>>641 そっ?ふふーん、ちょーっとおっぱいには自信あるんだー
あわっ…!んっ…もうあわてなくても本当にしまうわけないっしょ?
(犬のように胸にがっついてくるリックの頭をヨシヨシと撫でてやり)
あぅ…すごっ…リックの舌アツ…っうぅぅ…あー…あー…
(腕で目を覆い胸の先端にとめどなく押し寄せる波に)
(小刻みに身体を震わせリックの腕をギュっと掴みもっとしてほしいといわんばかりに
胸を前へ突き出す。)
ふへぇ…私はいいのにぃ、リックになら何されたって嫌じゃーないもん…
(相手の股間のほうへ手を伸ばしアツくなった膨らみをグローブの付いた手で掴んでみる)
へへへーリックの急所うちとったりぃぃ ひぁっ…うぅぅ(舐めつづけられる胸の快楽に
声をガマンしきれず裏返った声が部屋に響く)
>>642 【おぉう!これは私もびっくりしたよ!】
【どうしようっか。私もあと1,2回で結構ギリギリかもー】
>>643 ユリの胸かわいいぞ…声もな……もっと聞きたい。
(胸を口でしてみたらユリの反応が想像以上に敏感で)
(それがかわいくてエッチに思えると口の動きは)
(ユリの胸をしているのを喜んでいるかのようによりエスカレートしてしまおうかと思って余裕を持っていると)
あぁっ…!あっ…!いきなりっはっ…反則っ…そこっってっ…ダメだっ…あぁっっ……!
(余裕をつかれ不意に他の人には触られたことがなかった部分を触られてしまい…)
(ズボンの上からといえどなんとも言えない感じに普段の俺から見ると絶対出さないような変な声を出してしまう……)
で、でも…反則には…こうやっておしおきだっ…ちゅぱ!ちゅぱ!れろ!れろ!れろ!
(ユリに掴まれたのを感じていても目の前にはユリの無防備な胸があって)
(お返しとばかりに貪るように胸をちゅぱったりれろったりして)
(所謂、舌を素早く這わせるれろれろをわざと一度とめてれろれろが終わったかとユリを油断させてから)
(またれろれろれろとかわいい立ってしまっているかわいい乳首を舌を使ってかわいがっていく)
>>644 【あと一回だけ凍結をお願いしてもいいか?】
【ユリ好きは俺としては…できたら、次に会える時に今している以上のことをしてみたい…】
>>645 かぁいいいうなぁぁ…んぃぃっ…(異性に言われたことのない言葉を受け頬を真っ赤にそめ、さらに胸は敏感になっていく)
ふふ…おっき…ちゃんとこっちも鍛えてるんだー流石リックだねぇ。
そんな聞いたこと無い声だしちゃってぇ…ひぅぅ…
(仕返しでより一層激しくなる舌使いにギュっと股間の膨らみを握る手に力が入り)
あー…ぁ…ぁぁ…ぃぃぃ…きもちいぃぃ…
(喉から絞りだすように震えた声をだし、疼く自分の股に手を入れぬれた下着の上から
陰部の入り口を人差し指でさすり)にゃ…はぁぁ…もっとされたいよぉぉリックぅぅ…
おっぱいばっかりじゃヤだよぉ。。。
(リックの股間を握る手を急かすように激しく上下に動かし)
(ミニスカートをめくりあげると純白の布の一部が愛液で濡れて濃くなっていて)
【もちろんかまわないよ。いける時間は前いったとおりね〜
待ち合わせはそこからテキトーにえらんでちょーだいな!
私ももっとリックのことしりたいよ。】
>>647 【本気でうれしい、ありがとう】
【なら、8日火曜の夜で、今日と同じ時間の待ち合わせ、これでいいか?】
【凍結してもらえるなら、眠気がある今より返事をしっかりできる時にしたいから今日はここまででいいか?】
【寝落ちはしたくないから次のレスで落ちようと思う、昨日も楽しかった、もう一度ありがとうと言わせてくれ、おやすみ】
>>648 【うんうん!私もここまで盛り上がれるの初めてだよー。】
【了解!火曜日ならもうちょっと待ち合わせ早くても私は大丈夫だけど今日と一緒でいいのかな?】
【だね、私も意識が朦朧としてるからちゃんとしたレスかえせないかもだし…】
【こちらこそありがとね!すごく充実した夜だったよおやすみぃ!】
【私も次レスみたら寝るよ。】
650
>>649 【俺も楽しかったから、ユリにそこまで言ってもらえるのはうれしいな……】
【俺は時間は今日と同じでもいけるが夜の9時以降でもいけると思うから】
【とりあえずは夜9時以降から伝言板で待ってみることにするな】
【火曜の夜また楽しみにしてる、ありがとう、おやすみ、またな】
【スレを返します。お借りしました。ありがとうございました!】
>>651 【了解したー!私も9時くらいに顔のぞかせてみるね!】
【スレお返しします。ありがとうござーい!】
【スレを使わせて貰うね】
【スレを借りるよ。】
…さて、ついて来たのはいいが……僕に君を楽しませられる話術があるはずも無し。
退屈しのぎにもならないと思うが……まぁ、君が良いなら構わないのだけれど。
【神裂をかおりと呼んでいたから以前の君かと思ったが…】
【記憶云々は都合の良い解釈でいいのかい?】
>>654 うん!ステイルが来てくれたから退屈じゃなくなったんだよ!
それよりステイルは今日も忙しかったりするのかな?
だとしたら……迷惑かけちゃったかも。
【あまり原作に沿わなくて、曖昧な感じでも私は大丈夫なんだよ!】
【ステイルはとうまに会う以前の私がいいとか要望はあるかな?】
>>655 忙しいと言えば忙しいが…構わないさ。
あの女狐のお守りは疲れるだけだし、君と話していた方が余程有意義だよ。
…迷惑、ね。もっとかけてもらっても良いぐらいだが。
そう思うぐらいなら此処に僕は居ないよ。
【あぁ、いや。君は君のままで大丈夫だ。】
【…堅苦しい事を考えずに君と話せるなら、それは。】
【以降【】の中はスルーしてくれ、返事をありがとう】
>>656 ホントに?そう言ってくれると嬉しいな!
……実は、さっきまで眠れなくて一人で怖いテレビを見てたんだよ。
最初はそういう内容だって知らなかったんだけど、気付かないで見てたら……。
ステイルは怖いものとかないのかな……?
うう、思い出したらまた怖くなってきたんだよ……。
(自分より一回りも大きいステイルの手をぎゅっと握り締めて)
それじゃあ……ちゃんと眠れるようになるまで一緒に居てくれる?
>>657 所詮作り話さ、あまり気にしなければいいさ。
怖いモノ……?そうだな……
(特にピンと来るものが無い為少し考え込んだ様子で。)
(手を取られるまでそうしていたが…)
―――………っ……
(背丈や雰囲気こそ大人そのものではあるが同年齢、それも想い人と)
(手を繋ぎあう事には、年齢相応に頬を赤らめて。)
…っ…あるよ、一つだけ。
とてもじゃないが恥ずかしくて言えないような事がね。
(動揺を悟られまいと分かりやすく平静装い)
【…と、途中で送ってしまった】
あぁ、君が眠れるまでそばにいるよ。
(言いながら、ぎこちなく手を握り返した)
【最後にコレを足しておいて欲しい。】
>>658 そうは言ってもあのお化けみたいな顔が頭から離れないんだよ!
うう、とうまに言っても忙しいって相手にしてくれないし……。
……?
どうしたのかな、ステイル?
(ぎこちないその動きに、やや不信感を覚えて)
(具合でも悪いのかと、動揺を隠した顔を覗きこんでみる)
やっぱりステイルにも怖いものはあるんだね!
でも私にも言えないような恥ずかしい事なのかな?
>>660 …まぁ、恐がらせようとして作られたものだからね。
思い通りにされるのも癪だと思わっ………
っ、な、なんでもないさ……
(顔を覗き込まれて、言葉を詰まらせながら挙動不審な程狼狽えて)
(なんとか冷静さを保とうと空いた手で煙草を取出し、火をつけて)
………………
(じぃ、と眼下の少女を見つめて)
(その視線は少女を見ているようで、遠くを見ているようでもあり)
僕は…嗚呼、ニコチンの無い世界が恐ろしくて堪らないね。
(君を失う事だ、などとバカ正直に言えるはずもなく)
(煙草をくゆらせながら、誤魔化すように呟き)
>>661 それにしたってあれは酷いんだよ!
私みたいにその気がないのに見ちゃった人の事も考えて欲しいかも!
(ぷくっとほっぺたを膨らませて、理不尽な怒りを言葉にしてぶつけるが)
……本当に?どこか悪い所はない?
具合が悪くなったらすぐに言って欲しいんだよ!
(挙動不審気味なのを心配して、ぎゅっと胸にしがみつき)
(上目遣いで見るような形で、見つめてくる瞳をじーっと見つめ返して)
あっ…もう、そうやって煙草ばっかり吸ってたら身体壊しちゃうんだよ!
ステイルは自分の身体をもっと大事にしようとは思わないのかな!?
それに女の子の前でそんなの吸ってたら嫌われちゃうんだからね!
(そんな彼の思いは露知らず、子を叱る親のように口をうるさくする)
>>662 あ、あぁ。大丈夫だ……だから、その、だね……っ
(しがみつかれながら見返されると、やはり気恥ずかしくなって)
(若干上ずった声で言葉を吐き)
っ……僕の体はコレが無いほうが不健康になるよ。
とはいえ……君はもうすぐ眠るんだったね。
最低限の配慮ぐらいしなければ、確かに嫌われてしまうか。
(ぎこちなく言葉を返しながら、くわえていた煙草を名残惜しそうに見やると)
(片手で摘むと明後日の方向へ放り投げ。)
(放り投げた煙草は何かに当たったり、落ちたりする前に燃え尽きていて。)
>>663 あー、やっぱりステイル具合が悪いんじゃないかな?
なんだかさっきより顔が赤くなってる気がするよ?
(そう言って額に手を当ててみようと背伸びするのだが)
(身長差がありすぎるせいで、つま先立ちで頑張って手を伸ばしても届かない)
またそんな事言って……病気になってからじゃ遅いんだよ?
私はステイルの事を思って言っているんだからね!
うんうん、分かればいいんだよ。
ステイルも今度からあんまり吸いすぎないようにね?
あ、あとポイ捨てもあんまりやっちゃいけないんだよ!街が汚れちゃうんだから!
(どこか遠くへと投げ捨てられた煙草を見送ると)
(満足したような顔で、にっこりと柔らかい笑顔を見せ)
【すまない、君が眠るまで…と約束したのに、そろそろ限界のようだ。】
【付き合ってくれて嬉しかったよ、ありがとう。】
【中途半端で本当にすまないが、ここで失礼させて貰うよ。】
【よい夢を見て欲しい、それじゃあ。】
【スレを返す】
イカ
>>665 【ううん、無理はしない方がいいんだよ】
【私こそ付き合ってくれて嬉しかったかも!ありがとうね、ステイル!】
【うん、ステイルもお休み!また機会があったらよろしくなんだよ!】
【それじゃあスレを返すね!】
アリーナくたばれ
【ユリ ◆cBOPOBzoagと場所を借りる】
【待たせてしまって申し訳ない…】
【
>>647の返事はできているが始める前に聞いておいてもいいか?】
【流れ的に結構すぐゴニョゴニョが始まりそうだが、それでも大丈夫か?】
【問題なかったら次にでも投下するな】
【こうしてほしいやああしてほしいがあったら言ってくれ、今日もよろしく!】
【リックと場所かりるねー】
>>669 【全然まってないよー!きにしないで。】
【私は全然速攻モニョモニョでも問題ないよ】
【今日もよろしくねー!】
>>670 【待ってもらった件についたはありがとうで、返事はとりあえずこんな感じにしてみた、よろしく!】
>>647 その赤くなった顔もかわいく見えるんだからしょがないだろ?
ユリが普段そんな顔をしてるのは見たことないしな。
(ユリの顔が真っ赤になっている、それはどこか征服感もみたいなものを感じることができて)
(少しだけうれしそうな顔をしながらユリの様子を伺ったりして)
そんなの…鍛えてるわけ鍛えられるわけないだろっ…
さわられてると、どうしようもないのわかってるくせに……
声出てしまうし…あっ…だからっ…そこっ…それを…そんなされると…あっっ……!ああっ!!!
(ユリの手で強くされればされるほど感じやすくなっていってしまって)
(敏感になればなるほどまだ脱いでないのにさわられてることに反発するように)
(ズボンの中でも立ち上がろうとしてしまっていて……)
(それに力が入り、動き立ち上がるたびに快感を表現するように)
(体は震えユリに言われて声をださないようにするも気持ち良さそうな声を漏らてしまい……)
それ、触られるだけでも変になりそう…だからユリにもしてみたい……
こういうのしてみる……
(ユリが触ってきている気持ちいい感じをユリにもしたら自分と同じように感じるのか)
(そういう気持ちとされてるばかりだとと思うと、いけないことをしてみたい気持ちが抑えられなく)
(ユリの脚の間に指を触れさせると濡れているところを慣れてない手つきで手でさぐっていくように)
(秘裂にそってすぅっと少しでっぱった部分を探るように確かめるように触れていく)
ほ
>>671 うぐぐ…そんなジロジロみないでよぉ〜…
(眉を垂らし頬を染め、目にうっすらと涙をうかべながら)
わわわっ…まだおっきくなんの…?へっ…うわわわ…。
(既に手にいっぱいだった膨らみが手の中で再び膨張を始めたそれから手を離し)
(ゴクリと唾を飲み込み再びて手を当てて、先の方をズボンの上から覆ってみる)
おぉぉー…?(きゅっきゅと擦るように掌で先端を刺激し)
ひぅっ…(初めて自分以外の人に触られ、そのまったく違った感覚に殺した声が出て)
(無意識のうちに股がさらに大きく開き、筋が擦れる毎に良い所を見つけてもらおうと腰が前後に動き)
もうちょっと…もうちょい上ぇえ…。。。
やば…人に触られるのってこんなに違うもんなんだ…ひへへへ…(下着からさらに液が染みだしリックの指をベットリと濡らす)
>>673 どうなるかなんてわかるわけ……
ユリ…だからぁぁっ…!!あっ…!そ、それっ…あっああっ…っ!!
(触られて感じていたのがなくなると手が離れたのがわかって少し安心する)
(けど、すぐに一番感じやすい敏感な場所を擦られると気持ちよすぎてやり場のなさを声にしているようは声を上げて)
初めてだから場所よくわからないが…
上か……触り方もうまくできるかわからないが、直接の方がわかりやすいと思うから…
ユリが褒めてくれたキスしながら…ちゅ,…んっ……。
ユ、ユリ、どんな気持ち…?はぁっ…あふっ…んっんっ……。
(場所もまだよくわからないけどそれなら下着の中を直接触りそしてキスしながらの方がと思い)
(とろんとした目でユリをみつめると唇を重ね合わせてながら)
(指も直接裂目にちょっとでっぱったユリのえっちな部分に合わせていく)
(キスをしている体は熱くなり…露出してるからわかる上半身の鍛えられた筋肉は指を動かすだけでも微妙に動いたりもして)
【考えてて遅れてしまった…申し訳ない!次はこんな遅れないように返すな!】
>>674 (感じているリックの表情を興味深そうに覗きこんで)
きもちーの?きもちーの?…リックのこともーっとしりたいなー?どんなのかなー?
(先をドアノブを回すように刺激しつつズボン裾を掴み)
ぷぁッ、うん…リックのモノになりたい感じぃ…なんちゃって…。
(ピクピクと動くリックの胸筋や力瘤に目を運ばせ)
これは良いマッスルでございマッスルぅぅ…んんん…
(唾液をリックの口内へ流し込み舌で絡みつけピチャピチャと音を出しつつキスをかわす)
【時間はたっぷりあるし大丈夫!ロール考えるのって難しいもんね。】
>>675 ああっ…!
聞かなくても…そんなの…そんなの……
ああっ…!いきなりするの…反則っだからっ!!あうんっ…!あっんんっ…!!!
(くるくるとまわされるような刺激も初めてで…初めてすぎて感じすぎて対処できないのを)
(証明しているみたいに体は感じるたびにビクビク震えるたびに感じている声を上げてしまう)
はぁ、はぁはぁ……。
ちょちょっと…俺のものになりたいなら、少し待ってももらっていいか…?
もう少しキスしてから…
んっ…ちゅ………。
(ズボンにかかったユリの手をさりげなく離すとお互いの気持ちが落ち着くまでキスをして)
ユリを俺のモノにしたいしユリにも俺の全部を……
――お前のこと好きだから。
(気持ちが落ち着きキスをしていた唇を離すとズボンと脱ぎユリの下着を下ろすと自分の下着も脱ぐ)
(下着の中からはユリを意識して興奮しているのを見せつけるように立ち上がっていて)
(それは恥ずかしいくらいにわかりやすくて、じっと見られないように恥ずかしそうにユリの体を抱くと)
(体を重ねあわせユリの体をかわいがるように擦り合わせたり触れたりしながら)
ユリッ…あぁっ…!!!
(気持ちいい場所に一番気持ちいい場所を当てようとして当たると意識するばかりが出てしまって声を上げてしまって)
>>676 リックったら女の子みたーい、おもしろーい
(相手の悶える表情にときめきを覚えたのかもっと見てみたいとおもい)
(手首にスナップをきかせ回す速度を上げ)
んっ…うんゆっくりでいいよ…んむぅ…
(離された手を肩に乗せリックの身体をこちらへ抱き寄せ身体を摺り寄せながら舌をからめ)
は…キスはもういっか、いっぱいリックの味…味わったっス…。
早くリックのモノにしてほしーッス…。
(脱がされた下着をポイっと投げ捨て、スカート一枚な状態で)
って!おぉぅ…ちょっちまって…これは想像してたより何まわりも…
(あらわになったリックのそそり立つペニスを目の当たりにして少しこれから起こる事を拒み)
(だが自分の陰部はソレを求めるかのように太ももあたりまで液が垂れてくるほどに興奮していて)
ひっ…!リックおちついてよっ…そんな焦ってちゃ私の事モノにできないゾー?
>>677 さっき初めてキスしたばかりなのにキスばかりしてるな、俺。
エッチなことするのも同じになったりして.ユリが将来したがりになりそうと言ってたけど……
ユリだけにしたがるなら変な意味でのしたがり屋にはならないよな?
()
緊張してるけど落ち着いてる。俺、ユリのこと本気だから。
ユリ?
……好きだから焦りたい。今すぐしたい。だから離さないっ!あぁっ…!ユリ!ああっっ…ユリッ…!!!!
(焦って拒もうとするユリに希望を伝えると思い切り抱きスカートも外すと)
(ユリの体を離さないように力強く抱くと、今度こそはと、力を込めて秘裂に先を押し当てると)
(押し当てた気持ちよさにやっぱり声を上げてしまって、これ以上したらどうなるかの気持ちは抑えられずに)
(ユリのを入り口から感じるようにヒクヒクと動きながら挿入させていくと入っていけばいくほど気持ちよくて)
(気持ちよくなればなるほど挿入させたのは昂ぶり動きまくって)
>>678 私にだけならー全然バッチこいさぁ!
リックが好きなプレイだって私はうけいれるつもりではいるよ。
男の子だもんね、かわった趣味ももってそーだし…?
わっ私だってリックの事本気だもーん、恥ずかしいから言わせないでよ〜…。
おわぁ…ぁぁ…ぁ…いっ…おっきーの入ってきたぁぁ゛…
(襲ってくる痛みにも似た快楽に抱きしめる腕に自ずと力が入り、背中に爪を立ててしまい)
あっあっ…ぅっ…ぐぅ…へへへまだ余裕ーよゆぅぅぅん!
(強がりを見せたものの激しい動きで中をかき回され言葉尻がひっくりがえった声で。)
(押し上げられる毎に胸が柔らかそうに震えてピンクの乳首が指で弾くことができるほどそそり立ち)
>>679 さすがに俺は何回か言ってるから言うのは恥ずかしくなくなってきたけどな。
でも最初に言った時と今も同じ感じで言ってるからな?
俺はきもちいいけど……ユリ?大丈夫か……?
優しくしないとな…痛かったら言ってくれよ?
(背中にくる爪の感じはユリが大きくて痛そうだから拒んだのもあると思い)
あまり動かなくても俺は十分にきもちいいから…!
あっ…ユリッ…それっ…ああっ…あっ…!
(より気をつけるように挿れている動きを優しくてゆるやかな動きにしていく)
(激しく動かなくてもユリのも気持ち良さそうに動くのを感じると)
(挿入してゆるやかにこすり合わせていくだけでもユリの熱くなってるのや濡れてエッチになってるのや感じているのを感じ)
(そう思えば思うほどエッチだと思うとより感じやすくなって)
(ユリの中でユリにもわかるぐらいゆるやかな動きの中そのものは動きまくって)
(それだけでも顔も声もきもちよくて余裕が全くないないようでいて)
(きもちいいエッチなことを愉しんでうっとりしたような表情をユリに見せながら幸せそうに快楽に身を任せて)
>>680 ぃぃぃ…だいじょぶぅぅ…ズルルルっ(鼻水をすすり半泣き状態の表情で)
(自分のために緩やかな動きにしてくれたリックにあわせるように突かれるたびに)
(腰を落として奥のほうに正確に当てて行き)
はぁぁぁ…私の中リックのカタチになっちゃうねぇぇ…ひへへ…ガバガバになっちゃいそ…
(抜けないようにとユリの襞がリックのカリに吸い付く、)
(身体も離さまいと立てた爪を直し、逞しい身体に腕を回し鼓動を感じるほどに身体を引き合わせ)
(目の前にある悦楽な表情を浮かべるリックの頬をペロっと舐め上げ)
へへへ…リックったら必死になって汗までかいちゃってるのー…w
>>681 あぁっ…ん…あっあっ…そんな顔してるのに大丈夫なわけないだろ。
それでも俺のためにしてくれてるならやめれないし、ユリが好きだからもうやめたくない。
ユリがそんなに大丈夫そうじゃないくらいこれできてるならもっときもちよくなりたいっ…!!!
(自分のために痛いのにも我慢してくれるのがわかって)
(本当ならこれでやめるべきだけど、ユリを感じたいという興奮は抑えられそうになく)
(それならもっときもちよくならないとと口に出すと恥ずかしいようなことを言ってしまうと)
(言葉だけじゃなく体まで気持ちよくなって)
ユリ…言ったけどもっとなんて無理なくらいっ…これ、く、くすぐったような…きもちいいっ…!!これ…これ…!!あぁっ…!!
汗かくのは体が熱くて……!あっあっあっあっ…!
きもちよくて…すごいっ…あぁっっ…!!!ユ、ユリ…ユリッ!!!!!
(ユリの動きで奥の方に吸い付くような絡みにはおかしくなりそうで)
(腰の動きや声や気持ちよさそうな顔以上に)
(それは興奮とユリとしている快楽という快感を表すようにヒクつきまくりながら動いていき)
>>682 私なら平気平気いぃぃ…ちゃんと気持ち良いよ?
リックのすきなようにジュポジュポして…リックの気持ち良いからぁぁっ
好きぃぃ…もっとリックに犯されたいッスぅぅ…はぁー…はぁ…ぁ…ッ。
(止まった動きに耐えれなくなり自ら腰を振りペニスを刺激していく)
(普段のトレーニングよりも体力を使うせいか息遣いが荒くなり)
(リックの首元にアツい吐息がかかる)
へへへぇ…私の気持ちよさそーでよかったぁぁ…
もっと激しくしてぇぇ…リックのちんちんで私をTKOしてよ…
(息がかかるほどの近距離で耳に囁き、白い歯をニっと見せ微笑む)
あぅぅぅ…あっっあっ…うっぅうっ…んゃっ、そこっそこっ…そこきもちぃぃい
もっとぐりゅぐりゅしてぇぇ…v
(小刻みに揺れるリックの腰がイイ所を何回も擦りつけたのか)
(舌を突き出しタラタラと唾液を流して快楽に溺れる)
>>683 きもちいいっ…ユリも気持ちいいなら…あぁっ…!
ユリにいきなりそんなうごかれたらっ…そこがぁっそれがぁっ…あっ…ああんっ…!!あぁぁっ…!!
(ユリの息づかいも気持ち良さそうにしてくれている姿も挿入させてくれているそこもすごくエッチに見えて)
(腰を動かしてくれると自分じゃない動きで動かれてるのを敏感な場所は感じると)
(昂ぶってメスを狙うオスみたいな目だけれど動きが予想できなくてきもちよすぎてギブアップ寸前な目にもなっていて)
(声や言葉は一聴して気持ちよすぎを抗議してるようだけど声色は全然気持ちいいのが嬉しくてしょうがないように出てしまう)
KOされそうなのは俺じゃ…
ユリのがっ…だって…したいのにすると…おかしくなりそうで…ああっ…きもちよくてよくて…よくわからなくてっ…!!
あぁっ…ユリっ…きもち……いいっ…からっ…それっ…あぁぁっあっあっあぁぁっ……!!!
(擦れれば擦れるほど腰の動きはもっと擦りきもちよくなるために)
(我慢して動きをとめたりいろんなリズムで動いたりしてるのユリも動くともう怖いくらいに気持ちよくて)
(理性でとめられないくらいきもちよくて余裕のあるユリに思考がとろけてしっかりとそれを言ってみたいもしてしまう)
>>684 えっへぇ…リックったらほんと男の子なのに…スッゴイ声だすんだねぇ〜
リックぅぅ…もっとっもっと私の奥の方やってよぉぉ寂しいよぉぉ…
(ヒクヒクと膣が欲するような挙動をし、ぶら下がるリックの睾丸を指先でもてあそんでみる)
リッ…ク…も…ぅ、、、わたし…賢者になっちゃいそぉぉぉッ!
なんかなんかだめっダメだよリックぅぅぅうっ、あひぇぇ…あっあっ…!
ぎもぢいい…ひっひひひぇぇ…
(絶頂が迫ってきていて手の力が抜けて行き、リックから腕がすり抜ける)
(バンザイしたように手を地面につけてリックの身体を受け入れ)
(飛びそうな意識の中で腰だけを激しくピストン運動にあわせて動かし)
>>685 俺じゃなくてもこんなきもちよかったら……
あっっ…それも触り方がくすぐったい…ひやぁっっ!あぁっ・・・…!!!
(気持ちよくてしょうがなくて出てしまってる声のことを言われると本当は否定はできないが)
(羞恥心もくすぐられて否定しようと声を出すのを我慢するもユリに動かれたり)
(ぶら下がってるのを弄ばれると、やっぱりわかりやすく声をあげてしまって……)
俺が俺がユリをエッチにさせてる…?
だめとか言うの何を今更っ…言うのがだめ…きもちいいから逃がさないっ……!
許さないっ…!!!あぁっ…あぁっ…ユリ、ユリッ…あぁぁぅっ…!!!
俺、俺.…ほんとになんかへんっ…あっ…我慢できないっ…あぁっあっ…
(していることは気持ちいいけれどユリも本当に気持ちよさそうに堕ちたように感じてるのを見ると)
(獲物を貪ろうとするような目つきにもなりながら体を突き打ち付けるように中で感じている)
(きもちよくユリをいじめようとそれはユリの中で何度も力が入るように突き勃てまくる)
(激しくして感じているそれをしてると快楽に溺れようと腰の動きをまぐわっていることだけになってしまうぐらいに)
(容赦なく快感、ユリの体を堪能していくとしたいしたい出したい気持ちが抑えられなくなってきて)
>>686 そっかなー?リックが特別声いっぱいでちゃうのかも…?
(掌の上で転がしてみたりして初めて触る睾丸に興味津々で)
リックのちんちん気持ち良いんだもん…おっきくてぇ…ふとくってぇ…
こんにゃの初めてでぇ…ひぃっ…あっあっあっあっ!
(突き上げられるたびに高い声が響き渡り)
中はだめっ…中はやめて…!?
(加速する運動にリックの絶頂が迫っていると感じ、言葉では拒否するが)
(身体は足でリックの腰をロックして逃がさないようになっていて)
だめっ…だめなのにっぃぃい…(リックのを奥まで突き刺した状態でガッチガチに足で身体を固定してしまい)
>>687 あっ…触り方くすぐったくて…ちょっとまってくすぐったいからっ……あぁっ…あっあぁっ…!!
きもちいいならいいだろ……
(気持ちよくて征服感も満たしたくて拒否するユリにいつもは言わないような野蛮な言葉を言ってしまうと)
(逃がさない、離さないと主張するようにガッシリ逃げられないようユリの体を抱いて)
やめない、やめれない、きもちいいから…あぁっ…!ユリッ……!あぁっっあぁっ……!!!
(敏感なそこははユリとまぐわっている感じに熱中していくぐらいに熱くなっていき)
(体も女の子の体を貪り抱くようにエッチに擦りつけたちエッチに触ったりしてユリの体を堪能していくと)
(気持ちいいから中で出したいなんてことを思ってしまうと一気にその欲望は加速していき)
(我慢できなくなった欲望を表すようにヒクヒク動いていくと……)
>>688 (コクコクと無言のまま頷き、夢中で腰を振り続け)
(鼻息を荒くしてこちらも顔から足先までリックと一緒になれるように)
(身体を絡み合わせながらピストン運動を繰り替えす)
(汗で身体がスベリ、粘り気の少ないローションにも似て)
はぁ…ぁぁ…はぁっ…はっ…すぅぅ…はぁぁ…はぁ…。
ね…リックぅ…ちゅーして…ちゅーしながらイってほしいよ…?
(舌を出しながらリックの唇まで顔を持って行き食べるように唇を絡みあわせ)
んっうぅ…ちゅっぅぅ…んんん…っは…んぅぅぅっリックぅぅ…リックのえっちすきッスぅぅ…
>>689 (ユリも腰を振っていてくれてその動きで絡み合い感じたのがうれしく熱さもよりこもり)
(行為をしているそこだけではなく足も手も体も)
(その部位部位もまるで挿入している部分の行為をしているように擦りつけ絡み合わせていくと)
(動きは激しくかつ深く感じようとじっくりと体全体でユリの体を味わっていくと)
(お互いにかいている汗もとてもエッチに思えて、そんなこと思ってしまうとより感じてしまって)
きもちいいっ…!!ユリ…ユリ…んっ…あふっ…ちゅ…んっんつ…んふぅ…あっ…ちゅ…んんんんっんっ…
もう…あっ…あっ…あぁぁっ…!!!…………っ!!!
(しながら体を前に乗り出すと唇を絡み合わせる)
(前に乗り出した分さっきとは絡み合っいまぐわった部分はさっきとはちがうきつさや感じを受けてまた感じてしまって)
(キスだけできてれば格好いいけれど、気持ちよくてキスしながらも声が出てしまったりもして)
(それくらい声が出てしまっているのは気持ちよすぎる証拠で思えば思うほど感じやすくなると…)
(さすがに気持ち良さに我慢できなくなってきて所謂出すためだけにユリの中で動いて……)
【次かその次ぐらいで〆だよな?3日間も付き合ってくれた】
【もう少し積極的な俺が良かったかななんて思ったりもするけど少しでも楽しんでくれたなら幸いだから、ありがとう】
>>690 えへへへ…すっごい獣の匂いだね私たち…欲望のままにセックスしちゃってりゅ…
(性器と汗の匂いが混ざった今まで嗅いだこと無い匂いが)
(無性にエッチに思えてきて、ぬるぬるになった全体を擦りつけ合わせ)
ほんっとヤバイよ…リックぅぅ…リックともっともっとえっちしてたいのー…
ひぃぃっ…んっっんんっ!んぁっ…ひぁっ…んぁっ…んちゅぅぅ…。
(口元が互いの唾液でベトベトになるがそれもお構いなしにアツいキスを交わし)
ふへへへ…リックのちんぽも腹筋も凸凹できもちーぃぃ
りっくぅ…リックぅリックぅぅ…もわたし何回もイっひゃってるぅぅ
へへへもう頭ん中まっしろけっけだよおぉ…vリックーーーぅ私の中でぶちまけていいーーよーー
(さっきとは違って中で出すのを言葉でも許可して、トロン…というよりももはやクスリがキマってるのかと)
(思うほどの乱れた表情でリックを見つめ)
(砕けて動かない腰は完全にリックの動きに任せた状態で)
【そうだねー時間的にもそれでイイカンジかも!】
【私ももっと長いロール思いつけたらなーと思ったりしてるけどたのしかったよ3日!ありがとね〜。】
>>691 ユリはさっきのまま獣には思えないいい匂いするけど。
(ユリの女の子な匂いはさっきいい匂いがしたままで触れるほど近づくと甘酸っぱく思えて)
んっ……。あふぅ…ちゅ…ちゅ…んんっ…はぁ…んっんっ……。
きもちっいいからっ…まだっ…あっ…ユリ…おれ…あぁっ…!!!!!
(匂いな声や体の動く感じ五感全てが生殖器になったように感じると)
(動きは激しくて容赦のないとまりたくても誘いにのるような本能のままとまらなくなってしまうと)
(きもちよさそうだけど、野蛮なような、そして愛でるような、甘えるようないろんな感情や表情がまざったような)
(なんともいえないような目でユリを見ながらユリを感じると)
(気持ちよくてしょうがなくて、もうたまらなくなりドクッドクッンッと動いたまま射精をしてしまう……)
――きもちよかった。
んっ……。ユリ、好き。んんっ……。
(まぐわって気持ちよくなれると目はとたんに優しく激しさのない目になって)
(理性が戻ってくると実感を込めたようにしてみた感じが)
(どうだったかと変わらない思いをユリに伝え体を重ねあわせるように抱くと唇を重ねた)
【ヤリチンな俺にすれば良かったかとも思ったけど】
【初めてでウブな俺だったからグイグイ行けなかったか心配だったが楽しんでくれたなら何より】
【今日でユリとしたことで慣れたヤリチン気味な俺に会いたかったら伝言の方でいつでも呼んでみてくれなんて言いたいくらい楽しかった】
【ありがとな】