【ルシアンお坊ちゃまと一緒にお借りさせていただきますね】
>>860 (お坊ちゃまの人懐っこい笑顔に安心し、差しのべられた掌を優しく握り返して)
えへへ♪なんだか安心しました
私も色々と職を転々として来たんですけど
ここまで身分の高い家に住み込みでお世話をするのって、初めてなんです
だからお仕えする方が厳しい方だったらどうしようって思ってたんですけど…
そんな事、心配する必要無かったみたいですねぇ
(ちょっと恥ずかしそうにはにかんで)
さあ、お坊ちゃま♪まずは何を致しましょう?
お目覚めの紅茶でも淹れしましょうか?
>>861 そうなんだ…なんか、大変そうだね…?
うちは姉さんも父さんもちょっとクセのある人だけど、ほんとは優しい人だから安心してよ
パッフェルさんならすぐに溶け込めると思うよ
僕も新しい人が怖い人だったらどうしようって、ちょっと思ってたんだ
ねぇ…その、パッフェルさん…
(握手をかわして手を離すと、床に視線を落としてから遠慮がちに見つめ)
…パッフェルさんは、僕の身の回りのお世話をしてくれるんだよね?
えっと…いきなりこんな事、おかしいとは思うんだけど…
前は、ポムニットさんがしてくれてて、いなくなってから、ずっと一人でどうして良いかわからなくって…
…パッフェルさん、お願い。手伝ってくれない…かな…
(ゆっくりと歩いて距離をつめると背中から抱きついて、ズボンの下でガチガチに勃起したペニスをスカート越しに尻肉に擦り付ける)
>>862 はい、とっても明るくてお優しいお嬢様ですね
ご主人様はちょっと、気難しそうでしたけど…あはは
そうなんですか?じゃあ私たち二人とも、同じ事を考えてたんですねぇ
はい?何でしょうか?
(紅茶を淹れる準備のため、お坊ちゃまには背を向けながら返事をして)
…?私はお坊ちゃまのためならどんなお手伝いでもしますけど…一体何を……きゃっ!?
(振り向こうとした瞬間、後ろから突然抱きしめられて)
お、お坊ちゃま…?悪戯はいけませんよっ。……あ♥
(悪戯でもしているつもりなのかと、明るい言葉でたしなめようとした矢先)
(柔らかな尻肉にペニスを押し付けられ、埋め込まれ…)
……じ、冗談はいけませんよぉ?
さ、さあお坊ちゃま。紅茶の用意が出来たんで…い、悪戯はこの辺にして下さい。…ね?
(抱きしめられながらも顔だけ振り向き、懇願する様にお坊ちゃまを見つめて)
>>863 ごめんね、こんな事…でも僕、一人じゃどうして良いかわからなくて…
ずっとすごく、苦しくって…父さんにも姉さんにも、相談できないし…パッフェルさんに断られたら、僕…
(心細そうに気弱な声で切実な願いを零し、胴体を抱いた腕にぎゅっと力をこめて)
あぁ…パッフェルさんのお尻、やわらかい…
(押し付けた膨らみが柔らかな尻肉と擦れるとぶるっと震え、抱きついたまま腰をずりずりと動かし、谷間に越すりつける)
駄目だったら、パッフェルさんは黙って立っててくれるだけでいいから…っ
だから、暫くこのままさせて欲しいんだ…あっ…これ、気持ち良い…
ごめんね、ごめんねパッフェルさん…っ
(未成熟な身体とは不釣合いなほど、雄々しく勃起したペニスを衣服越しに擦りつけ続け)
(いつの間にかスカートをめくりあげて下着の薄布の上から尻肉に挟み込むようにして腰を動かして)
はぁ…っこのまま、もうちょっとだけ…、ね…っお願いっ…
>>864 苦しい…んですか?
(お坊ちゃまの切実そうな声を聞き、一瞬抵抗の意思が弱まるけど)
…やっぱり…やっぱり、駄目ですよっ
メイドとして、こんなはしたない行為を許す事は出来ません…!
苦しいでしょうが、我慢して…が、がまんして…ぇ♥
(心を鬼にし、お坊ちゃまをたしなめようとするも)
(腰を動かされ谷間にペニスを擦りつけられると、雌としての本能がじわじわと頭をもたげてきて)
や、やめ…っ♥やめてください…♥お坊ちゃま…ぁ♥
(ぷりぷりしたお尻の詰まったミニスカートをめくりあげられ擦りつけられると、ペニスの存在感をより強く感じ)
(その圧倒的な存在感に、子供だと思い安心しきっていた心がぐらつき始める)
だ、駄目…♥駄目…ですっ♥くぅん…♥…ぁぁ…♥こ、こんなのって…♥
(言葉とは反対に、むちむちした尻肉はペニスを受け入れるかのようにきゅうきゅうと包み込み)
(ついに我慢できず、自ら腰を振りペニスをお尻を押し付けてしまう)
んぁ…♥ぁぁ♥駄目っ♥駄目っ……ぇ♥
>>865 うぁっ…!パッフェルさん、今の、すごい…っ
パッフェルさんっ…駄目って言いながら、すごくやらしい声出てるよ…
その声聞いてると、僕…余計に…はぁっ…!ね、パッフェルさん、直接、良いよね…?
こうやって、擦り付けるだけだから…っ
(豊満な尻肉が押し付けられるとぞくりと背筋が震え、恍惚に瞳を細めながらも切羽詰った声で腰を擦りつけ)
(逃がさないよう片手でぎゅっと身体を抱き寄せたまま、ぎらぎらと情欲に染まった瞳で露になった尻を下着越しになで)
(もどかしい刺激に耐えかねてズボンのベルトを外してしまうと、先端に先走りを滲ませた勃起ペニスを取り出し)
(パッフェルの下着も下にずらして、大きくエラが張り出した赤黒い剛直を尻の谷間に直接挟んで擦り)
うあぁっ…!こ、これぇっ…すごいよ、パッフェルさんっ…!
お尻の肉が、吸い付いてくるみたいだ…っメイドさんなのに、こんな厭らしいお尻してたんだね…っ
(もう胴体を抱くのはやめて尻たぶを両手で掴んで腰を動かし、溢れる先走りが潤滑になって)
(尻穴の入り口をエラでゴリゴリと容赦なく擦り上げながら気持ち良さそうな声を上げる)
>>866 ち、直接…?ま、待って…っ待ってください…っぁぁ♥
(いやらしい欲情の込められた手つきでお尻を撫でられると、腰は嬉しそうにがくがくと震えてしまって)
ひうっ…♥こ、こんな、こんな…凄い…♥
(ペニスが取りだされると中性的な容姿に似合わないグロテスクな姿かたちに、お尻の穴がきゅぅぅぅぅっ♥と反応して)
んっ…♥あっ♥駄目っ♥そ、そんなの直接擦りつけられたら…ぁぁ♥……………ひぁぁぁぁぁぁ♥
(直接ペニスが押し付けられると、その熱さに雌としての本能は耐えきれず)
(恍惚とした表情で、だらしなく涎まで垂らしてしまう)
い、いやらしいなんて…ぇ♥…そんな事、そんな事、ぉぉ♥
(必死に否定しようとするも、お尻の肉はペニスを求めるかのように吸いついて)
んぁ♥…お♥お♥お♥
(一度動き出した腰の動きは止まらず)
(お尻を押し付け、ペニスを扱きあげるかのように、思い切り上下に腰を振ってしまう)
ふぁぁぁぁ♥お坊ちゃま…♥おぼっちゃまの…ぉ♥…しゅごいっ♥
(エラが擦りつけられると尻穴は物欲しそうにヒクつき)
(腰の動きも上下に揺さぶるだけでなく、円を描く様にお尻を廻し)
(ペニスに思い切り尻肉を埋めさせ、その熱さ、固さ、エラの張り具合をお尻全体で感じる)
>>867 パッフェルさん、すごい、声っ…そんな声聞いたら、僕…止まらなくなっちゃうよ…っ
(切なげに眉を寄せて湿った吐息を吐き出し、むちむちの尻肉に指を食い込ませながら)
(ずりゅずりゅと卑猥な音を立てて執拗に肉棒を擦りつけ)
あぁっ…!そ、それ、あっ…き、気持ち良いよっ…パッフェルさんっ…!
(激しく腰を振るパッフェルの動きにぞくぞくぞくっと爪先から背筋まで震えがはしって)
(だらしなく口元を緩ませ、ぶびゅっと濁った音を立てて先端から先走りが迸る)
ねぇっ…パッフェルさんも気持ち良いっ…?
お尻で僕のオチンポ扱かれて気持ち良いか、教えてっ…!
あっ、ぁっ…!ぱ、パッフェルさん、ここ、僕のオチンポに吸い付いてくるよ…っ
ここに入れたら、どうなっちゃうのかなっ…
(ペシンと軽い音を立てて尻の表面を叩いて急かし、淫らな尻穴を指先でなぞると)
(そのままつぷんと指先をいきなり二本押し込んで、中で指を曲げて腸壁を擦り上げてみる)
>>868 オチン…!ブ、ブロンクス家の御曹司ともあろう方がそんな下品な…下品っな…ぁ♥
(最後に残ったメイドとしての責任感を振りしぼり、お坊ちゃまに意見しようとするも)
(尻肉に擦りつけられる圧倒的な雄の迫力の前ではその心をすぐに屈服し)
んっ…お♥…お、おちんぽ…♥お、オチンポ…ォ♥きもひいいれす♥♥♥
(だらしなく舌を突き出しながらそう告白する)
こ、ここに…ここに入れるって…?んひぃ♥
(叩かれたお尻はぷるんと揺れ)
(いやらしくヒクつく尻穴をなぞられると、全身にもどかしい快感が駆け巡って)
んぉっ…♥ぉぉぉぉ♥そ、そこは…ぁ♥そこだけは…ぁ♥ほんとに、駄目ぇ♥
ここに挿れたら、絶対に…絶対に…駄目…ですからねぇ♥♥♥
(表面上はお坊ちゃまの行為を拒否する言葉にも、明らかに期待の色が込められていて)
(まるでおねだりするかのように、お尻をふりふりといやらしく振ってしまう)
ひぁ…♥…あっ♥…あっ♥らめ…♥らめぇ♥い、挿れたら…らめ…ぇ♥
(女性のようにしなやかなお坊ちゃまの指が、突然尻穴に挿入される)
(尻穴の中は既に熱く蕩け、まるで一個の生命であるかのようにお坊ちゃまの指に絡みつき)
ひっ…♥ぅ♥…お、おかひく…にゃる♥……
ひぁ!?にゃ、にゃに?…んぉ♥…ぉぉぉ♥ぉぉぉぉ♥
(ぬとつく腸壁をを擦りあげられると、完全に発情した雌の表情へと堕ちていき)
あひぃぃぃぃぃん♥しゅ…♥しゅごい♥…お、お尻…気持ちいい♥
>>869 何言ってるの、パッフェルさんはそのブロンクス家のメイドなのに…
こんな下品な顔してるんだよ?
(顎に手をそえて頬を挟み、部屋の中にある鏡に顔を向けさせて)
…あはっ…これって、アヘ顔っていうんだよね?パッフェルさん、すごいアヘ顔だよ…
ね、見えるでしょ?
自分がどんな顔してるか…この顔見てるだけで、僕、オチンポが疼いて苦しくなっちゃうよ…っ
駄目かな…でも、駄目って感じじゃなさそうだね…
(ひょい、とパッフェルさんの顔を覗きこんで、腸壁にずりずりと指を擦りつけつつ様子をうかがい)
(蕩けた雌顔に満足そうに微笑みを浮かべ)
こんなにほぐれてるし、入れても大丈夫…だよね…?
(中で指を開いたり曲げたりして具合を確かめると、ごくりと細い喉を鳴らして唾液を飲み込む)
パッフェルさん、僕、今からパッフェルさんのお尻の穴に、このオチンポ…いれちゃうよ?
(ぬぶっと鈍い音を響かせて指を引き抜き、太腿の間に勃起ペニスを挟んで見せつけ)
駄目なんだよねっ…女の人のお尻の穴、こんなのでゴリゴリしちゃ駄目なんだよね…っ?
じゃあ、頑張って、パッフェルさんっ…僕のオチンポ入らないように、だらしないお尻の口、きちんと締めててねっ…!
じゃないと……あぁっ!!
(むちむちの尻肉を両手でぐにぐにと揉み上げつつそう告げると腰を一度引き、ひくつく窄まりに宛がうと力を込め)
(ずぶ、と先端がめり込むと華奢な身体を仰け反らせ)
…はっ…入っちゃうよ、全部…♥パッフェルさんのやらしいケツマンコに、僕のチンポ、全部入っちゃうよ…?
(後ろから抱き締めて今度は豊満な胸を服の上からやわやわと揉みながら、腰を振って徐々に先端を埋めていく)
>>870 下品…?ア、アヘ…?そ、そんな…!私がそんな顔してる訳……!
(自分の中ではまだメイドとしての体裁は保っている……そう思っていたのに)
う、嘘…♥こ、これが…♥これが今の私の顔ぉ♥んへぇぇぇっ♥
(鏡に映った自分に、現実を突きつけられ)
(その衝撃的すぎる事実に、今までで最高のアヘ顔を曝してしまう)
だ、駄目…!駄目…!そんなオチンポ挿れられたら…挿れられたら…ぁ♥
も、戻れなく…もどれにゃく…にゃるっ…からぁ♥
(チンポが欲しいという、雌としての本能と)
(もしあんな物を挿れられてしまったらもうチンポ無しじゃ生きられなくなるという恐怖)
(二つの感情が混ざり合って)
オチンポ…♥オチンポ…欲しい…♥…だ、駄目っ♥ほしく…ないっ♥
わ、私のお尻は…ぁ♥だらしなく…にゃい♥
(オチンポが尻穴に宛がわれると、その侵入を防ごうとお尻の穴をきゅぅぅぅっ♥と思い切り引き締る)
(そうやって、侵入してこようとするオチンポに対し必死の抵抗を試みるけれど)
オチンポなんかに…♥オチンポなんかに…っ♥絶対に負けたりしにゃい♥……んぅぅ♥
んぉ♥ぉっ♥ぉっ♥ぉっ♥…んぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥
(膨れ上がった亀頭が尻穴にめり込むと、だらしない尻穴は我慢が出来ず…)
ぉっ♥ぉっ♥んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥
(尻穴はオチンポの侵入を許し、だらしのないアヘ顔を曝しながらお坊ちゃまにレイプされてしまう)
(尻穴の中は、まるでオチンポを歓迎しているかのようにきゅうきゅうと絡みついて)
(乳首は勃起し、秘所からは涎を垂らし…オチンポが挿入って来ることに最高の悦びを感じ、恍惚とした表情で打ち震える)
>>871 見えた?ね、すっごい顔してる…うわ、今の顔、特にすごかったよ…!
こんな変態アヘ顔晒してよがるメイドさんなんて、きっとパッフェルさんだけだよ…っ
(更に雌顔を蕩けさせるパッフェルさんに無邪気にそう言って)
うん、絶対負けないでね、パッフェルさんっ…!
じゃないと僕も、お尻がこんなに気持ち良いって覚えたら、毎日したくなっちゃうからっ…!
毎日毎日、パッフェルさんのお尻にオチンポこうやってハメたくなっちゃうの、駄目だよね…っ?
(アヘ顔をうっとりとみつめながら問いかけ、答えをせかすようにぎゅうぅっと乳首を衣服ごと摘まんで引っ張り)
あぁぁっ…♥だめ、駄目だよぉ、パッフェルさんっ…そんなにお尻の穴で吸い付いてきちゃ…っ
す、すごい…!どんどん飲み込もうと、して…っ、パッフェルさんのお尻、すっごく気持ち良いっ…!
ほ、ほらっ…お尻の穴、もっと締めてっ…!じゃないと、オチンポ止まらないよっ…!
(乳首をつねりあげながらしがみ付くように抱きついて、腸壁に擦れる快感の強さにぎゅうっと硬く目を瞑り)
(びゅっびゅっ、と雄臭い先走り汁を撒き散らしながら太い雁首を押し込んでいき)
(ごりゅっと音を立てて太くエラが張り出した先端がおさまると、ずずず…と更に腰は奥へとすすんでいく)
12時
>>872 ま、毎日オチンポで私のお尻を…♥そ、そんな…♥そんな事になったら…♥
(毎日、お坊ちゃまのグロオチンポでお尻の穴を犯され続ける…)
(その夢のような光景を想像してしまい、あへあへとだらしのない笑みを浮かべてしまう)
んひぃぃぃぃ♥お、おっぱい…♥おっぱい…らめぇぇぇ♥
(衣服の上からでもわかるほどビンビンに勃起していた乳首を抓られると)
(それに連動するように、きゅっ♥…きゅきゅっ♥と尻穴がペニスを締め付ける)
ら、らめ…♥らめっ♥これ以上激しくしないれ…♥
こ、壊れりゅ…♥わ、私のカラダが…♥心が…ぁ♥こ、こわれりゅ…♥
(先走りを尻穴の中に何度も受けると、まるで体の中からお坊ちゃまの雄臭に塗り替えられていくようで)
(自分が自分で無くなっていく感覚に、精神が崩壊しそうになる)
し、締めりゅ…♥締めると…オチンポ…と、止まる…?
(その言葉を信じ、思い切り尻穴を締め付ける)
んおっ…♥ぉぉぉぉ♥…
(しかしオチンポの侵入は止まらず…逆に、みちみちとオチンポを締め付け腸壁がオチンポに絡みつき)
(暑く張ったエラが最深部へと侵入してくる様子を、まるで手に取るように感じてしまう)
はぉ…♥ぉぉぉぉぉん♥…
>>874 パッフェルさん、僕の専用オナホになるんだよっ…
毎日こうやって、このエッチなお尻にチンポハメて…っパッフェルさんをおかしくさせてあげる…っ
うぅっ…!ぱ、パッフェルさんっ…!締め付け、すごいよぉ…っ♥
それ、それ駄目だよ、オチンポ、ビクビクってして、全然止まらなくなっちゃうよ…っ
ね…っもういいよねっ…!チンポ全部ハメちゃって良いよねっ…!
ごめんね、パッフェルさん…!僕もう我慢出来ないから、全部ハメちゃうね…っ♥
(ハァハァと切羽詰った息を切らして汗を流しながら、痛いほどに抓りあげた乳首から手を離すと)
(むちぃっと尻肉を思い切り掴んで左右に割り広げ)
う、わ…すごい…パッフェルさんのお尻の穴、こんなに広がってる…
これなら大丈夫だよね…!いくよ…っパッフェルさんっ…!んっ―――くぅうっ!!
(ぐっと腰に力を込めると、太くなった中ほどまで丁度飲み込んでいた尻穴に向かって思い切り腰を打ちつけ)
(ずぐんっと鈍い音を立てて根元までいきなり押し込み太い先端で奥をゴリゴリと擦り付けて先走りでマーキングをして)
へ―――えへへぇ…ぜ、全部はいっちゃったよ、パッフェルさん…♪
(嬉しそうにだらしなく口元を緩ませながらパッフェルさんの腰を抱きなおし、腰を振って中の感触を楽しむ)
>>875 お坊ちゃまの専用オナホに…わ、私はそんな事をするためにこの屋敷に来た訳じゃ…!
ま、毎日…チ、チンポをハメて…?わ、私を…私をおかしく…♥
(お坊ちゃまの言葉に洗脳されるかのように、段々とうっとりしながら言葉を繰り返し)
チ、チンポを全部…♥お坊ちゃまのグロオチンポが私の中に…♥♥♥
あ、あへ…♥ら、らめ…♥やめてください…♥お坊ちゃま…ぁ♥
(拒絶の言葉も最早口先だけの物になって、尻穴はきゅんきゅんと締めつけ悦びを隠せず)
うぐ……♥くぅぅぅぅぅん♥
(乳首を抓られる感触に酔いしれる間もなく、むっちりとしたお尻を割り広げられる)
(たっぷりとした重量感を感じさせる尻肉…物欲しそうにヒクつく尻穴…それら全てが曝け出され)
(まるで体の内側まで全て曝け出されてしまったかのような恥辱に、興奮はますます高まっていく)
ら、らめぇ…♥オチンポ全部挿れないれぇぇぇ…♥
挿れられたら堕ちる…♥絶対堕ちちゃうら…ぁ♥ヒッ…♥ウッ…hearts;ひゃめぇぇぇぇぇぇ♥
(ずん…!という衝撃と同時に、尻穴の奥深くまで火傷してしまいそうな程の熱さを感じ)
んぉおおおおん♥お♥お♥おふぃいいい♥き、き、きた…ぁ♥♥♥熱いの来た♥オチンポ来た♥
お♥お♥堕ちた…ぁ♥オチンポに♥オチンポに…♥負けた…ぁぁぁ♥♥♥
(自らの意思でお坊ちゃまの腰にお尻を思い切り押し付け、自らを堕としたオチンポの感触を貪るように味わう)
こ、腰…♥も、もっと振って…♥もっと…ぉ♥お、犯してください……ぃ♥♥
>>876 パッフェルさんの中、すっごく気持ち良い…っ
これなら毎日使っても、全然飽きなさそうだね…っ
(吸い付いてくるような尻肉を愛しげに撫で回しながら、ごりごりと遠慮なく中を擦り上げて)
僕専用の性処理オナホだよ、ねぇ、嬉しいっ…?これから毎日、こうやって犯してあげるね
大丈夫だよ、オチンポの事しか考えられないドスケベメイドになっても、僕が責任もって飼ってあげるからっ…
父さんにもちゃんと挨拶できるよね、パッフェルさん?
…うん、わかったよ。もっと犯せば良いんだね…
女の人には優しくしなきゃいけないけど、パッフェルさんはもっと激しいのが好きなんだよね?
教えて…っ僕に、パッフェルさんがお尻にオチンポハメられてどうなっちゃってるのか…っ
(尻肉から手を離すとパッフェルさんの両手首を掴んで後ろにぐっと引っ張り、身体をそらせて)
(腰をつかって野太い肉塊を抉るようにゆっくり引きずりだし、腰を前に突き出して奥まで一気に貫く)
あっ♥あっ♥すごいっ!ケツオナホすっごく気持ち良いよっ…!
これっ…あんまり、持たない、かも…ぉっ…!勿論中にだして良いよねっ?
ずっと溜めてた濃い精液、パッフェルさんのケツ穴にぶちまけて、ザーメンしみこませちゃって良いよねっ?
ほらっパッフェルさんっ!アヘってないで返事してよっ…!じゃないとやめちゃうよっ…!
(早速腰を使うピストン運動を始めて、腸内を十分に堪能し蹂躙しつつ問いかけを投げて)
>>877 はぅぅぅぅん♥も、もっと…もっと撫で撫でしてください…♥お坊ちゃま…ぁ♥
(ぷりぷりの尻肉を揺らしながら、お尻をふりふり振ってお坊ちゃまにおねだりをして)
あ、ありがとうございます…ぅ♥こ、こんな変態ドスケベメイドを飼ってくれるなんて…♥
は、はい…♥ご主人様にも…ち、違う…♥私のご主人様はお坊ちゃまだけ♥
だから…ぁ♥お坊ちゃまの、ルシアン様の…お父様にも…ぉ♥ごあいさつ、出来ますっ♥
わ、私は今…ぁ♥オチンポハメられて…ぇ♥い、いやらしいお尻にハメられて…ぇ♥
き、気持ち良くなって…♥よ、ヨガってましゅ…ぅ♥
あ゛っ♥あ゛っ♥あ゛っ♥いいっ♥あ゛っ♥お坊ちゃまオチンポいいっ♥
ケツマンコ♥ヒダがゴリゴリ擦って…ぇ♥ちんぽっ♥ちんぽの事しか考えられなくにゃるっ♥
(もうアヘ顔を隠す事も忘れ、天国に居るかのような最高の快感に酔いしれて)
んぉ…♥ぬ、抜かにゃいで……♥おひぃいいいいいいい♥こ、こしゅれてる…♥
(ずるずるとオチンポが引きずり出されようとすると、それを引き留めようと必死に腸壁が絡みついて)
(お坊ちゃまの言葉も耳に入らず、とにかく快感を貪る事しか考えられない雌豚状態になって)
……え、な、何…?や、やめる…?な、なんで…ぇ?
や、やめないれ…♥こ、答えりゅから…ぁ♥やめないれ…ぇ♥
な、中に、私のにゃかに…♥お坊ちゃまのっ♥こ、濃ゆいザーメン…♥ブチ撒けてくだしゃい♥
お坊ちゃま専用のオナホールだという証を…刻みつけてくだしゃい♥
>>878 パッフェルさんは変態アヘ顔晒してケツ穴でよがる優秀なマゾメイドだね
(パッフェルの答えににっこりと相好を崩して、よしよしと頭を撫でてあげて)
頑張ったご褒美を、あげないとねっ…!
(白い肌の尻を目の前で振られると優しく一度なでてから手を振り上げ、パシィインッと渇いた音を立てて強くたたきつけ)
僕専用の変態オナホメイドにっ…いっぱい、ご褒美あげる…っ!
(叩いた後はまた優しく尻たぶを撫でてぐっと奥まで突きいれ、手首を掴みなおしてぐっぐっと押し込み)
一番奥で、一番濃いの、たーっぷりぶちまけてあげるからねっ…!
ほらっ…!んっ、ぅっ、っくぅっ!もっ、すぐっ…!でるよっ!
(ごつごつと奥に凶悪な肉雁をぶつけながら、血管の浮き出た太い肉竿で腸壁を擦り上げ)
(限界が近づいている事を知らせるように、勃起肉はびくびくと大きく中で跳ね動き先走りを振りまき)
(ずろぉおおっと長いストロークで抜け落ちそうなほどギリギリまで引き抜くと―――ずぱんっと思い切り腰を前に突き出し)
(入り口から奥まで一気に貫き通して)
あっ、あぁっ!パッフェルさんっ、僕、もうっ…!出る、でるからっ…!パッフェルさんの極上マゾケツ穴に、ザーメン種付けしちゃうよっ―――
―――ひっ、くうううぅぅうっ!!
(手首を離してぎゅうっと身体に抱きつくとぴったり密着させ、ぶるぶると腰が震えたかと思うと肉砲が中で弾け)
(ぶびゅっぶびゅるるるっ♥と酷い音を響かせながら、ぷりぷりの固形混じりの濃い精液を中に激しい勢いでぶちまけていく)
あっ―――あっ♥でてっ、でてるよっ!パッフェルさんっ…!僕のザーメン、全部でちゃうよぉっ…!!
(激しい勢いはすぐに止む事はなく、腸内を真っ白に染め上げながら射精は長く続いて)
>>879 変態…♥アヘ顔…♥マゾメイド……♥
は、はいぃぃぃ♥私は、お坊ちゃま専用の変態アヘ顔マゾメイドです…っ♥
(うっとりとした表情で、亜麻色の髪をお坊ちゃまに撫でてもらい)
ご、ご褒美…♥ごほうびっ…い♥
(ご褒美の感触をより強く味わおうと、お尻を突き上げる)
ん、んひぃぃぃぃ♥
(撫でられ油断していた所に当然お尻を叩かれ、あまりの痛さに悲鳴を上げる)
(しかし、しばらくすると撫でられた個所からじんじんするようなもどかしい感触を感じ)
(そこを撫でられると。段々とその感触が増幅され、狂おしいほどの快感へと変わっていって)
はぅ…♥んんん♥ご、ご褒美…いっぱい…♥奥でぶちまけて…♥
は…はい…!沢山…たくしゃん、ご褒美くだしゃい…♥
(大量のザーメンを注がれる…それを予感するとまるで腸壁がオマンコののように絡みつき)
(オマンコ以上の締め付けで、オチンポをきゅうきゅうと締め付けて)
(お坊ちゃま専用オナホールとして、お坊ちゃまのオチンポを二度と忘れないように)
(ケツマンコに、形、熱さ、味…オチンポの全てをを覚え込ませる)
んぉ…♥はぉ…♥んぉぉぉぉぉぉぉ♥
た、種付け…♥種付け…ぇ…♥
お坊ちゃまの…ルシアン様の…♥優秀な遺伝子を…ぉ♥ケツマンコに…♥た、種付け…してください…♥♥♥
(抱きつかれると、全身をお坊ちゃまに包まれているかのような恍惚感を感じ)
クルッ…♥くるっ…♥種付けくるっ♥ザーメン…くっ…くる……♥
(お坊ちゃまの突き出しと同時に、ケツマンコがきゅぅうぅぅぅっ♥と収縮し)
き、キタッ♥きたっ♥アヒィイイッ♥イ゙ぃいいっ♥アナルアクメぇええ♥
種付け…♥ぇぇぇ♥気持ぢぃいっ♥いぃいいいいっ♥♥♥
(ケツマンコの奥の奥まで雄臭いザーメンで汚されてしまい)
(それでもまで貪るかのように腸壁を収縮させ、ザーメンを搾り取りながら絶頂に震える)
>>880 うわっ…すごいアクメ顔…っ
うっ…く、こっちも、すごい…っ最後まで、全部、搾り取られちゃうよっ…
(スケベなアヘ顔を晒しながらアクメする様子を、つぶさに観察して)
(そうやって楽しんでいる間も腸壁はうねって肉杭を締め付け、残滓まで全て搾り取ろうとしているかのようで)
(勢いは弱まったものの、新鮮な精液を腸壁の動きに合わせて吐き出し、大量のザーメンを吐き出し終えると、ようやく射精が止まって)
ふぅ…っよくできました…ご褒美残さず飲み込んで、良い子だね…
いっぱい種付けしてあげたから、零したりしちゃ駄目だよ?
(ぺしぺしと言い聞かせるように尻たぶを叩き、時折軽く腰を揺すっては中の感触を楽しんで)
…ほら、パッフェルさん、こっち向いて口開けて?
アヘ顔アクメきめた、こっちにもご褒美あげるね…はい、あーん…♥
(とろりと唾液を舌の上に乗せて、背伸びをして顔を覗きこみつつそのまま唇を近づけ口を開けて舌を伸ばす)
(その間にも片手は服の上からお腹の辺りを下腹部へと伝って撫でていて)
>>881 んへ…ぇ♥あへっ…ぇえ゙ぇ♥
(勢いの弱まりつつある射精をケツマンコに感じつつ、余韻に浸りながらアヘ顔を晒し続け)
はぁっ…♥はぁっ…♥はぁっ…♥………ふぁぁぁぁぁぁ♥♥
(無意識のうちに尻を前後に振り動かし)
(まるでフェラチオをしているかのように、最後の一滴までケツマンコでしゃぶり取り、味わいつくして)
あへっ…♥ありがとうございます、お坊ちゃま。…いいえ、ご主人様…ぁ♥
は、はひっ…♥ぜ、ぜったいに零しません…♥
き、今日はずっと…ケツマンコにご主人様のザーメンを貯め込んだまま、過ごします…ぅ♥
ひぃん♥…ひゃう…ん♥
(ぺしぺしとお尻を叩かれるたび、メス猫のような声を上げて)
(体を揺すられると、ザーメンがケツマンコの中で踊り、その感触にうっとりする)
あっ…♥あっ…♥あっ…♥…ご、ごほうび…いっ♥
(はしたないほど舌を伸ばし、舌先に絡めつかせて)
ちゅ…♥ふっ…♥ぅ…♥……んっ…んんんぅぅ♥
(腹部を撫でられる感覚に反応しケツマンコが収縮し)
(ケツマンコからザーメンをお漏らししてしまいそうになるけれど、それを必死に耐えて)
(大好きなご主人様の舌の感触に、アヘりながら浸り続ける)
【次の私のお返事あたりで〆とさせていただきたいと思います♪】
【夢のように素敵なひと時でした…ぁ♥】
【私をマゾメイドに堕としていただき、どうもありがとうございました…。ご主人様っ♥】
>>882 んぁ…あ、ん、ちゅっちゅ…♥ちゅぅ、ちゅぷ、ちゅっ♥
(舌を伸ばしたまま絡め、とろとろと唾液を流し込むとじゅるっとパッフェルの舌に吸い付き)
(顔を傾けて深く口付けし、音を立てながら啄ばみ、たっぷり唾液を送り込んで)
…はぁっ…パッフェルさんの舌も美味しいね…今度はこの口も、僕のオナホにしちゃおうかな…
(銀の雫を引きながら唇を離し、指先をパッフェルの口の中に突っ込むと舌を摘まんでにちゃにちゃと指で擦り)
うん、今日は一日、僕のザーメンでお腹いっぱいにして過ごすんだよ。
そのまま、この後一緒に邸の中を廻ろうか?あ、父さんにも挨拶しないと。
ちゃんと仲良く打ち解けられましたって、安心させてあげないとね…?
夜には首輪をつけてお散歩しようね。その時、またいっぱい種付けしてあげるよ。
…ふふ、僕の雌マゾメイド…パッフェルさん、…ううん、パッフェル。大好きだよっ…
(にこっと無邪気な笑顔を浮かべるとぎゅうっと抱きつき頬を擦り寄せ、腸内に埋め込んだままの肉棒は既に形を取り戻していて)
(びぐんっと大きくこれからへの期待に震えた)
【じゃあ、僕はここで〆、パッフェルさんはお返事してくれても、ここで〆にしてくれてもいいからね】
【長い時間付き合ってくれて、僕の方こそありがとう!すっごく楽しかったよ!】
【パッフェルのようなケツオナホ雌犬を服従させられて、嬉しかったよ、ありがとう】
【…えっと、それじゃあ…僕は先に帰っておくね】
【家に帰ったらベッドの上で、今度はもっとじっくりゆっくり堕してあげる】
【それじゃ!またねっ】
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
>>883 んっ…ふぁ…♥…ちゅっ♥れろ…♥…ちゅぷ…ぅぅ♥…んっ♥
(ご主人様からとろとろの唾液が送り込まれると、それを零さないよう必死に吸いつき)
あむっ…♥…んっ…♥くちゅ…♥御主人様のご褒美…美味ひい♥…ちゅぅぅぅ♥
は、はい…♥私のお口もオナホールに…お口マンコに…してください♥
んぅ…♥んっ…♥くぅぅぅ…♥ぢゅっ…ぱ…ぁ♥
(とろっとろに蕩けたお口マンコを御主人様の指先に口内を蹂躙され、ピクンと体を震わせて)
あんな濃ゆいザーメンを一杯になるまで注がれたら…ケツマンコでも、きっと妊娠してしまいます…♥
ご主人様の優秀な遺伝子で…は、孕ませてください…♥
(その事を想像すると、先程アヘ顔を決めながらイったばかりなのに、また体は発情し始めて)
く、首輪…♥お、お散歩…♥……ああ…♥素敵…♥
はい…!マゾメイドパッフェルを…マゾペット、マゾ豚にまで…堕としてください♥
私のご主人様。ルシアン様…ぁ♥
【私のような変態アヘ顔マゾメイドを】
【ご主人様の優秀なオチンポで服従させていただき、本当に本当にありがとうございました…♥】
【ご主人様のオナホールとなったケツマンコは、オチンポ無しではもう生きられません♥】
【はい…♥ケツマンコにザーメンを貯めたまま、お待ちしております…♥】
【またたっぷりと注ぎ込んで、ケツマンコを孕ませてくださいね…♥】
【スレッドをお返しします】
【長い間使用させていただき、ありがとうございました…♪】
ふ
はーい、無様な玩具とスレを借りるわよー
【場所をお借りします】
>>589 ……うくっ………
………………
(どこか可愛らしさのある顔つきをしているが、間違いなくこの女は悪魔だと)
(人の皮を被った鬼だと確信し、まだ涙の滲む瞳で相手の顔を見つめ、睨む)
………ありがたい、です………
(屈辱などよりも、今は生きていたいという思いが勝り)
(涙声で相手の望む言葉を言い吐いてやった)
……わ、わかりました、わかりましたからもうやめてっ……!!
(頬を掠り、痕を残していった弾丸に歯をガチガチ鳴らして、急かされるままに向かい)
……ここは…どこなんですか………
俺をどうしようって言うんですか………嫌だ……死にたくない……
(ネーナによって連れてこられたこの場所を見廻しながら)
(自分はもう生きて帰れないだろうと内心悟りつつも、まだ生きていたいと、足掻こうと呟いて)
>>887 うーん、どうしよっかなぁ?
どういう殺し方しちゃおっかなぁ?
その怯える姿も飽きちゃったし、もうちょっと別の顔がみたいけどぉ…
どうしよっか?
(可愛らしい笑顔を振りまいてそんな事を聞きながら)
(銃はしっかりと手に持っており、油断はしていないことを見せ)
ねぇねぇ、アンタも言いなさいよ生きたい以外なら聞いてあげるから
パンチラ警報
>>888 ……やっぱり殺す気なんだ………
(当然のように呟いた相手の言葉は、崖っぷちな状況の自分の精神をも容赦なく蹴落とした)
(分かっていたとはいえ認めきれず、現実を信じたくないかのように目を閉じて呟いて)
………別の顔…?
…俺に聞かれても……
(しっかりと手に握られている銃を見れば、まだ下手な行動も言動もできないと緊張を高めて)
…どうせ殺されるというのに、何を言えば………
………殺す、以外に…他に違う遊びはないの……?
(一応、遠回しなへ理屈ではあるが「生きたい」という言葉は使わずに)
>>890 チッ…使えないわね
(戸惑う姿と答えない姿にイラつきを感じて相手の頬に銃口を思い切り突きつけて押し込んでいく)
ほらほら、言いなさいよ、別の顔、アンタの泣き叫ぶ以外の顔…
あぁ、そうだ、笑いなさいよアンタ、この状況で笑ったらアンタの命少しは考えてあげてもいいかも
(そう名案と思いながら相変わらず冷たい銃口を押し付けたまま微笑み)
えー、殺す以外?
それじゃ例えを言いなさいよ、他の遊び
10秒以内に答えないと次は手の甲ね
いーち、にー、さーん
(と数え始めてしまう)
>>891 …………ごめんなさい、やめて、突き付けないで……お願いだから……!
(もはや怯えるばかり、いつその先から出る鉄の弾が自分を貫くか、怖くて怖くて堪らずに)
………笑え、だって………?
………そんなのできるわけ……
…………うっ……ふぇ、っへは、ふへははは、ははは………
(無理やりに釣り上げた唇、恐怖のあまり怯えきった瞳、そこから流れる涙)
(強張りきった表情、ギコチないというか、壊れてしまったかのような、悲しい笑いを無理やりにひり出した)
……はっ、はい、殺す以外……
10秒!?
え、えと……ああ、ああ………!
(唐突に振られ、急には思い浮かばず)
(カウントが始まればただただ慌てるばかりで)
………え、え、え………エッチな事とか……
(残り3秒前、何故だか唐突に浮かんだそのワードは)
(元よりそういう遊びを期待して声をかけたが故か、はたまた死の危機に瀕した己の状況から来る本能的なものなのか)
(どちらかは定かではないが、ギリギリ10秒の内には間に合った)
>>892 何その笑い…気持ち悪い…死んじゃえばいいよ?
(そう言って不気味な笑いに対して言って引き金を容赦なく引こうとする)
バンッ、なんてね?
(そう銃声を真似し、相手の反応を見るように笑っている)
(相手が苦しむのをただただ楽しんでいる)
はぁ?アンタ馬鹿なの?
エッチなことって…あぁ、そういうこと?
どうせ死ぬなら私にアンタのキモイ遺伝子残して死にたいってこと?
へぇ、死ぬ覚悟は出来たんだ…そこは評価してあげる
(そう解釈をしたのか笑う)
>>893 ……そんな事言われても、今はこれが限界……です……
ま、待って、待ってよお願いです……………っっっ!!?
(思わず庇うように頭を抱えて目を閉じ、)
(声とはいえ銃声を聞けば、ビクッと盛大に震えて、無事だと分かればゆっくりと目を開きまた相手を見る)
(この女は心底、自分が苦しんで怖がって恐れているのを楽しんでいるんだと、改めて理解して)
………バカ……かも、です……
死にたくない…けど、どうせ………
(どうせ自分を殺すつもりだろう。そう言いかけたが飲み込み)
…どうせなら最後に、気持ちよく…………
……君は怖いけど…………可愛くも見えるし
(そう、悔しいことにこの少女を、初めて見たときから「可愛い」と、そう思っていた)
(こんな状況でわざわざ言いたくもないけれど、どうせ死ぬのならば一緒か、と半ば自暴自棄にな考えに陥って)
>>894 あははは、本当面白い反応…
これだから平和ボケしたやつは面白いのよねぇ
(そう言って銃口で頬を強くつついてやり)
ふーん、最後に私を孕ませたいってわけ…
ま、別にアタシも赤ちゃん産むのはいいけど…
でも、アンタが相手じゃねぇ?
(そう言いながら相手の股間を撫でていき)
(ゆっくりと上目遣いをしてやり今度は顎に銃口を向けていく)
>>895 ……酷い………
…銃口を向けないでください……お願いですから……
(冷たい鉄の感触がぐいぐいと押しつけられ痛いほどで)
(まだ涙声で訴えるのだが、それは相手を喜ばせるだけだといい加減に分かっていてもやめることはできずに)
………そういう…ことだけど………い、いいって……!?
(こんな鬼のような女でも赤ん坊を産みたいなどと思うのか、なんて少しだけ意外に思い、驚いて)
……そりゃ……俺なんかじゃ…………っっ…
(さんざん嬲られ、挙句玩具とまで言われた自分との子供など、欲しいはずがないと納得しながらも)
(不意に股間を撫で上げられると、死の危険を感じ子を残すという欲求が高まっていたせいなのか)
(こんな状況にも関わらずすんなり勃起し、ズボンをパンパンに張らせていき)
(顎に向けられた黒く光る銃身に背筋を凍らせて))
>>896 酷い?別にいいじゃないアンタはアタシの玩具なんだし
何しようとアタシの勝手よねぇ?
ほら、ほら、もっといい顔しなさいよ
(そうぐりぐりと押し付けていき引き金に指をかけておりいつでも引けるようにしている)
うーん、アンタの子供なんて嫌よ絶対、それにしても
こんな今にも死にそうな状況で発情してるなんて馬鹿よね?
ふふふ、いいこと考えた♪
(もう片方の股間を撫でた手それを一度退かしナイフを取り出す)
…はーい、ご開帳よー
(そうしてナイフを使いズボンのベルトとチャックを綺麗に裂いていき)
あ、このパンツもいらないわよね
(そう言ってパンツも裂いてしまう)
…へぇ、結構大きいんだぁ?ねぇ…アンタ、アタシのこと本当に孕ませたい?
(ナイフをペニスに押し付けながら微笑み効く)
>>897 ……うぅ……
(どうしてこんなことに…あの時軽々しく声をかけたばかりに…)
(後悔ばかりが頭に浮かび、悔しさと惨めさでいっぱいで唇をかみしめて)
………っく…ふ……ぅぅぅ……
(いとも簡単に自分を殺すことのできる武器が押しつけられ)
(その冷たさと、撃ち抜かれた足の痛みだけが、今自分がまだ生きていることを証明していて)
………うう……きっと、男なんてみんな……こんなバカなんです……
(自分だけではない、きっと他のみんなも…この期に及んで無意味な逃避をしながら)
……ひっ………き、切らないで……
(器用にズボンと下着を切り裂き、勃起した己のモノをとり出す様に内心気が気でなくて)
……あ、ありがとうございます……。
は、は、孕ませ………たい、です………!ナ、ナイフから離して………
(ある意味、首筋にナイフを突き付けられている以上に恐ろしい状況に震える声で)
>>898 本当後悔してる顔してるー?
もう色々遅いのにねー?フフフ、もう生きたくて生きたくて仕方ないみたいね
だけどダーメ、アンタはやっぱりここで死んじゃうんだからね?
(そう言っていきなりパンっと銃声が鳴る男の耳朶を吹き飛ばした)
ほらほら、痛い?痛いわよねぇ?
(楽しそうにしながらその耳朶の吹き飛んだ耳を見てけらけらとしている)
へぇ…それじゃ孕んであげる、ただし…とっ
(男を押し倒してペニスに跨って)
(そのまま秘所を晒すため自分で器用にその部分だけ裂いていき)
アンタには見せてあげない…
(そう言って跨ったまま腰を落していき挿入していくも首にナイフと銃を突きつけているため)
(結合部がはっきりと見えないでいるが締め付けていく強さだけを感じさせて)
>>899 ……そりゃ、生きたいですよ。
誰だって…死にたい人なんてそうそう………ああああっ!!?
(視線を伏せ噛みしめるように呟いていると唐突に響く銃声、そして耳に熱を感じ)
(痛みに呻き叫んで、片手を耳に翳しブルブル震えて)
…いいんですか…!?
…っでも、子供は嫌だって……わっ…!
……うわ、わ……オ、オマンコが………
(跨られ、そのまま自分の上でスーツを切り裂き曝された相手の秘部をちらりと見れば鼻息荒くして)
………そんなっ……っっああ、あああ…………
(ゆっくりぬぷ、ぬぷぬぷ…と、肉棒が相手の膣内へ咥え込まれていくのがわかる)
(ナイフや銃のおかげで情緒もへったくれもないが、確実に肉棒が相手のオマンコを堪能している事だけは身体で理解して)
………ああっ……凄い…………です………
>>900 うっさいわねぇ、一々叫ばないでよ
あんまり叫んでると喉を潰すわよ?
(首にぴったりとつけたナイフを少しばかり押し付けて脅してみせる)
あはっ、アンタ、本当にアタシがアンタの子供なんて産むと思ってるんだ?
産むわけないでしょ、アンタみたいな劣化遺伝子の子供なんて、ばっかみたい
(そう言いながらも腰を動かしていきペニスを味わっており)
(快感を得て勢いよく更に子宮に押し付けるように腰を振り)
(しかし、そのたびに首元を軽く皮一枚切っていき相手の首がナイフにより傷だらけになっていく)
くぅっうっ、いいわ、にぃにぃ達より小さいけど硬くていいじゃない!
(舌舐め釣りをみせながら更に強くペニスを締め付けていく)
>>901 ……っっっっ…ご、めんなさい……!
(堪え切れない痛みをを無理矢理に押し殺し)
(首筋に押しつけられたナイフにより、ジワリと血がにじんでくるのを感じて)
……っ…産んでくれないっ…ですか…!?
っっ……はぁ……っ……締まるっ………せ、セックスって……き、気持ちいい………!
(自分は転がったまま動かず、相手が肉棒を貪るようにグリグリと腰を動かし)
(初めての感覚に思わず童貞らしい言葉を吐きながら、人殺しな少女の暖かい肉壺の虜になって)
(首筋がずたずたになっていく恐怖も快楽には叶わず、セックスの感動にただただ興奮するだけで)
(はたまた、猟奇的なこの状況にすら興奮してしまっているかもしれない事に、この童貞は自分で気が付いていないようで)
にぃにぃ……?
っっあ、ありがとうございますっ…………!
(淫らな相手の表情、より強くなる締め付けに肉棒もより硬く熱さを増して)
(パイロットスーツ越しにふるふる揺れる乳房を無意識に見れば、触りたくて堪らなくなり)
(そのまま片手を伸ばし、ネーナの乳房に手を重ねて揉み始めて)
>>902 産んであげない、わよっ!
馬鹿じゃないの?大体、アンタみたいな劣化遺伝子で孕むと思ってるの?
本当馬鹿よねぇ…ほらほらっ!嬉しそうにしてんじゃないわよ!
(そして首を軽くなぞるのをやめて一度相手の腹部に手をついて)
ふふふ、本気で落してあげる…ほぉらっ!
こういうの空きなんでしょっ!
(そう言って腰をぐりぐりと強めに落としてそのまま動かして刺激を与えていく)
(射精をさせることを前提とした動きを続けていくと男が調子に乗ったのを見て)
はぁ…最低、キモいてで触らないでくれる?
(パンッといきなり胸を触れていた手の腕を撃つ)
誰の許可とって触ったの?とってないわよね?ならこんな腕いらないわよねぇ
(そして更に続けて二発も銃弾を腕に撃ちこんでいく)
(しかし、その間でもしっかり腰を動かして不快感を打ち消そうとしている)
>>903 う、産んでください、お願いですからっ……!
劣勢でも何でもいい……孕んでっ……子供を……!
はぁっ、はぁ……!!
(無意識のうちに自らも腰を動かし始めていて)
(相手の動きに合わせるように腰をぎこちなく上下させていき)
……っっはぁぁぁ……すごぃっ……オマンコって凄いですっ……!!
だっ、大好きっ……気持ちいいっっ……!!
(肉壺の中、ずりゅっ、ずりゅっと力強く締まる肉壁に扱き抜かれ)
(堪らず本能のままに呟き悦んで)
っっっっああああ……っ……ごっ、めんなさ………い……!
ああ、ああああ!!
(撃ちこまれた弾丸に堪らず腕は胸から離れ、地面へ吹き飛ばされ)
(そのまま続けて撃ちこまれ更に絶叫しながらも)
……ごめんなさい………お、お願いです……
きょ、許可を………こっちの手で……お、おっぱい触らせてください………
(もはやそれしか頭にないのか、片手を犠牲にしながらももう片方の手で触りたいと)
(あまりにも惨めに懇願し始めて)
>>904 だから産むわけないって馬鹿じゃないの…んっ
ってアンタなに勝手に動いてるのよ…気持ち悪い…
っていうか、もう死んじゃえば?精子が出る前に死んじゃえばいいのに
(そう言って腰を動かす男の額に銃を向けて)
ばいばーい、胸なんて絶対触らせないから…
それじゃねー…フフフ、バンバンッ
(そう口で言いながら男の頭を吹き飛ばす銃弾を撃っていく)
(その興奮のせいか丁度イってしまい窮屈に中を締め付けていき)
はぁ…よかったぁ…すっきりしたかも
>>905 ……はっ、孕んで、孕んでっっっ!!
(どうやら聞こえてはいないようで、必死で童貞らしい情けない腰使いで相手の膣内へ打ちつけて)
……っっはぁっ、はぁ……は?
(夢中になっていたようで、気が付いたら目の前には銃口)
(興奮も余所に、顔が一瞬で真っ青になるその前に引き金は引かれ、)
(グロテスクな、血と肉片の飛び散る音、骨の砕ける音が響いたかと思えば)
(死後硬直で身体を強張らせ、肉棒も一瞬ビクリと震えつつも射精もせず、)
(ネーナの中で硬くそそりたったままの状態で、情けなく絶命したのだった)
【ここで〆かな】
【長々とお相手ありがとうございました】
【名無しくんとスレを借りるわ】
【お借りします】
>>907 容量的に好きに使うスレ53に移動しませんか?
先に移動してますね!
【お借りしましたー】
次スレ立てる気ゼロとな
LVが足りなくてスレが立てられないって出た…
悪いけど、私じゃ無理みたい。
これから好きに使うスレに移動するわ。
【ごめんなさい、移動します】