>>621 怖い? ふふふ、本当ですか?
ここは、ほら……
(にちゃりと音がするほど汚れたヒールを見せつけ)
こんなになっています。
本当は壊れてしまいたい、壊されてしまいたいのでしょう?
(口先の畏怖とは裏腹な凜の欲望を、
自分もまた奥底から湧きあがる欲望と引き合うように引き出し)
マゾ豚の凜は、こんなにされても感じてしまうのですね、ふふっ
(ヒールの先で凜の中をかき回し、靴の腹ではクリトリスを踏みにじり)
イキなさい、もっと淫らに惨めにっ
(罵りながら、自分からも自分を貶める言葉を吐く凜を責め立てて)
そう、ピアスです。
もちろん耳などには着けません。
マゾ豚の凜に相応しいところに着けます。
(ぎゅりりと凜の絞り出された胸の先端を爪で厳しく抓り)
嬉しいでしょう。
(つま先は、クリトリスを踏みつぶすように)
【ごめんなさい。今夜は私の方が先に眠くなってきたわ】
【いいところだけれど、ここで凍結お願いできないかしら?】
【次は、水曜日が空いているわ】
>>623 【了解しました。ただ水曜日は無理のようです】
【次は金曜夜(22時頃)になりますが、それでも良いですか?】
>>624 【その日だと帰るのが23時になりそうなのよ。それでもいいかしら?】
>>625 【となると、土曜日(22時)でどうでしょう?】
>>626 【その時間なら大丈夫よ。なら土曜日にお願いしようかしら】
【それじゃあ、今夜はもう行くわね。セイバー。名残惜しいけれど次を楽しみにしているわ】
【おやすみなさい。今夜も楽しかったわよ】
【スレを返すわね】
>>627 【分かりました。では土曜日22時に】
【愉しんでもらえたならそれは嬉しいです。お休みなさい凜。よい夢を】
【スレを返却。感謝を】
ひんぬー
スレを借ります
アティ先生、気絶しちゃったけど大丈夫かな…
大したことはないと思うけど…
(アティ先生の顔を心配そうに見つめているが)
(豊かな胸やスカートから覗く太ももに目が移ってしまう)
今なら…勉強してきたことを試せるかも…
アティ先生には断られたけど勉強の為なんだから許してくれるよね…
(豊満な身体を見ていて我慢できなくなったのか気絶している先生に近付き)
えっと…まずは相手の服を脱がすっと…
(先生を起こさないようそっとスカートを捲る)
【こっちのスレをお借りしますね?】
【向こうに置いた分は有効ということで、貼りなおしますね】
ううーん…
(頭を打ったらしく、完全に気を失っていて)
(仰向けになっても豊かな膨らみを保っている胸や)
(今にも下着が見えそうな裾から伸びる太もも)
(そんな体つきを名無し君の目の前に晒している)
【またまたごめんなさい、レスが前後しちゃいましたね】
【レスしなおすので待っててくださいね】
>>631 うう、ん…
(名無し君に見られているとも知らず)
(豊かな胸が意気に合わせてかすかに上下している)
ん…
(名無し君が近づく気配を感じて少しまぶたが動く)
(それでもまだ目は覚まさずに)
(名無し君が触れた太ももはすべすべとして)
あ、ん…ううん…
(スカートがまくられてもかすかに声を上げるだけで)
(白いショーツが見えるまで上げられてしまう)
授業中にも思ってたけど…
やっぱり先生って胸大きいなぁ…
(豊かな胸の動きに注目しながら)
起こさないように起こさないように…
すごい…先生の太ももすべすべだ…
(太ももの感触に感動しながらスカートを捲っていく)
こ、これがアティ先生の下着…やっぱりイメージ通り白なんですね
おっと…下着を見るだけじゃなくてちゃんと脱がさなきゃ…
(下着をしばらく鑑賞すると服を更に捲りあげてしまう)
>>636 (ワンピースになっている服をどんどん捲り上げられて)
(ベルトで止められているあたりまで上げられてしまう)
ん…あ、ぅうん…
(ショーツはもう丸見えになって、くびれた腰や、滑らかなお腹まで)
(名無し君に見られている)
(それでも一向に目を覚まさず、胸も唇も下半身も無防備なままで)
うう、ん…だめえ…
(寝言のように言うものの目を覚ました様子はない)
>>637 すごい…
アティ先生の腰やお腹が…
(服をどんどん捲るにつれて興奮が高まっていく)
(興奮しているためベルトを外すのに手間取ってしまうが)
(なんとか外して更に捲りあげていく)
いよいよアティ先生の胸が…えいっ!
(先生の服を一気に捲りあげついに胸を露出させてしまう)
>>638 ん…うーん…
(ベルトを外され、お腹まで服を捲り上げられてしまっても)
(うなされたような表情をするだけで目覚めない)
んん…だめですよぅ…
(叱るような言葉を言うものの夢うつつのようで)
(名無し君の行為に気づいている様子はない)
(とうとう胸まで捲り上げられてしまうと)
(たわわ、というのがぴったりな二つの乳房が転がり出る)
(ショーツとお揃いの白のブラジャーに包まれてはいるものの)
(抑え切れない膨らみが内側からブラジャーを押し上げて)
(今にもそこからこぼれてしまいそうだった)
>>639 まさか起きたり…しないよね…
(まさかとは思うが一応身長に服を捲っていく)
勉強なんですからダメじゃありませんよ
(気絶しているため聞こえるはずがないが)
(先生の言葉に対して呟いて)
あ…これがアティ先生のおっぱい…大きい…!
ずっとこのおっぱいを見てみたかったんだ…
(ブラに包まれたたわわな膨らみをみると感動した様子で)
(しばらくの間先生の胸を凝視し続ける)
服を脱がしたら次はおっぱいを…
(恐る恐る両手を胸に近づけると)
(そのまま鷲掴みにしてしまう)
>>640 うう、ん…
(ブラだけの状態だと服の上からよりもさらに大きく見えて)
(呼吸に合わせて胸が上下する動きもはっきりと見える)
ん…あ、ふっ…
(胸が名無し君の指を柔らかく包み込むように歪む)
(名無し君の手が動くのにあわせて、お餅の様に形を変えていく)
(眉をきゅっと辛そうにひそめるが、艶っぽい声を漏らして)
あ、ん…だめ、ぇ…
服越しに見るよりも凄いよ…
アティ先生のおっぱい最高だ…
(ずっと見たいと思っていた先生の胸が目の前にある)
(それだけで興奮がより一層掻き立てられる)
あっ…すごいよ…おっぱい柔らかい…
これがアティ先生のおっぱいなんだね…
(手を動かすたびに形を変える大きな胸)
(その柔らかさに夢中になりどんどん指を動かしていく)
(激しい手の動きについにブラがずれてしまい)
>>642 ん、ううん…
(名無し君に強く掴まれると辛そうに眉をしかめたり)
(もみくちゃにされていくと声を漏らしたりして)
は、あん…やぁ…
(とうとうブラがずれて乳房の膨らみが露出してしまう)
(それでもさらに揉み続けられると、どんどん捲れてしまって)
(名無し君の手では掴みきれないほどのたわわな膨らみと)
(そのわりには慎ましい、桜色の頂点が露出する)
ん、ぅ…だめ…ですぅ…
(ブラの締め付けがなくなったせいでますます悩ましく乳房が揺れて)
(眼鏡越しの目尻に涙が滲んでいる)
はぁ…はぁ…アティ先生のおっぱい…
(起きてしまうかもしれないということを忘れているのか)
(遠慮なく胸を触っている)
あっ…アティ先生のおっぱいが丸見えに…
(指を動かすたびに少しずつずれていったブラが)
(ついに完全にずれて先生の胸がぷるんと露出する)
(視線は当然ピンク色の頂点に注がれ)
あ、アティ先生の乳首…可愛いですよ…
それにとっても美味しそう…
(先生の胸に顔を近づけると)
(そのままピンク色の頂点に吸いついてしまう)
ん…ん…
(赤ん坊のように胸を吸いながら)
(今度は自分のズボンと下着を脱ぎ始める)
>>644 ふぁ…あ、ううん…はぁ…
(頂点に吸い付かれると一段と悩ましげな声を上げて)
(もっちりとした乳房が名無し君の唇に吸い付く)
(吸われる内にみるみる頂点がつんと尖りはじめて)
ん、う…ふあっ…やぁ、んん…
(体をくねらせて感じ始めていて)
(それでいて、まだ目を覚ましそうな気配はない)
(太ももが、ちょうど下着を脱いだ名無し君の下半身を撫でる)
ん…先生の胸、美味しいです…
ずっと吸ってても飽きませんよ…
(夢中になって胸を吸いながら)
(指の方も休むことなくくにゅくにゅと動かし続ける)
アティ先生…いよいよ最終ステップです…
先生と僕が…繋がって子作りをするんですよ…
未経験だから上手くできるかわからないけど頑張らなきゃ…!
(ズボンを脱ぐと皮の被った小ぶりなペニスが飛び出る)
(ペニスに先生の柔らかい太ももが触れ)
あっ…先生の太ももが…
(太ももになでられただけでペニスは堅くなってしまう)
>>646 はあ、んふ…う…ん!
(すっかり硬くなった頂点を吸われると体が強張って)
(名無し君の手の中で乳房が小さく跳ねる)
う、ぅん…あ…う…
(貞操の危機だというのにまだ気を失ったままで)
(名無し君の包茎チンポの準備を知らずに手伝ってしまい)
(さらに、もぞもぞと身じろぎしているうちに両足が広がっていて)
(名無し君が体を入れ込みやすいような体勢になってしまっている)
ん、う…ぅん…?
(ようやく、まぶたがぴくぴくと動いて)
(意識を取り戻しそうな気配を見せる)
暴風
>>647 アティ先生も気持ちいいんだね…?
先生がそうやって反応してくれると僕も嬉しいよ…
(頂点を吸いながら先生の反応に満足げに)
ありがとう…先生…
先生の柔らかい太もものおかげで僕のおちんちんが…ほら
(太ももに触れた包茎ペニスは小さいながらも硬直している)
(ゆっくりと先生の足と足の間に身体を入れ込んで)
先生、準備が出来たよ…
これで僕たち一つになれるんだよ…
僕の勉強の成果…見ててね…!
(先生が意識を取り戻しそうな様子を見せるが)
(それに気づかず白いショーツをずらし)
(ペニスの先端を秘裂に押しつけていく)
んっ…
>>649 ううん…ん…
(名無し君に胸からお腹まで露出させられ、体を守るのはショーツ1枚だけで)
(その下半身にも、今まさに名無し君の包茎チンポが突きつけられている)
んん…ぁ…うっ?
(ショーツがずらされ、見るからに使われていない綺麗なピンクの秘裂が現れて)
(そこに名無し君のチンポが押し付けられたのとほぼ同時に)
(まぶたが数度震えて、うっすらと目が開く)
ん、ん…?え…
(まだ意識がはっきりしない様子で、呻きながら目がゆっくり開いて)
(自分の服装の乱れと体の異変にようやくうっすらと気づいた、その瞬間…)
>>650 あ…先生の下着も気持ちいいよ…
それに僕のおちんちんと先生のオマンコがこんなに近くに…
(包茎チンポをショーツ越しの秘所にすりすりと擦りつけながら)
こ、これがオマンコ…
先生のオマンコ…ピンク色でとっても綺麗だよ…
(始めてみた女性器に感動しつつも)
(ペニスの先端を秘劣に押しつける)
(しかしペニスの感触に先生が意識を取り戻し始めてしまい)
せ、先生…起きちゃったの…?
でももう遅いよ…
僕のおちんちんがもう入っちゃうんだから…んっ…あ…!
(先生が意識を取り戻したのに気付き僅かに驚くも)
(そのまま腰を突き出していき)
>>651 ん…あふ…う、んっ…や、ぁぁ…
(ショーツ越しに擦り付けられて腰を浮かせて反応し)
うう、んっ…あ…えっ…?
(だんだん意識がはっきりとして、服が脱がされていることや)
(自分の足の間に名無し君がいることに気づき)
え…いったい何が、名無し君?な、何して…
(すごく嫌な予感がして、名無し君に視線を向けると)
(今まさに、広げられた脚の間、自分の秘裂に名無し君の包茎チンポが)
(ゆっくりと押し込まれていくところで)
やっ…な、名無し君っ!?お、お願い、やめてっ!入れちゃ嫌ですっ!
(いっぺんに顔が恐怖に染まって悲鳴を上げるが)
(まだ体は気絶のショックから立ち直っていなくて、抵抗できず)
(きつい膣内に名無し君の包茎チンポでずぶずぶと侵入されていく)
ん…いい加減起きちゃうかな…
(アティ先生の反応を窺いながら)
おはようございます、先生
何って…セックスですよ
さっき話した通り勉強したことを実践しているんです
あっ…ほ、ほら、今まさに先生のオマンコの中におちんちんが…
(ゆっくりと確実に包茎チンポは先生の秘裂に食い込んでいく)
(小さいためか挿入は比較的スムーズに行われ)
あっ…入るよ…入ってくよ、アティ先生!
先生のオマンコの中、キツキツだよぉ…
(腰を押し出していくとついに包茎チンポが全て膣内に入り込んでしまう)
>>653 セック…な、やっ…嫌ぁぁっ!
あ、ぐっ…あ、ぁ…名無し君の、入ってきちゃう…!
うぁ、ぁ…い、痛っ!やめ…お願いだから、やめてぇっ!
(いくら名無し君のが小さいといっても初めての挿入に)
(ピッタリ閉じた粘膜を無理やりこじ開けられていく痛みが襲ってきて)
あ、ぅっ…せ、先生、初めてなんですっ…!
なのに、こんなの…ひどすぎ、るっ…!
お願いだから…名無し、君っ…!もう、やめ…てぇ…!
(秘裂に突き刺さった包茎チンポを伝って破瓜の血が滲み出して)
(その痛みをこらえるように手はぎゅっと握られていて)
(眼鏡越しに名無し君を見つめて、ぽろぽろと涙を零す)
>>654 うん…セックス…子作りです
ほ、ほら…わかりますか…?
僕のおちんちんが入っていくのが…
(アティ先生の破瓜の痛みなどお構いなしに)
(ペニスは膣内に入り込んでいく)
せ、先生初めてだったんですか…?
だ、大丈夫…僕だって初めてなんですから…
童貞と処女…二人一緒に卒業して子作りしましょう…!
(先生が涙を流すと多少の罪悪感は感じるものの)
(やはり快楽を求める心が勝ってしまい腰を振ってペニスを動かし始める)
せ、先生の中…気持ちいいよぉ…!
>>655 あぐ、ぅ…はぅっ!な、かにっ…私の中に、入って…ぇ…!
(自分以外のモノが体に入ってくる恐怖と、破瓜の痛みとで震えて)
(辛そうに目をきつく閉じて耐える)
そんな、勝手な…や、ぅっ…!こ、子作りなんて、そんなの駄目ぇっ…!
お願いっ…お願いだから、やめて…名無し君っ!
(名無し君を止めようと手で名無し君の胸を押したり叩いたり)
(もがいたりしてみるけどどれも名無し君を止めることが出来ず)
あぐっ!う、ぁ…お腹、擦れてるっ…!動かないでぇっ…!
(きつい膣内が小さいチンポでも十分すぎるくらい擦られて)
(そのうち包茎チンポが剥けて、中に溜まった恥垢を膣内でこそげ落としながら)
(ごりごりと狭くてきつい膣内を開発されていく)
ひ、ぐっ…うぁぁっ…いやぁ…!
(名無し君が腰を振るたびに、むき出しの胸もたぷたぷといやらしく揺れる)
(痛みと処女喪失のショックに、耐えることしかできなくて)
(それでも膣内はだんだん名無し君のチンポに馴らされていく)
>>656 わ、わかりますか…?
先生のオマンコがぼくのおちんちんを優しく包んでるんです…
(先生が辛そうに痛みに耐えているのとは対象的に嬉しそうに)
せ、先生の処女もらっちゃったお返しに僕の童貞あげたんですから…
んっ…二人で頑張って赤ちゃん作りましょう…
(先生は止めようと抵抗するが)
(その程度では腰の動きを止めることは出来ない)
ぼ、僕の小さいおちんちんと先生のキツキツのオマンコ…相性良いみたいですね…!
ほら、オマンコの中で僕のおちんちんの皮剥けちゃいましたよ?
(皮の剥けた包茎チンポは溜まりに溜まっていた恥垢を膣壁に塗りつけていく)
い、痛いのは最初だけって参考書に書いてありましたよ…!
そろそろ僕のおちんちんにメロメロになってきたんじゃ…
(徐々に腰の動きが安定してきて)
(余裕が出来ると再び先生の胸を揉み始める)
>>657 やっ…やだ、嫌ぁっ…!赤ちゃんなんてぇっ…!
(名無し君が嬉しそうに言うのが余計に怖くて)
(力が入らないままぽかぽかと名無し君の胸を叩く)
そんなわけっ…ないじゃない、ですかっ…ひ、ぐ、ううっ…!
もう、やめっ…やめてください、名無し君!
お願いですから、これ、抜いてぇっ…!や、ぁ、うぁぁっ!
(剥けた包茎チンポはそれまでより一回り大きくなって)
(余計に膣の中を擦っていき、その感覚に苦しむ)
(それでも胸をもまれ、敏感な襞を擦り上げられれば)
(体が勝手に反応して膣内を潤ませ、乳房が張りを増して)
(名無し君のチンポと精を受け入れる準備を作っていって)
>>658 ふふ…先生の赤ちゃんですから男の子でも女の子でもきっと可愛いですよ…
(先生を追い詰めるような言葉を次々浴びせ)
で、でも先生、さっきほど痛がってませんよね…?
そんなこと言ってもやっぱり体は気持ち良くなってきてるんですよ…
だ、大丈夫…そろそろ終わりますから…
(ペニスを包んでいた皮が剥けたことによりカリ首が出来)
(先生の膣内をより一層刺激していく)
(そして皮の剥けたペニスを何度か動かしたその時)
せ、先生っ…もう駄目ですっ…!
先生のオマンコに射精しちゃいますっ…んああっ…!!
(ペニスがビクッと震えると)
(その直後に先生の子宮に向けて大量の精液が流し込まれる)
>>659 な、そ、そんなわけないですっ…!
気持ちよくなんかないっ…ほ、本当に、嫌なんですからぁっ!
(自分の中で名無し君のが動いて突き上げてくるのが)
(最初ほどには抵抗を感じなくなっているのに気づいてしまって)
はぁぐっ…い、嫌ぁ…これ以上は、やめっ…ひ、ぐぅぅっ!
(認めたくないというようにぶるぶると首を振って)
え…射精…だ、駄目っ!それだけはっ…な、名無し君っ!
お願いですから…外に!中は嫌…嫌なんですっ…お願い…!
(名無し君の言葉と、チンポが膣内でぶるぶる震えだす様子に)
(引きつったような表情で訴えるがどうにも出来ずに)
あ、あーっ!?い…嫌ぁぁぁっ!熱っ…出て…やだ、やぁぁっ!
抜いてっ…中に出さないでぇぇっ!
(どくどくと名無し君のチンポから精液を流し込まれるのを感じて)
(泣きじゃくりながら、体をがくがくと震わせる)
(膣内が意思に反してくっくっと締まって、名無し君の子種を吸い上げて)
(子宮に溜め込んでいってしまう)
うう、ぁっ…いやぁ…こんなのって…
(呆然とした様子で、ぽろぽろと涙を流して名無し君のほうを見る)
(その目には被虐の快感が浮かび始めているようにも見えた)
【名無し君、すみませんが先生はそろそろ限界みたいです】
【こんな感じで〆にさせてもらいますね】
【スレをお借りします】
【私から続きですね、少し仕上げるので待ってていただけますか】
【スレをお借りします】
>>661 【それでは仕上げを待っていますね】
【それと今日も18時過ぎには落ちることになると思います】
【それまでよろしくお願いします】
>>361 ち、違う…撮られるのは、もっと普通のです…
こんなとこ撮るなんて、嫌ですっ…!き、気持ちよくなんてないっ!
こんな無理やりなんて、嫌ぁっ…
(盗撮だとかパンチラだとかを撮ろうとする人がいることは知っていたが)
(まさかこんな風に乱暴され、その様子を撮影されるとは想像もしておらず)
て、提案…でも、そんなっ…私、何をすれば…
(この撮影をやめて欲しい一心で必死に何か考えようとするが)
(そういうことに疎い上に、混乱しているせいでなかなか考えはまとまらず)
や、だぁっ…!せっかくの、コスプレっ…こんな…汚さない、でぇっ…!
(お気に入りの衣装でこんな目にあっている自分が本当に惨めで)
(衣装も、自分の心も、男のどす黒い欲望で汚されていく気がして)
つっ…うぐ…は…!あ…ち、違う…そんなんじゃっ…
あぅっ!?やぁ…い、たっ…そんなに、痛っ…!
(いくら初心でも、こういう男相手に処女だなどと言ったらどういう反応をされるか)
(それくらいは想像がついてごまかそうとするが、痛みはこらえることが出来ず)
(カメラで覗かれた膣内は入り口付近で狭まっているのがわかってしまう)
いっ…!は、やぁっ…!うぐ、うぅ…やめて、もう…やめてぇ…
(涙を零しながら、まだ自分でもろくに触れていない場所への刺激に震えていて)
ひ…!や…嫌っ!そ、それは…許してください、お願いっ…!
なんでもします、しますからっ…!初めては、許してください…う、うぅ…!
(斉藤の言葉に、こんな形で処女を奪われる恐怖が一気に襲ってきて)
(必死な声を絞り出して、泣きながら懇願する)
ご、ご奉仕っ…斉藤さんに、ご奉仕しますっ…!だから、だからっ…ひぐっ…!
それだけは、許して…
(アダルトゲームで覚えただけの言葉で、実際にやったことなどあるわけもないが)
(最悪の体験だけは避けようと、口をついて出てしまう)
【お待たせしました。18時リミットも了解しました、よろしくお願いします】
>>663 もっと抵抗したっていいよ
その方が興奮するって人もいるから、このビデオの価値も上がるし
作り物じゃないリアルな反応…格好は凛々しいセイバーなのに…
そのギャップがまたすごくいいから
(そのキャラではありえないような反応も興奮するだけだと喜んで)
提案がなければこのまま…もっと激しくさせてもらうよ
コスはまだまだ汚したりしないさ
この後はまた会場に戻って写真撮影とかもする予定だからね
ただし……下着は全部没収するけど
(スカートの中に潜った状態でずり下ろしていた下着を抜き取りポケットにしまい)
(ヌーブラも手にするとちひろから奪い取って自分のものにする)
それに汚すなら…まずはちひろちゃんの処女が先かな
純白のドレスみたいなコスを着て、処女を奪われて汚されるとか…シチュとしては最高だろう?
(嬲るためか濡らすためか、唾液を口に大量に含むと舌で押し出して膣内に送り)
(入口だろうと膣内の襞だろうと、処女膜だろうが関係無しにぬめる唾液を塗り付けていく)
(その合間にも責めるのは止めず、秘芽をつついて覆いを弄りその姿まで撮り続けて)
ご奉仕って口でするってこと…?
処女でもそっちの経験はあるのか……
それならちひろちゃんのテク次第では考えてあげてもいいかもね
(処女を諦める気は全くないが、ちひろの提案に乗るふりをして貶めることを考える)
胸で挟んで愛撫しながらフェラ奉仕の精液飲みとか期待してるよ、頑張って
(ちひろをその場で座らせると目の前に部損をはいたままの下腹部を突き出して)
自分で俺のを取り出すとこから撮影だけはさせてもらうよ
処女に比べたら…それくらいサービスしてくれたっていいでしょ
もちろん目線はこっちに向けて、足も広げてちひろちゃんの処女マンコも映るようにね
(処女のためとはいえ酷すぎる要求を出し、屈服させるようにカメラを向けて撮り続ける)
【改めてこちらこそよろしくお願いします】
>>664 興奮…ま、まさかこれ、人に見せるんですか?
や、やぁっ…!そんなことされたら、本当に私…!
せっかく見つけた居場所なのに、もう来られなくなっちゃう…!そんなの嫌ぁっ!
(この場の撮影だけでも十分恐ろしいのに、それが見知らぬ人に出回って)
(こんな姿を見られてしまうと思うととてつもない恐怖で)
え…戻る…って…?この、後…い、嫌ぁぁっ!返して、返してくださいっ!
こんな格好でなんて、だめ…見られたくないっ!あ、ふっ…くぅぅっ!
(次々提案される斉藤のプランはどれも信じられないものばかりで)
(下着を必死に取り返そうと手を伸ばすが手は届かずに)
(責められるのが再開されると、それどころではなくなってしまい)
そんなの、嫌ぁ…最高なんかじゃない、最低っ…!そんなの絶対嫌ぁ…!
ん、ううっ…!き、もち…悪いぃ…!舐めない、でぇ…ひっ…な、何っ…
ひゃ、く…ひぅっ!ぬるぬる、嫌ぁっ…ひ、んっ!
(唾液でぬめった舌で触れられると、今までと違う感触にますます嫌悪感が増して)
(腰をくねらせて逃げようとする動きで、逆にいろいろな場所を刺激されていき)
(中でも秘芽に舌が当たると、びくっと大きく体を跳ねさせる)
く、口…は、い…
ち、違います、したことなんてっ…でも、初めてを取られる位ならっ…!
(斉藤の言葉で、自分が言ったことの意味を改めて確認させられて)
(それでも今はこれにすがるしかなく、涙をこぼしながら頷く)
そ、そんなこと…う、ぅう…わかりました…
と、撮るんですかっ!?あ…は、はい…それで、許してくれるなら…
(胸を肌蹴られたセイバーリリィが、涙を流しながら男の股間にひざまずく)
(男の妄想としてはたまらないシチュだろう光景を再現しながら)
(恐る恐るといった様子で、斉藤のズボンの股間に手を伸ばして)
うっ…こ、こう…ですか…ひ、ぐすっ…
(言われるまま、足を広げて唾液で汚された秘部を晒しながら)
(カメラと股間をせわしなく視線を行き来させながら、ゆっくりジッパーを下ろす)
はぁはぁ
>>665 どうするかは考えてるところ…
俺だけの秘密のコレクションにしてもいいし、売って金の足しにしたっていい…
そうした金で遊んでもいいけど…ちひろちゃんがその分遊んでくれるとか?
(逃げ場なくどこまでも追い込む台詞を次々に口にして)
(怯える様子を見ながら小動物を嬲るように楽しんで)
せっかくの居場所をなくしたくないなら…俺を満足させればいいだけ
スカートも長いから覗かれることもないでしょ
甲冑つければ胸も隠れるし、誰にもばれたりしないって
ちひろちゃんも見られて興奮しそうだし、色っぽい写真になると思うよ
(本当に実行に移しそうな表情と言葉を投げつけて、意識と一緒に体も嬲るように責めを続ける)
(逃げるようにくねらせる腰の動きに合わせ、膣内の舌を暴れまわせて)
(唾液を塗り付けながら膜を押し、ぬめる唾液と舌先の熱を穢れを知らない場所へと知らしめる)
いまだって奥まで覗かれて興奮してきちゃってるんじゃないの?
(まだ濡れてはいないだろう膣内を、中の唾液を舌でかき混ぜ濡れているかのように音をさせてから)
(秘芽に当てた舌を使って包皮をむくようにずらすと直に触れさせ、跳ねる体を貶め楽しむ)
口も初めて…でも奉仕するって言ったのはちひろちゃんだからね
(確認するように口にして、それでも逃げられないように頭を押さえて)
(涙を流す表情も足の間の濡れたような秘部まで何度も往復して撮り)
(ちひろが視線を行き来させることで、顔もはっきりと撮ったまま)
(とうとうジッパーの隙間から飛び出た肉棒を顔の前に突きつける)
これでちひろちゃんの初めて奪いたかったのにね…口でもいいから気持ちよくしてよ
口の奥まで入れたり舐めたり、愛しそうに頬擦りしたり…マスターにするみたいにしてよ
(腰を突き出すようにして唇につけようとして目の前に晒して)
(逃げようとする体を引き寄せるために、片手で乳首を摘みあげると固定する)
>>667 だ、だって、それでも誰か気づくかもっ…それに、盗撮とかされたらっ…!
(もし今されていることが知られなくても、それだけでもう自分はイベントには来られない)
(斉藤の言葉で想像しただけで、どんどん追い詰められていって)
あぅ、ぐっ…!こ、興奮…なん、てっ…して…な、ぐぅぅっ!
や、ぁぁっ…!舌、動かしちゃっ…ひ、ぃぃ…音させないでぇっ…!
(自分の体がそんな音を立てているような気がして、恥ずかしさに体が熱くなる)
(体の内側に息が入り込んでくるのがおぞましくて、顔や胸を隠すのも忘れて震えていて)
ひゃ、ぅぅ…んっ!き、気持ちよくなんてないっ…興奮なんかしてないのっ!
やめて、や、ぁぁっ…
(秘芽に直に舌が触れると、痛みと一緒にしびれたような感覚が走って)
(それが気持ちいいんだとわかると、必死に頭を振って拒む)
う、ぅぐ…はい…
(ぼろぼろと涙を流したひどい顔になってしまっているが、それも撮られていく)
ひっ…!こ、これ…本物の、男のひとっ…こんなになるの?
(生で実物を目にするのは初めてで、その異様な姿や漂う臭気に怖気づいてしまって)
む…無理…できな…
(そんな言葉を口にしようとした途端、斉藤の言葉で自分の状況を思い出し)
うぐっ…う…は、はい…
口で、気持ちよく…ま、マスターに…ご奉仕します…
(乳首をひねられる痛みと、こんな行為をする恥辱に表情をゆがめながら)
(じれったくなるくらいゆっくりとした、おずおずとした動きで、ようやく軽く唇を触れさせる)
う、うぅ…臭いっ…うぇ…
(生暖かく、臭気が漂うそれに心が折れそうになるが、必死に舌を動かそうとして)
(それでもごくゆっくりな動きにしかならず、表面に唇をつけたり舌先で舐めているだけで)
>>668 まだちひろちゃんのコスとってない人もいるはずなのに…
そんなファンにも撮影させてあげないとか酷くない?
それともイベント終わるまで俺と一緒にいたいなら、時間はたっぷりあるってことだ
(言い訳すらも自分に都合よく解釈して、追い込むことに利用してしまう)
会場で撮られない分は、ここでたくさん撮ればいいってことかな?
(普段のイベントで撮られる以上の格好と時間が流れるなか)
(まだ満足することなく撮り続け、レイヤーとしては恥ずべき行為をさせて)
(キャラへの愛情を踏み躙るように肌を晒させ)
(下半身は包皮をめくった秘芽と恥毛をかきわけ広げた秘部も、丸見えになった胸も)
(わずかに気持ちよさの混ざった表情も撮られることを意識させるように、目の前でカメラが翻る)
できないことないだろ…ちひろちゃんから誘ったのに
証拠の言葉も録ってるんだよ?
初めてだからって驚いてないで…さあ咥えるんだ
(涙を流すほど嗜虐心に火がついて、興奮が高まり肉棒は震え先端からは粘つく液が滲み出す)
(自分から口にしたことを思い出させて逃げ道を塞ぐと、大きくなりだした肉棒を見せつけ)
(震える唇に肉棒が触れると腰を突き出すようにして、舐めるだけの唇を割りカリの部分を咥えさせる)
もっと気持ち良さそうに舐めないと…
それが無理なら手も使って…射精するまでしてくれるんだろ?
(ちひろの体を背後の壁に押しつけて逃げ場を奪うとちひろの手を掴んで肉棒を握らせて)
そうじゃなきゃ御奉仕にならないんだから
それともやっぱり…処女をもらうしかないのかな?
(広げた脚の付け根へと淫らな視線を投げかけて、選択を迫りながらちひろを見下ろす)
>>669 さ、誘った!?そんなっ…だって、さっきのは、そんなつもりで…
(驚いて反論しようとしたが、自分から言ったことは事実で)
(この男なら都合のいい証拠にしてしまうだろうと感じて、途中で口をつぐんでしまい)
う、ぅっ…本当にこんなの、口に…う…
(アダルトゲームや漫画ではそういうシーンを見たことがあるが)
(実物を前にすると、そんな行為が出来るとは到底思えなくて、唇をつけるのがやっとで)
ちゅ……れ、ろ……んぐっ、ぅ……!うぐ、けほっ……
(恐る恐るつけていた唇に、突然男のほうから性器をねじ込まれて)
(思わずのけぞって口を離し、口の中に広がった味を吐き出すように咳き込んで)
手も…使って…しゃ、射精って、う…は、はい…
マスターが気持ちよくなってっ…射、精…するまで…ご奉仕、します…
(手で性器を握るのも初めてで、それがびくびくと震えているのが生き物のようで)
(それでも処女を守るためと思うと拒むことは出来ず、ごく軽く握って擦り始める)
ん、うう…ちゅ…くちゅ…うぇっ…!ん、ふ…ちゅぅ…ちゅるぅ…
(壁に押し付けられて今度こそ逃げ場はなく、手でゆるゆると扱きながら)
(オス臭い性器に唇を押し付け、目に涙を溜めながら舌を少しずつ這わせていく)
(斉藤の様子をちらちらと伺いながら、まだ不満そうなのを知ると)
っ…ぐ…ふぐっ…う、うぅ……む、ぐ…じゅっ…
(意を決して目をつぶり、カリまでを口の中にくわえ込む)
(それでもそこから先までは動けず、そのまま舌で届く範囲を舐め、唾液で濡らしていく)
【無理やり押し込んでもらっても大丈夫ですが、どうでしょう?】
【それと、時間が迫ってしまってますね。後1往復できるかどうか、でしょうか】
>>670 そんな気ないのにご奉仕なんて言ったの?
だったらどんなつもりだったのか…
処女っていっても子供じゃないならどんなことかはわかってるんだろ?
Fateだってもともとはエロゲで経験なくても知識はあるでしょ
(嫌がる相手に肉棒を握られると興奮から肉棒が膨らみ、握らせた手を押し開けるようにして)
(肉の熱さも硬さも、白い指を汚す意志をもって伝わって、手の平は先走りの液が塗りつけられていく)
手は離すけど、最後まで自分で握ってしゃぶってくれよ
もちろん出したら、全部飲み込んでもらうから…そうしないとコスも汚れちゃうしね
(この後の射精とその後の行動を示唆して)
(それだけでなく衣装を人質にするようにして精液を飲まないという選択も奪い)
(興に乗って腰を突き動かすと、処女には理解できないことだが肉棒が震え射精の時が間近に迫る)
なんだかまだまだ嫌がってるの?
ちゃんとこっち見て咥えて見てよ…射精の場面に立ち会うのだってちひろちゃんは初めてなんでしょ
口の中に出されるところ見ながら飲み込むんだ……いくぞっ!
(頭を掴み前後に動かし、ちひろが動かない分は自分で動かして)
(口の中を縦横無尽に暴れまわると、肉棒を唇に擦り付けつつ扱かせながら射精を始める)
(唇から溢れるほど迸らせてちひろの口内を精液で満たし、その様子まできちんと撮ると)
(休む間もなく立ち上がらせて壁に手を付けさせたところを背後から抱きすくめ)
(スカートをめくりお尻を突き出させるとその谷間に肉棒を擦り付け)
(お尻の谷間から股の間を抜け、秘部にまで精液の付いた肉棒をあてがう)
【次はいよいよ処女を…ってところでいいでしょうか?】
【時間はもう一度こちらがレスするのは難しそうですね】
【容量的にもレスしたらこのスレも終わりかもしれませんが…】
【同スレタイの次スレに移動して、1レスか次の予定を決めるくらいかな】
【こちらは来週は土曜の夜か、日曜の日中になります】