ここはスレに人が居ない、または少ない時間帯(特に深夜〜早朝・午前中、昼間〜夕方)に
お相手を探す為のスレです。
キャラとして雑談するも良し、プレイするも良し、ご自由にお使い下さい。
“もう寝ないといけないのに眠れない…”方や“夜勤明けでロールしたいけど
人と時間が合わない…”方、そして、たまの休みに暇してる方やいっつも暇なそこのアナタ!
老若男女問わず、是非お越し下さい。
☆キャラハンが待機しましょう。待機するキャラハンは
>>2の自己紹介用テンプレを利用して
自分をアピールしてください。
また、お相手はキャラで希望なのか、名無しなのか、そのどちらでも良いのかを明記して
頂くとより進行がスムーズです。
☆クロスオーバーに関しては、待機キャラハンに【】で訊き、了承を貰った時に限り、有り とします。
☆言うまでもない事ですが、待機宣言、落ち宣言は明確に示しましょう。
時間に限りがあるスレですので、待機は最長でも2時間迄でお願いします。
☆sage進行おススメですが、募集の時はageた方が良いかも。
☆板内の誘導以外で、他のスレッドの名前を挙げたり話題にする事を禁じます。
☆ロールに割り込む発言はお控え下さい。
☆煽りや叩きは完全スルーで対応下さい。
☆紳士・淑女の嗜みを守り、楽しくご利用下さる様お願いします。
☆新しいスレッドは、970を踏んだ方が立てて頂きます様お願い申し上げます。
《当スレにおける使用時間帯について》
スレの性格上、夜の19時以降、夜中の2時までは なるべく他のスレッドをお使い頂くように「推奨」致します。
(「強制」ではありませんので、無闇な自治はどなた様も無用に願います)
19時より前に来て当スレを使用中に19時を過ぎた場合、ロール中に限りそのロールが終わるまで
連続して使用して頂ける事とさせて頂きます。
軽い雑談中の場合で終了させられる状態であれば、なるべく19時を目途に移動をお願いします。
では、どちら様も奮ってご参加下さい。
敗北
勝利
敗北
6 :
鏡音リン:2011/01/13(木) 13:51:33 ID:???
緑にしょー…りっ!
緑って何?
もしかして、お姉ちゃん?
8 :
鏡音リン:2011/01/13(木) 14:23:45 ID:???
そう!緑の長ネギお姉ちゃんに勝利よ。
なにをして勝利したの?
過程なんかをkwsk
10 :
鏡音リン:2011/01/13(木) 14:30:58 ID:???
>>9 ぐっ…これからするのよ。人気とか、曲数とか、身長とか胸の大きさとか…後十年もしたら、きっと!
何だ妄想か
男経験だけなら、頑張れば簡単に追い抜けるぞ
汚れボカロになっちゃうから、プライドと引き換えだろうけど
12 :
鏡音リン:2011/01/13(木) 14:40:45 ID:???
>>11 妄想じゃ無いもん、十年後みてなさいようわぁぁん!
男経験?
…ミク姉ぇ沢山男化してたりするみたいだけど、追い越せるかな?
>>12 いや、まだ実現してない未来のことを妄想で無いと泣かれてもどうしようも…
男経験ってのは、チンポをくわえ込んだ回数のことだけどね
14 :
鏡音リン:2011/01/13(木) 14:49:26 ID:???
>>13 それは…それはっ、「リンならきっとなれるさ」みたいに軽く応援してくれれば良いのっ
ちょっ、…おまわりさーんっ。
>>14 そう?
そうだな!
あと10兆年ぐらい頑張れば、きっと勝てるぞ! いや、多分……
おいおい、どうやったら短期間で勝てるのか、案を一つ教えただけだろ
どっちにしても、対抗で頑張れよ。
つ【牛蒡】
こいつを振り、踊りながら歌えば…人気爆沈だ!!
【寝ます お話し相手ありがとう】
16 :
鏡音リン:2011/01/13(木) 15:02:46 ID:???
>>15 いちじゅうひゃくせんまんじゅうまんひゃく……そんなに先?お姉ぇ強ぇ。
良いもん、リンにはレンも居るんだから。2人で頑張ればきっと半分だもん
そんなの、そんなので勝ったって嬉しく無いんだから!
で、何でゴボウな訳?良く聞いたら爆沈って言ってるし、沈めちゃダメ、盛り上げるの!
……おやすみー?
【此方こそ ありがとう】
17 :
鏡音リン:2011/01/13(木) 15:30:16 ID:???
よし、この牛蒡は今夜のおかずにしよう…寒いし豚汁食べたいな、美味しいの。
【落ち】
18 :
固法美偉:2011/01/14(金) 11:10:54 ID:???
ここは異常なしみたいね?
うーん、少し早いけどお昼休みしましょうか。
(そう言って武蔵野牛乳取り出して飲み始め)
あれだけの乳をしているのに、まだ乳が欲しいのか?
20 :
固法美偉:2011/01/14(金) 11:17:47 ID:???
>>19 ンッ!?
(いきなりの声と言葉に驚いて牛乳を噴出しかけて)
はぁ…いきなりびっくりね…
別にそういうわけじゃないわよ?
ただ牛乳は美味しいから飲んでいるだけだしね?
>>20 いや、過去の写真も持っているが、随分と勢いのある成長をしているぞ
昔は牛乳が嫌いだったはずなのに、効果が余りにも高いから美味しいという自己暗示をかけて
飲み続けているに違いない
あと、いきなりこういうところに来て牛乳を飲んでいるってのも相当唐突過ぎるというか
何と言うか… 話題にして欲しいから飲んでいたんじゃないのかね?
22 :
固法美偉:2011/01/14(金) 11:26:47 ID:???
>>21 そこで暗示云々が出るのも随分と唐突と思うけれど
…普通に飲んでいるつもりよ普通にね?
まぁ、成長したって考えていただければ幸いね
……う、そこはほら、昨日御坂さんも気にしていたようだから
>>22 ふうん
普通に飲んでいるだけか
でも、少し話を振るとすぐに馬脚をあらわす
昨日の話では、主に乳関係で話をしていたんだよな
やっぱり、自分の豊満な乳とボンキュボンのスタイルを話題に出したかったと思われる
……そういう話を振りたいんなら、昨日のあの人の耳の無いところがいいと思うぞ
その話だけで黒焦げにされないとは思うが、後々が怖いからな…
24 :
固法美偉:2011/01/14(金) 11:33:48 ID:???
>>23 そうそう普通にね?
なのにすぐに馬脚なんて酷いわね…
胸なんて自然に大きくなるものと思うけど…
……それはさすがにそのね、御坂さんに悪いわよ
でも、ほら、御坂さんも高校生になれば一気に成長する可能性もあるんだしね?
あまりそういう意地悪ばかり言わないようにね
【ごめん、そろそろ食事みたいだ 30分は最低でも空いてしまう】
【とりあえず、落ちと言う事にしてください 申し訳ない】
26 :
固法美偉:2011/01/14(金) 11:39:36 ID:???
【はい、お疲れ様、私もご飯に行くわね】
待機してみるか
失礼した
うっかりしていたようだ
恥ずかしい姿を見せてしまったな…
これで失礼する
31 :
小野原麻美:2011/01/24(月) 03:34:18 ID:???
こんな時間だけど待機してみますね?
おやすみ〜。
(スカートをめくっていく)
こんな時間だけど……誰かいるかしら?
唯た〜ん、はぁはぁ…
エッチしようよ
反応はやっ!?
び、びっくり……させないでよ
>>35 びっくりした?いきなりオッパイ揉まなかっただけ大人しい方だけど…
で…どう?していい…?エッチなこと。
そうね、貴方がしたいなら……
ハレンチな事しても構わないわ
ハレンチなこと…
例えば、こんなこと?
(太い体型の男はニヤりと笑みを受かべる)
(そのまま勃起した包茎のペニスを目の前で晒して)
もう唯たんを見ただけでこんなになっちゃったぁ…ほら、ハレンチなオチンチンだよ?
待機してみよう
落ちる
ほしゅ
先程まで雪が降っていたようですわね
通りで冷える筈です
すっかり寒さがぶり返してしまいましたね。
ラクス様も、風邪などひかれませんように。
えぇ、やっと暖かくなりだしたと思っていたらこれじゃ
体調崩す方も多いんじゃないかしら
はいっ、十分気を付けますわ
お気遣いありがとうございます
どうぞ、くれぐれもお気をお使いください。
ラクス様が体調を崩されたら、大勢の人が悲しみますからね。
元気なラクス様を見てこそ、こちらも元気をいただけるというものです。
(にこやかにしつつ、間近でラクスの身体を目で堪能して)
はい、それは重々承知しておりますわ
だから皆様を悲しませるような事は致しません
(間近に寄られ数歩後ろに下がりながら答える)
私もそろそろ寝ますわ
おやすみなさい♪
こんにちわぁ〜
午後からの冒険が中止になったので
ここでチョッピリ休ませていただきますね?
わ〜いわ〜い♪
(学校が休校になったかのようなはしゃぎようで)
(あったかい飲み物とおやつを準備して寛ぎ始める)
【凍結無しで、時間までお喋りかラブいちゃ希望で待機してみますね】
(甘〜いホットミルクとクッキーでお腹を満たしてご満悦の様子で)
あ〜美味しかった!せっかくのお休みを利用して
今日はショッピングに出かけちゃお〜っと♪
(おめかしをして部屋を出ると、パタパタと駆け出して街に向かった)
【落ちますね?お邪魔しましたっ】
っとのろまった、すまん落ちる
トロ
人の少ない時間帯って今の時間もだよね
当然だ
失礼致します。そろそろ休まなければならない刻限ですが…
暫しの間、こちらに立ち寄らせて頂きますね。
(白い吐息を零し、身を震わせながら徒歩でやって来ると)
(無人の室内の様子を窺い、挨拶の言葉を向けてから入室する)
【名前】貂蝉(ちょうせん)
【性別】女
【年齢】齢十九
【出典】真・三國無双シリーズ
【容姿及び服装】
(www.gamecity.ne.jp/smusou5/wallpaper/08a.jpg)
(
ttp://kakaku.com/images/article/game/report/0710/sangokumusou5/ch05.jpg)
【性格や特徴】穏やかで淑やかだが、強い意志と覚悟を持っている。
【ここでの希望】お相手下さる方の希望は特にございません。
内容的には、他愛の無い雑談や触れ合いを希望致します。
【不可】本格的な行為は控えさせて頂こうかと思います。
【その他に何か一言】遅筆であることを予めお断りさせて頂きます…
こちらでの凍結は、基本的には無しという事でお願い致します。
(小さなお湯呑みに淹れた熱いお茶を飲むと)
(ほぅ…と吐息を零して気持ちが安らぐのを感じ)
では、そろそろ戻らせて頂きますね。
まだ寒い日が続きますので、皆様方もどうか、お体を御自愛下さいませ。
(誰にともなく述べると柔和な表情で頭を下げ、静かに退室して帰路についた)
【ありがとうございました。失礼致します。】
もういないか
津村斗貴子
59 :
津村斗貴子:2011/02/14(月) 11:08:26 ID:???
昼前とはいえ、エロスは程々にな
お邪魔しまぁ〜す!
ここでちょっぴり遅い昼食をとらせて頂きますね?
(席に着くと、パスタ、サラダ、パン、砂糖とミルクたっぷりのコーヒーを並べる)
>>50-51 あっ、そうですそうです♪
始めに【】にも書いておいた方が分かりやすかったですね、すみません…
【凍結無しで、時間までお喋りかラブいちゃ希望で待機してみますね】
【出典はDQ3の女賢者で、やや幼い設定でお願いします】
昼食食べるのもいいけど、賢者ちゃんを食べたいな…
とりあえず、俺の膝の上に座って昼食食べさせてあげようか?
>>61 幼いってのは精神面のみ?
身体はエロエロって感じでもいーのかな
>>62 あっ、こんにち…わわっ!?
(笑顔で挨拶しようとして、名無しさんの突然の発言にビックリしてしまう)
ふえぇ…私なんて食べてもきっと美味しくないですよぅ…
でも、せっかくなら膝の上で食べさせて下さ〜い♪
(ほっぺたをほんのりと赤く染め、モジモジとしてしまうが)
(人懐っこい笑顔を向けるとパタパタと駆けよって密着する)
>>63 すみません…14歳ぐらいの設定で考えているので
体の方も年相応というか、エッチな体つきではないかもしれません…
未成熟な体でごめんなさいです…
>>64 きっと、賢者ちゃんは甘い味がすると思うんだ
だから、食べたいんだけど…
とりあえずは昼食だね
(椅子に座ると賢者ちゃんに横座りしてもらって)
食べ物…とりあえずパンを食べる?
他に食べたいものがあれば、リクエストしてね?
(パンを千切って、一口サイズにし、賢者ちゃんの口元に運ぶ)
>>64 あ〜ぅ…そんな風に言われると恥ずかしいですよぅ…
でも名無しさんにだったら食べられても…
(赤い顔で俯いてモジモジしながら、消え入りそうな声で答えるが)
(チラリと上目遣いで見つめてコクンと頷いた)
えへへ、ありがとうございます♪何だかお姫様みたいです♪
それじゃ、お言葉に甘えちゃいますね?
いただきまぁーす!パクッ、モグモグ……
ふふっ、こうして食べさせてもらうと、とぉ〜っても美味しいです♪
膝の上にお座りしてて、重たくないですかぁ?
(名無しさんの膝の上にチョコンとお座りして照れ笑いを見せると)
(口元に運ばれたパン…と名無しさんの指まで咥えてしまうが)
(美味しそうに咀嚼して、名無しさんに満面の笑みを向けた)
>>67 (にこにこと笑いながら応じて)
重くない重くない♪
年頃の女の子相応と言うか、むしろ軽めなぐらいだよ
一杯食べて、もっと大きくならないと
将来はナイスバディーな戦士系の人に負けないプロポーションになるのが夢かな?
(咥えられた指を自分でもペロリと舐め)
やっぱり、賢者ちゃん甘いよ…間接キスでも良く分かる…
直接味わっちゃいたいな…
(顎に手をかけ、顔を近づけていく)
>>68 ほんとうですかぁ?ありがとうございます!
私…パーティの中でも一番未成熟で半人前ですから
名無しさんのおっしゃる通り、もっと大きくならなくっちゃですよねぇ…
え女戦士さんみたいに筋肉もスタイルも抜群には無理でも
大人の女性の魅力も備えた、知的な賢者になれればなぁ…って
淡い夢を抱いてはいるんですけどね、てへへ…♪
(胸の前で両手を握り合わせて夢見心地になりながら)
(年頃の少女が抱くような憧れにも似た願望を名無しさんに語る)
あわわわっ…な、名無しさん?
あの…その…えぇと…じゃあ…
ランチはここまでにして、私を召し上がっ……ふぁっ!
あぅ……とってもドキドキしてきちゃいましたぁ……
(名無しさんの膝の上に座ったまま見つめ合って)
(大きな瞳を潤ませていると、顔色が益々赤味を帯びてくる)
(そして二人の顔の距離が近くなると、唇を浅く尖らせて…)
>>69 ちゅ…ちゅっ………ちゅ……ちゅ………
(尖らせた唇に何度も口付けして…浅いキスを繰り返す)
(顔を離すと微笑みかけつつ)
ランチ、あまり食べなかったけど大丈夫?
といっても…賢者ちゃんが美味しそうだから、食べちゃうんだけどね…
(手を胸において、淡い膨らみをローブの上からそっと撫で…)
うん、賢者ってイメージとしては戦士系みたいに体が筋肉もりもりって感じじゃないよね
拳闘士みたいに引き締まった体で、武器を格好よく使い、更には攻撃魔法と回復魔法を
バランスよく使い分ける
すらりと知的な格好だけど、体もそこそこ以上鍛えてるって言うのが売りだよね?
>>70 …ふぁ…っ……んっ…チュッ……チュ…ッ……
(名無しさんの唇が触れると、トロントした目つきになり)
(顔を上向きに突き出して、甘く優しいキスを受けている)
はふっ…名無しさんのキスは、とっても甘くて優しい味です♪
ランチは…はいっ、何だかお腹いっぱいになっちゃって…
というよりむしろ、私も名無しさんとこうしていたいから…
(名無しさんの胸に寄りかかって上目遣いで見つめると)
(おねだりするような仕草で呟きながら微笑み)
(未成熟な胸に触れた名無しさんの手に、自分の手を重ね合わせた)
もちろん転職前の職業にもよりますけど、私もそんなイメージを抱いています。
魔法も使えて、戦士さんや武闘家さんみたいな能力があれば素晴らしいですけど
私は僧侶から転職した身分ですので、外見は転職の前後でもあまり変わらないかも知れないです。
他の大人の女賢者さんの中にはスラッとした知的美人も居ますから、憧れちゃいますねぇ…
>>71 (成長途上…柔らかさはあるものの未だ小さい胸を手の平全体で愛撫しつつ)
へえ、俺となんか…こんなことしていたいって思うんだ……
かわいいなあ、本当に……
(上目使いで見つめられると、ドキッとしてこちらも顔を赤らめ…あまり見られないように抱きしめて)
(耳をしゃぶり始める)
あむ…ちゅ……ちゅ……ちゅちゅ…ペロペロ…………
(早くも興奮してきたのか…名無しの股間が少し熱くなって股間のふくらみも固くなり始め…)
(抱きしめたことで賢者ちゃんの太ももに触れてしまう)
賢者ちゃんの耳、小さくてクニクニして…なかなか可愛い形している………ぺろ…あむ…
(背中に回した手で、お尻を撫で…小さく丸い少女のお尻を揉み始め…)
賢者ちゃんは、元遊び人でなくて、僧侶からの転職組みだったんだね…
元の職業が僧侶だけに、癒し系の魔法とかかなり得意そうだ…
まだ、若いのに僧侶から賢者…戦闘技術は勉強中ってとこかな?
>>72 勇者さんと私はまだ年少なんですけど
同じパーティの方達の話を聞いていると
大人の世界があるみたいですから、私もその…
やっぱり興味がないと言えば嘘になりますし…
以前、男魔法使いさんがメンバーに居た時も
パフパフ…のお店に入ったっきり出てこないこともありましたし……
(顔を赤く染めたまま悩ましげな表情で熱い吐息を漏らし)
(名無しさんに身を委ねたまま愛撫に身を震わせて)
やぁっ…ぅ…っ……耳…ぁ……だめ…っ…ぇ…っ…
(耳を愛撫されると華奢な体がビクッと震え、甘い表情を向け)
……ぁ…っ……名無しさん……ここ……何か固いものが…当たってます…
(腰を下ろしている太腿のあたりに違和感を感じると)
(薄々は気づいた様子で、名無しさんをチラリと見ながら表情で訴えかける)
んっ…ぁ……やっ……私……耳も弱いかもです……ぅ……んっ…
(蒼く長い髪に隠れた耳を愛撫されると、ゾクゾクとした快感が走り)
(小刻みに体を震わせて敏感な反応を示して)
癒し系はそうですね、やっぱり一番得意な分野です…
たまに他の方に稽古を付けてもらうのですが、直接的な武器を持っての戦いはからっきしで
もっぱら魔法力を備えた杖なんかに頼るようにしてるんです…。
(名無しさんの手が触れるお尻は小さめで、充分な触り心地とはいえないが)
(経験も浅いためか敏感に反応してしまい、愛撫で体が火照り始めるのを感じていた)
>>73 へえ?
やっぱり、パーティ内でも…大人の話ってあるんだ……
でも…男魔法使いが…パフパフの店に…………
出てこなかったって言うけど、パーティから抜けちゃったのかな……
賢者ちゃんの胸は…パフパフするにはちょっと…だけど……
無理に大きくしなくても良いからね
手に収まるサイズのほうが、触ったりするのに丁度良いって人もいるし……
(固いものについて言われると、少し顔を赤くして)
賢者ちゃんのおっぱい触ったり、可愛い声を聞いていて…興奮しちゃったんだよ…
お店のことも知っているようだし…興奮したこれをどうするか…知っているよね?
耳、敏感なの?
なら、もうちょっと舐めるかな……
ぺろぺろ…れろん……ちゅ……ちゅ……くちゅ……
お尻も柔らかくて…触り心地いいよ…
さっきいっていたけど………賢者ちゃんの太ももに当っている固いもの…
賢者ちゃんに入れて、喜ばせてあげたいんだ……
いいかな?
(そっと、ローブの裾に手をかけ…太ももを直に撫でてみたり)
>>74 たまたま立ち寄った町でのことだったんですけど
私たちはそっちのけで、朝まで遊んでいたみたいなんです…
(少し困った顔して過去の出来事を思い出して語り)
あぅ〜…私なんてぺったんこですから、やっぱり女遊び人さんみたいにはいかないですね…
成長してお姉さんになった頃に、もう少し大きくなっていればいいんですけど……
(小さめのトーンで名無しさんと言葉を交わしながら、恥ずかしそうな表情を浮かべ)
(名無しさんの顔色の変化に気づくと、クスッと照れ笑いを浮かべて見つめる)
はわわっ、それはそのぅっ…!
(まだまだ人生経験も浅く、見聞きした情報程度の認識だったが)
(全く知らないという嘘も言えず、取り乱した様子で動揺してしまう)
耳っ…あぁんっ!ひっ…ぁ…っ…ゃ…っ…何だかゾクゾクってしちゃうんですっ…
ほとんど経験もないので、全身が性感帯かも知れないですけど……ふぁっ!
(耳への愛撫が続くと、華奢な体を小刻みにビクビクと震わせ)
(思わず裏返った恥ずかしい声を上げて内股を擦り合わせてしまう)
……大丈夫です……私も名無しさんとエッチなこと……
してみたいですから……その……優しくして下さぃ……
(太腿に触れる手の平の感触を感じながらコクンと頷くと)
(潤んだ瞳でチラリと見つめ、甘い表情で嘆願する)
>>75 朝までですか…
魔法使いの人、次の日大丈夫だったかなあ…
魔法の出し惜しみとかしている様子無かった?
うん……出来るだけ優しくするからね……
(太ももをゆっくり撫でていると、つるつるの肌がすべすべと手に吸い付いて…とても気持ちよかった…)
賢者ちゃん…賢者ちゃんのあそこの部分…見ちゃうからね…
(手で太ももを撫でていたが、軽い賢者ちゃんをテーブルの上に乗っけて)
へへ…賢者ちゃん食べちゃいたいって言ったけど…こうやってテーブルの上に乗せると…本当に料理みたいだ…
(ローブを捲り…下半身を露にすると……少女らしい白い下着が見える……)
かわいいなあ…賢者ちゃんのここ……
(下着に手をかけ…ゆっくりと引き降ろし…)
>>76 やっぱり高齢ですからね…
何とか説得しましたけど、冒険に出るのを渋っていました…
ことあるごとに「わしゃあのパフパフ娘がええ」とボヤいてましたし
仕方がないのでその後、ルイーダさんのお店で女魔法使いさんに交代してもらいました…。
(勇者以外はメンバーの変更も可能なためか、色々な事情もあるようで)
(恥ずかしくて話したくない過去の一部をヒソヒソ声で聞かせる)
やぁ〜ん、名無しさんに見られちゃうなんて…恥ずかしいです…
(テーブルの上に座らされると、両手で顔を覆い隠して頭を左右に振り)
(丈の短いスカートの裾から、チラ…チラと太腿を覗かせ)
(デルタ地帯が見えるか見えないかぐらいの際どさで恥じらっている)
…お口に合うかわかりませんけど…今日のメインディッシュを召し上がって下さい…
(テーブルの上に座って顔を覆い隠したまま、指の隙間から名無しさんを見つめ)
(純白の白い下着が下ろされると、下半身が涼しくなっていくのを感じる)
>>77 へえ…魔法使いって、おじいさんだったんだ………
でも、そのとしでパフパフ…交代してもらって正解だったかもね…
その魔法使いさんはどうやら豊満な女性が好みだったようだけど…
一緒のパーティの女性達が少し心配だったかな…
(心の中で下着盗んだりとかしていそうな気もするし…と付け加え)
今日のメインディッシュ…こんな立派なメインディッシュ…しっかり食べさせてもらうよ…
(下着を抜き取ると、秘裂を見つめ…)
賢者ちゃん、………とても気持ちよかったんだね…
(しっとりと濡れている割れ目をまじまじと見つめ…指で愛液をすくってクリトリスに塗りつけ…ゆっくりと撫で始める)
メインディッシュというけど…スープもついているから、フルコースかな…
(賢者ちゃんの股間を濡らしている愛液を…舌先でゆっくり舐めとり、膣口を舌先でほじってみたり)
>>78 はい、女の魔法使いさんはお姉さんですけど
男の魔法使いさんはお爺さんなんです。
男魔法使いさんと遊び人男さんは、前から少しエッチで
女性陣にセクハラもして怒られたりしたんですよぅ?
私もお尻を触られましたし…
(名無しさんの心の中で想像したことも実際には起こっており)
(公にはできない勇者一向の内部事情が恥ずかしくて仕方がなかった)
やぁん…見られちゃいましたぁ…
恥ずかしいからあんまりジロジロ見ないで下さい…
(足を少し開いて座っていると、まだ毛も生え揃わない)
(筋状の秘裂が丸見えとなり、しっとりと濡れて光沢を帯びており)
あっ、やっ、そんなっ……ふゃっ!言わないで下さぃよぅ…
(愛撫が始まると内股になって恥ずかしさから逃れようとするが)
(指や舌先で秘裂が割り開かれると、サーモンピンクの秘肉が覗く)
(すると再び両手で真っ赤な顔を覆い隠し、体を小さく震わせる)
>>79 くちゅくちゅ…ちゅ…ぺろ……ぺろぺろ……
見ないでと言われたらますます見たくなる…といっても、既に舐めたりしちゃっているわけだけどね…
(スカートの中に突っ込んでいた顔をあげると…賢者ちゃんの恥ずかしいおつゆで口の周りとかが濡れていて…)
でも…こんなにきれいなの…見たこと無いな…
(縦筋だったおまんこは、舐めたりするために開かれ…愛液を垂らしながらピンク色の複雑な中身を晒していた)
色も良いし………スープもなかなか…
(キスなどを繰り返しつつ、濡れているのを強調してか水音をたてたり、すする音を聞かせたり…)
俺も……ここをこんなに見ていると…我慢できない…………
(立ち上がり、ズボンと下着を一緒に脱ぐと、固くなった大人のペニスが空気に晒され…風で少し寒かった…)
う…賢者ちゃんと色々したり…可愛い声聞いていると、本当に固くなっちゃった…
寒いから…賢者ちゃんで暖めてね…… 賢者ちゃんが熱くて溶けちゃうかもしれないけど……
(固くなったペニスをテーブルに腰掛けている賢者ちゃんの秘所に付け…ゆっくりと擦るとくちゅくちゅという音が聞こえる)
>>80 ふぁっ…やっ…んっ…ぁ…っ…ダメッ…!
さっきから…アソコがとっても敏感になっちゃって…
そんな風にされたら私っ…やっ、あぁんっ!!
(名無しさんの愛撫に耐えきれなくなると、テーブルの上で両手を後ろ手につき)
(両脚で名無しさんの頭を挟み込みそうになりながら、腰をせり出して悶えている)
名無しさんがとってもエッチだから…私もこんなになっちゃいました…
アソコがジンジンして、全身が熱くなってきましたよぅ…
(巧みな愛撫によって溢れ出すツユの量も増え、唾液と混ざり合って糸を引いている)
(すると、クリトリスがプックリと赤く膨れ、体の躍動もビクッ!ビクッ!と大きくなる)
キャッ!名無しさんまで裸ん坊さんになっちゃうんですか…
(目の前で下半身を曝け出し、立派な大人のペニスを見せつけられると)
(驚いてしまうが視線は釘付けになって、名無しさんの顔とを交互に見やり)
はぃっ、いいですよ名無しさん…二人で一つになって、身も心も温かくなりましょうっ!
きて下さい……本当に溶けちゃうぐらいに…エッチになってみたいです……ふあぁっ!
(固くなった亀頭の先が濡れた秘部に触れると、愛液が先端を濡らし、亀頭と膣の間で淫らな糸を引く)
(そして色めいて惚けた表情で名無しさんを見つめ、興奮した様子で挿入の瞬間を待ちわびる)
>>81 (愛液に濡れた陰唇に膨れた亀頭をこすり付けると粘液同士がこすれあい…ぬるぬるのベトベトでとても気持ちが良かった…)
賢者ちゃんのあそこ…俺のチンポにキスしてる…
俺のえっちなチンポに…賢者ちゃんの可愛いあそこが……
(腰をゆっくり振って秘所の中にあるヒダにこすり付けていて…)
と…とても気持ち良いし…さきっぽ当てているだけでも…とってもあったかい………
中にまでいれちゃったら、本当に溶けちゃいそうだ……
(言いながらも、しっかりと愛液を塗りつけた先端を窪んでいる入り口にめり込ませ…)
賢者ちゃん…賢者ちゃんと……Hできるんだ…一杯気持ちよくなろうね……
(後ろ手に体を支えている賢者ちゃんの手に自分の手を重ね…握り締めて…)
いくよ……あ…暖かい……とっても……
(腰を突き出していくと段々と賢者ちゃんの中に…濡れていても少女の賢者ちゃんの膣は強く締め付けて…とても熱かった…)
>>82 …ぁ…名無しさんのオチンチン、とっても大っきいです…
名無しさんがエッチな表現するから、興奮してきちゃいましたっ!
(後ろ手に体を支えながら踏ん張って、自分もゆっくりと腰を動かすと)
(クチャッ…と糸を引きながら割り開かれた膣から、サーモンピンクが覗き)
(内部の秘肉と亀頭の先端とが、愛液を塗りたくるように擦れ合って)
私も…すごく気持ちよくなってきました…あっ、んっ…んっ…
(ペロッと指先に唾液をつけると、名無しさんの目の前でクリトリスに触れ)
(興奮した様子で名無しさんの顔を見つめながら、ゆっくりと弄くり始める)
嬉しいです名無しさん…いっぱい気持ち良くなって…身も心も温め合いたいです…
(大きな瞳、まだあどけない表情で名無しさんと見つめ合い)
(握り締められた手で名無しさんの手を握り返すと)
(柔らかく微笑んで挿入の時を迎える…)
あっ…ぁ…っ……ふぅ…っ…んっ……すご〜いですぅ!
こんなに大っきな名無しさんのオチンチンが…あんっ…
私のここに……あっ、あぁっ!気持ちっ…いい…っ…
(大人のペニスが未成熟な割れ目に挿入されると、膣口がキュウッと締まり)
(程良い刺激をもたらすが、柔らかな膣の内壁がペニス全体を包み込み)
(溢れ出した愛液が挿入の潤滑油となっている)
>>83 (手を握り締めながら、ゆっくりと挿入していく…)
賢者ちゃん………賢者ちゃんのなか…狭いのにきつい訳でなくて…大人のチンポを
きゅっ…きゅっ…って締め付ける……
熱くて柔らかくて…とってもいい……
(大人の長いペニスが賢者ちゃんの未成熟な膣…その奥にこつんとあたると…)
はあ…はあ……賢者ちゃん…賢者ちゃんの奥まで…えっちな所の奥までチンポ入っちゃったよ…
これで…ディープキスだね…
(そっと結合部を見ると、ほとんど根元まで埋まった太いペニスが毛がほとんど無い、割れ目をこじ開け…)
(おなかが盛り上がっているんじゃないかと見間違うような光景だった…)
賢者ちゃんの幼いおまんこ…大人チンポを目一杯頬張って…ぎりぎりまで開いている…と…とってもエッチな光景だな…
(指で結合部の広がっているおまんこの口に手をやり…中から毀れる愛液で緊張している入り口近辺を撫で)
こんなに広がるんだね…女の子のおまんこ……入れるとき大丈夫かなと思ったけど…
まだ…広がるのかな…
(ゆっくりと撫でた後、指先をクリトリスに変え…クリトリスを撫でながら.…)
賢者ちゃん…もっと…もっと楽しもうね……
(腰をゆっくりと回して膣内を掻き回し…クリトリスを弄ることで反応し…締め付けてくる膣と絡みつく襞の感触を楽しんだ…)
>>84 ふっ…ぁ…中…でしっかりと感じてます…
名無しさんのが…太くて大っきくて…ピクッて動いてますよぅ…
(まるで出産の時のように、握り合わせた名無しさんの手を強く握り締め)
(優しく気遣いながらリードしてくれる名無しさんのお顔を見つめる)
…あぁぅ…これが大人の勤しみ、大人の楽しみ方なんですね…
こんなに奥まで深々と入るなんてすごいです…
もっと痛いのかと思ってましたけど、とってもエッチで気持ちいいです……
(亀頭の先端が子宮口まで達すると、小さな体がビクンと跳ねるが)
(膣から溢れ出した淫らなツユがお尻を伝い、テーブルを汚してしまう)
やぁ〜んでも、二人でここを眺めてると、とっても恥ずかしいですっ…
あっ…名無しさん…そこは……ぁ…やっ…ダメ…耳より…もっとびんかんだからっ…ぁ…あっ…
(秘部とクリトリスに指が這わされると、背中を仰け反らせて反応し)
(クリトリスを刺激されると、小刻みに震えていた体が時おりビクンと大きく躍動する)
…はぁ…はぁ……はいっ、名無しさん……もっと…いっぱい気持ちいいことして下さぃ…
(膣内を掻き回されると、名無しさんの手を握り締める手にも自然と力が籠り)
(たっぷりの愛液が潤滑油となって、ペニスの動きを滑らかにしている)
(そのたびに惚けた表情を浮かべ、開け放たれた口からは熱い吐息と喘ぎを漏らしていた)
>>85 痛がってないから、何回か経験あるのかと思ったけど…
初めてだったの??
処女じゃなくても……賢者ちゃん可愛いから…どっちでもよかったけどね…
賢者ちゃんのここ…とってもエッチで…大人のチンポを締め付けて蠢いて………
本当に気持ちが良いし…とっても熱い……
ゆっくり擦っていたけど…もう…我慢できないよ……
(賢者ちゃんをぎゅっと抱きしめ…ピストンを開始する……)
賢者ちゃん…分かるかな? 俺のチンポ……賢者ちゃんに出入りして…
とってもえっちな音立てている…
(濡れぼそったちいさいおまんこに太いペニスが出入りして水音が聞こえる…)
賢者ちゃんのおまんこ…柔らかくて…締りが良くて….…襞が絡み付いて…本当に気持ち良い…
(ピストン動きが早くなると、抱きしめている賢者ちゃんを突き上げる形になり…)
(膣奥に賢者ちゃんの体重がかかる形に…)
>>86 実は初めてではないんですけど、あまり経験が無いですし
名無しさんのが大きいからドキドキしていました…
(恥ずかしそうな表情で俯き加減になると、チラッと視線を向け)
(消え入りそうな小さな声で呟く)
我慢は体に毒ですし、たっぷり召し上がって下さいね…
私もさっきから気持ち良くって、興奮がおさまりそうもないですっ…
(ペニスを染めあげてしまうほど、トロトロと溢れた愛液が零れ出し)
(熱く抱擁されると名無しさんの胸板に寄り添い、その温もりと心音を感じている)
あぁ〜ん、さっきからしっかりエッチな音が聞こえてきます…
名無しさんが動くたびに、私のアソコがクチュクチュいって…
音を聞いてるだけで興奮してきちゃいますっ!
(卑猥な音が部屋に響くと悩ましげに顔を歪め、潤んだ瞳で名無しさんを見つめ)
あっ…あっあっ…すごいっ、名無しさんっ…あんっ!
さっきから少しずつ動きが速くなって…やはっ!
激しくて壊れてしまわないか心配になっちゃいますっ…あっ!あっ!あっ!
とってもエッチ!気持ち良くて…全身が熱くなっちゃうぅっ…!!
(逞しいペニスが深く突くたびに、愛液がチュプッと飛散して膣が締まり)
(引きが起こると襞が捲れ、ペニスを白く染め上げている卑猥な様子が覗く)
(そしてピストンの動きが早く激しくなると、名無しさんにムギュッとしがみつき)
(蒼い髪を左右に振り乱しながら悶えて、甲高い喘ぎ声も大きくなっていく)
>>87 へえ………
誰が最初の相手かなんて…そんなの関係ないしね…
今、俺の腕の中にいるのは賢者ちゃんで…賢者ちゃんを抱いているんだから……
うんと気持ちよくして…ずっと俺と一緒にいたくなるように…一杯可愛がってあげるよ…
(ピストンはかなり激しく…幼いながらも貪欲に性の営みを受け入れている賢者ちゃんの膣を抉り…)
(擦りたてる)
いっ…いっ…………いい…あ…ピストンしていると…お汁が一杯毀れて…
襞がチンポに絡み付いて…と……とても……
出す…出すよ……大人の証明……
赤ちゃん…出来ちゃうかな……賢者ちゃんに似た可愛い女の子の赤ちゃん……
出来たら…一緒に暮らして…育てようね……う…ううっ!!!!
(一番奥までいれて…膣奥に濃い精液をいっぱい注ぎこんでいく…)
(今まで我慢していたせいか、とても気持ちよくて結合部から溢れ、賢者ちゃんの太ももをたれて行き)
【そろそろ終わりと思いますが、ここで時間無くなちゃっいました】
【少し時間空いてからですが、後で1レス入れます】
【お付き合いありがとう】
>>88 わぁ…そう言って頂けて嬉しいです…
名無しさんは優しいですし、大好きですよ…
たっぷり可愛がって下さい……
(経験を告白しているみたいで、少し恥ずかしくなってしまったが)
(名無しさんとの充実した時間に身も心も委ねている)
はっ…あっ、あっ…ぁ…っ……いぃっ!
中でいっぱい出して下さい名無しさんっ…!
赤ちゃん……できちゃうかもしれませんよね……
でも嬉しい…その時は私も冒険を止めて
名無しさんに面倒を見てもらいますから…
ふふ…幸せな家庭は人々の憧れですもんね…
はっ…はっ…あっ、ぁ…っ…あぁ〜っ!!
(最深部にペニスが激しく突き立てられると、膣内で何かが弾け)
(ペニスが脈打つ感触と、ドクドクと白濁液が注ぎ込まれる温もりを感じる)
(その瞬間、膣口がキュウゥッと締まってペニスを緊縛し)
(思わず顔を歪めながら名無しさんに強くしがみついた)
……ぁ…っ……はぁっ……はぁっ……
…出ちゃいましたね…中でこんなに…
あったかぁ〜い……たっぷり溢れてきちゃいますよぅ……
(子宮の奥まで満たされるほど大量の膣内射精を受けると)
(容量を遥かに超えたため、溢れだして結合部の隙間から垂れ流れてしまう)
こんなに気持ち良くなれたのも久しぶりです…ありがとうございます名無しさん!
私もこれで、大人の階段を少しずつ上がっているのでしょうか?
すっごく気持ちが良かったですよ♪
もし赤ちゃんができたら、その時は…ふふふっ♪
(まだ結合部で密着したまま全身で深呼吸を繰り返し)
(手の甲で額の汗を拭うと、意味深な言葉を囁いて微笑んだ)
【おつかれさまでした!キリ良く終わらせることができずにすみませんでした…】
【では、こちらはこの様な形で締めさせていただきますね?】
【最後のレスはお任せしますが、無理は言いませんので】
【レスができなくても何も気になさらないで下さいね?】
【長時間ありがとうございました!】
【久しぶりでしたけど、とっても楽しかったです♪】
【また機会があれば、エッチでもお話でも】
【お相手をしていただければ嬉しいです】
【私もこれで落ちますね。お相手ありがとうございました!】
【では、スレをお返しします。お邪魔しましたっ】
おーーーーーーーい!暇人居ないのかぁ
人いないね
やっぱりいないかー
94 :
フェリ・ロス:2011/02/25(金) 11:09:41 ID:???
朝からこの時間まで一体何を期待していたんですか貴方は
馬鹿ですか、そんなにも待って誰も来ないなんて笑えませんよ
ああん、もっとなじってくれ
フェリ、フェリじゃないか!
よし、もっと言っていいぞ!とてつもなく期待して待っていたからな!!
97 :
フェリ・ロス:2011/02/25(金) 11:40:48 ID:???
>>95 もっとなじれなんて変態ですか?
いえ、変態でマゾでどうしようもない喪男なんですね
まるで兄みたいです
(まるで塵を見るような目で見下して)
>>96 ここには変態しかいないようですね?
もっと言ってなんてあまりにもなじられなれてませんか?
気持ち悪いので近づかないでください変態がうつります。
変態マゾの喪男なんて…そんな、褒められても困る…
嬉しくて身もだえしちゃう…!
それに…いい…その目つき。…ゾクゾクします
先輩にオチンチンしごかれたいです
>>97 まさかそんあ、なじられ慣れてるなんて。
そこまで見抜くとは…
変態?いや、違うな…一応、(変態という名の)紳士だ!
近づくと変態がうつるのか?それはいいことを聞いた。
(フェリのほうにゆっくりと歩み寄っていき)
レイフォンのケツ穴が目当てですか
そして誰もいなくなった
名無しじゃ来ないよ
☆キャラハンが待機しましょう。待機するキャラハンは
>>2の自己紹介用テンプレを利用して
自分をアピールしてください。
また、お相手はキャラで希望なのか、名無しなのか、そのどちらでも良いのかを明記して
頂くとより進行がスムーズです。
>>1を読めばわかるが名無しが待機すんなつうこったな
もちろんよろしくない
つまり名無しが待機したら総スルーしていないものとして扱わねばならない
キャラハンも声かけちゃ駄目
じゃお前の意見もスルーと言うことで
自己紹介用テンプレを利用しないキャラハンも
【結構、日にち経っちゃったけど、最後のレス書いとく】
>>89 (抱きしめながら、大量の精液を注ぎ込み、最後の一滴まで…最後のほうは膣の蠕動に絞られ尿道から膣内へ)
ああ、本当にいっぱい出しちゃったな…
賢者ちゃんの可愛い中に…
大人のかいだんかぁ…もう既に結構上っている気もするな……
でも…もっと色々楽しめるかな…
賢者ちゃんが成長したら…
おっぱいも…子供出来たらもうすこし大きくなるかもね?
そしたら…優しく揉んであげるよ…おっぱい大好きだし…
(セックスの後…ご飯食べたりしてゆっくりと晩まで過ごした…この後、何度やったかは覚えてない…)
暇である
細かいこと抜きでサクっとハメさせてくれる人いないかなー
112 :
トキ:2011/02/28(月) 14:49:33.86 ID:???
113 :
テンガ:2011/02/28(月) 15:03:08.98 ID:KxK51j+1
私ならいつでもあなたをお待ちしていますわよ?
テンガって何のキャラ?
はあ…むなしい。
テンガってお前…
オナホかよ
☆キャラハンが待機しましょう。待機するキャラハンは
>>2の自己紹介用テンプレを利用して
自分をアピールしてください。
また、お相手はキャラで希望なのか、名無しなのか、そのどちらでも良いのかを明記して
頂くとより進行がスムーズです。
118 :
テンガ:2011/02/28(月) 15:11:18.60 ID:???
オナホだからって馬鹿にしないでよね
こう見えても私結構すごいんだよ?
うそだとおもったら試してみればいいじゃない
ぶっちゃけそんな言うほどすごくは無い
洒落てはいるけども
120 :
テンガ:2011/02/28(月) 15:14:11.51 ID:???
なによ…試してみないとそんなのわからないじゃない
それに私のたった一つの取り柄を否定するなんて酷すぎます……
テンガは神の穴
もうちょっと気持ちのいい穴になってくれよ
じゃあテンガより素晴らしいものを言ってみろ
擬人化でオナホから人になった女性、
元の用途に沿ってか、貞操観念が強く、彼以外には肌を見せない
なんて思いついた
125 :
テンガ:2011/02/28(月) 15:17:57.06 ID:???
>>121 そうよ…私ほんとはすごいんだから
お金もそんなに掛からないし、我侭もいわないし、ちょっと都合がいい気がするけど…
そこらへんの女よりよっぽど私のほうが気持ちいいんだから
>>122
これ以上って言われても…
私だけじゃ…ああそうだ、それならオプションでローションとか、フリスクとか
そうねブレスケアっていうのもいいわ、併用することで相乗効果が期待できますわ
ぼくオナの方がいい
テンガはうるさい
127 :
テンガ:2011/02/28(月) 15:19:44.47 ID:???
>>123 そうね…ほんとに一番好きな人かしら。
確かに一番好きな人に私は変わる事はできませんけど…
それでも一番好きな人がいつも側にいるわけじゃないでしょう?
そんなとき、私はいつもあなたの側で待っていますからね。
128 :
テンガ:2011/02/28(月) 15:20:59.78 ID:???
うるさいっていわれても…バイブちゃんやローターちゃんにくらべたら全然静かなほうなのに…
ごめんなさいね、空気を読んで退散します。
でも、私、ほんとに気持ちいいんだから……それじゃあね
お疲れ
また来いよ
雨降るなんて聞いてませんよー
服が濡れちゃいました……はぁっ
(ため息を吐きつつ濡れた服をハンカチで拭いて)
雨止みそうにないなぁ……
(鉛色の空を恨めしげに見上げながら呟く)
【久しぶりに来てみました】
ス…スケスケ……?
きやっ!?
な、何ですか……いきなり
やだっ!!見ないで下さい
(服が濡れ透けている事に気付き恥ずかしがる)
雨宿りさせてくれるとこないかな〜
このままじゃ風邪引いちゃいそう…
(男をチラチラ見ながら呟き)
【落ちます】
関さん寝てしもたし暇やなー
なにその微妙なチョイス
待機してみましょうか
西瓜汁
おっと、こんなところにお嬢様が
止めて下さい……あの忌まわしい記憶が蘇りますわ
あの後しばらく西瓜食べられなくなりましたわ
>>138 こんにちは、ご機嫌いかが?
私はとってもよろしくてよ♪
酢イカ
>>140 御機嫌よう、お嬢様。自分はぼちぼちってところですかね。
ご機嫌がいいようで。何かいいことでも?
すごい適当な絡み方やな
>>141 ああ、それは美味しかったですわ
ふと駄菓子屋と言う店に立ち寄った時に見かけ買って食べたみたところ
なかなか美味しくて思わず箱買いしてしまいました
>>142 あら、何か気分を害する事があったのかしら?
私は春らしい陽気になったのでルンルン♪気分ですわっ!!
ただ最近鼻がムズムズするのが……
どうせなら俺も気分よくなりたいもんだなー。
そんなわけで…ね、壁に手をついてみて?
(思わせぶりに溜めながらお願いしてくる)
>>145 いきなり何を言いだすのかしら……この御方は
こ、こうですの?
(男の変わったリクエストに首を捻りながらも壁に手を付いて……)
変なことしたら許しませんわよ
>>146 まーまー、こんな辺鄙なところまで遊びに来てくれたんだしさ。
(肩をぽんぽんと叩いて、それから背中に沿ってなでおろしてく)
変な事かどうかは分からないけど……
こうして楽しんでいきたいわけさ。
(体の線を強調するようにあったかい手がくすぐるようになで回して)
反省、のポーズです
楽しんでるのは確定してる方だけなわけさ。
>>147 ちょっと、随分馴々しいですのね
クィーンである私にこんな格好させて
私が楽しめなかったら……
カ○ジの様に貴方は日の当たらない地下施設で働いてもらいますわ
(沙姫の体の線を確かめるように降りてゆく男の指に背筋をゾクゾクさせて)
>>148 失礼な…私は猿回しの猿ではありませんのよ?
猿回しの猿が必要ならもっも他に適任者がいるじゃないですか
猿山と言う男が……
ムリムリムリ!
じゃあお前がやれよ
じゃあ俺がやるよ
>>150 それは怖いな……外の世界での最後の思い出になるかもしれないのか。
思わず手が震えてきちゃうね。
(やや緊張した声で、それでも手付きは喜ぶように背中や脇をまさぐり)
(様子を見るように前に回して胸元に、反対は太腿までなぜおろして)
(細かく震わす感じで大胆に手を使い緊張を振り払う)
クィーンともなれば、不純に交友するのはまずいよね……
(思いもよらぬ攻めを画策して、腿から臀部に伸びた手が秘所ではなく後ろを擦る)
千手観音みたいな手さばきですね
んー今イチ、その気になれませんわね
杉花粉のせいか
にゃんにゃん
杉田尚のせいだ
ガチハメ
何ですの、この流れは……
エッチできないと即逃亡か
鼻がムズっとするなら花粉症なんじゃないかと思って
どうやら、やらなくて正解のようですね
仕切り直してちゃんと打ち合せなりすれば宜しいのに
よしわかった。ここは私が相手をしよう
待て、ここは俺が食い止める!
要は何もする気ねえってことか
19 じいや(妹) ◆wNzl1/A7T62011/03/08(火) 16:08:52.94 ID:???
-------------------- 終了 --------------------
はあ?
する気なくなったのは相手が一人でがっついてたからだと思いますがねえ
がねえ
いいから地下で働いて来いよ
名無し抗議入りました
クィーンともなれば、不純に交友するのはまずいよね……
174 :
ルシフェル:2011/03/08(火) 16:26:31.93 ID:???
そんな不純交友で大丈夫か?
175 :
ドナルド:2011/03/08(火) 16:27:45.84 ID:???
がっつくとつい尻をヤっちゃうんだ!
クィーンと交友していいのはフェアリーだけ
ざわ…ざわ…
クイーンの縦ロールでしごいてもらいたい
それいいな、採用!もう片方は俺のをよろしく!
時間ですし本日はこれで失礼させて頂きます
お相手して頂いた皆様ありがとうございました
ではご機嫌よう♪
じゃあ俺は膣内射精させてもらうわ
俺は婚姻届けにサインしてもらうよ
お金持ちみたいだし
こんな時間だが待機してみよう
(パジャマ姿のままベッドの上に胡坐をかいて腰掛けて)
タイキシャトル
うむ、そろそろ寝るか
オヤスミだ……
そんな事言わずに遊ぼうよ
やらないか?
久しぶりに失礼しますっ…
どなたかお相手してくれませんか?
良かったら中から長くらいの分量だと嬉しいです
どんな相手がいいかね!
可愛くあずにゃんあずにゃんと愛でる相手かね
それとも、ごきにゃんと虐める相手かね
それとも会話できればなんでもいいのかなガール
>>189 ひゃわっ……!?
な、なんですかっ…驚きましたっ
うぅ、ん……名無しさんはどんなことしたいですか?
それとごっご、ごきにゃんはやめてくださいっ
とりあえずこんばんはです
驚くことなかれ
私はここにもいるしどこにでもいるし
そう!言わば適当な存在なのだよ
…じゃ、あずにゃんでいいや
ちなみに俺の方はまぁ、あずにゃんがしたいことをぐにゅぐにゅとですね
あいや、ハロー
>>191 なんかテンションおかしいですっ、名無しさん
そのノリでいくと私だってここにもいるしどこにでもいるわけです
じゃあ私も、適当なんですか?
あずにゃんも唯先輩を思い出しちゃうけど、さっきよりマシですから
じゃ、じゃあ……甘えながら苛められるのがい、いいです…
なにか好みのシチュとかは決めてくれると嬉しいですけど
なにかありますか?
ペロペロ
深夜だから仕方ない
いや、計画停電でさ、何も出来なくて寝たのよ、そしてさっき起きたのよ
なんか頭の中すっきりでドカーンなんだよね、そういうわけ
ちなみに梓が適当でもそれはそれであり!
あえて梓と呼ぶぜ!
…甘えながら苛めとか、どんだけエロい子よ
甘えながらいじめだろ、ラブラブだろ
つまりはあれだ首輪をつけちゃえばいいんじゃないかな?
>>194 は、はぁ…そうなんですか
こういうスレだし、性質上仕方がないんでしょうか
なにか妙なテンションに踏み込んでしまってるような気がします
じゃあ梓でいいです、それでいいです
エ、エロくはない、と思いますけど……
そりゃ、ライブの後は少し、ほんの少しだけ疼いちゃって抱いて欲しいっておねだりしちゃいますけどっ
そんなの普通ですっ、普通の女の子ですっ
首輪……?
じゃあ、名無しさん…私、飼っちゃうんですか……?
(ネコ耳をして首輪で飼われてる自分を想像するともじっとして)
>>195 再興にハイってやつだね!
梓…疼いておねだりって…
あれか、イケメンの客を見つけてか
…まさか俺の梓がやりマンだったとは
首輪をつけて服なんて着させないで
ご飯も無論箸無しだよ
>>196 字、間違ってますよ、もうっ
(名無しさんの頭をチョップする仕草をして実際にはぶつけず)
ちっ、違いますっ…普通ですよ、そんなのっ
誰かなんて、名無しさんしかいないじゃないですか……
(ふくれ面になって背中を向けて)
酷いですっ、そんなことされたら……私困っちゃいます…
それで良かったらロールのほうをしますか…?
あぁ、可愛いなぁ、梓は可愛いなぁ
というか、ライヴ後に男とヤっちゃうような事が普通なのか
そうか…乱れてる世の中じゃなぁ
…それにしても、梓…そうだね、俺しかいないから
梓を…苛めて甘く苛めてヤリ捨てれるのは俺だけだしなぁ
しようか…エロいこと
>>198 そっ、そんなこと言っておだててもダメですっ
今更ですっ、私もう怒ってますからっ……
そっ、それは…名無しさんが、相手だから私が甘えてる…だけです…っ
乱れてなんかないです、普通なんですってばっ
するのは良いですけど、どうするんですか?
どういう風にするのか良かったら決めてくれるといいですけど…っ
>>199 …怒る梓も可愛いので色々考えてしまう
よし、普通なら告白するがよい
今まで何人とヤってきた!!
…そうだね、まずはライブハウスで拉致って
梓にある程度の好意なりがあるのを知りつつも甘い言葉で蕩かしながら苛めるかな
叩いたり犯したり
>>200 ぅ……ズルいですっ、そんな風に言われたら私、許しちゃいます…っ
え、えと……
(両手を拡げて……顔を赤くする)
……しっ、知りませんっ…ばかっ。
じゃあそういう感じでお願いします。
私からレスを開始するようにしましょうか。
ライブハウスでライブを終えたところで唯先輩達と別れた後って設定で…
じゃあ始めますねっ、よろしくお願いします
>>201 ヤリマン梓めかわいいけど下はグロマンです的な
…二桁以上とかグロマンだね!可愛い可愛い!
OK、うん、後はヤリマン設定も残しててくれ!
そしたら苛める度合いもアップする
(今日のライブを終えて火照る身体を抱きしめる)
(ライブの熱狂明けはいつもこんな感じで熱にうかされるように熱されて困ってしまう)
(そんな体調を考えないようにしながら、唯先輩達に別れを告げると)
(とある男の人のところに訪れた)
あ、あの…なんですか?
(通された部屋に入ると、ソファに座るように促されてその人の隣にちょこんと小さく座ると聞いて)
あの……名無し、さん…なにもないんだったら私帰りますっ…
(疼く身体を押さえながら立ち上がろうとして)
【それじゃしばらくの間よろしくお願いしますっ】
>>203 何もない、ねぇ?
梓ちゃん、今日も…したいんじゃないのかなぁ?
前のライブの後も…結構派手にしちゃったみたいだし
今日のライブ…前のよりも盛り上がってたもんなぁ
…梓ちゃんの疼きはどうなのかなぁ?
(そう言って立ち上がろうとする梓の手を掴んで)
ねぇ、今日はさ、俺の相手を頼んでもいいかな?絶対楽しませるからさ
(そう優しい声色で囁いて、首輪を渡す)
【んじゃ、こんな感じでよろしくね】
>>204 ……っ、放してくださいっ…叫びますよっ
(手を掴まれて、驚いて振り解こうともがくが男の力には勝てず)
>梓ちゃん、今日も…したいんじゃないのかなぁ?
……えっ…?
(ドキン、とずっと感じてた乾きを明け透けにされて驚いて男を見て)
……ど、どうして、そんなことっ、知ってるんですかっ……
や、やめてください…そんなことっ、いっちゃやです…
(耳を塞いで両耳を小さな掌で覆うと、顔を真っ赤にする)
(自分が乱れてしまったことを思い出すと恥ずかしくてたまらず首を振って)
………う、ぅんっ……
(もじもじと、太股を摺り合わせてたまらなく色っぽい顔をしつつ)
………ぁ……首輪……
(両手でそれを拾い上げてしまうと、暗示を掛けられたみたいにそれを付けてしまう)
……に、にゃぁ……
(ネコのように真似をするとこびるように言った)
>>205 おいおい、驚いた顔してこっちがむしろ驚きなんだけどなぁ?
有名だぜ、中野梓はライブの後に頼めばやらせてくれる肉便器だってさ
(そう煽りながら恥ずかしそうな表情を楽しんでいく)
やっぱり今日もしたいんだよなぁ?
梓ちゃんはさぁ…おちんちん大好きでいやらしい女の子だもんなぁ?
(そして首輪をつけていく姿を見ながらにやけて)
ははは、あずにゃんってやつか?
まぁ、いいや…梓…
キスして欲しいならお願いしろよ?
いや、それ以上でも具体的なお願いだな…
好きだし欲しいんだろ…?なぁ?
>>206 〜〜っ…だ、だれがそんなこと言ったんですかっ…
……ぅぅ…肉便器、だなんて酷いです…っ
(現実を認められずに顔を真っ赤にして否定する)
……ぁぁ、しっ、したい……です…
ち、違います…そんなもの、好きじゃありません…
(カチリと首輪を鳴らしながら、自分から男に身体を寄せて胸に頬をすり寄せて猫みたいに甘える)
キス、してください…名無しさんにキスしてほしい、です…っ
んんっ…それ、以上…、私を抱いてください……っ…いっぱい犯してください…っ
(顔を真っ赤にしたまま甘えるようにそう吐き出して)
……んっ、欲しい、っぁ、は…欲しい、です…っ…
>>207 さぁ?誰だろうねぇ?
でもセックス大好きなんだろ?
誰に仕込まれたかしらないけどさ……普通は名前も知らない男とやろうなんて
しかも誰とでもいいなんて肉便器だろ
(頬を挑発的にゆっくり叩いてあげながらにやついていき)
したいけど、ちんぽは嫌いなぁ?
へぇ、なら道具だけで済ましてやろうかなぁ?
(猫のような甘え方に心地よさを感じながら頬を叩く手をそのまま少しだけ強めにし)
ほら、よ…っキスだろ…っ
(そして更に乱暴な口付けをし舌先で唇を割り強引に舌を押し入れていく)
(そのまま唾液を強引に注いだりと苛めていきながら笑みを浮かべていく)
…んっはっ、欲しいなら、言えよ、何がどこに欲しいのかねぇ?
(そう言ってペニスが膨らむ股間を意識させるように膝に当てていき)
>>208 は、っん、むんっ…はっ、痛っ、ぃっ…ら、乱暴しないで…っ…
(待ちわびたキス、ぬるりとする口付けに男慣れした小振りの唇は応えて)
(頬を叩かれて、痛みに震え上がって目をきゅっと閉じて)
んっ、ぅ…好きっ、ちゅうぅ…は、ぁん…大好きっ、ですっ……っ
(舌が押し入れられるも抵抗せずに自分も絡めてにいき、セックス好きかと聞かれてコクコクと頷く)
違い、ますっ……これは、みんな納得して、だからっ…ちゅっ、ぁ…キス、ぅ…もっとぉ…っ
(自分から唇を押しつけて深くキスを求めて小さな胸を押しつけるようにし)
んんっ、ヤで、すっ…道具、だけなんて、やぁ……
名無しさんじゃ、ないと…私…わ、私……困るんです……
(道具なんかじゃ満たされないことを知っていて弱々しく首を振る)
(胸を押しつけて小振りな柔らかさをむにゅっと感じさせながらキスをして)
…んっ、欲しぃ……っ、あ、梓のあそこ、です…っ、あそこに、これ、これを入れて、欲しいです……っ
(ペニスを指でなぞるように触れながらねだるように言って)
>>209 むんんっ、ちゅっぷ…ちゅっ…
(乱暴しないでとの声にキス中にも関わらずツインテールを引っ張り苛めていく)
(キスの最中に余計な事を言うのが気に食わないのか容赦なく引っ張り続け)
…っっ…大好きなら、生出し決定ー
梓ちゃんが素直だからいくらでも中出ししてあげるからねー
(そのままツインテールを引っ張るのをやめて)
(今度は強めに抱き締めてみせて)
へぇ…んっくっくっ…
貧相な身体が必死に媚打ってるなぁ…
それじゃ、自分で入れてみろよ…自分で出してさ…
もう手馴れたもんだろ?ヤリマンビッチの梓ちゃんよぅ…
(そして手が触れるそこに熱を感じさせるように動いて)
はは…なぁ、梓、うまく動かないとお仕置きするからな
>>210 ひゃ、んっ、んぁぅ、あっ…やめ…てっ…痛っ…
(痛みを訴えて縮こまるが男はまるで止めてくれる気配はなく恐怖に震えながら)
……んっ、ぁ、ん…っ、ちゅ、ちぅ…は、ぁん……
(もう怖くて黙ったまま男のするままにキスに応えて続けてダラダラと唾液が顎を伝い落ちて)
……ぇ、でもっでも…な、生は……っっ
(戸惑うように狼狽の色をうつすが、男の硬い身体に抱きしめられてきゅんっと身体を火照らせ)
(完全にスイッチが入って背中に手を回して抱きつく)
あ、あん…っ、はぁ、…名無しさん、にも気持ち良くなって欲しいから…
んっ……こう、ですか…?
(ショーツを下ろすと愛液で糸を引いて、男のズボンからチャックを下ろしてペニスを出させる)
………ぅ、は、はいっ、し、しっかり…ご、ご奉仕させてもらいます…っ
(震え上がりながら、先端にあそこを押しつけて、ゆっくりと腰を下ろして先をくわえ込む)
っっ、んんっ……!おっきぃ……っっ、は、入りきらないです…っ……!
(先端を咥えたまま、小さな場所を複雑に動かして締め付けながら抱きついて媚びるように見上げて)
寝ちゃったんですか。
お相手ありがとうございましたっ。
あずにゃんはもう眠い?
>>213 はい?
まだ多少大丈夫ですけど……
さっきとは違う名無しさんですか?
>>214 夜更かしあずにゃんだ!
うん、さっきの人とは違ってるお兄さんだ。
…有名なあずにゃんペロペロをしたいな〜と
あずにゃんはされるのとするならどっちが好きかな?
>>215 うっ…否定はしないです、なんだか悶々としてて。
有名ってことはないと思います、唯先輩たちみたいに派手なことはしていませんし
……私は…されるほうがいいですけど……
>>216 なら改めて…こんばんは、あずにゃん。
その変な集団の一部と認識されてるかもよ?
なぜ知ってるかとか細かい事は置いといて、みんな可愛いしなぁ…
…オーケー、ならあずにゃんをペロペロさせて貰おう。
(キョロキョロと周りを見渡して、ソファを見付けると)
ここに座って、少し足を開いててくれるかな?
意味…分かるかな、どうするかって…
>>217 フフ、もうこんばんはじゃなくておはようございますかもです、名無しさん
あ……そういうことですか、確かに軽音部の一員だから
あ、変なこと考えちゃダメですっ、名無しさんの鼻の下だらしなくなってますっ
ぺろぺろ?…………?
はっはい…こう、ですか……?
(ゆっくりと座ると女の子らしく足を閉じたままで)
……あ、足を開くんですか?……ぅう…………っっ
(ゆったりとした動作で足を僅かに開くとスカートの暗がりからショーツがチラリと覗ける)
(スカートを握りしめて恥ずかしそうに頬を染めながら顔を背けて)
ど、どうぞ……っ、梓の……ぺろぺろしてください…
>>218 夜中より早朝に近い時間になってるね、鳥は起きてそうだよ。
面白い軽音部の一人のイメージを付けられてるかもね
…ハーレムだよな、あずにゃんって。
(優しい?先輩方に可愛がられて、羨ましいと思ったが)
(ソファに案内すると座ってくれたあずにゃん)
ありがとう、あずにゃん。…んっ……
あずにゃんの匂いがしてるよ。
(ソファに座ってるあずにゃんの前でしゃがんで顔を近付け)
(スカートからチラッと見える下着や太腿の近くで匂いを嗅いで)
じゃあ、遠慮なく…ちゅ……、んっ…
(舌を太腿に当ててヌルーと動かし、唾液で跡を残して太腿を舐め)
(段々と内側へと舌を滑らせ、内股の方を舐めてくと)
…あずにゃんの味がしてるかも…んちゅ…
(舌先に内股をくすぐりながら、左右の手を膝に当てて)
(あずにゃんの足を外側へと動かしてく)
>>219 そうです、もうみんな起きてくる時間近くです
(クスっと笑いながら首を傾げて)
面白い軽音部って、私も一人なんですかっ、
みんな真面目にしようって言う立場なんですけど……
ハーレムって、女の子に言う言葉なのかな……って。
あっっ……!なな、しさっ……んっ
(恥ずかしそうに片目を閉じて、匂いをかがれると恥ずかしそうに身を震わせて)
はぁ、はぁっ……ん!…ふ、ぅあぁ…っ…
(まだ肉付きのない青くほっそりとした太股を舐められ、くすぐったさに痙攣するように震え)
名無しさ、ん…んっ、ぁ、そこ…ぉ……んんっ…っっ…
(味と言われて顔を赤くし、唾液と舌の感触にぞぞっとして身を逸らす)
ぁ…………全部、見られちゃ、います……っ……ぁあ……
(白のショーツにうっすらと染みを残していて甘酸っぱい香りを発散させている)
>>220 あずにゃんは足が細くて肉が足りないよ?
女の子は細い方が本人はイイって思ってるけど……
んちゅ…んっ、少し…しょっぱいかも、ちゅ…
(太腿から内股へ唾液を残して舌を這わせて舐めてく)
(あずにゃんの細い太腿は汗をかいてるからか、塩の薄い味を感じる)
あっ…あずにゃん、もしかして…今のだけで濡れちゃった…?
あずにゃんのここ…色が変わってるよ、んっ…
(あずにゃんの足をソファの上に持ち上げると、普段は短いスカートに隠れてる下着)
(そこの食い込んだ部分は僅かに色が濃くなってるのが見えた)
あずにゃんはエッチな子だなぁ……んっ…
(手をショーツの脇の肌に触れさせ、左右に泌裂を引っ張ると)
(舌先でショーツを奥へと押し込み、僅かな割れ目をショーツを深く食い込ませ)
……んちゅ、ちゅ…んっ、ちゅ…んっ…
(いつもより食い込んで出て来た大切な場所の肌に舌を触れさせ)
(その周りをぴちゃぴちゃと舐めて味わってく)
>>221 別に、あっ……!意識してる、わけじゃないです……
けど私、小食だから…澪先輩みたいには、ぅ、ンっ……!
(ゾクゾクと背筋に心地よさが広がって、背中が反り返る)
(じわ、と汗が浮かんでそれを舐められ批評されるとカァァっと全身が赤く染まる)
ぁっ、……あっっ!
(恥ずかしいけど、それが気持ち良くて思わずはっきりとした声ですすり泣き)
はぁっ、はぁっ…そ、れ、汗です…っ、濡れてなんかない、です…っ…ぅんっ……っ!
あっ…やぁっ、それ恥ずかしい、ですっ…いやぁ……っっ…
(足をMの字に開脚させられはっきりとショーツが晒され両手で顔を覆っていやいやと顔を振る)
ぅ、ぅ…っ、嫌わないで、名無しさん…っ、こんな私、でも……っ、
ひぃ……っ!ぁ、ぅっ、ぁあはっぁあんっ…っっ、んっ…そ、それぇっ…いやんっっ……!
(押し開かれるとじわぁとショーツにさらに染みが溢れ、うっすらと媚肉が見え)
(それをショーツ越しに食い込ませ舐められるとたまらなくてきゅぅううっと身を硬くする)
ひぃぃぃんっっ!
(敏感な場所を舌でされてしまうと思わず全身を突っ張らせて、感じ入ってしまう)
ぁ、あっ、ひぅっ、そ、そこっっ、だめっ、ですっ、そこ弱いっっ、
……ぁっ、あっ、あっあっ、だ、だめだめだめっっ……!
(首を振りたくって気持ち良すぎて自分を抱きしめながら)
>>222 この場所だけ汗をかいちゃったんだ…?
あずにゃんは変な場所に汗をいっぱいかいちゃうんだね…
(足を恥ずかしいポーズで開かせると、汗だと言い訳をされた)
(女の子の部分にそって、あずにゃんは汗をかいてると言って来た)
嫌わないよ…あずにゃん、感じ易くて…可愛いかもっ…
んっ…あっ…、シミが広がってるね、あずにゃんの下着に…いっぱい…?
(とろっとした液体であずにゃんの下着は染みが広がってる)
(舌先に食い込ませれば益々それは大きく下着を汚す事になり)
おっ…あずにゃん、もしかして…薄い…?パイパンレベルかも…んっ…
(卑猥な場所に唇を触れさせて、舌を這わせて舐め味わって)
(下着を舌先に持ち上げて横へとズラせば、あずにゃんの泌裂は)
(潤んだまま僅かにヒクヒクと動いてるのが伺える)
あずにゃん、あずにゃん、これも汗……?
(指であずにゃんの泌裂をくぱぁ、と左右に引いてから)
(ぎゅっと指に閉じると一筋の雫が泌裂からお尻へと流れてく)
…我慢できない、かもっ…んちゅ…、んっ…!
(指に閉じられた泌裂に尖らせた舌先を押し付けると)
(ぬちゅ…とヌルッとした舌を泌裂に割り込ませれば)
(ぴちゃぴちゃと浅く出入りをさせ、あずにゃんの愛液を味わってる)
>>223 ぅんっ、ぅうぁ…汗、なん、です…っ、はっ…ぁっ……!
(鼻にかかるトーンの甘ったるい声を漏らしながら言い訳を漏らし続け)
ぁ、だめぇ…っ、はぁぁ、んぁっ…こんな、の耐えられな、いよぅっ…ぁ、はっ……
感じやすい、んですか、私…んんっ、ぁ、うぅあ、ぅんっ……!
(舌が這うたびに痺れが走り抜けて身体がビクッとなる)
(もうすっかり下着は用をなさずに透けてしまっていて)
(少女特有の甘ったるい香りを振りまいている)
ぁ!……ぅ、んん、ぁはあ…、は、はいっ…ケが生えるのがおそ、くてっ…
んんんっ、あぅぅうっ……ジンジンきちゃぅっ……っ!
(下着越しだというのに感じすぎて、腰がカクカクと浮いてしまう)
(ついには下着をずらされ、生まれたばかりのような秘裂を余さず見つめられ)
…………ご、ごめんなさいっ、ひぅぁっ、はぁんんっ……汗じゃ、ないですっ…
わ、私の……梓の、いやらしいえ、液です…っ、ああんっ……!
(桜色の内側粘膜を左右に開かれ、自分の奥まで眺められ恥ずかしく)
(顔を赤らめながら、とぷ、と濃い蜜が溢れて粘膜がねっとりと甘さを強くして)
やっ、だめですっ、ぅああぁっ、ひぁぁぁんっ……っっ!
(頭を押さえるが自分のあそこに舌先が割り込んでくると背中を反らして大きく感じて)
(気持ち良すぎて身体を悶えさせて)
は、ぁっ、あぅ、あっ…や、名無しさっ…んっっ…い、入れってっ……っ
>>224 あずにゃんはもう高校生なのに、小さくて可愛いし…
んちゅ…、ぷはぁ…んっ、あずにゃんの匂いが凄いよ…?
(あずにゃんの泌裂からは甘い匂い、ツンと鼻を刺激する匂いが漏れ)
(直接に見える泌裂はとても、いやらしく卑猥にみえた)
んっ…!よく、言えました…っ…、あずにゃんのエッチなお汁、んっ…んんっ…
ちゅぱ、んちゅ…はぁ、美味しいよ……?
(遂に白状したあずにゃんの泌裂から出て来る、とろっとろっな液体を飲み込み)
(次々と溢れて来るそれを舌にすくい取って、味わって喉に流してく)
んんっ…?んっ、あずにゃん、いくぞ……ちゅっ、んっ、んんっ…!
(背中を仰け反らすあずにゃんの腰を引き寄せれば)
(唇を大きく開いて泌裂を覆って、舌を根元まで泌裂へ侵入させ)
(ぐちゃぐちゃとかき混ぜ、あずにゃんの快楽を引き出し)
んっ、ちゅ…!ちゅぱ、んっ…、れっ、ろっ……んっ…!
(ちゅぅ、と強く吸い付いてから舌を奥で前後左右へと回して)
(あずにゃんを達しさせようと、ペースを一気に上げた)
>>225 そ、それ褒められてる気っ、しないです……っ
ぅ、んんっ…ひぅっあぁ、ふあぁっ……に、匂いかがないで…っ
(名無しさんの指摘に悦ぶようにひくっと内壁が蠢動する、言葉で感じてる)
(つよい匂いを吸い込まれて、とろとろの愛液を飲み干されもう恥ずかしくて死にそうで)
…ぁ、ああっ、うぅ、んっっ…ぁ、名無しさんの舌ぁっ…深ぁっ……ん……!
(喉を鳴らして飲み込まれるとゾクゾクっと妖しい快感に身を震わせて)
ぁ、ああっ、あっ!な、名無しさっ……!……ひああんっ!
わ、わたっ、私のあ、あそこっ、た、食べられちゃっ……!
お、奥までぬるぬるっ、てっっ……ああんっ……!
(ずりゅんと音がするように舌が入り込んで気持ちよさに身を硬くして)
ぁ、あっ、あっ、あっあ!…そ、そんな、っしたらっ、き、きちゃっ、きちゃぁうぅぅっっ……!
(舌が粘膜をぷちぷちと引っかき回せばもうたまらず腰を浮かせて)
にぁぁぁぁあああああああああんっっ!!
(ビクッビクッ と大きく身体を打ち振るわせて大きく達してしまう)
はぁっ、はぁっ……ぁ、あっ…、っ……ま、っ……ぁっ……
(痙攣を繰り返しながら達した意識を戻せずにずり、とソファから滑るように身体を落とし)
ぁ、あ……ほしぃっ、よぉ……
>>226 んっ、んんっ…!んちゅ、んっ、ちゅ…んちゅ、んっ…!
はぁ…、あずにゃん、んっ…イっちゃえ、んっ……!
(口を重ねた泌裂の内側で、ぴちゃぴちゃと舐めたりかき混ぜて)
(舌を泌裂に挿入したまま、あずにゃんが身体を震わせると)
(ぴしゃ、と達して愛液が飛び出して来た)
おっとっと、危ない危ない……あずにゃんは落ちたら危ないよ?
よいしょ……今度は代わりに座って、あずにゃんを可愛がったりしちゃおうかなー
(身体が崩れて地面に落ちてくあずにゃんを支えると)
(代わりに支えながらソファに座って、あずにゃんを自分の方を向かせて)
(足の間に惚けたあずにゃんを置いて、言葉を聞けば)
あずにゃん、欲しいってのは…これかな?
(あずにゃんの前に舐めてる間に勃起したペニスを取り出すと)
(顔の前にそれを見せ付けると、むわっと雄の強い匂いで鼻を刺激し)
(そっとあずにゃんの後ろ頭をよしよし、と撫でてあげる)
>>227 …………んっっ
(頭を撫でられると嬉しくて、ほかほかした気持ちになると)
(ただ溢れ出した情欲に耐えきれず、鼻先に突きつけられたそれを見て)
んっ、名無しさんの………ちゅっ、むっ…ふぅ、む…
(頬摺りを一度した後、舌先で舐めだして、舌だけで絡めるように嘗め回しだす)
はぁ、ちゅぅ、ちゅむ…カタぃ…っ、です、びくびくってして、…
すごく出っ張ってて…ぁ、んんっ…ちゅうぅ……
(手で輪を作って擦るように刺激させて、大きなそれを口で中程まで飲み込む)
ちゅば、ちゅぶっ…んんっ、は、む…名無しさ、んの…びくびくして、すごく元気…っ…ん
(舌を拡げて受け入れ、口全体に広がる肉の塊を一生懸命に奉仕する)
ちゅぱ……はぁ、はぁ……名無しさん、名無しさんは苦しく、ないんですか…
わ、私………もぅ、
(名無しさんのはしたないと思いつつ膝に跨がって、ゆっくりと腰を下ろして)
………………んっっ……!
(くぷっと大きなペニスを受け入れるようにしながら、名無しさんの肩に手を置いて見つめる)
あ……これ、これぇ……ずっと、欲しかったん、です……っ……んっ、あ、カタくてっ、ぃぃ……!
(中程まで受け入れて熟れてない膣内には大きくて入りきらずゆるゆると腰を揺らして)
>>228 おっ…あずにゃん、あずにゃんにペロペロされたりは…おぉ…!
これは…はぁ…、されるのも悪くないな……?
(最初はぴちゃぴちゃと舐めて、小さな舌で一生懸命に奉仕をしてくれた)
(次にあむっと口に咥えたり、手に擦ったりと欲望の隠せないあずにゃん)
(その姿が可愛らしくて、子猫のように頭を撫でると)
んっ……?あずにゃんを可愛がってると、楽しくて…
いやらしいあずにゃんを見てると、楽しかったりするぞ…?
(などと答えると、あずにゃんが自分の上へと登って来て)
(跨ったあずにゃんが腰をゆったりと下げてけばぷちゅ、と)
(膨らんだペニスが濡れた泌裂とキスをする音が漏れて)
うおっ…!?じょ、女子高生に自分から挿入されるとは……っ…!
そんなに我慢出来なかったんだな?よしよし…
(狭い入り口や、これまた狭い膣にペニスが挿入された)
(半分くらいで小さなあずにゃんのナカはいっぱいで)
(背中に手を回してギュッと押さえて、支えてやる)
あずにゃんずっと、これが欲しかったんだ…?
それじゃあ……、もっと食べさせてあげるよ!
(ぐいっ、と肩に置いた手を下へと力を入れれば)
(ぬぷぷ…!とあずにゃんの膣を更にペニスが突き進んで)
(コツンと、あずにゃんの最奥に触れて内臓を持ち上げれば)
(そのままコツン、コツンと亀頭で子宮口をノックしてく)
>>229 〜〜っっ……ぅんっ、ぅんっ、んんっ…はぁっ…ぃいっ……っ!
(腰を上下に揺すって満遍なく内壁を出っ張りに引っかけて刺激してもらいながら)
(甘いトーンの吐息と鼻にかかる声音を漏らしてきゅんっと膣内でペニスを締め付ける)
我慢っ、出来ません、でした……はしたなくてっ、ごめんなさいっ…っ、ぅんっ、にゃあっ……!
(背中に手を回され抱きしめられると下着がズレ擦れる感触も気持ちいい)
(それでもペニスの硬くてムチムチとして筋張った感触にはとても勝てず腰が淫らに動いて)
(蜜を弾くように飛ばしながら膣壁で筋張ったそれを嘗め回し余さず感じ取る)
はぁ、ぁぁっ…ほ、欲しかったんですっ…名無しさんが欲しくて、欲しくてっ、
ごめんなさい…エッチな、女の子で…っ、ぁ、ぅ…
(抱きしめられて、包まれるようにされ下から突き上げられると幸福に包まれとろんとしてしまう)
ぇ?……………………ひっ、ふっっ?!!
(ゴリリっと掘削するように奥まで開発され、未知の場所まで思い切り突き進まれ)
…………っっっ!ふにゃぁあああぁああああんっっっ……!!!
(コツッ、と子宮口を持ち上げられた瞬間、視界が弾けて身体も大きく名無しさんの手のなかでしなやかに仰け反る)
(思い切り深イキを極めると、そのまま名無しさんの手の中でビクッ、ビクッと痙攣しながらきゅうぅと中を締め付け)
あっ、あっ、だ、めっ、まだっ、あっ!だめで、すっ…にぁあぁあっ……!
(みっちり収まったそれが未知の部分を擦り立て奥を叩くとまた甘く鋭い感覚がこみ上げてきて)
>>230 おぉ……!あずにゃん、あずにゃんの深い場所にまで到達したぞ…?
こんな場所まで挿入したのは、初めてだ…特にあずにゃんは身体が小さいから…
ぎゅうぎゅうって締め付けて、おちんちんが凄いぞ……?
(ビクビクと脈打つあずにゃんの膣は異物を強く締め付けてる)
(それは外へ押し出そうとする力と、内側に導いてく力が与えられ)
(ヒクッヒクッと奥から精液を絞り出そうとする動きだ)
あずにゃん、んっ…もう我慢出来ないか…?
はぁ…、こうしてあずにゃんの膣をずっと感じてたいが…
(体を揺らせばあずにゃんの狭い膣をペニスがごりごりと擦ってく)
(奥には亀頭がぷちゅぷちゅと深くキスを何度も続け)
(小さな身体のあずにゃんのお腹には内側からペニスが外へ膨らみを作って)
あずにゃん、あずにゃん…んっ、出していいよな…?
あずにゃんのナカで出したいから、んんっ…くっ、はぁ…!っ…んっ!
…くっ…あずにゃん、ミルク…いくぞっ!
くっ…はぁ、ぁ…んっ、ふぁぁ…んんっ…!
(ビクッとペニスを跳ね上がった瞬間にあずにゃんのナカで更に膨らみ)
(小さなあずにゃんの身体を上下に揺らせば、ごりごりと擦れ)
(コツコツとノックを繰り返せば……)
(びゅくっ!と欲望が解放されてしまい、亀頭から精液が飛び出し)
(亀頭から子宮口に直接に、びゅくっ!びゅくっ!と精液を注いで)
(あずにゃんのお腹のナカへと欲望を満たし、お腹をいっぱいにしてく)
【次のレスで〆にするよー。】
>>231 んんっ、らめれふっ…き、もちよすぎです……っ、ぅ、あん…
カタぃのっ、私の、奥までゴリゴリってっ、あうぅぅっ……!
名無しさんの、おいしいっですっ、ふぅ、ぁんんっ…おいしぃっ…ひぅぅ……!
(コリコリと奥をこね回され幼いながらに完成された淫蕩さを披露して)
(淫乱に腰を揺らす。名無しさんのペニスが馴染みすぎてたまらなく気持ち良くて)
は、はっ、はいっ、が、我慢できませんっ、んんっ、気持ちよすぎっですっ…!
名無しさんのおっ、おちんちんぃいですっ、好きぃ、好きっ、大好きっっ……!
あぅうぅんっ、奥こつんっ、てっっ……!にゃふぁ、あふんっ…!
(小さな身体は揺すられると翻弄されるようにもう感じすぎて、恥じらいすら消えて喘いで)
(奥までみっちりと擦り回されそのたびに背筋までピーンと仰け反って、ツインテールが跳ねる)
あっ、あぁっ、あふぁっ、は、はいっ、はいっ、だ、出してっぇっ、名無しさんのっ
あ、熱くて、えっちな液いっぱいだしてくださいっっ、出してぇぇっ…!
(もう遠慮無く名無しさんが突き続けだすともう堪えきれずまた視界が真っ白に染まって)
(もう完全に達するのを抑えられずコツンっと大きく奥まで突き上げられるとツンッと顔を天に反らして)
あっっ!!
―――イクぅぅ……ッッ!!
(奥に出されたタイミングで先ほどよりもより深い絶頂を味わいながら、男の欲望をお腹の中で受け止め)
はぁっ、はぁっ……ょ、かったぁ…あんっ…ぁ、ふ…あ…、おちんち、ん、…
(ぶるるっと震えながら名無しさんに抱きついたまま痙攣を繰り返して)
すみません、名無しさん。今日はこのまま寝てもいいですか……?
気持ち良すぎて、その……腰が…
【じゃあ私もこれで〆切ですね。長い時間ありがとうございましたっ】
>>232 んんっ…んっ、はぁ…あずにゃん、んんっ…?
あずにゃんのナカにいっぱい出して…、んっ…
(溢れ出た欲望はあずにゃんの泌裂と繋がったままのペニスの隙間から漏れてく)
(体を大きく仰け反らせた、あずにゃんも同時に達した様子だ)
(すり寄って来るあずにゃんを片手に支えて、後ろ頭を撫でると)
…腰が抜けちゃった?
あずにゃんってさ、夜になると凄いんだよな…
このままって、やっぱり…あずにゃんはエロエロだ。
これからは「エロあずにゃん」に名前を変えたらどうだ…?
(あずにゃんの頭を撫でながら、からかってやれば)
(眠そうな様子のあずにゃんは目が閉じてくのだが…)
…いいけどっ、お休みになるが…あずにゃん…。
(挿入したままのペニスは硬いままで、あずにゃんは安らかに寝ても)
(自分は暖かいモノに包まれており、眠るのも難しくて)
(あずにゃんが起きるまで、体を揺らしたり悪戯をすれば)
(色っぽい声を漏らすあずにゃんで遊んでたとか)
【了解、長々とありがとう。】
【楽しかったよ、ただ…わかった事は……】
【あずにゃんはエロエロだー!】
【じゃあ、またねっ!お疲れ様、エロあずにゃん!】
【スレをお借りしました!】
>>233 【ひ、ひどいですーっ】
【でも許します…今日は乱れた気がしますから……】
【それじゃお疲れ様でした、名無しさん】
【私もスレをお返しします、ありがとうございました】
【欲求不満気味のビアンカを旦那から寝取ってくれる人募集してみるわ】
【トリップ付けて申し込んでね】
>>236 【希望としては護衛の兵士辺りがいいかしら】
【旦那の目を盗んで逢瀬を繰り返す感じで】
【絶倫だと嬉しいわね】
>>237 実は巨根や絶倫な童貞、素人とかよりは、経験豊富な男にとろかされたいという方向?
それも、すでに何回か関係してる、という設定で
>>238 そうね、巨根で絶倫……しかも経験豊富で私の方が翻弄されちゃう感じがいいわ
えぇ、既に何度か体を重ね合わせている設定で
>>239 そうか……申し訳ない、こちらはどちらかというと、経験不足な若者が
煩悩に任せてガツガツいくという方が好みなので、辞退する
それに、寝取りの背徳感は初回が一番強いと思うし…
あなたの求める相手が来てくれる事を願っているよ。では
>>240 そうね、仕方ないわ
声掛けてくれてありがとう
前者はそのままで後ろをちょっと変えて
兵士から初めて抱かれ旦那から寝取られる感じでも構わないわ
制限時間だから帰るわね
244 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2011/04/11(月) 02:58:46.55 ID:FoxoChll
【しばし待機です〜】
【名 前】 タリム
【出典】 ソウルキャリバー
【身長】 144cm
【容姿】 小柄 貧乳 SC4@1Pカラー
【嗜好】 グロ スカトロ以外なら大丈夫です。
【備考】
きちんとシチュを決めてからロールしていただけると幸いです。
【希望】 年上の女性の方、歓迎
それ以外でも可能です。
【ここらで失礼します〜】
こんな時間だけど、誰かいるかな?
【名前】マコト=ナナヤ
【性別】♀
【年齢】20歳前後
【出典】ブレイブルーCS2
【容姿/服装】 リス系亜人種
ttp://blazblue.jp/ac/makoto.html 【性格や特徴】明朗快活、人見知りせず誰にでも親切だが、
なんでも直感で行動してしまうところがある。
【希望】特に無し
【NG】グロ、スカ
【その他】筆は遅いです。
今日は14時までで、凍結可
>>246 うおおおマコトおおおお
もふもふさせてくれええええ
>247
ちょ、ちょっとっ!?
(応えるよりも前に尻尾を捕らわれ)
モフるのは別に構わないんだけど…
…毛、付いちゃうよ?ほら。
(言いながら尻尾にブラシをかけると、大量の毛が)
>>248 私は一向に構わんっ!
(にゃ●まげに飛びつくような勢いで尻尾にとびかかり)
(そのまま全身でふかふかの尻尾をの感触を味わって)
(マコトの忠告通り、毛が服に付着しても気にせず頬ずりしたり)
はぁー……たまらんですたい……
この尻尾を枕にして寝たい……
>249
そう…
じゃあ…思う存分モフるがいい!
(楽しげに尻尾を揺らしながら)
よい、しょっと……
はい!よろしく〜♪
(男の要望に応えるように尻尾を枕に出来るように腰を降ろす)
(そして、ここぞとばかりに男にブラシを差し出す)
>>250 望むところよ
ふっふっふ……モフりにモフらせていただくっ!
もふっ……もふ、もふぅ……
(謎の効果音を口で言いながら尻尾を揉みしだいたり撫でたり)
…ん?おお………枕だ!枕だぁーっ!!
(毛が付くのにも躊躇せず後頭部をむけて降ろす)
(柔らかく温かな尻尾を枕にし、地面に仰向けにごろんと転がって)
……おおう、任せとけー!
(ブラシを受け取ると、横向きに寝がえり、己の顔の前の部分を梳いてやって)
>251
………
ホント、全然気にしないんだね……
(毛だらけになるのも全く気にせず、尻尾を枕にする男の姿を不思議そうに見つめる)
あっ!
…ね、根元の方はは大丈夫だから!
ほら、こっちにも毛玉!絡んじゃうと取るの大変なの!
(櫛が尻尾の根元、細くなった部分を掠めるとびくんと身体を震わせる)
(慌てて、尻尾の先のほうに出来た毛玉を指差すがその姿はあまりに不自然だった)
>>252 ん、何が?
(不思議そうなマコトの視線のことなどまるで考えてないのか呑気な声で尋ねて)
……ん、どした?痛かった?
(櫛で梳きながらも急に体を震わせたマコトに心配そうに尋ねて)
いやいや満遍なくやるから大丈夫っ
先にこっちからなー
(マコトの忠告は気にせず、とりあえず自分のやり方でやろうと尻尾の根元の方へ徐々に向かっていき)
…………
(進めば進むほど、肌色が近くなっていく)
(服で隠れてはいるものの、マコトの臀部に近付いてきていた事を薄々感じて思わず無言になって)
………えっと、どうなってんだ、これ……
(微妙に気恥しくなりながら視線をそらしつつ、根元に櫛をかけるが、)
……ん………おわっ!?ご、ごめんっ
(その際手の甲に柔らかい感触を感じ、ちゃんと見れば己の手の甲がぴとりとマコトの服越しのお尻に触れていると知ってすぐさま謝って)
>253
ちが、違くて……っ!
んっ…あ…っ!だめ……そこ…は……
(櫛の毛先が毛に埋もれている尻尾の芯を撫でる度、何ともいえない感覚が背筋を駆けあがる)
はわぁっ!?
……ちょっとぉ…わざとじゃ、ないよね?
(僅かに尻を掠めただけだったが、一際大きく身体を跳ねさせる)
(しばらく息を整えると、身体をふるふると震わせながら、尻尾の毛を逆立てる)
>>254 …………気持ちいいの?
(声だけ聞いていると、なんだかどこか淫らに感じて)
(恥ずかしくなりながらも思わず尋ねてみて)
ご、ごめん…よく見てなくって…!
……ちっ、ちが……わざとじゃ……!
(当然の疑惑におどおどしながらも反論して)
(お尻の柔らかい感触、そしてさっきからのマコトの声のせいか)
(これまでもふもふしたい対象であったのが変わってきて、マコトの女らしさを意識してしまって)
(改めて、根元ではなく先の方をそっと櫛で梳きながらも、心拍数は上昇していき)
(思わず付け根の方、その先のお尻を何度かチラチラ見てしまいながら)
>255
……
(言われて頬を赤らめるだけで否定はしない)
まぁ、いいん、だけど、さ……
(二人の間に流れる沈黙)
(その沈黙を破ったのは彼女だった)
先はもう大丈夫だから…
根元のほうも、お願いして…いいかな?
(男の視線に気付いたのか、背中だけを見せるように座りなおす)
お尻触ったって怒ったりしないから…ね?
>>256 ………へ?
大丈夫なの…?
(さっきまでの反応からは想像できないお願いをされごくりと唾を飲みながら)
………っ……じゃ、じゃあ………!
(ストレートな物言いに覚悟を決め)
(もう一度櫛を根元の方へ。ゆっくりと梳き始める)
(もう片方の手は、許可が下りたからか遠慮なく片側のお尻に触れ、撫であげながら)
…どうかな……?
………マコト…
(根元の方を梳きながら、次第に故意か偶然か櫛を持った手がマコトの肌に触れる回数も増えて)
(どこか息遣いも荒くなっていく)
>257
……
(コクリと頷いてみせると、その真っ赤な顔を隠すように完全に背を向ける)
っ!…、……っ!?
はぁ、あ……ん……っ!
ハァ…ハァ…ハァ…ン、ッ!!
(口を塞ぐように指を咥えながら、悶える)
(手持ち無沙汰なもう一方の手は、気が付けば秘裂へと伸び)
ん…いいよ……
凄い、気持ちいい……
>>258 ……っ………!
(完全に淫らな声と化したマコトの声、柔らかいお尻に触れ、興奮は高まって)
(櫛を落とし、いつしか両手でお尻を揉むようにしていたが手離し、)
(いつのまにか勃起していた肉棒をマコトのお尻に擦りつけ始めて)
……マコトっ………
今度は俺からのお願い…なんだけど……
(肉付きよく、ハリのあるマコトのお尻にズボンごしの肉棒を擦りつけグリグリと押しつけながら)
…今度はさ、俺の尻尾を……手入れしてくれない…?
(その存在をしっかりと伝えるように、口もとのマコトの手をとり己の股間へ触れさせて)
>259
ふぇ……?
(尻に押し付けられる股間の膨らみに間抜けた声をあげる)
そう、だよね…
ごめん、一人で勝手に昂奮しちゃった……
(手に触れる膨らみにふと我に返ると振り返り、苦笑い)
(そして、男と向かい合うように座りなおす)
えっと…君の尻尾、見せてくれない?
(恥ずかしそうに尻尾で顔を隠すようにしながら)
>>260 ……お、俺の方こそごめん
…こんなにしちゃって………
(服越しでもしっかりとその熱さをマコトの手に伝えながら)
(自分で触れさせているのだが、マコトの手に触れられていると思うとビクビク震えて)
……あ、ああ…………ま、待ってて
(こちらに向かい合った時、最初に見た時は全く意識しなかったのだが、)
(今ではすっかりと情欲の対象と化したマコトの南半球を改めて目の当たりにし、またごくりと唾を飲み込む)
(あわててズボンと下着を一気に降ろしてしまえば、ガチガチに勃起した肉棒が晒されて)
>261
はわぁっ!?
(押さえるものがなくなり勢いよく飛び出た一物が頬を叩く)
フフ…もうこんなに硬くして……
ねぇねぇ、どんな妄想したの?
あたしの身体、どうするつもりだったのかな?
(何の躊躇もなく男の一物に手を伸ばし、ゆっくりとしごき始める)
>>262 【いいところでゴメン、出かけなきゃならなくなっちゃって】
【ここでいったん終了で、凍結をお願いしますっ】
>263
【了解です】
【都合がいい日・時間があれば伝言板までお願いします〜】
【スレお返しします〜】
ホアッチャー!
【1レスだけお借りします】
>>262 【反応がないうようなので、今回はこのまま破棄でお願いします】
【また機会があれば、改めてよろしくお願いします】
【お借りしました〜】
お邪魔するわねー
朝からじゃさすがに誰もいないわよねぇ?
もう昼ですぜ
>>268 突っ込みが遅い!
もうちょっと早く突っ込んでくれないとダメでしょ?
全く…あ、それで付き合ってくれるの?
すいませんでした
で…え、彼氏になってくださいだって?
…俺でよければ!(キリッ)
>>270 え?彼氏ってねぇ?
まぁ、よくて…セフレ?
って、そこまでは冗談だけどさ
(さすがに自分で言って恥ずかしかったのか頬を赤くさせ)
>>271 あっさりかわされた
よくてセフレってあんた…
そんなこと言われると襲いたくなるんですけど
呼ばれる?警察呼ばれる?
(冗談を返しつつ顔を青ざめさせて)
>>272 そりゃあかわすわよ、もうひょひょってね?
襲うってねぇ?アタシはお昼ごはんか!?
…警察は別に考えないけど
>>273 確かに身軽そうな体型してるけど…ゴホッゴホッ
ご飯を襲うって、俺はライオンか何かか
まぁ警察は冗談として…
せっかくお呼ばれしたので、お付き合いしますぜ
>>274 身軽そうってつまりはどういう意味よ?
あ、答え次第で大サービスだかんね?
(そう思い切り拳を構えて)
…はーい、それじゃたっぷりと…しちゃう?
>>275 うわぁ呼ばれて早々生命の危機
大サービスは謹んでお断りします
(汗をにじませながら頑張って残念そうな笑顔を作る)
おっけ。たっぷりとしちゃいましょうか
(下着姿になり戦闘準備万端な股間を見せる)
>>276 へー、断っちゃうようなことを考えてたんだぁ?
ふーん…なるほどねぇ?
(にこにこと笑顔を作って見せて)
そうそう、あ、ゴムつけてね?
今日は…危険日だからさ…
(下着姿の男に近寄って耳元でそう囁いて)
>>277 え?ああいや、そういうわけではなくて…
人生オワタ
(潔く何かをあきらめて)
ゴムっすか?いきなりの対応なんで実は持ってなかったりするんだけど…
さすがに女の人に頼むのはあれかね?
いっそ本番なしの方がいい?
>>278 はいはい、もう大きなリアクションしすぎよ
(そう言って軽くぽんっと胸を叩く程度にすませて)
うーん、そっかぁ…それじゃ思い切り種付けでもしてみる?
本番無しはアタシが我慢出来そうにないしさ
(そう言ってスカートを捲ってショーツのない既に潤った秘部を見せ)
>>279 う、すまん。期待されてると思った
(腰をもぞもぞさせつつため息をつき)
ちょ、話飛躍させすぎじゃないか?
魅力的なお誘いではあるけど……ごくっ
(愛液を湛える秘所の前に唾を飲んで)
(パンツを脱ぎ勃起ペニスを晒しオナニーするように根元を擦って)
>>280 …全く、アンタって面白いわねぇ
ま、いいんじゃないの…こういう場所なんだしね?
アタシを思い切り好きに出来ちゃうけど…?
(そう誘うような笑みと晒したままの膣口)
(相手で擦っていく様子を見てにやっとする)
>>281 ありがとうございます。いい褒め言葉いただきました
そうだな。むしろ孕ませてやるくらいの積極性がないとダメか
よっしゃ、俺の子を孕め、薫!…一度言ってみたかった…
(謎の感動に身を震わせながら組み敷き、押し倒し)
(翻るスカートから見える陰唇にペニスをぐちょりとあてて)
あぁ、あったけえ…もう我慢できねえって!
(愛液を書き出しながら躊躇いなく挿入する)
>>282 もうそういう言い方した後だと迫力とかないけどねぇ?
んんっんぅ、というか…きゃっ…
(そのまま押し倒されてペニスを感じながら)
(愛液がより溢れていくのを感じながら震えて)
んっ、もう、強引なのは好きだけど…っ、んんんっ!
(そのままいきなり挿入されると驚いた声をあげてしまい)
(震えていく、そして強くペニスを締め付けて腰を降り始めていく)
>>283 やだなー雰囲気の問題っすよー
(そこだけやる気なさげに言って)
(一転、膣を掘り進む強直はやる気そのもの。一気に腰を沈めて)
好きなら文句言うなよな?うぉっ、いい締め付け…
まさに名器だな。こんなの隠し持ってるなんて、なかなかやるじゃないの!
(手を握ってのしかかるように真上から顔を覗き)
(襞を絡ませる洗礼を行う膣にさらなる刺激を与えるように真上からピストン運動をお見舞いする)
これなんてテンプレ?
誰か…いない〜かな〜?
(グリーンの色調で統一された、ハーフトップ、ショーツ、ブーツといった感じの)
(極めて露出度の高い格好でしゃがみ込んでおり、香炉からピンクの妖しげな煙を燻らせている)
【出典=FF5】
しょ、召喚するなよ?
妖しいお香焚くだけにしろよ?
小寒
>>288 いでよ!じゃあくなっ………
(両手を高く掲げ、魔物を召喚しようとしたが)
(突然声をかけられたため中断してしまう)
…………こんばんわ。フフ、惜しかったわね。
せっかく呼び出そうとしてたタイミングだったのに…。
このお香の香りにつられて…やって来たの?
(少し残念そうな表情を浮かべると、香炉を両手で持って妖しく微笑んだ)
>>289 寒いの……?
(少し心配そうな表情で首を傾げ、抑揚のない声で尋ねる)
練炭自殺中ですか?
>>292 違うわ……自殺なんて……
(冷めた表情で名無しさんを見つめると)
(小さく囁いて答え、首をゆっくり左右に振る)
(すると香炉の煙が流れて名無しさんの方へと向かう)
>>293 自殺でなければ…まさか…!
(うっかり煙を吸い込んでしまう)
>>290 だからやめろーっ!!いまだにピラミッドはトラウマなんだ!
(例の呪文が始まると必死になってことさらに大きな声をあげた)
ふぅ……俺に言わせると危ない所だったよ。ほんと呼び出す前に来れて助かった…
香りだけにつられたわけじゃあないけど、何を焚いてる匂いなのかは気になるな…
(引き寄せられるように香炉の匂いを嗅ぎながらゼファーゾーンを見つめて)
>>294 ………………!
(妖しげなピンクの煙を、名無しさんが吸い込む様子を黙って見届けると)
(興味深げな表情を浮かべるが、果たしてこの煙が人体に影響を及ぼすかは)
(自分にもよく分からず、ステータス異常などの変化を期待して見つめ続けている)
>>295 フフフフフ…よほど思い入れがあるのね…あのピラミッドに…
(名無しさんの言動を見つめながらクスッと微笑むと、静かなトーンで言葉を向けた)
クスクス…誰も来なかったら、たくさん魔物を召喚して帰ろうと思っていたから
タイミングが良かったのかも知れないわねきっと。
この煙の香りが気になる?フフフ…あなたたち人間が吸い込むとどうなるか分からないけど
召喚するための秘薬みたいなものかもしれないわね……
ハーブなんかを入れて炊くと、気持ちよく眠れたり癒しの効果が得られるわ。
(自分の所持品なのに謎めいたセリフを口にし)
(日常の生活に置いても香炉を使用している事を明かす)
>>296 地下でオメガみたいなのがうようよしてたってだけでもお察しだよー
…まあ、ゼファーゾーンと会った思い出の場所でもあるんだけど…
(笑顔を見ると、満更でもなさげにそう呟きながら目をそらした)
待機が長くなるたびに魔物が増えて行くわけか……あわや大惨事だそれは
わからないで焚いてるのか!?お、思いきり吸い込んじまったけど大丈夫かなぁ…!
(しばらくクンクンと鳴らしていた鼻を慌てて手で覆う)
しかも普段はアロマテラピーみたいに使ってるのかい……ちょっと可愛いじゃないか
それが何気に美容の秘訣だったり…?
って今のは癒し系なものじゃなくて、得体の知れない秘薬なんだよな?ど、どど、どうなると言うか、どうしてくれる…!
(さっきまでより少し興奮した様子でゼファーゾーンに迫って)
>>297 フフフ、もしかしてマシンヘッドのことかしら?
でも、私のことを覚えていてくれて嬉しいわ。
外見的にもこれといって特徴があるわけでもないから……
(どこかあどけなさの残る表情で口元を緩めながら会話を交わすと)
(感慨深げに、しみじみと懐かしさを感じる)
たくさん魔物を呼び出して、徘徊させたら面白い事になるんじゃないかと思って…。
(悪びれる様子もなくサラリと言い放つと意味深な笑みを浮かべて)
ごめんなさい…あなたが吸い込んだらどうなるか、こればっかりは私にも…
(申しわけなさそうにしながらも、その実、魔物に変化したら面白そう…)
(などと胸の内で考え、人間を魔物に変える香りを発案しようと企む)
私…こう見えても魔女だから、色んな薬草の調合にも余念がないの。
美容に効果があるものもあれば、代謝をよくする香りだったりとか……
(ニヤリと微笑んで自分でも煙を吸い込むと、ウットリとした表情を浮かべ)
フフッ、もしかしてあなたを魔物に変化させる秘薬だったりして?
どうしましょうか……あなたは、どうしたい?
そんなに興奮してるのも、もしかしてこのお香の力なのかしら?
(無責任なことを言いながら、名無しさんの目の前で香炉を掲げると)
(燻るピンクの煙をフゥ〜…と吹きかけ、妖しい笑みを浮かべながら尋ねる)
>>298 やっぱりさ、殺伐としたピラミッドに妖しい女の子が現れたらちょっと忘れられなくて…
にじみ出るようなほんのりした色気が俺は好きだったよ?
(厄介な戦い方も忘れられない、と思ったのを振り払うように明るく微笑んでみせた)
君が呼び出すのってごついモンスターばっかりだった気がするんだが、そんなのにうろつかれて面白いのかい…!?
なるほど…それで今日はこの秘薬の香りを試してみようってわけかな
普段から調合とかしてるなら、同じものを吸っても俺より平気でいられそうだ…
(自分から吸って見せた仕草に蠱惑的なものを感じて、今度は嗅覚より視覚が引き寄せられる)
そういやさっきから体が熱いんだが…。これも香のせいか……くっ…!
もしそうなら責任ぐらいとって欲しいもんだが…
(顔を上気させ、体の疼きを持て余したようにふらつきながら、切なげな視線を向ける)
興奮した上に魔物になったりしたら…目の前にいるゼファーゾーンがどうなってしまうかわからないぞ…!
それがお好みなら……逃げないでいてくれりゃいいけどね
この香で呼びたかったのは、どんな魔物なんだ…?
(不安になって自分が変わってしまうかもしれない魔物の事を尋ねてみた)
>>299 フフフ…ピラミッドはアンデッドも多いものね。
私と同じタイプのアルキュミアもそうだけど
女性型の魔物は何人か出てくるから
あなたにそう言ってもらえて嬉しいわ。
(そう言って、淡白で涼しげな表情の中に嬉しそうな微笑みを浮かべた)
本当はもっと強力な魔物を召喚できれば良いのだけど、別に面白いというわけじゃ……
華やかな女の子の魔物ばかり召喚できれば、あなた達にも喜んでもらえそうなんだけど…。
クスクス…面白そうでしょう?冒険者たちをカエルや小人に変える歌もあるぐらいだから
何らかの変化をもたらす香りがあっても、いいんじゃないかしら。臭い息とかは…嫌だけど…
(なぜか香炉から燻るピンクの煙は収まる気配がなく、今こうして話している間にも)
(フワフワと空気中を漂い、いつの間にか二人の周りに立ち込めている)
いいわよ?責任ぐらい…私にできることなら…
(どこか様子のおかしな名無しさんの顔に自分の顔を近づけ)
(誘惑するような口調を向けると、妖しく瞳を細めた)
フフフフフ…凶暴な魔物になったあなたに、食べられちゃったりして?
私が呼び出せる魔物の種類は限られてるから、全部呼び出してしまおうかと思って。
ドルムキマイラ…ルネンタ…アダマンゴーレム…
バイオソルジャー…ロンカナイト…ジグラトギガース
お望みだったら、好きな魔物を呼び出してあげるわよ?
(魔物を召喚する気満々で答えると、鼻先が触れそうな距離に顔を近づけて)
(名無しさんの瞳をジッと覗き込んでいる)
(二人を包み込むピンクの妖しげな煙が、妙な雰囲気に更に拍車をかけていて…)
【お返事が遅くなってごめんなさいね…】
【実は、そろそろ夢の世界から迎えが来てしまったみたいなの…】
【だからもし良かったら、ここまでにするか凍結にするか】
【あなたに決めてもらえないかしら?お話の最中で申しわけないけれど…】
>>300 【俺のレスも大概遅くなってたから気にしないでくれ】
【なら、よかったら凍結にしてもらえるかな。ぜひとも続きして欲しくてさ…】
【再開はいつがいい?こっちは今週末は空いてるけど、来週でも構わない】
【さっきの最後の質問、なるならどの魔物がいいかなって話なんだけど、何か希望とかはあるのかい?】
【そっちが挙げた中ならどれでもいいってこと?】
【あっ、何になるかとか具体的に決めなくても、流れで俺が適当に魔物っぽくなってきゃいいんだよな…】
【特定のモンスターになって欲しいって事じゃなかったなら、さっきの質問は気にしないでくれ】
>>301 【ありがとう、そう言ってもらえて良かったわ】
【私も話の続きができればと思っていたから嬉しい…】
【早ければまた今夜…金曜の夜だと嬉しいけど、私も今週末は空いているわ】
【今週の土曜だったら何時でもいいし、日曜は夕方ぐらいからなら大丈夫と思うから】
【あなたの都合の良い日時を教えてもらえたら合わせる事ができそう…】
【希望は…特にあるわけじゃなかったの…】
【あなたを魔物に変身させる事が目的じゃなかったから】
【今のあなたの間まで居てくれればと思って…】
【でも、もしあなたが何か得意なものになってくれるなら】
【それはあなた自身にお願いしても…いい?】
【もちろん、私が召喚可能な中からでも構わないし…それはお任せするわ】
>>302 【あ、うぅん…何だかあなたを魔物に変える流れにしちゃってごめんなさいね…】
【特にそう言うつもりではなかったから、
>>303に書いた通りでお願いしようかと思って…】
【ドルムキマイラやルネンタに変身しちゃっても大変だし…】
>>303 【俺もゼファーゾーンと話したりが楽しかったから、嬉しいんだ】
【おっと、金曜も大丈夫だ。なら今夜また会ってくれる?】
【夜9時以降なら来れるけど、そっちは何時からが都合いいかな】
【ごめんごめん、そういう事か…じゃあそのままで相手させてもらうよ】
【変身するのが希望かなと勘違いしてて、それなら面白いからやってみようかと思っただけなんだ】
【…魔物になったぐらいのつもりで激しくやらせてもらうけどな!】
>>304 【あははっ、アダマンゴーレムとかも行為に支障が出そうだしなぁ】
【眠気が来てるとこに色々と相談してしまってごめんな】
【これで予定が決まったら、もう落ちてくれて構わないからさ】
>>305 【嬉しい…あなたにそう言ってもらえるのなら御の字だわ】
【あなたも今夜が空いてるのなら良かった…】
【夜9時以降なら私も来れるし、その時間でお願いするわ】
【伝言板で待ち合わせ…ということで良いのかしら?】
【あなたが魔物に変身してくれるのも、それはそれで楽しそうね…フフフ】
【もちろんいいわ…激しくしても……いっぱい色んなことを…楽しんでみたいし…】
【確かにアダマンゴーレムも…!】
【生殖器が付いてるとも思えないし、岩より固くてゴツゴツしてそう…】
【私の方こそ長引かせてしまってごめんなさい…】
【そろそろ頭が回らなくなってきそうだから】
【申しわけないけど、お言葉に甘えさせてもらうわね…】
【また今夜9時以降に会えるのを楽しみにしているわ】
【一緒に続きをしましょうね。今夜はこんな遅い時間までありがとう…】
【とても楽しかったし、続きが待ち遠しいわ…】
【お先に失礼させてごめんなさい…あなたも早く休んでね?】
【それじゃあ、おやすみなさい…】
【使わせてくれてありがとう、私からはこれでお返しするわね】
>>306 【了解、じゃあその時間に…と思ったら9時以降だとちょっと曖昧かな】
【とりあえず9時頃から伝言板に集合って事で、次もよろしくね】
【実を言えば上手くできるかどうかは保証できないけどなっ。ま、それが希望だったらまた言ってみてくれよ】
【なるほど…っ、い…勢いのままに色々やってみるのもいいかも…!楽しみにしてるぞっ…】
【いや、凍結のためにわざわざ相談してくれてありがとう。これ以上無理はしないでくれよ】
【せっかくの機会だからね。一緒にこの時間を楽しめればいいと思ってる…】
【そちらこそ、フラフラ寄って来た俺の相手をしてくれて嬉しかったよ】
【それにゼファーゾーンの事は昔から気になっていたもんだから……!】
【俺もそろそろ寝に行くか。じゃ…また今夜!】
【今はお互い再会に備えてゆっくり休むとしよう。おやすみ、ゼファーゾーン…】
【スレをお返ししまーす】
ザフトの皆さーーん!
私ミーア・キャンベルが朝から応援にやって参りました!今日も一日頑張りましょうね!
ラクス様じゃないのかー
>>309 っ、わ、私はラクス・クラインよ…っ?
(むす、と仏頂面)
>>310 でも今ミーアなんとかって言ったじゃないですか
たしかにそっくりですけど…あなたがラクス様だったらもっとお優しい笑顔を前線の兵士に向けてくれるハズですしー?
(仏頂面をしてるラクス様(?)にヤジを飛ばしてみたり)
ミーア・キャンベル キター(゜∀゜)
朝の活力、これで勝つる!
今日は雑談?エロール?(興奮)
>>311 むっ……そ、それは…っ
わ、私の笑顔が偽物だって言うの…っ!?
(未だに仏頂面を向けたまま名無しに威嚇をして)
>>312 皆さんの活力になれば何より、頑張りましょ!
うーん、そうねぇ…それは貴方次第かしら?
じゃあ…なし崩しに結婚、出産、育児…と
>>315 え……それは……私、アイドルだし、結婚や妊娠はまだ考えてなくて…。(慌)
>>316 ますます中出ししたくなったよ。
ミーアのあそこに…。
>>317 中はダメよぉ…。
……でも、朝から元気な貴方を、ますます応援したくなっちゃった。
(乳房を揺らしながら名無しの顔を覗き込んで)
うおっ!?朝から乳房を揺らして惜し気もなく魅せるなんて…
ミーア・キャンベル万歳!
>>319 ふふ、今日は特別なの。大サービスよ?
だから、貴方も一日頑張ってね?
(両手で自らの乳房をたゆん、と持ち上げ寄せて)
ミーア…じゃなくて、ラクス様?
おっぱいの谷間に顔を埋めて思いっきりこすりつけたいです!
>>321 私はラクスよ?
ふふ、良いわよ…これで頑張ってくれるなら、好きなだけどうぞ…?
(乳房を寄せたまま首を傾げて)
>>322 そうですよねー!ラクス様ですよね。
すいません、馬鹿な事を言って。忘れてくださいな。
…では、失礼して
(強調された胸の谷間に顔を埋めて)
うわぁっ!?や、柔らかい!すごい!気持ちいいー!(顔を左右にこすりつけたい、存分に感触を味わう)
>>323 もう、今度から間違えないでよの?私がラクスなの。
あっ…ふふ、可愛い。どう?私のおっぱい…
直接触っても良いのよ…?
(顔を埋める名無しの頭を撫でては自ら衣装を脱ぎ着づらい衣装から乳房をぷるん、とさらけ出しまた寄せてみせて)
>>324 な、生乳OKなんですか!?すごい…!本物だ。
ゆ…夢か?
(突然、眼前に惜しげもなく披露されるアイドルのおっぱいに度肝をぬかれ)
うっわー!朝からたまんねぇー!
(夢中で形のいい乳房にしゃぶりつくや、もう片方ももみしだく)
適当に短めで前置きも程々に抱かせてくれる子いないかなー
キャラハンが待機しろと書いてあるテンプレも読まないで勝手なことほざいてるがっつき
遊びに来てみました〜♪
>>328 こんにちはー、かわいいロリっ子じゃないか!
こんにちは〜♪
エヘヘ、そうですか?
(ツインテ&ミニスカワンピ姿のウェンディが照れ笑いを浮かべ)
かわいいかわいい!
しかも、おめかししてワンピースじゃん!
あ、その髪も似合ってるし。
(満面の笑顔を見ているとその可愛らしさについ頭を撫でてしまい)
えー!!おめかしなんてしてないですよ?
普段からこんな格好ですし……あっ?
(頭を撫でられくすぐったそうに首を竦め)
そっか、普段からこんなにも可愛いってことだな?
髪下ろしてる時もあったけど、縛ってるほうがいいかもしれない。
ウェンディが暇なら一緒に遊ぼうか?
(頭と髪を縛っている部分をちょっと触ってから手を離した)
おめかしなんてどうでもいいからおめこしようぜ
良かったぁ!!
私もこの髪型お気に入りだから
はいっ、構いませんよ?
あと二時間ほどで良かったら
何するんです?
二時間も一緒に遊べるんならOKだ!
ウェンディはどんな遊びがいい?
元気に駆け回るような遊びと大人な遊び…
もう夜なんで元気良く遊ぶのはちょっと無理かも……
大人の遊び?
(きょとんとした顔で男を下から見上げて)
今から鬼ごっこしようって時間でもないね。
大人の遊びに興味ある?
今からウェンディに教えてあげようか?
(こちらを見上げているウェンディの肩を抱いていく)
ですよね、外は真っ暗になっちゃいますし
そろそろ室内に入りませんか?
えっ、うーん……どんな遊びなのかは興味あるかも?
(肩を抱かれドキッとして)
真っ暗になったら何も見えないしね。
そこに皆が使える休憩小屋があるんだ、そこに行こう?
じゃあ教えてあげよう……というより教えてあげたいんだ。
ほら、ここだよ?
(小さな肩を抱いたまま小屋に入っていくと)
(あまり広くはない空間にテーブルと眠れるベッドが一つあって)
えぇ、そうですね
暗くならないうちに……
(少し早足で男が案内する小屋に向かい)
ここですか?
わーい、ベットだぁ!!
(勢い良くベッドにダイブすると捲れたミニスカートから純白の下着が丸見えに)
>>341 ここだったらゆっくりできそうだしさ。
こらこらウェンディ、飛んだら壊れるかもしれないぞ?
(下着が見えてしまうとそれを気にしながらベッドに近づき)
ウェンディに大人の遊び、いっぱい教えてあげたい。
(跳ねて遊んでいるウェンディの小さい体を包むように抱いていく)
エヘヘ、ごめんなさーい
(つい調子に乗ってしまい
謝罪しつつ仰向けに横になって)
あ、遊びですか……?
(男に優しく抱かれドキドキしてしまって)
遊びだけど本気だったりするけどね?
(ひらひらするミニスカートから見える下着を少し触っていき)
ここ、触っても平気?
(本当に弱い力で股間をくすぐって)
そ、そうなんですか……
でも、私なんかでいいのかなぁ
ルーシィさんやエルザみたく胸もないし
はい……いいですよ?
ウェンディだっていつかはルーシィやエルザみたいに!
なるかはわからないけど、成長していくさ。
今の成長具合を見るってことで胸を見せてくれないか?
(恥ずかしいことをお願いしていると思いつつ、聞いてみる)
じゃあ、もっと……
(優しくこすっていくうちに下着がちょっとずつずれていき)
ええっ!?
む、胸を……ですか?
わ、分かりました……
凄く恥ずかしいけど……
あっ!?やだ……そんな擦ったら
(ワンピを脱ぐと膨らみかけの胸を両手で隠しながら横になって)
可愛らしい膨らみだな。
ん?擦っていったらどうなるの?
(ウェンディの顔と隠している胸を見ているため下着がずれていくのに気づかず)
(下着がずれたせいで布地で隠されていた股間が露にされて)
大人の感覚、ちょっと学んでみようか。
(胸を隠したままの小さな手に触れて、そのままウェンディの手で胸を愛撫していく)
【ごめんなさーい!!】
【予定より早めに夕飯の時間になっちゃいました】
【また見かけたらお相手お願いします】
【はーい、夕飯いってらっしゃい】
【ウェンディ、お相手ありがとうございました】
誰か来ないかな?
誰かいないかな〜?
一応いますけど…どんな人(誰)とどんな遊びをしたいんですか?
>>353 ま、まさか反応があるとは…
典型的なお嬢様キャラとかお姫様キャラと露出とか野外でヤッたりとかしたいですな〜
例えば、どんなキャラが希望なの?
お嬢様やお姫様と言っても色んなタイプがいるし…
>>355 お嬢様だと咲の原村和とかけいおんの琴吹紬ですかね。
お姫様だとけよりなのフィーナとかゼロ魔のアンリエッタですかね。
レスが遅くなりすみません。
原村和なら出来そうですが、貴方は何かキャラをしてくださるんですか?
>>357 いえ、気にしないでください。
こちら名無しでいこうと思っていたのですが、ダメでしょうか?
ダメならキャラのほうやります。
>>358 私が名無しで貴方が何かキャラをするのがご希望ですか?
>>359 いえ、その逆が希望です。自分が名無しで貴方様がキャラをする。
そうじゃなくて
>>358の最後がよく分からないんです
キャラ×名無しがダメならキャラ×キャラ?
>>361 あう、言葉足らずですいません。
>>357の「貴方は何かキャラをしてくださるんですか?」の回答です。
そちらが名無しがダメならこちらもキャラをしようかと。名無しでいいのであればこちら名無しのままでいきます。
>>358の「ダメならキャラの方をやる」
=女キャラ×男名無しがダメなら、男キャラ×女名無しを希望
ってことかと思いました
どんな名無しさんで、どんな風に露出プレイや野外プレイをして
一緒に遊んでくださるのですか?
流れ的には嫌がりながらの陵辱?
逆にラブラブでいちゃつきながらの和姦?
>>363 勘違いさせて申し訳ないです。
こちらは原村和より10歳くらい離れた社会人って感じでお願いします。
もう調教済の状態でお願いします。なので和姦になるのかな。
制服でノーパンでの散歩やリモコンバイブとか…野外ならトイレとかでのプレイとかいいですね。
☆キャラハンが待機しましょう。待機するキャラハンは
>>2の自己紹介用テンプレを利用して
自分をアピールしてください。
また、お相手はキャラで希望なのか、名無しなのか、そのどちらでも良いのかを明記して
頂くとより進行がスムーズです。
よくテンプレ読めないハゲの相手をする気になるもんだ
名無しで待機しやがって
味を占めるとまたやらかすからスルーしてほしいけどなぁ
☆キャラハンが待機しましょう。
この部分をもういちどよく読め
>>365 すみません
指摘部分を見落としてて、つい声をかけてしまいましたorz
>>366 もしよければ打合せスレに移動しませんか?
>>367 今回は止めておきます
きちんと
>>1を読んでいなくてすみませんでした
縁があればまた宜しくお願いします
キチンと読んでないのは
>>351-352もだけど…
昨日の夜とかここに待機しようと思ったら名無しが居座ってたからやめたし
>>370 お前さんも反省してもう名無しで待機するのはやめなよ
>>1をちゃんと読んでないのはアンタもなんだから
373 :
エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/04/19(火) 12:52:53.61 ID:dWth5nj/
>>373 【こんにちは、寝取られシチュの練習ってことでいいのかな?】
【それだったら喜んでお付き合いしたいんだけど…】
>>374 【こんにちは。早速の立候補ありがとうございます】
【そうですね。寝取られ自体は嫌いじゃないんですが、ロールとなると上手く組み立てられなくて…】
【よろしければ、相手お願いします】
>>375 【確かに寝取られる対象と寝取る側だと、表現が難しいかもね】
【そういう意味ではこちらも見直す機会だからよろしくね】
【ちなみに練習にはどんなシチュがやりやすいかな?】
【フラストモンスターを絡めてイデアの壁で寝取られ調教されるとか、現実で寝取られちゃうとか…】
>>376 【ルーイくんみたく、フーナイトに告白されて〜なんていかがでしょ?】
【その後戦って敗北→イデアの壁の中でフーナイトに抱かれるといった感じで】
【前提としては恭平とのD2エナジーの補充の時には】
【精神的・肉体的苦痛を顧みない鬼畜プレイが繰り返されているといったところでしょうか】
>>377 【その展開だと、恭平の仕打ちに心が迷いはじめて、フーナイトに傾いてしまう感じ?】
【あまり凌辱色が強くない感じがやりやすいかな?】
>>378 【フーナイトに傾いてしまうというのが〆になりますかね】
【陵辱色はほぼ0と言ってもいいくらいです】
【敗北後は陵辱されるのが常、身構えてる彼女をフーナイトは優しく抱き締めて】
【まるで恋人がそうするように接していただければいいかなぁ〜と考えてました】
>>379 【恋人のように抱くフーナイトに、じきにエスカレイヤーも応えてしまう…ならやりやすいね】
【凌辱色は必要ないけど、ちょっとアクセントをつけたいな】
【途中から恭平に見られながら…という展開は嫌かな?】
【恭平は手も口も出せない状態で描写のみで表現するつもりだけど…どうかな?】
掛け持ちキライなエスカレイヤーが掛け持ち中〜♪
>>380 【構いませんよ】
【手も口も出せない状況で、こちらからの声は聞こえているなんてのもいいですね】
【そこら辺はそちらにお任せします】
>>382 【ありがとう。楽しみが増えたよ】
【さて、ここまで打ち合わせできたから、そろそろ開始かな?】
【…と、ここでお願い…とお詫びをしておきたいんだけど…】
【実は今日は4時半くらいまでしかできないんだ】
【それ以降はしばらく、置きレスでやりたいんだけど…どうかな?】
>>383 【こちらも時間には限りがあるので構いませんよ〜】
【掛け持ちなんて話が出てますが、一期一会のほうで募集を出していました】
【もちろん他にお相手はいませんし、今後募集に対するレスがあってもお断りする事はお約束します】
>>384 【良かった…断られるの覚悟だったから…】
【ありがとう…トリップつけとくね】
【大丈夫…くだらない外野のことなんか気にしてないよ】
【これから、他の募集どころか、恭平すらお断りになる寝取られの始まりだしね?】
【さて、書き出しはどうしよう?】
>>385 【戦闘から、となると長くなりそうなので】
【こちらから適当に出だし書きますね】
【少々お待ちください〜】
(フーマンの亜種、フーナイト出現の情報に出撃したエスカレイヤー)
(しかし、急行した現場は異常なまでの静けさに包まれていた)
(町外れの公園、広場の真ん中に一人佇むフーナイト)
(暴れるわけでもなく、何かを待ち受けるかのように仁王立ちする彼)
(何も悪さをしていない彼に刃を向けるわけにもいかず、エスカレイヤーは撤退を促す)
(しかし、彼から返ってきたのはまるで予想することの出来ない答え──"告白"だった)
(エスカレイヤーの動揺を誘うのが目的だったのかは分からない)
(しかし、それが目的なら彼の作戦は非常に有効だった)
くぅっ!?
はぁ…はぁ…はぁ……
(フーナイトの一撃に彼女の身体は宙に浮かび、壁に叩きつけられる)
(動揺しきった彼女の動きにはまるで切れがない)
どうしたんですか…?
私は、貴方の敵…なんで、なんで向かってこないんですか!?
(フーナイトは飛び掛る彼女の攻撃を捌き、反撃するのみで自分からは決して仕掛けようとはしてこない)
【遅くなりました、すいません】
【こんな感じでいかがでしょ?】
【不明な点があれば、いつでもどうぞ〜】
>>387 (自分に敵意を向ける最愛の存在…また攻撃を捌き、勢いを利用して吹き飛ばした)
(彼女を想い、潜んだ日々よりも遥かに辛い胸の痛みが貫いた)
…確かに…貴女は私の敵…
だけど、貴女を愛してしまった…!
私は貴女を傷つけたくない(できるだけ苦しまないよう、傷つけないように反撃しているが、彼女の力の強さが自らを傷つける)
(苦しそうな姿を見て、痛みを共感する以上に心が痛んだ)
貴女を傷つけたくない…だけど、貴女を守るためには、貴女を倒さなくてはいけないんだ!
…あの卑劣で!残酷な男から貴女を守るためには!
(闘いを見守る恭平を睨み、エスカレイヤーを守るように恭平の視線を遮る)
…ここに来るため…変身するため、貴女はどんな目に遭いましたか?
それは貴女の心を満たす行為でしたか…?
(襲い掛かるつもりなどないように、静かにエスカレイヤーに歩み寄る)
(哀しそうな声はまるでエスカレイヤーの身に起きた悲劇を知っているようだった)
【書き出しありがとう】
【ちょうど良い具合の始まりだね】
【不明というか…こっちの設定は一応、こんな感じの話し方の優男っぽくしたけど良いかな?】
>>388 そ、それは……
(フーナイトの言葉に違うと答えることは出来なかった)
(D2エナジーの充填という大儀の下に繰り返される、彼女を顧みない行為の数々…)
(愛があればこそと信じていたが、最近は恭平本人に抱かれた記憶は一切ない)
(それどこか、思い出されるのは思い出したくもない恥辱、陵辱の記憶ばかり)
やめて!
もう、何も…言わないでください……
貴方はダイラスト…私の…いえ、この地球の…敵なんです…っ!
(自分に言い聞かせるように、そして思い出してしまった忌々しい記憶を振り払うように)
(パルシオンを強く握り締めて、歩み寄るフーナイトに飛び掛る)
【話し方、問題ないですよ〜】
【それでは時間までよろしくお願いします】
>>389 あの男はもう、貴女を愛していない…
いや…愛していても、愛は歪んでしまっている…
貴女の真っすぐな愛と、あの男の愛は重なることはできないんですよ
(壁にもたれ、忌まわしい記憶に襲われたエスカレイヤーに手を伸ばす)
(怯えたエスカレイヤーをそっと助け起こすと、再び距離をとった)
ダイラストを倒したその先に…あの男と幸せな未来が想像できますか?
あの男が貴女を本当に愛して、幸せにするなら…私は消えたって構いません
でも、貴女が不幸になるのなら…ダイラストの…私の物にします!
(パルシオンを握って飛び掛かるエスカレイヤーに叫ぶと、力を収束させて力場を展開する)
貴女とあの男の愛が強いか…私の貴女への愛が強いか…勝負です!
(力場にぶつかったエスカレイヤーは…弾かれて地面に倒れた)
(恭平との日々…僅かな幸せの記憶と、忌まわしく淫らな記憶がエスカレイヤーに流れ込む)
【こちらこそ、後少しだけどよろしく】
>>390 あぐぅっ!?
はぁ、あ…い、や…
いやだよ…私、そんな……やめ…来ないでっ!!
(起き上がろうとする彼女の目に映るのは記憶の見せる幻覚だった)
(彼女を犯そうと迫る裸の男たち…欲に飢えた獣たちから逃れようと必死に足掻く)
(しかし、思うように立ち上がることが出来ず獣たちの手が彼女の身体を捕らえる)
いや…いやあぁぁぁっ!!
助けてっ!お願い…助けて……っ!!!
待って…どこに…そ、んな………
(決して名前を出すことはなかったが、記憶の中に居るパートナーに助けを求める)
(彼はこちらを振り返ることはなく、そのまま姿を消してしまう)
………
(ふと意識が戻ると彼女はフーナイトの前に座り込んでいた)
(その目から止め処なく涙を溢れさせながら──)
>>391 …紙一重…でしたよ
でも貴女の愛より、私の愛の方が強かったみたいです
(全身から力が抜けたエスカレイヤーの前にフーナイトが立っている)
(エスカレイヤーの顔に大きな手が伸び…涙を静かに拭っていた)
(見上げる顔には敵意はなかった)
残念ながら、貴女は敗者…私を倒す力を失った、無力な存在です
今から私にされることに抵抗することもできない
(エスカレイヤーの周囲を光の壁が囲んでいく)
(何度も経験したそれは凌辱への入口…)
(だが、何かが違う…それに気付くこと前に、エスカレイヤーの体は異空間に飲み込まれた)
【ごめん…そろそろ時間が…一度、ここで凍結いいかな?】
【続きを許してくれるなら、置きレススレで続けたいな】
>>392 【それでは続きは置きレススレで。】
【すぐには書けないですが、今日中には書き込みますのでお待ちください〜】
【何か不明な点があったら、伝言板までお願いします】
【それでは、こちらのスレはお返ししますね】
【失礼します】
>>393 【ドタバタしてごめん…】
【レスは急がないから、暇な時にでもよろしくね…楽しみにしてる】
【それじゃ、お相手ありがとう。お疲れさま】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
ふうっ、忙しい時間は過ぎたわね
(昼時のピークを過ぎ一息付いて)
【店にやってきてクラウドから私を寝取ってくれる方待ってみるわ】
【トリップ付けて声掛けてみてね】
14時過ぎたわね
取り敢えず休憩時間に入ろうかな……
(店の看板をCLOSEにして)
【スレお返しします】
眠れないのでエッチや雑談のお相手を募集しますぅ…
歳の近い男性キャラで…作品は問いません。
ゆきぽっぽ
ぼいん
【しばし待機です〜】
【希望とか教えてください】
尻コキデカパン禁止
>>403 【年下の子(男女どちらで可)に悪戯されたいですね】
【個人的にはブラックラグーンのヘンゼルとグレーテルみたいな双子がベストです】
【NGはスカトロ・グロ・肉体改造 なんかですね】
NG足りなくない?
一番大事なの忘れてるよ?
【なるほど……それでは、小さな男の子でやらせていただきます】
【寝ているところを触ったりとかでも大丈夫でしょうか?】
>>402 【あぁ、誤字がありましたね】
【年下の双子、が正しいです】
【ここらで失礼します〜】
>>410 好みの男性キャラとか作品とかってある?
>>411 おはようございますっ。そうですねぇ…
同作品ならジュピターの誰かで。
他の作品なら色々ありますので
>>411さんが出来そうなキャラで大丈夫ですぅ。
もしかしていなくなってしまいましたか?
私なんて…私なんてやっぱり…穴を掘って埋まってますぅぅぅ…。
【引き続き待機しています。お相手は年齢が近ければ作品問いません】
>>413 あっ……あの!……ぼ、僕なんかでよろしければ話し相手になりますけど……
…あ、出展は週間少年ジャンプで連載されてる「銀魂」って漫画です。
……ご、ご存知ですかね? いやいやいや、知って無くても全然構わないんですけどね、えぇ。
(眼鏡をかけたこれといって特徴の無い冴えない風貌の少年が現れた!)
>>414 あ、おはようございますぅ。
(掘りかけた穴からもたもたと這い出してくる)
銀魂は作品を読んだことはないんですけど
キャラはなんとなく知っています。詳しくないですけど、よければお話してください〜。
私、萩原雪歩です。
(少年にをじっと見つめ微笑んだ後、ぺこりとお辞儀)
>>415 心の声:『ちょっ……えェェエェ、なんでこの人埋まってたのォォ!?
なんでこの人、穴掘ってたの!? もしかして変な人だったりするの!?』
(穴から這い出てきた少女に、あからさまにショックを隠しきれない様子だったが)
そ、そうですよね。アイドルの人って忙しいですもんね。
それに女性が少年誌を読む事自体少ないですから。むしろこっちとしても読まれてなくて助かっ……ハッ!
(それもつかの間、雪歩の笑顔に完全に魅せられた様で、赤面しながら
こちらはこちらで深々と何度も頭を下げてみせると)
あっ……えーと、申し遅れました。僕は志村新八って言います。
一応、職業は……恒道館っていうしがない道場の当主………ということになってます。
(ごく簡素な自己紹介を終えると、女慣れしていない為、その後の言葉にひどく迷って)
………あー、とっ……とにかく! よ、よろしくお願いします。ゆ……ゆきほさん?
>>416 コミックスを読むことはあるんですけどね。
情報だけですけどぉ、2期アニメスタートおめでとうございますぅ!
(穴から脱出成功すると、いい仕事したーっと言わんばかりのイイ笑顔で)
道場の当主さんなんですね。じゃあお強いんですかぁ?すごいですぅ。
それに比べて私なんてアイドルって言っても人気も知名度も全然なくて胸はひんそーでひんにゅーで
こんな私なんかやっぱり穴を掘って埋まってたほうが…はっ?
(ネガティブ思考に走りそうなところで、丁寧に何度もお辞儀をする新八の様子が目に入り)
はいっ、よろしくお願いします、新八さん!
(華奢で、小さな手を差し出した)
>>416 あ、一応チェックしてくれてたんだ。……ごめんね、下ネタばかりの作者と製作で。
僕はまだアニメ二期の方は見てないんだけど、相変わらずなんだろうなぁ……
(あきらめきった表情で、点を合おう具と)
えっ……いや、うん………まぁ、その……当主って言っても名ばかりで。
道場には門下として姉上がいるだけで、後は形として当主の僕がいる、二人だけの道場だし。
それに、強いって言っても…ジャンプの歴代ヒーローと比べられれば、(ピーー)みたいなもんだし。
作品中でも僕より強くてかっこいい奴とかはゴロゴロして………ぁ
(女性の前で虚勢を張るか否か、迷った挙句に…なんだかこちらもひどくネガティブになりかけていたが)
(むしろ自分よりも先に落ち込み始めた相手の様子に気づくと、あわてて取り繕い)
い、いやいやいやいや……そ、そんなこと無いって! 雪歩ちゃんもぜんぜんかわいいと思うよ!
それにほら、かっ……体も知名度もまだまだ成長期ってオイィィィィ! 僕は何を言ってるんだァァァァァ!!
(その後、混乱した様子で頭をその辺の壁に打ちつけ始めた)
なっ…………かっ………
(小さな手が差し出されると、まるで目の前に拳銃の銃口でも突きつけられたような表情で)
(その女性らしい華奢な手を凝視し、そのままわなわなと震えながら、地面へと視線を落としてしまう)
(さらには数秒ほど、「どうする?」「僕にはお通ちゃんが……」などと小声でブツブツとつぶやいた後)
………っ、よっ………よろしく! ゆ、ゆゆゆゆ……雪歩さん。
(顔を真っ赤に、ついでに言えばこめかみの辺りから幾筋もの汗をたらしながら)
(震える手…なんとなく湿った感じのする手で雪歩の手をそっと握り返して)
>>418 はいっ、有名なので目に入ってきますしぃ。
原作では色々ギリギリなネタもあるみたいで、興味がありますぅ。
(天を仰ぐ新八を不思議そうに見、同じく上を見てみるのだった)
そうなんですかぁ?でもでも、まだこれからですよぉ!
ジャンプの歴代ヒーローの方々はすごいですけど、すごすぎてちょっと
怖いですぅ…私は新八さんみたいな方のほうが…安心できますぅ。
そうでしょうか…私もまだこれから色んなトコロが成長するといいんですけどぉ。
あわわわ、新八さん落ち着いてくださいっ、そんなことしたら痛いですぅ。
(恥ずかしそうに胸を手で隠し、壁に頭を打ちつける相手に慌てて)
…………?
(差し出した手を凝視され、暫く俯かれると手が土で汚れていたのかと思い)
(ハンカチで拭いたりしているが、そんな事に新八は気づきもしないようだった)
わぁ、よろしくお願いしますぅ!お話していただけて、嬉しいですぅ。
(そっと握り返された手を、か弱い力できゅっと握り軽く振る)
>>419 僕が言うのもなんだけど雪歩ちゃんみたいな子は見ない方がいいと思うよ。
いや、見る見ないは個人の自由だけど。君にはあんまり汚れて欲しくない。
ハァッ………いや、ゴメン。ちょ、ちょっとこう……アレ、その……
徹夜明けで、ちょっと頭がアレでパーンしてて……でもその今直したから、大丈夫だから。
(赤く腫れた額とずれ落ちた眼鏡に交互に触れながら)
安心かァ………。そういって貰えると嬉しいなぁ。で、でも、それを言うなら……雪歩ちゃんもその………
アイドルなのに凄く親しみやすい感じがして、僕はイイと思うけど。
ほら、アイドルって言うとこう、なんか近寄りがたいとか、高嶺の花って感じがするけど。
その点、雪歩ちゃんはなんかこう……今話してる感じでは、そういうのが無くて、凄く僕は好きだな。
………あ? いやいや、こ……コレ違うよ? そういう意味で言ったんじゃないから。
っ………くっ……あ、あ、あァァァァ………!! ――そ、そうだ! 雪歩ちゃん、喉とか渇いてない!?
(手のひらに伝わる感触に、それこそ湯気でも出そうなほど顔を真っ赤にすると)
(その内、その感触にいい加減耐えられなくなったのか、ひときわ大きな声を上げた後、手を離して)
良かったら、お茶くらい淹れますよ!? あ、なんだったら外でジュースとか買ってきてもいいし!
ななな、なんか飲みたいものとかない? いやいやいや、遠慮する必要ないから。 で、なに!? なにがほしいの!?
>>420 そうなんですかぁ?新八さんが活躍するならと思ったんですが。
…大丈夫ならいいんですが…びっくりしましたぁ。
(眼鏡の位置をひょいと直してあげて)
ジャンプヒーローの人って空を飛んだりノートで人を殺したりしますし…。
…わ、私ですかぁ?…私はそんな……。
あ、ありがとうございますぅ…ファンの皆さんにも親しみやすいって言われてみたいですぅ。
私も新八さんは優しくして親しみやすくて好きですよ。
ひぅぅ!?…えっ?はっ…私より新八さんのほうが喉が渇いてそうですう!
(汗をかいたり叫んだりと慌しい新八を見つめながら、こくこくと頷き)
お茶?私、お茶が大好きなんです。
淹れていただけるなら、喜んで!ジュースより、ここでのんびりお茶がいいですぅ。
(お茶と聞くと、嬉しそうに、離れた手を胸の前で合わせて満面の笑み)
>>421 ……え? いや、前者の人はヒーローって言うだろうけどノートの人はどうかな。
僕がいうのもなんだけど、あの人ヒーローって柄じゃないよね? むしろ悪役面だよね。
最後とかなんかもう悲惨すぎていろいろ見てられない感じだったし。
(文字通り「え?」といった感じの顔で、突っ込みつつ)
………あっ、あァァ? 好きって、好きって………いやいやいや、勘違いするな。
社交辞令だからコレ。忘れたか新八、世の中そんなに甘くない。前もだまされたばかりじゃないか!
………ん、その……ありがとう。女の子にそんなこと言われたこと無かったから、嬉しいよ。
(あまりの嬉しさに、プルプルと顔を引きつらせたまま、ぎこちない笑みを返して)
そ、そっ……そうなんだ? お茶が好きなんて、今時の女の子には珍しいよね。
じ……じゃあ、ちょっと待ってて! 今、美味しいお茶淹れてくるからさ。
(雪歩の顔もろくに見れないまま、ひどくギクシャクした歩き方で障子の奥へと消えると)
(・・・数分後)
………お、お待たせ。ロクなお茶っ葉がなかったのが残念だけど、はいこれ。
あ、熱いから気をつけてね。それと良かったら……これも大したもんじゃないだろうけど。
(幾分落ち着きを取り戻した様子で、お盆に載せた二つの湯飲みの内の一つを雪歩の前に)
(もう一つを自分の手元へと置くと、最後にテーブルの真ん中に、煎餅の入った菓子器を置いた)
>>422 言われてみれば確かに…悪い人だった気がしますぅ。
主人公イコールヒーローというわけでもないんですね、勉強になりますぅ。
新八さんのところの主人公さんはどうですか?
(ぽんと手を打って、納得したように頷いた)
そうなんですか?喜んでもらえたなら、私も嬉しいですぅ!
お互い頑張りましょう〜。
(ぎこちないながらも微笑みを向けられ、満足したようだ)
確かに伊織ちゃんは100%のオレンジジュースがいいって言いますね。
はぁい、お待ちしてますぅ!
お帰りなさい。わぁ…ありがとうございますぅ!
じゃあ一緒にお茶にしましょう。お呼びだてしたのは私なのに
こんなにしてもらって、申し訳ないですぅ。
(テーブルにつき、振舞われたお茶をふうふうしてからそっと口をつけ)
(幸せそうに微笑むのだった)
>>423 ―――え? ……いや、僕が言うのもなんですけど、銀さんはあんまり。
なんかいつも死んだ魚みたいな濁った目してますし。主人公って感じの髪型でもないし。
一応、長編があると流石に多少は目が輝いたり、それっぽい台詞を吐いたりしますけど。
日常の一話完結型の話だと大抵こう、情けない事になってますよ。身包み剥がれたり、拾った金でアイス食ったりとか。
(表情一つ変えずに、平然と本作の主人公をコキ下ろすと)
……ただいま。ごめんね、ちょっとお湯を沸かすのに手間取っちゃって…
いいえ、どういたしまして。 それじゃあ僕も一口………ふぅ。
(相手の笑顔に照れながら、こちらも湯飲みの中身に口をつけると)
本当はね、もうちょっとマシな物を出したかったんだけどさ。本当、ロクなものが無くて。
一応、ジュースとかも冷蔵庫にあったんよ。本当に、冷蔵庫に置いてあるだけだったけど。
ああうん、その……中身が悲惨なことになってたんだけどね……
(ハハハ、と相手から視線をそらすと乾いた笑いを浮かべて)
そういえば、さっき言ってた伊織ちゃんっていうのは雪歩ちゃんのお友達かなにか?
っていうかアイドルっていうけれど……雪歩ちゃんは一人で活動してたりするの?
>>424 そうなんですかぁ?あ、でもそのくらいなら
こち亀の両さんもよくそんな感じになってますぅ。大御所と同じって、きっとすごいんですよ!
(あっさり主人公を貶す新八に、驚いた様子)
大丈夫ですよ、そんなに待ってませんし。
ん〜暖かくて落ち着きますぅ…。
(お茶をいただきながら、落ち着きによるため息を一つ)
そんな、私にとっては最高のおもてなしですぅ。
悲惨なコト…賞味期限とかですか?うっかり置きっぱなしにしてしまうことってありますよね。
気が付いた時にお掃除しないと、フフフフ。
(新八と一緒に笑って)
はい、そうですぅ。765プロっていうアイドルグループに所属してる仲間でライバルなんですけどね。
だから私も765プロで活動させてもらってるんですぅ。
あ、お礼に歌でも歌いましょうか?よかったら、新八さんも一緒にどうですかぁ?
>>425 いや、あれと比べるのも相当失礼だから。そもそも年季が違うし。
っていうか大御所って柄でもないから! 僕ら、連載中の作品の中ではどちらかといえば古参だけど
なんだかんだでその交番の人とか忍者とか海賊とか死神の人らと比べるとまだまだ新参だから!
(大御所の言葉に慌てて否定してみせると、
あったかいお茶が好きだなんて、素朴でいいなぁ。あ、よかったらそのお煎餅も食べてよ。
それは封も空けてなかったし、賞味期限も大丈夫だから、安心していいよ。
(笑いながら、菓子器の中から一枚煎餅をつまんで)
え? いや、その……賞味期限もだけど。なんか、その……
オレンジ色のゼリー状の何かから、こう…………新しい………生物が……ね。
あ、いや……もう捨てたし、大丈夫だけど。ちゃんと二重にした後、密封して捨てたから、うん。
おっかしいなー、いや普段はこんなことないんだよ。今回はたまた……いや、ごめん。いつもなんだ
(雪歩の笑いとはまた違う、苦笑いを浮かべながら)
へぇ……そっか、でもその様子だと二人は仲良しみたいだね。
ちなみにさ、アイドルグループってことは、何人かでユニットを組んで歌ったりするの?
………え、歌うってここで? ……本当に?いいの?うん、良かったら是非!
(思わぬ相手の提案に、目を輝かせながら軽く身を乗り出して)
あ、僕? いや、その……僕も歌うのは好きだけど。今回は遠慮しとくよ。
>>426 わぁ〜、知らなかったですぅ。
どれも長く連載しているので区別がつかなくて…えへへ…。
海賊さんの漫画は好きです。
新八さんもあったかいお茶はお好きですか?
はい、いただきますぅ。…ん、美味しいですぅ。
ゼ、ゼリー…生物?ジュースから何かが生まれるんですかぁ?
怖いですぅ…。冷蔵庫に何かいるんでしょうかぁ。
(お煎餅をひとつ頂いて、ぱりぱりと齧ってもうひとくちお茶をいただく)
(寛ぎながら、新八と会話するのは楽しく)
はいっ、もちろん仲良しですぅ。皆まとめて、アイドルマスターって感じですからぁ!
そうですね、バージョン…あわわ、場合によりますけど2人〜3人でユニットを組んで
歌ったり踊ったりもしますぅ。…そうですか?残念ですぅ。
では私の持ち歌のFirst Stage、を。
♪あたたは いつでも
優しい微笑みくれる♪
(飲み終わったお茶を置いて、空間のある場所まで移動すると)
(簡易な振り付け付きで、得意の歌を歌い始めた)
【お付き合いありがとうございますぅ、そろそろお昼の準備をするので】
【次のお返事で失礼しますねっ。とっても楽しかったですぅ】
>>427 いや、僕だって一緒に歌えるなら歌いたかったけど……
どうもこう、歌ってると熱くなっちゃって周りが見えなくなっちゃうみたいで……アハハ。
あ、じゃあ先に行っててよ。どうせなら僕も準備していくから……。
(そういって、新八の方は新八の方で再び障子の裏へと消えると……)
(一分後、そこには手製の衣装……鉢巻に羽織、腹巻に袴といったいつもの親衛隊服を纏った新八がいた)
(いったいどういうしかけなのか、普段ならそこに書かれているのは「通」や「おつう」の文字だったのに)
(今日に至っては、はちまきや羽織の背中にでかでかとプリントされたハートの中に書かれた文字は「ゆきぽ」の字)
くっ……お通ちゃんごめん。僕の君にたいする忠誠は変わらないけれど……
この時間だけは……この時間だけ、ぼくは寺門通親衛隊長ではなく、萩原雪歩の一ファンとして彼女を応援させて欲しい。
スゥー………ハァーッ………
(彼女が歌い始めると、新八はその場にひざを付いて…大きく一呼吸してから)
いいぞォォォ! ゆきぽォォォォ! ゆきぽちゃぁぁぁぁん! L・O・V・E! ラブリー! ゆ・き・ぽー!
(目の前で自分のために歌ってくれているアイドルの為に本当に精一杯…)
(それこそ、一般人には最悪ドン引きされかねない程の声量で声を張ると、
萩原雪歩の簡易ソロステージが終わるまで、必死に盛り上げ役として文字通り孤軍奮闘していたらしい…)
【こちらこそどうもありがとう。アイドルマスターはキャラ位しか知らなかったんだけど】
【話せてとても楽しかったよ。そうそう……なんか最後、一人で盛り上がっちゃったし、レスは無理に返さなくてもいいよ】
【それじゃあ、ゆきほちゃん、お疲れ様でしたー! お先にー!】
【新八さんのレスで〆になってる感じなので、そのまま甘えますすぅ】
【本当にどうもありがとうございましたぁ、最後のレスも面白かったですぅ!】
【では、私も失礼しますぅ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
ゆきぽかわゆすのう
ん〜、お邪魔させてもらうよ
まぁ、こんな時間だし誰もいないかも知れないけどね?
あぁ、出典はKOFシリーズだよ
おはよう
最近は出場してるんですか?
>>432 最近はしてないねぇ
だから主婦として充実した日々かな?
旦那と子供の面倒を見て…こういうのもやっぱりいいわねぇ
なんだか日常が幸せすぎて平和ボケしてないですか!?
家庭を大事にするのはいい事ですけど…ついでにいい奥さんなヴァネッサも素敵だけど
どうせなら新作もめざしてくださいよ
>>434 平和ボケってねぇ
これでもエージェントだよ、切り替えはきちんとできるけどね
あら、素敵な奥さんなんて嬉しい事言ってくれるわね、ありがとう
(にこりと人妻の雰囲気のままで微笑んで見せて)
新作は依頼があればすぐにね?
それまではこうしてたまの休みをのんびりと過ごしておくよ
だってだって…すっかり仕事より充実してるみたいだったから
つい仕事の方が、と言うかKOFの方は忘れちゃったのかなーと少し心配になったのさ
ぐっ……。やっぱり、しっかり奥さんしてるヴァネッサもいいなって思い直した
(普段思っているよりも落ち着いた笑顔になにかドキッとして見とれつつ)
なるほど…そういう事なら今はゆっくりしてってください
あ、けど旦那さんとお子さんはほっといていいの?
>>436 充実ねぇ、まぁ、こういう生活も確かに充実してる気もするけど
やっぱり仕事も大切よ?エージェントなんだしね、私はね?
…ん?思い直したってねぇ…?
(その見惚れる様子に対して少しだけ小首を傾げて微笑む)
そうそう、あぁ、旦那と子供は平気よ
そんなに長く留守にするわけでもないしね?
…それなら安心して待てますね。何かの仕事でまた参戦する機会を
あ、あっはは、ちょっと失礼な言い方だったかな…?
俺達のいつも見てる、仕事でバリバリ相手を倒しまくるヴァネッサも素敵だけど、
こうしてのんびりしてる、奥さんって感じのヴァネッサの魅力にも目覚めそうだなって事ですよ…
(笑って謝りながら照れたように視線をそらす)
こう言っちゃなんですけど、意外にもすごい癒される…!
もっとゆっくりして行きたかったけど、そろそろ行かなきゃならないもんで失礼しますね
話してくれてありがとう。元気出ましたー
>>438 ま、このまま参戦しないで終わるなんて寂しい事はしないつもりだよ
特に失礼というわけではないけどね、まぁ、思い直してくれたなら
それはそれで嬉しいと思っただけだよ
魅力に目覚めても人妻だけどね?
まぁ、でも癒されたっていうのなら幸いかね
あぁ、行ってらっしゃいアナタ
なんちゃってね、ふふふ
久しぶりに待機してみますっ
誰か私に付き合ってくれませんか?
出来れば今日は長めの文でしてみたいです
長めに…エッチしたいと言うんだね?
なんエッチな子なんだ!
>>441 にゃっ!?
ちっ…違いますっ、そんな意味じゃなくて比較的長文だと嬉しいですってことで…
先輩が立候補してくれるんですか?
>>442 わかってるわかってる。しかし、そんな焦っちゃって…とても良い反応だね。
立候補か…そうだな、よければお付き合いさせてもらおうかな…あず…あず…
ふむ、あれだね、女の子を下の名前で呼ぶのは何だか妙に照れくさいな。
>>443 そりゃ焦りますよ、勘違いされちゃってるなんて分かったら…
ほんとですか?じゃあよろしくお願いします!
そ、それは別に呼ばなくてもいいですし、中野でもなんでもいいです
先輩がしたいシチュとか言ってみてください
あまり無茶なこと以外なら私も大丈夫です
>>444 ふっふ、果たして勘違いなのであろうか?まぁその、こちらこそよろしく。
えっとそれじゃあ折角だから名前で呼んでみよう。
あ…梓。うわ、照れくさい。恥ずかしいッ
俺のしたいこと?んん…そだなー…シチュと言うかなんというか、
その…たくさんキスをしたいぞ。イチャイチャしたい。
>>445 勘違いですっ、断言してやるです!
にゃあ…っ、なんだか照れくさいですね、それ
いいです、先輩が梓って呼びたいならそれでも
それシチュじゃありませんよ
(ジト目、半眼で見て溜息をする)
けど良いです、それで
じゃあ先輩は他校の恋人とかで良いですか?
もし他になければ開始のレスを落としますけど
……?
寝ちゃいました?
うー……残念ですけど仕方がないですね
再度、募集するです
あれま、まだいる?
>>448 まっ、まだいますです!
(ビシッと手を上げる)
先輩が付き合ってくれますか?
シチュとかしたいこととかありますか?
あずにゃんまた放置?
この時間じゃ寝たって可能性大だが
あずにゃん!
朝までなら遊べるけどどう?
おー、それじゃ付き合っちゃおうかな。
長文希望って事か。
他校の学校で、既に付き合ってる恋人って事でいいのかな?
開始のレスは、書いてくれたら嬉しいな。
基本はそれに合わせるって事で。
>>450 そ、そうみたいです……
うぅ……一度ならず二度目まで…
私の魅力が薄いってことでしょうか
流石に今日は厳しいですかね…先輩ももう眠りますか?
あわわっ、早とちりです!
リロードしないと私、少し待っててくださいね!
おー、なんかライバル多いみたいだね(苦笑)
それじゃよろしくー
>>450 大丈夫でした!
名無し先輩はまだ存命していたみたいなので良かったです
先輩ももし良かったら次に付き合ってくださいね
>>451 こんばんはです、先輩
ありがとうございます、でも一応名無し先輩が存命だったので
今日は名無し先輩にお付き合いさせてもらいますね
でもこ、声かけてくれてありがとうございました
嬉しかったです…ふにゃぁ…
>>452 ありがとうございます、名無し先輩
それじゃ私から開始するですっ
そうですね、設定はそれで大丈夫です
シチュはその…どうするのか分かりませんけど流れ次第でしょうかっ
ともかく書き始めますね
それじゃよろしくお願いしますっ
>>457 ほいほい、宜しくー
既に経験済みって事でいいんだよね。
もちろん流れ次第なんだろうけど、何かあれば随時宜しく。
>>455 【ごっ、ご心配をお掛けしました…またよろしくですっ】
>>456 【じゃあ改めてこちらから……】
(部活帰り。自転車をこいで帰っていると途中で先輩にあった)
(お付き合いさせてもらっている人で、いつもみたいにかるい雑談をして)
(楽しく会話をしていると、なんだか帰りたくなって、先輩にわがままを言ってそのままホテルへ)
あ…こんなところ初めてです、結構広いんですね。
(初めての場所にドキドキしながら、わざとはしゃぐように言って先輩に振り返る)
……先輩は格好いいし、他の人と来たことあるんじゃないですか?
(照れたようにはにかんで、困ったような顔で先輩を見上げる)
………先輩、その…私のこと抱きたい、ですか?
(ゆっくりと身体を近付けて、朱色に染まった顔で先輩を見上げる)
【こんな感じでどうでしょうか…?】
>>458 【あまり痛がるのはちょっと苦手なのでそうしたいです】
【あ、けど先輩の愛で優しくい、痛められるのは嫌いじゃないです】
【ではよろしくです】
>>459 (たまたま、というか、帰っている最中に梓ちゃんと会って)
(一緒に話して帰っていたら、梓ちゃんにおねだりされて、そのまま二人でホテルに入る)
ああ、まあ。そうだね。
(奮発して、そのホテルで一番高い部屋に入り)
(はしゃぐ様に辺りを見渡す梓ちゃんをニコニコしながら見つめて)
ん?ああ……どうだろうね。
(答えをはぐらかすと、すぐ目の前で梓ちゃんがじっとこっちを見上げている)
(思わず、こっちも梓ちゃんをじっと見つめて)
そ、そりゃあ、もちろん。
……抱きたくないって言ったら、嘘になるさ。
(目の前に来た梓ちゃんの肩を両手で掴むと、じっと瞳を覗き込んで)
じゃあ……い、いいかい……?
(じっと瞳を見つめたまま、ゆっくりと顔を寄せて)
(そのまま、唇を重ねようとする)
>>460 【既に経験済みで、優しく痛められるのはOK、と。了解】
【それじゃ、宜しくねー】
>>461 ふふ、帰りたくないなんてコト、恥ずかしかったですけど
先輩に言ってみてよかったです、こんな素敵な部屋に連れてってくれましたから
(振り返ると遅れて、梓のポイントであるツインテールが揺れる)
……浮気は駄目ですっ、先輩っ!
なんて嘘です、先輩がそんなことするなんて思ってないですし
(先輩の大きな手のひらが肩を掴むと瞳を覗き込まれる)
はい、嬉しいですけど…こういうのって先輩から言ってほしいです
その、先輩なりの言葉で私に告げて欲しいって
(潤んできた瞳で先輩を見上げながら、やや身長差から真上を見上げるような姿勢で)
もう……
(一度、手のひらでガードする)
鼻息、荒いです。いつも緊張してないのに変ですよ、先輩
違う場所だからですか、ともかく私より緊張してるのはなんだか不安です
(とはいえ内心はかなり緊張しているのだけどひた隠しにしつつ)
(両手を伸ばして先輩の唇に唇をゆっくりと重ねた)
>>262 まあ、急にそんな事を言われてびっくりしたけどね。
でも……やっぱり、君とずっと一緒にいたかったからさ。
(揺れるツインテールを見ながら、にっこりと笑って)
あ、ああ。分かってる。
その代わり、ずっと一緒だからな。
(梓と処女と童貞を捧げ合った時の事を思い出すと、ドキドキして)
ん?ああ、そうだな。
でも、こんな所に来たいって最初に言ったのは君だろう?
そりゃもちろん、そんな時でも、男から言うべきなんだろうけどさ。
(他の誰も知らないであろう、梓の潤んだ瞳を間近に見つめて)
こんな所で二人きりなんだ。
興奮するなってのが無理な話さ。
でも……不安かい?
(掴んでいる肩から、彼女の肩が震えてるのを感じて)
安心していいさ……んっ……
(こちらからも顔を寄せ、優しく唇を重ねていく)
んっ……んっ……!
(手を少し下ろし、細い腰を両手で抱える様にして)
(そのまま、身体を密着させ、何度も、何度も唇を重ねていって)
あぁ……梓……
(耳元で名前を囁きながら、スカートの中に手を差し入れて)
(両手で、ゆっくりとお尻を撫でていく)
……脱がせる、ぞ。
(そのまま、不安にさせない様に耳元で囁くと)
(ショーツの中に手を入れ、するすると脱がせ始める)
【一気にここまで進めると確定ロールっぽいかい?】
>>463 もうっ、そういう意味じゃないですっ
抱いて、だなんてこと女の子に言わせることがダメなんですって言ってるんです
だから先輩の口から言って欲しいって言ってるんです
不安なんかじゃ…ありません…っ、先輩の反応がおかしいから言ってるんです…
(優しく肩を掴まれて恥ずかしそうに頬を染め、うつむきながら)
んっ……せんぱぁ……ん…っ、ん……
(唇が重なると端正な顎を持ち上げてキスにこたえ)
はぁ、ふ……んっ……せんっ……ぱぁっ……んんっ
(小さな身体を抱きしめられてしまうと全身に痺れが走り抜けて)
(薄桃の小振りな唇にキスをされるたびに可愛らしい嗚咽が漏れて)
ひぃ、んっ……ぁ、せんぱ、ぁいっ……
(すっかり性感に馴染んだ身体は耳元の囁きに震えて、恥ずかしそうに声を漏らす)
……ぁ、おっ、お尻っ…撫でちゃや、ですっ…恥ずかしぃ…っ
(先輩の手の中で小さな頭を振って、小振りでまだ未熟なお尻をたっぷり撫でられ)
(恥じらうように自身を抱きしめる)
ぁ……ま、だお風呂、入ってな……いのに……〜〜っっ
(立ったままお尻側からショーツを脱がされ、ふるっとゴムが解放されて可愛らしいお尻が揺れ)
うぅ、先輩……スイッチ入っちゃいました…?
【いえ、それくらいでいいですよ】
>>464 ああ、ごめんよ。
それじゃあ……君を抱きたい。君が欲しいよ。
(顔を寄せ、耳元でそっと囁く)
んふっ、んんっ……あずさぁっ……んむっ、んんっ……!
(間近に梓の可愛い顔を見つめ、興奮しながら何度も唇を重ねていく)
(片手で細い腰をきゅっと抱いて身体を密着させ、反対の手でお尻を撫でていって)
どうしてだい?
とっても可愛いお尻じゃないか。
もっと撫でたい……いいだろう……?
(小さな身体を全身で包み込む様に強く抱いて、何度も唇を重ねながら)
(ショーツの中に手を入れ、直接お尻を撫で、揉んでいく)
(顔を真っ赤にさせて、可愛く頭を振るのがたまらなく愛おしくて)
あぁ……梓をこうやって抱き締めて、こうして匂いを嗅いでさ。
五感で君を感じたら、スイッチが入っちゃうさ。
何度でも言うよ……梓、君を抱きたい。
(上からじっと顔を見つめながら、ショーツを膝元まで脱がしていて)
お風呂に入る時間も惜しいよ。
このまま……いいだろう?
(そう言うと、片手で梓の腰を抱いたまま、反対の手で自分のベルトを外し)
(ズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てていく)
(ギンギンに勃起したペニスが一気に顔を出して)
……ベッド、行こう。
(梓の頬を撫で、こちらを向かせてじっと瞳を覗き込む)
【ありがとう】
>>465 んっ、んっっ、ぁふぅ…にゃぁ、ちゅぅ……
(顎を反らして限界まで先輩への唇を重ねさせて)
(唾液が反り返った喉を伝い落ちて白い首筋まで落ちていく)
ど、どうしても、なにも恥ずかしいっ、からですっ……んっ、あ…
ふぅぅっ、ぁ、揉んだら、やっ……揉まない、でっ…んぶっ、ぅ、んんっっ…!
(きつく抱きしめられ、唇を何度も奪われて酸欠になりかけながら)
(段々と思考が真っ白に溶けていき、けどお尻を撫でる手が今度は五指を折り曲げると)
ゃっ、ふっあっ…んっ、せんぱ、いの意地悪ぅっ…んっ、ぁ、揉むのやらぁっ……!
(青く固いお尻をしっかりと揉みこまれ、はじらいながらお尻を揺らし、丹念に愛され羞恥に震え)
匂い、だなんて…今、私…部活明けだから匂っちゃいます…だから嗅いじゃやです…っ
あ……全部、脱げちゃう……っ…はぁ、はぁ…
(カァァと顔を赤らめながら膝まで下ろされ、なにもない場所がスースーする感覚にゾクゾクし)
駄目です、ぁ…やぁ、先輩のおっ、おっきく、なってます……はぁ…
いつもよりおお、きぃ……、これが私のなかに入っちゃうんだ……
(抱きしめられているせいかちょうど腹部あたりに挟み込むように押しつけられて)
(散々、私をいじめる意地悪な男性器の形を腹部で感じ取って震えを走らせ)
あ、だか、らお風呂……っん……!
(見つめられ、既にぬるっとする秘裂にそれが触れてしまうとぴくっと震え)
んむっ、んんっ……んはぁっ、んちゅっ、んんっ……!
(上から顔を見下ろし、深く深く唇を重ねていき)
(唾液をたっぷりと注ぎ、舌を絡ませて味わっていって)
こんなに可愛いお尻だから、恥ずかしくないさ。
とっても柔らかくて気持ちいよ。んんっ……!
(真っ赤になって恥ずかしがる顔を間近に見つめ、指をお尻に食い込ませて)
(腰を抱いて身体を密着させたまま、可愛い身体を全身で味わっていく)
あぁ……いつもより興奮してる。
すっごく堅くなってるだろう……?
(先に下を全部脱ぎ、反り返ったペニスを梓の身体に押し付けて)
(我慢汁でヌルヌルさせながら軽く上下に擦り、熱さと堅さを感じさせる)
とってもいい匂いだよ。汗の臭いも……可愛いなあ……
(すぅ、と息を吸い、梓の汗の匂いを嗅いでみせて)
これが、これから梓の中に入ってくんだよ。
梓だって……準備出来てるみたいじゃないか。
(梓の股の間に勃起を挟み込んでみせて)
(ぬるっと潤む秘裂に先を擦らせると、くちゅくちゅと音を立て、それを梓に聞かせて)
お風呂は後でたっぷり入るさ。
だから、えいっ!
(腰を抱いたまま、優しく梓の身体をベッドの上に押し倒し)
(両手で足首を掴むと、ぐぐっと足をM字に開かせる)
はぁっ、はぁっ、梓……いくよ……!
(後を追う様にベッドに上ると、スカートを捲り上げて)
(正常位の体勢で、勃起の先を梓の秘裂に押し当てる)
またジュンネギか
>>467 ひゃっ、ふちゅ、んっ…溺れ、ひゃ、ふ……んんっっ……!
(いつも以上に興奮しているのか強引なキスに息継ぎも出来ず)
(顔を真っ赤にしてはしたないキスに夢中で応え、舌を絡ませねちねちとキスを交わす)
ふわんっ、ぁうあはぁ…んっ、はっ、恥ずかしいのにぃっ…先輩に触られてるからぁ……っ
は、ふぁ、わっ……やぁんっっ…
(先輩の胸に顔をうずめその香りを味わいながら玉汗を浮かべるお尻をきゅっとされると思わずびくっと震え)
(先輩に抱きしめられたまま、脱力してややうっとりとした熱っぽい顔になって)
んっっ、……カタ、いぃ…ん、…ぁは…それにすごく熱くなってます……
(とても秘所に収まりそうもないそれを見てドキドキしながら、指で先を軽く擦り挑発し)
ぁ…っ、先、ぬるぬる、してきた…っ、ふぁ、制服に付いちゃう……っ
(離れてても雄の匂いが強くて、クラクラして頬の紅潮が濃くなる)
〜〜っっ、に、匂い嗅ぐの駄目、ですっ…はぁ、ぁ…だ、めっ…
(少女の甘酸っぱい香りを吸い込まれ、それ自体が性感のようにぶるるっと切なく震え)
ひぁっっ、あ!……こ、擦れてっ、んんっっ、ぁっ…せ、先輩がっ、コスコスっ、てぇっっ…!
(敏感な場所を思うさま、勃起で擦られ、たまらず腕の中で可愛らしく身体を仰け反らせ)
だ、だって、あんなキスしたら…あっ!…クリ潰れっっ、ひぃぁあっっ……!
(グリッと先に包皮に包まれたクリが擦れて、思い切り背筋を仰け反らせて達しかけて)
あっ……い、いき、そ……ですっ……
にゃあっ……あぅ、せ、先輩っ、この格好っ…
(もうすぐいけそうだったのもあったし、さらに恥ずかしい姿勢に変えられ)
(恥ずかしそうに嫌々と首を振り)
あっ、先輩のおっきいの…私の、に当たってるっ……
ぁ、ああ……はぁ、…き、キてっ、先輩のっ…大きいの、私にください……っっ
(自分で足を押さえて挿入しやすいようにすると顔を赤らめておねだりする)
たっぷり溺れていいよ。んむっ……んんっ……!
(腰をしっかり抱えて身体を支えたまま、深く唇を重ねていく)
(ねっとりと唇の甘さと柔らかさを味わいながら、唾液を注いで飲ませていって)
ああ、熱くなってるだろう?
中に入れたら、壊れちゃうかもな。
制服に付いちゃうなあ……匂いが付いたら、部活の時にバレちゃうかい……?
(ヌルヌルと我慢汁を肌に擦り付けながら、じっと顔を見つめて)
(部活の時に匂いがバレたらどんな風に言い訳するのかな、等と考えて)
クリちゃんも可愛く勃起してるね。
でも、イくなら……ね。
(絶頂直前の身体をベッドに押し倒し、足を大きく開かせる)
(スカートを捲り上げると、梓の股間が全て丸見えになって)
あぁ……いくよ。
(梓が自ら足を押さえて挿入しやすくさせてくれているのを見て、限界まで興奮して)
(興奮して反り返る勃起の根元を押さえると、秘裂にぐぐっと先を押し当てて)
んんっ……くぅっ……!
(そのまま体重を掛けて、ゆっくりと突き入れ始める)
(梓の可愛い割れ目を押し広げ、勃起が突き入っていく所がよく見えて)
あぁあっ……あつっ……気持ちいい……!
(梓の熱い秘肉が押し広げられ、勃起がどんどんと包まれていくのを感じて)
(奥にコツっと当たったのを感じると、上から顔を見つめ、優しく頬を撫でる)
>>470 んっ、んくっ…はぁ、ふっ……ひぅっ……!
(唾液を溢しながらも小さな唇で受け止めようと喉を鳴らして飲み干していく)
うん…すごく熱くて、やけどしちゃいそう…です…
んんっ、こんなおっきいの、私の中、入らないよぉ…はぁ、ふっ…
(自分の中を貫くであろうそれを指でなぞって、ぺろっと指を舌で舐めた)
(先走りが口の中に広がって、雄の香りにゾクゾクっとお腹が熱くなる)
はぁ、はぁ…もぅ、いきそうです、先輩…ぁ、あは…
(スカートを捲り上げられようと、もう気にする余裕もなく、されるままで)
んっ…はぁっ、は、いっっ、キてっ、先輩、先輩っっ……!
(ごりっと先が押しつけられると切なげに声を漏らして)
あぁ、あっあっ、あぁっっ……!せ、先輩のっ、おっきぃの入って、くぅっっ……!
(襞を引きずるように押し込まれて全身に電流が走るように痺れて)
……ふにぁああああああああっっっ……!
(コツっ、と奧に押しつけられると思わず顔を大きく反らして深く達してしまう)
はっ……ぁっっ、あっ……はっ、ひ、ぁっ……っちゃ、いまし、たぁ…うぅ、っっ……!
(ひくっ、ひくっと痙攣しながら先輩を見上げてかすれた声で告白し)
(膣内は切なげにきゅうきゅうと締め付け続ける)
大丈夫だろう?
梓のここは、俺のを受け入れられる様に出来てるんだからさ。
(梓の下腹部を撫で、子宮を意識させながら瞳を見つめて)
うはぁ……可愛いなあ……!
(梓が手を伸ばし、我慢汁を目の前でペロっと舐めてみせる)
(更に味わう姿を見て、興奮にゾクゾクっと身体を震わせる)
(勃起がまるでお腹に付きそうな程、強く反り返って)
あぁっ、入っていってるぞ……んんっ……!
(興奮に反り返ったペニス、カリ首がお腹側の肉襞をゴリゴリっ!と抉っていって)
(ゴツっ!ゴツっ!と奥に押し当て、根元までみっちり包まれる感触を味わう)
んんっ……くっぅっ……!
(奥まで突き入れたまま、梓の身体がビクビクっと震えるのを見つめ)
(彼女が絶頂下のを感じ、中の締め付けをペニス全体で感じる)
あぁ……可愛いよ……とっても。
(根元まで突き入れ、深くひとつになったまま、身体を覆い被せ)
(優しく頬撫で、じっと瞳を見つめ、膣内の締め付けを味わって)
ほら、動くぞ……感じ過ぎるか……?
(顔を見つめながら、少しずつ腰を使い、ピストンし始める)
(梓の反応を見ながら、制服の胸元を少しずつはだけさせていって)
>>472 えっ、はぁ……は、いっ…
先輩の、おっきなのを受け入れるように、出来てます…っ
(下腹部を妖しく撫でられ、目蓋を震わせながら復唱し、感じ入る)
か、可愛いですか……?
わ、わかりませんけど…なんか、ありがとうござい、ますっ…
んっ、あんっ…おっきぃっ…
(さらにミチミチと凶暴に膨らんだそれを眺めながらドキドキと胸を高鳴らせ)
あぁっ、せ、先輩のっ、は、入ってるっっ……〜〜〜〜っっ!!
(さらに奧を突き上げられて、たまらず大きく身体を仰け反らせてまた達しそうになって)
はっ!……はっ、はぁっ……い、ふっっ、イっ、ひっ…ます、ぅっ……!
(奧まで荒らすように小さな膣を擦り上げられてすぐに達しかけてたまらず先輩にしがみついて)
ふぅ、ふぅぅっ…先輩、のもっ…すごい、です…ふぁ、はっっ
(先輩を涙混じりで見上げて、その背中を抱き締めると大きく息をついて)
あっ……あっ、はっ……はっ、……!
(律動を再開されるとぽってりと唇を震わせ、感じ入りはじめ)
(制服をはだけられるとむっと甘酸っぱい少女の香りと、可愛らしいフリルの下着があらわになる)
ああ、そうだよ。
今日も、この形を梓の中に……刻み付けてあげるからね。
(梓が、彼女自身の乙女を貫いたそれをじっと見つめているのを感じて)
(その形をいつでも思い出せる様に、まずは梓の視覚と嗅覚に刻み付けていく)
あぁっ、梓の奥を突いてるぞ……んんっ……!
(ぐぐうっと反り返ったペニスで、深く梓の奥を突き上げて)
(根元まで熱くみっちりと包まれるのを味わい、彼女の膣内を感じて)
くぅっ……うぅっ……!
(彼女にぎゅっと抱き締められながら、こちらからも強く抱き締め返して)
(絶頂に震える膣内が、まるで子種を搾り取って子宮に染み込ませようとしているのを感じる)
(ぐっ!ぐぅっ!と根元まで突き入れ、膣内の触覚にもペニスの形を刻み付けさせて)
はっ、はぁっ……んっ、くぅっ……!
(ぽってりと潤んだ唇に何度も唇を重ねながら、じっくりとピストンを始める)
(梓の女の子の匂いを嗅ぐと、下着もはだけさせて乳房を露出させて)
あぁ、可愛いなあ……んむっ、んんっ……んっ!んんっ……!
(勃起した乳首をコリコリと指先で摘むと、また唇を重ねて)
(身体を押さえながら、ずん!ずん!と腰を突き上げ始める)
(唇、おっぱい、そして女の子の奥と、梓の事を全身で感じ始めて)
はぁ、はぁっ、痛くないかい?
もっと……強くいくぞ……?
>>474 あうぅっ、ひぁんっっ……っ、んっ…はぁ、はぁ…っ……!
せっ、先輩の、ひぃんっ…!お、っきくてっ、奥まで入って、るよぉっ…っ!
(そのペニスの形までも膣壁の蠢動ではっきりと感じ取りなが、瑞々しい身体が跳ねる)
(その間も先輩の先から出っ張りまで襞が嘗め回し、竿を擦るように蠢いて絞りつける)
はぁ、はぁっっ……!深い…ぃ…っっ!あっ、あっっ、これっす、好きぃっっ……!
(内部に先輩の形を憶えこませるように突き上げられて完全に屈服して)
(たまらずシーツを握り締めて身悶えする)
は、むっ……ふぅ、ぁっ、せんぱぁ…んっ、んんっ……
(頬を染めてはじらいながらキスを積極的に交わし、唾液が溢れても舌遊びを止めず)
はぁ、ぁぁ……んっ、先輩、あんまり、みないで……ください
汗臭い、し……小さいから、恥ずかしいです…
(キスしながら、はだけた白い肌と透き通るような乳房、汗が浮かんで桃色に染まってて)
んっ、あっ…嬉しいっ、ですっ、ひぁっ……はぁっ、んあっ……あ、あんっ…
ち、くびっ、ひぁっ、こり、こりっ、やぁっっ…んんっ……!
(小さな乳房に触れられ、その先端を捏ね摘まれるとたまらず腰をよじって)
(キスを交わすととろん、と目を潤ませ感じ入っていると再び奧までみっちりと突き上げられ)
(唇を重ねたまま、目を見開いて)
ひぁっ、強っっ、んんっ、あぁ、はぁんっ、あっ、あっ、早ぁっ、は、早いれ、すっっ…せ、先輩っっ……!
いっ、ふっ、いふっ、んっっ、イぃっっ…くぅっっっ…!
(優しく乳房を責められ、雄々しく奧まで突き上げられてたまらず直ぐに達しそうになり、キスをしながらまた達してしまう)
あぁっ……!ひぁ、あっ……!、またぁ、っちゃぁ……はっ!……
(びくびくっとなりながらほとんどいきっぱなしで泣きながら先輩をみあげて)
は、はい……こ、怖いですけど、大丈夫、ですっ……先輩も、いってぇっ……
あぁっ、梓の奥を突いてるぞっ!
熱くてキツくて、いいっ……!
(深く突き入れると、動かなくても肉襞が蠢いて絡み付く様で)
くはぁっ、深いの好きかいっ!可愛いなあ……!
(可愛い顔で、まるでセックスが好きと告白する様な台詞に興奮して)
(自分の下で身悶えする姿を見下ろしながら、深く身体の奥までを抉っていく)
あぁっ、梓、愛してる……んむっ……
(深く繋がって愛を確かめ合い、唇を重ね、唾液を溢れさせてうっとりする顔を見つめ)
んふぅっ、速い、かい?あっ、あっ……んっ!んんっ……!
(おっぱいと唇を味わうと、また梓が絶頂に達してビクビクっと震えて)
(梓の身体が精子を搾り取ろうとするのを感じてしまう)
はぁっ、汗かいちゃうな……ほら、脱ごうな……はぁはぁ……
今日はお泊まりだし、な。
(一旦動きを緩めると、深く梓の中に突き入れたまま、梓の服を脱がしていく)
(背中を浮かせて上着やスカートを引き抜き、ベッドの下に落としていって)
(手早く自分の服も脱いでいくと、互いに靴下だけの姿になる)
(それと、足首に絡まったままのパンティがとてもエッチで)
(脱がしながらも、梓の中がイきっぱなしなのを感じて、最高に興奮して)
ああ、それじゃあ……俺もいくからな。
んっ!ふんっ!んっ!くぅっ!はぁっ!はぁっ……!
(再び上から顔を見つめると、力強く、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(目の前に、他の誰も知らない梓の艶姿が見えて)
(五感で彼女の身体を、心を全て味わい、感じていって)
うああっ、くぅっ!出るっ!でるぞっ!
このまま、お前の中にっ……出すからなっ……!
(ピストンは更に速く、梓の中を擦り上げ、最奥を突き上げてって)
(胸を揉んで身体を押さえ、唇を貪り、唾液を注ぎ、高まり、射精の欲望に身を任せる)
>>476 ひぁんっ、せ、先輩のもぉ…大きくて…っ、固くてっっ、気持ちぃぃですっ……気持ち、ぃっ……!
(顔を真っ赤にしながら先輩を悦ばせようと淫らな言葉を吐き出して)
(それに連動するように膣内もきゅぅぅんっと締め付けるように蠢いて)
はっ、はいっ…好きっ、好き好き好きっっ…これぇ、私、大好きなん、です……っっ
(悦ばせるつもりが段々と自分のために、自分が気持ち良くなっていき)
はぁ、はぁ…ぁ、ぜんぶ脱いじゃう、んですか…あん…
(先輩に汗の張り付いた衣服をゆっくりと脱がされて、肌を晒すようになって)
んっ、私も…せ、先輩が大好きぃ、大好きですっ…んっ、にゃあっ…ぃい……
(ちゅく、ちゅと粘質な音を立てて、深くキスを交わしながら)
ふあいっ、は、やいですっ…んんっ、ぁんんんんーーーーーっっ!!
(もうなにされても達してしまうほど気持ち良くなってしまってて)
はぃ、今度は一緒が、良いです…っ、一緒にぃ、あっ、あっ…あっ、あっっ……!
(生まれたままになって、また律動を再開されると啜り泣いて、左右の手がぎゅっとシーツを握り締める)
あっ、あっ、あんっ、あっ、せんっ、せんぱっっ、あっ、あっ……っ!
(反ったそれが突き上げるたびに短く切なげで可愛らしい声が漏れて、完全にペニスにメロメロで)
(強い突き上げに背中から腹部が浮き上がり、反り返ると滲んだ汗を飛ばして感じきって)
だ、ひてぇっ、私もいくっ、いくっ、ひぅっ、はぁ、せんぱいの熱い、せっ、せいえき出してぇぇえっっ
(じわぁと全身が興奮で朱色に染まり、腰の足を絡めると一際大きく達しそうになって背中も弓形になり)
あぁっ、梓の中もとっても熱くてキツくて、気持ちいいっ……!
(可愛い梓が淫らな言葉をどんどんと紡ぐと、最高に興奮して)
(更に言葉を紡ぐ度、膣内がペニスの形にみっちり締め付けてくるのを感じて)
あぁっ、俺も好きだっ!
お前とっ……お前とセックス、セックスするのがっ……うああっ……!
(梓の淫らな告白を聞くと、もう頭の中が真っ白になりそうな程感じ入ってしまう)
梓っ!はぁっ!はぁっ……愛してるっ!んむっ……むぅっ……!
(互いに裸になると、抱き締め合いながら強く腰を突き上げていく)
(互いに愛を囁きながら、身体を密着させ、何度も唇を重ねていって)
はぁっ、あぁっ、速いのが、いいんだろ?
こんなにぐちゅぐちゅさせて……あぁっ……!
(おっぱいを揉みしだき、梓の身体を貪る様に味わって)
(彼女の可愛い身体と心にメロメロになりながら腰を突き上げていって)
あぁっ!一緒に!いっしょにっ!
いっしょにイこうなっ!はぁっ!あぁっ……!
(互いに汗だくになりながら、声を張り上げて感じていって)
(体重を掛けて腰を突き上げ、彼女の最奥を何度も突き上げていって)
あぁっ!出るっ!だすだすっ!
いくぞっ!いくぞっ……んんんっ!!!
(彼女の足が腰に絡み付くのを感じながら、目一杯腰を突き上げて)
(ぐぅ!とペニスの先で彼女の最奥を押し上げるのを感じると)
(そのまま、びくびくっ!と全身を震わせ、彼女の奥に熱い精を注ぎ始める)
うああっ!あぁっ!ああっ!
くぅっ……んむぅっ、うぅっ……!!!
(全身を密着させ、梓の唇を貪る様に重ね、空気まで共有させて)
(そのまま何度も身体を震わせ、精を彼女の子宮に注いでいく)
(まるで永遠の時の様に、その瞬間を共に感じていく)
>>478 先輩っも気持ち、ぃぃんですねっ…は、っ、あっ…嬉しいっ
せ、先輩のおちん、ちんもっ、いぃですっ…うぅぅんっ、すごく気持ちいいよぉっっ…!
(興奮してくれてるとたまらなく嬉しくて、もっと淫らに言葉を紡いで)
(ペニスが一回りさらに大きくなるのを感じ取り、圧迫感と膣壁を思い切りこすり取る感覚に酔いしれる)
んっ、あっ、先輩っ、セックスっ、いいですっ、大好きっ、んんっ、
先輩の、おっきな、おちんちん…っあ、梓…っ、大好きですっっ…ひぅぅぅぅんっ!
(興奮した先輩が苛烈に入り口から奧まで擦り立て、涙と唾液と汗を飛び散らせながら感じきって)
先輩、先輩っ、ひぁっ…ふぁわっ、んっ、んんっ…っ、あっ、あっ……!
(肌を重ねて抱き締めるようにすると、腰が打ち付けられて、また奧まで突かれたまらない)
(おまけにキスまで絡められると、もうとろけるくらいに心地良くて、ぞぞぞっと背筋が震え上がり)
ひぅううぅっっ……!でっ、でもでもっ、あっ、と、溶けちゃぁっ、ふわわぁああっっ……!
(もう腰から下が無くなりそうに気持ち良くなりながら、小さな乳房を揉まれ身体をよじり)
(幼い身体が淫らに弓形にしなっていく、反り返った身体と連動して髪も遅れて流れていく)
ひっ、んっ、いひますっ、いふっ、んっ、ひぅ、先輩も、先輩もぉっ、あぅぁああっ
(先輩に必死にしがみついて肩にと首に手を回すと、先輩も呼応して)
(トドメとばかりに一気に腰を突き上げていき、さらに身体を固くして抱きつく)
だひてぇっ、ひぅぁあっ……っ、ふぁんっ、ふわんっ、ふわわぁああぁあああああっっ……!!
(最奧にほどばしりを感じながら脳神経まで真っ白になるほど絶頂を味わわされ)
は、はぁ、っ……はぁっ、ふぅ……はぁ、ふぁっ…っ……っ!
んんん〜〜〜っっ、あ、ま、た……いくっ、……いくいくいくっ…っ……〜〜〜〜〜っっ!!
(絶頂しながら深く抱き合い、キスを重ねていき、余韻さめやらぬ調子で腰を使われ)
(小さなお腹にいっぱいため込むように吐き出されると最後にまた深く達してしまい、痙攣しながらキスを交わす)
はぁ、はぁ……ま、また先輩、にめろめろにされちゃいま、した……
(息をつけるくらいに落ち着くと涙混じりの声で可愛らしく言う)
あぁっ、梓のおまんこ気持ちよくてたまらないよ!
おっぱいも、唇も……全部、ぜんぶっ……!
(梓の唇からいやらしい言葉が紡がれるのがたまらなく興奮して)
(こっちからもいやらしい言葉を紡ぎ、互いを感じていって)
あぁっ、セックスっ!おまんこセックスっ!うぁぁっ……たまらないっ……!
(目の前で淫らに喘ぐ梓の全てにメロメロになり、全身から汗を噴き出させ、感じいっていく)
あぁっ!いくっ!いくいくっ……あぁっ!うああっ……んむぅっ、んんっ……!!!
(梓と全身を密着させ、同時に絶頂に達する)
(膣内が、今日も何度か味わった、精子を搾り取る動きをするのを感じて)
(根元まで深く突き入れ、子宮口にぐぐっと先を押し当てたまま、その動きを味わい)
(全身を震わせ、精巣の中の精子全てを子宮に注ぐ勢いで、激しく射精をしていく)
(二人共に身体を痙攣させながら、どくっ!どくぅっ!と、何度も、何度も精を注いでいって)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……
(上から身体を覆い被せて抱き締め合ったまま、共に余韻を味わい)
(少し落ち着くと、上から顔を見つめ、にっこりとほほえむ)
(指先で涙を優しく拭うと、はぁ、はぁ、と大きく息をついて)
(梓に聞いていた生理周期から、今日は安全日だったかな……とか考え始め)
(もし出来たら産んで貰おうとか、色々と頭の中を巡って)
梓……愛してるよ。んっ……
(再び顔を寄せ、優しく唇を重ねる)
どうしようか……お風呂、入るかい?
>>480 んっ……恥ずかしかった、です……
なんかすごく恥ずかしいこといっぱい喋っちゃった、気がします…
(頬を赤く染めながら、今更ながら恥じらうように顔をそむけて)
あ……んっ、…先輩…
(とくっと奧で残滓が絞り出される感触に震えと艶めかしい表情)
(妖艶な女性のように可愛らしい小さな舌で唇をぺろりと美味しいものを頂いたように舌なめずりさせる)
はぁ、はぁ…先輩、も疲れてませんか?
(両手で額の汗を拭うようにして、見上げながら)
んっ…キス…先輩、気持ちいぃ、です…
(可愛らしく微笑みをこぼすとキスを受け入れる)
お風呂、ですか?
そうですね、汗いっぱいかいちゃいましたしね
【どうしましょうか、名無し先輩は続けたい感じです?】
ああ……凄く恥ずかしい事、いっぱい聞いちゃったよ。
でも、それが梓の本心だったんだろう?
んっ……!
(梓の中が締まり、残滓が絞り出されると、思わず声を出して)
(それを搾り取った梓が唇を舐める、艶めかしい表情にゾクゾクする)
あぁ、汗いっぱい掻いちゃったな。
でも……ほら。
(これだけたっぷり注いでも、まだ堅いモノを中で感じさせて)
まだ……梓と繋がっていたいよ。
お風呂でするか、ベッドでするか、どっちがいいかい?
【梓ちゃんが大丈夫なら、まだしたい気分だけど、どうかな?】
>>482 もぅ……恥ずかしいこと言わないでください
そりゃ、確かに気持ち良かったですけど……
んんっ……どうかしましたか、先輩
(気怠い身体を起き上がらせて浴場に向かうようにベッドから降りると)
(いつもトレードマークのツインテールを解いて)
汗、掻いちゃったんで私はお風呂に入りたいです
……あ、まだお、おっきいままなんですか、節操ないですっ
(先ほどまでの妖艶さはいつもの子供っぽさで答えて)
先輩……ま、まだシたいんですか?
じゃ、じゃあお風呂で、お風呂なら汚れても構いませんし……
そ、それじゃさ、先入ってますね、先輩っ…
【大丈夫ですっ。先輩の気が済むまでどうぞっ】
【あ、先輩のターンはもう抱き始めてるかもう挿入して行為の途中とかからで行きましょう】
【経過が長くなっちゃうと冗長になりますし】
【シチュはお任せします、私も可能な限り合わせますので】
……俺のおちんぽで、おまんこをいっぱいズボズボと掻き回されて、
奥にいっぱい出されるのがいい、って言ってたぞ。
(耳元に口を寄せ、小さな声で、更にいやらしく言って反応を楽しむ)
ああ、じゃあ一緒に入るか。
(ペニスが引き抜かれると、股間からそれを垂らして歩く姿を見つめ)
(興奮冷めやらぬまま、後を追う様に浴室へと入っていく)
んふぅっ、はぁっ……梓の穴、気持ちいい……
(結局、二人で浴室に入ると、軽くお湯で汗を流して)
(その間に大きな浴槽にお湯を張ると、二人で向かい合う様にお湯に浸かり)
(梓の足を開かせると、対面座位の体勢でずっぷりと突き入れてしまっていた)
(そのまま、動かずに梓の中をじっくりと感じ入っていて)
ホテルの浴槽って広いんだな。
二人で暮らすなら……これ位の浴槽、欲しいなあ……
【じゃあ、こんな感じでいいかい?】
>>484 あ、はんっ……せんぱぁ、い……
(湯船を揺らし、向かい合い結合しているふたり、よく響く浴場に甘く濡れた声が通る)
(もう既に達せさせられたのかくたり、と身体を預けて先輩の動作に合わせてそそる声を漏らし)
は、ぁぁっ、い、やらしいこと耳元で言わないでください…っ、んっ…
そ、そこまで、い、言わなかったです…はぁっ…入ってるだけ、なのに、すごくいぃ…よぉ…
(きゅっと抱きついて、動作ではなく膣の蠢きだけで先輩に奉仕して)
せんぱい、動かないん、ですか…、あは……あん…っ…
(おずおずと、はじらいに頬を染めながら腰の上でゆるゆると腰を使ってしまいながら)
そうです、ね、すごく広いです。
二人で暮らすって…恥ずかしいこと言うんですね、先輩
(首に手を回したまま、快楽にひくっと震えて、もう瞳が先ほどの妖艶さが宿っており)
【いいですっ、それではこんな感じで】
あぁ、梓……可愛いよ。んっ……!
(わざとこちらからは動かず、梓の中をペニス全体で味わう)
(預けられた身体を受け止め、身体を未着させて浴槽の中で抱き合って)
どうしてだい?
おまんこの中が……いいんだろう?
(身体を預けたまま、膣内の蠢きだけで奉仕する姿をじっと感じて)
(いやらしい言葉を囁く度に感じる反応を楽しんで)
あぁ、梓が自分から腰を振るなんて……いやらしいなあ……
(胸板に乳房が、乳首が押し当たる感触を味わい)
(根元まで深く突き入れたまま、彼女が腰を使うのを味わっていく)
だって、もう結婚するなら梓しか考えられないからさ。
君だって……俺以外と一緒になる気なんてないだろ?
なら、そんな事まで考えないとさ。
恥ずかしい事なんてないさ。
(ちゃぷ、ちゃぷ、と湯面が軽く並立つのを感じながら)
(梓が膣内と腰使いの奉仕で感じさせてくれるのを味わい)
梓は本当に可愛いなあ……んっ!んっ……!
(不意に、ずん!ずん!と腰を突き上げ、梓の最奥を味わい始める)
(じゃぶ!じゃぶ!と水面が揺らめき、乳房が胸板に当たって)
(梓の顔が揺れ、その度に顔を寄せて唇を触れ合わせて)
はぁ!はぁ!
梓が感じてる顔、とっても可愛いよ。
ほら、唇で、おっぱいで……中で、感じさせてごらん!
>>486 んっ、あ……はぁ、せんぱぃ、私のなか、気持ちいいです、か…
(こっちはあれだけ大きなものが入ってるだけで息絶え絶えで微動するだけで気持ちが良い)
(はっはっ、と犬みたいに喘いでしまいながら、先輩の顔を艶めかしい顔で見つめる)
んっ、あんっ……!
やですっ、そんな風にいやらしく私の、を言わないでください…っ
(きゅっ、きゅっとこの歳で膣内で締め付ける術を身体に覚えて、実践していく)
だ、だって…先輩が、ぜんぜん、シてくれないじゃないですか…ぁ…
あ、んっ、あっ…っ、ちくびが擦れ、てる……んっ…
(自分が淫らに男の上で腰を揺するさまを想像できないがしっかりと腰を使い)
あ、あっ、あっっ、あっあっ、あ……っっ!
(段々とぱしゃぱしゃっと跳ねるくらい腰を使い出してそれを恥じらうように目を閉じてうっとり感じ入り)
ほんとですか、私と結婚まで考えて、くれてるんです?
そりゃ、そうです、けど…なんかこの歳だと困っちゃうというか
んっんっ…あっ、あっ……あ、あっ…イぃ…っ……!
(段々と大胆な腰使いを始めて、奉仕よりも自分が膣で感じることが本義になりだし)
(再び淫蕩さの芽がふわりと咲き始める)
あ、あっ、気持ちぃっ、気持ちぃいっ……えぇ?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
(ほっそりとした柳腰を掴まれて前後に猛烈にズンと突き込まれると無茶苦茶に快感が溢れ)
(声も出せずに快感に翻弄され、息継ぎも忘れて髪をぶんぶんと振り乱し)
は、あっ、ふあっ、ああぁぁっ、ひぁっ、ぁっ、ふぁっ…せ、せんぱっっ……!
にぁぅうぅうううううううっっっ!!
(大好きなペニスを思い切り擦り回されて耐えられるはずもなくて全身を振り上げ)
(先輩の上で大きく天井に反り返って達して)
あ、はぁ……はっ…ふ、…せ、んぱ……ぃのバカぁ……あっ…!ひぅ……!
(きゅうぅんっと絶頂で締め付けながら、絶頂の快楽にまあぺろりと舌舐めずりをし)
感じ過ぎちゃう、からぁ……
(そのまま、倒れまた腕の中でビクッビクッと可哀想なくらい痙攣し)
あぁ、梓の中……とっても気持ちいいよ。
さっきいっぱい出したばかりなのに、くぅ……!
(一度たっぷりと吐き出して少し落ち着いたペニスで、梓の中をじっくりと味わい)
だって、梓がいやらしくおまんこを締め付けてくるからじゃないか。
中を蠢かさせておちんぽを咥え込むなんて、いやらしい。
梓は、まだ若いのにこんな事を知っちゃったんだね……?
(浴槽の中でずっぷりと繋がったまま、耳元でいやらしく囁いていく)
何を言ってるのさ。
今日は一番危険な日じゃなかったかい?
出来ちゃったら……もうすぐ責任を取らなくちゃ。
(自分から腰を振り、自分から感じていこうという梓に囁いて)
あぁっ、そんな顔されたら……うっ!うっ……!
(梓がすっかり淫らな顔になると、こちらからも夢中になって腰を突き上げていく)
あぁっ!まんこっ!まんこっ!あずさっ!あずさぁっ……!
(ばしゃっ!ばしゃっ!とお湯を跳ね上げ、激しく腰を突き上げていく)
(目の前で髪が揺れ、淫らに身体が跳ねていくのを目の前で見つめて)
あぁ!あ!あ!
うお!お!おおっ……!
(目の前で梓が淫らにまんこ絶頂するのを、根元まで突き刺したまま感じ入る)
(淫らに自分の目の前で反り返り、精子を搾り取ろうとするのを感じて)
うああっ、出るっ!でるっ……んんっ!!!
(梓の身体を抱き締めると、びゅ!びゅ!とまた射精してしまう)
(誰にも見せられない梓のアヘ顔を見つめ、身体を抱き締めて)
(精子を搾り取る穴を味わいながら、一番奥に大量の精を注いでいって)
はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……
【そろそろ締めようか……はぁ、感じ過ぎちゃったよ】
>>488 はぁっ……はぁっ…うぅ、あっ……はぁ、やぁん…っっ
そですよ、あんなにいっぱい出したばかりなのに、こんな固くなってて…あっ
(肩に頭を乗せて気持ちよさに痙攣をしたまま、ねっとりと内壁を引きずられひくっと震える)
ぜんぶ先輩が、私のあそこに教えたんですよ?ひぁ、にぁうんっ…
んっ……!せん、ぱいが悦んでくれるから……っっ
(囁かれる耳まで赤くしたまま、しっかり覚えた感覚を使ってきゅぅぅっと締め付けて)
けどでもっ、欲しい、ですっ、先輩のせいえきっ…
おなかいっぱい、欲しいからっっ…ひぁあ、ふあっ、あは、ゃあんっ…っ
ま、またぁっ……!
(ゾクリとするほど艶めかしい声を張り上げて猛烈な突き上げをされるとピーンッと身体を張り詰めさせ)
ふわわぁぁぁぁあああああん……っっ!!
(また奧まで突き上げられて精をが注ぎ込まれると深く深く絶頂して)
はぁ、はぁっ……あ、はっ、ぁ……もう、身体、ちから入らないで、す……
(もう全身の力が連続絶頂で抜けきって、先輩にしなだれかかるだけで)
んっ、流石に…疲れちゃいましたね、先輩……
(肩にもたれかかったまま息をつきながらそう呟く)
【そろそろ〆でしょうか?】
>>489 【た、楽しんでくれたなら良かったですっ…私もか、感じすぎちゃいましたし……】
【お疲れ様です、名無し先輩】
【……?寝ちゃったかな?それじゃスレ返しておきます、おやすみなさい】
やっぱジュンネギは糞だわ
振られてしまいましたのでこちらで待機してみます
私のけしからんボディー弄りたい方いますか?
それはぜひとも…
けしからんボディーで楽しんでもいいのか?
>>494 ぜひともお相手お願いしたい。
そのけしからん卑猥な身体をまさぐりたい。特に胸を!
>>497 ざけんな
先に声をかけたのは俺なんだが
>>496は遠慮して落ちろ
何横取りしようとしてんだ、死ね
振られたもんが見苦しいな…
捨て台詞とか男らしくないわ
>>497 ありがとうございます、早苗さん!その豊満な胸をモミモミと!
(手をワキワキさせなが近づいて)
しかし、最初の方がいらしたのですね。早苗さんの誘いを断るのはあれですが…
自分が辞退しましょう。
けしからん卑猥ボディが…
>>499 遠慮して落ちますので、どうぞ。
横取りのような感じになってしまいすいません。
自分が本物なんですけど…
変な人が来ちゃったみたいですね。
>>502 そこで帰られると本当の495としてはめっちゃ悲しいんですが…
早苗さんの意向を聞いてあげられなくなったら、ますますキャラハンが居づらくなるよ
最初にトリップつけなかった俺が一番悪いんだ、二人ともごめんよ
>>495さん……怒りたい気持ちも分かりますけど
何もそこまで汚い言葉で罵倒しなくても……
>>496さん、私のせいで不愉快な思いをさせて申し訳ありません
便乗騙りしなきゃ荒らしもできないチキンが昔からこの板にはいるからね
???
495さんがいっぱい?
どれが本物なのかな。
>>504さんが本物?
>>505 早苗さんは悪くないので、そんなに気を落とさないで下さい。
自分は大丈夫ですので。早苗さんも元気だして!
とりあえずこういうチキンゴミクズのためにロール中断はしないでもらいたい
偽物でしたか……
やはりこの板では常識にとらわれていてはダメですね
もし宜しければ
>>496さん、続きの方をしませんか?
>>508 失せろクズ
一度引き下がっておきながらのこのこやってくるんじゃないだろうな?
ふうっ……やれやれ
496さんがいないようなら、自分の相手をしていただけないでしょうか?
どういった事をしたいのですか?
マッサージと見せかけてセクハラとかはどうでしょうか?
いいですね
じゃあ、それでやりましょう
そちらから書き出しして頂いても宜しいですか?
早苗さんがお店にやってきた…というところから始めますね
少々お待ちください
はい、宜しくお願いします
いらっしゃいませ……
(店を開くと早速女性のお客さんが……)
(これは上物だと早苗を舐めるように見ながら)
あ、こちらへどうぞ……今日はどのようにいたしましょうか?
(適当にメニューを見せるが…)
そうだ……今新しいマッサージ方法を考えているんですけど
よろしかったら試してみませんか? 無料でサービスさせていただきますので。
(ちらちらと乳房のほうに目が行ってしまう)
【よろしくお願いします。】
(新しいエステのお店がOPENしたと聞き
喜び勇んで店へとやってくる早苗)
ここですね
どんなお店なんでしょう……
あのお薦めコースでお願いできますか?
【セクハラがやりやすい様にエステのお店にしました】
【勝手に決めて大丈夫だったかしら?】
ありがとうございます、ではこちらへどうぞ。
(早苗の豊満な身体つきを見ながら一番奥の人の目のないほうに案内した)
では、最初に目隠しをしていただけますか?
(視界を封じるためにアイマスクを渡して)
それで、こちらのベッドに横になってください。
服は来たままで結構ですよ、オイルやローションなどは使わないので。
そうだ……何かお悩みとかはありますか?
体型のこととか…もしあるようでしたら、その部分を重点的にマッサージさせていただきます。
【ぜんぜん構いませんよ】
はい……
(店の奥の方にあるベッドに案内され)
アイマスクですか?
何だか緊張します……
(指示どおりにアイマスクを着け、ベッドに仰向けで横になる)
それは助かります……服が汚れたらどうしようかと思っていたので
えっと、そうですね……ウェストと胸が気になるかしら
【ありがとうございます】
緊張しなくても大丈夫ですよ、そうだ…うつ伏せになっていただけますか?
肩や背中もマッサージしないといけませんからね。
(早苗が仰向けに寝たとき、いきなり胸を揉めるチャンスとも思ったが)
(さすがにそこまで大胆なことはできないと、うつ伏せになるよう指示して)
じゃあ、始めますね……
(最初は無難に肩から背中、ふくらはぎなどを揉み解して)
(しかし、その手がだんだんと腰や太もものほうまで進んでいった)
(むっちりとした肉の柔らかい感触に酔いしれつつ)
(腰の辺りのツボを親指で指圧しながらその手を下に向かわせていた)
たしかに、このあたり…ちょっとお肉が付いていますね。
あ、すみません
(慌てて俯せに寝直す)
はぁ〜気持ちいい……♪
お上手ですね……って当たり前ですよね
私ったら何言ってるんだろう
う……やっぱついてます?
ちょっと食べ過ぎちゃったからなぁ……
何とかなりますか?
(心配そうに男に尋ね)
大丈夫ですよ、今やっているマッサージはダイエット効果もありますので。
(腰とお尻の境目辺りに指を這わせつつ、少しだけお尻をつついてみた)
……………
(しばし無言で様子を伺う)
(ある程度だったらごまかしも聞きそうなので、太ももの肉を揉みながら)
(もう一度お尻を、今度は手のひらで触り肉付きのいい感触を確かめる)
すみませんね、こっちもマッサージしないといけないもので。
(ウエストは細すぎもせずむしろ健康的なイメージで、お尻とのギャップがたまらない)
(お尻をつついたり揉んだりしながら、今度はわき腹から手を上昇させて)
(ベッドとの間に手を差し込んで軽く胸もくすぐってみた)
そうですか、それなら良かったです
(男の言葉にホッとしたような表情を浮かべ)
んっ……い、いえ……お気になさらず
これはマッサージなんですから
(尻や太ももを撫でられたり揉み込まれたりするが
これはマッサージの一環だと考え身を任せ)
ひやっ!?
(急に胸をくすぐられ情けない声を出してしまう)
す、すみません……ちょっとびっくりして
どうぞ、そのまま続けて下さい
……大丈夫、みたいだな。
(早苗はマッサージだと思い込んでいるみたいだ)
(それならもっと大胆にしてもいいだろうと、指先に力を入れてお尻をぐっと掴んだ)
(手に余るほどの肉付きに、思わず興奮してしまった)
最近近所で覗きとか痴漢がよく出るらしいんですけど…
お客様は大丈夫ですか?
もし何かあったら話していただけますか?
(太ももからふくらはぎまで、マッサージする振りをしてスカートを捲り上げてしまう)
(下着をあらわにしたところで、自分もベッドの上に乗って、また手を差し込んで乳房をわしづかみにする)
268 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/05/11(水) 14:33:32.90 ID:???
ありゃ荒らしも自演だな
トリ付けそこなったせいで相手できなくなりそうだったから
荒らしで追い出して、そいつは偽物です、○○さんいなくなっちゃったから私でもいいですか?ってか
あっ……あんっ
お、大きいですよね……私のお尻って
(自分の尻の大きさを気にしているのか自分の尻の感想を尋ねてくる)
あ、聞いたことあります
最近現われるみたいですね
私はまだ直接的な被害ありませんが入浴中とか視線を感じることが度々あって気になってるんです
(男が早苗のスカートを捲り上げると水色の下着が顕になって)
あぁん!?す、すみません……
(胸をギュッと掴まれた際に思わず熱を帯びた声が出てしまって一人恥ずかしがる)
いやいや、そんなことはないですよ、美しい形で…
(気にしているのか、確かにボリュームはあるが、丸く盛り上がったお尻は美尻といってもいいほどだった)
ですから気になさらなくても…こういうのが好きという男性も多いですから。
(下着の上からお尻を触り、円を描くようにこね回す、水色の下着がまぶしかった)
なるほど……お風呂を覗かれる……
(胸を揉みながら、早苗の上に軽く馬乗りになってお尻にペニスを押し付けた)
(乳房をねっとりと揉み解していると、だんだんとその部分が熱くなってきて)
スカートの中を見られた、なんてことはありますか?
さっきお尻を気にしていたもので…
(早苗が恥らっているのをいいことに、お尻の谷間にペニスを押し付けて、胸を揉み、乳首を軽く摘んだ)
【制限時間は何時ごろでしょうか?】
そ、そうですか?
それなら安心しました……
(早苗の肉付きの良いむちむちとしたお尻の弾力が男の手にも伝わり)
えぇ、入浴してると何処からか視線を感じて……
ええと……人間というより妖怪や神様にならしょっちゅう見られてます……
あはぁぁん……そこダメです〜
摘んだりしちゃ……お尻に何か当たってますよ?
(アイマスクをしてる為、いつもより過敏になった感覚によって胸へのマッサージに対して敏感に反応して感じてしまう)
【18時ごろまでですね】
これが、マッサージ用の秘密の棒です、だから心配しなくても大丈夫ですよ。
(むっちりとしたお尻の感触に酔いしれて、お尻の谷間にペニスを挟み込んだ)
その視線は、どこに向けられているんでしょうか?
(片手ではお尻を、そしてもう片方の手では乳房を揉みながら、腰を振ってペニスでお尻をつついた)
いい肉付きですね……
(胸も、熱く解れてきて、乳首がぴんっと立っているので、そこを指で転がしてみる)
下着泥棒とかは大丈夫ですか? これも多いもので……
(太ももとお尻をせわしなくまさぐる手、それでもマッサージだと信じているみたいで)
(お尻を寄せるようにして揉みながら、谷間にしっかりとペニスを挟む)
情熱さん何してはるん?
負け犬まだ見てたのか
【ごめんなさい!!】
【ちょっと来客がありましたのでこれで落ちます】
【お相手ありがとうございました〜】
わかりました。
みんな尻コキは嫌なんだよ
いい加減あきらめようね
自演荒らしまでして尻コキしようとしたのになw
いつ見てもゲスいぜ
サロンの住人はたいてい情熱のことはわかってるからね
たとえ正体を隠してたとしても尻コキに入ろうとしたら誰だって落ちるわそりゃ
はやく隔離所に帰ればいいのに
むしろキャラサロン以前に18禁の世界から
尻コキってジャンルを放逐したほうがいいのかもしれない
例えばエロゲに尻コキがあたらそれも全部情熱の所為になる世界か
すごいな
>>543 情熱を喜ばせる恐れがある、テロリストには妥協しないというのが世界の掟
よって尻コキ全廃
具体的にどうやって全廃させるんだ?
一応這っとく
みんなも情熱には気をつけて…
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように!
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
昨日はとんだ目に合いました……
【お相手希望の方は、トリップ付けてお声掛けてください】
>>547 昼間っからお盛んですな、そんなのもいいと思うけど。
>>548 すみません!!気付くの遅れちゃって
まさかこんなすぐにお声掛けて頂けるとは思わなくて
ど、どーして……そうなるんですか
ただお話するだけかもしれないじゃないですか
>>549 早苗さんの色香につられてふらふらとやってきました。
もちろんお話だけだっていいんだ。
だけど早苗さんの悩ましい体を味わいたいじゃないか!
>>550 色香って……私って全然セクシーじゃないですよ?
スイーツ(笑)だし
そんな気になりますか?
私のこと……
>>551 スイーツ(笑)でもいいじゃないか!
てことは遊びまくってるの?
そりゃ気になるよ、早苗さんの体を見てみたい。
何を言っても脳内でがっつき変換して返してるな
>>552 そこら辺については比較的真面目な方だと思います
えー!!本気なんですか?
まだ昼間ですよ……?
つまり私とエッチな事がしたい……と
>>554 度が過ぎたスイーツ(笑)ではなかったのか。
本気だぞ?
昼間だけどエッチな事したい。
早苗さんは明るいうちからそんな気分になれないなら手は出さないよ。
>>555 こちらでは比較的まともな部類に入るはず……多分
色々ブッ飛んでる方々ばかりですから
本気ですか……
私もいきなりがっつかれると困りますが
ちゃんとシチュとか打合せてからなら……
>>556 ブッ飛んでない普通のやつはいないのか……
早苗さんはどんなシチュが好きですか?
まずは簡単な方向性から、純愛っぽいのか襲われるのだったり。
>>557 私が言うのも何ですけど幻想郷の住民って
何処かずれてる方ばかりじゃないですか
そうですねぇ……今の気分だと無理矢理系がいいかなぁ
>>558 幻想郷にいるとどこか変になるのか、それとも変じゃないと来れないとか?
無理矢理系とは、なかなか興味深いな。
具合が悪いと嘘をついて介抱してもらって、隙をみて襲ってみたい。
>>559 んーどちらなんでしょうか……
ダメ……ですか?
(不安げに上目遣いで男を見つめ)
貴方が風邪を引いたと聞き貴方の家にお見舞いに来る展開がいいかしら?
それとも行き倒れた貴方を発見したとか
>>560 その目は反則級の威力だよ……
(見つめる瞳を思わず見つめ返して)
お見舞いに来てくれるほうがいいね。
それで濡れタオルを交換してくれたりして、近づいた瞬間に布団の中に引き込みたいよ。
>>561 やだっ、私ったら……
(しばらく見つめ合ってからハッと我に返り)
じゃ…じゃあ……そんな感じで始めましょうか?
書き出しはどちらからやります?
>>562 むしろずっと見ててほしいけど?
(嬉しそうに笑顔をむけながら視線をそらさずにいて)
じゃあこっちから書き出しやってみるよ。
仮病で布団に入るとこを書くから、早苗さんは部屋に入ってきてくれる?
>>563 か、からかわないで下さいっ!!
はい、分かりました
書き出し宜しくお願いします
早苗さん、看病しに来てくれなかったりして。
(風邪をひいたと連絡してから来てくれるのかと不安に思いつつ)
(畳の上に一式の布団を敷いていった)
……うーん。
こんな感じなら大丈夫かな。
(布団に入ると苦しそうに唸る真似をして)
(あとは看病に来てくれるまで、じっと布団の中で大人しくしていた)
【書き出しやってみました。早苗さんよろしくな】
>>565 こんにちは〜
大丈夫ですか?
(男から風邪を引いたとの一報を受けた早苗が食材の入った袋を片手に部屋に上がってくる)
風邪引いたって聞きましたのでお見舞いに……
(袋を置くと布団の傍らに正座して男の様子を心配そうに覗き込んで)
熱とかあります?
【こちらこそ宜しくお願いします
早苗のエッチな肉体を弄くり回しちゃってください】
>>566 あ、お見舞いに来てくれたんだ……
(布団に入ったまま、わざと元気のない声で返答をして)
どうかな、すごく体が熱いんだよ。
はぁ……おでこ、拭いてくれたら嬉しいんだけど。
(これからする事を思い緊張で額には汗が滲んでいた)
(枕元には洗面器の水で冷やされたタオルがあり、布団から片手だけ出してそれを指さした)
【もちろん弄くり回しますとも。服は巫女服ですか?それともまさかの制服】
>>567 えぇ、来ました
放ったらかしにして貴方に死なれでもしたら流石に後味悪いですからね
あ、分かりました……
(洗面器の中で水を絞るとそっと男の額に濡れたタオルを置いて)
【どちらがいいですか?
巫女服とセーラー服、貴方の好きな方をお選びください】
>>568 ありがとう、早苗さん。
(近づく瞬間を待って、タオルが額に触れた瞬間すかさず早苗の手首を掴んだ)
どうせならもっと元気が出る看病してくれよ。
ほら、こっち来て!
(細い手首を掴んだまま強引に布団の中へと引きずり込んでいって)
【それだったらセーラー服でお願いするよ】
>>569 ちゃんと安静にしてなきゃダメです……きゃあ!!
(額にタオルを置こうとした所、急に手首を掴まれそのまま布団の中へと引きずり込まれてしまって)
ちょっ……何するのですか!?
【ではセーラー服で…】
>>570 もっと元気になる看病の仕方があるんだよ。
早苗さんにはそれをやってもらおうと思って……
(布団の中に引き入れて、早苗の体を下にして上に被さっていく体勢になっていく)
何をするって、ねえ?
(セーラー服越しに早苗の胸のふくらみに触れてやんわりと揉み始めた)
>>571 もっと元気になる……方法ですか……?
だからって急にこんな事されたら
びっくりするじゃ……ないですか
やあっ!?さ、触らないで下さい
>>572 絶対元気になるんだ、頼むよ。
無理だよ、早苗さんに興味津々だし……
大きいおっぱい見せてもらうぞ?
(セーラー服を掴むと暴れられる前に捲りあげていった)
【んーごめんなさい】
【ちょっと合わないようなんで……】
【せっかく付き合って頂いたのに申し訳ないです】
【ごめんよ、早苗さんありがとね】
【取り敢えずこちらのスレお返しします】
こんばんは、前回と同じ感じで一つお願いします
要望も前と一緒です、あとは名無しさん次第ということで
よろしくお願いします
流石に今日は厳しいですかね
それじゃ失礼します
早苗来てー
そういう事すると返って来たくなくなる
そうですね
東方うぜぇ
>>581 【待機中だったらお相手をお願いしたいのですが…】
>>583 【はい、構いませんよ】
【どういった事をご希望でしょう?】
【覗きとかは大丈夫ですか?】
【スカートの中を覗いたりしたいです】
【可能ならトイレも覗いたりしたいですね。】
【えーと、もしかしてお尻が大好きなあの人でしょうか?】
【あの人なら遠慮させて頂きます】
情熱に注意しましょうね
【そんな疑いの目で見られると不愉快なのですが……】
【違うので大丈夫ですよ。】
【どうやら図星だったようですね】
【危ない所でした……】
【違うといったのですが……】
【何をもって情熱だと思ったのでしょうか?】
>>588 【スカートを覗いてからはどうするのですか?】
なんなんだ?この展開は。
とりあえずすいとんする準備しとけばいいんじゃないかな
【もし、違っていたのなら謝ります】
【あの人も覗き→興奮→尻コキと展開するので……】
【疑いながらやっても楽しくないでしょうから失礼します。】
図星とみた
【不愉快な思いさせてしまいましたね、ごめんなさい】
【もし許して頂けるのなら始めて見ませんか?】
本音を言いすぎというか…初心者か?
断言してもいいけど名無しほうは情熱
文章の癖から食いさがり方までまんま情熱やがな
黙って相性が悪いとかやんわり断る方がイイヨ
>>599 鑑定士=13乙
避難所で誰かがお前待ってるぞ
【うぅ、断るにしても直球すぎましたね】
むしろすっぱりと断ったほうがいいよ
去ると言ってるならほっときゃいい
誘いうけとか気持ち悪いし
断られた情熱が名無しで叩くのに必死ですw
606 :
ヲチスレ民:2011/05/16(月) 14:03:07.22 ID:???
722 :最低人類0号 :2011/05/16(月) 13:56:46.91 ID:ZaHqcSI50
>>720 実際にロールまで及んでない場合は怪しいよな
さっきの麻型の件といい
まあ、あの鯒屋には前科あるけど
>>602 前科について詳しく
【落ちます】
【スレお返ししますね】
さぁてと、旦那も子供も見送ったし
暇だからお邪魔するわよ
ヴァネッサさーん!
KOFか
こんな時間だがチンポをギンギンにして抜いてほしくて堪らない童貞はいるか?
…流石にこの時間では無理があったな…
失礼する…
関さん!
…実はまだ完全にここから離れたわけではなかったりする。
まだ誰かいるか?
関さんの下乳を見ただけで、バッキバキのビンビンになっちゃいました…
>>615 ほう…それだけでか…
では…胸全体を見たらもう堪らないんじゃないのか?
(そう言うと上着を思い切り脱ぎ捨て自慢の爆乳を露にする)
ふふふ…これで気持ちよくしてほしいか?
(たぷたぷと自慢気に胸を揺らしてみせ名無しを挑発する)
>>616 え?胸全体……?はぅっ…!
(関羽の爆乳が目の前に露わになると、情けなく驚きながらも)
(それを食い入るように見つめて)
は…はいっ!して欲しいです…!
関さんのおっぱいでシコシコしてもらいたいですっ!
(よろめきながら慌ててズボンと下着をずり下ろし)
(大きさは並ながら亀頭の半分以上が皮に隠れてしまっている)
(いきり立ったチンポを関羽の前に晒け出した)
>>617 ふふ…そう慌てるな。
急がずとも私が責任をもって胸で気持ちよくしてやる。
まあ…童貞がこんな刺激的なものを見ては慌てずにはいられないか。
(微笑しながら本人もペニスもいきり立たせた名無しに近づき)
随分、情けないチンポだな…童貞に似合いのチンポだ…嫌いじゃないぞ。
(名無しのペニスを掴むとその爆乳にすりすりと擦り付ける)
どうだ?これが生の胸の感触だ…しかも、これだけ大きい…
(更にペニスの先端を乳首に擦りつけたり、胸に突き刺すように強く押し付けたりする)
>>618 は、はひっ……お、お願いしますっ…!
(爆乳を揺らす関羽が近付いてくると)
(裏返った声で返事を言い、なぜか気を付けの姿勢を取って)
…すみません……生まれつきの包茎で、すぐに中が汚れて…
おほぅっ……!?
(童貞には、他人の手の感触すら劇的なのに)
(ましてや爆乳に擦り付けられてしまっては、言葉を失うしかなく)
す、すごっ…すごすぎますっ……!
柔らかくてぷりぷりしてて…おひっ…!お、おっぱいの先っぽコリコリですっ…!
(ただ声を上げ、敏感なチンポをひくつかせることしかできない)
(先からはカウパー汁が溢れ出し、関羽の褐色乳房をいやらしく濡らしていく)
>>619 そう硬くなるな…硬くするのはチンポだけで十分だぞ。
ふふ…可愛いな……これだから童貞の相手はやめられん。
(緊張を隠しきれない名無しを見てニヤりと笑い)
気持ちいいだろう…今更だが童貞には刺激が強すぎるな。
どうせ、そんなにもたないのだろ?イキたければ遠慮せず私の胸でいつでもイってくれ…
(自分の爆乳で童貞の包茎ペニスを弄びながら名無しのリアクションを見て楽しむ)
先走りでもう胸がベトベトだ…やせ我慢はするなよ?
(そう言うとペニスを胸の谷間で挟み込み、ぎゅっと締め付ける)
>>620 はっ…はいぃっ…!
自分の手でするのなんか比べものにならない刺激でっ…
…お…おほっ……そ、そんなこと言ったら、もう、すぐにでも…あひっ……
(関羽の笑顔すら童貞には刺激的で、奇声を漏らしながら)
(大量のカウパー汁を漏らし続けて)
は…ひ……す、すみません、関さ……うはあぁっ…!??
(関羽の言葉通り、必死で射精を堪えていたが)
(限界寸前のチンポが爆乳に包まれ締め上げられてしまえば、あっさりと臨界を突破して)
おほぉぅっ…!イク、イクっ、イクッ、イキますっ…!
何度もオカズにした関さんのエロ爆乳でザーメン出しますっ…!!
(柔肉に挟まれたチンポから、噴水のような噴き上げで射精して)
(関羽の顔や爆乳を、黄ばんだゼリー混じりの精液でドロドロに汚してしまう)
>>621 …ふっ…いいぞ、こい!
(予想通り名無しのペニスはあっという間に限界を向かえ盛大に射精した)
っ…!これは……
(まるで何日も溜め込んでいたかのような大量の精液に若干面食らう関羽)
……とんでもない量だな……
毎日、自慰覚えたてのサルのように抜いてるであろうお前がここまで出すとは…
ふふ…気にいったぞ…
(その美しい顔から髪、胸を黄ばんだ液体で汚されながら微笑し射精したばかりの名無しのペニスを握りゆっくり扱き)
どうだ…?まだする体力と気力が残っているなら、このまま相手になるぞ…
君のような情け内男の童貞を奪うのも良いな…
(舌なめずりをしより一、妖艶な雰囲気を醸しだす)
>>622 は…ひぃ……はぁ…
ご、ごめんなさい……おっぱいが気持ちよすぎて…
…うわぁ…あの関さんが俺のザーメン塗れに……あひぃっ…!?
ダメ、ダメですって…出したばっかりでそんなに扱いたら…おっほほぉっ……
(自分が放出した精液に汚された関羽に見惚れていたところで)
(射精直後のチンポを扱かれてしまい、腰を突き出し体を仰け反らせて反応する)
どどど…童貞をっ……!???
あ、あのっ…か、関さんさえよかったら、ぜひ、ぜひっ……!
(このチャンスを逃すまいとばかりに、舌舐めずりする関羽に答える)
(それ以上に、関羽の手の中では童貞チンポが1回程度の射精をものともしないで)
(隆々といきり立ったまま、持ち主以上のやる気を誇示していた)
>>623 ふふ…いい反応だ…それにしても……
皮被りの童貞チンポのクセに威勢だけはあるようだな。
(射精した直後にも関わらず関羽の手の中でムクムクと膨張しだしあっという間に)
(先ほどまでの硬さと大きさを示すペニスを優しく扱きながら亀頭を舌先でペロペロ舐めてやる)
いいだろう…この関羽雲長が直々にお前の童貞を奪ってやる…
(立ち上がると名無しの顔に自分の顔を近づけ抱き寄せる)
(関羽の妖しい瞳が名無しの瞳と合い大きな胸が名無しの胸に密着する)
覚悟はいいな…
(不敵な笑みを浮かべるとそのまま名無しを押し倒し跨る)
ふふふ……今から私のマンコで…お前のチンポを飲み込みんでやる…
ほら…これがお前の童貞を奪うマンコだ…よく見ておけ…
(下着を脱ぎ捨て陰部を曝け出す関羽)
(名無しのそそり立ったペニスに自らの陰部を密着させ今にも童貞を奪わんとする)
>>624 あ、ありがとうございますっ……
それはもう…関さんの身体見てるだけで、もう痛いくらいにビンッビンですから……
おほぅっ……さっ、さきっぽはほんとにダメですって…あひぃっ…
(特に感度の強い亀頭を舐められると、チンポを震わせながら身悶えする)
うわわっ……か、関さ…ん??
(関羽の整った顔が近付くだけでも、また情けなく慌ててしまうが)
(抱き寄せられて自分の胸に爆乳の感触を感じれば、鼓動を速めつつも、少しだけ落ち着いて)
は…はいっ…!
関さんにだったら、喜んでっ…!
(そのまま床に押し倒され、関羽の秘部が晒されれば)
(ごくりと唾を飲み込んで、必死で目に焼き付けようと凝視して)
は…ぁ……これが、オマンコ……し、しかも関さんの……
…お、ひぃっ…す、吸い付いてくるぅ…???
(涎を垂らさんばかりの緩んだ顔で、秘部とチンポが触れるのを見つめ)
(秘肉がただ触れただけで、腰を跳ね上げて反応してしまう)
>>625 …いくぞ……一気に奪ってやるからな…
ちゃんと自分が童貞を失う瞬間を目に焼き付けておけ…
(ペニスの先端を割れ目に沿うように擦りつけながら言い)
…んっ………っ…!
(そして言葉通り一気に腰を下ろし根元までペニスを秘所で飲み込む)
…ふふ…どうだ…?全部入ってしまったぞ…これでお前も童貞卒業だな…
この関羽雲長が初めての相手になった幸運…感謝するんだな…
(根元までペニスを咥え込んだまま名無しを見下ろしながら言い)
…動くぞ…まあ、どうせまたそんなにもたんだろ…
遠慮せずに私の中で果ててくれて構わない…
(蟹股になり腰をゆっくりと上下させる)
(その度にペニスを膣内で膣壁が扱いていくかのように刺激する)
>>626 は…はいぃっ…!
お、お願いしま…はああぁおぉぅっ…!!!
(一瞬も目を離さず、関羽の秘所が自分のチンポを飲み込んでいく様子を見つめ)
(とうとう熱い膣の中に入ってしまうと、一際大きな声を上げる)
は…はひぃ……は、入りまし…はぁぁ……すご…すごいぃっ…!
こ、これがオマンコっ……関さんのオマンコとのセックスっ…!!
…か、関さんに童貞奪われて…最高に嬉しいですっ…!うはっ…!?おほおぉっ…!!
(関羽に動き始め、チンポを膣の肉で擦られ扱かれてしまえば)
(自分の上でがに股で腰を振る関羽の姿すら強烈な刺激になって)
(ただみっともなく声を漏らし、チンポと身体をびくつかせるだけで)
は…へ……おひぃっ……こ、これじゃ、またすぐにっ……
す、すみません関さんっ……!!
(必死で快感を味わう中、がばっと手を伸ばし目の前にある関羽の爆乳をわし掴むと)
(慣れない手つきで必死に揉みしだき、乳首をこねくり回しながら)
(こちらもたどたどしい動きで腰を上下にピストンさせ、関羽の中へ自分からもチンポを懸命に出し入れして)
おひっ…はひぃっ……ひぃっ……
>>627 ふふ…ほら…ほら…どうだ私の中は?
胸で扱かれた時、以上に刺激的だろ?
(身体全体を震わせて声を荒げる名無しとは対照的に余裕の表情で腰を落としてく関羽)
いいんだぞ…お前の内から沸きあがってくるものを私の中で吐き出してしまえ…
…ほう…そんな余力がまだあるとは…面白い……
ああ…必死にもがく童貞の無様な形相……堪らないぞ…興奮する…
(必死に下から手を伸ばし胸を揉みテクのない腰使いで上下させる童貞の様子に興奮しだす関羽)
(関羽の蜜壷からは甘美な汁が滴りだし腰の上下運動も激しさを増す)
さあ…さあ、さあ…!どうした?もう限界じゃないのか?
出せ!お前の生臭い精液を私の中で出しつくせ!
(まるで名無しを搾り尽くさんばかりに膣壁が狭まりペニスをきつく締め上げる)
>>628 はっ…はいぃっ…!
胸もよかったけど…それ以上に気持ちいいですっ…!
オマンコ…!オマンコの中、最高おほほぉっ…!!
(ほとんど反射的に関羽に答えながら、すがるような手付きで爆乳を揉みまくり)
(へこへことした腰使いで、それでも無我夢中で関羽の中を、はち切れそうなチンポで突いて)
…あひっ…!おほぅっ……!……い…いや、その、まだ……
(とっくに限界はほとんど超えてしまっているが、関羽との交わりを長く味わいたばかりに言葉を濁す)
(が、関羽の口から放出を促す言葉が出ると同時に、膣壁に搾り上げられてしまえば)
(その興奮と刺激に、絶頂感を堪えきれるわけもなく)
…おほほほぉっ…!!あひっ、キツいっ!お、おっ、オマンコ締まるぅっ…!!
イク、イクっ…!また出ちゃいますよほぉっ…!!
な、中にぃっ…関さんのオマンコに生出ししちゃいま……おっほおおおぉぉぅっ…!!!
(最後には、ただただ情けない悲鳴のような声を上げ)
(力任せに、爆乳を握り締めてしまいながら)
(ついさっきの射精よりも一段と勢いよく、膣の奥へ盛大にぶつけるように)
(塊のような濃さの精液を、関羽の中へ大量に放ってしまった)
>>629 ふふっ…頑張るじゃないか…包茎チンポの童貞のクセに生意気に…
表情から察するにもう本来ならば限界なのだろう…
それを私と長く交わっていたいから…ふっ…本当に可愛い奴だな、お前は…
良い根性だ…だが…もうもつまい…
(なんとか射精しまいと踏ん張る名無しにトドメを刺すようにピストンさせて)
ああ…こい…全部出せ!私のマンコをお前の濃厚で童貞臭い汁で満たせ!
ああぁ……童貞汁がきてる……私の中に…
(子宮を貫くかのごとく勢いで発射された大量のザーメンが自分の膣内を満たしていくのを感じ今迄の凛とした表情から若干顔が緩む関羽)
ふふ……はじめてのわりには、よく頑張ったな…誉めてやろう…
(ペニスと蜜壷を結合させたまま名無しを優しく抱き寄せその顔を爆乳で包む)
それにしても…二回目だというのにこの量……もしかしたら一回目よりも多いかもしれん…
……まったく…包茎チンポの童貞のクセに…おっと、もう童貞じゃなかったな…
ふふ…なかなか気にいったぞ…お前……まだまだ搾れそうだな!
(そういうと再び騎乗位の体制で腰を振り出す)
【そろそろ〆にしておくか…早朝まで相手になってくれて、ありがとう】
【楽しかったよ…いい童貞っぷりだった…お疲れ様…】
>>630 ……は…あぁ……はひ…ひいぃ……
…あ……あり…がとう……ございま…す……うわっ、ぷ…
かっ…関さんっ……???
(今までに経験の無い強烈な絶頂感と激しい射精に)
(呆けたように寝そべっていると、関羽に抱かれ顔を爆乳にうずめさせられて驚くものの)
(その体温と柔らかさを、心地よく感じる)
はひ……こんなに出したの、初めてで…自分でも驚いてま……
おっほほぉっ…!??…だだだっ、ダメです、関さんっ…!!
気に入って…おひぃっ…!くれたのは…あひっ…!嬉しいですけどおほほぉっ…!!
(そんな余韻に浸る間もなく、再び関羽の腰が振られ)
(射精を強要するようにチンポが扱かれる)
(情けなく叫ぶ声とは裏腹に、ついさっきまで童貞だったチンポは)
(関羽の中で復活し始め、堂々と屹立していく…)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【こちらも楽しかったです、お疲れ様でした】
おはようございます、プロデューサー
またお邪魔しますぅ〜
暫く
>>399でお相手募集してますね。
キャラできないなら募集に口出すなよ
お返事が遅くなってすみません!
>>633 はい、そうなりますぅ〜
女の子をご希望でしたか?
続編に出たら20代突入か…姉みたいにエロいおばs…もといお姉さんになりそうだな
30代の間違えだ〜
>>637 あんまり先の事は考えたくないわね。
出てくるキャラクターが今のままなら、平均年齢なんて随分酷いことになってるだろうし・・・
姉は無理でもカサンドラは出るんじゃない?30代はまだセーフだよセーフ
タリムとかもありかなぁ…前作での10代、20代キャラは出るんじゃない?
>>640 無理に出すくらいなら、新しい顔ぶれが並ぶと思った方がいいでしょうね。
そうでもないと30代しかしなくなっちゃうじゃない・・・
私の子供、なんてのも十分ありえるわよね〜
まぁ、まず相手がいないからそれはないだろうけど。
間違いなく御剣はいい感じに老けて出そうだろうけど吉光も出るだろうなぁ
男キャラは老けてもカッコいいんだよなぁあのシリーズ
カサンドラの子供か、ふっ、朝からおねだりだな、よし作るか
リザードマンとの子でもな
>>642 例えばの話よ、例えば。
【ごめんなさい、そのままの流れでロールに入るのは苦手なのよ】
【出来ればある程度打合せをしてからお願いしたいんだけど、どうかしら?】
例えばかーでも、カサンドラはそのまま30になってエロい衣装を着て欲しいような
あ、そうかボテ腹でエロい服をってそれは酷いな
【あぁ、ごめん、まぁ、それもそうか】
【OK、と言ってもこのまま雑談でも楽しいけどね】
>>644 そうすると、世界初姉妹でシリーズ中に出産・現役復帰ってことになるのかな?
あんまり考えたくないわねぇ〜そういうの。
【陵辱とは書いたけど、リザードマン相手なら和姦を希望したいわね】
【人語は理解できても、出来なくても構わないけど異種間で愛を育むとか理想的かな】
ただしリザードマンの子供だけどね!
そんな感じでつかカサンドラは陵辱が似合い過ぎるからなぁ
可愛い格好だし
【あぁ、マジで?なるほどなぁ】
【それはなんというか純愛だなまさに元々は人間だもんなぁ】
>>646 何が好きでトカゲの子供産まなきゃいけないのよ・・・
どれだけ見てる側が似合うって言っても、私はイヤなの!
お世辞でも可愛いと思うなら・・・その、可愛がってくれてもいいじゃない・・・
(自分の言わんとしている事に気付くと、頬を薄紅色に染める)
【むか〜しあったSSの影響なんだけどね】
【とりあえず暇してるから、このまま雑談でもいいけど・・・どうする?】
そりゃあ陵辱的に考えてねー
イヤよイヤよも…好きのうち、か
…可愛がってもいいよーほらほら、可愛いねー
(と、いきなり頭をなでて見せて)
【なるほど、そっち系は手を出さないからなぁ】
【おうさー、実際9時ごろには出るからだらだらしましょうか】
>>645 ちょ、ちょっとっ!
気安く頭、撫でないでよ・・・
(尚更顔を赤くしながら、頭を撫でる男の腕を払い除ける)
そういう意味じゃないっ!
あ、いや・・・なんでもないわ。
いや、だって可愛がるってなぁ?
純真なボクにはわかりませんなー、とな
ふっ、しかし、もっと可愛がろう、さぁくるがよい!
(両手を広げて見せてみる)
これで来なかったらあまりにもベタだよなぁ
>>650 ベタで・・・結構っ!
(両手を広げる男の頬に大きく振りかぶってグーパン)
ったく・・・そこまで露骨に可愛がられたくはないわよ。
次はこっちでいくから覚悟なさい?
(こっちと指す先には得物である剣と盾)
ぎゃふんっ!
そんなに思い切り殴らなくても!
ほら、おしとやかなお姉さんの方ならきっと抱いてくれたよ!きっと!
まぁ、露骨にはなぁ、そう考えるとやはりベッドの上になるのか
カサンドラ…もしかして溜まってるのかい?
ふっ、仕方ない子だなぁ…って、いや、待て、待て、武器は勘弁、死ぬからそれ死ぬから
>>652 そんなところで姉さんと比べないでっ!
ね、姉さんだって・・・
普段はおしとやかだけど、旦那と二人になると凄いのよ?
・・・やっと分かった?
まぁ、どうも興が醒めちゃったし・・・
また今度でいいけどさ。
(照れ隠しなのか男の背を向け、ソファーに座りなおす)
…まぁ、お姉さん淫乱だもんな…
人妻で子持ちなのにあんなエロイ格好して…そりゃあ夜も凄いだろうな…
新作…子供が増えてそうだな…
ふっ、また今度だなんて…今すぐにでもルパンダイブをしてー!
と強姦はカサンドラに似合うけどダメ、絶対
まぁ、あれだぜ、あえて言うとすれば…カサンドラ、愛してるぜ
(そうキメ顔で言って見せてハートを飛ばしたりしてみる)
>>654 そこまでは言ってないでしょう・・・
姉さんを悪く言うのは許さないわよ?
・・・子供は増えてそうだけど、ね。
そりゃどうも・・・・・・
ま、まぁ・・・私も、嫌いじゃないわよ。
…悪口というか…褒めてるんだぜ
つか、カサンドラも見習ってエロイ格好をですねー
……5人とかになってたら、どんだけヤってたんだよと…
…ヤりまくって逆に若返ってそうな…ただし旦那の方はぼろぼろ
…む、嫌いじゃない頂いた…
なんというか照れる…・あぁ、もう可愛いなぁ
>>656 会う度に露出が増えてる気がするのよね、姉さん。
さすがにあんな際どい服は頂けないかな・・・
っ!?
口閉じてなさいよ!
こっちまで照れるでしょうが!!
それとも何?閉じれないっていうなら、開かなくしてあげるわよ?
【9時、だったわね】
【退屈だから、もうしばらく待機させてもらうわ】
…次はもうマイクロビキニか全裸だな…
カサンドラは普通の似合うよなぁ
ユニクロとかも似合うそう
口を閉じるならチャックを閉じるのさ!
…開かなくもいいさ、それはそれで…視姦だ!
【ごめん!無言で落ちたりして準備や出発でででで】
【とにかく朝からの相手ありがとう!愛してるぜー!】
>>660 【まぁ、そんな時間だと思ってた】
【お疲れ様。こちらこそ相手になってくれて感謝してるわ】
【長居が過ぎたわね】
【スレお返しするわ】
662 :
カサンドラ ◆fVxZSP.Fm6 :2011/05/26(木) 03:12:25.21 ID:ZcKfBHT4
またお邪魔するわ。
退屈すぎて、どうにかなっちゃいそう。
【詳細は
>>636あたりを見て頂戴】
【ここら辺で失礼するわ】
こんばんは。
眠れないのでお邪魔しますぅ。
>>399でよろしくお願いしますね。
私以外のアイドルにもなれますぅ。
他のキャラもお相手さんによっては相談に乗ります。
ゆきぽー!俺だ―!合体してくれー!
おはようございます
少しお邪魔します
どんなエッチ希望?
>>667 エッチですか…?
随分といきなりですね…
まあ、そういう板だしね。
何から始めるにも最終的にどうされたいかは聞いておきたいじゃない?
>>669 ここは特に強制でもないみたいですが…
でも、そうですね、おかしくなるくらい強引がいいですね
なんて言ったら本気にしますか?
へぇ、強引にモノにされちゃうのがいいのかな
それもいいんじゃない?
>>671 ただ犯されるだけじゃなくて薬や暴力で無理矢理…でしょうか
…へぇ、いいんですか?
貴方、変態なんですね…
まあ、変態なのは否定しないw
薬で無理矢理とか、されると興奮するのかな?
そっちだって変態だと思うけど。
テンプレみたいなカス名無しだな
その時間帯ならしょうがないが
まぁ逃げられて当然だと思う
そういう板とひけらかさないと自力でエロに持ち込めないんだろう
チラ裏でやってろ
673乙
いらない反応しない方が早く終わるぞ?
なんだ魔美か
眠れないから夜風にでも当たろうかしら
(城の最上階にあるバルコニーとやってくる)
んー気持ちいい……
お昼くらいまでエッチや雑談のお相手お邪魔しますぅ。
歳が離れすぎていない男性キャラなら作品問いません。
キャラ同士でしたいので、私以外の子をご希望の場合はできるだけ
対応しますので声かけてくださると嬉しいです。
>>680 住む世界があまりに違うが、それでもいいのか?
歳は少し離れているかもしれないが自分じゃ若いつもりだ。
>>681 おはようございます。もちろん大丈夫ですぅ。
ですが、私があなたのことを全然わからなくって…すみませんっ。
調べつつお話とかならできそうですが、エッチは厳しいかもですぅ。
>>682 知らない人間と話したって名無しと変わらないだろ。
俺で来たのは気まぐれだからな、別のやつを呼んだっていい。
クェイサーのサーシャ、シュタインズゲートの岡部……他にもあるがどうせならそっちが知っている人間で接したい。
>>683 お気遣いありがとうございますぅ。
私もあなたの知ってるキャラになれればと思います。
でもどちらもわからなくて…。
ゲームならペルソナ3〜4、FF7とかFEとか…アリスソフトのものとか…
アニメならまどかマギカ、バクマン、禁書のラストオーダーならできそうですぅ
わかるものがあればいいんですがっ。
あなたももういくつか上げていただいてもいいですか?
>>684 いや、逆にそっちに気を遣わせてしまったみたいだな。
その中だとペルソナ、FF7、まどかマギカ、バクマン、禁書なら知っている。
だがペルソナの主人公に変わるのは難しいかもしれない。
どう話していいかわからいしな。
あと、バクマンは知ってるがこっちは本誌で読んでがアニメは見ていない。
それでもかまわないなら高木秋人、もしくは禁書キャラを考えているが?
そちらにやってもらうとしたら、同じバクマンなら蒼樹紅、まどかマギカや禁書のキャラ……か。
>>685 いいえっ、うれしいですぅ!
禁書は知識が少し偏ってまして自信ないですが
アクセラレータでお願いできますか?
こちらがラストオーダーでイチャイチャしたいですぅ。
第一希望はそちらとして、高木さんと蒼樹さんでも大丈夫ですぅ。
まどかに好きなキャラがいらっしゃるならクロスオーバーしても大丈夫ですよ。
ご希望はありますか?私はどの組み合わせでも歓迎ですぅ。
>>686 悪いがこちらは高木でもいいか?
アクセラレータだとあまり優しくしてやれないと思う。
それでもいいのなら、こちらは高木を呼ぶとして。
蒼樹紅かまどかマギカからのメインキャラでもかまわない。
そうだな……まどか、マミ、仁美の中から頼めるか?
>>687 優しくなくてもいいのにってミサカはミサカはつぶやいてみたり。
もちろん高木さんでかまいませんよ。
打ち合わせに時間がかかってしまってすみません。
最終確認ですが、蒼樹さんとマミさんでしたらどちらがお好みですか?
仁美ちゃんも出来ますが彼女なら蒼樹さんのほうがいいかなと思うので。
同作品ということで蒼樹さんがよければそちらでも。
レスをいただいたら、ご指定のキャラで開始します。
>>688 じゃあ、俺で行かせてもらっていいかな?
蒼樹さんなら自然だけど「魔法少女に会う」ってのも面白そうだって思ってさ。
そっちのジャンルを描くことはないだろうけど、ネタ集めのために積極的に接していくとか。
そういうのを考えてみたんだけど、どうだろう?
この設定でやってもらうなら、魔法少女のマミさんかな。
別にいきなり変身後で現れてくれってことじゃないからさ、そこは自由にやってほしい。
>>689 ふう…また使い魔だったわね。
(使い魔を倒し、魔法少女の姿で路地へと降り立った)
……あら?
…見られてしまった…わね。
こんにちは。
(コンビニの袋を手に通りがかった男がこちらを凝視している)
(マスケット銃を慌てて消し、ニコッと笑顔を向けてみた)
【私をご指名ね、わかったわ】
【とりあえず出会うところから始めてみたけれど段階を飛ばしたければ】
【二人で部屋で話すことになった〜とかにして続けてちょうだい】
【よろしくね、高木さん】
>>690 なんだ今のは……俺、疲れてるのか?
(突如現れた少女はマスケット銃を手にして、それが突然消えてしまう)
(偶然とはいえ目の前で起こった出来事を見間違うはずもなく、呆けた顔をしてマミを見つめていた)
あの、さ…今のは何?
(恐れではなく好奇心から話しかけ、正体不明の少女に詰め寄りながら声をかけていく)
魔法少女って、それマジかよ。
こう見えて口は堅いほうだから、代わりに君の話を聞かせてくれないか?
(起こった現実をまだ半信半疑に思いながら、一風変わったマミの姿を眺めていて)
(漫画のような存在が目の前にいるのを放っておくはずがなく)
(見たこと聞いたこと、その全てを口外しないことを条件に二人きりの時間をもらえないかと交渉を始める)
【やっぱり出会いの部分って大切だし、ちゃんとやっておこう】
【もう、次で場所を変えてくれていいよ。こっちとしては場所に指定はないかな】
【こっそりマミさんの部屋に招待してもらえるなら、それでお願いしたいね】
【マミさん、こちらこそよろしく】
>>691 コスプレが趣味なのよ…って言っても信じて貰えそうに無いわね。
私は魔法少女なの。…悪いものと戦っているという説明で良いかしら。
話すと長くなるのよ。
(興味津々といった様子の相手に困惑しつつ簡単に説明をし)
あなたって変わってるのね。…私が言うのもなんだけれど。
わかったわ…詳しく聞きたいと言う事ね。
そうね、場所を変えましょうか?
(熱心な高木に気おされ、口外されるのもまずいからと彼の申し入れを受け)
(一人暮らしの自分のマンションまで案内することに)
質問には何でも答えるけれど…。
どうしてそんなに興味があるのかしら?
(ガラステーブルにケーキと紅茶を並べ向かい合って座る)
(移動中に変身を解いた姿の少女は、不思議そうに首を傾げていた)
【ええ、よろしく】
【序盤は削ってくれてかまわないわ】
>>692 どうして興味があるのか、それはマミさんが美人だから…!
じゃなくて、俺って実は漫画家やってるんだ。それも少年ジャンプ。
女の子でも知ってるよね?
(出してもらった紅茶とケーキを遠慮なく頂きながら自分の身の上話を始め)
(漫画家である事を話す時の表情は、喜びと自信に満ち溢れていた)
漫画を描くには空想が必要なんだけど、魔法少女はまさに空想の存在!
だと思ってたのに実際いるなんて…これは何があっても話を聞いておかないとね。
魔法少女に出会うなんて機会、もう二度とないだろうし!
(フォークをペンに見立てて円を描くように回しながら、架空の存在だと思っていた存在に目を輝かせていた)
(見つめる視線にはもっと知りたいと言いたげに、マミに対する興味が透けて見えていて)
>>693 フフッ。お世辞でもありがとうと言っておくべきかしら?それとも警戒するべき?
あなた、漫画家なのね…。
ええ、残念ながら読んだことはないけれど知っているわ。
(口元に手を当てて笑い、高木を挑発するように覗き込む)
(眼鏡の奥の瞳が輝くのを見ていると、自分も相手に興味を持ち始める)
仕事のための知識欲というところね。
私たちは願い事を一つ叶える代わりに魔法少女になったの。
魔法少女は魔女という悪と戦っているわ。
…こんな説明で理解できるかしら?実際に魔法を見せたほうがいい?
(高木の望み通り魔女と魔法少女について語りはじめる)
(聞かれたことには答え、どんなものかと問われれば口頭で説明をしてあげた)
>>694 あははっ…これ以上は警戒されないように気をつけないと。
少年誌だからね、やっぱり男性読者がメインだから当たり前か。
(それでも知っていてくれたことが嬉しくて、照れくさそうに笑いながら頬を掻き)
なるほど、魔女と戦うリスクと引き換えに願い事を……。
設定としてはそこまで珍しいものではない、か。
(いつでも書き込めるようにと持ち歩いているメモに聞いた内容を走り書きしていき)
実際に、魔法?もちろん!見られるものなら見てみたい!
(魔法、未知の存在に対する興味は尽きず、ガラステーブルに手を突いて)
(少しだけ身を乗り出すような体勢になり、マミの一挙一動を見逃さないよう目を離さず注視していた)
>>695 クラスの女の子でも読んでいる子はいるわ。
私がきっと疎いだけだと思うわよ。
本当に熱心なのね、漫画家ってもっと大人の人だと思っていたわ。
(あまり詳しく無い事だが、高木が情熱を持って取り組んでいるのは見れば判る)
(出来る限り協力してやりたいと思い)
もう少しは見たじゃないの。
家の中だから、あまり派手な事はしないわよ?
(身を乗り出す高木の額を指で小突き、立ち上がる)
(ソウルジェムを掲げると、まばゆく輝き魔法少女の姿へと変身した)
さーてと。ティロ・フィナーレ!
なんてね。
(スカートをたくし上げてマスケット銃を取り出し、太腿を凝視している高木に向けて引き金を引く)
(銃口からは花がポン、と飛び出すのみ)
>>696 そっか、読者層の幅が広がっているってのは漫画家として嬉しいね。
漫画家って言っても年齢は様々さ俺たちのライバル、新妻エイジだって…
あ、その人も漫画家なんだよ。今は若い人も多いってこと。
(慣れ親しんだ面々の顔を思い出しながら、相手には伝わりにくいと思い簡単に説明を付け加えて)
最初のはいきなりすぎて、ちゃんと見れてなかったんだ。
……うっ、お願いします。
(子供が叱られるように額を小突かれると、姿勢を正して座り)
(マミが披露してくれる魔法に見入っていて、目の前で姿を一瞬で変えてしまう瞬間は)
(驚きを隠せず、うっすら口を開けたままの表情でマミを見つめていた)
すごい、本当の魔法だ。
まさか手品だってことはないよな……念のために調べさせてもらっていい?
(テレビを通してでもなく、観客席と舞台のように離れているわけでもない)
(目と鼻の先で見つめていたのだから手品だと疑っている気持ちはほとんどなかった)
(魔法と共に目に焼きついて離れないマミの太腿を見つめたまま、その身に触れるための口実を口走った)
【マミさん、名前が抜けてしまった】
【お名前というかトリップというか…う〜ん、ここまでにしましょう】
【打ち合わせも含めて楽しかったわ。ありがとう】
【こんな俺に付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】
【以下、スレが空きになります】
さて、昼飯も食べたことだ
部屋で少しのんびりするか
【待機してみます】
だが待って欲しい
食べてすぐ寝ると牛になるって聞いた事があるよ
ご心配には及びませぬ
部屋で休むとは言ってもグースカ寝るつもりはありませんから
そうなのか、てっきりグースカ寝るつもりかと
これからゆっくり休息をとるんなら、ご一緒してもいい?
もし愛紗から邪魔だと言われなかったらだけど
ははは、すぐ寝てしまう鈴々とは違いますから
私と一緒にいてもつまらないと思いますよ?
それで宜しいのでしたらどうぞ……
(男を自室に招き入れる)
適当な場所にお座りになって下さい
今、茶を用意しますので……
これだけの器量よしと一緒にいてつまらないわけがない
それでは失礼して…
(招かれて愛紗の部屋に入っている)
お茶を…?
ありがとう、ここで待ってるよ
(空いている場所に正座して)
そんな、私のことを買いかぶり過ぎですよ
えぇ、狭い部屋ですが……
(男に座布団を用意して茶の用意を済ませる)
お待たせしました♪
暑くなって来ましたので冷たい茶にしました
(男の前に茶が入った容器を置き、自分も男の正面に女座りで腰掛ける)
ふぅ、夏が近づいて来て蒸し暑くなってきましたね
(窓の外の日差しに目をやりながら)
【遠慮なく愛紗に悪戯して貰って構いませんから】
>>707 愛紗が用意してくれたお茶なら、さぞかしおいしいだろうね!
(座布団に座ったまま、機嫌よさげにお茶を手にすれば一口すすって)
今熱いお茶だったら汗かきそうだ
いい陽気だな
(同じように明るい外を見ていたが、ふと愛紗の脚に視線を移す)
あっ、ごめん!
愛紗、大丈夫か?
(よそ見している隙にわざとお茶を零すと愛紗に冷たいお茶を零してしまい)
【それならここから悪戯させてもらおうっと。よろしくな】
>>708 そんな…誰が容れたところで味は変わりませんよ
えぇ、暑いときに飲む熱いお茶と言うのもまたいいものですが
やはり気分的に冷たい方に手が伸びてしまいますね
そうですね〜今はまだ梅雨ですが晴れ間に差す日差しなどは真夏のものと同じぐらい強いです……きゃあっ!?
(外を見ながら会話していると突然体に冷たいお茶が降り掛かって)
い、いえっ……私は大丈夫ですから
熱いお茶でなくて幸いでした
(濡れた愛紗の洋服の胸の部分が肌に張りつき
愛紗の胸の形をくっきりと浮かび上がらせて)
【はい、よろしくお願いします】
【私を燃え上がらせて下さい♪】
>>709 すまない!濡らしてしまったな
そのまま服を着ているわけにはいかないだろ……すぐ脱がさないと
(くっきり浮かんだ胸の輪郭を凝視しながら近づいていき)
これは俺がしでかした粗相だ
俺がなんとかするから、じっとしてろ
(強気に迫り愛紗の胸に手をやれば柔らかい感触が感じられた)
(やんわり揉みながら、あきらかに身体を目当てに接近し)
(愛紗と密着して押し倒そうとしていた)
>>710 え、いや……だ、大丈夫ですので
そんなご心配なさらず
拭けばそのうち乾きますから
あっ!?こ、こまります……
客人にそんな事をさせてしまっては
(いきなり体を密着され戸惑いながら、やんわりとした抵抗を見せ男に抗おうとする)
本当に大丈夫ですからっ!!
ご心配なくぅぅ!!
(胸を揉まれ赤面しながら)
>>711 客人だと言ってくれるなら、もっとおもてなししてもらわないとな?
そうだろ、愛紗ぁっ!
(弱弱しい抵抗が心に火をつけて、愛紗を押し倒してしまい)
もう無理……
愛紗のこと欲しいから
(完全に欲情してしまうと力強く胸を愛撫して決して離さず)
(押し倒したままの体勢で、膝を器用に使ってスカート部をめくっていく)
>>712 きゃあぁぁっ!!
(男に押し倒され仰向けに寝転んで)
や、止めて下さい!!
何を考えて……いやっ
私の体に触らないで下さいっ!!
(男の体の下で必死に抵抗して)
(愛紗のスカートが捲れ上がるとその下から純白の下着が見えてくる)
>>713 何をって、客人をもてなしてほしいって思っているだけだ
んっ!んぷっ!
(形のよい胸を揉みながら、胸の谷間に顔を押し付けたりして)
お客の誘いを断るっていうのか!?
愛紗、見るだけだから……
(突然純白の下着をつかむと興奮した目で股間を睨み)
(引き千切らんばかりの勢いで下着を剥ぎ取り、股間を露出させてしまう)
【すみません、ちょっと展開が急すぎるので破棄させて下さい】
【本当にごめんなさい】
【こちらこそ急ぎすぎました】
【すみません、失礼します】
【スレお返しします】
あげ
>>680で募集しますぅ。
よろしくお願いします。
プロデューサーじゃ駄目なのかい?
>>440で少し待機してみますっ
誰かお相手してくれますか?
付き合っても構わないがなんの相手かの?
特に指定なかったから話かけてもーたけど。
【…とぉ】
【クロスオーバーは確認なのじゃったね】
【差し障りあるよーなら遠慮なく言っておくれ】
【こちらの出展はマブラヴ オルタネイティヴ クロニクルズ01じゃよ〜】
>>722>>723 【こんばんはです】
【すみません、私そっち方面には得意ではなくて…】
【女の子同士っていうのは難しいです】
>>724 【やーははは、雑談とかでもいいのかなーとか思ったのじゃ】
【殿方とのピンクな方が希望だったかの?】
【それじゃー私は引くよ。いい相手が見つかるといいのう】
【じゃーの〜♪】
>>725 【すみません…紛らわしくて】
【なんかいい人そうだから、残念ですけど…】
【お疲れ様でした】
よし、それじゃ帰ります
おやすみなさいです!
ただいまの時間より待機状態に入ります…。
失礼致します。目が冴えてしまったので、暫しの間こちらにお邪魔させて下さい。
(徒歩で夜道をやって来ると、室内に挨拶を向けて入室)
(窓際で壁に凭れ、僅かに開け放たれた窓から月夜を眺めている)
【久方振りに滞在させて頂きますね。詳細は
>>55に記しております。】
最近は日の出も早いので、涼しい内に朝の散歩も良いかも知れませんね。
それでは、これにて失礼致します。
(肌寒さを感じつつ、虫の音や鳥の囀りに耳を澄ませていたが、次第に微睡みが生じ)
(涼しげな表情で立ち上がると、室内に一礼を向けてからその場を後にした)
【そろそろお暇させて頂きますね。ありがとうございました。】
…待機します
私と朝から性交等をしてくれる方を募集します
732 :
深優・グリーア ◆HNAcpVnU0o :2011/06/10(金) 07:15:51.55 ID:YT9VRrwo
もう少し待機します
深優にも性欲が存在するのか
>>733 性欲は存在しませんが
そう言った行為、性交には興味があります…
いえ、それを性欲というのなら、私にも性欲があるのでしょうね
>>734 命令じゃなくて興味があるなら、やっぱりそれは性欲だろうな
それでどういう性交をされてみたいって願望があるんだ?
>>735 …そうですか、ならばそうなのでしょうね
私にそういった感情…
…はい、バックから思い切り突かれて種付けをするような性交を望みます
そのまま出しても抜かずに何度も何度も…出していただければとても嬉しいです
>>736 まったく感情がないよりはいいって
突っ立ってるだけの相手と性交したってつまらないからな
興味あるって言うだけあってけっこうな淫乱だ
でも俺は短い時間しかないから満足するほどやってやれないな
他の相手が来るかもしれないしここで引いておこう、がんばってくれ
>>737 そう、ですか…
感度も上げる事ができますので
…えぇ、わかりました
短い時間でも問題ありません…その分、濃いのを出していただければ
…はい、わかりました、お疲れ様です
>>738 ダッチワイフ相手のようなセックスをされたいってことかい?
マゾのロボ娘なんてレアだよな。
まずは下半身を丸出しにしてくれないか?
740 :
エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/06/11(土) 06:09:35.65 ID:4fbdU10p
じゃ、早速えっちなことをしようか
>>741 【いきなりはちょっと・・・】
【何か希望のシチュはありますか?】
【スレお返しします〜】
(少し緊張した面持ちで部屋に入ってくる)
こんにちは…。こちらで一休みさせていただきますね?
【出典はベルセルクです】
【お話しをしたり、軽めのエッチを希望で待機させて下さい】
テイルズかと思った
(遠くから自分を呼ぶ声がするのに気づくと立ち上がり)
あっ、はぁ〜い!
父が呼んでいるのでそろそろ行きますね。
お邪魔しましたっ。
(ペコリと頭を下げると小走りで去っていった)
【落ちますね】
夏の修行中にアタシを堕として肉便器にしてしまう黒炎さんとか、
その他A.Tで堕落洗脳込みのバトルしてくれるカズ様の敵っ。
ということで少しお邪魔するねっ。
じゃま
朝ねぇ、このみも学校に行ったし、もうちょっとだけ寝ちゃおうかな?
【おはようございます…まだ寝てらっしゃいますか?】
夜も更けてきたな
今夜も特に異常はなし……と
(夜の見回りを終え自室に戻ってくる)
【これにて失礼する】
753 :
エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/06/21(火) 08:08:31.71 ID:anYQs2QW
【こんな時間ですが、何方かいらっしゃるでしょうか?】
父が町の方と話をしているので、ここで少しだけ休ませて下さい。
(やって来ると椅子に腰掛け、温かい紅茶を淹れて一息つく)
【出典はベルセルクです】
【お話しをしたり、軽めのエッチを希望で待機してみますね】
もう終わったかなぁ…
そろそろ行きますね、お邪魔しましたっ。
(コクコクと紅茶を飲み終えると)
(ペコリと頭を下げて父の元へ向かった)
【では、失礼します】
バニーガールの私に甘えたりエッチなことをしたい年下の男の子いる?
(ウサ耳バンドに黒のバニースーツを着て待機)
>>756 ほほう年下の男の子…って、はやてさん何時のはやてさんですか?
>>757 年齢に関しては名無しさんの希望次第やね
19歳の時の私が良ければ19歳で良いし、それ以降の23、25の私が良ければそれでも良い。
あっ、でも初期の9歳の私はNGや。
こんにちわ、八神部隊長
むぅ…時間さえ合えばお相手してほしかったのですが…残念です
せめて八神部隊長の愛らしいバニーガール姿をこの目に焼き付けておきますね
>>759 こんにちは名無しさん。
そうやね、機会があれば、その時はよろしくなぁ。
あは、こんなんで良ければ、いくらでも見てってやぁ。
年下の男の子の皮被りオチンチンをムキムキして大人オチンチンにしちゃったりしてくれるんですか?
>>761 そうやね、名無し君がそれをご希望ならしてあげてもええよ。
763 :
八神はやて:2011/06/26(日) 14:58:59.23 ID:???
粗チンなんか相手するわけないやろw
>>762 そ、それじゃあ…大好きなはやてお姉ちゃんに子供が知らない事色々教えて欲しいな。
>>764 エッチなこと知りたいん?
しょうがない子やねぇ…ええよ、お姉ちゃんが教えたる。
名無し君は今、何歳なのかな?
>>765 う、うん。エッチなこと興味あるよ。
オッパイは何だかわからないけどエッチなものだってのは知ってるけど、
でも詳しくはよくわからなくて…
えっと、10歳…だよ
>>766 10歳か…まだまだおチビちゃんやね。
そのくらいの歳ならエッチなことにも興味をもちだす頃やな。
(優しい笑顔で名無し君を見下ろし頭を撫でる)
お母さんのおっぱいとか見たことない?
おっぱいのこと、よーく知りたい?
だったらお姉ちゃんが教えたる。
(そう言うとその場で上着を脱ぎブラを外し大きな胸を晒す)
どや?これが、おっぱいや…触ってもええよ。
>>767 見たことあるよ。でもよくわからなかった…
でもね、雑誌とかテレビとかに出てくるお姉さんの胸は何だか気になっちゃう。
今も…お姉ちゃんのおっぱい、気になってドキドキしちゃってるよ。
(くすぐったそうに頭をなでられながら上目遣いに見上げ)
う、うん。知りたい知りたい。
わ…これが…はやてお姉ちゃんのオッパイ…
(間近で露出された胸に目を丸くしながら、興味津々といった感じで見つめ)
お母さんと似てるけど何か違うよ…だってドキドキが止まらないもん。
触ってもいいの?えっと…え、えい!
(恐る恐る指を伸ばすと、先っぽをツンと軽く突いて)
【あかん…名前が消えてたわ…分かると思うけど
>>767は私な。】
>>769 【あ、だいじょうぶですー】
【こちらも一応トリップ付けておきますね】
>>768 同じおっぱいでもお母さんのには普通、子供は反応せえへんからね。
そんなに気になるぅ?ふふっ、本当におっぱいが好きみたいやね。
そうや…こうやってお母さん以外の人のおっぱいを実際に見るのは初めてやろ?
ふふ…そんなビクビクせんでもええよ。
(名無し君の指が胸の乳首付近に当たる)
もっと掌で掴んで揉んでええから。
まあ緊張するのも無理ないな…初々しくて可愛いわ。
えい!これでどうや!
(名無し君の顔を引き寄せ自分の胸に思い切り密着させる)
>>771 もっと掴んでいいの?も、揉むの?そんなことしていいのかな…
でも…わ…お、お姉ちゃん?
(無性に恥ずかしく、しかし妙に惹かれる誘惑に戸惑っていると)
(引き寄せられ胸の間に顔を埋めるような形になり、目を白黒させて)
あ…はやてお姉ちゃんの匂いだ…
スン…スン…いい匂い。オッパイいい匂いがするよ…
(最初こそ戸惑っていたが、胸の谷間ではやての香りを嗅ぐと何故か落ち着いてきてしまう)
(本人も理解できないまま、犬のように匂いを嗅ぎ)
…あ、そうだ……掌で掴んで、揉むんだ…
じゃ、じゃあ…こ、こうかな…う、うわ…なにこれぇ…ッ
(先ほど言われたことを思い出して、まだ成長途中の小さな両方の掌を胸へ伸ばし)
(子供には掴みきれない柔らかな感触をいっぱいに味わってみて)
(顔を埋めたまま夢中になってオッパイを揉み始め)
>>772 気持ちええかな?お姉ちゃんのおっぱい軟らかいやろ?
もっと名無し君は遠慮せずにお姉ちゃんに甘えてくれてええんよ。
その方がお姉ちゃんも嬉しいわぁ。
(胸で抱擁し頭を撫でながら優しく母性的な瞳で名無し君を見つめる)
(ボリュームのある胸の弾力と微かに甘く優しい香が名無し君の心を落ち着かせる)
うふふ…鼻をクンクンさせて名無し君、犬みたいやな。
そう…そうや…もっと強く…思いのままに揉んでええんや。
(まだ小さな名無し君の手にははやての大きな胸はあり余る程で)
そう、ええよ…赤ちゃんみたいにおっぱい吸ってもええからね。
>>773 うん、僕はやてお姉ちゃん大好きだkらもっと甘えたい…
こ、こう?こんな風でいいのお姉ちゃん?柔らかいよぉ…オッパイってこんなに柔らかいんだぁ…
(掴みきれない胸の大きさに負けないように掌を一杯に広げて)
(最初はゆっくりだった揉む動きが、次第に大きく強い動きになっていく)
オッパイを、吸う?赤ちゃんみたいに…ごくっ
(言われてすぐ横を見ると、胸の先端が視界に写り)
(子供ながらに興奮しているのか、無意識に生唾を飲み込んで)
はぁ…あ…ぁ〜ん♪
(口を開き命一杯舌を伸ばし、舌の上に乳首を乗せる様にして)
(そのまま嬉しそうな鼻息を漏らしながら、赤ん坊のように先端を口で咥える)
んちゅぅ…おねえ…ひゃんの…おっぱい…ちゅぅ…
(思うままに胸をしゃぶり、掌で懸命に動かす)
(まだ幼くとも男の本能が刺激されているらしく、小さな股間が疼き始める)
(しかし行為に没頭しているため、内側で勃起し始めているのには本人はまだ気付かないで)
>>774 うふふ、ありがとな。
お姉ちゃんも甘えん坊さんな名無し君が好きや。
そう…私は、お母さんじゃないから母乳はでえへんけど良かったら吸ってみてや。
あぁ…名無し君…赤ちゃんみたいですごく可愛いわぁ。
(子供ながら興奮した様子で乳首に吸い付く名無し君に強く母性を刺激され自分の本当の子供のように愛しく思いはじめる)
……名無し君…男の子がエッチな気持ちになるとどうなるか知ってる?
(そう言うと名無し君の股間へと腕を伸ばす)
ここが…大きくなるんよ。
(名無し君が無意識の内に勃起しはじめたまだ幼い股間の膨らみをズボン越しに掴んでみる)
>>775 え…よくわからないよ。ドキドキするのは知ってるけど…他にも?
お姉ちゃん…え、な…何を?
(胸から顔を離して、はやての顔を興奮で真っ赤になったまま見つめ)
(股間へ伸びる手を不思議そうに、それ以上に何か逆らってはいけない事のような気がして動けずに)
あ…え、大きく?何が…あ、あぁ…!?
(ズボン越しとはいえ、身体を駆け抜ける感覚は味わった事の無いもので)
(あまりの刺激に思わずはやての身体にしがみついてしまう)
あ…あ、何、これぇ…大きく…僕のオチンチン大きくなっちゃってるよぉ…
それに変だよ…なんか、これ触られるの変になる!や、やだ…これ怖いよぉ!
(漸く自身の股間が膨らんでいる事に気付いて、自らの知りえない身体の変化に頭は混乱して)
(はやての掌から逃げるように腰を動かすが、逆に体はこすり付けるように動いてしまい)
(意思とは関係なく内側のペニスが虫に刺されたようにより疼きを伴って大きくなってしまう)
ぼ、僕どうなっちゃうのかな…あ…あっ、どうすればいいの、お姉ちゃん…ッ?
>>776 うふふふ…名無し君はやっぱりまだ気づいてなかったみたいやね。
自分の変化に…男の子はな…エッチな気持ちになると皆ここが大きくなるんよ。
(力をあまり加えずやんわりと揉むようにズボンの上からペニスを刺激する)
あっ…大丈夫、名無し君?そんなに怯えんでもええよ。
これは当たり前のことなんやから…安心しいや…
(初めて味わう感覚、そして自分のペニスの変化に戸惑いを隠せず怯えた様子ですがりつく名無し君を身を屈め同じくらいの目線になり優しく抱きしめる)
…まさか、そんなに驚くとは思ってなかったわ。
悪いお姉ちゃんでごめんな名無し君。
(名無し君の頬に頬寄せ頭を撫でて耳元で囁く)
名無し君…初めてのことで不安かもしれへんけど少し我慢してな。
そうすれば、とっても良い気持ちになれるから…
(目を細めどこか妖艶な笑みを浮かべると名無し君のズボンとパンツを下ろしまだ幼いペニスを晒させる)
これが名無し君の子供おちんちん……
(直接、名無し君のペニスを優しく手でシゴいてしまう)
>>777 当たり前?僕の身体…オチンチン大丈夫なの…?
エッチになるとこんな風に、皆オチンチンが言う事聞かなくなるなんて…あ、あ…ッ
(あまりの刺激に泣きそうな震える声になりながらも、荒い呼吸で腰を動かし続ける)
(すぐ近くにはやての顔があり、耳元で囁かれるだけで幼いペニスは激しく震えて)
気持ちいいこと…今よりも、もっと…?
う…うん。僕我慢するよ…あ…脱がせちゃうの?
(思わず「今よりも」と口に出して、今までのその刺激は気持ちのいいものであると無意識に伝えて)
(されるがままにズボンを下着ごと下ろされると、まだ成長仕切れて居ない子供ペニスが、生意気にも天を向いて)
やぁ…そんなに見ちゃだめ、恥ずかしいよお姉ちゃん…あ、そんなだめ、シコシコ…あ
違うよぉ、これさっきよりも気持ちいい…オチンチンいいよぉ…
(まだしっかり皮の被った幼いペニスだが、熱さと硬さは並以上であり)
(扱かれるたびに切なげな声を上げながら、快楽で背を仰け反る)
ああ…はぁっ!お姉ちゃん、もっとシコシコ…オチンチン…も…もっと、
んあ…ぼ、僕のオチンチンもっと気持ちよくしてぇぇっ!
(先ほどの恐怖心は圧倒的ナまでの快楽の並にあっさりと流され)
(ついには幼い口から浅ましいおねだりをしてしまう)
>>778 すごく硬くなってる。
歳のわりには名無し君のおちんちんは他の子らより少し大きい方かもしれへんな。
名無し君と一緒でおちんちんも可愛いわぁ。
(勃起したペニスを手で刺激しながら子供ながら激しく脈打つペニスの様子と名無し君の表情を見て)
とっても気持ちよさそうやね…名無し君、今にも蕩けそうな顔しとるよ。
(未知との快楽の遭遇に悶える名無し君の顔をまじまじと見つめる)
……まさか、そんなエッチなお願いされるとは驚きや。
もう…本当に名無し君はいけない子や。
でも、そんな名無し君にエッチなことしてるお姉ちゃんはもっといけない子やね。
ええよ…もっともっと名無し君を気持ちよくしたる。
(ペニスをシゴく手を速め先ほどよりも強い刺激を加える)
名無し君のおちんちん可愛くて…おいしそうやわ…
はむっ……んっ…んちゅ……んっ……
(口を開けペニスを口いっぱいほうばる)
(まだ幼いペニスははやての口内にほとんど収まってしまう)
【ごめんな、そろそろ私は出かけなきゃならんよ。】
【前もって言っておくけど次のレスで最後にさせてや。】
>>779 大きい…のかな?あ…う…気持ちいいよはやてお姉ちゃん…あぁっそんなに見ちゃ…
(顔をしっかりと見られて恥ずかしいのか首を横に振りながら身悶えて)
僕エッチでいけない子だったんだ…でも、だって…だってこれ凄く気持ちがいいんだもん…っ
だからもっと。姉ちゃんがしてくれるなら…もっとエッチになるからぁっ…あふぁあっ!何かでてるぅ!
(手の動きが更にリズミカルになると、途切れる事の無い快感に包皮の隙間から我慢汁が溢れ)
(勝手に出始めたそれを止めようと股間に意識を向けると、一層溢れてきて)
あ…へ?おいしそうって…お姉ちゃん…?だ…だめだよ、汚いよ…そんなオチンチンお口で…なんて
(幼い知識では理解できない行為をされそうになり、必死に止めようとするが)
(逃げる事はなく、はやての唇がペニスに近づくのをしっかり見つめ)
あ…ああ!あああ!オチンチン…オチンチンがぁ…!
変だよ、何でそんなに美味しそうに食べてるの?でも…でも…これ……あ、何僕…勝手に!
(ペニスをすっぽりとはやての口が覆うと、今まで以上の叫び声に似た喘ぎを吐いて)
(自分の股間に大好きなはやての顔がしっかり埋まっている光景は今まで見たどんなものよりも刺激的であり)
(その背徳感が引き金になって、少年の腰が勝手に動いてしまう)
何か…何か出ちゃいそうだよ。おしっこしたい…でも、これ止まらない…!
>>780 【ハーイ】
【それじゃあそのまま射精させちゃってください】
>>781 気持ちええやもんね、仕方ないよなぁ。
もっと、いけない子になってどんどんエッチになってええよ。
お姉ちゃんもエッチな女やから…一緒にエッチになろう。
んんっ…んちゅ…ちゅ……ちゅぱ…
(口内でペニスに舌を這わせ唾液をどんどん分泌させる)
んちゅっ…んっ…?ちゅぷ…ちゅ……
…名無し君ったら自分から腰まで動かして…エッチ過ぎるわ…
出そう?そうか…ついにアレが来るんやね。
ええよ…おしっこしたいの我慢しないで名無し君から沸き上がってくるものを出して…
私にぶつけて…そうすれば、すごく気持ちよくなれる。
きて…名無し君!っ……!
(口を開け舌を出しペニスを強くシゴきあげ名無し君を精通させる)
……名無し君…次はもっとエッチなことお姉ちゃんとしような…
(イキ果てた名無し君を抱き寄せ優しく語りかける)
>>782 【ごめんなぁ、とりあえず勝手に〆させてもらったわ。】
【ここまで付き合ってくれて、ありがとうなぁ。お疲れ様。】
発射
>>783 【こちらこそありがとうです】
【お疲れ様でしたっ】
18時頃までしばらく待機してみます
プレイの希望は?
私と言ったらやはり、援助を持ちかけられ各国の要人との体を使った接待プレイになりますね
このままでは国が…
姫様の場合、不幸なのを見てるだけでも楽しいのが困ったもんだw
そんな…ひどい…
もう中古穴かな
でっぷり太ったオヤジに穴奉仕するのがいいのかい?
ごめんなさい…中古品で
出来れば痩せてるオジ様方のほうが……
男だって中古チンポだからお互い様
接待するのに相手の容姿なんて選べる訳がないだろうw
ま、今日はもう時間だから、明日以降いる様なら援助を考えてもいいかな。
スミマセン……そうですよね
今夜なら時間取れるのですが
もし良ければお相手を
いいのかい?…と聞いておいて要望に応えない糞
お前がデブでやりたいだけじゃないかw
リアの自分を投影したいんだろうな
夜ならスレを変える必要があるんじゃない?
はい、夜は待ち合わせスレで待ち合わせ…そこから別なスレに移動する形で……
では、酉を付けておこうかな。
大体の時間と他の希望を書いておいてくれれば、待ち合わせスレに見に行くので。
ではでは。
はい、ありがとうございます
待ち合わせ時間は20時頃でお願いします
他の希望としては援助する代わりに私をオジ様の牝奴隷として調教して頂きたいです
私も時間なので失礼します
【スレお返しします】
さてと、旦那も会社に行って子供も学校に行ったし
ここからは主婦の自由時間ね
(曇り空を見つめ、天候の変化を憂いながら歩いてくる)
こんにちは。こちらで少々、涼ませて下さいませ。
(挨拶を向けて入室すると、窓際に腰を下ろしてそっと首筋の汗を拭い)
まだ猛暑や酷暑に連日苦しめられる程ではありませんが
急な雨や落雷には気をつけなければなりませんね………
(ほぅ…と溜め息をつくと、竹筒の水で喉を潤して寛ぎ始める)
【夕方頃までの予定で留まらせて頂きますね。詳細は
>>55に記しております。】
お陰様で休息を取る事もできましたので、失礼させて頂きますね。
(風鈴の音に耳を澄ませ、心地良さそうに寛いでいたが)
(静かに立ち上がると室内に挨拶を向け、やがてその場を後にした)
【それでは、失礼致します。】
なんか暇…
暇も何もないだろう、学生は学校の時間じゃないのか。
>>806 ん、そうだけどさ
何か今は気分がよくないからって…
サボっちゃった……
(言えない、言える訳ないし…新しい妹エロゲー買ってそれやりたいから休んだって)
>>807 気分よくないのにこんなところにいるなんておかしな話だなー
お家へ帰って寝てたほうがいいんじゃないのか?
……それは、そうだけどさ
…いいの、別に今はそれにアンタに関係ないし…
(エロゲーの入った鞄を少しだけ隠すように後ろに回してしまい)
きりりん氏にオチンポミルクぶっかけたいでござるよ
>>810 は、はぁ!?
あ、あんた何言ってんのよ…お…う…ミルクって…
…そんなのかけたらすぐに警察に通報するから!
>>811 きりりん氏のお尻でオチンチン気持ちよくしゅりしゅりしたいでござるよ
お尻触らせてほしいでござる!ぷにぷにしたいでござるぅぅ
……そのカバンの中身、一体何が入っているのでござるか…?
(ニヤリといやらしい笑みを浮かべ)
>>812 へ、変態!変態!なんなのよアンタ!
キモい!本当キモい!死んじゃえばいいのに!
……は、はぁ?カバン中って関係ないでしょ…
(やばっ、見られた…もしかして見られたの…?)
>>813 ドゥフフフww
男とはこういう生き物なのでござるよwwwござるwwww
ずいぶん大事そうに持っていることであるし、きっときりりん氏にとってそれはそれは大切なものが入ってると見受けるでござる…!
すなわり、我々のような者にとってはお宝………!
しばし拝借……!!
(ひゅぱっ、と音もなく一瞬で距離を詰めれば大事そうに持っていたカバンを取り上げ)
(その中身を確認してみると驚愕し固まって)
>>814 キモい…なにそれ…
アンタみたいなキモいのなんて早々いないわよ
…きゃっ!なっなにすんのよ変態!
あっ…う…
(そして中身を見られてしまう)
(中身はエロゲーで幼い妹が輪姦されボテ腹になってる絵がパッケージになっている)
そーかー、桐乃ちゃんにまさかレイプされたい願望があったとはなー
>>816 はぁっ!?どうしてそうなるのよ!
エロゲーはエロゲーだし…それがなんで願望に繋がるのよどれだけ短絡的なのよあんた!
>>817 なんだ、違うのか。
てっきり、女の子キャラの側の気分になってエロゲーやってるもんだとばかり。
そういうシーン見て、自分がされてる気持ちでオナニーしたりしてんじゃないの?
>>818 …だから、アンタ…短絡的なのよ…
そんなわけないでしょ
如何わしいことなんてしないわよ
>>819 俺とかは、男達の気分でプレイするんだけどな。
ついでにオナニーもするが。
そのへんは、女の子はちょっと違うのかな。
じゃ、早速そのエロゲーやりに桐乃ちゃん家に行くとしますか。
>>820 ………っ
アンタのそういうことなんて聞きたくないわよ…
…はぁ!?なんであたしの家に?
ふざけないでよ!なんでアンタみたいなキモオタが来るのよ!
>>821 趣味が同じなら、同好の士ってやつじゃないか。
それに、俺もそのゲームちょっと興味あるからさ。
そっちだって、どうせ帰るんでしょうが。
ほら、さっさと行こうよ。
学校サボってるのに、あんまり外うろうろしててもまずいだろ?
(桐乃の片手を引くと、あさっての方向へ歩き出す)
>>822 帰るけど、本当、なんでアンタ……
いや、やっぱり嫌!
行くならアンタの家でいいでしょ
アタシの家、部屋にアンタなんて入れたくないし…
>>823 …なるほど、その手があったか。
よし、桐乃ちゃんさえよけりゃ善は急げだ。
すぐに行こう。
(桐乃の手を引いたまま、自分の部屋に向けて方向転換)
(やがて辿り着いたのは、少しくたびれた小さなアパート)
ほい、どうぞ、上がって。
(独り暮らしらしい、殺風景なのに適度に散らかっている部屋へと桐乃を招き入れる)
>>824 汚い部屋…それに何か臭う…
アンタ掃除とかしてるの…?
アタシが来て上げたんだから、そういう辺りきちんと考えて欲しいんだけど
(そう言ってPCを見つけると勝手に立ち上げてディスクを入れインストールし始める)
(その間は明らかに無防備でいて)
>>825 …だって、来るの決まったの今さっきじゃないか。
前もって分かってりゃ、もうちょい綺麗にしとくよ。
(桐乃がPCを動かす後ろで、冷蔵庫から麦茶を取り出し)
(コップ2つに注いでテーブルに置く)
ていうか、他人のPC勝手に立ち上げるのもモラルとしてどうだかな。
(背後に座ると、後ろから両手を回し、ぽふっと胸に触れてみる)
>>826 …普段から掃除しときなさいよ、全く…
……そういうときだけしか掃除しない男ってあんまり信用できないわよ
…ん、いいじゃない、どうせするには変わりないんだし
それなら、早くした方がいいでしょ
(そう言ってインストールが完了するとすぐにゲームを立ち上げる)
(パッケージと同じく可愛らしい少女が犯されていく画面が出てくると)
きゃっ!?何よアンタっ!
(胸に触れられると驚いて椅子から飛び退いて)
最低…っ!
>>827 してないわけじゃない、回数が少ないだけだよ。
せっかくだからスキンシップでもしようかと思って。
ついでに椅子取られちゃってたからな。
(そう言っても、桐乃が飛び退いても椅子に座ろうとはせず)
お、いきなりエッチシーンか。
しかも結構とハードだな……箱絵を裏切らないな、これは。
ほら、プレイするんだろ?気にせず、ここどうぞ。
ここなら、音量気にせずプレイできるし悪くないだろ。
(椅子を指差しつつ、クリックすると)
(ゲーム内の少女の喘ぎ声がスピーカーから流れる)
>>828 同じじゃない……
っ!スキンシップって、ただのセクハラじゃない
アンタなんて訴えたら簡単に終わりよ?
わかってんの?
……っ
(そう強気に言って画面に流れるシーンを見てごくっと喉を鳴らす)
……次に変なことしたらすぐに通報するから
(そう言って椅子に座り、いやらしく犯されていく妹を見ていく)
(寝取り的な要素があるのか兄が妹を犯されているシーンらしい)
……。
(顔をほんのりと紅くしながらそのシーンを見つめ続けていく)
>>829 はいはい、肝に銘じておきますよ。
ほら、続き続き。
(椅子に座った桐乃の後ろで、背もたれに手をかけながら)
(画面に映る、少女の痴態を見ていって)
…おー、すごいな。
絵は可愛らしいのに、やってることぐっちゃぐちゃじゃないか。
……こんな可愛い妹が知らない男に犯されたら、お兄さんはどんな気持ちだろうなー…?
(ゲームの少女が白濁に塗れ、何度も中出しされていくシーンの中)
(桐乃の耳元で、ぼそっと囁いて)
>>830 …あ…ん、凄い…Hシーンメインって聞いてたけど…
あ、あぁ……ん…そんなにしちゃうんだ…
(そのシーンに釘付けになってしまいながら見つめ続け)
あっ…こ、この子、今日危険日って…だ、ダメ、そんなのダメじゃない!
(ついついゲームのことなのに夢中になってしまい呟いてしまう)
…危険日…アタシと、同じなんだ…
(そうとても小さく言ってしまう)
……あ…ん、お兄さん…うーん、まぁ、悲しむか興奮じゃないかな…
アタシは興奮してると思うけど…
>>831 まだまだ、こんなシーンがいっぱいあるみたいだな…
すごいな…全部ドロドロじゃないか。
(パッケージ裏に並んでいるCGを見て)
…うっわ、また中にたっぷりと……
危険日なんてお構いなしだな…何発目だ、これ……
(桐乃が夢中になっているシーンで、同じようにコクリと喉を鳴らす)
へー、そう思うんだ…
……じゃ、その危険日の桐乃ちゃんを犯したら…
桐乃ちゃんのお兄さんも興奮するんかな…?
(再び後ろから桐乃の胸に触れ、撫で回してみて)
>>832 ボリュームはあるみたいだから
えっと、元々そういうエロゲーって聞いて買ったから…
あ……うん…凄く泣いてる…
泣きながら、でも、徐々に感じてきてるよね、これ…
(顔色が変わっていく妹を見ながら興奮が止まらなくなり)
あ…んっ、ん…そう、かもあの馬鹿アニキは興奮、するかな…
んっ、だ、だめぇ、ゲームしてるんだから…
(胸を撫でまわされてもさっきほどの拒絶はなく)
(かすかに甘え声を出して優しく拒否をする)
>>833 ふーん…そう知ってて買っちゃうんだな、こういうの。
……そうみたいだな。
口では嫌がってても、身体は反応してるみたいだし…
…自分でも無意識に腰動かしちゃってるってさ…
(絵と一緒にテキストを読んで興奮を煽られ)
(桐乃の耳に、生温かい息を吐きかけて)
桐乃ちゃんが中出しレイプされて、興奮しちゃうんだ…?
……んー、ま、男として気持ちは分からなくもないか…
(話している間にも、胸をまさぐる手をさらに動かし)
大丈夫、邪魔はしないから。
ゲームは、右手が使えれば進められるだろ…?
(片手を下ろしていくと、桐乃の太腿に触れ、撫で回しながら)
(スカートをずり上げさせていく)
>>834 …だって絵が可愛かったから…
うん…アヘ顔…あるのかな…こんな可愛い絵でアヘ顔…
(そう言いながら、興奮しながらクリックして文章と絵の変化を楽しんでいく)
(幼い声が喘ぎ、そして卑猥な音がより激しくなっていく)
多分…ボテ腹とかそういうのアニキなら……んっんぅ…
だ、だめぇ…スイッチ入っちゃうから…んんぅ…んっ
(そのまま胸を弄られ更にスカートまで下げられて)
(快感に身を震わせた潤んだ瞳を見せてしまう)
>>835 確かに可愛いけど、可愛い分、この内容だと興奮しちゃうな…
…この流れなら、アヘ顔もきっとあるだろ。
もうエッチな声も止まらないみたいだし……
(スピーカーからは喘ぎ声が響き、効果音の水音も大きくなる)
……それは…なかなかの趣味だな。
寝取られて、興奮するタイプの人種か…
(内腿を指で撫で上げると、ショーツに包まれた股間に触れ)
(ゆっくりと上下にこすり始める)
(もう一方の手は、服の裾から中へ滑り込ませ)
(ブラの上から胸をまさぐって)
せっかくこんなエロゲーやってるんだ…スイッチ入れちゃいなよ。
それに、俺は桐乃ちゃんのアヘ顔も見てみたいし……
(そう言いながら、耳を甘噛みし)
>>836 んっんぅ…あ…あ…なんかもう…この妹…
堕ちちゃいそう…お兄ちゃんにこのビデオ見られるかも知れないのに
あ…凄い……
(今にもイキそうな表情の変化、そして声、それを聞いて熱っぽい顔つきになってしまい)
んっんぅ…、だ、だめぇ…んっんぅ
っ、私も…寝取っちゃう…?アニキから寝取って…孕ませちゃう?
ボテ腹セックスして…肉便器にしたり…んんっんぅ…んんっ
(甘噛みされるとすいっちが入ったのか卑猥な言葉を言ってしまう)
【あ、ごめん、一回席外さないといけないみたい】
【多分、戻るのは14時か15時だけど、どうする?】
>>837 お…ほんとだ……
ダメって言いながら、腰振りまくってるもんな…
…もう、この子はチンポ中毒決定だな。
今の桐乃ちゃんの顔も、すげーエロいけどな。
(画面内の子の表情と、それを見つめる桐乃の顔を横目で見て)
(自分も股間を熱くさせていく)
もちろん、そのつもりだって。
桐乃ちゃんも、生ハメ中出しセックスしたくなっちゃったんだろうしね…?
(甘噛みした耳を、舌先で舐め回しながら)
(ブラとショーツの中へ手を入れ)
(乳首を摘んでこすり、割れ目に指先を往復させゆっくりほぐしていく)
>>838 【とと、了解】
【それくらいの時間なら、多分こっちも大丈夫】
【ちょこちょこ覗いているから、そちらが来たら再開でいいかな?】
【一応、トリ付けさせといてもらうよ】
【うん、わかった、それじゃそれくらいに戻るから、また後でね】
【ん、また後で。お疲れ様】
あぢぃ
>>839 …う、うん…気持ちよくなったんじゃないの…
それにエロゲーだし…こういうの当たり前だよね…
ん……ん…?そんなことないし…何言ってんのよ…
(そう言って明らかに興奮してそれを隠そうとするもどかしい表情を見せて)
本当に…?本当…?
兄貴に私が犯されてちんぽ狂いになるDVD送っちゃうの…?
んっんぅ…生ハメで子宮壊れそうになるまでハメて孕ませちゃうの?
…私の意志なんて関係なしに…んっんんっ
(はっきりとした快感の声をあげてしまいながら)
(エロゲーの方もしっかりとクリックしていき)
(ショーツのなぞられている部分が徐々に濡れていく)
【思った以上に早く帰れたから…先にレスしとくから…】
>>844 お約束だよな、こういうのは。
…そうか?可愛い顔が真っ赤だぞ…?
(桐乃にそう言いながら、首筋に唇を触れさせていき)
ああ、それ見てお兄さんがオナニーしまくるくらいに
桐乃ちゃんをハメまくって孕ませた映像、撮ってあげるよ。
…桐乃ちゃんが、どれだけダメって言っても構わずに何十回と中出ししてね……
さ、もうこの邪魔なものは脱いじゃおうなー……
(桐乃が反応しだすと、エロゲーを続けさせたまま)
(椅子から立たせ、スカートとショーツを完全に下ろして)
(下半身を丸出しにさせてしまい)
とりあえず、今はこれで撮影しとこうか…
この写真、後で桐乃ちゃんからお兄さんに送ってあげなよ。
(椅子をどかし、少しお尻を突き出させるような格好をさせると)
(桐乃の股間をこすりながら、その姿を携帯で写真に撮っていき)
【おかえり】
【悪い、こっちの方がお待たせしちゃったな】
>>845 んっんぅ、だめ…そんなところキスしたりしちゃ…。
(首筋に触れる唇に抵抗があるのかかすかに頭を振って拒絶し)
……兄貴が私の…を見て……
…何十回も……?
あ…んっ……
(そのままその言葉に惹かれてしまいながら抵抗なく脱がされ)
(まだ綺麗な割れ目を晒してしまい)
ん…んぅ…うん、兄貴に、だよね…んっんっ
(写真を撮られながら愛液が溢れてしまう)
(そのまま艶かしい声をあげていく)
【ただいま、まぁ、アタシの方が予定が早く終わったんだし、気にしない】
>>846 …まだ、嫌かな……
ま、後で肉便器の証にたっぷりとキスマークつけてあげるけどね。
(ちろちろと首筋に舌を這わせてから、唇を離し)
そう、犯される桐乃ちゃんをオカズに、お兄さんチンポ扱きまくるよ、きっと。
…これからずっとボテ腹肉便器として暮すんだから、何百回…かな。
この綺麗なオマンコ、ズボズボしまくってあげるからね…
(どんどん潤っていく桐乃の割れ目に、そっと指を挿入し)
(中を掻き回すように、その指を出し入れする)
(その様子も、色々な角度で携帯に収めていき)
そう、今セックスしてます、とか文章付けておくってあげな。
お兄さん、喜ぶよ?
(やがて指を引き抜くと、すでにいきり立っている自分のペニスを取り出し)
(牡の匂いを立ち昇らせるそれを、桐乃の割れ目にくちゅくちゅとこすり付けて)
>>847 キス、とかダメ…んっんんっ!!
(それでもはっきりと感じてしまっており)
(唇を離されるとまた一段とやらしい声で鳴く)
あ…んっんっ…あ、あんんっ!
んぅ…はぁ…んん…何百回……兄貴が私で…
んっんぅ、きゃっ!んっんんぅ!
(指で中を弄られるといつも以上に感じてしまい声をはっきりと出していき)
はぁ、はぁ…んっんぅ、う、うん…んんっ!
(そして兄貴にメールを打つ)
(ふるえて変換もろくに出来ない様子でいてかなで男の言う文章をつけ)
(すぐに兄貴に送る)
んっんっ!あ、あ…い、入れちゃう…?
入れちゃうの……き、危険日まんこに…んんっ!
(そしてそう言ってしまい震えて相手を見つめてしまう)
(肉棒の熱を感じてより感じそうになっている)
>>848 そう、毎日毎晩、ボテ腹桐乃ちゃんでヌキまくりだよ。
よかったね?お兄さんに喜んでもらえて…
(桐乃がメールを打つ間、ペニスを揺らして割れ目を擦り続けて)
入れなかったら、今のメールが嘘になっちゃうだろ…?
ほら、入れるよ、桐乃っ……!
(こちらを見つめてくる桐乃の顔も写真に撮ってから)
(両手で桐乃の腰を押さえながら、腰を突き出して)
(膣肉を押し広げ、一気に根元までペニスを突き入れて)
おおぅっ……すっげ…
…これが中学生の危険日オマンコの中かぁ……
あ〜、いいっ…気持ちよすぎるっ……!
(すぐに、腰を大きく前後に振り始め、遠慮なく桐乃のお尻にぶつけていき)
(激しくペニスを出し入れして、膣内を擦りあげていく)
(携帯を動画撮影のモードにすると、桐乃の中にペニスが抜き差しされるのを)
(至近距離で撮影して)
>>849 兄貴が…私で…う、うん…
この妹みたいな妹になれる、かな…
(エロゲーのキャラと自分を重ねてしまいそのまま入れるという声にまだ戸惑い)
んんんっ!きゃっ!んっ!入って…るぅ…っっんんっ!!
(中はきつく締め付けおり、しかし、処女ではないようで)
(明らかに何度か経験のある中であった)
んっんっ!おっきぃっ…な、に、それ…中で…一気に奥まできてるしぃ…っ!!
あっあっ!んんっんんぐぅ!!!
(そしてその勢いに感じまくってしまい中はより強固に締め付けていく)
あっんっぅ!す、すごぃ…中ぁっ!
あひぃっ!全然…凄いぃ…兄貴のより…ぃっ!!
(そうつい叫んでしまいそしてそれを言った事により)
(よりいっそエロゲーと同じシチュというのに興奮を覚えてしまいかすかに笑ってしまう)
(撮影よりもペニスの方に夢中になりながらびくっびくっと震えて中はたっぷりと締め付けがよくなる)
>>850 もちろん、なれるよ。
可愛いアヘ顔で孕まされて喜ぶような子にね…
…俺が今からしてあげるからさっ……!
(しっかりと桐乃の腰を押さえながら)
(そのスタイルのいい下半身に、パンッパンッとこちらの腰を叩き付けていく)
(相手が中学生でも手加減せず、腰を激しくピストンさせて)
うおぉっ…桐乃のオマンコの中、めちゃくちゃ締まってっ……
…やっば、気持ちよすぎて腰止まんないな…
……兄貴のより…?
お兄さんとセックスしたことあるの……?
(事実かどうかは分からないものの、桐乃の言葉に興奮を煽られ)
(さらに締め付けがよくなった膣内に、はち切れそうなペニスをねじ入れていく)
…はぁ…はぁ……どう?お兄さんのじゃないチンポで犯される気分は…?
危険日オマンコの中で、射精に向けてズボズボ動かれるの、気持ちいいか?ほらっ…!
(さらにピストンのスピードを上げながら、上着とブラを上にたくし上げ)
(胸を露わにすると左右の乳首を摘みあげ)
(後ろから首筋や頬にキスを繰り返し、紅い跡をいくつも付けていって)
>>851 あはっ、んっんっ!
兄貴、兄貴…次に会うとき…私、襲う、かな?
んっんっ!あんぅっあんぅ!兄貴のより全然固いし大きいっっ!
んっんぅ!んっ…きゃぁつ!?
(ピストンでしっかりと感じてしまう中、震えていき嬉しそうに喘いで)
(そのまま好意に夢中になってしまい)
んっん!兄貴を…アタシ…襲ったの…んっ!
アタシに許可なく…色々な子に…手を出そうと、して…
アタシだけには手を出さなかったから・・・んっんんっ!!
(乳首を積み上げられてしまうと声は更に高くなり)
(中も今すぐ精液を欲するように締め付け続けていき)
んっんぅ!んんんんっ!!!
(紅い痕を楽しんでいる)
>>852 襲っちゃうかもねー…
…オナニーじゃ我慢できなくなって、獣みたいに犯しまくってくれるかもよ…
へー、じゃ…お兄さんのチンポと俺のチンポ、どっちが気持ちいい……?
(意地悪な言葉をかけながら、腰を何度も叩きつけ)
(桐乃の中を擦りながら、これから種付けをする子宮口をコツコツとノックして)
……そりゃ、妹だからね。
桐乃みたいな妹がいたら、俺なら襲っちゃうけどなー…
ほら、もっとキスするぞ……?ん…んむっ……
(摘んだ乳首を指の間で擦り続けながら、覆い被さるように桐乃の唇を奪ってしまい)
(すぐに舌を絡めてぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てて)
…んぷ、んむ……
ぷは…あー、そろそろ限界だっ……
ほら、出すぞ…?危険日オマンコに、濃い精液たっぷり注ぎ込んでやるから…
お兄さんじゃない男の赤ちゃん、しっかり孕めよ、桐乃っ……!!
(ちょうどゲームの少女が何度目かの膣内射精を受けて声を上げるのと同時に)
(腰を密着させ、桐乃の中にドクッドクッドクッと熱く濃い精液を溢れんばかりに注ぎ込んでいって)
>>853 兄貴に襲って…もらえる…んっんんんっ!
初産は…兄貴じゃない、けど…兄貴…ごめんね…んんんっ!!
あ、あっ!あ、アンタのアンタのちんぽの方が好きぃぃっ!あんっ!!
(謝罪をしながらも淫らに答えてしまい子宮口をノックされるとより乱れていき)
あんっんっんっ!んんっちゅぅぅっんんっ!
あんっんぅんっ!
(たっぷりと感じてたっぷりと締め付けてキスでより膣内がきゅんっとなってしまい)
(乳首もいやらしく硬くなってしまい)
んんっ、んっ!あ…種付け、種付けされちゃう…
兄貴以外の子供…はらんじゃうぅぅぅっ!!!!
んっううううぅっっんんっ!?イク、イク!いっちゃぅぅぅ!!!
(そして思い切り中を締め付け潮を吹いて締め付け続け)
(たっぷりと精液を搾っていく)
>>854 う…うぅっ……桐乃の危険日オマンコ…すっげ……
(ぴったりと腰を触れ合わせながら、搾り取るように蠢く桐乃の中に)
(長々と射精をしていき熱い精液で満たしていって)
……ふぅ…
これだけ出したら、一発で俺の子供孕んじゃったかな…?
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、精液を溢れ出させる桐乃の割れ目を)
(また携帯で撮影して)
…さーて、当然これで終わりなわけないよな…
完全に桐乃のこと孕ますまで、一晩中犯し続けてやるよ。
ちゃんとお兄さんに電話しときなよ、朝までハメられるから今日は帰れない、って。
(立ったまま桐乃の片脚を持ち上げ、大きく股を開かせると)
(まだまだ萎えないままのペニスを、精液を滴らせる股間に触れさせ)
そら、桐乃、いくぞっ……!
(すぐに再び深々と挿入してしまうと、激しいピストンを再開し)
(桐乃の身体をガクガクと揺さぶって)
【このまま続けてもらっても、フェードアウトで〆てもらっても】
【どっちでもいいから】
>>855 あ、あ、ああっ、ま、まだ出てるぅ…
んっんんっ、んふぅっ…!
はぁ…んっ!
(長い射精の間も感じすぎて腰をわずかに振っていき)
あはぁ…んっんっ、う、うん…っ
孕んじゃった…こんなの孕んじゃう以外ないわよ…っんんっ!
(ペニスを抜かれどろどろの精液が垂れ落ちてそれを楽しんでしまっている)
んっんぅ!うん・・・あ…兄貴…に
(電話をとり電話をすると兄貴の怒鳴り声それでも構わずに声を出していくが)
兄貴…きゃっ!んっん!セックス…ぅ…
種付け…んっ!兄貴の赤ちゃんじゃなくて…知らない…キモオタの赤ちゃん産んじゃうのぉ…っ!
んっん!あんっ!!い、今ももうまた始めて…んっ!
あ、兄貴のより凄くてぇ…あぅんっ!きゃっ!
あ、あっ!おくぅ!きてるぅ!!!
(途中から電話を落としてしまい、そのまま通話になったまま喘ぎ続けていく)
【それじゃ、時間も時間だしこれくらいで】
【結構長い時間のお付き合いありがとね】
>>856 【了解、じゃ悪いけどそちらのレスで終わった方がよさそうだから】
【こちらの本文はさっきのまでってことで】
【こちらこそ、お付き合いありがとう。楽しかったよ】
【それじゃ、お疲れ様】
【こんな時間ですが、何方かいらっしゃるでしょうか?】
【詳細は
>>740を参照してください】
【スレお返しします】
(湯浴みと就寝の支度を済ませると、薄手の浴衣の様な軽装で歩いて来る)
今晩は。こちらの基準では少々早い時刻かも知れませんが…暫しのあいだ留まらせて頂きますね。
(窓際に座ると、外からそよぐ夜風を下ろした髪に受けながら、心地良さそうな表情で月夜を眺めている)
【少しだけ待機をさせて頂きますね。詳細は
>>55に記しておりますので。】
【睡魔の訪れまで、どなたかと他愛のないお話しでもできれば幸いです。】
湯上り美人を肴に一献呷るのも、また乙な物か
実に快なり
(夜風に涼む貂蝉を眺めながら、手酌で盃を満たし傾ける)
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】
>>861 ま、まぁ……今晩は…。
お見苦しい所をお見せしてしまい、申し訳ございません………
(殿方の声に気づくとハッとなって相手の方へ向き直り)
(仄かに頬色を朱に染めながら畏まってしまう)
こうしてどなたかとお逢いするのも久方振りでございます。
宜しければそのぅ……わたくしがお酌を致しましょうか?
(羞恥の表情を浮かべながら遠慮がちに、さり気なく声を向ける)
【はい、この様な時刻ではございますが、どうぞ宜しくお願い致します。】
>>862 よいよい、畏まられるとせっかくの名花も色褪せてしまう
見れば肌も練磨の璧のようで……その湯浴み着の下には、
さぞや見事な宝珠を忍ばせておるのであろう?
(恥じらう貂蝉に鷹揚に笑ってみせると、酔眼に好色を混ぜて目を流し)
(浴衣の下から覗く谷間の陰影に、舌なめずりして見せる)
うむ、許す
今宵の無聊を、見事慰めてみせよ
(貂蝉の申し出を快諾して、酒瓶を指し示し酌を命じた)
【ありがとうございます、なんか偉そうですみません】
【それと、本格的とは言いませんが、少々色事などさせていただいても大丈夫ですか?】
>>863 ま…まぁ……お戯れですわ?
少々お酒が回り過ぎてしまったのでしょうか…ふふふ。
(名無し様に言葉を向けられると、さり気なく胸元を手で覆い隠し)
(柔和な微笑みを浮かべて見つめながら、傍まで歩んで腰を下ろす)
では、僭越ながら失礼致します………
(両手で酒瓶を受け取ると、にこやかに小首を傾けて会釈し)
(トクトクトク…と、小気味良い音を転がしながら)
(名無し様の杯に静かにお酒を注ぎ始める)
【いえいえ、その様な事はございませんので、どうかお気になさらず(微笑)】
【刻限に余裕があれば、本格的な行為も楽しみたいところなのですが】
【例えば口付けや御奉仕…愛撫など、多少の色事も問題ございません。】
>>864 ははは……戯れなど申さぬ
そのように庇われては、いよいよもって懐のうちを改めねば、気が済まなくなるではないか
(貂蝉が胸元を隠して頬を赤らめてばいよいよ高らかに笑い)
(ますます衣のうちの二つのふくらみをにやにやと眺めた)
(そして貂蝉が寄り添うと、我が意を得たりと調子の乗った眼差しで見下ろして)
うむ……名花の香りが添えられれば、駄酒もすなわち佳酒の趣よな
んくっんくっ……ぷはぁ
(貂蝉の注いだ酒を一息に痛飲すると、五臓六腑に沁みた酒精を吐き出して)
見ての通り、肴も用意せず野趣を酒肴がわりに呑んでおったが、やはり味気ないものよ
娘、その懐の双珠を、肴に差し出してはくれぬか?
(酔いが回っているのか、先程から薄衣越しに隠しきれないそのふくらみに執着してか)
(じっと濡れた瞳で貂蝉の瞳を伺った)
【本格は難しいかも知れませんが、まずは「お戯れ」をお願いしたいところです】
>>865 その様に申されては…お恥ずかしいですわ…
わたくしは他の麗人ほど、美も華も持ち合わせては居りませぬゆえ……
(名無し様の言葉に頬を紅に染め、羞恥の表情で手酌を注ぐと)
(図らずも、ちょうど名無し様の眼下に双丘の谷間を覗かせる姿勢となってしまい)
まぁ?ふふふ…お上手ですわ……わたくしなどの酌で、御満足頂ければ良いのですが……
(両手で酒瓶を傾けたまま、名無し様の飲酒の様子を微笑ましげに見つめ)
まぁっ、お見事な飲みっぷり!わたくしは、お酒は嗜む程度も飲めないのですが
あなた様の様子を目の当たりにすれば、美酒の様子が伝わってくるかの様でございます。
(瞳を見開いて表情を明るくすれば、名無し様の様子を楽しそうに微笑んでいたが)
(突然の申し出に瞳を丸くしてしまい、羞恥の表情で俯いて視線を彷徨わせる)
わたくしを酒肴に……でございますか?
ふふ……酔いの勢いという訳ではないのでしょうが、お恥ずかしいですわ…………
わたくしなどで御満足頂けるか自信はございませんが……それでも宜しければ……
(名無し様の言葉にみるみる頬は赤味を増し、強い羞恥心を抱きながら答える)
(だが満更でも無い様子で薄く微笑むと、恥ずかしそうに上目遣いでチラチラ窺いながら)
(胸元に添えた両手で膨らみを撫でながら谷間を強調し、目の前で見せつける様に白い柔肌を弄ぶ)
【畏まりました。ではその様に……夜更けの限られた刻を御一緒に楽しんで頂ければ幸いでございます。】
>>866 ふふ、この程度飲んだうちにも入らぬが……
されば、月を仰ぎ佳き女を侍らせて飲む酒が、不味いはずもない
(貂蝉の賞賛に満更でもなさそうに薄く笑って、窓から天を仰ぎ)
(煌々と淡く輝く銀盆を目に含み、そしてその月明かりで貂蝉を見つめた)
都の白粉臭い女はどうも性に合わぬわ
主のような、湯上りに香気を纏い、天稟の美を備えた名花なれば、
千金を下げ渡しても少しも惜しくはない……
(恥じらう貂蝉の耳元に唇を寄せ、酒の勢いに任せたのか口説きを囁いて)
(そして、貂蝉がその二つのふくらみを差し出すことを承諾すると、目を輝かせた)
儂は風流は少しも解さぬが、主の美貌は大いに嗜むべし、だ
(貂蝉が恥じらいながらも上目に伺うと、子供のように喜んで見せて)
(強調された見せつけられた胸元に手を差し入れると、貂蝉の秘めた双乳を)
(一つずつ、浴衣の外に肌蹴させていく)
実に見事な宝珠ではないか……右も左も、甲乙付けがたし
(人差し指を唇に寄せて舌先で舐めると、その指で貂蝉の左右の蕾を、一つずつ改めた)
【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
>>867 ふふふ…饒舌ですわ。
わたくしなどには勿体なき御言葉────
(開け放たれた窓から入る音は虫の音か野鳥の囀りぐらいであったが)
(差し込む月明かりが照らし出す二人の男女の影が、どこか妖しげな雰囲気を醸し出していた)
まぁ……都には艶やかな麗人が多いと聞きますが、あなた様のお好みには合わなかったのでしょうか……。
賛辞を頂けるのは身に余る光栄でございますが……果たして御期待に応える事ができますかどうか………
(酒気の交じった吐息で耳に囁きを受ければ、思わず身体中がゾクゾクして緊張してしまい)
(向けられる言葉に恐縮しながら呟きを返すと、羞恥に満ちた表情でチラリ…と名無し様を窺い)
ふっ……ぁ…っ……はぁっ!
(自分の様なか弱い手とは違う、殿方の逞しい手が胸元の谷間に伸びて中を弄ると)
(身を寄せながら身体を小刻みに震わせ、絞り出す様な喘ぎを漏らして敏感な反応を示した)
……ゃ…っ……ぁ…っ…あぁっ……おっ、お戯れをっ……
(表情を甘く切なげに歪め、小さく身を震わせながら声を押し殺して喘ぐと)
(はだけた浴衣を自らの手で広げてずり下ろし、豊かに形作られた双丘を惜しげも無く晒す)
(すると既に、房の先端にある桜色の切っ先は、尖りを帯びて存在を誇張し)
(名無し様の唾液で濡れた表面が明かりに照らし出されて光沢を帯びている)
【こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します。】
>>868 文弱な小役人共の相手も飽き飽きしておったところだ
望郷の念に駆られ、少しでも故郷と同じ月の見えるこの場所で孤を囲い、
憂さ晴らしよ、哂うてくれい、ふふ
(貂蝉との益体もない会話に興が乗ったか、都暮らしへの不満を連ね)
(惰弱さをさらけ出し、恥を含んだように微笑みつつも)
(諸肌脱ぎになり、たわわに膨らんだ双乳を惜しげもなく露にした貂蝉に目を細めた)
(そして、手に余る白くまろやかな乳房を、たぷたぷと静かに波打たせながらこね回した)
眼福というも愚かな景色、そも、この宝珠はなんという「銘」か?
(と、甲乙付けがたいふくらみの、それぞれの凝った先端をつまみ、捻りながら問いかけ)
(そして、胸だけにとどまらず、貂蝉の肢体をわずかばかり覆う浴衣を、さらに開こうとする)
そう言えば人づてに聞いたことがあるのだが……
佳き女は、胸には宝珠を二つ、股ぐらには麗花を一つ、秘めておるとか
それも……披露してはくれぬか?
(と、そこだけは命令ではなく、懇願の体を取り)
(貂蝉の目を見つめながら、浴衣の内の引き締まった下腹に手を這わせ、下ろしていく)
>>869 …あぁ…っ……はぁ…っ……
さようでございましたか……欲が積もれば身体の毒と申しましょう……
わたくしなどで…その捌け口となるのでしたら…どうぞこの身を堪能下さいませっ……んあぁっ!!
(顔を切なげに歪め、だらしなく開け放たれた唇の端からは僅かに唾液を垂らしながら)
(名無し様の掌で双丘の膨らみを愛撫されると、息を荒げて甲高い声を上げる)
(そして、すっかり胸元を曝け出してしまうと背を仰け反らし、胸を蹂躙する手に自らの掌を重ねる)
ひぁっ……くっ…ぅ…っ……!
(固くなった桜色の乳頭を指先で摘まれ問い掛けを受けると)
(栗毛色の長髪を振り乱してかぶりを振り、成すがままに身を委ねる)
…はぁっ…はぁっ……すっかり身体が火照って参りましたわ………
(はだけた浴衣が更に開かれると腰までずり落ち、上半身はすっかりと女の裸体を晒す)
(だが火照って熱くなり始めた身体には、そよいで触れる風が丁度良く感じられ)
羞恥の心は留まりを知りませぬが……御望みとあらば晒しましょう………
(薄く瞳を見開き、弱々しくなった視線を名無し様に向ければ、自分を見つめる視線と交じり合い)
(下腹を撫でる名無し様の手に自分の掌を重ね合わせながら、コクンと静かに頷いて囁く)
(するとその場でゆっくりと両脚を左右に開脚し、浴衣の裾から白い腿部を覗かせ)
(恥ずかしそうに足を割り開いてゆくと、奇麗に手入れの行き届いた恥毛と秘部が姿を見せる)
麗華は…この茂みの奥にございます…どうぞ御覧下さいませ…っ……
(切なげな表情で誘う様に名無し様を見つめ、秘部に指を伸ばすと陰唇に触れる)
(そして見せつける様に左右に割り開くと、しっとりと濡れた桜色の秘肉が覗き)
(そのまま中指を割れ目に這わせながら上部に擦り上げると)
(小さくも存在を誇張した陰核に触れ、指と言葉で示しながら名無し様に見せつける)
【貂蝉どの、誠に申し訳ありませんが、眠気が厳しくてお返事返せそうにありません】
【凍結は無理とのことですが、こちらも興が乗ったので、本格的にお願いするのはダメでしょうか?】
>>871 【遅い刻にも関わらず時間を掛けてしまい、無理をさせてしまって申し訳ございません…】
【凍結の件、了承致しました。本日などであれば、わたくしは終日空いているのですが】
【名無し様の御都合などは如何でしょうか?】
おつ
【お休みになられてしまった御様子ですね…】
【もし継続して頂けるのでしたら、伝言板で御予定をお伝え頂ければ幸いです。】
【遅い刻限まで大変お疲れ様でございました……無理をさせてしまい申し訳ございませんが】
【どうかごゆっくり休息を取られてくださいませ。本日はありがとうございました。】
【それでは、わたくしもこれにて失礼させて頂きます。】
【こんな時間ですが、何方かいらっしゃるでしょうか?】
【詳細は
>>740を参照してください】
朝から可愛らしい子がいたのか
>>876 えっと・・・それは、私の事でいいんですか?
(頬を赤く染めながら照れ笑いを浮かべて)
とりあえずギリギリまでは待機するつもりだったので見てましたが・・・
え?お嬢さん以外に誰がいると
可愛すぎるだろ、もう色あせない可愛さに
性欲を持て余す
>>878 せいよく・・・ですか?
ず、随分率直な表現ですね;
(男の言葉に思わず苦笑い)
【お相手いただけるなら、きちんと打ち合わせをしてからゆっくりとお付き合いいただきたいのですがいかがでしょう?】
まぁまぁ、それは冗談として
朝からこんな素敵な娘と話せるのが嬉しいだけだよ
うん、うん、やましい気持ちなんてないって、本当・・・
【えっと、すみません、セクハラをしたかっただけというか、本当すみません】
>>880 そうですか、ありがとうございます!
(悪い気はしないのか、満面の笑みで応える)
別に・・・やましい気持ちがあっても私は構わないんですけどね・・・・・・
(小さな声でボソっと呟く)
【構いませんよ。こんな時間ですし】
正義の味方に欲情なんて、ほら、ねぇ?
その、凄く欲情するけど…その格好は反則です
あれですよ、襲って犯して中に出し続けますよ
…えっと、俺以外なら、ですが…
【すみません、なんかプレイならNG以外ならOKなんですか?】
>>882 あ、朝から発言が大胆過ぎます!
確かに・・・この衣装は男の人から見ると何かそそられるものがあるみたいですけど・・・
襲って、犯して、膣内射精し続けるだなんて、そんな・・・・・・は、破廉恥です!!
(男の発言にあたふたしながらも、頭の中で繰り広げられる行為の数々を振り払うように一喝する)
【NGは書いたものくらいですね】
【NG以外ならなんでも・・・とはいきませんが、そこは打ち合わせ次第といったところでしょうか
【スレお返しします】
【お相手募集します】
【詳細は
>>740を参照してください】
【スレお返しします】
【こんな時間ですが、何方かいらっしゃるでしょうか?】
【詳細は
>>740を参照してください】
乙カレイヤー
>>888 フフ、ありがとうございます!
(満面の笑みで応え)
・・・・・・
通りすがり、なんでしょうか?
おっさん朝っぱらからネカマなんてやってないで、草むしりして肥料やってこい
【スレお返しします】
【しばし待機です〜】
893 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/16(土) 12:03:51.23 ID:cSwblP9j
レゲエだな
おっさん村の会合さぼってんじゃねーよ
>>893 前作はまだ一年前です!
それほど売れなかったのは内緒ですけど・・・・・・
…Xに出たら絶世の美女になってるかな?30前半くらいだもんな
>>896 まだ出るかも決まってませんから、なんとも・・・
今の私の歳くらいの、私の子供が出るかもしれませんよ?
(何ともいえない複雑な表情を見せる)
いやいや、タリム程の人気美少女なら美女になって出るさー
…でも、タリムの子供、だと……
よし、タリム、今から子作りをしようっ
>>898 こんな時間から何を言ってるんですか・・・・・・
・・・ちょっとは人の目を気にしてください。
(席を立つと、男の手を取り)
話は私の部屋でお願いします。
【きちんと打ち合わせをしたいところなんですが、いかがでしょう?】
【スレお返しします〜】
【お相手募集します】
【ローション代わりにザーメンを大量に浴びせられ】
【ザーメンを体中に塗りたくりながら、矢継ぎ早に前にも後ろにも射精する触手の方】
【時間的に厳しいとは思うので凍結、もしくは置きレス前提でお相手いただきたいと思います】
【スレ、お返しするのを忘れてました】
【昨日の今日ですが、引き続きお相手募集します】
【スレお返しします〜】
こんな時間から朝まで長く、なんて無理ですよね
さて、それはどうかな
可能だよ
俺とホモろうぜ
(ペニスを取り出す)
マジレスするとこういうテンプレがある
テンプレが無くてもキャラサロンでは名無しは待機しないってのは常識だけど
名無しが待機という非常識をしてる時点でまともなキャラハンは声をかけて来ないと思った方がいい
☆キャラハンが待機しましょう。待機するキャラハンは
>>2の自己紹介用テンプレを利用して
自分をアピールしてください。
また、お相手はキャラで希望なのか、名無しなのか、そのどちらでも良いのかを明記して
頂くとより進行がスムーズです。
俺は幸せ者さ
今晩は。まだ真夜中には早い時刻ですが…失礼致します。
(徒歩でやって来ると無人の室内に顔を覗かせ、挨拶を向けてから入室する)
早いもので今月も残り僅かなのですね……
秋の訪れも早いのではないかと感じてしまいそうです。
(夜風を浴びて寛ごうと窓を開け、ふと目にした暦を見つめながら静かに呟く)
【あまり長居はできませんが、少しだけ留まらせて下さいませ。】
【詳細は
>>55に明記しております。】
そろそろお暇させて頂きますね。ありがとうございました。
(何をするでも無く、瞼を伏せて壁に凭れ掛かっていたが)
(やがて静かに瞳を開け立ち上がると、部屋に挨拶を向け帰路へとついた)
【失礼致しました。】
触れ合いたいんだけど……如何せん敷居が高すぎるようなオーラを纏ってるからなあ。
軽い気持ちで話しかけた名無しなんて一蹴しそう。
ハコワレ使ってオーラ剥ぎ取ればいい
そうでもないぞ、この貂蝉は割と気さくな方だし、合わせてくれるよ
【こんな時間ですが、お相手募集します】
【スレお返しします】
最初のレスで即ハメできないキャラはみんな敷居が高いんだろ
お前にとってはそうなんだろうな
919 :
セーラーネプチューン(堕) ◆wXsQ1sJEUk :2011/07/31(日) 06:35:37.11 ID:q9AThN5r
ギャラクシア様のしもべになったわたくしに、皆さんのエナジーを注いでいただけないかしら?
(へそ辺りまでV字型に切れ込みの入ったセーラースーツに、ノーパンミニスカで登場)
あのお嬢様がすっかり従順になったみたいだな
どっちの口から注いでやろうか
(服の切れ込みから手を入れて胸を揉みだす)
>>920 んっ、いきなりね。
(胸を揉まれて、声を漏らす)
ギャラクシア様に男のエナジーを集めてこいって命令されたの。
どこでも好きな方を使って構わないわ。
出るわね
自分ウラヌス派ですから
なら、僕が少し待機してみようか。
何かの手を使って、強引にしてくれると嬉しい。
催眠術かなんかの能力で意識はそのままだけど体の自由だけ奪って
こっちの好きなようにするっていうのはどうだろう?
>>925 そうだね。それなら問題なさそうだ。
一つ聞いておくよ。
君は僕が女性の快楽に堕ちるのと、あくまで抵抗するのと、どちらがいいかな?
それから悪いけれど、実は時間がなくなってしまったんだ。
待ち合わせなりで、日を改めることはできるかな?
>>926 出来れば抵抗してほしいですね
でも体の自由は一切効かずに、こっちの屈辱的な命令を行うという
状況が楽しいと思うので
それは構いませんよ
どのくらいの時間が普段なら都合いいのでしょうか
こちらは平日だと遅めの時間しか空いてませんが
なるほどね、ならば言葉は激しく抵抗しつつぐらいがいいのかな。
残念ながら、今週は金曜日の夕方まで時間が取れない。
次の週末でよければ、朝からしばらく、時間があるね。
そのくらいが嬉しいですね
NGの行為とかも気になります
次の週末だと土曜か日曜くらいでしょうか
こちらは問題ありませんね
>>929 NGは死亡や切断かな。
汚物系も勘弁してほしい。
精神的なダメージは問題ないよ。
そう、なら土曜日あたりでどうかな。
10時半頃からなら大丈夫だよ。
>>930 切断死亡にスカトロってところでしょうか
精神的なダメージはいまいちわかりませんが
土曜は10時半からなら大丈夫ですね
余り遅くなると用が入りますが
日曜はどうなんでしょう?
>>931 そんなところかな。
日曜はまだ分からないんだ、すまない。
確実に大丈夫とはいえなくてね。
多分くらいになってしまう。
本当にいかないと。
よければ伝言スレにでも都合を書いてくれないかな。
それじゃあ、勝手ですまないね。
お先に。
思い切っておっぱい見せてくれるJCかJKキャラ
巨乳も貧乳も普乳もドンとこい!
ごばく
待機してみるか
どんなの希望?
競泳水着着てくれ
R2で一度もKMFに乗れなかった人ktkr
そうだな…痴漢されるシチュがしてみたい
そうか
だ、ダメか……?
ダメではない
だが無理
そうか、ならば仕方ない
痴漢って電車の中とか?最後はどうなりたい?
ああ…出来れば電車内がいいな
違う場所でも手を打つが…
最後はやはりアレだろう……アレ
アレ…
「ポペッ」ですか
駅のトイレで生ファック、そのままラブホまでテイクアウトで肉奴隷コース、って事だろ
よく分かってるじゃないか
さすが痴漢してるだけあるな
この、女の敵が!!
私が自ら囮となってお前を警察に突き出してやろう
で、痴漢されても文句の言えないような露出度の高い服を着る、と。
それは痴漢を誘き寄せる為の餌だ
決して私が望んで身につけている訳じゃないぞ?
あくまでも卑劣な犯人を捕らえる為…仕方なくだ
どんだけ露出度が高いかは気になるな。
ヴィレッタはどういう服を着るんだ?
まあ、あの流れは至高だからな……
種付け行為であれ以上のは中々ない
>>953 そうだな……
胸が零れ落ちそうなほど胸元が開いた服でしかもノーブラ
下はタイトな超ミニスカでガーターベルト着用
下着はフロント部分がスケスケな奴で後ろが尻丸出しのTバックはどうだろうか
>>954 男も興奮するだろう?
車内で美女の肉体を弄繰り回し…最後は種付けをしてしまうなんて
うん、痴漢どころか100%襲われる服装だw
痴漢プレイじゃなくてもお相手したいくらいだよ
お相手して頂けるならトリップ付けて
隠れて使いたいスレ4に移動して欲しいのだが……
お酒飲んじゃったからなあ……ちゃんと相手してあげる自信が無い。すまんね
そうか……こちらは別に今夜じゃなく日を改めても構わないが
是非お相手したいところだけど今日はもうあんまり時間が残ってないんだよね……
ヴィレッタが良ければ別の日に改めてお願いしたいけどどうだろ?
もちろん断ってくれてもいいからさ。
しっかり種付けしろよ?
こんな遅い時間だし仕方ないな
こちらこそ喜んでお願いする
いつがいい?
>>962 ありがとう、こっちこそよろしく。
4日の夜で20時以降はどうかな?もう少し早くてもいけるかもしれない。
ヴィレッタは他に使える日はいつになりそう?
こちらも4日で問題ない
では19時に待ち合わせでどうだろう?
>>964 なら4日の19時にしておこうか。
待ち合わせは伝言スレでいい?
ロール内容はまた当日に打ち合わせる感じかな?
その日時で宜しく頼む
ああ、待ち合わせスレで落ち合おう
そうだな……詳細は当日までに煮詰めておくとするので楽しみにしててくれ
今夜は遅くまでお付き合い頂き感謝する
じゃあまた当日に会おうか。
楽しみにしてるよ、こっちこそありがとねー。
一足先におやすみなさい。
ああ、おやすみだ
スレをお返しする
最高だな、ヴィレッタとその展開は
羨ましすぎる
971 :
エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/08/05(金) 14:26:54.47 ID:cc+h3cvA
【こんな時間ですが、少々スレお借りします〜】
【キャラクター】 エスカレイヤー
【出典】超昂天使エスカレイヤー
【プレイ内容】 要相談
【いつまで】 要相談 日に寄りますが、午前11時〜でも可
【凍結の不可】 凍結可
【お相手の希望】
同作品から
ななか、ミストレーヌ
超昂閃忍ハルカから
鷹守ハルカ スバル 茸群道人 獄太郎狸
アリス作品から
ランス
その他
オリジナル要相談
【NG】グロ、スカトロ、尻コキ
翠星石にですね…
アナルセックスの気持ちよさを教えてくれる人間を探してるです
ほほう…アナルセックス興味深々とは中々の変態ちゃんだな。
お尻でセックスするなんて一体どこから仕入れた知識なのやら。
>>973 な…何ていう速さですか…
あ、あのチビ人間のベッドの下の本に描いてあったのです
とっても気持ちよさそうで…翠星石は興味がわいてしまったのです
>>974 へぇ。そんな本を見て興味がわくなんて…
お尻の穴に大きなオチンポ突っ込まれていた女の子、そんなに気持ちよさそうにしてたんだ。
後ろから動物の交尾みたいにしてたのかな?…そんな事に興味があるなんて結構エッチなんだねぇ。
よかったら、教えてあげるよ。その本の子みたいに実際にお尻セックスしてみようか?
>>975 う、うっせぇーですぅ…
エッチじゃなくて…ちょっと興味が沸いたんです…
本当ですか…翠星石に…ちょっと教えて欲しいです
>>976 そういうことにしておこうか。
でももしお尻でするのハマッちゃッたりしたらもう言い訳聞かないくらいエッチって事だけどね。
それじゃ教えてあげるから…早速お尻の穴を見せてもらおうかな?
恥ずかしいかもしれないけど、可愛いお尻を突き出すようにこっちに向けてご覧よ。
勿論下着を脱いでね…
>>977 そ、そうなるわけがないです
だ、だってお尻の穴ですし…
(顔を赤らめてモジモジしてしまう)
うっ、やっぱり見せないと駄目ですか
あんまりジロジロ見ちゃ駄目ですよ
(ドロワーズを脱いで、お尻を男に向ける)
【翠星石のサイズは人形サイズがいいですか、何故だか人間サイズの方がいいですか?】
>>978 当然だよ。見せてくれないと何もできないからね。
やっぱり恥ずかしいかい?でもちゃんと見ないと…気持ちよくしてあげられないかもしれないからね。
(屈んでお向けられた尻を息がかかる距離で見つめて)
だからお尻の見ちゃうよ?…このままお尻のお肉を左右に開いてじっくりね。
それとも、自分から開いて見せてみるかい?
(お尻に手を添えながら、伺うように声をかけ)
【せっかくだから何故か人間サイズになっているのを希望してみるよ】
>>979 ううう、すっごい恥ずかしいですぅ…
わ、わかったから…あんまりジロジロ見るんじゃないですよ
(お尻を突き出し、スカートを捲りあげると)
(真っ白なお尻が男の目の前に現れる)
ひゃっっ!!さ、触られてるです…
え、翠星石から…ううう
お前にさせたら変なことしそうです…
じ、翠星石がやるですぅ
(無意識に、自分が広げた方が恥ずかしさが増して興奮すると思い)
(自分の手でお尻を広げる)
(ピンク色の肛門が男の目の前に顔を出した)
【ローション使うとか、やる前に中を綺麗にするとかは任せちゃうです】
【あんまりこっちは痛がらないようにするです】
>>980 変なことって…大丈夫だよ。アナルセックス以上のことはしないからさ。
まぁ、それだけでも十分変なことかもしれないけどね。
(何度かお尻を撫で回したあと、手を離して)
(目の前で翠星石自らの手でお尻を左右に開く様子をジッと見つめる)
いいね…お尻の穴、よく見えるよ…そのままジッとしていてね。
ここ…ウンチ出す穴なのに、ここにオチンポ入れちゃうんだよ?
人に見られて、さわられる気分はどうかな…?
(桃色の肛門を見つけると、人差し指を近づけ)
(穴の周りの皴をなぞったり、穴の中心を軽く突いてみたりする)
【了解。ローション使ってみるよ】
>>981 ほ、本当ですか…
お、女の子の方には何もしちゃだめですよ…
(お尻を撫で回されるたびにびくびくっと体が振るえ)
(自ら広げた手は羞恥で小刻みに震えている)
ひぃっ、ど…どう見えてるんです…
ううっ、視線を感じるですぅ…
(男の視線を感じるたびにお尻の穴がひくつく)
あぁ…ウンチとか言うなですぅ…恥ずかしいですぅ…
ひゃぁっ、さ、触っちゃだめですよ
(お尻の穴を触られて背中がびくっと反る)
【…舐めてくれたりはしないんですね】
>>982 了解だよ。翠星石のお尻以外は一切触れないからさ。
ふふ…お尻の穴がヒクヒクって微かに動いてるよ…
まるでもっと見て欲しいってアピールでもしえるみたいだ。
(肛門をじっくり見つめながら、息を吹きかけてみて)
触って解さないと…ここにオチンポ入れちゃうんだからさ…
敏感なんだね…ほら…もっとしてあげる…
(指で何度か弄り回した肛門にさらに顔を近付けると)
(舌を伸ばして指と同じように刺激をしてみせる)
ん…ン…とりあえず、いっぱい舐めて解してあげるよ。
このお尻の穴…ん…
(舌を肛門の中心に突きたてる様に添えると、舌先をくねらせて)
(その度に暖かい口の吐息が肛門付近にかかる)
>>983 ほ、本当ですよ…約束です
あぁっ、あんまり言っちゃ駄目です
ち、ちげぇです…そんなことないです
(そうは言いながらもお尻の穴は見られるたびにキュゥツっと締まる)
そう…ですけれど…触られると変になっちゃうんです
びくって…電気が走って…ひゃぅっ
今度はヌメってしたですぅ!
(お尻の穴を撫でられるたびに激しい刺激を感じ)
(さらに舌先でお尻の穴を刺激されると顔をぶんぶん振ってしまう)
あぁぁつ、き、汚い穴を舐めちゃ駄目ですぅ…
そりゃ、本でもしてたですけど…ひぃぅっ
(お尻の穴を舌で綺麗に舐められると羞恥が増し)
(暖かい吐息と自分の熱で、お尻の穴がじんわりと熱くなってくる)
>>984 お尻の穴舐められるの…気持ち悪い?
それとも…もっとしてもいいのかな…
(もだえ始める姿を確認すると、集中して肛門を舌で刺激する)
(穿る様にグリグリと舌先を押し付けてしまう)
大丈夫。翠星石のお尻の穴…汚いなんて思っていたら舐めないよ
ん…ちゅ…ん…ちゅぅぅ…
(そのまま顔を埋める様に近づけ、肛門の周りを唇で塞ぎながら舌を動かす)
(吸盤のように音を立てて吸い付いてから、顔を離して)
もっとほぐれるように…いいものがあるんだ。
コレ…使うと凄くグチュグチュのヌルヌルになるんだよ。
お尻の穴が…ケツ穴がエッチな穴にね。そら…いくよ。もっとしっかりケツ穴開いて。
(手に持ったローションを見せると卑猥な言葉を投げかけて)
(容器の先端を中心へ近づけて、ほんの少し挿し込んでローションを注入しようとする)
>>985 お、お尻の穴舐められるの…
変になるけど、気持ち悪いわけじゃないですぅ…
も、もっと舐めても…いいですよ
(一寸瞳を潤ませて、催促する)
ひゃぁぁっ!!
吸っちゃだめですぅぅっ!!
あぁ、お尻の穴でキスしちゃったですぅ…ひゃぅっ
(がくがくと足が震えて、今にも力が抜けそうになる)
ケ、ケツ穴…そんな汚い言葉…ドキドキするです…
わ、わかったですぅ…翠星石のエッチなケツ穴…
もっと開くです
(興奮をさらに高めようと意識して卑猥な言葉を使い)
(自分のケツ穴のそばに指を置き、ぐっと左右に広げる)
(肛門括約筋の力を上回り、ケツ穴は横長に口を開く)
>>986 そうケツ穴だよ…このケツ穴にチンポを後ろから挿れて…
本にあったように何度もピストンして、中でたっぷり射精してあげるんだよ。
ケツ穴…エッチなケツマンコにしてあげる。
(囁くように更に卑猥な言葉を投げかけ興奮を煽りながら)
(肛門自体が左右に開かれる様子をじっくりと観察して)
ケツ穴の中…見えちゃってるよ?
これからこの…ケツ壁をいっぱい擦られるのを想像してご覧よ。
おっと、ちょっと冷たいけど我慢してくれよ…
(言いながら、容器を中に挿し込んで、ローションを注入していく)
(粘着質な液体をたっぷりと注ぎ込んでから、人差し指を近づけて栓をする様に差し込んで)
声が出ちゃうときは我慢しなくていいからね。
まずはこの大きさがちゃんと大丈夫か確認ね。チンポ太いから、しっかり解さないと。
(そのまま指を出し入れしながら、ローションを馴染ませるように丁寧に刺激を送り)
おはズボッ
>>987 ケ、ケツ穴なんですね…
お尻の穴でも…肛門でもなくて…翠星石のケツ穴…
(どんどんケツ穴という言葉を使って、自分の興奮を高めようとする)
ケ、ケツマンコ…なんですかそれは
は、始めて聞いた言葉ですぅ
ああっっ、み、見ちゃだめですぅっ
は、はずかしーですぅっ!!
(自分からケツ穴を広げて見せてるにもかかわらず見ちゃ駄目という)
(男にケツ壁まで丸見えになってるのがわかり、顔は真っ赤に)
ひゃぁあっ!!つ、冷たいですぅっ
ケツ穴がヌルヌル…ひぅっ
ゆ、指が…ズポズポしちゃってるですっ!!
(ケツ穴を指で犯されて感じはじめる)
な、なんか変ですぅ、ケツ穴が…
指でほじほじされて、変なんですぅっ
(オマンコからは愛液がゆっくりと滴り始める)
>>990 セックスするためのケツ穴をケツマンコっていうんだよ。
セックスして気持ちよくなっちゃう、エッチな穴のことなんだ。
これからもっと恥ずかしいことしちゃうんだよ…
(人差し指をくの字に曲げてケツ壁を刺激して)
変って言うのは気持ちが悪い?
それとも…いいのかな。
でもだいぶ具合はいいみたいだから…もう一本指を増やすね
(中指を追加すると、同じように指を曲げながら出しいれして)
(時折指を左右に開いて、ケツ穴を開いてみせて)
…さて…いいかな。
そろそろアナルセックス…しちゃおうか?
その前に…何が入るかしっかりと見てもらわないとね。
…どうだい?見るのは初めてかな?
(指を離すとその場で立ち上がり下半身を脱いでしまう)
(既に反り返り硬くなったグロテスクな肉の棒を見せ付けて)
>>991 セックスするためのケツ穴…
じゃ、じゃあ翠星石のケツ穴はこれからケツマンコになるんですね
け、ケツマンコ…は、恥ずかしいですぅっ…あぁっ!!
(自分のケツ穴がウンコのための穴からセックス用に変わることがわかる)
へ、変は変なんですぅ…
うう…き、気持ち…いいかもしれないですっ
ひゃぁっ!!
太い、太すぎですぅっ!!あぁっ、スースーするっ
(指を二本も入れられるとその圧迫感に足がガクガク震え)
(左右に広げられると、入り込んだ空気に体がすーっとする)
はぁ…はぁ…と、とうとうするんですね…
ひっ、な、なんですかそれは
(はじめてみた大人の男性器におびえる)
これが…おちんちん…、チビ人間のは見たことあるです…
で、でも…もっと散っちゃくて可愛かったですよ
(男の反りたってカリ太の、巨チンを見て)
(目が釘付けになに、顔に触れる寸前まで近づいて見てしまう)
>>992 おちんちんじゃなくて…コレはチンポっていうんだ。
大きいだろう…?これからアナルセックスすると思うとこんなに勃起しちゃってるんだよ。
ほら、どうだ?熱いだろ?
(腰を突き出して頬に巨チンを押し当て、どれだけ硬く熱くなっているかを伝えて)
コレに…さっきのローションを…
こうやって…ほら、もっとエッチになった。
これで準備OKだ。ふふ…チンポってエッチだって思わないかい?
(目の前で肉棒にローションをたっぷりと塗してみせる)
(ヌメヌメにコーティングされた男性器は更に卑猥な形になって)
……それじゃあ、アナルセックスしちゃおうか…
四つん這いになって肛門広げてこう言ってごらん?
「翠星石のケツ穴。勃起チンポでケツマンコにしてください」ってさ
>>993 おちんちんじゃないんですか…チンポ
はい…すごいおっきいですぅっ…
こ、こんなのが翠星石のケツ穴の中に…ひっ!!
や、やけどしちゃいそうですぅっ
(赤ん坊の腕くらいはあるのではないかという大きなチンポに見とれてしまう)
(そのデカチンポを頬に押し付けられると、まるでやけどをしたかと錯覚するような熱を持っていて)
ああ…チンポがすごいヌルヌルグチュグチュになっちゃったですぅ
ヌメヌメ光って、エッチですぅっ
…も、もう翠星石…キノコが食べられないかもしれないです
(ローションまみれになったチンコはさらに威圧感をまし)
(その形はキノコを連想させた)
わ、わかったですっ…ええっ
そ、そんな恥ずかしいこと…ひでぇ奴ですっ…
(男に恐ろしく恥ずかしい行為を要求され)
(床に四つんばいになり)
す、翠星石のケツ穴…お前の勃起チンポで、け、ケツマンコにしてほしいですぅっ
(お尻を高く付き上げ、両手でお尻を広げて、ケツマンコしてほしいと要求する)
【すっげぇ巨チンにしちゃったけど、大丈夫ですか…実は租チンのほうが良かったとかあるですか】
【後、途中でマングリ返しとか…入ってるところを見れる体位にして欲しいです】
【スレなくなりそうですけど、次どうするです?】
>>994 【ちょっとこれから出なきゃいけなくなったよ】
【これからって時にごめんね】
【続きしたいけど、無理なら破棄してくれて構わないから】
>>995 【む、それは残念です】
【今日中に続き出来るなら、後でやりたいです】
【大丈夫ですか?】
>>996 【3時くらいからなら大丈夫だと思う】
【とりあえずトリップつけておくよ】
【ちょっとごめん、先にこれで失礼するね】
【ここまでありがとう!】
>>997 【わかったです。3時くらいに待ち合わせスレで会いたいです】
【じゃあまた後でよろしくお願いするです】
999 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 12:45:27.38 ID:YVDHV5uB
WCCFやって!
1000なら全員集合
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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