【筋肉】ムキムキの女の子と仲良くするスレPart9
保守
新スレ乙
ええと10レス位しないと落ちちゃうんだっけ?
良く聞くが定かではない
とりあえず保守その2
【名前】 ミーア・キャンベル
【年齢】 17歳
【身長】 165
【3サイズ】 110 59 94 (非パンプアップ時)
【出典】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
【NG】 スカトロや切断など極端な攻め
【ボディタイプ】 ダイナマイト系ですが本気で力を込めたら…ウフフ
【備考】 歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで
年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。
ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものは
ミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。
【前スレから移動ついでにプロフを貼っておきますわ】
ミーヤの腹筋がはあはあの保守
【腹筋といえばスレ的にはファルさんですわね】
【もちろんわたくしも鍛え抜いておりますが】
雑談的な事だが【】は良いかと
ファルさんは結構鍛えているよね
ちょっと惚れるねあの鍛え方は
ミーアはバランスが良いんだよね
柔らかい胸とちゃんと割れてる腹筋のバランスがね
では【】はずしますわね
わたくしの場合、普段は筋肉の陰影は滑らかな凹凸で見える程度ですわね。
パンプアップした肉体をお見せするのはこのスレの皆さん前くらいということで…フフ
女性としての曲線美は失わずに極限まで鍛え上げておりますわ。
それが良いんだよね
筋張った血管ピクピクもいいけどさ
柔らかい肉が一層乗ってしっかりとした筋肉が主張している方が
女性としての曲線も鑑賞出来て見てる方にとっては眼福ものさ
お褒めいただいて嬉しいですわ。
普段のコスチュームが身体のラインが出てしまうものですし、
やはり力強さと女性らしさは両立させていきたいですわ……
(そういって右手を広げたまま肘を屈伸して力瘤をモリモリと隆起させて)
もっとも、この鍛えぬいた肉体の、本来の力を出せるような場面が限られるのは
ちょっと残念ですわね。仕方がないことですけれど。
おおこれは見事な力コブで
専門的な言い回しは知らないが背筋とかもしっかりしていて綺麗なんだろうね
少し控えめに演出する方がチラッと見えた時にいいだと思うよ
さてともうこの位消化すれば多分落ちないと思うよ
最後お腹の筋肉触っても良い?
おかげさまで10スレ超えましたわね。
背中ももちろんしっかりと鍛えておりますわ。
全身のバランスが肝要ですからね。
筋肉のチラリズム…なかなか難しそうですけれどそういうのがお好みの殿方もおりますのね。
勉強になりますわ……
腹筋ですの?ええ、かまいませんわよ……
(タイトなコスチューム越しに名無しが触れる感触にやや頬を赤らめると)
(なめらかな隆起を見せている腹筋をウネウネと揺らめかせた後力を込めて)
(一気にシックスパックどころか外腹斜筋までが隆起し、くっきりとコスチュームに陰影を刻む)
(そのままゆったりと、ベリーダンスのように艶かしく動かして)
これで満足いただけたかしら……
(艶めかしく動く見事な隆起を手に受けて)
おお、動いてる凄く動いてるね
(何よりもその鍛えた筋肉が餅の様にしなやかに柔らかくドキドキする)
ありがとうミーアさんお仕事頑張ってください
お暇なときにはその筋肉をもっと味あわせてくださいね
それではありがとうございましたお休みなさい
またお会いできる時を楽しみしておりますわ。
おやすみなさいまし。
【落ちますわね】
【名前】
ファル=シオン
【年齢】
21
【身長】
170p
【3サイズ】
78・58・76
【ボディタイプ】
アスリート系
【望むプレイ】
まったり&イチャイチャ系
【NG】
猟奇・鬼畜系全般
【活動時間】
0時〜4時 休みの日は8時くらいから
【出展】
モンスターハンター
【備考】
締まりの無い顔付きと、のほほんとした性格を合わせ持つ♀ハンター。
一見スレンダーなその身体は見事に鍛えられた筋肉に包まれている。お腹はクッキリ6パック
基本装備は斬破刀、イエローピアス、バトルメイル、ハイドベルト、ザザミアーム&ガード。
髪型はウィンドボブで色はスカイブルー。肌は健康的な小麦色。
感じとしては胴回りと太ももが露出した格好。
【補足】
ハンターといっても大型の飛竜などは狩らずに、小〜中型モンスターの素材や薬草・キノコ・鉱石などの採集を主に請け負っている。
地味で人気の無い仕事であるがその需要は高く、同業者も殆ど存在しないのでなかなか忙しく、日夜フィールドを駆け回っている。
移動や採取を含めてかなりの肉体労働なので日々の鍛錬も欠かせず、今ではゆるゆるな雰囲気に似つかわしくない屈強な肉体を持つに至った。
鍛錬にかける情熱は仲間内からも一目置かれる程で、特に腹筋の造形に定評がある。
上位の素材を入手するのに必要なのでハンターランクはそれなりに高い。
ココット村出身、ジャンボ村在住。ポッケ村にも独自のコネ有り。
【こちらでもお疲れ様♪】
【保守兼プロフ貼り〜】
【名前】 ルナマリア・ホーク
【年齢】 17歳
【身長】 168
【3サイズ】 106 60 96
【出典】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
【NG】 スカトロ・被虐など
【ボディタイプ】 アスリート系とダイナマイト系の中間ぐらいのムキムキボディ
【備考】 鍛え抜いた男性兵士を片手であしらうテクニックと人並みはずれた筋力を持つ
ザフト所属の赤髪のエリート兵。
前スレの最後、返事がなかったけれど一応待機してみるわね。
>>18 【上官や恋人にスケスケパイスー姿で筋肉ご奉仕とかお願いできますか?】
んー、前スレの名無しさんは来ないようね。
>>19 ご奉仕プレイはやったことないのよね……
>>21 【ご奉仕と言う名の攻めでも構いませんし】
【ルナマリアさんの筋肉痴女っぷりを見せつける感じでお願いしたい】
>>22 そうね、ちょっとやってみましょうか。
書き出しをお願いしていいかしら。
>>23 (艦内の若い女性が主に命じられる特別奉仕隊という部隊があり、普段は各々の任務についているが夜になれば男性のガス抜きとして)
(特別に与えられたパイロットスーツと避妊具などの玩具で男性を慰める役割を担っている)
(今日は奉仕隊の中でもトップクラスの赤服、ルナマリアが上官の男性の慰安を担当する事となった)
ルナマリア君はまだかね、早く来てくれんと今日まで生き延びた意味がないよ。
(個室でルナマリアの到着をソワソワしながら待っている)
【こんな感じでよければよろしくお願いします】
…ルナマリア・ホーク、ただいま参りました。
(短い通話音の後、ドアから入室してくるパイロットスーツ姿のルナマリア)
(エリート軍人として鍛え上げられながらその肢体を包むそれは、しかし普段と異なって)
(衝撃緩衝材などもなく、よりタイトに密着して、ボディラインを露骨に強調するもので)
(女性らしいくびれた曲線のシルエットと逞しい筋肉の凹凸を浮かび上がらせている)
(普段は快活な顔を赤らめながら敬礼する)
>>25 やぁ、ルナマリア君。君の噂は聞いているよ?
さぁ、入りたまえ………
(ドアが開くとそこには鍛え抜かれた豪壮な筋肉と女性らしい膨らみやくびれをピッチリとした半透明の赤い生地が包んだだけの姿で敬礼するルナマリアがいた)
(普段使いのパイロットスーツとは違い、半透明で赤く薄い素材で緩衝材などは省かれ、秘所を包む布地が開くような仕掛けなどが付いた特別仕様のスーツで)
(今まで担当してきた人数が記されている撃墜マークが左胸に刻まれていて、エース級の撃墜数のルナマリアは此方でも流石は赤服といった実力を持っているのが分かる)
では早速始めたいと思うが服は脱いだ方がいいかね?
(上着や帽子を脱ぐとベッドに腰掛け、ベルトに手をかけながらルナマリアに訪ねる)
どのような奉仕をお望みによるかと思います。
自分の噂をお聞きというなら…どのような者かご存知というわけですね。
どういったご奉仕がお望みかおっしゃってください。
(両手を腰からきれいに割れた腹筋の浮かぶ腹へ、そして大きく張り出した胸下に滑らせて)
(乳首の形がわかるほど薄い生地を押し上げる乳肉をタプンと揺らして見せて)
(意志の強そうな瞳に徐々に淫靡な光をたたえていく)
>>27 うむ、数々の男を撃墜してきた君の筋肉でして貰って構わないかね?
先ずはその筋肉で一発抜いて貰おうか。
(下着も何もかもを脱ぎ捨てれば大きく反り返ったペニスがルナマリアの肉体美に反応してヒクヒク動く)
(パックリ割れた腹筋やたわわに実った胸元の揺れる姿にこちらもルナマリアの扇情的なスタイルにムラムラと欲情して)
(淫靡な輝きを放つルナマリアにフラフラと近づくと先ずはその彫刻のような美しい女性にペニスを握らせる)
(手の中のヒクつく肉棒をゆっくりとさすり、裏筋に指を這わせて)
筋肉で、ですか……それではまずは……
ここで、ご奉仕させていただきます
(名無しの目の前に空いた腕を水平に持ち上げ、指先を伸ばしたまま肘を曲げていくと)
(屈強の男性兵士をたやすくねじ伏せる腕に力瘤がグググッっと盛り上がる)
(何度か屈伸してその上腕二頭筋のいやらしい動きを疲労した後、名無しをベッドに座らせて)
(自らは脇にしゃがみ、ペニスをねっとりと嘗め回してすべりを良くし)
(肘の内側に脈打つペニスを挟み込んで、前腕と力瘤で挟み込む)
(絶妙の力加減で腰のあるムッチリとした肉圧がペニスにかけられ、そのままスライドし始める)
(タイトなスーツの擦れるキュッキュッという音をたてて)
いかがです?なかなか評判いいんですよ?
>>29 ああいいとも、女性の二の腕に挟まれるのは初めてだから楽しみだよ。
(ペニスを器用に扱かれながら二の腕の力瘤が力強く脈動するのを間近で見せられて思わず息を飲む)
(やがてベッドに座らせられるとねっとりと唾液を塗り込まれると内肘に勃起したペニスを挟まれてゆっくりと扱かれる)
(スーツ自体の材質がスベスベしていて心地よいのだが、ペニスに適度にフィットしつつゴリゴリとした力瘤を押し付けられる感触にウットリしながら堪能する)
これは確かに気持ちいい………、ペニスをすり潰すような力瘤の感触やスーツの滑りや音で楽しませてくれるとは流石は赤服………
(ルナマリアの奉仕に感心しながらペニスの先端からトロトロと先走りを流しながらルナマリアの二の腕を堪能する)
(ペニスが先走り始めるのを感じ、挟み込む圧力にメリハリを付けながらさらに激しくしごき上げて)
(いざ絶頂に達するその直前、手のひらを握り締めるとペニスへの圧力が一気に高まり、射精を許さない)
(ミチミチと押し上げる力瘤の隆起に反対の手を滑らせ、身もだえすら出来ないペニスの先端を指先で撫で回し)
最後の最後、ちょっとガマンしたほうが……気持ちいいんですよ?
(ピンと軽く指ではじいた後、腕の力をスッと抜き)
(たまらず噴出す白濁の飛沫を好色そうに眺めて)
さあ、次はどうなさいます?
>>31 (先走りが出始めると挟む力に強弱をつけながら激しく扱かれると)
(たまらず射精してしまう直前、強烈な力で射精が止められる)
急にどうしたかね、射精出来ないじゃないか?
(射精を止められ不満そうにルナマリアに声をかければペニスを撫で回されて身悶えすると)
(指で亀頭を弾かれた後、腕の力を抜けば噴水のようにザーメンが噴き出してルナマリアのスーツを白く汚して)
ふぉぉ………、久々に気持ち良い射精だったよ………
次か?そうだな、太ももや腹筋も試してみて構わないかね?
では、お望みどおり腹筋で……。
(スーツについた精液を指ですくって舐めとり)
(脱力した名無しの身体をベッドに横たえると、覆いかぶさるように4つんばいになり)
(顔に触れそうなギリギリの位置でスーツをはち切れさせそうな豊かな胸を揺らして見せてから)
(腹筋の谷間にペニスがあたる様に、ゆっくりと身体を密着させていき)
(両手を名無しの背後に回して、ガッチリと抱きしめる)
(胸板に押し付けられ、いやらしくたわんだ胸の頂が固くしこっているのがスーツ越しにもわかり)
(腹筋の瘤が覆うようにペニスに密着して、逞しく長い美脚が下半身を絡め撮る)
では動きますよ?…んっ……
(まるでマッサージ器のごとく腹筋が大きくうねり始め、深い谷間がカリ首を激しく刺激して)
(時にはクッションのように柔軟に、時には鋼の鎧のような強靭さでなぶっていく)
>>33 (脱力した男を軽々と怪力で持ち上げ、ベッドに横にすると)
(目の前の大きな胸に興奮したペニスがルナマリアの腹筋に押し付けられる)
(くっきり割れた腹筋の溝に沿ってペニスをあてがわれると逞しい両腕と美脚に抱き締められる)
(巨大な胸が押し潰され卑猥な形に歪めばその先端の凝りがペニス同様に硬くなってるのが分かる)
(やがてルナマリアによる奉仕が始まると腹筋が別の生き物のようにペニスを刺激し始めて)
腹筋がこんなに動くのか!?ペニスを握られてるみたいにグリグリと圧迫されてるぞ………
(ある時は堅くある時は柔らかくペニスを包み込んで蠢く腹筋にペニスは嬉しそうにビクつく)
どうです?なかなか気持ちいいでしょう?
(腹筋のうねりで貪りつつ、今度は量感あふれる腰までもリズミカルにゆらめかせはじめ)
(再び硬度を取り戻したペニスにかかる刺激をさらに高めていく)
(次第に噴出す汗はパイロットスーツにシミを広げ、その下に包まれた肢体をさらに露にして)
こんなことも出来ますよ……ふふ
(そういうと押し付けたバストの圧力がキュッと変化する)
(強靭な大胸筋を操って、密着するムッチリとした乳肉をムリムリと動かして)
【ごめんなさい、今日はそろそろ時間だわ】
【次回いつこれるかわからないので、申し訳ないけれど次で〆めさせてもらうわね】
>>35 【了解しました、長々とお付き合い頂きありがとうございました】
(汗でスケ始めたパイロットスーツ姿で腹筋を蠢かせながら腰を振るルナマリアに股間は限界まで勃起して腹筋をゴリゴリする)
なかなか面白くなってきたな、胸もたゆんたゆんと揺れるだけでなくこんな風に動くとはな………
しばらくはルナマリア君に奉仕を頼もうかな?
(射精寸前のペニスを筋肉で扱かれながらルナマリアの撃墜マークを書き足す)
かまいませんけど…仕事に支障がでないように気をつけてくださいね
(高揚した感情を反映したかのように体積を増した筋肉が、タイトなパイロットスーツをミシミシと張り詰めさせて)
(ビクンビクンと打ち震えるペニスをさらに攻め立て、絶頂へと送り込んでいく)
(並外れた筋力でのさまざまな筋肉奉仕は、底知れない体力で果てしなく続き)
(やがて名無しが完全に気を失うまで続けられた)
【こちらこそお付き合いありがとう】
【おやすみなさい】
【そろそろファルさんとのロールの時間ですので続きを投下します】
いざ言うとなると恥ずかしい部分もあるし……、でも今度からはキチンと言うよ。
それとファルとはなかなか会う機会がないから会った時に沢山したいから溜めてる訳なんで変な気は起こさないよ。
(ベッドに腰掛けながらファルの気遣いに嬉しそうな顔をする)
うん、俺のチンポはファルにしてもらわないと満足しないからさ‥……
このまま脱がして弄ってよ…………
(衣服の上から触られると既に膨れ上がってテントを張っているペニス)
(ファルの手に暖かで固い感触を残して楽しませる)
ふぅん、それなら良いんだけどねぇ。
ただ、やっぱそういう事はハッキリ言ってくれた方があたしも嬉しいよ?
こんなナリしてるけど、なんだかんだで女だからね〜。
(相変わらず股間を弄りながら笑い)
え? 脱がすの?
しょうがないなぁ〜
(口ではそう言いつつも、手はすぐさま動いて衣服を脱がしにかかる)
(慣れたもので、あっという間に彼の肉棒が天を突いて躍り出た)
【ちょっと遅くなっちゃってごめんね】
【二時頃に締めるの目標にしてもらっても良いかな?】
>>40 女の子の扱いが下手で迷惑かけます………
(苦笑いしながらファルに股間を弄られて)
そんな事言って結構慣れた手つきで脱がしてくれるじゃないか……
早くファルの筋肉に金玉いっぱいのザーメンをぶちまけたいよ…………
(服を脱げば天を突くようなペニスが飛び出して)
(男が待ちきれない様子でファルの胸や下腹部を撫で回して)
ま、もう少ししょーじんしたまえー♪
(声は明るく顔はにこやかだが、股間を弄る手付きは忙しなく)
(飛び出した肉棒をしっかりと握り締めて扱き始める)
(肥大した裏筋を手のひら全体で圧迫するように力を加え)
ぁん、もう……
せっかくお風呂入ったばっかなのにそゆこと言うかな〜?
(胸や腹部を撫でられてくすぐったそうに身を捩りつつ、苦笑する)
でもまあ、どうせなら思いっきり受け止めてあげましょー
出るときは遠慮なく出しちゃってね♪
(そう言うと肉棒を更に激しく扱き、空いた手で睾丸を揉み始めた)
>>42 はい、もう少し頑張りたいです…………
(いつもの明るい笑顔を見せながら慣れた手つきでペニスを扱くファル)
(全体を擦るようにしっかりと握りながら扱く手コキは男のペニスから透明な液体を滲ませる)
後でまた入り直せばいいじゃない、その時は混浴しようかな………
(苦笑しながら身を捩るファルの胸を下着越しに重点的に揉みながら)
受け止めて貰えるなら喜んで沢山出したいです!
遠慮なく出したらかなり早く出ちゃいそう…………
溜まってるから我慢出来ないよ……、ファルにザーメンペイントしちゃうっ………!!
(激しい手コキと睾丸マッサージにより、数日間溜めていたスペルマが噴出して、ファルに降り注いで)
【2時までにロール終わるかどうか微妙ですねぇ、出来ればもっとロールしたかったけど都合もあるでしょうし】
【お時間までお付き合いお願いしますね?】
あ、混浴良いね♪
まあ、どっちにしろもう一度入る事になりそうだったし。
(肉棒の先端に滲む透明な汁を指先で亀頭全体に塗り広げつつ)
やっ、ん……ぁん……
(胸への愛撫が続くと漏れ出る声が徐々に艶かしくなり吐息が乱れはじめる)
(その愛撫に応えるようにより激しく肉棒を扱き上げていった)
へへっ、我慢しなくていいよっと……んっ……!
(肉棒が手の中で強く脈打つ感触に手応えを感じ、止めとばかりに一瞬強く握り締める)
(同時に、先端からおびただしい量の精液が噴出してこちらの身体に盛大にぶちまけられた)
(胸から腹部全体、更には太ももの辺りまでびっしりと精液が張り付いて)
うーわ……こりゃ凄いや……
(量もさることながら、粘りも強い濃厚な精液を腹筋の溝から掬い取ってぺロッ舐める)
【うん、こっちの都合に合わせて貰ってありがとね】
【時間までは頑張るよ】
>>44 【今まで寝落ちしてました………】
【続きも書けそうにないですし中断でいいですか?】
【本当に申し訳ないです】
【んーと、次いつ来られるか分からないから中断はちょっと無理っぽいかなぁーなんて】
【後日でも良いから締め文投下出来ないかな?】
【多少こっちを好きにしちゃっても良いから】
【落ちますわ】
【すいません、ハンドルこちらですね 落ちます】
今までアイルー使ったトレーニング思いつかなかったのは勿体無かったな〜
>>50 春先に向けて発情したアイルーを鎮める為にファルさんが頑張ったりするのかな?
そうだね〜
そんな気起こす気力無くすくらい一緒にトレーニングだね♪
山盛りの鉱石背負ってロッククライミングとかですね
あんまり沢山持たせると可哀想だからそこは程ほどにかな。
ただ、普段はやらないピッケル振りもやってもらっちゃうよ〜
P3は25匹まで面度見れるから大変そうですね
せっかくだからファルさんのムキムキボディが躍動するのも見てみたいですけど
さすがに25匹はねぇ……
4〜5匹が限度だと思うよ、うん。
アイルーと一緒のトレーニングだと、水入れたタル背負って貰って懸垂とか腕立ての時に重しになってもらったりとか。
あとは腹筋の時に身体起こしたところでお腹の上に飛び乗ってもらったりとか。
何だかんだであたしの方が結局大変なんだよねぇ
負荷かけての懸垂ですか…なかなかすごそうですね
……ちょっと力比べでもしてみます?
(腰を落として両手を前に構えて見せる男)
ん? 力比べ?
(少し考えて)
うん、良いよ。
(同じく腰を落として両手を合わせ)
それじゃいっくよ〜!
(全身に力を込め、片足を踏み出して思いっきり相手を押す)
(二人の手はガッチリと組み合わされ、掛け声と共に押合いを始める)
・・・っと、さすがに……強い……
(男のほうも鍛えている自分の身体にそれなりの自信があり、ファルの力と拮抗するが)
(しかし、想像以上に強いファルの力に内心驚き、ともすれば押し込まれそうになって)
こちらも…本気をださないと……いけないようですね……
(渾身の力を込めた全身の筋肉が引き締まり、更なる力で対抗する)
おおっ、凄い凄い!
(思いの他強い、こちらを押し返してくる力に思わず賞賛を述べ)
それじゃ、あたしも全力で行くからね!
(すぅっと息を吸い、こちらも全身の筋肉に思い切り力を込める)
(特に腕や足回りが目に見えて肥大し、先程までとは比べ物にならない力を発揮した)
もちろん……で…す…!?
(全力での押し込みでいけると思った矢先、壁を押してるようにピタリと両腕が動かなくなり)
(ファルが息を吸い、全身に思い切り力を込めると)
(しなやかな曲線美を見せていた両の手足の筋肉が力強く引き締まり肥大して)
(押し返してくる圧力は桁外れに高くなる)
ん、な……なんてっ……力
(負けじと渾身の力を振り絞るが、ファルの鍛え上げた肉体の発揮するパワーに対抗しきれず)
(血管までも浮かべて押しているこちらの身体がグイグイと押し込まれて)
(ついには後ろにバランスを崩して尻餅をついてしまった)
へへっ、本職だからねぇ
そうそう簡単には負けらんないよっと!
(一度呼吸しなおしてもう一踏ん張りする)
(と、力の拮抗は破れてこちらからグイグイ押す形になり)
それっ!
っとっとっと……
(彼が尻餅を付いても勢い余って前につんのめる)
(片足けんけんして危うい所で踏みとどまり、息をついた)
…さすがですね、本気出されたらちょっと敵いませんね
これでも結構身体には自信があったんですが……
(そういって組んでいた両手を離すと、右腕を曲げて力を込める)
(たしかに並みの男性よりも逞しい力瘤が盛り上がるが)
(男の目はファルのパンプアップした逞しくも美しい肢体に釘付けで)
普段でもずいぶん鍛えたから出してると思ってましたが…本気出すともっとすごいですね
よほど鍛え上げてるようで…綺麗です
んふ、ありがとね〜♪
(綺麗なんて言われて気分良くなったようで、顔には笑みが浮かぶ)
(彼に合わせて腕を曲げてみたり)
まあ、鍛えるのも仕事のうちだからね
日々これトレーニングなりよ〜ってさ
特にあたしなんか単純な力仕事ばっかだから誤魔化しきかないからさ〜
(腕を組んでうんうんと頷く)
【そろそろ眠気が危なかったり・・・・・・・】
【こちらも限界なので、ここで終わりにしますね】
【お相手ありがとうございました】
【ほーい、おつかれさまー♪】
【厳しい寒さの続く中ですが、少々待機いたしますわ】
【立候補します】
【お仕置き逆レイプとかは大丈夫ですか?】
【こんばんわ、こちらがお仕置きする、ということですね?】
【書き出し等お願いしてよろしいかしら】
【はい、最初はこっちから触ったりするので】
【しばらくは放置しながらも、トレーニングの邪魔ということで、反撃に出るという感じで】
【それから、下着のデザインはこっちに任せてもらってもいいでしょうか?】
【では、早速書き出します。】
【下着ですけど、子供っぽいのとかは避けていただきたいですわ】
(男はミーアのトレーニングを覗くのを日課にしていた)
(筋肉美に惹かれて、毎日のようにこそこそと物陰から様子を伺っていた)
へへっ…相変わらずたまんないなぁ…
(しかし見ているだけでは物足りない、今日は思い切って近づくことにした)
(ゆっくりと、こっちに背を向けてスクワットをしているミーアの後ろに立つ)
(強調された太ももや背中の分厚い筋肉、流れる汗にごくりと唾を飲んだ)
触ってもわからなさそうだな…集中してるみたいだし。
(腰を落としてしゃがんでいるところを狙い済まし、ずしっと重たく豊満なヒップに軽く触れた)
(間近でダイナミックに揺れるお尻を見ながら、下着のラインに沿って撫で回す)
【Tバックとかじゃなくてグレーの地味な下着とかが希望なので…大丈夫ですよ。】
ふっ、…はっ、… はっ、…
(身体に触れてくる男を無視するようにスクワットを続けるミーア)
(今は何よりトレーニングを優先し、集中しきっている)
(ステージ衣装にも似たデザインのレオタードに包まれた肢体はジワリと汗をにじませて)
(普段は見せないように努力している全身の筋肉が張りを増している)
……ふう、スクワットはこのぐらいでいいですわね……
(見事に引き締まりつつも豊満なヒップを撫でてきた男の手をさりげない様子で払うと)
(噴出す汗をタオルでぬぐい、スポーツドリンクを口にしてからベンチへと寝そべる)
(バーベルの両端には25kgのプレートが左右に2枚づつ装着されているものだったが)
(ミーアのしなやかで力強い両腕は、ウォーミングアップのようにやすやすと持ち上げて)
(確実なリズムで回数をこなしていく)
(床を踏みしめる、曲線美を誇る強靭な美脚は大きく開かれて、股間のきわどいラインが露になっていいる)
【よろしくお願いしますわ】
おおっ……
(お尻を撫でた手には筋肉のしなやかさとむっちりとした感触が)
いいケツしてるな……あっ。
(指先を筋肉質なお尻に沈めようとしたら軽く手を払われたような気がした)
気のせいだよな…何の反応もないし。
(もう一度物陰に隠れてミーアの様子を伺うと、今度はベンチに寝そべって)
(重たいバーベルを簡単に持ち上げ始めた)
どうしよう…今度は気づかれるかも……でも…
(さっきのお尻のぷりっとした盛り上がりのある筋肉の感触を忘れられずに)
(できるだけミーアの死角に立ちながら力が入り筋肉が浮かび上がった太ももをさりげなく撫でる)
(もう片方の手はベンチとお尻の間に差し込んで、重たいお尻に押しつぶされる感触を楽しむ)
(目は股間のラインにじろじろと視線を注いでいたがさすがに触ることはできない)
(太腿に触れてくる男のことはいまだ無視したまま、無心にバーベルを上下させ)
(10セットほどこなすと手を止めて、新たにラックからウェイトプレートを持ってきて装着し)
(再びベンチに横たわるとバーベルを持ち上げていく)
(これを幾度か繰り返していき、いまやミッチリとプレートを詰め込まれて)
(300kgを軽く超える重量にバーもしなり、プレートの擦れる鈍い音が響くが)
(持ち上げるスピードこそ落ちているものの、危なげなくセットをこなすミーア)
んんっ…!……はぁっ……んんっ!……はぁっ…
(酷使される大胸筋や両腕の筋肉がムキムキと隆起し、弛緩するのを繰り返し)
(精強な男性兵士も音を上げるような負荷をさらに増しつつ鍛え上げていく)
(ピッチリとしたレオタードを突き破りそうな双丘の先端は布越しにも硬くしこっているのがわかる)
やっぱり気が付いてないんだ……
(調子に乗って次は胸のほうに手を伸ばした)
(よくよく見れば乳首が立っていたので、そのあたりも軽く指をかすらせてみた)
本当は触られて興奮してるんじゃないのか……
(太もものほうもゆっくりと手を上下させて撫で回しながら)
(だんだんと手を割れ目のほうに忍ばせていく)
(きわどいレオタードのラインに沿って指を動かし)
(硬く引き締まった肉を掻き分けて、なんとかレオタードの中に指を進ませようとする)
(指先は乳首を転がし、力を込めると盛り上げる乳房のほうも軽くつついたり)
(指を沈めたりしてみる、むにゅっとした感触と筋肉の硬さの両方を味わう)
うっ……気持ちいい…………
ふう……
(巨大なバーベルを戻し、ベンチに横たわったまま目を閉じて乱れた呼吸を整えていく)
(鍛えに鍛えた己の肉体を、さらに磨き上げていく心地よい疲労感に笑みが浮かぶが)
(夢中になっていたときには気にも留めなかった男の所業に嫌悪感が急速に増して)
……何をなさっていらっしゃるのかしら
(股間をまさぐる男の手首を掴み取り、軽く握り締める)
(その力は男がどんなに抵抗しようと微動だにしないほど強い)
ええっ!?
(てっきり触らせてくれるものだと思っていたので、ミーアが声をかけてきたことに驚く)
(手首を掴まれるとそれだけで動けなくなってしまった)
すみません……あ、あの……ずっと、無視していたから、てっきり……
(逃げようと思っても逃げられない、こんな状況にもかかわらず視線はミーアの乳房に注がれていた)
でも、もっと触りたかった…
(などとついつい独り言をもらしてしまう有様)
(それでもこのままではまずいと、何とか振りほどくことを試みた)
それで…僕は一体どうしたら…
【シックスナインや顔面騎乗のような体勢でお仕置きされるのが希望です】
(振りほどこうとする男の腕をつかんだまま立ち上がり、後ろ手にひねりあげて)
(ギリギリと力を込めながら淫猥な吐息をつきつつささやきかける)
まったく、せっかくのトレーニングでしたというのに……
いやらしい行為で邪魔してくださったお礼は……しなくてはなりませんわね
(男の身体をベンチに仰向けに押し倒し、頭のあたりをまたいで仁王立ちして)
(トレーニングの余韻に熱く火照る、しなやかな鋼のような肉体で威圧するように見下ろし)
わたくしの身体に溺れてしまうのは仕方ありませんけれどね……フフ
(ゆっくりと腰を落としていき、雄大なヒップで男の顔を覆いつくしていく)
(驚くべき密度で良質な筋肉を秘めたその肢体が重くのしかかる)
えっと…邪魔するつもりは無かったんです……
(何かされそうな気がしてたじろいてしまうが、ミーアは許してくれそうにない)
(ベンチに押し倒されるとこっちを見下ろしてくるミーア)
(威圧感たっぷりの、それでいてたまらない肉感を持ち合わせた肉体を)
(ゆっくりと沈めると、なんと顔の上にのしかかってきた)
んぐっ……ん……
(むにゅっとお尻が顔を押しつぶす、大きなお尻は硬くもあり柔らかくもある)
(広大なお尻が危うく呼吸まで封じそうになるが、何とか息だけはできた)
はあ、はあっ……なんて気持ちいいんだ…
(性欲が勝ったのかいやらしい手つきでミーアの筋肉の詰まったお尻を揉み捏ねる)
(まったく懲りていない様子だった、弾けそうなお尻は、引き締まっており極上の感触)
(さらに汗や石鹸のにおいまで伝わってきて…ペニスは勃起していた)
(男の顔にズッシリと押し付けたられたヒップは、それだけでは済まされず)
(ギュッとくびれた腰から下をダンサーのようにうねらせて男の顔を蹂躙する)
(逞しい両脚を支える筋肉がたっぷりと秘められてた尻肉がムッチリとした弾力のまま縦横に嬲る)
いかがかしら、貴方の触れていたかった私のお尻の感触の感触は……
もしこのまま力を込めたら……どうなるかお分かりですわね?
(そういうと尻肉を軽く引き締めて、埋もれている男の鼻に潰さんばかりの圧力をかけてる)
(男のもがく感触に倒錯した快感を覚え、頬を染めていると、ふと目に入ったのは高く勃起したペニス)
あら、こんなにしてしまっているなんて……この程度じゃ反省できないとおっしゃるのかしら……
(男の顔を押しつぶしたままテントを張っているズボンに両手をかけると、無造作に左右に引く)
(丈夫な生地はミーアの恐るべき握力と腕力にわずかに抗うが)
(両腕の筋肉がムクムクと隆起し、更なる力が込められると、もろくも引き裂かれてしまう)
ううっ……気持ちいいです……だから、許してください。
(ミーアが腰を動かすと、さらにお尻から加わる圧力が強まり)
(脂肪と筋肉をたっぷりと詰め込んだ巨大なお尻が顔の上で暴れる)
そ、そんなの………お願いですからやめてください。
(気が付くと鼻がお尻の谷間に入り込んでいた、このままお尻を締められると危険だ)
(しかし硬くぎっちりとした肉と、それとは裏腹に柔らかな香りに興奮は頂点に達していて)
(むにゅうぅ…と左右のお尻が押し寄せてくると、反射的に顔を強くこすり付けてしまう)
(そのドサクサにまぎれてミーアのお尻を荒々しく揉みしだきながら)
(ふと、ものすごい力でズボンが破られていたことに気が付いた)
あっ……一体何を…
(むき出しになったペニスは勃起して震えている、お尻を揉んだりこね回したりしてせめてもの抵抗を見せる)
(そのうちに指は陰部のほうにまで近づいていて…)
(荒々しく揉まれる尻肉の感触は嫌なものではなかったが)
(男の手首をそれぞれ握り締め、圧倒的な腕力で引き剥がす)
おいたはいけませんわ……こちらは反省を促しているというのに
それに、こちらも……こんなにしてしまっているなんて、許せませんわ…
(両腕を拘束したまま上体を倒し、ヒクつく肉棒に顔を寄せ、一気に根元までくわえ込む)
(肉厚な舌を肉棒にねっとりとまとわりつかせると、ゆっくりとフェラチオを開始する)
(その動きは次第に加速し、同時に押し付ける尻肉圧力もリズミカルに変化していく)
(無数の男たちを陥落して来たその技は男にかつてない快感をあたえるが)
(射精した後もそれはやむことなく、幾度も幾度も男の精を搾り取っていく)
(ミーアの身体は疲労を見せることなく、むしろ力を得たように肌艶を増して)
(見事な筋肉美の迫力をさらに増していく)
あうっ……
(お仕置きだからということで、ヒップに触れる手を強引に引き剥がされてしまう)
(お尻の圧倒的な圧力に身体の動きは封じられたまま)
(ペニスにはぬるっとした感触が……どうやらしゃぶられているようで)
ううっ、っ……すごい………ああっ!
(そのテクニックはかなりのもので、舌が巻きついたペニスはすぐに射精してしまった)
(お尻からの圧迫感も絶え間なく、強弱をつけて訪れてきていて)
(精液を発射したあとも、何度も何度もザーメンを搾り取られていく)
うぅ……許して、ください……
(お尻に敷かれながら必死にもうやめてくれと懇願する)
(ペニスに夢中になっている隙にもう一度お尻をもみくちゃにして、なんとか逃げ出そうとする)
(重厚な筋肉なだけあってものすごい力だった)
【またトレーニング再開、お触り、こんどは激怒して警備員に突き出してしまう】
【という流れがいいのですが…もし合わせていただけると幸いです】
【もしやっていただけるなら、縄跳びとかしてもらえると嬉しいです】
【ごめんなさい、ちょっと時間切れですわ……】
【申し訳ありませんが、今回はここで〆させていただいてよろしいかしら?】
【凍結はダメですか?】
【木曜日以降、21時からでしたら時間が取れますわ】
【ありがとうございます】
【では、木曜日の夜9時からでもいいでしょうか?】
【了解しましたわ】
【ではお疲れ様でした】
【こちらこそありがとうございました】
【時間なので、待ち合わせのため、スレを借ります。】
(男の抵抗をものともせずにあふれる精液を飲み干して)
(やがて脱力した様子に満足そうな視線を送ると、ようやくペニスを開放して)
(男の身体をベンチに放置して立ち上がると、乱れた長髪を指先で払い背伸びをする)
(パンプアップし一回り迫力を増した雌豹のような肢体がレオタードをミチミチと張り詰めさせる)
(振り返って両手を組み、重量感あふれる乳房をグッと持ち上げて見下ろし)
人としてはよろしくないですけれど……フフ、なかなかの美味
今回は特別にこれ以上は咎めませんですけれど、これに懲て、このようなことは二度としないことですわね
(男の返事を待たずに棚へと歩を進め、取り出した縄で縄跳びを始める)
(逞しくもしなやかな肉体が軽快なリズムを刻んで跳ねる)
【今晩もよろしくお願いしますわね】
はあ、はあ………なんだかいいようにやられてしまった…
(ミーアがようやく立ち上がると、今度は縄跳びを始めたみたいで)
(しなやかで、かつ鎧のような肉体が上下にはねている)
(お尻は、力を込めていないときはぷるぷるんと揺れていた、胸も同じだった)
ううっ……あれだけ出したのに、また……
(また触りたくなってしまった、今度もエッチなお仕置きくらいですむだろうと思い込んでいた)
いいよな、もうちょっと……
(縄跳びをして、豊満かつ重厚な肉体を弾ませているミーアのところにそっと近づいて)
(さりげなく横のほうに行きながら、お尻をそっと撫でた)
(固くて柔らかい感触がこれまで異常に性欲を煽る)
(当然トレーニングの邪魔になってしまうだろうが……縄に手がぶつかってしまったりとか)
【よろしくお願いします】
【今度は何をされてもスルーしていただけますか?】
【それはちょっと…やりにくいですわね】
【それではこっちが合わせますので、やりやすいようにやっていただいても大丈夫です】
(男の手が躍動する尻に伸びると、当然縄は回転を止められて)
(バランスをくずしかけてたたらを踏んでしまう)
……もう、反省という言葉をご存じないのかしら?
(プルプルと震える右手の中で、縄のグリップがメキメキと握りつぶされて)
(ピンク色の髪を翻し振り向いたかと思うと、男を床に押し倒し)
(両腕ごと縄で縛り上げてしまう)
(きつく締め上げたその縄を右手でつかむと、まるで5kgくらいのダンベルを扱うように簡単に持ち上げて)
(ダンベルカールをするよう男の身体を上下させ、力瘤を力強く盛り上げて)
まったく…せっかく見逃して差し上げると申しましたのに……
こんな男を警備の方はどうして見過ごしてしまったのか……困りますわ
貴方には反省というものをちゃんと教えて差し上げないといけないようですわね
【おちられたかしら】
【出来れば一言言ってくださいね】
【失礼いたします】
自分の限界ってどのくらいなんだろう
限界になったらどうなるんだろう
もしかしたらもう限界なのかなぁ
なーんて、ちょっと真面目なこと考えてみたり
スレ的にはパワー的なことですかね
ん〜、うん、そんな感じ、かな?
後は見た目的にもね。
元々そんな大柄な体系じゃないからね〜
このスレだと他の女傑さんたちが凄すぎますからね
それでもファルさんの鍛えぬいた肉体はかっこいいし色っぽいと思いますよ
限界まで振り絞った力っていうのも見てみたいですけど
そう言って貰えるのはホントに嬉しいよ♪
ただ、その限界っていうのがどんなもんなのかな〜って考えるとね
腹筋とかもこれ以上見た目に大きな変化無いのかなって思うとちょっと寂しいし
落ちるよ〜っと
限界まで力を振り絞るムキムキのファルさんを愛でたい…
保守
やぁっとこさユクモ村に着いたよ〜
いやぁ、住むには今までで一番良い所かもしんないね♪
取りあえず白紙の採取ノート埋める日々が始まるのだ〜
ファルさんこんばんわー
今夜は時間取れるのかな?
こんばんわ〜っと
ん〜、4時までなら大丈夫かな?
なにか自分の身体について思い悩んでるようだったので…
ちょっと心配になってみたり
あ〜、うん。心配かけちゃってごめんね。
何となくあたしの限界って何処なんだろうなって考えちゃってさ。
年齢的にこれ以上身体が成長することも無いだろうし。
伸び代ももう今まで程多くないだろうから、何か張り合いないな〜とかちょっと思っちゃったんだよね。
だからといって鍛えるのやめたりはしないけど。
衰えて行くのはもっと嫌だからね♪
もっと強く逞しくってのもアリだと思いますけど…
個人的には今のファルさんの身体も十分以上に魅力的だと思いますよ。
今の限界の力ってのも一度試してみるのもいいかもしれませんね。
いや〜、なんていうかね〜
現状のままで満足しちゃうのは良くないと思うんだ。
気持ちだけは常に上を目指していたいよね。
限界の力かぁ……
言われてみれば駆け出しの頃みたいに吐くまでトレーニングするなんて事ずっとやってないなぁ
たとえば普段使ってるよりも負荷を増していってみるとか…ですかね
(そういって長めの棒の両端に籠が付いていている道具を指し示す)
(籠に鉱石などを入れて錘とし、腕の筋力を鍛えるものだ)
(今は1/4ほどしか入っていないが、それでも普通の男性にはきつめの重量だ)
それもあるけど……後は回数とかかなぁ
(おもむろに示されたそれに手をかけて持ち上げる)
っと。それに、昔と違ってそれなりに仕事の方も忙しくなってきたからね〜
どうしても次の日の事とか考えちゃうから余り無理も出来ないし。
(喋りながら上腕だけで上げたり下ろしたり、時々高く掲げてみたり)
そうですね、お仕事的には最大筋力より持久力のが大切そですし・・・
(そういいながらも重い鉱石を軽々と持ち上げる様子に惚れ惚れとして)
(しなやかな腕に盛り上がる逞しい筋肉から目が離せない)
…ずいぶん重そうなわりに簡単に持ち上げてますね
まあねーさすがにこれくらいでひーひー言ってたらちょっとやってらんないよこの仕事♪
(浮かべる笑顔に汗一つ浮かべず、鉱石入りの袋の上げ下ろしを繰り返す)
せも、簡単ってわけでもないよ?
なんていうのかな、力の使い方とかコツとか、そういうのに慣れたっていうのもあるかな。
(そういって今度は片方の肩に担いで片腕で持ち上げに挑んでみる)
(片腕ではさすがにキツイのか、力む瞬間に眉にがひそめられ)
まあ毎日アレだけの量の鉱石を運び続けてるんですから、そのくらいは当然ですか…
でもそれ、私の体重より重いかも・・・って
(両手のみならず、今度は片手で持ち上げようとするのにちょっと驚いて)
(しかし多少本気なのか表情を引き締めたファルの様子に見ほれて)
やっぱりね、毎日続けるのは大事だよ。
って言っても適度な休みも大事なんだけどね。
バランスだよねバランス。
(うんうんと頷き)
っ、ふぅ、ああ、そんなに重かったんだこれ?
道理で片手じゃキツイわけだね。
(もう片方の腕でも同じ回数をこなしてから袋を下ろし、肩をゆっくりと回す)
(クスクスと笑う顔にはうっすらと汗が滲み)
そりゃ人一人分の重さを片手でなんて普通出来ませんし…
(ファルにしてはまだ余裕のある負荷がかけられ、多少陰影が濃くなったように見える腕の筋肉)
(わずかに汗ばんだ肌の光沢が妙に艶かしくて)
そろそろお時間ですかね?今度あったときはもっと親密になりたいものです
ん、そういえばもうそんな時間だね。
それじゃ、今度は一緒に温泉でも入る? あそこ混浴みたいだし。
なんてね〜♪
(特に腕の筋肉を伸ばすようにストレッチしながら笑い)
それじゃまた会ったらよろしくね〜
お休み〜♪
【それじゃお疲れ様〜♪】
おやすみなさいー
【どこも雪の降る寒い日ですけどこんにちわー】
【待機してみますわね】
寒い…こんにちは。相変わらず引き締まった身体だね。
鍛え抜いていると脂肪が少なくなるから特に寒さが身にしみるんじゃない?
【こんにちわー】
【露出の多いコスチュームを着ることも多いですから、その辺は我慢できますわよ?ウフフ】
あ、それもそうか…雪の中で露出の多いコスでポーズ取ったりとか、得意そうだもんなぁ。
しかし良い筋肉だ…弾き飛ばされそう。
(ミーアの腹筋のあたりにそっと手を伸ばし、感触を確かめるために撫で回すがびくともせず)
お褒めいただきありがとう…
それに鍛えぬいているとはいっても、ご存知のとおり脂肪を極限までそぎ落としたりはしていませんもの。
あら、腹筋がお好きのかしら?
(白いコスチュームに包まれた腹筋は力を込めていないのでシックスパックには割れていないが)
(撫で回してくる指先には中に秘められた高密度の筋肉の感触が伝わり)
(いたずらに軽く力を込めると、指先がはじかれる)
なるほどな……
(指先で何度も軽く叩く様にして、強い感触を堪能する)
(完璧なまでにくびれている部分だがしっかりとした筋肉の感触が伝わり)
そうだな、柔らかな部分もあるわけだし。
(白いコスチュームから覗く深い谷間にちらっと目をやる)
【丁寧にありがとう】
ああ…素晴らしいよ…。
(見せつける様に揺さぶられると、ため息をついて見入ってしまい)
日々の筋トレで脂肪を燃焼させながら、それほどの爆乳を維持できるなんてね…
(ミーアの全身を舐め回す様に見つめる視線はすっかり興奮混じりになり)
(その筋肉に抱かれてみたい…という欲求が男の身体の一部を隆起させている)
普段は体形の維持に特に気を使っておりますもの
でも、貴方は……こういうほうがお好みのようですわね
(後ろ髪を両手で持ち上げると、その両腕に力を込めていく)
(しなやかな曲線を描いていた健康的な肌を強靭な筋肉が押し上げ始め)
(いつの間にか淫猥な光をたたえた瞳で男を見つめる)
うおぉ…凄い……
(力が込められ、隆起した筋肉を見て驚きの混じったため息を吐き)
(ごくっ…と生唾を飲み込み、そっとミーアの力強くなった上腕を撫で回す)
へ、変なこと頼むようで本当に申し訳ないんだが…
ち、ちょっと抱いてみてくれないか?
(息を少し荒くしたままミーアと目を合わせると、我慢できずに懇願して)
(男が興奮して撫で回すのに目を細めて、手首を回したり力の入れ方を変化させて)
(力瘤がグリグリと動き、分厚いゴムのようでもあれば鋼のように硬くもなる)
ええ、よろしいですわよ?
でも、その前に……んんっ
(両手を下ろし、腰に手を当てると、ゆっくりと胸を張りながら上半身に力を込めていく)
(厚みを増す大胸筋を土台にした巨大なバストがさらに盛り上がり)
(わきの下に広がる広背筋は逆三角形のシルエット描く)
(伸縮性に富んだコスチュームはミチミチと音を立てながらもかろうじて持ちこたえ)
(その表面に隆起した筋肉の陰影をくっきりと浮かべている)
では……いきますわね
(そういうと逞しくしなやかな両腕が男の身体を抱き寄せ、互いの身体が密着する)
(身長こそさして変わらないが、パンプアップした身体の厚みは男を上回り)
(互いの間で柔らかく潰れた乳房は男の胸板を覆いつくしてなお余りある豊かさで)
(握りこぶし大の腹筋の瘤が男の腹を刺激する)
ああ、凄い…っ
(ミーアが力を込めるのを見守り、筋肉が完全に隆起する様を眺めると)
(恍惚とした表情をミーアに向かえ、コスチュームが張っている感触をまた手を伸ばし撫でることで味わい)
頼むよ……っ
(抱き寄せられ、身体を密着し)
(弾き飛ばされる様な鋼の肉体に包み込まれながら、豊満な乳房を押し付けられる官能的な感触は形容し難く)
(ただ股間の逸物がギンギンに漲っていることのみが感想としてミーアに伝わる)
…こちらのほう、ずいぶんと硬くなっておりますわね……
(左手で男の身体をがっしりと抱きしめながら、右手を男の股間に滑り込ませて)
(ズボンを強く持ち上げている股間のふくらみをゆっくり撫で回し)
こんな筋肉ムキムキの女性がお好きなんて…ウフフ
(大胸筋を操り、ムリムリと乳房を躍動させて)
(こちらも硬くなり始めた胸の先端が、男の胸板を刺激する)
【落ちられたかしら】
く
【?】
【反応ないようですわね…】
【もう少し待機しますわ】
【落ちますわ】
【待機してみますわね】
【落ちますわ】
【名前】 モリガン・アーンスランド
【年齢】 330歳
【身長】 176cm
【3サイズ】 132・64・98 (状況次第で変動します)
【ボディタイプ】ダイナマイト〜マッシブ系
【望むプレイ】肉体自慢・まったりいちゃいちゃ系
【NG】 グロ・スカ・猟奇・鬼畜系
【種族】 サキュバス(夢魔)
【出展】 ヴァンパイアシリーズ
【備考】 魔界三大貴族のひとつ、アーンスランド家の次期当主
魔王の娘ゆえ強力な魔力の持ち主であるが、退屈しのぎに人間界を
遊び歩くうち肉体の力のみで戦うことに快感を覚えるようになる
その身体は女性らしい豊満な曲線美を誇り、力を込めれば鋼のような筋肉が姿を見せ、
腕力だけで戦闘ロボであるフォボスをやすやすと粉砕できる
筋肉娘好きの男性に自らの肉体や怪力を見せ付け、興奮したところで
精を奪うのを好む
【待機してみます】
【おちます】
【今晩も待機してみますね】
モリガンもいいけど
春麗も来てほしいなぁ
【そういえばこちらのスレではまだ春麗ではきていませんでしたね】
>>146 【春麗では出てきてないってことは春麗もしたことあるのですか】
【以前のスレでは春麗もやってました】
>>148 【春麗をやっていた時はどんなシチュでやってのですか?】
【名前】春麗
【種族】人間
【年齢】 30歳
【身長】 172cm
【3サイズ】 102・60・116
【ボディタイプ】ダイナマイト〜マッシブ系
【NG】グロ・スカ ・猟奇的な行動
【出展】ストリートファイターシリーズ他
【備考】
インターポールの刑事。
失踪した父の行方を追い、主にシャドルー関連の捜査に当たっている。
極太の脚線美は超人的な筋力を誇り、鍛え抜かれた技の破壊力は計り知れない。
両腕に装着している重い腕輪をものともしない腕力も並外れている。
犯罪組織のアジトに単独進入し、これを壊滅させたことも枚挙に暇がない。
基本的にチャイナドレスをベースとしたコスチュームを纏うが、時折ZERO時代の
ジャージ姿になることも。
【プロフはこんな感じで】
【圧倒的な身体能力見せ付けたりとかですね】
【そういえば、そのプロフ見たことありますね】
【今日はモリガンをしたい気分ですか?】
【そうですね】
【春麗もできるなら春麗でお相手していただきたかったのですが、残念】
【それでは私は去りますね】
【お疲れ様】
【もう少し待機します】
>>155 【お相手お願いできますか?】
【定期的に精を奪いにくるモリガンに溜まったザーメンを筋肉で搾り取って欲しいです】
【こんばんわ】
【ではその方向性で、書き出しとお名前、お願いできますか?】
>>157 【OKです、よろしくお願いします!】
(草木も眠る丑三つ時、灯りも付けずに部屋で寝ている青年)
(このところ日課のオナニーもせずに家に帰るとすぐに布団に入っているが、それには深いわけがあった)
(真夜中に現れる美女の為に股間に白濁液を溜めて彼女の為の供物として提供する代わりにめくるめく快楽を彼女が提供してくれるという取引の為に精を溜めているのである)
(時計を見ながら布団の中で股間を押さえながら彼女が来るのをずっと待っていた)
(時計の針が1時をまわる頃、いつの間にか窓際に現れる気配)
(カーテンの影から流麗な曲線を描くシルエットが姿を現し)
フフ、こんばんわ……
(黒い光沢質のボディスーツに身を包んだ夢魔がベッドの脇に立つ)
(淫猥な筋肉をミッチリと詰め込んだグラマラスな肢体から強烈な色香を漂わせ)
(布団に入った仁の顔に手をかけると軽くキスをして)
今夜も貴方の濃いの、期待しているわ……
(そう言って髪をかき上げると、巨大な乳房がゆさりと揺れる)
【よろしくお願いします】
>>159 (午前1時を回った頃、カーテンの向こうからスタイルの良い影が月の光でくっきり投影される)
こんばんは、今回も頑張って溜めてたからよろしくお願いします!
(窮屈そうなスーツに淫靡な肉体美を詰め込んだ女性がベッドの横に現れると布団から起きてモリガンの方を向く)
モリガンの為に必死で溜めたザーメンだから沢山味わって貰えたら嬉しいな………
(怪しく揺れる胸を横目に股間はテントを張っていて今にも爆発しそうなくらいに元気になる)
もちろん、そのために来たんですもの……
(両手を頭の後ろに回したまま両腕にゆっくりと力を込めると)
(すさまじい筋力を秘めた力瘤がいやらしく隆起していく)
(逆三角形の上半身をそらし、量感あふれる乳房を強調してから腰を揺らめかせて)
(ボディースーツ越しに浮かぶ分厚い腹筋がウネウネと淫らにその姿を変えて誘惑する)
さあ、まずは軽く味見させていただくわね
(硬くテントをはったズボンを下着ごと剥ぎ取ると、仁の身体を軽々と抱き上げて)
(そそり立つ肉棒をすっぽりと口に喰わえてフェラチオを開始する)
>>161 (頭の後ろで両手を組めば有り得ない太さにまで発達した筋肉が二の腕を盛り上げて)
(大きな胸を突き出しながら妖しく誘うように蠢く筋肉に鼻息を荒くさせる)
はい、どうぞ召し上がってください………
(下半身を丸裸にされると赤子のように天高く抱き上げられると勃起したペニスをくわえられる)
あ………、モリガンのお口に僕のペニスが‥……
味はいかがですか?
(ジュポジュポと固くなったペニスをくわえれば苦味や臭いがモリガンの口中に伝わる)
(ガチガチのペニスを丹念に舐め上げて)
んふ、以前と変わらないわね…
(蠱惑的な笑みを浮かべると、今度は激しく貪っていく)
(抱き上げた仁の体重など負担にならないかのようで)
(力強い腕に抱いたまま快感の嵐へと送り込んで)
(程なく口内に放たれた白濁の奔流を余さず飲み干して)
(脱力した仁の身体をベッドへと横たえる)
ああ、素敵…この濃厚な精は最高よ……
今夜はどんなところで搾り取って欲しいのかしら?
【落ちられましたか?】
【落ちます・・・】
誰もいないのかしら?
(筋トレ終了後、火照った体を冷やすのにスポーツドリンクを飲んで)
いますよー
プロフとか作ってあります?
ティナさん、トレーニングお疲れ様です。
相変わらずいい身体してますね。
ティナはまたくるかな・・・?
ムキムキの女の子のアソコってキツキツなのかな(´・ω・`)?
下半身とか腹筋が鍛えてあると締まりが良いとは聞くけどね〜
あたしには比べようがないから実際どうなのかわからないけども
ファルさんこんばんわ〜
こんな時間ですけど、お相手とかしていただけます?
ほいほいっとこんばんわ〜
4時がリミットだけど大丈夫?
ではユクモ村の混浴湯で疲れを癒している若手ハンターが…、って感じでどうですかね
了解〜
って、若手ハンターがどうするのかな?
ふい〜 やっぱりここの温泉は最高だなあ……
(ユクモ村の集会浴場に身を沈め、身体をほぐす若手ハンター)
(多くのハンターが疲れを癒す湯船には、今は他の人影は見えず)
(クエストを終えたばかりの身体の疲れを癒している)
【ファルさんが後から入ってきて軽くいちゃついてみるくらいでしょうか】
【身体の自慢でもいいですし】
いや〜、今日も1日疲れたなっと♪
(こんこんと湧き出る湯の音が聞こえる程に静まり返った浴場に明るく響く女の声)
(最近、この村付近に活動拠点を移した女ハンターである)
およ? お疲れ〜♪
(ビキニタイプの湯浴みに身を包み、先客のハンターへ片手を上げて挨拶をする)
(混浴である事にまるで抵抗は無い様子だった)
【そんじゃこんな感じでよろしく〜】
【時間的に凍結になっちゃうと思うけど大丈夫?】
ああ、ファルさん……
ちょうどアオアシラと一戦やらかしてきたところなんですよ
(心地よい湯船でまどろみながらファルに挨拶を返す)
(混浴であることはお互い慣れきっているので抵抗は無い)
今回はアイルーとだけで狩りにいったんで結構手間取りましたよ
途中でドスファンゴが突っ込んできたせいなんですけどね……
(右手を湯に浮かべると、2,3度屈伸して力瘤を作ってみせる)
(男の身体はハンターとしてそれなりに鍛えられていて)
(駆け出しとはいえ細身の身体の筋肉は引き締まっている)
(もっとも、日々鍛え抜かれたファルに比類するほどではないのだが・・・)
【凍結していただければ幸いです】
【ご都合のよろしい日はいつごろでしょうか】
アオアシラとドスファンゴ?
そりゃー災難だったねぇ。
(想像するだけで億劫になりそうな組み合わせの面子である)
(苦笑しつつ、湯を浴びて身体を清め)
んっ、んん〜♪
(身体を流れる湯が疲れも一緒に洗い流していく感覚が実に心地良く、思いっきり伸びをする)
(一日中渓流を駆け回って疲労した筋肉を伸ばすように)
まあ、大きな怪我はしてないみたいで良かったよ。
それで、アシラとファンゴはどうしたの? 両方やっつけた?
(湯船の縁に腰掛けて足を浸し、尋ねる)
(メインは採取クエストとはいえ、ハンターである事には変わり無いので)
(同業者の武勇伝には興味津々らしい)
【とりあえず明日も大丈夫かなー】
【結構早めに来られるよん】
ドスファンゴにはこやし玉で早々に退散願いましたよ
単体なら何てことないんですが、アオアシラの相手をしながら突進をいなすのは厳しくて
……ファルさんは何か収穫ありました?
(そういいながら軽く湯で身体を流し、縁に腰掛けたファルを振り仰ぐと)
(ビキニ状の湯浴みに包んだファルの身体を見上げることになる)
(胸の膨らみを除けば、見事なまでに鍛えぬかれ、無駄な肉のそぎ落とされた肢体)
(特にリラックスしていてもくっきりと割れた厚みのある腹筋が艶かしい)
【明日ならばこちらは22時くらいから大丈夫です】
まぁ、同時に相手するのはちょっとキツイよねぇ。
アイルーじゃ片方任せるのは荷が重いし。
(クスクスっと笑い)
うーんと、今日は花香石とマツタケが一杯取れたかな。
あとはマカライトがちょろちょろっと?
(顎に手を当てて今日の収穫を思い起こしてみる)
うん、しばらくご飯が贅沢出来そうだね♪
(彼の視線に気付いたかはたまた偶然か)
(腹部を撫でて笑みを浮かべ、湯船の中へ身体を沈めた)
【それじゃあ、今夜はこの辺で】
【また明日っていうか今日かな。22時にね〜♪】
【では22時に再開ということで】
【お疲れ様でした おやすみなさい〜】
【一応トリップつけておきますね】
まああいつらのおかげでモンスターの隙をつけるんでありがたいですよ
今は農場のほう見てもらってます
(隣に浸かったファルの方へと向き直り)
(無邪気な表情と逞しくもつややかな肌に見とれながら)
自分がいける範囲だと、マカライトあんま出ないんですよね…
今度採掘ツアーにつれてってもらえます?
(やや身を寄せると、湯船に沈んだファルの手にこちらの手を重ねる)
【ファルさん待ちです】
【ちょっと用事が出来て遅れちゃった……】
【ごめんね、今から書くよ】
【ゆっくりやって頂いて結構です】
>>184 ふふ、たまには一緒に温泉入れてあげてね?
あの子達、あんまり表に出さないけどあれで結構やせ我慢するタイプみたいだから。
(湯船に浸かって大きく息を吐き、こちらを見たリエルへ微笑みかけた)
ん、良いよ、良い場所教えてあげる。
アシラとかジャギィもよくいるけど結構穴場だよ〜
(重ねられた手を何となく握り返す)
(本人はまだ握手のつもりかもしれないが)
【それじゃこんな感じでよろしくー】
【今日は二時までで良いかな?】
そろそろ装備品も新調しないと先にいけないなあって思ってたとこなんで
ぜひお願いしますね…
(握り返された手にやや力を込め、水面越しにファルの肢体に目を向ける)
(揺らぎの静まり透けて見えるボディラインは一見スレンダーだが女性らしい曲線を描いていて)
(さらに日々ハンターとして活動してる自分よりもさらに鍛え抜かれた力強さに満ちて)
ファルさん……
(思わずファルの顔に手を添えてこちらに向けると、唇を重ねてしまう)
【今晩もよろしくお願いします】
お……?
(手を強く握り返す彼の顔をじっと見つめる)
(こちらの身体を見る眼差しはなんかこう、真剣で)
(更に身を寄せ、顔を近づけてきても拒む様子は一切見せないまま)
んっ……
(唇の重なる瞬間に目を閉じ、それを受け入れた)
(同時に、背中へ腕を回して軽く抱き)
勢い?それとも……?
(息継ぎの合間に唇を離し、間近で微笑みながら囁きかけた)
んん…勢いも…んちゅ、ありますけど……
(キスしながらファルに抱かれるままにこちらもファルの背中に手を回し)
(抱き返すと二人の胸がより密着し、湯浴み越しにたわむ乳房)
前から……好きだったんです……
それにしても…凄い……
(背中に回した手のひらに感じるのは、自慢の腹筋に勝るとも劣らない背筋の凹凸)
(滑らかな肌に包まれた強靭な筋肉をなぞるように指先を滑らせて)
ちゅ、んぅ……
(再び唇を重ね、啄むような口付けを交わしながら)
好き……?
ふふ、ありがと……♪
(素直に贈られた告白を好意的に受け止め、再度唇を寄せた)
んっ、ぁん……
(背中をなぞられてビクッと背筋を緊張させ、小さな声を漏らし)
今度から、一緒にトレーニングする……?
装備も大事だけど身体も大事だからね〜
(背筋をなぞられたお返しにリエルの腹筋を撫で回してみる)
【次レスちょっと遅れちゃうかも……】
ん…どうですか……少しは逞しくなったと…んちゅ、思うんですけど……
(撫で回される腹筋に力を込めて、それなりに鍛えられてる様子をアピールしつつ)
(背中をまさぐる手はいつしか括れたウエストに下り)
(ミッチリと筋肉の詰まったヒップへと移動していく)
一緒にトレーニング…ぜひお願いしたいところですけど……
ファルさんのトレーニングメニューは結構きついんでしょうね
(存分に堪能したのか唇を離すと、今度はその首筋へと愛撫の目標を変えて)
(普段は見せないファルの媚態に感情がさらに高まる)
そうだねぇ……
まだまだ発展途上、て感じかな?
でも、すぐに強くなってくよ。男だもんね♪
(一般人レベルでは十分以上ではあるが、ハンターとしてはまだまだ並くらいということらしい)
(将来を感じさせる力強さを確かに感じつつ、笑いかけた)
っ、はぁ……
(背中から腰、そしてお尻へと手が移るたび、その場所その場所の筋肉が逐一反応して引き締まる)
(いつの間にかリエルへしなだれかかるように身を預け、半分跨るように足を絡ませていた)
はぁっ、ん……
(首筋へ唇を寄せられれば嬌声交じりの吐息を漏らし、湯面を乱らせるように身を捩り)
そう、だね……
最初は吐くかもしれないよ……?
あたしも昔は良く戻してたし……
(息を乱らせ、頬を紅潮させながら)
…ファルさんに肩を並べるように……がんばります
(愛撫する部位が敏感に反応し、手のひらに良質な筋肉が引き締まるのが直接伝わる)
(尻肉をグッと捕らえ、その柔らかくも強い芯のある感触を味わうようにもみしだいて)
(半ば跨るようなファルの身体が上になるように体勢をずらしていく)
(首筋からさらに下り、鎖骨や胸筋の上へと舌先が愛撫していく)
ファルさんの身体…しなやかで…力強くて……とっても、エロいですよ
(他に人気のない湯船がかき乱され、幾重にも波立ち)
(ファルの手を握り締めていた手が湯浴みの結び目へと伸びていく)
うん、頑張ってね……?
一緒に行ける所もっともっと増やせるようにさ。
(今や完全にしがみ付くような体勢になり、熱を帯びた吐息を途絶えることなく彼の首筋に吹きかけ)
(ひたむきに続けられていく愛撫によって蕩けた眼差しでじっと見つめる)
あは、そんなに褒めても何も出ないよ……?
(それでも褒められて悪い気はしないもので、顔には笑みが耐えない)
(紐だけで結びとめられた湯浴みは軽く引っ張られただけではらりとほどけ)
(湯船の中に裸身をさらけ出すことになった)
【ちょっと遅れ気味で本当にごめんね】
頑張り……ますよ……
(むき出しになった胸の谷間に顔をうずめ、張りのある乳房の感触を味わい)
(強靭な大胸筋がグッと持ち上げる双丘の頂点を愛撫して)
(尻から絡みつく太腿へと流した手のひらは、逞しい大腿筋を確認するように撫でまわす)
(反対の手はファルの肩へと伸びて、三角筋の丸みや二頭筋の膨らみを楽しんで)
(憧れていたファルの己よりも遙に鍛えた肢体をもっと味わおうとし)
(上気したファルの蕩けた笑みに股間が硬く屹立する)
【こちらも遅いので気にしないでください】
んゃっ、はぅ……
(愛撫の行き着く先が胸へと伸びると反応がずっと強まり)
(背筋を走る快感に身体を震わせる)
はぁ、はぁ……
(乳房や乳首にとどまらず、上半身下半身満遍なく行われる愛撫に表情のみならず身体もすっかり蕩け)
(鍛えられた強靭な筋肉に包まれた身体からは想像もつかないような)
(女らしい弱々しさを醸し出していた)
(とはいうものの、愛撫に反応する筋肉は普段と変わらぬ強靭さをもって応えてはいるのだが)
ファルさんの胸……かわいらしい……
(愛撫するうちに硬くなった乳首を口に含み、舌先で先端をちろちろと舐める)
(普段の快活さからは想像出来ないファルの媚態は艶かしく)
(快感に打ち震える肢体はしかし、鍛えぬいたその力強さを失わず)
(逆にこちらを上回る筋力で乱れるファルの肉体を御するのに力を振り絞ることも)
(だがその力強さこそファルの魅力であると感じ、更なる愛撫を続ける)
それにしてやっぱり腹筋は……いいですね……
(普段からくっきりとした割れ目を見せる腹筋を撫で回すと)
(速くなった呼吸に合わせ大きく脈打ち、いやらしく姿を変えていく様が手のひらに伝わり)
(心なしか厚みを増したようにも感じる)
やぁ、んんっ……!
(固くしこりだした乳首は刺激を受ける度に強い快感を全身へもたらし)
(身体のみならず、喘ぎを伴ってその強さを隠す事無く表へ出し続ける)
(勿論、快感の強さに比例して筋肉の反応も強くなり)
(時折、トレーニング中と余り変わらないくらい深いカットを浮かび上がらせるのだった)
腹筋は……へへ……
あたしも胸張って自慢出来るからね〜……
(快感による筋肉の隆起は腹筋も例外ではなく)
(むしろ呼吸や喘ぐ声にも関わっている為に一番運動の激しい部分かもしれない)
(分厚く盛り上がり、6つに割れた腹筋は絶えず躍動し)
(彼の手のひらへ存在をアピールするのだった)
【そろそろ凍結、かな?】
【こちらもちょっと眠くなってきましたので今日はここで凍結にしたいです】
【次に都合のいい日はいつでしょうか】
【次は来週になっちゃうかなー】
【また分かったら連絡するねー】
【了解しました では次回はまた相談と言うことで】
【お疲れ様、お休みなさい】
【お疲れ様〜♪】
【少々待機してみますわね】
【プロフは
>>6ですわ】
【落ちますわね】
【待機してみます】
【どのようなシチュを希望ですか?】
【プロフは
>>150です】
【イチャイチャ、もしくは肉体自慢とか、でしょうか】
【戦闘というのは除外ですね?】
【拙いですがやれる範囲でよければ・・・】
【方向性としてはどんな感じですか?】
【ストリートファイトで春麗に負けそうになり、Hな技で反撃しながら挿入までするが・・・】
【逆に春麗に精液をすべて吸い取られてしまうというシチュ希望です】
【分かりました】
【では書き出しとお名前、お願いしてよろしいですか?】
(周りが寝静まるころ、とある街で1つの闘いが始まろうとしていた…)
こんな夜更けに対戦するから誰かと思ったら…女とはな…正直驚いたぜ
まぁ…挑戦状を突きつけてきたのは貴女だ、手加減はしねぇぜ…
(男は暗い路地から現れた女に驚くも、挑発的な反応を見せながら戦闘態勢にはいる)
俺をこんな夜更けに呼び出してストリートファイトを申し込んだからには…覚悟はできてるんだろうな?
少しは楽しませてくれよ… トォォォリャっ!
(少しイライラしているのか、もの凄い速さで春麗に襲いかかり太い腕から重いパンチが繰り出される)
【よろしくお願いします】
【こちらの体型とか容姿とか希望があればどうぞ】
(路地から現れた春麗は、蒼いチャイナドレス風のコスチュームに身を包んで)
(片手を腰に当てて鋭い視線を向ける)
御託はいいわ、かかってらっしゃい……
(つき込まれてくるジャックの拳は、チンピラ程度なら一撃で打ちのめすような剛拳だったが)
(軽く半身になってギリギリのところを交わし、そのまま身を回しながら背後に回り、その背中を軽く叩く)
その程度なの?……本気を出さないとすぐ終わらせてしまうわよ?
(改めてジャックに向き直ると、身体に染み付いたファイティングポーズをとって見せる)
(腰まであるスリットから大胆にのぞく鍛え上げられた逞しい脚線美は)
(つややかなストッキングに包まれて艶やかな光沢を浮かべている)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>214 俺の攻撃を避けられる女がいるとはな…信じられないが…お前ただの女じゃないな…
(自慢のパンチを避けられ尚且つ背後に回られるという屈辱を受けた男)
まぁ、今の挨拶代わりってところだ…ここからが本気だぜ…うぉりゃ!
(素早く春麗から距離を取ると、今度は先程よりも速く動きながら春麗を腹を目がけてパンチを繰り出し)
オラオラ!避けてみろよ…この速さなら、まともに腹に入っちまうと思うがな…
(男は少し本気モードになりながら春麗を挑発していく)
あら、なかなかやるじゃない…
(手首には金属製のいかにも重そうな腕輪をしているが、その重みを感じさせない軽やかな動きで)
(すばやく放たれる連撃を、しかし余裕を持って手先でいなしていく)
(やがて腹部に向けて放たれた拳はそれまで以上の速度でかわしようもなく見えたが)
…ふっ!
(腹筋に力を込めると、腹部にピッチリと巻かれた白い帯に影が浮かび、ジャックの拳を受け止めた)
(止まったその手首を左手でつかむと、骨が軋みそうな握力で握り締めて)
ふふ、そのぐらいではまともに入ったところで効かないわよ?
もっと本気でかかってきなさいな
(グッとつかんだ腕を引きバランスを崩したジャックに鋭いローキックを放つ)
(軽く蹴ったように見えるがその威力は両脚を払って地面に横たえてしまう)
>>216 うぉっ!…コンクリートでも殴ったかのようだぜ…ホントに女か…?
(腹を殴った男の拳に強烈な痺れが襲い)
うっ…ぐぁっ! 凄い威力だな…はぁ…はぁ…立て…ねぇ…
(春麗の足払いで強烈なダメージ受けた男は半ば立ち上がれず)
(横たえた男の上で仁王立ちになる春麗)
うぅ…まだまだ…俺は…んっ?…(これはいい…少し観察させてもらうか)
(男の視線からは春麗の食い込む股間が丸見えとなっており、男はその光景に目を奪われ)
…春麗さんよぉ…少し油断しすぎじゃねぇのか?…そんなに近づくとこうなっちまうぜ…
(男を跨ぐかのように仁王立ちしていた春麗の腰を掴むと凄い力で下に引き寄せ)
…そぉら…俺の股間とお前の股間がドッキングしたぜ?お前が本当に女かどうか、じっくり確かめてやるぜ
(春麗の腰が沈み込んだ先には壊れたファスナーから覗かせた肉棒が待ち構え、青いレオタードを突き破ろうと穴へと侵入を開始する)
きゃっ、な、なにを……
(気を抜いた隙に、不意に腰をつかまれ、強引にひきよせられて)
(ストッキングに包まれた豊かなヒップがジャックの腰に落とされる)
(充実した筋肉を内包した量感あふれる尻肉の谷間に肉棒がつきこまれてしまうが)
(予想外の行動と羞恥心に体勢を整えられずに)
やめなさい…格闘での勝負、だったんじゃ……
>>218 格闘での勝負?…それは貴女の勘違いじゃない?
俺は勝てれば何でもいいのさ…ほら?どうした? 尻肉の谷間の奥にある穴に侵入されちまうぜ?
(男は開き直ったように春麗に言葉浴びせると腰を掴む手に力を込め、谷間に埋もれている肉棒を奥へ奥へと押し込んでいく)
尻肉だけでこの締め付けとはな…さすがだぜ… うんっ? この感触は…ほぉ、これが入り口ってわけだ・・・w
(春麗の腰を逃がさないよう力を込めた男、尻肉の中では竹が成長するかのように肉棒が勢いよく伸びていく)
ほら? もう入っちまうぜ?…この穴の中はどれくらい気持ちいいんだろうな?楽しみだぜ
(勃起の止まない肉棒が入り口をノックしたかと思うと次の瞬間、亀頭が穴の中へと侵入していき、侵入しても勃起の勢いは衰えず)
おぉぉ!この締め付け最高だぜ!…俺の肉棒が激しく反応してるぜ…
俺の肉棒はこれからが本番だ…さぁ、耐えられるかな?
(穴へと侵入した肉棒はある程度春麗の尻の奥まで伸びるとそれから段々と膨張し太さを増していく)
ケツ筋締めてねぇと…春麗の穴が広がっちまうぜ…
い、いや……やめ……
(逃れようともがく物の動転しているのか上手く力が入らず、ジャックのなすがままで)
(身体は意思に反して性的な刺激に反応してか、徐々に熱を帯びていく)
(ミッチリとした尻肉の中、突きこまれた肉棒が徐々にその太さを増していくが)
(柔軟さと強靭さを併せ持つ肉体が一定以上の拡張は許さない)
>>220 止めろと言われても…こんな気持ちいいこと止めるわけないだろ?…
それにしても…しぶとい尻だな…俺の勃起をここまで抑え込むなんてな…
面白いじゃないか…根比べと行こうじゃないの?…
お前の尻肉の体力が持つか、俺の肉棒の勃起の勢いが凄いか…
(抵抗する春麗にさらに挑発的な言葉浴びせると、尻穴の中では筋肉に抑え込まれながらも徐々に膨張していく肉棒が)
…挿入から1時間が経過しようとしていた…
凄い女だな…これだけ粘るとは…俺の相棒も…そろそろ限界を迎えそうだしな…
どうした?尻がピクピクしてるぜ?…もう降参しちまえよ…
(1時間のもの間攻められ続けても屈しなかった尻肉に、突然力がこもり)
(最高の柔軟さを見せていたそれがグググっと引き締まり、万力のような圧力を肉棒に加えていく)
(100cmを軽く超えるヒップがその内に秘めた恐るべき筋力を発揮し始めたのだ)
(さらに腰を捕らえていた両手がつかまれると、恐ろしい握力で締め上げ、強引に引き剥がしてしまう)
まったく…好き勝手やってくれるわね……
これで上手だったら身を任せもいいかと思ったのだけれど…駄目だわ
このまま圧しつぶしてしまおうかしら…なんてね
(紅潮し汗の滴る顔に淫猥な笑みを浮かべ、肉棒にかかる圧力をどんどん上げていって)
(不意に力を抜くと、立ち上がって振り向き、両手を腰に当ててジャックを見下ろし)
悪いけど、今度は私の番ね…んんんっ!
(呼吸を整え、両脚に力を入れていくと、モリモリと隆起していく筋肉にストッキングが薄く引き伸ばされていき)
(ついに繊維の断裂音と共にはちきれて、逞しい下半身が露になる)
(括れたウエストよりも太い太腿には、流麗な曲線を描きつつも見事な筋肉が漲っている)
(そしてジャックの両腕を再び捕らえると、地面に押し付けつつ腰を落としていく)
(すでに愛液の溢れている肉厚な花弁が肉棒をズブズブと奥まで飲み込んで)
(両脚の筋肉を見せ付けるように躍動させて腰を振りはじめる)
>>222 ぐぁっ!なっ!この締め付けは何だ!…お、俺の肉棒が押しつぶさ…れる
な、何を…うぁ! 腕が…折れちまう…離せ…
(恐るべき尻の筋肉に肉棒の膨張は遮られ…逆に抑え込まれると身動きが取れず)
(掴まれた腕は骨が悲鳴をあげるほどの力で締め上げられ、男からも悲痛な声が漏れてしまう)
はぁ…はぁ…お前も楽しんでたんじゃねぇのか?…悪かった…俺も調子に乗りすぎちまってよ
た、頼む…今回は見逃してくれねぇか… うっ! な、何を…
(男は春麗に恥を忍んで懇願するが、肉棒に対する春麗の攻撃は激しさを増し)
っ…はぁ…はぁ…力が抜けた?…今度は何を?
そ、そんな!…や、止めてくれ…うぁぁぁ! 俺の肉棒が飲み込まれて…さっきの締め付けでまだダメージが…
(男は命乞いをするかのように春麗に訴えるが、それを無視するかのように春麗の花弁は男の弱った肉棒を飲み込んでいく)
た、頼む…これ以上は…やばっ…また膨張だ…と…今度は本気でやばい…
(春麗の膣内でまたも膨らむ肉棒、先程のコントロールしながらの膨張とは違い…春麗に無理矢理に膨張させられている感じだ)
やめてくれ! 出ちまう! うぁぁっ!
(男の頼みは受け入れられず、膨張させられた肉棒からは大量の精液が発射され、春麗の膣内を満たしていく)
はぁ…はぁ…これで気がすんだろ?…うっ
(朦朧とする意識の中で春麗に訴える男)
ん…勢いは中々いいわね…
(溢れる白濁の感覚に心地よさそうに身を震わせて)
(高揚し精を受けた肉体はパンプアップし、チャイナドレスをミチミチと張り詰めさせて)
(胸元を高く押し上げ波打つ双乳は、先端を硬く尖らせて)
あら、何言ってるの?
まだ始まったばかりじゃないの…ふふ、ふふふ
(下腹部に力を込め、肉棒をくわえ込んだ肉壁がギリギリと締め上げて固定し、ジャックに覆いかぶさると)
(押さえつけた両腕ごとジャックの身体を抱きしめ、極太の両足が下半身を大蛇のように包み込んで)
(両腕の筋肉はムキムキと隆起し、ベアハッグでもするかのような力で締め上げて)
(互いの身体を微動だにさせないまま、膣肉を激しく蠕動させて肉棒を貪り始める)
貴方は動かないでいいわ…私を満足させるまで付き合ってもらうだけ
満足できなかったら……このまま抱き潰してしまうかも・・・
【そろそろ〆にしますね】
>>224 は、始まったばかり…だと…本気か… ぁああ…俺の肉棒が食われてるみてぇだ…
(春麗の両足と両腕で拘束された男に逃げ場はなく、先程射精した肉棒は萎えること許してもらえず)
な、なんだ…俺の肉棒がまた膨らんで…中身を吸われてる?…このままじゃ…あぁぁ
満足だって?…俺の精液をすべて吸い尽くすつもりか…勘弁してくれ
(蠕動する膣肉から逃れられず、肉棒からは精液が勢いよく吸われていき)
…何時間精液を吸われたことだろう…男はすでに抵抗する気力はなく…
はぁ…はぁ…もぉ…でねぇよ…はぁ…はぁ… お前だってもう…吸い取れないんじゃないのか? うっ…
お前の腹…も…割れ目がなくなるくらい…パンパンに張ってるじゃねぇか…はぁ…はぁ…
(意識を失いそうな中で男は改めて自分から吸い取られた精液の量を確認する)
この勝負…引き分けだな…お前もその腹じゃ…戦えねぇだろ? …うっ
(春麗のボテ腹を見ながら最後の言葉を言い残すと…男は気を失ってしまった)
【ありがとうございました。こちらはこれで〆ということで】
【すいません、ちょっと時間がないので〆させてもらいますね】
【お疲れ様でした】
>202
【遅くなっちゃってごめんね〜】
【金曜の22時か土曜の0時からが都合が良いかな〜】
【こんな時間ですけどこんばんわ〜】
【少々待機しますわね】
【プロフは
>>6ですわ】
【落ちますわね】
【ファルさんすみません、専ブラでスレをうまく取得できなくてレスを見逃してました】
【よろしければご都合のよい日取りを再度連絡お願いします】
【連絡レスでした】
【こんばんわ、少々待機したします】
【落ちますわ】
233 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 09:09:15.14 ID:0yzv4Smg
保守
234 :
神取 忍 ◆Y/5NY12NXY :2011/03/14(月) 20:15:54.12 ID:7BPJxWl/
オイ!誰かやらないか?
オイ、来いよ!
235 :
神取 忍 ◆Y/5NY12NXY :2011/03/16(水) 10:41:41.12 ID:3jLRVcc9
来いよ!オラ!来い!
(立ちバックでマンコをおっぴろげる)
236 :
神取 忍 ◆Y/5NY12NXY :2011/03/17(木) 01:23:04.40 ID:K/Q1T+EH
来いって!
地震でびびってねえでさ!
女だから!ついてるもん変わんねえから!
思いっきり腰ぶつけて来いよ!オラッ!
プロレス系ならレッスルエンジェルズがいいです村上姉妹とか
238 :
神取 忍 ◆Y/5NY12NXY :2011/03/17(木) 08:10:43.54 ID:K/Q1T+EH
そうか…分かったよ。
あばよ!!
239 :
春麗:2011/03/18(金) 20:25:33.09 ID:???
少し待機するわね
仲良くおまんこセックスは可能?
241 :
春麗:2011/03/18(金) 20:36:20.28 ID:???
いいわよ
でも私を満足させれるかしら
春麗の太ももにちんぽこすりつけたい
身体を動かした後の筋肉娘のほとばしる汗をローション代わりにズリコキプレイをしたい
筋肉ムキムキの女の子にチンポを責め立てられたい
246 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火) 22:56:49.24 ID:MC7ZI9DA
保守
>>230 そっちは大丈夫かな?
こっちはまあ、色々あったけど何とか平常運転に戻ってきたよ。
連絡出来なくてごめんね
>>247 こちらもばたばたしましたが特に被害はありませんでした。
今回はちょっと間もあきすぎましたしいったん終了としてしただいて
またの機会に改めてお相手しただけたらな、と思います。
うん、その時はまた宜しくね♪
結構揺れたね〜
皆は大丈夫かな?
こっちは震度3弱くらいだったよ
長かったから怖かった・・・
被災地の方はお気をつけて・・・
今回は揺れだけだからまだ良かったのかな……?
天災ばっかりは成す術が無いからね〜
待機中?
一言落ちのつもりだったけど
ロールも出来るよ♪
【獲物を狙って繁みの中にいるところを後ろからこそこそ痴漢したいんですけど…いいですか?】
【う〜ん】
【そういうのはちょっとねぇ……】
【ごめんね】
ファルさんの腕力ならこのくらい曲げられます?
(指2本分くらいの太さの鉄の棒を手渡して)
いや、このくらいって言うけど、かーなーり太くない?
まあ、一応やってはみるけども。
(ずっしりと重い鉄の棒をひょいっと受け取り)
(肩幅くらいの間隔で左右を持ち)
ふぬっ!
んんんー!!
(思いっきり力を込めて曲げようと試みる)
(腕や肩、胸筋や腹筋、上半身の力を総動員して鉄棒に挑む)
(ファルの日々鍛え上げた全身の筋肉が引き締まるさまに見惚れて)
ファルさんならできますよ!素人じゃびくともしないほどの鉱石を軽々運べちゃうくらいなんですから
いや、結構、キツイって、これ……!
(重量に見合うだけの頑丈さを持つ鉄棒はそう簡単には動じず)
(上半身の筋肉をほぼ限界まで酷使する事で体力の消耗も著しい)
ぬぬぬぅ〜!!
(乾いた雑巾を更に絞るように今一度全身から力を振り絞る)
……!! はぁっ……や〜、やっぱ無理……限界……
(が、酸欠寸前まで頑張った奮闘虚しく、鉄棒は【ほぼ】最初と同じ形を保っていた)
(緊張した筋肉を緩めた拍子に転がった鉄棒は緩やかなカーブを描いている)
さすがのファルさんにもちょっときつかったみたいですね・・・
でも・・・
(落ちた鉄棒を拾い上げると、荒い息を吐くファルの眼前にもっていって)
ほら、わずかですが曲がってますよ?
この鉄棒、精錬度かなり高いやつなんですが・・・素手で変形させるとは、さすがですね
はぁ……はぁ……
いやぁ、あたしもハンターの中じゃ小柄な方だからね〜
単純なパワーなら実はそこそこってレベルなんだねこれが
(とは言っても、あくまでハンターとして見た場合であって)
(同じ体格の一般人とはやはり雲泥程も開きはあるわけで)
お〜、ホントだ
ホントに少〜しだけどね
(鉄棒の描く緩やかなカーブを指でなぞり)
それにしてもアレだね
あれくらいで音を上げるんじゃ、あたしもまだまだだね
もっとトレーニングで限界まで追い込まないとね!
まだまだ鍛えれば、これをUの字に曲げられるくらいのパワーも夢じゃないですね
ファルさんの場合、腹筋の頑健さならハンターの中でもなかなかのものだと思いますけどね
簡単な道のりじゃないけどね〜
多分、伸びしろはもうそこまで大きくないから。
やってみる価値は十分にあるけども。
(パンパンに張り詰めた肩や腕を揉みほぐしつつ)
腹筋だけに限っていえば、なかなか所か十指とか五指に入ると思うよ。
何かもう、そういう体質なんだなってくらい
(腕と同様に張り詰めた腹筋を撫で回しつつ)
(異様とも言える程に発達した腹筋はまだまだ発展途上だとか何とかという噂である)
おお、言いますねえ・・・
(ただ割れているのではなく、厚みをもってせり出した腹筋はその言葉を裏付けるかのようで)
(呼吸に合わせてゆっくりと変形しつつ上下する様は妙に色っぽい)
今度時間があるときには、自慢の腹筋を直接感じてみたいものですね
【そろそろ落ちますね お付き合いありがとうございました】
【最後の最後で寝落ちしちゃってごめんね】
【付き合ってくれてありがとう〜】
【機会があったらまたよろしく♪】
今夜はロールとかできますか?
【おっと、気付くの遅くてごめんね】
【ん〜と、3時くらいまでならって所かな〜】
【うん、そうなるね〜】
ロールは無理だけどパンツ見せてください。
何か自慢の腹筋の強靭さを披露出来るようなシチュがないですかね
>>151 いやー、一番一択でしょ。
>>154さん、しかも相手がロリ体型だったらどうする、どうする、君ならどうするぅ〜?
うわ、久々に誤爆した…深夜は怖いねえ…。
筋肉つけたら全然許されるよ
またそーゆー無茶振りを……。
ほかのキャラでならともかく私でやるのはなんかね〜〜〜。
確かに筋肉似合わないけどなw
べつにムキムキじゃなくても、ちょっと筋トレ始めてみたら腹筋浮いて来たって感じの可愛い筋肉もいいと思うよ
もちろんただの無茶振りだから気にしなくていい
>>277 ふむう…。
まあでもここで何かするとしたら別のキャラでまたくるよ。
あじゃじゃしたー。
凄まじい誤爆ですなw
しっかしこのスレって実際何人ぐらい見てるんかねぇ…
【ニッチなスレですからね…】
【また余裕が出来たらお邪魔いたします】
【そのときはお相手していただけると幸いですわ】
ミーアに会えたら激しくファックしてみたいな
逆レイプ気味に激しくされるのでもいい
多分、多くの人が忘れてると思われるけど
こなたって合気道やってるし運動能力高いって設定だから
普通に腹筋割れてると思う
あの小柄な体躯でコミケの荒波を毎年渡ってるわけだしな…
ムキムキだとすると、大量の戦利品を片手で軽々と持ち上げてたり、押し寄せる人波を片手で支えつつ戦利品を読み込んでたりするのかw
合気道なら筋力より技術的な…と思ったがアミノ式できるんだっけか
パネェな
マッチョ娘もたまにはイイネ!
80歳以上の原爆被爆者も結構多いからなあ
誤爆失礼
こんな時間だけれど、だれかいるかしら?
いますよー
どんなプレイがご希望でしょうか?
その反応の速さにちょっと驚いたわ
そうね・・・こちらが攻めるようなのが好みね
なるほど…
じゃあ、こっちから手を出したら、お仕置きということで責められるってのはどうでしょうか?
あやねさんの3サイズと筋肉のタイプを教えてください。
プロフィールを忘れていたわね
【名前】 あやね
【種族】 人間
【年齢】 16歳
【出展】 DOA
【身長】 160cm
【3サイズ】 B95 W57 H89 (通常)
【NG】 グロ攻め等
【備考】霧幻天神流の一員であるくの一
若年ながらグラマーな肉体はさまざまな秘術を体得しており
古より伝わる鍛錬を積んだことで超人的な身体能力を誇る
こんなところかしら
ありがとうございます。
シチュエーションのほう了解していただけたなら、こっちから始めますが……
出だしはおまかせするわね
…………
(男は、そっとあやねの背後に近づく)
(彼女がどんな人間かも知らずさりげなくヒップに触れる)
(むっちりとした、それでいて筋肉の引き締まった感触に、ついついしつこくお尻を撫でてしまう)
・・・何をしてるのかしら?
(しつこく尻に触れてくる男の手首を後ろ手につかみ止め)
(たおやかな手に反して強い握力で握り締めたまま肩越しに振り返り鋭い視線を送る)
え、い、いや…その……つい、うっかり……
(盛り上がったヒップは意外と柔らかく、撫で回していると、あやねに手を掴まれて)
すみません、許してください……
(と言いながらも、目線はいやらしくあやねの身体を這い回っていた)
(手首を掴む力をさらに強くすると、そのまますばやく男の内懐に入り込み)
(まるで抵抗を感じさせない滑らかな動きで男を背負い投げ飛ばす)
(大の字に横たわる男の体の脇で仁王立ちして見下ろして)
乙女の体に勝手に撫で回して…ただで済むと思ってるのかしら?
(紫の忍び装束は大きく脇の開いたデザインで豊かな胸のサイドまでむき出しで)
(しなやかに鍛え上げられた肉体のラインがはっきりと伺える)
落ちたのかしら?
【すみません、観てたものですが落ちたのでしたら新しくロールお願いしていいですか?】
しばらくはいられるから大丈夫よ
どんなロールがご希望?
あやねさんが攻め希望ですよね。
先輩忍者なんだけど、圧倒的な実力差を見せつけらるようなのがいいですね。
基本はいちゃいちゃしてるんですが。
ちなみに、スリーサイズの(通常)には何か秘密が?w
ロールの方向性は了解したわ 出来れば書き出しお願いするわね
私の納めた秘術の中には肉体変化を伴うものもあるから、とだけいっておくわ
よう、あやね!
悪いな、俺の訓練に付き合わせちまって。
今日はよろしく頼むな。
(人気のない道場で、あやねと対峙する)
(このところ任務が無いため、感を鈍らせないための練習を、今や里でも一番の実力者といわれるあやねにお願いしたのだ)
…たまたま私も任務がなかったから付き合ったまでのことよ。
たまには訓練もしておかないとね・・・
(霞の抜けた後多くの任務をこなし、事実上霧幻天神流一門で最強の忍となったあやね)
(わずか16歳でありながら豊満かつ引き締まった肉体が露出度の高い忍び装束につつまれている)
さあ、さっさとかかってらっしゃい
相変わらずだなぁ…あやねは
とりあえず今日は武器無しの組み手で頼むわ
(いつものツンツンとした口調に苦笑を浮かべながら、構えをとる)
行くぜ!
(忍ならではの、常人離れした速さであやねに肉薄する)
(最強の忍と呼ばれるあやねに、スピードで勝てなくても組みついて力勝負に持ち込めば勝てるはずと踏んでの行動)
【先ほど書き忘れてました。よろしくおねがいしますね】
【それと、出来れば肉体変化希望ですw】
(余裕の表情のまま突進してくる男を見据え、突き出された両手にあわせて)
(手四つの状態でがっちりと組み合う)
(体格では圧倒的優位に見える男は、しかしそれ以上微動だにできず)
・・・どうしたの、それで本気を出しているつもり?
力比べでなら勝機があると思ったなら、そこ全力をかけなさいな。
もっともその程度の力じゃどうしようもないけれど・・・
(組み合うあやねの腕は滑らかな肌に筋が浮かび、力強さを感じさせる筋肉が躍動し)
(力みを感じさせない表情のまま男の手のひらを握る握力がじわじわと強まっていく)
【肉体変化のほうは了解したわ】
なっ!?
(自分有利と踏んで組み合ったにもかかわらず、涼しい顔のままのあやねを押し込めない)
(それどころか、徐々に組み合った手にかかる力が増していき、手の骨が悲鳴を上げ始める)
(良く見れば美しいあやねの腕には筋が浮かび、純粋な力だけで自分を押し込んでいるのが分かる)
たくっ、そのちっこい身体にどんだけの力が込められてんだよ、お前は!
(信じられないが、とにかくこのままでは握り潰されてしまう)
(数少ない勝る点である身長差を活かして、頭突きを見舞う)
(とりあえず距離を取ろうという考えだ)
(突きこまれる男の頭を避けるために両手を突き出しすと)
(自然と男の頭は豊かな胸の谷間に受け止められる)
(たっぷりとした胸肉は鍛え抜かれた胸筋に支えられ、クッションのようで)
(しかしあやねは恥ずかしがることもなく、組んでいた両手を解き)
(動きを止めた男の体を脇へと受け流して床にたたきつける)
この程度じゃ何割も力なんて入れていないわよ…
まったく、もうちょっと基礎から鍛えたほうが良いんじゃないから?
(片手腕を撫でながら屈伸させて軽く力瘤を浮かべて)
佐藤
わっぷっ!
(頭突きをかわされ、16歳とは思えないほど豊満な胸に受け止められたことで、身体が止まる)
(が、その余韻に浸る暇なく床に叩きつけられてしまい、全身を痛みが襲う)
(それでも忍の端くれ、すぐに身体を起こすと、何とか距離をとった)
ま、まじかよ…そりゃお前のことはガキの頃から知ってるから、凄まじい素質があるってことは知ってたが…
(任務から離れていたこともあり多少自分の力が落ちているのかとも思ったが、それでもあやねの力は凄すぎる)
(あまりの実力差に、悔しさよりも単純に尊敬の念すらおぼえてくる)
って、今はそれどころじゃねぇか。こうなったら仕方ねぇ…
(まともにやっては敵わないことを悟ると、今度はゆっくりと間合いを詰めていく)
(パワーもスピードも相手が上なら、あとは一瞬の隙に掛けるしかない)
(あやねが踏み込んでくるのを待ち、カウンターの一撃を狙う戦法に切り替えた)
(様子を伺う男の様子に軽くため息をつき)
まったく、男の癖に受身の戦術なんて情けないわね…
いいわ、今回は骨の髄まで教え込んであげる。
あなたの得意な力任せで、ね
(目をつぶり、両手を腹の前であわせて印を組んで、呼吸を整え)
(早口で独特な発音の文言を唱え、全身に気を満たしてゆくと)
(忍び装束に包まれた女らしい色香を放つ肢体に筋肉がムクムクと隆起していく)
(たっぷりとした乳肉が隆起する筋肉に押し上げられムッチリと張り詰め)
(グラマーなボディラインは崩さぬまま全身に逞しい筋肉に包まれた姿へと変化する)
ふふ、久々に使った剛体術、なまっていないかあなたで試させてもらうわね。
(色気と威圧感を同時に放ちながら男へと無造作に歩み寄っていく)
おいおいおい!
そんな術まであんのかよ!
(ムクムクと筋肉を盛り上げ、妖艶ともいえる色気と筋肉を身にまとった凄まじい肉体に、驚きの声を上げる)
(ただでさえ圧倒的なパワーを誇ったあやねの肉体変化)
(これまで以上のパワーを発揮してくることは想像に難くない)
たくっ、少し前までは可愛いガキかと思ってたのに…こうなったらやってやらぁ!
(あやねの肉体に圧倒されながらも、自分から申し込んだ訓練でもあり引くことはできない)
(覚悟を決めると、自分の最高の踏み込みで間合いを詰め、必殺の拳を服の上からでもわかるぐらい割れている腹筋へと打ち込んだ)
(男の拳が打ち込まれる直前、ブロック状に隆起した腹筋が強く固められ)
(男の放った必殺の突きはやすやすと受け止められてしまった)
(両手を腰に当てて済ました表情を男に向けると)
それで全力?…情けないわね
突きって言うのはね、こうやって放つのよ
(呆然とする男に見せ付けるように、逞しい力瘤を盛り上げてつつゆっくりと腕を引き)
(お返しとばかりに男の腹にその拳を打ち込んだ)
(身長では頭ひとつ分以上小さいが、力感みなぎる肢体から打ち込まれたそれは男の体を壁際まで吹き飛ばした)
316 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/21(木) 18:22:22.38 ID:hEZbyj+q
ぐはっっ!
(自分の腕よりも太く筋肉が隆起したあやねの一撃に、軽々と吹き飛ばされ壁に倒れ込んだ)
(忍という常人離れした存在である自分に、圧倒的なまでの力の差を見せつけるあやね)
(最強の忍というあやねの実力に、ただただ驚かされるばかりだった)
くっ…あやね、参った。
降参だ。
悔しいがお前と俺じゃ、力の差がありすぎる。
こんなんじゃ訓練にもならねーよ。
(素直に力の差を認める)
(もはや術とか経験とかでは補うことなどできない、絶望的なまでの身体能力の差を実感してしまったのだ)
…でだ、とりあえず訓練に付き合ってもらった礼がしたいんだが…なにか欲しい物ややってもらいたいこととかあるか?
・・・確かにこれじゃ訓練にはならないわね
それなりに実績あげてるから、もうちょっとましなレベルだと思っていたのだけれど・・・
そうね、やってほしいこと・・・ね
(壁にもたれた男に歩み寄ると、胸倉を掴むと軽々と立ち上がらせて)
(見据える冷徹な瞳に隠微な光が宿って見えた刹那)
(男の装束が力任せに引きちぎられる)
剛体術には副作用があってね・・・一時的に性欲が高まってしまうのよ
私の昂ぶった身体、あなたで鎮められたら良いのだけれど・・・
(自らもあっという間に一糸まとわぬ姿になると、押し倒した男の身体に跨って唇を奪う)
な、なに!?
って、お前いきなりそんなこと…んんっ!?
(身につけている忍装束を引き千切られ、さらに筋肉の増量された妖艶さと逞しさを併せ持つ肉体に跨られる)
(そして重ねられる唇)
(その怪物的な強さを持つ肉と、16歳の女の子らしい若々しい瑞々しい唇の感触に、つい興奮を御覚えてしまう)
ぷふぁっ!
こっちだったら経験じゃ負けねーよ。
さっき負けた分、きっちり取り返してやるぜ。
(圧し掛かられる体重に驚きながら、両手を身体と身体の間に潜り込ませ、あやねの胸へと向ける)
(重量感と張りのある爆乳を力強く揉み解してから、さらに指を這わせ先端部分を優しく嬲る)
【ごめんなさい、19:30ぐらいまで席を外してしまうのですが…続きどうしましょう?】
【こちらも今日はもうタイムアップだわ】
【凍結して後日再開が良いかしら?】
【凍結お願いしたいですが…大体普段は22時ぐらいからになりますけど大丈夫ですか?】
【明日なら22時で大丈夫よ】
【ではそちらでお願いします】
【本日はありがとうございました】
【お疲れ様、また明日ね】
324 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/21(木) 20:57:31.06 ID:NQpt3SoR
右って→?
随分マッチョなんだな
【こんばんわ 昨日の名無しさん待機するわね】
【こんばんわ、今日もよろしくお願いします】
【あやねさんからでよかったですよね?】
【これから書くのでちょっと時間をもらうわね】
【はい、お待ちしてます】
んんっ…少しは楽しませてちょうだいね…ンフ
(張りのある豊かな胸肉をまさぐられ、優しく嬲られる先端はゆっくりと硬度を増して)
(圧し掛かる肢体には普段は秘められた良質な筋肉がみっちりと張り詰めて)
(リラックスした女肉は極上の弾力と柔軟性を持っていて)
(しかし男の胴体を挟む長い美脚に時折力が篭ると、万力のような圧力をかけて)
(グラインドする肢体が色白できめの細かい肌を男にこすり付ける)
ううっ…お前の力で挟まれると、身体が締め潰されちまいそうだ…
それでいてこのムチムチの身体…女としても極上だな、お前は…
(桁違いの筋肉に覆われた艶やかで逞しいあやねの肉体に、ついつい意識が溺れかけてしまう)
(それを必死に意識から追いやりながらも、男の脳裏に悪戯心が芽生えだす)
優しくするより…こっちの方がいいか?
(優しく嬲っていた、硬度を増した綾音の敏感な突起を、突然力を込めて握った)
(ただ強くいじるだけでなく、手に掛ける力に強弱を付けながら、先端をじっくり嬲り続けていく)
あふっ…そう、ね…強くされるのも…いいわ…
(乳首を強く嬲られるとビクリと身体を打ち震わせて)
(指先が埋まるほどたっぷりとした乳肉が張りを増す)
んん…鍛えぬいたこの身体…もっと味わいなさい…
(乳房を愛撫されるまま上体を起こすと、両手を頭の後ろで組んで、ゆっくりと胸を張り力を入れてみせる)
(厚みのある広背筋からくびれたウエストが描く逆三角形のボディラインが強調されて)
(両腕に盛り上がる力瘤がグググッと引き締められ盛り上がる)
うおっ…すげぇ…
なんだか芸術品みたいな綺麗な肉体だ…
(パンプアップされた大胸筋の上に乗る豊満すぎる美爆乳が、タプンッと大きく揺れる)
(さらに、曲げられた腕には、見せつけるかのように巨大な力瘤が隆起している)
(艶めかしい色気と獰猛ともいえる筋肉の盛り上がりを持つ奇跡の肉体に、男はただただ見上げることしかできなかった)
あ、あやね、その身体をもっと味あわせてくれ…
俺もお前のこと、気持ちよくさせてやるから…
その肉体に…溺れさせてくれ…
(強くいじられ身体を打ち震わすあやねを見て、その身体を引っ張り込むために力を込める)
(いきり立つ男の肉棒を自らの腹筋に押し当てるように密着させると、男の腰を両脚で蜘蛛のように捕らえて)
(両手を伸ばして背後の柱に手をそえて)
こんな体験、したことあるかしら・・・?
(男に妖艶な視線を送ると、丈夫な樫の柱が軋むほどの握力で握り締め)
(ゆっくりと捕らえた男の身体ごと自らの身体を宙に浮かせてしまう)
(人並みはずれた筋力を発揮しながらも余裕のある顔を紅潮させて)
(男の身体を支える下半身を支える腹筋が鋼のように引き締まり、密着する男の肉棒を嬲る)
【ごめんなさい、ちょっと眠気がきてしまったので今日はこれ以上は難しいわね】
【凍結か破棄かはおまかせするわ】
【ちょっとこちらも疲れてしまったんで…】
【申し訳ないけど破棄でお願いします】
【では今回は残念だけど破棄にするわ】
【おつかれさま】
【名前】 キュアブラック
【出典】 ふたりはプリキュア
【種族】 人間
【年齢】 14
【希望プレイ】 脇舐め 腹筋ズリ 蟹股になって逆レイプ
逆にこっちを上回るパワーでレイプされてメロメロに…なども可能
勿論普通にHでも可
【NG】 スカトロ
【タイプ】 うっすらダイナマイト系
【備考】 光の使者……ってこれだけ!?
スリーサイズも知りたかったな
【ちょっと待機してみるわ】
【前にも書いたけどこちらが攻めるようなプレイが良いかしらね】
【初めはこちらが拘束されててて、後から逆転プレイなんかもアリね】
【おちるわ】
まだいる?
【あら、すれ違ったようね】
【しばらくはみてるわ】
【逆転プレイとかやってみたいですね】
【制限時間にもよるのですが】
【ロールするなら時間は余裕あるわよ】
【どんな感じの設定がいいのかしら?】
【トレーニング中のあやねさんに薬を嗅がせて動けなくしてしまう】
【薬が切れたところでお返しされるというのは?】
【そういうのもアリね】
【書き出しをおねがいするわ】
(人気のない場所でトレーニングをしているあやねの様子を伺っている)
(筋肉質な身体であっても、豊満なバストやヒップは大きく弾んでいた)
ああっ……もう我慢できない……
(ゆっくりと近づいて、背後から薬をしみこませた布を口元に当てる)
(これで、意識はそのままだが動けなくなるはずだ)
(白いタンクトップに黒いスパッツという姿でトレーニングしていたあやね)
(ダンベル(軽く扱うが20kgはあるもの)でウォーミングアップを一通りこなした後一息ついた隙をつかれ)
(かがされた薬は意識こそ奪わなかったものの、全身が脱力してしまう)
…い、いったい何を…する、の…
(口もうまく動かせないのか、振り返りつつ放つ口調もたどたどしく)
何って……はあ、はあ……
(変態男はあやねのむっちりと引き締まったお尻を早速触り始めた)
(スパッツの上からしなやかなお尻を撫で回し、もみくちゃにする)
(さすがに揉むとその手ごたえを強く感じたが)
この薬を嗅ぐと動けなくなるんだよ…しばらくはそのままだからね。
(お尻に頬擦りしながら答える、太ももにも手を這わせ、筋肉質な脚のラインをなぞった)
(お尻には顔をくっつけたままで)
ちょっ、と…や、やめな…さい…
(男の手が這い回るおぞましい感触に怖気を感じるが)
(薬物で自由を奪われた身体にはまるで力が入らない)
(脱力した肉体はムチムチとした絶妙な弾力を無防備にさらして)
【すみません、急用なので落ちます】
【急用なら仕方ないわね・・・】
【おちるわね】
【待機してみるわ】
【どのくらい長文行けますか?】
【落ちたかな?】
【立候補しようと思ったのに……いないんじゃしょうがないか】
【ごめんなさい、急用で席をはずしていたわ】
【まだいるかしら】
【いますよ】
【トレーニング中のあやねさんにセクハラ希望です】
【あと長文希望ですがいいでしょうか?】
【長文か・・・私が出来る範囲内でならいいわ】
【出だしをお願いするわね】
【長文といってもこのくらいなので…よろしくお願いします】
【最初は無視、次第に怒りを覚えて反撃という流れが希望です】
あれは…すげーいい身体してんな
(鍛錬中のあやねを見つけ、その様子を見る)
(下着が見えないだろうかと、しゃがみこんだり)
(豊かな胸のラインを舐めるように見たりする)
うわ…ちょっとくらい、でも怒られたらまずいだろうな
(むちむちとした、それでいて筋肉に包まれたしなやかな肢体に欲情する)
(それでなくても、乳房やお尻はプルプルと大きく揺れていて)
(思わずお尻に手を伸ばし、触れてしまった)
(薄着の私服で全身をストレッチしてるあやねは、もちろん男の存在に気づいていたが)
(あえて無視して黙々と身体をほぐしていく)
(雌豹のごとく鍛え抜かれていながら、しなやかな曲線美を備えた肢体が躍動し)
(良質な筋肉に支えられ張り詰めた爆乳が妖しく揺れ動く)
(不意に男が引き締まったヒップに触れてくるが)
(男の存在など意識の外にあるのか無視したままベンチに歩み寄り、横たわり)
(60kgほどのウェイトのバーベルをリズミカルに上げ始めた)
あ、あれ……?
(てっきり殴られると思っていたが、あやねに無視される)
(そのまま、ベンチに横になってトレーニングを始める様子を見て、触ってもいいんだと勘違いをしてしまう)
あ、そういうことか……
(トレーニングの邪魔にしかならないであろう男が、あやねの近くによって)
(たぷたぷと意外にも柔らかそうに揺れている巨乳に手を伸ばし感触を楽しむ)
(弾力に富んでいるが、思っていたより柔らかい)
(そのまま太ももを撫でながら、下着をチェックしようとする)
【下着はどんなものをはいていますか? 地味系が希望です】
【あとは全身触れるようなトレーニングをしてくれるとうれしいです。】
【トレーニングしてる時だからスパッツとかホットパンツな感じを想定してるのだけど】
【あとさすがにそんなに触られたりするんじゃ無視は出来ないわね・・・】
【もっとこそこそ触ったほうがよかったですかね、あやねさんがやりやすいように返していただければ大丈夫ですよ】
【もうとっちめてしまうような展開でいいのかしら】
【いいですよ、お好きなようにしてください】
ちょっと、いい加減にしてくれない?
(バーベルをラックに載せると、男の手を振り払いベンチの脇に立つ)
(男よりも身長の低いその身体ながら威圧するような気配をまとい)
(鋭い視線で男にらみつける)
私が誰だか知っていてこんなことしてるのよね?
相応の罰は受けて貰うわよ
(両手を組んで拳を鳴らしてみせるその肢体は怒気によって一回り大きく見え)
(タンクトップやスパッツがぴっちりと密着してボディラインを強調する)
え、ええっ!?
(急にあやねが怒り出したのを見て驚いてしまう)
(まさか抵抗されるとは思ってなかったからだ)
す、すみません…でも、最初に触らせてくれたから、つい……
(こんな状況にもかかわらず、ムチムチのボディラインに目が奪われてしまっていた)
知らなかったんです…すみません……
(ぴったりと密着したタンクトップにスパッツ、際立つバストやヒップのライン…)
あの…後でどんな罰も受けますから、せめてもう少しだけ…触らせてください。
…まだそんな寝ぼけた事言ってるの?
だったら…
(両腕をすっと水平に持ち上げると、ゆっくり力を込めながら折り曲げていくと)
(なめらか肌を押し上げムクムクと逞しい力瘤が盛り上がっていく)
(あっという間にソフトボールよりも大きく隆起した力瘤を誇るように見せて)
そんなに私の身体に触りたいのなら、思い切り抱きしめてあげるわよ。
どうなってもかまわないというなら来なさいな
今のうちなら見逃してあげるかも・・・どうする?
そ、それは………
(しなやかな肌が、力を入れることで凶悪なふくらみへと変わっていく)
(普通なら逃げ出すところだったが)
わ、わかりました……それなら…
(背後から忍び寄って、あやねに後ろから抱きついた)
(硬くしまった背中、しっかりとした腰、むっちりとしたお尻を一身に味わう)
(後ろからなら時間が稼げるという思惑で、そのままお尻を触りながら勃起したペニスを押し付ける)
(お尻も乳房同様案外柔らかく、筋肉質な谷間にペニスが挟まってしまう)
【ごめんなさい、話の展開がかみ合っていないのでうまく続けられないわ】
【申し訳ないけどこれ以上続けるのは無理だわ】
【待機してみるわね】
【下忍に好き勝手責められ、最後は力で下忍をねじ伏せるみたいなシチュを希望なんですが、ダメでしょうか】
【前回とは違う方かしら?】
【前回の方?違うと思いますが】
【それならよかったわ】
【シチュエーションは了解したわ】
【書き出しをお願いするわね】
【了解いたしました。改めてよろしくお願いします】
もう逃げられねぇぜ…どうするよ、くノ一さんよ…
(くノ一を追い詰めた男は息を切らしながらも興奮しながら)
おとなしく俺の言うことを聞けば上には報告しないでいてやるよ…
お前もここで仲間を呼ばれちゃまずいだろ?
(追い詰めたくノ一を見ながら目の色を変えていく男)
見たところお前もかなりの修羅場を潜り抜けてきたと見えるが…
・・・仕方ないわね
(思いのほか巧妙な男の追跡に、侮っていたせいか追い詰められてしまい)
(また弱みを握られてるゆえにc強引に振り切ることもできない)
(逃走をあきらめたあやねは構えを解き、腰に手を当てて男に挑戦的な視線を向けて)
それで?なにがお望みなのかしら?
>>383 (おとなしくなったくノ一に警戒を少し解きはじめる忍者)
そうだ・・・結構素直じゃねぇか…くノ一さんよ
何が望みかって…それは決まっているだろ?
お前も予想はできてるんだろうからな…
(軽い身のこなしでアヤネに近づくと、豊満な胸に手を伸ばし鷲掴みする男)
鍛えてる割には胸は柔らかいんだな…この胸で何人の男を誑かしてきたのやら
(胸に指がめり込むほど揉みほぐしていく男、アヤネの乳輪と乳首がぷっくりと持ち上がり)
んっ…あなたも、私の身体に溺れてみたいのかしら?
(くの一として鍛え上げられた肉体に不釣合いなほど豊かな胸は、極上の感触で)
(揉まれるうちに乳首は硬くしこりはじめ、意思に沿わず頬を染めてしまう)
(しかし視線は意志の強さを失わず、男を見つめ)
その程度じゃあなたのほうは、碌なな経験もないんでしょうね
>>385 お前みたいな上物には滅多に会えないのでな・・・
揉んでるだけでこっちが気持ちよくなっちまうぜ
(アヤネの豊満な胸を揉むだけで意識が飛びそうになる男)
感じてるのか?くノ一さんよぉ…乳首が勃起してきやがったぜ…
(揉むたびに、少しずつ立っていくアヤネの乳首に興奮する)
あんっ?俺を馬鹿にしてるのか?くノ一さんよぉ…そういうやつにはお仕置きをしなきゃな…
(アヤネの挑発的な言葉に頭にきた男は片方の手をアヤネの股間へと回すと秘裂に指を強引に差し込んでいき)
ここは多少鍛えてるらしいな…指をお前の肉襞が締め付けて着やがるぜ
くっ…あまり…調子に乗らないほうがいいわよ
(強引に差し込まれた指先が、秘部をまさぐる感覚に身体をビクリと震わせて)
(脱力した両手の指先はわなないて)
(硬く勃起してしまった乳首が衣服とこすれる感触も合わさり、さらに頬を赤らめ)
(いじりまわされる肉壷は熱く、愛液が次第ににじんでいく)
>>387 くノ一も大したことねぇなぁ…この程度で逝っちまったのか?
(調子に乗った男の責めは段々と激しくなっていき)
ここも十分濡れて着たぜ…そろそろ俺の勃起したペニスを差し込んでやろうか
(アヤネの股間が濡れていることを確認すると男はペニスをむき出しにし挿入の準備をし始め)
(秘裂を隠している布を取っ払うと、きつく締め付けられていた指を抜き取ると)
(代わりに下忍には似つかわしくない大きさのペニスをズブズブと侵入させていく)
あふぅ…きつっ…少し緩めてくれねぇと…すぐに逝っちまうぜ…少し力を抜きやがれって
(強引に挿入したにも関わらず、極度の締め付けに少し腰が引けていく)
(なすがままにされていたあやねだったが、不意にうつむいて視線をそらすと)
(両手がゆっくりと握られていき、拳を形作ったかと思うと)
(肉壷に挿入された肉棒を包み込む膣壁がギリギリと圧力を上げてくわえ込む)
(それはまるで屈強な男に握り締められたような力)
・・・もう我慢するのも面倒だわ
あの程度のことでこんな屈辱を受けるのは私のプライドが許さないもの…
(男の両腕ごと胴体を抱きかかえるように両腕を背後に回しホールドする)
(豊かな乳房が男の胸板でつぶれ、もっちりとした乳肉が押し付けられるが)
(抱きしめる両腕は男の抵抗など意に解さずびくともしない)
【落ちたかしら?】
391 :
ティナ・アームストロング ◆z9Ei2f9Dg. :2011/05/07(土) 01:00:17.97 ID:nKrJe8Ud
誰かいるかしら?
私のプロレスの練習相手になって欲しいわ。
【落ち。お邪魔だったらごめんね】
【こんな時間ですけど待機してみますわね】
【プロフは
>>6ですわ】
なぎさーーーー
おれだーーーー
【おちますわね】
>>395 誰!?
【ちょっと待機してみるね。プロフは
>>338だけど、プレイ内容は相談次第で変えれるよ】
まだいるかな?
なぎさの筋肉でザーメン搾り取って欲しい
【ゴメン!今気づいたよ…まだ、居るかな?】
いますよ
【搾り取ってほしいかな…胸とかは小さめ?】
>>400 なぎさちゃんはどんなプレイがご所望なのかな?
>>401-403 【さ、流石に全員はちょっと…】
【胸は……き、聞かないでよ。成長期だからこれから大きくなるの!】
【希望は
>>338にある感じかな。名無しさんたちの希望もあれば、それも入れてく感じで】
【集団プレイありなの?】
【まあ、ダイナマイト系ということだから十分大きいんじゃない?】
【自分の希望としては、トレーニングしてるところを見て】
【興奮して襲い掛かるけど、太ももでがっちりと挟み込まれて搾り取られるとか、こういうのが希望かな】
>>405 【集団は無理だけど、皆と話してみて、一番合う人としようかなって】
【そ、そうかなぁ…まあ、あっても平均的なつもりだったんだけど】
【太股で挟んで、ってことは、いわゆる素股?スパッツ越しにこすり付けちゃう感じでいいの?】
【スパッツ希望かな】
【しばらくは触らせてあげるけど、調子に乗るなってことで攻守逆転とか…】
【後は背後から背中の筋肉の盛り上がりやラインを見たいってのもあるかな】
>>407 【ふんふん、じゃ、最初は後ろから抱きつかれてお…おっぱい揉まれたり、筋肉鑑賞されたり、スパッツ素股されたりして】
【途中でこっちが逆転、腹筋ズリされたり逆レイプされたり、みたいな流れかな】
【そうだね、あとは一回射精してから逆転ってのがいいかな?】
【まだまだいけるでしょって感じで強引に勃起させられたりとか……】
【それと、書き出しはそちらに任せてもいいかな?】
【どんなトレーニングしてるかっていうのはそっちが書いたほうがいいだろうし…】
>>409 【そうだね、じゃ、そうしよっかな。他の人いなくなっちゃったみたいだし】
【トレーニングっていうより特訓、になりそうだけど…とにかく、書き出してみるから待っててね】
【了解、待ってます】
(黒をベースにした動きやすい、露出の大きめなコスチュームを纏い、今日も特訓に励んでいる)
はぁぁーーーーーーーーっ!
せいっ!たあっ!!
(拳が放たれれば空気が震え、蹴りが飛べば草が舞う)
(全て寸止め。地面を荒らしたり木をなぎ倒したりしないように気遣ってはいるものの、その力強さは十分見て取れた)
(続いて高々と脚をあげて、回転しながらハイキック左右のパンチのコンビネーションから、思い切り振りかぶって飛び込むようにして放つ鉄拳…)
(目の前にザケンナーが居る、という想定でシャドーもこなしていく)
(その度に生き生きと、筋肉が躍動し、スパッツに包まれた小ぶりな尻や、土手高の恥丘がくっきり、スカートの奥から覗いて見える)
(飛び散った汗が、太陽を反射して煌くその姿は、雄雄しくもしなやかで、どこまでも溌剌としていた)
ふー…………………
(一通り終えると、深呼吸をしながら前かがみになり、膝に手をついた)
(額から落ちた汗が、草の上にぽたぽた垂れる)
(と、そのトレーニングの様子をじろじろと見ている男が一人……)
(まだまだ発育途上だが、むっちりと引き締まったお尻や太ももに目を奪われてしまっていた)
(汗ばむスパッツに食い込む割れ目、想像しただけで勃起してしまった)
でもなぁ…どうやって、うーん……
(流れるような背中からウエストのラインを見ているが、見ているだけでは我慢できない)
(思い切って襲い掛かってしまおうか、ひらひらと揺れるスカート、そして奥に見えるスパッツを見て)
(我慢の限界に達したようで、後のことなどまったく考えずにそっと少女に近づいて)
(スカートの中に手を突っ込んで太ももやお尻を撫で回してしまう)
(固く締まった中にも柔らかさが手のひらに感じられて)
>>413 (腹式呼吸で息を吸い、身体中に行き渡らせる感覚をイメージ)
(鼓動を少しずつ沈めると、額の汗をぐいっと拭った)
(と、そこに……)
ひゃっ!?ちょ、誰!?
(突然後ろから抱きつかれ、スカートの中に手を差し入れられる)
(弾力のある触り心地だが、デブなのではない…しなやかで柔軟なのだ)
(勿論全身に力を込めて筋肉を収縮させれば、その身体は鋼のようになるだろう)
(間近に寄ったことで、濃密な、思春期の少女の、濃密な汗の匂いが鼻をくすぐった)
ほ、のかじゃなくて……ホントにマジで誰!?
いやー、いい手触り……たまんねーな…
(ハアハアと息を荒げながらお尻を揉み始める、弾力が指を跳ね返す感触がたまらなかった)
(汗の匂いをかぎながら太ももに手を伸ばし、固く押し返す感触を楽しんだ)
いいよね、ちょっとくらい………
(相手には勝てないだろうが、それでも力強く抱きしめて、勃起したペニスを太ももに押し当てた)
(むにっとわずかに沈むが、しなやかな筋肉は拒むようにペニスを押し返す)
(お尻の山に当てれば、少しは受け止めてくれるのか、むにゅっと沈ませることができた)
誰でもいいじゃないか……一度こういうことしてみたかったんだ。
(さらに、胸にまで手を伸ばし、成長中のそこを優しく揉み始める)
筋肉質で気持ちいいよ………
>>415 ちょ、ちょっとって、ああんッ…
……って何か当たってる〜〜〜〜〜っ!?
(後ろから抱きすくめられると、ぞくぞくっとする)
(それは嫌悪とかではない、もっと別の何か…)
(何もこの年頃でモヤモヤしているのは、男子だけではないのだ)
(ただでさえ身体が高揚してるとこにぐりぐりとペニスを押し付けられると、胸がどきどきしてきてしまう…)
あ、あのねえ……んんっ!!
それ、褒めてるように聞えないんだけどっ……!!
(コスチュームごしにお椀型の美乳を手の中に納められ揉まれると、乳首が硬くなってきた)
(無意識に腰がくねり、むちむちとした尻肉が突き出され、ペニスとおしあいへしあいをする)
いや、すごく褒めてるよ…この背中から腰、脚のライン、すごく美しいよ。
(むちっとしたお尻が跳ね返してくる感触に酔いしれながら、さらにぎゅっと強く抱きつけば)
(固くもあり、そして同時に心地よいお尻の谷間にぎゅっとペニスが挟まってしまった)
はあぁ…おっぱいも…こっちはまだか……いや、十分だな
(むにむにと固めの、丸い乳房を揉んでいると乳首が固くなっているのに気が付いて)
(そこをこりこりと指先で転がしながら、空いている手は太もものしなやかなラインを撫で続けていた)
思ったより嫌がってないんだね……すげ、押されてる。
(腰が動き出すと、お尻がどんっと突き出されて余計にペニスがこすられる)
(固肉ではあったが、プリプリと弾むような感触がペニスを気持ちよくしてくれた)
(それに対抗するように、太ももをマッサージするみたいにぎゅっともんだ)
>>417 そ……そう?
そうかな、えへへ…
(褒められると気をよくして、照れ笑いを浮かべる)
(腰が動く度に、谷間に挟まったそれがスパッツにズリズリと擦れた)
あ、あのねえ、まだ成長期なんですっ!これからおーきくなるの!!
やっ…ん、そこ、コリコリしないでよぉ………!!
(何気ない呟きにちょっとむっとしながらも)
(乳首を弄られると、鼻声になって小さく喘いだ)
………し、仕方ないでしょ、変身すると…なんか、モヤモヤが強くなるんだもん…
っ……それ、ちょっと気持ちイイ、かも……
(顔を紅潮させると、太股を揉む手に、大きくため息をついて反応した)
【すみません、急に呼び出されてしまったので落ちます。】
【そっか。残念。またね】
【落ちたかな?】
>>421 【一応居るよ】
【……さっきの人、やっぱり例のあの人だったのかなあ】
【たまたま、だと思うけど…】
【ちょっと自分勝手すぎるのは目に付くねえ】
【なぎさちゃんの自慢の部位とかあるかな】
>>423 【自分勝手っていうか、お尻に挟んでくる所とか、途中で落ちるとことか…】
【………前に1回合ったことある例のあの人に似てるんだよね………ま、いっか…】
【そりゃあ、腹筋かな。あと太股】
また情熱か!!
【初代のコスチュームはお腹むき出しだから存分に見せ付けるわけだね】
【背後から両手をまわして触ってみたりとかしても・・・大丈夫?】
>>426 【そうそう、だから敢えて無印のコスチュームで来たってわけ!】
【う、うん……いいよ。ちょっと恥ずかしいけど…】
じゃあちょっと失礼して・・・
(なぎさの背後に回り、黒主体のコスチュームから無防備にさらされているお腹にそっと手を添える)
(若さゆえハリのある肌は弾力に富んだ感触がたまらない)
>>428 あっ………
……く、くすぐったい、よ…………
(しなやかな筋肉を纏ったお腹を撫でられて、ぴくっと震える)
(同時に、腰がもじっとくねった)
【こっちのイメージ的には、お腹は四つ割れって感じかな…】
【六つ割れとかのほうが好みだったら、脳内修正でおねがい】
おや?なぎさ自慢の腹筋は触られるのは弱いのかな?
(指先がくっきりとした腹筋の縦の溝をを上から下へとすべり)
(さらに横のラインも両中指が開いていくようになぞっていく)
(活力に満ちた身体は暖かく、その内に秘めた筋肉の強靭さを感じさせる)
【腹筋は厚みとかもあるのかな?】
>>430 触り方がえっちなんだって…んっ……
(揶揄されると少し悔しい)
(けど打撃や衝撃は鍛えた腹筋で守れても、肌を撫でられるのは筋肉じゃ防げない)
(ラインを探るみたいな指の動きに、身体が熱くなっていく)
【うん。力をこめるとぐぐっと出てくる感じかな】
なぎさの身体がエロいからね・・・こっちもその気になっちゃうんだよ
(腹筋の凹凸を確かめるように手のひらをお腹にピタリと添えて)
(なぎさの反応を楽しみながらゆっくり撫で回していく)
強烈な打撃を受け止める腹筋も、普段はこんなに柔らかいんだね・・・
ちょっと力入れてみたりできるかな?
>>432 え、エロいって……違うもん!んむぅ〜〜〜〜〜
…んッ…………
(ちょっとふくれっ面になるものの、緩やかに動く指の感触にすぐに小さく喘いで)
うん
……すうっ………………ふんッ…!!
(頬を火照らせながら頷くと、深呼吸して…ぐっと丹田に力を込めた)
(うっすら入っていた腱の描くラインがぐっと深くなり、逆に腹筋が軽く盛り上がる)
・・・おおお、これはなかなか・・・
(リラックスしていたときは滑らかな肌に軽くラインが描かれていた程度だったが)
(なぎさが力むと添えていた手のひらを押し返すように腹筋が隆起して溝が深く刻まれる)
(単に割れるだけでなく厚みを備えた腹筋は力強く、強烈な打撃にも耐える説得力を持つ)
さすが、戦い抜いてきただけあっていい腹筋だよ
(厚みを確かめるようになでまわし、さらにはお臍のあたりも刺激してみる)
>>434 でも、変…じゃないかな、女の子がこんな…なのって
(熱いが硬いわけではない、どんな打撃も柔軟にしなやかに、受け流し弾き返すような、筋肉の鎧)
(それはウエイトトレーニングで鍛えたのではない、ビルダーの見せるための肥大させたものでもない)
(戦いの中で傷だらけになりながら、何度も打たれて鍛えられた、文字通り鋼の肉体だった)
ちょっと複雑だけど、でも…ありがと
ってそこダメっ!ち、力抜けちゃうぅぅぅ…!!
(撫で回していた手がお臍をくすぐると、不意にその肉の鎧が消えうせて)
(膝の力が抜けてよろけ、ぷにぷにの、肉付きのいい恥丘を名無しの股間におしつけてしまう)
…はぁ、はぁ………はぁ…はぁ……………♥
鍛えた女の子っていいじゃない 少なくとも僕は大好きだよ?
っと、大丈夫、かい?
(不意に姿勢を崩したなぎさの身体を抱きとめると)
(ピチピチのスパッツにつつまれた恥丘が股間に押し付けられる)
(ズボンの股間は不意の刺激に思わず硬さを増してしまう)
・・・なぎさ・・・
【なぎさに強引に押し倒されて…という展開はアリですかね】
>>436 ………
(抱きとめられて、スパッツとズボン越しに性器がぎゅうっと密着する)
(赤くなって俯いて、名無しさんに名前を呼ばれると…ごくっ、と喉が鳴った)
(そのまま前に、よろけるようにして倒れながら離れて……)
……ホントに?
(くるりと反転すると、鋭いタックルで名無しさんを押し倒して、馬乗りになって)
(じっと見下ろしながら、そう問いかけた)
【いいよ…何か、して欲しいことある?】
(馬乗りになって見下ろしてくるなぎさの高揚した表情に見惚れつつ)
(こちらをまたいでいる太腿にすっと手を伸ばす)
(ズボンの股間は硬く張ってしまって
)
・・・ああ、嘘じゃない・・・
なぎさのこの鍛えられた身体は、それだけの努力をしてきた証なんだしね
【腹筋ズリとか、筋肉太腿の素股とか、できたらお願いしたいかな】
>>438 (太股を撫でられると、びくっと震える)
…………一つだけ、いい?
わ、私、ホントはこんなえっちな子じゃないんだから…あなたが、触ったりするから、こんなことしちゃうんだよ?
(名無しさんを見下ろす目が、光の戦士のそれではなく)
(変身して活性化した身体の、疼きを堪えるのを止めた、雌獣のそれになる)
(それも若くで食べ盛りな、肉食獣の……)
(その口から出た言葉も、誰がどう聞いても言い訳でしかない)
それだけっ、それだけ覚えといてねっ……いいっ?
【うん、解った】
ああ、わかったよ・・・
全部僕のせいって事…だね
(見下ろしてくるなぎさの瞳は潤み、雌豹が獲物を見つめるような光をたたえて)
(普段の快活さは身を潜め、獣の雰囲気が漂う)
(まさしく豹変したなぎさの様子にこちらも興奮の度合いを上げて)
(胴を挟み込む太腿をゆっくりとさする)
>>440 そう、そういうことっ…!!
……はぷッ…ん……んんんん、んちゅ、くちゅ、んむ、んふぅ…っ!!
(名無しさんの言葉にこくこくと頷くと)
(その身を縛る最後の鎖を離されたことで、跳びかかるようにして、唇を貪って)
(ふーふーと荒い呼吸で、頭を抱いて口付けながら、舌を無理矢理ねじ込んで、ぐちゅぐちゅと卑猥な粘着キスをする)
んちゅ、ぐちゅ、むちゅ、んんんぅ…んむちゅ、ちゅうう………っ…
………っぱ……はぁ、はぁ、はぁ…
(…たっぷり一分はそうしていただろうか)
(じゅるじゅると唾液を絡ませたあと、舌を引っこ抜くようにして顔を上げ)
(とろとろに蕩けた顔で、名無しさんのシャツを引き裂きながら叫んだ)
…ぬ、脱いでっ……ズボン脱いでっ…………!!
(獣が貪るような強引なキスを受けてこちらも舌を絡ませて)
(猛るなぎさの背を両手で強く抱きしめる)
んはぁ、は、は・・・、ああ、わかったよ
(リミッターをはずされたなぎさの両腕にやすやすとシャツを引きかれながら)
(下着ごとズボンを脱ぎ捨てると、肉棒は強く反り返っていて)
(触れ合うなぎさの体温はさらに上がったように感じられる)
(手のひらで感じるなぎさの肉体はハリが増したように感じられる)
>>442 ん…ちゅ、ちゅぷ、れろぉ………ぺちゃっ、ぴちゃッ…
………ゴメンね、ゴメン、こうなっちゃうともう我慢とか全然効かないから…!!
だから、名無しさんのこと、今から犯しちゃうけど、許してね…!!
(首筋や鎖骨の汗を舐めながら、ちゅむちゅむとキスマークを刻み)
(ふんふんと鼻を鳴らして、男の体臭を味わっていて)
(飢えた雌の顔で形だけ謝ると、そのまま胸板に舌がべったりと押し付けて、指先で乳首を軽く押し潰す)
汗、しょっぱくて、美味し………興奮しちゃうよぉ……
…んじゅるっ………ちゅう、ぺちゃ…………あ…………
………ふふふ、硬いの、当たってる…………えいっ………♥
(指で乳首を弄りながら、汗と汗を混ぜ合わせるみたいにして、そのまま下へ下へと身体をスライドさせていくと)
(そそり立つペニスがむきゅうっと、スパッツ越しに肉厚のスリットに先端が埋まる)
(妖しい笑みを浮かべながら、さらに身体を下に滑らせると、太く肉付きのいい腿と恥丘のデルタ地帯でペニスを挟んで)
(ぎゅうっと力をこめると、腹筋と同じにラインが浮んで、ペニスが圧迫され、スリットにぐいっと埋まった)
くはぁ……な、なぎさ……
(雌豹のごとく上半身を攻めたてるなぎさのなされるがままになりつつ)
(スパッツ越しのなぎさの引き締まったヒップを両手に収め)
(お返しとばかりに良質な筋肉の詰まったそれをこね回す)
なぎさっ……スパッツの、感触が……んんっ
(硬くそそり立つペニスはミチミチと張り詰めるスパッツの股間に導かれ)
(肉付きの良い逞しい太腿がきゅうっと引き締まり、筋肉のラインが深く刻まれると)
(肉厚の恥丘のスリットに押しこまれ埋もれる)
>>444 …大丈夫、犯すけど……絶対、気持ちよくしてあげるから…
ん……ぐじゅ、ぐじゅ、んじゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐじゅッ………でろぉッ…♥
(太股を擦り合わせ、胸板を指でくすぐりつつ、口の中に唾液を溜め込んで)
(ぬるぬるのそれを掌で受け、ぐちょぐちょと石鹸で手を洗うみたいにすり合わせると)
……んふふ…♥
(悪戯っぽく、そして淫らに微笑んで、唾液でぬるぬるの手を股の間に押し込んで)
(太股に、スパッツに、ペニスにぬりつけていく)
…ほら、これで…………んっ♥
(そして先汁とも混ぜ合わさり、どろどろになった手を引き抜くと)
(一旦腰を引いてから、それを潤滑油に……ずぱんッ!と腰を勢いよく名無しさんに叩きつける)
(……先ほど宣言したとおりに、まるでこっちが名無しさんを犯しているみたいに)
ぬるぬるのお股で、名無しさんのこれ…コスコスしてあげる…んッ……ねっ!!♥
(まだべたつく手で名無しさんのわき腹を撫でつつ、リズミカルに、ぱんッ、ぱんッ、ぱふッ、ぱんッ!と腰をピストンさせ)
(恥骨と恥骨をぶつけ合うようにして、扱いていく)
ああ…名無しさんの硬ぁい…………ワレメにぐいぐいきてるよぉ…………♥
【すみません、ちょっとレスが遅れます・・・21時には戻ってこれます】
【もし問題があれば凍結していただいても良いのですが】
【ゴメン!気づくの遅れて…】
【私も丁度ちょっと落ちようかなって思ってたから、続けるか凍結にするかは、あとでまた決めない?】
【では21時頃もう一度レスしますね】
【しばらく席をはずします】
【もどりました】
【こちらとしてはいったん凍結して後日続きを・・・というのが希望です】
>>449 【お待たせ】
【じゃあ、そうしよっか。一応明日の夜とか空いてるけど………】
【こちらは明日の21時以降はあいています】
【一応トリップつけておきますね】
>>451 【っと、じゃあ、明日の21時に…伝言でいい?】
【今日はお疲れ様。あんまりレスが早くなくてごめんね。また明日もよろしくね!】
【お疲れ様でした】
【あれ、トリップが変わってしまった】
【伝言了解しました】
【待機してますね】
【少しって言ったのに大遅刻だよぉ…お待たせ、ゴメンね!】
【いえいえ、かまいませんよ】
【ではこちらから続きをはじめますね】
(唾液を潤滑剤にリズミカルに打ち付けられるなぎさの腰)
(抵抗しようにも文字通り拳で巨岩を砕き天高くジャンプできるなぎさの力に抗えるはずもないが)
(スパッツに包まれたムチムチの肉感があまりにも気持ちよく)
(なされるがままに犯され、肉棒は脈打ち次第に先走り汁をほとばしらせて)
な、なぎさっ…くっ……気持ち、よすぎる……よ
(鍛えられた下半身が疲れ知らずにこちらを嬲る中、なんとかこちらも攻めようと)
(胸横からわきの下へと手を伸ばし、むきだしのわきの下のくぼみを親指で刺激する)
【今晩もよろしくお願いします】
>>458 だんだん、ぬるぬるしてきたの出てきたね…
気持ちイイんだ…ちゅッ………ん…ぺちゃッ…
(太股で固定して、スリットのラインに沿って、何度もペニスを走らせる)
(口ではそう言いながら、自分もスパッツの中をぐしょぐしょのムレムレにしながら)
(ぱんッ、ぱんッッと腰をぶつけ、ぐりぐりぐりぃぃッと下腹部を擦らせあう)
ひゃうッ…脇、くすぐったいって…
………ねえ、お願い…後でいいから、脇……舐めてくれる…?
その代わり、あなたのしたいこと、全部してあげるからっ…
(うっすら汗の溜まったくぼみを親指で擦られ、ひくひくと震え)
(切なそうに顔を歪めながら、舌を出しておねだりした)
ね……どんなこと、してほしい…………?
【こっちこそ、よろしくね!】
…っ、なぎ、さっ……!
(健康的な太腿がこちらの腰をグッと挟み込んで固定して)
(淫猥な音を立てて、濃密にすりあわされる互いの秘所)
(あまりの気持ちよさに限界に達し、ついに決壊した肉棒から放たれる白濁)
(その熱いしぶきは黒いスパッツに振りまかれ淫らに彩る)
……ああ、なぎさがそう望むなら……じっくり舐めてあげるよ…
(放出直後の心地よい脱力感に身を任せ、夢うつつのような状態でつぶやいて)
なぎさ自慢の腹筋で……絞りとってほしいな……
>>460 ふあッ……熱ッ…
うわあ…オチンチンから、びゅくびゅく出てるぅ………
熱いのが、お尻にいっぱい…………♥
(ぶるるッと震え、精液を迸らせるペニス)
(その飛沫をスカートとスパッツに浴び、温度と感触に、スパッツの中に愛液を溢れさせた)
決まり…だね
………腹筋で?こう……?
(さらに身体を下にずらして、滑らかでしなやかな腹筋の、くっきり割れた部分に、出したばかりでぬめるペニスを押し付ける)
(ぬにゅるるッ、ぬりゅるるっとスライドさせるたびに)
(潤滑油代わりの精液は空気を含んで、よりねっとりし始めて)
こうっ……かなっ…?
(精液にまみれた肉棒に腹筋の深い溝があてがわれ)
(スライドしカリ首が引っかかるような刺激を受けるたびに肉棒は硬度をり戻していく)
いいね……気持ち良いよ……
もっと強く……押し付けて
(なぎさの髪の甘い匂いを嗅ぎつつ、背中に両手を回す)
(コスチューム越しにさする手のひらによく鍛えられた弾力あふれる肉体の感触が心地よい)
>>462 すっごい、また硬くなってきた…
はぁ、はぁ、んっ、んんっ、くぅぅぅんっ…♥
(ラインにそって滑るペニスが見る見る硬くなるのを感じて、声を上ずらせる)
(軽く頷き、さらに強くぐりゅっ、ぐりゅっと擦りつけながら)
(その先端がおへそを突くと、甘い声になる)
えへへ…んちゅッ…ぺろっ、れろっ…
(蕩けるような笑みを浮かべ、腹筋ズリしながら、時折お臍のくぼみで受けて)
(鳩尾や胸に、舌を這わせる)
(背中の筋肉も背筋を中心に、いわゆるヒッティングマッスルがしっかり発達しているのが解る)
あ、ああ、そうだ、そんな……感じで……
(素肌で触れ合う感触は先ほどまでのスパッツ越しのものとは違った快感で)
(強く押し付けられ臍のくぼみなどで変化する刺激がたまらない)
(さらに胸板を這い回る舌先が心地よく)
(お返しとばかりに少女らしいみずみずしい肌にいやらしい凹凸を形作る背筋を撫で回し)
こんなに可愛らしいのに…鍛えてるのがよくわかるよ……
(背中から再びわきの下、そして引き締まった腕まで指先が進む)
>>464 いやらしい音してる…ほら、グチョグチョって…
(舌で舐めたり、頬ずりしたりしながら、腹部でペニスをこね回す)
(真っ直ぐに縦に割れたライン、その中にあるお臍に、先端をこつん、こつんと当てた)
おへそ、くすぐったいけど、気持ちイイ…
……ねえ、私ヘンかな、こんなとこや、脇で感じちゃうのって…?
(太股をこっちの太股で挟んで)
(盛り上がった恥丘をこすり付けながら、息を弾ませて問いかける)
(強く勃起した肉棒の先端をお臍に当ててくるのに応じて、こちらも時折腰を突き上げ)
(強じんな腹筋のラインにめり込ませるように押し当てていく)
ちっとも……おかしくなんかないさ……
(こちらの脚をはさみこんだ逞しい太腿の力強さを楽しみつつ)
(上気し息を弾ませつつ問いかけてくるなぎさに微笑んで)
(無防備なわきの下に再び指先を滑り込ませ、執拗に愛撫していく)
【ちなみに力瘤とかどんな感じですか?】
>>466 ひゃうっ?!んんっ、ん、そこぉ……っ!!
(突き上げに合わせ、自分からも押し付け、くりくりとこすりつけて)
(汗と精液が混ざり合い、ぬるぬる感はどんどん広がっていく)
よ、よかったぁ…
…ふあッ、んっ、んんんんっ、やだ、そんな、クチュクチュしちゃダメぇ…!!
(くっきりとスリットとクリトリスを浮かび上がらせて、スパッツから染み出すくらい濡らす)
(汗の溜まった脇を弄られると、軽くイキそうになる…)
ご、ごめん、私、先に、イッちゃう、かも…!!
【うーん…盛り上がる、っていうのよりも、ラインがぐっと出る感じかな】
いいよ……なぎさ、思うままに……んくっ
(すべりを増した股間と腹部は密着度を増しつつも滑らかに摩擦しあって)
(隠微な音を立てながらなぎさの臍につきこむような腰の動きで)
(同時に汗に濡れるわきの下でうごめく指先は、反応を確かめつつ敏感なポイントを探る)
(時折ビクンとよじらせる肢体に筋肉のラインがグッと刻まれては弛緩する)
(そんな様子にこちらもより興奮していく)
【了解です】
>>468 【っと、ごめん。今日はここまででいい?】
【次は火曜日の夜が空くと思うんだけど…】
【火曜日なら22時頃からなら開いています】
>>470 【じゃあ、その時間で。今度は遅れないようにするね!】
【今日もありがと、おやすみ!】
【こちらこそありがとう、お疲れさまー】
【また明日】
【待機しますね】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>468 はぁ、はぁ……そこ、んんっ…
……ああ……私、おへそで、感じて、イッちゃうよぉ………!!
(ねちゃねちゃと、粘着質な、何かが練りこまれるみたいな音)
(その下にある、子宮に直接響くみたいな、おへそへの連突きに、ぞわぞわしたものが身体中を包み込んでいく)
ふあ…ん、くすぐったくて、気持ちいい…
…もっ、ダメっ………身体に力、入らないぃぃ………んッイクっ、イク……イクうぅぅ…!!
(脇を弄られる快感と、おへそを突かれる快感が背筋伝いに混じりあい)
(身体中に、全身に広がって……ついに、限界を越えて)
(ぎゅっと身体をくっつけ合い、抱きつくと、ビクビクビクビクゥゥッと身体を痙攣させて)
(スパッツの中に愛液だけでなく、オシッコまで漏らしながら……イッた)
……………っ…はぁぁぁぁぁ…………
はぁ、はぁ………やだ、身体が融けたみたいで……動けない………♥
>>476 (こちらに抱きついてくるなぎさをこちらも抱き返し)
(絶頂に達し痙攣するその身体をぎゅっと密着して)
(強靭な筋肉を全身に秘めた肢体が、緊張し脱力していくのを全身で感じ取る)
……なぎさ……
(のしかかるなぎさとゆっくり体勢を入れ替えると、汗にまみれた脇の下に顔を寄せて)
(きれいに処理されたそこを舌先が嘗め回して)
(右手はリボンの下でコスチュームを押し上げている胸の膨らみを捕らえ)
(先端のを指の間に挟みゆっくりこね回していく)
>>477 ……あ………………
(力はともかく、体格ではこちらのほうが完全に下回る)
(包み込むように抱きしめられて、はぁ…と、甘いため息が零れ落ちた)
…………ん…
ひあうッ…!!ふあ、あああっ………んっ、い、いいってっ、脇だけで、十分だから…!!
(そのまま転がされると、逆に組み伏せられて)
(舌全体を使って、べったり密着させて舐められる…)
(指以上にくすぐったくて気持ちいい感触に、イッたばかりの身体が、立て続けに絶頂へ追い込まれていく)
(さらにコスチュームの上から、まだ未熟な発展途上にある膨らみの先端を丁寧に転がされ)
(唇の端からとろりとした涎を垂らしながら、腰を浮かせて)
(熱く湿り、蒸れたスパッツに包みこんだ恥丘を、ぐりぐりと自分から、押し付けていった)
(柔軟さと強靭なバネを兼ね備えた身体が、こちらの身体が浮きそうなほど力強く押し付けてくる恥丘)
(弾力あふれるそれが硬く勃起した肉棒にこすり付けられる快感は、まるで手コキされているかのようで)
(こちらも負けじとわきの下を入念に攻め、鍛えた大胸筋に乗ったささやかな乳房をこね回す)
(さらに空いた手は背中の筋肉を確かめるようになでまわして)
>>479 はぁ、んっ、んっ、んっ、んんっ…!
………おちんちん、硬く……ぱんぱんに、なってる…
苦しく…ない?
(肉付きのいい土手高な恥丘でペニスをこねながら、まだ先ほどから一度しか放っていないことを思い出すと)
(全身を愛撫されながら、おずおずと問いかけた)
……私なら、いいよ……
お………おまんこ、したい……なら…
んっ、脇の汗、全部舐められちゃう………くううぅうんっ…!!
(頬を赤くして、汗を垂らしながら股に手を伸ばし…スパッツ生地を、ぎゅうと掴む)
(望めばすぐに、引き裂けれるように……)
おっぱい、だって…直に、触っても………………ね?
ああ、苦しくは…ないよ……
……なぎさがいいのなら……なぎさの裸身……見てみたい
なぎさの中で……
(普段からは想像できないような蕩けた表情に興奮して)
(執拗に攻められる肉棒はビクビクと波打つ)
(指の中で硬くしこる乳首を指先で弄びながら)
(わきの下から首筋へと舌先をめぐらせていく)
>>481 (一度達したおかげで、さっきまでの、雄を貪るような妖しい獰猛さは鎮まっていたが)
(根源的な欲求はまだ、燻り続けていた)
(小さくうなずくと、コスチュームの胸元をずりあげて乳房を、スパッツを裂いて、秘所をむき出しにする)
(…淡いピンクの先端の、しなやかな筋肉の上にのった、固めのゼリーみたいな感触の、未成熟なふくらみ)
(殆ど毛の生えていない、けれどこんもりして、肉厚な割れ目を走る、一本のスリット…)
裸は、ちょっと恥ずかしいな…
だから、これで許して…んっ………くれる…?
(色素の薄い桜色の乳首は執拗に転がされてきゅんと硬くなり)
(スリットは愛液とオシッコの混じったもので濡れ、蒸れた濃密な雌臭を漂わせている…)
(そして、そっと手を伸ばして…スリットを、指で割ると、ぷにぷにとした粘膜が、口を開けた)
…私のここ、ね…
すっごく、狭いんだって、だから…ちょっと強引なくらい、しちゃっていいから………
あ、ああ…かまわないさ……んくっ!?
(あらわになった未成熟な乳首に口づけをし、舌先で転がしつつ)
(開かれた花弁にいきり立ったペニスの先端を密着させると)
(触れる秘部の感触にビクンとその身を震わせてしまうが)
(肉厚な割れ目の入り口を超え、何もしていなくても押し包むような肉ひだを掻き分けて)
(なぎさの腰に手を回し、想像以上にきつい奥へと押し込んでいく)
>>483 うあ、硬ぁ……さっきより、解っちゃうよぉ…
……んふぅッ…ふあッ……ああああああ……っ♥
(乳首を吸われると、身体を仰け反らせて喘ぐ)
(充血した粘膜同士が触れ合い、ぬちゃぬちゃと擦れ合うだけでも気持ちいい、けれど…)
(ずくッ…と力を込めて押し入ってきたペニスの硬さの前には、その快感も色あせて見えた)
(柔らかく蕩けた肉がぎゅう詰めになったそこは、柔らかいのにせまく、その抵抗を打ち破るみたいに全力で押し込んでようやく貫けれるほど)
(だが一度入れてしまえば柔軟に、まるで小さないくつもの手にペニスが握られているみたいな感覚に包まれる)
硬い、硬いのが、おなか抉ってるっ…はぁぁぁっ……んんんんん……っ!!
(あえぐ渚に目を細めた笑みを浮かべつつ、乳首を口に含んで)
(唇と舌先で硬くしこったそれを丹念に愛撫しつつ)
(力をこめてようやく受け入れるきつい肉壷をじわじわとえぐる)
(鍛え上げた肉体に秘めたしなやかな筋肉は生半可では圧倒されそうで)
(愛撫に反応し跳ねる身体をなんとかいなし、根元まで打ち込むと)
(肉棒すべてが柔軟な女肉に握りこまれたような感覚を覚える)
【あと少しだけど…今日はここまででいい?】
【明日の、水曜日と金曜日は空いてるから、どっちか…都合の合う日に、続き、して欲しいな】
【では明日の22時ではどうでしょうか】
>>487 【明日の、水曜日ね。大丈夫】
【…ずっと付き合わせちゃってゴメンね。次で締めれるようにするから…】
【今日もありがと、おやすみなさいっ!】
【いえいえ、おつかれさま、おやすみなさい】
【待機しますね】
>>485 あん、やっ…ちくび、そんなに、優しく舐めるのダメぇ……!
お…おまんこ、ふあッ……きゅんって、なっちゃうっ…………!
(フィジカル的には遥かに凌駕していても、テクニックでは比べるまでもない)
(ぎゅっとパワーをつめた小さな体躯をびくびくと震わせ、胸への愛撫を、膣肉と腹筋で包んだペニスにお返ししていく…)
………くぅんっ…!!
奥…届いて…………はぁ、はぁ、そ、そこぉぉ……!!
(力強いピストンで開拓されていく肉襞…)
(根元まで突きこみ、先端が他のどことも違う感触に触れると、両足が突っ張り、つま先が伸びた)
(そここそがまさに、性感の集中する子宮口付近で)
(じっくり犯し解されていく度に、また反応も激しくなっていく)
>>490 【おまたせ!今夜もよろしく!】
(蜜壷の締まりが乳首への愛撫に反応して、狭い肉洞がキュッと圧をあげる)
(割れ目を刻んだ腹筋が引き締まり、溝をさらに深くし)
(突き入れられるペニスを握り締めるような握力で攻めてくる)
(ともすればピストンを阻止されつぶされかねない肉圧は、しかし強い快感ももたらして)
(渾身の力で腰を突き入れながら乳首を交互にじっくりと愛撫し)
(手のひらで緩やかな胸のふくらみを包んでこねていく)
【今晩もよろしくお願いします】
>>492 んはぁ………っ…
……ゆっくり、だけど、奥まで、響いて………すごく、強くて、すごく、硬い……っ…
(一気に押し上げられるのではなく、じっくり快感を練り上げられる)
(重く深いピストンに、子宮が坩堝のように快感の熱を溜め込んだ)
こんなの、初めて、かもっつ……
…ちょっとやそっと、お腹打たれても、どうってことないんだけど、さ…
これは、堪えるの、無理みたい………力抜けて、足腰、立たなくなっちゃいそ……
(押し上げ、子宮口を捏ね、じわじわ引いては雁首で襞を擦られて)
(照れくさそうに言いながら、めいっぱい、この感覚を享受した)
鍛えてるのに、情けないって思わないでね…あなたがそれだけ、凄いってことだからっ…!
………くうぅぅんっ…っあ………また、イク、イッちゃう……
子宮で、熱いの、はじけちゃう…………っ!!
(熱くたぎり愛液に満ちた膣内を攻めあげる肉棒は)
(しかし次第に激しくなる肉ひだが伝えてくる反応に、こちらもいやおうなく高揚させられ)
(一度目以来耐えていた射精への高みへと一気に上り始め、その身をビクンビクンと震わせて)
…なぎさ……イく、よ……んん……っ!
(両手でなぎさの力強い背中をかき抱き、熱を持ち汗にまみれた肢体と密着して)
(根元まで女肉に包み込まれた状態で、その奥底へと大量の白濁の奔流が放たれた)
>>494 あ…………
……っ………く……ん、ん………………ッ♥
来て…………っ!!
……んふぅっ…で、出てるっ……イク、んああああああっ…!!
(がっちりと抱きすくめられ、ふと身体の力が緩み)
(ペニスを包んでいた襞もぎちぎちの締め受けからふわりと解け、そして絡みつくようにまた締まる)
(むっとするほどの汗の匂いと熱気と快感に包まれて、絶頂の叫びと共に四肢の末端を伸ばすと)
(ぐつぐつに煮込まれた精液で子宮を撃たれ……くたり、と弛緩した)
………はぁ……はぁ………はぁ……………気持ち、いい…
じんじん痺れて………でも、蕩けちゃいそうで…温かかったぁ…………♥
……僕も……とても…気持ち、よかったよ……
(弛緩した接合から精液と愛液が混ざり合いながら滴り)
(呼気も荒く、くたりとしたなぎさの背中をゆっくりとさする)
(その気になれば片手でこちらを簡単に持ち上げられるような身体能力を持ち)
(はるかに巨大な強敵にも怯む事のない意志の強さを持ったなぎさの見せる蕩けた表情も愛おしく)
(しっとりと濡れた髪をなでながら頬にキスをして)
>>496 んっ…………
……ちゅっ…………♥
(頬にキスされると、はにかむように笑って、お返しに…唇にキス)
すっきりしたら、お腹すいちゃった、何か食べにいかない?
(まだまだ、付き合いはこれからだと、ウインクした)
【これで締めかな、あんまり上手くなくてごめんね】
【お疲れ様。長い間つきあってくれて、ホントにありがと!!】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でしたー】
【少々待機してみるわ】
【例の方は勘弁ね】
>>499 【あやねちゃんまだいるかな?】
【筋肉で気持ち良くしてもらいたいんだけどどうかな?】
【まだいるわ】
【筋肉で、ね……具体的には何か希望とかあるのかしら?】
>>501 【ちょっと再起動してたんで遅くなりました】
【具体的には腹筋ズリとか力瘤コキとかそんな感じでお願いしたいです】
【なるほどね、ではそんな感じでやりましょうか】
【出だしをお願いするわね】
>>503 【了解しました、ではある程度設定を付け加えておきますね?】
(南の国の諸島にあるビーチでバカンスを過ごしていたあやねに声をかける)
すみません、よろしければご一緒していいですか?何分慣れない土地なもんで………
(もちろんあやねの美しいボディラインを見て寄ってきたのだが)
(それよりも男を魅了してやまないあやねの雰囲気につい声をかけてしまう)
別にあやしい者じゃなくてただの観光客でして、気に障ったらすみません………
(今のところ周りに誰もいなく、すぐそばにはシャワー室もあり、その気があればすぐにでも始められそうな雰囲気だった)
(かけられた声に振り向くあやね)
(身に着けているのはパーソナルカラーともいえる紫のビキニのみで)
(年齢に見合わぬ引き締まりつつも豊満なボディを強調している)
(振り向いた勢いで大きく揺れる胸と、その下の引き締まった腹筋がコントラストを描く)
私にしてほしいのは…案内だけかしら?
(片手を腰に当てたモデルポーズをとり、妖艶な光をたたえた瞳が名無しを見据えて)
【こんな感じかしら】
>>505 (紫色のビキニにはちきれんばかりの豊満なボディを包み込んだ美女がこちらを振り向けば)
(男の胸の鼓動が早まり、顔を赤らめる)
いえ、ちょっとお茶でもいかがかと思ったんですけど………
お暇があればお姉さんと一緒に泳いだりなんかしたいですなぁ………
(腰に手を当てながら年齢に不釣り合いな色気を含んだ視線を投げかけられれば男の水着が膨らみ始める)
あっ……、そんな!?見られただけで勃つなんて………
(あやねの色気にやられた男が慌てて前屈みになると目の前のビキニ美女にお辞儀するような格好になる)
【はい、そんな感じでよろしくお願いします】
あら、見ただけで興奮しちゃうなんて……
あなた、相当たまってるのかしら
(前かがみになる名無しを獲物を狙うような視線で見つめて)
(両手でバストをすくい上げてゆさゆさとゆすってみせる)
私のどんなところに惹かれたの?言って御覧なさい
(胸の谷間越しに名無しを見下ろしながら言い放つ)
>>507 その………、長旅で結構溜まってたみたいで……
(鋭くも妖艶な視線でこちらをみるあやねに男は苦笑いしながら)
(ゆさゆさと大きな胸が揺れるとじっと揺れる様を見て)
その………、スタイルの良さとかクールな視線とかが魅力的ですよね?
でも僕としては鍛え抜かれたその筋肉を維持しながらも溢れ出る色気のするナイスバディが好きです………
(あやねの気迫に飲まれて胸にあるあやねに対する気持ちを素直に喋る男)
そう……じゃあこんなのを見ても、うれしいのかしら?
(両手を頭の後ろで組んで、ベリーダンスのように腰を突き出し)
(艶かしく腰を動かしながらお腹に力をこめていく)
(縦の割れ目が見えていた程度だった腹筋がモリモリと盛り上がり)
(厚みを持ったシックスパックが姿を現し、のみならず外腹斜筋も浮かび上がる)
(うねる腰の動きに合わせていやらしく形を変える腹筋群をさらに上下させて)
(名無しを誘い込むように見せ付ける)
>>509 一体どんなものを………?
(クネクネと腰を振るあやねに首を傾げながら見ていると)
(パックリと綺麗に割れた腹筋の筋が現れ、ウネウネとなまめかしく動いて)
こ、これは……!!腹筋が腰の動きに合わせて動いててこんなに立派な腹筋を持った美人がいるなんて………
(あやねの腹筋を食い入るように見ているうちに前屈みから感動の余りすっくと立ち上がり)
(勃起してしまった股間の膨らみを隠す手がいつの間にか拍手を贈っていた)
凄い、こんなに素晴らしい腹筋は初めて見ました!
(あやねの整った筋肉にすっかり虜になった男はあやねの筋肉に欲情したのが見て取れる)
筋肉に欲情するなんて……変わった男ね
それなら……これは、どう?
(組んでいた両手を下ろし、リラックスした立ち姿で両手を握ると、力をこめつつゆっくりひじを曲げていく)
(しなやかな両腕に筋肉の束が浮かび上がり、力瘤がグググッと膨らんで)
(曲げきったひじを水平にまで持ち上げると、ソフトボール並みに隆起した力瘤が見せ付けられる)
こんな逞しい力瘤とか、好きなんじゃないの?
その気があれば触ってもいいわ……
(あやねの身体に欲情している名無しにことさら見せ付けるように幾度もひじを屈伸させて)
(丸々と盛り上がった上腕二頭筋の隆起を強調して)
>>511 実はそうなんです……
逞しい筋肉を持った女性が好きでして………
(恥ずかしそうに隠れた性癖を打ち明けると)
(次は逞しく隆起した力瘤を見せつけるあやねにフラリと近づいて)
触っていいんですか!?じゃあ遠慮なく………
(あやねの二の腕に触ると盛り上がった力瘤をフニフニと触る)
凄く固いのに力を抜くと柔らかくなってる………
お姉さんの筋肉でこの股間を攻めて貰ったらどんなに素晴らしいだろうか………
(あやねの力瘤を触りながらも股間は筋肉のようにギンギンに固くなって)
【ごめん、ちょっと今日はこれ以上続けられなくなってしまったわ】
【凍結でよければ続けたいのだけど、どうかしら】
>>513 【凍結で大丈夫ですよ】
【次はいつ頃になりそうですか?】
【こちらは木曜の21時からならあいてるわ】
>>515 【ではその時間にまたお会いしましょう】
【今日はお疲れ様でした、また木曜日にお願いします】
【少し早いですがあやねさん待ちです】
【こんばんわ、これから続きを書くわね】
(力強くも色っぽく隆起する力瘤に興奮する名無しの様子に鋭くも妖艶な視線を送り)
変わった趣味をしているようね……でも、嫌いじゃないわよ
そんなに硬くしてしまっているのなら、私が解消してあげましょうか?
(興奮する名無しにスッと近寄ったかと思うと、あっという間にデッキチェアにその身体を横たえて)
(身に着けていた水着の上からいきり立つペニスを撫で回した後、ティッシュペーパーのように簡単に引き裂きむき出しにする)
(勃起したペニスに右腕をまわし、ひじの内側にぴたりと寄せて、前腕と上腕二頭筋で挟み込んで)
(適度な力加減で膨らんだ力瘤がみっちりと密着し、手首をゆっくり回すと、ペニスに加わる圧力が変化して)
(さらにぴくぴくする先端を舌先で舐めたあと、潤滑剤を充填するように唾液で浸して)
(右腕を上下させることでペニスをしごき始める)
どう?気持ち良いでしょう……?
>>519 え、いいんですか?じゃあお願いします………
(恍惚と力瘤を触っているとあやねも固くなったペニスに手を伸ばし)
(デッキチェアに座ったままの姿勢で水着を裂くと中身が勢いよく飛び出す)
(そして念願の上腕二頭筋と腕に挟まれればペニスがじんわりと熱を帯びる)
はい……、お姉さんの力瘤がコリコリしながらペニスを締め付けるのが気持ちいいです………
(潤滑油代わりの唾液を垂らしながら右腕でペニスを扱くあやねに男のペニスは先走りを垂らしながら憧れの筋肉に挟まれている快感に酔いしれる)
【では今日もよろしくお願いしますね?】
(あやねの引き締まった逞しい右腕が淫靡な音を立ててペニスをしごき上げていくが)
(不意にグッと右腕を握り締めると、鋼のように固められた力瘤と前腕にギチリとペニスが圧迫される)
(先ほどまで滑らかにしごきあげていたのが嘘のようにがっちりと固定されたそれを嘗め回しながら)
ふふ、ちょっと力加減を間違えたら……あなたのこれは大変なことになってしまうかもしれないわね
……冗談よ?もしやってほしいというのなら別だけどね……
(雌豹のような笑みを浮かべると力を緩め、再びペニスをしごきはじめ)
(更なる勢いと絶妙な圧力で快感をもたらす)
【今晩もよろしくお願いするわ】
>>521 (滑らかに扱かれていたペニスが急にがっちりと締め付けられると)
(先端を嘗め回しながらあやねがギチギチとペニスを締め上げる)
そ、そんな怖い事言わないでくださいよ………
冗談でもビックリしましたよ、お姉さんの二の腕まるで万力みたいに締め上げるんだから………
(力瘤による二の腕コキが再開されると先ほどの悪戯で危機感を覚えたペニスが本能的に生殖本能を高めて)
(カウパーを滴らせながらあやねの二の腕の中で鋼のように逞しくなる)
本気で力を込めたら挟んでるのが手首だろうが砕いて見せるけどね……ふふ
(力瘤に込める力を絶妙に保ち、ムチムチとした肉圧で締めつけつつ)
(硬度さらに増し、先走り始めた肉棒をさらに激しくしごきあげていく)
ほら、もうピクピクしてるわよ?思うまま放ってしまって良いのよ?
(射精に導くように激しく攻め立てつつさらに舌先がその先端を嬲り始める)
(普通ならばすぐに疲労してしまうような運動だが、あやねの鍛え上げた肉体は疲れを見せない)
>>523 そんなに凄く鍛えてるんですか、なんだかこんな事してもらってて申し訳ない気がするなぁ………
(絶妙な力加減と筋肉質な腕の感触に扱かれていくうちにあやねの虜になっていく)
お姉さんの二の腕コキが気持ち良くてもう我慢出来ないっ!
そんなに舐められたらもうイッちゃいますよっ!ガチガチの二の腕で射精するっ!!
(舌先で先端を刺激されれば先ほどまでの快感を越える奉仕に男のペニスが遂にザーメンを吐き出す)
(勢いの良い濃厚なザーメンがあやねの二の腕から一気に噴き出すと男のペニスがビクビクと震える)
(一気に噴出した白濁はあやねの白磁のようなつややかな肌にふりまかれ)
(男の肉棒から腕を放すと、熱を持ったそれらを舐め取り)
なかなか濃いわね……見た目は貧弱そうだけど、こちらはなかなかね……
今度はどこで抜いて欲しいのかしら?
(両手を腰に当て胸を張ると、脱力した男を見下ろす)
(性的な興奮からか透ける様な白い肌は赤みが増して)
(すさまじい鍛錬によって練り上げられた全身の筋肉が徐々に姿を現してきて)
>>525 (降りかかった白濁を舐めとりこちらを見下ろすあやね)
(赤みがかった肌のおかげで鍛え抜かれた筋肉の様子が更に鮮明に見える)
お姉さんの筋肉が魅力的だったんでつい興奮してしまいましたよ、あんまり濃いんで怒られるかと思いました。
次は………、最初に見た腹筋で気持ち良くなりたいです………
(射精してもまだまだ元気なのか股間のモノを大きくしながらあやねにお願いする)
腹筋、ね……
(名無しに覆いかぶさると、腹筋のセンターラインにペニスを沿わせるように身体の位置を調節し)
(両手はチェアの金属フレームの握り締めると、厚みのあるシックスパックを押し付けるようにのしかかる)
(実践的な筋肉をこれでもかと小さな身体に詰め込んだ肉体は見た目以上の量感を持っていて)
(密着した腹筋をうねらせると、身体を動かさずともペニスを刺激して)
こんなことをするのはめったにないサービスよ?
しっかりと味わいなさい……
【スミマセン、急に呼び出しを食らってしまってなかなかロールを返せませんでした】
【もしよろしければこのまま続けて、駄目でしたら破棄して頂いて構いません】
【こちらもちょっと今日は続けるのが厳しいかも・・・】
【後日なら続けても良いけれど、どうする?】
>>529 【後日またお願いしてよろしいですか?】
【次はいつ頃になりますでしょうか?】
【明日の21時からならOkよ】
【名無しさん待ちよ】
【いないようね・・・】
【どうしようかしら】
>>533 【勿体無いな……】
【よろしければお相手お願いしたい】
【明確にロールが終了してないから長いお相手はマナー違反ね】
【今夜だけで終わるくらいなら・・・いいかしら】
【いないのかしら?】
【おちるわ】
日中も随分暖かくっていうか暑くなってきたね〜
渓流とか水没林とか孤島とか、涼しい所が多くて避暑には困らないけどね
しかし話振っておいて立て続けにすっぽかすとか酷い話だなぁ 名無しだからってやりたい放題だな
心中お察しする
何かのトラブルかなぁ
それとも寝落ち寝過ごしかな
やっちゃったのはしょうがないし、それで気まずくて顔出しづらいのも分かるけどもね〜
ファルさんはこの時間でもロールできるんですか?
うん、出来るよ♪
ファル姉さんの腹筋をザーメンでテカテカになるまで犯したい
日々進化し続ける超腹筋の強靭さを確かめたいな
ぅわい、ほぼ同時?
ん〜、取り敢えず、腹筋の強さを確かめるってどういう風にしよっか?
ありきたりだとパンチなんかの打撃を受けてもらうとかですかね
あとは背後からベアハッグのように思いっきりお腹あたりを締めるとか……
逆さまにぶる下がったまま錘を持った腹筋をやるとか……
なるほどなるほど?
う〜ん……全部やっちゃう?
その内他のアイデア出てくるかもしれないし
おお、太っ腹ですね……
ならば最初はお腹の締め上げとかでやってみますか?
了解〜♪
書き出しはどっちから行く?
そちらから書いていただけたらありがたいですね
村の若者がファルさんの噂を聞いて……みたいな感じでしょうか
【じゃあ、ちょっと書いてみるね〜】
(ユクモ村の外れにユクモ農場という所がある)
(農場とは言うが、農地だけではなく、坑道や漁場なんかも備えたちょっとした生産地だ)
(広大な敷地には作業に従事するアイルーや狩りの合間に鍛錬に勤しむハンターの姿も散見される)
(その中にファルの姿もあった)
ふっ……! ふっ……! ふっ……!
(人が何人も囲えるような幹の太い巨木のこれまた太い枝に逆さ吊りでぶら下がり、腹筋運動を行っていた)
(逆さ吊りからの腹筋だけでも相当な負荷になるのだが、手から坑道から掘り出され廃棄された石ころを詰めた袋をぶら下げ、更に高い負荷をかけている様子)
【じゃあ、こんな感じでよろしく〜】
…あなたがファルさん?
(両手に石材をつめた袋を持ったままグイグイと腹筋運動をこなすファルに見とれつつ声をかける若者)
(特にハンターというまでもないが日々の農作業などでそれなりに引き締まった体格をしている彼は)
(力自慢の男ハンター同士の喧嘩を仲裁してみせたというファルの噂を聞かされて)
(その彼女が最近ユクモ農場で鍛錬しているという話をきいてやってきたのだ)
(ぱっと見でもかなりの重量がありそうな袋を持ったままの腹筋にやや驚いているが)
(彼もそれなりに鍛えてる自負はあったのだが・・・)
【ではよろしくお願いします】
ふっ……! んにゃ?
(不意にしたからかけられた声、そしてその主の顔も共に見聞きした記憶は無い)
うん、そうだよ〜
(起こした上体をキープしたまま返答し、ゆっくりと下ろして手にした袋を安全な方へ放り出す)
(ドスッ、ゴトッといかにも重そうな音がした)
よっ……と。ふぅ……
何かご用事? 依頼か何かかな?
(再び腹筋で上体を起こして一旦枝に掴まり、そこからダイレクトに飛び降りた)
(疲労した腹筋を撫でながら取り敢えず来訪の理由を尋ねる)
依頼ってわけじゃないんだけど……あなたの噂話をいくらか聞いててさ
そのへんホントなのかな?と思ってね
(トレーニングにふさわしい軽装でよくわかるボディーラインは引き締まってはいるがごつごつした感じはなく)
(しかし撫で回す腹筋はブロック状にくっきりと割れた力強さを感じさせ、視線は自然とそこに吸い寄せられ)
以前力自慢の男ハンターたちから聞いた話なんだが、そいつらの喧嘩を簡単に仲裁したってきいてね…
あんなデッカイ鉄塊のハンマーなんかを軽々扱う連中をあしらうなんてどんな女の人かと興味があって見に来たって話だよ
噂話……?
うーん、なんだろ?
(顎に手を当てて首を傾げる)
(特に噂になるような派手な事はしてないような気がするのだが)
(リラックスしていてなお6パックを維持する腹筋は呼吸と共に緩やかな収縮を繰り返していた)
ああ、あ〜
そういえばそんな事もあったね〜
悪いお酒ってやだよね〜♪
(言われてその状況を思い出してクスクスと笑う)
で、こんな女の子でした〜と。
どう? 想像と違ってた?
(何となく腰を捻ってポーズしてみたり)
そりゃまあの体格の連中をいなす位だから…最低でも同じくらいの体格してるのかと思ったよ
(想像していたのとは違ったスレンダーともいえるような容姿に戸惑いを覚えていて)
というか、ホントの話だったんんだな……てっきり酒の席でのホラ話かと話半分で聞いていたよ
それにしてもどうやって止めたんだい?まさか腕っ節じゃそこまでとは思えないが
(そういいながらも先ほどまでの腹筋運動は気にかかっていて、放り出された袋の一つを手にとってみるが)
んんっ・・・!?なんだこれ、すごい重い……
(石くずの詰まった袋は片手では簡単には持ち上げられず、両手でやっと普通にもてる重量だった)
まあ、そりゃそうだろうね。
実際、腕力だけなら到底叶わない面々だっし。
(いくら鍛えても体格による許容力の差を埋めるのは難しい)
(ましてや相手も同じハンターを生業とするなら尚更である)
んっとね。最初は周りにいた皆と普通に仲裁に入ったの。
でも酔って暴れるもんだから加減知らずでね〜
こう、振り向かれた時に裏拳でお腹をドスッと。
(その時の状況を再現するように振り向きながら裏拳してみて)
でまあ、さすがにマズいと思ったらしくて一瞬醒めたみたいでね?
その隙に皆でひっぺがしたの。
(うん、と頷いた)
ああそれ? そこの坑道から出た石ころだよ。
どうせ捨てるやつだから少し貰ったの♪
こんな重量の負荷かけて軽々腹筋するようなあんたが到底かなわないって……
(袋を地面に下ろして手をぶらぶらさせながら、気楽に語るファルに改めてハンターという職業の人々の桁外れさを覚えつつも)
(なにか違和感を感じてふと考え、ファルの容姿を改めて観察し、その違和感に気づく)
あれ?、そんな連中の裏拳を腹で受けたって……?
あいつら小型モンスターくらいなら拳で撲殺できそうな感じだったような……
(おどけてみせているファルの腹に視線を向けると、確かに他の部位に比べことさら鍛えあげられているようだが)
(感覚的には納得がいかない感じで)
だって腕なんかあたしより一回りも二回りも太いんだよ?
無理無理♪
腹筋はまた別だよ別〜
(手をぱたぱた振ってあっさりと否定する)
うん。真正面から、思いっきり。
(念を押すように言葉を区切りながら再度告げ)
ジャギィくらいならホントに素手で追い払えるらしいよ?
大物じゃなきゃドスも行けるとか言ってたね〜
いや、あいつらの拳はもちろんすごいんだけど……
思いっきり出されたそれを真正面から受け止めて……平気だったのか?
(確かにファルのむき出しの腹筋はリラックスしていても厚みの見えるシックスパックのようだが)
(気軽な様子と話の内容のギャップに戸惑い、手近に立てかけてあった木の棒を手にとって)
(それなりのすばやい動きで2,3度振って見せて)
もしそれがホントなら……俺がこれで打ったところでなんともないってことだけど
嘘じゃないなら、試させてもらえるかい?
【打撃→締め上げって感じでいいでしょうか】
まるっきり平気だったってわけじゃないけどね。
いきなりだったからちょっとウッときたし。
(逆に考えれば、不意にやられてもちょっとで済んだという事になるが)
ん? 別に良いよ。
そこまで確かめる事ないとも思うけどね〜
(笑いながら腰に手を当てて腹部を無防備にさらけ出した)
(緩やかに収縮していた腹筋がゆっくりと引き締まり、厚みを増していくと共に陰影を深めていく)
【おっけ〜】
(いきなりで断られてもおかしくないような、挑発的な話に対して平然と受けるファルに驚きつつも)
(それなら思いっきりやって余裕のあるところに多少は食い下がってみせようと肩をほぐす)
(木の棒は硬い木から削りだされた木剣に近いもので、剣術指南に使われる物とかわらない)
……本気で、やらせてもらうよ?
(ファルが笑いながらさらけ出した腹部に力を込めていくと、今までやわらかさも感じさせていた腹筋が引き締まり始め)
(男性ハンターでもうらやむように逞しく隆起し陰影を深くして、迫力を増して)
(余計なことを振り払うように棒を一旦腹の手前に合わせ、狙いを確かめるとゆっくりと振りかぶり)
では、いきます……っ!
(渾身の力を込めて振り出された棒がファルの腹部に吸い込まれる)
うん、思いっきりおいでー
(人体の急所でもある腹部を手がけん無しに打たれるというにも関わらず、表情に締まりは無い)
(自信の現れか、はたまた特に何も考えてないだけなのか)
(棒を突き付けられても微動だにせず、彼の一挙手を見守り)
すぅ……
(彼がいよいよ棒を振りかぶると一度深呼吸し)
ふっ!
(腹部へ当たる直前に一息に腹筋を引き締めた)
(隆起する様子がはっきりと分かるくらいに膨張した腹筋は鈍い音と共に当たった棒を難なく受け止め)
(衝撃は内部に届く前に6つに分かれた瘤に分散して吸収されていった)
ん〜! やっぱ痛いね〜!
(しかし皮膚への痛みだけはどうにもならず、棒の当たった後がくっきりと赤く腫れていた)
(接触する寸前にはっきりわかるほど隆起した腹筋群は揺るぐこともなく渾身の打撃を受け止め)
(多少の弾力を持った壁を叩いたような感覚で、吸収されてなお跳ね返ってくる反動の強さに思わず棒を取り落とした)
・・・ったたた……
思い切りいったんだけど……そんな程度か……
(確かに激しく打ち据えられた皮膚は赤くなっているが、変わったところといえばそれだけで)
(腹を抱えてうずくまったりするどころか表面的な痛み程度しか感じていない様子に唖然として)
(どうしても直接確かめたくて、衝動的にファルの背後にまわりこみ)
(まだ痺れが多少残る手のひらで見事な腹筋をなでまわし)
すごいな……でも、一瞬の打撃じゃなかったら……どうだっ!?
(不意にファルの腹のあたりで両手を交差し、力任せに締め上げていく)
(自然と密着するファルの背中も鋼のように鍛え抜かれているのに気づくが)
(農作業などでも自然と鍛えられた腕力には同年代でも強い方だとの自負があった)
まあ、伊達に鍛えちゃいないって事で♪
(赤く腫れ上がった部分をさすりながら得意気に笑う)
あっ、ちょ、くすぐったいってばぁ
(背後から腹部を撫で回されされても身体を捩るだけで嫌な素振りは特に見せず)
(無防備なまま撫でられる腹部はキュッと締まっていた)
ん? 一瞬? って、うぇっ!?
(そして不意に腹部へ手を回されて抱かれるような体勢になると不思議そうに振り返り)
(何の事だろうと油断した隙に思いっきり締め付けられた)
(油断していた所にそれなりに鍛えた腕で締め付けられ、少し腕がめり込んで若干の苦痛が伴う)
う〜、やったな〜?
(それなりに苦痛な締め付けにも微笑さえ浮かべて受け入れ、お返しとばかりに腹筋を引き締めた)
(めり込まされた腹筋はみるみる内に膨張し、あっという間に腕を押し返し強靭な壁を作り上げた)
(油断していたファルの腹部に締め上げる腕が食い込み、こんなものかと思いかけたとき)
(ファルが多少苦しそうにしながらも微笑みを浮かべ、腹筋に力を入れたとたんに腕が押し返されはじめ)
(腕の下に感じる腹筋の感触が急激に変化し、見る見る硬度を増して厚く盛り上がり、完全に腕の食い込みを防ぐ壁となった)
……くっそおおおお……
(両肘をクラッチし、腕に血管が浮かぶほど渾身の力を振り絞って締め上げるが、びくともしない)
(徐々に腕の力が抜けていくのを感じながらも、何とかギリギリまで対抗して見せようとしたが無駄に終わってしまう)
いや〜、不意打ちは悪くない手だったけどね〜
それこそさっきの棒だったらダウンしてたかもよ?
(腹部を守る為に構築された腹筋は石垣のように堅牢で)
(以降、彼がどれだけ奮闘しようとも微動だにしなかった)
……ふぅ。
どう? 納得した?
(胴を締め上げていく力が弱まっていくのを感じて彼の限界を悟り)
(合わせて腹筋を緩めながら声をかけた)
(割と乱暴な事をされたにも関わらず眉一つ潜めないのは寛大だからか、やはり何も考えていないからか)
(固められた腹筋は鉄壁の堅牢さでそれ以上の隙を見せることなく立ちふさがり)
(やがて腕に力が入らなくなり両手をファルから離し、しゃがみこんで息を整える)
あ、ああ、悪かったな……
確かにあの話はホラ話じゃなかったみたいだな
(見上げるファルの肉体は、先ほどまでよりも力強さを感じるが、柔和な表情は変わっておらず)
それにしても、いきなりこんなことされて……怒らないのか?
【うーん、腹筋の強さをみせつけるってのもなかなか思いつきませんね】
【腹筋の瘤で何か挟み潰してみせるとか・・・】
【お返しにファルさんに強引に搾り取られちゃうってのも……いいかも】
まあ、別にホラでもどっちでも良いことだけどもね?
ああ、ただ、何でここまでして確かめたかったワケは知りたいかな?
(ようやく締め付けから解放され、身体を伸ばしたり軽く動かしたりして解していく)
怒るも何も、そんな酷いことされたわけじゃないからさ。
怒った所でお互い気分悪くなるだけだし♪
(怒る所かニコッと微笑みかけた)
ん〜……
まあ、もし悪いと思ってるなら……
(チラッと見詰めて)
これからちょっと付き合ってもらえる?
【これでも十分だと思うし、無理に考えなくても良いと思うよ〜】
【それじゃ、ちょっと搾り取っちゃう?】
【すみません、今日はそろそろ時間が…】
【よろしければ凍結して後日搾り取っていただけるとありがたいかなと】
【りょうか〜い】
【次はいつなら大丈夫?】
【こっちは土日なら今日くらいの時間でいけるけど】
【平日は夜だけだねー】
【明日なら21時以降ならあいてます】
【平日なら22時以降なら大丈夫です】
【じゃあ平日の22時以降にしよっか】
【日にちはそっちで決めちゃって良いよ〜】
【と、こっちも離れなきゃいけないからこの辺でお疲れさま♪】
【では月曜日の22時ということでお願いします】
【おつれさまでしたー】
【すごい雨ね】
【久々に待機してみるわ プロフは
>>142よ】
【この筋力を存分に発揮できるようなシチュでやってみたいわね】
【あら、こんにちわ】
【季節的にも天気の変わりやすい時期なので、しょうがないけどね】
>>578 【前に春麗でもロールしてらした方ですか?】
【そうよ】
>>580 【◆.F0PQBnU0Qさん、他にはどのようなキャラならロールできるとか教えていただいてもいいですか?】
【今日はモリガンで来ているのだけど・・・】
【すみません、気になったので聞いてみました】
584 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 18:09:36.24 ID:XpkuCLPD
【身長はプロフにある通りよ・・・】
【おちるわ・・・】
【ファルさん待ちです】
【こんばんわ〜♪】
まあ、ちょっと確かめたかったってだけで、あまり深い考えがあったわけじゃないんだが……
(全力で締め上げたにもかかわらず、微塵も苦しそうな気配のないファルに観念し)
(身体をほぐしている中でもやはり目立つ腹筋のあたりに目を奪われて)
(次いでしなやかで鍛え抜かれた四肢や柔らかな表情を浮かべる顔に見とれる)
……ん?
(不意にかけられた言葉に一時混乱するが)
(思わせぶりな言動としぐさから察し)
……俺なんかでよければ、喜んで
(誘うファルに歩み寄って、同行する)
【今晩もよろしくお願いしますね】
でも、深く考えずに女の子のお腹殴ったって、それだけ聞くと凄く酷い人みたいだよね。
(自分は例外だと認識しているので他人事のように言うが)
うん、そいじゃあたしの部屋に行こ〜♪
ここからちょっと歩くよ〜
(承諾されたのを確認してから部屋へ向かって歩き出した)
(起伏のあるユクモ村の丁度中腹辺りにあり、一番下層の農場からは結構距離がある)
(村の中を走って往復するだけで良いトレーニングになるとかなんとか)
はい、到着〜
まあまずは楽にしてね♪
(しばらく歩いて辿り着いた部屋は一人用で大人二人入ればやや手狭だが、ベッドだけは妙に広い)
【0時リミットで良いかな?】
(誘われた部屋に入ると、二人では手狭にも感じるが大き目のベッドが目立ち)
(いわれるままにベッドに腰掛ける)
(さすがに農作業などでこの程度の距離の往復には慣れているので疲れた様子はない)
わざわざ部屋に呼んでくれなくても、すぐそこにでかい酒場とかあるんだけどな…
(窓からみれば、坂の上にそびえる湯殿が視界に入る)
(酒を酌み交わし雑談するようなことならば、そちらのほうを選ぶはずだが……)
より親密なスキンシップってやつを、期待しても良いのかい?
【0時リミット、わかりました】
あ〜、先に温泉でも良かったかなぁ。
まいっか後でも
(窓からも見える湯煙をやや名残惜しそうに見やり)
あ〜、先に一杯するのも悪くなかったねぇ。
もう、もっと早く言ってくれれば良いのに。
(少し残念そうに息を付いて軽く飛び乗るようにベッドへ腰かけた)
親密なスキンシップ……って言うのかな。
ぶっちゃけてしまうと、今日は赤ちゃんの出来ない日だから誰かお相手が欲しかったのだ♪
(余り胸を張って言えるような事ではないのだが、本人は至極楽しそうである)
そのお相手が俺みたいなのでよかったのかい?
いきなり力試ししてくるようなやつで……
(そういいながら脇に座ったファルのお腹に手を伸ばす)
(リラックスしていても深く刻まれたシックスパックを手のひらに感じ)
(さらに外腹斜筋を指先でなぞり)
それにしても、噂以上にすごいものだな……
さっきのもまだまだ余裕ある感じだったしな
あっちの締まりも……さぞや……
身もフタも無いこと言っちゃうと誰でも良かったんだよね。
探し回るよりは手っ取り早いかなとか。
お兄さんこそそんな理由で大丈夫?
(姿勢を落として腹部に当てられた手の動きを追い)
んっ、くすぐったい……♪
(腹斜筋をなぞられるこそばゆさに身を捩った)
(一瞬引き締まった腹筋が直筋や斜筋の溝を更に深め)
そりゃー噂じゃ本当の所は分かりにくいでしょー
腹筋の強さも締まりもね♪
本気出すとスゴいよ〜
アイルー用のハンマーで叩いて鍛えてるからね〜
誰でも良いってのはちょっとがっかりだけど…こっちはあんたとなら願ってもないよ
ちょ、ハンマーで鍛えるって……
(たしかに噂話や先ほど自分で確認したのを考えれば、そのくらいはやってもおかしくないだろうが)
(おもわず撫で回す手のひらには、敏感に反応して引き締まる感触が伝わり)
(溝を深くする様子に納得もする)
うかつに拳とかで試させて貰ってたら骨折してたかもな
でも、ここまで鍛えこまれてるっていうのは、とっても魅力的に見えるよ……
(お腹を丹念になでつつも逆の手を背中に回し、顔を近づけ唇を奪う)
【ファルさんに貪られる様な方向性って、お願いできますか?】
丁度ね、さっき木の棒で叩いた時みたいな感じ。
アレをアイルーにハンマーでやってもらうの。
ちょっと油断するとしばらく立てなくなるくらいキツイからスリルあって楽しいよ♪
(寄ってきた蜂に気を取られた隙とかに思いっきりやられて、実際にうずくまってる姿が目撃された事もあるとか)
まあ、それくらいミッチリ鍛えてるから、そう言って貰えるのは嬉しいね♪
んっ……
(背中を抱かれて唇を寄せられるとこちらも背中へ腕を回し)
(口付けを交わしながら押し倒すようにベッドへ倒れ込んだ)
【りょうかーいっと、そろそろ時間だねー】
【ではこの辺で凍結でしょうか】
【明日は21時くらいから大丈夫ですが】
【昨日は送信確認しないで落ちちゃった……ごめんね】
【次は水曜の夜で良いかな?】
【では水曜日の21時】
【時間に問題があればまた連絡ください】
へその緒か
誤爆失礼 orz
【ごめんね、10時からでも良いかな?】
【わかりました、では10時からということで】
(ベッドに押し倒してきて密着するファルの肉体は、見た目よりも量感にあふれていて)
(腹筋以外も日々の鍛錬の成果で鍛え上げられているのがよくわかる)
(むき出しの腰周りを背中とお腹両方でなで上げながらねっとりと口付けを交わして)
…そろそろ、野暮なものは脱いでしまおうか…
(組み伏せられたまま上着を脱ぎ捨て、それなりに筋肉質な引き締まった身体をさらす)
(無論ファルと比類するほどではないのだが…)
【ちょっと早いですが、続きを置いておきますね】
んぅ……ちゅふ……
(ゆっくりと唇を動かし、丁寧にしゃぶりつくような口付けを交わしながら)
(背中や腹部を撫でられると、これもまたゆったりとした動きで身体をくねらせる)
(筋肉の動きや収縮よりはっきりと伝わるように)
うんっ……
そうだね、脱いじゃおー♪
(唇を話ながら身体を起こして腰の辺りにまたがり、まずは胸回りを覆う上着)
(そして両足を前に投げ出しながら履き物を脱ぎ出した)
(丁度、顔の真向かいに股間が位置するように)
【こんばんわっと】
【それじゃ今夜も宜しく〜♪】
(さらけ出された上半身を見上げ、大胸筋にのった緩やかな膨らみが弾むのを目で追って)
(次いで眼前に恥ずかしげもなく現れた股間に吸い寄せられるように顔を押し込み)
(両手を太腿にまわし、ファルの両脚を持ち上げつつ汗に湿った股間へ頬ずりし)
(ファルの体勢は両足を持ち上げられてM字に近い状態で)
こっちのほうも……鍛えてるのかい……?
(舌先で股間近くを愛撫しながら、両手は両脚をさすり)
(抱える太腿もムチムチとしていながらはじけそうな弾力に富んで、筋肉の束を浮かべていて)
【今夜もよろしくお願いします】
ふぅ……
(足首から下着を抜いて裸身になり、その解放感から清々しく息をついた)
(元々あって無いような衣服だがそれでも結構違う様子)
(自ら誘っただけあって股間を眼前に晒す事に躊躇は無く)
んぁっ……は……
(足を持ち上げられて更に露になった股間へ舌が這う)
(背筋を抜ける快感にぶるっと身体を震わせて小さく喘いだ)
そう、だね……
もしかしたら腹筋と同じくらいかもよ……
(重い装備や荷物を支えて山野を駆け回る足回りは毎日のように厳しい鍛錬を重ねているようなもので)
(少し力を入れれば肌が張りつめる程にミッチリと筋肉が詰め込まれている)
……そりゃ、未体験の感覚が味わえそうだな……
(舌の秘部への愛撫を不意に止めると、右手を太腿から離し、人差し指で花弁をなぞり)
(ファルの様子を伺いつつも、唾液と愛液にぬれる肉壁にそっと差し込んでいく)
(自らの股間も硬く勃起させつつ、ファルの両脚を肩に担ぐような姿勢)
(空いた手は太腿やわき腹の辺りを優しくなでて)
んっ……! ぁ……
(肉厚な花弁は弾力に富み、指で押されればしっかりとした反発力を生じさせる)
(舌での洗礼により、既に愛液を滲ませる秘所はテラテラと艶を帯び)
(中へ差し込まれる指を苦もなく呑み込んでいった)
あっ……んん……!
(膣壁に触れられると痺れるような快感に背筋がピンと張りつめ)
(太ももと下腹部がキュッと引き締まると共に、膣壁もくわえ込んだ指を強く締め付けた)
(ビクンと反応したのと同時に、突き入れられた指先がギチリと締め付けて)
(軽い刺激だったにもかかわらずその締め付けは強く、先ほどの言葉に説得力を与える)
(あえて焦らすように指を引き抜くと、再び顔を近づけ花弁にキスする)
……ぜひとも、じっくりと味あわせて欲しいな……
(両手を引き締まったヒップに伸ばし、その筋肉のみっちり詰め込まれた尻肉をもみほぐす)
(豊満というサイズではないが、絶妙な弾力で押し返してくる感触がたまらない)
あふっ……
(膣から指が引き抜かれると同時に気が抜けたような息を漏らす)
(同時に、張りつめていた太ももや腹筋が若干弛んだ)
(しかし、秘所は焦らされるもどかしさから活発にひくついて)
んぁっ……良いよ……
好きなだけ味わってね……♪
(再び秘所へ口付けられれば弛んだ太ももと腹筋がキュッと締まり、刺激を与えられる悦びに花弁がヒクヒクと脈動する)
(じんわりと滲み出た愛液が舌へ絡み付き、ピチャピチャと淫らな音を立てて)
ちょっと……動くよ……
(しばらく舌による愛撫を堪能した後、断りを入れてからゆっくりと身体を反転させた)
(秘所とお尻を突き出す体勢になり、こちらの目の前にはそそり立つ無防備な肉棒があった)
(おもむろに肉棒を鷲掴み、扱きながら先端を舌でチロチロと舐め回す)
ああ……いいよ……
(身体を反転したファルの太腿にの手を乗せて、浮かんだ筋肉の溝に指を沿わせて)
(突き出されたお尻に顔を埋め、フニフニとその弾力を楽しんでいると)
……くはっ……
(鷲掴みされた肉棒を嘗め回され、その気持ちよさにビクリと身を震わせ)
(お返しとばかりに両手を腹筋に持ってくると、見事な厚みをみせる瘤の谷間に指先をあわせ)
(リズミカルに滑らせ、押し込んでみせる)
腹筋……結構……敏感なんだろう?
【ごめんね、ちょっと眠気が酷くなってきちゃった】
【また凍結してもらっても良いかな?】
【次は金曜の夜には来られるよ】
【では金曜日の夜に続きをお願いします】
【今夜はありがとうございました】
【お疲れさま♪】
【少々待機してみるわね】
モリガンの包容力に包まれたいな、筋肉的な意味で
【ごめんなさい、急な用で返事が出来なくて】
【まだいらっしゃる?】
【落ちるわ…申し訳なかったわね】
【ファルさん待ちで待機します】
【こんばんわ〜っと】
【こんばんわ〜】
【今晩もよろしくお願いします】
>612
んっ……やん……♪
(お尻へ顔が押し当てられるのを感じてわざとらしく腰をくねらせる)
(脱力すれば柔らかく弾力に富む尻たぶも、ひとたぶ力を込めれば瞬く間に硬く引き締まり)
あっ……ん、ふぁ……
(後ろから無防備な腹部を刺激されてピクッと身体を震わせた)
(その拍子に引き締まった腹筋が指をぐぐっと押し返す)
う……ん。敏感、なのかな……?
気持ち良いのは確かだけどね……♪
(腹部を愛撫される心地よさに、腹筋とは対象的に表情を緩め、お返しに肉棒を強く扱き始めた)
(顔を埋める尻肉はムチムチとした暖かい肌触りだが、力がこもれば鋼のように引き締まる)
(そんな表情をコロコロと変える肉体にうっとりとして、さらに密着して)
ん……気持ちいい……
(指を押し返してくる腹筋の力強さを心地よく感じ、瘤を包み込むようにして揉みしだき)
(時にはグッと掴んでその弾力や肉感を楽しむ)
(ファルの反応に腹筋への愛撫もやめることなく、さらに秘部へと舌先が進み)
くはっ……?!
(強く扱かれる肉棒はビクリと震え、さらにその硬度を増していく)
はぁっ……ん、ぅん……
(腹部への愛撫は続き、次第に呼吸が乱れて収縮の感覚が短くなっていく)
(快感に反応して引き締まるのを含め、見た目や触感も共に実に多彩な表情を見せる)
(これも形がはっきりと浮かび上がるほど鍛えてるお陰だろう)
あふっ……んむ……くふぅ……
(肉棒を扱けば、返礼に秘部を刺激される)
(花弁をひくつかせながら、這い回る舌に愛液を絡み付かせ)
(こちらは扱く力を更に強め、亀頭まで口に含んで舌で舐め回した)
【0時頃に締められるかな?】
(愛撫する指先に縦横に姿を変えてみせる腹筋は、乱れる呼吸もあって間隔が短くなり)
(時には指先が瘤の間でミシミシと圧迫されるほどで、だがそれすらも心地よく)
(愛液を豊かにたたえた花弁をさらに愛撫していくが)
…うっ……く、くうぅ……
(さらに強く扱かれる肉棒は、ビクン、ビクンと脈打って、たちまち絶頂に上り詰め)
(熱い飛沫をファルの口内へと注ぎ込んでいく)
【そうですね】
くぅっ……ん、あふ……っ!
(一度火がついた身体は燃え上がるのも早く、秘部はみるみる内に愛液を溢れさせた)
(感極まってブルッと身体を震わせれば、一瞬弛緩した拍子にドロッと糸を引いて滴り落ちた)
んくっ……ん〜……むふ……
(口内でビクビクと脈打った肉棒が精液を吐き出し、汚していく)
(射精し終わるのを待ってから舌と唇を使って丁寧に拭い、少しずつ飲み下していった)
ふぅ……
一杯出たけど、これで終わりじゃないよね……?
(ぐぐっと身体を起こして再び向かい合うように反転し、少し下がって秘部と肉棒を擦り合わせる)
ああ……まだまだ、さ……
(力強い射精のあと力を失った肉棒も、体制を変えて触れ合う秘部の刺激に硬さを取り戻してくる)
(脱力してダラリとベッドに伸ばしていた両手は、今度はファルの乳房へと伸ばされて)
(大胸筋から緩やかに曲線を描いたそれをホールドする)
ご自慢の締め付け、ぜひ味あわせてくれ……
(眼前にはパンプアップした見事な腹筋が大きく上下して、猛禽類が獲物を狙うかのような迫力で)
(本気で固めれば鋼鉄のハンマーの打撃だろうが通じない鍛え抜かれた肢体と)
(緩んだような表情とのギャップに感情が高ぶり、勃起の強さを増して)
んっ……良かった……
あたしの分、ちゃんと残ってて……♪
(胸は筋肉に圧迫されてやや小振りではあるが、乳房としての役割を果たす程度には膨らみを持ち)
(揉まれれば凝縮された張りと弾力をもって応えた)
うん、それじゃあ目一杯味わってね……♪
(腹筋を見せつけるように一度伸び上がった後、再びそそり立った肉棒へ秘部を押し当てた)
(腰を動かして亀頭を膣口に当て、一気に根本まで飲み込む)
んあっ……!
(膣を貫かれた快感に背筋を反らし、高らかに喘ぐ)
(腹筋と共に締まった膣は肉棒を強烈に挟み込み)
じゃ……動くからね……♪
(反った背筋を伸ばし、ゆっくりと腰を動かし始めた)
(前後左右、時には上下、円運動を行い、膣で捕らえた肉棒を激しく責め立てる)
(激しい運動によって腹筋もまた、誘うように蠢くのであった)
【それじゃあこっちはこれで〆かな】
【お付き合いありがとね♪】
【お疲れ様でした】
【長いお付き合い、ありがとうございました】
こんにちは
モリガン様の腹筋は死角無しでしょうか
【あらこんにちわ】
【死角?ふふ、どうかしらね】
【おちるわ】
こんばんはー、初めまして♪オリ娘だけど、ヨロシクね?今日はプロフだけ貼っておきます。
【名前】七緒 杏奈(ななお あんな)
【出典】オリジナル
【年齢】19歳(体育大一年、機械体操部所属)
【身長】176センチ
【3サイズ】124・70・96
【NG】脅迫、強姦、四肢欠損
何か、本文が長いって注意されちゃったよー><
プロフ、二レスに分けて書き込むね?
【以下、備考に続きます。】
【備考】発達した三角筋から上腕筋、切れ上った複直筋、引き締まった大臀筋、張り出した大腿金に10頭身が自慢。
黒髪で肩甲骨まであるストレートロングを普段はポニーテールに纏めている。
瓜実顔に高い鼻、凛とした瞳で凛々しさを受けるが、チャームポイントであるアヒル唇が愛嬌を添える。
性格は明朗で少々大雑把。男性の多い学内で頭抜けた容姿も手伝い、一年生にして学内のアイドルとして、
オナペットとして多数の支持を得ている。
性欲は強い方。腹筋や括約筋のコントロールで、子宮及び直腸での性交が可能。
性感帯は、左右に二段式に突き出した砲弾型の乳房並びに乳輪と前鋸筋(脇の下)。
学校のヒトとすると噂になっちゃうから、ココではヒミツのクラブみたいな感じで
楽しみたいな♥
それじゃ、また逢いましょう!(チュッ♥)
こんにちは♪、昨夜はお邪魔しましたー。
ひどい雨でどこにも出掛けられないし、こんな日はトレーニングだよねっ!
(ジャージ姿で入室すると、タンクトップとスパッツに着替えて柔軟運動を
始める。)
【暫く待機しま〜す♪】
(入念な柔軟運動を終えると、マシンを使い筋トレメニューをこなす。)
(出逢いを待ちながら小一時間のトレーニング終えて)
ふぅ、こんな天気だとやっぱ誰も来ないかぁ…。
あぁ〜、子宮下ってキタ。も、ダメ。帰ってオナニーしよ…。
(汗だくの体をシャワーで清め、蒸れた空気の部屋を後にする。)
【待機解除しまーす。】
うああ、せっかく来てくれてたのに惜しいことした。
こんばんはぁ?
時間持て余しちゃって来ちゃいましたぁ^^;てへへ…。
【少しの間待機しまーす。】
う〜ん、今日はタイミングが合わなかったかあ…。
お試ししてみたかったけど残念ー;;
また次回ヨロシクです。
【落ちまーす。】
なかなかタイミング合わないなあ
デザインがダサい・・・
またもや誤爆失礼
【待機するわね】
【おちるわね】
test
【待機してみるわね】
【おちるわ】
ドラゴンズクラウンのアマゾンさんの筋肉尻をケツマゾ開発してあげたい
【名前】 ミズ・ダイナマイト
【種族】 人間
【年齢】 32
【身長】 178センチ
【3サイズ】 B:106 W:70 H:99
【タイプ】 ダイナマイト系
【NG】 スカトロ
【容貌】 金髪のベリーショート 碧眼
【備考】 本名はダイアナ・モートン
職業はプロレスラー(ベビーフェイス)で、白と青のレオタードに赤いドミノマスクをつけている
かつては本名と素顔で戦っていたが結婚を機に引退、しかし闘志は冷めずマスクをつけて再びリングに戻った
実力、人気共にかなりのもの
…だったがある日拉致され、闇の地下プロレスへ強制参加させられる
表とは段違いのレベルに加え男性とのマッチメークも多く、現在では逆に敗戦続きになっている
【希望プレイ】 手も足も出ずに叩きのめされてリング上で敗者の定めとしての公開レイプ
恥辱系の技をかけられ羞恥プレイ
汗で溶ける、内側に媚薬、胸や股に極薄のバイブレーション機能などの仕掛けつきコスチュームで戦わされる
度重なる陵辱や快感責めでM堕ち、マスクをとって地下闘士として永久契約宣言 など
【こんな設定で参加してみたいと思います。よろしく】
マッチョマン
【名前】 ミズ・ダイナマイト
【種族】 人間
【年齢】 32
【身長】 178センチ
【3サイズ】 B:106 W:70 H:99
【タイプ】 ダイナマイト系
【NG】 スカトロ
【容貌】 金髪のベリーショート+オールバックで前髪一房垂らし ツリ目の碧眼
【備考】 本名はダイアナ・モートン
職業はプロレスラー(ベビーフェイス)で、白と青のレオタードに赤いドミノマスクをつけている
かつては本名と素顔で戦っていたが結婚を機に引退、しかし闘志は冷めずマスクをつけて再びリングに戻った
実力、人気共にかなりのもの
…だったがある日拉致され、闇の地下プロレスへ強制参加させられる
表とは段違いのレベルに加え男性とのマッチメークも多く、現在では逆に敗戦続きになっている
【希望プレイ】 手も足も出ずに叩きのめされてリング上で敗者の定めとしての公開レイプ
恥辱系の技をかけられ羞恥プレイ
汗で溶ける、内側に媚薬、胸や股に極薄のバイブレーション機能などの仕掛けつきコスチュームで戦わされる
度重なる陵辱や快感責めでM堕ち、マスクをとって性奴隷として永久契約宣言 など
【プロフを若干追記修正】
【ついでに少し、待機していきます】
【落ちます。失礼しました】
【待機してみるわ】
【プロフは
>>293あたりね】
>>656 どのようなシチュ希望ってあります?
あれば お聞かせ願いたいです。
【そうね・・・性格的にはこちらが攻めるようなのがいいかしらね】
【はじめは囚われの身で、というのもアリかしらね】
【念のため、例の変にお尻に執着したりレス無しで突然落ちる方は勘弁ね】
【ライダースーツ姿のあやねちゃんとお相手したいな……】
【忍術に使う秘薬に精液が必要なんで調達しに男を探すみたいな感じはどうですか?】
【OK,シチュは了解したわ】
【出だしのほう、お願いして良いかしら】
>>660 (人通りの少ない深夜の路地裏)
(残業でクタクタになりながらも家路につく会社員)
はぁ………、このところ残業ばっかでたまんないな。溜まるのは疲れと子種だけだし誰か相手してくんねーかな………
(不平不満を言いながらトボトボと歩いている)
【じゃあこんな感じでどこかに攫ってもいいし、このまま青姦でも行ける流れでよろしくお願いします】
あなた・・・ちょっとつきあってもらうわよ
(男の前に不意に現れたフルフェイスヘルメットのライダースーツ)
(夜道でよく見えないが、160cm程度の小柄なその姿は曲線豊かなボディラインを描いていて)
(男の手を取ると、見た目にそぐわぬ強い力で有無を言わさずすぐそばのビルへと連れ込んで)
(暗い2階の部屋へと入ると、男をベッドに向かわせ、部屋の電気をつける)
(安ホテルのシングル部屋のような部屋に電灯がつくと、ライダースーツ姿が克明に浮かび上がる)
(身体に密着したスーツの胸元は豊かに盛り上がり、艶かしい腰周りは量感にあふれ)
(黒い光沢質なライダースーツ姿が後ろ手に扉を閉めると、フルフェイスヘルメットを脱ぎ捨てる)
(幼さの残るショートカットの鋭い美貌が現れ、男に妖艶な笑みを浮かべ)
(胸元のジッパーをゆっくりと下げ、深い胸元を見せ付けつつ)
…ずいぶんと溜め込んでいるのでしょう?私が、解消してあげる……
【こんな感じかしら】
>>662 えっ!?ちょっとどうするつもり?
(突如現れたフルフェイスのライダーに呼び止められると)
(そのシルエットから女性なのは分かるが見た目以上に強い力でグイグイと引っ張られて)
(近くのビルの二階に連れて行かれると有無を言わさずベッドに連れ込まれる)
(部屋の電気が灯り、ドアが閉まるとヘルメットの中から幼さを残しながらも妖艶な美女の素顔が現れ、ピッチリと張り付いたライダースーツの胸元を開けながらこちらを見つめる)
ほ、本当ですか?でもお金もないですし後で払えって言われても払えませんよ?
(突然のお誘いに動揺しながらも)
(深い谷間や身体の線がハッキリ見えるライダースーツにもっこりとズボンを膨らませる)
【はい、そんな感じでお願いします】
安心なさい…お金なんて要求しないから
(ジッパーは臍の辺りまで引き下げられ、スーツとコントラストを描く色白の肌が露になり)
(妖しく浮かぶ強靭なスーツに逆らい押し上げる豊かな乳房や、縦に薄く割れ目の浮かんだ腹筋)
(ベッドに腰掛けた男の両足を開かせ、ズボンを半ば脱がせ勃起する肉棒を露出させ)
(汗ばんだ胸元の深い谷間から小さな空ビンを取り出すと、男の眼前で振ってみせ)
あなたの精子をちょっとばかりいただきたいだけよ?んふふ…
(指ぬきグローブの指先が肉棒をそっとなでまわすと、絶妙な指使いで扱き始める)
【精子を回収した後は性欲が抑えられずに身体で貪るって感じで】
【ライダースーツは着たままがいいかしら?】
>>664 それなら安心ですね、こっちも最近忙しくて溜まったんですよ
(臍の辺りまで下げられたジッパーは色白の肌や薄く割れ目の入った腹筋をさらけ出していく)
(ズボンを脱がされると勢い良くペニスが飛び出して)
そんなもので宜しければいっそ枯れるまで差し上げますよ、そのぐらいのビンなら一回で満タンになりますし………
(小さな空ビンを取り出すあやねに軽口を叩くと)
(指ぬきグローブを嵌めた手が手慣れた手つきで扱き始める時には鈴口から透明な粘液がプックリ飛び出して)
【ええ、それでもいいですし更にデカいビンに挑戦してもいいですよ】
【出来れば着たままの状態でマッスルボディをヌルヌルにしたいかも】
随分と自身があるのね…ま、それならそれで良いけれど…っと
(くのいちの秘術か指先の与える刺激はなまじかな自慰など比べ物にならない快感で)
(程なく放たれた白濁を慣れた手つきでビンへ回収する・・・が)
(予想よりもはるかに多いその量はビンを満タンにしても収まらない)
(肉棒を口に含み残りの飛沫を飲み込み、ようやく収まったその先端を舌先で嘗め回してから口を離す)
これはまた…随分と元気ね。
それならそれで、私も楽しませてもらおうかしらね……
(小瓶をテーブルに置くと、舌先で唇を嘗め回して、再び男の肉棒をくわえ込み)
(力強いフェラチオで肉棒の硬度をたちまち取り戻させていく)
(心なしかライダースーツに包まれたあやねの肉体は力強さを増したように見える)
>>666 (何をされたのか良くは分からないがあまりの気持ちよさに手コキだけであっけなくイってしまう)
(長らく溜めていた精は小ビンをあっという間に満杯にして)
(満杯になっても溢れ出る精液を口で受け止めるあやねに容赦なく雄臭いザーメンは放たれる)
まさかこんなに溜まってるとは思わなくて、二回戦目いいですか?
(程なくして再びペニスをくわえられると力強くそれでいて心地良いフェラチオによってあっという間にペニスが硬くなり)
(ふとあやねの身体をみるとさっきよりも力強くよりグラマラスになったような気がして)
(ビンビンに硬くなった肉棒から顔を離し、雌豹のような笑みを笑みを浮かべ)
ええ、もちろん……私が満足するまで続けられるなら良いけれど…ね
(ふと自らの身体を見ると、鍛え上げた筋肉が隆起しているのに気づき)
私の肉体はね、想像を絶するような訓練で鍛え上げているの
あなたの精との相性かしら、普段はこんなことないのだけど…
肉体がの興奮と共に性欲が高まってしまうことがあるの……
(両手を腰に当てて胸を張ってみせると、スーツがギチギチと音を立てて)
(大胸筋に裏打ちされたバストがさらに高く押し上げ、腹筋はくっきりと六つに割れている)
(しなやかな太腿は滑らか保ちつつ太さが増したように見え、ふくらはぎがいやらしく隆起して)
(片手を持ち上げ屈伸させると、力瘤がスーツを張り詰めさせる)
>>668 そんなにエッチな事が好きなら毎晩こうしてお相手してもらいたいな
(そんな事を言っているといつしかあやねの身体に変化が起きて)
だからさっきみたいに見かけよりも強い力が出るのか………
相性がいいなんて嬉しいな、実は筋肉質な女性が好きなんだけどなかなか言い出しにくくて……
(スーツを軋ませながら盛り上がる筋肉に興奮したのか頬を赤らめて)
(大きなバストが更に豊かになり、腹筋が割れ、太ももが更に太くなり)
(ふくらはぎや二の腕の逞しい隆起を包んだライダースーツ姿に見とれる)
お姉さんの逞しい筋肉見せつけられたらこっちも我慢出来なくなったよ………
(ビンビンのペニスをあやねに向けるとすっかり真上を向いて欲情する)
筋肉質な女が好きなの…そう、それなら
(ベッドに腰掛けた男のひざ裏に両手を差し入れ、持ち上げてしまう)
(自分よりも身長の高い男性を軽々と抱き上げつつ、深い胸元に肉棒を挟んで)
あなたの精をいただければ、より逞しい姿をみせてあげられるかも…
(スーツに包まれたバストの谷間はたまらない肉圧で肉棒を包み込んで)
(強靭な筋肉の浮かぶ両腕が男の身体を赤子でもあやすように危なげなく上下させ)
(谷間から顔を出した先端部を舌先が念入りに愛撫していく)
>>670 うおっ!?こんなに力強いの?ちょっと失礼………
(両手で軽々と持ち上げられるとビックリしながらあやねにしがみつく)
(ちょうど股間のところに深い谷間があり、そこにカチカチのペニスがゆっくりと差し込まれる)
これよりもっと逞しくなるの?じゃあもっと頑張らないとね……
(むっちりとした肉厚な乳房がペニスを包むと上下に揺られながら)
(時々出てくる亀頭を愛撫されればヌルヌルと先走りが出てくる)
持ち上げられながらパイズリされるなんてなんて気持ちいいんだ………
これならもっと沢山ザーメンが出そうな予感………
(あやねにしがみつきながら気持ち良さげに揺すられて男の興奮は最高潮にまで高まる)
あなた程度なら片手でも持ち上げてあげるわ……っと
(ちょうど口を離したところで脈打っていた亀頭から噴出す白濁)
(ライダースーツに撒き散らされる途中から口に含み、いやらしく音を立てて飲み込んで)
(最後まで出たのを確認すると口を離し、男をベッドへと横たえる)
(黒いライダースーツと滴り落ちる精液の白さのコントラストがいやらしさを増して)
(指先でそれらを救って舐め取りながら、上気した顔を男に向けて)
2度目でも変わらないわね…ふふ、気に入ったわよ……んん!
(ジッパーを股間まで引きおろして、腹筋に力を込めると、シックスパックがさらに厚みを増して)
(ライダースーツ越しにも全身の筋肉の陰影がわかるほどに密着して張り詰め)
(頭の後ろで両手を組んで背筋を伸ばすと、爆乳がミチミチと音を立ててスーツを押し上げ)
(上腕二頭筋の丸みが逞しく膨張し、広背筋のカーブが上半身に見事な逆三角形を描く)
(くびれきったウェストから豊かな腰周りから伸びる大腿筋が太腿にうねる)
こんな身体でも……搾り取って欲しいのかしら?
>>672 そんなに力持ちだったとは………、くっ……!
(大きな胸の谷間からザーメンが噴き出すとライダースーツを汚しながらお口で受け止められる)
(ベッドに寝かされるとライダースーツについた精液を舐めながら此方を見下ろすあやねに恥ずかしそうに笑いかける)
いやぁ、溜まってますから……… 多分まだいけると思いますけど………
(腹筋の厚みが増し、筋肉の陰影が着衣でも判るぐらいに張り詰めたライダースーツ)
(上腕二頭筋が盛り上がり、広背筋が浮かび上がり、胸筋が更に盛り上がって爆乳のようにたわわに実る)
(ウエストはくびれ、大腿筋が綺麗なカーブを描く)
もちろん、こんな素晴らしい女性相手に勃起したまま帰りたくないですよ!
(あやねの鍛え抜かれた筋肉美に二回果てたはずのペニスは硬くなりあやねの前にある)
ま、そこらの鍛えた男の5人や10人程度なんでもないわね……
(男をベッドに押し倒すと、肉棒に愛液滴るヴァギナをあわせると、ゆっくり腰を落として飲み込んで)
(根元までくわえ込むと、分厚い腹筋をうねらせて艶やかに変形して膣圧を操り)
(天井の光がいやらしく映るライダースーツは、その丈夫な生地が少し動いただけでも音がするほど張り詰めて)
(あやねの逞しくも女性らしいシルエットを強調している)
(組み敷いた男にその肢体を見せ付けるようにややのけぞり、しなやかで逞しいはベッドのフレームを握り締めている)
…さあ、存分に出してしまいなさい
(小柄な身体にみっちりと詰め込まれた筋肉ゆえに男を圧倒する力感で舞い踊るあやねの肢体)
(肉棒はただ強いだけでなく、まさに快感を与えるのに最適化されたような刺激に包まれて)
(ピストン運動は衰えを知らずに幾度も幾度も繰り返される)
【そろそろ締めさせていもらって良いかしら】
>>674 (濡れた肉壷にペニスが挿入されると)
(腹筋の動きと同調して膣内がウネウネと蠢いて男のペニスを責める)
(光沢のあるライダースーツが音を立てながらもあやねの身体に張り付いて筋肉美を強調させて)
(男に逞しい腹筋や胸筋を見せつけるように仰け反りながら責め立てるあやねに男の睾丸がギュッと引き締まる)
は……、はい…!全部出し切ってしま………、うっ!
(幾度もなく襲いかかる快感に男の精はあっという間にあやねに注がれてしまう)
【はい、お昼から長い間お世話になりました。お疲れ様です!】
(汗にまみれた逞しい女体が激しく貪り、男は3度目の絶頂へと導かれて)
(射精寸前に腰が落とされ、ビクビクと憤る肉棒を蜜壷が深くくわえ込んで)
(ベッドのパイクフレームは、握り締められた部分がメキメキと音を立てて変形する)
(あやね自身も快楽に酔い、恍惚とした表情を浮かべて)
さあ、そのまま…全部出し切ってしまいなさい……
(射精するペニスにくわえられる膣内の蠢きは、男が感じたこともないようなもので)
(精液の最後の一滴までが、とめどなく膣内へと送り込まれてしまう)
(異様な脱力感と共に急速に睡魔がおそいかかり、男のまぶたが落ちていく)
(男に最後に記憶に残っていたのは豊か過ぎるバストが胸に押し付けられ、頬に口付けされる感触だった)
【ではこちらはこれで〆にするわね おつかれさま】
【落ちます】
ミズに相手してほしかった
嫌
【待機していきます】
【落ちます】
【待機してみるわ プロフは
>>142よ】
【
>>567でも言ったように、筋力を存分に発揮できるようなシチュでやってみたいわ】
こんばんは
こちら側の攻撃は一切通用しないのでしょうか
【こんばんわ】
【一方的過ぎるのもつまらないわよね…】
【怯んだり感じてしまうけど、その後倍返し、みたいな感じではどうかしら】
慣れてないのですが
ちょっと対戦とかしてみたいです
【こちらも拙いところがあるから気にせずに】
【書き出し、お願いしてもよろしいかしら】
(俺は人間と悪魔とのハーフ多少の魔力は使えるし、体力にも自信がある)
(魔界にはアーンスランド家の妖艶な跡継ぎが、その有り余る肉体を存分に振るっていると父から聞いたことがある)
見つけた
(木陰に佇む美しいサキュバス、彼女に違いない)
貴方が、アーンスランド家の当主、モリガン=アーンスランド嬢か?
【挨拶忘れました。よろしくお願いします】
…わたくしに何か御用かしら?
(振り返ったのは鋭さと妖艶さを兼ね備えた美貌)
(グラマラスなシルエットを描く肢体は、黒い光沢質のボンテージに包まれ)
(量感あふれる乳房がゆさりと揺れる)
いかにも、私がモリガン・アースランドよ
(胸の下で組まれた両手がバストを押し上げて)
(深い色をたたえた瞳がミルトを見据える)
俺はミルト、由縁があって魔界に来ている
(振り返った女性はこの世の者とは思えないほどの美貌を兼ね備え、
その瞳と目が合った途端、不思議な魅力に取り付かれそうになってしまう)
(くっ・・・なんて事だ気概には自信があったが、サキュバスの色香がここまで強力だとは
果たして俺は彼女に勝てるのだろうか・・・)
貴女は魔力言うまでもないが、体術にも優れていると聞く
是非武道家として手合わせ願いたい
(程よく筋肉の付いたスラリとした体格、銀髪の青年は静に身構える)
ふふ、魔王の娘に魔力抜きで、とは面白いわね…
いいわ、対術のみ、でお相手して差し上げましょう……
(組んだ腕をおろし、やや半身に構えた姿勢をとる)
(しなやかな指先をほぐすように揺らめかせるうちに)
(ムッチリとした肌にしなやかな筋肉のラインが浮かぶ)
さあ、どこからでもいらっしゃい
(勿論、完全な悪魔ではない自分は圧倒的不利)
(相手に人間だと思わせるのも此方の作戦、いつか隙は生まれる)
では
(モリガンを見据えると半身に構えている)
(流石、己の才能だけで闘ってきたわけでないことが伺える、ならば崩すまで)
(人間離れした脚力で地面を一気に蹴り上げ、間合いを詰める)
(モリガンの目の前で水平に手を薙ぐと見せるや否や、くるりと回転し、遠心力の掛かった蹴りを頭上に繰り出す)
(ミルトの予想以上の速さに切れ長の目を細め)
(なぎ払うかに見えた手に対し、左手で受け流すように歩を進めるが)
(高速で打ち下ろされる蹴りにやや目を見開きつつも、滑らかな動きで身を回し避ける)
(高速な動きに凪いだ長髪が数本引きちぎられ魔界の月光を反射してキラキラと宙に舞う)
(間合いを取って振り返ると、感心したような表情を浮かべ)
・・・魔界まで来るだけあってなかなかやるわね
ではこちらからも行くわよ…
(お返しとばかりに踏み出した太腿がググッと膨らみ、弾丸のような速度で間合いをつめる)
(柔軟さ生かした大車輪のような回し蹴りがミルトに襲い掛かる)
フェイントも意味なし、か・・・流石に反応も凄いな
(一合しただけで一筋縄じゃいかないことがわかり、頬を汗が伝う)
(モリガンの掛け声を聞き、咄嗟に攻撃態勢に入った脚に目が行く)
(反応、スピードだけでなく筋力も上・・・背筋が凍る思いが頭を過ぎるが
勝ちへの執念が思考を切り替える)
(肉を切らせて・・・)
(わき腹に力いっぱいの気を込め、モリガンの蹴りを抱え込む)
ぐ・・・はっ・・・
(肋骨が軋み、吹き飛ぶ・・・ところが、幸い大木と挟まれる形になる)
(意識が薄れそうになりながらも、懸命にモリガンの下っ腹めがけてアッパーを放つ)
(放たれた脚が抱え込まれ、固定された身体は、ミルトのアッパーを避けられない)
(モリガンの予想以上に反応が早かったのか、ミルトの拳は勢いよく突きこまれる)
グッ……やる…わね
(ミルトの拳には、厚いゴムタイヤを殴ったような感触が伝わり)
(モリガンは息を詰まらせたように苦痛の表情を浮かべ)
(抱え込まれた脚を強引に引き抜いて数歩下がる)
(拳を食らった腹部を手のひらでゆっくり撫で回しながらミルトに笑みを浮かべ)
最近あなたみたいな相手がいなかったから、大分感覚が鈍ってしまっているのかも知れないわ…
もうちょっと気合を入れないとだめなようね…ンンッ!
(全身に気を行き渡らせ、力を込めていく)
(女性らしいボディラインの美しさはそのままに、逞しい筋肉が浮かび上がる)
(ボンテージ越しにも隆起してるのがわかる、シックスパックの腹筋)
(くびれたウェストから逆三角形のシルエットを描く広背筋は、背中に深い谷を刻み)
(長い脚線美には、つやつやとしたタイツに筋肉の束が凹凸を浮かび上がらせ)
(大胸筋は厚みを増して、爆乳を美しく支える)
(折り曲げた右腕の、ソフトボール大の力瘤に艶かしい唇でキスをし)
さあ、これからが本番よ?楽しませて頂戴・・・
やはり少しのダメージを与えただけか、だがこれも予想通り
(わき腹の痛みに顔を歪めながら、厚い弾力を感じた拳を見て軽く笑う)
全身に隆起したモリガンの筋肉を見る
(一体どれだけの鍛錬を施せばこれだけ美しさを保ちつつ、筋肉を育てられるのだろうか)
だが、必ず歪はある
(一撃目の頭上への蹴り、そして2撃目のアッパー)
(気合を入れ直したといったが、モリガンは俺に倒されることだけは無いと言う確信は付いたはず)
(この隙見逃すわけには行かない)
再度行く!
(モリガン程とは行かないまでも、全身の筋肉を隆起させ、間合いを詰める)
(こちらのパンプアップした姿に臆することなく、さらに意気を挙げて向かってくるミルト)
(その姿に妖艶な笑みを浮かべてこちらも挑んでいく)
(突進してくるミルトに対し、モリガンの力強い姿態が大きく跳躍する)
(エナメル質のようなボンテージに魔界の月光が妖しく光を走り)
(振りかぶられた右腕が高速でミルトの頭上に迫る)
(ハイレグとしては角度の入りすぎたボンテージ)
(この際どい衣装も力の源なのだろうか・・・いや、そんな事を考えている場合ではない)
(モリガンから振りかぶられた右腕)
(速いがやはり先ほどよりスピードが落ちている、余裕なのだろうか)
(素早く避けるが、拳が肩を掠め血が滴り落ちる)
今だ
(死界になった下半身めがけて渾身の膝蹴りを放つ)
(狙う場所は鳩尾だ、サキュバスと言えども人体の急所は人間と同じはず)
(エグイ角度で俺の膝蓋骨は直進していった)
(拳が避けられ無防備さをさらした鳩尾に向けて迫る膝頭)
(しかしブーツのつま先が地面をえぐり、身体がさらに前へと送られ)
(鋼のように固められた腹筋に標的がずらされる)
…甘いわよ!
(突きこまれる膝は肉の防壁に阻まれほとんどダメージを与えることが出来ない)
(残る勢いのままミルトの背後に回りこむと、その腰に両手を回してがっちりと抱きしめ)
(背中に爆乳を押し付けゆがませながら背後からささやく)
普段ならここで宙に浮かぶのだけど…魔力は無しだったわね、フフ
(モリガンの肢体が美しいアーチを描きながらミルトの身体が背後へと送り込む)
【ごめんなさい、興がのってきたところだけど…凍結に出来るかしら】
なにっ!
(渾身の膝蹴りはあえなくモリガンの腹筋にガッチリと受け止められる)
(急所を外れたとは言え、全力の膝、打つ手なしか・・・)
(あまりの絶望感に俺自身が隙を作ってしまい、あっけなくモリガンに背後を取られる)
こんな筈では・・・
(背中に乳房が押し付けられているのだろうか、柔らかい感触に股間を熱くさせる反面、
これから自分がどうなるか、未来を想像し冷や汗をかく)
【時間も遅いですしね。長時間ありがとうございました。】
【もしよろしければ、次は書き出しお願いします。夜は大抵いますので。】
【よろしければ今日の続きで良いでしょうか】
【明日なら8時過ぎならこれますが】
【はい。出来れば22時くらいでお願いしたいのですが。】
【では明日22時に、こちらからということで】
【お疲れ様でした】
【こんばんわ】
【ミルト ◆pqHavuAcU2さん待ちね】
【こんばんは】
【投げが決まって倒れたところからですね】
(しかしミルトが叩きつけられた力は想像よりもはるかに緩やかなものだった)
(もっとも、常人ならしばらくは動けなくなるようなものであったが)
(ミルトの拘束を解き、美しい弧を描いた肢体を軽やかに戻して立ち上がる)
うふふ、本気ならここで決めてしまってもよかったのだけれど…もっと楽しみたいわ
あなたみたいな相手はなかなかいないものよ?
(夢魔らしい扇情的な表情で、自らの高揚した身体を抑えるように抱きしめ)
(しなやかな筋肉質の腕に持ち上げられた豊満なバストは淫らに歪む)
さあ、もっと楽しみましょう…
【今晩もよろしくね】
ぐうう・・・
(幸い頭部に硬いものは当たらなかったものの、受けたダメージは大きく
平衡感覚を保てない)
(モリガンが残した甘い香が鼻を伝う)
(いい臭いだ、心が奪われてしまいそうな誘惑に必死に戦う)
(ふらふらと内股になりながら立ち上がる)
(しかし、何て力だ。軽々と投げていたように見えたが・・・。俺の体重は大柄とは言えないものの、70kgは超えている)
(とても女性が出せる力じゃない)
それにしてもあの鋼の様な腹筋と、人間離れした腕力
貴女は今全力か・・・?
【こちらこそ。思わず怯んで本気の筋肉で圧倒するのはどうでしょうか】
(ミルトの問いかけに意外そうな表情を浮かべ)
…全力出してるかどうか、貴方も本当は感じているんでしょう?
貴方の身体からも魔力の匂いを感じるし…魔族のの血が混じっているのかしら?
(匂いを嗅ぐような仕草で微笑みかけ)
気になるのなら……どう、力比べでもしてみましょうか?
もちろん、ダメージが抜けてからで良いけれど・・・
(両腕を前に出し、誘うような仕草で挑発する)
(やはり俺はまだモリガンを本気にさせるまでに至ってないようだ・・・)
魔族?それはどうかな・・・?
(ばれたか、俺がこうして今立っていられるのも気づかれない程度に体を魔力で覆っているからに他ならない)
力比べ、いいだろう・・・
(モリガンに歩み寄ると、差し出された両腕のうち、左腕をガッチリつかむ)
(握った手のひらから感じた事のないほどの圧力、そして彼女の上腕筋にはうっすらと血管が浮き出ている)
(ふとモリガンの瞳を見ると、悦びとも優越感ともいえない光を放っている)
むううんっ
(俺は魔力を握り締めた拳を中指一本状にし、今度こそ豊満な乳房の下にある窪み鳩尾に当てるべく拳を放った)
(
(一瞬でも呼吸を奪えれば、モリガンは俺との間合いを置きたくなるはずだ。この時に体力を回復させる)
そう…いいわ……
(がっちりと組まれた左腕、確かにミルトの握力は常人のものではない)
(しかし、そのことに愉悦を得たかのように微笑みを深くし、こちらも力を込め)
(半ば長手袋につつまれた二頭筋には血管が浮かび、握力をゆっくり強めていく)
(しかし、そのことに意識を向けすぎたのか、今度は鳩尾を襲う脅威を察知できず)
・・・んはっ!?
(魔族とはいえ、夢魔の肉体は意識しなければ人間に近く、急所に魔力をまとった一撃は痛撃となって)
(左手も握力を失い、身体から力が抜けて片ひざをつく)
はぁはぁ・・・
(確かな手ごたえを右拳に立てた中指に少し痛みを感じるものの。一撃目に当たったゴムタイヤのような圧力までは無かった)
(綺麗に入ったか・・・魔力を使っていることを感づかれなければいいが)
(肩膝をついたモリガンに追撃はせず、俺は握った左腕を話すとダメージを受けたわき腹、
鞭打ち状態の首に手を当て回復を図る)
(勿論、追撃をしないのは回復のためだけではない、力比べに応じたモリガンに対する敬意の表れでもある)
どうやらダメージはあったみたいだな・・・
(豊満なバストの下をなでながら、ゆっくりと立ち上がる)
私は力比べって言ったはずだけど…まあ、約束したわけじゃないけれどね
不意打ちに頼るのは、己の力に自信が無いということかしら?
(鋭利な美貌には先ほどまでの笑みはない)
(両手を腰に当て、鋭い視線をミルトに送り)
ま、遊びが嫌って言うならさっさとかかっていらっしゃい
こちらもちゃんとお相手してあげるわよ…ぼうや
(まだ数秒しか経っていないが、立ち上がるのか?何て回復力だ・・)
不意打ち?貴女の腹筋の力比べも試したわけだが・・・
魔王の娘である貴女が俺の攻撃を不意打ちと認めたというからには
それなりの攻撃だった事かな?
(モリガンの瞳に笑みは無い、どうやら本気になってしまったか)
(内心恐怖に怯えながらも、モリガンに近づき、今度は軸足である膝を狙った蹴りを出す)
…腹筋の力比べとは面白い言い回しね…
私は人間界にもよく行くけれどはじめて聞いたわよ
(ひざを持ち上げミルトの蹴りをガードすると、蹴りこまれた足首をがっちりと握って固定し)
(そのまま一歩踏み込むと、ミルトの腹部に鋭い肘撃ちを叩き込む)
(鳩尾でこそないがその威力は尋常ではなく、魔力ガードで軽減されてすら呼吸を止めるほどで)
(足首がつかまれていなければ身体が大きく跳ね飛ばされていただろう)
っ!
(蹴りはモリガンの脚に当たると、まるで鋼鉄の棒を蹴ったかのような感覚)
(硬い!その刹那ガッチリと蹴り足を掴まれ身動きが取れなくなる)
(その腕はギシギシと俺のふくらはぎに食い込み、血の流れが止まるほどだった)
(お返しと言わんばかりのモリガンの表情、ぞっとするような冷たい空気が俺の腹に流れる)
ぐほっ・・・・!
(思わず腹に力と魔力を込めたものの、紙切れ同然の装甲にさせられるほどの衝撃が腹に貫通する)
(がっくりと力の抜けた身体をモリガンに預け、ぱくぱくとするのが精一杯になる)
さ、これで腹筋の力比べは私の勝ちかしらね
お次はどこで勝負するの?ん?
(呼吸するものつらいようなミルトに追い討ちのように放たれる言葉)
(表情に先ほどまでとは異なった、サディスティックな笑みが浮かんでいて)
(逞しくも艶かしい肉体は、自ら魔力を封じていても、妖しい色香を放ち)
(すがるような体勢のミルトが、この後どうするのか見下ろしたまま見守る)
(このダメージ、魔力で回復どころじゃない・・・)
(モリガンの肩に掛けた顎を、胸、腹、そして股間付近を伝いながらガックリと地面に膝をつく)
(必死に倒れまいと、左手はモリガンの左脚のレオタードを掴む)
(痛みをこらえるのが精一杯でモリガンの呼びかけなど耳に入らない)
ぐふ・・・つ、強すぎる・・・
(痛みが退いて来ると、掴んでいるレオタードの下にある大腿筋の発達具合を改めて認識する)
こんな脚で再度蹴られたらたまったもんじゃない
自然とこれ以上逆らわない方がいいと本能が悟る)
・・・ふう、こんなものかしら
まあ仕方が無いけれど
(左脚にすがり付いている状態のミルトのベルトを左手で掴むと)
(左腕の筋肉がグッと盛り上がり、決して華奢ではない身体が持ち上がっていく)
(胸の辺りまでよどみなく腕を持上げてミルトに視線を送る)
(男性の身体を片手で持上げているというのに、苦しそうな様子は無い)
悟られないように魔力を使うくらいなら、もうちょっと本気を出させてくれると思ったのに…
この程度の膂力は簡単に出してもらわないとね
(身体を持ち上げられ、力なくうな垂れながらかろうじてモリガンの顔を確認する)
(魔力・・・ばれていたのかその下手な小細工に自らを恥、そして
落胆ともいえるその表情は無常にも俺のプライドをズタズタに引き裂いてくれる)
(抵抗するどころか、楽々と俺の身体を支える膂力その魅力に取り付かれてしまっている)
(モリガンがダメージを受けた時に掛かった彼女の唾液、そして脇から放つ強烈なフェロモン)
(その毒牙にまんまんとかかってしまったのだろうか)
その筋力・・げほっ・・・ど、どうやって身につけたのか俺に教えてくれない・・・か
(間近いでその様を見られたらどれだけ喜ばしい事だろうか。武道家としての端くれが無意識にその言葉を発していた)
【希望はありますか?時間が遅いので無いなら城に連れて行かれて〆にしたいのですが】
どうやって身につけたか…ね
(ミルトの身体をおろしてやり、ふと考えるような仕草をして)
フォボスって古代文明の遺産、簡単に言えば守護ロボットみたいなやつがいてね
私の魔力を感知するのか人間界でやけに邪魔してくるの
あまりに数が多いからまじめに戦うのもだんだん馬鹿らしくなってきてね…
魔力を使わないように戦ってるうちに肉体の力を振るうのが楽しくなってきたし…
今ならあいつ等くらい抱き潰してやれるわよ
(右手を肩の高さまで持上げると、今までよりも力強い力瘤を盛り上げてみせる)
今私がどんな鍛え方してるか、私の城でみせてあげるわ…
その代わり、あなたの精をたっぷりといただくけれど……いいわね
(魅入られたような表情のミルトの身体を抱きしめると、逞しい背中から漆黒の翼が広がり)
(二人の身体が虚空へと消えていった)
【ではこんな感じこちらは〆ますね】
【長い時間お疲れ様】
(モリガンが手を離すと地面に手を付く、まだ痛みの消えない腹部を押さえながらゆっくりと立ち上がり
彼女の話に耳を傾ける)
(フォボスを己の肉体だけで粉砕・・・A級魔族ですら相手にならないと言うキラーマシーン話には聞いたことがある)
(筋力を身につけた経緯を理解すると、モリガンに勝負を挑むという
いかに自分がばかげだ挑戦をしていたのか困惑する)
ああ、貴女の糧になるのなら私の精力、幾らでも差し上げましょう・・・
(何時の間にか俺の言葉遣いが変わっていた。モリガンに対する畏敬の念、いや下僕に近い存在か)
(モリガンの腕に抱かれ、月明かり中、漆黒の翼とともに俺は消えていった)
(二度と人間界には戻れないと知りながら・・・)
【こちらこそありがとうございました】
【おつかれさま】
【落ちます】
【おちますわ】
【まだおりますわ】
>>729 【コスプレしたミーアさんにたっぷり搾り取られたいんですが大丈夫ですか?】
【どんなコスチュームかにも、よりますわね】
【あ、あと執拗にお尻で・・・とかは遠慮いたしますが】
>>731 【他のガンダムシリーズのコスプレとか】
【汗塗れになったトレーニングウェア越しにペニスを擦り付けたりぶっかけたいですね】
【職業的に色々なコスを着ることもありますし、あまり変なものでなければ構いませんわ】
【シチュは……トレーニングの最中でも良いですけど】
【ツアー中に身柄を拘束されてしまって……なんていうも良いですわね】
【もっとも、最後にはこちらが搾り取らせていただきますけれど…】
>>733 【コンサートが終わって汗だくになったところで】
【ライブ衣装を着たまま楽屋でプレイみたいな流れですかね?】
【レイプがいつの間にか逆レイプになっていたってのは面白そうですね、衣装はどんな感じが良いかリクエストはありますか?】
【こちらとしてはオフィシャルのコスが一番やりやすいですわね】
>>735 【ではオフィシャルの衣装でお願いします】
【書き出しはどうしましょうか?】
【お願いしてよろしいかしら?】
>>737 【ではよろしくお願いします】
(国民的歌姫であるラクス・クラインのライブが大成功を収め、終了した直後)
(歌姫が楽屋に戻り帰り支度をしている時に付き人が肩を叩く)
申し訳ありませんがあと一仕事お願い出来ますか?
(楽屋には2人しかおらず、スケジュールには若干の空白があり誰かに怪しまれる事もない)
前々からラクス・クラインとして活躍してるあんたに興味があってな、嫌とは言わせないぜ?
(ライブ直後の汗にまみれた衣装を着たミーアの背中には男の膨らみが当たって)
一回相手してくれりゃいいんだ、大人しくベッドにご同行願おうか………
(楽屋の奥にはベッドがあり、枕元にはご丁寧に避妊具やローションなどが置いてある)
ふう、おつかれさま!今回も盛況ですわね
(タオルで汗をぬぐいながら舞台袖から楽屋に戻るミーア)
(全身から噴出した汗が、タイトなコスチュームをさらに身体に密着させて)
(豊満でありながら緩みの無い引き締まった肢体を露にしている)
(今回の付き人とは初めてだったが、無事に公演を終え張っていた気が緩む)
(つれて来られた楽屋の様子が何かおかしい)
これは・・・どうゆうことですの?
(避妊具やローションなどに視線を送りながらも、疲労した身体ゆえになすがままベッドに座り込む)
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
>>739 (スポットライトの下で歌ったり踊ったりすればその豊満な肢体を包むコスチュームは汗で張り付いて)
(男の欲望が更に加速すると同時にニヤリと微笑む)
どうもこうも見たままだよ、こんなエロいカッコを舞台で見せつけられて溜まってんだよ!
だからここでお前に発散して貰おうって訳さ、判ったか?
(ベッドに座り込むミーアの手を取るとズボンのベルトにかけさせ)
今から俺の為にアンコールを歌ってくれよ、ラクス様よぉ………
(男の股間の膨らみが丁度顔の位置に置かれるとゆっくりとミーアの汗の滴らせた顔に近づく)
…!冗談じゃありませんわ
(何が起きているのかイマイチ理解できていなかった様子でなすがままだったが)
(男の股間が眼前に迫ると、事の次第を悟り身を逸らせて)
(ズボンにかけさせられた手をあわてて払う)
あなた、最初からこれが目的で……
考えてみれば今回だけ貴方が付き人というのもおかしな話
(姿勢が崩れベッドに後ろ向きに倒れこんでしまう)
(疲労した身体は柔らかなクッションにつつまれ、心地よさに現実逃避したくなる)
>>741 俺だって冗談でやってるんじゃないぞ!
そうさ、最初からそのつもりであんたの付き人をさせて貰ったんだ………
タダみたいな給料でこんだけコキ使われりゃこうでもしないと元が取れないんでな、早いとこ済まさないとまた明日の仕事があるんだろ?
(ベッドに倒れ込むミーアの肩を抱くと耳元で優しく囁いて)
あんたの事が好きなんだよ……、だからこんな事してまであんたの相手がしたいんだよ……
(肩を抱いた腕が汗を吸った衣装の上から優しく胸を触る)
(そのまま濡れた髪の匂いを嗅ぎながら欲望を吐き出したいのか股間が太ももに当たる)
あっ…や、やめなさい
(豊かなバストは仰向けになってゆるく流れ、体をゆする度いやらしく変形する)
(肩を抱かれながら優しく掴まれると、コンサートの高揚がいまだ残り敏感な肢体はピクンと反応して)
(しっとりとした長髪の匂いを嗅がれながらムッチリと張り詰めた太腿に股間があたると)
(思わず甘い吐息が口から漏れ、頬が赤くなる)
>>743 こんなエロいカッコして言っても説得力ないぜ?
(バストがたおやかに形を変えながら男を誘惑すると)
(太ももに当たる硬いモノが更に大きくなり)
もう我慢出来ないぜ………、汚れるのが嫌なら枕元にある道具の使い方は分かるよな?
(そう言うと堪らなくなったのかカチャカチャとズボンを脱ぎ捨てペニスを露出する)
先ずはこのムチムチした太ももでスッキリさせて貰おうかな………?
(濡れた長髪を嗅ぐ度鼻息がかかり、興奮に耐えきれなくなった男はミーアに奉仕を命ずる)
(虚ろな表情で腰に纏っていたスカートをモソモソと脱ぎ捨てると)
(なまじなアイドルよりも太いものの、長くしなやかな脚線美がむき出しとなって)
(枕もとのローションを両脚に垂らし、両手でなでるようにすりこんでいく)
(ハイレグの腰から伸びるコンパスが、次第に天井の強いライトをてらてらと反射する)
…これで、よろしい……?
(勃起しているペニスを太腿で挟むようにベッドの上で男の体にうつぶせに折り重なると)
(太腿をすり合わせるようにしてペニスを扱いていく)
>>745 (長いスカートを取り去るとアイドルとしては太めだが肉感的でスラッと伸びた脚が)
(ローションを刷り込みながら妖しくテラテラと光り、男の劣情を沸き立たせる)
ああ、思ったよりいい感じだな……
もっとムチムチの太ももで強く挟むんだ………
(太ももでペニスを挟みながら汗でしっとりとしたレオタード越しに豊かな乳房が男の胸板で潰れる)
んっ……こう…?
(男の言うがまま、さらにぎゅっと挟むと、鍛えた筋肉が適度な脂肪に包まれた絶妙な感触で)
(そのままさらにしごいていけば、オナニーなど問題にならない快感がペニスに加えられる)
(紫のレオタードに包まれた量感あふれるバストが男の胸板でつぶれ、覆い尽くすほど広がって)
(こちらもしこりはじめた乳首がその硬度を上げていく)
>>747 そうそう………、ラクス様のムチムチ美脚が俺のチンポを挟んでやがるぜ………
(硬い筋肉に薄い脂肪がついた美脚がゴリゴリとペニスを挟んで扱いていくと)
(うっすらと男のペニスの先から先走りが滲んでくる)
乳首が固くなってるぜ……、こっちも後で可愛がってやるからな……?
(ミーアを抱き寄せると更にバストを押しつぶすと)
(太ももを犯すように腰を動かしながら)
(虚ろな表情のミーアの頬にキスする)
あ……ふ……
(さらに抱き寄せられ、唇から吐息が漏れる)
(もはや抵抗するどころか、快楽を求めるような表情を浮かべ)
(しこった乳首は押し付けられた胸板にその存在感を示し)
(犯されるように太腿に腰がピストンして打ち付けられる)
(なすがままの肢体は淫猥な匂いを放ち、男を誘惑する)
>>749 (色っぽい表情をしてきたミーアの太ももを更に犯すようにピストンを早める)
(ミーアの汗の匂いが男を更に興奮させると)
(胸板で潰れる巨乳を揺らしながら太ももに種付けするためにスパートをかける)
いいぞ………、締まりのいい太ももマンコを持ってんじゃねーか………
そろそろ射精すぞっ!イくぞっ!!
(太ももを貫いたところでビクビクと脈打つとミーアの背中側に白いザーメンが降りかかる)
(ハイレグコスから大きく張り出したヒップや背中に振りまかれる熱い白濁)
(脱力して男の体に圧し掛かるミーアの肢体は、見た目よりも重いが)
(快楽に酔う男はそのことには違和感を覚えない)
(呼吸を徐々に荒くしているミーアは、蠱惑的な笑みを浮かべている)
(ザフト兵に絶大な支持を得ているその表情は、逆に男を取り込むようだった)
>>751 (脱力して倒れ込むミーアを抱きかかえるとベッドに寝かせる)
なかなか気持ちよかったぜ、だがまだまだ元気だから付き合って貰うぜ?
(何やら魅惑的な表情をしているミーアに気づかず射精して柔らかくなったペニスをミーアの鼻先に近づける)
こんどはその可愛いお口で綺麗にしてくれよ、その後は胸やアソコに俺のザーメンをご馳走してやるよ………
(現前に突き出されたペニスを、今度は自ら望んで受け入れる)
(口に含んだペニスの先端を舌がねっとりと嘗め回し)
(さらに先端にすぼまらせた舌先が差し込まれたりもする)
(その後根元までくわえ込んで軽くフェラチオをし)
(精液にまみれた肉棒を再び簿起きさせると、口を離して)
さあ……いらっしゃい……
(仰向けのまま両手で乳房を支え、タプタプと揺すってみせる)
(紫の生地に立ち上がった乳首をはっきりと浮かび立たせ)
(張り詰めた乳肉が淫靡にたわむ)
>>753 (ペニスを差し出せばねっとりと舌が絡みつくようなフェラチオを始めて)
(精液にまみれたペニスが綺麗になった時にはすっかり勃起してしまう)
何だか知らないがこんなに積極的になるとはな………
こういうのも好きだぜ、さぁそのデカ乳も犯してやるぜ!
(両手で支えながら紫色の生地を張り詰めた巨乳を揺らすミーアに跨ると)
(ペニスを谷間に置いて用意する)
俺の肉マイクでヒィヒィいい声で鳴かせてやるぜぇ?
ふふ、ぜひそう願いたいですわね……
(男の肉棒は決して小さくないが、豊かな乳房に挟み込まれると完全に包まれて)
(若さ溢れる張りのある暖かな女肉が全方向から圧迫する)
(白いグローブに包まれた両手が自らのバストをこねる様にパイズリを開始する)
(その感触は男が今まで感じた事がないようなもので)
(量感溢れる乳肉が縦横にたわんで扱きあげていく)
(紫の布地を突き上げる乳首がこすれる感覚にさらに紅潮させている)
【申し訳ないですが、今夜そろそろ時間ですわ…】
【凍結していただけるなら、次回はいつにしましょうか】
>>755 【次回は金曜日の夜8時なんていかがですか?】
【ごめんなさい、金曜日は予定があるのですわ】
【土曜日以降なら大丈夫です】
【それでは土曜の21時あたりにしましょうか】
【もう少ししたら…パンプアップさせていただきますわね、ウフフ】
【今夜はお疲れ様でした】
【落ちます】
>>755 (肉棒が全て包まれてしまう巨大なバストにペニスが大きく震える)
(肉厚な乳房が男のペニスを押しつぶし、グローブ越しに自分の胸ごと揉み込むようなパイズリに腰砕けになりそうで)
まさかこんなに床上手だったとはな、ライブに来たファンが知ったらビックリするぜ?
(ピンと立った乳首を指で抓るとパツパツになった衣装を指で摘んで弾く)
【今日もよろしくお願いします、トリップ合ってなかったらごめんなさい】
>>762 【スミマセン、こっちが正しい酉でした。】
【ごめんなさい、遅れてしまったので今から書きますわ】
…
(男の言葉にも意味ありげな笑みを浮かべたままで)
(肉棒を取り込んだ乳肉を力強くこねあげていく)
(勃起した乳首を弄られると体の火照りは増して)
(上に跨った男の体の重さもまるで気にしていないようだ)
さらに(次第にパイズリする位置を変えていき)
(ペニスの先端を露出させると、舌先で愛撫し始める
【ではよろしくお願いしますわ】
【所で最後のほうはどういたします?】
>>765 (意味ありげに笑みを浮かべながら黙々とパイズリ奉仕を続けるミーア)
こんな気持ちいいパイズリはあんたが始めてだぜ……、伊達にデカい乳はしてないんだな?
(乳房の位置をズラして舌先を亀頭に這わせればビクビクと震えながらミーアの胸の谷間を往復する)
もっとデカパイ使ってご奉仕しろよ、俺をイかせる毎にデカい仕事を取ってきてやるからよぉ………
【今夜もよろしくお願いします】
【最後はミーアさん専属の肉バイブとかにしてもらえれば嬉しいです】
(ステージ衣装を張り詰めさせる爆乳を圧迫すると、肉圧がさらに高まり)
(前後だけではなく上下にも揺さぶって快楽を与えていく)
(再び巨大なプリンのような乳房の中に埋もれさせた肉棒は)
(四方八方から肉に潰され弄ばれていく)
(汗を浮かべた妖しい美貌が男の顔を見上げるな視線を送り)
…我慢なさらなくても、結構ですのよ?
>>767 ぐっ!ぐぉぉ………っ!?
(四方八方から押しつぶされる肉圧にペニスが限界を迎えて)
(紫色の巨大な乳房に飲み込まれた隙間から白濁が勢いよく飛び出す)
まるで四方から万力にかけられたようにギチギチに締め付けられたぜ……、こんな力がどこにあるんだ………
(あまりの出来事に頭が真っ白になり狼狽しながら)
(跨っていたのがゆっくりと後ずさる)
聞いてないぞ………、打ち合わせ通りにやったらラクス様とヤらせてくれるって聞いただけだぞ!?
(谷間から噴出し、顔に飛び散った白濁を指先で掬い取り、艶かしい唇が舐め採って)
力なんて…ほとんど入れておりませんわよ?
力を入れるというのは、こう……
(仰向けのまま右腕を折り曲げて力を込めていくと)
(艶やかな肌に力瘤がググッと盛り上がる)
(左手の腕も同様に力を込め、逞しい力瘤を盛り上げてみせる)
(いつの間にか胸の厚みも増し、爆乳がさらに押し上げられて)
(衣装の白いなだらかなお腹にはシックスパックが浮かび上がって)
(グラマラスボディのシルエットを保ったまま、逞しい筋肉が現れた)
こういうのを、言うんですのよ?
>>769 【スミマセン、ちょっと建て込んできたんで落ちます】
【あら、残念ですわね・・・】
浮上
【おちるわ】
カガリとかまた来ないかな
【待機してみるわね】
春麗ちゃん 来ないかな〜
【おちるわね】
いないかな
モグ波に抱き潰されたい
【おちるわね】
【おちますわ】
皆忙しいのかな・・・
ふっ ふっ ふっ ……ふう、トレーニングに集中できるのはよいのですけど…
(60kgはある重厚なダンベルをウォームアップのように悠々と扱うミーア)
(長時間のトレーニングで全身に汗がにじみ、ハイレグのコスチュームは肌に密着して)
(パンプアップしつつある肢体は筋肉の陰影を濃くしている)
(ダンベルをラックに戻し、んーっっと背伸びをする上半身は、絞り込まれたウェストから逆三角形のシルエットが)
(ダンベルをラックに戻し、んーっっと背伸びをする上半身は、絞り込まれたウェストから
広がる逆三角形のシルエットが悩ましく)
今日はこんなところね。失礼いたしますわ。
【ここも随分さびしくなったわね・・・】
【ちょっと待機してみるわ】
【落ちるわね】
忙しいのかな〜
それとも規制なのかな〜
暑くてダレちゃってるのかも?
ファルさんに目いっぱい抱きしめられたい
ぎゅ〜っ! って?
残念ながらムニュッとはいかないんだよね〜
ファルさんの全力だったら骨がきしむとかじゃすまないかも
あ〜、全力だったらフツーの人は危ないかも。
アバラとか特に。
ファルさんの筋肉をオカズにしてシコシコしたい
明日から暑くなるみたいだね〜
大変だ〜
今、どんなキャラが需要あるんだろね
今日はあちこちで雷がすごいみたいですね。
んーキャラはどうなんでしょうね アニメだと話題の時期が短かったりしますからねえ
こっちは雷は鳴ってないけど結構凄いみたいだね。
やっぱり今でも通じる名作みたいな方が安定するのかなぁ
>>800 ファルさん新キャラ作成ですか?
やっぱり最近の話題作よりは名作の方が安定しますね、因みにどんな作品を考えてるんですかね?
オリ畑の人間だからね〜
原作キャラだと上手く出来ないんだなこれが。
あたしも世界観間借りしてるだけで実質オリキャラみたいなものだしね。
まあ、もしやるならそんな感じで、あとミクちゃんはちょっと考えたことあったかな
むしろマァムに憑依したミスト様では!?間を取ってミストマァムで
でも褐色というか暗黒で素敵だな
>>804 名前は好きに呼ぶがいい…既にこの身体は私が完全に乗っ取ったのだからな
故に、どちらでもあり、どちらでもないと言える
ミスト様に萌える貴重な機会だし、尊敬と畏怖をこめてミストたんとお呼びするのがいいかな…
もうその体でミストたん自身だと思っていいってわけですよね
やっぱりこう、使う方が変わるとパワーやスピードとかも上がってますか
>>806 そう、あれはヒュンケルに憑依した時……用心のため、少しだけこの身体に私を残しておいた
その後ゆっくり時間をかけて、魂を侵食し、消滅させて、ようやく、この肉体を得たと言う訳だ
(邪悪な笑みを浮かべると、名無しに歩み寄り)
当然だ
痛みを感じず、普段人間が限界をかけている以上のパワーにスピードを出すのも容易い
当然肉体は損壊するが……私は研究を重ね、暗黒闘気と閃華裂光拳を組み合わせ、接触した相手の生命力を吸い取る技を身につけた
これで破壊と同時に回復、そして吸収を行い…こちらは無傷のまま、相手は倍のダメージを受けていくわけだ
それにもう一つ、面白い効果もあってな…
(手を伸ばし、名無しの顎を軽く摘むと、そこからぞくぞくするような快感と、脱力感が、名無しの身体に沸き起こる)
……随分と気持ちがいいらしいぞ?この技で吸われるのは……
あのまま消滅したかと思ってたらなんて狡賢い…いや周到に周到を重ねてここに至るわけですね
あ…はは…じゃあ今や本当にミストそのものって事か
(侵食、消滅の下りになるとさすがに怖気を感じて顔をひきつらせている)
うわあ…相変わらず奪った体は酷使なんですね
しかも技と肉体を組み合わせて自力で超魔ゾンビ以上に不死身な特性を身につけたとは
前々から気になってたんですが、ダメージはともかく触れられた快感とかはどっちに行くんでしょうかねー?
(ふざけてそう言って手を向けるがさすがに本当に触ろうとはしなかった)
ひゃっ!なにを……あぁ…っ…!
(伸びて来た手に避ける間もなく触れられて体を怯ませる)
(次第にその力も抜け、快感を堪えるように上体の方から震えだして)
俺吸われてるぅっ…!?でも…軽く触るだけでこうなるなら…
これを例えば全身でされたりすると…!どんなに心地いいんだろ…
あああっ…!そう思わせるのも捕食の手管なんでしょうっ…
>>808 感覚的なものは、私には伝わらん…
肉体の反応として、どういう刺激が加えられているかは…判断できるがな
(ひたり、と手に手を重ねて、指を絡めて握ると、腰を抱き寄せ)
この身体の持ち主は、拳でしか技を使えなかったようだが、私は違う…
触れる面積が大きければ大きいほど、そして…ん……ちゅッ…
(膝頭で、こね回すように名無しの股間を刺激すると、そのまま口付けた)
(吸い取られると言うよりも、もはや磁石同士がくっつきあうように、身体と身体、唇と唇が吸いつけられる…)
……ッは…粘膜同士の接触ならば、効果はさらに跳ね上がる…………!!
名づけて、淫花奪魂拳といったところか、フフフ…
えーっ!性的にも勝ち目が無かったなんてやっぱりその体質ずるいー!
とかふざけてる場合じゃないや…!あ…はぁ…!あのぉ…なんか手を握るだけで腰が抜けそうに……あっ!
(今度は指に加えて掌と触れる部分が増えて息を荒くする)
(尻もちをついて逃れようとした腰を抱かれて逃げ場が無くなった)
やっぱりだ…!触れれば触れるほどに……
だ、ダメダメ…!こんなっ…気持ちよすぎて……!
(股間に触れると性的興奮はまだあまり感じていなかったようで大きくなりかけた程度だったが)
(体に響く快感に膝での直接の刺激が加わればみるみる内に硬さを増して)
ちゅ…んんっ……クチュッ
(残った理性とおぼつかない手つきで必死に体を押し戻そうとしていたが)
(唇まで重なり合うと耐えきれずに夢中で舌を絡ませ、引き合うようにミストの体を抱き締める)
キスで……こんなに…!っは……
どうせなら…粘膜が触れ合う面積も増やしませんか…!
俺…この技で死ぬならどこまで気持ちよくなるものなのか試して欲しいっ……
(頬を紅潮させて熱く息を吐き、口付けの余韻に酔ったまま見つめて)
むちむち
>>810 ダメなら止めるが……いいのか?
……ここは期待しているようだが、な…………
(膝頭が退き、腰を抱いていた手が、ズボンの上からペニスを握る)
(膝よりさらに強烈な快感が、布地越しにも流れ込んできた)
…いい忘れていたが、手も粘膜の接触並の快感だぞ……
本来は手から放つものだからな…そら、キくだろう……?
服の上からのチンコキで、無様にイッてもいいぞ…………
(耳元で甘く囁くと、今度は何度も、触れ合うようなキスを繰り返して)
(伸ばした舌先同士を触れ合わせ、唾液をねっとりと練り上げる)
ほう…命が惜しくない…
………いや、快感の対価に命を払うというのか…?面白い……………!!
(射精の寸前に手を、身を離すと、魔甲拳を一度元に戻し、名無しの前で武闘家の衣服も、インナーも脱ぎ捨て、裸身を晒した)
(髪もポニーテールを解き、ツインテールに結いなおすと…改めて、裸身に直接魔甲拳をまとう)
(パールピンクの鎧が胸を押し上げ、浅黒い肌を妖しく彩った)
(秘所も、乳房もむき出しにして、片手を突き出し………来い、と指で招きよせる仕草をする)
さあ、お前も脱ぐがいい………天国か地獄かは解らないが、確実にあの世には送り届けてやろう…!!
だって、だんだんダメじゃなくなって…くううっ!!
ん…あぁ…!ひぃっ!て…手で狙っても強烈だなんて…危険すぎっ
(手が扱きだすとてきめんに大きく体と秘所をビクつかせて反応してしまう)
んな事囁かれると余計に気持ちいいでしょうがぁ!
くはぁ〜っ!ああぁ、俺はまだ……!んむぅっ!
(股間を弄られながらのキスに必死で舌先を絡めつつ、時には自分から唇を舌に吸い付かせた)
っ…くぅ……!そう…同じ対価を払うなら全力で俺から奪ってくれよ…!
(本当に射精に達しそうになってもがきだした頃に体が離れて一息つくものの)
(改めて妖しい戦闘態勢を目にするとペニスは力強く反り返って)
(どこに触れて逝こうかと覚悟するかわりに全身を視線でなめ回す)
これじゃあ、ほとんど遮るものも無い……!じかに身体全体で受ける事になるわけだな…
(引き寄せられるように身を寄せてもどかしく衣服を脱ぎ捨てると)
(今度は肌を直接重ねて挑みかかるように屹立した肉棒の先端をミストの秘肉へ押し付ける)
天国と地獄、両方を味わえそうな気がするっ…!!思いきり送ってやってくれよぉ!!
(胸板で乳房を押し潰し、体に力が残っている内にと、思いきり腰を叩きつけて激しくチンポを打ち込んでいく)
【だいぶ遅くなって…テンポ悪くてごめんなさい!】
>>813 段々…こうして、お前から吸い付いてくるようになる…
最後にはたたかう必要も無く……私の前に立ったものは、自滅して行くのだ……!!
(舌を出し、名無しの首筋から頬をねっとりと舐め上げて囁く)
…愚かだな、だがその覚悟だけは褒めておこう
そう、これが今の私の、最強の戦闘体勢…そしてこの世で、お前が最後にその眼に焼き付けるもの…
(腰に手をあて、傲然と言い放つ)
(褐色の身体はしなやかに鍛え込まれ、うっすらと筋肉のラインが浮き出て見える)
(同時に艶かしさも以前より増し、暗黒の戦乙女とでも言うべき、力強さと美しさと、妖しさを兼ね備えていた)
(衣服を荒々しく脱ぎ捨てる名無しの姿に、口元にクールな笑みを浮かべると)
解った、恐れるな…この世でもっとも優しく、お前の命を奪ってやる…!!
私だけを感じ、果てる瞬間…チンポに意識を集中させて、私の中に飛び込むことをイメージしてみろ…!!
(片足は膝を曲げて上げ、一本足立ちで、跳びかかるようにして組み付いてきた名無しの肉棒を、使い込まれた蜜壺にずっぷりと飲み込んで)
(ベアハッグをするかのように抱きつき、立ったまま向かい合わせの体位で、突き上げてくる名無しを、小揺るぎもせずに受け止めた)
(さらに逆に抱き返し、口付けて………ダメ押しにその指先を、名無しの尻穴に埋めて、前立腺を弄りながら)
(名無しが果てるその瞬間、全身から名無しの全てを吸い取り、奪い取っていく)
【いや、いい…】
【が、そろそろこちらの時間がなくなって来た。駆け足だが、締めの方向に入っていくぞ……】
【書ききれないままこっちが時間になってしまった…。待ってもらったのにごめんなさい】
【期待に答えられなくて申し訳なかったけど相手してくれてありがとう】
【どうも失礼しました……】
>>815 【中々愉しかっただけに残念だな…】
【まあいい、また会えたら改めて遊んでやろう…】
【スレを返す。また会おう…フフフ】
ぼいんぼいん
【微妙な時間だけど待機〜】
【一旦落ち〜】
【待機してみるよん】
>>820 【こんばんは、ファルさん】
【お相手お願いしたいんですが大丈夫ですか?】
【大丈夫だよ〜んっと】
【シチュはどうしよっか?】
>>822 【シチュですがこの時期ですと採集クエストのついでに水場で遊ぶファルさんの筋肉に欲情したのを処理してもらったりとかはどうですか?】
【了解了解〜】
【どうせならベースキャンプに戻ってからの方が良いかな?】
【書き出しはどうする〜?】
【ベースキャンプのベッドで筋肉を見せつけられながら射精するのも面白そうですね】
【書き出しはお願いしてもよろしいですか?】
ひぃ〜……あづいよ〜……
(大量の鉱石が詰まった荷袋を納品ボックスに放り込み、そのままベタっと地面にへたりこんだ)
(軽装備とはいえ、ギラギラと照りつける太陽の下では物凄い勢いで体力が奪われていく)
(相方の存在などお構いなしに、座り込んだまま身に付けた装備を一つまた一つと剥ぎ取っていった)
ふぃ〜……あ〜、ダメだぁ!
(とうとうインナー姿になってしまったが、汗まみれで肌にピッチリと貼りついて、更に日差しで即座に暖められてしまい、不愉快この上ない)
(何を思ったか、バッと立ち上がってフラフラとキャンプ側の水辺へ歩き、倒れこむように飛び込んだ)
(盛大な水柱が上がり、優雅に泳いでいた魚がサッと散っていく)
【じゃあ、掴みはこんな感じで〜】
>>826 クーラードリンクも持ってきてないのか、全く………
(照りつける太陽の下で採集クエストを終え、ベースキャンプに戻った一行)
(相方の急なストリップに驚くもすかさずツッコミを入れるが汗でピッチリ張り付いたインナーがファルの筋肉美を更に浮だたせると思わず目がいく)
おいおい、いきなり水遊びなんてするもんじゃないぞ。溺れても知らないからな?
(ちょうどキャンプの近くにあった水場に飛び込めば派手な音と共に水しぶきが陸地に散る)
まぁ、この暑さならインナーはすぐに乾くと思うけど………
これはさすがに村まで保たないかも………
(採集クエストの最中にも装備からチラチラと見えるファルの肌に我慢出来なくなった息子がまた首をもたげてきて)
ファル、ベースキャンプで休んでるからしばらく涼んでていいからな。
魚がインナーに入らないように気を付けろよ?
(そう言うとベースキャンプのベッドに装備を外して横になると)
(水遊びをしているファルを見ながらアソコを硬くしてしまい悶々とする)
ひぁー! 気持ち良いぞぉ〜♪
(しばらく潜水した後に水面へ顔を出し、歓喜の声を上げた)
(ほんの少し前までの憔悴しきった様子は跡形も無く洗い流されたようである)
(腰ぐらいの深さの所までゆっくりと泳いで立ち上がり、太陽を目一杯浴びる)
(ほんの少し前までとても憎らしかった日差しが、程良く冷えた身体に実に心地良い)
(陽を浴びる事で筋肉の陰影がよりハッキリと浮かび上がる)
大丈夫大丈夫〜
すぐに戻るから〜♪
(一足先にテントへ戻った相方に手を振り、再び水中へ踊りこんだ)
(それから10分ほどして)
あー、生き返った♪
(インナー姿のままテントへ戻ってきた顔は実に晴れやかで、水浴びによって大層満悦した様子である)
(少し日光浴なんかもしてきたようで、身体もほとんど乾いていた)
>>828 (しばらく水場で泳ぎ、日光浴を楽しむファルに愛情や欲情の入り混じった感情を抱えながら眺めれば)
(股間の膨らみはグングンと増してきてしまい、治まる間もなくファルが帰ってきてしまう)
ああ、意外と早かったね。
で、サッパリしたばかりで済まないけどもう一汗かいてもらってもいいかな?
(身体も乾いてサッパリしたところに村に帰るまでに爆発しそうな股間をファルに見せて)
うわぁ〜お……
(まったりとする間もなく、視界にはいきり立つイチモツが)
(少し呆れたように苦笑しつつ、隣に腰掛けて)
なぁ〜に? あたしの身体にムラッときちゃったの?
(股間を撫で回してニヤニヤと笑みを浮かべた)
まぁ……早く終わったしお迎えまで当分時間あるし……
(迎えの便が来るまでの時間をざっと計算して)
んじゃあ、一汗かいちゃおっか♪
(言うが早いか、インナーをパパッと脱いで全裸になった)
>>830 まぁ、こんなエロい身体を見せつけられて今まで我慢してたからね?
それに急に装備脱ぎ始めて水浸しになるんだから溜まったもんじゃないよ……
(差し出された股間をニヤニヤしながら撫でるファルに照れながら)
おお!さすが僕らのファルさん!
それじゃ早速その鍛え抜かれたナイスボディでここのエキスを採集してください…………
(インナーを脱ぎ捨て、全裸になったファルに歓喜の声が湧き上がるとズボンのチャックからペニスが飛び出して)
どこでしてもらおうかな………、腹筋に太ももに力こぶもいいな…………
よいしょ……と
(一糸纏わぬ姿になった身体をベッドに横たえ、片肘を立てて上体を支える)
(空いた手でそれとなく腹部を撫で回し)
普通に抱くっていう発想が無いのかな〜とか取りあえず聞いてみたりして。
まあ、別に良いんだけどもね
(あくまで女としてはそこが最優先でない辺りに複雑な思いを抱かざるを得ないが)
ん〜と、オススメはやっぱ腹筋かな?
(と、悩んでいる彼へそっと囁いた)
【ちょっとミスして消しちゃった……】
>>832 普通に抱いて欲しいならそうするけど…………
でもまずは見せ付けられたエロ筋肉にお仕置きしないとな……
(不満げにするファルにそう答えるととりあえずお預けを喰らった女の部分を軽く撫でてやる)
じゃあ腹筋でまずは一回抜いてからファルを普通に抱いてやるかな?
(そっと囁くファルに頷くと腹筋を撫でながらいきり立った肉棒をファルに差し出す)
【まだまだ付き合うんで大丈夫ですよ】
まあ、そりゃあねぇ?
あたしも一応はほら、女なわけだし?
……っ
(唇に指を当てて視線を逸らした隙に敏感な部分へ触れられて一瞬息を詰まらせた)
ん……じゃあ、お腹でっと
(ググッと身体を寄せて押し倒すような体勢になり、そそり立つ肉棒へ腹筋を押し当てる)
(位置を決めたら腰を突き出して更に腹部で圧迫し、引き締めながら身体を前後に揺らし始めた)
【ごめんね、ちょっと雷鳴り始めちゃった】
【急だけどこの辺で〆にしてもいい?】
>>834 【了解しました、ではまた今度お相手お願いしますね?】
【うん、本当にごめんね】
【お相手ありがと〜♪】
【名前】 シーハルク/ジェニファー・スー・ウォルターズ
【種族】 人間
【容貌】
ttp://lib.shopping.srv.yimg.jp/lib/galaxy/ss-shehulk5.jpg 【身長】 207センチ
【NG】 スカトロ 猟奇
【タイプ】 ダイナマイト系
【設定】 普段は弁護士
従兄弟であるブルース・バナー(ハルク)の輸血を受けたことで、自身も変身能力を手に入れたスーパーヒロイン
理知的だが同時に奔放で陽気
【希望プレイ】 自分を上回るパワーの持ち主にねじ伏せられてレイプ
誰も目ざめさせれなかったMっ気を開発され、最終的にはポルノ女優ばりの喘ぎとおねだりで…
【備考】 ラフな服装でも、スーパーヒロインらしいコスチュームでも、弁護士らしいスーツでもお好きなのをどうぞ
【こっちのほうが、相手をしてくれる人が居そうね】
【ついでに少し、待機してくわ】
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(少年がシーハルクを下から見上げている)
すげー、でっけぇ・・・・・・・
お姉ちゃん強そうだね・・・・・
シーハルクをパワーでねじふせるエロガキ?
緑色の肌にザーメンが映えそうなお姉様キター
レイプより逆レイプされたい
>>838 こんにちは、坊や。
強そう、っていうのは間違いね。お姉ちゃんは「強い」の。OK?
>>840 フフ……よろしくね?
逆レイプも…うん、悪くはないわね。ただちぎられないように、お腹に力をこめておくことだけは、オススメするわ。
体の上で激しく揺すられたら本当にちぎれそうだ
あれっ、結構冗談にならないんじゃないか
シーハルクにパワーで勝る相手ってどんな感じのを想定してるんだい?
ポルノ風な反応が見たい一心で聞いてみる
シーハルクさんも相手が人間でもいざ戦うとなったら
お腹に力込めておいた方がいいとおもうけれどどう思う?
>>842 ……これはトップ・シークレットのパーソナルデータだけど…。
今の私のウェイトは、ヘヴィ級のスモウ・レスラー以上よ?
それを支えれるだけのガッツ、あなたにあるのかしら?フフッ……。
>>843 どんなの、と言われても難しいわね……「そのまま」よ。
ttp://www.comiclist.com/media/blogs/news/SheHulk_31_SecondPrinting.jpg …インスピレーションを受けたのは、この画像からだけど。
まあ…そうね、細身な外見から予測できないパワー、とかよりは見た目そのままのマッチョがいいわ。
ああ、既存のヴィランやヒーローじゃなくて、オリジナルで…というかその方がやり易いかも、というのはあるわね。
>>844 それは当然よ。
相手が人間でもミュータントでも地底人でも宇宙人でも異次元人でも、戦うとなったらこのシーハルクさんは手抜きはしないわ。
きっちり、私を相手にした証を、その身体に刻んでいってもらうわよ!
わぁーお…乙女の秘密をありがとう。ガッツと体力が物を言いそうだな
立って組み合ったまま押し合うようにとか、
抱き締めに耐えたり、もたれかかられて全身で支えながらしたりしてみたい
って言うとなんか格闘技みたいだが
マブカプにもでてたよね
筋肉モリガンを胃液吐かせられるくらいパンチ力ある?
>>846 確かにそうね、でも……悪くないわ。
名づけるとしたらそう……バトルファックプレイ、とでも言えばいいのかしら、そういうの。
>>847 そうね、あれのおかげで日本での知名度も一気に上がった気がするわ。
スタッフさんたちには感謝しなくちゃいけないわね。
貴方ね…レディのボディを打つのは、いくら戦いの最中でもマナー違反じゃないかしら?それも同性が……。
……なんなら貴方試してみる?手加減はするわよ?
ムキムキの貴女は優しいんだね
まあ彼女はなんでもOKの女だけれども?
俺は一般人だから止めて下さい
・・・死にます
>>849 フィリップ・マーロウはこう言ってるわ。
「タフでなければ生きてけない、優しくなければ生きてる資格がない」って。
有り余るくらいタフな私だもの、優しさも人一倍じゃねくちゃ、ね。
ジョークよ、もっとも私は、ブルースと違ってちゃんと手加減できるけど。
強くて優しいか俺には出来ないなあ
凄いよ
相手してもらいたいのはやまやまだけど出かけるね
ありがとう
>>851 ありがとう。是非今度、お相手して頂戴。
私も落ちるわね。シーユー♥
ムチムチピタピタのスーツ姿のシーハルクたんにスペルマ搾り取られたい
スレの筋肉娘さんとレズるのもアリかな
【シーハルクさんにお手合わせ願いたいところですけど・・・もういらっしゃらないですわね】
【久々に待機いたしますわね】
【プロフは
>>6ですわ】
【落ちますわ】
需要なし
ミーアの筋肉は俺のためにあるからいいんだよ
【ありがたいことですわね・・・】
【一言落ちですわ】
>>856 どっちも大丈夫ですよ、シチュとしてはビジネススーツの時はねっとりとペニスを弄られながらエロチックに尋問されたいですし
ヒロイックなスーツの時はスーツ越しに浮き出た筋肉や隙間から見える緑色の素肌にペニスをこすりつけながらザーメン塗れにしたいですね
だれもきませんな・・・
【おちるわ】
【随分過疎ですけど・・・待機いたしますわね】
【プロフは
>>6ですわ】
>>867 【まだいらっしゃいましたらお相手よろしいでしょうか?】
【失礼しました、まだおりますわよ】
>>869 【まだいらっしゃったようで何よりです】
【ミーアさんの筋肉に変態チンポをこすりつけてザーメンまみれにしたいんですが大丈夫ですか?】
【全身ザーメンまみれ、というのはちょっと嗜好に合わないのですけれど】
【筋肉で搾り取って差し上げるのはかまいませんわよ】
>>871 【ぶっかけがお好みでなければ避妊具を使って筋肉で搾り取るのはいかがですか?】
【後は衣装なんですけどトレーニングウェアとかレオタードみたいな運動しやすい衣装で筋肉搾精エクササイズみたいなノリなんてどうでしょうか?】
【無理にコンドームしていただかなくてもよろしいのですけどね・・・】
【そうですわね、コスチュームは白と紫のハイレグレオタードあたりで】
>>873 【無理ってほどでもないですけどミーアさんがやりやすい方でよろしいですよ】
【衣装の件、了解しました】
【では書き出しはどちらから致しましょうか?】
【そちらからお願いしてよろしいかしら】
【シチュは・・・まあいつものようにトレーニングルームとかがやりやすいですわね】
>>875 【では書き出しますのでよろしくお願いします】
(とあるスポーツクラブに一人の若者がいつものようにトレーニングをしに来店する)
(しばらく器具やウェイトトレーニングで汗を流していると一人の女性が若者と同じトレーニングルームに入ってくる)
こんにちは、今日もトレーニングですか?精が出ますね?
(このトレーニングルームに出入りするのは今のところ若者とこの女性しかいなく、必然的に顔見知りになっていた)
あら、こんにちわ・・・今日もいらっしゃっていたのね。
熱心だ事・・・
(幼さの残る美貌に見合わぬグラマラスなボディを包むハイレグレオタードは、白をベースに紫のラインが走り、袖口が金にあしらわれたもので)
(ムチムチとして迫力がありながら引き締まったしなやかな四肢を振って、歩みを進めるたびに大きく実った双乳がゆれている)
(レオタードの背中は大きく開き、背中がむき出しに近い)
【ではよろしくお願いいたしますわ】
>>877 身体作りしか趣味がないんで、そちらもなかなか仕上がってるんじゃないですか、筋肉?
(女性的なフォルムを薄い生地で包み込んだような妖艶なハイレグレオタード姿で現れたミーアにダンベルを持ちながらにこやかに話し掛ける)
(一見ムチムチした肢体に見えるが一度力を込めれば更に魅力的なダイナマイトボディになる魔性の女性に若者の劣情が高まる)
あの………、よろしければ例のトレーニングをお願いしてもよろしいですか?
(そう言うとトレーニングルームの鍵を閉める)(この部屋はこのジムで最も重いウェイトが積んである器具などがあり、普通の会員は近寄らず逢瀬にはうってつけの場所で)
(やっと二人きりになれた事実にトレーニングウェアからも分かる位に抑えきれない欲望がテントを張って)
・・・フフ、貴方も好きですわね・・・
(振り返ると妖艶な視線を送り、その額に軽くキスをして)
いいですわ・・・ではいつもどおり、まずはパンプアップいたしますわね。
(そう言ってダンベルラックに歩み寄ると、30kgはあるダンベルを簡単に取りだし、アームカールを始める)
(まるで一般の女性が1kg程度の軽いダンベルでも扱うかのように速いピッチでウォームアップを行っていく)
(程なくしてしなやかな両腕に筋肉の陰影が浮かび、二頭筋や三角筋が自己主張を強くして)
(数セットこなすたびに用いるダンベルの重量をあげ、80kgの巨大なダンベルで念入りに仕上げていく)
>>879 お姉さんのあの筋肉で迫られたらねぇ、病みつきになっちゃうよ。
(額にキスをされると顔中真っ赤になって)
あぁ、早くいつもみたいにムチムチのみっちりした筋肉を見せて欲しいなぁ………
(用意されていたダンベルの中でも一番重いダンベルを手に取ると次々とウェイトを足して80キロで筋肉を仕上げるミーアに驚嘆する)
(浮かび上がった二頭筋や三角筋に熱い視線を送りながらミーアのパンプアップを見つめる)
ンフフ…もう目が離せなくなってますわね・・・・・・
(妖艶な笑みを浮かべながら両腕の逞しい力瘤を見せると、今度はレッグプレスマシンに向かう)
(すでに100kgを超えるウェイトを装着していたそれに、大型プレートを装着して250kgまであげてからトレーニングを始める)
(ハイレグレオタードの股間から伸びるムチムチの脚線美、それが屈伸を繰り返すたび太い筋肉が艶かしく隆起し始め)
(こちらも数セットこなすたびに50kg以上ウェイトを増やし、最後には1000kgに到達するも、苦しそうな気配はなく)
(むしろ桁外れの負荷を楽しむように笑みを浮かべてグイグイとあげていく)
ふう、こんなところで・・・よろしいかしらね・・・・・・
(後ろ髪を両手でかき上げながらモデルポーズを取って見せると、太く逞しい脚線美がムキムキとうねるのを見せ付ける)
(じっとりと汗ばみ、鋼のような筋肉が全身に盛り上がりつつも、女性らしい妖艶さを増した肢体が強いライトの元ライトに晒されている)
>>881 やっぱりお姉さんの筋肉は桁外れだよ、それでいてエロいからタチが悪いな………
(盛り上がった力瘤を見せつけられると更に情欲が高まり)
(次はレッグプレスマシンで脚のパンプアップをし始めるミーア)
(肉感的な脚でマシンを動かす度にその秘めたる凶悪な筋肉が顔を覗かせる)
(1000キロものウェイトをものともせず軽々と屈伸する美脚に生唾を飲み込みながら見入ってしまう)
ありがとうございます!じゃあお姉さんのパンプアップで固くなったコレでお姉さんの筋肉をマッサージさせてください!
(強靭な筋肉を盛り上がらせつつも性的な魅力に溢れた奇跡のダイナマイトボディに意気揚々と近づくとトレーニングウェアを脱ぎ捨て全裸になる)
(じっとりと汗に濡れた筋肉の凹凸や肌に張り付いたハイレグレオタードに反応してペニスは真上を向いてミーアに差し出される)
まだ見ているだけですのにそんなに硬くしてしまっていますのね・・・・・・
(歩み寄るミーアの身長は青年よりも低い。しかしその筋量と妖艶さで圧倒するようで)
(膝立ちになると、その爆乳の谷間に屹立した肉棒を挟みこんで、青年の腰を抱きしめて)
(そのまま立ち上がると、強靭な大胸筋を乳圧を変化させ、包み込んだ肉棒をマッサージし始める)
いかがかしら、いつものようにオッパイマッサージからして差し上げますわ。
んふ、貴方も鍛えてる成果は出てきているようですわね・・・
(男性一人を抱えあげているのを感じさせないような気軽さで語りかけながら、その身体をゆっくりと揺らしつつ)
(ムリムリとうねる乳房が剛直をしごきあげていく)
>>883 お姉さんの筋肉を見るだけで条件反射でチンポガチガチになっちゃうからね?まぁ、他の男ならハイレグレオタードの時点でガチガチなんだろうけど。
(ツカツカと近づくと膝立ちになりながら、固くなったペニスを大きな膨らみに挟むミーア)
(次の瞬間にはフワリと宙に浮きながら、巨大な胸による乳圧で挟まれながら大胸筋の動きをペニスで感じる)
あ、ありがとうございます………
お姉さんの筋肉でシゴかれたおかげでこんなに固くなりました………
(持ち上げられたままミーアの肩に手を置くとムリュムリュと動く乳房にペニスが段々と熱くなって)
(レオタードの生地越しに柔らかな胸とペニスを押し潰さん勢いで挟み込む乳圧に雄臭いカウパーを滲ませる)
早速にじみ出ておりますわね・・・我慢せず一気に出してしまわれてよろしいのですよ
(先走り始めたペニスを感じ抱きかかえた青年の身体をグイグイとスライドさせて更なる刺激を追加すると)
(程なく身を震わせたかと思うと白濁液が噴出し、胸の谷間から溢れて床に滴り落ちる)
(脱力した青年をベンチに腰掛けさせると指先で胸をすくい、その指先を舐め取る)
んん・・・以前より濃いかしら・・・よほど貯めてらしたのね・・・
ふふ、次はどこでして欲しいのか、ご希望はありますの?
>>885 あぁ………、お姉さんのムチムチおっぱいっ!谷間でイくっ!
(グイグイと身体をスライドさせると我慢の限界なのかミーアの谷間を白濁がたちまちに汚してしまう)
(ベンチで寝転がりながらも股間はまだ萎えず、睾丸もパンパンに膨らんでいる)
アレ以来お姉さんの筋肉じゃないとイマイチ気持ち良くないんでずっと貯めてて………
次は………、その美脚でしてほしいな。いいかな?
(レッグプレスマシンでの屈伸でよほど気に入ったのかミーアのカモシカのような引き締まった美脚をリクエストする)
では・・・この太腿で抜いて差し上げますわね・・・
(新体操のように右脚を高く振り上げ太腿を右手で抱え、大開脚してその迫力の脚線美を見せ)
(いまだ衰えぬペニスに視線を送りながらベンチに横たわる青年の胸の辺りに量感溢れる尻を乗せ)
この程度のことなら・・・我慢できますわよね・・・ウフフ
(その身にみっしりと筋肉を詰め込んでいるためか、見た目以上に重く感じられるミーアの肢体)
(ムキムキでありつつ流麗な両腿で肉棒を挟むと、グリグリと刺激し始める)
(1000kgのウェイトを確実にスライドさせていたその太腿が、今は絶妙な圧力を保って嬲っていく)
>>887 身体も柔らかいんですね、お姉さん何か柔軟体操してるんです?
(ググッと脚を上げて身体の柔軟性やハイレグ度合いを見せつけるとペニスも元気が戻ってきた様子で)
う……、お姉さんのムチムチしたお尻に敷かれてこれはこれで………
(胸の辺りに腰掛けられると柔らかいような堅いような不思議な感触の腿がペニスを挟み込むと)(グリグリと責め立てるように刺激する)
(力の入れ具合によって全く異なる感触になる太腿やうっすら汗をかいたミーアの柔肌がペニスを更に狂わせる)
芸能活動にはダンスなんかも必須ですわ。ですからこの身体でも柔軟性は損なっておりませんのよ。
…女の尻に敷かれて感じてますの?ンフフフ…
(腰をくねらせ圧し掛かる引き締まりつつもムチムチした尻を押し付けながら)
(スピードスケート選手に勝るとも劣らない太腿が筋肉の硬さを目まぐるしく変化させながらしごきあげていく)
>>889 も、もしかしてラクス様ですか!?
てっきり似たような人だと思ってたんです、スイマセン!
女の尻に敷かれて喜ぶ変態をお仕置きして下さい!ラクス様!
(クネクネと腰の動きに合わせて肉感的なお尻が揺れる度に悶えて)
(硬さと柔らかさを目まぐるしく変化させながらペニスを扱く太腿についに屈したのかカウパーが先端から溢れてしまう)
今頃お気づきになられましたの?
(太腿が攻める圧力が増してギチリと固定し、先走るペニスを完全に食い止める)
(さらに青年の両手を掴み取ると筋肉の隆起の激しい太腿に乗せて)
この事は決して外部には漏らさぬようお願いしますわね・・・
さもないと貴方がどうなるか…おわかりですわね?
(振り返り妖しい光をたたえた瞳で青年を見据えたあと、クスリと微笑んで)
(固定していたペニスをさらに激しくしごき上げ、一気に射精させる)
【そろそろ時間が厳しいのですけれど…どうします?】
>>891 【では凍結できれば凍結、できなければ破棄でお願いできますか?】
【では凍結にいたしましょうか】
【ご都合のよろしい日時はいつごろかしら】
>>893 【明日以降なら午後8時からなら大丈夫ですが】
【そちらのご都合はどうですか?】
【では明日8時過ぎからということで】
【少々時間が長く取れないかもしれませんがよろしくお願いいたしますわ】
>>895 【了解しました、ではまたよろしくお願いします。】
【お疲れさまでした】
【こんばんわ、待機しておきますわ】
>>898 【こんばんは、今から書き出しますのでお待ちいただけますか?】
【問題ないですわ】
>>891 誰だって気付きませんよ、まさかこんな重りのついた器具で身体を鍛えてるだなんて思いませんよ。
(尿道をせき止めるようにギチギチとペニスを挟む太腿に手を乗せると)
(恐る恐る太腿を撫でたり、揉んだりする)
ええ、この事は誰にも話しませんからご心配なく。それに誰も信じないですよ。
う………っ!ラクス様出ますっ!太腿にっ!!
(太腿から解放され、ムチムチとした脚線美にドロドロした白濁を源泉のように噴き出してしまう)
その言葉、くれぐれもお忘れなきよう……んっ……
(青年の体がブルブルッと震えると、濃厚な白濁が噴出し、熱い飛沫が太腿に降りかかる)
(硬度を失った肉棒をギュギュッっと締め付け残滓を噴出させると、青年の上から降り)
(膝立ちになると、その肉棒を艶のある唇で捕らえ、周りに残った精子をネットリと舐め取る)
ううん…美味ですわね…そろそろお口で頂こうかしら……
(うっとりとした瞳で肉棒を見つめ、ベンチの端を握り体勢を安定させると激しくフェラチオを開始する)
(いやらしい音を立てつつストライドし、口内では舌先がネットリ纏わり付く)
>>902 【ちょっと回線が途切れ途切れなので遅くなります】
【もしあれでしたら破棄して頂いても構いません】
【10時くらいまでは大丈夫ですわ】
【もしつながらないようならここで終わらせてもかまいませんけれど・・・】
【おちますわね】
【さて、やっと溜まってた依頼も消化したし…久しぶりに、顔を出してみるわね】
【プロフィールは
>>837にあるわ】
>>857 御免なさい、流石にちょっともう、その時間は居なかったわね…。
>>863 サンクス。
どっちも面白そうね、どちらかって言うと、上で挙げたみたいな、バトルファックやレイプ系が好きだけど…。
907 :
酔っ払い:2011/10/08(土) 12:00:51.96 ID:???
へへ…
(シーハルクのムチ尻をぐにゅっと揉みしだく)
>>907 はい、強制猥褻罪ね
(ひょいと首根っこを掴んで持ち上げると、放り投げて、最寄の警察の植え込みの上に引っ掛ける)
【今日は落ちるわね。シーユー♥】
急騰
新作は当分手が出せないにゃ〜
ファルさんもお元気そうで
元気元気だよ〜♪
なかなか顔出せないくらいには忙しくもあるけどね〜
914 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/11/11(金) 22:42:11.53 ID:DBtlnMlg
保守
もうすぐ今年も終わりかぁ
色々あったけど早いね〜
さびしくなったもんだ・・・
この時期はどこも忙しいからね〜
あたしも、ここんところずっと家には寝に帰るだけの生活だよん
いつもに増して体を酷使してるみたいだな
たまには筋肉をリラックスさせた方がいい
うんうん
一週間くらいのんびりと湯治でもしたいよね♪
マッチョ
この時期に温泉か。たまらんねぇ
俺も筋肉温泉入りたい
別に新キャラって別の作品じゃなくて、お友達紹介みたいな形で別のハンターってのもありだなんて気付いたよ。
元ネタでも3キャラ登録出来るしね。
あと一週間ちょっと頑張ればのんびり出来るぞ〜
別キャラならスレンダー系のファルさんに対してバルク系もアリでしょうな
その折はお相手していただきたいもんですが
体型はあたしの趣向でもあるし、そんなに変わらないかも。
多少肉付きが良くなる感じ?
性格なんかはガラっと変えるよん
【落ちるね】
【待機してみる】
【こんばんわー】
【今日は雑談だけかな?】
【じゃあ雑談でも付き合ってもらえると嬉しいな】結構鍛えてるみたいだけど、自慢のとことかあるのかな?
>>932 うーん…やっぱり胸かな、大胸筋。
……そのおかげでぺったんどころか男の人の胸みたいだけど。
でも、大きいと弦に引っ掛けて傷つくからね、このほうが丁度いいって言えばいいかも。
大胸筋かあ……さすがに服きてるから外見じゃわからないかなあ。
でも腕や脚みてるだけでも随分鍛えてるのはわかるよ。弓の腕前も相当なもんだろうね。
>>934 ……見てみたい、胸?
(胸元に手をあてて、上目遣いに)
腕はあんまり鍛えすぎないようにしてるんだけどね、腕の力だけで引く癖がつくと逆に飛ばなくなるから。
けどまあ、重い弓使う時は腕の力も必要だから難しいところ。
足はやっぱり重要だよね、弓でも剣でも、身体を支えるところだもん。
ところでさ…ふたなり、ってどう思う?あんまり好きじゃない?
見せてくれるって言うなら・・・ぜひ見たいかな。鍛えてる身体って綺麗だからね。
…そういえば弓は腕の力じゃなくて背筋とかが重要だって聞いたことがあるな…。
ふたなりかあ。…自分は、ちょっと苦手かな。
>>936 バランスかな、背中と胸の。
ちゃんとつりあってないと正しい姿勢にならないし。
……じゃ、ちょっとだけ。
(矢筒のついたベルトを外し、緑のシャツを捲り上げると)
(細身な身体ながらしっかり割れた腹筋と、AAAカップにも満たないような胸が露になる)
(けれど乳首はきれいなピンクで、やや小麦色かかった肌によく映えた)
やっぱりそう、やっぱりね…まあ、それが普通よね。
なるほど、バランスが大事なのだね・・・
(されけ出された腹筋は見事に割れて、男のように平たい胸は大胸筋の強さが伺えるようで)
(それでいて愛らしい乳首が倒錯的な魅力をみせていて)
うん、凄く・・・綺麗だよ。とても引き締まってて……可愛らしい
>>938 ほら、弓ってこう…引くでしょ。
バランス取れてれば、弓を握る手と弦を引く手、体幹がきれいな四辺形を描くわけ。
(胸をむき出しのまま、弓を構える動作をして)
エルフっていうと貧弱なイメージがあるけど、まあ、そんな細っこかったら弓とか使えないから。
(小柄で細身だからこそ、凝縮されたダイヤモンドのような筋肉)
(脂肪は少なく、そのせいか筋のラインがくっきり見える)
…そ、そうかな。
あんまり女の子っぽくないし、男か女かわかんないってよく言われるけど。
(幼さもあって、種族的に整った顔は中性的で)
(確かに……ここだけみたら、少年か少女か、初見では区別がつきにくいかも知れなかった)
(肌を晒したまま弓を引く動作をしてみせれば、細身に見える肢体にミッシリとした高密度の筋肉が躍動するのが伺え)
(腕の動きに合わせて大胸筋がグッと持ち上がり、乳首は挑戦的に突き出しているのに目を奪われ)
なるほど、力は見た目より結構ありそうだね・・・
普通の女の子っぽいのとは違うけど、可愛い顔してるじゃない。
>>940 まあね、でも、ドワーフとかには敵わないかな…。
…………っ…あ、ありがと……。
(名無しの言葉に、ぽっと頬を赤くする)
そういうこと言われたの…久しぶりかも。
(頬を赤らめるエルフの頭をなでてやりながら)
ほら、そろそろ胸しまったほうがいいんじゃないかな?
それとも……暖かくなるようなこと、したい?
【もしHな方向にやっていただけるなら、ムラムラして逆レイプされちゃう感じでお願いしたいのですが】
>>942 ちょっ…もう!何言ってんの!?馬鹿じゃない!?
(むき出しの胸に気づきはっとしながら、名無しの言葉に照れ隠しで、つい手加減を忘れて背中を思い切り叩いて)
(頬を両手で挟み、もじもじして)
ああもう…こう見てもあんたよか年上なんだからね!?
それを頭なでくりなんて……もう!!
【ごめん、あと1時間くらいしか居れないから、今からだとちょっと…難しいかな】
ゴフッ、……ご、めんごめん、エルフは外見で年齢勘違いしちゃうんだよ…
(思い切り叩かれた背中の痛みに息がつまり、咳き込みながらも苦笑して)
(それでも両手を頬に当ててもじもじする様子は年下の女の子にしか見えない)
【わかりました。また余裕があるときにやりたいですね】
>>944 …あ、ごめん、大丈夫?
(そこで気づいて、背中をさすってやると)
(森の奥を指差して)
まあ、折角だからうちに寄って来なさいよ、お茶くらいだすから、ね?
【うん、じゃ、今日はそろそろ締めでいい?】
あ、そ、っそうだね、お邪魔させてもらおうかな…あたた
(思わぬ打撃力に痛む体をなんとか堪え、招きに応じてエルフの家へとむかう)
【お疲れ様でしたー】
【あんまし時間無いけどちょこっと待機するよん】
【落ちるね〜】
【ムキムキの春麗来ないかな】
【待機してみよっかな】
【今日はふたなりverでお相手して欲しいかも…あ、雑談でもHでも、内容自体は来てくれる人の好きなほうでいいよ】
ふたなりエルフたんに掘られたいよぉぉう
>>952 はぁ!?い、いきなり何言ってんの!?
(目を丸くして声を上げると、急に顔を赤らめて周囲を伺いつつ、小声で問いかける)
………ほ…本気……?本気…なの………?
>>953 ……ドン引きされるかと思ったら意外過ぎる反応が返ってきた
んー、まぁ、エルフさんがイヤで無ければ本気ですよ
>>954 だ、だってぇ…。
お尻のほうは、男の人のほうがやっぱりきゅっ、ってしててキモチいいし……。
(赤くなった頬を手で挟んで、もじもじしながら答える)
でもいいのかな、このスレでしちゃって。それだけ心配かも…。
>>956 ちょっ…私変態なんかじゃ…!
…って、ああ、そういうことね。
いいわよ、じゃ、先に行っててくれる?
私…そうね、少し遅れていくから、それまでに他にして欲しい事とか、リクエスト出しておいてくれると嬉しいな。
【こっちは落ち。またね!】
ファルもそろそろ骨休め…
いや、肉休めができる時期になったろうかな
おかげさまでしばらくはのんびり出来そうだよ〜♪
のんびりおまんこセックス?
それはよかった
心おきなくいっしょにのんびり出来るってもんだな…
ああ、もちろん体がなまらない程度にね
うん、身体動かしてないとすぐなまっちゃうからねー
美味しいもの食べる機会多いし、油断しちゃうと大変だ〜
やっぱりもうくつろぎモードに入ってるか
ゆっくりしながら運動したり汗もかければ一番なんだろうけど
お〜め〜で〜と〜♪
身体が鈍らない程度のトレーニングってのもたまには良いね♪
(10kmのランニングと200回くらいの腕立て・背筋・腹筋をこなしながら)
次スレ行ったらお友達紹介してみよっかな
あけましておめでとうー
最近は滅多にこれないけどね・・・
>>966 あけましておめでとう
ほんとに久しぶりだね、レイチェルさん
【名前】 レイチェル
【年齢】 24歳
【身長】 179cm
【3サイズ】 120・62・96
【ボディタイプ】ダイナマイト系
【望むプレイ】まったり&イチャイチャ・肉体自慢系
【NG】 グロ・スカ・アナル責め・猟奇・鬼畜系全般
【出展】 マーシャルチャンピオン
【備考】 元CIAのフリーエージェント
金髪に鉢巻、黒のレオタードの上に青いハッピ風の上着、脚はひざ上までのハイソックス風の足袋という
若干勘違い日本系のコスチューム。
仕事と趣味のフリークライミングのためのウェイトトレーニングに深くはまり込んでしまい、そのグラマラスな肉体は
ひとたび力が込められれば鋼のような筋肉が姿を現し、その筋力は見かけ以上に凄まじい。
【思えば随分と久々ね・・・】
落ちるわね
レイチェルはさりげに筋肉ありそうだよな
必殺技の時のふとももとかやばい
レイチェルってマッシヴ系じゃないの?
うーん、普段はそこまで筋肉ムッキムキではないわよ?程よくムチムチしてるわ。
まあ自慢の脚線美の迫力は否定しないけれどね・・・。
はさまれたらヤバそうな脚だ
筋肉で自信あるのはどこなんだろう
全身くまなく鍛え上げてるけれど、一番はやはりのこの太腿かしらね
ちょっと次スレチャレンジしてみるねー
ファルちゃんの汗臭い腹筋をペロペロしたい
基本的に外に出してるからそうでもなかったりするよん
【こちらをうめてしまわないとねー】
【少々待機してみるわ】
【落ちるわね】
苦杯