1 :
金色の闇代理:
保守
【スレを建てていただき、どうもありがとうございました。埋めていた私が建てられず申し訳ありません】
【建てようとしてくれた他の方にも感謝します】
【テンプレ……みたいなものはとりあえずは無しでいいでしょうか?】
>>前スレ998
えっちぃ地球人は嫌いですね。
宇宙人だから?
……とても愚かな発言ですね、私から見れば地球人の方こそデビルーク人と同じ宇宙人ですよ?
貴方の方こそマネ……はしなくていいです。というかそもそも貴方も結構ハダカになってるじゃないですか。
……?
どうしたのですか結城リト?
>>4 ありがとうございます。
……あったかいです。
闇の股間に顔埋めてくんかくんかしたいんですが
>>1乙
ほんとありがとな
>>5 ああ、校長とかな
む、たしかに…ヤミやララたちにとったら俺こそ宇宙人だよな…
ちょっ!俺は好きで裸になってる訳じゃなくてだな…あれはララのとんでもない発明のせいであってだな…
どうもしてねーよ!///
お、俺は眠くなっちまったから先に寝るからな
おやすみ!
【テンプレはまあ…いいんじゃねぇか?】
【わりぃが…限界だから先に寝るな】
【落ち】
>>7 っ!!
(思わず手で股間を押さえて)
…………
(セリフを聞いただけで怒りと屈辱で髪をワナワナと逆立てて怒りを露にする)
ヤミちゃん、今日の下着は?
>>8 ……考えてみると地球人はハダカになりたがる人が多いですね。
貴方はいつもそうやって他人のせいにしますね。
……どうやら眠れそうですか?
それはよかったです、おやすみなさい。
……あ、この服はいつ返しましょう……
(もう一度服の匂いを吸い込みながら)
【はい、おやすみなさい】
【遅くまでありがとうございました】
じゃあ俺はわきをくんかくんかしたい
別にわきならえっちくないんじゃないか?
>>10 な、なぜ貴方にそんなことを教えなければいけないんですか!!
えっちぃのは嫌いです!!
>>12 ……は?
変態……ですか?
(羞恥よりも嫌悪の表情で)
えっちぃかどうかではなくて、気持ち悪いから絶対に嫌です。
……あと、ニオイなどしません!
>>13 …ぞくぞくする、もっと言ってくれぇ
(変態と罵られたにも関わらず喜悦の表情を浮かべ)
どこか無機質な感じするヤミヤミから匂いしたらそれはそれでアリだな
全くの無臭より少しは匂いした方が魅力的だと思う
なんで匂い嗅がれるの嫌なん?
闇のまんこはいい匂いすると思うんだけど
ギャルゲータイプ主人公のなりきりするヤツいると名無しとしてはつまらない
下手糞でもアレだしねー
素朴な疑問なんだけど、闇はやっぱり陰毛も金髪?
>>14 貴方の好みや性癖など知りません
……どうやら死にたいようですね。
(逆立った髪の毛が無数のニードルとなって串刺しにする)
>>15 嗅がれることそのものより、そのような対象として見られることが不愉快だからです。
ついでに言わせていただくと近寄られるのも嫌ですし。
ま、まん…ふざけないでください!!
(顔を真っ赤にすると、足首を巨大なトゲつき鉄球に変えて回し蹴りを食らわす)
>>16 ……ぎゃるげー?
すみません、おっしゃっている意味がわからないです。
>>17 ……ご想像にお任せします。
いえ、やはり想像することも許しません!(……本当は生えていないなどと言える訳がないです!)
やはりツルまん…い、いや、何でもない
じゃあ初潮もまだか
好きなタイプの男っている?
リト以外でこいつとならチューしてもいいって感じの
>>20 なにが、やはり、なんんですか?
聞こえなかったのでもう一度お願いします。
私にはそもそもそんなものは最初からないと思います。
……おそらく生殖も不可能でしょう。
>>21 なぜそこで結城リトの名前が出てくるのかよくわかりませんが……
はっきり言ってそんな人はいません。
えーーーーっ!!?
生殖不可能って…
で、でもおまんこはついてるよね?
>>23 あまりそのえっちぃ単語を連呼しないでください……っ!!
聞くだけで恥ずかしいです!
いずれにせよ、私にとっては無意味な器官です!
>>22 やっぱ男にはあんまり興味ないのかな
じゃあ弄んでみたい女の子のタイプは?
美柑だったりするんじゃないかと予想
闇ちゃんにとっての無意味な器官を見せてもらえないだろうか
無意味なんだったら恥ずかしくないはずでは?
>>25 そうですね……私にも好奇心というものはありますが
異性として見てどうこうという感情は持ち合わせていないつもりです。
弄ぶ?……それは私と美柑の友情に対する冒涜です。
>>27 恋愛感情もないのかな
キスしたりとかエッチしたりとか考えてドキドキしたりしない?
具体的な相手は置いとくとして
>>26 私にとっては無意味でも貴方にとってそれが意味をなす以上それは出来ません。
>>28 したくないです。
他人と身体を密着させたり、まして体液を交換するような行為など
不快でしかありません。
私の全身のナノ細胞単位で拒否します。
>>29 う〜ん・・・・
それって体質的なモノ?それともメンタルな?
例えばこんなことされたらアレルギー起こしたり?
(ふいうちで闇の手を握ってみる)
>>30 両方ではないでしょうか?
身体が拒絶しているから、心でも嫌だと思う。
心が拒絶しているから身体にも表れる……
……っっ!!
すみません、反射的に手がナイフに変わってしまいました。
(カットされたウインナーがケチャップに塗れて転がっていく)
>>31 ぎゃ━━━━━━━━━━━━!!
闇の手に俺のちんこを握らせようとしたら虚勢された━━━━━━!!!!
(股間を押さえて血痕を振りまきつつ逃げ去る)
そろそろ寝るよ
おやすみ闇(*´3`)チュ
>>32 ……自業自得としか言えませんね。
はい、おやすみなさい
……な、何をするんですか!!
まぁ、その傷に免じて、今日は許して上げます……(ピクピク)
【お疲れ様です】
【私もいい加減寝ることにします】
34 :
子供:2010/12/23(木) 18:37:23 ID:???
なんか凄い格好しているね、金髪お姉ちゃん
クリスマスにはちょっと早いけど……べ、別に大丈夫よね?
アニメ見て再確認
古手川まじでえろい
あ、ありがと……最後まで見てくれて
二期は面白かったわね
エロイといわれてお礼を言うんだ…
とりあえずクランクアップおめでとう。
次はダークネスだな…マジ楽しみですよ。
10話でララのヌード写メを見た唯がその後何をしたのか気になる
>38
お、お礼を言ったのは最後まで見てくれた事によ!!
でも私の体見て喜んでくれたなら……それはそれで嬉しいかも
>39
ああ、あれね……あんな写メ送ってくるなんてセクハラだわっ!!
どうしたかって?次の日結城くんに問い詰めるために一応保存したわ
>>40 ああ、そっち、そっちね…了解。
真面目でお堅いのにハレンチな体つきで…
実にすばらしいですよー。
…露出、好きだったりするのか?
ついでにこの写メも保存して問い詰めてください
(椅子に座っているリトを真横から撮っている)
(そのリトが気持ちよさそうな顔で仰け反っている)
(そのリトの脚の間にモモが居る)
(脚で股間が見えないが、モモの顔に白いものが飛び散っている)
>41
そうよ…だから勘違いしないでよねっ!!
(ビシッと人差し指を一本立て男に突き付けて)
あ、ありがと……///
でもあまりエッチな目で見ちゃダメなんだから!!
はあっ!?そそそ、そんな趣味ないわよ!!
(いきなり変な質問されしどろもどろになりながら)
>>43 まぁ、そういうことにしておこうかな…
(突きつけられた指に自分の指を合わせて)
見るなって言われてもさ……あれ、ミニスカサンタやめたの?
いやらしくて可愛かったのに。
…ほんとかな。下着なしでお出かけとかしてみたくないか。
公園で人に見られそうになりながらえっちとか。
(まくし立てるようにそういって)
>42
(新着メールが届き携帯を開いてみる)
な、ななな……ハレンチなっ!?
(な、何してるの……これ?
まさか……あれじゃないわよね……///)
>44
ごめん、間違ったわ
ミニスカサンタ姿でいくから安心して♪
えーっ!?ちょっと……嫌よ
外寒いし……誰かに見られたら危ないじゃない
>>45 おー、よかったよかった。
眼福眼福…むちむちしてえっちな足だな。
(じーっと、視姦しながら鼻の下をでれっとのばす)
みつからなきゃ大丈夫だし。
えっちしてればあったかくなると思うんだけどな。
スリルも満点だし……
でもせっかくミニスカサンタなんだからミニスカサンタさんと遊びたい!
というわけでコレをどうぞ。
(オレンジジュースにお酒を混ぜたものを差し出す)
>46
あ、あまり見ないでよね
恥ずかしいんだからっ///
(ミニスカの裾を引っ張りながら正座して)
所で…どうして貴方とエッチする方向になってるのよ
ともかくハレンチな事は良くないわ!!
(酒入りとは知らないオレンジジュースを飲んで)
ん、なんか苦いような……
(ジーッとグラスの中を見つめ)
>>47 恥ずかしがる古手川もエロいよ。
ひざっこぞう丸くて可愛いな。
(隣に胡坐をかきながらひざをこちょっとして)
え?だめ?…俺じゃなきゃやっぱりリトとなのか…
はいはい、まぁまぁイブイブくらい無礼講ってことで。
おお、いい飲みっぷり。
(気づかずに飲み干してしまう古手川に拍手を送り)
お目が高い!レモンピール…まぁ、レモンの皮のことなんだは
それを混ぜてほろにがさを加えているのだ!
(口からでまかせを言いつつ)
>48
きやっ!?やだっ……さ、触らないでよ
(慌てて足をずらし女座りになる)
うーん……そうねぇ
こーゆう事って段階を踏んでゆくものじゃない?
(いつの間にか酒入りジュースを全部飲み干してしまい)
ふぅ、そんなんだ……
なんだか暑くなってきた……
>>49 うんうん、そっちのほうが可愛いよ。
(色っぽく足を崩した姿に満足そうに見つめて)
たとえばこういう場で仲良くなってお持ち帰りとか?
…お変わりをどうぞー、サンタ嬢。
(とくとくとお酒のお変わりを注いで)
このビターな感じがいいだろ?……熱いなら脱いじゃえば?
>50
そ、そう……?
(セクシーだと誉められ気分が良くなり
より大胆に足を崩して……)
足も楽でいいわね
ど、何処にお持ち帰りする気?
ここ、私の家なんだけど……
(ジト目になりながら男を見つめ)
他に家族いないし……脱いじゃおうかな?
(酒のせいで体が熱くなったのかサンタ服のファスナーを半分ほど下ろし
パタパタさせると涼しい空気を中に送って)
(男の位置からは唯が服を仰ぐたび、チラチラ下着が見え隠れして)
>>51 うん、いつもの可愛い古手川とは一味違う感じ。
女の魅力っていうのかな。
(足が崩れればすらりと伸びたきれいな足が目に入り、しなを作ったような色っぽいポーズに釘付けになり)
正座してるとむくんじゃうしな、
……それは秘密……はははは。
(笑いながらごまかしてみせて)
ふーん…いないんだ?そうそう、少しくらい大丈夫だよ。
(酔っているのか大胆にファスナーをおろす古手川の胸元にちらちら視線をやり)
……ほら、もう一杯どう?
(お酒を注ぐ不利をしながら古手川に密着していく)
>52
や、やだっ!?
そ…そんな誉めたって何も出ないわよ?
(歯の浮くような男の誉め言葉に唯はくすぐったそうにして)
何処へ連れ込まれるか分かったもんじゃないわ
うん、今夜は誰もいないの……
パパとママは親戚に不幸合ったから出かけて
お兄ちゃんはデートみたい
だから今夜は私だけ……
え、あ…うん ありがと
(グラスを差し出すと胸元が大きく開き
唯の下着に包まれた深い胸の谷間が完全に見えて)
>>53 いいじゃない、古手川が喜んでくれるのが一番だ。
これがサンタさんからのプレゼントかな。
(酔っているからか上機嫌な彼女の太ももをそっとなでて)
そうなんだ、下手したら寂しい夜になってたんだなぁ。
にぎやかしにきてよかったかな。
おっと……ごめん、大丈夫?
(あっさりと家族の不在を口にしてしまうあたり、ずいぶん酔っているようで)
(無防備な古手川の姿を見つめながら…手が滑った不利をして)
(滑らかな肌の覗く胸の谷間にぽたりとジュースをこぼしてしまい)
>54
うんっ、たまにはこんなのもいいかもね
クリスマスだし……
(酒が入ってる為か太ももを撫でられても特に怒る気配もなく……)
うん、貴方がいてくれて良かったわ♪
一人じゃ心細かったし……
うん、一人よ?ちゃんと戸締まりも済ましたし……
(警戒心などまったくないのか家族不在を素直に告げてしまって)
あっ、大丈夫よ……私拭くから
(サンタ服を脱ぐと下着姿の状態で胸の谷間に零れたジュースをティッシュで拭いている)
>>55 そうそう、クリスマスだし……
ああ、最高のプレゼントだなぁ…古手川の足…♪
(抵抗されないのを感じると、調子に乗って、むっちりとした決め細やかな太ももをねっとりとした手つきで撫で回し)
朝まで一緒にいてあげるよー。
さすがのしっかりものだな。コレで誰も入ってこれない…ってね。
とりあえず一緒に騒いだりする?
(いつもよりずっと親しみやすいというか、無防備な古手川に笑みを見せ)
あ、そ、そう……お。
古手川…綺麗だな……俺も、手伝ってあげるよ。
(無防備に下着姿をさらす古手川の背中から手を伸ばすと)
(拭かずに胸を両手で揉みはじめて)
>56
そう?そんなに私の足って素敵かしら……
触りたかったらもっと触っていいわよ?
(酒で心が広くなったのかいつもなら大騒ぎするような男の行為にも目くじらを立てずにいる)
う、うん…誰も入ってこれないわ
騒ぐ?あまり大声出しちゃダメよ……
近所迷惑になるから……
だ、大丈夫……あっ!?
な、何なの…イヤッ
>>57 やわらかくてすっごい魅力的だ。
…ホントか?それじゃ、遠慮なく……んー、気持ちいい…
(怒られるどころか許可をもらってしまえば、遠慮することはなくなり)
(太ももを揉んだり、なでたりしながらどんどん足の付け根のほうに伸びていってしまい)
わかってる、だから古手川も静かにしないとね。
あーあー、ブラまでぬれちゃってるじゃないか…
こんな格好でいたら風邪引いちゃうぞ…?
(お酒に酔ってしまっている古手川を背後から抱きしめながら、ふっくらと育った弾力のある乳房を強引に揉んで)
(ブラのカップに手を入れて、生でその乳肉と乳首に触れてしまう)
>58
あ、ありがとう……///
そんな誉められたら……嬉しくなっちゃう
(男が触りやすいように足を延ばし、やや開き気味にして)
え、私も……?
どーゆう意味……あぁん
ダメェ〜触っちゃダメ……
こんなハレンチな事///
じ、じゃあ……風邪引かないようにブラ外すわ
(男に後ろから胸を揉まれながら、唯は自らブラを取り去って)
あ、後で……お風呂入るから大丈夫よ?
>>59 自信もっていいと思うよ。
こんなえっちで綺麗な足…早々ないし。
サービスいいな、古手川。気持ちよくなってきた?
(ぐっ、と足が開かれると、ショーツが丸見えになって…その上からやさしく指を当て)
(しゅりしゅりとショーツごと秘所をこすり始めて)
ほらほら、ハレンチな子とされても、我慢しないとな。
だれか心配して見にくるかもよ?
(もだえる古手川の様子を見ながらブラの内側の乳房をさわさわと撫で回し)
そっか、お風呂はいるなら…全部脱がないとなぁ。
ほら、唯……全部脱いで?
(酔っ払って正しい判断ができなくなっているらしい唯に洗脳するようにささやき)
>60
だ、だって……誉めてくれたから
貴方が誉めてくれた足隅々まで触りたいでしょ?
う、うん……なんだか変な感じ
気持ちいいような……ふわふわするような
あぁん!?ダメェ〜♪
だ、誰のせいだと思ってるのよ……私がこんな声出してるのは
や、やだっ……それは困る
(なるべく声を押さえる努力をする)
う、うんっ……分かった
(男に促されるがまま腰を少し浮かすと、履いていた下着も脱いでしまい
男に体を預けながら、男の目の前で生まれたままの姿になってしまう)
も、もっと触りたいんでしょ?
>>61 そりゃ、もちろん……♪実はずっとこの足をこうしたかったんだよ。
リトばっかおいしい思いして、羨ましかったしさ。
それじゃ、こんなことしたら、もっとふわふわしちゃうんじゃないか。
(ショーツの中に手を入れると、スリットの中に指を入れくちゅくちゅと動かし始めて)
それは唯のせいだろ?唯は感じやすくてエッチだからさ。
…だろ?だったら、静かにしないとね。
(必死に声を殺す唯の胸を容赦なく可愛がり続けて)
そうそう…唯のストリップ……可愛い♪
(恥ずかしそうにしながら生まれたままの姿になろうとする彼女の様子をこっそりデジカメで撮影していて)
んー……
触りたいというより、唯をえっちな奴隷にしたいかも…どう?
(挑発するように言う彼女の唇に唇を当てて)
や、やだあっ……そんな事されたら〜
気持ち良くなって……天に昇っちゃう〜
(胸を執拗に揉まれながら
アソコの中を指で刺激され唯は淫らに乱れてゆく)
や、やだっ……声出ちゃう
ダメなのに押さえられない……はぁはぁっ
な、何……撮ってるの!?
撮っちゃダメ!!
(両手で体を多い隠して)
う、うんっ……今夜だけよ?
【貴方が写真撮りたければ撮っていいわよ?】
>>63 いいじゃん、天にものぼるここちってやつでしょ。
気持ちよくなっちゃえ、唯。日本一のハレンチな女の子になっちゃえ。
(乳首をこりこりやさしく愛撫し、対照的に秘所を愛撫する指は)
(激しく音を立てるほどで)
ほら、やっぱりエッチじゃないか、唯もさ。
我慢できないなら声出しちゃう?いいよ、別に俺はさ…
(そういいながら体を隠す扇情的な姿もしっかり動画で納めていて)
やった、それじゃ。今夜は唯は俺の奴隷サンタだね。
それじゃ早速命令…カメラの前で、奴隷ですって宣言してくれるかな?
(カメラを動画モードにしたままそう促して)
【写真といわず動画でたっぷり…どうかな?】
ああーん!!ダメェ……
そんな激しくしちゃ〜
私ホント天に…昇っちゃう…!!
はぁはぁっ……ダメッ
(男に激しく愛撫され唯は絶頂寸前まで追い込まれ)
あ、貴方がハレンチな事するからよ
やだ、もうダメ…エッチな声出ちゃう……き、気持ちいい
わ、私は……貴方の……奴隷サンタです
(絶頂寸前のぼやける頭でカメラに向かって奴隷宣言してしまう)
【うん、いいわ♪
私の恥ずかしい姿……動画に収めて?】
【証拠残しておけば後から唯を脅すとき使えるし】
66 :
子供:2010/12/23(木) 22:56:38 ID:???
【っと、ごめん、古手川…今日はそろそろ休まないとまずいんだ…】
【よかったら凍結したいんだけどどう?土曜日の夜とか…】
【あら、そうなんだ……土曜の夜で良かったら大丈夫よ?】
【やった♪脅してどうとか言うのにも興味あったし、うれしいよ!】
【それじゃ22:00くらいでいいかな】
【まぁ、脅すのは別な日に回すとして……土曜は今夜の続きでね】
【はい、分かったわ
お疲れさま……♪】
【その辺は後日時間がございましたらー、もちろん土曜日はこの続きでお願いします】
【では、ありがとうございました・・・ おやすみなさい!】
エロガキ全無視ワロタwww
なぜララが来ないんだ?ヒロインのはずなのに
名無しと話したくないからじゃね?
雛雛のララが言ってたけど
75 :
ララ:2010/12/24(金) 00:40:09 ID:???
来たヨー!
ララーーー!(抱きつく)
77 :
ララ:2010/12/24(金) 00:46:53 ID:???
むむっ!
何するネ!離すヨ!
78 :
ヤミ:2010/12/24(金) 00:47:23 ID:???
あなたはプリンセスではありません、プリンです
>>77 それ神楽ちゃんじゃね?
いやそんなララでもチンポ入れたいね
似非支那人の口調ってのも酷すぐる
81 :
ララ:2010/12/24(金) 00:50:08 ID:???
>>81 ララ―
(前戯無しに挿入チンポをズコズコ動く)
でるううううううううう
(どびゅ)
83 :
ララ:2010/12/24(金) 00:53:09 ID:???
>>83 もっとでるでる
(ザーメンシャワーでララをザーメンでネバネバにする)
85 :
ララ:2010/12/24(金) 01:00:10 ID:???
くさっ!何コレ!
マダオ臭いアル……うっぷ
おえ…おぼろろろォ!
(名無しにゲロを吐きかける)
>>85 ゲロくせえが俺が清めてやるよ
(ゲロを浴びながら溜まった精子とションベンをララに浴びせてくっさい小便まみれにする)
口調が変
きめぇ
【約束の時間だから来てみたわ……】
【こんばんわ、唯。お待たせしました!】
【こんばんは!!今夜もヨロシクね】
【今夜は何時頃までやるの?】
>>91 【こちらこそよろしく!】
【そうだな、1時過ぎくらいまでとか…どう?】
【分かったわ!!】
【次回からはちょっと予定が分からないのよね
ほら、年末だし・・・】
【それじゃ、今回は終わっても終わらなくてもここで〆ちゃう?】
【良ければ年明け当たりにでも…お願いできたらうれしいけど】
【とりあえず今回の続きを落としておくね】
>>65 あのお堅い古手川唯がこんなエロい子だったなんて…
ほらほら、どんどんハレンチになっていくよ、唯?
(絶頂寸前、達する前に手の力を弱め、すりすりと秘所を優しくなで始め)
(乳房を愛撫する手もじらすように控えめになってしまう)
ハレンチなことをされてハレンチな反応しちゃう唯はやっぱりハレンチだよ。
…気持ちいいんだ。この淫乱。
(楽しそうに笑いながら軽く彼女を詰り、きゅっ、と乳首をひねって)
よしよし、よく言えたね…それじゃ、奴隷らしく、おちんぽぺろぺろしてくれるか?
(ズボンを引き下ろせば、美少女の痴態二勃起しきったペニスが下着から飛び出して)
【と、いうわけで今夜もよろしくお願いしいます!】
【ご、ごめんなさい!!
ちょっと電話が入って……長引きそうなのよね。orz】
【年明けまで待ってもらえるなら私は伝言するけどどう?】
【勿論破棄されても私は文句言えないから……貴方の好きなほうに……】
【もちろん待つよ。せっかくの機会だし…もう少し遊びたいからね!】
【とりあえず伝言はこっち?それとも伝言スレで?】
美人モモさん来ないな
帰省中です
コソコソ…
モモってコソコソ忍び込むの上手だよな
どこに忍び込むのかが微妙だがな
好きな相手の 寝ている布団の中とか
モゾモゾ…
(リトさんの布団の中でパンツを抜いで、そのパンツを寝ているリトさんの顔に被せる)
(変態仮面となったリトが覚醒する)
うふふっv
(覚醒したリトさんの欲望をツンツンしてみる)
(変態仮面となったリトは相手の胸を揉み揉みし乳首を吸い出す)
あけましておめでとう
今年もよろしくお願いします
あけましておめでとう
今年もビシバシ取り締まるの?
こんばんは
えぇ、勿論よ…風紀委員としてビシバシいくから覚悟しておきなさい!!
そうか…緩くなるかと期待したのにな
じゃあ仕方ないな、こうしてやる!!
(唯に襲いかかる)
【ごめんなさい、今夜はあまり時間ないから……ロールの方はちょっと】
【了解】
【適当にいなしちゃって】
かるーくオッパイ揉むくらいならいい?
>109
きゃー!?ハレンチなっ……!!
(襲い掛かった男をひらりと身軽に交わし)
>113
【そ、それ位なら……まぁ……///】
とりあえず古手川さん
えい!
(おっぱい揉み揉み
よーしモミモミしちゃうぞ!
それそれー!
>>114 ほぎゃ!!
(避けられて頭から着地)
さ、さすがに一筋縄ではいかないか
結城が手こずるのもよくわかる……
>115-116
ちょっ……何なの!?
二人がかりでハレンチな事するなんで!!
>117
ふふっ、ハレンチな事した罰よ
これに懲りたらハレンチな事するの止めなさい
いいわね?
>>118 いたた…ところで唯ちゃん
ホントのところ、結城のことはどう思ってるのかな?
>119
えっ、結城くんの……こと?
まぁ、ハレンチな事してこなければいい人だと思う
凄く優しいし……
>>120 なるほどね…
ずばり勇気のことは好き?
唯っておっぱいデカイよな
勇気じゃなくて結城だ
>121
き、急に……変な事聞かないで!!
べ、別に嫌いじゃないけど…結城くんのこと
>122
そ、そう?
そんな大きいかしら……
>>124 なんだ、好きじゃないのか
もしこれで好きだったら両想いでカップル成立かと思ったのに…(嘘)
【そろそろ、落ちます】
【お疲れさま〜♪】
さてはアマルフィ見てんな?
運
唯さん
レイプ ザ レイプ
唯さんペロペロ(^ω^)
ゆいー
133 :
平沢唯:2011/01/18(火) 23:17:37 ID:???
ほぇ?
ほ
_
./ィ、 >ヽrヽ、 / `ヽ
// ./ / ヾ´ ヽ`ヽ
// / / ヽ∧ヽ 丶 \
/ / /´ l / ヽ ', ヽ
/ / ./ l. ', ヘ 丶
_ - ´ 7 / / l l ヘ ',__
.| :.:.:. / / / l l | ヘ V`丶、
. ', :.:.: ::/ / / / l | .| ヘ V:.:.: }
/、:.: ::/ / / / ,| | |. | .| .| ヘ V:.:.:.: /
/ \ / ,' / | / l| | | | | |l ヘ ',:.:/ \
/ l l | l l| /| .| | || | | | }l ', f / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ .l l | | l| /| .| .| |l | | ,'| ,'l } l | 嫌 え |
,' ,'l l | | | | ./ | .| l | l | l| / | / .l } | | | |
l .l .l l | l | | / | | l:| l | l | / | / | / | l |ヽ. | い っ |
l l .| l| ll l | ,lィァニニミ、. l l .l l |/ _ |ニニ、 | /:| l | ヽ| |
.l .l | ll l l l |.ヾ{ {ノ.:.:.:.:. }ヽ l l | 才つ: : ::} ヽ,. | l | | で ち |
l l l |. l', l l. l l 辷_ソ ', | .{: :ひ、ソ ツ j } イ .| | |
l l| l .l .| l. | l. l l | ` ー ´ イ / j ./| .| | す ぃ |
l l | l | l |l l ハ //// i //// /:j / , / lj | |
.l l l | | .l | l ', ハ - 、 // / / ∧ | < !! の |
l .l l | | ', | l ヽ ヽ、 { } .イ/ / /j ,' ∨ | |
l l ' | | l ',| l l ヽ '; > ゝ ´ ィ´l / / / l / ヘ \_____は__/
l l |. l |l l }ヽ ヘ}_|>--――- <j__.| / // / l ./ ヘ | || |
.l l | / ノ-- l |j \ヽ:.:.:.:.: : : : : : : : : : >:.:.//l/ /l: l /l ヽ | l.l |
{ l / / | |: : ::ヽ ', :.:.:.: : : < : : : : : : //::|,' ∧ll/ | \ .l ./ | |
.l | / / | l \: :ヽ ',:.:.:. : : : : : : : : : : /': : | l:.:》 l | ヽ \ .l / | |
l | / ,i | l ヽ:ヽ',:.:.:. : : : : : : : : : : : : : { |/ l l \ y ./ |l
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ヽ |/ / l / V:.l i:.:\ ヾ、:.:.l {ヽr_ l l ',ヽ// X
保守ー
危険
すっかり過疎りましたわね
再びアニメも終わったんだから仕方ないと思うんだ。
あと、SQの方も沙姫お嬢様にスポットライトが当たるかどうか…
アニメも終わり
ダークネスの方も私たちに出番はないでしょうからね
残念ですが仕方ありません
アニメ三期やる事を祈りつつ待ちますわ
いや………ダークネスみたいな作品は
むしろ本編でスポットのあたらなかったキャラのほうがより気合入れて犯され…
こほん、書かれるもんだ
待っている間忘れられないように存在をアピールしませんと…
沙姫様にここでご活躍していただければ、過疎も解消できて一石二鳥でございます
>141
あの漫画内で私が一体誰に犯され……
一応モモとか言う子のハーレム化計画に私はいたような気が……
後ageた罰として町内一周しながら清掃活動して来なさい
>142
えぇ、クィーンである私が常在すればあっという間に賑やかになる筈ですわ♪
>>143 …はーい、お掃除してきます。
(肩ににageてごめんなさいと書いたたすきをかけてお掃除に向かう)
そうですよ。沙姫様にかかればチョチョイのチョイでございますよ。
しかい…そもそも沙姫さまは立ち位置がアレですよね…
ライバルキャラになりきれなかったというか…その割にはえっちぃ目にはあうんだから大変ですね。
>144
気合い入れて頑張って掃除してらっしゃい
サボったいけませんわよ?
>145
えぇ、まったく
こちらとしたらいい迷惑ですわ
結城リトのトラブルに巻き込まれ毎回破廉恥な姿を晒してしまい
我が愛しのあの方の目の前で……///
日常的にあんな目にあっていると、だんだん破廉恥なのが当たり前になってくるんじゃないかと心配になります。
少なくとも、パンチラ如きではもう破廉恥と言えないのではと思うくらいです。
世の中の性を知ったばかりの少年が、皆様のあられもない姿を見て興奮していると思うと胸が熱くなりますね。
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>147
えぇ、あの作品内ではアレが当たり前…
校長からしてあんなですし
噂では世の小・中学生達のオカズになってるとかなんとか
あの校長…よく捕まらないなぁと感心すらします。あの町は無法地帯なのかしらん?
確かに…その噂は信憑性がありますな…なにせそのくらいの歳だと、オッパイが見えるだけで興奮するものです。
いったい沙姫様の身体でどれだけ処理をしたのか…想像してみてください。是非。
あれだけ騒ぎを起こして捕まらないのですから
あの校長は何か裏がありそうですわね
きっと警察や政治家関係に太いパイプを持っていたり
私なんて微々たるモノです
エロ担当のララや古手川さんに比べたら
きっとその二人で猿のように抜いてるんじゃありませんの?
裏で何をやっているのか分かったものではないですねぇ…
それにしても沙姫様の口から「太いパイプ」なんていわれると、何だか妙に興奮します。
それは確かに。計ったことは無いですが、その二人はお色気シーンが多いような気も。
おのれ…もっと沙姫様の破廉恥な姿を世に出しやがれ…
ホントですわ……
女子生徒の着替えを覗いたり、私物に体操服を持っていたり
貴方も校長と変わらないぐらい変態ですわね
ちなみに太いバ○ブ好きですわよ?
えぇ、エロはその二人に任せて私は彩南……いや、日本を代表するクィーン目指して突っ走ります!!
これ以上あんな目に合うのは勘弁して欲しいですわ
ちょっとさらりと何言ってるんですか沙姫様。太いバ○ブ好きとか言われたら余計に…
で、一体どんな風にそのお気に入りで日々の悶々としたものを解消してるんで?
えー、勿体無い…エロスでもクイーンを目指しましょうよ。
なんだかイメージ的に…沙姫様はエッチの最中、最初は強気ですけどだんだん翻弄されどうですよね。
堂々としてれば恥ずかしくありませんわ!!
中途半端が一番滑稽で恥ずかしいですから
その太いバ○ブを使って溜まった欲求を解消しています
あの方に抱かれるのを想いながら……♪
ゴツゴツしていてしかもうねうねと動くバ○ブを私の恥ずかしい部分に突き刺して……///
い、嫌ですわ……私にエロクィーンなんて不名誉な称号必要ありません
つ【極太バイブ】
確かに、言われてみれば中途半端はよくないですね。
なるほどぉ…いつもそんなことをしてる訳ですか…
ふむふむ、沙姫様は太いのがお好みと…太い物で貫かれたいと…
今の話を聞いただけでかなりエッチな人であるのは分かりましたから、
クイーンとしては素質十分かと。
>157
ちょ、一体何処から?
な、なかなか……立派ですわね
(極太バイブを手に取り繁繁と眺めて)
>158
先程の質問に補足すると
セックスに関しては貴男の仰る通り、流されやすいかもしれません
あ、貴男の質問に答えてるだけですわ!!
普段の私はこんなエロエロじゃありません
勘違いなさらないで欲しいものです
普段はエロエロでなくて、ド助平なだけだよね
>>159 こう言うのがお好きとおっしゃっていたので…
このボタンを押すといいですよ。
(カチッとボタンを押すと、ウィンウィンと振動を始める)
沙姫さまはいつもこう言うのでご自分を慰めてらっしゃるんですね…
エロいですなぁ。
ああ、やはり流されやすいんですね…
思い人で無い人に犯されながらも、感じて気持ちよくなって腰を振ってしまう沙姫様とか…堪りませんなぁ。
つまり、今は普段と違いエロエロな沙姫様であると…
極太バイブほど無茶なサイズではないですが、いつか沙姫様を貫いてみたいもんです。
>160
そうそう、そうです
普段の私はエロエロなんかではなくドスケベで困ってますの……
あの方を想うと私のアソコがジンジンと熱く熱を帯びて……///
って何を言わせるんですの!!
>161
あら、何かしら?
まあっ!?なんて厭らしい動きでしょう
(うっとりとした表情でスイングするバイブの動きを見つめ)
>162
えぇ、口では嫌がりながらも体は敏感に反応し
快感には抗らえず男の動きに合わせて腰を使ってしまう淫らな私……
あなた方が変な質問ばかりなさるから
変な気分になってきてしまいましたわ///
貴男、私としたいのですか?
そうそう…しかも色んな体位で何度も思いっきり刺し貫かれて…
いやいや、それはとても魅力的だ。
変な気分になるくらい溜まっていたってことですよ、きっと。
…ええ、それは勿論。自分もこんな話していたら変な気分になっちゃいましたし。
想像だけでなく淫らな沙姫様を直接見てみたいですね。
>>163 ええ、いいでしょう…
うねうね動いて、こんなのでおまんこかき回されたら
たまらない気分になるんじゃないかな?
(極太バイブを沙姫の胸元に近づけ)
こうされるとどうです?
(振動する先端を沙姫の大きな胸の先に押し当てる)
>164
ああっ、お止しになって
そんな事仰れたら私……
色んな格好とは具体的にどんな体位かしら?
い、嫌ですわ……人に見せるなど
恥ずかしすぎます///
(沙姫の両足がモジモジと動いて)
>165
貴男までそんな事仰るの?
あっ!?いけません……!!
そんなモノを押しつけては
本当にイケない気分に……///
本当に犯しているように後ろからして、
それから沙姫様が快感に抗えなくなってきたところで恋人のように向かい合いながらとか…
そのまま沙姫様が上になって淫らな腰振りを見せてもらうのも良いかもしれませんね。
どうですか?今更恥ずかしがる事なんてないですよ…
随分と期待しているんじゃないですか?
(もどかしそうな脚に手を這わせ、ゆっくり撫でてみて)
>>166 ふっふっふ、沙姫さまは本当にえっちなことが好きなんですなぁ…
(ブルブル震えるバイブでおっぱいの輪郭をなぞるようにして)
このバイブで次はどうして欲しいですか?
(徐々にバイブを下にずらして行く)
(胸からお腹、そして下腹部へと…)
>167
ま、まあっ……なんてスケベ何でしょう///
いいですわね、後ろから獣のように交わったり、恋人のように向かい合いながら愛し合い
貴男の腰の上で淫らなダンスを舞ってしまう私……
考えただけでゾクゾクしてきてしまいます
>168
いやっ、止め……男二人掛かりでなんて卑怯ですわ
その太いバイブをアソコに突っ込まれたいですわ♪
そうでしょう?沙姫様も満足してくださるように、こちらも誠心誠意犯しぬきたいと思っているんですが…
どうですか?自分と今日は…このまましがらみを忘れてセックスに興じてみるのは?
実際…こんなになってしまっているので…
(自分の股間を指さしたそこは、見ただけでどれだけ興奮しているか分かるほどに膨らんでいて)
(沙姫の手をとり、その頂に導いて)
>>169 ふふ、本音が出ましたね? では…
(背後に回って沙姫のスカートをめくる)
お嬢さまらしい高級な下着ですなぁ……
(下着の上からお尻にバイブを当てる)
(少しずつずらしてお尻の割れ目の間の媚肉にブルブル振動を叩きこむ)
おまんこ、たまらないでしょう?
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>170
そ、そうですわね……折角だから
こんな逢瀬を楽しむのも悪くないかも知れません
じゃ、こちらにいらして?(男の膨らんだ股間を細い指でサッと撫で上げると自室に男を招き入れ)
ここなら誰にも気兼ねする事なく愛し合えますわ♪
(沙姫の部屋には大きなベッドが置いてあり
そこに男と並んで腰掛ける)
で、では……貴男の好きな様に私を犯して下さるかしら?
>171
【>171様、大変申し訳ありません
私の技量では二人同時となると些か心許ないのでバイブ責めはまた次回の巡り合わせと言うことでも宜しいかしら?】
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>>184 【了解しました。ここまでのお付き合い、ありがとうございました】
【では、お二人とも、ごゆっくり。お疲れ様でした】
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ふふ、それは光栄ですね…それでは失礼します。
なるほど確かに…ここなら幾らでもできそうですね。
(大きなベッドの上に腰掛、隣に座る沙姫の手の上に自分の手を重ねて)
好きに…ですね?それはまた…嬉しい事を。
では…先ほど言った通り…最初は後ろから犯してあげますよ。
さぁ、沙姫様。初対面の男に沙姫様のエッチなところを見せてください。
>197
【ご配慮感謝致します】
【ここまでのお付き合いありがとうございました】
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>199
えぇ、ここなら防音もしっかりしていますし
いくらでも遠慮なく声を……///
あ、あの……出来れば前戯からして頂けないかしら?
先程のバイブを使ったり貴男の指や舌で気持ち良くなってみたいです
勿論、貴男がお望みなら貴男のアレをご奉仕致しますわ♪
【お時間ありますか?
こちらは夜も空いていますが】
>>208 【そうですね、できれば夜の方がしっかりとできそうです】
【良ければ夜から開始してもらったほうが都合が良いかもしれないです】
【一応トリップ付けと着ますね】
【分かりましたわ】
【では今夜20時にこのスレで会えますか?】
>>210 【大丈夫です、それならゆっくりと…前戯からしてあげますね】
【待ち合わせスレでその時間にまってますね】
【とりあえず、バイブほどではないですけど大きいものなので期待してください】
【えぇ、宜しくお願いします】
【夜を楽しみにしていますわね】
【それでは一旦失礼を……ご機嫌よう♪】
【こちらも落ちますね】
【楽しみにしています】
【移動して来ました】
【展開の流れを打ち合せしますか?】
【知り合ったばかりの男を自室に連れ込んだ所から】
【移動してきました】
【これはまた…素敵な格好ですね】
【曖昧な感じですが先ほどの続きからでもいいですけど】
【沙姫様はどのほうがいいですか?】
【こちらに来る前に身を清めて参りました♪】
【何か失礼が合ってはいけませんので】
【えぇ、身を清めて上がってきた私を貴男の欲望のまま犯して下さいまし…】
防音がしっかりとしているのなら、思う存分沙姫様のいやらしく乱れた声が聞けますね…
ふふ…凄く楽しみですよ。気丈なお嬢様のエッチな姿。
せっかく体を綺麗にしたのに、沢山汗をかかせてあげますから…
(手を重ねたまま、顔を近づけて表情を伺うように覗き見る)
それでは、遠慮なく…失礼しますね。
(もう片方の手を太腿へと触れさせて、何度かラインを優しく撫で回して)
(そのままゆっくりと手をの内腿の方へと移動させていく)
触って欲しい場所があったら遠慮しないで言ってください。
どこでも触ってあげますよ…脚でも胸でも、一番エッチな場所でも。
【それでは先ほどの続きで…沙姫様は既にガウン姿であったという流れで…】
【宜しくお願いしますね】
い、嫌ですわ……
貴男ったら意地悪なんですわね
そんな事を言って私を辱めて……
遠慮はいりません
汗で汚れたらまたシャワーを浴びれば済む話ですからね
あっ、なんだかドキドキしてしまいます
出会ったばかりの殿方に体を任せてしまうなんて
(男が触りやすいよう足を開き気味にしてあげる)
えぇ、分かりました……
【はいっ、私の体を貪って下さい】
【こちらこそ宜しくお願い致します】
ふふ…その時はシャワーもお付き合いしましょうか?
そんなことしたら、そのまま押し倒してしまうかもしれませんけど…
これからもっとドキドキしてしまうような事をするんですけどね。
(内腿へ伸びた手をガウンで隠れた股間部分へと進入させて)
(手探りで目的の場所へと指を慎重に移動させる)
それにしても…大きなベットだ…
ここでいつも、一人で慰めているんですか?ここを極太の玩具で苛めながら…ちゅ…
(ゆっくりと股間に指を這わせながら、沙姫の体をベッドへと優しく押し倒して)
(覆いかぶさるような体勢になると。予告もなしに口付けをして)
あら、貴男もご一緒なさります?
貴男と一緒に浴びたらタダでは済みそうにありませんわね
(フフッと軽く笑ってみせ)
こ、怖いですわ……どんな事されるのか
あっ……!?
(ベッドへ仰向けに優しく寝かされ)
そんな大きいかしら?
え、えぇ……このベッドで慰めてます
んっ……
ええ、大きいですよ。こうやってエッチをするには丁度いい大きさですよ…
一体どれくらいの頻度で、慰めているんですか?
ん…ちゅ…
(唇同士が軽く触れるようなキスを繰り返しながら、股間を弄る指が目的の場所を見つけ)
(表面を丁寧に指で愛撫を続けていく)
ここを…こんな風に初対面の男に弄られる気分はどうですか?
自分で弄るより、予想が付かないから余計に感じるでしょう…
(手を重ね合わせていた別の手を今度は胸へと移動させ)
(ガウンの上から形を確かめるように揉んで)
一体何歳くらいから…エッチなことを覚えたんですか?
聞かせてください。
これだけの広さが必要だなんてどれだけ激しい事なさるのかしら……
え、そんな事までお聞きになるのですか?
えっと、しゅ……週に二度ほど
一人で慰めています
(男からの恥ずかしい質問にも素直に答えてゆき)
ちゅ……ちゅっ……
ああっ!?
ダメ……ですわ……
自分でするより感じてしまいます
(恥ずかしい部分に男の手が伸びると沙姫の腰がビクビクッと震え)
そ、それは……中学に入った頃に覚えました
2週間ですか。沙姫様はエッチだからもっとしてるのかと思いましたよ。
それこそ毎日とか…ね。口を少し開けてください…もっと深いキスをしてあげます。
(唇の隙間を舌でなぞりながら、中へ進入しようとして)
もっと感じていいんですよ。
こんなにビクビクと震えて…感じやすい人だ。
これはもっとしてあげたくなりますよ。
(ガウンをはだけさせると、直接胸と股間を手馴れた手つき触り始めて)
(胸の大きさを目と手で直に確かめて)
なるほど…その時はまさか今日みたいに、
男を招きいれてセックスしてしまうだなんて考えてもいなかったでしょう?
(股間をいじる指を、その秘所の内側へ先端だけ入れてみて)
【申し訳ありません】
【ちょっとPCの調子が悪く今夜はこれで失礼させて頂きます】
【短いながらもお相手ありがとうございました】
【それは仕方が無いですね】
【また機会があれば宜しくお願いします】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
むぅ……お兄ちゃんもみんなもベタベタしてエッチなんだから
(帰ってくるが誰も居なく、少し不満なのかランドセルを机に投げ捨てるとベットに寝転がる)
それはしょうがないでしょうよ、そもそもタイトルからしてそうなんだし
お兄ちゃんに仲のいい女の子が出来るのは寂しいの?
なっ……寂しいわけ無いでしょ!!馬鹿リトが人並みになったのは評価出来るけど!!
(赤面しながら起きあがるが)
そもそも誰よ変質者!!
(ハッとすると近くにある本を投げつける)
そんなこと言いながらリト大好きなくせに……
変質者って!えっ?もしヤミちゃんが助けに駆けつけたら確実に殺される台詞だぞ!
(顔に当たらないよう手で防ぐが、当たってしまうと痛くて膝をついてしまう)
うるさい!!あんたに関係ないでしょ!!ていうかあんた誰よ!!
(大声で騒ぎながら手当たり次第に本やら文房具を投げつけてくる)
自宅に誰だか分からない人が入ってきたら間違いなく変質者でしょ!!
いててっ!痛いってば!……俺はほら、リトの友達!?
(口から出まかせを言いながら投げつけられる攻撃に何とか耐えていた)
ちょっと!ま、待って!くっ、美柑!!
(物をぶつけるのだけは止めさせようと、飛び掛って両腕を押さえつけてしまう)
馬鹿リトの友達?信用出来ない!!あんたなんか見たことないし!!
(一瞬止まるが、すぐに手当たり次第に投げてきて)
ひぎっ!!触るな変っ態っ!!
(腕を押さえられると変質者の脚をガスガスと蹴り始めて)
これだけ叫んだら誰か来るかもよ?だから離して!!自首して!!
家に来たことないけど、学校では……って!痛いって!!
どんだけ凶暴なんだよ!止めろってば!
(次は足や脛を蹴られて激痛を味わわされ、美柑の膝を太股で押さえ込んで身動きを封じていく)
冤罪だろ!まだ何もしてないっての、なんなら本当に手を出したっていいんだぞ?
(暴れようとする四肢を押さえつけれ冷たい視線で睨みつける)
うわっ……離してよ変態!!既に不法侵入じゃない!!リトの友達だろうと私の部屋に入ってこないでよ!!
(四肢を押さえつけられると動けなくなるが騒ぎ続けて)
それはそうだけど!通報されるくらいなら、誰にも言えないようなことしてやる……
騒いだら本当に変なことするからな
(脅しのつもりで小さい胸に手を置いたが、目つきは徐々に真剣なものに変わっていく)
がっつき自重キャラハン潰すな
ひひっ
一言エロールいいですかとか聞けないのかたこ助
キャラハンも嫌なら嫌と言うわ
お前らのやってることって巡り巡ってキャラハンの邪魔にもなってるから
TO LOVEる
お前断ったら荒らすじゃん(笑)
>>234 いいじゃないか!リトを義兄さんと呼びたいんだ!
(両手を縛り、服を破る)
243 :
ララ:2011/02/16(水) 17:18:06 ID:???
HEY HEY HEY
>>234 【ゴミが漂流してきたから雛雛行かない?】
【ちょっとエッチなのは一言欲しいかも】
見えないクエスチョン
雛雛は管理人が掛け持ちバラすからキャラハンには嫌な人もいるよ
>>245 【エロへ移行は有りかな?】
【あと汚物がいるからトリップつけるよ】
がっつきですらなく潰し目的の誘いがきたか
【ぶるんぶるん】
【ありだけどシチュエーションとかそっちがどんなキャラとかどんなプレイとか次第かな?】
【がっついてすみませんでした】
情熱警報発令!
情熱警報発令!
何やら騒がしいですわね
あら…あれは……
美柑そんなとこで何をしてますの?
【お邪魔します
美柑、大変な事になってますね】
↑童貞の戯れ言
↓情熱の戯れ言
>>252 【と言っても邪魔が多いからね、静まって日を改めた方が賢明】
【こいつら他にすることないのかね、しょうもな】
敗北wwwwww
>>255 馬鹿じゃね?
どうせくだらねえ事して掛け持ちバレた自業自得を責任転嫁してるだけだろカ〜ス
キモッ
263 :
魔物:2011/02/16(水) 17:31:19 ID:???
ケケケケケーーーッ
さすがにこんなの取り締まりようがないわね。
>>257 んっ?あなたはリトの友達の?うーんちょと色々ありまして……
【こんばんは、何故かこうなりました】
>>259 【うん、それじゃまた今度】
>265
友人と言うか結城リトに恥をかかされっぱなしの先輩ですけど
名前は天条院沙姫と申します
以前私が家出した時にお世話になったはずですわ
【気を付けないとすぐこうなりますから……】
【キャラハンの尻が170センチになる魔法がスレにかかった】
【魔法の無効、反射、対象変更、効果の改竄は無効】
>>267 あっそうですか…、ウチの馬鹿リトが迷惑かけて………こんな綺麗なヒトそれも先輩に。
あっ……あのときの、最近ウチは女のヒトの出入りが激しくて……
【気をつけます】
荒らしのレスを気にしているようなレスは止めた方がいいぞ
困ってると思ったら喜んで図に乗るだけだから
難しいかもしれんが完全スルーしよう
似てナイヨ〜
>269
まったく…結城リトはどうしようもない人間ですけど
美柑はホント可愛らしいですわね
結城リトと同じ血が通った兄妹とは思えませんわ
(美柑を優しげに見つめ)
えぇ、最近ララの妹さんとも同居してるとか聞いてます
あの時は本当に助かりました
これほんの気持ちですが……
皆さんでお食べになって下さいな♪
(美柑に手土産のスイーツを差出して)
472 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/02/16(水) 05:12:26 ID:???
そもそもアンチも情熱も8ボイの自演っていう
名無しは呪文を唱えた
美柑、沙姫、唯にリトが好きで好きでたまらなくなる魔法をかけた
【一旦落ちます】
>>273 昔は昔で駄目リトだったんですけど最近違う意味で駄目リトになっちゃって、最近は私の着替え中にも乱入するようになって来たし
ララさんが居るのに他のヒトともイチャイチャしていたりするし
(少し嫉妬しているように頬を膨らまして)
ええ……最近モモさんと一緒にお風呂入ったり……
(言ってからいわないほうが良かったかなぁと思って)
いえ困った時はお互い様ですし……えっ?お菓子ですか?いただきます
(ありがたく受け取って)
>>269 美柑さんは実は高○生ですかい?
小○生見えませんよ
>>276 【ごめんなさい返信遅れました】
【こっちも一旦落ちます】
>>280みたいにスルーされただけで食って掛かるのは荒らしと同じなんでスルー推奨だろ
安価先間違ってるしな
大☆興☆奮
変な時間に目が覚めてしまいましたわ……
同じでこんな時間に目が覚めてしまったよ…
もちろん男の生理現象のおまけつきでね
あら、どんな生理現象かしら?
ウフフ……早くトイレに行って出すもの出してきた方が宜しいんじゃなくて?
>>286 わからないのかい?
口でまだるっこしい説明するより、
直接教えてあげた方がわかりやすいだろうな。
(ズボンから朝勃ちしたペニスを取りだし、沙姫の背後から股に挟ませる)
(スカートの中で下着の下に挟みこませたペニスをゆっくり前後に動かして)
別にトイレになんか行かなくったって、ここで出すこともできるし
その方が断然男にとっては気持ちいいんだよ?
>287
あらっ!?
嫌ですわ……こんなに堅くさせて
楽にさせてあげなきゃ可哀相かしら?
(股の間に男の朝起ちペニスを挟み込んで素股の様な態勢になって)
>>288 そうなんだよ。
こんな時間に起きて持て余して困ってるんだ。
だから、ここは沙姫に楽にさせてもらえると嬉しいな。
楽にしてくれるとしたら、どんな風に楽にさせてくれる?
俺としてはこのまま…沙姫の中で気持ちよくなりたいんだけど。
ちゅ……ちゅっ、ちゅる…。
(沙姫の顔を手にとってこちらを向かせながらキスし、唇を吸いながら)
(前後に揺らす腰の動きをちょっとずつ早くする)
>289
し、仕方ありませんわね
この慈愛クィーンこと天条院沙姫が貴男を楽にして差し上げ……んっ
ちゅ……ちゅっ……
随分せっかちですのね
そんな焦らなくても私は逃げたりなどしませんので大丈夫ですわよ?
(男とキスを交しながら諭すように語り掛ける)
物事には順序があるんじゃなくて?
私もそろそろまた寝ることに致しましょう
おやすみなさい♪
来てみましたわ
おー
もしかして、おまんこセックスあり?
これはひどいww
嫉妬乙
出会ったばかりの女性に対していきなり何を言いだしますの……?
失礼にも程がありますわ……(怒)
(腕を体の前で組みながら怒りの表情を顕にして)
>>296 いやあ、これ位強烈に言っておくのもいいのかと思ってね。
それにしても、恥ずかしがらずに怒るだけなんて。
もしかして、既に経験はあるのかな?
>297
ありがとうございます♪
貴方も中々イケていますわよ?
>298
まったく、ストレートな物言いにも程があります
当たり前でしょう
私を誰だと思って……
経験の一つや二つありますわ
(髪を掻き上げながら男に向かって優雅に言い放つ)
>>299 そんな事ありませんよ(照)
肌が白く本当に綺麗すね
301 :
結城リト:2011/02/17(木) 23:06:32 ID:???
こんばんは。
>300
うふふ、そんな照れなくても……♪
そうですか?
(小首を傾げながら男を見やり)
>301
結城リト……やる気があるならトリップお付けなさい
>>299 おや、つまり処女ではないって事かな。
だからこんなにおっぱいが大きいのかい?
今まで何人に揉まれてきたのやら。
>303
えぇ、処女ではありません
経験ならありますので……
そんな大きいかしら?
私より大きな方はいくらでもいると思いますが
ララや古手川唯みたく……
>>304 それなら、いきなり押し倒して犯しても大丈夫かな。
(ズボンの上から勃起を撫でて見せつける)
いやあ。充分大きなおっぱいかな。
それじゃ、全部見せて貰ってもいいかい?
天条院くんハァハァ…
したいシチュとか相談できないのかがっつきは
>305
あの、何を勘違いされてるか分かりませんが
いつ私が貴方とすると言ったかしら?
勝手に話を進められても……
>>302 いえ、照れてませんよ
そうですよ、胸も大きいし・・・
>>308 いやあ、普通に頼んでもダメだと思ったからね。
それじゃあ帰るよ。
おやすみー
糞以下の名無しw
まったく……
私を何だと思ってるのかしら……
籾岡が一番好き
名無しってレベル低いよなー
一番抜けるシーンってどこ?
>313
籾岡……ああ、あの同性の胸を好んで揉むという
ララと同じクラスの女子生徒ですか……
>314
そんな事ありませんわ
名無しの方々がいなくてはスレが成り立ちませんから
こう見えても私って皆さんに感謝してますのよ?
>315
一番エロいシーン
個人的な好みで上げるなら
ちょっとキャラ別に考えますからお時間下さい
おぉ 今日はいつもより盛りあがってんなー
ちょっと待機するぜ こんばんは
リトは誰と付き合いたいの?
古手川の兄貴だろ
カコイイお兄ちゃんアッー!
>>318 Σな、なんだよ いきなり…そりゃぁ…モゴモゴ
>>319>>320 おいっ!俺はホモになった覚えはないぞ!
たしかに古手川の兄貴はかっこいいけど…
リトって、女になった事なかったっけ?
リト×春菜が1番幸せになりそう
結城リト……とうとう現われましたね
私の前に顔を出したその度胸は買いましょう
>>322 へ?そ、そんなこと断じてないぞ!ないからな!
>>323 は、春菜ちゃんと結婚できたら幸せに決まってるよ///
ガバッ!(背後から、リトの口を塞ぐ)
>>324 ん?天条院か、こんばんは
えーっと…俺はなんかしたか?
で、モモにフェラされたの?
沙姫様が空気になっておられる
エッチするなら今のうち?
>>326 Σ!!だ、誰だ!
(もごもごもがきながら)
>>327 ま、まあ、あれは事故であって…モモが無理矢理でだなぁ///
今夜は物語の主役である結城リトに譲りますわ
後は結城リトと楽しみなさいな
それでは皆様……よい夢を♪
なでなで。(もがくリトの頭を優しくなでまわす)
汗かいたリトの腋を綺麗に舐めてあげたい
眠くなっちまったからもう寝るな
おやすみなさい
リトっていい尻してるな。(リトの尻を優しくなでまわす)【こういう展開嫌ですか?】
腐は死ね
久しぶりに来てみました。
>>340 ……?
失礼ですがどちらさまでしょう。
貴方とは過去お会いした記憶はありませんが。
もうすっかり主役になったヤミちゃんじゃないか。
性格まで丸くなっちゃって……
>>339 やぁやぁ
ニュルニュルは克服できたのかな?
>>342 丸くなったですか……?
そうですね、正直暗殺者としては良くない傾向に自分が変わってしまっている気がします。
>>343 ……それは恥ずかしながらまだ……
もっともそんな簡単に克服できていれば苦労はしないのですが。
>>344 いいんじゃないの?
殺す殺すと言うのもすっかり口だけになったけど、リトに手を出したら初めてララがマジギレするかも。
今ならもれなくモモまで大激怒だな。
>>344 暗殺者辞めて普通の生活すればいいじゃないですか?
色白のお姉さん
>>345 それじゃあそろそろ本格的に荒療治な特訓が必要かな。
受けてみる気はあるかい?
その欠点がなくなれば、闇ちゃんは事実上完全無欠になれると思うけれど
>>346 まったく、我ながら情けない話です。
プロシュート兄貴に怒られてしまいそうですね。
でも、私が結城リトに手をかけたらその二人はともかく、美柑が私を許さないでしょうね。
そう考えると……いけませんね、仕事に私情を挟んでは。
>>347 いまさら私に普通の生活などできるはずがありません。
そもそも普通とはなんですか?まずはその定義が必要です。
>>348 それで完全無欠などとは思えませんが
弱点は無くしておくにこしたことはありませんね……
しかし、この私に向かって荒治療とは貴方も大きく出ましたね。
>>350 ちょっと大袈裟だったかな
でもまぁ、無くしといて損はないし。
はは、そうは言っても受けるか受けないか、決めるのは闇ちゃんだからね?
受けて欠点をなくすか、受けないでいつまでもニュルニュルに苦手意識を抱いたままか……
生半可な覚悟じゃ耐えられないかもしれないし、無理強いはしないでおくけれど
>>349 プロシュート兄貴とな?やはりヤミちゃんもジャンプキャラ…
プリンセスよりも美柑か、怒ったら意外に怖そう。
何より泣いてる顔見るのが辛い子だ。ヤミちゃんもそうだろうし、もう一生リトは殺められないな!
>>351 それは挑発ですか?
……いいでしょう、受けさせてもらいます。
ただし、私も訓練として戦闘時を想定させていただきますので
貴方も少し痛い目を見るかもしれませんよ?
そちらこそ覚悟はありますか?
>>352 ……それは想像するだけでとても辛いことです。
しかし、私のようなものがいつまでも美柑と一緒にいられるわけがないことはわかっているんです。
いつかはあの兄妹とも離別の時が来るでしょう。
その時は兄の方は……
>>353 ……そうとってもらっても構わないよ。
覚悟はできてるんだね、分かった。ちゃんとこの耳で聞かせてもらったからね
……多少の痛い目くらいはいいんだけれど、
この特訓で戦闘時の想定は……難しい気がするかな。
あくまでも、対ニュルニュル特化訓練だからね。
簡単に言えば、ひたすらに耐え抜いてもらう…みたいなものだから。
>>355 こちらも聞かせていただきましたよ?
ちなみに、骨の一本や二本は「痛い」うちにも入らないと思ってください。
回りくどい言い方をしますね。
どのような方法なのかを早く教えて貰えますか?
……私は別に耐える必要はないんですよ。
ようはニュルニュルに襲われても抵抗できる力が出せれば問題ないのですから。
【一旦落ちます】
>>356 ……いいだろう。
元より君に協力することを決めた時点で、多少の痛みくらい覚悟の上さ
だから言ったじゃないか。
ただひたすらにニュルニュルに耐えてもらうのだよ。
いいや、多少の力で抵抗できるようになった所で、相手の力に届かなければ意味がない。
ニュルニュルに襲われていても、平常時と同等の力で抵抗できるくらいになるためには、
極端に言えば、ニュルニュルに絡まれている状態が普通であるくらいにならなければいけないからね。
ここでは何だし、特製の特訓部屋を用意した。
こちらだ。着いてきてくれ。
(闇を誘いある程度歩き出せば、スリガラスの扉の前に到着する)
(ガチャリと扉を開けば、そこはまるでお風呂場のようにシャワーや浴槽があり)
(シャンプーやボディソープを連想させるボトルまでいくつか置いてあり)
特訓はここで行おうと思う。さあ、入ってくれ。
>>357 【すまない、時間を掛け過ぎたようだ】
【一旦、とあるし、もう一度来てくれることを期待してちょくちょく覗いておくことにするよ】
>>358 なんですかその通常時から超サイヤ人の状態でいれば
急激な体の負荷にも耐えられような理屈は。
……特訓部屋ですか?ずいぶんと都合のいいものが用意できたものですね……
もっともそういった類のものもプリンセスの発明などで慣れていますが。
(胡散臭そうな目で見ながらもついていき)
(連れて行かれた場所の扉の中を覗く)
ここが……ですか?
特訓場所というよりは浴室のように見えるのですが。
……まさか裸で入れとは言いませんよね?
【お気になさらず、実際所用があったものですから】
【こちらこそ突然落ちてしまい申し訳ありませんでした】
>>360 まさにその理屈だよ。
君とてジャンプキャラだ。
先輩ジャンプキャラの方法を則ってみるのもいいんじゃないか?
そりゃそうさ。都合はよければいいほどいいだろう?
俺の座右の銘は「ご都合主義」だからね。
だから細かいことは置いておいてくれると嬉しい限りさ
…そう、ここだ。
見ての通り、浴室のようなものだよ。
バスタブもあればシャワーもある。
……だがここには水はない。あるのは全て……ヌルヌルした液体だけさ
(察しの通り、と語りながら、闇の様子を探るような目で見て)
脱ぎたいなら脱いでくれても構わないが。
もちろん服を着たままで大丈夫だ。
さぁ、さっそく始めてしまおう。
まず最初だが………そこのシャワーを浴びてもらおうか。
特訓の準備のようなものだ。服を着たまま浴びるのが気が引けるならば、脱いでくれても構わないぞ
(シャワーノズルを手に取って蛇口を捻り、パッと見水のようにも思えるくらいの液体を自分の手に当ててみて)
(液体のせいか、光が反射してテカっていてるその手を見せつけながらまた蛇口を捻りとめて、闇にノズルを手渡して)
【いえいえ、改めましてお願いします】
>>361 ヌルヌルした液体だけって……
……随分と無意味なことに手間のかかっている空間ですね。
今回のようなこと意外にどんな用途で使用するんですか?
別に脱ぎたいなどとは言っていませんが……
服を着たままヌルヌルになったらその後着替えがないと困りますね……
(少しだけ服を脱ごうかどうか迷った様子で)
……なぜでしょう、ただヌルヌルした液体が光っているだけなのに
妙にえっちぃ感じがします……
(少し顔を赤くして目を伏せ)
(シャワーノズルを握った手と反対の手で蛇口をひねると)
(トロトロした液体が出てきて足元に溜まっていく)
(浴びるのはまだためらった様子で)
……着替えってありますか?
【裸の方がお好みでしたら着替えがないと言われれば諦めて脱ぎます】
【あるいは他の格好に着替えて、とかでもいいです】
【すまない、少しトラブってしまっている】
【返事はもう少し待っていてもらえると助かる…】
>>362 それもそのはず、今回のためだけに作られたようなものだからね
無意味?闇ちゃんの弱点を直すための施設が無駄なはずがない。
他の用途で使う予定もない。ここは君のためだけの部屋なのだからね。
……安心したまえ。
終わるころには服までヌルヌルでも気にならなく……すまない、これは冗談だ。
一応替えの着替えは用意してはあるから安心してくれていい。
(どこから入手したのか、どう調べて作ったか、とか細かいことはまたしても全力でスルーしつつ)
………えっちぃ感じ…?
ただヌルヌルしているだけだが………何を考えてそう思ったのだろうか
さぁ、早く浴びてしまいたまえ。
このまま床に垂れ流しっぱなしでは、それこそこの施設が無駄になってしまう。
(赤くなる闇を後目に平然とした表情でつっこみながら)
(足元にたまっていくヌルヌルを無表情に見つめながら、その後の闇の行動を見守りつつも促して)
【待たせてしまって失礼。】
【いつもの格好のままヌルヌルでテカっていた方がいやらしくて好みだから、あえてそのままでよろしくお願いしたい】
>>364 そうですか。では心置きなく。
……冷静に考えてみると、なぜ着替えまで用意してあるのか不自然ではありますが。
んっ……
(シャワーをまずは正面から自分の胸元全体に浴びせる)
(あっという間にローション状の液体が黒衣にしみこんで行き)
(凹凸の少ない体を浮き立たせるようにぺったりと肌に貼り付く)
(胸の十字に開いた部分から服の中にも直接ローションが注がれていき、胴体を滑って)
うぅ……なんだかヘンな感じです……
(早くも力が抜けてきて、足が内股になっていき)
(その時にはスカートの下からまるでお漏らしでもしたかのようにローションが太ももを伝ってトロトロとたれて)
>>365 自然とか不自然とか、そんなことはこの際どうでもいいだろう。
本能のまま、心の向くままに行けばいいのだ。たまにはそういうのも良いだろう
よし、そうだそのまま……
(意を決し、胸元にシャワーをかけ始めた相手をじっくりと眺めながら誘導するように声をかけて)
(すぐに染み込み光が反射しテカテカになっていくのを、ごくりと唾を飲み込みながらじっくり視姦して)
おいおい、まだ浴び始めたばかりであろうに。
胸回りだけでなく、ちゃんと下半身もたっぷりと濡らさなければならないぞ?
(根をあげるような言葉に情けないと叱咤しながら)
(さりげなくヌルヌルになっている肩に手をやりながら、もう片方の手でシャワーを誘導し)
(お腹回りから下へとたっぷり浴びせていく)
……辛いか?
辛ければ座り込んでも構わないぞ。
……まだまだ序の口なのだが、そんなに苦手とあっては休みが必要なのも仕方なかろう。
…この先どこまで耐えられるか不安になってしまうがな
(またも煽るように、闇の耳元で囁いて)
>>366 ……
……あまりじっくり見ないで欲しいのですが……気になるので
(じとっと上目遣いで見つめながら)
や……触らないでください……
自分で、やりますから……んっ!!
(肩に触れられると嫌がって身をよじるが既に力ない抵抗で)
(下半身にシャワーが浴びせられると、腰を引いてますます内股になりながら)
……お、大きなお世話です。
貴方の方こそ……覚悟しておくんですね……あっ!!
(不意に足の力が抜けて、その場にべちゃっと尻餅をついてしまう)
(既に浴びた分に足元に溜まったローションも加わり既にパンツまでヌルヌルになっていて)
(上着と対照的に純白のそれは、大量のローションによって完全に透け、股間やお尻にぴったりと貼りついていた)
や……
(尻餅をついたことで脚を開いた格好で股間の一本線まで透けそうなパンツを見せびらかせる格好になって)
>>367 では気にしないでくれたまえ
君の変化や動きなど、よく見ておかなくてはその改善に繋がらないのでね
(ジト目で見られてもそれらしい理由をつけてさらりとかわし)
おっと失礼……ふむ、もう随分弱弱しくなっているのだな
(手痛い反撃を食らうかと思うが、すでに力ない事を知ればもう一度肩に手をやり)
自分でやると言っても……こんな状態の君では、きっと甘えてあまりじっくりと濡らさないだろう?
その点俺がやってしまえば、一切手加減なくヌルヌルになれる。
どのみちヌルヌルになるのだ。誰がやろうと関係あるまい……
ふふ、覚悟は既にしていると先ほども言ったはずだ。
君も覚悟していたのであろう?
(スカートの上から下腹部をたっぷり濡らしてやるが、力が抜けたのか座り込んだ相手を見下ろして)
(すっかり濡れ濡れになっている純白の下着が覗き、透けて中身まで見えてしまいそうなそこに熱く視線を送り)
(自分の股間も熱くなるのを感じるが、それを隠そうともせず堂々とまっすぐに立ったままで)
……さて、シャワーはこのあたりでいいだろう。
(座り込んだ相手を見つめていた後、きゅっと蛇口を捻り液体を止めて)
………大丈夫かね?
その状態で次のステップまでいけるのかな、果たして……
(見る限り既に限界な様子の相手を気遣うように、闇本人からみればまた皮肉を言っているような口調で呟きながら)
>>368 くっ……!!
調子に……乗らないでください……
(力なく抵抗するがますますローションまみれにされていって)
……!!
いやっ!!
(下着を見せてしまったことに気づいて、顔を真っ赤にし、短いスカートを引っ張って股間を隠す)
……!!
力が入らなくなっただけです……数多の死闘を潜り抜けた私がこんな程度問題にするとでも?
(プライドを傷つけられ不機嫌な様子で)
(すっかりビチョビチョになった服を全身に貼り付かせながら、男を見上げて睨む)
>>369 ………ふむ、調子に乗っているつもりはないのだがね
今更下着など隠したところで、もう既に色々と見えてしまっていたが。
ふむ……そうやってギリギリ隠して、見えそうで見えないというのもなかなかソソられるものなのだな
(無理矢理にスカートを引っ張って隠す様にクスクス笑みを浮かべながらじっと視姦しつつ)
力が入らなく……ふむ
君は最初に言っていたな。耐えられなくとも力さえ出るようになればそれでいい、と。
これ以上のヌルヌルはさすがに今の君には堪えるだろう。
予定変更とこうじゃないか。
その状態からどうにか力を奮ってみるのだ、という具合にな
(すっかり全身ニュルニュルになってしまっている相手の体を見つめながら同じくしゃがみこみ)
……君はえっちぃのが嫌いなのであったな。
ではそれを利用させてもらおうか。嫌な行為をされれば、自ずと力も奮い安いであろう
こちらも覚悟の上、多少痛めつけられても文句はないのだ。遠慮なくやればいい…
(相手の肩と腰に手をやり、立ちあがらせたかと思えば)
(そのまま正面からぐいっと抱き寄せてみる)
(自分の服までニュルニュルになっていくのを微塵も気にせず、ただ闇の柔らかい体の感触を味わい、張った股間を押しつけて)
()
>>370 黙りなさい……その目、潰しますよ?
(低いトーンでぶっそうな台詞をはく)
これぐらい……少し慣れればまた立てるようになります。
……はい嫌いですが……今何かそれが関係あるのですか?
……きゃっ!!
(突然、腰に手を回され立ち上がらされ)
何をするんですかっ!!
は、離しなさいっ!!
(ローションに塗れた小さな体を抱きしめられて、脚をバタつかせる)
い……いやっ!!
(ちょうど脚の根元あたりに何か硬いものが当たって顔を引きつらせ)
(お互いの体にさらにローションを塗りこむかのように必死に身をよじる)
>>371 すまないすまない、そう怒らないでくれ
軽い冗談のようなものなのだからね
(海外のコメディでよくあるような、大げさに両手をあげて相手をなだめて)
ふむ、ならば如何に早く慣れるか、であるな。
……関係あるとも。
荒療治とも最初に言ってあったはずだ。これもその一環。
火事場の馬鹿力…とか、極限状態に追い込まれれば人はある種の力を発揮する。
それと似たようなものだ。嫌なのならばその勢いで力を無理矢理にでも入れて、俺を振り払ってみるのだな
(お互いにニュルニュルし合い、抱きしめながら互いの体を滑らせるようにして)
どうかしたかね?
………生理現象だ。仕方あるまい。
むしろこの方が余計に嫌さが増すだろう?早く振り払うといい。
(自身の勃起すら特訓に利用したのか、はたまたその場での思いつきなのか…)
(またも挑発するように自分を振り払うよう相手に求めて)
……ふむ、これは想像以上に気持ち悪いものだな。
私は服を脱がせてもらおうか。
(一度離れれば上着もズボンもなんでもないことのようにその場で脱ぎ散らし)
(パンパンに張ってしまっている下着一枚の姿になって)
ふぅ……これである程度動きやすくはなったか。
……それで、そろそろ立てるようになったかね?
(チラリと一瞥しながら闇に尋ねかけて)
>>372 こ……のっ!!
んんっ!!
(ローションのぬめりを利用するかのように、腕からすりぬけようともがくが)
(自分から体をこすりつけるような形になるだけで)
そ、そんな汚らわしいもの……押し付けないで……いやっ!!
(心底嫌そうに顔をしかめながら)
……?
(一度体を離され、その場にぺたんと座りいぶかしがっていると)
な、なんで服を脱いでいるんですか……?
……!!もう付き合えません!!
(ローションに塗れた体を引きずるようにして部屋の外に逃げようとする)
(後ろからお尻にぴったりはりついたパンツを覗かせながら)
>>373 【すまない、ちょっと出かけなければいけなくなってしまった】
【中途半端で悪いのだが、ここで終わらせてもらいたい】
【よければ凍結なども可能だが無理強いはしないので…】
>>374 【すみません、凍結は基本考えていないので】
【ローション塗れのまま部屋から脱出したということにさせていただきます】
うぅ……散々な目に逢いました
気持ちが悪いです……着替えたいです……
(パンツまでびちょびちょの状態で、全身に貼り付く衣服の感触に不快感を覚えながら)
>>375 【了解。長々とお相手頂き感謝だ】
【また機会があればお相手よろしく頼みたい】
【中途半端で本当にすまない。それでは…】
……ベトベトして不愉快です
>>378 ……流せるだけの量をまずは用意してからですね。
足りない分は貴方の血液で賄いましょうか?
380 :
子供:2011/02/22(火) 18:42:41.51 ID:???
>>379 とりあえず、お風呂かシャワー
名無しさんに覗かれる心配はあるけど、岩風呂という選択肢もあるな
>>380 ……ちょっと諸事情ありまして
体を洗うような場所を知っていれば教えていただけますか……?
>>381 岩風呂……なんてここにあるんですか?
あと考えてみると体を洗えても着替えがないとずっと裸でいなければいけませんね。
エロイ
>>383 岩風呂もあるぞー、ちゃんとした石鹸やタオルもあるからね
髪を変形させて、服代わり…は結構くるしいか
タオル地のバスローブがあるが、サイズが合うかなあ…
大人用がメインだから
>>384 そういったのは嫌いなんですよ。
何度言ったらわかるんですか。
>>385 黒猫の時代から能力で服だけは絶対作らないというのが制約と誓約状態なんです。
あるんですか……
失礼ですね。私も変身を使えばサイズに見合うはずです。
……ではもう気持ち悪くて限界なので入ります。
というわけで命の惜しい方はあっちに言ってください。
(岩の陰で体にぴったり貼りついた衣服を脱ぎ始める)
387 :
子供:2011/02/22(火) 19:04:29.67 ID:???
>>386 闇ちゃんの裸を拝めるなら、命なんて惜しくない…
(こっそり行って…先に岩風呂に入っている…岩陰になるところで、ごく自然に先客を装って)
>>387 な、なんですかいきなり!
……今の私に抱きついたらそうなるのは判るでしょうに愚かですね。
仕方ないからあなたも入っていってはいかがですか?
>>388 ふぅ……
(ローションを吸ってすっかり重くなった服を苦労しながらようやく脱ぎ終えると)
(同じくローションに塗れてテカテカと光る、細身の裸身が現れる)
……何か気配を感じますね?
(とりあえず体にタオルを巻いて岩風呂に)
391 :
子供:2011/02/22(火) 19:14:37.32 ID:???
>>390 じゃあ・・・入る
(服を脱ぎ裸なる岩風呂入る)
お姉さんの肌って白いだね
>>390 (湯船に盆を浮かせ、ちょっと酒などを飲みつつ)
今日はいい天気…星が綺麗だなーーー
(わざとらしい独り言を言いつつ、少し動いてお湯に波紋を出してみたり)
>>391 何を言っているんですか。
……だからなんだと言うんです
(白いといわれた肌がほのかに赤く染まる)
>>392 ……
(先客の存在に顔をしかめる)
(流石に先に入っていた相手を血祭りにあげるわけにもいかず)
仕方……ありませんね。
(離れた所に座ると、手桶で体にお湯をかける)
あぁ……
(汗とローションが流れる気持ちよさに思わず声が漏れて)
394 :
子供:2011/02/22(火) 19:24:46.12 ID:???
>>393 寒い夜空に綺麗な星…
さらには、金色の妖精さんの登場か…
お嬢ちゃん、なんか汚れていると言うかどろどろになっちゃってるね
おいちゃん、気分が良いから洗うの手伝ってやろうか?
背中とか綺麗に流すの大変だろ?
>>394 バカなことは言っていないで、早く体を洗ったらどうですか!
(プイっと顔を背けて)
>>395 ……っっ!!
(気持ちよさのあまり、背後の気配に気づくのが遅れる)
いやっ!!
余計なお世話です、あっちに行ってください!!
(バスタオルはすでにはだけさせて、座った脚の上においているだけの状態で)
(背中やお尻は晒したまま、小さな胸を抱いて叫ぶ)
>>397 まあ、そんなこと言わないでさ…そのぬるぬる、きちっと流さないと風呂にも入れないだろ?
(手ぬぐいを持って、背中を軽く擦ってやる…)
ほら、お湯で流すだけじゃ、綺麗に取れないよ…
(ゆっくりとタオルで背中を万遍なく擦っていって)
>>398 自分でやるからいいです!
私の背後に立たないでください……あっ!!
(背中を手ぬぐいで擦られて声を出し)
いいって……言ってるでしょう……!
(嫌がりながらも少し気持ちよくて、椅子の上のお尻を軽く振る)
>>399 まあまあ、もう少しだからさ…
背中って自分では流しづらいだろ?
(ゆっくり擦って…擦り終わると、お湯をタライにとって流してやる)
ほれ、これで背中は終了だ…お尻は…流石に自分で何とかなる……かな
(いいつつも、タオルで小さいながらも丸みを帯びたお尻も軽く擦ってやったり)
>>400 んんっ!!
(お湯がかけられ、背中が流されていく)
……気持ちよかったですよ。でも貴方は少し調子に乗りすぎですね。
(お尻を擦られながら、声のトーンが下がり)
ニュルニュルが取れればもう、無抵抗でいる理由はありません。
(名無しを髪の毛パンチで湯船まで吹っ飛ばす)
【すみません、一度落ちます】
>>401 もぎゅらばっ!!!
(吹き飛ばされる)
【はいー、ご苦労様です】
(温泉にえっちぃ気分になる成分を混ぜておこう)
さて……落ち着いて入るとしますか
ふぅぅ……
(体を流し終え、タオルも外して岩湯に浸かる)
誰しも入浴中のみは無防備になるという
(足音を消して歩き、静かに近づいていく)
>>405 ……誰が言った言葉なんでしょうね、それは
(威嚇するように刃に変わった髪の毛が真後ろに突き出される)
>>406 ちょっ、気をつけろって意味で言ったんだ!
ここの温泉って混浴じゃないの?
(無抵抗の証として両手を挙げたまま湯船に歩み寄る)
>>407 ……そうですか、では貴方も気をつけたほうがいいと忠告しておきます。
私は……反射的に攻撃してしまうこともありますから。
混浴ですか、それなら私に貴方を追い出す権利はありませんが……
>>408 ごもっともな忠告だけど温泉で男を襲う変態なんかいないよ。
うう……攻撃されないよう気をつけよう。
追い出す権利はありませんが……その後、何か言いたげだな。
(タオルを頭の上にのせて湯に足を浸からせていく)
>>409 逆に言えば入浴する……ただそれだけの場所だと言う事です。
それ以上のおかしな真似をしたら。
……言わなくてもわかりますよね?
(相手の方は見ようともせずに淡々とした口調で)
>>410 おかしな真似をしたら、許さないってことだよな?
わかってますとも……
(適当な返事をしながら肩まで浸かって体を温めていく)
【何らかの手段を取ってヤミちゃんに悪戯するような展開はどうです?】
>>411 わかっていただければ結構です
(互いへの干渉は無し、と釘をさすような態度でお湯に浸かっている)
【何らか……が何なのかわかりませんがかまいませんよ】
>>412 それが混浴での最低限のルールだし。
お互いゆっくり温泉を楽しもうじゃないか……
(口では危害を加えないと言いながら、頭にのせてあったタオルを湯船に浸して、それをヤミがいる方へと流していく)
(湯気に混じって何やら気化し始めて煙のようなものが立ち込めて)
【体温がやたら上昇して、のぼせてしまうとか?】
>>413 ……何をしてるんですか。
タオルをお湯につけるのはマナー違反ですよ。
……以前銭湯でタオルを膨らませて遊んでる子がいましたが、実にいけませんね。
ん……何か湯気が濃く……
【そういうお湯の効能とか、能力とかいうのならそれで大丈夫ですよ】
>>414 タオルくらい見逃してくれ、わんぱくな子供なら温泉で泳いだりするんだぞ?
どうかした?
ずっと浸かってたから、のぼせてきたんじゃ……
(発生した煙が薄らいでから心配するふりをしてヤミに近づいていき)
【タオルにそういう薬品を染み込ませていた、でどうかな】
>>415 貴方は子供ではないでしょう?
大人ならマナーを守ってくださ……い
ん……
(なんだか頭がクラッとして)
ちょ……なんで近づいてくるんですか
……向こうへ行ってください!!
(体を縮めて、鼻までお湯に潜る)
>>416 なんでって、具合が悪そうに見えるからだよ。
もしかして温泉でのぼせちゃったんじゃないの?
(本当の理由を知りながら、すぐ傍まで接近して)
ほら、顔も赤いし……
そんなに浸かったら余計に危ないから。
(馴れ馴れしく手を伸ばせばヤミの脇の下に手を通して少しずつ身体を持ち上げていく)
>>417 そ、それなら岩場に上がって休みますから……貴方は向こうに
(再び刃で脅そうとするが上手く変身ができず)
いやっ!!
(脇の下に手を通されると、微かに膨らんだ胸の横に手が触れて)
や、やめなさい!どういうつもりですか!!
(湯から肩が出て、形のいい鎖骨が覗き)
(徐々に胸元がお湯から出てくる)
>>418 危ない……トランスもできない状態でよく言うよ。
(敵意に一瞬たじろくが、攻撃できないのを確認して安堵する)
やめなさいって、こっちは介抱するつもりなのにさ。
……暴れたら余計にのぼせてしまうぞ?
(持ち上げた身体を岩場の縁にのせてやり)
(上半身を湯船から出して晒してしまった格好にさせて)
ヤミちゃんはこういう感触、苦手なんだっけ?
れろっ……ちゅ。
(小さいながらも形のよい胸元を見ながら、口元から垂らした舌を鎖骨に滑らせていく)
>>419 だめっ!!見ないでください!!
(お湯からとうとう小ぶりな胸が出てきて、小さなピンク色の乳首までが現れる)
んっ!!
(思わず両手で胸を隠そうとすると、脇の下に差し込まれた相手の腕を強く挟み、横乳を押し付けるような形になってしまい)
な……何をする気なんですか……やめなさい……
(岩場に仰向けで、裸の上半身を晒して)
ひぁっ!!
き……気持ち悪いですっ!!
いやっ!!……やめて……!!
(鎖骨を舐められ、相手の頭を弱弱しい力で押す)
>>420 だから温泉は気をつけろって言ったのに。
……んっ!小さいのは小さいので良いものだ。
(ささやかな膨らみの横乳が腕に当たってしまい、男の反射として股間を膨らませてしまう)
気持ち悪いとは酷いな、ただ介抱してるだけなのにさ。
つう……っ!……ちゅぱっ。
(鎖骨を撫でた舌先は綺麗な曲線を描く胸に辿り着き、その先端に思い切り吸い付いていった)
どうするんだよ、ヤミちゃんの全てが無防備じゃないか。
これってかなりの危機だと思うけど?
(右手を湯船に沈めるとヤミの膝を掴んで外側に押しやり、大胆に足を開かせてしまう)
>>421 何が介抱ですか……ふざけるのもいい加減に
うぁっ!!
(舌が胸の曲線をなぞると、顎をのけぞらせ)
ひっ!!……いやぁああっ!!
(乳首に吸い付かれると、刺激と嫌悪に悲鳴を上げるも)
(相手の口の中で反応したそこが硬くなっていく)
どうするって……あ、貴方を殺します……!!
……ダメっ!!
(無理やり脚を開かされると)
(お湯の中で無毛の股間が無防備になる)
>>422 今離れたらヤミちゃん、そのまま湯船に沈んじゃうからさ。
ちゅう……っ!
えっちぃのが嫌いな子の反応じゃないね。
(唇を離して硬くなっていく乳首を舌先を尖らせ突っついていく)
殺すって、そんな物騒な。
動けないヤミちゃんに代わって体を洗ってあげようとしてるんだぞ?
(近くに置いてあったボディーソープに手を向けて、ポンプを押して泡まみれにし)
(湯船に泡が落ちるのも構わず小さな胸にソープを塗りたくる)
何がダメなんだか……ここもちゃんと洗わないと。
(胸を軽く撫でてから泡まみれの手が湯に入っていき、ほとんど泡が取れた手で股間を撫でていく)
>>423 何がですか……!嫌だと言ってるじゃ……んっ!!……やめ……!
(尖った乳首に舌が触れるたびにぴくん、ぴくんと体が軽く跳ねて)
洗う!?余計なお世話です!
大体入る前に自分で洗って……!!
やめなさい……んんんっ!!
(薄い脂肪のスポンジの上にクリームを塗りたくるように、胸を泡塗れにされていき)
そこはダメですっ!!……ひっ!!
(股間に直に触られると、体が激しくびくんと震え、水しぶきが上がる)
>>424 せっかくだから念入りにと思ってさ、二度洗って損はないよ。
本当にすべすべだな……
(掌で胸を押さえて激しく摩擦していけばソープが泡立ち、泡で胸が見えなくなってしまう)
ここを洗うなら、ちゃんと中まで洗わないとさ。
ヤミちゃん……えっちぃ洗い方も悪くないんじゃない?
(手を離して代わりに身体ごと距離を詰めて敏感な股間に逸物を密着させ)
(生々しい性器が股間に触れると熱い脈動を肌に伝える)
【すみませんそろそろ時間なので落ちます】
【ここまでお疲れさまでした、こちらも落ちます】
……多少不愉快なことがありましたがいいお湯でした。
(体を拭いて、用意してもらったバスローブを羽織る)
……確かに少しばかり……サイズが合わないようですが。
(帯紐をきゅっときつめに結びつつ)
何だこの今すぐにでも押し倒してしまいたい格好は…
もちろんふかふかベットへ
>>429 倒す?この私を?身の程知らずですね。
……病院のベッドに行きたいんですか?
>>430 病院のベット…。何だかそれも魅力的な気がしてくるな…
(ヤミのナース服姿を想像しつつ)
う〜む、それにしても風呂上りの女の子は妙に色っぽいものだ…
バスローブのサイズが合っていないようだが…胸の大きさの問題だろうか?
>>431 それなら、今なら格安でそこに送ってさしあげますよ?
……いやらしい目で見るのはやめてください。
悪かったですね。
私だって変身を使えば……
(僅かに胸もとの覗いたバスローブの前を押さえながら)
>>432 ヤミヤミが付き添ってくれるなら幾らでもッ
そうはいっても、お風呂上りの女の子がバスローブ一枚で前に居るんんだ。
そんな状況なら男はえっちぃ気持ちになってしまうのさ…
この際大きくしてみるのはどうだろう?今みたいに隙間で見そうになるのは防げるんじゃないか?
ほら、今にもヤミヤミの可愛いオッパイが見えてしまいそう…
(覗く胸元を興味津々と言った感じで見つめて)
>>433 残念ながら私の仕事は貴方を病院送りにするまでです。
そういう気持ちになられるのは勝手ですが
私には関わりのないことですね……ご自分でなんとかしてください。
「見るな」と言っているでしょう?
冗談抜きに次目覚めるのが病院のベッドになりますよ。
(視線から逃れ、そっぽを向くように背を向ける)
……
(そしてこっそり、胸の大きさを変化させ調整してみる)
>>434 え…一緒に来て看病してよ!
何とかって…え、今ここでかい?
自分でなんとかするのはいいけど、ヤミヤミに見せながらするのは興奮するな。
今までのは冗談だったのか…やっぱり何だかんだいって優しいなぁ…
ってあれ?怒っちゃった?機嫌直しておくれよ…おーい
(背後から覗き込んで)
>>435 は?何を言ってるんです?
見ませんよ、何を始めるつもりか知れませんが私の視界に入らないところでやってください。
……ちょっとこれだと重すぎでしょうか……
(バスローブからこぼれそうなほど胸を大きくして)
(微調整に苦労していると)
……っ!!
(背後に突然気配を感じ)
(慌てて胸のサイズを元に戻すと、突然隙間の出来たバスローブがはらりと落ちる)
いやっ!!
(ついでに背後に強烈な肘鉄を食らわせて)
>>436 見てないところならいいんだ…
そ、それもそれでいいような気がしてきた…
何が重すぎだって?おや…
(何やら胸の谷間が見えた気になって首をかしげた次の瞬間)
ふぇ?ごふ…ッ
(見事に肘鉄を側頭部にくらい変な声をあげ)
(そのまま意識を失ってしまった)
【そんなわけでこちらは時間。お相手ありがとー】
>>437 ……っっ!!
(バスローブが足元まで落ちて、すっぽんぽんになってしまい、慌てて拾って体を隠す)
……運がいいですね。まだ意識があったら殺していました。
【ありがとうございました。お疲れ様です】
服が乾くまでしばらくこの格好でいなければなりませんが
……ぱんつを穿いていないというのはどうにも落ち着きませんね。
440 :
子供:2011/02/24(木) 22:29:59 ID:???
>>440 あなたも上がったのですか?
湯冷めしないうちに頭を乾かして寝た方がいいですよ。
442 :
子供:2011/02/24(木) 22:38:13 ID:???
444 :
子供:2011/02/24(木) 22:44:32 ID:???
>>443 お姉ちゃん甘えたいから・・・
(甘える)
>>444 わ、私が甘えられるような優しい人間に見えますか……?
とりあえず離れてください。
(どうしたらいいかわからず困る)
446 :
子供:2011/02/24(木) 22:52:12 ID:???
嫌だ・・・
お姉さんは優しいよ?(ニコ)
(困っている相手を見て離れる)
>>446 ……
本当の私を知ったらそんなことは言えなくなります……
それに私などと関わるとロクなことにならないですよ。
448 :
子供:2011/02/24(木) 22:58:30 ID:???
>>448 や、やめてください!……あっ!!
(思わず子供を振り払おうとすると、、バスローブがはだけて脱げてしまう)
450 :
子供:2011/02/24(木) 23:07:25 ID:???
【すみません、もうどうしたらいいのかわからないので今日は落ちます】
452 :
子供:2011/02/24(木) 23:11:11 ID:???
ショタうぜぇww受け身のがっつきなんてはやらねぇよ
馬鹿がっつきはスレエッチで死ね
ショタをする名無しにロクな奴はいない
うーん、なんか騒がしいなぁ
何しに来たんだ。
お前がなww
プギャーwwwwww
ん…うん…んん…ンチュ…
きて…はやく…
461 :
ナナ:2011/02/25(金) 04:03:27 ID:???
何がだよ
462 :
ハチ:2011/02/27(日) 01:42:48.07 ID:???
にゅう
463 :
キュゥべえ:2011/02/27(日) 01:52:39.48 ID:???
僕と契約して魔法少女になってよ
>>463 な、なんだコイツ!?しゃべるぬいぐるみか?
まさか…またララが…
保守
同じく保守ですわ
ついでにちょっと待機してみましょう
胸でかいよな
ありがとうございます
自分のプロポーションにはそれなりに気を遣ってますので
誉めて頂けると嬉しいですわ♪
それだけのプロポーションなら、維持するのもすごい努力でしょ
もっと高飛車かと思ったのになんか素直だな・・・カワイイかも
えぇ、色々と気を遣いますわね
このプロポーションを維持する為に
まぁ、プロポーションクィーンである私なら余裕ですけど……
オーッホッホッ♪
(いつもの高笑いを出しつつ余裕たっぷりの表情で)
>>471 あら、心外な……こう見えて私……結構素直ですのよ?
人を見た目やイメージだけで判断すると痛い目に合いますのでご注意を……♪
先日入手した資料によれば特別でかくな(ry
うわ何をするやめ…
…………#
分かっていないようですわね
いいですか?
胸で大事なのは大きさではなく形と……アレですわ
アレとは?
>>475 美乳クイーンとも書いてありました
アンダーはかなり引き締まってそうなので結構大きいのでしょう
アレとはまさか……感(ry
うわ何をするやめ…
>>476 アレとは……つまり……
アレですわ!!
貴方も男ならその位お分りになるでしょう?
>>477 えぇ、私は美乳クィーンですから
他の巨乳キャラに対しては大きさではなく形やアレで勝負しますわ!!
せ、正解ですわ……///
貴方が思ってらっしゃる通りです
特訓してアレを高めようぜ
乳首とか、普通に生活してても擦れて気持ちよくなるぐらい敏感になれるらしい
スミマセン……ちょっと意識が飛びかけてました
今夜はこれで失礼致します
おやすみなさいませ♪
>>480 よく見たら美乳クイーンは「自称」と…
ま、真実だからしょうがないですね
夜更かしは美容の大敵です、おやすみなさいノシ
酷い地震だったけど、結城くんは大丈夫だったのかしら?
古手川、こんな時にスレに来るのはハレンチじゃなくて不謹慎だ
自粛してくれないか
えぇ、そうね。
私も今日は帰るわね?
名無し君も、余震に気をつけてなさいよね!
じゃあ、またね?
ふうっ
大変な事態になっていますわね……
>>485 こんなときだからこそ、笑顔を忘れちゃいけないと思うんだ
というわけで、沙姫様と気持いいことをしたいです
>>486 えぇ、そうですわね
たまにはいい事仰るじゃありませんか
…………それが目的ですの?
前言撤回しますわ……
また揺れましたわね
こっちも結構揺れたな。
沙姫様の方は、大丈夫だったかな。
えぇ、大丈夫です
この前のに比べれば大した事なかったです
それは何より。
今大変な状態の人達のためにも、また以前のような大きさが来ないことを祈るばかりだ。
沙姫様も、どうぞお気を付けて。
そうですわね
もうあんな悲しい出来事が起きない事を願ってます
ありがとうございます
私も十分気を付けていますから……
貴方も気を付けで下さいね?
ええ、ありがとうございます。
こちらも、いざという時の備えを怠らず気を付けますね。
沙姫様の方は、沙姫様自身もしっかりしてますし、有能な人達に囲まれてますから
大丈夫だと信じてますが…やはり揺れがあるだけで不安になってしまうものですね。
備えあれば憂いなしと言いますから
えぇ、凛と綾が傍にいてくれているので心強いですわ
彼女達の存在がまた私を強くしてくれます♪
3人の信頼の強さは、傍から見てても羨ましいくらいですしね。
信頼できる人が身近にいるのは心強いものです。
沙姫様はもちろん他の2人も、新作の方でどんどん出演してくれると嬉しいのですが…
今後に期待でしょうか。
496 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 14:49:21.06 ID:/ntdVqDr
沙姫様の水着姿にはムラムラさせられる。セクシー過ぎ(_´Д`)ハァハァ芽亜ちゃんのが見てみたいが
か
498 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 15:09:39.51 ID:/ntdVqDr
モモのパンツの匂い嗅ぎながら、朽ち果てたい
そこっ、ハレンチな発言は禁止よ!
全く、結城君といい名無し君といい、ホントにハレンチなんだから。
あ?レイプしてやろうか?
馬鹿なこと言ってないで、帰って勉強でもしてなさい。
将来、性犯罪者にでもなるつもり?
>>499 大目に見てやってくれ
結城を含め男なんてハレンチなものさ
古手川たんとハレンちしたいは
まぁ、最近は男の子はみんな少しくらいハレンチで普通なんだって理解してきたけど、
やっぱりモノには限度があってしかるべきだわ!
それに結城君のハレンチ発生率は異常よっ!
そのうち2割くらいが、古手川さんとのハレンチじゃないか?
でも、その破廉恥に巻き込まれるのが何気に嬉しいくせに。
それってつまり、結城君は私の被害の五倍もハレンチなことをしてるということね…。
何てハレンチなのかしら…。
ひ、人前でハレンチなことをされて喜ぶ訳ないしゃない!
名無し君も、ハレンチなこと言わないでちょうだいっ!
むしろあいつはハレンチに巻き込まれる側なような気はするので、
つまり運命がハレンチなんだと思うんだが。
運命がハレンチ…?
じゃあもし、ララさんが地球に来なかったら…。
それでも結城君は、ハレンチなことをしていたのかしら…?
多分ララさんが来る所まで含めてあいつの運命何じゃねーかな?
羨ましい様な気もするが、中々ああはなれないぜ。
例えば、ここで足を滑らして古手川さんを押し倒したら普通のハレンチな男子ならそのまま楽しんで
次からは距離をおかれると思うんだよなぁ……。
結城君のハレンチな運命は、宇宙レベルということね…。
所で、普通のハレンチな男子ならそのまま楽しむって、どういう意味なのかしら?
(ギロッと名無し君を睨み付けて)
どうも何もなく、健全な男子として仕方ない反応なんだがなー。
古手川さんみたく可愛い女子を押し倒しちゃったら、そりゃ、楽しむだろう、
女の子の香りとか、柔らかさとか……。
あいにくそんな機会は巡って来そうにないんだがな。
か、香りや柔らかさって…。
やっぱり男の子はみんなハレンチだわっ!
巡って来ないって、みんなが結城君みたいだったら、世の中ハレンチなことだらけじゃない!
普通が一番よ、そう。普通が一番なんだわ。
結城君にも、今度言って聞かせないと…。
仕方ねーだろうが、男なんだし……。
みんな一皮向けば、猿山や校長みてーな事考えてるもんだ。
……だからってあそこまで表に出すのもどうかと思うがなぁ。
あー、知ってるか、古手川さん。普通の男子はハレンチな本とか、
こっそり隠してるもんだぜ。結城の奴のベッドの下とか調べてみな。
結城君のベッド…。
(裸ワイシャツで押し倒されたことを思い出して)
ゆ、結城君に限ってそれはないと思うわ!
だって、ララさんや妹さんだって一緒に暮らしてるんだから!
(真っ赤になって全力で否定する)
おぅや、どうしましたか、お嬢さん。
こいつはベッドで何かあったかな、結城のやつと。
まぁ、ララさんや妹さんたち達と暮らしてるんだし、
隠したりは難しそうだが、そうなると結城のやつどうやって処理してるんだ、
男としてはちょっと心配になってくるな……。
えっ…?
な、何でもないわっ!
何にもなかったんだから…。
そ、それより、処理って何のことなの?
まさか、またハレンチなことじゃないでしょうね?
処理というのは、オナニー、自慰のことだよ。
古手川も知識くらいはあるだろ。
……何にもなかったら、そんなあせる事ないんじゃねーかな?
そして、結城の寝室までは行ってるっと……。
処理って、あー、そうだな、古手川さんにはわからねーか
まぁ、ハレンチな事であるのは、間違いないかな……。
結城のやつに自分で処理するのは、ハレンチだから、私に言ってくれる?とか、
言ってみると良いんじゃね?
……つまりはオナニーってことだが。
な、お、オナ…!?
(顔を真っ赤にさせて)
そ、そんなこと、は、ハレンチだわっ!
名無し君たち、風紀委員として、そんな発言は認めないんだから!
ほほぅ、風紀委員としては、若い性欲を処理できずに
不順異性交遊に励んだ方が良いとの仰せか。
知ってるって事は古手川さんだって、オナニー位はするんだろ?
そのおっぱいとか、誰かさんを想って弄ったりしてるんだろ?
去年より大きくなってるっぽいし……。
結城君はハレンチだけど頼りになるって言うか、優しかったりもするけど、
どうやら名無し君は本当にハレンチなことしか頭にないようね…。
最低…どうしようもなくハレンチだわ…。
もう知らないっ!
んー?古手川さんには悪いけど最初っからそういってただろう?
男なんて、皆、ハレンチなもんだってな……。
あそだ、古手川さん、こういうのって風紀委員は見ないのかな?
(携帯の画面にアダルトな動画を映し、見せ付けようとする)
保守&唯期待
過疎だな
勝手に過疎だなんて言って、またハレンチなこと考えてたんじゃないでしょうね?
うるせぇ犯すぞ
女性に対してそんな事を言ってはいけませんわ
誰かこないかな
530 :
ザスティン:2011/04/10(日) 21:48:14.94 ID:???
来たぞ!!!
ザスティン様!!
落ち着け、沙姫様。
それは一週間前の残像だ。
あら、そうでしたの?
いやですわ……私ったら
あの方の事になるとつい、自分を見失ってしまい……
(両頬に手を当て体をくねくねさせながら恥じる)
よし、俺がこれをやろう!!持ってるかもしれないが…
つ[ザスティンの写った写真]
一途な沙姫様も、また可愛らしくて魅力的ですけどね。
今日は少し暑いくらいですから、これでも飲んで、まずは気を落ち着かせてください。
(氷の入ったアイスティーを差し出す)
>>534 まぁ!!
ありがとうございます♪
(ザスティンが写った写真を大事そうに胸元に抱き締めて)
このお礼はいずれ必ず……
>>535 い、嫌ですわ……お恥ずかしい
(自分が晒してしまった恥ずかしい姿に照れながら)
気が利きますわね……有り難く頂きますわ♪
(差し出されたアイスティーに口を付けて)
うん、美味しい……今日は夏のように暑いですわね
(涼しげなワンピース姿でソファーに腰掛けながら男に語り掛け)
>>536 お口に合いましたか?何よりです。
本当ですね。
夏のような蒸し暑さはないものの、春を通り越したような暑さです。
これでまた夜は涼しくなるんでしょうから、体調には気をつけないと。
(団扇を手にするとかるく扇いで、沙姫に弱めの風を送る)
>>536 まずはサービスですよ。次からはお礼をよろしくです。
他にも欲しいのであれば言ってください。その使命、いつでも引き受けますので…
(軽く会釈して、顔を上げると微笑み)
では、自分はお邪魔にならないようにと…
>>537 えぇ、空も晴れ晴れとして気持ちいいですわ
ずっとこのような天候だったらいいのに
(男から送られる風をうっとりしながら浴びて)
それぐらいでいいですわ
貴方もここにお座りなさい……
(男に自分の横の席を進め)
>>539 本当に青空が綺麗ですね。
これから梅雨の時期になってしいくかと思うと、残念です。
(沙姫の髪がかるく揺れる程度に、風を送り続けて)
はい、それでは……って、え?
(言われて団扇をしまうが、続く言葉に思わず驚いて)
…そ、それでは失礼します、沙姫様。
(ソファーを揺らさないように、静かに沙姫の横に座る)
>>538 えぇ、その時は頼みますわ
今日はありがとうございました
心より感謝致します♪
(優雅に礼の言葉を述べながら男を見送る)
>>540 本当に……憂鬱な梅雨が来なければ……ね
(これから来る季節を思い悲しげな表情を浮かべ)
そんな、遠慮は無用ですわ
私と貴方との仲でしょう?
(男に向かって妖しげに微笑んで)
>>541 まったくです。
でも、梅雨が過ぎれば、いよいよ沙姫様の眩しい水着姿を披露できる季節と思えば…
(憂鬱そうな顔をする沙姫に、冗談めかして言う)
え?いや、そうは言いましても…
(向けられる微笑に戸惑う様子を見せながらも)
(すぐ隣に座っている沙姫のワンピースから伸びる腕や脚に視線を滑らせてしまい)
>>542 ま、まあっ……なんて事を……
(男の言葉に沙姫の表情は悲しげなモノから一変し)
ど、どんな水着が見たいのかしら……?
ふふふ、今は互いの立場は忘れましょ
この場には二人しかいないのですから
(男から浴びせられる視線にも動じることなく
むしろ自らの肌を見せ付けるようなポーズを取る)
>>543 そうですね…
やはり沙姫様には、少し大胆にサイドが紐のタイプのビキニとか。
色は、あえて沙姫様の肌が映えるように落ち着きのある白など、どうでしょう。
(言いながら、頭の中にはすでに白ビキニに着替えた沙姫が)
そ、それでは…失礼して……
沙姫様…
(ワンピースの裾を捲るように沙姫の太腿を撫でながら)
(肩に手を回し抱き寄せ、その耳に唇で触れる)
>>544 成る程……いいですわね
この後、その水着着けてみましょうか
(男の言葉を受け入れ白ビキニを着用してみようと言う気になる)
あっ……!?
さ、沙姫でいいですわ……
堅苦しいのは無しにして
(太股を撫でられながら耳に口付けされ、体をピクリと震わせる)
>>545 …え?この後って……この後で?
(沙姫の言葉に、間の抜けた返事を返しながら)
(目の前の沙姫が希望通りの水着に着替えるのを想像し、ゴクリと喉を鳴らす)
すみません、普段はこうなので、つい…それではあらためて…
……沙姫…
(耳元で小声で呼び捨てにすると、舌先を耳に這わせ始めると)
(ピチャピチャと卑猥な水音を立てて)
(肩に回された手は、ゆっくりと下ろされ)
(ワンピースの上から沙姫の胸をやわやわと緩く揉んで)
>>546 えぇ、そうですわ……
もしかして私の水着姿見たくありませんの?
(男の反応に見たくないのかと勘違いし)
えぇ、どうぞ……はぁっ!?
く、くすぐったいですわ……
(耳を舐められ切なげに喘ぎ)
もっと強くお触りになって?
>>547 い…いやいや、とんでもないっ…!
見たくないわけない…と言うか、想像しただけでちょっと興奮しちゃって…
(沙姫の言葉を、慌てて否定する)
沙姫の声、可愛いな…
分かった、これくらい…かな?
(徐々に敬語を避けつつ、耳朶を何回も甘噛みしながら)
(胸に触れている手を大胆に動かし、揉みしだく)
(ワンピースの裾は、ほとんど太腿に付け根まで捲り上げてしまい)
(中のショーツに触れるか触れないかというところで内腿を撫で回して)
>>548 そうですか、それなら宜しいですわ
この後、一足先に貴方だけに私の水着姿をお見せ致しましょう
(勝ち誇ったような態度で言い放ち)
ああっ!?そんなっ…
可愛いだなんて……
あぁん、いいっ……もっと強くてもよろしいですわ
(耳を甘噛みされると体をビクビクっと反応させ
大胆に捲れあがった足からは黒色の下着が覗き見え
男が触れやすいよう足を開き気味にしてあげて)
>>549 それはもう、光栄の至り。
見惚れすぎて、褒め言葉がちゃんと出てくるかが心配だ…
(沙姫の態度につられて、つい言葉が少し仰々しくなって)
可愛いものは可愛いんだから、仕方ない。
ほら、どんどん可愛い声が出てる…
(甘噛みを繰り返しながら、唇を少しづつ移動させ)
(頬や首筋にキスを落としていく)
そう?もし痛かったらすぐ言ってね、沙姫……
(沙姫の言葉に、さらに胸を揉む手に力を入れ)
(ワンピースに皺を作りながら、卑猥に形を歪ませる)
(かるく両足が開かれると、誘われるようにすぐに手が股間へと伸び)
(色っぽい黒のショーツの上から指をぐっと食い込ませて、秘所をこすり始める)
>>550 ふふっ、私たちにそのような言葉など必要ありませんわ
ああっ、ダメッ……
そんな風になさっては……
(男の唇が耳から首筋に落ちてゆくと沙姫は恥ずかしげに身悶えて)
わ、分かりました……
邪魔でしょうから服脱ぎますわね?
(そう言うとワンピースを脱ぎ上下黒の下着姿になって)
足の方もっと開いたほうが宜しいかしら?
【そちらのこの後のご都合はいかがかしら?】
【私は空いてますので大丈夫ですけど】
>>551 …それもそうかな、態度で示せばいいんだし……
ダメじゃないよね?
いい声、出してくれてるし…
…え?あ、お願いするよ……
(さらに沙姫の喘ぎ声を引き出すように、首筋へキスを繰り返していると)
(沙姫自らワンピースが脱ぎ捨てられ)
(露わになった下着姿に、じっくりと魅入ってしまう)
……はっ、もうこれだけでも、やっぱり素敵過ぎて言葉なんか出てこないな…
すごく綺麗だよ、沙姫。
もうちょっとだけ、開いてもらえる?
(再び、下着姿の沙姫を抱き寄せると)
(ブラの上から乳房を揉みしだき、ショーツ越しにさらに大胆に股間を擦りながら)
(沙姫の唇に唇を重ね、ゆっくりと舌を絡めていく)
【少なくとも夕方、18時くらいまでは大丈夫】
【それ以降も、用事さえ入らなければお付き合いできるよ】
>>552 えぇ、そうですわ♪
あんっ!!
貴方に気に入って頂けたようで嬉しいですわ
こ、こうかしら……?
恥ずかしいですけど……
(少し恥じらいながら両足を左右に大きく開いてみせて)
か、感じてしまいます……
【では18時に一旦中断して
また夜に再開しましょうか?】
【夜は何時に再開致しますか?】
>>553 気に入るどころか…大好きだよ。
そう、とってもいやらしいな…
(沙姫の両足が開かれると、じっと下半身を見つめて)
いいよ、もっと感じて…
沙姫の可愛いところ、いっぱい見せてほしい……直に触るね?
(すっとショーツの中へ手を忍び込ませると)
(股間に直接触れ、割れ目にそって指を往復させる)
(同時に、ブラを上にずらし上げ形のいい乳房を露わにすると)
(指を食い込ませて揉みしだきながら、乳首を擦る)
【いつ用事が入るか不確定だから、18時以降もそれさえなけりゃ続けられるんだけど】
【夕飯の時間もあるし、そうした方が無難かな】
【多分、20時頃には再開できると思う、伝言板での待ち合わせにしとこうか?】
>>554 (男の面前に両足を大きく開いた恥ずかしい姿を見せてしまい
沙姫の顔は恥ずかしさで真っ赤になってしまう)
そんな……恥ずかしいですわ
私のエッチな声が聞きたいなんて
はい…どうぞ……///
(男の手が下着の中に侵入すると沙姫の秘所はしっとりと湿っていて)
はぁはぁっ……じょ、上手ですわよ?
(ブラをずらされるとぷるんと飛び出した沙姫の美乳が揺れて)
【分かりました……では、20時にまた伝言スレで待ち合わせましょう】
>>555 そう?沙姫を気持ちよくできてるんならよかったよ。
…沙姫も、もう濡れてきてるな……
(今度は、真っ赤に火照った沙姫の顔を見つめながら)
(さらに秘所を湿らせようと、何度も指でこすっていき)
……指、入れるよ…?
(中指を膣の中に、そっと沈めると)
(くちゅくちゅと膣肉をかき回しながら出し入れし始める)
沙姫の胸、大きくて…ほんとに美味しそうだ……はむっ…
(揉んでいない方の胸の先にしゃぶりつき)
(乳首を舐め回して、ちゅぱちゅぱといやらしい音を響かせて吸いたてて)
【OK、ではそういうことで】
>>556 えぇ、貴方が上手なので……
こんな恥ずかしい姿を晒してしまっていながら気持ち良くなってますの……
(男の指が滑ると、濡れぼそった沙姫の秘所からはとろとろと愛液が溢れだして)
ああっ、お願いします……
私をもっと気持ち良くさせて下さい
ああん!?いいっ!!
(胸を揉みしだかれながら乳首に吸い付かれると沙姫の口から甘い声が飛び出してしまう)
【改めて宜しくお願い致します♪】
>>557 沙姫が気持ちいいなら、それでいいんだって。
それに…沙姫の恥ずかしい姿、もっともっと見たいし…
(膣の中で指を少し曲げ、愛液を掻き出すように出し入れして)
もちろん、沙姫がお望みならいくらでも…
はむ、ちゅっ…ん……
(豊かな胸をこね回すように揉みしだきながら)
(咥えている方の乳首は唾液を塗して舐め転がし、吸いながらかるく甘噛みして)
沙姫は、胸感じやすいんだね…
…美味しすぎて、いつまでも食べていたいくらいだけど…
俺の方も、沙姫の可愛い姿見せられすぎて、もう限界かも……
ほら、沙姫のあそこももうこんなだ…
(秘所から指を抜き、愛液がたっぷりと付いたその指を沙姫に見せながら)
(自分のズボンの前を開け、固く滾って反ったペニスを取り出して)
【こちらこそ、よろしく】
【トリ付けとくね】
>>558 そんな……もっと私の恥ずかしい姿を見る気なの……?
え、えぇ……とても気持ちいいので私はもっとして欲しいです
(惚けた表情を見せながら沙姫も淫らに悶えて……)
あぁん……胸が気持ちいいの……
私、そこが弱くて……
(敏感な胸を責め立てられ
沙姫は喘ぎまくってしまう)
ま、まぁ……!?
こんな大きくなって……
(既に堅さを帯びた男のモノに驚きながら手を伸ばすと男のモノを握ってみる)
フフ、凄いですわ♪
それじゃ、もう入れますか?
【トリップありがとうございます♪】
>>559 うっ…ああ、エッチな沙姫のせいで、もう痛いくらいだよ…
(沙姫に握られると、破裂しそうなほど勃起したペニスがビクッと震え)
(先端から、とろりと先汁が溢れて、沙姫の手を汚す)
…そうだね、沙姫をもっと気持ちよくしてあげなきゃいけないし……
この固いの、とろとろの沙姫の中に入れてあげるよ…
(自分だけソファーから立ち上がると、大胆に両足を広げている沙姫に向かい合い)
(ショーツの股布だけを横にずらして露わになった秘所にペニスをあてがって)
いくぞ、沙姫…!
(思いきり腰を突き出し、膣内を固いペニスで貫くと)
(すぐにガクガクと腰を振り始め、ソファーに沙姫を押し付けるようにピストンして)
ああっ、すごい…沙姫の中…!
気持ちよすぎて、頭おかしくなりそうだ…
…沙姫は、ここが弱かったんだっけ…?
(激しく腰を叩きつけ、奥まで抉りながら)
(沙姫の両胸をぎゅっと握ると荒々しく揉みしだき、乳首を少し強めにつねる)
>>560 ひ、ひどいですわ……
私のせいになさるなんて
(自分の手を汚した男の汁を舐め取りつつ)
えぇ……来て……?
貴方のモノを入れて下さいまし……
(両足を広げたままの淫らな姿で男が挿入するのを待ち受け)
あっ、来た……来ましたわっ!!
貴方の太くて立派なモノが私の中に……
ああん!!凄いっ〜
奥までずんずん突かれてますー
は、はいっ……そこ、弱いです
はあぁぁん!!感じますわ〜♪
(胸を刺激されると沙姫の膣壁がさらにきつく男のモノを締め付け
男にえもいわれぬような快感を与えていく)
>>561 …そう聞こえた?
ごめん、悪い意味じゃないから…
お詫びに…もっと固いので突きまくってあげるよ…!
(さらに腰のピストンは加速させ、腰がぶつかるたびに)
(奥の子宮への入り口を亀頭で叩き)
(腰を引く時は、カリ首で膣肉を引きずるようにこする)
ううっ…!ほんとだ…胸触るたびに、あそこの中が締まって…!
沙姫はスタイルだけじゃなくて、オマンコの中も極上なんだな…
ほら、好きなだけ俺ので気持ちよくなりな、沙姫…!
あむっ、ちゅぱっ……
(ぎゅっと沙姫の胸を左右から寄せると、両方の乳首に一緒にむしゃぶりつき)
(口の中で2つの乳首を舐め転がし、じゅぱじゅぱと吸いながら)
(腰の動きを一気に早めていく)
>>562 お、お気になさらないで?
ほんの軽い冗談ですから
(軽くほほ笑みながら男の腰の動きに合わせ自分からも腰を使ってしまう)
き、気持ちいいっ……!!
貴方のが一番奥に届いて……
ふあっ、そんなに攻められたら私
イッてしまいます……
(胸を攻め続けられながらの激しいピストンに沙姫は絶頂寸前まで追い込まれてしまう)
イッ……いくっ……!!
貴方のでイカされる〜!!
(男の首に両手を腰に両足を絡み付かせながら絶頂を迎えて)
>>563 …あ、そうだったのか。
てっきり機嫌を損ねてしまったかと……
(安心したように笑い返しつつも、腰の動きは荒々しさをますばかりで)
ああ…俺も、すごく気持ちいいよ…!
こんなに締め付けられたら、俺も、もう……
…イっていいよ、沙姫……このまま一緒にいこう…!
ううっ…!俺も、出すよ…!!
(射精に向け、一気にピストンを限界まで早め)
(沙姫の中をぐちゃぐちゃと激しく掻き回していき)
(達する直前の沙姫に抱きつかれると、そのまま腰を密着させたまま)
(ドクドクと、大量の精液を勢いよく注ぎ込んでしまって)
ハァハァ…すごかった…な……
…可愛かったよ、沙姫…
(繋がっている場所から熱い精液が溢れ出るのを感じ取りながら)
(沙姫の乳首や唇に何度もキスをして)
【ちょうど時間になりましたわね】
【夜は水着姿の私を犯しますか?】
【お疲れ様】
【そうだね、話の流れでそのつもりだったけど】
【そちらが何かやりたいこととか着たいものとかあったら、それに合わせるよ】
【それではこちらはこれで】
【また20時に伝言板で会おう】
【お疲れさまでした】
【分かりましたわ
夜までに考えておきますわね】
【ではまた20時に……】
保守
モモちゃん可愛いよモモちゃん……ヨダレ垂らしてるトコなんか最高に可愛いよ…垂らされたいよヨダレ……
責め合いとかしてみたいよね…途中で立場逆転したり
570 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/15(日) 02:29:07.69 ID:7g8kjpoc
高速ピストン
ふうっ、日差しの方はすっかり夏ですわね
(屋上でシートを広げ大きなパラソルの下で優雅にランチを堪能している沙姫)
さすが、日焼け対策は万全ですね
きっとお肌にもUVカットのクレームをつけてぬかりなしってとこですか?
クレームつけんなカス
>>572 あら、貴方もランチですの?
(座ったまま視線だけ男に向け)
えぇ、勿論……今の時期の紫外線は真夏並みに強いですから
ちゃんと対策はバッチリ行っておりますわ!!
おーっほっほっほ♪
(いつもの高笑いが飛び出して)
そこにいたらお暑いでしょう?
もし宜しければ、こちらに入ったらどうです?
(男にパラソルの下に入るよう勧めて)
>>574 ランチはまだだけど、ランチパックなんて気の利いた物は持ってないんだ
さすがは沙姫様、全てにおいて準備バッチリですね!
最近はもう夏が近づいてきてるって感じで暑い…
(立っているだけで額に少しだけ汗が浮き)
こ、これはなんという光栄なことでしょう!
パラソルに入ったら沙姫様の隣じゃないか
それじゃ、失礼します
(嬉しそうにパラソルの陰に入っていき、隣に腰を下ろしていく)
>>575 何を言ってるかはよく分かりませんが
とにかくまだ食べてらっしゃらない事だけは確かのようですわね
えぇ、これからじめじめムシムシとした嫌な季節がやってきますわ
当たり前です!!
私を誰だと思ってらして?
彩南高校の美肌クィーンこと天条院沙姫ですわよ
(胸に手を当て自慢げに美肌を披露する)
お腹減ってらっしゃるでしょう?
良ければお食べなさい
(サンドイッチが入ったバスケットを男に手渡し)
>>576 ええ、沙姫様に限ってぬかりなどあるはずありません!
それにしてもいつもながら美しい肌ですね
美白にも相当気を遣っているはずだ
(真っ白で汚れのない肌を見つめ感心していた)
いいんですか?
遠慮なくいただきます…あむっ!
(バスケットからサンドイッチを一つ取り出し、口に入れていく)
おいしいですね!
沙姫様の手作り…ではないか
>>577 その通りですわ
この私に限って日焼け対策を怠るような事……
えぇ、遠慮なく…お好きなだけお食べになって?
たくさんありますので
残念ながら違います……担当の者がおりますから
もしかして手作りが宜しかったの?
>>578 いいんですか?
じゃあ、たくさん食べさせてもらおうっと
(次々にサンドイッチに手を伸ばしていって)
もちろん沙姫様の手作りは憧れだけど、そこまで高望みはしないよ
こうしてる今だって、まるで二人でデートしてるみたいだし
誰かに見つかったらきっと嫉妬されるね
>>579 えぇ、構いません
私一人では食べきれませんので
冷たい飲み物もありますわよ?
(冷えたアイスティーをグラスに注ぎ男の前に置いて)
どうしてもって……仰るなら作って差し上げない事もありませんのよ
デ、デートぉっ!?
(突拍子もない事を言われ飲んでいたアイスティーが変なとこに入りムセてしまう)
ケホッ ケホッ ケホッ
な、何…バカな事を
一体何処の誰が嫉妬するんですの?
>>580 今日の沙姫様すごく優しいですね?
ありがとうございます…んくっ
(渇いた喉を冷たいアイスティーで潤していって)
作ってくれるんですか!?沙姫様の手料理楽しみにしてます!
すみませんいきなりデートとか…
沙姫様は俺とデートって、嫌ですか?
(むせた相手を心配するよう見ながら、気になっていることを尋ねてみる)
それは、ほら、沙姫様のファンや親衛隊の人?
>>581 失敬な……慈愛クィーンと呼ばれる私はいつも優しいではありませんか
(仏頂面でサンドイッチに手を伸ばし)
で、貴方は何が食べたいんですの?
(片目を開いて食べたい料理のリクエストを尋ね)
んーどうかしら?
(チラリと横目で男を一瞥し)
少なくとも周りからの嫉妬を恐れてるような方とはしたくありませんわ
男性なら俺に着いてこい!!位の気概を持って頂きませんと
(暗に男に対しはっぱを掛けるような発言をし)
>>582 慈愛クィーンは初めて聞いた、とは言わないほうがいいだろうね
(深くはつっこまずにサンドイッチをかじっていき)
そうだね、おいしいパスタを食べたい
パスタが好きなんだ。それが沙姫様の手料理なれば、いつもよりおいしいはず!
(横目を向けられ、期待する眼差しで応えていく)
沙姫は俺の女だ!誰に嫉妬されたって関係ない!
そうだよな?沙姫は誰にも渡さないぞ
(相手の手を取って真剣な顔をして俺の女だと勢いよく宣言してしまう)
>>583 ん?何か言いました?
(自分の世界に浸っていたので幸いにも男の言葉は耳に入らず)
パスタですか……分かりました
パスタにも色々種類がありますけど何がお好きですの?
パスタはお弁当に不向きですのでウチにいらっしゃい
もし宜しければ今から家へいらっしゃる?
なっ!?
ちょっ……いきなりそんな
(あまりにストレートな物言いに沙姫の顔を紅潮して)
だ、大胆過ぎますわ……///
>>584 いいえ、何も言ってませんよ?
(正直に言ってはいけないと思い、とっさにごまかして)
ありきたりだけどミートソースがかかったやつがいい
うーん、弁当にパスタって聞いたことがないね
いいんですか?沙姫様の屋敷に行けるのなら行きたいよ
(いきなりのお誘いに嬉しそうにはにかんで見せて)
今言わなきゃ一生言えないと思ったから……
お屋敷の、沙姫の部屋に行こう?
【申し訳ありません】
【ちょっと用事が入りましたので本日はここまでとさせて頂きますわ】
【お相手ありがとうございました】
【こちらこそ、どうもありがとうございました】
【では失礼します】
588 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 18:39:13.88 ID:tpv/1TBJ
ふふっ♥お姉ちゃんの気配がする。
エロい貧乳さんが来てくれたぞー
だれ?エロいっていうのは良く分からないなぁ。
(制服姿で警戒して)
誰と言われても…ごめん、名乗れる名はないんだ。
リトと風呂入ったりしてたじゃないか、精神世界でだけど。羨ましい。
なんでそれを知っているのかな?君も殺しちゃった方がいいかな?
(髪が変形して刃物になる)
あれは先輩の見てた夢に入っていたからああなったんだよ?興味はあったけどね。
…待て待て、物騒なものはしまってくれないか。
こっちは無力で無害な一般人だぞ。
(両手を上に上げ、降参の意を示して)
そうだったのか…にしてもいい反応してて可愛かったな、あれは。
一般人とは言え情報知られちゃったしねぇ?運が悪いと思って諦めて貰おうかな?
わたしなら大丈夫とか思ったのかな?
(刃物を喉に突きつけて)
うーんだって初めての体験だったしくすぐったかったし♥
雨なので美柑と遊びに行けないです……
(とぼとぼ……)
と言うか、本編読んでれば誰でも知って……
ごめんなさい、すみません、誰にも言いませんから…
(喉に刃を突きつけられ、少し体を仰け反らせる)
リトの方もいい引っ張り具合だったしな。
何より、素敵な貧乳っぷりだった。
>>596 って殺し屋さんがもう一人…俺の運命もここまでか。
>>596 あ♥闇お姉ちゃんだっ♥
(気配に気付くと飛んでいって)
美柑ってたしかリト先輩の妹ですよね?わたしが先輩殺したらつれていけるんじゃ無いんですね。
(ニヤリと笑って)
>>597 んーやっぱり殺したほうがよさそうだなぁ?殺したら騒ぎになるから精神をどうにかしたほうがいいかなぁ?
(睨みつけて)
なりきりスレで本編とか言っちゃう奴とか何なの?キモいんだけど
がっつきたいからって必死すぎだろ
>>599 あー、どっちも勘弁の方向で。
【ヤミヤミも来たし、可哀想な人も湧いてきたから退散しとくよ】
【お疲れ様】
>>598 何かカン違いしていませんか?
私は依頼もない人間を抹殺などはしませんよ。
……もっとも貴方が私に害なす存在であるなら話は別ですが
>>599 私は美柑を彼女の意思に反して連れて行こうなどと考えたことはありませんよ。
むしろ私の方が……ゴホン!
彼女は常に彼女であって欲しいですからね。
ですので、美柑に余計な干渉をする輩は誰であろうと許しません。
(無表情だが凄みを効かせて)
うーん?わたしには良く分からないですけど、やっぱりわたしはは主人の命令通りリト先輩を抹殺しなきゃいけないし。
家族がいなくなったら美柑さんも寂しいと思うし、結果的につれていけるんじゃないかなぁ?
(凄みをきかされても笑ったままで)
美柑さんとお姉ちゃんとの関係も興味あるなぁ♥
殺した事にしてお持ち帰りしてしまうとか?
こっそりと自分一人で独占できるけど……
なんかヤンデレっぽい発想だな。
>>603 結果の問題ではなく私は美柑にはあるがままの幸せを享受して欲しいと思っているだけです。
関係……ただの友人ですよ。貴方には理解できないかもしれませんが。私も昔はそうでしたから。
さて、冗談なら聞き流すこともできましたが、これ以上は忠告ではすみませんよ?
(すっ……と手を構えて)
>>604 それいいね♥うちの組織に就職してみる?
>>605 うーん?でもわたしが先輩を殺しちゃったら幸せは無理ですよね?私は命令無視するわけにはいかないし。
冗談じゃないけどお姉ちゃんとは戦いたく無いなぁ?だからお姉ちゃんが聞かなかったことにするとかはダメ?
(悪戯が見つかった子供のように無邪気に笑うが、何時でも動けるように身構える)
>>606 そもそも結城リトは私のターゲットですので、余計な手出しは無用です。
……邪魔するなら貴方から始末することになりますよ黒咲芽亜?
不要な戦闘を避けたいと言うならば大人しくしていてください。
(出方のわからない相手に念を押すようにして)
……さて、仕方がないので今日は一日読書でもしてます。
(静かにその場を去る)
>>606 この不況、可愛い女のこ子からの就職のお誘い……だと……
なんて甘い誘惑なんだ!
ホイホイついて行ってしまいそうだ。
>>607 でもお姉ちゃんが仕事をしないから私が送られて来たんだよ?お姉ちゃんがリト先輩を殺してくれたら余計な真似はしないよ?
(残念そうな表情をして)
ふーんお姉ちゃんも甘くなったんだね?本当に何もされたくなければ今私を殺すべきなのに。
本を読むんだ?あれっ?帰っちゃうの?
(立ち去る闇を残念そうに後ろから見送って)
>>608 ふふっ?就職したいのかな?雑用とかかも知れないけど?
>>609 雑用でも仕事は仕事、聞く限り業務を考えると雑用でもそれなりに給料が出る可能性が……
逆の可能性もあるがな、何せ(多分)非合法な組織だし、
でもやっぱりそそられる……
こんな可愛い子を作る組織か……
姉妹丼といきたいね
>>610 大丈夫だよ使えない人なら改造も出来るし、兵器と融合してさいぼーぐになれば強くなれるよ?
それに人手不足みたいだしね。
>>611 どん?地球の料理か何かかな?
>>612 改造!?サイボーグ!?
なんてドキドキする言葉……
かなりそそられてしまった。
誘惑上手なのは元々の仕様なのだろうか?
標的を油断させる為とかに……
>>613 ふふっ……じゃあ改造用みたいな感じで就職かな?
わたしは任務があるしここまでね。
(どこかに走り去っていく)
衣替えの季節を迎えすっかり夏モードですわね
梅雨でジメジメしていますけど……
(制服を夏服にチェンジした沙姫が髪をかき上げながら)
じめじめし過ぎて制服が透けると嬉しいんだけどね
半袖だと、まだ少し肌寒いかもしれませんね。
よろしければ、どうぞ。
(冷たい紅茶が入ったグラスを沙姫の前に置いて)
>>616 あら、私の制服を透けさせてどうするつもりなのかしら?
今の時期に透けさせるには雨でびしょ濡れになるか真夏まで待つしかありませんわよ
>>617 まぁ!?気が利きますのね!!
ありがとうございます♪
遠慮なく頂きますわ
(男の気遣いに気を良くしたのか、満足気にアイスティーに口を付け)
えぇ、ここ最近はちょっと肌寒い日が続いておりますわ
勿論透けたら沙姫さんのナイスバディを見るんですよ
男なら当然の行動です!
>>618 どうぞ、お召し上がりください。
おかわりもありますので、ご遠慮なく。
そうですね、この時期は蒸し暑さと肌寒さが半々くらいですから
過ごしやすいような、そうでないような…
紫陽花には、しとしと降る雨はよく似合いますけど。
>>619 まあっ!?
随分ストレートな物言いですわね
ま、まぁ…私のスタイルに目が行ってしまうのは致し方のない事でしょうけど……
>>620 ありがとう
そうですわね〜梅雨寒があったと思えば蒸し暑い日があったり……と気温の差があって苦労しますわ
えぇ、紫陽花はいいですわ
この時期だと雨に映えて憂鬱に成りがちな気分を和らげてくれます
>>621 夜は意外と冷えますし、お身体には御留意を
紫陽花なんかは、この季節の数少ない明るい話題ですから。
この時だけは、雨が降っていても許せてしまいますね。
傘を差して紫陽花に見入る沙姫様、というのもまた趣があって素敵でしょうね。
>>622 えぇ、体調には気を付けておりますわ
ウフフ、そうですわね
紫陽花を眺める時だけは雨が降っていないと物足りないですからね
この時期は毎年、鎌倉にある紫陽花で有名なお寺へ見に行きますのよ
>>623 それはいいですね、俺も行ったことあります。
有名なので人手が多くて参りましたけど、雨上がりだったのでとても綺麗でした。
さすがに毎年は行けてませんが。
沙姫様と紫陽花を見に行けたりしたら、憂鬱な気分なんて吹き飛ぶんでしょうけど。
あ、お茶のおかわりはよろしいですか?
>>624 えぇ、私が尋ねた時もたくさんの観光客で賑わっていましたわ
ウフフ、お上手だこと……♪
そんな誉めたって何も出ませんわよ?
あ、これで大丈夫ですわ
あまり飲み過ぎると体が冷えてしまいますから
ホットはあるかしら?
>>625 いえいえ、あくまで偽らざる本心ですから。
あ、これは失礼を。
冷たいものの取りすぎは、良くないですからね。
かしこまりました、少しお待ちを……
(別のポットに熱い紅茶を用意すると、カップに注いで)
お砂糖とミルクは、いかがしましょうか?
(自分の前にシュガーポットとミルクを並べてから訊ねる)
>>626 またまた……そんな事を言って
男の方のその手には飽き飽きですわ
えっと、砂糖を少々とブランデーを紅茶に落として貰えるかしら?
>>627 とはいえ、言わないのも失礼かとも思うわけで…
はい、かしこまりました。
(カップに砂糖を入れ、小さい瓶からブランデーを数滴落としてから)
(かるくかき回して、沙姫の前へ)
どうぞ、お召し上がりください。
お好みと違ったら、遠慮なく言ってくださいね。
>>628 上辺だけのお世辞ならいりませんわ
散々聞き飽きてますから
うん……これで結構ですわ
所で私に対する対応も随分小慣れてますけど貴方は一体……何者なんですの?
執事では見たことありませんわね
(チラリと男を横目で一瞥して)
>>629 よかった、お口に合ったようで何よりです。
普段はブランデーなんて使いませんから、少々不安でしたが。
……んー、何と名乗ればよいのやら…
沙姫様を遠目から眺めるだけの、一庶民とでも思っていただければ。
紅茶の淹れ方などは、完全に趣味の範囲ですし
こうやって憧れの女性にお茶を淹れて少しでも話せる機会を持てれば…
などと企んでいる、しがない男です。
>>630 あら、そうでしたの?
私はてっきり人に仕えた経験があるのかと……
行動にそつがないですから
フーン……そうですの
まぁ、悪くありませんわね
(男を値踏みするように眺めぽつりと一言呟く)
>>631 いえ、そんな経験は微塵も。
あくまで、沙姫様に対すると自然とこうなってしまうだけですから。
沙姫様の機嫌を損なったりはしていないようで、内心ほっとしている次第です。
(沙姫に呟かれ、嬉しそうに一礼する)
他にも何かありましたら、どうぞ、ご遠慮なく。
…あくまで素人なので大したことなどはできませんけれど。
>>632 嬉しいこと言ってくれますわね
えぇ、貴方に対して私が機嫌を損なう事なんてありませんわ
今のところ迄は……ね♪
(時折足を組み替えながらにっこり微笑んで)
暖かい飲み物頂いて正解でしたわ
(今日の肌寒い気温に少し身を震わせて)
>>633 沙姫様にそう言っていただければ、嬉しい限りです。
今後も粗相のないよう、努力しますので。
(微笑む沙姫に、また礼をする)
…さすがに、これだけ雨が降り続けると寒いものですね。
まだ少し夏服は早かったかもしれません。
大丈夫ですか?沙姫様…少し失礼しますね。
(寒そうにする沙姫の手を取ると、両手でさすって)
【申し訳ありません】
【ちょっと所用の為、本日はこれにて失礼させて頂きますわ】
【またお会いいたしましょう♪】
【はい、了解です】
【お相手ありがとうございました】
【大変お疲れ様でした】
はぁー 暇だなー 誰かいないかな?
結城くん、暇だからってハレンチなこと考えてるんじゃないでしょうね?
うるせぇ犯すぞ
古手川は堅物だな
唯なら仕方ありませんわ
だって恋愛経験が浅いんですもの
駆け引きが出来ないのも当たり前…
そういう沙姫様も、色気は負けてはいないけど
駆け引きの方は……
し、失礼なっ
私は駆け引きなどと言う姑息な手段をするのが嫌いなだけで
別に出来ないわけでは……
私の魅力なら駆け引きなど必要ありませんわっ!!
……そういうことにしておきましょうか。
ま、沙姫様の場合は、魅力を前面に押し出す攻めの一手の方がいいでしょうね。
いつかはきっと、意中の人も振り向いてくれますよ。
多分。
なんですの、今の微妙に開いた間は……
えぇ、私に守りなど似合いません
攻めて攻めて…攻めまくります!!
そうだといいのですけれど……はぁ
…………いえ、何でも。
そうそう、沙姫様に受身は似合いませんからね。
魅力も色気もエッチさも全開でいってもらわないと。
まあ、そんなことに簡単になびかないのが
ヤツの魅力だったりするところが、また妬ましいですが。
えぇ、よく分かってますわ
私の魅力と言うものが……
あなた人を見る目はありそうね
もしかして、私としたいのかしら?
その……男女がするような事
あの方は真面目な方ですからね
【ご返事遅れて申し訳ありませんでした】
あの真面目さは、こちらも見習うべきところですけど、
沙姫様にあれだけアピールされても気付かないのは
いいのか悪いのか…
…ええ、こう言っては失礼かもしれませんがもちろんです。
魅力溢れる沙姫様としたくない男なんていませんよ。
【いえ、お気になさらずに】
そうですか……
ではして差し上げましょうか♪
あなたはお時間どれ程ございますの?
私にして欲しいコスプレなどありましたら遠慮なく仰って?
衣裳は取り揃えてございますから♪
ありがとうございます、沙姫様。
そうですね、すみませんがこちらは18時前後で一旦席を外さなくてはいけなくて……
もし長くなるようでしたら、20時くらいから続きができるかと思います。
…なんて嬉しい魅力的な提案を…感謝いたします。
では、あえて沙姫様にメイド服…でいいでしょうか?
胸元も大きく開いて、スカートも短めなものでお願いしたいです。
こちらもちょうどその時間で一旦落ちようと思っていた所でしたので良かったですわ
ええと、違う日ではダメかしら?
木曜の夜とか……
分かりました、メイドですわね♪
(黒を基調としたスタンダードなメイド服を取出し)
下着のご指定はあります?
なるほど、それならちょうどいいですね。
分かりました、木曜日でも大丈夫だと思います。
快諾していただき、ありがとうございます。
そうですね……下着は、沙姫様らしく黒で、サイドが紐のものでお願いできれば。
よろしければ胸の方は無しということで…
(期待に満ちた目で、取り出されたメイド服と沙姫を交互に見つめ)
分かりましたわ、続きは木曜20時と言う事で
もしかしら気が変わって今夜も続けてしまうかもしれません
展開によっては……それでも宜しいかしら?
私もその下着を選ぼうと思ってましたの!!
何ていう偶然なのかしら……あなたとは何か通じ合うものがあったりして……フフ
着替えてきますから待ってなさい
それと私が着替えて戻ってきたら
あなたは私のご主人さまなのですから私に変な遠慮は無用ですわよ?
名前も呼び捨てで構いません……では
(そう言い残すと着替えるため隣室に姿を消し)
了解しました、それで大丈夫です。
ええ、もしそうなったら嬉しい限りですから。
本当ですか…!?それは、嬉しい偶然ですね。
沙姫様と、しかも下着の好みが合うなんて…光栄です。
はい、お待ちしていますので、どうぞごゆっくり。
…それも心得ています、沙姫様は俺のメイドになるんですから、ね。
(沙姫が部屋を出て行くのを見送ると)
(立って待っているのおかしいと思い、手近のソファーに座って)
(戻ってくるのを待つ)
【えぇ、もしそうなった時はこんな私ですがお付き合い下さい】
(沙姫が隣室に姿を消してから数十分後、部屋の扉が開き胸元が大きく開き
ミニスカートから伸びた太ももが眩しいメイド服に着替えた沙姫が部屋に入ってくる)
お待たせしまして申し訳ございません…ご主人さま
私に何かご用でしょうか?
(丁寧な挨拶と共に沙姫が頭を深く下げると下着を着けていない沙姫の胸が零れ落ちそうになり……)
【こんな感じで宜しいかしら?】
【沙姫に色々命じて下さいませ♪】
…………
(やがて、姿をあらわした沙姫のメイド服姿に)
(少し間の抜けた顔ですっかり見入ってしまい、しばし言葉を失って)
…あ、ああ、よく来たな、沙姫。
ちょっと喉が渇いたんだ、お茶を淹れてもらえるか?
(少しして、はっと意識を戻すと、豊かな谷間を眺めながら)
(側にあるテーブルを指差す)
(その上には、普段は沙姫が紅茶などを淹れさせている)
(茶葉の缶や、ティーポットなどの一式が並んでいて)
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
【ええ、とても素敵です】
【了解です、もしNGなどに触れた時などは、遠慮なくいつでも言ってください】
どうかしました?ご主人さま……
(惚けた顔で自分の姿を眺める男に一瞬怪訝な表情を浮かべ語り掛けて)
お茶ですわね、分かりました
(男に背を向けるとポットからお湯を出しいい塩梅になるまで時間を置き)
(ミニスカートからはチラチラ黒い下着が見え隠れし)
【こちらこそヨロシクお願いいたします】
【メイド沙姫に色々スケベな事なさって下さい……♪】
……いや、何でもない。
ああ、美味しいのを頼むぞ。
(ソファーに深く座ったまま、沙姫がお茶の用意をする様子を眺める)
(と、お湯を注ぎ頃合いを待っている沙姫へと手を伸ばすと)
(ミニスカートの上から、お尻をきゅっと掴み)
(揉むように手を動かして撫で始める)
…いい香りがしてきたな。
砂糖はほんの少しだけ、ミルクを多めに入れてくれ。
(あくまで何気ない様子のまま、紅茶ができあがるのを待ちながら)
(沙姫のお尻や太腿までも撫で回していき)
えぇ、私にお任せください
(丁度いい頃合いを見計らいティーポットからカップに紅茶を注ぎ入れていると
不意に後ろから主人の手が伸びてきて沙姫の尻を撫でだし)
……あっ!?
わ、分かりました……
(主人の指示どおり砂糖を少なめミルクをたっぷり入れるとスプーンでよく掻き混ぜ……掻き混ぜている間も尻や太ももを主人の手がはい回り)
お、お待たせ致しました…ご主人さま
(皿に乗せたティーカップを傍らのテーブルにそっと置いて)
うん、ご苦労。
(紅茶ができる間、沙姫の下半身に手を這い回らせ、その感触をじっくりと味わい)
(沙姫が紅茶のカップを置くと、何事もなかったように手を離す)
……ん…美味しいな。
なかなか上手いじゃないか、沙姫。
(そう言いながら、カップを傾け一口ずつ味わっていく)
(すると、さもわざとらしくカップを逆に傾け、床に紅茶を少し零して)
(敷いてある絨毯に染みを作ってしまう)
…ああ、すまない。
せっかくの紅茶を零してしまった……沙姫、悪いが拭いてくれるか?
(カップに残った紅茶を飲みながら、そう言って)
ありがとうございます、ご主人さま
(両手をメイド服の前で添えながら丁寧にお辞儀をする)
(沙姫が頭を下げるたび沙姫の豊かな胸が主人の目に飛び込んできて)
あっ!?これは大変……
染みになる前に拭かないと……
(ナプキンを手に取り紅茶が零れた絨毯を丁寧に拭いてゆき)
(沙姫は主人の位置よりずっと低い態勢で絨毯を拭いているため
主人からは下着を着けていない沙姫の胸が丸見え状態で……
ミニスカから見える黒い紐パンや胸の先端にあるピンク色の頂きも主人の目を楽しませる)
ああ、これからはお茶を淹れてもらうのは、全部沙姫にやってもらおう。
(話をしつつ、服の中でも大きな存在感を示す沙姫の胸を堪能し)
…悪いな、手間をかけさせて。
すまないがよろしく頼むぞ。
(今度は上から見下ろす形で、床を拭く沙姫の乳房や、その先端)
(さらにスカートから覗く黒い下着までも存分に楽しみながら)
(今度はその胸に手を伸ばすと、服の上からぎゅっと掴んで)
しっかり拭いておいてくれ、沙姫。
ほら、こっちにも垂れてるぞ。
(ぽたぽたと飲み終わったカップからミルクティーの雫を垂らし)
(新しい小さな染みをいくつか作りながら)
(沙姫の豊かな胸を遠慮なく揉みしだき、服の上から乳首を摘んでこすって)
はい、分かりました
ご主人さまのお気に召したようで
いえ……これもメイドの仕事のうちですわ
ご主人さまが気にするような事では
あんっ!?
(胸を握られ沙姫の口からかそぼい悲鳴が上がり)
ああっ、こっちにも零れていますわ
(主人が新に紅茶を絨毯に溢すと沙姫も場所を変えて丁寧に拭いてゆく)
あぁん、はぁはぁ……
ご、ご主人さま……お止めになって?
少しお戯れが……過ぎますわ
…ん?どうした?
ほら、沙姫…ちゃんと拭かないと、染みが残ってしまうだろ?
(沙姫に言われても、もちろん手を止める気配は微塵もない)
(そっとメイド服の胸元の中へと手を滑り込ませてしまうと)
(直に乳房を揉みしだいていきながら、乳首をこりこりと転がし、かるく引っ張ったりと弄んで)
おっと…すまないな、ここにもだ。
(ソファーに座ったまま、大きく両脚を開くと)
(その股間のすぐ前の所にも紅茶を零し、ソファーにも染みを作ると)
(ようやくカップを置いて)
…さあ、沙姫。しっかり拭いてくれよ…念入りに、な。
(カップを置いて自由になった手で、もう片方の乳房を服の上から揉みながら言う)
んっ、わ…分かりました
ちゃんと……拭きますわ
(主人の手が胸元から入り込む沙姫の胸を直に揉みしだき始めて)
(胸を強く揉み込まれたり、主人の手が乳首に触れると沙姫の口から甘い声が漏れだす)
……!?は、はいっ……失礼します
(主人の足の間に体を滑らせると股間近くのソファーを丁寧に拭いてゆく)
ご主人さま、ズボンや下着に染みが付いては大変ですから
一応履いているもの脱がしても宜しいでしょうか?
(洋服に染みが残っては後々困るので主人の許可を取りズボンと下着を脱がしてゆく)
その……あんっ♪
火傷などしませんでした?
(主人の愛撫の手に沙姫は身悶えながら主人のモノを心配そうに眺め)
ああ、よろしくな。
(ソファーの染みを拭いていく沙姫を見下ろしながら)
(片手は服越しに、片手は直接に柔らかい乳房を揉み捏ね続け)
(それぞれの乳首を何度も摘み上げていく)
……ん?そうだな、服にまで染みが残ったら厄介だ。
頼むぞ、沙姫…
(少し腰を浮かせ、沙姫がこちらの服を脱がせやすいようにして)
(ズボンと下着がなくなると、その中から)
(興奮を露わにして隆々と勃起してしまっている肉棒が)
(沙姫の目の前に、バネ仕掛けのように勢いよく屹立して)
……ああ、火傷は大丈夫だ。
…けど、沙姫のせいでこんなに腫れ上がってしまったな……
さぁ、どうする、沙姫…?
(ビクッビクッと痙攣を繰り返す肉棒を見せつけながら)
(メイド服の胸元をぐいっと下に引っ張り、乳房を外に零れ出させてしまうと)
(両方の乳首を強めに摘み、擦りたてて)
ああっ……ご、ご主人さま
そんなとこばかり弄られたら
はぁはぁ……はぁん!!
私……ダメになってしまいます
(主人の執拗な胸への愛撫に沙姫の乳首がピンッと硬く突起してしまって)
あ、ありがとうございます
(主人のズボンと下着を脱がせると中から勢い良く硬く反り返ったペニスが沙姫の目の前に飛び出し、沙姫は顔を赤らめて)
そ、そうですわね……あぁん!?
(胸を服から外へと出されてしまい両方の乳首を指で摘まれ
沙姫は甲高い声で鳴いてしまう)
ご、ご主人さまの腫れを沈めます……私の口を使って
(主人の硬くなったペニスをそっと手に取ると竿の部分を手で擦り
主人のペニスの硬さや形を確かめるように動かして)
宜しいでしょうか?
【今夜20時から続きお願いしますわ】
【このシチュいいですわね】
【凄く興奮してしまいます♪】
そうみたいだな…?
こんなに胸の先を硬くして…しょうがないメイドだな、沙姫は。
(すっかり硬くなった乳首を、指の間でこすり続けて)
…そうだな、いい心がけだ。
それでこそ、できたメイドというものだからな。
(沙姫の白く細い指が熱い肉棒に絡み、擦り始めると)
(ビクビクと何度も敏感に大きく震え)
もちろん、いいが…口だけじゃダメだな。
(そう言うと、両方の乳首から手を離し、左右同時に指先でぴんっとかるく弾いて)
その敏感な胸も使って、しっかりと沈めてもらおうか。
かまわないよな、沙姫……?
【ありがとうございます、トリ付けさせてもらいますね】
【20時の待ち合わせは、使われていなかったら直接ここにしますか?】
【それとも、一旦伝言板スレの方とかにしましょうか】
ご、ごめんなさい……
私はダメなメイドなんです
ご主人さま……ダメなメイドの私を指導して頂けますか?
(ご主人さまの乳首攻めに喘ぎながら上目遣いに主人を見やり)
あ、ありがとうございます…ご主人さま
ああん!!そんなっ……胸の先を弾かないで下さい
(胸の先端を指で弾かれ沙姫は身を震わし)
わ、分かりました……この敏感な胸も使って
ご主人さまの腫れを沈めさせて頂きます
(メイド服を胸の下までずり下げ完全に露出させると主人のモノを二つの膨らみで挟み、滑りを良くするため自分の唾液を垂らしながら擦ってゆく)
【えぇ、こちらで待ち合わせましょう】
【もし使われているようならあちらで……】
【こちらはこのレスで一旦〆ますわね】
【では、すみませんがこちらもここで一旦止めますね】
【また20時頃に、こちらで待ち合わせましょう】
【それではひとまずお疲れ様でした】
【夜に改めて、よろしくお願いいたします】
【失礼します】
【ご主人さまを待たせて頂きますわ】
【失礼、お待たせしました】
【今からレスを書くので、少々お待ちを】
【大して待っておりませんので問題ありませんわよ?】
【えぇ、宜しくお願いしますわ】
>>669 ああ、もちろん、そのつもりだよ。
ダメメイドの沙姫をしっかり躾けてやるから、覚悟しろよ?
(少し腰を前にせり出させ、沙姫が奉仕しやすいようにしながら)
(いきり立った肉棒が唾液と共に乳房に挟まれ擦られると、びくっと腰を震わせる)
…はぁ……いいぞ、その調子だ…
沙姫の胸は、主人にこうやって奉仕するためにあるんだからな。
ほら、ちゃんと口も使え、沙姫…
(ぐっ、と腰をわずかに浮かすと、谷間からカウパーを滲ませた亀頭を突き出させ)
(沙姫の口元に近づけると、また両方の乳首を摘み上げ)
(奉仕中なのも構わずに、引っ張りながら擦りあげて刺激して)
【では、改めてよろしくお願いいたします】
【すみませんが、こちらは23時くらいがリミットです】
ええ、ダメなメイドの私に色々ご指導お願いします
わ、分かりました……覚悟しておきますわ
(主人の言葉に沙姫はゴクリと唾を飲み込み、この先に待ち受ける指導に対し覚悟を決め)
は、はい……この均整の取れた私の胸はご主人さまのモノをご奉仕する為にあります……
(そう呟きながら主人のペニスをパイズリ奉仕していき)
は、はいっ……んむっ!?
(乳首を摘まれ悶えながら主人のペニスを口に含み
竿に舌を絡めて舐めしゃぶる)
【改めて宜しくお願いしますわ】
【分かりました、その時間まで楽しみましょう】
【そちら日中はお時間取れますかしら?】
【もし取れるのなら日中も楽しめますが…】
…胸だけじゃないよな……?
沙姫の綺麗な顔も、いやらしい口も、もちろん下半身も…
全部、俺のためにあるんだよな、なぁ、沙姫?
(肉棒の先がしゃぶられると、溢れるカウパーの量がさらに増し)
…はぁ…はぁ……沙姫の口と胸、すごく気持ちいいぞ…
ほら、ご褒美だ……!
(沙姫の丁寧な奉仕に肉棒を脈動させながら)
(ぎゅっと乳首を抓るように強く摘み、引っ張って)
……俺も動くぞ、苦しいからって奉仕の手を抜いたりするなよ…?
(乳首を引っ張ったまま、腰を大きく上下させ)
(沙姫の乳房を下から突き上げながら、口まで激しくずぼずぼと犯していき)
【ええ、お願いします】
【そうですね、さっき言っていた木曜なら、今日と同じ昼過ぎくらいからいけると思います】
は、はいっ……私の胸だけじゃない
私の体の全ては……ご主人さまの物ですから
ああ、ありがとうございます
お褒めの言葉頂き沙姫は幸せです
(淫らな音を立てて主人のペニスを胸と口を使い奉仕していき)
ああん!!いいっ……
手を抜いたりしませんからっ
(乳首を刺激されると沙姫の体がビクビク震え)
(口の中で暴れ動く主人のペニスに舌を絡めていく)
【では、木曜の14時待ち合わせはどうです?】
【本日と同じようにこちらで】
…よし、ちゃんと分かってるな、いい子だ。
しっかりしていれば、もっと褒めてやるからな、沙姫。
(少しずつ腰の動きをさらに大きくしていき)
(沙姫の乳房の下側に叩き付けるような激しさで、唾液とカウパーでぬめった谷間に)
(硬く熱い肉棒を何度も突き立て、唇へと押し込んでいき)
はぁ…はぁ…はぁ……その割には、胸の先だけで随分と感じているみたいだな…
…いやらしいダメメイドは、奉仕しながら乳首だけでイッちゃうんじゃないか…?えぇ?
(そう言って、荒々しく腰をピストンさせながら)
(尖った乳首を捏ね回すように激しく転がして刺激して)
ん…くぅっ…!もう駄目だっ……
沙姫…出すぞっ!零さずに、ちゃんと全部飲むんだぞっ……くううっ…!
(さらに強く、ギリッと乳首を押し潰してしまいながら)
(沙姫の口内へ、生温かい精液をドクッドクッと勢いよく放っていく)
【はい、次回はそれで大丈夫です】
【では改めて時間までよろしくお願いします】
ふぁい、ありがとうございます
沙姫をたくさん誉めて下さい……
(口を窄め主人のペニスを吸引し)
はぁはぁ……だめっ
私…胸だけで達して……
はいっ……出して下さい
ご主人さまの精液を……
(乳首だけで達しながら
口内に吐き出された主人の精液を喉をならしながら飲み干して)
はぁはぁっ……ご主人さま
たくさん出ましたね……腫れは引いたかしら
【分かりました、宜しくお願いしますわ♪】
はぁ……はぁ……
気持ちよかったぞ、沙姫…
…沙姫も乳首だけでイッて…可愛かったぞ。
悪いな、痛くなかったか…?
(大量の精液を、沙姫の口の中へと注ぎ終えると)
(強く摘んでしまった乳首を解放し、指先で撫でてやって)
さぁて、どうだかな…
(腰を引き、谷間から抜き取られた肉棒は)
(先から精液を滴らせながらも、ぶるんっと沙姫の目の前に再びそそり立って)
(ビクビクと痙攣を繰り返して)
…ほら、見てのとおりだ。
まだまだ沙姫には働いてもらわなきゃいけないな…?
今度は…下の口で、な。
はぁはぁ……美味しいものを頂きありがとうございます
いえ、大丈夫です……この位は
スミマセン……お恥ずかしながら胸だけで達してしまいました
(恥ずかしそうに俯いて)
えっ、まだこんな腫れて……はむっ
(精液で汚れたペニスを口に含み綺麗にしながら)
ど、どうぞ……私のここもお使いになって下さいませ♪
(指で自分のアソコをぱっくり開いて中まで主人に見せ付けて)
どんな格好で入れます?
ご主人さまのお好きな態勢でどうぞ……
…沙姫の胸は、大きいだけじゃなく本当にスケベなんだな…
いや、そもそも本人がドスケベメイドなのか。
ん……そうだ、ちゃんと奉仕の後始末も忘れるんじゃないぞ…?
(咥えた肉棒の汚れを舐め取っていく沙姫の頭を撫でてやり)
もちろん、そのつもりだ…
沙姫のここは、いつ見てもとても綺麗だな。
(卑猥に開かれた沙姫の割れ目を指でなぞり)
(クリトリスを指先でくすぐって)
……それじゃあ、テーブルに手をついて、お尻をこっちに向けろ。
立ったまま、たっぷりと沙姫のいやらしい身体を使ってやるよ。
(肉棒を揺らしながら、ソファーから立ち上がると)
(ティーセットの置かれたテーブルを指で示して)
はい、私の胸はスケベすぎるのです
ご主人さまの言うとおりかも
胸だけでいってしまうなんて
んんっ……お掃除フェラしますからぁ
いやぁ……恥ずかしいですわ
ご主人さまに全て見られて
(主人に見られた沙姫のアソコは愛液で濡れ光っていて)
はいっ、分かりました
(沙姫は立ち上がるとティーカップの置かれたテーブルに両肘をつき尻を主人に突き出して)
く、下さい……沙姫にご主人さまのおちんちん
…いやらしい、いい格好だな。
ほら…ドスケベメイドに、主人のモノをたっぷりと味あわせてやるよ…
(突き出した沙姫のお尻を、かるく揉むように撫で回しながら)
(反った肉棒の先端を濡れそぼった膣穴に触れさせ)
入れるぞ、沙姫…!
今度は、下の口でいっぱいご奉仕しろよっ……!
(腰を突き出し、ジュブッと一気に根元まで肉棒を沙姫の中へ突き立てると)
(すぐに大きく腰を振っていき、沙姫のお尻を、ぱんっぱんっと叩きながら)
(アソコの中を激しく掻き回していく)
はぁ…はぁ…はぁ……どうだ、沙姫…?
主人に後ろから犯してもらうのは……気持ちいいかっ…?
(後ろから、沙姫の両胸をわし掴みにすると)
(力任せに揉みしだきながら、また乳首をきゅっと何度も引っ張って)
ああっ、言わないで……ご主人さま
そんな事言われたら沙姫は……
く、下さい……ご主人さまのモノをっ!!
(尻を揺らしながら主人のモノを求めて)
うあぁん……ご主人さまの入ってくる
き、気持ちいいです……
ご主人さまのモノを突っ込まれて……沙姫の下の口も喜んでます
(主人のペニスに沙姫の肉襞が絡み付くように締め付けて)
ああ、そうみたいだな…
沙姫の中が、嬉しそうに俺のを締め付けてくるもんな…?
(腰を激しくピストンし、テーブルをガタガタと揺らしながら)
(沙姫の中へ肉棒を深々とねじ入れ、子宮口を叩いて)
俺も気持ちいいぞ……ダメメイドを躾けるためのセックス、もっとしてやるからな…
…ほら、沙姫ももっと腰振ってご奉仕に励めよっ……
(沙姫の身体をガクガクと揺さぶりながら)
(そのお尻を、平手でパァンッと叩いて)
はぁ、はぁ……このまま…沙姫の中でイッてやるぞっ…
主人の子種、身体の奥でしっかり受け止めろっ…!
(射精が近づいてきたのか、さらに腰の動きが荒々しくなり)
(片方の乳首を捏ね回しながら、お尻を何度も平手打ちして)
ああっ、そんなっ
意地悪な事言わないで
きっ、気持ちいいっ
ご主人さまのおちんちんが一番奥に……届いてますっ
(尻を平手で叩かれ沙姫は悲鳴を上げて)
分かりました……腰振りますから!!
(沙姫からも腰を使い主人のモノを求めて)
はいっ、下さい……私の中に……出してください
私のいきますわっ!!
(ビクビクッと沙姫の体が震えると沙姫は絶頂に達してしまって)
そうそう、その調子だ…
咥えてる主人のモノのために、一生懸命いやらしく腰振るんだぞ…ドスケベメイドの沙姫。
(沙姫からも腰を使われると、それに合わせて腰をぶつけていき)
(突き入れる肉棒でアソコの中を押し広げて)
ああ、もうイクぞ……くっ…!沙姫の中がきつくなって……!
俺も出すぞ、沙姫っ…!ううっ…!!
(沙姫が絶頂するのと、ほぼ同時に達すると)
(ぴったりと腰を合わせながら、沙姫の最奥へとドクドクと濃厚な精液を注ぎ込んで)
はぁ……はぁ…はぁ…沙姫の中…いっぱいにしてやったぞ…
…さぁ、俺のもやっと腫れが引いたみたいだな。
(ずるりと沙姫の中から、愛液と精液で汚れた萎えた肉棒を抜き取り)
ほら、沙姫、分かってるよな?
メイドのお仕事、後始末だ。
(沙姫を振り向かせると、そのどろどろの肉棒を見せつけて)
【予定より少し早いですが、キリもいいので】
【こちらからは、ここまでにしておきます】
【有難うございました】
【次回はどんなシチュでやります?】
【また沙姫にコスプレさせましょうか?】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【わがままを言わせてもらえるなら、短めでもいいので
>>688の返しをもらえると嬉しいです】
【中に出された沙姫の反応を見たいので……すみません】
【次回は…よければ場所を変えてみたいですね】
【人気の多い学校とか、公園とか】
【もちろんコスプレでもいいですよ】
【大変失礼致しましたわ】
>>688 ああっ!!出ています……
ご主人さまの熱いのが私の子宮に向かって
たくさん流れ込んで来てますわ
(ふるふると体を震わせ中出しセックスの余韻を楽しみ)
はぁはぁ……治まりました?
それは良かったですわ♪
はいっ……ちゅぱっ♪
(主人の足元に膝立ちになると主人のモノを口に含み
二人の淫らな汁で汚れたモノを舐めて綺麗にしてゆく)
【なるほど、学校ですか……】
【制服で絡むのもいいかもしれませんね】
【ありがとうございました】
【そうですね、制服の他にも水着などでもいいですし】
【あとは、次に会った時の気分で話し合って決める感じでいいと思います】
【それでは、すみませんがそろそろ時間なので失礼します】
【今日は、お相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【また木曜の14時にお願いいたします】
【おやすみなさい、沙姫様】
【えぇ、分かりました】
【お相手有難うございました】
【お疲れさまです、おやすみなさい】
【スレお返しします】
【沙姫様に伝言です】
【すみません、ちょっと用事が立て込んでしまい】
【今日お会いする約束の方、無理になってしまいました】
【大変もうしわけありません】
【分かりました】
【残念ですが仕方ありませんわ】
さて、どうしましょう
予定がポッカリ空いてしまいましたわ
沙姫さま、ご機嫌麗しゅうございます
あら、こんにちは
今日も暑いですわね
ええ、まだ梅雨の真っただ中ですけどこの暑さ
これが7、8月になったらさらに暑くなる
熱中症にだけは気をつけないとね
本当ですわ
今からこう暑くては真夏が末恐ろしいですわね
節電の為、極力冷房は控えてますので水分補給は欠かせませんわ!!
貴方もお気を付けてね?
はい、もちろんです
ところで沙姫さま、一つ聞きたい事があります
ザスティンには、もう告白したのですか?
私に質問……?何でしょうか?
(ザスティンの名前を出されると急にモジモジしてしまい)
ま、まだ……ですわよ?
やっぱり…
沙姫さまはザスティンの前だと途端に緊張しちゃうみたいだしね
言葉にできないなら、やはり行動でアタックするしかないのかな?
い、今は……遠くから見守るだけで構いません
ザスティン様も色々お忙しいみたいですし
ホイホイ私が出ていってあの方のご迷惑になる訳にはいきませんから
なんて健気な……
沙姫さまのいじらしい想い、感動しました
……ですが…
(沙姫さまに近づき、声のトーンが低くなる)
心の奥底ではザスティンに愛されたい、思われたいと思っているんですよね?
ザスティンを自分だけのモノにしたいと……
(耳元で悪魔の囁き、深層心理に訴えるように低く囁く)
え?急に何を……
それはありますけど
好きな人を自分だけのモノにしたいと言う気持ちは誰だってお有りになるんじゃ?
で、私にどうしろと言うのです……?
(沙姫の目がすうっと細くなり表情も引き締まり)
やはりここは沙姫さまの魅力でザスティンに振り向いてもらおうと
ありていに言えば、女の武器を使いましょうよ
別に卑怯でも何でもないですよ
使えるものを使う、ただそれだけですから
そしてその使い方をレクチャーしようかなと思ってます
ああ、そーゆう事ですか
分かりました……
女の武器を使って……ねぇ
まぁ、私が本気出せば落とせない男などいないと思いますが……フフッ
レクチャーですか?貴方が……
具体的にはどんな風にレクチャーして頂けますの?
その本気をどうしてザスティンの前で発揮しないのか……
(やれやれと肩を竦める)
どのように…百聞より一見といいますからね
ここは行動ないし実践でレクチャーしましょう
女の子の武器で男を落とす、ぶっちゃけセックスアピールですけどね
沙姫さま、男が女性にどこを触れられたら一番興奮・夢中になるかご存知でしょうか?
よ、余計なお世話ですっ
私だってそれが出来ればこんな苦労などしておりません!!
(少し拗ねたように顔をプイッと横に向け)
セックスアピールですか……
いえ、ご存知ないですけど
何処なんでしょう?
それはですね
(沙姫さまの手を取ると、自らの股間に導く)
ここですよ
男という生き物は女性にここを触られた途端に頭の中が真っ白になってしまいます
そしてここにある性器を握られ刺激されると、もうその女性に夢中になってしまうんですよ
ちなみに今はズボンの上からですが、直接触れた方が効果は格段に高いですよ
【スミマセン、ちょっと席を外さなくてはなりません】
【貴方が希望するなら
この続きまた夜に致します?】
【予定を調整してみましたが、夜は無理そうです】
【先の方もいるみたいだし、ここまででもいいですよ】
【先の方ですか……】
【あの方のご予定が分からないとこちらも……】
【こちらは明日の同じ時間なら開けられましたので、よろしければ明日まで凍結でもよろしいでしょうか?】
【申し訳ありません
まず先の方の続ける意志があるのか、意向を伺ってからに致しますので今回はここまでとさせて下さい】
【わかりました、ありがとうございました】
【お相手有難うございました】
【
>>694様、まだ続ける意志がございましたらそちらのご予定などをお教え下さいませ】
兄貴厚かましい
【映画館内で私に痴漢して頂ける方いるかしら?】
【落ちますわ】
沙姫来てたか…
【再び来てみました】
【映画館で痴漢がいいのかな?】
【えぇ、映画館で隣の席に座った私に痴漢して頂けたら嬉しいですわ♪】
【すいません、書きこんだつもりで書きこまれて無くて遅れました】
【わかりました】
【暗闇に乗じて……というふうにさせてもらいますね】
【書き出しはどちらからにしますか?】
【いえ、問題ありませんわ】
【お気になさらず♪】
【そうですわね、館内が明るい間に私に目を付け
館内の明かりが落ち、暗くなったらイタズラを開始して下さい】
【書き出しはこちらから始めますのでしばしお待ち下さい】
【解りました、よろしくお願いします】
【ではこんな感じで】
(休日のある日彩南町の映画館へと沙姫が足を運んで)
ここで宜しいかしら……
(巷で話題のアクション映画の評判を聞き付けた沙姫がこっそりお忍びで現れ)
(ミニスカートから伸びた足を組みながらパンフレットに目を通している)
【親切な人を装って飲み物を私にプレゼントなさっても構いませんわよ?】
>>729 ええ構いませんよ
(となりの席に来た沙姫の声に答える)
(席を促したあと座った沙姫の脚が目に入る)
……ごくり…
(軽く生唾を飲む)
あの……これよろしければどうぞ
始まる前に飲もうとしたんですけど、もう始まりそうなので…
(そう言って沙姫に紙コップに入ったオレンジジュースを渡す)
【ではリクエストに応えて】
>>730 (男の視線が足に突き刺さるのを感じるが微動だにせず)
(パンフレットに目を通していると隣の男から声を掛けられて)
あら、宜しいの?
では遠慮なく頂いて起きますわね♪
(にこりと男に微笑むと紙コップに入ったオレンジジュースを受け取り飲んでみる)
庶民はこんな物を飲んでいますのね……
(そう呟いていると館内が暗くなり始め
沙姫は傍らに紙コップとパンフレットを置いて画面に視線を送る)
【ありがとうございます】
【こちらこそ、宜しくお願い致します】
いえいえ…あ、始まるようだ…
(周囲が暗くなり、映画が始まる)
…
(チラチラと沙姫の様子を窺う)
(画面を食い入るように見る沙姫)
……
(静まり返った館内)
(そっと手を伸ばし沙姫の太ももに一瞬触れ離れる)
(画面をじーっと見て触れたことなどどこ吹く風の姿勢で反応を窺う)
【申し訳ございません!!】
【急な呼び出しが入り、落ちる事になりました】
【始めたばかりなのにごめんなさい……】
【わかりました】
兄貴ww
本日は土用丑の日らしいですのね
頭にうが付くものを食べると良いとか
う……うなぎ、梅、うどん、ウド、牛の肉、牛の乳
まだいる?
えぇ、いますわよ?
739 :
ザスティン:2011/07/21(木) 14:12:48.40 ID:???
いるのか!!?
ザスティン様!?
うぉぉ!!ララ様何処に!!
おっと失礼!!お嬢さんララ様を見ませんでしか?
ララですか?
いえ…今日は見かけておりませんわね
いつもなら見かけますのに
そうなのですか!!?全くどこに行ったんだ!!?いつもなら見かけるとはご学友なのですか!!?
(立ち止まると沙姫を見て)
おかしいですわね
いつもは騒がしいぐらいですのに…
えぇ、ララの先輩になりますわ
なっ!!?上級生なのですか!!?ララ様が迷惑かけてはいないですかな!!?
(驚いたように反応して)
しかしこんな美しい先輩がいるならララ様も楽しいでしょうなぁ
(沙姫の全身をじっくり見て)
えぇ、そうですわよ?
(ザスティンに見られると恥ずかしそうに)
そうですわね……ララには色々迷惑掛けられてますわ
おっと女性をジロジロ見てしまうとは……失礼!!
(沙姫の脚の辺りを見た時点で恥ずかしそうにしているのに気づき目をそらす)
なっ!!やはり迷惑をかけられているのですか!!?どのような被害が!!?私に変わりに謝罪させていただきたい!!
(取り乱したようになると沙姫の肩を両手で掴んで)
い、いえ……お気になさらず
ザスティン様になら見られても///
迷惑って程でもありませんので謝罪なんて結構です!!
ザスティン様が謝る事ありませんわ
い、痛いです……そんな強く掴んだら
私は天条院沙姫と申します
いえララ様を見ていなければならないのに私がいながら迷惑をかけさせているのですからこの私の不覚です!!謝罪させてください!!!
おっと失礼!!力を入れすぎました!!
(沙姫が痛がると力を弱めるが肩を掴んだままで)
沙姫?先様様ですね!!?ララ様のかけたご迷惑をお許しいただけるなら私はなんでもしますなんでもお申し付けください
いえっ、ザスティン様が謝るべき問題じゃありませんので
本当にお気になさらないで?
ザスティン様に謝れるとこちらが逆に申し訳ありませんわ
んー困りましたわね……どうしましょうか
じゃあ、私とデートしてくださらない?
そうしたら今までの事は全て水に流してあげますわ
わっ分かりましたデートをすれば許してもらえるのですね?
(聞き入れて貰えると沙姫の顔を嬉しそうに見上げて)
なら善は急げといいますし早く行きましょうか!!沙姫様はどこに行きたいですか?
(沙姫の手を掴むと優しく引いて)
え、えぇ……デートして私が満足すれば許して差し上げましょう
そうですわね、何処がいいかしら?
取り敢えず映画でも見ましょうか……
【映画館で沙姫に悪戯して構いませんわよ?】
映画ですな?分かりました!!地球の事はまだよくわかりませんが行きましょうか!!
ええっ満足していただけるように尽力しましょう!!
(沙姫の手を掴むと映画館を探してエスコートしていく)
(しばらくすると少し怪しい感じの映画館について)
ここにしますか?
(沙姫の手を引いていくと薄暗い中を座席に案内して)
(しばらくたつと映画が始まるが、始まったのは裸の男女が絡んでいるいやらしい映画で)
【分かりました】
ザスティン様も地球に来て間がないのでまだ知らない事もあるのですわね
えぇ、楽しみにしておりますわ♪
は、はいっ……
(ザスティンに手を引かれるまま映画館内に入ってゆき)
なっ!?こ、これは……
(スクリーンに映される卑猥な映像に沙姫は唖然として)
【落ちますわ】
さー夏休み!!
朝から元気に参りましょう!!
【こんな時間からですが待機してみますわ】
【一旦落ちますわ】
さきさま
夏休みですわっ!!
うるせぇ犯すぞ
沙姫…
>>760 そんな事なさったらしばらくブタ箱行きですわよ?
>>761 なんですの?
いきなり呼び捨てとは馴れ馴れしいですわね…
天条院さんも最初はララに厳しかったけどいつの間にか仲良くなってたね
>>763 そ、そうですわね
ララ個人はいい子ですし嫌う理由などありませんわ
あのToloveるさえなければ……ね
兄貴^^
>>765 他にも被害者はいるけどね
でも不思議にその被害者たちはみんなよく一緒にいるんだよね
まるでそれが運命みたいな感じで……
というよりもそのToloveるが元でザスティンにも会えたんだよね
>>764 御免被りますわ
金持ち喧嘩せずと言いますでしょう
>>767 確かに……ララの被害者はたくさんおりますわね
被害者の会結成してもよいぐらいに
その点に関しては感謝しておきますわ……一応
>>768 でもザスティンの前に出ると途端にプチパニック状態だもんね
告白するにはまだ時間が必要かな
でもそんなに悠長にしてるのは危険かもね…
>>769 し、仕方ないでしょう
あの方の前に立つと体が勝手に熱くなり…脳までショートしそうなのですから
ちょっとお待ちを……今の発言聞き捨てなりませんわ
誰か狙ってる人がいるみたいな物言いですわね
兄貴がロールさせまいと必死だな
>>770 何を訳の分からない事を……
私はそんな変態などではありませんわっ!!
>>771 あれだけのいい男を他の女子が狙わないはずはないよ
それにいつまでも地球に居るとは限らないよ
突然帰っちゃったなんてことだって可能性はあるわけだしね
王家に仕えてるんだから、王さまが最優先だろうしね
無理矢理割り込む手法は相変わらずだな
兄貴揚げ
どうやらここは一先ず身を退いた方が良さそうですわね
兄貴ケツかせや!!
兄貴昼には落ちるんだから我慢しろよ
オリキャラで時間無いくせに声かけて途中で眠たいだの抜かすのもやめて欲しいよねー
分るだろ次の日の予定ぐらい、出来ないから毎日サロンの兄貴なんだろうが
皆様の話を伺っている限りでは兄貴とやらはあまり評判の宜しくない方みたいですわね
どうでもいいが荒らしを構うなよ
荒らし?兄貴の事?
荒らしがくると過疎る
無い
あ、暑い……なんなのですの
この暑さは……
>>787 仕方ないですよ
コレも温暖化が少なからず影響しているのでは?
>>788 ですわね……ヒートアイランド現象も相まってより高温に
高温注意報があるとは知りませんでしたわ
>>789 沙姫さんは何処か避暑地には行かなかったんですか?
海とかいってるかと思ってました
>>790 えぇ、別荘の方に行ってましたの
天条院家が保有するプライベートビーチに
(原作でララ達を招いた場所)
>>791 なんて羨ましい…
しかもビーチってことは沙姫さんはもちろん水着…
見たかったぁーーー!!
(頭を抱えて膝を突く)
>>792 ちょっ、急に一体どうしたんですの!?
しっかりしなさい!!
そんな事ぐらいで一々凹んでいたら何も出来ませんわよ?
(両手を腰に当てながら男を叱咤激励する)
>>793 す、すみません、思わず取り乱してしまいました
本当にうらやましかったもので……
(頭を掻きながら立ち上がる)
でも……
(じーっと沙姫を見る)
今ならもっと凄いのが見れるかも…
(ジリジリと沙姫に近づいていく)
>>794 まったく……最近の男はだらしがないですわ
女性をちゃんとリードしなくてはモテませんわよ?
な、なんなのです……
無礼な真似は許しませんわよ?
(ジリジリ後退してゆく)
>>795 ふっふっふ…沙姫さんが悪いんですよ
美しく見事な身体をしているあなたが……
(後退に合わせてこちらもまた前進)
女性をリードしなくてはと言いましたね
だから俺なりにリードさせてもらいます
とうりゃああ!!
(沙姫に向かって飛びかかる)
>>796 そーゆう意味で言った訳じゃありません!!
私に手を出したらタダでは済みませんわよ?
だから馬鹿な真似はおよしなさい
きゃっ!?
(ひらりと横に身を躱し男を避ける)
だ、誰か……!?不届き者が……
(この隙に人を呼ぼうとする)
>>797 うおっととと……うぎゃ!!
(捕獲に失敗し地に倒れる)
いてて…
タダで済まない?そんなのわかってるさ!!
(しかしすぐに立ち上がる)
今度こそ逃がさないよ!!
(もう一度飛び込む)
(……と見せかけてスライディングを仕掛ける)
>>798 いい加減になさい
本当に怒りますわよ?
この私に同じ手が通用すると思っていまして……
(飛び込んでくる男をじっくり見てから躱そうとするが…)
きゃあっ!?
いたたたた……な、なんなのですの
(タックルをまともに食らいひっくり返る)
(スカート捲り上がり沙姫が履いている妖艶な下着も顕になって)
>>799 同じ手が通用するとは思ってないよ
(沙姫の下着を見ながら足首を掴む)
見事な転びっぷりですね
素敵な下着が丸見えですよ
もっと見たいですね
(捕らえた足首を思い切り横に捻る)
沙姫さん、痛い思いをしたくないなら四つん這いになってくださいな
>>800 あっ!?
お止めなさい……!!
余計なお世話です……
み、見ないでっ!!
(丸見えになる下着を手を伸ばし隠して)
イタッ!?やめ……
分か……分かりましたから
(上体を起こすと四つんばいになる)
これでいいのかしら……?
(屈辱の体勢に沙姫はキュッと唇を噛み締め)
>>801 ええ、とても魅惑的な姿ですよ
特にここ何か…
(スカートを完全に捲り下着に包まれたお尻が丸見えに)
この世の男をすべて魅了するでしょう
(脚の間に手を入れ秘所を撫でだす)
そんなに悔しそうな顔をしないでください
むしろ男を自分の魅力のとりこにしたと胸を張ってくださいよ
(下着の端を掴みそのまま脱がしにかかる)
>>802 いやぁ〜見ないで下さい……
(スカートを捲り上げられ
尻が丸見えの状態で恥ずかしがり)
あっ!?そんなとこ触っては……いけません
(股間に触れられ体をピクッと反応させ)
やっ!?嫌です……脱がすなんて
いくら私が魅力的だからと言って、突然こんな事されて嬉しいはずないでしょう!!
>>803 嫌かい?なら仕方ないな…
(あっさりと脱がすのをやめる)
(その代わりに指先で下着越しにクリを押し捻る)
そりゃいきなりされて嬉しいなんて痴女くらいだしね
でもそれも最初だけさ
(反対の手でジッパーを下ろし、そこから勃起した肉棒を出す)
今から嬉しくさせてやるよ
(秘所の弄る手が下着をずらし、秘所を露出させる)
(四つん這いの脚に自分の脚を絡め逃げれなくする)
>>804 えっ……脱がさないのですか?
(あっさり下着を脱がすのを止めてしまう男に拍子抜けしてしまって)
やあっ!?ダメェ……そこは
(クリを弄られ沙姫は体をくねらせて)
い、入れないで……!?
生はダメですわよ!!
(足を絡められている為沙姫は逃げられずに)
>>805 入れるのも嫌か…なら仕方ない…
(脱がす時同様またも簡単に引き下がる)
…なんて同じことは二度も続かないよ
(引くと見せかけて肉棒の先を秘所に押し当てる)
(先端は秘所の入り口にしっかりと吸着、少し腰を出せば挿入できる位置にある)
沙姫さん、最後のチャンスをあげましょう
1分時間を上げます
俺のチンポを刺激して射精出来たら見逃してあげましょう
もっとも、男の前で腰を淫らに動かすなんて痴女のすることですけどね
(プライドかそれとも身の保全か、精神的にも揺さぶりを掛ける)
>>806 え……?本当ですか!?
(男の返事に一瞬期待するが)
あっ、騙しましたのね?
ひどいですわ……
そそそ、そんな事出来るわけ
(しばらくは腰を動かさずにいるが10秒たったころから腰を男に擦り付けるように動かして)
は、早く……出してしまいなさい
>>807 これでよしと……
(腕時計をタイマー状態にして沙姫の目の届く位置に置く)
(デジタルカウントダウンされていく)
嬉しいなぁ…沙姫さんが俺のチンポを気持ち良くしてくれるなんて…
(少しの間の後に腰を必死に動かす沙姫を見て笑みを浮かべる)
……
……ううぅ…
(でもその笑みもすぐに揺らぐ)
(喘ぐと同時に肉棒もぴくりと反応する)
……ふう、ああ、うっ……
(30秒経過、呼吸が荒くなりやせ我慢しているのが見て取れる)
(肉棒も汁を多く分泌、脈打ち始める)
【えーと、申し訳ないけど落ちるわね】
【ここまでお相手ありがとう】
襲っておいてヘタレる早漏はNGと
がっつきマグロとか最悪の部類よな
お前らが最悪
本日はこの格好で待機してみましょう
たまには巫女プレイなどでも
神主役やって頂ける方いたら……
(白衣に緋袴姿という出で立ちで現われる)
ぜひお相手をお願いしたいですね。
神主と巫女でどんなプレイをするのでしょうか?
>>814 こんにちは
父からの命で巫女の仕事を体験する事となった沙姫を
受入先の神社の神主が指導と称して色々な猥褻行為を行ってゆく感じですわ♪
沙姫は父の顔に泥を塗るような事になる為、神主には逆らえませんから
お気に召しませんでしたようですわね
【出なおしてきますわ】
【失礼します】
何を言ってるかわからない
【昼間と同じようなシチュで募集してみます】
まだいますか?
基本的なシチュは合わせますが
巫女服の下にすごく子供っぽい下着をはかせてバカにしたいのですが……
ついでに擬音たっぷりつかって尻巨大化して尻コキしてほしいのですが…
【落ちますわ】
モモさん最近みな良いなあ。来て来て
ほしゅるよ
過疎だね
……私こういうスレ来るの初めてですが……
ようこそヤミちゃん
ココがどういうスレかは知ってるの?
兄貴キモい
>>827 こんにちは……まだおはようでしょうか?
え、えっと……。その、男女が……え、え、えっちぃことを////
(どんどんと声を小さくしていき、最終的には顔を赤くしてそっぽを向いてしまう。)
>>828 ごめんなさい、よくわかりません……
兄貴……?
(性格に似合わず首をかしげて)
(お尻なでなで)
>>830 ん、いきなりですね……セクハラですか?
や、やめてください……。
(そういいつつも顔はまるで発情期のように男を誘う顔で。)
(体重を男のほうにかけて身を預ける)
>>829 そんなつもりだったのか……
それなら遠慮は要らないね
(お尻を揉みながら身体を引き寄せムチムチのお尻をなでる)
譲ってやるよ
>>832 んあっ……?べ、別にそれが目的というわけでは……っ。
(お尻を撫でられると脳が甘美な気持ちで満たされたようで、ギュッと男に抱き着く)
あん、んっ……!そんないきなり……
123 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/02(金) 09:10:37.45 ID:???
余程飢えてたのか
別に成り済まさなくても譲ってあげるのに
短文がっつきとスレエッチキャラハン
……ごめんなさい……譲る?譲らない……?
ど、どういうことです。
そうなの? その割にはエッチな顔してるけどね……
(お尻をなでていると、なぜか向こうから抱きついてきた)
(だから、調子に乗って、大きなお尻を右に左に撫で回す)
いきなり……? そうだね……でも、すごく気持ちいいから、もっと触らせてもらうよ。
まだやる気なのかよ
情熱
>>838 あぁ……?!そ、そんな触り方……だめっ……ですっ!
(いつもはなかなか素直になれないはずなのに、相手が私を淫らな気分にさせるのが得意だからか……)
(自分から男の動きに合わせて腰を動かし、もう大きくなったものに押し付けて。)
えっちぃこと……嫌いなはずなのに……っ……
よし、それじゃ俺とえっちぃことしようか、ヤミヤミ
何か私いけないことしちゃったでしょうか……
>>842も何かあったら言ってくださいね……?
ん、じゃあその……してください。えっちぃこと……。
(そういって男の手を子供の用につかむ)
可愛いなぁ、ヤミちゃん
慣れてない感じが初々しいぜ
>>843 よろしく、ヤミヤミ
ヤミヤミの手はちっちゃいな…
(握ってくるヤミの手を握り返し、引き寄せて)
嫌い嫌いって言ってたのに、えっちぃことされたくなったんだ?
どういう心境の変化かな?
(くるりとヤミの体を反転させて、背中から抱き寄せると)
(スカートの前をぴらっと捲り、下着の上から股間をなぞりだす)
>>844 か、かわいくなんて……そんな。
そんなことないですよ。でもありがとうございます……
>>845 ぁ……。
(ドキドキで頭が埋まっているうちに引き寄せられて捲れられて)
(いきなり吐息がかかる距離になってしまい、セリーヌのせいでリトを好きになった時以上に興奮している)
いや、その……えっちぃことは……はんっ……!んっ……
人と人とのかかわりで最大級だと……美柑から聞いて。はぁ、はぁ……してみたくなったんです。
教えてくれますか……?えっちぃこと……。
(まだ下着の上からだというのに吐息が甘くなり、淫らな気分に身を任せている様子。)
(えっちぃことを口に出しているからかお酒を飲んだように赤面して。)
(もう大分濡れてしまっているようだ)
>>846 へえ、美柑がそんなことを…でも、間違ってはいないかな?
ヤミヤミが人との関わりに興味を示してくれてるだけでも、喜ばしいし
もちろんだよ、いっぱい教えてあげるよ…
お、ヤミヤミのぷにぷにのここ…もう湿ってるね…
(下着が湿っているのを確認すると、ヤミの耳元でそう囁いて)
(さらに割れ目にそってこすり続けて)
じゃ、直接触るよ、ヤミヤミのえっちぃ場所…
(下着の横から指を滑り込ませると、無毛の割れ目に直に触れ)
(指先を食い込ませて縦筋に沿って擦りながら)
(服の上からヤミの胸に触れ、乳首がある辺りをつつく)
かわいいよ。ヤミちゃん。
だから俺の可愛いこいつも見てくれよ
(グロテスクに勃起した巨大なチンポを見せつける)
>>847 はい、ここに来たら……その、私のことが好きな人に会えると……。
そう聞いて……。
ってあんっ……!?
(唐突に直接触れられて今まで以上に反応してしまう体)
(自身の体の変化に戸惑いを覚えながらもそれ以上の快楽が体に走る)
あ、だめ……そっちも触ったら……!
(偶然にも自慰するように乳首を触られてしまい、しかも他者による心のこもった触り方……)
(経験したことのない快楽に体が以上に反応してしまう)
ひゃぅ、んあっ……!い、いいっ……。気持ちいいですっ……!
>>848 なっ……!?
(直接では初めてみる男のものに驚愕を隠せない様子)
そ、そんなの……かわいいとか関係ないです……!
(そうはいいつつも悪い気はしないようで、いつもなら目をそらしているのに凝視してしまい)
その……私の知識とはだいぶ違っているんですが……大きさとか……
>>849 もっとしっかり見ていいよ。
なんなら触ってみてもいい…ほらこれが男のチンポだよ。
可愛い女の子をみるとえっちぃ気持ちになってこんなに大きく勃起するんだ。
言ってみてごらん?ビンビンに勃起したデカチンポってさ。
(目の前で血管の浮き出たチンポを激しく痙攣させて)
>>849 なるほど、ヤミヤミが好きな人は何気に多いしね…
俺も好きだから、ヤミヤミとえっちぃことができて嬉しいよ
もっと奥まで触るね?
(割れ目をなぞっていた指を膣穴に触れさせると)
(ゆっくりと膣内へ沈めていき、中を擦りながら出し入れする)
ほら、こういうのも気持ちいいかな?ヤミヤミ
中、もうすごくぬるぬるだね…
(狭い膣内をかきまわしながら、小さなクリトリスを撫で)
(服の腋のところからも手を差し入れると)
(平らな胸を撫で回し、きゅっと乳首をつまむ)
>>850 そ、そんなこと言えるわけ……
(ゴニョゴニョ、と最後のほうは声が小さくなって言えていない。かわいらしくキリッと男を睨み付け)
う……そ、その……ビンビンに……勃起した……で、デカチンポ……。
(しかし言ったら私の体にどんな変化が、と期待していたからか、案外すんなりと言ってしまった。)
(いつもはクールに気取っているのにエッチな言葉を言い始めると顔を赤らめ、目はとろんとして)
私が魅力的だから……こうなったんですか……?
(綺麗な手の先でちょんちょんと触れるように触る。おずおずと、大事なものを触るように)
>>851 嬉しいです……私のこと、好きな人と一緒の時間を過ごせて……
えっちぃことの意味、なんとなくわかります……もっと知りたいです……。
あぁんっ……!はぁ、はぁ……んっ……!やっ……!
(初めての異物が中に入る感覚。入る、というより犯される……いやつながっていると表現したほうが正しいだろうか)
(とにかくその甘美な快楽が私に襲い掛かると、どうしても体が動いてしまう。)
(指が動くたびに腰を動かし、自然と体が快楽を求めてしまう)
そ、そんな……言わないでください。まるで痴女のようで恥ずかしいです……っ……!
(敏感なところを触られるとどんどん気持ちよくなっていき、女の体になっていく。)
(顔を動かしてじーっと男を見つめる。キスをねだっているようだ)
>>852 痴女じゃないけど、ヤミヤミは感じやすいんだね
ほら、奥までとろとろだよ…
(恥ずかしがるヤミの反応を楽しむように指を出し入れし)
(膣内でもその指を動かして、卑猥な水音をヤミの股間から立てていく)
(乳首をつまんで転がしながら、すでに大きく膨らんだこちらの股間を)
(ヤミのお尻にスカート越しにこすりつける)
えっちぃヤミヤミ、とっても可愛いよ……ん…
(見つめてくるヤミの顔に顔を寄せると唇を重ね)
(すぐさま舌を絡めてヤミの小さい口の中で唾液を混ぜ合わせ)
(くちゅくちゅといういやらしい音を響かせる)
>>853 ん、変……ですか?あぁんっ……!感じやすいの……。
こんなこと、したこと、ないのに……っ。
あっ……うぅ……あれが大きくなってます……。
(感じやすいどころか初のエッチだというのに積極的。)
(お尻をぷにょぷにょとアレに押し付けて、男を気持ちよくさせようと)
か、かわいい……?!あぁ……ん、そ、そうですか……?
ちゅ、れろ……あん、んっ……
(口と胸と下と、三点を同時に犯されてもう男にメロメロ。)
>>854 とんでもない、すごく嬉しいよ
もっとヤミヤミには感じてえっちくなって欲しいな…
ちゅぱっ、ぴちゅ…
(舌を絡めながら、股間と胸への愛撫を続け)
(小ぶりなお尻が押し付けられると、こちらからも股間の膨らみをごりごりと擦りつける)
はぁ…可愛いヤミヤミのお尻も気持ちいいけど…
そろそろ、本当にえっちぃこと、しようか?
(自分のズボンを開け、中から逞しくいきり立ったペニスを跳ね出させると)
(ヤミの片手をそこに導き、握らせて)
ほら、ヤミヤミのせいでこんなになっちゃったよ
「あれ」じゃなくて、ちゃんと名前知ってるよね?ヤミヤミ
(ヤミの手の中でペニスをびくつかせながら)
(ゆっくりと下着を下ろし、ヤミの下半身を露わにしていく)
>>855 ん……優しいんですね……。
じゃあ……もっとエッチになっちゃいますよ……?
あんあんっ……!いや、んっ……!はぁ……うっ……
(恥ずかしがりながらも大きくなったペニスを握ると、綺麗な手で刺激しはじめる)
(おずおずと恥ずかしそうでもあるがその触り方はどこか淫らで。)
……。……お、おちんちんです……おちんぽとか……ペニスだとも言います……///
(顔を思いっきり赤面させる。目をぎゅtっとつぶってほんとに恥ずかしそう。)
あぁ……!?だ、だめ……!今脱がしたら……!
(足に伝わるいやらしい水。初めてだというのに興奮しすぎてるからかエッチな汁があふれて洪水のよう)
>>856 もちろん、いいよ
俺も、もっとヤミヤミをエッチにしちゃうからさ
…ん…ヤミヤミの手、とっても気持ちいいよ…
すごくいやらしい触り方するね?
(からかうように言いながらも、本当に気持ちいいというように)
(触られているペニスをビクビクと震わせる)
そう、ヤミヤミの好きな呼び方でいいよ?
今からこれが、ヤミヤミの中に入るんだからね…
(下着を膝くらいまで下ろすと、割れ目から溢れて滴る愛液に気付いて)
ほら、ヤミヤミのあそこももうえっちぃことしたくてたまらないって感じだね
ほんとにとっても可愛いよ、ヤミヤミ…
(恥ずかしがるヤミの頬に触れるだけのキスをすると)
(ゆっくりと押し倒し、四つん這いの格好にさせてから)
(愛液を垂れ流す膣穴に、張り詰めたペニスを触れさせる)
入れるよ、ヤミヤミ…
(腰を突き出してヤミを一気に貫くと、すぐに腰を振って中を擦っていきながら)
(両手を服の腋のところから入れ、両方の乳首をつまみ捏ねるように転がす)
>>857 え……?こ、この……おっきくて……びくびくしてるのを……?
そ、その……おちんちんが私の中に……?
こ、怖いです……あんまり痛くしないでくださいね?
(不安そうに顔をしかめるも、ただ一回のキスで安堵してしまう。緊張がゆるんだところに大きなおちんぽがおまんこに入る)
ひぐっ……!?うあ、あんっ♪あんっ♪こ、これ……おちんちん、きもちいいっ……!すご、すごいっ……!
(処女だったために赤い血がドロドロと流れてくる。激痛のはずだが異常な快楽のせいか、一瞬でその痛みが消えて)
あぁ、や、だ、だめ……!そんなに動いたら……ち、乳首も触ったら私……!変になっちゃう……っ……!
(パンパンとついてくる腰に合わせて淫らに腰を振る。おまんこがきゅんきゅんとおちんちんを締め付ける。)
>>858 ほんとに始めてだったんだね…ありがとう、ヤミヤミ
もっと気持ちよくなって…いっぱい変になっていいからね…
(大きく腰をグラインドさせ、ヤミの小さなお尻にリズミカルにぶつけていき)
(そのたびに、膣の奥めがけて太いペニスを突き入れて、膣内を擦る)
ヤミヤミのおまんこの中も、すごく締め付けてきて…とっても気持ちいいよ…!
ほら、こっちも触ってあげるね…
(ヤミの腰の動きに合わせてパンっパンっといやらしい音を立てながら)
(乳首の片方に触れたまま、片手をクリトリスへとやり捏ね回す)
これが、ほんとのえっちぃこと、セックスだよ
好きになってくれたかな?ヤミヤミ…
(だんだんと腰のピストンを激しくしてヤミの体を揺さぶり)
(奥の子宮口をこつんこつんとノックしながら)
(後ろからまたキスをして舌をめちゃくちゃに絡ませる)
>>859 い、いいんですか……?これ以上変になって……。
は、ぁんっ……い、いいっ……!セックス、最高っ……!!
あぁん……も、もう……我慢がっ……!
(自分の指を唾液で濡らし、まるでフェラのように指を唾液まみれにすると)
(片方空いた胸に手をやって、自分で胸をいじり始めて……乳首をいじりながら胸をもみ)
んあ、クリトリスも気持ちよくて……!っあ、あっあっ……!
本当の……えっちぃこと……!すごく、いいです……!あぁ、あんっ……♪♪
だめ、私もう……!い、いくっ……!
>>860 いいよ、このまま好きなだけ変になって…
ああ、えっちぃヤミヤミとのセックス、ほんとに最高だよ…!
俺も、もうすぐいくよ…このままヤミヤミの中に出しちゃうけど…いいよね?
(自分から胸を弄って快感を得ようとするヤミに)
(さらに腰の動きを早めていき、中をかき回すように激しく突きながら)
(乳首とクリトリスをきゅっとつまみあげる)
くうっ…!出すよ、ヤミっ…!!
(腰をぴったりと触れ合わせると、ヤミの膣の奥めがけて)
(ドロドロの精液をドクっドクっと注ぎ込んでいく)
(何度もペニスを脈動させ大量に吐き出していき、ヤミの中を満たして)
(繋がった場所からドロリと溢れさせる)
はあ…とってもよかったよ、ヤミヤミ…
もっとえっちぃこと、教えてあげようか?
今度は、ヤミヤミからもして欲しいし…
【名残惜しいけど、そろそろ時間なのでこちらはここまでで】
【とてもえっちぃヤミヤミで、すごく楽しかったよ】
【お相手ありがとう。お疲れ様】
>>861 あ、あんっ♪いいっ……きもちいいっ……!
だ、だめ……いくっ……!
(同時にイってしまったようだ。熱い精液を注がれながら体をビクンビクンと痙攣させている。)
ああっ……わかります、あなたの愛が……私の中に満たされている感じ……。
はぁ、はぁ……んっ……
(支えを失ってぐだっとその場で寝てしまう。)
ふふ、中で出すのは……ひどいですよ。私まだしていいだなんて言ってませんし……。
子供ができたら……私をお嫁さんにしてくださいね?
(にこっといつもは見せないかわいい笑顔を見せる。)
え?また教えてくれるんですか……?
【ありがとうございました。優しくしてもらえてうれしかったですよ……】
【すっごく興奮しましたし……またしてくださいね?】
【ではお疲れ様。】
何度でも言おう
ヤミちゃんは膣内もトランスで自在に変形させたり蠢かしたりが可能なはずだと
きっとおちんぽ揉みくちゃにされて精液搾り取られてしまうであろうなと……ハァハァ
ま、とりあえず久々にまともなロール乙
昼間からお盛んですわね
沙姫さん、こんにちは
相変わらず気品に充ち溢れてますね
こんにちは♪
ご機嫌いかが?
今のとこ私は宜しくてよ♪
>>866 御機嫌は…まあまあかな
コレから台風で大雨になるって言うからね
本来は不機嫌だけど、沙姫さんに会えたから今はプラマイ0かな
沙姫さんがご機嫌だと何かいい事あるのかな?
>>867 まぁ、予想進路より大分西に逸れましたし関東地方にさほど影響はないかと…
台風も私を恐れて逃げて行きましたわ!!オーッホッホッホ!!
貴方が西の方に住む方でしたら申し訳ありませんけど
貴方も何かやましい事お考えになっているのかしら?
>>868 西か東かで言われたら東なんだけどね
でも今回の台風はでかいから、ちょい東でも被害甚大なんだよ
やましい事?
いやいやいやいやいや、何をおっしゃるんですか!
沙姫さんを言い包めて気持ちいい事しようだなんて考えてませんよ
まったく沙姫さんたら…
>>869 えぇ、そうらしいですわね
今のところ大したことありませんので拍子抜けしてるのが正直な所ですわ
それにしてもトロい台風ですわね……
おもいっきり願望が口に出てますわよ?
(腕を組みジーッと冷めた目で見つめ)
気持ちのいいって例えばどんな事したいの?
>>870 し、しまったぁ……
(沙姫さんのジト目に頭を抱える)
例えば、ですか…
俺のジュニアを沙姫さんのしなやかな手に包んで扱いてもらいたいし
麗しいお口でくわえて舐めても欲しいし
豊満な乳房に挟んで擦ってもらいたいし
でも、一番はやっぱり沙姫さんのアソコに入れて男になりたいかな
>>871 ちょっとお待ちなさい
最後の一文が気になりますわ
男にして欲しいって事は……もしかして貴方……チェリーボーイってやつかしら?
>>872 ……はい……
(真っ赤になって頷く)
そういう経験はまだ…幻滅しちゃいましたか?
(恐る恐る尋ねる)
沙姫さんみたいな人とならって思って声をかけたんですけど…
>>873 いや、幻滅などしませんわ
ただ正直言って面倒かな〜と思っただけですわ
私の守備範囲外ですので……
声を掛けて頂いたのは大変嬉しく思います
その事に免じて私が貴方の筆下ろしして差し上げましょう
チェリーボーイのアレを出して御覧なさい♪
>>874 あ、あ、あありがとう、ございます……
(嬉しさのあまり涙がほおを伝う)
あ、あの……笑ったりしないでくださいね
(恥ずかしそうにズボンを下ろす)
……
(真っ赤になりながらパンツを下ろす)
(緊張からかまだ半分ほどしか勃起していないペニスが現れる)
(先端が上ではなく前方に向かっていて、桃色の亀頭の半分を皮が覆っている)
沙姫さん、出しました…
(内股になりながら告げる)
>>875 そんな事しませんわ…
あらあら、チェリーボーイにぴったりな可愛らしいおちんちんですこと
まだ皮が剥けてませんのね?
私が剥いて差し上げますわ♪
(男のペニスを口に含むと舌で舐め回しながらゆっくり皮を剥いて亀頭を露出させてゆく)
痛くないかしら?
>>876 ふあああっ!!
(咥えられると貧弱な悲鳴をあげる)
(しかしペニスはそれに反比例して一気に勃起し硬くなる)
あ、あ、あ…舌が……唇が……いい……
(舌が触れるたびに全身がビクンと跳ねる)
大丈夫です…痛くは無いです……けど…
気持ち良すぎて…出ちゃいそう…
(沙姫さんの口内で向けたペニスの先からは汁が溢れるように出て)
(快感でペニスとともに膝もがくがくと震える)
(歯をくいしばって必死に我慢する)
兄貴きめぇww
相手にされないからってかわいそう
>>877 あら?生意気にも大きさはありますのね
硬さもこれなら十分合格点差し上げられますわ♪
(予想外の男のペニスサイズに満足気な笑みを浮かべ)
男ならしゃきっとしなさい!!
そんな情けない声を出さずに
(男を苛めるように竿を扱く手の動きに緩急をつけて)
もう出そうですの?早いですわね……
(沙姫の舌が男の亀頭部分をねっとり舐め回す)
兄貴はいちいち反応しないと生きていけないのかよww
>>880 すみません、でも……あ、うっ…んん……
(檄を飛ばされるも、変化を加えた扱きに口から出るのは喘ぎだけ)
ああ、ダメ!沙姫さん、そこは…おふうっ!!
(亀頭に舌が這うと一際激しく悶える)
(同時にペニスも脈打ち出す)
も、もう…沙姫さん、ご、ごめんなさいっ!!
ううあああつっっっ!!!
(悲鳴と共にペニスの先から精液が勢いよく噴射)
(沙姫さんにめがけて白濁液が何度も飛び散っていく)
こいつ毎回似たような事するな
【落ちますわ】
【お相手有難うございました】
【はい、ありがとうございました】
兄貴ww
ダークネスつまらない
短小包茎童貞オッスオッス!
全員処女
なのにエロ経験豊富とはけしからん
たまには女同士の絡みもしてみたいような…
同作品の女性キャラ募集してみようかしら?
Toloveる、ダークネス…どちらでも構いませんわ
そうですか・・・
【夕食の為、中座致しますが募集は続けておりますので女キャラで参加して頂ける方は名乗りをあげてください】
【戻りましたわ】
【落ちますわね】
なんだってー!?
そろそろ保守しておく。
ageれば解決
過疎
ageるな
>>899 これは完全に責任能力が無いレベルまで狂ってる狂人だから触れない
過疎
久しぶりに…
ひとりぼっち…これはいやらしいことを仕掛けるチャンス到来ですね…!
(沙姫を背後から掴まえて体を揉みくちゃにしだす)
きめぇよバカ名無し
落ちるとは言って欲しかったな
普通に考えて名無しの時間よりキャラの時間の方がよっぽど大事だろ
キャラが急用なら無言落ちが許されて当然
名無しの時間など1時間位じゃ釣り合わないんだが
お相手……誰かしてくれませんか?
あんまり恋愛経験が無いので……喜んでもらえないかもしれませんが。
>>907 よし、俺が相手をしよう!
まずは目標を立てたらどうだ?どうなりたとか。
後から来たくせに図々しいな
ごめんなさい、急に電話が来てしまいました……
>>908さんまだいますか……?本当にごめんなさい……
>>911 ほいほい、まだいるよ〜
電話なら仕方ないよ。そんなに気にしない。
少しの時間だけど、よかったらお相手いいかな?
>>912 優しい人でうれしいです……。
もちろん少しの時間でも大丈夫ですよ……。ありがとうございます。
>>910 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
>>913 なら、よかった。少しの時間だけどよろしくね。
それで、本題だけど…ヤミヤミは自分でどうしたい?
まずはそこからかな。素直になっていろいろやってみたいんじゃないかな?
>>915 はい、よろしくお願いします……。
(いつもは見せ無いような女の子らしい仕草。)
(顔を真っ赤にして男を直視できずにいる)
ん、そ、そうですね……わがままかもしれませんけど、愛されてみたいです……
手を繋いだりとか……その、もっといろんなことも……
(想像すると頭が軽くぼーっとしてきてしまう。外したことのない見知らぬ人への警戒心がほどかれていく)
>>916 そんなにモジモジしてるヤミヤミ、すごく可愛いかも。
それに恥ずかしいのかな?こっち見てくれないし。
(そういうとこちらに視線を向けない相手の顔を覗き込み)
(その真っ赤になった顔を見て微笑み)
ふむふむ…いつもそういうことを考えているのかー。また一つヤミヤミに近づいた感じがするねー。
じゃあ、まずは…
そして…こうと…
(そういうとまずは両方の手を取り、ゆっくりと握り)
(次に片方の手は離すが、その手で頭を優しく撫でてやり)
>>917 そう、ですか……?面倒くさくないですか…?
か、かわいくはないと思うんですけど……
(真っ赤な顔を見られて余計に恥ずかしくなってしまう。)
(いつもはどんな星でも生き抜いてきた自分に自信を持っているのに、恋愛という未知の分野に直面すると自信を失ってしまう。)
あ、あんまり見ないでください…!斬りま…っ………?!//
(半分条件反射、もう半分は照れ隠しに男の体を引き離そうとする)
(でもタイミングよく手をふさがれてしまい、簡単に拘束されてしまう。)
ぅ、ぁ、ちょ、ちょっとその…んっ…!
>>918 面倒くさくなんかないよー。
そして可愛いと思うよ。もっと自信持って。ヤミヤミの可愛さは最高だから。
これからこの可愛いヤミヤミを独占できる人はうらやましいよ。
(自信をなくしている相手を励ましながら、自分の言ったことに納得し)
おっと…そう簡単には切られませんよ。
今日は俺のほうが教えるほうだしね。いつもなら真っ二つだったろうけど…
(真っ二つになる自分を想像しながら遠くのほうを見ている)
(元に戻ると、頭から手は離さず撫でるのを再開し)
こうやってると猫みたいだね。くすぐったかったかな?
別に我慢しなくていいよ。
(そのまま後ろから優しく抱き締めて、頭を撫でてあげる)
(普通なら絶対真っ二つだろうことでも、進んでやり)
>>919 う、嘘ですよ…そんなの……!
最高だとかかわいいだとか……私には似合いません。
…………でも嬉しいですよ、ありがとうございます。
うらやましい……?そ、その…多分あなた自身のことじゃ……?
(かわいい、最高だとか慣れないセリフに顔がどんどん真っ赤に)
(独占するのがうらやましいとまで言われて心臓が破裂しそう)
あんっ。や、そ、その…うぅ……。
不思議です……こんな簡単に私が無効化されるとは…
我慢…、しなくてもいいんですか?初対面の人とこんな…えっちぃこと。
普通はしないじゃないですし…。
(先ほどは緊張が勝っていたが男の優しい手つきに心が癒されていく。)
(まるで生涯感じたことの無いような安心感……愛を確かに感じ始め。)
(軽くコツンと自分から頭の力を抜いてもたれる)
>>920 いやいや、嘘はついてないよ。ヤミヤミはすごく可愛いと思うよ。
俺が思うんだからみんなそう思うと思うけどなー。
って、俺がうらやましいの対象なの?今はそうかもだけど、俺は今はヤミヤミにいろいろ教えてるだけだし。
まぁ、このまま俺がうらやましいの対象になれればいいけどね。
(なんとなく自分の願望を言うと苦笑いを浮かべて)
100%俺の力ではないさ。ヤミヤミも手伝っての無効化だと思うよ。
今まで我慢していて…それを開放したのなら、それはヤミヤミ自身が無効化したんだから。
だから、もうえっちぃこともどんとこーい!って感じだよ。
(こちらに頭を預け、リラックスする相手を見て、もう今までとは違う相手を確認すると)
(一度顔を見て微笑み、こちらも相手を確認するように腕や足、お腹などを撫でて)
おっと、そろそろか…なら、ちょっとごめんね。
(顔を首元まで下げると、首元にキスをして強く吸い付き痕を残す)
【リミットが近づいてきたので、そろそろ〆かなー】
【短い時間でごめんね。もっとヤミヤミと話したかったかも…】
ん、そんな……こと……。
〜〜っ……////
あなたほど優しい人はいないと思いますよ……その、教えるだけじゃなくて……私と……!
(優しく私の求めてる愛を教えてくれる男に対して恋心のような妙な気持ちが芽生え始める。)
(その思いを伝えようと勇気を出すも、今までの自分や時間に邪魔されてしまい……結局言えなかった)
う、た、確かにそうかもしれませんけど……
今の私は変です……。どうもその、こんなにも人を愛しいと思ったのは初めてで……
なんだか、こういうのが愛なんだ……って。……!?ひゃ、あ、んっ……!?
(まるで自分のものだという証拠をつけるかのようなキス。)
(自分の視界から見えないはずなのに、キスマークが脳に直接響くような気がする。)
(確かに心に男の愛が刻まれたようだった)
【いえ、ありがとうございました……とっても楽しかったですよ】
【私のせいで30分くらいロスがありましたね……ごめんなさい】
【私もたまにここに来るので、またその時に……機会があったらいろいろ教えてください。】
【私もできればまたあなたと会いたいです……ではおやすみなさい。】
今さらだけど、ダークネスって本当に少年誌でやっていいのかよ…
いろいろやりすぎだよな。まあ、今に始まったことじゃないんだが
>>922 よし、これで一応残ったかな…少ししたら消えちゃうんだけどね。
(痕が残った首元を手で触って、ここにあるということを再認識させて)
まだまだ教えることもあるし、また今度だね。
それまで愛がこういうことだって忘れないように。
あと、さっき言いかけたことはまた今度聞かせて…そういうのはゆっくり聞きたいしね。
(頭をポンポンと軽く叩いて撫でてやり、寂しそうにゆっくりと身体を離すと)
それじゃあ、また今度…俺のことは忘れてもいいし、忘れなくてもいい。
愛のことだけちゃんと覚えておくようにねー。
(軽く手を振りながらその場から離れていった…)
【こちらこそありがとね。俺も楽しかったよ】
【それはもう気にしない!ヤミヤミが悪いわけではないんだから。ちゃんと謝ったんだし、ねっ!】
【うん、わかった。また会えた時はよろしくね。次もたくさん愛について語りながらいちゃいちゃしようか】
【そう言ってくれると嬉しいな。俺もヤミヤミに会いたいから…では、おやすみなさい】
>>923 ……月刊なので全てセーフですよ。
というかほとんどの原因は……あなたでしょう、結城リト……。
>>924 …多分私の心には一生残りますよ?
(指をつかみ痕に押し付けて……感触を長く確かめる)
う、あ、う……二度といいません。言いませんから……っ!
(やはり前の性格が消えないのか、妙にツンツンしてしまう。)
ぁ……行ってしまうんですね……。
私も……ちょっとだけ、残したいです……愛の痕……
(まだまだ緊張が残っていて大それたことはできないが、それでも健気に手を延ばして)
(男を抱き寄せて、ぬくもりを男の心に残そうと弱弱しく抱きしめる。)
【あはは……ごめんなさい、気にしすぎました……?】
【はい……いろいろ、教えてほしいです……。】
【おやすみなさい、良い夢を】
【ごめんなさい、私も落ちます。おやすみなさい。】
【すまない…二人とももう落ちてたかと思ってた…】
>>925 いやいや、月刊だからって許されるレベルじゃないだろ!
それに俺は被害者というかなんというか…
>>926 【確かにわかりにくかったですね……ごめんなさい。】
むぅ……第三者視点……というか私からすると意図的を疑わないといけないレベルですよ。
そういう能力でもあるんじゃないですか?
無意識的に女の子のハレンチな目に合う……みたいな。
と、私はここで落ちますね。
【ではおやすみなさい。結城リトも良い夢を。】
>>927 だからそれは誤解だっていってるだろ!
だいたい…俺がそんな目にあったのもララが来てからであって、前までは…
【おう、ヤミこそおやすみ】
【俺はもうちょっといるぞ】
あれは、結城…リト……
>>929 ん…?
どうしたんだこんな遅くに
というかお前が一人でいるの珍しいな
>>930 今晩は…ですわ
私だって一人で行動する事ぐらいありますわ
子供ではないのですから……
>>931 たしかにそうだけど、いつも三人で一つみたいな感じだから、一人だとなんか違和感がなあ…
>>932 まぁ、結城リト……貴方の言い分も理解出来なくはありませんわよ?
私だっていつも傍にいてくれている二人がいないと心細かったり……
>>933 …ドキン
(心細そうな顔つきの天条院を少し可愛らしいと思ってしまう)
そ、そうだよな。お前ら仲良しだもんな〜
いつも三人で行動しているから寂しい気持ちも分からなくないな
>>934 えぇ、結城リト…
貴方が羨ましいですわ
あんな可愛い妹さんがいて…
美柑を私の妹にしたい位ですの
戴いても宜しいかしら?
>>935 いきなり何いってんだよ
たしかに、美柑は俺にはもったいない妹かもしれないけど、俺の妹なんだ!何をたくらんでるか知らんが、たとえ誰であろうと美柑をやらん!
>>936 (リトの様子を見るとクスリと笑いを溢し)
冗談ですわ、冗談
安心なさいな……私が本気であなた方、兄妹の仲を裂くような真似すると思って?
今度皆さん連れて私の家へ遊びにいらっしゃいな♪
以前私があなた方にお世話になったお礼致しますから
>>937 そんな真似しかねない、と一瞬思ってしまってな…
お礼だなんて良いよ
俺だって(主にララが)迷惑かけまくってるからなぁ〜
だから今度は逆に俺が家に招待してやるよ
っと 今日はこんなとこで帰るな
おやすみなさい
私も帰りますわ
ここに来るのは三回目……。
い、いまだに誰かと肌を重ねるというのは慣れませんね……。
本当に男の人に喜んでもらえてるかどうか…。微妙なところです。
>>940 初々しいところが可愛いじゃないか。
今日はもうちょっと慣れたくて来たのかな?
俺でよければ相手をお願いしたいけど…
>>941 か、可愛い……?私がですか?
是非お願いします……。
こちらこそ、私で良ければ……
>>942 是非に…とか嬉しいことを言ってくれるね。
それじゃあさっそく肌を重ねて…もっと可愛い姿を見せてもらおうかな?
下着姿で抱きつかれたりとか、そのままキスされたりとか……
まずは軽めなところから慣らしていった方がいいよね。
(手を取るとベッドの前に誘導して、縁に腰掛けて招くように手を広げて)
>>943 ん、そうですね…。軽いことからのほうが……まだ少し恥ずかしいです。
(まだしゃべっているだけだというのに顔は赤くなり相手を直視できない)
き、聞いてるだけで恥ずかしいです……///
優しいんですね……なんだか私にはもったいないくらい……
いいんですか?本当に私で……きっと私では満足できませんよ。
(優しくほぐすように接する男に少し気を開いたのか、男の隣に移動する)
(少し肩がぶつかりそう。満員電車の中でも男性に近寄っても何も思わないのに)
(今は恋のような恥ずかしいような気持ち……優しく接してくれる男にちょっとだけ愛のようなものを感じている。)
>>944 聞いてるだけで恥ずかしいことこれからするのに、もう真っ赤になっちゃって…
(初心な反応を示すヤミの様子に軽く笑みを浮かべて優しげに見て)
君だって俺にはもったいないくらい…だから同じ、気にしないでいいさ。
満足できるかどうかなんて、やってみないとわからないことだし。
やる前から決め付けたりとかいけないよ。
(軽い注意と共におどけるように額をつつき)
まずは軽め…キスしよう。キスから慣れて、その次は…ね。
(キスの次を想像させるように視線を胸に向けその上で軽く手を掠らせて)
(肩に手を置くと引き寄せてから、ゆっくりと顔を近づけていくとキスをしようとする)
>>945 うぅ……恥ずかしいものは恥ずかしいです……。
そう、ですか……?
ならあんまり気にしませんけど……
(なんだかドキドキしていて若干上の空になっている。)
(急に額を突かれて目をぱちくりとさせて驚く。)
(からかわれても嫌な気持ちではなく、むしろもっと遊ばれてみたいと思ってしまう)
キス……!?
いきなりハードルが高くないですか……
ど、ど、どこを見てるんです……?
(決してそんなことはないのだが地球に来て浅い私からすればそれはとても高いハードルのように見えた)
(しかしもっとハードルが高い、というより子作りを連想させる視線にドキドキして心臓の音が鳴りやまない。)
んっ……。あ、だめ……。そんなこと、まだ……。
(押しのけようと力を入れるも、本気で嫌がっていないからか力が入っていない。)
(目をぎゅっとつぶって男を受け入れる。しかしキスだから目をつむるというよりも恐怖から逃れるために目をつぶるようにギューッと力が入っている)
>>946 あんまり恥ずかしい恥ずかしいって言ってるともっとからかいたくなっちゃうよ。
俺って意地悪な性格してるし、可愛い子が恥ずかしがるのを見るのも好きだし…
抑えが効かなくなっちゃうかもね。
服だけじゃなくて下着まで脱がせて隅から隅まで観察したり…
日本じゃそんな習慣はないけど、外国だと挨拶代わりだったりするとこもあるし、
そんなにハードル高くはないよ。
気にしすぎるからそう思うだけで、力を抜いてみればどうかな?
(挨拶のキスとこれからしようとするキスは別物だが、そんなことは口にはしないで)
(油断させるためか安心させるためか、気負うヤミに言葉をかける)
力を抜いて…まねしてみてよ。これから俺がするように……
(最初は啄ばむように軽く触れ、徐々に唇が重なる時間が増えて)
(そのうちに唇を舌で開けると口内で舌を絡ませるまでディープなキスへと移行していく)
>>947 う……意地悪?
……そ、その……あんまりいやではありませんよ。意地悪されるのも。
(からかわれると思うとまたドキドキし始め)
(男を色っぽい視線で見つめる)
はむっ……ん、やっ……
ちゅ、れろ……れろ……。あむっ……
こ、これは……普通のじゃあないんじゃ……!?///
(どんどんういやらしくなっていくキス。それに応じてヤミもキスの仕方を変えて)
(大分恐怖心とか緊張は薄れてきたようだ)
満足できなかった?
【私じゃあ満足できなかったみたいですね……ちょっとだけ、残念です。】
【とりあえず私も帰ります……】
ヤミヤミ、どんまい
『BGM わたくしナンバーワン!!に乗って登場』
そして放置されてたのか…切ない
べ、別に…構いませんわ
私だって色々用事ありましたので
うおぉ!?お嬢様居たのか!?
びっくりしたぜ、今日もドリル可愛いぜ!
でも凛の方が最近脱いで人気を取られそうで不安かい?
用事を済ませてたまたま戻って来た所ですの
ありがとうございます♪
まさか…私が凛に人気が出たからと言って嫉妬するはずないでしょう
脱いで人気が出たところであくまでも一時的なモノ
私なら脱がずともその位の人気ありますから
なるほど、お帰りお嬢様
一時的なものでも出番は増えそうだよなぁ…目付けられちゃったし
それにくらべお嬢様は……まぁ、今の路線で…
俺は好きだけどね!
そんな焦らずともそのうちに私が目立つ回も来るでしょう
結城リトのトラブルに巻き込まれるのは勘弁して欲しいですけど
私はマイペースでやっていきますわ
マイペースか、そうだなぁ
お嬢様の出番が増える事を切に願ってる
ついでにお嬢様が脱いでくれることも!!
まぁ、楽しみにしていて下さいませ
そのうち私のターンが来ますから
スレの残りが少ないので今夜はこの辺りにしておきますわ
またお会いしましょう!!
あぁ、楽しみにしてる
ドリルが乱れる日を、お疲れ様お嬢様
次スレ建てろ
次スレ必要か?
>>963 必要だから言ってんだよ
さっさと立てろ!
使うキャラが立てればいいです
変態の校長にペロペロされたいわ
古手川はそんな事言わない【】使え
うむ
埋めるか
ヤミ来ないかな〜
こたつで美柑たべたい
勝手に立てていい?
埋めるか
///
うめ
え、こっちまだ残ってるじゃん
うめようぜ?
うめき