ageニート入りました
ワロタ
私の体を隅々まで調べてアナル奴隷にしたい愛染さん
ハァハァ
>>951 妾も自身を殊勝だなどと思ってはおらぬが、まさか小娘から傲慢不遜だなどと言われるとはな。
小娘こそ傲慢不遜が服を来て歩いているようなものではないか。
あぁ、全くそうだ。
小娘の言う通り、妾を使うのならば九郎以外におらぬ。
デモンベインとか言ったか?
あれがもう少し頑丈ならば、結果は違っていただろうに。
なっ……
ほほぅ……いい度胸だ小娘。
二度とそのような口が聞けぬくらいに屈服させてやる。
(そっちに移動するぞ)
>>956 【私も移動させていただいますわ】
【続きは向こうで】
お兄ちゃんか天草
765プロの子を呼んでみるの!
俺とちゅっちゅしてくれる梨花ちゃん(大人バージョン)を募集してみるぜ!
アニメ最終回のこう、すらっとした美人の!
うめうめ
ねるぞー!おやすみ!
私に臭いフェチの変態奴隷に洗脳される文乃。
R2終了以降の時間軸で、私に夜這いを掛けてくるアーニャ。
もしくは、私に夜這いを掛けられるアーニャ。
2時10分までの間は待つとしよう。
この時刻を過ぎ次第、募集を取り下げる。
またか
にゃー、にゃー。
(誰か拾って下さい、と書かれたダンボールに入って)
(裸に布を掛けて猫の鳴き真似をしてる)
(どうやら今は猫の姿を取ってるつもりらしい)
>>966 ……そうか、その手があったかっ!!
(緋鞠の様子を訝しげに伺っていたが、何かひらめき膝を打って)
(そのまま緋鞠のもとへと一直線に歩いて行く)
……隣、空いてますか?
(そしてなぜかドヤ顔になって、緋鞠のダンボールのとなりのスペースを指さした)
>>967 にゃ、にゃー…にゃー…
(せっかく人が来たが何だか訳の分からない質問をされ)
(鳴き声を更に出して可愛さアピールをしてく)
こ、ここは私の場所だからダメじゃ…!と言うか愛らしい猫じゃろう?
早く拾ってやらぬか!
(とにゃーにゃー鳴いて言ってるつもりだが、普通に人間の言葉で)
>>968 えー、ダメなのかよ!
せっかく俺もダンボール置いて、中に子犬のふりして哀れみを誘う擬態を施し、
女の子に拾われてキャッキャッウフフ!ライフを送ろうという目論見が水の泡じゃんかよ
(緋鞠に拒絶されると、ものすごくガッカリした顔で肩を落としてしまう)
あん? 誰が「猫」だって、誰が?
どうせお前も、うちにいる羽根の生えた未確認生物と同類なんだろう?
誰がその手にひっかかるかっつーの!
(自分を「猫」と称する緋鞠の厚かましさ?にコメカミに青筋立てて)
(緋鞠のコメカミを拳でぐりぐりし始める)
ロリコン気味の私に付き合ってくれる少女を募集させて貰おう。
なに、付き合って貰うといっても、談笑するという意味でだよ。
こんな場所で少女を探している私を連れ戻しにくるハマーンも可としよう。
うぅむ、いなくなったか。
では、私も失礼しよう…お休みじゃ!
>>969 とっすまぬ、いなくなったと勘違いをしたぞ。
私は普通に中身が「ねこ」じゃからその可愛らしさアピールをじゃ…
似たような企みじゃが、私の場合は食事を分け与えられるのが目的じゃな!
(こうしてダンボールに入ってれば拾われるかもと期待してたり)
むぅ…私は猫じゃ、妖怪の猫じゃから普通の猫とは違うがの…
ってなにをする!失礼な奴じゃな、まったく!
(ばたばたと暴れて手から逃げるとプンプンと怒って)
973 :
静水久:2011/01/15(土) 06:18:37 ID:???
猫…とうとう優人のところを追い出された、なの…
(哀れみのこもった瞳で)
はぁはぁ
>>972 どの辺が猫なのかは良く解らんが、それが本当ならやはりお前も、
あいつらと同じ未確認生物……お前も俺の平和をブチ壊しに来たのか?
……な、なにぃっ!?)
(ジト目で緋鞠を見下ろすが、ふと緋鞠が裸なのに気づき、衝撃を受けてしまう)
「……ヨンダ?」「呼んでねえっ!!」
(股間が見る間に盛り上がり、なぜか羽根の生えたマークで隠されてしまう)
食事を分け与えられたいって、お前、腹減ってんのか?
はぁ……絡まれちまったからには、四の五の言っても始まらないし、家に来いよ
既に変なのが3人……いや、この前4人に増えたか
もう4人でも5人でも一緒だしな!
(顔を赤くして、緋鞠の体を見ないようにしながら、ぶっきらぼうに手を差し伸べる)
そりゃ20分も掛けられたら
緋鞠たまらん
20分かかったときにどうして遅くなった謝罪しなかったのか
>>973 ………追い出される理由がないの。
私のホームは若殿が居る場所じゃ
しかし、散歩くらいはしたくなるのが猫の習慣じゃぞ?
>>975 中身じゃな。証拠を示せと言うのら…んっ…
(ぴょこん、と猫耳と尻尾を生やさせて)
(尻尾は左右に揺れるし耳はピクピク動いたりしてる)
……お断りじゃ、私にも選ぶ権利くらいはあるからの?
いきなり暴力を振るって来る殿方のお世話にはなりたくないのじゃ
(ぷいっと頭に攻撃されたのを根に持ってるか顔を逸らした)
>>980 ……見た目云々ってよりも、その気性は確かに「猫」って感じだな
いきなりグリグリやったのは確かに悪かったな、すまん、この通りだ
(緋鞠が顔をそらすと、神妙な顔つきになって素直に頭を下げた)
それじゃ、俺もう行くわ
誰か優しいヤツに拾われるといいな、それと、風邪引く前にその格好……ま、いいか
じゃあな
スレ立て失敗じゃ…
どうやら妖怪を寄せぬ結界があるらしいの、すまぬが誰か頼むぞ?
>>984 いくら可愛らしい猫だからと言っても、私は女じゃぞ?
いきなり頭をグリグリされたりしたら、そりゃあ怒ってしまうのじゃ
だが分かればいい!素直に謝った事は評価してやるぞ…♪
(機嫌が直ったらしく笑顔に戻って)
むっ、そうか…お主も風邪には注意じゃぞ?
私の様に身体が体毛に覆われないと寒いからの、くちゅん!
話してくれてありがとうなのじゃー
>>985 緋鞠……何て格好してるんだ…
(顔を赤くして近づき、ジャケットを緋鞠にかけて)
>>986 スレ立てお疲れさまじゃ。
仕事が早くてビックリじゃの…
私の代わりにありがとうなのじゃ…♪
>>987 んっ?猫じゃからな、普通に裸でダンボールじゃぞ?
(かけられたジャケットを邪魔じゃ、と肩から落とせば)
(後ろにまとめた髪留め以外は付けてない格好を見せ)
(これが正しい、と胸を張って言った)
>>988 あ、いや確かに緋鞠は猫の妖だけどさ…
(かけたジャケットが落ちると緋鞠の見事なプロポーションが露わになり)
い、今は人間の姿だろ? 目のやり場に困るって言うか…
(困った表情で視線を緋鞠からそらす)
>>989 むっ、私は猫じゃぞ?だから問題ないのじゃ
若殿は時々おかしな事を言うのじゃな…?
(まるで普通じゃないのは若殿だと言いたそうな顔をして)
そんな若殿にはこうじゃ♪ほら、これでも猫じゃないと申すか…?
(ぴょこんと猫耳を生やして、若殿にアレルギー攻撃を仕掛けて)
緋鞠の目の前で猫じゃらしを振ってみる
>>990 だ〜から、緋鞠ぃっ!
一応今は人間の世界に居るんだからもっと常識をだな…
(視線を逸らしたままお説教しようとするが、緋鞠が猫耳を出したので)
ぐすっ ふぇ、ふぇっくしょん!
(猫アレルギーが発動して涙目になり、くしゃみが出て)
ふぇっくしょん、ふぇっくしょん!
や、やめて緋鞠…ず、ずるいぞ……
>>992 じゃから、私は今の姿で間違ってないのじゃ
猫に服を着せるのは見かけないぞ?
若殿には分からないじゃろうが…!たまには野生に帰りたくじゃな。
(ぴょこんと出した猫耳で若殿がくしゃみを繰り返してくと)
やめて欲しいかの?
だったら私の姿や格好にはなにも、問題はないと認めるのじゃな〜♪
(ん〜!と背伸びをすると、胸が大きくぷるっと揺れて)
(ピンク色の先端とか色々見せたままで言って)
>>993 ふぇっくしょん! ふぇ、ふぇっくしょん!
うう、ぐすぐすっ
(何度もくしゃみを繰り返し、鼻水をすすり上げ)
わ、わか…ふぇっくしょん!
わかったから……ぐすっ 早く……ふぇっくしょん!
耳を……ぐすっ じゅるるっ
しまって……
(緋鞠の裸の胸が揺れるのが見えてしまうがそれどころではなく)
【スレを埋め終えたらどこかに移動するかい?】
>>994 うむ、わかればいいのじゃ。素直に言えば苦しい思いもしなかったのにの…?
(苦しんでる若殿に流石に申し訳ない気分にはなったが)
(これはこれで楽しかったの、とやっと猫耳とかをしまえば)
これで大丈夫じゃな?しかし、若殿のアレルギーは酷いの…
…大丈夫じゃろうか?
(心配そうに若殿の顔を下から覗いて)
【若殿がエッチな事をしたいなら、埋まり次第プレイゾーンでどうじゃ?】
>>998 ふぇっくしょん!
………ん……あれ?
(緋鞠が耳をしまうとアレルギーもおさまり、くしゃみも止まる)
酷いよ緋鞠ぃ……
(やれやれ、と緋鞠の方を向くと心配そうに見上げる顔が見える)
(しかもフルヌードのままで!)
わっ!
(ボッと顔を赤くしてしまう)
緋、緋鞠はそんなに俺に…裸見せたいのかい?
(ドキドキドキと胸を高鳴らせ)
【え、えっちって……う、うん…じゃあ埋まったらプレイゾーンに】
>>996 私の言ってる事を理解しない若殿が悪いのじゃぞ?
ちゃんと私の言葉にも耳を貸さないと、また猫耳の刑じゃ!
(若殿の前で猫耳を生やすのは攻撃と同じ意味であり)
(機嫌が悪かったりすると、数日以上が猫耳で過ごしたりで)
んっ?じゃから、別に猫が裸を見せても…どうともやらじゃが…
若殿は猫の裸に興奮できる、まにあっくな趣向を持ってたかの?
(自分の記憶では若殿は普通の男子の筈だが)
……若殿、猫の乳じゃ。
(若殿の手を取れば胸の豊かな膨らみを鷲掴みにさせ様子を窺って)
>>997 わかった! わかったから、もう猫耳出すのはやめてくれ!
(アレルギーの苦しさに負け、緋鞠に押し切られて)
はぁ……
(あきらめてがっくりと肩を落とし溜息を吐く)
いや、猫の姿なら興奮したりしないって。
緋鞠は今……その…可愛い女の子の姿…じゃないか…
だ、だからさ…
(何とかわかってもらおうとするが手を取られ)
え? 何?
(一瞬わけがわからず緋鞠の胸を思いっきりつかんでしまう)
(柔らかさと弾力にすぐに緋鞠の胸だと気づき)
ひっ 緋鞠ぃぃぃっ!!
>>998 私の姿ではなく、私は猫じゃぞ…動物好きも行き過ぎると困るが
若殿の場合は動物と言うより、妖怪や私達に好かれるからの。
(どうしたモノかと考えながら、若殿の手を胸に導いて)
んっ…♪ほれ、私の胸じゃ…サイズや形はそれなりに自信はあるぞ?
ちなみに手を離した場合はずっと猫耳タイムじゃからな。
(笑顔でとんでもない脅しを若殿にかけて、手は離してはならぬとキッパリ言って)
…揉んだりや先端を摘んだりと、愛撫のやり方まで教えた方がよいか?
(頭を傾けて若殿へと聞き)
【さて、若殿のレスはプレイゾーンでくれるか?】
【先に移動をするからの。】
【1000は若殿にぷれぜんとじゃ…♪】
【場所を借りた、お返しするぞ。】
>>999 【了解だよ。緋鞠、1000ありがとう】
【スレお返しします】
1001 :
1001:
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