>>791 おや…見せてくれないんですか?
(顔を真っ赤にして指を引っ込めてしまう様子に残念そうに視線を送り)
(首をかしげながら期待するような視線を向けて)
はい、あまり興味もありませんでしたし…
まさかはじめて好きになった方が未来の方になるとは思いませんでしたよ。
…そう、見えてしまいますか?僕も実はいっぱいいっぱいなんですよ…これでも。
……もちろん、貴女といるときは…いつもときめいています。
合うたびに新しい発見があって…もっと好きになっていますよ?
はい、ちょうど明日はお休みですし、お泊りなさっていかれたらいかがでしょうか…ん。
もちろん、無理にとは言いませんが…?
(しどろもどろになり、押し切られてしまいそうなみくるに)
(さらに後押しするように甘く口付けをつづけ、断れないのを知っていながら意地悪にそう言葉を続けて)
ん、ふ…っ…ん、僕も…嬉しいですよ、朝比奈さんっ…んん……
…はい……また、あなたがほしくなってしまいました。
(ソファにとすん、と倒してしまうと、たゆんと揺れる大きな胸は、指先が沈み込むほどやわらかく、そして、押し返す弾力が同居していて)
(その極上ともいえるバストをニットのセータにしわを寄せるように片手で揉みこみ、ねっとりとコネまわし))
>>792 えっ…え、えっ…
…じゃ、じゃあ、あの…も、もう、一回…?
(期待を込められた視線を向けられるとおろおろと左右を見て)
(おずおずとゆっくり指を一本たてて、ちゅ、と唇にあてる)
こ、古泉くんは、いつもニコニコしてて、格好よくって…っ
あたしは、その、いつもこんな、あわあわしてて…っ
…でもっ…でも、古泉くんも、あたしと同じで…どきどき、そわそわ、しちゃうんですね…
ふふっ…何だか安心して、それで…
…あたしも、もっと…好きに、なっちゃいました…
えっ、お、おと、お泊りって…っ!
……ふ、ふぇ、えぇ……っ!?
…ふ、んぅ……っ
(ぐるぐると混乱の渦が頭を満たして色々な葛藤がよぎっている中)
(また優しく口付けられると、唇が離れた時には大人しくなり、ただもじもじと恥ずかしそうにして)
ひゃっ…こ、古泉、くんっ…ふ、ふぅっ…ぅうっ…♥
(ふるふると頭を緩く振ると亜麻色の髪が散り、声をおさえるように小指を軽く噛んで)
…あっ…こ、こ、ここっ…!そ、そふぁ、ソファ、ですっ…
お、おち、落ちたら、あぶ、あぶない、し……っ
(思わず流されそうに身体の力が抜けかけた所で、僅かに残った理性で力の入らない両手を使って彼の腕を摘み、訴える)
>>793 ああ、やっぱり可愛いです……待ち受け画像にしてもいいでしょうか?
(うろたえる彼女を尻目に、可愛らしくキュートなポーズと仕草に)
(嬉しそうに笑うと携帯のカメラを向けていたり)
ははははは…それはちょっと褒めすぎですよ…
そういうところも、可愛いんですけどね、朝比奈さんは…
もちろんですよ。貴女のことを考えると……とてもではないけれど冷静ではいられませんから。
こんな強引なことをしてしまうほどに…ね。
……ありがとうございます。そういっていただけると、その・・・てれてしまいます。
(珍しく頬を赤らめると人差し指で掻いて)
ん、ん…はぁっ……・・・どう、ですか……?
(恥ずかしそうにもじもじしているみくるの顔を覗き込み)
(胸のふくらみを優しく可愛がり、リズミカルに手の中で形を返させながら言葉を待ち)
気持ちいい……ですか、朝比奈さん。
とても、敏感ですよね、貴女の胸は……
(声を我慢する色っぽい顔にぞくぞくしながら、手余るほどの乳房を手の中で弾ませ)
そうですね、きちんと、ベッドでのほうが…いいですよね?
(流されそうになるのをぎりぎりでこらえるみくる。抵抗する手を優しくなでながらそうささやき)
>>794 ひぇっ…!?
(携帯のカメラを向けられるとびくっと肩が飛び跳ね動きが止まって)
だだだダメ、ダメです!ままま、待ちうけ、待ちうけなんてっ…
か、カメラ、撮っちゃだめですぅう…!!
(一瞬遅れてから時間を取り戻すと慌てながら携帯を押し戻そうとし)
ほ、ほんとです…!あたしだけがこう思ってるわけじゃないですよ、絶対!
…ふぇ。
ま、ま、また、可愛いって…
(恋人の事になると力説してみるも、可愛い、と口にされると困ったように頬を両手で覆って)
古泉くんも、ほ、ほっぺ赤い…
…あの、あの…あたし、そういう所も…好き、ですよ…?
(照れくさそうにする態度に少し驚いたようにしながらも、素直な好意を告げ)
……ど、どど、どうって……
…どうって、その、ふひゃっ…ひゃ、ぁっ…ん、んーっ…♥
(瞳を見透かされるように見つめられると思わず逸らしてしまいながらも)
(逃す事がないというように胸を優しく愛撫されると耐え切れずに)
……お、お、お願い、しま…す……
(かぁぁっと顔を真っ赤に火照らせながらぼそぼそと小さく呟く)
ふ、ふぁ、こ、古泉くん…
あ、あの、お、お昼間、です、し……っ
(溶けそうになってしまいながらもなけなしの理性で抗おうとするが)
……えっ…!?
べ、べ、ベッドっ…え、あ、あ、ち、違……っ
(優しく手指がなでられると腕を掴む手も緩めてしまい、違う、と否定しそうになりながらも言い切れず)
>>795 ダメですか?とてもいい待ち受けになると思うんですが…
こっそりとプライベートでもダメでしょうか?
(携帯を押し返されると残念そうにするも、おとなしくたたんで胸ポケットに戻して)
買いかぶりすぎだと思うんですが……
可愛いといわれるのは苦手ですか?
(顔を隠してしまうみくるの頭を優しく撫で、おちつかせようとして)
あはは、お恥ずかしい、男としては…もっと堂々としたいのですが・・・
あ、ありがとうございます。僕も愛していますよ?
(にっこりと微笑み、そうストレートニ気持ちを伝え)
…はい、今夜はお泊り、ですね。朝まで一緒にいられるなんて本当に嬉しいですよ。
ずっとこうやっていましょうね?
(真っ赤になりながらお泊りを了承してしまったみくるに優しくそうささやき)
今からでしたら朝になるまでたっぷり時間ありますね?
ふふふっ、出は・・・行きましょうか?
(緩んだ手に有無を言わさずお姫様抱っこに彼女を抱き上げると…自らのベッドに引き込んで)
>>796 だっ、だ、だめですっ…!そ、それならあたしだって…!
(大きく頭を横に振ってから、手探りで自分の携帯を探すと目の前に突き出し)
あたしだって…!古泉くんの待ちうけにしたいです…っ
(携帯電話を片手に大真面目な顔で言い切って)
そ、そんな事ない、古泉くんは本当に…っとってもとっても、格好良い素敵な男の子です…っ
…ふぇ、あ、あのぉ…か、可愛い、って言われると…すごく恥ずかしくなっちゃって…
う、嬉しいですけど、苦手っていうか、これも…慣れない、って感じで…
(頭を優しくなでる手にそろりと顔を覆う手を下げて瞳をのぞかせ)
…ううん、古泉くんも、あたしと同じだって思ったら、安心できて…
あ、愛っ…愛して、…愛して、ます…っ
お、お、おとま……っ
ず、ずっと、って……っえ、えっ……
(ストレートな物言いに動揺を隠せず、けれど一度自分から願い出た事で取り下げは出来ず)
…う、ぅぅ…
ふえぇっ!?
(あっという間にひょい、と抱えられベッドに引き込まれると身体を縮こまらせてぷるぷる震え)
あ、あ、朝、までって…ほ、本気、……?
>>797 ……お互いにそんなことしていたら
誰かに見られたらいいわけ聞きませんねぇ。
(みくるの脅しにならない脅しにおかしそうに笑いながら肩をすくめて)
でも…いつか、そんな風に携帯をもてたら嬉しいですね。
(くすくす楽しそうに笑いながら妙なことを言い切るみくるに優しくそう語り)
それは……やっぱり僕と同じような……ふふっ。
お互いの気持ちを口にするのはとても気持ちいいですね。
学校では口が裂けてもいえないだけに、ね?
(声を詰まらせながら愛を語るみくるに嬉しそうに笑い)
楽しいですよ、一晩中お話したり、抱き合ったりキスしたり…
朝比奈さんが了承してくださって本当に嬉しいです。
(お姫様抱っこしたままのみくるの頬にキスをして、混乱する彼女を落ち着かせようとして)
ええ、本気、ですよ…もちろん、朝比奈さん…
みくるが、嫌でなければですが。
(優しく名前で彼女を呼びながら制服のタイをはずし、シャツを脱いで上半身をさらけ出し)
>>798 で、でもっ…あたしだって、古泉くんの写真いっぱい欲しいです…
(もそもそと携帯をしまいながらも若干未練がましそうにして)
…は、はいっ…
いつか、…って、あ、あ、あたしの写真もそうなると撮られて…
や、やっぱりそれは恥ずかしいです…っ
(未来の約束に嬉しそうに頷くも、自分の写真を撮られるのには抵抗があって)
…ふぁ、そうですねぇ…
普段は…こういう事、いえないし、キスも…出来ないから…
ちょっぴり寂しくなっちゃう事もあって…
でも、それだけにこうしていられるの、嬉しい…
(間延びしたような返事で頷くも、掛け値なしの笑顔をみせ)
一晩中、お、お話するのは、楽しそう…だけど…
…ずっと、一緒…古泉くんと一緒に、いられる、なら…う、うん、やっぱり…あたしも、嬉しいです…
(僅かに不安げにしながらも、優しく頬にキスが落とされ落ち着きを若干取り戻し)
……っ!!
(名前で呼ばれ、衣擦れの音と共に素肌が晒されていくのをみると、びくっと飛び跳ね)
……い、嫌、嫌じゃ、ない、です…
一樹くんと、その、その…す、するの…嫌じゃ、ない…です…
>>799 僕も同じ気持ちですよ。
毎日毎日二人で写真を撮って、毎日を記念日にしたいくらいです。
いっそのこと、ツーショットを待ち受けにしてはどうでしょうか。
(ならば二人で取れば恥ずかしくないのでは、とそんな提案をしてみせて)
其の分ここでは十分に羽を伸ばしましょう、お互いに…
寂しかったぶん、僕が抱きしめてあげますから…はい。
みくるは、いつも其の笑顔でいてくださいね。
(ぱぁ、と花開くような笑顔にまぶしそうに目を細めて嬉しそうに笑い)
僕もそうです。あなたと過ごす時間が何より大切で嬉しくて……
みくるも同じ気持ちでいてくれると、嬉しいです。
(ベッドに横たわらせた彼女の手をとると優しく口付けて微笑み)
(細身だががっちしりた胸板をさらけ出すと優しい微笑を見せて)
…それが聞けてほっとしました…嬉しいですよ、みくる。
……いっぱい、えっちしましょう?
(セーターの中に手を差し入れながらストレートニそうささやき)
>>800 ま、まいにち…っ
それ、すごく、素敵ですけど、すごく、はずかし…
…つっ、ツーショット…い、一緒に、写真っ……
と、撮りたい、です…欲しい…っ
(提案に目を輝かせるとこくこくと小さく何度も頷いて)
は、はい…今は、ふたりっきり…です、から…
一樹くんと、ふたりきり……
…ふぇ……?
(満面の笑みを浮かべていた事に自覚がなく、不思議そうに頬を撫で)
あ、あ、あたし、だって…
一緒に、たくさん、いたい、ですっ…
う、うぅ…こ、こうして、るのは、ど、しても…恥ずかし、ですけどぉ…
(思い切って胸の内を吐露するも、最後はどうしても口ごもってしまって)
…ふぁ……
(目の前に晒された半身に、ぽぉっと見とれ)
……ぅ、ぅ〜……や、や…やっぱり、はずかし……っ
…い、いっぱ、い…えっち…ぅ、……する、し、したい、です……っ
(羞恥のあまり両手で顔を覆い隠し、指の間から覗く瞳をぎゅっと瞑って)
あ…っ…い、一樹、くっ…ん…ふぁ……っ♥
(セーターの下に手が潜れば、下に着ているのは下着と薄手のキャミだけで)
(より近くなった手の感触にぷるっと震える)
【むむ、すみません、そろそろ時間です…今日も楽しかったです、みくる?】
【次はいつごろあいているでしょうか?】
>>802 【ふにゃっ…】
【…う、うぅ…な、名前、反則です……】
【あ、あの、えっとぉ…きょ、今日も、あたしも、楽しかったです…!】
【次、次はぁ…週末とか、どうでしょうかぁ…?】
【…やっぱり可愛いですね、みくる】
【名前で呼ぶとぐっと親しくなった気がします】
【よかったです、いっぱいぎゅっとしたりキスもしたりできましたしね】
【すみません、土曜日は夕方から夜20:00くらいが限界でして…】
【日曜日でしたら午前中から午後くらいまでお会いできそうです】
【うーっ…うぅーっ…は、はずかしっ…】
【い、い、一樹くんっ…一樹くん、一樹くんっ…!】
【はふ、はふ…】
【ふぇ、あ、は、はい、い、いっぱい、そのぉ…で、できまし、た…】
【じゃあ、日曜日でお願いしてもいいですか…?】
【午前中っていうと、えっとぉ…11時、とか…?】
【なんですか、みくる?そんなにいっぱい名前を呼ぶと…】
【抱きしめてキスしてあげたくなってしまいます】
【(きゅ、と抱きしめて頭をなでて)】
【はい、では日曜日の11時にお会いしましょうか】
【朝からみくると一緒に入れるなんて嬉しいですね】
【では、日曜日にまたお会いしましょう・・・おやすみなさい、みくる】
【スレをお返しします】
【ひぇっ…!?】
【…あぅぅ………】
【あ、あたしも、嬉しい…っ】
【一樹くんと、朝から、い、一緒…ふふ…っ】
【日曜日の11時ですねぇ、大丈夫です…!】
【おやすみなさい、一樹くんっ…またお会いするの、楽しみにしてます…!】
【スレをお返しします、ありがとうございましたぁ】
【テッサと一緒にスレを借りるわね】
【かなめさんとスレをお借りします】
んふ……はぁ……。
テッサったら、もうあんなにしちゃって……♪
もう、脳みその中身すっかり豚マゾに成り下がっちゃってるじゃない。
見られてるって分かってて、あんなにかき回しちゃって……。
遠隔コントロールだってできるのに……。
今すぐ完全洗脳宣言して、出力MAXで変えちゃうことだってできんのよ……?
分かってるの、テッサぁ……それとも、分かってて変態マゾ洗脳楽しんでるのかしら……んんっ!
(モニターでテッサの激しい洗脳オナニーを観察しながら、ガチガチに硬くなったものを扱きつつ)
(コンソールの出力調整のパネルに指を這わせながら、唇を舐めまわし)
……やーめた。
それに、あれだけ激しく絶頂すれば、まともな思考も感性も記憶も人格も意志も。
だいぶからっぽになって来てる頃合だろうし。
明日辺り……そろそろぶっ壊しちゃおうかしらね。
(いつもの時間、いつものように開かれる扉)
(違うのは、今日はアマルガムの軍服に身を包み、悪の幹部然とした格好で入ってきた事)
こんにちは、テッサ。
昨日はたっぷりザーメン掃除しながら洗脳オナニー愉しんでたみたいね?
私の為に、自分をマゾ人形に堕としてくれたのよね。ありがと。
感謝の意を込めて、命令してあげるわ。
犬のちんちんのポーズをしながら、私にミスリルの情報……そうね、残党の居場所とデータを報告して。
簡単でしょ?
(テッサを冷たい視線で見下しながら、従うのが当然と言った口調で命令をする)
【それじゃあ、今夜もよろしくね、テッサ】
んっ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…はあっ…あぁ…やっぱり…気持ちいいっ…
駄目だってわかってるのに…マゾ洗脳気持ち良すぎて…
我慢も…っ…集中も分析もできないで…洗脳オナニーしっぱなしになります…っ!
でも仕方ないの…私は、そんなふうに洗脳されてるんですから…!
悪いのは…かなめさんとアマルガムだから…私は、いやらしくなっちゃったっていいの…ぉ…!
あっ…ああ…溶ける…とろけるっ…
オマンコも脳みそもぐちゃぐちゃになってく…ぅんっ…
本当にかなめさんは酷いです…っ…
欲しかったのに…あぁ…舐めたかったのに…ぃっ…
味も、感触も舌で味わってみたいし…
ザーメンも…直接飲んでみたかったんですよ…
あはぁ…欲しい…オチンポ、欲しいっ…欲しい欲しい欲しいっ…!
(決定的な空白を抱えながら)
(マゾ洗脳されたことを言い訳にしながら、幾度めかもわからない絶頂にひたり)
(入ってきたかなめに、息をのむ)
(制服を着たかなめの姿は、アマルガムに施されたことのもの凄さをかたり)
かなめさん…っ…
わ、私はかなめさんのために舌わけじゃありません
そういうように洗脳したのは、かなめさんたちのせいなんですから…
っ…言え、ません…
皆のことは…絶対に…っ…
(冷たい視線に、ゾクゾクとした感覚を感じながら)
【遅くなりましたが、今晩もよろしくお願いします】
【あら、いきなり寝落ちしちゃったのかしら?】
【んー、後10分だけ待ってみるわね】
>>811 ふぅん。
あれだけイキまくったのに、まだちゃんとテッサでいられてるんだ。
流石ねー、ちょっと感心しちゃったわ。
あれだけザーメンアクメしまくったら、相当ハマってるのに。
頭の中身、ほとんどチンポに支配されて、なんにも判断できなくなっててもおかしくないくらい。
でも、まだテッサはちゃーんと抵抗できてるのね。
いやー、残念残念。
それじゃあ、今日もお預けになっちゃいそうかしらね。
目の前でザー汁床に捨てられちゃう、お預け洗脳。
オチンポで口マンコじゅぶじゅぶしてもらいたいって思いながら、一人で床オナ決定ねー。
今日はテッサをオナホに出来ると思って昨日オナった後も洗わずにとっておいたのに。
(タイトなスカートに手のひらをあてれば、布地にくっきりと臍近くまで勃起した肉棒が浮き上がり)
ま、仕方ないわね。
それじゃ、いつもみたいに洗脳装置にかかって。
今日はもーっとたっぷり焦らしてあげるから。
(散々言葉で嬲った後、ころっと態度を変えて)
(それまでの執着が嘘のように、淡白に命令を下すと背中を向けてコンソールに向かおうとする)
【ん、良かったわ。でも、眠ければすぐに言ってちょうだいね】
【……んー、やっぱり辛かったのかしら?】
【テッサも辛いみたいだし、今日はここで落ちておくわね】
【また来週、同じ曜日と時間でいいのかしら? 伝言しておいてもらえると嬉しいわ】
【おやすみなさい、テッサ】
【スレを返すわね。ありがと】
【さて、と。可愛い良介とのプレイに、貸して貰うわね】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>767 え……? あ、いや……
(母の問い掛けに、小さく戸惑いの色を浮かべる)
(どうやら先程のつぶやきは、無意識のうちに漏れたものらしい)
(それもそうだろう……もし意識して口にしようとしていたなら、否応なく罪の意識を実感してしまう)
(……いや、あるいは、その罪悪感すらも背徳の悦びへと変えてしまうかもしれない)
(そうであったら、ただでさえ最大の禁忌たる近親相姦を犯そうという二人の魂は、さらに罪深い領域へと堕ちているという事になる……)
(発情しきった互いの身体から吹き上がる熱気は、部屋の湿度を限界まで高め、色濃いフェロモンが隅々まで満ちていく)
(その中心、震源地である母の秘部……ぐっしょり濡れたそこが、ズブリ、と肉の槍で貫かれ、塞がれる)
(だが、かといって性欲、淫欲が防がれるはずもなく……逃げ道を失い、かつ待ち望んでいた……
決して望んではいけなかった存在を受け入れ、その肉体の内を、嵐のような肉の悦びが、女としての幸福感が席巻し)
あ、が、がががっ、が……!
(飛び出しそうな程に眼を見開き、股間から全身へ一瞬で駆け抜けていった電撃に必死に耐える)
(熱い……なんという熱さ、そして肉の味わい……二度に渡る射精がなければ、狂っていたやもしれぬ)
(いや……すでに、もはや狂っているのかもしれない。何故なら、自分は息子で、相手は母なのだから)
(そんな相手を、親子としての情以外の愛情をもって関係してはならなかった女性と結ばれて……こんなにも、胸が満たされているのだから)
かあっ、さん……母さんの、母さんの中に、俺っ、俺の、俺が……母さんの中に……!!
(うわごとのように繰り返し繰り返し、自分達がしている行為を口にする)
(夢のような、現実とは思えない光景を、その感触を、確かな事実として記憶に刻むために)
(そして、もう自分以外の誰にも、この女性を渡さないために……今までの男達の名残を、全て押し流すために)
(無論それは、彼女にとってもっとも深く繋がりのあった、一人の男の記憶も塗り潰すために……)
母さん……母さん、母さん、母さん……!
(何度も母を呼びながら、腰を深々と打ち付け、密着させる)
(かつて彼女が愛した夫の記憶とは似て非なる、勇壮にして剛直なるたぎりは、最深部にまで達し、その奥の壁をごりっと押し開こうとして)
(根本まで突き刺さり、互いに触れ合う股間の間で、陰毛が擦れ合い、半ば剥けていた肉腫が潰されていく)
(強く強く抱き締め合った身体……燃えるような眼差しを母に向けて)
んっ……んむっ、じゅ……!
(その唇を、今度は息子の方から奪う。それはまさしく、誓いの口付け)
(身体の上方と下方、その双方で深く繋がり合いながら、腰を打ち付け始める)
(長年絶えてなかった、本気の、本物の愛情、そして征服させるための意志を併せ持ってのセックス)
(母の肉壁が掘削され、蹂躙され……このペニスの、この雄のためのものへと作り変えられていく)
(若々しい肉体によって、男としての最も原始的な、根源的な本能に従い繰り出される、激しい肉体の躍動……)
>>815 【お待たせ、母さん。それじゃあ改めて、今夜もよろしくね】
【母さんは、今夜はいつ頃まで起きてられそう?】
>>816 【お待たせ、そうね…特に無いから、体力が持つまで、かしら】
【一応12〜1時辺りを目処にしつつ、お互い相談しあって…でどう?】
んんっ…良介、良介、良介ぇぇぇっ………!!
良介のが、母さんの中にっ…んはぁぁぁぁぁッ、激しっ…こんなの、こ、壊れちゃうぅぅぅぅぅッ……!!
(一瞬全身を硬直させ、動きを止めた後、射精したいという欲に打ち克ち、猛然と腰を叩きつけてくる良介)
(全く予想していなかった…だが、内心密かに期待していた、禁忌の交歓)
(亡き夫よりも今まで相手をしてきた数多の客の誰よりも、稚拙で…けれど荒々しく、若々しく、激しく叩きつけられてくる劣情)
(建設用重機のごとき肉棒の杭打ち機と化した息子の腰に、熟練の風俗嬢である母の身体が泣いていた)
深い、深いのぉぉお……っ!
あああんんっ、そこ、子宮っ………奥、擦れてっ…………!!
(きつさ、狭さこそ流石に衰えつつあるものの、もっちりした肉襞に抱擁され、たっぷりの愛液で潤んだそこはぬるみ、吸い付いてきて)
(さらに腰を進めると、付け根まで2センチ余しながら先端に子宮口の、独特の感触が伝わってくる)
(その感触にも逆らいさらに進めば、降りてきた子宮を押し返すような状態になり、ぐりゅっぐりゅっと勝手に男女の最も性感の集中する場所同士がぶつかりあった)
(同時に大き目の肉芽が陰毛で擦られ、二箇所同時に官能の雷が、熟れきった肢体を直撃する…)
(背筋を反らし、後頭部を床に押し付けて喘げば、もっと強く、胎内で肉棒と子宮が押し合いへし合いを演じ始める)
んむ、ふむぅぅぅんッ♥ん、ん、んちゅ、んんちゅううッ♥
(さらにもう一箇所、貪るように唇を奪われ、口内粘膜をしゃぶり尽くされた)
(喘ぎすらも息子の口の中で弾けて漏れることなく、淫熱も子宮にぐいぐい押し込まれて、敢え無く攻守が逆転する…)
(最早何も恐れることも躊躇うこと止めた良介のがむしゃらなピストンは、子宮口周辺は言うに及ばず、へその裏をごりごり抉りながら進んで熟肉を嬉し泣きさせ)
(何よりも同じ血肉を分け合ったが故の一体感、禁忌を犯す背徳感に、果てなく欲望が加速していく)
(そしてその眼差しに瞳を射抜かれた瞬間、心臓が高鳴り、胸が切なく熱く、きゅんと締め付けられた)
…ん…ちゅくッ…んちゅくちゅ…ちゅぱ、ぴちゃッ…………♥
(もうここまで来たら、小細工も言葉も要らない…少し酒臭い、煙草臭い唾液を交換しながらキスを続け)
(息子に全てを託し、任せ、思う存分本懐を遂げさせることを決断すると、そっと…ピストンの邪魔にならないように、両足を腰に絡ませ、交差させた)
(それは即ち果てる時は一緒であり、良介の全てを…その全てを自分の全てで受け止めるという、意思表示だった)
()
>>817 【オッケー、それでいこうか】
【じゃあ母さん、今夜もよろしくね】
母さんっ、母さんの、母さんの中っ……すごく熱いよ、熱くて、火傷しそうだっ……はあ、アア!
(さながら武道家の掛け声のごとき、鋭い雄叫びとともに、母の身体が一瞬浮き上がる)
(壊れそうな程に激しいというのは、半ば正しく、半ばは間違っている)
(何故なら……元より壊してしまうつもりだったからだ。これまでの母を、母の身体の上を通り過ぎていった男達の記憶もろとも)
(自分を育てる為に、長年風俗嬢として働いてきた、愛する母親の身体は、異性からの獣欲をその経験豊富な、こなれた身体で受け止めて)
(親子ゆえの相性からか、女性経験のないうぶな男の、欲望に任せての稚拙、強引な性交でも、女体から快感を生み出すには充分で)
ああっ……母さんの中、とろとろで、柔らかくて、締め付けてくるよ……から、絡み付いて……!
(声を裏返しつつ、母の女性器の具合を讃える息子)
(柔らかくこなれた膣肉は、これまでに殆ど経験のないサイズのペニスを受け止め、肉襞を絡み付かせ、扱き立てる)
(表面に浮かぶ太ましい血管や雁首、肉の皺の一本にいたるまで膣肉が密着し、決して離しはしないと主張して)
(うねうねと蠢く蜜壼は、胎内で暴れ狂う肉棒の鼓動をダイレクトに浴びて今にも燃え上がらんばかり)
あむっ、はふ、じゅぷ、ぐちゅ! ぢゅる!
(子宮を、身体の一番深い場所を、ひいては『女』としての概念そのものを突き上げられ、ペニスでの口付けを浴びてよがり狂う母)
(その身体の上にのしかかり、鼻息も荒く唇を奪い、逃れようとする舌も、酸素を求める合間も逃さず)
(舌を介して唾液を流し込み、痙攣する身体にペニスを打ち込み、さらなる電撃を浴びせ)
(常とはまったく正反対……息子を叱る母ではなく、母を組み伏せ、襲い食らう息子の姿がそこにある)
(もっとも、今のこの情景を見て、二人の関係を親子と思う者はいないだろうが)
はぁっ、はふ、あっ、あふ……
(時折酸素を求めてパッと唇を離し、数秒息を吸い込む)
(そして、まるで心臓マッサージのように唇を重ねながら、ドスンドスンと腰を打ち付ける)
(ジンと腰椎に熱が走るが、それすらも無視して、ペニスの命ずるまま、股間に生まれた熱の塊の命ずるままに身体を突き動かし)
(流れ込む唾液は、気化しかけたアルコールや煙草、その他もろもろの味でうっすらほろ苦く)
(その味覚が脳裏で弾け……息子の瞳を覗き込む母の眼に映る色が、変わってくる)
(彼の瞳に映るもの、彼の瞳が見ているもの……それが、『母・緒方縁子』から『女・緒方縁子』へと、日の出が夜を塗り替えるように変遷していく)
(それは、息子の中で最後の枷が外れる事をも意味していて……)
……はぁ、はぁ、はぁ……ああ、はあ、ああっあっあ……!
(呼吸の速度が、そして腰の動きが加速していく。胎内の肉棒も、その硬度を増していく)
(子宮口へ口付けたまま、身体全体を揺さ振るように打ち付けられ、ねじ込まれ、閉ざされたドアを押し開けていく)
(その先にあるものは、一度入れば戻ることはできない、あらゆる意味においての新世界への扉……)
(腰に母の脚が回され、ホールドされ……こちらも母の背中に手を回し、肌と肌を重ね合わせ、口付けを交わし)
………ゆ…か………こ……
(一瞬唇を離した彼が呟いたのは……『母さん』という言葉ではなかった)
(その意味を考える暇もなく、次の瞬間、繋がり合った箇所、互いの最も深い場所で、白い生命の輝きが炸裂した)
(迸る白い灼熱、彼そのものといえる奔流が、彼女の中に流し込まれ、注ぎ込まれ、満たされていく……)
【ごめん、母さん。俺、そろそろ眠気が……】
【母さんからのレスで、今夜は凍結させてもらっていい?】
【次の予定は……母さん、来週だといつが空いてるかな】
【うう、ごめん母さん、今晩はここで先に落ちさせてもらうよ】
【明日、母さんのレスとか確認しておくので、次の日程は伝言板で連絡し合う形にさせてほしい】
【じゃあ、ごめんね母さん、今夜もありがとう。おやすみなさい……】
【ありがとうございました、失礼します】
【古泉くんと、こちらのスレをお借りしますね】
【改めましておはようございます、朝比奈さん?】
【新しいスレのほう建ててきましたので、埋まり次第そちらのほうに移動しましょう】
【レスのほう、もうしばらく待っていてくださいね?(撫で撫で)】
【あっ、はい、おはようございます、古泉くんっ…】
【あ、あ、もうっ…?ふぁ…ありがとうございます…!】
【それじゃ、こっち使いきったら移動…わかりました】
【…はぅ、わ、わかりましたっ…ま、待ってますっ…(こくこく)】
ですよね。一年で365枚。毎日撮りためたらきっと素敵なアルバムができますよ。
ふふっ…では、後でとりに行きましょうか?確か繁華街のゲームセンターにオリジナルのシールが作れるゲーム機があったと思うのですが…
あれでしたら小さくて場所もとりませんし…どうでしょう?
(本当は二人で出歩くのは避けたほうがいいのだろうが、彼女の嬉しそうな笑顔に水を差すのも嫌で)
(結局、そんな風に提案を重ねてみせ)
そう、二人きりです。今は何に遠慮することもありません。
したいことも言いたいことも自由ですよ…フフ。
いいんです、意識しなくても…そのままでいてくださいね?
(可愛らしく不思議そうな仕草で自分の頬をなでている彼女の鼻の頭に軽く口付け)
よかった…みくるも僕と一緒、ですね。
……わかります。真っ赤ですし…でも恥ずかしがっている貴女もとてもキュートです。
(勇気を振り絞り、恥ずかしいのを押して自分の言葉に答えてくれる彼女に愛しさ募り、満面の微笑を浮かべて)
あはは、そんなに見られると照れてしまいますね。
貧弱で申し訳ありません。
(普段あまり運動はしていないが、無駄な肉のついていない半身を見せながら苦笑を浮かべて)
よく言えました……♪
みくるのえっちなおねだり、可愛いですよ。
(普段では口にしないだろう言葉に真っ赤になる様子が可愛くてくすり、と意地悪く笑みを浮かべると)
ん……ふふ、やっぱりみくるの胸は柔らかいですね。
服の上からでもわかりましたが、直接触ると余計にっ……
(薄絹の上から手を当てると、ぷるんっ、とした触感と、そのぬくもりがダイレクトに伝わり)
(キャミの上から丁寧にその大きな乳房を可愛がると、セーターにその手の卑猥な動きが浮き上がって)
【お待たせしました…今日もよろしくお願いしますね?】
>>824 ふぁぁ……アルバム……っ
(どんな光景が浮かんでいるのか傍目に伺いしる事は出来なくても)
(キラキラと輝く瞳が雄弁に物語っていて)
あ、後で…い、良いんですか…っ?
い、行きたい、行きたいですっ…一樹くんと、一緒に…撮りたい…っ
早速、変装の準備しないとですね…ふふ…
(思いがけない提案に眼を丸くするも、一もにもなく首を縦に振って)
…はぅ…したい事も、言いたい事も…自由…
い、意識、し、しちゃいます、けどっ…し、しないように…う、うん……
(大胆な台詞にぽぉっと頬を赤くするも、小さく自分に言い聞かせるように呟く)
ふ、ぇぇぇ…
(赤くなっているのに更に追い討ちのようにキュートと評されるとあぅあぅ口をぱくぱくさせて)
ひ、貧弱だなんて…っ
あ、あの、当たり前だけど、あたしとは全然違って…お、お、男の、人の、身体、だなぁって…
(視線を注いでいた事に気付かれてしまったのに慌て恥ずかしそうにしながら)
…ぅ、ぅ…ぅぅぅぅ〜………。
(耐え切れない羞恥に真っ赤になった顔をおさえ、指の隙間から困ったように赤くなった瞳をのぞかせる)
…ふぁっ…はぁっ…あ、あっ…!
んぅっ……い、一樹、くんっ……
(布越しに弾力のある豊かな膨らみを揉まれると身じろぎ、ベッドのシーツを乱して)
(早速小さく息を漏らしながらも、抵抗する事なく手の動きに委ねる)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますねぇ】
【あっ…えっと、長くなっちゃうと思うんで、好きに削って下さいねぇ?】
>>825 はい、一緒に出かけましょう?ピクニックより先になってしまいましたが…
ふふっ、まるでアイドル同士のデートみたいですね。
(一周の間もおかずこくこくとうなずくみくるに微笑みかけながら)
(自分たちの窮屈な恋人関係になんとなく抱いた印象を口にして)
いいんですよ?何をおねだりしても。
みくるのお願いでしたらなんでもかなえてあげますから…ね?
(意識しないように自分に語りかけるみくるの心を乱すように、耳元で甘くささやき)
よかった、もっとがっちりしてるのが好みだったらどうしようかと…
ふふ、今日はじめてみたわけでもないでしょうに…ねぇ?
(いままで幾度となく肌を重ねていた事を思い出し、悪戯っぽく笑って見せて)
みくるは、胸が弱いですよね。ちょっと触っただけでこんなに…
きもち、いいですか?
(色っぽく身体をくねらせ、甘い官能に耐えるようにシーツを掻く様子をみつめながら)
(普段はそれほど目立たないにもかかわらず、両手に余るほどのボリュームのバストをセーターに皺を寄せるように捏ね)
直接…触ってあげたほうがいいでしょうか?
【わかりました、僕も適宜削っていけるように努力しますね】
>>826 わぁ…すごい、楽しみ…っ
…アイドルだなんて…っふふ、でも似てるかもしれませんね…?
(ぱぁっと微笑みに花を咲かせ、冗談めかしながらも同意して)
な、何を、おねだり、って……ひぇっ…!?
(具体的に何を、と言われると想像をしていなかっただけに)
(想像を掻き立てるような甘い囁きを耳元に直接送り込まれると反射的に身体を震わせ)
ううん、このぐらいが…好き…
あっ!そ、その、一樹くんだったら、もっとがっしりしててもあたしは好きになったと思いますけど…っ!
…う。ぅぅっ……
(的確な指摘に言葉に詰まって、未だ慣れない初々しさを恥ずかしがる)
よ、よ、弱…い、です…っい、一樹くんに、さ、触られ、てるとっ…む、胸、熱く、なって…っ
ふぁっ…は、はぁっ…あ、ぅんっ…♥
(ぷるぷると赤い頬を震わせ、首元に両手を揃えておいた姿勢で、こくこく頷き)
(また胸を柔らかく捏ねる動きに敏感な反応をして)
…ふぇ……ぅ、ぅ……い、一樹くん……っ
(問いかけに一瞬きょとんとするも、流石に言わんとしてる事はわかり、咎めるように名前を呼んで)
……ぅ、うぅぅ……
さ、さ、触って…く、ください……ちょ、直接、胸、触って……
【あ、え、えっと、無理はしなくても良いですからぁっ】
【あの、全部返さなくても大丈夫って意味でぇ…だから、えと…あ、あたしも、頑張りますっ…】
強風だ
>>827 なんでもいいんですよ…みくるのお願いなら…何でも。
どこを触って欲しい、とかでもね?
(服の下で手を踊らせ、はしゃぐように手を押し返し、ぷるぷると震える胸をねっとりと可愛がりながら)
(震えるみくるの耳に顔をよせたまま、息と甘いささやきを脳に注ぎ込むように低く言葉を送り込み)
おやおや、では…少しだけ鍛えてみましょうか?
そんながっちりにもしませんので…ふふっ。
そういう僕も……貴女の身体に触るのは、いつもドキドキしていますが…胸、触ってみます?
(恥ずかしがって言葉もないみくるに、そう本心を語ると自分の胸に触ってみるか、と問い。触りやすいように上半身を少しそらして)
みたいですね、手の中でどんどん熱くなって、そしてやわらかくなって…
なにより、みくるの顔がどんどんえっちで可愛くなっていきますし。
可愛いですよ、みくる?
(自分の愛撫に答えるようにとろけるような甘い声をあげるみくるの様子が可愛くて)
(そして、同時に余計にいやらしく見えてしまい、つん、と先端あたりをつつくと…セーターから手を出してしまい)
でしたら、自分で胸を見せてくださいます?そして、同じことをもう一度…言ってくださいませんか?
(照れ屋で、可愛らしい恋人を、もう少しいじめたくなってしまい、そんな風にささやいて)
【いえいえ、私もついつい全部返したくなって、話がずれ込んでしまうことが多いので…】
【みくるこそ、無理はしないでください?】
>>829 ふぁっ…ぅ、な、なん、でも……って…さ、さ、触って…ほし、って……っ
(耳元にかかる息にぴくっと震えをはしらせ、低音で囁かれる甘い誘惑に思わず息をのみ)
えっ…えぇ…っそ、そんなっ…あ、あ…でも、…ぅ…
じゃ、じゃあ、あたしも…だ、ダイエットを…っし、しますっ…!
(唐突な提案に眼を見開くも暫く考えると、自分も身体を絞ろうと決意をして)
…ど、ドキドキ…あの、じゃ…し、失礼、します…っ
(胸の鼓動を確かめたくなっておずおずと片手を伸ばし、胸板にひたりと手を重ね)
う、ぅぅぅ…っふぇっ…か、か、顔っ……!?
(声が出てしまっているのも身体が身じろいでしまっているのも自覚はあったものの)
(表情にまであらわれているとは思わず慌てて両手で頬をおさえて)
ひぁっ♥……ぅ、…ふ…ふぁ……
(微かに胸の先に指が触れると高い声を響かせてしまい、痺れた感覚がゆっくり身体に広がり)
……ふぇ…えぇ……え、ぇ…うぅ……
(更に行動も伴わせておねだりするよう求められるとは思わず、困惑気味に暫く迷うも)
(首元に揃えていた手をセーターの裾に伸ばし、するするとゆっくりキャミソールごとめくりあげ)
(たぷん、と豊満な胸がはずみで揺れ、下着に包まれた双乳があらわれる)
…さ、さ、さ……さわ……っ
(この状態でもう一度言うのは先ほどよりもかなり恥ずかしさの度合いが増して口ごもり)
…触っ、て、くっ…くだ、さいっ……ちょ、ちょく、せつっ…あ、あたしの、む、胸、にっ……ぃ……
(言葉尻が消え入りそうになりながらも辛うじて言い切って)
【無理はしない範囲で…が、頑張りますっ…】
【お気遣いありがとうございますねぇ】
【あっ…ああああ、す、す、すいませんっ…】
>>830 どうぞ、なんでも言って下さい…ふふ、大切な貴女のためならば、僕は何でもしますから、ね?
(自分の誘惑に彼女がぐらつくのを感じると、さらに妖しく言葉を投げかけ、はむ、と耳たぶを甘く噛み)
………鍛えるのはやめます。
ですからダイエットもやめてください。ありのままのみくるが…大好きなんです。
すみません、少々僕は独りよがりだったようです。
(自分の言葉に発した彼女の言葉にあわててそれを打ち消し、自分が自分勝手なことを言っているのに気づき、反省し)
(すまなそうに頭をなでて…其の後胸に当てられた手にそっと自分の手を重ね)
…どうです?ドキドキ……しているでしょう?
(自分の胸の鼓動を聞かせながら柔和な微笑でミクルを見つめて)
だめですよ、みくる。顔、かくしては……ね?
ほら………みせてください、いやらしくて可愛いみくるのかお。
(羞恥で顔を抑え、隠してしまうみくるをとがめるように、甘く顔を隠す指を噛んで)
そう……いいですよ、みくる…ふふっ…
(意地悪な要求に困惑しながらも、言われたとおり、じらすようにゆっくりと服をまくり上げるみくる)
(服の上から、そしてキャミの上から見たよりもずっと質量のある豊満な乳肉がたぷんっ、と揺れるのを楽しそうに見つめ)
ふふ、わかりました……では、失礼しますね、みくる?
直接…胸をかわいがって上げます……ので、もっと可愛い声、聞かせてくださいね?
(消え入りそうな声をきくと楽しげな言葉を聞かせながら、ブラに手を開けてゆっくりとたくし上げていく)
【ですね、色々いじめてしまっていますが大丈夫ですか?】
>>832 【いえ、あのっ…そ、それは大丈夫ですっ…】
【それは、だ、大丈夫、なんですけど…】
【今日はここまでにして貰っても…あの、構いませんか…?】
【…はい、わかりました。では、今日はここまでにしましょう】
【あまりお気になさらず……ね?】
【ふぇっ…あ、あぅ…あ、ありがとうございますっ…】
【その、そういって頂けるだけでも、すっごく…嬉しいです…】
【あの…えっと、落ち着いたら伝言しても、良いでしょうか…?】
【お言葉に甘えちゃうようになってすいません…】
【今日もありがとうございました、失礼しますっ…】
【こちらこそ、ありがとうございました。今日も楽しかったですよ、みくる?】
【もちろんです、伝言を待たせていただけるなら…嬉しいです】
【落ち着いたらまた、お会いしましょう…】
【ふふ、言ったでしょう?お願いなら何でも聞いてあげますって。】
【お疲れ様です、また、伝言待っていますね】
【スレをお返しします】
うわあ…
【蛇女 ◆CoKWubyB/wさんとの打ち合わせに借ります】
Mどあ
テス