肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part13
ここは、一般的に隔離されるようなシチュを扱うスレッドです。
待機及び待ち合わせ利用、もしくは、他スレッドで調教(拷問)が進み過ぎた場合の移動や、
スカトロ調教だけは別の場所でなどという場合の移動先としての利用を推奨。
改造の前段階からの利用や、切断される前の最後のセックスなど、
そのロールで隔離内容を含まない場合でも、続くロールで隔離内容が入る場合は利用可能です。
尚、ショッキングな内容を含むので、耐性の無い方はスレッドを見ないでください。
前スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part12
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1279618324/
前スレ
>>835 はは、あの爺さんだな?興奮して倒れねえといいんだがな。
(ヴェーゼの母乳に視線が釘付けになっている老人を見つけて楽しげに笑い)
ふふふ、チンポが子宮に入るのはさすがに始めてだったみたいだなあ?
子宮をガバガバにしてやったからこれから毎日でも子宮ファックできるぜ。よかったなあ。
まったく、本当にしょうがないな。汚い床を舐めさせられてそんなに喜ぶなんて
どう考えても頭がおかしいやつとしか思えねえぜ。
(掃除中のヴェーゼの姿を見ながらにやにやとした笑みを絶やさず)
(おまんこから精液が零れるのを見てチンポをひそかに硬くして)
せっかくミルクを塞いでやったのに、腐れマンコから精液を零しやがって汚ねえなあ。
いつまで経っても掃除が終らないんじゃないのか?
…お、おお、すげえな、やりきりやがったよ。
(だが、しばらく待っていると本当にステージ上の汚れを全て綺麗にしきり)
(少々感嘆するような表情を浮かべてヴェーゼを見る)
よおし、ご褒美が欲しいか?欲しいか欲しいか??
(ヴェーゼが靴まで舐めていくのを見下しながら笑い)
じゃあ、こうしてやるよ!
(足を振り上げるとヴェーゼの頭の上に下ろしてぐりぐりと踏みにじり)
ほら、踏み潰して欲しかったんだろ?こんな風にな!
(かかとがゴリゴリとヴェーゼの頭蓋骨がきしむようにして踏み潰し)
(髪の毛が踏まれてぐちゃぐちゃに乱れ、何本かがぶちぶちとちぎれる)
ついでにそのでっかくなったおっぱいも蹴り飛ばしてやるよ!ほら、仰向けになれ!
(ヴェーゼの体を蹴り飛ばして仰向けにさせて)
(大きなボールのようになった乳房の上に足を乗せて)
ほらっ!ほらよっ!おらあ!
(バシッバシッゲシッ!!とサッカーボールを蹴るように思い切り蹴り飛ばし)
(ヴェーゼの乳房が千切れそうなくらいに飛ばされたり)
(思い切り踏みつけられて押し潰され、その拍子で母乳の詰まった乳房が破裂しかけたり)
おっと、母乳を封じたままだったな、それじゃあミルク出るようにしてやろうか。
(足の裏で乳首をごりごりと蹴り潰すと、それまで詰まっていた穴が開き)
(解放すると同時に乳房を踏んで、母乳を搾り出させる)
ハハハッ!ほらほら!出せ出せ!母乳を全部だしちまえ!!
(母乳を吹き散らす乳房を蹴り、踏み、足で滅茶苦茶に踏みにじっていき)
(噴出す母乳の勢いで乳首と乳の摩擦で乳穴が壊れそうになりながらも)
(母乳を出しながら徐々に乳房が小さくなり、一回り小さく―といってもまだ爆乳だが―なった)
ふうう…母乳出しすぎてしぼんだみたいだな。まあ、これぐらいが丁度いいかもな。
(母乳が出るのも止まった乳房を見下ろしながら小さくはき捨てるように言う)
>>1-2 【スレ立てお疲れさま!引き続きお借りするわね】
フフ…いるのよねえ…たまに腹上死する爺さんが…
ま、いい思いして夢見ながら死ねるなら本望じゃないかしら?
夢の続きはあの世の果てで…ってね…フフフ…
(時おり視線をステージの下に向けながら、舐めるようにギャラリーを見て)
(不謹慎極まりない発言をしながら悪女の笑みを浮かべてる)
アタシの体は…能力を解くかアナタが死なない限りこのままなのかしらね?
フッ…まぁソレもいいけど…こんな気持ちいい思いができるなら…ね…
(他人事のようにそう言って、困る様子も見せず快感を感じている)
最高の褒め言葉ね…変態とか頭がおかしいとか…アソコがジンジンしてきちゃう…
ガマンできない時は独りで男性用の公衆トイレに入って、汚れた便器や床を舐めながら
何度マンズリをしたか分からないわ……
こびり付いた便を歯でこそいだり…痰壷の痰を浴びたり飲んだりもしたわね…
途中で入ってきた人に、オシッコを飲ませてもらうようにせがんだりとか…
(口元を汚したまま顔を上げると、男に向かって性癖を披露するように語りかける)
(だがそんなこんなで、あらかた掃除し終えると、まだ物足りなそうな表情で男を見つめた)
アァッ、いィッ!もっと踏んでっ!
(おねだりしていると、ご褒美に男から乱暴に頭を足蹴にされる)
(すると固い靴の裏や踵が頭皮を刺激し、痛みが走って髪の毛も抜けるが)
(そのままもう片方の足に顔を近づけると、今度は逆の足をベロベロと舐め始める)
やぁんっ…ウグッ!アァッ!アァ〜ッ!!
(頭を足蹴にされながら靴を舐めていたが、いきなり体を仰向けにされ)
(今度はスイカのような爆乳を乱暴に蹴り回されてしまう)
(すると、そのたびにまた何度も母乳が飛び散り、蹴られた場所が赤くなって)
(擦り切れて少しずつ出血をしてしまう……だがその表情は嬉しそうであり)
(蹴り易いように乳房を手で支えたり、興奮のあまりヴァギナに指を入れ)
(激しく掻き混ぜて喘ぎ声を上げ、赤く肥大化したクリトリスをこすり始めてしまう)
ウゥッ…ィアァッ!もっとぉっ!!そうよもっとっ!!
いいわっ…蹴り殺してもいいからメチャクチャにしてえェ〜ッ!!
(観衆にも聞こえるほどの絶叫を上げながら爆乳を蹴りつけられると)
(嬉しさに顔を歪めながら下品な声を出し、乳房は赤く痛々しさを増してゆく…)
(だが、血が噴き出すようにビュービュー吹き出していた母乳が、やがて収まり始めると)
(指先で乳首を摘んで最後の一滴まで絞り出し、恍惚の表情で悦に入り浸っていたのだった)
>>3 随分な変態っぷりだな、さすがの俺もヒキ気味だぞ。
お前が汚いのはいいが俺に汚いのをうつすんじゃねえぞ?ん?
(ヴェーゼがどれだけの変態雌豚であるかは分かっていたつもりだが)
(これまでの諸行を耳にして、蔑むような視線を投げかけ)
便器とか雌豚とかそんな言葉じゃたりねえよなあ。
変態汚物怪人…いや、怪女か。全く人間じゃねえよお前。
こんなんでオマンコ濡らすとか頭の中いっぺん分解してみてえよマジ
(そうは言いながらも肉棒はしっかりと硬くそそり立たせてにやにやと笑い続ける)
でかいクリトリスだな、次はそいつを大きくしてやるか。
(そう言うと、クリトリスがむくむくと大きくなると同時に、乳房同様神経が過敏になり)
(快楽以上に痛みに敏感になり、3倍の大きさになったクリトリスは風に撫でられただけで乱暴に潰されたも同然)
あまりに気持ちよくて自分でマンズリなんかし始めやがってよ。
ほら、せっかくお客がいるんだ、お前の変態マンコをもっと見せてやれよ。
(ヴェーゼのケツを蹴ってそう命令して観客の方を向かせて)
肉体改造というか…こんなのもありだよな。
(ヴェーゼの股関節がぐにゃりと柔らかくなり、180度以上に勝手に足が開き)
(マンコもケツ穴も完全に弛緩しきり、だらしなく広がっていく)
どうせだ、ウンコも小便も出しちまえよ。
(ヴェーゼの腹を踏みながら念を発動させると、お腹の中が変化し)
(これまでにない程の便意がヴェーゼを襲う)
(とにかく内臓がウンコと小便を作る為だけに作り変えられ)
(下痢便と小便がヴェーゼの意思に関わらず垂れ流し状態になっていく)
おい、ケツにもマンコにも指突っ込んでかき回せよ!
小便と糞塗れになりながら変態オナニーするところ見せてやれ!!
(ぎりぎりとヴェーゼのお腹を踏みにじりながらどんどん内臓を作り変えていく)
(小便とウンコ製造機に変えただけでは飽き足りず)
(時には排泄物が喉から出るようにも仕組みを変えて)
(排泄だけでイクように神経を作り変え、ケツ穴もマンコも伸縮性を持たし)
(どんな太い物でも入るように作り変えていく)
さて、そろそろ俺ももう一回チンポを突っ込みたくなってきたなあ
(にやにやと笑いながらヴェーゼの痴態を見下ろして)
(硬くなったチンポを見せ付けながら自らしごきあげる)
前にも増して汚くなったマンコだなあ、突っ込むのが躊躇われるなあ
(などと言ってヴェーゼの表情を見ながら焦らしつけ)
(先走り汁の出るチンポをヴェーゼの顔にこすりつける)
そうだ、こいつでマンコを掃除したら突っ込んでやってもいいぞ
(新品の便器掃除用のブラシ…もちろん普通はマンコに入らないが)
(今の伸縮するヴェーゼのまんこなら入るだろう)
(それを渡して、自らマンコ掃除をするようにヴェーゼに促してみる)
【前回リミットだった時間が近づいてますが、そろそろ凍結でしょうか?】
【それと避難所ありがとうございます。見落としてました。】
>>5 【避難所は前スレも貼ってなかったみたいだし、それは気にしないで?】
【ホントはもう少し続けたいところだけど…そうね】
【可能なら今夜もここで凍結にしてもらえると助かるかも…】
【31日は休みだから、明日…というか、もう今日ね】
【30日だったら、時間の心配をせずに続けられるんだけど】
【何だか毎回いいところでゴメンなさいね…】
【打ち合わせぐらいは大丈夫だから、もし良かったら…】
>>6 【いえいえ、気になさらず。ではここで一旦凍結ですね】
【次も同じ時間に伝言スレに一旦行きましょうか。】
【打ち合わせ―ですか、でもあまりこちらには思いつく事はないですね】
>>7 【アリガト、それじゃ今夜はここでの凍結をお願いするわ】
【次はまた今夜20時ね?もちろんオッケーよ】
【あぁ…打ち合わせというのは、次回の時間とか先の予定という意味で…ね】
【だから今夜20時に伝言板で問題ないわ】
【書き方が紛らわしくってゴメンなさいね…】
>>8 【あ、了解です。分かりました】
【では今日はこんな感じで終りですね。】
【今日も長い時間お付き合いありがとうございました〜】
【ではまた明日(今晩)よろしくお願いしますね。では〜】
>>9 【フフ、アタシの方こそ楽しかったわ】
【遅い時間までホントにアリガト】
【また今夜20時から続きを楽しみにしているから】
【こちらこそヨロシクお願いするわね】
【あっ、それから…大寒波が押し寄せているらしいから、アナタも色々と気をつけてね?】
【それじゃ今夜もお疲れさま…Good Night!】
【これで落ちるわね、スレをお返しするわ】
【移動してきました。】
【昨日に引き続きこちらをお借りするわね】
>>11 【それじゃ申しわけないけど…もう少しで完成するから】
【待っていてもらえると嬉しいわ…】
>>12 【こんばんはー、よろしくお願いします】
【いえいえ〜喜んで待たせて頂きます。】
【遅くなってゴメンなさいね…】
【それじゃ改めて、今夜もヨロシクお願いするわね!】
>>5 ハアァッ…!ちょっ、やっ…ンアァッ!!!
(男が能力を使うと、今度はクリトリスが更に肥大化…)
(ただでさえ敏感な部分が、大きさに伴って比例するように感度は増し)
(情けない顔をしてビクビク震えながら、ヴァギナから淫らに愛液を滴らせる)
………アァンッ!
(足蹴にされ、ステージの最前列に突き飛ばされると)
(信じられない事に、今度は臓器も含め全身に変化が現れる)
やっ…アァ〜ッ!!今度は一体なにをしっ……ヒアァ〜ッ!!!!
(ブジュッ…ブピッ…ブビビッ…ビチビチビチビチィ〜ッ!!)
(踏みつけられた腹が緩くなると、急に強い尿意と便意を催し)
(自制する事などできず、ステージ上から客席に向けて)
(汚い音を立てながらバキュームカーのように糞尿を巻き散らしてしまう)
どういう能力の持ち主なのよアナタッ……ンアァッ!
(ジャアァ〜ッ!ビイチャビチャビチャビチャァ〜ッ!!)
ハァ〜ン!こんな大勢の前でスカトロプレイができるなんて…アァッ!
(ヴェーゼの糞尿が巻き散らされると、最前列のギャラリーは左右後方に退避し)
(悲鳴混じりのどよめきが起きる。するとソレを見ながらニヤリと笑い)
(命じられるままヴァギナとアナルに手を突っ込んで、スカトロフィストを見せつけ始める)
…ヒィ〜アァ〜…し、幸せぇ〜……アァッ…ンッ…ング…ペロ…レロ…クチャクチャ…ニチャニチャ…
(穴の中を捏ねくり回して汚い音を立てると手を引き抜き、腸汁やオリモノやザーメン塗れのまま)
(全身や顔に塗りたくり、更には鼻の穴や口内にも運んで、汚物を味わう様子を披露する)
(すると排便を続けながらビクビク震え、大量の潮まで噴出してしまったのである…)
ハァッ、ハァッ……ん?
(いきなり新品の便器掃除用のブラシを手渡されると、男の顔を見つめながらソレを受け取って)
フフ、中々面白い試みね……トイレでオナニーしてた時、コレもよく使ってたわ…
髪の毛や汚れのこびりついた毛先を舐めたり吸ったり…柄の部分をアソコに突っ込んだりね
もう…ただでさえガマンできないンだから、そんなに焦らさないで…
(ペニスの先とカウパーを顔になすり付けられると、一口に咥え込みたい衝動を必死に抑え)
(遠い目をして呟きながらブラシを持ち変えると、伸縮自在になってゆるくなったヴァギナに近づけ…)
フフッ…ンッ…フッ……アァッ…ンッ……いっ、イィわ…入ってるっ…アソコの粘膜をこそげるカンジよ!
アァ〜みんな見てえェ〜ッ!汚い便所マンコが…ブラシでゴシゴシ掃除されてるわ〜っ!!!!
(全身糞尿塗れで両足を大開脚したままニヤリと笑うと、ズププッ!と音を立てながらブラシの毛先が穴に入り)
(手で容赦なくグリグリグリグリ押し込みながら、見せつけるようにブラシを深く挿入してゆく)
(そして観衆がよく見えるように腰を突き出し、わざと出し入れしながらマイクパフォーマンスのように見せつけ)
(顔には嬉しそうな笑みを浮かべながら、満足そうな表情で男に視線で様子を伝えた)
>>14 【いえいえ。ではよろしくお願いします】
くくく、くはははっ!汚ねえなあ!お前の体の何処にそんなに汚物が詰まってんだよ!
あれか、一皮剥けばお前の体の中はウンコしか入ってないのか?
血の代わりに小便でも流れてるとでも言うのか!?
あんまり臭くてせっかく硬くなったチンポも萎えちまいそうだぜ!
(スカトロプレイをして、汚物を撒き散らす変態雌豚を足蹴にして)
(お腹の中の物を搾り出させながら、会場に汚物がびちゃびちゃと零れるのを横目に)
(鼻をつまみながら見下ろし、嘲るような視線を投げかけていく)
(しかし、言葉とは裏腹にチンポはまったく衰える様子を見せる事はなく)
(ヴェーゼのマンコと子宮を突き崩してたまらないといった具合に勃起し続ける)
(ヴェーゼの痴態をカメラでジィィィとひたすら撮り続け)
(会場の混乱の様子、汚物まみれになっていくヴェーゼを交互に撮影し)
(もともと人ですらない豚だったものが、もっと汚らわしい何かに堕ちて行くのを記録する)
こんなド変態嗜好じゃ付き合ってくれる男なんているわけなかったなあ。
あのまま俺にスルーされてたら一生惨めに一人でオナニーするだけだったな。
(ヴェーゼの拳が2つの穴を出入りして、もはや人間の性器とは見えなくなり)
(ただ穴が開いた汚い肉の穴としか見えなくなってしまっていた)
ケツもマンコもぐっちゃぐちゃにしちまって本当にどうしようもないな。
穴をガバガバにしてやったからってすぐにフィストするなんてどーゆー奴だ。
賞味期限切れて腐った豚肉をゴミ箱に捨てたみたいな穴だな。
お前の雌穴は最後にはゴミ箱にでもなるんじゃないかと思っていたが
ゴミ箱飛び越えて生ゴミになるとは思わなかったぜ!
(ヴェーゼの乳房を踏みつけ、蹴りつけ、赤くなるまで何度も痛めつけ)
フィストファックがそんなに気に入ったなら俺のチンポよりも拳を入れてろよ!
…ははっ、なんて意地悪いわねえよ。拳もチンポもなんでもぶちこんでやるからよ!
さあ、お掃除開始だ。今からご主人様のチンポが入る穴なんだから綺麗にしないとな。
でも、こんな生ゴミ穴なんていくら掃除しても綺麗にならねえかもなあ…ま、しょうがねえか。
お前みたいなきったない腐れ豚穴でも使ってやるんだからありがたく思えよ。
(嫌そうに鼻をつまんで、目は嬉しそうにヴェーゼのマンコを覗き込み)
(糞が降りかからないような位置でヴェーゼのマンコ掃除オナニーをビデオに撮り続ける)
自分でガバガバになるよう改造しておいてなんだが、こんなマンコに突っ込んでも
俺のチンポは気持ちよくなれそうにねえなあ。どうしたらいいと思う?
(にやりと笑って自分のチンポをしごき始めると)
(自分にも肉体改造の念能力を使ってチンポを極太に作り変えていく)
ほうら、でかいだろう?太いだろう?こいつが今からお前の中に入っていくんだぜ。
(ヴェーゼの持っているブラシを掴んで引っこ抜かせて、代わりに自分の肉棒を押し当てて)
ほら、遠慮はしねえぞ!このド汚い汚物豚ぁ!!
(がばがばになったマンコでも少しきついくらいの極太チンポが押し込まれ)
(マンコの肉が更にびろびろに伸びながらチンポを加え込んでいき)
(一息で子宮にまで肉棒の先端が届いてヴェーゼの内臓をごつんっと突き上げる)
>>15 アァッ、もっと言ってェッ!
……ホントにそうかも知れないわよ?
こんな変態だったらそれでも納得がいくでしょ?フフフッ…
(男から罵りや嘲りの言葉を浴びせ掛けられると、それさえも発奮材料に)
(汚い音を立てながら汚い物を容赦なく巻き散らしてゆく)
(だが、男が言葉とは裏腹にペニスを勃起させているのを横目に見て)
(獲物を狙うように瞳をギラつかせて妖艶に舌舐めずりをする)
アナタには運命を感じるわね…やっぱり独りで味わう快感なんて限界もあるし…
犯される悦びに比べたら雲泥の差よね……ハァ〜それにしても快感だわっ!!
(望んでいながら普段は実行できぬ変態プレイに、興じることができる喜びを感じ)
(全身糞尿塗れでオナニーを繰り返していると)
(どこからともなく飛んできたハエがヴェーゼの周りを飛び回る)
ウゥッ!グッ……アァンッ!もっとぉっ!もっといたぶって…乱暴に足蹴にしてェッ!!!!
(口汚く罵られながら、Iカップのバストを物のように乱暴に踏みつけられると)
(ドMの変態願望は益々燃え上がり、嬉しそうにヘラヘラ笑いながら叫ぶ)
(靴の跡がついて赤くなり、出血や晴れさえ伴うが、更なる快感を求め)
約束よ!?ダブルフィストでも構わないわ…何だったらスカルファック…
アナタの頭を、アタシのココにブチ込んだって構わないンだからっ!!
ホントに感謝しているわ……しっかり撮ってね?
(激臭を漂わせ、糞尿を撒き散らしながら)
(ブラシでオナニーをするように膣内をゴシゴシこすり続ける)
(そしてカメラ目線でアピールしていると、ハエが体に止まっては飛んでいって…)
………ンッ?あっ、ハアァッ!?
(男が喋りかけながらペニスを扱き始める様子を見つめると)
(能力によって男のペニスも異常な大きさにムクムクと肥大化し)
(ブラシでヴァギナを乱暴に掻き回しながら、その能力の異常さに改めて驚く)
ちょっ…アァッ!
(男の手によって乱暴にブラシが引き抜かれると)
(毛羽立った毛先が粘膜を強くこすり、痛みと快感が膣内を走る)
(だがすぐに、代わりの超極太ペニスが宛てがわれると)
(銃を突きつけられた時のような威圧感を感じてしまう)
あぁっ…アナタッ!こんな能力を一体どこで身につけっ……ヒギイィッ!!
(通常ならあり得ないような凶悪な大きさのペニスが)
(ガバガバになったヴァギナに容赦なく突き刺さると)
(両手を頭に当てて左右に振りながら、その凄まじい挿入感に思わず悲鳴を上げた)
グボァッ…!う、馬よりスゴいわっ!まるで殺人的よっ……グッ、アァ〜ッ!!!!
(肉体改造によって子宮の中までペニスが達してしまうと、ズンと内蔵が突き上げられ)
(そのまま貫かれてしまうような気配さえ感じながら、胃から内容物が込み上げそうになる)
>>16 ん〜、頭をぶちこむのは臭そうだなあ。
そうだ、お前のマンコの中を覗き込んでみたくなったらやってみるよ。
この変態雌豚の臭いマンコ穴の中はどうなってるか興味があるぜ。
お前の変態被虐っぷりは天然記念物レベルだなあ。
今度、どれだけ太いもんが入るか試してみるか?
このマンコをバック代わりに使うのもいいかもしれんな。
よかったな、性欲処理以外の使い道が見つかったんじゃね?ハハハ!
くくく、こりゃすげえ、変態マンコの中がこんなに気持ちいいとはなあ。
俺のチンポもでかくなって敏感になってるせいかな?ハハハ
おい、雌豚性奴隷としてしっかり働けよ!
人間バックなんてのはあくまで副業だからな!
(ごつん、ごつんっ、ギチギチグチャグチャッ!!)
(穴の中を、子宮を、オマンコをぶち壊す勢いで何度も腰をぶつけ)
(膣がありえない形に膨らんで極太チンポが暴れまわる)
(その内、再び子宮穴も緩んできて、そこに極太チンポが突っ込まれる)
(ゴムのように伸びるよう改造されも限界があるのか子宮がミヂミヂと引き裂かれそうになりながらも)
(ヴェーゼの体のこと等なんとも思っていないかのように奥まで突き上げて犯す)
それにしても、このおっぱいなかなかいい感じになってきたなあ。
こういう巨乳、結構好きだぜ。この巨乳が映えるような服を着せてやらねえとな。
おっぱいの形が丸分かりなぴっちりしたやつがいいか?
胸の谷間が丸出しで乳首から下だけが隠れてるような露出っぽいのもいいな。
おっと、母乳は打ち止めか?もっと出せるようにしてやるよ、ほらっ!
(汚物塗れになったヴェーゼの体でも構わず、そのおっぱいを掴んで揉み潰し)
(ぎゅううっと握り締め、押し潰すと再び母乳が吹き出るようになるが)
(母乳が今のヴェーゼに相応しい臭い匂いを撒き散らしながらヴェーゼの体に降り注ぐ)
うわっ、臭ぇ、腐った牛乳みてえだな!ははっ、でも今のお前にはぴったりだぜ!
(糞尿や汗に加えて腐った母乳汁でヴェーゼの全身が汚され、ぐちゃぐちゃになり)
(そんな汚物の塊になったようなヴェーゼを汚物になる前と変わらずに犯しつづける男)
どうやって身に着けたっつってもな。最初は普通に体を強くして戦う能力と
敵の体を悪いように変える能力のつもりだったんだが…意外に応用ができてな。
まあ、細かい事は気にするな。あんまり俺のことを詮索すると捨てるぞ?
オナニーじゃもうどうにもならねえ変態肉体に改造した挙句
手も足もなくして自分で穴を穿る事も物使って抉る事もできなくしてやるからな。
(そういいながら本当に捨てるつもりはなく、肉棒をがつがつ叩きつけて弄び)
(マンコというよりも子宮の破砕寸前の締め付けを楽しんでにやにやと笑い)
(ズンッ、ズンッ、という突き上げの衝撃が内蔵を突き抜けて胃袋まで揺らし)
(嘔吐しそうになったヴェーゼの肉体に追い討ちをかけていく)
どうした、気分が悪そうだな?吐いたらすっきりするんじゃねえの?
ほら、吐いてみろよ!はははっ!
(ヴェーゼの胃袋の位置を狙い、拳をズンッ!とヴェーゼのお腹に叩きつけ)
(体の外と中の両方から胃袋を叩いてヴェーゼの体を滅茶苦茶にしていく)
グロ
>>17 フフッ、臭いが取れなくなっちゃうかもよ?
オマケに頭が抜けなくなって窒息死しちゃうかも…
まぁでも…そうね、色々な用途に使ってもらえて幸せだわ…
オチンチンをハメてもらって性欲処理するぐらいしか
使い道が無かったことを考えれば、これは大きな進歩ね…
(まるで他人事のようにそう言って同調し、満更でもない様子で答える)
ウゥッ…スゴいっ…アナタのアソコも大きくなって…
サイズだけを考えれば、獣か巨人のファックみたいねっ!
アァ〜ッ!!ウッ…ウグゥッ!ひぎっ…ィ…がっ…ハアァッ!!!
(ガバマンに突き刺さり激しく掻き回す、超極太のビックコック…)
(その光景は既に人間同士の交わりとは思えず)
(ギャラリーの中にもドン引きして驚いたりする者も居れば)
(見世物小屋でも見物するような好奇心で、デジカメに撮影する者も居る)
(だがさすがにコレは命の危険さえも感じ、苦痛で顔が歪み)
(Iカップのバストを自分で鷲掴みにしながら悶える)
ハッ!ハッ!スゴい…超人的ねっ!アッ…グゥッ!!
(自分に負けず劣らずの変態思考を見せる男と)
(交われる喜びを感じながら、糞尿混じりの全身を揺らし)
(大観衆の前で公開ファックに勤しんでいる)
それにしてもアナタがそんなに巨乳が好きだったなんて…フフッ!
(再び母乳が出るようにしてもらえると、自分で搾乳して男の口元にかけ)
(互いに糞尿と母乳塗れになって悪臭を漂わせながら、ヨガり狂って身悶える)
案外…特質系なのかしらね?アナタの能力…
まあいいわ、捨てられたら困るから…
(自分にとっても願っても無い相手に巡り会え)
(捨てられることを恐れるがゆえにそう呟いて)
ウッ…グッ!ンブッ……ホントにコレはヤバいわね…
中から攻められるなんて……ウップッ!ゲボォッ…!!
(膣内のみで収まらず、胃から喉元にかけて体内を激しく突き上げられると)
(自制などきかず何度も嘔吐き、ゲップを繰り返したのち)
(腹部を殴られて内と外から圧力をかけられたことによって、ついには嘔吐してしまう)
ムウゥッ…オエェッ…ゲボゲボッ…!フッ、ハッ!ンンッ、ズジュッ…ズジュルルッ…ゴクッ…ゴクッ…
(止まらぬ嘔吐に思わず両手を口元に添えるが、手が器となり胃の内容物が胸元に溢れ出す)
(だが何を思ったか、吐いた直後、嘔吐物を手に溜めると、今度はそれを再び啜りながら飲み干してゆく)
>>19 ご主人様を殺す気か?奴隷のマンコの中で窒息死とかシャレんなんねえよ
俺は臭さのあまりショック死しないかって事の方が心配だったぜ、ハハハ
(楽しそうな笑みを零しながら頷いて)
その性欲処理もこんなにマンコがガバガバになっちゃったら
普通の男には使えないからなあ、ホント。
元に戻してもやれるけど、どうする?このマンコじゃ俺専用マンコだぜ。
ああ、巨人や象に突っ込まれてると思えば凄い快感だろう?ん?
本当に象とセックスできるわけねえから、今のうちに思い切り味わっておけよ
(にやにやと笑みを浮かべて腰を叩きつけ)
(おっぱいも潰れるぐらい揉み潰しながら激しく交わり)
(観客からの視線がむしろ怖れるようなものになっているにも気づいていたが)
(むしろ見せ付けるように激しくチンポを突っ込んでヴェーゼのマンコをぐちゃぐちゃにしていく)
んんっ、ぷはあっ!この臭いミルクをぶっかけるなんて生意気だな?
(ヴェーゼに母乳を口にかけられてそのあまりの臭さに顔をゆがめるが)
(今度は逆にヴェーゼのおっぱいに口を近づけて吸い付き)
うぶう…うげえ、臭ぇ、気持ち悪い、なんだよこれっ、ふははは
(糞尿にまみれた乳首をくわえて母乳を吸いながら)
(あまりのまずさに気持ち悪くなりながらも、楽しげな笑みを零して)
おいおい、吐いたもん自分で飲むかあ?
そろそろ変態って言うのも飽きてきたぞ、このキチガイ女め!
そんなに嘔吐物がいいならこうしてやるよ!
(臭い母乳を飲んで気持ち悪くなっていたので、ヴェーゼの顔の上まで首を伸ばし)
うぶっ…ぶはあっ!!おげえっ!!
(自分もまた嘔吐して、びしゃびしゃっとヴェーゼの顔に降り注がせる)
(無理矢理吐いたのでほとんど内容物は無いも同然だったが)
(飲んだ母乳と胃液の匂いが交じり合って凄い悪臭になっていた)
よおし、それじゃあそろそろ中出ししてやろうか。
お前のマンコも子宮もチンポでぎちぎちになってて
精液が何処に入っていくんだろうなあ?ハハッ!!それじゃあいくぞっ!
(激しい前後運動で子宮も膣もチンポに引っ掻き回されて滅茶苦茶になり)
(ヴェーゼのお腹が今にもはちきれそうなほどになっても動きは手加減されず)
ふううっ!!
(ドクッドクドク!!ビュルルルルッ!!)
(大量の精液が子宮に注ぎこまれ、逃げ場のない精液は逆に肉棒を押し返し)
んんっ…これは…っと
(これ以上は子宮が本当に裂けそうな気がして、射精しながらゆっくり引き抜き)
(チンポの代わりに精液が置き換わる形で子宮と膣の中を満たし)
(マンコの中を精液で埋め尽くし、肉棒が抜け落ちる頃には)
(精液で風船のようにヴェーゼのお腹が膨らんでいってしまっていた)
>>20 フフフ…そんな前代未聞で型破りな砕け方は好きだけど…
(楽しそうに談笑さえしながら、ジョークを交えて不敵に微笑む)
究極の選択ね……胸はまだともかく、他の部位は流石に戻してもらわなくちゃ
普通の男からは逃げられちゃうわよね…アナタみたいな変態に出会えれば別だけど…
それにホラ、アナタもサイズを元に戻せば問題は無さそうだし…
(男の問い掛けに少し悩んだ挙げ句、苦笑を浮かべながら答える)
象…ね、確かペニスも鼻みたいにニョロニョロしてるのよね…
踏み潰されたりしなければ、ぜひチャレンジしてみたいけど…
まあコレはコレで快感だから文句は無いわねっ!!
(糞尿や母乳で再びステージは汚れ、客席側にも飛び散って滴る)
(男との変態行為に満足し、自らも激しく腰を振りながら応戦するが)
(正気の沙汰ではない光景や激臭によって気分が悪くなり、立ち去る者も見受けられ)
(この異常な雰囲気に包まれてか、各所で自慰を始める者や本番行為に及ぶ者まで現れ始めた)
アッハハッ!今更だけど…アナタの変態度合いも相当キてるわね…
もちろん褒め言葉としてだけど……フッ、アァッ!いいわっ、最高よっ!!
(爆乳を自分の手で乱暴に鷲掴みながら、ビチャビチャと撒き散らしては味わい)
(自分と交わって糞尿塗れになった男の胸板や乳首を、ベロベロ…レロレロと舐め始める)
ンググッ…アブゥッ!ングッ、ングッ、ングッ…ゴギュッ…ズジュ…ズジュジュジュッ…
(男からゲロをかけられると、大口を開けて直飲みし)
(乾いた喉を潤すかのような爽快さで、求めるように喉を鳴らして胃の中へ流し込む)
(すると、あまりにも酷い風味や臭気で咽せ、喉に詰まらせ鼻からも吹き出してしまうが)
(下品に啜り上げる音を絶えず響かせながら、吐いたゲロと相手のゲロを、笑みを浮かべて飲み干していった)
ウアアァ〜ッ…もうメチャクチャよ……お腹の中でエイリアンが蠢いてるみたい……
いいわっ!お願いっ!アナタのバズーカ砲で、アタシのザーメンタンクを破壊してえェッ!!!!
(汗に糞尿…ザーメンや愛液…オリモノと嘔吐物で、体の中も外も余す所無く汚れまくり)
(中出しを宣告されると目の色を変え、口角泡飛ばしながら甲高い声でせがむように叫んだ)
アァッ!!キてるわァッ!!このまま殺してもいいから…メチャクチャに犯してえェッ!!!!
(子宮の奥の更に置くまで、熱くて濃厚なザーメンがブチまけられるのを感じると)
(狂ったように髪を振り乱して叫び、乱暴に腰を振って打ち付けながらヨガりまくる)
(すると文字通り胎内はザーメンタンクとなって大量の精液で満たされ)
(妊婦のようなボテ腹なってしまうとアクメに達し)
(ペニスが抜けたヴァギナからは大量のザーメンが勢い良く逆流し始めた)
>>21 はははっ、そうだな、いつでも改造できるんだし
普段は元に戻しておくのがいいよなあ。
ザーメンぶちこんでぐちゃぐちゃにしたら、今日のところは戻してやるよ。
(男にも汚物がびちゃびちゃにかかり、二人もろとも汚物の塊となって)
ははは、周りは凄い状況だなあ。
あっちなんかセックスまで始めてるぞ…って俺が言えた事じゃないか。
(おっぱいをこね回して、その形が滅茶苦茶になるほど弄び)
(周りの騒ぎを他人事のように見ながらにやにやと笑っている)
ああ、壊すぞ、ぶっ壊してやる!
お前みたいな雌豚のマンコなんて壊れても誰も困りやしねえんだよ!ははは!
ほらほら、出てるぞ出てるぞ、ザーメンどろっどろになるほど出してやるぞ!
(ヴェーゼのマンコを精液タンクにするほど犯しつくしても精液は止まらず)
(びゅるるるっ、とヴェーゼの全身にシャワーのように降り注いでいき)
(糞尿やオリモノが精液で流されたり混ざり合ったりしながら)
(ヴェーゼの全身をどろどろで汚く染め上げていく)
ふううう…これだけやったらさすがに疲れたなあ。
(射精して一息つくと、改めて状況を見渡してため息をつく)
会場もヴェーゼも滅茶苦茶な状態になっちまったなあ。
オイ雌豚、お前の腐れまんこにこんなにザーメン注いでやったんだ。
こんな雌豚に精液注いでいただいてありがとうございますぐらい言えねえのかよ。
(精液塗れのヴェーゼの体を軽く蹴飛ばして)
(それでも、マンコから精液が逆流するのを見ると)
(女の体を完全に征服してやったという満足感に笑みがこぼれてしまう)
じゃあ、一旦体は元に戻すぞ。おっぱい以外な。
(散々嬲られたヴェーゼの体にびくんっと変化が訪れ)
(内臓がみちみちと形を変えて元の姿に戻っていき)
(それに締め出されて精液が更なる勢いで逆流し)
(マンコの形と大きさも排泄器官の仕組みも元通りになる)
どうだ、意識はあるか?
(肉体が元に戻っても汚れはそのままなので)
(未だ鼻をつまむような匂いを放つヴェーゼの隣に座り込んで声をかける)
これだけの騒ぎになったらさすがに通報されるかもしれねえな…
立てるならとっとと逃げ出そうぜ。
(男の肉棒もまた元のサイズに戻っている)
【今後はどうしましょうか?まだ続けるなら凍結してまた次回ということになりますし】
【これで終りということにするなら今日の内に締められそうな感じですけど】
>22
【ゴメンなさい、流れを切ってホントに申しわけないけど…】
【ちょっと一旦中断させてもらっていいかしら…】
【実はアタシもそのあたりをどうしようか決めかねてたんだけど…】
【先の予定を述べておくと、今夜は遅い時間まで大丈夫なんだけど】
【実は明日、31日の日中は買い物や手伝いなんかの用事が入っちゃって】
【時間の調整が難しくなりそうなの(短時間なら大丈夫かも知れないけど…)】
【それ以降だと、早くて1/3…もしくは正月明けになってしまうと思うわ】
【だから…スゴく楽しいからもどかしいけど、ここは敢えて今夜で終わらせて】
【また次の機会に会えた時に、お相手をお願いしようと考えているんだけど…】
【アナタの考えはどうかしら?何かあれば遠慮なく言ってもらえると嬉しいわ】
>>23 【分かりました。こちらのリア事情も似たようなものですね。】
【正月あたりはかなり予定がとれづらい状況です】
【ですので、ヴェーゼさんの言うとおり今回は今夜で終らせて】
【次また会えたときに再開という形をとりたいと思いますので】
【その方向性でよろしくお願いします。】
>>24 【お気遣いアリガト…アナタも年末年始の予定があるとはいえ】
【何だかゴメンなさいね…こちらの都合に合わせてもらって…】
【それじゃ今回は一応、今夜の展開でエンドロールをお願いするわね】
【もしまた次回、アナタが声をかけてくれるなら】
【同じトリップで遠慮なく話しかけてくれたら嬉しいわ】
【もし無くしてたら、あの時の〜みたいなカンジでも構わないし】
【その時はまた続きでも新たな展開でも、一緒に楽しめればと思っているわ】
【中断して申しわけないけど、レスを作成中だから】
【また引き続き時間をいただくわね…】
【打ち合わせに応じてくれて感謝しているわ】
>>25 【分かりました。このトリはちゃんととっておきますね。】
【では続きをよろしくお願いします。】
【すっかり遅くなってしまってゴメンなさいね…】
>>22 フフ…アリガト、さすがはアタシのご主人様ね…
(男がすんなりと提案を承諾してくれると礼を言って口角を吊り上げる)
あらあら…どうしょもない人達ねぇ…
乱交パーティーなんか始めちゃって変態ね…
恥ずかしいとは思わないのかしら…
(などと、周囲の喧噪に対して信じられない発言をし)
(その光景を眺めつつ、男と共に変態行為に夢中になっている)
そうよ…アタシはアナタの奴隷っ!
メチャクチャに壊してガラクタになってもいいから
アナタの好きにしてェッ!!!
(そう叫ぶと、引き抜かれたペニスからは)
(尚も大量のザーメンが迸り、シャワーとなってヴェーゼの全身に注がれる)
(もはや全身は、人間の体から出るあらゆる分泌物や体液でカオス状態になり)
(それを口でも浴びながら味わい、手で何度も何度も掬っては)
(塗りたくられた糞尿などと一緒に、音を立てて啜り尽くしてゆく)
アァ〜ッ…ハァッ、ハァッ…こんなの初めてよ…
どうやらオチンチンが肥大化したのと比例して
精力もザーメンも遥かに量も勢いを増したようね…
(公開露出に始まって、激しいファックから市中引き回し…)
(挙げ句の果てには人体改造の上で、スカトロ公開ハードファックまで及び)
(既に肉体は限界を超えていたのだが、漲る精力と飽くなき欲望で)
(グロッキー状態の肉体を動かし、極度の変態行為に喜びを見いだしていた)
あっ…ありがとうございます……生きる価値もない雌豚便女肉奴隷のアタシが…
こんなに気持ち良くなれたのはアナタのおかげです…
こんなに臭くて醜くて…ゴミより存在理由も無い雌豚に…
精液を注いでいただいてホントにありがとうございました…
(足蹴にされ、バックリと割れたヴァギナから大量のザーメンを)
(ドロドロ垂れ流しながら、男の言葉に従い)
(土下座して靴をペロペロ舐めながら、心を込めて礼を言った)
ハッ、アァーッ!!
(男が合図すると、全身に変化が訪れ始め)
(歪になったヴァギナもアナルも手も足も)
(巨大なバスト以外は全て元のサイズに戻された)
フフフ……ホントは限界をとっくに超えちゃってるけど……
アナタの言う通りね、ヤるコトをヤったら速やかに逃げましょうか…
問題を起こしてトンズラするのは得意だわ……
(ふらつく足で男に寄りかかりながら、男の提案に賛成すると)
(男の腕にギュッと手を回して乱交パーティーを眺め)
(同じくもとのサイズに戻った男を見つめ、ニヤリと笑いながら呟いた)
>>27 本当、しょうがない奴隷だよ。もう俺が一生面倒見てやらないとな。
俺以外の奴がお前みたいな汚物女と鉢会ったらかわいそうだもんなあ。
ああそうだ、本当ならお前なんかに精液なんて勿体無いんだからな。
人間どころか犬の精液でも勿体無いくらいなんだ。
便器?ゴミ箱?まあ、そんなレベルだもんな、お前のマンコ穴は。
(靴を舐めてまで屈服するヴェーゼの口に靴を押し付けて更に舐めさせ)
(自分のザーメンをまんこから流す雌豚を見下ろして嘲るような表情を浮かべる)
それにしても本当にきたねえよな。ちょっと待ってろよ
(近くの水場から水を汲んできて持ってきて)
ほら、ざっとでいいからその汚物流しておくぞ
(ざばばばっ…冷たい水がヴェーゼの体の汚液を洗い流し)
(見た目だけは随分マシになったようではあった)
まあ、こんなもんか。帰ったらちゃんと洗い流してやらないとな。
今後は俺の家で調教して立派な雌豚マンコ奴隷に仕立て上げてやるからな。
まあ、こんなにド変体でマゾで糞大好きな人の形をした汚物以下に
俺の調教が通じるほどの脳みそが残っているかどうか怪しいけどな。
でもま、飼い主の責任を放り出すことはしないから安心しろ。
どんな駄目豚としても、毎日ザーメンをマンコに飲ませて飼い続けるぐらいはしてやるからな。
限界かあ、俺も限界までヤリまくったな。ここまでやったのは俺も初めてだぜ。
へへっ、トンズラには慣れてるってか。俺もだよ。
じゃあ行くか!
(ヴェーゼに腕に抱きつかれながら、ヴェーゼの体を支えて歩き)
(人目を避けて歩き出し、公園を抜け出して男の家へと向かう)
ふう、よし着いたぞ
(あの後、特に見咎められる事もなく無事に家へとたどり着く)
今日からここがお前の住む所だ。俺と共同だな基本的には。
もちろん、俺はこの家の主でお前はただの便器豚だけどな。
(大きな屋敷を見上げて、にやりと笑みを浮かべて)
さあ、入った入った。
(ヴェーゼをお姫様だっこで抱き上げると)
(扉が自動的に開いて中に入る)
(この日からヴェーゼを徹底的に調教し、男の奴隷として生まれ変わらせる作業が始まる)
【こちら側の締めはこんなものでどうでしょうか?】
>>28 は…はひ…う、嬉ひぃれふ…ン〜レロレロ…ピチャピチャ…
(男の靴の汚れを舌で刮げながら舐めて味わい)
(食べ物にむしゃぶりつく餓鬼のように夢中になって悦ぶ)
(ゴミ以下の扱いを受けながら容赦のない罵詈雑言を浴びせかけられるが)
(こんな惨めで情けない自分に酔い痴れると、濡らした秘部から愛液を滴らせてしまう)
キャアッ!冷たいっ…!
(突然水を浴びせかけられると、思わず身震いして全身に鳥肌を立たせるが)
(汚濁汁塗れの体は幾分洗い流され、さっきよりはマシになった)
(とはいえ、外温は一桁で震えが止まらない寒さであり)
(水をかけられたことによって神経が萎縮し、内股を摺り合わせてしまう)
フフ…アリガト、アナタって優しいのね……飴と鞭を使い分けるというやつかしら…
嬉しいわ…アナタの奴隷になれて良かった……
ファックを続けないと死んじゃうから、四六時中おねだりするかも知れないけど…
痛い目に合わされてもいいから、その時はメチャメチャにして欲しいわ…
(ガタガタ震え、唇を紫色にしながら男を見つめ言葉を交わすが)
(その奥には性に満ちた欲望の炎が灯っており)
(寒空で水をかけられたことによって、下半身がまた熱く疼き始める)
それじゃ行きましょう…フフフフフ…
(誰かが通報したのか、遠くからパトカーのサイレンがけたたましく鳴り響くのが聞こえ)
(乱交パーティーに興じている者達も我に返るが、その頃にはステージの上の二人は)
(忽然と姿を消し、辺り一面には垂れ流された精液や汚物が生物兵器のような異臭を漂わせていた)
(そして二人が向かった先は……)
ココがアナタの家なの?驚いたわ…
まさかこんな豪邸に住んでるなんて思いもしなかったわね……
(連れて来られたのは男の家で、そこは想像もしてなかったような立派な屋敷であった)
それじゃ、ヨロシクお願いしますねご主人様…
今日からアタシは、アナタの忠実な雌豚奴隷なんですから…フフフッ…
(まだ臭いや汚れの残る体を抱きかかえられると彼の首に両手を回し)
(自動で開いた扉の奥へと二人で消えていったのだった…)
【お疲れさま!それじゃアタシもコレで、今回のエンドロールとさせてもらうわね】
【最近はファック自体もずっとごぶさただったから】
【こんなにハードで濃密なプレイが楽しめて嬉しかったわ】
【長時間相手をしてくれてホントにアリガト!】
【また次の機会に巡り会えるのを楽しみにしてるわね】
>>29 【はい、今夜はこれにて終了ということで。】
【お疲れ様でした、長らくお付き合いありがとうございました。】
【こちらもこんなに濃いロールは初めてです。】
【またお会いできたら調教という事でよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ〜 重ね重ねありがとうございました〜】
>>30 【嬉しいわ、アナタにも楽しんでもらえて何よりよ】
【続きは調教ね?アナタの家でになるのか】
【また新しい展開が待っているのかわからないけど】
【楽しみにしているわね。その時もヨロシクお願いするわ】
【今夜も長時間アリガト!明日、明後日はかなり冷え込むらしいけど】
【体に気をつけて良い正月を過ごしてね?それじゃ、お疲れさま!】
【アタシの方こそホントにアリガト!またね、オヤスミナサイ!】
【前スレから長時間使わせてくれて感謝してるわ】
【来年も良い年であることを祈りながら、スレをお返しするわね】
【名前】マリナ・イスマイール
【作品】ガンダム00
【シチュエーション】拘束されて、四肢切断済み。
(腕は肘下から、脚は膝下から切断された状態で四つん這い歩行は可能)
【希望プレイ】罵倒、蔑み、残飯処理の強要、肉体的拷問、性的拷問、脳姦、飲尿
排泄の強要及びそれを食べさせられる事。猟奇プレイ全般。
【募集します】
【王留美とスメラギとのキャラ変えも可能です】
>>33 【スメラギさんでお願いしてもいいかな?】
>>35 【希望プレイは了解。脳姦まではできないけど】
【おしっこ飲ませたり残飯食べさせたりしてレイプとかやってみたいな。】
【書き出しはどっちからにする?】
>>36 【陰湿で鬼畜的な雰囲気好みです】
【そんな雰囲気、大丈夫ですか?】
>>37 【陰湿で鬼畜ね、OK。やってみるよ。】
【虐め方がねちねちしている感じだね。】
おち
【では、落ちます】
【キャラクター】 西堀さくら/ボウケンピンク
【性格など】 生真面目な性格。年齢:22 身長/体重:162センチ
3サイズ:85−61−84 髪型:一部を結って流した黒髪のロング
性経験:処女 身体的特徴:細身
服装:SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】 敵に敗北し、屈しない制裁に人体改造され拷問。四肢切断奇形化希望。
【凍結の不可】 凍結は可能
【お相手の希望】 オリジナルありのキャラコテ希望
落ちます
落ちます
【先輩と場所を借りるわ】
【スレを借りる】
>>816 ……………
その台詞は本気で言ってるのかな、高城君。
(激昂する高城君を見下ろしつつ、ため息をつくと便座を降りた)
(元々激しやすい性格だから、むしろ今までよく持った方かも知れないが)
…ふう、参ったな…………
自分のため?なるほど……これは一度、はっきりと自覚させる必要がありそうだ。
君の立場と、君の本性と、両方とも。
………高城君、君と私では決定的な違いがある。それが何か、解るかな?
(腰から提げるのに利用していたベルトを外し、護神刀の柄に手をかける)
(そしてそのまま、躊躇いなく高城君の脳天に振り下ろした──抜き身の刃をではなく、鞘ごと)
(ちょっとした鉄の棒で思い切り殴打されるようなものだ、相当強烈だろうが、一応気絶しない程度に加減している)
(……なけなしの抵抗力を奪ったのには、理由がある)
まず私は、一人でも生きていけるということ。
いや…………何時死んでも悔いのない日々をすごしている、と言うべきかな。
何分、私は武人だからね。あっただろう、朝に道を聞けば夕に死すも可なり、と言うやつさ。
もっとも君と他人同士になった瞬間、力ずくで、君に運ばせていた荷物は私のものにさせてもらうが。
(がしりと彼女の、利き手でないほうの手を掴むと、その手を広げさせた状態で便器につかせる)
(そして空いた手で護神刀を抜き、その冷たい刃を、高城君の小指に押し当てた)
そしてもう一つ………私は虐げる事に悦びを覚える者、君は虐げられる事に悦びを覚える者だ、ということだ。
>>46 【新年早々だが、よろしく頼む】
【………一応確認しておきたいのだが、君は口ではああ言っていたが、本質はドがつくM………と、言うことでいいんだね?】
>>47 ほ…本気だったらどうだっていうのよ、この変態っ!
確かにあんたは私より年上で学校じゃ先輩だったかもしれないけど、それはもうなんの意味もないわ。
あんたの悪趣味につき合わされるのは…もうたくさんなのよ!
こんな世界になって一人でいるよりはマシだと思ってたけど…アンタは“奴ら”や暴徒たちと同じくらい…
いえ、下手したらもっと性質の悪いわよっ!イカレてる!!マトモじゃないわ!!
(言葉を吐くたびに私自身が緊張していくのを感じる)
(自殺行為と殆ど同義の行為であることは一応理解している)
(けれど、決壊したダムから溢れる水のような感情の奔流は今まで言いたくても言えなかった)
(私が心中に溜め込んでいた言葉を次から次へと言葉にして彼女に吐きつけている)
何言い出すのよ…急に。
私は生きるためにあんたの出す奴隷とやらの条件に乗ってはいるけど、それはあくまであんたと行動するための条件であって
私はいつでも私自身の意思でそれを切ることができるわ。
自分の立場くらい、あんたに教えられなくたって知ってるわよ!
違い…?そうね、まずイカレてるかどうかが……―――――ッッ!!!?
(頭部に鋭く、鈍い衝撃が与えられ、脳に響いたのか視界がブレて、身体から力が抜けて)
(私の身体は糸の切れた人形のようにグラりと力なく傾く)
(加減されていたのか、そのまま意識を失うことはなかったけどじんじんした痛みと熱さがこみ上げてきて)
(衝撃のせいか、身体が上手く動かせず、いつの間にか目には涙が浮かんでいた)
……それはご立派…ね。確かに私には真似できそうもないわ、そんな生き方。
フン、略奪なんて…あんたも結局暴徒と大して変わりがないってわけね。
アンタを清廉潔白な大和撫子とでも勘違いしていた奴らがいたとしたら心底……
………ちょ、ちょっと!?何する気よ!!?え、ま…まさか…
(小指に刀の刃が当てられて、その先…彼女が何をしようというのかの明確な意思表示に私の背筋は凍りつく)
(彼女は…少なくともくだらない脅しはしないし、今は遠慮する理由もない)
(鋭い刃は、押し当てただけで私の皮膚を裂き、小さな痛みと共に血が滲み、刃を伝う)
(力を篭められれば、切断するのもたやすいだろう)
あ、……わかった…わかったからっ!!
さっきのこと…謝るから…だから、それはやめてっ!!
ね…?やめ…て…
(彼女の言葉に違う、と叫びたかったけれど…それをすれば私の小指とすぐに泣き別れをしそうで)
【ええ、私こそよろしく】
【そうね…そのつもりだったけれど】
【もしMでない私を落としたいなら、それでもいいわ】
一時間か…
巧くいってんじゃない?
二人して同時進行しながらなんだし
>>48 略奪とは酷い言い草だ…
心配せずとも、君にもちゃんと闘争して勝ち取るチャンスは与えるよ。
それにあの荷物にしたところで、昔の話で言えば窃盗の賜物だろう、大差ないさ。
まあ、そんなことは今はいい……ん?まさかとは?聡明な君なら簡単に理解できることだと思うが?
(──軽く力を込める。刃が食い込む)
(顔色を変える彼女、そして恐らく、今私の顔は……………菩薩像のように穏やかな笑みを浮かべているだろう)
(──血が跳ねる。顔に小さな飛沫が飛ぶ)
(ゆっくり刃を引いて押す。押し付ければ簡単に断てるだろうが、それでは意味が無い)
謝る必要はないよ、高城君。
指の一本、それも利き手で無い方の小指くらい……なくてもなんとかなるだろう?
(──高城君の身体が痙攣する。途中で不意に感触が固くなる)
(骨はやはり難物だ。ぎりぎり、ぎしぎしと、鋸で木を切るよう、力を入れすぎないように込めて何度も刃を往復させる)
(──ごきりッ、と音がする。した時と同じように、不意に固さが消える)
(と、そこで、皮一枚残したところで、私は護神刀の刃を退け、そのまま高城君の手を掴んだまま引き寄せて食い付いた)
(みちみちみちィッ…!と残った皮膚と肉がちぎれ、ぶつんッという感触がして、彼女の指が、第二関節の辺りから噛み切られる…)
今からそれを証明してみせよう……と言ってももう、聞えていないかもしれないが。
(切り落とし、食いちぎった彼女の小指を咀嚼─まるで、“奴ら”のように─して)
(高城君の髪を乱暴に鷲づかみにすると、私はその顔を汚水の溜まった便器内につっ込ませた
【いや、一応確認したかっただけさ】
【重要なポイントだからね……勘違いはしていたくなかったんだ】
>>51 アンタ相手に勝ち取れるとは思わないわ。
悔しいけれど、私の実力では殆ど不可能に近いわね。
あぁっ!!!やっ…アッァァァ!!!!
(刃は私の肉を切り進んでいく)
(指から流れる出血はさらに酷くなり、私の血飛沫を浴びて尚穏やかな笑みを浮かべる彼女は)
(苦痛の中でもはっきりと感じられる異質さを放っている)
嫌っ!!嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌ッ!!!
やめてっ…!!許してッ!!お願いッ!!お願いよッ!!!
もう逆らわないっ!!さっきみたいな口の利き方なんてしないからっ!!
だからヤメッ…アアァッァァァァァア!!!!!
(泣き喚くような声で懇願している私に構わず刃を進め、やがて骨に当たると彼女は鋸を使うように)
(刃を往復させて、私の骨まで絶とうと少しづつ刃を進めてくる)
(苦痛から顔は青ざめて、脂汗をかきながら悲鳴を上げても、部屋に響くだけで)
がっ………あぁっぁ……!!!
(指の中で何かの音が、何かがなくなったかのような感触がした)
(考えたくもないけど…認めたくもないけど、骨が絶たれたことは明白だった)
(指はビクビクと痙攣して、溢れる血が腕全体を赤く染めている)
(顔は益々青ざめて、血の気がなくなっている)
え?やぁぁぁあっぁぁぁあああああああああああっ!!!!!
(何を思ったのか、彼女は千切れかけた私の指に喰らい付いてきて、今度は彼女の歯で僅かな肉と皮だけで)
(繋がっている私の指を千切ろうとしていた。切断された肉に食い込む歯による苦痛で再び大きな絶叫を上げて)
(噴出す血は彼女の顔をも赤く濡らして)
ア゛アッァァァァッァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!
指ッッッ!!私の…私の指ッ!!!!!
(ついに噛み切られた私の小指は第二間接からなくなり、傷口から血が噴出す)
(せめて出血を止めるためなのか、意図もなく本能的にか私は切断された小指を押さえてうずくまる)
(喪失感が胸を遅い、彼女に逆らったことを心底後悔する)
んんぶっっ!!?ブッッ!!!ンンン〜〜〜〜!!!!
(いきなり便器に顔がつっ込まされ、まだ私自身の嘔吐物が残る水の中でもがきうめき声を上げる)
【流石に今は感じている描写はないけど、もうちょっと進めばそういうところを見せるつもりよ】
【もう寝たかしらね】
【とりあえず、私も落ちるわ。おやすみなさい先輩】
【スレを借りる】
【レスが半分ほどしか準備していないので、少し待っていてほしい】
【先輩とスレを借りるわ】
【ええ、待っているわよ】
56 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 21:19:33 ID:uEuy6swY
軽トラで灯油販売に来る業者のスピーカーがうるさいんだけど。
あの売り方って違法にできないの?
そもそも儲かってるの?
>>52 んッ………………
(温かい飛沫が顔を濡らす感触に、耳元で響く絶叫に、子宮が疼く)
(やはり────いい。力で全てをねじ伏せるのは)
(かつてはそんな自分を忌んだものだが、一度受け入れてしまえばそれは私を生まれ変わらせてくれた)
(…少しだけ、高城君に同情する。彼女も早く己の本性を自覚し、受け入れてしまえばいいのに………)
…………………ごくッ………
はァァァ………ッ………まだだよ、高城君……………?
(柔らかく、小さな肉の欠片)
(けれど高城君にとっては大切な、指の一本を味わって飲み込む)
(───人を食う。文明社会においては最大級のタブーの一つ(食う、というほどの量でもないと言えばないが)だが)
(それをすることで、私の中の何かがまた一つ、弾けて消えるのを感じる………)
(その感覚は、限界まで肉体を酷使した時に、ごく稀に感じたことのある、いわゆる「ランナーズ・ハイ」に似ていた)
(便器に顔をつっ込まされている高城君の抵抗も必死だ、普段の私ならその必死さの生み出す力に振りほどかれていたかも知れない)
(だが、今は───自分でも驚くほどの力で、彼女の抵抗を、腕一本で押さえていた)
…………………………………………ふむ。
どうかな…………高城君?
(…ここらが限界か。あまりやりすぎると、死んでしまうかも知れない)
(彼女は得がたい存在だ………殺してしまうのも、死なせてしまうのも、まだ早い)
(後頭部を鷲づかみにしてぎりぎりと締めながら汚水から上げさせ、息を継がせてやると、顔を覗き込む…)
白鬼院凜々蝶?雛でカプスレたててた?
59 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 21:46:51 ID:uEuy6swY
>>57 ぐっ!?ぶっっ!!!ンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!
(指を切断された痛みに加えて、今は呼吸が満足に出来ない苦しみが私を襲う)
(どんなに必死にもがいて見せても…それこそ私の全身の力をこめても)
(まるで鉄の支柱にか何かにでも抑えられてるかのように顔を上げることは出来ず)
(そうしてもがいているうちに私の身体から酸素が失われていき、私は自分の死を生々しく連想する…)
ぷはっ!!!ぜぇっ…ぜぇぇっ!!!あ、あああああああッ!!!
(酸素も体力も底を尽きかけたとき、計ったかのようなタイミングで先輩がようやく顔を持ち上げて)
(私はみっともないくらい必死に呼吸をする。少しだけ落ち着くと、異様なほどの握力で後頭部を締め上げられているのに気付いてまた悲鳴を上げる)
ぅ…ぁぁぁ……
(顔は自分の嘔吐物が付着して、髪からはぽたぽた汚水が滴って…きっと自分でさえ無様、惨めと思える姿になって)
(力なく憔悴した表情を覗き込む先輩に見せる)
(体力の消耗…そして未だ止まらない出血により、顔は若干白くなっている)
(そんな状況の中でも、一部には冷静な思考も私の中にはあって改めて思う)
(毒島冴子は…狂っている。彼女は自分にとって倫理や秩序の崩壊した世界の象徴であり、そして…)
(抗うことも、逆らうことも許されない存在だと…)
【今夜もよろしくね、先輩】
>>60 酷い顔だな、高城君。
だが…………いい顔になってきた。
(───もう一押し、二押しと言ったところか)
(頭を鷲づかみにしたまま彼女をユニットバスの床に転がすと、シャワーを手に取った)
済まなかったね、高城君。
……………綺麗にしてあげるよ。
(便座に座り、ねじ込み式のシャワーヘッドを外していく)
(ヘッドが外れるとボディソープのボトルを掴み、高城君に歩み寄って、ぐったりしている彼女の体の上に座り込んだ)
(ボトルも栓を外し、ホースだけになったシャワーをその中に浸ける…私が何をしようとしているか、解るだろうか?)
中から、ね。
(残りのボディソープを一すくい手にとってから残りをスカートを捲くり上げ、下着をずらした高城君の尻に垂らし、窄まった後ろの穴に塗りこんでいく)
(ライトなSM小説の類なら解してやるところだろうが、残念ながら私はそこまで優しくない…)
(塗られている間、今から何をされるか、その結果どうなるか、解ってももう逆らう体力も気力もない彼女を、口元を歪めて笑いながら見下した)
(そして………)
入れるよ、高城君…………?
(腰の辺りを抱え、冷たい金属のホースで太股や尻をなぞった後、ゆっくりと…高城君の中に、それを埋めていく)
(………………簡単に抜けては困るし面白くない、少しやりすぎなくらいがいいだろう)
【ああ、こちらこそよろしく】
【さて、前に行っていた趣向だが……まあ、こんな程度のものだ。期待はずれでなければいいんだが】
【ところで、今日は何時くらいまで居られるのかな?】
>>61 う…あああ゛!!
(無造作に床に押し付けられるように転がされても、私は悲鳴しかあげることはない)
(今までなら…抗議や悪態の一つでも叩けただろうけど、今それをすれば指がもう二、三本切断されてもおかしくはない)
ぐっぅ!!
(私の身体の上に先輩が座り込む)
(すらりと細い肢体の先輩は決して重い方でない…とはいえ、50kg台の体重を遠慮なしにかけられれば)
(楽なものでもないし、私の口から空気が吐き出された)
(そんな私に構うことなく先輩は何かしら――恐らく私にとってはろくでもないことだろうが――の作業を行っていて)
(ヘッドを外したシャワーのホースをボディーソープのボトルの中に浸した時、ようやくその意図を察する)
ひぃっぁっ!!!?ああぁぁぁっ!!!やっ!!!
(先輩がボディーソープを私に垂らし、塗りこんでくる。それも肛門に…)
(ぬるぬるとしたその感触に思わず声をあげるが、この後何をされるのか、それが明確だったから当然楽しむ気になどなれない)
(そして、これももはや(悔しいけれど)当然と言わざるを得ないが、彼女に逆らう気力も力も私にはない)
あっ…ンンッ!!あ、あぁ、!!!
(身体を冷たいホースでなぞられてブルっと私は震える。しかし更なる責めを前に焦らされているようで気が気でない)
ひぃっっ!!?あ、あぁぁ、あ、ぁぁっ!!!!?
(ついに…私の中にホースが挿入されていく。冷たい金属のホースがロクにほぐされていない肛門を押し広げて無理やり進んでくる)
(無理に肉をこじ開けて進むのもつらいが、金属の蛇腹が肉に引っかかるときの苦痛にもがくも、そんな姿に)
(先輩は同情どころか、それこそ悦んでその気になるだろう)
【そうね…明日は休みなのよ。だから眠気がくるまでかしら】
【入れられたの…明確な描写はなかったけど、肛門でよかったかしら?】
>>62 ほら………いい声が出てきた。
だが直に、もっといい声が出せるようになる…………
(適当な所まで押し込むと、高城君の上から退き、カランを緩めた)
(冷水がホースの中を駆け巡り、昇って、そして………彼女の腸内に、直接流し込まれていく)
(金属ホースが勢いで抜けないことを確認すると、私は悠々と便座に腰掛けた)
どれだけ持つかな?
今日は結構冷える。あまり我慢しすぎない方が、身体にはいいと思うが………
(……思うが、腹を冷やされ、冷水を流し込まれて悶える彼女を見ていたいと言うのも事実)
(しかしまだ今日はこの後に、私の所有物のしるしを脚に刻むというメインイベントがある)
(あまり消耗させるのもよくないか……手の止血もしなくてはいけない)
……さて。
もし高城君が使いたいなら、私はここからどいてもいい。勿論そこで漏らしたいならそれもいい。
ただし……………
(頃合を見て、私はもう一度前後逆に便器に座り、高城君のほうに尻を向ける)
(先ほど拒絶され、まだ汚れたままのそこを…………)
……………使いたいなら、先に私のを綺麗にしてから、だ。どうする?
【肛門で間違いないよ、あやふやな描写で済まない】
【解った、なら限界まで付き合おう…もっとも、先に私から凍結を申し出る可能性も多々あるが】
>>63 うぁっ!!?あ、あぁ、あ、あ、あああ〜〜〜〜!!!!
(冷水が身体の中に…腸内に送り込まれて私は声を上げる)
(ただでさえ肌寒い気温の中、冷水を流し込まれた腹部はごろごろと嫌な音を立てる)
(奥まで無遠慮に挿入されたホースは簡単には抜けることはなく、まるで玉座に腰掛けたように悠然と)
(先輩は私がもがき、苦しむ様を上から見下ろしている)
あ、あ、ああ、あっ!!や…やだぁっ…も、もう……!!
(腹部から明らかに不調と便意を伝える音が鳴り、腹痛まで起こって私はお腹を押さえて蹲る)
(冷水を流し込まれているため、徐々に腹部は膨らんで、まるで妊婦のような状態になる)
(コミカルな光景と捉える奴もいるかもしれないけど、無理やり膨らまされる腹部に伝う苦痛は無視できないものがあった)
え…そ、そんな…
(便意が我慢できなくなってきたのも事実…ここで漏らすことを強要されないのは彼女にしては)
(珍しく温情ある行為…そう勘違いしたのもつかの間、便器を使わせる交換条件に彼女が指定したのは)
(私が拒否した…彼女の肛門を舐め清めること)
ぐっ…うううううっ!!!
(便意も身体も限界に近い。当然屈辱で…吐き気を催す行為ではあるけれど、このまま漏らすというのは)
(私にとっては耐えられないこと…意地を張る気力すら私には…もうない)
き、綺麗に…する…綺麗にするから、だから…便器を、使わせ…て…
(懇願の言葉も一息には出てこない)
(私は芋虫のように床を這いずりながら、先輩が座る便座へと向かって)
(身体を起こして先輩の尻へと顔を近づける。先ほど嗅いだ悪臭が再び私の鼻を突く)
(張りのある尻肉を押し開いて見えた栗色の窄まりは、周りに茶色い汚れが見えて)
(不潔かつグロテスクに見えたが、意を決してそこへと顔を寄せて)
んっ…!!ん、んん、…じゅる…ッ!!
(ぎこちなく舌を動かしながら、先輩の窄まりの中心に舌を押し付ける)
【ええ、私こそよろしく頼むわ】
【限界になったらいつでも言って】
【そろそろ私のほうが限界ね。ここで凍結をお願いできないかしら?】
>>64 選ぶのは君だよ。
……いやなら、別に漏らしても構わないと思うが。そのために比較的、掃除しやすい場所でしている…。
…そうか、なら、よろしく頼むよ、高城君。
(苦痛を堪え、歯噛みをして呻く姿に心が躍る)
(そして……息も絶え絶えに、彼女が承諾した時、私の股ははしたなくもぐしょ濡れになっていた)
んッ…………く…おおおッ……………♥
いいぞ…だが、そんなにゆっくり、していていい、のかな……?
(浴びせられる吐息に、興奮が高まるのを感じながら待っていると)
(高城君の顔面が埋められ、熱い舌がそこに押し当てられた)
(こうしている間も、ごぽごぽと水は、高城君の腸内に流し込まれている…ちらりと見ると、ブラウスの上からでもわかるほど、彼女の腹が膨れ上がっていた)
………ふッ……んッ……はぁ、はぁ……おおッ…くっ…………ふぅぅぅぅッ…んッ!!♥
いいよ、高城君、くれぐれも綺麗にだ………後で拭いて、もし残っていたら……………もう一本、貰うよ?
(舌の動きはあくまでぎこちない、が…彼女を支えていた意地をまた一つ砕いた上での尻穴掃除と思えばお釣りが来る)
(いや、むせ返るほどの悪臭と雌臭に顔をゆがめているであろう高城君を想像するだけでも十分だ)
(恐らく今の彼女がそんな不手際をするとは思えない、が、あえて脅すことで、さらに精神的に追い詰めていく………そして)
ふう……もう十分、綺麗になっただろう。ありがとう、高城君。
(たっぷり3分は舐めさせたところで立ち上がり、高城君に向き直って微笑みかけると…………そのまま爪先で、鳩尾を蹴った)
(胃の中の汚物と吐しゃ物、生臭い犬の餌、そしてぼこりと腹を膨らませ圧迫する冷水と腸内の排泄物、その全部をぶちまけさせるくらいに)
(嘔吐物と糞を吐き出し、ひり出し、それに塗れることで、彼女が己を知り、生まれ変わってくれることを信じて……)
1時間20分でこれが
酷い同時だったなベルピ
>>65 【実は私も限界だったようだ…何とか書ききれたが】
【……高城君、次は何時が空いている?】
【生憎今週は平日、週末共に埋まっている…いや、8日の昼からなら来れるか。どうする?】
>>68 【昼は…ちょっとこっちにこれないわね】
【まだ先のことがわからないなら、また伝言板で後日連絡でもいいかしら?】
【このまま寝落ちする前に、一旦私から落ちるわ先輩】
【また都合がいい日を伝えるから、返事はそのときに頂戴】
【お休み先輩。今夜も楽しかったわ】
【スレを返すわね】
エロいな
20行1時間20分か、酷いな。
流石はベルピさん。マジばねーっす。
>>72 お前のためにロールしてんじゃねえから一々口出しすんじゃねえよ、小せえ野郎だなオイ
74 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 09:55:31 ID:giQev27O
ごめんね。素直じゃなくて。
誰も食いつかないからって自演でageないでくれますかねぇ
76 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 18:45:57 ID:AIfCRKho
ビリー自演。なんちゃって。
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>40です】
【時間は1時頃までです】
【では、落ちます】
【先輩とスレを借りるわ】
【さて、高城君とのプレイに貸して貰うよ】
>>66 んんぐっ!!んぅっ…うんっっ!じゅるっ…んんっ!!うぇっっ…おぇっっ!!
(きゅっとつぶった目から涙が溢れて、時折こみ上げる吐き気に襲われながら)
(舌を動かし、先輩の…糞便が残る肛門を舐めて綺麗にする)
(屈辱、嫌悪感、無力感が一気に襲ってきて、私の身体も胸も心も責め立てる)
(臭いも相当なもので、顔に密着させるという状態に、私の表情は自然と歪む)
んぅ…おぇっ…うぶぶっ…!!
(肛門の縁を円を描く様にして舐めて、次に窄まりの中心へとぐっと舌を押し付ける)
(下手に手を抜いて舐め残しがあれば、次は2本…下手すればもっと…腕ごと切られるような気がした)
(先輩の糞便にまみれた舌を一度口の中に引っ込めて口の中で、唾液で糞便を溶かしてからまた肛門に押し付ける)
(そうして私は嫌なことであるにもかかわらず、時間と手間をかけて先輩の肛門を…舌で綺麗に清掃していく)
(時折、媚びるようにくにくにと舌を波打たせて先輩の肛門をつつき、唾液をまぶした舌を穴に差し込んで)
(舌の届く部分は最低限、綺麗にしていって)
ぐぶっっっぅ!!!!????
えぇえぇっっっ!!!
(突如先輩のつま先が私の鳩尾を抉るように蹴り上げる)
(その衝撃と鋭さに私は胃の中のもの…さっき口にした犬の餌と先輩の糞便を思い切り床に吐き出した)
屋、あぁぁぁっぁぁああああああああああああああっ!!!!!!!!!
(それだけじゃない…もともと水で膨らまされていた身体は、先輩の蹴りに耐え切れずに)
(さらに衝撃から肛門に刺さったホースは飛びぬけ、肛門からから水が溢れ出し…そして冷やされて下した)
(私自身の糞便が…床にぶちまけられる…そういう表現が適当な勢いで噴出して、私のお尻の下にひんやりした水と)
(やがて妙に生暖かい…便の感触が広がる)
…………
(自分の嘔吐物、排泄物に塗れて、酷い臭いが私を包む)
(余りの惨状…我が身の無様に酷い脱力感を覚えて…そして)
(……どこか、背筋を振るわせる自分に気付く。今この状況、立場に心酔するような、ありえない自分を)
【今夜もよろしくね、先輩】
あ
>>81 ………………ふむ。
(嘔吐し、脱糞し、うつ伏せになって震える高城君は───美しかった)
(人前での排便は人間が生きていく中で無意識のうちにタブーとしている行為と言えるが)
(それをさせたことで、私は彼女とより深い何かで結ばれた気がしたし、彼女もまた……殻を一つ、破れたはずだ)
(………でなければ顔を惚けさせ、ひくひくと震えて…まるで性交や自慰で激しく絶頂に達した時のような姿を見せはしないだろう)
すっきりしたかな、高城君。
いや……しただろう?今までの自分の全てを吐きだし、ひり出して、どう思った?
(冷水を浴びせて、一度綺麗にしてから、身を丸めている高城君のスカートをめくり上げ)
(下着に指をかけてTバックのように食い込ませて、むき出しにした尻肉をそっと手でなでまわしながら、平手で打ち据える)
(問いかけるたびに手を翻して打ち、一度打つごとに力を強めていく)
ホースをつっ込まれた尻の穴はどうかな?
痛いだけ……ではないだろう?こんなにぽっかり空いて…ピンクの綺麗な腸内をさらして……
…本当に残念だ、私に男根があれば、有無を言わせず犯していたのに………
(真っ赤になるまで叩いてから手を止めると、私は彼女の腰を両手で掴み、存在しない男根を突きこむかのように、ぱしんッと緩い動きで腰を打ち付けた)
(そのまま冷え切った高城君の身体を温めるように覆い被さり、すがるべき温もりを与えてやりながら、耳元に唇を寄せる…)
(耳朶を噛み、腕を差し入れ、乳房を………乳首の先端を探り当て、強めに摘んだ)
……高城君。
今日から排便は、全て私の見ている前ですること。いいね………?
【ああ、こちらこそ】
【さて、ようやく君の本性が出てきたわけだが…この次は地下のSMプレイルームに移動、でいいかな?】
【このユニットバスでしたいことがあるなら、今のうちに頼むよ】
84 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 00:56:19 ID:MsC/gwVD
よく同時進行の遅レスに耐えれますね
8ボイは相変わらず妨害好きだね
>>83 (自分の中で何かが変わったのを感じた)
(それを認めない、という気持ちもあれば、こんな世界で何を気取るのか?という問いかけも聞こえる)
(指を千切られた後、強制的に嘔吐と排便をさせられて、あまつさえ自ら汚物に塗れて)
(それで…指の痛みすら忘れて、快感を覚えて…)
(そんな自分が何を気取るのだろうか、と)
うっ……あぁっ……ッッ!!!
(冷水を浴びせられて私身体を硬直させる)
ああっ!!!あぁっ!!ひッッイッ!!ああぁぁぁっ!!!!
(バスルームに私の悲鳴と、先輩が尻肉を打ち据える音が響く)
(何度も打ち据えられ、その都度先輩は力を強くしていって、段々尻が赤く腫れて発熱していく)
い、イカれてる…と思ったわ…先輩だけ、じゃない…私が…私も…
だ、だって…あんな酷いことされて、あんな…汚いことされて私……
気持ち…よかった…嫌なはずなのに…嫌な、はずなの…に…
痛いだけ…じゃない…なんだか、上手くいえないけど……変…
まるで、欲しがってるみたい…もっと、何か…入れるもの…を…
あっ……!!
(ぱしんッ…と先輩が私の腰に自身のそれを打ち付ける音が響く)
(当然、先輩に男性器なんてない…けれど、先輩に腰を打ち付けられたとき、私の中で何かが弾けたような感覚がして…)
(酷く興奮した…)
(背の高い先輩の身体に、私はすっぽりと収まるようにして抱かれた)
(ボンデージ越しにも先輩の体温が伝わってきて、それが身体を暖めて…妙な安心感に包まれる)
んっ!!はぁっ…あぁぁっ……っ…
(耳たぶを噛まれてぶるっと震えて、乳首をつままれると先輩の中で身体を跳ねさせる)
(ここで一切抵抗しないのは…彼女が怖いからだけじゃない…)
……はい…
(耳元に当たる先輩の吐息に心臓を鳴らしながら、私は小さくうなずいた)
【ええ…ようやくってところかしらね】
【このまま移動してもらっていいわよ。そっちでも…期待、してるわ】
>>86 ………ふふ……。
やっと……自分に正直になったね、高城君。
…………仮初めのものでよければ、地下室にあるのを確認していが…どうする?
もっと………入れるものが、欲しいんだろう…?
(本当に心の底から、自分に男根がないのを惜しみながら、囁く)
(冷え切った彼女の身体が震える……が、その身体に硬さは無い)
(受け入れ、認めたことで、リラックスした状態になっているのが、よく解った)
当然解っていると思うが、トイレは使わせない。
食事の終った後、餌皿にするか……外でして貰う。
……さて、と。
(片手で高城君の乳房を鷲づかみにして揉みながら、もう片方は尻穴へ…ぽったり空いたそこを、ぐちゅぐちゅとかき回す)
(言い含めるように聞かせると立ち上がり、にっこり微笑んだ)
早速、と言いたいが………風邪を引かれると困る。
風呂に入って、温まるといい。私も、支度をしておきたいしね…………。
…後で迎えに来る。ブラウスは脱いで、それを直接着て、待っていてくれ。
(ユニットバスのカーテンを引き、何時の間にか湯を張っていたバスタブを指す)
(……嬲るだけが主の能ではない。ましてや奴隷の管理もできないようでは、これから先が思いやられるだろう)
(それに……色々と準備をしておきたいのも事実……)
(ついでに備え付けのタオルを裂き、高城君の小指の根元を縛って止血して、髪を撫でると…私は、バスルームを後にした)
【移動、といったが1クッション入れさせてもらった】
【徹底的に手ひどく扱われるのが好みだったなら不必要だったかも知れないが…】
【私にとって高城君は大切な「モノ」だ。道具を雑に扱うのは、刀もそうだが、どうにもできない性質でね…許して欲しい】
>>87 【追記だ】
【本文中で書き漏らしていたが…それを直接着て、というのはブラウスを脱いで、拘束具を直接、という意味だ】
>>87 ………さっき言ってたSMルームってやつでしょ?
拒んだってどうせ連れて行くんでしょ。だったら断っても同でしょ…
…………先輩が、行きたいなら…私も…付いていくわよ…
今…ホースが抜けて…変な話だけど、物足りないの…
入れられたときは、入っているのが変な感じだったけど…今は…
入っていないのが…物足りなくって…
(落ち着くような場面でもないのに、私の精神は平静を保っていた)
(ずっと身体の奥で張っていた緊張が解けたようなリラックスした状態にある)
まるで犬ね…
先輩にとっては…私はそれ以下かしら?
ひっ!!…ぁあぁぁあぁっ!!!
(先輩に身体を弄られるのは前は嫌で嫌でたまらなかった)
(今は胸を掴まれるのも、お尻を穿られるのも……気持ちいい)
(先輩に覆われながら、私は身体をくねらせて、喘ぎ声を響かせる)
…いつの間に湯張りしてたの?まぁ、そんなのに構ってる余裕はなかったけど…
わかったわ。お言葉に甘えて、そうさせてもらうわ。
(先輩がバスルームを後にすると、私は久しぶりに湯船に浸かる)
(体中をお湯が暖め、刺激する久しぶりに味わう人間らしい瞬間に外の惨状を忘れ、暫く一人湯浴みを楽しむ)
(短くなった小指を眺めて、その光景とまだ引ききらない痛みを何も言わずに眺める)
どうしてこうなってるのかしらね。私…
世界だけじゃなくて、私自身…おかしくなってるのかしら。
(珍しく自信がないというようにつぶやき、タオルで身体を拭くと拘束具を裸身に直接身に着ける)
(冷えないようにバスローブを羽織り、先輩を待つ)
【許すことなんて何もないわよ。先輩だって楽しめなきゃ意味ないから】
【珍しい見せた気遣い、感謝するわ】
>>89 【レスありがとう、お疲れ様。さて、今日はここまででにしてもらっていいかな】
【心外だな…私はいつでも、高城君のことを気遣っているのに】
【優しくするのも傷つけるのも嬲るのも、君を悦ばせてやろうという気持ちの表れだよ】
【次は私は、近いところでは木曜か金曜が空くが……そちらは?】
【と…すまない、5時半には起きないといけなくなってしまったので、まだ返事を貰っていないが先に落ちさせてもらう】
【おやすみ、高城君。返信はここでも、伝言にでも、どちらもでいい。待ってるよ】
グロとかしてたのしいか?そんなにたのしいならおれののちんこしゃぶらせてやるよ.でもかまないでね.みんなのぅじんじょうほうはおれぶにぎッてる.覚えてろ糞にちゃんねら―かならずふくしゅううしてやる
【先輩とスレを借りるわ】
【今夜も、スレを貸して貰う】
>>89 今しがた、君と遊んでいる間にさ。
この部屋に入ってから、もう結構経っているんだが………気がつかなかったかな?
食料も好きにしていい。吐いて出して…おなかの中も空っぽだろう、何か入れておくべきだ、なにせ…
……これからもっと……激しくなるんだからね、体力もそれなりになくては困る。
(そう言い残すと、地下室に向かう。指に舌を這わせ、絡みつく、高城君の腸液の匂いと味を堪能しながら…)
さて、と。
(地下のSMプレイルームには、大抵の物が一そろい揃っていた)
(他にも様々なグッズが、自動販売機形式で売られているのも確認済み)
(ベッドに手枷もあれば、磔台や拘束椅子まで揃っていた)
…こんなところか。
余り待たせすぎても、退屈だろうしね。
(並べた器具やグッズの前で呟くと、来た道を戻り、部屋のドアを開け……高城君に、手を差し伸べながら呼びかけた)
待たせたね。さあ……………生まれ変わった君に、もっと相応しい場所へ…
死なない程度に…死ぬほど可愛がってあげるよ、高城君……………
【では、今夜もよろしく頼む】
>>95 お生憎…他に気を回す余裕はなかったわよ。
…誰かさんのおかげでね。
……確かに、あれじゃ食べたうちに入らないわね。
今まで別のことに意識がいってたけど、この空腹感…辛いものがあるわね。
………………っ…
(最後の先輩の言葉は私に戦慄を与える)
(自分の中の、その性癖に気がついても…まだ不安と、恐怖の方が勝っている)
(指を切られたことは、今でも怖いし、傷も痛む)
(先輩と、これからのことを考えると大分食欲が削がれたけど、最低限なにか口にしないわけにもいかず)
(私は荷物の中の食料を腹六分ほどにして口にする)
(食料の節約も勿論だけど、先ほどみたいにまた吐かされる可能性も考慮すれば、完全に空腹を満たすほどの量を食べる気にはなれなかった)
(変な話だけど、食欲を削がれていた事は若干助けになった)
(先輩を待つ――これが彼女から逃げ出す最良の機会であることは疑いようもないけど)
(彼女と離れて生き抜く自信は正直ない。逃げれば彼女は私を追うだろうし、それから逃亡しきる自信もまたない)
(報復を考えれば寒気もするし、先輩は身の安全はともかく、従順であれば命の安全は可能な限り保障するだろう)
(それだけでもこの世界で彼女と行動を共にする理由には十分だ…そう自分で納得できる理由をつける)
あ……は、はい………
行きましょうか…先輩……
(先輩の言葉は私に不安と恐怖を与える…否、今ではそれらの感情のほかにもう一つ与えるものがある)
(それは――期待――…)
(自分でも、おかしいと思うが、これも先輩の異常な性癖と同じ…自分も異常な性癖なんだ)
(世界と一緒に壊れていく自分を感じながら、交錯する感情に胸を高鳴らせて先輩の手を…とった)
…まさか自分がこんな部屋に入るなんて、想像してなかったわ。
先輩は……いずれする側としてここに入ってたかもしれないけど。
(SMルームは、素人の私が見てもかなり本式に作ってあり、また道具も充実しているように見えた)
(使い方くらいは知っているもの、使い方さえわからないものまでありとあらゆるものがそこにはあり)
(私の不安と期待は…高まるばかりだった)
【私こそよろしく】
【バカに長くなった感じだけど、適当に切って頂戴】
>>96 ………………ようこそ。
(妙に神妙な面持ちで応え、手を差し伸べる高城君にを引き寄せると、耳元に囁く)
(声を掛けた時、不安と恐怖に、彼女の肩が震えたのが見えた、が……)
(それだけではない、別の何かが目に光るのも見えた)
(何かを訴えかけるような、或いはどこか………期待するような、そんな光が)
私もだよ、と………酷いね、高城君。
…少し前までなら、十分満たされていたさ、こういう場所に来なくともね。
だが足りない。君を得て……強くそう思ったよ。
(見回す高城君の言葉に嘆息すると、肩を抱き寄せる)
(ある種愛の告白のようなものを口にすると、周囲に目を走らせて……)
……こっちだ、高城君。
(やや強引に引っ張り、壁に設置された磔台…十字の拘束具の前に連れ出すと)
(壁と向かい合わせで、高城君の両腕を革のバンドで括り、首にもごく短い鎖で壁と繋がれた首輪を嵌める)
(丁度……こちらに、背中を向ける形になるか)
(さらにそのまま、革製のアイマスクで目隠しをかけると、幾つかの器具を手に私は屈みこみ…尻に、指を這わせながら問いかける)
…さて………さっき言っていたね、何も入っていないのが物足りない、と。
それはどっちかな、高城君………………それとも、どっちも、なのかな?
(指で尻肉を割り、アナルを軽く、くにくにと押しながら………かちり、と電動式の玩具のスイッチを入れ)
(まずは手始めに微かな駆動音、唸るような音を立てて卑猥にうねり、震動するそれで、太股から尻を撫で上げる)
>>97 ………ッ!!
(耳元で囁かれるとかぁっと顔が赤くなる)
(私は本来同性愛者でもないし、彼女が求める性癖など持ち合わせていない)
(けど、それも今はあまり意味がない。「今」に対して過去を持ち出しても、意味がないことは嫌というほど経験している)
(もしかして私は私が思う以上に、先輩が求める私へと変質しつつある…のかもしれない)
そうかしら?案外、遠くない将来ここか、もしくは好きにできるどこかに通い詰めだったんじゃないかしら。
ココまで出来なくても、相手を叩いたり便器に出来れば十分楽しんでしょ?
(そう言って私は顔の傷を指差し、第二間接からなくなった小指を見せるように手を振って)
あ…ちょ…え、得たとか言うけど…わ、私は…先輩のものになった覚えは…
(肩を抱き寄せられると必要以上に過剰な反応を見せる)
(これじゃあの…平野とかいったっけ…あの手のオタクがいかにも好みそうな所謂“ツンデレ”みたいな反応を)
あ…ちょ、ちょっと…!!
(愛かわらず私のことなんてお構いなしみたいな強引さ)
(けれど今はその強引さに心地良さすら感じている)
う!!…何、これ……
(磔台に拘束されて、私は完全に自由を失い、ご丁寧に首輪に鎖まで嵌められている)
(自力での脱出が不可能にされたこの状態で、アイマスクをされて視界までさえぎられて)
(私は完全に自由を奪われた…そう感じた)
あっ…んんっ…ああっっ!!
(視界が塞がれて周囲の状況がわからない不安、感覚が集中するせいか)
(お尻に先輩の指が這うと、声をあげてしまう。部屋の特徴からか、自分で驚くくらい声が響く)
あぁっ…そ、それは………ぁっ!!
(アナルを刺激されて、震える声をあげる)
(奇妙な振動と駆動音は…状況から推測するとバイブかローター…そんな類だろうか)
ふっ…あぁぁっ…んんぅ!!
(先輩が玩具で卑猥に…扇情的に私を責め立てる)
(性器などの直接的な性感帯ではないが、こういう状況では気分と身体を高めるには十分な効果を発揮している)
(アイマスクをしているのも、それに拍車をかけていた)
お尻の…つもりで…
さっきはお尻のつもりで…い、言いました…
(自然と敬語になってしまいながら私は答えた)
【そうえば、もう先輩には無理やり肉体関係を結ばれたような記述があったけど】
【私はそのときに既に処女を奪われているのかしら?】
【明日のこともあるし、今夜はここまでにしておいて貰っていいかしら?】
【返事を貰う前に失礼するけど、次の予定は伝言板で伝えるわ】
【今夜もありがとう先輩。おやすみなさい】
【私からはスレを返すわよ】
100
この毒島寝落ち酷いなぁ
【今晩わ こんにちわ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>40です】
【時間は1時頃までです】
【では、落ちます】
時の話題やビッグニュースを掲示板の書き込みを読んで一発理解。
2ちゃんねる 全板勢いランキング(RSS生成可)
http://2ch-ranking.net/ ニュース板に特化した全ニューススレッド勢いランキング『2NN』(RSS生成可) や、一覧性が高い新着ニューススレッド見出し『BBY』もどうぞ。※両者とも2ちゃんねるトップページ最上部にリンクあり。
【ロールのためしばしお借りします】
【まあ邪神のやることなんで、場所とかあまり細かく考えても意味がないと思うので】
【「いつのまにか攫われ、邪神の神殿で」とかそのあたりでいいでしょうか?】
【そんな感じでよろしければ簡単にこちらから書き出してみますが】
【邪神 ◆XTVCO/S1jQさんとお借りします】
【襲われるのは自室とかがそれらしいでしょうか】
【あえて学校で、他の生徒もいるところで、というのもいいかもしれませんが】
【ああ、すみません、リロードミスしてました】
【いつの間にか〜でも構いません、私もそこはこだわらないので】
【では、書き出しをお任せしていいですか?】
【すいません、では神殿ということでお待ちください】
人が神殿ねんで!!
(それは一体、この世界の何処なのか)
(いや、そもそもが、人間では想像も及ばぬ遥かな異次元なのかも知れない)
(視界に収まりきらない石の柱の列)
(薄闇に包まれた神殿の中央、不気味に波打つ溶岩石のような祭壇の上に)
(金髪の少女が横たえられていた)
…………………。
(少女の傍らには、闇すら退くような圧倒的な存在感を放つ異形の影があった)
(頭部は蛸に似ている…巨大な翼がある…不格好な四肢があり、それら全てが)
(異臭を放つ粘液で濡れている…そんな、言葉だけでは到底表現しきれぬ)
(まさに人知を越えた「神」…)
(異形の邪神の腕にあたる器官が少女に向けて伸びると)
(緑色の多関節の指先が、その頬に触れる)
(「にちゃり」と粘液が皮膚にあたる音が小さく響いた)
【では非常に簡単ですがこんな感じで】
>>110 (どことも知れない邪神の祭壇に横たわっているのは、ごく普通の少女に見えた)
(艶やかな金髪や白い肌、年の割には豊かな胸、そして彼女が国有数の財閥の令嬢であること)
(そんなことは、この少女がこんな異質な場所にいることの説明にはならない)
っ……う……
(粘液が少女の頬にぬめつく筋を作り、少女がうめき声を上げる)
(まぶたが数度ひくひくと動いて、うっすらと目を開くが、まだ焦点は合っておらず)
う……わ、たくし……一体?何が……ありましたの……?
(自分の状況がわかっていない様子で、こめかみに手をやって)
(ゆっくりと目を開けたとき、そこは信じられない光景が広がっていた)
な……えっ……?な……ん……です、の……ひっ!?
(どこかの洞窟か何かのような空間は、さっきまで自分がいたはずの学園の教室とは)
(似ても似つかぬ場所で、さらに頬に奇妙なぬめる感触を感じて思わずはねのけた)
な、何ですのこれっ……何がどうなって……
(その手にも、ぬちゃっとした粘液がまとわりつき、気持ち悪さに何度も手を払う)
(そこでようやく、自分の目の前の気配に気づき……自分が振り払ったものを見る)
(自分の知識の中で近いものを探すなら、おそらく「手」なのだろう)
(しかしこんな奇妙な、おぞましい形で、粘液を滴らせた「手」を持つ動物など知らない)
あ……ぁ……な、何っ……何なんですの……
(そして、その腕を目で辿り、見てしまった)
(その腕の持ち主を、あまりの存在に今まで意識が気づくことを拒んでいた、その存在を)
【最初は探りながらになるかと思いますがよろしくお願いします】
>>111 (邪神…いや、少女にとっての「怪物」の腕は、目を凝らしてみても)
(いつも不気味に太さや長さ、「指」の数を変え正確に把握することができなかった)
(しかし、指…なのか、触手なのか、それとも触角なのか…ともかく、指のようなものが)
(今度は2・2本、少女のストッキングに包まれた脚に絡みついた)
(「グチュッ」と濡れた音が響いて、指にまとわりついていた粘液が弾け、ストッキングの)
(薄い布地を濡らし、少女の足の皮膚に鳥肌がたつような温かさを感じさせた)
AAAAAAaaaAaaaaa…………
(頭部にあたる蛸ににたドーム状の器官、無数の触手の生えた「口元」あたりから)
(脳髄が腐るような音が漏れた)
(それが、怪物の「声」だと少女が気付けたかどうか…)
aaAAAAaaA………。
(少女に向けてもう一本の腕が伸ばされる)
(「グチャリッ」無事だった方の足首にも、碧の粘液に包まれた指が絡みつき)
(少女の両脚は大きく左右に広げられた。そのまま、徐々に怪物が近づいてくる)
(いや。少女の身体が祭壇の上を引きずられ、怪物に接近していたのだった)
(「ヌチャッ」「ニチャッ」)
(糸くず並みから、人の腕ほどまで…大小太細一定しない、怪物の口元から伸びる)
(「触手」。そのうちの、指先ほどのものが数本、少女の顔の前で揺らめき)
(頬や、鼻や、首筋に軽く触れ、異臭…どこか魚っぽかった…を放つ粘液を塗りたくっていく)
>>112 (目の前にいたものは、蛸が無数に絡み合ったような、ともかく「怪物」としか言いようが無いもので)
(少女は、あまりに恐ろしいと悲鳴すら出てこない、ということを身をもって経験していた)
あ、ぁ……っ!ひ……い、嫌……来ない、で……
(自分の足に指らしき部分が触れてくると、生暖かい粘液の感触がした)
(それがあまりにおぞましくて後じさろうとしたが、既に腰が抜けていて動けない)
(ストッキングの布地から粘液が染み込み、黒々と染みが広がっていく)
っ……ひ、ぎっ……が、ぁぁっっ!
(音なのか、声なのか、怪物の頭が発した何かが耳に届くと)
(脳どころか全身の神経を、虫が這い回るようなおぞましい苦痛に苛まれて)
(強烈な吐き気を覚えて頭を抱えてかきむしる)
ひ……ひっ!?ぎっ……嫌っ……や、めっ……ひ、ひぃぃっ!
何をっ……何をしてますの……お放しなさいっ!うぐっ!う、ぅ……げほっ!
(朦朧とする頭で、かろうじて自分が怪物に引き寄せられるのがわかるが)
(暴れたところで足に絡みついた指をどうにも出来ず、引きずられていく)
(自分をどうするつもりなのか、という恐怖もあるが、それよりも)
(ぬめつく粘液を塗りたくられ、それが発する生臭い異臭に生理的な嫌悪感を覚えて)
(触手をはねのけようとするが、その腕もたちまち粘液まみれになっていく)
(顔を背けて逃げようとしても、結局顔に幾筋もの粘液の糸が絡んでいく)
>>113 AAAAAaa…… Ooooo……
(怪物から洩れる「音」の種類が増える)
(「ヌチャ」「ベチャ」と、口元から伸びた触手が少女の頬や手に触れるたびに)
(緑色の膨れ上がった頭部が細かく震えるのは…もしかして「悦び」の現れなのかもしれない)
……AAaaaaOooOooO……。
(スカートの内側で少女の脚に絡みついた怪物の指が少しずつ膝へ、太腿へ、その奥へ向けて)
(這いあがっていく。指が少し蠢くと、スカートが徐々に破れ醜悪な緑の何かが)
(自分の脚を嬲っている光景が少女にも見えるだろう)
(だが、そんなことに羞恥を感じている余裕は与えられなかった)
(指ほどの太さの触手が数本、悲鳴を上げる少女の唇に触れ…「ズリュリ」とその内側に潜り込んだのだ)
(触手といっても、ただ滑らかな肉の棒ではない)
(表面には無数の疣や繊毛が生え、波打つように蠢いている)
(そんな触手が何本も、少女の普段は高飛車に他人を非難する言葉を放つ口を、存分に嬲る)
(「ザワザワ」「グチュ、グチュ」)
(歯が、歯茎が、頬の粘膜が、喉が、そして舌が)
(不気味極まりない触手に隅々まで弄くり回され、その身にまとわりつく粘液を味あわされ)
(塗り込まれていった)
(触手の先が、繊毛が、疣が、口中の粘膜を一擦りするだけで、脳まで融かされるような)
(快感とも、激痛ともとれる異常な感覚が…打ち寄せる波のように無限に少女を襲う)
>>114 ひっ……あ、ぎ、ぃぃぃっ……!
(また、ざわざわと体の内側をかきむしるような不快な音)
(触手をはねのける手の動きが止まり、目を見開き、歯を食いしばって苦悶する)
あが、ぁ……や、めっ……ぐぅぅっ!
(それでも弱々しい動きながら、足を這い登ってくる触手を止めようとする)
(刃や爪があるわけでもないのに、スカートの裾が腐り落ちるように破れていく)
(粘液にまみれたストッキングも、あちこちが小さく破け、肌をまだらに晒している)
うごっ……!?んぶ、ぐっ……ふぐっ!ん、ぐっ、ぐぶっ!?
うぐ、ふっ……ふぎゅっ……ぐ、ぅぅ!げぶっ!
(口の中に潜り込んできた触手に、目を白黒とさせる)
(魚のような異臭が一瞬で口いっぱいに広がり、吐き気を覚えるが)
(それに続いて無数の繊毛とイボが口の中を嬲っていく感触に身を震わせる)
(食いちぎろうと歯に力を入れると、ずるっとその歯茎を撫でられる)
(舌を絡まされ、口の中を這い回るその動きは、恋人とのキスを思い起こさせたが)
(自分の想い人は、こんなおぞましい愛撫の仕方はしなかったし)
(まして、喉までも這い回り責め苛まれたりなどしなかった)
うごっ……ごぼ、ぐぅぅ……んぶっ!げぶっ、ごぽ……んぐぶぅぅっ!
(表現しがたい味の粘液を塗りこまれ、喉に送り込まれながら)
(口と喉を、触手のうごめく形に不気味にうねらせながら、くぐもった悲鳴を漏らす)
>>115 …OooooOoooOOo…… SYUlulullulululu……
(触手によって少女の口の内部、喉までも蹂躙し弄るうちに)
(怪物の漏らす音の種類が増えていく)
(さらに、頭部と口元(らしきもの)の間に二つ並んで光る赤い光点…)
(「目」と思われる器官の形も不気味に蠢いていた)
(もう少し少女がこの怪物に近しい存在になれば、それは、少女の身体の感触と)
(悶える魂を怪物が気に入り「喜んでいる」のだと理解できるだろう)
(「ヌチュッ ジュルッジュブルッ」)
(下肢から指を払おううと反射的に伸ばした少女の手)
(その白く華奢な指に、濡れた糸のような触手が巻き付いた)
(細くともしっかり粘液は分泌しつつ、少女の指の股から先まで丁寧とすら呼べる)
(しつこさでなぞり、擦っていく)
(そうやって邪魔する腕を押さえると、怪物の指はいよいよ太腿を這いずり上がり…)
(「ベタリ」と少女の股間を押さえた)
(指先…も、触手と同じく微細な疣や繊毛に覆われそれらは蠢いている)
(パンストとショーツ、二枚の布地の上からでも生温かい粘液は染みわたり)
(さらに、指の突起のざわめきが、恐ろしいほどの繊細さと異常さで股間全体を摩擦していった)
…Ooooo SYUguuuuululolooo……
(思う存分、少女の唇も舌も嬲った触手たち)
(そのうちの一本が、咽頭を弄るのに飽きたかのようにその奥へ向かう)
(「ズゾゾッ」)
(触手はくねりながら食道を通り、少女の胃の内部に先端をのぞかせるや)
(「ボロ、ボトッ」と、細胞の一部を切り離し、胃壁におとした)
(世の邪教徒であれば、娘を生贄にしても切望したであろう、怪物の一部が少女の)
(胃の粘膜の上でのたうちまわり、吸収されていく…いや、侵食していくのだ)
(その影響はまず、怪物の触感や匂いや味に対する親和性…)
(すなわち、恐怖が親しみに、不快が快感に、この世の理とは逆の感じ方となって)
(少女の精神と肉体に現れ始めた)
>>116 ふぐ、ぶっ……ごぶ、ぐっ……うぶぅっ!
(喉まで潜り込んだ触手のせいで呼吸がうまくできず、苦しさに悶えて)
(なんとか引き抜こうと触手を引っ張るが、粘液で滑るだけで)
(その間、顔を這い回る触手には我が物顔で粘液を塗りたくられていく)
うぐっ……んんっ!?んぅ、ふっ……ぐむぅぅっ!
(ざわざわと指を絡め取ってくる触手を慌てて振りほどこうとするが)
(あっという間に、触手に覆われたようになり、それが細かく蠢いて手を嬲り始める)
ふぅっ……!ふぐ、ぅぅっっ!?んぐ、ぶっ……うううっ!んぅぅっ!?
(怪物の指が、足の付け根にまで達すると、これまで以上の危機感を覚え)
(力の入らない脚や下半身を必死でばたつかせるが、抵抗の役には立たない)
(ただ指を押し当てられているだけなのに、無数のイボと繊毛が蠢き)
(ぬめついた粘液が染みこむほどに、その振動が強く内側に浸透してくる)
ぐ、ぶっ……んごぉぉっ!うぐ、ふっ……んぶ、ぐっ……うぶぅぅっ!
(まだ一人の男性にしか触れることを許したことの無い、女性としての神聖な場所を)
(異形の怪物に、こんな異常な手段で責められる、強烈な羞恥と悔しさが襲う)
う……ぐ、んぶっ!?んごっ、お……ごぉぉっ!?げぼ……が、ぼぉぉぉっ!
(頬を紅潮させて股間への刺激に耐えていた表情が、また苦悶に変わる)
(喉が不気味に膨らんでうねり、何かが這い進んでいることを示して)
(とうとう胃の中に侵入した触手から、邪神の一部が体内に潜り込んだ)
がっ……ご……お、おぉっ……!おごぉぉっ……が、ぐぼっ……!おぉぉっ……!
(胃壁に溶け込むように同化した邪心の欠片が、少女の体に根を伸ばし、侵食していく)
(その根に触れた細胞や神経が一瞬にして変質させられ、人でないモノにされていく)
(この世ならざる苦痛、おぞましい体験に、全身を激しく痙攣させて悶えて)
(だが、それと同時に、侵食された部分はそれを至上の幸福として感じ始めていた)
はぉっ……ぐぼっ……ご!お、はぉぉっ……はひゅぅぅっ!?
(脳髄をも侵食し、快楽と苦痛、幸福と恐怖とがでたらめに入り乱れて彼女を苛んで行く)
>>117 ……………。
(少女の喉から食道まで触手で刺し貫き、自らの一部という「祝福」を授けた)
(怪物は、音を出さず僅かに身を震わせた)
(どうやら、何かが気に障ったらしい。そこまで考えて少女は気付くかも知れない)
(自分が、怪物の感情を理解した…してしまったことに)
(「ズズゾッ」)
(唐突に、胃まで通っていた触手が、口内のものも含めて全て引きずり出された)
(同時に、今出てきたばかりのものと別の触手も合わせ、数十本の大小様々な)
(粘液まみれの触手どもが制服の胸元や脇から潜り込み、「ザワザワ」「ニチャ、ニチュ」)
(と少女の首筋や胸元、脇腹などをなぞり始める)
(豊かな乳房を包むブラの内側にも細い触手が潜り込み、柔らかい肉の表面を粘液で)
(濡らしながら巻き付き、「グニュリ」と締めあげ。さらにカップの内側にまで侵入し乳首をくすぐった)
(くすぐるだけで終わるはずなど、無論ない)
(細い触手の先端が、花弁のようにぱっくり分割し広がると突起を包み込み)
(花弁の内側の微小な疣を震わせて乳首の表面を摩擦すると同時に、乳首全体を揉みこみはじめた)
(触手が嬲るのは上半身)
(下半身は指の担当なのか。股間を押さえていた指がゆっくり上下にスライドし)
(布地の上から秘裂と肉芽を嬲る)
(飽きることなく何十回も股間を上下した指によったパンストもショーツもぐっしょり粘液で濡れ)
(秘所の粘膜に塗りこまされてしまう)
(しかしもっともおぞましいのは)
(つい先ほどまでは「不快」でしかなかった怪物の愛撫が「気持良い」と感じてしまう肉体と精神に)
(『変えられつつある』ことであろう)
>>118 ごぼ、ぐっ……げぼおぉぉっ!がほっ!がは……は、ひぃ……
(喉まで埋め尽くし、胃まで貫いていた触手が一気に引き抜かれる)
(その勢いに目を白黒させ、同時に安堵を感じるが)
ひ……こ、今度は何ですの?な……やっ!そ、そんなところに……
け、汚らわしい……来ないで、ひっ……ひぃぃっ!?
(制服の袖や胸元に触手が殺到し、たちまち粘液まみれになった布地が張り付き)
(豊かな膨らみの表面を這い回る触手や、高級そうなブラジャーが透けて見える)
(さらに、その内側にも触手が入り込み、巻きつき、突起をくわえ込むと)
(それによって乳房が不気味にうねらされ、形をゆがめるのがくっきりと見えてしまう)
はぎっ……ひ、ぃぃっ!?や、ぁっ……いやぁっ!気持ち悪い、やめ……やめてぇぇっ!
あの人っ……優斗さん以外に、そんなとこぉぉっ!はひ、うはぁぁっ……!
(一方の下半身は、すっかり粘液の染みこんだパンストとショーツ越しに)
(振動する繊毛とイボによって責め立てられ、次第に粘液以外の水音を立て始める)
(想い人の名を叫びながら、人外の責め苦に悶える中で)
い……いやっ……なん、で……なんでこんなのっ……気持ち……あが、はっ……!
(ようやく、自分の身に起こりつつある変化に気づく)
(触手による愛撫も、全身に塗りこまれた粘液の感触と臭気も心地よい)
(そして、目の前の怪物に体を捧げたい、そんな衝動すら心の一部で感じてしまっている)
(そのことに恐怖の悲鳴を上げようとした、その心すら、侵食され作り変えられて)
あひっ……ひ、ぎぃぃっ……は、ぁぁっ……!
(悲鳴の代わりに、涙を流しながら唇からは艶やかな嬌声が漏れた)
【すみません、まだ大丈夫と思ってたんですが、眠気がきつくなってきました…】
【凍結は可能でしょうか? 楽しいので是非続きをお願いしたいのですが】
>>120 【もうこんな時間ですから仕方ありませんね】
【凍結ですか……私も続けたいのは山々ですが、仕事とかの都合で予定が不安定で】
【ちょっと凍結して再開とかはかなり難しい状況ですね】
【すみません、はじめるのがだいぶ遅かったせいであまり進められなくて】
【生殺しみたいですみませんが、ここまでにさせてください】
【そうですか、分かりました】
【こちらこそ、最後までお付き合いできなくてすみませんでした】
【ここまででも大変楽しいロールでした、ありがとうございました】
【では、失礼しますね。おやすみなさい】
>>122 【いえ、こんな時間までお付き合いしてもらえただけでも感謝します】
【途中まででしたがねちっこく描写していただけて楽しかったです】
【おやすみなさいませ、もしまたご縁があればよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
ふむ
【今晩わ こんにちわ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>40です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
来るな!!
んー