乙
うんこ
ゴミ
保守!
ティッシュじゃない!保守!
www
保守!
ダッシュじゃないティッシュ!
wwwww
スレを借りさせてもらうわね。
【かなめさんと一緒にスレをお借りします】
>>11 お待たせしました、かなめさん。
最初に打ち合わせをしたいんですよね。
何をすり合わせておきたいんですか?
>>12 んー、テッサがド変態だっていうのは分かってるから…
今後の付き合いのポイントとなる変態チンポチェックでもして、
少し甘えて寝ようかなーって思ってるんだけど、どうかな?あと、会う日とか。
あたしの方は、明後日以降なら夜はそこそこ空けられそうなんだけど…。
(そう言いつつ、濡れた瞳と厚ぼったい唇を近づけてじぃっと見つめながらきゅぅッ♥と我慢竿を握り)
>>13 あら、私がかなめさんに満足するかどうか分かりませんよ?
私も、かなめさんがいやらしい変態チンポ中毒のマゾ豚だって分からないと、お付き合いはできませんね♥
それに、あいにくと甘やかすのはそんなに得意じゃありません。
そういうのを求めているなら、別の私を呼んだ方がいいんじゃないですか?
私は明後日は大丈夫ですけれど、その後は来年になってしまいますね。
くす……キス、して欲しいんですか?
(スカートの下に手を入れられれば、握られたカリの張り出した勃起チンポはビクンと震えて)
>>14 満足するまで…ってなると、気合入れてチンポ豚にならないとダメね。
最近ご無沙汰だったし、テッサのチンポ満足するまでがんばってみるわ。
甘ったるいのはいけないか…、そう。ならテッサはドスケベで変態アクメ貪りまくるあたしがいいのね。
わかった。オッケーよ。そういうことなら次回…テッサが良いみたいだから明後日に、ハードファックに勤しみましょう。
キスよりあたしのひょっとこフェラ顔が見たいんじゃないの?
腰砕けになるほど吸われて♥あたしの口でしかイケなくなるくらいのフェラ…♥
明後日から、年を跨いで今後ともたっぷりチンポ処理していってあげるわ。楽しみにしてていいよ。
んで…あたしそろそろ寝させてもらうわね。明後日の時間は9時くらいでいいかな?
>>15 はい、その通りです。
いやらしくチンポおねだりして、アクメ顔たっぷり見せて欲しいんです♥
分かってるみたいですね、かなめさん♥
涎たっぷりのぬるぬるのお口でジュブジュブって吸ってくれたら、
そのひょっとこフェラ顔にたっぷりかけてあげますから。
ええ、わかりました。
私のキンタマの中のドロドロザーメン、しっかりヌイて下さいね♥
そうですね、一応21時半でお願いします。
おやすみなさい、かなめさん♥
>>16 りょーかい。まぁ…そこそこに搾ってみるとしましょうか。
ん、明後日の21時半ね。わかったわ。
おやすみ、テッサ。
【スレをお返しするわ。ありがとう】
>>17 はい、それじゃあまた明後日に会いましょうね。
【スレをお返しします、ありがとうございました】
はいはい同時同時
ほ
スレを借りるわねー。
【かなめさんと一緒にスレをお借りします】
>>21 んふ……それじゃあ、今日からたぁっぷり搾って下さいね、かなめさん♥
もっとも、そんな事言わなくても、変態牝マゾ豚のかなめさんは、欲しくてたまらなくなってるかもしれませんけど♥
>>22 んふ…♥
そんなにあたしを挑発して変態マゾ豚奉仕してほしいの?
ドスケベ艦長ね♥いいわ…♥たぁっぷり変態ファックしてあげる♥
テッサとシていけば、勘も取り戻せるだろうし…スケベっぷりを磨くには最適ね♥
(紅潮した顔で瞳を爛々とさせながら、舌なめずりをしてテッサの生チンポに顔を寄せ、
金玉に鼻先を押し付けるとすんッ♥すんッ♥っと蒸れたチンポ臭を嗅ぎまくり♥)
テッサぁ…♥あたしの口マンコ…口便器♥ズボズボ♥ファックして♥
容赦ないガチハメピストンで胃袋ザー射直撃して♥口マンコ妊娠させて頂戴♥♥
(レロぉぉ…♥と、肉厚の舌をだらしなく伸ばして大口を開けると、ぶひ♥ブヒと鼻を鳴らして変態チンポを待ち侘び)
【こんな感じでいいかしら?何かシたいことがあったら遠慮なく言ってね】
>>23 ええ、もちろんです♥
かなめさんはドスケベ艦長の性処理用の生体オナホールなんですよ♥
変態淫語撒き散らして、私のチンポ興奮させてください♥
そうすれば、好きな場所をズブズブ♥って犯してあげますから♥
んふぅっ、キンタマぁっ♥
今日も執務で一日たっぷり蒸れまくったキンタマですよ♥
この間から我慢させられて、ふた回りくらい大きくなったパンパンキンタマ♥
濃厚なキンタマ臭で、まずは鼻から犯してあげますね♥
(腰を緩く上下させて、押し付けられた鼻をキンタマで嬲り)
(ねっとりとしたキンタマ臭で鼻穴を犯していく)
あは♥
いいですよ♥
それじゃあ、早速ズボズボ♥犯してあげますから、だらしないお口にたっぷり涎溜めておいて下さいね♥
ヌルヌルの口マンコ、滅茶苦茶にしてあげますから♥
それっ♥
(赤黒い血管剥き出しのガチガチに勃起したデカチンポをスカートをまくって見せつけると)
(軽く腰を振って、だらしない顔のかなめの頬をチンポでビンタしてから)
(トロトロと先汁を垂らすそれを、一気に口内へとブチ込み、間髪いれずに腰を振りだす)
んおおぉっ♥ かなめさんの口マンコぉっ♥
ずっぷり吸いついてくるぅっ♥
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
【今のまま、私の牝便器として恥知らずな言葉を吐いて、チンポ求めればそれでいいですよ♥】
>>24 あは…♥あたしはテッサの豚便器なのね♥
とっても幸せよ♥ねぇテッサ?テッサも変態ドスケベ淫語撒き散らして
豚を発情させまくって脳味噌トリップしちゃうまで♥興奮させまくってね♥♥
仕事なんて止めて、あたしと二人でイチャイチャ♥ドスケベ変態性活営もうよ♥
もう一生働かなくていい金額稼いでるんでしょ?御主人様とのマゾ豚ライフ♥溺れたいの♥
こんなに金玉ぶっとくしちゃって…♥この中身、ぜぇーんぶ疼いてるスケベ子宮♥に欲しくなってきちゃった…♥♥
フェラはするけど…イク前に抜いてね♥無駄撃ち厳禁♥御主人様の孕ませザー汁はぁ…♥
あたしの子宮を煮え滾らせて受胎マゾボディにする為にあるんですから♥♥
あ……いつの間にか口調が豚奴隷になってますね♥ふふ♥テッサはどっちが良い?
忠誠誓う従順ドスケベ奴隷豚のあたしとぉ…♥元々のあたし♥
先ずは…変態チンポ口で扱きまくってイキチンポ寸前まで追い詰めるんだからね…♥♥
んじゅるっ♥じゅぼぼぼぼッ♥♥ぶぼッ♥ぶぼッ♥ブリュチュッ♥ジュゥゥゥゥウゥゥゥ♥
(ズル剥けた血管太く波打つチンポを、変態上向き視線で顔を見ながら咥えるとバキュームフェラで
凄まじい吸引音を鳴らしながら、頭を激しく前後させ確実に搾り切る勢いでの口淫を行い♥)
【わかったわ。よろしくね、テッサ。】
>>25 いいですよ♥
今の私は艦長じゃなくて、どうしようもない変態マゾ豚の飼い主ですから♥
マゾ豚牝奴隷の脳味噌チンポ色に塗り替えて、奉仕とセックスだけの生き物にしてあげます♥
年中発情して、いつでもチンポに使われるための豚かなめに変えてあげます♥
もう、またそれですか♥
だめですよ♥
年中マゾ豚生活送るよりも、刺激があった方がいいんです♥
艦長室でかなめさんにこっそり奉仕させながら執務するのも、興奮しますしね♥
あら、心配いりませんよ♥
胃の中と子宮、全部にみっちり詰めて、外側もザー汁デコレーションできる位溜まってますから♥
変態精子で受精したがってるマゾ子宮だけじゃなくて
ザーメン臭いげっぷしか出せなくなるまでかなめさんの胃の中にも出しまくりたいんです♥
くす、どっちも好きですよ♥
でも、かなめの本質は、私に絶対服従のドスケベ奴隷豚ですけど♥
(先汁を鼻梁に塗りつけながら、勃起チンポで顔ズリし、チンポ臭を刷り込んでいく)
んおおおおぉっ♥ きたぁっ♥
マゾ豚のバキュームフェラぁぁっ♥
先汁吸い出されるっ チンポ汁こみあげてくるぅっ♥
んぅぅぅっ♥ これ無理ぃっ♥ ほおおぉぉぉっ♥
(見つめられながら激しく吸い上げられれば、歯をきつく食いしばりながら)
(頭を両手で抱え込むと、頭の動きに合わせて、喉奥までチンポを突き込み)
(カクカクとピストン運動して、根元から精液の塊が上り始める)
>>26 逞しいドスケベ艦長に飼われるなんて幸せ♥ブヒ♥
ガニ股腋晒しで腰振りながらチンポ強請る変態豚になりますから♥
何度も何度もしつこくしつこく♥変態チンポ子宮に詰めて受精させてくださいね♥♥
えー、あたしは御主人様と変態性活したいのにー♥
じゃあ…♥艦長室に閉じ込めて、敵が来ても指示なんて出せないくらいチンポ拘束しちゃう♥
部下が報告に来たらドア越し一枚♥変態ファックしながら報告受けてもらうんだから♥♥
あっ♥あたしもチンポ付けてテッサをズボズボ♥ファックしてチンポ奴隷にしたいかも♥♥
テッサに絶対服従なんてことはないわよ?
変態スケベ度は御主人様が上かもしれないけど、体力的にはあたしが上だから
その気になれば主人ボディ組み伏せて倒錯レイプ♥クソ穴があたしの形になるまでシちゃうかもよ♥
じゅぼっ♥ジュボジュボジュボッッ♥♥ブボボボボボッ♥♥
(じぃっとテッサの目を見つめながら、変態極まるひょっとこフェラで根元から吸い上げ、
ザー汁の塊が上リ詰めてくるのを感じ取ると、ちゅッ…♥っぽん♥っと唇を離して)
んふふ…♥もうイキそうになってるなんてだらしない御主人様♥疼きまくってるスケベマンコに
ずっぽり即ハメしちゃったら、童貞みたいに入れた瞬間出しちゃうんじゃないかしら♥♥心配です♥♥
(唾液と先汁で濡れてビンッビン♥に勃起したままのチンポに頬ずりして、ちゅ♥ちゅっ♥とキスを落としていき)
それじゃ…お待ちかねの変態ファックしてもらっちゃいましょうか…♥♥
(背を向けると、むちィ…ッ♥っとしたケツ肉をぶるんッ♥と揺らしながら突き出し、
くいッ♥くいッ♥と挑発するように揺らし、背後のテッサを見やると舌なめずりをして尚も挑発を重ねた)
【あっ、そろそろ時間なんだけど…次の日時を決めてもらっていいかしら?】
>>27 本当に幸せそうな豚顔してますね、かなめさん♥
いつでも、私に命令されたらおっぱいブルブル揺らしてポーズ取って下さいね♥
私が興奮できるチンポおねだりポーズができれば、望み通り受精させまくってあげますから♥
まぁ、信じられないペットですね、この変態マゾ牝豚は♥
主人を監禁して変態セックスでチンポ拘束するだなんて♥
いけないのに、とっても興奮しちゃいます♥
ペットに犯されてファックされてチンポ奴隷にされるなんて……♥
あら、1秒前に忠誠を誓うって言ったのに、困った豚ですね♥
かなめさんに犯されるのも、それはそれで楽しそうですけど。
でも、どっちが飼い主か覚えさせるために、しっかりマゾ豚子宮犯して、躾けないといけないみたいですね♥
私のチンポ見ただけで、犯される事しか頭に残らないド変態でチンポ狂いのマゾ豚に脳味噌調教♥
ん……♥
もう、チンポがこらえ性ないのは、焦らされ過ぎたからです♥
んひぃっ いいですよ、そう言うつもりならすぐに射精してあげます♥
何度も射精して、マゾ子宮からチンポ脳に直接自分が誰のものか教え込んであげますね♥
(眉を吊り上げながらも、唇の端からは泡立った涎を垂らして)
(鈴口にキスを受ければ、かなめの手の中のチンポはビクビクと跳ねて暴れまわる)
んふ、本当にいやらしいお尻ですね♥
この叩かれるのも大好きなマゾ尻はっ♥
(左右に揺れる尻肉を平手でバチン!と二度、三度叩いてから)
それじゃあ、早速ハメてあげます♥
マゾ豚子宮の奥までハメ抜いて、かなめの脳味噌屈服させますから♥
んおおおおおおおっ♥
やっぱりマゾ豚マンコさいこおおぉぉっ♥
私の専用マンコっ♥主人専用のマゾ豚子宮の奥までチンポで栓して、絶対受精させまくりますっ♥
(背後からのしかかると、ミチミチと入口を押し広げて)
(膣肉をゴリゴリ♥とカリで削りながら一気に体重をかけて子宮口まで貫く)
>>28 【あ、気がつきませんでした】
【そうですね、明日の21時から23時くらいまでなら時間が取れますけど】
【その後は来年の2日夜以降になりますね】
>>30 【ん、そっか。明日は二時間取れるのね】
【それだとロールしないで、変態淫語雑談して過ごした方がいいかも。
ちゃんとしたのは、時間が長く取れる時にしたいしね……】
【2日の夜もたぶん大丈夫だから、テッサとの待ち合わせにしておくわね♥】
>.>31
【時間的には今日と大差ないですけれどね】
【というか、変態淫語雑談ってどういうものなんでしょうか……?】
【無理をしないで、2日にゆっくり、でも私は大丈夫です】
>>32 【うーん、テッサとのプレイの相談とか、こういうプレイがしたいとかの相談ってとこね。
軽いスキンシップを交えながら、ね♥】
【一応、明日も会って貰えるかしら?会える時に会っておかなきゃね…】
>>33 【分かりました。それでは、また明日、21時に伝言版でお会いしましょう】
【お互い、何かあったら連絡を取り合うという事で】
【それでは、今夜はお疲れさまでした、かなめさん。おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>34 【うん、お疲れ様、テッサ。】
【お休みー。風邪引かないようにね。】
【スレを返すわね、ありがとう。】
スレを借りるわね。
>>36 こんばんは、かなめさん。
相談でしたよね、何でしょうか?
>>37 んー、あたしの変態勃起チンポでテッサの子宮ねちっ…こく♥
ファックしたいって事と、クソ穴ズボズボ♥抉って穿ってあげたいのよね。
今してるのが終わったら、テッサは御主人様兼奴隷豚♥になってもらおうかなーって♥
>>38 かなめさんは変態勃起チンポが欲しいんですか?
仕方ありませんね♥
でも、私、かなめさんの口マンコの中にもたっぷり注いであげたいんです♥
便器らしく、ザー汁まみれのベロで、ずるずる勃起チンポしゃぶって欲しいんです♥
>>39 欲しいっていうか、生やしたい時に生やせるわよ♥
ふぅん…♥テッサったら、豚鼻ブヒブヒ♥鳴らしながらアヒル口で
ぶぢゅるるるっ♥♥ってチンポ吸い付くひょっとこアホフェラで搾られたいんだ?♥
でもダメよ♥先ずはあたしを孕ませてくれないとね♥♥変態ザーメンたぁっぷり頂戴ね♥
>>40 そうです♥
キンタマからカリ首までかなめさんのいやらしいマゾ舌でベロベロ♥されたいんです♥
しゃべってもキスしても私のザー汁の臭いしちゃうくらい射精しまくるの♥
ええ、構いませんよ♥
子宮の中にずっぽりチンポ嵌めこんで、濃厚変態ザーメン詰め込んで受精させまくってあげます♥
>>41 んふ♥じゃあラブラブ変態ファックでしたいわね♥
テッサが考えているような、甘いのじゃなくて…ドロッドロの♥倒錯トリップファック♥
クソ穴ズボズボして腸肉裏返るくらい激しい変態ラブセックス♥ぶっとい糞食べ合うくらいのね♥
ザー汁臭こびり付くまで変態チンポもしゃぶらされたら…テッサに病みつきになっちゃうわね♥
今年最後に変態フェラしてみる?牝豚疼く主人の誘いで誘惑してくれたら金玉ごとしゃぶっちゃう♥♥
>>42 まぁ♥ うんちまで食べさせあって、お互いのケツ穴舌で穿りまくるんですね♥
本当、救いようがない変態です、かなめさんは♥
メス穴両方とも広がりきるまで犯しつくして、頭の中チンポだけのどうしようもない変態セックス♥
考えただけで興奮します♥
それじゃあ、私もかなめさんのチンポに夢中にさせられないといけないですね♥
ええ、ぜひお願いします♥
鼻穴にもチンカスとザー汁刷り込んで、呼吸するだけで脳みそチンポ臭まみれになるようにしてあげます♥
呼吸するたびに私の事思って発情豚になってくださいね♥
顔コキ、鼻コキ、舌コキでかなめさんの顔面チンポ臭にして年越しさせるんですっ♥
顔面マーキングされて、私に忠誠を誓う牝豚マゾ便器奴隷として新年迎えて下さい♥
ほらっ、マゾ舌剥き出しにして、キンタマにしゃぶって♥先汁チュウチュウってしてぇっ♥
(ドプドプと精子臭い先汁を床に垂らしながら、クイクイと腰を振って)
(誘惑するようにガチ勃起チンポの赤黒い先端を上下に揺らす)
>>43 うんちだなんて上品な言い方ダメよ、テッサ♥
クソよク・ソ♥もしくは糞♥御主人様なんだからしっかりしてね♥
んふ♥テッサの変態マゾ子宮屈服させて豚奴隷スイッチ入ったらチンポ強請りまくる
発狂スケベ奴隷になってもらうんだから♥♥
んはぁ…♥テッサのキンタマ♥重くて♥濃ゆいザー汁たっくさん詰まってる♥
ぶじゅぢゅぢゅぢゅぢゅッッ♥ずじゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞッッッ♥♥♥
(赤黒勃起チンポにいきなりしゃぶりつくと、容赦ない変態バキュームフェラで一気に責め立てた♥)
(根元から先まで長く間隔を取りながらもぶぼっ♥ぶぼっ♥としたスケベフェラで
三日月変態視線でテッサを見ながら、ひょっとこアホ面を晒してザー汁を根こそぎ吸い上げる♥)
【とりあえず一発出してね♥その後クールダウンで締めの変態会話して終わりましょ。】
>>44 くす、それはとても楽しみですね♥
かなめさんの変態チンポでスイッチ入れられて、ブヒブヒセックス求めるスケベ豚になっちゃうんでしょうか♥
んおぉぉぁぁぁっ♥
もうっ、キンタマおしゃぶりからってゆったのにぃっ♥
本当にチンポ見たらすぐにザー汁出してもらう事しか頭になくなるんですからっ♥
もっと、しっかりべろ使って、牝ペットらしいやらしい、表情を……んうぅぅっ♥
(ケツ穴にきゅぅぅっ♥と力が入ると、我慢しきれずにチンポが根元から膨れ上がり)
(ぷりっぷりのゲルザーメンが塊になって吐き出されていく)
【ちょっとあっさりし過ぎてて不完全燃焼です……わかりました】
>>45 【んー…、やっぱりあたしも何だか物足りないかも…
変態ファックしたいって気分はあるけど、やっぱり時間が…ね。】
【何だかノらないままシちゃうのって、良くないわね。ごめんなさいねテッサ】
【2日…は、夜から朝方までじっくりねっとり♥変態プレイで楽しみましょ。】
>>46 【そうですね、また来年に。といっても、せいぜい3時位までだと思いますけれど】
【2日は22時半に伝言板に待ち合わせでいいですか?】
>>47 【そうね、その時間でお願い。先ずは続きを終わらせましょ。】
【満足させてあげられるといいんだけど…】
【それじゃ、お休みなさいテッサ。】
【スレをお返しするわ。】
>>48 【はい、お疲れさまでした】
【おやすみなさい、かなめさん。よいお年を】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレを借りますね】
51 :
細川美樹:2010/12/31(金) 10:29:29 ID:???
>>50 やっほ〜
(日差しの強いビーチ、ビキニ姿でシートに座って脚を伸ばす)
>>51 うーん、さっきまでが嘘みたいな暖かさ……
おまけに、美樹ちゃんみたいな美少女が横にいるなんて最高だね
(ビキニ姿の美樹の美しさに見惚れながら、)
(飲み物を二人分持ってくる)
周りにはあんまり人はいないみたいだね
53 :
細川美樹:2010/12/31(金) 10:37:34 ID:???
>>52 サンキュー、まあ、私みたいな爆乳少女なんてそうそういないから。あははは!
(機嫌良く自慢、腕を伸ばすと目立つ乳を揺らしグラスを受け取り)
ねぇ、泳ぐの得意?
>>53 本当、美樹ちゃんのおっぱいは凄いよね……
腰とか、凄い細くて、顔も超が付く位可愛いのに
(しみじみと美樹のボディラインを見つめ直せば、)
(小学生とは到底思えない曲線を描く身体に股間を熱くして)
得意、っちゃ得意な方かな
早速泳ぐなら、二人でざっぱーん!と行きますか!!
(軽く準備体操の真似事をすると、手を取り海の方を指す)
55 :
細川美樹:2010/12/31(金) 10:47:24 ID:???
>>54 あっ!なんか動いたぞ〜っ!?
(僅かな挙動も見逃さずに股間を指差し大きな瞳が見つめて)
なんか飼ってる?絶対今動いた!
(立ち上がると柔らかく小さな掌が握り返し)
>>55 いやっ、いや飼ってない、飼ってないよ!?
(指摘されて、初めて股間が隆起しかけてた事に気づき、)
(慌てて取り繕うとするも、意識すると余計に水着を持ちあげてしまい)
まあホラ。アレだよ、いわゆる男の子のケダモノ分というか……
(柔らかく幼さの残る手に、まだ美樹が小学生と言う事を思い出すが、)
(一度臨戦態勢に入ってしまった股間は、元に戻れという事を聞かない)
その、見てみる?
57 :
細川美樹:2010/12/31(金) 10:56:07 ID:???
>>56 うわっ、また動いた!え?何もないの?
(ホントかな〜と、繊細な指がさらっと盛り上がりを撫で触る)
見たい見たい!だって気になるしさあ
(ひょいっと首に細い腕を絡ませ間近に視線を重ねると軽い身体を近付けて)
>>57 うぐっ!
あんまり軽々しく見せるようなモンでもないんだけどさ……
美樹ちゃんには見て欲しい気もするから、特別って事で
(股間を撫でられると、身体全体がビクりと震えて)
(水着を降ろすと、勃起した男性器がぶるん!と勢い良く自らの臍を叩く)
飼ってる、っていうかその、男のおちんちんだよ
ちょっと美樹ちゃんと二人きりだから興奮して、ってだけで
(身体を密着させる美樹の匂いと柔らかさに、)
(ペニスはむくむくと肥大化を続けてしまう)
59 :
細川美樹:2010/12/31(金) 11:08:28 ID:???
>>58 おーっ!ビックリしたーっ!!
(目を丸くして少し怯えたように柔らかい身体を寄せる)
こんなおっきいおちんちん初めて見たよ〜
(大きすぎる胸を押し当てながら恐る恐る細い指がおちんちんを撫で)
あったかいのね、
>>58 そ、そんなに大きいかな……美樹ちゃんのおっぱいの方が大きいと思うけれど
血管が集まってるからね。触れられると、動いちゃうんだよ、気持ち良くて
(言葉の通り、美樹の指がペニスに触れる度、ビクビクと嬉しそうに動き)
(意図的か無意識にか、押し当てられる胸に自らも身体を押し付ける)
あのさ、俺もチンポ見せたんだし、美樹ちゃんのも見たいな……
そうじゃないと公平じゃないと思うんだけれど、どうだろう?
61 :
細川美樹:2010/12/31(金) 11:19:37 ID:???
>>60 え?触ると気持ちいいの?これどうかな、
(おちんちんの形に合わせて何回も指が根元まで動いて
時々お洒落に伸ばした爪が当たって苦笑い)
見たいって何を〜?
(抱き付いたまま大きな目が見つめてはおちんちんを片手でなでなで)
>>61 痛っ、気持ち良いけど大切にしてくれないと、
爪とか当たっちゃうと痛いんだってば!!
(美少女に扱かれるペニスは際限なく膨れ上がって行き、)
(じんわりとその先から我慢汁をしみ出させ始める)
(時折引っ掛かる爪には、本気で痛いらしく腰を引いてしまうが)
そりゃあ……美樹ちゃんのおっぱいと、オマンコだよ
そしたら、美樹ちゃんが俺にしてくれてるみたいに、
気持ち良くしてあげるからさ
(撫でまわされるチンポに反撃するように、)
(美樹ちゃんの胸とアソコを、水着の上から軽く撫でる様に触る)
63 :
細川美樹:2010/12/31(金) 11:31:01 ID:???
>>62 あっはは〜、ごめんごめん、あんま器用じゃないからさあ、
(愛想良く笑って短い髪を揺らすと少し赤くなって)
う、うん…いいけど…
でもおちんちんももっと触っててもいい?なんかぷにぷにして気持ちいい…
(大きすぎる胸が押し返し緊張したように目を逸らして
気を紛らわすように少女の指が根元から先までおちんちんを触って先走りを拡げて)
>>63 いや、この位なら大丈夫だけどね
美樹ちゃんに触って貰える方が良いし……
もちろん幾らでも触って良いさ。一晩中だって構わないよ
それじゃあ、良いなら触らして貰うからね
どんな感じか教えて貰えれば嬉しいかな
(許可が出るや、美樹の胸をビキニの上からやわやわと触り、)
(先端を布越しに擽る様に弄り始める)
(同時に、オマンコの方へ伸びた指が、ビキニラインをなぞって、)
(ツンツンと穴の入口を、突く様にして攻め始める)
65 :
細川美樹:2010/12/31(金) 11:43:38 ID:???
>>64 ひあっ!なんか…身体に力入んないっ!!んっ…
(ビクッ!ビクッ!!小さな身体を震わせしがみつき、じんわりと濡れていくビキニ
強すぎる刺激がおちんちんを触る余裕なく少女が泣きそうな顔で見つめて)
すごい…ドキドキする……
(弱々しくおちんちんを握っては甘い息が漏れ)
>>65 気持ち良い?良かったら続けるから……
チンポの方も触って欲しいけど、無理して触らなくて良いからね?
(カウパーを広げる様にしていた美樹ちゃんの指に、ペニスを押し当てながら、)
(上と下を攻める手をするりと水着の中に滑り込ませ、)
(爆乳の感触を直に掌で楽しみ、同時に先端を指で挟む)
(オマンコの方は、湿り気をニチャニチャと音を立てる様に弄り、)
(粘液を入口の周りに塗りたくりながら、親指の腹でクリトリスを探る)
どう、気持ち良いなら、もっと気持ち良くなる様にしてあげるから……!
(そしてクリトリスと乳首を摘まむと、クリクリと扱いて強い刺激を与える)
67 :
細川美樹:2010/12/31(金) 11:58:49 ID:???
>>66 あっ、んっ…すごい…なんか分かんないけど…身体熱い……
(少しのぼせたようにほぅっと赤くなって柔らかい腕が抱き締めて)
んっ…ん…や…あっ……
(胸の中でヒクヒク身動ぎ小さなあそこが濡れながら締め付けて)
駄目ぇっ…なんかすごいよぉっ…
>>67 感じてくれてるみたいで、嬉しいよ
そう言えば、見せて貰ってはなかったね……
(スルリとビキニの上下を外してしまい、美樹を産まれたままの姿にする)
凄い……物凄く綺麗だね美樹ちゃん
水着の上からでも、最高のプロポーションだったけど、
おっぱいの形や乳首の色もこれ以上ない位だ
アソコは良く見えないけど……
(全裸の美樹の姿に興奮し、乳房に口を付けて舐めはじめ、)
(オマンコの中に指を一本入れて、解す様にクチクチと弄り始める)
(美樹の手から離れてしまったペニスが、)
(何かを催促するように、頻りに美樹の躯に押し付けられる)
69 :
細川美樹:2010/12/31(金) 12:14:49 ID:???
>>68 ぁっ…恥ずかしい……
(真っ赤になりつつもじもじと隠れるように小さな身体を密着
大きくて柔らかな胸を顔に押し付けて)
あっ……やだ…んっ…立ってらんない……
(頭を抱き締めて火照る身体、涙目で後頭部見つめて
熱い中が指に絡んできゅうっと絡みちゅくちゅく音が)
>>69 はぁっ、最高の美少女の爆乳……美味し過ぎる……
もう我慢なんてできない……!!
(つぷり、と指をもう一本秘部に押し込んで、)
(解す様に膣内を掻きまわしながら、乳首を舌で転がし、)
(ペニスを美樹のオマンコに押し当てると、)
(ぬるぬると粘液を絡ませて腰を前後に動かして擦り付ける)
ね、ねぇ美樹ちゃん……もう一つお願いがあるんだけれど
美樹ちゃんの全部、くれないかな……そしたら、もっと気持ち良くしてあげれるからさ
(挿入の許可を催促しながら、途中で止めるつもりはないのか、)
(防水の携帯電話を取り出して、美樹の痴態を撮影しようとする)
71 :
細川美樹:2010/12/31(金) 12:28:29 ID:???
73 :
細川美樹:2010/12/31(金) 12:30:02 ID:???
>>73 それなら、2日の夜20時くらいとか平気かな
75 :
細川美樹:2010/12/31(金) 12:37:26 ID:???
>>74 うん、よろしくっ!
ではでは。
【スレ返すね】
【スレをお返しします】
【佐天さんと一緒にスレを借りるわ】
【御坂さんとスレをお借りします】
【書き出しはどちらがしましょう?】
>>78 【今夜はよろしくね佐天さん】
【そうね…佐天さんにお願いしてもいいかしら?】
>>79 【分かりました】
【それじゃあ待っていてくださいね】
(きっかけは些細なことだった)
(美琴が一人で路地裏へと入っていくのを見かけ声をかけようと、追いかけただけ)
(しかし、追いかけた先で見たものは意外過ぎる光景であり)
(レベル1からレベル5へと上り詰めた『御坂美琴』を崩壊させるに十分過ぎるものだった)
(誰も知らない御坂美琴の秘密、それを知って押さえ込んでいた嫉妬にも似た感情が押さえきれなくなって)
(ついには『御坂美琴』がレベル5であり続ける理由を売り付ける側にまで回ってまで)
(黒い感情の赴くまま、脅迫と調教を繰り返すようになっていった)
そろそろ時間かなぁ。
(美琴に薬を売り付ける為、学園都市の中にある一件のカラオケ店で美琴を待つ)
【改めて、よろしくお願いしますね】
>>81 今日も…今日もまた…
なんで…こんなことになったんだろう。
ずるしてた…バチってやつなの…?
(自分が自分であり続けるための秘密を佐天に知られて、軽蔑されるばかりか)
(それ以上に屈辱的で、惨めな立場、行為の強要をされている)
(無論、その秘密はそれを売りつける側へと回った佐天をも崩壊させる危険があるものだが)
(学園都市の3という地位と名声がある自分のほうが失うものは遥かに大きいため)
(佐天からの屈辱に耐えるしかなかった)
お待たせ…佐天さん。
あの…アレは………
(辛い地獄とも思える日々。それでも薬の有無は気になってしまい視線は露骨にそわそわと薬を探す)
(あの薬に肉体的な依存性はない。けれど、それ以上に精神的な依存の方が強く、その薬を求めてしまう)
【こちらこそよろしくね】
>>82 ちゃんと持ってきてますよ。
御坂さんは私の友達ですからね、量もいつもよりサービスしておきましたから。
(いつもと同じ飾り気のない袋を美琴に差し出す)
それにしても、御坂さんがこんなもの使ってるなんて思いもよりませんでした。
(二人が知り合ってから二つの大きな事件を経て、二人だけでなくそれぞれの友人とも仲が深まり)
(四人でいるのが当たり前になった矢先に知ってしまった美琴の秘密)
レベルなんてどうでもいいことって言ってた御坂さんが一番レベルに拘ってたんですね。
こんな薬まで使って、なんて私も幻想御手を使ったから人のことは言えないんですけど。
>>83 あ、ありがとう……
(差し出された袋を慌てるようにして受け取る)
(こんな状況になっても尚、ここまで露骨に薬に依存している自分の弱さを情けなく思って)
それは…その……
(返す言葉なんて見つかるはずもない)
(言い訳のしようのない)
(幻想御手の事件の際、まだ佐天が幻想御手を所持しているとは知る前に佐天に私は自分の壁を乗り越えないと気がすまない)
(レベルが低いのはその本人の努力不足だなどと偉ぶった発言は、事件の後は気付かぬうちの驕りの言葉だったが)
(今では見当ハズレの滑稽な言葉となってしまった)
は…始めは…始めのうちは、その…
レベルが上がるコツを…掴みたかったの…
それだけ…本当にそれだけだったはずだったの…!!
(言い訳にさえならないことを口走る)
(それが本当だったとしても、今の自分は薬による偽りの努力の結果、今の自分を手に入れていた)
>>84 その薬、中毒性はないみたいですけど
依存性はかなりあるみたいですね。
その依存性も結局は一度手に入れた力を手放したくないっていう気持ちからみたいですから。
その手の薬としてはクリーンと言うか、まともと言うか…。
レベルが上がるこつ、ですか?
それが分からないから白井さんも初春も苦労してるのに
御坂さんは楽ですよね。
これを使えばあっと言う間に最高位のレベル5になれるんですから。
(幻想御手事件の際、最初はできる人間の驕りだとしか思えなかった言葉)
(意識を失い、再び目覚めてからはたとえ無能力者の自分でも自分にできることを精一杯やればいいと)
(自分のあり方を示してくれた言葉)
(しかし、それは美琴が実際に努力してレベルを引き上げていればこそ胸を打つ言葉であり)
(ドーピング同然で引き上げていたのでは、冗談にもならない)
そうそう、代金の支払いはいつも通りだそうです。
さて、薬も渡しましたから楽しみましょうか。
脱いでもらえます?
今、ここで。
(椅子に座ったまま、まるで薄汚い犬か猫でも見るような目を美琴に向け)
>>85 …………
(佐天の言う依存性については自分がよく知っている)
(今ここにいる理由の半分は、佐天からの脅迫からだけではなく自ら薬を求めていることにあるのだから)
私だって…努力、してるわよ、これでも。
今これを使ってるのは…その…レベル5の能力操作に、慣れるためであって
ずっとこのままでいるつもりなんてないのよ。
(自分でも驚くくらい見苦しい言い訳が口から出てくる)
(そんな自分に対する自信と自尊心が益々失われていく)
あ、う…うん……!
(自分の財布から紙幣…決して少なくない金額を取り出しそれを佐天に渡す)
やっぱり…今日も、するの…?
今…ここで?え…あ、あの…
………うん、わかったわ。
(カラオケボックスということもあり、躊躇するものの佐天の言葉は自分にとって絶対であり)
(到底逆らえるようなものではなく)
う……
(蔑みの視線に晒されながら、衣類を脱ぎ捨てていき)
(年下の佐天にくらべて一部の発育で劣る裸身をあらわす)
>>86 何も言い返さないってことは、よく分かってるみたいですね。
普通の薬みたいに害があるなら止めようとも思えるんでしょうけど。
害がないですから、仕方ないですよ。
(この薬から徹底的に弊害が除かれているのは、やめる気にさせない為)
(金額も安くはないが、払えない額ではない)
(止めようとする意思を奪い、長期的に財源を確保できる仕組みになっていた)
レベル1の御坂さんはまずレベル2の扱いに慣れるべきだと思いますけど。
まぁ、私は御坂さんを好きにできますからね。
薬買ってくれるのは助かります。
御坂さん、脱いだら四つん這いになって挨拶してください
(裸になった美琴の身体に指を這わせて跪くよう命じて)
(発育が悪い胸の中心を弾いてやる)
【ごめんなさい、凍結お願いしてもいいかしら】
【今夜の22時にまたこっちにこれると思うんだけど】
【ごめんなさい。先に落ちるわ】
【また伝言板で都合のつく日にちを教えて佐天さん】
【スレを返すわよ】
美樹ちゃんいるかな
スレを借りるわね。
【かなめさんと一緒にスレをお借りします】
>>92 改めてあけましておめでとう、テッサ。
今夜は少しだけだから…、あたしの変態チンポでもハメてみる?
即ハメ子宮ずっこん♥べっったり受胎アクメをキメさせて年明け早々孕ませてあげるわ♥
>>93 あけましておめでとうございます。
と、年を越えてお預けされてるのに、さらにお預けされちゃうんですかっ!?
前回はしっかり時間が取れるって言っていたから、そういうつもりだったんですけれど……。
この間の例もありますし、時間がない時は無理をせず、ゆっくりできる時にしませんか?
>>94 うーん、あたしは基本0時までで切り上げて寝ないと朝早いから…。
お休みの日なんかに纏めて時間…例えば一日でも通してだったらじっくりできそう…かな?
平日は大体夜8時過ぎくらいからなら来られそうだから、するならそれから4時間…が目処かなぁ。
>>95 0時までだったら、ますます今日は難しいですね……。
休みを一日使うのは難しいですから、日を決めて20時からやるのがいいでしょうか?
>>96 そうねぇ…、ごめんね。最初に言っておかなくて。
えっと、日を決めて20時からスるのはテッサが構わないならお願いしたいな。
>>97 といっても、20時から出来る日って言うのはかなり限られちゃいますね。
でも、幸い4日なら20時から来れると思います。
>>98 んー、4日ならたぶん大丈夫だと思うわ。
それじゃ、4日に待ち合わせってことでよろしくお願いするわね。
あと少し時間あるから、シていいプレイの相談でもしよっか?
テッサのクソ穴にフィストファックとかして、内臓ぐっちゃぐちゃになるくらい…♥
例えば肘までブチ込んだりしてもいいかしら?
>>99 はい、わかりました。
それでは、4日の20時に。
って、そんな事されたら壊れちゃいますっ!
そもそも、私はかなめさんでチンポ処理するために呼んだんですよ?
まぁ、百歩譲ってチンポハメられて奴隷主人になっちゃうのはいいとしても、あんまり過激なのはダメですっ。
>>100 内臓ブッ飛ぶクソ穴ファックって病み付きになるんだけどなぁ…。
まぁ、先ずはテッサのチンポ処理しないとね。満足するまであたしのムチ肉変態ボディ使って頂戴♥
子宮にみっっっっっ…ちり♥特濃ザーメン注ぎ込んで変態受精♥楽しみにしてるから…ね♥
……あう、かなめさん、すみません。スケジュールを確認したら、4日はダメでした。
ええと……少し遅いですけど、5日の20時半からではいかがでしょうか?
>>102 大丈夫よ。
三時間あれば、たぶんテッサがザー射するところまではイケると思うから。
>>100 はい、分かりました。
かんめさんの淫乱なむっちりケツ肉バシバシしながら、マゾ子宮に濃厚ザーメン詰めまくりますね♥
あんまり怖い考えをしなければ、私の体もかなめさんの変態チンポでたっぷり使ってくれて構いませんからね♥
>>103 了解です、ありがとうございます♥
それでは、また5日の20時半に伝言版でお会いしましょうね、かなめさん♥
>>104 うん♥
ムチケツ平手で、血が滲むくらいバッチン♥バッチン♥ってブッ叩かれて
ケツアクメトリップ♥キメた後でスケベ子宮にどっぴゅん♥ザー汁煮え滾るまで詰め込まれたいから♥
たっぷり、テッサの肉付き始めたほどほどムチボディ♥あたしのぶっといチンポでハメるわね♥
マゾ奴隷豚主人として徹底的に変態調教してあげる♥
>>105 わかったわ♥
じゃあ、5日のその時間に伝言でね。おやすみなさい、テッサ♥
【スレをお返しするわ。】
>>106 はい、おやすみなさい、かなめさん♥
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>108 改めてこんばんは、えりりん。
特殊なシチュに応募してくれてありがとう。とってもうれしいよ。
>>109 ええ、こんばんは。
特殊っていうか、珍しいのは確かね。だからこそ興味が湧いたのよ。
あなたに買われた抱き枕の私が実体化する、ってことでいいのよね?
枕がそっくりそのまま実体の私に入れ替わるようなイメージでいいのかしら。
>>110 さすが、修智館学院の生徒会副会長だね。
学園生活を楽しくするためにいつもがんばってる…
面白いことには敏感なんだな。
うん、そう言う感じだね。
毎日のようにえりりんの抱き枕を抱いて寝ている。
そんなある日、ふと気がついたらいつもと違う感触が…
あれっと思って見てみたらそこに本物のえりりんが居た、みたいな感じで。
>>111 ふふ、褒め言葉に受け取っておくわ。
これはみんなで体験するっていうわけにはいかないのが残念だけど。
うん、なるほどね、わかったわ。
元はあなたの抱き枕だって自覚は、あるほうがよさそうよね。
それで、いつも自分を抱いて寝てくれるあなたを憎からず思ってる……って感じで。
短い時間だけって言ってたけど、ええと……「そういうコト」をする余裕くらいは
あると思っていいのかしら?
>>112 そうだねぇ。夢が現実になる不思議体験だからね。
いきなりFAの世界からやって来ることにすると事態を飲み込むのに時間がかかりそうだしね。
うんうん、そんな感じでいいよ。
えへへ、えりりんに思われてるなんて幸せだなぁ…
えっと、俺の最初のイメージだと最初は短い時間だけ実体化。
日が経つにつれて徐々に長く実体化出来るようになり、心の交流があって
最後にえっちする、みたいな感じなんだけど…それだとロールがすごく長くなってしまいそうだよね。
えりりんは凍結とか大丈夫? それとも今夜中に終わらせた方がいいかな?
それによって決めようと思うんだけど。
>>113 この私が実体化してる間、元の世界の私は……なんて考えたら何だかこんがらかりそうね。
パラレルワールドとかそんなものでしょう、きっと。
あら、そんなに鼻の下伸ばしてていいの?
他のあなたのお嫁さんたちが見てるかも……ふふ、冗談よ。
それじゃ最初は本当にちょっとだけという感じなのね。
本当なら、男女の仲になる前にそうやって心を通わせる段階があるべきだと思うわ。
でも、あまり凍結がしづらいのよね。
今夜だけとまでは言わないけど、長くても2、3回くらいで完結するのが理想ね。
その場合だと、途中を流してしまう感じになるのかしら?
>>114 何だかわからない不思議なパワーで抱き枕が本物に…みたいな感じだから。
余り深くは考えないようにしよう。
うう、ごめんよごめんよ…
(他の嫁達に土下座して謝罪)
じょ、冗談キツいよえりりん……
うん、そうなんだ。最初はウルトラマンが地球に居られる時間くらいだったのが徐々に長く…と思ってたんだけどね。
あ、やっぱり…じゃあ長くても三回くらいで終われるように考えよう。
実体化して抱き枕に戻って、また実体化じゃ長くかかり過ぎるから
最初の実体化でえっちまで行くって感じでいいかな?
途中の交流はなしで…一晩限りの奇跡、みたいになるね。
寝ぼけて見た夢だと思い込んで、夢なんだからやりたいことしよう、みたいな感じかな。
えりりんはこうしたい、とかあるかな?
寒い
117 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 01:45:23 ID:dpMe/p1R
116
118 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 01:46:37 ID:dpMe/p1R
>>115 それだと最初は訳がわからないうちに制限時間が終わっちゃいそうね。
その一夜限りの夢っていうのもファンタジーらしくていいと思うわ。
ちょっと切ないお話になりそうだけど。
でも、少しやりたいこともあるし、一度きりじゃなくて
何度か実体化するようにしてみたいわね。
全部じゃなくて、そのうち最初と最後、余裕がありそうならプラスもう一回くらいを
取り上げる感じなら大丈夫じゃないかしら?
実体化できたのがそれだけって言うことでももちろん構わないし。
そういえば、私の抱き枕ってこれでいいのかしら?
ttp://august-soft.com/event/event_old2009.htm#erika_dakimakura さすがに最初からこの格好は少し恥ずかしいから、
制服ははだけてないことにさせてもらいたいわ。
>>119 うん、じゃあ一夜の夢路線で行こうか。
えりりんがやってみたいことってどんなかな?
うん、じゃあ何回か実体化しててその内三回くらいをピックアップして、
みたいな感じにしようか。
ああ、ワクワクして来たよ…
あ、そのえりりんもいいね。
俺が買おうと思ってたのってこっちだけどね。
ttp://web.doujindou.com/view/19342.html 夏服バージョンが好きなんだ。
こっちなら肌蹴てないから、こっちを参考にして。
裏の体操服バージョンは…ちょっと過激過ぎかな…
>>120 大したことじゃないわ。
続きはまた今度ね、みたいな感じで次があるお別れと、
その逆に、また実体化して再会する場面のロールをやりたいなって思ったの。
ありがとう、それじゃ最初と最後、それとその間の1回でいいかしら。
途中の1回で、初めてあなたとエッチなことをするっていうのでどう?
そういうデザインのものもあったのね。それじゃ、その夏服にさせてもらうわ。
体操服は……これって、肌蹴てるとかいうレベルじゃないわよね。
うーん、そういう刺激的な格好のほうが好みなの?
それとも、単に体操服姿でってことかしら?
>>121 なるほど…初めてですぐお別れになっちゃうのと、
再会して今度は…みたいな感じだね。
うんうん、俺もそう言うのいいなって思うよ。
うん、えりりんのその案でいいと思うよ。
三回もえりりんに会えるなんて、すごいうれしいな!
うん、じゃあ夏服でお願いするね。
えーっと、夏服の抱き枕カバーがそれしかなかったんだよね。
裏の方、すごいえっちだよね…
体操服だとブルマ穿いてる方が好みかな。
ハミパンしてるともっといい…
えっと、打ち合わせもだいたい終わりかな。
そろそろロール始めてみる?
>>122 それじゃそういう流れでお願いするわね。
体操服もどこかで披露することにして……は、ハミパン?
そ、それは考えておくわ。
(こほん、とわざとらしく咳払いして)
ええ、そうね、案外時間がかかってしまったけど、まだ時間は大丈夫?
それと、たぶん大丈夫だと思うけど、一応NGを確認しておくわ。
猟奇的なのとか、スカトロ系とかはなしでお願いするわね。
最後にあなたの名前を教えておいてもらえると嬉しいわね。
>>123 おお、体操服も?
さっすが副会長、気前がいい!
俺は昼間寝てあるから大丈夫だよ。
えりりんは大丈夫かな?
ああ、怖いのやグロ、汚い系はダメってことだね。
それは俺も同じだから大丈夫だよ。
明るくて楽しいらぶいちゃが好きだから…
俺の名前かぁ。
安達京介でどうかな。
じゃあ、最初のレス書き出すからちょっと待っててね。
>>124 私も昨日はちょっと寝過ごしちゃったから、5時くらいまでは大丈夫だと思うわ。
ありがとう。京介君……でいいのかしら。
ええ、それじゃ改めて、よろしくお願いね。
えりりん、ただいま!
(仕事から帰って来た俺はベッドの縁に腰掛け、声をかける)
あー、今日も疲れたぁ…。でも、えりりんの顔見たら疲れなんて吹っ飛ぶよ!
えりりんは癒し系だなぁ…さっすが俺の嫁!
(俺は掛け布団から顔を出すえりりんの金髪の頭を優しく撫でる)
(俺の嫁、えりりんこと「千堂瑛里華」は人間ではない)
(抱き枕に描かれたアニメ・ゲームのキャラなのだ)
(しかし、彼女いない歴の長い俺にとっては本物の彼女以上に大切な存在だった)
ご飯食べてお風呂入って来るからちょーっと待っててね。
(俺はベッドを立ち、キッチンへと向かう)
(一人きりの食事だが、部屋でえりりんが待っていると思うと寂しくはなかった)
(食事を終え、浴室に行ってお風呂に入る)
(これからえりりんと一緒にベッドに入ると思うとからだを洗う手にも気合が入る)
汚いからだで抱いたらえりりんに失礼、だもんな…
(そうして全身を奇麗に洗い上げ、パジャマを着て京介は寝室へ向かう)
お待たせえりりん!
(ほかほかの湯気の上がるからだでベッドに入る)
今日もえりりんは可愛いな…
(柔らかく弾力のある綿のつまった抱き枕をギュッと抱き締める)
ああ、えりりん…君は何て柔らかいんだ…大好きだよ!
(愛情のこもった目で京介は枕カバーに描かれたえりりんの顔にじぃっと見入る)
>>125 【5時までだね、おっけーだよ】
【うん、えりりん、よろしくね】
【気合入ってちょっと長くなっちゃった…ごめんね】
>>126 (いつからだろう、私が意識を持つようになったのは)
(とにかく、意識が芽生えたときには、自分が千堂瑛里華というキャラクターであること)
(さらに言えば、そのキャラクターが描かれた抱き枕であることを自覚していた)
『おかえりなさい、京介君。もう……いっつも調子いいんだから』
『はいはい、必要なことだから仕方ないわ。でも、レディをあまり待たせないでね?』
(そして、私の持ち主である安達京介という男性)
(ただの抱き枕である私に声を掛け、本当に愛しそうに扱ってくれる)
(世間一般で言えば変なのだろうが、それが私には嬉しくて)
(いつしか、彼に好意すら抱くようになっていた)
『今夜は冷えるわよ。ほら、京介君も早くこっち……ベッドに入って』
『ふふ、ありがとう、京介君。あったかい……』
(彼に抱きしめられるのも、見つめられるのも嫌いじゃない)
(でも残念なことに、私には彼を抱きしめ返すことも、見つめ返すことも)
(言葉を届けることも出来ない)
(ところがその夜は、信じられないことが起きた)
【眠気が大丈夫そうなら延長できるけど、たぶんそのくらいが限度だと思うわ】
【ううん、構わないわ。素敵な導入をありがとう。適当にピックアップさせてもらうわね】
>>127 うーん、可愛いっ! 可愛い過ぎるよえりりんっ!
(俺はえりりんの顔にすりすりと頬ずりをする)
ああ、柔らかい…君は最高だね、えりりん。
(高級な素材で編まれたカバーは触り心地もよく、中の綿のふんわり感と相まって)
(至高の手触りを実現していた)
えりりん、えりりん、えりりぃんっ 大好きだよっ!
(感情が高まって頬にちゅっちゅとキスの雨を降らせる)
ああ……えりりんっ もう俺メロメロだよぉ…
(両腕と両脚を抱き枕に絡ませ、ギュウッと強く抱き締める)
んんっ えりりん、柔らかい……おやすみ……
(いつもならそのまま幸せな気分で眠りについただろう)
(しかし、その日は違っていた)
むにゅん
ん? あれ……?
(抱き枕のえりりんの胸あたりを抱いている腕に違和感がある)
(抱き枕は当然のことながらまっ平らで、胸の部分だからと言ってふくらみがあるわけではない)
こ、これは……
(手の平をにぎにぎ。ふくらみを確かめる。その柔らかさ、弾力は決して枕の綿などではない)
(もっと生々しい…まるで本物の……)
え? ええええっ!!??
(ガバッと起き上がって掛け布団をめくる京介)
え……えりりんっ!!
(そこに居たのはまるでモニターから抜け出して来たえりりん…「千堂瑛里華」そのものだった)
………夢??
(何が起こったのかわからず頭が真っ白になる)
【そんな風に言われると照れちゃうな。えりりんのレスも素敵だよ】
>>128 『ん……京介君、興奮しすぎよ。そんなにしたらくすぐったいわ』
(私に頬ずりをして、何度もキスをしてくるのもいつものこと)
(抱き枕として滑らかなカバーや柔らかい綿で彼の愛情表現を受け止めることは出来ても)
(できるなら、「千堂瑛里華」として彼に応えてあげたい)
『ええ、おやすみなさい、京介君……』
(やがて幸せそうな顔で眠り込んでしまった彼の寝顔を間近で見守る)
(いつもなら、それが朝まで続くのだが……)
『えっ……な、何?何が起きるの?』
(突然、私の体の内側が熱くなって、不思議な力が溢れるのを感じた)
(私の体が抱き枕ではなくなって、人間と同じような手や、体になっていく)
(最初からそうだったみたいに、その体は私にとって違和感のないものだった)
(そして、体の熱が納まったとき、私は「千堂瑛里華」になっていた)
ん……きゃぁぁっ!?
(閉じていた目を開こうとした途端、胸を思い切り握られて)
(私は悲鳴を上げてしまった……そう、声の出る悲鳴を)
い、いきなりすぎよ、京介君!
そうよ、あなたがいつも俺の嫁って言ってる、千堂瑛里華よ。
(夏服の制服姿で、胸をかばうようにして、私は京介君のベッドにいた)
夢……じゃないみたい。私もまだよく信じられないんだけど。
私、あなたが持っていた抱き枕なの。変身、っていうのかしら?
さっき気がついたら、こうして話して動けるようになってたのよ。
(私も少し混乱して、興奮していて)
(とても信じられないようなことを、京介君にまくし立ててしまった)
【ありがとう】
【今日は時間的に最初の実体化で終わりになりそうかしら】
>>129 わっ わぁっ!!
(ベッドの中に突然現れた「えりりん」が悲鳴を上げる)
(真っ白だった俺の頭もそれで動き出し)
き、君は……
(どう見ても本物の千堂瑛里華としか思えない)
(コスプレだとかそう言うチャチなレベルではない。全くの本物そのものだ)
ご、ごめんっ
(未だえりりんの胸をつかんだままの手をさっと引っ込める)
(しかし、柔らかい感触を心の中で反芻してみたり…)
え? え?
(えりりんの言葉をそのまま信じるなら、彼女は京介の抱き枕が変身したものと言うことになる)
ほ、本当……に?? ゆ、夢じゃ…なくて?
(アニメやゲームの中なら女の子が空から降って来るのは日常茶飯事のことだ)
(しかし、抱き枕が本物の女の子になったなんて聞いたこともない)
ご、ごめん。ちょっと触らせて……
(半信半疑のまま俺はえりりんの頭に手を伸ばす)
(手の平で金髪の髪を撫でる)
本物、だ……
(いつもの平面的な感触ではない。ちゃんとした女の子の髪の感触)
これって…魔法か何か…なの? それとも神様のいたずらかな…
(いつも愛情を注いでいるえりりんがすぐ側にいる)
(心臓がヤバイくらいにドキドキし始めるのを感じていた)
【そうだね。ちょうど初日の分で終わりかな】
【レスの中と同じで本当にドキドキしているよ】
>>130 あ……わ、私こそ、いきなり大声出してごめんなさい。
いきなりだったから、びっくりしちゃって……。
(これまでも彼にはずっと触られていたし、抱きしめられていたけど)
(本当の体でそうされるのは何だか違っていて)
(嫌なわけではないはずなのに、なぜか悲鳴が出てしまった)
ええ、構わないわ。その……抱き枕としては、いっつも触られているんだし。
(そうは言ったものの私は内心では触られることに緊張していた)
(こうして、本当の体で触られるのは初めてなのだから)
ええ、そうみたいね。頭を撫でられるって、こういう感じなのね……。
(やはり抱き枕だった時とは少し違う感覚がする)
(私自身もやっと、夢とかではないらしいと納得し始めた)
さあ、そこまではわからないわね。
私も自分が元は抱き枕だったっていう自覚があるだけで、
どうしてこうなったのかはわからないの。
でも、神様の贈り物って考えたら、すごくロマンチックね。
(京介君の顔が赤いように思えるのは、緊張しているのだろうか)
(でも私も平静を装っているけど内心はドキドキして興奮しているのだ)
ねえ、京介君。もっと確認してみる?
(こんな提案をしてしまうくらいには)
>>131 う、うん…びっくり…するよね?
俺も……
(可愛いえりりんの表情の豊かさにドキドキが加速する)
そ、そうだよね? いつも俺えりりんを…
(色んな場所を触ったり撫でたりしていたのを思い出し、恥ずかしくなる)
え、えりりんは覚えてるの? 抱き枕だった時のこと…
(ふと疑問に思い聞いてみる)
俺、色んなことしちゃって…嫌じゃなかったかな…
(ロマンチック、と言葉を口にするえりりん)
うん、そうだね…俺のえりりんへの愛が神様にも通じた、なんてね…
(じぃっとえりりんの顔を覗き込む)
(その可愛さ、可憐さに目を離すことなどとうてい出来はしなかった)
もっと…?
(えりりんの言葉に心が揺れる)
う、うん……
(両腕を広げてえりりんを包み込むように抱き締める)
ああ……本物、だ…。抱き枕じゃない、本物のえりりん…
(女の子の甘い香りが鼻をくすぐる)
(柔らかくあたたかな、生きた本当の女の子の感触が京介の興奮を加速させる)
えり……りん……
(いつもそうしていたからか、京介は自然にえりりんの顔に顔を近づけて行く)
大好き……だよ……
(胸の奥でドキドキが加速する。頭の中が熱くなり、瞳にソフトフォーカスがかかる)
(まるで夢の中に居るようなふわふわした浮遊感を味わいながら)
(京介は実体化したえりりんの唇に唇を重ねて行く)
(夢なら覚めるな、と念じながら…)
>>132 ええ、覚えてるわ。嫌なんかじゃないわよ。
(心配そうな京介君に、私は明るく答えた)
京介君が本当に私を好きでいてくれて、大切にしてくれてるって伝わってきたもの。
逆に感謝してるくらいよ。
ありがとう、京介君。ただの抱き枕の私にも、あんなに優しくしてくれて。
(感謝をこめて、京介君の両手を包むようにして握る)
ふふっ、きっとそうかもしれないわね、毎日あれだけ私に構ってくれたんだもの。
(私を見つめてくる京介君を、今の私は自分の目で見つめ返している)
(それが私にとってどんなに幸せか、京介君は知らないだろう)
そう、もっとしっかり……私が本物だって、確認して?
もっと強くしても大丈夫だから。いつも私を抱きしめてるみたいに、ぎゅって、お願い。
(恐る恐るという感じで京介君が私を抱きしめる)
(緊張しているのか、私を気遣っているのかもしれないけど)
(いつも抱き枕の私にしているようにして欲しくて、私も京介君に腕を回して)
私も、京介君のことを抱きしめたかったの。こうして……。
(ずっとそうしたかった通りに、京介君にしっかりと抱きついた)
ありがとう、京介君。私も、京介君が……大好き、よ。
(京介君の顔が近づいてくると、自然に私は目を閉じて)
(唇に京介君を感じると、京介君の背中に回した腕をいっそうきつくして)
ちゅ……ん、ちゅっ……京介君……んむ、ふ……ちゅっ……
(唇を積極的に押し付けて、長く、何度もキスをしていった)
ふあ……あ、あらっ!?
(頭がぼうっとなるくらいしばらくキスを続けて、一度体を離すと)
(また、この体になったときと同じように体の内側か熱くなって)
これって、変身したときと同じ……まさか、もう戻っちゃうの?
そんな、京介く……
(困惑して京介君にすがり付こうとしたけど、伸ばした手もぼんやり光ってぼやけて)
(実体を持っていた私の体は、抱き枕に戻ってしまっていた)
【あっさり過ぎかもしれないけど1回目はこんなところかしら】
【それで、ごめんなさい、そろそろ眠気が来てて限界みたい】
【次はいつがいいかしら。私は時間があるのはほとんど夜になるわ】
>>133 【こちらを先に返すね】
【丁寧なレスありがとうえりりん】
【もう時間過ぎてるものね。こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【えりりんは夜がいいんだね。俺の方は22時以降ならいつでも大丈夫だよ】
【でも、毎日だとキツいから1日あけて5日水曜日の22時からとかどうかな】
【えりりんの都合はどう?】
>>134 【京介君のレスもドキドキさせてもらったわ。ありがとう】
【22時以降なら私もだいたい問題ないわ。でもそうね、確かに毎日はつらいかも】
【それじゃ京介君の提案どおり、5日の22時からにしましょうか】
>>135 【えへへ、照れちゃうな…】
【じゃあ、5日水曜日の22時に伝言板で待ち合わせしようね】
【次の展開を楽しみにしてるよ。また一緒にドキドキしようね】
【俺は〆のレスを書いてから落ちるよ。えりりんは先に休んでね】
【ゆっくり休養を取って、からだを癒してね。お疲れ様〜】
>>136 【それじゃ申し訳ないけど、お言葉に甘えて先に落ちさせてもらうわね】
【京介君の〆は後でちゃんと確認させてもらうわ】
【また5日によろしくね。お疲れ様、おやすみなさい】
>>133 そ、そっか…それならよかったよ。
(えりりんの明るい笑顔に心が軽くなる)
あ……
(えりりんの手が俺の手を包み込む)
(その柔らかい優しさに、また胸のドキドキが加速する)
えりりん……
(俺からだけじゃなくえりりんも俺を抱き締めて来る)
うん、もっと強く抱き締めるよ。いつもみたいに…
(肉体を持ったえりりんを俺はいつも抱き枕にしているみたいに強く力を込めて抱き締める)
(えりりんの豊かな胸が俺の胸の下で形を変え、押し返して来る)
(抱き枕では決して味わえない感触にドキドキ。顔が熱くなるのを感じた)
(えりりんが俺のことを大好きだって言ってくれる)
(一方通行の思いじゃない、両思いなんだ…)
(そう思うとすごい幸福感が全身を満たして行く)
ん……
(えりりんの柔らかい唇の感触が唇に伝わって来る)
(えりりんの唇が何度も何度も重ねられ、愛されていると言う喜びがからだを熱くする)
えりりんは俺の嫁だよ! 愛してる…
(一度離れたえりりんに愛を囁こうとした時)
え? えりりん、どうしたの? えりり〜ん!
(えりりんのからだが光を放つ。手を伸ばした時にはいつもの抱き枕に戻っていて)
そ、そんな……え、えりりん!
(夢だったのだろうか…いや、からだに残るえりりんの肉体の感触がそれを否定する)
夢なんかじゃない…夢なんかじゃないんだ! えりりん…
(さっきまでの満たされた気持ちはどこかに消え、ぽっかりと穴のあいたような空虚さを)
(京介は味わっていた)
また、会えるよね、えりりん…
(ポタリ、と一粒の涙が抱き枕カバーを濡らしていた)
>>137 【これで俺の方も〆だよ】
【うん、また5日に会おうね。えりりん、おやすみ〜】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
【紗音ちゃんを恥ずかしがらせるためにスレを借りるぜ】
【戦人さまとスレをお借りします】
【よろしくお願い致します、書き出しは如何致しましょう?】
>>140 それじゃ、改めてよろしく頼むぜ紗音ちゃん
俺は早速湯船に浸かってご満悦を決め込んでるから、
紗音ちゃんはそこに入ってきて、俺に鑑賞されるために体を開く……
そんな感じで書き始めてもらっていいかい?
>>141 (右代宮家の大浴場、今は戦人が一人で湯を浸かっている)
(命令とはいえ、一糸纏わぬ肌を晒すため浴場の扉を開くには勇気が必要だった)
(だが戦人を待たせるわけにもゆかず、浴場へ足を踏み入れた)
……お待たせいたしました、戦人さま。
失礼いたします…。………。
(タオルで前を隠しつつも、戦人が振り返ると恥ずかしくて歩みが遅くなる)
(やっと湯船の縁までたどり着くと、タオルを取り払って片足ずつ湯船へと入る)
(湯気で少しぼやけてはいるが、女性らしい柔らかそうな肌と身体の曲線)
(大きく膨らんだ乳房にその先端も、足が閉じられているとはいえ太股の間のその場所も戦人の目前に晒される)
【はい、よろしくお願い致します】
>>142 相変わらず無駄に広いというか、どうせ大勢で入るわけでもないだろうに、
これだから金持ちってやつは……ぐふふ。
(などとケチをつけながらも、広々と手足を伸ばしすっかりリラックスして)
(そして、これから此処に訪れる少女のことを思うと、自然と顔がニヤついてしまう)
お、紗音ちゃん待ってたぜ!!
ほら、そんなところでぼーっとしてないで、早くこっちにこないと風邪引いてしまうぜ?
(立ち込める湯気の影から、丸みを帯びた女性らしい体つきの紗音が現れると)
(目を輝かせ、あからさまに快哉を上げて手招きする)
(そして、紗音が身体を申しわけ程度に隠していたタオルを取り去って)
(まろやかに膨らんだ白く眩しい乳房と、その先端の突き立った桜色の突起や)
(細くくびれた腰、そして秘部をも顕にすると、ほうっと呆けたようにその姿を見上げた)
……すげー綺麗だぜ、紗音ちゃん。
おっぱいなんて、どこかの彫刻家が丹誠込めて磨き上げたみたいだ……
(ずいと身を乗り出して、紗音を真下から見上げてみせる)
じゃ、紗音ちゃん、まずは、紗音ちゃんのはしたないところから、
じっくり鑑賞させてもらうよ?
ほら、自分で脚を開いて、俺に一番恥ずかしいところを、魅せつけるんだ
(ふと低く声を落とし、囁きながら、紗音の肉付きのよい、片翼の翼の刻まれた太ももを)
(湯で温まった手でそっと撫でさすった)
>>143 は、はい…。
ですが、戦人さま…私は湯船に浸かる前からもう
上せてしまいそうなくらいです…。
……あ…。
(手招きに応じ、傍近くで肌を晒す)
(戦人の視線が絡みつくように自分の身体を眺めるのを、震えながら見下ろす)
……光栄です…戦人さま。
は…あぅ……あの……は…ぃ……。
(頬を真っ赤に染め、声までも震わせながら戦人の囁きに答える)
(湯船に浸かっている足よりも、戦人の視線が絡みつく身体のほうが熱い)
(無意識に興奮して早くなった吐息に合わせて豊満な乳房が上下する)
あっ……は……。
戦人さま…これで…見え…ますか…?
(撫でられた太股はすべすべと柔らかく、触れるだけでビクッと震えたのが戦人にも伝わる)
(言われたとおりにそろそろと脚を開いていき、湯船の縁に座るようにして片脚を抱える)
(秘められていた一番はしたない場所が、戦人の目の高さで、とても間近で露わにされた)
>>144 それにしても、紗音ちゃんは本当に「大胆」だよな?
恥ずかしくてたまらないくせに、それを我慢しちゃって
俺にただ、恥ずかしいところを鑑賞されるためだけに、こうやって風呂に入ってるんだからさ。
それとも、俺に見られるのが、本当は嬉しくて嬉しくて、たまらないのかい?
(視線に晒されただけで、白皙の肌を上気させ、興奮気味に呼吸を早める紗音を見上げ)
(望みどおりに眼差しで肌を犯していきながら、手ですくった湯をぱしゃぱしゃとかけていく)
ああ、すごく良く見えるぜ、色も形も……紗音ちゃんの一番敏感なところも、
おしっこをする穴も……そして、譲治兄さんのチンポが入っていくだろう肉穴まで、ね?
いいのかい? そんな大事なところを、俺にここまで全部見せてしまっても?
(紗音が湯船の縁に腰掛け、足を抱えて秘所を晒してみせると、ゴクリと生唾を飲み込み)
(白い肌のふっくらした奥底の割れ目からはみ出した秘肉を食い入るように見つめ)
(大陰唇に手を添えて、それをゆっくりと割り広げると、足の間に顔を突っ込み)
(目と鼻の先で、紗音の女性器をたっぷりと眺めた)
なんてやらしい眺めなんだろう……紗音ちゃん、今の気分は、どうだい?
>>145 戦人さまぁっ…はぁ…ん…
そのように仰られては…私ぃっ…恥ずかしくて…壊れてしまいます…
あぅぅ…戦人さまに見られるの…は……ぅぅぅっ……
…嬉しい……です……私の恥ずかしいところで…戦人さまの視線を
独り占めできるの…嬉し…
(湯がかかるだけでもまるで愛撫をされたかのように過剰に反応し)
(羞恥と恍惚が入り混じった表情を浮かべ、戦人の視線が肌を犯していくのを食い入るように見つめる)
あぅ…はぁ…はぁ…私…の…恥ずかしいところ…戦人さまに
全部…見られてっ…
ん……大事で…ほんとうは絶対に見せてはいけないのに…
わ、私は…見て…もらいたくてっ…ひぅっ!
(戦人のごつごつとした指が秘唇を広げて、さらに中までもを眺める)
(足の間でじっくりと鑑賞されると、敏感な場所に戦人の吐息がかかる)
(陰唇を広げられ、今にも触れてしまいそうな場所で一番恥ずかしい場所を眺められている)
(その様子を見下ろしているだけで、愛液がこぷりと溢れて)
…私からも…いやらしい眺めになって…ます。
戦人さま…私…恥ずかしくて恥ずかしくてっ……
でも…見られてるところが疼いてしまい…ますっ
>>146 そうだね、もし譲治兄さんが今俺達がこうしてると知ったら、
俺たち二人とも、次の日には海の底に沈められてるかも知れないな……
それでも、紗音ちゃんは、俺に恥ずかしいところを見せるのが嬉しいかい?
もっともっと、やらしいことされて、気持ちよくなりたいかい?
……ん? なんだかさっきから、甘い匂いが立ち込めてるけど、
紗音ちゃんのおまんこから、えっちな汁がとろとろ零れてるのは、気のせい?
(紗音の秘唇をいっぱいに割り広げて、ぬめった粘膜に熱い吐息を噴きかけつつ)
(乳房ごしにこちらを必死で見下ろす紗音の真っ赤な顔を見上げ舌なめずりして)
(そして、蜜壺が潤い、愛液を零すさまを見咎めて、そこに指を差し伸べると)
(くちゅくちゅと水音を立てながら、紗音の赤肉全体に塗り広げていく)
紗音ちゃんのココ、すごくとろとろしてて、美味しそうだよ。
ここを譲治にんさんが好きなように味わって、種付けしてしまうなんて想像しただけで、
胸が張り裂けそうになるくらい、嫉妬が抑えられないぜ……
(煽りながら、紗音の秘裂をかき混ぜる指を垂直に入り口に突き立てると)
(それを魅せつけるように、ゆっくりとつぷつぷ音を立てながら埋めていく)
(強烈な吸いつきと、膣内の複雑な肉襞の感触を味わうように抜き差しを楽しみ始める)
>>147 譲治さまにこんなことを知られたら……
私は…おしまいです…家具としてさえも…生きられなくなる…
…はぁ…ぁン…でも…っ…いけないことだから…
いけないからこそ…戦人さま…だから…もっともっと…一番いけないことをされて
気持ちよく…なりたいです…
あぅぅ…はぅ…それは…っ……あぁっ!あん、あんっ!
(限界まで割り広げられた秘所からは留まりなく愛液が溢れ、吐息がかかるとヒクヒク震える)
(戦人の指がそこに触れ、愛液を塗り広げるように掻き回すと火照った身体が弓なりにしなり)
(触れて欲しくて堪らなかったことを、その反応で最早認めなくてはならない)
はぁ…はぁ…そうです…
戦人さまが今…あぅぅっ…触れなければ…っ…
私の一番恥ずかしいところは譲治さまの視線に晒されて、掻き回されて…
舐め回されて…譲治様のおちんちんを…突っ込まれて…中へ精を…ッ…あぅううっ!
あッ…あぁあっ!
(嫉妬してしまうと言う戦人を煽るように、譲治に犯される自分を想像し言葉とする)
(膣内は、戦人の指を咥え込み締め付け、同時に溢れる愛液はその滑りを助ける)
(最早意識して自分からも腰を振って、戦人にはしたない姿を見せ付ける)
>>148 くっ、こんな目の前に紗音ちゃんの、いやらしい身体を目の当たりにしていながら、
俺はただ指をくわえて……いや、紗音ちゃんにくわえさせるくらいしか、できないのか?
(紗音が、譲治との行為を臆面も無く口にして、挑発するかのように指を絞めつけてくると)
(その様子を想像して頭に血がのぼり、惨めな気持ちに嫉妬を煽られてしまい)
(はしたなく腰を振り、指をペニスのように貪る紗音の膣内を、ぐちゃぐちゃにかき混ぜていく)
(だんだん浮かし気味になった腰はいつの間にか水面からあがって)
(痛々しいほどに屹立した剛直で、ちゃぷちゃぷと湯を波打たせていた)
……いや、だめだな、全然ダメだぜ!
(ふと黙りこくったかと思うと、真顔になって決まり文句を口にして紗音を見つめ)
(ざばと水を巻き上げながら立ち上がると、男らしい逞しい体つきと、そそり立つ剛直を紗音に魅せつける)
(そして指を引きぬき、栓を抜かれた秘口からごぼっと愛液の塊が湯にこぼれ落ちて)
(間髪入れずに腰を付きだすと、すっかり寛げられた蜜壺の入り口に、張り詰めた亀頭を押し当てた)
……紗音ちゃんと俺が離れ離れになった6年は、まだ取り返せるぜ?
選ぶんだ紗音ちゃん、紗音ちゃんを奪い、犯し、貪っていい男は、誰なのか?
俺は、無理強いはしないが、しかし、君に選んで欲しいと思っている
(紗音のとろけ上気した顔を見下ろしながら、焦らすように亀頭を割れ目に沿って滑らせて)
(愛液をまぶし付けながら、じれったい刺激を送り込んでいく)
(それだけでは飽きたらずに、弾むように揺れる乳房を鷲掴みにして、たぷたぷとこね回した)
俺に、このおっぱいをたっぷり鑑賞して欲しいんだよな?
お風呂の中で、まるで恋人のように性器同士で結ばれながら、このおっぱいを好きにしたいぜ……
>>149 戦人さま…?
あ…ッ……あぁ…っ…
(戦人の表情が変わり勢い良く立ち上がれば恍惚に蕩けていた瞳に光を取り戻す)
(指が引き抜かれ、代わりに入り口に剛直が突きつけられるとはっと息を飲んだ)
(指先ですっかり解された入り口は宛がわれた肉棒を欲しがってひくつき、愛液をなお分泌させる)
……でもっ…私は…っ…戦人さまは私を忘れて……
私は…この気持ちを閉ざそうと……して…なのにッ…
…あんっ…ぅ……あぁ…戦人さま。
…私の気持ちはずっと…本当はずっとあなたの元にあったんです……。
私を奪い、犯して、貪っていいのは…いいえ、私の全てを貪りつくしてほしいのは…
戦人さま…だけです…最初からっ、ずっとずっとはじめから…あぁ…ん……
(じれったい刺激に堪えられずに腰を揺らし、さらに足を開いて戦人のペニスをねだりながら)
(甘くいやらしい嬌声交じりに愛を告白し、乳房を弄ばれると乳首までも悦んで尖り戦人の手に吸い付いた)
そうです…私の…戦人さまが好きだと…言ってくださった胸を…
見て…好きにしてほしい…は…んっ…あぅ…あん…
>>150 【いいところだからこのまま続けたいところだけど、明日が仕事始めでさすがにそろそろ寝ないときついんだ】
【紗音ちゃんには悪いが、この週末辺りに続きをさせてもらう、というのは無理か?】
>>151 【遅くまでありがとうございました】
【今週末は右代宮のお屋敷のシフトが一杯で戦人さまのお傍へ行くことは難しそうです】
【6日もしくは7日の夜ならば、応じることが出来ますが如何でしょうか…?】
>>152 【うーん、平日はこっちがダメなんだよな】
【となると一週間以上空いてしまうことになるし、ここは一旦破棄っことにした方がいいかな】
>>153 【そうですね、ありがとうございました。楽しかったです】
【もしまた機会があれば、お相手をお願い致します】
【お休みなさいませ、戦人さま】
>>154 【紗音ちゃんは同じような募集をしていたようだし、また次の機会にお願いするよ】
【それじゃ、お疲れ様、おやすみ!】
【スレを返すぜ、シーユーアゲイン!】
オワタ
【スレを借りるわねー。】
テッサ、続きだけど…今夜は余り性欲が無い感じなの。
実際の性生活と同じで、どうしてもそういうことってあるのよね…。
こういうところから倦怠期って始まっていくのかしら…。
【かなめさんと一緒にスレをお借りします】
>>157 こんばんは、かなめさん。
あら、珍しい事もあるんですね、普段は性欲の塊のような方なのに。
気が乗らない時はもちろんあると思いますし、そういう時に無理はしない方がいいと思います。
延期でも構いませんし、かなめさんに続ける気がなければ、今回はここで破棄でもいいですけれど。
>>158 乗らない時にスるのって、作業になっちゃうからね。
えっと…、今夜は折角テッサと一緒だし…勿体無いとも思うのよ。
んー…、あたしがテッサをファックできれば乗ってくるかも…。
変態スケベ豚の本性発揮したド変態おねだりされたら…勃起チンポで受精させてあげたくなっちゃうな♥
ロール完結してないのに、幅を出すのはどうかと思うけど…
攻守逆転で交互に、とかだったら新鮮味があって良いんじゃないかな。
>>159 ええと……すみません。
私も今日は攻めるつもりでしたし、ちょっと受けるイメージじゃないんです。
いずれかなめさんが攻め役に回るのは構わないですけど、ひとまず私のが終わってからにできればと思います。
交互に攻守が逆転するのは構いませんけど、それぞれ区切りがついたらにしましょう。
>>160 そう、わかったわ。無理言ってごめんね。
それじゃ…しっかりテッサへの変態性欲溜め込むから、待っててくれる?
次はいつが都合が良いのかな?
>>161 いいえ、大丈夫ですよ。
それじゃあ……来週の木曜日なら20時半に帰って来れると思います。
かなめさんはどうですか?
>>162 ありがと、テッサ。
うん、来週のその日なら大丈夫よ。その日までに変態性欲溜めておくからね♥
今日はごめんね、テッサ。次は乗らなくても無理やりテンション上げていくから。
えっと、じゃあ今夜はこれでお開きかな…?
来週の木曜に、会いましょうね、テッサ。お休みなさい…♥
【スレをお返しするわね。】
>>163 はい、しっかり変態性欲溜めて、勃起チンポ処理用のマゾ豚脳になって来て下さいね♥
でも、無理はいけませんけれど♥
はい、お疲れさまでした、かなめさん♥
また来週の木曜に伝言版でお会いしましょうね♥
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【前回に引き続きスレをお借りします】
改めてこんばんは、えりりん。
この前はとっても楽しかったよ。今夜もよろしくね。
ロールを始める前にちょっと打ち合わせしようと思うんだけど、いいかな?
【スレをお借りします】
【前回は〆をありがとう、京介君】
【綺麗にまとまっている気がするから、場面はそこで切ってしまって】
【今夜は、何度か実体化できた頃の話にしたいと思うけど、いいかしら?】
【あ、話がかぶってしまってごめんなさい】
【そうね、私の提案も含めて、少し打ち合わせましょうか】
>>166-167 おっと、えりりんのレスを待てなくてごめんね。
そうだね、前回は実体化の初回まで切りのいいとこまで行ったから
そこで一旦終わりってことで。
なるほど、えりりんが何度か実体化して、既に交流が進んでる頃のお話にするんだね。
うん、そう言うのもいいなぁ…
徐々に実体化の時間も長くなって来て、色々出来るようになった頃だね。
可愛いえりりんといっぱいいちゃいちゃ、したいな。
えりりんは抱き枕だから基本はベッドの上でってことになるよね。
えりりん的にはこんなことしてみたい、とかあるかな?
>>168 最初と最後とプラス1回、って言ってたうちのプラスの1回ね。
そうね、時間が少しずつ長くなってるから、いちゃいちゃするくらいの時間はある感じで。
抱き枕から実体化したわけだから、抱き枕があるところにしかいられない、
なんていうのも面白いかもね。基本はベッドになるでしょうけど。
体操服姿になってみようかなって思ってるんだけど、どう?
途中の1回で初めてエッチなことをするって話だったでしょ。
それのきっかけとして、私がいつもの夏服と違う格好で出てきて、
京介君が興奮しちゃってるのに気づいて……とか。
最後までするのは、最後の実体化のときにしたいかなって気もするけど。
うぅ
>>169 なるほど、了解だよえりりん。
あれから毎日だいたい決まった時間…
眠る頃だから22〜23時くらいにえりりんが実体化するようになったことにしようか。
夜中の0時に抱き枕に戻るとかだったらシンデレラみたいで面白いかな。
基本、実体化した場所から余り動けないことにしようかな。
実体化したポイントから半径3メートルくらいしか動けない、とか…
そうすると一緒に食事したい時はテーブルに抱き枕持って行き、
お風呂に一緒に入りたい時はお風呂に持って行って…みたいになるかな。
体操服、いいねぇ。えりりんのブルマ姿はとっても可愛くてえっちで好きだよっ
いつもは夏服だったのに、急に体操服でえりりんが出て来てびっくりするんだけど、
それでえりりんに興奮してハァハァしちゃって…みたいな感じだね。
今回は途中までってことだね、了解だよ。
おいしいケーキは最後まで取っておく感じだね!
だいたいイメージが固まって来たよ、ありがとう。
えりりん、他には何かあるかい? なければ俺、書き出すけど。
>>171 0時になったら戻るっていうのはファンタジーっぽくていい考えね。
でもそうすると、だんだん実体化がはじまる時間が早くなってるわけかしら?
食事やお風呂ね……一緒にお風呂も楽しそうだけど、
私、お風呂に入っても大丈夫なのかしらね?
そうね、ちょうど京介君も溜まっている時だったりして、
抑え切れなくなっちゃった感じで。
あ、でも、私が抱き枕の時にエッチなことなんかしちゃダメだからね?
ちゃーんと見てるんだから。
今話しておきたいのはこのくらいね。それじゃお願いしていいかしら。
>>172 えりりんは俺のシンデレラ姫ってわけだね!
そうそう、そう言う感じだね。最初は0時数分前に実体化してたのが
徐々に早まって今夜は23時に。1時間は一緒に居られるようになったって感じかな。
可愛いえりりんと一緒に居たらそりゃあえっちな気持ちにもなるって。
わ、見られてるんだ…でも、見られながらするのも…ドキドキ
うん、じゃあ書き出すよ。ちょ〜っと待っててね!
え〜りりん! 今日も可愛いなっ!
(俺はベッドの上に座って嫁のえりりんに向かって話しかける)
今日は、もうそろそろかな?
(時計を見る。後5分で23時になる)
昨夜えりりんが来たのは23時過ぎだっけ…じゃあそろそろ…あはっ
(抱き枕のえりりんに覆いかぶさり、ギュウッと抱き締める)
う〜ん、ふんわりやわらか…すべすべ……
(高級な生地の手触りのよさ、ふんわりやわらかな中綿の感触)
(俺は両腕で抱き枕のアチコチを触り、撫でる)
はぁ……やわらかくて、いい気持ちだぁ……
(ちょうどえりりんの頬のあたりに頬ずりし、胸や腰、ふとももの描かれてる部分をゆっくりなでなで)
う〜ん、こんなことしたらえりりんに怒られるかな?
でも、怒ったえりりんも可愛い……えへへへ…
(初めてえりりんが実体化してから二週間ほどが過ぎていた)
(最初はごくわずかの時間だけの実体化だったが徐々にそれが長時間化している)
(しかし何故か実体化が解けるのは日が変わる0時と決まっていた)
まるでシンデレラみたいだ…0時までの逢瀬……
(やがて時計の針は23時を差す)
来るかな? えりりん…
(俺は抱き枕のえりりんを抱き締めながらじっとその時を待っている)
【書き出しはこんな感じで。えりりん、今夜もお付き合いよろしく!】
>>174 『ふふ、ありがとう京介君。今夜ももう準備万端ね。23時、もうすぐかしら』
(初めて私が実体化してからしばらく経った)
(あの時はこれだけで終わりなのかと嘆いたけど、次の日も、その次も)
(だんだん長く実体化できるようになって、一緒にご飯やお風呂も経験した)
(これまでと同じなら、今日はだいたい23時くらいに実体化できるはず)
(私も京介君も、その時間が待ち遠しくて仕方ない)
『んっ……や、やだ京介君、そんなにあちこち触ったらくすぐったいわよ』
『もう、そんなとこばっかり触って、エッチなんだから』
(いつも実体化してはいちゃついている私達だけど、まだ、エッチなことはしていない)
(京介君も、俺の嫁、なんて言うくらいだから、私としたい気持ちはあるんだろうけど)
(触りあったり抱き合ったり、キスとかはしても、それ以上を求めてこない)
『ねえ、京介君、もしかして……溜まってるの?』
(いつもより、京介君の体から、男の人の匂いが強く出ている気がする)
(それに、いつになく私の体を触ってきているし……)
『それじゃ、今夜は京介君をびっくりさせちゃおうかな。ふふっ』
(京介君の反応に期待しながら、私は時間を待って、そして)
(時計が23時をさした瞬間、いつものように抱き枕が光って)
こんばんは、京介君。
(私はいつもの夏服じゃなくて、体操服で京介君の腕の中に現れた)
【ええ、よろしくね、京介君】
>>175 この前えりりんと一緒にご飯食べたっけ。うまかったなぁ…
いつも一人切りだったけど一緒に食べるとすんごくうまく感じるんだよな。
昨日は一緒にお風呂に…えりりんのからだ、白くて奇麗だったなぁ…
(思い出すと自然ににやけてしまう)
(やがて抱き枕がぽぉっと光に包まれる)
来た! えりりん!
(柔らかいけどフラットなだけの抱き枕が見る見るうちにカバーに描かれた美少女に変身する)
こんばんは、えりりん!
(目の前で実体化するえりりんに挨拶するようにほっぺにキスした)
えへ、やっぱりこの時間に会えたね!
あれ?
(いつもと違う手触りに少し戸惑う)
(今夜のえりりんは夏服じゃなく、赤いブルマの体操服で現れたのだった)
へぇ〜、えりりん、体操服にもなれたんだね!
(えりりん、を片腕で抱いたままからだを半回転させ、えりりんの肢体を眺める)
ブ、ブルマなんて……
(すらりと伸びたえりりんの長い美脚が剥き出しになっている。特にえりりんの代名詞とも言えるふとももは絶品だった)
え、えりりん……
(俺の目はえりりんのふとももに釘付けになってしまう)
(や、やばい…俺の股間よ、鎮まれ!)
(二週間の間、えりりんが見てると思うとオナニーも出来なかったから相当溜まっている)
(俺は腰を引き、なるだけもっこりが目立たないようにした)
>>176 ん……時間ぴったりだったわね。今夜もあえて嬉しいわ、京介君。
(お返しに、私からも京介君の頬にキスをして)
ふふ、驚いた?
いつも京介君、夏服の私のほうを抱いてるけど、裏側の私は体操服でしょ?
もしかして体操服にもなれるんじゃないかなって思って、この前こっそり試してみたの。
京介君をびっくりさせようと思って、内緒にしてたんだけどね。
(京介君がお気に入りの太ももが、この格好だとむき出しになっていて)
(珍しそうに眺めてくる視線が何だかくすぐったい)
やだ、ちょっと京介君ってば。そんなにじろじろ見たら、恥ずかしいじゃない。
うん……どう?この格好だと、太ももがよく見えるでしょ?
(京介君が興奮した様子で見てくるけど、不思議と嫌な気分にはならない)
(ベッドに仰向けになるようにして、京介君から太ももがよく見えるようにしてあげた)
どうしたの、京介君?急に変な格好しちゃって……あっ……!
(急に腰を曲げて不自然な姿勢になった京介君を不思議に思って)
(でも、ふと目が彼の腰の辺りにいったとき、理由はすぐにわかった)
きゃっ……!きょ、京介君……それ……。
(たぶんそうだろうとは思っていたけど、実際見ると驚いて悲鳴を上げてしまった)
(だって、男の子のアレって、あんなにはっきり大きくなるなんて……)
ご、ごめんね京介君。ちょっとびっくりしただけ。大丈夫だから……。
ねえ、そのままだと、男の人って苦しいのよね?
あの……ね。もし、嫌じゃなかったら、だけど。私に、させてくれる……?
(私の頭の中には、男の人がどうしたら鎮まるかとか、どうしたら喜ぶかとか)
(そういう知識は不思議とあって、でも、実際にやるなんて当然初めてのことだし)
(女の子からこんな風に言うなんてはしたないんじゃないかとかも思ってしまって)
(おずおず、という調子で、私は京介君に提案してみた)
>>177 あはっ 俺もうれしいっ
(頬にえりりんの柔らかい唇が触れると愛されてるんだなぁ、と実感する)
(じぃん、と胸が震えて天にも昇る気分になるんだ)
うん、驚いたなぁ…いつの間にそんなことしてたの?
あっ この前残業で遅くなった日?
(えりりんが実体化する時間はほとんど部屋に居るのだが、一日だけ帰れなかった日もあったのだ)
ごめんごめん。でも、そんなに奇麗な脚が間近にあると、どうしても、ね…
(ドキドキ胸が高鳴る。スベスベの白い肌、むっちり肉付きのいいふとももから目が離せない)
(手を伸ばして撫でたい衝動を抑えるのに必死になる)
おっと! えりりん、そのポーズは…
(恥ずかしいと言いながらも脚をよく見せてくれるサービス精神はさすが俺の嫁のえりりんだ)
(腰の奥から血流が海綿体にどっくどっくと流れ込んで行くのがよくわかる)
わっ ご、ごめんっ
(えりりんが小さく悲鳴を上げる。俺の股間のもっこりが見つかった!)
(やばい、えりりんに嫌われちゃう!)
う、うん…見つかっちゃったね…
(えりりんのふとももに欲情しているのを見つかりしゅん、となってしまうけど)
(えりりんの次の言葉は驚くべきものだった)
え? え? させてくれるって…??
(えりりんの言葉を素直に受け取るなら、えりりんは俺の性欲処理の手伝いをしてくれると言うことらしい)
そ、そんなこと…
(可愛いえりりんにさせてもいいのだろうか、と心が揺れる)
(しかし、禁欲の続いたこの状態は確かに辛い)
………よろしくお願いします。
(俺はベッドの上に正座し、えりりんに頭を下げた)
えっと、じゃあ…
(俺はベッドの上でパジャマのズボンを脱ぐ)
(そして仰向けに寝転がり)
その、直接触るのはアレだろうから…下着の上から触ってみてくれるかな?
>>178 ええ、あの日に京介君が帰って来る前に、こっそりね。
夏服と体操服は、自由に着替えられるみたい。
京介君が帰ってきたときは夏服に戻してたから、知らなかったでしょうけど。
(本当にびっくりしている京介君に種明かしをするのが楽しくて仕方ない)
ほら、京介君の大好きな太もも、こうしたらもっと見やすいかしら?
(脚を少し曲げて、太ももが目立つようにすると)
(京介君の息が少しずつ荒くなって、ごくっと唾を飲む音が聞こえた)
(このまま触られちゃうのかなと思ったけど、まだ我慢しているみたいで)
(京介君の体から男の人の匂いが強くなってくる気がする)
あのね、京介君。びっくりはしたけど、私、嫌じゃないわよ?
だって、京介君はずっと私のこと嫁って言ってくれて、大好きでいてくれるし、
私だって京介君のこと好きだもの。
(落ち込んでしまった様子の京介君の手を握って声を掛ける)
だから、してあげたいの。京介君のしたいこと。
うん、わかったわ。私も、するのって初めてだけど……頑張るから。
(神妙に正座する京介君が何だかおかしくて、くすっと笑ってしまったけど)
(そんなところも京介君らしいなと思って、私も正座して頭を下げる)
不束者ですが、よろしくお願いします。
あ……!お、大きっ……う、うん、わかったわ。
(京介君がズボンを脱ぐと、下着が思ったより大きく膨らんでいて)
(恐る恐る、私はそこに手を当てて、ゆっくりさすり始めた)
すごい、熱くなってる。それに硬くって、芯が入ってるみたい。
京介君……痛かったら言ってね?
(触りながら、京介君の匂いがまた強くなっていくのがわかる)
(私も心臓をどきどきと鳴らしながら、京介君のそこを下着の上から何度も上下に撫でて)
(そのうち、硬い棒のようになっているそれを、下着と一緒に軽く握って)
(だんだんその握り方を強くしていくと、形がわかるようになってきた)
>>179 (えりりんに情欲を燃やしてしまう俺のことを嫌じゃないって言ってくれた)
(やっぱりえりりんは俺の嫁だなぁ…優しいよ)
(心の中で俺はえりりんに手を合わせる)
えりりん……俺も、俺も大好きだよっ!
(握って来るえりりんの小さな手を俺は握り返す)
(不束者ですが…と頭を下げるえりりんが愛おしい)
(思わず抱き締めたくなるほどで)
(仰向けに寝転がる俺の股間にえりりんの白い手が伸びて来る)
(心臓の音がバクバク)
ん……あ……
(勃起して熱く膨らんだそこに下着越しに触れられると思わず声が出て)
う、うん……痛くはないよ。安心して…
(可愛い女の子が顔を真っ赤にして俺の勃起をさすっている…)
(これは何といううれし恥ずかしなシチュだろう)
(興奮して勃起がビクビク、と跳ねてしまう)
んっ
(ドクドクと動脈血が流れ込む熱い肉棒を握られ、思わず声を漏らす)
ああ、えりりん、いいよ…
(下着越しで握られただけで射精しそうになるほど興奮していた)
お、俺も……触っちゃう、よ…
(俺はそんな聖人君子ってわけじゃない。好きな娘にこうまでされて何もしないのがおかしいのだ)
(俺の手はそ〜っとえりりんのお尻に近づく)
(真っ赤なブルマに包まれた、魅惑のヒップに手の平が当たる)
ああ…丸くてや〜らかい……
(ブルマ越しにもわかるえりりんのお尻の丸みと弾力、柔らかさに夢中になり)
(お尻を撫でる手に熱がこもってしまう)
>>180 そう、ならよかった。気持ちいいの?
さっきからすごいビクビクって震えて、生き物みたい。
(自分がすごく恥ずかしいことをしている自覚はあるけど、それよりも)
(私が京介君を気持ちよくして上げられてるんだ、と思うととっても嬉しい)
(少しずつ握るのを強くすると、もっと京介君のが強く脈打っているのがわかる)
あ……う、うん。恥ずかしいけど、おあいこだから。
(京介君の手が私のお尻に伸びてくると、背中がぞくっとした)
(寒いわけじゃなくて、胸の奥がきゅんと熱くなるような、切ないような)
(そんな気持ちがして、次に体がかっかと熱くなり始めた)
やっ……あ、んっ!きょ、京介君っ!はぁ……手が、すごくっ……エッチぃ!
(おあいことは言ったけど、お尻に京介君の手がぐっぐっと食い込んでくる)
(その度にお尻から熱が体中に広がって、心臓が破裂しそうになってしまう)
(恥ずかしい声まで出てしまって、どうしていいかわからなくなってしまう)
京介君のここ、苦しそうよ。
もっと見たいから、これ……脱がせちゃうわね?
(京介君のパンツに手を掛けて脱がそうとしたけど、引っかかってしまって)
(それでも強めに引っ張ると、脱げたパンツの内側から、何かが勢いよく飛び出した)
きゃっ……!こ、これが、京介君の……こんなになっちゃうんだ……。
(京介君のは、かちかちに硬くなって、斜め上を向いていた)
(太い血管が浮き出ていて、その中をどくん、どくんとたくさんの血が流れている)
(怖いような可愛いようなそれを、私はしばらく見つめていた)
【ごめんなさい京介君、ちょっと早いけど今夜は限界みたい】
【終わりまで進んでないけど、ここで凍結にしてもらってもいい?】
>>182 【えりりん、眠くなったんだね。無理しちゃダメだ。ここで凍結しよう】
【えりりんとえっちなこと出来て俺、すっごくドキドキしたよ、ありがとう】
【次はいつがいいかな…やっぱり1日あけて7日金曜日くらい?】
【えりりんの都合はどうかな?】
>>183 【この回の〆までやりたかったけど、ごめんね】
【もうちょっとテンポよくしたらよかったのかもしれないけど】
【そのぶん京介君とじっくりできて楽しかったわ。私もドキドキだったわよ】
【それだけど、金曜日は都合で遅くなっちゃうかもしれないのよね】
【もう少しずらして8日か、9日の夜だとどうかしら?】
>>184 【そうだね、じっくりと丁寧に描写出来て俺も楽しかったよ】
【えりりんのレスがこれまたいいから返すレスにも気合入ったしね!】
【うんうん、やっぱりえりりんは最高だよ!】
【そっか、了解。じゃあ、8日土曜日にしようか。時間は22時でいいかな?】
【最後にえりりんを抱き締めたいな(えりりんに近づいてギュッと抱き締めて】
>>185 【褒めすぎよ、あんまり言われると照れちゃうわ】
【ええ、8日の22時なら大丈夫よ。それでお願いするわね】
【こっちでも甘えん坊さんね、京介君?(苦笑しながら、でも抱き返して)】
【じゃあ、今夜はお先に失礼させてもらうわね】
【おやすみなさい、京介君】
【スレをお返しします】
>>186 【えへへ、照れたえりりんも可愛いよっ】
【うん、じゃあ8日の22時に伝言板で会おうね】
【えりりん、やわらかくてあったか〜い…(えりりんに抱き返され幸せ】
【うん、えりりんお疲れ様。ゆっくり休んで疲れを癒してね】
【えりりん、おやすみ〜】
【俺もこれで落ちまーす。スレお返しします。ありがとうございました】
【長門有希 ◆6QdvxwBAc1Mfと、高尚なる談義のために場所を借りる】
【もうちょい待っててくれな】
【キョン ◆JvGlW2fmtMとの歓談のため使用する】
俺には、眼鏡属性などないと思っていたが……
これはこれで、いいものがあるな……。
(長門が眼鏡を上げる仕草を見せると、口元を抑えた手を軽く震わせ)
妄想じゃあ意味がないだろう……。
そうだ……俺は長門からいつかこんな議論を持ちかけられるんじゃないかと予想して、
この日のために日夜調査に励んできたんだ……!
……ということに、しておいてくれ。
そのイメージ以前に、朝倉の下の毛の話となると、色々言いたいことがあるな……
生まれてから数年なんだから無毛でもおかしくないんじゃないかとか、
お前と同じなんじゃないかとか、
どちらであれその設定自体情報統合思念体の趣味なんじゃないかとか……。
いや……下の毛よりは俺もおっぱい、並びに太股・尻等々の、
女性の肉についての話題の方が関心があるが……。
>>190 私と同じと仮定すれば無毛となる
だが私と朝倉涼子の感情の違い、またおっぱいの戦力差を見るにこの仮定に意味はない
――情報統合思念体の趣味という一説は否定できない
…話を戻す
確かに臀部に関する考察も必要
尻は胸に比べ注目されることは少ないが女性にとって重要な部分なことに変わりはない
尻を並べられて一番叩きたくなるのは涼宮ハルヒ
彼女のヒップラインの美しさは素晴らしい
>>191 なるほど……くれぐれも俺にそういう趣味はないので、あまり想像したくもないが……
もし長門がボーボーならそれは情報統合思念体の趣味である可能性、
朝倉もそうである可能が高いと思ったが……。
情報統合思念体の要望である美乳云々の話が、
意外とあっさり流されてる気がするがいいのか?
俺はなんでも構わんが。
うむ……そう言えば、こんな写真もあるな……。
これも、ヒップラインに自信があるからこそ成せる業だろう。
http://www.death-note.biz/up/n/15279.png しかし、下半身ならやはり朝倉も捨てがたいというか、
長門が叩きたくなるのはそっちじゃないかと思ったが……
ハルヒを叩きたいっていうのは、私怨じゃない、よな……?
>>192 この写真は―――
(眼鏡をクイッと持ち上げ、興味深そうによく写真を観察する)―――ユニーク
思わず太股含め手形がつくまで張り倒したくなった
朝倉涼子にはおでんの義理がある
そして彼女の脚線美は私も評価する
涼宮ハルヒへの私怨、否定する
何万回も夏休みをループさせられたことも毎回彼女の起こす騒動の尻拭いをさせられることへの怨みもない
ただ私は彼女のお尻を叩きたい
なぜなら涼宮ハルヒのヒップが美しいから
山があるから山に登るのと理由は同じ…
>>193 他にも現像してあるし、良かったら持っていっていいぞ。
写真で済むならハルヒにとっても幸いだろう。
しかしこれ、完全に誘ってるよな……このデコビッチが。
尻拭いしただけに尻を叩きたいってか……これが宇宙ジョークか。
俺にはそんなSM的趣味はないつもりだが……
それによってハルヒや朝倉が半べそを掻き反省の弁を述べつつ、
肉体は快感を表してしまうことを想像すると……興味がないわけではないな。
どうせなら、2人並べてっていうのはどうだ?
ハルヒと朝倉どっちがいいって問題じゃなく、その方が壮観だと思うんだが。
完全におっぱい談義どっか言ったな……(小声で)
>>194 あなたはよく分かっている
これが朝日奈みくるでは意味がない
似たようなことをよく涼宮ハルヒにされている
2人並べてどちらがより良い音を奏でるかも一興
この2人にはあなたの加虐心を満たす要素が多分に含まれる
…あなたはおっぱい以外の素晴らしさも伝えてくれた
―――ありがとう
話をそろそろおっぱいに戻す
涼宮ハルヒ、朝倉涼子、鶴屋さん
書き出すと意外にいいおっぱいの持ち主が少ない
美しいおっぱいとはやや控えめでありながらも確かな膨らみがあるものと私は思う
なので朝日奈みくるは除外する
>>195 俺の加虐心なんて知れたもんだ。
もし俺1人でそんなことが出来るとしても、実際そうしようとは思わんだろう。
もし長門がそうしている現場に突然出くわしたとしても、俺はそれを止めようとするだろう。
ハルヒと朝倉もこう言うんだ――「キョン・キョン君助けてぇ!」と。
しかし長門に勧められると、俺は次第に心をぐらつかせ、
最終的には叩いてしまうんじゃないか……俺の加虐心なんてそんなもんだ。
戻すのかよ!
いや確かに、Cカップぐらいが正解だって宮崎吐夢先生も言ってたけどな……
でも貧乳には貧乳の、爆乳には爆乳の良さがあると思うんだがな。
適当なサイズでないだけで、お前や朝比奈さんは凡百の女子に劣るっていうのか?
そんなことはないと思うぞ、俺は。
(長門の両肩を掴み、真剣な眼差しで見つめて)
>>196 自慢するわけではないが私のおっぱいも貧乳好きにとってはなかなかのもの
それは朝日奈みくるも同じ
彼女の爆乳は男性にとって凶器となりえる
おっぱいの価値は大きさ、形、感度の三要素で構成されると言っても過言ではない
だが大きいおっぱい、小さいおっぱい、それぞれのよさがあることも否定はしない
だがそう考えると基本的なボディバランスさえ整っていれば全てのおっぱいには必ず嗜好者がいることになる
つまりおっぱいというものは全て等しく素晴らしいものなのではないか?
―――私達は、ついにひとつの答えに辿り着いたのかもしれない
【オチたところで私の継戦能力も限界が近い、これ以上の続行は困難】
【おっぱい及び、尻太股談義に終始したこの時間は充実したものだった】
【――ありがとう】
>>197 だから言ってるだろう。
お前の貧乳も、朝比奈さんの貧乳も、世界ナンバー1だと。
そうか……なるほど……。
(長門の結論を聞いて、納得したかのように頷くが)
だがちょっと待ってほしい。
まず形はいいに越したことはない。
それは言わば、戦闘力の高さを示す1つのパラメータのようなものだ。
だが、大きさは大きければいいというもんじゃないのはここまで話したとおりだ。
言わばそれは属性のようなものであって、形と同列の要素じゃない。
それと感度。
なるほど、いくら形が良くても不感症のおっぱいというのは想像すると萎える。
しかしそれは観賞する分には無関係なパラメータであり、
それよりもむしろ肌つやや柔らかさの方が――。
(その後、結局おっぱい談義、並びにそこから派生する談義は、延々と続いたという)
【オチをぶち壊してもう一段落としたが、許してもらえると嬉しい】
【全くだ。また、話せると嬉しいな……】
【こんな時間にまで付き合ってくれてありがとう、長門】
【高尚な談義に使わせていただいたことを感謝しつつ、この場をお返しする】
【なるほど……肌つや、柔らかさについて失念していた。】
【それらもおっぱいを構成する重要な要素。私も修行が足りない。】
【私からも場を返す。楽しかった。】
【アリサと一緒にスレを借りるわ】
【スレをお借りします】
>>201 【あらためて、今夜もよろしくね、アリサ】
【あなたの番からね。何か希望があれば教えてちょうだい】
【それと、確認していなかったけれど、NGは何かあるかしら?】
【はい、よろしくお願いします】
【NGはありません…というより】
【…貴女になら、私、本来NGなことでもOKに洗脳されてしまいそうです】
>>203 【んふふ……可愛い事言うのね?】
【いいわ……それじゃあ、クールで勝気なあなたも、いやらしい牝のあなたも】
【隅々まで洗脳して、どんな事でも受け入れるド変態に洗脳してあげる】
【それじゃあ、レスを待っているわね】
え…
(その言葉を聞いた瞬間、アリサの表情は凍り付いた)
(我が耳を疑い、頭の中を混乱と困惑が埋め尽くしていく)
私は…大丈夫…
カウンセリングは…必要ない…
じゃあ…私は…
(理解するよりも早く、心を落胆の闇が覆っていく)
(あれを飽くまでも治療と捉えるなら、確かにアリサは二度と催眠を味わうことはない)
(その事実に、何故自分が悲しんでいるのかを理解できないまま、絶望感だけが滞積していく)
確か…に…不安や恐怖は…不思議なくらい消えてます…
今日だって…体もよく動いて…
カウンセリングのおかげなのかなって…でも…だから…
(アリサ個人の成績は確かに上がっていた)
(だがそれは催眠と疼きが、アリサから仲間の負傷を気遣い、敵に憤る時間を削らせたからであり)
(アリサが戦士として進歩したのではなく、兵器として変化したのだ)
(だが、それはアリサには知る由もなく)
っ…!
催眠…フェチ…
私…が…催眠フェチ…
私は…催眠フェチ…
(「催眠フェチ」という単語を聞いた瞬間、アリサの心臓が跳ね上がった)
(冗談の色を装った言葉が、しかし、頭の中で反響し、グルグルと回る)
(否定できない、それどころか待ち望んだ答えを与えられたような気すらして)
ほっ…本当、ですか!
…あ……。
(一度はお預けを喰らいかけた餌を再びちらつかされ、アリサは一も二もなく飛びつく)
(その自分に気が付き、赤面し、目を伏せるも)
…して欲しい…です…
催眠…またかけて欲しいんです…
(静かに、だがはっきりと先輩は宣言し)
【本心ですよ】
【どんな性癖でも「洗脳されたアリサ」として受け入れてしまいそうです】
【だから…好きなように、私の脳みそ、弄ってくださいね】
>>205 (クールに見える彼女だが、意外に感情は顔に出やすい)
(あからさまにショックを受けている様子を観察しながら、真面目な顔を崩さずに)
ええ。
普通はもっと長い期間がかかるものなのだけど。
アリサはよっぽどこの方法に適性があったのね。
私も、こんなに早く治ってしまうなんて意外だったわ。
(さりげなく、アリサは催眠にかかりやすい、相性がいいという情報を告げて)
(無意識下に対する刷り込みを行いながら)
そうでしょう?
仲間の危機に素早く対応して、危険な標的から倒していく。
その瞬時の判断は、これまでの戦いの中でも特に数値が良かったみたいね。
やっぱり、あなたの力は素晴らしいわ。
(結果としてこれまでととった行動は同じでも、その思考過程には大きな差がある)
(だが、今はそれについては触れずに、ただ戦績を褒め称えて)
ごめんなさい、冗談だから真に受けないでね?
長い事カウンセリングをやっていると、そういう人もいるのよ。
もちろん、あなたがそうだって言ってるわけじゃないわ。
(アリサの思考を理解しながら、敢えて羞恥をあおるために否定的な言葉を選び)
(困ったように眉を寄せて、あくまでも冗談だ、というスタンスを続けて)
あら……困ったわね。
まさか、本当に催眠フェチだったの?
それとも……私の催眠が、そんなに気持ちよかったのかしら?
(どちらかというと、宥めるような、それでいて僅かに蔑むような色を混ぜながら諭しつつ)
ね、よく考えてみて、アリサ。
一度自分を見つめなおしましょう?
ほら……そこの鏡を見て?
(アリサの後ろに回ると、両肩に手を添えて向きを変える)
(そこには、昨日まではなかった大きな全身が映る姿見があって)
自分の顔、よく見て。
どんな表情をしているのか、落ち着いて観察するの。
そうしたら、口に出して言ってみて。
アリサは、本当に催眠にかかりたいのかしら?
もし、本当にそうだとして……どんな催眠にかかりたいの?
(唇の恥がわずかに歪む)
(自身を客観視しながら、自分に対して宣誓する行為は)
(想像する以上に強力な自己暗示として効果があって)
【もちろん、疑ってないんていないわよ?】
【だって、洗脳マゾのヒプノドールはご主人様の質問に嘘なんてつけないから】
【それでも、嫌な時はいつでも言ってちょうだいね】
だって…私は…以前…
(口に出しかけた言葉を飲み込む)
(催眠を克服するための催眠療法を行われ、なお被暗示性が高いままなら)
(それを認めるのは自分が一生催眠に逆らえないと認めるのと同義で)
そ、そんなに褒めないで下さい。
…貴女のカウンセリングが…良かったからです
(誉められれば悪い気はしない。それが当然だ)
(だから、アリサは、今、自分が仲間に誉められる以上の幸福を)
(科学者に…主人に認められることに感じていることに気付けない)
…や…やっぱり…珍しいんでしょうか…
で、でも…いることには…いるん…ですよね…
元々だったのか…貴女が上手くて、気持ちよくなりすぎたのか…自分ではわかりません…
でも………………私は、さ、催眠フェチに…なってしまったみたいです
(顔が紅潮するのを自覚しながらもアリサは否定できない)
(自分が催眠に惹かれていることを否定することだけは、してはいけない、とうっすらと感じていた)
え…?
…あ…あ、ああ……あっ…?
わ、私…こんな顔…してたんだ
(鏡の中の自分を見て初めて、アリサは自分の表情を自覚した)
(紅潮した頬、トロンとした目つき、潤んだ瞳、切なそうに寄せられた眉、半開きの唇…完全に発情した牝の顔だった)
す、凄く…切なそうな顔、です。
楽しみで楽しみで仕方なかったものをお預けされてるみたいな顔…です
…それと…え、えっちな顔です…
えっちなこと考えてるときの…顔です
自分でもどうしたらいいのかってぐらい疼いてるときの顔です…
だ、だから…私は…催眠にかけて欲しいんだって…わかります
体中、疼いて、熱くて、たまらないのを鎮めて欲しいんだと思います…
(自分で自分の正気を疑いたくなるほど、何一つ隠さず、報告をしてしまう)
【はい、わかりました】
【嫌だったら…嫌じゃなくなるよう念入りに洗脳してもらうために、報告しますね】
【「命令」は絶対ですから】
……。
(飲み込んだ言葉は、敢えて追及しない)
(いずれ、彼女が自分の意志で口にしなければいけないことだ……催眠人形として完成するために)
そうかしら?
ありがとう、アリサ。
こっちに来て最初の患者だから、上手くいって嬉しいわ。
この調子で、他のみんなも上手くカウンセリングできるといいんだけれど。
(そうは言っても、一度に大勢に手をつけると、フォローできない破たんが起きるケースも多い)
(他の患者には種だけを撒き、今はアリサを徹底的に洗脳する予定で)
そう……分かった。
それなら、私も責任を取らないといけないものね。
あなたが一時的な思い付きで言ってるんじゃないって分かったら、私も本腰を入れて付き合うわ。
(頬を紅潮させ、年頃の娘らしく恥じらいながらも)
(口から出る催眠フェチ、という言葉は恐ろしく違和感のある言葉で)
(それを自覚なしに口にできることこそ、アリサの人格が着実に侵食されている証)
そう……アリサは真性の催眠フェチなのね……。
自分が催眠を楽しみにして、えっちな気分になってるって認めて……。
どうしようもなくて、我慢すら出来なくて……会って2日目の私にえっちな催眠おねだりしちゃう変態。
いいわ……それじゃあ、かけてあげる。
あなたの心を、催眠の深みにズブズブって落として、気持ちよくしてあげる。
(背後からアリサを抱きしめると、肩口に顎を載せて)
(白い錠剤を摘まんでアリサの口元まで持っていくと、直前で止めて甘く囁く)
それじゃあ、宣言しなさい、アリサ。
アリサ・イリーニチナ・アミエーラはえっちな催眠が大好きな変態ですって。
どうか、私をふかーい催眠状態に導いて、いつもみたいに気持ち良くして下さいって。
言えたら、お薬をあげるわ。舌を伸ばして、受け取りなさい。
嬉しい…んですか…
他の皆も…催眠に…
そ、その…良かったら、手伝います
ここって…一癖ある人、多いですから…
(自分の肉の疼きもありながら)
(目の前で喜ぶ科学者の姿に、自分で不思議な程の喜びと誇らしさが湧き)
い、良いんですか?
…やった…嬉しいっ…
ありがとうございます…
(まるで、告白を受け入れてもらった少女のような)
(歓喜に彩られた目でアリサは科学者を見つめる)
(自分でも、今初めて気付いた異様な性癖をこの人は受け入れてくれる)
(認め、助けてくれる…その感謝の気持ちはアリサの中にしっかりと根を下ろし)
はい…私は…催眠フェチです…
自分でも…何故こうなったのか…わかりませんが…
催眠に…え、えっちな期待をしてしまう…変態なんです
貴女は…会ってまだ二日目ですが…何故か信頼してしまうんです
それどころか…身も心も預けてしまいたいような…
だから…私を深い催眠の中に…沈めてください…
(一旦口にしてしまえば、後は坂道を転げ落ちる石のよう)
(科学者への誠意としても、アリサはもう自分の淫らな衝動を隠す気はなかった)
せ、宣言します!
アリサ・イリーニチナ・アミエーラは…えっちな催眠が大好きな変態です…!
どうか私を深い催眠状態に導いて、いつもどおり…気持ちよくして下さいっ
(はっきりと口にしてなお、薬に舌を突き出しても)
(宣言を受け取ってもらえるかどうかを待ちながら)
あらあら、アリサったら。
私はカウンセリングのお仕事が上手くいって良かったって言ってるだけよ?
催眠カウンセリングが必要な人なんて、そんなに多くはいないでしょうし。
(クスクスとアリサの勘違いを笑ってから、ちらりと視線を送り)
でも、もしもあなたが同好の士が欲しいのなら、手伝ってもらう機会もあるかも知れないわね。
その時はよろしくお願いするわ。
ええ。
ふふ、そんなに喜ばれると、なんだかくすぐったいわね?
それに、もしかしたら私のせいかもしれないんだし、ね。
(アリサの告白と宣言を聞き終えると、くすりと笑いを洩らす)
(同時に、まとっている空気が淫靡なものへと変化して)
本当、いやらしい子……。
それじゃあ、催眠フェチの神機使いさん。
お薬を上げますから、飲み込んで……後は、鏡の中の自分の顔をじっと見つめていなさい。
自分の瞳をじぃっとみるの……そう……。
自分が催眠状態に堕ちる様子を、しっかり目に焼き付けましょうね……。
これから、何度も何度も同じようにあなたは催眠状態に堕ちる……。
自分が何も考えられないお人形になる様子を観察するの……。
(舌の上に薬を置いて飲み込むように促すと、耳元でゆっくりと囁きながら)
(飲み込んだ喉へと手を這わせて、胸を通り、ゆっくりと腹まで撫で下ろしていく)
飲み込んだ薬が、お腹の中に入っていく……。
お腹で溶けて、あなたの身体の中に広がっていく……。
お腹が熱くなって……それが体中に広がっていく……。
薬が全身に回って……頭にも入っていく……。
アリサの頭の中が、催眠を受け入れる準備をしていく……。
私の言葉だけを聞いて、私の言葉だけに従う脳みそに変わっていくの……。
ほら……何も考えられなくなって来たでしょう……?
私の声を聞いてるだけで気持ち良くなって……目はうつろ……唇は半開きになっていく……。
見てごらんなさい……鏡の中にいる女の子、とっても気持ちよさそうでしょう……?
(ゆっくりとお腹を円を描くように撫でながら、じっくりと催眠状態へと誘って)
あ…
(自分の勘違いに気が付き、見る間に羞恥の朱にアリサの顔が染まる)
(しかし、付け加えられた一言に、その顔は停止した)
皆に…教える
この気持ちよさを…教えてあげる…
(冗談、あるいは悪魔的な思いつきの類のはずの言葉は、アリサの中で蠱惑的に響き)
私の顔…私の瞳……何だか、不思議です…
自分の顔なのに…自分じゃないような…
私…こんな表情してたんですね…えっちで…でも、嬉しそう
それに自分の目なのに…吸い込まれていくみたいです…
しっかり…記憶します…
自分が催眠状態に堕ちる姿…覚えます…
これから何度も催眠かけてもらうとき…自分がどんな顔してるか…
どういう顔で…人形になるのか記憶します
自分を観察しながら…私も…催眠にかかります
自分の…催眠に堕ちてく姿見ながら…私も人形に…なります
(自家中毒に陥ったかのようにじっと自分の瞳を見つめながら)
あむっ…は…あ…んっ
んっ…薬…今、溶けてってるんですね…
飲み込んだ薬…私を催眠に堕とす薬…私を人形にする薬…
それが…今、おなかの中で…とけて…全身に回ってく…
頭にもまわって…薬が…私の頭の中…侵していって
私を…変えちゃう…貴女の声だけを聞き…貴女の声だけに従うように…
はっ…あぁ…お腹、暖かい…
鏡の中の私…凄く嬉しそう…笑ってる…
催眠が効き始めてるのが…そんなに嬉しいんだ…
でも…これは鏡…本当に嬉しいのは…私自身なんですよね…
私自身が…催眠でこんなえっちな顔になっちゃってる…
本当に…とっても幸せそう…
【落ちちゃったかと思っていたけど、よかったわ】
【今夜はここまでかしらね。アリサは次はいつが空いているのかしら?】
【時間がかかってごめんなさい】
【次は…来週の水曜日なら空いてます】
【分かったわ、水曜日ね】
【その日なら、私もあけられると思うわ。今夜と同じ23時に伝言版で待っているわね】
【お疲れ様、アリサ。また来週、楽しみにしているわね。おやすみなさい】
【スレを返すわ。ありがとう】
【本日もありがとうございます】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお借りします】
【スレをかります】
【久しぶりだけど…覚えてるか?】
【次はオレからだったよな?少し待っててくれ】
>>219 【マスターにされたことは…身体が覚えてる…】
【ん…待ってる…】
【もうすっかりエッチな人形になったな】
【愛してるよ、雪華綺晶。壊したいほどに、ね】
(友達がいなかったのだろうかと思いつつ)
これからは俺が話してやるよ。というかこれからは俺のものだからな。
…そう、だからおまんこの中でザーメンを出すんだ。
ザーメンが見たかったら、…フェラチオをするといい。
フェラっていうのは口でちんぽを気持ち良くすることを言うんだ。
(エッチな知識はどんどん覚えさせて自分好みに仕立て上げていく)
どれも正しい。愛し合う恋人同士ならね。
でも一番最初はやっぱりまんこ、かな。
(みっちりと絡みついて締め付けてくる膣肉の感触を味わいつつ)
(彼女の中に自分の形を刻み込むように上下左右に腰を振って全体の壁をなじませる)
しびれるのが、だんだんと気持ちいいのに変わってくるさ。
おまんこにちんぽを入れられるのはとっても気持ちいいことなんだ。
(あくまでゆっくりと快感の味だけを覚えさせていく)
そう、子宮口にちんぽが当たると一番奥まで雪華綺晶を満たしたことになるんだ。
飲んだな?
…抜かないよ。こうやって勢いをつけて……
(彼女が薬を飲んだことを確認すると一度引いた腰を一気に奥まで突き入れる)
こうすると、子宮口の存在を感じるだろ?
…それに…ゆっくり動いてた時とは感じが違う。
>>221 マスターの…もの…
…もっと…マスターのものに…
(やってる行為に羞恥心を感じたわけではなく、マスターの発言に赤くなり)
おまんこの中に…ザーメン…
出したら…どうなるの…?
フェラチオ…?…んんっ!…ぁ…ぁ…!…ひぁっ…
お口で…?
(射精される感覚も知らないため、胎内に出される液体に不安を感じ)
はっ…ぁっ…!
おまんこの中で…動いてるの…わかる…
マスターが…入ってきてる…
(膣内に突き刺さるペニスを感じ、熱くなる下腹部に甘い吐息を漏らし)
はぁ…はぁ…
ん…何だか…ぞくぞくってする…
気持ちいい…
(卑猥な水音を立てながら締め付け、少しずつ快楽を得る)
ふぇ…?
――!!…っ…はぅっ!?
(一気に入れられ、強烈な刺激を感じると)
(薬のせいか、軽く達してしまい)
(膣内はペニスをさらに締め付け、お尻の穴はヒクヒクとして)
マ…マスター…
激しくしちゃ…ぁ…だめ…!
【壊れるほど…?…愛して…マスター…】
おまんこの中にザーメンを出すと、タイミングが良ければ赤ちゃんができる。
雪華綺晶が人形ならできることはないけど…どうなんだろうな?
(さすさすっと子宮があるあたりをなでてやりながら語りかけ)
結構勢いよく出るからそのまま喉に当たって口の中へ溜まる。
…雪華綺晶の白い体をより白く染めてやるのもいいかもしれないな………。
(でもまずは膣内にと心の中で呟きながらいやらしく口元を釣り上げる)
(ねっとりと絡まってくる膣壁にすぐにでもこの中にザーメンを吐き出したい衝動に駆られるが)
(調教は最初が肝心と自分に言い聞かせて、その味を自分でも覚えるように腰を振る9
雪華綺晶もしっかりとセックスの味を味わってるみたいだな。
…でも、本当のセックスの味をしったらぞくぞくなんて表現じゃ足りなくなるさ。
(本当のアクメ、そんな体験を彼女にさせてまたその時の彼女の反応を見てみたい)
なんでだ?すぐにイッてしまうからか?
いま、おまんこの中がきゅってしまったからすぐにわかる。
雪華綺晶がどこまで感じてるかは俺には丸分かりだから。
(ヒクヒクっとしてさびしそうにしているアナルの淵を指でなぞり)
(片手で尻肉をわしづかみにすると、尻肉に指を食いこませつつアナルを外気に触れさせる)
雪華綺晶…意識が飛んでしまうほどの快楽を、君にあげる。
僕のものになってくれたご褒美だよ。
(通常の倍の薬を飲んだことによる感度の鋭敏化、それに初めての性行為)
(一気に腰を突き入れると亀頭を子宮口にぴったりとくっつけぐりぐりと小刻みに腰を動かして)
(子宮口を責め立てながら、アナルにも指を入れる)
おまんこにちんぽが入った状態だと一味違うだろ?
さっきからひくひくしっぱなしで…もうアナルの良さも身体で覚えたよな?
(ゆっくりと後ろの穴を拡張させるように指を曲げて二本目を入れる準備を始める)
赤ちゃん…?
子供が…産まれるの…?
あっ…ぁっ…!マスターとの…子供…
(妊娠に対しては不安も希望もなく、ただ復唱する)
(子宮も機能しているが、まだ排卵の準備等はされていないようで)
(腹部を触られると、くすぐったそうに身体を震わせる)
ザーメン…お口に出しても…大丈夫なんですか…?
ぁっ…ぅっ…!
(マスターの台詞に疑問や不安を抱くが、腰を振られると深く考えられず)
ほ、本当の…セックス…?
あぅっ!…ぁはっ…!…んっ…!
(四つん這いの腕が耐えきれないのか、お尻だけを上げた体勢で床に張り付くような格好になり)
(豊満な胸は押し潰され、腰の動きに合わせて小刻みに震える)
はぁ……はぁ……
さっきイったのとは…違って…
中が…ムズムズって…込み上げて…
やっ…ぁ…!…ぁんっ…!
(一気に入れられただけでイきかけていたのに、子宮口に押し付けられると)
(快楽が強すぎ、逃げるように身を捩るが)
マ…マスター…!…
お尻の穴にも…入れちゃ…
っ…ぁ…!
(尻肉を掴まれ、逃げられず)
(小さな穴に指を入れられると、力んで締め付けてしまう)
(その行為にも快楽を感じてしまい、絶頂が迫り)
【悪い雪華綺晶。そろそろ凍結を頼みたい】
【次にできるのは来週の水曜…だったか?】
>>225 【水曜ならできると思うけど…もしかしたら急遽、変わるかも知れない…】
【一応、水曜日の22時ぐらいで大丈夫…?】
【わかった。じゃあ変更になったらまた伝言をくれるか?】
【一応その時間に待ち合わせってことで頼む】
【それじゃ、まだ壊れてないけど…いつか、必ず】
【スレを返します】
【お借りします】
30分から約束があるんだけど
人の、約束など知ったことか!
【リルも借りるです】
>>228 【無事二人きり…今日も話し合い?】
>>231 【そうだね】
【一晩明けて少し気持ちの整理も出来たと思う】
【リルから言いたいことがあったら何でも言って欲しい】
う〜わ、人の使う予定などお構いなしに使うか最悪だな
私もいるから三人きりだねっ!(キラッ☆)
僕もいるから四人だよ〜
>>232 【リルからは、もう何もないです】
【もう帰ってもいい?避難所に行く?】
避難所にカプスレ立てるかオリキャラに戻った方が無難だろうね
>>237 【昨日の身勝手で嘘吐きな俺のことは大嫌いって言葉】
【そのまま受け取っていいってこと?】
【さよならか避難所行きかはリルにお任せするよ】
ねちっこwww
ケンタより優しくするから俺とロールしようぜ
>>242 5分遅刻よ!有希
罰金!なんだけど、まあ新年早々だから特別に許してあげるわ
>>243 罰金………
それは必要なら払う……
2011年になったから免除?
>>240 【ケンタは、リルが身勝手で嘘付きでも好き?】
【リル、優しいケンタは好きだけど、自分勝手で嘘付きな人、嫌い】
【リルに任せるのは、ケンタはリルとさよならしても
平気になって、リルともう話し合いもしたくないから?】
鋭い!リルに丸投げしたケンタへのカウンターだなw
>>247 嘘も何もオリキャラ板で同時疑惑があるからなぁ
証拠に「好き」とは言われても「誰よりも好き」とは言われてないよなw
ケンタのレスの遅さについて
>>247 【身勝手な嘘吐きが好きな人はいないと思うよ】
【俺自身、リルのためを思って、よりよい関係が築けるように動いて来たつもり】
【リルに意図が通じないのは俺の力不足なんだと思う】
【これ以上は何をやってもリルを傷付けるだけのような気がしてる】
【早まって結論出すのもどうかと思う】
【眠いと言うなら引き止めない】
恩着せがましいなw
>>252 【それなら、どうしてわざわざ質問したの?】
【リル、ケンタのそういうトコよく分からないです】
【眠いけど避難所、行く…】
今日のリルは鋭いな
いやぁ、いつ見ても面白いw
>>256 【じゃあ、ケンタは自分自身のこと、そうは思ってなくて
リルが勝手に勘違いしてるだけだと思ってる?】
【それで、やっぱり怒ってるんですね…終わりにするくらい】
【とりあえず、移動…スレ返すです】
はよ終われよw
>>258 【俺は出来る限りのことはやって来たつもりでいる】
【これ以上を望まれても自信ないのが正直なところだよ】
【勝手な勘違いって言うよりは、やっぱり噛み合わないのかなって思う】
【今日は冷静なつもり】
【スレを返すよ、ありがとう】
避難所にまでいざこざを持ち込むとかw
伝言板に好きスレに避難所好きスレに迷惑掛けて
とりあえず謝れよw
【これからしばらくスレをお借りしまーす】
(えりりんの手を引いてやって来る)
向こうでも言ったけど、えりりんとキス、したいな。
いいかな?
【スレをお借りします】
>>262 ふふ、京介君ったらどんどん甘えんぼさんになってないかしら?
でもだーめ……なんてね。そんなこと言えないわよ、京介君のおねだりだもの。
ん……。
(寄り添っていた京介君のほうに少し背伸びをすると、ほっぺたに唇を触れさせた)
(唇を離したまま、京介君の反応を待ってみる)
>>263 うーん、だってだってだってぇ、えりりんがとっても可愛いんだもん。
俺、もう一緒に居るだけでめろめろになっちゃうよっ
(えりりんの方に顔を向けるとちょっぴり頬を赤くし、息を弾ませて)
あはっ ありがとっ
(えりりんが背伸びをして頬に柔らかい唇の感覚)
あっ えへへ…
(照れくさそうに笑う。内心はドッキドキ)
じゃあ、俺もお返しっ
(えりりんの方を向くと少しかがんでえりりんの両方のほっぺにちゅっちゅとキス)
(最後にピンクの可愛い唇に軽く唇を触れ合わせ)
(小鳥がついばむようにちゅっちゅとキスを繰り返し)
(最後にえりりんの下唇を両方の唇で挟んでみる)
んー、えりりんの唇、あま〜い、ね。
えへ、堪能したよ、満足、満足。
(唇を離すと満足そうに微笑みかけて)
次のえりりんのレスを待って、ロールの続きのレス、投下するねっ
>>264 あ、んっ……ちゅ……んふ……
(頬に恭介君の唇が触れてくるのが心地よく、目を閉じて)
(唇が触れ合うと、私からも京介君に唇を何度も押し当てる)
あふ……気にいってもらえてよかったわ。
京介君とのキス、気持ちよくって私も好きよ?
でもあんまり最初からいっぱいしたら、それで終わっちゃうかもしれないから
この辺にしておきましょうか?
ええ、それじゃお願いね?今夜もよろしく、京介君。
>>265 えへへ、えりりんとだったらず〜っとキスしててもいいかもねっ
それだけでもドキドキだもん。
でも、えっちなえりりんも大好き。
じゃあレス投下するよっ ちょーっと待っててねっ
うん、今夜もよろしくぅっ
>>181 うん、気持ちいいよ…
大好きなえりりんに握られてると思うと余計に、ね。
うん、そいつは自分の意志を持ってるみたいだよ。魅力的な女の子見ると、
すぐに自己主張するんだ。
(ビクビクと自己主張する肉棒は、先端からとろりと透明な欲望を吐き出す)
(もしかして下着にシミを作ったかもしれない)
そんなにえっちかな? でも…止められないよ…
(ブルマの赤い布地越しにえりりんのお尻を撫でている)
(柔らかさや弾力がたまらない。指の形に凹むくらいにお尻を掴んでしまったり)
(お尻の割れ目を指でなぞってみたり)
んっ 俺、本当にえっちになってる…はぁ、はぁ…
(興奮度がドンドン上昇し、全身の血が逆流したようにカッと熱くなる)
あ、うん。いいよ脱がせて…
(えりりんに下着を脱がされるなんて、恥ずかしい)
(だけど、ちょっとうれしくもあって)
んっ
(引っかかって下に下がった肉棒がぶるん、とバネ仕掛けのように飛び出す)
えりりんは見るの初めて? 別に怖いものじゃないよ。触ってみて。
(えりりんのお尻を撫でながら俺はそう促す)
(ドクドクと脈打つ肉棒はきっと独特なオスの臭いを発散してるだろう)
(先走りに濡れてぬるぬるしてるはずだ)
(そんな肉棒をえりりんに触れられる、と思うと更に興奮が加速していく)
はぁ、はぁ…
(荒い息を吐く俺の指はブルマとふとももの境のゴムの部分にかかって)
(指で縁をつまんでキュッと引っ張ってみる)
ね、えりりん、こっちにお尻向けて欲しいよ。えりりんのお尻、もっと間近で見たいんだ。
(俺は今の気持ちを素直にえりりんに告げる)
(もっと側で、えりりんのお尻やふとももを見たかったんだ)
【改めてレス見るとすんごいえっちだね…】
【えへへ、えりりんとえっち出来てすんごい幸せだよっ】
>>267 あら、私以外でもそうなのかしら?
私以外の子を見てこんな風にしちゃうなんて、ちょっと妬けちゃうわね。
(笑顔にちょっと黒い笑みが混じってしまったかもしれない)
(京介君のものを少し強く握ると、下着に染みみたいなものができた)
んふ、はぁ……だ、だってそんなに、お尻ばっかり……や、やぁ……!
(お尻の膨らみに京介君の指が食い込んできたり)
(割れ目に沿って触られると背筋がぞくぞくしてしまうほど気持ちよくて)
(自分がすごく気持ちよさそうな声を出してしまうのが余計に恥ずかしい)
ええと、その……兄さんがいるから、すごく小さい頃なら。
でも、こんな風になってるのなんて、見たのは初めてよ。
(京介君のものは、さっきから手で感じていた通り元気に血管が脈打っていて)
(ずっと京介君から漂っていた男の人の匂いを何倍も濃くしたような匂いが)
(先っぽのほうの、何かで濡れてぬるぬるしているところから特に強く漂っている)
え、ええ。それじゃ、触るわね?痛かったりしたら、言ってね。
(強く握り過ぎないように気をつけて、血管の浮いた部分をそっと握ってみる)
(さっきよりもはっきり、中を勢いよく血が駆け巡っているのがわかる)
(少しだけ握るのを強くして、上下にゆっくり動かしてみる)
このぬるぬるしたのって、この先っぽの穴から出てきてるのね。
どんどん出てくるみたいだけど、これって大丈夫なのかしら?
(何気なく、京介君のえっちな汁が出てきている穴をつついてみる)
え……お尻を?それじゃ、ええと……こうすればいいのかしら?
(京介君のものを握ったまま、少し首をかしげて迷ったけど)
(そのまま、京介君の体をまたぐように後ろを向いて)
(お尻が京介君の顔のそばに来るようにした)
うう、ちょっと恥ずかしいわね……。
(京介君の顔が脚の間に来ていて、太ももも、ブルマのお尻も間近で見られていて)
(直接顔は見えないけど、視線を感じて私は顔を赤くしてしまった)
>>268 今はえりりんだけだよ…。だってえりりん以上の女の子なんて…
居るはずないじゃん!
(そう言いながら俺は指をブルマの上から秘所に当て、割れ目を上下になぞった)
えへへ、えりりんのお尻は柔らかくて絶品だもん。
いつまで撫でても飽きないなぁ…
(人差し指でぷにぷにの媚肉を弄りながら残った指でお尻をぐにぐに揉みつづけ)
えっちな声、出てるよえりりん…
(意地悪そうにそう声をかける。恥ずかしそうなえりりんがたまらない)
ああ、あの生徒会長だね。小さい頃ならこんな風に剥けてはいなかったんじゃないかな。
(えりりんの細くて奇麗な指が俺の肉棒に絡んで来る)
(それだけで俺は射精しそうなほど興奮していたけれど、必死に衝動をこらえた)
んっ はぁ…そんなとこ触られるなんて…もうドキドキしてどうかなっちゃいそう…
あっ はぁっ
(えりりんが手を上下に動かすと、その摩擦で快感がじんわりと肉棒から腰に、そして全身に広がっていく)
だ、大丈夫…それは潤滑油みたいなものだから…
指にまぶして擦ると、きっともっと気持ちよく…んっ
(敏感な先っちょを突かれると、軽く呻き声が漏れる)
そうそう…
(えりりんが俺の頭を跨ぐようにしてお尻をこっちに向ける)
わぁ、いい眺めだよぉ…
(それは男だったら誰だって見たい、えりりんのお尻とふともも)
えへへっ 恥ずかしそうなえりりんの声、たまんないっ
(顔を上げてえりりんの内腿に頬をすりすりしてみる)
うーん、柔らかくていい気持ちっ ぺろっ
(頬ずりを堪能すると今度は舌を出して軽く内腿を舐めてみる)
ずっとこうしてみたかったんだぁ…ぺろっ れろっ ちゅっ
(舌先で内腿を堪能するように舐めこみ、軽く唇で吸う)
(右の内腿を口で味わい、左手では左のふとももを撫で撫で)
(右手ではまぁるいお尻をゆっくり味わうように撫でて行く)
あー、幸せだなぁ…
(えりりんのふとももとお尻を手と口で味わいながら、俺は幸福感に包まれていた)
>>269 ちょ、ちょっと京介君っ……!どこ触って……やんっ、恥ずかし……っ!
(ブルマの上からでも、京介君の指が私の一番恥ずかしい部分に触れている)
(今まで以上に恥ずかしいけど、京介君に触られていると思うと嬉しくもあって)
なに言ってるのよ、京介君ったら……ほ、本当に私恥ずかしいんだからね!
だって、んっ……きょ、京介君に触られてるって思うと、うう……。
(京介君の指がなぞっていく度に、私の口から勝手にエッチな声が出てしまう)
(顔が真っ赤になって火照るのがわかるけど、止められない)
まだ触っただけなのに?だめよ京介君。
さっきから私のこと、いっぱい恥ずかしい思いさせてるお返しするんだから。
京介君だって、ほら、エッチな声……。
(お返しとは言ったけど、京介君のエッチな声を聞いているとますますドキドキしてしまう)
(それでも気持ちよくなってくれてると思うと嬉しくて、手を動かしていって)
こう?わ……何だかネバネバしてる。これでいいのかしら?
(オイルみたいにぬるっとしている汁を指先でぬぐって、手のひらに塗り広げる)
(そのまままた握って手を動かすと、ぬるっとした感じですべるように動きやすくなって)
(ちょっと慣れてきて、手の動きも一定のリズムに合わせて動かしてみる)
あん……ひゃうっ!く、くすぐったいわよ京介君っ……ひゃん!
(太もものくすぐったさに変な声を出してしまった)
(でも、だんだんと太ももにもじんわり熱さが広がって、気持ちいい)
はぁ……!私の太ももに、ずいぶんご執心だったもんね、京介君?
ん……!気持ちいいの?でも、私だって負けてないんだから……。
(今のところ京介君に一歩リードされてるみたいで何だか悔しい)
(だから私はつい対抗意識を燃やしてしまって)
ん……ちゅ、ぴちゃっ
(目の前で元気にびくびく震えている京介君のものに)
(その先っぽの、男の人の匂いをさせている穴のところにキスをした)
>>270 えへへへ…えりりんの恥ずかしそうな声、たまらないよっ
(ブルマ越しに魅惑のスリットの感触を堪能しながら、えりりんの声にも興奮して)
お返しって…うぁんっ
(肉棒を扱かれると変な声が出てしまい、ちょっぴり恥ずかしい)
うん…そんな感じで。はぁ、はぁ……自分でするよりいいよ、興奮する…
(先走りでぬるぬるした手で扱かれると気持ちよく、自然に肉棒がピクピク動いてしまう)
んっ はぁ…いいよえりりん、最高だよぉ…
(鈴口から漏れるとろとろの量は快感に伴い増えて行く)
(えりりんの手首の方まで垂れるくらいあふれ)
くすぐったい? ごめんね…でも、止められない!
(えっちな気分に囚われ、俺はえりりんのふとももとお尻を攻めることを止められない)
そりゃあもう、えりりんのふとももは最高だもん…ちゅっ
(言葉にしながら内腿に吸い付く)
しっとりした肌が俺の手に吸い付く感じだよ…
(えりりんの肉付きのいいむっちりした太ももを撫でながら)
えへへ、こうしたら…
(お尻を撫でていた右手の人差し指でブルマとふとももの境をつーっと撫でる)
(傷つけないように予め爪を切っておいた人差し指の先をブルマの縁に引っ掛け)
(軽く引っ張って離す。パチン、とゴムの音が鳴り)
あは、パンツはみ出してるっ
(赤いブルマの布とふとももの間に白いショーツの縁がはみ出して見える)
いわゆるハミパン状態で。見えてはいけないはずのものが見えてしまうことに俺の興奮は最高潮に達する)
(硬くなった肉棒は更にビキビキと硬度が増し、海綿体に流れ込む血流の脈動も速く、大きくなる)
一緒にお風呂に入った時より興奮してる…
裸よりも着たままえっちっの方がエロいね…
(俺は赤いブルマからはみ出した白い線のようなショーツを身ながらそう言葉にする)
あっ!
(えりりんが俺の肉棒の先に口をつけて来た)
え、えりりん…そんなとこ…うああっ
(おしっこが出る穴を舐めてもらうなんて…恥ずかしさとうれしさが混じった何とも言えない気分だ)
はぁ、はぁ、気持ちよくて…んんっ もう……
(思わず射精しそうになるのを必死にこらえるが、先走りのとろとろが尿道を走るのがわかる)
はぁ、はぁ…俺も反撃っ
(ハミパンしたお尻に両手をかけ、尻たぶを割り開くようにすると)
(顔を秘所に近づけ、口付けする。赤いブルマ越しに割れ目に舌を這わせて)
>>271 だって京介君、さっきから私が恥ずかしいって言ってるのに、
私の恥ずかしい声ばっかり聞いて、不公平じゃない。
(後ろの京介君のほうを向いて、少し意地悪に微笑みかける)
ほら、だから京介君にも少しくらい、エッチな声出してもらわなくちゃ。
気持ちいいの?京介君……すごい。どんどんさっきのぬるぬるしたのが
溢れてきてる。手で広げなくてもどんどんぬるぬるになってきちゃうわ。
(大丈夫なのか心配になるくらい、どんどん透明な汁が溢れて)
(京介君のを握っている私の手もぬるぬるにされていってしまう)
(動かすとにちゃにちゃとか音がして、すごくいやらしい気がして)
え……な、何するの京介君?
(それまでお尻や前のほうをなぞっていた京介君の手が)
(急にブルマの縁を触り始めて、引っ張ったりするので心配になり)
な……きゃ、きゃぁっ!?
な、何してるのよ京介君っ!そんな恥ずかしいことしちゃダメっ!
(ブルマの上から触られるのはもちろん恥ずかしいのだけど)
(下着を、しかもブルマからはみ出してるところを見られるなんて)
(顔から火が出そうで、慌てて後ろの京介君を振り返る)
や、やだ京介君の、また硬くっ……!
(手の中で京介君のものがますます硬く逞しくなるのがわかる)
(京介君が興奮してるんだって、もう私にはわかる)
(でも、こんなブルマからはみ出てる下着を見られるなんて……)
い、言わないでっ!だ、だめ……恥ずかしくて死んじゃうっ!
(あんまり恥ずかしくて、思わずベッドに顔を突っ伏してしまった)
さっき、すごく恥ずかしい思いさせたお返しよ。
んあ……ちゅ、ちゅっ……れろ……
(とは言ったけど、実際、こんなことをする私のほうが恥ずかしい気もする)
(でも京介君が気持ちよさそうな声を出すのが嬉しくて)
(ぬるぬるになって、腫れ上がったみたいになっている先っぽに)
(何度もキスをして、舌でぬるぬるを舐めとったりする)
っ……!あぅ……やぁ……京介君っ……!
ま、負けないんだから……!
(京介君の舌が私の場所に触れてくるのがわかる)
(お腹の奥がきゅんと熱くなって、思わず太ももで京介君の頭を挟み込んでしまう)
(京介君のものをリズムをつけて手で擦りながら、舌を先っぽから這わせていって)
(だんだん下へ、くびれたあたりまでゆっくり舐めていく)
>>272 ごめん、ね…でもえりりんが恥ずかしそうにしてると、
何て言うかこう…胸がキュンとしちゃって…
もっともっと恥ずかしくしてあげたい、なんて…意地悪かな、俺。
(えりりんの後ろを向いた視線にゾクゾクしながら)
うっ あはぅっ 気持ち、いいよぉ…
チンポ、ぬるぬるで…もうイっちゃいそう…
(ついつい感じて恥ずかしい声を上げながら射精衝動をこらえて)
やっぱりハミパン恥ずかしいんだ…
でもえりりんのその声聞いたら俺…んっ すごい興奮するよぉ…
(白いパンツのはみ出たラインを指でなぞって更に羞恥を煽って)
んっ あぁっ えりりんの舌がぁ…っっ!
(先走りでとろとろになった肉棒にえりりんの舌が這う)
あっ くぅぅ、何か吸い出される気が……あっ はぁっ
(鈴口にキスされると腰が思わず引けそうになるくらい強い刺激を感じて)
あっ んっ えりりぃん…
(えりりんの柔らかなふとももに顔が挟まれるとまたすごーく幸せを感じて)
俺は今えりりんのふとももに包まれてる…まるで天国だ!
(挟まれたことで却って顔が秘所に押し付けられる)
(鼻のでっぱりが割れ目の部分に食い込み、メスの匂いに興奮度が更に上昇し)
んんっ えっちな匂い…ぺろっ ぺろれろっ
(唾液でブルマを湿らし、舌先で割れ目やクリのある辺りを強く刺激し)
はぁ、はぁっ
(俺の両手の指はふとももとの境からブルマの中に侵入する)
(白いショーツと赤いブルマの間に親指を除く合計8本の指が入りこみ)
(えりりんの二つの尻たぶを揉みくちゃにする)
はぁ、はぁ…ブルマとパンツとお尻ぃ…
(ブルマの厚手の布の感触とショーツの薄い布の感触)
(ショーツ越しのお尻の柔らかさと弾力の全てを同時に味わい、興奮は絶頂近くまで押し上げられる)
ああっ えりりぃんっ
(射精寸前の肉棒がビクンビクン、と跳ねるように動く)
うっ ううぅんっ 俺のチンポ…爆発しそうっ!!
(えりりんの手の動き、舌の動きが更に射精衝動を加速させる)
(カリの辺りを舐められると、ビリビリした刺激が走って更にとろとろを鈴口から流させ)
>>273 ええ、意地悪だわ……甘えんぼのくせに意地悪なんて、京介君ったら子供みたい。
でもそういうとこ、好きよ?京介君だから……ね?
(ペロッと舌を出して京介君にウィンクしてみせる)
それに私も、京介君に触られてすごく気持ちいいし……
京介君がここをこんなにしてるから、すごくどきどきしちゃってるの。
(とんでもなく恥ずかしいことを言ってると自分でも思うけど)
(それは本当のことで、私も京介君と一緒に気持ちよくなりたくて)
ちゅる、ちゅ……れろ……
んぁっ!はあ……京介君、一緒に……気持ちよくなりましょ?
ん、ふぅ……京介君のも、男の人の匂い、すごい……エッチな匂いよ?
(京介君の声と、腰が動くのを、気持ちいいんだと感じる)
(少しずつだけど、どこを弄ってあげればいいかコツみたいなものがわかってきた)
(京介君がお尻やあそこに触れてくるのに負けないように)
(口と手で、京介君のものを刺激していく)
ん、あふ……ちゅっ……くちゅっ、にちゅっ
(くびれたところにキスしながら、すっかりぬるぬるの茎の部分を扱いてあげる)
(根元のほうに、重そうに垂れ下がっている袋の部分も、手に包んで撫でてみた)
や、ぅっ……京介、くぅんっ……!
(京介君の息や舌が私の恥ずかしい部分を刺激してくる)
(きっと、そこの匂いも京介君に嗅がれてしまっていると思うととんでもなく恥ずかしい)
(でも、それが却って私のどきどきを増させてしまって)
(じわっ、と私の恥ずかしい液体が滲み出してしまうのを感じた)
はうっ、ん……あぅ……直接なんて、はぁ、んんっ!
きょ、京介、くんっ……だめっ……私、気持ちよすぎちゃうっ……!
ば、爆発……?だ、大丈夫なの、京介君?
あ、ふ……で、でも私も、もうっ……!
(京介君の切羽詰った声にびっくりするけど)
(でも、私もかなり余裕がなくなっていて、頭が真っ白になりそうだった)
(お腹の奥のほうから、熱いものが体中に広がって、どんどん気持ちよくなっていく)
(一緒に気持ちよくなりたくて、京介君のものに必死で舌を這わせて、手を動かす)
京介君……京介、くん……!
【な、なんだかすごい時間が……】
【ごめんなさい、結構頭が働かなくなってきてるのかも……】
>>275 【大丈夫だよ、えりりん。ちゃんと待ってるからね】
【でも、眠くなってるならここで凍結した方がいいかな。無理はよくないしね】
>>276 【うん……ありがとう、京介君】
【もう少しなら大丈夫だと思うわ。もうすぐきりのいいところまでいけそうだし】
【そこまでは頑張らせてもらっていいかしら】
>>277 【うん、わかったよっ】
【今全速力でレス書いてるから、もうちょっとだけ待っててね!】
焼そばパン ダッシュでな
>>274 男はいくつになっても子供なとこあるのかも…
好きな女の子に意地悪したり、さ。
えへへ、そんなこと言われると照れちゃうよ…
(えりりんのウインクにドキドキして)
ホント? えりりんも気持ちいいのかい? えへ、一緒なんだ…うれしいな……
う、うん。一緒に……んっ えりりんの舌の動き…すごく気持ちいいよっ!!
俺のも…そんな匂いしてるんだ…
でも、えりりんが舐めてくれてうれしいっ
(えりりんの手が肉棒の胴を撫で、カリのあたりを舌が這う)
(垂れ下がった袋まで撫でられるとその刺激と快感にビクビクと肉棒が動き)
すごい…さっきよりもっと気持ちよくなって…んあっ
(ブルマ越しに秘所を舐めていると味が変わってくる)
ペロッ んちゅっ ん、えっちな味がしてきた…えりりんのここ、おいしいよっ
(ショーツ越しにお尻を揉みこむ)
(手を持ち上げてブルマを引っ張ると股間に食い込み、秘所の形がくっきり見える)
(えっちな割れ目のスジもくっきり見えて、エロさが何倍も増して)
えっちだ…えりりん、えっち過ぎるよっ!
(直接秘所を見るよりももっともっとエロくて俺の興奮は絶頂に達しようとしていた)
えりりんっ えりりぃんっ!
(ショーツ越しにお尻を揉み、ブルマが食い込んだメスの匂いのするアソコに顔をすりつけ)
(ベロベロと舐めこみ、肉棒はもう破裂寸前だった)
もう……もうっっ!!!
(腰の奥から熱い欲望がマグマのように滾って)
(押さえ込むのはもう無理だった)
うああああっ あっ!
(俺は恥も外聞もなく大声を上げる。尿道をかけ上がる熱い感覚)
ドクンッ!
(限界まで硬くなった肉棒の先端から白くて熱いマグマが吹き上がる)
ああっ 出て…るぅっ!!
(ドックドックと脈動を繰り返し、肉棒は次々と熱くて白いドロドロを放つ)
(きっと間近に居たえりりんの顔や髪にかかっただろう。しかし、俺は気にする余裕もなかった)
あ、ああ……はぁ……
(こらえていたものを放出する強い快感を感じ、大きく息を吐く)
ごめん、えりりん…
(ベッドに仰向けになって射精の気だるい余韻に浸る)
(その時、壁にかかった時計が目に入る。それは魔法が解ける0時二分前だった)
【お待たせえりりんっ】
【次のレスで俺は〆るよ。遅くまで付き合ってくれてありがとうっ】
>>280 【うう……ごめんなさい京介君、油断したらうとうとと……】
【さっきはああ言ったけど限界みたい、ここまでにさせてもらってもいい?】
【明日の夜に、続けられると思うから……】
>>281 【えりりん、やっぱり無理はよくないよね】
【うん、じゃあここで一旦凍結、だね。おっけーだよっ】
【じゃあ、明日って言うかもう今夜? 続きしようか】
【時間は22時? それとも23時がいいのかな】
>>282 【なんだかいつも私の都合に合わせてもらって悪いわね】
【あ、そうね。10日の夜のつもりだったから、もう今夜ってことになるかしら】
【23時からになると思うけどそれでよければお願いしたいわ】
>>283 【いいんだよ。えりりんには俺の希望をかなえてもらってるんだもの…】
【今日だって用事があって疲れてるだろうにこんな時間まで付き合ってくれて…感謝してるよえりりん】
【うん、じゃあ今夜10日の23時に伝言板で待ち合わせだね、了解っ】
【(えりりんに近づくとギュッと抱き締めて】
【お疲れ様、えりりん。おやすみっ ちゅっ(唇に軽く口付け】
【じゃあ、また明日っ えりりん、おやすみっ】
【これで落ちでーす。スレお返しします。ありがとうございましたっ】
>>284 【最初はそうだったかもしれないけど、ロールになったらお互い対等でしょ?】
【でも、気を使ってくれてありがとう、京介君……んっ】
【(自分からも唇をもう一度触れさせて)】
【ええ、23時にまた会いましょうね。おやすみなさい、京介君】
【スレをお返しします】
【スレを借りるわ、どんなものを孕ませてくれるのかしら?】
【スレをお借りします】
向こうでも行ったけど哺乳類以外でってことで
・二又ペニスを持ってるトカゲ
・人間と交尾できるように改造されたハチorクモ
カエルは、ちょっと調べてみたらペニスがないらしいから無しで
我ながら趣味の悪い候補だと思うけど、希望はある?
>>287 それならトカゲがいいわね
…ハチやクモはまたの機会に置いて
まずはシンプルに犯されてみたいもの
>>288 【了解、それじゃトカゲってことにしようか】
【二又ペニスの使い道は、まあ、たぶんいくつか想像つくと思うけど】
【実際どうするかは二見さんの反応とか流れを見てってことで】
(今日の実験相手として連れてこられた一頭のトカゲ)
(人間とそう変わらない、いや、尻尾も含めれば人間より大きいかもしれない)
(すでに興奮して発情しているのか、フンフンとしきりに荒く鼻息を吐き)
(股間では、普段なら体内に納まっているはずのペニスが頭を覗かせていて)
(落ち着かなさそうに檻の中をうろつきまわっている)
【それじゃ、始めさせてもらっていいかな?】
>>289 【えぇ、大体想像できるけど、いっそ膣内に無理矢理というのもいいかも知れないわね】
……興奮しているようね?
なるほどね、ペニスはもう出ている…私を孕ませたくて溜まらない様ね
それもそうね、そういうふうに設定しているものね?
(そう言ってペニスを見つめ楽しげな雰囲気で微笑を浮かべており)
…それじゃ来なさい…。
【えぇ、いいわ…】
>>290 フッ、フゥッ……
(檻に入ってきた瑛理子を、黒くて丸い瞳でじっと見つめ)
(しばらく様子を見るようにしていたが)
フゥ……グルル……
(瑛理子の微笑みを許可と受け取ったのか、巨体を揺すって近づいていく)
フン、フゥッ……フシュゥ……
(足に鼻先を近づけて匂いを嗅いで、次第に体を伸ばして上のほうへと移していく)
(そして、スカートの内側から、メスの匂いが最も濃く漂っているのを知ると)
フゥ……フシュッ……
(スカートの中に鼻先を突っ込み、愛撫代わりのように下着に擦り付け)
(舌がちろちろと下着の上から秘部を撫でていく)
>>291 ンッン、ン、舌が来てるわね…ン、脱いだ方がいいわね
(そう言って秘部を舐められながらもショーツを脱ぎ始め)
興奮かしら?ふふふ…貴方の子を産むと思えば楽しいのかも知れないわね
(そう言ってスカートも脱いでいき、下半身を晒し)
(四つん這いになり舐めやすいようにも入れやすいようにも構えていく)
…さぁ、どっちでもいいわ…私を孕ませなさい…
>>292 シュッ……フシュゥ……ジュルッ……ピチャ……
(秘部を覆っていた布がメス自身の手で取れ去られて、さらにメスの匂いが濃くなり)
(興奮した様子で舌が秘部のスリットをなぞり、鼻先を擦り付ける)
(そうするうちに、ペニスがさらに顔を出し、粘っこい液体にまみれた姿を見せて)
グル、ルゥ……フゥゥッ!グゥゥッ!
(ヒップを突き出し、メスとしての屈服を示すようなポーズで秘部を晒す瑛理子に)
(興奮で猛ったような声を上げて、巨体に似合わぬ勢いで、一気にのしかかると)
グルォォォッ!
(既に自分の分泌液でぬめっているペニスの一本を、ずぶりと秘部に突き立てる)
(巨体の体重を乗せ、一気にメスの膣奥までを蹂躙し、埋め尽くした)
フゥ……フゥゥッ!
(メスを傷つけないように気遣いつつも、ほっそりした胴をしっかりと爪で固定し)
(まずは1本のペニスで、抽送をはじめる)
>>293 フ…ン、ン…はぁ…意外と気持ちいいわね…
こういうのは好きよ…ン、ン、ペニスもたっぷりと濡れてるみたいね?
(そう言って秘部は愛液と唾液に濡れて出来上がっており)
ンン、…ンンンッッッ
(そしてペニスが一気に挿入されてしまうと感じてしまいそしてそれを思い切り締め付けていく)
ッ、クぅ…う、う…ンンッンッ…ンゥッ…
(そう叫びながら奥まで突き上げるそれをたっぷりと感じてしまう)
ハァ、ハァ…ンンッ、痛いけど…いいわ…
(爪が胴に食い込んでしまいそれを楽しむような声を出してしまう)
(そしてペニスを窮屈に締め付けながら種付けされるのを待つように微笑む)
【ごめんなさい、後1回分くらいで今日は凍結でいいかしら?】
【一応、明日の午後なら空いているのだけど…どうかしら?】
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
【…時間だから、もし凍結してくれるなら書き残しておいて…それじゃ】
>>294 フゥゥッ……フシュ、グルゥゥッ!
(メスの膣内のきつさに、快感を感じているらしい声を漏らして)
グゥゥ……フゥッ!フシュッ!グォォッ!
(唸りながら、体重を乗せたピストンで瑛理子の膣内を何度も深く抉っていく)
(人間のものとは違って節くれだったペニスがゴリゴリと膣内を擦りたて)
(それがずるりと浅い場所まで引き抜かれたと思うと、最奥の壁に打ち付けられる)
フッ!フゥッ!グルル……シュゥッ!
(それにつれてもう一本のペニスが、ぬちゃぬちゃと秘部を表側から擦っていく)
グゥ、グルッ……グァオォォッ!
(一際大きな雄たけびと共に、ペニスを一度ほとんど抜けそうなほど引き抜き)
(二本のペニスを、強引にメスの胎内にねじり込んだ)
(そしてそのまま、ペニスの根元が膨れ上がったと思うと)
(一瞬遅れて、瑛理子の膣内に熱い体液が勢いよく注ぎ込まれた)
グゥゥッ!グル、グゥゥッ!フシュッ!シューッ!
(涎をこぼして、がつがつと小刻みに腰を打ちつけながら)
(二本のペニスが交互に子種を送り込み、異種族のメスに種付けを行っていく)
【うーん、申し訳ないけど明日だと凍結は難しいな】
【予定がかみ合わなくてもなんだし、惜しいけどここまでにさせてもらおうと思う】
【そのぶん長くなって遅れてごめん、二見さんに種付け交尾できて楽しかったよ】
【今からスレをお借りします】
(えりりんの手を引いてやって来る)
マジ、寒いなぁ。今エアコン入れるから待っててね。
(リモコンでエアコンを操作して)
これですぐあったかくなるよ。
【スレをお借りします】
【今夜は私からだったわね、少し待っててね、京介君】
【あっと……昨晩の続きからと思ったけど】
【せっかくだからこのままの流れではじめるのもいいような気がするわね】
【どうしようかしら、京介君はどっちがいい?】
>>301 【昨夜の続きだとすぐ終わってしまいそうだから…】
【よかったらこの流れから続けたいな。えりりん、お願いね】
【了解したわ。それじゃ、この続きから入るってことで】
【全体の流れで行くと最後の夜……ってことになるのかしらね】
【あ、やっぱり今の無し!始める前にしんみりしちゃよくないものね】
【ともかく私から続きのレス、するわね】
>>303 【えっと、そのことについては後で話すよ】
【うん、待ってるね】
>>298 (抱き枕だった私が突然体を持てるようになってからしばらくが経った)
(普通の体でいられる時間はだんだん長くなって、動ける範囲も広くなって)
(晩御飯を一緒に食べたり、いちゃいちゃしたりできるようになった)
(それでも12時には変身は解けてしまうし、家からは出られないけど)
(京介君と一緒にいられて、私はすごく嬉しい)
今夜は特に冷え込むみたいね。お風呂に入れる体になっててよかったわ。
私はたぶん風邪を引いたりしないけど、京介君と一緒に寝るときに
冷えちゃってる体じゃ困るもの。
(お風呂上りでほかほかした体で、京介君とベッドに腰掛けて)
(エアコンをつけて座った京介君に、私はまたキスをする)
京介君……んっ……ふう。
今夜はまだ結構時間があるわね。どうしましょうか、京介君?
(時間がある時に私達がしていることなんて、一つくらいしかないけれど)
(ちょっと意地悪をして、京介君に聞いてみた)
>>304 【何か考えがあるみたいね、わかったわ】
【それじゃ、とりあえず始めてみたわ。今夜もよろしくね、京介君】
>>305 (お風呂上りのえりりんと並んでベッドに腰掛ける)
んっ はぁ…
えりりんの唇、とってもあまぁい……
(えりりんの小さくて可愛い唇にちゅっと吸い付き柔らかさと甘さを堪能する)
そうだねぇ。えりりんは俺の抱き枕だもん。
ギュウっと抱き締めたいよ、ベッドの中で。
(いたずらっぽくウインクすると、ベッドの布団をめくって滑り込む)
おいで、えりりん。
(ベッド中で、自分の隣をポンポンと叩き)
今夜はいっぱいいちゃいちゃしよっ
>>306 【今夜もよろしくね、えりりん】
【あは、本当はロールの前にちょっと打ち合わせでも、と思ったんだけどね】
【設定でわからないとことかあるし…どうして最後の夜になったのか、とかね】
【でも、せっかくだからこの流れで行ってみるよ。わかんないとこはアドリブで乗り切ろう!】
>>307 ふふ、やっぱり?
それじゃ、京介君の抱き枕で、京介君の嫁の私としては、
お勤めを果たさないわけには行かないわよね。
(ベッドにもぐりこむ京介君に向かってウインクをお返しして)
(ありがたいことに私は寒さを感じない、いつもの夏服姿で)
(京介君が開けてくれた隣のスペースにもぐりこむ)
いつもいちゃいちゃしてるじゃない?
ふふ、でも今夜は寒いから、特別いっぱいしないと
暖まらないかもしれないわよね。
いっぱいしましょ、京介君……。
(布団の中で京介君の体にしがみつくようにして、また頬にキスをする)
【確かにそのあたりは決めてなかったわね】
【そうね、流れを見ながらで……京介君にアイデアがあるならそれでもいいし】
>>308 えへへ、えりりんは俺の嫁〜。
(いつものようにベッドにもぐりこんで来るえりりんに微笑みかけ)
うん、寒い寒い。布団もまだ冷たいね。
でも、す〜ぐあったかくなるよっ
(ほっぺにキスをされるとくすぐったくて甘い空気に胸がドキドキ)
前はえりりんを抱いててもつるつるしてちょっと物足りなくもあったけど…
(俺は手を伸ばしえりりんのお尻をスカート越しに触れる)
(まぁるいお尻を手の平で包んでなでなで)
今は本当にからだがあるんだもんね〜。
(夏服の制服の胸元に手を置く。むにゅん、ぷよんとした柔らかい弾力)
えへへっ えりりん、最高っ!
【うーん、ヒーロー物とか魔女っ子物なら変身や魔法のエネルギーが後一回しか残ってないとか】
【そう言う警告を仲間がしてくれる、なんてこともあるけど】
【今のロールだとそう言う複雑な展開は無理そうだしね。無理に別れるんじゃなく】
【これからもこの関係は続いて行く、いわゆる「俺たちの戦いはこれからだ」エンドじゃダメかな?】
>>309 あら、あんなに俺の嫁ー、なんて言って抱きしめてくれてたのに、
そんなこと思ってたの?
(贅沢な悩みを言う京介君に、意地悪に笑って手を軽くつねる)
やっ……こら、京介君っ!あん、や……ん……!
(最初の頃と違って全然遠慮がなくなった京介君の手)
(でも私も、最近は京介君に触られるとすぐめろめろになってしまう)
ん、もう……こんなこと、普通起こりっこないのよ?
自分がどれだけ贅沢なこと言ってるかわかってるの、京介君?
ん……あ、ふっ……や、そこぉっ……!
(こんな奇跡がいつまでも続くのかどうか、少し不安で)
(つい京介君にお小言を言ってしまうけど、私も抱き枕でいるより)
(こうやって京介君に触れるほうがずっといい)
(だから、京介君に触られると、それだけで幸せになってしまう)
ねえ、京介君……今日は、どこでしたい?
>>309 【誰かが知らせてくれるとか、突然すぎるものね】
【そうね、ハッピーエンドで終わりたいし、そういう方向にしましょうか】
>>310 あ、いてて、ごめんよ、えりりぃん…
(ちょっぴり意地悪な表情で俺の手をつねるえりりんもとってもキュートだ)
えへへ、えりりんも感じ易くなったね…
(お尻を撫でていた手をゆっくり下に下ろし、カモシカのようなふとももを堪能するようになで)
(胸元を制服越しに揉みまくる。おっぱいもふとももも触り心地最高だ)
今日? うーん、そうだなぁ…
(シュルッと胸の赤いリボンを解いて抜く)
えりりんのおっぱいに挟んでもらいたい、かな。
(ぷち、ぷち、と赤いベストのボタンを外し、ワイシャツのボタンも外す)
だって、こぉんないいおっぱいだもん。
(清楚な白いブラに包まれたえりりんの胸に顔を埋める)
ん〜、や〜らかいっ
(二つのふくらみの谷間に顔を埋め、ほっぺですりすり)
>>311 【ん、じゃあそう言う方向で行くねっ 俺たちはずーっと一緒だよっ】
【えっと、それと初体験はもう終わってるってことでいいのかな】
【体操服でのロールの後、もう結ばれてるってことで】
>>312 もう、本当に反省してる?……くすっ
(つねられても何だか嬉しそうな京介君につい吹き出してしまう)
だって、ぁ……や、んっ!
京介君が、いっぱい触ってくるから……んふっ……!
枕のときまで、あんなに触ってくるんだもの。
私、どんどん気持ちよくなるだけで、イケなくて……は、あふぅ……。
(京介君お気に入りの太ももはすべすべもち肌で)
(胸を触られるとじんわり熱くなって、乳房が張ってしまうのがわかる)
ん、わかったわ。
ふふ……京介君は、太ももとおっぱいが大好きだものね。
(脱がされていく手つきも京介君はすっかり手馴れていて)
(私のほうも京介君に脱がされるのは慣れっこになっていた)
ん、あんっ!そんなに押し付けてると窒息しちゃうわよ。
京介君が毎日いっぱい弄るせいで、また大きくなっちゃったんだから。
えいっ……!
(京介君の息遣いがくすぐったいような感覚になって)
(反撃に、左右の胸を寄せて京介君の顔をサンドイッチにする)
さあて、京介君のここは、どうなってるかしら?
(片手を京介君のズボンの股間に伸ばして)
(形を確かめるように撫でてさすってみる)
>>312 【最初のプランではこの時に初体験のつもりだったけど】
【ずっと続く終わり方ならかえって余計かしらね】
【前回のロールで初体験ってことでいいと思うわ】
315 :
押尾学:2011/01/11(火) 01:02:55 ID:???
プランBを考えてくれ キリッ
>>313 えへへ、だって触り心地いいんだもぉん。
いっぱい触らないとソンじゃない。
ごめんごめん、今夜はいっぱいイかせちゃうぞっ
(えりりんの耳元でそう言うと舌を出して可愛い耳たぶをペロリ)
ん〜ん、幸せ〜…
(やわらかなふくらみを頬で堪能する)
やっぱり? えへ、ふくらみのボリュームが違って来たもんね…んぷっ
(二つの山で顔をギュウっと挟まれて、天国が見えた気がした)
あ……もう、えりりんも大胆になったね。
(パジャマ越しに触れられた股間は既にもっこりふくらんで)
えりりんとえっちするようになってから、そこも大きくなった気がするんだよな。
(手馴れた感じでブラの背中のホックを外し)
(ぷるるん、と大きな乳房がまろび出る)
ん〜おいしそ。いただきまーす。
(俺はふくらみの頂にあるちっちゃなピンクのさくらんぼを口にする)
>>314 【ん、おっけーだよ】
【お互いの感じるとこも全部わかってる感じで進めるね】
【聞いておきたいことはこれくらいだね。また何かあったら【】で聞くよっ】
抱き枕じゃない、体のある私を触れるのはこの時間だけだものね。
でも私だって京介君を触れるのはこの時だけなのよ。
私も損しないように触っちゃうから。ん……はむ、ちゅっ……。
(耳たぶへの刺激にぞくっと震えて、そのお返しに)
(京介君に顔を寄せて、耳たぶを甘噛みし、頬やおでこにキスの雨を降らせた)
毎日こんなことしてるもの、大胆にもなるわ。
そうかしら?そうかも……触った感じが違ってきてるわよ。
(パジャマのズボン越しでもはっきりわかる、京介君のものを)
(形を確かめるように指を這わせて、くすぐるように刺激してあげる)
ん、エッチ……はぁんっ……ひゃ、んっ!
(赤ちゃんみたいに吸い付いてくる京介君がとても可愛らしくて)
(子供にするみたいに、京介君の頭を撫でてあげる)
は、ぁぅっ……京介、くんっ……そこ、弱いっ……!
(でも、赤ちゃんと違って京介君の舌はとってもエッチで)
(胸の先のとがった場所をしゃぶられて、私は甲高い声を出してしまう)
【うーん……何だかペースが上がらないわね】
【京介君、今夜の次にまた会えるのっていつになるかしら?】
>>319 【ごめんごめん、ペース遅過ぎかな。もっとスピードアップした方がいい?】
【えっと、俺の方は22時以降ならいつでも大丈夫だよ】
【えりりんの方の都合はどうかな?】
【ううん、京介君のレスは何も問題ないわ】
【私がレスに時間かかりすぎてるなって】
【うーん……それなら、今週の後半とか次の週末で会えるかしら】
【あんまり頭が働いてないみたいで、日を改めたほうがよさそうな気がするの】
>>318 あはっ えりりん、くすぐったいよぉ…
(お返しに耳たぶを甘噛みされ、キスの雨を降らされると)
(愛されてるんだなぁって思ってすごい幸せな気分になった)
あっ んっ くすぐったいけど…気持ちいい…
直接…触ってくれる?
(俺はパジャマのズボンと下着を下ろし、既にギンギンの股間を見せ付ける)
えへへ、えりりんのさくらんぼ、おいしいよっ
(胸の先のちっちゃな粒を口に含んで舌をからめてしゃぶる)
(ちゅっちゅと音を立てて吸い、軽く歯を当てて甘噛みしたり…)
(両方の乳首を平等に愛して堪能する)
ん、じゃあえりりん、おっぱいに挟んでくれる?
>>321 【あ、そう言うことなんだね。昨夜と今夜、連日だから仕方ないよ】
【実は俺、今夜は軽い打ち合わせだけにしようか、と思っってたんだよ】
【昨夜の疲れも抜けないうちに長時間ロールするの辛いかな、と思って】
【でも、えりりんが本格的な書き出しを書いてくれたんで、続けちゃった】
【言い出せなくてごめんね】
【うん、それで大丈夫だよ。具体的な日にちはまだわからないのかな】
【もし、そうだったら伝言板で後は決める?】
>>322 【京介君はそういう予定だったのね】
【昨夜途中で終わった続き、ってことしか私は頭になかったから】
【そのまま普通にロールのつもりで続けちゃってたわ】
【気づけなくてごめんなさい、京介君】
【そうね、考えたら最後の日って設定なら打ち合わせとか必要だったわよね】
【木・金は大丈夫だと思うわ】
【土日がちょっとわからないけど、どちらかは空くと思う】
【一番近い日で木曜ということでいいかしら?】
>>323 【エアコンの効き始めた部屋で一緒に布団に入って軽いおしゃべり】
【→昨夜のロールの〆→また布団にもどっていちゃいちゃしながら打ち合わせ】
【みたいな感じを考えていたんだ。もっと最初にわかり易く伝えた方がよかったね、ごめん】
【でも、打ち合わせするべきことはだいたい終わってるから、この流れで行こうね】
【うん、じゃあ木曜日にしようか】
【22時以降なら俺は大丈夫だよ。えりりんの都合はどうかな】
>>324 【エアコンの話を拾ったのが逆効果だったかしらね、失敗したわ】
【そうね、もう進んでしまってるし、このまま行きましょうか】
【時間だけど22時だと間に合わないかもしれないから】
【23時にしてもらっていいかしら。22時半でもたぶん大丈夫とは思うけど】
>>325 【ドンマイドンマイ。今夜のロールも俺、とっても楽しかったよ】
【うん、これからもっと楽しく進めて行こうね!】
【うん、じゃあ13日木曜日の23時に伝言板で会おうね!】
【(えりりんに近づいてギュッ抱き締めて】
【だ〜い好きだよっ ちゅっ(軽く唇を触れ合わせて】
【お疲れ様、えりりん。ゆっくり休んでね。おやすみ〜】
【スレをお返しします。ありがとうございましたっ】
>>326 【我侭言ってごめんね、京介君。木曜日に埋め合わせするわ】
【……ん(目を閉じて口付けを受けて)】
【ありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はやてとスレを借りさせてもらうよ】
【ユーノ君とスレをお借りします】
>>328 立候補してくれてありがとうや、ユーノ君。
やっぱり嬉しいものやね、答えてくれる人がいるのって
(ユーノ君と一緒にベッドに腰掛ける。その間も、腕は組んだまま)
…ほな、早速やけど…して欲しいこととか、あるやろか?
>>329 むしろはやてならお相手なんていくらでも居ると思うけどなぁ
年々綺麗になっていってるんだしね。
だから、僕もなのはを諦めてはやてに…ってこれじゃはやてをなのはの代わりにしてるみたいだ…
(そう正直に口に出してしまい軽い自己嫌悪をしてしまいそれでも腕を組んだままでいてくれるはやてを可愛く思い)
え?そのやっぱり…こういうのは順番が大事と思うから…。
はやて…目を瞑って…。
>>330 腹黒いのが見え見えな相手やったら、おるけどなぁ。確かに
なのはちゃんとフェイトちゃんには劣るけど
私やって歳、取っているんやから…
(表情を曇らせるユーノ君に、頬に手を当てて微笑む)
代わりでもええよ?なのはちゃんから私に、乗り換えるまで惚れさせるだけのことや
(ふふふっ、ととても楽しそうに微笑んで、言われたとおりに目を閉じる)
(そうして、顎を少し上げて、唇が触れやすいようにする)
>>331 そっか、はやては出世頭だもんね、確かにそういう人は多そうだ。
…そうかな、僕はそう思わないよ…はやてはなのはやフェイトには劣らないよ
二人と同じに綺麗だから…はやて…。
(頬に手を当てられて優しい言葉をかけられてつい口元は緩んでしまい)
うん、わかった、それじゃ…はやてに惚れるよう頑張ってみるよ
…はやて…下手だったらごめん…。
(なのは一筋だったせいかそういった事を殆ど経験せずにいて)
(顎をあげたはやての唇にそっと唇を重ねていき)
(少し下手なせいかおでこ同士をこつんと当ててしまい)
っ……
(それでもキスだけは続けていき閉じた瞳をゆっくりと明け目の前にあるはやての顔につい見惚れてしまう)
>>332 そういうのがなのはちゃんやフェイトちゃん、それに六課の子に近付かないか
見張っておくことも必要やし…今更やけど、部隊長ってなかなか大変な立場や
せやから、幼馴染みには特に気が許せるんよ
(緩んだ口元を示すように、ぷに、とそこを指先で軽くつっついてやって)
綺麗とか言われるの…あまり慣れていないから、妙な気分や
…ええよ、私もヘタクソやろうから
(実にユーノ君らしい、と思ってまた微笑み、その唇を受け止める)
っ、ん…ユーノ、くん…
(額がぶつかり、驚いて声を上げるが、目を閉じたままユーノ君とキスを続ける)
……ん…、んっ…ふ…、ちゅ…
(見つめられている、という感覚がして頬を少しピンク色にしてしまう)
(その恥ずかしさをごまかすように、小さく音を上げて、ユーノ君の唇を啄む)
>>333 そっか、そうだね…確かに皆に変な虫がついてもいけないからね
…そういうところを考えると…はやて、むしろ早めに結婚した方がいいんじゃないかな?
ほら、逆にみんなを見守っている分皆もはやてのことを気にかけていると思うからね。
…うん、僕もやっぱりはやて達と話しているときが一番楽だよ。
(軽くつつかれてそれをくすぐったそうにしながら笑い)
そうかな?はやては凄く綺麗だし、うん、昔と変わらず可愛いよ
ん…ん・・・っ、ちゅ…んっん…
んぅ、はやて…んんっ…んっ
(唇同士が重なってお互い頬を染めてしまっており)
(このままもう少しはやての唇を感じたいそう思っているとはやての唇が啄んできて)
(それに答えるように少しだけ舌を動かし舌先を出してみる)
>>334 せやけど結婚する相手が…なぁ
なのはちゃんからユーノ君を奪い取るには、まだ時間が浅いやろうしね
それに、シグナム達のことも見守らなあかん…
私の体は、私一人だけのものやないから…
(視線を落とし、少し思い詰めたようにつぶやく)
(そして、かけられた言葉に、ぷっ、と軽く吹き出す)
綺麗と可愛いって両立するものなん?私も、一応19歳やよ?
(楽しそうに表情を緩めるが、ユーノ君の腕を握る力は少しだけ強くなる)
…ん…ぁ…ユーノ、く…キス、やさし…
は…ん、んぅ、ん、あ…ん…、んっ、ちゅ…ちゅ…る…
(控えめでも、とても優しいキスに鼓動が高鳴る)
(伸ばしてくれた舌が唇に触れると、自分の小さな舌を伸ばし、先をゆっくり絡めだす)
>>335 …あっという間にはやてにそういう気にさせられたりしてね?
それになのははやっぱりフェイト一筋みたいだからね…
うん、そうだね…家族か、やっぱり大家族はいいね。
(家族想いなはやてを見て笑みを浮かべておりそしていきなり吹き出されてしまい)
え?え?そうかな?僕は両立すると思うけどなぁ…はやては部隊長としての顔は綺麗で
今こうして話したりしている昔からのはやては…素直に可愛いと思うよ
(そして腕を握る力が強まるのに気づいてまた少しはやてを寄せてみてしまう)
んっ、ん……はや、て…ん、ん…ちゅっ…
ちゅぅ…ん、ん…はやて…あ…ん、ん…
(そのまま絡み出した舌を決して離さず絡め続けており)
(ゆっくりとはやてに体重を乗せてしまい押し倒していく)
(しかし、その間でも唇は離さずはやてと繋がったままでいる)
>>336 (なのは、と口に出すユーノ君の頬にまた触れて)
今は、私しかおらへん。ユーノ君の前には八神はやてがいるだけや
せやから、私だけを見て欲しい
…な?将来の旦那さま?
(自分をユーノ君の瞳に映して、またにっこりと笑う)
ほな…今日は可愛い私のことをいっぱい、見てもらおか…
(体が触れ合い、ユーノ君の温かさが嫌でも伝わってきて、頬を彩る桃色が濃くなる)
ん…ぁ、んんぅ、んっ…あ…んっ、んん…ちゅ…
んむ、ん、ふ、ぁ…ぁ、ん…んっ、んーっ…ちゅっ、くちゅ…
(少しずつ、確かに、ユーノ君と深いキスを交わしていって)
(ベッドに押し倒されると、乗りかかるユーノ君の背中に手を回し、抱きつく)
…はっ、ん…ちょっと、着替えるな…?
これやったら濡らしても汚しても、大丈夫やから…
(一度だけ唇を離して、キスで赤くした顔で囁きかけると、服装をバリアジャケットに変える)
(暗に、もっと体を交わし合っていくことを示しているように)
>>337 …そうだね、はやて…うん、ありがとうはやて…。
将来のかぁ…はやて…僕でいいのなら…
(そう言って笑い返していき)
うん、はやての魅力をいつも以上に感じてる
…少し、はやてが恥ずかしがるところもいいかなって思ってるよ
(そう言ってはやての顔色の変化を楽しんでおり)
(そのまま身体のふれあいでお互いをより感じていると誤魔化すような笑み)
(恥ずかしくて恥ずかしくて…初めての経験に戸惑い)
ん、ん、んん、…ちゅ…ちゅぅ…んちゅ…
はや、て・・・んん、っちゅ…ちゅ…
(そのまま押し倒しながらも相変わらずのつながりで居るとはやてが声を出して)
あ、そうだね……でも、それは…はやて…
はぁ、はやては本当に可愛いなぁ…
(ついそう言ってしまいバリアジャケットの胸元に手を寄せてしまい)
ん…はやての……柔らかいね
(胸にゆっくり手を這わせて揉み始めそのまま膨れた下半身のあれを)
(どうにかばれないように誤魔化すように下半身を動かしながらはやてを弄っていく)
>>338-339 少しずつやけど、私もユーノ君のこと、好きになって行く
ま…今日はまず、こういうことをして、ということになるんやけど…
(キスをしたり抱き合ったり、ユーノ君と交わす初めての行為に、また顔を赤らめる)
でも、恥ずかし過ぎるのは堪忍や…顔とかに出るやろうから
(真っ赤になっていることを意識し、自分の顔に触れながら恥じらう)
(そして、自分の体に延びるユーノ君の手を見ながら、鼓動を高くする)
…は……ん…
可愛いって…ユーノ君やて、とても優しいのに…
ん…んっ、あ…ぁ…柔らかい、って…恥ずかしい…けど、平気やから、このまま…
(固くしていた体が解れていくように、優しい愛撫に身を委ねる)
(少しずつ、恥じらった声に甘くてとろけるような感じが混ざり始め)
…ユーノ君、興奮…してるん…?
(足の方で落ち着かなくしているのに気付くと、その原因になっている部分に、そっと、触れてみる)
>>340 そうだね、お互い…ここからだね、はやて…
…もう十分に恥ずかしいよ…でも、僕はそういうはやての顔を見ると
いまよりもっとはやての事が好きになってる、そう思うよ
(そのままはやての身体を触れていく手、優しく壊さないような手付きで優しく愛撫を続けて)
はやて……
(少し興奮してきているのか名前を呼ぶ声に熱が篭っており)
(顔色は興奮状態の赤に染まっている)
そう、かな…ん、ん…はやては今凄く可愛い…
わかったよ…はやて…
(そのまま胸から手は離れずにゆっくりと指を食い込ませて動かして)
(そして今度は胸から下へと手はなぞりおちていき)
…え…?あ、は、はやてそこは駄目…う…
(興奮しているそこを触れられるとそこは熱く固く大きくなっており)
(ズボンははちきれそうになってしまっており)
(しかし、それを必死で隠そうとしている)
>>341 ん…こういう時にそんなこと言われるの、ちょっと、反則や…
恥ずかしくて…ユーノ君のこと、はっきり見られへん…
(蓮かしくて顔を横に向け、横目でユーノ君のことをちらり、とだけ見る)
…は…ぅ…ん、ぅ…っ
ユーノ…くん…、あ…ん…!あ…や…
平気…それに…気持ちいい、から…もっと、や…ユーノ君…
(とても甘い声で名前を呼び、そして、ついに甲高い喘ぎが上がる)
(服の生地に、愛撫に合わせて乳首を浮かばせ、快感の虜になっていることを見せる)
駄目やて、でも…ユーノ君もしてくれているんやから…
(自分の下腹部の方に滑る手を見ながら、声を上げたところを撫でる)
(ズボンの上からも固い感触が伝わってきて)
ユーノ君も我慢しないで…ほら、こうした方がええやろ?
(とても甘くなった声で囁きながら、ファスナーを下ろして中を緩めてあげる)
(見てみると、大きな膨らみが下着に浮かんでいて、そこをまた撫でる)
…触りっこ、しよ…?
(触れやすいように、股を少し広げてユーノ君の手を招きつつ、恥じらいながらもとても興味ある目で誘う)
>>342 …はやて…僕だって…はやてのことが可愛くて……
でも、こんな機会はめったにないと思うから…はやて…
(そう言って高い声に逆らい指は動いていき)
(少しだけ強くそして動く手の速度のあがっていき)
うん…ん、ん…はやて可愛いよ…ん、ん…
(そのままファスナーを下ろされてしまい)
え、ダ、ダメだよ、は、う、うぅ…
(そして中を緩められて下着越しにそれをなでられると)
(更に興奮した様子で飛び出そうとしており)
はやて……
(服を広げる挑発的な行為に簡単にのってしまい)
(バリアジャケットを肌蹴させ素肌を晒さしていく)
【レスが遅れてごめんはやて、少しだけ急用で外してたんだ、本当ごめん】
>>343 …でも…嬉しいな…可愛いって、本音で言ってくれるの…
ユーノ君に、私…あ…んんっ、ん…!
やっぱり服の上からやなくて…触りたいんやね、ユーノ君も…
(インナーの前を開かれると、控えめな胸が、乳首をピンと立たせた状態で露わになる)
触りっこやから、下の方も…触って…な…?
(ユーノ君の股間の膨らみを撫で、揉みながら、黒いショーツの方を示すように目線を少し落とす)
(こちらも下着を少しずらして、ユーノ君の分身をさらけ出してしまい)
こうやって…触られるのは初めてやろか…
ユーノ君、慣れてなさそうやもんなぁ。ほら、力抜いて…
(手探りで、優しく亀頭の部分を撫でてから、力みを抜くために裏筋をくすぐる感じで指先を動かす)
【大丈夫ならよかった、また何かあったら教えてな?】
>>344 …お世辞なんて言えないよそれにはやて達にはすぐにバレちゃうだろうしね?
ん、ん…はやて…え、触りたいって、はやてそれはその…
うん…わかったよはやて……
(控えめな胸、しかし、興奮した様子であるのを見て喉をついごくっと鳴らしてしまい)
はやての下着…んぅんくぅ…っはや、て…
(はやてに自身のそれを触れられてしまうと驚きながら)
(しかし、それ以上に徐々に晒されていくはやての身体が欲しくなっていく)
そ、それは…初めてだよ…はやてがああいうキスもはやてが初めて…ん、んんぅ…
(そう言って手を伸ばし直にはやての胸に触れていきその柔らかさとぷにっとした反応)
(そして熱を手に直接感じてついつい顔をより紅くさせてしまうが)
…はやてく…うぅ…
(それ以上にはやての手の動きによって与えられる快感が頭に響き)
(快感交じりの声をたっぷりとあげていく)
う、うぅ…はやて…僕も…
(そう言って手をそのままはやてのショーツへと伸ばしショーツ越しにはやての秘所を優しくなで始めていく)
【うん、ありがとうはやて、次はきちんと報告するよ】
>>345 こういう時のユーノ君は、お世辞なんて言わへんやろ?
せやから…安心してる…
…でも、そうやってじーっと見られるのは、恥ずかしいものやね…
(まだ手を伸ばさず、自分の裸を見つめているユーノ君を見て、照れながらもクスクスと笑う)
…ノーブラで甲冑着てるのに、興奮したん…?
(ちょっと、煽るようなことを口走り、ゆっくり迫るユーノ君へ細くした眼差しを送る)
せやったら…エッチするのも初めて…なんやね…
…はぅ…胸、好きなだけ触って…
触るだけやなくて、口で…舐めたり、吸ったりして…ほら、司書長さんも私のことを感じさせてや?
(自分が股間を撫でていることもあって、胸を控えめに撫でるユーノ君をリードしながら)
(ペニスは、強く刺激しないように、指先で竿を撫でたり、軽く扱くぐらいにして)
私も感じてきたら、ユーノ君が、触ってるところが濡れく…から…
は…ぅ…もう、少し、力を入れても平気…やよ…
(自分もまだ初心なので、始まった刺激にすぐ息をはぁはぁ…と荒くしてしまうが、ユーノ君が欲しい気持ちが先走る)
>>346 …それはその、はやてが綺麗だから…
(恥ずかしいといわれてしまうと戸惑いながら触れ始めていき)
興奮はしたよ、だって…つけてないとは思ってなかったからね…はやて…
(そのまま視線に焦りながらも触れ始めた手は止まらずにいて)
ん、ん…そうだね…はやてが初めてかな、ここまでしたのも…
…こう、かな…舐めたり…吸ったり…んっんちゅぅ…
(そうしてはやての秘部に指を食い込ませていきながら近付けた口でたっぷりと乳房を吸い始めてしまう)
(まるで赤ん坊のように乳首に吸い付いてちゅうちゅうっと小さな音を立てて)
く…う…ん…はぁ…はやて…
(ペニスを強く刺激されていくと頭が熱っぽくなってしまう)
(しかし、それ以上に求めていきたいのか指がショーツの端に引っかかり)
(ゆっくりとはやてのショーツを脱がし始めてしまう)
…はやて…僕もはやてのここを見たいよ…。
>>347 体の方は、それほど魅力的やないと思うけど…
ん…興奮してくれてるのは、何となくやけど嬉しい気持ちや…
(嬉しさで表情が緩み、胸元を這うユーノ君の手に、はぁん…と声を上げ)
は…ぅ…ユーノ、君…初めてやのに、そんな…
あぅ…!ん…!あ…ぁ、力、抜けそう…や…
…っ…でも…気持ち、いい…ちく、び…アソコも、感じて…
(乳首を吸われ、舐められ、強い刺激にユーノ君が触れる下着に、じゅん…と蜜の染みを作ってしまう)
(秘部がとても切なく、そして心地よくなってきて、思わずユーノ君の分身を握ってしまう)
あ…、ん…ちょっと、待って…や
(ペニスから手を離して、ベッドの上で姿勢を少し直してから、下腹部に手をやる)
…ユーノ君にだけ、やで…?
こんなんするの、私かてすごく恥ずかしい…やから…
(蜜で熟れてきたソコを、両手で左右にゆっくり開き、閉じていた貝を開くようにその中を晒す)
>>348 そうかな…はやてだって魅力的なその…スタイルと思う…
んぅん…はやて…ちゅぅ…ちゅぅ…
(そのまま胸をたっぷりと吸い上げいき舌先で乳首を攻めたりをくりかえしていき)
はぁ…はぁ…はやて…んぅん…え?
(そして指をゆっくりと秘部から抜いていき、ペニスを握られるそのしげきをたっぷりにかんじながら)
(はやての行動を見守ってしまい)
はや、て……それは反則だよ
(そうはやての格好をみて呟いてしまい)
…はやて…ごめん、我慢できない…
(そう言ってはやてにそのままかぶさるようになり広げられた秘裂にペニスを押し当てていき)
はやて…責任は全部きちんと取るから……くっ…
(そしてそのまま熟れた膣内へとゆっくりとペニスを挿入しはじめ)
(はやてをぎゅうっと強く愛しく抱き締めていく)
>>349 それは、そうやっておっぱい吸って実感したことなん…?
…く…ぁ…あ…はぁ…はぁっ、ユーノく…ん…
ぁ、ん!先、ばっかり…舐めたら、駄目…や…はぁっ、はぁん…
(乳首が刺激されると背がぶるっと震え上がるようになり、陰部を弄ぐる刺激にも甘く鳴き続ける)
ぁ…、んぁ…んっ、はぁ…あ…
せやけど…見たいって言ってくれたの、ユーノ君やから…
(まだほとんど触れられてもいない場所をユーノ君に晒しながら、恥ずかしさで赤らんだ顔で微笑む)
(そして、されるままベッドに押し倒され、熱い塊が当てられて体がぞくりと震える)
んぁっ…!!熱いの、当たって…ユーノ君の…
…そんなに大きいの…私、受け止められるやろか…
(ちら、と初めて見つめたユーノ君のペニスに、息を少し荒げながらつぶやく)
(肉棒が膣の扉を開け、その先が体の中に進もうとするのを感じ、下腹部から手を離してユーノ君の背中を抱く)
私やったら平気…せやから、ユーノ君の…このまま…
(はっきりと顔が見えるように近付け、普段よりも深い笑みを見せると、肉壺を割って進んでくるペニスに震えながら声を上げる)
く…ぅ…ん、ぁ…んぁ…あ…っ、ユーノ、く…ん…ユーノ、君の…が…
【ごめんなぁ、次のレスがちょっと遅れるかもしれへん…】
>>350 …うん、それもあるけどね、でも一番としてははやての胸だからかな…
…ん…んんぅ…はぁ…んぅん…っ…はやて
(そのまま刺激を与え続けてはやての可愛い声に耳を向けていき)
ん、ん、ん…はやて、本当にはやては可愛いよ…
はぁ…もう少し…奥へ…っ
(そして押し倒したまま膣内中へとペニスを押し進めさせて)
く…っ、う…はや、て…わかった……
(はやての顔を見つめてしまうとそのままその顔により顔を近づけて)
はぁ…んん、ん…奥まで…入っていってる…っ
(そのまま腰を押し続け根元までゆっくりながら馴染ませるように押し込んで)
はぁ…はぁ…くぅ…はやて…大丈夫かい?
(そうして奥まで入れて心配そうな声と真っ赤になった顔ではやてに聞いて)
【うん、いいよはやて気にしないんで】
【僕も少しだけ遅れるかも】
>>351 そっか…私も、ユーノ君にやったら…こうされても構わへん…
せやから、こうされても平気…やから…
(肉棒を収められ、その圧迫感で少し息苦しそうにするが)
は…ぁん…ユーノ君の…ユーノ、君…熱い…
はぁっ…、ん…!んんっ、んぅ…当た、って…
(ゆっくり、自分の様子を見ながら進んでくるユーノ君を、愛しそうに膣内の肉やヒダが絡みつく)
(その先が膣の壁をこすり、圧迫感と心地よさに、ぞくぞくっと体を震わせ)
んぅ…は…っ、ああ…ユーノ君、私の…奥、まで…
んっ…!熱くて、溶かされそうや…はぁっ…!んんっ!あ…
…っ、あ…っ、あ…っ…ん…!!
(奥の締まりきった部分までペニスが進むと、ユーノ君の根本を締め、声がとても甘くなる)
(体が疼き、間近にいるユーノ君に惚けそうな顔で囁き返す)
へい、き…や…ユーノ君…優しかったから…
わかる、やろ…?ユーノ君が私の、奥まで来て…
(きゅーっと、膣全体でペニスを優しく締め付け、とろけそうでも嬉しそうな顔を向ける)
【お待たせ、や】
>>352 はやて…んっんぅ…くっ…はやて…
うん、嬉しい、嬉しいよはやて……
(ぎゅっとはやてを抱き締めていきながらその声に嬉しさを感じて)
はやての中も…かなり、熱くてきゅっとなって…うぅ…本当に…
僕の方も溶けちゃいそうだよ…このまま…はやてと混ざり合いそう…
(そのまま声が甘くなる様子を見てはやての可愛らしい顔を見て胸がまた高まる)
…はやて…うん、奥まで入ってると…はやてが僕のを凄く…締め付けてる
はやて…はやて…ん…ん…
(そしてそのままゆっくりと腰を引いてそして押してのピストンを始めて)
(そのままはやての唇に唇をまた重ねて痛みが起きても逃げれるようにと甘い感覚を流していく)
【お帰りはやて、待ってないよ】
>>353 ユーノ君も気持ちいいんやろ…?私も、や
ユーノ君の、あの…で…体、とても気持ちよくて…
(意外に大きなユーノ君の背中を抱き締め返して、甘いままの声で自分の気持ちを伝える)
…我慢は、しなくても大丈夫やよ…?
ユーノ君が気持ちよくなれば、私も、一緒に、気持ちよくなれそうやから…
今だって、そうやろ…?ほら…
(見つめるユーノ君に微笑んで、自分の中にぴったりと収まった化身を締めてあげる)
エッチするの、こんなに温かいって思いもしなかったなぁ…
…ユーノ君のこと、離したくないんよ…
(ピストンしようと、一瞬動きかけたユーノ君に囁いてから、ゆっくり息を吐く)
(動いて自分の中が突かれることに、備えるように)
んぁ…、ユーノ、く…んんぅ、ん…!んっ、ぁ…んむ、ん、ふ…!
(ゆっくりした動きに合わせ、顔をとろんとさせ、刺激に酔っていく)
(切なそうな声を上げていた口がキスで塞がれると、少し苦しそうに吐息を漏らす)
【ほな…また最後までよろしくな…?】
>>354 うん、はやての中…凄く気持ちいよ…
それにはやての身体…凄く暖かいからね…
油断をしたらこのまま寝ちゃいそうだよ
(そう冗談交じりに言いながら抱き締めたはやてを決して離す様子はなく)
…はやて…そうだね、一緒に気持ちよくなろう…そのお互い初めてだから
うまくいけるかどうかわからないける……
(そして締め付ける流れに逆らうような動きをゆっくりと行おうとし)
…っ、はやて…うん、僕もだよ、このままはやてとずっと一緒になりたいかな…
ははは…なんて現金すぎるよね…んっんぅ…それじゃ、動くよ…んんっ
(そのまま腰の動きは徐々に徐々に早まっていき)
(はやての確実に快感を流し込もうとしており)
(はやての最奥を強めに突き上げながらキスを続けるが)
ん…ん、ご、ごめん、はやて…くっ…
(さすがに苦しそうな様子を見ると唇を離しそして抱き締めたまま腰を強く強く振っていく)
(よりはやてを味わいたい、このまま一緒に快感に流されたい、その気持ちが強いのか)
(決してはやてから目を離さずに必死になっている)
【うん、はやて…最後までよろしく…】
>>355 油断したら出る…やないの…?
…責任取ってくれるんやから、いくらそうされても平気やよ…?
(同じく、微笑みながらそう答え、ユーノ君の背中から腰に手を回す)
大丈夫や
ユーノ君が優しくしてくれるし…私も、気持ちよくなれそうやから…
(手で触れたところを優しく撫でて、うっとりした顔で微笑む)
今、こうやって繋がっているのに…そうかもしれへん、ね…
…っあ…!あぁ…ん、んっ…ふぁ、あ…!
(歪めながらも微笑んでいた顔が、腰が動き始めると、また悶え顔へと変わって行く)
んぅ…んっ…、ふ…ぁ…っ、あ…ああっ、ん…!!
あ…、ユーノ…く…
(口が離れると、より大きな喘ぎが周囲に響き、ユーノ君の目の前ではしたなく喘ぐ)
はぅ…ぅ…抜けて、く…っ、あ…あっ、ん!!!
あ…ゆーの、く…ユーノ君っ、あ…っ、ああっ、や…!あ…!!
(肉棒が抜かれ、また深く収められる、その繰り返しに声を上げながら反応し、出入りするそれをぎゅっと引き締める)
(ピストンのたびに胸がぷるん、と揺れ続け、小さな体を震わせながら快感に身を浸す)
>>356 そ、そりゃあ出ちゃうけど…
でも、うん…責任を取るよはやて…だから…はやての中には…出すよ
(その先の可能性を考えるとより赤面などをしてしまい)
(腰に手を回されるとはやてには敵わないなと小さめの呟き)
はやては本当にどこまでも優しいな…
はぁ…はやて…もう少し…その言葉に甘えるから…んっんっ…んんぅっ!
(より深く限界以上を目指して突き上げていくペニスはやての柔らかくきつく締まる中をまるで蹂躙するかのように動き)
んっ、んっん…はぁ、はやてっ…はやて…っくぅっ
(はやての喘ぎ声が大きくなるとその声をもっと聞きたいと求めてしまう)
(その本能的な欲望を満たそうと徐々に動きは加減のないものになっていき)
(抱き締める強さも徐々に変わっていく)
んっんぅ…はや、て…はやて…うぅ…っ、もう…出る…っ
(そして中のペニスが震え膨らんでいきはやてにも射精が近い事を知らせていく)
>>357 …うん
ユーノ君の、私の中に…いっぱい出して…な…?
(一瞬だけ、とてもしおらしく恥ずかしそうにして、つぶやきを漏らす)
(腰に手を置いたまま、ユーノ君の化身を膣の肉でぎゅっ…と締め付け)
…ユーノ君が、優しくしてくれるから…や…
ずっと…、ずっと、甘えてもらっても、いい…から…っ
あ、ん…!あっ、あ…!あぅ、や…っ、あああっ…!
ユーノ、くん…の…、奥、ごり…ごりっ、て…
(欲望のままに動き始め、固く膨張した肉棒に突かれるのに合わせて、喘ぎと悶えが起こる)
(肉とヒダでユーノ君を抱き、刺激し、飛び散った蜜で二人の繋ぎ目を濡らす)
んぅ、はぁ…っ、やぁん…!あ…そ、ない、エッチに動いたら…!
あぁ…あ、ユーノ、く…は、ふ…ぁ…あっ、あぁっ、あぁ、あ…♪
(ピストンに合わせ上り詰めていくように、響く喘ぎがとても甘く、そして果てそうになる)
…ン…っ、ええ、よ…?私の、なか…いっぱいにして…
ユーノ、君の…欲しい…っ、欲しいんよ…ユーノ、くん…
(はぁ、はぁ、と喘ぎ、頭の中が白みかけているのを意識し、ユーノ君に悶え顔でねだりながらペニスをきゅーっと締め付ける)
>>358 はやて…
うん…はやて…ずっと一生をかけて…責任を取るから…
(そう頷いて締め付けられるのを感じながら腰を降り始めていく)
う…う…ん、そんなこと…僕ははやてに気持ちよくなってほしくて…んんっ
はぁっ…はっ、んんっ…奥…もっとかい…はやてっ…
(ごりごりと言われそのまま強めに突き上げて見てペニスを中でぐりぐりと動かして膣奥を攻めていき)
はやて、だって凄くえっちに締め付けて、くっ、うっうっはやてっ!
んっん、んっ、はやて出すよっ、はやて…っ!
(そのまま腰を前後に強く押して出してを繰り返していくと限界がやってきて)
くぅ…っ、つっ…はや、てぇ…っっ!!
僕の全てを…はやてに…あげるから…っ!!
(そしてまた最初のように根元までペニスを突き入れてそのままぐりぐりと動かし)
(中の締め付けに耐え切れなくなり一気に射精をしてしまう)
>>359 んんぅ…ユー、ノ…く…
は…ぁ、あぁ…!あぁ、く…ぅ…んんぅ…は、ぁ…
…ぁ、ぅ、あ…!な、か…で、ユーノ、く…が…ごり、ごり…て…!
(足の先までピン、と張って、ピクピクと震えながらユーノ君を強く締める)
(根本から子宮口の近くまで、加減も付けられずにぎゅっ、と)
あぅ、溶けて…溶けて、まう…ゆーの、く…
っ…!あぁ、あああっ…!!んっ、あぁあああっ!!!
(どくっ、と熱いほとばしりが奥に叩き付けられ、それに合わせて全身を痙攣させて果ててしまう)
(大きな喘ぎと、ビクン、と体を震わせた後の硬直で、ユーノ君の腕の中で何度も身もだえる)
はぁ…あ…、ん、ゆーの…く、ん…
(何度目か、注ぎ込まれるユーノ君の精子を埋め止めてから、かすれそうな声を上げる)
…ん…っ、あ…ありがとう、な…?
いっぱい、愛してもらえて…嬉、し…
(息が上がったまま覚束ない声で、赤くなったままの顔に汗を浮かべ、にっこり微笑む)
>>360 は…はぁ、はぁ…はやて…う、うぅく…ぅ…はぁ、は…
こんなに…こんなに気持ちいいんだ…んっんんぅ…
(射精の間も震えはやてを包むように抱き締めながらも快感は止まらずに居て)
はぁ、はぁ…はやて…んん、凄かったよ……
(そのまま息の上がった声の御礼を聞くと急激に今まで以上の恥ずかしさを感じてしまい)
…その、僕もこんなに受け入れてもらって嬉しいよはやて…
はやて…うん、愛してるよ…はやて…
(そして繋がったままで抱き締めたままでそう言うとはやてに優しい口付けをして)
寒い
>>361 (キスをされると、思わずユーノ君を抱き返してしまう)
(まだ熱く、汗ばんでいるような感じのする体を抱いて、とても安心したように目元が緩む)
…ん…、ちゅ…っ…
(静かに、ゆっくり舌を絡めてキスをした後、唾液の糸を少し引いたまま口を離す)
ユーノ君と、エッチ…したんやね…
今更やけど、すごく、恥ずかしい感じや
…無限書庫にもちょっと、顔出ししにくくなるかもしれへん…
(まだお互いに繋がったままで、意識してしまうと顔がまた赤く、そして胎内のユーノ君を締め付けてしまう)
ほな…ちょっと落ち着いたら、2回目に行こか…?
ユーノ君のこと、まだ、もう少し…受け止めていたくて…
(うっすら汗ばんだ顔でにぱっと笑うと、ユーノ君の背中を撫でて)
…もう少し…私のこと、見ていて欲しいんよ…
【長い時間、どうもありがとう】
【時間も迫ってきたから、私はこれで締め、とさせてもらうな?】
【募集に答えてくれて本当に感謝や、ユーノ君】
【縁があってまた会った時は、その時もよろしくな?ほな…お邪魔しました】
>>363 はやて……ん…ちゅ、ちゅっ…
(その後のキスではやての顔を見てこちらも安心したようで)
(なんだか力が少しだけ抜けてしまい)
あ…そうだね、はやて…それは僕だって同じだよ…
まさかはやてとこういう関係になるなんて思っても見なかったから…
…無限書庫には顔は頻繁に出して欲しいんだけどなぁ…
やっぱり…はやてを意識している分ね…。
(熱いはやての中を感じながらも恥ずかしそうにし)
うん…そうだね、はやて…その、今夜ははやてを寝かさないから
それに…ずっと見るよ、はやて、はやてのそばで
(そう言ってはやての頬を優しくなでて)
【こっちこそありがとうはやて】
【うん、お疲れ様はやて…お相手本当にありがとう】
【もし縁があれば、お疲れ様】
【アリサと一緒にスレを借りるわ】
【スレをお借りします】
>>213 あら……?
もしかして、アリサ……お友達まで自分と同じ催眠フェチの変態にしたいのかしら?
催眠が気持ちよくて、私におねだりしちゃうような恥ずかしい子にしちゃいたいなんて……イケナイ子ね。
(アリサの呟きを耳ざとく拾うと、にんまりと笑みを浮かべて囁き)
そう……じっと見て……あなたの目をじぃっと見つめるの……。
目を離しちゃだめよ……あなたの目が人形の目になっていく……。
目が離せなくなって……心も吸い込まれていくの……。
鏡の中の人形と、同じ存在になっていく……あなたは催眠人形……。
鏡の中のお人形と同じ……あの目を見ていると、何も考えられなくなる……。
意志のない……思考の出来ないお人形……。
心がなくなって……私の声だけに従う、お人形……。
さぁ、お人形の口が開くわよ……鏡の中のお人形は、あなた自身……。
だから、お人形がしゃべる言葉は、あなたもしゃべる……。
さぁ……復唱を始めなさい、アリサ……。
私は催眠人形……催眠に支配されたお人形……。
催眠でオマンコ濡らす淫乱人形……。
催眠で幸せになっちゃう、いやらしい娘……。
催眠かけてもらうの、気持ちいい……催眠にかかるのは幸せです……。
幸せ……しあわせ……しあわせでなぁんにも考えられない……。
幸せな催眠人形です……。
(鏡を見せながら、そこに映し出された自分と現実の自分を混同させ)
(催眠人形である自我をより強固にし定着させていく)
(お腹を撫でる手の動きは次第に大きくなって、時折胸を下から押し上げつつ)
(アリサの脳みそに幸福感を何重にも植えつけ、鏡を使った洗脳オナニーの準備も仕込んでいって)
【それでは、今夜は私からね。あらためてよろしく、アリサ】
【希望があればいつでもいいなさい、ね?】
だって…本当に気持ちいいんです…
こんなに気持ちいいことなら…皆に教えてあげなきゃ…
(催眠の快感はアリサの価値観を少しずつねじ曲げ)
じっと見る…私の目を…じっと…見る
私の目が人形の目になる…人形…あ…ああ…
目が離せない…目が…そらせない…
心が…吸い込まれていく…消えちゃう…人形の私に吸い込まれて…
私も…人形に…催眠人形に…
(「人形」への憧れと快楽の記憶は、アリサにより深く催眠にかかるよう促し)
何も映ってない…意志のない目…人形の目…
でも…これは鏡…だから…意志がないのは…私自身
私も…人形…催眠人形…
意志のない…思考のできない人形…声だけに従う人形…
私は…人形…声に従うだけの人形…
鏡の中の人形は…私自身
人形の言葉は私も喋る…人形の言葉は私自身の言葉…
あ…
(誘導されるように口を開き)
私は…催眠人形…催眠に支配されたお人形
催眠でオマンコを濡らす…淫乱人形…っ…
催眠で幸せになっちゃう…いやらしい…人形
催眠をかけてもらうのは気持ちいい…
催眠にかかるのは…幸せ…
幸せ…幸せで何も考えられない…
私は…幸せな催眠人形…
催眠をかけてもらえた…幸せな人形…
ああ…幸せで…何も考えられなくて…もっと人形になっていきます…
それが幸せで…気持ちよくて…あはぁ…
(深く、本当に幸せそうな吐息を漏らしながら、夢見心地でアリサは呟く)
(豊かな乳房を弄ばれるたびに心地良さそうな声を漏らし)
(ゆったりとした快感はアリサの中に暗示とともに染み込んでいく)
【お待たせしました】
【本日もよろしくお願いします】
そう……そうね……気持ちいい事は、一人占めしちゃいけないわ……。
だから、大事な仲間にも教えてあげましょう……。
でも、相性もあるから、まずは一度試すように勧めないと、ね?
とっても気持ちよくて、癖になっちゃう催眠カウンセリング……。
(カウンセリングを勧めるように頼むのは、2日前と同じ)
(しかし、その内実は2日前とは全く違う勧誘目的にすり替わっていて)
そうね……お人形は気持ちよくて幸せだから、あなたもそうなりたい。
心があったら、催眠にかかれない……。
だから、ね、アリサ……心はいらないの。
捨てちゃって……消しちゃっていいのよ……。
ほら……だって、あなたは知ってるでしょう……?
忘れるって、とっても気持ちいいって。
忘れてお人形になるのは、あなたにとってすごく幸せ……。
だから……自分からお人形になるために、進んで心を捨てなさい……いいわね……。
(より早く、より深く人形に変えるためには自我は不必要)
(指示されるだけでなく、無意識下に自ら自我を放棄するように刷り込んでいって)
(従順に復唱を続けていくアリサを見れば、自らも興奮を増していき)
(布地越しに勃起した乳首を背中に擦りつけながら、服の上からアリサの胸を軽く一度握って)
んふふ……もう、ずっぷり催眠にはまっちゃったわね……。
あなたは幸せな催眠人形……何も考えられない、催眠人形。
私に従うだけの、従順でいやらしい存在。
頭の中は真っ白で、なんにも考えられない。自分の名前も思い出せない。
さぁ、私があなたに名前をあげるわ……しっかり聞いて、覚えなさい……。
そして、復唱するのよ……私の名前は、ヒプノドールAです……。
(首筋を舐め上げながら、三度目のヒプノドールとしての自我の焼き付けを行う)
さぁ……私の可愛いヒプノドールA。
約束通り、今日はあなたのいやらしいおっぱいをスイッチに変えてあげる。
鏡に向けて、胸を丸出しにして……私が弄りやすいように、下から支えなさい。
はい…皆に勧めます…
皆…絶対に癖になります…
こんなに気持ちよくて…安らいだ気分…初めてです…
サクヤさんも…きっとリンドウさんを失った悲しみなんてすぐに忘れて…催眠に夢中になります…
(完全な親切心と愛情から、アリサは信頼する仲間こそ人形に変えようと考え)
心があったら…催眠にかかれない…
いや…いやです…もっと深く催眠にかかりたい…もっと人形になりたい…っ…
捨てちゃって…消しちゃってもいいんですね…
だったら…心なんていりません…
催眠人形でいるためなら…心なんて消します…
あぁ…知ってます…忘れるのは気持ちいい…何もかも忘れて人形になるのは凄く気持ちいい…
忘れる…心なんて忘れて、捨てて、消しちゃえばいいんです…
(アリサの心は、アリサの心自身の消去を望んでいく)
(後に残るのは「催眠にかかり気持ちよくなりたい」という欲求に突き動かされるだけの、まさに傀儡と知りながら)
はぁ…んっ…はい、完全にはまりました…私、もう催眠なしでは生きていけません…
こんな気持ちいいこと知ったら…いつでもこのこと考えちゃいます…
催眠のことが頭から離れないようになっちゃいます…
私は…幸せな催眠人形…貴女に従うだけの…貴女の人形です
(背中にあたるコリコリとした感覚に、アリサは悦ぶ)
(自分に催眠をかけ、導いてくれる、大切な人の悦びはアリサ自身の悦びだった)
名前…私の名前…
あっ…ああ…あはぁ…!
私の名前はヒプノドールA…ヒプノドールAですっ
(アリサの虚ろだった目にはっきりとした悦びが宿る)
ご主人様ぁ…約束…覚えていて下さったんですね…嬉しいですっ…
さぁ…私のおっぱいをスイッチに変えて下さい…
偽物の私のアリサ・イリーニチナ・アミエーラから、本当の私のヒプノドールに変わるスイッチにして下さいっ…
(淫らな笑みを浮かべながら、乳房を持ち上げ)
そうね……あなたがトラウマを乗り越えられたのと同じように……。
彼女も、きっと大事な人を失った痛みを乗り越えられるわ。
だって、催眠はこんなに幸せで気持ちよくなれるんだものね?
(いい子、いい子をするように頭を優しく撫でつけてやりながら)
(アリサも思いつきが間違いない、正しい事だと肯定してやって)
そう……心が消えるのは気持ちいい。
自分を忘れるのは気持ちいい。
意志をなくすのは気持ちいい……私の言いなりになるのが、とっても幸せ……。
アリサ・イリーニチナ・アミエーラを忘れて、消して、捨てるのが気持ちいい。
アリサ・イリーニチナ・アミエーラは気持ちよくなるための道具。
アリサは、催眠人形のオナニー道具なの……。
(スカートの下にも手を入れて、秘所を上下に擦りたてながら)
(アリサ自身の異議を自慰の道具へと貶めていく)
そう、アリサは催眠が大好きだものね。
もう、寝ても覚めても、私にかけてもらう催眠の事が頭から離れない。
1人になると、催眠をかけてもらう気持ちよさがよみがえって、濡れてきちゃう。
もう、この快感からは逃れられない……催眠の気持ちよさは、絶対に忘れられない。
そうよね……?
ええ、もちろんよ……。
さぁ、ヒプノドールA……鏡の中のお人形をよーく見なさい。
とってもいやらしいおっぱいね……こんなに柔らかくて、ふにふに……♪
でも、乳首はコリコリに固くなっていて……いやらしく勃起しちゃってる……。
これから、あなたはこのおっぱいに支配されるの……。
催眠人形の頭の中身……おっぱいと一緒に捏ねまわしてあげる……。
ほら、こうやって……♪
マゾおっぱいと一緒に、あなたの頭の中身も、ぐにゅぐにゅになっていくの……。
気持ちよくて、なぁんにも考えられない。
おっぱいと乳首の気持ちよさが、全て。
ほら、ほらっ……ぎゅーって絞られると、脳みそも蕩けちゃうでしょう……?
(背後からしっかりと胸を鷲掴みにすると、力強く揉みしだき)
(ぐにぐにと思いのままに形を変えて、捻り、形を歪めて)
(尖りきった両乳首を親指と人差し指でシュッシュと擦り、揉み潰す)
あ…はぁ…
催眠がこんなに素晴らしいものだって気付けたのは…貴女のおかげです…
もっと…教えて下さい…気持ちいいことも…大切なことも…
私…何でもします…何でもいうことを聞きます…
(自分を気持ちよくしてくれるだけじゃなく認めてくれる)
(アリサの科学者への信頼は崇拝に近い領域になっていき)
アリサ・イリーニチナ・アミエーラは…道具…
消して気持ちよくなるための道具…オナニー道具…
道具なら…消してもいい…
だって…そのためにあるんだから…
アリサ・イリーニチナ・アミエーラは催眠人形のオナニー道具…
そのための心…そのための存在…
(指に秘所をこすりつけるように動かしながら)
はい…私は…催眠の気持ちよさから逃げられません…
…逃げたいと思うことさえ…できません…
だって…こんなに気持ちいいんですから…
催眠が朝から晩まで頭から離れなくなってもいい…
今だって…一人でいると催眠を思い出してオマンコを濡らすようになるって聞いて…
嬉しくてたまらないんです…
はい…いやらしいおっぱいです…
はしたないぐらい大きくて…敏感で、貪欲で…どうしようもない淫乱なおっぱいです…
あぁ…はぁ…んっ…私の…頭の中も…おっぱいみたいに…
ふぁ…あぁっ…ぐにゅぐにゅに…されてます…いいっ…気持ちいい…!
気持ちよくて…頭がボーっとする…気持ちいいこと以外なくなっちゃう…はぁ…ああ…
とろけます…とろけて、支配される…私は…おっぱいに支配されていきますっ…
(乳房を執拗になぶられるたび、身をくねらせ、悦びを表現する)
ええ、教えてあげる。
だって、私に教えてもらうの、気持ちいいんでしょう?
私も、アリサが気持ちよくなってくれて嬉しいわ。
だから……アリサを気持ち良くするために、いっぱい教えてあげる。
気持ちいいことと、大切なこと。
あなたが何をするべきなのか。
いっぱい教えてあげるわね……。
(耳当たりのいい、甘く優しい言葉を使い、アリサの心を縛り上げ)
(巧妙にアリサが自分への強い忠誠心を抱くように仕向けて)
そうよ……だって、あんなにいやらしい格好をして、快楽を貪っているじゃない……。
ほら、私の指に腰を必死に擦り付けて……♪
道具なの……アリサは道具……気持ちよくなるだけのオナニー玩具……。
さぁ、もっと腰を振って……玩具は気持ちよくなる事だけ考えればいいのだから……。
(鏡を使い、アリサと催眠人形の人格を混同させ、混ぜ合わせていく)
(その最中にも、自分の痴態を視姦させ、より激しくいやらしい動きを指示しながら)
(さらに深く指を愛液のぬめる秘所へと埋めていって)
そうね……いやらしくて気持ちいい……あなたの大好きなマゾおっぱい……♪
こうやって滅茶苦茶に揉まれるのが、最高に感じちゃうのよね……。
ほら、好き勝手に弄ばれて、弄られるのが嬉しいんでしょう……?
あなたの頭の中身と同じ……私の催眠洗脳で、滅茶苦茶にされるのが大好きな、あなたの脳みそと同じなの……。
あはっ……いいのよ、支配されて。支配されちゃいなさい……。
マゾおっぱいに支配されて、揉まれるだけで洗脳されちゃう洗脳おっぱいマゾになるの……。
ほら、催眠でおっぱい改造してあげるわ……。
私の手で乳首コリコリされる度に、感度は二倍になっていく……。
頭の中に感じる気持ちよさも二倍になっていくの……。
いくらでもイッていいけれど……イク度に支配が進んで……頭はどんどんおっぱいのものになっちゃう……。
でも、我慢できないわよね?
ほら……二倍……四倍……八倍……十六倍……♪
イキまくって、支配されちゃいなさいっ!
ほらっ、三十二倍……六十四倍……!
もう、頭の中はおっぱいだけ、おっぱい弄られるだけで人格なくなっちゃうっ♪
ほら、口が勝手に動くわよ……あなたの脳みそどうなってるか、恥ずかしい告白止められないわ……。
そのまま……天国にいっちゃえっ♪
(感度の合図とともに乳首をコリコリと力を込めて捻りあげ、そして、最後の宣言に合わせて)
(乳房ごと、もげてしまうのではないかと言うほどに力を込めて引っ張りあげる)
オワタ
はい…教えてもらうの…気持ちよくって…大好きです
貴女も…喜んでくれてるだなんて…嬉しい…っ…
私は…貴女を信じます…貴女の言うことなら…何だって…
(今や催眠暗示にかかってない状態ですら、アリサは科学者の手の内に落ちつつあった)
本当…浅ましくて…でも、素直で、いやらしい…
これが…私。貴女に教えてもらった…催眠人形の…本当の私
もっと…気持ちよく…気持ちいいこと以外何も考えず…
くちゅくちゅ言って…いやらしい音…素敵な音…
あはっ…ごめんなさい…貴女の指…いやらしい汁で汚れてしまいました…
(言葉とは裏腹に、鏡の中の自分を観察しながら感じる場所を自ら探し)
マゾおっぱい…大好きですっ…
むちゃくちゃにされるとたまらないんですっ…あはっ…
弄ばれて…いじられるの、気持ちいいです
おっぱいも、頭の中も、かき回されて、好き勝手にされるの…最高なんですっ…
マゾおっぱい…支配します…ヒプノドールは…マゾおっぱいに支配されてますっ…
揉まれるだけで…んっ…ヒプノドールに戻って、洗脳されます…
やっ…あんっ…こんなに気持ちいいのに…っ…そんなのされたらぁ…!
はっ…ああ…気持ちいいっ…乳首、コリコリ、凄くいいっ!
おっぱい、いくっ…おっぱいだけでいくっ…あ…ああっ…!
はっ…あっ…くぅっ…また、またイく、マゾおっぱい気持ちよすぎて、いっ…ひぐっ…んんんっ!
(首輪で繋がれた犬のように、乳首をこねる腕に繋がれたまま連続し)
はいっ…頭のなか、マゾおっぱいのことだけ…マゾおっぱいで気持ちよくしてもらうことだけ…っ…!
こね回されるのも、乳首コリコリも、大好きになっちゃいましたぁ!
頭の中…ぐちゃぐちゃですっ…トロトロに溶けて…こね回されて…もう戻れません…っ…
マゾおっぱい触れられたら…気持ちよくて催眠マゾに溶けちゃうようになりました…っ…
マゾおっぱいに支配されましたぁ…
はっ…あああっ!! そんなの、そんなにされたら…?,
凄い、凄くくる…気持ちいいっ…頭が本当にとけっ…!
ふあっ…あああああーっ!!
【ごめんなさい…限界…みたいです】
【ええ、分かったわ。今日はここまでにしましょう】
【アリサは次はいつが都合がいいかしら?】
【今日もありがとうございました】
【次は来週の火曜日なら空いてます】
【ふふ、どういたしまして】
【分かったわ。それじゃあ、来週の火曜、23時に伝言版で会いましょう】
【もちろん、もっと早く来れそうなら教えてちょうだいね】
【今夜もお疲れ様、ヒプノドールA。おやすみなさい】
【スレを返すわ。ありがとう】
テッサと借りるわねー
【かなめさんと一緒にスレをお借りします】
>>381 改めてこんばんは、テッサ。
変態性欲溜まっちゃってるけど…今夜はズボズボ♥ファックしたい気分なのよね。
>>382 こんばんは、かなめさん。
ええと、それは前回と同じ、と言う事でしょうか?
>>383 んー、そうね。
テッサが嫌ならいいんだけど…。
>>384 そうですね。私も前回と同じ回答になります。
もしかしたらお互いに求めてる相手にずれがあるのかもしれませんし、
残念ですけれど一旦破棄にした方がいいのかもしれませんね。
>>385 そうねー、残念だけど今回はそういうことになるみたい。
今度別の形で出会う時は上手くフィットするといいわね……
>>386 【わかりました。仕方ないですね】
【私が募集する時はまた同じトリを使うと思いますから、声をかける時は注意して下さい】
【かなめさんにもいいお相手が見つかる事を祈っています。それでは】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>387 うん、ありがとうテッサ。
テッサも良い相手が見つかって変態極められるといいわね…。
あたしもスレを返すわね。
【セイバーとスレを借りるわ】
【しばし、スレをお借りする】
>>389 【と……ほぼ同時でしたね】
【さて早速ですが、何ごとも無いようでしたら凜からの解凍でお願いできますか?】
あっ…や、ぁ…
(セイバーの青いヒールにやや半濁気味の液体が絡み)
(銀色の糸を自分の秘所との間に引いている)
あ。っ…そ、そうよ…もっと堕ちたい、もっと…壊されてしまいたい…
怖いなんて…所詮、口先よ…本当は更なる深みに嵌っていくのを…
抜け出せない程の深みに行くことを、望んでいるのよ…
(ヒールを汚す愛液は、自らの欲望の象徴のようであり)
(セイバーの言葉は自分の欲望を掬い上げるようにして吐露させる)
ひぐっっ!!ああぁぁっぁっ!!!
(くちゃくちゃとセイバーのヒールが秘所をかき回す音が聞こえてきて)
(クリトリスを無残に踏み潰されながら、本当の家畜のごとく声をあげながら浅ましくよがり)
イクッ!!!このままイカされちゃうッ!!
セイバーに…大事なとこっ…踏まれながらぁぁっ…
(セイバーに罵られる。あの騎士王に…清楚な少女に…その背徳が快感を加速させて)
まぁ…まさかぁ…?ひぃぃっっ!!!?
いっ…ひっぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っっ!!!
(乳首を爪で強くつねられて、クリトリスをつま先で踏み潰されて地下室でなければ)
(何事かと人が集まりそうな声をあげる)
>>391 【それじゃ、今夜もよろしくねセイバー】
【眠気が近いなら…無理はだめよ?】
たまらん
>>392 (確かに熱くぬめる感触をヒールの底に感じながら、凜の大切な場所を踏みにじる)
ふふ、素直なのは良いことです。
(より力が入って厳しく責めるのは誉める事でもあって)
私もですよ?
凜はどこまで壊れてくれるのだろう、
私はどこまで凜を壊すのだろうと……んんっ
(ぞくりとした感覚に背を振るわせ、湧きあがる熱い感触は)
(より多くの蜜を凜からくみ出そうと自らを駆り立てる)
あはは、イキなさいっ!
無様にクリトリスを踏まれ、ヒールを突っ込まれて、かき回されてっ!
(深い知性と美貌を併せ持つ少女の顔が、だらしなく快楽に歪み)
(あられもない声を上げてイく様を見つめながら、自分もまた深い悦びを感じ)
凜っ!……
……はぁ……はぁ…………
(その身体が引きつり、激しい声を上げ少しぐったりとなっても)
(ヒールで凜の中を緩やかながら、かき回し続ける)
まずはこの胸の先にしましょうか?
(そしてその目の前に、やや大ぶりのリングをかかげ)
(凜の右の胸の先端をぎりっと抓る)
【こちらこそ、凜】
【ええ、あまり無理はしない方向で】
>>394 あっグッ……ッッ!!
ああっぁぁっ…はぁぁっ…!!
(自分の性器…大切な場所を踏みにじられて、感じるのは悦び以外の何物でもない)
(屈辱であればあるほど歪んだ劣情は快感を覚えて、それに呼応して淫猥な蜜を溢れさせる)
ふ、ふふ…楽しむのは結構だけれど、あまり早く壊さないでね?
だって…玩具は少しでも長く遊べた方が…楽しめるでしょう?
セイバーも、私も…一緒に末永く楽しみたいものだわ…ふんっ!!!
(はぁ、はぁと荒く短い息遣いで応えて、ぷるっと震える)
(セイバーのヒールに自ら絡みつくように愛液は粘り気を増していく)
ああぁっ!!ひぃぃっ!!イ、イグッ!!イキ…そう!!
おまんこ…踏まれてぇ!!♥靴、つっこまれてイクのっ!!
踏まれてイクッ!!マゾ豚らしく…いっ…クッ!!!!!!
ぁあぁぁっ!!!!!!
(顔は劣情に歪みきり、だらんとしたしまりのない表情を浮かべて)
(ついに絶頂に達してしまい、服従の体勢も力なく崩れてしまう)
あぁ……あぁっ…
(絶頂に達した後も、執拗にセイバーはヒールで膣をかき回し、その都度だらしなく声を漏らして)
ヒッッッ!!!!アァッァッ!!
(抓られた乳首は赤く充血して、ただでさえ痛覚が集中している)
(そこにピアスなど通されたらどうなるのか……ごくりと息を呑んで見守る)
>>395 ほらほら、止めてしまいますよ?
(絶頂し、服従のポーズを崩してしまった凜を揶揄しつつ)
ふふ、もう壊れているのではないですか?
……凜も、私も。
(ゆるゆると動かしていたヒールを深く突き込む)
(息を呑んで見守る凜の目の前で、それを拡げてみせる)
期待していますね?
本当にどうしようもない変態です。
(もう一度、胸を抓って笑う)
さて、普通はピアッサーと言う物を使うらしいですが……
持ち合わせがありません。
(ざっと、室内を見回し)
きっと凜のことですからどこかに調達したでしょうね。
(けれど、冷酷に微笑んで)
でもそれはきっと「人間用」でしょう?
(懐に仕舞っていたものを取りだし、凜に見せつける)
凜には不向きでしょうから、これを使います。
(頑丈な柄に細く尖った鋼鉄の針が取り付けられた、見るからに武器)
鎧通しと言います。
普通の刃物ではスーツアーマーやチェインメイルには歯が立ちませんが
馬から落とせれば、これはかなり有効でしたね。
(淡々と凜の恐怖を煽るように)
良く研いでおきました。
>>396 あ、や、やめないで……っ!
(上手く力の伝わらない手足を動かし、多少形が崩れてはいるが再び服従のポーズを作る)
そうね…けど、それならそれで…
壊れたなら、壊れたなりの楽しみ方をすればいいのよ。
そうでしょ……あぁっぁっ♥
(ヒールを深く尽きこまれると、身体をのけぞらせて劣情の笑みを浮かべる)
そうよ…今更、でしょう?
うっ!!ふ、ふふ…だってセイバーの…ウッ!セイバーのものっていう証つけてくれるんだから…
これってある意味エンゲージ…いえ、マリッジリングみたいなものじゃない?
(強く乳首を抓られ痛みに呻きながら、けれど幸せそうに笑って)
そ、それなら…多分、あの引き出しに…
(言いかけた途端、セイバーの言った「人間用」という言葉に口を噤む)
(そして取り出されたものに目を見張る)
ま、まさか…それで?
その…つまり、武器で私を……?
(それはピアッサーとは目的を異にした、明らかに防具、人体破壊を目的とした武器で)
(実際に使ったことあっても何の不思議もないセイバーが淡々と語ると背筋がざわめき、鳥肌すら立つ)
(そんな恐怖の中でも、どこか期待している自分がいる)
>>397 (服従の姿勢を取る凜の側にしゃがむ)
(ヒールの代わりに今度は膝でグリグリと股間を責めていく)
マリッジリング……ですか……ふふ
(ちょっと冷たく笑って)
問おう、凜は私の何ですか?
(ひたとその瞳を覗き込み)
これは、所有者を示す印
焼き印や、首輪の類ですよ?
これから凜を私のものにしますから。
(きつく凜の右の胸先を摘み引き上げ)
……武器…と言うより道具ですね。
錐の類が鎧に有効でしたから、武器に使われただけでしょう。
(恐怖とともに、期待の色を浮かべる凜の様子に目を細め)
何ですか、また一段と濡れているのではありませんか?
(膝は遠慮もなく股間を押し動かす)
行きますよ?
(そう告げて、実戦で使うよりも遥かに鋭く尖らせた鎧通しの先端を)
(張りつめたピンク色の肉の尖りにあてがう)
>>398 う…ぐぅっ!!
(膝が秘所にうずまり、ずっしりとした重さに責められて)
(今度はその膝を汚し)
え?セイバー…?
(冷たい響きに意外という表情をして)
あ…わ、私は……
(そこまで言うと、一旦言葉を切って)
私は……セイバーの…奴隷…家畜…所有物…
マリッジリング、なんていい方…思い上がってたかしら。
そうね。これは家畜用の焼印や、カウベルなんかと同じものよね。
ンッ!!
ど、どちらにせよ…人の身体に、安全に穴をあけるような…そんなものじゃないんでしょう?
うううっ……!!なんにせよ、壊すのが目的の道具なんでしょ、それは…
あぁっ・・・そ、それは…んっ!!
(期待に濡れた秘所を刺激されて、セイバーの指摘にやや赤らんで)
私がどんな変態か…もうわかってるでしょ?
う…うん…きて、セイバー。痛ッ…!!
(鋭い先端は、宛がわれただけで肉に小さな穴を開けて、じわりと血が滲む)
(このくらいの痛さなら、まだ刺激として快楽にできるのかとろりと蜜が伝う)
>>399 良くできました
(ぎゅっと膝に重みを乗せて)
そう、凜は、人で、なくなります……
(一語一語を細かく切って、凜の脳に刻み込むように)
人でなくなるのが、気持ちいいのでは? ふふ。
そう、人の肉を貫くためだけに特化した道具ですね。
(少しわざとらしく目を見張って)
穴を開ける時点で安全とはいえませんが、言いたいことは分かります。
(耳元に口を寄せて)
でも、そんな安全、欲しいですか?
(膝をグリグリと動かし)
ええ、酷いことをされればされるほどここを濡らすドマゾの豚の凜。
(敏感な部分への痛みにトロリと蜜を流す反応に目を細めて)
ああ、やはりこんなに感じて……んんっ
(こくりと喉を鳴らして湧きあがる唾液を飲み下し)
……ふっ!…………
(軽く息を整えたあとその先端を一気に凜の胸先に通す)
(武具の扱いに長けた手は、肉の引きつれる感触をものともせず、一気に貫いて)
【と、言うところで、そろそろ休んだ方が良さそうです】
【明日土曜日22時で良いですか?】
>>400 【お疲れ様セイバー。ええ、土曜日で大丈夫よ】
【時間もそれくらいで大丈夫】
【じゃあ、お疲れみたいだし、今夜はここまでにしておくわね】
【おやすみなさい、セイバー。今夜もありがとう】
【スレを返すわ。お疲れ様、セイバー】
>>401 【分かりました。ではまた明日】
【お休みなさい凜。よい夢を】
【スレを返却。感謝を】
ノシ
【しばしスレを借ります】
>>404 【お待たせセイバー】
【まだ続きを書ききれてないの…少しだけ待ってもらえるかしら?】
>>405 【改めて今晩は凜】
【ええ、もちろん待っていますね】
>>400 あっ…♪
(体重がかけられた膝はずんと重く秘所に沈む)
(そうして乱暴に扱われるのが好きなのか、震えた声を上げて微笑んで)
そ、そうなんだ…人で、なくなるんだ…
人外…人畜…とにかく浅ましいことには変わりないわよね、何になるにせよ。
そうよ…気持ちいいわよ…今から、堪えられないくらいよ。
凶器よね、一言で言えば。傷つける…それのみに特化した道具なんだから…
あっ…そんな安全……
(耳に当たる声、近い吐息…その囁きは理性や、自己保全など解きほぐして)
(その奥にある被虐の劣情を揺り動かす)
……いらないわね…傷つけられる方が…ンッ!!優しくされるより、感じるわ…ッ!あぁっっ!!
(膝をぐりぐりと動かされて、硬い膝が秘所を押しつぶしすように刺激してきて)
(熱く息を吐いてより深く劣情を求める)
ひッ………ッ!!!
(思ったよりも、あっさりと針は乳首を貫く)
(穴の開いた時は、チクリと瞬間的な痛みが走ったのみだが)
(やがてじわじわと今尚貫かれている痛みが広がり、脂汗が滲む)
(しかし湧き出てくるのは脂汗だけではなく、秘所からもとろりと愛液が伝って)
【お待たせ、セイバー】
>>407 そうです。凜はこれから人でなくなります……んっ
(その様子に自分もまた奥からトロリとしたものを流して)
よくて愛玩動物、もしくは家畜です
(その髪をくしゃりと撫でる仕草は猫か犬を撫でるよう)
ふふ、流石は凜です。
(貫いた針を引き抜くのは突くより難しいはずだが、その仕草にそんな気配はなく)
…ふっ…!…
(あっさりと引き抜いて)
んっ……
(血の滲む乳首を咥えて軽く吸う。時には意地悪く噛む)
凜……
(痛みと快楽がない交ぜになった表情が愛おしく、欲しくて)
……ちゅく……んっ…………
(その唇を貪るように奪う)
……着けますね
(その手に大ぶりのリングを取って、口を開かせ)
(今空けたばかりの乳首の穴に通していく)
ふふ、やはり似合います。
(それを軽く指で弾いて)
>>408 よくてそれなら…ふふ…そうでないときは、なんなのかしらね。
(愛玩動物同然に頭を撫でられて、心地よさそうに笑みを浮かべる)
セイバーも、人を人以下…ううん、もっと下位のものに落とすのは…楽しいでしょう?
ひぁっ…!!
(自分を貫いていたものが、今度は反対の方向へ動き、引き抜かれて)
(またしても金属の針が身体を通った感触に思わず身体を強張らせる)
やぁっ!!!?そ、そこぉ…ま、まだ傷…塞がってな……アァァァッッ!!!
(まだ傷の癒えない乳首を吸われるばかりか、歯を立てられたときは悲鳴さえ上げる)
(しかし、感じているのは苦痛だけではないこと、遠慮などする必要はないことは既にセイバーも知っての通りで)
あ…んっ…むっ…っ…
(セイバーが唇を重ねてくると、素直に受け入れて)
(柔らかい唇同士を合わせて、時に甘えるようにその唇を舐めて)
……はい…
ンッ…!いっ…ぁぁぁっっ!!
(空けられた穴に再び金属が通る。セイバーのものという証のリング)
痛ッ!!!あ、ああぁあっ!!
(セイバーの指は軽く弾いたのみだが、傷も塞がらず、穴も固まらずの状態では鋭い苦痛が走る)
はぁはぁ
>>409 ふふ、それは凜がどこまで堕ちたいか……と言うことですか?
(凜が望むように残酷に答えて)
ええ、でもそれは凜だからですね
(聡明で媚びることを知らないかのように見えたその表情に浮かぶ淫猥な色を愛でるように)
とても、とても、刺激的ですよ?
(口の中に拡がる塩辛い鉄のような味は戦うことを知る自分にとってなじみ深いものだが)
(それが柔らかな乳房の先からのものとなれば、とてもいやらしく刺激的で)
凜……んっ……
(リングを着けた為に流れ出るほどではないものの、じくじくと滲む血の味を感じながら)
ちゅぷ…んんっ……あむっ…れろ……
(舐め、吸い、時にはリングを咥えて引っ張り)
凜。痛いですか……気持ちいいですか?
(空いた手はもう片方の胸の先を求めて動き)
(それを捉えて、また強く抓り上げる)
……こちらにも、欲しいですよね?
(劣情に潤んだ瞳で凜を見つめて、厭らしく笑った)
【ご免なさい。所用で20分ほど離れます】
【戻りました】
>>411 堕ちるなら…堕ちるところまで、かしらね。
最後は…物くらいにまで、なりたいわ…ただ使われるためだけにそこに存在する…そんな物にね。
…っ…う、嬉しいこと、言ってくれるじゃない…
なら私も…ここまで興奮できるのはセイバーだからかしらね。
だって…普段のセイバーからは想像も出来ないサディストよ、今の貴方。
あの清楚で、気高い貴方にこんなこと…ふふ、それこそ刺激的よ。
セイ…バー……
(セイバーが自分の乳から吸い出すのは、母乳などではなく血…)
(しかしこれこそ、自分達にふさわしいとさえ思えた)
(血を獄僅かとはいえ、吸い出される感触に異様な感覚を覚えて)
いっ…ンッ!!アァァッッ!!くぅ…ンッ!!
(舌で愛撫される感触に喘ぎ、リングを引っ張られる苦痛に呻く)
(その両者は違った感覚ではあるが、自分にとっては快楽であることには変わらず)
痛い…し、気持ちいいわ…両方、かしら…?
いえ、ちょっと、違うわね…私は…痛いのも気持ちいいんだから…
結局、気持ちいいだわ…ンンッ!!!
(方胸を抓られてまた苦悶の声を上げて)
え、ええ…片方じゃ…ものたりないもの…
【お帰りなさい】
>>413 物、ですか……ふふ
(その言葉に、またいっそう凄絶に微笑んで)
では、いつか言葉も光も、もちろん自由も奪い去って
ただただ快楽と痛みと屈辱に溺れていられるようにしましょうか?
……王とは存外、こんな物です。
(少し自嘲気味に微笑み)
どこかに逃げ場を求めているのかも知れませんね。
素直なことは良いことです。
(痛みと快楽に身を震わせる凜の喉元に噛み付くように口付ける)
では……ご褒美です
(凜の股間に食い込むベルトをずらすと、どこからか準備していたバイブをねじ込み)
痛みも快楽も、感じながら、貫かれてしまいなさい
(すぐにベルトを戻し、スイッチを最大にしたバイブが出て来ないようにして)
今度はこちらです。
(右胸に着けたリングをひとしきり責めると、左胸の先端をきつく抓り引っ張る)
(その手にはやはり妖しく光る鎧通しが握られていて)
動いては、知りませんよ? ふふ。
(その先端をあてがう)
【ごめんなさい。今夜は私の方から凍結を願うわ】
【次は水曜日になるけれど、だいじょうぶかしら?】
>>415 【分かりました。水曜日ですね】
【22時で良いですか?】
>>416 【ええ、その時間で大丈夫よ。なかなか薦められなくてごめんなさいね】
【今夜も楽しかったわよ、騎士王様。お疲れ様】
【スレを返すわ。おやすみなさい、セイバー】
>>417 【いえ、それはお互い様です】
【私もですよ、完璧なる乙女。お休みなさい。よい夢を】
【スレを返却。感謝を】
三時のあなた
チラ裏痛い
【アリサと一緒にスレを借りるわね】
【スレをお借りします】
>>422 【それじゃあ、私からだけれど】
【何か、こんな風に洗脳されたいってこと、あるかしら?】
【ふふ……それとも、命令された方がいいかしら?】
【命令よ、ヒプノドールA。どんな姿を見られたら興奮するか、ご主人様に言ってごらんなさい♪】
【あぁ…命令…いただけたっ…】
【嬉しいです…ご主人様】
【ご主人様が見てくれるなら…ヒプノドールAはご主人様にオナニーしてる浅ましい姿…見て欲しいです】
【どうするのがご主人様の好みか教えてもらって…洗脳オナニーしたいです】
【それと…上手く出来たら…ペットみたいに頭を撫でてくれると嬉しいです…】
【ふふ、可愛らしいおねだりね?】
【いいわ、それじゃあその望み、次の場面でかなえてあげる】
【それじゃあ、少しだけ待っていてね。もうすぐに準備は終わるから】
>>375 うふふ……ありがとう、アリサ。
そう言ってもらえると、とっても心強いわ……。
お礼に……これからも、たくさん教えて……気持ちよくしてあげる。
(紅潮した頬に指を這わせながら、甘く囁いて)
だめよ、アリサ。
そんな嘘ついちゃ。
悪いだなんて思ってないんでしょ?
私の指でオナるの大好きなんでしょ?
もっともっと……気持ちいい所擦って、ほじってもらいたいんでしょ?
ほら、どこが感じるの?
他人の指で気持ちよくなるのが好きな、変態マゾ人形さんは。
(指を時折広げては、秘所が鏡によく映るようにしてやり)
(敢えてGスポットとは僅かにずれた場所に指を擦って、腰の動きを誘導してやる)
(愛液を絡めた指が蠢くたびに、股間からはじゅぶじゅぶといやらしい音が響いて)
くす。
気持ちいいのは当たり前よ?
だって、ヒプノドールAのマゾおっぱいもマゾ脳も、私に弄られるのが大好きだもの。
私に無茶苦茶にされて、弄りまわされて、改造されるための道具なの。
あなたの頭もおっぱいも、その為についているの。
だから、おっぱいで洗脳されちゃうのも当たり前。
それがあなたの正しい姿。
乳首つねられるだけで、腰がビクビクって動いて、愛液吐き出しちゃうって当然。
おっぱいこねられるだけで、私の言葉に逆らえなくなる人形になるのも仕方ないの。
ほら、さっさとおっぱいの全部を私に捧げて、だらしなく脳みその支配権明け渡しちゃいなさい♪
(左右逆におっぱいを捻じるように揉みしだきながら)
(胸の快楽と脳の快楽を直結させて、催眠人形としての新しいスイッチへと身体を改造していく)
そうね。でも、おっぱいに触られるだけで変わったら普段の生活が送れないかしら。
だから……こう♪
(言葉と同時に、両胸の乳首を一緒につねりあげる)
こうやって、乳首を同時に摘ままれるのが、あなたのスイッチ。
洗脳マゾのおっぱいスイッチ。
私がやっても、自分でやっても、誰かにやられても、必ずヒプノドールAに変わるスイッチ。
直接でも、服の上からでも、乳首を同時につねられたら逆らえないの。
ほら、言いなさい。こうされたら、洗脳マゾ人形はどうなるのかしら?
(そう言うと、もう一度乳首を思い切りつねりあげて)
んふふ……いいのよ。
頭の中ドロドロに溶けて……私の言葉を刻み込むの。
もうなぁんにも考えられないお人形……ほら、鏡を見て……。
頭の中真っ白で、私の声しか聞こえなくなってる……おっぱいに支配された、洗脳マゾ。
このおっぱいと同じ。あなたの心は私の思い通り。
(背後から脱力したアリサを抱きとめると、乳首には触れずに)
(ゆったりと胸を優しく愛撫し、ぐにぐにと形を変えて見せつける)
さぁ、命令よ。ふふ、進行が順調だから、ご褒美をあげる……いい?
今日から、私は三日間留守にするわ。
その間に、自分自身を洗脳して、今よりももっといやらしい変態マゾになっておきなさい。
深夜になったら、鏡を見ながら、自分でスイッチ押してヒプノドールAになるの。
鏡を見ながら自分のいやらしい場所を見せつける練習しなさい。
服を着たまま、おっぱいとおまんこ捲りあげて丸出しにするの。
それから、いやらしい言葉と奉仕のお勉強。
自分がどんなに最低で変態の存在なのか、しっかりと洗脳しなさい。
そうね……おっぱいは弄ってもいいけれど、あそこは自分で触っちゃダメ。
でも、どこかに擦りつけるのは許してあげるわ。
牝豚らしく、おっぱい弄りながらカクカク腰振って、自分を貶めながらイキなさい。
帰ってきたら、どれだけ変態の洗脳マゾになれたかチェックしてあげる。
いいわね? 命令を覚えたら、復唱しなさい、ヒプノドールA。
【だって…私はご主人様の人形なんですから】
【でも、ありがとうございます】
【時間があいたら、一日中でも洗脳オナニーしてる淫乱になるぐらい…私を壊しちゃって下さい】
【それでは楽しみに待ってます】
【お返事しようとしてる間に書き込んで下さったんですね】
【では、私も返事をつくってきます】
>>426 はい…お願いします…
もっと色々…教えて下さい…壊れるぐらいに…
(顔を撫でる指にそっと手を添え、頬擦りをし)
はっ…はい…ごめんなさい…
私…嘘をついてしまいました…
本当は…悪いなんて思ってません…っ
気持ちいいんです…貴女の指でオナニーするの、大好きなんです…!
嘘つきのいけない雌犬に…お仕置きしてください…
いっぱいオマンコほじって気持ちいいお仕置きいっぱいして下さいっ
あぁ…指、気持ちいい…でも…足りません…もっと…もっと奥っ…!
変態マゾ人形のオマンコ、もっと奥まで…!
(後少し、というところをなぞる指を少しでも深くくわえ込もうと)
(周囲に愛液を撒き散らしながら、腰を手にすり付け)
ああ…そうです…私のマゾ脳も…マゾおっぱいもご主人様にいじられるの、大好きっ…
だって…私のマゾ脳もマゾおっぱいもご主人様にいじられて改造されるための…道具なんですから…
だから…逆らえないんです…
マゾおっぱい弄られたら、絶対に洗脳人形になっちゃうんです…それが当たり前なんです
乳首つねられたら嬉しくて嬉しくて愛液ピュッピュッしながら、逆らえなくなっちゃうんですっ!
おっぱいこねられるだけで強制的に幸せにされて、洗脳受け入れちゃうんですっ!
私のおっぱいは洗脳のために付いてるマゾおっぱいだから、洗脳されても仕方ないんです!
あはぁ…っ…はい、ご主人様っ! 洗脳マゾ奴隷として、私の全部の支配権、ご主人様に捧げます…ぅん…はっ…あああ…!
(絶対に逃げられない隷属が科せられたこと自体、今のアリサは絶頂に近い悦びを感じ)
ひっ…うんっ…!これが…スイッチ…洗脳マゾのおっぱいスイッチっ!
こう…されたらっ…あんっ…相手が誰でも…いつだろうと、どこだろうと…変わっちゃう
服の上からでも…必ずヒプノドールに戻っ…くひぃんっ!
は、はいっ…いやらしいマゾおっぱいの乳首、同時につねられると…洗脳マゾ人形は本当の姿に戻るんですっ…!
嘘のアリサを剥ぎ取られて、本来の洗脳が大好きなヒプノドールに戻っちゃいますぅ…あはぁっ…!
あぁ…本当です…私…すごいえっちな顔してる…
目は虚ろで…口も半開きで…えっちな洗脳マゾの顔
おっぱいと同じ…はぅん…何もかもご主人様の思い通りのマゾ…
ご主人様の好きにされちゃう…好きにされちゃうのが大好きなマゾ人形…
(鏡の中の自分の顔に、催眠調教が成功していることを感じ、悦びを覚え)
ご褒美…嬉しいです…ご主人様っ…
私はこれから毎晩洗脳オナニーして…もっといやらしい変態マゾになります
深夜になったら必ず鏡を見て…自分の手で自分をマゾ人形に戻します
服を着たまま…おっぱいとオマンコ丸出しにして…いやらしいところを見てもらう練習します…
いやらしい言葉とご奉仕の仕方も勉強して…オマンコこすりつけながら、おっぱい弄って…自分は最低のマゾ奴隷だって自分を洗脳します
浅ましく犬みたいに腰を振りながらイくとこ見られる練習…たっぷりします
だから…帰ってきたら必ず見て下さいね…
錠剤みたいな名前だな
>>429 くす……本当にいやらしい子。
でも、だーめ。
今日はここまで、よ。
だって、これ以上したら処女膜破っちゃうもの。
奥まで支配されるのは、指じゃなくて、ご主人様のオチンポ。
分かってるでしょ?
ヒプノドールがおしゃぶり大好きな、あの固くてふとぉいので犯してあげる。
(焦らすように快楽のツボを僅かに外した指使いで秘所を弄りながら)
そう、きちんとこのマゾおっぱいがどういうものか覚えられたわね。
ちゃんと自分で使って、機能を確かめるのよ?
……んふ、そうね。
夜以外にも一度、自分で時間を見つけてスイッチ入れてヒプノドールに変わってみなさい。
三日間の間に一度だけでいいわ。
誰にもばれないように、こっそりと、ね。
でも、オナニーはしなくちゃだめよ。
どこでどういう風にしたのか、それも報告させてあげるから。
いいわね?
くす……ええ、ちゃーんと見てあげる。
だから、私の命令を完全に実行するの。
いいわね、ヒプノドールA。
それじゃあ、指を鳴らしたら人間のアリサ・イリーニチナ・アミエーラに戻るわ。
今日の事も催眠の後の事は覚えていない。
でも、私に催眠が大好きな変態だって告白した事は忘れないわ。
そして、私にとっても気持ちよくしてもらった事も。
三日間会えなくなるけれど、その間は……ふふ、悶々としながら我慢してね、アリサ♪
(そう笑うと、目の前で指を弾いて人間に戻し、送り返す)
【それじゃあ、この場面はここまで、ね】
【返したければ返してもいいし、次に進みたければそれでもいいわ】
【いつものように、三日後、私の所に来るところからお願いね?】
偉そうだな
あん…はい…わかりました…
私の…奥の奥まで支配してもらうのはご主人様のおちんぽ様…
それが頂けるまで…我慢します
(さも悲しそうに長い睫を伏せるが、お預けにさえ興奮するようになった淫蕩な本性は視線から隠せず)
ありがとうございます…ご主人様…
三日に一回…必ず確かめます
そして…誰にも見つからないように…オナニーします
(自慰の回数を増やして貰えたことに嬉しそうに微笑んで)
はい…必ず…完全に実行します
次にご主人様が指を鳴らしたら…私は元のアリサに戻ります
アリサ・イリーニチナ・アミエーラに…戻ります…
【短めに打ってみました】
【では続きを描いてきます】
【ふふ、ありがとう】
【ええ、ゆっくりでいいから……待っているわね】
あぁ…は…あ…
(壁に手をつきながらアリサは長い廊下を歩む)
(完全に発情しきった顔は、みだらな笑みに彩られ)
はやく…カウンセリング…受けなきゃ…
(以前に比べ、その足取りは比較的確かなものだったが)
(それはアリサが催眠から解放されたわけではなく、むしろ)
(無意識下で隷属した状態が安定しつつあるからであり)
は…ぁ…んっ…また…気持ちよく…
こないだのように…私…
(歩き、腰がくねるたびに微かに湿った音がする)
(「帰ってきてくれた」「今日はカウンセリングを受けられる」そう認識して以来)
(体は熱を帯びて疼き、胸がはちきれそうになる)
(だが決して不快ではなく、違和感もない。アリサはそれを当然のものと受け入れていた)
…あ…!
(医務室の扉が目に入るだけで、アリサの顔がぱあっと明るくなる)
(心臓の鼓動は激しくなるばかりだ)
し、失礼します…
(そして、衝動と歓喜を抑えながら、アリサはノックをした)
【昨日はごめんなさい…】
【書きかけで眠ってしまったみたいです】
【待っててもらっておきながら…本当にごめんなさい】
>>435 【多分もう見てはいないだろうけれど。私も疲れて眠ってしまったし、仕方ないわね】
【とりあえず、伝言板にも書いておくけれど、アリサが次に空いている時間を連絡してちょうだい】
【今週は今夜か明日の夜なら空いているわ。その次は来週の水曜の夜以降になるわね】
【スレを返すわ。ありがとう】
同時進行
【セイバーとスレを借りるわよ】
【同じくお借りする】
>>438 【改めてこんばんは凜】
【凜からのターンだと思いますが、良いですか?】
>>414 随分なご趣味じゃない。
セイバーになら…本当に物にされちゃってもいいかしらね。
まあ、王といえど人には変わらないものね。
数ある英雄の中でも代表格の一人に数えられているアーサー王が
ここまでのサディストだなんて知ってるのは私一人かしら?
それとももう何人かのいたいけな娘を毒牙にかけているのかしら?
名君であればあるほど高潔さを求める周囲の期待は高いでしょうし
そうなれば非人間的にまで己の邪な部分を殺さなければならない…
こんな形で現れてくるのも道理というものかしら?
んぅ…はぁ…♥
(噛み付くような口付けに、ちくりと喉が痛み、小さく身体を震わせて熱い息を吐く)
くっ…ぁぁっぁぁっっ!!!!!
(バイブを咥えた膣は痙攣するように動き、ドロドロと愛液を分泌していって)
(まだ胸の痛みが引かないうちに、性感を与えられてより被虐の火が灯り)
(身体をくねらせてよがって)
う、うんっ!!動かない…動かないからぁっ…あっぁぁっ!!!!!
(鎧通しの鋭く尖った先端を宛がわれて、それだけで僅かながら痛みが走る)
(動くな、と言われてもこの状況では困難なことで)
【今夜もよろしくねセイバー】
>>440 さて、凜に人の趣味のことがいえるのかどうか?
(くすりと意地悪く笑って)
それでは、期待に応えねばなりませんね。
(そして冷たく微笑んで)
その名は出来れば返上したくもありますが
……ああその辺は凜の想像に任せておきましょう?
(ぎりりと着けたばかりのリングを引き絞る)
それでもなお、やり直そうと思って戦いを続ける私もまた、業が深いのでしょうね
……ああ、こんな事は今は忘れてしまいましょう?
ちゅく…はむっ……
(凜の唇を軽く噛んで、スッと唇を離し)
ふふ、こちらもずいぶん貪欲です。
(押し込んだバイブをくわえてひくひく動く凜の股間がドロドロと汚れていく様を)
(眺め、更にそのベルトを食い込ませるように引き上げて激しく揺する)
そんなに動いているとどこに穴が空くか分かりませんよ?
(右胸の先を厳しく抓り上げて、鎧通しをあてがいながらも、膝で股間を責めることは止めず)
ほら? ほら?
(意図的に他のところも軽くつつき)
>>441 言えないわね。もし私が貴方の趣味に異を唱える資格があるなら
今頃こうなってはいないはずだしね。
(墓穴を掘ったというように苦笑して)
ふふ、貴方のその表情…ゾクゾクするわ。
私だけに見せる顔だったら嬉しいわね…
(冷たい笑みにぞくりと背筋が震えて)
…何よ。随分含むじゃない。まあ、貴方は王様だったんだし…そういうことがあっても驚きは…ひぎゃぁぁっぁ!?
(話の途中でリングを引き絞られて、塞がっていない傷口が再び痛み始める)
(その苦痛に突如襲われて、滑稽な悲鳴をあげてしまう)
そ、そうね…あまり湿っぽい話はよしましょう。
今は…ね?お互いに集中すれば…いいんだから…
って、元はと言えば、私のせいよね。
あっッ…ンンッ!!
(唇を噛まれる痛みにぴくっと震えて、離れていくセイバーを名残惜しそうに見つめて)
くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜ッ!!
あっ…ああああああっ!!
(バイブを固定しているベルトを食い込まされた上で激しく揺さぶられて)
(刺激がより増幅されていくようで、益々身体が震えていく)
あっ…ンンンッ!!やっ…あああぁっっ!!
(膝で股間を攻め立てられながら揺れる身体を針がつつき、時には血が滲んだ)
(明らかに意図的に行われるそれに、深いな思いは一切なく、意地悪くされることに快感さえ抱いている)
も、もう…イジワルね…は、早く、頂戴…
貴方のモノって…わかる印…
ちょっとくらい狙いがズレたって…構うことはないでしょう?今更…なんだし…
あべし
>>442 そうですね…
(ここで一つすう、と息をついて)
ドマゾの凜。
傷つけ苦しめるだけの私に、そんな表情を見せては知りませんよ?
(そう言いつつも淫猥かつ淫虐に微笑む)
こんなに淫らで自虐的な衣装…いえ拘束具を自分で見つけて身に着けて……
……学校にも着けていったりはしませんでしたか?
だとしたら、とんでもないドマゾですね。
(凜の股間をすり潰さんばかりに膝に力を籠めて)
ああ、傷つけられて、隷属の証を着けられて、ここをこんなに汚している凜ですから
それ位は当たり前でしたか?
(普通とはかけ離れた愛撫と焦らしに応えてくれる凜に目を細めて)
(なお、意地悪く言葉でなじる)
ふふ、がっつきますね。
(そして、その請いに応えて右胸の先へあてがった鎧通しに)
……っ!…………
(一点めがけて鋭く力を籠めると、鎧ごと人の肉を貫くことを命題に
研ぎ澄まされた極太の針は狙い違わず真っ直ぐに、凜の右の乳首を貫通する)
>>444 あ、ごめんなさい…
け、けど…本当に好きなの、貴方のその顔…
私も、貴方以外にはこんな顔…見せてないわよ。
(セイバーの笑みにゾクリとした被虐の劣情が疼き)
(自然と何かをねだるような、そんな表情でセイバーを見つめている)
ま、まだ学校にまでは付けていってないけれど…
……今度、学校に行くときには付けてみようとは、思っていたわ。
だって、今日ただ士郎の家にいくときに付けていっただけであんなになったんだもの…
学校で付けたら…どうなるのか、やってみたくなって…
ぐ、ぁあぁぁぁぁっぁあっぁあっ!!
(セイバーの膝が痛いくらいに股間へと押し付けられて震えた悲鳴をあげながら)
(一層愛液を滲ませていく)
まだ実行に移していないだけで…やろうとは考えてたんだから…結局は同じことよね。
あっ…んっ…
だって、早く欲しいんだもの。貴方のモノっていうあ・か・し…
あっ…クゥッ!!ァァアアアアアアアアアアアッ!!
(再び乳首に穴が空く感触に悲鳴を木霊させる)
(震える自分の身体の乳首だけを性格に貫通させるのはセイバーの技量の高さを伺わせるが)
(それを感心する余裕は今はなく)
>>445 謝ることではありません。
何と言って、私もまたドマゾの凜を必要としているのですから。
(ねだるような表情の凜の顎を指先でとらえて口を開けさせ)
……んっ………っ……
(渇いた喉から絞り出したどろりとした唾液を、たっぷりと流し込む)
ふふ。やはりやる気でしたか、さすがは凜です。
(ある意味場違いな賞賛をしながら、貫通させた針をゆっくりと引き抜いていく)
その時は、必ず私に知らせること…、良いですね?
(愛撫のようにことさらゆっくりと、時にはわざとひねりを入れて痛みを長引かせ)
ええ。凜は私の物、です。
(左の物と同じリングを小箱から取り上げ、凜に見せつけながらその口を開かせると)
……着けますね。
(まだ血の生々しい傷跡にその一端を押し込んでいく)
(まるで、淫具を扱うかのように艶めかしく動かしながら凜の乳首にそれを通し)
(カチンと音を響かせてその口を閉ざした)
>>446 ありがとうセイバー、貴方に必要とされているなんて嬉しいわ。
たとえどんな形であってもね…んっ…
(セイバーの指に口を開かされて、すぐ上にセイバーの口元が寄せられて)
あっ♥あぁっ♥
こくん…こくっ…ンッ♥
(どろり、と粘り気のある唾液を流し込まれて嬌声すら上げながら)
(口の中で味わい、匂いを楽しみ、そして飲みこむ)
あ、、あ、っ…だ、だって…どうしようもないマゾ豚なんですもの…
こ、このくらい、の変態的な欲求…実行してみせないと…
(わざと焦らされるように引き抜かれる針に声を乱され)
(苦痛と共に快楽を覚えて)
はい…御主人様…ンンンッあぁぁぁっ!!
(少しふざけてみせようとしたが、セイバーが意地悪く与える痛みにその余裕は保てず悲鳴を上げる)
くっっ!!うっ…痛ッ…!!!!!
(二度目となるリングが乳首を通る感覚)
(やはり鋭い痛みが走り、身体が揺れる)
はーぁっ…あっぁっ…♥
(両方の乳首に付けられたリングを見下ろし、満足げなため息をついて)
まだ痛いし、卑猥にも見えるけど…嬉しいものね、こういうのって。
セイバーのものって、こうして形になってるんだから。
>>447 【今夜はこの辺が限度のようです】
【また凍結で良いですか?】
【次は金曜か土曜の22時くらいになります】
>>448 【わかったわ。お疲れ様セイバー】
【なら土曜日の22時にお願いしてもいいかしら?】
>>449 【では土曜日の22時に】
【お休みなさい凜。よい夢を】
【スレを返却。感謝を】
>>450 【ええ、お休みセイバー。貴方もいい夢みなさいよ】
【今夜も楽しませてもらったわ。ありがとう】
【スレをお返しするわよ】
【スレをお借りします】
【アリサと一緒にスレを借りるわ】
【先に相談事から書いてしまうわね】
【1つ目は次の約束。これは水曜日の23時、ということでいいかしら?】
【2つ目は時間の話だけれど、これは昨日と同じ要領でお願いするわ。2時まで、ということね】
【それから3つ目なのだけれど、あなたが洗脳オナニーを私に披露する間、私はどうした方がいいかしら、ということね】
【昨日はそのままあなたがするのを眺めているつもりだったのだけれど……】
【ヒプノドールに戻ったところで一旦切ったという事は、私が何かした方がいい、のよね?】
【一つ目は、科学者さんがよろしければそれでお願いします】
【二つ目は、了解しました】
【三つ目は…その、二時までに間に合わなさそうだったので】
【少し中途半端かも…と思ったけど送ったんです】
【ご主人様が見てくれるのなら…ちょっと待ってもらうかもしれませんが、引き続き洗脳オナニーをいたします】
【もちろんご主人様が何かしたいのであれば…私はご主人様の玩具ですから】
【了解よ。ふふ、実はそうじゃないかなって思っていたの】
【私としては、2時を過ぎても構わないように、と思ってああいう約束にしたつもりだったんだけれど、分かりづらかったわね】
【そうね……それじゃあ、命令】
【私にヒプノドールAのいやらしい洗脳牝オナニーを見せなさい】
【はしたなく胸を弄って、腰を振りながら自分を私のお人形に変えていくの】
【上手にできたら、ご褒美をあげるから、ね】
【…やっぱりバレてましたか】
【はいっ、喜んで!】
【ではご主人様、少し待ってて下さい】
はぁっ…あ…あはぁ…おっぱい、気持ちいい…
マゾおっぱい…こんなに張って…乳首もコリコリ…
んっ…スイッチ、もう入ったのに…洗脳人形になれたのに…
乳首弄るの、やめられないっ…
勝手にキュウキュウ乳首苛めちゃう…っ…
(催眠状態に堕ちても、アリサは乳首を弄るのをやめない)
(むしろ、なけなしの理性さえなくなったことで動きは激しくなり)
(堅く膨らみきってから、ようやく手が離れ)
んっ…
あぁ…早く…見てもらいたい…
私の…エッチなオマンコ…ご主人様に…
ほら…パンツ…湿っちゃってるる…
あはっ…見て…見て下さいっ…ご主人様の催眠人形のオマンコ…
もうこんなに熱くなって…っ…トロトロになってるんです…!
(鏡に背を向けると、思いっきり尻を突き出し、そのまま下着を脱ぎ始める)
(短いスカートで隠せるはずもなく、アリサは鏡に向け性器を突きつけたままになる)
(命令通り、性器に指を触れることはなく、代わりに尻の肉を掴み、間接的な刺激を与え、開くと)
(充血しきった女陰の奥からトロリとした愛液が漏れ)
んっ…あ…この椅子で…いいかな…?
(手近な椅子を見つけると、鏡と自分の間に置き)
あぁ…ご主人様ぁ…私…御命令通り…オナニーしてます…
催眠マゾとして…もっと催眠にハマって、もっとはしたない牝奴隷になるために…
愛液でぐちゃぐちゃのオマンコ…こすりつけて悦んでるんです…んっ…はぁあ…!
気持ちいい…こんな気持ちいいこと、教えてくれたのは…ご主人様…
自分がご主人様の催眠人形だって自覚するほど…えっちな汁が体の奥の方から漏れてくるのっ…
催眠、気持ちいい…洗脳されるの、すごく気持ちいいっ…!
私は…ご主人様の催眠人形っ…変態のマゾ人形ですっ…ふあっ…ああっ!
私は…ごっ…ご主人様のものっ…全てを捧げますっ…んんっ…!
はっ…ああっ…イく…催眠オナニー、気持ち良過ぎて、すぐイっちゃうっ…!
(今度は正面を向き、股を広げ、椅子の柱に擦り始める)
(椅子の柱は瞬く間に色が変わる程の愛液を擦り付けられ)
(大声で快楽を訴えながら、強く背を震わせる)
そうよ。
だから、3日間とっても我慢してたのよね?
私に催眠にかけられながら、いやらしくおまんこしたかったんでしょう?
私に操られながら、いやらしい身体弄りまわして欲しかったのよね?
大丈夫。
我慢させた分、今日はたっぷりシテあげるから。
甘えん坊の催眠フェチさん♪
(頭を撫でながら、自分の腕の中に抱えてやり)
ええ……見ていてあげるわ。
ふふ、本当に私の足が好きなのね。
今度のお休みの日、一日中私の足に奉仕させてあげましょうか。
私の足だけを、しゃぶって、触って、嗅いで、オナニーの道具にもさせてあげる。
私の足元で、足奉仕人形になって、奉仕マゾに脳を躾けるの。
どう?
(頬をおし返すように足を寄せ、軽く揺すって上半身ごと擦ってやりながら)
(からかうようにクスクスと笑って)
ふふ……始まったわね。
あんなにおっぱい無茶苦茶にして……自分で押し広げて……。
本当、いやらしい子ね……。
(淫猥なダンスを披露するアリサを見て、自分も興奮を抑えきれなくなったのか)
(椅子の上で軽く股を広げると、黒い下着の上から秘所を上下に擦り始め)
はぁ……♪
んふふ、なかなかいい進行具合ね……。
でも……。
(下着がじっとりと濡れそぼるまで弄ると、立ち上がって背後から近寄り)
(アリサが絶頂に達すると同時に、背後から囁きながら、愛液に濡れた指を肛門にねじ込み)
(広げられた秘所を、椅子の柱に食い込ませる)
それだけじゃ、物足りないわよね?
そんなに早くイッてちゃ、自分をたっぷり洗脳できなかったでしょ?
淫乱すぎるのも考えものかしら。
でも、なかなかいやらしくて楽しめたわ……さぁ、ヒプノドールA。
次の命令よ。
私のご褒美味わいながら、もうひとつの報告。
日中のオナニーはどうしたのか、おまんこ擦りつけてイキながら教えてちょうだい?
(二本の指をずちゅずちゅと出し入れしながら、アリサの身体を揺すって)
(椅子でのオナニーと尻穴調教を同時に施しながら、さらなる痴態の告白を促す)
ふぅ
【アリサと一緒にスレを借りるわね】
【スレをお借りします】
>>461 【ふふ、こんばんは。今夜もよろしくね】
【夜遅いのが辛いなら、これからは少し早めに切り上げるようにしましょうか?】
【それと、先に次の予定を決めておきましょう】
【はい…ごめんなさい】
【きょ、今日は大丈夫ですっ…多分】
【三時までは平気です】
【次は…明日と、今週末は大丈夫です】
>>463 【分かったわ。でも、ひとまず今日は2時までにしておきましょう?】
【明日も同じ時間からで大丈夫よ。今週末はちょっとまだ分からないわね】
【また明日相談しましょう。それじゃあ、アリサから、ね】
【わかりました】
【では…少しお待ち下さい】
【はい…ごめんなさい】
【きょ、今日は大丈夫ですっ…多分】
【三時までは平気です】
【う…うぅ…】
【は、はい…お手柔らかにお願いします】
ふあっ…あ…あぁ…あったかい…
気持ちいいです…ママの腕の中みたい…はあ…んっ…
はい…オナニー、いっぱい見て下さい…
私…催眠かけられるの…大好きなんです…
頭のなか…真っ白に塗りつぶされて…全部預けて…捧げて…
ただの人形になって…いやらしいことするの…大好きになっちゃったんです…
(半ば支配下にあるアリサは自分の言動に違和感は抱かず)
(むしろ抱かれる安心感はアリサをより深い催眠状態に導き)
はい…なりたいです…
ご主人様の足にご奉仕するのが大好きな変態に…
ご主人様の足元が一番大好きな変態マゾに洗脳されたいです…
あぁ…ご主人様ぁ…
(足にすがりつきながら発情しきった犬のように全身を擦りつけ)
はあっ…くぅんっ…
わ、たしはぁ…ご主人様の催眠奴隷…
催眠が大好きな…変態マゾぉ…
頭の中空っぽにされるのが大好きな…洗脳フェチのマゾヒストぉ…
こんないやらしい変態が気持ちよくなれるのはご主人様のおかげ…
私の隠れた性癖を…暴いてくれたからぁ…
催眠の気持ちよさを教えて…私が大好きな変態に生まれたことを教えてくれたから…
私はご主人様の人形…催眠人形…ヒプノドールっ…
とっても幸せな人形…洗脳してもらえる幸福な人形っ…
だから…それを感謝しながらオナニーするの…
マゾマンコくちゅくちゅしながら自分を自分で洗脳するのぉ…!
(鏡を見ながら高ぶっていく快感と幸福はそれを与えてくれた主人への忠誠に代わり)
あ…は…え? ご主人様…はっ…んぐっ…うんっ!?
っ…はっ…あ…くん…ひっ…はい…わかりましたぁ…
ご主人様に…報告いたしますっ…
(アリサの認識では突然出現した主人に菊花を指でなぶられ)
(さらに前には椅子の柄を入れられ、きつさと驚きに声をあげるも)
(快楽と幸福にすぐにその顔はゆるみ)
日中の…オナニーは…狩りに行ってるときにしました…
あの…ディアウス・ピターにあって…そうしたら…自分が昔洗脳されてたの…思い出して
何だか…体が熱くなって…殺したあと…皆に帰ってもらって…
教会のなかで…しました…
アラガミの…目の前で…オマンコ…広げてっ…
ご主人様の人形奴隷になった私に…お前なんか敵じゃないんだって言いながら…
オシッコかけながら…イきました…っ…
(アリサの尻はゆっくりと動き、快楽を欲する)
(その動きは主人の指に負担をかけないように、受動的なものだが)
(それだけに止まることはなく、深く深く指をくわえこもうとし)
【お待たせいたしました】
ふあっ…あ…あぁ…あったかい…
気持ちいいです…ママの腕の中みたい…はあ…んっ…
はい…オナニー、いっぱい見て下さい…
私…催眠かけられるの…大好きなんです…
頭のなか…真っ白に塗りつぶされて…全部預けて…捧げて…
ただの人形になって…いやらしいことするの…大好きになっちゃったんです…
(半ば支配下にあるアリサは自分の言動に違和感は抱かず)
(むしろ抱かれる安心感はアリサをより深い催眠状態に導き)
はい…なりたいです…
ご主人様の足にご奉仕するのが大好きな変態に…
ご主人様の足元が一番大好きな変態マゾに洗脳されたいです…
あぁ…ご主人様ぁ…
(足にすがりつきながら発情しきった犬のように全身を擦りつけ)
はあっ…くぅんっ…
わ、たしはぁ…ご主人様の催眠奴隷…
催眠が大好きな…変態マゾぉ…
頭の中空っぽにされるのが大好きな…洗脳フェチのマゾヒストぉ…
こんないやらしい変態が気持ちよくなれるのはご主人様のおかげ…
私の隠れた性癖を…暴いてくれたからぁ…
催眠の気持ちよさを教えて…私が大好きな変態に生まれたことを教えてくれたから…
私はご主人様の人形…催眠人形…ヒプノドールっ…
とっても幸せな人形…洗脳してもらえる幸福な人形っ…
だから…それを感謝しながらオナニーするの…
マゾマンコくちゅくちゅしながら自分を自分で洗脳するのぉ…!
(鏡を見ながら高ぶっていく快感と幸福はそれを与えてくれた主人への忠誠に代わり)
あ…は…え? ご主人様…はっ…んぐっ…うんっ!?
っ…はっ…あ…くん…ひっ…はい…わかりましたぁ…
ご主人様に…報告いたしますっ…
(アリサの認識では突然出現した主人に菊花を指でなぶられ)
(さらに前には椅子の柄を入れられ、きつさと驚きに声をあげるも)
(快楽と幸福にすぐにその顔はゆるみ)
日中の…オナニーは…狩りに行ってるときにしました…
あの…ディアウス・ピターにあって…そうしたら…自分が昔洗脳されてたの…思い出して
何だか…体が熱くなって…殺したあと…皆に帰ってもらって…
教会のなかで…しました…
アラガミの…目の前で…オマンコ…広げてっ…
ご主人様の人形奴隷になった私に…お前なんか敵じゃないんだって言いながら…
オシッコかけながら…イきました…っ…
(アリサの尻はゆっくりと動き、快楽を欲する)
(その動きは主人の指に負担をかけないように、受動的なものだが)
(それだけに止まることはなく、深く深く指をくわえこもうとし)
【お待たせいたしました】
【え…えっと…前のに変なの入ってたら…ごめんなさい】
あらあら、トップクラスの神機使いがこんなに甘えん坊だなんて。
いいのよ、もっと委ねちゃって。
心も体も、全部私に預けるの。
そうすればするほど気持ち良くって安心できるの、知っているでしょう?
ほら、どんどん溶けていく。
アリサがドロドロに溶けて、中から本物のお人形が出てきちゃう。
私に支配されて、洗脳されるのが大好きな変態洗脳マゾに変わっちゃう。
変わっちゃいたい。
もう戻りたくない。
んふ、そんな事言って、本当はもう大好きなのよね?
でも、洗脳される快楽を味わいたいから、もっとド変態にされたいんでしょう?
足指の股までしゃぶりながら、臭い匂いを犬みたいに嗅ぎまわりたいのよね。
いいわよ、アリサ。
私の足に、おまんこ擦りつけるの、許可してあげる。
(そう言うと、アリサが跨りやすいように片足を少し伸ばしてやって)
どうして驚いているの?
今までいなかったのに、不思議なのかしら?
でも、これは当たり前なのよ、ヒプノドールA。
だって、私は、あなたの支配者なんだもの。
あなたの行動も思考もすべて私の支配下にある。
だから、あなたの全ては私の思いのまま。
食事も、睡眠も、おトイレだって、全部私が管理しているの。
もちろん、いやらしい洗脳マゾオナニーも、ね。
(認識を自在に操れる事を利用して、全能感を演出し)
(アリサの行動の全てを管理しているように思わせ、絶対的な服従心を植え付けていく)
そう、イケない子ね。
他のご主人様を思い出して気持ちよくなっちゃうなんて。
でも、仕方ないわよね。
だって、ヒプノドールAは自分の意志を持てない、洗脳に逆らえないんだもの。
洗脳で気持ち良くなるように脳が作られているから、どうしようもない。
ほら、おっぱい、自分で揉んでみなさい?
ケツ穴ほじってあげるから、もう一度宣言するの。
私の忠実な兵器として、どんな命令も完璧に実行するって。
ケツ穴支配されながら、その時みたいにおしっこ漏らしてイキなさい♪
(躊躇うようなアリサの腰づかいとは裏腹に)
(指を三本に増やすと、肛門に根元まで突きいれ、腸汁が垂れてくるほどに激しく前後にほじって)
【ふふ、慌てん坊ね? いいわよ、気にしないで】
あぁ…はい…全て…預けます…
私の記憶も…知識も…力も…倫理も…愛も…全部ご主人様のものです…
ご主人様のために戦い…ご主人様のために殺します…
だって…私は…ご主人様の人形なんですから…
溶ける…私が…溶けてきます…
頭が溶けて…何も考えられなくなります…でも…気持ちいいですっ…
(うっとりとした声で喜びを伝えるアリサ)
はい…私は…もうご主人様のマゾ奴隷です…
でも…もっと調教して欲しくって…もっと洗脳して欲しくって…
あはぁ…ご主人様の足…っ…いいんですかぁ…?
んっ…はっ…あぁ…気持ちいい…
私…ご主人様の足にオマンコ擦りつけてる…
人間のくせに…犬みたいなことして気持ちよくなってる…
人形のくせに…ご主人様の足汚して悦んでる…
あぁ…ごめんなさい…えっちな奴隷人形でごめんなさいっ…
(言葉では謝りながらもマゾの快楽と主人の足で気持ちよくなれる光栄に頬はだらしなく緩み)
行動も…思考も…ご主人様のもの…
私は…何もかも…支配されてる…
ご主人様に…全てを…支配してもらえてる…
あはぁ…ご主人様ぁ…私、上手く出来てましたか…?
ご主人様のお望み通り…自己洗脳出来てましたかぁ…?
(全てを支配されることは今のアリサには喜びでしかなく)
あんっ…んんっ…気持ちよくなれたのは…ご主人様のおかげなんです…
ご主人様に洗脳される気持ちよさ…教えてもらったから…
きっと…昔のこと思い出しても…気持ちよくなっちゃったんです…
ヒプノドールAはご主人様に洗脳された…ご主人様専用の道具ですっ…
はんっ…乳首…こんなに固くなってます…
お尻も…お尻も熱くて…とろけちゃうっ…
私は…ヒプノドールAっ…ご主人様の人形…ご主人様の道具…ご主人様の兵器っ…
ご主人様の命令なら何でもしますっ…どんな命令でも悦んで実行します…
あっ…は…ああっ…いくっ…いきます…っ
私は…ご主人様の兵器ですぅぅっ…ーっ!!
(人形のアリサには自己の忠誠を疑われる以上の恐怖はなく)
(訂正しながらも身体は快感に従順に反応し)
(命じられた通り、小水で椅子を汚しながら絶頂する)
【アリサと一緒にスレを借りるわね】
【スレをお借りします】
>>471 【あらためて今夜もよろしくね、アリサ】
【次の予定なのだけれど、日曜日の夜はどうかしら?】
【それと、今夜は昨日と同じで2時まででお願いしたいの】
【それと……お願いばかりで悪いのだけれど、帰ってきたばかりでちょっと慌ただしいの】
【24時まで開始を待ってもらえないかしら】
【日曜日の夜ですと11時からになってしまいますが…それでも良ければ】
【立て込んでいらっしゃるなら、どうぞ落ち着いてからで結構ですよ】
【お待たせしちゃったわね、アリサ】
【準備ができたから、今からレスを作るわ】
【日曜の夜も、今日と同じ時間ということね。大丈夫よ】
【気になさらないで下さい】
【ご迷惑はこちらの方がかけてますし…】
【ではお待ちしてます】
>>469 そう、全部溶かしなさい。
アリサ・イリーニチナ・アミエーラをどろどろに溶かしつくすの。
そうすれば、私のかわいいヒプノドールに生まれ変われる。
気持ちよくて幸せなヒプノドールに。
洗脳されるのが気持ちいいヒプノドールに。
私に忠実な洗脳マゾ人形にされるの、どうしようもなく嬉しくておかしくなっちゃうでしょう?
(耳元で甘く囁きながら、反対側の耳を指でくすぐって)
いいのよ、ヒプノドールA。
だって、あなたは洗脳されるのが気持ちいい淫乱人形。
ご主人様に奉仕しながら、人間以下の存在に変えられるのが嬉しくて当たり前。
だから、もっと腰を突きだして、もっとおまんこ擦りつけて、快楽を貪っていいの。
謝る代わりに、宣言しなさい。
大きな声で、自分がどれだけ変態で、どんな事で気持ち良くなれるのか、叫ぶの。
そうしたら、もっと気持ちよくなれるわよ……ふふ、誰かに聞こえてしまうかもしれないけど、ね。
(クスリと笑いを漏らしながら、さらに羞恥を煽る命令を下して)
ええ、なかなか良くできていたわよ、ヒプノドールA。
でも、あなたがあんなにすぐにイッちゃうなんて思わなかったわ。
だから……これからは、5回イクまで、洗脳オナニー許してあげる。
たっぷり時間を使って、自分をマゾ洗脳しなさい。
(指で尻穴を浅くかき回しながら、)
(一気に5倍に絶頂回数を増やし、洗脳オナニー中毒になるように仕向けていって)
(派手に小水を撒き散らしながら絶頂した後も、ねちっこく肛門を指で穿り続けるが)
(しばらくすると、ようやく満足したのか指を引き抜くと、アリサの口元に突きつける)
くす……舐めなさい、ヒプノドールA。
あなたのお尻を気持ち良くして、汚れた指よ。
しっかりと、指の股まで舌を這わせてね?
(指が清められれば、一旦離れて準備してあった双頭バイブを装着し)
(その先端を上下に軽く振って見せると、アリサを見下ろしながら艶然とほほ笑む)
さぁ、ヒプノドールA。
今日は、あなたの処女をこれで奪ってあげる。
まずは挨拶から……どうやるのか、覚えているわね?
あ…はぁ…あ…嬉しいです…
ご主人様の洗脳マゾ人形にされてくのが…嬉しくてたまらない…
頭の中書き換えられるだけで、幸せで胸がキュンキュンするんですっ…
今だってこんなに気持ちいいのに…もっと気持ちよくなれるだなんてぇ…
ご主人様ぁ…私、ご主人様のヒプノドールになれて…幸せです…
全部…全部溶けちゃえ…心も…記憶も…パパやママとの思い出も…溶かしてご主人様に捧げますっ…!
(耳をくすぐられ、気持ちよさそうに身をくねらせ)
はいっ…ご主人様ぁ…
私は…催眠マゾのド変態ですっ
催眠に発情して、オマンコ濡らしちゃう変態ですっ…
乳首ぎゅっと抓ると発情した催眠人形に変わっちゃう変態なんです…
催眠人形に変えられて、人間じゃなくなったのが幸せな、変態ですっ…
今だってオマンコご主人様の足に擦り付けさせてもらえて嬉しいっ
ご主人様に催眠人形らしい、えっちな姿見てもらえてるのが嬉しいんですっ…!
皆に…もう聞かれたっていいっ…
この気持ちよさの代わりなら全部捧げられるからっ…
仲間に軽蔑されるド変態になっても、ご主人様に雌犬人形の膝オナニー見てもらえればそれでいいのっ…!
五回も…そんなにしてたら、脳みそ焼けちゃいます…
ご主人様の催眠人形のときの気持ちよさが焼き付いて…もう離れなくなる…
きっと「催眠」とか「洗脳」とかって言葉を聞いただけで発情しまくる馬鹿になっちゃう…!
あんっ…私のせいで…ご主人様の指が…
今…きれいにしますっ…んっ…ちゅっ…ふ…んんっ…
あ…ああ…嬉しい…嬉しいですっ…
私の処女を奪って…内側からも外側からも完全に支配してくれるんですね…
んっ…ちゅっ…失礼します…
はあ…あ、ああっ…気持ちいい
舐めてるだけで…腰がくねくねするぐらい気持ちいいんですっ…
そう、もう普段のアリサは乳首スイッチひとつで消えちゃうだけの存在。
スイッチ一つで催眠マゾに目覚めちゃうド変態。
本当、とってもいやらしい姿よ?
仲間の誰が見ても、一目でいやらしい人間以下の存在って分かっちゃうわね。
ほら、大好きなリンドウやサクヤよりも、パパやママよりも私の快楽が大事なお人形。
ご褒美に抉ってあげるから、好きなだけイキなさい?
(膝を強く押し付けて、秘所の入口をクリトリスごと押しつぶす)
大丈夫よ、もうなっているもの。
私に催眠かけて欲しくて、あんな牝顔で廊下を歩いている恥知らずのくせに。
あなたはもう、とっくに催眠洗脳中毒になっているの。
私に催眠や洗脳って囁かれるだけで、何も考えられなくなるように改造済みなの。
ほら、嘘だと思うなら、行って御覧なさい?
ご主人様の洗脳大好きですって。
言うだけで頭の中身がぜぇんぶ催眠にはまっていくの、分かるでしょ?
その内、触らなくても催眠洗脳大好きですって繰り返すだけでイクようになるわ♪
そう、ちゃんと綺麗にしなさい。
味はどうかしら?
自分のお尻の穴の味、おいしい?
それとも、汚くて臭くて、舐められたものじゃないかしら?
(どう答えても舐めさせることは変わらない)
(ただ、自分がいかに変態かを自覚させるためだけの嬲るような質問)
ええ、そうよ……子宮口までハメて、犯し抜いてあげる。
体も心も、私の支配下にあるんだって、刻み込んであげる。
あら、舐めているだけで満足できるのかしら?
それだけでそんなに腰振っちゃうなら……マゾおっぱいを使ったらどうなるのかしらね。
命令よ、ヒプノドールA。
パイズリ洗脳オナニーで、私を楽しませなさい。
私のおチンポでマゾおっぱいイッたら、すぐにお尻を上げるのよ。
すぐにハメてあげる。
ああ…アリサは…アリサ・イリーニチナ・アミエーラはもう溶けて壊れて消えちゃってるんですね…
今のアリサは…スイッチひとつで消えちゃうだけの…表面だけのポーズ…
ご主人様の催眠人形になる瞬間を味わうためだけに残ってる…オナニー道具っ…
あくっ…んっ…ふっ…はぁっ…皆にも…いつかえっちな姿…見てもらいたいですっ…
この支部の皆…ご主人様の催眠人形に変えて…皆に羨ましがられながら、ヒプノドールとしてイきまくるのっ…
ああっ…イきますっ…仲間よりパパやママより気持ち良さが大事な最低の雌犬っ…イっちゃいますっ…!
ふあっ、あっ、あくっ、くっ、ううううんっ!
(あまりに強い快感と結びついてしまったのか、まだ残っていたのが漏れ出たのか)
(小水を漏らしながら、主人にしがみつき、膝の上で絶頂をむかえ)
私、もう…?
あ…は…私は…ご主人様の洗脳…大好きですっ…!
っ…あ、あああっ…幸せぇ…
頭のなか…気持ちよさがいっぱい…
こんな…本当に…いけちゃいそう…
私はご主人様の洗脳大好きですっ…私はご主人様の洗脳大好きです…
洗脳、好きっ…ご主人様の洗脳大好きっ…ご主人様、大好きぃっ!
(もはや主人への感情が忠誠なのか敬愛なのかも快楽の中に溶けていく)
(ただ言えるのは、今のアリサは主人の命令なら、誰を騙し、何を殺すのも、ためらいさえしないだろう)
おいひぃ…れふっ…
ご主人様の指ぃ…ご主人様の開発してくれたケツマンコの味っ…
おいしくて…舌、止まらないのぉ…
(自分の肛門の味さえ、洗脳セックスの中であれば、最高の美味に感じ)
(小さな舌を突き出し、必死に舐め)
子宮の…赤ちゃんの部屋まで…ご主人様に…
幸せで…光栄で…おかしくなりそうですっ…
わかりましたぁ…ヒプノドールAのマゾおっぱい…楽しんで下さい…
(足元に跪いて、柔らかく大きな乳房で包み込み)
んっ…堅ぁい…これだけでも…おっぱいの芯に伝わってくる…
はっ…あんっ…気持ちいいっ…
マゾおっぱいっ…おちんちんに犯されてるっ…
おちんちんに乳首があたると…胸全体がぎゅっとしちゃうぐらい厳しいよ…
(涎と汗がぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせながら潤滑油となり)
(様々に形を変えながら、アリサの乳房は奉仕を行い)
はっ…ああっ…だめ…もう、きちゃうっ…
マゾおっぱい、アクメもうきちゃうからぁっ…ああっ!
ひんっ…くっ…う…ふああああっ!
【お疲れ様、ヒプノドールA】
【ちょうど時間になったし、今日はここまで、ね】
【次は日曜日の23時に伝言版で会いましょう。何かトラブルがあったら連絡ちょうだいね】
【次回はおまんこの奥まで支配してあげるわ。楽しみね……おやすみなさい♪】
【スレを返すわ。ありがとう】
【はい、了解しました】
【ご主人様に楽しみにしていただけるなんて…すごく嬉しいです】
【私も…ちょっとだけアリサみたいになっちゃったみたいです】
【では日曜日にお会いしましょう】
【スレをお借りします】
【では書き出し、お待ちしておりますー】
【スレをお借りします】
(何度経験しても、別れと言うものは慣れないものだ。長い年月を生きすぎてしまうと、それは尚更だった)
(永遠の命、そんな世の誰もが願った物を手にした男が望んだものは、人と交わり生き続けること)
(だけれどそれは、嬉しい出会いと引き換えに、辛い別れを繰り返す、そういう生き方でもあった)
(三十八人目の我が子を尋ねてこの町を訪れたのが五年前、その知り合いも流行り病に倒れてこの世を去った)
……そろそろ、潮時かもしれないな。
(沢山の人との出会いがあった、だからそれだけに、老いず変わらぬこの身はやがて怪しまれ、疎まれる)
いい町だった。ここにはまた来よう。十年後か、二十年後か。
(未練はある、けれども自分には永遠とも言える未来がある。それがせめてもの心の慰め脱だった)
(簡単な旅装をととのえて、親しい人々に別れを告げて、最後にこの目に焼き付けようと訪れた広場)
(町の中心であるそこには、今日は頓に多くの人だかりが出来ていて、その中心からは、どこか聞き覚えのある声が聞こえた)
……あの唄、まさか。
(わずかに胸が高鳴るのを感じて、その人だかりの中心を目指した)
(張りのある声、澄んだ琴の音。人混みの中でもなお、その声は広場に通り)
(誰もが知る冒険譚、儚い姫君の恋物語、森の奥の大人しいドラゴンの話)
(一つ一つを丹念に歌い上げ、立ち上がると丁寧にお辞儀をする)
――そ、見て来たからこういう詩が唄えるんです。
私だけが特別じゃない、太陽の下生きるなら誰だって見られるんですから。
大事なのは見る気持ちと、ほんの少しの詩吟の心得で。
(賛辞にお礼を返し、手を振りながら去る子供達に手を振り返して)
(ふと、顔を上げると)
……あー、ああ! っと、そっかそうか。
そりゃどこに居ても不思議じゃないけどねー。よし、と。
(その姿を見ると、酷く驚いて)
(のんびりと纏めていた荷物を手早く詰めて、人の掃けだした広場の中から抜け出す)
や、生きてたんだねー。見る度そう思うよ。
何年ぶりだっけ? あの頃は確か、東の王様が……あの面は三代前か。そんくらい前だね。
この街に居たの?
(堂々とした芸人の雰囲気とは変わって、気さくに話し掛ける)
(そこにいたのは、何とも懐かしい顔だった。最後に出会ったのは何十年前だろうか)
(折よく彼女もこちらに気付いたようで、目配せしてから軽く拍手をして見せた)
ああ、あんたも相変わらずみたいだな。聞き覚えのある唄が聞こえたから、もしや、と思ったんだけどな。
(広場を離れて道すがら、歩きながら言葉を交わす。二人の間にある時間は長すぎて、すべてを語り尽くすにはとても足りないから)
(ただ今は、お互いの無事と再会を喜んだ)
あの戦争が始まる前の年だったから、確か……四十年ぶりくらいだな。本当に、お互いよく生きてたもんだよ。
相変わらず、唄は続けてるんだな。そろそろ少しくらいは腰を落ち着けたかと思ったけど。
(親しい友人と話すような口調で話し掛ける。ただただ今は再会が嬉しくて、始終笑顔を浮かべていたりして)
俺は五年前くらいからかな。ちょうど子供がここに住んでてさ。……死んじまったけど。
(子供、といっても血の繋がりがあるわけではない。長すぎる時の慰みに、身寄りのない子を育てただけで)
(実際、子を残せるのかを試したことはなかった。本当の家族が出来てしまったら、本当に誰かを愛してしまったら、それとの別れはつらすぎたから)
【寝てしまわれたのでしょうか?】
【後ほど待ち合わせのほうにでも伝言してくださるとうれしいです】
【では、スレをお借りしました】
【アリサと一緒にスレを借りるわね】
【スレをお借りします】
【無理を言ってごめんなさい】
【でも…ご主人様に会えたら、我慢できなくて】
【ちょっとだけでも…して、欲しい…です】
>>479 あらあら、アリサったら。
もう仲間も皆、変態催眠マゾ人形に洗脳しちゃう気なのね?
皆の人格も、自分と一緒に貶めて、気持ちいいだけのオナニー道具にしちゃいたいのね。
しかも、自分が見られて気持ち良くなるためだけに。
最低の変態ね、あなたは。
本当に、どうしようもない恥知らずな変態人形。
牝犬……いいえ、違うわね。
誇りも尊厳も捨てた、快楽を貪るだけのブタ。
ただのマゾ豚アリサね。
ご主人様の足まで尿で汚しちゃって……ほら、早く舐めなさい、マゾ豚。
(粗相を咎めるように胸の先の尖りきった乳首をぎりっと捻って)
ね、今でもイケそうでしょう?
もう少ししたら、すぐに完璧に頭の中洗脳されきっちゃうわ。
ガニ股で腰振りながら、洗脳大好きです♪って言って、どこも触らずにお漏らし絶頂する、どうしようもない洗脳豚に、ね。
嬉しいでしょう?
早く、そんなどうしようもない豚になりたいわよね?
だから、自分を捨てて、洗脳快楽に酔って、はしたない姿を積極的に晒すのよ。
いつも、できるだけ下品にふるまうの。
ヒプノドールAには、簡単な命令よね?
ふふ、自分のだってこんなに美味しいのよ。
私のケツ穴直接舐めたら、どうなっちゃうのかしら。
ね、どうかしら、ヒプノドールA。
私のお尻に顔を突っ込んで、ケツ穴を直接舌で舐めまわしたい?
(敢えて命令の形ではなく、希望を聞くようにして尋ねながら)
(指で舌を引っ張り出して、表も裏もまんべんなく嬲り)
ほら、しっかり先っちょ咥えなさい?
下品にだらしなく、ベロベロって先っちょ舐めるの。
そうすれば、自分がいかにご主人様のおチンポ欲しがってる変態かって自覚できるでしょう?
あなたは、私を興奮させるための道具なの。
だからもっともっと、いやらしい顔になりなさい。
(軽く腰をゆすって、ずちゅずちゅと胸の谷間を泡立てながら)
んふ……よくできました。
さぁ、命令を実行しなさい。
お尻を高く上げて、おまんこ広げて。
ご主人様のおチンポおねだりして、迎え入れる準備をするのよ。
【んふ、可愛い子。それじゃあ、時間になったら言うから、今夜もよろしく、ね】
はい…私はマゾ豚ですっ…
気持ちよくなるためなら、皆をご主人様に悦んで売るマゾ豚…
気持ちよくなることしか考えない、最低のド変態なんですっ…
でも…皆、きっとわかってくれます…
催眠がこんなに気持ちいいってわかれば…ご主人様の人形になるのがこんなに幸せってわかれば…
皆、私みたいな洗脳マゾになって…ご主人様の命令なら何でも聞く、人形集団になりたがりますっ…
はうっ…くぅん…ご、ごめんなさい…きれいにします…
ご主人様の足の指…しゃぶらせてもらって…きれいにいたしますぅ…ぴちゃ…
(乳首をつねられ、悲鳴をあげながらも、その顔は喜悦に歪み)
(はしたなく涎を垂らしながら指を舐めまわしはじめ)
はい…嬉しいですっ…!
こんなに洗脳が進んでたんだって想うと…嬉しくてどうにかなっちゃいそうです…
もっともっと…洗脳されたいですっ…
ご主人様に洗脳してもらえた喜びを口にするだけでイっちゃえるぐらい…
だから…もっともっと下品になります…
ご主人様好みのえっちなマゾ豚になりますっ…
ご主人様が望んでくれるなら…私、どこまででもはしたない姿になれますっ…!
あっ…ひあっ…なめたいれふっ…
ご主人様のお尻の間に、鼻先つっこんで…豚みたいに舐めまわしたいでふっ
きっと…なめたら、夢中になっちゃいまふ…っ…
ご主人様のお尻の味が美味し過ぎて…
いっつもご主人様のお尻、思い浮かべてる変態になっちゃいまふぅっ…
はひっ…あっ…はぁっ…欲しい…欲しいっ…
今すぐオマンコに突っ込んで欲しいっ…この堅いので私の処女膜引き裂いて欲しいっ…
内側から、全部、ご主人様に支配されたいっ…
(口を大きく開け、下品な顔を晒しながらも)
(舌の動きは激しくなり)
あっ…はぁ…ああ…
ご主人様…私は…洗脳され、支配されるのが大好きなマゾ豚ですっ…
ご主人様に支配してもらえるって想ったら、おっぱいだけでもイっちゃう変態…
ご主人様に洗脳してもらうのが大好きで…オマンコから涎ボタボタ落としながらおねだりしちゃう洗脳マゾなんです…
だから、どうか…どうか、その堅くてぶっといチンポ様を…私のオマンコに…
ぶち込んで…私を完全に支配して下さいっ…
(犬が芸をするのと同じように、尻を振り立て、ペニスをねだり)
【ふふ、おチンポ欲しくて、欲しくてたまらない?】
【でも、だぁめ。遅れた罰として、今日はここまで】
【子宮までおチンポ嵌められて、洗脳マゾ豚になるのは、次にお預けよ】
【子宮と頭犯されながら洗脳セックスするの想像して、いっぱい洗脳オナニーしておきなさい】
【ヒプノドールAは次はいつが都合がいいのかしら?】
【はい…おチンポ様が欲しくて欲しくてたまりません…】
【早く私の処女膜ぶち抜いて、子宮までハメて、完全なマゾ豚人形に変えて欲しいです…】
【だから…次会うときまで、いっぱい洗脳オナニーします】
【ご主人様の完全なヒプノドールになるの想像しながら、オナニーしますっ】
【私は…次は火曜日が都合がよいです】
【くす、いい子ね。それじゃあ、しっかりオナニ―して、忠実な奴隷人形に自分を洗脳しておくのよ】
【上手くできたら、火曜日にハメて、支配して洗脳豚に変えてあげる】
【それじゃあ、今夜もお疲れ様。23時に待っているわね、おやすみなさい】
【スレを返すわ。ありがとう】
三時
【スレをお借りします】
23時
【スレをお借りします】
【ナズーリンさん、よろしくお願いします】
【まだ確認することはありますか?】
【こんばんは。よろしく】
【早速だが、確認をしたい点があるんだ】
【まず、そちらは凍結に応じられるだろうか?】
【これによってこっちもロールの内容に変更を加えようと思う】
【それからこれは打ち合わせと言うよりはお願いになってしまうのだが…】
【ナズーリンの行動の時系列を入れ替えても良いだろうか?】
【本編では早苗に会った後に古道具屋に行っていたのだけれど】
【今回のロールの場合は、早苗に会う前に古道具屋に行って宝塔を手に入れていた設定にしたいんだ】
【その時に色々と小道具も仕入れたと言う事に。お願いしても良いかな?】
【後は鬼畜テイストのロールで行こうと思うから、確定気味のロールも加わると思うけれど】
【これは良いかな?】
>>498 【はい。凍結には応じられます】
【今夜限りなんて勿体無いですから】
【時系列の入れ替えも問題ありません】
【ナズーリンさんがやりやすいようにしてもらっていいですよ】
【確定気味のロールについても大丈夫ですよ】
【他には確認しておくことはありますか?】
【委細承知した。こちらからはこれ以上はないかな】
【では、書き出しをしてしまっても良いだろうか?】
>>500 【はい。わかりました】
【ではお願いしても大丈夫ですか?】
【任せて欲しい。では始めるよ】
【改めてよろしく頼む。私のリミットは今夜の3時だ】
―――全く……なんなんだこいつは……っ!
散々私を煽った挙げ句に弾幕ごっこ?
ルールを通して欲しいのなら、そのよく動く口にもルールを設けるべきなんだ……っ!
(憤慨覚めやらぬ様子で、肩を揺する激しい息をつきつつも悪態もついている。
早苗にしてみれば弾幕ごっこだったが、怒り心頭のナズーリンは最初から本気。
宣言など始めた所に手加減抜きの攻撃を加えて、一気に撃ち落とした後……)
この馬鹿女。忠告はしたんだぞ?
ネズミを甘く見ていると死ぬって。
(倒れている早苗を爪先で軽く小突いている)
―――それにしても、どうしてくれよう?
ネズミを二度と馬鹿にしないようにきっつ〜いお灸を据えてやろうか。
生涯、忘れられなくなるようなのをね……。
(獲物を狙う肉食獣の笑みを浮かべた後、ダメージで動けない早苗に手を伸ばして、
身ぐるみを剥がしに掛かった。下着一枚すらも残すつもりはなく……)
>>502 ……ぁっ……ぅ……
(妖怪との勝負といえば、無条件に弾幕ごっこだと言う認識が根付いてしまっていて)
(命の危険のないある種のゲーム感覚でナズーリンとの勝負に臨んだ)
(――それが失敗だった。初の妖怪退治に臨んだことで、気分が昂ぶっていたせいなのか)
(普段、妖怪を身近に感じている分、彼らが力ではとても敵わない危険な存在だという認識が薄れていたせいなのか)
(目の前の小柄な少女を、鼠の妖怪ということで余計に小ばかにして、侮り…そして敗れて地に付している)
(勝負ごとの遊び程度の弾幕ごっこで受けたものとは比にならない衝撃と痛みが身体を襲い、命に別状はないものの)
(すぐには立ち上がれないくらい痛めつけられた身体はズキズキと痛んでいる)
あぅっ!!!あ…ぁぁ…!
(ナズーリンにしてみれば、軽く小突くだけだろうが、彼女のつま先で身体を叩かれる度に)
(痛めつけられた身体がさらに悲鳴を上げて)
…や、…もう許してください…
もう絶対、鼠を馬鹿になんてしませんからぁ……
(ナズーリンを煽っていたのは時間からすればついさっきのことであるが)
(僅かな時間でもはや変わり果てたかのようにか細く許しを請う)
(もはや早苗の中では妖怪とは恐ろしく、強く、手に負えない存在だと思い知らされつつある)
(妖怪が本気を出せば、人間では敵わない存在なのだと)
きゃあああ〜〜〜っ!!!!
な、なにするんですか!?や、やめて、やめてくださいっ!!
(必死に抵抗…とはいえ、身をよじる程度のことしか出来ず、ただただされるままに身包みを剥がれ)
(成す統べなく裸身にされていくと、敗北し、地面に付した異常の惨めさが襲ってくる)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
>>503 駄目だ。―――人間は嘘をつく生き物だ。
手の平だってすぐに返す。
ましてさっきの今だぞ?簡単に信用なんてできる訳ないだろう。
(半ば呆れ気味のぼやきを漏らしながら早苗の服を剥ぎ取ってしまう。
情け容赦は一切掛けることなく、下着まで剥ぎ取って一糸纏わぬ姿に)
…聞かなくては分からないのか?
君…嫌、お前は実に馬鹿だな…裸にひん剥いて辱めるんだよ。
この程度、聞かないと分からないのか?
(段々、乱暴な口調に変わりつつある。
早苗の言葉には聞き流している程度の上辺だけの答えを返しつつ、
荷物を漁っている……)
…あった、あった。
あの古道具屋で吹っ掛けられて…廃品処理まで押しつけられた。
男女で盛る程度の道具か知らないけれど折角だから試すか。
(早苗を後ろ手に縛り上げて、近くの木の所まで引き摺っていき、
太い枝にロープを引っかけて爪先が地面に届く程度の高さに吊し上げてしまい……)
―――よく考えたら、暴れられたら困るな。
(予備の符を取り出すと、更に自分の妖力を込める。
それを早苗の首の後ろに貼り付けると、簡易的な能力封印の効果が。
術式もないけれど、短時間ならば早苗の力を自分の力で無理矢理押さえ込む事は出来るだろう…)
ついでにこれも…っと…。
(更に太めの枝を持ってきて足首に括り付ける。
肩幅に開かせた状態で両足首を括り付け、股を閉じる事すらも出来ないように拘束して)
あっはっは。良い格好じゃないか。
口の利き方も知らない馬鹿女には相応しい。
(辺りに響くくらいの大きな笑い声をあげつつ、次の準備も)
(自分の道具袋の中からなにやら取り出している……)
>>504 そんな…も、もぅ…絶対、絶対…鼠や…ナズーリン…さんを、馬鹿にしたりはしません…
もう妖怪を退治しようなんてことも…しないですからぁ…
あぁあっっ…!!!ひ、酷い……
(一矢纏わぬ姿にされて、その裸身を隠すように手足を縮めて身体を抱く)
そ、そこまで…するんですか?
ご、ごめんなさい…!!ば、馬鹿でごめんなさい…っ!!
(乱暴な口調で返されると、びくつき震えてしまう)
(自分を散々痛めつけたナズーリンには既に苦手意識…というよりも)
(負け犬根性のような、必要以上に怯えてしまう意識がついてしまてっていた)
な…何するんですか?道具って……
きゃっ!?い、痛いです…!あっ…ひ、引っ張らないでくださいっ!
そんな強くしなくても、付いて行きますからぁ〜
(ずるずると引きずられ、半ば泣き声でナズーリンについていく)
あああっ!!い、痛い…痛いです…ナズーリンさん………
(吊り上げられて、つま先が付くとは言っても苦しい体制を強いられて)
(特に気を抜けば縛られている手にロープが食い込む)
な…何したんですか?
(符を張られて一瞬、身体がから力が抜ける)
(不安に駆られてナズーリンを見つめて)
…は、恥ずかしいですっ…こんなの、こんなの酷いですっ…!
うう…ぇっ…えっ…
(股を閉じることも出来ず、恥部を晒す体勢を強いられて羞恥と惨めさについに泣き出し)
(嗚咽を漏らしながら涙を流す)
もうナズーリンさんにあんな口を利いたりしません…反省します…
口の利き方には…気をつけますから…だから、もう許してください…ナズーリンさん…
(泣きながら何度も謝罪するが、当のナズーリンはまだ何かをするらしく)
(道具袋を弄っていて)
>>505 ……お前、本当に手の平を返したね。
あっぱれとすら言ってやりたいよ。
その謙虚さがもう少し前から備わっていると良かったと思う。
でも…今は駄目だ。自分が何を口にしたのか、反省しろ。
(涙すらも流して必死に謝罪している様子を見ると許してやろうかと思うが、
やっぱりネズミたち、同胞を馬鹿にされた事を見過ごすわけにも行かない。
事の前の早苗の軽い口調を思い出すと更にイライラしてくる)
暴れられないようにしたのさ。
大丈夫…その符はお前に害を加えたりしないよ。
―――これから、害を加えるのは私自身だからね。
(道具袋の中から幾つか取りだして)
男女が盛る為とはいえ…外の人間は何を考えているのか。
よくもまあ、こんな物を作ったな…これで喜ぶなんてまるっきりの変態だ。
…お仕置きには丁度良いか…一生涯、忘れられないようにしてやる。
(取りだしたのはアナルパール。説明書を見つつ、使い方を理解すると呆れた様子になり。
同封されていたローションの手触りを確認すると、更に気味の悪そうな顔になる。
馬鹿馬鹿しいと言わんばかりに首を振ったが、この暴言女にはお似合いだ。
早苗の意志など全く確認する様子もなく、菊座へとローションを塗り込め始めて……)
……ほら、力を抜け。藻掻いても痛いだけだぞ?
(アナルパールを押し当てると一つ、また一つと挿入をしてしまう。
全て収まりきって、紐が菊座から出ている程度までやってしまい)
後は……この際だから徹底的にやってしまうか。
……んっ、ちゅっ……。
(更に何かのカプセルを取り出すと、一度は自分の口の中に。
噛み砕いて中身を出すと、今度は早苗に口移しで無理矢理飲ませてしまい…)
ハァハァ
>>506 本当にもう貴方達を馬鹿になんてしませんっ…!
馬鹿なのはぁ…馬鹿なのは…私の方でした…
無礼な口をお聞きしたことは謝ります…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…えっ…えぇっぅ…
(涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら嗚咽を漏らし、謝罪を繰り返す)
(ナズーリンに軽口を叩き、彼女と鼠を侮辱したことを激しく後悔する)
(そして計らずも自分の思い上がりを痛感させられ、妖怪退治など身の丈に合わぬことだったと思う)
ひっ…!?ま、まだ…何かするんですか…
も、もう許してください…本当に、反省してますからぁ…
あっ…や、やめて…ください……
(怯えきった顔で震えて、ナズーリンが取り出す道具を一つ見るたびに冷や汗をかく)
(その全てが用途はわからずも、自分を痛めつけて辱める道具であろうとこはなんとなく察する)
な…なんなんです、それ…?
何に使うんですか…?大きな…数珠…?
(アナルパールを見るのは初めてで、外の世界にいたとはいえ、早苗にもその使い方はわからない)
(一見すると苦痛を与えるようなものには見えないが、用途のわからない道具はやはり不安材料で)
(固まった様子でじっとアナルパールを見つめて)
ひゃぁ!!?な、何してるんですか!!?お、お尻に…なん、かぁ…ひゃぁぁっ!!
ヌルヌル…したの…な、何するんですか…?い゛ッ!!?
(ローションを菊座に塗りこまれて、困惑し、その感触に翻弄されているところに)
(すべりをよくされているとはいえ、不慣れな括約筋にアナルパールを押しこまれていくと流石に苦痛が走る)
は、はい…いっ!!あぁぁっっ…な、なにこれぇ……
(アナルパールの玉が一つ…また一つと次々に挿入されていき、それが性具であると知らないのと)
(性感を開発されていないために、その行為は純粋に不快感と苦痛、そして羞恥でしかなく、顔を赤くしながら歯を歯を食い縛り)
(少しでも苦痛を軽くしようと、ナズーリンの言うとおり、出来るだけ力を抜き、抵抗せずにいて)
はぁっ…な、なんなんです…こんなのっ…いやです…
(すべての玉を押し込まれて、肛門から紐を垂らす姿は非常に恥ずかしく、羞恥に顔を赤くして)
(惨めさに涙を流す)
んぅっ!!?や、な、ナズーリン…さんっ!?むぅ〜〜っ!!
(急に口付けされたことに驚き、目を大きく見開く)
(小さな唇は意外なくらい柔らかく、その感触を心地良いと一瞬思ったが)
(不意に小さい何かが口の中に入り込み、無数のそれを有無も言わさず飲み込まされる)
けほっ…な、何を…今、何を飲ませたんですか?
>>508 覆水盆に返らずって言葉を知っているか?
今更反省しても遅いんだよ…まず会って早々にあんな言葉を吐かなければいいのに。
呪うなら、己の軽挙妄動を呪うんだな。
(この様子を見ているとゾクゾクとする物が背筋を駆け上がる。それは悪寒ではない。
それとは真逆のとても暖かい物…痺れも伴う。早苗の泣き声を聞くのがとても心地良い。
人を驚かす妖怪としての本性なのか、ナズーリンの隠れた資質なのか、現時点では分からない…)
何これと言われても…何なんだろう?
私も古道具屋の店主に押しつけられたんだ。彼は興味がなかったみたいでね。
必要そうな知り合いに譲ってやってくれとの事だったよ。
…盛るための物とだけ分かって、使い方は分かっていなかったみたいだ。
(玉が一つずつ菊座に飲み込まれる度に、早苗の困惑の悲鳴が聞こえる。
それでいて必死に力を抜こうとしている様子が健気で、見ているのがとても面白い。
時々2,3個ほど玉を引き戻したりしつつ、ネットリと菊座をいじめ抜いて、
全て埋めるまでには少々時間が掛かった…)
…日課の宝探しの最中に手に入った物でね。
何でも強力な…利尿剤らしい。
まあ、しばらく耐えていろ。気が向いたらそこら辺の物陰に連れて行ってやるから。
(恥辱と、何をされたのか分からない恐怖に震える早苗とは全く対照的な暢気な台詞。
不意に背を向けてどこかへと行ってしまう。早苗を縛り上げたまま、しばらく放置してしまって……)
―――そうだ。早苗様がこの先で修行しておられる。
君たちにはそれのお手伝いをして欲しいんだ。
ちょっと荒行に挑戦しているから、見ても驚かないでくれよ?
(どれくらい経っただろうか、大した時間は経っていないが、早苗にはとても長く感じられるくらいに。
ナズーリンが言葉を交わしているのは、双子の男の子。年は10歳に満ちたか否か、それくらい。
恥辱の晒し者となっている早苗の元にその二人を案内しているようで……)
【リミットは3時と言っても厳密にではないんだ】
【15〜20分くらい足が出る程度なら大丈夫だから】
【さほど気にしなくても良いよ】
>>509 うぅ…本当に、本当に申し訳ございませんでした…
もうあんな風に軽率なこと、言いません…うっ…
これからはっ…もっと、謙虚になります…っ…
ごめんなさい…ごめんなさい…
(尚も追い詰めるように責められ、ごめんなさいを何度も呟く)
(それしか言葉が出てこないように、縛られ、成す術もなく、ナズーリンのしたいままのこの身は)
(その処遇をどうするも彼女の胸一つのように思えて、ナズーリンにただただ平伏するしかない)
ひぁっ!!?あぁっぁっ!!!!
や、やだぁあっ!!き、気持ち悪いですっ…!!ひっくっ!?
お、お尻、ヘンになっちゃうっ!!や、ゃめてくだひゃいっ!!
(異物が菊座を出入りする感覚はなんとも言えず異様で、不快感が走り声が震える)
(肛門を見られるだけでも羞恥には十分なのに、更にその肛門に得たいのしれないものを出入りさせられ)
(困惑と不安が羞恥に混じり、ナズーリンが行為を終えるころには少々疲労したようにぐったりとして)
利尿…剤…?お、おしっこがしたくなる…薬…?
え?ど、どこに行くんですナズーリンさん!?わ、私をこのままにしないでくださいっ!!
も…戻ってきてください!!ナズーリンさん!!!ナズーリンさんッ!!!!!
(ナズーリンが恐ろしいのも事実だが、かといって、このままの状態で放置されて安堵できるわけもなく)
(遠くなっていくナズーリンの背中に半狂乱になったような声を上げて呼びかける)
…ナズーリンさん?……えっ?
イヤッ…ま、まさか…だれか連れてきたの!?
や、やだっ…!!こんな姿で私…痛いっ!!
(ナズーリンがここを空けたのは、時間にすれば精々数分のことだったかもしれないが、それでも早苗にとっては)
(今まで味わった中でももっとも長く感じる時間で、あれほど恐れていたナズーリンの声を聞いてほっとさえしてしまうが)
(続いてナズーリンが誰かを案内しているような様子に戦慄を覚えて、この痴態を見られまいと暴れるが、ロープが食い込み、自身を痛めつけるだけだった)
>>510 【はい】
【…レスが遅くてごめんなさいねナズーリンさん】
【お待たせしてばかりでしょう?】
>>511 ん〜?いざとなったらそこで垂れ流せばいいじゃないか。
室内ならともかく、そこなら大丈夫じゃないのか?
(お尻の異物感に疲労させられている早苗に対して更に追い打ちを掛けて、
わざと放置する事で、更に精神的に削り取ってやる。
しかも早苗の様子など意に介していない気楽な言葉まで掛けて)
ほら、あそこだ。
何でも精神的に鍛える修行で、何があっても動じない心を養うんだって。
早苗様は…今回が初めてみたいだから、ちょっと動揺気味なんだ。
だから君たちの手もかしてやって、修行を助けて欲しい。
(自分でも呆れるくらいに嘘がスラスラと出てきている。
羞恥に打ちのめされているであろう早苗を想像すると、笑いを堪えるのに必死で。
抜け出そうと藻掻いている努力を踏みにじるかのように、さっさと間を詰めて男の子が早苗の目の前に…)
……それでは早苗様。
さらなる修行を始めますよ。心の準備は良いですか?
(耳元で低い声で意地悪く囁きかけてやって。
そうしている間にも男の子達の手が早苗の太股からお尻のラインを撫で回し始めている。
先程のローションが滴り落ちていて、指で掬い取ってはなんだかよく分からないと言った様子で観察して、
もっと掬い取ろうと、お尻付近へと小さな手が容赦なく近寄ってきていて…。
そして、そのくすぐったいような感覚が強くなればなるほどに利尿剤も効果を発揮し始めている…)
【仕掛けているのは私だからね、そこは気にしなくて良いよ】
【今日みたいな突っ込んだロールをする機会はなかなかないからこちらも楽しい】
【だから気にしないで、存分に楽しんで欲しい。そうして貰えると、私も嬉しいから】
>>513 た、垂れ流すって…そ、そんなこと、で、できませんっ!!
(想像し、羞恥と怖気が湧き上がる)
(いくら屋外とはいえ、それもこんな格好で垂れ流すなどとてもではないが出来ない)
(それも幻想郷に来る前は、外の世界で暮していた早苗にとっては尚更と言えた)
なっ!?そ、その子達は……
(双子の男の子を見ると、戦慄が走り、身体が内側から冷えていくような感覚を感じ)
(目の前が真っ白になっていく)
(たとえ子供とはいえ、自分のこんな痴態を見られるなど、耐え難い責め苦であり)
(逆に子供だからこそ、自分のほうに羞恥だけではなく、罪悪感まで沸きあがっている)
(どうにかなりそうな頭をなんとか、正気に繋ぎとめてはいるが…その分、辛い時間は続く)
ナズーリンさん……こ、こんな関係ない子供達まで巻き込んで…
そこまで…私が憎いですか?
(瞳に涙を溜めて、唇をきゅっと噛んで震える声で…ナズーリンにしか聞こえない小さな声で呟く)
ひゃっ!!?あ…や、やめて…あ、…見ないでぇ…
さ、触っちゃだめ!!ああっ…さ、触らないでぇぇっ…
(幼い子供にお尻をなでられる。子供の柔らかく、滑々した肌が触れるのは心地良いが)
(しかし場所が場所、状況が状況であるために、羞恥と罪悪感とが心を責め立てる)
あ、だ…だめ…触ったらだめ、そんなの…
見ちゃ…だめぇぇ……ひゃっ…!
(ローションを興味深そうに眺める男の子。更にもっと掬おうとお尻を触られて、くすぐったい感触が絶えず攻め立ててくる)
あっっ…だ、だめっ!!も、もう…行ってっ!!もう帰らないと……っ!!
(今までの刺激に促進されたのか、下腹部…膀胱が利尿剤によって増産された尿を溜めきれず限界を訴えてくる)
(しかし、目の前には二人の男の子がいて、この子達の前で漏らしてしまうわけにもいかず)
あぁ!!
(しかしちょろ…と尿道から数滴、尿を零してしまう)
【ありがとうございます、ナズーリンさん】
【そう言ってもらえると嬉しいです。私もここまで酷く責めてくれるナズーリンさんに会えて嬉しいです】
【私は凄く楽しんでますよ】
【あと、リミットですが、私の方が先に来てしまいました。ここで凍結をお願いできませんか?】
まもなく
>>514 【なるほどね…では次はいつにしようか?】
【私はこの週末はちょっときついかな…明日の13〜16時があるくらいで】
【それ以降の土曜の夜、日曜と埋まってしまっているんだ。申し訳ない】
【来週なら木曜の夜から金曜にかけてが空いているよ】
【土曜もお昼と、夜のあまり遅くない時間(〜1時)までなら大丈夫だ】
>>516 【ごめんなさい、せっかくお時間をつくってもらったのに】
【でしたら、木曜日の今日と同じ時間はどうでしょうか?】
>>517 【ああ、そこで大丈夫だ】
【ただし今日みたく時間に幅がある事を了承して貰えるとありがたい】
【最悪でも23時には顔を出せるようにするから】
>>518 【はい、それは大丈夫です】
【ありがとうございますナズーリンさん。また、その時間に待ち合わせしましょうね】
【今夜はありがとうございました。とても…楽しかったです】
【それではおやすみなさい。スレをお返しします】
>>519 【ああ、お休み。また会おう】
【私もとても楽しかったよ。次に会う時が楽しみだ】
【最後に一つだけレスを返してから締めにする】
>>514 ああ、早苗様の修行のお手伝いがしたいってさ。
親切な子供達で良かったな?
(言葉とは全く明後日どころか別次元の事を考えているのは明白だが、
羞恥と屈辱に震えて、これ以上ないくらいに取り乱している様子が面白くて、
暢気な言葉を投げかけている。煽る意図は明白に出ている)
…さてね?
お前は子ネズミ達をどう見る?…私にとって、人間の子供だってその程度の価値さ。
細かい人権など知った事か。まず冒涜されたのは私の仲間達だ。
(さも当然と言った声で答える。実際に自分に近いネズミに優先順位をおいているので当然。
早苗の言葉に全く動じる気配はない。それはこの後のフォローも考えてはあるからなのだが…)
ぷっ…くっ、くっ、くっ…お前の身体は本当に「子ネズミ」から美味しそうに見えるんだね。
かなり興味深そうに撫で回しているよ。
(まさに目論見通り。羞恥に打ちのめされて、ただ翻弄される姿を見る事が出来たのはサディスティックな快楽を刺激する。
もっともっと、早苗が泣き叫んで、打ちのめされる姿を見てみたい。そんな欲望が頭を出していて…)
……お前、自分の姿、分かっているのか?
子供相手に盛ってしまって…お尻振ってお強請りかい?
こんないやらしい身体をしているのが巫女だなんて…世も末だ、全く。
(殊更に呆れた声で早苗の耳元で囁きかけている。くすぐったさに翻弄されっぱなしの姿も見方を変えるとこの通り。
第二次性徴を迎えていないような子供ならともかく、大人の男が今の早苗を見ると劣情をかき立てられる事は間違いない。
それくらいに、身を捩って藻掻く早苗は傍から見ていると、コケティッシュに映っている。
本人の真剣さがそれに拍車を掛けて、とても淫靡な光景を作り上げていて…)
―――ああ、それから、君たち。
早苗様の身体には宝物が隠されている。よく分からないけれど、修行の一環らしいんだ。
それを隠し通すのも修行の内とか…私にも理解できないんだがね。
だから…「宝探し」をしてやってくれ。早苗様の身体をくまなく調べれば見つかるよ。
(ここで先程の仕掛けの手の内を明かす。この状況で宝と言えば菊座から生えている紐の事をさす事は明白。
子供の手でそれを引き摺り出されれば、早苗はどんな顔をするのか…考えるだけでも身震いをしてしまう。
少し漏れ始めている所からも、決壊の時は近い。ネズミたちの事が既に名義だけの事となりつつあって、
ナズーリンの心の奥底にあった嗜虐心を満たす意味合いが半分以上を占めつつあった……)
【このレスで締めとする。また今度会える事を楽しみに待っている】
【お休み、良い夢を。今夜は面白かったよ】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
【アリサと一緒にスレを借りるわ】
【スレをお借りします】
>>522 【それでは、今晩もよろしくお願いします】
【私は今日は大丈夫なので、ご主人様のお好きな時間に…】
>>523 【ええ、よろしくね】
【分かったわ。私からだったわね、少し待っていてちょうだい】
>>490 あらあら、本当に仕方ない子ね。
皆があなたみたいにド変態の洗脳に逆らえないマゾ豚人形とは限らないわよ?
それとも、そういう子もあなたの手で、無理矢理に変態に変えてしまうつもりかしら。
それなら、確かに一人残らずあなたと同じ洗脳マゾ集団に変えられるかもしれないけれど。
分かるかしら?
そのためには、あなたは今日から私のために皆を変態に洗脳していかなくてはいけないの。
だって、そうしなければ皆にあなたのいやらしい姿、見てもらえないでしょう?
(皆を洗脳する事も、自分の重要な使命なのだと、足を舐めさせながら刷り込んでいって)
そうね、それでいいわ。
でも、勘違いしちゃだめよ。
あなたは、えっちなだけのマゾ豚じゃないの。
脳みそは変態思考に侵されきっていても、私のために忠実に命令を実行する機械でもあるんだから。
だから、命令されたら、全ての思考と感覚をすぐに切り替えられるようにならないと、ね。
えっちな変態マゾ豚と、冷静で無感情な殺戮人形。
そのどちらにも、一瞬で変われるようにならないとだめよ……。
ふふ、そうね。
きっと、ケツ穴大好きな尻舐め人形になっちゃうでしょうね。
ううん、お尻だけじゃないわ。
もっと、別のものにだって夢中になっちゃうかも♪
ふふ、それはまた日を改めて試してあげるから、楽しみにしていなさい。
(最後に指をまとめてぐじゅぅぅっと突っ込むと、唾液の糸を引きながら抜いて)
はい、よくできました。
私に支配されるのに相応しい、豚っぷりだったわよ。
それじゃあ……牝の中心まで、支配されちゃいなさい♪
(ふりふりと左右に振られる尻の谷間にバイブを押しあてると)
(一気に体重をかけながらのしかかり、愛液を垂れ流す秘所へゴリゴリとねじ込んでいく)
(処女膜の抵抗を一瞬で突き破ると、腰と尻がくっつくほどに根元まで押しこんで)
んふふ……どうかしら?
子宮の入り口まで、犯されちゃった気分は。
私のおちんぽで、中まで支配されて、最高に気持ちいいでしょう?
洗脳セックスは気持ちよくて最高。
おまんこ犯されながら洗脳されるの最高。
マゾ豚になり下がっていくの大好き。
ほら、命令してあげる。復唱しながら、腰振りなさい!
(囁き、復唱の言葉を刷り込むと、一気に腰を振り始めて)
(未開発な膣肉を突き、えぐり、こね回していく)
>>525 あふっ…んっ…なら…私が、変えます…
皆…一人一人…催眠の気持ちよさを教えて…洗脳して…
私と同じ…ご主人様にご奉仕するために存在する、人形に…
ご主人様に洗脳してもらうことだけが生きがいのマゾ集団に変えます…
そうすれば皆…今よりずっと幸せになれる…
アラガミの恐怖を消してもらって…気持ちいいだけの幸せな人形に…
(優先順位は変わっても、アリサの中に仲間への愛情はあるが)
(「催眠人形こそが最も幸せな状態」という価値観の元では、結論は決定的に狂う)
(だが主人の足を舐める光栄と陶酔感はアリサのうちに歪んだ使命感を深く植え込み)
はい…もちろんです…
私はご主人様の道具…冷静で、無感情な殺戮人形…
この気持ちよさを与えてくれるご主人様のためなら…何でもします
どんなアラガミだって…ご主人様のためなら、絶対に殺します…
だから…もっと私を洗脳してください…
弱い人間になんか戻れないよう…徹底的に…えっちに、冷酷に…
んむっ…んっ…ちゅううっ…ぷはっ…はっ…はい…
楽しみに…待ってます…
ご主人様に洗脳改造されるの…とっても気持ちいいです…
どんどん変態にされちゃっていくのが…たまらなく気持ちいいんです…
だから…ご主人様の好きなように…ご主人様の都合の良いように
私を…良い人形に変えてくださいっ…
(名残惜しそうに指を見つめながらも、期待に震え)
はっ…ぎっ…んぐ…くっ…はぁ…ああああっ…!?
ふぐっ…うぅ…うぁ…あ…はぁ…ああっ…
(初めての苦痛と圧迫感に目を見開き、苦しそうな息を吐く)
(その衝撃は、アリサの中にあった自我を掘削していくのに充分な威力があり)
きもち、いい…
これ…この苦しさ…痛さ…これ、も…支配してもらった…証…
私…もう、完全に奴隷なんだ…この人に…体の奥まで貫かれて…
赤ちゃんの部屋まで…全部支配されて…洗脳人形に…なるんだ…
あ…あぁ………あはっ…
(破瓜の激痛さえも、自分が支配された証だと思えば、マゾの思考には快楽の源となり)
(痛みではなく、喜びの涙が、自然と頬を伝わり落ちていく)
は、はいっ…洗脳セックス、気持ちよくて…最高ぉ…
おまんこ…おまんこ犯されながら…洗脳されるのって…最高ぉ…っ!
…マゾ豚になり下がっていくの好き…大好きぃっ…!!
洗脳セックス、気持ち良いっ…洗脳セックス、最高…ぉっ!
マゾ豚に洗脳されるの大好きっ…ご主人様のおチンポ様、大好きぃっ…!!
(もう、ただ復唱するだけでも、アリサにとって科学者の言葉は絶対のものとなる)
(感覚する何もかもを快楽に変えられたアリサは、ただ尻を応じて振りながら、快楽におぼれていく)
【ごめんなさい、やっぱり眠ってしまっていたわ……】
【まだいるか分からないけれど、せっかくだから、もう1レス作っておくわね】
【大丈夫ですよ】
【もし、つらいようでしたら、ご無理をなさらず…】
>>526 んふふ……そうね。
そうすれば、皆きっと、ずぅっと一緒になれるわ。
だから、今言った事をきちんと実行しなさい。
私に忠誠を誓う、気持ちよくて幸せな、恐怖を感じない洗脳マゾ人形。
みんなをそう洗脳していくのが、あなたの大切な使命よ。
ええ、分かっているわ。
だって、よぉく考えてごらんなさい?
まだ私たちが会ってから10日も経っていないのよ。
それだけの日数で、あなたはこんなに洗脳されたの。
まだまだ、これからたっぷりと洗脳の深みにはめていってあげる。
洗脳って聞いただけで、即座に服従の姿勢をとってはしたなくイッちゃうくらいに、ね。
いいわよ、ヒプノドールA。
あなたの望みどおり、これからもいっぱい洗脳改造してあげる。
あなたが考え付かないほど下品でいやらしい存在に変えてあげる。
人形でも豚でも奴隷でもない、それ以下の牝便器にだって、ね。
(さんざん人間性を貶めてきておいて、さらなる下の地位をほのめかし)
(アリサに植え付けた変態マゾ性を刺激してやって)
あはっ……そうよ……。
奥まで、私のおちんぽ、ずっぷりハマっているの、感じられるでしょう……。
心だけじゃなくて、身体まで犯されているの感じなさい。
身体の芯まで犯されて、心まで完全に屈服していくの、感じなさい。
心が身体を……身体が心を屈服させていく。
あなたのいやらしい身体と心が、お互いを洗脳していっているの。
ほらっ、ここ、感じる場所なんでしょうっ!?
いやらしい場所ほじられて、気持ち良くなっちゃうんでしょう?
いいのよ……おまんこほじられて、子宮犯されて、何もかも差し出しちゃって。
ほらっ、一突きごとに頭が真っ白になっていくっ!
奥までほじられて、何も考えられなくなるのっ!
おチンポで洗脳されて、気持ちいいだけの生物に生まれ変わりなさいっ!
子宮に射精されてっ、マゾ脳イキまくってっ、頭の中真っ白の人形になっちゃえぇぇっ♪
(腰の角度を何度も変えながらアリサの反応を確かめ)
(Gスポットを把握してから、一気にペースアップし、激しく腰を打ちつけ)
(気持ち良くなれる場所を何度もバイブのカリで擦りあげ)
(何も考えられなくなるまでイキまくらせて、絶頂状態に押し上げ続けると)
(完全に全てを放棄して、何も思考できない状態へと向かわせながら)
(とどめの一撃として子宮口を突きぬけ、子宮そのものを犯し)
(自らも絶頂すると、膣を収縮されて、溜まった愛液をバイブを通じて射精のように吐き出していく)
【ありがとう。それじゃあ、折角だからこの場面が終わるまで進めちゃおうかしら】
>>529 皆…ずっと一緒に……一緒に、ご主人様に奉仕する…
この支部が全部…ご主人様のものになるんですね…とっても楽しみです…
あぁ…はいっ…ご主人様にいただけた、大切な使命…絶対に果たします…
サクヤさんも、カノンも、みんなも、一人残らず洗脳して、ご主人様に差し出します…
ご主人様に忠誠を誓う、気持ちよくて幸せな洗脳マゾ人形として…使命を果たしますっ…!
あ…そう、ですね…私、ご主人様と会ってから…10日も経ってないんですね…
もう昔の自分なんてどうでもよくなるぐらい…洗脳されちゃったのに…
頭の中の隅から隅までご主人様用に書きかえられちゃったのに…
…だから…あはっ…私、もっともっと…洗脳してもらえるんですね…
もっと強く…どんなアラガミも殺せるぐらいに…あいつらを皆殺しに出来るぐらいに…
それに、もっと忠実に…洗脳してもらえるって思っただけで
えっちなポーズしながらイッちゃう、ド変態の洗脳マゾに…
あっ…あぁ…便器…ご主人様の便器…ご主人様専用の便器ぃ…
なりたいっ…なりたいです…ご主人様に使ってもらえるならぁ…
下品でいやらしい道具になって…
朝から、晩まで…ずっとご主人様のことだけ考えて過ごすのぉ…
はっ…あぁ…んっ…感じます…
私の…体の中心に…ご主人様のおチンチンがずっぷりはまってます…
頭の中だけじゃなくて…体の奥底まで…ご主人様に犯されたんですね…っ…
んんっ…んうっ…感じますっ…もうご主人様には逆らえない…逆らうことさえ考えられない…
こんなふうに…全部支配されちゃったら…もう、絶対に戻れないぃっ…
だって…ご主人様に屈服させられたって思うと…どんどん気持ちよくなっていくんです…
それに…こんなに気持ちよくさせられたら…絶対に逆らっちゃダメって思っちゃう…っ!
ひうっ…くぅんっ…はいっ、そこ、そこですっ! そこが感じるんですっ!
おまんこ、グチャグチャかき回されて、子宮まで突かれて、気持ちいいのとまんないっ!
差し出しますっ…私のオマンコは、ご主人様のものですっ
私の子宮はご主人様のものですっ、身も心も全部ご主人様のものですっ
ああっ、いくっ、いくいくいくっ、すごいの、きちゃうぅっ!
洗脳されてクっ、頭真っ白になっていくっ、マゾ脳、イキまくっちゃいますっ!
あはぁ…っ…死ぬ、死ぬのぉっ! アリサは完全に死んじゃって
オチンポに洗脳された気持ちいいだけの生物に、ヒプノドールに生まれ変わるのっ!
はぁっ…あっ…んんっ…くるっ…くるぅっ…ご主人様、ご主人様ご主人様ご主人様ぁっ!!
あひゃ、は、あ…あああああああああああぁーっ!!
(ゴツゴツとGスポットを突かれ、アリサは髪を振って悦びに悶える)
(何度も立て続けに味あわさせられる絶頂に、意識は完全に漂白され)
(無意識のうちに、科学者に合わせて腰をふり、下品な顔を晒しながら絶頂を続ける)
(そして、主人の熱い愛液を流し込まれたことは完全なトリガーとなり)
(アリサの完全に空白となった意識の中に、新しい自分のあり方が刻み込まれていく)
【お待たせいたしました】
【ご主人様がしてくれるなら、喜んで…でも、お体は大丈夫ですか?】
うむ
>>530 そうなったら、大手を振って昼間から可愛がってあげられるわね?
皆の前でいやらしいマゾ豚の淫乱なセックス姿を見せつけるの。
とっても楽しみでしょう?
きっと、皆はそれを見ながら洗脳オナニーにふけるんでしょうね。
セックス楽しんだ後は、きちんと皆の洗脳オナニーをお手伝いするのよ。
いいわね?
(アリサの妄想をより具体的に変えていきながらも、彼女自身の存在は道具そのものへと貶めていって)
10日足らずでこの有様だと、1年もしたらどうなっちゃってるのかしらね。
想像できないくらいのド変態に変わり果てているのは間違いないと思うけれど。
その頃には、私が指を鳴らすだけで、私の望むとおりの人格に変われるくらいに洗脳されてないとね。
そう、もっとずっといやらしく……そして、もっとずっと強くなっているの。
もちろん、頭の中は私の事だけで埋め尽くされて、他の事なんて思考すらできなくなっているわ。
仲間もアラガミも、私の命令に比べれば何の価値もない存在。
そう、なんの躊躇いもなく断言できるように、ね。
んぅっ、んふ、ぁ……あはっ、とっても気持ちよかったわよ、ヒプノドールA。
あなたのおまんこ、おちんぽに絡みついて、とってもいやらしかったわ。
初めてなのに、こんなに気持ち良くなっちゃって。
もう何も考えられない。頭も体も私に支配されきった、お人形。
命令よ……前、向いてみなさい。
(絶頂を味合わせて、荒い息を吐きながらも、背後からぐちゅぐちゅと秘所をかき混ぜ続ける)
(絶え間なく注ぎこまれる快楽は、絶頂の快楽から思考を取り戻すことを阻害し)
(快楽漬けの思考停止状態を維持させつつ、背後から突き込んで移動させた先は鏡)
(言われるままに顔を上げれば、そこにはアリサ自身の虚ろな表情が写り込んでいて)
ヒプノドールA。
これから最終調整をしてあげる。
私のものになるための、最後の調整。
……万年発情している洗脳豚から私の命令を忠実に実行する機械人形になるための、ね。
身体も心も支配されたあなたは、感覚も、感情すらも私の思うまま。
さぁ、ヒプノドールA。
痛みも気持ち良さも感じない、私の命令だけを受理するお人形に切り替わるの。
おまんこ犯されてだらしなくよがるマゾ豚から、何も感じない、何も考えない、人形になるの。
例え、おまんこ犯されていても、命令を受けたら、最優先で実行する機械になる。
さぁ、命令よ、ヒプノドールA。
命令を実行する人形になりなさい。
そして、鏡の中の自分に誓いのキスをするの。
今の自分がどんな存在か、はっきりとよがらずに口にして、ね。
さぁっ、洗脳の成果を見せなさいっ、ヒプノドールAっ!
(そう囁きながらも、背後からの突き込みはより激しくなっていく)
(洗脳が完全であれば一切のよがり声を上げることもなく)
(淡々とした口調で誓いを告げ、キスを行うはずで)
(それが実行されれば、明日にはアリサの洗脳もひとまずの仕上げを迎えることになる)
【これにレスをもらって、このシーンはおしまいかしらね】
【私は落ちてしまうけれど、レスをして締めておいてもらえると嬉しいわ】
【次回だけれど、来週の水曜日か木曜日の23時に待ち合わせでどうかしら?】
【どちらか、あるいはそれ以降で都合のいい日を書いておいてちょうだい】
【遅くまでつき合ってくれてありがとう。おやすみなさい、私の忠実なヒプノドールA】
【ご主人様、お疲れのところ、ありがとうございます】
【ご主人様に洗脳してもらえて、私は幸せです】
【これから、ご命令を実行しますので、先に休んでらしてください】
【来週の水曜日は大丈夫です】
【それでは、おやすみなさい】
>>532 ご主人様にお昼から可愛がってもらえるなんて…光栄ですっ…
皆にいやらしいマゾ豚の姿を見てもらいながら…洗脳セックスしてもらえるなんて…
ふふ…皆に嫉妬されちゃうかもしれませんね…
だから、たっぷり…皆の洗脳オナニー手伝わなきゃ…
誰一人ご主人様に逆らえないように…気持ちよく、私が調整します…
くちゅくちゅおまんこかきまわしながら…何度でも何度でもご主人様の素晴らしさを教えます…
1年だって、10年だって…死ぬまで、私はご主人様の人形です…
だからどこまでだって…ご主人様がお望みになるなら、変態にしてください…
いらないものは全部消して…ご主人様のことだけを考える人形に…
ご主人様の命令なら…何でもするような…残酷で忠実な人形に
あっ…はぁ…ありがとうございます…ぅっ…
痛いのも苦しいのも…ご主人様に支配された証だって思ったら…ぁ…
気持ちいいの、どこまでも強くなってっちゃってぇ…ひうっ…!
こうしてる今だって…んっ…またイキそうなぐらいっ…感じちゃいます…ぅ…!
あぁ…頭、まっしろ…何も考えられない…っ!
私…頭も体もご主人様に支配されたんだ…人形になれたんですねっ…!
(下半身の腰から下が完全に溶け切ってしまったかのような錯覚)
(それでいて、身を貫くような快楽は、容赦なく突き上げられ)
(完全に快楽の虜となったアリサの脳は思考を止め)
(今まで、催眠で自分を導いてくれた声に全てを委ねていく)
あう…っ…最終、調整…万年発情している洗脳豚から…
私の命令を忠実に実行する機械人形になるために…
はい…私は…痛みも気持ち良さも感じない…命令だけを受理するお人形に切り替わるます
おまんこ犯されてよがっちゃうマゾ豚から…
何も感じない、何も考えない、人形になる…。
例え、おまんこ犯されていても…命令を受けたら、最優先で実行する機械に…
うあ、あ…ああ…
(欲情しきっていたアリサの顔から、急速に感情が抜け落ちていく)
(面のように完全に表情をなくした顔は、鏡に近づき)
私は…ご主人様の人形…
ご主人様の命令どおりに動く人形…命令が何より好きな人形…
ご主人様に洗脳してもらえるのが大好きな洗脳マゾ人形…
仲間より、過去より、洗脳の気持ちよさのほうが大事な洗脳人形…
全てを支配してもらえることに、どうしようもなく幸せになっちゃうマゾ人形…
ご主人様に道具として使ってもらえることが誇りの殺戮人形…
ご主人様が望むなら、どんな変態にも嬉々としてなるド変態の人形…
私の全てはもうご主人様のもの。ご主人様が私の全て…
ご主人様の敵は私の敵。ご主人様が欲するなら、何でもする殺戮人形…
(淫らな水温を響かせ、突き上げられるに任せたまま、身を上下させながらも)
(其の表情は一切変わることはなく)
私は、ご主人様に永久の忠誠を誓います…
(鏡に向かって、迷うことなく、キスをする)
【お待たせいたしました】
【それでは、スレをお返しします】
スレをお借りします
【◆ll8vjD5Uccさんと共にスレッドをお借りします】
>>535 こちらの年齢の希望を27〜35歳前後と言いましたが、何歳がよろしいでしょうか?
もしあまり年増が嫌というのであれば、25歳程度までなら若くなれます。
後、他に何か質問はありますか?
>>536 個人的には30代でも、全く問題なしです。
明治と現在の三十路はやや違うでしょうが、ここはやや現代寄りの解釈でいきましょう。
全く個人的な嗜好では40代までOKですが今回は32くらいでどうでしょう?
こちらは多分、童貞なんでしょうが男性器も未成熟という解釈でいいでしょうか?
ねむい
>>539 寝ろ。いちいち言わんでいい。
上げるな。
早く寝ろ。今寝ろ。すぐ寝ろ。
>>537>>538 三十路、四十路でも問題なしですか。それは嬉しい限りです。
では、今回は現代風にやや若々しい32歳という事で行かせていただきます。
性器に関しては、体つきに似合わずかなりの巨根(ただし包茎)なんてのが好みなのですが
逆に短小でもそれはそれで色々と面白い事が出来そうなので、どちらにするかはお任せします。
それと、話の舞台ですが…私が日本に構えている屋敷にそちらが訪ねてくるという事でよろしいですか?
理由としては、頼んでいたアメリカからの輸入品を私の屋敷に取りに来たとかそんな感じで…。
>>541 そこら辺の流れは、そんな感じにサラッと。
あと、裏設定でこの少年、厳しいしつけの中で育てられ母親に甘えた経験がないので、年上の女性に弱いという事にしておいてください。
あと…まぁ、そちらはナイスバディという事なので、日本じゃお目にかかれないクラスでお願いしたいです。
バスト90オーバーとか嬉しい感じです。
>>542 裏設定、了解しました。
こちらもその辺の弱点を突く様に責めて行きたいと思います。
バストは130cmくらいまでであればいくら大きくてもかまいませんよ。
その範囲内であればこちらの3サイズはそちらのお好みにお任せします。
それと身長は、こちらが170〜180cm、そちらが150〜158cmくらいの範囲で如何でしょう?
>>543 130…そこまでいくと、ちょっとカップの想像つきませんが、でも興味ありますね。
どうでしょう、B130W60H90な感じで…。うん、日本にはないw。
身長差もそんな感じで結構です。
ところでお時間はどうですか?
今日はある程度にして、本格的には後日というのは…?
>>544 130cmの超乳に溺れさせてみたいという気持ちは正直ありますけど
130cmというのはあくまで最大許容量ですので、もし好みでないならもう少し小さくてもかまいませんよ?
私の方はまだ時間に余裕がありますが
中途半端な時間ですし、今日は程々にして後は後日、というのも良いかも知れません。
どちらが良いかはお任せします。
ただ、名前だけは今のうちに決めておきたいですね…。一応、
こちら…ベアトリス・ソロウ
そちら…立花幸政
という名前を考えてみたんですが、どうでしょう?
気に入らなければ遠慮なくおっしゃって下さい。
>>545 バストに関してはせっかくなんでこれで行きます。
リアルでは経験できないでしょうし。
お名前まで考えていただいて恐縮です。
大変良い名だと思います。では、遠慮なく使わせてもらいます。
こちらは…5時くらいまではいいかな?
あと、今思い付いたんですが、ベアトリスさんのとこに英語習いに行ってる設定はどうでしょう?
通うなら自然な理由だとおもいますが。
>>546 名前、受け入れてくださってありがとうございます。
それではB130W60H90の超ナイスバディで誘惑して差し上げましょう♥
5時ですね。時間も了解しました。
英語を習いに…というのは話が進めやすそうですね。その名案を使わせていただく事にします。
ただ、純粋な愛による誘惑というよりはちょっと悪女っぽい雰囲気になってしまうと思いますが…構いませんか?
あと、書き出しは私から始めようと思っていますが、よろしいですか?
>>547 悪女。結構ではないでしょうか。
それでは書き出しお願いします。
>>548 (貿易港の近くに建てられている洋館、その寝室で時計の針が進む音を聞きながら)
彼が来るのは、そろそろかしら?
フフッ…♥楽しみだわ。
今まで英語を教える時も他の人間がいて2人っきりになる機会はなかったものね。
それが、今日は2人っきり…♥ああ、早く来ないかしら…。
(獲物を待ち焦がれる肉食獣の様な表情でうっとりと佇んでいると玄関から声が聞こえて来て)
Welcome.よく来てくれたわね、幸政。さあ上がってちょうだい。
(零れそうな程大きな胸がよく見てとれる、胸元が大きく開いた服で幸政を出迎え)
ただ、いつも勉強をする部屋が雨漏りしちゃってね。今は使えないの。
どうも格好がつかないけど…今日は私の寝室でお勉強、という事にしてくれるかしら?
(そのまま幸政の手を引き、キングサイズのベッドと勉強用の机の備え付けられた寝室まで幸政を案内する)
【悪女で結構、ね…。フフッ…その言葉、後悔しないでね♥】
【それじゃあ改めてよろしく、幸政】
先生、よろしくお願い致します。
(幸政は神妙に頭をさげた。
正直、西洋人にはとにかく驚かされた。髪、皮膚、目すべて見慣れない色であり、とりわけ大きさにはびっくりした。
西洋の物はとにかくでかい。身長も横幅も。家具から服から何から何までとにかくでかい。
そう、女性の乳房も…
ベアトリスの深い胸の谷間に視線を奪われそうになり、幸政は思わず顔を背けた)
き、今日はいつもと違う部屋なのですね。
(照れ隠しに適当な話題をふる。
西洋ではこれが当たり前なのだ。驚いてはいかん。不動心、不動心…)
(平静を装い、ベアトリスに付いていく)
【時間6時まで伸ばせそうですが。】
>>550 そう言えば寝室に入るのは初めてだったわね。これが、アメリカンスタイルのベッドルームよ。
(女性の寝室特有の、どこか妖艶な雰囲気を漂わせる部屋に幸政を招き入れるとさりげなく寝室の鍵を閉め)
どう?私の出した書き取りの課題は全部終わらせたかしら?さ、勉強を始めましょうか。
…と言いたい所だけど、その前に一つ話があるの。
(そう言うと何故かベッドの端に腰をかけ、手招きをして)
アメリカでは大事な話をする時はベッドに並んで座り話をするものなの。
さあ幸政、私の隣にいらっしゃい。
(本当にそうなのか、それともでたらめなのか…そんな事を言いながら幸政の手を掴むとそのまま手元に引き寄せ)
(柔らかな胸元に顔を埋めさせるかのように…華奢な幸政を抱き寄せる)
【それは嬉しいわ。でも無理はしないでね…。時間が来たら遠慮なく言ってちょうだい】
>>551 (父の教えでは、男女が同じ部屋にいるなどもっての他!だったが、なぜか何も言えなかった)
お、お話しとはなんでしょう…?
あの、さすがにこれでは近すぎる気がいたします。
(ベアトリスからは何とも言えない甘い香りがした。何故かその香りには懐かしさがあった。
あれは確か、母の着物から漂う香り。
女の香りではなかったか。)
(幸政はベアトリスのペースにしっかりはまりつつあった)
(すぐ隣のベアトリスの暖かさと温もりを感じながらも、緊張したかのように両の拳はしっかり握りしめていた。)
>>552 話というのは他でもないわ。幸政、あなたに…私の手駒となって欲しいの。
(胸元に抱き寄せた幸政の耳元で、甘い息を吹きかけながらそう囁いて)
…突然、自分の英語教師にこんな事を言われても驚くわよね。
ま、平たく言えば…日本を裏切ってアメリカのスパイとなって欲しいって事…♥
(教師としての雰囲気はなりを潜め、やや小馬鹿にしたような口調で)
アメリカが未だに日本での利権を狙ってる事、知ってるでしょ?
あなたは若いけど名家の出身だし、頭もいいし…スパイになればとっても役に立つと思うのよねぇ。
(突然の要求にも関わらず、その言葉遣いには重々しい雰囲気は全く無く)
勿論、そんな事はあなたの武士道に反する事でしょうし…
ひょっとしたらあなたの愛する祖国が植民地となっちゃうかも知れないわ。
でもその代わり、あなたには私があげられる限りの物を与えてあげる…♥
悪い話じゃないでしょ?ねえ、幸政…?
(胸の間から幸政に顔を上げさせ…透き通るような慧眼で、幸政の瞳を射抜く様に見つめる)
>>553 (スパイ…スパイ…あぁ、間聴とか密偵の事だな。
確か…。)
(不意に幸政は身を固くして、ベアトリスから離れようとした)
な、何を申される!そのような事を!
例えどの様な条件でもお受けできません。
(きっぱり言い放ち、少し後悔した。護身に小刀でも持ってくるべきだったのだ。あいにく勉強用の道具しかない。)
>>554 フフッ…真面目なのね…。まあ、あなたならそう言うと思っていたわ。
そういうあなただからこそ、堕とし甲斐があるというものだし…♥
(拒絶の言葉にも動揺は見せず、ますます妖艶さを増すかのように笑みを作り)
でも、あなたのその武士道…どこまで貫く事が出来るかし…らっ♥…はむっ
(離れようとする幸政の手首を掴み、再び引き寄せると)
(そのまま顔を近付け…幸政の唇に自らの厚い唇を重ねる)
んっ…♥ちゅ……ぅ…♥
(幸政の唇の間から舌を滑らせ、無理矢理幸政の舌に絡みつかせ)
んっ…♥ふぁ…♥……あむっ…♥…美味し♥
(唾液と吐息を交換し合いながら、幸政の口内をたっぷりとねぶる)
【6時を過ぎてしまったわね。時間の方、大丈夫?】
>>555 (突然、重ねられた唇に混乱し、口の中を蹂躙され完全に頭が真っ白になり)
なっ、何をするのですか!貴女は一体、何を…?
(予想外の行動にどうしてよいかわからず、ただじっとベアトリスを見つめている。
この場を早く立ち去るべきなのかもしれないが、鼓動が激しく膝に力が入らない)
【うーん…残念!なんかもう少し続けたいのですが。あとは、待ち合わせの約束してから閉めていいですか?
今日の夜はどうでしょう?】
>>556 【予定より遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【私が会えるのは21時以降になると思うけど、大丈夫かしら?】
【もし大丈夫なら、今夜の夜21時以降で待ち合わせ時間を指定して欲しいわ】
>>557 では、今夜の22時でお願いします。
場所はどうします?
>>558 【了解したわ。それでは今夜の22時に会いましょう】
【落ち合う場所は伝言板でどうかしら?】
>>559 【場所は了解しました。
…最後にすいません。
図々しいお願いで申し訳ないんですが、中の人的に生殺しでちょっと苦しいので、一足先にベアトリスさんのおっぱい見せてもらえませんか?
】
>>560 【すみませんが、そういうのはちょっと…出来かねます】
>>561 【はい。無理言ってすいません。落ちます。】
【スレッドをお返しするわ】
【スレを借ります】
【幸政と共にスレッドをお借りするわ】
>>556 くちゅ…♥ちゅぅぅぅ♥………ぷはっ♥
(幸政の口内をたっぷりと堪能した後、銀色に光るの糸を引きながらゆっくりと唇を離して)
何をって…ただのキスよ。
この程度の事で目を白黒させちゃうなんて、本当に初心なのね。
フフッ…でもそんな反応されると…もっと責めたくなっちゃうのよねぇ…♥
(胸の内から込み上げてくる嗜虐的な衝動を抑えかね、自身の唇をペロっと舌なめずりして)
………それにしても、暑いわね…何だか火照ってきちゃったわ…。
(悩ましげな表情で胸元をぱたぱたと煽いだかと思うと、胸元のボタンを外し始め)
(正しく、零れ落ちそう…という表現の通り、はじけそうな爆乳が、ぽろん…♥と衣服からこぼれ落ちる)
フフッ…どう?幸政…?私のおっぱい♥
おっきくて…やわらかそうで…見ているだけで蕩けちゃいそうでしょ?
もしあなたが私のスパイとなってくれるのなら、この胸もあなたの好きにさせてあげてもいいんだけど…
それでもまだ、祖国を裏切る気にはならないかしら?
(そう言うと、幸政を誘うかの様に目の前で、おっぱいをたぷん…♥と揺すって見せる)
>>564 【それじゃあ昨日の続きからね】
【今晩もよろしく、幸政】
来ました
>>565 (初めて交わす濃厚なキスが幸政の脳内に強烈な刺激となって貫いた。
いやしくも武家の子。一通り武芸のたしなみはあったが、男女の色事となるとまったくの未知の領域である
…そういえば道場の兄弟子が集まってしていた内緒話。男女のまぐわいの話を思い出した。
女の乳房の柔らかさをニヤニヤ薄笑いで語った兄弟子。
あの時は破廉恥と嫌悪感を感じたが…)
(いざ、自分が当事者となると正常な判断力は麻痺しそうだった)
(そんな中、ベアトリスの目の当たりにして幸政は激しい衝撃に打ちのめされた)
(な…なんて大きさだ!このような物が本当にあるとは。
それは幸政が初めて見る女性の裸であった。今までみた何よりも美しく…神秘的で、そして淫らであった)
これを…私が、す、好きに?
(今すぐにでも、飛び付きたい衝動を必死に押さえ込んだのは平素の鍛練の成果か…。
だが、しかし)
しまった…こんな時に!
(幸政の陰茎は興奮に耐えきれず、意思に反し袴を押し上げつつあった。)
【はい。こちらこそ、よろしくお願いいたします。】
>>567 どうも反応が鈍いわね…。そんなに私のおっぱいはお嫌い?
今までは、どんな人種だろうと…そう、アメリカンだろうとヨーロピアンだろうと日本人だろうと、
どんな人間であっても、男でさえあればこのおっぱいの誘惑に屈して来たんだけど…あなたは違うのかしら?
(何事かを考えている幸政の手を取ると、そのまま自身の胸元へ近付けて)
(もにゅ…♥という柔らかな感触を伝えながら、自らの胸元へ幸政の掌を埋めて行く)
どう…?私のおっぱいの感触は…♥やわらかくって、と〜っても気持ちいいでしょ?
それとも真面目なあなたは、こんなおっぱいの誘惑なんて…何でも無いのかしら?……あら?
(幸政の股間に視線を移すと、そこにある異様な盛り上がりを発見し)
あなたの袴…何だか変に持ちあがってるわね。一体、これは何?
もしかして、短刀か何か隠しているのかしら…。悪いけど、確かめさせてもらうわ。
(とぼけた表情でそんな事を言っていたかと思うと、突然幸政の股間へ手を滑らせ)
(その中央にある小高い部分を、優しくではあるけれど…きゅっ♥と掴んでしまう)
あら…?どんどん固くなって行くわ…♥それに、ピクピク震えている様な♥
(自身の掌の中で固さを増して行く膨らみを、包み込むように掌で撫で廻し)
どんなに触ってみても、一体何なのか分からないわねぇ…。
一体何を隠しているの?お願い、私に見せてちょうだい…幸政♥
(そう言うと、手慣れた手つきであっという間に帯を解き)
(抵抗の暇を一切与えず、一瞬のうちに幸政の袴を下にズリ下ろし…下帯一丁の姿にしてしまう)
>>568 な、何をなさるのです!
ふしだらな。せ、西洋ではそのような…!
(言葉の上では虚勢を張ったが、ペースは完全にベアトリスに握られていた)
(ベアトリスの胸に触れた指はゆっくり柔らかい肉に埋もれていった。
自慢でも何でもない。ベアトリスの言った通り、世界中の男が夢中になる張りと艶と柔らかさと大きさ)
(幸政の心に深い安心感が満ちた、その瞬間の隙を突くように袴を脱がされた。)
なりません!そのような!(時既に遅し。袴を解かれ、幸政の陰茎が勢いよくはね上がった)
(あどけなさの残る顔立ちとは正反対に、屹立したそれは太く硬く、皮に包まれていた)
…!!
(幸政は恥ずかしさに必死に隠そうとした)
>>569 (股間を隠そうとする幸政の手首を素早くつかみ、股間を曝け出させ)
あら…?幸政、あなた…。
(いきり立つ欲望の象徴を目にとめると、大げさに驚いて見せる)
あらあら…♥偉そうな事を言ってた癖に、やっぱりあなたも…本性はただのオスだった、という訳かしら。
(嘲弄と侮蔑をこめた表情で、クスクスと笑いながら幸政の滾りを見つめる)
(ペニスを見つめる瞳はやや潤み、頬はほんのりと朱に染まり…)
(先程以上に妖艶な雰囲気を漂わせ、うっとりとした、物欲しそうな表情で)
それに、大きくて、カタそうで、とっても嫌らしいペニス…♥
真面目な顔してこんな嫌らしいものを持ってるなんて…あなたもスミに置けないわ♥
(幸政の手を掴んでいた手を離すと、さっと幸政の股間に移動させる)
(股間を隠そうとする幸政より一歩早くペニスを掴むと、指先で亀頭部分をクリクリと弄り)
はぁ…ん♥とっても熱ぅい♥それに、とっても美味しそう♥
このペニス、お口でぺろぺろちゅぱちゅぱ♥したり…おっぱいに挟んでもにゅもにゅ♥したいわぁ…♥
(幸政の耳元に口を寄せ、柔らかく耳を噛みながらそう囁いて)
あぁん♥もう、我慢できないわ…♥幸政、あなたのペニス…いただいちゃうわね♥
(幸政の股間に顔を埋めると、あーん♥と大きく口を開き)
(熱く…そして唾液により蒸れに蒸れた口内へと、ビクビクと震えるペニスを包みこむ)
はむっ…♥…んっ♥………んぅぅぅぅぅ♥
>>570 (正にベアトリスの指摘の通り。幸政の本能は一刻も早く、この極上の牝の胎内に精を放てと叫んでいた。言いように蔑まれ、幸政は自らの意思に従わぬ体がたまらなく恨めしかった)
(亀頭を指でいじられると、透明な粘液が溢れだしオスの独特の香りがただよった)
やっ止めてください…
(幸政は弱々しく、抗議したがベアトリスが聞くはずもなく、その肉棒は陰猥な粘液に飲み込まれた)
…っは!あっあぁ!
(肉棒全体が柔らかで暖かい口内に包まれると、幸政はこらえきれず悲鳴のような声を上げた)
な、何だこんな感じ。今まで感じた事ない…!
>>571 (唾液により、まるで性器の様にトロトロになった口内へペニスを咥えこむと)
(やや口をすぼめ、ペニスを思い切り吸い上げる)
ちゅぅぅぅぅぅっ♥………んっ…♥…ちゅぱ♥…♥
(まるで本物性器に締めあげられているかの様な感触をペニスに与え、射精感を高めるけれど…突然口を離してしまって)
はぁ…んっ♥…幸政のペニス…美味し♥
カタくって、それでいてプリプリしてて…♥それに、とってもキツい雄の香りがして…♥クラクラしちゃいそう♥
(透明な液体の溢れ出る亀頭を中心にねっとりと舌を這わせ、ペニスを舐めしゃぶる)
(その舌を今度は下方へ滑らして行き)
(片手では余りあるほどの巨大なサオ…その裏筋に沿って、つつー…と舌を這わせて行く)
(そのままするすると舌を滑らして行き、ペニスの下にぶら下がっている二つの球体まで進むと、唇を離して)
フフッ…♥この中に沢山、子供の種が詰まっているのね…♥
(陰嚢に手を伸ばすと、それをゆさゆさと何度か持ち上げ)
ねえ、この中に詰まっている子種…私のナカに…ピュッピュしたくなぁい?
そう、祖国を裏切り、私に服従を誓いさえすれば…
お口でも、おっぱいでも、そしてアソコでも…♥好きな所にピュッピュしてもいいのよ?
ああ…♥そうなると、きっと頭の中がとろけちゃうくらい…気持ちがいいでしょうね…♥
(自身でもその光景を想像し、その想像に酔ったのか…恍惚とした表情でペニスに頬ずりする)
…答えを出すのは、今すぐじゃ無くていいわ。
もし私のスパイになる決心がついたのなら…また私の家へ足を運んでちょうだい。
その時は…たっぷり可愛がって上げるから♥
【ここまで付き合って頂いたのに申し訳ありませんが…】
【今までのあなたのお返事に全く魅力を感じないので、破棄させていただきます】
【中途半端に終わるのもどうかと思い、勝手ですが締めさせていただきました】
【わがままを言ってごめんなさい】
【こんな私にここまでお相手いいただき、感謝します。ありがとうございました】
【スレッドをお返しします】
>>572 【恐れていた展開になりました。これはこちらの実力不足ですね。はっきり言ってもらって良かったです。こちらこそお付き合いいただきましてありがとうございます。
スレを返します。】
危険なり
【スレをお借りするわね。】
>>575 【スレをお借りしよう。】
【この前の終わり際の挨拶内では、気絶中に会話描写が無くて短いという話だったが】
【あれだけ生意気だった娘が急にしおらしくなった雰囲気が出ていて実に良かったぞ】
【こちらの情景描写が至らなくて、こっちに支えられているレディポイズンの姿勢がよくわからない感じになっていたな】
【今は地面へいわゆる女の子座りで座っているような格好だと思ってもらえば幸いだ】
【……もっとも、これよりは気絶中に恥ずかしい開脚姿に変えるのだが】
>>576 【そう、短くなってしまうのがどうしても気になっちゃったから、それなら良かったわ】
【正座から両足を横に崩しているような態勢ね】
【開脚からどうされていくのか、楽しみね】
>>577 【そうだ、そうだ、具体的な名称はわからんが、違う言い方ではへたん座りとでもいえばいいのだろうか】
【無限城における、暴力で脅された女が失禁するときによくする座り方だな】
【おおそうだな、意識のないレディポイズンを開脚させて……】
【……いつも先に『今日はこれからどうするか』といった先の展開を言ってしまっているが、問題なかったろうか?】
【今回も先になにをするか伝えたほうがよければ、自身が考えていることを伝えよう。】
【楽しみが削られると懸念があったなら、口を噤もう。】
>>578 【ま、いきなりあんな衝撃を受けたらさすがのアタシもそうなるわね…】
【あえて今日は聞かないでおこうかしら。その方が楽しみも増えそうだわ。】
【いつも詳細に打合せてるけど、たまには全く無し、っていうのもいいじゃない。】
>>579 【ほぉ、それは予想外だ……】
【くく、あの首を斬られそうになっても腰を抜かさなかった気丈な工藤卑弥呼がな】
【成る程、なら今日はいつもと趣向を変えて打ち合わせしないでいこうか。】
【オマエの言うとおり、全く無しというのもアドリブを見せ合えて楽しめそうだ。】
【いわば目隠しされて触られていくような感覚を味わってくれ。】
【今回の続きはそちらからだったな……これ以降は気を鎮めて待っていよう。】
>>580 【あんな方法じゃ人間誰もあぁなるわよ…それがいいんだケド。】
【分かったわ、それじゃ今宵もよろしくね。】
【これまでならすぐにロル投下できたんだけど…ごめんなさい、今からになるわ。】
【少しの間気を静めて待ってて頂戴。】
>>581 【もっとその『いいこと』をしてオマエを最底辺の女へと変えてやるからな。】
【お互い時間を縫って待ち合わせているのだから、今からだろうと気にすることはない。】
【オレはいくらでも待つ。】
【急ぐことはないから気の済むように時間をかけてくれ。】
>>582 (今まで人に明かしたことも無いであろう魅力的な身体のスリーサイズを嫌悪する男に伝えてしまい)
(脳を弄られるたびに小さなうめき声と共に身体をぴくっと痙攣させ赤目に気丈なレディポイズンを弄る高揚感を与えてしまいながら)
(もはやこの洗脳が終わればいかに気丈な理性を戻そうと堕落はたやすいと征服欲を露にした笑みを零す赤目に身体を抱かれ)
(赤目の精液便所になるために育ったかのような好みの体型を所有物であるかのように強く抱きしめられて)
しせ、ん……尻、に……身体、に…ぁっ……
(赤目に耳元で囁かれれば過去に打ち倒してきた男達の視線が向く先を自然と思い出すように呻いてしまい)
(少なくとも工藤卑弥呼という一流の運び屋がその視線に対して嫌悪感を覚え記憶にとどめていたという事実を伝えてしまう)
(尻肉まで強く握り締められ両手を離されれば背中を力なく預けたまま虚ろな瞳を半開きにした状態で赤目の次の行動をおとなしく受け入れていく)
罵られ…ぁっ、ぁっ…嬉し……幸せ…ぁっ、侮蔑、ぁっ……マゾ運び、屋、…ぁぁっ……
(元々ノーブラで活動していた所をさらにノーパンにされ、卑弥呼の運び屋としての衣装だったチャイナ服は赤目好みに改造され)
(背筋を這い回る掌とともに投げかけられる言葉を反芻してその性癖中枢に罵倒性癖を刻み込み全身に勝手に刷り込まれていく)
(背中に卑猥な文字を指で描かれぴくぴくと反応しながら、卑猥な言葉であればあるほど感じる変態性癖を花開かされ)
(レディポイズン工藤卑弥呼としてではなく、ドスケベ工藤卑弥呼という牝としてその脳に赤目の思うがままの性癖を所有物として刻まれ)
(たとえ洗脳が終わり理性を戻したとしても、そこにいるのはこれまでの工藤卑弥呼ではなく)
(一流の運び屋・レディポイズンの異名を持つ工藤卑弥呼であるとともに、その身体はド変態性癖だらけの牝豚、肉便器候補の牝)
(一度堕落してしまえば二度と運び屋など考えられないほどのセックス中毒女として完成されるに違いなく)
>>583 ほぉ…………自分のいやらしい牝豚ボディを男達から見られることに、レディポイズンは嫌悪感を抱いていたのか?
だがどうだ?実際は痴漢されるように尻を撫でられると気持ちよかっただろう。
お強いはずのレディポイズンが食わず嫌いはよくないなぁ。だろ、卑弥呼ちゃん?
身をもって体験しただろう、男達から視線の注目を集めることは気持ちの良いことなんだとよォ。
(呻き声から一流の運び屋が秘めていた女性として生まれたことへの苦悩がひしひしと伝わってきて)
(虚ろな瞳で正座を崩す格好で腰を下ろした卑弥呼の耳元へ、口を寄せてペットへ語りかける口調で教え込み)
(過去の嫌悪の記憶を留めることさえ許さず痴女のド変態へ改竄していく)
よしよし、よく言えたな。
マゾ運び屋のオマエはもうオレの手元を離れたら死んでしまうのだという事実を遺伝子に刻み込んでおけよぉぉ。
わかったか、口汚く罵られるだけでこんなにも嬉しくなってしまう痴豚・レディポイズン。
(背筋がぴくぴく反応したのを契機に、卑猥な言葉であるほど性感する変態性癖が開花した手応えを感じ)
(片手はしだいにチャイナ服の身体を下がってノーパンへと変えさせた下半身へと滑り、下腹部を入念に撫で回し始めて)
(ウエストの細さから女性的な下腹、さらにその下方の丘のあり方を大きな掌を這わせて探っていく)
(下品に緩んだ顔つきを上手にこなせるセックス中毒の黒豚として教育するために、工藤卑弥呼が堕落する待望の瞬間へ向けての下準備の最後の段階へと移る)
くくっ……あの工藤卑弥呼の処女オマンコははたしてどうなっているのかな、このときを待った……待ったぞ。
オイ、豚!聞こえるか!精液を捨てるための便器の具合を確認してやる。
オマエの飼い主様も手伝ってやるから、ゆっくりその綺麗な脚を左右へはしたない形へ開いていけ……。
(絃を巻く長く太い指で顎をクイと上げて卑弥呼の顔を上向かせ、しおらしくなっているかつての生意気な牝へ命令する)
(ムチムチした太腿を掴んで開かせようとし、グチュグチュと脳内でも絃で鳴らし、内外から雄へ股を開けと指令を発して)
(二度と運び屋として再起も出来ない中毒女へと変える辱めの算段に猛る、荒い興奮の獣欲の吐息をうなじへぶつけて)
【こちらこそ、今宵もよろしく頼むぞ。】
>>584 牝…ぶ、た……尻……気持ちい……痴豚…。
(虚ろな瞳のまま赤目の言葉を事実として刻み込んでいくように反芻し)
(過去男達が向けてきた好奇の視線の数々を打ち倒してきた卑弥呼の記憶は赤目によって引きずり出され)
(その視線が高揚感とつなげられていくことによって卑弥呼は視姦・露出性癖まで植え込まれていき)
(性経験の無い処女のままその身に変態性癖を宿した運び屋に絃の立てる水音とともに書き換えられていく)
(身体に変態性癖の数々を仕込まれた一流の運び屋は虚ろな瞳で呆けた表情のまま刷り込まれる言葉を反芻し続け)
(フルネームで蔑まれるのが大好きなドスケベへと変えられ、その事実を知らないまま脳を弄られ続ける)
(ごつごつとした太い指が卑弥呼のお腹をさすり下腹部へと移動しても処女の褐色美女は嫌がる事もせず受け入れ)
(一度堕ちれば専用便器となるであろうその魅惑的な身体をさすられ処女の秘部へと手を伸ばされながら次の準備を施されるべく身体を操られていく)
ぁっ……ぁっ…!ひぎっ……ぁ、がっ……
(一流の運び屋のまだ誰も侵食していない穢れの無い秘部を値踏みすべく赤目の言葉と共に脳内を太い絃が蠢きだし)
(顎を上向けられたまま、脳内にグチュグチュと哀れな水音を立てられるたびに手足をぴくぴくと痙攣させながら白痴な声をあげ)
(やがて一度体育すわりのように膝を上げた形になると、そのまま赤目の掌の動きに任せるかのように徐々にそのむっちりとした内腿を開いていき)
(柔軟性を持ったその内腿を限界まで開いた状態のままうなじへぶつけられる褐色肌の所有者となるべく洗脳を施す男の吐息を受けながら)
(汗ばんだ浅黒肌がチンポ中毒の肉便器に変えられるための下準備を絃が操るままに身体を動かし受け入れていく)
>>585 意識の無いときの工藤卑弥呼は本当に素直でいい豚だなァ?
眠っているときだけは可愛いってか?
ま、オレは強気なときのレディポイズンも調教しがいがあって好きだがな、クハハッ!
(理性を取り戻した際の反応が楽しみで仕方なく、蚯蚓めいた太い絃を弄くる指へ思わず力が入る)
(手足をピクピク痙攣させる無様を褒めて、脚を開かせる間も下腹部の魅惑的な複雑隆起の感触を楽しんでいく)
(精液便所になるために育ったかのような体型を意識を奪うことで強制的に開かせ、処女のプニマンの上を太い指で味わって)
ぐふはっ!新体操選手みたいに身体が軟らかくてオマンコ開きも上手にできて偉い、偉い!
さーて、お上品に生きてきたオマエさんのために、特別にアヘ顔のつくり方を教えてやる。
一流のドスケベ便器はな、アヘ笑顔で使ってくれる主人へ感謝の気持ちを現さないといけねェんだよ。
この呆けた口の中をたっぷり湿らせてよだれを垂らして、赤い舌を牝豚らしく曝け出すんだ。意識が戻る前に深層意識へしっかり教え込むからな。
(柔軟に大きな開脚を施させると加えて、より体重を後ろへ預けさせ体勢の維持における依存度を高めさせ)
(また委ねられる工藤卑弥呼の小柄さを全てすっぽり包み込み、体格に優れた飼い主として受け止める)
(顎を掴んでいた太い指はそのまま卑弥呼の口内へと侵入して、脳だけではなく口の中でも悲惨すぎる水音を立て始め)
ほぉー……こいつがたくさんの男達が好奇の妄想を募らせてきた工藤卑弥呼の処女マンコか。
誰彼知らぬ男どもではんく、こうして飼い主専用の肉穴として調べてもらえて、レディポイズンは幸せ者だねぇ。
処女かどうか調べてくれてありがとうございます、ほれ!言ってみろ。
(さらに、まだ誰も触れたことがないであろう秘部スリットの手触りの商品価値を調べ)
(具の位置・体温・濡れ方、牝を犯す前の様々な観点でチンポ中毒の肉便器としての素養を探っていく)
(工藤卑弥呼の股スパッツに浮かぶであろう中心線を指先で爪弾くように上下に擦って反応を確かめ)
>>586 ぁ、ぁっ…ぁぁ……ぁっ……
(無駄の無い素早い動きと華麗な舞のような攻撃を見せていた手足がピクピクと痙攣するのを楽しもうと赤目の絃が脳でうごめき)
(そのたびに気丈な言葉を紡ぎ続けた卑弥呼の口からは肉人形と化したその唇から呆けた声だけが何度も漏れ出て行く)
(股を開かされ処女の牝肉の形をスパッツ越しに味見されながら精液便所としての最後の値踏みを行われ)
ドスケベ…便器…ぁ……アヘ…ぁ…豚……
(赤目の手によって身体を少し背中側へ押されれば)
(卑弥呼の小柄な身体は赤目小絃太の身体にすっぽりと包み込まれ雄に征服された牝のように所有物として扱われて)
(肉便器としてふさわしい変態女にするべく赤目の言葉が卑弥呼の耳へと獣と化した牝の表情を教え込んでいけば)
(卑弥呼の中に少しずつ便器女にふさわしいアヘ癖が刷り込まれだしていく)
(顎を掴んでいた指が卑弥呼の半開きの唇の中へとするりといとも簡単に侵入し)
(中で卑弥呼の舌をなぞり歯列をなぞって弄ぶたびに脳と口内からぴちゃぴちゃと水音が外部に奏でられていく)
ぁ、ひぎ……ぁ、ぉっ……
(卑弥呼の処女肉をなぞりながら男達の妄想をその牝肉にぶつけさらに卑弥呼に卑猥な言葉を強要していく赤目の絃が蠢き)
(日ごろならば決して発しないであろう変態的な言葉を強制するために脳内を絃が蠢けば卑弥呼はビクビクと身を痙攣させ)
ぁ、……しょ、じょか…どう、か……、ぁっ…アタシ、を…調べて、くださ、って、ぁっ……ありが、と…う、ございま、…す……
(絃に操られるままに卑弥呼の口が動きその唇から処女である事を飼い主になるであろう雄に調べられた事にお礼の言葉を発する)
(スパッツ越しに擦り上げその肉感を確かめていけば乳揺らし責めで感じたのか牝汁がスパッツを湿らせクチュ、と卑猥な水音を鳴らし)
(その肉厚な牝肉の具合を指がなぞりあげれば、雄の性を搾り取るためにあるような名器である予感をうかがわせて)
>>587 あぁぁ――とても良いぃ……無様で愛らしいアヘ声だぞ精液便所レディポイズンぅ……?
こんなに簡単にアヘり癖が染み付いていって……
まったくオマエはチャイナストリートで男へ媚びを売る娼婦以下の牝だ、アヘ豚工藤卑弥呼ッ。
ほれ、ほれ、眼球を上向かせて、舌をもっと突き出して、運び屋どころか人間としてのプライドを捨てた顔をしてみろ!
(絃が巻きついた太い指腹が歯並びを確かめ牝舌のザラザラを撫で押したりして)
(自分の脳内をシェイクする絃の操作部を舌で舐めさせるという非業の所業を平然と行い)
(意識朦朧唇半開きの卑弥呼へ半ば頬擦りで顔同士を密着させ、牝舌を口内から徐々に掻き出す様を間近で見つつ)
(凛々しかった一流運び屋の容姿に、舌を出しただらしないアヘ顔を形作らせていく)
ハハハハ!レディポイズン工藤卑弥呼が!処女を調べてくれてありがとうございます、ってか!!
ククク……!そんなにヒィヒィ言って身体をビクビク震わせて、これじゃあ無理矢理オレが言わせているみたいじゃないか。
あれだけ喚いていたくせにノーパンスパッツもこんなに濡れ濡れにして、この偽善者のインラン牝豚め。
(工藤卑弥呼の告白に口角を上げにんまりと卑劣な笑みを浮かべて、湿っている事実を逃すことなく確かめて)
(偽善者と侮蔑する罵りとともに、割れ目が浮かぶ水音鳴る秘肉へ鉤爪の指を食い込ませ)
(肉が厚ぼったい精子搾りに適正がありそうな牝肉を何度も上下へこすり濡れ染みを作らせようと画策し)
プニプニとして柔らかい手触りだなァ。
これだけ柔らかなら処女豚とはいえ、オナニーくらいしたことあるんだろう?
自慰の周期もアヘりながら言ってみろ。一週間に何度くらいこのオマンコを擦ってたんだ?
コイツを教えてくれたらそうだなぁ……頭にブッ刺さってる絃を抜いてやらんでもないぞぉ。
(優越感に浸りながら口と性器を味見し、頬擦りしつつ傲慢な言葉を浴びせかけ、刺さった絃をグチュグチュせわしなく動かし)
(浅黒肌の恥情のプライベートタイムを全て征服されつくしたいという欲望をむっちりした小柄な肉体へぶつけ)
(開脚された恥丘近くからコリコリと秘所の上端にある肉芽をほじくる手つきで肉人形を問い詰めて)
>>588 アヘ、豚…便所、……ぁっぎぃっ……!
(卑弥呼の口内を褐色美女の脳を弄り回す絃が絡みついた指でかき回され)
(その度に脳内をシェイクさせられ運び屋レディポイズンの中にアヘ癖が仕込まれていく)
(六芒星のマークが付いた左頬に頬擦りして卑弥呼の舌を引き出しては楽しむ赤目の真横で卑弥呼はうつろな瞳で言葉を反芻するが)
(卑弥呼にアヘ癖を仕込もうと舌を垂らす事に夢中になった赤目小絃太の絃がプチュリ、という卑猥な音と共に)
(意図せず運び屋レディポイズン工藤卑弥呼の性癖中枢に近い神経を一つつぶしてしまった瞬間)
(卑弥呼の虚ろな瞳が半分グルンと上向きになり、舌を赤目の指で引き出されたままアヘ面を晒してしまう)
(数瞬の後また焦点の合わない虚ろな瞳に戻るが一瞬とはいえ赤目の目にはその表情が焼き付けられ)
(堕ちればさらに下品な表情を浮かべるであろうレディポイズンへの嗜虐欲はさらに熱を増したかもしれず)
(これから卑弥呼の処女を貫こうと考える雄に対して御礼を述べるレディポイズンをあざけ笑う赤目の横で力なくその身体を預け)
(元来秘めていた乳揺らし性癖で卑弥呼は牝として感じてしまったという証を処女肉をまさぐられる事で確かめられ)
(クチュグチュと何度も牝肉を擦り上げるたびにその水音は卑猥さを増しスパッツの内腿を湿らせていく)
ぁ…おな、にー……オナニー、は…週に、1回、…1回、くらい、で……
(脳内に差し込まれた太い絃が蠢くたびに言葉を短く紡ぎだしていき)
(赤目の命令に対して脳内を弄られながら浅黒肌の小柄な美女の性生活を晒していってしまう)
(理性を戻した頃にはスリーサイズも全て把握されたまま変態性癖を弄られる肉便器生活が待っていて)
(性生活すら吐露してしまった運び屋工藤卑弥呼の末路はもはや一つしかないようにも思えて)
>>589 おっ!しまったねぇ……あーあ……遊びすぎて、頭の中を焼ききっちまったか……!?
へへ……意識戻したら毒香水が見分けられないくらい馬鹿になってたらどうしようなぁ……レディポイズンちゃんよ。
ああ、だが……今のはちゃんと牝豚らしいアヘマンコ面だったぞ。あれを忘れるな。
(一瞬のみ、虚ろな瞳が反転したアヘ面を確かに焼き付ける)
(快活だった唇が廃人化を思わせるような断末声を上げれば、夢中に施していた頬擦りから慌てて顔を上げて)
(ずちゅ……ぬるっ……押し潰した性癖神経からグロテスクな音を立て、危険部位から慎重に引き抜いていく)
(そそられた嗜虐心でお返しするように、わざとらしく粟立つような脳を弄くる音を響かせて)
頭が多少壊れてもまあいいかねェ……どうせこれからは変態運び屋として生きていくんだから緩くなってもよ。
だがさっきの顔の作り方は無意識で性癖の中へ組み込んで決して忘れるんじゃないぞ?
貴様は意識を取り戻した後に堕落した瞬間、もう一度このアヘった顔を飼い主であるこの赤目小絃太へ見せるのだ。
もっと下品で、エグい、ドスケベなレディポイズンに相応しい牝豚工藤卑弥呼の変態顔をなァ!?
(牝舌を掻き出していた口内へ突っ込んでいた太い指を抜いて、指へ付着した工藤卑弥呼の味をぺろりと舐め取りつつ)
(『教える』などと言いつつ手で引っ張り出して強制的に取らせただけアヘ顔の形を、偶発的に起きた無様顔を)
(外法絃によって性癖中枢へと生意気な睨み表情を取るのと同じくらい、虚ろな瞳の卑弥呼へ気安く結えつけて)
ほほぉ……1週間に1回か、このドスケベな身体を持て余す禁欲的な生活を送っていたようだな。
しかしレディポイズンでも自分の部屋に籠もり、扉に鍵をかけ、ベッドのシーツに包まって!
この処女オマンコ擦ってオナニーしていたとはなぁ……?じゅる……想像しただけで興奮してくるわ。
(蚯蚓絃は交尾で肉穴をピストンするように性癖中枢を何度も貫き、告白を引き出して)
(自分で無理矢理洗脳で言わせておいて尚、少女めいた初々しいその性生活を嘲り笑い飛ばして)
(工藤卑弥呼の自慰の日々を妄想しながら、妄想の中で卑弥呼がするような清純な手つきでスパッツの内太腿と秘肉を擦って)
今日からは毎日オナニーさせてやろう、ガラリと変わった性生活に頭の中がビックリしてしまうかもしれんなぁ?
あぁ、もう一箇所を絃で潰してビックリさせてしまったかな?
くくく――さぁて、これで乳揺らし、尻撫で、マゾ性癖、露出癖、アヘ癖、全て洗脳術式によって植えつけ終えたわ。
哀れな精液便所レディポイズン、牝豚工藤卑弥呼……約束通り絃を脳内から抜いてやろう。
またオレにあの生意気な醜態を見せてくれ。
(スリーサイズも、自慰経験も、変態性癖も全て把握して)
(性癖中枢を絡めとリ、脳内に張り巡らせていた太い絃の纏まりを、ズチュズチュと巻き戻していく)
(硝子を爪先で引っかいたような不快感を物理洗脳されていたレディポイズンへ与えながら、泥音を立てて抜いていく)
(卑弥呼の脊椎から引き出で来る幾つもの絃はほんのり濡れ湿って、洗脳という肉便器扱い以下の惨い仕打ちを微かな名残りとして残し)
>>590 【‥と、ごめんなさい、時間がたつのを完全に忘れてたわ‥】
【リミットを過ぎちゃってるし、今日はここで凍結ということで大丈夫かしら…?】
>>591 【時間の経過を完全に失念していた……今夜もそちらへ大幅にリミットを越えさせてしまったな】
【オレとしてもここで凍結して欲しい】
【また長くなってしまってごめんなァ……肉人形化してる卑弥呼に語りかけ続けて】
【かなぁりテンションの高い人相になっているが、大目にみて欲しい】
>>592 【もっと時間がとれたらいいんだけど‥ごめんなさい】
【テンション高い方が興奮してる様が出てて楽しいわ】
【次は意識を取り戻したアタシを徹底的に苛め抜いてね】
>>593 【いや、こうして時間を合わせられるだけでも充分だ】
【こちらは明日も明後日も夜ならば時間をあわせられそうだ】
【楽しんでいると、そう言ってもらえると嬉しい。】
【今日もムラムラとくる毒香水の魔女の痴態が見られて充実していた。】
【この次には強い意思のあるレディポイズンが息絶え絶えになるまで苛めると約束しよう。】
>>594 【ありがと。明日‥なら、21時か21時半、くらいからかしら。また日付が変わる位は可能ね】
【その後の日は‥ちょっと週をまたぐことになると思うわ】
【ソッチに楽しんでもらえたなら何よりね】
【洗脳しきった身体と心をトロトロにしてくれるの、楽しみにしておくわ】
【それじゃ、お先に失礼させてもらうわね】
【スレをお借りしたわね、ありがと。】
>>595 【了解した、明日の21時から待ち合わせよう】
【だがその後は予定がつかないか……週末はこちらがかなり融通が利いたから、そこについては残念に思う】
【しかしながら、そっちの都合が良い日に会うのがオレとしてもベストだと考えてもいる】
【週をまたごうがなんだろうが、都合の良い日まで待たせてもらおう】
【今宵もお互い楽しめてこれ以上ない】
【レディポイズンが軽蔑している男へ身も心も全て委ねてしまうくらいの畜生女へ仕立てあげてみせよう】
【ああ、お疲れ様だ……また明日会おう】
【今日もありがとなァ、工藤卑弥呼】
【スレをお返しする、感謝するぜぇ。】
【アリサと一緒にスレを借りるわ】
【科学者様とスレをお借りします】
>>597 【ご主人様、今夜もよろしくお願いします】
【今週ずっと、ご主人様とのえっちを読み返しながら、オナニーしてました】
【今日も、アリサをご主人様の奴隷にたっぷり洗脳して下さいっ】
>>598 【こちらこそよろしく、アリサ】
【あらあら、もう頭の中まで変態に洗脳されちゃったのね?】
【ふふ……それじゃあ、これから元々の人格まで、完全に支配してあげる】
【いつものように、翌日、私のところに来るところから書き出してちょうだい?】
>>599 【それは…その、元々自分から洗脳して欲しがっちゃう変態ですから】
【でも、これだけハマっちゃったのは、毎回、気持ちよくしてくれるご主人様も悪いんですよ】
【ふふっ「命令」ですね】
【アリサとして、正式にご主人様に仕えるゴッドイーターになれるなんて、嬉しいです】
【それじゃ少し待ってて下さい】
はぁ…はぁ…あ…あぁ…
(夢を見ているかのような足取りで、アリサは医務室までの道を歩く)
(最近のアリサの戦績は異常だった)
(ツバキの指示をまともに聞いているかどうかわからない態度をとったかと思えば)
(いざアラガミに遭遇すれば、以前以上に徹底した殺戮を行う)
(味方の保護や連携より優先し、アラガミを狩り、時には突出してまで殲滅とコア回収を行う)
(だが、そのスタイルも、明らかに跳ね上がった能力や集中力の出す成績により、誰も咎められなくなりつつあった)
あは…今日もいっぱい…殺しちゃった…
あの人の言うとおり…コア、回収したけど…喜んで、くれるかな…
喜んだら…また、カウンセリング…してくれるかな…
(上擦った声、紅潮した頬、全身に衣服を張り付かせる汗)
(そして、服の上からもはっきりわかるほど勃ち上がった乳首と、太ももを伝う愛液は)
(アリサが完全に発情した状態にあることを示していた)
あ…やった…あの人、部屋の中にいるみたいです…
(ドアの前に立ち、中に気配を感じるだけで、心が浮き立ち、喜びが溢れる)
(恋する乙女、あるいはそれ以上の依存がアリサの無意識を支配し尽くしていた)
あ…あの…アリサ・イリーニチナ・アミエーラです
カウンセリングを…受けに来ました
入っても…いいですか?
>>601 (アリサの到着を待ちながら、一足先に送られてきたデータを眺める)
(飛躍的に上昇した数値は素晴らしいが、やはり消耗は激しい)
(安定した補給があれば戦闘力の維持は出来るが、彼女ほどの才能を使いつぶすのは論外)
(となれば、彼女についていけるだけの戦力を揃える必要があるだろう)
ふふ……それじゃあ、そろそろお仕事をしてもらわないと、ね。
アリサ・イリーニチナ・アミエーラも私に捧げてもらう頃合いかしら。
(そう結論を出してから、データを保存すると、ドアがノックされる)
ふふ……空いているわ。
どうぞ、入ってきて?
今日も大活躍だったみたいね、アリサ。
お疲れ様。疲れたでしょう?
(椅子を勧めながら、紅茶の準備をして)
それにしても、そんな顔で廊下を歩いてきたの?
誰が見ても、牝犬そのものの顔になっちゃってるわよ、アリサ……♪
えっ…やっ…そ、そんなに、ですかっ…?
やだ…恥ずかしいです…
はしたない子だって思われたら…貴方に嫌われちゃうかもしれません…
(無自覚だったのか、あたふたと慌てて、自分の頬に手を当てるアリサ)
(手のひらに伝わる体温は、確かに科学者の指摘が真実だと伝え)
戦果は…カウンセリングのおかげです
貴方にカウンセリングを受けるようになってから
戦闘中、任務に凄く集中できるんです
余計なものが全部頭から消えて…
普段の訓練も充実してて…
…全部、貴方のおかげです
(にっこりと微笑み、アリサは礼を言う)
(その能力と引き換えに彼女が失ったものの大きさは、今の彼女にはわからないだろう)
そ、それに…貴方が依頼したとも聞いてましたし…
その普段のお礼といいますか…貴方の研究に役立てたらなって…思ったんです…
(照れて、指先をさまよわせながら)
それで…ですね…もし…よかったら…
きょ、今日も…カウンセリングを…して、くれますか?
ふふ、大丈夫よ?
だって、私はあなたの事、大好きだもの。
少しくらい……いいえ、うんとはしたない子でも、嫌いになったりしないわ。
(今の彼女は、他の誰に見られてしまう事など、既にどうでもよくなっていて)
(最終段階への手ごたえを感じながら、年頃の少女らしく恥じらう様を見て微笑む)
そう、よかったわ。
それなら、カウンセリングしたかいがあったわね。
任務に集中できるということは、それだけ生きて帰れる可能性がある、ということだもの。
(アリサの言葉ににっこりと笑って答える)
ええ、いいわ。
でも、カウンセリングじゃなくて、洗脳よ、アリサ。
(そう言って、手元のコンソールを弄ると、室内に取り付けられていたらしいカメラの映像が流れ始める)
(そこには、科学者の足元に跪き、膝を舐めしゃぶりながら尻を振るアリサの姿が写っていて)
(嬌声と洗脳をねだる声を室内に流しながら、悪びれる様子もなく)
ごめんなさい。
私、初めて会った日からずっと、あなたを洗脳していたの。
>>604 本当…ですか?
私…嫌わないですむなら…かまいません
ここにいると…貴方の前だと、凄く落ち着くんです
何もかもさらけ出して、自然な私でいられるような…
(頬を真っ赤に染め、俯くアリサ)
(受け入れて貰えた喜びに、自然と頬が緩み)
(しかし、その幸せな時間は長くは続かず)
え…
(科学者の言葉を、理解できない様子で立ち尽くし)
せん…のう…?
…っ…う、うそ…これって…私?
そんな…私…嘘…だって…克服、したはずじゃ…
(映し出された画像に、アリサは驚愕し、へたり込む)
(否定しようにも、画像は見まがうことのないアリサ本人であり)
や、やだ…こんな、の…
(以前の悪夢の再来、いや、ただ一つ違っているのは…)
あっ…ぅ…洗…脳…されてたんだ…私…
こんな…えっちに…やだ…はしたない…
でも…気持ちよさそう…
…っ…違う、違う違う違う…私は…もう…
洗脳なんかに…洗脳…なんかに…
(認めたくない、みたくもないはずの画像から目が離れない)
(恥も外聞もすて、淫らに、だが素直に振る舞う己の姿も)
(それを優しく、冷たく、全てを見通すかのような目で見ている科学者も)
(魔法をかけたかのように、アリサの目を釘付けにしてはなさない)
(座り込んだアリサの肩が上下を始める)
(混乱か、あるいはそれ以外か、アリサの呼吸は早く、熱くなっていく)
>>605 ふふ……可愛いわね、アリサは。
大丈夫。
これからもずっと、私は受け入れてあげる。
あなたの全てを、ね。
くす……そう、全部嘘。
あなたは、洗脳から抜け出せてなんていなかったのよ。
それどころか、毎日毎日催眠をかけられて、洗脳されていたの。
とっても気持ち良かったでしょう?
覚えていないかしら。
覚えていないなら……ほら、画面、よく見て。
お人形になっていく自分を、よく見るの。
気持ちよさそうでしょう?
(取り乱すアリサを目の前にしながら、紅茶に口をつけて)
(鏡の前でだんだんとアリサが人形に変わっていく場面を見せてやる)
本当、はしたないわね。
いやらしく催眠に頭を蕩けさせて、普段の面影なんてまるでない。
ただの洗脳中毒の牝マゾヒスト。
その為なら、仲間だって売り渡す、どうしようもないド変態。
(コンソールを操作すれば、今度は仲間を洗脳すると誓う場面に切り替わり)
ふふ、目が離せないみたいね?
興奮しているのかしら。
今のあなたには何もしていないのに。
ただのアリサ・イリーニチナ・アミエーラなのに。
こんな自分を見て、激昂もせず、羨ましそうな目で見ちゃって。
(足を組みかえると、くすくすと笑いながら、一転して優しい声音になり)
でも、いいのよ。
あなたが本当の、心の底から洗脳に屈服したがっている変態でも、いいの。
私はあなたを飼って、使って、洗脳して、気持ち良くしてあげる。
嫌なら、ここを出ていって、上層部に訴えるなりなんなりしていいわ。
もちろん、もうあなたをこんな風に気持ち良くはしてあげられなくなるけれど。
>>606 私は…洗脳から…抜け出せてなかった…
それどころか、新しく…毎日…毎日、貴方に…
い、いや…見たくありません…
だって、そんなはずない…
私…洗脳されて気持ちよくなんか…
気持ちよく…あ、ああ…嘘…私…こんなに…
(目を背ければいいだけのことが出来ない)
(科学者に命じられたと認識しただけで、それに刃向かうことにすら)
(途方もない罪悪感と違和感が湧き上がってくる)
(画面の中、心地良さそうに催眠状態に入り、暗示を受け入れる自分の姿が映し出され)
洗脳中毒…っ…マゾ…
私が…洗脳中毒の…マゾヒスト…
私は…そんな、変態なんかじゃ…っ…
でも…私…催眠に…あんなにはまって…
この部屋に入ってきたときも…あんな顔…してたのかな…
仲間を…簡単に捨てる…人形の顔で…
(部屋に入り、注意されたことが頭をよぎる)
(ツバキに以前指摘された、仲間への援護の不足)
(冷静になろうと思考するほど、状況は科学者の言葉を証明し)
羨ましい…の?
私…あんな…はしたない…
いやらしくて、下品で、恥知らずで、貪欲で…
でも…素直で…気持ちよさそう…
あんなふうに…なりたい、だなんて…
催眠状態の…与えられた人格だけじゃなく…
洗脳に…心の底から屈服したいって…
そんな…こと…
(否定したいのに言葉がでてこない)
(アリサ自身は気付かずとも、次第にアリサは画面の中の自分に侵食されていく)
(もう、どこからが自分の意志なのか、どこからが画面の中の自分の台詞だったのかもわからない)
(呼吸も脈拍も早くなる一方で、熱くなった白い素肌を汗が落ちていく)
上層部に言えば…でも、そうしたら…っ…きゃっ!
っ…そんな…私…
(立ち上がろうとして、アリサは逆に崩れ落ちる)
(発情しきった体はもはやアリサの言うことを聞かず、膝はまるで力が入らない)
(図らずも、アリサは科学者の足元に侍り、見上げる形となり)
貴方は…私を飼ってくれる…
使って…洗脳して…気持ちよくしてくれる…
(それは問いかけなのか、確認なのか、もうアリサにもわからなかった)
>>607 そう。
だから、もう昔の洗脳なんて、あなたの中には残ってないわ。
だって、私の与えた催眠洗脳でぜぇんぶ支配してあげたんだもの。
分かるでしょう?
画面の中の自分が、どうしようもない位幸せで気持ちいいんだって。
毎日洗脳されたいって、心から思っているのが。
(画面の中の自分に見入ってる様子を眺めながら)
(背中を押すように、そして、もっと仔細に自分の顔を見るように告げて)
んふ……自分では気づいてなかったのかしら?
それとも、そんな変態だって、認めたくなかった?
でも、心配しないでいいの。
だって、仲間も皆、あなたがお人形にしてくれるんだから。
そうすれば、これまでみたいに……ううん、これまで以上に仲良くなれるわ。
(それは、人形として、同じ主に尽くすための連帯感)
そうよ。
アリサ・イリーニチナ・アミエーラとして、正気のまま、洗脳快楽のために私に屈服するの。
私に洗脳してほしくて、全部差し出すの。
えっちな身体も、アラガミを殺す技術も、仲間との信頼も、冷静な判断力も。
全部、私に使ってくださいって、捧げるのよ。
……素敵でしょう?
(身体に力も入らず、思考も最早まとまらない)
(そんな状態で見上げてくるアリサを見下ろしながら、確認するように尋ねて)
ええ。だから、あなた自身の意思で、選びなさい。
誰にも強制されない、あなたの判断で。
自分を保ったまま、これから満たされない快楽を抱えて生きていくか。
私に全てを捧げて、洗脳されながら快楽に満たされて生きていくか。
どちらでも、あなたの思う通りにしていいの。
さぁ、選びなさい、アリサ。
それまで、私は指一本あなたに触れない……触れてあげないわ。
もし、私に支配されたいなら……人形スイッチに改造済みのマゾ舌を、突き出しなさい。
そうして、おねだりしてから私の口の中に入れるの。スイッチ押して、洗脳してくださいってね。
それができたら……たっぷり、洗脳してあげる。
あなたのスイッチ、滅茶苦茶にしてあげるわ。
(見せつけるように口を開くと、唾液をたっぷりと絡めた舌をくねらせて)
>>608 …はい…わかります…
私は…貴方に再洗脳されました…だから以前の洗脳は残ってません…
私は…そうだ…支配されました…
貴方に…全部を支配された…今も、催眠状態にされたら…支配され続けてます…
でも…洗脳された私には…それは苦痛じゃなくて…
幸せで、気持ちよくって、心地良くって…毎日洗脳されて支配され続けたいぐらいで…
わかり、ます…全部…思い出していきます…
私が洗脳されてたこと…そして洗脳が気持ちよかったこと…
(ポツリポツリと語るたび、アリサの顔から拒否の色彩が抜け落ちていく)
(思い出してしまった快楽はアリサに無意識に淫らな笑顔を浮かべさせ)
心配しなくて、いい…仲間も…みんな…
みんな…今の私みたいに…私自身が…
私が…捧げる…
催眠で誘導されて、じゃなく…私の意志で…
身体も、技術も、信頼も、判断力も…全てを貴方に…
そんなことしたら…戻れなくなる…
催眠…二度と解けなくなって…私は…完全に貴方の人形に…
でも…あ、ああ…
(漠然とした予感だが、アリサは屈服したらもう戻れないと確信する)
(自分の意志と暗示の境界をなくし、完全に科学者の傀儡になり果てるだろうと)
(問題は、それをたまらなく甘美な誘惑に感じてしまうことにある)
(全身の疼きはアリサの思考を確実に削り取り)
拒んだら…私は私でいられる…でも、もう二度とあんなふうに…気持ちよくなれない…
全てを捧げたら…私は貴方の人形になる…でも…その代わり、気持ちよく…なれる。
快楽に満たされて…ずっと…
(見上げたまま、アリサはうっとりとした目で科学者を見上げて)
あ…
(赤くテラテラと光る科学者の舌)
(その光を目にしたときアリサの中から迷いがきえた)
わた、しは…
(舌を突き出し、縋るように抱きつきながらアリサは顔を科学者の舌に近づけていく)
誓い…ます
捧げます…
私の身体も、能力も、仲間も全て…捧げます…
だから…私を洗脳して…永遠に貴方の人形にしてください
(舌を出し、胸を下から支え、指で乳首を井尻ながら)
【ごめんなさい…】
【今日はここまでが限界みたいです】
【分かったわ。今週末は少し忙しいから、来週にしたいのだけれど……いつが都合いいかしら?】
【来週なら月曜日と金、土、日曜日があいてます】
【そう。それじゃあ、月曜の23時に伝言版で待ち合わせしょう】
【次回は始まったらすぐにお人形になれるわね?】
【私に脳みそを支配されきった、従順なお人形。望みがかなうまでもうすぐね?】
【おやすみなさい、アリサ。また来週会いましょう】
【スレを返すわ。ありがとう】
【わかりました、ご主人様】
【ご主人様に完全に支配してもらう日が楽しみです】
【脳だけじゃなく全てを支配してもらい、マゾ人形のまま仕えられるようになるのが待ち遠しいです】
【洗脳オナニーしながら、待ってます】
【本日もありがとうございました】
【おやすみなさい、ご主人様】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>521 あ…貴方と言う人は…
確かに…先に侮辱したのは私です。
それについては私に非がありますが……
か、関係ない子供達まで、こんなことに巻き込むなんて…
(羞恥と屈辱の中に、ここまでして自分を辱めたいというナズーリンに怒りすらわいてくる)
(最初に非があったのは自分と言うことは理解しながらも、子供たちまで恥辱責めに巻き込んだことへと)
(ナズーリンのみならず、そんな自分への憤りからも怒りに肩を震わせるが、今の状態では何も出来ずにいる)
…貴方と貴方の仲間を侮辱したこと…これは確かに私が悪いです。
けれど、こんな…何も知らない子供たちまでこんなことに付き合わせるなんて酷いじゃないですか…
するなら…私だけに…私だけにしてください…
誰も巻き込まず、私だけに怒りをぶつけてください…
(ナズーリンの言葉もわからなくもないが、それでも無垢な子供を淫らな行為に巻き込むことは我慢が出来ず)
(自分が発端であるからこそ、ナズーリンの責めは全て自分のみで受けると覚悟を固める)
違います…私は、盛ってなんか…んっ!!
子供達におねだりなんて…していませんっ…あっぁっ!!
だ、だめっ!!そんな風に…さ、触っちゃ……あんっ!!
(子供達の小さな手が身体をまさぐる感触はなんともくすぐったく、背徳が性的快感を沸き立たせてくるが)
(子供達は性欲ではなく、母親の身体とはまた違う女の身体への興味から早苗の身体を弄っている)
(いっそのこと性欲をむき出しにしてくる大人の男であればまだいくらかはマシだったかもしれない)
(相手が子供ということで、嬲られている自分の方が快楽を感じることへの罪悪感を覚えてしまう)
何を言い出すんですナズーリンさん…
私、宝物なんて……あっ!?まさか、まさかナズーリンさん…貴方…っ!!
(ナズーリンの言う「宝探し」。それは子供たちにくまなく自分の身体を触らせるという目的もあるだろうが)
(その本懐は恐らく、菊座から生やされたあの紐を指していることはたやすく推測できた)
(そうでなくとも、「宝」を探す子供達が、その旺盛な好奇心も手伝い明らかに怪しい紐を引くことは容易に想像できる)
(そうなればどうなってしまうのか…自分にも想像できない)
(少なくとも、平静を保てる自信はこの子供達が体を弄ることに落ち着けなかったことから既にない)
あっ…!!だ、ダメ!!!ダメなのっ!!!あぁあっ!!
さ、触っちゃダメっ!宝…なんてないのっ!!!あぁぁっっ!!あっ!んぁぁっ!!
(宝探しという目的をもった子供達は先ほどより意気込んで体の隅々までくまなく探しながら)
(秘所を捲り、あるいは脇や股を目と手でしっかり確かめながら身体を弄る)
(さきほどよりも丹念にかつ、視線までじっくりと注がれて顔から火が吹きそうなほどの羞恥と)
(より強くなった刺激に喘ぎ、痴態を堪えきれない我が身を呪いながら乱れていく)
(肌をじっとりと汗に濡らし、顔を振るたびに緑色の長い髪が、さらさらと揺れる)
ひっ!!?そ、そこはぁ………っ
(子供の一人が、不自然に伸びた紐を手に取り、グイっと引く)
(まだ引き抜くほどの力は入っていないが、排便のときに感じる排泄感に近い感覚と)
(弱い力のため焦らされるような感覚が身体を走る)
【お待たせしました。それでは今夜もよろしくお願いします、ナズーリンさん】
か
>>616 …まあ、それもそうかも知れないね。
ふふふ…楽しみにしていると良いよ。
(早苗の台詞に一瞬、怯んだ表情を見せる。
この後の事は一応考えてはいるが、正面からそれを指摘されて少しだけたじろいだ様子に。
そろそろ頃合いか…などと考えながら、状況を眺めている)
言われずとも…そのつもりだよ。
こんな状況を…他の人間の手なんて介入させる訳ないじゃないか…。
(意味深な笑みを浮かべながら早苗の痴態をじっくりと眺めている。
怒りと屈辱、恥辱で頬を真っ赤に染めつつも毅然とした様子を見せているのを、
見とれてしまい、しばらくは目が離せなくなっている)
…おやおや?私にはそうは見えないよ?
なんだか…楽しんでいる様子だと思うけれどね。
色っぽい声を出していたりはしないかい?
(子供達に触られて過剰なくらいに身を悶えさせている早苗を見ていると笑みが止まらない。
羞恥と背徳感に打ちのめされて、その中にも芽生え始めている快感。
目まぐるしく変わる早苗の表情が可笑しくてたまらず、ずっと見つめている。
先程の毅然とした様子と今の落差が目を離せないようにしてしまっている…)
宝探しは私の得意分野さ。
その楽しさを…子供達にもお裾分けだ。
(早苗が焦りを浮かべると会心の笑みを浮かべる。底意地の悪い、人を見下す様子。
ただでさえ、膀胱への責めで手一杯のところに、菊座からの刺激が来ればどうなるか。
早苗の表情がどんな風に崩れるのか。考えるだけでたまらない)
ほらほら…頑張らないと「宝」を見つけられてしまうね…?
ああ、もう手が届いてしまうよ……。
(わざとらしく早苗の耳元で実況中継を始める。
その間にも、子供達の手は早苗の身体をくまなく探し回り、無垢な視線が早苗の肌を焼く。
見あたる場所にはそれらしき物はないと悟ると、とうとう尻肉に手をかけて割り開く。
秘裂も、菊座も全開にして覗き込まれ、とうとう紐に手が届き…)
…これはたまらないぞ…っ!
もう手が届いちゃったよ?どうするのかな〜?
(更に恐怖心を煽ってやるために、楽しげな声で耳元で囁き続ける。
塗り込められたローションのお陰で、紐を上手く掴めず弱い力で何度も引き続ける。
その度に早苗の菊座には不自然な、焦らすような弱い刺激が何度も加えられる)
>>618 楽しみになんてできるはずがないでしょう…!
私だけに非道を尽くすなら…まだしもですが
こんな子供まで巻き込むなんて……いくらなんでも度が過ぎますっ!!
(一瞬だが怯んだ表情を見れば、怒気の混じった声でナズーリンへと抗議する)
(きゅっと唇をつぐみ、怒りからきつくなった…しかし涙を溜めた瞳をナズーリンへと向けて)
……?そ、それなら…いいですけれど…
これ以上…他の人を巻き込まないなら…わ、私は…貴方の気が済むまで責めを受けますから…
(ナズーリンの言葉に、どこか含みを感じる)
(自分を見つめるナズーリンの目がやけに楽しそうなものに映り、それを少し恨めしく思う)
あっ…ぅぅん…ンッ!あっ……ぁぁっ…
(この痴態が彼女を楽しませているなら、自分が出来るせめてもの抵抗とばかりに声や震えを押さえ込もうとするが)
(かえって悩ましく、切なげな声が唇からもれてしまい)
そんなわけ…な、ないです…
子供たちに…こんなことされて、恥ずかしく…て、あっ!!
い、嫌な…だけです…
色っぽくなんか…あっ…ぅぅっ…な、ないですっ!!
(ナズーリンに指摘されて、声を振るわせ首を振りながら否定する)
(しかし身体は時折、ひくつき、震えて言葉とは裏腹の様相をみせており)
(本僅かだが、乳房の先端が硬くなっているように見える。そして股間の茂みに僅かに水気ができていて)
そんなこと言って…こ、この子達を、私を責め立てる道具として利用しているだけでしょう?
いくらなんでも酷すぎます…よ、妖怪でも、貴方みたいな酷い人は初めてです…
ひっ…んんっ!!!
(何人か妖怪の知り合いもいるが、ここまで意地の悪い相手を見たのは初めてで)
(妖怪退治は荷が重い…そう思ったばかりだが、悪い妖怪はやはり退治しなければならないのではと)
(改めてそんな思いが立ち上がってくる)
や、やめてくださいっ!!そんな風に、口で説明しなくたってわかりま…あっぁっ!!!
(実況されて余計に羞恥は昂ぶり、その分感覚も鋭敏になってふとしたことで声をあげてしまう)
やぁっ!!だめっ!!だめだめだめだめだめだめぇ〜〜〜〜!!!
そんなとこ、開いちゃだめ!!見ちゃだめ!!!それ、引いちゃだめぇぇぇっ!!
(尻肉が割り開かれた状態で紐を引かれてぶんぶんと真っ赤な顔を振る)
(大して二人の男の子は、ここに間違いないとばかりに紐を引っ張ってくる)
(ローションのせいで上手くつかめず、そのため弱い力が紐を引き、焦らすような刺激に何度も襲われ)
や、だ…だめぇ…や、め、させてください、ナズーリン、さんっ…ああああっぁ!!?ひゃぅっ!!
(今度は二人がかり、そしてローションですべる事を学習したのか、紐を指に絡めて状態で滑らないようにしてから引き始める子供達)
(対して自分は引き抜かれぬよう括約筋を締めて抵抗するが、返ってぞわぞわした感覚が背中を走る)
(意地の悪い囁きを耳元に受けながら、なんとか耐え抜こうと歯を食いしばる)
>>619 それもそうだね。
この状況で楽しみに出来るのは相当根性が座っている奴だ。
(今、自分がやっている事は相当根性が曲がっている事。
それは分かっているのだが止められない。早苗の痴態があまりに可愛らしくて、
もっと引き出してしまいたくなっている。こうして怒気を向けているがいつ心が折れる事やら。
泣き崩れて許しを請う姿を想像しただけで、ゾクゾクと期待に身を震わせる)
あははっ、そこは安心して良いよ。
私だってそこまで極道じゃない…お前に対してはいくらでも極道になれるけどね。
……それにしても、さっきから見ていて飽きないね。
ひょっとして子ネズミに弄り回される事が病み付きになったんじゃないかい?
(早苗の様子から嫌がる素振りだけではない、女としての反応も見て取れて、
不気味な笑みは更に深くなってくる…)
……ほら。ここはどうしたんだ?
嫌がっているなら…ふふっ…。
(子供達の手の届いていない乳首に手をかけて、小刻みに揺すってやる。
触っただけで明らかに硬くなっているのが分かり、この状況でも早苗が感じ始めている事が明白に。
耳元での囁きは止めないが、乳首へのねちっこい責めを加え始めて)
そこには違いないね。確かに道具として利用させて貰っているだけだ。
…でも、別に大した違いはないんじゃないか?
お前達だって子ネズミが腹を空かせていても不潔だとか言って追い払うだろう?
生きているには違いないんだが…人間だけが特別だと思っているんだろう?
(ふざけた口調の中にも一欠片の真実味が混ざった言葉を投げかける。
常日頃から感じていた事であれば、人間の子供を利用するなどこの程度の認識に過ぎない)
いやいや、お前が見えないかと思って親切心でやっている事だよ。
素直に受け取ってくれても…ああ、紐の扱いが分かっていない様子だね。
私が塗った奴、量が多すぎたのかな?あれはやりにくそうだ。
(子供達が紐の扱いを持て余している所までじっくりと実況説明を加えている。
ヌルつく紐に苦戦して、何度か弱い力で引っ張るだけで、引き抜くまでには至らない。
その弱い刺激が逆に早苗には重荷となってのし掛かっているのだが…)
おおっ!?
やる物だね…コツを掴んでしまったよ。これは終わったな…。
(子供達が要領を掴んだのを見ると、耳元で楽しげに囁いてやる。
そのタイミングで、子供達が菊座の紐を確かな力で引き抜き始める。
そもそも括約筋は長くは粘れる構造ではない。第一、鍛えようもない。
対して子供達は二人で引っ張っている。ローションの滑りも加味されたとなると、
この勝負は見えている。菊座から引き抜かれるだけの力で引っ張られてしまって……)
……ふふっ。いい顔をしているじゃないか。
(お尻から物を引き摺り出されないために、冷や汗を浮かべて、歯を食いしばっている。
あまりにも滑稽で、惨めな様子を眺めていると底意地の悪い笑みが止まる事はなく)
>>620 …でしたら、ナズーリンさんの根性は相当座っているみたいですね。
(座っているを通り越して、捻じ曲がっている…と続きそうになったのをなんとか堪えて)
(それでも取り方によっては悪態にも取れる言葉を返し、厳しい視線を向けるが)
(その視線も、意地も、いつ崩れてもおかしくはない)
(既に限界近くにはとっくに達している)
……それなら、いいですけれど。
子供達を使ってこれ以上のことは…やめてください…
(いいとは言ったが、勿論いいわけはない)
(それでも子供を巻き込むよりは、矛先が自分に向いている方がずっとマシだと思える)
違いますっ!!子供たちにこんなことされても…恥ずかしくて、嫌なだけです…
(決して楽しんではいない。この痴態もナズーリンを楽しませるつもりでしているわけではない)
(そう思いながらも、いざ指摘されればもしかしたらと意識してしまう)
(その意識が更に罪悪感と小気味の悪さを生む)
ひっ!!?や、やめてくださいっ!!!な、何、するんですか…あぁっ!!
ひんっ!あっ…ぁぁっ〜〜〜〜!!!
(敏感になった乳首を擦られて、そのねちっこい嬲りに痺れるような快感に襲われながら)
(ナズーリンの手の中で乳首はその硬さを増していき、こりこりとしたはっきりとした感触をナズーリンに返す)
それは…確かに、そうかもしれません…
け、けれど、その…ええっと…
(ナズーリンの言葉は口調こそふざけたものではあったが、それに対し明確な反論は出来ない)
(鼠と人間を同価値においた場合、ナズーリンの言葉を否定できないのも確かでしどろもどろしながら困った顔を見せる)
そ、そんなの親切心じゃないです!!ナズーリンさんだって…そんなつもりはないんでしょう?
こんなこと…見たくもしりたくも…っ
だ、だからやめてくださいっ!!!た、ただでさえ恥ずかしいのに…そ、そんな風に説明しないでくださいっ!!!!!
(実況による説明を受けてまるで熱を出したように赤面した顔は赤くなる)
あっ…あぁぁっっ!!!
(肛門の中にあるものを引っ張り出される…それは言葉で表すよりも激しく羞恥を揺さぶり)
(ぞわぞわした落ち着かない感覚が走り、ず、ずっと力が加わるたびに情けなく声を漏らして)
ひゃぁっ!!!?あぁぁあぁああぁぁっ!!!
いやぁぁぁあああぁっ!!!
(ずぶ、ずる…とアナルパールの球が一つ、また一つと引き抜かれていく)
(球には自分の腸液がねっとりとまぶされており、子供達も一つ一つ出てくる球体に興味を覚えて、もっと取り出そうと力いっぱい引き抜こうとする)
(その快感と不快感の混合した感覚は体中を痺れさせて、ぶるぶると手足が震える)
やめっ…やめさせてくださいナズーリンさんっ!!
こんな恥辱…もう耐え切れませんっ…!!何でも、なんでもしますから…ど、どうか許してくださいっ!!
(まるで産卵するようかのように一つ、また一つと球を取り出される感触と恥辱に耐えかねてナズーリンに再度許しを請う)
(溜めていた涙はぼろぼろ零れて、崩れた表情は哀れっぽく、惨めなものになる)
>>621 私はそれほど座っている方でもないかも知れないよ?
ここで悪態をつけるなんて…お前の方が座っているんじゃない…かい…っ!
(脆くなってきている心がどこで折れるか、秒読み段階に入ってきている。
摘み上げていた乳首を更に捻るように力を加えて、きつい刺激を加えてやる)
ほう…子ネズミ達に何かされるのは流石に耐えきれないみたいだね。
(かなり折れてきている様子を見て、何かを考え込む素振りを見せ)
…ふふふ。良いよ。後でじっくりと確かめてやる…。
(意味深な表情を浮かべて早苗を見つめている。
子供達に見つめられ、触られて悶える様子を見ると、某かの素質の存在を疑い)
そうそう。特別じゃない。
やられればやり返す。ネズミたちだって腹を空かせているんだ。
そして…たまには、愚かな人間に手痛いしっぺ返しを食らわせてやりたくもなる。
(このように語る時だけは先程までのからかっていた口調とは打って変わって、
真実味を感じさせる真面目な口調に戻って)
何だ…人の親切は素直に受け取る物だよ?
って、その様子だともう聞いていないかな…?
(とうとうアナルパールが引き摺り出され始めて、早苗が泣き声を上げ始める。
子供達の手で無情にも疑似排泄とも言える行為を強制されてしまい、
早苗のお尻は一つ、また一つと産卵を始めてしまう)
いやいや、必死だね。
そこまで行ってくれるなら仕方ない…ほら、君たち。
手伝いは終わりだよ。ご褒美にこれをお食べ。
(アナルパールを引き摺り出す作業から子供達を引き剥がす。
名残惜しい様子を見せているのも束の間、ナズーリンが飴玉を差し出すとそれを頬張り)
……ん、これで良しっと。
しばらく待っていてくれ。すぐに戻ってくる。
(飴を頬張ると、子供達がその場に腰を下ろし、寝息を立て始めてしまう。
何か仕込んであったのか、ナズーリンはいったん子供達の口に手を差し込んで飴玉を回収して、
そのまま二人を脇に抱えると人里の方角へと、早苗を放って飛び出してしまう)
……ほら…っ…!
(ただし、行きがけに早苗のお尻からアナルパールを思い切り引き抜いてやる。
もちろん早苗を更にいたぶってから出発する意図は明白で。
子供達が来る前と同じく、少しの間、早苗は恥辱の格好のまま放置されてしまう……)
>>622 どうでしょうか…子供とはいえ、人まで、こんなことが出来るんですから…
ひっあぁぁっっ!!!!
(捻るようなきつめの刺激を与えられて、痛みに身体を揺らしながらも同時に性感が身体を走る)
(びくびくと身体が震えてしまってるのはナズーリンへと手を通して伝わって)
…もう、子供たちに責めさせるのは…やめてください…
もうこんなの…耐え切れません…
(弱々しい口調でそう呟き、ぐったりと俯く)
…確かめるって、何をするつもりなんですか…
(ナズーリンの言葉にまた不安を一つ覚える)
(また新たな恥辱を与えられるのではないかと不安に震えて)
……そのしっぺ返しを、私に…?
私が悪態をついたことだけじゃなく、今まで人間から受けてきたことを
私に返すつもりなんですか……
(いままでのからかうような口調から一変、落ち着き真面目な口調でそう問いかけられ)
(まるで人間が鼠に対してしてきた仕打ちを責められている、そんな気がして)
あっぁっ!!ああぁぁ〜〜〜!!!
嫌っ…やめて、やめてっ!!
(ずるずると引き出されていくアナルパールにもうナズーリンの言葉どころではなく)
(羞恥と未知の感覚とに襲われながら、泣きながら首を振る)
…あっ…?子供達を、人里に…?
(ようやくアナルパールを引きずり出されるのが止まり、子供達もナズーリンが何か含ませていたのか)
(彼女があげた飴玉を口にすると寝息を立てて)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!?アァッッッ!!!!
(一気に残ったアナルパールを引きずり出されて身体が硬直する)
(ずぶぶぶと勢いよく球体が連続して菊座を通過する感触は様相以上に激しく)
(そして、予想外の快感が走り……絶頂に達してしまう)
(腰が砕けるような衝撃を覚えつつ、そのままの姿で放置されて、ぐったりとうなだれる)
(緊張と疲れのためか、暫くすると早苗もまた寝息を立てて眠りに付く)
>>623 さて…っと。
お〜い、そんな格好で寝ていると体中が痛いよ…?
(ぐったりとぶら下げられた格好のまま寝息を立てている早苗を見て、
縄を解いて全身を解放してやった後に、抵抗されないように手首をもう一度結び直し)
……!
(簡単な結界を辺りに張り巡らせる。
術式などは早苗の腕には遠く及ばないが、とりあえず音は漏れず、外から見ても中はよく見えない。
その程度の簡単な結界を辺りに張り巡らせる)
―――なるほどね。これは…楽しみだ。
(ぐったりとしている中にも幽かに漂う雌の香り。
間違いなく、早苗は絶頂を迎えている。縛られていたので、自らを慰める事は出来ない。
そうなるとその瞬間が訪れたのはアナルパールを引き抜かれた瞬間。
早苗にマゾの資質を見いだす事が出来たかも知れない事実に、悦びを抑えきれない)
ほら、起きろ。こんな所で寝ていると風邪を引くよ?
(ペち、ペちと頬を軽く叩いて早苗を叩き起こし)
>>624 ん…んん…
(ナズーリンが呼びかけても、余程の疲労が溜まっていたのか、まだ眠りからは覚めずにいる)
(一度縄を解かれて開放されたことも、ナズーリンが新たに周囲に結界を張ったことも全て知らずに眠りに付いていて)
―――……んっ…え?ああっぁっ!?
(何度か頬を叩かれて、ようやく目が覚めたとき、裸身の自分の姿に驚き焦りを見せたが)
(今までのことを思い出し、すぐにいくらかの落ち着きを取り戻す)
(あわよくば、全て夢だったと思いたい。そんな淡い期待のあった眠りだったのかもしれない)
…ナズーリンさん…やっぱり、まだ…気は済んでないんですね。
(手首が結ばれていることを見て、まだナズーリンは何かする気なのだと思うが)
(それでも先ほどよりも子供達が見ている前よりはずっとマシな気がした)
>>625 うわぁっ!?
(起きた時の早苗のリアクションが予想を超えて大きな物で、
びっくりしてかなり間の抜けた大きな叫び声を上げてしまい)
気が済んでいない…と言うならば、そうだね。
名目は違ってしまっているけれどね……。
(頬を書きながらどこかばつの悪そうな表情を浮かべている。
早苗を見つめながら、どうしたものか少し思案しているが…。
やがて、ある可能性に思い至って目を見開く)
…そう言えば…確かおしっこのお薬を飲ませたはずだったけれど、
あれを我慢しきったのなら…そろそろ限界だろうね?
子供達に見られる興奮をプレゼントできないのが申し訳ないけれど、
まずはスッキリしてしまおうか…ほら、「しーしー」
(早苗の後ろに回り込み、太股から身体を抱え上げてしまうと、
それは小さな子供がおしっこをさせられる時の格好に。
大きく足を開いて、秘所を隠す物は何もない。
ただしここはトイレではないので、目の前に向かって大きく飛ばすだけになってしまうが…)
>>626 あ、な、ナズーリンさん!?
(ナズーリンが大きく驚いた声を上げれば自分も釣られて驚いていてしまい)
そうですよね…まだ続けるって、そう言って子供達を帰しに言ったわけですし
けど…名目が…違うって…それ、どういうことですか?
(意図の掴みかねるナズーリンの言葉と、ばつの悪そうな表情を不思議がり)
(小首をかしげてナズーリンを見上げる)
え?あっ…
(極度の緊張の為に忘れていたが、利尿剤の効果はまだ続いており)
(意識を向けると、強烈な尿意が襲い、今にももれてしまいそうで)
やっ!?何をするんですか!?
まさか…この格好で……
(小柄ながらも、やはり妖怪の力で軽々と太腿から持ち上げられて)
嫌…です!お、おトイレに…お、お便所に…いかせてくださいっ!
こんなところでするなんて、それじゃお漏らしと…変わらな…あっ…
(言葉を終えぬうちに、限界に近かった我慢が決壊し、黄色い液体が放物線を描いて地面へと落ちる)
いや…いやいや…いやっ…こんなのっ!!
見ないで…見ないで下さいっ!!
(顔を赤くし、羞恥に悶える。尿はびちゃびちゃと地面に落ちて、草や土を濡らす)
>>627 …完全に誤解しているよ。
人里に子ネズミ達を帰しに行ったのは、そう言う理由じゃ…無いんだ。
本当の理由は…後で分かるよ。
(合点が行かない様子の早苗に対して、説明する気がない。
今はまだ説明するにしても早すぎるため……)
仕方ないだろう?この辺りにトイレなんて無いよ。
私とお前だけなんだから恥ずかしがる事もない…。
…子供達もいないんだからね。
(先程までの恥辱をわざわざ思い出させてやり)
ほ〜ら、ほら。我慢は身体に毒だよ〜?
(持ち上げた腰を軽く揺すってやり、膀胱の奥から最後の一滴までも絞り出してやろうと。
この扱いは完全に子供のそれであり…先程は子供に弄られている羞恥を味わわせ、
今度は子供の扱いを受ける羞恥を味わわせている)
……これで全部かな。かなりたまっていたんだね。
(おしっこの飛沫が飛び散って地面に大きな地図を描き出している。
そこに目を落として、わざわざそのことを耳元で告げてやり…)
ところで…お前、本当に今のでスッキリしたかい…?
子供達に弄られていたときのこと…本当にスッキリしたかい?
(近くの切り株に早苗を抱えたまま腰を下ろす。
自分の両膝を早苗の足の間に差し込んで、強引に足を開かせた格好で座らせて。
おしっこの飛沫に濡れている秘所はまたもや外気に晒される状態にさせられている…)
>>628 え?ど、どういうことですか!?
ナズーリンさんっ…一体、何を考えているんですか?
(不安そうにナズーリンへと問いかける)
(自分が思いつくよりも、ずっと酷いことを考えているのかもしれないが)
やっ…言わないで、ください…
(先ほどまでの子供地たちに見られていた羞恥を思い出し、また顔を赤くする)
やあぁっ…こんなの、酷いっ!!
恥ずかしいです…ナズーリンさんっ…う、ううぅ…っ!!
(ナズーリンに身体をゆすられて、ぴ、ぴ、と最後の一滴まで尿を出し切る)
(悪意をこめた子供扱いに、先ほどとはまた違う羞恥と屈辱を味合わされて、嗚咽を漏らして再び泣き始めて)
いやぁ…み、見ないで…こんな、こんな…
(尿を放った場所はかなり大きな水溜りになっており)
(そこまで激しく、大量の放尿をしてしまったことが更に羞恥を煽り、赤くなった顔を伏せる)
ど、どういう意味ですか…スッキリって…
ううっ…!
(足を開かされたまま、ナズーリンが腰を下ろし、むき出しの秘所はまだ尿の飛沫が残り)
(少し空気が動くと、敏感にそれを感じ取って震えて)
…スッキリもなにも、あんなことされて…いい気分なわけないでしょう。
(ナズーリンの言うスッキリと、気分の問題だとばかりに解釈して)
【う…すみません、また眠気が】
【また凍結、お願いできますか?】
>>629 【分かったよ。次はいつくらいが良いかな?】
【連休中なら、金曜のお昼と土曜のお昼が空いている】
【来週なら、金曜、土曜の夜は共に22時30分頃が開始の目安かな】
【今日と違って、来週になってしまうと早く来れる可能性はなくなってしまうけれど…】
>>630 【そうですね。そうなると来週の土曜日にお願いできますか?】
【間を空けてしまって、申し訳ないですけれど】
>>631 【分かった。それでは来週の土曜の夜に】
【早くても22時、遅くても22時40分には顔を出せてはいるけれど】
【その辺りでちょっと時間が安定しづらいのが申し訳ない】
>>632 【いえ、私が無理を言っているんですから、私の方がすみません】
【長くは無理ですが、23:00なら金曜日にも来られるかもしれません】
【その時間でも、大丈夫でしょうか?】
>>633 【なるほど。私なら金曜のその時間は大丈夫だ】
【土曜も大丈夫だから、二日連続で動く予定を立てておくのはどうだろうか?】
【しっとりとは出来るけれど…もちろん、無理にお願いするつもりはないよ】
>>634 【いえ、ナズーリンさんがよろしければまた続けてお相手して欲しいです】
【まずは金曜日、23:00ほどに待ち合わせましょう】
【それではもう限界なのでお先に失礼しますが、ナズーリンさん。今日も、楽しかったです】
【また次も楽しみにしてます…ありがとうございました】
【それでは失礼します。おやすみなさい】
>>635 【了解した。金曜と土曜の夜の予定を空けておくよ】
【まずは金曜の夜の23時に待ち合わせだね】
【お付き合いありがとう。こちらこそ楽しかったよ】
【それではまた。お休み、良い夢を】
【スレをお返しします】
な
来ますた
【スレをお借りします】
【始めるに当たりいくつか聞き忘れがありました】
【名前についてですがいかがしましょうか?】
【それと女体化はじっくりするのとすぐに女になるのどちらがよろしいでしょうか】
【スレをお借りします】
>>639 改めましてこんばんは】
【そうですね、キャラクターとしての設定がまだだったなと私も思っていました】
【女体化の下りですが、どちらが宜しいですか?】
【あんまり端折ってもどうかな、とは思いますが】
>>640 改めてこんばんは。
こちらはキャラクターの方は大まかには出来ていますのでプロフィールがあった方が良いなら用意は出来ます。
そうですね、何分女体化は初めてなので、形としては女体化したことで増幅した快感を責めるみたいな形を考えています。
あっさりめの方が出来るかなとは思います。
>>641 そうですね、そちらもこちらも必要だと思います。
容姿というか見た目的には男性の時から見目麗しいという感じからの女性化という事にしたいですね。
なるほどです。
囚われてすぐに完全な女体化をして、調教に入るイメージでしょうか。
>>642 分かりました。では用意したいと思います。
そちらも了解しました。どちらかというと中性的な感じですかね。
そうですね、捕まえた時に飲ませた催眠薬に女体化の薬を飲ませた形を考えています。
身体を触りながら胸が大きくなったり、身体が変化していくというのはいかがでしょうか?
その後に犯しつつ、調教に入るという形です。
>>643 こちらも次レスで用意したいと思います。
女性化した際のスペックになりますけど。
女体化の過程も入れるわけですね、それは良いですね。
目を覚ますと女性の衣服を着ているという感じだと面白いかも知れませんね。
>>644 ありがとうございます。
そうですね、女体化しつつ快感を感じながら最初の洗礼といった感じですね。
それは面白いですね、既にドレス姿と言うのも。
手枷などもないのもいいかも知れませんね。殴り掛かるが女体化の影響で普段の力が出ないなんてのも面白いですね
【名前】セリス・ローウェル(男性時はセルティック)
【年齢】19歳
【身長】162cm
【体重】51kg
【3S】90/60/87
【容姿】栗色の髪(長めのショートカット)、色白
【性格】他者に優しく慈悲深い性格、裏社会は知らないものの、世事にも詳しい
内政については臣民を労わる政策を打ち出すが反面、軍事は疎い
一応はこんな感じです。
女体化というか飲まされている魔法の薬の影響ですね。
身体が変化するにつれ、完全に女性そのものの力しか出なくなる、みたいな。
【名前】ゲイツ
【年齢】30代半ば
【性格】慇懃無礼で狡猾。聡明だがモラルに欠ける。
弱者を嬲るのが大好きなサディスト。
【職業】魔術師
【容姿】175センチ、短い金髪の細身の白人。青眼、基本的にグレーのスーツ姿。
【備考】セルティックの国の外れで魔術師をする傍ら売春宿を営む。
王子の国の大臣に賄賂を渡し目こぼしを貰っている。
こちらはこんな感じです。
それでは途中から枷はとりましょうか?
力の限り反撃するが全く通じない感じで。
>>648 こちらも了解しました。
では折を見てセリスと呼びますね。
その際に躾るという名目で反撃するのは大丈夫でしょうか?
申し訳ありません。ちょっと見ることができないです。
>>649 はい、お願い致します。
私が反抗した際に躾と称して打ち据える感じでしょうか?
もちろん、そういう意味であれば、想定している感じです。
あれ?私も見れないです。
イメージとしては聖闘士星矢のアテナの衣装みたいな感じです。
>>650 そうですね。
最初に反抗した際に頬や腹を殴る感じです。
無力感と恐さを植え付ける感じですね。
衣装は了解しました。では始めましょうか?
>>651 了解しました、イメージ通りですね。
はい、書き出しは如何しましょう?
>>652 ではこちらから参りましょう。
少々お待ちください。
>>653 ありがとうございます。
それではお待ちしております。
(セルティック・ローウェル、賢き王子として既にその名は国内外に鳴り響いていた。誰もがセルティックの王位継承を望んで───いる訳ではなかった)
(聡明なセルティックが王になることで、私腹を肥やしていた大臣など困る人間は多数いた)
(そしてそれは実行に移された)
(街から外れた森の中、小屋というには大きなそこの地下室)
(薬を盛られ拉致されたセルティック王子は、後ろ手に縛られ真っ白いドレスを着せられ横たわっていた)
(その前に座る男はうっすら眼を開いたセルティックににこやかに挨拶する)
おはようございます。セルティック王子。
(それが悪夢の始まりだと知らぬセルティックに男の双眼は爛々と輝いていた)
【こんな感じで良かったでしょうか。よろしくお願いします】
>>655 (父王を助け、政務に明け暮れる日々、臣民にも慕われていたが)
(邪な者たちの策謀によって、視察に赴いた先で薬を盛られて拉致された)
(そして、どれくらいの時間が経ったのか、目を覚まして)
ここは……?
あなたは誰だ?
……!?くっ、これは……無礼者、これはどういう事かっ!!
(正体不明の男がいて、どこかわからない窓もない部屋の中)
(拉致され拘束されている事だけ理解して誰何するが、ドレスを着せられている事には気付いておらず)
【はい、良いです!!こちらこそお願いします】
>>656 セルティック王子、そんなに声を張り上げてはお身体にさわります。
(窓もないじめっとした地下室は今が朝か夜かも分からず、丁寧な口調とは逆に表情はニヤニヤとしながら立ち上がる)
私はゲイツ、しがない魔術師です。
聡明な王子は理解されてると存じますが貴方は拉致されました。
(聞かれた事に答えながらゆっくりとセルティックに近付き、舐め回す様に身体を見渡し顎に手をかけ、男性と言うには美しい顔に頬のこけた自身の顔を近付ける)
安心してください。殺しはしませんよ、セルティック王子。
いや……女性らしくセリスと呼んだ方がいいのかな?
(彼女には不可解な事を言うや胸元が空いたドレスに手を伸ばす)
(魔法薬の効果としてゆっくりとだが膨らむ乳房を鷲掴みにする)
(今までに感じたことがない快感と痛みが、セリスの表情の変化を余すことなく眺めた)
>>657 くっ、私を愚弄するのか……!?
(明らかに見下した様な男に怒りを覚え、睨みつけて)
ゲイツ……魔術師……初めて聞く名前だ。
……やはり……何故この様な愚行に出るのだ。
な、何をする……セリス?どういう意味だ……?
これは、ドレス……どうしてこんな……くぅっ!?
うっ、く、何だ……?何をする……?
(今起きている事が理解出来ずに明らかに混乱しながら)
>>658 王子を愚弄するなど私めにはとてもとても。
(怒りのこもった眼差しを受けてなお、肩を竦め笑ってみせ)
王子が王になられるのが不都合な方がおられるのですよ。
ですから貴女には消えていただくために私に依頼されたわけです。
ですが殺してしまえばもし死体が見つかれば事です。ですから貴女様は行方不明にならなくてはいけない。
(戸惑うセリスをよそに色の白い肌に唾液に濡れた赤い舌が這い)
(柔らかいセリスの肌を舐めあげながら淡々と説明していく)
ですから貴女には性別を変える薬を投与致しました。
まさか女性になっているとは夢にも思いますまい。
如何ですか?身体の方は。
(指は膨らむ乳房に食い込み、やわやわと優しく揉んでいく中も胸はさらに膨らみ)
(ドレスであるが故に胸の膨らみがセリス自身にも見てとれた)
>>659 その様な態度で良くもそんな事を……。
私が王になるのを……?大体の想像は付くが……。
消える、というのに殺さないで行方不明、どういう事だ……。
くっ、舐めるな……っ!!
(消す、とは殺す事と同義であり、行方不明になる事に意味があるとは思えず)
(考えをめぐらそうとすると肌を舐められ、嫌悪に眉を顰めて)
性別を……!?このドレスはそういう意味……そんな術があるなんて……。
だ、だが、如何に性を変えても私が生きて王宮に戻ればどうするのだ?
うっ!?くっ……んぅぅ……何だ、これは……。
胸が膨らんで……こんな、事が起きるなんて……。
(顔色を失いながら理解不能の変化に為す術も無く)
(揉まれる感覚に微妙な違和感を覚えながら、やや茫然とする)
>>660 クックックッ、すみません、これは性分ですから。
貴女さえ口をつぐめば生きておられた方が都合が良いのですよ。
私は魔術師ですから。そんな術ももちろん心得ております。
(肌を舐める舌はセリスの頬をぬらぬらとした唾液で濡らせば)
(舌は後ろに流れ、今度は白い耳に濡れた舌が触れる)
それを聞きますか。たしかに貴女が王宮に帰れば困りますな。帰ればですが。
ははは、立派な巨乳ですな。
さて、こちらはいかがですかな?
(揉む最中も膨らんだ胸はドレスの中で大きく膨らみ、今や見た目にも立派な乳房としてあらわれる)
(茫然としたセリスをよそに優雅さの象徴たる長いドレスを捲れば)
(そこにあるはずの性器はなく、一本の線となっており太い指は遠慮なくそれをなぞる)
>>661 生きていた方が都合が、良い?
どういう……くっ!?あふぅ……。
や、やめろ……!!
(頬を舐めるだけでなく、耳を舐められるとやはり微妙な感覚に声を上げて)
(生きていた方が良いという意味がわからず問うて)
帰れば、機会を見つければ必ず……!!
あぁっ!?こんな……声まで……!?
何を……やめろっ……!?く、あ……まさか……。
(自分の身体にはあり得ない美巨乳を見て、愕然として声を上げると)
(高くなった自らの声に違和感を感じ、更に股間に指が這うとそこにあるべきものが無い事に気づいて)
ねむい
>>662 死体があがれば犯人探しは免れませんからね。
貴女さえ生きていれば、一身上の都合から失踪ということも、ね。
(変わらず聞かれた事には答えながら、男性としてはあまり聞かない声にニヤニヤ笑いを深め)
(濡れた舌は小さな耳の穴に入り込み、濡れた耳に触れる外気がセリスの身体を震わせる)
セリス様もお人が悪い。
男女が二人きり、やることは一つでしょう?
ましてやこんな美人ならばね。
(耳に届く声は今や女性のそれで、魔法薬は完全にセルティックの身体を女性に変えていた)
(節くれだつ指はセリスの驚愕を楽しみながら、挿入され)
(未だ誰も入ったことがない狭い中を無理矢理に押し広げていく)
>>664 死体が……確かにそうだが……。
生かして失踪させる意味が……。
くっ!?ああっ!!や、やめろ……!?
(耳の中まで舐められ、その感覚に嫌悪を感じながらも)
(拘束された身体では押し退ける事すら試みられずに悶えて)
わ、私はその様な名では……!!
やる、事……ま、まさか……女陰が出来て……ひぃっ!?
こんな、やめっ!?んあああっ!!!
>>665 生かすことより死なせる事が問題なのですよ。
今頃、王宮には貴女から好きな女性とかけおちするなんて手紙がきてますよ。
(ぴちゃっと音を立て、舌で嬲っていたが縛られた事で抵抗出来ず悶える姿に笑みを深め)
おや、これは失礼。客人にこれはいけませんね。
(セリスの後ろに手を伸ばしあっさりと枷を外してやる)
セルティックとお呼びしては興もさめますからね。
女陰も出来ますよ、貴女はもう立派な女性なんですから。
(高い声が耳をつく中、サディスティックに笑い節くれた指は沈められ)
(みっちり肉が詰まった膣内をぐるりと指を回し広げていく)
>>666 生かしておくリスクをどうやって消すのかわからないが……。
その様な策を弄じてもわかる者にはわかるはずだ。
うぅっ、くぅ……何が客人……!!!
こ、このっ!!!
(腕が自由になると同時にゲイツの頬に一撃を入れて)
(同時に突き飛ばそうとするが、ゲイツの身体を押し退けられずに)
そんな、術があるなんて……んあああっ!!!
それでも私は女ではないし、そんな名前でも……!!
あ、ああっ!!や、やめろ、うぅぅ、何だ、これは……っ!!
(狭い膣内を指で押し広げられその感覚に悶えて)
(刺激が直に下腹に伝わり、そこから波が生まれる様な感覚が合って)
(薬の効果なのか、それとも「女」としての生来持つものなのかジワリ、と湿り気が生まれていた)
>>667 簡単なことです。
貴女が帰らなければいいんですよ…………。
(枷を外すや頬を打つ一撃、だが女性の腕力ではどうにもならず微動だにせずに冷ややかな眼で見下ろし)
やれやれ、暴力は嫌いなのですが。
(そう言う割には楽しそうに笑うやセリスの腹めがけて左拳を叩き込み)
(右の掌がセリスの頬に振り下ろされる)
いえ、貴女は今や女です。そして今の貴女はセリスですよ。
ほらこんなにきつい締め付けですよ、貴女のここは。
(中を掻き回す指は感覚をたっぷり味合わせるためかゆっくりとしたもので)
(セリスの気持ちとは裏腹に女の反応をみせる身体から分泌された愛液が指に絡み付き)
(くちゅくちゅと淫らな音を奏でる)
>>668 勝手な事を……!!
な……こんな、力が出ないなんて……。
ぐぅぅっ!!!?ああっ!!!
(腹にめり込む拳に苦鳴を漏らして、更に頬を叩かれただけで床に崩れ落ちて)
こ、これからはセリスという女として生きろ、生かそうという事か……。
くっ!?うああああっ!?し、締めたくなんか、ない、のに……。
んぅぅっ!!はぁっ、ああっ!!はぁぁ……。
(次第に女の快楽を味わっている事に気づくが、どうする事も出来ず)
(コントロールの出来ない感覚に身体が昂ぶり、水音を聞くと羞恥に頬を染めて)
(それが意識させられるとより一層、愛液の分泌が増えていき)
(ドレスを押し上げる乳房の先端も今やぷっくりと膨れ、ツンと天を向き始めていた)
>>669 手荒な真似はしたくはないのですが。
(床に崩れ落ちたセリスの髪を掴み無理やり引き起こせば、威嚇する様にさらに手を振りあげる)
貴女が望むに関わらずそうせざるを得ませんね。
なぁに心配はいりませんよ、貴女ならすぐに一番になれますよ。
もうこんなに濡らしてますし、とんだ淫売だ。
(頬を染めたセリスは男であったとは到底思えない美しさと気品を醸し出し)
(指に触れる温かな膣内と愛液に興奮が高まったのか指を抜き去り)
さて、十分濡れたでしょうしやりますか。
(身体を離し服を脱げば、露出した陰茎は太く普通のそれとは比較にならない大きさで凶悪さすらあった)
>>670 く、はぁ……こんなに力がなくなるなんて……。
うぅぅ……。
(王子として人前に出る時は毅然としているが)
(元来、優しく気弱なタイプである為、抵抗が通じない今、怖れる素振りを見せて)
そうせざるを……ぅぅ……。
い、一番とはどういう意味……?
あ、はぁっ!?そんな、淫売などと……。
(初めて味わう女の快感と同時に植え付けられる被虐性に悶えながら)
(貶める言葉に抵抗を感じるものの、息も荒くなっていて)
やる、とは……まさか、そんな……。
ゆ、指でもあんなにキツかったのに、そんなものが入るはずが……!!
(自分が持っていたものなど比べ物にならにあ凶悪なモノに今や女となった本能が警鐘を鳴らして)
>>671 ふふっ、貴女は今や淑女なのですから粗野な真似は遠慮いただきたいですな。
(振り上げた手に反抗するそぶりを見せなくなれば、優しく諭す)
(が平手はしっかり振り下ろされパァンと再び頬を打った)
貴女は私の娼館に売り払います。
まさか娼婦が王子だと思いますまい。
気持ち良いのでしょう?恥じる事はありませんよ。
それが女の喜びなのですから。
(調教の手始めとばかりに絶望的な未来を示し、セリスの精神を犯していく)
なに、指の倍以上気持ちいいですよ。
(セリスの美しさ故か、濡らすだけの前戯だけで、足を掴み、逃さぬ様にするや)
(未だ硬く閉じた秘所に野太い男性器を宛てがい)
行きますよ、よくみてるといい。
貴女の処女が散る様を。
(無理やりに押し込めばぐぼっと入口は無惨に広がり、力任せに突き込めばミチミチと音を立て膣内を進み処女膜を破り)
(強い快感と痛みがセリスの頭を焼いていく)
>>672 うぅぅ、粗野などと言われても……ああっ!!?
あ、う……私は、これから……。
(頬を打たれるともはやゲイツを睨む事も出来ずに)
娼館に!?わ、私を娼婦にするのか……。
そんな、事……んぁぁ……はぁっ、ああ……。
(確かに誰も自分を王子とは思わないだろうし、そんな生活が長引けば)
(王子に似た娼婦の存在も流布し、自分がもし逃げおおせて名乗り出ても相手にされないだろう)
(聡明故に、そこまで読んでしまい、愕然と力が抜けて)
あああ……や、やめ……ひっ!?あぎぃぃっ!!!
あ、くああああっ!!!!き、キツイ……あ、ああああ……。
そんな、女にされて、処女まで奪われ……わ、私は……。
(身体は女として肉棒の存在を受け入れてしまい、血だけでなく愛液も溢れて来て)
(同時に破瓜の痛みと未踏の器官を犯される痛みも感じていて、その絶望感は)
(これまでのアイデンティティを崩し去りつつあった)
>>673 私の言う通りにしてれば悪い様にはしませんよ。
(もはや抵抗すら出来ない事に満足しながらも、サディスティックに笑みを浮かべ)
ええ、貴女は娼婦になります。
いや、肉便器と言った方がいいかな?
貴女はこれから性交のことしか考えられなくなるのだからね。
(どれだけ王子に似ていようが娼婦であれば、だれも同一人物とは思うはずもなく)
(そこまで察し愕然とするセリスに満足そうに頷く)
ぐっ……凄い締まりだ。
これはいい肉便器になりそうだ。
素晴らしいよ、セリス。
(半ばまで突き入れた肉棒を伝う透明な液体と赤い血は、セリスである証であり同時に犯された事の証明でもあった)
だがまだ全部入っていないからね。
ほら、いくよ。
(痛みに喘ぐセリスに配慮などなく、勢いよくねじ込めば)
(大きさ故かセリスの中が小さいのか肉棒はあっさり子宮口に届き、容赦なく突き上げる)
>>674 娼婦……肉便器……。
そんな、あぁ……。
(絶望が暗く胸の内を塗りつぶして)
ひぐぅ……あ、ああっ!!んああっ!!!
こんな、もう元には……ああっ、ま、まだ来る……!?
(女の身で処女を失う事の重さから直感的に元に戻れない事を悟り)
(更に突き込まれる肉棒に恐れを感じながら)
ひああああっ!!!あ、あああっ!!!
奥に、当たって……ひっ!?ひぁぁっ!!!
セリスに、されてしまう……ああっ、んんっ!!
(子宮口を突かれる事で女として急速に目覚める様で)
(淫らな素質を開花させる様に締めつけ、子宮が疼き、愛液が増して)
(もはや忘我の域で悶え、善がりはじめていた)
>>675 貴女はもう王子ではありません。
女です。犯されるだけのね。
(さらに言葉で追い撃ちをかけ、絶望しかないことを告げる)
はっ……元に戻れる訳がないでしょう。
貴女は一生このままです。
はぁ、いい肉穴ですよ?セリス、貴女の中は男を喜ばせるためのものですね。
(細い腰を掴み、腰を浅く打ち付ければゴリゴリと張り出たカリが膣内を削れば)
(セリスの理性までも削る様で、小さな膣内が締め上げれば対抗する様に小さく速くピストンしていき)
(愛液が絡み付けばぐちゃぐちゃと中を掻き混ぜる)
>>676 あ、あぁ……そんな……。
もうどうする事も……。
(自分は何重にも巡らされた罠に落ちたと思い知らされ)
(絶望のつぶやきを漏らして)
ひぃっ!?いやぁぁっ!!ああっ!!!
はひぃっ!!んああっ!!!なか、抉れて……っ!!
男に犯されて、女にされて……ああ、何か……くる……ぅっ!!
(次第に快楽が湧き上がり、中を抉られている事も知覚して)
(奥に当たり、襞が擦られるとその度に嬌声が漏れて)
(後戻りの出来ない絶頂感が次第に湧き上がってくるが、初めてのそれを理解出来ずに)
>>677 クククッ、貴女に出来るのはもう身を委ねることだけですよ。
(セリスを犯しながら囁いた言葉は屈服を促すもので、さらなる堕落へと導いていく)
ははは、如何ですか?セリス!
さぁ、貴女の中に射精しますよ。
初めての中だし、たっぷり味わえ!
(許可など取るはずもなく太く長い肉棒は誰も触れた事がない子宮口をえぐり)
(ぐりぐりと亀頭を押し付けた瞬間、ビュウッとマグマの様に熱い白濁液の塊が放たれ)
(まだ女性になったばかりのセリスの中にたっぷり流し込んでいく)
>>678 わ、私は……身を委ねるしか……。
娼館で、娼婦として、生きるしか……。
あ、ああっ!!んああっ!!
な、中になんて、やめ……ひぃっ!!あ、ああああっ!!!
奥を突かれたらぁっ!!あ、あああああああっ!!!!
(絶頂が近かった身体は奥を突かれ、同時に熱い白濁の流入を感じる事で)
(一気に絶頂に押し上げられ頭が真っ白になるのを感じながら肉棒を締め付けていく)
>>679 はぁ、はぁ、ふぅ、これは思ったよりいい拾い物かも知れませんね。
(組み敷いたまま最後の一滴までセリスの中で出しながら、それでも吸い付く様に締め付けるセリスに吐息を荒くしたままそう呟き)
(初めてでありながらイッたのを確認するとようやく肉棒を抜けば)
(犯された肉穴からはどろりと精液がこぼれ落ちる)
なかなか良かったですよ、セリス。
とりあえず今日はここまでにしましょうか。
(窓がない部屋にいるセリスには、分からないが既に夜半らしくゲイツの口からそんな言葉が漏れる)
(が、棚から何かを取り出しセリスの元に戻り)
休ませるつもりはありませんよ。
(セリスの淡い希望を砕く様に、そう言うや棚から取り出した木製の張り型を、精液に濡れた秘所に押し込めば)
(張り型は意志があるかの様に動き、精液まみれの中をうねうねと動いていく)
おやすみなさい、セリス。
(決して休ませずさらに快楽で責めながら、ゲイツは部屋から出ていく)
(張り型は一晩中、セリスの女を犯し抜いた)
【きりも良いですし今夜はここまででよろしいでしょうか?】
四時
>>680 あぁぁ……はぁ、あぁ……。
私は犯されて……うぅ……。
(肉棒が抜かれるとザーメンと破瓜の証が混じったものが零れて)
(精神も急速に女性化していくのか涙を流して)
わ、私は……きょ、今日は……。
それは、何を……や、やめ……ひぃぃっ!!
そんなっ!!ああっ!!ぬ、抜いて……っ!!
(明日以降も続く事を思い、暗い気分になっていると)
(怪しげな張り型を入れられ、解されたばかりの女陰を責められる)
(すでに始まった調教に抗えず身悶えて、眠る事など出来るはずもなく)
(ぐったりとしてもまだ犯し抜かれていた)
【はい、今夜はここまでで】
【次はいつが可能ですか?】
>>682 【遅くまでありがとうございました。非常に楽しませていただきました】
【とりあえず今夜か明後日が空いています】
>>683 【こちらこそありがとうございました】
【私も非常に楽しんでいますし、この先の展開が楽しみです】
【では今夜(土曜日)の22時からで宜しいでしょうか?】
>>684 【そう言っていただけたならなによりです】
【分かりました。ではまた今夜22時に】
【遅くまでありがとうございます。ではお先に失礼します】
【スレをお返しします】
>>685 【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【マスターと場所をお借りします。】
(部屋らしき場所に移動すると、ぼーっとした表情に佇んでおり)
申し遅れました…
私は愛玩用エンジェロイド…、イカロス…です
マスターの……モノ、です…
【私はマスターの世界観の知識が乏しいです…】
【リードや命令をしてくれたら幸いです】
【…よろしくお願いします、マスター】
…マスター…ごめんなさい…
【不都合がありましたね…ごめんなさい…】
【スレをお返しします…】
来ない
【ミク姉とスレを借りるよ】
【鏡音レン ◆G6M9sScbDAaBくんとの移動にスレを借りるね!】
【二年ぶりにキャラサロンに来たから、遅めでごめん…レンくん】
【待ってみます】
>>691 【やあ、ミク姉】
【別に謝んなくても大丈夫だからさ】
【ミク姉も楽しんでいきなよ】
【えっと、俺の希望としては募集の通りなんだけどさ】
【ミク姉の希望も教えてほしいな】
>>690 リロミスしちゃった…てへ(舌をぺろっと出して)
レンくん…ミク、レンくんの願いなら何でも叶えてあげたい。
(何かを我慢しているのか腹部にしきりに手をあて)
(床に膝をつき、四つん這いで甘えるように近付いていく)
(露出した膝がアンプなどの楽器の線で擽ったくも感じるが)
(ワンピースから些か太股露出するのもいとわず接近)
今夜は不協和音でもいいの、レンくんの美意識を見せて……?
【ありがとう!レンくん、優しくて安心したよ】
【ミクの希望もレンくんと一緒♪】
【ミクもレンくんと一緒で刺激が欲しいの。スカプレイは究極の美だと思ってる。】
【流れで先程のレンくんのをカラオケでパクリ…しながら歌ってもらいたい、だけが希望だよう♪】
>>693 たく…ミク姉はいつもどっか抜けてるよなぁ
けどらしいっちゃらしいよ。
そ、そんな風に言われるとさ…俺も恥ずかしいって…
いや…その…嬉しい、けどさ。
(近づいてくるミク姉に恥ずかしそうに顔を赤くしながら視線が所在なさげに動いて)
(見慣れているはずのミク姉の太腿に視線が向くと、ごくりと喉を鳴らして)
俺の美意識って…え、えーっと、つまりは何をすればいいんだ?
ミク姉の美意識って奴も見せてくれるの?
【こんな俺に付き合ってくれるミク姉のためだからな】
【美か…俺は自分で望んでいながらそういう風に考えたことなかったなぁ】
【そっか。俺は、ちょっと意地悪なくらいのミク姉のが好きだぜ】
>>694 んー失礼しちゃうなー。
そんな事言ってると、レンくんに意地悪しちゃうよ!
(頬朱に染めつつぷいっ)
…そんな所がかわいい、…格好良いだったね。
(顔を傾けるとレンの双眸の綺麗な光彩をまじまじと見つめて)
(緩く頬にツンと指先あてて)
でも、可愛い♪って言っちゃう。
(視線の行方を探っていると己を見られていると感づき)
(何か悪戯しちゃおうとゆっくり立ち上がる)
レンくんに任せるよう。でも今日は積極的になっちゃうかな?
うん、ミクの秘「蜜」を見せてあげるーーー…。
(股をゆっくりと広げ、だけどもパンツが見える恥じらいに)
(スカートを手で押さえながら…膝に跨ろうとした所)
(アンプの線に足指が絡み、つい相手の顔に跨る形になりそうになり)
ん…レンくん、あぶなっ……!!
【此方こそだようー!こんなミクに付き合ってくれるレンくんは変態。】
【それは私も…なんて異論は受け付けないよーだ♪うん、十人十色!だから面白いの】
【レンくんも希望があったら【】でお願いしてね?
【はじめたばかりで悪いけど、眠くなってきちゃったよ】
【今夜の月曜日にまたこれるけど、凍結にしてもらってもいいかな】
【いや、本当に悪いけど】
w
>>696 【レンくん今夜はお相手、ありがとうね!】
【そして久しぶりのロールという事で待たせてしまってごめんね】
【感覚掴むまでROMろうとも…。】
【レンくんがまた会いたいって思ってくれてたら…伝言に書きこんでくれたらすぐ行くね。名無しさんでも歓迎】
【破棄でこのまま終わりでもいいし、マスターに任せるー!】
【おやすみなさい】
>>698 【お休みミク姉】
【じゃあ伝言に都合がよくなったら書き込んでおくよ】
【今夜はありがとう。俺は…また続けたいな】
【じゃあスレを返すよ】
>>699 【ミクもマスター(レンくん)と続けたいと願ってるー】
【合わなかったーと思ったら、FOでもいいよ。マスター次第っ。】
【またいつか…おやすみ、マスター♪】
【スレを返しちゃう】
【アリサと一緒にスレを借りるわ】
【スレをお借りします】
>>609 そう。
全部支配されて、いやらしい身体といやらしい顔と、いやらしい心に変わっていくの。
洗脳大好きな変態マゾヒスト。
催眠を欲しがるえっちな洗脳マゾ人形。
それがあなたなの。
さぁ、思い出しなさい。
嫌なら、拒否すればいい。
でも、あなたが洗脳が大好きで、催眠が気持ちいいって心の底から思っていたら。
思い出すたびに、どんどん溺れていく。
あなたの、本当の心に染まっていっちゃう。
くす……分かってるみたいね。
そう、あなたは今、最後の分岐点にいるの。
今ならまだ引き返せる。
でも……だからこそ、あなたの好きにさせてあげる。
さぁ、アリサ。
自分の自由な意思で、選択しなさい。
私の完全な操り人形に生まれ変わるための選択を、ね……。
分かっているでしょう?
もう抵抗なんてできないって。
ううん、違うわね。あなたは抵抗する気なんてないの。
早く自分を捧げて、ぜぇんぶ私に屈服して、滅茶苦茶になりたい。
今は、その過程を愉しんでいるだけ。
いいのよ、アリサ。好きなだけ堕ちる快楽を味わって。
その分だけ、たっぷりと、ふかぁく人形に堕ちることができるもの。
(今の儚い抵抗すらも、洗脳される快楽を得るためのプレイにすぎないと告げて)
はい、よくできました♪
それじゃあ……マゾ舌スイッチ、オン……んむ、ちゅ、じゅぶぅ……っ!
(差し出された舌を唇で食むと、唾液にまみれた舌を絡みつかせて)
(歯と唇で扱きたてながら吸い上げ、舐めまわしつつ)
(両乳首をアリサの手に添えて、指ごとぎゅぅぅっと絞りあげる)
ん、ちゅ……さぁ、ヒプノドールA。
目覚めと生まれ変わりの時間よ……次にアリサがスイッチを押したら、あなたはアリサと一緒になる。
溶け合って、新しい名前を得るの。
ヒプノドール・アリサとして、完成した存在になれるのよ。
嬉しいでしょう?
(唇をべろべろと舐めまわしながら、胸を滅茶苦茶に揉みしだきつつ、囁く)
【それじゃあ、今夜もよろしくね、アリサ】
あ…ああ…支配…されちゃう…支配されて、身体も顔も心も…えっちになっちゃう…
私は…洗脳が…好き?そんな…私…
でも…抵抗…できない…溺れちゃう…
思い出すたび…身体の奥が熱くなって…止められない…
気持ちよさそう…あんなに幸せそうに…
だめ…悔しいはずなのに…悲しいはずなのに…そんなふうに思えない…
それより、また気持ちよくなりたいって…洗脳されたいっておもっちゃう…!
抵抗…できない…
ああ…この人の…言うとおりだ…私、抵抗なんてできない…
身体が熱くて…熱でボーっとして…頭のなか、気持ちよくなりたいって声でいっぱいで…
私は…抵抗してるふりをしてるだけ…深く堕ちたいだけ…
屈服したい…早く…屈服して…貴方に全てを捧げたい…
堕ちる…深く、深く…そして洗脳マゾになる…
いいえ…洗脳マゾ人形のままでいられるようになるだけ…
私は…ずっと前からこの人に…ご主人様に洗脳されてた…最低の変態マゾヒストなんだから
(朦朧とした意識の中、響く科学者の声に、アリサは縋り、身をゆだねていく)
あむっ…ちゅっ…んんっ…くっ…はっ…ああ…!
わ、私、舌とおっぱいだけで…っ…ふあ、あああああーっ!
(堕落をはっきり自覚させるキスと開発された乳首への刺激に)
(戸惑いながらも、調教が自分の身体に与えた影響を確信しながらアリサは絶頂を迎え)
…あはっ…ご主人様ぁ
(スイッチが切り替わったかのようにアリサの顔が一変する)
(洗脳の甘美さに苦悩するアリサから、全てを素直に受け入れるヒプノドールAに)
あんっ…はい、ご主人様、嬉しいです!
完成した存在として、ご主人様に仕えられる日をずっと夢見てました
はやく、はやく、ご主人様に全てを、アリサもヒプノドールAも全部捧げさせて下さいっ
はっ…あ…ふああっ!
(銀の髪を振り乱しながら、ヒプノドールAは悦びのダンスを踊る)
(主人の舌に、自身のピンクの舌を絡ませながら)
(大きく柔らかな乳房の肉で主人の顔を出迎え)
雪
(自らの言葉に自我を委ね、蕩けていく様を見ながら)
(何度も舌で唇を湿しつつ、暗示を流しこんでいく)
んふ……気持ちいいでしょう?
悲しい気持ちが、悔しい気持ちが、甘く蕩けて流れ出していくのが。
自分がグズグズになって、変わっていくのが。
それが、洗脳されるっていう事なの。
頭の中が、洗脳で支配される快楽でいっぱいになって、私に従いたいって気持ちだけに変わるの。
ほら、脳みその芯まで残らず私に明け渡すの。
そうすれば、もっと、もっと気持ちいい存在に変わっていけるわ。
変態洗脳マゾ人形のアリサ。
ふふ……心配しなくても大丈夫よ。
言ったでしょう?
何度も何度も堕として、洗脳快楽に溺れきった変態マゾ人形に変えてあげる。
だから、次も、もっと気持ちよく洗脳してあげる。
(変わりゆくアリサにそう囁くと、とどめのようにもう一度ぐじゅぅぅっと舌を強く吸い上げて)
くす、可愛い子。
いいわ……すぐに変えてあげる。
最高の堕ちる快楽を味合わせてあげる。
(太い唾液の柱を繋げながら唇を離すと、胸を強めに叩いてバチンと音を立て)
さぁ、跪きなさいヒプノドールA。
そして、指を鳴らしたら、元のアリサ・イリーニチナ・アミエーラに戻るの。
次にスイッチが入った時が、生まれ変わりの時よ。
分かったわね。
(命令の復唱を確認すると、下着を脱いで、椅子の上で膝を裏側から抱え上げてから)
(ぱちりとアリサの目の前で指を鳴らしてやる)
おはよう、アリサ。
お人形になった快楽はどうだったかしら?
自分から心を差し出して洗脳されるのは、最高に気持ちよかったでしょう?
でも、あなたは本当はもっと惨めに、心の底からの服従をしたいと思っている。
……その願い、叶えてあげるわ。
さぁ……もう一度忠誠のキスをするのよ。
私の……ご主人様のお尻の穴の味を覚えて、それに屈服して。
人間としての尊厳を全て捨てて、永遠に私に使える変態洗脳マゾ人形に……なりなさい♪
(そういうと、むき出しになってひくひくと震える肛門が見えるように椅子にもたれかかって)
はい…気持ちいい、です…
わかります…私の中の悲しさも悔しさも、他の感情も全部…前みたいに溶けてっちゃう…
気持ちよくって…拒もうとしても、溶けて止められない…
貴方に…従いたい…貴方に支配されていたい…
何もかも委ねて…洗脳されてたときの私みたいになりたい…
いくらダメって言い聞かせても、もう止められないんです…
変わる…私、変わっちゃう…貴方の言うとおり…変態マゾ人形にっ…
次、も…?
一度だけじゃない…何度も何度も…洗脳される…洗脳してもらえるっ…
洗脳が薄れても、そのたび上書きされて、強化されるんだ…っ…あ、ああっ!
きゃうんっ…はい、ご主人様、悦んで…!
次のスイッチで…生まれ変われるっ…完全な人形に…
もっとご主人様の役に立てる…もっと気持ちいい人形に…!
(喜悦混じりの悲鳴をあげながら命令通り主人の足元に跪き)
っ…うあ、あ…
私…あんなふうに誓って…自分から舌を差し出して…
でも…気持ちよかった…身も心もとろけていくみたいに…
私は…もう人形なんだ…変態で、マゾで、洗脳が大好きな、いやらしい人形…
(絶望とそれ以上の満足感と充実感がアリサを支配していく)
私…あ、ああ…もっと惨めに…心の底からの屈服を…
これに…ご主人様のお尻の穴にキスしたら…それができる
人間としての尊厳を全部捨てて…もっと気持ちいい変態マゾ人形に…うあ…ああ…
身体が…止まらない…っ…キスしたい…したくてたまらないっ!
はっ…ああ…ちゅっ…ぴちゃっ…ちゅうっ…ちゃぷ…ぴちゃ…!
(引き寄せられるように肛門に顔を寄せると)
(キスの後、尖らせた舌先で主人の菊花をほじり始め)
708 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 05:22:37 ID:rluerl7M
【アリサと一緒にスレを借りるわ】
【スレをお借りします】
>>710 【始める前に、次の予定と今後の事を話しておきましょうか】
【次の予定は、私は書いたとおり来週の平日夜……月曜か木曜が空いていると思うわ】
【それと、そろそろ完全に人形に堕ちるけれど、何か希望はあるかしら?】
>>711 【月曜日でしたら、私も早くこれます】
【希望は、その、堕ちきった後の話を少ししたいです】
【ご主人様が、極東支部の全部を掌握しきったあと】
【堕落したサクヤさんやリッカさんの前で】
【ご主人様に戦果を報告して、ご褒美に犯して欲しいです】
>>712 【ふふ、分かったわ。それじゃあ、月曜の22時に伝言版で待ち合わせましょう】
【アリサの希望も、しっかりと叶えてあげる】
【今日はあまり遅くまではできないけれど……人形になったアリサ、楽しみだわ】
【それじゃあ、私からレスするわね。もう準備は出来ているから】
乙
>>713 【はい、月曜日、お会いしましょう】
【私も、ご主人様の完全な人形になれるのが嬉しくてたまりません】
【ご期待に沿えるよう、がんばりますっ】
【では、今晩もよろしくお願いします】
>>707 うふふ……気持ちいいでしょう?
ダメって思いながら、堕ちていくの。
拒みたいのに、流されちゃうのって、どうしようもなく快感よね?
だって、あなたはマゾだもの。
こうやって、人間から人形に落とされるのが大好きな変態マゾ。
人間でいたいっていう当たり前の欲求も快感に変えちゃう最低の変態。
ほら、洗脳してもらえるって分かったら、豚の顔になったわ。
洗脳の為ならなんでもする、マゾ豚の顔よ。
分かるでしょう?
どうかしら?
自分でマゾ舌スイッチ差し出すの、とっても気持ち良かったでしょう?
私に吸われながら自分でおっぱい揉んで、はしたなくイッちゃって。
仲間が見たら、一体どう思うのかしらね?
それとも、変態のあなたなら、見てもらった方が嬉しいのかしら。
(足の間に跪いたアリサを見下ろしながら、くすくすと笑って)
そう……もう、キスしたら、あなたは人間じゃなくなるの。
私に身も心も捧げた、忠実なお人形に完全に生まれ変わるのよ。
アリサ・イリーニチナ・アミエーラは消えてなくなって、ヒプノドール・アリサが生まれる。
私に何もかも管理されつくした、絶対服従の洗脳マゾ生物。
そうなっちゃうの。
私のお尻の穴の臭いも味も大好物の、奉仕人形。
んふふ……もっとも、今でもお尻にキスしたくてたまらないみたいだけれど。
さぁ、いらっしゃい……♪
(自分で尻たぶを広げれば、肛門が丸見えになって)
くす……ほら、どうかしら?
頭の中が、すごい勢いで変わっていってるでしょう?
お尻の臭い匂いも、キツイ味も、あなたにとって最高のものに変わっていく。
アリサのままで、私に忠誠を誓うマシンに変わっていく。
ほら、腸汁とあなたの唾液が混じったもの、あさましく啜りなさい。
もっと深く舌を差し入れて、ほじくりまわすの。
そうすれば、すぐに完全なお人形になるわ。
んふふ……それじゃあ、生まれ変わらせてあげる……ほら、たっぷりと吸い込みなさい……♪
(アリサの頭を肛門に抑えつけながら、臭いの濃い放屁を放つ)
(頭がおかしくなりそうな臭いのそれを、全て吸い込むまで手を離さず)
(たっぷり3分ほど密着させた後、肛門から引き離す)
さぁ、アリサ……命令よ。生まれ変わった挨拶をなさい。
私の前で直立不動で宣言するの。
お前がどういう生物に生まれ変わったのか。
そして、これからなにをすればいいのか。
はい…気持ちいいです…っ…
堕ちたらダメって思えば思うほど…嫌って思えば思うほど…
どんどん気持ちよくなって、頭の中蕩けて、ますます抵抗できなくなるっ…
私は…マゾ………あ、ああ…もう、否定できない…
人間から人形に落とされるのが大好きな変態マゾ…
人間でいたいって欲求も、快感に変えちゃう変態…
洗脳の為ならなんでもする…洗脳が大好きな…マゾ豚ぁっ…
はっ…ああ…んっ…舌で…キスで、あんなに感じたの…初めて…
こんなとこ、皆に…見られたら…ああ…見られたら…バレちゃう…
私が変態だって…洗脳してもらいたがってるマゾ豚だって…ぇっ…
(泣いているとも、喜んでいるともつかない、発情した雌の表情で主人の足にすがりつき)
ヒプノドール・アリサ…
ご主人様に身も心も捧げた、忠実なお人形…
ご主人様に全てを管理されつくした、絶対服従の洗脳マゾ生物…
なる…なりたい…ヒプノドールになりたいっ…
だって…今だってこんなに気持ちいいんです…
臭いはずの匂いだって…頭がぼーっとして…もっと嗅ぎたくなるんです…
完全に支配されたらもっと気持ちよくなれるって思ったら…私、もうっ…
あはぁ…あぁ…おいひぃ…おいひぃれすぅ…ちゅうっ…
変わる…変わっていきますぅ…匂いも、味も、たまらないっ…
あぁ…好きっ…大好きです、ご主人さまぁ…
仲間より、家族より、使命より、ご主人様のほうがずっと大事になってく…っ…
頭の中がご主人様のことでいっぱいで…他のことなんて、どうでもいいっ…
ご主人様のためなら、何でも出来る…何でもするっ…
じゅるるっ…はぁあ…ご主人様のお尻の汁…っ…おいしぃ…っ…
誓いますぅ…ご主人様に、永遠の忠誠を誓いますっ…あふぅっ…!
あ…ふあ、あ、ああ…ああああああっ…!?
(すさまじい匂いに、反射的に顔を引こうとするも)
(その匂いも敬愛し、信仰する主人のものと思えば、素晴らしい匂いに感じ)
(むしろ、自ら尻肉の間に顔をうずめ、鼻先で肛門をつつきながら)
はい…ご主人様
私は、ヒプノドール・アリサ…
ご主人様に全てを管理されつくした、絶対服従の洗脳マゾ生物…
ご主人様に命令され、それに従うのが大好きな、どうしようもない変態のマゾ豚…
ご主人様のものならば、どんなとこの味もにおいも大好きなド変態…
ご主人様の与えてくれる快楽のためなら、自分も仲間も売る最低のマゾ…
私のやるべきことは…ご主人様の命令に従うこと
ご主人様の敵を排除し、ご主人様の欲するものを持ってきて、ご主人様の望みをかなえること…
さぁ…ご主人様…
ご主人様の人形に完全に生まれ変わったヒプノドール・アリサに…どうかご命令を
ふふ、可愛いわ。
あんなに凛々しくて立派だったのに、今はもう人間じゃない存在になっちゃいそうなのね。
でも、それこそがあなたの本当の姿。
あなたは、こうやって私のお人形になるために生まれてきたの。
だから、どんな恥知らずの変態になっても、それは仕方ない事よ。
だって、そう決まっていたのだから。
だから、遠慮しないで、思いっきり洗脳されて、何もかも差し出しちゃっていいのよ♪
そんなに悦ばないでも、いずれ皆の前でたっぷりよがらせてあげる。
アリサがどうしようもない洗脳ブタだって、皆に見てもらいましょうね。
本当に、アリサはエッチな事が大好きなのね。
洗脳されて、こんなに変態にされちゃってるのに。
おっぱいもおしりもおまんこも、みぃんな私に弄られちゃったのに。
それよりも、もっともっと気持ち良くなりたいなんて。
そんなに欲張りな子は、感覚から思考から、全部私が支配してあげる。
私に何をされても、気持ちいいだけのお人形に変えてあげる。
そうでしょう?
もう、他の事なんて考えられない。
他の言葉なんて聞こえない。
他の存在なんて、取るに足らない。
私に服従するのが、あたなの全て。
私に命令されるのが、あなたのレゾンデートル。
私の望むまま、豚にも便器にも、人形にも兵器にもなる。
それがあなた。
ヒプノドール・アリサよ。
(尻穴をほじられる快楽に目尻を緩ませながら)
(アリサの顔面をオナニー道具のように使い、鼻としたで肛門快楽を貪る)
(椅子に座りなおすと、アリサの宣言に満足そうに笑って)
いい子ね……それじゃあ、最初の命令をしてあげる。
人間から人形になった、証明をさせてあげるわ。
その場で、オナニーしなさい。
私を楽しませながら、自分の身体がどんなにいやらしくて、どんなに支配されきっているか、説明するの。
でも、普通にオナニーしたんじゃ、ダメ。
排泄オナニーしなさい。
唾液を、愛液を、尿を、うんちを排泄しながら、下品にするの。
何度イッてもいいわ。
全部出しつくして、説明を終えるまで続けるのよ。
さぁ……完璧に実行しなさい、ヒプノドール・アリサ。
人間じゃ…ない…人形…になるの…わかってても、気持ちよくて…抵抗できない…
でも…これが…私の本当の姿…?
私は…ご主人様の人形になるために生まれてきた…
だから、どんな恥知らずの変態になっても…それは仕方のないこと…決まっていたこと…
…あは…いいんだ…もう、抵抗しないでいい…
洗脳されちゃって良い…最低のど変態になっていいっ…
淫乱で、マゾで、気持ちよくなるために何でもする動物以下の人形になっていい…
洗脳される気持ちよさにどっぷりはまって…何も逆らえないマゾ豚人形になっていい…
あっ…は、あ、あああっ…
何を…されても…?
感覚も、思考も、全部支配されて…何をされても、気持ちよく…
はい…頭が勝手に…ご主人様のことを考えて…他のこと、考えてくれないんです…
おかしいってわかってても…ご主人様のことが大切で大切でたまらない…
ご主人様の声をきくたび…胸がドキドキして…オマンコがキュンッてうずくの…
皆の顔を思い浮かべても…何の感情もわかなくなってく…
今まで自分が信じてきたことも、昔の思い出も…つまらないたわごと…
そんなのより…ご主人様の命令の方が大事…ずっと楽しくて、嬉しくて、気持ちいいんですっ…
…幸せ…
ご主人様に洗脳してもらえて…幸せですぅ…
(違和感を認識していても、もう、アリサには自分の洗脳を止める手段はない)
(主人のオナニーに自分の体が使われていることだけでも、心の底から喜びが沸いてきてしまう)
はいっ…ご主人様…
ふふふっ…んっ…ぴちゃ…ちゅ…ん…あぁ…見えますかぁ…?
アリサの舌は…もう、アリサのものじゃありません…
ご主人様に支配された…ご主人様に奉仕するためのオナニー道具なんです…
(トロリとした唾液を胸に向かってたらし)
んっ…ふぅ…んんっ…この、いやらしく、育っちゃったおっぱいも…ご主人様のもの
ご主人様に調教されて…ちょっと弄っただけで、乳首をコリコリにしちゃう…淫乱おっぱいになっちゃった…
しっかり開発して、もらえたから…感度だって…ほら、こうして乳首をつねるだけでも…っ…くううううんっ!
(自ら乳首を強く引っ張ると、腰をがくがくと震わせ)
おまんこは…ご主人様専用の…おもちゃで…身体の奥を支配してもらうための…大事な場所です…
でも、はしたなくって、いやらしいオマンコだから…さっきから触ってなくてもどろどろになっちゃうんです…
尿が、お望みなら…っ…ふ、うう…っ…んっ…くぅっ…!!
はぁ…あぁ…ご主人様に見られてるって思うだけで…っ…
あはっ…さぁ、ご主人様…アリサのうんちするところ…たっぷり見てくださいっ
(わざと尻を強調するように、その場にしゃがみこむとゆっくりと力み)
【ごめんなさい、ご主人様】
【急に眠気が…】
【返そうと思ったけれど、ちょっと危ない時間ね】
【今日はここまでで、続きは月曜日にしましょう】
【ふふ、もっと滅茶苦茶の恥知らずな奴隷人形に変えていってあげる】
【と、丁度よかったのかしらね。それじゃあ、月曜日22時に伝言版で会いましょう】
【お疲れ様、おやすみなさい……私のかわいいヒプノドール】
【スレを返すわ。ありがとう】
【ナズーリンさんとスレをお借りします】
>>629 そうか、それは悪かったよ。
きちんと「スッキリ」させてあげなかったのは落ち度かな。
(早苗の言葉に対してとぼけるような調子で聞き流している。
しかし次の瞬間、大股開きにされた早苗の秘所に手を伸ばして、
空いているもう片方の手を胸に伸ばしゆっくりと揉みし抱き始める)
……子供達に触られて感じていたんだろう?
あのままイきたかったんだろう?
最後まできちんとやってあげなかったのは…私の落ち度だ。
(早苗の花びらに指を添えて上下に優しく擦り始める。
時々指を止めると左右に振動を加えて、別の種類の刺激を加えてやり、
何度か繰り返した後にクリトリスに指をあてがって、振動を加える動作に変える)
さっきから思っていたんだが…お前、ひょっとしてマゾの資質あるんじゃないか?
あの子供達の前で、みっともなくお漏らししたかったんじゃないか?
「宝」を全部引き抜かれて…イク姿、見られたかったんじゃないか?
(耳元で囁きの声を掛けつつ、愛撫の手を止めない。
胸は周囲から中心に向かって円を描くように優しく揉みしだき、
乳首付近は指が軽く擦るだけで、触れられる事はない)
【今夜もよろしくお願いするよ】
>>724 はうっっ!!?な…何してるん…ぁっ!
なっ…何してるんですか…ナズーリンさんッ!!?あぁっっ!!
やっ…ッ!!!そ、そんなとこ、だめです…ッ!
(無防備な秘所を不意に触れられて、胸を揉み解されて)
(その刺激に身体をよじって、きゅっと目をつぶる)
ち、違いますッ…か、感じてなんて…ンぅ…い、いませんッ…!!
(否定しながらふるふると首を左右に振るが、先ほどの刺激で高められていた身体は)
(手馴れた手つきのナズーリンの指によって、その綻びをじわじわとほぐされていく)
(子供たちによって嬲られていた頃よりも、声が漏れて、ぶるっと身体が震える)
ひっっ!!!あ、ああぁっぁっぁ!!!
(クリトリスにまで刺激が及ぶと、その振動と刺激にだらしなく声を上げてしまい)
何を言い出すんですか…わ、私、そんな変な趣味、ないです…
子供たちに…さ、触られていたときだって…恥ずかしくて、嫌な、だけでした…
だ、だから…ナズーリンさんが言っているようなことなんて、ありませんでしたよ…あっ…ふぅぅっ!!
(耳元のささやきに泣きそうな声で否定する)
(胸を揉みしだかれながら甘く声を漏らし…しかし乳首への小さな刺激は)
(理性に反して身体は物足りなさを訴えて、次第に切なくなってくる)
【はい!私こそお願いしますナズーリンさん】
>>725 聞かないと分からないのかい…?
慰み者にしているんだ…好き勝手にね…フフフ…。
(不気味さを感じさせる低い声で耳元で囁きかけている。
そうしている間にも秘所への丹念な愛撫は更に深く入ってくる。
花びらを執拗に弄り、クリトリスを指で揉み潰して、
胸への刺激は焦らす程度の物足りなさを維持し続けて)
本当に…なのかい?
私にはそうとは思えないんだがね…。
(秘裂には指先の第一関節まで入り込み、上下に擦り、中への刺激を送り込む。
膝のポジションはそのまま早苗に大股開きを強要させて、蜜を掻き出しに掛かっている)
恥ずかしくて嫌なら、もっと違う反応を返すはずなんだ。
その後お漏らしを私に見られた挙げ句に…こんな風に身体が反応しないと思うんだけどね?
素直になった方が良い…子供達に触られて感じるマゾでしたって。
……本当はあの子達に犯されたかったんだろう?
はしたなくイき果てる姿を見て貰いたかったんだろう…?
(耳元での囁きはまだまだ続く。早苗の身体が切なさを訴えているのは身動ぎで分かる。
それでも乳首へ手が届く事はなく、秘所への刺激はそれ以上奥には入り込まない。
表面での愛撫に止めて、焦らしの刺激を加え続けて…)
……でも、私はあの子達を帰した。
今頃は悪い妖怪に誑かされて、おかしな夢を見させられたという事になっている。
何でだろうね……?
(出し抜けにそんな事も囁きかけている。もちろんこの間も焦らし続けてはいるのだが……。
この場にはおおよそ相応しくない内容とも思える事で全く意図が読めない)