかなか時間が取れず、さらにこの先も忙しいので…】
【ここで、締めということでお願いします】
【短い間でしたが、ありがとうございました】
いやっ…だめですっ…私っ、またっ…また、いっちゃいますっ!!
ああっ…んん――んっ!!
(暗い寝室のベッドの上で、男性の上に跨る女性の影。
黒い髪が揺れ、咽元、そして揺れる胸元を強調するように背筋を伸ばし、体を震わせた後で、男性の胸元に崩れ落ちる。
ベッドの回りには衣服が乱れ、ベッドのシーツにはそれまでの行為の残滓がこびりついていた。
もう、何度達したかもわからない。何度も何度も肌を合わせ、そして夫以外の男性にしがみつきながら何度も絶頂に追いやられた。
下半身だけでなく、口で、手で、そしてそのむねのふくらみで男性を受け入れ、そしてその度女の喜びを教えてもらった。)
あっ…まだっ…するんですかっ……
(気だるい声にもう嫌悪は見られない。いとおしそうにく首に両手を回し口付けをせがみながら、
その胸のふくらみを男性の胸に押し当てるように肌を重ねた。暗い寝室の中でまた影が一つに重なる。
ベッドの足元には乱れた着衣。サイドボードの上に置かれた写真立ては倒され、その中に誰が映っていたかは…もう視界に入らない。)
【こちらもできれば、完全に落すされるまでお相手して頂きたかったので残念です。】
【長々とお付き合いいただいてありがとう御座いました。それでは失礼致します。】
>>212 【ご丁寧に、ありがとうございました】
【私も、非常に残念です…そして申し訳ありません】
【それではまた機会があれば…】
【お休みなさい】
【ご丁寧に返信ありがとうございます。お世辞でも冗長なんだけの文章を褒めていただき嬉しかったです。】
【いままでありがとうございました。おやすみなさい。】
ほしゅ
秋子さんの登場を切に望む