肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part13

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79高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2011/01/10(月) 23:50:26 ID:???
【先輩とスレを借りるわ】
80毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2011/01/10(月) 23:52:00 ID:???
【さて、高城君とのプレイに貸して貰うよ】
81高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2011/01/10(月) 23:53:45 ID:???
>>66
んんぐっ!!んぅっ…うんっっ!じゅるっ…んんっ!!うぇっっ…おぇっっ!!
(きゅっとつぶった目から涙が溢れて、時折こみ上げる吐き気に襲われながら)
(舌を動かし、先輩の…糞便が残る肛門を舐めて綺麗にする)
(屈辱、嫌悪感、無力感が一気に襲ってきて、私の身体も胸も心も責め立てる)
(臭いも相当なもので、顔に密着させるという状態に、私の表情は自然と歪む)
んぅ…おぇっ…うぶぶっ…!!
(肛門の縁を円を描く様にして舐めて、次に窄まりの中心へとぐっと舌を押し付ける)
(下手に手を抜いて舐め残しがあれば、次は2本…下手すればもっと…腕ごと切られるような気がした)
(先輩の糞便にまみれた舌を一度口の中に引っ込めて口の中で、唾液で糞便を溶かしてからまた肛門に押し付ける)
(そうして私は嫌なことであるにもかかわらず、時間と手間をかけて先輩の肛門を…舌で綺麗に清掃していく)
(時折、媚びるようにくにくにと舌を波打たせて先輩の肛門をつつき、唾液をまぶした舌を穴に差し込んで)
(舌の届く部分は最低限、綺麗にしていって)

ぐぶっっっぅ!!!!????
えぇえぇっっっ!!!
(突如先輩のつま先が私の鳩尾を抉るように蹴り上げる)
(その衝撃と鋭さに私は胃の中のもの…さっき口にした犬の餌と先輩の糞便を思い切り床に吐き出した)
屋、あぁぁぁっぁぁああああああああああああああっ!!!!!!!!!
(それだけじゃない…もともと水で膨らまされていた身体は、先輩の蹴りに耐え切れずに)
(さらに衝撃から肛門に刺さったホースは飛びぬけ、肛門からから水が溢れ出し…そして冷やされて下した)
(私自身の糞便が…床にぶちまけられる…そういう表現が適当な勢いで噴出して、私のお尻の下にひんやりした水と)
(やがて妙に生暖かい…便の感触が広がる)

…………
(自分の嘔吐物、排泄物に塗れて、酷い臭いが私を包む)
(余りの惨状…我が身の無様に酷い脱力感を覚えて…そして)
(……どこか、背筋を振るわせる自分に気付く。今この状況、立場に心酔するような、ありえない自分を)

【今夜もよろしくね、先輩】
82名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 00:15:40 ID:???
83毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2011/01/11(火) 00:30:45 ID:???
>>81
………………ふむ。
(嘔吐し、脱糞し、うつ伏せになって震える高城君は───美しかった)
(人前での排便は人間が生きていく中で無意識のうちにタブーとしている行為と言えるが)
(それをさせたことで、私は彼女とより深い何かで結ばれた気がしたし、彼女もまた……殻を一つ、破れたはずだ)
(………でなければ顔を惚けさせ、ひくひくと震えて…まるで性交や自慰で激しく絶頂に達した時のような姿を見せはしないだろう)

すっきりしたかな、高城君。
いや……しただろう?今までの自分の全てを吐きだし、ひり出して、どう思った?
(冷水を浴びせて、一度綺麗にしてから、身を丸めている高城君のスカートをめくり上げ)
(下着に指をかけてTバックのように食い込ませて、むき出しにした尻肉をそっと手でなでまわしながら、平手で打ち据える)
(問いかけるたびに手を翻して打ち、一度打つごとに力を強めていく)

ホースをつっ込まれた尻の穴はどうかな?
痛いだけ……ではないだろう?こんなにぽっかり空いて…ピンクの綺麗な腸内をさらして……
…本当に残念だ、私に男根があれば、有無を言わせず犯していたのに………
(真っ赤になるまで叩いてから手を止めると、私は彼女の腰を両手で掴み、存在しない男根を突きこむかのように、ぱしんッと緩い動きで腰を打ち付けた)
(そのまま冷え切った高城君の身体を温めるように覆い被さり、すがるべき温もりを与えてやりながら、耳元に唇を寄せる…)
(耳朶を噛み、腕を差し入れ、乳房を………乳首の先端を探り当て、強めに摘んだ)

……高城君。
今日から排便は、全て私の見ている前ですること。いいね………?

【ああ、こちらこそ】
【さて、ようやく君の本性が出てきたわけだが…この次は地下のSMプレイルームに移動、でいいかな?】
【このユニットバスでしたいことがあるなら、今のうちに頼むよ】
84名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 00:56:19 ID:MsC/gwVD
よく同時進行の遅レスに耐えれますね
85名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 00:59:25 ID:???
8ボイは相変わらず妨害好きだね
86高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2011/01/11(火) 01:12:56 ID:???
>>83
(自分の中で何かが変わったのを感じた)
(それを認めない、という気持ちもあれば、こんな世界で何を気取るのか?という問いかけも聞こえる)
(指を千切られた後、強制的に嘔吐と排便をさせられて、あまつさえ自ら汚物に塗れて)
(それで…指の痛みすら忘れて、快感を覚えて…)
(そんな自分が何を気取るのだろうか、と)

うっ……あぁっ……ッッ!!!
(冷水を浴びせられて私身体を硬直させる)
ああっ!!!あぁっ!!ひッッイッ!!ああぁぁぁっ!!!!
(バスルームに私の悲鳴と、先輩が尻肉を打ち据える音が響く)
(何度も打ち据えられ、その都度先輩は力を強くしていって、段々尻が赤く腫れて発熱していく)
い、イカれてる…と思ったわ…先輩だけ、じゃない…私が…私も…
だ、だって…あんな酷いことされて、あんな…汚いことされて私……
気持ち…よかった…嫌なはずなのに…嫌な、はずなの…に…

痛いだけ…じゃない…なんだか、上手くいえないけど……変…
まるで、欲しがってるみたい…もっと、何か…入れるもの…を…
あっ……!!
(ぱしんッ…と先輩が私の腰に自身のそれを打ち付ける音が響く)
(当然、先輩に男性器なんてない…けれど、先輩に腰を打ち付けられたとき、私の中で何かが弾けたような感覚がして…)
(酷く興奮した…)
(背の高い先輩の身体に、私はすっぽりと収まるようにして抱かれた)
(ボンデージ越しにも先輩の体温が伝わってきて、それが身体を暖めて…妙な安心感に包まれる)
んっ!!はぁっ…あぁぁっ……っ…
(耳たぶを噛まれてぶるっと震えて、乳首をつままれると先輩の中で身体を跳ねさせる)
(ここで一切抵抗しないのは…彼女が怖いからだけじゃない…)

……はい…
(耳元に当たる先輩の吐息に心臓を鳴らしながら、私は小さくうなずいた)

【ええ…ようやくってところかしらね】
【このまま移動してもらっていいわよ。そっちでも…期待、してるわ】
87毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2011/01/11(火) 01:50:06 ID:???
>>86
………ふふ……。
やっと……自分に正直になったね、高城君。
…………仮初めのものでよければ、地下室にあるのを確認していが…どうする?

もっと………入れるものが、欲しいんだろう…?
(本当に心の底から、自分に男根がないのを惜しみながら、囁く)
(冷え切った彼女の身体が震える……が、その身体に硬さは無い)
(受け入れ、認めたことで、リラックスした状態になっているのが、よく解った)

当然解っていると思うが、トイレは使わせない。
食事の終った後、餌皿にするか……外でして貰う。

……さて、と。
(片手で高城君の乳房を鷲づかみにして揉みながら、もう片方は尻穴へ…ぽったり空いたそこを、ぐちゅぐちゅとかき回す)
(言い含めるように聞かせると立ち上がり、にっこり微笑んだ)

早速、と言いたいが………風邪を引かれると困る。
風呂に入って、温まるといい。私も、支度をしておきたいしね…………。
…後で迎えに来る。ブラウスは脱いで、それを直接着て、待っていてくれ。
(ユニットバスのカーテンを引き、何時の間にか湯を張っていたバスタブを指す)
(……嬲るだけが主の能ではない。ましてや奴隷の管理もできないようでは、これから先が思いやられるだろう)
(それに……色々と準備をしておきたいのも事実……)
(ついでに備え付けのタオルを裂き、高城君の小指の根元を縛って止血して、髪を撫でると…私は、バスルームを後にした)

【移動、といったが1クッション入れさせてもらった】
【徹底的に手ひどく扱われるのが好みだったなら不必要だったかも知れないが…】
【私にとって高城君は大切な「モノ」だ。道具を雑に扱うのは、刀もそうだが、どうにもできない性質でね…許して欲しい】
88毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2011/01/11(火) 01:52:11 ID:???
>>87
【追記だ】
【本文中で書き漏らしていたが…それを直接着て、というのはブラウスを脱いで、拘束具を直接、という意味だ】
89高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2011/01/11(火) 02:48:21 ID:???
>>87
………さっき言ってたSMルームってやつでしょ?
拒んだってどうせ連れて行くんでしょ。だったら断っても同でしょ…
…………先輩が、行きたいなら…私も…付いていくわよ…

今…ホースが抜けて…変な話だけど、物足りないの…
入れられたときは、入っているのが変な感じだったけど…今は…
入っていないのが…物足りなくって…
(落ち着くような場面でもないのに、私の精神は平静を保っていた)
(ずっと身体の奥で張っていた緊張が解けたようなリラックスした状態にある)

まるで犬ね…
先輩にとっては…私はそれ以下かしら?

ひっ!!…ぁあぁぁあぁっ!!!
(先輩に身体を弄られるのは前は嫌で嫌でたまらなかった)
(今は胸を掴まれるのも、お尻を穿られるのも……気持ちいい)
(先輩に覆われながら、私は身体をくねらせて、喘ぎ声を響かせる)


…いつの間に湯張りしてたの?まぁ、そんなのに構ってる余裕はなかったけど…
わかったわ。お言葉に甘えて、そうさせてもらうわ。
(先輩がバスルームを後にすると、私は久しぶりに湯船に浸かる)
(体中をお湯が暖め、刺激する久しぶりに味わう人間らしい瞬間に外の惨状を忘れ、暫く一人湯浴みを楽しむ)
(短くなった小指を眺めて、その光景とまだ引ききらない痛みを何も言わずに眺める)

どうしてこうなってるのかしらね。私…
世界だけじゃなくて、私自身…おかしくなってるのかしら。
(珍しく自信がないというようにつぶやき、タオルで身体を拭くと拘束具を裸身に直接身に着ける)
(冷えないようにバスローブを羽織り、先輩を待つ)

【許すことなんて何もないわよ。先輩だって楽しめなきゃ意味ないから】
【珍しい見せた気遣い、感謝するわ】
90毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2011/01/11(火) 02:52:55 ID:???
>>89
【レスありがとう、お疲れ様。さて、今日はここまででにしてもらっていいかな】

【心外だな…私はいつでも、高城君のことを気遣っているのに】
【優しくするのも傷つけるのも嬲るのも、君を悦ばせてやろうという気持ちの表れだよ】


【次は私は、近いところでは木曜か金曜が空くが……そちらは?】
91毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2011/01/11(火) 03:20:45 ID:???
【と…すまない、5時半には起きないといけなくなってしまったので、まだ返事を貰っていないが先に落ちさせてもらう】
【おやすみ、高城君。返信はここでも、伝言にでも、どちらもでいい。待ってるよ】

グロとかしてたのしいか?そんなにたのしいならおれののちんこしゃぶらせてやるよ.でもかまないでね.みんなのぅじんじょうほうはおれぶにぎッてる.覚えてろ糞にちゃんねら―かならずふくしゅううしてやる
93高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2011/01/13(木) 22:23:38 ID:???
【先輩とスレを借りるわ】
94毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2011/01/13(木) 22:28:20 ID:???
【今夜も、スレを貸して貰う】
95毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2011/01/13(木) 22:29:35 ID:???
>>89
今しがた、君と遊んでいる間にさ。
この部屋に入ってから、もう結構経っているんだが………気がつかなかったかな?
食料も好きにしていい。吐いて出して…おなかの中も空っぽだろう、何か入れておくべきだ、なにせ…
……これからもっと……激しくなるんだからね、体力もそれなりになくては困る。
(そう言い残すと、地下室に向かう。指に舌を這わせ、絡みつく、高城君の腸液の匂いと味を堪能しながら…)


さて、と。
(地下のSMプレイルームには、大抵の物が一そろい揃っていた)
(他にも様々なグッズが、自動販売機形式で売られているのも確認済み)
(ベッドに手枷もあれば、磔台や拘束椅子まで揃っていた)

…こんなところか。
余り待たせすぎても、退屈だろうしね。
(並べた器具やグッズの前で呟くと、来た道を戻り、部屋のドアを開け……高城君に、手を差し伸べながら呼びかけた)

待たせたね。さあ……………生まれ変わった君に、もっと相応しい場所へ…
死なない程度に…死ぬほど可愛がってあげるよ、高城君……………

【では、今夜もよろしく頼む】
96高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2011/01/13(木) 22:55:51 ID:???
>>95
お生憎…他に気を回す余裕はなかったわよ。
…誰かさんのおかげでね。
……確かに、あれじゃ食べたうちに入らないわね。
今まで別のことに意識がいってたけど、この空腹感…辛いものがあるわね。
………………っ…
(最後の先輩の言葉は私に戦慄を与える)
(自分の中の、その性癖に気がついても…まだ不安と、恐怖の方が勝っている)
(指を切られたことは、今でも怖いし、傷も痛む)

(先輩と、これからのことを考えると大分食欲が削がれたけど、最低限なにか口にしないわけにもいかず)
(私は荷物の中の食料を腹六分ほどにして口にする)
(食料の節約も勿論だけど、先ほどみたいにまた吐かされる可能性も考慮すれば、完全に空腹を満たすほどの量を食べる気にはなれなかった)
(変な話だけど、食欲を削がれていた事は若干助けになった)

(先輩を待つ――これが彼女から逃げ出す最良の機会であることは疑いようもないけど)
(彼女と離れて生き抜く自信は正直ない。逃げれば彼女は私を追うだろうし、それから逃亡しきる自信もまたない)
(報復を考えれば寒気もするし、先輩は身の安全はともかく、従順であれば命の安全は可能な限り保障するだろう)
(それだけでもこの世界で彼女と行動を共にする理由には十分だ…そう自分で納得できる理由をつける)

あ……は、はい………
行きましょうか…先輩……
(先輩の言葉は私に不安と恐怖を与える…否、今ではそれらの感情のほかにもう一つ与えるものがある)
(それは――期待――…)
(自分でも、おかしいと思うが、これも先輩の異常な性癖と同じ…自分も異常な性癖なんだ)
(世界と一緒に壊れていく自分を感じながら、交錯する感情に胸を高鳴らせて先輩の手を…とった)

…まさか自分がこんな部屋に入るなんて、想像してなかったわ。
先輩は……いずれする側としてここに入ってたかもしれないけど。
(SMルームは、素人の私が見てもかなり本式に作ってあり、また道具も充実しているように見えた)
(使い方くらいは知っているもの、使い方さえわからないものまでありとあらゆるものがそこにはあり)
(私の不安と期待は…高まるばかりだった)

【私こそよろしく】
【バカに長くなった感じだけど、適当に切って頂戴】
97毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2011/01/14(金) 00:21:56 ID:???
>>96
………………ようこそ。
(妙に神妙な面持ちで応え、手を差し伸べる高城君にを引き寄せると、耳元に囁く)
(声を掛けた時、不安と恐怖に、彼女の肩が震えたのが見えた、が……)
(それだけではない、別の何かが目に光るのも見えた)
(何かを訴えかけるような、或いはどこか………期待するような、そんな光が)

私もだよ、と………酷いね、高城君。
…少し前までなら、十分満たされていたさ、こういう場所に来なくともね。
だが足りない。君を得て……強くそう思ったよ。
(見回す高城君の言葉に嘆息すると、肩を抱き寄せる)
(ある種愛の告白のようなものを口にすると、周囲に目を走らせて……)

……こっちだ、高城君。
(やや強引に引っ張り、壁に設置された磔台…十字の拘束具の前に連れ出すと)
(壁と向かい合わせで、高城君の両腕を革のバンドで括り、首にもごく短い鎖で壁と繋がれた首輪を嵌める)
(丁度……こちらに、背中を向ける形になるか)
(さらにそのまま、革製のアイマスクで目隠しをかけると、幾つかの器具を手に私は屈みこみ…尻に、指を這わせながら問いかける)

…さて………さっき言っていたね、何も入っていないのが物足りない、と。
それはどっちかな、高城君………………それとも、どっちも、なのかな?
(指で尻肉を割り、アナルを軽く、くにくにと押しながら………かちり、と電動式の玩具のスイッチを入れ)
(まずは手始めに微かな駆動音、唸るような音を立てて卑猥にうねり、震動するそれで、太股から尻を撫で上げる)

98高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2011/01/14(金) 00:58:48 ID:???
>>97
………ッ!!
(耳元で囁かれるとかぁっと顔が赤くなる)
(私は本来同性愛者でもないし、彼女が求める性癖など持ち合わせていない)
(けど、それも今はあまり意味がない。「今」に対して過去を持ち出しても、意味がないことは嫌というほど経験している)
(もしかして私は私が思う以上に、先輩が求める私へと変質しつつある…のかもしれない)

そうかしら?案外、遠くない将来ここか、もしくは好きにできるどこかに通い詰めだったんじゃないかしら。
ココまで出来なくても、相手を叩いたり便器に出来れば十分楽しんでしょ?
(そう言って私は顔の傷を指差し、第二間接からなくなった小指を見せるように手を振って)
あ…ちょ…え、得たとか言うけど…わ、私は…先輩のものになった覚えは…
(肩を抱き寄せられると必要以上に過剰な反応を見せる)
(これじゃあの…平野とかいったっけ…あの手のオタクがいかにも好みそうな所謂“ツンデレ”みたいな反応を)

あ…ちょ、ちょっと…!!
(愛かわらず私のことなんてお構いなしみたいな強引さ)
(けれど今はその強引さに心地良さすら感じている)
う!!…何、これ……
(磔台に拘束されて、私は完全に自由を失い、ご丁寧に首輪に鎖まで嵌められている)
(自力での脱出が不可能にされたこの状態で、アイマスクをされて視界までさえぎられて)
(私は完全に自由を奪われた…そう感じた)
あっ…んんっ…ああっっ!!
(視界が塞がれて周囲の状況がわからない不安、感覚が集中するせいか)
(お尻に先輩の指が這うと、声をあげてしまう。部屋の特徴からか、自分で驚くくらい声が響く)

あぁっ…そ、それは………ぁっ!!
(アナルを刺激されて、震える声をあげる)
(奇妙な振動と駆動音は…状況から推測するとバイブかローター…そんな類だろうか)
ふっ…あぁぁっ…んんぅ!!
(先輩が玩具で卑猥に…扇情的に私を責め立てる)
(性器などの直接的な性感帯ではないが、こういう状況では気分と身体を高めるには十分な効果を発揮している)
(アイマスクをしているのも、それに拍車をかけていた)
お尻の…つもりで…
さっきはお尻のつもりで…い、言いました…
(自然と敬語になってしまいながら私は答えた)

【そうえば、もう先輩には無理やり肉体関係を結ばれたような記述があったけど】
【私はそのときに既に処女を奪われているのかしら?】
99高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2011/01/14(金) 02:18:11 ID:???
【明日のこともあるし、今夜はここまでにしておいて貰っていいかしら?】
【返事を貰う前に失礼するけど、次の予定は伝言板で伝えるわ】
【今夜もありがとう先輩。おやすみなさい】

【私からはスレを返すわよ】
100名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 03:04:49 ID:???
100
101名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 03:06:40 ID:???
この毒島寝落ち酷いなぁ
102レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2011/01/15(土) 21:50:04 ID:???
【今晩わ こんにちわ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>40です】

【時間は1時頃までです】
103レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2011/01/15(土) 22:38:56 ID:???
【では、落ちます】
104名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 08:18:13 ID:???
時の話題やビッグニュースを掲示板の書き込みを読んで一発理解。

2ちゃんねる 全板勢いランキング(RSS生成可)
http://2ch-ranking.net/

ニュース板に特化した全ニューススレッド勢いランキング『2NN』(RSS生成可) や、一覧性が高い新着ニューススレッド見出し『BBY』もどうぞ。※両者とも2ちゃんねるトップページ最上部にリンクあり。
105邪神 ◆XTVCO/S1jQ :2011/01/23(日) 02:16:02 ID:???
【ロールのためしばしお借りします】

【まあ邪神のやることなんで、場所とかあまり細かく考えても意味がないと思うので】
【「いつのまにか攫われ、邪神の神殿で」とかそのあたりでいいでしょうか?】
【そんな感じでよろしければ簡単にこちらから書き出してみますが】
106御門クレア ◆T6Vo/YUY8Y :2011/01/23(日) 02:21:38 ID:???
【邪神 ◆XTVCO/S1jQさんとお借りします】
【襲われるのは自室とかがそれらしいでしょうか】
【あえて学校で、他の生徒もいるところで、というのもいいかもしれませんが】
107御門クレア ◆T6Vo/YUY8Y :2011/01/23(日) 02:23:47 ID:???
【ああ、すみません、リロードミスしてました】
【いつの間にか〜でも構いません、私もそこはこだわらないので】
【では、書き出しをお任せしていいですか?】
108邪神 ◆XTVCO/S1jQ :2011/01/23(日) 02:24:44 ID:???
【すいません、では神殿ということでお待ちください】
109名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 02:40:49 ID:???
人が神殿ねんで!!
110邪神 ◆XTVCO/S1jQ :2011/01/23(日) 02:41:52 ID:???
(それは一体、この世界の何処なのか)
(いや、そもそもが、人間では想像も及ばぬ遥かな異次元なのかも知れない)
(視界に収まりきらない石の柱の列)
(薄闇に包まれた神殿の中央、不気味に波打つ溶岩石のような祭壇の上に)
(金髪の少女が横たえられていた)

…………………。

(少女の傍らには、闇すら退くような圧倒的な存在感を放つ異形の影があった)
(頭部は蛸に似ている…巨大な翼がある…不格好な四肢があり、それら全てが)
(異臭を放つ粘液で濡れている…そんな、言葉だけでは到底表現しきれぬ)
(まさに人知を越えた「神」…)

(異形の邪神の腕にあたる器官が少女に向けて伸びると)
(緑色の多関節の指先が、その頬に触れる)
(「にちゃり」と粘液が皮膚にあたる音が小さく響いた)


【では非常に簡単ですがこんな感じで】
111御門クレア ◆T6Vo/YUY8Y :2011/01/23(日) 03:07:46 ID:???
>>110
(どことも知れない邪神の祭壇に横たわっているのは、ごく普通の少女に見えた)
(艶やかな金髪や白い肌、年の割には豊かな胸、そして彼女が国有数の財閥の令嬢であること)
(そんなことは、この少女がこんな異質な場所にいることの説明にはならない)

っ……う……
(粘液が少女の頬にぬめつく筋を作り、少女がうめき声を上げる)
(まぶたが数度ひくひくと動いて、うっすらと目を開くが、まだ焦点は合っておらず)
う……わ、たくし……一体?何が……ありましたの……?
(自分の状況がわかっていない様子で、こめかみに手をやって)
(ゆっくりと目を開けたとき、そこは信じられない光景が広がっていた)

な……えっ……?な……ん……です、の……ひっ!?
(どこかの洞窟か何かのような空間は、さっきまで自分がいたはずの学園の教室とは)
(似ても似つかぬ場所で、さらに頬に奇妙なぬめる感触を感じて思わずはねのけた)
な、何ですのこれっ……何がどうなって……
(その手にも、ぬちゃっとした粘液がまとわりつき、気持ち悪さに何度も手を払う)
(そこでようやく、自分の目の前の気配に気づき……自分が振り払ったものを見る)
(自分の知識の中で近いものを探すなら、おそらく「手」なのだろう)
(しかしこんな奇妙な、おぞましい形で、粘液を滴らせた「手」を持つ動物など知らない)
あ……ぁ……な、何っ……何なんですの……
(そして、その腕を目で辿り、見てしまった)
(その腕の持ち主を、あまりの存在に今まで意識が気づくことを拒んでいた、その存在を)

【最初は探りながらになるかと思いますがよろしくお願いします】
112邪神 ◆XTVCO/S1jQ :2011/01/23(日) 03:18:08 ID:???
>>111
(邪神…いや、少女にとっての「怪物」の腕は、目を凝らしてみても)
(いつも不気味に太さや長さ、「指」の数を変え正確に把握することができなかった)
(しかし、指…なのか、触手なのか、それとも触角なのか…ともかく、指のようなものが)
(今度は2・2本、少女のストッキングに包まれた脚に絡みついた)
(「グチュッ」と濡れた音が響いて、指にまとわりついていた粘液が弾け、ストッキングの)
(薄い布地を濡らし、少女の足の皮膚に鳥肌がたつような温かさを感じさせた)

AAAAAAaaaAaaaaa…………

(頭部にあたる蛸ににたドーム状の器官、無数の触手の生えた「口元」あたりから)
(脳髄が腐るような音が漏れた)
(それが、怪物の「声」だと少女が気付けたかどうか…)

aaAAAAaaA………。

(少女に向けてもう一本の腕が伸ばされる)
(「グチャリッ」無事だった方の足首にも、碧の粘液に包まれた指が絡みつき)
(少女の両脚は大きく左右に広げられた。そのまま、徐々に怪物が近づいてくる)
(いや。少女の身体が祭壇の上を引きずられ、怪物に接近していたのだった)

(「ヌチャッ」「ニチャッ」)
(糸くず並みから、人の腕ほどまで…大小太細一定しない、怪物の口元から伸びる)
(「触手」。そのうちの、指先ほどのものが数本、少女の顔の前で揺らめき)
(頬や、鼻や、首筋に軽く触れ、異臭…どこか魚っぽかった…を放つ粘液を塗りたくっていく)
113御門クレア ◆T6Vo/YUY8Y :2011/01/23(日) 03:41:31 ID:???
>>112
(目の前にいたものは、蛸が無数に絡み合ったような、ともかく「怪物」としか言いようが無いもので)
(少女は、あまりに恐ろしいと悲鳴すら出てこない、ということを身をもって経験していた)
あ、ぁ……っ!ひ……い、嫌……来ない、で……
(自分の足に指らしき部分が触れてくると、生暖かい粘液の感触がした)
(それがあまりにおぞましくて後じさろうとしたが、既に腰が抜けていて動けない)
(ストッキングの布地から粘液が染み込み、黒々と染みが広がっていく)

っ……ひ、ぎっ……が、ぁぁっっ!
(音なのか、声なのか、怪物の頭が発した何かが耳に届くと)
(脳どころか全身の神経を、虫が這い回るようなおぞましい苦痛に苛まれて)
(強烈な吐き気を覚えて頭を抱えてかきむしる)

ひ……ひっ!?ぎっ……嫌っ……や、めっ……ひ、ひぃぃっ!
何をっ……何をしてますの……お放しなさいっ!うぐっ!う、ぅ……げほっ!
(朦朧とする頭で、かろうじて自分が怪物に引き寄せられるのがわかるが)
(暴れたところで足に絡みついた指をどうにも出来ず、引きずられていく)
(自分をどうするつもりなのか、という恐怖もあるが、それよりも)
(ぬめつく粘液を塗りたくられ、それが発する生臭い異臭に生理的な嫌悪感を覚えて)
(触手をはねのけようとするが、その腕もたちまち粘液まみれになっていく)
(顔を背けて逃げようとしても、結局顔に幾筋もの粘液の糸が絡んでいく)
114邪神 ◆XTVCO/S1jQ :2011/01/23(日) 03:54:15 ID:???
>>113
AAAAAaa…… Ooooo……

(怪物から洩れる「音」の種類が増える)
(「ヌチャ」「ベチャ」と、口元から伸びた触手が少女の頬や手に触れるたびに)
(緑色の膨れ上がった頭部が細かく震えるのは…もしかして「悦び」の現れなのかもしれない)

……AAaaaaOooOooO……。

(スカートの内側で少女の脚に絡みついた怪物の指が少しずつ膝へ、太腿へ、その奥へ向けて)
(這いあがっていく。指が少し蠢くと、スカートが徐々に破れ醜悪な緑の何かが)
(自分の脚を嬲っている光景が少女にも見えるだろう)

(だが、そんなことに羞恥を感じている余裕は与えられなかった)
(指ほどの太さの触手が数本、悲鳴を上げる少女の唇に触れ…「ズリュリ」とその内側に潜り込んだのだ)
(触手といっても、ただ滑らかな肉の棒ではない)
(表面には無数の疣や繊毛が生え、波打つように蠢いている)
(そんな触手が何本も、少女の普段は高飛車に他人を非難する言葉を放つ口を、存分に嬲る)
(「ザワザワ」「グチュ、グチュ」)
(歯が、歯茎が、頬の粘膜が、喉が、そして舌が)
(不気味極まりない触手に隅々まで弄くり回され、その身にまとわりつく粘液を味あわされ)
(塗り込まれていった)
(触手の先が、繊毛が、疣が、口中の粘膜を一擦りするだけで、脳まで融かされるような)
(快感とも、激痛ともとれる異常な感覚が…打ち寄せる波のように無限に少女を襲う)
115御門クレア ◆T6Vo/YUY8Y :2011/01/23(日) 04:16:21 ID:???
>>114
ひっ……あ、ぎ、ぃぃぃっ……!
(また、ざわざわと体の内側をかきむしるような不快な音)
(触手をはねのける手の動きが止まり、目を見開き、歯を食いしばって苦悶する)
あが、ぁ……や、めっ……ぐぅぅっ!
(それでも弱々しい動きながら、足を這い登ってくる触手を止めようとする)
(刃や爪があるわけでもないのに、スカートの裾が腐り落ちるように破れていく)
(粘液にまみれたストッキングも、あちこちが小さく破け、肌をまだらに晒している)

うごっ……!?んぶ、ぐっ……ふぐっ!ん、ぐっ、ぐぶっ!?
うぐ、ふっ……ふぎゅっ……ぐ、ぅぅ!げぶっ!
(口の中に潜り込んできた触手に、目を白黒とさせる)
(魚のような異臭が一瞬で口いっぱいに広がり、吐き気を覚えるが)
(それに続いて無数の繊毛とイボが口の中を嬲っていく感触に身を震わせる)
(食いちぎろうと歯に力を入れると、ずるっとその歯茎を撫でられる)
(舌を絡まされ、口の中を這い回るその動きは、恋人とのキスを思い起こさせたが)
(自分の想い人は、こんなおぞましい愛撫の仕方はしなかったし)
(まして、喉までも這い回り責め苛まれたりなどしなかった)
うごっ……ごぼ、ぐぅぅ……んぶっ!げぶっ、ごぽ……んぐぶぅぅっ!
(表現しがたい味の粘液を塗りこまれ、喉に送り込まれながら)
(口と喉を、触手のうごめく形に不気味にうねらせながら、くぐもった悲鳴を漏らす)
116邪神 ◆XTVCO/S1jQ :2011/01/23(日) 04:29:50 ID:???
>>115
…OooooOoooOOo…… SYUlulullulululu……

(触手によって少女の口の内部、喉までも蹂躙し弄るうちに)
(怪物の漏らす音の種類が増えていく)
(さらに、頭部と口元(らしきもの)の間に二つ並んで光る赤い光点…)
(「目」と思われる器官の形も不気味に蠢いていた)
(もう少し少女がこの怪物に近しい存在になれば、それは、少女の身体の感触と)
(悶える魂を怪物が気に入り「喜んでいる」のだと理解できるだろう)

(「ヌチュッ ジュルッジュブルッ」)
(下肢から指を払おううと反射的に伸ばした少女の手)
(その白く華奢な指に、濡れた糸のような触手が巻き付いた)
(細くともしっかり粘液は分泌しつつ、少女の指の股から先まで丁寧とすら呼べる)
(しつこさでなぞり、擦っていく)
(そうやって邪魔する腕を押さえると、怪物の指はいよいよ太腿を這いずり上がり…)
(「ベタリ」と少女の股間を押さえた)
(指先…も、触手と同じく微細な疣や繊毛に覆われそれらは蠢いている)
(パンストとショーツ、二枚の布地の上からでも生温かい粘液は染みわたり)
(さらに、指の突起のざわめきが、恐ろしいほどの繊細さと異常さで股間全体を摩擦していった)

…Ooooo SYUguuuuululolooo……

(思う存分、少女の唇も舌も嬲った触手たち)
(そのうちの一本が、咽頭を弄るのに飽きたかのようにその奥へ向かう)
(「ズゾゾッ」)
(触手はくねりながら食道を通り、少女の胃の内部に先端をのぞかせるや)
(「ボロ、ボトッ」と、細胞の一部を切り離し、胃壁におとした)
(世の邪教徒であれば、娘を生贄にしても切望したであろう、怪物の一部が少女の)
(胃の粘膜の上でのたうちまわり、吸収されていく…いや、侵食していくのだ)
(その影響はまず、怪物の触感や匂いや味に対する親和性…)
(すなわち、恐怖が親しみに、不快が快感に、この世の理とは逆の感じ方となって)
(少女の精神と肉体に現れ始めた)
117御門クレア ◆T6Vo/YUY8Y :2011/01/23(日) 04:53:39 ID:???
>>116
ふぐ、ぶっ……ごぶ、ぐっ……うぶぅっ!
(喉まで潜り込んだ触手のせいで呼吸がうまくできず、苦しさに悶えて)
(なんとか引き抜こうと触手を引っ張るが、粘液で滑るだけで)
(その間、顔を這い回る触手には我が物顔で粘液を塗りたくられていく)
うぐっ……んんっ!?んぅ、ふっ……ぐむぅぅっ!
(ざわざわと指を絡め取ってくる触手を慌てて振りほどこうとするが)
(あっという間に、触手に覆われたようになり、それが細かく蠢いて手を嬲り始める)
ふぅっ……!ふぐ、ぅぅっっ!?んぐ、ぶっ……うううっ!んぅぅっ!?
(怪物の指が、足の付け根にまで達すると、これまで以上の危機感を覚え)
(力の入らない脚や下半身を必死でばたつかせるが、抵抗の役には立たない)
(ただ指を押し当てられているだけなのに、無数のイボと繊毛が蠢き)
(ぬめついた粘液が染みこむほどに、その振動が強く内側に浸透してくる)
ぐ、ぶっ……んごぉぉっ!うぐ、ふっ……んぶ、ぐっ……うぶぅぅっ!
(まだ一人の男性にしか触れることを許したことの無い、女性としての神聖な場所を)
(異形の怪物に、こんな異常な手段で責められる、強烈な羞恥と悔しさが襲う)

う……ぐ、んぶっ!?んごっ、お……ごぉぉっ!?げぼ……が、ぼぉぉぉっ!
(頬を紅潮させて股間への刺激に耐えていた表情が、また苦悶に変わる)
(喉が不気味に膨らんでうねり、何かが這い進んでいることを示して)
(とうとう胃の中に侵入した触手から、邪神の一部が体内に潜り込んだ)
がっ……ご……お、おぉっ……!おごぉぉっ……が、ぐぼっ……!おぉぉっ……!
(胃壁に溶け込むように同化した邪心の欠片が、少女の体に根を伸ばし、侵食していく)
(その根に触れた細胞や神経が一瞬にして変質させられ、人でないモノにされていく)
(この世ならざる苦痛、おぞましい体験に、全身を激しく痙攣させて悶えて)
(だが、それと同時に、侵食された部分はそれを至上の幸福として感じ始めていた)
はぉっ……ぐぼっ……ご!お、はぉぉっ……はひゅぅぅっ!?
(脳髄をも侵食し、快楽と苦痛、幸福と恐怖とがでたらめに入り乱れて彼女を苛んで行く)
118邪神 ◆XTVCO/S1jQ :2011/01/23(日) 05:04:33 ID:???
>>117
……………。

(少女の喉から食道まで触手で刺し貫き、自らの一部という「祝福」を授けた)
(怪物は、音を出さず僅かに身を震わせた)
(どうやら、何かが気に障ったらしい。そこまで考えて少女は気付くかも知れない)
(自分が、怪物の感情を理解した…してしまったことに)

(「ズズゾッ」)
(唐突に、胃まで通っていた触手が、口内のものも含めて全て引きずり出された)
(同時に、今出てきたばかりのものと別の触手も合わせ、数十本の大小様々な)
(粘液まみれの触手どもが制服の胸元や脇から潜り込み、「ザワザワ」「ニチャ、ニチュ」)
(と少女の首筋や胸元、脇腹などをなぞり始める)
(豊かな乳房を包むブラの内側にも細い触手が潜り込み、柔らかい肉の表面を粘液で)
(濡らしながら巻き付き、「グニュリ」と締めあげ。さらにカップの内側にまで侵入し乳首をくすぐった)
(くすぐるだけで終わるはずなど、無論ない)
(細い触手の先端が、花弁のようにぱっくり分割し広がると突起を包み込み)
(花弁の内側の微小な疣を震わせて乳首の表面を摩擦すると同時に、乳首全体を揉みこみはじめた)


(触手が嬲るのは上半身)
(下半身は指の担当なのか。股間を押さえていた指がゆっくり上下にスライドし)
(布地の上から秘裂と肉芽を嬲る)
(飽きることなく何十回も股間を上下した指によったパンストもショーツもぐっしょり粘液で濡れ)
(秘所の粘膜に塗りこまされてしまう)

(しかしもっともおぞましいのは)
(つい先ほどまでは「不快」でしかなかった怪物の愛撫が「気持良い」と感じてしまう肉体と精神に)
(『変えられつつある』ことであろう)
119御門クレア ◆T6Vo/YUY8Y :2011/01/23(日) 05:28:57 ID:???
>>118
ごぼ、ぐっ……げぼおぉぉっ!がほっ!がは……は、ひぃ……
(喉まで埋め尽くし、胃まで貫いていた触手が一気に引き抜かれる)
(その勢いに目を白黒させ、同時に安堵を感じるが)
ひ……こ、今度は何ですの?な……やっ!そ、そんなところに……
け、汚らわしい……来ないで、ひっ……ひぃぃっ!?
(制服の袖や胸元に触手が殺到し、たちまち粘液まみれになった布地が張り付き)
(豊かな膨らみの表面を這い回る触手や、高級そうなブラジャーが透けて見える)
(さらに、その内側にも触手が入り込み、巻きつき、突起をくわえ込むと)
(それによって乳房が不気味にうねらされ、形をゆがめるのがくっきりと見えてしまう)
はぎっ……ひ、ぃぃっ!?や、ぁっ……いやぁっ!気持ち悪い、やめ……やめてぇぇっ!
あの人っ……優斗さん以外に、そんなとこぉぉっ!はひ、うはぁぁっ……!
(一方の下半身は、すっかり粘液の染みこんだパンストとショーツ越しに)
(振動する繊毛とイボによって責め立てられ、次第に粘液以外の水音を立て始める)
(想い人の名を叫びながら、人外の責め苦に悶える中で)
い……いやっ……なん、で……なんでこんなのっ……気持ち……あが、はっ……!
(ようやく、自分の身に起こりつつある変化に気づく)
(触手による愛撫も、全身に塗りこまれた粘液の感触と臭気も心地よい)
(そして、目の前の怪物に体を捧げたい、そんな衝動すら心の一部で感じてしまっている)
(そのことに恐怖の悲鳴を上げようとした、その心すら、侵食され作り変えられて)
あひっ……ひ、ぎぃぃっ……は、ぁぁっ……!
(悲鳴の代わりに、涙を流しながら唇からは艶やかな嬌声が漏れた)
120邪神 ◆XTVCO/S1jQ :2011/01/23(日) 05:35:22 ID:???
【すみません、まだ大丈夫と思ってたんですが、眠気がきつくなってきました…】
【凍結は可能でしょうか? 楽しいので是非続きをお願いしたいのですが】
121御門クレア ◆T6Vo/YUY8Y :2011/01/23(日) 05:41:44 ID:???
>>120
【もうこんな時間ですから仕方ありませんね】
【凍結ですか……私も続けたいのは山々ですが、仕事とかの都合で予定が不安定で】
【ちょっと凍結して再開とかはかなり難しい状況ですね】
【すみません、はじめるのがだいぶ遅かったせいであまり進められなくて】
【生殺しみたいですみませんが、ここまでにさせてください】
122邪神 ◆XTVCO/S1jQ :2011/01/23(日) 05:43:56 ID:???
【そうですか、分かりました】
【こちらこそ、最後までお付き合いできなくてすみませんでした】
【ここまででも大変楽しいロールでした、ありがとうございました】

【では、失礼しますね。おやすみなさい】
123御門クレア ◆T6Vo/YUY8Y :2011/01/23(日) 05:51:15 ID:???
>>122
【いえ、こんな時間までお付き合いしてもらえただけでも感謝します】
【途中まででしたがねちっこく描写していただけて楽しかったです】
【おやすみなさいませ、もしまたご縁があればよろしくお願いします】

【スレをお返しします】
124名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 19:51:26 ID:???
ふむ
125レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2011/01/31(月) 20:11:58 ID:???
【今晩わ こんにちわ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>40です】

【時間は23時頃までです】
126レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2011/01/31(月) 20:39:40 ID:???
【では、落ちます】
127名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 04:57:46 ID:???
来るな!!
128名無しさん@ピンキー
んー