【東方】アリスの館へようこそ〜その55【魔法の森】
※注意事項。ここで楽しむ上での常識です。心得てくださいね。
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげること。
(名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないようにしてください)
・名無しさんも出来るだけキャラハンさんの相手をしてあげること。
・雑談もえっちもOK。でも流れは読んでください。
それから文句や無理な方向修正はなるべく控えてくださいね。雰囲気を壊してはなりません。
・キャラハンさんにも生活があります。無理難題はNG。状況にもよりますが。
・避妊はしっかり。何かあっても責任は取れないでしょう?
そもそも人と妖ですし、なかなかそう上手くはいかないと思いますが…どうなのでしょうか…
・次スレは950越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時ですね。
進める時は館の様子もチェックしてみてください。
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
ですが、自分がしたいことを優先したいからといって、わざと被せたりはしちゃダメですよ?
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じだと凄くつまりません。何事もマンネリは良くありません。
・雑談も…ふしだらなことも…時間制限無し。でもあまり遅くなると中途半端になってしまうかもしれませんね?
人間も妖怪も、休んだり食べたりは大事です。あくまでも怠惰にならない程度に。
・グロ・スカなどは人を選びますので注意。最悪な気分になる人も多そうですよ?
相手の方の許容範囲もきちんと確認してくださいね。私にはとても無理です…
・キャラハンさんが1つの場所に集まったときは、基本は4人、え…えっちぃ時は2人位までを目安にしてください。
あんまり多いと収拾つかなくなってしまいます。ハメを外すと大変なことになりますよ?
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーつけてくださいね。
特に満員になってるときは要注意です。
・基本はsage進行。まったりするのがオススメです。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォール-EASY-のように華麗にグレイズ。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてください。初見殺し当たり前の厳しい世界ですので。
・過去ログを見てみるのもアリかと。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるみたいですね。
・キャラハンさん、名無しさん問わず乱入は自重してくださいね。
禁止とまでは行きませんが、TPOを弁えておきませんと、場の空気が一人誕生日パーティーになってしまいます。
特に良い雰囲気な時の飛び入りは(キャラハンさん、名無しさん問わず)、
先に来てた人たちにとって迷惑になる場合もありますので、そこは特に注意すること。約束してください。
・それと無断落ちもNG。出来る限り、帰る時やお休みの時は一声かけてから。
寝落ちしてしまった場合は優しく毛布を掛けてあげてくださいね。悪戯はダメですよ?
藪を突くと出るのは蛇とは限りません。地獄行きになりたくなければ悪行は慎みましょう。
まとめると、お互いに相手を思いやりましょうということです。分かりましたか?
以上、よろしくお願いします!
. ,、 /ヽ ヽ ,、
. i ',.,,. -‐='''/ィ""n\"'' ==‐‐‐-- .,,,/ |
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ヽ.,,^ー'" ̄`ー^‐-‐'" `ー' ̄`^''-‐'^''" ̄/
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ゝ、__,;'^ー、,..-v-、,,rーヘ__,,.-、_...l'';__,,..-v-へ,_ノ
.|.||: i: :l: :lへ、_|l: : l:|: : :l:ハ: l: : |l: : : : : : ::| | |ヽ、
... .|.| | i: :l: ::|<Tテぇi::| H土廿:ト: :l:l: : : : : ::::| | | >ヽ 上記をよく読んで厳守しますように
|.| l i: : l::ト.. |i::;| i:| "{゚:::::トVl:l: : : : : : : | | |.__/ それでは引き続き宜しくお願いします
... |_|__li: : :l:レ 〜 ` |iにゾ/ l: :/: : : : /! !__|
li: : l::| "  ̄ /: :l: :レイ|〉\
l: :l: :|:\ ヽ /: :/: /: /:|| 〉〉
l:∧ハVハヽ _ , - ' //:/: /::/ // ノノ
リ リ レ -.ク/____/ /イく ニ___レ V
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>>5 の内容を、Wiki内のテンプレページにも反映しておきましたよー
>>6 これはお手を取らせました。
どうもありがとうございます。
善行をなした貴方にはきっと良い報いがあることでしょう。
>>前スレ950
え、え〜っと…あはは…。
(視線が痛くて、目を合わせられずに明後日の方を向き)
だ、大丈夫ですよ。
そこまでは…前科は確かにありますけど…手を抜いたりしませんって。
(この間の花の妖怪と言い、絞られる事が多いと)
(内心はぼやきつつも)
まあ、説教を食らわせるのも人間の役目じゃないですか?
妖怪と違って存在意義が生きる事と直結はしませんから。
何度も転んだりして学習すれば良いんですよ。
(映姫の様子に後ずさってしまい)
え、あ、あたいが説教!?
いやいや、柄じゃありませんって。
大体そんな事するくらいなら、あたいを構って…けふんこほん。
(わざとらしく咳き込んで見せたり)
>>8 ならば結構です。
精励しますように。
一度前科を持ってしまうと信頼を取り戻すまで……やめておきましょうか。
どうにもいけませんね。悪い癖です。
(説教を切るつもりがついつい言い募ってしまった)
多くを学ぶにはあまりにも短い人生ですからね。
長く生きてる方すら過ちも犯しますし…もっとも幻想郷のみなさんは確信犯で異変を起こす方ばかりですが。
(これは我ながらナイスアイディアとばかりに瞳を輝かせてがぶりよる)
どうしてですか小町っ!
地獄行きの魂を運ぶのが辛いと申すなら皆が地獄行きにならぬようにすればよいのですっ
私が時間を割く事を遠慮しているのならいらぬ心配です。元々やっている事ですからっ!
…しかし感心しました…サボッてばかりの貴女がそこまで人間の事をかんがえ……
小町?
なにか申しましたか?
(キョトンと瞳を瞬きして小町の顔を見上げた)
そいつは耳に痛いお言葉で…あははっ。
そうですよね…前科もあるから、頑張りますよ。
何せ幻想郷の主立った奴に目を付けられているんだもんなぁ。
自然の輪廻とか、そんな事から言うならば、
短い人生でも世代交代を重ねて、知恵を受け継ぐのも人間の良さですよ。
あたい達みたいなもっと長い一生を送れるのが口を出すのは、
本当に拙い事が起こる時くらいで良いんじゃないですか?
さもないと…人間達が学びませんよ。
(いつもらしからぬ真面目な口調)
い、いや、その…ほら、説教してばかりなら身体に悪いかなって。
あたいなら多少引っぱたいても壊れたりしないから、
そっちでストレスを解消した方が、お仕事に触りがないかな…って。
(照れ隠しなのか、少しだけ捲し立てるような早めの口調)
>>10 …ふむ…なるほど。
一理ありますね。
(むむむと考え込んで)
問題は前の世代から学べぬ立場の者たちです。
特に手を差し伸べねばならず…人里でも頑張っている事ではありますが。
ゆえに私も一助となれればと思うのですが…うーん…
(おせっかいな性格ゆえかすぐに口を出したくなる)
いえ、あの小町……私は別にお説教でストレスを解消してるわけでは…っ!_
…って…え…いえ…あの…そ…それってその…
(慌てて小町の早口についていこうとして…何やら意外な言葉が耳にはいって)
あああ、あのっ小町!?
たた…叩くってその…ええっと…も、もしかして…もしかして…こ、小町はそういう性癖なのですか?
え、あう…さ、最近の若い人が申す…え、エスエムという趣味…でしょうか?
(なにやら妙な勘違いをして…小町と自分を想像して…耳まで真っ赤になった)
ん〜…あたいとしてはお節介にならない程度なら良いと思うんですがね。
力の強い者が過剰に世話するのは、発展の妨げになると思うんです。
自分達で話し合って、答えを出させるのが良いと思うんですよ。
(映姫の性格は分かっているので、あくまで助言程度の口調を崩さず)
ストレスの解消とは言いませんよ。
むしろ、肩が凝るだけです。
(いよいよヒートアップする様子に首を傾げていて)
…あの、四季様?
確かに、あたいも…そう言うの、時と場合によっては嫌いじゃないですけど…。
暇があればやってくれ、なんて言わない程度の恥じらいは持っていますってば。
そんな事したらまるっきりの痴女じゃないですか〜。
(慌てている様子を見てカラカラと豪快に笑って見せて)
>>12 さじ加減というところですか。
ふむ、中道の考え方ですね…ありがとう小町。
どうにもこのところ困った方が多いので口出しも度が過ぎたやもしれません、
少し控えるようにいたしましょう。
(納得して小さく頷いた)
(すぐにまた口出したくなってウズウズするのだろうがその説教癖がどこに向かうかは仏様でもご存じない)
………え?
(瞳を二、三回瞬きして………硬直)
あわっ…あわわっ!?
わ、私はなんという破廉恥な言葉をっ!?
し、失礼しました小町っ!…日頃より婦女子にセクハラはいけないと名無しの方々にも申しておりますのに…
その私が小町にあらぬ勘違いをしてしまうなど……
(落ち着いてる小町の前で小さくなってオロオロしている)
…って…それだと…その…TPOによってはOKと言っているように聞こえるのですが…
(頬を染めて床に視線を向けて)
はい。物事はバランスですよ。
これが正しいなんて押しつけをするようでは幻想郷には似合いません。
八百万の神様の考え方が成り立たなくなります。
突き詰めてしまえば、どこかの唯一神のように相手になった奴を、
皆、邪神と決めつけるような事にもなりかねません。
(どうにか落ち着いてくれた様子を見て一安心)
いやいや、あたいくらいなら良いですよ〜。
どうせ気にしませんから。
むしろ、ちょっとくらい辛口の冗談の応酬なら好きな方です。
(宥めるように優しい声を掛けている)
……え、え〜っと…ほら、ちょっと暇な時とか……。
そ、そう言う事についても、あたいはそれなりに寛容なつもりなんですって。
深い意味はないですってば!あ、あはは…。
(とんでもない事を言ってしまったとも思い直す)
(映姫がこれで妙な趣味に目覚めてしまったらどうしよう…などと)
(妙な心配をしている)
>>14 まだまだ私も学ぶことが多いようです。
仏の道は長い物。
ふふふ、八坂の神様からクレームを受けてしまうところでしたね。
(口元を隠して小さく微笑んだ)
しかしそこまで物事を悟っている小町ならよい説法が説けると思うのですが。
むむ…性分に合わないのはわかりますが…そうだ。時間のある時にでも里で餡蜜でも付き合いませんか?
お説教がてらそれもよいかと思うのですが。
(まだアイディアは捨てていないようで)
いえ…私が気にするんです…
ううぅぅぅぅぅ……くすん…なんだかイケない娘になってしまったようで…
こんな想像が沸くだなんて…ええい私の不埒者っ!
な……なんだか心配をかけてすみません。
もう、大丈夫。落ち着きました。
(一回自分の頭を小突くと大きく深呼吸をして…冷静さを取り戻した)
ふむ?
そうなのですか……あ、ええと…それは…つまり……相手の方のご趣味に合わせる…
みたいなものですか。
相手の方……あ、あははははっ!
そそ…そうですねっ気にするような深い意味合いのある事ではありませんねっ!
(何気なく言った言葉に…見知らぬ方と小町の情事を想像してしまい…)
(慌てて首を振って妄想を追い出した)
(妙な想像をしてしまった自分が恥ずかしくて笑って取り繕って)
さて、それはどうなんでしょうね。
あの神様がクレームを貰った一件なら聞き及んでいますけれど…。
…色々と騒動を起こしているみたいですよ?
あたいが、ですか…?
あまり他人の事には口を挟まない方だから何とも…。
ああ、里で餡蜜とか良いですね〜。
美味しいお店、知っています。楽しみにしていますね♪
(説教の事などどこかに行ってしまったかのように)
(そしてこの様子だと、この部分だけは予定に組み込まれた様子)
ま、まあ仕方ないですよ〜。
ほら、四季様はこんな事にはあまり縁がないじゃないですか。
慣れ不慣れなんて、誰にでもある事ですって。
(取り乱す映姫の様子が少しだけ可愛らしく見える)
い、いやっ…あたい、恋人とかそんなのはいませんって。
死神仲間は陰気な奴ばかりで、そんな考えなんて吹っ飛んでしまいますよ。
相手に合わせる…のなら、そんな感じですよ。
許容範囲が大きい方だと思っておいて下さい。
(百面相のごとき様子を呈している映姫を微笑ましく見つめつつ)
っと、ここの立て替えも無事終わりましたし、そろそろ戻ります。
来る前に幽霊をあらかた渡していますけれどね。
そろそろ新しい奴が来ている頃だと思うんです。
…四季様もご一緒しますか?
あたいなら能力を使えば、一発で帰れますよ。
(帰り支度を整えつつも、映姫に手を差し出して)
【夕食の準備があるので次のレスで〆にしますね】
>>16 なんと…ならばお説教にいかなければ…
(キリッ)
(さっそく説教好きの血が騒ぎ出して)
ふむ、では小町のオススメのお店にいたしましょう。
ふふふ、時にはよいものですね。
お茶と一緒に嗜む甘味は最高の贅沢です。
(知ってか知らずかおっとりと微笑んだ)
(当日はどうなるのだろうか)
うううぅぅぅ…そうなのです…
皆さん私よりずっと慣れていらっしゃるのです…さ、最近の人は進んでいてオープンなのです。
男女7つにして席を同じくせずっ!…などと言い出す私の頭は古くて固いんでしょうか…
(がっくりとうなだれて)
あ…ああいけませんねっ…どうにも私は思い込みが激しいようで…
あははは…っ
え、ええ…わかりました。小町は器が大きいのですね。
心を広く持つのはよいことですっ
(どう答えていいかわからなくなりなんだかトンチンカンな応答をした)
(やはりどうにも色恋沙汰や情事の話題にはズレた事を言ってしまう)
保守も充分でしょうしね。
ええ、貴女が運んだ霊を裁かねばなりませんからね。
それではお世話になりましょう。
小町、よろしくお願いします。
(小町の手を握って微笑んだ)
【了解しました小町】
【調度私も夕飯を作る時間でしたので…いい流れを振ってくれてありがとう】
【それでは私はこれで〆にします】
【お付き合いいただきありがとう】
八坂の神様以外にも厄介そうなのがいたっけ。
神様になりかけていそうな巫女だかと、もう一人…。
(十中八九、弾幕ごっこの大騒ぎの予感がしている)
ええ。たまには良い物ですよ。
中有の道にもお店はありますし、美味しい所もありますけれど。
人里の評判の良いお店を知っているんです。
(これで既定路線に乗ったと内心ほくそ笑み)
(当日、どうやって説教を回避するのか算段を立て始めている)
…あ、ああ…なるほど。
ここに来る男は手慣れた奴が多いから…。
四季様が面食らうのも仕方ないですね。
でも統計を取るにはあまりにも偏っている出自にもなりますし、
そこまでお悩みになる事もないですって。
(映姫とは対照的に全く気にしていない様子)
え、と…あの、そこで褒められるのって…不安になりますよ?
四季様〜…お〜い…。
(寛容だからと言っても全く感心できる事ですらないので)
(却って不安になっている)
それじゃ、行きますよ。しっかり掴まっていて下さいね。
―――お人形達、またな。
(映姫と手を繋いだまま玄関まで出てきて)
(空いた方の手で指を鳴らすと能力を発動させる)
(三途の川まで一瞬で帰っていった…)
【あたいもこれで〆にします】
【お付き合いありがとうございます。また今度機会がありましたら】
【お疲れ様です】
>>1 スレを立てて頂いて、ありがとうございます、閻魔様。
今年も残すところ、ついに一週間を切ったわね…。
そろそろ寝るか…。
【明日また来るわ】
ただいまー……
今夜は誰もいないみたいね。
(室内が暗いことを確認すると、私室に入って着替える)
(時間は早いが、ナイトドレスを身に纏い、キッチンに入って紅茶を用意した)
(用意したのはアッサムティーで、ポットと一緒にテーブル席へ持ってきて)
(いつも自分が座ってる席に座って、早速、一口飲んだ)
……我ながらいい味だわ。
改善の余地はまだまだあるけど。
(紅茶を飲み干して片付けを済ませ、寝室へ入っていった)
【今夜はこれで落ちるわ】
アリスの残り香くんかくんか
スーハー スーハー
>>1 几帳面なのは閻魔だからかしら、悪くない新スレね。
ありがとう……有意義に使わせてもらうわ。
(勝手に自分の館のようにソファーに腰かけてる)
今年も残すところはほんの少し。
ちょっと目を閉じて、また開ければ来年――光陰矢の如しとはこの事ね。
おや、これは美しくご婦人が……
>>26 ……まさか、第一声でご婦人と呼ばれるとは思わなかったわ。
それは長生きしてるでしょうけど、そんな敬称になっても不思議はないほどにはね。
(俯いて瞳を閉じて微笑みながら声の主に返事)
>>27 そんな感じがしますから…ね?
強ち幽香さんの姿ならそう思っていても不思議と違和感もないですから。
傘を差してようようとしている所といい、こちらの印象はそう感じましたよ?
>>28 そうね、私も永い間生きてあちこち見聞しているから…
いまさら多少の事で動じないし、動じる必要も感じないもの。
――それにしてもお姉さんくらいの言い方はあるんじゃないかしら?
(にっこり笑ったまま首を傾けて問い返してる)
>>29 絵になります、と言ったら白々し過ぎるでしょうかね?
綺麗な女性の前だとそう感じるのですよ…男として抗えない感情だからな。
…あは、ははは……そっちの方がやっぱりよろしかった、と?
(苦笑しか出来ず少し後ろへ後退り)
>>30 はて、夜が白むにはまだたっぷりの猶予はあるようだけど。
感じたままを口端に乗せるなんて、なかなかの詩人さんみたいね?
古来、吟遊詩人は王の前でも風刺の唄を止めない勇気を誇ったとか。
そうね……彼岸花の別名は葉見ず花見ずと言うの。
――どうしてかご存知かしら?
>>31 まだこんな時間、もしくはもうこんな時間、と言った所でしょうか…今日は遅くまで滞在しようと思いで?
まさか…詩人などとそんなものじゃ御座いません。
本当の詩人とは女性などを言葉で愛でたりしないものです。
或いは、詩にするなども…はて、それが勇気かもしくは感性の無い者か
どちらかよく分からないものと思いませんか?
…いえ、残念ですがご存知ないですね。
(苦笑を浮かべてそう告げて)
>>32 私は昼型だから、どちらかと言えばもうこんな時間かしら。
あら、なかなかよく知ってるわね。博識は大いに結構。
……戯れに言葉を紡ぐのを生業にしているのだから、それを貫くなら
例え王の前でも言葉は違えない。自分の話す言葉の意味を考えてるってことね。
あなたは考えてお話かしら?
彼岸花はね、その葉が生い茂っているときに力を蓄える。
そして葉が散ってから初めて蕾が開くのよ。
(ゆっくりと傘を名無しの方に向けて)
――彼岸花の葉は、花を見ることはないのよ。
(開いた柄が視界に入る直前、白い閃光が目を眩ました)
安心なさい。苛めるのは慣れてるから……手加減は完璧よ。
しばらく目がちかちかする程度で済むわ。それじゃね。
(ネガポジ反転で黒く眩んだままの室内から幽香の帰っていく足音が悠々と聞こえる)
オワタ
(魔法の森の遥か上空で突如現れた流れ星。それは程なくするとアリス邸に真っ直ぐと飛来して)
−ドゴォォォォ!!!!!−
(真夜中の静寂を打ち破った流れ星は庭先に大きなクレーターを残す。そして…)
んしょっと。…ふう。久しぶりに来たもんだから少し調整が効かなかったわね…
でもこれで来年一杯はこの地に大きな災害は来ないわよ多分。
(どうやら新築祝いに要石を打ち込みに来た様だが加減が効かなかった様子。)
(クレーターから勢いよく飛び出し、衣服に付いたホコリを払うと館全体を見渡す様にして眺めて)
それじゃ久しぶりにお邪魔するとしますかね。
(軽くノックをしてから中へと入っていく)
【お久しぶりに。時間が時間だけど少しのんびりさせてもらうわ〜】
ずいぶんとまぁ…。
(深夜の森の中、響いた轟音の源に足を向けてみるとアリスの館)
(その庭先には大きな穴が生まれていて)
地底にはあまり影響はないでしょうが…。
……犯人は中ですかね。
(窓から漏れる明かりを確認すると、館の扉を開けて中へ進む)
【まだこんばんは、かしら】
【お相手よろしいでしょうか?】
んぉ……?
(中では我が物顔でソファの上で茶菓子を頬張りながら紅茶をすする天子の姿)
んぐっ、これまた珍しい時間に珍しい人と遭遇したわね。
久しぶりねさとり。元気にしてた?
…?ああ、あの要石の事なら地底の方にも問題ないわ。心配しないで。
【まだ一応こんばんわじゃないかしら?】
【ええ、此方こそ是非に。】
>>37 ……。
(明かりの点いているリビングを覗き込めば)
(主よりも主らしく館を使っているであろう客がいて)
いきなり音がしたから何事かと思えば…。
やはり貴方でしたか。
(それとなく目星はついていた相手にため息を一つこぼして)
ええ、私は特に変わらずです。
そちらも健勝のようで。
…とは言われても気にはなるのですよ。
貴方は前科持ちでもあるのですから。
失礼…。
(胸の瞳が開くと、視線を天子に向けて本心を読もうとする)
>>38 ええ、私の方も特に変わらずって所ね。
(髪をかきあげながらふふんっ、と申し訳程度の胸を張り)
うっ……そ、それについては反省(?)してるわよ。
衣玖の奴にもそれとなく説教されてるしね。
…ど、どうしたのよ?ああ、お茶を用意するわね。
−う〜ん……やけに警戒されてるわねぇ。一応それほど深くは刺してないし地底の方は問題ない、と思うけど…−
(さとり用にティーカップを用意しつつ横目でチラッとみて)
>>39 それはなによりで。
一晩とはいえ私のペットだった者が病気してたら心配ですから。
(一瞬だけ表情が和らいで)
どうもこうも…。
口では好きに言えるので、心の声を視てみようと思いまして。
(目を向け心を見るにつれ表情が曇る)
随分と適当にやってくれたものですね…。
まぁいいでしょう。
何かあればまたお仕置きするだけですから。
(胸の瞳を閉じソファに腰を下ろすと)
(お茶の用意をしている天子の手際を眺めて)
>>39 ぶはっ…!ま、また随分と懐かしい思い出を…。
あの頃の私は若かったわ……
(思わず紅茶を噴出し顔真っ赤にしつつ)
あはははは……た、確かに心の中だと嘘はつけないわね。
(内心冷や汗流しつつ紅茶を差し出して)
適当とは失礼ね。でもまあ確かに仕事は雑に見えるかもしれないけど。
アレくらいしないと旨く設置できないのよ。その辺りは大目に見て頂戴?
(半ば強引な言い訳しつつそう答える)
うっ…さ、流石にお仕置きは簡便…ってなんで私がお仕置きされなきゃいけないのよっ
>>41 飲み物を零してはしたない…。
また躾が必要ですか?
(飛び散った雫を布巾で拭いて)
(冗談でもなさそうに提案して)
心まで誤魔化せるのはそうそういませんからね。
(紅茶を受け取ると一口啜り)
雑というか力任せというか…。
辺りに与える影響のほうが大きそうですよ。
……。
(じーっと天子の顔をじと目で見つめ)
(やがてふっと視線を外す)
なぜって…先程の地震がもし地底に影響を及ぼしていれば貴方の責任。
責任を取ってもらわないといけませんから。
飼い主としてもペットには真っ当でいてほしいのですよ。
(さも当然とばかりに口を開く)
>>42 えほっ、こほっ、も、もうっ…!いきなりな事をさとりが言うからでしょう!?
(咳き込みながらさとりの方を見る。)
そりゃぁ影響は大きいでしょう。なんせ相手は天災なのだから。
−最も、その天災を操っているのは他でもない私だけど…−
だ、大丈夫だって。そりゃ…まあ、ほんの少し位は…影響したかも?しれないケド…
(小声でポソッと)
で、でもでもっその辺りの加減はキチンとしたし、大丈夫大丈夫っ♪
地底にも迷惑はかかってないしっこの館も安泰。いい事尽くめよ♪
そ、それに仮に影響がでたとしても、その辺りはやっぱりダメなペットを放置していた飼い主にも少しは責任があるんじゃないかなぁ…あは、あははは…
(冷や汗を流しながら答える)
>>43 犯人は分かっているのだから人災では?
そして張本人は目の前にいる…。
まったく…今度は地霊殿のガラスは何枚割れたのかしら。
(聞こえるように呟きながら紅茶を口に運び)
……。
(黙って天子の言い訳を聞いていたが、やがてカップをテーブルに戻す)
(カチャリと小さな音が響いて)
つまり…ダメなペットにはしっかりと躾をしないといけないと?
ああ、確かにそれは飼い主の役目ですね。
(あくまで柔らかな口調、しかし目は笑っておらず)
それで…いけないペットにはどんなお仕置きをするべきかでしょうか?
あくまで仮の話ですから。
遠慮なく教えてくれるかしら?
さて…話の途中で寝てしまうような子には……くす。
(天子を抱え上げると客間へと扉を開く)
(微かに唇を歪めながら、まだ陽が入らない廊下の奥へと消えていった)
【これで失礼します】
【朝も冷えるので体調にはお気を付けを】
【ではまたの機会にお会いしましょう】
【あっちゃぁ…やってしまったorz本当にごめんなさい…】
【まあ、この後どうなったかは後日談と言う事で…】
?
昨日も誰か来てたのね…ふむふむ…
(伝言用上海を持ち上げ、何があったかを聞いて戻す)
ここに聞いてくれる客人と、中々顔を合わせられないわね。
(ソファに座ると、背中を背もたれに預けて天井を見上げて)
明日は大晦日か…。
今年は慌ただしい一年だったわ…。
(いつの間にかうとうとし、ハッと頭を上げる)
ここで寝たら風邪ひくわね……
(席を立つと、体を震わせながら寝室に入っていった)
【次の来るのは早ければ元旦にでも】
【みなさん、良いお年を】
はぁ。全くもって酷い目にあったわ………。
(客間から出てきては大きく溜息をついてリビングへとやってくる天人。)
(どうやら昨日さとりにお仕置きされた後客間で休息を取っていた様子。)
(昨日と同じでソファに座ると勝手にティーカップにお茶を注ぎ一口)
【昨日の今日だけど待機するわ。】
【流石に連日連夜で寝堕ちしない様気をつけないとね…】
お名前はムネナイテンシちゃんでいいかな?
>>51 失敬なっ誰が胸ないよ!
ひ・な・な・いよ。解った?
(名無し目掛けて要石を飛ばす)
ふう。さて、と。流石に二日間もお世話になる訳にもいかないし、
この辺りで失礼させてもらおうかしらね。
(軽く伸びをすると帽子を被りなおして)
それじゃ今日はこの辺りで失礼を…。
(そう言えば入り口に向かって歩いていく…)
【今日はこれで失礼を。】
ん〜、そう言う事か…。
…こいつはどうした物かねぇ…。
(ソファーに腰を掛けて、なにやら思案顔)
今年最後の日だってのに、どうしたんですか難しい顔して。
実は…紅魔館の事なんだよ。
新しく立てた方が落ちてしまったらしくてね。
古い方の大掃除も兼ねて、誰かに付き合って欲しかったのさ。
そう言えば、何故か落ちてましたね。
せっかく小悪魔さんが立てたのに…。
しかも前スレはまだ残っているっていうのが何とも…。
良かったら、何か手伝うことありますか?
多分、レス数とやらが足りなかった…とか何とか聞いた事があるよ。
その辺りはさっぱりなんだけれどね。
今から次の紅魔館を立てるから、そこで少しお付き合い願えるかい?
前の紅魔館は「AA」とやらでも貼って掃除しておくよ。
あたいの肖像画みたいな物だ。
そんな条件もあったんですねぇ。<レス数
もちろんです。せっかく立ててもレスが足りなかったら
また落ちちゃいますからね。
助かるよ。
今から新しい紅魔館を立てるから、少し待っていておくれ。
立ち次第、向こうに行こうと思うから、ここでお茶を出せないのは勘弁だ。
ちょっと時間が出来たから、年始と言った手前だけど顔を出しに来たわ。
>>58-59 大掃除なら、私も手伝わせてもらっても?
おや、アリス。久しぶりだねぇ。
良いよ。年の終わりなんだ。
前の館の掃除を済ませてしまおう。
>>63 久しぶりね、小町。
これから紅魔館の方へ行ってくるわ。
助かるよ。
あたいは紅魔館を立てようと思っているんだが、
テンプレとやらを作るのに手間どっちまっていて。
立て直しはもう少しだけ待っていておくれ。
【うぅ…ごめん…!】
【来たばかりで難だけど、いきなり外出することになっちゃった…】
【年始に改めて顔を出すわ】
【本当にごめん…】
【ま、気にしないでおくれ】
【年始に会える事を楽しみにしているよ】
【少しだけでも付き合ってくれて感謝だ】
ただいまー。
(家のドアを開けて中に入り、上海たちに声をかけた)
今年もいい初日の出だったわ。
何せ無風状態だったから全然寒くなかったし。
(キッチンでお茶を用意し、テーブルに着く)
(お茶を飲み干し、片付けをすると、私室に入っていった)
【新年、明けましておめでとうございます】
【昨年中はお世話になりました】
【今年も一年、宜しくお願いします】
明けましておめでとう御座います。
今年も一年どうか宜しくお願いするわ〜。
出来れば日付が変わる前に着たかったところだけど…
(扉をノックし、ゆったりした足取りでリビングにやってくるとソファに腰かけて)
ん、アリガト…。
(茶を用意してくれた人形にお礼を言うと一口。)
ん〜…正月だっていうのになんだかそれっぽい雰囲気がないわよねぇ…
よしっいい事思いついたわっ
(そう言うと唐突に小ぶりの要石をテーブルに置き、その上に桃を飾りつけて)
即席だけどうん、鏡餅にみえないかしら?
(一人満足しながらうんうんとうなづく)
【あけおめ〜って事で待機してみるわね。】
>>71 石の上にも桃栗三年柿八年
なんてフレーズが思い浮かんでしまったよあけおめ。
眠い
>>71 こんばんは、天子。
新年明けましておめでとう。
(何やら満足そうにしている彼女に、後ろから声をかける)
元日は終わったけれど、
あけましておめでとう、ね。
ちなみに初夢ってのは今日寝てみる夢をいうらしい。
>>71 ええ、明けましておめでとう。
桃栗三年柿八年。梅は酸い酸い十三年
柚は九年の花盛り。枇杷は、九年でなりかねる……。
各地方によって様々言い方はあるけど。
でもまあ石の上にも三年とくっつけないの。似たような意味合いではあるけれどね。
(紅茶啜りつつ)
>>73 眠いなら寝なさい。夜更かしは余りオススメしないわよ?
>>75 久しぶりね、レミリア。明けましておめでとう。
一月三日までは、その挨拶はくどくないわ。
初夢は正夢になる可能性があるけど、夢の内容を話すと無効になるそうよ。
>>74 あらま………
(後ろから声をかけられ振り向くと少し驚く。久しぶりにあったせいだろう)
っと、失礼。貴方の館なのに勝手にさせてもらってるわ。
改めて明けましておめでとう。アリス。
>>75 って貴方まで…今日はなにやら賑やかになりそうねぇ。
明けましておめでとう。二人とも今年も色々宜しくお願いするわ。
(レミリアの方を向くとペコリと挨拶)
>>77 へえ、じゃあ悪夢を見たときは、
誰かに聞いてもらえばいいわけか。
でも悪夢を見たから聞いてってのも、恥ずかしいかな。
>>78 お正月だからね、にぎやかにもなるさ。
……ずいぶん礼儀正しくなったわね。
教育されたのかな?
>>79 まあ、去年は何かと騒がしくしたせいですこ〜しきついお灸を据えられてね…。
(溜息交じりに紅茶啜りつつ)
礼儀のいい私は嫌いかしらね?
>>78 出入りは自由だし、気にしなくていいわ。
私の睡眠の邪魔さえしなければ。
こうして会うのも久しぶりね…。
元気そうで何よりだわ。
……ところで、要石と桃を重ねてるこれは、
ひょっとして…鏡餅の代わりかしら?
面白い代用ね。
>>79 そういうことになるかな。
あら、腹の内を明かせる相手なら、紅魔館に居ると思ったけどな。
咲夜やパチュリーに話し辛かったら、私が聞いてもいいわ。
>>80 そう、あの竜宮の使いに電撃でも食らったかしら。
嫌いってわけじゃないけれど。
どうせなら徹底的に、スカートのすそを広げて挨拶してみるとか。
>>81 まあ、そうなんだけど……一応家主として
威厳ってものがね? 怖い夢見たから聞いて、
ってのはなんだか……
ふふ、そう。候補に入れておくとするわ。
>>81 睡眠の邪魔、ねぇ…
(真夜中にドタバタして来た事実を思い出しつつ苦笑)
まあ、了解したわ。以後気にはかけましょう。
そう思うなら鏡餅位用意しなさいよね…
貧乏巫女の神社でも流石に鏡餅位はあると思うわよ?
さておき、命名「鏡要」よ。要石を餅に。橙の代わりに桃を乗せてみたわ。
丁度注連縄がソレっぽくみえるし中々のモノでしょう?
(えへんっと胸をはり威張る。)
>>82 うんにゃ…まあ、色々よ。主に地底の主とか…ね。
(思い出しただけで凄く嫌そうな表情を見せる)
衣玖の電撃なんて毛ほどにしか感じないわよ。
スカートのすそを広げて…ねぇ。
(ふと考えれば立ち上がる)
こんな感じかしらお嬢さま?私が貴方如きに頭をさげるなんてコレ以降恐らくないわよ?
しっかりと目に焼き付けておきなさい。
(裾をつまみ上げ優雅に一礼。)
>>82 それは分かるけど……
時には、一個人の面を見せてもいいかなって思うわ。
そういう事が出来る相手がいるのは、幸せな事なのよ。
…もしもの時は、聞かせてもらうわ。
安心して。誰にも言わないから。
>>83 どういうことかって言うと、寝てるところを、寝室を襲撃したりしなきゃいいわ。
テーブルやソファでうとうとしてるところに声かけるのは別。
だって、風邪ひいちゃうし。
それを言われると耳が痛いわ。
用意したつもりでいて安心してたら、しまった…ってね。
だから、帰りがけに出来合いのものを買って来たのよ。
霊夢のところは流石に用意してるでしょうね…。
(腕には籠を下げており、中から大サイズの鏡餅と拳大サイズの蜜柑を取り出し)
(それをテーブルの上に並べ、天子製鏡餅の横に用意した)
…いっそ、うちの鏡餅は鏡要でいいかしら?
なんちゃって。
>>84 へえ、興味深いわね。
聞かせてもらえないかしら。
(天子の表情を見て、楽しそうに)
おお〜、やればできるじゃない。
いっぱしのお嬢様に見えるわよ。
ついでに手にキスでもしてみる?
(クスクスと笑いながら)
>>85 そうね……でもま、見栄ってものもあるのよ。
こういうことって、案外他人のほうが
話しやすかったりするのよね。
だから、そういう時はお願いするわ。
信頼してるよ?
>>85 流石にそこまでヤボな真似はしないわよ。
そしてリビングで寝てる輩を放置する程ここの住人は常識知らずじゃないでしょ?
(当然といった感じでウインクしつつ)
う〜ん……やはりホンモノの鏡餅には適わないわねぇ…
(鏡餅を横に並べられ見比べるとやはり鏡要の方がおかしく見える。)
あらそう?
ならこの鏡要も一緒に飾って貰おうかしら?一応要石だから耐震事情は保障するわよ?
>>86 私からは流石に口にする気はないわ。
どうしてもって言うなら、今度さとりに会ったら聞いてみなさい……
(少しムッとしながらレミリアを見つめる)
なにを今更。私は天界の総領の娘よ?
手にキスね……流石に悪乗りしすぎじゃないかしら?
今度は貴方が私に対して礼節をもって接するべきでしょう?
>>86 それなら仕方ないわね…。
そこまで言われたら、これ以上、私から言うことはないわ。
えぇ、その時が訪れたらよろしく。
さて…私はそろそろ寝室に引っ込むわ。
眠くなってきちゃったからね。
(すっと席を立つと寝室に向かっていって)
おやすみなさい。
(二人に一言かけて、部屋の中に入っていった)
【そういうわけで、私は今夜はこの辺で】
【おやすみなさい】
【今年も一年、宜しくね】
>>87 あらそう……残念ね。
今度会ったらきいてみるとしよう。
あれ? 親の上司の七光りって聞いたけど。
お嬢様って立場じゃないわよね、たぶん。
礼節ね、あいにく年上に礼儀を示す作法は
ずいぶんと使ってなくてね、忘れちゃったわ。
あなたは、どんなのが好みかしら?
>>88 ふふ、たまには子供に戻ってみたいって
思わなくはないんだけど……
ええ、おやすみ、またね。
オセロのリベンジも、受け付けているわよ?
>>88 お休みアリス。
いい初夢を見れる事を祈るわ。
(アリスを見送るとレミリアに向き直る)
>>89 確かに親の上司はそれは偉い様よ。
その下にいる私の親もやはり偉い様な訳で…
なら私も当然偉い訳よ?解る?充分お嬢様な立場な訳よ。あと七光りって言うな。
忘れたわりに貴方は私に対して挨拶をしろと言う…微妙に矛盾してるわよ?
貴方もスカートの裾をもって挨拶をすればいいでしょう。
(紅茶啜りつつ)
お前の親が偉くても、お前が偉いわけじゃあるまいに。
偉いってのは生まれ持った地位だけでなく、
普段の行動にも裏付けられるもんさ。
スカートのすそを持つのは、跪いてスカートが床で広がったのを
表現してるの。つまり目上に対しての挨拶の仕方でね。
私がするわけにはいかないわね〜。
(からかうように笑いながら)
>>91 違いない。確かに私の親が偉くても私が偉い訳じゃないわね。
それに天界連中からも私は煙たがられてるし。
だからって私は生まれ持った地位をひけらかしている積りもないわ。
それ相応程度には振る舞いだって見せてるわよ。
あら?貴方は私より余程に歳下でしょう。
目上って言うのはね、年齢・地位・階級が自分より上のモノにすることよ?
少なくとも貴方は私以下。故にする必要があると思うのだけど?
(ふふんっと髪をかきあげながら見下す。)
ついさっきひけらかしてたように見えたのは気のせい?
まあ、振る舞いは一応できてたみたいだけど。
ま、確かに私は幻想郷じゃ若手だけれど、
年齢が上の人が敬われるってのは、
それに伴った知恵や経験があるからなのよ? それがあるのかしら。
あと、あんた地位らしい地位はないわよね。
それに対して私は紅魔館の党首、
階級たって、あんたは何かしら爵位でも持ってるっていうの?
それにふさわしい活躍はした?
ただ先に生まれて七光りを受けただけで、
目上とか言われてもね〜?
(腰に両手を挙げて、一歩も引かない構えで見上げる)
しかも天人様は幻想郷随一の絶壁でござる
あけましておめでとうございます、これはこれは天人と吸血鬼のお嬢様。まぁ・・・何というか地位や年齢に関わらず人に敬われる人物はおりますな。
遅くなりましたが皆様明けましておめでとうごさいます。
今年も何卒お引き立てのほどをよろしくお願いいたします。
(何気に入室して深々と一礼)
お二人ともこんばんわ。
ふむ…仕事帰りにご挨拶に寄ってみれば何やら舌戦の様子。
はてさて何がありましたやら…んん…
(などと言いつつもさして気に止めず椅子に腰を下ろす)
(眠気を振り払うかのように軽く頭を振って)
>>93 気のせいじゃない?
(白を切りながら)
当然よ。人の上に立つ者としてそれなりの振舞い方は心得ているわ。
伊達に長く生きてはないわよ。少なくともあの隙間ババア程度の知識はあるつもりだけど?
あら?貴方は物忘れが激しいのかしらね〜?
今さっき総領の娘だと言ったと思うけど?あまり好かないけどね…
生まればかりは個人的にはどうしようもない。
例えば王室に生まれた子供はなにをしなくてもソレ相応に地位は与えられる。それと同じ物よ。
ああ、あと一つ。爵位と階級って似てる様で別物よ?
(む〜っとした表情でレミリアを見下しながら)
だからって後から生まれておいて年上の人に対してこの態度はないわよねぇ。
もう少し敬語で話すとかはないのかしら?
>>94 (目もくれず要石を投げ飛ばす!)
>>96 うげっ……。
(唐突に見たくないものを見たと言った感じで思わず悲鳴がでてしまう)
あ、あらこれはこれは閻魔様。明けましておめでとう御座います。
今年もどうぞ宜しくお願いします。
(ぺこりとソレこそ礼儀正しく)
>>97 でも、それを実施できていないんじゃ意味がないわね。
へえ、いうじゃない。今度紫に知恵比べでも
挑んでみたらどうかしら? それで勝ったら認めたげる。
それに総領の娘といっても、それが幻想郷でどれくらい
意味があるっていうのかしら。
じゃあ、あなたの持ってる階級を具体的に説明してもらいたいものね。
のんきな天人と夜の王の吸血鬼では、どっちが上かしら。
あいにく、生まれてこの方敬語なんて数えるほどしか
使っていなくてね。
お気に障ったのなら、ご無礼をお詫び申し上げますわ?
(かなり白々しく)
>>96 おっと、これは閻魔様。あけましておめでとう。
ちょっと口げんかをしてるだけよ。
こいつが天人じゃなければ、
うだうだやらずに手っ取り早く血を吸ってあれこれするんだけど。
>>98 ………………コホン
(一瞬視線に険が篭るが正月早々説教するのも憚られる)
(軽く咳払いをするに留めた)
明けましておめでとうございます天子。
こちらこそ宜しくお願いします。
(帽子を取ると改めてお辞儀を返した)
何やら賑やかな様子。
誠に幻想郷らしい新年と言うべきでしょうか。
>>99 レミリアも明けましておめでとうございます。
…アリスを起こさぬ程度に留めおきますように。
…って新年早々あれこれとは何事ですかっ!?
ゴホンゴホンっ!い、今少し万事に慎みを持っていただきたいものですね。
もう!まったくもう!
(軽く視線を逸らして)
>>99 いいわ。なら今度あのババアと知恵比べをして見ましょう。
ああ、その際は当然貴方も同席するわよね?でないと私が勝ったとしても認めてもらえないでしょうし。
ん〜。そう、ねぇ。まあ村で比那名居一族について聞いてみなさいよ。
それ相応に意味ある答えは返ってくるはずよ?
何度言わせるのよ…だぁかぁらぁ…天界の、総領の、【娘】。それ以上で以下でもないわ。
夜の王…ねぇ。こんなちんまいお子様が、ねぇ?
(ふっ…と一瞥)
なんだか腹立つわねぇ…。
(白々しく言い放つレミリアを見つめつつ)
それはそれは天人でごめんなさいねぇ。
あれこれってなにをするつもりかしら?
(クスクスと笑う)
>>100 あ、あははははは………
(正月早々からの説教を覚悟したが難を逃れ心の奥で溜息一つ)
いや、流石にその、ねぇ。
死神の上司である貴方様は私にとっては
まあ、言いにくいのだけど天敵といいましょうか…。
でもまあ確かに今のは私が悪いわよね。本当に御免なさい。
>>100 そうね、少し静かにしたほうがいいかしら。
あらあら、この国には姫はじめって言う
文化があると聞いたんだけど。
(クスクスと笑い)
>>101 ええ、いいわよ。日程が決まったら教えて頂戴。
村って、あんたら天界では不良天人扱いじゃない。
それにあんたら一家が天人になって地上から居なくなって、
どれだけたってると思ってるの? 地上じゃもうみんな忘れてるわよ。
以上でも以下でもないんだったら、それそのものですらないわね。
本当に紫と知恵比べできるの?
ええ、夜の王よ。私にかかれば閻魔だって……ねぇ?
ん〜、そうねえ、そこの閻魔の場合だと……
血を吸って快楽でボーっとさせて、目の前で服を脱がせて、
純潔を……おっと、本人の前で言うことじゃないかしら?
(あらかた言っておきながらこの態度である)
>>102 本来なら早く往生してこちらに来なさいと言いたいところですがね。
正月早々野暮は止めておきます。
(小さく苦笑いして)
いえ、お気になさらずに。
そのくらいの些事を気に留めていては私などとうに胃に穴があいてますよ。
んん…平和な正月も随分ぶりでしょうかね…
(人形からお茶をもらうと一口啜って)
>>103 そ、それは一部のふしだらな人たちが行っていることです!
そのような物、文化と呼ぶに値しません!
(ムキになって声を荒げて)
………ブッ!?
ゲホゲホゲホゲホッ!!!!!
(思いっきり茶を吹いてむせ返った)
れれれ…レミリアアァァ!?
なな…なんて事言うんですかっ!!!
そ、そのような事やたらに人に言う事ではないでしょうにっ!!!
(耳まで真っ赤にしてガミガミと怒鳴りだす)
>>103 まああの隙間が何時捕まるかは別にして、
日程が決まればその時にね…。
歴史にやたら詳しい半妖と、これまた歴史を記録している一族が居るって聞いた事があるわ。
故にいまでも私達一族のことは村でも知っている人はいるわ〜。
あなた地上に居てそんな事すら知らないの?本当にお嬢様なのねぇ。
(クスクスクス)
知ってる?皇室に生まれた者は最初から地位を持ってるのよ。
天界で総領っていうのはほぼ同等と考えて良い。故に私個人がいやでもそれ相応には権力はあるのよ。
うわぁ…いい趣味してるわねぇ。ホント天人でよかったわ。
貴方にそんな事をするなんてとても考えれないわぁ。
(顔真っ赤にしながらそっぽ向く)
>>104 流石に命を絶つなんて真似だけはしたくないからねぇ。
どうしてもって言うなら…って流れが今まで続いてきた訳でして。
(云々と腕組みしながら頷く)
う〜ん……レミリア相手だとさしもの閻魔様も形無しねぇ…。
(怒鳴る四季様を見ながら苦笑しつつ紅茶啜り)
>>104 わ〜、怒った怒った。
ほらほら。そんなに大声を出したら
アリスが起きるわ。
クールダウンクールダウン。
(まあまあ、といったポーズで)
>>105 ん、白沢と稗田のことかしら?
確かにまとめてるけれど、あれは幻想郷限定よ。
あんたが天人になったのって、私より年上なら
少なくとも500年以上前よね? 記憶されてるのかどうか。
いや、じゃあ何で不良天人扱いされてるのよ。
それにあなたの親の上司が天人になるから、
使用人としてあんたの一家も天人になったんでしょう?
まさかいきなり天界の最上級ってはずがないし、
あんたの親って、せいぜいうちの咲夜位の立場じゃない?
その娘となれば、ねえ?
吸血鬼だからね、手篭めにするのは生業みたいなもんよ。
するんじゃないわ、されるのよ。
吸血で快楽を与えて、もっともっと欲しくしてやるの。
そのためになら、処女だって喜んで差し出すわ……
(そっぽを向けた顔をこちらに向かせ、赤い瞳で覗き込んで)
……ま、あんたら天人の血肉は妖怪に毒だから、食えないんだけどさ。
>>106 ち、違うのですっ!!!
わわ…私はそのようなふしだらな…淫らな事は…あぅあぅ…
(行ってしまった事は事実、何も言えなくなって口をパクパクさせて)
わ、忘れてくださいっ!!!
それとこのことは決して決して他言せぬように願いますっ
(日頃の落ち着きはどこへやら)
(慌てて口止めして)
>>107 う……あんな恥ずかしい事を言われれば怒りもしますっ!
もう…貴女という方は…
コホン……スーハースーハー……
(深呼吸して呼吸を整えて)
まったく本当に困った方ですね。
その生業を正すのは骨が折れそうです。
(元々無理な話だろうがあえて言ってみる)
(天子に迫るレミリアの様子を見て小さく溜息をついた)
>>108 お正月ってことで、大目に見て頂戴。
なんなら、あんたが私の恥ずかしい話しをしてもいいけど。
ふふ、困ったやつじゃない妖怪なんて、
妖怪らしくないと思わない?
そして吸血をしない吸血鬼なんて、
説教をしない閻魔みたいなものだわ。
>>105 ああ、そんな名前だったかしら?
地上に居た時は一応村人だったからねぇ。
あの時の稗田家って…何人目だったかしら。
(どこか懐かしむ様に思い出して)
とりあえずまあ、記録はされてるわよ。
思い出しただけでも腹が立つから言いたくないわねぇ。
ほんっとどうして父様は全く………
(一人ブツブツと文句を言いながら)
とりあえず、私達は天人としての格っていうのが与えられてないのよ。
でもだからといってこの地位は今更覆ることもない訳で。
あーーーーもうっ、私はどーせその程度よっ悪い!?
(今度は逆ギレしながらレミリアに迫る)
っ……
(赤い瞳を凝視できず視線を逸らしながら)
ほ、本当にいい趣味してるわ。
というか貴方が夜の王って自負する意味がわかった気がする…。
(気圧されたのか思わず後ずさりして)
ま、まあそう、よね…私は天人だし、貴方にとっては猛毒よね。
>>108 と、とりあえず落ち着きましょう。
(思わず紅茶を差し出して落ち着かせようと)
そうしてあげたいのは山々なのですが…
こうも珍しい閻魔様を見てしまっては流石に他言しないっていうのはねぇ。
(クスッと微笑む)
>>110 というか、あんた幻想郷出身だったのね、
知らなかったわ。
あらあら、鬱憤が多い様子。
なんにせよ格が与えられてないんじゃ、
その地位とやらもどこまで価値があることやら。
ん〜、別に悪くないわよ?
そうやってムキになるところとか、とっても可愛いしね。
(気おされることなく、笑いながら)
ふふ、お褒めに預かり光栄です、と。
逃げちゃダメよ……可愛い顔をもっとよく見せて頂戴?
(天子との距離を離さないよう、前に出て)
ま、食べてしまえば、ね。
でも、血や肉を食べないのだったら……やりようはいくらでも……ねぇ?
(少しずつ、顔同士を近づけて)
>>109 ば、馬鹿な事を言わないでください。
そもそも私がそのような言葉を口にしても貴女が恥ずかしがるとも思えません。
まったくどうしてこう皆さん進んでらっしゃるやら……
言い返す言葉も無いのが残念ですね。
ただ自覚しておいでならば幾分抑えていただきたいものです。
私=お説教ですか?
むむむ………そこまでくどく言っているつもりはないのですが。
(まったく自覚無く眉をよせて日頃の自分の言動を思い起こして)
>>110 あ、ありがとうございます。
ふ〜〜どうもこの手の話題は苦手です。
(お茶に口をつけてはふ…と肩の力を抜いた)
万一他言した場合は地獄の体験入門にご招待さしあげますよ。
もう!…あまりからかわないでください!
(頬を膨らませてぷんむくれた)
…ん…そろそろ眠気も限界のようで…
これで失礼します。
レミリアも天子も他の皆様も今年もよろしくお願いします。
(軽くお辞儀をすると館を辞した)
>>111 凄く古い頃からね。
知らないのも仕方がない。
よくは知らないケド、貴方はその時まだ外界に居たのでしょう?
ええ、実に嫌な事を思い出させてくれてどうも有難う。
さあ?最近は父様の頑張りもあってか多少は待遇はいいわよ?
ああ、でも私自身は余り変わらないか……よく説教されるし。
なっ…そ、そんな事言われても嬉しくないわよ馬鹿っ!
(年下にからかわれたせいだろうか、顔真っ赤にしつつ激昂)
な、何よっ…私の顔なんて見ても面白くないでしょう?
そ、それに閻魔様も見てるし…
(レミリアの紅く光る瞳から逃げるように後ろに下がるが足が思うように動かず)
(より顔が近づくとその瞳が嫌でも視界に入り、凝視してしまう)
>>112 さあ〜? 私にも恥ずかしがる話題の
一つや二つ、あるかもしれないわよ?
ま、抑えるのに関しては考えてみなくもない。
……え、違うの? 一度自分の姿を客観的に
見つめることをお勧めするわ。
>>113 そうね、下手すれば生まれてないかも。
どういたしまして。
へえ、でも親にがんばらせているようじゃ、
まだまだお子様って所かしら。
別にうれしがらせるために言ってるわけじゃないわ。
本心からそう思っているもの。
閻魔様、かえっちゃったわよ?
それに瑠璃を思わせる長い髪、整った顔立ち、
宝石のような目……ころころ変わる表情。
どれをとっても、すばらしいと思うわ。
(天子の体に手を回して)
……目を閉じて、口をあけて?
>>112 え、ええ…今年も宜しくお願いします…
(頼りの四季が居なくなりレミリアと二人きりになると途端に不安になる)
わ、私自身もちゃんと頑張ってるって言ってるでしょ…。
お、お子様にお子様扱いされるって…
(少し凹むが今はそれ所ではなさそうで)
そ、そう…ね…あはははは。帰っちゃったわね…
だ、だからそんな事言われても困るんだってばっ
(より後ろに下がろうとするが、先に身体に手を回され
恐怖からか完全に動けなくなり)
あ、ぅ……な、なんで……
(レミリアに言われるままにゆっくりと目を閉じ口をあけていく。)
うーん、がんばってても、結果が伴わないんじゃね。
ふふ、まあ年齢的にはこっちが子供でも、精神的には、ね?
そう、困るの? 私のこと嫌いかしら……
(キュッと、天子を抱きしめるようにして)
なんでって、それは、ね……
(開かれた天子の唇を食み、舌でなぞって)
(ゆっくりと、中に入っていこうとする)
(抱きしめていた手が、体をさするように動き始めて)
>>116 け、結果なんてこれから幾らでもついてくるわよ…。
それこそ私の寿命は永遠なんだから…
あぅっ……せ、精神的にも…ま、負けてなんっか…
き、嫌い…じゃないけど、生意気というか…んっ
(身体を震わせながら迫るレミリアから逃げようとするが)
ひぁっ……ぁぅぅ〜…
(口を閉じようとしても何故か動かない。反論しようとしてもそれさえ出来ずに。)
(唇を舌でなぞられる感覚に背筋が凍る様な感覚を覚える)
ひゃ、ひゃめ…なひゃぃ…よぉ…あぅぅ……
(レミリアの舌が中に入ろうとするのを舌で必死に阻止しようとするが旨く動かず舌同士を絡める結果に…)
あら、定期的に死神の襲撃を
受けているらしいけど、大丈夫なの?
クス、生意気なのはお互い様でしょうに。
ほら、怖がらないで、ね……?
やめてあげてもいいんだけど……
悪いわね、あなたが可愛いから、止まらないわ。
(絡まった舌を、天子の口の中に押しこんで)
(唇を重ね、唾液を流し込んみ、たっぷり口内を愛撫してやって)
(体をすりつけ、わき腹や背筋をまさぐる)
>>118 そ、そんなの別に大した事ない、わよ…
毎回毎回追い返してるし……
(今は目の前のレミリアが死神にさえ見えてしまう程に恐怖の対象として映る)
ああぁ……こ、怖くなんっ…か…
んむぅ……!んっ、こくんっ…はぁ……。
ちゅ、ちゅぷ…んっ、んん〜〜〜…!!!
(唇を重ねられ流される唾液が何故か甘美な物に感じてしまう。)
(口内を愛撫する舌が何故か気持ちよく感じてしまう)
(レミリアの小さな身体を擦り付けられ、感度の高い脇や背筋を弄られれば)
(身体をビクビクと震わせて…)
(必死で抗おうとするが何故か身体が麻痺し、指先すら動かせずに)
そう? それならま、いいのだろうけど。
ん、ん……ちゅ……じゅる……
はふ……んちゅ……
(水音をさせて、天子の舌を吸い)
(唾液を垂らして、顔をぬらしてやって)
ふぅ……可愛いわ。もっともっと、
いじめてやりたくなっちゃう……
(服の上から胸をまさぐり)
(ささやかなふくらみの頂点を、クリクリと弄って)
あんたはどんな声で鳴くのかな?
服を引き裂かれたとき、
秘裂を肉塊で掻き分けられたとき、
一番奥に、粘ついた精を流し込まれたとき、
それだけじゃ収まらず、菊も餌食にされたとき、
とどめに全身を白く染められたとき……
(天子の耳元で、辱め、陵辱するプランを聞かせてやり)
ふふ、とっても見たいし聞きたいけれど……
もう夜が明ける、夜の王は眠る時間ね。
(軽くほほにキスをして、天子から離れて)
また次の機会に、楽しみはとっておくことにするわ。
次に会ったら……案外今夜だったりしてね?
(天子を見て、ニィ、と笑い)
……クス。それじゃあおやすみなさい?
(夜明けの近い空に羽ばたいて消えていった)
ん、んん……ちゅぱ、ちゅ…
はぁ……んふぅ。ぷはぁ!あ、ぅ……
(顔に滴り落ちる唾液を浴び、あまりの屈辱感に顔を歪める)
んぁぁ!こ、これ…以上はもうっ…
ゆ、許さない…わよ?あふぁ…。
(服越しでも妙に感じてしまい、思わず声が出て)
ほ、ほんっとう…嫌な趣味してるわ貴方って…
はぁはぁ、ぜ、絶対にお断り、よそんなの…
(しかし耳元で囁かれたせいか妙にリアルに想像してしまう)
(レミリアの手によって陵辱される自分自身を)
…もう、そんな時間、なのね…。
(真冬の為かまだ夜が支配している外をみやる)
(時刻に助けられ、ほっと安堵する自身と、妖怪如きにいい様に弄ばれたという屈辱感を同時に覚えて)
次に会う、時は…貴方のいい様にはさせないわよ…覚えてなさいよ…。
(夜空に羽ばたき消えていくレミリアを見送りながら)
(ふらつきながらもリビングを後にし、客間へと消えていくのだった)
寒い
くろまく〜
(独り言をぶつぶつと言いながらいつも通りふらふらと飛んでいる)
ちょっとここらで一休憩しようかしら。
(近くの魔法の森に寄ることにして)
ここは人形遣いの家だったかな?お邪魔しまーす♪
(上がり込むと、ソファーに寝転がる)
くろま…く〜…く〜く〜…
(徐々に寝息をたてて、そのまま眠ってしまった)
おはよう……
流石に朝からは誰もいないか。
(普段着に着替えてリビングに現れ、上海にお茶を用意させ)
(テーブルに着く自分の元へ紅茶を運ばせる)
んっ……ふぅ。
(一口紅茶を啜ると、オセロ盤を用意し、上海相手に模擬戦を始めた)
やってないと腕が廃れるからね……
んーむ……やっぱり、自分が相手だと駄目ね……
(オセロ盤を片付けて紅茶を飲み干し、片付けを済ませて私室に戻った)
【後でまた来るかも】
神社スレがついに終了
これでこっちのスレは安泰だな
全くだ
>>127 向こうとこのスレッドは関係ないでしょ?馬鹿なの?
>>129 このスレのアリスは向こうから来た
逆にこっちにいた文は向こうに行った
全く関係ないわけじゃないんだよ
このスレのアリスは最初いたの○4だよ
確かに、同じ板に属するスレッドだから、全く関係ないわけではないな。
さらに言うと、どちらも bbspink という掲示板群に属するスレッドだから、全く関係ないわけではない。
ちょいと遅くなっちまったが、あけましてのおめでとさん。
今年もいい年になると良いね〜。
(持参した酒瓶に口を付けている)
あら、これは地獄の渡し守さん。
あけまして、おめでとう。
いい年になるかは、自分次第ではなくて?
ともあれ、新年を祝って酒盛りといったところかしら?
お酌しますわ。
(酒瓶を手に取り、小町さんの杯に注ぐ)
おう、こんばんはのおめでとさんだ。
新年一発目から手厳しいね〜。
もう少し肩の力を抜いても良いんだよ?
そいつはともかく、新年を祝っての酒盛りさ。
おっ、それでは一献、献じられよう。
(杯に注いで貰ってから、一気に飲み干す)
…〜〜っ、ぷは〜。
あたいだけ注いで貰うのも悪いねぇ。
お前さんも、どうだい?
(咲夜に杯を渡してお酌をしようと)
【お前さんと初顔合わせだったかな?よろしくな】
胸あるvs胸ない?
>>135 あら、お説教に聞こえてしまったかしら?
あなたの上司ほど、堅苦しいつもりはないんだけれど。
(悪戯っぽく微笑み
いい飲みっぷりね。
ついつい、次を勧めたくなってしまいそう。
死神さんは見た目通りの酒豪なのかしら?
酔っ払ったりしないの?
あら、いいの?
では、頂こうかしら?
(杯を受け取って
【はい、こちらこそ宜しくお願い致します】
あっ!あんなところにPADが!!
どこをどう聞いても説教にしか聞こえないねぇ。
挨拶がその前にあったけれど、これはノーカウントかな。
…いやいや、新年一発目がこれなら十分堅苦しいよ。
そこは見た目通りだ。
ここでお酒に弱いとなると、それはそれで女っぽいんだろうけどさ。
あたいにはそんなのは無縁だったりするんだ、これが。
…ちなみに。ここで酔いやすかったら、お前さんはどうするつもりだったんだい?
次を勧めて…酔い潰すつもりだったとか?
(負けじと意地の悪い笑みを浮かべている)
お前さんは紅魔館のメイドだ。
ここはアリスの館、お前さんが他人の世話に終始しなくちゃいけない道理はない。
ほら…お〜っとっと。
(わざとらしいアクションを入れつつも、杯ギリギリまで酒を注いでやる)
>>139 Σま、またっ……!
シュッ!
(ズドドドっと
>>139さんに刺さるナイフの群れ
新年早々、なんなのこの仕打ちは……
私、今年は厄年だったかしら……。
博麗神社に厄払いにでも行こうかしらね。
>>140 嫌だわ。自覚はないんだけれど、少し説教臭いみたいね。
.。oO(いつも、美鈴相手にガミガミ言ってるからかしら?)
改めることにしましょう。
べつに、単なる好奇心だったけれど……そうね。
酔い潰れたあなたにちょっと悪戯してみるのも一興かもしれないわね。
(どこか艶のある流し目を送って
それもそうかもしれないわね。では、遠慮なく頂くわ。
(陽気な仕草につられて微笑みながら、一口飲んで
あら、なんだか飲みやすいわねこれ。
>>141 その様子だと心当たりがあるみたいだねぇ。
人を使う立場にもなると、説教癖が付くってかい?
バランスを取るためにも、下っ端は伸び伸びとやらないといけないね。
おお、怖い怖い。
お前さんの前で酔い潰れたら、どこかに連れ込まれて身ぐるみ剥がされそうだ。
気を付けないといけないねぇ。
(言葉とは裏腹に全く気にしている様子も無くお酒を飲んでいる)
いや、大した物でもないけどね。
中有の道で売られている、特に銘柄もない普通のお酒さ。
わりと飲みやすいからあたいは気に入っているんだ。
>>142 説教癖、ね……仕事では必要かもしれないけれど、
普段の会話の中でも出てしまうのは問題だわ。
ふふ、あなたの奔放さも、実は上司を想ってのことだったりするのかしら?
とかなんとか言って、全然怖がってないみたいね。
あなた相手じゃ、飲み比べする気も起きないわ。
ふむ……。
(何やら考える素振りを見せ
どうやっても、酔っ払ったりしないのかしら?
何か特別な飲み方をしたら、もしかして……?
(酔っ払わないと聞くと、どうしても酔ったところが見たくなってきたらしい
>>143 あっはっは。
お説教のしすぎですっかり板に付いちまったようだね。
普段から説教をしなくちゃいけない、あたいによく似た奴もいるのかい?
ま、まあそう言う事さ。四季様が張り切る分、あたいが肩から力を抜くって事でね。
そりゃそうだよ。
人前で無様に酔い潰れた事なんて無いからね。
…そこで食いついてくるかい。怖いねぇ。
そうだねぇ…お酒の飲み方としては、全く感心できないんだが、
チャンポンで飲んだら流石にどうなるか分からないね。
…お酒の味なんて全くしない、単なる酔い潰れ対決にしかならないけどね。
>>144 まあね……そう考えたら、私が説教臭くなったのは
あの子のせいね。帰ったらお仕置きだわ。
あら? となると……じゃあ、もしかして閻魔様がお説教上手なのも、
職業柄ってことじゃなくて、あなたのせい……?
ちゃんぽんね……それでも、あなたが酔っ払うかは疑問だわ。
この場合、お酒どうこうじゃなくて、もっと違うアプローチの仕方に
拘るのがいいのかも……ほら、人って別にお酒を飲まなくても、
その場の状況や気分で酔っ払うこともあるわ。
だから、例えば……。
(おもむろに酒瓶を掴むと、小町さんのほうへとにじり寄る
>>145 全くの状況証拠だけでお仕置きかい。
そいつが誰か知らないけれど、大変な身の上だねぇ。
いや〜、そいつはどうかねぇ。
四季様はお説教するのもお仕事みたいなところは…あったような、無いような。
(言われてから改めて考えてみると、よく分からなくなり)
そりゃ、そうさ。あたいだってやった事がないだけだ。
…って、お前さんが拘っているのはあたいが酔い潰れる事かい。
ふ、雰囲気で酔っぱらう…?
いや、そいつは有り得るかも知れないけどさ、それを実行しようってのは…。
(妙な雰囲気を感じてジリジリと下がる)
(いつの間にかソファーの端まで追い詰められていて)
>>146 駄目とか無理とか聞くとね、なんだか無性に試してみたくなるのよねぇ……。
(にじりよるその顔はほんのりと朱に染まり、どこかとろんとした目で小町さんを見つめ
ふふ、そんなに警戒しなくても……べつに、煮て食べようって訳ではないから……
今のところはね。
(ほとんど圧し掛かるようにして迫り
そう、例えば……お酒を注ぐ物を変えてみるとか?
ほら、ここに良さそうなのがあるわ。
(そう言うと、いきなり小町さんのふくよかな胸の谷間にお酒を注いでいく
>>147 ……おい、ちょっと待ちな?
ひょっとしなくてもお前さん、酔ってはいないかい?
(なんだか胡乱な目付きを見て背筋に寒い物が走る)
似られるのも食べられるのも…って、おいってば!?
(雰囲気に押し切られてほとんどのし掛かられる状態になり)
あ、ちょっと、きゃんっ!?
(大きな胸の谷間にお酒がどんどん注がれていく)
(ピリピリとする刺激に思わず悲鳴を上げてしまい)
…参ったね…お前さんの介抱は手荒そうだ。
お代は高く付きそうだね…。
(胸の谷間から漂ってくる酒精を吸い込んでしまうと)
(とろんと目が座り始める)
>>148 まさか……だってまだ一杯しか飲んでないわよ私。
でも、どうなのかしらね……フフフ……。
あら、今なんだかとっても可愛らしい声でなかった?
意外……あら、手厚くの間違いじゃなくて?
これでもメイド長なんだから、その辺は安心してくれて大丈夫。
(全く大丈夫そうではない不敵な微笑を浮かべて
こうすると、また一段と美味しく飲めそうじゃない?
じゃあ、さっそく……ん。
(小町さんの胸に顔を埋めて、お酒を飲み干していく
(溢れ出たお酒が、小町さんの肢体を濡らし
あ、こぼれちゃう……。
(肌に残った雫を、舌で舐め取っていく
>>149 それじゃ、これで素面ってかい?
冗談じゃないよ〜…本当に酔っていないのかい?
尚のこと質が悪いような気がするよ…。
そ、そいつは気のせいだねぇ…。
それに、ほら、こんな事されれば…。
誰でも悲鳴の一つはあげるってものだよ。
その手厚くって、間違いなく、意味が違うよ!?
どこも安心できないって…おーい、話を聞け〜…。
(すっかり勢いに乗せられてしまっていて)
はぅっ!?ひ、きゃんっ!?
あ、ぁ…へ、変な気持ちになっちまうよ…。
ふぁぅ…あんっ…ひぁ…ぁ…。
(すぐ目の前でお酒を飲み込む音が聞こえると徐々におかしな気分になってきて)
(零れ落ちるお酒が胸から上着を濡らしていく)
(大きな、弾力のある胸の形がくっきりと浮かび出ていて)
ひぃ、ぁっ!?あ、ぁ…舌が…あぁ…。
(アルコールが揮発する時のピリピリとした感触の上から生暖かい咲夜の舌が乗り)
(敏感にされた所を舐め取られるために、いつも以上に行為に感じてしまって)
(咲夜が身を動かす度に胸元の合わせが弱くなって徐々にサラシが見えてくる)
>>150 どういう意味でも、手厚く介抱されるならいいじゃないの。
細かいことはいいからいいから……。
(小町さんの訴えを適当に聞き流しつつ
ん、ん〜♪
……気のせい? じゃないみたいね。
とっても可愛い声……三途の水先案内人も、実は
可愛い女の子なのね……。
(酒に濡れて、ぴったり張り付いた服の上から
(小町さんの身体のラインを指先でなぞり
あら、そういえば……あなたを酔わせるのに、
私ばっかり飲んでるわ。私ったら、本当に酔ってきたのかしら?
ごめんなさいね。
(一人呟きつつ、酒瓶を煽ると、唐突に唇を小町さんのそれに押し付ける
ん、ん〜……。
(口移しでお酒を流し込むと、そのまま深く舌を差し込んで、口内を侵す
>>151 多分、そいつは違うと思うよ。
細かい事、気にしないあたいでも…きゃんっ…!?
(指先の感触がくすぐったくて悲鳴を上げて)
あ、あ、あぁ…か、介抱は、分かったから…。
それ以上、されちまう、と…ひぃぅっ!?
ふあ、ぁ、ひぁ…あうっ…ん、んぁ…♪
(何度もなぞり回される内に、徐々に甘ったるい声も漏らすようになって)
(咲夜の指の動きに従って全身を踊らせ始める)
その理屈はあたいには、さっぱりだ…。
何が何だか……んぐっ…んっ…んっ…。
(唇を奪われても大した抵抗はしないが、お酒を流し込まれると少し苦しそうに)
(こくりと喉を鳴らして流し込まれたお酒を飲み込んでいる)
(呼吸もままならない状態で飲まされているので一気に身体に回って赤く火照る)
ふむっ…んんっ、ん、んっ、んぅ…む、ぅ…んん…。
(息が吸えないお陰で咲夜の口付けがとても長く感じる)
(藻掻く事はなく唇を奪われるままに、ただお酒を飲み込んでいるのは)
(明らかにお酒以外の事で身体が酔わされている証でもあり…)
(気が付くと咲夜の身体を抱きしめて、引き締まったラインを確かめるように背筋を撫で回している)
>>152 これ以上されると……?
どうなるのかしら♪
(無邪気な、しかし妖しい表情で耳元で囁いて
……ぷはっ。
どう? たまにはこんな飲み方も、よくない?
あら、なんだかお顔が少し蕩けてらっしゃるわ。
ちょっと、酔ってきちゃった……? ふふ。
(小町さんの愛撫を心地良く感じつつ、
(額に掛かる小町さんの髪を、そっと梳いて
……服、濡れちゃったわね。脱がなきゃ、風邪を引いてしまうわ。
(小町さんの胸元に取り出したナイフの切っ先で触れると、
(滑らせるようにして、さらしだけを切り裂いていく
(次第に、紅潮した肌があらわになっていく
>>153 お、お、かしく…なっちまうよ…。
だ…から…もう、勘弁…。
(先程からお酒で呂律も回らなくなり始めていて)
(このリアクションだと却って嗜虐心をそそるかも知れない)
(そんな事を考える余裕も既に無く)
悪酔い…しそうだ、ね…。
ちょっとどころじゃなく酔っぱらっているかな…。
(フェザータッチで肌を触られるとくすぐったさとは別の感覚も産まれてきて)
(咲夜と目を合わせてしまうと、もう目線を離す事も出来ない)
その理屈も違って…あ、ちょっと…。
(時々ナイフの刃先がサラシの生地越しに肌を滑って、小さく震える)
(刃物だけあって肌が傷つくのが恐ろしく、全身を硬くしてサラシを切り裂かれて)
(サラシが裂けてしまうと大きな胸が勢い良くはみ出てしまい)
も、問答無用で酔っぱらわせて、介抱するのって…何か違いやしないかい…?
(言葉の上での精一杯の抵抗はしてみるが、もう全身は動かない)
(酒精がいよいよ全身に回ってきたお陰で体中が火照り、感覚も敏感になる)
(咲夜の太股と自分の太股が触れると、ヒンヤリと冷えるようで気持ちが良い)
(何度も摺り合わせているが、傍から見るともっと欲しいと強請っているようにも見えて)
たりー
>>154 そんな顔で言われたら、もっとおかしくさせたくなるわ♪
ふふ、酔っ払っちゃった? 作戦成功ね。
やりようによっては、酒豪の方でも酔わせることが出来るという
証明になったわ……まあ、今はそれもどうでもいいことかしら?
大丈夫、これでもナイフの扱いは大したものなのよ。
あなたの綺麗な肌を傷つけることは決してないわ。
(強張る身体に、そっと唇を滑らせながら
あら、美味しそうなお胸……食べちゃってもいい?
(返事を待たずに、胸の頂にむしゃぶりついて、きつく吸い上げていく
(その間も、触れ合わせた太腿を蠢かせて、足の付け根に刺激を送るようにして
>>155 ごめん
ここは使用中みたいだね
他に行こうか
>>156 酔わせる、って…言っても、これ…。
宴会とかじゃ、使えないよ…?
これは酔わせるじゃなくて、襲うって言うんだ……。
確かに、どうでも良いけれどね……。
(咲夜の下ですっかり蕩けて身体の自由が利かない)
はぅ…ふあぁ…んっ…♪
あっ、あっ、あぁ…ふぁ…あ、あぅ…ん、んぁっ…♪
(唇の感触が動くだけで嬌声を上げてしまい)
だ、めって言っても、する癖に…ひあぁぁっ…!!
(これが産後の身体ならば母乳が吸い上げられるかも知れない)
(それくらいのきつい吸い上げに声を上げてしまい、身体を仰け反らせる)
(全身がきつく緊張してしまって、ほとんどしがみつくくらいにきつく抱きつき)
んっ、んぁ、ふぁ、あぁ…あんっ、んぁ…♪
(足の付け根に来るようで来ない。どことなくもどかしい刺激なのだが)
(それでも感じてしまっていて、既に股座に熱が集まるような感覚もしている)
(太股を咲夜のそれと擦り合わせて熱を生み出している)
(咲夜の膝は太股の奥を探り当てられるようになってはいる物の)
(それ以上は褌の生地が遮ってしまって、なかなか進む事は出来ない)
>>158 そうね、二人きりで飲む時限定かしら?
あら、そうだったの?
私、襲っちゃってたのねぇ……でも、仕方が無いんじゃない?
だって、あなたの声が、身体が魅力的だから……ね?
(責任転嫁♪
ふふ、いやね……こう見えても私は優しいのよ?
駄目って言われたら、おとなしくやめるわ。ん?
(乳首を唇に捕らえたまま、上目遣いに窺って。
(意地の悪い瞳で答えを待ちながら、時折軽く歯を立てたり
……あら、なんだか濡れた感触が……。
こっちまで、お酒が染みちゃったのかしら……?
(足の付け根から膝を外すと、代わりに手を滑り込ませる
じゃあ、こっちも脱がせなくちゃよね?
(わざとらしく聞きながら、下着越しに秘裂をなぞり上げて
>>159 いや、さ、飲むとか、そう言う話しじゃなくなって…。
そ、そいつは仕方が…無くない…。
それじゃ、また二人っきりなら襲われるじゃないかい…。
(とぼけているのか、いまいち判断が付きかねていて)
(とにかく調子を狂わされるばかり)
…っ、はんっ!!…そこで止める事はないだろう…っ!
お願い、ずらして…ん、んぅ、んんっ!!
(歯の硬質な刺激が乳首に当たっていて、そこから痺れるような感じが)
(軽く歯を立てているだけなのに何度も身動ぎをして反応してしまって)
(引き剥がしたいのに身体が全く動かず、そのまましばらくは翻弄され続けて)
い、いや、そこは…染みてなんか…。
あ、じ、自分で脱ぐ…だからぁ…っ!!
(ショーツとは違って、やや厚めの褌の生地でもその上からなぞり上げられると)
(反応を返してしまうが、リアクションは少し違う様子。なにやら藻掻いている)
その…褌ってのは、解く物だから…その…。
(ひょっとすると、焦れた咲夜がサラシの時のように褌もナイフで裂いてしまわないか?)
(流石に上下共に下着無しは恥ずかしいので、そうなる前に何とかしようとはしているが…)
>>160 ふふ、じゃあ最初から素直に言えばいいのに。
「小町のいやらしいお胸を滅茶苦茶にして下さい」って♪
(ニヤニヤと笑いながら、赤く充血した胸の実を甘噛みして
いいや、染みてるわよ?
早く脱がさないと……ん、これ脱がし方がよくわからないわね……。
ん〜……。
(小町さんの表情を見て、その意を察しはするものの
……いいわよね?
(というが早いか、次の瞬間には目にも留まらぬ早業で褌ははらりと落ちた
あらら……お酒がこんなに。
まずは、拭き取らなくちゃね……?
(濡れ光る秘所を見つめて、軽く唇を舐めると
(そのまま、足の付け根に顔を埋めていく。
(蜜を啜り上げる音が、館に淫靡に響き渡って
>>161 それ、絶対違う…っ!!
あ、いっ、ひぃ、ぁ…あうっ、んんっ、んぁっ!?
(甘噛みされて口の中で乳首を転がされる度に嬌声を上げて)
(身を捩らせて反応を返し続けている)
や、そんな…でも、お前さん解き方は…?
(やっぱり分かっていない。これの解き方は少しコツがいると告げようとした矢先…)
……!!
(股座が外気に晒されている。引き摺り下ろされた様子もない所を見ると)
(帰り道は上下共に下着なしか、と妙な心配をしてしまい)
お酒じゃない、それは、あたいの…っ!!
ひあぁっ、ダメ、きゃんっ、んんっ、あぅ、ひぃ、ひあんっ♪
(内股に咲夜の頬が当たっているだけでも妙な感じがするのに)
(秘裂を吸い上げられると何度も身体を突っ張らせている)
(快感が来る度に太股で咲夜の頭を挟み込んではいるが、全く意図している行為ではない)
(吸い上げられる度に愛液が染み出てきて、館に響く大きな嬌声を上げ続けている)
(唇が陰唇を刺激する内に一番上の部分に小さな突起が顔を出して)
(咲夜の唇がそれを擦る度に更に身体を震わせて大きな反応をしている)
>>162 ん、んっ……ちゅぱ……ぴちゃぴちゃ……っ。
(秘裂を何度も舌でなぞり上げたり、今度は膣に深く差し込んで、
(中をかき混ぜるようにして蜜を吸い出しながら、敏感な突起を唇で啄ばんだり
(けど、絶頂の気配が登り詰めてきたところで、不意に責めを止めて
……っぷはぁ。駄目ね、飲み切れないわ。
奥からどんどん湧き出してくるんですもの……どうしたものかしら?
……ねぇ、どうして欲しいの?
(小町さんの上に圧し掛かりながら、息が掛かる距離まで顔を寄せて、
(指先で乳首を弄びながら問いかける
【…っと。少し眠気がきつくなっちまった】
【申し訳ないんだが、凍結をお願いできるかい?】
【了解よ】
【じゃあ、日時はどうしましょう】
【こちらは夜ならだいたい大丈夫だけれど】
【いきなりで申し訳ないね】
【それなら水曜の夜でお願いできるかい?】
【その日なら21時からで大丈夫だから】
【とんでもないわ】
【水曜の夜ね、了解。21時からいけるかどうか】
【まだちょっとわからないから、また書き込んでおくわね】
【今日はありがとう。色々と拙くてごめんなさい】
【大丈夫だったかしら? そしたら、また……】
【水曜の夜も終わりはこれくらいになると思う】
【何かあったらしたらばの白玉楼に書いておくれ】
【連絡にはあそこを使っているみたいだから】
【大丈夫だよ、楽しかった。水曜の夜も楽しみにしているよ】
【お疲れさん。またな】
昼間に後で来ると言いつつ、こんな時間になってしまったわ…
時間が時間だから、顔出しだけってことで落ちるわ。
【おやすみなさい】
アリスは割と色んな時間に出没するんだな
まさに神出鬼没
172 :
上海人形:2011/01/04(火) 01:48:25 ID:???
ゴシュジン、オツカレサマデス
シャンハイかわいいよシャンハイ
あ、ここですねー、噂の人形屋敷
………妖精づてに聞いたところによりますと、
おやつに紅茶完備で、住み心地抜群だという噂が…
(ぱたた…と羽ばたきながら庭に降りて、館の全貌を見上げ)
でも一方で恐ろしい巨大人形が夜な夜な生贄をもとめて
彷徨っているという噂も…
(見上げたまま、難しい表情(と本人は思っている)をして入り口で佇み)
175R
>>174 一体、誰が流した噂なんだか…
私の人形は人間の肉を求めて彷徨ったりしてないわよ。
(がちゃっと扉を開けて、外に立っているリリーに声をかけた)
>>176 Σはぅぅ!?び、びっくりしました………こ、こんばんは
(扉が開いたのでびっくりして身構えるが、アリスだとわかると表情を緩め)
え?あ………そうなんですか?
妖精もゴシップ好きといいますか、悪戯面白半分な性格ですから
………でも安心しました、おじゃましてもいいですか?
(声をかけられて、ほわーっとした表情で返事し)
>>177 はい、こんばんは。
驚かせたようで悪いわね。
最近、上海にこの付近を巡回させてるのよ。
それで、誰かがいるって報告があったから。
(扉を開ききると、半歩外に出て)
噂の発信源が妖精なら仕方がないわね。
それはそうとして、出入りは自由だし、遠慮は無用よ。
(入室を促すように、もう片方の手で室内を指した)
今、この国で、正月に食べてるっていうものを作ってたの。
>>178 そうだったんですか、便利な人形さんですねー
でも噂は天狗さんほどではないですよ?
新聞とか発行しませんし、仲間内で楽しくお喋りのネタにするくらいですから
………はい、ではお邪魔しますね〜♪
こちらは様々な人妖で賑わってると聞いたので、私も中を拝見してみたかったんです
…お人形さんに囲まれて暮らすというのも、可愛らしくていいですよね
(アリスの指し示す部屋を見て、視界に入る人形に笑顔でひらひら手を振りつつ中に入り)
お正月に食べるもの………ですか?
(おせちかな?おぞうにかな?とか考えつつ、首をかしげて)
>>179 使用用途は様々よ。
戦闘のサポートにしたり、離れたところにいる相手との通信手段にしたり。
相手に分投げて爆発させたりすることもあるわ。
信憑性のない噂じゃ、文屋のネタにもならないわよ。
新聞に載せるのも馬鹿らしいって思われるわね、きっと。
(リリーが入室すると扉を閉め、玄関からリビングへ案内する)
紅魔館や、彼岸、太陽の畑とかから来客があるわ。
人形作りが趣味だから、作り続けてるうちに、自然とね。
とりあえず、ソファ席でもテーブル席でも、適当に着いてちょうだい。
(キッチンに向かうと、かかったままだった火を消して)
うん。お雑煮って言うんだけど、今年になって、初めて作ったの。
もしよかったら…どうかしら?
味の保証はできないけど……
>>180 へぇ………って、ば、爆発………
ま、まさかこの家にある人形全て突然爆発するなんてことは………
ないですよね?
………ま、まぁ基本楽しければそれでよし、みたいなものが
妖精にはあるので新聞にされなくても問題ないですが
(爆発、の言葉に若干おろおろしつつも、おとなしくついていき)
いろんな方が訪れるのは、それだけここが魅力的だってことですよね
みなさんそっくりの人形とか作ったりもするんですか?
…あ、お雑煮ですね?はい♪いただきたいです♪
そんなこといって、器用そうですからきっとお上手にできてますよ
(テーブル席につき、キッチンに向かうアリスを目で追って)
>>181 まさか。ここに置いてあるものには火薬を仕込んでないわ。
一斉に爆発したら、この家が無事ですまないもの。
(ちょっと驚かせちゃったかなと思い)
まあ、妖精の悪戯は、生死に関わらなければ黙認みたいなのがあるし。
(キッチンに入ると、二人分の器を用意して、お雑煮を入れていく)
大したものはないけれど、足を運んでもらえるのは嬉しい事よ。
ただ、機会が中々合わなくて、せっかく来てくれたのに会えない事が多くて…。
(お茶は紅茶ではなく、お雑煮に合わせて緑茶を用意した)
そう言ってもらえると嬉しいわ。
席にお雑煮を置かせてもらうわね。
(リリーの席にお雑煮を置き、自分の席にも置く)
お茶は緑茶にしたわ。紅茶じゃ合わないし。
(湯呑も置くと、席に着いてトレイを置いた)
>>182 そ、そう……でしたかぁ…よかったぁ…
……でもそうですよね、自分がそこに住んでるのに
危険物と隣り合わせというのも休まりませんしね
(ほぅ、と胸を撫で下ろし、安心したのか改めて深く腰掛けて)
そうですよね、おうちに遊びに来てくれるのは嬉しいですよね
大丈夫です、諦めなければこうしてちゃんと会えるんですから
(にこにこ笑顔でよそられたお雑煮を眺めて)
ああ、美味しそうな香りがします♪
お茶もそのへんの茶葉じゃないですね?いい香り〜
………えへへ、こうして一緒にお食事するのも楽しいですよね♪
いただきま〜す♪
(アリスが席につくのを待って、行儀良くいただきますを言って箸を取り)
んぐんぐ………
>>183 導火線だらけで、いつ火が点いてもおかしくない状況じゃ、
神経が高ぶりっ放しで正気を失っちゃうもの。
必要に応じて用意してて、普段は火薬を抜いてるの。
(リリーが安心してくれたのを見て安堵して)
そのうち、またちゃんと会える機会も巡ると思ってるわ。
幽香は元気でやってるかしらね…。
(箸を手に取りつつ、最後に話したのいつだったかと思い)
ゆずを切って、皮を少し入れてみたのよ。
香りがよくて、入れすぎちゃいそうになったけどね。
茶葉は煎茶と言うものを用意してみたわ。
(リリーと一緒にいただきますをして、お雑煮に手をつけて)
うーむ……
(汁を啜り、具を一口齧って味を確かめ)
……初めてにしては、まあまあってところかな…。
自分で言ってたら世話ないけど。
>>184 神経張り詰めたままだと体がまいってしまいますからねー
息抜きも重要です………正気を失ったとこなんて見たく…ないですし
んぅ、幽香さんですかー?………きっと元気ですよ
なにせ大妖怪ですからね、元気でないはずがありません
……会えなくてちょっと寂しい、ですか?
(箸をとめて、物思いにふけるアリスを心配そうに見て)
薬味はほどほどに、あくまでも素材の味を引き出す程度に………
もぐ、んぐ……んん、これではじめてなんですかー?
私にはとっても美味しく感じますがー
美味しいものを食べてると幸せになりますが、一緒にお食事するとまた格別です
(ほわほわ笑顔で幸せそうに食べつつ)
>>185 神経から来る疾患ってのは怖いからね。
自律神経失調症にかかった日なんかには発狂するわ。
私はそうならないように、息抜きは適度にしてるわよ。
……ここに来てるのは知ってるんだけど、顔を合わせてないからね。
だから、ちょっと気になってたり。
魔界にいた頃からの付き合いってのもあるし。
…ごめん、心配させちゃって。大丈夫だから気にしないで。
(リリーを心配させまいと、笑みを浮かべて答えて)
薬味は、長ネギもいいかなって思ったけど、ゆずがいいかなって。
あら、そう言ってもらえると、作ってよかったって思うわ。
自分で作って、食べるのもこれからだったし……
ふふっ、ありがとう。
(箸が進み、お餅は喉につっかえてしまわないよう、少しずつ食べていく)
>>186 ほんとにちゃーんと休憩とってもますかー?
適度って決め付けておろそかにしてはいけませんよ?
………大丈夫じゃない気もしますけど………わかりました
また会えるといいですね♪
(アリスの笑みに同じく微笑を返して)
はい♪ばっちりです♪
はじめてのお雑煮におよばれできてよかったですよー
自信もってください♪これはどこでも通用しますっ
(もぐもぐと食べながら、ぐぐっとにぎりこぶししつつ)
………こうしてみるとアリスさんてお人形さんみたいですよね
(はふ、と一息つき、ずずっとお茶を飲んで)
>>187 大丈夫よ。休憩は適度に取ってるし。
趣味は人形作り以外にもあるからね。
……今、ここで気にし過ぎても、どうにかなるわけじゃない。
(お雑煮を食べているうちに、お餅は残り少なくなって)
あら、それは光栄なことだわ。
リリーのおかげで、次からはもっと上手くいける気がしてきた。
(雑煮の残りを食べ、箸を置いた)
え?わ、私が……?
まあ、そう言われることは多いど……
リリーも、可愛いお人形さんっぽいて思う事があるけどね。
リリーホワイト…いずれ決着をつけねばな…
(隠れてるつもりがバレバレで見てる)
>>188 そーですかー……あ、人形作り以外の趣味ってなんですかー?
(最後のお餅を飲み込み、ごちそうさまー♪っと箸をおいて)
あ、お片づけしますよ?
(アリスも食べ終わったのを確認すると、トレイに置きながらにぱっと笑って)
食べる仕草が可愛らしいので、なんとなくそう思いました
やっぱり言われること多いのですね♪
私はお人形さんというよりは………えーっと、なんだろう?妖精?
(言われて頬を赤らめつつ、誤魔化し笑いをして)
>>189 ………な、なんか視線が………
あれ?黒さん?やほー
(じーっとこっちを見てるブラックにお気楽に手を振って)
>>190 くっ……私の気配に気付くとは流石リリーホワイト…
きょ、今日のところは見逃してやるんだからね!
(慌てて逃げ去っていく)
>>189 あら?今夜は珍しいわね…
リリーのお友達?
>>190 人形劇の披露よ。人里に出向いてね。
あとはオセロってテーブルゲーム。
(お雑煮を食べ終えて御馳走さまをし、お茶を飲み干して)
ありがと。でも、片付けは私がするわ。
気持ちだけ受け取っておくわね。
(ニコリと笑みを返して片付けを進めて)
リリーも仕草が可愛かったわよ?
あら、リリーは春を告げる妖精じゃないの。
(クスッと笑みを浮かべて)
>>191 あら、いきなりどこかに行ってしまったわ…。
急用でも思い出しのかな。
(ということにしておくことにした)
アリス、こんばんは・・・
>>191 あれ……?いっちゃった……
照れ屋さんですね〜
(逃げていく背中をほわほわ笑顔で眺めつつ)
>>192 人形劇ですか、ちょっと見てみたいかもです
……おせろ…?ですか……てーぶるげーむ………??
(聴きなれない言葉に首をかしげて)
あ、お片づけすみません、ありがとうです……ごちそうさまでしたぁ♪
って、わわ、私は………その、かか、可愛いというわけではー
あは、は、はい、春告精ですけど………
(褒められるとあせあせわたわたと忙しなく、頬をそめながら俯いて)
>>194 あ、お客さんです♪ こんばんはぁー
アリスさんをお尋ねですか?
(たずねてきた名無しさんにぺこりとお辞儀をして)
アリスさん、お客さんですよー?
>>196 リリー、こんばんは・・・(お辞儀を返し)リリーがこの時期に居るのは珍しいね。春が早く来そうで嬉しいよ。(笑顔でリリーの頭を撫で)
>>194 こんばんは。
今夜は本当に珍しいわね。
あなたは人里から来たの?
それとも突然迷い込んだ人?
>>195 人里で時々披露してるのよ。
演目は毎回違うものを用意してるわ。
以前、閻魔様にお話しした事があってね。
オセロって言うのは……何て言えばいいのか……
今度、時間があるときに、実際にやってみれば分かり易いかも。
(片付けは上海の協力もあって、すぐに終わって)
お粗末さまでした。
あら、自分じゃ気付かないだけだと思うけど、リリーは可愛いと思ってるわよ?
迷惑じゃなければいいのだけど。
>>198 はじめまして。突然・・・てのが正しいかな。でもいくつかの本でアリス達の事は知ってるよ。
>>197 まだ春には遠いですから告げられませんけどね
春はもう少しまってください………それまでは冬の趣を堪能してくださいね
(撫でられて、あはは、と微笑み)
>>198 じゃあ私も人里に遊びに行かなきゃなりませんねっ
閻魔様とお話と聞くとすごく堅苦し………いえ、難しそうに聞こえるのですが
あはは、習うより慣れろ、ですか
楽しみにしておきますねー♪……私も妖精仲間にどんなものか聞いておきます
め、めめ迷惑だなんてそんな………って、私がアリスさんを褒めてるんだから
私を褒めちゃだめですー
(うー、と照れながら怒るポーズをして)
>>200 毎日、雪が降ってるから十分堪能してるけどね。
そういえば前にここで閻魔様に会ったけど意外とわかりやすい話をしてくれたと思ったよ。
>>199 外の世界には、幻想郷に纏わる書物が出回ってるらしいことを聞いてるわ。
どういう経緯で出回ってるかは分からないけど、何も知らないよりはいいわよね。
>>200 人里で会う事があれば、足を運んでもらえると嬉しいわ。
演目は童話を元にしたものが中心なの。
だから、多分、内容も理解してもらいやすいかも。
オセロはルールは単純だけど、奥深いものがあってね…。
いずれ、対局する機会があったらよろしく。
あら、ますます可愛い。
これ以上からかったら、それこそ迷惑ね。
(ポンっとリリーの頭に手を置いて撫でて)
もうちょっと話したいのだけど、明日は朝が早くてね。
そろそろ寝ないと、明日に響いてしまうのよ…。
だから、申し訳ないけど、今夜はこれで失礼するわ。
リリー、名無しさん、おやすみなさい。
(踵を返すと寝室に向かい、後ろ手に手を振って姿を消した)
【寝落ちしちゃう前に、今夜はこれで】
【お相手してくれてありがと】
【おやすみ】
>>202 考えると不思議だね・・・隙間妖怪かな?
アリス、お疲れ様。おやすみなさい。
>>201 冬は冬の間だけしか楽しめないんです
限られた時間でしか存在できないから……
十分といわずに終るまで堪能してください♪
そして春になったら春をよろしくですよ♪
閻魔様ってイメージだけで決め付けてはいけないってことですね
(唇に指を当ててうーん、と考えながら)
>>202 はい、ぜひにお邪魔させていただきたいと思います
童話なんですね、妖精は総じてお子様思考なので、
難しかったらどうしようと思っていましたが………
あはは、私は特に何されてもめったに迷惑と思いませんよ〜
(撫でられるままに、えへへと笑って)
はい、おやすみなさいませです
またお話してくださいね?
(寝室に向かうアリスに手を振って)
【こちらこそありがとでしたー♪またよろしくお願いしますねー♪】
>>204 なる程ね〜最後までか・・・言われてみればそのとおりかもね。コース料理を食べてて途中で十分はないもんね。(リリーの意見に妙に納得しコクコクと頷き)
うん、もちろん春が来たら堪能させてもらうよ、今は・・・リリーを堪能したいな・・・なんて・・・
>>205 そーいうことです
期間が限られてるから逆にいいのかもしれません
………はい♪十分楽しんでくださいね♪
ってー……私、ですか?私を堪能………?
(言葉の意味がわからず、首をかしげながら)
【少し眠気がさしてきたので、申し訳ないのですけど
あと30分くらいでおやすみして宜しいでしょうかー(あせ
たぶん、えと…その、はじめると中途半端に終ってしまいそうなきがするので
ご満足いただけないと思いますが…】
一時
>>206 リリー・・・可愛いよ。(リリーを優しくそっと抱きしめ)
人肌が恋しくてね・・・温かいよリリー
【はい、少し願いします】
>>208 んっ、はぅ……
寒いですからね、私もこうしてると暖かいです
(抱かれて頬を少し赤らめながら微笑んで)
【はーい、わかりましたー♪】
>>209 リリー・・・んっ、んっ・・・あむっ・・・(リリーにキスをし) 幻想郷に来れて良かったよ。
>>210 わ、私を堪能って………こ、こういうことですか……
も、もう…突然なんですからぁ
でも、ぎゅーってされると心がほわほわになって嬉しいです
(口を尖らせてそう言うが、嫌というわけではなくされるままに身を委ねて)
ちゅ…んんっ……ふぁ
と、ということはあなたは外からの方ですか………んっ
(キスをされるとぽーっと頬をそめて恥ずかしそうにうつむいて)
>>211 ごめん、ごめん驚かせちゃったかな・・・リリーは妖精の中でも一際可愛いからね・・・
うん、何故か結界を超えてしまったみたいでね・・でもリリーとこうしていられるし来れて良かったよ。
(恥ずかしそうにしているリリーをもう一度優しく抱きしめ)
>>212 は、はい、ちょっとびっくり………しましたけど……
えへへ、一番なんてそんなことはないですよ………けど、嬉しいです
(再び抱かれると今度は背に手を回して)
こちらに来られたのは事故かもしれませんが、
私も会えてよかったと思います……
…ふぁ、んん………こうしてぎゅっと抱き合ってると
すごく幸せな気分になって………
いい、夢が………見………すぅ、すぅ………
(ぴったりとくっついたまますぅっと目を閉じて、そのまま寝息を立て)
【ということで大変申し訳ないですが、今回はこのへんでー(あせあせ
今度はまたお時間あるときにお願いしますねー(にぱ
ではでは、おやすみなさいです♪またよろしくですよー(ほわ
このあとのレスはベットにつれてって一緒に寝ていただけると幸せです♪】
>>213 リリーにそう言ってもらえて嬉しいよ。
うん、抱き合ってると幸せだよ・とっても幸せだ・・・・・ってリリーはおねむだね・・・
(眠ってしまったリリーをお姫様抱っこし)さて、今夜はここに泊めてもらおうかな・・・(空いているベッドにリリーを寝かせ自分も隣に入り)リリー、おやすみ・・・(隣に入り腕枕をし眠りにつくのだった)
【こちらこそありがとうございました、またよろしくお願いします。おやすみなさい。】
【スレをお借り致しますわ】
【小町さん待ちです】
【お待たせ。それじゃ、始めようか】
【あたいがいられるのは24時45分くらいかな】
【それまでよろしくな】
【了解です。こちらこそ宜しくお願い致しますわ】
【ええと……じゃあ、小町さんからかしら?】
浮上
【ああ。始めるよ】
ふぁっ、あぅ、あっ、あっ…あ、ひぁっ、あうっ、あ、あぁ…!
(咲夜の舌の動きに踊らされるがまま、ソファーの上で身をくねらせている)
(蜜はどんどん溢れてきていくら吸い出してもきりがなく)
(クリトリスを弄り回されると一際甲高い矯正を上げて、身体を跳ねさせる)
い、いい…そこ、お願い…あっ…あ…あぁ…ふぁ、あ…?
(もうすぐのところで不意に咲夜が動きを止めてしまって)
(口の端から涎が零れ落ちて、焦点はあっておらず。絶頂は間近だった事が明らかで)
ど、うして…って、これ以上…言わせるのかい…勘弁しておくれ…っ!
(身体が燃えるように熱い状態で放り出されてしまえば泣き言を口にして)
ひぁっ、ひぃ、んっ、あぁ、あっ…そこ…もっと、お願いだよ…っ!
(達したいのに手を止められてしまう。生殺しの地獄をしばらくの間味わわされて)
(乳首の刺激だけでも身体が跳ねるくらいに敏感になってしまって…)
…お、お願い…もう、駄目なんだ…だから…イかせて…。
(咲夜の目を見つめて必死の懇願をしてみせる)
(とにかくイく事だけしか考えられずに、帯に手を掛けて解いてしまい)
(咲夜が手を掛ければすぐに脱がされる状態になっている)
(全身のどこでも良いから、とにかく愛撫が欲しくて)
>>219 あらあら……随分とだらしのない顔になっちゃって。
こんな淫らな身体で、地獄の船頭が務まるのかしら?
(唾液を垂らす小町さんの口内へと指先を差し入れて
(ちゅくちゅくと音を立ててかき混ぜ
……イかせて欲しいの?
(哀願するその顔に、嗜虐心を刺激されて
(無意識に口端が酷薄に吊り上がる
じゃあ、何処をどういう風にしたらイっちゃうのか教えてくれるかしら?
>>220 それとこれは、ちがっ…はむっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅぱ…ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ…♪
(不意に指先を突っ込まれて口を塞がれる)
(咲夜の指が動く度に顎の向きも変えて、従順に指に吸い付いて)
(何度も舌を絡めて、ふやけてもそのまま奉仕を続けている)
イかせて…お願い…。
(懇願するだけ咲夜の嗜虐心を煽っているだけなのだが)
(そんな事は一切考える余裕もなく)
ど、どこをって…
(見つめてくる目から視線を反らせずに、しばらくは射貫かれたままに)
あ、あたいの…ここ…もっと、もっと…可愛がっておくれ…。
そうすれば…イけるからぁ…♪
(片足をソファーの背に引っかけて大きく股を開く)
(未だに覗き込んでいる体勢だったならば、割り開かれた秘裂も見えるだろう)
(咲夜の手を取って、自分の秘裂へと導いて)
(蜜滴るそこに導き、押し当て、続きを懇願する)
(帯も解けているので身動ぎするだけで服はほとんどはだける寸前になって)
(胸も股座も剥き出しになりかけの、あられもない格好になっている)
>>221 ふふ、そんなに一生懸命しゃぶっちゃって……
私の指って、そんなに美味しいかしら?
(言いながら、嘗め回してくる小町さんの舌先を摘んで、
(指の腹で撫で上げてやる
クスクス……なんてエッチなのかしら。
でも素敵よ、今のあなた……素直な子は、好きよ。
じゃあ、ご褒美をあげなくちゃね?
(ツプっと中指を、小町さんの膣へと挿し込むと
(ざらざらとした壁を擦り上げる。ついでに、蜜に塗れた肉芽も、掌で押し潰すようにして刺激して
どう、もうイク? イっちゃうの?
(喘ぐ小町さんの頬に唇を滑らせながら問い掛け
>>222 んくっ、んっ、んっ、んん…ちゅっ、ちゅぱ、ちゅる…んっ、くぅ…♪
(咲夜の言葉に対してさらなる奉仕で答えて)
(撫で上げる指にも舌を絡めて返答を返す)
(吸い付く度に唾液の音がしても構わずに、何度も吸い付いている)
あ、あ…っ…♪
(完全に下にされ、イかされるというのが相応しい雰囲気)
(嗜虐心を隠そうともしない咲夜の表情にゾクゾクと震えてしまって)
(元々持ち合わせていた被虐性を引き摺り出されている)
ふぁっ、ああ、あぅ、んんっ、そ、そこ、良いよぉ…あんっ、あっ、ひぁっ♪
(一番過敏な所を撫で上げられて身をくねらせ)
(クリトリスにも手荒な愛撫を貰っても痛さではなく快感しか感じられず)
(咲夜の指の動きを身体で表現したかのように何度も身を跳ねさせる)
い、イク、イっちゃう…あっ、イっちゃうぅ…っ!
(何も考えられずにただ快感に身を任せて)
(咲夜に見られている事も忘れて、痴態を晒している)
>>223 あん、すごい締め付け……ふふ、盛大なイキっぷりね。
まだ痙攣してる……そんなによかったの?
(問い掛けながら、収縮を繰り返す内壁をなぞり上げてやる
……ふふ、酒豪のあなたでも、飲む相手が私だと潰れてしまうみたいね。
でも、どうかしら? 私と飲むお酒は気に入って?
(ソファーにぐったりとして沈む小町さんの傍らに寝そべって
(薄く浮かべた微笑で見下ろしながら、汗で肌に張り付いた髪を払ってやる
>>224 んんっ…はぁ…ぁ…。
(咲夜の手で盛大にイかされ手潮まで噴いてしまい)
(それでもなお痙攣を続けて、咲夜の指を離す事はなく)
(絶頂の余韻から覚める事もなく、全身を小さく震わせている)
はぁ…はぁ…これは、それとは絶対に違う…と思う…よ…。
あははっ…気に入っちまったよ。癖になりそうだ…。
(咲夜と目を合わせるとにっこりと微笑んで)
(余韻の熱が少しだけ収まるまではそのままに…)
なあ…もう少しだけ、お酒を味わってみないかい?
あたいは…もうちょっとだけ、酔いたいかな……♪
(咲夜の身体が横に退いたので、帯と服に手を掛けて)
(脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿を晒すと、服はソファーの下へと放り投げ)
(両手を広げて咲夜を迎え入れる体勢になっている)
>>225 気に入って頂けて光栄だわ。
……って、まだ飲むの?
(満足げな表情を浮かべるも、小町さんの次の科白に
(一瞬、目をぱちくりとさせて
やっぱり、ザルねあなた……いいわ。こうなったら、とことん付き合ってあげる。
(腕を広げる小町さんに応えて、自らも優雅に衣服を脱ぎ捨てると
(その豊満な肢体に、自身のそれを重ねていく
……そうね、私もあなたと飲むお酒、気に入っちゃったかも……。
(酒瓶を煽ると、口移しで流し込み
>>226 あははっ…見ての通り、あたいはザルなんだ。
気に入ったお酒はとことん飲む主義でね…♪
(自分とは違って豊満さでは一歩劣るが鍛えられた引き締まった肢体)
(身のこなしも優雅に服を脱ぎ捨てる様は、妖しさを孕んでいる)
(身体を重ねられると再び火照り始めて…)
はむっ…ちゅっ、こく、こく…っ…こく、ん、くっ、ん…♪
(口移しで飲み下すお酒は奇妙に温かくなっている)
(文字通りの人肌に温まったお酒はお腹に染み渡ってきて)
(口移しが終わっても未だに咲夜の唇を啄んだままで)
>>227 全然潰れちゃいなかったようね……でも、ま、
酔わすことくらいはできたのかしら?
まあ、細かいことはもういいわね……。
(しっとりと柔らかくはり付く肌の感触を楽しみながら肢体をくねらせて
ん、ちゅっちゅ……なんだか、甘えん坊さんみたいね?
普段のはすっぱな渡し守さんはどこへやら……可愛いからいいけど。
(くすっと笑って
なあに、もっと?
(キスを続けながら、空いた手に酒瓶を持ち上げて見せて
>>228 あははっ、このくらいで潰れてたまるかい。
確かに酔っぱらっちまったけどさ…。
細かい事なんてどうでも良いさ。
…今度は二人で酔ってみようかい…?
(咲夜の身体を抱きしめて、胸を摺り合わせ、体温を交換しあっている)
それも酔った事にしておくれ。
…宴会の度にお前さんに介抱して貰うのも悪くないかもね?
もっとも、あたいがお酒だけで酔い潰れるなんて…滅多にないけどさ。
(少し腰を揺すって咲夜の秘裂に自分の秘裂を重ね合わせて)
ふふっ、それじゃ貰おうかな。
あのお酒、癖になっちまったから…♪
(誘う視線を下から向けている)
>>229 あら、私ももう酔っているわよ?
あなたの魅力にね。……んっ。
(触れ合う肌の心地良さに陶酔しながら
(時折敏感な場所に走る刺激に、声を漏らして
ふふ、いいわ。じゃあ、こんな飲み方は?……?
(そう言うと、酒瓶を下に向けて小町さんの胸元へとお酒を注ぐ
「肌を伝い落ちるお酒は、噛み合わせた二人の股間に溜まって
ほら、こっちから味わうっていうのも……あんっ、悪く、ないでしょ?
(淫靡な蜜音を立てながら、溜まったお酒を秘裂に塗り込むように腰をくねらせる
>>230 おやおや。煽てたって何も出ないよ…?
それじゃ、お前さんに魅力に乾杯…かな…んっ…。
(しばらくは咲夜と言葉を交わしつつ肌を重ね合わせて)
(硬くなった乳首や隆起したクリトリスに刺激が走ると、時々身体を震わせて)
こんな…ああ、なるほど…二人仲良く、酒蒸しになるつもりかい?
(胸元に注がれたお酒は肌を滴り落ちて股座へと)
(交合の場所の粘膜に染み入り始めていて)
お酒の回り、早くなっちまいそうだけれど…あんっ…んっ…♪
(アルコールの気化熱でヒンヤリとしている所に咲夜の体温が染みこんでくるようで)
(咲夜が腰をくねらせる度に先程以上に感じてしまう)
(お酒と二人の蜜と、それらが絡み合った濃密な情事の香りを醸し出し始めて)
…もう一度、酔っぱらおうか。
今度は、お前さんと…一緒、だから…んんっ、あんっ♪
(ピリピリとする感覚が秘裂から感じられる中で、本格的に腰を揺すり始めて)
(先程以上にお互いの一挙一動に強く感じてしまって)
(隆起したクリトリスが擦れると甲高い矯正を上げてしまう)
>>231 飲兵衛なあなたには、下の口から飲むお酒も格別かしら?
美味しそうに飲んでるわ……んぁっ!
(気持ちよさそうに腰を振る小町さんを薄笑みで眺めて
なあに、もしかしてさっきは一人でイかされて寂しかったの?
(問い掛けながら、キスするように角度を変えて何度も秘所を擦り合わせる
じゃあ、今度は一緒に……っ? あっ、んっんっ!
(刺激に慣れてしまうと、より強い刺激を求めて、強く、
(そして敏感な部分を集中的に擦り合わせていく
>>232 こんな事、普段からやったりしないよ…。
すぐに酔ってしまいそう…んんっ、んぁっ…あぁ…♪
(咲夜の視線を感じるほどの身体が熱くなってくる)
(その熱が腰を振る動きを更に加速させて)
あ、あぁ…あははっ、寂しかったよ。
今度は二人で、ね…♪
(半分は嘘。咲夜の嗜虐の視線に晒されながら痴態を晒すのも心地良かったが)
(二人で感じ、昂ぶりあうのも心地良い。粘り着く蜜が絡め合わされる音が何度も響いて)
あっ、あっ、お返し…んんっ、あ、ひぁっ、んぁっ、あ、あぁ…♪
(咲夜の動きに合わせてこちらからも秘裂を擦りつけてやり)
(互いの蜜が絡み合って糸を引く状態になるまで濃厚に接触を重ねて)
(再び先程の絶頂の予感を感じると、その動きは一層激しくなり…)
>>233 やん、ちょっと……深過ぎ……ああぁっ!
もう、駄目……イきそう……イクイク……っ!!
(連続する刺激に、絶頂の波が高まって
(クリトリスが強く擦れ合わされると、一気に登り詰める
ああああぁぁっ……っ!!
(身体を弓なりに反らせて、駆け巡る快感に全身を震わせる
……っはぁ……はぁ……。
(暫しソファーに深く身を沈めて、呼吸を整えながら快感の余韻に浸る
>>234 あ、あっ…あたいも、ふか…ちょっと、待って…おくれ…っ!
こんな、あっ、ひぁ、んぁっ、あ、あぅ…♪♪
(思ったよりも咲夜の反応が強い)
(軽く出方を窺うつもりが、跳ね回る身体に秘裂を何度も押しつけられて)
(深い交わりをさせられてしまうと否が応でも昂ぶらされてしまって…)
あ、ああぁぁぁぁぁっっ!!
(思い切り腰を叩き付けられると絶頂に上り詰めてしまい)
(ソファーの上で身体を跳ねさせて、波打たせている)
…はぁ…はぁ…また酔わされちまったかな。
そんなに弱くないつもりなんだけどね〜…。
お酒って飲み方にも寄るんだね…。
(咲夜の下で呆然と呟き)
ん〜…決めた。
(余韻も醒め始めてくると、悪戯っぽい笑みを浮かべて)
折角だから、あたい流の介抱も味わって貰おうかな?
お酒ってさ、血流を良くすると醒めるのも早いと思うよ。
だから…ね♪
(お互いに全裸のまま、咲夜を抱え上げてお風呂に向かう)
(時間も距離も弄れるのだから、いつでも取りに来れる)
(今までリードするままだった咲夜が恥ずかしがる顔でも拝んでやろうと思い…)
【時間も近くなって、流れも良い感じだから、あたいは次で締めるよ】
>>235 ふふ……勉強になったかしら?
(呟く小町さんを見下ろしながら、微笑
(額についた髪をかき上げ
……え?
(不意の台詞と、その表情に目を丸くする
あなたが介抱してくれるの?
それは、私の役目じゃなかったかしら……って、ちょっとぉ!
(抱え上げられ、今まで握っていた主導権を取られそうになって、少し慌て
お風呂はいいけれど、な〜んか企んでない……?
(小町さんの腕の中で、半ば諦め、半ば不安そうな顔で見上げて
【ええ、了解したわ】
>>236 ああ。お互いに介抱をしあう事になるね。
なんだか意味がよく分からないけれど、そう言うこった。
(豪快に笑い声を上げると腕の中で狼狽えている咲夜を眺めて)
企んで…いるのかな。
あたいにもよく分かんないや。
ひとっ風呂浴びてから考えないかい?
(その後、お風呂でどうなるかは今からは何も分からない)
(何せ小町本人でさえ何も考えていなかったから)
(素っ裸のまま連れて行けば、咲夜が面白そうな反応を返してくれそうと)
(ただそれしか考えていなかった)
(その後、お風呂でどんなやり取りになったかは分からない)
(介抱したのかも知れないし、咲夜の腕での中でまた喘ぐ羽目になったのかも知れない)
(全ては風の吹くまま、気の向くまま。夜はもう少しだけ続いたのだった…)
【それじゃ、これで締めにするよ。都合二日間、お疲れさん】
【初顔合わせだけれど、楽しかったよ。また機会があればよろしくな】
【遅くまでありがとさん。お休みなさい】
>>237 【小町さんの纏め方がしっくりきてるから、私もこれで締めるわね】
【こちらこそ、長い時間を頂いてありがとう。楽しかったわ】
【また宜しくお願い致します。おやすみなさい】
お正月も一段落か。
みんなお仕事始め。寒いのに御苦労だねぇ。
あたいのお仕事には正月なんて無いから、関係ないけどねぇ。
(ソファーに横たわってぼんやりと天井を見上げながら)
小町さんの大きい胸を餅のように捏ね回したい
正直なのは良い事かも知れないけれど、
欲望に忠実すぎやしないかい?
お正月みんなが餅食べたり初詣行ったりしてるときにお仕事・・・;;
そりゃご愁傷さんだ。
お仕事なんてそんな物だよねぇ。
小町さんはよく寝てますよねw
やれやれ、式のトラブルで遅れちまったよ…。
>>244 適度な休憩は効率の良い労働には欠かせないよ。
人聞きの悪い事を言わないでおくれ。
魔法も弾幕も予期せぬ事は起こるものです。
こんばんわ小町。
新年を迎えた事ですし身を引き締めこれから一年新たな気持ちで…コホン
(ひょっこりと顔を出すと慣れた様子で椅子に腰を下ろし)
(つい訓示のような事を言いかけて…休息中と思い直し止めた)
こんばんは…でしょうか。
昼にもお仕事の時に顔を合わせているのですが改めて。
…四季様はいつも身を引き締めておられますね。
そんな調子では肩が凝ってしまいますよ?
(ソファーから椅子に座を移して)
>>247 まったく我ながら悪い癖です。
切り替えの下手さは私の短所ですね。
少しずつ直してはいるつもりなのですが…
貴女と私を足して2で割れば調度よいのでしょうかね?
(小さく苦笑いして)
ああ、楽にして構いませんよ。
今は勤務中ではありませんし。
あっはっは。
どうなるか分かった事じゃないですよ?
足して二で割ってもあたいの方が余ってしまうかも知れません。
威張る事でもないでしょうけれど。
(全く悪びれる風もなく胸を張って大笑いをしている)
それでは、あたいも…っと。
(流石に映姫の目の前では片胡座のような行儀の悪い姿勢は取れないが)
(少しだけ緊張を解した楽な格好に)
そう言えば、四季様は最近人里に行かれた事がありますか?
何でも外来人が新しい服の店を出したとかで、あたいも行ってみたかったのですよ。
(ふと思いついたように口にする)
>>249 なるほど道理…まったくもってその通りですね。
ふふふっ!
……さて…私の堅物に対して余るほどならば…
明日はよぉく現場を視察して回らないといけませんね。
(クスクスと笑うと急に真顔になって)
いえ、2日にご挨拶に行ったくらいですが…
ほほぅ…それは初耳です。外来の衣装ですか。
興味ありますね。最近外の世界では洋装が多いようですしそういった物を作っているのでしょうかね?
今度一緒に覗いてみましょうか?
(興味を示して身を乗り出した)
げげっ!?…あ、嫌、その…大丈夫ですよ〜。
いつかの大騒ぎみたいな馬鹿はもうやりませんて。
だから、四季様は心配することなくお仕事に専念して下さいよ。
(こめかみに一筋の特大の汗を流しながら)
ええ、外来のデザインを扱っているらしいです。
あたいもいい加減に女の子らしい服でも揃えようかと思いまして。
この一張羅もお気に入りなんですけどね。
たまには全く違う物を眺めるのも良いのではないですか?
……主に、下着のオシャレとかですが。
自分でも悲しくなるほど、女の子らしいのは持っていなくて……。
(少しばつが悪そうに頭を掻いている)
>>251 是非そう願いたいものです。
それと現場の状況をよぉ〜く把握しておくのも私の務めのうち、
もちろん現場視察の方もしっかり専念しますとも。
……ホントに心配させないでくださいね。
(眉根を寄せて厳しい表情を作っていたが)
(軽く嘆息してようやく表情を緩めた)
ふむふむなるほど。
身なりに気をくばるのは大事な事です。
気持ちも切り替わりますし時には着飾ってみるのも楽しみというものですね。
(コクコクと頷いて洋装の自分や小町をイメージしてみた…が、なぜかメイド服が浮かび軽く首を振って想像をかき消す)
それで小町はどのような服が……え、下着?
あ、ああなるほど……
人に見せない物でも時にはオシャレして気分を入れ替えるのもいいでしょうね、うん。
正直私も似たようなものですよ。お付き合いしてる方でもいないとこういう物でしょうかね。
(まったく人の事は言えず地味なものしか持っていない)
よぉ〜く、肝に銘じておきますよ。
四季様を心配させないように…。
(見据えられると居心地が悪そうに)
そうですよね。
まして女なんだから身嗜みに気を配らないのは駄目です。
たまには着飾ってみるのも気分転換になって良いと思いますよ。
(ここで、ふと悪戯を思いついたような表情を浮かべる)
……そうだ。四季様にお願いがあるのですが……。
あたいに似合いそうな下着、見立てて貰えますか?
四季様にアドバイスを頂ければ安心できますよ。
(なにやら企んでいるような、不気味な笑みを浮かべている)
>>253 確かに見た人が眉を顰めるような姿をしているようでは駄目というもの。
常に見られているという意識が大事なのでしょうね。
身嗜みも立ち振る舞いもそれがあってこそ…
(つい説教に入りかかって、いけないいけないと自分の頭を軽く小突いた)
え!?
……よ…よろしい!
大船に乗ったつもりでこの私に任せなさい!
小町にピッタリの下着をズバリ見立てて差し上げます!
さあいくらでも頼りなさいっ!!!
(一瞬絶句…まったく自信の無い分野だが部下に頼られては情けない態度は取れない)
(胸を張って堂々と言い放った)
幽霊相手でも客商売ですからね。
見られている事は常日頃より、意識していますよ。
ボロボロの外套に陰気な面構えでも、死神としては合格点なんですけどね。
実際に死神仲間にはそんなのも結構いますし。
(頭を小突いている映姫を微笑ましく見ている)
ああ、それは助かりますよ。
四季様の太鼓判があれば安心です。
(ここまで言質が取れればまず覆される事はない)
(上手く行ったと内心でほくそ笑み)
……それじゃあ、お願いしますね。
(立ち上がるとスカートに手を差し込み、褌を解いてしまう)
(解いた褌を座っていた椅子において)
…あたいだと、どんなのが良いですかね?
大人っぽいデザインか、奇を衒って子供っぽいのを選ぶか。
いっそ、男を誘うくらい派手なのが良いのでしょうか……。
(映姫の目の前でスカートをたくし上げて見せて、隠す物がない股座を披露する)
(前から後ろから、軽くお尻を揺すって見せつけて)
(こうしているのは全て口実を作っているだけなのだが…)
(堅苦しい映姫が取り乱す様子を見てやりたいと思っているだけであり)
(その為には自分の身体を餌にする事など何とも思っておらず)
(恥ずかしさなど全くない様子で腰を振って見せつけている)
>>255 職務の遂行上はそれで支障ありません。
ただあまりにみすぼらしくても困りますね。
(バツが悪いのか照れくさそうに頭をかくとすぐに表情を引き締めた)
お…お任せなさいっ!
(ドンと自分の胸を叩いて)
う………
(堂々と褌を外す小町をチラチラと見て恥らってしまう)
(女同士で着替えたり服を脱いだりなど恥ずかしい事でもなんでもないと自分に言い聞かせて)
そそ…そうですねぇ…
わわわ…私が思うに……
(あまりに堂々と晒される小町の局部やお尻を見て耳まで真っ赤になってどもりだす)
え、ええと…その…ああ…あまり派手なのはいかがかと…
あぅあぅ…や…やはり慎みは大切にしないといけませんし…
白で奇をてらわぬ…それでいて小町の飾らぬ人となりならワンポイントくらいのシャレっ気がよいような…
ああいえ、しかしオシャレ希望でしたね。今少し…わわわ…っ
あぅぅっ!そ…その…今の小町ですと…しょ…少々大胆なイメージの…黒も似合うかも…
わわ私のバカバカ!なんという恥ずかしい事をっ!!!
(チラチラと視線を向けたり泳がせたりしながら完全に動揺している)
(落ちつかなげに椅子をたってウロウロし)
(マジマジと小町の豊満な体つきを見てますます頬を染めて)
あははっ、気合いの入れすぎは毒ですよ〜?
(胸まで叩いている様子を見ていると笑いを堪えるのに苦しく)
(つい笑みが浮かんでしまっている)
そうですねぇ…四季様は派手なのは苦手そうですね。
慎みを持った…白で奇を衒わない…あたいの特徴も…ね…。
でもオシャレ希望だから、大胆な黒でも良いと…。
四季様、あんまり詰め込みすぎると全部台無しになっちまいますよ?
(目論見通り、狼狽えている映姫を見てしてやったりの表情)
(更に見せつけるように腰を揺すり、踊らせている)
……そんなに分からないなら、計っても良いんですよ。
体型を把握すれば、四季様のイメージの手助けになるかも知れませんね。
(スカートの裾を帯に挟み込み、お尻を剥き出しにした状態で)
(映姫に向かって少し突き出す格好に。両手をテーブルについてバランスを整え)
(手を伸ばせばお尻に触れる状態にしてやる)
(ニヤニヤと笑いながら映姫の次の挙動を見守っている)
>>257 なっ何事も全力投球ですとも!
まして大事な部下の頼みですっ!
(真っ赤になりつつも生真面目に受け答えして)
も…もちろんですっ!すす全て備えた物はないでしょうし…
でで…ですから何種類か見繕ってですね…その中から何点か買うとよいかと…
日によってイメージを変えられますし…あぅあぅ…
(言ってはみたが的を得たアドバイスかどうかはまったく自信が無い)
(テンパッて壁や天井を見たり…だが小町に視線を向けてしまう)
(大胆に曝け出された秘所から目が離せなくなり)
あ…ああ…あわわ…そそそ…その…えとえと…
さ…サイズの問題も…あ、ありましたねっ!
そーでしたねその通りですっ!!!
(剥き出された豊かなお尻から目が離せない)
(女性として色々負けた気になるがそれ以上に恥じらいと羞恥に胸が高鳴る)
(な…何故に小町より私が恥ずかしくならねばならないんでしょうか…などと思いつつもゆっくりと手を伸ばした)
そそ…それでは触りますよ小町…
あ…や…やわらか…はっ!?
ななななんでもありませんっありませんってば!!!
(小さな両手で小町のお尻を撫でて…まるで湯気が出そうな程赤くなって喚きだした)
それもそうでしょうね。
色々と買い込んで、状況に応じて使い分ける。
それが一番ですよ。
(台詞と今の格好がまるで見合わない)
(それ以上に狼狽えている映姫がおかしくて、そんな事はどうでも良い)
ええ、サイズの問題とか…ひゃぅっ…♪
(そっと触れる映姫の手が冷たく感じて裏返った声を思わず上げてしまい)
(きゅっと一度強くお尻が緊張する様子が見える)
はい、どうぞ…計ってくれって言ったのはあたいですから…。
あ、んっ、ん…んっ…んぁ…ぁ…♪
(恥ずかしがっているはずの立場が完全に逆転している)
(おずおずとお尻を撫でている手がくすぐったかったりもするが、その加減が気持ち良くて)
(嬌声を上げてお尻を少し揺すってしまい)
し…きさま…ちゃぁんと…計って下さいね…♪
(小さな両手は子供に撫でられているような錯覚も起こして)
(上司を支配している事も相まって、倒錯した快楽を呼び起こしている)
>>259 そそ、そーですともそーですとも!
せっかく時間を割いて出かけるのですから何品か買ってくるとよいのですとも!!!
(いいアドバイスができたと思ったのか嬉しくなってコクコクと頷いた)
はわぁっ!?
(小町の高い声に思わず驚いて甲高い声をあげた)
(平常心もなにもかも失ってうろたえる姿は小柄な姿と相まって少々頼りない)
ままま…任せなさいっ!!!
え…ええと…ここ…これは…
(などと言ったもののメジャーも無く正確なサイズなど出るはずもないがそんな事まで頭が回らない)
お…大きくて…やや…柔らかくて…はぅぅ…
そそ…その…とても魅力的で……
(ペタペタとお尻を撫で回しもはや目を逸らさずじっくりと見つめる)
(つい感想まで言ってしまって慌てて首を振って)
わわっ!!???
あ…あぅあぅあ……あ…その…ゆ…豊か……柔らか…
はは…はぅぅぅぅ……
お…大き目ですし…その…こここ…小町はとてもじょ…女性らしいポロポーションではないかと…っ
(どうにかサイズから思った言葉を搾り出す…が…言葉を噛んでしまう)
(小町の高い声を聞いていると強烈な羞恥心に身体が焼かれるようで全身に暑い汗すら感じる)
(つい指先を動かしてお尻を揉んでしまい)
んぁっ…もう、どうしたんですかぁ?
(何故ここで映姫の悲鳴が響くのか、可笑しくてたまらない)
(状況を持て余している様子が完全にツボに入っている)
んぁっ、んっ…ふぁ…あぁ…はぁ…んっ…♪
四季様、らしいですね…そんな念入りに…あんっ♪
(とてもくすぐったいソフトなタッチも気持ちが良くて)
(触られる動きに従って身体を波打たせ、お尻を揺すっている)
(視線も感じて、より一層お尻が熱くなっている)
んぁっ…!?そ、うですね…。
ついでに揉んでしまって、もっとよく…見ても、良いですよ…?
んっ、んぁっ、ん、んんっ…んん…♪
(揉まれると更に刺激が強まる。小さな掌が食い込んでいる感じが強調されて)
(とても心地良くて、続きを求める様子でお尻を揺すってしまう)
四季様…ここ、どうですか…?
味見しちゃっても、良いんですよ…あたいの隅々まで…♪
(更に映姫の目の前でお尻の肉を手で割り開いて、谷間の奥を見せつけてやる)
(蜜が滴り始めている秘裂と赤く充血している菊座が晒され)
(ほんの少しだけ、小町の雌としての香りも漂い始める)
>>261 そそそそそれはででですね…
じじじじっくりさわらねばサイズがわわわからないからでして…
け…決して厭らしい意味ではないのですっ!
本当ですっ!!!
(誰もそんなことを言ってはいないのだが何故かとりつくろうような事を言ってしまう)
(小町の声を聞いているとどこかテンパりきった思考にますますモヤが掛かってくる)
は…はわわ…あ…は…はい…
こ……こうでしょうか…あぅぅ……
(小さな掌に余るお尻に食い入るような視線を向けつつ指を動かす)
(指に感じる柔らかさについつい夢中になり熱心に揉み解してしまう)
(何故言われるままにしてしまうのか自分でもわからなくなる)
あ……ああぁ……小町………小町…
(視覚も嗅覚も淫靡なものに満たされてもはや訳がわからなくなってきた)
(ほとんど無意識に小町の秘裂に顔を寄せ…そっと舌を突き出して舐めた…)
(もはや雌の香りに誘われるまま歯止めが利かなくなり…)
小町っ小町っ!!!
あむっ…んんぅ……んっ…!!!
(小町のお尻に手をかけたまま股間に顔を埋めて丹念に舐めはじめた)
(淫茎を舌で解し秘所に舌を差し込んで熱心に味わう)
分かっていますよ。
頼んだのはあたいですからね…。
だからそんなに慌てなくても大丈夫ですよ?
(殊更に知らないふりを取り繕って見せている)
(肩越しに狼狽える様子を見やってしまうと楽しくて仕方が無く)
んっ、え、ええ…。
もっとよく見て…下さい…♪
あんっ、ふぁ、はぁ、あぁ…♪
(映姫の指先が食い込んでくるととても気持ちよさそうな声を上げて)
(快感が感じられる度に軽くお尻を揺すっている)
四季様、そこ…そこですぅ…♪
あ、良いっ…ふあっ…あぁ…!!
(秘裂に舌が這い回り、差し込まれる)
(ついでに丹念にクリトリスまで愛して貰うとたまらずに声を上げて)
(もっと奥に導きたくて顔に押しつけるくらいにお尻を突き出してしまう)
四季様…気持ち良い…気持ち良いですよぉ…♪
お上手だから…あたい、癖になっちゃいそうです…あんっ…あっ♪♪
(閻魔にお尻を突き出して舐めて貰っている。まずあり得ない事で優越感をくすぐられる)
(奉仕と言っても良いくらいに丹念に秘裂を舌で愛して貰って快感は一気に高まり)
(映姫の口元には溢れ出した蜜がべっとりと塗りつけられる状態に)
(お尻を更に揺すって突き出すと、いよいよ映姫の顔に押しつける格好になっていて)
>>263 あああ慌ててなどおりませんっ!!
わわ…私は冷静冷静…平常心平常心…
(ムキになって否定する様は完全に慌てている)
(自分自身に必死になって言い聞かせるが赤くなった顔に汗水を垂らしている姿はどう見ても冷静ではない)
あ…あぁ……
小町…あぅ…こ…ここですか…はぁ…はむっ…んんぅ…
(甘い溜息を漏らして舌を動かし、小町の嬌声に一瞬驚いて動きを止める…がすぐに愛撫を再開した)
(指先はたどたどしくぎこちなくも熱心に小町のお尻を揉み、揺すられるたびに指先を食い込ませる)
え……あ…ぅ…
そ…それは…んっ!?んんんっ!?
(自分の不慣れな性技でもこれほど感じてくれる事がなんだか少し嬉しかった)
(奉仕するという事もどこか新鮮に感じる)
(もはや顔をお尻に挟まれるようで苦しげに声を出したが…押し付けられた秘裂の香りに頭が茫洋としてくる)
(顔についた蜜を軽く舐めとると…)
んっんっ…ふぁあ…あむっ……んっ!!!
(小町のお尻にしがみ付くようにして必死になって蜜を啜り飲み干し舌を膣に押し込んで壁を擦る)
無理しなくても良いのに…あははっ♪
(言っている事と身体が示す反応が見事に裏腹で)
(強がっている事が見て取れるので面白くて仕方が無く)
は…い…そこですぅ…あふっ…あっ…♪
しきさまぁ…ちゃんと…計って下さいね…。
(とりあえずお題目だった事を口にはしているけれど)
(実際は映姫の指先の動きに酔わされている)
(どこか頼りなく、辿々しい動きでもお尻に熱を引き出していて)
あ、んっ、あっ…あたいにそこ、美味しいですか…?
あたいは…とっても…気持ち良いです…ぅ…♪
あんっ、そ、そこっ、あぁ、ふあぁ…♪
(お尻を突き出してやれば、それの見返りとしてより強く秘裂が刺激される)
(死神風情が閻魔にの顔にお尻を押しつけるなんて全く想像できなかったが)
(今ここで再現されている。優越感と送り込まれる快楽とに酔い痴れて)
(映姫の顔を自らの蜜で汚して。もう唇と秘裂の間に糸が引くくらいに)
あっ、あ、あっ、あんっ、しき、さまぁ…気持ち良い、ですぅ…♪
そう、そこ、良い、お上手ですっ、んっ、あ、あぁ、ふあ、あんっ♪♪
(しっとりとお尻に汗が浮かび、より一層強く押しつけて揺すって)
(これは間違いなく相手を辱める行為のはずだが、そんな気持ちは微塵もない)
(むしろ新鮮な反応を返してくれる映姫が可愛らしくて悪戯のつもりでエスカレートして)
(豊かなお尻の肉で映姫の顔面を覆い尽くすくらいに押しつけて)
【かなり遅くなってしまいましたね。3時くらいを目処にしますか?】
も…もうっ!
わわ私は冷静沈着平常クールですってばぁ!!!
(自分でも何を言っているかよくわからないがついつい言い返す)
はぁ…あ…も…勿論ですとも…っ
ここ…ここが…こうなって…は…あう…
や…柔らかくて気持ちいいです…
(指を熱心に丹念に動かしつつ…応じてみたが)
(出てきた答えはサイズとはまったく関わりのないものだった)
はぁ…あぁあ……こ…小町…か…感じているのですか?
あぁ……小町の…と…とても…淫らな香りがして…ぉ
ぉぃしぃ…かも……
(もう自分が何をしてるかもよくわかっていない)
(部下のお尻に顔を埋めて奉仕をするなど想像もしていなかったが…)
(淫靡な香りに満たされた部屋の中で不思議とこの状況に酔って…昂ぶってる自分がいる)
(顎先から滴り落ちた蜜が零れ落ちて自分の胸元を汚し…)
(消え入りそうな声で小さく呟いた)
こ…小町っ!こまちぃっっ!!
もう…私…私っ!!!
はぁんっ…んんっ……ちゅぅぅ……っ…あっ…んっ!
(嘗め回し、しゃぶり…ほとんど息も苦しいくらいに小町の尻肉にうずもれながら懸命に奉仕を続ける)
(やがて我慢できなくなり尻肉に当てていた手を下げて…淫茎を指先で摘んで撫でた)
(舌で溢れる蜜をすくいだして飲み干したどたどしくも指先を動かして膣の周りをなぞりまわし…)
【あ、もはやこのような時間ですか。了解です小町】
【それでは〆に掛かります】
そんな事を言って…全然、信用が出来ませんよ?
(子供のように喚き散らす様子が面白くてたまらない)
(これこそ見たかった…身体を餌にしたとしても得な取引であり)
(内心では思いきり高笑いしている心境に)
それ、計っているって…言うんですかぁ…?
四季様がエッチだから…あたいもこんなに…♪
(すっかり状況に酔わされている様子が面白くてたまらず)
(更に軽く突き回してやる)
は、い…とっても、感じちゃっていますよぉ…♪
四季様のお口…気持ち良すぎます…あんっ…ふぁ…♪
もっと…あんっ、ふぁ…もっと…味わって下さいね…あ、んっ、あ♪
(ぼんやりとした声は間違いなく自分の身体に溺れている証拠)
(更に煽るかのようにお尻を顔に強く押しつけて、揺すってやる)
(お尻の肉の感触を余す所なく顔に刻んで)
(口元に淫蜜を何度も刷り込む。鼻にも刷り込んでやって)
(映姫が息を吸う度に、淫靡な香りで肺が満たされるようにし向けて)
あっ、そこ、良いですっ…あっ…ふぁっ…あ、あ、ああ…っ!!
あ、イク、ふあっ、あんっ、あ、あああぁぁぁぁ―――っ!!
(お尻の肉がきゅっと締まり、映姫の顔を挟み込むように緊張して)
(甲高い矯正と共に絶頂に達してしまい)
(溢れ出した淫蜜は、潮間で噴き出して床を汚す)
(腿を伝い落ちた淫蜜がそのまま映姫の服にも滴り落ちて、雌の香りを刻み込む)
…あぁ…ふぅ…はぁ…はぁ…。
(ふと見下ろすと、映姫も自らを慰めて達した所だったが)
(今はサドっ気の方が顔を出していて、もう少し映姫を虐めて楽しみたい)
(まだまだ困る顔を拝んでやりたい。もはや、完全に暴走モードに突入している)
四季様…最後の方、サボりましたね…?
ちゃんと計ってくれなくちゃ、駄目ですよ…♪
(あろう事か、そのままの格好で映姫の腿の上にお尻を降ろし)
(手をとると自らの股間に再び導いてしまう)
(秘裂も、菊座も、零れている淫蜜も映姫の手のひらに刻んでやろうとしていて)
(見方を変えると、自らの情事の後を映姫に拭わせようともしている…)
【それでは、あたいは次で締める事にします】
【FOの形にしようかと思っていますので、ご自由にレスして下さい】
【締めはこちらでやっておきますので】
ほほ、本当ですっ!事実ですっ!
わ、私がこのようなことで取り乱すはずなどありませんっっっ!!!
(完全に取り乱して騒いでいる)
(幼い顔立ちを真っ赤にして小町の望むままの姿を晒してしまった)
ひゃああっ!?
ち、ちがいますっ…ちがいますっ!!!
わ、私は…淫らなどでは…ない…はず…
(とっさに否定するが次第に自信がなくなって口ごもる)
は…はぁああん……もう…もう駄目っ!!!
小町ぃぃっ!もっと…もっと…はぅぅ…!!!
(豊かで柔らかい尻をいつまでも味わっていたく自ら顔を押し付ける)
(強烈で淫らな雌の香りにもう何も考えられない)
(どこかトーンのかかったような意識のなかでひたすら小町の愛液を求めて)
(自分自身も官能に満たされて舌と指を必死に動かす)
あ……あぁあ…小町…小町ぃ…ひうっ!?
あぅぅぅぅっ………っ!!!
(顔中に飛び散った蜜を必死になって舐めとり)
(全身から感じる小町の香りに酔いしれる)
(自身でも気付かないうちに手はスカートの中に伸び…)
(すでにじっとりと湿っている秘所を下着越しに撫で回しはじめた)
(モジモジと太ももをすり合わせつつ自慰に耽って)
あっ…ふぅうぅ…っ!
(声を噛み殺すようにして絶頂を迎える…)
(荒い息を吐いて呼吸を整えようとして…ふと見上げた小町と目があった)
あ…こ…こまちぃ……
(快感に蕩けて潤んだどこか弱弱しい瞳を向けて)
あ…あぅ…ご…ごめんなさい小町……
私…私…小町の頼みにかこつけて…ちゃんと計らなければならないのに…
こんな淫らで厭らしい事を…うう…うううううぅぅっ
ふぁあっ!?
(誘われた事には気付いていなかったのかとんでもない事をしでかしてしまったと自責にかられていたが…)
あ…ああぁ…小町…小町…
綺麗に…綺麗にしますから…
(自らの手に触れる滑り気にゆっくりと指を動かし…)
(再び心ごとおぼれていった)
【それではこのような感じでこちらは締めとします】
【レスが遅くなりまして申し訳ありません小町】
ええ、大丈夫ですよ…。
信じていますから。大丈夫ですってば。
(散々取り乱した所に付け入るように優しい声を掛け)
(完全に分かった上でやっている。取り乱す映姫をもう少し拝みたくて…)
四季様…とっても、可愛いですよ…♪
本当に、可愛い…もっと、見せて下さい…♪
(こんなにも蕩けた、弱々しい表情などこんな時しか見られない)
(それを見せられると、もう少しの間だけでも虐め倒してやりたくなり…)
…あたいの事、言えないじゃないですか♪
サボりは駄目ですよ…もう一度…やり直しです♪
(映姫の手を自分の股間に擦り続けて)
(淫蜜を手のひらに刷り込ませて、忘れられなくしてやろうと企み)
(自らの身体を餌に、映姫の心を淫欲の縁に引き摺り込もうとして)
(次からは、映姫と会う時は下着を着けないでいた方が面白い、とも想像していた)
(上司のはずの閻魔を羞恥で虐め倒す夜はまだ始まったばかりだった…)
【あたいはこれで締めにします】
【遅くまでのお付き合い、ありがとうございます】
【夜遅くだから、レスが遅れるのは仕方がないですよ】
【次に会える時も楽しみにしています。お休みなさい】
【こちらこそ遅くまでありがとう小町】
【お疲れ様でした】
【どうかよい夢を見てゆっくりと眠ってくださいね。お休みなさい】
おっつー
??
シャンハーイ、ホラーイ
動き回る愛らしい人形…我が桃源郷は此処にあったぁぁぁあああああ!
はっぴ〜
にゅ〜
いあー!!
今年もがんがんいくわよ〜
元気な声が聞こえるわね。
(私室の扉を開け、リビング辺りから聞こえた声の方へ向かう)
))276 アリス
やほー
お邪魔してるわよ〜
ねえねえ、おせちの残りとかないかしら。
ちょっと甘いものが食べたい心境なのよ。
>>277 こんばんは、メルラン。
もう日にちも経ってるけど、新年明けましておめでとう。
おせちは悪いけど、もう残ってないのよ…。
甘いものでよければ、ケーキなら用意できるけど?
>>278 やー、あけましておめでとう。
新年会でライブ三昧だったからそんな気もしないけどね。
さすがにないかー。
おせちあんまり食べられなかったからちょっと期待してたんだけど。
じゃあケーキを頂こうかしら。
(玄関のポストに手紙を入れる)
(手紙には今までお世話になったことについての感謝の言葉が綴られていた)
【諸事情により今日をもって引退することにしました】
【あまり来れなかったけどそれでもアリスやここの皆にはお世話になったので報告を】
【短い間だったけどありがとう、これからもみんな元気でね。バイバイ】
>>279 新年早々賑やかな事で。
いや、新年早々だから賑やかなのね。
晴れ着姿、似合ってるわよ。
(上海にも作ってみようかと思案して)
あんまり長く置いてると腐っちゃうから…。
ケーキは、ショートとショコラがあるけど…どっちにする?
(キッチンに向かいがてら尋ね、用意を始める)
>>280 ん?誰かの気配?
(外に出てみると誰もおらず、代わりにポストに手紙が)
……そう。
こちらこそ、ありがとう。
(手紙を大事そうに懐にしまい込むと、家の中に戻った)
【こちらこそ、今までどうもありがとう】
【どうか、あなたもお元気で】
【お疲れ様】
>>280 アリスー、手紙が届いてるわよ〜
【お疲れ様、またどこかでね】
>>281 うふふ、そう?(くるりと1回転)
そう言ってもらえると嬉しいわ。
ショートでお願い〜。
>>283 ……手紙は読ませてもらったわ。
(懐に仕舞った手紙を取り出して見せ、すぐに仕舞って)
お世辞じゃないわよ。
ショートね。テーブル席に着いて待ってて。
(冷蔵庫からショートケーキを二人分取り出して)
(温かいリプトンの紅茶を用意し、トレイに載せる)
(おかわりの入ったポットも載せると、メルランの待つ席へ移動した)
あ、飲物は紅茶を用意したけど、よかったかしら?
>>284 わーありがとう。
紅茶? 最高じゃない!
でもずいぶん準備がいいわね。
「だれか」と食べるために用意してたの?
>>285 レモネードっていうのもあるから、そっちのほうがよかったかなって。
(メルランの待つ席に到着すると、トレイからメルランの席に、紅茶を注いだカップを移す)
(フォークを一緒に皿に載ったショートケーキを移して、自分の席にも移した)
え?あ、あの……それは……
特に特定の誰かって言うのはないんだけど…
でも、自分一人じゃなくて、誰かと食べたいなとは思ってたの。
(トレイを空にすると、メルランの向かいの席に着いた)
>>286 ふ〜ん、てっきりいい人でも見つかったのかと思ったけど。
ん、おいし〜
でもひとりじゃ嫌っていうのは分かるかな。
一緒に食べると美味しいしね。
…で、アリスは誰と食べたかったのかな〜?
>>287 今のとこ、そういう考えはなくてね…。
先は長いし、いずれはって思ってはいるんだけど。
(紅茶の味を気に入ってもらえて安心し、自分も紅茶を一口飲む)
そうそう。それに……
一人だと食べるの止められなくて、全部食べちゃいそうで…。
特に誰かっていうのは決めてなくてね。
ここに訪れた誰かと食べたいなって。
で、そこにメルランが現れたってわけ。
>>288 そっかーなかなか難しいわねー
私が男ならアリスなんてほっとかないけどね〜。
・・・冗談よ? (紅茶を一口
全部食べるのはだめね。乙女の大敵が待ってるわ。
じゃあ私がここに来たのはよかったってことになるわね。
>>289 異性との付き合いって、友人関係からその先があるじゃない。
結婚して、子孫を残すって関係にもなりえるわけで。
考えすぎちゃってるだけかもしれないけど…。
あら、気持ちはありがたく頂くわ。
…なんだ、冗談か。
(ちょっと嬉しかったので残念そうに)
太る事は分かってるけど、美味しいとつい、フォークが進んじゃって…。
えぇ。メルランが来なかったら、ショコラも平らげてたかもね…。
>>290 アリスは考えすぎて止まっちゃうとこがあるかもね。
もっとハッピーに考えたほうが楽よ?
ケーキだって美味しいから食べたいんじゃない。
いろいろ考えてたら美味しく食べられないわよ。
ん、冗談じゃないほうが良かった? (顔を覗き込むように
>>291 そう言われると…そうかも。
どこかで止めてるってのはあるかな…。
ま、その通りなんだけどね。
ケーキも、量を決めて食べればいいわけで。
(フォークを手に取って先端を切り、口元に運んで食べて)
…やっぱり、ケーキ美味しい♪
そ、その……冗談じゃない方が、嬉しかったな……
(顔を覗きこまれると照れ臭そうに、目を横に逸らした)
>>292 そうそう、あまり考え込むのは毒よ?
折角のケーキが毒になっちゃ、もったいないじゃない。
・・・本当に? (テーブルに手をつき、体を乗り出して
クリーム、ついてるわよ? (軽くキス
――ふふ。 (にやにや
>>293 仰ることはごもっとも。
…なんだか、あの子みたいな台詞ね。
(もう一切れ切って、口元に運んで食べる)
(紅茶を飲んで、スポンジに染み込ませて飲み)
め、メルラン?
(身を乗り出されると驚いて瞬きを繰り返す)
んっ…
(唇が触れると体が一瞬、熱くなった)
あ、あの……もうっ……
メルランって、そ、その……大胆…なのね?
(口元に浮かべられた笑みを見て、何故か胸が高鳴っていく)
>>294 うふふ。
アリスは自分が可愛いってことをもう少し自覚したほうがいいわよ?
でないと・・・食べちゃうかも?
ケーキご馳走様。ありがとうね。 (席を立とうとする
>>295 前に誰かに、似たような事を言われた気がする。
夢子お姉ちゃんだったか、幽香だったか……
あら、メルランからそんな言葉が出るなんて意外。
勇儀みたいに、メルランが私を食べちゃうのかしら?
(そう言って、あの日の夜の事を思い出して顔を赤くし)
お粗末さまでした。
って……もう帰っちゃうの……?
(席を立とうとする彼女に、手を伸ばしていた)
>>296 ん? そのつもりだけど・・・
何かあるなら言ってくれないと分からないわよ? (にやにや
顔が真っ赤よ? 風邪でもひいたんじゃない? (にやにや
>>297 むぅ…意地悪な事言ってくれるわね…。
(まさかの言葉に驚き、戸惑いを見せる)
こ、これは…紅茶を飲んで温かくなったの!
……いや、今の冗談で……あの……
もうちょっと、一緒にいて欲しいなって……ダメ?
>>298 いいわよ? (さりげなく隣に移動
寂しがり屋のアリスさん♪
そういえばケーキのお礼も言ってなかったわね。ありがとう。
お礼は何がいい? (にやにや
>>299 う、うん…
(メルランが横に来ると、彼女の為に横に体をずらした)
そんな、はっきり言わなくったって…!
どういたしまして。礼を言われるほどでもないけど…。
お礼は……そうねぇ……
(顎に手を宛てて少し考えていたが、答えはすぐに出て)
お、お礼は…………メルランが……欲しいです……
(全てを言いきる頃には、顔はさっきよりも赤くなって)
(思わず、両手で膝を強く握って顔を俯かせた)
>>300 まったく・・・
かわいいわね、アリスは・・・(俯いた顔を上げさせてキス
んむ・・・・・・ちゅ・・・・・・(優しく舌をからめて
ぅん・・・む・・・・・・(口の中をくまなく撫でるように舐めて
――はぁ。
じゃ、続きはベットで・・・・・・ね?
【ごめんなさい!落ちます!】
ワロタ
>>301 んっ……ちゅ……む……
(顎を持ちあげられ、唇を差し出して重ね合う)
(舌で舌を愛撫され、しばし、彼女に身を任せて)
ハァ…………
う、うん……分かったわ……
(ベットへ誘われると、席から立ちあがって、メルランと寝室に入って)
【無理させちゃったかな…?】
【もしそうだったら、ごめんなさい】
【お相手してくれて、どうもありがとう】
【お疲れ様】
アリスは空気読めないんだね
いざ本番って時に急に恥ずかしくなって落ちちゃうメルラン可愛い
アリスが空気読めないってかメルランの文体が見ててイライラする
文体にすら文句垂れちゃう俺かっけー
547 :名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 00:10:44
キャラハン同士で盛り上がるのに適している→神社スレ
いちおうは名無しもキャラハンもそこそこ平和にやってる→早苗スレ
グダグダ→ここ
キャラハンの自由度
神社スレ>早苗スレ>ここ
キャラハンと名無しの友好度
早苗スレ>ここ>神社
名無しのうざさ
ここ>神社>早苗
キャラハンの団結度
神社>早苗=ここ
今回の件が片付いたら
>>304-309みたいなキャラハン不在時の名無しの議論雑談も禁止してほしいもんだ
名無し重視でやってきたスレだがこんな事ばっかやってる連中なら重視されなくなっても仕方ない気がするわ
神社スレでも名無しがキャラハンと絡んでたことはあったぞ?
頻度が少ないだけで
東方はくそ
ほらまたage荒らしの格好の餌食になる…
もうキャラハン待機した時以外は名無しは喋らんようにしようぜ
・・・いつから議論してるのは荒らしじゃないと錯覚していた?
本来なら言われるまでもなく常識の範囲の話題なんだが
キャラハン不在時の名無しの議論雑談も禁止
これもいっそこの機会にテンプレに入れてくれないかな?
と一言言って去ってみる
…晩御飯までわずかの時間ですが少しお邪魔していきます。
はてさて…今夜は何にしたものやら…
(椅子に腰を下ろすとあれやらこれやら考えはじめて)
>>280 【一言感謝を…ありがとうメディスン】
【貴女とは一度話をしましたね。とても穏やかな時間を共にできた事を嬉しく思いました】
【どうかお元気で】
>>314 【運営に関わる話は白玉楼でしていただきたく思います】
失礼…アンカミスです。
まったく何をやってるのか…
(悔悟の棒で自らの頭を叩き)
上記の下のレスは
>>315宛になります。
おっちょこちょいな奴
そうですねぇ…今夜は鮎でも塩焼きにしましょうか。
それと沢庵とお味噌汁でも…うん、そうしましょう。
食事が済んだら明日の段取りを考えて…
っとそろそろ時間ですね。
ありがとう、主によろしくお伝えくださいね。
(人形たちに一言二言伝言を残すと館を辞した)
今日も冷え込みますねー、氷漬けの蛙さんも多く落ちてましたしー
私も氷漬けにならないよう暖をとらせてもらいましょー
(ふわり、と空から降りてくると扉の前に立ち、ノックをしようと手を上げて)
あ、確か自由に出入りしても問題ありませんって言われましたねー
おじゃましまーす♪………えーと、確かこっちに客間がー
(ノックしようとした手を降ろし、前にお邪魔した記憶を頼りに中へと入って行き
すれ違う人形に手をひらひらさせて挨拶しつつ)
……んと…緑茶緑茶………
って、こう家捜ししてると霊夢さんか魔理沙さんみたいですねー
(あははー、などと笑いながらお茶の準備をし)
あげ
んん………自分で用意しておいてなんですけど、
紅茶の方がこのお部屋にはあいましたね……
(お茶を淹れ、水面に桜の花びらを浮かべて一口。
体が温まってくると周りを見回してそんなことを口にして)
………お人形さんはお茶は飲みませんよね?
涙は流す髪は伸びる……と割りと人間っぽいところあると聞いたのですが
(側を通った人形にどう?と聞いてみたり………丁寧に断られたが)
はふ………ご馳走様っと
流石にお部屋までは頂けないのでまた体が冷めないうちにお家に帰りますかー
(一息つくと湯飲みを片付けて、ん〜〜っと背伸びし、
人形に挨拶すると何処かへと帰って行った)
うざ
アリスも投票してね
やだ
ここを自スレと勘違いしてるようなやつに投票されたくない
328 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 19:27:06 ID:D9PMiHQV
これ使えるの?
彡 彡ノ / /ヽ
========== . ノ彡≡ 彡彡 _..:ン ノ′
|| ダイゴ・ザ・ビースト印||丿 彡 _,,..-'彡ニ--‐'´
||東方キャラ強姦許可証||ノ 彡 ;;;;;" _, ,,. _,,、
|| ノ⌒`´⌒ヽ. || ミ ノ::::;_,..-イ 、 ,| ;1 _,,-ナヾ
|| ノ_ノノノ/ヽヽ`>. ||''彡 ミ;|:;;/__;--二`ー-'; レ";∠'';;-
|| ∠、|ー .||,ー`/、> ||ヽ、ミ |:::;;;´ -=・=-./=ミ,>-=・=-
|| ∠.ヽ ム /> || >ミ |、;; 彡.》{ };巛ミ
|| 彡.\= /ゞ || ' 、ミ |、;; ' .{、 .}:j ヽ
|| ノ  ̄| || ヽ.._ミ;| ;;;;;;;; r';;j ^ゝ、
||>ン⌒l.期間無期限!|| `゙'l ;;;;;;; 〆ゝ、_,,...-' ;;ゞ、
/ ; 丿氏名○○○○|| l、;;;;;,!!!i||||illlllllli||||lll|||l
. ./ ::======= _,,..|;;;;;;;゙l|l~~~~゙゙゙゙~~゙~||l′
;/ / / ;`-.;;|′`゙''‐‐'''´ |
さ〜む〜い〜……。
これでまだ酷くなるんだからたまらないよ。
いい加減に何とかならないのかねぇ…?
(震えながら館にお邪魔する)
夏は暑いと思ったら冬はこんなにも寒い…。
今年はどうなっているんだい。
もう滅茶苦茶だねぇ……。
(暖まって一息ついてソファーに座り込み)
(手で銅銭を弄んでいる)
こんな寒いはおっぱいであったまりたいもんだ
こまっちゃんってよく銭投げてる気がするけど金無くならないの?
>>330 暖まる時は人肌が良いってね。
酒だろうと同じ事かい。
…胸だけで暖まるのはちょいと時間が掛かりそうだけどね。
>>331 そいつは聞いちゃいけないお約束だ。
それを言うならメイド長のナイフとか、巫女のお札だって無くならないだろう?
乙女の秘密。詮索なんて野暮な真似は止しておくれ。
すまん、弾幕勝負の後で銭を拾ってるこまっちゃんを想像したら微笑ましくなってしまった
巫女達もそんなものなのかも
するなと言われればしたくなるのも人の性。
まあ紳士らしくはないがね。
どうぞ
>>333 ……まあ、確かに拾いはするよ。
お金だって無限にある訳じゃないからねぇ。
あたいはしがない宮仕えさ。
>>334 詮索されると余計に答えたくなくなるのも人の性さ。
紳士ってのは野暮とは無縁の、洗練された存在じゃないのかい?
そういやこまっちゃんって公務員みたいなもんなんだよねぇ
すまん、ぶっちゃけ見えない
>>336 ひとつ忠告をしておこう
僕は普通に紳士さ。
その前にしがない道具屋でもあるがね。
>>337 そうは見えなくてもそうなるのかな。
公のお仕事ではあるんだよね…輪廻の一端を担うんだからさ。
そんな風に見えないのは、あたい自身もよく分かっているよ。
>>338 そりゃ忠告されるまでもないような気がするよ…。
道具屋ってのは噂通りだね。
それで、今日は行商かい?
>>340 行商でもあるが…そうだね、たまには女体の味見というのも
悪くはないかもしれないな。
(嘗め回すように小町の体を一瞥し)
女性を道具のように扱うのもまた一興…なんて冗談を言ってみた
小町ー相手しないでくれー
こーりんはアウトだからそれ荒らしと変わらん
そりゃまた物騒だねぇ。
冗談にしてはきついんじゃないかい?
(霖之助の視線に気味の悪さを感じている)
【その…さ…野暮を言うようで悪いんだけれど…】
【……幻想郷の王って、何の事だい?】
【香霖堂では聞いた事のない言葉で、よく分からなかったんだ……】
>>343 【触るな危険って奴だよ】
【ここは基本男キャラハンはお断りしてるから】
…紅魔館に飲み足りなそうな奴が来ているみたいだから、
ちょいと顔を出してみるか。
こっちはひとまず、お疲れさんっと。
(後片付けを済ませると紅魔館に向かった…)
【色々と騒がせちまって申し訳ない】
最後に冗談とか言っちゃう店主もヘタレねぇ。
……さて、館が飲兵衛に占領されてるし、
こっちでお茶でももらおうかしら。
(湯を沸かして、茶を淹れつつ)
お嬢様、こっちには変なの沸いてるから気をつけて〜
もうどこかに行ったでしょ。
ま、陵辱されるというのも
また一興かもしれないしね。
うーん……何やら人の出入りがあったみたいね……
(寝室からないとドレス姿で現れると、リビングにレミリアの姿が)
>>347 こんばんは、レミリア。
今更感があるけど、明けましておめでとうと言っておくわ。
…お久しぶりね。
吸血鬼って流水が駄目って話しを聞いた事があるけどウォシュレットの水も駄目なの?
本気で陵辱されるお嬢様が想像つかないでござる
むしろ誘い請けで陵辱させてそれを楽しみそう
あら……起こしちゃったかしら?
こんばんは、勝手に上がらせてもらってるわ。
……ああ、そういえばそうだっけ。
あけましておめでとう、今年もよろしくね。
>>351 さあ……そんな高尚な物ないから、わからないわね。
まあ、コップの水がこぼれたからっていきなり
アウト、とまでは行かないと思うけど。
>>352 あら、どうかしら?
流水やお札で力を奪って、
泣き叫ぶ私を無理やり……なんてできちゃうかもよ?
>>353 寝てたんじゃなくて、もう少ししたらと思って着替えたの。
そこは気にしなくていいわ。その為に鍵を空けてるのだし。
こちらこそ、今年もよろしくお願いするわ。
…ところで、何か紅茶のお供でも如何?
アリスへ
つ「アビスのナタリアの衣装。弓つき」
>>355 あら、そうだったの。
もう少し待って、寝込みの貴女を襲ってやればよかったかしら。
(クスクスと笑いながら)
あら、いいの? 寝る前だったでしょうに。
そうね……それじゃあお言葉に甘えるわ。
あと、久々にオセロでもする?
シャンハイたん…ハァハァ…もっと見て…
(全裸の男が上海人形の前に立ってペニスを見せ付けている)
359 :
上海人形:2011/01/15(土) 00:17:25 ID:???
へ、ヘンタイだー!!
360 :
夢子:2011/01/15(土) 00:18:22 ID:???
>>358 (背後から名無しの心臓をナイフでえぐる)
(こときれた死体をひきずって立ち去る)
>>356 あら、これは…?
せっかくだし、いただいておくわ。
今日は無理だけど、今度顔出す時には着てみようかしら。
(受け取った衣装を畳み、膝の上に置いて、弓は傍らに)
>>357 さらっと大胆な事を云うわね。
顔出してよかったわ。
襲われてたかもしれないし。
(しれっとした顔で)
寝る前って言っても、まだ眠気は来てないのよ。
けど、この時間帯になるとくることが多いから…
いつ来ても、すぐにベッドに入れるようにしただけ。
オセロはありがたいけど、途中で眠くなるかもしれないから…ごめん。
今度会えた時に、ゆっくり出来たらと思うわ。
>>358 (他の棚から火薬つきシャンハイが飛び出して男に襲いかかり、一斉に爆発した)
あーあ、やっちゃったわ…。
明日掃除しなきゃ。
……実にバイオレンスだったわね。
(こぼれた血を指で掬って舐め)
ん……RH−のA型、かな?
なかなか悪くない。
>>361 ええ、吸血鬼だもの、大胆不敵に行かないとね。
にんにくのネックレスでもつけて寝る?
ああ、なるほどね……
時間があるときに、ゆっくり相手をしましょう。
それじゃ、のんびりお話でもしましょうか。
>>362 にんにくがあなたに通じるとは思えないけど?
別に、私がその気だったら、あなたに襲われても…
って、何を言わせるのやら。
今日は出来ないけど、日を改めて出来ればと思う。
新年明けてから、オセロまだやってないし。
えぇ。何か適当に雑談でも。
そうだ。お昼に甘酒を作ったのよ。
もしよかったら一杯どうかしら?
あらあら、うれしいこといってくれるじゃない。
貴女がそんな気分のときを狙ってみるとしましょうか。
そうね、貴女もそろそろ
リベンジがしたくなってるころじゃないかと思うし。
あら、甘酒? ひな祭りには随分と早いけれど……
まあ、せっかくだから頂くわ。
お酒の粕からさらにお酒を造るって、面白い発想よね。
>>364 新年明けた直後は、そういう気分になる人が多いそうよ。
姫始めなるものが、お正月中に男女間で行われるとか。
オセロは最近、負け続きでね…。
腕が落ちたとかじゃなくて、なんだろう?
なんか、勝負事に弱くなった気がするわ…。
リベンジも考えてるんだけど、最近、どうも慌ただしくて…。
(すくっと席を立つとキッチンに向かって)
なんか、急に飲みたくなって作ったの。
三月には早いんだけどね。
(キッチンに立つと、ポットを空けて、お玉で甘酒を移して)
残り物の有効活用にもなるし、この国の文化は面白いわ。
お酒に限らず、他の食材でも似たような事が出来そうよね。
(トレイに甘酒を載せると、レミリアの元へ戻ってきて)
お待たせ。ポットで保温状態にしてたの。
手、気をつけてね
(甘酒の入った湯呑をレミリアの席に置き、自分の席に置き)
(レミリアの向かいの席に着いて、トレイをテーブルの隅に)
へえ、そうなの……私はそうでもないけどね。
ああ、天人をお召し上がりはしたけれど。
うーん、あれかしら。厄年。
一度妖怪の山に居るって言う厄神にでも
会いに行ってみたら?
ぶどうじゃ到底できない芸当よね。
ああ、粕汁も美味しかった。
お雑煮はあれか白味噌が好き。
うん、頂くわね。
(湯飲みを両手で抱えるようにもち)
(ふ〜ふ〜、と息を吹きかけながら飲んで)
ん、この独特の風味……いいわね。
>>366 それはまた手の早い事で…。
あの子、素直じゃないけど、そこが可愛いのよね。
私が言うのは変かもしれないけど…。
(腰を浮かせてナイトドレスの皺を伸ばして)
それもいいかもね。
勝負運がよろしくないのは、厄が溜まってるからかもしれない。
ブドウはワイン作ったら、残らないじゃない。
あら、奇遇ね。私も白味噌が好きなのよ。
透き通ってるのもいいけど、白味噌だと、お雑煮って感じがしてね。
(レミリアが甘酒を手にすると、自分も甘酒を手に取って)
(息を何度かフーフーしてから、ゆっくり口をつけて飲んだ)
…うん。我ながら悪くない味だわ。
だから3月まで待てないのよね。
ええ、ベッドの上でもキャンキャン鳴いて
可愛かったわ〜。
……まあ、おかげでちょいとした問題も
発生しちゃったんだけど。
でもあの厄神、近寄るだけで不幸になるんだっけ。
ひな祭りまで待って、流し雛でもやってみる?
そう、葡萄のかすが残るだけ。肥料くらいにしか
使えないわ……
やっぱりそうよね? あのもったりした感じがしてこそ
お雑煮なのよね。で、深い赤のにんじんを浮かべる、と。
ふふ、当然三月にも作るんでしょう?
その時はまた頂きにこようかしら。
>>368 それは見てみたかったわ。
今度、あなたと彼女と私の三人で楽しめたら面白うそうだけど。
…それは上海から聞いてるわ。
吸血鬼から人間に戻る方法だったかしら?
時間と空間に関する部分に触れれば、可能性はありそうだけど…。
不幸になるんじゃなくて、彼女が集めた厄が伝染してしまう。
もちろん、それは彼女が悪いわけじゃないわ。
流し雛か…いいわね。3月3日に。
肥料にしかならないけど、全く使えないよりはいいと思うわ。
あ、分かる?人参も、切り方にはちょっと拘ってね。
私は星の形に整える事が多いわ。
(甘酒をこくっと音を立てて飲み、そっと湯呑を置いて)
もちろん、三月にも作るわ。
今日作ったのは少なめだけど、三月は多目に作るわ。
その時は是非来てちょうだい。
ふふ、貴女まで吸血鬼になっちゃうかもよ?
まあ、家族が増えるのはいいことね、うんうん。
……まあ、あれは事故みたいな
ものだったんだけれど。ま、のんびり探すわ。
厄が目に見えるレベルで集まってるものね。
一体何年分溜め込んでいるのやら。
……そのうちどこかに捨てないといけなくなるんじゃないのかなぁ。
星型の人参、か。星というともう一人のほうを思い出すんだけどね。
(ンクンクと喉を鳴らして)
ふふ、期待させてもらうわ。
こっちは、そうね……あられでももってこようかしら?
>>370 魔法使いが噛まれたら、吸血鬼になるのかしら…?
試すにしても怖いわね。
あの子が今すぐに戻せって言ってたら大問題だけど、
そうは言ってないのでしょう?
時間が許す限り、ゆっくり探せばいいと思うわ。
(もう一度甘酒を手に取ると、今度は飲み干して)
実体化するほど濃度が高いって、幻想郷ならではよね。
溜めた厄は流すって聞いてるし、多分、一年に一度流してるんじゃないかな?
だから、一年分だと思うわ。
実体化してるのは、引きうけてる相手が一人じゃないからでしょうね。
それに、人によって厄の量は違うでしょうし。
…誰のことかは分かったわ。
(甘酒を飲むレミリアの姿を見て、何故か喉仏に視線が移る)
ひなあられも美味しいわよね。
ほんのり甘みがあって、噛み応えもそこそこ。
甘酒のつまみにはいいわ。
(そこまで言うと席から立ち上がり)
ちょうどいい感じに眠気が来たわ…。
そういうわけで、寝落ちしちゃうまえに、今夜はこれで失礼するわ。
(キッチンに向かうと湯呑を洗って片付けた)
おやすみ、レミリア。
(一言告げると、寝室へ戻っていった)
【瞼が重たくなってきたから、今夜はこれで…】
【お相手してくれてありがと、レミリア】
【おやすみなさい】
どうなのかしらね? 天人がなったんだし……
でもまあ、普通は吸い殺されない限りはならないはずだけど。
ん〜、天人にとってはいい暇つぶしくらいな物なのかもね。
うちでメイドやってるし、興味があるなら見物に来て見なさい。
幻想郷の人間って決して多くないはずだけど……
妖怪の厄も混じってるのかしら?
ふふ、知らず知らずの間に影響を受けてたりして?
ええ、あまったお餅の処分にもなるしね。
しょうゆ味もいいけれど、サラダ味も捨てがたいわ。
おっと、もうそんな時間?
ええ、おやすみなさい。私もそろそろお暇するわ。
(表に出て、蝙蝠に姿を変えて、いずこへと飛び去って行った)
(ちかちか、きらきら、なにやら光を撒きながら)
夜の散歩、ってのも悪くはないよ。
これで寒くなかったら最高なんだけどな。
>>373 なにやら光り物が見えますわね…。
そこな虫姫様。
蛍の季節はとうに終わっているのではないかしら?
【こんばんは。そしてお初にお目に掛かります】
【長い時間はいられません。今宵は挨拶程度ですわ】
【以後、宜しなに】
>>374 やっぱり、こう寒いとうまくいかないな。
少しは練習しておかないと、光り方でも忘れちゃったら大変だから。
(と、声に気付いて振り向いて)
う、うわっ!?いきなりどこから出てくるんだよっ!
……別にいいでしょ、そういう季節はずれなものが一つくらいあってもさ。
確かに、寒いのはいやだし苦手なんだけどさ。
>>375 こうも寒いと、どのような事でも上手くは行かないわ。
炬燵に潜って暖まっているのが一番かと思います。
(リグルの驚いた様子など全く意に介していない)
どこからと聞かれればスキマから。
移動にとても便利な私の能力ですわ。
(音を立てて扇を綴じると出てきたスキマも消失)
然り。季節外れもまた風流かも知れないわ。
ここまで冷え込んだのだから、物好きと思っただけですの。
>>376 それが出来れば面倒はないんだよ。
今年の信じられない大雪で、私の住処がダメになっちゃったんだ。
(思い出すなり沈んだ顔で)
ほんとに便利なものだよね、それ。
いっそのこと、それで私の住処の雪も全部掻き出してくれたらいいのに。
(スキマのあった空間をひょいひょいと手で触れてみるけれど、当然そこには何もない)
そういう風流なものを愛でる趣味があるんだったっら
いっそ私を、冬が終わるまでどこか暖かいところに置いといてくれればいいのにさ。
(はー、と手に息を吹きかけながら)
>>377 あら、それは大変…。
この先にアリスの館があるからひとまずはそこで暖をとっては如何?
(かなり他人事の対応をしている)
それは出来ませんわ。
場所を繋げるのは良くても、掻き出すのはあくまで労働力によって。
そうそう便利な物でもないと覚えておいて頂戴。
(嘘か本当か分かりにくい、胡散臭い笑みを浮かべている)
私はこれで帰るけれど…良かったら使って頂戴。
(スキマを展開して、こことアリスの館の玄関前を繋いでやり)
また縁があったら会いましょう…お休みなさい。
(自分は別のスキマを展開して帰宅した)
【短いながらこれにて。またお会いしましょう】
>>378 大変ってもんじゃないよ。この時期じゃあ操れる虫なんてみんな土の下とか岩の影だし。
……アリスの館、かぁ。そうしようかな。いい加減このままじゃ凍えちゃうし。
何だぁ、じゃあ家の外にでも開けておいてもらったら便利かなぁ。
掻き出したそばからその中に放り込んでいけば後始末も楽だし。
(なんだかロクでもないスキマの使い方を考え出している)
(まるで融雪機もかくや、である)
え、あ、ありがとう。……なんか怪しい気がするけど。
本当にアリスのところにつながってるのかなぁ、これ。
会いたくなったらどこからでも出てくるんだろうから、あんまり考えないようにしとこう。
(じっと目の前のスキマを眺めて)
いいや、行ってみよう。
(無用心にも飛び込んで、その姿は忽然と消えたのであった)
【またいつか、機会があったらお話できればいいな】
【それじゃあ私も、おやすみ】
スキマ
ここが彼女達が住むという幻想郷ですか…
(髪をなびかせて周囲を見回し)
まあ…空気は悪くないですね。
(館を一瞥し)
しかしこの森は…ただの森ではなさそうですがその中で家を建てて暮らすとは…
案外地上の民にも骨がある者がいるということですかね…?
おや、ここらじゃ見ない感じの子だね…?
はじめましてかな。お嬢さん。
(見たことのない少女の姿に、ちょっと興味深げに)
>>382 ――っ!
(ぎろっと相手を睨みつけると刀を抜いて)
寄るな、下賎の者。
(首筋に刀身を当てて)
…と、失礼。慣れない土地で緊張してました。
呼び出されたので失礼します
(頭を下げて謝罪するとせっせと飛び去っていく)
ここは危ないからっとぉーっとっとっと!?
(刀を突きつけられると片手を挙げた姿勢のまま止まり)
あー、その、なんだ、失礼…した?
(もう片方も挙げて無抵抗のジェスチャーを見せながらこくこく)
っと、なんだなんだ、慌ただしいなぁ…。
(そのままさっと飛び去る彼女を見送り、肩をすくめ)
(散歩を再開するのだった、と)
386 :
幸村精市:2011/01/15(土) 15:53:56 ID:???
可哀相だけど仕方ない
俺を拒んだことが過ちだったと諦めるんだな
キモい
(月夜に紛れてやってくる天人ならぬメイドが一人)
(辺りをキョロキョロ見回し誰もいないことを確認するとほっと一息いれて)
ふう。何とか無事に辿りついたわね。
いやはや此処に来るのもあの一件以来ねぇ。
ま、偶には息抜き位しても問題ないわよね。レミリアの方にだって非が無い訳じゃあるまいし。
…うぅ〜。にしても寒いわ…早く暖を取る事にしましょう。
(身体を震わせながら館へと入っていく)
メイド服のスカートがロングなのかミニなのか…それが重要だ
個人的には胸元を強調するエプロンドレスだとなおよいが天子の絶壁にそれを求めるのは酷というもの
メイド長のPADを借りてくるといいかも
>>389 だれがこんな寒い時期にミニのスカートなんて履くのよ。少しは考えなさない。
私が普段来ている様な衣服とあまり変わらないエプロンドレスよ。
普段着でもいいんだけどそれだとメイドっぽくないからね〜。
あと誰が絶壁か!!!
(名無し目掛けて要石を落とす)
ぶぎょっ!?
さ…最後に一言…貧乳はステータス…
天子は絶壁を否定するよりも堂々と誇って自慢していい……
巨乳たちに「あ〜らそんなにブクブク牛みたいに肥えてみっともないこと、わたくしのスレンダーな肢体を見習いなさいホホホ」
くらい言っていい…
ガクッ
>>391 何が哀しくて自分の絶壁を胸を張って誇らないといけないのよ……
はぁ。ほ〜んと…あともう少しでいいから有ればなぁ。
私はこれ以上成長なんてすることがないし…PADでも入れてみようかしらね?なんてね。
(名無しが気絶したのを確認すると優雅に紅茶を啜る)
393 :
天人の長:2011/01/15(土) 22:41:54 ID:???
ゴラァ!
たるんどる!!
メイド服似あってますね
天子さんがお掃除サボったせいで紅魔館にGがでました
メイド妖精の先輩の皆が天子さんにGを駆除させるそうです
追いつめたぜ もう後はない
そこはギリギリ サロンの果てさ
このスレ…崖っぷちギリギリ
そこから先 行く道はない
奈落に続く 断崖絶壁
このスレ…崖っぷちギリギリ
無意味な議論で落ち込んでいるヤツは
ついえた夢でも 語りあってろ
慰め合いのその後で 俺達の笑い声に涙しろ
ぶっつぶした 立ち上がれまい
そこが限界 お似合いの場所
このスレ…崖っぷちギリギリ
あきらめろよ もう次はない
負けを認めて 感じろ絶望
このスレ…崖っぷちギリギリ
ほ
紅魔舘でその発言は絶対にしないことをオススメするぜてんこちゃん
>>393 こんな場所に長なんてくるわけないでしょう?
(長を名乗る人物に向かって容赦なく要石)
>>394 そう?ありがとうね。
>>395 Gねぇ?あんなのどれだけ掃除をしてもでるもんよ。
一匹いれば10匹はいると言うしね。
従って私だけのせいではないわね。
【あー…なんだかPCの調子がおかしいわね…】
【ようやく再起動して戻ってこれたケド、とりあえずもう少し居るわ】
サボリ魔はっけーん。
これはお仕置きが必要かしらね?
……どうかしら。その様子だと
メイドの仕事にも随分慣れたみたいね?
幻想郷でPC直せそうな人物なんておらんもんね
あえてあげても河童?
ふう…もう一度来てみたら誰かいるわね?
――はじめてみる子と…こないだの負け犬か。
>>400 (その声にギギギ…と首を横に動かし見やると)
あ、あらぁ…レミリア、じゃない。お嬢様?ごきげんよう。
(笑顔を浮かべながらレミリアに相対して)
べ、べつにさぼっている訳じゃないわよ?
ただ、非番を貰ってここでのんびりしているだけよ?
(咄嗟に嘘をついた)
そうねぇ。少しは様にはなってきたかな?
でもメイドって色々と大変なのねぇ、改めて咲夜が凄いと感じたわぁ。
>>401 そうか、河童っていう手があったわね!今度会ったら聞いてみましょう。
>>402 おや、貴方は…
(少し自分に似た雰囲気を纏った人物を見れば驚いた様子で)
まさかとは思うケド月の民…よね?
今日は一体どうしたの?ここに貴方の様な高貴な方が来るなんて…
……む、どこかで見覚えのある顔。
どうしてお前がここにいるの?
>>403 うふふふ、ごきげんよう。
(ニコニコと笑いながら)
へ〜、非番ね。それじゃあ
帰ったら本当に非番かどうか確かめないとね?
嘘ついてたら、どうしてやろうかしら?
まあね、ひたすら広いもの。
それにしても天人のメイドなんて、考えてみれば贅沢な話だわ。
>>403 そういう貴女は…天人。
ふふっ、高貴だなんて…貴方達には負けそうだけど?
ええ…永琳様が元気かこっそり見にきて…ついでに散歩を。
しかし天人の方と会えるとはこれは光栄ですね。
(ぺこりとお辞儀をして)
依姫と申します…。
>>404 さあね? そのちんまい頭で考えたらどう?
どのみち負け犬は大人しくするべきね
>>406 あら、その負け犬が暮らす地上へわざわざ
やってきたというの? ああ、それとも何か粗相をしでかして
追放されてきたのかしら。
いずれにせよ、あんたたちの言う……穢れ、だっけ?
地上にはそれがあるらしじゃない。
穢れとやらがうつってないといいわね〜?
>>407 黙りなさいよ下賎の者。
(刀を抜いて心臓に触れる数センチで刃を止め)
キジも鳴かずは…ということわざもある。
ふっ…私を並みの月人と一緒にされては困る。
少なくともここにいる一匹の喋る蝙蝠を骸にするぐらいは
どうってことないのよ?
>>405 あはははは…そ、そうですね。
うん、是非に咲夜……さんに聞いてみると宜しいカト。
(紅茶すすりながらどうした物か。と悩む)
嘘だなんて。天人は皆嘘つきですから。オホホホホ…
ほんっとすよね。あんた今なかなか有頂天な生活してるわよ?
でも今のうちだけよ?今日だって実の所は元に戻る方法の模索をしにきたんだから
(嘘の上にさらに嘘を重ねる)
>>406 そんな事はない。私達よりも高い場所に住んでいる貴方達には叶わないわよ。
私だって今はその、情けない話吸血鬼なんて事になってるしね…。
(溜息一つ。)
永琳…ああ、あの薬師の事ね。それはそれはご苦労様な事で。
私は天子。比那名居 天子よ。よろしくね依姫。
>>408 あら、心臓を突き刺してみる?
出向いた先で感情に任せて住人を斬殺、
高貴なる月の民様はさすがやることが違うわね。
でも安心したわ、いくら高貴だといっても、やることは
私たちより野蛮なんだもの。これならいずれ地上が月に
追いつき追い越すのも不可能ではないわね。
>>409 そうね〜、聞いておくことにしましょう。
……て、嘘つきなのね。じゃあ非番ってのも嘘なのかしら。
あら、なかなか熱心なことね。
それなら、私としてはせっかく増えた仲間を天人に戻したり
しないように妨害しないといけないかしら?
(クスクスと笑いながら)
>>409 ご謙遜を…。地上は穢れが多いですが天界はさぞ澄んでいて
気持ちのいい世界なのでしょうね。
天子さんですか。はい、よろしくお願いします。
…? 吸血鬼? まさかこの負け犬に何かされたのですか?
おいたわしい…
(心底同情するような顔を浮かべ)
>>410 さあどうでしょうか?
その辺りの判断はお嬢様にお任せ致しますわ?
(旨く言い包めたと確信しながら紅茶差出して)
って邪魔してどうするのよ。
貴方にも非は無い事無いのだから少し位強力しなさい。
でないと次の夕半抜くわよ?
>>411 まあ澄んではいるわね。貴方の想像通りの場所と思ってもよい。
でも私個人としては実にツマラナイ場所なのよねぇ。
いや、まあ…少しね。
弾幕ごっこでの事故よ。ああ、弾幕ごっこってのは地上での力ある者達の一種の遊びの事ね。
まあ永遠に続く命なのだし、この位どうって事無いよ。
(とりあえず依姫にも紅茶を差し出す)
>>412 はいはい、後で確かめればわかる話だしね。
(カップを受け取り、紅茶を一口)
ん〜、まあまあ、かしらね。
だって吸血鬼だもの。同属は多いほうがねぇ?
えっ、非あったっけ?
(さも意外、という顔で)
あのね……メイドが自分の一存で夕飯抜きとか考えるんじゃないの。
そんなに態度が悪いと、これはお預けかしらね〜。
(折りたたみ式の日傘を取り出して、もてあそんで見せて)
>>410 いえいえ、野蛮な地上人が躍起になって襲ってこないよう、
威嚇をしているだけです。
ふん、地上が追いつくには神でも味方につけるしかないでしょうね。
…高貴な天人を穢すという暴挙、天界に代わって処刑をしてもいいんだけど。
(切っ先を喉元に向けて、害虫を見るような目つきで)
>>412 そうですか。私も一度見てみたいものです。
心が穏やかになれそうですし。天子さんもまさに天女のような美しさですし。
退屈? ああ、平和すぎるのも逆にというやつですか。
弾幕ごっこ…ああ、以前月を責めた連中が言ってたですね。
そのうちの一人がここにいるわけですが。
…そうですか? 無理しないで仰ってもいいのですよ?
私がこの天も恐れぬ重罪人を処刑してあげますから。
…あ、わざわざすみません。私風情に…。
(紅茶を受け取ると律儀に頭を下げ)
>>414 へえ、威嚇ねぇ。つまり貴女は私を恐れてるわけだ。
武器を向けて脅かすってのはつまり、相手を脅威と
感じているからこその行為だものね。
神ね……とりあえず知ってるだけで六人……
あ、仏も含めれば七人ほど幻想郷にいるわね。
ん〜? 私は人の庭を荒らした天人を返り討ちにしただけよ。
吸血鬼になったのはそのときね。
……まあ、その後性的な意味でお召し上がりもしたけど。
可愛かったわ〜。
>>413 あ、あはは…そう、ですね。
(同じく隣で気まずそうに紅茶を啜りながら)
有難う御座います。お褒めに預かり光栄ですわ。
これでもお客人には好評なのよ私の淹れたお茶。
(胸を張りながら自慢気に)
それもそうか…ふむぅ。案外貴方って寂しがり屋なのねぇ。
……そう言われればない、わよね?
貴方の家を襲撃したのは私で勝手に勝負挑んで負けてこうなったのよね。
あれ〜??
(首を傾げる。どうにも腑に落ちないといった様子だ)
御免なさいっ申し訳ありませんでしたっ
だからお願い、その日傘を頂戴…それがないと昼間が大変なの。
>>414 そうね、私が元に戻れた時にでも一度案内してあげるわ。
貴方が気に入るかどうかは解らないけど本当暇な場所よ?
そ、そんなっ…褒めてもなにもでないわよ。
(顔を紅くしながら照れる。)
平和を通り越して平和なのよ。
争い事なんて起こりうるはずもないし、働く必要もない。
常春過ぎる環境は時に人を怠惰にする。あそこは良くも悪くもそういう場所よ。
レミリアが月を…?よくやるわねぇ。
(呆れた顔でレミリアを見つめる)
あそういう物騒事は此処ではご法度よ依姫。とりあえずは仲良くしなさいな。
郷に入ればってやつよ。
>>416 ふむふむ、なるほどね。
先生がいい腕だったのね、きっと。
ええ、とっても寂しがりやよ?
だからずっと吸血鬼でうちにいて頂戴?
(後ろから抱きついたりなどして)
ふふふ、どうしようかな〜?
そうだ、欲しかったら、跪いて奉仕しなさい。
……なんてね、冗談よ。昼間の買い物にも
行ってもらわないとだしね。
(天子に日傘を渡してやり)
>>415 そうですね。いつ穢れを移されるかわかりませんもの。
少なくともあなたには神はついていないようですが。
…そういえばこの館の主、姿は見ないが何となく気配でわかる。
貴方達よりもずっと強い…そう、神のような力に守られているような…
まあ、いいでしょう。
やはりあなたは一度血を見るべきね。
(刀を横に振りぬくとレミリアの左頬ギリギリで止めて)
(つ…と白い頬からわずかに赤い痕を残し)
吸血鬼でしょ? 自給自足すればいいじゃない。
(ここでようやく鞘をおさめ)
>>416 いえいえ、私は綺麗な景色を見るのが好きなんですよ。
だからきっと楽しめます。
(本当に楽しみといったかんじに頬を緩ませ)
? 事実をそのまま述べただけですが?
(まじまじと見つめ)
ええ、ちょっとだけ苦労しましたよ。
彼女ではなく紅白の巫女がね。
…申し訳ありません。今回は私の失態でした。
(レミリアに目を合わせず謝罪し)
清らかな体が下等な血で穢されたと思うとつい…。
…少々頭を冷やすひつようがありますね。
今夜はこれで帰ります。
それでは天子さん、また。
(あえてレミリアには挨拶せず、森の闇に消えていく)
>>417 一応天界でも一通りに礼節は教え込まれたし、貴方の館でも色々教わったしね。
ホント今は毎日がなにかと充実してるわね。やはり地上っていいわね。
そうねぇ。まあもう暫くは吸血鬼であってもいいかしらね?
でもいずれは元に戻らないと。
ってちょっと、抱きつくのはいいけど吸血は簡便よ!?
(少し慌てた様子で)
まったくたちの悪い冗談ね。貴方なら本当にそう言いそうだもの。
昼間の買い物に付き合うのはいいケド、それって咲夜の仕事じゃないの?
流石に従者としての仕事までとっちゃうのはどうかなと思うのだけど。
(日傘を受け取りほっと一息)
>>418 なぜなら、神なんて必要としないからよ。
私は夜の王、吸血鬼だからね。
血なら毎日見ているわ。というか毎食。
何なら味わってみる?
(ほほから伝う血を指で掬い、ぺろりと舐めて)
あ、帰った……ってどこに帰ったのかな、あいつ。
まさかいちいち月と往復してるはずもないし……
>>419 ふふ、楽しいでしょう? ずっと居てもいいのよ。
うんうん、そうこないと。天人に戻ったら、
また吸血鬼化させるとしましょう。
……あら、せっかく血を吸えるようになったのに……
でも、抱きつくのはいいのね、少しは態度が軟化したかしら〜?
ん〜、あなたに奉仕させるってのも魅力的だけど、
一応必需品だからね。
いや、里とかへの買出しのほうよ。妖精メイドよりは
頼りになるし、咲夜の負担も減らせるしね。
月の衣があれば行き来は自由にできそうなー。
あと吸血鬼もそろそろ治れー。
>>418 そうなんだ。それじゃ依姫の目にはきっと有頂天の姿は美しく見えるでしょうね。
私はもう見飽きたケド、それを差し引いても確かに良い場所ではあると思うし。
いや、まあそう言ってくれるのは凄く嬉しいけどその、慣れてないというかなんというか…ね。
ああ、もうっ本当もう少し位仲良くしなさいな。
レミリアも言ってたけど非は私にある。ある意味でも仕方ない事だと思うし。
頭を冷やせとは言わないけど…う〜ん。難しいわねぇ。
(森の闇に消えていく依姫に挨拶をしながら見送って)
>>421 そうしたいのは山々だけど、
流石に帰るべき場所ってのはあるしね。好意だけ受け取っておくわ。
流石にそれは簡便よ。こんな奇異な経験は一度だけで充分よ。
そんな訳だから吸血鬼化だけは今だけよ。
あのねぇ。同属から血を吸ってどうするのよ…
(呆れた様子でレミリアを見て)
もう別に構わないわ。いい加減諦めた。
(ぽふぽふとレミリアの頭を撫でる)
ああ、里への買出しか…って
吸血鬼が白昼堂々と里にでてどーするのよ。
ようやくレミリアをガチで陵辱できそうなキャラが来たな
むぅ、寂しいわね〜……
貴女のことは結構気に入ったんだけど。
同属だからこそ気兼ねなく吸えるんじゃないの?
……そういえば、吸血されるのって
気持ちいいらしいのよね、フランにはさすがに頼めないけど……
(じ〜、と天子を見て)
ん〜、ご主人を子ども扱い?
それじゃ、子供らしくしてみましょうか。
(ひらりと天子の前に回り、勝手に膝に座ったり)
白昼堂々出歩くための日傘でしょう?
昼間じゃないと市場は開いてないし。
そういう物なの…?へぇ……。
って私は今のところ余りそういう吸血衝動って言うのは来ないのよ。
ごめんなさいね。
(レミリアの視線から察してかそう応えて)
あはははwそうね。ご主人様なのよね貴方って。
(更にぽふぽふ)
もうっ、はいはい。膝位なら貸してあげるわよ。
いや、悪魔が白昼堂々あるくのが問題なのであって…
というかよく里の住人平気な顔してるわねぇ。
レイープ
そう……まだまだ吸血鬼の血が
なじんでいないのかしらね。
一度吸ってみたら、味を覚えたりするんじゃないかしら。
ん、ん〜……ま、悪くないわね、こういうのも。
(天子にもたれ掛り)
ふふ、私に膝を貸せるんだから、光栄に思いなさい?
こんな隙だらけの姿を見せてあげてるんだからね。
何をいまさら。悪魔どころか妖怪だって出歩いてるのに。
妖怪向けの店だってあるらしいわよ?
429 :
巨大植物:2011/01/16(日) 02:18:35 ID:???
(触手を伸ばしレミリアを拘束する)
さあどうだろうだろう?
でも出来れば吸いたくはないわね。
(苦笑しながらレミリア撫でて)
ふふふ、こうしてると本当お子様よレミリア?
(もたれ掛かられながらも悪くは無いなと思いながら)
はいはい光栄ですよお嬢様。
隙だらけねぇ…まあ確かに隙だらけね。
(突付いたり撫でたりと楽しみながら)
うーむ……最近の人間って肝が据わってるのねぇ。
昔なら妖怪なんて見た瞬間に恐れられたのに。
天子が対等以上に扱う人(?)初めて見たよ。
なんだか天子の新しい一面を見た気がするなぁ。
ま、それがあなたの意志だというなら、
できる限り尊重するとするわ。
ふふ、いつぞや、私を子ども扱いしたでしょう?
だったらたまにはと思ってね。
んん〜、ふに〜……
(天子に弄られながらも、悪くないという表情で)
そうね、まあ暢気なところだもの。
後お客様は神様です、って感じ?
>>431 そう?それなりに出来た人に対しては対等以上には接するわよ?
>>432 そうして頂戴。まあないとは思うケド
万が一吸血衝動が来た時には…ね。
ああ、そういえばそんな事もあったっけ?
でもまそれが外見だけって言うのがよく解ったわ。
貴方は一応脳内は大人よねぇ〜♪
(ふにふにふにと弄りながら)
さて、と。私はこの辺で館に戻る事にするわ。
貴方もあまり夜更かしせずに早く帰るのよ〜?
(そう言うと一人先に館へと戻ろうとするが、レミリアも一緒に連れて行く事にした)
【御免なさい。眠気が来たのでこの辺で失礼させてもらうわ。】
【今晩はつきあってくれてありがとうね】
ふふ、そのときには吸わせてあげるわ。
まかり間違って、パチェや咲夜を吸われても困るし。
見た目は子供頭脳は大人、ってね。
あうあうあぅ……
もう、主人をおもちゃにするなんて悪いメイドね。
あら、吸血鬼が夜更かししないでどうするの?
ま、それなら一緒に帰りましょうか。
(蝙蝠に姿を変え、天子のメイド服のポケットにもぐりこんで)
(そのまま一緒に帰っていった)
ほす
ほす
しなくていいよ
気がつけば睦月も半分以上経って……今さらおめでとうもないわね。
忘れ去られてしまう前に、まだいるのをアピールしておこうかしら。
ちょっとお邪魔するわね。
(扉の前に静かに舞い降りて、傘を畳むとそのまま戸を開け入る)
寒い
……誰かが来たみたいね?
この気配…もしかして……
(私室の扉をゆっくり開けると、人影方へと振り向いて)
――こんばんは、気配で私と分かるものなのかしら。
今年もよろしくお願いね、アリス。
(声が聞こえたので、向き直って軽く会釈する)
もう正月なんて気分ではない日にちだけど、新年は楽しく過ごせたかしら?
>>441 挨拶には遅いけど、まだ言ってなかったわね。
明けましておめでとう。
こちらこそ、今年も一年宜しくね。
(幽香の座る席へ移動し、向かいの席に着いた)
おかげさまで、有意義に過ごさせてもらったわ。
……こうして会って話すのも、久しぶりね。
幽香はお正月はどうだったかしら?
>>442 そうね…言わないより言ったほうがいいわね。
あけましておめでとう。
(アリスが座ってから改めて返礼をして、卓上に組んだ手を置いて)
久しぶりになるわね、なかなか顔が出せなくて。
正月は夢幻館でゆっくりしてたわ…日頃空けがちだから。
そしたら、向こうの皆がなかなか離してくれなくって……
(困ったものねと続けるかわりに溜息をひとつ)
>>443 最近、姿を見なかったから気になってたの…。
(幽香に倣うように、自分も卓上に組んだ手を置く)
そっか…実家に里帰りしてたのね。
実は、私も実家に里帰りしてたの。
幽香は館の主でし、頼れるお姉さんってところがあるし…
みんなが寂しがるのも、何か分かる気がするわ。
幸せな事だと思うわ、家族に引きとめられて溜息をつけるのは。
…そうだ。何か飲む?
>>444 騒がしかったみたいね、私も…考えてみれば、正規の参加は
未だにしていなかったのかもしれないわね。今さら――とも思ってしまうけど。
(ふたつ目の溜息をついてから、ふっとアリスを見て)
節目にはやっぱり帰ってみたくなるものよね。
神綺は相変わらずだったかしら。
むしろ魔界がトップが頼りなさ過ぎる気がするのよね……
見ていたら、夢子と偉いのがどちらか分からなくなりそうよ。
…あら?アリスは引き止めてもらえなかったのかしら。
(頼れるお姉さんと言われて、機嫌良さそうに話を返して)
そうね、やっぱりアリスの館に来たら、何か出してもらわないとね。
新春の新作なんてあったりするのかしら。
>>445 初日の出を見に行ったり、お雑煮を食べたり……実家でのんびり過ごしてきたわ。
(何かあったのかなと思い、幽香の様子を見ていれば、視線が合って)
えぇ。相変わらずだったわよ。
節目というか、故郷が急に懐かしくなって、足が向くの。
まあ……その……お母さんらしいというか……
私より、何もかもが上のはずなんだけど……保護欲をそそられるのは何故だろう…?
全く知らない人に尋ねたら、夢子お姉ちゃんのほうが上って答えそうだわ…。
私?そりゃ……出る時は色々と心配されて、引き止められたりもしたけど…。
(思い出すと、急に恥ずかしくなってきて目を横に逸らした)
新作はないけど、レモネードなんてどう?
(席を立ち、キッチンに向かいがてら幽香に尋ねた)
>>446 魔界の初日の出は他の世界と違ったりするのかしら。
初詣はやっぱり命蓮寺で?神綺が住職と仲良しらしいわね。
(なんだかこのまままたお邪魔したいわねとでも言いそうな雰囲気)
分かるわ、私もたまに羽を休めたくもなるもの。
……そうよね、私でも本当なら格で追いつかないかもしれない。
幻想郷に今いる崇められている神と違って、本当に創造神の筈なのに――
ふふ、もっとしっかりしたい願望が夢子やアリスに投影されてるのかもね。
(魔界の面々を浮かべて、ふと思いついた想像に思わず含み笑い)
ひょっとして、最後のほうはアリスもつられて泣いてしまったのかしら?
甘酸っぱいレモネードの気分にもなるわけね。ええ、私もお呼ばれするわ。
(身体を傾げてアリスの向かった通路に声を通してお願い)
>>447 他の世界と言ったら、幻想郷しかないけど、故郷で見る初日の出は気分が違うわ。
だって、家族と一緒に見る初日の出なんですもの。
初詣は命蓮寺に家族で行って来たわよ。
何が理由かは分からないけど、幽香の言う通り、お母さんとあそこの住職は仲いいの。
いつも、何かしら手と頭を動かしてるせいかな。
今年は、例年より帰って来たって感があったわ。
創造神って言っても、幻想郷だと、常闇の妖怪じゃないけど、そーなのかー程度なのかしら…。
…なるほどね。多分、それなら夢子お姉ちゃんに、色濃く反映されてるのよ。
(私はまだまだだと思い、いつ追い付くかも分からない二人の女性を思い浮かべて)
この年で泣くってことはしなかったけど、ここに戻って来た時、空虚感みたいなのはあったわ。
…寂しいものよね。帰ってきても、出迎えてくれる人がいない家って。
私はもう慣れたつもりだったんだけど…この先、何度経験しても慣れそうにないわ。
(キッチンに入ると、手慣れた手つきで準備を進め、新しいレモンを切って)
(湯とポットの準備を進め、レモネードが出来れば、カップに二人分注いだ)
実はまだユキマイルイズ、サラにも及ばないアリスさん
>>448 でも魔界の太陽でしょう…神綺が自慢げに、あの太陽も私が創ったとか言い出しそうね。
お互い穏やかで呑気そうなところがあるから、ウマが合ったのかしら?
そうね、根を詰めてると急にそんなのが恋しくなるもの。
私も春告精が起きて来たら、途中でちょっと疲れてしまうかもね。
(窓の外のまだまだ冬の妖怪のテリトリーな光景を覗き見て)
覆せたり、もしかしたら創造も出来そうな能力の持ち主も多いものね。
――ま、仕方ないわね。この間まであんなに小さかったんだから。
早く自発的に出迎えてくれるような、素敵な自律人形さんが造れるといいわね。
それとも…誰かいい人でも見つけたいのかしら。
(目の前に注がれたレモネードを吟味するよう、カップを持ち上げ鼻をくゆらす)
アナル
>>448 それはない。
多分。
>>450 それはそれでいいと思うわ。自慢のタネにもなるし。
住職は分からないけど、お互い、通じるものを感じたのかもね。
それが何かまでは考えが及ばないけど。
…ふと集中力が途切れて、自分の世界から帰ってきたら、周りに誰もいない。
それに寂しさを感じて、故郷に帰ってみたいって気にさせるのかもしれないわ。
(幽香につられて外を見れば、冬本番と言わんばかりの寒気が満ちていて)
永遠の夜を返したり、創造神と言えば、噂ではいるらしいわね。
なんでも、この世の創造神が幻想郷のどこかにいるとかいないとか。
あくまでも噂で、噂の域を出ないけど。
…昔の事は昔の事よ。今は見ての通り、あのころと比べて成長したわ。
少なくとも体は…。
(レモネードの入ったポットや、カップを載せたトレイを持って、幽香の待つ席に移動し、カップをテーブルに移していく)
先は長いし、地道な研究が遠回りに見えて、実は近道。気長にやるわ。
あら、それは自律人形の完成より確率の低いものよ?
(レモネードを注いで、幽香がカップを手にすれば、席に戻って自分もカップを持ちあげて)
>>452 私も向日葵ならお釣りが来るほど用意出来るわよ。自慢しようかしら。
そのうち見かけたら聞いてみたいものね。
旧い知り合いは、なかなか顔を合わす機会がないもの。
……こんなに可愛い人形に囲まれているのにね。
ひとりくらい、そろそろ優しくて可愛い創造主にお礼を言い出さないのかしら。
(アリスが外を見ると、風見鶏が周るように気紛れに)
(もう幽香は並べられた人形のほうを向いている)
そう言えば、あの竹林の館はどんな風なのかしらね?
竹の花は滅多に咲かない、咲くと大規模に枯れるから勝手に咲かせるのもよくないから、縁遠いのよね。
幻想郷の創造主ねえ……いるとしたら、よっぽどの酒盛り付きのお祭好きなお人よしなのかしら。
魅魔が神社の本殿からここの神様は私だよなんて言って出てきたら承知しないけれど。
……そうね、人形に込める技術も。魔法の経験だって、異変に関わって随分と積んだんじゃないかしら?
油断していたら私に匹敵するようになりそうだわ。
それなら気長に、究極の人形が完成するのを待ちましょうか――
(お互いの目を合わせて、軽くカップで乾杯の合図を送って)
(香りをかいでから、口に静かに流し込んで温かさと味を有り難く思う)
>>453 広大な向日葵畑は、幽香の象徴よね。
というか、おかげで向日葵を見ると、あんたを連想するようになったわ。
もし、ここで会う機会があれば、お茶でも飲み交わしながら聞いてみたいもんね。
…私も、ここ数年は、幻想郷じゃあんたか、霊夢と魔理沙くらい。
でも、頻度は少ないかな。私自身が殆ど外出てないのもあるけど。
…自分が作ったものって言うのが頭にあるからね。
だから、囲まれてるから独りを感じないってわけじゃないのよ…。
お礼、か…。そこはあまり意識してないのかもしれない。
お母さんが、みんなの自主性を重んじてる…というのは、私の思い込みだけど、
それを壊してしまいそうだから、分かってて言わないのかも…。
私も、竹の花は見た事が無いわ…。永遠の姫は見た事があるかもしれない。
ふふ…。魅魔が創造神だったら、色んな意味で凄いわ。
えぇ。異変に関わったおかげか、随分向上したかなって思ってる。
どちらにしろ、先は長いし、急ぐほどでもない。…人間とは違うから。
(レモネードに口をつけると、くっと飲み、間をおいて一気の飲んでしまう)
もうちょっと話していたいのだけど、明日が早くてね…。
だから、残念だけど……今夜はこれでベッドに入らせてもらうわ。
おやすみなさい、幽香。
(席を立つと、キッチンで片付けを済ませて寝室に向かっていった)
【明日は早起きしなきゃいけなくて…だからそろそろ】
【久しぶりに話せてよかったわ。お相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい】
>>454 それはどういたしまして。夏になったら、アリスの館の周りにも咲かせてあげようかしら。
便りがないのは達者な証拠なのでしょうけど、やっぱり逢いたいわよね。
それを言ったら私なんて…あちこち出歩いてる筈なのにアリスより目立たないわ。
やっぱり避けられてるのかしらね。それはちょっとくらいは、お遊び程度に苛めたりするけど。
(困った笑顔でまた溜息、多くて嫌だと首を軽く横に振って)
なるほど、私は咲かせるのが自然なくらいだから…その視点が新鮮かしら。
そうね、アリスの想像はまだまだ越えていないんだから。
みんなも遠慮しないで、いつでも挨拶してあげていいのよ?
(人形達に自分からも話しかけてあげる)
だって一度咲いたら、根っこの繋がってる全ての竹が枯れるようになってるのよ。
簡単に見られたら竹林が作れないわ、その姫もいきなり屋敷が表沙汰では落ち着かないでしょう。
魔理沙の魔法くらいかしらね、魅魔の仕込みで目立っているの。
ふたりして楽しそうよね…私もたまには加わってみたくもなるかしら。
……そうね、また逢う機会も幾らでもあるでしょう。
お休みなさい、アリス。また今度ね。
(眠そうなアリスにお休みの挨拶をして、邪魔しないよう帰る事にした)
【そうね、私もそろそろ…楽しかったわ】
【やっぱり旧い馴染みはいいものね。また逢いましょうね?】
【お休みなさい】
今夜はアリスさんのお宅にお邪魔です。
時間が時間なので少しだけですが…
(持参した緑茶セットを取出し啜る)
ズズズ…ッ
早苗さん
はい
ズズズッ…
ふむ…真夜中にお茶を飲んでは寝付けなくなりますよ?
夜更かしなら私も人の事は言えませんが…
こんばんわ、この所は守矢の方に縁があるようです。
あ、こんばんは閻魔さま。
ちょっとだけ夜更かししたい気分なのです。
守矢…といいますと、諏訪子様にでも?
あ、お茶飲まれますか?
(と言っても湯飲みがひとつだけなので自分のを差し出す)
ええ、数日前に紅魔館で。
その時は天水を分けていただきました。
神社に戻られましたら映姫が感謝していたとお伝えください。
いえ、私も長居するわけではありませんのでどうぞお構いなく。
(ソファに腰を下ろすと帽子を外して)
わかりました。お伝えしておきます。
変な話ですが、こちらではまだ諏訪子様に会ったことないんですよね。
あ、閻魔さまもはじめましてですよね。
よろしくお願いします(ぺこり)
(今更ながら)
閻魔さまのこと、なんてお呼びしたらいいでしょうか?
む、お茶いりませんか
(残念…というよりは悔しそうに)
ふふふ、自宅でいつも顔を合わせていますでしょうに。
ええ、どうぞよろしくお願いします。
貴女が呼びやすいように呼んでくださって構いませんよ早苗。
ふむ……そう言えば私は閻魔、もしくは閻魔様と呼ばれる事が多いですねえ。
(軽く一礼を返すと気を抜いてゆったりしはじめた)
ええまあ、喉が渇いてはおりませんので。
ですがお心遣いに感謝します…どうかしましたか?
(早苗の様子を見て少し訝しげに)
そうですかぁ…
下の方で呼ばれることってあるのですか?
ドゥーさん…とか…
(気を抜いてる様なので調子に乗ってみた)
いえ、別に…
間接接吻を狙ってみただけですので(ズズズ)
親しみを込めてえいきっきとか……すいません、忘れてください(汗
生憎と一度もありませんねえ。
ドゥーさん…ドゥーさんですか…ふむ。
正確に言えばヤマザナドゥは私の名ではなく役職名ですゆえ…
例えるなら…店長を長さんと呼ぶようなものですね。
(何故か真剣に受け答えして)
ほうほうなるほどかんせ……はい?
(一瞬硬直して)
な、なな…何を言い出すのですか貴女は!?
も、もう!冗談にしてもふしだらですっ!
まったく…よろしいですかっ年頃の婦女子たる者慎みを持ってですね…
(テンパッて顔を紅くして小言を言い始めた)
>>466 えいきっき…きっき…まるで…いえいえ…
ま…まぁ友人同士でしたらそういう愛称もありなのでしょうねえ。
うん…し…しかし閻魔の威厳というものも…
役職名だったんですか!
へぇー勉強になりました。
(そして真面目に関心してしまう)
あらら、意外とうぶ、なんですね〜
(可愛らしいものをみるように)
>>466 ありだと思います
親しみがあるほうがいいですよね〜
でも怒られそうです
>>469 知らなかったのですか…そういえば貴女は幻想郷に来て日が浅かったのですね。
ヤマは閻魔、ザナドゥは楽園…すなわち幻想郷。
ヤマザナドゥは幻想郷担当の閻魔という意味になります。
も、もう!
何故に何百年も生きている私より貴女のほうがそういう話題に通じているのですかっ!!!
さ、最近の外の世界の風紀が心配ですよまったく…ブツブツ
(取り乱したことが恥ずかしいのか軽く呼吸を整えて)
まあ!お名前にそんな意味が…
ふふ、知識は豊富そうですが、色々と免疫がないみたいですねぇ(ニヤニヤ)
そうですね…
では、人前では閻魔さま。
二人きりのときはえーきと呼びましょう。えいきっきはちょっと長いので…ふふ
秘密の共有です。
(とても楽しそうに)
な、なな……め、免疫とかそういう話ではありませんっ!
婦女子たる者身を慎むのは当然ではありませんかっ!!!
な、何故にそういうお話になるのですかっ!?
(額に汗を流して)
わ…私には今の若い方の考えがわかりません…
いえ、まぁ……今はプライベートゆえあまり目くじらは立てませんが…
今少し年長者への敬意という物をもってしかるべきではないかと。
そう!それゆええいきっきは我らがヤマのアイドルなのだ!
あ、えいきっきちゃん今度おじさんとデートしようね
(一般に閻魔と想像する姿をしたでかいヤマが通りすがっていった)
えぇ?だってぇ〜
(おもちゃを与えられた子供のように)
えーきって思ってたよりずっと可愛らしいんですね。
もっと気難しい方かと思ってました。
仲良くなれそうで良かったですっ
(ヒョィっと映姫の帽子を取り上げ)
これ重くないんですか?
な、なんでしょう今のいかついのは…(緊張した面持ちで)
>>473 はっ!?
今のは…いえいえ…きっと幻覚でしょうとも。
我々法の番人にして裁定者たる閻魔がかくも軽くて軟派なはずがありますまい。
ふぅ…それとも文書の読みすぎで目が疲れたのでしょうかね…
(頭を抱えて)
>>474 だってもへったくれもありませんっ!!!
ならぬものはならぬのですっ!!!
嫁入り前の娘があまり軽薄な言動をしていてはよからぬ者を寄せ付けるやも知れませんよ。
貴女も今少し自重なさいっ!!!
(眉を吊り上げて視線を厳しくして)
…どうあってもえーきで通すつもりですか…
えい、もーそれで構いませんが他の方がおられる時は控えますように。
私にも閻魔の威厳というものがありますので…
なんだか図らずも貴女の望みどおりの方向に引っ張られていきますね…
わっ!?
いえ…慣れてますので…
(軽く苦笑いして)
怒られているのに、顔がにやけてしまうのは初めてです。
うっ…よからぬもの…ですか…
(変態さんたちを思い出し悪寒がはしる)
それは、困りますね…気をつけます…
(ちょっと反省)
あ、えーきって呼んでいいのですか?やったー
(しかしすぐ調子をもどし)
かぶってないほうが可愛らしいですよ
(優しく微笑みかけ)
そうでしょうそうでしょう。
軽佻な振る舞いをしていますと隙があると見て邪な者がよってくる物なのです。
わかればよいのですよ。
(幾分表情を緩めた)
なっ…と、年上をからかう物ではありませんっ!
それに帽子は正装なのです。
もう…外の世界の娘さんという物は皆さんこうなのでしょうかね…
(すっかり調子を崩して)
はい…気をつけます…
でも変態さんの気持ちも、少しわかっちゃいました。
意地悪したくなっちゃいますよね
(横目で映姫をうかがいつつ)
からかってるんじゃないですよ〜
もしかして、いつもは気を張って強がってるんじゃないかと思っちゃいまして…
私なんてまじめな方ですよ!もっと汚い言葉使う娘、たくさんいました。
(どこか想いふけるように)
そのようなものわかってはいけませんっ!
貴女は婦女子でしょうに…もう…
(軽く頭を抱えて)
仕事の時の姿もお説教してる姿もまた私の一面なのですよ。
気張ってる事は否定しませんが何事にも一所懸命に取りくむのは当然の事です。
…なれど時には休息も必要としますので今はこうして気を抜いておりますとも。
……外の世界が心配で仕方がないのですが……
とと…もうこのような時間ですか…
少々ペースを乱されましたが楽しかったですよ早苗。
(テーブルに置かれた帽子を手に取り)
また話し相手になってくださいな。
それでは失礼します。
ふぁ…部屋を借りていきますか…
(帽子を被り直すと寝室を借りるべく居間を出て行った)
【そろそろ時間になりますのでこの辺りで…お付き合いくださりありがとうございました早苗】
ふふっ。気をつけまーす
気の抜き加減が足らないです!
えーきは、きっともっとか弱い女の子なんです!
(なぜか決め付けて)
あ、おやすみになられますか?
はい、私も楽しかったです。
懲りずにまたお相手してくださいね?
(と言いつつ、映姫のあとを追って同じベッドに潜り込んだ)
一緒に寝ましょーっ
(ニコニコしながら抱きついて)
【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします。おやすみなさい映姫さま】
たまらん
やらせろ
……やはり湯の温度にコツがあるのでしょうね。
まぁ…以前よりは…うん、やはり茶葉も美味しく飲まれてこそ本望でしょうし。
(自分でいれてみた紅茶に口をつけてささやかな満足を覚えて)
西洋の書物もまた興味深いものがありますね。ふむ。
(数冊の本をテーブルに積み上げると一冊手にとって目を通していく)
やらせろ
>>485 ふむ…ゆるりとした一時に音楽を嗜むのもまたよいものですね。
どちらかというと裁判所のBGM…コホン。
(音楽に耳を傾けながらページを捲っていく)
ん!このソファー、まだ温かい!
小町が寝ていたかも!?
な、何、何この壮大で荘厳すぎる音楽は…
…処刑用BGM?
(大音量な音楽におっかなびっくりな様子で入室)
あ、誰かいる…
うぐぐ、見覚えはあるんだけどなー…誰だっけ?
(一人頭を抱え込んで悩んでいた)
【おっじゃましまーす】
>>488 なんですとーっ!!!
ぬぬ…またしてもサボ……って、この時間では業務は終了しております。
小町かはわかりませんがどなたかが横になっていたのやも知れませんね。
(小町が寝そべる姿を思い浮かべてクスリとして)
>>489 とと…音量が大きかったでしょうかね。
驚かせたようで申し訳ない。
(レコードのボリュームを絞り)
………閻魔です。
閻魔の四季映姫です。
(呆れたようなため息をついて)
私は貴女の事を記憶しているのですがね、
地霊殿の地獄鴉さん。
貴女の主はお元気でおられますか?
(席を立つと空の分も紅茶を淹れた)
>>490 あ、そーそー、閻魔様だわ。
通りで見覚えがあるはずよね、会ったことあるんだもの。
(うんうんと納得したように)
さとり様?んー、どうだろう…
私しばらく地霊殿に帰ってないし…元気なのかな…?
(今更ながら少々心配になった様子)
それじゃ紅茶頂きます…(くぴくぴ)
うにゅほは存在が罪な奴です。
山田のえーき様、裁いてください
>>491 ふむ、それでは心配をかけていますでしょう。
顔を見せて安心させてあげなさい。
…というか…地霊殿の貴女の仕事の方はどうしたのですか?
よもや忘れていたわけではないでしょう?
(軽く眉を吊り上げて…表情が厳しさを増す)
ヤマさんならいつも小町の匂いを嗅ぎまくってるから
ソファーに誰が居たか白黒はっきり分かるんだよ
>>492 誰が山田ですか誰が。
人の名前を間違う事は大変に失礼な事です。
反省なさい。
しかし…存在が罪などとはいささか言葉が過ぎるかと。
困った娘ではありますが幻想郷では今更な気がしますしねえ。
>>494 失敬なっ!?
人をまるで変質者のように言わないでくださいっ!!!
この私がそそ、そのようなふしだらで厭らしい真似をするはずがありませんっ!!!
>>492 まーねー…もともと地獄生まれなわけだし、真っ当なわけないわよねー
だから貴方のことを食べてあげましょうか、地獄の住人として、ね?
(ぎらりと野生の目で睨みつけると)
って冗談冗談。閻魔様のいる前でそんなこと出来ない出来ない。あははー。
>>493 最近は山の神様のところとか河童のところに出入りしててねー?
間欠泉地下センター、…だったっけ、そこから灼熱地獄跡を炉にする実験中なの。
あ、でも…そっか、
地霊殿から下に降りて火を焚かないと最下層の地獄の業火が消えちゃうかもしれないんだ…
あっちゃー…完全に忘れてたかも…
お燐が燃料に掻き集めてる死体がかなり積み上がってそう…
(どうやら完全に忘れていたようだ。)
(実験で核を次々炸裂させてる方が楽しいせいなのかもしれない。)
>>495 えー? 好きな人の匂いを嗅ぐのは正しい事ですよー
小町のドロワーズをスーパーくんかくんかしてません?
>>496 貴女は貴女で新しい事に取り組んでいるのですね。
それは結構ですが元の仕事を完全に忘却するようでは困りものです。
時には地霊殿に顔を出してあげなさい。
他の方達も困っているかと思いますよ。
(眉を寄せて軽く説教すると)
しかし大丈夫なんでしょうねえあそこの実験は…
守矢の方々が指導していると聞きますが…なにやら随分危険な実験をしてると評判ですよ?
>>497 してませんっ正しくありませんっ!!!
そんな認識間違ってますっ!!!
その性根を叩きなおしてさしあげますっ猛省なさいっ!
そう、貴方は少し変態がすぎるっ
(悔悟の棒で男の頭をバシバシ叩いた)
>>498 地上はなんでも珍しくてついつい…
そもそも地底から出てこれるようになるなんて思ってもみなかったもんね。
(楽しそうにくすくす笑って)
はーい、今日は久々に帰ってみます。
あー、また帰ったらちょこっと怒られちゃいそうだなー。
(左手の指先にぽっと小さな太陽を作り出しながら)
太陽の力を使って発電じゃーとかなんとか。
ほーしゃのーとかいうやつは八咫烏様の力でどうとでもなるってさ?
>>499 これはさとりも苦労されてるでしょうねえ…
(小さく溜息をつくと苦笑いして)
安全なら結構です。
聞くところによるとセンターの融合路は温泉のボイラーにも使用されているそうですね。
時間の取れる時にでも一度入ってみたいものです…
(ポワポワと露天風呂でお猪口で一杯やる自分を思い浮かべて)
あ、そうだ。
湯心地はいかがでした?
効能などはどのようなものでしょうか?
(興味を覚えると軽く身を乗り出して)
>>500 限られた範囲でやってるし、
私がやりすぎて大爆発したりしない限りは大丈夫じゃないかな?
多分本気中の本気を出せば幻想郷丸ごと吹っ飛ばすくらいは出来そうな気はするけど…
(超巨大恒星をいくつも作り出してそれを炸裂させる様を想像中)
温泉?普通の人間からしたらちょっと熱めに思うんじゃないかしら?
私はもともと灼熱地獄生まれだからあんなの全然だけどね。
効能は知らないけど…ま、何かしら肌にいいことは確かみたい?
>>501 このそこはかとない不安はなんなのでしょうかね…
くれぐれもくれぐれも気をつけますように。
(不安になって熱心に念押しした)
いいですねえ熱め。
芯から温まれそうです。
今度お説教ついでに入りにいって見ますよ。
雪を見ながら温泉で一杯…嗚呼…時にはそんな骨休めも…
(この所の残業続きからついつい逃避してしまい)
こんばんは、閻魔様。しかし今年の冬はやけに寒いですね。 良かったら、どうぞ。(焙じ茶をいれた湯呑みを差し出し)
>>502 「やっちゃった☆」で済まないもんねー…
気を付けて実験するようにします〜
(でも声の調子からはどこから楽観的な部分が滲み)
やっぱりお説教はついて回るのね
(苦笑いしながら)
雪見酒ってやつかしら。今の時期にはぴったりかもね。
閻魔様もたまにはのんびり体休めないと過労で倒れちゃうかも?
(くすくす、冗談めかして笑いながら)
>>503 おや、これはどうも。なれどこういう時私のみが馳走になるのは心苦しい。
よろしければ空や貴方の分も用意していただけますか?
>>504 ……………なぜでしょうね…そこはかとなくさとりが気の毒になってきました…
(頭痛がしてきたのか頭を抱えて)
もちろんです。
この四季映姫あるところお説教はどこにでもついてまわりますとも。
(キリッ)
……本来ならお説教せずにすむのが一番ですし、お節介だと承知はしていますがね。
ふふ…ふふふ…仕事をして集中してる時は何も感じないんですよ。
終わるとどっと来るのです。本来上手に休まねばならないのですが…忙しい時期とはあるものです。
(げんなりとして溜息をついた)
これは失礼、お空、どうぞ。(お空の分もお茶をだし)私のもちゃんとありますよ。 確か閻魔様はお休みの日は説法しにあちこち行かれるんですよね?私も一度聞かせていただきたいです。
>>506 里におられればその機会もありますでしょう。
その時は里の方々とご一緒に。
>>505 むー、それってどういう意味ー?
(少し不満げな様子で頬を膨らませ)
もう閻魔様=お説教で、お説教=閻魔様なのね
つまり、お説教様が閻魔?あれ?
(なにかこんがらがってきた様子)
お仕事中毒ってやつかしら。ジャンキー?
あれね、きっと痛みも疲れも忘れるなんてマタタビ前にしたお燐みたいな感じね。
風邪引いて辛かろうが猫の前にマタタビ置くとごろにゃ〜ん♪だし。
(何故か猫でたとえてみたり)
具体的にはどこが疲れちゃうのかしら…肩?
>>506 あら、これはどうもご丁寧に?
今度は緑茶かしら…私個人的には緑茶のほうが好きかも…
(ずずずーと音を立てながらほーと一息)
>>507 はい、是非とも。そうそう、道端にあるお地蔵様をみると閻魔様も昔はお地蔵様だったんだなとつい長々手を合わせちゃいます。
>>508 私のそのイメージはもはや拭いがたいですねえ。
いやはは…お説教様と申す物は閻魔の別の顔。
いわば私が姿を変えたものなのです。
親や先生がお説教する時は私がその身に乗り移っているのですよ。
(苦笑いしていたが、空の様子を見ていると珍しく冗談を言いたくなった)
ジャンキーでは無い…はず?
いえいえ、精励するのは当然の事です。
なれど…ううむその例え、ある意味否定できませんねえ。
目の前にやらねばならない事があると必ず最優先で手を付けてしまいます。
中には急ぎではない仕事もあるのですが…性分でしょうねえ。
(にゃんこと重なるとは思わなかったがある意味あっている気がして)
肩や腕ですね。
裁判中に閻魔帳を捲ったり文書仕事をしたり。
そういう事を何件もやってますとやはりくたびれてきますね。
>>508 お空は緑茶派なんだね〜、そう言えばお仕事は順調? 地霊殿も一度行ってみたいな〜。
なー…にゃーん。
>>509 よい心がけです。地蔵を大切にすると恩返しにくるやも知れませんね。
>>512 はっ!?
この気配は…
(鳴き声のしたほうに視線を向ける)
>>510 え?何言ってるの閻魔様。
とうとう疲労が頭に回っておかしくなっちゃった?
(ものすごく何かを憐れむような顔で)
(冗談でそう言ったのは分かっているが、ちょっとからかおうとそんな対応を)
何それ、思いっきり中毒なようなー…
多少はだらけることも覚えないと早死にしちゃうかも?
なんでも、幻想郷のどこかにどんな薬でも作れちゃう天才がいるらしいし、
ちょっと怠け者になれる程度の薬を作ってもらえばいいんじゃない?
(肩、と聞くと自分より背が低い相手の後ろに回ってちょっと揉んでみて)
あら、本当にちょっと硬いかも。
これは本当に温泉でほぐした方がいいんじゃない?
(強い力でごりごりぐりぐりと)
>>511 まーけっこう順調よ?
地霊殿来てもいいだろうけど、さとり様とこいし様には気を付けて。
さとり様も結構意地が悪くて人間で遊ぶ一面もあるかも?
(気味の悪い笑みを浮かべ)
>>512 この声は…!
お腹が真っ赤な猫の予感!
>>513 なんか子供の頃に聞いた話を思いだしますね〜 いざという時に助けに来てくれますかね? 手を合わせるだけじゃなくて何か持ってればお供え物もしてるんですが・・・って勿論見返りを期待してるわけじゃないですよ?
>>513 にゃん?
(首を小さく傾げながら、赤い目でじーっと見つめていて)
>>514 にゃーん。…。
(小さく一声鳴きながら、てちてちと2本の尻尾が床をたたいていて)
>>514 意地が悪い?そうなの? 無口なイメージしかないけど・・・実際に会ってみないとわかんないんだろうね。 ここはお空と仲良くなっとかないと。 あるかな、思ってる事をズバズバ言われたり?或いはほくそ笑まれたり?
う〜ん?
>>514 おや信じていただけない?
ふむ…これも私の徳が足りないのでしょうねえ。
こう見えても神仏ですのでそのくらいの事は朝飯前ですとも。
(しれっとして軽く応じた)
むむ…そうなのでしょうか…余り妙な物を飲むのは抵抗がありますが…
しかし閻魔の仕事は重要なもの。怠けるわけには参りません。
私なりに適度に休みはとって…いるつもりなんですよ?
一応。
(本当に一応だが…どうにも私は不器用ですねぇと内心で呟いた)
あ…っ
そこっ……くぅぅ…はふ〜〜〜〜〜〜
(心地よい刺激が肩に走り)
(たちまち脱力して表情を緩めた)
>>515 善行にはよい報いがあるもの。その地蔵は貴方に恩を感じていると思いますよ。
>>516 はて…どこかで見たような猫又ですねえ。
地霊殿であったような…
(などととぼけて見せて)
…そろそろよろしいでしょう。
こちらでお茶でもご一緒…と、熱いものは苦手でしょうかね。
>>516 オレンジジュースもあるけどどっちがいい?猫ちゃん
にゃあ♪
ううう…眠気がちょっとヤバいかも…
さっきからうとうとしかけてたけどいよいようたた寝しちゃいそうだし、
今夜はこれで帰るわねー…
最後ちゃんとお返事できなくてごめんなさい。
それじゃさよなら、またねー、閻魔様に名無しに、それから親友!
(それだけ言い残すと制御不能ダイブで飛び立ち)
>>521 おやすみ〜お空。(飛び立ったお空に手をふり)
では私もこの辺で失礼致します。おやすみなさいませ。
>>521 いえいえ、無理はいけませんよ。
私が言うのもなんですが妖怪も人間も休息は必要なもの。
どうかゆっくりと休んでまた元気な姿を見せてくださいな。
お休みなさいお空。
肩を揉んでいただいてありがとう。
これで明日も元気に働けそうです。
(飛び去るその背を穏やかな瞳で見送った)
>>522 ええ、ゆるりと休んでまた明日から貴方の生業に頑張ってくださいね。
おやすみなさい。お茶、ご馳走様でした。
(少しぷるると体を震わせると、そのまま少女の姿になって)
じゃじゃーん。…といっても、ばればれなのはもう仕方ないねえ。
>>518 会ったことあるだなんて、覚えてもらってるのは少し光栄ですね。
まあ、まさか閻魔様に会えるとは思えませんでしたけど。
ええまあ、あんまり熱いのは…。
(ちろり、と少しだけ舌を出して)
>>519 あたいは猫だよ?猫にオレンジジュースって、本来飲ませるものかい?
まあ、この姿ならどっちでもいいんだけどさ。今回はお茶にするよ。
後、おやすみ。
>>520 にゃーん♪
>>521 あいよ、少し来るのが遅かったかねえ。
まあ次はもう少し余裕のある時にでも来るとするよ。
わぷっ…もう。それじゃまたね、おくう。
(軽く手を振りながら、おくうが飛んでった方向を見ていて)
>>524 ふふふ、魔法の森の奥深くに辿り着ける猫などそうはおりますまい。
貴女と…あえて上げればマヨヒガの猫又くらいのもの。
二択ではそうそう誤るはずもありません。
それでは冷茶がよろしいですね。
…向こうの流儀で言えばアイスティーと言うんでしたかね。
(などと言いながら紅茶に氷を入れてテーブルに置いた)
526 :
上海人形:2011/01/24(月) 02:00:54 ID:???
ゴユックリドウゾ
(ふよふよと飛んできて、クッキーの入ったお皿を置いて)
ヨルタベテモダイジョブナヨウニオサトウヒカエメデス
橙の実力じゃ魔法の森の途中で遭難しそうだ
>>525 最初っから二択だったんですか。少し失敗しちゃったなあ。
…別に、あっさりばれてもいいんですけどね?
(そのまますとん、と椅子に座って)
ありがとうございます。
まあこんな寒い時期につめたーい紅茶を飲むのは、少しおかしい気がしますけどね。
(くすくすと笑いながら、置かれた紅茶を一口飲んで)
>>526 おやこれはどうもありがとう。
(可愛らしい仕草に表情を緩めて)
ふふふ、それではいただきましょうかね。
残業の合間につまむお菓子がどこか味気ないのに、
休みの日に食べるお菓子の美味しい事美味しい事。
(喜んでクッキーを口に運び)
>>527 まがりなりにも妖怪。
それに式神が憑いていればここに辿り着くくらいの事は充分こなせるんじゃないでしょうかね。
>>528 冬まっさかりですからねえ。
どこを向いても雪景色が楽しめます。
(暖かい湯呑みを両手で持ってゆっくりと口をつけて)
暑い時に熱い物を食べるのも悪くありませんし、
冬に冷たい物も時にはよいかと。
なんでも外の世界では夏と冬に氷菓子の売れ行きが上がるそうですよ?
(湯のみから口を離すとのんびりした声を出して)
>>526 おや、ありがたいねぇ。
ちゃんと深夜用に作ってるなんて、あたい感心しちゃうよ。
あたいも気配りにはそれなりに自信あるけど、細かいことは忘れちゃうしね。
(軽く一礼すると、はみはみとクッキーを口にしてて)
>>527 まあマヨヒガ住まいだから、迷ってしまったら本末転倒と言うか。
でも猫は本来気ままな性格をしてるのさ。だから大丈夫でしょ、保証はないけど。
>>529 ですね、地底とはまた違った趣があって。
柄にもないですけど、雪を見たら少しわくわくしてきちゃいますよ。
(ぽりぽりとクッキーを食べながら、嬉しそうに猫耳をぴこぴこさせて)
そうなんですかぁ。…猫舌じゃないなら鍋とか一緒につつけるんですけど。
夏と冬に。季節にそのまま合ったのを食べるのも、意外といいものかも…。
……そういえば、おくうと何話してたんですか?
(丁度入れ替わりのタイミングだったので、何をしていたのかは分かっておらず)
(かさかさ、こそこそ)
なんだか甘くておいしそうな匂いだな〜っと。
(クッキーの匂いにでも誘われたのか、ふらふらとやってきた)
>>530 ふふふ、貴女はコタツで丸くなるタイプではないようですね。
元気がよいのはよい事です。
そうですねえ…まぁささやかな世間話ですよ。
冗談を口にしたり温泉や仕事の話をしたり…
…なかにはささやかですまないような話題もありましたが…
(間欠泉地下センターの実験の話を思い出して改めて心配になってきた)
>>531 おや?
こんばんわリグル。
それでは貴女もご一緒にいかがですか?
(さりげにお茶を注ぐとテーブルに置いた)
>>531 んむ。
…このクッキー、虫寄せの効果でもあるのかな(ぽりぽり
(もふもふとつまみながら、来客の姿を何気なく見ていて)
>>532 いやですねぇ、コタツがないから今はこうしてるんですよ。
…仮にあるとしても、出さないでくださいね?すぽって入っちゃいますし。
(ちょっとだけうずうずとしながら)
おくうのやつ、閻魔様に何か失礼なこと言ってませんよね?それならいいんですけども。
仕事、ですか。…そういえばおくう、何か最近してるみたいです。
地霊殿にも中々帰ってこないですし。さとり様は大丈夫だ、と言いますけど。
(おくうの行っている仕事はよく聞かされておらず、少しだけ怪訝な表情をしてて)
>>532 あ、こんばんは。閻魔さん。
(ぺこ、と小さく会釈して)
えへへ、実はそういうのが目当てだったりしてたんだ。
そういうことだから、遠慮なくいただくよ。
(いすに座って、お茶の香りを楽しんでから)
……あ、こっちも美味し。
(クッキーを一口、顔をほころばせて)
>>533 虫の中には匂いに敏感なのだっているんだよ。
特に、こういう甘い匂いには寄ってくるんだ。
(そして今度は紅茶を一口)
>>533 ああなるほど、そうでしたか。
ふむ、それはそれで見てみたい気もしますねぇ。
ですが洋館にコタツは似合いますまい。
(猫がコタツで丸くなる光景を想像すると…冬だなぁとしみじみ思う)
なに、休息のささやかなやりとりをしただけですよ。私も朗らかな気持ちにさせていただきました。
…む? 貴女は事情を聞いていないのですか?
(少しだけ意外そうな表情をして)
(眉を寄せて考えたが…お空の様子から特に周囲に秘密にしてるわけでもないと判断した)
彼女は守矢の方々が設立した間欠泉地下センターでなにやら実験に携わっているそうですよ。
本人は心配ないと言っておりましたし、
今少し地霊殿にも帰るように言っておきましたのでそう心配には及ばないでしょう。
>>534 ふふふ正直なのは何よりです。
その娘の差し入れですのでよくお礼を言っておきますように。
(部屋の片隅の上海人形を示して)
…時に自宅の方の困り事は解決しましたか?
陽の差した日も幾日かあったかと思いますが…
(再びお茶に口をつけて)
>>535 えへへ……ありがと、人形さん。
(相好を崩して、部屋の隅の人形に軽くお辞儀をして)
最近に人形は、こんな美味しいクッキーが作れるんだな。
うん、美味しい美味しい。
一応、ね。家の中の雪はある程度掻き出せたんだんだけど
結局天井の穴はそのままでさ、応急処置、みたいな感じでふたはしたけど。
またたくさん雪が降ったらどうなるかなぁ。
(小さくため息吐き出して)
>>534 まあ花とかに色々いるしね、虫。
なるほどねぇ、甘い香りはあたいも好きだよ。猫だからちょっと柑橘系は苦手だけど。
…そだ、名前を聞いてなかった。あたいはお燐、ちょっと前に地底から来たしがない火車さ。
>>535 地霊殿ではたまに暖炉で丸くなったりしてますよ。
まあそういった姿は神社とかでなら。一応あたい飼われてるわけですし。
…洋館にコタツ。うーん…。
(ぐるぐると置いてあるのをイメージするものの、さすがに思いつけずに)
それなら良かったです。良くも悪くもおくうは真っ直ぐですから。
まあ…あたいは別に気にしていませんけど。詳しいことは聞いてませんよ。
(尻尾を絡ませながら、何をしてるか断片的に思い出していて)
(とはいえ内容自体大分漠然としていて、首をかしげるばかりで)
守矢ですか…。あたいは向こうの神社ですから、知らなかったです。
それならいいんですけど。知らず知らずの内に地上に定住しそうで気になりますよ。
>>537 それだけじゃあないんだ、他の虫に合図したりするときにもそういう嗅覚が役に立つんだ。
ふぇ、ふぇろ……なんていうんだっけ、あれ。
(首をかしげて考えてみた、けれど覚えがないようで)
あ、そうだね。私はリグル。蛍の妖怪だよ。よろしく。
お燐ちゃんって地底から来てたんだね。最近そういう人も少しずつ増えてきたのかな。
>>536 嗚呼…幻想郷の方々がみな貴女のように素直な方だったら…ゴホン。
(リグルと上海の姿を見ていると心が和み…だが思ってみても詮無いことである)
(思い直してポリポリとクッキーを楽しむことにした)
卯月まではこんな調子なのでしょうかねぇ…
河童に頼むか古道具屋で頑丈そうな物を見繕ってはいかがでしょうか。
>>537 暖炉でしたらこの館にもありますよ。
ですがコタツを出すなとのことでしたし…暖炉に火をいれるのは控えておきましょうか。
(などと冗談めかしてみたが…)
…やはり入れましょう。人も妖怪もやせ我慢はよくありません。
(暖炉に薪を放り込んで火をつけた)
当人も仕事は楽しんでいたようです。
好奇心の強い娘ですね。なんにでも取りくむのはよいことです。
(先ほどのやりとりに危うさも覚えたが…)
(そんなことは同居している燐やさとり達の方が知り尽くしていると思い口には出さなかった)
その時は貴女が連れ戻されるとよいかと。
彼女がいなくなってはさとりも寂しがりますでしょう。
さて…そろそろいい時間になりましたしこの辺りでお暇します。
燐もリグルもゆるりと楽しんでいってくださいね。
それでは失礼を。
(帽子を取って一礼すると館を辞した)
>>539 あはは……そんな幻想郷、かえって想像できない気がするけど。
あー、でもいいなぁ。こんな便利でかわいい人形があるんだったら
いろいろ家のこと手伝ってもらったりして、便利だろうな。
(上海人形をじっと見つめながら、クッキーに手を伸ばしつつ)
そうだなぁ、近いうちに頼みに行ってこなきゃ。
何かぴったり使えるようなものがあるといいんだけど。
それだけじゃなくて、家をもう少し丈夫にすることも考えなくちゃ。
あ、それじゃあおやすみなさい。また今度。
(小さく手を振って見送った)
\(^O^)/
>>538 虫と一口には言いきれないってことだねぇ。色んな特技を持っていたりしてるって感じかな。
フェロモンかな。猫も誘惑とかはちゃんとしてるからねえ。
(今まで猫として生きてきた経験上から考えてみて)
蛍……一応この時期って、殆どまだ幼虫よね。
そうみたいだね。あたいは比較的最近出てきたけど、まだまだ色んな人がいるみたいだしねえ。
>>539 よく考えたら、暖められるのは暖炉くらいしかないですしね。
…ち、ちょっと肌寒くなってきましたけど、多分大丈夫ですよ!
(手を後ろ手にしながらも、そわそわと周りを見たりしていて)
そ、そうですよね!暖炉もちゃんと消せばいいわけですし。
(そう言いながらも、今すぐにでも暖炉の前に飛び込みそうな勢いで)
楽しんでたならいいんですけど…危険な仕事とかしたりしてないかな…。
あいつのことですし、いつも元気に地霊殿に帰って来たらいいんですけどね。
(これまでの経験上、それほど心配には思ってないものの)
(やはり前起こった異変のこともあってか、考えにややもやがかかっているようで)
ええ。あたい達はさとり様第一ですから。
もしおくうが忘れてたって、あたいが絶対に思い出させてやりますよ!
あ、はい。お疲れ様でした。
閻魔様も体に気をつけて下さいね。さすがにあたいも運ぶのは恐れ多いですし。
それでは、おやすみなさいです。
(ちょっとした冗談を言いながらも、同じように小さく礼をした)
>>542 それこそ虫、なんて一口に言ったって、種類が違えば生き方も全然違う。
不思議なことだけどね。だからいろんな仲間がいるんだ、私には。
ああ、そうそうそれそれ!……ああ、うん。確かにそういうことに使われることも、ある、よね。
(あんまり考えたことはなかったらしく、ちょっとだけ照れくさそうにしながら)
私は妖怪だから。ちょっとだけ長生きし過ぎちゃったんだよ。
おかげでひと夏の命ってこともなくなったけど。
寒い冬に地面の下にいるってこともできなくなっちゃったんだ。
地底には流石に行ったことはないから、一体どんな人がいるんだろうな。
こんばんは。お邪魔します。
お二人とも初めましてですよね。
よろしくお願いします。
>>541 おやまあ。
もし人生終わったんだったら、あたいが運んだっていいんだよ?
>>543 あたい達も同じようなものだね。見ての通り髪の色とか全く違うわけだし。
…あれ、そう考えるとリグルの周りには色んな虫がいるわけなのかな?
にゃはは、まだ少しリグルにははやいかもね。何れ使う時がくるかもしれないよ。
(からからと笑いながら、そのまま紅茶を飲み終えて)
なるほどねぇ…中々深い事情があるみたいで。
…そうだ、地底には土蜘蛛がいるんだった。あの子も一応虫の妖怪なんだろうねぇ。
地底には鬼や橋姫、後は地獄鴉とか火焔猫がいるくらいかな。でも皆明るいし、楽しいところだよ!
>>544 あれ、こんな時間にまたお客さんだ。
こんばんは。ええと……確か、新しく来たほうの神社の人、だっけ。
(やってきた同じ髪の色をした少女に、軽く手を振って)
>>545 妖怪、って時点で、普通の生き物とは違うものになっちゃったんだろうね。
今は冬だし。そんなにたくさんはいないけど。虫を操るくらいならできるよ。
うー……あんまり想像したことないなぁ。それに、蛍はさ。光るんだよ。
(同じく、紅茶はいつしか空になっていて)
雄と雌が光って、惹かれあって……さ。私はうっかり長生きしすぎちゃって、そんなこともないけど。
蜘蛛かぁ……うっかり食べちゃったり、なんてことしないよね?
(蜘蛛といえばどちらかといえば捕食者としてのイメージが強い)
へぇ、地底って言っても結構面白そうなところなんだね。
今まで全然知らなかったから、ちょっとびっくりだな。
>>546 こんな時間に押し掛けてごめんなさい。
はい!山の巫女やってます、東風谷早苗です。
髪の色、似てますねぇ
一応妖怪である貴女たちを退治しないといけないんですが…
今日のところはお初ということで、穏便にまいりましょうね!
>>544 おや、山の方のお姉さんじゃない。
おくうが最近そちらの方によく行ってるみたいだけど、何をしてるんだい?
>>546 だろうね。あたいも周りから見れば相当長生きしてる方だし。
虫を操れるのかい?中々便利…そう?
(どう使えばいいのかいまいち思い浮かばず首を傾げて)
光る…それなら、地底とかにいたら助かりそうだけどねぇ。まあ猫は夜目がきくからいいんだけど。
そういう愛し方もあるってことかな。まあリグルはリグルだと思うよ?まだ遅いわけじゃないさ!
うーん…。水質汚染云々で河童が怒ってた気がするけど、さすがに虫を食べてるかまでは聞いてなかったよ。
(普段の会話から連想するも、特に思い当たる節は見つからず)
まあ機会があるなら、来てみるのもいいかもしれないねぇ。悪いようにはさせないよ?
>>548 こんばんは。
地底のお燐ちゃんですよね。空さんから伺ってます。
彼女でしたら、うちの諏訪子さまと何かしているみたいなんですけど、「早苗はだめーっ」って教えて下さらないんですよ…
やっと山にも馴染んできたので、問題を起こさなければいいのだけど…
>>547 ほんとだね、このあたりじゃ珍しい色だと思ったんだけど。
(緑の髪を軽く撫で付けて)
あはは、なんだかこっちの巫女さんは随分初々しいっていうか……。
はは、やっぱり退治されちゃうんだ。
まだ何もしてないんだし、できれば勘弁してほしいんだけど。
(とはいえ、やるとなったらやるしかないのだろう)
今のところは、お手柔らかにお願いしたいな。
>>549 普通の蛍なんて、土の中で長い間ずっと暮らして
やっとひと夏。精一杯輝いて死んでいくのに。私は、うっかり生き延びちゃったんだ。
便利だよ、結構。蜂にお願いして蜂蜜を分けてもらったりとか
とにかくたくさん借り集めて、なくしたものを探してみたりだとかさ。
あ、そういえば虫の報せサービス、なんてのもやってたとこがあったっけ。
(あんまりよく覚えていないようだけど)
そっか、ならよかった。どうしても蜘蛛っていうと、他の虫を食べたりするイメージがあるから。
地底、かぁ。……面白そうだな。それに地面のしたって事は、きっと冬でもそんなに寒くないんだよね?
(それはなかなかいいかもしれない、と思い始めた)
>>550 私は逆に、外だと全然居なかったんですけど、幻想郷ではチラホラ見かけるので嬉しいですっ
こっち…と言うと霊夢さんとも面識があるみたいですね。
あの人は問答無用で襲い掛かりますけど、私は手順を踏みますので!
ええ、仲良くまいりましょう。今のところは。
…ところでリグルさんて、殺虫剤とか効くんですか?
あ、殺虫剤ってわかります?
(好奇心旺盛な顔つきで)
>>549 ん、こんばんは。
おや、あたいのこともちゃんと言ってるんだねぇ、おくう。
お姉さんでも秘密にされるんじゃあ、どうしようもないか…。
一体何をするか気になるけど、全く神様ってのは何を考えてるのか分からないものだよ。
>>550 生き延びてしまったってことは、他は全部いなくなってしまったんだね。
さすがに蛍を運んだことはないけど。第一燃料のたしにもならないからいいんだけどさ。
ふーむ。色々と応用がききそう。その気になれば死体も探し当ててくれそうだね!
とにかく虫の数だけ色んなこと出来るみたいだし、あれこれ試してみるのも悪くないかもね。
(うっかり虫を猫の習性で殺さないように気をつけないとなあ、と頭の片隅で思っていて)
地底の蜘蛛だし、中々地上から獲物も来ないわけだしね。きっと何かで賄ってるんだと思うよ?
んー…。地底は少し冷えてるとこもあるけど、あたいが住んでる地霊殿ってとこは大分あたたかいね。…いや、普通の感覚なら少し熱いのかな?
(いまいち人間の体温がどれくらいか分からず、どれくらいのものだろうと思い始めてて)
>>551 面識、っていうか……通りすがりにぶちのめされただけなんだけどね。
(思いだすだに恐ろしく、はた迷惑な記憶である)
手順を踏んでも結局襲い掛かってくるなら同じな気がするなぁ。
なんとか、話し合いで解決できれば一番いいんだけど。
う……やめてよね。殺虫剤だけは勘弁して!
それで私も私の仲間たちもみんな参ってるんだからさ。
(いろいろと、痛い目を見ていたようだ)
>>552 毎年毎年、その年の仲間たちはみんな死んでしまう。
だけど、そんなに寂しいわけじゃないよ。また次の年になれば新しい仲間に会える。
そうやって、ずっと命が紡がれてるんだから。
(胸を張って、自慢げにそう言って)
うん、最近はいろいろ考えてるんだ。虫ってやっぱり嫌われ者だから
どうしたら、みんなにその虫を好きになってもらえるかって、さ。
少し熱いくらい、か。うん、私にはそっちのほうがありがたいな。
本当に寒いのだけは簡便なんだもの。
そっか、だったら本当に、冬の間は地底に行ってみるのもいいかもしれないなぁ。
>>552 飼い主の方のお名前はなぜか最後まで教えてくれなかったのですが(思い出せなかったようで)、あなたのことは嬉々として紹介してくださいました。
よっぽど仲がよろしいのでしょうね、ちょっと羨ましいです。
神様も色々でして…なんだかわからないのが諏訪子様で、神奈子様はとても凛々しく聡明で素敵なお方ですよ。
あ、一応わたしも神様です(そのつもりはないが、嫌味っぽく笑ってしまい)
>>553 あらら…御愁傷様です。
犬に噛まれたとでも思って…
話で解決したいのはこちらも同じです。
ですが、大抵の妖怪は言い訳が支離滅裂なので…
殺虫剤、効果あるんですね。
何もしませんよ。ただ聞いてみたかっただけです。
まぁ、いざという時はその情報を有効に使わせていただきますけど。
>>553 うーん、まいったねぇ。そう考えると少し虫は無碍に出来ない気がしてくるよ。
ただ一つだけ言いたいことと言えば…そう。
蚊とかはさすがにどうにかならなかったのかい?あれだけはさすがに何でいるのかあたいには理解出来なかったんだけど。
(虫のことについてはある程度見直されたものの、あの夏によく出てくる虫だけはどうも解せぬようで)
どうしたらねぇ。一口に好きになると言っても難しいかも。
まあちっちゃな男の子とかは甲虫とかが好きだし、そこらへんから始めてみたらどうだい?
少し暑い方が虫たちにとっては天国、か。
ただ本当に下に行きすぎると今度は羽が燃えるよ?そこまでは行かないようにね。
それさえよければ、ある程度は何とかなるんじゃないかな。地底は広いんだし。
>>554 あー…。まあ少しややこしいからねぇ、あたいの名前。ホントは火焔猫って名前は、長いからやなんだけどさ。
まあ、何だかんだ言って付き合い長いからね。大切な親友だよ、あいつはさ。
神様にも種類?があるんだね。一体どっちがおくうをああさせたのやら…。
…あたい、神様なんて初めてみたよ。願い事すれば何か叶えてくれたりするものなのかい?
(もしかしたらおくうのようになれたりするのかな、と思ったりしながら)
んむ…あたいはそろそろ戻るとしようかな。
それじゃあね、リグルと巫女のお姉さん。
(一度にゃーんと鳴いた後、そこには一匹の黒猫がおり)
(ふりふりと尻尾を軽く振りながら、館を静かに出ていった)
>>555 ふふ、わたしもそこそこ名字は悩みのタネでした。
妖怪だけあって親友歴も長いのでしょうねぇ
愛とか芽生えないんでしょうか。
空さんを誑かしてるのは諏訪子様です。諏訪子様に違いありません。
(根拠なしに)
私はまだまだ新米なので、大したことをしてあげられないのですが…祈り続けてくだされば、いつの日か…!守矢神社をよろしくお願いします!!
(ちゃっかり宣伝)
お帰りですか。またいらしてくださいね〜
>>554 犬なんてなまなかなものじゃないから困ってるんじゃないか。もう。
いくら異変を解決するためだからって、やることがめちゃくちゃなんだよ。
(いまさらながらに恨み言を言ってみたりして)
みんながみんなそうだと思い込むのは、流石にどうかと思うんだけど……。
うう……ほんっとにやめてよね!殺虫剤だけは。
頭は痛くなるし目は見えなくなるし、体だって動かなくなる士で
本当に大変だったんだから。
((割と墓穴を掘っている気がする)
>>555 本当に、もう少し位見直してほしいところだよ。
あー……会う人会う人に言われるんだけどさ、蚊のことは。
彼らだってああやってしか生きていけないんだ。
血を吸うな、なんていわれたら本当に生きていけない。
……言い方は悪いけど、妖怪が人を食べるのと一緒だよ。
(それを口にするのはどうにも躊躇われるようで)
それでいて湿気が多ければそれこそ言うことなし、かな。
ううん、そこまで熱くなると確かに困っちゃうけど。
うん、やっぱりいちど地底には行ってみることにしようかな。
ありがと、いろいろ教えてくれて。
それじゃあ、私もそろそろ戻るね。
お燐ちゃん、早苗さん。おやすみなさい。
(てんてん、と歩いて去っていくのであった)
>>557 そ、そうですよね。
身内の粗相をお許しください…。
(身内じゃないが、なんだか申し訳なく)
妖怪はそういうもんだって、神奈子様が仰ってたので…例外もあるんですねぇ
あわ、恐がらせてしまったようでごめんなさい。
あなたは悪い妖怪では無さそうなので、守矢は手を出さないと約束しましょう
(落ち着かせようと頭を優しく撫でてあげ)
リグルさんもお帰りですか。おやすみなさい。
お疲れさまです。
ふぅ
(一息ついてお茶をいただく)
さすがに名無しさんも帰ったかな〜
ご馳走でした。
それでは、失礼いたします。
(外にあった箒にまたがり、神社へと帰っていった)
10時
裏繋がりがありそうな連中だ
それが東方キャラの常識
な〜んか……アンニュイな気分ね〜。
やる気が出ないわ〜……
気分をageて行きましょう
吸血鬼は弱点だらけだ。
にんにくを嫌い
十字架を嫌い
聖餅や聖水は身を焼く。
川・海・湖畔
流れる堀を渡れず
太陽に目をそむけ
聖書に耳をそむけ
ほとんどの吸血鬼は夜しか動けず
安息のねぐらは唯一ツ
暗く小さな棺だけ。
レミリアお嬢様でもそんな気分になることがあるんですね。
たまには愚痴ってみるのもいいんじゃないですか。多少は楽になりますよ。
>>564 奇遇ね、レミリア。
私も私でやる気が出ないのよ。
というか、病み上がりで体がずっとだるいわ。
>>566 アニメ版で装弾数7発の銃を数十発以上乱射してたわね、あれ。
>>567 ん〜、愚痴って言うか……
けだるいのよ。なんとなく。
女が欲しいんだろう
>>568 あ、こんばんは……勝手にお邪魔してるわよ。
病み上がりなの。流感かしら?
理由は分からないけどけだるいですか。
そう言う時はゆっくり休むのが一番ですよ。
>>571 挨拶が遅れたけど、こんばんは、レミリア。
私はちょっとしつこい風邪にやられちゃってね…。
完治してないし、おかげでだるさに一日中やられっぱなし。
体は動くけど、頭は満足に動いてくれないというか。
>>572 休んだんだけどな……今日は10時間くらい寝たし。
>>573 そう、それは大変ね……
何か飲み物でも作ろうかしら?
人間の病気はうつらないと思うから、その点は心配無用で。
>>574 一応言うと、私は魔法使いよ。
レミリアに風邪を伝染すことはないと思うけど……
飲物は……うん、お言葉に甘えてお願いするわ。
血の入ってないものを何か。
>>575 風邪なんて、人間の病気にかかってるじゃない。
はいはい、血が入ってないのね。
ん〜と……
(台所を物色して)
風邪に効く飲み物がいいわよね、どうせなら。
(しょうがをおろし、りんごをやや厚めに切って)
(りんごを火にかけ、ほんの少し温める程度に)
(その間に湯を沸かし、ポットに焼きりんごを2,3切れと紅茶の葉を入れ湯を注ぐ)
(カップにも焼きリンゴを一切れ、そしておろしたしょうがを一つまみいれて)
(紅茶を注ぎ、蜂蜜を少し加え、シナモンのスティックをさして)
はい、完成……アップルジンジャーティーよ。
しょうがは風邪によく効くし、たまには変わったお茶も良いかと思って。
シナモンスティックでかき混ぜて飲んでね?
(カップをアリスに差し出して)
ああ・・・けだるい原因が分かりました。寝過ぎです。
軽く運動でもしてください。
>>576 こういうこともあるのよ……
人間から魔法使いになったからだと思う……
(テーブルの上に組んだ両手に額を宛がい、大きくため息を一つ)
悪いわね…わざわざ用意してもらっちゃって…
(今にも舟を漕ぎそうだったが、少し目が覚めた様子になる)
(キッチンから包丁の小気味良い音が響き、心が躍る)
(しばらくしてレミリアが戻ってきて、テーブルの上に何かが置かれた)
まあ、いい匂いがして、美味しそうじゃない……ありがとう、レミリア。
早速だけど、頂くわ。
(カップを受け取ると、シナモンのスティックで掻き混ぜ、香りを楽しみ)
んっ……
(カップを手に取って口をつけ、少し啜ってカップを置いた)
……美味しいわ。
>>577 そうかしらね……
たまに気合入れて休むと、かえってよくないのかしら。
>>578 お構いなく、名無しが言うには、体を動かすのもいいらしいし。
ふふ、お粗末さま。ちょっと手の込んだ物を
作るのは久しぶりだから、あまり自信は
無かったんだけれどね。
(自分の分をいれて、同じく口をつけて)
ん、悪くない悪くない。
大体教わったとおりの味にできてるかしらね。
>>579 あんまり寝ると、今度は夜寝付けなくなって大変だとか…。
体を動かしてやれば、ちょうどよくなるかもね。
(アップルジンジャーティーを飲んで、気分を落ち着かせようとする)
あら、そう言う割には美味しく出来てるじゃない。
やっぱり、咲夜から教えてもらったり?
【…ごめん。眠気が限界に来たわ……】
【本当に申し訳ないけど、ここで落ちるわ……】
【おやすみなさい】
【お茶、御馳走様でした】
う〜ん、そういうものなのかしらね。
ええ、そうよ。普段咲夜に任せてるけど、
こうやってこっちに遊びに来ることも
増えたしね。毎回用意されてたら、少し申し訳ないもの。
といっても、まだまだ咲夜には敵わないけれどね。
……ん、体を休めないといけないものね。
ええ、おやすみなさい。また今度、ゆっくり話しましょう?
(カップなどを片付けて)
(窓際にいすを持ってきて、星など眺めたり)
寝たか
ん〜? 起きてるわよ。
レミリアお嬢様にニンニクは聞くのかなぁ
ん〜、大豆なら効くんだけどね。
レミリア〜は外!
てゐは〜内〜♪
(お豆をびしびし投げつける)
ふふふ…手も足も出ないようですね。
……いっておくけど、多少痛い、くらいのもので、
我慢できなくは無いんだからね?
(ジト、と名無しをにらみながら)
>>589 ふふふ…睨まれても怖くありませんよ?
(ジト目から目をそらして)
ここは室内…あなたのパワーやスペルカードは力が有りすぎてアリスさんのお宅を壊してしまいますからね。
抵抗される心配がない…
(言いながらお豆はどんどん投げてる)
これは普通にイラッとくる
……
(ツカツカツカ、と歩み寄り)
(ミシッ、と名無しの頭を掴んで)
で、この状況ならここを壊すことを恐れることなく、
頭だけ握りつぶせるんだけど。何か言うことは?
>>592 ふふふ…ふ…ふ…
(頭を掴まれると、何やら白いズボンの前部分に染みがじわりと広がって……)
……
(目を見開いて立ったまま気絶している)
うわ、汚い。
(露骨に嫌そうな顔をして)
(そのまま名無しを引っ張って、館の外にポイ捨てし)
さ〜て、そろそろ日付も変わるし、帰るかな。
(しっかりと戸締りを確認したうえで、紅魔館へ帰っていった)
ちんこ
今日も春を求めて三千里ー………って、あら?
(にこにこ顔で扉に手をかけて開けようとするが、鍵が閉められているようで)
んー、鍵が閉まってます、盗人でも出たんでしょうかー
………まぁ、そのうち朝になって、アリスさんか誰かが起きれば開けてくれるでしょう〜
(言いながらふわり、と屋根まで飛んで屋根に腰かけて)
冬の空は綺麗です、夜だけですねー、星を眺めるなんて素敵なことができるのは
………森は暗く、空は明るい、妖怪の時間です
(腰掛けたまま、ぽやーっと景色を眺めて)
【もう少し早く来ればよかったですー(はふ】
開かぬなら、蹴破ればいいのです!(ドガァーン!)
(外に開くはずのドアが、内側に開き)
ふぅ…妖精さん、開きましたよ〜
(ずかずかと上がりソファーでくつろぐ)
>>597 Σわ、あわぁあああ!??
(突然の衝撃に地面に墜落し)
な、何がおきまし………へ?
(そこには開いたドア、中に入って行く早苗)
………い、いいんでしょうか、これは………
(ぽかんとした表情で汗を一筋流すと、
まぁ、せっかくだしといいつつ中へと入って)
まぁまぁ、楽にしてください。
(リリーにソファーを促す)
大丈夫です。
紅魔館の方とか結構壊してますけどバレてませんので
家主は寝込んでいるみたいなので、一応、お静かに…
(ドアの件は棚に上げて)
>>599 は、はい………お邪魔します
(言われるままに腰をかけて)
押しでダメなら、さらに押せって感じですね
バレなきゃいいというわけには………;
って、いつもこんなことしてるんですか?
いえ、静かにはしますけど……
さっき蹴破ったのはいいんですかー?
(お静かに、といわれて首をかしげてしっかりと聴き返して)
ドアが外れたわけではないので、きっと平気です。
むしろ両方に開くようになって良かったですよ。
ほら、荷物で手が塞がってる時とか…
いつもだなんて人聞きの悪い…
道が岩に塞がれていたら、退かすでしょう?
さっきのは無しです。
今から静かにすればセーフです。
申し遅れましたが、初めまして。
山で巫女やってます、早苗です。
よろしくお願いしますね。
(にっこりと手を差し伸べ)
>>601 外れこそしませんが、本来開かない方向に開いてるんですけど………
いいこと………なんでしょうか……いや、もうそこまで言われると何もいえませんけど
岩で塞がれたら飛ぶか迂回しますよー?何も壊さなくても…
そんなにあちこち壊してるとー、あとで…めってされちゃいますよ?
悪戯好きな妖精でもここまでは………いえ、する妖精もいるにはいますが
(くすっと笑いながら、半分呆れて半分関心しつつ返事し)
あ、はい、はじめまして
私、春告精のリリーホワイトといいますー
あ、山の巫女さんって新しい神社の、あの「常識にとらわれない」巫女さんですか
(同じくにこにこしながら差し出された手を取って)
最悪、あなたのせいにすれば大丈夫ですよね。
妖精がやりました!とかなんとか言えば信憑性は高いです。
…いえいえ、冗談ですからね?
私だってそれは飛んで回避しますけど!
はぁ、ヒトの感性を妖精に当てはめても無駄でしたね…
リリーさんですね。
妖精はやんちゃでイタズラ好きなイメージですが、あなたはなんといいますか…ほわほわですね?
まさにフェアリーといった感じです。
そうです!
今まさに常識はずれなことをしてみました。
(誇らしげにドアの方へ目をやり)
>>603 なるほど、私のせいに………え
(握手したままぴしっと固まって)
あ、いえ、冗談ならよかったです
実際に妖精がこのお屋敷に悪戯をしに行ったという話もありますからねー
冗談が冗談にならなくなりますー
(心底安堵してほっ、と胸を撫で下ろし)
……そうですかー
妖精も妖怪も固有の価値観があったりなかったりするかもしれませんからねー
私はそれほど悪戯な妖精ではありませんよー?
人にもいろんな方がいるように、妖精にもいろいろいるのです
私は春を告げたりする妖精ですので、いろいろ春よりなのかもしれませんー
………って、自分で常識はずれって言ったら世話ないですよー
(誇らしげな早苗にかくっと)
ふんふん、あなたは中々いじり甲斐のある匂いがしますね…。
タイプでいったら小傘さん寄りな…あ、いえ、こちらの話です。
そうなのですよ。
妖怪にも悪くないものがいるそうで…最近知りました。
春はまだまだ遠いですね…
告げるだけでなく、呼んだりはできないのですか?
最近寒くて寒くて…
新人は普通にしてたらなめられてしまうんです。
これくらいで丁度いいのですよ〜
>>605 いじりがいのある匂いって………匂うですか?小傘さん………?
(匂う、といわれて素直にくんくん、と袖をかいでみたり)
………ダメですよー?あんまりいじめちゃー?
…とはいえ巫女の仕事は妖怪退治なのでこれもまた何もいえませんが……
はい、まだ春は遠く、です
私には春を告げることはできますが呼ぶことはできません
それに、春はひと時であるように、冬もまた限られた時間だけしかいられないのです
もう少しだけ、自由にさせてあげてください
(私も寒いですけど、と困った笑顔で付け加えて)
そうですねー、少々派手に行ったほうがいいかもしれませんね
現に人里での人気はかなりのものですし
可愛い子はいじめろ、と昔からよくいったものですから…
そうそう、巫女の仕事だし…
(仕草が一々愛らしいリリーにうずうずしながら)
冬も一時…ですか…
そうですね。冬を愛してる方もいらっしゃいますものね。
我儘言ってごめんなさい。
え?私って里で人気あるんですか?まいりましたねぇ…
(にやけ顔は抑え切れず)
ん〜っ!
すみません、今日はいつもより早起きだったので、そろそろ失礼します…。
またお会いしましょう。
おやすみなさい♪
(リリーに手を振り、そそくさと犯行現場から立ち去る)
>>607 か、可愛いって言ってくれるのは嬉しいです
…で……でも、妖精いじめはよくないです……よ?
(ふるふる首をふって若干不安そうな目で見て)
いいええ、わがままでもなんでも言いたいことは言える方が幸せですよー
………だけど、そのぶん春は私頑張りますから、待っててくださいね
(素直に謝る早苗ににこっと笑顔を見せて)
仕事をする方の巫女だって噂で………でも神社が険しい場所にあるので
なかなかお参りは難しいそうですよ
はい、またお話してくださいねー
お話楽しかったですー、おやすみなさいませですよー♪
(手をひらひら振って早苗を見送って)
………って、このままここにいたら犯人扱いです
でも私には直せそうにないですし………
わ、私じゃないけどごめんなさいアリスさんー
(ふとドアのことを思い出してさぁっと青ざめると、逃げるように慌てて帰って行った……)
丑三つ時
……これでよしっと(魔法で壊れたドアを修理し終わり)
…さて、帰るとするかな(箒にまたがり何処かへ飛んでゆく)
魔理沙乙
こんばんは〜。
お邪魔しま〜す。
…あれ?ドア直ってますねぇ…
……。
奇跡!
ちんち〜ん♪
鰻はいらんかね〜♪
お酒におでんもあるよ〜(景気よく歌いながら屋台をひいて歩いてくる)
さぁて、今日はここで商売しようかなぁ。
(外に屋台を置いて早速商売モード)
いいチキンの材料ですな
>>616 お断りします。
あなたのお店は幻想入りするほど寂れてないでしょう…
元の世界にお帰りください。
>>614 アリスをさでずむしにきたんですね分かります
>>615 あらあら、屋台ですか〜
しかし、こんな森のなかにお客なんてきますかね?
>>618 そんな野蛮なことしませんよっ
究極奥義!
お前のスカート捲ってやる
(二人のスカートを捲る)
>>620 こらっ!小学生ですかあなたは。
あんまり悪さすると祟りますよ?
>>619 うーん、確かにちょっと今日は森の奥まで来すぎちゃったかな…
いつもだったらもっと来やすいとこでお店やってるんだけどねー
…って、あなたここの家の人形使いと違うよね?
誰…?ここまで来れるなんてただの人間とは思えないけど…
(どことなくあの紅白巫女に似た感じの服だなと思ってる)
>>620 ッ……!
少し頭冷やしてね…
(名無しを鳥目にする)
>>622 ここらは迷いやすいですからね。あなたも気を付けてくださいね。
ん?やはりわかってしまいますか…?
この隠しきれないオーラが…
(後光が差して)
うおっまぶしっ
東風谷、俺だよ、クラスで一緒だった真田だよ
>>624 大丈夫だよ、私みたいな夜雀は夜のほうが視界がきくからね。
お姉さんこそ気をつけてね〜
うっ……
(オーラに目が眩んでしまう)
た、確かに凄い迫力だけど……
ま、まさか最近噂になってる山の上の…?
絶対許早苗
>>625 讃えよ我を…(ホアーン)
>>626 嘘…彼はあの時、確かに死んだはず…!?
>>627 夜目が効くっていいですね〜
私も迷ったら高く飛び上がれば平気ですっ
あら、逆に光は苦手ですか。失礼しました。
そうです!噂の素敵な山の巫女!早苗ちゃんです!
…えーと、あなたは?
(早苗の胸を揉もうとする)
霊夢よりデカパイだyo
>>630 森を徘徊してる人は対話に難ありですね…
霊夢さんの見たことあるんですか?
(胸元を押さえて後退り)
>>629 暗いとこでも昼間みたいに見えちゃうからね〜
あはは、人間って羽根がないのに飛べるから凄いよね〜
早苗…ちゃん
(自分をちゃん付けとは何て自信家なんだ…と思ってる)
やっぱり巫女だったのかぁ。
ただものじゃないと思ったよ。
私はミスティアローレライ。見てのとおり屋台と歌を聞いてくれた人間を鳥目にするのがお仕事さぁ〜♪
>>632 ふふ、私は同時に神でもあるので!
なんですかその目は…
ミスティアさんですね。よろし…むっ?人を襲うのですか?
もしや悪い妖怪さんですか?
外の世界で女子グループに虐められてたってホンマかいな?
>>633 現人神ってやつなの?
早苗は凄いなぁ…
あっ、早苗さまってよんだほうがいいかな…?
い、いや別に……
ち、ちんちん〜私悪い妖怪じゃないよ?
(ぶんぶん首を振って)
ただ歌を聞かせた(後に目潰ししたり)り屋台でもてなしてるだけだよ?
>>634 誰がそんなことを…
仮にそうだとして、なんなのですか?
>>635 すごいでしょう?
さま…私は構いませんが、呼び捨てか、ちゃん付けの方が親しみあって嬉しいかもです。
鳥目にする必要はないのでは…。
ちょっと引っ掛かりますが、お初なので今日のところはお咎め無しとしましょう…。
初回限定ですよ?
(ぽんぽんと、頭を軽く叩いて)
>>636 女子グループに囲まれて性的虐待を受けていたと
考えるとウッ!
>>637 性的、が付加されたようですが…
勝手に妄想しててください(ふいっ)
下手糞セクハラ野郎はわざとやってるのか?
>>636 うん、凄い…こないだの永遠亭の一件の時は巫女に妖怪に魔法使いに吸血鬼にメイドに半人と亡霊は来たんだけど…
神様初めて見るよ〜
これからも宜しくね早苗ちゃん?
あ、ありがとう…
(頭を叩かれて安堵して)
それじゃあ違う所で屋台出してくるね。それじゃあ〜…
(ガラガラと屋台を引いていった)
【ごめんなさい急用が…次にお会いしたらまたお話してね?】
【それじゃあ…】
>>639 なんだか大変だったみたいですね?
早苗ちゃんと呼んでくれるのですかっ
なら私も、みすちーと呼ばせていただきます!
あら、霊夢さんに見つからない様、気を付けてくださいね〜?
(手を振りミスティアを見送って)
【はい!またいらしてくださいね!】
こんなキワドイ夜に乱れたいって思ってるんじゃないの?
(早苗の肩を抱き)
イカした夢、見せてやってもいいぜよ?
ああっ
最後の最後で番号間違えました……
全く、順序というものを知らないのですか(ペシッ)
(手をひっぱたいて)
この時間の業務終了が早く感じるってどうなのでしょうね…
(遠い目をして)
こんばんわお二人とも。
ミスティアとは60年周期の異変以来でしたかね?
…っと、入れ替わりでしたか
お会いできたおりにはよしなに
今日からスレのテンプレやルールが変更になったそうで。
つまりはこういうことをもっとした方が活気が出るということですよ。
(うなじに舌を這わせ、袴に手を伸ばす)
こんばんは閻魔さま。
みすちーなら行っちゃいましたよ
(くすくす笑って)
疲れてるみたいですね〜
たまにはお休みになられては?
スレのテンプレが変わったおかげでセクハラし放題じゃき。
(早苗の脇をくすぐる)
四季様がお疲れならばあっしが太腿を揉みますぜ!
今日はもうサービスおしまいです。
変な人は相手しませーん!
こんなんだから名無しの評判が下がるんだよ
お前らはスレの恥だ、死ね
>>652 ああん?
よくわからん投票でルール変えることになった元凶がほざくな
>>648 ええ、そのようですね。
一杯嗜もうかと思ったのですが。
(苦笑いして)
ふふ…ふふふ…やはりそう見えますよね。
ですが明日は久方ぶりに休みが取れましてね。
ゆるりとさせていただくつもりですよ。
>>650 結構です。
殿方に素肌を触らせない程度の慎みは持っておりますので。
名無しがいなきゃサロンの意味ねえだろ?
名無しは必要なんだよバーカ
エロしねえキャラハンなんざサロンにいる必要ないぞ
古参名無しウザス
これは、私のために争わないで!のチャンスでは…
>>654 私も何も有り付けませんでした(ははは…)
明日お休みですか!よかったですね〜
それでは、今夜はたっぷりお相手してくださいね?ふふふ
確かに名無しは必要かも知れんが、がっつく名無しは要らんぞ正直…
名無し様に逆らうなキャラハン共
>>658 休みの時にはお説教の予定を入れる事にしてるのですが…まあ時には骨休めもよいかと思いましてね。
ええ、もとより一杯飲るつもりでしたから時間は存分に。
貴女とも一杯…っと、貴女は未成年でしたか?
(椅子に腰を下ろして)
今回の投票をきっかけに大規模な改革がされるのかと
思ったがそんなに変わらず失望した
やっぱ神社スレには敵わないな…名無しの悪質さ的な意味で
>>661 なんですかその勿体ない時間の使い方〜
(やや呆れてしまって)
相手のためにも、ここは骨休めでお願い致します…。
未成年ですが、そんな外の縛りごとからは解放されました!
…ですか、あまり得意ではないですね、あはは…。
ところでこのお家、お酒あるんでしょうか?
守矢スレにもがっつき来てるな…サロン全体が悪い流れだと思う
神社スレは雛雛メインにしてるのも平和になってる原因のひとつ
いっそ雛雛に白玉楼と別のロール用スレでも建てるべきかもしらんね
>>664 ふふ、皆さんそうおっしゃいますがこれも閻魔の勤めと思っております。
(おっとりと微笑んで)
16を過ぎていれば小言は申しませんよ。
外では駄目とのことですが幻想郷のしきたりではありませんし。
ですが慣れぬうちは、いえ慣れてからもほどほどがよいかと。
洋酒などありそうな気はしますが勝手にいただくわけにもいきません。
お茶にしましょうか。
先日、四季様のゆっくりを見かけました
よいぞ!
としか喋ってくれませんでしたが…
>>666 まさか閻魔さま、わざとみんなから忌み嫌われようと…!?
うう、感動いたしました…そういったポジションのキャラは大好きですっ
16…一体私はいくつになったろうか…時の流れが違うせいか、忘れてしまいました…
勝手にあがっておいて何言ってるんですかぁ
ま、地獄には落ちたくないのでお茶にしましょう。
(キッチンへ向かいお茶を入れてくる)
はい、どうぞ。
(映姫に湯呑みを差し出し)
名無しが糞じゃどうしようもない…
(映姫のスカートに手を入れ下着を下ろす)
>>665 それも一つの方法かと思います。
規制結界の悩みも解消しますしね。
…しかしルール改正したばかりですし一時の事ですぐに変更…というのも個人的にはどうかと思います。
とりあえず白玉楼の方で提案していただけますか?
こちらで議論するものでもないかと。
>>667 それは夢です幻ですっ!私はゆっくりなど存じません!
(しかし外の世界には不思議な生き物がいるのやも…)
よいぞっ!……わ、忘れてください……
>>668 あまりそういった事をひけらかすものでもありませんし、私のお説教の話題はこのあたりに。
(気恥ずかしくなって咳払い)
ま、まぁお酒が飲める程度ではないでしょうか、うん。
勝手にではありません。毎回人形に断っておりますとも。
(湯飲みを受け取ってまったり)
はふ…ありがとう早苗。
>>671 断ち切られちゃった。
映姫さまのそういうところ、可愛らしいですねぇ(ニヤニヤ)
…ふふ、本当は自分の歳ぐらい把握してますが、夢を持たれてる方々がいらっしゃいますので、発言は控えております。
む、そうでしたか…
(さっき挨拶してたかなぁ…?と思いふける)
閻魔さまは、アリスさん宅にお邪魔するようになって長いのですか?
>>672 な、何を言ってるのですか貴女は。
私は自分の行いをあまり持ち上げられるのが気恥ずかしかっただけですっ
ああ…人間の方はそうでしょうねえ。
年齢も三桁を数えるとあまりそのあたりは気にならなくなってくるものですが。
それに主も解放しているとの事ですので。
そのあたりは大らかなものですよ。
私がお邪魔するようになったのは昨年からでしたね。
プライベートを楽しませていただいたり、人里でお説教した帰り道に寄らせていただいたり…
(お茶の香りと味を楽しみつつ)
>>673 誉められるの慣れてないのですね。
気持ちいいのに…
三桁ですか…。
ちょっと想像力もつきません。
解放してるなら、お酒飲まれるのも覚悟の上じゃないですかね〜?
…はて、なぜ私はこんなにもお酒を開けたいのか…。
意外と最近じゃないですか。
でも、仕事が趣味みたいなイメージでしたので、少し親近感わきます!
(ぐいっとにじり寄って)
>>674 性分でしょうかね。
それに必ずしも褒められる行いとは限りませんよ?
人によっては度が過ぎたお節介と感じるでしょう。
…そこは遠慮なさい。安いものでもないのですから…
というか貴女あまり得意ではないと言っていたではありませんか。
…それでも飲みたくなる時もあるものですが…
わっ!?
…し、仕事はやりがいがありますし第一に考えていますが…
その…それは時には余暇も…
(思わず驚いて軽く仰け反る)
>>675 む、確かに…。
私がよくやってしまう失敗です…。
私が飲みたいといいますか、閻魔さまに飲ませてみたい…というのもありますね…?
いえ、何をしようってわけじゃありませんよ?
ふふ、閻魔と在ろう御方が、小娘相手に驚いてどうするのですか?
映姫さまも結構いじめ甲斐ありそうですねぇ?
(映姫の鼻先をちょんと触れて)
>>676 ふふ、それは私もよくやる失敗です。
自分でも小言が過ぎると思う事も少なからず。
……当たり前ですっ!?
何を言ってるんですか貴女は!!!
そ、そもそも飲んだからといってどうなるということもありませんとも。
私はちゃんと酒量を弁えておりますし、度を越すような飲み方はしません。
よ、酔って面白い姿を晒したりなんてしませんからねっ!!!
コホン…も、もう!あまり人をからかうものではありませんよ!
私はいじめられっ娘でも受けでもMでもありませんっ!!!
(威厳を出そうと表情を引き締めて)
>>678 閻魔さまの場合、小言が過ぎるのはいつものことで…コホン…
ありゃ〜、失礼しました。
おかしいですねぇ…いじめてレーダーが反応したのですが……私もまだまだですね…
でも、そんな剣幕で否定なさらなくても…ふふふ
(必死な映姫が面白くて)
>>678 それについては否定できませんねぇ…
も、もう!
貴女はいじめっ子ですかっ!
そ、そもそも私はいたってノーマルでして健全でして
いじめてオーラなどというものは欠片ですら飛散させておりませんともっ!
(息継ぎもせず一気に言い切って喉が渇いたのか勢いよくお茶を口にするが…)
…………!?
ケホケホケホッ!?
(気管に入ってムセてしまい…威厳もなんもかも崩してしまい気まずそうに)
>>679 そ、そこはびしっと否定してくださいよぉ…
調子狂っちゃうじゃないですか…。
…いじめっ子って、案外いじめられたかったりもするんですよ?
あああ!?
そんなに慌てるから…大丈夫ですか?
(背中を優しくさすって)
まるで子供じゃないですか…
(母性本能をくすぐられ、キュンとなる)
>>680 事実は事実ですので。
これでも自覚はあるのです。
はぁ…ふぅ……スハー……
(呼吸を整えなおして)
あ、ありがとう早苗、みっともない姿をお見せしました…って…
誰が子供ですが誰がっ!?
わ、私は人より多少発育が悪いだけですっ!
決して決して幼いわけでは…わけでは……………………
(抗議しようと肩越しに振り向いて早苗の胸に視線が止まった)
>>681 ははっさすが閻魔さま。
(ですが、自覚あるならば気をつけていただいた方が…と内心苦笑い)
いえいえ、体のことではなくてですね……?
…?どこ見てるんですか?
(わかっていながら、あえて聞いてみる)
>>682 …………………はっ!?
べべべべ別に早苗の胸など見ておりませんっおりませんってば!!!
(自分の胸に手を当てて切なそうな顔をしていたが…)
(突っ込みをもらって我に返った)
わわ、私は別に羨ましいとかもう少し大きくなりたいとかこれっぽっちも思っておりませんっ
む、胸のサイズなどというものは人のそれぞれ、小さかろうが大きかろうが大した問題ではないんですっ!
ないんですっ!!!
(耳まで真っ赤になって聞かれてもいないことまで口走った)
>>683 しっかり答えちゃってますよ?
(ニヤニヤ)
……。
(映姫の力説を聞いて)
…よ、よっぽど気にしてるのですね…
(哀れみの目を向けて)
…そうですねぇ。触ってみますか?
(体を前に差し出して)
>>684 えうっ!?
(言葉に詰まって口をパクパクさせて)
そ、そう言われるのでしたら…少しだけ……あ、あの…早苗?
早苗は日頃何を食べているのですか?
(おずおずと両手を伸ばして早苗の胸に触れ…)
(その質量感に思わず溜息が出た)
い、いえ!あ、あくまでも参考ですよ参考!
けけけ決して気にしてるわけではないのですっ!
>>685 御利益とかあるかも…一応、神様だし…?
(悪戯なな笑みをうかべて)
あら、こ、断るかと思ったんですけど…ふふっ…いいですよ…?
(少しびびりながら)
んっ……大した、ものは……っ…
(手が気になって言葉につまり)
神奈子さまには、たまには精進料理でも食べなさいって言われて、作るくらいですね……
はいはい、そういう事にしましょう。
>>686 ご、御利益…?
い、一理あるやも…そ、そうですよね…か、神ですものね。
持つ者は持たざる者にわけて……
(額に汗を滲ませつつ熱心に胸を見つめて)
むむ…むむむ…これが現人神の御利益の恩寵…
こ、この質感…量感…私が何百年生きても辿り着かなかった境地…
(小さな掌でペタペタと早苗の胸を撫で回し)
(食い入るように胸を覗きこむ視線は真剣そのもの)
な、なるほど…精進料理ですか…よし、これからは三食精進料理にいたしましょう!
そういえばお寺の住職さんもスタイルがよろしかったような…
恐るべし仏道!恐るべし精進料理!
>>687 あのっ…んっ……あんまり触られると、変なっ…感じに……
(顔を赤くして困ったように)
…この際だから聞いちゃいますけど…映姫さまって、乱れたご経験はあるのですか…?
(ゆっくり近づき、まじまじと聞いてしまい)
>>688 あわっ!?
す、すみません……
(大きな胸の秘密を求めてひたすら熱心に胸を撫でていたが…)
(早苗の声に我に返って手を離した)
な、なな…ななな…何を聞いて…あ、あの…さ…早苗?
え…えっと…その…い、以前に…レミリアや小町と…ゴニョゴニョ…
(すっかり気圧されて軽く仰け反る)
(その雰囲気に呑まれて軽くテンパッてしまい)
>>689 いえ…私から言ったんですもんね…
そ、そうなんですか〜
意外ですねぇ…
…なんだかズルいですから…映姫さまのも……触ってみていいですか…?
(顔を真っ赤にしながらじっと顔を近付けて聞いて)
>>690 あ…わわ…あぅあぅ………
そ、それは…そうでしょう…
(その時の淫らな振る舞いを思い出してすっかり耳まで赤くして口ごもった)
う…か…えと…か、構いませんが…その…あ、貴女のと比べるとずっと小さいのですが…
(いつもならダメの一点張りだが今回はそうもいかない)
(両手を下ろして服越しにもわかる平たい胸を早苗に示した)
>>691 そ、そんなに緊張しないでくださいよ…
ただ触るだけじゃないですか……っ
(いつの間にか上から映姫を覆うように寝転がり)
(そっと映姫の胸元に手を重ねる)
ん…っ、かわいいサイズですね…っ。ふにふに
(嫌味ではなく、本心から可愛いといったようで)
あ、さっ…触るだけ…ですからね…?
(そういいながら、まだ触り続け)
>>692 きゃっ!?
(ソファーに転がって早苗を見上げて)
き、緊張しますよ…だ、だって…その…ひ、人に触れされるような部分ではありませんし…
ん……っ
(幼い胸元に掌の温かみを感じると軽く身を竦ませた)
(ギュッと目を瞑って)
あ…あの…い、いつまで…でしょうか?
あ…あまり…その…あんっ!?
(乳房に広がるほのかな刺激に思わず甘い声を上げてしまって)
>>693 それは、私だって同じです…っ
(少し乱暴に扱い)
ど、どうです…?
…!?
(映姫の甘い声に驚いてサッと起き上がり)
私…したこと、ないので…
さすがにあなたを襲う勇気は、ないです…ははは…
(赤面しながら苦笑いして)
…ごめんなさい。
う〜ん…映姫さま、し、したい、ですか……?
>>694 あ…そ…そうでした…よね…きゃん!?
(思わず身を仰け反らせて頬を染めて)
あ……
え……!?!?!?
ななな…!?
(しばらく茫洋とした瞳で早苗を見上げていたが…)
(はっと我を取り戻して)
ち、違いますっ違います早苗!
わ、私はそんなえっちな閻魔ではありませんっ!
その…こ、これは…コホン。
(小さく咳払いして)
と…とにかく…したことが無い方が無理をすることはないかと…うん。
わ、私とてそのような無理は申しませんとも。
そ…そもそも互いに少し触るだけ…ということでしたしお茶でも飲んで気分を落ち着けましょう。うん。
(色事の経験が少ない、あってもほとんど受身だったためかどう言っていいかわからず)
(それでも懸命に早苗を宥めて)
>>695 あ……
(元の映姫になったのをみて、ホッとして)
よ、よかった…その気にさせちゃったかと思って……。
ふふ、レミリアさんとかだったら、今のは絶対いっちゃってましたよね…
(くすくすと笑い)
映姫さまだったら、いいかな〜って思ったら、つい…
いつかできたら、いいですねぇ〜…んんっ…
(急に恥ずかしくなってきて、お茶をすすり)
はぁー…まだお時間ありましたら、白玉楼へ行ってみませんか?
なにやら視線を感じるのですが…
>>696 まあおそらくそうなっていたかと。
私の時も…コホン。
(小さく苦笑いを返して)
も、もう!!!
だからどうしてそう恥ずかしい事を言うのですかっ!!!
わ、若い娘さんがあまりあけすけに……
(真っ赤になってどもって)
しし、視線っ!?
え…い、今の…み…見られてました!?
(焦ってまったく気がつかなかった)
そ…それでは行ってみますか…と、思いきや白玉楼の気配が消えたようです。
>>696 あら…帰ってしまわれたみたいですね…残念。
ではこのままで…
映姫さま相手だから言えるんですよ〜
他の方にいったら、すぐ襲われます。
…映姫さまの色事、見てみたかったですねぇ〜…
(映姫の横にピタリとくっつき)
>>698 そ…それはそうやも知れませんが…
あ、い、いえ、そんなに本能に正直な方ばかりではありませんとも。
ないはずです多分。
(自分に言い聞かせるように呟き)
そ、そのようなもの見たがるものではありませんっ!?
ダメですっそんな姿を見られたら私は恥ずかしくてお部屋に引き篭もるしかなくなりますっ!!!
(自分の情事が人に見られたらと想像するだけで真っ赤になって)
それにしても早苗は外の世界の若い人が言う…
そのス、スキンシップとやらが好きなのでしょうか?
(傍らの早苗を見上げて)
>>699 落ち着いたつもりが、まだ興奮冷めやらぬみたいです…。
これくらいなら大丈夫ですよね?
まぁ、恥ずかしいですよね…
私も見られたらと思うと、恥ずかしくて踏み切れない感じです…
スキンシップ大好きですよ?
(映姫を軽く抱き寄せて)
もちろん好意のある方限定ですけど…
変でしょうか…?
(不安げに聞き返し)
>>700 その…貴女はまだお若いのですし…慌ててそういった経験をつむこともないかと思いますよ。
ふ、踏み切るというか…その…そういったことは…ああ、なんと言うべきか。
やはり伴侶とされる方と、とも思いますし。
わ、私がいうのもなんですがね…結論を言うと、やはり日本女性たるもの慎みは大事ですとも。うん。
(自身に経験がほぼ無いせいかどうにも言葉にキレがない)
とと…いえ、変とは思いません。
ただ私などは戸惑うこともありますね。
(苦笑いして)
ついつい慎みとか恥じらいとかお説教したくなってしまうのです。
…私の頭が古くて硬いんでしょうねえ。
ですが若い方には若い方の感性があるでしょうし、好意を持って頂けるのは嬉しいですよ早苗。
(早苗の背をポンポン撫でて)
>>701 …あまりこういったことしない方がいいのでしょうか…
いまいち空気が掴めてないみたいで…たはは…
そう言っていただけて、少し気が楽になりましたっ
今日から慎みをもって行動させていただきます!
がんがん慎みますよ〜!
…でも、たまのスキンシップはいいですよね?
(映姫に触れられて嬉しそうに)
>>702 別の方に聞けばまた違った返事があるかと。
ふふ、私のように頭の堅い者ならこういう返事を返しますがその辺りは人のそれぞれです。
要はお互いの気持ちを尊重すればよいと思うのですよ。
…ふふふ、若い方は元気でよいですねえ。
ええ、慎みを忘れない程度ならよいかと思いますよ。
(なんだか和やかな気分になってのんびりと微笑み)
さて、そろそろ私は部屋を借りて休みますが一緒に来ますか?
この間は起きたら早苗が傍らで眠っていてビックリしましたよ、ふふ。
>>703 う…どうも私は人の意見を鵜呑みにして流されてしまうようで…
これは気をつけないとですね〜…
あっ、行きます行きます…
映姫さまから誘っていただけるなんて……随分やわらかくなられましたね?
ば、ばれてましたか…ばれますよねそれは…
(恥ずかしそうに笑って)
>>704 あまり我が強いのもそれはそれで困りものですが我が弱すぎてもいけませんね。
物事は中道を持ってよしとするものです。
ダメだと言っても潜りこむでしょう?
ならばこちらから引き込んでしまえば戸惑うこともありません。
(珍しくからかうような笑みを浮かべて)
それでは参りましょうか。
(客室を借りると早苗と床を共にして眠りについた)
【それでは私はこれで落ちます】
【遅い時間までお付き合いありがとう早苗。おやすみなさい】
>>705 最後までお説教ですか〜
(言うほど嫌そうではなく)
え、ええ…潜り込みますけども…
これはしてやられましたねぇ
(苦笑いし)
貴重なお時間さいていただいて、ありがとうございました。
またスキンシップ…じゃない…
お話してくださいね!
おやすみなさい。映姫さま…
(少しだけ映姫に触れながら、すやすやと眠りについた)
暇ね〜……なんか暇。
(暖炉に火を入れて、ロッキングチェアでユラユラと)
お嬢様に質問です
逆に忙しい時ってどういう時?
そうね……年末年始でパーティーが
重なるときとかかしら?
招待状は一枚一枚手書きだし。
全部お嬢様が書いてるの?
呼ぶのは幻想郷の主要な皆さんとして…新作が出るたびに増えていきますな
これは大変だ
さすがに、こればかりはね。
私が主催して開くのに、
代筆させるわけにも行かないでしょう。
代筆で妹様から招待状が届いたら思わずにっこりしてしまいそうだ、。
招待客があらかた屋敷に入り賑やかな音楽や談笑が聞こえる中、
受付を終えて一人門の前に警備に立つ美鈴の姿が……
外は雪は降っていたという……
>>712 ま、フランが呼びたいって言うなら
招待状の一枚や二枚、追加しても良いんだけど。
>>713 門番の宿命ね、仕方ないわ……
……一応言っておくけれど、
ちゃんと休みとらせたりもしてるよ?
月何日お休みもらえるの?
給料が良いなら俺も面接受けようかなあ…
特に決めてないわよ。
体調が悪そうだったり、
休みたいって言ったら、できるだけ休ませるわ。
まあ、月7日が限度かしらね。
お給料は無し。代わりに衣食住は保障するわ。
給料無くても衣食住完備なら志願しますっ(挙手)
…きょにゅーの門番さんやPADのメイド長や妖精メイドの皆さんが同僚なんてパラダイス…うへへ
しかも館には幼女が二人もいるとあっては志願せざるをえない
紅魔館の警備は白玉楼、永遠亭、守矢神社、地霊殿、命蓮寺と比べてザルですね
あ、そう? じゃあ詳しい話をするけど。
主な勤務時間は夜間ね。
知能が低い妖怪崩れや妖獣が
館に入り込むのを阻止すること。
あ、当然人間は食い物だと思われてるから気をつけるように。
守るのは門だけでなくて敷地全体。飛ぶ妖怪も多いからね。
昼間はこういった奴らは大人しくしてるから、
お昼寝くらいしててもいいけれど……
鍛錬しないとそのうち食い殺されるわよ。
武器は剣、槍、弓くらいは外の世界から
持ち込んだものがあるから使ってよろしい。
何か質問は?
……………………三日以内に妖獣のエサにある自信があります…………
お嬢様泣いていいですか俺?
幻想郷はただの人間には過酷だなぁ………
紅魔館でエロゲ主人公のようなハーレムを築こうと願った俺の夢はあっさりと敗れ去ったのでした…
えい、これを食べてごゆっくりしてってねー!
サラバ!
俺…この戦いが終わったらお嬢様と結婚するんだ…
(饅頭を置いて夜の闇に消えていった)
ま、人間は人間らしく慎ましやかに
してなさいって事ね。
ふふ、そうねえ、あなたがそういう主人公くらい
魅力があったとしたら、私が守ってやったかもね?
あら、帰っちゃった。
まあ、なかなか面白い人間だったわね。
(モフモフと饅頭を食べながら)
……ごちそうさま。
(饅頭を平らげて、暖炉にまきを追加して)
今日はなんだか静かね……
(うつらうつらしながら)
時には静かな夜長というものも乙な物かと。
こんばんわレミリア。
お一ついかがですか?
(籠から温泉卵を出して)
……あら、閻魔様じゃないの。
なんだか久しぶりのような気がするわ。
(卵を受け取って、小鉢を台所からとってきて)
ふむ、温泉卵ね。また珍しい物をもってきたじゃない。
ふふふ、本日は久方ぶりに休みを取りましてね。
山の温泉に行ってきたのです。
(籠をテーブルに置くと椅子に腰掛けて)
雪見酒を楽しみながらのんびりとさせていただきました。
時にはお酒もよいものです。
(ホクホクして)
なるほど、上機嫌なのね。
(スプーンで温泉卵を食べつつ)
ふむふむ、あなたって休日中も
何か勉強したりしてそうなイメージだけど、
しっかり休むときは休むのね。
なんかほっこりしてるし、お酒が回ってるのかしら?
大抵の休日はお説教ですとか読書などして過ごしていますが
時には骨休めも欲しくなりますので。
はふぅ、そうですねぇ。
いい気分です。やはり冬は熱燗ですねぇ……
(ほろ酔い加減でまったりと気を抜いて)
ああ、やっぱり普段は仕事の延長なんだ。
今日は……あれね、閻魔の目にも涙。何か違うか?
やれやれ、普段の威厳はどこへやら、ね。
すっかり無防備になっちゃって……ほらほら、
こっちに来て暖炉に当たらない?
ロッキングチェアに揺られながらだと格別よ。
無論ですとも。
仕事が押している時は休日出勤もしますしね。
…それはあきらかに違うかと。鬼の方々なら別の答えをいただけると思いますよ。
(軽く苦笑いして)
よいではありませんか。
閻魔といえども365日気を張ってはおられません。
(上機嫌で暖炉に歩み寄るとチェアに腰を下ろして)
ふふ…火の暖かさもまた温泉の熱さとは違った温もりがありますね。
ふむふむ、ということは、
私は気を抜いた閻魔様を見せてもらえる
特別な一人ってことになるのかしら?
よ、っと。
(閻魔の膝にちょこんと座って)
そうね〜、湯の温かさに火の暖かさ、
どっちもいいものだわ。
……人肌の温かさもね?
私にもプライベートはありますゆえ。
友人にはそういう姿を見せる事も…特別?
(キョトンとして瞳を瞬きして)
え…あの…れ…レミリア?
な、何を言って……
(膝の上に自分より小柄な吸血鬼の体温を感じてなんだかドギマギする)
ふふふ、友人か、友人ね……
うん、いい響きだわ。
(機嫌を良くして)
あら、寒いときは人肌でって言うくらいじゃない。
(そのまま、閻魔の体にもたれかかり)
お酒が入っているからかしらね?
とっても暖かいわよ、あなたの体。
(手で、閻魔の足をなでるようにして)
日頃仕事に追われていますと友人に会う事もままなりませんからねえ。
こういう時間が取れるのは有り難い事です。
あ…そ、そうですよね!うん、そうですよね!
(焦って取り繕うような事を言って)
ええ、多少の酔いは感じますね…
今宵は心地よく眠れ…そうで………ん…
(レミリアの手が肌を滑ると軽く身震いして)
(それを誤魔化すようにレミリアの頭をポフポフ撫でた)
そうそう、一体何を想像したのかしら?
(クスクスと笑いながら)
(指先で、膝から這い上がるように撫で上げてやって)
ん、ふふ。こうされてると、なんだか
母親に甘やかされてるみたいね。
(甘えるかのように、閻魔に体を擦り付けて)
べ…別に何も…っ!?
わ、私はその…そんな妙な…んっ…ふぅ……
(くすぐったそうに身じろぎして両膝を擦り合せた)
はは…随分と捻くれた子供ですがね。
少し地蔵菩薩に戻った気分ですよ…あ、あの…
しかし…その…母親にゆ、指で悪さする子供はいないのではないかと。
(レミリアの体に腕を回して抱き寄せ髪を撫で付けて苦笑)
へえ……本当に?
閻魔さまだもの、嘘はつかないわよね?
ふふふ、何せ悪魔だからね?
子供って好奇心旺盛だもの、
面白がっていろんないたずらをしちゃうかもよ?
(はむ、と体を抱く手を唇で食み、やわやわと噛んで)
うぐっ!?
(言葉に詰まって額に大粒の汗を浮かべる)
(気まずげに瞳を泳がせて)
で…ですからその…ん…
(あわあわと焦って手に感じる生暖かさに頬を染めていたが)
そ、それなら子に仕置きをするのもまた母の役目というもの、
あ…あまり悪戯してはなりませんよ?
(レミリアの頭をこつんと小突いた)
ねえねえ、どんなことを想像したのかしら〜?
(意地悪に笑いながら)
はむ……ちゅぴ……
……あいてっ。
う〜、なにするのよ、もう。
(体の向きを変え、上目使いで見ながら)
やめちゃって、いいのかしら?
(服越しに、映姫の体をまさぐって)
う…そ…それは…いささか…ふしだらな事を……
(小さな声で口ごもりながら)
で、ですから仕置きですっ!
あ、あまり悪戯が過ぎるようですと…
(裁判の時の表情を必死に作って見せるが)
(紅に染まった頬ではどうにも威厳が無い)
悪戯が過ぎるようですと…あぅ…あんっ!?
(思わず甲高い声を上げるとレミリアを両腕で抱き寄せて)
や…ぅ…やめろって言ってもやめないでしょうに……
(羞恥心に真っ赤になって掠れるような声で)
もっと、はっきりと。
ふむ、じゃあいたずらじゃあければいいのかしら。
本気で、あなたを襲ったりしちゃえば……
(ニィ、と悪い笑みを浮かべて)
いたずらが過ぎると、お仕置きされちゃうのかしら?
きゃんっ……
(抱き寄せられたまま、服越しに映姫を軽く噛み)
(布地ごと、カプカプと乳房を食んでやる)
ふふ、案外やめるかもしれないわよ?
ほら、私って素直な子供だから。
(服のすそから手を入れて、肌に直接触り)
は…はい……その…
ちょっと…えっちな事を考えてしまいました……
(耳まで赤くなって声を絞り出した)
なっ……あ、貴女はすぐにそういう事を!!!
じょ、女子たるもの…慎みを…あぅ…
(とっさに何か言い返そうとしたが)
(期待してしまってる自分に気付いて口ごもった)
あっ……れ…レミリアぁ……んっ…
はぁ…ん…っ
(平たい乳房に服の布地が擦れて甘い声を上げる)
(レミリアの口内の生暖かさが感じられてそのまま腕に力を込めて抱きしめた)
ぅ…はぅ……う、嘘はなりません……舌を抜きますよ…もぅ……
きゃんっ!?
(性感に酔った肌に痺れるような刺激を感じて)
(無意識にレミリアの耳を甘く噛んだ)
へえ……ちょっと、なんだ?
(クスクスと笑いながら)
ふふふ、慎み深い妖怪なんて、
妖怪らしくないと思わない?
そういうあなただって、こうやって、
私を放すまいとしてくるし……
抜かれてもすぐ生えるわ。
吸血鬼だもの。あっ、ん……
今の、ゾクってした……
お返し、よ。
(映姫の服を掴み、左右に引っ張って)
(半ば引きちぎるようにして、肌を露にしてしまい)
(強く吸い上げ、キスマークをつけていってやる)
ちょ、ちょっとですっ!本当ですっ!!!
(羞恥のあまり軽く涙目になって)
う……わ、私は……
ううぅ…私…私をえっちな娘にしたのは貴女でしょうに……
(何を言い返す事もできなくなって喘ぐように)
あ…むぅぅ…ん?
あ、あんっ!!!
れ…れみりあ…れみりあ…もっと……ください……っ
(高い嬌声を上げてレミリアの耳から口を放し背を軽く仰け反らせた)
(白い肌にいくつもの印がつけられていき)
(露になった胸の頂では既に蕾が起き上がって)
クスクス、まあそういうことにしてあげるわ。
ふふ、そうよね。あなたの血を吸って、
自ら犯してもらえるように懇願させて、
私の味を染み込ませたものね?
いやらしくなっちゃったんだ?
もう部下の死神は襲っちゃったのかしら?
ええ、あげるわよ。
ここにも、ね……
(胸の頂点を、強く吸い上げて)
(チュバ、という音とともに放してやり、もう片方も吸い上げてやって)
(手が肌を這い回り、脇、腹、そして秘裂へと進んでいく)
あ…あぅ……あぅ……
(自らの痴態を思い起こすだけで羞恥に胸を焦がされるような思いだ)
(小さく俯いて口をパクパクさせて)
こ…小町とは…小町の事は…お、襲ってなど…うぅ……
は、肌を重ねはしましたけれど………っ!?
(何故か正直に応じてしまい…部下との情事を他者に知られた気恥ずかしさで泣きそうな顔をして)
れ…れみりぁ…あっ
あうぅ……はぁん……あ…
(次第に声に甘い物が混じりだす)
(触れられるたびに小さく身を捩じらせて蕩けるような快感に反応しつつ)
(レミリアを抱きしめている腕をおずおずと動かして)
(そっと首筋や背中を撫でた)
あら、やっぱり抱いたのね?
部下と上司が淫行だなんて、
問題にならないのかしら?
ん……
(パクパクする口に、自らの唇を重ねてやり)
(舌を挿入し、絡ませ、中を愛撫する)
ん、ふ……やっぱり、
乗り気なんじゃないの……
(ピク、と反応を返し)
ん、ん……♪
(首筋を舐め、牙の先端をチョンチョンと触れさせて)
う…うぅぅ…あくまでもぷらいべ…んぅ!?
(一瞬驚いて瞳を見開いたがすぐに蕩けるようにうっとりと頬を染めた)
あ…むぅ…んっ……
(舌を受け入れていき)
(絡ませあい、その熱さに茫洋として)
う…うぅ…だって…だって……
こうなってしまったのは…あ、貴女に抱かれてからです…
何百年もこういうことには関心がありませんでしたのに…
ひう!?……っ
(切なそうな声を上げると我慢できなくなったのか自ら下着をずり下げた)
(幼い秘裂はすでに蜜を吐き出している)
ふふ、さすがに閻魔様。
公私の区別はちゃんとつけてるのね。
公的には厳しく公平な地獄の裁判長。
私的には……ふふふ……
あらあら、そうなんだ?
じゃあ責任を取ってあげないといけないのかしら?
さてさて、どうしてあげたらいいのかしらね〜。
(映姫から離れ、蜜を溢れさせるそこに、顔を近づけ)
ん、じゅる、じゅるるぅ……
(あえて音を立てて蜜を啜ってやる)
(肉芽を、尿道口を、順番に舌でつついてやり)
(続けて、舌を膣に突き立ててやる)
し、私的にも…私的にも普段は身を謹んで…
善行を……ぅぅ……
(レミリアの言葉を受けるたびに自分がすっかり淫らになってしまったように感じて)
あ……そこ…れ…れみりあ…お願い…
あっ!?
あうぅっ……はぁ…イイ…き…気持ち…イイですぅ……
(淫らな淫音が響くたびに強い羞恥と官能が体を駆け巡る)
(弱弱しい喘ぎ声を上げて悶え、小さな膣から毀れる蜜は量を増していった)
ふぁ…っ…ああんっ!!!
(膣内に熱い舌が潜り込み膣壁に衝撃が走ると…官能の絶頂に達してイッてしまった)
(体を軽く痙攣させ噴出した蜜がレミリアの顔を汚す)
あ…れみりあ………
(脱力してチェアの背もたれにもたれ掛り)
クンニされて感じてるんだ?
可愛い……んんっ!
(ピチャ、と愛液が顔にかかってしまい)
もう、人様の顔を汚すなんて、
はしたない閻魔様ね?
しかもイっちゃって、力が入らないときたか。
そんな悪い子は、犯してしまおうかしら? それとも……
(愛液をたっぷり絡めた舌を、菊座に添えて)
(ほぐす様に、何度も何度も舐めまわし)
新しくここを、使えるようにしてあげようかしら……
(舌に力を入れて固くし、ヌルリ、と中に入っていく)
あ…あぅ…わ、わたし……え?
(呼吸を整えてレミリアを見やる)
(また犯されるのかと期待に胸をときめかせて…意外な方角からの責めに身を強張らせた)
れ、れれ…レミリアぁあっ!?
な、何をなさっているのですかぁ!!!
ソコは…はひゃんっ!?
(小さなお尻の菊座に刺激が走る)
(きつく狭苦しいソコはレミリアの舌をギリギリと締め付けるようで)
そ…ソコはぁ…違ぁ……っ
(腸内に感じる異物感に悶え)
(今まで胸に抱いていた常識やモラルからは考えもつかなかった愛撫に身を捩じらせた)
何って……あなたのアナルを
いじめてあげてるのよ……
こうやって柔らかくほぐして……
(舌を引き抜き、指をうずめて)
(中をクニクニと弄りながら)
排泄のための穴を、快感を感じる穴にしてあげる。
犯して、精を染み込ませて、
あなたをお尻で感じる変態にしてあげる。
嬉しい?
(不敵な笑みを浮かべて映姫を見つめる)
イヤならイヤって言いなさい?
今なら、許してあげるから……
(中を軽く引っかいて)
うあっ!?
あ……っ……きゃ…っ
(レミリアの指に愛撫されるたびに弱弱しい喘ぎ声を漏らす)
あ……ああぁ………貴女という方は……っ
私…私……ぅぅ……そんな…そんな事…っ
(膣を犯されて快楽を知って以来…時には密かに自慰に耽った事もある)
(後ろを犯されればまた違う快楽を知れるのだろうか…不安と好奇心がないまぜになって)
(拒絶する気持ちもあったが)
あんっ!?
ぅ…うう…うううぅぅ…お、教えて…教えてくださいレミリア…私…もう駄目……
(最後の責めでついに心が折れて哀願した)
ふふ、前もこうだったわよね?
愛撫されて心が折れて、
犯してくださいって……
(映姫から離れ、自らの服を脱ぎ)
前はあなたがいやらしい娘に
なっちゃって……今度は、どうなるのかしら?
(股間に手を当て、見せ付けるようにして男根を生やしていく)
とっても、楽しみよ……
(先端を押し付け、グニグニと押し広げるようにして)
ほら……入っていくわ……
(ゆっくりゆっくり、菊座を押し広げて侵入して)
(カリを全て押し込んだ後、勢いに任せて根元まで貫いてやる)
うう…うぅぅ…くすん…
私は自分で思っていたほど心が強くなかったのでしょうね…
そうです…今は貴女に犯されたくて…犯されたくてたまらないんです…
(レミリアの股間に現れたソレから視線を逸らすことができない)
あ……あぐっ!?
くぅぅ…はいって…ぅぅ……ひっ……
(狭苦しい菊座が割り開き腸壁がぎっちりとペニスを締め付ける)
(お腹の中に感じる熱いモノに頬を紅潮させ、それでいてやはり苦しいのか小さく呻いた)
いいのよ? そういうあなた、
とても可愛いもの……
首輪でもつけちゃおうかしら?
ほら、力を抜かないと……
(直腸を突き上げ、ゆっくりと腰を引いて)
引き抜かれると、何かに似てないかしら?
……この穴で、排泄するみたいに感じない……?
(手のひらで映姫の腹をさすって)
(同時に、蜜でぬれたままの膣も、指をうずめてかき回してやる)
また貴女はそういう事を…ど、どこまで淫らで背徳者で……
私を堕落させるのですか……
いっ…!?
あ……はぁぁっ……
(すっかり身を強張らせてお尻を締めていたが)
(小さく息を漏らしてかすかに力を抜いた)
ひあっ!!!
だ、駄目…で…出たり入ったり…おかしくなりそうですっ…
あ…ああぅ…私…私……きゃうっ!!!
(二穴への責めに体が敏感に反応して)
(自分がおかしくなっていくことに不安も強かったがお腹に感じる温かみに安心感を感じる)
(やや躊躇いもあったがゆっくりと腰を振り始めた)
首輪はイヤ? じゃあピアスとかにしようかしら。
どこに穴を開けるかは……クス。
ふふ、どこまでも堕としてあげる。
あなたが望む限りね……いっそ、
閻魔をやめて淫魔にでもなる?
そうそう……上手よ。
食いちぎられちゃいそうにきつくて、
中はやわやわと絡み付いて……んっ……
もう、腰を動かしちゃうの? いやらしい……
ほら、手がお留守よ? 自分で胸を弄りなさい?
(長いストロークで、ゆっくりとアナルをなじませていく)
(だんだん、その動きを早くしていって)
おかしくなっちゃいなさい? 毎日、トイレに行くたびに、
こうやって犯されてるのを思い出すと良いわ。
その度に、あなたはこの痴態と、いやらしい本性を思い出すの。素敵でしょう?
ば…馬鹿な事を言わないでください…
そんな事をされては返れなくなってしまいます…駄目…駄目です…
私…私…駄目ですっ!
映姫は厭らしい閻魔ですぅ…あっ…
気持ちよくて…もう…もう…
(命じられるままに指先で自分の乳首を愛撫しはじめた)
(最近覚えた自慰の要領でたどたどしく摘まみ擦る)
あっ…ああっ…レミリア…レミリアっ!
そんな…そんなっ!?
(その情景を思い浮かべると体が疼いた…そのたびに自分は自慰に耽るのだろうか…)
あ…あんっ…お腹の中…熱くて…くぅぅ……っ
だめ…だめぇぇぇぇっ!?
お、お尻を犯されてイッちゃうなんて…やぁあああんっ!!!
(甲高い嬌声が部屋に響き渡った)
(二度もイカされて荒い息を吐きながらお尻の中のペニスを締め付ける)
【す、すみません。そろそろ眠気で怪しくなってまいりました】
【次のレスで〆させてもらって構いませんか?】
いいじゃない、完全に堕ちてしまえば、
心地よい物かもしれないわよ?
お尻を犯されて、自慰を始めちゃうような、
いやらしい閻魔だもの、
きっと似合うと思うんだけどな。
あはっ、声が高くなってきたっ。
感じてるのね? 初めてのアナルで感じてる!
(もう手加減なしに、腰を叩きつけて)
もう、いやらしいを通り越して変態ね?
そんな変態さんには、たっぷりと……!
(腰を押し付け、直腸を抉って)
注いで、あげるっ……!
(中で男根が爆ぜ、精液が体を逆流していく)
(便意を催すほどたっぷりと流し込んだ後、中から引き抜き)
よかったわよ……さ、綺麗にしなさい?
(目の前に、抜いたばかりの男根を突きつける)
精液浣腸の味はどうだった?
漏らしてもいいのよ? また注いであげる……
(ニヤァ、と笑って)
【そうね、随分と長く続けたし】
あ…あぁああ……出て…出てる…
レミリアのせーえき……私…
(荒い息を吐きながら呆然として精液を受け入れる)
(額に大粒の汗を流し引き抜かれたソレを見つめて)
はい……………
そ、その…気持ちよかった…です…とても…とても…
(いつもなら絶対に口にしないような言葉を口にすると)
(命ぜられるがままにペニスを口に含み…たどたどしくもこびりついた精液を舐め取り始めた)
(二人だけの居間に厭らしい水音が響き渡る)
(淫靡な夜はまだ終わらない……)
【それではこのような感じで】
【す、すみません、先に言うべきでしたね…個人的に後ろはOKなのですがスカはダメなんです】
【わ、私はなんと淫らな告白をっ!?】
【それでは長らくお付き合いいただきありがとうレミリア】
【また会う日を楽しみに…お休みなさい】
いい子ね……まだまだ、
お楽しみは終わらないわよ?
(丁寧に掃除をする映姫の頭をなでながら)
(次はどうしてやろうかと、笑いながら見下ろして)
(再び映姫が貫かれるのに、さほど時間はかからなかった……)
【おっと、やりすぎたかしら?】
【とりあえず、おやすみなさい、楽しかったわ】
【それじゃ、またね】
東風谷はみた…っ!
アリスちゃんちゅっちゅっ
閻魔が淫乱だったとはな…
お供の死神が居ないうちにいつか俺の下でもよがり狂ってもらうか…
そこはむしろこまっちゃんも一緒に頂くとこだろ
なんて言ったら鎌でばっさりやられた上に地獄逝きにされそうだが
じゃあ、俺は小町のおっぱいを貰っていきますね
じゃあ俺は小町の三途の渡し舟を借りてまじめに仕事しておきますね
邪魔するぜー♪
(バターンと勢いよくドア開け参上。)
(開けた時、ドアの勢いに弾かれて何か飛んでいったような気もするが気にしない)
えーと…レシピ系は…流石に魔道書と一緒じゃないよな…
とすると、やっぱキッチン近くか…?
(キョロキョロと辺り見回してからキッチンに行き、何か探し物中)
【某恒例行事(?)に備えての探し物中。】
【あとで正式に待機予告する予定の前振りなんで、あまり長く居る予定はない。すまん。】
【ただし20〜30分程度であれば通常ロールは可能なんで、レスがあれば返事は可能だぜ】
おんや、巷でよく聞く黒白泥棒さんかな?噂程度だけど。
何かお探しかい?
(何かごそごそしてるのを覗き込む)
(ごそごそと棚を探り、数冊の本を物色しつつ)
これ…じゃないな、こっち…は……パンのか…
うーむ…
(更に数冊広げ、内容を確認しつつ)
…アリスのことだから1・2冊は持ってるだろうと思ったんだが……
別のところか…もしくはアリスの頭の中か……;
(見た本を元の棚にしまいつつ、眉根寄せながら)
……流石に、頭の中のレシピ拝借は…難しいな…
となると、パチュリーのトコに有ることに賭けるか、
若しくはアリスか咲夜に教わるか……か。
>>770 うん?
あぁ…、ちょっと…な。調べ物だ。
だが見当たらないんでどーしようかと…
窃盗は犯罪だけど無断借用も犯罪っす
ふーん…お料理関係か…
(ばさばさとひろげられていく本を少し覗く)
(どうやら料理系の書物を探してるらしいことは察しがつき)
見当たらない?
かといって俺じゃ料理は教えてやれないし。
所詮野郎の作るソレは女性には敵わん。
一体何を作る気なんだ?
>>772 ふーん?…で?(にこにこ
>>773 見当たらないというか…アリスの事だからなー…。
頭で覚えてるから元々本という形では無い可能性も高いんだ
あ、それは秘密なんだぜ。
特にお前らにはな(にかーっと笑顔浮かべつつ本を片付け)
俺に送るチョコレートか…胸が熱くなるな…
ありがとう魔理沙
いつもこの時期は喪男として辛かったんだ…
>>775 何の話だか私は知らないぜ〜♪(口笛吹きつつ
(がたがたとスツール運び乗っかり、更に上の棚を物色中)
私が作りたいのは、大まかな分類で言えば焼き菓子だからな
チョコレートを焼くとか、私は知らん
(とっかえひっかえ本手に取り中を確認し、溜息)
…やっぱりないか…。
今年も一つも無しか…
幻想郷にはこんだけ娘さんがおるのに誰一人俺にはくれん
義理すらくれん
なー魔理沙は自分で食うの?
それとも今の女子のごとく女の子同士でガールズトークとかしながらチョコ交換するのか?
…俺も作ろうかな…誰かからもらった事にして
つ【きのこの山】
まりさんへ
義理って…、嬉しい…のか…?(首傾げ
それなんだが、別にお前らが私達にくれても良いと思わないか?
(スツールから降りて懐から拾った雑誌取り出し、特集ページ見せつつ)
貰ったら貰ったで、3月のお返しとやらを考えるのって大変なんだろ?
だったら交換って形にしても良いと思うんだが…。
(にーっと笑顔全開で見上げつつ)
どうせ作るなら、そっちの方が楽しめるだろーしな
【次くらいで探し場所変える為に落ちるぜ。】
【時間短い上にレス遅くてすまん(滝汗】
>>778 なんだそれ?(受け取り、まじまじ見つつ
…こっちでは見ないお菓子だな…。
とりあえず通常のプレゼントとして貰っておくぜ。さんきゅ♪
嬉しい、義理でも嬉しい!
少なくとも友情や親愛はあるじゃないか!
生まれてから家族以外の女と殆ど会話すらしたことない喪男には義理でも鼻血ものだ!
おお、それなら俺もなんかつくろーかな
苦味の利いた男チョコをな
【いやいや、気にするなー】
【みんな都合あってのことだぜよ】
【それじゃさらばー】
ふーん…。
そーいうもんなのか…と、いや、
鼻血は止めとけ、鼻血は(汗
あんまり苦いのは却下だぜー
カカオ70%とか、凄い苦かったら泣くぞ(けらけら
と、ここにはなかったし、図書館も探してみるか…。
じゃ、私はこの辺でお邪魔するぜ。
お前も、森を無事抜けられるうちに帰っておけよー
じゃぁまたなー
(手振りつつ玄関を出て飛び去った)
【短い時間だったが楽しかったぜ、ありがとな】
なんだか最近騒がしいな。なんだか外の世界の催し事がどうしたとか言う話だけど。
……(ぽりぽりと豆を頬張り)
節分、かなぁ?……違うのかな?とにかく豆は旨いや。
(ぼりぼり、かりかり。もぐもぐ、もきゅもきゅ)
(色気より食い気だった)
むむむ、なんだかトリが違う。ホントはどうだったかな……。
思い出せないし、このままでいいや。
(相変わらずかりかり、ぽりぽり)
年の数だけ豆を食う
是非とも幻想郷での実力者の方々に実行して頂きたいものですな!
>>785 命知らずな人もいたもんだなぁ。
(なんだか世にも恐ろしいことになった
>>785に、合掌)
……あの世にすら行けなさそうだな、あの様子だと。
(正視に堪える、といった様子で思わず目を反らした。少なくとも、物を食べているときに見たいものではなかった)
冬なのに虫がいるぜ
うっとおしくてたまらんな〜
リグルは背負いこみすぎだな
面倒見はいいくせに甘え下手だし
たまには思い切り甘えたらいいんだ
だから胸を貸してやろう
どーんと来たまえ
そのときはお兄ちゃんと呼ぶとなおいいぞ
虫なんかムシムシ
おいおい蛍は夏だろ?
冬に出てくるはずないんだよ
フユムシか?
待て!
カブトムシやクワガタは愛されてるぞ!
俺子供の頃飼ってたことあるし、死んだときはマジで泣いた
ハエタタキあるからこれでリグルをSMプレイだ
幻想郷で一番弱いんじゃねーか?お前!!
さっさとここを出て行きやがれ!!この弱昆虫野郎!!!
リグルは寝落ちか
帰ろう。
こんな連中ばっかじゃ反応に困るだろう
ロクでもないのはスルーでいいと思うぞホント
>>787 気持ちはわかるけど、虫達だってこんな寒い冬を必死に生きてるんだ。
ただ生きてるだけでそこまで言われなきゃならないのは、やっぱりちょっと悲しいな。
(小さくため息一つ)
>>788 そんなにたいしたことはしてないよ。ただ私は、この寒い冬をなんとかみんなな無事に越してほしいだけ。
そして、出来たらもう少しだけ虫のことを好きになってほしいだけなんだ。
うー……甘える、って言ってもなぁ。よくわからないってのが本当のところかも。
……困ったなあ。
(どうしていいやらわからずもじもじと)
>>789 まだ無視されるだけなら幸せなのかな。積極的に退治しにこないなら、さ
>>790 普通の蛍なら、ね。でも私は蛍の妖怪。だから、冬でも一応生きていける。
もちろん、寒いのは嫌だしこたえるんだけどね。
>>791 うん、あの子達は人気者だよね。
……やっぱり、角って大事なのかな。私も角を生やしたら人気者になれるかなぁ。
(なんて、夢想してみたりして)
>>792 どうしてそうなるのっ!
第一私は蝿じゃないし!うぅ……Gと間違われるのも大概だけど、蝿呼ばわりなんてあんまりだ。
カブトムシは角がかっこいいし丈夫だし空まで飛べる子供のアイドルですよ
ついつい迷惑とは知りつつも虫取り網でキャッチアンドリリースしてしまう
しかしリグルに角か……鬼と間違われないか?
>>793 (ブチッ)
……じゃあ、試してみる?
強さを誇るつもりはないけど、そこまで言われちゃ黙ってられない。
(ざわ、と暗がりで大量の何かが蠢いた)
みんな、ご飯の時間だよ。……喰らい尽くせ。
(それは黒い津波と化して、その途上にある物全てを食らいつくしていく。後には、骨すら残されてはいなかった)
(……ここまで妄想)
こんな冬の盛りに、みんなを呼び出すわけにも行かないしなぁ。
>>795 うん、大丈夫。あんまり気にしないようにするから。
……冬が過ぎたら、思い知らせてやるんだ。
(ボソ)
リグルそれ冬越せないフラグ…
リグル好きはドSばかりだな
ホンマこのスレは地獄うやでえ
>>797 鬼と間違ってくれるならそれはそれでいいかな。
だって、鬼は強いもの。
とはいえ、鬼の名前を騙ったなんて知れたらどうなるかわかったもんじゃないし、やめとくのが無難かな。
……でも、角はちょっと考えちゃうなあ。
>>799 うう……きっと大丈夫!いつも冬は越えてきたんだしさ。
私、この冬を越したらもっといいところに家を建てるんだ……。
(フラグおかわり)
リグルの好きそうなところというと湿気が多くて食べ物があって狭いところか…
なんかすぐ家傷みそうだな…
>>800 確かにみんななんだか反応が痛いような感じは……しちゃうね。
(がっくりとうなだれて)
なんでなんだろ、ちょっと困るな。
>>802 流石に住むところはちゃんとしたところを選ぶよ。
日当たり風通りよし、周りに強そうな妖怪無し、ついでに大雪でも潰れないような丈夫な家を、ね。
後は地下室も作って、仲間達にはそこにすんでもらってもいいしね。
(夢はむくむく広がっている)
仲間の中にシロアリさんが…リグルハウス南無…
>>804 ご心配なく、流石にそこまで好き勝手はさせないよ。
かじるための木材くらいは用意してくるかもしれないけどね。
地下には他にも食料庫とかも作るつもりなんだ、楽しみだなぁ〜。
(にこにこと、ちょっと夢でも見ている風に)
冬の寒い空間で夢見がちなその台詞…
これはあれか、寝るなー寝たら死ぬぞーって場面かっ
(頬をぺふぺふしようとする)
>>806 大丈夫だよ、何とか風雪凌げるようにはなったし。
別に私には故郷の恋人だとかパインサラダだとかは待ってたりしないし、折角だから赤いほうを選んでみたりもしないからね。
(いかがなものか、それも)
蜂蜜!
地下の同志たちは春になったら蜜を取って蜂蜜作ってくれそうだ。
パンに塗ったり紅茶に入れたりすると素晴らしく美味い
>>808 そうそう、それそれ!
毎年蜜蜂達から分けてもらってるんだ。甘くておいしいし栄養も満点!
紅茶に入れてもいいし、カリカリに焼いたトーストをミルクに浸けて、蜂蜜かけて食べるのも最高なんだよねぇ……じゅる。
(思わずよだれまで垂れてしまって。それだけ蜂蜜の黄金色の誘惑は強力だった)
そんな蜜蜂の巣に蜂蜜を略奪しようと企むスズメ蜂の魔の手が……
いーよねー蜂蜜…特に朝食べると元気がでるねぇ…
それに意外と色んな食べ物にあうと思う
甘党にはマジオススメ
クッキーとかに付けてもいいしお菓子の材料にもできるし
蜂蜜酒もいいよね
>>810 ちっちっちっ。甘い、甘すぎるよ!それこそ蜂蜜みたいに甘い!
(ちょっぴり偉そうに)
私のところの蜜蜂達は、ひ弱なセイヨウミツバチとは違うのさ。例えスズメバチがきたところで、戦う術を持ってるのさ。
ほんのちょっと体温が違うだけなのにね、それは蜜蜂達にとってはとても大切な進化なんだ。
>>811 うんうん、蜂蜜のおかげで寒い冬でもなんとかやっていけてるんだ。ホントに大助かりだよ。
木の実を蜜煮にすれば甘くておいしい保存食にもなるし、蜂蜜と醤油で甘く煮付けた肉をご飯と混ぜ込んでみたりしても美味しいんだ。
どこかの黄色い熊さんじゃないけど、本当に蜂蜜は最高だよ。
(うんうんとしきりに頷いたりして)
肉化かーいいなそれ
今度やってみよう
それじゃあ話相手になってくれたお礼においちゃんからはこれをリグルンにあげる
つ 蜂蜜酒
おやすみリグル
(帰り際に上海人形のスカートを覗こうとして人形達に窓から放り出された)
>>813 これのいいところは、干し肉みたいなものだってやわらかく甘く煮付けられちゃうってところだね。
そのまま混ぜ込んでおにぎりにしちゃったりして、ちょっとお腹に入れたいときなんかにいいんだ。
わあ!ありがとう!
(ぱぁ、と目の色を変えて)
今まで溜め込んでたのは全部雪の下だから、本当にこれは助かるよ。
えへへ……楽しみだなぁ。
(瓶を抱えて嬉しそうにくるくると)
ほんとにありがとう。……って、怪我してないといいんだけど。
(窓の向こうに消えた姿に目をぱちくりさせて)
815 :
節子:2011/01/29(土) 23:17:18 ID:???
火垂るの墓つくっとんねん
>>815 毎年毎年ご苦労様。
でも、君の出番は夏になってからだった気がするな。
……それでも、そうやってその死を惜しんでくれるなら、その儚い命に何かを想ってくれるなら
嬉しい、かな。私は。
リグル、もぐたたたきやろうぜ
(玄関の方からバタバタとやってくる)
だーもうっ、肝心の雑誌忘れたー
…と?あれ?
(ソファで横になっている存在に気付き覗き込み)
……何でこんなトコで……
(暫くじーっと見詰め)
あー、もうっ
寒さに弱いくせにこんなトコで寝てんなよ全く…
…見つけちゃったし、放置するのもな………仕方ない
(溜息吐きつつ肩で支えて抱き起こし、のろのろと空いているベッドへ寝かせる)
……まったく…。
さて…と、本は…あ、あった。
(キッチンに無造作に置かれた雑誌手に取り、服の中に仕舞う)
んじゃ、帰るとするか。
(箒に乗って帰っていった)
……はぁ、美味し。
(寒い朝、遅くまでぬくぬく寝ていたようで)
(目覚めて早速、毛布に包まったまま甘いミルクティーをちびちび飲みながら)
昨日はあのまま寝ちゃったんだな。誰かがベッドまで運んでくれてたみたいだけど。
(寝起きでまだ少しぼんやりとした頭で)
なんだか幸せな気分〜。
(にへら、とすっかり溶け切った表情でくつろいでいる)
リグル、もぐたたたきやろーぜ!
>>820 えっ?もぐた……たたき?
何をやるのかわからないし、なんだか痛そうな気がするなぁ。
今はぬくぬくしてるし、出来ればこのままでいたいんだけど。一体何するつもりなの?
(相変わらず毛布に包まりながら)
〜っと、そろそろ出掛けようかな。
(手早く食器と毛布を片付けて、こっそりと暖かそうなコートを一枚拝借して)
それじゃまたね。昨日はいろいろ盛り上がっちゃったし、今度来るまでに蜂蜜掘り起こしておこうかな。
うん、そうしよう。凍ってないといいけどな〜。
(足取り軽く、冷えた空気の中にその身を踊らせた)
暫らく顔出せなかったから、少し顔を出しに来たわ。
…抗生物質の用法用量は守らなきゃ駄目ね。
治療薬を大量摂取したせいで、体がおかしくなったし。
魔女も抗生物質とか使うんだ……永遠亭由来かな?
>>824 そんなところよ。
風邪を移されちゃったもんだから、さっさと治そうとしたんだけど…
だからといって、薬を飲み過ぎたのは逆効果だったって話。
私らしくないことしたもんだなと思ったわ。
頭がまともに回らないわ、日中は体がだるいわで……
周りに気付かれないように取り繕うのが大変だった。
>>825 最近流行りの……えっと、鴉インフルエンザ?
風邪と薬で二重に体調不良か、それきついよな。
むしろよく取り繕えたもんだ……
やっぱり風邪は暖かくして、汗を流して追い払うのが一番だな。
>>826 ううん、ただの風邪なのよ。
ただ、私、過去に肺炎を患った事があってね…。
そのせいで、風邪への耐性が落ちちゃってるの。
一度風邪引くと、しつこいくらい長引くのよ……
えぇ。いくら寝ても寝足りなくてね。
会話が少ないところだからな、取り繕えたのは。
そうね。そうするのが、治療の近道だったかもしれない。
>>827 持病みたいなもんか、大変だな……
体力落ちてるときに熱とか症状抑えても、治りも遅くなるって言うからな。
それで養生のため寝過ぎた結果、今頃起きてると見た!
まぁアリスは集団だと澄まして聞き役してそうなイメージだから
どうとでも誤魔化せたわけか。
……体を火照らせて汗をかくなら、治療はあれだね。
体を冷やすといけないから普段着でいいから、お尻をだね……
(皮を剥いた葱を取り出しながら)
>>828 体が熱を発するのは、体がウイルスに対抗する為のものだから、
熱を抑えるってことは、抗体の活動を抑えちゃうんでしょうね。
今起きてるのは、そういうこと…と言いたいけど、そろそろまた寝るのよ。
明日があるし、眠気もいい感じにきてる。
普段、あまり会話が無いのが、こういう時に役立つってのもなんだかね…。
……効果はあるらしいけど、私はやらないわ。パス。
(顔を逸らして溜息を大きく一つ)
>>829 衛生的に風呂場を洗って沸かしてるなら、風呂で体を温めるのも
あがってから冷やさない事前提で風邪にいいらしい。
そっか、残念だったな……出入りさせてみたかったのに。
人形があまり動かないとかそちらで察知されたりして。
それじゃ俺も大人しく引き下がるよ、お休みな。
>>830 お風呂は、風邪のときは入らない方がいいって聞いたけど、
衛生面に気を付ければ、却って効果があるのね。
…この変態が。自分のお尻でやってなさい。
今までチンポ以外突っ込まれたことないし。
上海は、数を減らしてたから問題ないわ。
うん。私もそろそろ寝るわ。
悪いわね、こんな時間に話し相手になってもらって。
おやすみ。
【今夜はこれで落ちるわ】
【おやすみ】
ゴキブリカオス
寒い
ごまかしたつもりかこの害虫
あ、扉直ってますねー、よかったぁ………
一時はどうなることやらと思いましたが、これで安心できるというものです
………私が怖したわけではないけれど、原因の一端であるには変わりないですからねー
(恐る恐る扉を確認、直ってるのがわかると安堵した様子で中まで入って)
そういえば………アリスさんって器用なんですよね
この屋敷にも何か秘密機構が備わってたりはしないのでしょうか〜
………たとえば、変形するとか、空飛ぶとかー、地に潜るとか
(なんとなく部屋を見回して「そんなスイッチあったらいいなー」、などと思いつつさがしてみたり)
…あはは、普通ありませんよねー
おかしいな、リリーを見つけたのにまだ寒い日ばっかり続いてるんだけど…
気がつけばこんな時間か…、一日が過ぎるのは早いものね。
(ナイトドレス姿で寝室から出てくると、リビングには一人の客人の姿が)
こんばんは、リリー。
上海の伝言で、よく来てくれてるのは聞いてたけど…こうして会うのは久しぶりね。
>>836 んー〜………それはそうですよー、まだ冬ですからねー
春はまだまだ先です、もうちょっと待ってくださいね〜
そして私も冬だからってまったく動かないわけではないのです
春の気配を探してあちこちふらふら飛んだりはするものですよー
活発には行動しませんけどねー
(えへへ、と笑いながら応えて)
>>837 あら、起こしちゃいましたか?こんばんはですー
そうですね、ちょっぴりお久しぶりです
(アリスの姿を見て、にこにこと手を上げながら返事をし)
>>839 ううん、さっきまで本を読んでたの。
この時間になると、いつでもベッドに入れるように着替えてるのよ。
(片手を上げて返事をし、キッチンに入っていく)
何か用意するわ。紅茶と緑茶、どっちか希望ある?
他にもいくつか用意できるけど。
>>840 そうなのですか、なんとなく具合とか悪いのかなー、なんて思ってたのでー
……どんな本を読んでたのですかー?
(キッチンに入るアリスを目で追いつつ)
あ、おかまいなくー………と、いいたいとこですが折角なので紅茶をお願いしたいです
こう、ほわーっとするような暖かいものをー
でも、いろいろ作れるなんてやっぱり器用なのですねー
なるほど、冬にリリーを見かけるのはそういう事か。
早く春になるといいね。ってか早くなってほしい…(切実な様子で)
暖かい日が来るかどうかはリリーに掛かってるぞ!
それじゃあ自分はこの辺で……。
(家主の姿を見つけて、そそくさと退散する)
>>841 具合が悪かったと言えば、この前までちょっと風邪を患ってたわ。
出先でうつされちゃって、治るまで結構かかってね…。
リリーは体の方は大丈夫?
ん、紅茶ね。分かった。
(陶器のポットとカップを用意し、湯を用意していく)
求聞史紀っていう、人里の稗田阿求って人間が書いた読み物を久しぶりにね。
(用意は程なくして整い、トレイに紅茶とチョコレートを載せてリリーの元へ)
初めのうちはそうでもなかったけど、慣れのおかげでね。
(リリーの席に紅茶を移し、テーブルの真ん中にチョコレートを盛った皿を置いた)
>>842 あら、あなたはもうお帰り?
魔法の森の夜は他より深いから気をつけて。
>>842 でも、冬は冬が好きな人妖が嬉しくなる時期でもありますので
そう構えずに冬なりの楽しさを堪能してほしいのですよー
………あら?お帰りですかー、またお話してくださいねー?
私も春になったら頑張りますです〜
(手をひらひらさせて見送り)
>>843 風邪ですかー、気をつけてくださいねー?
でも治って一安心です、健康が一番ですから
私は大丈夫ですよー
妖精の中でも中ボスが張れるくらいタフなんですから
(えへん、と胸をはって)
阿求さん………ああ、そういえばインタビュー受けたことありますね
なかなか面白かったですけど
………ということは、私も慣れれば……なんて簡単にはいきませんねー
(チョコレートに紅茶にと用意されると、ぱぁぁあ、と顔を嬉しそうに輝かせて)
>>844 人ごみに入る用事がある時は、マスクが欠かせないわ。
一度ひくと長引いちゃうんだけど、治って本当に良かった。
リリーは大丈夫なのね。体が丈夫なのに越したことはないわ。
(自分の席に紅茶を置くと、リリーの向かいの席に座って)
あなたのことも、求聞史紀に書いてあったわよ。
神社が倒壊した異変より前の、主だった人物の事が書いてあるわ。
……私の事は、不気味な人物って書かれてたけど。
そんなことはないんじゃない?
最初は誰だって上手くいかないものだし、やって慣れるものよ。あーいうのは。
(どうぞ、とお皿を差して、手をつけるのを促した)
妖精は人里には滅多に降りませんし
妖精同士だとひいても気がつかないような面子ばかりですし……
あまり心配はないかもしれませんですね
ただ、自然のないところでは妖精は生きられませんが………
あはは、丈夫といっても……たとえば撃ち落されても一回休みで復活する程度です
一度病気になってしまえばあっというまに………かもしれませんね、すぐ復活すると思いますが
はい、インタビューで私もいろいろ喋っちゃいましたしー
………妖怪さんはやっぱり人には不気味ってことにしとかないといけませんからねー
ほんとはそんなこと全然ないのに
最初から上手な人はいない………ですね?努力次第とー
(ずず、と紅茶に口をつけて、暖かさにほわわーと頬を緩ませ)
>>846 妖精は騒がしいところが好きだから、人里ではよく見かけるって、
求聞史紀に書いてあったけど……
妖精本人のリリーが言うってことは、そうでもないってことかしら?
幻想郷で自然が無いところって、そうそうないと思うけど……
そう言えば、妖精には、死という概念が無いって書いてあったわ。
妖精が病にかかるってのは、ある意味、恐ろしいかもしれない。
だって、 自然の具現である妖精が体調を悪くするってことは…ねぇ?
インタビューされる機会も少ないでしょうし、たまにはいいと思うわよ。
ま、妖怪と人間の関係は、根本的なところは変わってないからね。しょうがない。
幽香に至っては、人間友好度が最悪になってたし。
本人が、そういう表記にしろって希望したらしいけど、どうなんだろ?
(カップを手に取ると、紅茶を啜ってチョコレートを一つ手に取り)
そうそういないわね。私が知る限りでは、だけど。
ああ、そうでしたね、語弊がありましたー
妖精は騒がしい、賑やかなところに集まる性質があるのです
異変とかお祭りとか……人里も行きます
ただ、人を見かけると私たちは一目散に逃げだすのですよー
もちろん例外もありますけど………
(もぐ、とチョコレートを咥え)
そう、幻想郷はどこもかしこも自然だらけなので、私たちはどこにでもいるのです
逆に外の世界には妖精はいないと聞きますー
あはは、そです、体調の乱れは自然の乱れ
妖精のいない自然は生きてはいないかもしれません
幽香さんはきっと人と仲良くするのが照れくさいのかもしれませんねー
妖怪は人を襲うべき、っていう前提もありますけど
はうう、このチョコレートとかもしかしてアリスさん手作りですかー?
紅茶も美味しいのですー
(もぐもぐ、と頬にチョコをつけながら幸せそうに)
幻想郷で人間と仲悪いやつ、幽香以外にいる?
避難所で閻魔様がwikiに名前登録しても構わん人は連絡くれって言ってる
リリーも乗っけてもらったら?
>>848 あら、やっぱりそうなんだ。
妖精は、異変の時は、特に騒がしくなるわよね。
はしゃいでるだけなのか、周囲への警告なのかは分からないけど。
それで例外と聞くと、どうも氷精を連想するのよね。
あるいは、何らかの警告をしてるとか。
(手に取ったチョコレートを口に運び、咀嚼し、紅茶を飲む)
外の世界は、文明が進歩した代わりに、自然が失われた世界らしいから。
全く自然が無いわけじゃないようだけどね。
ただ、妖精には住みにくい世界かもしれない。
(紅茶を飲み干し、ポットを傾けて二杯目を注いで)
……もしかしたら、外の世界にも、妖精がいたのかもしれないわ。
ただ、人間が住みやすいように世界が加工されたから、それで…なんてね。
妖怪は人間を襲い、人間は妖怪を退治するのが幻想郷のルール。
間違ってはないけど、そう考えると、今の幻想郷は、ある意味矛盾してる。
その妥協点が、スペルカードルールなのかもしれないけど。
このチョコレートは、二月のイベントに備えて、練習で作ったものよ。
気に入ってもらえたようで嬉しいわ。
(リリーの様子を見て笑みを浮かべ、また一口チョコレートを食べ、紅茶を飲んだ)
>>849 幽香は、自分から望んで人間を遠ざけてるからね。
仲が悪いってのは、実際のところどうなんだろ?
人間を遠ざけてるって言い方でなら、何人か名前が出そうだけど。
でも花屋さんとはフレンドリーなゆうかちゃん
よく見かけるといわれちゃうくらい博麗神社に遊びにいっちゃうゆうかちゃん
すてき
>>849 一応、妖怪の取り決めとしては、
全ての妖怪と人間は襲い襲われ退治し退治される関係ってなってますけどねー
幽香さんも仲が悪いわけではないと思いますよー?人里に買い物にも行くそうですし
>>850 あ、はい♪後でお願いしに行こうと思いますー(にぱー
>>851 妖精は不穏な空気に中てられたり、陽気になりすぎたりすると見境なく攻撃し始めますから
本人たちは、はしゃいでるだけのつもりなんですけどね?
外の世界には行けませんから、気にはしませんけど
外の自然が入ってきたら………まぁやっぱり気にせず住み込んじゃうんでしょうねー
(こくこく、と紅茶を飲み終えて、おかわりくださーい♪と、差し出して)
そとの幻想は幻想郷に取り込まれる結界、でしたっけか
そのうちまた幻想の住人が増えると思いますよー、外に取り残された幻想がー
矛盾とか、あんまり考えたことはないのですけど、やっぱりそれじゃあいけないんでしょうかねー
二月のイベントですかー………イベントは妖精も大好きです。美味しいお酒も飲めますし
(指についたチョコを舐めつつ、もう一枚、と手を伸ばし)
>>853 花を扱ってるからかな。
博麗神社には、そんなに頻繁に出入りしてたっけ?
まー、私が一々突っ込むのは変だけどさ。
>>854 攻撃される側からすれば、危険なことに変わりはないわ。
異変の最中だと、調子に乗って霊夢たちに攻撃しかけて、撃退されてるようだけど。
(私も攻撃された事があったなー、そういえばと思って)
私も外には行けないし、行くつもりもないからね。
外の自然って言うと、どんなものか分からないけど……
幻想郷は、あらゆるものを受け入れてしまう。
例え、それが幻想郷によろしくないものだったとしても。
おかわり?ちょっと待ってね。
(カップを受け取ると、二杯目を注いでリリーにカップを差し出した)
えぇ。妖怪の賢者こと、紫が張った結界がそれ。
外の世界は、文明の進歩が早いから、幻想になるものも多いでしょうね。
…おかしな話だけど、それが人間と妖怪の関係なのよね。
結界を張って両方を囲って、物理的な距離を狭めてるのに、そこは変わらない。
新しい関係が築かれたというけど、不変のものがあるのよ。
二月のイベントは、節分にバレンタインだったかしら?
国によっては他にもあるでしょうけど、この国だと、この二つがパッと出てくるわ。
(チョコレートを手に取り、伸ばされた手に渡した)
>>853 私も花屋さんは大好きです♪(ぐ、と握りこぶし
そして自然が大好きな人に悪い人はいないのです(えへん
>>855 それに関してはごめんなさい、としか言えませんです
私も………その………浮かれると見境なくなるので……
(目をそらしつつ、うう、と小さく呻いて)
さぁ、どうなんでしょうね?何しろ外の世界については情報が極一部しかないものですから
外の自然もここと変わらないのかもしれないし、そうでないかもしれない、ですー
(二杯めを受け取って。やっぱり幸せそうな顔で一口……はふー、と満足気に一息ついて)
つまり、外の世界に生かされてるわけです。長いものはまかれろーってこーりんさんも言ってました
外の世界がなくなったら、幻想郷もなくなってしまうでしょうー
ヴァンアレンたい?………ああ、チョコレートで親睦を深めるってイベントですねー
わざわざそんなことしなくても、宴会はいつでも開けるのに
(チョコをうけとって、ぱくっとほおばって)
ザーメン入りホワイトチョコ
>>856 別に、リリーが謝る必要はないわ。
弾幕ごっこなら、私の体調が良かったら付き合ってあげる。
(二杯目の紅茶を飲み、チョコレートを齧る)
外の世界のものがよく流入する割に、情報は入って来ないのよね。
紫なら色々と知ってるんでしょうけど。
…そこよね。結界を張って独立してるつもりでも、外と縁は切れてない。
外の世界が、人間の都合に合わせて加工された世界なら、幻想郷は、
妖怪たちの都合に合わせて加工された世界。
私たちの方が個体の力は強いのに、外の者たちに生かされてる……
幻想郷が無くなるとしたら、外の世界が幻想を受け入れるか、あるいは……
いや、バレンタインよ。ヴァンアレン帯は、この星を守るバリアみたいなもんよ。
宴会とは違って、また別の親睦を深める日なのよ。
集団ではなくて、一対一で男女がね。
(チョコレートを食べ終え、紅茶を飲み干すと席を立って)
もうこんな時間なのね…。
まだゆっくりしたいんだけど、眠気も来たし、明日もあるから……
残念だけど、今夜はそろそろベッドに入るわ。
今夜は話し相手になってくれてありがと、リリー。
一足先に、お休みなさい。
(キッチンで片付けを済ませると、寝室に入っていった)
【眠気が来たから、これで落ちるわ】
【お相手しくれてありがとう】
【おやすみなさい】
リリー可愛いよリリー リリーの頭を撫でてチュッチュッしたい・・・
>>858 あはは、私も浮かれてなければそんなに攻撃的じゃないんですよ?
………でも、遊んでくれるなら喜んでお願いしたいです、無理しない程度に
紫さんに聞いてもたぶん答えてはくれないと思いますから余計に情報がないですよね
せいぜいこーりんさんのとこに外の品物や本があるくらいでしょうかー
でもでも、です、外と関われない私たちは、結局は外の世界っていう幻想を肴に
深く考えないで楽しく毎日お酒ことしかできないのですよ
あら、間違えました。星を守るバリアですか……星は専ら攻撃に使われるか
星そのものが防御壁であったりもするのに………守っているものもまた守られているのですねー
……ヴァンは美味しいものですが、アレンは逞しい名前のようです
アレンは男性でしょうね、語呂で言えば
…チョコにワインは入っていないのでしょうか、男性と仲良くなれそうなのに
…………バレンタインですね、わかりましたー
(くすくす笑うと紅茶を飲み干して)
あ、おやすみですか。…はい、無理はせずまた会いましょうー
私もまったりとくつろげましたー、ごちそうさまです
私も面白いお話ができて楽しかったです♪
(寝室に入るアリスを見送って)
【はーい、お疲れさまです、おやすみなさーい】
(自分の飲み終えた紅茶をキッチンへ片付けに行って)
さて、私もおやすみするのです
今日はお泊りしちゃいますですよー♪
抱き枕にお人形さん借りてもいいでしょうかー
………って、許可なく持ってったら怒られますよね
(許可貰えばよかったなぁ、などと指を咥えて考えて)
>>859 Σき、聞こえませーん
そんな恥ずかしいこと、断じて聞こえないのですーーーー
(そして朱が差した頬を隠すように寝室へと走っていった………)
うるさい悪魔の館よりも、静かな魔法の森が好き
…随分と紅魔館は賑やかなようですねえ。
時には大騒ぎも乙なものでしょう。
ふむ。ポリポリポリ…あと幾つでしたかね。
節分までに食べ終えるには…
(ゆったりとしたソファーに寄りかかるとピーナッツを齧り始めた)
864 :
悪魔将軍:2011/02/01(火) 23:09:17 ID:???
容赦はしないぞ閻魔
閻魔様も節分なんてやるのかい?
866 :
あき:2011/02/01(火) 23:12:28 ID:???
リリーを返せ
>>865 やりませんよ。地獄の獄卒達を追い出すわけにはいきません。
ですのでこれは閻魔としてではなく私個人でやってることです。
正月に門松を置きますように季節季節の行事は大事にしたいのです。
あ、幾つでしたっけ?
(ピーナッツの袋に手を入れて困惑)
節分に食べる豆って大豆じゃありませんでしたっけ?
ピーナッツだとついお酒が欲しくなってしまうような。
(きゅーっと飲むジェスチャー)
>>868 それを言われると痛いですねぇ。
なれど数百年毎年同じ事をしていますと変化が欲しくなるのですよ。
ああえーと…えい300にして置きます。
続きはまた明日。
(袋を傍らにおろし)
ふふ、悪くはありませんが明日は職務ゆえそれは我慢しております。
>>867 そりゃそうか
まぁ、その大層美しい名前にぴったりな習性だね
豆なんか好きなだけ食えばいいのに
(となりのソファーに座り)
美味しいですよねぇ、大豆よりは。
ただ食べ過ぎて胸やけしたり鼻血出したりしやすくもあり…何せ油が多いので
300……途方もないなぁ……
なんかあまり長く生きてても退屈かもしれませんねー
あ、閻魔様はあまり飲める方じゃない?
酔っぱらってしまってる閻魔様ならちょっと見てみたくもあり
>>870 しゅ、習性というとなんだか動植物のようですが…
そこは習慣と言っていただきたい。
……毎年この時期になりますと数百の豆を食べております。
節分が終わると一ヶ月は見るのも嫌になりますね。
自分でやっておいてなんですが。
>>871 あまり人間の方には…いえ妖怪や神仏にも薦められない行いですね。
ゆえに当日まで数日に分けて頂いております。
…歳の数だけ頂くというしきたりである以上、決まりは決まり。
修行と思う事にしていますよ。
まぁ…人並みでしょうね。
少し酔いを感じてきたらそこで止める事にしておりますので。
酒はほどほどにが信条です。
>>872 人間は動物。だから、閻魔様も多分動物だよ
数百も食べるなら、豆腐にでもして食べた方が良いと思う
第一、こんな時間に食べたら太る
(ソファーをセッティングして横になり)
874 :
葉っぱ隊:2011/02/01(火) 23:37:57 ID:???
葉っぱ!!葉っぱ!!葉っぱ!!
>>873 ……これは夜食ではありません…夕食です……
ふふ…私だってしかるべき時間に夕食をとりたいものです……
(遠い目をして)
豆腐ですか…まったくの同感なのですが…
私なりの拘りといいますかね。一つ一つ数えながら食べたいのですよ。
>>875 別に仕事中に食べたって、閻魔様に何か言える奴なんて居ないはず
更に地獄に行く奴らは良い土産話が出来たと大満足間違い無し!
一つ一つ数えてかぁ
まぁ、程々にするべきかな
狭い狭い幻想郷。採れる豆には限りがあるから
今夜もお客様が見えてるようね。
(私室からいつもの私服姿でリビングに現れる)
>>876 そう、同等の立場で忠告してくださる方がいないからこそ自分自身を律しなくてはいけないのです。
そもそもピーナッツ齧ってる裁判長の戯言を真摯に受け止める罪人はいないでしょう。
それに地獄の責め苦はそれはそれは恐ろしい物です。そのような気持ちの余裕はないかと。
ふむ、言われて見ると…
むむ…私ども数百年を生きる者がみな節分を真剣に行っては幻想郷から豆が消えてしまうやも…
こ、これは由々しき事態!?
>>877 おやこんばんわアリス。お久しぶりです。
少しお夕食に居間をお借りしまておりました。
お人形から臥せっていると聞き及んでいたのですが具合の方はもうよろしいのですか?
>>878 お久しぶりです、閻魔様。
新年が明けてから会うのは初めてだった気がしますわ。
(片手には何故か、マキタ・エンジン・チェーンソーを持ち、それをキッチンの横に置いて戻ってくる)
風邪なら、具合の方はよくなりました。
一度患うと、どうしても長引いてしまって…。
閻魔様は、お体は大丈夫ですか?
>>877 これは館の主殿。今晩はここで寝かせてもらうよ
(ソファーに寝そべりながら、すっかりくつろぎ)
>>878 そもそも地獄に行くような罪人が、今更閻魔様の言葉に耳を傾けるとも思えない
言葉よりもその身に苦しみを教えた方が早いってもんだよ
豆も貴重な食料。食料不足で死人が出ないようにしてくださいね、閻魔様
>>879 おやそうでしたか。さすがに明けまして…と挨拶するのは時季外れになってしまいますね。
(ず、随分立派な工具ですが…私は突っ込みを入れるべきなのでしょうか!?)
(そして何故にキッチンに!?…などと思いつつチェーンソーに視線を向けて瞳を瞬き)
コホン…それは何よりです。
妖怪も人間も健康が第一、お体を大事にされますように。
ふふ…丈夫でなければ私はとっくに胃を患って永遠亭のお世話になっているでしょう。
幸い体は丈夫な方です。
ありがとうアリス。
(真顔で冗談を言う)
>>880 そのための地獄です。なれど言うべきは言わねばなりません。
ほんの僅かでも心に留め置いて頂ければ…
地獄の責め苦の中で何故にこのような報いを受けるのか…それに思いを致していただければと思いますよ。
心に留めおきましょう。
来年はどうしましょうかねぇ…
(三食ピーナッツはさすがに懲りたようで)
>>880 こんばんは、名無し。
構わないけど、後片付けはちゃんとしてってね。
>>881 二月に入っちゃうと、明けまして…とは言いづらいですね…。
ここは普通に、久し振りでいいかなーと思います。
あら、何か気になるものでもありました?
(キッチンに視線が向いてるのはなぜだろうと気になって)
仰るとおりです。先日だけでじゃなくて、去年も近い時期に患ってるので…。
ふふ…、それならよかったですわ。
ところで、緑茶と紅茶、どちらがよろしいでしょうか?
(閻魔様と名無しの交互に顔を向けて尋ねた)
>>881 ふむ、閻魔という存在はこの世で最も報われない存在かもしれない
地獄の責め苦を耐え忍んだ者が新たな生を受けても、きっと閻魔様の言葉を覚えてないだろうから……
豆一粒で10年分ぐらいの換算にすれば良いんじゃないかな
皆精魂込めて作ったんだ
それくらいの価値はある
>>882 ありがとう
お茶はいいや。もう眠気が来たから……
それじゃおやすみ
閻魔様も館の主も、まだまだ夜は冷えるから体調には気を付けて
(そのままソファーに寝てしまう)
>>882 いえ…まるで河童が持っていそうな立派な道具だと思いまして…
あれは何に使うものなのですか?
私の知る限りお料理には使えそうもありませんが。
(チェーンソーがケーキを切る様が思い浮かび工房などで使ったと言う考えは何故か浮かばなかった)
それはいけません。
外から帰ったらうがい手洗いをキチンとする事です。意外に効果があるものですよ。
それでは緑茶をいただけますか?
お茶菓子代わりと言ってはなんですが私からはピーナッツをお分けします。
どうぞ遠慮なくつついてくださいな。
(皿にピーナッツを盛る)
>>883 いえ、私自身は充分に報われていると思っておりますよ。
罪を注いでやりなおすお手伝いをさせていただいておりますれば、
これほどやりがいのある仕事はありません。
なるほどよい事をおっしゃいます。
ありがたくそうさせていただきましょう。
…と…気をつけてという貴方が気をつけなくてどうしますか…
失礼、お借りしますよ。ゆるりとお休みくださいね。
(寝室から毛布を借りてくると男にかけた)
>>883 ソファーで寝ると風邪をひくわよ?
私に伝染されると非常に困るから…
(奥の寝室に向かうとしたが、先に閻魔様が向かったので足を止めた)
(ソファーで寝てしまった名無しに毛布がかけられると、一安心して)
これで大丈夫かな。
【お疲れ様】
>>884 あれは、無縁塚で拾ったんです。
この森の奥に散歩に向かったら、珍しいものがあるなと思って。
お風呂のお湯を沸かす為に、薪を斧で割ってたのですけど…
あれなら、少しは手間も省けるかもと。
世には、チェーンソーを使って、アートを行う人もいるみたいです。
私も、風邪をひいてから、うがいのありがたさに気付きました。
あれのおかげで、風邪の治りも一週間は早まりましたし…。
あら、美味しそうなピーナッツですね。
緑茶は、ただ今お持ちしますわ。
(そういうと、再びキッチンに向かい、お茶の用意を始めた)
>>885 そういえば古道具屋には無縁塚に流れ着いた物がよく並んでいますね。
ふむ、斧代わりですか。
しかしアート…アート…わからないものですね。
芸術の道のなんと深い事か…私のようにいささか頭の堅い者にはピンときません。
(ちいさく苦笑いしてピーナッツを一つまみ口に運んだ)
(アリスを待つ間上海と遊びはじめる)
(なぜかあっち向いてホイをして連戦連敗)
(微妙にしょんぼり)
>>886 外の世界の道具が並んでるのをよく見ます。
求聞史紀でも紹介されたり、天狗の取材でも紹介されたり。
私は上海を操って割る事が多いのですけど、もう少し楽にできないかと思って。
アートというのは、チェーンソーで表面を削って名前を掘ったりするのそうですし、
チェーンソー一本だけで木を削って、ログハウスを作ることも。
どうぞ、お待たせしました。
(閻魔様の元へ戻ってくると、お茶を閻魔様の席に移し、自分の席に置く)
(閻魔様の向かいの席に座り、上海と戯れる様子を見て笑みを浮かべる)
楽しそうですね。
>>887 なるほど建築ですか…大工の分野かと思いましたが芸術家の探究心は深いものですね。
私が外の世界にいたころもそういう要素はありましたね。
見えない縁の下や天井裏に彫り細工をするのが粋とされたものです。
(上海を膝に抱いて)
あはは…簡単なフェイントでも目を逸らすまいと見つめていると引っかかるものですね。
我ながらこんなに弱いとは思いませんでした。
(クスクスと微笑むと湯飲みを手に取り口を付けた)
(ほっこりした息を吐いて安らぐ)
はふぅ…体の芯から温まります…
そう言えばアリスはもう山の温泉には行きましたか?
近頃流行っている様子ですし一度足を伸ばされるとよいかと。
>>888 私も、チェーンソーは気を切るためだけのものかと思ってました。
でも、使い方次第で、芸術を生み出す道具になると知った時は驚きましたわ。
閻魔様も、何か心当たりが……
それは、現代でも、様々な分野で反映されてますね。
(普段のイメージが強いせいか、上海を膝に載せる姿が新鮮に映った)
私も、あっちむいてほいは弱くて…。
そういえば、ボクシングの選手は、何故か、あっちむいてほいに弱いらしいですわ。
(湯呑を手に取り、お茶を半分ほど飲んでテーブルに置いて)
温泉はしばらく行ってないですね。
冬が終わる前に一度、足を向けてみようかと考えてるので、近いうちにお邪魔しようかと。
>>889 ふふ、また時間を作って古道具屋に行ってみることとします。
外の世界はほんの十年程で様相が変わってしまいますからねえ。
気がついたら新しく見える物が幻想に流れてきますね。
(上海の髪を撫でてまったり)
それは私も聞いた事がありますね。
なんでも100%に近い確立で引っかかるとか。
諏訪子の眷属の名を冠したパンチと組み合わせると効果が大きいとか。
(飲み干した湯飲みをテーブルに戻し)
雪見しながら露天風呂というのも乙な物です。
ふふ、その時は温泉卵がオススメですよ。
明日は早朝出勤ですゆえこの辺りでお暇します。
話相手になっていただきありがとうアリス。
(上海を膝から降ろすと後片付けをし、ピーナッツの袋を手に持って)
それではお休みなさい。
(小さく一礼すると館を辞した)
お疲れ
>>890 行く度に品揃えが変わってたり、見てるだけでも楽しいんです。
もっとも、道具屋の主人からすると、何かを買っていって欲しいのが本音でしょうけど。
文明の進歩が早い分、幻想になるのも早い…とか。
(閻魔様の様子を見て、お持ち帰り上海を考えてみて)
相手の動きをよく見る特性から、つられてしまうのかもしれません。
諏訪子の眷属?それは初耳ですわ。
(残りのお茶を飲み干すと、自分も湯呑をテーブルに置いて)
ふふ……今から楽しみです。
温泉卵も、暫らく食べてませんし。
こちらこそ、ありがとうございます。
いつの間にやら、こんな時間。
私もそろそろベッドに入ります。
おやすみなさい、閻魔様。
(玄関まで一緒に移動し、閻魔様を見送ると、ドアの鍵をかけて寝室に入った)
こんな時間にお邪魔してみます。
思えば家主であるアリスさんに会ったことないなぁ…
来る時いつも寝ていますし…お寝坊さんなのかな?
ガチャガチャガチャ
(寝室に入ろうとするも開かない)
鍵掛かってますね…
(ドアに張りついて耳をすます)
微かに寝息が…。ここ無理矢理開けたら、出入り禁止にされちゃうかしら
ふぅ……。
(諦めてソファーでぼーっとしてみる)
けしからんおっぱいだ
>>893 早苗さん、家には鍵かかってるのにどうやって入ったの…?
>>895 え?…あ…
(恥ずかしい勘違いをしていました)
…き、奇跡が起きてー…こじ開けました。まさか開くとは
ならば今一度奇跡を起こせ!
無理ですよねー
そんなに起こせたら奇跡じゃないですよー
奇跡は一日一回までです。
>>896 なるほど、だから俺も入ってこれたのか。
しかし、早苗さんも早起きだね。
いつもこの時間には起きてるの?
>>899 いつもよりちょっとだけ早いですが、大体これぐらいですね。
あなたもいつも今くらいに?
>>900 偶々目が覚めたんだ。
いつもは、七時過ぎに起きてる。
早苗さんに会えたのは驚きだよ。
>>901 そうでしたか。
ふふ、私も誰かいるとは思いませんでした。
朝、顔出してみるのもいいかもしれませんねぇ
>>902 アリスや他の人には流石に会えないと思うけど。
ところで…早苗さんにエッチなお願いがあるんだ。
叶えてもらえると嬉しいな。
…というのは冗談。
そろそろお暇させてもらうよ。
それじゃ、失礼。
(アリス邸を後にした)
>>903 流石にそうですねぇ
えっ?
…びっくりしたー。冗談ですか。
…簡単なのだったら、別によかったですけど。
はい、ありがとうございましたー
私も神社に戻りましょう。
(鍵は掛けられないけど、しっかりと!ドアを閉めて)
う
静かな静かな幻想郷の夜。宵闇に紛れるは人を喰らう魑魅魍魎
恐い恐い幻想郷の夜。だから、俺は今日も館から出られない始末……
>>907 これは館の主ボンソワール
そいつは有り難いが、もう少しここにある人形を見ていきたい
>>908 はい、こんばんは。
それは別にいいけど、条件があるわ。
>>909 条件?
言っとくが俺は食べても美味しくないぞ
>>911 そっちの味は調理しだいでどうとでもなるな
>>912 …最近の男ってのは、草食系とか揶揄されてるけど、
それの意味が何となくわかった気がするわ。
寒ブリ
>>913 草食か。確かに俺は草食かもしれないが、中身は狼だぜ
一度牙を見せたら止められない
>>914 ぷっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁぁぁぁぁーっ!!
(マキタ エンジン・チェーンソーを振り上げ、914めがけて振りおろし、縦一文字に切り裂いた)
あれ?私今何してたんだろ?
(我に返ってチェーンソーのエンジンを止めてキッチンに戻した)
>>915 実は、ちょっと夜の営みの相手が欲しくて。
アリスさんは肉食系女子やでぇ
俺らの童貞が大ピンチ
>>916 お、おう、そうか
今何か凄いものを見た気がしたが……
(不意に抱き寄せ軽くキスをし)
それはただの性欲処理としてかい?
それとも心から欲してるのかい?
>>917 肉食と草食の中間ってないのかしらね。
>>918 気のせいじゃない?
私も今、自分が何をしたのか分からなくて。
そういえば、何故かチェーンソに木くず以外のものが付いてるわね。
この赤いものは何かしら?
とりあえず、洗っておくか。
(洗浄を済ませると名無しの元へ戻ってきて)
あっ…んっ……
(抱き寄せられれば自ら唇を差し出して接吻をした)
今夜は誰かに抱かれたい気分なの。
あなたが嫌だというなら断ってくれていい。
私にあなたを拘束する理由はないもの。
>>919 君は意地悪を言うな
アリスに迫られれば、拒絶する男なんて居ないだろう
(胸を服の上から乱暴に揉み始めれれば、再び唇を重ね、目はドス黒くぎらつき)
たった今チェーソーで殺人を犯した相手をよく抱く気になれるな
>>920 ふふ…それはいいことを聞いたわ。
あなたが草食系だと思ったことは撤回するわね。
んぁっ…あっ……ハァ…んっ……
(服越しのせいか、直接揉まれるよりも羞恥心を感じる
(唇を重ねられれば、舌を伸ばして相手の口唇を叩き)
(自分の服の胸元に片手をかけ、胸元を肌蹴ていく)
一つだけ…
>>906でやったような名無しの待機は自重してくれ
キャラハンじゃないんだから…
>>922 女が猫を被るように、男も羊の皮を被るものだよ
可愛い声だな……アリスは
(羞恥を感じてるアリスを可愛く思い、そっと片手で頭を撫で、相手の舌に気付けば、優しく舌を絡め始め
(肌蹴た胸に気付き、乱暴に片手を突っ込むが胸を触る手は非常に優しく
【ごめんなさい……止めておいた方がいいかもしれない】
【なんだか、釣ってしまったようで申し訳ないけど、破棄させていただけるかしら?】
【私の勝手で一方的だけど、本当にごめんなさい……】
【了解しました。お気になさらず】
名無しの待機ってより、たまたま
>>906のレスにアリスが乗っただけじゃね。
もっと言うと、
>>906自体がアリスの自演……だったりして……。
この話これで終わりっ!
議論とかもういらない!
エスパよくない!
アリスも名無しも気にするなっ!
もう一度言う、これで終わり!
>>927 ID見えないから何とでも言えるけど、とりあえず自演ではない事は主張しとく
うんまぁいつもの短文俺設定名無しだろうから突いたらいつも通り暴発するだろうしな
仰々しい言葉を並べれば上手くなれるわけじゃないって退化すらしてるし
>>929 名無しで待機するのはよせ
本当によせ
スレに待機するのはキャラハンであって名無しではない
注意すんのはいいけど変な言葉遣い止めてくれ キャラハン達に名無しの品格が益々疑われる
あんまりここで騒ぐとアリスに解体されちまう
これで終わるべ
蒸し返すのは無し
今後名無しの待機は自重ってことで
以下通常の流れ
もっとやれ
ageる馬鹿はアリスにバラされてしまえ
なんだろう…937のようなレスを、全く別の板のスレで見た事がある…
某板のキャラスレの住人が正気を失った事件を思い出したよ…
だったらなおさら触らない方がいいと思うよ
投票だ何だしても、結局これか。
特に
>>923なんて、
天子とレミリアのロールにケチつけた名無しと
ほとんど同じじゃないか。
じゃあ名無しが待機しまくってもいいのか?
あのロールにケチつけた名無しは自治が過ぎると思うし、
名無しの自治は控えるべきだが今回の名無しの行いはマナーに反してるのを諌めただけだろ?
あの時のケチつけた名無しみたいに「〜しないように」なんて命令口調も使ってないしな
議論でレス消費すんのは論外だしこの一言で終わるがな
よく考えてくれ
名無しは待機しないでくれ
>>941 誰もんなこと言ってねーだろ
だいたいお前にそんな決定権があるのか?
941とは別人だけど942的には名無しの待機はOKなん?
なんにしても引っ張るような話題かなぁこれ
なんだかなー
結論:名無しは不要
俺は殺し屋と呼ばれる男
きらめくキラー 標的はお前
完膚なきまで叩き潰す
気を抜くなよ 隙を見せるな
もはや勝敗など関係ない
俺はお前を亡き者にする
ただそれだけ
容赦はしない 息の根止めるぜ
まるでヒットマン 非情な俺だぜ
焦点バッチリ覚悟しろ
みっともない お前の姿に
仲間達は幻滅するだろう
俺はお前を笑い者にする
いい気味だぜ
容赦はしない 息の根止めるぜ
まるでヒットマン 非情な俺だぜ
焦点バッチリ覚悟しろ
俺の性根を見せつけてやる!
>>941 いい雰囲気のときに割り込んで
「諌めた」のはマナー違反じゃない、と?
テンプレにも乱入は自重とあるだろう。
ロールに参加しなければ乱入じゃないとかいわないよな?
なんでむし返すかな・・・
乱入も名無しの待機もこういう議論も論外だろ・・・
どうしてもやりたきゃ白玉楼いってくれ
>>1を熟読して乱入だの自治だのは控える
名無しは待機しない
万一そういうヤツが出た場合は声をかけず存在しないものとして扱う
(こんなことをする名無しがそうそう現れるとは思いたくないが)
くだらん議論にレスを消費せずだらだらと蒸し返さない
こんなところだろうな今回の結論としては
正直これ以上の結論は出ないと思う
納得の行かない奴は白玉楼行ってくれ
950
ふー、ここがアリスの家なのさね。
なかなか広いけど一人では寂しすぎるのではないかなの。
人形達がいて賑やかっちゃ賑やかなんだけどね。
(居間を一通り見渡し、ソファーにドカっと座り)
(そこでオセロセットに目がつく)
ほほう、これはこれは…。
(一人でオセロをしている)
サラちゃんって旧作の?
>>652 あーん?
突然降って湧いたように出てきて驚いた。
そうさね、魔界で門番やってるよ。アリスにちょっとした護身術を
教えたのも実は私なの。アリスキック? あれの基礎は私が教えた。
(オセロを指で弾きながら)
暇なのさね…
(ソファーにごろんと横になり)
ん〜、このソファー寝心地がよくてむにゃ…
(そのまま寝入ってしまう)
【22時過ぎにまた起きてみるのさね】
955
サラに毛布をかけておく
うにゃ…人形さんが毛布をかけてくれてたみたいさね?
今日は静かで誰もこなさそうだけど…。
(魔界から持ってきたプロレスの本を読み始める)
>>957 今夜も誰か来てるみたいね?
(部屋の外の気配に気付き、私室から私服姿で出てくる)
…これは珍しい。
こんばんは、サラ。
久しぶり…って言えばいいのかしら?
【はじめまして…かな?】
……
(ズタボロの格好で、フラフラと飛んできて)
(玄関を開けると、パタリ、と倒れてしまう)
>>958 うきゅ?
(聞き覚えのある声に顔を上げると)
おー、アリス。元気にしてたか、なの。
(右手を上げて笑顔を向け)
しばらく見ないうちに私よりも大きくなったんじゃなイカ?
【そうさね、よろしくなのー】
>>959 死んでる。
>>959 あら、また新たな…って、レミリアじゃない!
何があったのよ、その恰好?
(レミリアの元へ駆け寄り、体を抱き抱えると、空いているソファに横たえる)
(キッチンに入ると、水を張った桶とタオルを持ってきて、レミリアの体を拭いていく)
>>960 まだ生きてる。
>>961 こんばんは……
って、痛い痛い痛い、しみる……!
(思わず体を捩ると、服からパラパラと大豆が落ちてきて)
うぅ、メイドの皆酷いのよ。
節分だからって……
(よよよ、とアリスに泣きつき)
>>960 私は元気でやってるわ。
と、言いたいけど…先月、風邪を伝染されてね。
酷い目にあったけど、ようやく快方に向かったの。
大きくなったわね、身長だけは…。
魔法はまだまだ修行を重ねないと。
…ところで、何を読んでるの?
【今、酉を付け忘れたわ】
>>962 そういえば、今日は節分だったっけ。
それで、従者にサービスしてあげたわけね。
レミリアは血を吸う鬼だし…。
あ、ごめん…染みたわね。
ちょっと失礼するわよ。
(服を胸元を肌蹴させて、体に残ってる大豆を落としてやって)
>>962 まあこんなところで死んでたらアリスに無実の罪が着せられる
ところだったさね。反省したまえなの小娘。
(腰に手を当てて偉そうに説教する)
>>963 ぬお!?
風邪うつされただと!?
ああ、回復したのはいいことだ。
うーむ、確かに体は…さね。
(主に胸の辺りをじっと見て)
ユキとマイからも認められたアリスならそんなに
時間はかからないんじゃにゃいか? 才能はあるんだし。
…おお、これはプロレスの本さね。今の門番はこうした技術も
求められているのだわ! アリスもよければ技を伝授するぞ?
(本を見せながら)
つ豆
>>964 そういうこと……
節分で鬼が反撃するわけにも行かないしねぇ。
(はふぅ、とため息ひとつ)
世話になるわね……
当分館には帰れないわ。豆だらけで。
>>965 ……ところでどちら様?
見かけない顔だけれど。
>>964 そうなのよ…。
出かけた先で近くにいた奴が風邪患ってたんだけど、翌日から熱が出るわ、たんはしつこいわで…
うがいの有り難みを再認識したわ、先月は。
で、何処見て言ってんのよ?
目標は高く設定してるから、いつ届くか…分からない。
プロレス?確か、スポーツの一種だったかしら?
弾幕飛び交うこの世界じゃ、体技は軽視されがちだけど…自分を磨くにはいいわね。
>>967 館の中は、今頃、大豆だらけね…。
今帰るのは、蕀の道を歩くより辛いかもしれないわね。
落ち着くまで居ても構わないよ?
大したお構いは出来ないけど…。
パイズリしてくれる東方のアリス・マーガトロイド
>>967 私はサラといってアリスの身内さね。
背は追い抜かれたけどまだまだ現役のおねーさんなのだ!
そういうアンタは何者?
>>968 健康なのはいいことさね。
私は毎朝5時に走りこんでいるけど問題ナッシング。
いやいや…かつてはおねーちゃんだったのに追い抜かれて悲しいというか…
むー? ユキやマイには追いついてるとは思うが、それよりも上なのか?
私らはこっちの世界みたいなスパイスカードだっけ? そういうのは
ないからこういう実戦のテニを重視しているのよ。
むむむ、なぜかアリスに無性に関節技を決めたくなってきたお。
それはそれとしてうぐいす豆を持ってきたからそこのチビも食べるの
>>968 でしょうね……
それじゃあ、お言葉に甘えて、
しばらく居候させてもらうわ。
……よく考えたら、こういうお泊りって
初めてかもしれないわね。
>>970 そうなんだ。
私はレミリア・スカーレット。
紅魔館という、吸血鬼の館の主よ。
……今は追い出されてるけど。
>>969 ギガデスフレアアァァァァァァ!!
(超高圧縮エネルギー弾で
>>969を跡形もなく吹き飛ばしたあとは、上海が家の壊れた部分を瞬く間に修復した)
>>970 身長は大きくなったけど、中身はあの頃とあまり変わってないかな…。
早朝ランニングかー。私は健康に気遣うようなけと、やってなかったわ…。
私の目標は、自律型の上海人形を作ることなの。
ゴリアテは、とりあえず達成したけど、自律型はまだ…。
スパイスじゃなくてスペルカードね。
幻想郷じゃ、ポピュラーな決闘方法だけど、魔界じゃ浸透してないみたいだもんね…。
理由は頷けるけど、関節技を私にされても困ります。
うぐいす豆とはしゃれてるわね。
いただくわ。
>>971 食事は私に合わせたもの…と言っても、洋食と和食を交互に食べてるの。
私の生活スタイルに合わせてもらうことになると思うけど、よろしく。
言われてみれば、レミリアがお泊まりするのって、初めてだったかしら…。
たまにはいいと思うわよ。
上海人形ペロペロ
>>971 そうかそうか。
じゃあこのうぐいす豆を食え。
なんならラッカセイの方がいいか?
>>972 いつの間に某川越の魔法を使えるようになったんだ?
ほうほうほほう、それはいいことを聞いた。
つまりまだまだ私の方がお姉さんというわけだな。
自律人形ねえ…人形術にはまりだしたのいつだっけ?
まあ精進なさい。
私ら純粋な魔界人はそんな手間かかるのは苦手で…ああ、ユキにマイ、
夢子姉さんだったら作れるかもしれないけど…わっちには無理だにゃ。
どうぞどうぞ。
――うりゃ。
(そっと後ろから抱きつくと、衣服越しに胸を触り)
こいつはデンジャーだ。
>>972 ……!?
(何かとんでもない物を見た、という目で)
大丈夫よ、居候の身分で、
血の入った料理を出せなんてわがままは言わないわ。
ん〜、ちょっと休憩に使ったことはあるけど、
腰をすえて、ってのは初めてのはず。
まあ、たまには、ね。
>>974 さっきまでの話をまったく聞いてなかったの?
その豆で、私追い出されてたんだけど。
>>973 ウルトラブルカノ砲!!
(ギガデスフレアを凌ぐエネルギー弾が
>>973を家の一角ごと38万q吹き飛ばし)
(上海が家の壊れた部分を瞬く間に修復した)
>>974 サラ、この魔法を知ってるの?
無縁塚に散歩に行ったりしてる時に、この魔法を知る機会があってね。
噂によると、古代魔法らしいだけあって、習得するのが大変だったわ…。
…まあ、その…うん……まだサラのほうがお姉ちゃんってこと。
ただ、私も大きくなった手前、お姉ちゃんとは呼びにくいけど…。
人形にはまりだしのは、魔界にいた頃からだったかなぁ?
私も当時の記憶があやふやだから、何とも言えない。
うん、これからも目標に向かって精進するわ。
スペルカードって言っても、自分の技をカードに封じたようなもんだし。
じゃ、うぐいす豆を…って、ちょ、ちょっと…!お客さんが他にいるのに…!
(顔を紅くして身を捩り、乳房を触るサラの手から逃れようとする)
>>975 いやー、変なものを見せて悪かったわ。
家の中で使うと駄目ね、こういう魔法は。
普段は、紅茶以外も、血の入ったものを食べてるの?
ここは、大抵は鍵空いてるし、適当に使ってくれていいのよ。
ただ、後片付けくらいはしてってねってことで。
(サラの手からひょういと逃れると、桶とタオルをキッチンに片付けに行った)
>>976 えーと……対戦車ミサイルでももってこようかしら?
まあ、うちでもたまにフランが似たようなこと
やるけれど……何とか倒壊せずに済んでるわ。
ええまあ、ステーキとかはミディアムレア派だし、
血のソースもいけるわよ?
うん、日ごろからそうさせてもらってる。
……たまにHなことにも。
>>975 聞いてた。
ぶつけられてダメなら箸を使って食べればいい。
豆は栄養があるのだよ。大豆アレルギーか?
ひ弱そうな体をしているからしっかり栄養を取るべきそうするべき。
私って優しいね。
>>976 正直その魔法を駆使できるのなら最強じゃないかと。
あとは神の雷を覚えれば死角はないね。
まあ今は客人もいるし仕方ないね。二人きりの時に呼んで、ついでに
甘えてくれるのを楽しみにしてるお。
てっきりユキやマイみたいな魔法使いか夢子姉さんみたいなクールな
女を目指すのかと思ってたから当時は衝撃だっただーね。
にゃふふ〜〜♪ 背丈はちっさくてもこっちのは私の方が上かにゃ〜♪
この様子だとまだそういうのは経験なさそうだしー
(楽しそうに胸を揉みしだいていたがやがて逃れられると残念そうに舌打ちし)
まっ…お客さんがいない時はシテ♪ という意味で受け取っておこうかね。
(再びソファーに腰掛け、ご機嫌な表情で鼻唄を唄う)
>>978 いや、ダメだから。
触れた瞬間やけどするから。
それに私は栄養たっぷりの血液を
飲むことができるから豆とかいらないの。
980 :
ルイズ:2011/02/03(木) 23:53:31 ID:???
……
(窓から見てる)
>>979 じゃあ豆乳ドリンクも無理かー。
人生の8割を損してるね? 吸血鬼に生まれて悲しいんじゃないの?
とにかく怪我人はさっさと寝るべきね、ああ吸血鬼だから今が活動時間か。
さすがに怪我してるしプロレスごっこは無理か…。
>>977 核ロケット砲よりは優しいわね。
いいわね…紅魔館の頑丈さが羨ましいわ。
壊れたとしても、咲夜が修復してくれるんだし…。
私はステーキはミディアムよ。
肉が肩に近ければブルーで頂くこともあるわ。
あれは肉が下半身に近いと出来ないから…。
ふーん……たまに?
ふふ…冗談よ。
>>978 破壊に特化してるけど、私が習得したい魔法のベクトルは違くて…。
自律型上海は、どうしても目標から外す事が出来ないのよね。
もし、この目標を失ったら、居間までの私を否定してしまうことになる。
…そ、それは……そうね…二人きりの時は、童心にかえってみようかな。
今の私は、誰でもなくて、理想の私を目指してるのかもしれない。
そ、そういうのって…それは…やっぱり、そうなのかしら?
……経験はあるわ。とても力強い方相手にバージンは散ったわ。
二人きりの時は、甘えたり甘えられたりしましょうかね。
(キッチンから戻ってくると、レモネードを載せたトレイが両手に)
(ソファの間にあるテーブルにカップを置くと、レモネードを注いでいく)
>>981 ん〜、豆腐とかなら大丈夫だし、それならまあ。
別にかなしかないけれど。
生まれつき豆が食べられないんだし、
味なんて知らないから。
>>983 さすがに修復は業者にやらせるわよ。
人一人で、石造りの館を修復するのは無理だわ。
……しょっちゅう、って言ったほうがいいかしら?
とりあえずあなたをいただいちゃったりして。
あ〜、そういえば、あなたの初めての相手ってあの鬼だったっけ。
私も狙ってみればよかったかな〜。
>>983 んー、母さんに頼めばあっという間に何とかしてくれそうだけどなー。
なんてたって魔界の神様、私ら魔界人を創り出した人だからね。
自律人形ぐらい朝飯前にこなしちゃいそうだけど。しかしそれではアリスは
納得できないみたい。私にはせいぜい草葉の陰で応援することしかできんさね。
むっふふ、どんどん甘えてきたまえよ。まだまだ純情乙女な心を持つアリスに
大人の階段というものをぬがほげあひはー!?
(アリスの告白にソファーから豪快に転げ落ちて壁にぶつかりもんどりうって)
れ、レイプかー!? 強姦されたのかー!?
母さんに頼んで処女膜再生と記憶の削除してもらってずっと魔界で暮らすしかなー!
(完全にトリップしており頭を抱えて悶えている)
>>984 とーふとーふ♪
とーふとーふかがみとうふ♪
だっけ歌詞。豆腐はいいねえ。
切り加減が意外と難しいんだな、あれ。
おっと、どうやら節分は終わったようだ。
987 :
人形:2011/02/04(金) 00:12:13 ID:???
スレタテノキセツダヨ!
(一言だけ片言で喋ると、また物言わぬ人形になった)
>>980 …誰かいるみたいね?
(外に懐かしい気配を感じ、そちらに視線を移す)
>>984 業者に頼んでるんだ…。
ま、言われてみれば、その方が現実的よね。
私はてっきり、咲夜が時間を止めて修復してるんだと思ってたわ。
伝言上海から聞いた限りだと、頻度は高いらしいじゃない。
(クスクスとからかう様な笑みを浮かべ、口元に手を当てる)
レミリアとしたこともあったわね。まだ一回だけだった気がするけど。
えぇ、そうよ。今思い出しても、あの時の記憶は鮮明に残ってるわ。
組み伏せられて、奥まで突かれて征服される感覚は……
あらやだ、レミリアも狙ってたの?
怖いわ―。
ところで、レモネードはいかがかしら?
(今し方注いだレモネードをレミリアの席に置いた)
>>985 お母さんに頼めば、可能かもしれないけど…
でも、そうしてしまうと、私自身の為にもならないのよ。
それに、お母さんに頼ってばかりだと、いつまでも前に進めない。
ゴリアテは達成したし、いつか自律型も達成できる日が来るわ。
……今のちょっと、強烈だったかしら……サラお姉ちゃーん?
わ、私も満更じゃなかったら、強姦とは違うかなー…多分。
(レモネードを注いだカップをサラの席に置く)
と、とりあえず…レモネードでも飲んで落ち着いて?
>>986 麻婆豆腐に厚揚げ、湯豆腐。
ただの豆の絞り汁なのに、
色々と使えるのよね。
>>988 そもそも、咲夜が時間をとめて直すんじゃ、
常に資材の備蓄が必要だもの。
さすがにスペースが足りないわ。
む〜、いいじゃないの。その、
相手から求めてくることだってあったし。
(ぷぅ、と頬を膨らませて)
うん、狙ってた。だってあれじゃない。
かたくなに守ってた大事な物を奪ってしまうって
燃えないかしら? 穢れの無い奥底に、
悪魔の体液をたっぷりと染み込ませて……
無理矢理やって、苦痛と屈辱にゆがむ顔もよし、
たっぷりいじめて蕩かせてから、余裕たっぷりに奪うのも……
……うん、いただくわ。
(はっ、と妄想の世界から帰ってきて、レモネードを飲み)
>>988 何ということだ…! 今度帰省してきた時にどさくさに
紛れて狙おうとしてたのに…不覚、ただただ不覚…!
やはりっこはこあココア母さんにしょしょ処女を再生してもらって
やり直しを要求するしかないざんしょでありますか…
(床をバンバン叩きながら自分の世界に入り込んで)
…あ、ああ、モーマンタイ、わっちは冷静じゃよアリス?
(ぐっと指を立てて動揺していないのをアピールし)
ま、まああれよ。交通事故に遭ったものだと割り切って…じゃなくて。
大丈夫! 母さんに頼めば処女は何回でも再生できるし!
とりあえずれもねーど飲んで今後のkとについて話しあおうかい。
(グビグビと一気に飲み干し)
ぐほっ、あぢぃ!
(むせこみ、顔を真っ赤にする)
>>989 よくぞいった!
褒美に豆をやろう!
(うぐいす豆をレミリアの口に放り込もうとする)
止まった
いけるか
立春
【今、新スレ準備中だから、返事はもうちょっと待って…】
寝たか
そろそろ
やばい
乙
千昌夫
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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