【私のメイド、リズと共にスレを借りよう】
【敬愛するセルさまとお借りいたしますぅ〜】
【申し訳ありませんが今からレスを書きますのでちょっとお待ちくださいね】
>>619 【うむ、ゆっくり待っている。焦らずに書くがいい】
>>498 はい。私は人間ではなく、ティーカップに宿った付喪神なのです…。
不死身というか…そうですね、私のこの身体は何をされても傷つきませんが
本体のティーカップが破損してしまえば、そこで私は消滅してしまいます。
ご主人様とは比べようも無く脆い命なんですぅ…
(困ったように眉を下げて微笑みながらも)
(いとも簡単に自分の正体を見抜く様も、素晴らしいと尊敬の眼差しを向け)
そ、そんな……セル様こそ私の憧れで、何だかこうしていると
胸がドキドキしてしまいます…それなのに、そのお口でそんな風に言われたら…
(野に咲く花、そう言われて口説かれた女性のようにふにゃーんと頬を緩ませるが)
…ああんダメ、ダメダメですっ!
(仕えるべきご主人様をそんな目で見てはいけないと首を振る)
ふふっ…ではそう呼ばせていただきますねっ!「セルさん」
(敬愛の念を込めて、優しく囁くようにその名を呼ぶ)
――お食事ですねっ!はい、わかりました。
(にっこり笑ってお辞儀をすると、キッチンへと引っ込んで)
(数分後、ほうれん草とベーコンのサラダとコンソメスープ、)
(ふわふわした卵で包まれたオムライスを運んでくる)
お待たせしました〜。
(額の汗を拭うと、ケチャップを取り出し目の前で「セルさん♥」と書いて)
【えっと…申し訳ありません〜!アンカーを
>>618に訂正します】
【実は先程の場所に誤爆投下してしまいまして…ダメメイドですみません〜】
>>619 付喪神、か…。西洋には魔女の伝説がある。
魔女は心臓を外して隠しておけば斬っても突いても死なぬと言う。
リズ。お前はその伝説の魔女と似ている。
さしずめそのティーカップが心臓、と言うことか。
(ティーカップの方に軽く視線を向ける)
安心するがよい。お前の命、この私が守る。
宇宙最強のこの私が守ると言うのだ。これほど確実なことはなかろう。
(自信にあふれた表情で断言し)
フフフ、ドキドキする、か…
確かにお前の脈拍は増加し、体温も上がっているようだ。
(気を探る能力の前ではリズの様子はどこに居ようとセルに筒抜けだ)
うむ、心地よい響きだ…
(リズの呼ぶ「セルさん」の声に耳を傾けて)
(キッチンに向かうリズ)
人間は確かテーブルに向かって食事をするのだな…
(テーブルに向かい椅子に座るが、大柄のセルにはややサイズが小さく)
……まぁ、よいか。
(少し背を縮こまらせてリズが戻って来るのを待つ)
ふむ……よい香りだ……
(漂う料理の香りにピクリと鼻を動かす)
(やがてリズが料理の皿を運んで来てテーブルに並べる)
む……
(自分の名前にハートマークをケチャップで書かれ)
なるほど。人間は料理に相手の名前を書くのだな。
面白い習慣だ。
(少し勘違いしながらもスプーンを持ち、オムライスを掬って口に運ぶ)
これは……よい味だな。
これまでエネルギーを吸収することしか考えなかったが…
このように舌で味わうと言うのも悪くはない。
(自分に流れる様々な存在が教える「食事」の意味を噛み締め始める)
美味だ……もう一皿欲しい。リズよ、作ってくれるか?
(オムライスを平らげ、コンソメスープで喉を潤しながら)
>>620 【気にするなリズ。こう言うのはドジ娘属性と言うのだろう】
【お前の魅力の一つと受け取っておく】
>>621 ふぇ〜…そうなんですか。魔女さん…私の知っている方で
そのように呼ばれている方は居ますが、初耳です…世界には色々な力を
持った方がいらっしゃるのですね〜。
(ご主人様はよく物を知っていらっしゃると嬉しそうに頷いて)
私の身体を、守ってくださるのですか?…ふえぇんご主人様ぁ〜
(感動に耐えられず、思わずその胸に飛び込んでしまう)
強いだけではなく、そんなお優しい言葉を下さるなんて…
私、セルさんにお仕え出来て本当に嬉しいですぅ〜って、はう!す、すみません!!
(袖で涙を拭いながら顔を上げると、すぐ近くにセルの顔が見えて)
(ボン!と音でも立つようにみるみる顔を真っ赤にして慌てて離れて)
へっ?――あっ!!
(離れているのになぜ脈拍や体温が解るのだろうと、一瞬小首を傾げるが)
(万能と言って相違ない力を持つ目の前の主人に、そういった能力があっても不思議ではなくて)
はわわわわ!ダメですご主人様ぁ!!そんな、私の事探っちゃダメですぅ!!
(慌てて両手を振って、周囲の空気を散らすような真似をして)
はい。このお料理を作る時は、大好きな相手により美味しく食べて頂く為に
こうして名前をお書きするようにしているんですよっ♪
「セ・ル・さ・ん・」はお名前で、後のハートマークは「だーいすき」って言う意味です。
(食事を始めるセルの左側に一歩下がって立ち、にっこり笑顔で様子を見守る)
(良い味だと褒められると心から嬉しそうに溜息を漏らし)
褒めて頂いてありがとうございます〜。
普段お口からお食事をされなくっても、ちゃんと香りや味が解るんですね。嬉しいです!
(もう一皿と言われると、頭を下げてキッチンへと下がってゆく)
>>622 おお……
(自分の胸に飛び込んで来るリズ)
(反射的に抱き返そうとするが、リズをつぶさないように加減をし)
何を泣いている。うれしい時は笑えばいい。
お前の笑顔は花が咲いたように美しいのだから…
(そっとリズの背に手を置いて)
フフフ、ダメと言われてもわかってしまうのだがな。
ふむ、「大好き」か…
憎まれて当然と思い仲間も居なかったが、好意をよせられるのも悪くはないな。
(天真爛漫なリズにセルもまた影響を受けたのだろう)
(表情が穏やかになっている)
うむ。この味は舌に残る。もっと食べてみたい。
(キッチンに向かうリズ)
(残ったセルは座って待つが、リズのことが気になるようだ)
(気で探ってもみるが、どうにも目で見てみたくなり)
(キッチンの戸をあけ中を覗きこむ)
リズ、出来たか?
>>623 あっ…で、でも「気」の放出を加減する事が出来るのでしたら、
探らないようにする事も出来るんじゃないんですかっ?
…ほ、本当に…これ以上探られてしまったら、私恥ずかしくって、
セルさんのお顔が見られなくなっちゃいますぅ〜!
(ダメと言われても解ってしまう…そう言われてそうか!と思いながらも)
(自分の様子が筒抜けなのは、年頃の女の子にはやはり恥ずかしいもので)
……はい、「だーいすき」です。
(描かれたハートと同じように、指で空をきってハートを描き)
(セルの瞳を覗き込んでにっこりと笑う)
セルさんが私と出会う以前、どのような事をされていたのか解りませんが、
私は仕えると決めたご主人様には一生お使えいたしますから!
舌に残る…もう少しあっさり目にした方がいいのでしょうか?
(うーんと考えながら軽い音を立てて材料を包丁でリズムよく刻み)
(フライパンにザット流し入れて手際よく炒める)
(小さな声で歌を口ずさみながら、スピード勝負のオムライスを完成させる為、)
(ちゃかちゃかとよく動いているせいかセルの存在や声には気付かない)
(その表情はふんわりと優しく、時折頬を染めて笑ったりしていて)
(探られずともセルの事を考えている事を語っている)
>>624 いつも戦いに身を置いていたからな。
気を使うのが普通になっているようだ。
が、まぁ…お前がそう言うのなら努力してみよう。
うむ。私もお前を一生守るとしよう。
約束だ、リズ。
(微笑むリズにそう宣言し)
(キッチンに入ると料理をするリズの姿が見える)
(その幸せそうな表情、仕草、全てが自分への愛情にあふれていることを疑う余地もない)
(戦いに明け暮れたセルの胸にもあたたかな思いが生まれる)
(「こ、これはどうしたのだ?」)
(急に高鳴る胸の鼓動に戸惑い、キッチンから部屋に戻って椅子に腰掛ける)
(急速に湧き上がる心の変化。それに伴うあたたかい思いと安心感)
(どれもこれまでに味わったことのない感情だった)
(そして、セルは椅子にもたれたまま眠りに就く)
(リズにもらったあたたかい気持ちを抱いて…)
【すまぬリズ。今夜は私はここまでのようだ】
【しかしお前との逢瀬、本当に楽しかった。礼を言おう】
【もしお前さえよければこの関係、今夜だけではなくこれからも続けて行きたいと思っている】
【リズにその気があるのなら、以後伝言板で話したい】
【長文気味の私にここまで付き合ってくれて感謝している】
【また、お前の作るオムライスを食べたいものだ…】
【では、すまないが先に落ちさせてもらう。さらばだリズ。また会おう】
【スレをお返しする。感謝だ】
>>625 いいえ私こそ、ご主人様に努力させるだなんて…ごめんなさいですぅ。
でも、そういう風に言って下さるセルさんが大好きですよ?
(憎まれている、恐れられている…そして、宇宙を手中に出来る力の持ち主、)
(いつも戦いに身を置いていたという主人を見て、胸がきゅっと痛くなり)
(思わずその肩に手を置きたくなるが、気安く触れることも出来ない)
ふふっ…それでは私の本体を、セルさんにお預けしますね。
貴方が持っていてくれれば安心ですし…嬉しい…です。
(高鳴る胸を必死で落ち着かせて、その吸い込まれそうな目を見つめれば)
(セルさんに対するこの気持ちは、主人に対する以上のものだと痛いほど自覚してしまい)
(そんな心の内を、見透かされてはいないかと不安になりながらも小さく笑って)
〜〜〜♪…よっ、と!
(溶いた卵をフライパンに流し入れて、チキンライスを乗せて器用に返せば)
(ほっかほかのオムライスが出来上がり)
(急いで運んでゆこうと背後からセルに声をかける)
セルさ〜ん、お待たせしましたぁ。今度は少し味をあっさりめにしてみたのですが…
……セルさん?
(慌てて正面に回り込むと、なんとまあ穏やかな顔で寝息を立てる悪の帝王)
すみません…待たせすぎてしまったようですね…
(小声で謝罪すると、暖かい毛布をセルの肩に掛けて)
今だけは、許してくださいねっ…ご主人様…。
(普段からは考えもつかない優しい表情で眠りにつくその頬に、遠慮がちにキスをする)
【はううう!こちらこそ遅レスのうえ幼稚なレスですみませんでした!】
【でも、私も楽しかったです。とっても。】
【…えぇ?!わ、私のようなメイドふぜいにまた会って下さるんですか?!!】
【ありがとうございます。正直ビクビクしていたので…とっても、嬉しいです…】
【伝言板にて、貴方からの伝言を楽しみに待たせていただきます。】
【私もスレをお返しいたします】
【ロールの解凍に場所をかりよう】
【オレからだったな、ハサハ。これから書きはじめるのですまないがもう少しだけ待ってくれ】
【こんばんは、場所を借ります】
【お兄ちゃん、よろしくお願いします】
>>609 そ、そうか?
何と言うか…照れるな…。
(可憐な少女の言葉に本気で照れてしきりに頭をかいて)
(太い尻尾が嬉しさを表現するようにハサハの方に伸びて)
(細い腰にまきつき、着物の胸元から喉あたりをくすぐるように、先端を擦りつけていった)
…ハ、ハサハ…。
すまんな…何だか少し…おかしな気持になってきて、しまった…。
もっとお前に、触れたい…。
(尻尾の付け根あたりを掴んで揉み込むように弄りながら)
(ゆっくり片手を伸ばし、着物に包まれた小さいヒップを掌で包み込むようにして)
(撫でまわしはじめる)
>>629 ん…わっ!
(クロコダインの尻尾が腰に巻きつき)
(太い尻尾が喉をくすぐるように動くと、くすぐったそうに体を揺らし)
お兄ちゃん…くすぐったいよ…
(恥ずかしそうにそういって、微笑み)
んっ!!
(尻尾の付け根を揉むように弄られ)
(お尻をやさしく撫で回されると、尻尾をぱたぱたと揺らし)
平気だよ…おにいちゃんに触ってもらうの…
大好き、だから…
(そう言いながらクロコダインの方を振り向いて笑顔を浮かべ)
>>630 …だ、大好き、か…。
ハサハ… おかしな話かも知れないが…オレも、お前のことが…好きだ。
(何だか奇妙な姿勢で言うのが恥ずかしかったがそれでもきっぱりと言い切り)
むっ…。
(尻尾と両腕を使って少女を抱きあげ、自分の太い太腿の上に座らせて)
笑わないで欲しいんだが…ハサハよ。
このオレの… 嫁になってくれんか?
(太く硬い両腕で小さな身体を抱き締めながら片目で少女を覗き込み、求婚する)
メドローア
>>631 …うん…っ
(好きだといわれ、うれしそうに頷くと尻尾をパタパタと揺らし)
(尻尾と両手で抱きしめられ、膝に座る格好になり)
お兄ちゃん…?
(クロコダインの顔を見上げる形で、目をぱちくりとさせ)
…お嫁さん…?
(突然の告白に少し戸惑いを見せるが)
(すぐにこくりと頷いて)
ハサハ…こんなにちっちゃいけど…おにいちゃん、いいの…?
けっこんしたら、ずっと一緒にいられるから…
ハサハ、お兄ちゃんのお嫁さんに…なりたいな…
(クロコダインの目を見つめながら、答えを返し)
>>633 ハサハ…。
(無邪気に素直に見詰め返す小さい少女を)
(痛みを与えないように注意しながらしっかり抱き締める)
……そ、そうか…ありがとう。
お前のような可憐な娘を嫁にできて、オレは幸せものだ…。
……ハサハ……ん…ん…ぬらっ…
(ワニの獣人のものである尖った口先を、ゆっくり少女の唇に)
(近づけ、触れ合わせる)
(最初は軽く触れ合わせたり、こすりつけていた口から平べったく、)
(長い舌が伸びて、少女の唇を舐め上げた)
(少女を抱き締める両手が徐々にその肢体を弄るように蠢き)
(着物越しの胸元をゆっくり撫でまわしはじめる)
>>634 …ハサハも、お兄ちゃんと一緒にいれて…幸せだよ…?
(クロコダインの言葉にこくりと頷き)
(自分も幸せだと伝えながら、抱きしめられて心地よさそうに笑みを浮かべ)
ふぁ…っ!ん…っ
(クロコダインの唇が自分に触れて、驚きながらも拒絶せず)
(口から舌が出てきて、自分の唇を舐められると)
(ハサハも自分で口を少し開け、クロコダインの舌を招き入れる)
ん…ん…っ
(手が着物越しに膨らみかけの胸を触り)
(胸を撫で回されtながら、恥ずかしそうに目を伏せる)
>>635 そう言って…くれるか。
(少女の言葉に片目を閉じて何度も頷く)
(よほど嬉しいのか、感動しているのか…閉じた瞼の内側からほろりと)
(大粒の涙が溢れた)
…フウッ…うう…ハサハ…
んじゅる…ずるぅ…
(小さな身体と甘い体臭に酔ったように、徐々に獣欲に流されていく)
(口を広げ長い舌を伸ばして少女の小さな口の中を一杯に占領し)
(ず、ず、と小刻みにピストンさせて口の内側の感触を味わい)
(胴にまきつけていた尻尾の先が着物の裾をめくりあげ、太腿をなぞって股間に軽く触れる)
ハサハ…痛く……ない…か?
(そう、心配そうに聞きながらも)
(硬くごつい掌で小さな乳房をなぞり、揉み、擦るのを止められない)
>>636 お兄ちゃん…どうしたの?
(泣いている様子のクロコダインに驚き)
(慰めるように声をかえけて)
んっ!?んんっ!!
(口の中に入り込んできた舌はすぐに口の中を埋め尽くし)
(ハサハが舌を動かすこともできないほどに、ぎゅうぎゅうになっていて)
ふぎゅっ!うっ!
(小さなうめき声のような声を漏らしながら、ビクビクと震えて)
(尻尾で着物が捲くられると、隠すことはせず)
(秘所を撫でられ尻尾がピンと伸びる)
…ふぁ…平気、だよ…
(クロコダインに痛くないことを伝え)
…もっと、しても…大丈夫…
(この人になら、乱暴にされたって平気だもん…そう心の中で思う)
>>637 んずりゅ…ずりゅ…ずちゅる…
(太い舌が少女の小さい舌を根元から先端まで)
(押し潰すような圧力で擦りあげ、ようやく引き抜かれた)
ふうっ…そ、そうか…。
だが…無理はするなよ?
お前があまりにも可愛くて…愛しくて…オレの中の獣の本能が
抑えきれなくなってしまうかも…知れん…。
(もう、半ば獣欲は暴走しかけていたが、そう注意する)
(尻尾はとっくに欲望を解放したようで、硬く、少しザラつく先端を少女の幼い秘所に押し当て)
(軽いタッチではあるが激しく蠢いて摩擦を与える)
(片手で着物の襟元を掴んで引き下ろし、硬い指の腹で乳首を押さえながら)
(もう片手はピンと伸びたふさふさの尻尾を掴んで、ぎゅ、ぎゅ、と軽く揉み込む)
>>638 ん!んっ!!
(口の中を舌でぎゅっぎゅっと押しつぶされると)
(そのぶん唾液が出て、ハサハの味がクロコダインに伝わって)
んぅ…大丈夫だよ…おにいちゃん…
(こくんと頷き、根拠もなく大丈夫と言ってみせるが)
ふあ!ふぁぁぁぁ…!!
(秘所を尻尾で擦られ、口を開けながら声を上げて)
(腰を少し引いたのもあって尻尾がつかみやすくなり)
あっ!!あっ!!
(尻尾をつかまれぎゅっぎゅと揉まれ、乳首まで弄られると)
(口から舌を覗かせ、まるでキスをおねだりしているかのように口の端から唾液がこぼれる)
>>639 ハサハ…敏感だな……。
ん…キス、しよう……もっともっと、な…。
(小さく可憐な唇がどこか淫らに誘うように開くのに魅入られ)
(尖った口先をその唇に押しつける)
(すぐさま舌が伸びて潜り込み、ずずっと少女の喉あたりまで一杯にしてしまう)
んじゅる…ずりゅる…。
(少女の口中を一杯に満たした舌を、ゆっくり上下にピストンさせねがら)
(根元で掴んだ尻尾を握り込みながら、ぎゅ、ぎゅ、と扱きはじめ)
(尻尾の先端が、毒蛇のもののように、ビィィィィと小刻みに高速震動を始め…)
(その震動する先端で、小さなクリトリスを探り当て、じっくり転がしはじめた)
>>640 ん、んんっ
(こくんとクロコダインの言葉に頷くが、まともに返事ができる状態ではなく)
んぐっ!?
(喉の奥にまで入らんかとするような舌にうめき声をあげ)
(クロコダインの舌が入ると小さな舌が大きな舌をノックして)
(唾液がじんわりと口の中を満たしていく)
んぅぅ!んくぅ…!
(舌がゆっくりと口の中でピストンする)
(それにあわせて呼吸の音が漏れ、尻尾は相変わらずピンと立ち)
(扱く動きに合わせるように、お尻が突き出されて上下にゆれる)
ふああああ…
(振動する尻尾の刺激に秘所からは愛液が飛び散り)
(クリトリスを転がされると、ビク、ビクっと腰を揺らし)
(何度もイってしまっているのがわかる)
>>641 んずりゅ… ずずっっ!
…すまん、苦しかった…か?
(少女の口深く突き刺した舌伝いに、生温かいたっぷりの唾液を注ぎ込んでから)
(勢いよくその舌を引き抜き口に戻して)
(少し心配そうに尋ねる)
だが…オレもだいぶ…盛ってしまった…。
このまま…お前と…交尾がしたい…。
(股間の鎧や衣服をはぎ取ると、人間とは比較にならないほどの)
(ごつごつした巨大なペニスがそそり立つ)
>>642 んん…だいじょうぶ、だよ…
(クロコダインに心配されると、ふるふると首を振って大丈夫と答え)
(口の中に注がれたクロコダインの唾液をこくんと飲み込む)
…おにいちゃんにも、してあげる…
(そう言って体を乗り出し、ハサハのほうからクロコダインの口の舌を入れようとキスをして)
(けれど小さな舌ではクロコダインの舌にまで届くこともなく)
お兄ちゃん…すごい…
(目の前にあるペニスに驚き、目を丸くし)
…ハサハ…こわれちゃう…かも…
(そう呟きながらも、とてもドキドキして息は荒くなっていて)
(尻尾をぱたぱたさせなgら、クロコダインの顔を見上げ)
>>643 そうか…んっ…はは…ありがとう…。
んじゅる…ちゅるっ…。
(キスしてくる少女を抱きとめ、自分から舌を伸ばして)
(舌先同士を軽く擦り合わせる)
…む…大丈夫…と思う。
優しく、するからな?
(怖がるというより興奮している少女の様子に欲情はさらに昂り)
(少女を抱きあげてベッドにうつ伏せに寝かせ、着物をはぎ取っていく)
…そのまま、お尻を上げてくれないか?
(尻尾を摘まんで弄くりながら、獣の交尾の姿勢をとるよう言う)
>>644 ん、ん…
(やさしいキスにうれしそうに微笑み)
(満足したのか唇を離して)
うん…あっ!
(ベットに寝かされうつ伏せにされて)
(着物をまるで獣に剥がされるかのように多少乱暴に脱がされ)
おにい…ちゃん…
(おびえた様な視線を向けるが、尻尾はふりふりと動いていて)
(怯えているのではなく、逆に興奮しているのがわかる)
…ふわっ…!んぅ!!おしり…
(尻尾を弄られながらお尻を上げて膝でたっている状態になり)
(クロコダインの前に晒されたお尻の谷間、その中心にある窄みもヒクリと動く)
ねみぃ
>>645 【すまない、良いところだと思うのだが眠気がきてしまったようだ】
【今夜はここで凍結で…土曜日、もしくは後日に再開などはできないだろうか?】
【土曜日、大丈夫です】
【20時くらいからでしたら、遊べると思います】
>>648 【そうか、ありがとう】
【20時だと、オレが遅れる可能性があるな…21時にしてもらってもいいか?】
>>646 【はい、今日の21時に伝言板で…】
【とっても楽しかったです、今日はありがとうございました】
【また夜に…おやすみなさい】
【ああ、オレも楽しかった】
【では21時に…おやすみ】
【スレをお借りします】
>>645 ハサハ……。
幼くても立派な雌だな。
(交尾の姿勢に興奮する様子を見て取ると、ジュルリと舌舐めずりし)
(ワニの口の先を股間に押しつける)
(長いしなやかな舌が伸びて、ズリュリ、ニチャリと、幼い秘所や菊のすぼみを)
(舐め擦り、唾液でべっとり濡らしていく)
(口と舌で股間を舐めながら、片手は尻尾を掴んで指で擦るようにし)
(もう片手は胸元に伸びて、可愛い乳首を探り当て指先で摘まんだ)
んじゅるっ…にちゃっ…
ハサハ…気持良いか?
【では、今夜もよろしく頼むぞ】
う
>>653 お兄ちゃんと…一緒になれる…?
お嫁さんに…なれるかな…?
(お尻を突き出し、尻尾をぴんと立てながら恥ずかしそうに笑い)
(クロコダインのお嫁さんにふさわしいか、たずねて)
あ…んっ!!
(下半身の敏感な場所に大きな舌がずるりと入り)
(嘗め回されながら尻尾をぱたぱたと揺らし)
んぅ!ん…!!
(乳首をつままれ、体を仰け反らせて)
(尻尾を掴まれ、毛を逆立たせ)
気持ち良いよ…お兄ちゃん…
【よろしくお願いします】
>>655 ああ、なれるさ。
お前はオレの妻だ……。
んっ…んっ…。
(ピンと立った尻尾を愛しそうに根元から先端まで扱きながら)
(肛門に狙いを定めて、ズズ、ズズ、と舌先を抜き差しする)
可愛いぞ、ハサハ…もっともっと感じてくれ…。
(鋭い爪を伸ばし、傷つけないように慎重に乳首の先をひっかけ)
(キュッ…と擦った)
だいぶ、汁が出てきたな…だがもう少し解した方がいいかな。
(片目でじっと、幼い割れ目を見詰めながら呟く)
>>657 よか…ふあっ!!
だめ…そこっ!んっ!んっ!
(尻尾の付け根から先端まで扱かれてびくびくと背筋を伸ばし)
(それと同時にお尻の穴に舌が抜き差しされて、大きな舌をぎゅっと締め付け)
きゅふぅ!!
(乳首を捻られると強い刺激が走り)
(びりびりとした電流のような刺激の中に強い快感を感じて)
(クロコダインの前にある小さな割れ目からは愛液が滴り落ちる)
ふぁ…きもち…いいよぉ…
>>658 うむぅ…。
(お尻の穴に深く潜り込んでかきまわしていた舌が)
(ずるるっと引きずり出され。そのまま濡れた割れ目をしゃぶりあげる)
べちゃっ…。
ハサハのオマンコの汁は美味いぞ…
(太くて硬くて、ザラザラする指の腹を割れ目に押しつけ、グチャグチャと)
(入口を広げるように弄り回して)
…よし、これくらいで良かろう…。
ハサハ…これから、お前をオレの妻とする儀式を…交尾を、はじめるぞ…。
(ベッドに膝立ちになると、ハサハの背中にゆっくり覆いかぶさり)
(硬くそそり立つ巨大なペニスの先を、濡れた割れ目に押しあてた)
>>659 ふああっ!!
(ずるずると舌が出てきて、舌の抜けた穴はひくひくとうごめき)
(割れ目を舐められると舌の力に腰が浮くように動き)
おにい、ちゃん…っ
(割れ目をぐっちょりと濡らしながら、小さな声でクロコダインを呼び)
(大きな舌に弄くられる度に腰が何度も震え)
交尾…うん…おにいちゃんの、子供…
ハサハも、ほしい…から…
(くったりと体をベットに預けながら微笑んで)
(背中に覆いかぶされると完全にハサハの体は隠れてしまい)
(割れ目に押し当てられたペニスに愛液のぬるりとした感触が伝わる)
>>660 子供か…そうだな、オレとハサハの仔なら、
きっと強い戦士になるぞ……。
(頑丈な鱗におおわれた太い腕をハサハの胸元とベッドの間にさしこんで)
(しがみつける枕代わりにしてやる)
(少女の背中に硬いが温かいリザードマンの腹がぴったりと密着した)
ハサハ…入れるぞ……
うぐぐ…んおおっ……!
(ゆっくり腰を突き出していくと、硬く大きい先端が)
(膣口をめくり返しながら、ズブ…ズズズズ…と埋め込まれていく)
>>661 ふわ…っ!強い、戦士…
(太い腕に抱かれ、完全に逃げ場はなくなり)
(背中に暖かく、けれど重いようなそんな感じが伝わってくる)
(両手でぎゅっと布団を掴み、歯を食いしばり)
あああああぁぁぁぁ〜〜〜〜!!
(ついにクロコダインのペニスが膣内に入り込み)
(けれど膣が小さいのもあってペニスを強く締め付ける)
んぅう…はぁ…お兄ちゃん…っ
(腕の中で小さく震えながらやっとひとつになれた事がうれしくて)
(クロコダインの下腹部を尻尾が揺れてくすぐる格好になる)
>>662 ああ…。
もし女の仔なら、お前ににた可愛い仔だろう…な…!
んぐう…!
(しっかり抱き締め、抑えこんだハサハの尻に向けて)
(腰をゆっくり……だが力強く押しつけていく)
(太く硬い肉棒が、ズブズブ深くハサハの膣を占領して)
く…気持良いぞ…ハサハの中は……んじゅる…にゅる…
(耳元に熱く囁き、頬や耳朶を舐め上げ)
(下腹部をくすぐるふさふさの尻尾に、自分の太く硬い尻尾を巻きつけ)
(絡み合わせていった)
>>663 あっ!あ〜〜〜…っ!!
(ずぶりと入り込んだペニスに全身を震わせ)
(強い力で膣内をクロコダインのペニスの大きさに広げられ)
(口を大きく開けて声をあげながら、唇の端から唾液がこぼれ)
こども…いっぱい…つくろ…
(息も絶え絶えといったようすなのに、笑顔を浮かべ)
ふやぁぁ…
(耳の中にまで入り込んできた舌にぞくぞくと体を震わせ)
(尻尾が大きな尻尾に巻き取られ、強い刺激が送られてくる)
んんっ!んっ!!
(クロコダインの動きに合わせて愛液がベットを濡らし)
>>664 はぁっ……はぁぁっっ…ぐうううっ。
気持良い……ぞ…ハサハ……!
お前も、お前も…気持いい…か?
(ズリュ、と本来は敵を叩き伏せるための強靭な尻尾が)
(ハサハの可愛いキツネ尻尾を強く扱きあげる)
(巨体の腰がゆっくり上下し)
(それに合わせて野太く硬い肉棒が、ズブウウ…ズブウ…と)
(狭い膣壁を激しくかきむしりながらピストンしていく)
はあっはあっぐうっ……グルウウッ!
(徐々に唸り声が獰猛な獣のものにになっていき)
(腰の動きも激しくなる)