使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ51
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1290958926/
【スレを借りるぜ】
【よろしくお願いします】
【魔理沙はどんな感じで始めたいとか希望はあるのかな…?】
>>4 【特にシチュは考えてないんだ】
【このまま始められればと思ってた】
>>5 【わかった、それじゃあこのまま行こうか】
【直してほしい所とか言ってもらえれば、適宜直していくので】
さて魔理沙が舐めたいっていうからきたけれど……
その、本当にいいのかな?
(期待しつつも、なんとなく何かあるんじゃないかという気もして複雑な表情を)
(しかし、期待で脱がずとも勃起してるのが見て取れた)
>>6 そんなつもりが無かったら呼ぶわけないだろ。
(適当な場所に腰掛けて、両膝の上に肘を置いて頬杖する)
こっちに来て脱いでくれるか?
遠慮なんかしないで、潔くチンポ見せてくれ。
>>7 そりゃそうなんだけど、魔理沙だしなんとなくね……。
まあ、自分も男だしここまできたら躊躇ってられないか。
(とりあえず近づき、魔理沙の目の前に)
じゃあ魔理沙が望んでたチンポだ。
舐めてくれるんだよな?
(言うと同時にズボンを下ろし、既に勃起したのが飛び出してきた)
>>8 私だからなんだよ?
まあ、内容が内容なだけに信用できないだろうが…
(警戒されるのは無理ないと思いつつもを肩を竦めて)
(名無しが正面に立ってペニスを晒すと、目を見開いた)
お、おう……だから呼んだんだって、さっきから言ってるだろ?
(デリケートな部分出る事を考慮して、手を伸ばして慎重にペニスを手に取る)
やっぱり、チンポって面白いな。
硬いのに柔らかいかんじがして……んっ
(顔をそっと寄せて、亀頭に唇を触れさせた)
>>9 いや、危ない薬の実験に付き合わされるとか……。
着た途端に薬を飲まされたらたまらないしね。
(苦笑しつつ、その心配はなさそうだと安心して)
魔理沙からしたらチンポは色々と不思議な感じかな。
んっ、そうそうそうやって優しく触って……
(握られつつ、少しずつ近づく魔理沙の唇にドキドキしてしまう)
くぁっ…
(ついつい唇が触れた瞬間に声が出てしまい、少しだけ押しつけるように腰を前に突き出し)
>>10 もしそうなら、初めから「危ない新薬の実験に付き合ってくれる奴」って募集してるぜ。
(手に握ったペニスを、竿を上下に扱いて愛撫する)
女にはないからな。男独特のものだから、余計に気になる。
(口唇触れ合せてると、腰が突き出されて、口内にペニスが入ろうとしてきた)
そう焦るなよ…まずは味見させてもらうぜ…んっ…
(舌を垂らして亀頭に舌先を触れさせ、恐る恐る舌を這わせて亀頭を舐めはじめる)
魔理沙は正直だね。でもそれだとなかなか集まらなそうだけれど。
(扱かれたペニスは熱く、動かされるたびにより堅くなっていくかのようだ)
いや、魔理沙が可愛いからつい腰が動いちゃったよ。
しっかり、味わってくれていいからさ……。
(舐められると甘い刺激が走る)
(恐る恐ると舐める魔理沙の姿がより興奮の度合いを強めていく)
今回のは男のに興味があったからなのかい?
魔理沙がこういうのに興味あったなんて意外だよ。
(問いかけつつ、話して意識を散らさないとすぐいってしまいそうに)
>>12 ストレートすぎるからだろう。
本来、私はこういったことに苦手意識があるそうだが…
こういう私も中に入るってことだぜ。
(返事を終えると、引っ込めた舌をまた亀頭に伸ばす)
んっ……はぁ……
(鈴口の周辺を特に意識して舌を這わせ、鈴口を舌先で擽る)
ちゅ……ん……ふっ……
(包皮のと亀頭が繋がってる部分と、そのくびれに舌先を宛てると)
ハァ……んぁ……んっ……
(そこを何度も舌先で舐め上げ、途中で舌腹を宛がって、顎を上下させた)
魔理沙にも色々な一面があるってことだね。
(楽しそうににやにやしつつ言葉を聞くも…)
ぐっ、くぁ……魔理沙それは…。
(積極的な舌使いと的確な責めに戸惑うも、あまりに魅力的だった)
(数々の攻めに、予想以上の快感が襲いかかってくる)
だいぶ慣れてる感じじゃないか……。すぐいかされそうだ。
あと、どうせなら、魔理沙も少し脱いでくれると嬉しいんだけれど。
(いやらしい視線を魔理沙の胸に向けつつ)
>>14 ……ハァ……あっ……
(包皮と亀頭を繋いでる部分を舐め上げていると、次第に夢中になって舐めはじめる)
(そこだけでなく、カリの下にあるくびれと、小さな粒粒みたいなのを舌先でなぞって)
ちゅー……んっ……
(亀頭を口唇で食んで、尿道を吸い上げた)
んっ?
(名無しの言葉に気付き、要望を聞こうと服に手をかける)
隠す程ってものでもないが…ちょっと待ってくれ。
(帽子を脱いで、服をてきぱきと、躊躇も無く脱いで、裸足になると帽子を被った)
(膨らみかけの小さな乳房と、まだ筋な状態の秘部、全体的に幼さが残る裸体が名無しの目の前に)
むっ、くっ……
(敏感になり、舐められるたびに声が漏れてしまう)
(尿道を吸い上げられ、透明な駅が少し出てくるが、とまったことでギリギリ射精までは到達せず)
おっと…本当に脱いでくれるなんて。
(脱ぐ様子をじっと見つめ)
魔理沙の身体凄く綺麗だね……
(ゴクリと喉を鳴らしつつ、幼くも女としての身体に見入ってしまう)
(ついつい乳房に手が伸びて優しく撫でて愛撫し)
>>16 私の裸がそんなに気になるか?
さっきから目がやらしいぜ…
(口元に笑みを浮かべて腰に両手を宛て、ペニスに視線を戻す)
チンポの先からおつゆが出て来てるぜ…
(竿を握って亀頭に親指を宛がうと、鈴口から漏れてきた先走りを)
(親指を外側に円を描くようにして動かし、先走りを亀頭に広げていく)
んっ……お、おい……誰が触っていいなんて…
(不意に名無しの手が乳房に触れて、体がびくっと震えた)
そりゃ魔理沙は可愛いし裸になったら気になっちゃうさ…。
…んんっ、今敏感だから、そんな広げるようにされちゃあ。
(触られ先走りを広げられるとつい気持ちよくなってしまう)
(濡れて光るペニスは充血し我慢の限界というかのように)
見るだけじゃ我慢できないさ。
それに……魔理沙も触られて気持ちいいんじゃないのかな?
(少しずつ揉む力を強くしていき、乳首をつまむように引っ張り)
>>18 言ってくれるぜ…このっ。
(照れ隠し交じりに、親指で亀頭を押しつぶし、鈴口をぐっと抑え込んだ)
亀さんがさっきから変な感じだ…
もしかしてお前、そろそろ我慢できないのか?
(カリの縁のくびれを、親指の先でを下から上へと跳ねあげて)
あむっ……んん……んっ…ちゅぱ・……んぶ……
(限界が近い事を察して、亀頭を咥え込んでやり、頭を上下に動かす)
(たっぷり出してもらおうと、袋にを伸ばし、揉むように動かした)
>>19 魔理沙が激しくしてくれてるからね……。
我慢も限界だ……。上手すぎるよ。
(咥えこまれるともう我慢が出来るわけもなく)
(まして、袋も弄られてはどうしようもなくなってしまう)
まったく……これじゃあ、たくさん出さないとじゃないか…!
(最後に思いっきり奥に押し込むように腰を動かし)
いくぞ魔理沙…でるぞっ……!!
(いっきに射精し、魔理沙の口に大量の精子をあふれさせる)
>>20 んんっ……!
(名無しが射精すると同時にペニスを吸い上げ、勢いを促進させる)
(口内にドロドロのザーメンを溜めこみ、唾液と混ぜて呑み込んでいき)
(その度に嚥下の音を響かせた)
ふぅ……たくさん出るから、飲み込めないかと思ったぜ…
それじゃ、落ち着いたところで、続きだぜ…んっ…
(再び亀頭にペニスを這わせると、どこが一番感じる部分かを探っていく)
【私はこれで〆にさせてもらうぜ】
【こんな時間にお相手しくれてありがとな】
【お疲れ様だ】
【スレをお返しするぜ】
>>21 んっ…。いや、たくさん出た…。
魔理沙が上手だったしね。無理して飲まなくても……
っと、積極的だねぇ。
(再びペニスにくる魔理沙に苦笑しつつ、まだ楽しめることに嬉しく思い)
(どうせなら魔理沙にも気持ちよくなってもらおうと色々としようと思案して)
【了解です。こちらこそありがとうございました】
【それではお疲れ様です】
【スレお返しします】
【待機します、荒れる可能性を回避するため、体の一部を大きくしてくれる人を募集しますという言い方にします】
【こんばんは、ミザリィ ◆5Tr5bzB.VUVJさんとのロールに、スレをお借りします】
【借りるわね】
>>24 【こんばんは。お待たせしたわね】
【残りいくつか、軽く打ち合わせして。プレイに入りましょう】
【馴れ初めについて…だったわね。こっちとしては、いつものパターンと言うか…】
【私の経営してるオカルトショップか何かに偶然来て、的なものしか思いつかないわ】
【だからもしアイデアがあるなら、採用させて欲しいわね】
【それからこれはこっちからの要望なんだけど…】
【できればそっちの年齢は、15〜17歳くらいがいいわね】
【私としても、可愛い年下の男の子が好みだし、カップリング的にも映えると思うの、どうかしら……ふふふ…】
>>25 【こんばんはミザリィさん、改めましてよろしくお願いします】
【そうですね、考えてるものとしては……お互いのフェティッシュな性癖が、波長が合うといいますか、
引かれ合ってミザリィさんの店に行き着いて、深い仲になっていったというのはどうでしょう】
【セクシーな大人の女性にドギマギしているところに、秘めたる性癖を言い当てられて、そのまま誘われて……】
【逢瀬の度にミザリィさんの生下着をプレゼントされて、それがアウターゾーンへの通行証代わりになってるとか】
【こちらのキャラも了解です。原作でも、若い少年がたびたび出てきてますしね】
【ミザリィさんの素性というか、アウターゾーンという不思議な世界の住人という事も
ある程度把握していた方がいいでしょうね、不思議グッズを使ってのロールとなれば】
>>27 【気付きませんでした、大変失礼しました、ありがとうございます……】
【ミザリィさん申し訳ありません、よろしければ、一旦前スレへ移動しませんか?】
【あちらを使いきり次第、また移動するという形で】
>>26 【成程、ね…】
【それならいっそのこと、オカルトショップよりもアダルトショップやランジェリーショップのほうが面白いかも知れないわね】
【波長の合う成年のみが入れる仕掛けになっているはずなのに、なぜか未成年の君が入れてしまって、それに運命的なものを感じて…というのはどうかしら?】
【でもできたら、今まで手や口、胸でしてあげたことはあっても、セックスはまだ…みたいな設定にしておきたいわ】
【今回のプレイで、何時もどおりのタッチやパンコキで終る…と思わせて、Hでフェティッシュなクリスマスデートと】
【プライベートルームでの童貞卒業H……みたいな流れにしたいから…】
【ええ、普通の人じゃない、もしかしたら人間じゃないかもしれない、不思議な力やグッズをもった人…そんな認識でいいかしら】
>>27-28 【あら、ゴメンなさい…そうね、そっちに直に移動するわ】
【こっちは落ちるわね】
>>30 【こちらも移動します、失礼しました】
【ありがとうございました、一旦スレをお返しします】
好きスレはケンタとリル専用になりました
使いたい時は許可を得て下さい
許可を得ないとリルが名無しで暴れます
【スレを借りるぞ】
【ロールの再開にお借りします】
【今日もよろしく頼むな、ザムシャー】
頑張れ
前スレ
>>654 そ、それは、そう、だが………
…仕方あるまい、触られると、むずむずして、ぞくぞくして………堪らない、のだ…
ん………………私も、嫌じゃない、から……
…んん…んふ……んはぁッ……あ、あ、あ、ふあっ……ああああッ…!!?
(最大の弱点、唇と舌という二大性感帯を徹底的に弄られ、もう全身の感度は普段の何倍にも高まっていた)
(淡い茂みを撫でられただけで、浅く襞をかき分けられるだけで快感の電流がその身を流れ)
(膣穴をゆっくり押されるに至っては、まるでそこに絶頂のボタンがあるかのように、押されれば押されただけ果て続ける)
…………っ………す、好き……いやらしい私が…好き……?
そ……そうか……いやらしい私が好き、なら…………なる、貴様の大好きな、いやらしい女に……♥
わ、私だってだ………貴様がいっぱい口付けるから、私のここも…感じすぎなくらい、感じて…!!
(頬に口付けられる、それだけで痺れるような快感が背筋を走る)
(普段なら赤面ものの台詞も、今はただ嬉しくて、見つめあい…こちらも後で思い出したら七転八倒ものの呟きを返した)
(ちょうどへそのくぼみに先端を埋め、ごりごりと身体の外から子宮を犯す肉槍を、蕩けた目で一瞥すると)
(汗でくっつき合った身体を引き離し、布団に手を突いて身をそらせて脚を開き)
(大胆な姿勢で蜂蜜のようにとろみのある愛液で濡れ輝く秘裂を男に見せ付ける)
あ……………
……あ…ああ………………………………いい、ぞ…好きなだけ、見て………
……………貴様には全部、見て欲しいから……………もっともっと、私を好きになって欲しいから…!!
(掛け布団を蹴り剥がした男に、抱きしめられながら押し倒されると、赤毛のポニーテールに結わえた長い髪が、白い寝具の上に炎のように広がった)
(白い肌は汗と色気で艶めいて、番うべき雄のしるしを求め、秘裂が息づく……………)
(反射的に胸元を隠すが、滾り漲るものを押さえつけ、愛でてくれる男の強さと言葉に涙ぐみながら頷き、そっと退けて)
(一番無防備な姿を、一番大切な存在の前に、全て差し出した)
【今日もよろしく頼む。時間は今日は19時ごろまでを想定している】
【それと…次に来れるのはたぶん年明けになる。かなり空く事になるが、容赦して欲しい】
>>37 そうだ。男勝りで凛々しい顔のお前も好きだけど……ちゃんと女の顔をしてる、今のやらしいお前も大好きだぞ。
……ふふ、いいのか? とことんまでやらしい女になったら、今までのお前にはもう戻れなくなるかもな?
(ちゅ、と可愛らしい音を立てて頬にまた二度、三度とキスを施し、何度も目を合わせれば微笑みが止まらず)
(彼女を他ならぬ自分の手で淫靡な乙女の姿に変えていると思うと胸は高鳴り、口から出る言葉も自信に満ちたものに変わって)
(意識せずとも本能が腰を突き動かし、挑発的な目をして熱く硬い勃起で引き締まったザムシャーの腹部をぐいぐいと押し上げた)
オレがキスしたから、ザムシャーがこんなになって。
こんなになったザムシャーに触られたから、オレもこんなに熱くなって……。
お互いに、高めあって、感じまくって……もう、止まらなくなってる……。
……でも、オレとお前にはまだまだ先があるってこと、これからもっと続いてくってことは……忘れるなよな?
(身体を離されると、今まで密着していたものの喪失感に胸が少し痛む)
(しかし、彼女が自分のほうに身体を向け、脚を大胆に開いて己の全てをさらけ出されるようにされると)
(身体だけでは、手や肌で触れ合える部分だけではない、もっと深い部分で自分達は結ばれている気がして……)
(自分にも、ザムシャーにも言い聞かせるように、はっきりと言葉を口にして、また彼女に身を寄せた)
ああ、お前が嫌になるまでじっくりと見てやるさ。
お前のこと、オレはまだちっとも見てないんだからな……。
(彼女の脚を膝で挟むようにのしかかり、上体を前のめりにして布団にグイッと彼女の身体を押し付ける)
(ゆっくりと言い聞かせるように囁く言葉の端々に混ざる激しい息遣いが、自分の興奮の度合いを彼女に伝え)
(彼女のひときわ深い女の芯の部分を付け狙う剛肉の太槍は、力強く脈を打って滑らかな腹部を叩いた)
言われなくたって分かってるっ……。
もっと、もっと、お前のことを好きになって……誰よりも、お前だけを愛してやる!
だから、お前も……オレのことを今よりもっと好きになってくれ……!
オレのことだけ見て、オレのことだけ愛してくれっ……!!
(シーツの上にふわりと舞ったザムシャーの髪を、そっと抱き込むように肩に腕を回し)
(ぐっと力強く抱き締め、上体を自分の胸元に引きつけるように抱き起こすと)
(爆発しそうなくらいにどくどくと鳴り響く自分の心臓の鼓動を聞かせるように、身体を力強く彼女にぶっつけた)
(彼女の耳元に唇を寄せ、胸の奥から突き上げてくる心の叫びを、感極まって震えそうになる声に変え)
(口にしなければどうにかなりそうな熱い思いの迸りを、真っ直ぐに叩きつけた)
【分かった。また頃合いになったら凍結にしよう】
【年末年始はお互いに色々あるだろうし、オレだって多分同じだから……】
【また、予定が分かればでいいから、伝言板で伝えてくれ】
>>38 それは─────こ、困る
……でも、そうなったら、そうなっても、貴様は私の傍にいて、私を愛して、私を守ってくれるのだろう…?
それなら、それも、そうなっても、いい……………だがその分、貴様は苦労も増えるかも知れんぞ?
なぜなら、もしそうなったら…私の甘えぶりは、きっと犬も食わない、見るに耐えない激甘な代物になるだろうから、な……♥
ああ………解っている。今日は始まりだ…今日からずっと、続いていくものの…
忘れられるものか……忘れる、ものか…!!だいたい、ずっと一緒、なんだから……忘れる暇など、あるわけないだろう…!!
(頬に降り注ぐ口付けの雨が、程よく心地いい快感を与えてくれる)
(男の言葉に冗談めかして答えるが、例え戻れなくても、大事なものはきっと何も変わらないだろう)
(そして男の身体が圧し掛かる…その確かな重さが、確かに愛されているしるしに感じれて、声が自然と泣き笑いのそれになって)
(先汁の跡を残して腹部を滑る肉槍に目を細め、ひくひくと腹部を波打たせた)
ふふ…難しいな、もう私はこれ以上ないほど、貴様が好きだぞ…?♥
だが容易い事だ、今よりも、今日よりも、明日はもっと………そして、貴様だけを────
────愛している
(力を抜いて、耳元に感じる吐息にもじもじしながら、自分も男の肩に顎をのせるようにして寄りかかる)
(困難だが容易で、簡単だが至難の業)
(誰もが出来ることではないが、きっと誰もがしていること……)
(人を愛するということの難しさと簡単さと、そして素晴らしさが、叩きつけられた言葉からも伝わってくる)
(身体に回した腕の、手で男の背中を優しく、母のように恋人のように叩いて、自分もまた、たった六文字の言葉に込めて返した)
【解った。年内には連絡をしよう………予定通り、予定を消化して、戻ってこれればだが…】
>>39 ああ、お前とずっと一緒だ。ずっとお前に寄り添って、ずっと愛し続けて……ずっと守り続けてやる。
ははっ、苦労なんか……お前に愛されることを思えば、いくらでも耐えられる。
犬が食べなくったってオレが食べてやるよ。お前の激甘、なおさら味わってみたくなってきたしな?
……なら、いい。好きだよ、ザムシャー。
(彼女が笑って答えるようになってきたのは、緊張がほぐれたからか、余裕の現れか……)
(ともかく、ザムシャーと自分との距離の一層の縮まりを感じ、ぎゅっと愛おしむように彼女の背中を抱くと)
(恥じらいなどはもう消えかけているが、それでも構わずに甘ったるい言葉を連ねて彼女の頬を舌で舐めた)
あははっ、そうだった。
オレとお前はこれから先、ずっと一緒に前に進み続けていくんだ。
後ろを振り返ったり、立ち止まったりする暇なんてないもんな。
もちろん、忘れる暇も……!
(感情が昂ぶっているのは彼女も同じ、声を震わせ上擦らせながらも力強く自分を見つめて離さない)
(彼女も自分ももう後戻りはできないが、後悔は少しも無く、むしろ期待や嬉しさばかりで)
(彼女も自分も思いが同じであることに、相思相愛の仲であることに……なぜか全身は悦びに震えるように滾って熱くなっていた)
オレはお前のことが好きで、今もどんどん好きになり続けてる。止まらないんだ。
きっと、これからもずっと……好きになり続けて、愛し続けて……。
…………。
(彼女が力を抜いて自分に寄りかかってくると、背中を抱き締める腕に心地よい重みがかかる)
(急速に深まっていったが、だからといって脆いわけではない。そう思えるくらいに、互いの絆は強い──)
(人を愛するということがこれほどまでに自分を、彼女を変えていくことに強烈な感慨を抱きながら)
(背中をぽんぽんと叩かれ、短いながらもはっきりと思いを彼女に伝えられると)
(自分からはそれ以上何も言わず、ただ首を縦に力強く振って頷いた)
……それじゃ、そろそろ……いいよな、ザムシャー?
(しばらくはじっと互いを抱き締め、頬を寄せ合って無言で横顔を見つめ合っていたが)
(それくらいで若い身体の昂ぶりや滾りが収まるはずもなく、胸板の上に甘く押し付けられる乳房を気にして)
(彼女の耳に吐息を吹き付けながら、そう悪戯っぽく囁きかけてみた)
【あんまり無理しないようにな。難しいみたいだったら年が明けてからでもいい】
【……まぁ、長く音信不通になってしまうのは困るが】
>>40 ……ん……………
………なら、次は行動で示してくれ…
(抱き合い、触れ合い、頬を寄せ合いながらも、少しだけ時を置く)
(……こんなに昂ぶりきっていては、一つになった時に持たないかもしれないから)
(けれど身体は冷めないように、乳房を押し付け、耳に息を吹きかけ、じゃれあって……)
ふふっ…馬鹿だな、貴様は……………さっきからずっと、私は待ってるぞ?
貴様がそろそろ我慢の限界なのと同じくらい、私ももう………限界だ♥
(切り出す男に、微苦笑で答える)
(軽々に事に及ばない所に気遣いと優しさを感じると同時に、これ以上は気を遣いすぎだと暗に諭して)
(男の腰に軽く足を絡ませると、深呼吸して………身体の力を抜いて)
それとも、もう一度…い、言って欲しいのか?
だとしたら、やはり貴様のほうがよっぽどいやらしいやつだ………
……早く…………貴様が、欲しい……私の、一番、奥の、深いところに……………ん…ちゅッ…むぅ…んッ…♥
(こつんと額をあわせ、吐息が唇にかかるくらいの距離で、ゆっくり、区切って、噛んで含めるように囁くと)
(唇同士を触れ合わせ、押し付けて………男から、言葉と唇と、そして獣欲を押さえつける理性を奪い取った)
【ふむ…なら最悪でも次の次の日曜は空いているから、一応そこを仮の再開日としておくか】
【恐らく三日辺りから、来れるようにはなるとおもうが、な】
()
寒い
>>40 う、ン……。
さすがにそれは言い返せないが、でも……その、色々と考えてたんだよ。
……もう、待たせない。オレ自身、もう待てそうにないからな?
(腰に絡みついてくるしなやかで肉感的な彼女の脚に、びくんと背中が震えて吐息が漏れる)
(遠回しなことを好まない彼女に色々と気を回したことが裏目に出たのか、と少し顔色を曇らせたが)
(口はそうであっても身体は自分を求めている、自己の発言に忠実な彼女の態度に気を良くして微笑むと)
誰もそこまで言ってな……っ!?
あぅ、くむっ……ちゅ、ちゅう……。
(言われもせずに口を開いて告白してきた彼女に戸惑う間もなく、首を抱かれて強引に唇を奪われた)
(間をおいたことで胸にくすぶっていた火が消えかけていたのか、求められるままに唇を重ねていたが)
(ひとつ、またひとつと唇を吸われて唾を飲まれる度に、だんだんと身体が熱く燃えて腰回りが疼いてきた)
ちゅっ……じゅ、ぷっ。ンっく……ちゅ……。
ちゅぷ……っくちゅ、ンンむ……っぷぁっ!
(目は強く見開かれ瞳は光り輝き、重なる口元の隙間からは荒い吐息がふしゅふしゅと漏れる)
(ザムシャーの先程の言い含めるような声が頭の中を巡り、がしっと彼女を抱き締め返すと)
(息の続く限界まで吐息を彼女に送り、肺の奥まで自分の色に染めてから唇を勢いよく離した)
お前の一番深いところ、だな……。
だったら、もう……分かってる。行くぞ……っ!
(腰を軽く引くと、長大な勃起が腹部から恥丘のデルタ地帯を舐めるように擦り当てられ、蜜にまみれて色濃くなった茂みに触れる)
(お互いに抱き締めあって身体を重ねている今の態勢では、彼女のどこに穿ち込めばいいかは見えないが)
(気合いを入れるように短く叫び、神経を研ぎ澄ませるように目を閉じると、全身を動かして狙いをつけた)
(彼女の雌口はかなり以前から準備は出来ていて、今では蜜まみれになってぐしゃぐしゃに蕩けきっているはず……)
ここ、か……?
ザムシャーの、一番深くて……オレを欲しがってる、お前の女の部分……。
一気にいくぞ、気をしっかり保てよっ……。
(腰を引いて突き出すと、ぬりゅ、と粘っこく濡れた熱い肉の感触が伝わってくる)
(彼女の股座にすっぽりと腰を包み込まれ、自然と局部と局部が密着して淫らな水音が立ち始める)
(背中に回した腕を巻き付け直し、くぱりと口を開いて勃起の先端を飲み込もうとする肉の門に狙いをつけると)
……っくっ……ぁぁぁっ!!
(ぐっと腰を突き出し、さらに彼女を抱いた腕を強く締めて自分に引きつけ)
(痛々しさすら感じるほどに勃起しきった肉の熱杭を、ザムシャーの濡れ肉へと一気に埋没させていった)
(がちっと食いしばった歯の隙間から吼え声を響かせながら、剥き出しの獣欲と本能に突き動かされるままに)
(彼女の膣道の奥深く、子種を受け止める子宮の口に渾身の気合いを叩きつけるように──)
【再来週の日曜日って……1月の2日か?】
【うーん……正月の最中だから、今の時点で確約するのはちょっと難しいな】
【4日以降ならもう通常通りといったところなんだが……すまない】
>>43 【私のレスの後だと、確実に19時を越えてしまうので、今日はここまでだ。お疲れ様】
【一月二日は『再来週』ではなく『来週』ではないだろうか…】
【だが貴様のレス待ちの間に調べた所、四日は空いていることが解った】
【年内の再開が難しいことを考えると、事実上この日が次の再開日になるだろう】
【貴様のほうで問題が無ければ、四日の同じ時間を再開日時としたいが……どうだ?】
【ああ、それじゃこの辺りで凍結にしよう。こちらこそお疲れ様だ】
【2日は次の次の日曜日だったか。9日ならオレも空いているから問題ないぞ】
【あと、言い方が悪かったな。正月休みが3日までという話で、4日はカレンダー通りの平日だ】
【平日は土日と同じようにはいかないから、空くとしたら帰宅後の21時以降になってしまう】
【……だいぶ間が空いてしまうが、当初の予定通り9日の日曜日にしたほうが無難みたいだな】
>>45 【そういう意味だったのか…済まない、誤解していた】
【…そうだな、年内で可能性のある日もなくはないが、突然できると言われたり、やはり無理だと言われたりでは貴様に迷惑もかかろう】
【少し寂しいが来年九日、十三時から再開にしようか】
【正直ここまでいちゃいちゃさせてくれるとは思わなかったぞ…背中がむず痒くなるくらいだ。ありがとう…】
【……では、息災でな。よい年を迎えてくれ】
【スレを返す。さらばだ】
>>46 【あるっていっても年の瀬だし、色々と難しい時期だからなぁ】
【無理してあれこれするより、ちゃんと時間が取れる時に会ったほうがいいと思う】
【残念っていったら残念だけど、毎週会ってたし、二度と会えなくなるってわけじゃないし】
【うん、ではその日のその時間に。また何かあれば伝言よろしくな】
【ありがとう、ザムシャー。喜んでもらえたみたいでうれしいよ】
【ザムシャーも甘えてきてくれて、だからこんなになったっていうか……凄く楽しかった】
【次に会えるのは年明けだね。それまで元気でいてくれ】
【……よいお年を】
【お返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りするわ】
【スレをお借りします】
>>48 妊娠するぐらい犯していいって話だけど、和姦?強姦?
アリスの方で希望のシチュはある?
>>49 和姦で勢力が続く限り犯して欲しいわ。
強姦だと勢いだけになってしまうだけだから。
最近エッチして無くて、溜まってるの…。
希望シチュは、場所は私の家の寝室で、ベッドの上で乱れたい。
これくらいかしら。お互い既に全裸ということでお願い。
>>50 了解、それで行こう。
かなり溜まってるようだし、前戯はそこそこで良いんだよな?
簡単でいいから書き出しをしてもらえると助かるよ。
>>51 【言い方はなんだけど、ぶち込む前にちょっと前戯が欲しいな】
【時間は0:00まで空いてるわ】
(人里で自分が披露してる人形劇の観客に、気になっている男性がいた)
(思いきって声をかけて付き合い始め、今では体を重ねる関係になっていた)
私の為に時間を割いてくれてありがと。
(彼を寝室に招き入れると、ベッドの前に立ち、自分の服に手をかけ)
(胸元を開き、服を脱いでいって、全裸になるまで時間はかからなかった)
早速で悪いけど、始めましょう?
【こんな書き出しだけど、よろしくね】
>>52 【わかってるって。いきなり入れるようなことはしない】
【じゃあよろしくな】
まあ、どっちかっていうとそれこっちの台詞だよな。
(何の因果か人間の自分がアリスと男女の関係になっていた)
(魔女であり、人形遣いである彼女が自分に何の魅力を感じたのか知らないが)
(もう何度か彼女に招かれて館を訪れている。アリスを抱くために)
早速なんだな。
君は紅茶を飲むって聞いたこともあるんだけど…まあいいさ。
(アリスだけに恥をかかせまいと自分もさっさと服を脱いで全裸になった)
前からかなり時間経ってるよな。
ちょっとは寂しいと思ってくれたかい?
(早速アリスを抱きしめてすぐにキスし)
俺は寂しかったな。だから、今日は思いっきり…な?
(キスしながらベッドに押し倒し、舌を送る)
(両手で頬を挟みこみながら貪るように唇を味わう)
>>53 【それならよかったわ】
【えぇ、こちらこそ】
本当は、お茶を飲み交わして、雑談に華を咲かせて、
それからと思ってたのだけど…久しぶりなせいかな。
体がうずうずして、抑えるのも難しいの。
(頭のカチューシャも外して枕の下にやると、ベッドの縁に腰掛けた)
寂しくて、自分を慰める時は、いつもあなたの姿を思い浮かべてたわよ。
んっ…
(彼の両腕に抱かれれば身を任せ、自ら唇を差し出して接吻をした)
うん…。思う存分、私を犯して頂戴…たくさんエッチになるから…んむっ…んっ…!
(拝み倒されるがままにベッドに倒れ、頬に両手を添えられると)
(自分は彼の背中に両腕を回し、舌を絡め取ろうと、彼の舌の根元に舌先を潜り込ませた)
>>54 ちゅっ…ん…んっ…
アリスとの久しぶりのキスだ…俺もずっと想像してた。
キスからして今日は激しいな。楽しみだよ。
アリスを目いっぱいいやらしくてやる…んっ。
(唾液を混じらせる音を立てながらキスしつつ
(適度な大きさの胸を揉み出す)
ここも自分の手で…ちゅっ、慰めてたのかな…?
柔らかくてかわいい胸だ…今日は俺が揉んであげるからね……ちゅ、ちゅっ…
(唇をついばみながら、手の中でアリスの胸の形を変える)
(久しぶりにキスして、胸を弄っていると性欲の溜まりまくったペニスが我慢できず屹立して)
(屹立して遮るもののないそれが露骨にアリスの足に当たる)
アリスに会うのがわかってたからたっぷり溜めてきたんだ…
今日は何回もかわいがってやるよ…ちゅっ…。
(唇から首筋、乳房へとキスの場所を下して行き、乳首を舌で転がす)
>>55 んっ……ふぅん……っ
(彼の舌の根元を舌先で舐って、舌を吸い上げて唾液を啜る)
…ハァ・……あなたの、せいなんだから…!
(口唇が離れれば、照れ交じりに反論し、もう一度唇を寄せようとするが)
ふあっ…アッ…!
(乳房に手が触れた瞬間、小さく声を上げ、彼の手で揉まれて変形させらると)
(寄せようとした顔が途中で動きを止め、愛撫による快感を味わった)
そんなこと、私から言わなくても…んっ……ちゅ……ちゅ…
(彼の手で揉まれる乳房は、それに応えるように乳頭を硬くしていき、程良い弾力を返した)
(小さく開いたままの口唇が塞がれれば、彼に身を委ねて、応えるように口唇を突き出して)
……んふ……ん……
(脚に触れる熱くて硬い逸物に気が付くと、逸物に一手を伸ばし、幹を握り込んだ)
熱い……たくさん溜めて来てくれたのね…んっ…あぁ……ハァ…んっ……
(口唇を何度も触れ合せ、項から乳房へと口唇が下りていけば、体が自然と上半身を小さく突き出し)
んァっ…!
(乳頭を転がされた拍子に、身を小さく捩って快感を露わにした)
>>56 ああっ…アリスの手だ……気持ちいいな…
ん…そのまま触っててよ…アリスも、これ…
俺のオチンチン好きだろ…んっ、ちゅ……。
(アリスがペニスを握ったせいで荒くなった息は乳首に降りかかる)
(おいしそうに乳首を撫でながら、空いた方の乳房を手の平全体でマッサージする)
さってと……おっぱいもいいけど、
アリスが俺のを触ってくれてるんだし、俺もこっちに行こうかな。
(舌で乳首を転がしたまま、手を股に差し込む)
(指を割れ目に乗せると行ったり来たりさせて刺激を与える)
長いこと御無沙汰だったんだよな。
ちゅっ……俺もずーっとアリスとエッチすること考えて一人でしてたから。
いざ、オマンコ触ると興奮しちゃうな……気持ちいい?
(興奮したせいで動きが激しくなり、指を半分ほど入れるようになっている)
>>57 んんっ…ん…ハァッ……あっ……
(乳頭をちょっと転がされてるだけなのに、じんじんと快感を感じる)
(電気が走ったかのような感じを何度も味わい、逸物を握る手に力が入っていく)
今、ちょっと強く握っちゃったけど…大丈夫?
(逸物を労るように、幹を優しく握って上下に手を動かして愛撫を始める)
ひぃうっ…あっ……そ、それ……
(乳房を愛撫されてるうちに、乳房全体に甘い痺れが広がり、乳頭は硬く勃起してしまう)
(パン生地を捏ねるかのような手の動きが気持ちよく、吐息には熱が混じる)
ンあっ!
(膣の奥は既に疼いていて、ちょっと入口を擦られただけで、中からは愛液が漏れ)
(外へと零れて、彼の手を濡らして、ベッドに糸を引いて垂れていく)
そう…あなたも、私と同じだったのね……嬉しい……
(口元に、喜びと妖艶が混じったような笑みを浮かべ、体を前後に揺する)
ゆ、指だけじゃ…足りない…!
>>58 だよな…こんなにぐっしょぐしょだ。
俺の手やショーツも濡らすぐらい、欲しがってる。
じゃあそろそろアリスの欲しがってるのを入れてあげるよ。
(両足を開かせて間に自分の体を入れる)
うん、きれいだな…やらしいのにきれいってのがいい。
蜜が糸引いてて、そそられるなこれは……さてと。
(ペニスを濡れそぼった膣にあてがい、アリスを見つめる)
一気に奥まで押し込むから、心の準備しときなよ?
俺も我慢してた分、ヤリ出したら止まんないからさ……行くよ。
(ぐっと腰を押し込んで挿入し、一気に根元まで入れる)
あっ…これ、これだよ……アリスの中…
この気持ちいいアリスをずっと待ってたんだ……っ!
(根元まで入れた後体を倒してアリスを抱きしめキスする)
(ディープキスしてめちゃくちゃに舌を絡めながら、腰を打ちつける)
>>59 だって、ずっとエッチしてなくて…
一人きりになると、あなたのことばっかり考えちゃって…
(既に彼に身を任せており、脚を掴まれると、自ら仰向けになって枕に頭を置く)
(両足を広げられて、愛液まみれになった秘部を見られると、少し恥ずかしかった)
ば、バカ……そんな恥ずかしい事言わないでよ…ただでさえ恥ずかしいのに…
(顔を逸らして頬を赤く染めるが、亀頭が秘唇をかき分けて、入口に宛がわれると)
(顔を前に戻して、今まさに繋がろうとしてる部分に視線を向けた)
う、うん……私は、いつでもいいから……きて?
(上目遣いにおねだり声で懇願し、期待を高めて挿入を待つ)
んっ……んあぁっ!
(亀頭が膣内に挿入され、かと思えば、一気に奥まで挿入されると)
(その瞬間、小さな絶頂を迎えて、全身を震わて悦びを露わにした)
あ、あぁぁ……オチンチン、きたぁ……!
(瞳を潤ませ、悦びに笑みを浮かべ、膣を締まらせる)
んんっ…!
(彼に唇を塞がれると、目を細めて舌を差し出し、舌を絡ませ合い)
(抽送の度に奥を亀頭で叩かれては、きゅっと膣を締めては弛緩させた)
>>60 んん〜っ……ちゅっ、…ちゅぱ…。
(数度息継ぎするぐらい、キスしながらピストンしてから顔を離し)
気持ちいい……入れる度にきゅっと締まって、
やっぱりアリスのオマンコに入れてる時が最高だよ。
気持ちよくなってるアリスの顔もかわいい…もっと喘いでよ。
(快感に悶えるアリスを見つめながら)
(ギリギリまで引き抜いて、一気に奥まで入れるのを繰り返す)
俺のオチンチン気持ちいい…?
オナニーなんかよりずっといいよな?
オナニーの時も俺のオチンチン想像してたんだろうけど…本物が今は入ってるんだから。
(起き上がって、アリスの膝を曲げさせ)
(曲げさせた膝を抱えながら垂直気味にペニスを打ちつける)
(生きもののようにペニスを迎え入れる膣内の動きに対して)
(ペニスも喜びを表現するようにびくびくして膣内を震わせる)
1回目出すにしても…当然オマンコの中がいいよな…?
せっかくの溜めた濃い精液…外に出したらもったいないだろ?
>>61 んっ…んっ…ンッ……ハァ…ンッ…んふっ…!
(行き次する間も惜しいくらいキスを交わし、一瞬離してはすぐに舌を絡め合う)
私も…あなたのオチンチンに犯されてる時が、とても幸せ。
自分の手で慰めるのと、比べ物にもならない。
(逸物全体が膣をかき分けてきて、亀頭が子宮口を突き、カリが膣を抉る)
本物のオチンチンが言いに決まってるでしょう…?
あん…何…?
(膝を曲げさせられると、今度は何をされるんだろうと期待が沸く)
んっ…こ、これ…さっきよりも強く……中に来てる感じが…あっ!
(膣内では逸物が震えて、それを膣に伝えてくる)
(逸物の期待にこたえるように、膣は自分の意思とは無関係に蠢いて)
(膣を犯す逸物をやわやわと愛撫して、愛液を溢れ返させた)
そうよ…私のオマンコ…あなたの濃いドロドロザーメンで満たして!
【23時ぐらいまでちょっと離席しなきゃならなくなった…】
【0時までの残り時間も中途半端になっちゃうけど】
【破棄か、継続か、凍結か…アリスに任せるよ。ごめんね】
【……そうね】
【せっかくいいところで、お預けくらった気分だわ】
【23時に戻れるなら構わないけど、それ以上過ぎるようだったら破棄でお願い】
【元々、一回限りのつもりだったから】
【わかった…ごめん、23時には戻れると思うからちょっと待ってて】
【えぇ。いってらっしゃい】
【ごめん、もうちょっとかかりそうだから今回は破棄にしてくれるかな】
【いいところだったのに本当に申し訳なかった】
【また機会があればよろしく…おつかれさま】
【スレをお返しします】
>>67 【年の瀬も迫って忙しい中、わざわざ応えてくれたのでしょう?】
【別に恨んでないし、仕方のないことだと思ってるわ】
【いつか機械があったらよろしく。今夜はお相手してくれてありがとう】
【スレを返すわ】
【スレをお借りします】
ヴィヴィオとスレをお借りするね。
それでお話なんだけど
ヴィヴィオはどんな風に飼って欲しいのかな?
>>70 ん〜可愛がったりっていうよりも、玩具や性処理の道具みたいに
なのはママに都合のいいモノや道具として飼われたいかも。
フェイトママが遊びにきたときは二人の遊び道具にされたり
なのはママの気まぐれで思いついた奉仕をさせられたりとかが当たり前みたいな飼い方…かな。
なのはママはどういう風に飼いたい?
>>71 それじゃあペットと言うより奴隷みたいな扱いがいいのかな。
私はそうだなぁ、人よりも犬や猫、場合によっては性欲処理の玩具みたいに扱いたいかな。
例えば、私が用意したもの以外の服を着ることを禁止したり
いつでもどこでもどんな命令でも聞くようにしたり
>>72 そうだね。奴隷って言う方がよかったかもね。
うん!なのはママに人間扱いされない道具みたいに扱われたい!
うん、うん!そういう風にしてくれていいよ!
ん〜あとは私は椅子にされたり、お馬さんにされたり…
そんな風にもされたいな。
あと、特にNGはないよ。
>>73 NGが特にないなら、好きなように色々しても良さそうだね。
ヴィヴィオのしたいことも、されたいこともたくさんしてあげる。
ヴィヴィオはStSかvivioかいつの設定なのかな?
>>74 いいよ、ママのしたいことみんなやっていいからね?
StSのJS事件が終わってから数ヶ月後…くらいを考えてるの。
>>75 それだとヴィヴィオはまだ小さいし、大人モードも無しだね。
私から確認したいことはこれくらいかな。
書き出しはどっちがしようか。
>>76 うん。まだvivioをちゃんと読めてないからそっちの私をやりきる自身がないの。ごめんね。
じゃあ書き出しは私からしようかな。
ちょっと待っててもらってもいい?
>>77 気にしなくていいよ。
私とヴィヴィオとで想定している設定にズレが出ないよう確認しただけだから。
それじゃいヴィヴィオにお願いするね
(JS事件の後、正式に高町ヴィヴィオとしてなのはの養子となり)
(彼女の下での生活を始めて数ヶ月。もうすっかりなのはとの暮らしが日常になっていて)
あ、なのはママもうすぐ帰ってくる。
(時計の指す時刻を見ると、もうそろそろなのはが帰宅する時間を指していて)
(ママの帰宅が楽しみで、そわそわした気持ちを抑えきれない)
あ、ママ!
(ちょうどインターホンが鳴り、ドアに付けられたカメラからなのはの姿を確認するとドアの方へとかけていく)
(親子らしい、ごくごく普通の姿といえる光景だが…)
お帰りなさいなのはママ!今日もお仕事お疲れ様でした!
(嬉々とした声でそう言うと、当然のごとくその場に膝をついて、床に指を付いて頭を下げてなのはに向かい跪く)
(なのはから言いつけられている、いつものお迎えの体勢だった)
【お待たせママ。よろしくおねがいね】
【したいことあったら、言ってね?】
>>79 (事件の事後処理が終わり、六課が解散してしばらくたった頃)
(学校に通い始めたヴィヴィオに仕事を、休みを合わせ)
(学校の行事には必ず顔を出すし、夕食の時間までには帰宅する。しかも仕事もできる)
(周囲からの評価は理想の母親。しかし、その実態は異常なもので)
ただいま、ヴィヴィオ。
(靴を脱いで部屋に上がると、きちんと挨拶ができたヴィヴィオの頭を踏みつけるようにして足で頭を撫でてやる)
ちゃんといい子にして、言われた通りにオナニーできた?
(跪いたヴィヴィオの背に鞄を置くと朝、出かける時にした)
(学校から帰ったら、オナニーをして最低五回達するようにと命じた命令を実行できたかどうかを訪ねる)
【ヴィヴィオも、何かしたいことがあったら、何でも言ってね】
>>80 ん!んぅ!!
(頭に重く柔らかく、暖かいなのはの足裏が乗って、そのまま撫で付けられて)
(ぷるっと震えると嬉しそうに声を出して)
(鼻先に微かに足の臭いが漂うも、その臭いがたまらなく好きで、犬のようにくんくん鼻を動かして嗅いでいって)
うん、ちゃんとオナニーしてママの言うとおり5回イったよ。
ほら♪
(背中に乗った鞄を落とさないように足を広げて太腿を見せる)
(そこには、達したときの肉体的興奮に反応して塗料をつける特殊なペンによって書かれた)
(赤い正の字がはっきりと見えて、なのはの言いつけを忠実に守った証拠として残っていた)
(そのペンももちろんなのはが証拠提出用に用意したもので)
(ある種、徹底した管理が行われていた)
(理想の母親と評されるなのはの異常な実態。しかし自分にとってそれはなのはから教えられた「当たり前のこと」で)
なのはママ、今日も性欲処理道具のヴィヴィオをいっぱい「使って」ください。
ヴィヴィオ、ちゃんとなのはママの命令どおりにやるから。
(自分は養子という名目で飼われている道具、奴隷に過ぎない)
(これもなのはから教えられた自分にとっての「当たり前」のことだった)
>>81 そんなに鼻を鳴らしてどうしたの?
もう我慢できなくなったのかな?
(頭から足を退けて、鼻先に突き付けてやりクスリと笑い)
(足の指で鼻を豚のように押し上げてやる)
ちゃんと五回イケたみたいだね。
今日はどんな風にオナニーしたのかな?
指?それとも玩具?
(理想の母親とまで言わしめる表向きの生活に必要なものは別にして)
(歪な事実上の関係の為ヴィヴィオに買い与えた玩具はヴィヴィオのような少女が持つには相応しくない淫具ばかり)
(囚人がそうであるようにある種の管理された生活の状態にあるヴィヴィオに許された自由が)
(学校から帰り、命令をこなた後からなのはが帰宅するまでの時間と与えられた淫具の使用だった)
明日はお休みだから、今日はたくさん使ってあげるね。
さ、まずは着替えるから鞄を部屋に運んでもらえる?
(幼く、純粋なヴィヴィオに自分の抱く歪んだ当たり前を教えて)
(無垢な少女を自分の理想の奴隷となるよう仕込んでいく)
(幼い頃から『教育』しておけば成長しても従順な奴隷でいるに違いない)
>>82 うんっ!ママのこのにおい…
ママの足のにおい…好きっ♥
んっく♥
(鼻先に突きつけられた足の指に、くにぃっと鼻を押し上げられて)
(豚鼻のように伸びた鼻を晒しながら、そのままスゥーと足の臭いを吸って)
一番最初は指なの!指で一回イった後、ママに買ってもらったローターやバイブつかったの!
あ、!あのね!あのね!今日試してみたら、今まで使ってたバイブより太いバイブ入れられるようになってたよ!
あとこの間買ってもらったアナルプラグ…っていうのお尻に入れて、まだ入れるときキツくてむずむずして
イクまでいかないんだけど、でもこの前よりも、ずっと気持ちよくなってたよ!
(目を輝かせて、学校で先生に褒められた。友達とこんなことがあった。そういった類の話をするように)
(明るく、無邪気になのはへとオナニーの報告をする)
(淫具の仕様に快楽は感じても羞恥を感じることはなく、自分の中ではただの玩具と同じ位置づけになっていて)
(その倫理、感性は既になのはの思惑通りの方向へと進み、一般のそれからは大きく外れていて)
わーい♪ママにいっぱい使ってもらえる♪
うん♪運んだらいっぱいしようね♪
(顔を明るくさせながら、犬猫のように四つん這いのままなのはの鞄を背中から落とさないように器用に歩いていく)
お着替えお着替え…今日はどんなのかな?
ママも今日はお着替えする?
(無論、その着替えというのも常軌を逸したものだが、自分にとってはママと楽しいことをする準備であり)
(心躍る瞬間だと条件付けされてしまっている)
(誰も止める者も、諌める者もいないため順調に従順な奴隷として成長していく)
>>83 そんなに好きなら、今日はまず足を綺麗にしてもらおうかな。
今日もたくさん汗をかいたから、いつもより丁寧に舐めてね。
(無様な豚鼻を晒すヴィヴィオに向けられる笑みは母親が子供を慈しむようなものではなく)
(みっともない姿の奴隷を嘲笑う嘲笑)
指は何本使ったの?
この前もバイブを使ってたね。
最近はバイブがお気に入りなのかな?
それじゃあ、また今度新しいバイブを買ってあげないといけないかな。
アナルプラグは慣れるのにまだかかるのかな。
慣れたらとっても気持ちいいんだけど…
(ヴィヴィオの言葉に対する態度も、ヴィヴィオが子供らしいものであるように)
(なのはの態度も母親らしいものだが、やはり言葉は異質で異常で)
(ヴィヴィオの言葉、態度どれをとっても思惑通りに捻れているのを実感して自然と笑みを浮かべて)
(ヴィヴィオに鞄を運ばせた後、クローゼットの中から今日ヴィヴィオに着せる衣服を選んでいく)
(隠すべき所などほとんどない革のベルトのようなボンテージを取り出して)
ヴィヴィオはこれね。
私は今日はどれにしようかなぁ…
>>84 うん!ママの足綺麗にする!
汗かいたママの足、とっても美味しいもん♪
(口を開くとつんと臭う足指を躊躇いもせずに口に含む)
んごぅ…んむっ…
(口に含んだ足指を丹念に舐め回し、舌先を指の股に付きこみ、中の汗や老廃物を舌で舐めとっていく)
(うっとりとした表情でそれらを行うヴィヴィオ。汚いものを口で綺麗にすることに、そうとは知らずマゾとしての興奮を覚えている)
(なのはが向ける嘲笑の意味など知る由もない)
えっと…三本!人差し指と、中指と、薬指の三本!
いっぱいの指でおまんこ弄るととっても気持ちいいんだよ?
うん!少しずつ大きいのいれて…どんどん大きいの咥えられる様になって楽しいよ♪
それに大きいの咥えられたらママ褒めてくれるし♪
また新しいの買ってくれるの!?やったーー!!
(玩具を買ってもらえて喜ぶ子供の表情そのままに笑みを浮かべて)
けど最初よりも気持ちよくなってきたよ。
今度はアナルビーズっていうの試してみたいなぁ。
ねえママ。今度先生に褒められたら買ってくれる?
(当然のように淫具をねだるようになり、その異常性に全く気付いていなくて)
きょうはこれなんだ。これからだがキュっとするから好き!
キュッとするとなんだかどきどきするの!
(服を脱ぎ、未発達の肢体をベルトで締め上げていって)
ママは…あーこれはこれは?
(指差すのはなのはのバリアジャケットのデザインを基として、素材はエナメル、ハイレグ加工にヒールの高いロングブーツのボンテージ)
(ママのかっこいい服、に一番近い衣装に目を輝かせて)
【ごめんなさいなのはママ。ちょっとおねむなの】
【今夜か明後日の夜にまた会えないかな?】
>>85 【それなら今夜はどうかな?】
【早くには始められるけど、遅くまではできないんだけど】
>>86 【今夜だと22時くらいからの開始になっちゃうの】
【ママはそれでもだいじょうぶかな?】
>>87 【大丈夫だよ】
【ただ、さっきも言ったように遅くまではできないから2時位までになっちゃうかな】
【それでもいい?】
>>88 【うん、だいじょうぶなの!】
【じゃあ22時くらいに、伝言板で待ってるの】
【おねむだから先に落ちるけど、楽しかったよ…ありがとうママ】
【ママも楽しんでくれてたら嬉しいな】
【お休みなのはママ。スレを返すね】
>>89 【また今夜会おうね】
【私も楽しかったよ】
【ヴィヴィオも楽しんでくれたみたいでよかった】
【お休みなさいヴィヴィオ】
朝にステーキ
【ヴィヴィオとスレをお借りします】
【改めて今夜もよろしくね】
>>85 ねぇ、ヴィヴィオ。
私の足を舐めてると、ドキドキするような切ないような気持ちになって
おまんこが濡れて来ちゃうでしょう?
ヴィヴィオみたいな人のこと、マゾって言うんだよ。
(足の指を舐めるヴィヴィオの舌を時折、その指で弄ってやりながら)
(形だけとは言え、娘である少女にマゾの烙印を押し付ける)
へぇ、もう三本も入るようになったんだね。
たくさんの指でおまんこ弄るのと、バイブを咥えるのはどっちが好き?
(幼い身でありながら、そこまでに開発されてしまったヴィヴィオを誉めながら優しく頭を撫でてやり)
(幼いヴィヴィオの小さな指よりも太く長い、大人の女性の指を二本ヴィヴィオの割れ目に挿入して)
ヴィヴィオのおまんこ、ここにどんどん太いバイブが入るようになって私も嬉しいんだよ。
今度買うのはヴィヴィオも一緒に選んでみる?
色々あるから見ているだけで楽しいよ。
(喜ぶヴィヴィオに、まるでデパートへ玩具を買いに行く約束をするかのように声をかける)
それじゃ今度のテストの点数が良かったらヴィヴィオの好きなアナルビーズを買ってあげるね。
あ、駄目だよ。
ちゃんとこのベルトをおまんことお尻に食い込ませないと。
(体を締め付ける物に大していくらか細いベルトを食い込ませてやる)
ヴィヴィオがそう言うなら、今日はこれにしようかな。
(ヴィヴィオが選んだ服を身に付ける)
(黒を基調にしたそれは、バリアジャケットとは似て非なる物で)
(なのはのバリアジャケット姿を知るものが見れば目を疑うような姿を晒す)
>>92 うん、うん!ママの足ぃ…舐めてるとドキドキして、不思議な気持ちになっちゃう…
走ってないのにうまく息できなくって…もっともっとママの足舐めたくなっちゃう…
ん♥んぶぅ…んっ!
(目を細めながら母と慕うなのはの足を舐めながら、足指で舌を弄られて小さな身体を震えさせて目を細める)
(指の一本一本を恭しく舐めるたびに心が跳ね上がる)
マゾ…?ヴィヴィオ、マゾなの…?
(その言葉の意味も、どれだけなのはが卑しい者としてその烙印を押したのかも理解しておらず)
(ただ新しいことばに目をぱちくりさせる)
んーっと、どっちも好きだけど…バイブかな…
だってヴィヴィオのおまんこのなかでブルブル震えたり、くねくねしたり
おもしろいし、気持ちいいもん。
ひゃっっ!!んっ!!!
(当然のごとく挿入されたなのはの指にきゅっと身体をこわばらせて)
けど、一番すきなのは…なのはママの指、かも…
ママもうれしいの?ならヴィヴィオもっともっと太いバイブを咥えられるようにがんばるね!
うん!!ママと一緒のバイブで選びたい!!
ママとバイブのお買い物楽しみ♪
(よほど嬉しいのか、なのはに抱きついて)
(対象がバイブでなければ、理想的な母子の姿だっただろう)
うん!ヴィヴィオ、ママの本でみたピンクの玉が透き通ったビーズがいいな。
あっ…!!ッ♥
(ベルトが肌に食い込むと、悩ましく声を上げて)
うわぁ…なのはママかっこいい!
その服、黒くてまるでフェイトママみたいなの!
(なのはの姿をみて、感嘆の声を上げてきらきら目を輝かせる)
(そしてすべての準備が整った今、なのはの次の言葉をまって)
【お待たせなのなのはママ。今夜もよろしくね】
>>93 もし足を舐めちゃ駄目だよって言われたら悲しくなっちゃうでしょう?
そうだよヴィヴィオはマゾ。
私の足を舐めたり、椅子にされたり…そういうことをしたりされたりして嬉しい人をそう呼ぶんだよ。
(マゾと言う言葉の意味自体は概ね正確に伝えているが)
(それらの行為自体を曲解しているヴィヴィオにはどう伝わるのか)
バイブの方が好きだなんて、やっぱりヴィヴィオは変態だね。
バイブがヴィヴィオのここでブルブル震えるのが気持ちいいんだよね。
(ゆっくりと指を動かしてから引き抜いて)
今日はいつもより太いバイブに挑戦しようね。
私も手伝うから、頑張ろう。
今日ちゃんと五回イケたご褒美に五個好きなのを買ってあげるね。
(抱きついてきたヴィヴィオを抱き止めると、肛門に指を入れてやり)
(喜ぶヴィヴィオに笑みを向ける)
この前見てたやつかな?
あれは今のヴィヴィオにはちょっと早いかなぁ。
もっとアナルが拡がるようにプラグを使って沢山開発しようね。
さぁ、ヴィヴィオ。
今から使ってあげるね。
まずは…そうだなぁ。
ヴィヴィオのおまんこにバイブを入れようか。
(そう言って手に取ったのは今日ヴィヴィオが頑張って入れたであろう『今までより太いバイブ』よりも二回りも大きなバイブで)
(ローションをたっぷりとかけてそれを裂けないように慎重に、しかし容赦なくヴィヴィオの割れ目に押し込んでいく)
>>94 うん、かなしくなっちゃう。ママの足舐めるの大好きだもん。
ヴィヴィオ…ママの足舐めるのも、椅子にされるのも、踏んでもらえるのも好き…
だから…ヴィヴィオはマゾなの!!
(そういうと顔がぱぁっと明るくなる)
(それら歪んだ行為はすべてママが喜んでくれるし、褒めてくれる)
(そういう意味ではそれが好きであることは「いい子」の勲章のように思えた)
うん…ヴィヴィオへんたい…
あふっ!!今ママに弄ってもらってるとこ、そこ弄られるの…気持ちいいの…
(指を抜かれた後も、うっとりした表情をして)
うん!もっと太いバイブに挑戦するの!!
わーい!五個もバイブ買ってもらえる♪
なのはママ大好きっ♪……はぅっっ!ン♥
(肛門に指が入ってビクっと身体が震えて)
うん…今日も使ってね。ヴィヴィオのこと。
(使う…道具に対する物言いも、何の疑問にも思わず、なのはを見つめて嬉しそうにする)
そのバイブ、今までよりおっきいね。それが咥えられるようになれたら
ヴィヴィオもっとマゾになれるかな…ぁぅ♥
んぅ…んんんっ♥
(ローションをまぶしてあるとはいえ、いきなり今までよりふた周りのバイブは身体に負担をかけて)
(時折痛みが走るが、そんな痛みすら快感なのか、身体を震わせて笑みを浮かべる)
>>95 いい子だね、ヴィヴィオ。忘れちゃ駄目だよ。
ヴィヴィオはマゾで変態の奴隷。
これからも良い子でいればご褒美たくさんあげるからね。
(歪んだ行為を受け入れ、喜ぶヴィヴィオを誉めてやる)
(止める者も諌める者もいない中、こんなことを繰り返していればヴィヴィオにとってそれが当たり前になり、常識になるだろう)
ヴィヴィオ、そこじゃなくておまんこ。
駄目だよ、間違えちゃ。
色々なバイブ買おうね。
ブルブル震えるのとかくねくね曲がるのとか。
(アナルから引き抜いたばかりの指で、ヴィヴィオの小さなクリトリスを爪で摘み軽くお仕置きし)
これが咥えられたら、もっともっとマゾになれるよ。
(ヴィヴィオの声と表情を観察し、奥までバイブを押し込み)
うん、入った入った。
ヴィヴィオ、今からバイブのスイッチを入れるけどイっちゃ駄目だよ。
(押し込んだばかりのバイブを突然強く、強く振動させる)
>>96 ヴィヴィオはマゾでへんたいの奴隷。
なのはママの奴隷。絶対に忘れないよ。
だってヴィヴィオ、マゾのいい子だもんっ
(屈託のない笑みはなのはによって作られた常識に染められたことを何よりも表していて)
(順調になのは奴隷として、道具として生きるモノになっていく)
ごめんなさいママ。間違えちゃった。
きもちいのはおまんこ。おまんこママにいじられるの気持ちいいの。
うん!面白くて、きもちいいバイブ買おうママ!
アッっ―――っ!!
(クリトリスを摘まれて、がくっと膝を付いて)
う…うんっ!!あぁぁっ!!!
(ずぶり、と音がしたように思えて、小さな身体にバイブが挿され、腰が震えている)
こ、これでもっともっとマゾになって…ママに褒めて、喜んでもらえる…
(満足げにそうつぶやいて)
ひゃぁぁんっ♥う、うん!!まだイカないよママっっ!!
これくらい…大…じょうぶ、だもん!!
(口ではそう言っていても、表情は快楽を漁る雌の色が出ていて)
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきちゃって】
【今夜も凍結してもらっていいかな?】
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
【春香とスレをお借りします】
【同じスレが二つ……あった……】
【もう少しで出来るからちょっと待っててくれ】
>>101 【あ、そだったんですか? 気がつかなかったです】
【はい、お待ちしていますね】
ああ、まだまだ長いんだし始めっから疲れるのも勿体ない。
やりたい事は色々あるんだし、どんどん楽しんでいかないとすぐに日が暮れそうでもあるしな。
楽しかったというか、綺麗だった……
……春香、あんまり大胆すぎる水着着てるから、みんな春香の身体見ているぞ。
当然春香は良く分かってるだろうけど……
たくさんの屈強な男達がみんな春香を舐めるように見てる。
頭の中で、春香はめっちゃくちゃに犯されてるんだろうな……
やっぱり興奮しちゃうか?
(美夏にからかわれ、二人が上がった後に続く裕人は、春香をデッキに引き上げる補助をする船員の視線の向きを確かに見た)
(その後、美夏が一足先に船室に向かうのを見ながら二人で歩いていく間に春香にそう耳打ちする)
(デッキに上がっている船員は10人近くいるが、殆どみんな露出の多い春香の水着を食い入るように見つめていた)
(四方八方から春香の胸や秘部にやお尻に、突き刺さるような欲望むき出しの視線を投げかけている)
(1人か2人は、美夏のスレンダーなスタイルにより熱い視線を向けている者も居るが……)
そうだな……
それもいいけど、俺は……
(周りの視線があるのは分かっている、しかし、水中で魚と戯れる春香と美夏の美しく可憐で、そして幻想的な光景を見てしまった裕人は欲望に火が付いてしまった)
(デッキに上がった時の春香に、男達の欲望の視線が集中したのも良くなかったのだろう)
(裕人はひもが食い込んでいて柔らかでむき出しになっている春香の美尻を手でつかんで揉みながら熱っぽい声で囁く)
(その瞬間周りからの視線がさらに熱く鋭くなったのを裕人自身も感じ)
(挑発するように、美尻に指を埋めながら激しく情熱的に揉みしだき、指を谷間に食い込ませながら揉みたてて)
(冷たい海水にずっと浸されていてかすかにこわばっていつもよりは固いその膨らみを自在に歪め続け)
よし、じゃ春香……船長さんに伝えに行こう。
俺も一緒に行くから、春香が船長さんに言ってくれないか?
俺英語出来ないから、こういうときは春香任せになるけど。
(裕人自身も少し興奮を隠せない顔で春香に言うと、お尻を揉み続けながら船員の視線を釘付けにしたままコクピットの方へと歩き出す)
(ドアを開け、操縦のクルー達がこちらを向き、またデッキの船員と同じような視線になっているのを確かめつつ、船長の方へと二人で歩き)
(春香に交渉をするように促すと……)
(裕人は紐になって食い込む水着を分けて、春香のアナルに指を突き入れ、そのまま馴染んで熱くなるまで指をゆっくりアナルの中で前後させる)?
【ずっと日常風景なのもと思ってたので、ちょっと強引だけど展開を変えてみた】
【こんなのどうかな、春香……】
>>103 (大胆な水着をつけて遊ぶ)
(一種露出の楽しみはあるのだが、それ以上に美しい海の中で戯れるのは楽しかった)
(いつまでも海に入っているわけにはいかないので、三人揃って船上に戻る)
(船員たちの、粘り気のある視線を感じながら、努めて平静に裕人と会話をしていたが)
え、えと、そうですね、皆さん見てらっしゃいます。
(裕人に指摘されて、恥ずかしそうに自分と、あるいは美夏を見ている船員たちを何度か見る)
(彼らの頭の中で、自分は既に裸にされて犯されているのかと思うと、体の奥が熱くなってきた)
は、はい、興奮、しちゃいます。
ゆ、裕人さんがいらっしゃらなかったら、私も美夏も皆さんに犯されてしまってるんでしょうね。
(まさしく、同人誌の一シーンのような乱交を思い浮かべて、ぷるぷると頭を振る)
ひゃふ!
(ほとんど丸出しのお尻を裕人が突然つかむ)
「お姉ちゃん、どうしたの?」
(少し先を歩いていた美夏が振り返りながら不思議そうに尋ねた)
(春香は慌てた様子で手を振り)
い、いいえ、なんでもありませんよ。
この後の予定を船長さんに伝えてきますから、美夏は先に船室に戻っていてください。
「うん、分かった〜。あ、デッキチェアがあったし、日光浴でもしてよっかな」
(美夏はそう言いながら船室に向う)
ゆ、裕人さん……、あん……
(体の内側は火照っているが、肌はまだひんやりとしたままで)
(少しいつもと違う感触のもみ応えを裕人の手のひらに与えた)
え? 裕人さんもご一緒に、ですか? はい、では……
(裕人と一緒に行動する事は春香も望むことなので、頷いてそのまま操舵室へ)
(船長をはじめとするクルーが一斉に二人を、より正確には春香を見る)
(間近で美少女のあられもない姿を見て、みな一様に目尻を下げ、獲物を見るような視線を向けた)
あ、はいです……
(そして、景色のよいエリアまでのクルージングをお願いし始めると)
あん! 裕人さん!?
(裕人の指がお尻の谷間に滑り込み、窄まりを探り当てるとそのままアナルに挿入されたのだ)
(もちろん、船長たちからは死角になっているが、裕人の手の位置から何かしている事は分かるだろう)
声を震わせながら依頼をする春香を、ますますにやにやと笑いながら見つめていた)
ん……、くふ……、う……
(春香のアナルはきゅきゅっと裕人の指を締め付ける)
(ぶるっと腰が震え、じわりと愛液が滲み出した)
【は、はい、あぐれっしぶな裕人さんに、どきどきです】
>>104 あー……美夏は先に戻っててくれ。
俺は春香と一緒に船長さんとこ行ってみる。
船の操縦室ってどうなってるのかちょっと興味あるしな、クルーザーとか乗ったの初めてだし。
春香……ちょっとお尻いつもより冷たいから硬くなってるな。
可愛そうに見える、すぐにあっためて柔らかいいつものお尻に戻してやるな。
さあ、行こう……みんなが見ているしな。
春香の凄いスタイル、見せ付けてやろう。
(美夏を連れて行ってもよかったが、展開がややこしくなりそうなので体よく離れ二人で船長のところへと向かう)
(手のひらに伝わってくるのは春香の体温、冷たい肌がすぐに熱を帯びていつものように手によく馴染んできた)
(お尻を揉んでいるのは、たくさんの船員全てが気づいている)
(ギラギラした視線、熱を帯びた視線、それらが裕人の手に弄ばれる春香の柔らかい美尻に集中している)
(紐同然の過激な水着、それを身につけるのは究極の肢体と美貌を持つ気品あるお嬢様)
(裕人が居なければ春香の言うとおり、確実に犯されているだろう、そして春香も喜んでそれを受け入れるだろう)
(興奮を隠せぬまま船長の所へとたどり着く)
よろしく頼むな、春香。
その間俺は……春香にお礼をしておくから。
春香はちゃんと船長さんに丁寧にお願いをするんだぞ?
変な振る舞いはしちゃだめだからな。
(感じやすい春香には無茶なお願い……いや、命令をすると)
(アナルを指で容赦をせずに激しく犯し始める)
(敏感な穴を刺激される事で簡単に濡れ始める春香の秘部とアナル)
(音もそのうち隠せぬほどに鳴り始め、腸液の滲む開発調教されたアナルが簡単に排泄口から性器へとその用途を変えた)
(指が根元から抜けそうな程にズボズボ音を立てて衆人環視の中犯している)
(船長に要求を伝えている最中に、見せつけながら春香のアナル調教を続けたままで)
どうしたんだ、春香……
ほら、いつものように流暢な英語で船長さんにお願いをするんだ。
みんな見ているぞ、春香の今の姿……
それがどんな風になっているかは、自分でも分かってるだろうけど。
春香を見てもらおう。
(背後で腕毎激しくアナルを犯していて、もう船員達には春香がどんな攻めをされてるかは一目瞭然)
(目をぎらつかせる船員の中で、さらに裕人は行為をエスカレートさせ)
(アナルから指を抜くと、次は春香の足を軽く開かせて秘所を真下から指で犯し)
(弄られてる様子を露骨に見せつけていた)
【新刊を読んで、春香と早くやりたいって思ってたからかも】
【また……明らかに挿絵の春香は胸が大きくなってたし……】
>>105 ん! ひぅ! ゆ、裕人さん……、は、はい、でもお尻……、きゃうん!
(もちろん、性行為を行う前提なのでアナルは綺麗にしている)
(だから安心して裕人の指を受け入れることができるのだが)
は、ああ……
(船長との会話の中にも、甘い吐息が混ざってしまうのは止められない)
(春香が性的に責められているのを船長もとっくに気付いている)
(わざとらしく話を引き伸ばすようにしながら、春香との受け答えをしていた)
お、お尻をそんなに弄られたら……、ちゃ、ちゃんと話せません……
そ、それに、皆さん見てる、のに……、きゃうん!
(見られながらアナルを弄られ、ますます春香の体は火照っていく)
(裕人が普段より積極的になっているのなら、それに応えたいとも思う)
ん……、はあ……、あ……
(にゅるりとアナルから指が抜かれ、ほっと一安心と思ったら)
(今度は軽くではあるが脚を開かされ、そのまま陰裂を弄られてしまう)
はああ! 裕人さん! ん! んん〜!
(陰裂に食い込みそうな水着が、そのまま裕人の指で押し込まれる)
(昂ぶっている春香は、ますます股間を濡らし、会話も途切れ途切れになっていった)
(より直接的な行為を見せ付けられ、船長も他のクルーも、口笛を吹いたり卑猥な声をかけて囃し立てる)
(その言葉に春香はますます羞恥心を刺激され、それが興奮と快楽に結びつく螺旋へと形作られる)
【え、えと、裕人さんにそう思ってもらえるの、嬉しいです】
【今日はもう余り時間がないですけど……、でも、またたくさんしましょうね】
【ああ、残念だけどもう時間かな……】
【今夜ほとんど進められなかったけど、この感じで見せ付けながらいっぱいえっちな事、しような】
【今年はもうこれで最後だけど、新年はいつごろから出来そうかわかるか?】
>>107 【はい、たくさんたくさん、裕人さんとえっちしたいです♪】
【でも、美夏も構ってあげないと、すねちゃうかもしれませんね】
【えと、年明けでしたら1月3日の夜が大丈夫そうです】
【22時からになりそうですが】
【それと、年内ですが30日の夜にも時間がとれるみたいです】
>>108 【美夏もちゃんと可愛がってあげないとな】
【一人になってるからちょっと危険かも?】
【じゃその1月3日はキープしておいてくれないか?】
【それに30日夜も遊べるならぜひ……】
>>109 【美夏は美夏で、いけない体験をしてしまったり、とか……】
【あ、はい、では1月3日の22時からですね】
【30日の夜も、裕人さんのご都合がよいのでしたら、ぜひお会いしたいです】
【外出先ですので、用事をいいつけられたりしてお返事が遅くなってしまうときがあるかもしれませんが】
【一応21時ごろから大丈夫だと思います】
>>110 【いよいよ美夏もいけない経験に踏み出しちゃうか?】
【衆人環視セックスの後帰ってきた二人を、犯されて蕩けちゃった美夏が迎えてきたりとか】
【いいよもちろん、その頃はもう俺もいつものお仕事終わってるから時間気にせず遊べるし】
【じゃ30日は21時、3日は22時で】
【久しぶりだから俺も我慢できなくなっちゃってるのかな……】
>>111 【裕人さんさえよろしければ、そういう展開もいいかなって思いますです】
【はい、では年末年始はそのようなすけじゅーるで参りましょう】
【私も、我慢できなくなっちゃってますよ? 今から30日が楽しみです】
>>112 【遅かれ早かれ美夏もエリも春香のように色々な行為に励んでいくようになるんだろうからな】
【本当は安全なクルーザーだったはずなのに、あんまり二人が可愛過ぎるから】
【春香は俺が居るから大丈夫だけど、美夏は……なんて】
【春香もか、だったら同じだ、ありがたい】
【30日は俺も首を長くして待っておくよ、じゃ今夜はここで】
【春香お休み、そして美夏もお休み】
【スレを返すぞ、ありがとう】
>>113 【はい、美夏にも、エリちゃんにも、色々な体験を……】
【最初は戸惑っても、美夏のことですから、最終的には積極的になってしまいそうですね】
【えへへ、裕人さんと一緒、です♪】
【はい、ではお休みなさい裕人さん、今夜もありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
ゴミ
鯛
【ママとスレをお借りします】
【ヴィヴィオとスレをお借りします】
【改めてよろしくね】
【ヴィヴィオから何かされたい希望とかあれば改めて聞かせて欲しいな】
>>118 【うんよろしくママ!】
【うーん…と、お顔踏まれたりとか】
【ママにおトイレにされたりとかかなぁ】
【できたらでいいけどフェイトママにも一緒に苛めてもらったり…とか】
【ママも、やりたいことある?】
>>119 【ヴィヴィオのされたいことは確認したよ】
【どっちも大丈夫そうかな】
【フェイトちゃんと一緒に…は2人一緒にはやったことないから難しいけれど】
【途中で交代とかならできるかなぁ】
【私はヴィヴィオをお散歩に連れて行ったり、外で排泄させたり】
【あとは私への奉仕かな】
>>120 【ありがとうママ】
【うん、二人一緒でも途中交代でもママのやりやすい方でいいよ】
【ママがしたいことも大丈夫だよ】
【ヴィヴィオもそういうの好きだもん】
>>121 【ありがとうヴィヴィオ】
【それじゃあ昨日の続きのレスを投下するね】
>>97 (歪んだ常識に染まり、卑猥な言葉を平気で口にするヴィヴィオの姿はなのはまでも興奮させて)
そうだよ、ヴィヴィオは奴隷。
私の言うことは何でも聞いて、私に命令されることが大好きなマゾなんだから。
(異常な欲望の捌け口として、歪んだ常識に染め上げられたヴィヴィオを見ていると)
(もっともっと…誰かが異常を指摘し諌めたとして、成長したヴィヴィオがなのはとの関係が異常なのだと気づいたとしても、引き返すことができない位に奴隷として染めたくなって)
もう間違えないように、ちゃんと覚えておこうね。
どこに私の指が入ってるの?
どこでヴィヴィオは気持ちよくなってるの?
(もう二度と曖昧な言い方をしないよう、知識としてではなく身体に教え込むように性器を表す卑語を口にするよう強要する)
膝まで着くくらい、クリトリスが気に入った?
バイブが入ったら良いものをあげるね。
痛くなかった?よく頑張ったね、ヴィヴィオ。
こんなに太いバイブを咥えてくれてママ嬉しいな。
(大人しく注射を受けた子供を誉めるように、ヴィヴィオを誉めるがやはりバイブがその理由だとすればその光景は異常でしかなく)
頑張ったご褒美にさっき言ってた良いものをあげるね。
(ヴィヴィオのクリトリスを軽く弄り、固くなったそこにクリキャップを取り付けてやり)
ヴィヴィオ、こっちに来てここに座って。
(ヴィヴィオをPCの前に座らせ、電源を入れると淫具を取り扱った通販ページに繋いで)
約束のバイブとアナルビーズ、この中から好きなのを選んでいいよ。
(後ろから声をかけ、ヴィヴィオの肩を押さえつけ椅子と押さえる力とでバイブを奥へと押し付ける)
うんこ
>>124 うん!ママの言うこと聞くの…好き。
だからヴィヴィオはずっとママの奴隷でいたいな。
(今はまだこの行為の意味、なのはの言葉の意図を理解しないまま幼い精神で)
(快楽のままに行動している状態)
(けれど今の状態が続けば、やがてこの異常に気付いたとしても、きっともう正常な道には戻れないだろう)
うん、おさらいなの。
はっ…んっ…なのはママのゆびぃ…ヴィヴィオのおまんこ、おまんこに入ってるのぉ。
ヴィヴィオがきもちよくなるのはおまんこ…おまんこで気持ちよくなるの…
バイブ入れたり、指でいじったり、いじってもらったり…おまんこいじめるとヴィヴィオは気持ちいいのぉ…
(当然のごとく卑猥な言葉で性器を表す)
(それが卑猥な言い方であることにはそもそも気付いておらず)
うん、いいの。クリトリス、ビビってきちゃうの…
いいもの?うん!楽しみ…
えへへ…またママに褒めてもらっちゃった♪
もっと太いバイブ咥えられるようになったらもっと褒めてくれる?
(まるでテストの点数や、お手伝いを褒められたように屈託のない笑みが、行為の歪さを強調して)
ひゃっ!!!?な、なにこれぇぇっ!こ、こんなの、はじめて…なの…♥
(敏感な器官を強力に吸引するクリキャップに首を反らしてびくびくと感じて)
(初めて味わう感覚に小さな身体を悶えさせて)
本当に?ッぁッぁぁッ!!
(椅子に座りモニターを眺めてページに映ったモニターに目を輝かせる)
(なのはが自分の身体を椅子に押し付けようにするためせりあがったバイブに奥まで付かれて)
(椅子を幼い蜜で濡らしていって)
ヴぃ、ヴィヴィオ…この玉の透き通ったアナルビーズがいいのぉ…ピンクのやつ…
バイブは…いぼいぼいっぱいついたのが気持ちよさそう
>>126 大丈夫だよ。
ママの言うことをちゃんと聞いていたらずっと奴隷でいられるからね。
ずっとずっと、ママの奴隷。
(今のこの状態をずっと続け、それなりの年齢になり意味と異常を理解しても)
(正常に戻れないまでに仕込んでしまうつもりで)
ヴィヴィオは今おまんこで私の指を咥えてるんだ?
おまんこ気持ちいい?おまんこ好き?
>>126 大丈夫だよ。
ママの言うことをちゃんと聞いていたらずっと奴隷でいられるからね。
ずっとずっと、ママの奴隷。
(今のこの状態をずっと続け、それなりの年齢になり意味と異常を理解しても)
(正常に戻れないまでに仕込んでしまうつもりで)
ヴィヴィオは今おまんこで私の指を咥えてるんだ?
おまんこ気持ちいい?おまんこ好き?
(自ら恥ずかしげもなく口にして聞かせることで、それが恥ずかしい言葉であると思わせなくして)
もちろん。
次は今より太いバイブ自分一人で咥えてみようね。
(屈託のない笑みに笑顔を返す、見た目だけなら微笑ましい光景だが…)
今まで使ったことなかったからね。
クリトリス吸われるのも気持ちいいでしょう?
女の子はおまんことケツ穴だけじゃなくて、クリトリスでもこんなに気持ちよくなれるんだよ。
(ヴィヴィオの身体を椅子に押し付けながら、バイブの振動を操作し囁いて)
それじゃ、アナルビーズはこれかなぁ。
あんまり大きいと入らないし、入っても抜くときに裂けちゃったらもう使えないから。
イボイボがいっぱい……うーん、これはどう?
(ヴィヴィオの言葉に耳を傾けながら、二人で淫具を選んでいく)
(パソコンのモニターに表示された商品だけが、2人の異常を現していた)
>>127 うん!ママの言うことちゃんと聞くー!
ヴィヴィオがママの奴隷でいたら、ママも嬉しい?
うん…ヴィヴィオ、今おまんこでママの指咥えちゃってるの。
ママの指、好き。おまんこ気持ちいいよ…おまんこ、好き。
今より太いの…入るかなぁ…
ううん、ママがヴィヴィオが太いの咥えるのみたいなら、ヴィヴィオがんばるよ?
だってママが喜ぶの好きだから。
(見た目だけならば本当に仲のよい親子に見え、それが異様な関係をさらに不気味なものに思えさせて)
う、うん…クリトリス吸われるの…気持ちいいよ。ううぅ…っ♥
そ、そうなんだ…ママって、なんでも知ってるの…
ひゃっ!バイブッ!!バイブ…がゆれるの…ッ!!
ママ…いじってるでしょ…?
(緩急の付いたバイブの振動に翻弄されて、小さな秘所からはぷちゅっ、と愛液が漏れて)
じゃあそれ買ってママ。
あ!それいいねママ!
ママが選んでくれたそれでいいよ!ママが選んでくれたの使いたいもん。
(そう言って椅子の上ではしゃぐ)
(淫具を選ぶことを、その意味も曲解して喜んでいって)
>>128 ヴィヴィオが奴隷でいてくれたら嬉しいよ。
だって、ヴィヴィオがずっとそばにいてくれて
いつでも使えるからね。
これくらい復習したら大丈夫かな。もう忘れちゃダメだよ?
大丈夫、ゆっくり慣らしていけばまだ太いのは入るし、ヴィヴィオが大きくなればなおさら。
明日は、それを着けたまま学校に行こうか?
それを着けてること、みんなや先生には秘密だよ?
約束できる?
あ、またエッチなお汁が出てきたね。
ヴィヴィオは本当にバイブが好きなんだ?
弄ってるよ?ずっと同じ振動だと慣れちゃうでしょ?
慣れたらイクのを我慢する練習にならないからね。
(悪びれた様子もなく、ヴィヴィオの反応を見ながらバイブの振動を操作して)
ヴィヴィオと一緒に選んでたら買いすぎちゃったかなぁ…
まぁ、たまにはいいかな。
(あれもこれもと買っていけば、バイブを5つどころか最初の予定に無いものも大量に買っていて)
【ごめんなさいママ、そろそろ眠くなってきちゃったの】
【凍結、頼んでもいい?】
【今夜、やっぱり9時より後ならこれるの】
>>130 【今夜は私も来られるけれど24時くらいになるけどいいかな?】
>>131 【24時からだとちょっと難しいの】
【多分、今年は他に時間ができないから、来年の2日からなら9時以降空いてるの】
【ママの予定はどうかな?】
>>132 【2日なら私も大丈夫だよ22時からになるのかな】
【それでもいい?】
>>133 【うん!22時からで大丈夫!】
【先に伸びちゃって、ごめんねママ】
【今日も楽しかったよ。ありがとうなのはママ】
>>134 【時期が時期だからね、気にしないで】
【今夜も楽しかったよ】
【次に会うのは来年になるね】
【よいお年を】
【おやすみなさい、ヴィヴィオ】
>>135 【ママもよいおとしを】
【お疲れ様、お休みママ】
【スレをお返します】
【スレを借りるぞ】
【スレをお借りします…】
お、姫神来たな
(到着した姫神を抱きしめる)
いや〜インデックスやビリビリがしつこく付きまとうから最近全然ヌけなくてさ
もう溜まりに溜まってどうしようかと思ったぜ
でもあいつらもここまでは来れないだろうから安心だぜ
(抱きしめた手が下へ移動し、お尻を撫でる)
だから姫神、協力してくれ
>>139 上条…君…。
(いきなり抱き締められてしまうと素直に顔を赤らめてしまい)
(これからただの性処理道具として使われるのに嬉しさをかすかに感じてしまう)
安心。そうね…ん…上条君…。
いつもみたいに私は協力するから…。
上条君の…性処理便女…そういう扱いでいいから。
(そう言ってお尻を撫でられながら感情の読み取れない声がかすかに甘く乱れていき)
>>!40
本当に姫神はいい奴だよ
あいつらに爪の垢を煎じて飲ませたいぜ
……ん…
(唐突に姫神にキスをする)
(そのまま袴の帯をほどき下へ落とす)
(さらに自分もズボンとパンツを下ろす)
ん…んん…
(ずっと唇を重ねたまま姫神の手を掴み股間へ誘導し肉棒を握らせる)
(勃起しているが姫神の手にすっぽり納まっている)
>>141 ん…んん、んぅ…
上条…君。上条…君…んん。
(そのまま口付けを受け止めて嬉しさをやはり感じてしみ)
(袴を落されても気にならずに白いショーツの秘裂の部分はもう湿って染みが出来ている)
んっん…ん、んぅ…
(そうして肉棒を握らされると慣れた手つきで少し強めに握り上下にしごき始めていく)
ん…ん…。
(そのまま何度もなども上下させて扱き続ける)
>>142 んんっ!!
(肉棒を扱かれるとキスをしたまま呻く)
(肉棒がビクビクと震え出す)
んはあ!ひ、姫神、タンマタンマ!
そんなにしたらすぐに出ちまうって!!
(少し引き腰になりつつ、全身を硬直させて射精に耐える)
さすがに溜まってるからって即出しなんてしたら
上条さんはショックですよー
>>143 んっんぅんっ…
上条君…?
(ペニスの震えを感じたのか少し驚いて)
すぐに出ちゃう…。
うん…ごめんなさい…出すなら…やっぱり中に?
(そう言うと胸元からゴムを出して)
…上条君…それとも今日も生で?
>>144 どこにゴムを持ってるんだよ…
(胸元から出てきたゴムに唖然とする)
でもこれは…ほいっと
(ゴムを取ると無造作に放り投げる)
こんなもの、邪魔なだけだ
姫神を直に感じられないじゃないか
このまま中に出したいけどなぁ
間違いなく入れたらそれだけで出ちまうし
まずは口で一回ヌいてくれ
>>145 ……あ…。
(ゴムを捨てられてしまうと小さく、今日。危ない日なのに…と言う)
…直に…上条君は本当に気持ちいいほうばかり選ぶのね。
…口で…うん。わかった上条君。
こう…?
(そう言って膝をついてペニスの前に顔をやってゆっくりと)
ん…ん…んん、ん
(咥え込んで舌を絡めて頭を動かしていく)
>>146 当り前だろ、どうせやるなら気持ちいい方が良いに決まってる
ん?今何か言ったか?
(姫神の声は聞こえて無いようである)
お!おお!!おおお!!!
そ、そう…って、もうだめだ!!
出るぞ、姫神……ううっっ!!
(舌を絡められ唇で扱かれた肉棒は速攻で白旗)
(姫神の頭が3往復しただけで射精)
(溜まってるだけあって口内をあっという間に精液で満たし、さらに放出している)
>>147 …ん、んっちゅっちゅぅ…
(返答の代わりに頭を動かし感情の薄い瞳で上目遣い)
んっんぅ、上条君…ん、ん…
んっんぅん、んっ?!
ん、ん…んぐぅ…
(いきなり射精され口内にたっぷりと精液を感じていく)
(そしてそのまま飲み干そうと喉を鳴らしていくが)
(あまりの量の多さときつい濃さに射精途中でペニスから頭は離れてしまい)
げほっげほ…んぐ…
(口内に飲みきれず溜まった精液を吐き出してしまう)
>>148 はぁー…はぁー…
(目を閉じ気持ちよさそうな表情で射精し続ける)
(異常なほどの量の精液を吐きだした肉棒は徐々に勢いを失っていく)
(そして、ようやく脈動が止まる)
ん?なんだよ姫神、吐き出して……
(少々苛立った感じで見下ろす)
ま、いいや、次は漏らしたりするなよな
一回出してちょっと体が軽くなったぜ
コレで準備オッケーだ
姫神、パンツ脱いで壁に手を付くんだ
口でしてくれたお礼に後ろからガツガツ言ってやるぜ
>>149 う、う…ごめんなさい…はい。次は漏らしません…う、う…
あ…わかりました…。
(苛立った視線に気づいて恐怖してしまい)
う…う…はい…お願いします…
でも、上条君…外に…出して…今日は…
(ショーツを脱いでも既に準備出来ている濡れた秘部を上条君に向け)
(今度こそ危険日である事を言おうとするが)
>>150 おいおい姫神、漏らさないと言っておいて外にだなんて矛盾してるぜ
ちゃんと言葉には一貫性と責任を持たないと
(中に出して当然とばかりに外出しを否定)
なんだ、姫神も準備できてるじゃないか
(腰の両端を掴み肉棒を濡れている秘部へ押しつける)
いくぞ、姫神…
(そのまま一気に挿入、あっという間に根元まで入れ、姫神のお尻と下腹部が密着)
(それでも手に収まるサイズの肉棒は膣道の半分程度しか満たさない)
(どこまでも自分だけ気持ち良くなる形になる)
ふう…姫神のアソコはホント居心地がいい…
姫神、そんなに外で出してほしいのか?
なら俺を最高に気持ち良くしてくれ
そうしたら考えるぞ
>>151 それは。でも。中に出されると…。
上条君だって。そこまで責任取るつもりないと思うし…。
(否定されてしまうと戸惑ってしまい)
…んっんんっ!?
中。入ってるけど…んっんぅ。
腰。振らないの…?
(子宮を突き上げて欲しいのにそれが来ないそのもどかしさに少し震えてしまう)
(あくまで快感を得ているのは上条で自分は焦らされてしまっており)
う…う…最高に…?
わかった…この体勢なら…んっんっ
(そのままバックのままで身体をお尻を前後に揺らし始め)
(きゅうっと膣肉も締め付けペニスをぎゅうっとしていき上条に刺激を与えていく)
>>152 お?いい…さすが姫神
気持ち良くてまたすぐに出そうになっちゃうよ
(締めながらお尻を揺らす姫神を見てニヤニヤする)
(言葉とは裏腹に肉棒はまだ脈動を起こしていない)
ん、んん…くう…ホントに気持ちいいぜ……
(ゆっくりと腰を動かしだし、やがてどんどん速くなる)
(しかし姫神が待ちわびている子宮への突き上げは来ない)
(子宮まで届かないのだから当然ではあるのだが)
(お尻と下腹部がぶつかり合う音が響く中、膣の入り口付近でのみ肉棒が往復する)
はあ、はあ、はあ…
(唐突に姫神を背後から抱き締め、そのまま闇雲に腰を振りだす)
(肉棒が不意に脈動を開始し射精が近い事を告げる)
>>153 んっんっん…出しちゃ、駄目…
出すのは外に…んんぅんぅっ。中出しは駄目…んっ
(その言葉に焦りを覚えてしまいながらも窮屈にペニスを締め付けていく膣内)
んっ、んっん、んん…っっ…
(お尻をより強く快感を与えるように振り動かしていく)
そうなの…んっんぅ…はぁ…上条君…
(望んだものが来ない行為に十分以上に焦らされてしまい)
(腰の動きはより貪欲になってしまい下腹部のぶつかる感覚を感じるたびにもどかしは増して)
あ…だ、だめっその体勢…だと抜けない…駄目っ
上条君…んっんんっんっ!?
(そのまま逃げようとお尻を引こうとする)
>>154 姫神、姫神…
(すっかり快感に酔いしれてただそれを貪るために腰を動かし続ける)
(しっかりと抱きつき逃げれない体勢のまま、肉棒を秘部に出入りさせる)
ちょっとま…うわ!!
(逃げようとする姫神、秘部から肉棒が抜けかけ慌てて腰を突き出す)
(だが力加減ができず、思いきり突き出したため姫神を壁と身体で挟んでしまう)
(そうなると当然、姫神に逃げ場所は無く)
うお!出るっ!!
(約束を無視し、そのまま密着したまま射精してしまう)
(姫神を気持ち良くさせることなく、自分ひとり満足してしまった)
>>155 んんっんっ…上条君…駄目
もう出そうなんでしょ…?上条君…んんっ
(自分の声が聞えないとわかっていてもつい問いかけてしまい)
(その必死な突き上げに戸惑いを隠せず)
んっんっ、きゃっ!?
(強引掴まれそして壁に思い切り押し付けられてしまい)
あ…だ、め…赤ちゃん…んっんんっ!?
(そして射精をされてしまい震えていく)
う、う…中…に出した…どうして…上条君…
>>156 ふうう…はああ…
(次々に流し込まれる精液)
(最初ほどの量は無いがそれでも膣を満たしていく)
ああ、悪い姫神
姫神のアソコが気持ち良くてついつい中に出しちまった
まあ、それだけ姫神と俺の相性がいいってことだな
(中出しを全く悪びれる様子もなく、軽いノリで口先だけの謝罪)
よっと
(肉棒を引き抜くと、二連発で萎えていった)
>>157 …んっんっ、駄目そんなに出しちゃ…駄目…
あ…う、う…んっ…もう十分よね…?
私これ以上は…
(さすがにこれ以上出されると本当に妊娠と思い焦り)
う、う…相性…?そんなの…
(イってもない体疼いているだけの状態、そんな状態で相性と言われても嬉しくも何ともなく)
……ん…上条君…
(萎えたペニスを見てどこか覚めた瞳でいた)
【上条君…ごめんなさい、そろそろ時間…】
>>158 ふう…すっきりしたぜ
ありがとな、姫神
(その言葉通り、肉棒はすっかり萎え、姫神の小指ほどにまで縮んでいた)
それじゃあ溜まったらまた頼むぜ
これからバーゲン何で俺は先に帰るぜ、じゃあな!
(そしてズボンを履き直すと、姫神を置いてとっとと帰ってしまった)
【コレでこっちは締めにするぜ】
【姫神、本当にありがとうな】
【スレをお返ししまーす】
>>159 …んっん…上条君…
バーゲン…そうなの…うん…さよなら、上条君…
…はぁ……
(こんな性処理な役割でも上条君の傍に居たいと言う自分に嫌悪感を感じながら)
(ため息を吐いて上条君の後ろ姿を見つめつづける)
【うん。こっちこそありがとう】
【それじゃあね、上条君】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>161 今日はどうしようか?
僕としては、学校のどこかでゆっくりするのもいいと思うんだけど。
ま、前の時のこともちょっと離しながら…どうかな?
>>162 そうですね…ちょっとやってみたい事があるので、試させて貰えますか?
場所は本屋で、先輩と私が鉢合わせしたというシーンで。
>>163 へぇ…逢のやってみたいことか、おもしろそうだ。
うん、いいよ。
書き出しを頼んでもいい?
>>164 はい。それから…凍結で年越しはどうかと思っていたので、
今回は締められるような流れにしようと思っていたのですが、よろしかったですか?
24時30分くらいを目処に考えていました。
…ちょっとロケットな事は出来ない流れになってしまいますが。
>>165 年越しの凍結しないのは僕もそのつもりだったから安心していいよ。
時間も了解したし、あとは逢の出方に合わせていくよ。
じゃあ…今年最後になるけど、よろしく。
>>166 はい。こちらこそよろしくお願いします。
それでは、書き出しを始めます。
……っ……。
(帰り道。部活は無い日だが、純一も外せない用事で一人で帰っている)
(どことなく浮かない顔で、手をワキワキとさせながら物思いに耽っている…)
こんなの、絶対に不公平……。
(昼休みの事。美也と紗江と3人で縄跳びをしていた)
(揺れて弾む紗江のふかふかが自分と比べてあまりにも違いすぎて、敗北感に打ちひしがれ)
(思い出すだけで悲しくなる。あまつさえ、大きいのは純一だって良いに決まっていると思っていて…)
あれは…梅原先輩?
(ふと視界に入ってきたのは純一の相方とも言うべき梅原)
(本屋に向かった所だったが、何故か気になったので後を追うように本屋に入ってしまい)
……あれが……。
(本屋の一番奥、お宝本のコーナーに向かっている)
(梅原はいつも通りという感じの、全く悪びれる風もなく堂々と入り)
(いつもならば心の中で軽蔑の一言をくれるだけだが、今日は釘付けになってしまう)
(梅原は目的の本を見つけたらしく、すぐに出てくる)
(近くのコーナーに隠れて、梅原が持っている本を盗み見ておいて)
…やっぱり、先輩も…。
(胸の大きなモデルが表紙に出ているエッチな本で、昼の事が重なってしまう)
(人目を何度も確認してから忍び込むようにしてお宝本のコーナーに入り)
……あ、やっぱり。
(梅原が手に取った本と同じ本を手に取る。パラパラとめくっては見るが)
(想像通りの内容。顔を真っ赤にしてしまい、後悔の溜息をつくと)
(さっさと出る事を考えている。このモデルの胸の大きさは自分とは住んでいる世界すら違う感じがして…)
(しかし、逢は知らない)
(純一の用事は、思ったよりも早くに片がついて、暇を持て余していた純一が本屋にやってきた事を)
(そして、お宝本のコーナーに入っていく後ろ姿を丁度、入り口から見てしまった事を…)
>>167 (紙袋を持って商店街を歩いていた)
(中には一日限定生産のスペシャル特製まんま肉まんが入っている)
美也のやつ……よりによってこれをねだるとは。
これ買うためには放課後ダッシュ必須なんだぞ。
逢と一緒に帰れなかったし、こんな日は本屋にでも…
はっ!僕としたことが…今日はキュンキュンシリーズの発売日じゃないか。
一人じゃないと買えないものだし…調度いいな、今日買っちゃおう!
(ふふんと鼻歌交じりに本屋へ向かい、遠目に入り口が見えたところで梅原が本屋から出て来た)
(こっちには気付かないで反対方向に去ってしまった)
(声をかけるか迷ったが、お宝本を優先した。梅原も満足そうな顔をしていかたからきっと目的は同じだ)
(ならば今夜一晩見て見て見抜いてから明日思う存分語ればいい)
って、ええっ…!?
(本屋に入ってお宝本コーナーに向かうと逢がいた)
(目的が目的なので反射的に逃げようとしたが逢はこちらに気づいていなかった)
(物憂げな顔が気になったが、もっと自分を驚かせたのは逢の行き先)
(一番奥のそのコーナーにはいかがわしい、もとい、お宝しか置かれていないのに…)
逢のやつ、なんで…
(忍び足で逢の後をついて行く)
(本を読みながら、顔を赤くしたり、落ち込んだように肩を落としたり見ていて飽きない)
(このまま見ていても面白いが、声をかけた方がもっと面白いに決まっている)
ははっ、逢もこれに目をつけるとはお目が高いなぁ。
うんうん、このモデルは今月号が初出じゃないんだ。
三か月前の号にも出てて、その時はその写真より露出が少なかったかな。
でも見る人にいかにもやわらかそうだと思わせるポーズを取るのがにくいんだよなぁ…。
そうかぁ…再登場してほしいと願ってたけど、思ったより早く出てくれた。
ははっ、今日は祝杯をあげなきゃな。
(平然と逢の背後に現れたかと思うと一緒にお宝本を見ながら、語りだす)
>>168 ……え、ええっ、先輩…っ!?
(不意に声を掛けられて慌てて口を押さえる)
(店内に絶叫が響く事だけは何とか阻止したが…)
ち、違うんです、これは…その…そう、梅原先輩です。
梅原先輩が見えたから、ひょっとして、先輩もいるかな、って…。
(完全に機先を制されてはいるが、何とか心のバランスを取り戻す)
(とにかく梅原のせいにしてこの場を乗り切ろうとしている)
…あ、あのですね…これは…。
(キョロキョロと辺りを見回して、かなり声を抑えて、二人だけに聞こえるトーンに)
その…先輩、胸の大きい人の方が、好きなのかな…って…。
て、敵情視察…そう、敵情視察なんです…。
(いつものすました雰囲気はどこかに消え失せてとてもしおらしい)
(頬を真っ赤に染めたまま、せめてもの言い訳を口にしている)
>>169 ははっ…僕がいるかもしれないってだけで
お宝本コーナーに行くなんて大胆じゃないか。
逢も勇気あるなぁ…僕でさえ初めはおっかなびっくりだったよ?
(いじられることが多いので、仕返しできるチャンスは貴重だ)
(逢が予想外の流れに対応できずにあたふたして顔を赤くしているのを見て)
(「あぁ、かわいいなぁ…抱きしめてしまおうか…」などと考えていた)
ははっ…うん、胸が大きいのは好きだよ。
(梅原を引き合いに出して誤魔化そうとしていたのに)
(いつの間にか本音をぶっちゃけてるなんて、よほど動揺してるらしい)
でもそのモデルも、他の人も逢の敵になんかならないのに。
僕は逢の体が一番好きだし、落ち着く。
眺めていいと思うのと、好きなのは別だぞ?
(周囲を気にしないスキルが発動して後ろから逢を抱きしめる)
(学校では、廊下でキスしても、ポケットに手を突っ込んでもスルーしてくれるが)
(こんなお宝本コーナーのバカップルは明らかに浮きまくって、周りの男性客が気まずそうに一人二人と去っていく)
>>170 ご、ご、……誤解です…っ!
たまたまですっ…!
梅原先輩の後を追って、その……。
(完全に暴走モードに入った純一を見てどうして良いか分からない)
(先程のモデルの胸と同様に、今の純一の頭の中身も)
(きっと自分とは住んでいる世界が違うようだ……)
(「こう言うの、度し難いって言うのかな?」。妙にクリアな思考が一瞬展開される)
(しかも場所が場所。あまりも状況は不利。好転の兆しは見られない)
(今日に入って三回目の絶望を味わわされている)
…そんな事、とうの昔に分かっていますよ。
(逃げ出したくても純一が道を塞いでいる。騒ぎを起こせば更に傷口は広がる)
(こうなれば流れに身を任せてタイミングを見計らうしかない)
(否応なしに、純一のロケットトークについていく覚悟を決めて…)
ほ、本当…ですか…いつかだって、紗江ちゃんをじっくり見つめていたとか…。
せ、せ、先輩……っ!?
(この状況で後ろから抱きすくめられると裏返った声を上げてしまい)
(状況は思っていた以上に悪い。詰みの一歩手前かも知れない)
(周囲の男性客の視線で肌に穴が開きそうな気まずさを覚えて)
>>171 は、はははっ…そりゃあんなにふかふかだったし…
あのボリュームから目が逸らせないよ、うん。
でもやっぱり逢が抱きしめて落ち着くし、いい匂いがする…。
(逢を離すどころか、腕をきゅっと引絞ってますます強く抱きしめる)
(今日はバカップルの横でお宝本を立ち読みするも猛者はいなかったらしい)
(とうとうコーナーからは客がいなくなってしまった)
何かあった?急にこんなことを気にするのも変だぞ。
それに僕はこう思うよ。
逢ってまだ一年生じゃないか。
まだまだ未完の大器だしこれから成長する可能性は十分にあると思うな。
それに……一人じゃダメでも他人が協力して大きくなることもあるらしいぞ?
えぇと……
(逢が持っている本を取り上げて、ページをめくる)
(恋人にこんなことをしてあげよう!という趣旨のコーナーがあったはずで、それを探し…)
あった、あった。これ見てごらん。
(今月のそのコーナーには、胸を刺激してあげて大きくする方法が書かれていた)
(眉つばもいいところだが、揉み方一つにも色んなパターンを組んで真剣な研究がされている)
>>172 そこで自信を持って言い切らないで下さい…。
慰めのつもりでしょうけれど…嬉しくありません…。
(顔を真っ赤にして拗ねた表情を浮かべてしまっている)
(この状況からの脱出の手がかりが一切掴めず)
(「私は何をやっているんだろう?」自問自答するが答えは出ない…)
その…先程の、話の通り…紗江ちゃんと、自分を比べちゃって…。
だって…同い年とは思えないじゃないですか…。
(文字通り手も足も出ない事を悟らされて、あっさりと白状してしまう)
未完の大器…一人じゃダメでも…?
(この辺りまではある程度は台詞がまともに聞こえてしまって、訝しく思うのだが…)
…こんな事をわざわざ解説していたりするんですか…。
あの…それ、私で試そうとか…思っていますか…?
(今の純一の勢いだと本当に試しかねない)
(再び身に降りかかろうとしている火の粉を払う方法を必死に考えている)
>>173 た、確かに同じ一年生なのに破壊力に差はあるけど…
ううん…どうしてそんなに気にするのかな…?
もしかして僕がどう思うかを気にしてるからだったりして…はははっ。
(逢が必死にこの状況をどうしようか悩んでいるのに)
(周囲のことは気にしないで、呑気に逢がかわいいなと思っているだけ)
(抱きしめても振りほどこうとしてこないので、もうちょっといいかも…と)
(甘やかされると調子に乗るクセが出そうになっている)
ははっ……うん、ちょっとだけ…
や、やってみる価値はあるだろ。ほ、ほらっ…
お、おお……この揉み方は、実にダイナマイトだ!
内に秘めた導火線を探り当てて、圧縮されたエネルギーを爆発させそうな…すばらしい。
(解説しながら記事に見入ってしまって、唾を飲み込む)
(その後ろでまた一人お宝本コーナーにやってきた客が、こちらを見て踵を返して戻って行った)
それとも…逢は嫌なのかな…?
(ポケットに手を入れた時のように逢の気を逸らして隙を作り)
(にちょっとだけ試してみようか、と暴走しそうになっている)
>>174 破壊力って何ですか…言いたい事は伝わりますけれど…。
…同い年だったら、絶対に気にしますよ。
美也ちゃんにも聞いてみれば良いんじゃないですか?
(今更ながらに紗江と自分の素質の差が恨めしい)
(純一がページをめくった後でも、脳裏に浮かぶのは表紙を飾っているモデル)
(でもそんな事を少しでも口にすれば、本当に揉み出しかねない)
(どうしたらいいのか途方に暮れるばかり)
あの…先輩…?
ダイナマイトな揉み方ってなんですか…表現がおかしいですよ?
(とんでもない弱点を握られてしまったようで嘆息)
(先の時のように肌を重ねる機会があればひたすら揉まれるはず)
(それはそれで気持ち良かったけれど…と一瞬だけでも考えてしまって)
(不意に頬を赤く染めてしまい)
い、や…じゃ、無いですけれど……って、えっ!?
(「どうかこの人と私を同類に見ないで下さい」立ち去る人の背中に祈りを捧げている)
(純一が築き上げた数々の伝説のお陰で学校の皆に知れても大して被害はないと思うが…)
(しかし、そんな計算を巡らせてしまっている所で純一に問いかけられると)
(先日肌を重ねたときのこともあって、ついそんな風に答えてしまって、言った後から驚きの声を上げ)
>>175 なっ…僕の感性を逢にどうこう言われる筋合いはないよ。
たぶん、実際に体験してみれば逢も僕の言いたいことがわかるんじゃないかな。
(逢が自分がされたらどうしようと考えているのと同時に)
(次に機会があったら是非こんな風に触ってみようと心に決めていた)
(前回もっと工夫の余地があったのに、初めてでそこまで気を回せなかったのが悔やまれる)
や、やった…!イヤじゃないんだね…。
(逢に本気で抵抗されたら引きさがるものの)
(周囲を気にしない自分にそんなことを言われてしまったら止まるはずもない)
(抱きしめていた腕が緩められて胸元に移動する)
ええと…うん、じゃあまずはこんな感じで…
(優しく触り始めてから、次第に乳房に指をくいこませるような感じで揉んでみる)
【…わかってると思うけど、僕の性格上自分からは止まらないよ?】
【大丈夫です。場所も場所ですし、微エッチ程度で締められるように考えていましたので】
【そっか…引かれたらどうしようとちょっと心配してたよ】
【抵抗されてもいいように進めてたしね。もう時間も少ないけど、あと少しよろしくね】
>>176 私は、その点についてはどうこう言いませんよ?
最初からついていこうとは思っていません。
はいっ!?言いたい事って…あの、ここは…っ!!
(目を輝かせている純一を見ていると悪い予感が膨らんでくる)
(何が何でも逃げないといけないのだが、後ろから抱きつかれているとどうにも出来ずに)
せ、先輩…あ…っ…む、ぐぅ…っ…
(服越しにでも乳房に指先が食い込んで、艶めかしい声を上げてしまい)
(自分で口を押さえて辺りに声が漏れるのを何とか止めている)
んっ、んっ、んんぅ…んっ…
(純一の指先が少し動いただけで、快楽の細波の存在を感じて)
(周りに聞こえないようにすればするほどに、余計にそれを感じてしまって)
(純一の腕の中で身をくねらせている)
>>179 逢、声漏れてるよ…?
気持ちいいのかな…でも、これは訓練なんだからね、まだまだ続けるよ。
(逢が隠そうとしても、小さな声が出てしまっている)
(押し殺した声が逆に興奮を掻きたててぞくぞくする)
うぅ…すごいな…
こういう場所でするせいか余計に興奮しちゃうよ。
逢も、服の上から軽く触ってるだけで気持ちよさそうにしてるから
たぶんそうなんじゃないかな…ははっ、人に見られるかもって思うとドキドキするね。
(逢の耳元で囁きながら、手の平に胸を収めて上下に揺さぶる)
(乳房全体のマッサージを心がけるが、指の下にしっかり乳首を当ててそこへの刺激も忘れない)
……っ…こら、そんな動くとダメだよ…
ははっ…こういう風になっちゃうだろ…
(腕の中で身をくねらせられている内に、逢の柔らかい体が擦りつけられて)
(胸を触っている興奮と、場所のせいもあって、硬くなってしまったズボンを)
(自分から逢のお尻になすりつけるように押し付けた)
>>180 く、く、くぅん……っ…っ…
(訓練なんて話は聞いていない。抗議したくても声を漏らせない)
(結果として鼻を鳴らしているような艶めかしい声を上げるだけ)
んむっ、むぅ…んっ…んっ…
(純一の指摘通り、気が付かれないように意識する度に返って興奮してしまう)
(乳首を捉えられて更に身をくねらせると、お尻をしっかりと押しつける格好になって)
ふ、ぅ、んっ…むぅ…んっ…く…ぅ…
(お尻に硬い感触が押し当てられるが、それが何か気が付くのに数秒かかるほど没頭してしまい)
(しかしここで何かできるわけでもない。流石に行為に及ぶのは拙い)
(進む事も退く事も出来ない状況に追いやられていて、ひたすら焦らされ続けて)
(純一の愛撫に踊ってしまい、どんどん体温が上がってくるばかり)
せ、先輩…あの…
(何とか半身を捩り、後ろにいる純一に視線を送る)
(それ以上の言葉は出てこないが、潤んだ瞳で見上げて、そのまま目を閉じる)
(唇を求めている事は明白であり…)
【時間も近づいてきましたね。私は次のレスで締める事にします】
【こちらから締められる流れを振りますので、先輩はそのままの流れで進めて下さって構いません】
>>181 あ、逢……
(逢が向けて来る潤んだ瞳を見て言葉に詰まる)
(この上目づかいはもはや反則技じゃないだろうかと思う)
(目を閉じて身を捩りながら待つ逢に対してすることは一つ)
んっ…ちゅ、ちゅっ……んむっ…
(自分からキスして、始めから舌を入れる)
ちゅ…っ…ちゅっちゅむっ、ちゅ…んんっ。
(舌を絡めながら、手の動きが激しくなっていく)
(手全体で円を描いたかと思うと、上下に揺さぶったり)
(興奮に任せ、思うまま、様々に胸の触り方は変化していった)
……んっ…逢…気持ちいい…?
はは…っ……僕まで気持ちよくなってきちゃったな…これはちょっとマズいかも…。
(押し付けた下腹部から微妙な快感を感じる)
(逢が体をくねらせてくる時が一番気持ちいい)
(しかしそれだけで絶頂できそうもなく、ここで本格的にするわけにもいかず)
(この生殺しのような状態もそれはそれでアリかも…とMっぽいことも考えていた)
【わかったよ。じゃあ〆をよろしく。僕も次で〆るから】
>>182 先輩……ふふ……♪
(いつもの雰囲気はどこかに消え去った、妖しい、誘惑する瞳)
(純一との交わりで目覚めた逢の中の女の部分が濃縮されている)
はむっ…ちゅっ…ちゅぅ、ちゅっ…♪
(これくらいならまだ隠し通せると思うと舌を絡めるディープキスを思うがままに楽しむ)
(始めから入れられても何一つ拒む事はなく、純一の舌に自分の舌で丁寧に愛撫を加え)
ちゅっ、ちゅ、ん〜、っ、ちゅっ、んんっ、ちゅっ…
(胸の愛撫が激しくなっている事が唇の動きにも反映している)
(感じ方が強まった瞬間は、一瞬だけ舌の動きが止まり)
(それが過ぎ去ると更に情熱的に唇を重ねる動きが激しく)
(何度も繰り返していると鼓動がどんどん早まり…)
わ、たしも…お尻…当たっていますよ…?
(何度も身体をくねらせている内に、純一に当たっている箇所のスカートはめくれ上がり)
(ショーツ一枚越しにお尻を押し当てている状態になっていた)
(当然ながら、純一が何を当てているのかもはっきりと分かっていて…)
……私の家、ちょっとだけ寄っていきませんか?
今日は…両親と郁夫が帰ってくるのが少し遅いんです…。
そこで…ふふ…♪
(再び先程の誘惑する瞳で純一を見上げている)
(ここでするのは拙いが、このまま終わらせる事も出来ない)
(この火照った身体を放っておくなど到底考えられなくて、純一に精一杯のアピールをして)
(二人がこの後どうしたかは、また別の話となるのであった……)
【こんな形で締めにします。実を言うと、今回のロールはちょっとしたチャレンジでした】
【微エッチの話を組み立てられないかと思っていたので…先輩を戸惑わせてしまった所はすみません】
【私はエッチな事を振られても基本的には拒否しません】
【例外としては、締め時間に対して捌ききれないと判断した時だけはお断りします】
【次の逢う日を確認するため、先輩のレスを見てから落ちます】
【確か、1月4日で良かったですよね?】
>>183 【ごめん…レスを書いてたらかなり時間がかかりそうだから先にこっちの方を】
【ロケットは無理って初めに言ってたから今日の展開では嫌かと思ってたんだ】
【場所が場所だけにね…こういう外のシチュは個人的に大歓迎だからまたしたいぐらいだけど】
【面白い話を考えてくれて楽しかったよ、ありがとう】
【うん…年始で一番早く来れるのがその日になるよ。逢も4日来れる?】
>>184 【ちょっと誤解があったかも知れませんね】
【平日だと時間の関係があって、エッチなロールを振られても微エッチ程度に止まると思ったんです】
【だから今回くらいに応じるのは出来ると思います。それ以上ならば、凍結込みで考える事になりますね】
【こんな形の変わったエッチも面白いと思います。私も歓迎します】
【はい。分かりました。その日も今日と同じくらいで、21時開始でいけます】
【終わりの時間も今日くらいになりますね】
【その時間に伝言板でお待ちしています】
【先輩にご心配を掛けないように、私はこれで落ちます】
【お付き合いいただけて楽しかったです。次に会える時を心待ちにしていますね】
【それではよいお年を。お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>183 ちゅっ…んっ…ちゅ、ちゅ、ん〜っ。
(スイッチが入った後の逢にはむしろリードされてしまう)
(キスをしていても、こちらが伸ばした舌を待ってましたと絡め取られる)
(普段自制心が強くて真面目なことの裏返しなのだろうか)
(お返しとばかりに、胸を丹念に刺激しながら唇を吸い上げて)
ははっ……なんだか、新たなフェチズムに目覚めそうだぞ。
…ん、うぅ…このショーツの布の素材が…
逢の動きも…わざとやってるよな?…妙に気持ちいいんだぞ。
(擦り合って下腹部が受ける快感が少し鋭くなった)
(当たるのがショーツになったせいもあるだろうが、逢がモノを意識した見の動き方をしているせいもあった)
おいおい……
(ここであの台詞を言ってやろうと思った。こっちから言ってやりたいと前々から思っていたのだ)
本当にえっちな後輩だな。
(誘惑する瞳に吸い込まれながら、胸を揉むのも忘れて抱きしめてキスする)
(この小悪魔のように魅力的な恋人とこのまま別れるなんてありえない)
(店員の恐ろしい物を見るような視線に気づきすらせず本屋を後にした)
【僕の方はこれで〆】
【うん、逢さえよければ色んな形でのエッチを楽しみたいな】
【本格的な奴もたまに凍結込みでやったりしてさ】
【じゃあ次は1月4日の21時だね、楽しみにしてる】
【逢いもよい年を。おやすみ】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますわよ】
【スレを借ります】
さてさて移動もしたしクイズ勝負といきますか
僕が万が一勝ったらシャロンにお嫁さんになってもらうけど…
シャロンが勝ったらどうする?
一生シャロンの奴隷にでもなろうか
>>188 よく逃げずに来られましたわね
その勇気は認めてあげますわ
ええ、私が負けることなどありませんが万に一つでも負けたらなってあげますわ
そうね、あなたがまけたら二度とふざけた事を言えない様にしてあげますわ
>>189 僕も男だからね
1%でも勝てる可能性があるなら挑戦するさ
ふふ…約束したからね
それじゃあクイズだけど互いに出し合って先に二つ間違えた方が負けでどうかな?
レディーファーストでシャロンからどうぞ
>>190 では私から参りますわよ
夏目漱石唯一の三部作、三四郎に続く残り二つをあげなさい
>>191 文学かぁ
わりと得意なジャンルかな?
夏目漱石の三部作の残り二つは…
「それから」と「門」かな
>>192 正解ですわ
まぁ、小手調べですからこれくらいわね
さぁ今度はそちらからどうぞ
>>193 よし、まずは正解だ
じゃあこっちはシャロンの苦手そうなスポーツ問題で
第一回日本大学野球選手権を制したのはどこの大学?
なんだこれw
【裕人さんとスレをお借りしますね】
【春香とスレを借りるぞ】
【今日は短いが、11時半までになる、時間までよろしくな】
【それではすぐに続きを書くから少し待っててくれ】
【はい、分かりました、3日にもお会いできますし、明日はお忙しいようですし、だいじょぶです】
【では、お待ちしていますね】
>>106 だめだぞ、俺は英語出来ないんだから、春香にちゃんと話してもらわないと。
ほら……ちゃんと立って、失礼の無いように船長さんの顔を見て。
眺めのいいところを航海して欲しいって、伝えてくれ。
(一応そういう目的のための船と聞いていたからのこの振る舞いだが)
(どうも船長含め、船員の目つきが明らかに客というより、獲物を見つけた獣のような目なのが少し不安だ)
(あんまり挑発しすぎない方がいいかなと思うが、ここまでやった以上興奮は中々収まらないものだ)
(さすがに客に手を出すと、今後の事に支障も出るだろうから無茶はしないと思うが……)
(春香の美貌と肢体はそれを踏み越えてもおかしく無い程のものだというのは、しみじみと感じている)
(口笛を吹いてはやしたてる船員に愛想笑いを向け、指で秘裂を弄りながら囁いて)
(春香に元々の予定通りに話させる、当然膣内を掻き混ぜたままで)
じゃよろしくお願いします。
さあ、行こう春香……
後は……分かるよな?
(春香に用件を言わせると、きびすを返して)
(船員達に背を向けるとお尻の方から弄っていた指の動きを見せつけて、船室を後にする)
(明らかな性欲の視線を向けられた春香を、お仕置きするようにデッキで膣内を弄り回し)
(もう我慢出来ないとばかりに、物陰へと春香を引き込んでしまう)
春香……もう戻るまで我慢出来ない。
このまま一度……春香をこの空の下で犯したいんだ。
俺をここまで興奮させて……
本当に露出狂の変態お嬢様だ……
(春香にそんな事を言いながら熱く興奮した息遣いで囁いて)
(壁に手を突かせて立ちバックから春香を貫いていく)
(見事にくびれた腰を掴んで。荒々しく腰をぶつけながら、膣内の気持ちよさに酔いしれてしまう)
【すまないな、無理に時間作ってもらってるのに】
>>199 は、はうん! は、はい、ちゃんと……、ああん! せ、説明、しますから、ああ!
(裕人にいじめられると、それだけでぞくぞくと興奮してしまう)
(彼の指に、恥ずかしいほどの愛液をまぶしているかと思うと、腰が砕けそうになってしまった)
(春香を見つめる男たちの視線にも、淫乱お嬢様の気質が反応して尖った乳首が水着の生地を押し上げた)
はあ……、裕人さん……、ん! か、感じてしまって……、ひゃん!
(はやし立てる男たちの股間は既に盛り上がっていて、ぎらつく視線はお預けをくらう犬のようにも見え)
はふう……、ん……
(露出、乱交ビーチで散々見せ付けられた男性たちの陰茎を思い出して、熱い吐息を零しつつ、ごくんと生唾を飲み込んでしまう)
(とろとろになった膣は、裕人の指をやんわりと締め付け、うねうねとうねっている)
(波打つ膣壁が指を更に奥深く飲み込もうとするかのようだ)
は、はひ……、ちゃんと、お伝えしました……
はあ……、え? はい、分かってますぅ……
(膣を弄られたまま背を向けると、背中やお尻にも男たちの視線が突き刺さった)
(欲望が充満したそれは、実体をもつかのような勢いで春香の背に降り注いでいる)
(そのまま、操舵室を後にし、デッキへと出ると……)
きゃ!
(勢いよく裕人に物陰へと引きずり込まれた)
は、はい、犯してください!
わ、私ももう我慢できないです!
あのまま弄られてたら、あそこで犯してくださいって叫んじゃいそうでした……、んあん!
(物陰といってもデッキの上、身を隠すには甚だ心もとない)
(船員が通りかかればすぐに見られてしまうような空間)
(しかし、恥ずかしがる余裕も、場所を変えて欲しいという気も起きないほど興奮していた春香は、そのまま裕人に犯された)
んあ! あぁ! ひゃん! ん! きゃあ!
は、はいぃ、私は露出狂の変態です! ふあ! あう! んん!
(裕人の腰が突撃してきて、春香のお尻にぶつかった)
(膣は、陰茎をしっかりと包み込み、襞がざわめいて竿も亀頭も舐めしゃぶるように擦る)
【い、いいえそんなことありません】
【こうしてお会いできただけでも嬉しいですから】
>>200 そっか、ありがとな、春香……
それならもう行こう、用事は終わったから。
……これ以上サービスは過剰だろうからな。
(春香の腰を抱くような形になって、秘所を弄くっているありさまをまざまざと見せつけながら)
(この淫乱お嬢様を指で楽しんでいるというのを、船室の船員全てにしっかりと見せつけ)
(中には羨望のまなざしを送ってくる船員も居る中、強い優越感を感じて)
(春香を甘く喘がせたままゆっくり見せ付けるように外へ出る)
(思い付きだったが、予想以上の興奮で自らを律することが出来なくなった裕人は)
(春香を引きずりこんで、張り裂けそうな自分の分身を春香の中で癒してもらおうと要求した)
やっぱり……
あぶないあぶない、さすがに俺も自分で見てる前で他の男のチンポで感じている春香は見たくないからな。
きっと外人のでかいチンポで春香もメロメロになってしまうだろうし。
でも、見せ付けながら俺が犯すのは……凄く興奮するかも。
どうする?また戻って犯される所見てもらうか?
露出好きの変態お嬢様?
(もう脇にずらされている細い紐のような水着は、秘書を隠してはおけず)
(簡単に濡れた淫らな花びらを露出させ、裕人は、そこに早速熱い欲望の猛りを沈めていった)
(興奮が頂点に達しているのか、可愛い顔に似合わないほどの淫らな言葉を叫びながら喘ぎを隠さない春香に、裕人も激しく腰を振り続ける)
(熱い肉襞を削るように肉棒の限界近くまで膨らみ、その熱い肉塊で蕩けた肉の襞肉を気合で穿っていく
(何度も何度も熱い分身を春香の膣内で癒し、そして愛液が染みた肉襞を掻き混ぜることで淫靡な音はさらに大きさを増す)
春香とのセックス……本当に止められないぞ……
どうしてこんなにはまっちゃうんだろうな。
春香……興奮するだろう、今船の上、青空の下、人が一杯居るのに構わずセックスしてるんだ。
今もこの声聞かれてるんだろうな……
一杯春香のえっちな声、聞かせてやるんだ……
(息も切れ切れになり、快感の圧倒的な痺れに腰もガクガクになりながら)
(それでも春香とのセックスに溺れ、快楽をひたすら貪るように肉棒が、大きく広がって膣内を広げ)
(そして子宮を何度も先端でノックし続けている)
【俺も春香に会えて嬉しいと思ってる】
【来年も、一杯いろんなことして楽しもうな】
>>201 す、すみません! で、でも、裕人さんにおまんこを弄られて、いじわるなこと言われて……
その上皆さん興奮なさってて、お、おちんちんもおおきくしてらっしゃいましたし……
私も、もの凄く興奮してしまいましたから……
(裕人が戻って性行為をしようか、と提案すると)
え? あ、あの……
(どきどきと胸を高鳴らせ)
え、えと、裕人さんがよろしければ……、ん! きゃふ! はぅん!
(返事をするうちに、裕人の陰茎が激しく膣内を行き来しはじめ)
(首筋を仰け反らせながら叫ぶ)
(待ちわびた侵入者をようやく迎えられ、春香は身も心も歓喜した)
は、はひ、私も裕人さんとのえっち、止められません……
幸せな気分になって、気持ちもよくて……、んひぃ! 裕人さんだから、止められないんです!
(裕人以外の男に身を任せることもあるが、極論するとそれらは単なる娯楽でしかなく)
(もちろん、かなり過激でアブノーマルな類の娯楽ではあるのだが、文字通りの火遊びといったもの)
(しかし裕人との性行為は、快楽のためでもあるがコミュニケーションの手段でもあり、互いの関係を確認するための物でもあり)
(全てにおいて裕人ありきである春香には、裕人との性行為こそが至上の物であった)
え? は、はい、聞かれてますね、きっと……、きゃあ! あん! あぁ!
(実際、開放された空間であるデッキで性行為に励んでいる以上、クルーたちに聞かれてしまうのは必然でもある)
(恐らくは、美夏にも聞かれているのだが、その美夏は……)
は、はい、聞いてもらいます、皆さんに、私の、私たちのえっちな声!
んぁあ! はふ! はぁん! あん! あ、ああ、ああ、ああ!
(膣全体を余すところ無く、裕人の陰茎が擦りたてる)
(子宮口を何度も突かれると腰が跳ね上がり、足が浮いてしまいそうなほど全身を弾ませた)
【はいです、来年もたくさんたくさん、楽しみたいです♪】
本当か?春香はえっちだからなあ……
俺が驚くほど淫乱だし、俺じゃついていけない程の変態行為も好きだからな。
俺も、春香以外に美夏もエリも抱いたから、偉そうな事、言えないけど。
春香も淫乱だし、俺も好き物なんだと思う……
前はムッツリスケベなんて言われてたしな……
(自分とのセックスが何よりも好きだという春香に、少し意地悪な事を言って責める)
(いつになく裕人も開放感に促されるままに強気になってしまっているようだ)
(その位春香が男にとって責め甲斐のある女性だという事でもあるのだが)
(意地悪な事も言ったが、春香のちょっと不思議な感性はなんとなく理解も出来ている
(自分では出来ないような変態行為も試してみたいが為の行為なのだ)
(意地悪な言葉と意地悪な腰使いで、春香との露出セックスに身も心も溺れてしまって居る)
ああきっとな……ここまでおおっぴらに見せ付ける予定じゃなかったんだけど。
今日この船に乗り合わせた乗組員は凄いラッキーだな。
日本有数のお嬢様の露出セックスだなんて、見たくても見られるものじゃないだろうし。
ほら……腰がガクガク動いてる……
春香が興奮しているのが分かる……気持ち良い……
(裕人の腰もどんどんその動きが理性的なものでなく、本能的なものに変わっていく
(もうテクニックも何も感じさせない、その激しい動きは春香とまさしく生殖しているもの)
(殆ど何も身に纏わない状態で空の下、声を殺さず快感を素直に受けながらのセックス)
(しがらみも何もない裸のセックスをしているようで、純粋に気持ちがいい)
ううっ春香……春香……
気持ちよすぎる……どうしてこんなに……春香、こっちきてからセックス激しすぎだぞ?
俺達のセックス……ほら、ちらちらこっち見ている。
明らかにこっちを気にして耳を傾けてるの、分かるだろ?
春香……セックス凄い……日本に帰ったら俺こんな風には中々出来ないだろうから、今のうち楽しんでおこう。
(春香の波打つ髪を手で触り、頭を撫でながら腰をくんっと突き上げ)
(肉棒でゴシゴシと肉襞をめくり上げるように突き出し、そして引く)
(二人のセックスを、甲板上で作業をしている船員達が見ている)
(へばりつくような視線を受けてのセックスに溺れながら、春香の子宮口を何度も何度も突き上げ続け)
【楽しみだ、これからも】
【春香と遊べてよかったよ、ほんとうに】
>>203 はううぅ……、裕人さん、いじわるです……、きゃ! あぁ、あんぅ!
(反論したくても、裕人の責めが激しくて思うように言葉が発せられない)
(それに、性行為のことを知るにつれ、自分が淫乱であることを自覚させられいるので、裕人の言葉を否定できないとも思う)
い、いいえ、美夏やエリちゃんのことは、あの子達や、その、私も望んだことですし、だから……
その、裕人さんが好き者さんで、よかったんだと思います。
(裕人の腰が突き抜けるように膣内を駆け上ると、春香は爪先立ちになりながら衝撃を受け止める)
(二人の体がぶつかる度に愛液が飛び散り、滴り、デッキの上にも垂れている)
あううぅ、見られてます、皆さんに裕人さんとえっちしてるところ、見られて……、きゃうぅん!
(びくりと震えながら、軽く達してしまう)
(膣壁が波打ちながら、一際厳しく陰茎を絞り、そのまま元の締め付け具合に戻った)
ゆ、裕人さんも興奮してらっしゃるんですね、凄い勢いで、私の中に出たり入ったりして……
あぅ! おまんこの奥まで、何度もこつんってぶつかってます!
そ、そんなぁ……、裕人さんだって激しいです!
いつもよりあぐれっしぶですし……、きゃ! きゃはぅ! あぅう!
(裕人に言われ、視線を意識した途端、一段と締め付けが厳しくなった)
(全身、薄っすらと朱に染まり、浮かぶ汗が艶かしさを演出し、雌の匂いを漂わせる)
そんな、日本に戻っても、こんな風にしたいです……、裕人さんとえっち、たくさん、色んなえっち……
(裕人の性格や、あるいは裕人を巻き込むことへの遠慮から、その実現は難しいのは分かっている)
(しかし、春香が誰よりも性行為をしたいのは裕人であって)
え、えへへ、でも、裕人さんとのえっちなら、どんなえっちでも気持ちいいですから。
ん! んぅ! お、奥、そんなにノックしたら入っちゃいますぅ!
(実際には、よほど綻んでも子宮に陰茎が入る可能性は極めて低いのだが)
(裕人の腰使いは、それを可能にしてしまいそうな勢いであった)
【私も、裕人さんとたくさん遊べてよかったです】
>>204 ああ、こんな事してて……
春香とえっちしていて……興奮しない訳無いだろう……
春香みたいに可愛くて最高の女の子としているんだ……
腰がいう事聞かないんだよ、激しく動いて勝手に春香を求めてしまうんだ。
気持ちいいからずっとこのままでいたいって、チンポがそう叫んでいるんだよ。
(肉棒は裕人の最高記録を更新しそうな勢いで勃起して張り詰めていた)
(それはこの海外で、露出趣味OKの場所で日ごろの制約を取っ払ってしまっているから出来る事)
(春香がそのおかげで喜んでくれているのは、肉棒への締まりや甘い声から良く分かる事だったが)
(おそらく日本に帰ったら、ノーマルな範疇のセックスしか出来ないだろう、それだけ日本という国は制約がきつい)
(この夢のような特別な環境を貪るように春香を求め、荒々しい獣のようなセックスを楽しんでいた)
ああ、俺も、春香とのエッチはとても気持ち良い嬉しい時間だよ。
奥……気持ち良いんだろう?
こんなに激しく突き上げても……まだこの先があるんだよな……
まさか入る訳無いとは思うけど……
(春香の言葉に急に子宮口を意識する裕人)
(膣口やアナルなんかよりももっと強固な扉のはずの子宮口)
(この先には熱い子宮として子種を受精する袋があり……)
(そう思うと、なんだかむらむらと興奮がこみ上げてきて、ことさらに子宮口を意識したピストンに変わっていく)
(何度も突き上げ、子宮口を陥落させ、その口を開かせてその奥のスペースまで性器に使ってしまおうとでも言うように)
(日ごろの裕人の肉棒の勃起サイズは丁度春香の子宮口に届くくらい、今はそれを上回る大きさになっていて容易にコツコツと突き上げる事が出来るのだ)
(喉を鳴らすと、腰を激しく打ちつけ始める
入っちゃったら……凄いよ、な……
この奥、どうなってるのか……
春香……春香っ!!
(もう今は明らかに春香の子宮口を陥落させることを狙った腰の動きで)
(より春香と深く結合したいという思いを込めて、裕人は今までで一番強く腰を突き上げ、腕で春香の腰を引き寄せて)
(深い場所を重く突き上げていった)
【思えば色々な事をしたからな……】
【俺達の話はまだまだずっと先に続きそうだ、よろしく頼むな】
>>205 【えへへ、たくさんしましたね♪】
【はいです、こちらこそよろしくお願いします】
【えと、お返事を書いていると少し時間がたりないかもしれないので、今夜はここまでにしておきましょうか】
【次回は1月の3日、22時からでよろしいですか?】
【あ、あと、その、子宮にまで、挿入してみたいですか?】
【そもそも可能なのか分からないので、もし可能なら、ということですが】
>>206 【そうだな、いろんな事……】
【でもまだまだやりたいこといっぱい残ってるんだよな、何時までだって出来そうだ】
【ああ、名残惜しいが今年はここまで、だな】
【一応俺は予定通りその時間で大丈夫だぞ】
【どうしようか……春香が思わせぶりな事を書いてくれたから、なんとなくムラムラしてそんな流れにしたけど】
【やっちゃう……か?】
>>207 【は、はい、いつまででもしたいです……】
【では、予定はそのように、で、あの、それでは調べてみますね】
【その、ある程度ごつごうしゅぎでしてしまうかもしれませんけど】
【それでは、今年もお世話になりました、来年もよろしくお願いしますね、裕人さん♪】
(ちゅっと、裕人の頬にキスをする)
>>208 【あ、調べると基本絶対出来ないレベルの事だと思う】
【本格的に出る方向にしか無理なんじゃないか】
【子宮姦は、ファンタジーの産物だと聴くけど……】
【結構最近のシチュがご都合主義に大きく傾いてるから、いざとなれば……】
【こちらこそ春香、美夏も、エリも、メイド隊のみんなも……】
【いつも楽しい時間を過ごさせてくれて本当にありがとう】
>>209 【あ、そうなんですか……、でも、せっかくですから……】
【私の方こそ、裕人さんにはいつも楽しい時間を与えていただいてます】
【私が感じている喜びのいくらかでも、裕人さんに感じていただけているのなら、こんなに嬉しい事はありません】
【では、あまり時間をとらせても申し訳ないですしこのあたりで……】
【お休みなさい、裕人さん、良いお年を】
【スレをお返ししますね】
>>210 【ああ、じゃぁ……せっかくだから】
【俺が望んで春香の相手をさせてもらってるのだから】
【春香が喜ぶのが俺の喜びさ、あんまり趣味として裕人は付きあえない所もあるのが申し訳ないが】
【暮れでメチャクチャ冷え込んできている、体に気をつけて年明け元気で会おうな】
【じゃぁ、春香……良いお年を】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【それじゃスレをお借りするわね】
【アイリとの子作りの為に場を借りてやる】
寝具を共にするからには可愛がらせて貰うぞ
その身に余る寵愛を受け切るが良い
(大きなベッドを用意した部屋へと移動すると、黄金の鎧を着たままでベッドの端へと腰を下ろす)
行為の最中にも話は出来るのでな。早速だが――始めるぞ
良いな?とは聞かぬ!我にその身全てを捧げるが良いわ!
可愛がるってもう…
それにしても英雄王さんは人妻をNTRって…孕ませる趣味があるなんて
(そう少しだけ自分では時間稼ぎも出来ない相手に対し気をつけながらベッドに腰を落す)
…行為の…最中、え?始めるってそんないきなり!?
だ、大体英霊との間に子供…なんてってこの英雄王は常識で考えちゃ駄目なのよね…
人の女であろうと、手に入れたいモノの全てを手に入れてこその王よ
ほぉう?謂うではないか…女。我の元に自ら来たのはアイリの方だという事を忘れてはいまいな?
フンッ。まぁ良い……事が終われば、その時にでも改めて気持ちを聞いてみるも一興よな。
(ベッドに腰を下ろしたアイリの頭へと手を置くと、そのまま長い髪の毛を指先と掌で撫でる)
(髪の毛を愛撫するように指を這わせては感触を楽しみ)
良い髪だ…。肌の隅々まで、どの様な感触なのかを楽しませて貰うぞ
我を普通のサーヴァントと同じ考えるのは過ちよ。聖杯の中身を浴び、この世に受肉している
――孕ませられるぞ?真実か否か、その身で確かめるがいい
(撫でていた手を首の後ろに回して抱き寄せ、唇と唇を触れ合わせる)
(もう片方の手で腰を抱きながらキスを続け、触れ合わせた唇を強めに押し付けていき)
本当に我侭な性格ね、コトミネも苦労しそうね
同情なんて真似は絶対にしないけど
…それは、まさかこうなるなんて思ってなかったのよ…
(実際そうなのだが、抵抗らしき抵抗もなくここまで来たのも事実であり目をそらしてしまい)
ん…ん…もう、いきなり…。
(髪の毛を撫でられてしまうと敏感に声を出して反応を見せてしまう)
(そしてそのまま指が這う様子を見つめてぴくりとわかりやすい震えたような反応でいて)
…ん、ん…肌の隅々なんていやらしい言い方ね…
ん、それはそうだけど…孕ませるなんて…きゃっ…
(戸惑いながらも気がつけば唇を奪われてしまっており)
(そのまま抵抗なく口付けを受け入れ押し付けられていくのを受け止め続けてしまい)
(抱えられた状態で気づけば手を英雄王の腰に回してしまう)
……髪の毛まで感じやすいとでも謂うのか……?興味を惹いたぞアイリ――この後の反応も興味深い
(髪の毛を撫でているだけで敏感な反応をされる中、愉悦に表情を歪ませる)
(更なる追い討ちを掛けるように髪を右の手で愛撫し)
――んっ……、んぅ……ちゅっ、…ちゅぷ…ちゅく……
(口付けを続けながら、着ていた鎧の上半身は解除し、均整の取れた裸体を晒す)
(胸板で乳房を押し潰すようにしながら強く抱き締め、咥内へ舌を挿し込む)
(アイリからも腰を抱かれる中でアイリの舌を艶かしく舐め)
……ん…んぅ…、ぢゅぷ…っ…、ちゅぷ……
(唾液を送り込みながら舌を絡ませ、抱いていた右の手で背中と髪の毛を一緒に撫でる)
(口腔を貪るように舌で歯や歯茎も舐め、唾液の絡み合う卑猥な音を立て)
(アイリの呼吸が苦しくなるぐらいに長くキスを続け)
>>217 ちょっと敏感なのよね…キャッ、ンッン…んん…んぅ…
だ、だめよ、もうレディにそんなことぉ…して…んんっんぅ
(髪の毛をたっぷりと弄られてしまいそのくすぐったさで震える)
(さらにはキスまでされており抱き締めあってお互いの熱を感じてしまっている)
ん、んぅ……んっんっ…ちゅ…ちゅぅっ
(そんな状態で更に深く口付け舌を絡め合わせられてしまうと艶っぽい声をあげていき)
(そのまま抵抗もなく受け入れ舌は動き始めていき)
んっんっちゅぅ、ちゅちゅぅ…、ちゅっぱっ…んぅ…
(唾液を送り込まれ口の中をいっぱいに犯される感覚)
(いやらしい音を感じながらもその快感に完全に女としての反応を見せてしまっており)
んっんちゅぅ…んっん…
(苦しさを感じながらも決して手は離さずむしろより強く抱きついていき)
……んぅ…、じゅぷっ…くちゅ……ぢゅぷっ……
(混ざり合った唾液が舌を動かす度に音を立て、厭らしい音が辺りへと漏れる)
(抵抗するでは無く、全てを受け容れるかのアイリの態度を感じていると、舌の動きは苛烈になり)
(何度も何度も舌全体を絡め合わせては、舌の先も愛撫し)
……んっ…んっぐ……。
(強く抱き付かれる中でもキスを続け、アイリの衣服越しに自分の体温を伝えていく)
(身体は抱き締めたままで口付けしていた唇を離すと、顔を見詰めながら喉を鳴らして口内の唾液を飲み)
アイリ――お前との情事を愉しめる予感は間違いではないようだ
もっとも――するからには、我だけでなく、アイリも満足させる気構えで挑むがな
感じ易い場所が何処なのかも、後で聞かせて貰うぞ?問うた時には答えよ……
(アイリの唇の表面を指先で横に撫で、撫でた後は顎にかけてのラインに指を這わせていく)
(そのまま首筋を伝い、乳房までをゆっくり撫でると、人差し指の先端を乳房へと押し付け)
ん、んっんぅ…んぅちゅぅ、っちゅぷぅ…ちゅぱぁ…っ
(たっぷりと舌を絡み合い唾液が交差し混ざりそれが喉へと少しずつ流れていく)
(それを感じてしまいながらどうしもない体の疼きが増していくのを感じてしまい)
(小さな震えも段々と目に見えて触れずともわかるびくっと跳ねるような震えが時折起こる)
んっんぅん…ん…
(乳房を思いきり英雄王の胸板に預けそのまま身体が少し動いてしまう)
(その度に乳房の先端が中で擦れてしまう)
ん、んぅ…はぁ…ん、私も満足なんて英雄王はやっぱり強欲みたいね?
もう、それは自分で探す方が楽しめると思うけど…
んっ、んっんぅ…あんっ…
(そのまま指が這って行くその行為にさえも快感を得ながら)
(乳房が撫でられて行きその先端が触れられると焦りながらも抵抗なく)
もう…本当にエッチね…
女の口から何処が感じるかを謂わせたいという男心よ
恥ずかしい事を口にさせるのも愉しみの一つと謂えよう?
―――この場所も敏感な様だな口付けの最中も…この部分が擦れていたぞ
(豊かな乳房へと指を押し付けたままでいるが、いつまでも指1本だけを押し付けるのでは物足りなくなる)
(強めに乳房の尖りへと指を押し付けると、5本の指全てで乳房へと振れ、感触を味わうように揉みしだく)
――フッ…。認めよう。その通りだと…な?
いつまでも服の上から触れられるだけでは……欲の深い我には物足りぬ
見せて貰うぞ…?アイリの肌を―――
(服の上から何度も指先へと力を加え、指と掌全体で乳房を弄ぶ)
(反応を窺うように顔を見ながら乳房を揉むが、やがて服の上からだけでは満足出来なくなり、)
(邪とも謂える笑みを見せると、もう片方の手でも服を掴み)
―――……戻る際には我から新しい服を贈ろう
どの様な服を贈るかは、我の気分次第よ
(脱がすのではなく、両方の手で服を掴むと、力任せに引き千切る)
(英霊にとって服を破るのはあまりにも容易く、ビリビリと音を立てては上半身を露にさせ)
それはそうかも知れないけど…
んっんぅ、…んぅ…はぁ……んっ…
英雄王、そこはそんなにしちゃ…キャッ…ンッン!?
ンッンゥ…ンン…ッ
(擦れていた先端を弄られて震えていきそして乳房を思い切り掴まれ揉まれると声を高くあげていき)
(その行為はあまりにも久しぶりの行為でありそのせいもあってか乱れ方は先ほど以上)
ンッン、んん、はぁ…はぁ…んんっ、胸…弱いの…特に…乳首とか…ね…ンッ?!
(そして先ほど言えと言われたことを唐突に告白していき)
んっん、う、物足りないって…何を…?
んっ…っ、っ…
(何度も何度も乳房に快感が送り込まれしまいそのままでも十分以上に気持ちよく)
(むしろこれ以上は危険と思うほど、それなのに更に服を掴まれて)
え…?それって…ンンッ
(いきなり素肌に風を感じて気づけば服は破られておりブラ)
も、もう、どれだけ乱暴なのよ英雄王っ!
(さすがに焦りながら露になった黒のブラを隠すように手で覆っていき)
(顔色を赤く染め上げながら少しだけ恨めしそうな視線を向ける)
――素直な女よ…。身体の反応も、我の求め通りに感じやすい場所を口にした事も……
どちらもが素直よな……
(敏感と言っても過言の無い反応を示される中で感じやすい場所を告白されると、その素直さに愛らしさのようなものを覚える)
(サドな気質も兼ね備えている為か、脳内では更に胸を責める事を既に考え始め)
……謂わずとも解らぬのか?我を指して「エッチ」と評したのなら理解出来るが道理というモノよ
「エッチ」な男が、いつまでも服の上からだけで満足出来よう筈があるまい?
……そう、我が触れたいのは……直接なのでな……
(服を破いた後は、直ぐに乳房に触るような真似は止め、観察するような眼差しをブラに包まれた乳房に向ける)
(豊かと評するに相応しい乳房を見ていると、様々な欲望を思い浮かべて唇の端を吊り上げ)
――もっと優しくして欲しいのなら優しくして欲しいと強請るが良い
―今の我であれば、受容する可能性も高いぞ?――何を隠している。我に全てを見せよ
…この下着に包まれた中身も……全てをな
(顔を紅くしたアイリがブラに包まれた乳房を手で覆っていると、その手を掴む)
(恨めしそうな視線を向けられていてもそれに動じるような神経を持ち合わせていない為に効果は無く、)
(乳房が良く見えるように、乳房に添えられた手をどかしながらベッドへと押し倒していき)
されたい事があれば、遠慮無く謂うのだ。フッ…、これも命令だと受け取ってくれても構わんぞ
アイリに興味を惹かれているのは事実なのでな。男として満たしたい気持ちにも駆られている
(似つかわしくない台詞を吐くが、言葉を口にしながら手は動き、黒のブラジャーを掴む)
(外すというよりも、剥ぎ取る動きでブラジャーを脱がし)
それは英雄王、貴方が強欲に突っつくから…
だから、こんな反応が起きてしまうのよ…
(それでも自分の意思には変わりなく恥ずかしそうにし)
(胸をぎゅっと腕で締め付け隠しながらそう言って)
それはわかるけど…胸が終わったら次は…
と、考えると、本当にきりがないわね…私の身体が全部使われてしまいそう。
……っ…
(思い切り視線を感じてその胸を見る視線に少しだけ顔を子供っぽいくそらす)
…いきなりそんなに譲歩なんて英雄王にしては珍しいのよね
でも、お断りよ…優しくなんて私は逆にお願いしないから。
……キャッ、んっんぅ…もう…
(手を掴まれてそのままベッドへと倒されてしまえばブラをつけた胸が柔らかく揺れて)
…命令ね…遠慮なくなら、最初から遠慮なんてしてほしくはないわね
徐々に落とされるのも癪だもの、それなら一気に落とされたほうが…んっ
(そして黒いブラジャーが剥ぎ取られ白い胸を晒されてしまうそれは大きく揺れて)
(並みの男が欲望してしまうのは当然な大きさであり傷一つ内美しさ)
――尤も、口にした所で我の気分次第では譲歩しない可能性が幾らでもある
ほぉ―――では、乱暴にされるのが好みとでも謂うのか……アイリ?
ククッ――誰かの愛らしい声を聞き、心身が滾っているのでな……
どの様な声を漏らしていたか―――自分でも思い出すが良いわっ!
(ベッドへと仰向けに押し倒したアイリを見下ろす傍ら、押し倒した際に揺れた乳房を見る)
(揺れるのを見て、直に触れたい気持ちは完全に固まり)
良いだろう。それこそがお前の望みなのだと受け取ってやろう
だが――身体の中を味わう前に、この胸でも愉しませて貰うぞ?
(欲情をそそるに十分な大きさと美しさを持つ乳房を露にすると、露にした直後に両方の手を伸ばす)
(直に乳房へと触れ、その手触りと弾力を楽しみながら10本の指で弄び)
……美しい胸よ………。触れている内に、益々滾ってしまったわっ!
(乳房に両方の指を強く埋めると、自分の着ていた鎧や衣服の全てを解除する)
(完全なる裸身をアイリの目に晒し、既に血液が流れ込み大きく隆起した肉棒もその眼に触れさせ)
我とて男なのでな―――欲情に足る身体を持つと褒めてやるぞ
この胸だけでなく、身体も心も――全てを手に入れてみせよう
(乳房を捏ね回しながら口を開くが、捏ね回す動きを止め、左右の乳首を人差し指と中指で摘む)
(指腹と指腹で乳首を擦り、次第に力を加えていき、強い力で乳首を弄ぶ)
(興奮を示すように、怒張した肉棒は小刻みに震えては反応を示し)
…どうとでも取っていただいて結構よ
好みかどうかで言えば別よ、それにキリツグのはいつも凄いもの。
んっんぅ…きゃっ…もう、そんなに興奮して…
思い出したら恥ずかしいでしょ…っんっんぅ…
もう、いきなりそんな風にして…それに胸って…弱いって言ってるのにぃ、ひゃっんっ!
(そして胸を直に弄られてしまう相手の指が絡んで離さないでたっぷりと弄ばれ続け)
んっんぅんぅ…、え、英雄王…?
(そして弄られながらも衣類を脱いだ英雄王のペニスを見つめ驚く)
(それは一度出産した自分でもきついだろうと思えるほどのもの)
(そして子宮さえ貫くだろうと思えてしまい、小さく震えていく)
んっんぅ…そうなの、それは褒められて嬉しいけど…んっんっ…
はぁ…んっんぅ…そんなにされちゃ…んっんっ…
(乳首をたっぷりと弄られてしまえば更に乳首は尖ってしまい)
んっんぅ…そんなにぃ…
(喘ぎ声をたっぷりとあげながらペニスの様子を見ると顔色はもう真っ赤になりきって)
(それをどう使われるのかが気になってしまう)
こんな時にキリツグの名を出すとはな。まぁ良い
ほぉう…?つまりだ…思い出すと恥ずかしい声を上げていたという事に繋がる
弱いと言っている場所を責めずして何が男か!
(直に乳房の温かさも感じながら指を埋め続け、乳房の形を思うがままに変えていく)
ククッ……何処を見ているのだ
我と情事に耽るからには、当然―――これも味わって貰うぞ?
(肉棒へと視線が向けられると、向けられた瞬間、誘うように大きく動く)
(十分過ぎるまでの大きさを持つ肉棒を震わせながら言葉を告げ、挿入を予感させる)
(欲情が増しているからか、既に先端には先走りまでが滲み)
……実に、感じ易い身体よ……既に尖っている
(尖った乳首を執拗に責め、磨り潰すように指腹と指腹とで強く擦り合わせ)
―――折角なのだ、この胸をもっと有効に使ってやろう
(乳房から手をどかすと、下着一枚だけを残してアイリのスカートや靴等も乱暴に破り捨てる)
(破り捨ててから腹の上に跨り…)
この胸を我の雄の部分でも味わうとしよう……
1番味わいたい場所は、後での愉しみにさせて貰うがな
(股間へと一度視線を向けてから、乳房と乳房の谷間へと肉棒を挟み込む)
(そのまま左右の乳房へと手を添え、挟み込むようにしながら腰を動かし)
(乳房に収まり切らない肉棒の先端でアイリの顎を突く)
……謂わずとも解るな?舐めるか咥えるかせよ…!
(命令口調で言葉を発すると、乳房に肉棒の硬い感触と熱とを伝えながら前後の動きを繰り返し)
…っ、んっんぅ、それは、んっんっ…はぁ…あんっ!
英雄王…貴方…んっん、乱暴…すぎぃ…っ!?
(しかし、そんな乱暴な動きが心地よくそして嬉しくさえも感じてしまう)
(行為を続けられていくとまた大きく身体は揺れ跳ねていき)
んっんんんっ、はぁ…はぁ、それを…そんなの…
大きすぎよ…英霊って凄いわね…
(それをついつい見続けながら)
んっん…きゃっ…んっ、んんんっ?!
(思い切り叫んでしまい乳首を責められるとがくがく振るえて)
はぁ…え、?有効ってぅんっ!
(スカート等も裂かれてしまいそして腹部に乗られてしまい)
これって…わかったわ…すればいいのよね…
(そう言って息を吸って目の前にあるペニスを見つめ)
え…んっんぅ…
(そしてその間に乳房の谷間に肉棒が突っ込まれてしまい)
あんっんっん…貴方が主導なのね…んっんぅ…
(そうしてペニスをゆっくりと咥え込んでいき先端を舌で舐めいく)
んっんんっ!?
(そしてその先走りの熱さに驚き目を見開いて)
んっん…
(それでもゆっくりながらも舌を動かしていく胸を好きに動かされその乱暴さに感じながらも咥え込んで奉仕は徐々に情熱的になっていく)
ふむ――無理矢理、我からしているが……全てをお前にさせるのも良かったやも知れん
――だが、後悔はせぬ!次に活かすまでの事よ!
(下着一枚だけの姿にしたアイリの乳房を、血管の浮いた巨大な肉棒が前後に動いては谷間を責める)
(亀頭の傘の部分は、他の部位よりも強く乳房を擦りつけ)
――アイリが主導でしたいのならば、体位を変えても構わぬ
厭らしい口だ……
(咥えられた先端が舐められると、必然的に舌に先走りが付着する事になり、口内へと雄の味を広げる)
(口での奉仕に満足しているのか、満たされた表情を浮かべながら奉仕を受け)
…これよりも、もっと熱いものを流しこんでくれる……
その時が来た時は、この中へと……アイリの胎内へとな……?
(乳房を挟んでいた手の片方をどかし、股間へと向けて伸ばすと、ショーツの上から秘裂を押す)
(咥えられた肉棒は、次から次に先走りを滲ませては口内へと垂れ落ち)
アイリよ……このまま口の中に出されるのと、溜まったものを胎内に出されるの、どちらが良い?
直ぐに達するか否かは別として、どちらを望むのか……答えよ!
(腰を突き出し、アイリの口腔の奥へと肉棒を捻じ込むと、腰の動きを止める)
(深く咥えさせたままにして、手は下半身へと伸ばし、ショーツ越しに秘所を撫でる)
咥えたままでは答え難いのなら、反応で答えても構わぬ
飲みたいのなら…続けるがいい…!
(咥える様子を楽しげに見下ろし、どんな反応を取るのかを窺う)
んっんくちゅぅ…くちゅっ、ちゅう…んんっ
(その間に乳房を好きに動かす指その食い込みに快感を感じており)
(そして口を必死に動かし続け先走りを舐め続けている)
はぁ…んっん…体位はこのままでいいわ…
英雄王らしからぬ気遣いなんてして…珍しいわよ?
(先走りだけでもこの濃さと熱まるで精液のような濃さで)
(そのまま咥え続け舌で唾液塗れにしそしてそれを吸い取っていき)
はぁ…はぁ…んっんっ…熱いのがもっと?
(それは精液の事と理解し、顔を赤く赤く染めていき)
(そのまま子宮に孕まされるように流されたらどうなるか、それを想像するだけで秘所は濡れていき)
ん、ん…あ…っんぅ…んっ…胎内…ね…んんっ
(それは想像するだけで危険であり甘美な誘惑)
ん、ん…ん、…胎内…胎内に…英雄王の…精液を…
(くわえ込んだものを思い切り吸い付いていく)
んっんっんぅ…
(そして奥まで一気に深くねじ込まれて多少は苦しそうにし)
(その反動でペニスを出してしまい)
(その行動がどれだけ軽率な行動かすぐに理解し)
(それでも言い訳はなく…自らの意思で股を開く)
どれだけ舐めようと――いや、舐めれば舐める程に溢れるのが我よ…
欲望に際限が無いのと同じでな?
(その言葉の通り、舐められると舐められる程に新たな先走りが先端を滲ませる)
(アイリの口内も自分のモノだとでも言わんばかりに雄の味を満たし)
――フンッ!それならば、我に似合わぬ台詞をもう一つくれてやろう
あけましておめでとう、アイリ
(肉棒はすっかり唾液で汚れ、唾液によって妖しげに濡れ光る)
(どんな気紛れなのか、年の変わりに気付くと、新年の挨拶をして)
――我の精液の事よ……。暫くの間、御無沙汰なのでな……?どれだけ出るのか想像が付かぬわっ!
(具体的に精液の事だと言い切る、肉棒の大きさに比例するように陰嚢も大きく、溜まった精液によって膨らんでいた)
会って直ぐの頃よりも、アイリを孕ませたいと望んでいるぞ?
ククッ……子宮の中全てを我で満たしてやろうか…?
(口にしていると、挿入の欲求が高まり、肉棒がヒクヒクと動いてしまう)
…っく……!んっ…ぅ…
(今までよりも強い吸い付きに顔を歪めながら僅かな喘ぎを漏らす)
(強い快楽が全身駆け巡り、その吸い付きによって肉欲は増していき)
ほぉぅ?口に出されるよりも、胎内で我が精を受ける事を望むか
良いだろう、その期待に応えよう
もっとも……我自身も望んでいる事なのだがな……
(口から肉棒を出したのを挿入を強請る合図と受け取ると、腹の上から身体を退かせる)
(股を開いたアイリの下着へと指を掛け、脱がすのでは無く破り取ってしまう)
(露になった秘所を見ながら身体を足と足の間へと割り込ませ)
―――今より、身体の中を味わうとしよう
アイリにも、我を味わって貰うぞ……っ!
(足をより大きく開かせると、肉棒の先を膣の入り口に押し当てる)
(焦らすような動きは見せず、力強く腰を突き出して巨大な肉棒の先端で膣穴を抉じ開ける)
(無理矢理に肉棒の形へと拡げ、ゆっくりと膣内へと肉棒を捻じ込んでいく)
んっんぅんぅ…はぁ…んっ!
(その味に魅せられ感じていく身体、完全に堕ちた気持ちになってしまい)
英雄王…もう、1時間遅いわよ?
でも、あけましておめでとう、英雄王。
(夢中になりかけていた瞳が正常に戻りクスクスとおかしそうに笑ってしまう)
どれだけって、そっか、そうよね、英雄王ものね。
…もしかして射精の量も長さも人類で1番なのかしら?
(そんな冗談を言ってみるがそれが本当だったらと思うとぞくぞくしてしまい)
孕ませ…んっんぅ…胎内で受けるわ…
はぁ…んっんぅ…、ん
(軽くなる腹部、しかし、今度は秘所にたっぷりの熱を持ったものを押し付けられてしまう)
ねぇ、本当に孕ませちゃうの?私を…確かにイリヤを産む為の母体用のホムンクルスだから…
英霊の子も恐らくは無事に産めると思うけど……んっ
(そんな事をいいながらもショーツを剥ぎ取られてしまい綺麗に揃った紙と同じ銀色の陰毛)
(そして熱く濡れている秘裂、今にもペニスを欲しており)
…んっ、きた…きちゃうの…んんんっ!?
(そして大きなペニスが膣を抉じ開け中に入り込んでいく)
(それは一度出産を経験してないと明らかに裂けている大きさ)
(しかし、それでいても大きくきつく、これ以上少しでも膨れると裂けてしまう)
(そう思い込ますには十分なものであり、そのペニスを窮屈に膣内は締め上げていく)
腹が膨らむ程に我が精液で胎内――子宮の中を満たしてくれるっ!
普通の男と同じとは思わぬ方が身の為よ……
――自惚れや慢心では無い。一つの事実と告げておくぞ
(アイリの唾液で濡れた肉棒や陰嚢を見せつけながら、精液の量を自信に満ちた態度で告げる)
子を孕むか否かは、我にも解らぬ。確実に孕ませる宝具もあるが、それを使っては面白みに掛けるのでな
運に身を委ねるというのも悪くは無い。ただ――孕んだ時は我との子を産んで貰うぞ?
拒否は赦さんっ!
(当然の事ながらショーツを剥ぎ取った後の視線は下半身へと向けられ、陰毛の様子や秘所の形を見る)
(見ている内に、熱く濡れているのに気付くと、この女の身体が欲しいという気持ちが際限なく増していく)
(押し付けている肉棒は、早く挿入させろとでも言いたげに膣口に押し当たったままで小刻みに動き)
――……これ程に我を悦ばせるとは……っ!
気付いているか…アイリ?どれだけ強く…我を締め付けているのか…っ!
(普通の女では裂けるであろう大きさの肉棒がゆっくりとではあるが確実に膣内に埋まっていく)
(膣の入り口も膣の中も、己の肉棒の形へと拡げていきながら窮屈な膣内の締め付けを味わう)
(十分過ぎる程に締め付けられると、強い快楽から声が僅かに震え)
もっと――もっと深くまで味わって貰うぞ……
――このまま、子宮の中へと挿入出来るのか試してくれるわっ!
(肉棒を締め上げられながらより奥へと挿入を深めて行く中、挿入を受けるアイリの顔を見る)
(肉棒の先端が、子宮の入り口へと押し当たるも動きを止めず、より奥へ挿入するかのように腰を打ち付け)
……我の欲望のままに行動させて貰うぞ……!
――子を産んだ身体であれば……、ククッ…もっと強く打ち付けてくれよう!
(巨大な肉の塊が子宮の入り口を乱暴に突いては膣内を執拗に擦る)
(子宮の中にまで挿入しようと本気で考えているのか、乱暴な動きは衰える所か激しさを増す)
(一度腰を大きく引き、亀頭の大きな部分で襞を強く擦ってから今までよりも強い力で腰を突き出す)
膨らむって…英雄王…本当に底がなさそうね。
えぇ、わかってるわ、英霊相手の時点で無事な性交が出来ると思ってないもの
…わかってるわ、私は約束は破らないわ、英雄王の子を産むわ…
(そうして赤くなった表情で挿入されるの待ちながら会話をしていき)
んっんっ!?ひぃっ!?あ、あ…す…ご、い…ぃっ!?
んんっんんっ、んっぅっっ!?
(今もし乱暴に振り動かされれば簡単に裂けてしまう)
(それを身をもって思い知らされてしまい中をしめ続けていく)
んっんっんんんっ、ん、、んっ!?ひぃっあああ!?
(子宮口が亀頭を飲み込むように吸い付きながら)
(中はひたすらにペニスを締め付け続けて離さずにいて)
ひぃっ、お、おくってこれ以上…んんっ!?
子宮はだめぇっ!?ひぃあああっ!?
(子宮を抉り子宮口を強引に抉じ開けられていくのはっきりと感じていく)
(下腹部にはペニスの形が現れており英雄王のそれがどれだけのものかわかる)
ひぃぅっ、うっっっ!?あ、あああっ!?
(腰を打ち付けられるだけでイってしまい、実際挿入されてすぐに三度も少しの動きだけでイかされている)
(それなのにまだまだ序の口であろう英雄王の動き女を完全に砕いてしまう動きに口をぱくぱく動かす)
あ、あ、あ…ひぃっぁあああっ!?
(そして今までより強い力それで突き上げられてしまうと子宮口が抉じ開けられてしまう)
ひぃっあ、あああっ!?
(大きく叫んで今まで以上のきつい締め付けが亀頭を攻める)
口を一杯に拡げて咥えていたのだ…。大きさも…硬さも……事前にわかっていただろう?
フッ…厭らしい女だな……アイリ…。その時から、想像していたのか?挿入されるこの時を!
(挿入した肉棒へ執拗に肉襞が絡むと、快楽の高まりと同時に愛欲も強まっていく)
(言葉でも嬲るように責めては、伝わる感触を貪欲に貪り)
これ程に吸い付かれると……この中も味わってくれと言っているようではないかっ!
(子宮の入り口と肉棒の鈴口が触れ合うと、子宮口が先端に吸い付き)
(吸い付く感覚を味わっていると、より奥へと挿入したい気持ちが完全に定まる)
(限界まで拡げた膣内で、肉棒が大きく震えて襞という襞を刺激して)
最初に聞いたぞ…?覚悟の程をな……!王の中の王である我を受け容れるとは、こういう事よ!
遠慮はせぬ!我の昂ぶり全て…この身で受けよっ!!
(脚を掴むのは止め、両方の手は乳房に向けて伸ばす)
(乳房を最初に揉んでいた頃よりも乱暴に揉みながら、性器を壊すかのように乱暴な挿入で責め続ける)
(己の肉棒によって膨らんだ下腹部を見ると、より一層、激しさは増し)
……っぐ…っ!凄まじいまでの――凄まじいまでの締め付けよ…!
理解出来るな?我のモノが――何処まで挿入されているのかを……っ!
(無理矢理に抉じ開けた子宮の入り口からより奥へ挿入すると、一段と強い締め付けが亀頭を襲う)
(思わず達してしまいそうな程の締め付けを味わいながら、子宮の中へと肉棒を挿入させ)
(本当に一番深い場所を硬く逞しい肉棒で突き上げ)
――出す時は、この場所に直接流し込んでくれよう……卵巣を我の精で満たそう
―実に愉快よなっ!これ程に――これ程に愉しめようとは!!
(サディスティックな声を上げながら乳房を両手で捏ね回し、奥の奥を何度も突き穿つ)
(ベッドが軋む程の激しさでピストン運動を繰り返してはアイリの身体を貪り)
>>235 んっんぅんっ、で、でもこんなになんてぇ…ひゃあっ!?
あんっんっんぅ!そんなこと・・・あんっんぅううぅ!
(言い訳も途切れるほどに苦しさで声も出ずに居て)
(それでも快感は得ており声は艶交じりで妖しく泣いている)
ひぃっう、うぅっ?!あ、うあああっ!?
(子宮口でたっぷりと先走りを感じてそして攻められ続けてこれ以上を考えていき)
(それだけで身体は疼いて仕方ない状態であり、乳房を乱暴に揉まれてしまえばおかしくなりそうで)
ひぃあぁあああっ!?
(子宮の奥まで突き上げられるそれもう完全に艶もない叫び声)
(痛みを感じており、腹部を見ればペニスがどこまで入っているのかよりわかってしまう)
あ、あああっひぃぎぃっ!?卵巣まで犯されちゃうのね…んんっんっんぅぅ!?
(何度も何度も激しい突き上げを感じてその度に締め付けの強固さは上がって)
(そのまま狂ってしまいそうな声を上げ続けていき)
あ、あああっ!?ひぃっ!?んっんんっ!?
(しかし、徐々に声に艶が戻ってきており、身体は快感を得ようとしていく)
嫌がってはいる訳ではあるまい?拒絶する態度は一つとして取っていないのだからな
わかるぞ…アイリ。この声は感じている声なのだと…っ!
(艶交じりの声を聞いていると、アイリの様子を見て、余計に興奮してしまい)
(愉悦を浮かべた表情で顔を見下ろしたままで腰の動きを激しくして)
――この胸も気に入っているが――それよりも気に入ったのは、女の部分よっ!
もっとも、まだ――どちらも味わい足りぬのだがな!
(乳房を、痣が残りそうなぐらいに強く揉んでは揉みくちゃにしてしまう)
(時折、アクセントを加えるように乳輪を指の先端で撫でては、乳首を爪で擦り)
――――王たる我に合わせよ…!
(慢心さえしていなければ洞察力も合わせ持つ為に、完全なる叫びなのだとは気付く)
(しかし、痛むのならば慣らすまでといった様子で、腰の動きを止める事は無かった)
当然だ……我の全てでアイリの全てを犯してくれるっ!
この子宮も…卵巣も……全てを我のモノとしてくれよう。全てをだ…!
(膣内でさえ強過ぎる程の締め付けだったものが、子宮の中にまで挿入していると肉棒を食いちぎりそうなまでに締め付けてくる)
(欲望の全てをぶつけるかのように、アイリの最奥を突いてはは腰を引き、自分の肉棒に身体を馴染ませようとする)
アイリ――我の全てを味わって貰うぞ
(乳房を揉むのは止め、背中に腕を回して身体を抱き起こす)
(抱き起こした身体を抱き締め、対面座位の体勢で下から身体を突き上げ)
(射精の時に向け、身体全体を揺さ振りながらアイリの肢体を味わい)
>>237 きゃっんっんぅっ!?
あひぃっ、あふぅ…ひぃああっ!?
(完全に顔色も赤くそして目も快感に蕩けており)
(そのまま激しい腰の動きに意識を持っていかれそうな気分を味わう)
う、ううっんんっんぅっ、ひぃぁっ!?
(爪先で擦られていくときゅんっと子宮が反応をし子宮口がまた締まっていく)
(しかし、その大きさのせいで締まることも出来ずただペニスに快感を与える道具と化している)
ひぃっんっんっ!?赤ちゃん、孕んじゃう…そこまで犯された産んじゃうしかなくなっちゃうぅぅっ!?
ひぃっひぅぅっ!?あ、あああんんっんぅ!?う、嘘ぉ…まだ奥にひぃっ!?
(自分が壊れそうになる瞬間を理解してしまうしかし、それでもまだ身体は壊れずに)
(この英雄王の子を孕み産むまだは果てない、そう思ってしまう)
んっんぅ…んっんんんんっひぃ!?
(腰を引かれるとそのまま子宮が引きずり出されてしまう感覚を味わう)
あひぃ…ひぃっ、す、全て…出すの…んんんっ!?
(抱き起こされてしまいそのまま力の入らない体を抱き締められ突かれ続け)
あ、ああああっ!?
(そしてそのまま一回の揺さぶりで簡単に一回イってしまいそれが何度も繰り返されてしまい)
(愛液と尿がシーツに垂れ落ちていきぼろぼろになっていく)
――本気で孕ませようとしているのでな……。孕ませ――そして、産ませるまでの事よ!
本気の我を受け入れ、まだ壊れぬ女は――久しいぞ、アイリ!
(今も壊れないからこそ、加減をする事は無く、全力で身体を突き上げ続ける)
(巨大な肉棒で、膣口も膣内も、その奥までもを自分の形へと拡げ)
――っぐ…っ!これからは、我にだけ抱かれるが良い…っ!
(腰を引いた時の締め付けや絡み突きが凄まじく、あまりの強さに思わず顔を歪めてしまう)
このまま……直に流し込んでくれよう……
一度聞いたのだ。二度も三度も覚悟を聞かぬっ!
(下から突き上げると、強く抱き締めている所為で乳房が何度も胸板を擦る)
(乳首の感触も胸板へと伝わる中、夢中になってアイリの身体を揺さ振りながら奥を穿ち)
(今にも射精しそうな肉棒が、今までよりも大きく、痙攣したように胎内で蠢き)
……出る…出るぞ……アイリ…っ!っく…、んんぅ…っ!
(アイリの愛液と尿とが垂れ落ちるのを感じながら、子宮の中へと直に精液を満たしていく)
(量もさる事ながら、射精の勢いが凄まじく、子宮の奥の壁に凄まじい勢いで浴びせられる)
(匂いも粘着力も熱さも、何もかもが先走りを上回る精液が子宮を満たしていき)
………我が予想した以上よ……、まだだ…まだ止まらぬわっ!
こんなにも出しては、子を孕む前にアイリの身が如何なるのかが問題か
(ただでさえ狭い子宮の中に巨大なモノを挿入したままで精液を吐き出し続け、下腹を大きく膨らませていく)
(精液の量は常人を遥かに上回り、子宮内全てを精液で満たしてしまう)
(卵巣にも直接精液が流れ込み、更なる射精を続け)
……んっ…
(大量の精液を吐き出し終えてようやく射精が収まると、アイリの唇へと軽く口付けする)
(どれだけ腹が膨らんでいるのか、視線を下腹部へと移し)
んっんっ、産まされちゃうの…んっ!?産まされ続けられちゃうのね…っひぃっ?!
ひぃっああ、っ!?あああああっ!?
(その加減のない突き上げに大きな声で叫んでしまい)
(そして更に完全に英雄王専用の穴に作り変えられてしまうのを強く強く感じ)
(膣肉、子宮口はその大きさを覚えてしまうかのように何度も何度も窮屈な締め付けを繰り返し繰り返し続けていく)
ひぃtぅ!?ああっ、んん、んんっ!?
貴方が、解放しない限りは…私は貴方のものみたいな感じよね…ひぅっ!?
(直接ながしこむその声を聞くといよいよと思いながら目を思い切り閉じて)
う、う、…あああああっ!?ひぐぅっ、熱い…っ、子宮焼けちゃうっっ!?
破裂…しちゃうぅぅぅっ!?
(射精の量は尋常ではなく子宮をあっという間に精液で埋めていく)
(その熱に完全に意識を飛ばされ長い銀髪を振り乱してイき続け)
あひぃっ!?あふぅっ!?ひぎぃっ!?
(何度も何度もイきながら背が思い切り弓なりになってイく)
ああ…んんっんtぅ!?
(それでも止まらない射精下腹部が膨れていく、大きく大きく)
(限界を超えてしまいそこで白目をむいて意識が飛ぶ)
……
(卵巣、子宮全てを埋められてしまい口付けされても意識は戻らず)
(そして…出産間近まで至った妊婦のような丸い下腹部になっていた)
(完全に量は異常であり、そして確実に孕んでいることをどこか意識させた)
――…んっ…んぅぅ…っ!……今からでは…抜く事も、無理な相談というもの
もっとも……この中から抜く気を持ち合わせてはおらぬ!
(意識が飛んだアイリの声を聞きながら射精を続ける中、銀色の髪の毛が振り乱される様を見て、美しく思う)
(欲望の全てをぶつけるかのように、子宮内へと精液を際限無く満たしていき)
―……厭らしい身体と感じたのは、事実のようだな
達しているのが――我にはわかるぞ……
(大量の射精で何度も絶頂しているのが手に取るようにわかるが、連続で絶頂する様に僅かな愛しさを感じ)
―――……壊れたのか?いや、壊れているのとは違うようだな。
失神しているのか……アイリ……
(激しい情交の果てに白目まで剥いたアイリを見ながら、右の手で頭と背中を撫でていく)
(それまで、女を壊すかのように責めていた動きとは違い、優しく背中へと掌と指を這わせ)
―――――ほぉぅ……こんなにも大きく膨らんでいるとはな
――我との子が宿っているのを実感している
(抱いていた腕を離し、視線を下腹部へと向けて、大きく膨らんでいる様子を見る)
(さながら妊婦の様に膨らんでいるのを見ると、アイリが孕んでいるのが第六感とでも謂うべき感覚で解る)
(背中を撫でていた手を下腹部へと移動させ、愛でるように腹を撫で)
……フッ…。強欲な我が、一度の射精でこれ程までに満たされるとは……
褒めてやろう……我をこれ程に愉しませた事をな……
(肉棒は深く奥まで挿入したままで下半身を撫で続け、アイリの意識が戻る時を待つ)
(言葉に偽りは無く、満たされた表情でアイリの顔を見詰め)
んっんぅ…ん…はぁ………
(そして意識を取り戻しかけるしかし感じるのは熱体に感じる大きな熱)
ん、ん…え…?
(そして身体が異様に重いことに気づく手足以外ろくに動かない)
(英霊との性交をしたためそれくらいは当たり前と思ったが)
(重いというのは予想外で、目をゆっくりと開く)
え…うそ、…?
(意識を取り戻し言った言葉がそれだった)
(膨れきった下腹部を見ては驚きを隠すことなどできず)
(さらには恐らく孕んだというのもわかり)
…英雄王の精液なのよね、これ全て…んっん、出しすぎよ…
赤ちゃん育ってもないのにもう出産しちゃいそうなくらいのお腹になってるじゃない…
(さすがに驚きを隠せずにいて英雄王に目を向けて言う)
…でも、満足かしら…完全に人妻を孕ませてものにしたのは?
(少しだけ意地悪言うような言葉を浴びせ英雄王を上目遣いで見る)
それにしてもこれ…ふぅ…大丈夫かしら…。
(さすがに精液ボテ腹を気にしたように下腹部をなでてみて言う)
意識を戻したようだな。無礼な女よ――この我の前で意識を失うとは
フッ――我とて冗談を謂う
(無礼と言いながらも不満を浮かべるような表情ではなく、寧ろ、楽しげな表情を浮かべ)
(眼をゆっくり開いたアイリの瞳を紅い瞳で見詰め)
女を抱くのも久しいのでな、これ程の精が出るとは、予想の範疇を超えていたぞ
(何を見ての言葉なのかを察するのは余りにも容易く、瞳を見たままで言葉を口にしていく)
(言葉を告げ終えると、今も撫で続けている下半身へと眼を向け)
子宮が破裂する事も無く、これ程の精液を受け容れるとは、大した女よ
出し過ぎと謂われても、出たものは仕方あるまいっ!――アイリも…愛液以外のモノを出していたのを忘れたとは謂わせんぞ
この我に小便を浴びせた女は、お前が最初で最後なのは間違いあるまい
(撫でていた手の動きを止め、下半身から手を放すと、眼を見たままで悪びれる事も無く返答を返す)
(小水を漏らした事も敢えて指摘するが、嫌悪の様子は一切無く)
――身体の全ては手に入れたのを実感している。残るは心を手に入れるだけよ
フフッ……今からは我の妻となるが良い。
(冗談なのか本気なのか真意を悟れない口調と表情を浮かべ)
(手を頭の上に伸ばすと、アイリの頭頂部を軽く撫で)
――――恐らくは、問題あるまい
子が女なら、その子供も我の女にしてくれよう
(鬼畜な考えを、何の躊躇も無く吐き出し、邪に顔を歪ませる)
(その様な考えや言葉とは対照的に、頭を撫でる手の動きは優しく、何度となく頭頂部を撫で摩る
【恐らくは寝落ちしたのだろうが、気に掛けずとも良いと最初に謂っておくぞ】
【実に満たされた年越しをアイリと過ごす事が出来て満足しているのでな】
【一つだけ心配なのは、どの様な状況で寝落ちしたのか…】
【暖房器具を使用した中での寝落ちであれば風邪をひく事は先ず無いと思うが】
【この予想が外れ、急用が入った場合は話が別となるが、風邪を引いていない事を祈ってやろう】
【我の姫始めの相手だ。今年一年、忘れる事無く、記憶に留めてくれる!】
【年末から年始にかけ、お前と過ごせた事に感謝しよう】
【長く使用したが、このレスをもってスレを返す】
【スレを借りるわよ】
>>245 お待たせお姫。
改めて…今年もよろしくお願いするよ。
息子共々ね。
(輝夜の目の前に立って、抱き寄せてみて)
>>246 ええ、宜しく。
いきなりご子息と一緒にお世話になるのね…。
(自分からも身を寄せて、片手で名無しの逸物を衣服越しに掴む)
>>247 そりゃもう、新年から元気いっぱいだからな。
悪さをしないように躾けて貰わないと…
(股間をつかまれると衣服越しでも分かるくらい勃起して、その大きさと硬さを示し)
特に…ここで躾けて貰うと効果的です。
(同じように輝夜の股間付近に手を伸ばして、布に指を埋めるようにして刺激して)
>>248 あなたのいう通り、お正月からヤンチャね。
自重も知らない、まだまだ躾が必要な坊やだこと。
手であやしても、まるで収まりそうにないわ。
(衣服越しに掴んで上下に扱いて、形をある程度浮き上がらせる)
…粗そうをしでかす前に、そろそろ躾てあげないとね…フフフ…
(上唇を舐めあげて空いている手で、自ら下半身を纏う自分の衣服を落とし、乾いた音を鳴らして)
(秘部を隠すものはもうなく、ベッドへ腰かけて足を拳二つ分横に広げた)
>>249 最初の一発から粗相なんてしたら大変だ。
こいつ…輝夜に元気な姿をしっかり見てもらいたいっていってるよ。ほら…
(色っぽい仕草の輝夜の目の前でズボンを脱いで、すっかり勃起し下着に収まりきれなくなってしまっているペニスを見せつけ)
(そのまま下着を下ろすと、男の臭いの凝縮されたスケベな欲棒が姿をあらわす)
どうだい…こんなに元気なんだ…たっぷりと躾けてくれよ?
でもいきなりいれても大丈夫なのか?といっても我慢できそうにないんだがな。
(広げられた輝夜の脚をつかんで、ベッドに押し倒すようにしてマンぐり返しの体勢にして)
(そういいながら既に先端を輝夜の割れ目に密着させては離して、まるでキスをするように何度も行い)
>>250 それじゃ、我が侭な坊やのために元気な姿を見てあげましょうね。
(大きく反り返って、今にも暴れそうなのを我慢してる逸物が露になれば)
(片手を伸ばして掌を亀頭に宛て、左右に手を動かして撫で撫でした)
明けましておめでとう、坊や。
(名無しが腰を下げれば手を引き、準備は出来てることを示そうと、広げていた両脚をあげ)
(秘部に亀頭で何度も口付けられると、何度目かで逸物を掴み、もう片方の手で秘唇を指で広げた)
さぁ、寒いでしょう?
私が暖かく躾てあげるわ…♪
>>251 あけましておめでてとう、もう我慢できないよ…
しっかり温めてもらうからな…んぅ…っ
(ペニスが掴まれると、手のひらの中で暴れるように何度も痙攣して)
(輝夜の言葉をかわ切りに、体重をかけてペニスを秘所沈めるようにして挿入していく)
はいった…新年早々縁起が良いや。
輝夜と早朝からセックスだなんて…それだけで本当に粗相しそうだよ…く…
(ズブズブと大きなペニスを埋め込んでいくと、先端が一番奥にぶつかり)
(互いの下半身を密着させた状態になると、心地よさそうな顔を輝夜に向けて)
動いていいか?なんというか…輝夜を犯したい…
>>252 なんだか、坊やにおねだりされてるみたい…
(掌の中で逸物が震えると、それだけで期待が高まっていく)
えぇ、いらっしゃい…坊や…んっ……あぁっ…♪
(逸物が挿入され、亀頭が膣を掻き分けていく感触に全身を震わせる)
(口元には悦びの笑みが浮かび、子宮口と亀頭が密着すると、膣がきゅっと閉じた)
あ、熱い……熱くて…大きくて……下のお口が涎垂らしちゃってる……
これじゃ、私が粗そうしちやうわ…♪
>>253 栓をしたのによだれが出ちゃうなんて、輝夜も我慢できないくらいだったんだな。
粗相しちゃおうよ。一緒に…さ。ん…ん…
(ゆっくりと腰を動かし始め、零れ始めた輝夜の涎をかきだす)
(その速度が徐々に速くなっていき、リズムの良い動きで膣をかき回していく)
気持ちいいよ…輝夜。
濃いの出ちゃいそうだ。こいつもすごく嬉しいって、輝夜に甘えてるよ…
(ピストンから子宮口をグリグリ刺激するように腰で円を描き)
(愛液でたっぷりに濡れた肉棒ははち切れんばかりに膨らみ今にも射精しそうで)
>>254 そんなこと言われたら…私、本当に粗そうしちゃうわよ?
あなたに、私の恥ずかしいところ見せながらイッちゃうわよ…
姫ては思えないこと見せて…んっ……ハァ……あっ…ンアッ…!
(逸物を抽送され、逸物が腰を引かれる際、カリが膣を擦る度に腰が浮きかける)
あなたも出ちゃうの…?
いいわ…私の中でイッて私の中に出しちゃいなさい…!
わ、私もイッて……粗そうしちゃうから…♪
オチンポ…気持ち良くて堪らない…!
>>255 いいよ…!恥ずかしい姿みたいよ!
可愛い輝夜と一緒に俺も恥ずかしい粗相しちゃうからさ…!
(汗を振りまきながら再び一心不乱に腰を動かし始めると)
(もう止まることなく乱暴なピストンで膣を責め続けて)
俺も輝夜のオマンコ堪らない…!
でるよ輝夜ぁ…!チンポから射精…うう!
(輝夜の脚を押さえつけるようにして、腰を今までで一番奥まで突き入れると)
(密着させた子宮口へマグマのような精液を打ち出していく)
>>256 うん……一緒に粗そうしちゃいましょう…♪
(名無しが抽送のペースを早め、亀頭が子宮口を叩く頻度が高まっていく)
き、きてぇ……私も、もう……イッ…ハァ……あぁぁぁぁっ!!
(名無しが一際強く腰を打ち付け、亀頭が子宮口と密着した直後、名無しが射精を始めた)
(熱いザーメンが直接注がれ、全身を快感が駆け巡り、脚を宙に伸ばしてピンっと張り)
あぁ…粗そうしちゃう…♪
(名無しが膣内射精をしている最中、我慢が限界を越え、ぷしゃあっと音を立て)
(結合部分の逸物と膣の隙間から、愛液が溢れ、シーツを急速に汚していった)
>>257 粗相…しちゃったね。俺もまだ…うっ!
輝夜ぁ…可愛いよ…うう!チンポイクっ!
(愛液の飛沫を股間に感じながら、何度も大量の射精を繰りかえし)
(一滴も余すことなく輝夜の子宮へ精液を注ぎ込んで)
はー…はー…気持ちよかった…
良い新年の幕開けになったよ…ありがとうお姫様。また今年もよろしくな…
(すべてを出し尽くしてから呼吸を整えると)
(繋がったまま輝夜に顔を寄せてキスをした)
【とりあえずこれで〆】
【そんなわけで今年もよろしくな】
>>258 (名無しと繋がったまま絶頂を迎え、潮を噴いて満足そうな笑みを浮かべる)
(膣内をザーメンで満たされ、絶頂の余韻に浸りながら脱力していく)
ハアァァァ……
おかげで、満足させてもらったわ……
こちらこそよろしく…名無し…んっ
(最後の締めに名無しと接吻し、ベッドに体を横たえた)
【私はこれで〆よ】
【新年早々、お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様】
【スレをお返しするわ】
【スレをお借りしますわ】
【同じくスレをお借りします】
……あらためてこんばんは、咲夜さん。
今年初めてのお相手になれるなんて光栄だな……よろしくお願いします。
それで、言ったけど……俺としては立ったまま、向かい合わせでなんか
嬉しいんだけど、その辺どうだろ。
>>261 こちらこそ、宜しくお願い致しますわ。
立ったまま向かい合って…とは変わってますね。
似たようなことは経験してますが。
しかし、大胆な恰好ですることになりそうですわね。
私は、まずはどうすればよいでしょうか…?
待ってましたー
>>262 日常でも親愛の抱擁とか、怪我人の介抱とかあり得る格好だけど
こういった時だとまた違った……論より証拠かな。
(うっかり長く話してしまいそうになって、自分から切り上げて)
まずはショーツを脱いでくれると嬉しいかな。
そして繋がれるように…自分の秘所を濡らしていってね。
(瀟洒なメイド姿はそのままに、まるで来客に奉仕させるような挙動を口にした)
>>264 名無しさまの期待に応えたく存じますが、至らぬところがあれば遠慮なく仰って下さい。
私に出来る限り、応えさせていただきますわ。
(スカートを下ろして下着に手をかけ、足元まで下ろして両脚から抜く)
(下半身が外気に晒してスースーし、外気の冷たさに全身ブルッとが震えた)
あの……こ、これで…よろしいでしょうか……名無しさま……
>>265 呼ばれた側なのに、そこまで尽くしてもらっていいものかな…
咲夜さんは本当にメイドの鑑で紅魔館の住人が羨ましいよ。
(下着を脱いでゆく様子はしっかり見られてて、寒そうなのを見て)
いいよ、じゃあ……せっかくだし、その下着はもらっとくとして。
耳を澄ませてるから、スカートの中で自分で大事なところが濡れるまで準備してみてくれるかな。
(その身を火照らすようそう告げると口を噤み、本当に咲夜の自慰に耳を傾けてくる)
>>266 いえ、それはお気になさらずに…。
紅魔舘を褒めて下さるのは嬉しいのですが、勘違いはしないでいただきたく。
……名無しさまったら、スケベな方ですわね。
大人しそうに見えて油断ならないと申し上げましょうか。
(名無しさまに脱いだ下着を渡してしまうと、両脚を左右に開いて)
人前で自慰だなんて…こんな……んっ……ンぁッ……!
(片手を自分の秘部に触れさせ、指腹を秘唇の間に埋める)
んァ……くっ……
(前後に指を動かして秘部を弄り、自慰を始めた)
>>267 さすがに紅魔館の中でこんな事したり、させてるとは思わないよ。
…俺みたいなスケベばかりなわけじゃないだろうから。
それにしても咲夜さんの下着の趣味はこんななのか……
(渡された下着を確認して、その審美眼を咲夜に向ける)
(ゆっくりと慰め始めるのを嬉しそうに眺めて)
どうかな、潜めようとくぐもった声がいい感じだけど…濡れてきた?
(一歩前に出ると手を伸ばして咲夜のスカートを摘み、続けさせながら)
(自慰をさせたままゆっくりと引き上げ、している場所を見られる感じを強調して)
(改めてその場所を見せてもらおうと行動に移してきた)
>>268 まさか、紅魔舘が従者に性行為をさせたりしていますんわ。
これは、あくまで私が個人的にしていることですし、誤解はなきようお願いしますわ。
(渡した下着をじっと見られると、なんだか値踏みされているような気分に)
…………
(自慰わ先程から続けており、指を膣内に浅く挿入し、浅く抽送を繰り返していく)
そ、そんな…名無しさま!
あまり近くで見られると、私……
(羞恥心が高まり、秘部からいつの間にか水音が聞こえるようになる)
(愛液が指を濡らし、奥がじゅんとなってしまい、立っているのが難しくなる)
>>269 分かったよ、咲夜さんだって…したい時はあるんだよね。
そうして指で触って……濡れてきてるのが音でも分かるよ。
(浅く入り口から探って快楽を求めているのをはっきりと見てから)
(咲夜の目を、表情を見るように視線をあげてから声をかけて、スカートをぱっと離す)
……分かってるよ、俺も辛抱出来なくなって来たから。
片足を上げて、絡めるように……咲夜さんからここにあてがって
そこに沈めていってもらえるかな?
(穿いているものを下ろせばこちらも準備万端に、勃起が上を向いてそそり立つ)
(壁にもたれて体重を支える準備をしてから、軽く膝を曲げ少し腰を落として)
(咲夜の体を預かるように腕を構えて挿入の瞬間を迎える)
>>270 そ、それは…察して下さいませ…!
(名無しさまに改めて言葉にされると、羞恥心が高まらずにはいられない)
(自慰を続けているうちに、膣内は愛液が満たされ、収まらない分が外へ溢れていく)
……名無しさまのは、既に準備万端なのですね。
私は…こうでよろしいのでしょうか?
(立ったまま壁に寄りかかり、片足を上げると、すっかり濡れそぼった秘部が露になる)
>>271 察するか、俺勘はあまり良くないからな…んーと……
(悩むそぶりを見せながら、咲夜の恥じらいをじっくり観察して)
…いいよ、顔もよく見えて……もたれかかってもらえたら
もっと間近で昨夜さんの艶姿が堪能出来るわけだからね。
(持ち上げた足を持って支えるようにして、持ち上がるスカートの奥)
(欲しがって仕方のない秘裂に挨拶するように肉棒の先を突き当て)
……さ、ちょっと伸びて…腰を落とすだけだよ。
(亀頭で浅いところだけ弄び、咲夜が深さを求めて沈めてしまうまで)
(すぐ正面で焦らされる姿とその表情を水音と共に楽しんでいる)
>>272 名無しさま……分かっていながらそんなことを仰って……
意地悪というか、女性泣かせな方なのですわね…
(上げた片足を支えられて両手が自由になり、秘部から指を抜く)
分かりましたわ……こうすればよろしいのですね……んっ…
(亀頭が秘部を何度も擦り、浅く入り口で抽送されてもどかしい)
(軸足を爪先立ちにして、秘部をペニスの上から被せるようにし)
…んぁっ!
(踵を床に付けると同時にペニスが膣内に挿入され、濡れそぼった膣を押し広げていく)
ハァ…………ハァ…………
>>273 …咲夜さんが、泣かせてみたくなるほどいい女だから悪いんだよ。
(冗談っぽく言いながら、先端で咲夜のそこを感じながら)
(熱く堅くなった肉棒を飲みこもうとするのを預かるように受け止め)
そう、うぅっ……入って……
(愛液を纏う膣壁に蕩けそうな顔と声で、思わず太い亀頭を当てながら)
(足を持ってない手も咲夜の背中に回してゆっくりと飲みこもうとする動きをフォロー)
はぁ…んっ、どうかな……姫始めの感想……?
(引き寄せるようにして何かに当たるまで深く繋げると、額がつきそうな距離で尋ねながら)
(腰をゆったり回して膣内の凹凸を雁で数えるみたいに責め始めた)
>>274 素直に喜べないことを仰っらない下さい…名無しさま……ハァ……ハァ……
(挿入に際して至らない部分があり、名無しさまのフォローを甘んじて受ける)
(思ったよりも挿入は浅かったらしく、名無しさまによってペニスが深く分け入り)
(やがてペニスが膣の最奥にある子宮口に触れ、亀頭と密着して押し上げてきた)
こんなやり方…生まれて初めてですわ……名無しさま…
過去に、立ったままバックでしたことはありますが…
あぁ……ハァ……んっ……あっ……!
(繋がっている部分からは愛液が漏れて床に落ちていく)
(まだ動いていないにも関わらず、膣は勝手にペニスを締め付けてしまう)
>>275 んっ…それはごめん、お詫びに埋め合わせは……こうして……
(文字通り膣内深く埋め、互いの腰を合わせるような体勢で)
(支え直すよう手で腿を持ち揺すり、腰も突き上げて子宮を連続で小突いて)
んっ、んっ…この体位は、初めてなんだ……
後ろからのほうが動きやすそうだけど、前からだと…うっ……
こうして、突かれる顔も見れるからね。
うっ、それにしても…咲夜さんのあそこ、欲しがって仕方ないね……
(何度も突き上げながら膣の蠢きに感じる顔を目の前で見せてる)
(言い換えれば咲夜の感じる顔もはっきりと見返されてると言う事で)
うっ・・・んっ、はっ…はっ、はぁっ…んんっ!
(淫らなチークダンスを踊るように、腰を引き寄せ腿で浮かせては落としながら)
(内から咲夜を激情で熱するように蜜壷をかき混ぜ、快楽をひたすら味わい与えてゆく)
>>276 確かに私…色事は好きではありますが…んっ……ふっ…!
(名無しさまのペニスが膣内を掻き混ぜ、ぐちゅ、ぷちゅ、と卑猥な水音が鳴る)
(カリが膣の柔肉を擦り、襞を捲るかのようにされて、それが気持ち良い)
名無しさまのオチンチン…奥まできて、感じるところを擦っていいですわ…!
(膣が何度も締め付けては緩み、まるでペニスを咀嚼でもするかのように動く)
前から…こんな風にすると、とても近いところで顔が見えて…
それに、なんだか…まるでダンスでもしてるかのようで……ハァ…
…ハァ……あァ……名無し…さま…!
>>277 咲夜さんなら、大歓迎だって……んっ、んん……!
(肉襞を数えるみたいな雁首の往復、絡ませるたび咲夜の膣も遠慮なく痺れさせ)
(反ったまま突いては戻っていくと粘膜をまとめて撫ぜ擦って愛液を掻き出していく)
咲夜さんの中も…丁寧に吸い付いてくれて、細かく揺れ動いて……
ううっ、腰がどろどろに融けちゃいそう…もちろん、融けたら熱々のはね……?
(腰の手が尻を持ち上げるようになり、足を持つ手もしっかり確保して)
(強引に咲夜を上下に躍らせ、短いストロークながら荒く撃ちつけ、膣壁を穿ち続ける)
(気が付けば額に浮かぶ雫が増えて、苦悶に似た我慢の様相になっていて)
…んうっ、んぁっ……もう…イって、いいよっ!!
(そしたら自分もイくと口で言う代わりに子宮口を連打して催促してきた)
>>278 な、名無しさま……私……このままでは…んぅ……ハァ……
(きちんとした返事もままならなくなってきて、ペニスの抽送で得られる快感に身を委ねる)
(頭は思考がもやがかかったようにボヤけ始め、何度も口呼吸を繰り返した)
…わ、私…本当に続けられたら…アッ…ンアァっ!
(膣内の感度も高まり、絶頂寸前まで追い込まれて我慢の限界が訪れ)
ごめんなさい、名無しさま!
私、一足先に…あぁっ、あぁぁぁぁぁぁ!!
(ついに限界を越えてしまい、名無しさまのペニスを一際強く締め付けながら果て、余韻に静かに浸って)
>>279 気にしなくて…いいよっ、こんな間近でイっちゃう咲夜さん見れるんだから…!
それに…最後までイッたときが、自然に一番…っ!!
(喘ぐ咲夜への責めは遠慮なく絶頂の瞬間まで続いて)
(大きく声をあげながら引き絞る中で限界になっていた勃起を炸裂させようと)
……いいっ、いくぅぅっ…んんんんんっ!!
(臀部と太腿に指が食い込み、抉るように子宮口を突き上げると)
(熱湯のような精液を吐き出して子宮の中まで撃って、激しい反動で)
(膣内に追い討ちを仕掛けながら溢れる白濁でどんどん満たしていく)
くぅぅ……うぁっ、んんん……
(噛み締めるように打ち震えながら、惚けたような顔で咲夜の体重を預かり揺すり続け)
(完全に出し切るまで咲夜を自分に絡めさせ、余韻に悩む姿を堪能していった)
>>280 ひぃぐっ!んぁっ……アッ……ハァ……ハァ……
(余韻に浸っている最中、名無しさまが射精され、すぐに二度目の絶頂を味わうことに)
あ、あぁ……中出し……気持ちいい……!
(膣内をザーメンで満たされることに悦びを感じて、名無しさまへの返事もままならない)
ハァ……ハァ……ハァ……!
(名無しさまに自分の恥ずかしい顔を晒して、全身を震わせて、体の力が徐々に抜けていき、心地よい睡魔がやってくる)
【次のレスで〆にさせていただきますわ】
>>281 う…はぁ……俺も、咲夜さんの中で……
とっても、気持ちよかったよ…言わなくても、分かると思うけど……
(お互いの淫らな名残りを咲夜の体内深くでまったりと混ぜ合わせながら)
(眠気に脱力していくのを感じて、持ち上げている腕に力を入れて)
(結合を抜いてあげながら肩に頭を預かるようにして抱き寄せ直す)
…こんなになって、本当に良かったみたいで嬉しいな。
後始末とかはしておくから、ゆっくり休んでいいよ……今夜はありがとう、咲夜さん。
(感謝の気持ちをこめてそのまま耳元でお礼を囁いた)
【了解、俺のほうもこんな感じかな】
【新年早々いい思いが出来たよ、今夜は本当にお相手ありがとうございました】
>>282 名無し……さま……
すー……すー……
(余韻も収まり、名無しさまのペニスが膣から引き抜かれる)
んっ……ハァ……ハァ……
(結合が解かれた部分からザーメンが漏れ、床に垂れて溜まる)
(しかし、それを意識する前に眠気に包まれ、名無しさまの腕の中で静かに寝息を立て始めた)
【では、私はこれで】
【こちらこそ、楽しい思い出が出来ましたわ】
【お相手して下さり、ありがとうございました】
【長時間、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>283 【綺麗にまとまってるから、それで〆ですね】
【こちらこそ……じっくり楽しめてよかったよ】
【それではこれで失礼します、スレをお借りしました】
【スレをお借りします】
【ロールのためお借りします】
【まずは設定を貼っておきましょうか】
>>286 【そうですね、用意できているならお願いします】
【改めて今日はよろしくお願いします】
【名前】神埼ちひろ(コスネームであって本名は別)
【年齢】20
【身長・3サイズ】160cm/83・56・85
かなりのオタだけど周囲には隠している
当たり障りのない話題しかできないせいか人付き合いが苦手になってしまい、
男性経験もなし
レイヤーは最近始めたが、共通の話題を持てて人に見てもらえるので
気に入っている
こんな感じでどうでしょうか
コスはリリィで行こうと思います、ウィッグも完備で
リリィの方ですか、了解です
ウィッグ完備で肌は自前で色白…かな?
男性との会話もレイヤー経験も初心者ってことですね
こちらは年齢22、身長170前後
どちらもそちらより少し上って感じで
普通の人に見えるのが逆に場違いに見えて盗撮を疑ってしまう感じかな
ただ、昔から撮影とかには参加し慣れてはいる
名前は斉藤恭介ってことにしようかと
本名かどうかはわからないまま…名前を口にするかもわからないけど
>>289 根っからインドア派なので、色白です
オタ同士としてなら会話も大丈夫だけど、男女の会話となると超初心者
レイヤーとしては初心者を抜け出しかけてる、と自分では思ってるけど
実は一番ポカやったり危ない時期、という感じで
特にオタっぽかったりはしないわけですね
そういう人は苦手でしょうから強くは言えなさそうです
撮影だけじゃなくてレイヤーさんをナンパするのも得意だったりとか?
それと、実際のコミケだったらリリィの背中くらいの露出でも対策しろって言われそうですが、
ここはフィクションと言うことで、背中とかは地肌にしたいと思います
>>290 オタっぽくはなくて撮影メイン
しかもいかがわしいものって感じかと
実際は盗撮なんかもしてるのでばれないようにしてる
ただ逆に慣れてないそちらだけには何故か気付かれてしまったって感じかな
もちろん隙あらばナンパもして、ホテルで個人撮影とかハメ撮りとかも
実際のコミケを再現するとこのロールみたいなこともだって無理だから
そのへんはある程度無視して…地肌の方がそそられるし
下着がどうなってるかは気になるとこですが、それはロールの中で確認しますね
>>291 そういうことに慣れてるわけですね
でもそのわりには普通っぽいからみんな油断してしまうと…
下着とかも一応ちゃんと考えてますので
事前に話しておくことはこれくらいで大丈夫でしょうか
>>292 普通っぽさで油断させて、事後は写真や映像で口止めして…
何人かで集まってる人じゃなくて、一人で来てる子を狙う感じかと
事前の準備はこんな感じかと思います
あとはロールの流れで…ということですかね
書き出しはお願いしちゃってもいいのでしょうか?
>>293 悪人ですね…そんな人に今回のターゲットにされてしまう、と
ええ、もうばっちり隙だらけの狙いやすそうな感じですとも
はい、それじゃ簡単に書き出します
少しお待ちください
>>294 それではお願いします
書き出しをお待ちしてますね
(毎年年末に行われる大型イベントのコスプレスペース)
(その一角で、白いドレスに甲冑という、目立つ格好のレイヤーが撮影を受けている真っ最中で)
はい、今度はこっちでいいですか?
よろしくお願いします。
(自分を取り囲んでいる、カメラを構えたいかにもオタク風の人たちに)
(次々にポーズを取って、目線を向けていく)
(動くたびに、百合の花をイメージした白いドレスの裾がふわっと翻る)
(肩や背中の露出したところからは色白の肌が覗いていて)
(無数のカメラに自分のコスプレ姿が収められていくのに、内心興奮していて)
あ、はい、ありがとうございました!
また、イベントであったらよろしくお願いします。
(普段は、地味でおとなしすぎて目立たないとよく言われるのだが)
(コスプレしていると人が変わったように、自然な笑顔を振りまいていて)
(他の見知ったレイヤーとも、言葉を交わしている)
【導入と言うことで説明っぽくなってしまいました】
【改めてよろしくお願いします】
今日はあの子が狙い目か…
普通は対策してるんだけど、あの子は何もしてないようだな
(視線の先には一人のレイヤーの姿)
(笑顔を振りまく様子をじっと見詰めると、男の心には何かが思い浮かんだようで)
(オタク風の集団に紛れて撮影を続けながらもその位置を少しずつずらしていく)
(正面から背面へとまわり、肌が露になった背中の方を写していく)
(ただしその姿は巧妙で、マナー違反とはならないように気をつけているが)
(振り向いた瞬間などを逃さずに撮影を続けて)
(カウントを受けて人が解散すると、その流れに紛れるようにするが立ち去りはせずに)
(他のレイヤーと話す様子を視界の中に収めながら、その場をうろうろしていたが)
(偶然視線が合ってしまい、慌てて視線を逸らすと認識されないように人込みに紛れようとする)
まずいな、まだはじまったばかりなのに…
顔を覚えられると何度も撮影できなくなるから、ここはひとまず離れておくか
(大事なカメラを抱えて去る様子は、見ようによっては不自然ではあるが)
(ある意味まわりに溶け込んではいた)
【こちらも主に説明ですね】
【次あたりから物陰に…でしょう】
>>298 あ、わかります?
この裾のところ、すっごく頑張ったんですよ。
元のデザインがすごく綺麗だから、花のイメージを壊したくなくって…
(何度かイベントで出会って知り合いになったレイヤーと話し込んでいる)
(その背後から声が掛けられると、二人で一緒にポーズを向けたりして)
(もともと背中が開いているデザインなため、背後からのシャッターもさほど気にせず)
(わざわざ自分でも振り向いたようなポーズをとって見せたりする)
(しかし、布地が軽いせいか、ドレスのスカートがときどききわどいところまで翻って)
(角度によっては、白いソックスと、それを吊るしているガーターまで見えてしまう)
あ、すみません。今すぐ移動しますから。
(スタッフに注意を受けると、周りの集団にもごめんね、と言うように片手を上げて)
(そうやって人が込み合っている中、逃げるように離れていく男の一人に目が向く)
あの人、なんだろ?
なんかちょっと変な気がするな…あ、はい、撮影ですか?どうぞ。
(何となく周りのオタクとは違う気がして、軽く不審に思うものの)
(またすぐに別の撮影を申し込まれて、注意を逸らしてしまう)
【疑わしいけれども決定的な写真は撮ってない、と言う感じでしょうか】
【それなら逆にこちらが言いがかりを付けた形になるわけで】
【攻守逆転の理由にはなりそうですね】
>>300 そろそろいいか…場も温まっていいころあいだろう
集中力もかけてくるだろうし、熱気で注意も疎かになる
人の多さも手伝えばチャンスだって増えるしな
(いくつかの場所を回ったが、特にいい被写体には出会えず)
(最初にへを付けていた子の元へと戻っていく)
さっきは見えそうで見えなかったけど、今なら…
(さりげなくもとの場所に戻ると、カメラは別の子に向けて誤魔化して)
(ターゲットの背後から近づいていく)
(近付きながらも片手に荷物を下げ、そこに仕込んだカメラで足元から上を狙う)
(撮影に集中する中、スカートが翻るさまとその中身を撮り)
(あまりの気付かれなさに油断した時、不意にターゲットの子がバランスを崩し)
(カメラを仕込んだ荷物に手をついてしまうと慌てて)
だ、大丈夫だった?怪我ない?
ごめんね、オレ、時間がないから…
(何か言われる前にまくし立てると、逃げるように人込みに紛れていこうとする)
(慣れた様子で人並みをかき分け物陰に隠れて態勢を整えようとする)
【決定的なものも撮っているけど、見付からないように隠してあって】
【結果的には言いがかりを付けた形にしようと思ってます】
>>302 ですねー、このイベントだと剣とか持ち込めないのが残念です
あ、でも確か2月のイベントは長物OKでしたっけ?
それじゃその時もこれにしようかなあ
(まだ周りのレイヤーと話しながら撮影にも応じていて)
(カメラを向けられるのにも慣れ、知らずに警戒心が薄れている)
(撮影していたオタクの一人が、スカートの翻りに顔を赤くするのを見たときなどは)
(ちろっと舌を出して悪戯っぽく笑顔を向けることすらして)
あ、はい、いいですよ。
どんなポーズとか希望ありますか?
(剣を構えるようなポーズや、スカートの裾を持ち上げるポーズなど)
(次々に応じていき、背後から近づく男には気づかない)
(ちらっと覗くソックスだけでなく、ガーターと、さらにその奥まで撮影されてしまう)
きゃっ!?
(何度目かのポーズを変えようとした途端、バランスを崩してしまって)
(背後に置かれていた荷物に思わず手をついてしまう)
あ、ご…ごめんなさい!荷物大丈夫ですか?あ、はい…本当にごめんなさい。
(慌ててその持ち主らしい男に頭を下げるが、慌てたように去られてしまい)
あれ?あの人さっきも…
(一瞬見えた顔を思い出すと、手をついた荷物の感触が妙にごつかったのを思い出して)
もしかして、まさか…でも、確実かどうかわからないし…どうしよう。
スタッフさん呼んで間違ってたら困るし。うーん…
(しばらく迷った末に、結論を下して)
あの、ごめん、私、ちょっと抜けるね。
すみません、撮影また後で受けますね、ごめんなさい!
(急いでさっきの男を追いかけると、人ごみの向こうで物陰に駆け込むのが何とか見えて)
(自分も慌てて人ごみをかき分けて、その物陰を覗き込む)
あの…すみません!ちょっと、お話があるんですけど…
【わかりました、それでお願いします】
終了
>>303 まずい…まずいぞ、気付かれた
(後ろを気にしながら逃げていると、誰かが追いかけてくる気配があって)
(気付かれないように背後を確認するとターゲットでもあった子の姿が見える)
く、どうする…逃げ切れるか?
いや、無理か、顔もバッチリ見られちゃったし、ここはむしろ…
(他の人間ならまだしもまさに盗撮していた相手に追われると、いつまでも逃げるわけにはいかず)
(人込みから離れ物陰に入ると、慣れた手つきで証拠になりそうなものを隠し)
(逆転のための仕掛け罠に嵌めようと待ち構える)
一人のようだし、ここはひとつ…こっちから攻めるか、誘う手間が省けたと思って
(荷物の中のカメラと手持ちのカメラ、すべてのメモリーを入れ替えて)
(手持ちのカメラの中には細工済みのメモリーを入れる)
(それはある順番で画像を表示するとメモリーがフォーマットされるというもので…)
(罠を仕掛けてターゲットの子に操作させるために仕込んでおく)
(そこまでを追いつかれる前に終えると息を整え、何食わぬ顔で振り向いて)
俺に…話?
もしかして逆ナンって奴か、困ったな
それとも何か別の用かな?
(内心の動揺は押し隠し、軽い調子で逆に問いかける)
『キャラ』サロンなのに名無し同士って…
>>305 すみません、ちょっと通してください…すみません!
(人が行きかっているため、しょっちゅう止まったりぶつかったりしてしまい)
(道を開けてもらったり謝ったりしながら、どうにか男の姿が見えた場所にたどり着き)
ここかな?でももう逃げちゃってるかも…
(見つけて確認しないと、という気持ちと、それとは逆に、本当にそんな人だったら)
(自分ひとりで立ち向かうというのに不安も感じていて)
(おそるおそるという感じで覗き込むと、まだ見覚えのある男がカメラを操作していて)
ち、違います!そうじゃなくて…さっきのことですけど。
さっき、私が転んじゃったとき、私が荷物に手をついちゃった人ですよね?
あの時、その…何してたんですか?荷物があんな近くにあるとか、変だと思うんですけど。
(最初は恐る恐るだったが、普通っぽい様子に安心したのと)
(一度口にしてしまうとそうに違いないと変な確信を持ってしまって)
もしかして、その…盗撮とか、してたんじゃないですか?
すみませんけど、カメラ、見せてください。
(普段の自分ならびっくりするほど強い言葉で、片手を差し出して要求する)
【そういえばせっかく設定作ったのに名前欄に入れてませんでした】
【ご指摘ありがとうございます】
>>307 え?なにそれ、いきなり…盗撮とか、疑ってるのか
そんなことするわけないだろ
荷物だって、手に持ってたら撮りづらいから置いてただけだし
混んでるんだから、置き場だって選んでる余裕なんかないのに…
(いまはまだ強く出る時ではないと、まだ声も普通に対応して)
急にカメラを見せろとか…これで見せなかったら大声出すとか言うの?
そんなことになったら大騒ぎだし、イベントにも迷惑かかるし…
それでまあ納得するなら見せたっていいけど
いきなりすぎるし、理不尽だなぁ…
(しぶしぶといった演技をしながら、内心ではかかったと喜び)
(カメラをその子の手に渡すと操作方法の説明をする)
ここをこうして…これで表示
このボタンで次の写真が表示されるから
(これで準備は完了とほくそえみながら獲物が罠にかかるのを待つ)
(カメラのメモリーには盗撮ではなく普通のもの…)
(消えても何の損失もないが、それがわかるのは本人だけだろう)
(それが続き最後のひとつといったところで、表示と同時にぴぴっと音がなり)
(罠にかかった音と同時にメモリーがすべて消去されてしまう)
>>309 そうかもしれないですけど、李下に冠を正さず、って知ってます?
(相手が丁寧な応対なので安心して、少し強気になって)
そこまでは言いませんけど…何もしてないんだったら、見せてもらって大丈夫ですよね?
見せてくれるんですか?ごめんなさい、でも盗撮とか本当に多いらしいから、心配で…
(あっさり渡してくれたので、気のせいだったんだろうかと不安になるが)
(それでも一応は見てみようと、謝りながら受け取って)
あ、はい、わかりました。それじゃ見せてもらいますね
(それが作戦のうちだとわかるわけもなく、操作していき)
うーん、普通の写真ですね。あ、このコスの子可愛いな…
(次々に写真を表示していくが怪しい写真はない)
あ、これ私だ。やっぱり私も撮ってたんですね
(これで何もなければ、本当に気のせいだったことになってしまう)
(写真の枚数を示すカウンターも、どんどん最後に近づいていて)
(どうやって謝ろうかと言う考えが浮かびながら、最後の1枚になろうとした時)
あれっ!?え、ええ…何でっ!?私何も変なことしてないのに…!
(いきなり音が鳴って、写真のデータを写していた画面が消えてしまい)
(慌てて操作しても、「データがありません」という表示が出てくるだけで)
(頭が真っ白になって、カメラを持ったまま泣きそうな顔で固まってしまう)
>>310 (好きなだけ言わせておけばいいや、と態度でにおわせて)
(実際はもっと強気になってくれたほうが最後は楽しめそうだと喜び)
コスしてるからって自意識過剰なんじゃないかと…
心配なのもわかるけど、気にしすぎじゃない?
見てもらえればわかるけど、何もなかったらどうする気?
こっちだって撮影の時間もとられてるんだし…
もうそんなに時間あまってないでしょ、混雑だってピークになるし
(撮影を楽しみに来ていることを口にして、さらに追い込む準備を整え)
今回か可愛い子も多かったし、ここまで撮るの苦労したんだよ
それを盗撮とか疑われて…がっかりだ
君のコスも出来はいいし一通り回ったらもう一度って思ってたけど…
(そろそろかと期待して手元に注意を払い、カメラに注意が向いている隙に)
(別の盗撮用のカメラをセットし、罠にかかる瞬間を待つ)
(その時ひとつの音と一緒に悲鳴のような声と慌てる様子に内心では満足して)
えっ?なにっ?
(慌てた様子でカメラを覗き込み、あえて取り上げずに一緒に状態を確認させる)
(カメラを操作して画像がすべてなくなった事実を突きつけると、その場でわざとらしく膝をつき)
なんてっこった…今回の成果が、ぜんぶ…
どうしてくれるんだよ…このデータ
盗撮とか疑った上にデータまで消して…嫌がらせにもほどがある
(見上げながら睨みつける最中も、足元やスカートの状態まで冷静に観察している)
毎回、ブログにもアップしてるのに、これじゃ今回はなしになるじゃないか
>>311 だ…だから、見せてください、ってお願いしただけです。
強制じゃありません!私スタッフでもなんでもないし…
(相手の強気な態度に、本当に自分が間違ってるのかもしれないと不安が大きくなり)
すぐ終わりますから。私とか、さっき話してた他の子とか、この後もまだいると思うし…
(言い訳みたいなことを言いながら、焦ったように次々写真を見ていき)
(カメラが準備されていることにも注意は行かずに)
あの…ほ、本当に何もしてないんです!
写真を見てたら急に変になって、データが…ご、ごめんなさい!
(泣きそうな顔で、膝をついた相手の前に自分もかがんで必死で頭を下げる)
(準備されたカメラからは、ばっちりとスカートの奥まで写されてしまうような角度で)
(男の目から見ても、スカートが乱れて太もも辺りまで見えている脚は丸見えで)
(ソックスを吊っているガーターの紐まで見えてしまっているが、気にする余裕もなく)
あの…謝ります!疑ったりして、データも無駄にしちゃって…
本当に、ごめんなさい!私で弁償できることなら、弁償しますから…!
(具体的に何をするかなんて考えもないのに、必死になるあまりに)
(そんなことまで口をついて出てしまって)
>>312 (よし、上手くいったっ…心の中では喝采し、表情では沈んだふりをして)
急に変にって…そんなわけないだろ
盗撮写真がなかったから、自分の立場が悪くなると思って消したんじゃないの?
そうすれば水掛け論にでもなると思って…
だからって…やり方が酷すぎる
(意図的にしたと決め付けて責め、相手をさらに追い込もうとして)
(ショックに顔を俯けたふりをしているが、視線はスカートの中を覗こうとして)
(間近から撮影会場では一瞬しか見えなかった場所を注視して)
謝ったって意味ないだろう?
君だってコスしてるなら、データの価値だってわかるはず
弁償っていったって、お金とかで解決するわけないじゃないか
もう一度まわってももういない人だっているはず
君の写真ならまだ撮れるだろうけど……
(いかにショックだったかと、取り返しのつかないことをしたと意識させ)
(データの中には自分の写真もあったことを思い出させ、被写体に名乗りださせようとする)
>>313 そ、そんなことしません!そんなつもりなんて…
(どうしようとそればかり頭の中をぐるぐる回っていて)
(思わずスカートの裾をぎゅっと握ると、また少し裾が上がってしまって)
(微妙な角度ながら、奥の白い布が男の目線からも見えてしまう)
それは…そうですけど…でも、わざとじゃないんです!
え…私ですか?あの、私…そうだ!私の写真!
さっき、私の写真も撮ってましたよね?私じゃダメですか?
私の写真を、気が済むまで撮ってもらうとか…
(さっき見たデータの中に、自分も何枚か映っていたことを思い出して)
(そう誘導されているなんて夢にも思わず、明暗を思いついたように顔を輝かせる)
(が、すぐに一人で勝手に盛り上がってしまったと後悔して)
あ、いえ…そんなのじゃダメですよね…
(いっそう落ち込んだように、うつむいてしまい)
(肌の白い肩や背中や胸元を男の視線に晒しているのも気づかない)
>>314 そのつもりがなかったならなおさら悪い
偶然で…消えるか?
(とめどなく責める言葉を口にしながら手で顔を覆って項垂れ)
(実際は指の間からスカートの奥のコスとは違う生の部分の布地まで見入り)
(スカートの長さからパンチラ対策はしていないだろうと思っていたのが当たりほくそえみ)
(これは思った以上の成果だと確信して)
君の…写真、か…
それで今回のコミケの分を?
(申し出を吟味するように考え、不安を煽るようにわざと返事に時間をかける)
(腕を組んで目の前の子に視線を向けてはいるが、実際は地肌が見える背中や胸元を観察して)
(うつむいているのをいいことによく見えるように位置をずらしたりしながら)
しかた…ないか、とりあえず
(しぶしぶといった感じで声を出し、希望を持たせたところで釘を刺す)
でも、これで全部チャラってわけじゃないからね
ブログにアップする分は君の写真で埋めるよ、君の写真が良すぎて他のはなしってことで
ただ本格的な弁償は後でしてもらうから、逃げないように名前と住所、電話番号も教えてくれる?
(目の前に紙とペンを突き出して、撮影のための準備を始める)
【ここらで食事休憩をお願いします】
【20時頃には戻れます】
>>315 やっぱり私なんかの写真じゃ足りないですよね。
すみません、私の責任なのに、調子に乗って変なこと言って…
(それなら代わりに何をすればいいのか思いつくわけでもなく)
(ますます落ち込んでしまい、うろたえて動けなくなってしまって)
え…ほ、本当ですか!?
(ぱっと顔を上げて輝かせるが)
あ、はい…わかりました。私が勝手に思い込んで、ダメにしちゃったんですから。
でも、そんなことまで全部ですか?あの…ごめんなさい。
こんなことしといて、まだこんなこと言うのは申し訳ないんですけど、
それだったらあなたの住所とかも教えてもらえませんか?
連絡取るならそのほうがいいと思います…
(見ず知らずの相手に個人情報まで教えるのには抵抗を感じるが)
(自分に非があると思っているため強くも断れず、何とか妥協させようとして)
(住所をごまかすとか言うことはまったく頭にない)
【わかりました、行ってらっしゃい】
【ですが私のほうがちょっと夕食その他の時間がずれてるので】
【20時前から22時くらいまではいないかもしれません】
【それではいったん落ちます】
【戻ったら伝言板に書き込みますね】
【いなかったときはのんびり待っていますので】
【このスレはひとまずお返ししておきます】
【はい、それじゃまた後でよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【もう一度スレをお借りします】
【昼間に続いてお借りします】
【では、続きからということでよろしくお願いします】
【引き続きよろしくお願いします】
>>316 他の子の分もカバーできるくらいいろいろ撮らせてもらうよ
君が言い出したことなんだし、協力してよね
…メモリーに余裕があるから
(嫌味をいって精神的な揺さぶりもかけ、自分から言い出したことでもあると念を押して)
本当に弁償する気、あるんだろうね?
連絡先も躊躇するとか、不安だな…
(対照的に抵抗も見せずに紙に走り書きするとすぐに差し出して)
(そこには「斉藤恭介」という名前と住所、携帯の番号までが書き込まれている)
(潔いほどあっさりと隠すそぶりもないが携帯以外は嘘だらけなのはわかるはずもなく)
(撮影の準備が終えると反応を待ちながらも撮影を始める)
(撮影をしながら会話も交え、コスプレ歴や今回の衣装の苦労話などを聞き出して)
(一通りの撮影をすると困ったように手を止める)
うーん…ちょっとこれだと受けが悪いかな…
もし…もしだよ、サービスショットとかお願いしたら…駄目かな?
種類の少なさはハプニングでカバーって感じで…
裾のつくりを説明してたらチラッと…みたいなのどう?
(申し訳なさそうにしながらも理由をくっつけて妥協案まで提示して)
ぎりぎりまででいいからさ…対策だってしてるんでしょ
……少しだから
【撮影部分は端折らせてもらいました】
>>321 は、はい…わかりました
穴埋めできるように、頑張ります…
(勢いで言ってしまったが、自分に務まるのか少し不安ではあるものの)
(申し訳ない気持ちが先に立って、神妙にうなずく)
ちゃんとします!しますけど、住所とかはやっぱり、初対面の人に教えるのは不安で…
すみません、ありがとうございます
(自分がごまかそうとか考えてもいなかった上、迷いもせずに書かれたので)
(その住所などがでたらめだとは疑うことすらなく)
あの、それじゃ、撮影…しましょうか?
まだ1年ちょっとくらいですけど、結構あちこちのイベントに行ってるので…これで8回目ですね。
コスも今まで5着くらい、あ、最初のは頂き物でしたけど、あとは全部自分で…
(物陰から出ることなく、いくつか指示されたポーズを取って、撮影を受けていく)
(さっきもレイヤー仲間と話していたようなコスの製作話や)
(イベントの参加経験など、比較的当たり障りのない話をしていたが)
受け、ですか…
え?サービスショットって…そ、そんなのまで撮るんですか?
(突然言い出された提案に戸惑い、不審な視線を向けてしまう)
(状況が状況なので、ある程度は相手の要求にこたえないといけないと思ってはいるが)
(要求されているのはイベントのルール違反なのは間違いない内容で)
でも、そんな撮影したってわかったら、その…
(しばらく迷った様子を見せた後、ゆっくりスカートの裾をつまんで持ち上げ)
あの、絶対にぎりぎりまでで止めてくださいね?
それ以上だと、ルール違反になっちゃいますから…
(裾のつくりがよく見えるように持ち上げると、脚が太もも辺りまで露出して)
(膝上まで覆う白いソックスと、それを吊るガーターまでが見えてしまう)
(そのまま、ヒールの音を響かせてゆっくり回って見せると、裾がふわっと翻り)
(太ももの付け根近くのガーターベルトまでがちらりと見えて)
(もう少し上がれば下着も見えてしまいそうなくらいの、際どい格好になってしまう)
>>322 (あまり警戒させてもいけないと追及はそこそこに切り上げて)
(それでも断られたことで絶対に聞き出してやろうと心の中では決意して)
1年で8回、それに5着か…今が一番楽しい時期かな
知り合いも増えて慣れてきて、撮られるのも癖になったり
(ある時は煽てたり機嫌をとったりを繰り返し)
(少しずつ距離を縮めて近付きながら撮影を続けて)
ほら…こんなに丁寧に作りこんでるとか
艶やかさっていうのかな…そういうのを期待するっていうのもあるしね
ルール違反にならないように、動いてるうちに偶然に…とか
風でたまたまって感じでもいいし…ねえ、ちょっとだけ
それでも駄目なら…無理は言わないけど……
(落胆気味ながら撮影は続け、カメラのレンズをスカートの裾のあたりに集中させて)
(肩膝をついて水平に狙いながらも、ゆっくりと回った後姿の時には覗き込むようにもする)
もうちょっと、ぎりぎり…あと1センチ
(上から見るとまだ大丈夫そうに見えても、正面から見ると下着の底がちらちら見えるが)
(まだ見えないと誤魔化しながらルール違反ともなる撮影を続ける)
【名前とかも教えてもらえなかったってことかな?】
>>323 (本名や住所はさすがに教える気になれず)
(コスネームと電話番号だけを書いて相手に渡す)
そうかも知れないです、イベントでよく会う人とかもいて、いろいろ教えてもらったり。
あと、私なんかを毎回撮影に来てくれる人とか…
(話している間にだんだん気を許して、表情もほぐれて饒舌になっていき)
(距離が近づくのもそれほど気にせず、硬さもなくなって)
艶やかさですか…わかりました
それじゃ…偶然映っちゃうなら、仕方ないって思うことにします
でも、わざと変な風には撮ったりしないって、約束してください…
(押し切られる形でうなずくものの、おそるおそる釘をさして)
もっとって…う…
(広がった裾のせいで、自分でもどう見えているのか実はよくわからず)
(内心大丈夫だろうかと思いながらも、言われるままさらに少し持ち上げてしまい)
(とうとう下着が奥に見えてしまうが、それは見せパンやレオタードの類ではなく)
(どちらかと言うと勝負下着のような、しかし可憐なイメージのドレスにはよく似合うもので)
あのっ!あの…もう、いいですか?恥ずかしい…
(何度目かに回りながら撮影されている最中、後ろを向いた状態で止まってしまう)
(ウィッグのポニーテールや、むき出しの肩は震えていて、泣き出しそうなのがわかる)
【すみません、説明不足でしたが上段のような状況ということで】
【甲冑をまだつけたままですけど、脱がされてしまってもいいかと思います】
>>324 ちひろちゃん…か、これからはコスネームで呼んだ方がいいかな?
いつまでも君とかだと話しづらいし、距離も感じるしね
(気さくに笑いかけてはいるが、内心では電話番号を手にしてほくそえむ)
毎回撮影に来るって、もうファンが付いてるんだ…すごいことだね
今日も撮影に来てたのかな…メール交換ぐらいはしてるの?
(そいつが付いて来てはいないだろうかと気にはして)
(そのファンが撮ったことのない写真を撮り、さらには手を出そうとしていると思うとぞくぞくしてくる)
ルール違反がばれたら出入り禁止になっちゃうから、お互いそんなことにはしたくないしね
大丈夫だよ、変な風には取らないから…約束するって
(撮影が趣味の男自身もルール違反は望んでいないと思わせて)
(ばれないように同じ秘密を持った共犯者の意識のようなものも持たせて)
(実際にはズームで下着のアップを撮ったり、皺や食い込み具合も撮影し)
(本人じゃないと誤魔化せないように、下着とコス全体…顔まで映った写真も撮って)
(これで準備は整ったと判断するとほぼ同時に、ターゲットが耐え切れなくなったのか動きを止める)
恥ずかしがらなくてもいいのに…いつものようにコス撮られてるだけでしょ
せっかく上手に出来たコス着てるんだし、もうちょっと撮らせてよ
この甲冑の下も作り込んでるかとか…気になる部分はまだまだあるしね
(背後から手を伸ばし、甲冑の留め金を外して地面に落とすと)
(逃げられないように抱き締めて、肩越しに甲冑に隠れていた胸元を覗き込む)
>>325 いえ、年末のイベントは来られないって、
この前別のイベントで会った時に言ってましたから
(知らず知らず油断して、言う必要のないことまで言ってしまい)
そうですね…斉藤さんも、それじゃ困りますよね
ごめんなさい、また疑うようなこと言っちゃって
(相手の説明に安心し、それに人目もあるのだから)
(あまりに酷いことは言われないだろうと思ってしまう)
(実際には、今立っている場所は外からは死角になっていて)
(撮影はイベントでするものとは限らない、ということも考えが及んでいなかった)
でも、こんな風な撮影とか、したことないですし…
こういう写真見て、次に変な人が私のところに来たりとかしないかって…
(自分が思っている以上のものを既に撮られてしまっているとは思わず)
この下って…あの、もしかして脱ぐってことですか?
一応作ってますけど、でも…えっ?…やぁぁっ!
(ボードで造形してあった甲冑が、見かけと違って軽い音を立てて転がる)
(コルセットのような感じで、肩も脇も露出した大胆なドレスの胸元があらわになり)
(特別大きくはないものの、均整の取れたバストの膨らみまではっきりわかってしまう)
(慌てて胸元を隠そうとするが、すでに斉藤の手で腰を抱え込まれていて)
や、やだっ…!離して下さい!
(背後の斉藤に体を、特に下半身を押し付けるような格好になってしまい)
(ほっそりしたウエストや、ドレスとパニエ越しにも感じられるヒップなど)
(体型のイメージを伝えてしまい、さらに振り返った顔には怯えの色が浮かんでいて)
(男の嗜虐心をそそってしまう)
>>326 へぇ…今日は来れなかったんだ、残念だね
今日のコスってよく出来てるし、似合ってるから写真の出来も良さそうなのに
(規定ないならここまでくる間に知らずに連れて来ることもないだろうと安心し)
(これはもう手を出すしかないと心を決めて)
趣味の写真が撮れないと困るし、ちはるちゃんだってこのイベントは大事でしょ
他にもコスプレの機会はあるだろうけど、日本最大のイベントだし
コスプレしなくても見るだけだって楽しいからね
(このイベントの特別性を話しながら、素早く周囲に視線を投げて)
(人の姿がないことと多少の声も外には届かなそうなのをしっかりと確かめる)
これからもこういった撮影とかもあるかもしれないよ
誰かの目に止まって写真集を出すことになったりとか
同人誌にもROMにもあるでしょ、そういうの
(もちろん裏のも…とは言わずに)
それに変な人のことが心配なら、誰にも見せないようにしたり、顔を隠しておいてもいいよ
そのかわり…俺にはもっと見せてもらうけど
(抱えた腰に力を入れて下半身の密着度をさらに増やし)
(ヒップの谷間に腰を擦り付けコスとズボン越しでも大きくなったものを押し当てる)
あんまり騒がない方がいい…人がきたら大変だ
こんなの見られて捕まったりしたら、もうイベントにも来れなくなるよ
ルール違反の撮影したって、思われるような写真もあるし…
(さっき撮った自分でスカートの裾を持ち上げて下着を見せているような写真を見せて隙を作ると)
(振り向いた顔に顔を近づけ、声を塞ぐようにキスで唇を塞ぐと我慢比べをするようにそのままの態勢で様子を窺う)
>>327 そうですね、でもまた別のイベントでまた着てみようと思ってるので、
そのときに見てもらえればいいかなって
(そのいつもの相手には心を許しているらしく、笑顔を見せて)
そうですね、制限もありますけど、やっぱり特別大きいイベントですし、
こういう時しか会えない人もいるので…
(相手が自分を追い詰めるための確認をしていることにはまったく気づいておらず)
写真集なんて、私なんか無理ですよ
コスプレは好きですけど、そういうのは、正直ちょっと苦手ですし…
そ、そうですね、そうしてもらえると嬉しいです
普段の知り合いとか、私がオタクだって知らないので
えっ、もっとって…やっ!?な、何ですか…ひっ!
(戸惑ったように顔を向けるが、お尻に押し付けられたズボンの膨らみに気づき)
(何かいかがわしいことを考えているとわかってしまい、悲鳴を上げそうになる)
そ、そんな…やだ、いやっ!離して下さい…
だって、斉藤さんがいきなりっ…
(脅しの言葉に一瞬ひるむが、ここで言いなりになったらもっと酷いことをされると)
(必死に反論しようとしたところへ、写真を突きつけられて息を呑む)
な…!だ、だってこれは…んぐっ!?
(抗議しようとしたが顔色は青ざめて、言葉も震えて出てこない)
(その隙に唇をふさがれ、目を見開いて硬直してしまう)
んうっ…!う、う…んぅ…む…!
(振りほどこうとも思ったが、さっき見せられた写真と、脅しの言葉のせいで動けず)
(必死に唇をきつく閉じ、それ以上の行為を拒むようにして、しばらく震えていたが)
っ…い、いやぁっ!
(悲鳴を上げて唇を離し、腰を抱えられたままで腕を振り上げると)
(ぱあん!と乾いた音を立てて、斉藤の頬に平手打ちをした)
【時間はまだ大丈夫ですか?】
>>328 (別のイベントで着る機会があればいいね、と心に浮かべる)
(なぜならこれから襲われて犯されたときのコスになるのだから…と)
コスプレしてるのに苦手なんだ…
みんな望んでるのかと思ってたけど…恥ずかしいのかな
って、知り合いにも内緒ってことは、コスの写真とか出回ると困るか
なおさらふたりだけの秘密の写真になっちゃいそうだね
それならいっそ…もっと大胆にしてみようか
(誘導すら指定ないのにちひろの秘密が次々と明らかになり)
(追い詰めるネタが増えたと喜びと、これからの楽しみが増していく)
いきなりってわけじゃない…一目見たときから思ってたんだよ
こうして何とか二人きりになってコスのままやらしいことしてみたいって…
(とうとう内心を明かすとコスとズボン越しに膨らみでヒップを突き上げるようにして)
(見開かれた目を覗き込みながら、慣れた様子でキスを続け)
(きつく閉じた唇をこじ開けようと舌を尖らせ押し付ける一方で)
(そのキスの様子すら、片手で器用にカメラを操り写真に撮りだす)
(悲鳴と共に平手打ちされ、不意のためか抱えていた腰を離してしまう)
平手打ちとは参ったな…手荒なことはしたくなかったのに、これは駄目だ
(ちひろへと手を伸ばし胸元を掴むと引き摺るように引っ張って)
(睨みつけるように顔を近付けると脅迫の言葉を口にする)
逃げたらどうなると思ってる?
今までのも全部撮ってるんだぞ…
弁償できることなら、弁償しますって言った言葉も、その後の撮影だって
なんなら調べ出して、知り合いたちに送ったって…
(有無を言わさず胸を掴むといやらしく揉みながら腰も抱き、揉むうちに胸元を肌蹴させながら)
(今度は後ろからでなく前から下半身を密着させる)
【時間はもう少し大丈夫だけど、次の予定も考えた方がいいかな】
【こちらは3日の昼…今日ぐらいの時間と日中なら8日か10日といったところ】
>>329 はい、そういうHPとか見ない人たちだからたぶん大丈夫かなとは思いますけど、
やっぱりどこで話が広がるかわかりませんから…
え?もうこんなことまでしてるのに…これ以上、何するんですか?
(さっきからやたらと、二人だけの秘密だとかを強調してくる様子に)
(少しずつ不審を抱いているのか、不安そうな目を向けて)
やっ…!やらしいこと、って…それじゃもしかして、やっぱりあの時…!
(やはり自分の気のせいじゃなかったと直感的に確信して)
(しかしその証拠は自分の手で消してしまったのを思い出し、愕然とする)
んぅっ、ぐ…んむ、ふ…ふぅっ!ん、んっ!んくっ…!
(ヒップに押し付けられる膨らみから逃げようと腰を動かすが)
(きつく抱えられているせいで少ししか動かず、逆に擦り付けるようになってしまい)
(そのヒップや、抱えられた腰などにせわしなく視線を泳がせているが)
(唇を舌でつきまわされ始めると、ぎゅっと目を閉じて、必死で唇を固く結び)
(さらにシャッター音が聞こえるとそちらに怯えたような視線を向ける)
はぁっ…はぁ…!これ以上何かしたら、人を呼びます…!
(急に腰を離されたため、不安定なヒールでふらふらとよろけて)
(壁際に倒れ掛かるような体勢になってしまい)
ひっ…!?
ぜ、全部…って…そんな!や、やめてください、そんなことっ…!
(壁に押し付けられるようにして迫られ、目じりに涙を浮かべて)
い…!い、いやっ…は、離してっ…!ほ、本当に、人を呼びますよっ…!
ひぅ、やっ…やめて…ぇ…いやぁ…!
(男に胸を揉まれるなんて初めてのことで、戸惑いと恐怖ばかりで)
(着脱しやすいように余裕を持たせてあるせいで、胸元は引き摺り下ろされてしまい)
(ヌーブラをしただけの胸の膨らみがさらけ出されてしまう)
あぅ、あ…やだ、やぁぁっ…!変なとこ、押し付けないでっ…!
(ドレスとパニエ、さらに斉藤のズボンも隔てているため、はっきりとわかるわけではないが)
(それでもそこが膨らんでいることと、それがどういう意味かはわかってしまい)
(脚でそこを押しやろうとするが、逆に太ももを擦り付けるようなことになってしまう)
【そうですね、私もその日は昼間なら全部大丈夫だと思います】
【次は3日昼、それで終わらなければ8日と10日の昼、という感じでしょうか】
【何か展開とかご希望ありますか?もっとこういう感じで、とか】
【レスを返す余裕はなさそうなので連絡事項だけ】
【それではまずは3日の昼にまた会いましょう】
【8日と10日は展開次第ということで…】
【展開の希望としてなら、どこかで男性経験がないことがばれるとか】
【なかなか戻ってこないコス仲間が本番中に電話してくるとか…】
【そちらの負担が多くなるので、電話が…はスルーしちゃってかまいません】
【あとはコスチェンジなんかも…とは思うけど、それはシチュが変わっちゃいそう】
>>331 【今夜はここまで、ということですか?明日に続きは了解です】
【電話はシチュとしては面白そうですが、処女喪失レイプロールならそっちに集中したいなと】
【コス着替え…イベントはまだ1日目っぽいし、翌日別のコスで呼び出して、とか?】
【あとはホテルにお持ち帰りで本格的にハメ撮りされちゃうとか、ですか】
【どっちにしてもシチュがぶれるって言うのは確かにありますね】
>>332 【今夜はここまででお願いします】
【まずは処女喪失レイプロールに専念ですね】
【あとのは終わってから考えましょう】
【後日譚をやるにしろやらないにしろ…続けてもいいと思ってもらえるか次第ですしね】
【今日は長々とありがとうございました】
【また明日…というかお昼によろしくお願いします】
【このレスで今日は失礼しますね】
【それではスレをお返しします】
>>333 【そうですね、まずは今メインのシチュに専念で】
【話を膨らませると時間もかかるし、流れ次第というところですか】
【こちらこそ長時間お疲れ様でした。ありがとうございます】
【はい、また昼にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
【日向センパイとお借りしまっす!】
こっ、こんなこと言ってる時にどういうふうにすればいいか、分からないからっ…。
あ、ぅぅ…て、照れくさいっ…!
(目線を合わせるのも恥ずかしく、どういう顔をすればいいのか分からない)
お、おーしっ!なんだかよく分かんないけどやったるわー!
(ノリを合わせて握り拳を上げる)
あ、あたしだってビビってなんかないわー!
うぉーっし、んじゃまずは、…まずは……。
えっと、…じゃあ、日向センパイ、その…あたし、歩けないから、あたしのこと、運んでっ…。
(しっかり立ちながら、もじもじと遠慮がちにお姫様抱っこをねだる)
【改めてよろしくお願いします、日向センパイ!】
【ユイとスレを借りるぜ】
へー…お前でもそんなふうに照れる時あるんだな?
(からかうように指でほんのりと赤みがかかった頬をつんつんと)
俺はこういうユイも可愛いと思うけど、いつもの元気があるユイも好きだぜ?
よ…よっしゃー!気合いは入ったかーユイ!?
(完全にごまかしきれていないものの、ユイのノリに助けられ)
よし、やってやんよ!こう見えても野球やってたからな、体力には自信あるんだぜ?
お、おう!任せろ!まずはベッドの上だな!
(緊張のせいで額から流れる汗を腕で拭うと)
(ぎこちなくユイの腰に手を回すと、そのまま両足を束ねるようにして持ち上げる)
お前…すげー軽いな…。ちゃんと飯食べてんのか?
(まじまじとユイの顔を覗き込みながら、ベッドの前までユイを運び)
【俺の方こそよろしくな!】
【眠くなったら言ってくれよ、時間も遅いからな】
>>336 あ、あたしだって普通の可愛い女の子なんだから照れる時ぐらいある…!
(頬をつんつんされるとなんともいえない感情が込み上げてきて、つつかれた場所を赤く染める)
つ、つまり、…日向センパイはユイの事が大好きってことだなっ、あはっ、あっはっはっ…!
(何気に送られた告白にぎこちない照れ隠しを見せてしまう)
お、おぉーっ!モリモリじゃーい!
(作られた妙なハイテンションで応える)
う、ん…わっ。
(日向センパイの腕でふわりと体が浮き上がり、ちょっとびっくりする)
ちゃんと食べてる…センパイはもっとおっきくてバインバイーンな方がよかった…?
(不安げな瞳でセンパイの顔を覗き込みながら聞き返し)
センパイ、野球大好きで、いつもやってるから…鈍ったりしてないね。
(同時に、男の人の腕に抱きかかえられて安心感も湧いてくる)
(体を少しよじるようにして深く預けながら、間近な位置でセンパイの顔をまじまじと見つめて)
【センパイも、無理はしないで下さいね?】
【眠くなっちゃったらいつでも言って下さい!】
>>337 ははっ、そうだよなー。お前だって普通の女の子だもんな?
あぁ、そうだな…。俺はゆりっぺとか椎名っちとか、戦線の皆の事が好きだけどさ…。
お前だけは…。ユイだけは違う意味で…好きだ。大好きだよ…悪いか?
(二人きりの空間に酔わされたか、思わず大胆に告白してしまい)
(顔を真っ赤にして奮えながら俯く)
っとと…大丈夫か?
んー、正直に言うとデカい胸ってのは好きだなぁ…。俺一応年頃の男だしな。
でも、別にユイが胸大きかったら嬉しいって訳でもないぜ?俺はありのままのユイが好きだからさ…。今のユイが大好きだ。
(不安げに見つめてくるユイに愛おしさを感じて、思わず微笑が浮かび上がる)
ああ、野球一筋だったからな!大会中にあんなミスやらかしちまったけどさ……。やっぱ俺は野球が好きなんだよなぁ。
(身体を深く預けられて、抱き抱える手の力を強くすると)
(ユイからの視線を感じて何か覚悟を決める)
な、なぁ……ユイ。俺、キスとかした事ねーんだけどさ…。
初めては、ユイがいいなー、とか…思ってんだけど…。
【悪い、ちょっと遅れちまった】
>>338 わ、悪くない!悪くないよ!
むしろ、…その…嬉しい、よ…?
あ、あたしも日向センパイのこと…す、好き…だし…。
(センパイが気持ちを告白してくれたから、自分も言わなきゃ不公平だと思う)
(近いからやっと聞こえるような声で告白をした)
うん、大丈夫…。
そ、そうなんだ…。
え、う、うぅ…そんなふうに普通に大好きって言うの、反則っ…!
(やっぱりセンパイも男の子、と聞くとまたちょっと不安そうになる)
(けど、微笑みながら言い直してくれると、燃えそうなほど顔が熱くなって、隠れたくなってしまう)
(でも、状況は逃げも隠れもできなくて)
キ、ス…?
あ、あたしだってした事無いよっ…!
でも…新婚さんならキスも当たり前にするよね…。
すぅ…ふぅぅっ…っし、日向センパイっ…!
(聞こえないように頑張って深呼吸を済ませて、腕をセンパイの首の後ろに回して体を持ち上げて)
(そっと目を閉じてセンパイを促した)
【気にしないでも大丈夫だよ!】
【でも、本当に無理はしないで下さいね。】
>>339 …マジ、か?…よっしゃあー!
(ユイの好き、という言葉に反応して顔を上げて)
(ばれないように恥ずかしさを噛み締めていた顔はぱあっと明るくなる)
初めてだぜ?告白なんてしたの…死ぬかと思ったっつーの…。
(ふぅ、と一仕事終えたかのように息を吐くと、爽やかな笑顔を見せる)
ははっ、しょうがないだろ?ホントに大好きなんだからさ!
こういう時じゃねーと、ちゃんと言えねーからな…。
それにしてもユイ、茹でだみたいになってるぜ?
(安堵の表情を浮かべ、すぐさま顔を赤らめるユイがまた一段と愛おしくなり)
(隠れようともじもじするユイをいじめてやろうと、真っ赤に染まった顔を覗いて見つめてみる)
お…おう!俺達夫婦だからな!キスの一つや二つ当然だろ!
ユイも…初めてなんだな。それじゃあ俺、ユイの初めて貰っちまうからな…?
(こちらに寄せてきた身体をしっかりと支えながら)
(瞳を閉じてこちらの動きを待つユイに応えるようにと)
(そっと顔を近付け、唇と唇を重ね合わせ、互いに初めてとなるキスを交わす)
【ああ、心配させちまったな…】
【次のレスを返したくらいで一旦凍結したいんだけど、それでもいいか?】
>>340 嘘や冗談でこんなこと、言わないよ…?
あっはは、緊張し過ぎ…ドキドキいってるの聞こえたりしちゃうかも。
(ぱっと顔を綻ばせるセンパイに釣られて笑い、耳をそばだてて)
うぅーっ…センパイずるいっ…!
一々そんな事口にしなくて、いいよ…!
(真っ赤になってしまったことを言葉にされると、赤くなってしまう感情がもっと煽られる)
で、でも、…センパイが大好きって思った時とか、…ユイが言ってほしいって言った時は、大好きって…言ってほしいな…。
(心からの言葉なのだけど、さすがにセンパイの顔を直視しては言えなくて)
あたしと結婚してくれるのは、日向センパイだけだから…。
…んっ、…んんん……!
(どきどきと胸を高鳴らせながらその瞬間を待って)
(口先が触れ合うと、一際大きな動悸と幸せな気持ちに襲われて、くぐもった声が溢れて)
(もう何が何だか分からなくなって、息継ぎもろくにできなくなってしまう)
【わっかりました、凍結で!】
【えっと、あたしは夜の10時ぐらいなら大体大丈夫だけど、センパイはどうですか?】
>>341 そっか…。そうだよな!夢じゃないんだよな!
なあユイ、俺今最高に幸せだぜ!成仏しちまいそうなくらい幸せだ!
(微笑むユイを見て感情が抑えられなくなったのか、思わず頬にキスしてしまい)
(ぽーっとしたまま回りが見えていないかのように幸せそうな表情になる)
へへっ、ユイはからかい甲斐のある奴だなー?
でも好きって気持ちは言葉とか行動とか…色んな形で伝えたいだろ?
(自分の思う通りの反応にご満悦しながら)
ああ、大丈夫だよ。お前のためならいくらでも大好きって言ってやんよ!
それに、今の俺ならユイの事大好きって皆の前でも大声で言えるぜ?
(それを察してか、胸を張って答えて)
(今まで公には言わなかったユイへの思いを赤裸々に告げる)
んっ……!ん、んんっ…!ん、ちゅっ…!
(唇が触れ合った瞬間、もうユイ以外のものは視界から消え失せて、顔は蒸気したように赤くなり)
(ただユイだけをを求めんと熱い接吻をしたまま唇を離さず)
(口の中にするりと舌を入れて、ユイの唾液を啜るように間髪入れずに舌を絡ませていく)
【それじゃあ今日の俺からのレスはこれで】
【そうだな、できれば11時か12時からじゃダメか?】
【明日もまたこのくらいの時間までは付き合えるからさ】
【それと合流は待ち合わせスレで大丈夫か?】
>>342 【じゃあ、11時にしましょう!】
【えっと、明日っていうのは4日の事ですか?】
【待ち合わせスレは了解っす!】
>>343 【よし、分かったぜ!11時に待ち合わせスレな!】
【おっと、そういえばもう日付変わってたな…。正確には今日、4日の事だな】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとな!今日も楽しみにしてるぜ?】
>>344 【センパイ!今日は3日です!】
【3日の夜11に待ち合わせスレ、で大丈夫ですか?】
【あたしも、新婚さんのお相手に日向センパイが来てくれて嬉しかった!】
>>345 【うわっ!すまんユイ、思いっきり間違えてた!…いや、アホだなーみたいな目で見るのやめろって!】
【3日の夜11時で大丈夫だ。最後までわりぃな…はは】
【ユイのおかげでよく眠れそうだぜ。今日もよろしくな】
>>346 【気にしないでいいっすよ、アホな所も含めて好きですから!】
【それじゃ、今日の夜11時、よろしくお願いします!】
【こんな時間まで付き合わせちゃったから、ゆっくり休んでくださいね。】
【今日は来てくれてありがとうございました、おやすみなさい!】
【スレ借りしました、ありがとうございました!】
>>347 【何から何までありがとな、ユイ】
【こっちこそ楽しませてくれて感謝してるぜ!】
【おやすみ、ユイもゆっくり休んでくれよ】
【スレを返したぜ、ありがとな】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>349 【それでは続きのレスを投下します】
【改めて今日もよろしくお願いします】
>>330 話とか噂の広まりってすごいから気を付けた方がいいね
特にイベントで起こったことなんて、面白半分で広める人もいるし…
ちひろちゃんもそういうのに巻き込まれるのは嫌でしょ
せっかくコスプレも楽しくなってきた時期なんだから…
(不安を煽りマイナス面を強調させていく)
あの時って…盗撮ってこと?
それはしてないってちひろちゃん自身が確認したでしょ…そんなデータはひとつもなかった
まだ疑うなんて酷い子には、やっぱりお仕置きしたほうがいいよね
(もがけばもがくほど男を刺激する状況で強引に唇を奪われて)
(シャッター音に反応してちひろが目を向けた瞬間も追いかけるようにシャッターが切られ写真を撮られる)
(横顔だけなら言い訳もきくが、怯えてはいても目線を向けた状態では他人と誤魔化すわけにはいかない)
人を呼ぶのは駄目だって…何度言ったらわかるかなぁ
ちひろちゃんだってこんなとこ見られて噂も広まるけどいいのかな?
どんな小さなイベントに行ってもじろじろ見られて変な人だって寄ってくるかも
(体全体で壁に押さえつけ、片足を足の間に押し込むと膝から股を押し付ける)
(コスのせいではっきりとした感触はないが、股間を壁とで挟み込み擦り付けるように上下に揺らす)
興味本位の野次馬も来るし、場合によっては助けじゃなくてその人たちにも襲われたりね
それはそれで楽しめるけど…ちひろちゃんもそう願ってるとか?
(人を呼んでもそれが助けになるとは限らないことを示唆して)
(肌蹴た胸元を見下ろすとヌーブラに指をかけて外して落とす)
(乳首までさらけ出されると刺すような視線を送り、手の平で押し上げるように撫で回す)
大きさはそこそこだけど揉みごたえはいいね…彼氏にもよく揉まれてるでしょ
肌の色もこの先端も…綺麗で写真に撮りたくなるよ
(言ったそばからシャッター音が響き、何枚もの写真が撮られるのがわかる)
それに変なとこって…酷いこと言うね
これから気持ちよくしてあげようっていうのに…
撮りながらだと気持ちいいんだよ、どの子も興奮するって言ってたし
(足の間に入れた膝を上下に動かすことでスカートの裾を少しずつ手繰り上げ)
(まるで擦り付けてくるようなちひろの動きと相まって、とうとう下着にズボンが触れる)
(膝に座らせるように足を曲げ持ち上げて、身長差からちひろの顔を覗き込むように見下ろす)
あ
>>351 ひ…んぅっ!んむ…うぅ、ん、んーっ!
(お仕置き、という言葉に殴られたりするのかと体をちぢこませて)
(手で顔をかばおうとするが、斉藤がカメラを操る動きのほうが上手で)
(顔がはっきりとわかる写真を何枚も撮られてしまう)
そんなぁ…そんなの嫌です、やめてください…やめてっ…
みんな、そんな…あなたみたいな人じゃ、ない…スタッフの人だって…
(太もものあたりに膨らみを擦り付けられて、壁際で逃げることもできず)
(耐えるように顔を背けて)
や、う…変態っ…!触らないで…あうっ!はぐ…く、くすぐった…ぁ!
やだっ!撮らないで!こんなの撮らないでくださいっ!
(まだ他人に触られること自体に慣れていないため、くすぐったさが勝っている)
(白く柔らかい膨らみが好き放題に形を歪められて、桜色の乳首も揺れて)
(必死で胸をかばおうとするがやはり手の隙間や別の角度から撮影されてしまう)
それに…彼氏なんて、いな…い…!
(思わず言ってしまってから、言うべきじゃなかったと気づいて)
(慌てて口をつぐむが顔色は真っ青で)
き、気持ち、よく…?ひっ!?
(気づかないうちにスカートの裾が太ももまで捲り上げられていて)
(滑らかなソックスの布地と、すべすべした太ももの肌を撫で回されていき)
(さらに、直接下着に押し付けられると短く悲鳴を上げて)
や、ぁ…押し付け、ない…でぇ…変態っ…!ひ、んんっ…!
(斉藤の胸に手を当てて押しやろうとするがびくともせず)
(下から持ち上げられるようにされるとますます膨らみが密着してきて)
(顔を伏せていやいやというように首を振ると、ウィッグのポニーテールが揺れる)
>>353 本当にそうだといいかもしれないけど…
みんな俺みたいな人しかいないかもしれないよ
ネットに流れるコスプレ写真、エッチなのが多いのは何でだと思う?
物陰に隠れてたら、本能むき出しになることもある
特にこんなイベントだし、レイヤーをキャラと混同することだってあるかも
セイバーってもともとエロゲのキャラだしね
(背けた顔の耳元に囁いて、ちひろの思考に闇を擦りこむようにして)
(体だけでなく思考も逃げられないように追い込んでいく)
くすぐったいって、まだ慣れてないとか?
それなら俺が開発してあげてもいいかもね
いますぐに…は無理だとしても、何度かこうしていいことすれば…
電話番号も教えてもらったし別の日に呼び出したりして
(カメラに見せ付けるように乳首を摘んで、指先で転がしながら引っ張ったりして)
(大きな手の平で乳房を捏ね回しながら乳首も弄り、白い肌の上を蹂躙していく)
彼氏はいない…か、それはいい
なんだったら俺が彼氏になってあげようか
レイヤーの彼女なんて、いろいろできそうだからね
もってるコスに着替えながら、ハメ撮りしたら楽しそうだし…
(もはや本性を隠そうともせずにレイヤーを貶めるようなことも言って)
(手にしたカメラを脇に置くと自動で撮影を続け、両手をちひろの体へと伸ばす)
これで両手で気持ちよくしてあげられる…これからが本番だから覚悟してね
(胸を押される動きも利用して少しだけ体の間に空間を作ると)
(そこから下を見えるようにした状態でスカートをめくり、今まで隠されていた下着の姿をはっきり見えるようにして)
(ちひろにも見える様態のまま下着の上から秘部をまさぐる)
(何の対策もされていない生の下着を男の指が這い回り、まさぐるたびに生地がよじれちらちらと中が覗き見れる)
>>354 だって、胸なんか…人に触られるなんて、ん、あう…!
い、痛…あふ、やっ…!な、何度も…い、嫌です、そんなのっ!あうっ!
(コスを引き摺り下ろされた胸を弄り回され、体をよじって抵抗する)
(いやらしい光景がカメラに収められていき)
(電話番号だけとはいえ自分の情報を握られていることを思い出し)
(この先もこんなことをされるのかと思うと、いっそうの恐怖が顔に浮かび)
あ…あなたみたいな人、彼氏なんて…い、嫌ですっ!
ハメっ…な、なんですか、それ…嫌っ!こんなの楽しくなんかない!
(聞いたことのない言葉で意味がわからなかったが)
(きっと、今されていることよりもっと酷いことだと想像はついて)
(斉藤の手を払いのけようとするが逆に両肩を押さえこまれ)
な…これ以上、何す…やぁっ!?
(壁に押し付けられて、膝で支えられている体制のせいで)
(自分でも、捲り上げられたスカートから下着が見えてしまい)
あ…な、何ですか?そんなとこ、やっ…!やだ、触っちゃ…んっ!
(下着に斉藤の手が伸びてくると、表情が恐怖に引きつって)
(くすぐったさと恐怖とで腰が引けて、逃げようとするが)
(斉藤の膝に乗せられているため思うように動かず、まさぐられていき)
や、うう…もう、触らない、でっ…!こんなの嫌ぁ…!ひ、ん…んうっ!
(すべすべした下着の生地をしばらく男の指が弄り回していると)
(お互いの動きで生地がよれて、陰毛がちらちらと覗くようになり)
(秘部の近くの肌を直接撫でられて、びくっと体を震わせる)
(それでもまだ濡れたり快楽を感じている様子はなく)
【ある程度快楽を感じる流れのほうがいいでしょうか?】
【自分としては、快楽よりも苦痛とかでいきたいのですが】
>>355 触るだけじゃないよ…こんなことだって
(乳房を搾り出すように揉んだかと思うと、その先端をぱくっと咥え)
(咥えるだけには飽き足らず乳房を頬張り口に含むと乳首を舐めて唾液を塗り付け)
(口を離すと唾液で濡れた胸元を覗く)
何度もされて慣れていけば気持ちよくなるさ
俺とすれば慣れすぎよりも今みたいな初心な反応の方が楽しいけどね
(どのような反応も男にとっては興奮の素で、抵抗すらも嗜虐心を刺激する)
ハメ撮りって…聞いたことない?
それなら詳しく教えてあげる…言葉じゃなくて行為でだけど
少しは心の準備も必要だろし教えてあげるけど…
(秘部を撫で回す手を一時止めると手の平で包み、ぎゅっぎゅっと押しつけながら)
(耳元で囁くようにゆっくりとはっきりと聞こえるように言葉を発する)
ハメ撮りっていうのは…ハメながら写真とかを撮ること
ハメる場所はちはるちゃんのここ…ハメるのは当然俺のこれ
(片手でちひろの秘部を突き、片手でちひろの手を取ると自分のものに触れさせる)
(聞きたくもないだろうことをわざとはっきりと伝え、怯えるちひろを楽しそうに見て)
(さらに現実味を増すために下着を引っ張り陰毛とその先の割れ目を白日の元に曝け出し)
(その姿すらカメラが自動で撮り続けていく)
下着も肌も綺麗だから、写真も撮り甲斐あって嬉しいよ
さらにハメ撮り…興奮するね
(男の言葉のとおり股間のものが硬くなり大きくなるのがちひろの体にも伝わる)
上も下もピンクで綺麗だし、もっとよく見せてもらうかな
(指先を2本だけ秘部に伸ばすと割れ目に引っ掛けて)
(肌寒い空気を膣の中へと送るように入口を開閉させながらその様子を見る)
【快楽よりも苦痛とかでもいいですよ】
【その方が無理矢理って感じが出るし、嗜虐心が煽られるし】
>>357 きゃふ!っぁ…?き、もち…わるっ…!舐めない、でっ…!
(赤ん坊のような行為をする意味がわからず、ただ舌の感じが気持ち悪くて)
(肌白で、うっすらと血管の浮いている乳房のうち)
(吸い付かれた部分がかすかに赤く染まっているが、少しすると消える)
こんなこと、気持ちよくなんてなるわけが…っ!
(斉藤の顔に嗜虐的な笑みが浮かんでいるのを見て怯えてしまうが)
(なら慣れたふりをすれば助かるというわけでもなく)
(そもそも慣れた反応がどんなものも知らないので、どうにもできない)
ハメながら…?また、写真…!
(ハメるという意味がまだわからないが、写真という言葉に反応して)
あ…これっ…ひっ!そ、そんな…そんなの撮られたら、私っ!
い、嫌です!そんなの…それだけは、お願いです…許してください!
(男性経験がなくても、性行為くらいは知っている)
(触らされた斉藤の股間は、ズボン越しでも勃起を想像させるには十分で)
(怯えて引っ込めようとした手首はしっかり掴まれていて)
(初めて感じる男の性器の形状を、恐怖と共に手に刻み込まれていく)
え…あ、やっ!やめてぇっ!
(そちらに注意が向いている隙に、下着がずらされ、秘部まで一気に晒されて)
やだ、やぁっ!撮らないでっ!こんなの撮らないでぇっ!嫌ぁ…!
(自動で響くシャッター音にパニックのようになって)
(隠そうとした手はすぐ斉藤につかまれ、暴れるほどかえって下着がまくれてしまって)
ひっ…!い、いやぁぁっ!触らないで…もう嫌ぁっ!やめてぇっ!
そんなとこ、やぁっ…!
(手を押し付けられている股間がますますくっきりと勃起の形状を浮かび上がらせ)
(熱や硬さが伝わってきて、自分の手がもう男に汚されているような錯覚を覚えて)
(一方では、秘部に直接触れられるのも初めてで、くすぐったさも若干あるものの)
(それ以上の恐怖と、無遠慮に広げられるのに痛みを覚えて)
(まだ鮮やかな桜のような綺麗な色をした内部の様子も撮影されていく)
(その様子はセイバーリリィの可憐な衣装とあいまって、男の欲情を加速させるもので)
【わかりました、それなら快楽薄めの苦痛主体でさせてもらいます】
>>358 人にされるより自分でしたほうが気持ちいい?
それってもったいないと思うよ
男にされる気持ちよさ知ったら病みつきになるって…
(小動物をいたぶるように柔らかな肌への責めは続き)
(乳首の上やその周りの乳房へとキスの雨を降らせて肌を赤くして)
(白い肌を嬲るように何度も色を変えさせる)
こんな綺麗な肌を独占できて年末にきて最高だ
反応はまだまだ物足りないけど、それはそれで珍しくていい
(乳房を撫で回しながら乳首を弾いて責めて、何度も擦るように赤くなるまで刺激して)
写真が嫌ならビデオでもいいよ…って、どっちも今は撮っちゃってるけど
綺麗に撮ってあげるし、ちひろちゃんにも送ってあげる
(嫌がられるほど興奮してきて何を言われても撮らないという選択は思いつかない)
(ビデオにも撮っている事実を突きつけ、ちひろをさらに追い詰めて)
(男のものを握るちひろも下着をずらされ秘部をまさぐられる姿さえ、よく映るように向けさせる)
いまさら言ってももう遅いって…カメラは勝手に写真を撮るし、俺もやめる気ないからね
それよりもっと…逆効果だよ
ちひろちゃんのここ、もっと近くで撮りたくなった
(上げていた足をいったん下ろし掴んでいた手を離し、ちひろを地面に立たせると同時にずらした下着を一気に下げる)
(膝まで下ろした勢いでその場にしゃがむとスカートを跳ね上げ中へと潜る)
(あっという間に足の間に入り込むと秘部の目の前に顔を近づけ一舐めすると見つめて)
これでよーく見えるし撮れる、ちひろちゃんのやらしいところ撮ってあげるね
(男が口にしたとおり二つのカメラがちひろの表情とスカートの中をしっかりと捕らえ)
(そこへ晒すようにするだけでなく、ちひろにも状態を教えるようにスカートをたくし上げながら秘部へと吸い付く)
(指で開閉させながら割れ目の縁を舐めた後、初めて触れる感触が指から下に変わって奥へと進む)
>>359 あふっ!ん、うう…い、やぁ…離してぇ…!
そんなの、知りたく…ないっ…!やっ、痛…!
(張りのある曲線を描く乳房が、もがくたびに蠱惑的に揺れて)
(強く吸われると痛みを感じ、白い肌に赤いまだら模様を描かれていく)
び、ビデオっ…!?な、んでっ…そこまで…
いやぁっ!もう撮らないで…お願いします、もうやめてください…
こんなとこ見られたら、本当に私っ…ひぐ、えぅぅ…やぁっ!映さないでぇっ!
(写真ならまだ合成だとか何とか言い張れるかもしれないとかすかに思っていたが)
(ビデオでは間違いなく自分だとわかってしまうと、心が押しつぶされそうになり)
(とうとう涙を流して震えながら、全てがよく見えるように体勢を変えられてしまう)
まだ、何かす…ひゃっ?やっ…な、何…どこにっ…ひ、あぅっ!?
(突然地面に下ろされてふらついているところを、下着を下ろされたうえに)
(スカートに潜り込まれて、驚いてスカートを押さえつけようとする)
(しかしそれで追い出せるわけでもなく、むしろ自分がバランスを崩して)
(また壁に背中を預けるようになってしまう)
はひ、やっ…!な、何して…んっ!?や…み、見ないでっ…はぅっ!
や、うう…変なとこ、舐めちゃっ…や、ぁっ!
(スカートの上から頭を押して追い出そうとするが、力が思うように入らず)
(自分で斉藤の頭を押し付けているようにも見える構図になってしまっている)
(スカートの内側は、ソックスとガーターはそのままに、秘部だけ露わにされていて)
(それがかえって淫靡な印象を与え、さらにカメラは間近で秘部を撮影する)
や、ぁぁっ!ひぐっ…そんなとこ、舐めない、でっ…!き…気持ち、わるっ…や、ぅっ!
やだ、ぁ…くすぐったい…はぁっ!き、汚いっ…そんなとこ、汚い…からぁっ…!
いっ…!?あ…い、たっ…入れるの、やぁっ…!きつ…い、痛いっ!
(伝わるのはくすぐったさや嫌悪感ばかりで、スカートの裾をくしゃくしゃに掴んで耐え)
(斉藤の行為の意味がよくわからず、初めて内側に侵入されると、慣れないため痛みが走り)
(脚が今にも崩れ落ちそうにぶるぶると震え、たくし上げられた裾を強く掴んで)
(丸見えになった秘部と、そこを舐められ嬲られる様子をたっぷりと映されていく)
>>360 ビデオはナンパした時用に持ってきたから会場で使うとは思わなかったけど
持って来ておいてよかったよ…こんなお宝映像が撮れるとはね
(写真とは違い音声まで捕らえ、肌の色が移り変わるさま)
(乳房の揺れるさまも鳴き声さえも逃すことなく収めていく)
撮られるためにコスプレしてるんだろ
こういうのも一度はいいんじゃないか?
大好きなコス着たまま気持ちよくなって、そこを撮られるんだから本望だろう
それでも嫌なら…そうだな、何か魅力的な提案でもしてよ
撮るより気に入る提案があれば考えてみてもいいんだけどね
(やめる気もないのにそんなことを言ってちひろの心に揺さぶりをかける)
まだ…じゃなくてこれからさ
せっかくコスプレしてるんだから、それを活かしたことしないとね
可憐な衣装と淫靡な様子のコントラストがいいと思うでしょ
(可憐な衣装を冒涜するように胸元は肌蹴けスカートはめくれ、下着は足の途中に引っかかっていて)
(壁に背をつけて足元の男の頭に手を置き、見ようによっては自ら舐めさせているようにも見える)
(まるで狙ったかのような体勢のなか、両の親指で膣口を広げ覗き見ながら人差し指で秘芽まで弄る)
(そんな女にとって恥ずべき行為をしながらも痛みを訴えるちひろの反応をいぶかしむ)
そんなに痛むはずはないけど…もしかしてちひろちゃんって処女だった?
それにこんなに痛がるなんて、自分で弄ったこともないのかな…
(自分の言葉を確かめるように割れ目を限界近くまで広げ覗き込み)
(カメラのズームも駆使して見ると膣内を守ろうとするものが見える)
痛くなってるのは…ここかな?
(舌を尖らせて突いて確かめ、羞恥心を煽るためか覗き込みながら息を吹きかける)
だとしたらいい記念になるよ、コスしながら処女膜まで撮られて…初体験も撮られるなんて
【こちらのレスは今日はここまでで…】
【返事を待つ時間もなさそうなので、先に落ちさせてもらいますね】
【確認はまた後でさせてもらうけど今日はどうもありがとうございました】
【次は前に言ったように8日の13時からでお願いします】
【それではこちらの分はスレをお返ししておきます】
>>361 【18時までというお話でしたね、ぎりぎりまでありがとうございました】
【では今日のところはここまでで、次回8日に私から続けさせてもらいます】
【お疲れ様でした、またよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
【裕人さん、れすの用意がまだできていないので、すみませんがお待ちください】
【春香とスレを借りるぞ】
【なら少しゆっくりさせてもらうな】
>>205 ふぁ! あぁ! きゃ! ああん!
(後背立位で激しく貫かれ、発する言葉は喘ぎにしかならない)
(裕人の陰茎は明らかにいつもより膨張し、膣のより深い部分をきつく擦っている)
んぁ! わ、私も、裕人さんと、一番素敵な人とえっちしてるから、だから、ああぁ!
裕人さんが、もっともっと欲しくて、どんどんえっちに、体、勝手に……、んひ!
(いつになく積極的な裕人にどきどきしながら、クルーザーの上での公開性交に励むのだ)
(船員たちの視線が、裕人との性行為に彩を加え)
(降り注ぐ陽光、風に混ざる潮の香り、クルーザーが立てる波の音、それらが否応無く屋外にいることを感じさせ)
(露出趣味に目覚めてしまっている春香を燃え立たせている)
は、はひぃ……、奥、気持ちいいですぅ……
(子宮口を叩く勢いも、いつも以上に強く)
(膣と違って内から外へ向う通路である部分が綻んでいる)
え、えと、どうなんでしょうか……
同人誌では子宮にまで入ったりする描写があるのですが。
(背後からの突き入れの衝撃に全身を揺らしながら、首を少し傾げる春香)
(そこへの挿入が可能かどうかなど、保健体育の授業で教わるはずも無く)
(ただ、図解された生殖器の構造を思い浮かべれば、さすがに挿入は無理じゃないか、と考えていると)
あん! は、激しいです、裕人さん! そ、そんなにしたら、ははは、入っちゃいますよう!
(興奮しているために膨張率が増しているのか、亀頭がいつもより強く子宮口にぶつかっている)
あふ! 裕人さん! 裕人さん!
(子宮まで犯される、それは子供を育む大切な場所までさらけ出す行為にも思え)
(そう考えると、裕人にその場所を捧げるのは、とても素晴らしいことにも感じられてしまう)
ゆ、裕人さんの赤ちゃんを、赤ちゃんを育てるところに……、くひぃ!
(そこに裕人本人を向かえる、そんな夢想をした瞬間……)
きゃひぁ! あ! あああ!
(綻んでいた子宮口が亀頭の圧力に負け、道を譲るように広がったのだ)
(それは苦痛を伴い、思わず春香は悲鳴を上げる)
(しかし、同時に全てを捧げた、そんな感動も生まれ、痛みと同時に激しい快楽も発生する)
【えと、実際には無理なようですが、ごつごうしゅぎ、ということで】
【それでは、今夜もよろしくお願いします、裕人さん♪】
>>365 奥が感じるんだもんな春香は……
俺もここをゴリゴリするの凄く気持ち良いし、オマンコも締まるからいい具合なんだけど。
子宮って、入るようなものなのか……
同人誌ってのも、ちょっと大げさな描写になってるから……でも。
春香の一番奥まで入れる事出来たら……
(子宮に直接精液を種付けする、しかも異国で、人の目に晒されながら)
(多数の人の目の中でセックスをするという異常な行為は、理性の楔を解き放つ結果になっている)
(肉棒は硬く、今までの環境では出来ないここだけの行為を楽しむべく勃起が酷く昂ぶって)
(春香の言葉どおりに子宮口を突き破る為、春香のまた別の処女を奪うため、猛烈な腰使いで奥を貫いていて)
(亀頭が膨張し、いつも以上の攻撃力で子宮の守りを突き破るという、普通じゃない行為に必死にチャレンジしていた)
(その無我夢中なピストンはそれ単体で春香に大きな快楽を与えていて)
うあっ!あっ!ああっ!!
春香……春香の中……入るかも……
子宮口が緩んで、うっ!!先が入る!!!
入るっ!!!
(春香の絶叫に合わせとうとう子宮口がその鉄壁の守りを緩め)
(裕人の肉棒が突き刺さって亀頭が中に埋まりこんでしまった)
(そこまで巨根ではない裕人の肉棒は亀頭が嵌りこんだ所で丁度雁首の所を子宮口のリングで締め付けられることになり)
(痛みに近いレベルの締め付けを膣内の締め付けと二重に受けて)
(たまらず、自分でもコントロール出来ないままに射精を開始した)
(いつものように子宮口に注がれるのとは違う直接熱い子宮の袋の中に子種をぶちまける)
(裕人もその搾り取られるような快感に、春香にしがみつくようにしながら胸を揉み)
(背中と胸を密着させて、激しい射精の快感に耐えていた)
凄い……俺のチンポの先が嵌って、ぎゅっと締め付けられて……
取れない……
収まったら緩んで取れると思うけど……ちょっと無理かな。
(言葉の通り、裕人の肉棒は締め付けられても搾り取られても萎える気配を見せず)
(しかし、首根っこを掴まれているような状態で激しいピストンも出来ず、子宮口を刺激するように小刻みに腰を揺らすしかなかった)
【ご都合主義万歳ということだな】
【もっと巨根の相手だったら、子宮口に嵌ったまま激しくピストン出来るかもしれないぞ】
>>366 ゆうと……、さん!
(ごりごりっと、すりがねで硬い野菜を摩り下ろすような音が聞こえた気がする)
(こじ開けられた子宮口に亀頭がすっぽりとはまり、一旦受け入れたそれを、今度は押し出そうと締め付ける)
きひぃ! いた……、い……
(酸欠状態になったかのように口をぱくぱくとさせ、喉をひくつかせる)
(すぐさま射精が始まり、子宮口で捉えられた亀頭、その中央の尿道口を内側から押し広げつつ精液が噴き出した)
(子宮口に押し当てられながら注ぎ込まれるのと違い、よりダイレクトな撃ち込み)
(精液に含まれる無数の精子が、直接子宮の壁を叩くような、そんな力強い感触)
ふは! は! はあぁ!
(衝撃の強さに、頭の中が真っ白になる)
(同時に、その衝撃の強さのせいなのか失禁してしまった)
(じょろろっと黄金色の液体が迸り、デッキの床を汚す)
ふああぁ……、ああぁ……
(舌をだらしなく伸ばし、半ば酸欠状態のまま喘ぎ)
(それでも子宮口は反射的に亀頭をしっかりとくわえ込み、膣は陰茎全体を締め上げた)
は、ああ……、きつい、です……、痛い、ですけど、なんだか、気持ちもよく、て……
え、えへへ、裕人さんに赤ちゃんの場所、捧げちゃいましたぁ……
(うわ言のように呟きながら、乳房を揉まれて更に甘い声を上げる)
(密着する体の間で、汗が混じりあい、これまでにない深い結合を果たした事で、互いの生殖器官が融合してしまったような錯覚も感じる)
【そ、そうですね、サイズが大きければ、ひょっとすると……】
>>367 痛いか……そうだよな……
俺も凄く締め付けられて痛い……
俺の知らない間に……勝手に出てる。
今まで子宮口に当たって戻ってきた分まで全部直接春香の子宮に入ってる……
もし今日が春香の危ない日だったら、確実に……出来ちゃってるかも。
(腰と、声が震えながら春香に自分が受けている衝撃的な快感を少しでも伝えようと口を開き)
(しがみついたまま、たっぷりと吐き出す熱い熱い子種を一滴残らず春香の子宮に出し切った)
(今まで全く感じたことの無い異質の快感、痛み混じりだけどはっきりと快感と言えるその気持ちよさ)
(自分はこの程度で済んでいるが、春香は直接突き破られているせいかもっと痛みが強いのかもしれない)
(しかし、こちらも肉棒の先がガッチリとホールドされているような形で動かすことも出来ない)
う……春香……
お漏らししちゃってる……春香のオシッコの匂い……
凄い刺激だったんだろうな。
春香、こっち見てくれ。
(結合部から熱い水流が迸る、春香のお漏らしが迸り、玉袋にびしゃびしゃと当たって熱い)
(クルーザーの甲板から生々しい匂いが立ち上り、周りの観客もこの凄まじいセックスに息を呑んでいた)
(春香が舌を伸ばしてはしたない顔を見せているのを、こちらに向かせて自分も見て)
(その淫ら過ぎる顔を抱え、こっちに向かせた顔に自分の顔を寄せてキスをする)
(腰を小刻みに揺らしながら出来る限り、子宮口を肉棒でゾリゾリ擦り)
ここも貰っちゃったな。
春香のここ俺ので一杯になってるぞ……
(変態的なくせにどこまでもラブラブなセックスを堂々と観客に見せつけながら)
(周りの羨望と驚愕の視線を気持ちよく浴びながら、子宮口に雁首を挟まれたまま激しく出来る限りの腰使いを見せて)
(子宮口を、本来はこういう事が出来る場所じゃない所を)
(こじ開けてしまった裕人は、性感帯にするべくゆっくりと子宮口のコリコリを肉棒で擦りたてる)
(胸を両手で揉み、キスもしながら、周りの視線も快感に変え)
(どこまでもセックスの快感が昂ぶり続けている裕人は、いつしか美夏の存在を忘れて)
(甲板中どこでも聞かれるような大きな声を春香に出させ、激しいまぐわいを見せる)
【露出の男もバイトの店長もどっちも大きいからね、このときの変態シチュの時も楽しめそうだな】
>>368 す、すみません……、おちんちん、痛いですか?
でも、私のおまんこ、勝手に締め付けてるみたいで……
(妊娠の可能性を囁かれると、興奮や快楽とは違った赤みを頬に加え)
は、はひ……、あかちゃんできちゃうかも、です。
あ、その、今日は大丈夫な日ですけど……
(裕人と性行為をするようになってから、なんとなく夢想している事の一つ)
(愛する裕人との子を授かり、育む事)
ふ、ふふふ……、こんなにえっちなことをしてるときに授かったら、子供もとてもえっちになってしまいそうです。
んく! は、ああ……、はああ……、す、すみません、気がついたら、つい……
(裕人に言われて初めて春香も気付いたようで、やや狼狽したように謝罪した)
は、はい、多分、すごかったですから……
頭の中が真っ白になって、何も考えられなくなって、いくときとは違うのですが、それでも気を失いそうになって……
あ、ああ……、見られちゃってます、みなさんに。
(クルーたちは、もはや覗き見といった様子ではなく、遠巻きにとはいえしっかりと二人の激しい性行為を見物していた)
(いずれも股間を膨らませ、十分に興奮しているのが分かる)
(美しい、年端もいかぬ少女が、同年代の少年に犯され、失禁まで披露したのだ)
ん……、ふはあ……
(少し上半身を捻り、裕人と貪るようなキスを交わす)
(そのまま子宮口を犯されると、精神的な作用なのか痛みは薄れ、未知の領域を刺激される快感が膨らんでいった)
あ! ん、ひゃ! な、なんだか、気持ちいいです……、だんだん痛くなくなってきて……、きゃ!
(結合の関係上、擦られる範囲は小さいのだが普段の性行為と変わらぬ快感が戻ってきて、裕人の腰にお尻を押し付けるようにしながら捻ってみる)
ふぁ! い、いい!
(子宮口をこじ開けるように亀頭と擦り合わせ、今度ははっきりとした快楽を得ようと、絶頂を迎えようと、春香も積極的に動き始めた)
【そそそ、そうですね、はい、た、楽しみです】
>>369 俺も気が付いた時には出してたから……
お互い凄く衝撃的だったんだろうなって思う。
中に入っちゃったときには俺も何も一瞬考えられなかったからな、びっくりしたな。
こんな風になっちゃうもんなんだなって……
はは……やりたい放題だ、こんな激しいの見せ付けちゃって。
(裕人のような基本積極的でない男でも、ここまでの状況に追い込まれれば背徳的な行為に興奮くらいはする)
(日本ではとても出来ないような露出行為……)
(夜の公園程度のものでなく、明らかに見え見えの場所でどんな顔で見ているかも分かるような距離で)
(本当は秘密のはずのセックスを堂々と見せ付けて、羨望の視線を受ける)
(自分に羨ましそうな視線が当たるのがとても気持ち良い)
春香、大好きだ……
こんな事出来るの春香と一緒だから。
んん……大丈夫か?俺も……春香の中……
いつもよりも気持ちよくて。
いいか……春香、子宮口気持ちいいか?
(子宮口は相変わらず裕人の雁首をグイグイと締め付けて、リング状に窄まって食いこんでいる)
(暫くはそのまま身体を密着させ、激しく口内でセックスをするようなキスをして)
(重たそうに揺れる胸を揉み解しているうちに、春香の声が甘くなり始め)
(驚くべき順応性で子宮口すらも性感帯に変化させながら、裕人も春香の腰に合わせ突き出していく)
(そのうち、裕人の肉棒も子宮口リングをズリズリと亀頭と肉棒の太い大きさで擦り始め)
(しかし、いつもより大きくなっているとはいえ裕人の肉棒では亀頭が入るのが限界ではあったが)
もっともっと……セックスしよう……あ……
美夏……ほっといたままだ……
怒ってるかもな、すぐ戻ろう……このままずっとやりたい、けど……
(もはや子宮姦で快感を感じている春香に腰を精一杯動かしながら)
(ふと美夏の事を思い出し、本来は三人で楽しむ予定だったことに思い当たり)
(この快感をまずは終わらせるべく、腰を動かして……二人で再び絶頂を目指すべくセックスにのめりこむ)
【楽しみだな、今度からは中まで一杯気持ちよくしてあげられるぞ】
>>370 はいです、私もびっくりしてしまいました……
(膣口が狭まっているとしても、そこには元々陰茎が通るようになっている)
(子宮口がこれほど開くのは、本来出産のときにしかないはずの事)
(いわば、最後の声域ともいえる部分を、春香は裕人に明け渡してしまったのだ)
え、えと、なんだか申し訳ない気分もしますけど、でも、皆さんが羨ましそうに見ているので、楽しいです。
(クルーたちは、どれほど欲情しても春香たちの許しが無い限り手出しできない)
(自ら処理するくらいしかないので、それが不憫にも思えたのだ)
(しかし、自分たちの性行為で彼らに身を焦がすほどの興奮を与えているのだと思うと、誇らしさすら感じてしまう)
裕人さん、私も大好きです……
裕人さんと一緒なら、どんな事でもできます。
どんなことでも、してみたいです。
えっちだけじゃなくて、他のどんなことでも……
(性行為に関して、裕人以外の男に教え込まれることも多い)
(そういった行為は、春香自身の楽しみでもあるのだが、何より裕人との性行為に活かしたいといった気持ちも大きいのだ)
(秋葉原への買い物も、アブノーマルな性行為も、裕人と一緒なら、裕人のためなら、春香は実行することができた)
き、気持ちいいですぅ……、痛いのに、気持ちよくて、なんだかまた変になっちゃいそうです……
(美夏の膣の締め付けよりも、子宮口はきつく、硬さを感じさせる締め付けを見せる)
(ある意味ではアナルと同じくらい用途外使用なのだが、それでも春香の子宮口はある種の性感帯として機能し始めていた)
んぅあ! あ! ひゃふぅ!
(小刻みな動きが、かえってそれを刺激し、春香は甘い声を上げ続ける)
ゆうとさんと、えっち、せっくす、したいです、もっと、もっと、たくさんしたいです……
ふあぁあ! み、みか? あ、そでした、美夏が……、ああん!
急に、また激しく……、んぅ!
ひゃ! ひゃうう! あん! あん! 裕人さん! だ、だめです、ま、また……、きゃひ!
(小刻みなままだが、裕人の腰の動きが早まり)
(何度も目の前で火花が飛び散る)
だ、だめ、い、いき、そ……、はうぅ! い、いきます、いっちゃいます! ゆ、裕人さん! い、いくぅ!
(突然、がけから転げ落ちるようにその瞬間が訪れ)
(全身を痙攣させながら春香は達した)
(びゅっと、今度は潮が尿道口から噴き出し、得られた快楽の大きさを物語る)
【えと、はい、今から楽しみです♪】
>>371 【では次は発射して美夏の視点にって流れだな】
【今日はここまでになるけど、春香、次の予定を決めよう】
【こっちは木曜の夜か日曜の夜が大丈夫だけど】
>>372 【はい、そうですね、この間でできることとなると、少し限られてしまうかもしれませんが】
【美夏にも楽しい思い出を作ってあげられるよう、頑張ります】
【えと、来週は月曜がお休みですし、木曜、日曜、どちらも夜は時間が取れます】
>>373 【そうだな、それでも、船室での見せつけ、甲板上のセックス二発だからそれなりには】
【美夏はあまり構ってやれてなかったからな……】
【では木曜の夜にお願いしようかな】
>>374 【裕人さんに構ってもらえなかった分、船員さんたちをみっかみかにするはずですから】
【でも、裕人さんとのえっちが一番ですし、ちゃんと三人でも楽しみたいですね】
【はい、では木曜の22時からということでよろしいでしょうか?】
>>375 【みっかみかに!】
【まあ、何人かは美夏の方を見ていたし、悪い事考えるのが居たってことで】
【美夏もいけない行為には興味津々だろうし】
【そっちは軽くでとどめて、メインは3Pでな】
【木曜日はあまり出来なくなるが、22時からだな、了解】
>>376 【はい、みっかみかに、だそうです】
【そうですね、もう少し早くからできれば、とも思ったのですが、確実な時間となるとそのくらいに】
【それでは、お疲れ様でした裕人さん、今日もありがとうございました】
【お休みなさい、裕人さん♪】
>>377 【それでも会えるだけでもいいのさ】
【お疲れ様、今年もたくさん楽しもうな】
【お休み、春香、スレを借りたぞ、ありがとう】
【わ、忘れてました、スレをお返ししますね】
15 名前:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ [sage] 投稿日:2010/12/27(月) 22:23:56 ID:???
【春香とスレを借りるぞ】
【順番は俺からのはずだったよな、少し待っていてくれ】
【スレを借りまーす!】
【スレをお借りします】
>>381 【それじゃ、こちらでもよろしくお願いします】
【書き出しお待ちしてますね】
(ここは南西諸島にある、地図にもwikiにも載ってないような小さな島、星美島)
(ごく一部の離島マニアや天体マニア、そしてこの島の特殊な文化を知っている人間くらいしか訪れることのない島)
(けれど時々、ごく稀に、偶然、たまたま、本当にただの避寒のつもりでくるものも居て……)
ふう………
(海からざぶんと現れ、一人の少年を砂浜まで引きずっていく)
(少女は少年が、島外の人間だと一目で解った)
(だいたい島民同士全員が顔見知りで家族のようなものだし、海で泳ぐのにわざわざ水着をつけるなんて、この島では殆どない…特に子どもは)
(それになにより、浜辺に近いけれど子どもが行くと危険な場所、というのを知らないで、そこで溺れているなんて、島の住人にはありえないことだった)
(とりあえず適当な日陰に寝かせると、膝立ちで馬乗りになり、胸の辺りをぎゅっぎゅっと押してから……)
……ふーっ…………
(頭を軽く上げさせてから、鼻をつまんで唇を重ね、息を吹き込んだ)
(それにしても、滅多に溺れるものなどいない島だけど、それでも一応覚えておいた人工呼吸が、こんなところで役に立つとは…)
【おまたせ】
【溺れてたところを助けた感じに勝手にしちゃったけど…いい、よね?】
>>383 (本州では雪で1000台もの車が国道に閉じ込められた、などと連日伝えているが)
(ここ星美島では、それが同じ国の話だとは思えないほど南国情緒に溢れかえっていた)
(家族で避寒のために小さなコテージを借りて滞在を始めたのがつい二日前)
(まだ島民に知り合いなどいるはずもなく、調子にのって青く輝く海に突撃して)
(……潮音による救命処置を受けるハメになっていた)
……ぷはっ!! げほっ! げほっ!!
(マウストゥマウスによって息を吹き返すと、反射的に飲んでしまった水を掃き出し)
(顔をしかめながら、激しく咳き込み反動で身を起こした)
(全身を冷や汗が流れ、今の自分の状況すらわからずにひたすら肩で荒く息をした)
ぜぇ、はぁ、ぜぇ、はぁ……こ、ここは、いったい? ……あ ……え?
(水に濡れた自分の手を見つめ、そして直前の海中の記憶とは一転した浜辺の景色に)
(呆然と顔を巡らせると、見知らぬ少女が側に居るのに気づき)
(健康的な小麦色の二つのふくらみが、ナチュラルに晒されているのを見て目が点になる)
【ありがとう、それじゃこんなふうに合わせてみました】
>>384 ふーっ……………すぅぅぅ………ふーっ……
………あ、生き返った
(心臓マッサージとマウストゥマウスを繰り返すと、飲んでいた水を吐きだした。これで一安心)
もー、あんた観光客でしょ?
プールじゃないんだから、気をつけなきゃ駄目じゃない!
特にあんたが泳いでた辺りは危ないんだから……私が通りがかってよかったわよー
(膝枕をしてあげながら、一応しかってみる)
(もっと小さい子にならしたことあったけれど、自分と同い年か上くらいの子にこう言うのは、お姉さんになったみたいで気持ちいい)
もうちょっと休んだら、送ってってあげる
名前は?どこに泊まってんの?
(顔を覗き込んで…自分の胸が邪魔で見えないのに気づいて)
(膝枕をやめて、少し退いてからあぐらをかいて座り込んだ)
あ、私は潮音、さんずいに朝に、音楽の音で、しおね、ね?
【ありがと、じゃ、よろしく♪】
>>385 え? あ、う、うん……ごめんっ……
(柔らかい膝枕から見上げる、オーバーハングのようなふくらみと、その頂を見上げ)
(自分の見たものが間違いなければ、それは乳首のはず……)
(などと益体もないコトを考えていると、それを晒している本人は平然と落ち着いた声で)
(自分が最前に陥った愚行を叱り始めたので、取り敢えずしおれてしまう)
(そして、胸の谷間から見える少女の整った目鼻立ちを見て、自分と同年代と知った)
浅瀬に見えたけど、急に深くなってるなんて、全然知らなくて……
き、君が助けてくれたの? え、えっと、ありがとう……
あ、うん……俺は、中山功太、山口の方から来たんだ
この先の岬のコテージを借りて、泊まってる
え、えっと、しおね? なんか海そのものって名前だな……ぶっ!?
(質問に答えながら、膝枕を外されると少し残念そうに潮音を見やり)
(自己紹介の名前の響きをかみしめ、率直な感想を述べると同時に)
(潮音があぐらをかいてみせて、必然的に全開になった股間を目の当たりにして、絶句する)
そ、それより、さ……な、なんで、は、はだか、なんだ??
(まるで浜辺に並べられた魚くらいの気安さで晒された裸身を凝視しながら、震える声で指摘した)
>>386 うちの島じゃ三歳の子どもでも知ってるのに……ま、いいけど、助かったんだしね♪
こてーじ……ああ、つい最近できた…………
あそこのおじさん、もともと外の人だったから妙に横文字好きなのよねー………
(しおれる功太を笑顔で撫でて、お説教はお終い)
(今一ピンとこなかったが、それができたばかりの宿泊施設と思い当たって)
まんまよね、苗字だって、むかし入り江に住んでたから、すみのえ、だし
……へ?ど、どうしたの、急に?
(会話の途中で、いきなり硬直した功太に目を丸くすると)
(指摘されたことに、むしろ眉をひそめて)
なんでって…………無くても困らないじゃない、別に
………そもそも魚も鯨も、何も着てないでしょ?逆に聞くけど、何で着てるの?
(隠すでもなく、ずいっと近づいて問いかける)
(二の腕に挟まれた形になる爆乳が、年不相応どころかグラビアモデルでもいないようなサイズで、功太に迫った)
>>387 本州じゃ大雪が降ってるのに、こっちはカンペキに夏だから、さ
つい調子にのって、危うく死にかけるところだった……
うん、とにかくありがとな、潮音は命の恩人だ
(改めて溺れた瞬間の記憶が蘇って冷や汗を吹き出し、生唾を飲み込んで)
(潮音の太陽のような笑顔を見て安堵の息を着くと、胸を撫で下ろしながら感謝した)
あのコテージのオーナーさん、うちの親戚なんだ
退職したら、南の島で暮らすんだって移住してきて……ちょっと変わった人だろ?
(潮音の呆れたような顔を見ながら、大好きな伯父のことを自慢気にほくそ笑む)
でも、変わっているって言えば、その……
うっ、何で着てるのって、こ、これが向こうの方じゃ普通なんだよ!
は、恥ずかしくないのか、潮音は……だ、だって、胸とか、アソコとか、丸見えじゃんか
っていうか、で、でけえっ……
(腕に挟まれるようにして強調された乳房の、先端につきだしたピンク色の突起が扇情的で)
(すっかり顔を真赤にして後退るが、眼差しは1mmもそこから動かせず)
(腰が引けて、開かれた股間の、海パンの中央はいつの間にか隆起してしまっていた)
>>388 ふうん…言われてみれば確かに似てるかも、鼻のところとか
……??別に恥ずかしくないけど???それにこれくらい、ここじゃ普通だし…
(陸の上では日差しが強いから着るものの、海で着る理由が理解できない)
(大人とかにはおしゃれで着る人もいるけれど………)
あ、これ?
去年くらいから急におっきくなってきちゃって………いいよ、触っても、揉んでみる?
(思わず口を出た功太の言葉に胸を見下ろし、またあっけらかんと言い放つ)
(急成長した胸は皆の人気の的で、この一年間、毎日たっぷり、異性に、時には同性にも揉まれに揉まれていた)
(おかげで今では、胸をもまれるのは殆ど挨拶代わりで)
皆着てるから、着てるんだ……
じゃあ、この島じゃ皆着てないから、功太も脱げばいいじゃない
絶対、そのほうが気持ちいいって、ほら、脱ごっ♪
(立て続けの展開に硬直している功太の水着に手をかけて、ずりおろし始める)
【言い忘れてたけど、昼前には落ちないといけないから、凍結してもいい?】
【夜にはまた来れるから、功太も夜空いてるならまたそこで、続きしたいなー】
>>389 ここじゃ普通……って、す、すげえな、南の島は
や、やっぱり年中暖かいと、みんな開放的になるって、ことなのか?
そっか、みんな潮音みたいに、おっぱい丸出しなのか、すげえなあ……
(平然と言ってのける潮音の滲み出る説得力に圧倒されて、ついつい納得してしまう)
(この島だけが「普通」じゃないとは考えもつかず、感心したように潮音の顔と乳房を見比べた)
(タブーのくびきから解き放たれると、思春期の旺盛な異性への好奇心が急に募って)
(目の前にさらけ出された、幼くも瑞々しい女体に触れるチャンスに心が踊った)
へえ、うちのクラスにも胸が大きくなってきたのはいるけど、潮音みたいにでかいのはいないな
……って、ナマじゃこんなふうに観たことないけど
え? い、いいの?
(潮音が一向に隠す気配がないので、自分だけ引いているのが馬鹿らしくなって)
(身を乗り出して、遠慮無く小麦色に焼けたたっぷりしたふくらみと、先端の瑞々しい突起を眺め)
(向こうから子犬の頭でも撫でさせてくれるような気安さで言われると、びっくりして目をしばたたいて)
お、俺、女の子の胸って触ったこと無いんだ……じゃ、じゃあ、遠慮無く……
(と、おっかなびっくり乳房に手を伸ばして、むんずと手のひらを押し付けた)
(暖かく柔らかい乳肉が五指を包みこんでいくと、予想以上の柔らかさに目を見張る)
す、すげえっ! こ、これが、おっぱいなんだ……や、やわらけえ……
(あとは夢中になって、初めての感触に魅入られたかのように、もみ始めた)
(どこに指をうずめても、やわらかさと意外な弾力を返してきて、時折指に当たる乳首を巻き込み)
(自分の手で、目の前の可愛い少女の乳房を好きなように形を変えている光景に、息が荒くなる)
なにこれ、こんな気持ちいいんだ、おっぱいって……
え? う、うわっ!?
(顔をだらしなく緩めながら、幼児のように潮音の乳房に戯れていると、不意に潮音の手が海パンにかかり)
(乳房に囚われた手は咄嗟に剥がすことができず、なすがされるままに下ろされてしまい)
(あっと絶句したときには、海パンの縁に引っかかって弓なりにしなった肉棒がはじけ飛んだあとだった)
【了解、こちらこそ凍結は望むところです】
【それじゃ、夜は何時頃から再開しましょうか? こっちはだいたい何時でもOKです】
>>390 え、無いの?今まで?一回も?
揉んだり、舐めたり、挟まれたりも?
(功太が驚くのとは真逆の驚き方をすると、伸びてきた手が押し付けられてきた)
(どこまでも指が沈みそうな柔らかさ、単にそれだけではないどこかもちもちした感触、伝わる鼓動…)
あはは、なんかかわいい
いいよ、功太の好きなだけもみもみしても♪
(ゼリーともプリンとも餅とも違うけど、その全部を混ぜてもっと触り心地をよくしたような感触に夢中な功太の自由にさせる)
(愛撫とはとてもいえない稚拙な指使い、島民の大人には胸を軽く揉んだだけでこっちの腰が抜けるくらい気持ちよくしてくる人もいたけど、それとは雲泥の差)
(なのに……そのたどたとしさ、目をきらきらさせて揉んでる功太の姿は、島民にはなかった反応で)
(気持ちよさとはまた別の、うきうきわくわくするみたいな不思議な気持ちになっていく──)
えいっ!功太のぱんついただきー!!♪
……あ、オチンチンおっきくなってる。触っていい?
(ずり降ろされてむき出しになった肉棒に無邪気な歓声をあげると、そのまま水着を脚から抜いて海に投げ捨てる)
(濃紺のそれは、見る間に波に飲まれて運ばれて……どこかに流されていった)
(「胸を揉まれる→肉棒を触ってくれるように頼まれる」の流れは逆になることはあったがこれもいつものことなので)
(一応聞きはしたものの、返事を待たずに、両手で包み込むように握ってしまう)
功太のオチンチン、かちかちだー
…………ね、おっぱいもいいけど、ここも触ってみたくない?
(互いに胸と肉棒を、相手の手に委ねているという、功太からすればもうこれだけで信じられない状態なのに)
(そんなこととは全く思わずに、正座に近い膝立ちで、足を大きく広げて……無毛の恥丘と、幼い割れ目を見せつけた)
【じゃ、20時でどう?】
【あと、してみたいことあったら、なんでもいってね!】
>>391 【それじゃ昼前くらいなのでここで凍結で】
【了解、じゃあ20時に伝言で待ち合わせでどうかな?】
【ここまであけすけな子だと、逆に服を着せてからエッチすると恥ずかしがったりとかはないかな?】
>>392 【むむむ、それは考えてなかったけどアリかも!?】
【ゆっくりじっくり半脱ぎにして、恥ずかしがる私をこう、もう、昼間とは逆に功太が、テクニックじゃなくて、真っ直ぐで熱っついハートでふにゃふにゃにしちゃうカンジ!?】
【とりあえず、夜再開したら、しながら話あおっか。また20時にね!!お疲れ様!!】
>>393 【いろいろ楽しみに考えつつ、また夜の再開を楽しみにしておきますね】
【それじゃ、取り敢えずおつかれさま】
【スレをお返しします】
あげ
【今からここをSOS団の部室に任命するわ!喜びなさい!】
【てことで、キョンと一緒にしばらく借りるわよ?】
【スレを使わせていただきます】
○4スレ
>>807 (こめかみにピキッと米印が浮かぶ)
(口をヒクヒクさせながら…)
え、ええと、団長。
お言葉が過ぎませんか?
これでも、1Km以上の距離を必死で戻ってきたんですよ?
あの坂を自転車で必死でこいで…
あと、お茶が欲しいのであれば、待っていて暇な時間にポットとか見るぐらいはしませんか?
中身はまだあったものの、冷たい御茶を飲みたくなければ、それぐらい見てもバチは当らないと思いますが?
……ええとー面白いものですかーーーー
今年は大雪が降ってますけどーーー
あれは、有希の仕業ですよー
(投げやりに適当なことを言う)
【……ごめん】
【あんたが悪いって訳じゃないの、でもちょっと合わない気がするわ】
【折角移動して貰っておいてなんだけど、ここまでにして貰える?】
【…ひっかきまわして悪かったわ、謝る】
【返すわね、ありがと】
【了解した。 相性あるのは仕方が無いな。 スレをお借りしました。 お返しします】
新年初破棄おめでとうございますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【これから、スレをお借りします】
【教育的指導…いえ、今日は保護者との面談ですわね】
【西条女史との面談にお借りするよ】
西条女史、なぜわざわざ話し合うのにここなんだい?
(ホテルに入るとバイザーのまま机に座り)
で、うちのテスラとナインに何か問題が!
テスラが同級生にお腹を蹴られたり、ナインが同級生に弓をいられたりしていませんか!?
>>402 お、落ち着いてください!
保護者の方からすれば、確かにテスラさんやナインさんの事をご心配されるのは分かります…
いえ…テスラさんとナインさんに、そのような話は聞いておりませんが……
お二人は成績も優秀で、テスラさんは友好的な反面、ナインさんは内向的な面もありますが
お二人が転校してきて以来、クラスの注目の的です。
もしかしたら陰湿なイジメ等も考えられますので、クラスにも充分配慮していきます。
(つい、教育者の立場として真面目に保護者からの相談に乗ってしまうが我に返り)
……って……あの、ブラックトレーダー様…?
こほんっ…このような場所ですし、少しは空気を読まれた方が宜しいかと……
(今更こんなラブホの中で何を言っているのだ、額に汗を一つ)
>>403 テスラもナインも可愛いからね。
栗色の髪の子に蹴られたり弓で射られたり爆弾を投げ付けられていないか私は心配で心配で。
西条女史がそう言われるのなら安心だ。
引き続きテスラとナインのことよろしく頼むよ。
(ほっと一安心すると顔を綻ばせてみせ)
場所?
二人きりで話す部屋以外の認識は私にはないのだが。
(きょとんとしたまま西条女史をバイザーごしに見つめ、周りを一瞥するが特に何も感じた様子はなく)
>>404 お二人は水泳部と弓道部でしたね。
蹴られるのはともかく弓や爆弾までは…その、いくらなんでも……
どちらにも水無月さんや神無月さんがいますし、仲も良いそうなので…大丈夫だとは思うのですが…
はい、おまかせくださいお父様。
私が責任を持って、愛情たっぷりの教育的指導を行っていきます。
嫌ですわ…御冗談ばかり、惚けても無駄ですよ……?
折角このような場所に、足を運んで下さったと言うのに……
ここでする事と言えば、ただひとつじゃないですか
(まるで男に飢えた肉食系女子の如く、相手に近付いて行き)
(するするとジャケットと脱いで、ワイシャツをはだけさせるとモーションをかけていく)
教職員の立場もありますが、私はブラックトレーダー様の部下……
今夜はたっぷりご奉仕させていただきますわ……
>>405 どちらも運動神経が良くてね。
まぁ、不安がないわけではないが学校のことは女史に任せよう。
いや……私と君は上司と部下で……しかも保護者と教師と言う立場で………
(そこまで至りようやく何故ここを選んだのかに気がつき)
(服を脱ぐ女史とは逆にマントで身体を隠し、じりじりと後ざすり)
だがやるのなら私も加減は出来ないが。
(ベッド端まで追い詰められ、冷や汗をかきながら強がりを言った)
>>406 今は貴方の部下であり、一人の女でありたいのです……
ブラックトレーダー様も、可愛い娘を何人も抱えておいでなのでしょう?
(ベッドにギシッと上り、黒の勝負下着に身を包んだ身体で相手を追い詰めていき)
(眼鏡を外した瞳は欲求不満の色を覗かせ、ルージュを引いた唇で囁いて)
まぁ、それは楽しめそうですわ……
(マントで身体を隠す相手の目の前でふふ、と微笑み)
【急用が入って出なくてはならなくてしまった。君さえ良ければ凍結をお願いしたい】
【私は明日なら朝から夜まで。夜なら金曜日と土曜日が空いている】
【判断は君にお任せするよ】
>>408 【承知致しました。では明日の午前中からどうでしょうか…?】
【こちらは朝9時から可能ですわ】
>>409 【快い返答嬉しく思うよ】
【では明日午前9時に伝言板で】
【明日を楽しみにしているよ、今日はありがとう】
【スレをお返しするよ】
>>410 【お疲れ様です、今日はごゆっくりと休息をお取りになってください】
【それではまた明日…】
【スレをお返しします】
【ユイとスレを借りるぜ!】
【あー、それと昨日の続きなんだけどな…レスは書いてたんだけど、間違えて3分の1くらい消しちまってな】
【消しちまったとこだけ書き直すから少し待っててくれるか?】
>>412 【日向センパイとお借りしますね!】
【了解です、焦らず落ち着いてユイへの愛を書き綴ってくださいね!】
う、うるせーなぁ!お前のくせに生意気だぞ!?
別にお前のい、い…いやらしい姿なんて考えてた訳じゃねーからな!
(動揺を隠し切れずあわあわと冷や汗を流し)
(これは違うんだ、と一人で必死に弁解している)
ったく…ん?あぁ…確かにそうだなぁ。
そう言われると、なんか俺達ってこういうノリツッコミが定番って感じがするかもなー。
ふふっ、そーだろ?俺のネーミングセンスなめんなよ!
(たいして上手い名前でもないのに、褒められたからか無駄に胸を張って)
ま、まぁあいつらはアホだからな…。俺とお前も似たようなもんだけど。
ん…っ、はぁっ…。
(ゆっくりと唇を離して、ユイの口から垂れそうな涎を舌で拭うと)
ほら、そんなに恥ずかしがるなよ…。ユイの顔、ちゃんと見れないだろ?
(照れくさそうに柔らかい笑顔を浮かべながら、ユイの手を握ってゆっくりと顔から離していく)
う、うぉ…!お、女の裸なんて実際に見んのは初めてだ…
き、綺麗だな…ユイの身体、白くて細くて…すっげえ…。
(普段は見られない女性の裸が神秘的に見えてしまい)
(生まれたばかりの時と同じ姿の身体をまじまじと見つめながら)
(少し控えめな胸を撫でるように両手でもみ始める)
【ばっ…恥ずかしい事言ってんじゃねーよ!】
【思ったより時間がかかっちまった…それじゃ前回の続きからな!】
>>414 センパイ、あたしの艶姿を想像して悶絶してるんですねー?
やっぱりセンパイもオ・ト・コ・ノ・コ、ですね!
(センパイの反応が悪い気はしないようで、一人で何度も頷いている)
自分が自分に戻ったような気がしますね!
色々ありましたよねー。
(肘でツンツンと突っついて)
あー!今さりげなくあたしもアホの中に含めましたね!?
いくらセンパイでもそれは聞き捨てなりませんよ!
(本気で怒っているわけではなくて、どこかフリっぽい怒り方をして)
だ、だってそんなの…恥ずかしすぎますーっ…!
(ぽっと朱に染まった頬を露にされて)
…実際じゃないのは見た事あるんですか?
(言葉尻を捉えてちょっと意地悪い質問をぶつけてみる)
そっ、…そんなに見られたら恥ずかしいですよっ…。
あぁっ…!ん…。
(センパイの手に敏感に反応してしまって、眉を寄せて口を真一文字に結び、甘い息が漏れた)
【センパイなら乗ってくれると思ってました!】
【はい、よろしくお願いしますね、日向センパイ!】
たまらん
>>415 な…バカ言ってんじゃねーよ!
そりゃ確かに俺は男だしそういう事を考えたりもするけどなぁ!
お前のいやらしい姿を想像したって事にはならねーだろ!
(勝手に一人で納得しているユイを止めねばならんと力説するが)
(完全に軽くあしらわれている様子)
まぁお前は人一倍ノリのいい奴だったからなぁ…。
色々…ああ、そうだなー。確か俺と最初に会った時は校長室でいきなり歌い始めたんだよな?
私が岩沢の代わりをーみたいな事言ってさ。
(ツンツンしてくるユイのおでこに軽くデコピンをお見舞いしながら)
だってお前アホだろーが!しかも戦線の中でも結構上位のアホだろ!
俺はただ事実を言っただけだっつーの!
(普段から一緒にいるせいか、本気では怒ってないだろうとどことなく察して)
(ユイに人差し指を突きたてながらマシンガンのようにツッコミを入れる)
そうやって恥ずかしがってるユイも…可愛いな。…大好きだぜ
(手で覆い隠れていた真っ赤な顔をよく見えるように両手を掴んで自由を奪うと)
(ユイに捧げる愛の気持ちを言葉にして耳にささやく)
えっ…?い、いや…まぁ、俺も一応年頃の男の子だからさ…
本とかで少しだけ…あ、いやホントに少しだけだぞ!?たまたまチラッと見ただけだからな!
(図星を当てられてやや焦りながらも、ユイに嫌われないようにと必死で誤魔化そうとする)
何言ってんだよ、こんなに綺麗なんだ。恥ずかしがる事なんて何一つねーだろ…?
んっ、ここが弱いのか…?ならユイのここはどんな味がするのか確かめてやらねーとな…?
(だんだんと硬くなってきた胸の先端に目をつけると、二本の指で片方の乳首をこねくり回し)
(もう片方へ吸い込まれるように顔を近づけると、それをそのままぺろりと舐めてから口の中に含んでしまう)
【当たり前だ!この俺にノれねー話題はねえ!】
【こっちこそ、いつも通りよろしく頼むぜ!】
リルはここか?
>>417 あははっ、センパイ、力入りすぎですよー?
それに、あたしは、…嫌じゃないですけど…センパイがそういうこと考えてても。
(熱弁を振るうセンパイを面白おかしく笑って)
(でも、自分のことを想われるのなら、それはそれで嬉しい気もする)
あいだっ!だって岩沢さんはあたしの憧れでしたし…。
岩沢さんがいなくなっちゃったら、あたしがガルデモに入るしかないじゃないですか!
(おでこを押さえながら今度はこちらが熱く語り始めて)
にゃんだとー!日向センパイだけには言われたくないっすよ!
…くすっ、あははっ…!
(弾丸の嵐のようなやり取りがつい面白くて、つい笑いが漏れてしまう)
なんだか戦線でアホどもと一緒にいる時を思い出しますね!
ひどいですよぉー…ぁ…。
(火が出そうなほど赤い頬が熱をセンパイの手のひらに伝えて)
あたしもっ、日向センパイ、大好きっ…ですっ…。
あはっ…そんなに必死にならなくても、責めたりしないですよ?
(ちょっとかわいそうになって、センパイの頭をなでなでして)
そうじゃなくて、…はうっ…!そん、なっ、…挟んじゃっあっ…!
(体にぴりぴり電気が走っているみたいで、ちょっと太ももをこすり合わせる)
んんっ…!せ、センパイっ…赤ちゃんみたいです…可愛い…。
(センパイの髪を梳くように撫でながら、ちょっとずつ突起が硬さを増して)
>>419 な…っ!ど、どこが力入ってるってんだよ!
だ、だからそういう訳じゃ…っ!そ、そりゃ…あるぜ?
お前の事を考えて…その、そういうやらしい事で考えた事だってよ…
(笑いながら、普段とは違って素直に好意を伝えてくるユイを見ていると)
(ついに観念したのか、ユイでそういう想像をしたこともあると自白する)
いや、どういう理屈だよ!でもまぁ頑張ってるとは思うぜ?お前も結構歌上手いしな。
歌いながらギターを弾くってのも大変そうだしよ。…ま、まだまだあいつには程遠いけどな!
(熱論するユイの話に相槌をうちながら、ユイにとっては大先輩である彼女の事も思い出し)
…はははっ!確かになぁ!音無とかゆりっぺがいて…。俺の隣にはお前がいてさ。
いつも騒がしいんだよなー、俺達は…。でもよ、これからもきっとこんな感じだと思うぜ?
(ユイの肩を掴むと、そっと自分の方へと引き寄せる)
ははっ、小動物みたいでついついいじめてみたくなっちまった!
それにしてもお前…手、すべすべだな。あんなにギターの練習してるのにすべすべしてるぜ…?
っとと…な、なにしてんだよ…?ま、まあ別にイヤじゃないからいーけどよ…。
(珍しく逆の立場になったからか、撫でられるのが新鮮で気持ちよく感じて)
んっ、ちゅ、…っ!
(ユイの両足の間に自分の足をするりと忍び込ませながら)
(右の乳首を二本の指でぐいぐいと押してみたり、くにくにとなぞるように弄んで)
(頭を撫でられて気持ちよさそうにしながら、硬さを増した突起を軽く噛んでみたり)
(口の中で吸い付く力を増してみたりする)
>>418 自分の巣に帰れよボイ
なりすまししても寒い。あーだからいつも寒い寒い言ってるのか、自分でよく分かってるじゃん
>>420 じゃあ、今度からは考えるだけじゃなくて…口にして伝えてくれても、…いいですよ…?
(恥ずかしい事なので、やっと聞こえるくらいの声で、目線もちょっとずらして)
ともあれ、やっと自白しましたねぇ、日向センパイ…。
後で肉うどんご馳走しますよっ!
(恥ずかしい空気を吹き飛ばすように、打って変わって明るい声で)
はいっ、岩沢さんはずーっとあたしの憧れです!
こーんなの持ってる人、結構厳ついですよね!
(両手でハルバードの形を描いて)
わっ…はいっ、これからも一緒です!
…でも、コブラツイストと卍固めは勘弁してくださいね…。
(引き寄せられたついでに囁く)
うぅーっ…後で倍返しですよ…!
そう、ですか…?最初の頃は皮がむけたりして大変でしたけど…。
(なんのけなくセンパイの手をニギニギ握り返して)
赤ちゃんができたら、こんな感じかなって思ったんです。
あたしと、センパイ…の……!!
(自分で言っていて猛烈に照れくさくなってしまった!)
あぁ…んっ!あ、はぁ…っ…あ…日向、センパイっ…センパイっ…!
気持ち、いいっ…よぉっ…。
(センパイを撫でる手が段々かき抱くようになって、背中を段々反らせるようにして)
センパイっ、…もっと…もっと、ユイのこと…。
(色々な所を撫でたりしてほしくて、空いているほうの手を体の方に導く)
>>422 ま…マジでか?
…たとえば裸エプロンとか小悪魔チックなメイド服とかでもいいのか!?
(この機会にと、咄嗟に浮かんだ自分の欲望の塊を惜しげもなく伝え)
おっ、ホントか!へへっ、やりぃ!それじゃー俺はデザートでも奢ってやるよ!
(この寒い日に食べる肉うどんを想像して涎を垂らしながら)
おう!俺はいつかユイが岩沢を越えるくらいすげー奴になるって信じてるからな!
ああ、厳ついなー。しかもあいつは戦線の中でも一番のアホだしな!
ある意味扱いやすいくらいだけどな、あいつとかの場合…。
ずっと一緒だ、約束だからな?
…それはまあ…お前次第だな。そっちは約束しねーぞ!
(ぐりぐりと人差し指でほっぺをつつきながら、意地悪そうに微笑み)
ほー…。俺にそんな口聞いていいと思ってんのかー?んー?
でも今はすべすべじゃねーか。それに凄く白くて綺麗だし…。
(自分の手を愛らしく握り返してくるユイの手を持ち上げると)
(何の気もなしに手の甲にキスしてみる)
なっ…!ア、アホ!いきなり何恥ずかしいこと言ってんだよ!
じ、じゃあ女の子が生まれたとしたら、こんな感じか…?
(自爆して恥ずかしがってるユイの頭を撫で返す)
んっ、ぷはっ…ふぅっ、はぁっ…。
すげー美味かったぜ?ユイの…む、胸…。
(たっぷりの堪能したのか、ユイの乳首から口を一旦離すと)
(ユイから撫でるように抱きしめられ、胸に顔をうずめている状態になり)
(左手をユイの腰に回して抱き締め返すと、めくれそうなスカートから覗く二本の足の間にすっと手を入れ)
(右の手で内腿をくすぐるようにまさぐる)
>>423 せ、センパイがどうしてもって言うなら、頑張ります…。
恥ずかしいけど、センパイがどうしてもって言うなら…。
漏らすかもしれないけど…!
(ぴっと敬礼するように手を掲げて)
マジっすか!?五重塔みたいなパフェ頼んじゃいますよ!
アホですよね。
(大きく頷いて肯定した)
えぇーっ!そんな酷いですよーっ!
(死活問題と言わんばかりに、切実に訴えかける)
女なら・恩も恨みも・倍返し、ですよ!
あ、ありがとうございます…わっ…!
な、なんだか、そんな風にキスされると、王子様とお姫様みたい…。
(女の子なら一度は夢見るシチュエーションに、思わずうっとりしてしまう)
あ、アホとはなんですかー!
あっ…ん…今とあんまり変わんないよ…。
(何回も撫でてもらったり、抱き締められたりしてもらっているから)
おっ、お粗末さまでしたっ…!
(気持ちの昂ぶりで、つい変な事を口走ってしまう)
あっ…ぅ…センパイっ、くすぐったいっ、…よぉっ…。
(膝小僧がかくかくと震えてしまう)
(内ももは汗でしっとりと湿って、さらに上の下着も湿り気で透けるようになって)
>>424 ほ、ホントだな!?際どいやつでもいいんだな!?
滅茶苦茶やらしい奴でも…って漏らすのかよ!なんで漏れるんだよ!?
いや、まぁ別に漏らしても…い、いや!やっぱダメだ!それはダメなとこだろ!目を覚ませ秀樹!
(またもや一人で勝手にもう一人の自分と戦い始めて、何かを抑えつけようとする)
おう、好きなだけ食っちまえ!でもパフェって結構アイス入ってるから多分寒いと思うぞ…?
ああ、アホだな。
(こっちもキッパリと頷いて)
あーもううるせぇな!そんな目で見てもダメだっつーの!
だいたいなー、お前が変な事やらかさない限り俺だってそんな事しねーよ!
(ユイの懇願してくる目に負けそうになるも、ここは今後のために)
(心を鬼にして甘やかそうとする心を抑える)
恨みを倍返しってのは分かるけどな、お前が恩を倍にして返してくれたことなんてあったか…?
(疑いをこめた目でじーっと見つめて)
おっ、なんか口で触れると気持ちいいな…。
やっぱりユイもこういうの…憧れてたか?ははっ、だとしたらもう少し場所とか考えた方が良かったか…?
(心なしか手を握る力が先程までとは打って変わって強くなり)
お、お前がいきなり恥ずかしいこと言うからだろ!
そうだな、確かに…。ユイはずっと変わらないで俺の近くにいてくれるから、だんだん当たり前みてーになってきたぜ
(いつもと変わらぬ撫で心地に心を落ち着かせながら)
んっ、なんだよユイ……。太ももまでこんなに濡れてんじゃねーか…?
(顔を下に向けて、太ももをじーっと見ていると)
(スカートがめくれて露わになったユイの下着越しの秘所がうっすらと目に焼きついて)
う、うおおっ!す、すげーな…こんなになってる…
(思わず汗をふき取ってやろうと、右足を持ち上げて内腿をぺろぺろと舐め始める)
>>425 そんなの着せられたら恥ずかしくてビビって漏らしますよ!
い、いいんですか漏らしても!マジで漏らしますよ!
(それでもいいなら、みたいな口調で迫っていく)
あたしは今も昔も変な事なんてしてないよ!
いーっ!
(小さい子供ように威嚇している)
……〜〜♪
(あからさまに目を背けて口笛を吹き始めた)
いいえっ…大好きな、…結婚してくれるって言ってくれる人にしてもらえるなんて…。
ユイはっ、…幸せ者だよっ…!
(ぎゅっと手を握り返し、少し嬉し涙が零れる)
だって、っ…センパイと、こんなことしてるんだしっ…。
うん…なんか、さっきから体、熱くて…。
(汗をかいてしまった所をまじまじ見られるのは、やっぱり女の子として恥ずかしい)
あ、ちょっとっ、…センパイっ…ひゃっ!?
だめっ、そんなとこ…舐めたらっ、ぁ…!
(内ももを這う下の感触さらに体を熱くしていき、後から後から湿り気がとまらなくなっていってしまう)
【長くなっちゃってるから、適当に切っちゃったりしてもいいですよっ!】
>>426 恥ずかしくてビビって漏らすことなんてそうそうないだろーが!?
…ああ、やってやろうじゃねーか。漏らすってんなら実際に漏らしてみやがれ!
(何故か無駄な対抗意識を燃やし始める)
ガキかお前は!?もっと成長しろ!そんなんじゃ立派なギタリストになれねーぞ!
(今にも飛びかかってきそうなユイをなだめるようにしながら)
…おーっと?これは早速コブラツイスト辺りでお仕置きしねーとダメみてーだな…?
(両手をパキポキと鳴らしながら眉をひそめて)
…ったく、大袈裟なんだよ…。でも、大好きな人が幸せになってくれたんなら嬉しい限りだ!
結婚したらこんなの日常茶飯事になっちまうから覚悟しとけよ?
(幸せそうに涙を流すユイに心臓の鼓動が先程より早く脈打ち)
(握り合っている手を絡め合いながら、もう片方の手でユイの瞳から零れる涙を指でそっと拭う)
俺といるだけでこんなに汗びっしょりになっちゃうってのか…?
へー、ユイは案外いやらしい子だったってわけだな…?
(内ももからつーっと舌を伝わせて、足のつま先まで舐めてしまうと)
ほら、ここもこんなに濡らしちまってるじゃねーか。
なあユイ、舌でされるのと指でされるの、どっちからがいい…?
(今度は標的を変えたか、ユイの履いている下着に手をかけ)
(ゆっくりとそれを下にずらし、好きな男にしか見せないであろう秘所を丸見えにしてしまう)
【ん、分かったぜ】
【今日はあと一時間くらいなら付き合えるけど、ユイは大丈夫か?】
>>427 い、言いやがったなぁーっ!
漏らしますよ!マジで漏らすから憶えとけよなぁっ!
(戦線の中に戻った時のような剣幕で捨て台詞を吐いた)
あっ、う…うぅーっ……!
(弱いところを突かれて二の句が告げなくなる)
(何も言えなくて悔しそうに臍を噛む)
そ、それはいけませんダメです漏らしますぅ!
(本気で来られそうになって慌てて宥めに入る)
大袈裟じゃないよ、…だって、こんなふうに…なれると思ってなかったから…。
すんっ…はいっ…幸せすぎて死にそうですよ…!
(一つ鼻を啜って笑うと、拭われた跡が光って)
ちっ…違います!日向、センパイが、い、いやらしい、からっ…。
わ、わっ…!
(思わずつま先をぴんと張って、センパイが下がっていく様子を目で追ってしまう)
あっ…あぁぅっ…!
う、え、えっと…じゃあ、ゆ、指で、…しながら…
ちょっと、怖いから、…キス、して…ほしい…です…。
(恥ずかしい二択を迫られて、たっぷり考えながら時間を掛けて答える)
(秘密の場所を晒してしまって、一秒一秒がとても長く感じる)
【ユイも大丈夫です!】
【時間になったら教えてくださいね!】
>>428 ああ言ったさ!それにお前が漏らしたところで俺に被害が及ぶ訳じゃねーしな!
へっ、そこまで言うんだったら本気で漏らしてみやがれ!俺はしらねーからな!
(完全に売り言葉に買い言葉で、アホ同士で不毛な争いを行う)
ほら、お前ももういい年頃だろ?元気なのもいいけどたまには女の子らしくな?
そうすれば俺もお前に技とかかけなくて済むからよ…な?
(ぽんぽん、と拗ねた子供を慰めるように頭を撫でて)
(悔しげなユイを見て思わず笑いが零れる)
お前漏らすって言ったらなんでも許されると思ってやがるな!?俺はそんなに甘くねーぞ!
(なんとか落ち着かせようとするユイを尻目に恐ろしい目でにやりと笑い)
ったく、そうかい…。へへっ、言っただろ?お前の事とことん幸せにしてやるってな!
バーカ、お前だけ死なせるかよ!もっともっと、お前の事沢山幸せにしてやらねーと俺も気がすまねーんだからな…。
(もう片方の手もユイの手に触れて、両手を握り合っている状態になり)
(ユイの涙の跡の残る瞳の下にそっと口付けする)
そうか、こりゃ俺のせいか?俺はてっきりユイがいやらしいからだと思ってたんだけどなー?
ユイはそうやって人のせいにするようないけない子だったのかぁ?
(足の先まで舐められて感じてしまうユイを言葉で責めて)
分かった。それじゃーキスしやすいよう体制にするからな?
…あーあ、それにしてもだ。俺もユイからキスして欲しいんだけどなー?
(ばっと手を開いて、ユイの裸の上半身に抱きつくと)
(今度はユイからキスをするように促して)
(左手で抱き締めたまま、右手を横腹から太ももへ、そしてユイの秘所へと移動させ)
(うっすらと生えている毛に守られている秘所の中心部を人差し指でなぞる)
【おっけー、了解だぜ】
>>429 上等じゃー!裸エプロンで漏らしたまま野外ライブでもなんでもやったるわー!
(他人に訴えかける作戦らしい)
うぅぅー…。
(負けを認めたように俯き、撫でて慰められる)
きょ、今日はこの辺にしといてあげますよ…!
(殊勝にしてるかと思いきや、最後に捨て台詞を残した)
あ、ほ、ほらっ、ユイにゃんからのお願いですからっ。
(あのポーズをして最後の手段に出る)
あ、っ…は、はいっ…!
でも、そんな事言われたら…嬉しくてもっと涙が溢れてきちゃいますよっ。
(キスをくすぐったく感じながら、それをおかしそうに笑って)
そんな事、ないっ…ないです…!…たぶん…。
(最後の方は自信が無くなってきて尻すぼみに)
ち、違いますっ、…違うよぉっ…!
(必死に否定しようとしても、何度も首を横に振る事しかできなかった)
あ、ご、ごめんなさいっ…!
今度はユイから…ちゃんと目を瞑っててくださいね…!
ん…んん…ちゅ、ん…んふぁ…んんっ…!
(頭をちょっと持ち上げて、センパイの唇を一舐めして、啄ばむように唇を合わせた)
(ちょっと吸い付くとたつ水音に気持ちがどんどん煽られていく)
ん…ちゅっ…んん、ぁ…!
(不安で思わず両腕を背中に回してセンパイに抱き付き、緊張しながら指の動きを感じる)
(小さく震えながら、それでも唇は離さないで)
【なんて言ってる内にもう時間ですか!?】
>>430 【時間が経つのははえーな…そう言われればかなり眠くなってきちまった】
【とりあえず一旦これで凍結してもいいか?】
【さて…次の時間の待ち合わせだな。明日…正確には今日も11時からならなんとか来れるぜ】
【ただもしかしたら少し遅れるかもしれねーから、その時は9時くらいまでに伝言を残しとくよ。それがなかったらいつもの時間に待ち合わせな】
>>431 【ほんと、時間が流れるのが早いっすよねー。】
【やっぱり雑談とかに割きすぎてるんですかね…?】
【わかりました、今日の11時ですね!】
【でも、連日遅くなっちゃってるし…無理そうならお休みしちゃってもいいですからね?】
>>432 【んー、そうだな…もしかしたらそれが原因かもしれねーな】
【ついつい雑談に盛り上がっちまうからなぁ…。ユイはHのロールに集中したいか?】
【ユイがよければだけど、このロールが終わったらもう一回別のシチュでやるってのもアリだぜ】
【今度は最初からそういうロールする流れにしたり打ち合わせるのも手だしさ】
【俺のことなら大丈夫だ!ユイこそあんまり無理はしなくていいからな?】
>>433 【結構楽しいのが問題ですよね!】
【えっと、楽しいけど、センパイをあんまり長い時間拘束しちゃうのも気が引けちゃうっていうか…。】
【それ、いいですね!それも考えてみたほうがいいかもしれないですねー。】
【まぁでも、今はとりあえず今に集中しますか?】
【はい、わかってますよ!それじゃあ、また今日(?)ですね!】
>>434 【ああ、そうだよな…。俺は今のペースでも大丈夫だから、気になったら正直に言ってくれな?】
【元はといえば俺が相手して欲しくて声かけたようなもんだからさ!俺で良ければいくらでも付き合うぜ?】
【ユイが良ければそうしようぜ!まぁ今はユイの言うとおりだな。まずはこのロールに集中するか】
【おう、今日も付き合ってくれてありがとな!それじゃ、また今日(?)会おうぜ!寝ションベンとかすんなよ?】
【それじゃ、スレを返すぜ。ありがとな】
>>435 【はい、じゃあとりあえず今のままでいきましょう!】
【言いましたね?言ったからには地獄まででも付き合ってもらいますよ!】
【こちらこそ、ありがとうございました!って漏らすかぁーっ!】
【スレ返しますね、ありがとうございました!】
【こちらですよね?スレをお借りします】
【西条女史とお借りするよ】
【今日もよろしくお願いしよう】
>>438 【はい、よろしくお願いします…ブラックトレーダー様】
【次は貴方からでしたね】
>>407 女性にそこまで言われては引き下がれないな。
(ベッドに追い詰められれば、西条女史の眼に観念した様にマントを外し)
(バイザーをつけたまま、片手を悩ましい姿の女史の顎に手をかけ)
眼鏡はない方が美人だよ。
(微笑むルージュに引き寄せられる様に口づけ、ベッドに押し倒した)
(目を閉じたっぷりと口づけ、手を回し抱きしめれば豊かな肉体を抱きしめ唇を味わう)
>>440 ふふ……そう来てくださるのを待っていました…。
今日はコンタクトをしていないから視界がぼやけていますの……もっと近寄ってくださいませんか…?
(唇を押し付けられ、押し倒されるとやわらかな枕に頭を乗せて)
………んっ…
(成熟してはいるがまだハリのある大人の身体を長身の男に委ね、唇を割開かせて口内を味わっていく)
(気分が乗ってきたところで雰囲気作りに甘い吐息を漏らしながら、ネクタイを緩めてあげて)
>>441 あぁ、君の素顔を私も間近で見たいからね。
(目を開き、柔らかなベッドに身体を埋め、唇を離し眼鏡のない西条女史を近距離で見つめ)
…ちゅ……っ、ちゅ…ちゅっ……
(唇を割り開き、舌を迎え入れ絡ませれば淫らな水音が響き)
(鼻にかかる甘い吐息と舌からの痺れを感じながら、手は成熟した肉体にかかり大きな胸を円を描く様に揉み)
(されるがままにネクタイを緩められれば、片手でワイシャツのボタンを外し上半身裸になり、直に肌を重ねる)
>>442 …ん、んふっ…っ…っふ、お上手ですわねぇ……
一体何人の女性を泣かせてきたのです…?なんて……
(舌は相手のと絡み付いては舐め回すようなキスを繰り返し、互いの唾液を零していく)
(節ばった手で胸を揉まれると心地よく性感を高め、更に甘い声が漏れはじめて)
(こちらも慣れた手つきでブラのホックを外し、豊満な胸を晒すと肌を重ねて)
>>443 ……今は君だけだよ…
(舌で舐め、味わう西条女史の味を堪能しながら艶っぽく囁き)
(音を立て唾液をすすり、今度は自らの唾液を流し込んでいく)
西条女史は美しい身体をしているね。
君を一人にしておくなんて世の男は見る目がない。
(ブラを外されれば、豊かな乳房に大きな手を這わせ優しく指を食い込ませ)
(その大きさと柔らかさを指先で味わいながら甘く囁き)
(同時に空いた手が黒い下着のクロッチを撫でていく)
>>444 そう、ですか……たっぷり楽しみましょうね…
(ポニーテールにしていた髪を解き、邪魔な髪を耳にかけながら唇を突き出し)
(お返しに上から降りてくる相手の唾液を美味しそうにじゅるじゅると啜っていく)
嬉しいですわ……。どうしてでしょうか…私は男運が無いのでしょうね…?
でも貴方は、こうして分かってくださるじゃないですか……
貴方は…その仮面を外せば、とっても素敵な顔をしているのでしょうね?
(世辞の一つでも言わなくては喜びを分かち合えない…肉欲の赴くままに身体を相手に預け)
(乳房を揉まれ、布越しの秘所を撫でられれば身体をゾクゾクさせながら)
(相手の厚い胸板を、薄い桃色のネイルをした指がなぞる)
>>445 あぁ、こんな幸運はそうはないからね。
私も楽しませてもらうよ。
(括られていた髪がとかれれば普段とは違う魅力を感じながら)
(目の前で音を立て唾液を飲まれれば、興奮はさらに高まりはっきりと盛り上がった股間のテントが西条女史の太ももに当たる)
見るかい?私の素顔……
(甘い世辞をかわしながら、ゆっくりバイザーに手をかけ外すと素顔を晒し)
どうかな?期待に添えていればいいが。
(目立ちの整った素顔で西条女史を見つめ、指は次第に力が入り乳肉を捏ねくり回し)
(女史の指の動きにくすぐったさを感じながら、下着ごしに秘所をなぞる指は下着をずらし、人差し指を埋める)
(第一関節のみを埋めたまま、入口をほぐす様に動かしていく)
>>446 幸運だなんて…そうですねぇ……
私も貴方に出会えた事を神に感謝しなくてはなりませんね?
(ミッション系の学校の教師らしい一言を口にし)
(白い太股に当たる相手の突起に気付くと優しい手つきで撫でて、揉んでみる)
……あらっ!想像していた通りの素敵なお顔立ちですこと…
このような殿方とご一緒出来る今夜は、本当に幸運に恵まれていますわ…
(40代半ば〜後半位の、思ったよりイケメンな顔つきに思わずじゅるりとよだれが出そうになるのを堪え)
(力の入った指が乳房に埋められて、蕩けそうな瞳で相手を見つめ)
(下着をずらされると太股に留まっているそれを自ら脱ぎ捨てて)
(既に濡れそぼった、膣口に指を挿入されると身体をリラックスさせて奥へと指を促していき)
こうして身を委ねるのもいいですが、私ばかりは狡いです……
(相手のベルトとチャックを緩め、ゆっくりと脱がすと勃起している熱いそれを取り出し、扱いていく)
>>447 こんな場面で神様の名前が出ると背徳感を感じるね。
(クスリと小さな笑みを零し)
(勃ちあがった股間を撫でられれば、そこは重みを伝えながら優しい手つきに震える)
それは良かった。
では遠慮なく楽しんでくれ。私も楽しませてもらおう。
(あまり晒すことのない素顔に頬を赤く染めながら、顔を近付け女史の首筋に顔を埋める)
美しい身体だ。それにこんなにいやらしい。
(下着を脱ぎ捨て女史が生まれたままの姿になれば、首筋で吐息と言葉を吹き掛け)
(濡れそぼった膣口に導かれる様に節くれた指先を挿入していく)
(指先は柔らかい膣肉を掻き回し、指を曲げ膣壁を引っ掻いてみせ)
そうだね、では女史の手を味あわせてもらおう。
(脱がされればこちらも下着を脱ぎ捨てれば、長大で太いペニスがその姿をあらわし)
(女史の手に余る長さを見せるそれを扱かれれば、秘所に突き入れた指が一瞬止まり、根本まで突き入れた)
>>448 神はいつも見守ってくださっていますが、今なら逃げていきそうな気もしますわ……
(肉体だけの背徳的な行為、悪に手を染めている男の前に神は微笑むのだろうか…)
(自分自身はただ副業でやっている仕事であるため、ここが悪の秘密結社である事は知らないのだが)
こういうのはお互いが気持ちよくなくては意味がありませんわ…それに、貴方は上司でしょう?
喜ばせて差し上げたいのです……んっ…はぁ…
(ついでに身体で落として玉の輿ゲットは出来ないかと目論み、首に相手の顔を感じると吐息の擽ったさに身をよじらせ)
はぁ……はぁ…あぁぁ…
(入口に居る指が上に曲がり、擦られれば愛液によって卑猥な音を響かせて)
っ……!あぁぁ……っ……っあん……
(片手で大きなペニスを動きに緩急をつけて扱きながら、時折指でぐりぐりと尖端を弄っていく)
(指が奥深くまで挿入されると一瞬息がつまるがたまり兼ねたような声が響き)
>>449 男女の営みを見るほど神様も無粋じゃないさ。
(神様から最も遠い男は自嘲気味に笑ってみせ)
今は上司と部下ではなく、ただの男と女だよ。
君の心遣いは嬉しく思うけどね。
(西条女史の考えなど知るよしもなく、首筋に顔を埋め甘い匂いに包まれながら舌が白い肌を舐め唾液で濡らしていく)
く…っ……うぅ……
(扱かれれば押さえていた声が漏れ、尖端を弄られれば思わず声を出してしまい)
女史、可愛い声だ。もっと聞かせてくれるかな?
(愛液を纏った人差し指を女史の中に入れれば、指をぐりぐりと回し)
(ゆっくりと指を抜き差しすれば、節くれた指が膣内を擦っていき)
(次第に速さを増し、じゅぽじゅぽと卑猥な音を響かせピストンしていく)
>>450 えぇ……確かにそうかもしれませんね。
(自嘲気味に笑う相手にくすっと微笑みを返し、行為に溺れていくのであった)
ここが…気持ち良いのですね……
(声を出した場所を直ぐに当てて、喜ばせるように尖端を先走りで塗りたくれば容赦無く扱いていく)
はぁっ……あ、あぁああ…!!
(徐々に速まるピストンにたまらなくなり女の声を上げて、ぐちゅぐちゅと淫猥な音は激しくなる一方)
(もの欲しそうに目の前の肉棒に触れたまま、自然と騎乗位の体位を取る)
……いただいちゃっても宜しいでしょうか…?
(ペニスを膣口に宛がい、肉欲の赴くままにずぷずぷと挿入していく)
>>451 ああ…女史の手が気持ちいいからね。
流石、女史だ。素晴らしいテクニックだ………。
(先端から溢れる先走りを塗り広げられ、さらに扱かれれば肉棒はさらに大きく勃起し)
(快感に背を震わせながら次第に呼吸は荒くなり)
いい声だよ……女史………。
(彼女を責める指はさらに速度を増し、まさに絶頂まで達さんばかりに勢いを強めていたが)
(押し倒される形になれば愛液に汚れた手は抜けてしまい)
………いいだろう
(わずかに驚きながら、西条女史の膣内にペニスは突き入れられ)
(亀頭の形に押し広げられた所で、手が腰を掴み挿入を止める)
いやらしくおねだりをしてもらおうか。
そうすれば……奥まで突いてあげるよ。
(腰をわずかに上下させれば中に入った亀頭が膣口をごりごりと削る)
>>452 ん、んんぅ……!あぁ………
(身体を震えさせながら膣内で久しぶりの固い肉棒の感触を味わい、舌なめずりをしながら)
(腰を強く掴まれれば、閉じていた瞳をうっすらと開けて下の相手を見つめ)
んふふ……女が求めているのに、その意地悪はあんまりですわ……
(焦らされるように、大きな亀頭が膣口を擦られるとお預けを食らった猫は首筋に甘く噛み付いて)
ブラックトレーダー様……私は…貴方のものになりたいです……
その証に、貴方のがたくさん欲しいですわ……
(噛み付いた部分舐めていた口を離し、耳元で囁き)
>>453 すまないね、だが私は女性にこう言わせるのが好きなんだ。
(亀頭でのみ女史を貫いたまま見上げ)
(うっすらと笑みを浮かべたままこともなげに言い)
そうかい、では君を私のものにしてあげよう。
身も心も私のものになるといい、西条女史。
(首筋に走る甘い痛みを感じながら、おねだりを聞くと首を動かし)
(今しがた求める言葉を口にした女史の唇に答える様に唇を重ね)
(手を離すや、太い幹が膣内の愛液を掻きわけ突き入れられる)
(張り出たカリが膣壁を擦りペニスの形に変えながら串刺しにする様に子宮口に辿りつき、女の部分を突き上げた)
>>454 ヘンな趣味をお持ちなんですねぇ…そんな事言ったら女の子は泣いちゃいますよ?
はい……今は身も心も貴方に捧げます……
(相手に合わせ冗談めかしたように薄く微笑み、触れるだけの唇を重ね)
ああぁ…!あ、あっ…!んぁっ、ぁああ…!はぁ、はぁ……っ
(身体の拘束を解かれると待ち侘びていたそれに至福の表情を浮かべ、奥まで突き入れられると歓喜に震えて)
(自由になった身体は制御がきかず、子宮にコツンコツンと尖端を当てながら情熱的に腰を振っていく)
あぁあぁ…!奥っ……っすごっ……あぁ、いい……!
(まるで膣内を引っ掻き回されるようなそれに病み付きになりながら、愛液を零してきゅうと締め上げる)
>>455 男はヘンな趣味の一つや二つあるものさ。
君が泣いた顔なら見てみたいかもね。
はぁ、はぁ……情熱的だね。
そんなに私のはいいかい?
(女史が快感に打ち震えている声が響き、淫らな表情を浮かべているのを見逃さず)
(襲われる様に腰を振り、貪られれば硬く熱い肉棒は負けじと子宮をつつき)
こんなに腰を振って……フフッ、いやらしいね。
(女史の腰の動きに合わせ腰を振れば、締め付けてくる膣内を熱く焼けた鉄の様に熱を放つ肉棒が突いていき)
(女史が弱い場所を探る様に角度をかえながら腰を振りたてる)
>>456 女泣かせの悪いひとなんですねぇ…ああ、ますます惚れてしまいます……
ああぁぁ、いいっ、とってもいいです…!
大きくて…硬くてとっても熱いです……蕩けてしまいそう……
(女の悩ましげな表情に腰をふりたくる度に響く水音、ゆさゆさと揺れる胸は行為の激しさを物語っていた)
(ベッドが悲鳴を上げてギシギシと音を立てて、髪が乱れていく)
はあぁぁああ……!あああっ、そこっ、そこそこッ!もっと、突いてぇッ!
(弱い場所に当たれば上擦らせ大声を上げて、そこに合わせるように身体を揺さぶっていく)
(共に腰を振りあっていると途切れ途切れに呼吸を繰り返し、次第に行為の終盤を迎えようとしていた)
>>457 君に…そう言われると悪い気はしないな………。
私も気持ちがいいよ…。
君の中は温かくて……締め付けてきて…蕩ける様だよ……。
(自分の身体の上で悩ましげに腰を振る彼女は普段の貞淑な雰囲気からは考えられない乱れっぷりで)
(彼女の揺れる胸を両手で掴み、揉みながらより激しく腰を振れば部屋には二人の吐息が響いて)
ここかい……?ほら、女史もっと鳴いてごらん……!
(呼吸を乱し、蕩ける様に腰から下が痺れる中、行為はおさまる所かむしろ激しくなり)
(女史の弱い個所を亀頭がごりごりと擦りあげ先走りを塗りこんでいく)
……はぁ…、はぁはぁ…女史……イクよ……どこに欲しい?
たっぷり出してあげるよ
>>458 はぁっ、はぁ、ひぁあぁっ…!はああぁん……!
あああーっ!あーっ!ああぁああぁ気持ちいいっ!!
(柔らかな胸は形が崩れる程に揉みしだかれ、相手に望まれる前にはしたなく脚を広げて鳴いていく)
(ウィークポイントを責められれば大声に変わり、日頃のストレスを発散するように部屋中に響いていく)
ああぁお腹がいいですっ…今日は危険日なんですっ!
あああっイクッ!あああぁぁーッッ!
(どこへの射精かを問われれば、膣外射精を望み)
(快楽の頂点へ達した瞬間、背中を大きくのけ反らせ愛液を大量に零して絶頂を迎える)
(男に喜ばされる女としての最高の幸せを得る事が出来て、満足そうな笑みを浮かべ相手を見つめ)
はぁッ……はぁっ……こ、これで…私は貴方のものになりましたね…ふふっ……
【そろそろ時間が近付いてきましたわ…】
【もう少しじっくりしたかったのですけど、こちらはこれで〆にしておきますね】
>>459 あぁ、素晴らしいよ。西条女史。
部下としても……女性としても……君は最高だ…!
(加減などなくただ欲望の赴くままに胸を揉みしだき、足を広げ繋がったそこを見ながら)
(快楽の高みへとのぼりつめていく)
あぁ…分かったよ……女史。
たくさん出すからね!
(騎乗位から身体を起こし、正常位になるや身体を抱えこみ打ち付ける様に腰を振りたてていき)
はぁ、はぁ…いくよ……西条女史………っ!!
(快楽が絶頂に達するギリギリで抜くや鈴口からマグマの様に熱い精液が西条女史の白い下腹部を汚していく)
(女史を汚したまま快楽の残滓を味わいながら微笑む彼女を幸福感とともに抱きしめた)
はぁはぁ…とても良かったよ……女史。
君は私のものだ………
今夜は、朝まで……
(そのまま女史を押し倒し、朝まで嬌声が響いた)
【こちらはこれで〆】
【今日はありがとう、充実した時間だったよ】
【時間を作ってくれたこと感謝する】
>>460 【イケナイ大人の火遊びを楽しんでいただけて幸いです】
【保護者面談はいつでも受け付けておりますのでお気軽にどうぞ…】
【ついでに私をお見合いにいかがですか?カップラーメンしか作れませんが…】
【うふふっ、それではこれで失礼します…】
【スレをお返しします】
>>461 【あぁ、週一回は君のところへ面談にいってしまいそうだよ】
【お見合い?そんなことせずとも私は既に君を気に入っているさ】
【ありがとう、また会える日を楽しみにしているよ】
【では私からもお返ししよう】
【場所をお借りしますね】
ここでいんでしょうか
【スレをお借りします】
あっ、ここで良かったんですね〜。
安心しました。
ではしましょうか、エッチ。
それじゃあ早速だけどお願いできるかな?
速魚とエッチできると思うともうガチガチだよ!
(ズボンの上からでもわかるほど勃起した自分のペニスを指さす)
>>466 はい、分かりました〜。
あなたのもうこんなに………
熱くて…凄く、大きい………
(細い指で名無しのガチガチに勃起したペニスを撫でていく)
浮上
>>467 速魚みたいな美少女とエッチできるなんて一生の思い出になるよ…
く…気持ちいい…
(服の上から撫でられただけでも童貞のペニスは反応してしまい)
(さらに大きさと固さを増してゆく)
【速魚は何かNGある?グロやスカは俺も苦手だから安心して】
【あと速魚の恰好はセーラー服ってことでいいのかな?】
遅い短い下手くそ、相手にする価値ねーよ
死ね、ウンコクズ
抜いた
いまどんな気持ちw
いまどんな気持ちw
あー、名無し騙すのは気持ちいいわ
人魚相手にマグロw
哀れ過ぎるわ
騙された名無しも、お前もな
哀れ過ぎるわ
騙された名無しも、お前もな(キリッ)
だっておwwwwwwww
オサレ過ぎて笑い殺されるwwwwww
キモイ
どっちも下手じゃんw
>>469に13分は駄目だろう
速魚は釣りだろうが、釣りじゃないキャラハン見つけたとしても相手にされねーよ
ヒント 同時進行
確定は多いし同時進行だからレスたびたび遅いし
昔トリのロール劣化半端ねーよ
ぶっちゃけるとヘタクソなレヴェルw
速魚さんがやる気なくすのもわかる
あん
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>482 お待たせ。
早速だけど、犯していいって言うのは
無理矢理やっちゃう感じや逆らえない状況で犯すのでも構わないってことだろうか?
それとも合意が前提?
な
>>483 改めて、お晩でございます、名無しさま。
先程のはタイプミスです。
合意でも強姦でも構いませんわ。
書き出しさえして頂ければ合わせます。
ありさ可愛い(笑)
>>485 了解、じゃあ強姦シチュで書き出し用意させてもらうな。
ちょっと待ってて。
超設定作るけど細かいことはあまり気にしないでくれるとありがたい。
>>487 畏まりました。
臀部の肥大化さえなければ構いませんわ。
(今現在必死に十六夜咲夜の追跡から逃亡している)
(ことの発端は自分から咲夜に襲いかかったことから)
(形勢不利と見て逃亡し、ナイフで、体のあちこちを傷つけられて戦闘意欲は失せたようにふるまっている)
(しかしこれは全て自分が用意した場所へと咲夜をおびき寄せた)
(時間を止める能力さえ無ければ勝てると見込んでいたからだ)
(結局、時間をかけて用意した廃屋にカモフラージュした結界の中に咲夜を誘いこむことに成功し)
(能力を使えなくなった咲夜に打撃を叩きこみ、気絶させてから腕を後ろ手にして縛り上げて座らせている)
(頬を軽く叩き、咲夜を目覚めさせるところから、ようやくお楽しみの時間が始まる)
よー、目覚めたか?
いやはや、ここまでするのは苦労したぜ。
時間さえ止められなきゃこっちのもんだからな。
ここでたっぷりその体を嬲ってやるよ。
ま、とりあえず…従者らしくご奉仕でもしてもらおうかね。
(ズボンを下してペニスを露出する)
(まだ勃起せずに重力に従って垂れて、独特の臭いを放つペニスを咲夜の頬になすりつける)
【厨二設定全開だけど見逃してな】
【こっちは妖怪で、触手とか複数性器を考えているんだけどそういうのは大丈夫?】
プッ
素でワラタw
>>489 私としことが迂闊だったわ…!
こんなことなら、時計を置いてきたりするんじゃ……
(不法侵入者に襲われたばかりでなく、捕獲に手間取っている)
(攻撃は命中はせずとも掠りはし、徐々に、しかし確実に傷を負わせていた)
(すぐに捕まえられると高をくくった事を後悔した)
(だが、部屋に時計を取りに戻れば、敵を見失ってしまう)
(仕方なくそのまま追い続けていると、見慣れぬ廃屋へ辿り着いた)
くっ……やっと追い詰め……ぐっ!!
(時間を止めてナイフを回収できない為、攻撃に慎重になっていたところへ、重たい一撃が見舞われる)
(意識を失い、それからどれだけ経ったか、気付けば両腕の自由を奪われて座らされていた)
あ、あなた…こんなことして、ただで済むなんて思ってないでしょうね?
(足の自由は残っているが、すぐに攻撃には移らず、機会を窺うにする)
くっ……!下劣ね……女と見れば、そんなことをさせることしか…うっ…!
(晒された逸物からは青臭い匂いが放たれ、匂いが鼻腔を衝く)
(頬に擦りつけられて眉間に皺を寄せるが、体の自由が殆どないため、仕方ないと自分に言い聞かせ)
く、咥えればいいのでしょう…?
だったら、あなたが私の口に、その粗末なチンポを突っ込んだら?
【事前に断っていただいていますので大丈夫です】
【異種姦は初めてなので、至らないところもあるかもしれません】
【宜しくお願いしますわ】
>>492 そう焦るなよ。
チンポだなんて従者の割にいい言葉遣いだな?
あんたのお澄まし顔からチンポなんて言葉が聞けただけでイっちまいそうだよ。
(薄く笑いながら、亀頭をぐりぐりと頬に擦りつけて)
じゃ、今からそのチンポを味わってもらうんだが妙なこと考えるんじゃないぜ。
妖怪と違って人間は首切られたら即死だろ?
噛んだり歯立てたりしたら、キレた俺はすぐあんたを殺しちゃうよ。
殺した後もしばらくは楽しめるし♪
(男の片腕が、鋭い鎌、斧、槍など様々な形に変化していく)
わかったら、はいっ♪あーん♪
(手で強引に唇を開けさせて、ペニスをねじ込む)
く〜〜、いいね…
ツンと澄ました美人のあんたの口にチンポ咥えさせるなんて、準備した甲斐があったよ。
(咲夜の頭を掴んで、腰を回転させて口の中でペニスを動かしている内に)
(だんだんペニスが硬くなってくる)
(硬くなってくるが、膨張率が人間のそれを上回っているため勃起し切ると咲夜の口を圧迫する)
俺の粗末なチンポも大きくなったらなかなかのもんでしょ?
ほれ。ちゃんと舌持ってんだから、舐めな。
【妖怪でも人型のつもりなんで、あんま特殊な感じにするつもりはないので…】
【ではよろしく】
>>493 ふんっ。お粗末な男性器への蔑称よ。
(男の言葉を聞いて反抗的な態度を隠すことなく、顔を横に背けて男を睨む)
(それにも構わず逸物を押しつけられ、何も出来な自分への苛立ちが募る)
くっ……噛みちぎってやりたい気分よ。
あんたのその粗末なのを思いっきりね。
(しかし、相手が人間ではなく、妖怪である事が分かると、体が一瞬硬直する)
(廃屋に結界が張られてることに、この時、ようやく気付いた)
……あっ
(諦め気味に口を小さく開いて、男の逸物を嫌々咥え込んで、男の好きにさせてやることにした)
(自分からは頭も舌も動かさないでいたが、大した抵抗にもならなかった)
(男が頭を掴んで好き勝手に動かし始め、無理矢理愛撫をさせられる)
ぐっ……うっ……ちゅ…んっ……
(舌の上で逸物が動き回り、徐々に大きさを増して硬くなっていくのが分かり、その内に顎に負担がかかり始めた)
……んむ…ふっ……ちゅぷ…
(嫌々舌を動かし、動きまわる逸物へ愛撫を施し始め、噛み千切りたい衝動に駆られるのを我慢した)
>>494 ははっ…楽しませてくれるじゃないか。
その嫌々やらされてますって表情がそそるな。
いい顔してるぜ?鏡で見せてやろうか?
チンポ口に突っ込まれて屈辱にまみれた顔をな。
(積極的ではないが、舌がペニスを這って気持ちよさを感じる)
(悔しそうな表情を見下ろしていると身震いするぐらい楽しくなる)
ほらよ、どうだ?
チンポが口に出入りしてるあんたのなかなか綺麗だぜ?
(伸ばした手で廃屋内に転がっていた古い手鏡を取って、咲夜に自分の顔が見えるようにしてやる)
さてと、こんなに楽しませてもらってるんだから
俺ばっかじゃなくてあんたも楽しませてやるよ。
(頭を掴んでいない方の手がスカートへ向かって伸びる)
(ためらいなくスカートの中でショーツをずり下すと、指でクリトリスをゆっくり撫でながら)
(別の指が割目を擦って、少しずつ中に入っていく)
>>495 んっ……ちゅぷ…ちゅぷ…
(口内では男の逸物が膨らみ続け、口内を圧迫していく)
(顎には負担がかかり、逸物を吐き出したくなるも、男がそれを許さなかった)
くっ…!
(頭を勝手に動かされ、何も出来ないのをいいことに好きにされる)
(鼻腔には青臭い匂いが広がり、目には悔しさから涙が滲んだ)
……ふっ…んっ……んっ……!
(鏡を突きつけられれば、自分が口を犯されてる光景がそこに広がっている)
(頭を左右に動かそうとしても、男の手にがっちり抑えつけられ、それもできない)
んっ!
(足での抵抗も間に合わず、秘部を外気に晒されてしまう)
んんーっ!
(逸物を咥えたまま声でだけでも抵抗しようとしたが、秘芯をあっけなく弄られ)
(秘部に手が触れれば、顎が、くっと持ちあがった)
>>498 おやおや、もう泣いちゃうのか?
目元がうっすら滲んじまってるんだが。
こんな序の口で泣いてちゃ、これからもっと大変だぜ、ははっ。
(咲夜を服従させてペニスに奉仕させているこの状況でぞくぞくする快感が止まらない)
(ペニスから我慢汁が止まらなくなって、青臭い臭いがますますきつくなる)
ほう?これはこれは…
(目ざとく咲夜の顎が持ちあがったのを見逃さなかった)
(クリを抑えたまま、リズムよく指が秘所を出入りして)
(入り口付近からだんだん奥へ奥へと指が入って行く)
んん〜…気持ちよくなってるところ悪ぃけど、
こっちも溜めて溜めまくって今日に臨んでるからまずは一発抜かせてもらうぜ?
(一層強く頭を掴む手の力を入れてから、咲夜の口を性器に見立ててピストンする)
(独立した生物のようにびくんびくんと脈動するペニスが咲夜の口一杯に暴れて我慢汁をまき散らす)
相当濃いやつが出るぜ…美味しく受け取りな!
(がっしり頭を掴んで離さない状態でペニスの先端から精液が溢れだす)
(口中に生臭い精液がどくどくと流れていき、咲夜がそれを飲んで喉を鳴らすまで頭を離さない)
>>497 ……っ!
(男の言葉に、目を細めて睨んで抵抗の意思を示す)
(口さえ塞がっていなければ、罵倒を繰り返していた)
ちゅぷ…じゅぷ……んふぅ……んっ…
(顎が疲れても尚、男は頭を揺さぶり、口内の逸物を愛撫させる)
(舌の上で裏筋が擦れ、上顎を亀頭が擦り、唇と口を塞ぐ逸物の隙間から唾液が零れていく)
うぅ……んっ………うっ…
(舌に先走りが触れると、表現しがたい味が広がり、嘔吐感で胃が縮んだ)
ふぅっ…んっ……ふふぁ…!
(秘芯を弄られると強制的に快感が生じ、嫌だと思っても体は逆の反応を示す)
(膣内に指が入り込めば、自分の意思とは無関係に、膣は指を締めつけてしまう)
うえ……ふっ……!
(そこへ、頭を掴む手に力が入り、圧迫感で表情を歪める)
んぐっ…おごっ……んんっ……うっ…!
(男が逸物の抽送を始め、性器よろしく口内を責めてくる)
(腰の動きに容赦はなく、相手を労る気などないそれは、喉奥を突く度に嘔吐感を生じさせた)
(そのうちに逸物は大きく震えて上顎を叩き、亀頭が膨れた次の瞬間、勢いよく射精されてしまう)
……!!
(放たれる生温かい液体の感触と、鼻腔を突く、一際強い青臭い匂いに目を見開き)
(飲んでなるものかと溜めこもうとするが、射精は勢いを緩めることなく、収まりきらなくなり)
……ごくっ…ゴクッ……ゴクッ……
(嫌悪感で全身を震わせながらも、放たれた精液を嚥下していき、足の指を強く内側へ折り曲げた)
>>498 んっんっ…気持ちよかった…マジで。
時間かかったけど、ちゃーんと俺のザーメン飲めたようだし楽しめたぜ。
(精液の味と粘り気に不快そうな咲夜だったが頭を掴まれていてはなすすべもなく飲みほした)
(それをしっかり見届けて満足したため、いったんペニスを抜いて口を楽にしてやる)
あーあ…あんたの唾液で俺のチンポべったべたじゃねえか。
ちゃんとザーメンまだ先の方についてるし、綺麗にしろよ。
(強度も大きさも射精前から変化していないペニスを口元に突きつける)
(亀頭には精液の残りがついていて、咲夜の唾液と混じり合っている)
さーて、一時中断しちまったからこっちも再開するな。
チンポしゃぶりながら、オマンコに入ってきた指をぐいぐい締めつけるなんて
あんた相当やり込んでるんじゃねえの?慣れた反応しやがって。
口の中チンポで犯されながら、マンコにピストンされるのを想像してたんじゃねえのか?
ほーら、締めつけるわ滑りがよくなるわで、
どんどんマンコの方はいい感じにほぐれていってるぜ…そろそろ指じゃ物足りねえかな?
(指を股に伸ばして今度は二本入れてピストンする)
まっ、そういうリクエストにはこんな感じでお答えできるんだがね。
(咲夜の膣内で二本の指が形を変えて一本の触手を形成する)
(表面に小さなイボを纏った触手が咲夜の膣内を出入りし、奥をノックする)
自分の中に入ってるのが気になるか?
だったら見せてやるよ。今お前のマンコにこういうの入れてやってるぜ。
触手咥え込んだことはあるか?チンポとはまた違った味があるぜ。
(別の手の先が変形して咲夜の目の前で数本の触手になっていく)
>>499 ごくっ……ごくっ…ごくっ……ぷあっ………ハァ…ハァ…ハァ……
(男が射精を終え、逸物を引き抜くと、すぐに大きく呼吸を繰り返した)
(青臭い匂いが鼻腔に広がり、頭がぼーっとして視界が歪む)
うぅ……こんな……こんな……
(好意などない、嫌悪感と殺意しか向かない相手の精液を呑まされ)
(自己嫌悪と、抵抗できない自分への苛立ちで体が強張る)
い、嫌よ……誰がこれ以上あんたのチンポなんか…ぷっ!
(口内に唾液を溜めると、突きつけられた逸物へ放つ)
ふざけないで…!あんなの、私がしたくてしたわけじゃないわよ…!
こんな手段でも持ちいないと、女と性行為出来ないなんて、情けない男ね。
(口を自由にされたことで、溜まっていた鬱憤を晴らすが如く、男に罵倒を浴びせる)
ぐっ……こ、こんなの…ちっちも気持ちよくないわ…!
(膣内を相変わらず指で掻き混ぜられ、抽送されるが、恭順を示すことはない)
(しかし、膣内で何か変化が起き、指とは思えない何かが奥に触れた)
な、何……これって……まさか、そんな……!
(男が妖怪であることは、先程の事で分かったが、触手を繰り出してくるとは思わなかった)
(驚いている間も、膣内を触手で掻き混ぜられ、卑猥な水音を立つ度に、嫌悪感が膨れ上がっていく)
嘘……こんなの……
(手だったものが触手へ変化し、自分の体が自由でない事が恐怖を掻き立てた)
>>500 (やっと口を開けたとばかりに咲夜が罵倒するが)
(逆らえない身でできる精一杯の抵抗だと思えばニヤニヤ笑いこそすれ、怒るはずもない)
(素直にペニスを舐めなかったがそれも腹を立てるほどのものでもない)
なぁに…驚いてられるのも今の内だけだ。
すぐにそんなのも吹っ飛んでよがっちまうようになるさ。
大嫌いな俺の指や触手がすんなり出入り出来てるのがその証拠だろ?
不憫なもんだが、体ってのは自分が思ってる異常に適応力が強いんだよなぁ…ははははっ。
(笑いながら触手を咲夜の膣内にぶち込み続けて)
(見せつけるだけだった触手が咲夜の上半身に巻き付き)
(その内一本の先端が鋭い刃物の形をするとメイド服を切り裂いて乳房を露出させる)
(用が済んだら元の触手の形に戻り、うねうねとした動きで乳房に巻き付くものと)
(乳首の上を行ったり来たりするものに別れて、胸を責める)
どうせ犯されるんだから、楽しんだらどうだ?
気持ちよくなっちまった方がストレス溜まらなくていいと思うぜ。
(膣内に触手を入れている方の手もピストンしている触手以外の数本の触手に分化していて)
(遊んでいた触手が、クリを撫でたり、尻や背中の上で蠢く)
あとは…たくさんチンポをしゃぶったお口にご褒美のキスしてやるよ。
ちゅ……ちゅるるっ…
(無理矢理唇を重ねて舌をねじ込む)
(全ての触手の動きを持続させたまま、舌を小刻みに動かして咲夜の舌の裏側まで舐め取ろうとする)
>>501 何を笑ってるのよ…この…下衆男が…!
(罵倒に全く動じず、それどころか興奮してることが悔しい)
私があんたみたいな男相手に、心を折るとでも?
体は好きにされても、恭順なんかするものですか。
こんな触手如きに、私が…くっ……感じたり…んっ……なんか……あっ…
(触手が休む間もなく膣内を蹂躙し、奥を、敏感な部分に触れてくる)
な、何を…!?
(別の触手が上半身に巻きついてきて、乳房を圧迫して呼吸を苦しくする)
(かと思えば、刃物状に変形した触手にメイド服を引き裂かれ、乳房が外気に晒された)
ひぃっ!や、やめなさい!今すぐ止めなかったら輪切りにしてやる!
(両手が自由でない以上、それは不可能なことだったが、抵抗を止めるわけにはいかなかった)
くぅっ…こんな…こんな屈辱……許すものか…お前なんか……!
(乳房をぬめった触手に犯され、乳頭を執拗に責められる)
ふざけるな…!こんなもの、楽しめるわけ…うぐぅっ…!
(言葉で抵抗することしか出来ないのに、それも徐々にままならなくなっていく)
(膣内の触手が、男性器を抽送するように動き、奥を何度も突かれる)
(嫌悪感があるのに快感を感じてしまい、嬌声も我慢できなくなる)
くぁっ…や、やめて……やめなさい…!
(言葉も弱弱しくなっていき、秘芯も、背中も、臀部も撫でられて、強張りを弛緩させられる)
……!!
(突然、口を塞がれて目を見開く)
(男に口を塞がれたことを理解すると、すぐに男の舌を噛み千切ろうとするが)
んくっ……ふっ……
(それよりも前に、男の舌に口内を蹂躙され、舌に裏を撫でられると抵抗を弱めてしまう)
(触手の動きは収まる事が無く、膣が膣内を責める触手を締めつけ、快感を享受しようとしていた)
>>502 ちゅっ…ちゅぅ……じゅる…
(執拗に咲夜の舌を吸いながら唾液もすすり取る)
(反対に自分の唾液を流し込んで、舌を絡めながら咲夜に飲みこませる)
さぁてっと…大分いい具合になってきたじゃねえか。
自分じゃわかってないかもしれねえが、大分体から力が抜けてるぜ。
マンコの方も自分を犯してくれる触手の形にもう馴染んで来ちまって、
いい具合にトロトロしてきて…そろそろ犯す頃合いだな?
(咲夜を嬲っていた触手が一斉に体から離れて両足に巻き付いて咲夜を寝かせ)
(数本の触手がそれぞれの足を強い力で開かせて行く)
はははっ、ぱっくり御開帳して、いい眺めだ。
この綺麗なマンコにチンポぶち込めると思うとぞくぞくくるぜ…
(開かせた股の間に体を入れて醜悪な程に血管の浮き出たペニスを近づけて行く)
よーく見てろよ、お前のマンコに今からチンポ入れてやるから。
お前が散々おいしそうにしゃぶったチンポだ!
(亀頭が割目に当たってちゅくっと水音を立てた後、一気に腰を突き出して根元までペニスをねじ込んだ)
くくっ…くっぅ〜、これだこれ…たまんねえな…
手入れてる時から美味そうなマンコだと思ってたが、チンポで味わうと格別だぜ。
そらっ、さっきまでやってたみたくぐいぐい締めつけてみろよ。
お待ちかねのチンポがお前のマンコ一杯に入ってるんだぜ。
(ぱんぱんと小気味いい音を立てて体をぶつけていく)
(開かせていた足を自分の尻に絡ませさせ、無理矢理咲夜がチンポを強請る体勢を取らせる)
>>503 んんっ……う……うぅ……
(男の責めに抵抗する気力が、徐々に削がれていく)
(それでも心を折ったわけではなく、時間が過ぎることに意識を傾けていく)
…こくっ……ハァ……ハァ……
(唾液を呑まされても睨むだけだで、威厳は薄れつつあった)
(男の言葉も左から右へ流す程度で、罵倒ではなく、無言での抵抗を試みた)
…………ふん。
(自分が機械人形だと思いこむことにし、表情を強張らせていく)
(脚を開かれても無関心な表情で、顔を横に逸らして男に逆らう)
…………くっ!
(亀頭が秘部に触れたかと思えば、すぐに子宮口を亀頭で圧迫される)
(触手にさんざん責め立てられていたせいで、あっけなく逸物を受け入れてしまい)
(どんなに嫌だと思っても、膣は男の逸物を喜んで咥え込み、やわやわと蠢いて愛撫していた)
犯したければ、好きなだけ犯せばいいわ。
どんなに犯されようと、あなたに心まで許しはしないわ。
(先程とは打って変わって、強く言わず、冷めたような言葉を投げて目を細める)
んっ…!
(抽送が始まり、腰が叩きつけられれば、肌がぶつかる音が鳴る)
(両脚を男の臀部へ回され、密着を図ろうとするが、表情は無関心を装った)
>>504 流石だな。まだそこまで取り繕えるのは大したもんだ。
これは皮肉じゃないぜ。
しかし、悲しいねぇ…マンコの中ではきっちりチンポを迎え入れて
嬉しそうに締めつけて、ぬるぬるさせちまってるぜ。
(一気に強引に押し込んだせいで初めは少し動かしにくかったが)
(すぐに馴染んで膣内でペニスが愛撫される)
(どうすればペニスに快感を与えられるのかわかっているような蠢き方で)
ん?……ははっ、なんだよ。
(違和感を感じてちょっとずつ足を拘束する触手から力を抜いてみる)
(力を抜いても咲夜の足は絡んだままで、むしろ自分からくっつこうとしているのがわかった)
おいおい、こいつはどういうことだ?
こっちが力を入れなくなって、自分からペニスを欲しがって足を絡めてるじゃねえか?
これが心を許してなくて、なんなんだっていうんだ?瀟洒な従者さんよ。
(無関心を装った表情を見透かしたようにニヤニヤ笑って見下ろした後)
(ぐっと体を倒して咲夜の目の前で言葉で嬲りながら、一気にピストンを激しくしてやる)
(咲夜の体ががくがくと揺さぶられる程の勢いで、ペニスで膣を突き、抉る)
ああっ…くそ、たまんねぇな…あんたのマンコマジで気持ちいいよ。
マンコがこんなに気持ちいいなら、さぞかしこっちもいい具合なんだろうな?
(激しいピストンで咲夜の腰を浮かせるようにさせて、アヌスを無防備にし)
(足を拘束する必要が無くなった触手をアヌスに向けて愛撫する)
>>505 くっ…!
(男の言う通り、抵抗の仕方を変えても、膣が逸物を受け入れて悦び)
(体も自分の意志を無視して、快感に踊り、心を揺さぶり始めていた)
私は…あなたなんかに犯されて…喜んだりなんか…!
(自分で発したその言葉も、どこかむなしさを感じていて)
(男が逸物を抽送する度に響く、卑猥な水音が大きく聞こえた)
(いつの間にか脚を掴む男の手が、力を緩めていたが、それには気付かず)
(男に言われて初めて、足を絡めているのが、自分だったことに気付かされた)
ち、違う…!こんなこと、あるわけがない……こんなの、私の意思じゃ…がぁっ!
(一定間隔を保っていた抽送が止まり、強く逸物を奥へ叩きつけられた)
(その拍子に膣がぎゅうっと締まり、快感の強さのあまり、顎が持ち上がり、口を開いて舌を宙に突き出した)
あっ…あ…あぁっ……!
(目を見開いて、全身をがくがくと震わせているところへ、逸物が抽送される)
(体に思うように力を入れられず、足の拘束を解かれて安心する間もなく、アヌスを男に晒す格好にされる)
(直後、足を拘束していた触手が、アヌスを弛緩させようと動き始め、穴が広がっていく)
>>506 【申し訳ない、調子良く進めさせてもらってたんだが眠気のせいできちんと締めまで持って行けなさそうだ…】
【一度凍結できないだろうか?】
>>507 【返事が遅くなってしまってすみません】
【凍結ですが、申し訳ありませんが、私が来れる日が不定期なので】
【残念ですけれど、ここで破棄とさせて下さい】
>>508 【残念だけど仕方ないな】
【あれこれやりたくなって時間かけたのがマズかったか…】
【中途半端で申し訳ないがここで終わらせてもらうよ】
【反応がこちらの期待通りで本当に楽しかった。お相手ありがとう】
【またいつか機会があればよろしく】
【スレをお返しします】
>>508 【レスに関しては、私も遅かったので気になさらないで下さい】
【最後までお相手する事が出来ず、本当に申し訳ございません】
【ですが、愉しんでいただけたようで幸いです】
【こちらこそ、機会があれば】
【お相手して下さいまして、ありがとうございました】
【長時間のロール、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますわ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>511 【お待たせ。今日はどうしようか?】
【僕は逢と二人で初詣とか考えてたけど】
>>512 【はい。それにしましょう】
【ただし私は全く流れを想定していなかったので】
【書き出しをお願いしても良いですか?】
【あ、そうだ…時間設定は大晦日終わるちょっと前でもいいかな?】
>>515 【ええ、それで構いません】
【私からは何の準備もないので流れを見て動きます】
(逢と待ち合わせて神社に向かっている)
(年明けを神社で迎えるために、大晦日の夜に待ち合わせた)
(家族とも1日の昼に初詣に行く予定だったので、それ以外なら年越しを迎えようという話になったのだった)
(しかし初詣を年越しで迎えようと考える人は毎年多いもので)
(神社に向かう途中の道も人で混雑し、普段なら10分程度で足りる距離にもう30分かかっていた)
うう……大晦日の人の数をナメてたかもしれない…。
こんなに寒いのに、よくこんなに人が集まるなぁ…
(逢と一緒に手を繋いで歩いていたが、人と揉み合うこともあるので)
(うっかりしていると二人が分断されてしまいそうになる)
(ひどい冷え込みだが、離れないようにぎゅっと強く握りしめた手だけ暖かい気分がした)
はぐれないようにね?……今はぐれたら、当分合流できないかも。
【ひとまずこんな感じで、よろしくね】
>>517 せ、先輩…きゃっ…あ、すみません…。
…凄い人出ですよ。一体どこから出てきたんでしょうね…?
(体格で勝る純一ですらも手こずる人、人、人)
(辺り一面、どこを見回しても人しかいない。はぐれれば迷子になるだけの状況)
(純一について行こうとはしているが、人の流れにかなり翻弄されている)
はい、頑張ります。
今はぐれてしまったら合流できないでしょうね…。
万が一の場合の待ち合わせ場所を決めておけば良かったですね。
(しっかりと純一の手を握りしめて離ればなれにならないようにして歩いている)
(強く握っているせいか、お互いの体温が寄り強く伝わってくる感じがした)
【はい。私は今夜は24時30分を過ぎたところで目処にします】
【よろしくお願いします】
>>518 そうだね…来年来る時はそうしよう。
相当離れた場所じゃないと無理っぽいけど…。
(ゆっくりだが止まることが許されない人の流れ)
(合流地点はこの流れが弱まった場所にするしかなさそうだった)
まぁでも…大分近づいてきたよ。
お参りする前に年は明けちゃうだろうけど、あともう少しだ。
(かなり時間がかかったが鳥居をくぐるところまでやってきた)
……手を洗わない人多いけど、いいのかこれは…
早く終わらせたくなっちゃうのはわかるけどね。
(清めをしてたせいで境内に入ってからはもっと減速してしまったが)
(ようやく自分達の番が回ってくる)
(50円玉を投げ入れて、二礼二拍手一拝)
(目を閉じて、自分なりに真剣に願い事をし、後ろがつかえているので終わったらすぐに退く)
いやー…大変だったね、お疲れさま。
逢はちゃんと願い事はできた?
(再び手を繋ぎ合って、帰る人の数もピークで遅々として進まない列に加わることにした)
【うん、じゃあ時間は24時半までだね】
>>519 はい。これはどうしようもないですね…。
その後に向かう場所を決めて、そこで待ち合わせでも良いかもしれません。
(後からどんどん人の圧力が掛かってきて止まる事が出来ない)
(純一とはぐれないようにするのが手一杯で、流されるだけの状況は変わりがなかった)
本当ですね…せめてお参りを済ませてしまいたかったですが…。
(そんな話をしている内に鳥居をくぐっていて)
……ここで手を洗っていくのがしきたりなのですが。
今の状況では仕方ないかも知れません。
私も…この人混みでは、かなり疲れました…。
(言葉の通り、笑顔は浮かべているが疲労の様子もうかがえる)
(元々五月蠅い場所が苦手なので、人混みで翻弄される事も予想以上に消耗させられ)
(それでも賽銭の番がようやく回ってくると純一と同じく50円玉を投入して、二礼二拍手一拝)
(後がつかえない程度に願い事をしてようやく人混みから解放される)
はい…どうもこんなのって苦手で…ちょっと疲れました。
ちゃんと願い事は出来ましたよ。
どんな事だったかは…秘密です。ふふっ。
(人混みから解放されて少しだけペースを取り戻しつつあり)
>>520 ええっ?なんだよ、それ…
逢の願い事を聞くのが楽しみだったのに。
僕は、逢と一年間仲良くできますようにってお願いしたんだよ。
別に縁結びの神様じゃないけどさ、ここは。
(実はこの願い事も、自分にとっては身を切る思いでしたのだった)
(時間が限られているせいで、去年の願い事だった充実した妄想ライフを)
(お願いすることができなかったのだ)
(もちろん昼に家族に行った時にきっちりお願いするつもりだが)
あぁ、でも…逢は弟のことが心配だろうし、
しないといけない願い事もたくさんあるだろうね。
…って、わっと!?
(後は帰るだけになったのでほっとして逢と話していると)
(体格のいい男にぶつかって、逢と手が離れてしまう)
(せっかくここまで来たのに、はぐれて初詣が終わりでは幸先が悪すぎる)
(慌てて逢と離れないように手を伸ばした)
……よかった!
うん、この柔らかい感触は確かに逢だ…
ははっ、ここではぐれたら縁起が悪いし気をつけないとね。
……ん?にしても、本当に柔らかいな…
(しかし、伸ばした両手が触れたのは胸だった)
(はぐれなかった安心で頭が一杯で思考停止し)
(手になじむ気持ちいい感触を本能だけで享受しようとして小刻みに揉んでいたが)
(ようやく理性が追いついて状況を把握しようとして)
>>521 ふふっ、それは乙女の秘密です。
…まあ、私も先輩とは大して変わりはありませんよ。
お賽銭も入れたんです。聞き届けるくらいはしてくれますよ。
(なんだか純一の言葉の端々にちょっと違う別の要素の感じもしないではないが)
(この場で問いただすのも面倒なのでそれは放置する)
(人混みで疲れてしまったのでまだペースを取り戻し切れていないかも知れず)
ええ。それに部活の事とか、いっぱいありますよ。
…先輩…きゃっ!?
(不意に純一の感触が無くなって不安そうに辺りを見回す)
(何とか純一と思しき手が見えたのでそちらに身体を寄せたのだが…)
せ、せ、先輩っ!?
て、手が…離して下さいぃ…。
ちょっと、駄目…動かさないで下さい。私の手はここです…。
(このいやらしくて、それでいてツボを心得ている手のひらの動きは間違いなく純一)
(当然だが握るのはここではない。手を繋ごうとしているが純一の手が一向に離れる気配が無く)
(流石にダウンジャケットの上から揉まれてもくすぐったいだけ)
(しかし人混みで大声は出せずに、純一の手を引き剥がそうと努力はしている)
(こんな人混みで手ではなく胸を掴んでいるのにはぐれる気配はない)
(ある意味、素晴らしい技術とは言えるのだが…尊敬の心は一向に浮かんでこない)
>>522 う、うん…手じゃないよね…
でも手じゃダメだよ、危険だ。
(根拠のない自信をもって逢の提案を無視する)
逢の体から手を離さないようにしないと危険だよ。
大丈夫、もう離さないからね。
…でも、まだ不安だなぁ。
(ダウンジャケットの上から胸をさわさわしていた)
(胸の膨らみは感じられるのだが、どうにも心もとない)
(何よりダウンジャケットの素材のせいでいつ手が滑ってもおかしくない)
そうだ!服の中で接触してたら簡単には離れないじゃないか。
ははっ、ジャケットのせいで逢のどこ触ってるのかわかるまで時間かかっちゃったぐらいだし。
というわけで……
(ごそごそして、ダウンジャケットの下に手を潜り込ませる)
よしよし…これでもう大丈夫だ。
もう安心していいよ、逢。
(ジャケットの下に潜り込ませた両手を迷うことなく胸元へと)
(柔らかい感触を手に収めて、指で乳房をつついたり、ゆっくり胸の上で手を動かす)
(人混みで混雑している中で、背後から密着したバカップル状態で少しずつ進んでいく)
うう…………ははっ、人混みの中だと頭がぼーっとしてくるよなぁ。
(人だらけの中で密着している異様な状況で、色々こみ上げて来てしまう)
(本能の赴くまま必要以上に体をくっつけてしまうのもそのせいだった)
>>523 手じゃないですよ…そこは…ひゃぁっ!?
(何をどう確信したのかよく分からない純一の手の動きが却って刺激を強めてしまい)
あ、あ、あっ、先輩っ…駄目、駄目ですぅ…っ!
(つるつるとダウンジャケットの素材の上で滑っているお陰で妙な刺激になって)
(人混みのど真ん中と言う事もあり、引き剥がす事も出来ず)
あ、安心なんて…んんぁっ…♪
(何故ここで胸に手が入るのか。その答えは、相手は純一だから)
(そうとしか答えようのない、全開ロケット大暴走の展開に付いていけない)
(身動き一つ出来ない状態で胸に手を差し込まれていて)
せん、ぱいっ…止め、止めて下さい…。
駄目です、人混みの…んぁ…あぅ…んっ…♪
(人混みを意識して声を押し殺すと余計に感覚を鋭敏にして)
(後ろから抱きつかれている状態で好き放題に胸を弄られている)
(ジャケットの内側に差し込まれているお陰で手の密着の度合いも非常に強い)
んんっ、あっ、ん、ふっ…んぅ、んっ、んっ……
(唇を噛みしめて嬌声を堪えてはいるのだが)
(胸の特に敏感な所を触られると声が漏れている)
(純一にも震えている事が伝わるくらいに、感じ始めている)
(人混みの中に産まれたエアポケットとも言える状態が奇妙な興奮を呼び起こしている)
>>524 や、止めるなんてとんでもないよ。
逢と離れちゃいけないんだから…
それにお願いしたばかりなんだよ、逢と一緒にいられますようにって。
初詣の後で断腸の思いで選択したお願いを切り捨てるなんて
僕には…っ、僕にはできないんだ!
そ、それに…逢だって嫌がってるようには見えないよ?
僕にはちゃんと聞こえるんだ。
噛み殺していても、逢が喜んでる声が漏れてるよね。
(どんなに噛み殺していても、これ程密着していれば嬌声を聞き洩らさない)
(人混みの喧騒のせいで、他人に聞こえるまではいっていないかもしれないが)
…かわいいよな、逢の声。
くっついてるから、体が震えちゃってるのもすぐわかるし…
反対に僕の体の変化もすぐわかっちゃうんだろうなぁ。
ははっ…ごめん。…でも、仕方ないよね?
(幸い(?)にしてコートの前のボタンを止めていない)
(コートに遮られずにズボンが逢のお尻にくっつけられて)
(綿生地のズボンはわかりやすく盛り上がって、下半身の興奮を伝えようとする)
うーん…もどかしいな。いいよね…?
逢も気持ちよくなってきてるんだし…
(調子に乗って、それ以上に我慢できなくなってきたので)
(服の中にも手を入れてブラの上から大胆な動きで胸を揉み始め)
(歩き方を大股にして、踏み出す度に勢いよく下半身をお尻に当てる)
>>525 こんないやらしいお願いを神様は聞き届けたりしないです…っ!
一緒にいられるの意味、絶対に間違っています…っ!
何でそんなに力強いんですか…口数の減らない変態ですね…。
(声を押し殺しつつも、窘めてから呆れると言う器用な事をして)
(人混みに押し流されるまま、好き放題に弄られ続けている)
それは…空耳ですっ…!
妙な所ばかり敏感にならないで下さい…!
(何故こんな事ばかり聞こえるのか?答えは純一だから)
(そうとしか答えようのない状態に陥ってしまっている)
(身動きの取れない状態で胸を揉まれ続けるのは詰みとも言える状態)
(敏感なポイントを純一が外す事はなく、ただひたすら押し上げられるのを堪えるばかりで)
仕方なくないです…何とかして下さい…
はあ…本当にどうしようもない先輩ですね…
(純一の股間のロケットがスカート越しに触れる。とても元気な気配がする)
(かといってどうにか出来るわけでもない。何せ身動き一つ出来ないのだから)
あ、あっ、ほ、本当に、駄目です…ぅ…っ…
みんな、見ていますよ、恥ずかしいですよ、お願いだから…っ…!
(必死に言葉を紡ぎ出して純一を押し止めようと、無駄とも言える努力をしている)
(人混みでは大声も出せずに、その力が内へと向かっていくと身体をどんどん敏感にして)
(純一の指先の動きに喘ぎ声を上げて身をくねらせ始める)
(純一の太股にお尻が乗ってしまい、身体が浮く。重力に従って身体が落ちると)
(スカートまでめくれ上がり、ショーツに直に純一のズボンが押し当てられる状態に)
>>526 大丈夫だって。僕しか気付いてないよ。
……気付かれてもいいじゃないか。
そうだよ、気付かれてもいいんだ……僕は恥ずかしくない。
この刺激を体全身に伝える優れた感覚器官を手にしながら
自分の意思でそれを手放すなんて…そんな青春はありえないよ!
(だんだん、逢の声が大きくなって来ている)
(身を捩る逢は自分の感覚に従ってしているだけなのだろうが)
(くねった動きは、男を誘う色っぽさを漂わせているだけでなく)
(当たった下半身に自分から体をくっつけて直接刺激してくる)
……でも、どうしてだろう?
こんなに人で一杯な場所なのに、逢が急に愛しくなってきたぞ。
……きっと、逢がかわいいせいだな。
こんなところで、僕にドキドキさせるなんて
もっときついお仕置きが必要だよね。
(ロケット回路で生じた刺激の何割かが、恋愛回路にも伝道して)
(性的な興奮と恋人への愛しさが併存して強くなっていく)
……はぁ、好きだよ。
ずーっと、一緒にいよう。いつでも、どこでも。
(場所を選べば形になりそうなことを言いながら胸を揉み続ける)
(ただし、本人は素で想った事を言っている)
……んっ、逢…気持ちよくなってきたよ…
(めくれあがったショーツにズボンが押し当てられるようになって)
(ますます下半身が喜び、固くなって、血を終結させる)
ん……なんだかこうしてると、逢と一つになれちゃいそうな気がしてくるよ。
…ははっ、これも一緒にいることの内だよね…んんっ。
(下半身の動きは擦りつけているレベルを超えてしまっていた)
(小刻みに打ちつけて、したこともない後背位のピストンをするような動き)
(頭の中では逢の中に自分を入れることをイメージしていた)
【時間的に厳しいけど…やれるとこまでやってみる?】
【時間が許す限りの流れが良いと思います】
【多分、この設定なら凍結しても中途半端に終わる事になるのではないかと…】
【微えっち程度に抑えて、お茶を濁すくらいで丁度良いと思います】
【ううん、確かにそうだね…じゃあちゃんと締められる軌道修正もそろそろ考えとくよ】
>>527 そ、そんな…私は嫌です…
変態は、先輩一人で十分です。私まで仲間にしないで下さい…っ!
(妙な力説が背後から聞こえてきているが、強制的に聞かされてしまう)
(純一の青春は余す所無く逢にぶつけられて、揉みしだく動きに身を躍らせてしまい)
(思いもよらず、下半身にお尻を押しつける動きになってしまっている)
先輩っ…それは理屈になっていません…っ!
何で…こんな所で、私が…お仕置きなんて…
(純一がお仕置きと言えば間違いなくろくでもない事)
(この人混みの中でそれをされるのは大変恥ずかしい事でもあるが…)
(それを囁かれると何故か抵抗が出来なくなってしまい)
ずっと、一緒に…いつでもの意味、違って…います…っ…っ…っ!!
(とても甘い愛の告白のはずなのに、胸を揉まれ続けている)
(妙な緊張感がおかしな方向に感覚を鋭敏にして、もたらされる快楽を享受してしまう)
先輩、お尻…当たっています、当たって…います…っ…!!
(純一のロケットはズボンとショーツ越しなのに妙に生々しく感じて)
あっ、駄目です、こんな…こんな、ところで…んんっ…んぁ…はぁ…ひぁ…♪
(熱さがお尻で踊ると本当に身体を交わらせている時のように思えてきてしまい)
(更に誘うように純一の腰にお尻の柔らかさを押しつけて)
(このままして欲しい…羞恥さえもかなぐり捨ててしまいそうな誘惑が頭の片隅に浮かんでくる)
>>530 こんなところって…どうせ誰も気づかないよ。
まだまだこの混雑は続く…続け……続か…ない…?
(神社からここに至るまで大きな分岐点がなかったせいで)
(混雑が緩和されずに、ゆっくり進んできていたが)
(少し先に大きな分岐点があって、人が四方に分かれて行くため)
(そこからは人口密度がガクっと減ってしまっている)
(急に感じた突風でふと前を見ると、それが確認できてしまった)
……うう…くうううう……ぐっ!
(噴射寸前のカウントダウン状態に入っていたのに)
(それを無理矢理止めてしまうやるせなさは計り知れない)
(しかし、学校でも本屋のお宝本コーナーでもないこんな場所で)
(バレバレの状態で、いやらしいことをすればさすがにやばいので涙を飲み)
(胸元から手を離して、逢のスカートを元に戻す)
(股間は膨らんだままだが、コートで誤魔化した)
ははっ……そろそろ人混みから解放されそうだよ。
よ、よかったな…ずっと人混みで大変だったし…
逢も人混み嫌いだから……もう安心していいんじゃないか…ははは…
(気の抜けた声で肩を落としながら、密集地帯の終点で押しくらまんじゅうから解放される)
(力の抜けた手で逢の手を握りながら進む)
(歩きやすくなり、大した距離がないのだから帰るまでもう10分もかからないだろう)
>>531 気づきます、普通に気が付きますよっ…!!
(必死に純一の腕の中で藻掻いていると辺りの人の気配を感じて)
(純一の動きも少し落ち着いてきてほっと胸を撫で下ろす)
……先輩。
こんな人混みの中で…酷いです。
変態です…軽蔑します…っ…!
(散々盛り上げられた挙げ句に、放り出されてしまってやり場がない)
(冷静ないつもとは全く違う、いつになく感情的な様子で)
(ほとんど八つ当たりに近い感情を純一にぶつけている)
(未だに胸の高鳴りが収まる事が無くて…)
…先輩が変態で良いのは、私の前だけです…。
みんなの目がある場所でするなんて…駄目ですから…。
(頬を真っ赤に染めて、目線を逸らしながら)
(ぼそりと呟いてみせる)
【PCトラブルでレス遅れました。すみません】
>>532 は、ははっ……確かに暴走したかもしれないけど、
逢だって……あ、いや何でも…
うん…ごめん……
(逢も気持ちよさそうにして、乗り気だったと反論したかったが)
(感情的になっている逢に言えなくて口を噤む)
(乗り気になってくれていたのに、感情的になられる理由がわからない)
(結局怒ってる可能性ぐらいしか見つからないので、謝る)
うう……それは…
ええと、こういうのは逢に対してだけだから。それは本当だよ。
(変態行為に及ぶのは逢に対してだけ。嘘は言っていない)
(でも場所は二人きりのに限りたくないのが音だ)
…ははっ、まあとにかく……
逢と一緒に初詣に行けて良かった。
今年もよろしくな、逢。
(話している内に、寒さのせいもあってだんだん冷静になってきた)
(優しく逢を抱きしめてキスする)
ん…好きだよ。
(堂々とキスして、抱きしめ合うバカップルだが)
(これぐらいなら他にもいるよな?と思いながらおとなしいキスを楽しんで)
(逢を送ってから帰ることにした)
【大丈夫?僕の方はこれで締めるよ】
【今週末なんだけど、日曜の夜しか時間が取れそうにないんだけどどう?】
>>533 …ふふっ、そんなに怒ってはいませんよ。
ちょっとびっくりしただけですから。
(怒れば素直に謝ってくれる)
(こんな所も純一らしくて、本気で怒る事も出来ずに)
(今までの表情が一転、笑顔になって)
…もう。見世物になんて…なりたくないんですからね。
先輩だけですから。ちゃんと覚えておいて下さいね。
(確かに見られるスリルは存分に味わってしまって)
(ひょっとしたら今日の事は身体が覚えているかも知れない)
(現に、いつも以上に熱が引くのが遅く感じられて…)
はい。私の先輩と初詣に来れて良かったです。
今年もよろしくお願いします…せ…純一先輩…♪
(純一に抱かれ、唇を重ねて)
(寒空の下、純一の体温がとても心地良かった)
私も…大好きです。これからも、ずっと…♪
(啄むように唇を重ねる。これくらいなら人が見ていても気にはならず)
(家に送ってもらう時間も純一とくっついたまま、体温を交換し合い)
(出来ればこの時間を長く感じたいと思っていた…)
【折角会えたというのに、心配を掛けてすみません】
【日曜の夜ならば大丈夫ですよ。次の日も休日ですから長く時間を取れます】
【先輩が夜遅くは苦手でしたら、少し早めに20時30分の待ち合わせで如何でしょうか?】
>>533 【気にしないで。今日は調度いい時間に終わったね】
【うん、じゃあ20時30分にしよう】
【次の日も休みだからたぶん僕も遅くまでいられると思うし】
【今日もとても楽しかったよ、また日曜に会えるの楽しみにしてるな】
>>535 【ありがとうございます。私も楽しみにお待ちしています】
【今日も楽しかったです。私からもお礼をさせて下さい】
【では、時間なのでそろそろ落ちます。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>536 【うん、遅くまでありがとう。おやすみ、逢】
【スレをお返しします】
さーて、と。どうしよっか?
【スレを借ります】
【ちょいとばかり、稽古のために借りるぜ】
(着崩したスーツに緩んだネクタイというだらしない姿)
(構えとも言えないダラリとした立ち方で)
稽古をつけて欲しいんだろ?
めんどくせーし、さっさとかかってきなさいよ。
…ま、報酬を先払いしてもらってもまったく構わんが?
>>539 じゃー、遠慮なく?よろしくお願いしますっ!……たあっ!!
(軽くお辞儀をし真剣な顔つきで咄嗟に踏み込み、突き、蹴り、と腹を狙い繰り出して)
(風を切ると言った表現がふさわしいほどに素早く真っ直ぐに手足が伸びては引き)
お嬢とここを借りるッスよ
ごめんなさい、リロミスッス
このまま下がるッス
>>540 おー……。
中国拳法ね…まあ見たまんまっつーか…。
しかしスゲーおっぱいだな。
(片手で顎を撫でながら春麗のチャイナコスとともに弾む乳房をじっくり観察する)
(ぶつぶつ呟き春麗の身体の批評をしながら、突っ立った姿勢を変えることなく)
(水面を滑るような足さばきでヒョイヒョイと鋭い突きや蹴りを回避していく)
(まるで、鋭い攻撃で巻きあがる風に流されているような、捕え所のない動きだ)
うひょ、食い込み!
(ハイキックを避ける…というより、落ちてた十円玉を拾うような無造作な動きで)
(しゃがみこみ、春麗の股間を見上げて目を見開いた)
>>543 チッ!避けた!口振りは伊達ではないと言う事ね…はっ、やゃっ!!
(俊敏に柔らかな身体を突進させては豊満な胸がその都度揺れ、こちらとしては的確に繰り出し)
(避けられる毎整った顔が口元に緩い笑みを浮かべると速度を増して技を出し)
ちょっと、過度なセクハラは逮捕するわよっ!!
(赤くなってからかうように笑うとかなりの隙が、咄嗟に脚を引いては気を取り直し)
(強い相手と闘い笑顔のままに肩を抱き締めるとムチムチとした身体を押し当てるまま投げに転じ)
さあっ!ここからはあなたのターンよ?
(中腰で動きを止めると抱く力を緩ませ汗ばむ顔が間近に見つめて)
>>544 ふん、まー避けられまくって戦意が落ちないのは褒めてやるか。
……せっかくお前のターンにしてやってたのに、返すのか?
試合じゃなく稽古だってこと忘れてね? まー、いいけどよ…。
(抱きつかれ投げの姿勢に入られても、まだ余裕の態度を崩さず平然と間近の春麗を見返し)
(いいけど「よ」の、瞬間、ぬるりと関節が存在しないかのような動きでより春麗に密着していく)
(巨乳の谷間に顔を押しつくまで密着すると同時に、その鳩尾に肘を叩きこもうとしていた)
>>545 稽古だからこそ、譲るんじゃない。見稽古って方もあるくらいよ?
まあ、これくらい張り合いがあって当然でしょう?代価を考えたら
(腰を密着させると若干に熱い濡れが温度として布越しに伝わり頬を赤くし)
あっ…もうっ!何処見てんのよっ!!
(白い豊かな谷間、咄嗟に身を剥そうと躍起になっては身動ぎ)
(偶然に胸隠そうとした手首に当たるとそのまま肘を掴んで胸に押し当て)
なかなかやるわね、あなた。もっと服装に気をつけたら素早くなるわよ。
>>546 それもそうだな。
そっちがそのつもりなら、こっちも出血大サービスで見せてやるよ。
(偉そうなことを言いながら)
(肘が胸に押しつけられると、素早く肘の微妙にずらして乳房におもいきり)
(肘が食い込むようにして弾力を楽しんでいる)
服装ねぇ… お前さんのそのエロい服は相手を悩殺するためか?
ま、俺ならセンズリしながらでも…こんなもんだが。
(乳房に押しつけた肘を軽く上下に振ると、掴んでいたはずの春麗の身体が)
(ぐるりと半回転し、頭から地面に落下していく)
>>547 大サービス…なのかしら。私、不覚にもきみに下を見られて濡れてしまったわ。
(軽く赤くなって笑いを返して)
(豊満な胸が肘を押し返すと甘い息が漏れ腰が悶え、支えるように男を抱き)
(瞳は潤み自ら腰をゆっくりと擦り付け)
動きにくいでしょう?そのカッコ。ん…馬鹿言ってるんじゃないわよ。
あなたと比べても仕方ないけどね、この服装は大分動きやすいのよ?ほっと!
(両手で逆さになる身体を支えると開脚しては長い脚が男の首に絡み付き)
(愛液に濡れ染みを作る箇所が匂い目と鼻をつき)
>>548 あのな、俺くらいなると服装なんか関係ねーの。
奇襲されたとき、着替えるまで相手に待ってもらうつもりか?
……って、なんか懐かしいな、この姿勢…。
(逆立ちした美女の太腿に顔を挟まれて目を細め…)
つーかよ、一応これでも真面目に稽古してやろうと
思ってたんだがな…。
そっちがさきに発情しちまってんのかよ…。
(呆れたように言いながらも目はいやらしく細められてレオタードの染みを見詰め)
(両手でストッキングに包まれた太腿をさわさわと撫でまわし)
(舌を伸ばして、先端でリトリとレオタード越しの割れ目を撫でた)
(春麗の目の間の股間は大きく盛り上がりズボンの奥から雄の匂いが漂ってくる)
>>549 いいじゃない。あなたの着替えシーンなら見たい相手もいるんじゃない?
え?そうなの?私は慣れてるけど…あなたは何か思い出が?
(腕がしっかりと地を支えるままゆっくりと腰が揺れ始め)
あら?失礼、あまりにもあなたがからかうから…ゾクゾクしちゃったの。
(柔らかな太股が頬を撫で擦るようにゆっくりと押し当て震えて)
(既に濡れたそこから愛液が再度染み出しじわりじわりと舌に伝い)
あらあら…あったかくなってるわよ?
(目を細め艶のある笑みを浮かべるとぴったりと頬を寄せ)
…おっきいの?
>>550 何でもエロい方向に持ってくなっ!
ってか俺がセクハラに突っ込むことがあるとは…。
第一話参照…といいたいがまあ気にすんな。
(ストッキング越しのむっちりした太腿をしつこく両手で撫でまわし)
(大きなヒップを掴んで、股間の形が歪むほどグイグイと揉みたてていく)
まーそういうことなら俺には何も文句はないぜ。
たっぷり、ゾクゾクしてくれ。
(レオタードから滲みだす汁を少しずつ味わうように、何度も舌先で)
(軽くなぞりあげて)
ふっ デカいに決まってるだろ?
まあ、自分で確かめてみろ。
(片手でジッパーを下ろし、愛液を際限なく浴びて黒ずんだ巨大な)
(肉の塊が突き出され、春麗の頬を叩く)
>>551 散々に私をエロ特訓したお返しよ。今度する時は見せてね?生着替え。無論ベッドの上のバトル前でも構わないわ。
あっ…力強いっ…
(柔らかい腿が押し返しつつ心地良さに脚が揺れ全身グラつき)
(ビクッビクッと痙攣するよう震えては目を逸らして苦笑い)
…駄目…出ちゃうでしょ…んっ…やだっ…
(くちゅくちゅと液が泡立ち擦れては染みが拡がり、腰を浮かせて舌に股を押し当て)
遊んでるのね、すごい…
(ジッパーを下ろすと耳障りな音と共に現われる巨根、キスするように唇を寄せ鼻先を茂みに潜らせ)
んっ…身体熱くなってくる…
>>552 へんなモン見たがるやつだなー。
その代わり、そっちも見せろよ?
はっ。俺はかるーくしか舐めてないのに凄いマン汁だな。
興奮してるのか? それとも敏感なのか?
…試してみるか…。
んっ ちゅっ ちゅっ… かりっ
(顔をキツツキのように振って濡れたレオタード越しに春麗のオマンコに)
(キスしたり、クリトリスを歯で擦っていく)
(ジャングルのような繁みから肉色の大きな柱がそそり立つような股間)
(キスされると、ジュワっと先端に腰汁が滲んで)
遠慮せず、味わえって。
(絶妙のタイミングで腰を振ると、拳のように膨れ上がった先端がすぼりと)
(春麗の口に押しこまれた)
>>553 あなたが強くてセクシーだから、全部欲しくなっちゃうのよ
ん…あ……ぅっ!っむ…んぅっ!
(あそこはヒクヒクと収縮しながら押しつけられる唇に吸い付いて)
(ドクドクと大量の愛液が染み男の口に施され)
やあっ…たくさん触ってるじゃないっ…んっ…
おっき…すごい…はっ…
(漏らすように囁きながらチュッと先端をきつく吸い上げ喉奥まで挿入して)
(口いっぱいに頬張るとおちんちんを熱い口と柔らかい舌が唾液まみれに)
太すぎて…大変ね、
>>554 なっはっはっ。
そこまで言われると悪い気はしないな。
(根は単純なのか褒められると男根も反応し、さらに膨れ上がる)
んぉー、美味そう…。
んじゅっ…じゅる…じゅるるっ!
(膣口の真上に口を押しつけ、レオタードごとマン汁を吸いあげて味わう)
(同時に腰をカクカク振って、春麗の口マンコに巨根をズボズボ突き刺して)
ふぃ…。
さすがにずっとこの姿勢も飽きるな…。
(ふわっと春麗の身体が宙に浮き、柔らかく仰向けに寝かされた)
>>555 フフッ、この後のあなたの頑張り、期待しちゃうわよ?
(端正な顔だちに艶のある笑みを浮かべて)
…ふ……ちゅ…くちゅっ…ぢるるっ、ちゅうっ…
(舌でちゅるちゅると竿を刺激しては溢れる我慢汁を舐めてを繰り返し、それは回数を増す度に早くなって)
(腕に限界を感じつつも大人しく咥え)
ずずっ…ずちゅっ、ンむっ…
(我慢汁を舐め取り、時折あみあみと甘く噛み歯を立てて焦れったい刺激でじわじわと攻め)
あっ……ふぅっ、痺れちゃった。
(仰向けのままに緩く笑って腕をさすり)
>>556 おお、任せな。
昼間で抱いてやるよ。
(平然と言い切る)
ずいぶん、丁寧にしゃぶってくれたから愚息も元気一杯だしなぁ。
(春麗の唾液と先走りの汁でドロドロの巨根を扱きながら近づき)
ほりゃ!
(腕を一振りするとチャイナの胸元が弾け、白い巨乳が露わになる)
この乳だけには負けるなーはははっ。
ちゅるっちゅぶっ…ちゅばっ…こりこりっ
(春麗に圧し掛かって両手で巨乳を撫でまわしたり、掴みあげ)
(左右の乳首を交互に激しくしゃぶりあげて唾液で濡らし)
(尖ったそこを前歯で軽くひっかく)
>>557 あっ…もうっ!胸以外も私のほうが上よっ!馬鹿にしないでっ!!
(咄嗟に胸を押さえて睨み付けるもおちんちんに目がいき赤くなって)
あっ!もう…甘えんぼさんね…おっぱいが好きな男って……
(ぶるんぶるんと白い大きな胸が掌に馴染んではマシュマロのように揉まれ)
(ひくりひくりと身悶えては背中に華奢な腕を絡ませて)
ねえ…名前、教えて…?
>>558 いや普通おっぱいが好きなもんだろ男はっ
んじゅうううっ…ぽんっ!
(口一杯に乳首を吸いあげて勢いよく離す)
ああ?
名前も知らずにってお前なぁ。
承久国俊(じょうきゅう くにとし)だ。
承久さまでいいぜ?
(ぐっしょり濡れたレオタードの股間部分を摘まみあげてずらし)
(パンストごしに、熱くてビクビクしている巨根をズッズッズッと)
(激しく擦りつけると、パンストが徐々に伝線していく)
>>559 そうなの?んっ…はああっ!んっ……
(胸の先がすっかり硬さを帯びては豆のように丸くなって震えて)
あなたも私の名前、知らないでしょう?じゃあ…クニでいいかしら。
あっ…あんまり見ないでよ、恥ずかしい…
(糸引くあそこ、すっかりと潤んで)
(涙目で見つめながら頭を抱くと髪を撫で付けながら唇を寄せ)
キスしても…いいかしら?
>>560 …いや、お前春麗だろ?
よく色んな大会に出てるじゃねーか…。
(膨れ上がった乳首を指先でクリクリ摘まみあげながら)
そういやキスはまだだったか?
…んっ……。
ん… んちゅる…じゅるっ…じゅちゅるるっ
(自分から唇を寄せて春麗のそれに合わせ)
(最初は唇同士を何度も触れ合わせるだけのキスから、徐々に舌を)
(絡めあい唾液を交換する濃厚なキスにしていく)
そんじゃ、春麗、入れるぜ?
>>561 あら。日本人にも有名なのね。あとでサインあげましょうか?
んっ…クニの手好きよ…
(甘く唸るとすりすりと体を逞しい男に擦り付け白い胸を緩く揺らして)
あっ…がっつきすぎよ…はっ…んっ
(そっと頬に手を当てて、濡れる瞳が見つめてはキス)
(くちゃっくちゅくちゅと唾液の音が響く楽しげに笑って自分からも舌を絡ませ)
(柔らかい舌から唾液が混ざり舌が何度も何度も絡み蒸気して見つめて)
ええ…クニ…きて、
>>562 サインなんかよりいつでもヤラせてくれ。
(真顔で言いきる)
んっ…そんじゃいくぜぇ…。
(唾液で濡れた唇を舐め、伝線したパンストに包まれた太腿を両脇に抱える)
(反り返った硬い先端を膣口に当てて… ジュブッ!と強引に押しこんだ)
ふほっ…やっぱ格闘やってる女は締りが違うな…!
(腰を捻じりながら、グジュ、ズブ、と深く突き刺していく)
>>563 あっ…クニ……おっきいの…欲しい…
(濡れたあそこにおちんちんが触れると、びくっと大きく震える春麗)
あっ…んっ……深い…っは…
(熱い中がゆっくりと締まっては抵抗、肉が絡んでじんわりと纏わりつき)
【エッチがなんだか雑談に比べて雑になっているような…】
【上手く誘えなくてごめんなさいね】
>>564 【雑というのがどういう意味かは分からないが】
【そちらのレスに合わせているつもりだったよ】
【キリは悪いが時間も時間だし先に落ちさせてもらう】
>>565 【ありがとう。おやすみなさい。】
【スレを返すわね。】
【上条君とスレをお借りするわ】
【先輩とスレを借りるぜ】
【それじゃ続きを書くから待ってくれよ】
本当先輩可愛いぜ普段の顔もいいけどさ
……先輩…。
(そして胸板に顔を押し付ける先輩の頭をいきなり撫でてみる)
…百倍返しが怖くて先輩とこんな事出来るかよ!
そういうわけで加減無しでいくぜ先輩…
…うっく…くぅっ、ふぅ…先輩!
今の顔よかったぜ…っ!
(不意打ちで驚く顔を見てにやりとしてそのまま腰を掴んで)
(ずぼっずぼっと下から子宮を思い切り突き上げていく)
はぁ…っ、いい先輩っ!
(そして戦場ヶ原先輩の体力も考えずに激しく動かし続ける)
先輩!先輩…っ!ひたぎぃっ!くぅぅ!!んぅちゅぅ…
(そのまま吸い付いて離さないで口付けし続けていく)
【ちょっと遅めになってごめん、今日もよろしくな先輩】
ひたぎハァハァ
>>569 Σ…///
上条君…わたしは猫じゃないから抱き締めて頭を撫でても簡単になついたりはしないのよ
上条君の加減なしってほんとに加減ないじゃないの!
あんまり調子にのると一億倍返しにしちゃうわよ?
ひゃぁっ!?し、下から押し上げちゃぁぁぁ…子宮押し上げられちゃう///
んっ、あぁ、っぅ、あぁ、わたしのターンって言ったじゃないっ、
(不意討ちを好機として再び立場を逆転されてしまう)
(下からの突き上げは子宮を奥深くまで突き刺すため今まで感じたことの泣いて強い刺激に悶える)
やぁ…頭が真っ白で何も考えられなくなっちゃう…///
(ポーっとしていく頭を正気に戻そうとするも蕩けるような熱いキスによりどんどんと堕ちていく)
>>571 …でも、戦場ヶ原先輩、喜んでるようにみえるけどなぁ?
(そう少しだけ意地悪そうに言っては撫でるのを止めないでいて)
1兆でもいいぜ!1京でも!戦場ヶ原先輩相手なら
どれだけの倍返しでも歓迎だぜ
くぅっ!ふぅ!はぁ…はぁつ!
(思い切り息を吐き出し吸い込みながらまた強めに腰を振っていく)
(子宮をより押し上げてそのまま突き刺し続けそして揺れる戦場ヶ原先輩の胸を)
ここから…母乳が出たりすると凄い光景だよな…
戦場ヶ原先輩、ごめん、気持ちよくて止まらないからっ!
(そして射精が近い事を知らせるようにペニスが膨れていく)
はぁ…ちゅむちゅぅぅっ、いいぜ先輩…
…先輩の面倒は俺が見るからさ、真っ白になっても…んむちゅぅ!
(更に唾液を注いで脳を蕩かすような熱く絡んでいくキスを繰り返し)
>>572 喜んでるように見えたんだったら上条君は眼科に行くことをお薦めするわ
(おとなしく撫でられながら)
…これが終わった後も同じ台詞が言えるといいわね?
んはぁっ!?あっ、スゴくこれ、イイ
あ、頭真っ白になっちゃう…っぁ、あぁ、上条君っ、んぁ
(身体が揺れる度に大きく胸が揺れ始める)
母乳は流石にでないわよっ、んぁ、っぁ、あ、ぁ、も、もしかして上条君
また出すきなの?
(モノが中で大きく膨らんだのを感じると更に締め付けを強くする)
んっ、一発も二発も同じだから今回は許してあげる。その代わり…ちゃーんと種つけしなさいよ?///
はぁぁ…はぁぁ…らめっ…はぁぁ
(キスだけで完全に堕ちていってしまう)
(目は虚ろになって上条君にもたれかかっている態勢で)
>>573 なら上条さんとしてはこの撫でている行為をやめないといけないかなぁ?
いいのかなぁ、ひたぎさん、やめちゃっても
(そう言って手を離そうとしてみて、しかもちゃっかり名前で呼んで)
いくらでもひたぎには嘘なんて言うつもりないからなぁ
んっんんぅ!ぐぅぅぅ!はぁっ!
やば…いいっ!ひたぎの中いい!かなり気持ちいっ!くぅっ!
(そして手を伸ばして乳房を掴むとそのまま腰を強く強く打ち上げて)
出す!出す!だからひたぎに種付けするからな!はぁ!絶対孕ませるから!!
ひた、ぎぃっあ!!!
(そして激しい最後の一突きを子宮にめり込ませてびゅるびゅるびゅるっと思い切り精液を注ぐ)
はぁはぁ…くぅっぅっ!!
(先ほど以上の量を興奮した様子で注ぎその間握った乳房が赤く指の痕の残るまでにしてしまい)
はぁはぁ…んぅちゅぅちゅっ、ひたぎ…逃さないぜ…んんんぅっ!
(そのまま堕ちたのをみても容赦なくキスを続け)
(たっぷりと注いだ唾液を取り返すように吸い付いていき)
はぁはぁ…ひたぎ…
>>574 …む、だったら今日だけなら撫でるのを許可するわ。わたしのような可愛い女性を撫でれることを感謝しなさい
そのことば忘れないでちょうだいね
きてっ、当麻…わたしに当麻の匂いを染み込ませてっ//
あっ、んぁぁ、ん!!
(びゅっと噴水のように吹き出した白濁液は余すとこなく子宮に注がれていく)
(一度目にだした分もモノが詮になっていて外にもれだしていないため二発分の白濁液が子宮にたまっている)
スゴい…中だし…上条君のせいで病みつきになりそう…
(すさまじい刺激が身体中を蝕み、半ば放心状態で口を中途半端に開けながら涎を足らす)
んっ、上条君っ、んぁ…も、らめっ…ってばぁ!
(強引なキスで身体の身体が麻痺していくも上条を突き飛ばそうとする)
>>575 はいはい、ひたぎさん
ま、ひたぎさんみたいに可愛い人を撫でれるのは俺も嬉しいしな
えっと、相当な要求がないなら問題なく
ひたぎっひたぎぃっ!くぅっ!
はぁ…本当、ひたぎの中は気持ちよすぎて…
ふぅ…このまま…出来ちまうかな?
(そうたっぷりと出した後ひたぎの下腹部を軽くなでてみて)
…病み付きなら毎日上条さんは出しちゃいますよ…
(そのまま胸をきゅっと掴んだままでいて)
ごめん、ひたぎ…それ逆に興奮しちまう…
(そう言ってキスを続け突き飛ばそうとすると舌を深く入れて頭を掴んで息も出来なくし)
(お互いが限界になるまで濃厚に舌を絡め続けて)
>>576 あら、わたしも上条君みたいなエロい人に撫でられると嬉しいわよ
(嫌味たっぷりに言ってみる)
そうね…どんな要求にしようかしらね…
(小首を傾げながら)
どうかしら?
出来ちゃってもおかしくないわよ?上条君ったら凄く濃いのを直に注いだんだから///
(まだ下半身に熱が残る感覚がし)
そんなことよりわたしを滅茶苦茶にした感想はないのかしら?
Σんぐっ!!ん、んっん、んー、ん
(離すにも離せなくなってしまい手足をバタバタともがく)
(口内は完全に上条君に調教されてしまう)
>>577 上条さんエロい人扱い!?
いや、戦場ヶ原先輩それはなんというか先輩もエロいデスヨネ?
(そう言ってじっと見てみて)
…程々にお願いします!
はぁはぁ…まぁ、後5回くらい出せばいいかな?
(そうさり気に恐ろしい事を言いながらも今は腰を動かさずにいて)
ま、戦場ヶ原先輩が気持ちよすぎるのがなぁ…
え?滅茶苦茶にした…えっと、そりゃあもう…気持ちよかったです
ひたぎも可愛くて仕方なかったです
…んっぐんぅちゅぅ、ちゅるぅんっ!
(そのまま完全にものにしたと思うと唇を離して)
先輩…
(舌で先輩の唇を舐めて囁く)
>>578 あら、わたしの何処がエロいのかしら?
ちゃんと教えてくれないと分かんないわよ?
(ふぅーっと耳元に息を吹き掛ける)
じゃあ…こーんな要求なんてどうかしら?
(耳元にまた唇を近づけるとマニアックなプレイを話続ける)
5回…って、わたしが妊娠するより上条君の玩具になる方が早いんじゃないかしら?///
(モノがまた中でおっきくなっていくのを感じる)
わたしが可愛いのは当たり前だけどそんなに名前で呼ばれたら恥ずかしいじゃないの
と、当麻//
(自分も然り気無く名前を呼んでみる)
はぁぁん…///
(ガクガクと足を震わせてしまいながら上条君にとろんとした虚ろな目で見つめる)
>>579 そういうこっちを滾らせるようなところとか
身体とか顔とか全部かな?
(そう言ってにやっとして)
…っっ!?ちょ、ちょっ!上条さんとしては興奮するけど!
それはそれでいいのか!?
戦場ヶ原先輩は玩具なんかじゃないぜ、俺の大切な人だしな…
でも、先輩…玩具としても扱って欲しいのか?
(そう言って少し滾ってきたペニスで子宮をぐりぐりとしてみて)
ひたぎ、俺だって恥ずかしいけど、やっぱりこう呼ぶとなんか違うんだよな…ひたぎ
はぁ…ひたぎのそういう目も好きだぜ…ん…
(完全に落としきった彼女を抱き締めてそのまま首筋に思い切りキスマークをつけていく)
>>580 身体がエロいのは生まれつきだけど、エロい顔なんて言われたら…わたしがいつも発情期みたいじゃない
ふふっ、じょーだんよ?
じゃ、1ヶ月えっち禁止なんてどうかしら?
んひゃっ?だ、だから不意討ちは止めてってあれだけ言ったじゃないの!
(可愛らしい悲鳴をあげると半泣きで上条君を見つめる)
じゃあ…わたしを玩具にしてみる?ニャリ
なんて言うとほんとにされそうで怖いわ
名前で呼ばれるだけで顔赤くなっちゃうからこれ以上よんだら…ホッチキスよ///
もぉ…上条君…キス初めてのくせにこんなエロいキスしちゃって…キスだけで身体熱くなっちゃうわ///
>>581 …俺は先輩が発情期でも全然いいけどなぁ…
エロい顔も可愛いと思うしさ
……ごめん、先輩、それ多分我慢できなくなって
先輩を襲っちまう可能性が…
いや、でもひたぎのその顔が可愛くてさ…
(その半泣きの表情を見るとよりペニスは中で膨らんでいき)
(こつこつと子宮を突き上げ続け)
……いいぜ、先輩、その冗談を本当に…
玩具にしてたっぷりと先輩に俺を流し込むからさ
…ホッチキスは持ってないのはわかってるんで上条さんとしては問題なしです
…ひたぎ…好きだぜ…
(そうしてそのまま言うとずんっとまた腰を動かす)
ん、んぅ…色々と必死なんですよ
先輩をキスだけでイカさせたいとか思って
>>582 何がエロい顔が可愛い よ どうせエロい顔したら襲っちゃうくせに
だから手足を縛って動けなくしておくに決まってるじゃない
(然り気無く恐いことを言ってみる)
上条君の性欲凄すぎよ//出せば出すほどおっきくなってる気がするの//
んはぁっ!!だ、だからぁ、らめってばぁ、んあっ、お腹はち切れちゃうっ
(逃げ場のない子宮内の白濁液は腰の突き上げによりシェイクされていく)
やっ、ほんとにじょーだんだからぁ、止めてっ!!
な、名前呼びながらはダメよっ、物凄く興奮しちゃうわよ///
(頭の中でひたぎという台詞がこだまする)
危ない危ない、上条君ごときのテクで危うく達してしまうとこだったじゃない///
>>583 …そりゃあ襲うけどさ…先輩相手に襲わないなんてないぜ?
…っ!?それ上条さん生殺しに!?
どうしてだろうなぁ、全然止まらないんだよなぁ…
先輩が孕むまでやめないかもな…?うっと…
ここはどう、かな?
(より楽しそうに子宮以外にも自分の形を覚えさせようとぐりぐりとでたらめに動いて)
(完全にひたぎを犯しつくそうとしている)
くぅっ、興奮させる気だからいいの…と!
(ぐりぐりっぐりっ、何度も何度も犯すような動き)
(膣内を完全に自分のもののように蹂躙し続けて楽しむ)
はぁ…あれ?いったんじゃないの先輩?
それならもう一度…だよな?
>>584 ついこないだまでは一緒に年越しソバを食べたいとか言ってたのに、やっぱりわたしの身体が目的だったのね?
そうやって生殺しにしてる間わたしは目の前で全裸に…
んぁっ!そこもっ、上条君が動くとこ全部感じちゃうっ!
もっ、上条君に身体玩ばれちゃってるわ
(完全に上条君色に染められ開発されてしまっている)
上条君っ、さっきが激しかったからもっと動いてっ、こんなんじゃ足りないわ///
(度重なる快感を身体は覚えているためより激しいプレイを望んでいく)
んっ、ただキスで発情しかけちゃっただけよ…簡単に達しちゃう分けないじゃない///
(というものの上条君の顔が近づくだけでキスの快感を身体が覚えているため下半身は洪水に)
寝落ちか?
【ごめんなさい】
【もう限界みたい…眠くなっちゃったわ】
【凍結大丈夫かしら?】
【あら、上条君ったら寝落ちかしら?】
【お仕置き決定ね。ということはおいといて】
【もし上条君がまだ続ける気があるなら待ち合わせスレに伝言を残しておいて欲しいわ】
【では落ちるわ】
【ロールの再開にお借りします】
【今日もよろしく頼むな、ザムシャー】
>>43 言っていないが言ったも同然だ、私的には…!
ほら、言ってやったぞ…でも、これだけでも足りない………ち……ち…ちゅー、しながら、じゃないと…
…んむ…むちゅっ…♥ちゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ♥ん〜〜〜〜、ちゅっ♥
……全部ちゅーで吸い出してやる、貴様の必要以上の気遣いも、理性も、ぜーんぶ、だ……………ちゅっ♥
(聞かれもしないことをあえて口にしたのは、そうされたいと言う欲望の発露)
(完全にキス中毒になりながら、甘えに甘えて唇を啄ばみあう)
(子宮が痛いくらい疼いて、子種を………否、二人が交わり、愛し合い、血と肉を継ぎ合った証を求めた)
……んん………ん〜〜〜〜〜〜っ♥
んぅ、んふぅ…んむぅぅぅ……ぷあぁ…………そうだ、貴様が…貴様のこれが、納まる場所だ…♥
…ああ…………無理だ♥ひどくだらしない顔と声をさらすことになるだろうな♥
で、でもっ、軽蔑はしな…いやされてもしょうがないかも知れないが……………………もう、いい…♥
……軽蔑されてもいいから………今はただ、お前が欲しい…………………ん…ッ……♥♥
(抱きしめてくる腕に漲る獣欲が、怖いくらい頼もしくて愛しい)
(ギラつく瞳に射抜かれると、普段押し込めている弱さや女らしさを全部見せてしまいたくなる)
(密着したまま腰だけ動かし、こちらの秘所を探る動きに期待が天井知らずに高まり、そして遂に先端と肉穴がみちり、とくっつき合って)
あっ………ああああああああッ…♥やっあっ、ああああああんっ…………ひぐぅっ!!♥♥
ふあああ……ああああ…………ひゅご…いいい…………♥い…息、できにゃひっ……ひうっ………ああああ…♥
(…一気に貫かれ、子宮口を荒く突き込まれる)
(たったそれだけなのに、今までの自分が全て弾け飛ぶような衝撃が走り、好いた男と一つに、身も心も一つになる感動に涙を零す)
(下腹部に感じる確かな硬さと熱、脈動、存在感は、これが抜けても暫くは残っていそうな気がするくらい、何もかも大きくて…)
(自分がつい5秒前に口にした通り、馬鹿みたいに口を開いて、舌を突き出して、とろっとろに蕩けた目で見上げる)
(気合と共に繰り出された渾身の一突きは、宇宙最強の女剣豪から、決定的な一本を奪っていた)
……………………はぁぁぁぁ………ッ………………ど………どう、しよう……♥
ま…まだ動いてにゃ………にゃいのに………中で、びくびく、してるだけで、き………きもち、いい…んッ……………はぁぁぁ……♥
(愛撫と激しい一突きで、全身を緩ませていたのも束の間…)
(今度はきゅんきゅんと、身体中の力の全てが下腹部に集まったのかと思うほど、襞が搾り込まれ肉槍が絡め取られ)
(あんかけのように熱くトロみのある愛液がじゅわじゅわ滲み出て、子宮口と鈴口が、音が聞えてきそうなほど、口付けを交し合う)
(ただ一点、頬だけは緩みっぱなしで、上手く喋る事もできず、涙目に泣き声で、怖いくらいの快感と幸せに怯えていることを、素直に告白した)
>>589 【こちらこそ、よろしく頼む】
【今日もそうだな、18〜19時が限度だろう。そこを一応、時間的目処としたい】
>>590 (煮えたぎる欲望を剥き出しにしてひたすらに自分を求めてくるザムシャーが愛しくてたまらない)
(求めたくて求めたくて仕方がないくせに、何故か照れてこちらのせいに添加してくる、愛欲に崩れたその顔を微笑みながら見つめ)
(されるがままに、思う存分に唇をたっぷり吸わせてやってから、離れる寸前まで濡れた口元をしつこく絡ませあった)
軽蔑なんかするもんか、ここまでオレのことを求めてくれてる女にそんなこと出来るかっ……。
だったら、いくら声上げてもだらしなくなってもいいから……オレの身体、離すなよな、ザムシャー。
オレもお前が欲しいんだ、いっぱいくれてやるから……お前も、オレのに……っっ!!
(脚を腰に絡ませ、腕を背中に巻き付け、顔を逸らすこともなく真っ直ぐにこちらを見返して……)
(これからのことに胸を踊らせ、とろんとしながらも熱い眼差しを注いでくるザムシャーに、ますます熱情をあおられてしまう)
(太く、硬く、熱く滾った肉の剛槍を遮二無二彼女の蜜肉孔に食い込ませ、根元までを一気に飲ませて──)
うぁ……っ、くぅ……。
く、はぁ……っ。あぁ……っ!
(激しい突き込みの勢いが、最奥の突き当たりになる子宮口の窄まりに受け止められる)
(どすっと力強く重たい圧力と衝撃が彼女の腰回りに響くが勢いは殺しきれず)
(彼女の身体にのしかかるように倒れ込んでもなお、声にならない、叫びにも似た咆哮を響かせながら)
(涙を流して顔をどろどろに蕩かせ感慨に震える彼女の背中を、折れんばかりに力強く抱き締めた)
っ……くぅ……。
オレも、動いてないのに……ザムシャーの凄すぎて、っふ、ぉぉ……。
(えずくような荒い呼吸を響かせて、初めての接合の余韻に身体を動かせずにいたのもつかの間)
(襞粒を蠢かせて粘膜をねっとり絡ませ、押し込まれた勃起を愛でるように吸ってくる)
(彼女の狂おしいくらいに切なく、あまりにも濃厚すぎる肉の反応に呻きを上げた)
(子宮口の蓋が開いて肉槍の穂先が咥えられると、深部の甘いキスの始まりにビクンと腰が跳ねてしまい)
(熱く粘っこい、今までとはなにもかも違う濃密なエキスが奥から溢れんばかりに湧き出してきて)
(腰を少しでも揺すれば卑猥な水音が大きく響き、その様相にむしろ自分が驚いてしまうほどで)
……ふっ、ふふ。なんて顔してるんだよ、お前……。
こんなのは……オレも初めてだ、お前だけじゃないんだからな……っ。
ほら、オレはちゃんとここにいるから……落ち着くんなら、ギュッてしろ?
(ふと視線を下ろすと、ザムシャーが涙を瞳から溢れさせながら、濡れた声を上げて震えているのが分かる)
(想像すらしなかった津波のような興奮と幸福感と、快感の連続を頭が処理しきれなかったようで)
(その泣き顔を不遜ながらもくすくすと笑いながら、頬を流れ伝う熱い雫を指で拭い、ふにふにと撫でてやりながら)
(彼女の腋に腕を潜り込ませて背中に回し、震えて戦慄く身体を深くしっかりと抱き締めてやった)
【分かった、それじゃその時間になったらまた凍結だな】
>>591 …あ…………♥
くす…みたい、だな……お前も、凄い顔、してる…………ちゅッ…♥
………息を荒くして、歯を食いしばって…まるで、獣みたいな……………すごく、いい顔を……
(背中に回される腕が痛い。けれど、込められた愛情が心地いい)
(額に汗をにじませ、苦笑いみたいな顔で応える男の頬に口付けると、その髪を撫でて呟いた)
え…え?え?
いや、これはその……うう、やはりこんなだらしない顔をさらす事になったか…
解ってはいたが、いざとなると死ぬほど恥ずかしい…………ば、ばか、笑うな、こっちは必死、なん、だぞっ…!!♥
(指摘されて始めて涙に気づき、頬を擦り、懸命に緩んだ口元を引き締めて、唇を尖らせる)
(思っていた通り、ある意味それ以上の痴態と泣き顔を見られたことに激しく動揺し恥ずかしがりつつも)
(そんな顔を見られる事すら、どこか解放的な気持ちよさがあった)
(涙を拭って濡れた指を掴んで口に含み、ちゅっと吸うと、改めて抱擁し合う…)
………………お前が、ここに居る…
なのに、中にも居る……不思議だな……………まるでお前に、包まれてるみたいだ……
(直には動かないでくれることに感謝しながら、頬と頬を寄せ合う)
(心臓の鼓動、肉槍の脈動が同調し、粘膜と粘膜が溶け合いそうなくらい、じっくり馴染んでいく感覚…)
(自分たち二人以外誰も居ないこの流星の上で、星星に見守られながら思いを遂げたことに、性的なものとはまた別の感動を覚えていた)
(そして…馴染んでくると、それだけで堪らなかったはずのものが、もっと欲しくなってくる)
…………そ…そろそろ…………う………動いても、いい、ぞ…?
ふっ………それとも、き、気持ちよすぎて、動けないか………?わ…私はもう、慣れてきたのに…………
や、やはり、まだまだ、当分、私の勝ち…………か?
(自分でも不思議なくらい、挑発的な言葉が口から出てくる)
(負けず嫌い……違う、きっとこうして煽ることで、本気を見せて欲しいのだ。遠慮を捨てて欲しいのだ。限界を…越えてほしいのだ)
(………「負けっぱなしでいい」といったことに、嘘偽りは無い)
(徹底的に、負かしてほしい。物理的な強さではない、もっと根源的な根っこの部分で、自分がこの男のモノにされたことを実感したい)
(ぞくぞくと…………背筋が震えてくる。今夜自分は、どれだけ恥ずべき顔を、そしてこの男にだけ許した顔を見せるのだろう)
(見せるのが恥ずかしい、恥ずかしいところを見せたい…その相反する欲求の天秤は今、大きく傾こうとしていた)
>>592 ……お前の顔だって、すごく良くなってるぞ。
そんな顔を見られるのが、オレだけだって思うと……ふふ、嬉しくてな?
オレだって必死なんだよ、でも……ザムシャーが可愛いから、ついこうなるんだ。
だから怒るなって……ちゅ、ちゅぅ……っ。
(キスをされた頬がやけに熱く感じて、ぶるっと身を震わせるもザムシャーを抱き締めたは離れず)
(口を尖らせ不満げな表情で睨まれても、逆に可愛さばかりが浮き彫りになる彼女を見てまた微笑んでしまう)
(涙で濡れた指を掴んでしゃぶりついてくるザムシャーから強引に手を引き剥がし、露になった唇を唇で塞いで)
(少し塩っぱい彼女の唇の味を静かに吸いながら、気持ちよさそうに目を細めた)
んっ……、あぁ。
オレも、全身全部ザムシャーに包まれてるみたいで……熱いけど、気持ちいい。
ふ……、ぁ。ん、ンン……ぅ。
(頬を寄せ合い、汗ばんだ肌と肌とを重ね合わせていると、リズムよく響く互いの心音がだんだん一つに重なってくる)
(じっとしていてもせわしなく勃起を攻め立て、くすぐってくるザムシャーの媚粘膜が施す愛撫が呼び水となったのか)
(これほど深く繋がっているにも関わらずもっともっと彼女とひとつになりたいと、身体の奥底から熱が湧き上がってきて)
(感動や興奮で胸中はいっぱいになっているにも関わらず、浅ましい本能がまた自分を衝動に駆らせようとする)
……言ってくれるじゃないか、お前。
なら、本当に慣れたのか確かめさせてもらうぞ……?
ザムシャーのこと、オレはオレなりに気遣ってたつもりだったが……。
(あれだけ激しい反応を見せていたはずなのに、もうこちらを挑発してくる余裕すら見せてくる)
(立ち直りの速さは無双の剣豪のなせるものか、はたまた無理をして強がっているだけなのか……)
(どちらにしても、彼女が自分に遠慮や気遣いなどを微塵も求めていないことが分かると)
(耳元に口を寄せ、逆に彼女を挑発するように、迫力のある強気な言葉を囁き)
(──「この女のすべてを自分のものにして、生意気な口など聞けなくしてやろう」と、黒さを帯びた欲望を垣間見せた)
もう、容赦しなくてもいいみたいだしな……!
っく……はっ、アアッ! ぅんっ、ふっ、くぅぅ……。
(彼女の挑発に乗せられたような形になったのが少し悔しかったが、そんなことはもうどうでもよかった)
(腰をゆっくり後ろに引いて、完全にシャフトが抜け落ちる寸前まで下げると、一気に抉り返して再び子宮口に叩きつける)
(先ほどとは比べものにならないくらいの力強さと勢いで、腰のぶつかる音が部屋に響いて衝撃が自分に返ってくるようだった)
(続けて二度三度と腰の振り幅を狭めて勢いを強めながら、蜜でぐしゃぐしゃにとろけたザムシャーの肉襞の層を肉幹で何度も擦り)
(突き込む度に絡んで奥に引き込もうとする媚粘膜の締め付けを振りほどき、逆にやりこめるように腰を反復させて攻め立てた)
>>593 ……わ、私を誰だと思ってるんだ…?
宇宙剣豪だぞ、鍛え方がちが……………………ごく…っ………
………ま……まあ、嫌いではないが、な、お前の、そういうところ………
(口を開けば開くほど、言葉は挑発的に、危険になる)
(そして……囁かれる、獣欲を滲ませる、獲物を前にした肉食獣のご機嫌な唸りにも似た声)
(興奮、期待、そして恐怖が背筋を走りぬけ、皮膚がぞわっと粟立つ)
(ここまで挑発してよかったのか、いや、今までの反応だと、これくらいしなくては……)
(……ここで思わず加減を願うような台詞が出たのは、むしろ愛嬌だったのかもしれない)
あ、ああ……
………ふあッ…!?あ………あ…やっぱり、そのっ……………
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!?♥♥
(自分でも気づいていないのだろう、口元を笑みの形に、或いは牙を剥く獣の形に歪ませた男に、反射運動でこくこくと頷き返す)
(ゆっくりと抜かれていく塊、改めてその長大さを思い知らされながら、今度はこれが、ものの5秒もしないうちに戻ってくるという事実に戦慄する)
(だがもう遅い。こっちの言葉など耳に入ってないだろうし、入っていても聞き流される)
(なぜなら………自分から、こちらから、それを望んで、彼をけしかけたのだから)
(あと少しで抜ける。でも、絶対抜くわけが無い、迫るカウントダウンに全身を震わせて、そして…………)
(……一撃で、脳天まで弾けて、声にならない絶叫と共に白い光の中に意識が吹き飛ばされた)
(あれ以上は無いと思っていた怖いくらいの快感をあっさり乗り越えさせられ、絡めていた足を爪先まで伸ばし硬直する)
(当然先以上に収縮した肉襞が男の分身を絡め取るが、それに抗うように腰が引かれ、短いストロークで力強く突きこまれ続けると)
(白い意識に桃色の火花が走り、連続絶頂の頂から降りて来れなくなった)
…………っあッ♥あ、あ、あ、あ…………ああああ………ああああ…………………あ…♥
(その快感から逃れようというのか、脚をばたつかせ、身体を激しくくねらせる)
(けれど力は下腹部に集中し、そこ以外緩みきった身体が、雄の誇りと欲望をかけて本気で獲物を組み敷きモノにしようとする力に敵うわけなどなく)
(むしろ本能に根ざした、男の黒く暴力的な何かを満たすだけでしかなかった)
(声は出せるもののそれはただの声で意味など無く、湧き上がり爆発する快感を少しでも外にもらそうと、出しやすい音を身体が勝手に出しているに過ぎない)
(…けれど、嫌がっても、拒絶しても居ないのは間違いない)
(でなければ…顔が至福の笑みを刻み、腰が迎え撃つようにくねり、何より男を包むそこが突けば突くほどこなれ、腰を引くのが困難なタイミングで絡み付いてくるはずが無いのだから)
【オレが返してたら19時過ぎるから、今日はここまでだな】
【お疲れ様だ、ザムシャー。今日も楽しかったよ、ありがとうな】
【次に会えるのはいつになるかな、やっぱり土日の方が都合がいいのか?】
>>595 【私もだ…久方ぶりだが、それだけに楽しかった。ありがとう…】
【そうだな…】
【一応今週は夜も来れる日があるが、週末の、昼から夕方にかけてが一番いいのは間違いない】
>>596 【オレも平日は時間はあると思うけど、いつ出来るかがはっきりしてないしな……】
【確実に会える日に会うのが一番だ。それじゃ来週の日曜日、13時からでいいか?】
【何かあれば伝言板に頼む。……次は寝坊するなよな?】
>>597 【大変だな…せめて週末、私が癒してやろう】
【……むしろ癒されているのはこちらかもしれないが】
【来週の同じ曜日、同じ時間だな。解った】
【うっ………まだ3時間あると思って眠ったらこれだったんだ】
【こほん、とにかく…お疲れ様、愛してるぞ、また会おう!】
>>598 【ふふ、期待してる】
【オレもザムシャーのこと、いっぱい癒してやるからな?】
【……二度寝なんかするからだよ、まったく】
【ちゃんと寝れてるんならいいけど、疲れてるんなら休めるときに休んどけよな】
【オレも愛してるよ、お前のこと。また次に会うときも可愛い姿を見せてくれ】
【それじゃ、オレはこれまでだ。寒い日が続くが、病気なんかするなよ?】
【お返しします、ありがとうございました】
【春香とスレを借りるぞ】
【前回のレスは今書いている途中だ、ちょっと待たせる】
【裕人さんとスレをお借りしますね】
>>600 【はい、だいじょぶです、待ってますね】
>>371 俺もだ、春香となら何度だって毎日だってどんな時だってしたい……
でも今は、早く美夏を迎えに行ってやらないとな。
三人で来ているのに、一人だけ仲間はずれはかわいそうだ。
だから、早く、終わらせる……ぞ……
うっ!ふぅっ!!!俺も……春香と一緒に、イクッ!!!
(裕人の腰の動きが力強く前後し、子宮口に挟まれているのもものともせずにスパートを掛けるべく動き)
(一人置いている美夏への思いも新たに、春香の中へとの射精を迸らせるため)
(少しの迷いも無い動きで肉棒全体を使って狭い膣道を侵していたが)
(春香の絶頂に促され、結合部からの大量潮吹きを受けながら、同じように子宮への直接射精を噴射した)
(締まる膣内に身を任せるように肉棒から精液が搾り出される心地よさに、脱力し)
(春香の背中から抱きつきながら激しいセックスの余韻に浸っていた)
ああ……なんだか甲板が凄い事になっているな。
後始末は、しょうがない俺たちを見ていた船員さん達に見物料代わりに頼むしかないか。
春香、大丈夫?
足、力入るか?
(言った自分の方も足腰がおぼつかないほどの快楽に大変だったが)
(ようやく勃起が収まって、子宮口のロックから外れた肉棒が結合部から抜け出て)
(どろっと白濁液が逆流しているのを見ながら春香に声をかけている)
(思ったより時間がかかってしまった、美夏は待ちくたびれていないだろうかと思いを馳せて)
(しばし、二人で息が整うまで休む)
美夏のところ、行こうか、春香。
後は船室で三人で楽しもう、美夏には怒られるかもしれないが。
【お待たせだ、春香】
【続きもよろしく】
>>602 は、はひ、み、美夏も裕人さんのこと待ってますね、きっと。
あ、うん!
(絶頂に伴う痙攣が春香の美しい体を駆け抜ける)
(子宮に迎え入れた亀頭が膨らみ、押し広げながら精液が再び直接撃ち込まれた)
あ、ああ……、でて、たくさん裕人さんの……、ああん……
こ、こんなに直接出していただいたら……、うふふ、赤ちゃんを授かっちゃいそうです♪
(余韻に浸りながら、楽しそうに語る)
(背中にかかる裕人の体重も心地よい)
あ、そ、そですね、すごいです……
えと、はい、お願いした方がよさそうです。
(足元はすごい有様になっており、いやらしい匂いも漂っている)
はい、な、なんとか……、きゃう!
(大丈夫です、と言おうとしたが、力が入らず、腰が砕けたように膝をついてしまい)
(何とか息を整えるのに少し時間がかかってしまったが)
は、はい、いきましょう裕人さん。
あの、はい、三人で、ですね。
(同人誌の中でしか見たことの無い3Pへの期待を滲ませつつ、恥ずかしそうに頷いた)
【はい、よろしくお願いしますね♪】
【えと、美夏が船員さんと、というシーンに変わるのなら、書き出しを改めてしたほうがいいでしょうか】
>>603 【あ……そうだな、場面が切り替わるならその方がいい】
【どこにいるか何をしてるかでこっちがどう出るか変わるし】
【連続になってしまうが、軽くでいいから頼むよ】
(時間は遡り)
(二人と別れた美夏は一人船室へ戻った)
もう、おに〜さんったら、こ〜んなにぷりてぃーでせくしーな美夏ちゃんほ放っておいてお姉ちゃんといっちゃうなんて〜。
(不満げに頬を膨らませながら、船室に備え付けられているベッドに飛び込んだ)
(もちろん、裕人の恋人は春香であり、裕人にとって一番の人であることは分かっているのだが)
せ〜かっく思い切ってこの水着を着てるのにな。
(背中も脇も大きく露出し、深い切れ込みがお臍の下まで入っている大胆なデザイン)
(これで裕人を悩殺、と思っていたのだが、やはり春香の破壊力には勝てず)
ふ〜んだ、お兄さんがその気なら、わたしだって……
(船員たちの視線には気付いていた)
(春香から聞いている、裕人以外の男たちとの関係、同人誌の中で描かれているパートナー以外の相手との行為)
(元々興味は抱いていたし、好奇心旺盛な美夏である)
(ちょっとした悪戯心が芽生えたのも無理は無い)
こうなったら、船員さんたちをみっかみかにしてあげるんだから!
(今も船室の窓から覗く船員たちの視線がある)
(彼らに見せ付けるように、ベッドに寝そべると膝を立て、大胆に開いて見せた)
(まるで誘うような姿勢を、自らとったのだ)
【それじゃ、おに〜さん、出だしはこんな感じにするよ!】
【場所は移動しても構わないと思うし、とりあえずは船室からスタートね】
>>605 今日の客は相当の上玉だな。
東洋人にしてはかなりのクオリティだぜ……
そうだな、特に姉の方なんてすこぶるつきだ……
あの男のどこがそこまで、とも思わないでもないがな……
(甲板上ではそこかしこでこんな会話が交わされていた)
(この船も特別なものであるからには、客もある偏った趣味を持つ者ばかりになるのは当然だが)
(その中でも今日の客は極上の存在だった、乗り込んでからはもう船員達のテンションはうなぎのぼりだった)
(三人が甲板に上がると、その水着姿の破壊力で、多数の船員を悩殺してみせ)
(春香に付いて行った者達はその後、とんでもない光景を目にしたのだが……)
(美夏の未成熟ボディに興味を引いた男は2,3人程度だった)
(そこで美夏の方をちょこちょこ気にしながら見ているのだった、当然客な訳でどれだけ極上の獲物かつ露出好きであろうとも手を出すことは許されない)
(その2,3人のうち一人は特に美夏が気に入ったようで、美夏への欲望を露にしながら船室を覗いていた)
(他の連中は、この船でのキャリアも長く、こういう事も多いのか、美夏の誘惑ポーズを嬉しそうに眺めながら仕事に戻っていった……が)
(その若い船員だけは、いまだに美夏の股間を強く凝視している)
(許しさえあれば今すぐにでも飛び掛っていきそうな勢いだった)
【了解だ、じゃ俺の代わりにこの船員が美夏を満足させてくれるから、楽しんでくれ】
【事が終われば、俺もすぐに春香と戻るからな】
>>606 (窓から覗いている船員は、明らかに興奮している様子で)
(注目されると、やはり嬉しくなってきて)
ふっふ〜ん、覗いてる覗いてる……
(にんまりと笑みを浮かべると、愛首を開いて、思い切り開脚する)
(ハイレグ気味の布地がどんどん股間に食い込んでいった)
わたしの魅力にかかれば、船員さんなんてあっという間にみっかみかになっちゃうんだから。
(船員が手を出してくる事はないと知っているからこその挑発あるが)
(あまりにも熱烈な視線を向けられて少し気持ちよくもなってきて)
鍵はかかってないよ〜
(思わず、そんな声をかけてしまった)
【膨らませてみようと思ったけど、ちょっとむりだったよ〜】
>>607 (今日の客の妹の方は、二人に置いていかれて暇そうにしているようだ)
(自分たちを誘惑して、挑発してその暇を紛らわせようとしているようだが……)
(自分から手を出してはいけないが、客が許せば求める事をしてもいい)
(もちろん止めろと言われたら、従わなくてはいけないが……)
食い込んでるな……やっぱ日本人は小さくて可愛いのが一番だ。
あの姉の方は顔立ちこそ子供だが、身体が凄すぎる。
いつも目にしている白人達と変わりないレベルだ、俺はやっぱり妹の方がいいな……
(そんな風に水着の食い込んだ股間を見せ付けて悪戯っぽい顔をしている妹を見ていると)
(もう股間がそそり立って痛くなってきた)
(そうやって覗いているうちに中から声がかかってきて……)
(周りを見回すと既に自分ひとりしか居ないのを良い事に、堂々と船室へと入って……姉妹の妹……美夏の方へと歩いていく)
こんにちはお嬢さん。
とっても大胆な水着で凄く興奮させてもらったよ。
俺みたいな船員にまでサービスしてくれて光栄だ……
もっと見せてもらってもいいか?
(船員は20少し過ぎ程度で、背は高いが、どことなく見かけは海の男らしい迫力は無く)
(どことなく裕人の面影がかすかに見受けられる草食系な顔立ちだった)
(四角いメガネこそかけてはいないが……)
(しかし中身は全く違い、むしろ肉食系で、美夏の誘惑を皮切りにどんどん攻め込んで、最後には押し倒してしまいたいと思っている)
(大きく広げた足の間に顔を近づけ、じっくりと食い込んで、土手すら見えそうな程の無毛の秘裂を鑑賞していく)
【まあしょうがない、船員は自分からじゃ攻めれないからな】
【でも美夏が中に入れたからには、もう遠慮はしないぞ?】
>>608 【きゃ〜! どきどきしちゃうよ〜!】
【あ、もうすぐ9時だし、ここで一旦休憩でいいかな?】
【11時ごろに、また待ち合わせスレで合流ってことで】
>>609 【美夏的には、ここでめちゃくちゃに裕人よりも大きな肉棒で犯されて】
【それを見てもらうとか好みか?】
【よし、11時に再開だ、それまで色々終わらせておこうな】
【一度スレを返すぞ、ありがとう】
>>610 【うん、そ〜ゆ〜のもいいかも】
【そだね、それじゃまたあとでねおに〜さん♪】
【スレを返すね!】
【セイバーとスレをお借りするわ】
【同じくお借りする】
>>612 【改めて今晩は凜】
【今夜は、凜からでしたね?】
【あと、凜の番の時に一度30分ほど離れることになりますから、承知おき願います】
【また、こちらの容量が450を超えているようですから注意が必要ですね】
ぁ…セイバー…す、素敵よ…
(あの時と同じ…騎士王としての服の意匠をそのままボンデージに落とし込んだようなあの衣装)
(普段のセイバーであれば身に纏うとは思えぬその姿を見るだけで拘束された身体は熱くなる)
そうね…サディストはサディストとして、マゾヒストはマゾヒストとして…
二人で堕ちるところまで…行けるだけ行きましょう?
あっ…ンンッ…あぁっぁぁっ……!!
(責めとも愛撫とも感じられるセイバーの手つきに先端が硬くなり)
ンンッ〜〜〜!!んっ…ンンッ!!あぁぁっ!!
(舌を噛まれる痛み…そして身体を責められる快楽…)
(その二重奏に心身共に昂ぶり、感じていく)
本当…自分でも驚いてるわ…自分のしたことに、自分の感じてることに…
ヒィィィィィッッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!
あぁぁっぁあっっ!!セイバー……ぁぁああっ!!
(容赦なくベルトを引き上げられ、居間中に悲鳴が反響するが)
(秘所に食い込むベルトをてらてらしたものが濡らす)
う、うん…そうね、あそこなら…思う存分できるし…ね。
(セイバーの持ってきた小箱に興味と期待をこめた視線を向けて)
あ、ちょっとまって
(自らの首に首輪を巻きつけて、伸びたリードをセイバーへと手渡すと自分は床に四つん這いになる)
さぁ…行きましょう…
(自ら犬の体勢を取り、セイバーをあの部屋へと導く)
【ええ、今夜もよろしくセイバー】
【うかつだったわね。容量には注意しないと】
【書き込めなくなったら一旦伝言板にいきましょうか】
【ええ、私もお待たせしたし、それくらい構わないわ】
>>614 この衣装に替わると何故かより残酷な気分になるようですよ?
(ぎりりとベルトを食い込ませ、引き絞る)
おや? もう、こんなにして、はしたないですね。
(てらてらとしたものを溢れさせる凜の秘所を片手で嬲りながら、
行けとばかりに、更に力一杯食い込ませる)
思う存分、ですか、それは私の台詞でしょう?
(貪欲に快楽を求める凜の言葉に目を細める)
(凜の視線を誘うようにその小箱を揺らし)
ふふ、またはしたない目です。
(自ら、首に首輪を巻きつけ、リードを手渡してくる凜の姿に少し目を見張る)
けれど、素直なのは良いことですね。
(そのリードを手に取り、その先で凜の絞り出された胸から、喉、顎へと撫で上げ)
行きなさい。
(立ち上がり、不格好に上げられた四つんばいの凜のお尻を軽くヒールで小突く)
【改めて今宵もよろしく、凜】
【スレ建てが必要になるかは私達のペースだと微妙かも知れません】
【それでは、少し離れますね。なるべく急いで戻ります】
>>615 まずは形からとも言うし、形式(スタイル)そのものが魔術みたいなものかもしれないわ…ねっ!!
(ベルトが肌に食い込み、身体が引き絞られて喋る事も若干難しくなって)
あぁぁッ…そ、そこはぁ…っっンンッ!!!!
(感じ、昂ぶっている秘所へとベルトが力いっぱい食い込まされる)
ひっ……んっ♥
(ビクっと身体が震えると、とろとろと愛液が太腿を伝い)
(絶頂に達した身体は力なくへたり込む)
ご、ごめんなさい…私ったら、でしゃばっちゃったわね。
そうね…するのはあくまでセイバー…私じゃないわよね。
(セイバーの視線に諌められているような気がして、肩を落とし)
(その一方、視線は小箱を追うように動く)
あっ…だ、だって、セイバーにこうして、こうして家畜みたいに…されたかったの…
んんっ…あぁっ…
(愛玩されるように撫でられて、心地良く声を出し)
あっ…!!!は、はい…
(ヒールで小突かれて、ぺたぺたと歩みを始めて、家の中を這いずり回り)
(やがて例の地下室へたどり着く)
【ええ、あせらなくていいわよ】
>>616 【今、戻りました。すぐにレスします。しばし猶予を】
>>616 もうイッてしまうとは、こらえ性のないマゾ豚ですね。
(クスッと笑いながら、そのお尻を更にヒールで蹴る)
ああ、ここです。
(自分と凜がそれぞれの目覚めを迎えた部屋を感慨深げに眺め)
……それにしても、また何か増えていませんか?
(足元に這いつくばるこの屋敷の住人に問いかける)
自分に使われることを期待して、危ないものを増やしましたね。
……やはり凜はペットと言うより家畜になりたいのですね。
(自ら家畜になりたかったという凜に応えて)
良いでしょう……
(ふっと目を閉じ)
仰向けになりなさいっ
(カッと目を開き、傲然と命じる)
両手は前に揃えて!
脚を開きなさい。思い切り無様に!
(その手には、凜の目を惹き付けて止まないあの小箱がまた乗せられていて)
動いたら、もうそこまでです。良いですね?
>>618 あっ…♥
ご、ごめんなさい…こらえ性のない…マゾ豚でぇ…
(絶頂へと達したばかりだが、蹴られることでまた快感を覚えてゾクゾクと震えて)
それは…セイバーともっと、楽しみたいからよ…
殆ど片っ端に集めたって感じなんだけれど、これだけあれば貴方のお眼鏡に適うものもあるんじゃないかしら?
…そ、それは…否定しないわ。本当にそのために集めたんだもの。
こんなの使われたら…どうなるんだろうって…ね。
そ、そうよ。ペットなんて生易しいものじゃない…家畜として、使役されたいのよ。
哀れみも同情も容赦もされない…主人のために使われる家畜に…
(自分で言った言葉に、ぞわっとした戦慄を覚えて肩がゆれる)
は、はい!?
(急に雰囲気を変えたセイバーの一喝に思わずといった具合に従っい)
(床に仰向けになる)
(両手を前方に添えて、足は思いつくままに無様に…M字というよりは蛙のように開いて)
わ…わかったわ…
(セイバーが何をしようとしているのか、それはまだわからない)
(動くな、という言葉と共に、手に乗せられた小箱…これがどのような役割を果たすのか…そちらに意識が集中する)
>>619 ふふ、確かに色々とと言うより何でもありそうですね。
(広さと財力にあかせてまさに買い漁ったといった様子の品々を面白そうに眺め)
ええ愉しみましょう。いえ、愉しませてもらいましょう。
(凜を見ながら意味ありげに笑った)
必ずしも凜が愉しめるとも限りませんし、ね?
良い格好です……
(まさに服従のポーズを取る凜を見下ろし)
(その下腹部にヒールを乗せる)
(グリグリと踏みにじり、だんだん股間へと近づいていく)
こんな事も気持ちいいのですね?
本当に無様、まさに家畜……いえ、家畜だってこんな扱いを喜ぶはずがありませんでした。
そうですね?
(ヒールはベルトの食い込んだ秘所の上からそこを踏みにじり)
(少しずらしたその先端が、凜のそこへ一気に食い込む)
なんて浅ましいのでしょうか。
(冷たい目のその奥で、熱い狂おしい火を燃やしながら凜を見つめ)
それでも、もっと堕ちたいのですね?
(リードをぎゅっと引き絞り、少し顔を上げさせて)
(その小箱を開けてみせる)
(そこには大小幾つかのリングが4本、冷たい金属の光沢を放っていた)
>>620 自分でもちょっと舞い上がっちゃったかな…って思うのよ。
加減間違えて…何に使うのかわかんないものまで買っちゃったりして…
(子供みたいに舞い上がったことが恥ずかしいのか、改めて自分のマゾっぷりが恥ずかしいのか)
(恥ずかしそうに下を向いて)
え…こ、怖いわね。私の許容以上のことをされたら…壊れちゃうわよ。きっと…
(ゾクリとするセイバーの笑いに、口ではそう言いつつも、自分の限界を超えた責め苦に期待してしまって)
う…あっぁぁっ…ぁっ…
(セイバーのヒールに踏みつけられて足を捻られ踏みにじられながら下腹部を責められて)
(被虐的な快楽が昂ぶり、手足が震えて)
ウンッ!!あぁぁあっ!!!
(やがて股間に達すると身体がびくっと震えて、ベルトの上から秘所を踏みにじられると)
(服従の体勢が崩れてしまうのでないかというくらい体が波打って)
は、はいッ!!気持ちいですっ!!嬉しいです!!!
セイバーに踏まれて…家畜でも喜ばないようなことをされて…感じてヨガっちゃってる!!
私は…私は家畜以下のマゾ豚っっ!!!浅ましい豚よっ!
(身体をくねらせて、服従のポーズを保ったままセイバーへと叫び、自分を貶める)
あぁあっ…は、はい…もっと、堕ちたいで…す…
もっとセイバーに、酷く…惨めに扱われたいです…
(リードを引かれて持ち上がる顔は、ミスパーフェクトとの呼び名が似合つかわしくない)
(浅ましく貪欲に快楽を羨望する表情で)
あ、そ、それ……?
(小箱の中を見ると、そこには金属のリングがある)
(だがここにあるということは、ただのリングではないだろう。指輪…とも違うようで)
まさか…ピアス…?
それを、私に…?
>>621 怖い? ふふふ、本当ですか?
ここは、ほら……
(にちゃりと音がするほど汚れたヒールを見せつけ)
こんなになっています。
本当は壊れてしまいたい、壊されてしまいたいのでしょう?
(口先の畏怖とは裏腹な凜の欲望を、
自分もまた奥底から湧きあがる欲望と引き合うように引き出し)
マゾ豚の凜は、こんなにされても感じてしまうのですね、ふふっ
(ヒールの先で凜の中をかき回し、靴の腹ではクリトリスを踏みにじり)
イキなさい、もっと淫らに惨めにっ
(罵りながら、自分からも自分を貶める言葉を吐く凜を責め立てて)
そう、ピアスです。
もちろん耳などには着けません。
マゾ豚の凜に相応しいところに着けます。
(ぎゅりりと凜の絞り出された胸の先端を爪で厳しく抓り)
嬉しいでしょう。
(つま先は、クリトリスを踏みつぶすように)
【ごめんなさい。今夜は私の方が先に眠くなってきたわ】
【いいところだけれど、ここで凍結お願いできないかしら?】
【次は、水曜日が空いているわ】
>>623 【了解しました。ただ水曜日は無理のようです】
【次は金曜夜(22時頃)になりますが、それでも良いですか?】
>>624 【その日だと帰るのが23時になりそうなのよ。それでもいいかしら?】
>>625 【となると、土曜日(22時)でどうでしょう?】
>>626 【その時間なら大丈夫よ。なら土曜日にお願いしようかしら】
【それじゃあ、今夜はもう行くわね。セイバー。名残惜しいけれど次を楽しみにしているわ】
【おやすみなさい。今夜も楽しかったわよ】
【スレを返すわね】
>>627 【分かりました。では土曜日22時に】
【愉しんでもらえたならそれは嬉しいです。お休みなさい凜。よい夢を】
【スレを返却。感謝を】
ひんぬー
スレを借ります
アティ先生、気絶しちゃったけど大丈夫かな…
大したことはないと思うけど…
(アティ先生の顔を心配そうに見つめているが)
(豊かな胸やスカートから覗く太ももに目が移ってしまう)
今なら…勉強してきたことを試せるかも…
アティ先生には断られたけど勉強の為なんだから許してくれるよね…
(豊満な身体を見ていて我慢できなくなったのか気絶している先生に近付き)
えっと…まずは相手の服を脱がすっと…
(先生を起こさないようそっとスカートを捲る)
【こっちのスレをお借りしますね?】
【向こうに置いた分は有効ということで、貼りなおしますね】
ううーん…
(頭を打ったらしく、完全に気を失っていて)
(仰向けになっても豊かな膨らみを保っている胸や)
(今にも下着が見えそうな裾から伸びる太もも)
(そんな体つきを名無し君の目の前に晒している)
【またまたごめんなさい、レスが前後しちゃいましたね】
【レスしなおすので待っててくださいね】
>>631 うう、ん…
(名無し君に見られているとも知らず)
(豊かな胸が意気に合わせてかすかに上下している)
ん…
(名無し君が近づく気配を感じて少しまぶたが動く)
(それでもまだ目は覚まさずに)
(名無し君が触れた太ももはすべすべとして)
あ、ん…ううん…
(スカートがまくられてもかすかに声を上げるだけで)
(白いショーツが見えるまで上げられてしまう)
授業中にも思ってたけど…
やっぱり先生って胸大きいなぁ…
(豊かな胸の動きに注目しながら)
起こさないように起こさないように…
すごい…先生の太ももすべすべだ…
(太ももの感触に感動しながらスカートを捲っていく)
こ、これがアティ先生の下着…やっぱりイメージ通り白なんですね
おっと…下着を見るだけじゃなくてちゃんと脱がさなきゃ…
(下着をしばらく鑑賞すると服を更に捲りあげてしまう)
>>636 (ワンピースになっている服をどんどん捲り上げられて)
(ベルトで止められているあたりまで上げられてしまう)
ん…あ、ぅうん…
(ショーツはもう丸見えになって、くびれた腰や、滑らかなお腹まで)
(名無し君に見られている)
(それでも一向に目を覚まさず、胸も唇も下半身も無防備なままで)
うう、ん…だめえ…
(寝言のように言うものの目を覚ました様子はない)
>>637 すごい…
アティ先生の腰やお腹が…
(服をどんどん捲るにつれて興奮が高まっていく)
(興奮しているためベルトを外すのに手間取ってしまうが)
(なんとか外して更に捲りあげていく)
いよいよアティ先生の胸が…えいっ!
(先生の服を一気に捲りあげついに胸を露出させてしまう)
>>638 ん…うーん…
(ベルトを外され、お腹まで服を捲り上げられてしまっても)
(うなされたような表情をするだけで目覚めない)
んん…だめですよぅ…
(叱るような言葉を言うものの夢うつつのようで)
(名無し君の行為に気づいている様子はない)
(とうとう胸まで捲り上げられてしまうと)
(たわわ、というのがぴったりな二つの乳房が転がり出る)
(ショーツとお揃いの白のブラジャーに包まれてはいるものの)
(抑え切れない膨らみが内側からブラジャーを押し上げて)
(今にもそこからこぼれてしまいそうだった)
>>639 まさか起きたり…しないよね…
(まさかとは思うが一応身長に服を捲っていく)
勉強なんですからダメじゃありませんよ
(気絶しているため聞こえるはずがないが)
(先生の言葉に対して呟いて)
あ…これがアティ先生のおっぱい…大きい…!
ずっとこのおっぱいを見てみたかったんだ…
(ブラに包まれたたわわな膨らみをみると感動した様子で)
(しばらくの間先生の胸を凝視し続ける)
服を脱がしたら次はおっぱいを…
(恐る恐る両手を胸に近づけると)
(そのまま鷲掴みにしてしまう)
>>640 うう、ん…
(ブラだけの状態だと服の上からよりもさらに大きく見えて)
(呼吸に合わせて胸が上下する動きもはっきりと見える)
ん…あ、ふっ…
(胸が名無し君の指を柔らかく包み込むように歪む)
(名無し君の手が動くのにあわせて、お餅の様に形を変えていく)
(眉をきゅっと辛そうにひそめるが、艶っぽい声を漏らして)
あ、ん…だめ、ぇ…
服越しに見るよりも凄いよ…
アティ先生のおっぱい最高だ…
(ずっと見たいと思っていた先生の胸が目の前にある)
(それだけで興奮がより一層掻き立てられる)
あっ…すごいよ…おっぱい柔らかい…
これがアティ先生のおっぱいなんだね…
(手を動かすたびに形を変える大きな胸)
(その柔らかさに夢中になりどんどん指を動かしていく)
(激しい手の動きについにブラがずれてしまい)
>>642 ん、ううん…
(名無し君に強く掴まれると辛そうに眉をしかめたり)
(もみくちゃにされていくと声を漏らしたりして)
は、あん…やぁ…
(とうとうブラがずれて乳房の膨らみが露出してしまう)
(それでもさらに揉み続けられると、どんどん捲れてしまって)
(名無し君の手では掴みきれないほどのたわわな膨らみと)
(そのわりには慎ましい、桜色の頂点が露出する)
ん、ぅ…だめ…ですぅ…
(ブラの締め付けがなくなったせいでますます悩ましく乳房が揺れて)
(眼鏡越しの目尻に涙が滲んでいる)
はぁ…はぁ…アティ先生のおっぱい…
(起きてしまうかもしれないということを忘れているのか)
(遠慮なく胸を触っている)
あっ…アティ先生のおっぱいが丸見えに…
(指を動かすたびに少しずつずれていったブラが)
(ついに完全にずれて先生の胸がぷるんと露出する)
(視線は当然ピンク色の頂点に注がれ)
あ、アティ先生の乳首…可愛いですよ…
それにとっても美味しそう…
(先生の胸に顔を近づけると)
(そのままピンク色の頂点に吸いついてしまう)
ん…ん…
(赤ん坊のように胸を吸いながら)
(今度は自分のズボンと下着を脱ぎ始める)
>>644 ふぁ…あ、ううん…はぁ…
(頂点に吸い付かれると一段と悩ましげな声を上げて)
(もっちりとした乳房が名無し君の唇に吸い付く)
(吸われる内にみるみる頂点がつんと尖りはじめて)
ん、う…ふあっ…やぁ、んん…
(体をくねらせて感じ始めていて)
(それでいて、まだ目を覚ましそうな気配はない)
(太ももが、ちょうど下着を脱いだ名無し君の下半身を撫でる)
ん…先生の胸、美味しいです…
ずっと吸ってても飽きませんよ…
(夢中になって胸を吸いながら)
(指の方も休むことなくくにゅくにゅと動かし続ける)
アティ先生…いよいよ最終ステップです…
先生と僕が…繋がって子作りをするんですよ…
未経験だから上手くできるかわからないけど頑張らなきゃ…!
(ズボンを脱ぐと皮の被った小ぶりなペニスが飛び出る)
(ペニスに先生の柔らかい太ももが触れ)
あっ…先生の太ももが…
(太ももになでられただけでペニスは堅くなってしまう)
>>646 はあ、んふ…う…ん!
(すっかり硬くなった頂点を吸われると体が強張って)
(名無し君の手の中で乳房が小さく跳ねる)
う、ぅん…あ…う…
(貞操の危機だというのにまだ気を失ったままで)
(名無し君の包茎チンポの準備を知らずに手伝ってしまい)
(さらに、もぞもぞと身じろぎしているうちに両足が広がっていて)
(名無し君が体を入れ込みやすいような体勢になってしまっている)
ん、う…ぅん…?
(ようやく、まぶたがぴくぴくと動いて)
(意識を取り戻しそうな気配を見せる)
暴風
>>647 アティ先生も気持ちいいんだね…?
先生がそうやって反応してくれると僕も嬉しいよ…
(頂点を吸いながら先生の反応に満足げに)
ありがとう…先生…
先生の柔らかい太もものおかげで僕のおちんちんが…ほら
(太ももに触れた包茎ペニスは小さいながらも硬直している)
(ゆっくりと先生の足と足の間に身体を入れ込んで)
先生、準備が出来たよ…
これで僕たち一つになれるんだよ…
僕の勉強の成果…見ててね…!
(先生が意識を取り戻しそうな様子を見せるが)
(それに気づかず白いショーツをずらし)
(ペニスの先端を秘裂に押しつけていく)
んっ…
>>649 ううん…ん…
(名無し君に胸からお腹まで露出させられ、体を守るのはショーツ1枚だけで)
(その下半身にも、今まさに名無し君の包茎チンポが突きつけられている)
んん…ぁ…うっ?
(ショーツがずらされ、見るからに使われていない綺麗なピンクの秘裂が現れて)
(そこに名無し君のチンポが押し付けられたのとほぼ同時に)
(まぶたが数度震えて、うっすらと目が開く)
ん、ん…?え…
(まだ意識がはっきりしない様子で、呻きながら目がゆっくり開いて)
(自分の服装の乱れと体の異変にようやくうっすらと気づいた、その瞬間…)
>>650 あ…先生の下着も気持ちいいよ…
それに僕のおちんちんと先生のオマンコがこんなに近くに…
(包茎チンポをショーツ越しの秘所にすりすりと擦りつけながら)
こ、これがオマンコ…
先生のオマンコ…ピンク色でとっても綺麗だよ…
(始めてみた女性器に感動しつつも)
(ペニスの先端を秘劣に押しつける)
(しかしペニスの感触に先生が意識を取り戻し始めてしまい)
せ、先生…起きちゃったの…?
でももう遅いよ…
僕のおちんちんがもう入っちゃうんだから…んっ…あ…!
(先生が意識を取り戻したのに気付き僅かに驚くも)
(そのまま腰を突き出していき)
>>651 ん…あふ…う、んっ…や、ぁぁ…
(ショーツ越しに擦り付けられて腰を浮かせて反応し)
うう、んっ…あ…えっ…?
(だんだん意識がはっきりとして、服が脱がされていることや)
(自分の足の間に名無し君がいることに気づき)
え…いったい何が、名無し君?な、何して…
(すごく嫌な予感がして、名無し君に視線を向けると)
(今まさに、広げられた脚の間、自分の秘裂に名無し君の包茎チンポが)
(ゆっくりと押し込まれていくところで)
やっ…な、名無し君っ!?お、お願い、やめてっ!入れちゃ嫌ですっ!
(いっぺんに顔が恐怖に染まって悲鳴を上げるが)
(まだ体は気絶のショックから立ち直っていなくて、抵抗できず)
(きつい膣内に名無し君の包茎チンポでずぶずぶと侵入されていく)
ん…いい加減起きちゃうかな…
(アティ先生の反応を窺いながら)
おはようございます、先生
何って…セックスですよ
さっき話した通り勉強したことを実践しているんです
あっ…ほ、ほら、今まさに先生のオマンコの中におちんちんが…
(ゆっくりと確実に包茎チンポは先生の秘裂に食い込んでいく)
(小さいためか挿入は比較的スムーズに行われ)
あっ…入るよ…入ってくよ、アティ先生!
先生のオマンコの中、キツキツだよぉ…
(腰を押し出していくとついに包茎チンポが全て膣内に入り込んでしまう)
>>653 セック…な、やっ…嫌ぁぁっ!
あ、ぐっ…あ、ぁ…名無し君の、入ってきちゃう…!
うぁ、ぁ…い、痛っ!やめ…お願いだから、やめてぇっ!
(いくら名無し君のが小さいといっても初めての挿入に)
(ピッタリ閉じた粘膜を無理やりこじ開けられていく痛みが襲ってきて)
あ、ぅっ…せ、先生、初めてなんですっ…!
なのに、こんなの…ひどすぎ、るっ…!
お願いだから…名無し、君っ…!もう、やめ…てぇ…!
(秘裂に突き刺さった包茎チンポを伝って破瓜の血が滲み出して)
(その痛みをこらえるように手はぎゅっと握られていて)
(眼鏡越しに名無し君を見つめて、ぽろぽろと涙を零す)
>>654 うん…セックス…子作りです
ほ、ほら…わかりますか…?
僕のおちんちんが入っていくのが…
(アティ先生の破瓜の痛みなどお構いなしに)
(ペニスは膣内に入り込んでいく)
せ、先生初めてだったんですか…?
だ、大丈夫…僕だって初めてなんですから…
童貞と処女…二人一緒に卒業して子作りしましょう…!
(先生が涙を流すと多少の罪悪感は感じるものの)
(やはり快楽を求める心が勝ってしまい腰を振ってペニスを動かし始める)
せ、先生の中…気持ちいいよぉ…!
>>655 あぐ、ぅ…はぅっ!な、かにっ…私の中に、入って…ぇ…!
(自分以外のモノが体に入ってくる恐怖と、破瓜の痛みとで震えて)
(辛そうに目をきつく閉じて耐える)
そんな、勝手な…や、ぅっ…!こ、子作りなんて、そんなの駄目ぇっ…!
お願いっ…お願いだから、やめて…名無し君っ!
(名無し君を止めようと手で名無し君の胸を押したり叩いたり)
(もがいたりしてみるけどどれも名無し君を止めることが出来ず)
あぐっ!う、ぁ…お腹、擦れてるっ…!動かないでぇっ…!
(きつい膣内が小さいチンポでも十分すぎるくらい擦られて)
(そのうち包茎チンポが剥けて、中に溜まった恥垢を膣内でこそげ落としながら)
(ごりごりと狭くてきつい膣内を開発されていく)
ひ、ぐっ…うぁぁっ…いやぁ…!
(名無し君が腰を振るたびに、むき出しの胸もたぷたぷといやらしく揺れる)
(痛みと処女喪失のショックに、耐えることしかできなくて)
(それでも膣内はだんだん名無し君のチンポに馴らされていく)
>>656 わ、わかりますか…?
先生のオマンコがぼくのおちんちんを優しく包んでるんです…
(先生が辛そうに痛みに耐えているのとは対象的に嬉しそうに)
せ、先生の処女もらっちゃったお返しに僕の童貞あげたんですから…
んっ…二人で頑張って赤ちゃん作りましょう…
(先生は止めようと抵抗するが)
(その程度では腰の動きを止めることは出来ない)
ぼ、僕の小さいおちんちんと先生のキツキツのオマンコ…相性良いみたいですね…!
ほら、オマンコの中で僕のおちんちんの皮剥けちゃいましたよ?
(皮の剥けた包茎チンポは溜まりに溜まっていた恥垢を膣壁に塗りつけていく)
い、痛いのは最初だけって参考書に書いてありましたよ…!
そろそろ僕のおちんちんにメロメロになってきたんじゃ…
(徐々に腰の動きが安定してきて)
(余裕が出来ると再び先生の胸を揉み始める)
>>657 やっ…やだ、嫌ぁっ…!赤ちゃんなんてぇっ…!
(名無し君が嬉しそうに言うのが余計に怖くて)
(力が入らないままぽかぽかと名無し君の胸を叩く)
そんなわけっ…ないじゃない、ですかっ…ひ、ぐ、ううっ…!
もう、やめっ…やめてください、名無し君!
お願いですから、これ、抜いてぇっ…!や、ぁ、うぁぁっ!
(剥けた包茎チンポはそれまでより一回り大きくなって)
(余計に膣の中を擦っていき、その感覚に苦しむ)
(それでも胸をもまれ、敏感な襞を擦り上げられれば)
(体が勝手に反応して膣内を潤ませ、乳房が張りを増して)
(名無し君のチンポと精を受け入れる準備を作っていって)
>>658 ふふ…先生の赤ちゃんですから男の子でも女の子でもきっと可愛いですよ…
(先生を追い詰めるような言葉を次々浴びせ)
で、でも先生、さっきほど痛がってませんよね…?
そんなこと言ってもやっぱり体は気持ち良くなってきてるんですよ…
だ、大丈夫…そろそろ終わりますから…
(ペニスを包んでいた皮が剥けたことによりカリ首が出来)
(先生の膣内をより一層刺激していく)
(そして皮の剥けたペニスを何度か動かしたその時)
せ、先生っ…もう駄目ですっ…!
先生のオマンコに射精しちゃいますっ…んああっ…!!
(ペニスがビクッと震えると)
(その直後に先生の子宮に向けて大量の精液が流し込まれる)
>>659 な、そ、そんなわけないですっ…!
気持ちよくなんかないっ…ほ、本当に、嫌なんですからぁっ!
(自分の中で名無し君のが動いて突き上げてくるのが)
(最初ほどには抵抗を感じなくなっているのに気づいてしまって)
はぁぐっ…い、嫌ぁ…これ以上は、やめっ…ひ、ぐぅぅっ!
(認めたくないというようにぶるぶると首を振って)
え…射精…だ、駄目っ!それだけはっ…な、名無し君っ!
お願いですから…外に!中は嫌…嫌なんですっ…お願い…!
(名無し君の言葉と、チンポが膣内でぶるぶる震えだす様子に)
(引きつったような表情で訴えるがどうにも出来ずに)
あ、あーっ!?い…嫌ぁぁぁっ!熱っ…出て…やだ、やぁぁっ!
抜いてっ…中に出さないでぇぇっ!
(どくどくと名無し君のチンポから精液を流し込まれるのを感じて)
(泣きじゃくりながら、体をがくがくと震わせる)
(膣内が意思に反してくっくっと締まって、名無し君の子種を吸い上げて)
(子宮に溜め込んでいってしまう)
うう、ぁっ…いやぁ…こんなのって…
(呆然とした様子で、ぽろぽろと涙を流して名無し君のほうを見る)
(その目には被虐の快感が浮かび始めているようにも見えた)
【名無し君、すみませんが先生はそろそろ限界みたいです】
【こんな感じで〆にさせてもらいますね】
【スレをお借りします】
【私から続きですね、少し仕上げるので待ってていただけますか】
【スレをお借りします】
>>661 【それでは仕上げを待っていますね】
【それと今日も18時過ぎには落ちることになると思います】
【それまでよろしくお願いします】
>>361 ち、違う…撮られるのは、もっと普通のです…
こんなとこ撮るなんて、嫌ですっ…!き、気持ちよくなんてないっ!
こんな無理やりなんて、嫌ぁっ…
(盗撮だとかパンチラだとかを撮ろうとする人がいることは知っていたが)
(まさかこんな風に乱暴され、その様子を撮影されるとは想像もしておらず)
て、提案…でも、そんなっ…私、何をすれば…
(この撮影をやめて欲しい一心で必死に何か考えようとするが)
(そういうことに疎い上に、混乱しているせいでなかなか考えはまとまらず)
や、だぁっ…!せっかくの、コスプレっ…こんな…汚さない、でぇっ…!
(お気に入りの衣装でこんな目にあっている自分が本当に惨めで)
(衣装も、自分の心も、男のどす黒い欲望で汚されていく気がして)
つっ…うぐ…は…!あ…ち、違う…そんなんじゃっ…
あぅっ!?やぁ…い、たっ…そんなに、痛っ…!
(いくら初心でも、こういう男相手に処女だなどと言ったらどういう反応をされるか)
(それくらいは想像がついてごまかそうとするが、痛みはこらえることが出来ず)
(カメラで覗かれた膣内は入り口付近で狭まっているのがわかってしまう)
いっ…!は、やぁっ…!うぐ、うぅ…やめて、もう…やめてぇ…
(涙を零しながら、まだ自分でもろくに触れていない場所への刺激に震えていて)
ひ…!や…嫌っ!そ、それは…許してください、お願いっ…!
なんでもします、しますからっ…!初めては、許してください…う、うぅ…!
(斉藤の言葉に、こんな形で処女を奪われる恐怖が一気に襲ってきて)
(必死な声を絞り出して、泣きながら懇願する)
ご、ご奉仕っ…斉藤さんに、ご奉仕しますっ…!だから、だからっ…ひぐっ…!
それだけは、許して…
(アダルトゲームで覚えただけの言葉で、実際にやったことなどあるわけもないが)
(最悪の体験だけは避けようと、口をついて出てしまう)
【お待たせしました。18時リミットも了解しました、よろしくお願いします】
>>663 もっと抵抗したっていいよ
その方が興奮するって人もいるから、このビデオの価値も上がるし
作り物じゃないリアルな反応…格好は凛々しいセイバーなのに…
そのギャップがまたすごくいいから
(そのキャラではありえないような反応も興奮するだけだと喜んで)
提案がなければこのまま…もっと激しくさせてもらうよ
コスはまだまだ汚したりしないさ
この後はまた会場に戻って写真撮影とかもする予定だからね
ただし……下着は全部没収するけど
(スカートの中に潜った状態でずり下ろしていた下着を抜き取りポケットにしまい)
(ヌーブラも手にするとちひろから奪い取って自分のものにする)
それに汚すなら…まずはちひろちゃんの処女が先かな
純白のドレスみたいなコスを着て、処女を奪われて汚されるとか…シチュとしては最高だろう?
(嬲るためか濡らすためか、唾液を口に大量に含むと舌で押し出して膣内に送り)
(入口だろうと膣内の襞だろうと、処女膜だろうが関係無しにぬめる唾液を塗り付けていく)
(その合間にも責めるのは止めず、秘芽をつついて覆いを弄りその姿まで撮り続けて)
ご奉仕って口でするってこと…?
処女でもそっちの経験はあるのか……
それならちひろちゃんのテク次第では考えてあげてもいいかもね
(処女を諦める気は全くないが、ちひろの提案に乗るふりをして貶めることを考える)
胸で挟んで愛撫しながらフェラ奉仕の精液飲みとか期待してるよ、頑張って
(ちひろをその場で座らせると目の前に部損をはいたままの下腹部を突き出して)
自分で俺のを取り出すとこから撮影だけはさせてもらうよ
処女に比べたら…それくらいサービスしてくれたっていいでしょ
もちろん目線はこっちに向けて、足も広げてちひろちゃんの処女マンコも映るようにね
(処女のためとはいえ酷すぎる要求を出し、屈服させるようにカメラを向けて撮り続ける)
【改めてこちらこそよろしくお願いします】
>>664 興奮…ま、まさかこれ、人に見せるんですか?
や、やぁっ…!そんなことされたら、本当に私…!
せっかく見つけた居場所なのに、もう来られなくなっちゃう…!そんなの嫌ぁっ!
(この場の撮影だけでも十分恐ろしいのに、それが見知らぬ人に出回って)
(こんな姿を見られてしまうと思うととてつもない恐怖で)
え…戻る…って…?この、後…い、嫌ぁぁっ!返して、返してくださいっ!
こんな格好でなんて、だめ…見られたくないっ!あ、ふっ…くぅぅっ!
(次々提案される斉藤のプランはどれも信じられないものばかりで)
(下着を必死に取り返そうと手を伸ばすが手は届かずに)
(責められるのが再開されると、それどころではなくなってしまい)
そんなの、嫌ぁ…最高なんかじゃない、最低っ…!そんなの絶対嫌ぁ…!
ん、ううっ…!き、もち…悪いぃ…!舐めない、でぇ…ひっ…な、何っ…
ひゃ、く…ひぅっ!ぬるぬる、嫌ぁっ…ひ、んっ!
(唾液でぬめった舌で触れられると、今までと違う感触にますます嫌悪感が増して)
(腰をくねらせて逃げようとする動きで、逆にいろいろな場所を刺激されていき)
(中でも秘芽に舌が当たると、びくっと大きく体を跳ねさせる)
く、口…は、い…
ち、違います、したことなんてっ…でも、初めてを取られる位ならっ…!
(斉藤の言葉で、自分が言ったことの意味を改めて確認させられて)
(それでも今はこれにすがるしかなく、涙をこぼしながら頷く)
そ、そんなこと…う、ぅう…わかりました…
と、撮るんですかっ!?あ…は、はい…それで、許してくれるなら…
(胸を肌蹴られたセイバーリリィが、涙を流しながら男の股間にひざまずく)
(男の妄想としてはたまらないシチュだろう光景を再現しながら)
(恐る恐るといった様子で、斉藤のズボンの股間に手を伸ばして)
うっ…こ、こう…ですか…ひ、ぐすっ…
(言われるまま、足を広げて唾液で汚された秘部を晒しながら)
(カメラと股間をせわしなく視線を行き来させながら、ゆっくりジッパーを下ろす)
はぁはぁ
>>665 どうするかは考えてるところ…
俺だけの秘密のコレクションにしてもいいし、売って金の足しにしたっていい…
そうした金で遊んでもいいけど…ちひろちゃんがその分遊んでくれるとか?
(逃げ場なくどこまでも追い込む台詞を次々に口にして)
(怯える様子を見ながら小動物を嬲るように楽しんで)
せっかくの居場所をなくしたくないなら…俺を満足させればいいだけ
スカートも長いから覗かれることもないでしょ
甲冑つければ胸も隠れるし、誰にもばれたりしないって
ちひろちゃんも見られて興奮しそうだし、色っぽい写真になると思うよ
(本当に実行に移しそうな表情と言葉を投げつけて、意識と一緒に体も嬲るように責めを続ける)
(逃げるようにくねらせる腰の動きに合わせ、膣内の舌を暴れまわせて)
(唾液を塗り付けながら膜を押し、ぬめる唾液と舌先の熱を穢れを知らない場所へと知らしめる)
いまだって奥まで覗かれて興奮してきちゃってるんじゃないの?
(まだ濡れてはいないだろう膣内を、中の唾液を舌でかき混ぜ濡れているかのように音をさせてから)
(秘芽に当てた舌を使って包皮をむくようにずらすと直に触れさせ、跳ねる体を貶め楽しむ)
口も初めて…でも奉仕するって言ったのはちひろちゃんだからね
(確認するように口にして、それでも逃げられないように頭を押さえて)
(涙を流す表情も足の間の濡れたような秘部まで何度も往復して撮り)
(ちひろが視線を行き来させることで、顔もはっきりと撮ったまま)
(とうとうジッパーの隙間から飛び出た肉棒を顔の前に突きつける)
これでちひろちゃんの初めて奪いたかったのにね…口でもいいから気持ちよくしてよ
口の奥まで入れたり舐めたり、愛しそうに頬擦りしたり…マスターにするみたいにしてよ
(腰を突き出すようにして唇につけようとして目の前に晒して)
(逃げようとする体を引き寄せるために、片手で乳首を摘みあげると固定する)
>>667 だ、だって、それでも誰か気づくかもっ…それに、盗撮とかされたらっ…!
(もし今されていることが知られなくても、それだけでもう自分はイベントには来られない)
(斉藤の言葉で想像しただけで、どんどん追い詰められていって)
あぅ、ぐっ…!こ、興奮…なん、てっ…して…な、ぐぅぅっ!
や、ぁぁっ…!舌、動かしちゃっ…ひ、ぃぃ…音させないでぇっ…!
(自分の体がそんな音を立てているような気がして、恥ずかしさに体が熱くなる)
(体の内側に息が入り込んでくるのがおぞましくて、顔や胸を隠すのも忘れて震えていて)
ひゃ、ぅぅ…んっ!き、気持ちよくなんてないっ…興奮なんかしてないのっ!
やめて、や、ぁぁっ…
(秘芽に直に舌が触れると、痛みと一緒にしびれたような感覚が走って)
(それが気持ちいいんだとわかると、必死に頭を振って拒む)
う、ぅぐ…はい…
(ぼろぼろと涙を流したひどい顔になってしまっているが、それも撮られていく)
ひっ…!こ、これ…本物の、男のひとっ…こんなになるの?
(生で実物を目にするのは初めてで、その異様な姿や漂う臭気に怖気づいてしまって)
む…無理…できな…
(そんな言葉を口にしようとした途端、斉藤の言葉で自分の状況を思い出し)
うぐっ…う…は、はい…
口で、気持ちよく…ま、マスターに…ご奉仕します…
(乳首をひねられる痛みと、こんな行為をする恥辱に表情をゆがめながら)
(じれったくなるくらいゆっくりとした、おずおずとした動きで、ようやく軽く唇を触れさせる)
う、うぅ…臭いっ…うぇ…
(生暖かく、臭気が漂うそれに心が折れそうになるが、必死に舌を動かそうとして)
(それでもごくゆっくりな動きにしかならず、表面に唇をつけたり舌先で舐めているだけで)
>>668 まだちひろちゃんのコスとってない人もいるはずなのに…
そんなファンにも撮影させてあげないとか酷くない?
それともイベント終わるまで俺と一緒にいたいなら、時間はたっぷりあるってことだ
(言い訳すらも自分に都合よく解釈して、追い込むことに利用してしまう)
会場で撮られない分は、ここでたくさん撮ればいいってことかな?
(普段のイベントで撮られる以上の格好と時間が流れるなか)
(まだ満足することなく撮り続け、レイヤーとしては恥ずべき行為をさせて)
(キャラへの愛情を踏み躙るように肌を晒させ)
(下半身は包皮をめくった秘芽と恥毛をかきわけ広げた秘部も、丸見えになった胸も)
(わずかに気持ちよさの混ざった表情も撮られることを意識させるように、目の前でカメラが翻る)
できないことないだろ…ちひろちゃんから誘ったのに
証拠の言葉も録ってるんだよ?
初めてだからって驚いてないで…さあ咥えるんだ
(涙を流すほど嗜虐心に火がついて、興奮が高まり肉棒は震え先端からは粘つく液が滲み出す)
(自分から口にしたことを思い出させて逃げ道を塞ぐと、大きくなりだした肉棒を見せつけ)
(震える唇に肉棒が触れると腰を突き出すようにして、舐めるだけの唇を割りカリの部分を咥えさせる)
もっと気持ち良さそうに舐めないと…
それが無理なら手も使って…射精するまでしてくれるんだろ?
(ちひろの体を背後の壁に押しつけて逃げ場を奪うとちひろの手を掴んで肉棒を握らせて)
そうじゃなきゃ御奉仕にならないんだから
それともやっぱり…処女をもらうしかないのかな?
(広げた脚の付け根へと淫らな視線を投げかけて、選択を迫りながらちひろを見下ろす)
>>669 さ、誘った!?そんなっ…だって、さっきのは、そんなつもりで…
(驚いて反論しようとしたが、自分から言ったことは事実で)
(この男なら都合のいい証拠にしてしまうだろうと感じて、途中で口をつぐんでしまい)
う、ぅっ…本当にこんなの、口に…う…
(アダルトゲームや漫画ではそういうシーンを見たことがあるが)
(実物を前にすると、そんな行為が出来るとは到底思えなくて、唇をつけるのがやっとで)
ちゅ……れ、ろ……んぐっ、ぅ……!うぐ、けほっ……
(恐る恐るつけていた唇に、突然男のほうから性器をねじ込まれて)
(思わずのけぞって口を離し、口の中に広がった味を吐き出すように咳き込んで)
手も…使って…しゃ、射精って、う…は、はい…
マスターが気持ちよくなってっ…射、精…するまで…ご奉仕、します…
(手で性器を握るのも初めてで、それがびくびくと震えているのが生き物のようで)
(それでも処女を守るためと思うと拒むことは出来ず、ごく軽く握って擦り始める)
ん、うう…ちゅ…くちゅ…うぇっ…!ん、ふ…ちゅぅ…ちゅるぅ…
(壁に押し付けられて今度こそ逃げ場はなく、手でゆるゆると扱きながら)
(オス臭い性器に唇を押し付け、目に涙を溜めながら舌を少しずつ這わせていく)
(斉藤の様子をちらちらと伺いながら、まだ不満そうなのを知ると)
っ…ぐ…ふぐっ…う、うぅ……む、ぐ…じゅっ…
(意を決して目をつぶり、カリまでを口の中にくわえ込む)
(それでもそこから先までは動けず、そのまま舌で届く範囲を舐め、唾液で濡らしていく)
【無理やり押し込んでもらっても大丈夫ですが、どうでしょう?】
【それと、時間が迫ってしまってますね。後1往復できるかどうか、でしょうか】
>>670 そんな気ないのにご奉仕なんて言ったの?
だったらどんなつもりだったのか…
処女っていっても子供じゃないならどんなことかはわかってるんだろ?
Fateだってもともとはエロゲで経験なくても知識はあるでしょ
(嫌がる相手に肉棒を握られると興奮から肉棒が膨らみ、握らせた手を押し開けるようにして)
(肉の熱さも硬さも、白い指を汚す意志をもって伝わって、手の平は先走りの液が塗りつけられていく)
手は離すけど、最後まで自分で握ってしゃぶってくれよ
もちろん出したら、全部飲み込んでもらうから…そうしないとコスも汚れちゃうしね
(この後の射精とその後の行動を示唆して)
(それだけでなく衣装を人質にするようにして精液を飲まないという選択も奪い)
(興に乗って腰を突き動かすと、処女には理解できないことだが肉棒が震え射精の時が間近に迫る)
なんだかまだまだ嫌がってるの?
ちゃんとこっち見て咥えて見てよ…射精の場面に立ち会うのだってちひろちゃんは初めてなんでしょ
口の中に出されるところ見ながら飲み込むんだ……いくぞっ!
(頭を掴み前後に動かし、ちひろが動かない分は自分で動かして)
(口の中を縦横無尽に暴れまわると、肉棒を唇に擦り付けつつ扱かせながら射精を始める)
(唇から溢れるほど迸らせてちひろの口内を精液で満たし、その様子まできちんと撮ると)
(休む間もなく立ち上がらせて壁に手を付けさせたところを背後から抱きすくめ)
(スカートをめくりお尻を突き出させるとその谷間に肉棒を擦り付け)
(お尻の谷間から股の間を抜け、秘部にまで精液の付いた肉棒をあてがう)
【次はいよいよ処女を…ってところでいいでしょうか?】
【時間はもう一度こちらがレスするのは難しそうですね】
【容量的にもレスしたらこのスレも終わりかもしれませんが…】
【同スレタイの次スレに移動して、1レスか次の予定を決めるくらいかな】
【こちらは来週は土曜の夜か、日曜の日中になります】