あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……
ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。
前スレ:【あなたの】俺の家に来ないか?23【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1283954390/
【スレをお借りします】
【スレお借りします】
【お手数掛けまして申し訳ありません】
【今続きを書き出しますので……しばらくお待ちを】
【はい、焦らないで大丈夫ですよ】
別スレ>561
ティアナか……可愛らしい名だ
俺?俺の名はケイトって言うんだ、ヨロシク
いや、いいんだ……いつも管理局の人たちには助けられてるし
こんな時ぐらいは手を貸さなきゃバチ当たるよ
あぁ、着替えは用意しとくから……
(ティアナがシャワー室に入り水音が聞こえると
ケイトはティアナの着替えを持って脱衣所へ)
(すりガラスから見える人影に思わず欲情が掻き立てられドアをそっと開き中を覗き始めてしまう)
【こちらでもヨロシク頼みます】
(しばらくシャワーを浴びたまま微動だにしない)
(脳裏ではこれまで苦楽を共にした仲間の顔が過っている)
はあ…考えていてもしょうがないわよね
今は今できることをしましょう
(気持ちを切り替える)
(覗いているケイトさんにお尻を向け立ったままシャンプーで髪を洗う)
それにしてもケイトさん、本当にいい人だなあ
それだけでも私はまだ運がいいのかな
(独り言を言いながらシャンプーを流し落とす)
あ…目が…タオルタオル…きゃあああ!!
(しかし目にシャンプーが入り手探りタオルを探す)
(すると足を滑らせてしまい尻餅)
(向きが変わりドアの方に足を大開脚、秘所が丸見えになる)
【こちらこそよろしくお願いします】
(均整の取れたティアナの肉体を流れ落ちてゆく水滴を見ながら)
ティアナの体綺麗だなー
あれで戦うなんて信じられない
(ティアナの桃尻を眺めながら服を脱ぎだして)
うわっ!?ティアナって結構ドジっ子なのか……
(派手に尻餅を付き大開脚の状態で秘所を晒すティアナにケイトの興奮が最高潮に高まり
ドアを開け中に入ってきてしまう)
ティアナ大丈夫?
凄い音したけど……
(ティアナの肉体を間近で眺めながら、ティアナが探しているタオルを遠ざける)
へ?ケイトさん!?
な、何してるんですか!?
(必死に手でタオルを探すも手に当たらない)
(反対の手で胸を隠し、脚を閉じて秘所を必死に隠す)
いくら助けてくれたからってシャワー中に入ってくるなんて酷いです!
(探っている手が石鹸を掴む)
(咄嗟にそれを投げようとして止まる)
(相手は恩人、手をあげる訳にはいかず手を下ろす)
と、とにかく大丈夫ですから出て行ってください
お願いです…
(弱々しくお願いする)
何してるって……凄い音したから心配になって見に来ただけだよ?
(ティアナは必死にタオルを探すが目的のモノは既に手の届かない場所にあり)
ひどいな〜命の恩人にそんな事言うなんてさ
管理局の人間は受けた恩を仇で返すよう教えられてるのかー
(石けんを持ったまま固まってしまうティアナを言葉で追い込んでいって)
俺が綺麗に洗ってあげるからさ!!
(そう言うとティアナの腕を退かし胸を揉むように洗い始める)
ひ、久しぶりの女の体だから緊張するな〜
(経験もさほど多くなく久しぶりの行為にケイトもやや緊張して)
ティアナは処女?まさか違うよね?
ひゃあ!
(完全に抵抗の意思を失ったところ、乳房をケイトさんに揉まれる)
(驚きと羞恥の混じった声を上げてします)
ケイトさん…あ、ありがとうございます……はうう…
(洗ってあげるという手前、お礼を言わないわけにはいかない)
(揉む手に反応し、意志に反し可愛い声を漏らす)
久し振り…なんですか?
……
わ、私は…初めてではないですけど…
(俯いたまま消え入るような声で答える)
あの…ケイトさん…
私はどうしたら…?
(胸を揉み続けるケイトさん、何を求めているかは痛いほどわかる)
(でも恩義があるので逆らうことはできない)
(また恩を返したいという気持ちもある、それ故に相手に問いかける)
うん、だから暴れないでね?
(抵抗がなくなったことをいい事にティアナの胸を両手でグニグニと揉みしだいて)
うん、久しぶりなんだ……
前は彼女いたけどあのテロに巻き込まれて……死んじゃって
(手の動きを止めティアナの同情を誘うように寂しげに呟き)
そっか、じゃあ遠慮しなくて大丈夫かな
そうだな……ここにいる間だけでいいから、俺の彼女になってくれないか?
(ティアナの頭や顔に付いた泡をシャワーで洗い流し真剣な顔でティアナを見つめ)
ティアナを助ける代わりにさ……
お互い悪くない条件だろ?
ティアナはここにいる限り身の安全を保障され、俺はティアナを求める
まさにギブアンドテイクじゃないか
ご、ごめんなさい……
(聞いてはいけないことを聞いてしまったと罪悪感に囚われる)
私がケイトさんの…
(一時の偽りの彼女になってと言われ驚く)
(でも同情に満ちた思考にはケイトさんが温もりを求めていると答えが出る)
解りました……ケイトさんがそれを望むなら
(しっかりとケイトさんを見つめながらそっと前から抱きつく)
(胸板に乳房が押しつけられる)
私なんかじゃとても代わりになれないでしょうけど…
ケイトさんがそれで満足するなら私を好きにしてください
(抱きしめる力が強まると太ももにケイトさんの肉棒の先が当たる)
13 :
ケイト:2010/12/22(水) 13:53:07 ID:???
いや、いいんだ……
俺の方こそごめん
こんな事するつもりはなかったけど
ティアナの体見たらムラムラしちゃって
ありがとう……ティアナ
(ティアナの心優しい気遣いに感謝し、ぎゅっと抱き締め)
ティアナもここにいる間は遠慮なく普段通り過ごしてくれ
ティアナの裸見てこんなになってしまったよ……
(ティアナの手を取ると既に堅くなっているモノに触れさせ)
良かったらティアナから俺のを弄ってくれないか?
俺もティアナの体を弄るから
(胸への愛撫を再開し先程より強く揉み始める)
ティアナの胸柔らかい……
私を見て…こんなに……
(手を肉棒に導かれる)
(そっと指を絡めると、緩やかに扱き始める)
固いです…ケイトさんの……はうう…
(胸を強く揉まれると切なそうな声で喘ぐ)
こういうのはどうですか?
(常に握る力と速度を変えつつ扱きつつ、先端の割れ目に指先を這わせる)
久し振りなんですよね?すぐに出してもいいですよ
(「すぐ」の部分を強調しつつ、ちょっと意地悪な視線で見つめる)
(巧に射精を導き出そうとする)
15 :
ケイト:2010/12/22(水) 14:11:29 ID:???
うん、ティアナの体がとっても綺麗で……
それについさっきアソコを思いっきり見せてくれたから……
(先程のティアナの転倒シーンを振り返りながら)
ああ、いいよ……ティアナ
そんな巧みに弄られたらっ!!
(ティアナの胸を揉みしだきながら快感に耐えるが
ティアナの巧みな手の動きによって射精感が高まり)
だ、だめだ……出るっ!!
(少女の手によって久しぶりの射精をさせられてしまう)
(ケイトのペニスから放出された精液はティアナの手や下腹部を汚して……)
ティアナ……君は一体……随分手慣れてるじゃないか?
顔に似合わずエッチなんだな
そんなに……なんですか?
(快感に耐えるケイトさんの言葉にニヤニヤしながらとぼける)
わっ!すっごーい…
(肉棒の先から精液が勢いよく飛び出て手や体に掛かる)
(それでも出終わるまでしっかりと扱き続ける)
慣れてるだなんて、まるで私が遊んでる女みたいじゃないですか
そういうケイトさんは…見た目通り早いですね♪
(小馬鹿にした笑みで早いのを指摘し手に掛かった精液をシャワーで落とす)
それじゃあこんなのはどうですか?
(睾丸を優しく揉み始める)
17 :
ケイト:2010/12/22(水) 14:30:33 ID:???
そ、そんなに擦ったら気持ち良すぎて……すぐ……
ああっ!!はぁはぁ
(射精が終わるまで少女の手でペニスを擦られ続け)
いや、本当に……男の扱い手慣れてるじゃないか
う、うるさいな!!これは久しぶりだったから……
(ティアナにいくのが早いことを告げられ、少女相手にムキになって反論し)
ううっ、そんな事したら……また
(睾丸を刺激され情けない声を上げてしまう)
ティアナ……君ってもしかしてS?
久し振り…本当にそれだけですか?
もしかして久しぶりっても怪しいかも
(ムキになって反論するケイトさんとのやりとりが楽しく潰え身を浮かべてしまう)
Sだなんて…ただケイトさんに気持ち良くなってほしいだけなのに…
そんな酷い事を言う人にはこうです!
(ちょっと強めに睾丸を握り軽く痛みを与える)
(そして管理局仕込みの体捌きで素早く背後に回る)
(そして軽く石鹸で手をヌルヌルにすると菊門をグリグリする)
知ってますか?この中のある一点を押すと男性は強制的に射精しちゃうんですよ
しかも通常よりも快感が強く、しかも長く続くんです
ただ、やり過ぎると……
(意味深に言葉を切る)
本当に気持ち良くなってほしいだけですから
Sじゃないですよ?
19 :
ケイト:2010/12/22(水) 14:50:38 ID:???
【ティアナごめーん
そろそろ時間のほうがヤバくなってきてしまって】
【とても楽しかったよ♪
ありがとなー】
【時間じゃしょうがないです】
【お付き合いありがとうございました】
21 :
ケイト:2010/12/22(水) 14:57:07 ID:???
【うん、ごめんね?】
【またお会いしたら続きを……】
【スレお返しします】
【はい、是非続きをしたいです】
【その時はよろしくお願いします】
【では落ちます、スレをお返しします】
【さて、暫く使わせてもらうよ?】
【お姉様と借ります】
>>23 お姉様のお部屋〜。
(部屋に着くと我先にと室内に入る)
(メイド長に整えられたベッドに上がると、枕を並べて)
お姉様っ、早く早く!
(すでに自室でパジャマに着替えており、いつでも寝られる準備はできている)
(ベッドの上に腰を降ろしながら、楽しげに笑顔を浮かべレミリアを待つ)
【来てくれてありがとう、お姉様】
【私はお姉様に抱かれたり、おやすみのキスしてほしいんだけど…】
【お姉様からは何かある?】
>>24 焦らないでいい、って言ったでしょう?
にしてもまあ…随分と手際がいいこと。
(既にセッティングされたベッドを見て、呆れつつも微笑ましく思って)
(自分はと言えば、まだ来ていた普段着を乱暴に脱ぎ散らかして)
(フランが居る事は意にも介さない様子で、その場でパジャマに着替えていく)
…お待たせ。
じゃ、寝ましょうか、フラン。
(自分も大きなベッドに軽やかに飛び乗ると、腰を下ろしているフランの頭をくしゃりと撫でて)
…いらっしゃい?
(シーツをめくってちょっと脇へ寄りつつ、隣をぽふぽふと叩く)
【それはもう、可愛い可愛い妹の頼みだもの?】
【…とは言え、実際に眠気も遠くはないから】
【今フランが言った事をする、でいいわよ?】
>>25 だって早くお姉様と寝たかったんだもの。
わ……。
(自分の目の前で着替える姉の姿に思わず顔を背ける)
(衣擦れの音に視線が向く度に、うっすら頬に赤みがさしていく)
わわっ……えへへ。
(頭を撫でられると嬉しそうな表情を浮かべ)
(解いた髪が柔らかく揺れる)
うん、お姉様…。
(空けてくれた場所に潜り込むと、枕に頭を乗せて)
(顔を身体ごとレミリアに向け、じっと目線を向ける)
【お姉様ったらもう…】
【うん、じゃあ眠たくなってきたら教えてね】
>>26 …うん?
(こちらも枕に頭を落とすと、じっと自分を見つめてくるフランの方を向き)
どうしたの、フラン?
…もしかして、お姉様の着替えシーンを見て欲情でもしたのかしら。
(暗がりの中、紅い瞳だけがにやにやとフランを見つめている)
(その後ろで微かに、布団の中でぱたぱたと羽が揺れる音が響いて)
【ええ、分かったわ】
>>27 そ、そんなことないよ。
咲夜じゃあるまいし…。
(赤くなった顔を隠すように布団に顔を埋める)
……。
(僅かに早まった心臓の音が聞こえてしまいそうなほど静かな室内)
(そっと隣にいるレミリアに身を寄せると、そっとその手を握って)
あのね、お姉様…。
今日はお姉様にぎゅっ…てされながら眠りたいの…。
いい?お姉様…。
>>28 …フランにももうそんな印象持たれてるのか、咲夜の奴。
(従者の瀟洒とは言いづらいシーンを思い出して、ちょっと遠い目をした)
フラン……?
(身を寄せられ手を握られると、瞳をぱちぱちと瞬かせて)
(けれど、次の言葉を聞くと、ふっと顔を綻ばせる)
ちょっと不安そうな声ね、フラン。
私が断るかも、なんて思った?
(そう言うが早いか、フランの背中に手を回し、抱き寄せて)
…むしろ、私がそうしたいと思っていたぐらいだわ。
(ガラス細工のようなフランの羽を、そっと撫でていく)
【…うーん、思った以上に眠気が来るのが早いわ】
【私はもう1レスしたら終わり、でいいかしら?】
【本当に言った事しか出来ない勢いで悪いけれど…】
>>29 ……。
(驚いたような姉の顔を見ると、握る手の強さが弱くなり)
(思わず解きかけてしまいそうになるが、不意に抱き寄せられる)
お姉様…。
ごめんなさい、少しだけ思ってた…。
(レミリアの肩に頭を寄せると、安堵の表情を見せる)
ん…お姉様、くすぐったいよ…。
(羽を撫でられる感触が心地よい)
(側に感じる姉と背を撫でる感覚に目蓋が勝手に降りてきて)
(瞬きをする回数が増えてくる)
…お姉様……ん。
もう眠くなって来ちゃった…。
お休みのキス……して…。
(ゆっくりと瞳を閉じると、小さな唇を差し出すように顔を上げて)
【ううん、気にしないで】
【短くてもお姉様と寝られて満足だから】
【私もお姉様にレスを返したら締めにするね】
>>30 …なんならこれから、寝る時には毎日ここへ来て、確かめてくれてもいいのよ?
断る回数はゼロだって、運命もそう言ってるわ。
(ふふふ、と無邪気に笑いつつ、フランの背中をゆっくりと叩いて)
そうね…私も少し、眠たくなってきた。
今日は昼間から動いていたし…ぁふ。
(小さく欠伸を一つ)
…全く。
甘えん坊な妹を持って、私は――…幸せだわ?
(差し出された唇に、ちゅっ、と口づける)
お休みなさい、フラン。
また起きた時にね……
(フランの背中を撫でるのが段々と遅くなっていき、こちらの瞼も閉じていき…)
【じゃ、私はここで締めるよ】
【で…申し訳ないけど先に落ちちゃうわね】
【フランの返事は起きた時に確認させてもらうから。】
【お相手ありがと、フラン。お休みなさいね】
>>31 いいの…?
でも……ううん、ありがとう、お姉様…。
(レミリアの笑顔に微笑み返して)
ん…。
(唇に一瞬触れる柔らかな感触)
(それだけでも何かが満たされた気がした)
私も…。
優しいお姉様がいて嬉しい…。
(全身で甘えるように身体を預けて)
(だんだんと意識が朦朧としてくると、半ば夢を見ているような状態で)
お姉様……だい、すき……。
(小さな小さな声で呟くと、穏やかな寝顔を浮かべ)
(夢の世界へと落ちていった…)
【私もこれで締めるね】
【こっちこそ遅くまでありがとう】
【お休みなさい、お姉様…】
【スレを返します】
33
【スレを借りる】
【スレをお借りするよ】
>>34 おはよう、ナイン
今日はわざわざありがとう
また君に会えて嬉しいよ
連絡出来ずにすまなかった
>>35 …………
(こたつの中に足を入れてくつろぎながら、剥いたみかんを食べて)
……父様がジャック・バウアーの真似をしてくれたら許す
(父様の謝罪の言葉を聞きながら、淡々とそう告げて)
>>36 ……………ナインはそれ好きだね
(頭を下げていたが彼女の言葉に苦笑いしながらも顔をあげ、立ち上がると横に座る)
君に迷惑をかけたこと、本当にすまないと思っている
(ナインの近くで某連邦捜査官の真似をしながら再び頭を下げた)
>>37 ………そっくり。
(食べかけていたみかんを置いて、隣で一生懸命する物真似に感心して)
次は右代宮次男の物真似……オールバックだから多分よく似てる
(またみかんを一粒を取ってもぐもぐしながら)
>>38 それは良かった………つ、次かい?
(みかんを食べながら次と言われれば見るからにだじろぎ)
コホン、今日は会えて嬉しいぜ
お前は今日も綺麗だ
(みかんを食べるナインに顔を近付け、低い声で気障っぽく言った)
>>39 …父様が言うと、なんか威圧感がある……
(顔を近づけられて、ちょっと思った程では無かったなと感じ)
(指についたみかんの汁を口に含んで吸いながら)
他にも…フリルのついた仮面のメイドガイ、「不忍」と書かれた仮面を付けた人…
更には角が二つ付いた、骨のような仮面を付けて、鉄扇を持った好色皇……
………キリがないからやめておく。
>>40 威圧感かい?
やっぱりこれのせいだろうか
(バイザーに手を当て首を傾げてみせ)
そ、それは助かるよ…
……あの…ナインさん、怒ってらっしゃる?
(静かに怖いものを感じ冷や汗をかきながら恐る恐る尋ねた)
>>41 ……………。
(丁寧語で機嫌を窺うかのような父様の方を向いて)
…………怒っていない
(内心そんなに怒ってはいないが、冷静で無表情な顔の為そう見えてしまい)
(ふい、と視線をみかんに向けて黙々と食べつづける)
>>42 そうかい、なら良かった
(無表情ながらナインの機微を察したのか安堵の笑みを浮かべ)
心配をかけてすまなかった
誕生日おめでとう、ナイン
(手を伸ばし黙々とみかんを食べるナインにバイザー越しに微笑んだ)
>>43 …………。
(誕生日のお祝いの言葉を聞かされると共に)
(いつまでも記憶に残っている辛い過去、そして父様が姉さんと自分を拾ってくれた事を思い出し)
………ありがとう。
(それでも目の前の義父である人に、自分達を拾ってくれた事に感謝しており)
(その日を祝ってくれる事に悪い気はせず、心が温かくなり…みかんを食べる手が止まった)
>>44 ナインとテスラが来てくれて私も嬉しかった
(彼女達の存在はツインファントムのみならず、様々な時に助けとなり)
(彼女達と出会えた事に素直に感謝を口にし)
プレゼントだよ…受け取ってくれるかな?
(懐から小さな箱を取り出し、ナインに差し出す)
(箱を開ければ指輪が一つ)
(義娘へのプレゼント以上の意味をもって贈られる)
>>45 父様との出会いはかけがえの無いもの。
………運命に、感謝。
(心なしか、出会った当初の時より表情が柔らかくなった気がする父様を見上げ)
(最近では姉さんも心が穏やかになっていっている現状に、瞳を閉じて感じ)
…………
(シンプルな紺色の箱、それを両手で手にするとゆっくりとそれを開けて)
(プラチナと小振りで光り輝くダイヤモンドを目にすると瞳を大きくして驚き)
………給料何ヶ月分?
(こんなに高価なものを貰っていいのかと焦りながら)
>>46 私にとっても君達はかけがえのない娘だよ
そして時間おめでとう
(思い返せば様々な思い出が去来する、そのどれもが楽しかった思い出として残り)
(彼女の誕生日を祝える事を素直に喜んだ)
テスラには内緒だよ
(ナインの驚いた顔に満足そうに笑いながら、人差し指を立て悪戯っぽくウィンクする)
(バイザーごしに)
さぁ、何ヶ月分かな?
どの指にしようか
(驚くナインの手をとり囁いた)
>>47 ……姉さんには、渡していないの?
(何故姉にも指輪を贈っていないのか不思議に思うが)
(左手を取られ、囁かれる言葉にその真意を見つけて)
………薬指がいい
(血管が直接心臓とつながっている部分、そして人の心にも直接つながっているとても大切な指を)
(目の前の愛しい人に差し出した)
>>48 テスラには違うものを渡しているよ
不公平かも知れないが、指輪を贈るのは一人だけだからね
(左手をとったまま、ナインの言葉に頷き)
分かったよ、じゃあ薬指に
(輝きを放つ指輪を手にゆっくりと幸せな時間を噛み締めながら、指輪をナインの薬指にはめていく)
(指輪はナインの薬指におさまり愛の形としてさらに輝きを増した様に光を放っていた)
>>49 …………
(一人だけとの言葉を聞かされて頬をほんのりと赤く染める)
(年齢には見合わない綺麗な指輪をはめてくれる瞬間、本当に一緒になれる実感が沸いて来て)
綺麗………有難う、父様
(指のサイズぴったりに収まったそれを暫く嬉しそうに眺めて、穏やかに微笑んだ)
>>50 よく似合っているよ
良かった、合っていて
(指輪を眺めるナインをほほえましく見つめ彼女に指輪を受け取ってもらえた事に、口元には笑みが深く刻まれていた)
ナイン……愛しているよ
(微笑むナインに笑みを返し、そう言葉を告げた)
>>51 ……サイズ、ぴったり。
(どうやってサイズを知ったのだろうかと疑問に思いながらバイザーを見つめ)
(まだ幼さの残る少女とはいえ、女性が光り輝くものを身につければ美しく栄えて見え)
…有難う……私も……。
(父様の言葉を飲み込んで、ゆっくりと優しく呟いた)
>>52 フッフッフ、調べたからね
(ほのかにバイザーを光らせ得意げに笑みを変化させ)
(少女の無垢な指に輝く指輪、幸せそうな彼女に嬉しそうに笑うと両手を広げる)
ナイン…私はずっと君の傍にいるよ
(そっと包み込む様に彼女を抱きしめた)
>>53 !? 危険な香りがする……
(悪役の微笑みに変わる父様に怪しげな視線を送り、思わず後ずさってしまい)
…っ…………。
(長身の大きな身体が自分の身体をすっぽりと包むと、愛しさと温かさで溢れ熱が上昇する)
(それは父親故の包容力なのか、それとも一人の男性としての…)
(どちらでも自分を幸せな気持ちにさせることに変わりは無いが)
55
>>54 一応、悪の首領だからね
(後ずさるナインにニヤリと邪悪に笑ってみせる)
ナイン……いい匂いがするね
会いたかったよ
(腕の中に抱きしめ、胸元に頭を抱き寄せると温もりを余す事なくかき抱く)
(頭を抱きながら手は髪を撫で溢れんばかりの気持ちで愛しい彼女を愛でた)
>>56 レッドエンジェルにバイザーを割られるだけの簡単なお仕事……
(こたつの陰に隠れて、こそっと猫のようなポーズで顔だけを見せ)
ん……父様に頭をなでなでしてもらうと…気持ちいい…
(胸板に顔を埋めると、こちらも父様の匂いを嗅いで傍にいる事を実感していき)
(愛でられるように頭を撫でる手に安心を覚え、そっと下げた手を腰に回した)
>>57 これを割られると困るんだけど……
あれは親父がりに似たものがあると思うんだ
(ずーんと見るからに落ち込んだ様にうなだれる)
ナインさえ良かったらいつでも撫でてあげるさ
(腰にナインの手が回れば心地良さが広がり、気持ちよさが身体を包む)
(抱き合いながらそっと唇を重ねれば、蜜柑の甘さとそれとは違う甘さに目を閉じた)
>>58 しまパンを剥ぎ取られないだけ、まし。頑張って。
(こたつの陰から出てきて、同情するようにぽむと肩を叩き)
………腰、痛くない?
(撫で回すように腰を摩ってあげて、腰痛はしないかと問い)
…ん…んっ……
(近付く顔を見上げれば、自然と唇が重なり細めた目を静かに閉じる)
(包容と口づけによって温もりと愛情に包まれた2人の間に、優しい時間が過ぎていく)
>>59 私はしまパンではないし、私がしまパンを剥ぎ取られる姿は誰も得しないよ
(肩を叩かれれば苦笑いを全面にだした)
大丈夫だよ?まだそこまで歳ではないからね
(撫でられたそこから温かさと気持ち良さを感じながら、不思議そうに尋ね)
……ん…っ……んん……
(彼女を求め唇を重ね、離れればまた重ねと啄む様に口づけを繰り返す)
(何度目かの口づけでようやく唇を離し、口づけに吐息を乱し間近の彼女を見つめた)
>>60 私が得するから大丈夫、問題無い
(苦笑いを浮かべる父様に、どや顔になりながら顔を近づけ)
父様はいつも座ってばかりいるから……腰痛がするのかと思った…
んっ………はふ……
(離れてもまた寄せ合う唇、ちゅっと降り注ぐようなキスの雨に目を開けると瞳を潤ませ)
(優しい口づけに身体をふるふると震わせ、もっと父様を味わいたいと腰に回す手が強くなり)
>>61 下着を剥かれる私がいいなんてナインにそんな趣味が……
育て方を間違えたかな
(ナインの顔にあからさまに落ち込みながら首を傾げて見せ)
座ってる分には大丈夫だよ
ん……っ…ふ…う……
(腰に回された手が強くなれば身体と身体が密着し、熱い吐息を零し)
(潤んだ瞳を見つめながら舌がナインの唇を舐めあげていく)
>>62 ツインエンジェル3には、そういうサービスカットがあってもいいと思う……
きっと姉さんも喜ぶ……
(両手で父様の顔をがしっと掴みぐいぐい近づけていく)
ひゃん…ん………
(密着した身体からは先程の優しい温もりとは違う、情熱的なそれを感じ)
(唇を舐められればもっともっとと腰をぎゅっと抱きしめて)
>>63 私には全国から舌打ちが聞こえるよ
テスラが喜ぶ姿が私には思い付かないけど
(ぐいぐい近付くナインの顔に若干引き気味に顔を背ける)
ちゅっ…っ…………
(濡れた舌は味わう様に唇を舐めあげ、熱い唾液で濡らしていく)
(腰を抱き寄せられれば熱く勃ちあがったズボンがナインの腰に当たった)
>>64 神無月葵の執事と、白バラ爆弾を刺してくる変態仮面と一緒にパネルになるべきっ……
姉さんはきっと爆笑して喜んでくれる筈っ……
昔、押忍!番長という機種に漢達が露店風呂に入っているパネルもあった…
(こっち向けと背けた顔を向き直させて物静かながらも、力強い威圧感を込める)
んー……父様の味がする……
(父様の唾液が唇を濡らすと、唇を少しだけ噛んで唾液を味わい)
(テントの張った勃起をしたそれを感じるとお尻で擦りつけてあげて、上目遣いで見上げて)
……したい?
>>65 萌えを名乗っているのにそれは顰蹙を買いそうだね
番長は椅子がアレだったりやりたい放題だったからね
それは喜んでるのか蔑まれているのやら
(無理やり顔を向けさせられれば汗をかきながらため息をついた)
私もナインの味がするよ
(張り詰めたテントに柔らかいお尻が撫でつけられればビクッと震え)
(上目づかいの彼女と視線を合わせる)
したくないわけがないよ
>>66 最初は萌えを名乗っていなかった筈…むしろ燃え……
父様も全裸で黄金椅子に堂々と座れば、全国の女性ファンがつく筈
(じとりと汗ばむ肌を離さずにいて)
はぁ……ん……
……する………
(こたつに入っている父様の上に向き合うように座り、喜ぶように震えるペニスにすりすりと擦りつけ)
(視線を合わせると色付いた口を開いた)
>>67 最初から名乗ってなかったかな?
女性ファンより男性ファンの方が多くないかい?
(汗をかきながらバイザーごしに見つめる)
しようか……
(ズボンを脱ぎ直に出せば、突き出した肉棒は雄々しく勃起し、じっとり汗ばんだ太ももに擦りつけ)
(バイザーを外し濡れた瞳でナインを見つめた)
>>68 最初は劇画調の絵だったけど……
操ちゃんという女の子のパネルからSDキャラをプッシュしはじめた…。
4号機の先輩方は、最初から私達のようなあざとさは無かった
(ぱっと離してあげて)
うん………あっ……
(父様が下半身を晒せば自分もショートパンツと下着を脱いで、薄く陰毛が生えた股間を晒す)
(太ももに擦り付けられた肉棒の熱さを感じているといやらしい気分が高まってきて)
父様っ………こうして…あん…気持ち良くなる……
(素顔を晒した父様に見つめられれば興奮して、秘所がキュンと濡れてきて)
(ぴとっとペニスの竿を割れ目に密着させると、ぬるぬると擦りつけ)
>>69 方向性はかわったね
あるいみ私達は最初から軸はブレてないんじゃないかな
一貫性はあるしね
ナイン……綺麗な身体だ
(成熟した肉体とは裏腹に薄く毛が生えたそこは少女そのもので)
(何度身体を重ねても見飽きることはないと興奮は高まり)
もう濡れているよ……
(熱く勃起した幹を上下に割れ目にこすりつければにちゃにちゃといやらしく愛液が塗り広がる)
>>70 私達も、ある意味硬派……漢……
父様のも大きいっ……あっ…、きもちいい……
っあ、ぁん……んっ……
(硬いそれが棒のように卑猥な音を立てながら、割れ目とクリトリスに快感を得て)
(その度にびくびくと勃起したままの肉棒が愛おしく、幹に愛液をたっぷり塗り付けて)
はぁ……はぁ……っ
>>71 硬派になるのか分からないけどナインとテスラは強いね
こんなに濡らして……
触らなくてもこんなになるなんてね
(深く腰を落とせば肉厚のカリが割れ目を擦り、幹以上に硬く張り出たそこは強い刺激を与える)
もう…いれるよ……?
(腰に手を回し突き出たペニスを割れ目にあてがい尋ねた)
>>72 だって…っ…ん、はぁ……ひさしぶり…だから……きゃぁんっ…!
(カリの部分で擦られれば高い声を上げて、今にもそのまま入りそうな程にぬるぬるで)
(クリトリスに当たれば、びくっと身体を震えさせる)
はぁ…はぁっ…まだぁ…だめ………
(割れ目に宛がわれたペニスから股間を浮かせ、人差し指で唇をなぞって焦らしていく)
【父様は、何時まで居られる?】
>>73 そうだね……
でもいやらしい君も可愛いよ
そんな顔も好きだ
(色に濡れた声をあげながら硬くそりたつ肉棒はクリトリスに擦りつけられ)
(震える身体を抱きしめ支える)
分かったよ……
(人差し指を舐め、笑いながらいやらしく濡らす割れ目に亀頭をゆっくり何度も擦りつける)
【あと一時間くらいかな、半端になるしナインさえよければ凍結してまた後日なんて大丈夫かな?】
>>74 あっ……ああぁぁ……
見ては…だめぇっ…んッ……
(感じるままに悩ましげな顔を相手に見せる事になり)
(顔を見られる恥ずかしさに縋るように抱き着いて、快感に声を出して)
父様と一緒に…はぁ……舐めたい……あぁ……
(指を舐められるだけでも敏感になっていき、割れ目をじっくりと擦るペニスを舐めたいと思い)
(そっと父様の頬にキスをすると、シックスナインの体勢を望んで)
【了解……】
【私は、今日は一日中大丈夫……】
>>75 こんなに可愛いんだ
見てしまうさ
(愛しい愛娘の艶姿を穏やかな視線で眺め抱き返しながらクリトリスを執拗に先端でつつく)
分かったよ………
たくさん、しようか
(ナインの言葉に柔和に笑い答えると抱き上げたまま、横になり)
ほら、おいで
(笑みを浮かべながらナインを誘った)
【私は今夜は難しいかな】
【明日なら日中、日曜日なら夜が空いてるよ】
まず前スレ使えよ。マナー悪い。
>>76 やああぁ……ん、んぅ……やだぁ…っ…!
(一番感じるクリトリスが突かれれば、もじもじと身をよじらせふっくらと小さく膨らんで)
はむっ………んん、ちゅ……ちゅっ……
(横になった父様の上に跨がり、愛液に濡れた秘所を相手の口に近づけ)
(目の前の肉棒を口いっぱいにくわえ込むと、口の中で舌を這わせて)
【また明日10時からで…いい?】
>>77 【全スレ496KB…】
【了解、以後気をつける……】
>>78 ちゅ…………
(迫るナインの秘裂を受け入れる様に口づけ)
(ナインの愛液で濡れたそこを舐められれば、秘裂を舐める唇から吐息が漏れ)
はぁ…ちゅ……っ……
(息を漏らしながら優しく中を舌が掘り起こしていく)
【あぁ、私はその時間で大丈夫だよ】
以後って移る気無しか。
>>80 ひぁっ……あ、ああぁ……や、んっ……!とうさまぁ……
……ぁ、あ……ぁん……
(久々に舐められるとゾクゾクと感じ、漏れる吐息がくすぐったいながらも温かく)
(中に舌が入っていくと父様の口を愛液で大量に濡らしていき)
(くちゅくちゅと腰を揺らして擦りつけ)
んっ……ちゅぱっ……
(こちらも負けじと熱い肉棒にしゃぶりついて、裏筋をつーっと舌先で舐め上げて)
(尖端の部分を口に含みちゅぱちゅぱとミルクを飲むように吸い付いて)
【その時間にまた……】
>>82 んん……ちゅ…ちゅっ………
(腰に手を回し優しく口づけていた唇がナインの声に深く口づけられ、舌が中に入り濡れたそこを押し広げる)
(擦り付けられる動きに合わせ舌を動かし)
あぁ……ナイン………!
(吸い付かれた幹はうち震え、もっととねだる様に唾液に濡れながら先走りを零した)
【では今日はこの辺で】
【前スレを見落としていたよ】
【あちらは埋めておこう、ご指摘ありがとう】
>>83 【続きはまた明日】
【いつもみたいに頭なでなでして…?】
【行ってらっしゃい…父様(ぎゅ)】
【スレを返却】
おつカレー
>>85 【また明日】
【元気にしているんだよ(頭撫で】
【スレをお返しするよ】
埋め荒らしだったのか
【スレをお借りするよ】
【スレを借りる】
【前回の続きを投下しておく】
>>83 やぁっ…ぁ…あぁぁっ、あ…ん…ぁ……!
あぁぁ…父様と……お口でセックスしてるみたいっ……
(舌によって膣内が遠慮無く開かれれば形を変え、我慢しかねたような声が居間に響き)
(腰を振る動きは激しさを増し、愛液で父様の顔を汚していく)
おいひい……んんぅ……しゅき……
とうひゃまの…んっ、んぷ………中に入れたら…きもちいい……
(お互いに慰め合い、愛しい相手をもっと喜ばせたいと懸命に愛撫を続ける)
…気持ちいい……感じてる……?
(膣の代わりに口の中でペニスを頬張り、先走りの液に吸い付いて)
(口を放すとほお擦りしたり、尖端の割れ目の部分を指で弄ったりして)
>>90 ……ちゅ…んっ……ちゅ……
(ナインの喜ぶ声が耳を打てば、舌は一層激しく愛液を掻き出し)
(顔が汚れるのも構わず、喉を鳴らし愛液を飲み干す)
(舌先が中から抜かれるとクリトリスをそっとつついた)
あぁ…ぁ……ナイン……
とても気持ちいいよ………
(遠慮なくナインの秘所を舐めていたが吸い付かれれば声を出し快感に身を震わせ)
(指が割れ目を弄れば大量の透明の液体が流れナインの指を汚した)
【おはよう。改めて今日もよろしく】
【そして誕生日おめでとう】
>>91 ふ…あっ、あああっ、あぁっ…!もうっ、もうっ…!
そこ、あ、いやあっ…んっ、んッ…!そこはだめええっ!
(口の周りがぐしょぐしょしているのが、下半身越しからでもよくわかり)
(口から離そうとしても力が入らず、また引き寄せられて)
(愛液を飲み干され、クリトリスをつつかれればそれと連動するようにビクビクと震えが止まらず)
んっ、ん…!んんんッ…ふぅ…
(喉のギリギリまで奥に入れては入り口まで引き抜いてを繰り返し)
(まるで挿入をしているかのような口淫の速さは増して、快楽の頂上へと誘い)
【……ありがとう、この日に父様から祝ってもらえて、嬉しい。】
>>92 ナイン………
ほら…ここがだめなのかな
(彼女が震えれば快感を得ていることが手にとる様に分かり)
(彼女の制止を振り切り、絶頂に誘わんと愛液と唾液に濡れた舌が小さなクリトリスをくすぐり)
(歯が軽く当たり硬い感触を伝える)
はぁ、はぁ…はぁ……あぁ…っ…!
(温かな口内に入り奥に当たれば、中とはまた違う快感に興奮は高まりびくっと震える)
(わずかだが合わせる様に腰を振り、ナインの口に入れていく)
【私も今日を君と過ごせて嬉しいよ】
>>93 ふあぁぁん、そこっ……!もうしちゃだめぇっ…!
ひっ……!あぁあああっ、きもち、いいっ……!いくっ、あぁ、い、く…!
(軽く尿意を催しそうな程な肉芽の刺激に羞恥心が加速して、腰が痙攣するように動き)
(柔らかな舌ではなく、歯が当たる感覚がまた新たな快感へと変わり熱い吐息を漏らす)
んっ、はぁ……とうさま、もう…中に…ほしい…!
私の中に挿入を…希望する…!
(下半身では味わうことの出来ない父様の反応に愛しさが増して、ちゅぷちゅぷと舐めまわしていく)
(口から滾るそれを離すと、ごしごしと片手で扱きながら挿入を望み)
【…今日もよろしく。】
>>94 ちゅ、ちゅ……っ…
ほら…たくさんだしていいよ………
(ナインに合わせ、舌は彼女を快楽の頂に導かんと小さく震える肉芽を口に含み)
(甘噛みしながら舌で転がしていく)
あぁ……私も…ナインの中に……
(手で扱かれれば硬く反り返った肉棒は脈打ち、熱い滾りを見せる)
(彼女の誘いにすぐにそう言うが焦らされたお返しとばかりに言葉を切り、悪戯っぽく笑った)
そんなおねだりじゃだめかな
>>95 ひあぁんっ、い、イヤっ…もう出さないっ…!
父様に口に入るのだけはだめええっ…!はなして、はなしてえっ…!
(容赦ない肉芽への愛撫に尿意が襲うが、ぐっと唇を噛んで堪え)
(出さないように我慢をしたりするが、既にそれも気休め程度でしかなく)
っ……!ど、うして…ごめんなさい……
…父様の…いっぱい、舐めたかったからっ…
(久々に父様のそれを、自分の口の中でもたくさん愛したいと思ってしまったことが焦らす結果となってしまい)
(自分の希望とは反する言葉につい涙目になってしまい、イヤイヤと首を横に振りながら謝罪をする)
>>96 ほら、我慢しなくていいんだよ……
たくさん出してごらん
(ナインが我慢すれば我慢するほどに、口に含まれた肉芽は舌で転がされ)
(甘噛みされ、指が中に入れられ指は中を掻き混ぜながら攻めていく)
大丈夫、怒っていないよ
ナインのいやらしいおねだりが聞きたいな?
(安心させる様に笑うと濡れた秘所を撫で、さらなるおねだりを求めた)
>>97 う、うぅぅ…やぁんっ……あっ、でちゃう、ひっ、あぁあ!
はあぁ、はぁっ、あっ、あああぁぁ…!……ぐすっ、んぅっ、うぅ…ごめ、なさいっ……
(顔を真っ赤にして両手で覆いながら、絶頂とともにお小水を口の中に放出してしまう)
(あまりの恥ずかしさと父様の前で放尿してしまった事に対して泣いてしまって)
っはぁ…はぁ……父様のおちんちんを…私のに入れてっ……
いっぱい、ずんずんって……あ、あと…ぐりぐりもして……
(父様の笑顔に怒っていないことを確認すると、ほっと胸を撫で下ろし)
(息を荒くしながら、父様の耳元に唇を寄せこそこそと囁くようにおねだりして)
>>98 ん………くっ…っ…………
ごくっ………ごく…っ………
(腰に手を回し、放たれた小水を喉を鳴らしあますことなく飲み干していく)
(それは終わるまで続き、出された全てを飲み干すとようやく口を話し口元を拭いながら泣いてしまったナインの頭を撫でた)
……分かったよ
(ナインの言葉ににこりと笑い一言応じると肩に手をかけ、そっと押し倒し)
(ナインを見つめた)
>>99 ……!やあぁ、飲んじゃ…だめぇ……!うぅぅっ…ひっ、く……
…とうさまぁ…きたないのぉ…ふえぇぇ、うぅ……
(出し切ったお小水を全て飲み干されてしまい、思わず顔を隠すようにがばっと抱きついて)
(頭を撫でられながら父様の胸板の中で涙をぽろぽろと流して泣きじゃくって)
………父様、好き。
(押し倒されて、父様を見上げるとやっと抱き合えることに幸せな気分になり)
(きゅっと背中に腕を回して慈しむように撫でると、先ほどの指輪が綺麗な光を放ち)
(聖夜の二人がひとつになることを待ち侘びていた)
>>100 汚くなんかないよ…
とても美味しかったよ
恥ずかしかったかい?ごめんね
(胸元にナインを抱きしめ、父として優しく頭を撫でながら涙を流す彼女を宥めた)
私も大好きだよ
(ナインの誕生日にともにあれることを喜び足に手をかけナインで硬くなったペニスをあてがい)
(抱きしめあう様に中に入っていき、一つになった)
>>101 美味しくないっ……
んっ…うんっ…とっても恥ずかしかった……
…もっとなでなでして……
(父様の大きな手は自分を安心させて、瞳を閉じてすりすりと頬擦りをしながら甘えていき)
………だいすきっ……一緒に、いて…
んっ……あぁぁ…、あっ、蕩けてしまいそう……
(濡れそぼった膣口にもう一度ペニスを宛てがわれて、今度こそはしっかりと挿入されていき)
(とろとろの膣内でペニスが蕩けてしまいそうで、本当に一つになったのではないかと錯覚を覚えて)
>>102 恥ずかしがっている君も可愛いよ
もっと見たくなる
(普段はあまり感情を見せないナインが恥ずかしそうに顔を赤くし)
(甘えてくれば嬉しそうに笑いながら細い髪を大きな掌で撫でていく)
私も…蕩けそうだよ……
………あぁ……ナイン……
(とろとろの中に熱い肉塊が入れば、一つになった快感に震え)
(頬に手をかけ唇をかけながらゆっくり引き抜けば、ずんっと突き上げた)
>>103 ……父様の…いじわる……父様の恥ずかしがる顔もみたい…
(撫でられるたびに甘えたい気持ちが増してきて、ちゅっちゅっと父様の頬にキスをする)
(たまに耳たぶを唇で挟んだり、頬を舐めたりして一生懸命愛を伝えて)
父様……もう…抜いちゃ、だめだから……
これは…私の……っ……!……あああぁっ…!
(久しぶりの中は肉棒を吸い込むように強く締め付け、離したくないと言わんばかりに求め)
(突きあげられるペニスに合わせて悦びに声を上げて、一人の男性を情熱的なそれに誘って行く)
>>104 意地悪じゃないさ
そうだね……ナイン次第かな
(父と娘というよりは恋人の様に口づけられれば、頬に口づけ返し)
(耳たぶを挟まれれば声を押し殺し震えた)
ナイン………
もちろんだよ……たくさん愛してあげるからね…
(締め付けてくる中の心地良さを感じながら、動きを止め中の感触を味わう)
(しばらく繋がった感触を味わいながら、優しく腰を振り始め彼女への愛を形で表す様に熱い肉塊がとろとろの膣肉を引っ掻いていく)
>>105 ……意地悪じゃなかったら、いっぱい焦らしたりしないっ……んぅ……
(頬へのキスを返してもらえば、今度は唇にもちゅってキスして)
……ここ?ここが気持ちいい…?
(耳たぶをはみはみして、舌を使ってつーっとなぞった)
んっ、はっ、あっ……熱い…っ!
はあ…父様の熱がじわじわって……私の中を駆け巡る…
(悩ましげな表情を浮かべながら、寂しかったように締め付ける中は緩むことが無く)
(緩やかな出し入れを繰り返されると、ぬぷぬぷと愛液に濡れた赤黒い肉棒が自分の中を犯していき)
(自分の快感の底に火を付け始めていった)
ね、父様……私の中は、気持ちいい…?離れたくない…?
>>106 ナインも焦らしたからおあいこだよ
(楽しそうに笑いながら唇への口づけにクスクスと肩を震わせ)
あぁ……そこは、ね…
(舌がつーっとなぞれば言葉が震え淡い吐息を漏らした)
はあ、はぁ…ナインの中も温かくて………
(彼女との逢瀬に肩で息をしながら快感は高まり)
(痺れそうな感覚にゆっくりだった抽挿は次第に速さを増していく)
気持ちいいよ……
ずっと一緒にいたいに決まってるじゃないか……
>>107 ……ここ。
(言葉の震えに快感を察すると、そこを重点的に責めるようにして)
(ぺろぺろと舐めて遊んで息を吹きかけたりしながら、耳の奥に舌を挿入して)
あぁっ、父様も、とても熱い……身体もぽかぽかする……
ふぅっ…ん、あ……あんっ……
(お互いに下半身だけ晒した状態のままの性交は、冬であっても二人が繋がっていれば暖かく)
(顔が見えない程抱き合ったまま居間の電灯をぼんやりと眺めていると、激しさが徐々に増していく抽挿に気づき)
(一定のリズムで刻む動きに身を任せながら、父様の匂いや体温を感じて頭を撫でてあげたりする)
ん、ん…いっぱい気持ちいい……?中でいっぱい動かしたい…?とうさまぁ……
>>108 ………ふぅ…ん…あぁ………
(濡れた耳に温かな吐息がかかれば、悶えながら艶かしく身を震わせる)
(耳奥に舌が入れば思わず声が出た)
ナインも温かくて気持ちいいよ……
締め付けてきて…すぐに……イッてしまいそうだ…
(首筋に顔を埋め悦楽の吐息と共に答えるとナインに撫でられ気持ち良さそうにし)
(身を起こし大きな胸に吸い付くと限界まで張り詰めた肉棒は音を立てずんずんとナインの奥を突き上げる)
とても気持ちいいよ…………
たくさん動きたいね
>>109 父様……いつもの反応と、違う……
(いつもの低い声が上擦ると快楽の意思表示をしていることが分かり)
(右の耳を舐めながら、もう片方の耳は指を使って優しく掠めていった)
…もっと、ぎゅってする……父様もたくさん気持ちよくなるべき…
あぁっ……もっと、おっきくなってる………
(膣内の収縮を強めると、より中で震える肉棒の形を感じ嬉しさに快感を得て)
ふゃっ…!ん、あああぁっ、あ、あぁ…あっ…おく、奥っ…!あぁ、気持ちいい…!もっと、もっとぉ…!
(肌蹴させた胸に吸い付かれると抱きしめを強くして、より密着する)
(肉棒の先端が子宮口へたどり着くとより激しい快楽を求め、こちらからも腰を振ってこつんこつんと当てる)
動いてっ、ん、あ、いっぱい突いてっ……!
>>110 ……はぁ…はぁ……そ、そんなことはないよ
んん……っ………
(若干慌てた様に言葉を否定するが耳に手がかかれば、低い声が高く上擦る)
なっているさ……とても気持ちいいよ……
君を感じる………
(ナインの膣内に埋まった大きな肉棒はゆっくり引き抜けば、カリ首が引っ掻き強い快感を送り込む)
ちゅっ……ちゅぱ………ちゅ……
(子供の様に胸に吸い付きながらも敏感な先端に子宮口に当たれば、先走りが溢れ愛液と混ざり合い)
(ずんずんと子宮口をノックしていく)
あぁ、たくさん突いてあげるよ
私でいっぱいイッてくれ
>>111 ……耳でイッちゃう……?
(息を荒くする父様が珍しくどこか可愛く思い、擽るように指を這わせ続けて)
あっ、あぁん……とうさまぁ、あっ……
おっぱいも気持ちいい…?もっとちゅうちゅうしてえぇっ…!
(父親が娘である自分の豊満な胸を求めるように吸いついては感じた声を出し、もっと吸って欲しいとねだり)
ああぁぁ、もう、あっ、いく、っ〜、あああぁぁっ!いっちゃう!
とうさま、はぁあぁ、あぁ、あああぁぁぁん……!
(子宮口を沢山ノックし続ける肉棒の強い快感は久しぶりのあまり耐性がついておらず)
(卑猥な音を立てる結合部分を締め付け、呆気無く達してしまった)
>>112 はぁ、はぁ、はぁ、そんなことはないよ………
(耳に指が這えば小さく震え息を切らしながらも強がってみせた)
とても美味しいよ………ナインのおっぱい……
(腰に手を回し、娘としてではなく一人の女性として胸を愛し、再び夢中になる様に胸に吸い付いていく)
ナイン………遠慮なんかいらないよ!
…ナイン…………!
(名前を呼びながら大切な彼女を絶頂に導かんと容赦なく、子宮口を突き上げていく)
………………………
(一際強く膣口が締め付けられ痙攣するのを見ると動きを止め、繋がったまま無言で抱きしめる)
>>113 父様も素直になるべき……気持ちいいって、言って…?
(片方の耳に集中すると舌で舐めていきながら、耳の後ろは指で擽っていき)
ひぁ…ん……‥っあぁ、父様のためにおっぱい、出したい…
(自分の胸に夢中になってくれる事を愛おしく思い、いくら吸っても出ない乳を出そうともう片方の乳首をぎゅっと摘まんで)
ふあっ…はー、はぁ…はぁ…はぁ…
…………ふぇ…?父様……?
(絶頂に達し、荒い呼吸を整え改めて相手を見ると、気づけばまだ大きい状態のそれのまま抱きしめられていて)
(何かあったのだろうかと見下ろして)
>>114 んんっ……き、気持ちいいよ……
(耳を舐められ顔を赤くしながら)
(歳の差を感じさせないナインの妖艶さに思わず素直に言い)
無理しなくていいさ
将来、でると思うしね
(たっぷり乳首を舐めあげようやく顔をあげ)
(懸命な彼女に笑顔で、暗に二人の愛の形を望みながら言った)
ナインのイッた顔、とても可愛いよ
(ナインを気遣い波が引くのを待つなか美しい顔を眺めそういった)
>>115 …嬉しい、父様が感じてくれている……
……顔、真っ赤……
(頬に両手を当てて満足そうに柔らかく微笑み、もう一度ちゅって唇を重ねて)
将来……父様との、子供…?
(父様と視線を合わせると首を傾げて乳首から手を離し、自分のお腹を摩った)
はぁ…はぁ…ん…恥ずかしいから、あまり言わないで……
……でも父様の…まだ大きい……
(絶頂を迎えたばかりの紅潮させた頬で、目をとろんとさせながら父様を見つめ)
(中の熱い肉棒を感じながら、父様の柔らかな白い髪をぽんぽんしてあげて)
>>116 ……君とこうしているんだ
………赤くもなるさ
(迫る唇に目を閉じ、重なる唇の感触を肌で感じた)
あぁ、私とナインの子供
その前に結婚かな
(お腹を撫でるナインの手に手を重ね、まだ見ぬ未来に思いを馳せた)
そうだね……
……まだ元気、かな
(紅潮した顔を見つめていたが指摘されれば照れ臭そうにし)
(頭を撫でられれば恥ずかしそうに優しく奥を突いた)
>>117 ……ちゅっ…ちゅっ……
(バイザーの無い父様が目を閉じると、普段はキスが出来ない瞼の上やこめかみにも口付けて)
(思う存分頬と頬をくっつけて父様の温もりを感じて)
どんな子が生まれるか…楽しみ…。結婚もする……
……男の子がいい?それとも、女の子?
(重ねられた手が温かく、自分と父様の子はどういった容姿なのか想像して)
んっ、父様が、満足するまで…ずっと繋がっている…ん……
父様の襟足…ふわふわしてて柔らかい……
(我慢しないで、と言わんばかりに頭を撫で続けながら、中で自分を気遣うように動く肉棒を感じ)
【父様、今日は何時まで?】
>>118 ん………
(目を閉じたままでも分かるナインの唇に心地良さそうにするが)
(頬にナインの頬が当たればこちらからも擦り寄せる)
どんな子が生まれるかな
そうだね、君との子ならどちらでも。元気な子ならいいさ
ナイン……ありがとう
(頭を撫でる感触に笑いながら背中を抱き愛液を纏いながら再び動き始める)
【私は夜まではあいているよ。ナインは時間は大丈夫かな?】
>>119 んー…いっぱいすりすりする……
(機嫌をよくして、ここぞとばかりに頬を擦り寄せ続けてイチャついて)
私は、女の子が欲しい……
……私はAB型RH-だから…一人しか、産むことができない……
ふわっふわー………ん…ん……
(肌触りの良い襟足の感触に病みつきになり、暫くもふもふしていて)
(優しいそれが次第にちゃんと動きを見せると、達した後の肌も熱を帯びてきて)
あっ……ん……はぁぁ……!
(父様を求めるように愛液をまた零し、波のように抱かれても一向に収まらない身体を委ねて)
【私は、18時まで大丈夫……】
>>120 よしよし
(甘えて来るナインを抱き止め、甘い時間を堪能する)
女の子か。ナインに似てきっと可愛いだろうね
そうなのかい?でも私は一人でもいいよ
(されるがままに襟足をもふもふされ)
ナイン…ちゅっ……
(唇を重ね高まっていたのか腰は深く強く突き再び行為の再開を告げる)
(背中に手を回し、肉厚の亀頭が子宮口に押し付けられる)
【ではそれまでよろしくね】
>>121 父様とぴったりできるの…気持ちいい……
(よしよししてくれるともっと甘えたくなり、父様の首元に顔を埋めてじーっとして)
……DNAがあるから…父様にもきっと、似る。
(子供の話をしていても結局はまだまだ思春期の年頃であっても甘え盛りの子供であって)
ちゅ…っ、ん、ちゅ……んっ、あっ…あぁあ…!
はぁっ、はぁっ…!あぁぁ、あああぁぁ……!
(温かな愛液が中で溢れ、奥に大きなものがまた押し付けられると声を上げて)
(子宮口に当たるとゾクゾクしはじめてきて、ぎゅうっと抱きしめ)
【了解……】
>>122 最近は忙しくてなかなか落ち着く暇もなかったからね
(首もとに当たる心地良い重さを感じながらなだらかな背中を撫でていく)
私はナイン似の可愛い娘がいいな
(甘えられることに嬉しさを感じながら甘い声に誘われる様に動き始める)
はぁ、はぁ……ふう………
(抱きしめ合い身体を密着させながら打ち付けられた腰は強くナインを穿ち)
(ぱんぱんと腰がぶつかる音が響きながら汗が額を伝う)
>>123 んーん……父様が、こうしてくれるだけで…いい…
(背中を撫でられるとごろごろして猫のように丸くなり、ぺたぺたしたままで)
でも…私に似てしまったら…父様はその娘に夢中になってしまわないか、心配
ひゃ、あぁ、んっ…あ、あああっ…!あああ、父様っ、あんっ、いいっ…!
っ……ふふ…っ、父様、いっぱい大好きっ……ん、愛してる…
(まるで肉棒に抉られるようなそれに、濡れた音と乾いた声がまた居間中に響き)
(汗でオールバックにしている髪がはらりと垂れ下がるのを見ながら、優しく微笑み)
>>124 ナインは本当に可愛いね
(猫の様にじゃれてくるナインに愛しさを感じながらまったりと楽しみ)
それはどうだろうね
テスラは喜びそうだろうけど
大丈夫だよ、私はナインを愛しているしね
はぁ……はぁ…愛しているよ……
ナイン………大好きだ……
(ずんずんと肉棒は一定のリズムを刻みながらナインの奥を突き上げ)
(快感と幸せを味わいながらナインの嬌声に声を出しながら快楽の高みへとのぼっていく)
>>125 ………にゃー……
(両手をグーにして猫の鳴きまねをして父様を見上げて)
姉さんは、きっと喜んでくれるはずっ……
ん、でも…まだ…赤ちゃんはいらない……父様と一緒がいい…っ
はああっ、ああっ、あ、ああぁっ…もう…もう一回聞かせて…あっ、あぁぁ!
……好きって……ね、…とうさまぁ……!
(身体だけでは無く声と声が重なりあい、お互いに快楽を求め合い)
(こちらからも欲望のままに激しく腰を振り立てながら、肉棒を刺激していく)
>>126 …………可愛い
(心の眼で見ればナインに猫耳が見え思わずうっとりと呟き)
テスラは溺愛するんじゃないかな
あぁ……私もしばらくは君と二人でいたい……!
はぁ…ぁ…はぁ……あぁ……ナイン………
何度でも言うよ……大好きだ
(ナインと腰の動きが合えば快感は激しく高まり、痺れる様な快楽に頭が白くならんばかりに求め)
(好意を口にするや亀頭から精液が放たれ、ナインの中に愛の形として流し込まれる)
>>127 はぁ、はぁ…父様ぁっ、ずっと一緒にいる…!これからも、ずっと、ずっと…!
はぁっ、あああっ、あっ、あっ、っああぁぁ!
ああぁんっ、私も、わたしもっ、父様が大好きっ…――!!
(相手が絶頂を迎え、熱い精液が流し込まれると我慢出来ない様に身体を震えさせて)
(もう一度達してしまい、最高の快楽の証に潮を吹いていった)
ふぁっ……精液……温かい…ん…っ…しあわせ……
………ちゅっ、ん、ちゅ……
(結合部分からこぷりと溢れ出し、幸せそうな表情を浮かべると優しくキスをしていき)
>>128 ……はぁ……はぁ…ぁ…はぁ…
(腹部を濡らす心地良い彼女の絶頂の証に息を切らせながら抱き寄せ)
(温かな彼女の身体をなぜながら口づけに自ら唇を寄せる)
ちゅ………私も幸せな気分だよ
(心地良い疲労を感じながらこたつ布団を引き寄せ、背中にかけた)
>>129 ちゅっ…ちゅ……
(先程の抱擁とは違う、緩いそれに体の力が抜けていき)
(相手を優しく労るような口付けを何度も繰り返し、最後にはむっと唇で唇を挟むと離して)
………ん……
(綿の入っているこたつ布団は温かく、父様の手を離し難くきゅっと握った)
>>130 ちゅ…ちゅ………
(首だけを動かし緩やかに口づけを交わし唇を挟まれればされるがまま唇を舐め)
ナイン……寒くないかい
(胸板に抱き寄せ、手を硬く握ったまま甘く囁いた)
>>131 ん…ふぅ…ん………
(事後の穏やかな時間が流れる中、お返しにこちらからも唇を舐めてあげて快楽の余韻に浸る)
寒くない……父様が、温めてくれたから……
(大人の落ち着いた甘い声にまた蕩けそうになりながら、先程の成功で身体はぽかぽかして)
今日も一緒に寝てくれたら寒くない……
>>132 ん………んん……
(先程のような激しさはない口づけながら、そこには先程以上のものがあり思わず声が漏れてしまう)
そうか、それは良かった………
もちろん今夜も一緒に寝よう
(おとなびたところがあってもやっぱりまだ子供なのだと感じれば、穏やかな笑みが零れる)
でもその前にケーキを食べないとね
>>133 運動したからぐっすり……
(笑みを零す父様を見つめると最中の時はそれに夢中だったが、素の笑顔に見入ってしまい)
(その場から起き上がるとこたつの上にあるバイザーを取って、付けてあげようとした前に)
……………
(自分が付けてみた)
ケーキ………食べる
(甘い響きに瞳を輝かせて父様を見つめ、こくこくと頷き)
>>135 歳のせいか久しぶりなせいか疲れたしね
(額の汗を手で拭いながらナインを見ていたが、バイザーをつけたのを見ると思わず笑ってしまい)
………フフフッ、とても似合ってるよ
テスラが帰ってきたらご飯にしよう
ナインが好きなイチゴのケーキだよ
(目を輝かせる愛娘の頭をぽんぽんと撫で、これからの聖夜に思いを馳せた)
>>136 …………
(バイザーを付けて父様を映すと目の前に文字や図が浮かび)
(黙って読み進めていくとそれは父様のスリーサイズや個人情報であり)
………それはきっと歳のせい……
(バイザーを外すと哀れむような眼差しを送り)
うん………楽しみ。
イチゴは姉さんも大好き…
(頭を撫でられると、目の前の愛しいサンタクロースにぎゅっと抱き着いて)
(もう一度、恋人でありながら娘からの優しい小さなキスを贈った)
【……〆はこんな感じで】
>>137 そ、そうかい
(個人情報には気付いていないがずばり歳のことを言われれば、裸のままうなだれてしまい)
じゃあテスラが帰ってくる前に服を着ておこうか
イチゴはたくさんあるから心配いらないよ
(見つかったら何を言われるかと身を震わせるが、ナインから抱き着かれれば素直に口づけを受け)
(恥ずかしい様な幸せそうな笑顔を浮かべた)
【ではこちらはこれで〆】
【了解。ハートウォーミングな〆を有難う、父様】
【喜んでもらえたなら良かったよ】
【長い時間ありがとう。お疲れ様】
【こちらこそ、長時間に渡るロールに感謝……】
【今日君と会えて良かったよ】
【風邪など引かない様にね】
【では私はこれで失礼するよ】
【良いクリスマスを】
【スレをお返しするよ】
【ん、今日は…有難う……】
【父様も、身体には気をつけて…】
【……メリークリスマス、父様】
【スレを返却…】
抜いた
おにいちゃんと愛についてのお話に借りるね
【スレを借りる】
懺悔2つあるんだけど、カオスの時間ってどれぐらいある?
あんまり無いなら、もっとも罪大きい方だけを言うけど!
>>146 私はイカロスお姉さまたちと違って眠ることができるから、
眠くなったらその時に言うよ
ちゃんと二つとも聞いた後、おにいちゃんに「愛」を教えてあげたいな
>>147 細かく全部言うととても長くなるからある程度は割愛するよ?
先ず一つ目。当時はあんまり気にしなかったんだけど
高校に入学して初日に絡まれたのね?何人か正確な人数覚えてないけど8人ぐらいに
まぁ、目つきが悪くて、睨んで無くても睨んでるって思われるタイプだったからこれが理由
ここで全員返り討ちにした漫画の主人公とかだけど、自分はそんなに喧嘩強いタイプでも無い
だから、一番むかつく奴を階段から蹴り落として消火器投げた
胸に命中して臓器損傷までいったんだけどね
で、ここまでしたから過剰防衛で退学になったのよ
その後に今から考えるとやり過ぎた事した訳なんだ
別に武勇伝自慢したいとかそんなんじゃないんで悪しからず
眠くなったら寝てくれていいから!
>>148 おにいちゃんが話したいことを話せばいいよ
とても痛そうな顔をしてるから、きっとそれは「愛」なんだよね?
(ふわりと飛び上がると、笑顔を浮かべたまま名無しの頭を撫でる)
>>149 これは愛じゃないと思う。もう一個の方が愛といえば愛なのかなぁ?
少女に撫でられて落ち着くのって人としてどうなんだろうね?
(頭を撫でられるとぎこちなく笑みを浮かべ)
えーっと、その後は、俺は退学になったけどその人達は停学止まりだったのよ
それがやたらとムカついたから、その筋の知り合いとか使って一人一人に追い込みかけていったのね
家割り出して家の前で待ち伏せしたりとか。で、全員が学校を自主退学するまで追い込みかけた
当時は悪いとも思わなかったんだけどね。今になってやり過ぎたんじゃないのかなぁ…と
>>150 ふうん……私はただ愛が知りたいだけ
おにいちゃんの話はよくわからないけど、約束だから聞いてあげる
……こうされると、私も落ち着くんだ
おにいちゃんも、落ち着くのね?
(ただただひたすらに、無邪気な笑顔を浮かべて頭を撫で続ける)
>>151 愛は愛でも色んな形の愛があるよ。人を愛する愛もあったら、自分を愛する自己愛だってあるし
家族への愛は恋愛とは違う愛だし、言い出したらかなりあるんじゃないかな?
32年生きてるけど、本当の意味じゃ愛なんてわからないね
頭を撫でられると落ち着くけど、別の場所だと落ち着かなくなる場所もあるよ?
何処かは秘密
(撫でられると甘えたくなる気持ちになるが、その気持ちを隠すように変な方向へと話を変え)
本当だけど、念の為に今から言うのは冗談って付け加えとくね
俺は自分の父親を見殺しにしてるんだよね
呼吸困難の発作起こして倒れてるのを、発作起こしてるのわかってても放ったらかしにした
意識失ってからも、わざと救急車呼ぶのを遅らせた
何でこんな風に見捨てたのかって言い分は色々あるんだけど
結果として、そのまま意識戻らなくてその日の内に死んだ
う
>>152 イカロスお姉さまも、ニンフお姉さまも、アストレアお姉さまも、
みんな「愛」が分からないんだって
イカロスおねえさまは、7000万年前からいるけど、それでもわからない
だから、32年じゃわからなくても当たり前なのかも……
(少し困ったような顔をして)
うん、私は生まれたばかりだから、もっとわからないよ
……私も、おうちに帰ろうとしたら、ますたーに撃たれちゃったよ
すごく怖い顔して、「お前は廃棄処分だ」って
私も、見殺しにされちゃったのかな?
(ぎゅっと名無しの胸元に抱きついて、頭を預けた)
>>154 逆に考えると、長く生き過ぎると余計にわからなくなるのかも知れないね
家族の愛だって家庭によるし、異性への愛も色んな形あるからなぁ
あんまり考えても仕方ないか
(二人して困った顔をしながらそれ以上考えるのは止めて)
普通の人間なら生まれて直ぐは親の愛に包まれてるって言うけど
便所で出産して、そのまま流すような親だって中にはいるからな……
見殺しにされたなら、俺がカオスと暮らそうか
どうだろうね。感情荒くなると思わず、とんでもない事を言う時があるし
まぁそういう場合って大抵は後の祭り状態なんだけど
(胸元にカオスが抱きついてくると、そのまま身体を抱いたままで腰を床へと下ろし)
(小柄なカオスの頭へと手を這わせ)
もうちょっとだけ続けるね。
結局ね、俺は父親が嫌いだったんだよ。いい年して借金するし、おまけにギャンブル狂いだし
会社のお金を横領までして…裁判で訴えられる羽目になったりしたからね
結局、その時は横領した額を俺が立て替える事によって示談に持ち込んだけど
そのお金を返す事もなく借金してはギャンブル…。糖尿病になっても酒を止めない
家族会議で酒を飲まない、煙草を止める、ギャンブルはしないって約束したのに
そんな約束全然守らなかった
死ぬ前に、発作で倒れて入院する事になったんだけど、2ヶ月ぐらい入院したのね?
色々な保険の関係で、結構な額が出費されて、父親は貯金もしない人だったから、
俺が全ての額を支払う事になって…。自分の父親なんだから当然といえば当然かも知れないけど
そこまでお金に余裕ある訳じゃなかったから、貯金に結構響いた、横領分の支払いと入院費の立替で
で、この時に死に掛けるような眼にあっても何もやめないまま
見殺しにした時、俺が想像してしまったのはお金の問題なんだよ
一生、寝たきりとかになったら、それを払い続けるのなんて嫌だし
半端に生きられるぐらいなら確実に死んで欲しかった
どうせ長生きは出来なかった人だろうけど、見殺しにしない方が良かったのかなぁ
死んだ後は遺産も放棄したんだけどね。借金払わされる羽目になるの嫌だから
弟に関してはさ、葬式にも出なかったぐらい父親を嫌ってた
俺の懺悔はこれでお終い
>>155 (語り続けるおにいちゃんの顔を、ただひたすらまっすぐに見上げ、見つめ続け)
(相槌を打つこともせず、一言も発せずにただ小首をかしげて聴き終えた)
(そして、眼を閉じてこつんと、胸に耳を当てた)
ダウナーの話は、私にはなんのことだかよくわからないけど
でも……おにいちゃんの動力炉の音は、わかるよ?
マスターに撃たれたときの、私の動力炉の音と、似てる気がする……
今夜は、おにいちゃんといっしょにいたいな
いい?
>>156 (少女に真っ直ぐ見つめられる中で会話を続けるが、全てを語り終えると見つめられているのが恥ずかしくなる)
(誤魔化すように瞼を閉ざすと、その間に、カオスが胸へと耳を当てていて)
(瞼を開いて自嘲した笑みを見せると、首の後ろと腰に腕を回して抱き締め)
妹や弟にも言えないし、誰かに聞いて貰いたかっただけなのかな、多分
それなら、もっと相応しい場所があるだろ!って話はどっかにぶん投げておこう
自分の心音まではわからないな
でも、カオスがそう思うなら、きっとそうなんだろう
……お〜い!それって、どういう意味で言ってる?まさか性的な意味で言ってるのか!
このまま、カオスを返さないで一緒に寝たりしよう
もちろん「いい」よ
俺の話は聞いて貰ったし、カオスはしたい事や話したい事あるかな?
>>157 うん、それじゃおやすみおにいちゃん
おにいちゃんとこうしてると、なんだかねむ……ふぁ……ふぅ
……スー、スー……
(目をしぱしぱこすると、可愛らしく小さな欠伸をして)
(すっかり安心しきった様子で、お兄ちゃんの胸の中に小さな体を預け)
(微かな寝息を立て始めた)
>>158 って、もう寝るのか!お子様は寝るのが早いな
ん〜……俺も一緒に寝るか。しかし、少しぐらいは何かをしないと落ち着かない
……おやすみ、カオス。悪戯はするぞ〜?
(眠そうに眼を擦るカオスを見ると、どれだけ眠気が訪れているのかを察し)
(寝息を立て始めたカオスを抱いたままで身体を後ろに倒す)
(近くにあった布団を掴み、二人の身体の上へと掛け)
……本当に悪戯するからな!
俺が眠くなるまで撫でておこう
(手を胸へと伸ばすと、片方の手では身体を抱きながら胸を弄る)
(瞼を閉ざしたままで眠くなるまでの間胸を撫で回し)
【っと、おやすみでいいのかな?】
【うん、おやすみだよ、おにいちゃん】
【とちじさんにおこられないようにね、わたしエンジェロイドだけど】
【了解、つまらない話に付き合ってくれてありがとうね】
【怒られる程度ですむなら、気にしない】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
162 :
水樹奈々:2011/01/01(土) 00:47:03 ID:???
名無しさんと借りますね
奈々ちゃん、早いよ
まさか追い越されるとは思わなかったよ
ささ、上がって
(ドアを開け招き入れる)
164 :
水樹奈々:2011/01/01(土) 00:51:51 ID:???
>>163 お邪魔しまーす、あー寒かった。
(笑顔で部屋に上がると見回して)
テレビ見ます??
>>164 毎回年末思うけど、温暖化ならもうちょっと温かく新年を迎えたいよ
(暖房と炬燵のスイッチを入れる)
テレビ?
何か見たい番組があるなら隙に付けていいよ
地デジは入ってるけどCSとかはないけどね
ちょっと待っててね、今少し遅い年越しそばを作るから
166 :
水樹奈々:2011/01/01(土) 00:58:57 ID:???
>>165 あはは…最近寒波らしいから、九州でも雪って楽屋で話題になってました。
(立ち上がると台所を覗き込む)
料理得意なのかな〜?
>>166 苦手では無いけどね
自慢できるほどうまくはないよ
(麺つゆを温めている)
元々そばは昼のうちにできてたから、つゆを温めるだけさ
他は…こんな感じ?
(ラップに包まれている海老チリや肉じゃがを見せる)
さあ、できたよ
ささやかだけど新年を祝おうか
(トレイに二人分の年越しそばを乗せ、炬燵に移動し並べる)
(そして温まりだした炬燵にすぐに入る)
ささ、召し上がれ〜
168 :
水樹奈々:2011/01/01(土) 01:12:43 ID:???
>>167 わあっ!上手い!
(手を合わせて少し感激したように声が上がる)
これだけ出来たら全然十分!
ではでは、いただきまーす。
(隣に正座して箸を持ち、そばをすする)
うん、美味しいっ!
>>168 良かった、口に合って
(美味しいという言葉に気をよくし、自分も食べる)
しかも奈々ちゃんと一緒に食べれるなんて
今年一年いいことがありそうだ
(あっという間に食べ終わり、食器を端に置く)
この時間じゃ新年番組いろいろやってるね
何か見る?
(テレビのリモコンを持つ)
それともブルーレイ…
(言いかけて何かを思い出す)
……は、やめておこう
新年はやはり特番だよね
(焦った様にブルーレイのリモコンを奈々ちゃんから遠ざける)
170 :
水樹奈々:2011/01/01(土) 01:25:25 ID:???
>>169 暖まるなあ…ありがと〜、ごちそうさまでしたっ!
(笑顔で軽く頭を下げるとテレビとリモコンを交互に見つめて)
??それはブルーレイを指摘したほうがいいフラグですか?
(笑って首を傾げると柔らかい掌がリモコンを握る手を触る)
ふふ、任せます。
>>170 イヤいやいや、そんなことは無いよ
(引き攣った笑みで答える)
(そうしてるとリモコンを持つ手に奈々ちゃんの手が触れる)
あ…
(それに気付くと顔が赤くなる)
と、とりあえずはテレビ付けようか
何かやってるかもしれないしね
(テレビのリモコンを入れる、画面では芸人が出てる正月番組が流れる)
そうだ、お茶を入れるね
(立ち上がると台所に行く)
(その座っていたところの脇にブルーレイのケースがある)
(それはフェイト、緒方理奈、赤夜萌香など奈々ちゃんのキャラのコスプレAVだった)
172 :
水樹奈々:2011/01/01(土) 01:44:04 ID:???
>>171 (チラッとAVの群を眺め気付くも苦笑いを浮かべて知らない振り、男の人だから仕方ないと割り切り笑顔で)
あっ、手伝いますか??
(同じく台所に向かうと少し考え、台所に立つ名無しさんを後ろから抱き締める)
…あったかい?
>>172 あ、大丈夫だよ
お湯を入れるだけだし
(奈々ちゃんに背を向けたまま答えていると、抱きつかれる)
わ…びっくりした……
(ガスを止めると、奈々ちゃんの手に自分の手を重ねる)
うん、とても温かいよ
奈々ちゃんの体も心も温かい、ずっとこうしていたいな
年初めからこんな幸せでいいのかってちょっと怖いくらいだ
でも気をつけた方がいいよ
不用意に男にこんなことすると、妙な期待を与えちゃうからね
174 :
水樹奈々:2011/01/01(土) 01:53:05 ID:???
>>173 そういうところは小悪魔なのかもしれません。でも…誰の家でも来るって訳でもないから
(小さく笑って抱き締めるまま動かずに)
はあ…背中あったかい……
(そっとゆっくり指を絡ませていく)
>>174 確かに元をただせば家に来てる時点でそう言えるか
(奈々ちゃんの指摘に苦笑い)
ホント、俺も温かいよ
(指が絡まっていく)
でも出来たら背中だけでなく、全てを温めてほしい
そして奈々ちゃんの全てを温めてあげたいな
だめかな?
(絡まる指に力を入れて問いかける)
176 :
水樹奈々:2011/01/01(土) 02:02:23 ID:???
>>175 私も…もっともっと温まりたいなあ…
(きゅうっと指を絡ませじっと見つめて)
あの…お願いしてもいいですか?
>>176 うん、お願いされるね
(そういうと指を離し身体を反転させ奈々ちゃんと正対する)
(そしてゆっくりと抱きしめる)
ここじゃ寒いから移動しようか
(耳元で囁くと奈々ちゃんをお姫様だっこする)
(台所から移動する)
さて、どうしようか?
(視線を左右に振る)
(奈々ちゃんから見て右側に寝室、左側に浴室のドアがある)
178 :
水樹奈々:2011/01/01(土) 02:14:19 ID:???
>>177 さっき…見ちゃったんです…アレ…
(ゆっくりと抱き締めてはAV指し艶のある笑み浮かべて)
あれを見ながらあなたが1人でしてるの、見てみたいなあ…?駄目ですか?
(軽い身体が抱かれると首に腕を回してぼんやり見つめて)
まずは居間で…ね?
>>178 アレ…んなぁ!?
(パッケージを見て愕然とする)
えええ、一人でってマジですか……
……わかりました……
(奈々ちゃんの笑みと眼差しにNOと言えず今に到着)
うう…恥ずかしすぎる……
(ゆっくりとベルトを外しズボンを脱ぐ)
(下着を下ろそうとするが、手がリモコンに移動)
まずは起動させようか
(再生ボタンを押す、すると画面にはフェイトの真ソニックコスをした女性が)
(シックスナインの状態で肉棒を扱いている)
女性「ここを調べます……何か出てきてますよ?」
(その絵を見ながらパンツを下ろす)
(勃起した肉棒を晒しその場に座る)
(そして真っ赤な顔でゆっくりと自分の手で扱きだす)
180 :
水樹奈々:2011/01/01(土) 02:30:20 ID:???
>>179 わあっ、初めて見た……
(AVに驚き目を丸くすると凝視したあと名無しさんのおちんちんを眺めて)
いつも通りでよろしくお願いしますね、ふふ、
(膝を下りそっと後ろから首に細い腕を絡ませると一緒に画面を眺めて)
昨日もこれを見てたんですか??
>>180 いつもどおりなんて…うう…
(恥ずかしさで座りながら内股になりつつ扱き続ける)
き、昨日はこれを……
(そう言って別のパッケージを取り出し見せる)
(そこには奈々ちゃんにそっくりの女性が淫らな姿で映っている)
(タイトルは「超人気声優水●7のファン感謝筆下ろし」と書かれている)
うう…ううう…
(画面ではフェイトが肉棒を口で弄っている)
(手の動きも速まっていき先端から汁が漏れている)
182 :
水樹奈々:2011/01/01(土) 02:51:56 ID:???
>>181 …うわあ……
(普段免疫がないパッケージに若干引きつった笑いを浮かべているものの)
あ…出そうなのかな、よく分かんないけど出そうですか?
(多量の我慢汁を見て興味ありげに画面よりも見つめては耳元に唇を寄せて)
出す時は立ち上がって私の顔にかけて欲しいなあ……
>>182 うん、もうそろそろ…
(興奮してきて手の動きがますます早まる)
ええ、奈々ちゃんの顔にぃ!?
(言葉とは裏腹に興奮が一層増していく)
じゃあ、ホントにいいんだね?
出すよ、奈々ちゃん!!
男「ああ、フェイトさん、出ます!!」
(立ち上がり奈々ちゃんの顔前に肉棒を突きつける)
(画面と同じタイミングで射精が始まる)
(奈々ちゃんの顔に精液が次々に放たれていく)
(画面でもフェイトの顔面に精液が浴びせられている)
184 :
水樹奈々:2011/01/01(土) 03:00:21 ID:???
>>183 え…フェイト…?
(ほぼ同時に気付かずに画面を見ようとしてびしゃびしゃ顔の半分が精液で)
きゃっ…はあっ…んっ……
(しばらく目をつぶったまま苦笑いで)
たくさん出ました…
>>184 はあ、はあ…
奈々ちゃんにたくさんかけちゃった……
(最後に奈々ちゃんの頬に肉棒を擦りつける)
えっと……大丈夫?
コレ使う?
(射精が終わると、奈々ちゃんにティッシュを差し出す)
(画面は変わって赤夜萌香が出る)
186 :
水樹奈々:2011/01/01(土) 03:10:02 ID:???
>>185 すごい…今テレビのとシンクロしてましたよ??
(笑ってティッシュを受け取るとゆっくり顔を拭いて見つめて)
たくさん出てお疲れ様ですか〜?
(そっとおちんちんを触るとなでなで)
>>186 うん、まさに偶然の奇跡だ…
(奈々ちゃんの詩的に自分でも信じられないという顔に)
はうう…奈々ちゃん、出したばっかりは敏感なんだよ…
(肉棒を撫でられると腰がビクンと跳ね、肉棒は再びムクムク勃起する)
でも奈々ちゃんが俺のを…感動だあ…
萌香「え〜、こうですか〜?」
(画面では変身前萌香の女性が壁に手をつき制服をスカートを捲り)
(お尻を突き出している)
188 :
水樹奈々:2011/01/01(土) 03:25:53 ID:???
>>187 すみません〜、ちょっと眠気があって集中が…
>>188 うん、無理はよくないよ
ここまでにして今日はもう寝ようか
190 :
水樹奈々:2011/01/01(土) 03:30:05 ID:???
>>189 たくさんありがとうございました、楽しかったです!
おやすみなさい…
こっちも楽しかったよ
おやすみなさい
【スレをお返しします】
ビーバー
【暫くの間、場所を借ります】
【最初に一つ確認しておきましょう】
【僕は、今だと制服姿です。朝比奈さんも制服姿だと思って構いませんね?】
【スレをお借りします】
あ…えっと…服従って何を……
(言いかけたところで察する気持ちに促されるように唇を重ね)
(温かい唇を感じると、落ち着きを取り戻して目を細め)
うぅん…ここは?おうち?
(場所が変われば、ふわふわの毛並みを揺らして見回して)
>>194 【失礼、申し訳ありませんが貴女と僕ではロールが合わないように思えます】
【募集の性質上、僕からの責めを考えていましたので】
【もう少し後でしたらキスするのも構わないのですが、】
【まだ、僕から何もしていない段階でのキスは興が殺がれますね】
【その前にも、貴女から抱き付いてますし】
【募集に応じて下さったのは感謝しています】
【ですが、合わないのは合わない伝えておきますよ】
【お時間を取らせて申し訳ありません、これで失礼します
【場所をお返しします】
ちょっと見たけどこれ程似てないみくるも珍しい罠
【スレをお借りします】
よりによって家に引っ張りこんだとかは気にしちゃいけない。
……場所が中々見つからなかったんだよ!
【スレを借ります】
置いときます、むしろ超置いてきました、向こうに。(きっぱり。)
……何悩んでるんですか、ご希望なら超握り潰してあげますけど。
(冷めた視線を送りながら小さな手で数度何もない空間を握る仕草をみせて)
超は口癖ですただのヘンタイでも十分です突き抜けないでください。
(早口でまくし立てながら男の少し後ろについていき。)
(当然ながら手を握るなどと言った事もなく、連れられるままに男の家へと。)
……で、自分の家に連れてきますか普通。
やっぱり超ヘンタイさんですね。
(言いつつ着いてくるのは男に襲われても問題ない、という自信からで。)
>200
握り潰したいのなら一向に構わんっ!何処かの中国の武術が凄い人みたいな勢いで言ってみたぞ。
(空間を握る仕草を見ていると、陰嚢にくすぐったいものを感じてしまい、もぞもぞと足を摺り合わせ)
口癖でも、口にしたのは超ヘンタイなのだから、言葉の責任は持ちなさい!
それが人という生物だ!……しかしまぁ…二人だってのに、何のフラグも立ってないな。
俺の人生で、最愛は攻略対象に入ってるんだろうか?まさか攻略対象に入ってない糞ゲーじゃあるまいな。
(移動の最中も気持ち悪い事をぶつぶつと零すが、そうこうしている内に家へと到着し)
(玄関を潜ると靴を脱いだ後は何を考えるでもなく寝室へと移動して)
……細かい事は気にしちゃならない。所で、最愛!
連れてきたのはいいが、何をしていいのかが分からないぞ?そもそも、ロリコンのヘンタイが良い話題を持ってる訳も無かろう。
どうしたらいいんだ!?
(家に連れてくるだけ連れてきたのはいいが、何をして良いかわからずに部屋を右往左往する)
>>201 うわぁ……超寒いです仕草も超気持ち悪いです。
もう自分で握り潰してください。
(変わらず冷ややかな視線を向けたままで)
ひょっとして糞ゲーなんじゃないですか?
貴方に攻略出来る女性が何人いるか怪しいですし。
(同じく靴を脱いで躊躇無く上がり込み)
(時折小声で汚いだのなんだのと呟いていて)
まずは、名前で呼ばないでください様を付けてください超跪いてください。
……で、用件は二つです。暇潰しと、ふたつの質問です。
(さらりと高圧的な注文を告げつつベッドに腰掛けて)
(ぱたぱたと上下に揺らす足で床の適当な所を指して、座るよう促しつつ)
(勿論超ミニのワンピースから下着が覗く事は無く。)
一つ目の質問は…まぁ、私みたいな超可愛い美少女なら仕方ないかも知れませんが
何故自分より遥かに年下の子を好きになってしまうのか、ですね。
>>202 断る!俺は、女を名前で呼んでしまうのは癖の様なものだからな。今更直らないし直すつもりもない。
苗字で呼んで、同窓会であった時に親が離婚してたり、結婚した後に離婚してた時の気まずさって言ったら無いぞ?
なんだ、用件があるのか、それなら、最愛の用件を聞こうじゃないか。
(最愛の横に座ろうとするが、床を足で指してるのを見ると、苦虫を潰した様な表情を浮かべ)
(露骨に残念そうな顔をしながら床に腰を下ろして胡坐をかき)
(変態の礼儀としてスカートの中を覗くがとくに何が見えるでもなく)
問われたからには真面目に答えよう。俺としてはストライクゾーンはかなり幅広い。
それこそ、小学校一年生からでも構わないし、35歳ぐらいの女でも好みのタイプはいる。
先ず、年下の少女に「おにいちゃん」と呼ばれたい願望というものがあるんだよ。
呼んでくれるなら、小学生か中学生まで。「高校生」になると、ストライクゾーンからは外れてしまう。
後は、処女への願望も僅かながらあるかな。年齢が低い方が処女率っていうのは高いでしょう?
女は男の最後になりたいというけど、男っていうのは、女の最初の男になりたいっていう願望がある。
未発達な身体も興味をそそる。膨らみかけた胸や、大きいとは言えないようなお尻も。
単純に、小柄な女を可愛いと思えるような、上手く説明できないようなのもあるな
ストライクど真ん中を言うと、中学生よりも小学校4〜5年。
(間に呼吸を挟むでもなく頭に浮かんだ事を片っ端から言葉にしていき、一方的に喋り出し)
(まだまだ他にも言いたい事はあるが、一段落ついた所で会話を区切り)
>>203 じゃあ様付けだけでいいです。
それはそれで超気まずいですけどだからといって貴方が私を呼び捨てに…って
まーた最愛って……
(はぁ、と諦めたようにため息をつきつつ)
何も見えませんよ残念でした。
(そのことには何故か誇らしげにして。)
お、おぉ………成る程、これが所謂地雷を超踏んだアレですね……
(凄い勢いで語り始めた男を見ながら、逆に感心したように呟き)
…じゃあ、ちょっと年齢は違いますが私は超ドストライクって事ですか。
お兄ちゃんなんて言うことはまず無いでしょうけど。
(両手を後ろ手にベッドについて、リラックスしたふうに足をばたつかせて)
(案外乗り気に男に話を返して)
>>204 地雷というよりも、何だろうな…?変なスィッチが入った状態の様なものだ。
他にも理由はあるけど、理由だけで数時間を越える事になりそうだし、自重しておこう。
敢えて一つ挙げると、甘えられたいっていう願望もあるな。
ただ、自分の場合だと……、恋人関係みたいになると、甘えられるだけじゃなく年下だろうと遠慮無く甘えるけどな!
(言い足りない所を僅かに補足して、もう一度ワンピースの中を覗きこむかの視線を向け)
年齢的な好み以外に、見た目の好みだって勿論ある。最愛はストライクゾーンを的確についてるぞ?
甘い!シュガー!!上等の料理にハチミツをぶち撒けるが如き思想よ!!
呼びそうに無いタイプに呼ばせたいと望むのも、男の願望としてあると知るがいい!
そうそう、変態の家ではあるけど、俺ってアレなのとかコレなのとかってPCの中にしかないから。
家の中を漁っても変な雑誌とかはないぞ?
(足をばたつかせるのを見ると、足と足の間から何か見えないだろうか?と、露骨に覗き込む)
(じぃ〜っとある意味では真剣な眼差しを向け)
そうだ、もう一つの質問は何だろ?2つって言ってたよな?
>>205 スイッチ云々はなんとなく分かります、私が超迂闊だったんですこの場合。
貴方に甘えられるのは何かの罰ゲームな気がしなくも無いですが、そういう関係は悪くないとは思います。
(男の努力も虚しく、見た目に反して鉄壁を誇るミニスカートから)
(白が覗く事は無く。)
じゃあ後でパソコン見せて貰いますね、ついでに知り合いっぽい人にいかがわしいものを超送っておきます。
(鬼畜の所業を口にしながら、次いだ男の言葉に雰囲気を一変させて)
もう1つ、ですか?
それはですね……
(唇を舌で湿らせると、そのまま小さな舌をちらつかせつつ)
(挑発的にウール地のスカートを摘んで、本当にギリギリの所まで摘みあげ)
さっきは期待するなって言いましたけれど。
自分の家で、自分の好みの女の子とふたりっきり。
…期待、してますか?してませんか?
(声色も何処か男に媚びたような、扇状的なソレで。)
>>206 甘えられた時は、変態としてじゃなく、それ相応の態度を取る。
甘えられてる時まで変態丸出しにはならないしね。
(どれだけ覗こうとも見えないのだと悟ると、何かに敗北したように俯く)
(哀愁漂う眼差しを床へと向け)
いかがわしいのを送ってくれても何の問題も無いんだな、これが。
携帯のアドレスに載ってる人に送られると困るけど、PCに載せてるメッセとかの知り合いなら問題無い。
変態である事を男女共に憚る事無く公言してるから。
逆に、あまりにもショッキングな画像とか映像見て、最愛の方が狼狽するんじゃない?
(見たければどうぞ、とでも言いたげに、手の平を上にしたままで炬燵机に載せたPCへと手を向け)
…………ん……?んぅ〜!?
……っく、もう少しで見えそうなのに見えないとは…っ!
(唇を舌で湿らせる様子も、舌をちらつかせられるのも扇情的で、その様子に魅入ってしまう)
(スカートを摘み上げられると、恐らくは最愛の予想通りに、今にも見えそうな所を中心に見るばかりか)
(思わず、身を乗り出してしまい)
全く期待してないって言ったら嘘になるけど、過度の期待はしていない。
期待しすぎて、後で枕を濡らすような事になるのも悲しいからね。
最愛にその気があるのなら……と、それ次第だよ。
もっと変態らしい答えにした方が良かったかな?
(扇情的な仕草に口内に溜まった唾液を喉を鳴らして飲み込む)
>>207 ……やっぱり超やめておきます。
(ぽつり、と呟きながら魔峡の潜んでいそうな箱を横目に見て。)
超つっまんない答えですねー、案外理性的なのには見なおしましたけど。
期待させるだけさせておいてーってやりたかったんですけどねー。
案外貴方が大人でした、超がっかりです。
(散々な言葉を吐く姿からは先程の妖しげな雰囲気は消え去っていて)
(しっしと手で払うように)
ま、初対面で股開いちゃうようなビッチが貴方の好みな処女なわけ超ないですから。
逆もまた然り、ですね。
(言い終われば勢い良くベッドから立ち上がって、男に歩み寄り)
そろそろ行きますが…まぁ、話が出来て楽しかったです。
また会えたらその時にはご褒美の一つでもあげましょうか、超期待しててください。
【あ、次の返事でラストです】
>>208 世の中には知らない方が幸せな事もある。
止めたのは懸命な判断だ。
(クックッ…と、喉の奥で笑みを零し)
今までに俺が何人の少女に声を掛け、何人の少女に玉砕していると思うんだ!
もうな……、期待ばかりをしていられる程に若くは無いんだよ。
大人になるって事は、一つずつ感性が鈍っていく事なのかも知れない。
つれない女だ、おにいちゃんとしては、その仕草はちょっと悲しいぞ?
(手で払うようにされると、苦笑を浮かべ)
最愛をレイプするのは難しいが、素直に股を開かない女をレイプするのが俺の場合は好きだ。
理想を言うと、最後の最後まで抵抗された方が好みだな。相手が感じなくても全然気にしない。
そこから監禁して……嫌でも感じるようになるまで躾けるというのが楽しい。
最愛をレイプするなら、窒素が無い場所で、後は手持ちの液体窒素も奪う必要があるな…
(物凄く不純な事を真剣に考える中、最愛が立ち上がると、自分もその場から立ち上がり)
変態ではあるけど、話をするのも好きなタイプなんでな。俺も話せて楽しかったぞ。
もう二度と会う事も無いだろうし、無駄な期待はしない。
期待や希望ってのは、無駄に抱くと溺れ死んでしまう感情だ。
まぁ、適度に抱く分には良いんだろうけどな。
おやすみ、最愛。良い夢を見ろよ。俺の予定では、最愛にあんな事やこんな事やそんな事をする夢を見る予定だ。
>>209 【了解。最後にキスのおきみやげぐらいしていってもいいぞ?】
【言うのはタダなんで言っといた】
>>211 (……何なんでしょうこの敗北感)
(くつくつと笑む男を見ながら複雑そうな表情に。)
見直した私が超馬鹿でしたね……。
数えきれない何人かに私がプラスされる事すらなんか嫌です。
…その点だけは私は子供で居たいです、貴方を見てると余計に。
(苦笑も気にせず刺々しい態度は柔らかくはならず。)
なんでいきなりレイプに飛躍してるんですか超気持ち悪い。
聞いてるだけで怖気がしてきました、帰りしなに潰そうかとも思うぐらいに。
――……そう、ですね。
(もう二度と会う事も無い、薄々分かっていながら口にした言葉を否定されると)
(何処か寂しげに、肩を落としながら呟いて。)
……そんな夢、超見なくていいです。(くすり、と少し微笑んでから)
じゃあ、お休みなさい。貴方も健全な良い夢を見てください。
さようなら。
(少し、躊躇して)
……また。
(呟いてから、返事を聞く事も無く男の家を後にして)
【では、サービスも何も無いロールに付き合ってくれて有り難うございました。】
【それなりに楽しかったですよ、本当はもう少し続けたいぐらい、なんですが。】
【時間相手に我儘を言っても超意味無いですし、これで失礼します。】
>>212 本気では見直していないだろう!?
思い出そうとしても全ての人数を思い出すのは無理だろうな。
最愛との記憶もいつかは劣化して淡雪の様に消えて行くのだろう。
ちょっとだけかっこつけた言い方をしてみた。似合わないのは承知だ。
嫌でも大人になるのが世の中の必定というものだぜべいべぇ
(べいべぇの部分だけはエセ外人っぽい響きの口調で)
実際問題、少女にレイプしたいという願望はあるんだよ!
リアル的な意味じゃなく、アニメや漫画のキャラに対して的な意味でね?
これを言い出すと、おいおいって話だけど、変な誤解をされるのもアレだし。
簡単に潰れるようで中々潰れない。何か凶器使えば話は別ですが!
……まぁ、この手の出会いの場合はな。
同じ相手と巡り合うなんてのはそうそうない。
(肩に手を置くか、頭に手を置くかを悩むが、置いた瞬間に態度が変わりそうな気がして、)
(とくに何をするでもなく、声を掛けるだけに留め)
見るなと言われると、意地でも見たくなるぞ!?
あれだな、枕の下に最愛の写真を入れたりしておけば見れる確率がアップするかも。
おやすみ。不純だけど健全ではあるじゃないか……
夢の中なんだから、スカトロまでさせよう。ふっ……あははははっ!
(妄想が膨らみ、ついつい高笑いを上げてしまい)
気をつけて帰れよ?
(最愛の能力を知っているだけに心配する必要は無いと思いながらも、)
(家路に着くまでの間、付かず離れずの距離を保ち、後を付けた)
(その時のスニーキング能力は、かの伝説の傭兵に比肩したとかしなかったとか)
【サービスが無いのがある意味じゃサービス?どんなサービスだよ!って言われても分からんけど!】
【時間ってのは無常なものだからね、暖かくして寝ろよ〜!】
【おやすみー!】
【スレを返却】
ほす
【しばしの間スレをお借りします。】
場所はこちらで、迷わないでしょうか?心配ですね。
【同じく借りさせてもらうぜ】
大丈夫だってそんな迷子になるような歳でもないんだからさ
本当、えっと…衣玖は心配性だよなぁ?
(少し迷いながらも名前で呼んで見て)
それじゃ…甘えると考えたら、まずはその…うん…
膝枕してもらってもいいかな?
>>216 浩一さんを心配するのは貴方の肉親と、私の役目ですからね
次からは手を繋いで、案内をしたり…私が引いてあげますので。
(本気っぽく無表情のまま口にし)
…はい、簡単な願いですので。
貴方は私にはお願いではなく、ご命令として仰って構いませんよ?
(自然にソファの端に座って、足を閉じてスペースを作り)
これで宜しいですか?スカート、脱ぎましょうか…?
>>217 …そう言われるのは割と嬉しいけどさ…
手!?いや、いいよそこまで俺は子供じゃないしさ…
(そう言いながら恥ずかしいのか目をそらしていき)
……命令って、ま、それでいいならそれでも試してみるけどさ
…ふぅ、なんか膝枕って久しぶ…はぁっ!?
ちょ、ちょ…脱がなくていい!いいから!アンタ何言ってんだよ?!
(膝で寝ようと身体を寝かせた瞬間に言われてずるっと膝から頭が落ちてしまい)
(わかりやすく顔を赤くさせていく)
>>218 出来る限りは私からやりたい事を叶えるので…
希望や要求、なにかありましたら遠慮せずに。
(落ちそうになった浩一さんの頭をガシッと抑えて)
膝枕と言いましたが、実際は太腿を頭に乗せてますからね。
…素肌の方が嬉しいかと思ったのですが、
余計な事でしたか、申し訳ありません。
(手で自然に浩一さんの頭を撫で、膝枕のまま手を動かして)
お腹は空いてませんか?
寒くはないですか?
…欲しいモノとかもあれば遠慮なく、言って下さい…♪
(にこっと微笑んで浩一さんを見下ろしてる)
>>219 衣玖がやりたい事なぁ…なるほどなぁ…
あぁ、わかったよ…ってしっかりきゃっちされてるさすが…
(そこに感心しながら)
…っ!素肌とかいや、その高校生にはまだ早いかなぁって思うけど
いや、見たいか見たくないかで言うなら……マジで考えちまうけど
(そうして頭をなでられながらも悶々とした気持ちになっていき)
お腹は、まぁ、時間的には夜食にちょうどいいか
夕飯食うの早かったからなぁ…あぁ…
あ、そうだその前にさ、衣玖にちょっとお願いがあるんだけどいいか?
……アンタがやりたいことからって言ってたけどさ…うん、だから言うんだけど…
アンタが今一番やりたいことを…俺にしてもらっていいかな?
>>220 膝枕をお願いして来た浩一さんらしくないですね?
時間はいくらでもありますので、好きなだけお考え下さい…♪
(浩一さんの頭を撫でながら微笑んで、楽しそうに触れて)
はい、どんな願いでも何なりと……?
私がやりたい事…、そう言われると困りますが……では。
(頭に?を浮かべながら考え、ふと浩一さんの後ろ頭を持ち上げ)
………んっ……♪
(ちゅ、と身体を屈めて浩一さんの唇に唇を飾れると)
(そのまま10数秒の間、動きを止めてから)
…これくらい、でしょうか?私の浩一さんに口付けをさせて頂きましたよ?
他に……なにか、希望とかはありませんか…?
(唇を離して再び髪を撫でながら聞いて)
>>221 いやいや!膝枕は普通だろ普通!
男のロマンというか、一回くらいは大人になってもされたいだろ?
(そう言いながらの相変わらずの慌てっぷりを見せており)
そうそう困るよな、だからあえてそういう事を言って…は?
(そして頭を持ち上げられてしまい)
ん…んんんっ!?
(唇同士が触れ合うと顔を真っ赤にして驚いてしまい)
は、はぁ!?ちょ、ちょっと待てよ衣玖!あ、あの今のはキスだろ?
いや、だから、なんていうか…希望は………衣玖の一番男が喜ぶと思う奉仕をしてみてくれていいかな…
(迷いに迷い、さすがにこれ以上はないと思いつつもどこか期待をしてしまい言う)
>>222 …これからは眠る時は私が膝枕をしましょうか?
少しばかり私が眠るのが大変になりますが…
(それは二の次と言わんばかりに口走り)
…んっ、はい…口付けですね。
私のやりたい事と言われたので、浩一さんに口付けをしましたが…
(ダメでしたか?と思ったが、特に問題ないと感じて)
(新たな命令を浩一さんに与えられれば)
…はい。しかし、この体勢では難しいので…失礼します。
(ギュッと浩一さんを抱き締めて、引っ張って起き上がらせると)
(ソファに普通に座らせて、自分は浩一さんの足元にしゃがんで)
失礼します。…あっ、腰を浮かせてくれますか?
(カチャカチャと浩一さんのズボンのベルトを外してから)
(下着を一緒に掴んで見上げながら言って)
>>223 それなら、添い寝の方がいいけどな…
お互い抱き合ったりしてのさ…って違う違う!!
(普通にそう口走ってしまいすぐに焦って)
いや、凄く気持ちよかったしキスも久しぶりだったからよかったけどさ…
そんな簡単にキスしてもいいのかなってさ衣玖だって女の子なんだし
…えっと、衣玖?あのまさかとは思うんだけど…
えーと、今からしようとしてることって
(決して行動を止めはせずに下着を掴まれたままでいて)
(しかし、あえて腰は浮かさずにとりあえずは聞いてみようと思い)
>>224 はいっ、では今夜から添い寝させて頂きますね?
浩一さんが眠るまで抱き付いて、温めたりしますので…
(口走った言葉に頷いて)
ええ、私は浩一さんの…尽くす為の存在なので
口付けをするのも、浩一さんだけですので。
実際は女の子って年ではありませんよ?はい
男性と言えば性器への奉仕と思って、準備をしてましたけど
まだ浩一さんの趣向が分からないので…
(よいしょ、と上着を脱いで黒い下着に包まれた胸や谷間を見せ)
口や胸で刺激し、一番反応の良かったのを今後の参考にと……
…服を着たままが好みでしたか?
(ズボンを引っ張りながら浩一さんに訪ねた)
>>225 って本気かよ!?思春期の男子高校生相手の添い寝って
衣玖自分が下手したらどうなるのか理解してるのかよ…
つってもわかってて言ってるみたいだな…
……それにそこまで言われると本当このまま甘やかされたくなりよな…
あー、いや女の子だろ、見た目はさ、だから問題ないって
えっと、もしかしなくても衣玖ってそういうの慣れてるのか?
いや、俺はそういうのがって何で脱いで!?
(いきなりの下着姿を見て大いに焦ってしまいつい腰を浮かせてしまって)
服はいや、それはその…
(そうして戸惑いきってしまいながらズボンと下着を脱がされてしまい)
>>226 …そう言った処理も必要なら手伝いますよ?
浩一さんが望なら、どんなことでも…ですので
(それが普通だと言わんばかりに答えて)
甘えてもらって構いませんよ?どうぞ、身を私に任せても…
…そうですか。なら女の子、そうしましょうか?
必要とあらばと、知識を仕入れたりと…浩一さんの為ですからね?
(ズボンと下着を一緒に下ろして、浩一さんに身体を寄せて)
……ところで、胸でよろしいですか?
(胸元の下着を外しながら浩一さんに聞いた)
【申し訳ありません、浩一さん。】
【少々用事で席を外さなければに…、今夜は戻れるかわからないので】
【ここまでにしてくれませんか…?】
【本当にすみません…】
【スレをお借りしました、お返しします。】
【あ、いや、気にしなくていいって衣玖】
【結構甘えさせてもらったしさ、ありがとうな、おやすみ】
ほす
【スレを借りる。】
…………………。
(無言でマスターの部屋とか、敷地をジロジロ見てくと)
(なにかを納得したのか頷けば、ぬいぐるみを見付けて)
(うむ。と強く意気込んで、マスターが来るのを待ってる)
【私のサーヴァント――さっちゃんとスレをお借りしますね】
えっと、ここがマイルーム……さっちゃんの寝るところとかどうしよう。
あ、あっちのソファを使ってもらって……でも、ソファで寝たら体がいたく……。
(むしろ私の為に用意されているベッドを使ってもらおう)
(うん、と頷いた私の前にいたのはぬいぐるみを抱えたさっちゃんであった)
……ぬ、ぬいぐるみを抱えるのは反則です。
(その可愛さは、反則だ。私は声をあげて主張したい……)
(バーサーカーとは思えない気持ちが膨らんでいくがそれを言ったら睨まれるだろう)
おまたせしました、さっちゃん。
ぬいぐるみ、どうしたんですか?……そ、それがさっちゃんの宝具、とか?
(思わず一歩さがってしまう。彼女自身が見かけによらないなら宝具だって)
(見かけによらない可能性はあるだろう…)
…サーヴァントに睡眠は必要ないぞ、私が眠ってる間は守るからな
マスターは遠慮せず、安らかに眠るといい。
(戦いになれば眠る暇などは存在しない、休める時に休むべきと考え)
(部屋にあったぬいぐるみを抱き締めて)
…ああ、これが私の宝具で…名前はジェノサイドボムと言って
発動したら半径200mを一瞬に焼き尽くし、生きる者を死へと追いやる悪魔の兵器だ。
(ぎゅっと抱き締めてるそれはマスターの部屋に飾ってたぬいぐるみで)
…冗談だ、可愛いから…借りてもよいか?マスター。
(気に入ったらしく、ぎゅっと抱き締めたままマスターに聞いた)
(どう見ても普通の女の子で、自称バーサーカーのサーヴァントが)
【ト、トリップが抜けていました……すみません!】
そうなんですか?
でも、疲れたり……しないのかな?ふふっ、ありがとうございます、さっちゃん。
(自分よりも幼くて可愛い子に「守る」と言われるのも不思議な気分だ)
(しかし実際にそれがまかり通ってしまうのがこの聖杯戦争とやらなのだろう)
(ぬいぐるみをだきしめている幼けない少女が自分の代わりに戦うのかと思うと)
(何だがとても罪悪感を感じる……だが)
(私の罪悪感は宝具の説明でふっとんだ)
(走る。ドアのところまで走り壁にはりつくが、そこまででは200メートル圏内だった)
……じょ、冗談ですか?
(訝しんでしまうのも仕方がないはずだ)
さっちゃんがいうと、どうしてか冗談に聞こえません。
(そしてそんな可愛いことをいうサーヴァントはバーサーカーに見えない!)
(心の声を呑みこむ)
さっちゃんが必要なら、もっていってください……借りるなんていわないで、あげますよ。
期限付きのパートナーですけど、……せ、せめてものお礼と言うか!そのくらいしかできませんけど。
(自分の不甲斐なさは自分が一番分かっている)
うむ
冗談に決まっている、そもそもマスターの部屋に飾ってあったモノだぞ?
私の宝具は……まぁ、機会があれば見せる事になるだろうな。
(ロケットランチャーを宝具と言っていいか微妙だが)
(物凄い速度で逃げ出すマスターの様子が面白かったりで)
いや、私はこれを借りてる事にして欲しい
マスターに借りたぬいぐるみを返すと言う約束が生まれるのでな。
…マスターの望みが叶ったら、この子は返すぞ?
(顔をぬいぐるみに埋めて、可愛らしい約束を取り付けると)
ところで、夕食は食べたのか?まだなら私がなにか作るが…
お風呂に入る時も、私は離れないが…サーヴァントの役目だ、嫌がらないで欲しい。
……今から適当に何人か、倒して来るのでも構わぬぞ?
(ほのぼのとした提案から、やっぱり混ざってたおかしな選択肢)
(行けと言えば今にも飛び出してしまいそうな勢いで)
そんなもの、あったんですか?
……わが部屋ながら、まだ把握していなくて……実は聖杯戦争のこともよく…
(そうなのだ。私はまず私自身のことも分かっていない)
(だが、せっかく来てくれたサーヴァントにそんなことは関係ない。気持ちを切り替えよう)
……ありがとう、ございます。
(私に願いがなくても、彼女の申し出を嬉しいと感じることはできる)
(そしてやっぱりそんな仕草は殺人的だ)
(彼女はアサシンなんじゃないのだろうか。ハニートラップとか)
夕食ですか?
いろいろあって……でも、逆にいろいろありすぎてお腹は減ってない、かも、ですね。
でもさっちゃんの手料理は気になります……さっちゃんはどうですか?
というか、女の子同士ですし、守ってくれるのはありがたいからお風呂くらい…。
(そういってようやく壁から離れようとしたときだ)
(私は慌ててドアの前に戻ると、出口を塞ぐようにそこに立った)
い、いえ!ほら……明日もありますし、まだよくわかんないですし
確かそういうことはダメって言ってたような気がしますし、だめです、適当にそんなことは!
お、お風呂かご飯にしましょう!どどど、どっちがいいですか、さっちゃん…!
…そうだな、マスターの言う通りにしよう。
まだ情報も集まってもないのに、腕を過信して向かってしまうと
少なからず隙が出来上がってしまいそうだ、うむ。
(慌ててるマスターの様子から、今夜は様子見だと決めて)
(思いの外、策略家のマスターに感心しつつ…)
食事は無理にとは言わないのでな、明日の朝食にするとして…
女性としてお風呂は大切だが、同時に油断が生まれる場所でもあるな。
…マスター、お風呂に入るとしよう
(これから先で安全に入れる保証もないので、そう提案をすれば)
(抱いてたぬいぐるみを丁寧に置いて、そっと頭を撫でてから)
………浴室はこちらか?
(スタスタと歩いて行って開けた場所はクローゼットで)
(頭に?を浮かべながら、ガチャンと扉を閉じたのだった)
……そういう、話では――いえ、そうです。そういうことです。
(実際はよく分かっていないが、そういうことにしておいた)
(一応この部屋やら学校やらでは手出しできないルールだったような気がするが)
(彼女にしてみればそのようなルールは無用らしい。バーサーカー、頷ける)
朝食楽しみに……あ、でも食堂とか購買とかありますし
さっちゃんも無理はしないでください。
守ってもらううえに作ってもらうのも悪いですし……と、お風呂ですね。
(ぬいぐるみを撫でる様子はただの幼い子供でしかないのだが)
(発想はやはり闘いをくぐりぬけてきたサーヴァント。どうにもそのギャップが馴染めない)
――――お風呂、こっちです。
(そうだ。こんなに可愛らしいことをしている彼女が……やっぱりバーサーカーじゃn(ry))
よし、と。
(色々なところをあけてまわる彼女を引き連れ、脱衣所まで来た)
(体にタオルをまきつけて準備完了だ)
……さっちゃん、準備はいいですか?
……いまいち洋室には慣れてないのでな
昭和生まれ、昭和育ち故に……
(頬を薄く赤く染めながらマスターに付いて行ったが)
(扉っぽい扉は全て開いたりと、思いの外そそっかしく)
(微妙な言い訳をしながらも、マスターに浴室な連れられて行き)
…………私も一緒に入ったら意味がないのではないか?
しかし、マスターにくっ付いてるのも重要な事でもあるが……
(自分としてはマスターがお風呂に入ってる間は近くで待機と考えてたが)
(マスターは一緒に入るつもりだったらしく、流されるまま準備をして)
(髪を解いたりや制服を脱いで、裸体のままついて行ったのだが)
呼び出されるサーヴァントはマスターに似るらしいな
うむ、なんとなくだが納得したぞ。
(マスターのタオルの巻かれた姿と主に胸を見ながら口走って)
(凹凸の少ないマスターの身体を見て、妙に嬉しそうな顔をしたまま)
…私が洗ってやろうか?
(朝食の支度や一緒にお風呂、更に洗う提案までする)
(自称バーサーカーなサーヴァントだが、顔はいたって真面目で)
(結局扉と言う扉は開けられた)
(この可愛い生きものがサーヴァントで、歴戦をくぐりぬけてきたとは思えない)
(その所為で思わず、サーヴァントに接すると言うより年下の近所の子に接するようにしてしまう)
……あ。
(一緒に入る気満々でいたのはその所為だ)
(だが、自分だけゆっくりして彼女は仕事というのも悪い。ここは多分安全なはずだ)
だ、大丈夫ですよ。……さっちゃんもゆっくり、今日の疲れをとってください。
(まあ、まだ何もしていないが)
(浴室への扉をあければ)
(そこに広がっているのはどこか昭和の造りながら大きなお風呂だった)
サーヴァントがマスターに似ると言うのはどうい……ああ、なるほど。
こ、これでもそれなりに、年相応にはあると思うんです……!
み、未来とか、可能性にかけるべきで…。
(そもそも私は霊体なのだし、本物はナイスバディかもしれない)
(こんな言い訳をできるあたり、私はやはりまだ自分が自分でないことを実感していない)
あ、洗うのは自分で出来ますよ……さっちゃんは気を遣いすぎですっ!
(思わず顔を赤くしてぶんぶんっと首を振ってしまう)
ふっ…安心して欲しい、マスターの胸が小さくとも…私よりはある。
お互い…将来に対する希望、それを持てると言うのは素晴らしい事だ…!
(いい事を言って終わらせたが、明らかに平べったい胸の自分と)
(そのマスターの胸は残念なサイズで、以降は触れないと決めて)
むっ…しかし、清潔にしてなければ…病気に掛かる可能性まで…
マスターがそう言うのならば、私からはこれ以上はなにも言うまい……んっ?
(納得して渋々引き下がったのだが、目に入ったのはシャワーノズルで)
(昔の人間の自分は高級なホテルくらいにしかそれがなくて)
(また、女の子として憧れの物体を発見してしまった)
…マスター、これを使って身体を洗ったりしてるのか?
興味深い……、壊すと悪いのでな一緒に…使ってはくれぬか?
(裸に肌寒いからか赤い顔でシャワーに興味を持ってるらしく)
(どうやって使うかだとか、そんな提案をして)
バーサーカーなんですから、どーんと構えていてください。
それはもうバーサーカーっぽくしていればいいんですよ、さっちゃんは。
(自分でいいながらバーサーカーっぽくというのはよく分からない部分もあるが)
(やはり、自分の想像するバーサーカーから彼女は程遠いのである)
ああ、それは……シャワーですよ、さっちゃん。
こうやってここを回すと……ほら、こんな風にお湯がでてくるんです。
ここで温度を調節してください……ん、湯加減はこんなものでどうですか?
(シャワーの扱いが分からないらしい。そんな微笑ましい姿にクスリと笑うと)
(私は彼女にシャワーを差し出した。少しぬるめがいいいだろうと、ぬるい温度だ)
で、えっと……これがたぶん、体を洗う用のスポンジです。
こうやってボディーソープをつけて、わしゅわしゅってすると……こうなります。
(こんな当たり前のことでも新鮮な反応をされると、ついこちらも嬉しくなるものだ)
(私は調子にのってそんな風に説明を始めた)
はい、さっちゃん。とりあえず……持ってみてください、シャワー。
こうやって、自分の体にかけたりするんです。
(自分の体にかけてみせてから、私はシャワーを彼女に差し出した)
ふむ、世の中便利になってくとは思ったが…
お湯が一ひねりで簡単に出て来るとは、素晴らしい技術だな。
(渡されたシャワーをしっかり持って、マスターの言葉を聞き)
(お湯が出て来るそれを自分にかけて、温まったりしてると)
な…に?石鹸ではないのか…、このスポンジに付けただけで泡が…っ!
な、なんと…これは優れたモノだな、むぅ…
(泡立ってるスポンジを見たり、手にシャワーを持って)
(微妙なタイムスリップ気分を味わったりしてるのだが)
…スポンジはここまで進化したのか、柔らかく裸を傷つける心配もなく…
へちまのスポンジより泡立って、これは…ふむっ…うむ…。
(わしゃわしゃと泡立ってるスポンジに身体を洗ってくと)
(次々に泡立ってくのが楽しくて、身体全体を泡だらけにすれば)
…っと、すまないな。マスター、私ばかり使ってしまって…
(お湯の出てるシャワーノズルをマスターに手渡しで返したが)
(泡は流しておらず、ブクブクのままだったりで)
(見た目は自分よりも年下なのに、すぐれたものとかなんだとか)
(何だか古臭い感じのする言葉ばかりだ。やはり、彼女はサーヴァントらしい)
……気にいっていただけてなによりです。
(だけど、本当にこうして見ると微笑ましくて仕方がない)
(泡だらけになる彼女をみつめながら、私はつい年下の妹でも出来た気分になる)
(何も思い出せないと言うのに、そんな気分になるのも不思議だが。なるものはなる)
ああ、ありがとうございます。
別にいいんですよ、じっくり堪能してもらえば……バーサーカーさん……。
(思わず横を向いて笑いをこらえる。バレるだろうか?)
(しかし、それよりもまず先にやるべきことがある、――そう絶対にしなければいけないことだ)
さっちゃん、目をつむってくださいね。
(やりたくてウズウズしていたこと、ともいえるだろう)
(そして私は、それを実行に移した)
えい。
(シャワーのお湯は思いっきり彼女にむかっていく。奇襲攻撃だが、泡はきちんと落ちた)
ああ、これは毎日でも使ったりしたくなるモノだからな
…んっ?なんだいきなり、マスターの言う事なら意味がある筈だが…っ!
(むしろ目を開けて振り返った瞬間に自分が見た最後の光景は)
(薄く笑いをこらえて唇を歪ませたマスターと、手の中の凶器だった)
〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(バシャバシャとかけられるお湯に暴れてはないが)
(流される泡とか、濡れてく髪に言葉を失ってしまい)
う、うぅ〜!マスター、不意打ちとは卑怯だと思わないのか…っ!
…い、いきなり油断してるところにお湯をかけるなどっ…
…………貸せっ。
(手で目元を擦って入った水を取って、マスターに文句を言うと)
(やられっぱなしもどうかと考え、ガシッとシャワーノズルを奪って)
(不意打ちにすらならないお湯をマスターに向けて)
まあ、お風呂は毎日入っても誰にも怒られませんし
遠慮なく……さっちゃんが楽しんでくれたなら私も嬉しいですよ。
(今の私はおそらくとてもニコニコしていることだろう)
(ニヤつきながら彼女にお湯をかけているこの瞬間、私は確かに満たされていた)
不意打ちっていっても、お湯をかけただけで
だって、だって可愛いんですもん、これはこうしなければ、と思いました。
(笑いを堪えるのに必死になっていて、私はさっちゃんの手が伸びていることに)
(まったく気づかなかった。奪われてからやっとそっちに目をむけて)
きゃっ、な、何をするんですか、さっちゃん!
わたしは泡に埋もれていませんし、シャワーは……っ、ふふ、返してもらいますっ!
(とうっ、と手を伸ばしてシャワー奪還を試みる)
(聖杯戦争なんてとんでもないものがどうなるか、という不安も)
(こうしているとどこかに飛んでいってしまうようだ。浴室に声が響き渡る)
【さ、さっちゃん!時間は大丈夫ですか?遠慮せず、きつい時は落ちてくださいねっ】
むっ、いくらマスターだからと言って手加減したりはしないぞ…?
(再び奪われてしまうシャワーノズルに、お湯をかけあったりだとか)
(最初の目的である油断してる入浴中の護衛は完全に忘れて)
(むしろ、自分から隙を晒したりだとか)
(思ったより負けず嫌いな性格からか、マスターとお風呂場で遊んでしまう結果になり…)
………迂闊…迂闊だった…
(二人びしょびしょになって、良く温まってからお風呂からあがると)
(マスターのパジャマ、猫柄の奴を借りてそれを着て)
(落ち込んでたがぬいぐるみを抱っこして、ベッドに座り)
…あ、朝まで見張ってるから安心して眠るがいい!
今度こそ絶対に大丈夫だからな、うむ…
(と気合いを入れて、マスターが眠るのを見届けようとしたのだが)
(常に送られる視線だとかに晒されて眠れる筈もなくて)
(クラス、バーサーカーのサーヴァントは1日目でマスターから)
(サーヴァントとしては失格、妹としては可愛いから許す。とか)
(不名誉な印象を与えられたとか、与えられなかったとか……?)
【うむ、つい時間を忘れて楽しんでしまってたの。】
【ならば私からはこんな〆にさせて貰うぞ?】
【マスターのレスを見たら眠るとしよう】
【本当に本当にありがとうございました!】
【さっちゃ……殺ちゃんの〆でこれは〆にしてください】
【一番綺麗に終われていると思うので……本当にここまでありがとうございました、殺ちゃん】
【も、もうこんな時間……ゆっくり寝てくださいっ】
【殺ちゃんのマスターになれて、すごく楽しかったです。というかもう、かわいかったでs(ry)】
【ありがとうございました、殺ちゃん】
【さっちゃんで構わん、殺ちゃんでは…やっちゃんと読まれそうで怖いぞ…】
【こちらこそ、ほのぼのと過ごせて楽しかった。】
【ありがとうだ、マスター】
【では、私は行く…夜更かしをしたのだから風邪をひくなよ?】
【お休みだ、私のマスター殿…】
【…楽しかったぞ、お休み】
【スレをお返しする】
あ
い
【スレを借りるわよ】
【スレを返すわ】
【スレをお借りします】
>>255 【スレをお借りします】
いらっしゃい、ターニャ
ここが俺の家だよ
(家のドアを開けるとターニャを早速迎え入れ)
一人暮らしだからあんまり広くないけど…
自分の家だと思ってくつろいでいいからね?
(そのまま彼女を部屋に案内する)
>>256 おじゃまします……。
ううん、一人で暮らすなら、十分に広いと思うよ……?な、なんか緊張しちゃうね……。
(耳当ての付いた頭で案内された室内を興味深そうに見回し)
(おずおずと膝を地面に下ろして、部屋の隅気味に小さく座ってみる)
>>257 そうかな?確かに二人までなら生活できないこともないけど
あはは、一応恋人同士だしそんなに緊張しなくていいって
…とは言っても俺も女の子を家に連れくるのなんて初めてだけどね
(お茶とお菓子をテーブルの上に置くとベッドに腰掛けて)
ほら、そんな隅っこにいないでターニャもこっちにおいでよ?
>>258 ほ、ほんとう……い、いい部屋だね……。
(ギコチナクありきたりな感想を吐息を溢すとともに口にして)
あ、ああ!……そうだよね、遠慮も緊張もする必要も、ないよね……あはは……。
わたし、おかしいね――だから、そっちに行かせてもらうよ……。
(前髪が表情にかかるくらい俯き加減で、ムズムズと二人きりだという事実を噛み締め)
(床へ座りかけた脚を動かして呼ばれたベッドのある方向へ横移動していき、やや高いところへ座った彼の膝元に肩をぶつけて)
>>259 そう言ってもらえると嬉しいよ。
(どこかぎこちないターニャの言葉にも嬉しそうに)
そうそう、ターニャの好きなようにしていいんだよ。
なんだったらベッドに寝転がっちゃったって構わないし
(ポンポンとベッドを手で叩いて)
(ターニャを自分の近くへ座らせる)
それにしても…こうやって二人っきりになると如何にも恋人、って感じだね
ターニャはこうやって男の子の部屋に入ったことある?
>>260 うぁぅ……!ベッドっ?
無理無理無理……いいよ、わたしは床で!うん!ゆ、床が好きだから……。
(ポンポンと叩き音を立てるベッドと共に激しく動揺して)
(そそくさと野暮ったい防寒ジャンバーを折り畳み、鮮やかに青いタートルネックセーターの上着姿になり)
(赤面のままにポップな刺繍が施された上下を改めてなるべくしとやかに座らせて)
うん……そうだね。恋人なんだものね……、
男の子に家に?……ええと、もっと小さい頃になら、何度か……。
(ジャンバーを脱いだことで体のラインが現れ、大きい大きいと連呼された胸を際立たせて)
(羞恥しながらも離れる気はなく、肩の辺りでは彼の膝元へ触れたまま)
うむ
>>261 そう?
床が好きなんて面白いねぇ…それじゃあ俺も床に座ろうかな
(動揺するターニャの様子を微笑ましそうに眺めて)
(ジャンバーを脱いで上着姿になったターニャの隣に腰掛ける)
小さい頃かぁ、そのくらいなら男の子の家に普通に遊びに行ったりもするよね
でも今は異性として意識しちゃう…かな?
(ジャンバーを着たままでのその大きさはわかったが)
(ジャンバーを脱いだことでより一層ターニャの豊かな胸が強調される)
(失礼だとは思いながらも視線をターニャの胸に向けてしまう)
>>263 あ……うん、どうぞ……。
(ベッドを背もたれにして二人で隣り合って並び、今度は肩だけでなく腕も触れ合わせ)
そうだねぇ、普通に遊びに行ってたなあ。
一人暮らししているあなたからだと、
わたしはまだまだ幼く……見えるかもしれないけれど……昔は、そう、小さな子供の頃は気にならなかったの。
(触れていない方の腕で自分のホワイトブロンドの髪をしきりに弄り、落ち着かずに受け答える)
(視線を向けられた胸の膨らみはなだらかなカーブをつくって、トレーナーには強調の皺が寄っている)
うん……恋人同士なんだもん……今は異性として意識してるに決まってるよ……。
(そちらへ顔を振り向けて、変わらず朱に染まった頬で焦がれる瞳で相手を酔うように見つめていって)
>>264 よっこらしょっと…
(ゆっくりと腰掛けると隣に座っているターニャと密着した状態になり)
俺もよくわかるなぁ
昔は女の子ともよく遊んでたけど今は異性として意識しちゃってね…
(隣のターニャを意識しているのか心臓の鼓動が速くなり)
(トレーナーに包まれたターニャの胸をチラチラと見てしまう)
だよね…
俺だってターニャみたいな可愛い女の子、異性として意識せざるを得ないし…
(ターニャが頬を染めてこちらを見つめるとなんだか照れくさくなってしまうが)
(こちらもターニャの瞳を見つめながら、彼女の背中に手を回す)
>>264 意識してくれてるんだ……あなたは、ほんとうにわたしがいいんだね。
(自覚通り顔のつくりはまだ幼さが残りつつも、チラチラ見られる胸はこの上なく大人びて)
(意識し合う相乗効果で大きなカップのかたちに秘められた鼓動はどんどん速くなっていく)
あっ…………。
ふふ……あなたはわたしみたいな年がすごーく下で、胸が大きめな子が好きなんだっけ……?
くす、ちょっと見境なくてあぶない趣味かも……。
(背中に手を回されるとほんのりとそちらへ体が寄っていって)
(彼の胸元へ吸い寄せられるようにもたれかかり相手の肩へ半ば金髪の頭を預けて)
(骨抜きで力が抜けてしまった様子で、悪戯っぽく見上げじっくり視線を絡めて)
>>266 当たり前だろ?
意識してなきゃ告白したり家に招いたりなんてしないさ。
(ターニャの視線と彼女の胸を意識してしまい鼓動は更に早くなるが)
(ターニャの瞳を見つめたまま)
そうだよ、俺はターニャみたいに可愛くて年下で胸の大きな…
って…この言い方じゃロリコンみたいだな…
(背中に回した手でターニャの身体をこちらに寄せて)
(ターニャがもたれかかるとそのまま片手で抱きしめるように包み込む)
あ、あの…ターニャ…
ターニャが良ければだけど…キスしても、いいかな…?
>>267 ふふふ、面白いね……。わたしは別に……あなたがロリコンでも構わない、かな。
さっきは上手く言えなかったけれど、む、胸でわたしに興味を持ってもらえたのだとしてもやっぱり嬉しいから……。
こんなわたしを拾い上げてくれて嬉しかったから、告白に応えて、ここまでついてきた……。
だから…………
(片手で抱き締められて、横髪をくしゃくしゃにして傾けた頭を預けて)
(包み込まれるがままにさす…と片掌で熱っぽい言葉とともに胸板を撫でてみて)
…………いいよ。
あなたの部屋では緊張しなくていいんでしょう……?だからもうわたしに聞かなくたって、いいんだよ……。
あなたのしたいこと、受け入れたいから……。
>>268 ロリコンではない、と言いたいけど…ターニャがそう言うなら別にロリコンでも構わないかな。
ターニャの胸は素敵だけど…ターニャのことを好きになった理由はもっと沢山あるんだよ。
だからそれだけ好きなターニャと恋人になれて本当に嬉しいんだ
(ターニャを抱きしめたまま胸板を撫でられるとピクリと反応してしまう)
…わかった、ありがとう、ターニャ。
俺の大事な恋人のターニャにしたいこと遠慮なくしちゃうからね…。
(ターニャの言葉を聞くと彼女の唇に自分の唇をゆっくりと重ね)
(そのままそっと片手でターニャの豊かな胸に触れる)
>>269 あはは……じゃあロリコンじゃないなら、ここには今後あんまり触れないでおくね……?
わたしからも、ありがとう……
(胸板に寄せた掌を置いたまま、キスしやすいように顔を上げていって)
あぁ……うん……こんなに近くで大事だってそういう言葉聞いちゃうと、やっぱり少し気恥ずかしいね……。
顔が熱い……おかしくなりそう……。
ん……
(祈りを捧げるようにふるふる震える瞼を閉じて、唇を重ねられても上向きでじっとそのまま動かずに)
(何かの儀式を行っている気分で潤んだ柔らかい唇の感触を軽く与え合う)
(お椀型に実ったバストが青い布地の感触とともに彼の掌へと収まっていっても一切拒まず)
>>270 はは、一応そうしてくれると助かるかな…。
ターニャと二人でこんなこと出来るなんて嬉しいよ。
言ってる俺も恥ずかしいけど…やっぱり本当のことだからね。
ん…ターニャ…。
凄い…ターニャの胸大きくて…柔らかいよ。
(目を閉じたまま、互いの唇を重ねながら)
(ターニャの胸に手を添えてその感触を確かめる)
服…脱がしちゃうね?
(唇を一旦離すとターニャの青いタートルネックを脱がしてしまう)
>>271 ん……あっ……あん……。
……ふふ、今度こそほんとうにセクハラ、しちゃったね……。
(上着と下着二枚越しの柔らかさとサイズを触診で誤りなくほとんどを計られて)
(自分の体について男性に知られていく悩ましさの最中で、軽い唇が離れると熱病にかかったように微笑み)
ん……わかった…………はい。どうぞ…………。
こ、これでいいかな……?
(薄く目を開けて言われるがままに腕を上げて、自分の服を彼が脱がしやすくしていく)
(後ろ髪をぱさぱさと溢しながら、ロシアンな白い肌とともに水色の下着姿が現れて)
(腕を上げているので隠せない張り詰めた体を外気へとさらけ出し)
>>272 恋人同士でもセクハラ…なのかな?
まぁセクハラとか気にしないで触っちゃうけどね
(片手の指先で服と下着に包まれた膨らみに触れていく)
ん、ありがとう…それじゃあ脱がすよ?
(ターニャが脱ぎやすいよう腕を上げてくれるとそのままタートルネックを脱がし)
凄いよ…ターニャの身体…肌が真っ白で綺麗で…下着もよく似合ってるよ。
(服を脱がし終えると年下の少女の体に釘付けになってしまう)
それじゃ改めて…。
(再び胸に手を添えると、今度は下着越しに)
(ターニャが痛くない程度に指先に力を入れて胸を揉みほぐす)
>>273 ……セクハラだっていうのは、冗談だよ……?
本気で受け取っちゃって、ふふ、かわいい……それに大人なのに恥ずかしいんだ。
(脱衣を終えれば腕を下ろし、釘付けに注意深く眺めている彼の前で頼りなげに佇み)
(年頃の装飾の下着姿は眉を八の字に困らせた赤らんだ笑顔で若干嬉しそうに話して)
凄い……。って……もぉ……そっちは褒め言葉なのかなあ……。
あ……やっぱり……触るんだ……よね。
ん……んん……さっきより、ちゃんと触られちゃってる……。く……くぅん……。
(指先が触れた場所は下着が窪み、カップの上側の露わになっている胸元が盛り上がる)
(真っ白と水色が合わさる膨らみは従順に柔らかく丸みのかたちを変えて)
(揉みほぐされる初めての感覚に上手く反応できず、唇に誤魔化しで曲げた指を重ねて羞恥の時間を味わう)
>>274 なんだ、冗談か…。
年下のターニャにかわいい、なんて言われると余計恥ずかしくなっちゃうよ。
(上着を脱がし終えると、ボディラインのハッキリした身体が露わになり)
(困った顔をした下着姿のターニャを愛でる様に見つめる)
褒め言葉に決まってるじゃないか…。
この歳でこんなに色っぽいなんて…お友達が羨ましがるのも当然だね?
ん…柔らかいよ…。
(手のひらを動かすたびに豊かな膨らみは形を変えていく)
(そうして胸を揉みほぐす一方で、ベルトを外しズボンと下着を脱ぎ始める)
>>275 ああ――ほんとだよね、なんでかわいいなんて言っちゃったんだろう……?
えへ……思わず、考えたことが口から出ちゃったみたい……。
(くすぐったいような、もどかしいような、胸の膨らみを圧迫する指づかいに目を細めて)
(熱病にかかった通りで呼吸をかすかに荒くしながらも明るくぺろと舌を出して彼に詫びて)
むぅ……そんな褒め言葉、わたしは聞いたこと無いし知らないよ……?
……そのお友達が、って言い方もなんかエッチっぽい……
ん……んぅ……あぁ………あなたの手が、熱い………熱くて……熱い…………?
(若い芯が残った乳房を揉みしだかれるたびに水色のブラジャーは僅かにずれていき)
(下穿きを脱いだ彼の前へと胸の膨らみの真っ白なかたちがまろび出で始めて)
(愛でられるためにすらあるような女らしい体つきを手探りで弄くられていって、しとやかな嬌声を上げていき)
(かたかたと身を震わせて)
………………………………。
(粉雪のように白い両乳房をずれたブラジャーから晒し、奥へ秘めていた先端の薄桜色を揺れ漏らす)
(上半身を裸身にした明らかに性感していた体がのそりと無感情に立ち上がった)
(鎖骨、乳頭、乳房、腹部……余すことなく恋人の前へ見せながらも、羞恥しない無機質な瞳がそちらへ青目の眼球を動かして)
【…………ここまでにしよう】
【わたしがお前に捧げられる時間がもう無いのに、これ以上は無意味だ】
【中途半端になってしまうが、離せ……離さなければ】
>>276 【ん、わかったよ】
【だいぶ長引いてしまったしここまでにしよう】
【俺は契約者のターニャも好きだけどね】
【それじゃあお疲れ様】
【お相手ありがとう】
二時
>>277 【ぞわぞわぞわぞわ―――】
【かつてあの場所でターニャとして募集をしたことがあったため、つい名乗りを上げてしまった】
【契約者になる以前という限定条件で、どんな風な誘い方をされるのか非常に興味深かったからだ】
【このように長い時間を取れないのに……だ】
【だから、わたしのような契約者に当たったのが災難だと思ってくれ】
【しかし合理的に考えても、お前との時間は悪くはなかった。では、わたしはもう行く】
【スレをお借りします】
【スレをお借りするね】
【まずは募集に応えてくれてありがとう】
【時間は三時半までなんだけど大丈夫?】
【スレタイ的に男の人の部屋かなって思ったんだけど…】
【私の部屋でも楽しそうね?】
【じゃあ、私の部屋ってことにする?】
>>281 【俺もそれくらいの時間までです】
【ただ、もしかしたら、少し早まっちゃうかも…】
【確かに男性の部屋を連想しますけど、絶対ではないですし】
【是非、寧々さんのお部屋というシチュでお願いしたく】
>>282 【うん、じゃあ…そうしよっか】
【時間のこと、わかったわ】
【じゃあ、私の部屋でさっきの話みたいな相談をして…】
【ってところからで書いてみるから、少しいい子で待っててね?】
>>283 【ありがとうございます】
【なんか、勝手を言ったみたいですみません】
【では、待たせて頂きますね】
(女子高生らしい、甘い香りの漂う綺麗に片付けられた部屋)
(テーブルには紅茶を二つ置いて、制服姿の寧々)
あはっ、じょ…冗談よ?
ほらぁ、すぐこういう話題には反応して。
もう…そんなに目をパチパチさせて、可愛いんだから…
(自分のイメージが崩れるのを恐れて冗談と取り繕い)
こんどはご褒美じゃなくて、おしおき。
(目の前の「相談相手」の頬を軽くつねって見て)
【ううん、大丈夫。ほら、そんなに謙遜しないで。ね?】
【それと、呼ばれ方の希望がもしあったら、遠慮なく言ってみて?】
>>285 (寧々から下校中に相談を受けて、内容を聞いて驚いたばかり)
(途中までのつもりだったが、家に招待され、それに与ることに)
ご、ごめん…まさかの内容だったから、その…つい…
(瞬きは、変期待が沸いたのを誤魔化そうとしたのもあった)
痛ててっ…!おしおきも何だか、ご褒美に感じる。
俺って変態かな…?って、相談してるのは寧々さんなのに、失礼。
【そう言ってもらえると助かります】
【呼び方はくん付けでお願いしたいな】
>>286 ねぇ……私って、そんなに清楚なイメージあった?
だって私、カレシ持ちなんだよ?そういう悩みも……あるじゃない…
(ふと、深刻そうな表情を作って見せ)
ご褒美に感じる? もしかして、いじめても……?
(ふと瞳を輝かせるが、相談途中だという事に気づき、緩く首を降って)
うーん…もし、私が、本当にカレシが草食系過ぎて物足りなくて、
って悩んでいたら、どうする?
(頬をつねる指を離さないまま、上目遣いに見て)
(体を寄せていけば、胸元のボリュームは制服の上からでもよくわかるほどで)
【◆6rNHVSK38DJfくん、でいいのかな?】
>>287 見た目がって言ったら怒る?
彼氏がいるのは知ってるし、だから悩みを打ち明けられて驚いた。
(表情が沈むのを見ると、そっと背中に手を回して撫でて)
そ、そうだなあ……内容にもよるかも。
(彼氏ともしかして、何かあったのかなと首を傾げる)
うーん、俺だったらだけど……悩みを解決してあげたい。
(手が離れず、顔がすぐ近くにあるために、寧々を強く意識する)
(胸が服越しとはいえ、体に触れると、何かがふつふつと沸き出て)
寧々の悩みはさ…ちょっと火遊びをすれば、解決するかもよ?
(そういうと、背中を撫でていた手で寧々を抱き寄せ、唇を寄せようとする)
【はい。もしよかったら…名前付けた方がいいですか?】
>>288 ふふ……嬉しいな。そんな風に思ってくれて。
(頬がほんのり染まり、優しい笑顔を浮かべて)
(カレシがいるにも関わらず、背中に手を回されても体制はそのままで)
解決……するかな。いけない事だなって、わかってるのに……
毎朝ね、カレシを起こしてあげるために、部屋に行くの。
そしたら、カレシね、「……ダメ?」って私に聞いてくるの。
キスしたいのなら、キスしたい、って言ってくれればいいのに……
(抱き寄せられるまま、そっと目を閉じて)
【トリップだけじゃ、味気ないかなって…】
【抵抗あるなら、このままでも大丈夫。】
>>289 見た目がって言ったけど、怒らないのか?
(寧々の笑顔に釘づけになり、背中に回した手が震える)
(仮にも彼氏がいる相手ということもあり、いささか緊張を見せ)
あ、あぁ……解決した方がいいと思う。
へー…わざわざ断るのか?
何だか変なもんだな…こうやってすればいいのに…んっ…
(目が閉じられると、唇を重ねて、舌を伸ばして寧々の口唇を叩いた)
【それじゃ、適当にこんな感じで】
ラブプラか
>>290 あら……見た目「だけ」が清楚で…ってこと?
それはお姉さんちょっとショックかな……
(桂の緊張を背中で感じ取り)
ごめんね、本当に変な相談しちゃって……
でも…私も、楽になりたくて。
そうなの……ダメ?って言われたらカノジョとしては断れないでしょ?
それがね……ん…んん……っ
(暖かく、艶のある唇に桂の唇を重ねられ)
(舌先でノックされるとすんなりと隙間を開き、迎え入れ)
(胸を押し付け、トクントクンと早まる鼓動を桂くんに伝えて)
【ありがとう、桂君】
>>292 (返事のために頭を後退させ、唇を離す)
…ごめん、今のはちょっと意地悪したんだ。
相談してもらえた事は嬉しく思ってるよ。
俺なんかで役に立てるなら…寧々を楽にできるなら…いくらでも。
(再び唇を重ねると、開かれた口唇の奥に舌を差し入れ、寧々の口内を舌で掻き混ぜる)
(宛がわれた胸にも手を伸ばし、緊張した手つきで触れると、胸元を肌蹴ようと手を動かした)
……寧々の鼓動…よく伝わってくる……
>>293 あっ……
(唇を離され、寂しそうな表情で口元を緩めたままで)
桂くんったら、わたしをからかったのね?もう……
うん……役に立ってほしいな……
私も、お礼として……桂くんの役に立てるようにするから
んっ……ふぅ。
(奥まで侵入してきた舌の感触を、深く目を閉じて味わい)
(口内で柔軟に動き回る舌の動きを追うように寧々も舌先を触れ合わせて)
緊張してる……我慢しないで……
わたし、今はカレシの事は忘れるから、桂くんもそのこと、忘れて……ね?
我慢しないで……いいから……
(触れやすいよう、押し付けた胸を離して)
ねぇ……ベッドに……
>>294 (舌を口内で円を描くように動かし、拙い動きではあるが)
(寧々の口内を蹂躙しようと、動かし続け、舌を引き抜く)
だって、寧々が彼女だったら、こんなことしてみたいって思ってたから…。
俺も、今だけは、寧々は俺の彼女だと思うことにするよ。
だから……!
(寧々をベッドに連れていくと、体を横たえさせ、寧々の服を少しずつ脱がす)
(胸元を肌蹴て、スカートも下着も脱がせていく)
(そして、自分はズボンとトランクスを脱いで、露茎して大きく反り返ったペニスを晒し)
(亀頭を寧々の胸に宛がって、腰を動かして擦りつけていく)
【桂くん、ごめんね?そろそろ時間みたい】
【もし、桂くんが続けたいなら明日の夜だけ開いてるけど…】
【桂くんはどうかな?】
>>296 【俺も、明日の夜だけなら空いてます】
【時間は何時頃でしょうか?】
>>297 【続きしてくれるのね?ありがとう】
【明日というか、もう今日なんだけど、時間は夜の10時を過ぎるかな】
【それくらいの時間のほうがゆっくりできるから…】
【桂くんはそれで大丈夫?】
>>298 【こちらこそ、ありがとうございます】
【時間は了解しました】
【俺も、寧々さんと同じです】
【ですので、時間は大丈夫ですよ】
【ううん、こちらこそ、こんな時間までありがとう】
【じゃあ、その時間に伝言板にメール入れるね】
【おやすみなさい、桂くん】
【わたしが言うものなんだけど、あまり夜更かししちゃダメよ?】
【スレをお返しするね】
>>330 【いえ、どういたしまして】
【分かりました。おやすみなさい、寧々さん】
【そこは大丈夫です】
【こちらも、スレをお返しします】