>>692 あ〜ら、可愛いわよ。リーア♪
私のセンス溢れるネーミングなんだし、ここは甘えなさいよ♥
登場の仕方って言われてもねぇ。わざわざ歩いていくと時間が掛かっちゃうし?
この移動が一番楽なのよねー。それとも優雅に歩いて来るほうがお好みかしら?
アンタが素直になったところを想像してみると――ぷっくく、笑っちゃうかもしれないわね。
ま、それでも私は従順な子の方が好きだけど♥
…ただし、イケメンに限る!
(これもまた勝ち誇ったように言うと顎を上げたまま、見下すように見て)
【アンタだって私を褒めて殺したって何も出ないわよ?】
【まあ、アニメと前半の数個のEPを見た程度かしら】
【ピクシブって登録しないと見れなくなかったかしら…。一応チェックしてみるわ】
【ともあれ、成立ね。暫くはよろしく頼むわよ、リーア】
【それと、時間の方は厳しくなったら言わせてもらうから気にしないでいいわ】
>>693 う、うるさいですよ!ガァプ…貴女のこともガプと呼びますよ!それでも良いのですかっ?!
……はぁ…センス、ですか…もう好きにしてください(まるで通用しない相手に肩を落とし)
どちらでも構いません。とにかく…座ったらどうです?
(軽く魔法の杖を振ると、テーブルと椅子、紅茶のセットが現れて)
そんな所で勝ち誇っていないで……はいはい、そうですね…イケメンですね。
(何故かは解らないけれど、胸がちくりと痛んで紅茶の湯面に映る自分の姿を見る)
……では、このような所で油を売っていないで、その従順で可愛らしいイケメンの方の所に行ったらどうです。
(彼女の方を見ないで、紅茶を一口飲むと目を伏せて)
【褒め殺しているつもりはありませんが…純粋に嬉しいのですよ。】
【なるほど…それならば十分です。私達の出番はせいぜいEP3、4が山場ですから】
【ええ、見れなくとも問題ありませんよ。貴女にならば……何をされても構いませんので。(小声】
【悪魔と契約をしてしまいましたね…ええ、こちらこそよろしくお願いします】
【解りました。それでは眠気がくるまで…】
>>694 私は別に構わないけれど、それって口が忙しくって逆に呼びにくくな〜い?
それでも良ければどうぞご自由に、リーア♪
(口に手の甲を添えて、意地悪そうに笑って言って)
(目の前にテーブルと椅子が現れると目を細め、首を傾げる)
(やれやれ、と小さく微笑んで椅子を引くとストンと腰を落として腰掛け)
(テーブルに肘をつけると前のめりになって正面の顔を見据えて)
生憎、今のところ私の我侭に付き合ってくれるイイオトコがいないのよね。
だから今は従順な誰かさんが出てきてくれるまで、ここでお茶してるとするわ。
(言い終え、背筋を伸ばして行儀良く腰掛け直すとティーカップを手にとって)
(文句一つ言わずに紅茶を啜ると目を瞑り、リラックスしたような表情を見せ)
【随分とあっさり山場が…って、妥当かしら?】
【ま、そのうちこの会合を思い出して笑える日が来ることを祈るとするわ】
【そんな事言わずに見ておくわよ。…気が向いたら♥
…で、何をされても構わないリーアは、何をされたら喜ぶのかしら?】
【あら、いいじゃないの。私みたいなオシャレな悪魔と契約出来るなんて早々ないわよ?】
【そうそう、眠いアンタと話してもつまらないんだから、アンタも眠くなったら言いなさいな】
>>695 そうですね……舌を噛むのはもうごめんですから。普通に呼ぶ事にします。
(うぐ…と閉口し、根負けしたとばかりに嘆息して)
(顔が近づくと、不意に頬を染めて目をそらし)
……そう、ですか。それは残念でしたね。
(こちらの思惑を知っているのか居ないのか、掴み所のない相手に居心地が悪そうに)
素直な誰かさんとは誰のことです?……
(ちらりと見上げると、すらりと通った高貴とも思えるような目鼻立ちの容貌を見つめて)
(リラックスしている様子に、思わずこちらも表情が綻んでしまい)
【登場人物の多さもありますしね。ふふ…大丈夫、今の貴女も十二分に素敵ですよ、ガァプ】
【何をされたら……普通に…恋人同士がするような…抱き締めたり…キス、したり…甘いひと時を…】
【どうしたら素直になれるのでしょうね。難しいです…本当はすごく甘えたいのに…】
【はいはい、言うのはタダですね。…ええ、ありがとうございます。優しいのですね】
>>696 (小さな小さな高い音を響かせてカップを置くと意地悪そうに微笑みながら瞳を開き)
さぁねぇ。一体どこにいるのやら。
手の届く範囲にいるのかもしれないし、どこか遠くの別の場所かもしれないし…。
(続けながらティースプーンを取ると人差し指を立てた上でクルクルと回し)
この世界にいるのかもしれないし、いないのかもしれないし。
もしかしたら誰かがなってくれるのかもしれないし?
(わざとか不意にか、指の上のスプーンをテーブルの中央に落とすと脚を組み)
(頬杖を付いて、今度は下から見上げるように表情を伺うと目を細め)
…そんな子がいてくれれば良いんだけどねぇ。
ねぇ、リーア。そう思わない?
【当然、私が素敵じゃないときなんてあるはずないじゃないの♥】
【ここは私の役目かしら?】
【素直ね。どうかしら?このままじゃお互いに拮抗したままになりそう?】
【貴女がどう堕ちていくのか楽しみではあるけれど、私が隙を見せてあげるのも面白そうね】
【せっかくだし、任せるわ。私にはどっちも良くて選べないから♪】
【あーら、優しいときは何か企んでる時かもしれないわよ?悪魔だし〜?】
>>697 (カップが音を立てて置かれると、少し過剰なほどにピクリと体を揺らして)
(彼女を見つめて居た事がバレたのかとバツが悪そうに目をそらし)
……そうですか。早く見つかると、良いですね。友人として、貴女の幸せを願いますとも。
(スプーンが落ちると、眉を寄せて彼女の様子を見る)
(相変わらず人を食った様子に、困ったように視線を受け止めて)
何が仰りたいのです。……私には、関係のないことだと思いますが。
(何もかもを見透かしたような彼女に、普段の穏やかな表情を浮かべる余裕もなくて)
(ティーカップをそっとテーブルの上に置き、見つめて)
【……そう、ですね。では…ここは貴女に大人になって頂いて、動いて頂けると嬉しいですよ】
【無理矢理襲ってくださっても構いませんし、想いを打ち明けろと強要してくださっても良いですし…】
【からかい半分に好きだと甘言を吐いてくださっても…】
【それでも最後は甘いひと時を過ごせたら…と、思います。】
【……ふふ。優しい悪魔、魅惑的な響きではありませんか。ご安心を、私は魔女ですから。】
>>698 あら、そう。嬉しいわ、リーア。
(相手の反応に思った通り、といった様子で笑うと背もたれにもたれかかる)
(カップを見つめている様子に肩を竦め、溜息を吐くと一度深呼吸をして)
(テーブルの真ん中に落ちたスプーンに手を伸ばし、触れた瞬間にその場から姿を消す)
(そして、再び背後に回りこむとリーアの肩に顎をのせ)
……でも、残念だわ。せっかく身近にこんな従順になってくれそうな子がいるのに。
(手に持つスプーンを一舐めしてから相手の唇に付けると怪しげに目を細めて)
(もう片方の手では顎を乗せていない方の肩に指先を当て、そこから徐々に顎へと登っていく)
私は貴女の事、好きよ。リーア。
すぐに膨れちゃうところも、その不器用なところも…。
ねえ、リーア。従順になってくれないの?
ねえ、リーア。私に本当の顔を見せてくれないの?
ねえ、リーア。悪魔と最高に甘美な一時を過ごしてみたくない?
(言い終え、首筋に舌を這わせ、歯を立てると軽く吸ってチュ、と音を立てて)
【了承したわ。その願い、聞き届けてあげようじゃないの】
【無理矢理襲うのか、打ち明ける事を強要するのか、からかうのか…
それは今はリーアには秘密にしちゃうけどね♥】
【なるほどねぇ。ニンゲンみたいにはいかないわけか。さて、どうなることかしら?】
>>699 ……何が嬉し……?
(肩を竦め溜息を吐かれると、呆れられてしまったのだと思い)
(気取られぬように僅かに唇を噛んで、悲しそうに目を伏せ…られずスプーンに視線が行き)
……っ?!ガァプ、何をして…っ…る、のですか…
(自分の肩口に心地よい重さと、くるくると巻いた良い香りのする髪が触れて)
(一気に頬が赤く染まり、体を硬直させて)
従順などと……んっ…ぅ
(自分の顔の横で艶かしく舐められたスプーンが唇に触れ、ぞくりとした悪寒めいたものを覚え)
(そのまま指先が肩から顎を伝っていくと、自身の銀髪がさらりと揺れる)
……ガァ、プ…私は……わたし、は…
(耳元であくまで優しくそれでいて妖しく囁かれて抗えるはずもなく)
(脳内に響く呪文のような言葉に、心拍数はどんどん上がっていって、こくりと頷くことしかできない)
……ぁっ…はっ…ぁ……くっ……ん
(白い首筋に舌が伝えば、堪らずに声を漏らし首を逸らして目尻に涙を溜め)
何……です、この感覚は…まさか魅了の魔法でも…(首へのキスにまたゾクリと震え)
【川に流さないでくださいね?(くす】
【ああ……ガァプ…貴女のレスがあまりにも素敵過ぎて…酔ってしまいそうですとも(苦笑】
【本当に…まるで淫魔ですね……どうしてそんなに素敵なのです。もう、私は…
と…これ以上はおかしくなってしまいそうですから【】は閉じますよ。】
>>700 (肩から顎を持ち上げると耳元につくぐらいに唇を寄せ、フッと吐息で耳を撫で)
まさか。今、魔法だなんて無粋なもの使うわけないじゃない。
私はただ触れ、口付けをしただけ。何も変わった事はしていないわよ。
“心なしか”顔が少し赤いみたいだけど、大丈夫かしら…?リーア♥
(手に持っていたスプーンから手を離し、身体へぶつけて落とす。その行く先など知る由もなく――)
(床にスプーンが落ちる音がするや否や、再び背後から姿を消した)
…貴女が、甘美なときを過ごしたいというのならば――
…貴女が、私に服従し、本当の顔を見せてくれるというのならば――
(リーアの上に腰掛けるようにして腿の上に姿を現すと額を合わせ)
(片手を取って指と指が交互になるように手を繋ぎ、妖艶に微笑んで)
私と契りを結びましょう。その唇と…この唇で……
(目じりに溜まった涙を拭き取るかのように瞼にキスを落とし)
(ギリギリまで指と指が離れないようにそっと手を離し、相手の首に両腕を回す)
(そして再び額を合わせると、涙のついた自分の唇を一舐めしてほんのわずかだけ口角を上げて)
(相手が顎を上げればすぐに口付けが出来る距離まで唇を寄せ)
【それも了承よ。また、眠る前にね】
>>701 ふぁっ……み、耳元で囁かないでください…ガァプ…
ですが…ただ触れられて…首筋を唇で辿られただけで、このように身体が熱くなるなど…
んっ(スプーンが金属音を立てて床に落ちれば、蕩けてしまいそうな理性を呼び戻そうとするが)
(背後の感触が消え、また脳内で甘く妖しい悪魔のささやきが響く)
甘美なときと…服従を……
(とすんとドレスの太股の上に赤い悪魔が降りると、魅入られたように指を絡めて)
……ガァプ…貴女はどこまでも……悪魔、なのですね。
(魅惑的に微笑む唇に瞳を奪われていると、その唇が近づき瞼に優しく触れて)
(ゆっくりと離れていく手を名残惜しげに視線だけで追って、抱き締められれば目を閉じる)
ガァプ……ひと時でも構わない。貴女が…欲しいのです……愛して、います。
(潤んだ瞳を僅かに開けて、挑発するような彼女に、乞うように囁くと顎を上げて唇を重ねる)
ん……(両手は彼女の背中と腰に回し、抱き寄せて口付け)
>>702 んっ……ん…ん……
(唇が触れると首の後ろで回していた手を解き、頬に両手を添え)
(舌で唇を押し開くと舌同士を絡ませ、たっぷりと唾液を混ぜてから口を離す)
(出したままで離した舌の先には唾液が透明なブリッジを作られて)
(そのいやらしさに高揚してか、やや頬を赤くしてそのブリッジが崩れるのを待った)
(顎にまで垂れたその唾液を親指で拭うと、それを唇に塗り、何も言わずに口付けを繰り返し)
んっ…ん…チュ…、んむ…んっ……
……っぷは、交わしちゃったわね。…契りを。
一時だなんてケチくさいこと言わないで永遠に愛し合いましょうよ。きっと満足出来るわ。
貴女が私を永遠に愛してくれるなら、私も永遠の時を誓ってあげる。
愛してるわ、リーア。愛してる。愛してる。アイシテル。
(再度首の後ろに手を回し、相手の顔を自分の胸へと誘い、抱きしめると髪を撫でて)
【堕ちてもらえてテンションはアゲアゲのキュンキュンなんだけどー…】
【そろそろ眠気の方が襲ってきちゃったのよねー…】
【毎回長い時間掛けちゃって悪いんだけど、今日は次あたりが最後かしら…】
【良ければ凍結頼むわね】
>>703 んぅ……ぁ…ふっ…んんっ
(さらさらとした銀色の髪ごと頬を押さえられ、キスに興じて)
(柔らかな舌が押し込まれると嫌がることなく、むしろ積極的に受け入れ)
(咥内に響く水音と、舌の柔らかな感触と熱さに蕩けて…その表情のまま唾液が糸を引く)
ん……がぁぷ…はしたない…ぁっ…ふ…ちゅ…
(とろりとした唾液が彼女の唇に塗られると、今度は自ら唇を重ねて夢中で舌を絡め)
……ちゅぷ…く…ンッ…ふぅ……ぅん…
(キスをすればするほど、紅潮してしまう女としての自分を恥じながらも)
(こくりと頷き彼女の頬に触れる)
ええ……永遠、に……ガァプ……愛しています…ずっと…私が無限の名を無くしても…永遠に。
(呪文のような甘い言葉にうっとりと目を閉じ、ぽふんとその豊かな胸に埋もれて)
(優しい抱擁と髪を透く動きに、幸せそうに、一言ずつ頷いて)
私も……愛しています、ガァプ。
(ぎゅっと抱き返して、子猫が甘えるように胸元に頬を摺り寄せる)
【とたんに甘くなってしまって恥ずかしいですよ…(小声】
【今夜はこの辺りで凍結にして頂いてもよろしいでしょうか?とても素敵で…幸せな気分のまま眠れそうです】
【続きはまた次回……たくさん甘えてしまいそうですが(苦笑】
>>704 【リロードミスですね。失礼しました…ふふ…同じタイミングで眠気に襲われるとは…】
【いいえ、本当に……時間など感じさせないくらい、ドキドキと高揚していますから、問題はありません】
【次回の予定が決まったら、また伝言を頂けると嬉しいです。】
【それでは、おやすみなさいガァプ…感謝していますよ】
>>705-706 【気が合うじゃない。私も丁度眠くなってたところなのよね】
【もうちょっと無理できなくもないんだけど、そうすると玉のお肌が荒れちゃうし…】
【あーら、魔女様は苛められるのが好みなのかしら?】
【私はどっちでも構わないけど…貴女の様子を見ながらどうにか意地悪しちゃおっかなー】
【速度的な意味で迷惑掛けてるし、なるべくリーアの意向に沿うようにしたいわね】
【とりあえず、今日のこのあたりで・・おやすみ、リーア。また連絡するわ】
【悪魔の夢なんて見ないようにしなさいよ?ぷっくく!】
【これで返すわ。ありがとね】
【少しの時間こちらのスレをお借りします】
ちなみにキャラというのは他作品も含めてですから…
【お邪魔しまーす】
なるほどー。
では、シオンとか、白レン、アルクあたりとかでできたりする?
>>709 残念ながら型月系は不得手ですね。
黒レンで愛でられるのなら何とか……
>>710 おや、そうだったんだ…
逆に得意そうなのってどんなのかなー。
特に思いつかないようなら黒レンかカレンのままでお願いしていい?
>>711 黒レンなら黙って愛でられるだけですよ?
それではこのまま布団に連れていってもらいましょうか。
20分レスがなければ落ちたと判断して構いませんので。
>>712 う……それはちょっと寂しいか……
了解、っと、では、失礼。
(ひざのうらに左腕を、右腕を背中に添えて)
(細身の体をひょいっ、と抱き上げて)
……いいねー、こんな風に女の子を寝室に運ぶの。
初夜みたいで。
(軽口を叩きながら、彼女を寝室まで運ぶと、そのままベッドに降ろし)
わかった、20分だな。
…無理はしないでな。
(指先をゆっくりとカレンの唇に当てて)
【服装はどんな感じ…?普通の修道服か、いつものスカートはいてな(ry)な奴?】
…寝ちゃったか。
おやすみ、カレン。
(肩までちゃんとシーツをかけて、電気を消して立ち去った)
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【紡とお話するのにスレをお借りするね】
紡待ってる間は何か妙に緊張しちゃってたけど、紡の顔見たら落ち着いたー
嬉しい気持ちはもっとおっきくなったけど。
えと、今日はどんなお話しよっかな…
紡、時間まで今日もよろしくお願いするね!
久し振りにゆっくり過ごそうね。
【跳美と一緒に過ごすのにお借りします】
緊張させちゃってごめん。先に来ていようと思ったんだけどちょっと目を離したら…
けど跳美が待っていてくれて嬉しかったよ。改めてありがとう。
今日は…前みたいなバレンタインロールは伝言で渡しちゃったしな。
ホワイトデーにはまだ早いし、ゆっくりのんびり過ごすだけでいいかもしれない。
こちらこそどうぞよろしく。お互い、途中でなにかあったら伝えような。
あ、そうだ。先に…時間は多分23時くらいまでになると思う。
跳美のリミットが早ければそれに合わせるよ。
>>716 あ、緊張してたのは跳美の都合っていうか…
伝言だけ置く時は全然大丈夫なんだけど
久し振りにこうやってなりきりする時って何でか緊張しちゃうんだよね。
紡のせいじゃ全然ないから気にしないでー
慌てさせちゃうくらいなら、ゆっくり来てくれた方がいいなって思ってるし。
先にって思っててくれたの、ありがと。その気持ちだけで十分嬉しいよ。
跳美も23時くらいで大丈夫。もしお互いリミットが早まりそうだったら
その時は遠慮なく言うってことで…
それじゃ今日は特にこれって決めずにのんびり過ごそうね。
あ、この前紡にお茶入れてもらったから今日は跳美が用意しようかなって思ってたんだけど
紡、ストロベリーティーとかそういうフレーバー系のお茶って平気?
フレーバー系って好き嫌いあるし、もし苦手だったら普通の紅茶かコーヒーにするね。
>>717 …分かる。照れ臭いのもあるし、改めてで上手くできるかなとか…
ちょっと不安になるんだよな。今こうして話してるときも正直不安だよ。
今まで跳美が俺に抱いてくれてたイメージを壊してないかとかさ。
そっか、ありがとな。けど次は俺が早めに来るよ。
ずいぶん前になるけど、ここ数回は俺が待たせっぱなしな気がするから。
気持ちだけじゃ俺のほうが納得できないしさ。
了解。途中で抜けるとかもあったらお互いに伝えような。
味とかにクセがあったりしなければフレーバー系は大丈夫だと思う。
跳美のおすすめがあるんだったら飲んでみたいし、お願いしていいかな。
>>718 紡もそうなんだ。同じだって分かったらもっとホッとしてきちゃった。
うん、長い間『跳美』でいなかったから、ちゃんと紡が好きでいてくれてる『跳美』で
いられてるかなーとか、久し振りに伝言する時とかは『跳美』になれてるって
自分でちゃんと思えてから投下してたり。
だから、ロールだとリアルタイムだし、ますます大丈夫かなって不安になっちゃうんだよね。
紡は跳美が思ってる紡のまんまで、だからこそ会って話して
緊張とかなくなってゆったりした気持ちになれたから、大丈夫だよ。
跳美待つのは全然平気だけど、それなら次は先に来て待ってる紡を見れるの楽しみにしてるね。
あ、でも時間直前まで何か用事とかでバタバタしてたりしたら、無理はしないでね。
分かった、跳美ももし抜けることがあれば伝えるね。
木イチゴの香りだから、クセはないかな?
跳美もクセっていうか、何か香りが微妙なハーブティーとかはちょっと苦手…
おすすめっていうか、紅茶が付録に付いてる本を買ってみたんだけど
それが美味しかったからどうかなーって思って。それじゃ淹れてくるね。
(そう言ってしばらく席を外し、しばらくして白いティーポットとカップを二つ)
(それとシュガーポットと人肌に温めたミルクが入った小さなポットを乗せた)
(トレイを両手に持って戻ってくる)
(予め温めておいたカップを紡の前に置くと、ポットからゆっくり紅茶を注ぎ入れると)
(辺りにほんのりと甘い木イチゴの香りが漂った)
んー、いい香り…これ、お茶の葉にピンクの花びらも入ってるんだよ。
紡のお口に合うといいんだけど…
>>719 お手本のあるキャラクターだったら洗い直すこともできるけど、
俺と跳美みたいにオリジナルだとやっぱり緊張しちゃうんだよな。
伝言するときなんかは俺も昔のロールとか一旦見直してるよ。
だから跳美にそう言ってもらえて嬉しかった。
見直してみた甲斐があったかなってさ。ありがとうな。
跳美も俺が今まで見てきた通りの跳美だよ。
もしそうじゃなくても俺は『こんな一面もあったんだな』とか思いそうだけど。(苦笑して)
分かってる。そのときは逆に落ち着くまで待たせちゃうかもしれないし、ちゃんと弁えるよ。
木いちごか…ベリー系だったら大丈夫かな。嫌いじゃないし。
あるよな、そういうの。たまに飲んだときに引いちゃうと損した気分になるし。
そんな本があるんだ?料理雑誌…じゃないんだろうけど。
その紅茶が飲みたかったら本をたくさん買えってことなのかって思って、
あくどいなあとかって一瞬笑っちゃったよ。ありえないのにさ。…ありがとう。
(我ながらあんまりな発想に苦笑しながら跳美の背を見送った後)
(ティーセット一式を乗せたトレイと共に戻ってくると微笑んでお礼を伝え)
(琥珀色の紅茶から湧き上がる甘い匂いに溜息を吐いて)
うん、本当に。甘酸っぱい感じがするっていうか…ん、花びらなんて入ってるんだ?
お茶の葉と一緒に入れてるとそのまま漉し取られちゃいそうだけど、
味とか色とかに差が出るのかな。
(少し考える素振りを見せてからそのままの紅茶を一口し、目を閉じて)
…やっぱり普段飲んでないと分からないな。けど美味しいよ。ありがとう、跳美。
>>720 自分の中でちゃんとキャラクターは出来てるんだけど
久し振りすぎるとちゃんとそれになれてるかなぁって不安になっちゃうよね。
跳美も自分がした伝言とかロール見直してるよ。一緒だね。
今日も、もしロールの続きでもいいように凍結中のロール見直して
ロールの世界…今なら夏祭りの中に入っていけるようにって
お祭に行ってる時の気分思い出してみたり。
気持ちが入れてて緊張してなくても、文章書くのはまた違うっていうか
ロールだと始めのうちはまだ調子が出ないかもだから
またお互いのペースでゆっくり進めていけたら嬉しいな。
跳美も、紡から見て変わってないならよかったよー
ふふ…きっと跳美も、紡のいつもと違う部分を見ても「これも紡なんだなーって」
受け入れて、その一面も好きになると思う。
もし、疑問に思ったり、それはちょっと…って感じることがあったら
遠慮なく伝え合えたらって思ってるよ。
(お礼の言葉にどういたしましてと返しながら、すぐには使わないかもしれないが一応と)
(シュガーポットとミルクポットを紡の前に差し出す)
(そして紡が香りを楽しんでくれている間に、自分のカップにも紅茶を注ぎながら)
(先程していた紅茶の話の続きを話す)
自分で買うと同じものばかりになっちゃうから、たまには目新しいのを…って
詰め合わせみたいなの買うとたまに苦手な味や香りのに当たっちゃったり。
紅茶のメーカーが出してる、美味しい紅茶の飲み方とかが書いてある本なんだ。
付録限定じゃないから、もしもっと飲みたかったらお店や通販で買えるけど
確かに限定物だと同じ本何冊も買わなきゃいけないからちょっと困るよねぇ。
(同じ本ばかり目の前に何冊も積み上がるのを想像し、"ちょっと眉を下げて苦笑を浮かべ)
うん、お湯注いじゃったから色とかちょっと変わってるけど…
これも香り付けに入ってるんだと思う。
(そろそろ引き上げた方がいいかと、言いながらポットの蓋を開けて茶漉しを取り出す)
(それ用に用意していた受け皿に置かれた茶漉しの中には、お茶の葉に混じって)
(ところどころピンクの花びらがその淡い色を覗かせていた)
香りもだけど、味もほんのちょっとイチゴっぽいかな?
跳美イチゴ大好きだから、普段はミルクティー派だかけどこういう紅茶も好き。
(紡がカップを手にし、それを口に近付けると思わずじっと見守ってしまう)
(カップから離された唇から美味しいと言葉が紡がれると)
(ホッとしたような嬉しそうな笑みを湛えて自分もまたカップを口に運んだ)
>>721 進める中で形作ってたりする人はきっと余計になんだろうな。
今までの記憶っていうかロールに基づいてキャラクターをやってるだろうから。
はは、そうだな。なんかこういうところでも一緒だと嬉しくなるな。
時間が開いちゃうと続きをしようと思っても繋がりが切れちゃったりして、
書き出すのに時間がかかったりもすることもあったりするから大変だけど…
でも跳美とのロールだと切欠さえ掴んじゃえば自然に書き進められるから助かってる。
そういうところでもありがとうな。
お互いのペースでのんびりしてきたからここまで続いてるんだろうしな。
これからもこんな感じで進められると俺も嬉しいよ。
…こういうの、言うときはいいけど言われるとちょっとどきってするな。
でもありがとう。俺もそう思ってるし、何か希望とかあったらそのときも教えてくれな。
(一口目は花びらの味や匂いを確かめるためだったからか)
(差し出されたシュガーポットから砂糖を一つ取り出すと紅茶に沈め)
(ティースプーンでゆっくりと溶かしながら跳美の話に聞き入り)
そういうのって最後まで残っちゃうよな。捨てるのももったいないし…ってさ。
そうなんだ。けど茶葉が付録だとやっぱり雑誌…だよな。
なんかそういう本って雑誌ってイメージはあんまりなかったから意外だったかも。
それでいて高くつくあたりホントにな。
ほんの少しのアクセントなんだろうけど、入ってないのと飲みくらべないと…
うん、やっぱり難しいな。どれくらい差があるのかさっぱりだ。
(改めて漂う香りを吸い込んでみてもどこまでが茶葉でどこまでが花の香りか分からず)
(困ったように笑いながらティースプーンを置いて、音を立てないように気をつけながら)
(もう一口分紅茶を口の中に含んで味わい)
紅茶党じゃないけどいわれてみれば…って、これじゃ意味ないよな。
けど本当、美味しいよ。匂いのせいかな、甘酸っぱい感じはすると思うし。
…あ、跳美は砂糖いいのか?
(久しぶりに幼馴染の微笑みを目にしたせいかふんわりと心が温かくなったが)
(砂糖を入れないままで口を運ぶ姿を見ると意外そうに眉を上げて問いかけ)
>>722 そうだね、詳細は進めながらって感じだと余計に迷っちゃいそう。
跳美は元々一応キャラが出来てて、それが紡の希望と合いそうで立候補して、
実際にロールしてみて紡の希望や好みと合ってたみたいでよかったし
跳美も紡を好きになって、ロールの傾向とか考え方とかも合ってて
こうして続けていけるの、本当に恵まれてるっていうか幸せだなって思ってるよ。
そう言ってもらえると照れるけど嬉しいな。
跳美も最初は緊張しちゃったり久し振りで文章書く調子が掴めないけど、
やり取りしてく間にそういうのなくなって楽しくレス書けるようになってる。
紡にいつもすごく助けられてるよ。
うん! これからものんびり進めていきたいし、希望があったら伝えるね。
紡も跳美にしてほしいこととか希望があったら遠慮なくどんどん教えてね!
うん、好みじゃなさそうって予感がしても捨てるのもちょっと…って
最後の一個になったところでようやく飲むって感じ。
この紅茶が付いてたのは創刊号で、これから毎月出すって書いてあったから
一応月刊誌になるのかな? サイズ小さいし、あんまり雑誌っぽくないんだけどね。
普段はこういう雑誌ってあんまり買わないんだけど、紅茶が付録って聞いて買ってみたんだ。
でも最近は付録の方がメインなんじゃ…って雑誌多いよね。
この前本屋さんでケーキ型付きのレシピブックが何種類もあるの見てビックリしちゃった。
そこまでいくと、何か高くついてるのかお得なのか分かんなくなっちゃうね。
跳美も実はそんなに細かくまでは香りの区別ってついてないんだよね。
お花の香りより木イチゴの香りの方が強いし…
いい香りで美味しいなーって思って飲んでくれたなら、それで十分だよ。
(難しく考えるよりは、リラックスして楽しくお茶を飲んでくれたら嬉しい)
(紅茶を口に運びながら少々困ったように笑う紡にそれを伝え)
(自分も甘酸っぱい香りを鼻で楽しみながら紅茶を味わう)
あ、うん。そろそろ入れようかなーって思ってたとこ。
跳美、フレーバー系の時は最初の少しだけそのまま味わってからお砂糖入れてるんだ。
(甘党で、普段から砂糖を多めに入れてお茶を飲んでいる自分が)
(ストレートで飲んでいるのが意外だったのか、紡が驚いたように声をかけてくる)
(自分も先程の紡と同じく、最初は紅茶そのものの味と香りを味わいたいのだと答えて)
(残り半分ほどになったカップの中にお砂糖を一つとミルクを少し多めに注ぎ入れた)
これだとミルク入れると苺ミルクっぽい感じになって、それもまた美味しいんだよね。
フルーツ系のフレーバーでも意外とミルクが合うって知って、ちょっとビックリ。
(砂糖とミルクを入れて、より自分の好みになった紅茶を啜りながら)
(驚いた顔のままの紡を見て、これがまさにさっき話していた)
(「意外な一面」だったのかも、と思いつつ微笑む)
>>723 それである程度続いちゃってたりすると特にって感じだよな。
序盤だったら合わせて変えちゃえばそれで済むしさ。
俺は跳美に合わせて進めていこうと思ってたから自分で言ってた通りなんだけど。(苦笑)
それでも飾らないでいられるようにってしたからまだ楽なほう…かな?
でも好きになってもらえてよかったよ。
始めたばかりのときは合わなかったらどうしようって心配してたから。
ならよかった。でも無理かなって思ったらそのときはお互いに伝え合おうな。
どちらかが無理をするようなことになったら楽しむことって難しいだろうからさ。
跳美が可愛いから望むこととかあまり思いつかないけど、
なにか思いついたりしたらちゃんと伝えるよ。いつも気づかってくれてありがとな。
無理して飲もうとするのも苦痛だからぱっと捨てちゃえばいいんだろうけど、
せっかく買ったのにって…やっぱりそうなる人が多いよな。
跳美もそうみたいでちょっとほんわかしたよ。
ところが、けっこう昔からそういうのあったぞ?
恐竜の化石の模型が付録だったり…俺が覚えてる限りで一番古いのだけど。
ああいう雑誌ってちゃんと完結まで出し切ってるのか気になるけど、どうなんだろうな。
うわ…普通に買うよりもずっと高くつきそうでなんか逆に手を出しにくそうだ。
型とか何種類もあっても困りそうだし、俺なら幾つか買ったら他のレシピブックを買っちゃうかも。
花びらも甘い香りがするんだろうけど…んー。
はは、そうだな。そうするよ。詳しくない人間にはそれなりの楽しみ方があるし。
(色々と考えがちになっていた自分を宥めてくれた恋人に)
(ありがとうと口の動きだけで伝えると落ち着いた様子でほっと息を吐き)
そうなのか。そういえばフレーバーの紅茶を出してもらったのって初めてだっけ。
…なるほど、ミルクも合うんだな。それじゃあ跳美に倣って俺も…
(フレーバーティーにミルクというと馴染みはなかったものの)
(自分よりも紅茶を飲みなれている跳美の言うことなら間違いはないだろうと)
(中身が少し減ったティーカップにミルクを少しずつ注ぎ)
(生まれたマーブル模様を少し眺めてからティースプーンで混ぜ合わせ)
キイチゴとかストロベリーならイメージしやすいかも知れないな。
香りをつけるのが主ならミルクを入れても味が崩れたりしないのは
当たり前かもしれないけど…ん、おいし。
(出来上がった紅茶を一口啜ると口元を綻ばせて一言呟いた)
>>724 紡の希望なのに合わせてもらったり、跳美のしたいことさせてもらったりで
いいのかなぁ、何か申し訳ないなぁって思っちゃうんだけど
紡も無理せず楽しんでくれてるならよかったよ。
キャラが好みでもロールが合わなかったり、その逆もあるからね…
跳美も最初心配だったし、たまに大丈夫かなーって思うことがあっても
紡の言葉に安心させてもらってるし、無理だと思ったら伝えてくれた方が嬉しいな。
こちらこそ、こうやってお話やロールしてる中でも、いつものやり取りでも
気遣ってくれてありがとう。跳美も飾らずに安心して跳美でいられてるよ。
イマイチって分かってると、人にあげるのは余計に躊躇われるしね。
もし捨てちゃう人でも嫌とか思ったりはしないけど、紡も同じ考えみたいで嬉しいな。
あ、そう言われてみれば、学習系とかそういうのは前からあったね。
創刊号から最終号まで全部買うとパーツが全部揃うタイプの本は
全部買わなきゃいけないくて大変そうって思った記憶が…
この型一つでこの本に載ってるお菓子全部作れます、って感じだから
道具全然持ってない人にはちょうどいいのかも。
跳美はお家に型がいくつかあるし、これ以上場所取るのも困るから
見るだけにしたんだけどね。
跳美も型付きよりはその分の値段の他のレシピブック買った方がいいかな。
うん、難しく考えちゃうと、せっかくのお茶も美味しく感じられなくなっちゃうし、
って、これ受け売りなんだけどね。でも跳美もそう思ったから…
それに、一人で飲むより紡とこうして飲んでると、それだけでいつもより美味しく感じられるし。
(紡の表情が難しそうなものから安らいだものへと変わると)
(自分もまた安堵したように息をついて、笑みを返す)
フレーバーティーって滅多に買わないから、普通の紅茶しか買い置きなくて
いつもそれ出してたから、フレーバーティーは今日が初めてだね。
これからはフルーツ系のお茶は買ってみようかなって思ってるし
紡が大丈夫そうなら、また美味しいの見つけたら一緒にお茶飲む時淹れるね。
(自分の好みには合っていたが、果たして紡の口にはミルクを入れた)
(この紅茶は合うだろうかと少し心配になって見守っていると)
(ややあって美味しいという言葉が零され、ホッと息を吐く)
ミルク入れたのも紡のお口に合ったみたいでよかったー
確かにミルクと合わせて食べることが多い果物なら想像しやすいよね。
最初はフルーツ系なのにミルク入れちゃうの!? って思ったけど
苺ミルクとかよく食べるし、それと同じかーって気付いて。
キャラメルティーとかも、お砂糖とミルク多めに入れると
それだけでデザートみたいで美味しいんだよね…そう言いつつデザートも食べちゃうけど。
(苦笑しながらカップを空にすると、今度は最初から砂糖とミルクを多めに入れて)
(甘めの二杯目を入れた)
【何か今更だけど、前半とかお返事省いちゃっていいからねー】
【あ、今気付いたけど容量が490KB近いから】
【リミット近くでバタバタするより、そろそろスレ立てした方がいいかな?】
【雑談はひとまずおいて紡に立ててもらうのでも】
【紡がお返事書いてくれてる間に跳美が立ててもどっちでもいいよー】
>>725 自分の好みには合わなかったからって前置きするっていうのもあるけどな。
それが相手の好きな味ならそれでいいし、本当だまずいって言われたら
それはそれで話のネタに…はなるけど、やっぱり押し付けたって負い目感じちゃうか。
やっぱり捨てる捨てないは個人の性格だもんな。
俺もいやだとは思わないし、むしろちょっと羨ましいくらいかも。
だろ?後はいつだったか忘れたけど…
お城の模型とか、ラジコンとかなかったっけ。後は宝石の原石だったかな。
ああいうのって少しするとCMを見なくなるから、どうなってるんだろうって気になってた。
固定のお客さんがついたらCMやめてるのか打ち切ってるのか…どっちなんだろうな。
それはけっこう便利かもしれないけど、持ってる人だと…なあ。
新しく作ろうって思ってる人はとっつきやすいかもしれないけど、
素から作ってた人には敬遠されちゃいそうっていうか…どっちが得なんだろう。
食事だってあれこれ考えながらより楽しく食べるほうが、だもんな。
受け売りでも気にする必要ないんじゃないか?だって、俺もそう思う。
そうだな。一人で飲んだり食べたりするよりも人数が多いほうが美味しいっていうのもよく言う気がする。
でも俺にとっては…きっと跳美と一緒のときが一番美味しいんだろうけど。
そうなんだ?話を聞いてた限りではけっこう飲んでるのかなって思ってた。
…うん、じゃあ俺も楽しみにしてるよ。いつもありがとうな。
(じっと自分の様子を伺っていた跳美の顔表情が緩むと少し体を前に出し)
(久しぶりにくしゃくしゃと髪を乱すように頭を撫でながら感謝の言葉を伝え、微笑んで)
逆にオレンジとかはそれはどうなんだろうって感じだけどな。
苺以外にもマンゴーなんかはイメージしやすそうな気もするけど。
キャラメルミルクティーとか500mlのペットボトルとかで売ってたりするけど、
定番っていうには…んー、どうなんだろう。けど俺はあれは好きだったよ。
跳美はやっぱり自分で入れて飲むほうが好きな人なのかな。ああいうのは買わない?
(徐々に温度の下がり始めた紅茶を喉に流し込むとソーサーにカップを置き)
(二杯目に取りかかっている跳美の姿を頬杖をついて眺める、穏やかな時間にくすりと笑って)
【あ、本当だ。今日はこれか次で最後だろうけどこのままにしておくのも悪いし】
【じゃあ俺が先にスレ立てをしてみるよ】
【ダメだったら跳美にお願いしてもいいかな?】
>>728 【紡、スレ立てお疲れ様。それとありがとー】
【一応落ちる時にもう一回誘導レス貼っておけば大丈夫かな?】
【727へのお返事は、リミット過ぎちゃわない範囲で返させてもらうね】
【それじゃ今からお返事書いてきまーす】
【了解だよ。時間のことはあまり気にしないでいいからな】
>>727 この紅茶みたいに、意外な組み合わせが美味しかったりすると「へー」って思ったり
今までにない味とかだと「何使ってるんだろう」って考えたりすることはあるけど
やっぱり最後にはそういうの考えるのは後回しにして、味わうことに集中しちゃうしね。
(照れ笑いを浮かべていると、とてもとても嬉しい言葉が耳に届き)
(頬が朱に染まっていく)
うん…跳美も、お友達とおしゃべりしながら飲むお茶も好きだけど
こうして紡とゆっくりした時間過ごしながら飲むお茶が一番好き。
すごくリラックス出来て、安らげて…
(紡の大きくてあたたかい手に髪を撫でられると、心地良さそうに目を細め)
(しばしその温もりを味わう)
オレンジとかレモンとか柑橘系はさすがに合わないかなぁ。
去年、巨峰の紅茶にミルクと砂糖をたっぷり入れたものを飲むと
疲れが取れていい、みたいな記事見て「ええーっ!?」って思いつつやってみたら
意外と合ってて驚いたこともあるんだけど…
ミルクと合わせて食べることがある果物は基本的にハズレはない…かな?
あ、ペットボトルとかパックのでもいろいろ種類あるよね。
紡好きだったんだ…今度飲んでみようかな。
うん、ペットボトルとかだと緑茶とかウーロン茶とか、出来るだけお砂糖入ってない
飲み物買うようにしてるから、あんまり買わないかなー
ストラップとか、オマケ欲しくて買う時はあるけどね。
やっぱりケーキも目当てでお店に行くか、お家で自分で入れて飲む方が好き…かな?
あ、でも、さっきも言ったけど、一人よりは紡と一緒の方が美味しく感じられるから
いいお店見つけたり、美味しいお茶買ったらまたこうやって一緒に飲んでのんびり過ごそうね…
(大好きな人との、紅茶よりも甘くて幸せな時間)
(お互いに他愛のない話をしながら、その後もそんな一時を過ごしたのだった)
【こんな感じで〆させてもらうね】
【時間気にしなくていいって言ってくれてありがと。でも、それにしてもギリギリになっちゃってごめんね】
【跳美、来週も土日どっちでも空いてるから、紡の都合のいい日分かったら教えてね】
【今日は久し振りに紡とお話出来て、ゆっくり出来て楽しかった】
【長い時間お付き合いありがとね。それと、ロールの続きもまた改めてよろしくお願いするね!】
【うん、ありがとう。来週はどっちが開くかわからないけど、出来るだけ早く連絡するよ】
【こちらこそ反応が遅れてごめんな。今日もありがとう、俺も楽しかった】
【また来週楽しみにしてるよ。おやすみ、跳美。時間かかったのに手短になっちゃってごめん】
【これでお返しします。ありがとうございました】
【それじゃ紡からの伝言待ってるね】
【リミットの時間過ぎまで付き合せちゃってこっちこそごめんね】
【跳美も来週も楽しみだよ! 紡、ゆっくり休んでね。おやすみなさい…】
うめ
みや
さわ
むら
キック
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