前スレの
>>871 あっ……ハァァァー……
(射精と同時に腰が持ち上がり、少女の中を突き上げて)
(子宮口めがけて性を叩きつけるように射精していく)
(射精は勢いよく始まって、少しずつ収まっていき、やがて止んでペニスが萎える)
(少女が腰を上げればペニスが外気に晒され、ひんやりした感触があり)
んっ…な、何を…?
(快楽の余韻が引いた直後、首筋に痛みが走り、意識が戻って来た)
(冷静になって周りを見れば、大勢の人の目があり、彼女が去った後)
(慌てて自分もズボンと下着を履き直し、その場を走り去っていった…)
【では、自分はこれで〆に】
【拙いだなんて、とんでもない】
【とても愉しませていただきまし、満足しました】
【自分もレスが遅かったですし、特に気になりませんでしたよ】
【お相手して下さって、どうもありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【これよりこちらのスレをお借り致します!】
【お借りするの!】
【シャロンは最初に相談しておきたいことある?】
【それともさくっと始めちゃうほうが好き?】
【相談…特に其方に聞いておきたいような事はありませんわ】
【貴方がしたい事をなさってくれれば…】
【幸い、こちらのこともいくらかご存知のようですし】
【逆に聞きたい事があるのでしたら、いくらでもお答えしますわ】
はぁはぁ
>>5 シャロンはミキにしこしこされたくて来たんだよね?
おちんぽしこしこってされるの好き?
(挨拶代わりにスカートの上から股間をまさぐってみる)
ミキはなでなでしてみたり、にぎにぎしたり大好きなの!
(屈託ない口調ながら、慣れた手付きでぐにぐに隠れた男性器を揉みしだく)
【シャロンがいいならさくっと始めちゃうの】
【細かいことは適当でいいと思うな】
【それじゃよろしくなの!】
>>7 ひゃっ…!?
ちょ、い、いきなり、すぎま…んぁっ♥
そ、そ、そんな事、答えられませんわ…!
(質問を投げかけられながらスカートの上から撫でられるとそれだけで感じて)
(下唇をかみ締めつつきつい表情を保とうとするも太腿は小刻みに震え)
んひっ♥く、くぅうんっ♥い、言うだけ、あって…んぁっ♥
(自分でするより遙かに大きな快感にぶるぶると震え)
(期待から既に勃ち上がりかけていた肉棒がすぐにむくむくと膨張していく)
【え、えぇ、適当ですわね、お任せしますわ】
【…こちらこそ、よ、よろしく…】
>>8 たんとーちょくにゅーなの!
シャロンはミキにしこしこされたくなかったの?
(勃起を促すように緩急の効いた刺激を施していく)
ミキ、おちんぽしこしこするの得意だよ?
ちょっとこうやっていじるだけで、すっごい気持ちよさそうなの
ほら、もうスカートからはみ出ちゃいそうだね?
(勃起したペニスを強調させるようにスカートを引っ張る)
(はしたないほど怒張したテントの先を指先でよしよし)
>>9 へぁっ♥なっ、ぁ、ぁぅっ…!こ、答える義務は、ありませんっ…!
くひぃっ…ぁぁあっ♥
(既にとろんと瞳は蕩けきりながらも素直に認める事を拒絶し)
(しかし巧みな指使いにスカートの下で勃起はパンパンに膨れ上がり)
あぅっ…ぅ、と、得意、などと…んきぃっ…♥
はー…はぁっ…んぉっ…ひぃぃ…♥
(タイトなスカートが引っ張られると反り返った勃起がぐっと下着とスカートの布地に擦れ)
(びくっびくっと震える肉竿の先端をなでられるとぞぞぉっと背筋に快感が走り先走りが滲む)
>>10 ぶー、残念なの
シャロンがおねだりしてくれたら、直接手でしこしこしたり……
(指で輪を作り、上下に扱くジェスチャー)
お口でなめなめしたり……
(ちろっと舌を見せて挑発的に動かす)
おっぱいでずりずりしたりしちゃうかもしれないのに
(シャロンにはない胸を寄せて豊満な谷間を強調)
ちゃんと教えてくれなきゃミキ、わからないよ?
(我慢汁がにじんで変色した先を手の平で包んで揉みしだく)
>>11 はっ…はぅっ…あぅぅ…っ♥
(扇情的な仕草ひとつひとつに肉棒がびくんびくんと反応し)
(顔を真っ赤に染めながらも抗いがたい誘惑に切なげに吐息を零し)
うぅぅ…あひっ…ひぃっ♥
いい、い、意地が、悪いですわ…っくふぅっ♥
(突っぱねようにも緩やかで物足りない刺激を続けられると焦らされ)
(腰が勝手に動いてしまいそうになり、ぎりぎりと唇を食いしばるも)
んぁ、ぁぁああ…♥駄目ですわぁ…っ我慢、出来ませんのぉっ…♥
わ、私の、パンパンにザーメン溜め込みまくってるふたなりチンポ、射精させて下さいませぇ…っ
んひっ…ぁ、ぁぁっ…も、ザーメンびゅるびゅるしゃせーする事しか考えられませんのぉっ♥
>>12 ミキ、意地悪じゃないよ?
ちょっとだけSなだけなの!
(下半身の欲求に負けて恥ずかしい告白をするさまに、天使のような悪魔の笑み)
よく言えましたなの♪
じゃあミキがシャロンのおちんぽ気持ちよくして、いっぱいぴゅっぴゅさせちゃうね?
(スカートを捲ってやると卑猥な体液が糸を引いてぶら下がる)
こんなにヨダレ垂らして、いけないおちんぽなの
(下着からはみ出したペニスに顔を近付け、その芳香を楽しむ)
【あふう、そろそろ眠たいの…】
【ミキが凍結したいって言ったらしてくれる?】
>>13 【っと、先にこちらにお返事しますわ!】
【時間がないと仰っていましたし、仕方ありません…】
【凍結して頂いてよろしいのでしたら、よ、喜んで…】
>>14 【ありがとうなの!】
【再開するのはいつがいい?】
【ミキ的には明日日曜日のお昼とかがいいかも】
>>15 【明日は出かけていますわ】
【明後日も満足に時間は取れませんわね…】
【明々後日になってしまいますけど、それでもよろしいかしら…?】
>>16 【明日の夜もダメ?】
【火曜日だったら21時からなら会えると思うな】
【もしダメになっちゃったら連絡するって形でいい?】
>>17 【夜もダメですの…そのまま出かけたままですわ…】
【火曜日の21時からですわね、それでお願いします】
【えぇ、連絡していただければ直前でも問題ありませんわ】
>>18 【了解なの!】
【明々後日はミキがシャロンのおちんぽみるく搾っちゃうから楽しみしててね?】
【何メートル飛ぶかな?】
【あふぅ……おやすみなさいなのー】
>>19 【ななっ…なんてことを言い残していくんですの…っ!】
【くぅ……っかないませんわ……】
【時間をかけてしまいましたわね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【キラとスレをお借りします】
【ラクスとスレを借りる】
>>21 二人っきりになったのはいいけど…。
ラクスは今どれくらい淫乱なのか、教えてくれる?
僕にもうすっかり調教されてしまったのか、それともまだその途中なのか。
>>22 キラの好みで構いません。
どれほど淫乱であろうと、変態であろうとキラに調教してもらえなければ意味はありませんから。
>>23 しょうがないな。
じゃあ、すっかり調教されたラクスに新しいことを教えてあげるって感じでしてあげるよ。
子供たちも、もう寝てしまったと思うからね。
(オーブにある孤児院、もう子供たちが寝てしまったことは確認済みで)
みんなには、ラクスが淫乱だなんて教えられないし。
……それとも、もうそろそろばらしてもいいことかな?
(寝室で二人っきりになり、自分はベットに腰掛けながら問いかける)
>>24 はい、もっとたくさん快楽を教えてください。
キラにお任せしますわ。
私はキラの奴隷ですから、命令に従いますから。
(ベッドの脇、キラの足元に跪いて)
>>25 じゃあ、まずは挨拶からだね。
(軽く足を開くと、目の前にはテントを張ったズボンがあって)
まずは匂いを嗅いで、口で挨拶するんだ。
できるよね、ラクス?
(彼女を虐め抜いてきた肉棒はすでに固くなっており、奴隷の挨拶を待っている)
【スレを返します】
ざまぁw
ワロタ
スレを借ります
こちらでよいのかしら?
(大きなベッドにバスローブ姿で足を組みながら腰掛けている)
私の格好の指定はあるかしら?
>>31 こんばんわ、沙姫様
あらためてよろしくお願いします
沙姫様ならどんな格好でもお美しいですが…
一番似合う制服姿でお願いします
>32
こんばんは♪
こちらこそよろしくお願い致しますわ
こんな事するのは何分初めてなものですから……
貴方が満足できるようなオカズになってあげられるか不安ですが……
ちょっとお待ちになって……今着替えますから
(隣の部屋に引っ込むと彩南高校の制服へと着替えて戻ってくる)
で、これからどうすれば宜しいのかしら?
>>33 とんでもありません
沙姫様以上の女の子なんていませんから…
自分にとっては沙姫様は最高のオカズです
(沙姫が着替えるのを大人しく待ち)
はい、それでは早速オカズになってもらうために…下着を見せてもらえますか?
>34
余計なお世辞はいりませんわ
ここにいるのは貴方と私、二人だけなのですから……
分かりました…下着姿になれば宜しいのね
(冬服のジャケットを脱ぐとブラウスのボタンをゆっくり上から順番に外し始める)
あ、貴方は私をオカズに使うための準備なさらなくて平気なの?
>>35 お世辞だなんて…
本当のことを言っただけですよ
はい、下着姿に…
あ、そうですね
せっかく沙姫様の下着姿を見れるんだから準備しなきゃ…
(沙姫に言われるとズボンを脱いで)
(小さな皮の被ったペニスを見せる)
【失礼ですが、貴方のモノのサイズ変更は出来るでしょうか?】
【そのサイズでは私の下着を見せる訳には……】
>>37 【それじゃあ大きめくらいのサイズに変更しましょう】
【出来れば大きいサイズの方が私も燃えますので……】
【ワガママ言ってごめんなさい……】
【では、少し変えさせて貰いますわ】
>36
フフ、取り敢えずありがとうと言っておきますわ
えぇ、貴方もお脱ぎになって……
あら…中々立派なモノをお持ちなんですのね
(男がズボンから取り出したモノの大きさに少しばかり驚き)
じゃーん!!これが私の下着姿ですわっ!!
(ブラウスとスカートを脱ぎシルク地の高級そうな下着姿を男に見せ付ける)
どうです、これで少しはオカズになるかしら?
【時間のほうがそろそろ限界を迎えましたので、申し訳ありませんがここまでとさせて下さい】
【お付き合いありがとうございました】
【しばらくスレをお借りします】
【お待たせしました】
【この名前でいきます、漢字だと椎名慶ですがカタカナ表記で】
【書き出しはどうしましょう?】
お名前、ありがとうございます。
よろしくお願いしますね、ケイさん。
ううん、ケイさんが攻めたいか攻められたいかで変わると思います。
それによってシチュエーションも変わってくるでしょうから。
特にないようでしたら、こちらから書き出して積極的に……その……ご、御奉仕を。
もちろん戸惑いながら攻められてもイチャイチャしながらでもかまいません。
>>45 ではお言葉に甘えて、積極的にご奉仕されたいな
最初はイチャイチャする感じでいたけれど突然豹変見たいに
いきなりのことで動揺するのを好機にそのままシエスタがこちらを圧倒する感じで
先にNGとか聞いていいかな
>>46 ふふ、承知いたしました。
ケイさんが喜んでくれるのがわかって、どんどんエスカレートという感じでやってみます。
NGはお尻の穴と……あれしてこれしてと急かされるのは少し苦手です。
こちらが攻めるのであれば、あとはそんなに問題ないと思います。
ケイさんからも、NGややってほしいことなどありましたらお願いしますね。
問題なければ書き出しを用意してきましょう。
>>47 わかりました
こちらもNGというとスカぐらいです
やって欲しい事はメイド服は脱がずに着ていてほしいです
あとは今のところは思いつかないです
では書き出しをお待ちしています
あ……。
(ハルケギニアに召喚され、と契約することになった二人の使い魔)
(身分を超えて勇名を轟かせたサイト・ヒラガに加えてもう一人)
(勲章は少ないが、平民に人気を博したケイ・シーナという青年がいた)
ケイさん、お目覚めですか?
(主人は彼にも規模こそ違うが住居を与え、専属メイドも一人つけた)
(メイドはいつも献身的で、今日もこうしてケイの手を握り側にいる)
気持ちよさそうに寝ていらしたので。
お疲れでしたら、もう少し休まれますか?
(起こそうとした時に掌を握られたまま、シエスタはベッドサイドで待っていた)
(貴族のお嬢様も敵わないと評された滑らかな肌が、ケイの手を優しく撫で)
(脱いだら凄いと言われる豊かな胸は、ちょうど寝床の角に当たっている)
けれど、あまりお昼に休まれるとミス・ヴァリエールに怒られてしまいますね。
(にこっと笑いながら、緩やかに主人を起こそうとして)
【お待たせしました、それでは着衣のままで】
【混浴なども考えていましたが、それはやめておいたほうが良いでしょうか】
【よろしくお願いします】
>>49 ……ん?
あ、ふああ…おはよ…
(眠い目を薄く開けて起きる少年)
(表情からも頭の回転がまだローギアなのが見て取れる)
(殆ど条件反射の様に寝起きのあいさつをしている)
ん、ああ…ふう…
(握られている手と反対の腕を上げて大きく伸びをする)
いや、そろそろ起きないとね
ミス・ヴァリア…ヴァリ…いい辛いな、えっとルイズって娘なら怒らないよ
多分、彼が助言したのかな?「休める時は休んでおきなさい」って言ってた
だから今日は少し気楽に一日を過ごそうと思う
だから今日はシエスタも自由にしたい事をすればいいよ
(寝床の角に当たっているシエスタの胸をチラチラ見ながら話す)
(寝起き特有の現象がばれないようにと腰から下は毛布で隠す)
【それはそそる提案、でも今はこのままで】
【改めてよろしくね】
やっぱり、だいぶお疲れのようですね。
お体を壊してはいませんか?
(疲労の色が濃いので、ほんの少しだけ心配そうに額へと手を伸ばす)
(といっても深刻な表情ではなく、じゃれつくのも兼ねての行為だった)
(体が近寄れば、脇の下から豊満な膨らみがケイの視界へと入って)
良かった、平熱ですね。
確かにサイトさんならそうおっしゃりそうです。
(身を乗り出すような恰好で熱を測り終えると微笑み、手を体の前で組む)
(メイドとして自然な動きだけでも、二の腕に押されて乳房は中央へ寄せられ)
(寝起きの生理現象に苦しむ主人に、目に毒な光景を提供することになった)
ですが、したい事はもうできていますよ?
ケイさんのお側にいることが、私の望みです。
(そればかりか、側によるなり遠慮がちながらも腕に抱きついて甘えた表情で見上げる)
(うっすらと頬は染まり目も潤んで、常々露わにしている使用人以上の好意を示した)
(メイド服の皺が体の凹凸をケイに伝え、時折ハリのあるバストがぷにぷにと当たる)
【もしお時間がありましたら、その……2回戦なり3回戦なりにというのはいかがでしょう】
【最初から甘えてしまいましたがこのくらいの勢いで大丈夫ですか?】
>>51 そんなことは…うわっと!
(額に手を当てるシエスタに驚く……ように見えるが)
(実際には視界を支配するシエスタの抜く豊かな乳房を間近にした驚きである)
体温測定なんて久しぶりだね
風邪とか引いた時もしないからね……あはは…
(笑みを浮かべるシエスタにぎこちない笑みで答える)
(先程の見た光景が生理現象をより強固にし、心まで蝕んでいく)
そ、そう…それは嬉しいけど他にも何かあるでしょう?
例えば公園でゆっくりしたいとか、待ちの店を見て回りたいとか……
(腕に抱きつき見つめてくるシエスタに顔面が真っ赤になる)
(視線を顔から下に落としても見事なボディラインをメイド服の上から見えてしまう)
(さらに胸の柔らかさもこの状況では何にも勝る凶器)
と、とにかく…えっと……そうだ!
まずは寝起きの頭をリフレッシュさせよう……って、うっわわ!!
(この状況を打開しようとわざとらしく片腕と両足でもう一度伸びをする)
(しかし足まで伸ばした際に毛布がベッドから落ちてしまう)
(着ているのはパジャマと下着だけ、股間を隠すことはできても抑えることはできない)
(つまり股間には内側から押し上げられたモノで少し盛り上がっている)
あ、あ、え、ええっと……その……
(股間を隠したい、でも隠したらそれを意識させてしまう)
(伸びのまま硬直し、回転していない頭で必死に言わけを考える)
【願っても無い申し出です、時間なら大丈夫です】
【はい、大丈夫です、こちらもこんな感じでいいですか?】
さすがです、ケイさんは鍛えていらっしゃるのですね。
(好意的に解釈して立ち上がろうとするも、赤面しているのが気になり)
(熱を量る前よりも心配になり、そのまま側について主人を見守る)
あ……気が利かずに申し訳ありません。
お側にいたいというのは私のわがままですよね。
ケイさんがお一人で過ごしたいなら、そのようにしますよ?
(従順な姿勢を示しながらも、しゅんと視線を落として溜息をつくので)
(大きな胸もそれに倣って上下し、サンドイッチしていた肘を包みこんだ)
ふわ!?
(やっと距離をとろうか、決めたところで視界を塞ぐ毛布が滑り落ち)
(ちょうど俯いていた先の盛り上がったモノが目に入って、頬を染める)
こ、こここれはすみませんでした!
ケイさんのことも考えず、私ったらっ
(呼吸が乱れている理由も離れたがっている訳も勘違いしていたのを恥じ)
(湯気を吹きそうになりつつ腕を解放し、おろおろしながら視線を逸らした)
(けれど、苦しそうなそれが気にかかりまた視線を戻すと正面に回って)
お熱はなくて、安心しましたけれど。ここ、とても辛そうですね。
(揺れる瞳で少しだけ迷った後意を決して)
あの、ケイさん!
私で良ければ楽にするお手伝い、させていただけませんか?
(この人のためならなんでもすると誓った主人に、提案する)
【ええ、先がとても楽しみです。またなにかありましたら【】で教えてくださいね】
>>53 あ、いやそうじゃなくって…
別に我儘じゃないよ、居てくれて構わないし嬉しいよ
ただほら、それだけじゃ退屈かなって思って
(気落ちしたシエスタを見て慌てて取り繕う)
(ホントは居てほしいのに恥ずかしさから拒否した自分を攻める)
あああ、いいいいやこれは…そのぉ…
シエスタは悪くないよ、悪いのは全面的に俺だから…
(股間に気付き慌てるシエスタを見てさらに赤面する)
へ?楽にさせるお手伝い…?
(一瞬言葉の意味が解らなかったが、一気に頭の中が高速回転する)
いいいいいい、いいよシエスタ!
こんなのはほっとけば治まるもんだしさ
そりゃあ、シエスタの手で扱きぬかれたり口で吸いだされたり胸で搾り取られたり
あまつさえアソコに入れて男になったりしてみたいけどそんなことさせられないよ!!
(パニックの余り、手をバタバタさせながらして欲しい事を全部言ってしまっている)
とりあえず…そうだ朝食、朝食に……え?
(自分が何を言ったかも覚えて無いらしく朝食で誤魔化そうとする)
(しかし、ベッドに座ったまま後ずさりしたために、ズボンがずれる)
(結果として自ら脱いだ形となり、まだ剥け切れてない可愛い隆起を晒すことに)
【はい、ではこのあとからしばらく【】は止めますね】
私にも、誰にでも、いつもお優しいのですね……。
そんなケイさんだから、私はなんでもできるのですよ?
(メイドである自分の機嫌まで気にかけてもらえた、と深く感じ入り)
(ますますうっとりしながら、しなだれかかるようにして抱きつく)
(ケイの口から出てくる欲望にまみれた言葉の数々に赤面するも)
(今の状態では引くこともなく、一つ一つに頷いてしっかりと記憶した)
……手と、く、口と、胸と。な、中でしたいのですね?
それじゃあ今日いっぱい使ってでも、お望みを叶えてさしあげます。
(露わになった男根にどぎまぎしつつ優しく手を添え裏筋を撫でて)
(空いた手でケイの手を取ると、左の乳房に誘導して心音を聞かせる)
ご安心を、本気ですから。
こんなにドキドキ、してるんですよ?
(平民にまでは十分にブラが行き渡っておらず、メイド服越しに)
(少年の掌へと、乳房のリアルな感触が温もりと共に伝えられた)
(同時にシエスタ自身の手も、不慣れな動きで優しく肉棒を扱きだす)
ケイさん、まだ剥けてなかったのですね。
勇ましく戦う姿ばかり見ていたから、意外です。
(性器を触り、胸を触らせながらもたれかかって奉仕をするので)
(ショートヘアが主人の鼻先を擽り、甘い香りを鼻腔へと届ける)
(気持ち良い箇所を探るように、滑らかな手でペニスを弄び)
(根元を揉んだり亀頭の淵の辺りをつついたりしながら表情を窺った)
>>55 あいやそれは…あああ、俺は何ということを……
(シエスタの口から聞かされると、一瞬にして自分で何を言ったか思い出す)
それは…くっはああぁぁ…
(肉棒の裏筋を慣れられると首を仰け反らせ悶える)
(さらに引き寄せられた掌に柔らかな乳房が押しつけられる)
ドキドキって…や、柔らかい…じゃなくて……
シエス…おおお…
(思わず揉んでしまい、その感触に本音をもらしまた取り繕うとする)
(シエスタを制止しようとするもその前に肉棒を刺激されまた悶える)
それを言わないでよ、気にしてるんだから…ああ…くっ……
(被っていることを指摘され、弱々しく反論する)
ふああ、そ、そこは…くっひい…シエスタ…あ…
(肉棒を撫で走るシエスタの手と指に完全に翻弄され快感に呑まれ始める)
(特に僅かに顔をのぞかせている亀頭に触れられると強く反応)
うう…シエスタ…あ、ああ……
(闘いの時の大きく頼もしい姿とは正反対に、小さく引きこもっている肉棒)
(既に先汁を漏らしている過敏さと桃色の亀頭が「ベッドの戦闘」が未経験なのを物語る)
んん…んん…
(唇を噛み全身に力を入れて暴発に耐えている)
そんなに後悔なさらないでください。私は専属メイドですよ?
手に口に胸に、な、中に。全部喜んでさせていただきます。
(たどたどしい口調でもう一度復唱し、耳には甘い声がたっぷり流しこまれる)
(親指と中指、薬指、小指で肉棒を扱きながら人差し指は包皮を優しく撫で)
(特異な状況で乱れた吐息が、何度となくケイの耳たぶからうなじを擽った)
あうんっ ん、もっと、いい、ですよ。
ケイさんがお望みなら……もみくちゃにしても、いいです。
(胸への刺激に少し力が入り、掌がペニス全体をきゅっと締めあげる)
(その後も乳房が揉まれる度に痙攣して、上下の動きにアクセントがつき)
気になさっていたんですか?
失礼しました、それなら剥くお手伝いもしましょうか。
安心してください、ちゃんと痛まないよう取り計らいます。
(母性溢れる笑顔で頷くと、いったん耳元から顔を離して姿勢を低くする)
(主人の股へと屈みこむような体勢になると、間近で男根を見つめて)
(茹でたこのようになりつつ、下手な事をしないようしっかり両手で掴み)
男の人は、剥くとヒリヒリしてしまうのですよね?
それが治まるまで、私――。
(最後まで言い切ると見せかけて、彼が力まないうちに皮を下げてしまう)
(そして外気に触れないよう小さな口をいっぱに開けて、先端を飲み込み)
(柔らかな粘膜と湿った口内で、亀頭を守りながら舌をそっと這わせる)
いはは、れひょうか……。
(おずおずと、上目遣いで反応を窺いつつ唇で茎の部分を吸ってみた)
>>57 シエスタ……の中に…うは…
(復唱された言葉は刻み込まれるように脳に響き、まるで催眠術がかかったような表情)
(耳元を蠢く吐息に思わず身を竦める)
あっ…うっ……はあっううっ……
(肉棒への刺激も強くなり、それに比例して喘ぎ声も強くなる)
え?で、でも……あれ?
(皮を向くと言ったシエスタに声をかけようと隣を見る)
(しかしその時には既にシエスタは脚の間に屈んでいた)
…う、うう…
(至近距離で肉棒を見られ恥ずかしさもあるが)
(表情にはこれまで決して見せなかった、皮を剥くことへの「恐怖」が浮かんでいる)
ひいい!!あああっっ!!ああああぁぁぁっ!!
(心の準備もままならないうちに剥かれ悲鳴をあげる)
(しかし次の瞬間亀頭を咥えこまれ絶叫に近い喘ぎに変化)
(剥いたばかりの亀頭を舐められると、全身がビクッと跳ねる)
ああ、シエスタ…もっと…してくれ
先っぽ舐めて…ああ……気持ちいい…
(悦楽の表情で虚空を見つめる)
(苦闘を乗り越えた精神が懇親的なメイドの手と口だけで陥落)
(さらに快感を得ようと腰を緩やかに前後し始める)
【ごめんなさいケイさん、電話で呼び出されてしまいました】
【今日はこれ以上続けられなくなりそうです……】
【ケイさんが良ければ続けたいのですが、凍結は可能でしょうか】
【年末の忙しい時期ですし、無理にとは言いません】
【スケジュールを確認しました】
【土曜日なら14時以降なら丈夫です】
【ごめんなさい、土曜となると今度は私が無理そうです】
【その頃には色々とすることがあるので……】
【とても残念ですが、ここで終わりにしていただけますか?】
【せっかく付き合ってくださったのに半端になってすみません】
【楽しかったです、ありがとうございました】
【うん、長く待ってもモチベーションが持たないね】
【じゃあここまでにしましょう】
【機会があったらまたお願いしますね】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【はい、いつか会えましたらぜひお相手させてください】
【私からもスレをお返しします】
い
【◆pug5yPk1XI君としばらく利用させてもらうわね】
>>65 お待たせしました…。
と、ここでいいんですよね。
(きょろきょろとしつつ)
>>66 ええ、ここで大丈夫よ
ふふっ、そんなに緊張しなくてもいいのに
ところであなたは女性経験はどれくらいあるのかしら?
流石に童貞の坊やを食べちゃうほど飢えてはいないつもりなんだけど
>>67 経験…と言われても、その……。
それほどは多くないです。
それに童貞だったとしても、お姉さんになら食べられてもいいかなって思います。
20分で返事が無いので失礼します。
いや、捨てられたんだろ
【私のクローム髑髏と場所を借ります】
【借ります】
【レスは…D様から、お願いしてもいいですか……?】
>>72 【ええ、構いませんよ。ですが、いささか反応が鈍いようですね】
【多少合わせる努力をしてもらえれば、お互いもっと楽しめる事でしょう】
【それと、何か希望があるなら、聞いておきましょうか?】
さて……ここなら邪魔は入らないでしょう。
入りなさい、クローム髑髏。
(屋敷の奥まった部屋にクロームを連れて入ると、鍵をかける)
(質素な調度品と裏腹に、中央にあるベッドだけは天蓋のついた大きく豪奢なもの)
(けれど、すぐにはそこへ向かわずに背後から片手を胸に)
(そして、もう片方の手を腹部へと這わせて、ゆっくりと撫でながら囁く)
これから君を私のものにします。
……ですが、中身が彼のものでは、どうにも具合が悪い。
だから、まず誓いなさい。
これから、自分の中身は六道骸のものではなく、私のものになると。
君の全ては私のもの。
ならば、君の中身も私のものです。分かりますね?
【一応、待っている可能性も考慮して、書き出しは置いておきましょうか】
い
同時進行先が忙しくなったんだろ
こういういい加減な人は迷惑だ
【さて、待っても仕方ないようですね。帰るとしましょうか】
【場所を返しますよ】
【お名前が口に出して言いにくいですね…】
【ドグラ星第一王子とこちらをお借りしますわ】
ふふ。王子は楽しい方ですね。開けっ広げすぎて警戒を忘れそうです。
(警戒しようとしていることすら馬鹿馬鹿しいと思わせられて思わず笑みを零す)
ええ、私でよければいくらでも観察してください。
私はリトさんの楽園計画に支障がなければ他に興味もありませんから。
今の戦隊ものは私詳しくないのですけどそういった設定なのですか?
年下の男の子を食べるのも嫌いではないんですけど今はあまり
自分のために時間を使っていられないので…残念ですけど。
我が星と戦争を?そうですわね…そうなったら私も色々と考える必要が
あるのでしょうけれど、その心配はしていません。
だってドグラ星にとって我が星を取るメリットがありそうにありませんから。
王子は地球がお気に入りとお伺いしてますけれど…
男女の関係なんかにも興味があったりされるのでしょうか?
奥様がいらっしゃるのにいけない質問ですが、良かったら参考にさせてください。
>>78 楽園計画?
ぼくのおもしろ地球大改造計画の応用?
楽園楽園…わかった。ニート量産計画だ
ニート手っ取り早く作りたいなら社会主義やればいいんじゃない?
それとも、東ゴルドー王国みたいな国づくりだったり…あそこの王様ユニークだよね
最近は6人目どころか7人目がいる始末でね
どんな奴をあてがって彼らの度肝を抜いてやろうか…
楽しみで夜も眠れないから起きたのもついさっきでね
時間使ってられないならぼくと話す時間もないんじゃない?
暇なら暇って言えばいいのに、まったくあざとい
メリットね…さすがに人民に被害が出るのはぼくの美学に反するし
生かさず殺さずがモットーだから。あざといでしょ?
男女の関係は大方調べつくしたけど…
隙あらば交尾したがって大変だよシチュエーション作るのに
雪隆は結局はまらなかったけど…チッ
男女と言えば、マクバク族騒動を思い出すな。アレも凄かった…
>>79 ふふ、残念ながら王子の計画のそれではありませんし
ニートと呼ばれる若者を量産することでもありませんわ。
私のお姉様の夫となる方にとっての楽園…ハーレムのことです。
東ゴルドー…調べてみるとH×Hの世界の国なのですね。
生憎作品は序盤で挫折したので存じておりませんでした。
そんなに数がいらっしゃるのですか?
戦隊はずっと5人だと思っていたのでびっくりです。
ふふ、王子とのお話は楽園計画の一端だと思っています。
それに全く時間が無いわけでもありません。
ただ、何も知らないような男の子は時間を掛けて食べたいんです♥
そうメリット…そこまで狡猾な王子にとっては星の侵略なんて
美学以前に退屈なことだと思いますから。戦争なんて起こらないと思います。
(ニッコリと微笑んで言い切る)
そうですね。基本的には地球人は本命とする異性と雰囲気を作って
セックスというのが一般的のようですから。
王子が3桁に上る違法を犯された件ですね♥
地球で起こされたことなので簡単に調べてみましたがその後ミキヒサさんはお元気ですか?
>>80 ハーレム作りたいんだ
その夫の遺伝子を大量に生産する事で侵略の足がかりにするわけだね
やっぱりあざとい。おそろしくあざといな。阻止しようかどうか悩むけど少なくとも20年ほどは平気だろうしどうでもいいか
ゴンさんも知らないなんてもったいないね
挫折する気持ちもわかるけど、待っていればいつかはと考えると…割と快感
ぼくとのお話が楽園計画の…?
はっ、まさか…ぼくを君の姉の夫のハーレムに加えようと…
どうしようかな…一応これでも妻子持ちなんだけど、
ハーレムにされたお姫様と言う役割もそれはそれでそそるし…
お助けくださいカラーピンク!これ以上辱めを受けると…その…ポッ
(何事もなかったように気を取り直し)
RPGツクールでやってるんだけど、君を主役とした18禁シナリオとかどうかな?
呪文を唱えるごとに服が破けたり発情したり…日本という国では基本らしいよ?
本命でなくてもセックスする事も多いらしいよ
そもそも楽園計画もハーレムだろう。本命じゃないこを無理やりとかありそう
さすがデビルークのやることはそつがないな…あまり地球人いじめないであげてね
ぼくがいじめるぶんがなくなっちゃうから
ミキヒサさん…あぁ、どうなんだろ。生きてるんじゃない?(さらっと)
15時
>>81 ええ、素敵な楽園を♥
侵略なんてどうでもいいんです。
王子が他人を真剣に悩ませ苦しめる為にその頭脳を使われるように
私は楽園を作ってその中で一輪の花になり愛されることだけを望んでいるんです。
もし楽園計画を阻止されるのであれば戦争は起こってくるかもしれませんね。
でもきっと王子にとってはつまらない計画ですから大丈夫だと確信していますけど。
ゴンさんはネットで拝見しました。しばらく見ない間に大きくなられて…急成長だと伺っています。
焦らされるのがお好きなんて…王子はMなのですね♥
落ち着いてくださいませ王子。
王子はアパレル姫で何かに目覚められたのかもしれませんけれど
リトさんの楽園に殿方は不要ですからご安心ください♥
RPGツクール…ですか?
(楽園計画に忙しいと自覚しながらも興味を持ち)
そのシナリオはとても興味がありますね。
リトさんからの愛を欲しながらも、たまにふと
愛の無い辱めを受けてみたいと思うこともありますし。
確かにリトさんの周りではよく服が破けたりしていますし…基本なのでしょうね。
ふふ、先ほどから褒めていただいてばかりで恐縮ですわ。
でも計画の真意を簡単に汲み取られてしまうなんて…やはり王子には敵いませんね。
愚問でしたね。王子の計画にミスはないのでしょうから。
あるとすればそれは故意、誰かをそのミスで苦しませる時だけ…ですわね♥
>>83 計画そのものはとてもつまらないけど
そんな計画を推し進める君のあざとさには興味があるな
実に○○で××な雌だと評価せざるを得ない
君もさりげなくハーレムに入るとかあざとい。きっと君だけ特別扱いとかされるんだろうね。あざとい
いい具合に成長して人々を爆笑の渦に巻き込んだよ
ぼくもああなりたいものだよしみじみ
いや、殿方じゃなくて姫役だから…
ルチ将軍より激しいと聞いたら黙っているわけにも、ねぇ?
さて、興味を持ったところで君もピンクチャージしてみないか?
呪文は今から説明するから
もちろん悔しいけど感じちゃう呪文も完備なので、期待してるがいい
うん、君のようなあざとい人は貴重だよ本気で
リト、だっけ?彼を腹上死させないように気をつけなよ?
ギリギリでじらして発狂させるのもなかなか乙ってものだし、フフ
>>84 私に興味を持っていただいているなんて光栄です♥
草食系男子を肉食系に変える喜びと自分が変えた肉食系に
支配される悦びを得ることが私の生きがいです。
別に伏字にしなくても構いませんよ。自分のことはわかっていますし♥
特別扱い…あまり興味がありませんね。誰かのものになるのは好きでもありませんし。
あら、王子は変わらない方がいいと思います♥
掘られることにもお目覚めなんですか?
今はまだ草食系ですから将軍の方が上ではないでしょうか。
でも素質はありますから…将来は誰よりも素敵な男になるはずです♥
叫んで変身…でしたっけ。それだけはちょっと嫌ですね。
他に変更はできないのでしょうか。呪文は楽しみですね。
私は余程のことをされない限り悔しいとも思わず感じてしまいますよ?
リトさんにはちゃんと寿命を全うしてもらえるよう努力しますわ。
最後の最期まで楽園に身を埋めていただかないと…発狂、ですか。なるほど…
女性を貪っていないとおかしくなってしまうようなワイルドな発狂なら
いいかもしれません♥…やっぱり王子の方が色々と上のようですね。
そんな王子自身はセックスに興味はないのでしょうか?
>>85 さすが!自分に興味を持ってもらっているとかあざとい!
ぼくみたいに野菜も肉も食べずに水だけで過ごすのは何系男子なんだい?
いや、実際はきちんと食事してるけど。割と豪勢に
へぇ、君は自分が○○○で☆☆☆な雌だと自覚しているんだ。あざとい!
君自身はリトとかいう奴のものにはなりたくないんだ。あざとくない(露骨にがっかり)
ところで…そうか?ムキムキのぼくとか一部に大うけだと思うんだよね
そうだ。君もムキムキにならない?ハーレム唯一のムキムキ要因!
これはうける!あざとい!
むしろ縛られる事に…フフフフハハ
もちろん後で縛った事を後悔させる事も忘れないけどね
誰よりもって、ルチ将軍よりもかい?レベル1300だぞ?
叫ぶといってもあれだ。媚びるように呟けば大丈夫だ。あざとい
よし、よほどのことをしてあげよう
それじゃまずこれ唱えてみて。服が破ける呪文(バトルピンク1)だ
なるほど。植物状態になってでも生かしておくと…あざとい。別方向に
ワイルドな発狂もあざといけど、作風がベルセルクになるのが問題だね
昔トライガンをコピーしてた経験があるなら大丈夫かな?(問題発言)
ぼく?ないわけないだろ。興味なかったらカナ生まれてない
って王様からかうもんじゃないぞ。あざとい
>>86 すっかり「あざとい」が王子の口癖になってしまってますね。
私と話しているからと思わせる算段なのでしょうか…
どれだけあざといと口にされても王子には敵いませんのに♥
そうですね。リトさんのことは好きですけれどリトさんだけのものに
なってしまうともう自由に遊べなくなってしまいますから。
ムキムキの王子…ですか。それはなんというか…美しくないですね。
私は遠慮します。このカラダで事は足りていますから♥
媚びるように…ですか。叫ぶよりはいいかもしれませんね。
余程のこと…やだ、聞いただけでドキドキしてきました♥
あの…王子。リングのようなアイテムがありませんでしたか?
変身するために無理矢理子供たちにつけていたような…
トライガンをコピーしていたのは別の作者だったと思いますよ王子。
でも私の作者も器用ですから作風が変わっても問題ありません♥
ドグラ星やマグラ星の繁殖方法を存じませんでしたから…失礼しました。
からかったつもりはありません。興味があるから聞いたんです。
王子…そろそろ私は時間になってしまいました。
せっかくピンクの気配がしてきたのに残念ですけど…
でもこれでまた再会したらピンクから再開できますね♥
見かけたら声を掛けてください。まだ私への興味は尽きないと思いますから♥
では王子。これで失礼させていただきますね。
王子の作品は大好きですのでとても楽しい時間になって嬉しかったです。
王子にも少しでも楽しんでいただけていればいいのですけど…
もしそうでなかったのであれば、それもまた次回に頑張りますね♥
では私はこれでスレをお返しします。ありがとうございました。
>>87 きみがあざといからさ…(褒めてる)
謙遜しなくてもいいさ。君のあざとさはぼくすら上回っているもの
リトさんを利用するだけ利用して自分に利益をもたらそうとしてるのがわかるよ。あさとい!
自由に遊べるのは重要だよね。今も地球を対象にちょっとした…
おっと、ここからは内緒だ。今は
ドキドキとかあざとい!しかもドM。そのうえドS
僕に似てるのかもしれないね…ふふ。あざとい
リング?…あぁ。あったっけ
ピンクの場合首輪とかピアスのほうがいいんでない?とか思ってるんだけど
だって…そのほうがあざといじゃないか
ビバップだったっけまぁいいや
器用だなんてまたまたご冗談を。あざといぞ
ピッコロ大魔王のように卵でも吐き出すと思ってたかい?
…それいいな。カナの兄弟のためにナメック星人に弟子入りするか
自分への興味を確信しているとかあざとい!
あざといと言うより腹黒?
うん、気が向いたら声かけるね。あざとさを学ぶために
お疲れ様ー
ぼくもスレ返すよ
弟とミドルネームが逆だ、あほ
【魔理沙と暫くスレをお借りします】
【細かいこと無しってことは、このまま始めた方が良いんだろうな】
【スレを借りるぜ】
>>90 【そうしてくれると助かる】
【ちょっとした設定で、お前とは仲のいい友人で】
【私がそっちに興味を持って…みたいな流れで頼む】
【適当に書き出してもらっていいか?】
>>92 【設定が細かくないんで、適当に作るから合わなかったら早めに言ってくれ】
(魔理沙の家に呼ばれ、客間に通されて茶を一服)
(相変わらず謎のキノコや怪しい本で溢れかえっている煩雑さに、ある意味感心して)
で、わざわざ家まで呼んだってことは何か用があるんだろ?
言っとくけど俺はキノコにも本にも詳しく無いぞ
【凄い普通になった、まあとにかくよろしくな?】
>>93 悪いな、家の外も中も物だらけで。
足元気を付けてくれよ。
寝床以外は殆どまともに歩けないからな。
(床にも棚の中にも上にも蒐集品が溢れかえっており)
(テーブルには魔導書が積み上げられている室内)
(今日は人里で知り合って友人になった男が来ていた)
そりゃもちろんある。
茸の事で相談があるんだが…おいおい、それはつれないぜ。
私は、お前が持ってる茸をだな…その…見たく呼んだんだからな?
【問題ないぜ。こちらこそよろしくな】
>>94 この本、何か紅魔館って印が入ってないか?
お前の家はいつから紅魔館って名前になったんだ
(分厚い本を持ち上げると、図書館よろしく入った焼印を見て)
だから茸のことなんてしらな……って下ネタかよ……
俺の茸ってお前、本気で言ってるのか?
(友達程度で見ていた魔理沙の突然の言葉に、男としては反応しないわけにはいかず)
(いつもの冗談を警戒しつつも、股間が勝手に膨らんできてしまうのを抑えられない)
【改めてよろしくな、魔理沙】
>>95 そりゃそうだ。紅魔館から借りてきたんだからな。
パチュリーの図書館にお邪魔して適当に何冊か持ってきた。
(物を動かしていたので、埃に塗れた手を洗って戻ってくる)
冗談で言うくらいならわざわざ呼んだりするもんか。
ほ、ほら…お前だって満更じゃなさそうだぜ?
(片手を帽子にやり、顎を下げて帽子で額を隠し)
(もう片方の手で名無しの股間を指差した)
>>96 い、いや……そりゃそうだけどな?
(まだ理性が残っているのか、曖昧に言葉を濁すが)
(魔理沙の頬に朱色が差しているのを見ると、股間がいっそう固くなり)
(ズボンを押し上げて、太くてペニスの存在をはっきり表してしまう)
本気なら、まあ見せてやってもいいけど……
見てからグロイとか言って後悔すんなよ?
(言うが早いか、ズボンを脱ぎ捨てパンツを下ろし)
(二重の意味で立ったまま、魔理沙の前で固くそそり立ったペニスを曝け出す)
【思ったより時間かかって悪い……】
同士進行調節中
【何だか怪しいな。悪いが落ちるぜ】
【待たされ過ぎて気分が萎えた】
【スレを返すぜ】
【まあとにかくよろしくな?】
特徴消せよwww
>>99 【こっちこそ待たせて悪かった。メッセ更新してたりしたら思ったより時間が掛かったんだ】
【俺もスレをお返しするよ、付き合ってくれてありがとう】
【こんばんは、スレをおかりします】
【移動してきました、よろしくお願いします】
【こんばんわ、アリス。それじゃ、書き出しこっちからでいいかな】
【はい、お願いします】
【たくさんおしおきしてください】
さて、ついた、と。
……ここが今日からアリスの家だよ。
(鎖を引いてきた少女を、ベッドどいくつものお仕置きの道具が並んだ部屋に押し込むと)
(そのまま部屋に鍵をかけて)
…さて、罪深いアリスには、お仕置きをしないといけないね。
ほら、ベッドの上で四つんばいになってごらん。
(お尻を軽く撫でながら、ベッドの上でお尻を突き出すように命じて)
【では、まずはこんな感じで…よろしくお願いします】
>>106 …ここが、家…?
(部屋の中を見渡しながら、項垂れるように肩を落とす)
(やっと牢屋から出して貰えたと思ったら、次はこの部屋に移動させられるようで)
…いやっ!おしおき…されたくない…
(首を横に振り、拒もうとするが、鎖を引っ張られ)
(イヤイヤながらもベットの上に四つんばいになり、小さなお尻を向ける)
【よろしくおねがいします】
>>107 そう、お仕置きされるだけの部屋…
ワルイコのアリスにはぴったりのへやだろう?
(部屋の中は牢屋に比べ広くこぎれいではあるが、やはりたくさんのお仕置きアイテムが)
(まるでアリスを見下ろすように並べられて)
抵抗してもダメだってことが今迄でわかってると思うけど?
(少し強く鎖を引けば男の力には勝てないのがわかっているのか)
(意外とあっさりと四つんばいになったアリス)
(その短い裾からはショーツが少し見えてしまいそうで)
そう、素直ないい子はスキだよ?
(楽しげな声で笑いながら、調教用のムチをとりだすと、それを使って囚人服のスカートを捲り上げようとする)
>>108 …悪い子じゃ、ない…私は、特別なのに…
(周囲にある道具が威圧してくるかのように見えて)
(思わず後退りしようとするが、鎖を引かれてしまい)
(ベットの上で四つんばいになり、お尻を向けると鞭でスカートが持ち上げられ)
や…っ!やだ…
(捲くりあげられたスカートの下から小さな丸みのあるお尻と、それを包む白い下着が見え)
(両手でお尻を隠そうとして、お尻をもっと突き出した格好になってしまう)
>>109 口答えするなんていけない子だね、アリス。
(鎖のせいで動く自由さえ奪われたアリスの様子に)
(S心に灯がともったのか、持ち上がったスカートの内側を鞭でさわさわと撫でて)
嫌だって言ってもだめ、これはお仕置きなんだからね。
(ちらりと覗いたショーツと、お尻…だがそれを隠されてしまい)
(その代わり、囚人服はぴったりとお尻に張り付くようで、可愛らしいお尻の形までわかってしまい)
そら…っ…いくぞ、アリス…おしおきだ…!
(その尻たぶめがけて、鞭をうならせ、パチイイイン!と音が立つほどに尻をぶって)
>>110 怖いの…やぁ…!
(お尻をなでるように鞭が動き、その気味の悪さに背中を逸らす)
お願い、叩かないで…
痛いの…怖いの…嫌ぁ…
(両手でお尻を押さえてお尻を隠したまま、ふるふると首を振り)
(助けてほしいと哀願しながら、鞭は無常にも振り下ろされ)
きゃあぁん!!
(鞭から伝わる衝撃に、ビクっと全身を震わせ悲鳴をあげる)
>>111 っ………!!
(少女の尻を打つ感触と、苦痛の悲鳴は何よりも心地よく)
(ぞくぞくっ、と体を震えさせながら、余韻に浸り)
ダメだよ、アリス。
看守の言うことを聴けない悪い囚人は…こうやってお仕置きされて素直になっていくしかないんだから。
ほらほら、もう一回いくよ、アリス。
(先ほど打ったお尻とは反対側の尻肉を鞭で再びなぞり)
(しばらく撫で回した後…再び鞭を唸らせ、さっきと同じくらいの鞭打ちの音をあたりに響かせる)
>>112 痛いの…だめ…
(ぐすっと涙を浮かべながらベットに顔を埋め)
悪い事…なにも、してないの…
(どうしてここで叩かれているのかわからないと言った様子で)
(振り向くように顔を向け、目をうるうるとさせ)
ひ…もう、叩くのひゃめぇっ!!
(違うほうも鞭で叩かれ、悲鳴をあげながらお尻を隠そうと押さえていた手の力が抜けて)
(くたっと両手をベットの上に降ろし、お尻だけが高く突き上げられている状態になる)
>>113 ああ、可愛いよ、アリス……っ…
アリスが可愛すぎるからいけないんだ。
だから、特別にアリスだけここに連れてきたんだよ。
(うるっ、と可愛らしい表情を恐怖と悲しみにぬらしているアリスをうっとりと見つめると)
(もう一発、お尻に軽めに鞭を入れて、ぱぁんっ、と子気味よい音をならす)
だめ、だめ、もっともっと、アリスのお尻が真っ赤になるまで叩いてあげるよ。
(痛みと恐怖でくったりしてしまったアリス。お尻もショーツも丸出し状態のそれを見れば)
(左右に激しく鞭を振り、連続で生尻に赤い後をつけていく)
【うー…縛ってつるしたりとかしちゃだめかなー?お尻だけじゃなくなっちゃうけど】
>>114 特別…?でも、こんな特別嬉しくない…の…
痛いのも、怖いのも…いやなの…
だから、もうやめてほしい…続けたく、ない…
(涙を浮かべたまま、もう続けたくないと頼むが)
(お尻に振り下ろされる鞭がその返答だとわかり)
痛いっ!!
(痛みにビクっとしながら、もうやめてともう一度言おうとした所で)
きゃあ!痛い!痛いの!いや!あ!!助けて!!
ひやぁぁ!!
(連続で鞭を振られ、振り下ろされる度にお尻が良い音を奏で)
(叩かれる度にお尻は赤くはれて、アリスの悲鳴が部屋の外まで聞こえてしまうほど大きくなる)
【大丈夫ですよ…たくさんおしおきしてもらいたいので…】
>>115 そうだなぁ、俺が満足したら…返してあげる、かも。
でも、アリス、まだまだ序の口なのにそんなに怖がってどうするんだ?
(何度も何度も、おもちゃの楽器のように叩かれたお尻は)
(かわいそうなほど真っ赤腫れて、鞭の跡だらけになっていて)
ははっ…アリス、可愛いよ。
こんなにお尻真っ赤にして……痛かっただろ?
(四つんばいになったアリスのお尻に顔を近づけると、小ぶりなそこに頬を寄せ)
(手の平は優しく慰めるようにお尻を愛撫し始めて)
【ありがとう、それじゃ、跡でつるして思い切り鞭打ちだね。】
【一応、NG聴いていい?】
なんだってー
>>116 ひっく…ぐす…痛いの…
(お尻を散々叩かれ、真っ赤に腫れて鞭の跡が無数に残る)
(そんな状態のお尻を曝け出したまま、ピクピクと痙攣するように震え)
ひんっ!!
(お尻に頬が擦り寄せられると、それだけで強い痛みすら感じられて)
(悲鳴をあげながらも、どこか遠くで体が火照っているような気もしてくる)
触らないで…
(痛みに耐えながら、涙声で訴える)
【NGは、死んだりグロとか…そういうのはダメだけど】
【アブノーマルな事まで、きっと大丈夫です】
>>118 そりゃ、痛くしてるからなぁ……
ちっちゃいお尻がこんなになって…可愛すぎだ。
(痙攣するお尻に頬ずりをしながらちゅっ、とキスをしてみせて)
ん?どうしたんだ?
なんだか可愛い声がしたけれど…?
(痛みと、それが裏返った快感を感じているらしいアリスにそう言いながら)
(両手は彼女のお尻を癒すように優しく優しくしばらくなでまわして…)
もしかして、気持ちいいのか……なッ!
(その優しい撫で方になれたころに、今度は平手をお尻に打ち込み)
【ふむふむ、了解。それじゃ、お漏らしとか、アナルとかは平気なのかな】
>>119 …ひりひり…ぴりぴりするの…
こんなの、ひどいの…やめてって…言ったのに…
きゃうっ!!
(布団に顔を埋めたまま、両手でぎゅっとベットのシーツを握り)
(お尻にキスをされて、ビクっと体が大きく跳ねる)
は、ううぅ…やめて…やめてぇ…
(お尻を優しく撫で回され、撫でる手の温度でお尻が焼けるように熱く感じる)
あぁぁぅん!!
(平手打ちをされるとまたしても悲鳴があがり、ピクンピンクとお尻が震え)
【はい、大丈夫だと思います】
【あと、2時くらいで一度凍結とかお願いできますか?】
>>120 ちゅ、ちゅっ…仕方ないじゃないか、これはお仕置きなんだからさ。
大丈夫だよ、そのうちこれが気持ちよくなるからさ。
(可愛らしく痛みをこらえるアリスを見ながらなおも執拗に甘い少女の匂いのするお尻にキスをしつづけ)
(ちゅううっ、と強くすってはその反応を確かめ)
じんじんするのがこうやってると…だんだん熱くなってくるだろ?
痛いのとはまた違う感じでさ?
(平手打ちにびくびく痙攣するお尻をまた撫でながら…痛みと愛撫を交互に与えながら)
(意識をそっちにむけさせ手械をその手にがっちりとはめてしまう)
【了解しましたー。明日の夜とかいかがでしょう?】
>>121 ひん…ぅう…お尻、ひりひりしてるの…
気持ち良くなんて…なるわけないのっ!んんっ!!
(お尻に何度も口付けされ、赤く染まったお尻はふるふると震える)
ひゃああ!!
(お尻に吸い付かれ、大きな声で悲鳴をあげ)
はぁ…はぁ…お尻、熱いの…
叩いたところが、びりびりして…痛くて…やぁ…
(お尻をなでられていることばかりが気になり、手に手枷を付けられたことに気付かず)
(気付いたときには、完全に手枷がはまり動かせなくなっていて)
【明日の夜、19時くらいからできるとおもいます】
【ご、ごめんなさい、うとうとしてしまいました…】
【では20時くらいからおねがいできますかお待たせしてごめんなさい…】
【わかりました、待ち合わせスレで水曜日の20時から】
【今日の20時からでお願いします】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【お待たせしてごめんなさい…はい、ではまた明日】
【スレをお返しします】
スレを借ります
…ま、待たせた
私と一緒にお風呂…などとはあ、浅はかなり
(タオルで前を隠し、男子を待たせている浴場に入ってくる)
(湯に浸かる前からもう顔が赤く)
>>127 お、椎名さんいらっしゃい
大好きな椎名さんと一緒にお風呂入るのが夢だったからね
(現れた椎名の方を向くと)
(タオル以外身につけていない彼女の姿をじっくり見る)
あれれ?顔が赤くなってるよ?
お風呂もまだ入ってないのに…
>>128 湯気に当てられたのだ、気にするな
(身体を洗おうおシャワーの前に座る)
しかし私が大好きなどとは…変わったやつだな君は
い、いや、よく恥ずかしげもなくそんなことを言えるものだ
(男子に背を向けタオルをとり、湯を浴びて)
>>129 そっか、てっきり恥ずかしがってるのかと
(椎名の後ろに座って)
えー…変わってるかな
普段クールなのに可愛いものが大好きな椎名さんは滅茶苦茶可愛いと思うけど
やっぱり好きなものは好きってハッキリ言った方がいいよ
あ、僕が身体洗ってあげようか?
(可愛らしい犬型のスポンジを取り出して)
>>130 か、可愛いものは…好きではない…!
ということもなくそれほど嫌いでもない…が…
(男子が犬型のスポンジを手に取ると可愛いもの好きの目が光る)
あ…ぅ…では、頼む…
(可愛い犬型スポンジで洗われる)
(男子が触れる以上にドキドキしてしまう)
>>131 あら、勘違いだったかな?
動物のぬいぐるみとか大好きだと思ってたよ
ぬいぐるみ抱いて寝ちゃってるのかなとか想像してたよ
はいはい、任せてね
ワンワンスポンジでしっかり洗ってあげるからさ
(犬型のスポンジをしっかり泡立てると)
(椎名の背中を優しく洗い始める)
>>132 そ、そんなことはない…!
毎晩クマちゃんかウサちゃんかで悩むなど、私にあるわけがなかろう…
んっ…!わん…わん…っ!
(犬型スポンジが背中に触れるとゾクゾクと背筋が震える)
>>133 クマちゃんとウサちゃんかぁ、どっちも可愛いよね
でも今日は僕と一緒に寝るから悩む必要はないかな
ぬいぐるみが一緒でも別にいいけど
椎名さんの背中綺麗だね…
ワンワンも椎名さんの身体洗えて嬉しいってさ
(椎名の背中を洗いながら)
それじゃあ次は前を…
(背中を洗い終わるとスポンジを持った手がお腹の辺りに移動する)
>>134 【すまない…眠気がひどいためここで落ちる】
【ワンワンスポンジは名残惜しいが…それでは】
【フレンダ ◆1Itlqj8xaEaYとスレを借ります】
【お楽しみに場所を借りるわ】
>>136 お待たせ
さぁ、私をどうしたいのかしら
>>137 勿論エッチなことに決まってるだろう?
具体的に言うとタイツ越しにさせて欲しいんだが
さて…いくらでどのくらいの時間お相手してくれるのかな?
(スカートの中から伸びる黒タイツに包まれた脚をいやらしく撫でて)
>>138 やん、気が早いわね
そうね。これで一晩好きにしていいわよ
(自慢の足を撫でられ顔を赤くしながら小さな片手を突き出し5を示す)
あと言い忘れたんだけど…………………
そこ腐ってるわよ
それでもいいかしらああああああああああああああ
(男の撫でた足が腰から落ち上半身のみの死体が青い顔を見せた)
うん…まあ、こういう展開も覚悟してなかったわけでもないし…
それに下半身があればいいんじゃないかな
じゃあ5万円で好きにさせてもらうよ
(内股に手を這わせてくすぐるように擦り、そのままスカートの中に手を侵入させて)
(タイツの上から透ける下着のレースを指先で確認して)
(そのまま股間部を指で引き裂いて伝線させる)
じゃあ早速…
(力の抜けた脚を抱えて、冷たい下半身に熱いペニスを押し当てて)
(秘裂に竿をシュッシュと擦りつける)
>>140 うそ……マジで?
アンタ頭おかしいんじゃないの?
(怪訝そうに男を眺めるがされるがまま押し倒され、まだいぶかしげに見上げる)
そういうときは下半身とか言わないの
でも気に入ったわ
(ニイと笑うと伝線し剥き出しになった太ももが肉感たっぷりにペニスを挟む)
(そのままきつく締め上げゆっくり焦らす様に扱いていく)
おかしくないおかしくない!
身体が上下に分かれてても美少女だったらみんなこうするって!
失礼、下半身はデリカシーが無かったかな
ああ、ンダちゃんのフトモモ気持ちいい…
(我慢汁が先端からぷっくりと溢れ、そのまま竿に垂れて摩擦により塗れて
内股と肉裂の間でにちゃにちゃといやらしい音を奏で出す)
(太股の肉にペニスの熱が移り、摩擦熱と共にだんだんと温かくなっていく)
(隙間から亀頭が顔を出すたびに竿がピクピクと震えて、段々速いペースで上下に扱きだす)
>>142 はあ、アンタムードに欠けるわね
心意気は買ったげるから少しはムードを大切にしなさい
(満更でもなさそうに笑いながらベッドに身を預け、ゆっくりと太ももを動かせばいやらしい音が響き)
フフ……もうこんなにして…
ほらほらさっさと出しちゃいなさい
(足を動かし亀頭を挟み込めば、張り出したカリを白い肉厚の太ももがぐりぐりと撫でていく)
(太股に圧迫されてペニスが赤黒く充血し、小刻みに痙攣する)
ああ…もうイきそう…!で、でもこのまま出すのは勿体無いし…
挿れちゃっていいかな…?いいよね?いいってことで!
じゃあ、挿れちゃおう!タイツ越しに!
(破裂しそうなほど膨らんだペニスの角度を変えて、先端を白い割れ目に埋めると)
(そのままゆっくりと押しこんで、膣の中にめり込ませていく)
(狭い膣肉をヌルヌルに濡れた亀頭で押し広げながら、締めつけを堪能する)
キチガイVSキチガイの迷惑行為
スレを借ります
移動してきたぞ
>>147 あらためてよろしくね、愛紗
良かったら書き出しお願いしてもいいかな?
>148
こちらこそ、よろしく頼む
ではちょっと待っててくれ……
ふぅ、いい湯だったな……
(風呂から上がった愛紗が濡れた髪を拭きつつ自室に戻ってくる)
うむ、これでよしと……
(三面鏡の前で自分の姿を確認するとベッドへ身を潜り込ませて)
暖かいうちに……寝よ……
(横になってすぐ愛紗は静かな寝息を立て始める)
【こんな感じでどうだろうか?】
【私の格好はいつもの寝巻姿だ】
【ちなみに上はノーブラで下だけ水色の下着を履いている】
>>150 ……
(愛紗の部屋に潜む一人の男)
(彼女が入浴している間に忍びこんだらしく)
へへ…もう寝たみたいだな
今のうちに…
(愛紗が寝たのを確認すると姿を現し)
しかし普段の様子からは考えられないほど無防備だな…
(そのまま愛紗を起こさないようそっとベッドに乗る)
【うん、大丈夫だよ】
【ノーブラかぁ…それだけで興奮しちゃうな】
(愛紗が寝入ってしばらくすると愛紗が入浴中に部屋に侵入していた男が姿を現し)
……止めないか!!鈴々……ムニャムニャ
(寝言を言いつつ寝返りを打つと仰向けになって)
(男の気配に気付く事無く眠ったままで)
【うむ、私の体をイタズラしてくれ】
>>152 ああ…愛紗ちゃんは寝顔も可愛いなぁ
どんな夢見てるのかな?
(眠りについた愛紗の顔をしばらく見て)
うへへ…それじゃあ愛紗ちゃんが寝てる間にたっぷりイタズラしちゃうよ
ま、まずは愛紗ちゃんの下着を…
(視線を愛紗の下半身に移動させると)
(寝巻きを捲り上げる)
(何やら楽しい夢を見ているのか愛紗の顔には笑みが浮かんでいて……)
もう、そんな……食べられません……♪
(男が愛紗の寝巻を捲り上げると
白い足の先に水色の可愛らしい下着が見え……)
【そちらは何時ごろまでいけそうだ?】
>>154 なんだか楽しそうな顔だなぁ…
きっと良い夢見てるんだね
今からエッチなイタズラされちゃうとも知らずに…
おお…!愛紗ちゃんの下着可愛いなぁ…
水色も似合ってるし…
(寝巻きを捲り下着を確認すると嬉しそうに)
ハァハァ…次はいよいよ…
(下着をしばらく堪能すると次は寝巻きの胸元を下に引っ張り)
【こっちは特にリミットは無いかな】
【もし愛紗にあんまり時間が無いようなら良かったら凍結したいけど】
>155
(寝巻を捲られ下着を見られていても気付かず眠り続け)
う、うーん……バカ、止めろ…星
私にはそんな趣味ないと……言っただろう
(星にイタズラされている夢を見ているのか、寝言をブツブツ呟き)
(男が愛紗の寝巻の胸元を下げると愛紗の豊かな胸の谷間が見えてくる)
【こちらも行けるとこまで行くつもりだが……】
【伝言残す形でいいだろうか?
この時期でこの先の予定が不透明なもんで】
>>156 止めろって…なんだ、寝言か…
てっきりもう起きちゃったのかと…
(愛紗が起きたのかと勘違いして一瞬ビクリとするが)
(寝言だとわかると安心して)
あと少しで…愛紗ちゃんのおっぱい…!
(ゆっくりゆっくり寝巻きをずり下げていくと谷間が見えてきて)
(そのまま一気にずり下げる)
【うん、それで大丈夫だよ】
【こっちもこの時期はバタバタしてるし】
【す、すまない……今夜はここまででいいだろうか?】
【眠気が来てしまったようだ】
>>158 【うん、それじゃあ今日はここまでにしようか】
【それじゃ伝言板で連絡すればいいかな】
【ああ、また連絡する】
【今夜はありがとう
おやすみなさい】
【スレをお借りしますわ。】
【古手川さまからのお返事をお待ちしておりますわね?】
【暫くスレをお借りします】
>>161 …私だって好きでコスプレしてる訳でもないし、……プレイ、とやらでもないわ!
ララさんや結城君たちのせいで散々な目に合ってるだけでっ。
それにさっきのは例に出しただけであって、この時期なら…ミニスカ、サンタ…とか?
な、ハレンチなのは分かってるから言わないで頂戴。
それと平手打ちで泣いてしまうあなたが変態を駆逐するのは少し矛盾してるんじゃない?
本当の性別が分かった相手に大人しくしていてくれるとは思えない…わね。
妙な格好する羽目になった私に運悪く…でも意図的にでも絡んでしまった男性を平手打ちにする
ようなノリで考えてたのよね。あなたの場合は最初から男性として接するのと、途中で男性だと
知るのとどちらが希望とかあるのかしら。それで少し変わっちゃうから。
もちろん大人しく平手打ちにされる必要はないし、泣いてくれても…いいけれど。
ごめんなさい、長くなってしまったから必要な部分だけ教えて貰えると助かるわ。
ハレンチ
>>162 時期的にイヴは明日で本番は明後日でしょうか…
私の中では、明日が本番に感じますけど。
…きっと、似合ってますよ?ミニスカサンタ姿…♪
私の性別は最初から知ってて、尚且つ周りは私の性別は知らないで…
それでも女性の様に感じて、扱ってしまう貴女が見たいかしら?
…私はそれをネタにたっぷりと貴女をいじめ…
可愛がってあげたりできたら、幸いですわよ?
>>164 遠足の当日よりも前日にどきどきして眠れない感じかしら。
どちらにしろクリスマスだからといって浮かれたり騒いだりするのは風紀が乱れる原因…、
それは褒め言葉として受け取っ…たとしても喜べないわっ。
大体、どうして私まで巻き込まれないといけないのかしら。
……あなたの好みについては了解したわ。
確かに男性だと分かっていても外見が女の子だとそちらに気が取られてしまうわね。
不穏な言葉は聞かないで置いてあげる。可愛がる、にしても少し不安が残るけど。
えっと、私の方は聞きたいことは聞いけたけどあなたは何かあるかしら。
何もなければ書き出してしまって大丈夫かしら。
>>165 しっかりとミニスカサンタとか衣装を意識してる貴女が風紀を乱れると言っても説得力が…
淫れたいのなら、お手伝いしますわよ?(クスクス)
私からは特には…、トラブルらしいトラブルを希望なのね?
わかった、なら書き出しは古手川さまに任せますわね。
宜しくお願い致しますわ
>>166 ……これだから、結城君達と関わり合いになるのは嫌なのよっ。
いつになったら制服に戻るのかしら。
こんな格好じゃ家に帰るにしても兄さんに見つかったら何言われるか分からないし。
(クリスマスで賑わう街中にサンタの格好は珍しくないがスカートが若干短い点は)
(それなりに人目を引くと同時に怒りを羞恥心を煽り元凶への怒りを口に)
(そこで先とは違う意味で注目を浴びていることに気付くと足早に商店街を走り抜け)
……学校に戻る訳にもいかないわよね。制服じゃないもの。
元に戻るまでどこかで時間を…帰宅途中で寄り道なんて良くないわ。
せめて…洋服を借りればいいじゃない。
(カラオケボックスや公園と行った場所を巡りつつふと呟きを落とし)
(数少ない知人の元へと足を向けることに決めて)
【遅くなってしまってごめんなさい。説明が多くなってしまって】
【そうね、原作の良い意味でバカっぽい感じのノリが希望かしら?】
【なんというか…なんだかんだいってノリと勢い任せな感じ】
【改めて宜しくお願いするわね】
>>167 (少し前に知り合った、と言うか正体とか色々知ってるのだが)
(学園の気品に関わるからだとか、適当な理由で納得させ)
(困った時には力になると言って、あしらってやった女)
(まさかその女が本当に頼って来るとは知らず)
(年末近くを実家で過ごしてれば、呼び鈴が鳴って)
(本来ならば使用人に任せるが、生憎と殆どが休みを与えており)
(仕方ないので、自分から玄関まで来客を出迎えると)
…………………。
(機械越しの声で誰かは分かった、しかし画面までは見ておらず)
(笑顔で出迎えるとミニスカサンタ服、コイツとはかなり遠い位置の筈の)
(いわゆる普通ではない、コスプレをした姿が目に入って)
(笑顔のままゆったりとドアを閉じて行き…)
【いや、大丈夫だ。】
【訪ねて来た、辺りでこれで良かったか?】
【俺様からはからかったりやセクハラをして、お前を弄るぞ。】
【……こちらこそ。】
>>168 (優等生との噂は彩南高校にまで届いていたから納得したものの)
(言葉の端々から若干違う品行方正とは違う印象を抱いていた)
(しかし下手に同級生に頼るわけにもいかぬ上)
(普段は女装している相手であれば服装には悩んでいるのではないか)
(そんな期待は扉が開くと同時に閉ざされかけた瞬間に消え)
……って、何も聞かないで閉めるのは止めて頂戴っ!
せめて事情を聞いてからでも罰は当たらないと思うわ。
………先に言っておくけれど私の趣味ではないから、断じて。絶対に。少しも。
(扉の隙間に手を差し入れ開こうと試みながら相手の笑顔を睨み)
(学校から溜まりに溜まっていた怒りは近所迷惑な声量となって現れて)
【ん、大丈夫。家に行っちゃっう描写もして良いか迷ったから助かったわ】
【それは予想済みというか…想定内だけど】
【あなたの知り合い?とは別の意味で煩いと思うからそこは覚悟して貰えると助かる】
【時間にしろ何かあったら指摘して頂戴】
【あとレスの遅さには先に謝っておくわ、待たせてごめんなさい】
>>169 えっと、知り合いの女性が訪ねて来た…はまだ理解出来ますが。
クリスマスはもう少し先なのに、サンタの格好をしてるとか
…怪しいから扉を閉じようとしただけですよ?
(閉じてく扉を無理やりに中断させられ、渋々と扉は開けてやった)
(だが相変わらず五月蝿い奴には違いなくて)
そんな事よりも、夜遅くですから…近所の迷惑になりますわよ?
と言うか、一番被害を受けるのは私なので……黙りやがれ…♪
(近所と言っても遠かったりだが、叫ばれると五月蝿いのは違いないので)
(遠くから見たら笑顔で怒った古手川をなだめてる様にも見えなくはないが)
(取り敢えず二の腕を掴んで、部屋まで引っ張って行き)
ふぅ……、紅茶とお茶漬け…コーヒーとお茶漬けならどっちがいい?
(遠回しに何をしに来たんだ?と言いたそうにしており)
(普段は茉莉花などに任せてる、茶坊主までやろうとしてる)
【まぁ、覚悟はしてる。】
【服を貸して欲しいってのをネタに、イジメるからお前も覚悟しとけよ?】
【レスは気にするな。】
【眠かったり、なにかあればまた【】で言ってくれ】
>>170 …私も知り合いの女…性?を尋ねただけなのに無視されると思わなかったわ。
それにこんな格好は趣味はないと先に言わなかったかしらっ。
………クリスマス当日だってこんな格好しないわよ。
(扉が開くとお邪魔します、と今更のように呟いてから中に入る)
(女性と言いきれぬも改めて相手の容姿を眺めて首を傾げ)
まあ、大きな声を出したのは悪かったと思ってる…けど。
それについては謝罪…被害なんて普段私が受けてるものに比べれば…。
(歯切れ悪い口調で呟くと引っ張られるまま相手の部屋に上がり込み)
(一応異姓の部屋という状態への落着かなさと)
(短いスカートで下手に座れないため突っ立って相手を見つめ)
言われなくても長居をするつもりはないからお構いなく。
事情があって制服が…その、こういう状態になっちゃったか家に帰れなくて。
服を貸して貰えないかと思ったんだけど。
(先程叫んだためか幾らか落着きを取り戻すもスカートの裾を引っ張り足を隠し)
【…分かったわ。あなたのイジめるは少し不穏だけど覚悟しておく】
【あ…と、ありがとうとは言わせて】
【了何かあったら知らせるから一先ず閉じてしまうわね】
>>171 そんな格好で外を歩いてたら身体が冷えたでしょう?
先程のは2割くらいは冗談だから、気になさらないで下さい…♪
(残りの8割は本気だった、と笑顔で言いながら紅茶を用意し)
(椅子はあるが座らない古手川の前のテーブルへカップを置いて)
その事情を詳しく聞きたいと思いましたが、どうせ訳の分からない話しなので気にしませんね。
つまり…、その格好が恥ずかしいから服を貸して欲しいと?
(だったら最初から着なければいい、とも思ったのだが)
(古手川の言う事情とやらが絡んで、着替える事も出来なくて)
(タイミング良く近くに住んでた自分を頼って来たのだと)
(紅茶を飲む一つの動作の中で簡単に答えを見つけ出して)
ところで、唯さんにアドバイスを一つ……
(椅子から立ち上がって古手川の前に顔を近付け)
(同姓、この場合は異性すら見惚れる顔を接近させると)
…短いスカートで無理に隠そうとすると、逆側が捲れてしまいますわよ?
(手のひらで古手川のお尻に触れて、そっと撫でると)
(前に引っ張られて本来はミニスカがある部分に布地はなく)
(直にショーツに包まれたヒップを撫で、クスクスと笑ってる)
>>172 寒いと感じている余裕が無かったのは感謝するべきなのかしら。
と、ありがとう。でも……あなたって学校で会う時とイメージが違うわよね。
(相手の声で思わず両手で自分の体や頬を触り冷たさを実感)
(ティーカップを口に運びながら少々警戒を覗かせた視線を向けて)
…その、制服がサンタクロースの衣装になってたの。
詳しいことは説明すると悪戯した子の評判にも関わるから詳しくは…ごめんなさい。
(宇宙人や妙なトラブルや自分でも理解できないことを説明出来るはずもなく)
(今回ばかりは大人しく相手の言葉に従い短く返すに終わり)
(紅茶で体が温まるにつれて心も落着いたため)
(幾らなんでも異姓に頼るのは早計だったかと他の知り合いを思い出すが)
(間近で見ると一層整った顔に思考が止まり頬を赤く染め)
……っ?!な、…何か変なところで……ひゃッ…!
指摘には…お礼を言うけれど、口で言ってくれれば分かるわ。
っていうか、あなたって本当に…やっぱり止めておく。
(擽ったさに背筋を震わせ思わず荒げた声も相手の造作の前では喉に引っ掛かり)
(上がってしまった裾を直そうと後ろ側を引きつつち相手の顔立ちを観察し)
(ティーカップの影で女…男?と小声で問いを繰り返し)
>>173 学校では優等生を完璧に演じて、気を張ってるからでは?
制服がサンタ服に…、ユニークな友人ですね。
…それを律儀にも着てる唯さんも、ユニークな方と言えますよ…♪
(笑顔で遠回しに馬鹿にしてたりするが、笑顔と言う仮面の表情で隠してる)
口で言うよりも、骨身に染みたのでは?
唯さんの性格上、ここに来るまで前を引っ張ってたりして……
後ろからは丸見えだった、とかありそうに思っただけですよ?
(ちょっとした予想になるが、この様子から間違いなく後ろ側は無防備で)
(ミニスカサンタ服でお尻を丸見えで歩いてたんだろうな、と)
(哀れみに似た感情と、痛い人を見る目で唯を見れば)
ところで、唯さん。
この服装は本当に着替えてしまうのですか…?
(服を貸して欲しいと言った唯に、残念そうな顔をして)
この格好の唯さんも、似合ってて可愛らしいですし…
私この服装も………好き、ですよ?
(人差し指にそっと唯の太ももをなぞって、唇を耳元に近付け)
(やや言葉を溜めると、艶めかしく甘い声で告白の様にそっと呟いて)
(太ももをなぞる指はミニスカにまで到着してしまえば)
(徐々に捲り上げ、ショーツが見える位置まで指を滑らせてく)
>>174 優等生が大変なのは分かるけれど学外だからと言って気を抜くのはどうかしら。
まあ、学校内でも気を抜いている人よ…他に服がないんだもの。
あなただって裸よりは奇抜なサンタクロースの方がましだと思うでしょ。
(疑わしそうに相手の笑顔を眺めて深く溜息を一つ)
(続く指摘の声に慌ててスカートの後ろを何度も確認して長さを整え)
だからと言って触るのは…ほら、あなたは一応は……。
それに外を歩いている時はそれどころじゃなかったもの。…人目も避けて来た、うん。
(性別をはっきり確かめられないのはどう答えられても結局は対応に困るからで)
(それでも喉元や体格から性差を捉えようとしつつ小さく頷き)
あなたもさっき言ったじゃない。サンタクロースが来るには早いし。
家に帰って兄さんに笑われるのはもっと嫌だもん。
(少し体を傾けて縮まった距離を取ろうと試みるも陰った表情に目を奪われ)
…似合ってるとか、は問題じゃなく…っ、祇堂さん…。
さっきから近付き過ぎ……んァ…。
…ッ、ほら…寒いもの。風邪を引きたくないわ。
(耳朶に響く艶美な声に大きく肩を震わせて相手の体を払おうと手を上げ)
(しかし女性と変わらぬ細さに躊躇いが先に立てば、擽ったさに掠れた声を紡ぎ)
(深呼吸で鼓動を抑えながらようやく相手の手首を軽く掴み)
>>175 着替えが変えられた段階で、誰か助けを呼ぶってのは考えないのですか?
変な格好を見られるリスクを選ぶよりも……
私なら、友人に頭を下げて…お願いをしたりしますよ…?
(と模範的と言うか最初から誰かに頼った案を出したのだが)
(唯の性格上難しいのも分かって、からかってるだけで)
ちょっとしたアドバイスですし、深く考えなくても…♪
…自分の事で手一杯で、周りにまで考えが回らなかった…と。
(唯さんらしいですね、と女性その者の仕草で笑って)
(確かに性別を知ってる筈の唯を困惑させて楽しんで)
私になら笑われないと思ってたのですか?少し、笑ってしまいましたよ。
そう…ですか?私は近くは感じませんし、普通かと……
…なら、早く着替えないと……?
(吐息すら感じる距離で近くはない、と綺麗な顔立ちの唯に言えば)
(手首を掴まれてるのも構わず、ミニスカを捲り上げて)
(完全にショーツや太ももを晒して、ショーツの脇に手を入れ)
(ゆっくり、ゆっくりとショーツを脱がせ手を下へ下げてけば)
…では、服を持って来るので…このままお待ちになってくれますか?
唯さん、約束ですよ。…直ぐに帰って来ますね…♪
(太ももの真ん中程度までショーツを下げ、大切な場所も見えそうなくらいでとめると)
(このまま待って欲しい、約束だと真剣な顔で言えば)
(そっと唯から離れ、部屋を後にして……)
(部屋には異性に下着を脱がされる途中で、太ももには手の感触を伝えた)
(生真面目な唯を残して、唯が着る為の『コスプレ』的な服を取りに行って)
【ちと無理やりだが、こんな風にからかってイジメて大丈夫だったか?】
【嫌だったら言ってくれ。】
【あと、持って来る服にリクエストがあれば一応は聴くぞ。】
>>176 【と、ごめんなさい。ちょっと眠気が厳しいから先にこちらを返すわね】
【あなたの都合が合うなら凍結をお願いしたいのだけどどうかしら】
【忙しい時期だし私も遅い時間にならないと空かないから難しいと思うけれど】
【検討して貰えると嬉しいわ】
>>177 【ああ、もうこんな時間だからな…】
【俺は別に構わんぞ?】
【…また今夜、今日と言うか明日でも可能だ。】
【23日で唯は夜で時間は開いてるか?】
>>178 【ありがとう。私も今日の夜は空いてるわ】
【時間も休日だから早め…と言っても22時以降になってしまうけれど】
【あなたの方は何時以降なら大丈夫なのかしら】
【ちなみにイジメ方は平気よ。でも罵倒されるかと身構えてたらそっちから来たわね】
【あ、服のリクエストは特にないからあなたのセンスに任せることにする】
>>179 【それなら今夜にまた続きを頼む、待ち合わせは待ち合わせスレで】
【借りる場所はその時に決めればいいからな。】
【時間は22時で問題ないぞ、その時間に待ってるか…唯が待っててくれ。】
【美しい容姿を生かした、唯を困惑させるのには十分な手段だろう?】
【下手にお前を罵倒すると、ただの口げんかになりそうだからな…】
【なら卑猥な衣装や、数種類考えておく。】
【着るかどうかは、唯次第だな…ミニスカサンタ服の方がマシだと、くっくっく…】
【じゃあ、今夜はこれで失礼する。】
【一応言うが…楽しかったからな、またな。唯】
【…愛してるぞ、とでも付け加えたら身悶える姿が見れるか?】
【お休み、だ……】
【スレをお借りした、お返しする。】
>>180 【ええ、今日の22時に待ち合わせで会いましょう】
【…普通は女性が待たせるものだけど、この場合はどうなるのかしら】
【効果的過ぎて困るわよ、本当に】
【でも罵倒だと口げんかになっちゃうものね。それもある意味原作通りだけど】
【あなた相手だとさすがに勝てるかどうか自信がないわ】
【って、卑猥は余計除いて考えてっ!これ以上、墓穴を掘りたくないもの】
【私の方こそ楽しかったわ】
【曖昧な募集なのに来てくれてありがとう。ちょっと調子は狂った…】
【……そういうところに計算が働くのは優等生…っていうより悪巧み、よね】
【それはおいといて夜に会えるのを…その、楽しみにしてる。お休みなさい】
【スレをお返しします。ありがとう】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
さて、温泉でしたね
この寒い時期にぴったりのチョイスと言えましょう
寒い風と暖かな湯のギャップを、早速楽しみましょう
(咲夜の背後から案内でもするようにはきはきと追従する)
>>183 えぇ。私の我が侭に付き合って下さってありがとうございます。
お礼と言っては難ですが、名無しさまの要望に可能な限りお応え致しますわ。
(一糸纏わぬ姿で浴場を横切り、洗い場に到着する)
(浴場用の椅子に湯をかけると、名無しさまにの前に置いて)
どうぞ、こちらに腰をおろして下さいませ。
どういたしまして
好きで応じたのですから言いっこなしですよ。安心してください
(一糸纏わぬ姿にわずかに「えっ?」と言いかけたがそれもどうにか心中にとどめて)
(恭しく示された椅子に素直に腰をかけて)
えーっと、洗っていただけるんですか?
(念のためにまずそれを尋ねてみる)
>>185 そう言っていただけると助かりますわ。
(名無しさまが腰をおろすまでの間、桶に湯を張り、手拭いを湯に浸して濡らしてボディーソープを塗した)
勿論、名無しさまのお体を洗う為です。
遠慮する必要はございませんが……
もしや、こういったことは苦手でしょうか?
いや、ここまで来て自分でやれ、とか言われたら若干寂しかったんですけど…
実際に洗ってくれるんなら、もちろんお言葉に甘えます
面倒でしたら時間を停めつつ適当にやってもらっても構いませんよ?
ただ…苦手とは違うんですけど…その上今更なんですけど……
(ちら、と洗う準備を整える咲夜の肢体を眺め)
さすがにちょっと、刺激的かな…とか……
(小さく呟くと眼をそらし「お願いします」と一礼をする)
>>187 そんなことを言うくらいなら、始めからお誘いすることもありませんわ。
それと、時間を停めて洗うなんて失礼にも程があります。
これで名無しさまの心配がなくなればと思いますが…
(片手でまた桶に湯を張り、それを自分の体にかけ、すぐに新たに湯を張る)
あら、風呂は裸の付き合いという言葉があるでしょう?
ですからほら…
(名無しさまの背後に回り、椅子への着席を促すように背中を押す)
まずは背中からお流ししますわ。
はは、これは然り
裸の付き合いという言葉にそのような意味があるとは…半ば存じてましたが
今はまぁ、いいでしょう
それでは改めて、よろしくお願いします
(改めて椅子に座りなおし背筋を伸ばして)
これでよろしいですか?やりにくくなければいいのですが
>>189 (名無しさまが腰をおろすと安堵し、桶を傾けて湯を溢す準備をする)
そうですわね。もう少し前に背中を傾けていただいてよろしいでしょうか?
(上げた腕を一度下げて、やりやすくなるようにお願いし)
深く考える必要はないのですよ、名無しさま。
ここは、誰もが平等に語らい、交流を図る場所。
今この瞬間は、私と名無しさまは一人の男女なのですから。
了解です。こう、でしょうか?
(上半身を倒し背筋を曲げ、曲線を描くように調節し)
(言葉が来ればすぐに修正できるようにとちらりと背後を覗く)
瀟洒な方がそう言うと、喜びと共に緊張を覚えますね
そちらの方も承知しました。リラックスさせていただきつつ…お願いしますね
>>191 【名無しさま、申し訳ないのですが30程席を外させて下さい】
【なるべく早く戻ります…】
【行ってらっしゃいませ】
>>191 はい。それで結構ですわ。
(名無しさまが背を曲げると、背中に湯をかけて肌を濡らし、準備を整える)
(二、三度繰り返し、ボディーソープを塗した肌に宛てがい、上下に動かし始めた)
痒いところはございませんか?
(背中を洗いながら名無し様の肩越しに尋ね、肩から腰へと手拭いを滑らせる)
【お待たせしました、名無しさま】
【ただいま戻りました】
【大変申し訳ございません、名無しさま】
【戻ってきたばかりの手前ですが、本日のロール続行が難しなってしまいました…】
【せっかくロールに応じて下さったのに、勝手ばかりで本当に申し訳ございません…】
【スレをお返しします】
ワロタ
【スレを借ります】
【こんばんは】
【えっと、○スレで募集してないのに、ここを使っていいんでしょうか?】
>>198 【あ… これは失礼。君を最初に見たのが○4スレだったもので、つい】
【じゃあ、好きに使うスレ if が空いてるみたいだから、そこにしようか】
【スレをお借りしました】
【わかりました、移動します】
スレを借ります
202 :
遠山咲:2010/12/24(金) 14:07:55 ID:???
◆vxd/jc4Mo. とスレを借りるなう
ということで移動してきたなう
手早く掃除をしてあげるから、掃除の必要があるものを出して
なんつったっけなー、そうそうチンポを出してなう
>>202 よろしくなう
それじゃあ早速お掃除してもらおうかな
はい、メリークリスマス
(咲の目の前でズボンを脱ぎ捨てると)
(しっかりと皮に覆われた包茎ペニスが現れる)
204 :
遠山咲:2010/12/24(金) 14:15:08 ID:???
>>203 一応、メリークリスマス
(淡々と返すと)
わいせつ物陳列罪と迷惑防止法条例違反で逮捕なう
(名無しがズボンを脱いでペニスを出すと事務的に言って)
>>204 咲ちゃんへのプレゼントはお兄さんのオチンチンだよー
(腰を前に突き出して)
そういうところはやっぱり警察らしいね
流石に咲ちゃん以外には見せたりしないけど
どうかな?掃除しがいのあるオチンチンでしょ
206 :
遠山咲:2010/12/24(金) 14:24:39 ID:???
>>205 悪いけど、プレゼントの受け取りは拒否させてもらう
そうだったのか、これがチンポだったのか
約束だから仕方ないかなあ…
掃除しがいがあるかどうかは分からないけど
掃除を終わったら逮捕なう
そこに座って
(お酢を用意して)
>>206 それは残念
それじゃああとで咲ちゃんの欲しいものを買ってあげようかな
チンポ見るのは初めて?
一年の悪かった所を反省しながら掃除するといいよ
はいはい、それじゃあ…
(咲に言われた通り座って)
208 :
遠山咲:2010/12/24(金) 14:36:48 ID:???
>>207 インテルの最新型のCPUに、ヒタチから出たばかりのHDD、あとバファローのメモリ
(目を輝かせて)
一年の悪かったことって興味ないなー
先のことが大事だから、特に何も考えずに掃除させてもらうよ
じゃあ掃除開始なう
(ゴム手袋をはめてチンポをつまむとお酢をじゃーとかけて)
>>208 うへー、高そうなプレゼントだなぁ
まぁ咲ちゃんのためなら買いますよ
なるほど、咲ちゃんは未来のことを考えて生きてるんだね
あっ…お酢かけられてる…
冷たいけど気持ち良いかも…
(皮を被ったペニスに酢がかけられて)
210 :
遠山咲:2010/12/24(金) 14:47:02 ID:???
>>209 買ってくれるんだ?本当?
じゃあ逮捕前に秋葉原に寄って、その時にまた欲しいものが出てくるかも知れないなあ
年末だから掘り出しものが出てると思うし
(素で悩んで)
ふーん、これでいいんだ?
私もなかなかやるなー
(淡々と言うと高密度スポンジを当てて擦り始めた)
>>210 ああ、約束はしっかり守るよ
そのかわりお兄さんもクリスマスプレゼントに咲ちゃんのスカートの中を見たかったり…
ていうか本当に逮捕されるんだね
獄中でお正月かぁ…
ハァハァ…うん、上手だよ
スポンジの使い方も中々だし…
(スポンジで擦られると気持ち良さそうに)
皮の中の汚れも落とさなきゃね
212 :
遠山咲:2010/12/24(金) 14:58:05 ID:???
>>211 スカートと言っても何もないよ
(スカートを捲り上げて)
普通の下着…面白くない
獄中でもお餅は出る、それに紅白も見れるとネット情報に出てた
これでいいの?
(スポンジを当てながら)
次は重曹をかけてみるなう
(重曹をふりかけると酢と反応してしゅーと泡だって)
すごい匂いになってきたなう……
皮の中ってなに?
>>212 咲ちゃんお洒落だからどんな下着付けてるのか気になってね
(スカートの中を覗き込んで)
へー、案外快適なのかな
でもお年玉はもらえないし
うん、上手上手
咲ちゃんはチンポ掃除の天才だね
(スポンジの感触が気持ち良いのか嬉しそうに)
あう…なんか化学の実験みたいだ…
ほら、オチンチンに今皮が被ってるだろ?
それをグイッと剥くんだよ
214 :
遠山咲:2010/12/24(金) 15:10:15 ID:???
>>213 着たい服を着てるだけ、PCを持ち歩ければいい
快適かも知れない、入ったことがないので分からない
これでいいの?実験ではなく掃除のつもりだけど
実験といわれたら確かに否定できない
ぐいっと?こうかな?
(皮を引っ張って)
>>214 自然にそれが出来るのがお洒落さんなんじゃないかな
下着も可愛いし
普通警察は獄中に行かないもんね
うん、大丈夫だよ
ちゃんと綺麗になってるし気持ち良いからどっちでも構わないかな
あっ…そう…
(ペニスの皮を引っ張られると半分程亀頭が露出し)
(亀頭には白いチーズのようなものがこびりついている)
216 :
遠山咲:2010/12/24(金) 15:25:54 ID:???
>>215 留置所と刑務所は違うという話しを聞く
下着も特に考えて選んでないなー
うっ!
(ペニスが全部露出するとさすがに声を出して)
…グロテスク……
(じいっと見ながら)
これって取れるの?なに?固い芯が入ってるみたい?
(ゴム手袋で摘むと)
(亀頭に酢をかけて、重曹をまぶして)
(重曹とスポンジでキュッキュッと擦って)
>>216 皮被ってた方が可愛かったかな?
これがオチンチンの本来の姿なんだよ
(驚かせようと咲の顔にペニスを近づける)
それはオチンチンの垢っていえば良いのかな
臭いも結構するからしっかり掃除してね
ああ…いいよ…
重曹とお酢がヒヤッとしてスポンジがフワフワで…出るっ!
(亀頭への刺激に耐えられず射精してしまう)
218 :
遠山咲:2010/12/24(金) 15:38:03 ID:???
>>217 ううっ…とたじろいだが、もう慣れた
(あっさり)
ふーん、これがチンポか
(しゃがんで観察しながら)
ちょっとくさいから、思い出したら晩御飯食べられそうにないなあ
嗅いじゃったどうしよー
出るって何が?
(きゅっきゅっと擦りながら)
【次で落ちるなう】
>>218 流石G4、順応も早いね
お兄さんのチンポは普段はさっきみたく皮被ってるんだけどね
(腰を突き出したまま)
チーズだと思えば平気じゃないかな
晩御飯食べられなかったらお兄さんのオチンチンペロペロしたっていいし
そりゃ出るって言えば…!
(ドピュッと咲の顔めがけて大量の精液が放たれる)
【それじゃあこっちはこれで〆かな】
【お相手ありがとう】
220 :
遠山咲:2010/12/24(金) 15:55:49 ID:???
>>219 チーズの匂いとも違うなあ…
晩御飯を食べないでゲームをしてるからいい
あ…
(精液が飛び散ると手に掬ってみて)
よくもかけたな、やっぱり逮捕だ
(顔をぬぐうと拘束して)
【gdgdだけど、私はこんな感じなう】
【こちらこそRT@】
【スレを返すなう】
ラブ注入
【スレをお借りしますわ】
>>222 ごめん、お待たせ。
さらに本当にごめんなさい!
来てもらったばかりなのにロールができなくなりました…。
決して釣りとかそういうのじゃないんだけど、
どっちにしても最低だ…土下座ものだ。
来てくれただけでもうれしかったです、どうもありがとう。
【スレをお返しします】
>>223 何があったかは分かりませんが、それは仕方ありませんわ。
また機会があれば、伝言板で呼んで下さって構いません。
お互いに時間を決めていればロールも滞りなく進むと思いますので。
【お邪魔しました】
【スレをお返しします】
来るか
【移動してきました】
【使わせてもらいます】
【スレをお借りします】
【出だしは私からするので暫しお待ちを】
想像してたよりも軽かったな……。誰にも見られていない筈だ
まぁ、見られていたとしても…その時はその時か……
クックッ…そろそろ目が覚める頃合か?
(美柑が家を出た頃合を見計らい、背後からクロロホルムを染み込ませたハンカチで口を押さえ、)
(意識を失った美柑を車に乗せると、そのまま自分の家のベッドへと運び込んでいた)
(既に服は脱がし、自分も服を脱ぎ捨て、互いに全裸のままでベッドへと横たわる)
起きた時にどう思うんだろうな…?見知らぬ部屋…見知らぬ男……
そして、何もかもを脱がされた今の姿
一生忘れられない素敵なクリスマスにしてやるぜ……。
…ちゅっ…んっむ…、ちゅぷ…
(筋肉質な男が美柑に覆い被さるようにすると、そのまま乳首を舐め回す)
(乳首を舐めながらも目覚めを待つかのように顔を眺め)
(唾液で乳房を汚しては夢中になって乳首を舌で転がし)
>>228 ……すぅ……すぅ……
(自分がどういう状況にあるかもわからずに、安らかな寝顔で穏やかな寝息を立てて)
(どこも隠せず無防備な幼い身体をベッドに横たえている)
ん……
(不意に乳首に走った刺激に声が漏れて)
んん……
(僅かに眉をひそめて呻くが)
(眠りの中では自分が何をされているのかもわからず、ただ微かに身をよじるだけで)
……ふぁ……ぁ……
(けれど男の口の中で小さな乳首が少しずつ固く立ち始めてきていた)
ダメだよ……ヤミさ……
>>229 ……可愛い乳首だ…。この乳首も、もっと大切な所も全部見たぜ…?
マンコの穴も…ケツの穴も…全部…隅から隅までな?
(乳首を舐めながら口を開き、今も寝たままの美柑に絶望的な事実を告げる)
寝たままでも身体は反応するもんなのか…。クックッ…これは勉強になる
…んぅ…んぅぅっ…!
(固く尖り始めた乳首を口に含むと、そのまま唇で挟んで吸い付く)
(加減をする訳は無く、ただ、自分がしたいが為に力加減等無視して強く吸引して)
……おいおい、どんな夢を見てるんだ…
ほら、目覚めろ美柑
(自分の身体を起こすと、美柑の腹を跨いで膝立ちする)
(膝立ちしたままで勃起した巨大な肉棒で頬を叩き)
(雄臭い肉棒で左右の頬を何度も叩いて目覚めを促し)
>>230 いっ!!……いたっ!!
(乳首を強く吸われるとビクっと身体が震えて)
ん……?
(うっすらと目を明けるがまだ半分頭が眠っていて状況がよくわかっておらず)
あぅっ……ん……
(異臭に顔をしかめ、完全に目を開けると)
な、なにっ!!
……きゃああああっっ!!
(突然目の前にグロテスクなものが現れ、それを何かと理解して絶叫する)
やだっ!!なに!?なんなの……!?んっ!!
(身をよじると、後ろ手に縛られていて身体の自由が制限されていて)
……い、いやっ!!
(さらに自分が裸にされていることに気づいて表情が凍る)
ーーーーっっ!!
(手で身体を隠すことも出来ずに、自分の身を守るようにベッドの上で身体を丸める)
【ごめん、今の感じだと調教っていうよりただのレイプっぽくてちょっとやだな……】
【お尻の中にオシッコされるってのは楽しそうだと思うんだけど】
地雷臭がプンプンするぜ!!
>>231 ようやくお目覚めか……。これから美柑を可愛がるモノなんだから、もっと良く見たらどうだ?
(肉棒で頬を叩くのは止め、美柑の眼前でそそり立ったモノをヒクヒクと動かし)
どれだけ叫んでも、この部屋の防音設備は完璧だ。叫ぶだけ無駄だぜ?
(焦る様子を見ていると、愉悦に顔を歪ませ)
これから何をされると思う?想像を巡らしてみろ。まぁ、こんな時に浮かぶのは限られてると思うが
大事な所を可愛がってやるぜ…?美柑が自分から欲しくなるまでな……
(腹の上から退くと、ベッドの上で身体を丸めた美柑の足を掴み、うつ伏せにして膝を立たせ)
(顔は枕に埋める形で、四つん這いに近い体勢に体位を変え)
この可愛いお尻の穴を調教してやるぞ…。
男のチンポを直ぐに欲しがるイヤらしい淫穴にな……
効果が眉唾モノの媚薬でも使ってやろうか?
(尻を上げる格好にさせた少女の背後に回ると、菊門の入り口を指の腹で突付く)
(焦らすような触り方で肛門の表面を撫で、ベッドの近くに置いてある小さな瓶へと視線を向け)
【自分でもレイプ展開の気がしていました】
【媚薬使って快楽促すっていうのはありでしょうか?】
【合わないようでしたらここまでで終了でも構いません】
>>233 【妙薬……もあんま好きじゃないかな】
【悪いけどあんまり合わない感じがするからここで終わりにしてください】
【ごめんね、わがままばっかで】
>>234 【合わないなら合わないで仕方ないと思うので、お気になさらないで下さい】
【お時間を取らせて申し訳ありませんでした】
【では、お疲れ様】
【スレをお返しします】
相変わらず進めてくうちに最初の設定忘れて妄想のまま暴走するんだな
どっちもどっちじゃないこの場合はさ
【マスターと共にしばらく借りさせていただきます】
お待たせしました、マスター
(部屋にたどり着くとマスターを優しく地に下ろし)
(再び次の命があるまでと跪く)
ヒーハー!!
【ロールに少し借りるよ】
>>238 よいしょっ…。 ふう…。
(足が地に着くと流石にどこか安堵したような溜め息を漏らす)
…んー……。
……よっと…。
(跪くライダーの周囲を、ゆっくり歩きまわりながら)
(扇情的なボディコンシャスに飾られた豊かな肢体を眺める)
(やがて、正面に立つと紫の髪を小さな手でまとめて鷲掴みし)
(背中の方に強く引っ張り、ライダーのマスクに隠されてなお神々しいと)
(すら言える美貌を上向かせた)
ねえ、ライダー?
こうやって二人になるのも久しぶりだし。
お前が僕の何なのか、改めて言ってみてよ。
>>240 あっ…。
(髪を引っ張られ無理やり顔を上げられる)
(しかし口元は緩み、どこか嬉しそうで)
わ、私はマスターのサーヴァントであり…
どのような命令にも従う忠実な僕であります…
この身も、心も、全てはあなた様のものでございます…
>>241 ………ふーん……。
(忠誠の言葉を捧げつつも、口元を緩めた美貌を)
(冷たく…いやむしろ見下げ果てたような目で見詰めていた)
確かライダーはメデューサ? なんだよね。
女神さまでしょ?
その女神さまが、僕みたいな子供の僕って、普通屈辱なんじゃないの?
(ある意味、殊勝な言葉をかけるが行動はそれを裏切る)
(髪をぐいぐい引っ張り、ライダーの頭を上下、左右にでたらめに揺さぶり)
(ついで、両手をその美貌に張りつけ、小さな手を蜘蛛のように蠢かし)
(唇を摘まんで引っ張ったり、頬を歪めさせたり、鼻を押し潰したりと)
(好き放題に弄り倒し神話級の美貌が歪むのを眺めていた)
>>242 わ、私はマスターのような
小さな子供にいじめられることに悦びを感じてしまうのです…
で、ですから…屈辱…でも…マスターにこうされるのが、幸せで…
(美しい形の唇が、鼻が幼い手により醜い形に変形させられる)
(マスターの指に舌を這わせたくなる衝動を抑えながら)
(文句ひとつ言わず、また美貌を汚されていく)
あっ、あっ!で、でも小さい子なら誰でもいいというわけでなく!
マスターでなければ、あ、あなたでなければ私は、駄目なのです…
>>243 あははっ。
そうなんだ? 凄いね!
子供に虐められて幸せだなんてねぇ……。
………ぺっ!
変態だね! 変態女神だよ!
(小さな指で散々嬲った美貌に向けて唇を尖らせ)
(口に溜めこんだ唾液を弾丸のように吐き出し、ペチャっとライダーの)
(頬に浴びせた)
いま、気付いたの?
遅いよ、バカ!
(唾液のついたライダーの頬をバチッとビンタして)
(小さな紅葉を刻む)
ライダーくらい恥知らずの変態女神さまだったら、
僕のクラスの他の子のチンポでも悦んで咥えこんじゃうんじゃない?
(そういいつつ、実際のところ独占欲の強い少年は)
(他の男が指一本でもライダーに触れると激怒するのが常だった)
>>244 そう…わ、私は…変態なんです…
マスターに詰られ、ぶたれ、それを悦びに昇華してしまうマゾ奴隷の変態女神ですっ…!
(頬に吐きかけられた唾と、自ら性癖を認めてしまったことが拍車をかける)
(頬に小さな紅葉を刻まれると、明らかに悦びの声をあげ倒れて)
マスターのご学友の子供たち全員のおちんちんを…ですか?
ま、マスターの御命令とあれば喜んで…
(マスターと同い年の子供たちに輪姦され、便器のように使われる)
(想像するだけで股を濡らし、生唾を飲み込んでしまう)
>>245 …?
なんだ、さっきは僕じゃなきゃダメだっていってたくせに。
本当は子供のチンポなら何でもいいんだぁ?
(ライダーの言葉の真意は「御命令とあれば」にあることは)
(分かっていたが。同時に、ライダーがその妄想で発情していることも)
(察して、嫉妬と独占欲に顔が赤くなる)
この嘘つき!
バカ! バカ、変態女神!
(倒れたライダーの豊満な肢体に容赦なく蹴りつける)
(ガツッガツッと小さいつま先や足の甲が、ライダーの太腿や背中、尻に当たっていく)
>>246 も、申し訳、申し訳ありませんっ!
お許しくださいマスター!変態のマゾ豚女神にお慈悲を!
私が愛しているのはあなた様だけです…、お許しをマスター…
(サーヴァントである自分に小さな子供であるマスターの蹴りなど痛みにすらならない)
(だが額を床にこすりつけ、マスターに許しを乞う)
不徳にもマスター以外の男性に犯されることに興奮し、発情していました…
どんな罰でもお受けします…
ですからお許しを、マスター…私だけの主…
(蹴られながらも這いつくばり、マスターの靴を舐め)
>>247 ふんっ!
マゾ豚が愛なんていっても、信用できないよ!
この豚! 豚女神!
(土下座して靴を舐めるライダーの口に、逆につま先をねじ込む)
(そうして、口の中の靴先をライダーが必死で舐めるのを待ってから足をあげ)
(土下座している後頭部をゴツッと踏みつけ、足を捻じって踏みにじる)
罰、だって?
お前に一番の罰はこのままポイっと捨てちゃうことだろ?
どーしよっかなー……
(ゴリッゴリッとライダーの顔面や横顔、後頭部を踏みにじりながら)
(考え込むように呟く)
>>248 (『捨てる』)
(途端ライダーの肩が恐怖で震えだす)
お許しを…お許しを…マスター…!
それだけは…捨てられるのだけはいやっ…!
マスター以外には絶対に抱かれません…!
私はマスターだけのものです、マスターに辱められることだけが悦びなんです…!
だから捨てないでください…お願いします…っ!
(何度も何度も額を床にこすりつけ顔を踏みにじられ)
(涙や鼻水で汚れた顔で悲壮に懇願する)
(踏みつけるマスターの靴を必死に舐め、女神としてのプライドもなく媚びて)
>>249 えぃっ!
(必死に舐めようと靴に舌を伸ばしてくるライダーの顎を)
(そのつま先でガツッと蹴りあげる)
(ライダーが床に転がる瞬間、怒りよりは嗜虐の快感に酔ったように歪んだ口元が見える)
そんなに、僕のこと愛してるんだ、ライダー?
豚女神のくせに、人間を愛するなんて、身の程知らずだよねぇ!
(仰向けに転がったライダーの股間を足で踏みつける)
(踏みつけた足に体重をかけるようにのしかかって、見下ろすライダーの顔にベッ!と唾を吐き)
んふっ…でも。
いいよ。
僕にまで、見捨てられちゃったらライダーがあんまりにも悲惨だもんねぇ。
いくら、牝豚変態女神さまでも、さ。
だからこれまで通り、僕が飼ってあげるよ…嬉しい?
その代わり今言ったことは忘れないでね。
もし、誰か他の子が手を出してきたら…石にしちゃえ。
(体重をかけた足の裏でズリュ、ズリ、とショーツがよじれるほどきつくオマンコを踏みにじりながら)
(興奮した口調で命令した)
>>250 許して…許していただけるのですかマスター?
ああっ、ありがとう…ございます…
とても嬉しいです…より忠誠を誓い…あっ、ああんっ!
(ショーツの部分を踏みにじられながら感謝の言葉を口にする)
クスッ、はい…他の者が私に指一本でも触れようなら…我が力で永遠に石としてしまいましょう…
(マスターが喜んでくれる、それだけで動機には十分だった)
(数々の虐めで感じぐっしょりと濡れてしまったショーツを踏みつけられ、それにあわせ艶やかな声をあげる)
もっと…もっと…いじめてくださいマスター…
あなたのペットのマゾ雌ライダーにご褒美くださぁい…
(踏まれながら犬のようにはっはっと舌を出す)
>>251 許すもなにも、牝豚女神さまには最初から期待してないからね!
まったくっ…
勘違いしないでよ!?
あくまでもライダーが惨めすぎて可哀そうだから、虐めてやってるだけだもん!
(冷たかった目が興奮と欲情でギラギラしてきている)
(罵声を浴びせながら足を何度も振りあげては下ろし、オマンコだけでなく)
(ボディコンを盛り上げる巨乳も踏み潰していった)
こんなんじゃ真正マゾのライダーには意味がないね!
ほら、鎖だしてよ!
(ライダーの宝具…ではないが並みの武器とはケタが違うチェーン付きの短剣を奪い)
(そのチェーンを二つの乳房を搾りあげるように巻きつけ引っ張った)
>>252 ふふっ、はい…惨めな私をたくさん虐めてくださいね、マスター
(敬愛するマスターと言えどもまだ子供)
(胸を踏み潰されながらも、そんなマスターを可愛いと思ってしまう)
ああっ…マスター、私を縛ってどうなさるおつもりですか?
…マスター、んっ…んぅ…胸が、きつい、です…!
(鎖で縛りあげられ、ただでさえめだつ上向きのバストがさらに強調される)
(明らかに興奮した様子で、マスターからの責め苦に悦び)
>>253 むーーっ!
(踏みつけてるのに微笑を浮かべるライダーを見て)
(不満そうに頬を膨らませる)
はぁっ…何って…これは手綱だよ!
これから牝豚女神ライダーに乗るから…その準備さ!
(ライダーの持ち物であるチェーンはさらに上位のマスターである少年の)
(意思を受けて生き物のように蠢き、巨乳に何重にも巻きついてひしゃげさせ)
(ボディコンの胸元を短剣の先で器用に引き裂き乳首も露出させた)
ほら……オマンコだしなよ!
(乱暴に腰を蹴飛ばすようにしてライダーをうつぶせにさせ)
(両手は言葉通り馬の手綱用に乳房を締めあげるチェーンを握っている)
(そしてズボンを下ろすと何回もライダーを貫いた少年のペニスが露出する)
>>254 あっ……はい!
私に騎乗するのですねマスター?
ど、どうぞお乗りください!
(急いでショーツを脱ぐと四つん這いになり、露出しぬらぬらと光る秘部にマスターのおちんちんをこすりつける)
早く!早くじゃじゃ馬ライダーを乗りこなしてください!
マスターに乗ってもらわないと寂しくて泣いてしまうんですっ!
お願いします、お願いします!
(ヒップを高くあげ、必死におちんちんに尻をこすりつける)
>>255 ……うぅっ…。
(こうしてマスターとサーヴァントという関係でなければ)
(話すことすらできないだろう神話の美女が)
(自分のペニスを求めて必死で尻を振る…)
(その光景にブルっと興奮し、無意識にチェーンを強く引き)
(ギュチッ!と乳房を締めあげた)
はぁっはあっ…いくよライダー!
牝豚女神のマンコに僕のおちんちんさして、乗ってあげるよ!
(大きく白い尻に少年が覆いかぶさると硬く勃起したペニスが)
(濡れたオマンコに深く突き刺さり)
(すぐに激しく抜き差しされていく)
はあっ…ラ…ライダーっ ぼ、僕の子供のチンチン入れられて、嬉しい、かいっ!?
>>256 んああっ!
(ギチッ、と鎖が音をたて締め付けられると苦しみとも悦びともつかぬ声がでる)
(その直後にマスターの子供ちんぽが挿入され、飼い主との交尾が始まる)
嬉しい、嬉しいです!
マスターの子供ちんぽが私のマンコほじってくれて嬉しいです!
マスター大好きです!ライダーは幸せです!
(自らマスターの突きにあわせ腰を振り、胸を揺らしながら主とのセックスに励む)
(ゴルゴン三姉妹のメデューサとして恐れられた姿は微塵もなく)
(ショタコンマゾ奴隷の雌豚に堕ちきっていた)
>>257 はあっ! はあっ!
そ、そうだろ?
ライダーみたいな変態マゾ女神のみっともない変態マンコに
チンポ入れてくれるなんて、僕くらいのものだからね!
(汗だくで細い腰を振りながら、両手の鎖を引っ張ったり、揺さぶり)
(乳房を強烈に締め付けライダーの身体の動きを思うさまに操る)
(何十回も交尾してすっかりライダーのオマンコにフィットするようになった)
(子供チンポは深く深く食い込んで、ライダーの子宮口をゴンゴン乱暴に突き上げた)
ほ…らぁっ
最低の……変態女神マンコに…僕のせーえきっ…注いで…あげるよ!
>>258 せいえっき!マスターの青臭いザーメン子宮にくれるんですか?!
ああっ、はあっ!ライダーを、孕ませてくれるのですか?!
マスター!マスタァァァアアア!!
(半狂乱になりながら高速で尻をうちつけ、おまんこで射精をねだる)
(子宮で子供ちんぽを咥えこみ、女神が人間の子を宿すという禁忌さえ平気で犯そうとし)
>>259 んっ… んぅーーーーっ!
(豊かなボリュームのヒップが高速でペニスを咥えこんできてその快感に呻く)
(チェーンを操りライダーの全身をギチギチに縛りあげ、這いつくばった肉の塊みたいに)
(拘束すると、そこへ自分のペースで腰を打ちつる)
ふうっ!はあっ!はあっ!
ほら…僕のせーえきでライダーのしきゅぅうの奥っ!
卵子っまで…支配してあげるっ……よっ!
うぁぁーーー!!
(ビクっと大きく痙攣すると)
(子宮口に亀頭を貫通させた状態で射精する)
(ビュグッビュグッと生臭い濃厚な精液がライダーの子宮に注入されていった)
【んー、ここまでだね】
【僕を置いてさっさとイっちゃうなんて酷い女神さまだなぁ】
【改めてお仕置きしたいから伝言板にでも連絡してね?】
【それじゃおやすみ】
くる?
【しばらくお借りする】
【どんなプレイがお望みかの?】
>>263 【スレを借ります】
【混乱させちゃったけどよろしくね】
【そうだなぁ…】
【クリスマスプレゼント…としてはちょっと遅いけど】
【緋鞠にたっぷり甘やかしてもらいたいな】
【筆下ろしとか】
【逆に無理矢理でも】
>264
【こちらが来るのが遅かったからの】
【謝るのはこちらの方じゃ…申し訳ない】
【こちらとしては若殿から寝取られてしまう
みたいなのがいいのう】
>>265 【じゃあ後者の方がいいかな?】
【年末に出かけていた緋鞠を変質者が誘拐して無理矢理種付け…みたいな】
>266
【そうじゃの
年末の買い出しに出かけた緋鞠を攫ってくれ】
【身も心も若殿から奪って欲しいぞ】
>>267 【それじゃあそんな感じでいこうか】
【良かったら書き出し頼めるかな?】
>268
【そんな感じでよろしく頼む】
【では、書き出すのでちょっと待っててくれるかの】
【こんな感じでどうかの】
(2010年も押し迫った師走のある日
正月用品の買い出しに来た優人、凛子、緋鞠の三人)
(二人はそのまま店内で買い物をつづけるが、あまりの人混みに辟易している緋鞠はかなりぐったりして…)
ふぅ……なんなのじゃ、この人混みは
これ以上この中にいたら死んでしまう
若殿、凛子殿!!私は外で待っておるからの!!
(そう言い残すと店内から脱出し外にあるベンチに腰掛けて)
人間はよく平気じゃの……
【緋鞠の服装の指定はあるかの?】
>>270 (年末年始の買い物に来た人で溢れかえる店内)
(人混みの中を一人で歩いている怪しい男)
うへへ…あっちにもこっちにも可愛い女の子が沢山…
どの女の子にしようかな…
(男はこの店を中心に盗撮等を行っている変質者で)
(今日も獲物を探しに来ていた)
ん…ベンチに座ってる娘…
凄い可愛いしスタイルも良いし…決めた!
(疲れてベンチに座っている緋鞠をターゲットに定めると彼女の目の前へ移動する)
【じゃあ制服がいいかな】
【買い物に来る格好じゃないかもだけど】
>271
まだかのぉ……早く来ぬと体が冷えてしまうではないか
自動販売機とやらで暖かい飲み物でも買おうかのぅ……
(制服のスカートを押さえ師走の外の冷たい冷気が入ってこないようにしながら優人達が来るのを待っている)
ん?何じゃお主……
(ベンチに腰掛けいる緋鞠に近付き目の前に立つ男を下から見上げ)
【了解じゃ、そこら辺の細かい事は気にせんでいこうではないか】
>>272 うーん…こうして間近で見ると本当に可愛いなぁ
胸もやたら大きいし盗撮だけじゃ勿体無い…
(緋鞠に近づくと彼女に聞こえないようブツブツと独り言を呟き)
あ、その…ねぇねぇ、あっちでお友達が呼んでたよ
荷物が多いから手伝ってくれ、ってさ
はぐれると困るから案内してあげるよ
(緋鞠に声をかけられると僅かに動揺するが)
(緋鞠を連れ去ろうと適当な嘘をつく)
>273
(緋鞠は自らの姿が盗撮されている事に気付く様子もなく)
何、凛子殿が!?分かった…すぐ迎えに行こう
凛子殿は何処なんじゃ?
(ちょうど体も冷えてきた所だったので、これ幸いと言わんばかりの勢いでベンチから立ち上がり)
(嘘だと知る由もなく男を信じ…男の後について行く)
凛子殿はどんだけ買い込んだんじゃ……見に行くのがちょっと恐ろしいのぉ
>>274 (小型のカメラで緋鞠の姿を盗撮しながら)
あー、そうそう、その凛子ちゃんがね
なんだか色々買っちゃって重そうに困ってたよ
(緋鞠が立ち上がるとそのまま彼女を案内して)
ほら、ここだよ
(店から近くにある一通りの少ない路地裏に連れていく)
(当然そんな場所には凛子どころか誰もおらず)
>275
(男が隠し撮りに使っている小型カメラは制服姿の緋鞠を余すことなく撮影し…)
本当か!!あの凛子殿が助けを呼ぶ程とは……
ますます迎えに行くのに気が重たくなるのぅ
(凛子が買い込んだ商品の様子を考える緋鞠の足取りも気のせいか重たくなり)
うむ、ここにおるのか?
おーい!!凛子殿〜!!
何処におるのじゃー?
(この場にいるわけもない凛子に向かって緋鞠は呼び掛けて)
(男の前に立ち凛子を探しているため、背後はがら空き隙だらけで…)
>>276 一体何を買ったんだろうねー
なんにしても早く助けに行ってあげないと
(緋鞠を案内する最中も彼女の太ももや胸を見て)
あれれ、おかしいな…
凛子ちゃんここにいるはずなんだけど…
…なんちゃって
(凛子を探して隙だらけの緋鞠の背後に立ち)
(いきなり睡眠薬を染み込ませたハンカチで口を封じる)
>277
んーそうじゃの……凛子殿の事だから色々買い込んだのじゃろぅ
おかしいの……本当にこの場所で合っておるのか?
(人の気配がまったくしない為、男に確認しようと振り返ろうとする瞬間に何やら薬品がしみ込んだ布を押し付けられ)
むぐぅ!?もごもご……!!
(しばらく男の中で抵抗するがやがて意識が遠のき……)
若殿…凛子殿…
>>278 うん、ここで間違いないはずだよ
だから…
(睡眠薬を嗅がせたまま緋鞠の身体をしっかり押さえて)
(僅かに抵抗されるがやがて緋鞠の意識は無くなる)
ゆっくり眠っててね?
(眠った緋鞠を近くに駐車してた車に乗せて)
(そのままマンションの一室に連れ込みベッドに寝かせる)
>279
(次に緋鞠が目を覚ますとそこは何処かも分からない部屋のベッドの上で……)
ん…ここは……何処じゃ
(まだボーッとする意識の中で目だけを開いて辺りの様子を伺う)
【緋鞠は目を覚まして良かったかのう?】
>>280 これでカメラはよし…
あとは…
(緋鞠が眠るベッドの横でカメラを設置している男)
(何か撮影の準備をしているようで)
あ、起きちゃったかな?
もう少し寝てくれてても良かったのに
(目を覚ました緋鞠の目の前には男がいて)
(緋鞠が抵抗しないよう手錠を取り付けていた)
【うん、大丈夫だよ】
【抵抗してたくれても構わないし】
>281
(緋鞠が目を動かし周囲の状況を確認していると
次第に意識もはっきりしてきて)
な、なんじゃ…ここは
お主!!何の真似じゃ……こんな事をして!!
早く私を凛子殿のとこへ返さぬか!!
くっ……離せ……このっ
(両手を手錠でベッドに繋がれバンザイするような格好で拘束され)
【手錠で繋がれては抵抗しようとも出来ないではないか♪】
【そなたは意地悪なお人じゃ……】
>>282 ここは僕の…いや、今日からはキミと僕の部屋だね
キミが可愛いからついイタズラしたくなって連れて来ちゃったんだ
凛子…?
ああ、お友達のことか
本当はキミのお友達のことなんて全く知らないんだ
(ベッドの上に乗ったまま緋鞠の太ももを撫で)
【いやいや、緋鞠には綺麗な脚があるから…】
【もっともそれだけで抵抗出来るかはわからないけどね】
>283
何を戯けた事を……
いいから早く…この邪魔なモノを外すのじゃ!!
(手錠の鎖をじゃらじゃら鳴らしながら怒る)
なっ!?貴様……この私を騙したのか?
この卑怯者めが!!そのうす汚れた手で私に触れるな……
(男をキッと睨み付けるが男の手がスカートから伸びた足に触れると全身が総毛立ち)
しかも、なんじゃ…あの変てこな機械は
(こちらの様子を録画しているカメラに気付き)
【自慢ではないが私の足は美脚だからの】
【それはどういった意味じゃ?
何やら意味深じゃのう…】
>>284 外したら逃げちゃうでしょ?
絶対逃げないって約束して僕を御主人様って呼ぶなら考えるけど
(手錠の鍵をタンスの中にしまって)
騙したなんて…キミと仲良くなりたかっただけだよ
それよりキミの名前はなんていうの?
(睨みつけられても平然としていて)
あれはカメラだけど…まぁ説明すると面倒くさくなるね
【その脚でもエッチなことしてもらいたいかも…】
【さてさて、どういう意味かな】
>285
当たり前じゃ!!
だ、誰が……お主なんぞを認めるか
私が認める主は若殿ただ一人だからの
あ、こらっ!?
(緋鞠の願いもかなわず手錠の鍵がタンスの中に……)
お、お主に名乗る名など持ち合わせておらぬ!!
(プイッと顔を横に向けてしまって)
【断る!!誰がお主の言う通りになるか…】
【まぁ、どーゆう意味かは時期分かるじゃろ】
また昔トリかw
キャラもイングしてたヤツだろw
名無しもその時のヤツw
>>286 それじゃあやっぱり鍵は外せないね
しばらくはそのままでいてもらうよ
若殿…?変わった名前だね
(手錠の鍵がしまわれたタンスはベッドから離れていて)
そっか…
まぁ名前はどうでもいいよ
それよりさっきからずっと気になってたスカートの中を…
(ハァハァと息を荒くして緋鞠のスカートを脱がしてしまう)
【うーん、それじゃあ緋鞠が言う事を聞くまで待つしかないかな】
【うーん、ちょっと合わないようじゃ】
【申し訳ないがここまでとさせてくれ】
また自分の脳内の妄想のままに暴走して目先を見失ってるし
相手に伝わらなきゃ相手も反応のしようがないってのに
どうしてこの名無しはいつまで経っても納得出来ないのか
うちきりも秋葉で次のターゲット捕まえれたからだろうし、どっちもどっち
【スレをお借りします】
【今からあちらのレスを返しますので暫くお待ち下さい】
【スレをお借りします。よろしくお願いします】
日本の教育は学力での水準は世界的に見ても高いですが、発想の自由性は低いですね
義務教育の間に何を教えるのかは、その国により大きく異なります
例えば、算数や数学を例に挙げますと、「5×8×17=○」の様な問題形式なのが日本
海外の一部ですと「○+○×○=98」と、こういった問題形式の国もありますね
あなたが天才かは別として、驕るからにはそれだけの努力をこれからもなさい
(自信満々な態度のアスカを見て、クスっと小さく笑いを漏らし)
随分と機体に自信があるようですね。1万2千枚の特殊装甲とATフィールドは伊達ではないという所ですか?
もっとも……私もグランゾンには自信を持っていますがね
掛かった経費もあなたの持つエヴァに負けませんよ?
>>294 発想からしてガッチガチの一択主義、知識偏重の猿でも出来る形式で合わせるこっちの身にもなれっての。
(身体を伸ばして気怠げに笑うと背の高い相手を眺め)
誰に言ってんのよ。努力なんて凡人のすること、サラサラ馬鹿らしいし、
(片手をヒラヒラと振り口元を緩ませ)
そんじょそこらの機体じゃ私の相手になんないわよ。
まあ、よっぽどのパワーがあったら回避専念するわね。アンタの技とか
(グランゾンを見上げると自分の髪を撫で)
>>295 他の国の教育を知っていればそう思うでしょうね。ですが、日本人にとっては一択主義が普通です
この言葉が適当かは賛否があるでしょうが、こんな教育ではマニュアル人間を量産するだけですね
(一瞬瞼を閉じて日本の教育を考えると、呆れ果てたように息を吐いてから瞼を開き)
おやおや……仏も昔は凡夫なり、との言葉もありますよ?
まぁ、それがあなたの生き方ならそれで良いでしょう。他者に強制するつもりはありません
(もっとも、あなたの場合は見えない所で努力をするのでしょうが。と、頭の中で付け足し)
ええ、生半可な機体ではATフィールドを突破する事も無理ですからね
ですが、世の中には例外というものもあります
確か――そう、衝撃のアルベルト。この方ですと、生身で第3使徒サキエルと闘っていましたよ
使徒のATフィールドに阻まれていましたが、状況次第では…フィールドを貫く可能性も否定出来ません
グランゾンのブラックホールクラスターや試作型縮退砲の事ですか?
あなた達の仲間には、他にも高火力の武器や技を所有する方が多くいるようですがね
(グランゾンを見上げるアスカへと視線を向け、髪を撫でる様子を眼を細めて眺める)
>>296 そう、シンジみたいな何の取り柄もない無個性量産国家よね、ホント。
他に合わせてヘラヘラして何が楽しくて生きてるんだかっ。
(ふぅっと息を吐き出すと視線が合い馬鹿にした口調で)
そうそう!あの馬鹿力軍団にはビックリしちゃった!
使途のフィールドをよってたかって力割りとかミサトじゃあるまいし、もっとスマートにいかないと。
(スッキリしたように笑って)
お腹空いちゃった。なんかないの?
>>297 認識の違いでしょうか?彼は彼で他とは違う個性を持っていると思いますよ
もっとも、他者に合わせようとしている所は私にも見受けられますがね
それが彼が彼の人生で学んだ生存する術なのでしょう
ATフィールドを破れるのはエヴァだけ…とは、いきませんからね。
物事の道理としては理に適っていますよ?様は、防御力を上回る力をぶつける事によって突破しているだけですから
耐圧用のスーツが想定以上の負荷が掛かると耐えられないのと同じですね
一部の機体の技は物理的に理解出来ないのもあるにはありますが
(顎に手を当てて考えようとするが、考えた所で答えが分かるでもないと、考え込むのを止め)
おや、突然ですね。生憎と私の部屋には食料となりえる物はおいてません
それとも…別の意味で空腹を訴えているのですか?
どんな意味で言っているかは想像にお任せします
>>298 ハァ?シンジが変わってるとかけなしてるとしか思えないわ。普通よりダンチで消極的
なのに見え張りで私に対して生意気で…1番苦手なタイプね!
(苦虫を潰したように苛々と表情崩して)
なっ!何言ってんのよ!いきなり!!
あーもう!これだから男って腹立つ!!アンタもそこらの親父と大差無し!!
(キッと噛み付くような顔が睨むと脛を目掛けて蹴りが飛び…)
>>299 では、もっと分かり易く言いましょうか?あなたをそれだけ苛立たせる事は普通の人間には無理です
それだけ苛立たせる事が出来るのも、彼が普通とは違う人間の証拠と言えるでしょう
(見下ろしたままで嘲笑いを浮かべ)
私は想像を巡らしただけですよ。一つの言葉の持つ可能性を模索したまでです
その様子ですと、私が考えた事は考えていなかったようですね
やめなさい、若い女性がはしたない
(睨まれても涼しい顔を続け、脛に目掛けて放たれた蹴りは後ろに下がってかわし)
暴力的な女性ですね。それに先ほどの言葉ですが、どう受け取るか…ですよ?
想像を巡らしたのはあなたです
>>300 ……イラつくのよ。何も出来ない癖にちゃっかりエヴァのパイロットに選ばれて私に盾突いて
どこにでもいるような男の癖に私より活躍なんかしちゃったりして……特別だと思ってたのに…
(俯き力無く胸板を拳が押すとゆるゆると首振って)
想像想像って、煽った手前でよく言うわね。アンタが先に下を浮かべてんじゃない。
少しでも距離縮めようとした私が馬鹿だったわ。
>>301 エヴァのパイロットに選ばれるにはクリアすべき条件がありますからね
彼はその条件を満たしていた。まぁ…この条件というのも、単純なようで複雑なのですが
身に過ぎた自惚れは自己を壊すだけですよ
活躍したければ驕りを捨て、更なる努力をなさい。人の才を認めるのも一つの強さです
(別に言い聞かせるつもりはなく、淡々とした口調で勝手に言い捨て)
私とて男ですからね、時にはそんな気分の時もあります
冗談ですよ、あなたをからかっただけと言えば信じてくれますか?
恐らくは信じてくれないでしょうね。弁解するつもりもありませんし
距離を詰めてくれなくても構いません。所詮、私とあなた達は「一時的」な協力関係に過ぎないのですから
>>302 はん!偉そうに!!追い越されたら抜くまで!直ぐに結果を見せたげるわよ!!
シンジなんかに負けてらんないんだから…
(胸に当てた拳をグッと握っては未来風な服を掴んで)
一時的、ねぇ。も、もちろん私もこんなとこで馴れ合ってるつもりは全然ないわ!
他の奴等と一緒にされちゃ気分悪いってもんよ!!
…それに、何となく分かるわ。マサキとアンタを見てたら、その台詞
私と同じでからかうのが好きなタチみたいだし
>>303 直ぐに結果を求めると足元を掬われかねませんよ。とは言え、結果が出せないパイロットでは役立たず
兼ね合いが難しい所ですね。精々頑張りなさい、気負い過ぎない程度にね
(服を掴んだアスカの手の甲に自分の手を乗せ、軽く撫でてから包み込むように握り)
言わずともわかっているでしょう?今、どれだけ馴れ合ったとしても敵となる時がくれば……
その時は何の遠慮も無く、あなた達の前に立ち塞がるつもりです
…私は、マサキをからかっているつもりはありませんよ。風の魔装機神の操者として期待はしていますが
心外ですね。それでは、私が人をからかうのが好きな意地悪な男だとでもいうのですか?
あなたが超えるべきは、彼ではなくあなた自身だと忠告しておきますよ
>>304 だっ、誰も気負いすぎてなんか…たまたまシンジの奴がラッキーなだけ、まぐれは続かないんだから…
アンタ…言えるのね。マサキを認めて、まあサイバスターなんか代わりはいくらでもいるし…圧倒的勝者の余裕ってやつ?
(優しさを求めるように柔らかな少女の掌が強めに胸を掴んだまま放さずに)
…フン、苦しまずに沈めてやるわ。アンタが渋る顔は見たくないから
マサキなんかが殺るより速く私のエヴァで葬ってやるから。
>>305 量産型の機体とは違うのですから、マサキの代わりもサイバスターの代わりもいませんよ
そして、代わりがいないのはアナタも同じです
(嘲笑するのではなく、珍しく柔らかな笑みを浮かべると、触れた手の平を少し強めに握り)
その言葉をそのままお返ししましょうか。しかし…今はその時ではありません
この先の選択次第では私とアナタ達が争わない未来もあるかも知れませんよ?
現実問題としてアンビリカルケーブルの関係がある以上は難しいでしょうね
フフッ、これを言うのは意地悪かも知れませんが、事実として言っておきますよ
所で……先程から気になっていたのですが、今の私達を誰かが見ると、誤解されかねません
想像して御覧なさい今の自分の姿をね?この事が知れ渡ると余計な敵を作ってしまいそうですね
>>306 サイバスターなんかちょっと雑魚を大勢蹴散らせるだけじゃない。
あんなの手間かかるけど私だって出来るんだから…何でそんなこだわってるのか理解出来ないわ。
(ハッとしたように我に返ると手を払って後ろに隠して)
っ!噂好きな艦だもの、さぞご立派に脚色して伝わるでしょうね!
ま、そんなの相手にするほどガキじゃないわよっ!!
(温もりの残る指を擦り合わせてはほぅっと一息、勝ち気な笑みを返して)
>>307 サイフラッシュも敵の機体の強度が上がると威力不足の感が否めませんがね
魔装機神の中で唯一ポゼッションをした機体という事もあり、言ってみれば因縁のようなものでしょうか
理解出来ない事を理解しろとは言いませんよ
(手を払われると、普段とは違う表情で楽しげに手を後ろに隠す動きを見て)
あなたの年頃だと気にするのかと思っていましたが、どうやらそれは見当違いのようですね
どれだけ脚色されるのか…この艦に乗っているメンバーを考えると、恐ろしくあります
尾鰭が付くのは確実でしょうし、噂に噂が重なり、何処まで大きくなるのか…私にも想像がつきません
彼や…他にももう一人、確か――綾波レイ…。彼女にも誤解されても構わないのですか?
いえ、こんな事を聞くのも無粋ですね。所詮は真実とは違うのですし
私の方では、チカがお喋りしないように念をおしておきましょう。
そろそろ自室へと戻りますが、あなたの部屋までエスコートしましょうか?
不要だというのでしたら、止めておきますが
(手の平を上にしてアスカの前へと差し出し)
>>308 ふうん。因縁にこだわるとか意外よ。
グランゾンのほうが耐久も威力もあるし…まあ、機体的には唯一無二だから?
この艦の男ってのはレアな機体に弱いからアンタもそのクチ?
(戦力として申し分ないグランゾンを見上げると)
チカ?アンタの精霊か何か?それもマサキに対抗してんの?
ハァ!?誰に言われたって気にするもんですか!
大体エヴァのパイロットを仲良しクラブみたいに見るの止めてよねっ!私は特別!
あんなのと一緒に見られてるとか負担で仕方ないわ!!
エスコートってっ…バッカみたい。こっちが恥ずかしくなるわ
(呆れ顔で自然に手を取ると小さな掌が指を絡ませ)
>>309 理解出来ないと承知した上で言いますよ?
ポゼッション状態のサイバスターですと、因果律を計算する事によりあらゆる事象に対応が可能となります
レアな機体と言えばレアな機体ですね。機体そのものに精霊を憑依させてるのですから、
装甲だけ真似ても同じ物を作りあげる事は出来ません
この話はやめておきましょう、今日の私は…必要以上に情報を漏らし過ぎました
(グランゾンを見上げたアスカの横で自嘲めいた笑みを浮かべ)
説明を忘れていましたね。マサキのシロとクロと同じで私の所有するファミリアです
口煩いトリとでも言えば理解出来るでしょうか?今は部屋においたままにしていますが
仲良しクラブとまでは言いませんが連携を必要とする時もあるでしょう
必要以上に仲が良いと拗れた時が大変ですが、不仲よりは仲が良いにこした事はありませんよ
そう言いながら指を絡ませたのはどなたです。いきますよ
(指を絡ませられると、自分からも指を1本1本ゆっくりと絡め、恋人繋ぎで手を握る)
(そのままアスカの部屋へと向けてゆっくりと歩き出し)
この艦に移る際に全ての情報を取得していますから
確か、あなたの部屋はこちらの方でしたか?
(道に迷う事無く手を繋いだまま歩いていると、何人かの見知った顔とすれ違ってしまう)
(全く意に介さ事も無く、着実にアスカの部屋へと距離を縮めていき)
>>310 あらゆる事象ねぇ…宇宙海、アンタのブラックホールとか地域ごと我慢大会でもやらせたらハッキリするんでしょうけど
ふうん…アンタのグランゾンや私のエヴァにも声はあるのかしら。ボロットなんかは顔変わってるけど機械だし…
……な、何よ。見てんじゃないわよ………
(若干ふて腐れた顔で行き交うメンバーを睨みつつ歩いて行き)
(部屋の前まで来ると離れていく指に細い指が纏わりつき軽く引き)
入りなさいよ……
>>311 ボスボロットに使われている材料を考えると、いくら改良したからといって宇宙での戦闘に耐えるのは驚きです
元は自動車のスクラップ等で組み立てられていますからね 特殊合金を使われる事も無く…
(会話を交わしながら通路を歩いている内にアスカの部屋の入り口まで辿り着く)
(この場所で別れると思っていただけに、指を軽く引かれるのもその次の言葉も意外で、瞳を大きく見開き)
想像の外でしたね、あなたの部屋の中に入るのは
いつまでも部屋の外で立っている訳にもいきませんし、お邪魔しますよ
(誘われるままに部屋の中へと入ると、今まで握っていた手を離す)
(女性の部屋に居るというような緊張感は無く、いつもとかわらない表情のままでアスカを見て)
何処に座ればいいですか?
(辺りを見回してから部屋の主であるアスカへと問いかけ)
>>312 アンタみたいなマニアならボロットでも喜んで乗り回しそうね。宇宙で出るとか狂気だわ。
(げんなりとため息をついては離れていく指に意識を取られ)
あ?椅子でもベッドでも適当にどうぞ。
(若干に薔薇の淡い香りが漂う室内、扉を閉め戸に背を預けては眺め)
私も遠慮なく座らせて貰うわ。
(腰掛けたであろうシュウの膝に座ると柔らかい髪が鼻をくすぐり)
>>313 では、遠慮なく座らせて頂きましょう。
(部屋に漂う薔薇の匂いが鼻腔を擽る中、何処に座るか考えた末にベッドへと移動して腰を下ろし)
あなたの部屋なのですから、あなたが遠慮する理由は無いでしょう?
一つ聞いて良いですか?
(アスカが自分の隣へと腰を下ろした時に髪の毛が鼻をくすぐりると目線を細め)
(身体と顔を隣にいるアスカの方へと向けてゆっくりと口を開いていき)
どうして、私を部屋に招きいれたのです?
(当然と言えば当然の疑問を口にしながら頭の上へと手を伸ばし、掌で頭を撫で摩る)
(一定のリズムで手を動かしながら、口を閉ざして返答を待ち)
>>314 興味が湧いたから、アンタのこと。ただ…それだけよ。
別れるならそれきり。時間もあったしね。
(ふんわりと丹念に手入れされた栗毛色の髪がシュウの掌に馴染み)
大人の手ね、さっきも思ってた。
(膝に乗るまま後ろ手に掌を撫で)
>>315 僥倖…とでも言えばいいのでしょうか。あなたの年頃の女性と話すのは不慣れですからね
今日、あなたの部屋に来るのも私の運命だったのでしょうか?
それとも、運命の歯車から外れた、偶然の産物だったのでしょうか。考えた所で答えは出ませんが
(手入れされた栗毛色の髪の毛は掌に心地良く、その感触を求めるかのように何度も撫でてしまい)
そんな事を言われたのは初めてです
…不思議なものですね…こうしてあなたと二人になっている事に今になって戸惑いすら感じてますよ
(頭を撫でるのを止めると、膝の上に乗ったアスカの身体へと腕を回していく)
(右の手で肩を抱き、左の手で腰を抱くと、そのまま抱き締めて)
これではまるで恋人のようですね……
>>316 偶然に決まってるじゃない。きっとパラレルじゃあ話して終わり、最悪は怒らせるだけ怒らせてそれっきりよ
(余裕を持って話しているもブラッシングのような手つきが気持ちよくて赤くなり)
運命とか言われてもピンと来ないってのも…あるのかもしれないけど。
アンタ遠慮しなくていい、言ったでしょ?あったかい…
(柔らかな身体を抱かれるままに笑って、ほんのりとソープの香りが漂い)
恋人とか…そんなこと思ってないくせによく言えるわね
>>317 運命も所詮は人が創り上げるものなのかも知れませんね、世界が繰り返されたとしても、
同じ事が繰り返されるとは限りませんし。それに、人は感情の生物です
感情を抑える時もあれば、感情に流される時もある……
こんな時に感情論を語っても仕方ありませんね
ですが、膝の上に座るのは予想外でしたよ。私が抱き締めるのはあなたの予想の範疇でしょうか?
(ソープの香りや髪の毛の香りを感じながらアスカの身体を抱き続け、自分の温もりを伝え)
フフ、どうでしょうね?私の本心がどうなのかは秘密です
真実として言えるのは、あなたを抱いているのは嫌ではありません
……あなたの方はどうですか?私に抱かれて…どんな気分なのか、答えて下さい
>>318 感情をなるべく殺して話す癖によく言うわね。別の世界のアンタと何度でもこうなるなら運命かあ…
課程が空っぽだけにロマンチックでも何でもないわね。
(アスカが喋り揺れる度にふんわりとした髪が高い鼻先に擦れ)
うん。予想外。もっと淡泊に触りもせず話すもんだとばかり思ってたわ。
(暖かな心地に口元が緩んで悪戯にお尻を膝に擦り付け)
>>319 私でも感情を表に出す時もありますよ?私の自由を脅かす存在は本心より嫌悪していますし
フッ、そうですね。ロマンチックというより、急転直下の言葉の方が相応しいでしょう
(先程口にした自分の言葉に自嘲めいた笑みを浮かべる中、アスカの髪が鼻先をくするぐる)
(身体に回した腕で抱き締め直すと鼻先を埋めるようにして一度だけ後頭部へとキスを落とし)
先に予想の範疇を超える行動をしたのはあなたの方ですよ
どちらが先かを論じても意味はありませんが……っ…
(不意に尻で膝を擦られると、一定のテンポで漏れ出していた言葉が止まる)
(されるがままに任せるが、何を目的として擦り付けているのかを考え)
……私を送り狼にでもさせたいのですか?
(性に淡白なのか、口ではそういうが抱き締める他はとくに何をするでもなく)
>>320 私も嫌よ。つっ掛かって来るなら相応の仕打ちはさせてもらうわ。
もっともしぶとく私に歯向かうなんてシンジくらいしか浮かばないけど、
(満足に笑って頷き、近いとシャンプーの香が強い後頭部、お返しに肩を抱く掌を小さな手が撫で)
いいえ、からかってみただけですよ。
(口調を真似くすくすと肩が揺れると柔らかな身体が腕の中で身動ぎ)
>>321 あなたの場合は過剰防衛をしてしまいそうですね。捕まらない程度の報復に留める事です
普通に生きていくなら今まで生きて来た何倍もの時間をこれから歩んで行く事になります
その中で、歯向かう人間も出てくると思いますよ?彼以上に歯向かう人間も
(背後から抱いている為に、笑っている仕草も視界に映る)
(撫でる手の動きにされるがままにするが、時折、思い出したように抱き締め直し)
……似合いませんね
(口調を真似て笑うアスカに、短く一言感想を漏らす)
(抱く腕の中で身体が動くと、その動きを抑えるように強めに身体を抱き)
……失礼、今日はあなたの部屋で休ませて頂きます
日頃の疲れでしょうか…、急な眠気の訪れが……
(靴を脱ぐとアスカを抱いたままでベッドの中央へと移動し、身体を横たえる)
(返事を待つ事も無く、ある意味では何処までも自由に振舞い、そのまま寝息を立て始め)
【もう少し起きていられるかと思ったのですが、思考を妨げる程の睡魔が訪れています】
【ですので、申し訳ありませんが、このまま落ちさせて貰いますよ?】
【有意義な時間でした。良い夢を…おやすみなさい】
>>322 ふん。負けるもんですか。私やアンタみたいなのは知らないうちに敵を作ってるもんよ。
嫉妬が人のエネルギーになるのは百も承知。身を持って現実分からせてやるわ。
(多分に冷たく言い放つも抱き締めに途端に大人しく頬が緩む)
もうこんな時間、悔しいけど実態がないものばっかりは倒しようがないか。
(瞬く間に眠りに落ちる男の腕に柔らかな身を寄せ横たわり、瞼が重くなるまで寝顔を見つめ続ける)
永遠があればいいのに、
【長い時間お疲れ様です、とても楽しかったです】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【スレを借りる】
スレを借ります
よろしくお願いします、羽衣狐様
羽衣狐様に甘えられるなんて夢のようです…
>>325 【さて……おぬしを甘やかすと一概に言っても、どうするか……】
【おぬしから好きに道筋を示すがよかろう】
>>327 【そうですね…】
【それでは羽衣狐様にベッドの上で甘えてみたいです】
【羽衣狐様に優しく筆下ろししてもらって…】
>>326 くす……入れ違いになったな、よろしく頼むぞ
>>328 【よし、おぬしの望みは把握した】
【では……どちらから始めたほうがいいだろうか?】
>>329 【よろしくお願いします】
【それでは羽衣狐様からお願い出来ますか?】
>>330 【構わぬ、少し待て】
【ただし妾から始めると妾の趣味が多少入ることを先に言っておく】
>>331 【お願いしますね】
【羽衣狐様の趣味…どんなのだろう】
(闇のように黒く広く寝室で、部屋の主が歳若い少女の声色で語りかける)
(瘴気さえ満ちていると思える闇の化生の寝床から、同衾を求める白い手が伸びて)
……さあ、いつまで夢の中に浸っておるつもりじゃ。
くすくす……木偶のようにそこで立っておらぬで、はようこっちへ来ぬか……。
(黒いカーテンのかかる少女の体躯には不釣合いなほど豪奢な寝台の中心で、枕を肘掛にして絵画のように佇む)
(血液色をしたシーツの上へ白い裸身を不遜なまでに余裕たっぷりに横たえ)
(女である証の乳房をさらけ出すも下半身までにはガーゼケットをかからせ、意中の男へと細く白い手を伸ばし続け呼びかけて)
【では、このように……】
>>332 【どうしても、気取ったようになってしまう】
【おぬしには気に入らないかもしれぬが、見過ごせ】
>>333 羽衣狐様…本当に良いのでしょうか…?
自分なんかが羽衣狐様の寝室で…
(暗く広々とした寝室の真ん中で呆然と立ち尽くしている男)
(男の視線はベッドの上に佇む一人の少女へと向けられ)
(彼女に誘われるがままにベッドの縁に腰掛ける)
>>335 フ……まっことおかしなことを言うやつよのう。
これは、おぬしが望んだ逢瀬ではあるまいか……。
(男がベッドの縁へ腰掛けたのを察すると、四つん這いのうつ伏せで気だるくも這い寄って)
(そちらへ近づくたびに視線の前で重力のままに垂れた二つの乳房がふるふると震え――頂の桃色もつられて左右に揺れ)
なら今から今宵のことについて、やめにしてやろうか……?どうじゃ……?
(先ほどから伸ばし続けていたのと同じ手の平がしおらしく座っている男の背に触れ、)
(小さな手が上下にすりすりと動物をじゃらすような撫でに動き)
(汚泥を詰め込んだかに渦巻く純粋な黒の瞳が、呆然から抜けきっていない様子のそちらを愉快そうに見つめ)
【もうしばらく待っておる……】
【ここは潔く諦めよう】
【これ以上待つと、狐ではなく犬になってしまいそうなのでな】
【スレを返す、感謝するぞ】
【レンのマスターの試験として…ふふふ、スレをお借りするわね】
【マスターと借りる!マスター(仮)か?とにかく借りる〜!】
>>339 ういっす!俺のマスターになる条件は簡単だ!
マスターらしく、命令したり…大事にしてくれるだけっ!
あとはバナナを時々食べさせてくれたら、嬉しいぞ。
…って訳で宜しく、マスター!
(高いテンションのまま片手を差し出して)
>>340 へぇ、命令したり大事にね?
苛めれないのね、それはちょっと残念、フフフ
バナナね…ねぇ、レン、握手の前にきちんとテストをしたいんだけど
(幼い表情ながらも悪戯っぽい笑みを浮かべており)
(顔を近づけていき、身体を押し当てるようにすがり付いていく)
>>341 マスターが苛めて楽しむってのは嫌だなー…
やっぱり大事にして欲しいってのが本音だ!
おう!俺の好物!…ん〜?
(近寄って来たマスターに分からないって顔をしてたが)
(自分より一回り小さなマスターに抱き締めると)
…えっとー、どんなテストだー?
(むぎゅ〜と抱き締めると言うより抱き付きながら訪ねた)
>>342 それじゃレンが私を苛めるのはどうなの?
楽しませる自信はあるけれど、大切にはするわよ
バナナもあげるし…私もたっぷりもらってあげる
(寄せた体に抱きつかれながらにやりとしてしまい)
簡単なテストよ、簡単な…
ねぇ、レン…私を犯してみて、身体の相性がよければずっとマスターになっててあげるから
フフフ…
(そのまま手をレンの股間に伸ばして撫で回していき妖艶に微笑み)
>>343 マスターを苛めるなんて恐くて無理!特にマスターはなんか、怖いぞ?
やったー!バナナを一緒に食べてくれるんだな〜!
(好物の話しで嬉しそうな顔)
犯して…?そ、そう言う目的で買う人も居るんだけどさ…んっ…
大体は俺を……だし、マスター…
(いきなりの言葉に驚いたが、マスターの手がその機能の場所に触れて来た)
…マスター、いいのか…?
(同じようにマスターの大切な場所に手を忍ばせれば)
(幼い容姿のマスターの小さなその場所を指で触ってみた)
>>344 怖い?フフフ、そうでもないわよ
たまには苛められる方も気持ちいいかもしれないしね
えぇ、一緒に食べてあげるし…食べさせてもらうわ、毎日ね?
(嬉しそうな顔に対しにこやかな笑顔しかし、どこか裏がありそうなのを感じさせて)
それじゃ、私はそういう目的ね…
レンの声と動きで沢山楽しませて欲しいわね…
(レンの手により秘部をショーツ越しに弄られると顔色はかすかに赤くなり)
えぇ、いいわよ、レン…レンに乱暴に犯されてみたいもの
満足できたらマスターにでも…レンの奴隷にでもなんでもなってあげるわ
>>345 あははっ、マスターはエッチだな…犯されたいなんて命令して来て…
約束だぞ?俺のマスターは…マスターなんだからさ。
(くに、とショーツ越しに泌裂に触れてから)
(左右の手でマスターのショーツを掴めば、いきなり脱がせて)
(スカートの下は履いてない状態にしてしまう)
………んっ、俺もマスターに染められたかも…
(自分もズボンを脱げば大人よりは小さいがペニスを取り出し)
(マスターの過多に手を置けば、ベッドを背に押し倒して)
(開かせたマスターの足の間に入り、重なり合えば)
なんも準備してないし、ちょっと待ってくれよ…?
(ぷにっ、と亀頭をマスターの泌裂に重ねてしまえば)
(身体を前後に揺さぶって性器を性器に擦り付けてく)
(すると、ぷにっぷにっとしてたペニスは段々と硬さが増し)
(ツン、ツン、とマスターの泌裂を突いてく様になってく)
>>346 その命令を簡単に聞いちゃうレンもレンね?
それに、私はまだマスターじゃないのに…
そう考えるとコレってただの強姦になっちゃうわよね?
ふふふ…もう、早いわね…
(ショーツを脱がされそしてペニスを取り出すのを見て)
(押し倒されていきそのまま抵抗もなく受け入れて)
あら、犯すのにそんなこと必要なのかしら
ンッ、ンンン、確かにそこそこに気持ちいいけど、ンン
(秘裂をすられ続けると声をあげてしまい、そのまま突かれ始めると声もあげて)
フフフ、レン…うまく出来たら…レンの子供孕んであげよっか?
>>347 い、いいんだよ!勝手にマスターだと思ってるし!
マスターの命令に従ってマスターを犯そうとしてるんだぞ?
(言葉はやや矛盾してるが、命令を遂行しようとしてるらしく)
こうやって準備した方がマスターも苦しくないだろ?
今から犯す俺の優しさだぞ!
(ツンツンと突いてたペニスはすっかり準備が出来上がって)
…マスターは俺の、俺だけのだ!
えっと、減らず口を叩かないで大人しく犯されて…
マスターは俺の好きに使われてればいいんじゃないか?
ん、ん……んっ……!
(鬼畜な台詞を頑張って言えば、ツンとしてたペニスを前に進め)
(狭くて浅いマスターの膣内に入れば、直ぐにコツンと亀頭が子宮口に当たってしまい)
(ゆさゆさと、マスターを犯す様に体を前後に揺さぶってる)
>>348 レンは純粋な子供みたいね?
ふふふ、はいはい、たっぷりと頑張って犯してね
でも、苦しさも少し好きだったから残念ね?
(レンの調子を実に面白そうに見つめながら)
(そのペニスの調子を見ると舌なめずりをかすかにし)
レンだけのにしたいのなら…
きちんと種付けしないとね、んっんっ…
アンッ、ン、ンッ、ンンンッ!
(ペニスを突っ込まれてしまい、そしていきなり根元まで入れられ子宮口を押し上げられ高い声を出す)
ン、ンン、はぁ…ンンッ、ンッ、レンッ、もっと…ぉっ
(前後に身体が動くたびに深くペニスを感じてしまい膣内は濡れ、そしてペニスを窮屈に締め付けていく)
>>349 俺って子供作れるか分からないし…んっんっ!
はぁ…マスターの、ん…ナカ…熱くて、ヌルっとしてて…っ…!
(狭くてぎゅうぎゅうに締め付けて来る膣が気に入ったのか)
(身体を動かしてマスターのそこを使ってペニスを扱いてく)
うっ…うんっ!マスター、ぁ…んっ、ん!ごめん、マスター…っっぅ〜!
(我慢が出来なかったのか始まったばかりなのに)
(マスターのナカで精液を出してしまい、どくっどくっと注いで)
はぁ…マスター、んっ……犯してるマスターを…んっ…!
あ、ああっ…!マスター!マスターの…ナカ、キモチ…いい…っ!
(体を離さずにまた動けば、マスターの泌裂からは愛液や精液の混ざった液体がかき混ぜられ)
(ぐちゃぐちゃと卑猥な音が大きく響いて、ペニスは抜かないまま)
(先程出した精液を潤滑油に更にペースを上げて腰を動かしてる)
>>350 ンッンッンッ、あら、それなら別の男と作っちゃうかも…ンッンッ!
レンのおちんちんも…硬くて凄く熱いわね…ンンッ!
(わざと嫉妬心を焚き付けるような事を言いながら貪欲にペニスを求めていく秘肉)
(ペニスを膣壁で思い切り削られている感覚が気持ちよくてたまらない様子でいて)
ンッン、レン、出しちゃったの…熱いの凄く子宮に感じるわよ…
フフフ、この早漏…
(先にイって出した事に対しにやりと笑みを浮かべて軽く罵ってみて)
(そしてペニスを逃がさず意図的にどんどん強く締め付けていく)
ンッンッ、レンのおちんちんいいわよ…ンッン!
さっき、より、早くなってるぅ…ッッ!
んっんっ、アンンッ!!!
(そのまま精液をより奥へ押し込まれていきそして膣壁に擦り付けられるのを感じながら)
(ただただ嬉しそうにされるがままにされ楽しんでいく)
>>351 うー…じゃあ、マスターのナカなら俺のを抜かないっ!
そしたらずっと一緒だよな…?んっ、んっ!
(危ない提案をしながら、ゴリゴリと泌裂を削ってく)
だってマスターのナカは熱くて気持ちいいんだもん…
うっ、初めてだし…仕方ないだろー!?
(ぎゅぎゅとペニスをマスターに締め付けられながら言い訳をし)
はぁ…あ、んっ!んんっ、んくっ…ぁ、また…っ!
んんっ!ん、はぁ…!んんっ!マスター…っ!
(マスターの膣に精液を刷り込んでく様に出入りをさせ)
(じゅぽじゅぽと卑猥な音を立て、周りには淫靡な匂いが漂ってく)
(最初よりは長かったが直ぐに限界を迎えたのか)
(強くペニスを押し入れた瞬間に射精してしまい)
(今度はマスターの子宮口から子宮にどくどくっと直接に精液を飲ませて)
ん、んん、ん…はぁ…、マスター…
…まだ、いいよな…?
(この快楽がたまらないのか笑顔で聞けば、言葉が返るより先に腰を動かして)
(殆ど全てをマスターのナカで果てるまで続けたとか)
【マスターごめん!そろそろ時間だー】
【〆はこんなにしといたけど、大丈夫か?見届けたら帰るなー!】
>>352 それは危ないから駄目ね
ずっと一緒ね?ふふふ、考えてもいいけど…どうしようかな?
(削られていく感覚に目をぎゅっと瞑りながらも声は平静でいて)
ンッンッ、そうだったの?
なら、暫くは私がイク前に何度も出ちゃいそうね?
それはそれで教育が出来て楽しいのかも…ンンッ
(そして肉ヒダをペニスにたっぷりと絡みつけながらその大きさと硬さを感じて楽しそうにしている)
ンンッンッ、ンンぅ…はぁ、また?もう…ンンッ
しかも今度は……ンッンッ、子宮に直接種付け…ンンッ
はぁ…ンッ、もう、熱いけど、まだまだね?
イくまでは終わらないわよ、ふふふ…
(子宮に熱さを感じながらにこりと恐ろしい事を言って)
(そして腰を動かす様子にゆっくりと身体を合わせて動かし始めていく)
(そのままイくまで無理矢理にでも教育を続けていった)
【時間なの?残念ね】
【えぇ、大丈夫、また運がよければ会いましょうねレン】
>>353 【ん、四時から用事だー。ごめんなマスター】
【良かったら呼んでくれよ?次は後ろからマスターを犯したいっ!】
【人目もはばからず、外とかでも!】
【じゃ、またなマスター!また会おうぜ〜!】
【場所をお借りしました!】
>>354 【そう、そうだったのね】
【後ろからね、それも面白いわね?】
【えぇ、またね、レン】
【今日はありがとう】
【スレをお借りしたわ】
親方△
うひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ
【い、移動完了…借ります。】
【嫁からのレスを待ってる…】
来ないな
それじゃ、私の……ソコが晒されるような本をいっぱい読むんだ。
タッキー以外の人に初めてを奪われるようなので、はぁはぁしちゃうんだね?
せっかく大切にとっているのに酷いんさ。
(オタクの処女信仰をそのまま翻訳したような甘い言葉を囁いて)
(少女、星来オルジェルは瞳を潤ませ互いの額と額を密着させる)
(艶やかな桃の長髪が甘い香りを届け、今にも唇が触れ合いそう)
んん、だめだよタッキー♪
そんなことされたら、変になっちゃう……。
て、何言わせるのよぼけなすぅ!
(露出の大きな胸当てに手が伸びてきて、膨らみが揉みしだかれると)
(本編で触手と戦った時よりもさらに欲情したような顔になり、小さく啼いた)
(普段から衣装に浮いているポッチがだんだん目だつようになっていって)
(たわわな肉の山の頂上に、一点だけ硬い感触を残す)
上手ぅ。タッキーは、こういうこといつもしてるの?
(一揉みごとに身じろぎするので、ぷりっとした太腿が青年の下肢に押し付けられ)
(スカートから覗く白い布に覆われた部分が、ズボンの中心に何度か擦れる)
【おまたせ、長さはこれくらいでいいかな】
【もうちょっと短くて早いほうがいい?】
童貞を15分も待たせたら果てるにきまってるだろJK
>>360 そ、そんなことは…ナイっ、星来たんの初めては僕が奪うから…っ!
…ご、ごめんよ!僕の星来たんは僕一筋だったからね…!
(鼻息を荒くしてハッキリと奪うと言ったが、数ある妄想で)
(星来たんが自分に一筋だと、その妄想だけは疑わず)
へ、変に…?星来たんが僕の手で発情して…んんっ、柔らかい…っ…!
あっ!こ、これってば…おっ、おっぱいの…先がっ……!
(ふにゅっとした柔らかさの感触薄い布地の上から触ってると)
(もはや生で触ってるのに近い感覚が頭の中を襲って来て)
(親指で目立って来た先端を上下に撫でれば、ぷるっと星来たんの胸を揺らして動かし)
あっ……うっ…、その……いつもは星来たんのフィギュアで練習してるから…
…星来たんが、そのっ…筆卸しを…?
(してくれるの?と言いたそうな顔をし、擦り付けられる身体に)
(制服のズボンの部分は膨らんで、白い布地に膨らみが押し当てられ)
(明らかに勃起してけば、腰も下から突き上げる様に揺さぶって)
【こ、これくらいで平気…】
【むしろ僕はレスが早くないから、ごめんよ星来たん…】
【改めて宜しく…っ!】
>>362 優しく、してくれるよね?
信じてやるから感謝するんさ。ぼけなすぅ。
(瞼は垂れ、呼吸は浅く、熱に浮かされたような顔で愛撫を受けるものの)
(怖がり方はいかにも未経験の少女といった感じで、華奢な肩を震わせる)
(ガラス細工のように綺麗な手が、ぎゅうっと彼の制服の袖をつかんで)
(頼れるのはこの人だけだというように、掌を重ねながら大人しく揉まれる)
こ、こらぁっ
女の子には、発情だなんて言っちゃだめっしょ。ひゃん!
んん……おっぱ・……胸の先、弄っちゃらめぇ。
(ダメと言いながら、まるで誘導するかのようにその後も自ら弱点を晒す)
(太腿の内側を脚で擦られれば、跨ったままで防御できずに背を逸らし)
(首や耳に吐息がかかれば、痺れを訴えて快楽のあまり目に涙を溜め)
毎日私のお人形で、そんなことしてたんだね。ぼけなす☆
(抗議するようにこつっとおでこをぶつけると、そのまま唇を重ねる)
(けれどすぐに恥ずかしくて溜まらないという顔で離れ、俯いて)
はぅ、あんん。ん、ああっ あっ
うん――タッキーの魔法使いになる権利、私にちょーだい。
(挿入されているかのような上下運動で、純白の聖域がみるみる湿って行く)
私をこんなにいけない子にした責任。
男ならとらないといけないっしょ?
(色っぽくファスナーを降ろしつつ、直接肉棒に手が触れると恥じらって)
【それじゃ、お互いゆっくりする代わりにいっぱい書こう。よろしく、ぼけなす☆】
>>363 や、優しくする…!星来たんに優しく…っ!
だって!星来たん、ち、乳首がぷっくらして来てるし…
この部分ばかり、触ってると…ぷるって震えてて、か、可愛い…っ、よっ…!
(親指に乳首を弾く様に動かして、胸全体を持ち上げて揉みしだき)
(その上で更に足が星来たんの大切な場所を押したりと)
(身震いしてる姿とか吐息にも徐々に興奮を覚えてく)
い、1日一回はキスと頭を撫でて……嫁だから、そのっ…いつまでも一緒で、大切…っ!
…っ…あ、僕のファーストキスも…星来たんに捧げた…っ!
(初めてのキスにしては短かったが、照れた表情や唇に感じる熱に)
(現実に妄想を投影すると言う力で、星来たんは確実に目の前に存在しており)
あ、ああっ…!あげる、あげるよっ…!星来たんになら…っ、んっ…
お嫁さんにするから、許し……許して…!
(ズボンから男性器が取り出され、星来たんの手に包まれれば)
(それだけでビクビクとペニスは跳ね上がってしまい)
ああっ、星来たん…んんっ!僕、ぼく…もう…っ!
(今触れてる星来たんの胸元、敢えて脱がさない覚醒後の服は)
(下から手を入れられる隙間とか、下乳が見える僅かな隙間があり)
(ここに性器を挟まれたら、とか考えながら星来たんを見詰めて)
(処女なのにパイズリは経験済み、とかと妄想を繰り広げてく)
【ありがと、宜しく…星来たん…!】
>>364 やだぁ、なんでこんなに大きな声で言うんさ。
硬くなってること。聞かれたりしたら。
恥ずかしいっしょ……!
(もともとリアルだった揉み心地が、現実のそれへと移り変わって行く)
(犯されているかのように強い羞恥を示しながら、愛情に満ちた声で)
(甘えるように体を寄せながら、二人の間の狭い空間で蠢く手に悶えた)
(本物の女の子と変わらない温もりと柔らかさを青年の全身に伝えつつ)
(耳へと流しこまれる喘ぎ声は、アニメ独特の甘く高い音色を保っていて)
ちゅーできるの、1回だけ――ちっ 違う!
別に、私が我慢できないわけじゃないんだからっ
1日1回で満足できるか、心配してやっただけなんさ。
ぼけなす。
(照れ隠しのようにぽそっと呟くと、赤面した様子を見られたくない一心で)
(ぎゅっと目を瞑り、胸を弄び続ける旦那様の唇に長く濃密に吸いついた)
(滑らかな手は彼の妄想の通りに、たどたどしいながらも的確な動きで)
(ペニスを撫で、握り、扱いて、また握ってと興奮の高みへと導いていく)
タッキーのサムライ☆コンデンサ、すごく苦しそう。
初めての前に、いっぺんきもちよくなる?
胸で。ううん、おっぱいで、よくしてあげる。
(さっきまで抱き合っていた筈の少女はいつの間にか脚元に跪いていて)
(直前まで好き放題にされていた豊かな胸で、着衣のままペニスを包みこむ)
(処女でいながらプロ顔負けのテクで我慢汁を肉茎へ塗り広げ、水音をたてて)
いつでも、出していいんさ。ぼけなす☆
>>365 い、いっぱいすると…離れたくなくなって動けなくなるから…っ…!
まいにち、毎日やってるから…平気…っ…
…んんっ、ン…ちゅ、んっ…
(星来たんに吸い付かれるまま、唇を重ねてのキスをしてるが)
(舌を入れたりと深いキスまでは想像してなかったらしく)
(唇を重ねて、ペニスを扱かれると世界でも星来たんにされてる唯一の人間で満足し)
(直ぐにでも果ててしまいそうな、そんな高見に導かれ)
こ、このままじゃ…星来たんの中に入る前に果ててしまいそう…っ!
おっぱい…!星来たんの…あぁ、これが星来たんのっ…!うぁぁ…!
(自分に乗ってた筈の星来たんが胸に性器を挟んでご奉仕をしてる)
(それだけでも限界なのに、先走りが広がって乳圧に挟まれながら肌に擦れて)
(にゅるにゅると亀頭が胸に扱かれると)
はぁ…!星来たんっ、出るっ!処女なのに、星来たんのパイズリで…っ!
あ、あ、ああっ!あっー!!
(呆気ない程簡単に射精してしまい、星来たんの胸の中で果てれば)
(真っ白な欲望を星来たんの服の中に注いでしまって)
(気持ち良さそうな顔をして、煽られながらお掃除フェラだとか)
(果てたばかりなのに性器は硬さを最初よりも増してく)
そんなに、はぅんっ 大好き、なの?
し、仕方ないな。タッキーに合わせてあげるぅ。
(はにかみながらもツンツンして、頬が緩まないようにしながら唇を溶けあわす)
(手や胸でもっと過激な事をしていても、彼の知らないディープキスはせず)
(舌の代わりに、五指が下半身に生えるディソードへと淫らな動きで絡みつき)
ふぁ、あん!
ん、く。んっ けほ……ごめんなさい。
タッキーの、ちょっとこぼしちゃった。
(熱烈なキスから、急に亀頭を舐めながらのパイズリに移行したかと思えば)
(今度は男を知らない魔法少女が、口内に発射された粘液を健気に飲んでいる)
(口端から少し零れた白濁液は頬を伝って先走りに濡れる深い谷間の近くに落ち)
(豊かな乳房と乱れた着衣を、生々しく汚した)
けど、タッキーもだめっしょ。そんなに早く出しちゃったら。
こんな時まで疾風迅雷なんだから、このぼけなす☆
しょ、しょうがないから。綺麗にしてあげるさ。
(眼前に迫った男根にどぎまぎしながら、今度は先端に瑞々しい唇をつけて)
(自分の唾液でさらにぬめつかせ、口内へと硬いままのそれを飲み込んで行く)
ん……ふ……んっ きもちいっしょ?
また、出してもいいよ。私の中に、何度でもちょうだい?
(かぁっと頬を染め、羞恥のあまり今にも泣きそうな表情になりながらも)
(健気に舌で先端を舐め、唇で根元を吸って彼の象徴をたっぷり慰めた)
>>367 う、うはっ…!星来たんが僕のを零して謝ってる…っ…、んっ…!
だ…大丈夫、まだ、全然いっぱいできるから…
(口元から垂れてる白い欲望は見た目からして、いやらしく見え)
(谷間に落ちてくのや、左右の下乳の間から垂れる精液も欲望をかき立てて行き)
ううっ…よ、嫁に早いって言われた…悔しい筈ななのに、星来たんに言われて…っ…
うぁ…!な、なんでさっきからこんな…んっ、星来たんっ…っ…!
(キスをしたりと瑞々しい唇がかぷっ、と亀頭に触れたかと思えば)
(精液でヌルヌルの性器は更に唾液によりコーティングされ)
(くぽっ、と星来たんの口内に飲み込まれて行った)
あ、あ……星来たんっ、星来たんっ…うぅ…!
エロい、エロいよ…くっ!あ、もう…無理っ、星来たんっ…んん!
(妄想の中とはいえ星来たんに胸にされ、更に口にされてけば)
(ビクッと跳ねたペニスはまた欲望を先から溢れ出させ)
(今度は星来たんの顔中を真っ白な欲望に染め上げて)
(もったいない。とそれを舐めて、尿道に残った精液まで吸われる妄想をすると)
あ、あのっ!次は星来たんと一緒に…んっ、だけど…僕、その魔法使いを目指してたから…
…星来たんが、教えて…くれるかな…?
(次は一つになりたいと願ったが、行為は知らなく星来たんを頼ったが)
(そもそも知らない知識を妄想できる筈もないのだが)
(無意識にその場から近い人々の心を読み、性行為を知識として得て)
(本人は知らないままに、具現化してる星来たんに知識を与えたのだった)
【星来たん、いい感じだけど…っ、凍結はいい…?】
【僕、また今日なら来れる……】
【ふふ、それじゃ眠くなる前にここで中断しようか】
【ナイトハルトの名が泣くくらいぼけなすだね、タッキーは☆】
【しかたないから、明日も私がいっぱいしてあげる】」
【何時頃なら会えるかな】
【タッキーの好きな時にリアルブートしてね】
>>369 【ご、ごめん…最低登校シフト表が、憎い…】
【星来たん、ありがとっ…なら明日も、いっぱい頼む、よ…?】
【じ、時間は夜の八時過ぎくらいか…夕方なら四時過ぎなら来れるかも…】
【夕方に伝言を入れられたら、夕方にお願いしたいけど】
【4時15分までに無かったら、夜にお願い…っ…】
【ま、また…星来たんと触れ合いたいから…っ…】
【きょ、今日はありがとう…お休み星来たんっ…っ、またね…っ…。】
【スレをお、お返しします。】
>>370 【もーう、そうじゃないっしょ。何度も早く出しちゃうから言ってるんさ】
【そんなに気持ち良くなってくれたのは、まあ、嬉しくなくもないかな】
【わかった、両方見るようにするからちゃんと登校するように!】
【私も……タッキーのいけない妄想の続き、楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい、ぼけなす☆】
【スレをお返しします!】
んー
【表と裏のある、メイドなのかくノ一なのか判断に悩む女とスレを借りるぞ】
【今から返すのでな、大人しく待つが良い!】
【ギルガメッシュ ◆bnsaC5XEGA様と一時の間貸してもらいまぁ〜す☆】
【ギル様にこちらの希望を申せば、やはりあなた様にお仕えしたいなぁ、と(キャッ!)】
【ですが私にも英雄様への忠誠心というものがございます】
【忠臣は二君に仕えず…なかなか難しゅうことと存じますが是非にお願いしまぁす!】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293446580/126 禁断の能力を使おう―――「全知なるや全能の星(シャ・ナクパ・イルム)」!
――ほう、理解したぞ――あずみ。
英雄(ひでお)という男と、この我を勘違いしていたのだとなっ!――臣下が主を間違えるとは――嘆かわしい事よ
ククッ――それは本音か?あずみの主は酔狂なのだと――己が口で謂っているぞ
―面白い女よな。雰囲気までもが変化している――この我の興味を惹いた事、末代までの栄誉とせよっ!
(睨み付けられても余裕を持った笑みで軽く流し、普段は使わない洞察力とも能力とも謂えるものを発揮する)
(今までの様子や言動を頭の中で再構築し、女が自分を英雄と勘違いしていた事、勘違いに気付いた事等も全て把握すると、)
(次の出方を窺うかのように余裕を持った笑みを浮かべたまま唇の端を吊り上げ)
――口の聞き方に気をつけよ――と、謂いたい所だが、特別に赦してやろう
今の態度の方が面白いのでな。簡単に従う女より、抗って見せる女の方が面白みがある
どうした――?動きが止まっているぞ――来ぬのなら我から行こうか―ー!
(相変わらずの慢心と油断を続け、女が身構えているにも関わらず、丸腰のままその場に立つ)
(クナイを投擲しようとした瞬間もそれは変わらず、ただ立ったままで様子を窺うに留め)
来ぬようだな―――そのクナイを収めるのか―ー我に向かうのか――選ぶが良い
引けとは謂わぬ!来いとも謂わぬ!己が判断で生き様を決めよ!!
選択までの時間は後僅かだ―――
「王の財宝(ゲート・オブ・バビロン」
(右手を高く上げ、背後の空間を自分の所有する宝物庫と繋げる)
(数百にも及ぶ武器の数々が宝物庫と繋がった空間に現れ、あずみをターゲットとして定める)
(選択を迫りながらも長く待つつもりは無いが、冷酷な紅い瞳を向けながら選択を待ち)
>>374 【――本当に面白い女よ】
【流れ任せになるが、あずみを我に仕えさせたいという気持ちは持ち合わせているぞ】
【ククッ――謂ってしまえば、好みの部類に入るのでな】
【最初は無理矢理にでも我のモノとしよう。その後に如何なるかは、その時次第とさせて貰う】
【会話の流れを無理に変えようと、会話の前半を切ろうと――やりやすい様にするが良い】
【我も、我の遣り易いようにするまで】
【【】はこれで区切るぞ。他に何かあるのならば、遠慮せず謂うが良いわ!】
>>375 …チッ、耳が痛ェこといいやがる
確かに英雄様は酔狂さ、正直金ピカの制服なんていうセンスは理解しかねるさ
だけどあの方はアタイが仕えるに値する人だ
そんな人とそっくりなやつが現れるなんて普通思うかよ
趣向やら振る舞いやら髪型やらも似てやがる
(ピリピリと殺気を飛ばしても対する男は微塵も臆さない)
(むしろこちらが減らず口を叩くので精一杯だ)
…んだよっ…これは…!!
(男の背後に展開される無数の武器)
(宙に浮くそのひとつひとつが必殺の威力を持つことが分かる)
(量も、質も、気迫も、あらゆる面で自分は敗北していた)
(いや、勝負にすらなっていない…)
あ゛あああ!!!もっ好きにしやがれこの野郎っ!!
アタイの負けだ負け!煮るなり焼くなり好きにしやがれ糞ッ!
(クナイを投げ捨て、メイド服の中に隠していた手榴弾拳銃鎖鎌)
(その他もろもろの暗器を落とし武装解除する)
>>376 【私が好みだなんて、もうっ!ギル様ったら好色王☆】
【もはや私は逆らえる立場じゃありませんもの】
【無理やりされても文句も言えない可哀想なメイドなのです…(オヨヨ)】
【了解いたしましたギルガメッシュ様!】
【それではこちらも一時切らせていただきまぁす!それではそれでは〜☆】
>>377 ――ほう、見所のある男だな。英雄たるものは凡人には理解出来ぬの世の必定よ
金が好きなのだろう、好きな物を他者の評価を気にするで無く着れるのは――器の大きさとも謂える
褒めているのか貶しているのか一概には判断しかねるというもの
センスは理解出来ないが、忠誠を誓うに値する男という訳か―――
戯けるな!我が似ているのではない、その男が「我に」似ているのだ!
生まれの早さでは我の圧倒的な勝利よ!
(納得したように頷いているが突如として態度を変え、眼を見開いて怒鳴る)
(贋作を嫌う性分の為、自分が誰かに似ていると謂われるのは気に食わず、語気を強め)
―――1本ずつ説明していては世が明けてしまうわ
これは宝具の群れよ――この国で謂う草薙の剣や七支刀――フツノミタマも所持している
(一見しただけでは数え切れない武器の数々を出現させたままで右手を上げたままにする)
(本気なのか、それとも――からかい半分なのか真偽に悩みそうな笑みと眼差しであずみを見据え)
――――諦めが早いな。何処までも足掻き―――足掻き続けるかとも考えていたぞ
その言葉―――真偽か如何か――この我の身で見定めてくれよう
好きにしろの言葉を吐きながら、その覚悟すら無い多くの者達をこの眼で見てきたのでな
(良くこれだけの暗器をメイド服の中に仕舞っていたものだと、半ば関心しながら武装を解除していく様子を見る)
(全ての暗器が落とされるのを見ると、あずみの直ぐ傍まで近寄ってから「王の財宝」で繋げた空間を閉じ)
ククッ――あずみのように意気の良い女は滅多に居ないのでな
今宵の――伽の相手としてくれよう。受け入れよ――
敗者は全てを奪われるのが世の慣わしだ――ーそう――全てをな――
(右手をあずみの顎へと伸ばすと、顎の下へと手を添え、上を向かせる)
(邪な笑みを浮かべると同時に身を屈めて唇を奪い)
―んっ……んぅ……
(口付けした後は強めに唇を押し付けていき、そのまま唇の表面を舌で舐める)
>>379 草薙の剣に七支刀、フツノミタマだあ?
分からねぇ…ワケが分からねぇ!!
まるで夢を見てるみてぇだ…
(先ほどから起こる不可解な現象)
(自分の主に酷似した…本人曰わく英雄様が似ている、という男)
(果たしてこれが現実なのか…)
ここで無駄な意地張っておっ死んじゃ二度と英雄様のお役に立てねぇだろが
これが一番生存確率が高いと踏んで実行しただけだ
(だからあんたを恐れたわけじゃない、と)
伽ってなぁ…下々の者に手ぇ出すたぁたいした王様だぜ
英雄様ならそんなことしなかったんだがな?
(顎を掴まれ、上を向かされると皮肉たっぷりに笑みを浮かべてみせる)
んぅっ…!んく…んんっ…!
(分かってはいたが唇を押し付けられると驚き身を強ばらせる)
(強く唇を結んでいたものの、舌を滑らされると少しずつそれも緩んでいく)
なにっ…しやがるぅ…伽って無理やり犯るんじゃねぇのか王様よぉ…?
こんな…キスしやがって…
(目の前のギルガメッシュが英雄様にダブって見える)
(英雄様がしてくれなかったことを、この王はしてくれている)
(唇を舐められながら、奥底では望んでいたそれに悦んでいたのか)
>>380 ――王の問いに答えよ!本当は手を出されたいと望んでいるのではないか?
あずみの忠義がどれ程のものなのか、全てを把握しているとは謂わぬ
だが―――態度から察するに、愛情も見え隠れしていたぞ?
ククッ―――まるで、その男に抱かれ無かった事の寂しさを吐露しているかの様だ
所詮は憶測や決め付けよ!
(皮肉めいた笑みを浮かべられると、感情を揺さ振るべく鎌を掛ける)
―――んんっ――、んっむ――、っちゅっ!
(何度も唇を舐めて唾液で汚し、顎を掴む手とは別の手で背中を抱きながらキスを続け)
(一度唇を離すと、もう一度だけ唇へと軽く触れさせてようやく顔を離し)
――王への伽は、奉仕するのが慣わしというものよ
尤も――無理矢理にでも手に入れたいと思える女は、無理にでも手に入れるがな
我は、望むモノの全てを手に入れる。それが物でも――者でも――全てをだ
(本気で拒むような態度を見せれば、乱暴にでも奪うが、さして乱暴にする事は無く)
(口付けの後は手の平を小柄なあずみの頭頂部へと置き、手の平全体で軽く撫で)
このままでは興に欠ける。―――抱くに相応しい舞台を用意させて貰うぞ
フッ――。原理や理屈は考えずとも良い
(再び「王の財宝」を発現させると、キングサイズはありそうな豪華な寝具を出現させる)
(出現させた寝具の端へと腰を下ろすと、男の欲望も混じった眼差しを向け)
我に、奉仕せよ!無理矢理するのではない、己の意思によってな
拒みたくば拒め!その時は、無理矢理にでも身体を奪ってやろう
(黒のズボンと靴を脱ぐと、吐いていた下着も下ろして下半身を露にする)
(平常時で30cmを超えそうな肉棒が股間からぶら下がり)
(勃起していないそれを露にしながらあずみへの奉仕を促す)
30cm(笑)
>>381 ばっ!!!ななな、なわけねぇえだろがっ!!
英雄様は私の主だ!それに、抱かれたいなんて、そんな…!
(顔を真っ赤にして狼狽し感情を揺さぶられる)
(だが自信なく、ギルガメッシュの赤い瞳から視線を逸らし)
…あんた、傲慢さにかけちゃ英雄様以上だぜ
確かに英雄様はあんたによく似てる
だがあの人は惚れた女に無理やり手をつけるなんてことはしなかった
気に入った女でも、癪に触ったら殺しちまうんだろ?あんたは
(ギルガメッシュとのキスで唇の周りをべとべとにしながらもまた唇を重ねる)
(貪られているばかりだった唇を、いつからか自分からも押しつけ)
(ギルガメッシュの唇をそっと舌でなぞった)
…やれやれ、もう突っ込む気力もないぜアタイは
こんなの見せられちゃもう納得するしかねぇよ、うん
(現れた豪華なベッドにもうこれはこういうなんでもありなものなのだと納得させる)
(跪くとギルガメッシュの垂れ下がった肉棒を手にとり、軽く扱き)
勘違いすんじゃねえぞ、無理やり犯られんのは私の趣味じゃなかっただけだ
ったくよ、それなりの時間メイドやってるがこんなのは初めてだぜ…んっ…
ご主人様にこんなことすんのはっ…
(ギルガメッシュの巨大なそれの裏筋に舌をはわせ奉仕する)
(やがて亀頭にたどり着き、カポッと咥え)
んぶっ…んじゅ…!んっ、んっ…!
きもふぃ、いいでふかぁ…ご主人様ぁ…?
(股の間に顔を埋め、咥内に肉棒を収めたまま吸って)
【も、申し訳ありませんギル様!電話が着て遅れてしまいましたぁ!】
【何卒ご容赦を!ご容赦!】
【あっ、でもでもこれはもしかして英雄様から私をギル様が寝取るというNTRな展開ですか!?】
【ギル様の危険な香りにあずみは悔しくも感じてしまい…んんっ!】
【ああん☆失礼しましたギル様!】
【では再びあずみは戻りまぁす!】
>>383 本心から認めた唯一人の存在はエルキドゥだけよ―――
数多の女を抱いてきたが、我にとって真に特別なのはエルキドゥの他はおらぬ!
勘違いするなよ、あずみ。興味を惹かれはしたが、お前に惚れているのとは違うのでな
フッ…ククッ――人の気持ちは移ろい易いモノよ。我にとって不要となればこの手にも掛けよう
何れは散る命なら、一度は惚れた以上、この我の手によって散らすがせめてものたわむけよ!
(あずみの意思により唇を舐められると、その瞬間を見逃す事無く舌を伸ばし、唇から出した舌の先であずみの舌の先を舐める)
(口付けの後、エルキドゥの名前を出す時だけは変貌し、何処か遠くを見るような眼差しになる)
(しかし、その次に口から漏れ出す言葉の数々は常人には理解出来ないであろう価値観ばかりが口から漏れ)
――こんなのとはどちらを指して謂っている?――フッ、答えずとも良いがな
何に納得するのか理解出来ぬ。理解は出来ぬが―――愉しめる予感に打ち震えているぞ!
(跪くのを見ると、口にした行為を受け入れたのだと察し、愉悦交じりの笑みを見せ)
(肉棒を持つ手には巨大な肉棒に相応しい重量感や温もりを伝え)
(軽く扱かれる中で次第次第に膨らみを帯びていき)
―無理矢理だろうと、されている内に感じそうにも見えるのだがな?
――口答えするよりも、あるモノは有効に使え
フフッ――あずみが我のモノを咥え込んでいる姿が良く見える
(裏筋を舐められている内に太さが増し、長さも増していく)
(口に咥える頃には半ばまで勃起し、大きく口を開きながら咥える様子を見つめる)
メイドとしては初めてであろうと――行うのが初めてとは違うようだな?
口で謂うよりも、我が感じているかはお前の方が分かるだろう
思うがままに行うが良い。と謂いたい所だが、望みも謂っておこう
――もっとだ…もっと深く、喉の奥に当たるまで咥えよっ!
(咥え込まれた肉棒が、舌の感触や口腔の滑りによって一段と大きく膨らむ)
(完全に勃起すると、喉の奥まで咥えても余ってしまう程に巨大なモノをより深く咥えられる事を望み)
(先走りを咥内へと垂らしながら主として命令を下す)
>>384 【フンッ。主人を待たせるとはメイドとして――罰を与える必要がありそうだな】
【容赦せずに、もっと虐めてやろうか?】
【―――今のは戯言よ。気にせずとも良い】
【あずみに興味を惹かれているのは事実なのでな、望むからにはその男から奪ってくれるわっ!】
【簡単に堕ち様と、簡単には堕ちまいと――どちらでも構わぬ】
【―――面白い程に様々な面を持つ女だなお前は。】
【再び区切るが――、【】の会話まで愉しんでしまったぞ】
>>385 自分のものなら生かす殺すも自由ってか…
理解はできないが道理だ
そういうのは嫌いじゃないぜ私は
(そう、これが王だ)
(自分以外はとるに下らぬと路傍の石ころと同列に扱う傲慢さ)
(垣間見える心地良い殺意が英雄様にはないものだ)
アタイは隠密だぜ…?
不本意ながら身体使って情報聞き出すなり暗殺するなりの経験はあるのさ
…普通に男と付き合った経験はねぇけどな
(若干顔を赤らめ、ギルガメッシュの肉棒へ咥淫奉仕を続ける)
(顎が外れそうなそれに、必死にしゃぶりつきながら)
喉使えってのかよ…この…うっ…んぐっ…!くっ…!
ぐじゅっ、んぅぅ…!
(喉の奥まで肉棒を飲み込んでもまだあまってしまうほどに巨大なモノ)
(喉奥で亀頭を扱きながら、涙眼でギルガメッシュを見上げ)
>>387 では―――我を骨抜きにする程の技術があるとでも考えてやろうか
――暗殺したければ今際の時に歯向かって来ても構わぬ!
フッ、このような話をこのような中でしていても滑稽なだけよな――?
あずみ――今の所は合格点をやろう。好みとも謂える女が我に奉仕している姿にも愉しみを見出しているぞ
(奉仕を続けられると、肉棒はあずみの唾液で妖しく濡れ光っていく)
(咥えるのが困難なのは見ていれば分かる事だが、必死にしゃぶる様子が愉しく、)
(肉棒から伝わる咥内のぬめりや舌の感触に快楽を高めて行き)
(続く行為に備えて、着ていた衣服を脱ぐと、適度に筋肉の付いた裸体を晒し)
―――慣れているようで慣れていないようだな――?
咥え切れぬのなら手も使えば良いというのに――
ククッ……どうした?もっと我を感じさせればどうだ
(あずみが自分から喉の奥へと咥えていくと、鈴口に滲む先走りが喉の奥へと擦り付けられる)
(見下ろしながらされるがままにするが、わざと腰を突き出して、自分からも喉奥を嬲り)
(涙目のあずみへと、何度も腰を突き出して喉奥を巨大な肉の塊で責め穿つ)
このまま口に出すのも良いが、我が精を解き放つのは久し振りになるのでな――?
王たる者の精を受けるに相応しい場所で受けて貰うぞ
解らぬとは謂わせん。如何しても口で飲んでからが良いのなら、考えてやっても良いが?
(足を伸ばすと、スカートの中へと潜り込ませ、足と足の間へと差し込んでいく)
(そのまま素足であずみの秘所を下着越しに押し、親指の腹で秘裂をなぞる)
>>388 そういう仕事はしてたが得意とは言ってねぇだろう?
経験はあるが好きでやってたわけじゃ…んぐっ!?んごっ!?んごぅぉぉ!!
(拷問のように何度も喉奥をつかれ、それでも離すことは赦されない)
がはっ!!ごほっ、ごほっ!!
糞ぅ…テメェ…やってくれんじゃねえかよ…
あっ…次は、そこ…なのか…?
アタイとセックス…しようってのか…ああっ、んあ…はっ…
(ようやく咥淫奉仕から解放されると目は据わっているのに口元は笑っていた)
(王に足蹴にされスカートのなかの秘部を下着越しに擦られると吐息に甘い色を混ぜ)
ご主人様に抱かれるなら…最後までしてほしいってのが人情だろ…?
ギルガメッシュ…様…でいいのか?
アタイの中に…あんたのを…
(自らパンツを下ろしスカートをあげ、そそりたつ巨大なものに秘部をこすりつけた)
>>389 ククッ――今でも強がる姿が我の興味を惹く―――生意気な女には生意気な女の可愛さもあるのでな
王たる者の逸物を咥えられたのだ、光栄に思えっ!
――戯けているのか?最初からこの場所でする気を持ち合わせていたぞ
奥まで可愛がってくれよう。―――この我の味を二度と忘れる事が出来ぬ程に
(口から肉棒が抜かれると、唾液で濡れた肉棒は大きく反り返る)
(足指での刺激を続け、的確に秘裂へと指を押し付けて押し付けたままに撫で回し)
(愉悦を浮かべたままで執拗に秘所を責め)
呼び方を好きにせよ、ご主人様と呼びたければご主人様で構わぬ
フンッ、伽とは謂ったが――求めているのはあずみもなのかと問いたい所だな
このまま抱いてくれるわっ!顔を見るのが好きなのでな、最初は――この体位で寵愛をくれてやる
(下着まで下ろしたあずみが秘部を擦り付けてくると、そのまま身体へと腕を回す)
(身体を抱き寄せながら肉棒を擦り付けるが、抱き寄せたあずみはベッドの中央へと仰向けに寝かしてしまう)
(パンツを爪先から抜くと、服は着せたままで足の間に身体を割り込ませて見下ろし)
このまま――女の部分を味わってくれる!
わかるか――あずみ?咥えていたのが、体内へと入り込んでゆくこの間隔が!
フッ。我を夢中にさせてみよ!!
(裸体を露にしたままで見下ろし、紅の瞳であずみの顔を見たまま肉棒を膣口へと触れさせる)
(唾液と先走りに濡れた肉棒が膣口へ触れると、あずみの腰を両手で持ち)
(太い杭を打ち付けるかのように腰を突き出し、膣口や肉の襞を己の雄の形へと拡げていく)
【ちぃぃ…悪ぃご主人様、外でるように呼ばれちまった】
【楽しかったからよ、また機会があったら呼んでくれ】
【時間がなくてたいしたこと言えなくて悪い…それじゃ、あばよ】
>>391 【フッ。此度の仕置きも次に会う時にしてくれよう】
【我も愉しめていたぞ?興を殺ぐやも知れぬ事を謂おう】
【あずみは、ゲーム作品ではその手のシーンが温泉のシーンに限られていたのでな】
【無い分も、我とで思い出を作るとでも謂えば良いのか?】
【次に会う時があれば、存分に堪能させて貰うぞ。身体の隅々まで】
【主の命だ。聞けぬ道理はあるまい?】
【戻った時はウガイでもする事だ。我の宝具からうがい薬と神聖な水をくれてやろう】
【邪なお前では毒状態になるやも知れんがな!】
【(去り行くあずみに無理矢理うがい薬と瓶に入った水を持たせ)】
【スレを返す】
あ
スレを借ります
この辺でいいか。
(どっかり床に座って、どこからか赤いとっくりと杯を取り出し)
じゃ、とりあえず一杯やろうか。
まさか下戸なんていわないよな?
>>395 さてさて、どんな厳しい特訓が…
へ?お酒…?
別に強いわけではないけれども下戸では…
(杯に酒をついでベリオに差し出す)
>>396 よしよし。ああ、なんだか悪いな。
(にぃって笑いながら杯を受け取り)
あたしがついでやるから杯出しな。
まだまだ、夜は長いからなー。
(とっくりを突き出し、注ぎ返し)
……で、何だっけ?
ベリオロスが上手に狩れないとかなんとか。
(赤い器に唇をつけて、ゆっくりと飲み干し)
>>397 色々教えてもらうからこれくらい…
(とっくりを持ったまま)
はいはい、それではお言葉に甘えて…
(杯を受け取り酒を注いでもらう)
ああ、そうなんだ…
ベリオロスが苦手で中々装備が作れなくて…それでムラムラが止まらないんだ
>>398 でも、手酌みたいなのはやめたほうがいいぞ?
大物になれないらしいって教官が言ってた。
装備が作れないならムラムラじゃなくてイライラじゃないのか?
ヘンなヤツだなぁ。
(褐色の健康的な頬を少し赤くさせて)
ムラムラするのかー……。
もう、チンチン大きくしてたりして。
>>399 へー…まぁ確かに大物がやることじゃないもんね
今度からは気をつけよう
いやぁ、ベリオに負ける度にベリオ娘のおっぱいが浮かんで…
いつになったらあのおっぱいを見れるんだろうって
(ベリオ娘の胸のあたりを見ながら)
な、何故バレてる…
(股間はすっかり硬くなっている様子)
>>400 うん、あたしが注いであげるから。
(とっくりを手で擦って)
そんなの、一緒に温泉にいけば見放題だろ。
(別に隠すこともしないで堂々としてるベリオ娘)
(露出している自分のおなかの辺りをさすりさすり)
ちょっと寒いな。
若いなぁ。経験とかぜんぜんなかったりしてな。
(少し体を寄せつつ)
ね、教えてやろっか。
>>401 それじゃあお願いします
(杯を差し出し)
温泉は温泉で良いけど…あれは装備が外れちゃうから
(ベリオ娘の胸元をじっくり凝視しながら)
いや、その、全然というか…未経験で…
(体が寄せられるとドキッとし)
え…お、教えるってまさか…
>>402 ……一応、無理して飲まなくてもいいんだからな。
(お米のお酒をとくとくと注いで)
そりゃそうだな。確かに。
あんたにとっては、あたしがこれ着てることに意味があるわけだ。
(じっくり凝視するのを見ておかしそうに)
まったく未経験かぁ。何か、あたしのほうが緊張するかも。
(髪の毛撫でてやりながら)
キモチイイこと。
あんたのこと食べてやる。
(すごく意地悪っぽく笑って、耳をかぷ))
>>403 いや、お酒は飲める…というより寧ろ好きだから
(注がれたお酒を飲んで)
そう、おっぱいならなんでも良いってわけじゃないんだ
ベリオ娘のおっぱいじゃないと…
未経験なんて恥ずかしいというかなんというか…
(髪を撫でられながら顔を赤くして)
キモチイイ…お、お願いしますっ!
ひゃっ…
(耳を噛まれるとつい声を出してしまう)
>>404 うん、それならいい。
おっぱい語りだしたよこいつ。ははっ。
意外と大胆だなー。
何だよ、女じゃないんだからヘンな声出してるんじゃない。
(ゆっくり舌をうごめかせて、耳の穴に舌を差しいれ)
(指を服の上から、彼のおなかや胸のあたりでおどらせて)
久しぶりにスルから、上手にできなかったらごめんな……。
(頬にキスをして、手が硬くなった部分に)
>>405 いやいや、おっぱいを馬鹿にしちゃいけない
おっぱいと言ってもベリオおっぱい、キリンおっぱい、ナルガおっぱいと…
す、すみません…
いきなりだったから…ひあっ!
(耳に舌を入れられながら体を触られると)
(緊張しているのかピクピクと反応する)
い、いえ…ご指導お願いします
(硬くなった股間に手が移動すると体が震える)
>>406 ……今は、あたしのおっぱいのことだけ考えろよ。
(ぎゅっと胸で腕を挟みこむようにして)
指導というか、うーん、初めてなんだったらいいよ。
気持ちよくなることだけ考えてれば。
そんなに緊張してると、早く漏れちゃうんじゃないか?
(意地悪っぽく笑いながら、ファスナーを広げて)
(その中に手を差し込んでやる)
うわ……。
>>407 は、はい…
今はベリオのこと…
ベリオっぱいのことだけを考える…
そうだよね…初めてだから気持ち良くなれれば…
あはは…極力我慢したいけど…
ベリオ娘は上手そうだからなぁ…んっ
(ファスナーを広げられると手が差し込まれ)
(中のモノはすっかり硬くなっていた)
>>408 あたしは……どうなんだろ。
相手から気持ちよくないって言われたことはないけど。
(なんとなく恥ずかしそうに笑って)
じゃあ、ね、上手にしようとかぜんぜん考えなくていいから。
(笑いながら体をおしつけて、下着の布の上からペニスの形をなぞる様に)
一応、出したくなったら出るって、ちゃんと言ってね。
ちょっとだけ、キスしよ。キス。
(唇を近づけて……軽く、チュッ)
>>409 なるほど、じゃあやっぱり上手なんだね
ベリオが初めての相手で良かったよ
(嬉しそうに笑みを浮かべ)
う、うん…でも出来るだけ頑張るよ
(布越しにペニスを刺激され息を荒くして)
わかった…出す前にはちゃんと…
ん…キス…
(顔を近づけ軽く唇を重ねる)
>>410 へへへ。
(唇を離すとやっぱり恥ずかしそうに笑い)
やっぱりなんとなく照れるや。
あはは、普通にしてなって。
(指がベルトの金具をはずして、下着ごとゆっくりと下ろしていき)
(膨れきったそれを軽く握ってやる)
カチコチだね。
最後に出したのっていつ?
(そっと上下に扱きながら、顔を見つめて)
>>411 ベリオもそうなんだ…
俺なんて未経験だから余計恥ずかしいよ
普通にしてたい…けどやっぱり緊張しちゃうな
(下着を下ろされるとペニスが露になる)
(皮をすっぽりと被った小ぶりのペニスで)
あっ…ん…
ベリオ装備完成まで出さないって決めてたから…二週間くらい前?
>>412 初めてがあたしでいいのかね。
あんたがいいなら、いいけどさー。
(ちょっと憎まれ口っぽく)
(すっぽり皮をかぶったそれを、ゆっくり根元に向かって引いて)
剥けるかな……痛くない?
(上……下。上……下、下……。女性にしては大きな手を動かして)
(指に伝わるぴくつきを感じ取りながら)
え。
大丈夫なの、そんなに溜めちゃって。
我慢できるものなんだぁ……。
(手を動かす。上、下。上、下。下…下…下…。ぎゅむ。)
>>413 寧ろ初めてがベリオで嬉しいよ
面倒見も良さそうだし
(皮が根本へ引っ張られると少しだけ顔を歪ませ)
ん…大丈夫だよ
それにベリオの手の動きが気持ち良いから…
(手が動き始めると気持ち良さそうにベリオに身を委ねる)
何度も出しそうになっちゃったけどね
その分ベリオに沢山出してもらうからさ
>>414 どうだろな?けっこう適当だよ。
(笑いながら軽く頬ずりをして)
ちゃんと剥かないと、できないからね。
セックス。
(唾液をとろっとこぼして……にゅるにゅる、温かい手でペニスを扱き続ける)
だんだん、チンチン熱くなってきてるんじゃないの?
ぴくぴくさせちゃって。可愛い。
【ごめん、眠くなってきちゃったよ……】
【お借りします】
【取りあえず、到着…】
>>418 【どっちから始めますか?】
【やり易い方を選んで貰って構いません】
>>419 【ありがとうございます】
【では、美紀さんから適当に書き出していただきたく】
【自分は適当に合わせます】
>>420 【了解しました。では、書き出します】
【改めてよろしくお願いします】
【…古い記憶、途中で原作読むの止めちゃってるので…大目に見てやってください】
…さって…ここなら、誰も来ないかな?
(校舎裏の非常階段脇…辺りを見渡して誰も居ないことを確認する)
キス…位はしてからが良いかなぁ…行き成りって言うのもねぇ…。
(貴方へと振り返って手を後ろに組んで、恥ずかしそうに呟く)
………。
(貴方の近くに寄って、ウェアの袖を引っ張りながら)
…………してくれるよね…?
(顔を上げて、瞳を閉じる)
釣りかよw
670 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/12/30(木) 07:28:18 ID:???
そんな微妙なキャラ呼んで失踪って何がしたかったんだ?
展開想像しただけでイッて満足したのか?
スレをお借りします…。
エリオ…エリオが今日は私を使うの…?
(相変わらず肉便器として日々使われているのか光のない虚ろな瞳を向けて)
【秋沙さんとスレをお借りします。】
>>425 はい…、それが秋沙さんの望みですからね。
こっちに来て下さい、少々お散歩をして……
(人気の少ない公園を歩いて、肌寒いが芝生に入ると)
(秋沙さんの巫女服の下や、下着まで脱がせた)
…僕の上に乗って…ぎゅ、と抱き締めてくれますか?
(冷たい床に寝転がると、ズボンからまだ小さなペニスを出して)
(そのまま抱き締めて欲しいと言った)
>>426 エリオは…外でするのが好きなのね…
前もそうだった…わかった。
(そのまま芝生に入っていき、抵抗もなく裸にされていき)
ぎゅ…こう…?
(ペニスを見つめそしてゆっくりと重なるようにしてエリオを抱き締めていき)
エリオの身体。暖かい…。
>>427 えっと…そうですね、外の方が好きです。
秋沙さんとのデートは外ばかりなので…
(慣れた様子で秋沙さんの服を脱がせ、上半身ははだけた巫女服を残し)
ありがとう…ございます、背中は冷たいけど秋沙さんは暖かいですよ?
(目の前の秋沙さんに抱き付き、素肌の暖かさを感じながら)
(顔には秋沙さんの胸を押し付けて、甘えてくと)
…んっ、あむっ、ちゅ……
(口で胸肉を咥えるようにはむはむと動かして)
(乳房は咥えず、胸の他人の肌を口に味わってる)
>>428 そうなの…。
デート…そうなんだ。これデートだったのね…。
(胸を晒され寒さを感じながらもエリオの体温がそれを忘れさせてくれて)
んぅん…エリオ…まだ母乳は出ないと思う…。
生理はきてるから…妊娠してない…んんっんぅ…
んっ、それとも今日はエリオが私を孕ませる気でするの?
(乳房を口で弄られていき小さめに震えていき)
ん、ん…エリオ…くすぐったい…
(快感もあるがそれよりもくすぐったく感じてしまい)
(その子供っぽい行為に少しだけ壊れた心が和んでしまう)
>>429 デートですよ、僕と秋沙さんが一緒に出掛けたらデートです。
んっ…その、美味しそうに見えたので…つい…
…どうでしょうか、外でなんて考えてませんから
中に出してると妊娠しますかね…?
(散々乱暴をされてる秋沙さんが妊娠しないのは不思議で)
(言葉から察するに妊娠を求めてる様にも感じられた)
…ちゅ、んっ…んっ、はぁ…美味しいです…はむっ…。
(くすぐったいと言われたがやめる気はないらしく)
(今度は乳房を口に含むと、舌先に乳首を転がして味わって)
【ごめんなさい、レスが消えてしまってお待たせしました…】
>>430 そうなの…?デート、これが…
そう言われたのは初めて……
んっ、ん…つい、そうなの?エリオ…。
んっん、妊娠すると思う…きっと…んっん…
(孕んだ方がきっと乱暴もされないし優しくもされる)
(壊れきった心はそう思い込んでしまい、むしろ孕む事を望んでいる)
んっんぅ、んんっ…ひゃぅ…
(口に含まれていくと甘い声をたっぷりとあげて震えてしまい)
ん、ん…はぁ…はぁ…エリオ…んっ
>>431 そうですか…はは、そうしたら責任を取って秋沙さんを連れて逃げないとかな…?
秋沙さんは色々な場所をうろうろしてて、捕まえるのに苦労しそうですが…
(胸元を口に含んで吸ったりしながら話してく)
んっ、ちゅ…あむっ、んっ…はぁ…秋沙さん…
(ちゅぱちゅぱと秋沙さんの乳首を味わってればペニスは膨らんでく)
(大きくなったそれは秋沙さんの泌裂を軽く突いたりし)
(口から乳首を離してしまうと)
秋沙さん……挿れ、ますよ……?あれ…?
(秋沙さんの背中に手を入れて抱き締め、下からペニスを入れようとしたが)
(滑って入れられず、亀頭で泌裂を擦っただけでになる)
>>432 ん…んんぅ…逃げるの…んっんぅ
そう、うん…いつも色々な場所でつかまるから…
あ…ん、んぅ…ん、ん…んっ
(胸を弄られる快感そして更にペニスえ秘裂を突き上げられてしまうと驚いて)
んっんぅ…入れるの…?
んっん、エリオ…?あ…んっ…こう…?
(そう言ってゆっくりと腰を落して重なり挿入させていくように腰を動かす)
>>433 は…い、あっ…すみません、秋沙さん…んっ!
はぁ…つ、繋がりましたね…?
(腰を落としてくれる秋沙さんに合わせて、ペニスを挿入してくと)
(重なり合ったまま身体を繋げさせ、秋沙さんを抱き締める)
こうしてると僕が秋沙さんに犯されてる様にしか見えませんよね…
んっ…でも、秋沙さんのナカは暖かくて…ん…
(包まれたペニスは秋沙さんのナカで暖かくて気持ちがいい)
はぁ…あの、動きますよ…?んっ、んっ、んぅ…!
(下から腰を持ち上げて突いてく動きをして行けば)
(ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ…と小さな水音を立ててペニスを前後させる)
>>434 んっんう、こういう…事も…覚えさせられた…から…
んぅんんんぅっっ…
(ペニスを感じながら抱き締められると膣内の締め付けはよくなっていく)
(そのままゆっくりと抱き締め返しながらも腰を揺らしてみて)
んっん、そうなの…?
でも、私は…性処理道具だから…んんっ…
んぅんぅ…っ、んぅ…はぁ…はぁ…っ
(そのまま膣内で暴れ始めたペニスを感じながら根元まで何度も咥え込んでそして引いてを繰り返し)
ん、ん…っん…はぁ…
(いやらしい水音が耳に聞えると嬉しそうに泣いて腰を勢いよく振り続けていく)
>>435 はぁ…ぁ、秋沙さんのナカで…んぅ…、あっ…これじゃあ、僕が…んぅ…
(スイッチの入った秋沙さんは自分以上に腰を揺さぶって行ってしまう)
(膣に扱かれるペニスは歓喜の涙、先走りを垂らしてしまい)
あっ…んっ、秋沙さん…っ…すみません、もう…出ますっ…!んぅ…!
(まるで搾り取られる勢いで射精が始まってしまえば)
(秋沙さんの奥深くで欲望を吐き出し、ビクッと体を震わせ)
あっ、んっ…はぁ、秋沙さん…また、ナカに出しちゃいましたね…?
(後ろから見れば泌裂とペニスから垂れてる白い液体が丸見えのまま)
(まだ明るい公園の芝生で、情事をした後の状態になってしまった)
【僕はこれで〆にしますね、秋沙さんのレスを見たら帰ります!】
>>436 んっんぅ、ん…はぁ…んっ
快感…感じてるの…?エリオの出ちゃう…うん…んんんっ
(そして射精寸前のを感じてしまい出ますという声に思い切り腰を落して)
んん、んん、出てる…エリオの精液…んっ
(そして膣内がかなりの強い締め付けでペニスから精液を搾り取っていく)
(そのまま身体がわずかに震えていき)
ん、中に出てる……
でも…まだ欲しいのエリオ…ん…
(そしてそのまままだまだしたいのか腰を降り始めていく)
【私はこれで…うん、ありがとうエリオ…】
>>437 【はい、また……お時間があって見掛けたら宜しくお願いします。】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様です!】
【スレをお返ししますね】
【うん、またねエリオ…お疲れ様】
【私もスレをお返し…】
【不幸話が好きなちょっとアレなシスターとスレを借りる】
【不幸話を聞かせてもらうためにこの場をお借りします】
リアル的な中の人的な意味で不幸な話と、サロンでやっちまった的な話どっちがいい?
ちなみに、どっちもアンタって最低〜!って思われるぐらい酷い
(靴を脱いでカレンのベッドに上がりこみ、そのまま仰向けになって)
>>442 もうすでに酷いですけどね。
乙女のベッドで断りなく横になるなんて常識ないんですか貴方は。
(その様子を呆れた顔で一瞥すればベッドの隅に腰を下ろしていく)
それではより不幸な方の話を聞かせてもらいましょうか…
>>443 酷いっていうか、俺がゴミクズ?って状態の話なんだけどな。
リアルの話なんてしても面白くないだろうし、サロンの話をしようか。
(ベッドの隅に腰を下ろしたカレンの腕を掴むと、そのまま自分の上に覆い被さるように抱き寄せ)
そうだなぁ、今年の5月頃にカレン・オルテンシアを犯したのもある意味じゃ懺悔だな、うん。
後、今年だけで4回(4人)と裏繋がりしてしまった
もっと細かく話した方がいいか〜?
>>444 なっ……私を抱き枕か何かと勘違いしていませんか?
(男性の力には抗えず、渋々相手の胸元に頭を収めて体を丸めていく)
私は犯されたからといってどうとも思いませんが。
……裏繋がりとはどういうものかわかりません。
会って食っちまったぜフハハハー、みたいな感じなんでしょうか。
>>445 不幸話を聞きながら寝たいならこの方が都合いいだろ?
嫌なら、聖骸布使えば簡単に俺なんて拘束出来るだろうに。
(子供をあやすように、カレンの後ろ頭を撫で)
実際に会ったのは一人だけだから、カレンが想像してるようなのは無いね。
実際の自分とキャラやってる時の自分ってのは違うもんだし、
裏繋がり(メアド教えあったり?)しても、そこまでの関係求めない。
後は、サロンでも色々問題起こしたり、相手に酷い事言って別れたぐらいかな
>>446 いいんですか?二階の窓から放り投げますよ?
……好きにしてください。
(子供扱いされるのは癪でもあったがそれを咎めず好きに撫でさせて)
会うのはご自由だと思います。特に悪いことでもないでしょう?
サロンで問題を起こすのは困ったちゃんですね…
私も利用する場所ですからそれなりに平和であって欲しいものです。
>>447 こんな寒い中、しかも今日は冷えるって言うし、放り出されたら凍死確定だな。
まぁ、放り出したければ放り出してくれていい。――好きにするぞ?
(好きにして下さいと聞くと、頭を撫でるのは止めて手の位置を変える)
(小ぶりな胸に手の平を添えて撫で回し)
裏繋がりする事自体は問題じゃないか?基本的に禁止されてる事だからね。
まぁ、問題起こすっていっても特定の相手とだけではあるんだけど。
数ヶ月離れてたけど、かなり過疎ってると思ったのが第一印象。
っていうかね、別れる時に、「死ね」とまでいったな。
>>448 自分の足で自宅に帰ればいいだけでしょう?
…そこまで好きにされるのは困ります。じきに眠ると思いますから……
(胸に触れられると相手の手を制そうと手を添えるが、引き剥がすことまではせず)
さあ…裏繋がりしてしまったものはしょうがないでしょう。
それに貴方は悪い事をしているという自覚もないようですし、こちらから一方的に注意するつもりはありません。
そんな相手がいるなら、しょっちゅう私に構わずその人を構ってあげればいいでしょう?
雨降って地固まる……それだけ本音でぶつかれる相手がいるのはいいことですね。
【二人で会話ならアンカーっていらないよな?ぶっちゃけた話】
【なので、アンカーを省く】
基本的には胸が小さい方が好みだ。
カレンのよりももっと小さい方が理想……。
(手を添えられても構う事無く胸を弄り、指を軽く埋め)
悪い事してる自覚は無いように見えても、結構あるんだよな。
待て待て、しょっちゅうって言われても半年ぐらいカレンと話してないぞ?
それに、裏繋がりした一人以外とは完全に関係切れてるし、終わってるからね。
まぁ、本音はぶつけやすかったけど。信用出来ないから正直に信用してないって言ったし。
残る一人の裏繋がりした人も今では友達感覚。
近付き過ぎて、っていうか素とか見せ過ぎてそういう関係なった。
なぁ、カレン。ぶっちゃけカプるのってめんどいな!
カレンが他でカプってるかは分からない事だけども。
ぶらぶらしてるのがすっごい楽だ
>>450 イリヤスフィールのような体が好みですか。
紛うことなき真性のロリコンですね……
(呆れると止める気力もなくなり、お世辞にも大きいとはいえない胸を好きにさせて)
半年?これはこれはお久しぶりです。
私を構うのなんて一人か二人でしょうから大体は同じ人かと思っていました。
…信用って何の信用か理解できないのですが。
裏繋がりには浮気とかそういう概念が存在するんでしょうか……色々と意味不です。
そんなの聞くまでもなく面倒でしょう。
カプってすることなんかありませんし、でもそれは人それぞれでしょうね。
会うたび深まる絆というものを否定したくはありませんから。
ロリブルマのが見た目と性格はイリヤよりも好みかも。
カレンが後5歳程幼かったら完璧だったと思うぞ?
何を持って完璧とするのかはわからない。
(胸を弄るのを止めると首の後ろに腕を伸ばし、そのまま胸板へと頭を抱き寄せ直し)
お久し振りです。寝る時の怖さとか平気になったか聞いておこうか。
裏繋がりして、リアルでも付き合うようになたら、浮気とか存在するんじゃない?
なりきりのみの関係での裏繋がりなら、掛け持ちも当たり前だと思うけど。
今だとスカイプとかもあるからね。どこまでその人と近付くかで変わってくる思うよ。
付き合いが長くなる程にヒビが入っていく仲もある。
で、ヒビが大きくなり過ぎて別れるとかもね。
不幸な話からちょいっとずれてるな、不幸な話を纏めよう。
今年、何人かとカプっても、全部破局した!!
>>452 そうですか、私の性格はロリブルマではないイリヤスフィール寄りだと思うのですが。
思うに……あまり貴方のタイプとは近くないのでは?
……あたし、おにいちゃんすきー!なんて感じでしょうか。
(胸元に抱かれたまま幼い声色を出して、似合わないと感じ自嘲気味に笑って)
あまり平気にはなりませんね。
波はありますが、きっと死ぬまで治らないでしょう。
馬鹿は死ななきゃ直らないと言いますし、人の根本的な部分はどうにも出来ないんだと思いますから…
ああ、付き合っていたのなら浮気の定義もありますね。
私にはどうでもいいことですね……。
破局して当たり前でしょう?
この場所で末永く関係を続けていくメリットが私には分かりません。
飽きたら終わり…それが普通だと感じている私が間違っているのでしょうか。
さて、瞼が重くなってきたのでここで失礼してもいいですか?
倒れるように眠るのがもっとも楽なんです……おやすみなさい。
【お相手感謝します。私は先に失礼させていただきますね】
【スレをお返しします】
イリヤやロリブルマの魅力とカレンの魅力とはまた別物だからね。
これからは俺の事をお兄ちゃんと呼ぶといい。フフッ……妹よ……っ!
(自嘲気味に笑うカレンの頭をぽんぽんっと軽く叩いてからクセのある髪の毛を撫で)
(身体が冷えないようにもう片方の手で掛け布団を二人の身体に掛けて)
困ったもんだな。個人の悩みに対してあんまり足を踏み入れるのもどうかと思うが…
人間なていつかは死ぬものだし、それが早いか遅いかの違いに過ぎないよ。
外歩いてて急に頭になんかがあたって痴呆症になって何も分からなくなる可能性だってあるんだからね。
こんなの言うと余計に怖くなるかも知れないけど、考え過ぎないようにな!
ちょっと裏繋がりの段階を纏めてみよう。
メールだけの裏繋がりなら、浮気も糞も無い。
メッセ等にも登録してチャット間隔での会話もする仲だとメールだけの関係より付き合いは深い
スカイプでも話すようになると更に段階アップ
住所氏名年齢電話番号まで教え合うと更にアップ
メールだけの裏繋がりじゃ私的にはつまらないな
中の人丸出しになってもメッセなんかでも馬鹿話したい
まぁ、メールだけの付き合いはロールだけの付き合いというか何というか、こんな感じ
いや、カレンの考え方は正しいんじゃない?
カップルになるより、凍結数回のロールで終わらせる方が楽だと思う。
飽きたらまた別の人と…って流れの方がね。
カプるより、そっちのが一定の距離感保てるし、相手を気遣える。
自分の場合は…だけど。
失礼しても良いですか?って聞いてるがその問いかけに意味あるのだろうか。
おやすみ。
【カレンの懺悔も聞いておきたかった所なのに】
【安眠出来るのを祈ってます】
【スレをお返し】
縷々か・・・
【待機する。時間の都合で16時までになりそう】
【移動してきた。長門とのロールに場所を借りる】
そりゃあ、いつでも行きたいけどな。
長門のカレーが食べたい。おでんもあればもっといい。
なるほど……つまり、受験生は覚えたことを忘れないように、
切れないようなぶっというどんを食べた方がいいわけだな。
と、俺はあくまでうどん派の立場から、うどんを擁護しておこう。
……俺は別に受験生ではないが。
あくまで、腋なんだな……んっ……。
(少し疑問を感じつつも、長門の腰を抱き、腋に顔を埋めて)
【くそっ……俺がもう0.1秒早ければ……】
【分かった。もう少しなのに、移動の手間を掛けて悪かったな】
>>459 ………今夜、一緒に食べる機会があるといい。カレーでも…そばでも……
(抱かれることには意識がないものの言動から躊躇いが見られ)
消化の良さから受験生にも好かれている。年越しうどん…語呂が悪い。
(そっと頭を撫で髪を見つめて)
【ほぼ同時。振り回してこちらこそ…】
>>460 食べに行って、いいのか?
なら、行くぞ。親や妹に何と言われようともな。
要するにカレー南蛮か……いや、それならやはりカレーうどんの方が……
何なら、おでんカレーでもいいぞ……?
うどんの国に失礼な発言だな。
グーグ……情報端末だか何だかにアクセスすれば、結構ヒットすると思うぞ。
んっ……。
(腋に顔を埋めたままふと目線を下に落とせば)
(スカートから伸びる白く眩しい太股が目に飛び込んできて)
(意識はしてしまうものの見てはいけない気持ちになって、より深く顔を埋め)
【そろそろ、時間だよな…全く、キリ良く終わらせる気がないようで悪いが…】
>>461 【短い間だけれどありがとう。スレを返す。】
>>462 【…っと、慌しくさせて悪いな】
【来てくれてありがとう。また呼んだ時にでも、来てくれれば嬉しい】
【これでスレを返す。ありがとう】
【なごみんとスレをおかりします!】
【お姫様と借ります】
【続きのレスは少し待ってください】
【了解了解、ゆっくりでも大丈夫よー】
>>450 でも、意外ですね。お姫様が初詣とか……。
てっきり家でダラダラしてるのかとばっかり思ってましたけど。
帰さないつもりですか……って、あんまり引っ張らないでください。
(嘲笑するように口元を吊り上げて皮肉そうに言うも彼女には通用せず、腕を引かれるままに付いていって)
そっ、そういう意味で言ったんじゃ……ぅ、く。
(無遠慮に伸びてくる手を払おうとするも、片腕をしっかり抱き締められているせいか指先が届かず)
(冷たくなった頬に彼女の温かい指が触れると、小さく息を漏らしてしまい)
……もう、これだからお姫様は。さっさとお参りして帰ろう……。
(あまり逆らっても意味がないと考え、大人しく彼女に付き従うことにした)
【それじゃ、よろしくお願いします】
【お付き合いできるのは、だいたい昼頃までになるかと】
>>467 偏見ね、こう見えても忙しいのよ。
父親の付き合いでいろいろなひとに挨拶に回ったり、私個人としても人脈を作るためにいろいろやってるんだからね。
なごみんがよければそんなのすっとばして一晩中でも一緒にいちゃうけど。
(皮肉を言うなごみに真顔でそんなことをいい、歩調を合わせながらほほに手を伸ばせばやはりひんやりした感触)
ほら、何が暑苦しいよ、もうちょっとくっつきなさい。
(ほほを暖めるようにしばらくそうしてから彼女の体にさらによく抱きついて)
私に逆らうなんて無理なんだから、あきらめなさいな。
…それにしても、ホント、人多いわね…
(引っ張ってきた神社はすでに人でいっぱいで、ぎゅうぎゅうと人に押されながらなごみに密着していって)
【リミット了解!それまでよろしくね、なごみんっ♪】
>>468 ……ふうん。やっぱりお姫様は違いますね、あたしなんかよりも全然。
それじゃ、今日は久しぶりのお休みですか?
まぁ、時間はありますけどお姫様と一日中は……どうでしょうか。
それにお忙しそうですしね、お姫様は。
(内向きな自分とは違って常に前を見て歩みを進めている彼女の横顔を羨ましそうに見やって)
……外に出てる部分は冷たくなって当たり前じゃないですか。
それにあたし冷え性ですから。だからってあんまりベタベタ……っ、う……。
(しばらくは黙って触られていたが、だんだんと気恥ずかしくなってきたのか顔がほんのり赤くなり)
(強引な彼女に流されるままに、いつものツンとしたクールさはなりを潜めて大人しくなってしまう)
そりゃ、お正月ですし。今日か明日が一番混むんじゃないですか?
……もうここまできたら引き返せませんね。行きましょうか。
(さすがに人混みに飲まれてからでは引き返すことは無理で、押され流されるがままに二人進んでゆく)
お姫様、もしはぐれてもあたしは探しませんからね。
……っ、だけどなんでこんなに。多すぎ……。
(人混みの中を分け入っていくうちに彼女との距離は縮まるが、それは仕方ないとあまり気にせず)
(自分からもそっと肩を彼女に押し付けながら、ゆっくりと本殿のほうまで進んでいく)
>>470 なごみんだってお母さんの手伝いとか料理とかやってんじゃない。
仕事に貴賎なし。私のと何も変わらないわよ。
(さも当然といった風にそういい、和みの顔をじっと見つめ)
……私が忙しくなければ一晩中可愛がってもいい?
(無邪気に首をかしげながらそう聞いて)
冷え性ならあっためないとだめでしょ。女の子なんだから…
いいじゃない、女の子どうしなんだし。こんな状態じゃ離れられないし。
(すでに列に並んだ体では身じろぎもあまりできずに、ぴったりとくっついたままで)
好都合とはいえ、予想外だったわ…普段は神社のほう呼んでるから見通しあますぎね。
…私がないていても探してくれないのね…ひどいわ、なごみん。
(わざとらしく泣きまねをした後…込みすぎて足が止まってしまえば、急に暇になってしまい)
いまならちゅーしても気づかれないかしら?
(ぽつりとそんなことをつぶやいて、ぬれた目でなごみをみあげる)
>>471 それ、本気で言ってます?
ま、あたしがお姫様に靡いたらの話ですけどね。今のままじゃ無理です。
(無邪気そうな表情の奥に何かがありそうな気がして、フイとそっぽを向いた)
温めてどうにかなるならしてますってばっ。
女同士だからってこんなにくっついて……誰かに見られてたらどうするんですか?
……それは、まぁ、そうですけど。
(自分の発言で墓穴を掘ったか、と後悔するも、もう引き離そうにもどうにも出来ない状態になって)
(片腕いっぱいに感じる彼女の温かさに複雑な表情をしながら、気恥ずかしそうに俯いた)
世の中そうお姫様の都合よく動いてませんから。
……出張の神社ですか。フ、お姫様はやっぱり違いますね。
ここはあたしも初めてですから、あんまりよくは知らないんですけど……。
そんなことで泣くようなか弱いお姫様だなんて、誰も思ってませんから。
(あまりにもわざとらしい演技に苦笑していると、人混みの動きが止まる)
……止めてください。
だいたい、こんな時にそんなこと言うなんて……キモいですよ、お姫様。
(ふと傍らの彼女に目をやると、瞳を潤ませながらこちらを見上げてくる視線に気付き)
(同じ女性同士であるにも関わらずカーッと顔は赤くなり、気恥ずかしそうに顔を背けて)
【すみません、ちょっとレスが遅いですね】
>>472 …どう思う?
ふっふっふ、なごみんってば私の心に火をつけたわね。
(なごみの言葉にくいつくと、きらきらとした瞳に炎が見えてしまうほどに燃え上がってしまい)
誰が見たってわからないわよ、こんなの。
ぎゅうぎゅうづめ杉でよそなんか気にしている余裕ないじゃない。
(腕に抱きついたまま自分の乳房をそれにあてがい、ぐりぐりするようなうごきを見せて)
(さらにくっつく面積を増やしていき)
神主呼んで、基地内にホントに小さな神社作っていろいろやってもらうのよ。
…ついてないのかラッキーなのか、ってところね。
(ため息でもつきそうなほどの込みようだったが、不思議と楽しそうな表情を見せたままで)
こんなときだから言うんでしょ?ほら…こういうところで立ち止まると結構みんな現実逃避するのよね。
(辺りを見回せば、みな携帯をいじったり話をしたりと、こちらに意識を向けた様子はなく)
ほら、なごみーん…ん。
(目を閉じて唇を差し出してじっとキスを待ち)
【気にしない気にしない。私も遅いしね!】
ハァハァ
>>471 本気かどうだか分からないから聞いてるんじゃないですか。
だいたい、女同士でそういう関係になるのがあたしには理解できないっていうか……。
つけたからってどうなるんですか?
あたしの心は別に油とかで出来てるわけじゃありませんから、燃え広がったりしませんよ。
(本気か冗談かはっきりしない生徒会での彼女の姿を見ているせいか、その真意までは推し量れなかったが)
(文字通り目の色を変えて迫ってこられると、クールに返す言葉も少しずつだが上擦りがちになってきて)
でも、でもっ……。
っな、何してるんですかお姫様っ。当たってますってば……。
(あくまでも冷静であろうとするが、隣にいる女性が他ならぬ霧夜エリカである以上、意識せずには居られなくて)
(絡み付くのが腕のみならず、服の上からでも分かる豊かな胸や熱を帯びた身体にまでなってくると)
(耳の先まで赤く染めながら、大声で抵抗したくなる気持ちを押さえ込んで小声で囁き)
あたしはいつもマイマザーと一緒に行ってましたから……。帰りに参道のお店でお汁粉食べるんです。
どこが……。
お姫様はまとわりついてくるし、人混みで動けないし……あんまり気分はよくないですね。
(こんな状況でも楽しそうな彼女とは対称的に、ここから早く帰りたい気持ちでいっぱいで)
(……でも、これも悪くないかもしれないと思い始めている自分もいたりして、心情はすごく複雑だった)
普通は言いませんって……。
(彼女の言う通り、周りの人々は自分のことに夢中で、こちらのことなど気にもとめていない)
(だが、それでもキスをすることへの抵抗は薄らぐことはなく──)
……だったら、お姫様からしてください。
あたしからは……出来ません。
(目を伏せた彼女に唇を差し出されれば、呼応するように自分も顔を寄せていったが)
(触れるか触れ合わないかで止まると、白い息を吐いて声を震わせ、挑発するように彼女に向かって囁いた)
【なら、気にしないことにしますけど……】
【待たせてることは謝ります】
>>475 私はノンケでも平気で食べちゃいますがなにか?
本気になった私に恐れおののきなさい…ふふふふ……
燃料はたっぷり詰まってるじゃない。ここに。
(くすくすとのどの奥で低く笑って見せながら)
(彼女の動揺をみると、乳房のあたりにつん、と指を当てて)
あててんのよ。…んー、なごみんほど大きくないけど、気持ちいいでしょ?
(弾力のある乳房を押し付けたまま女らしい柔らかな体をたっぷりと彼女に味あわせ)
(声でも動きでも抵抗できないのをいいことに甘えるようにすりついて)
…ちょっとはラッキーと思わない?
(そう聞きながら顔を覗き込んで軽く首をかしげて)
二人きりだとキスだけじゃ絶対すまないもの…
…しかたないなぁ、なごみんは…
(寸前まで顔を寄せられるが…結局はキスしてもらえなくて)
(すねたような視線を彼女に向けるが…一応の許可はもらえたので満足そうに笑みを見せて)
それじゃ、いただきます…んっ。
(ふう、と息をかけてからやわらかく唇を重ねていき)
【私もお待たせしてごめんなさいね!】
【でも新年早々楽しめてるからありがとうのほうがうえだけれどね…!】
>>476 あたしみたいなのを食べたがるなんて、お姫様はずいぶんと悪食なんですね。
……ぅン。
あっ、いや……今のは、その……。
(胸をツンとつつかれると弾力が指を跳ね返し、軽く呻いてしまう)
(自分が出した声のはずなのに、その声音の甘さになぜかひどく戸惑って)
あたしの、そんなに大きいですか?
お姫様の方が大きいっていうか……っあ、ちょっ、くっつきすぎですっ……。
(彼女のバストに柔らかく腕を包まれながら、その上しなやかな身体までもを絡ませられ)
(まるで猫のように甘えつかれると、張り詰めていた緊張の糸が切れそうになって)
……そうかも、しれませんけど。
(顔をのぞき込んでくる青い瞳に捕らわれたように、今度は顔を背けることもなく見つめ合い)
(コクン、と軽く頷いて、さりげなく彼女に身を寄せた)
二人きりだったら……もっと、色々するって意味ですか。
……したいのはお姫様でしょうが、あたしは別に……っ。
(拗ねたような視線を向けられても、さらに煽るように口を開いて吐息を彼女の顔にぶつけ)
……ぁ……ン、ちゅ……。
ちゅっ……ふ、ンン……っ。
(逆に息を吹きかけられて、ゾクッと肩を震わせていた瞬間を彼女に狙われ、唇を奪われる)
(ふわりと動くブロンドの前髪、透き通るような碧眼、そして甘く、弾力に富んだ柔らかな唇……)
(空いていた片腕を彼女の脇腹へと伸ばしながら、自分からも唇をぐいと押し付けてみた)
【……それはあたしも同じですよ】
【朝からこんなに熱くさせて、お姫様はあたしをいったいどうしてくれるんですか?】
【あと1時間くらいしたらリミットですけど、出来たらまた後で会えませんか?】
>>477 しってる?殻が固くて食べづらい果物ほど……
中身はやわらかくておいしいの。なごみんの中身はとってもとろりとしてやわらかいはずよ。
…かわい。
(普段では聞けないような甘い声に一瞬あっけに取られるが)
(次の瞬間には思わず笑ってしまって)
いやいや、あなたのほうが絶対大きいわよ。
コレで高1とか、将来有望すぎでしょ…まったく。
…なごみんの体やわらかくてあったかい…んー、極楽極楽。
(そんななごみの葛藤など知らず、本能のままに彼女のぬくもりとやわらかさを存分に楽しんで)
ん……ぁ、なごみん、ふふ、我慢できなくなった?
(体がよってきたのを感じ取るとそうささやき、きらきらした目でなごみをじーっと見つめて)
…うん、いろいろしたいかも?なごみんをおいしく食べちゃう感じで…
ね、なごみん、食べられたくない?
ん、ふ…ちゅ……
あん、…なごみんの唇、柔らかい。
(こちらから押し付けていた唇は、気がつけば互いに押し付けあうような形になっていて)
(なごみの腕に任せるように力を抜いて)
【なごみん可愛い。どうされたい?らぶらぶでも、意地悪に可愛がっても大丈夫よー】
【断る理由はないわね、何時くらいからがいい?】
>>478 【ロールのレス返してるとリミットが過ぎそうなので、先に【】の返事だけ】
【……ありがとうございます。もし今日だけだったら消化不良な感じがしたものですから】
【ただ、続くとなると先が長くなるかもしれませんね。初詣だけでは終わらないとか……】
【あたしはお姫様に呼ばれてきたんですから、意地悪くされてもいいですけど】
【出来れば、らぶらぶのほうが……あっ、出来ればですよ!?】
【時間は、差し当たっては今夜20時からですね】
【あとは……明後日の朝から。それ以降はたぶん平日の夜だけになりますけど……】
【時間ギリだものね、それじゃこちらも簡潔に…】
【そうね、ちゅーとか楽しいけど欲張っちゃいそうだし】
【なごみんはラブラブがすきと…んー、なごみんからおねだりききたいなー?】
【いっぱいちゅっちゅする感じでいいわね】
【うんうん20時ね、たぶん大丈夫。】
【あー、休み今日だけだから…そうね、明日の夜とか…むりかしら?】
【……キスだけじゃ足りなくなるかもしれませんけどね。あ、いや、お姫様がですよ?】
【おねだり、ですか……。お姫様が優しくしてくれるなら考えておきます】
【もう、好きにしてください。あたしじゃお姫様には勝てません……】
【それでは、20時に待ち合わせスレでいいですか?】
【忙しいんですね、お姫様。明日の夜はいけなくはないですけど、遅くなるかもしれません】
【一応、21時からってことでいいでしょうか。遅れる場合は連絡します】
【時間になってしまいましたから、あたしはこれで落ちます】
【続きはまた夜にお願いしますね……センパイ】
【お返しします、ありがとうございました】
【私もなごみんも、でしょ?ふふっ】
【それじゃ、めいっぱい可愛がって優しくして、おねだりさせちゃおうかしら】
【今夜20時ね…わかったわ、待ち合わせでよろしくね?】
【とりあえず21時で大丈夫だと思うから明日はその時間によろしくね…?】
【いってらっしゃい、なごみん、またあとで…スレをお返しします】
【とりあえず待っておくか…】
【スレをお借りします】
>>483 【お待たせしました】
【さっきは返事が遅くなってすみません】
>>484 【よいよい、儂の呼びかけに律儀に応じただけ結構なことじゃ】
【それで、今回はどのように楽しもうかの?】
>>485 【そう言ってもらえて助かります】
【前戯を中心的にして、それから本番をしたいなと】
>>486 【ほう、まずはじっくり体を弄って交わるというわけか】
【よかろう、今年最初の姫始め、そちの好きにするがいい!】
>>487 【はい。よろしくお願いします】
【お互い、既に全裸ということでいいですか?】
【今すぐ始めたい気分でして…】
なりすましに気づけよクズ
【落ちます】
>>488 【いきなり素っ裸か!ずいぶんせっかちじゃな】
【だが、回りくどいお喋りは儂も好かん。床の間で2人じっくり交わうのもオツなものじゃ】
【打ち合わせはこれでよいか?よければおぬしから始めてよいぞ】
糞
>>490 【ぬぬぬ…新年初っ端からこんな侮辱を受けるとは…この腐れ外道が!】
【しかしなりすましとは誰のことじゃ?儂のことではなかろうが】
【全く腹立たしい限りじゃ、それでは儂も落ちるぞ!】
場所を借りるぞ。
スレを借ります
すみません、また遅れてしまいました
>>495 気にしてはいない。
それはそうと、本番前にしたいことはあるか?
>>496 そうですね…
では会長の豊かな胸でパイズリをお願いします
出来れば下着を付けたままの着衣パイズリを…
>>497 パイズリか…それは構わないが、謝らなくてはならないことがある。
実は私、ブラジャーを付けていないのだ。
パンティーは履くのだが……
すまない。
>>498 なんと…ノーブラというわけですか
流石は会長、大胆ですね
では制服を着たままパイズリというのは大丈夫でしょうか?
>>499 上手く出来るか分からんが、君がよければな。
しかし、どうやって君の…ぺ、ペニスを挟むのだ?
(どうすればいいか分からず、制服を着たまま胸元を晒し)
これでいいのか…?
知識の足りない私に手解きを頼みたい。
>>500 すみません、説明不足でしたね
制服の隙間から会長の胸の谷間に…という感じです
胸の下あたりのボタンを外していただければ
>>501 そ、そうか……こうか?
(制服を一度着直し、改めて胸元のボタンを外した)
これなら君のペニスを通せると思う…。
>>502 お手数おかけします
それではこちらも…
(ズボンと下着を脱ぎ捨てると)
(皮を被ったままのペニスが現れる)
>>503 いや、気にしなくていい…。
(名無しのペニスが晒され、これから挟むのだと思うと胸が高鳴る)
いつでも服の下にペニスを通してくれていいからな。
精一杯、君のペニスを私の胸で気持ちよくさせてもらう…。
>>504 ところで会長…
会長は意外とこういう経験は少ないのですか?
はい、それでは…
(会長の制服の隙間に包茎ペニスをゆっくり挿入していく)
>>505 そんなことは聞かなくても分かるだろう!
あぁ、いや……すまなかった……
こういう経験は少ないのでな、迷惑をかける…。
(ペニスが挿入されるのを待っていると、名無しのペニスが挿入され)
(制服の下でペニスを胸で挟み、亀頭に制服を押し上げられた)
>>506 あ…失礼しました
いえいえ、自分も知識ばかりで経験は無いので…
うっ…凄いです…
会長の制服と胸に包まれて乳圧が…
(制服の中に挿入するとペニスが制服と豊かな胸に圧迫され)
(それだけで射精してしまいそうになる)
【サマナーさんとしばらく借りるわぁ】
【スレをお借りするよ】
>>509 はっ、はっ……
(やっとのことで到着して、腹を押さえながら息を切らして)
ホントいいご身分だよな?
俺はこんなだってのにお前は息も乱しちゃいないんだ
そんな皮肉はおいといて、来てくれてありがとな
>>510 『一緒にスキマで連れていけ』
とは命令されなかったんだもの
分かりようがないじゃなぁい?
(まだまだ抜けたところのあるサマナーに少しいじわる)
あら、私とあなたの仲じゃない
今更お礼なんてくすぐったいだけだわ
(そう言っても目は優しく嬉しそうにサマナーを見ていた)
(子供の成長を喜ぶ、母のようなやさしい瞳で)
偶然ふらふらしていたところであなたと出会って
なんとなぁく見込みがありそうだったから鍛えてあげたけど、そのかいがあったわ
どうしたの?私をハードにエロエロな調教をするんじゃなかったのかしら?ふふっ…
ババァ
>>511 それくらい気を遣えっての
まあ、そうやって生意気だから今から調教するんだけどな?
やっぱり気まぐれで仲魔になったのかよ
どこまでも付いていきます〜とか言ってたくせに
(話している間に息も落ち着き、母性を感じさせる瞳に気持ちまで穏やかになっていったが)
(すぐ傍まで近づけば衣服越しにも見事な体型が浮き出ており、よこしまな感情が生じてしまう)
当たり前だろ、ご主人様を舐めてるヤツにはたっぷりとオシオキしてやんないとな
俺に襲われて、かよわい女でしかないってことを痛感しろ!
(伸ばされた手が背中をかすめて、脇腹付近に触れるとそのまま強引ぎみに抱き寄せる)
>>513 あんっ…乱暴ね、マスター
ふふふっ、でも確かに強くなったわ貴方は
こうしてやっと私を抱けるくらいにはね
(サマナーに抱き寄せられると特に抵抗もなく寄りかかる)
(以前ならば触れることの許さなかった部分に触れのも許し、サマナーに身を預け)
なんて言うのかしらねぇ
貴方は私が育てた!みたいな感じでちょっと緊張しちゃうわぁ
息子に身長追い抜かれちゃったとか、師匠越えされたみたいな感じ…
少し前まで自分より弱かった子にされちゃうだなんて屈辱だけど、嬉しくもあるのよねぇ
>>514 これは躾だからな?
以前だったら、変な意味じゃなくて肩に触れそうになっただけで避けられたのに…
くそっ!やっと触れられて喜んでちゃ躾なんか出来ない!
(偶発的に触れる事故でもなく、女として求めたうえで許されたことに喜んで)
(抱き寄せる手にも力が入りすぎ、ほとんど片手で胸の中に抱くような形となった)
育てた恩返しがこんなのでいいのかよ
…ち、違うからな!恩返しじゃなくて生意気なお前を調教してやるんだ!
(名目上は調教といっても、態度に表れる余裕では相手にかなわず)
まあいいや…それじゃ一人前の男になったってこと、体に教えてやるよ
ベッドに誘ってやるなんてことしないからな、這いつくばって犯されるんだ
(尻餅つかせようと体重を寄り掛けるように押し迫っていき)
>>515 ふふ、はいはい調教されちゃうなんて怖いわぁ
あなたが一人前になったこと、ちゃんと私に教えて…
(サマナーに寄りかかられるままにベッドに押し倒される)
(色っぽく身体をくねらせ、サマナーの前で無防備な姿を見せ)
最初からあなたを性的な意味でいただいちゃったら堕落しちゃうじゃない?
せっかく素養がある子なんだから、やっぱり強くなってから抱いて欲しかったのよ…
1レベルでも私を上回ったならすぐにでも抱いてほしかったわぁ…
強くて優秀な雄に抱かれたいというのは、人間も悪魔も同じよ…
(自ら胸元をほどき、さんざんおあずけしていた巨乳をサマナーに触らせ)
>>516 そうやっていつまでも子供だと思ってたら痛い目に遭うからな!
言われなくたってちゃんと教えてやる…
(ベッドに転がり込み、隙だらけの豊満な体が視界に入れば少しずつ正気が薄れていって)
お前を抱いたら溺れてしまうっていうのか?えらく自身過剰だな
別に色気なんか感じてないんだからな!これは…躾の一環だから
(あくまで躾を強調するが、大きな胸に触れさせられると意識と視線はそこに集中して)
やっと優秀なご主人様だって認めたか、ここまで長かった…
……この胸で優秀な雄をたくさん誑かしてきただろ
(指を動かせば弾力たっぷりの柔肌を感じ、病み付きになって揉んでいくと)
(いつしか愛撫に夢中になって強く指を動かし、胸に指先を食い込ませる)
>>517 誑かすなんてひっどぉ〜い
確かに強くていい男がいればお付き合いさせてもらってきたけどぉ
有象無象の輩にはさせたことなんかないわ
そして今はあなたの仲魔…
しようと思うなら肉便器でも恋人でも、母親にでもなってあげる…
(胸に指を食い込ませ、好き勝手に遊ぶサマナー)
(長い生の中で男性と愛を交わしたことはあってもその男性が生きている限りは操を立てる)
(儚く弱い人間の可能性と魅力はこんなにも私を頑なにさせる)
ああっ……あっ、んぅ…そう…好きにして…いいのよ…?
もうあなたは私の、ご主人様…なんだからあぁ…
>>518 じゃあ、俺のことを本当に認めてくれたって思っていいんだな?
恋人はわかるけど母親って…嫌だね、恋人で肉便器に決定だ
ほら、返事は?ちゃんとわかりましたって言えよ…
(見せ付けられる余裕と豊かな胸から母性を感じてしまうため、母親という言葉を強く否定できずにいた)
(それでも胸を愛撫する手は甘えよりも欲望が大きく、男としての本能をちらつかせる)
当たり前だろ、紫は俺の肉便器なんだからな
ちょっとは理解してきたみたいだけど、まだまだ…
ご主人様に挨拶しろよ…俺が使うそこを見せて、な…れろっ
(名前を呼びながら圧し掛かれば紫の上半身をベッドにきつく押し付けるような格好に)
(依然として胸を乱暴に扱いながら、視線は股間を見つめ、そこを晒すように指示をして)
(ふらふらと甘い蜜に誘われるように近づいた唇が胸の頂に口を付ける)
【俺はまだレベルが足んなかったか】
【お疲れさん、場所を返しておく】
【少しスレを借りるぞ】
>>【キャラと】○○○○になってよ38【キャラで】544
もう味付け…済んでるんじゃないか?
長門がカレーを常備してるぐらいに好きなのはわかった。
反対できないな。
カレーうどんが大丈夫なら、
おでんのだし汁の中に入れても大丈夫…と思いたい。
新たな発見があるかもしれないしな。
【キョン ◆S7ZRZdwFlk とこの空間を使用する】
【向こうの空間を借りた礼を言うついでに、発言も向こうで行った。続きはここで】
>>521 分かった。入れる。
(彼が「反対できない」と言ってすぐ、後の言葉を待たずカレールーを落として)
…………。
(鍋をカセットコンロで弱火に掛けながらおたまでかき混ぜれば)
(おでんだったそれは瞬く間に茶色い、カレーへと変化していき)
>>【キャラと】○○○○になってよ38【キャラで】546
好むとは巻き込まれると同義語なのだろうかと少し考えてしまったぞ。
いろいろな事が経験できるの確かだが、
趣味とはちがうような自分でもわからなくなってきたぞ。
勝負事は勝たないと面白くないからな。
それに競馬だと勝ち負け以外に財産まで減るから尚更だな。
だが、長門、競馬の配当は掛け金の100パーセントじゃないんだぞ。
必勝法でもない限りは負けるように作られてるはずだ。
放映する時にはマイクが必要だからでない物を返されても。
そう言ってみるが長門の言いたい事は大体わかってたから気にするなよ。
ハルヒだったら二人きりでもあのまま使いたかったら使ってるような……
>>522 って話す前に入れるのか……
こうなったらしょうがないカレーのルーが焦げる前に一回火を止めよう。
それでだな…
これはおでんというよりカレーじゃないか…
(色、匂い、全てがカレーになったのを見ながら)
>>523 好んではいない、趣味ではないの?
それなら私の発言は撤回する。
貴方のことを一番良く分かっているのは、貴方自身。
必ず勝てる方法は存在しない。
けれど、馬券対象となる馬を高確率で選ぶことが出来れば、高確率で勝つことが出来る。
逆に言えば、多くの人は馬券対象となる馬を正しく選べていないことになる。
それが勝負の分かれ目。単純なこと。
(つまり自分は高確率で勝てるのだと自信を覗かせて)
おでんカレー、カレーおでん、どちらでもいい。
(少なくとも表面的にはおでんの具入りカレーと化したそれをおたまで掬い)
……食べる。
(取り皿にまず彼の分を、ついで自分の分を取り分けて)
>>524 団の活動はしてもしなくても色々と大変だからやってるわけであって、
長門や朝比奈さんや古畑と同じっと言ったら語弊があるか?
まあ長門から見ればそれが趣味に見えるならそれでいいか。
そういえば三年ぐらい前の年末に競馬で100パーセント勝てる方法やってたぞ。
長門の話してる事とリンクするのもあると思う。
その必勝法には何度も賭けれるお金がないと駄目なんだが、
まさかそのテレビの必勝法なわけないよな?
(自信満々な長門を見るとよもやその必勝法かと思い)
いや、これはもうカレーだろ…
ありがとう、長門、味は大体想像できるが食べさせてもらうぞ。
で、食べる前に思ったんだが…
飽きる飽きないをさっき言ってたと思うんだが、カレーなら飽きないという事なのか?
(取り分けてもらった皿を受け取ると長門と同じタイミングで食べようとして)
【すまない、長門、眠気が限界のようだ】
【もし返事くれてたら置きレスのスレで返事を返させてもらうぞ】
【寝かせてもらうぞ、じゃな、長門】
【一応俺からスレを返しておくぞ】
>>525 私は良く分からない。
ただし、私達がSOS団に所属するのはそれが役目であること。
私の場合、SOS団としての活動の半分は読書であることが、貴方とは違う。
古畑……? SOS団にそのような人物は存在しない。
情報端末にアクセスした結果、架空の警部補の苗字として有名な模様……彼?
マーチンゲール……?
違う。そんなお金が存在するのならギャンブルで勝とうなどとは思わない。
経済に影響を及ぼさないよう、私には最低限のお金と生活環境しか与えられていない。
だからより豊かな生活をするためには、何らかの形でお金を稼ぐ必要がある。
飽きない。有機生命体の一般家庭では、一度作ったカレーが3食も4食も続くと聞いたことがある。
カレーとは飽きないものではないの?
(おでんは飽きると言ってカレールーをぶち込んでおきながら)
(カレーは飽きないとさも当然のように)
頂きます……少し、味が濃い……。
(おでんの塩味にカレールーの塩味が加わった物をご飯もなく食して、当然と言えば当然の感想)
>>526 【想定外の事態が発生…お詫びの言葉もない】
【これに返事をもらえるのなら、今度はお礼の言葉もない】
【とりあえず、ここまで付き合ってくれたことに心からの感謝を】
【こんな消失の仕方をしてしまったことに心からのお詫びを伝えたい】
【これでこの空間を返却する…ごめんなさい、有難う】
朝だよ
【オウカ姉様とスレを借りる】
【ラトとスレを借りるわね】
早速だけれど、詳しい希望を聞かせてもらえる?
>>531 改めてよろしく、オウカ姉様。
機械でこれまでの人格を全て消去されて、オウカ姉様のオチンポに奉仕するための完全な奴隷人形に洗脳されたい。
オウカ姉様の命令ならどんな命令でも従う、オチンポマゾ人形。
たくさんいやらしい言葉を刷り込んで、オウカ姉様をいつでも興奮させられる変態人形にして欲しい。
>>532 遠慮は必要なさそうね。
いいわ、ラトを私のオチンポマゾ人形に作り替えてあげる。
NGがあればそれも教えてもらえる?
>>533 NGは痛い事と食べたりは難しい。
それと、文が極端に短かったり遅かったりすると、続けにくいかも。
>>534 ありがとうNGM大体は把握したわ。
書き出しはどちらがする?
>>535 書き出しは私が捕まったところから、オウカ姉様にお願いしたいです。
>>536 わかったわ。
それじゃ、少し待っていてちょうだい。
ラト、身体はどう?
怪我はしていない?
(異常がないことを確認装置に固定されたラトを見つめ、心配するような表情を見せる)
もう大丈夫、ラトはあいつらに洗脳されただけ。
本当は私の言うことを聞くいいこでしょう?
この装置を使って、ラトの洗脳を解いてあげるわ。
そうすれば、きっとすぐに元のいいこに戻れるわ。
(ラトの言葉に耳を貸すことはなく、無情にも装置のスイッチを入れる)
(装置が起動すれば、ラトの頭に電気信号を送り、ゆっくりと催眠状態へと落としていく)
【書き出しはあまり得意でないけろど。改めて、よろしくね】
>>539 ここは……オウカ姉様……?
……っ!
私、捕まってしまったんですね……。
(意識を取り戻して数秒で、すぐに状況を把握するが)
(ベッドではなく、異様な装置に固定されている事に気がつくと、何をされるのか察して血相を変え)
オウカ姉様!
違うんです、話を聞いて!
洗脳されているのはオウカ姉様の方なの!
いやっ、私をこんな装置で、洗脳しないでっ!
もう、スクールの時には、戻りたくな……ぁ……ない、の……。
(スイッチが入っても激しく身をよじって抵抗するが)
(直接流し込まれる信号は、強制的に意識の働きを鈍らせていき)
(数分もしないうちに、抵抗の言葉はなくなり、視線を彷徨わせていく)
>>540 聞き分けが悪いわよラト。
以前はそんな風に口答えをするような子じゃなかったのに。
それほどまでに深く洗脳されてしまったなんて。
でも大丈夫よ私がラトを救うから。
(視線を宙にさ迷わせたラトの頬を撫でてやり、耳元に顔を近づけて囁きかける)
お休みなさい、ラト。
目が覚めたらきっとラトは生まれ変わっているわ。
だから、まずは忘れましょう?
何もかもを忘れて、まずは楽になるの。
お友達のことも好きな人のことも、一つづつ順番に忘れていきましょうね。
一つ、二つ、三つ、四つ…
段々段々、思い出せなくなって忘れていく、忘れたことも忘れてラトは生まれ変わるの。
新しいラトに生まれ変わるのよ。
(送り込まれる信号がラトの記憶を無理やり呼び起こし)
(同時に送り込まれる別の信号が呼び出された記憶を順番に消していき)
あなたはラトゥーニ・スゥボータ。
スクールのラトゥーニ・スゥボータ。
私の妹、ラトゥーニ・スゥボータ。
ラトは私の忠実なシモベ…そうでしょう?
(記憶の消去と平行し、新たな人格の種を撒くようにラトに話しかけていく)
>>541 違う……ちがうの、オウカねえさま……。
だまされているのは、ね、さまの……ほう・……。
………。
(次第に途切れ途切れになっていく言葉と共に、意識を手放すと)
(オウカに頬を撫でられても、ぴくりともせずに)
忘れる……。
お友達の事も……好きな人の事も……。
全部、忘れるの……い、いや……。
あ……わすれ、たく……な……あ……シャイン王女……アラド……。
たすけて……リュウ、セイ……。
(仲間の事を思い浮かべて、救いを求めようとしても)
(思い浮かんだ顔は、次々と機械によって消去されていき)
(眉をひそめた悲しげな表情は、次第に能面のようになっていって)
(瞳からは光が消えていく)
……だれ……?
私は……ラトゥーニ……。
スクールの、ラトゥーニ……。
私は……オウカ姉様の……忠実な、しもべ……?
……あ……わから、ない……なに、も……。
>>542 騙されているのはラトよ。
ラトはまだ小さいのに。
無理やり戦わされて…本当にかわいそう。
だけどもう大丈夫よ。
(オウカの中ではラトが洗脳されたことになっており、それは揺らぐことがないくらいに強固な暗示でそう思い込まされていて)
(だからこそ、ラトの言葉に耳をかすはずもない)
そう、誰?
シャイン王女、アラド、リュウセイ。
あなたは誰を呼んでいるの?ラト。
(記憶の消去はどんどん進んでいき、最後に残った人物はオウカだけ)
(そして、そのオウカの奴隷である偽りの記憶が植え付けられていく)
何も分からなくていいの。
ラトは奴隷、私のチンポが大好きなオチンポマゾ人形…
それだけを理解していればいいの。
ほら、これがラトの大好きな私のチンポの匂いよ。
よーく嗅いで、思い出すのよ。
あなたの本当の姿を。
(まだ固くなっていないチンポをラトの鼻先に突き付けて、チンポわ揺らし匂いを嗅がせて)
>>543 ……オウカ……姉様……。
(彼女の迷いない言葉に、洗脳の深さを思い知らされて)
(同時に、その洗脳が自分に向けられる事を思って、絶望に心が犯されていく)
ああ……誰……わからない……。
なにもない……なくなって……あ……ああぁ……。
私は……オウカ、姉様の……どれい……。
ラトゥーニは……奴隷……。
チンポが……だいすきな……どれい……?
(消去された記憶に残ったオウカの記憶)
(それを軸として、新たな記憶が刷り込まれて、植えつけられていくのを)
(抵抗する事も出来ずにゆっくりと受け入れ始めて)
チンポ……?
これが……チンポ……すごく……臭い……。
これを……私が、好きだった……におい……。
(虚ろな瞳のまま、言われるがままに)
(嫌悪感を剥き出しにすることもなく、鼻先に突きつけられたチンポの臭いを)
(鼻をスンスンと鳴らして、吸いこみ、脳に刻み込んでいく)
>>544 そう、ラトは奴隷。
私のチンポが大好きな奴隷。
私のチンポが大好きで、私のチンポの為ならどんな命令にも従うチンポ奴隷。
ほら、言ってみて。
私はチンポが大好きなチンポ奴隷ですって。
(偽りの記憶を受け入れ始めたラトに、自ら奴隷だと口にさせることで更に受け入れやすくさせようとする)
この匂いがラトの大好きな匂い。
この匂いを嗅いでいると、どうしようもなく発情してチンポが味わいたくて仕方なくなるの。
もっと匂いを嗅ぎたくなって、匂いじゃ我慢できなくなってチンポをしゃぶりたくなる。
だけど、チンポをしゃぶるには私の許可がないと駄目。
だから、卑猥な言葉をたくさん使って、おねだりするの。
(突きつけたチンポの先端をラトの鼻に押し付けて、より濃厚な匂いを嗅がせてやる)
>>545 どれい……オウカ姉様のチンポが大好きな奴隷……。
奴隷……チンポが大好きで……オウカ姉様のチンポの為なら……どんな命令にも従う奴隷……。
奴隷……奴隷……奴隷……。
は、い……私は……チンポが大好きな……チンポ奴隷です……。
(オウカの言葉と機械によって、繰り返し刷り込まれる言葉は)
(着実に脳に定着して、新たな奴隷人格として植えこまれていく)
この臭い……くさい臭い……チンポの臭いが……大好き……。
私は・・…この臭いで発情する……。
もっと嗅ぎたくて……しゃぶりたくなる……。
チンポをしゃぶるには……許可が必要……。
オウカ姉様の許可が……んぁ……すきぃ……。
この臭い……好きなの……オウカ姉様……。
お願い……私に、チンポ、しゃぶらせてください……。
(性の知識に疎いため、聞かされた言葉だけを拙く繰り返しながら)
(鼻が押し広げられてしまうのも構わずにチンポに鼻を擦り付ける)
(その表情は立ち上るチンポ臭に脳を犯されて、どろりとした欲情に緩み始めていて)
>>546 そう、ラトはチンポ奴隷。
いつもはどれだけ冷静でも、私のチンポを見ただけで、私のチンポの匂いを嗅いだだけですぐに発情して
オマンコを濡らす変態。
チンポのことで頭がいっぱいになるスケベな牝。
それが貴女よ、チンポ奴隷ラトゥーニ。
それを思い出すのよ。
卑劣な洗脳になんか負けないで、本当の姿を思い出すの。
(実際には今、構築されつつある姿が偽りの姿なのだが…)
その程度のおねだりでは駄目よ?
そうね…チンポ奴隷ラトゥーニの口マンコで、オウカ姉様の逞しいチンポをにご奉仕をさせてください。
初めてだから、この位で許してあげる。
だけど、チンポをしゃぶる前によく考えなさい。
一度チンポを口にしたら、ラトはもう一生チンポ奴隷のまま。
私のチンポ奴隷として生きていくの。
それでもいいなら、チンポをしゃぶりなさい。
(一度鼻先からチンポを引いて、チンポでラトの頬を打つ)
>>547 はい……私は、チンポ奴隷です。
いつでも、オウカ姉様のチンポを見るだけで、チンポの臭いを嗅いだだけですぐに発情します……。
オマンコを濡らして、チンポの事で頭がいっぱいになる、変態のスケベな牝……。
はい、思い出します。
卑劣な洗脳には、負けません……。
私の本当の姿は……オウカ姉様のチンポ奴隷、ラトゥーニです……。
(オウカの言葉に操られるまま、卑猥なチンポ奴隷として洗脳されていき)
(元の姿は記憶から消去され、思い出す事さえ困難になっていく)
はい、すみません、オウカ姉様……。
チンポ奴隷ラトゥーニの口マンコで……オウカ姉様のたくましいチンポにご奉仕させて下さい……。
んぅ……はい……。
私は……オウカ姉様のチンポ奴隷です……。
だから……一生チンポ奴隷のままで、当たり前……。
だから……オウカ姉様のチンポにご奉仕します……。
(チンポで頬を打たれるという屈辱も痛みも、陶然とした表情で躊躇うことなく受け入れる事を宣言する)
(他の記憶が全て消去された今、ラトゥーニに自発的な選択は不可能で)
(オウカによって提示された選択肢を受け入れることしか考えられなくなっており)
(大きく口を開くと、赤黒い亀頭を咥えこんでいく)
【もしも、オウカ姉様が逐一教育するのが大変だったら、チンポをしゃぶるのと同時に】
【卑猥な知識と言葉を、機械で脳みそに擦り込んでくれてもいい、です】
【もちろん、一語一句丁寧に躾けてくれて、頭の底までねっとり弄ってくれても嬉しいけれど】
>>548 ラト、私のチンポは美味しい?
好きなだけ味わっていいのよ。
ラトは私のチンポ奴隷なんだから、私が許す限りいくらでもチンポを味わっていいの。
(小さな口いっぱいに、チンポを頬張るラトの頭を撫でてやり優しく声をかけてやる)
だけど、言葉遣いはチンポ奴隷としつはまだまだ。
だから私が教えてあげるわ。
まずは…口は口マンコ。
オマンコは奴隷マンコ…いいえ、牝豚マンコでもいいわ。
クリトリスはクリチンポ。
そしてお尻の穴はケツマンコ。
それに、もう一つ。
オナニーしてでもお尻をイヤらしく振ってでも。
私を楽しませないと駄目よ?
チンポを勃起させるのもチンポ奴隷の仕事、言葉と態度で楽しませるのもチンポ奴隷の仕事なんだから。
常に私を楽しませることを考えるよ。
(ラトゥーニに卑猥極まりない行為を教え、機械からも卑猥で下品な知識が流し込まれていき)
卑猥な言葉を学習して、どんどん卑猥な言い方に変えていくの。
もちろん、態度や仕草も…ラトはいい子だからできるでしょう?
【ありがとう、ラト】
【それなら私と機械と両方で仕込ませてもらうわね】
>>549 はい……おいしいです……。
オウカ姉様のチンポ……おいしい……んむ、ちゅ……。
オウカ姉様の許可があれば……いくらでも、チンポを味わっていい……。
(赤黒く張りつめた表面にぺろぺろと舌を這わせながら)
(頭を撫でられれば、うっとりと眼を細めて)
(幸福感の中、洗脳への依存度を高めていく)
はい……私の口は、口マンコ……オマンコは奴隷マンコ……。
クリトリスはクリチンポ……お尻の穴はケツマンコ……。
チンポを勃起させるのは……チンポ奴隷の役目……。
言葉と態度で……オウカ姉様を楽しませる……。
はい……分かりました……常に、オウカ姉様のチンポ、勃起してもらうように努力します……。
もちろんです……。
私はオウカ姉様のチンポ奴隷だから……オウカ姉様に発情してもらって……。
いつでもチンポで処理してもらうのが役目……。
ああ……頭の中、いやらしい知識でいっぱい……。
オウカ姉様のチンポの事でいっぱいになってく……はむ、んむぅっ、ちゅ、じゅるるっ!
(身体も頭も機械に固定されるため、ろくに身動きができないながらも)
(刷り込まれていく知識のままに、舌をいやらしく突き出して)
(先端からカリ首まで、べっとりと舌をはりつけさせ、小刻みに震わせて)
(鈴口からあふれ出る先汁をチュウチュウと吸いたてる)
>>550 気に入ってもらえたみたいね、私のチンポは。
チンポを舐めていると幸せでしょう?
私のチンポ奴隷でいれば幸せでいられる。
(ラトの口の中でビクンとチンポを跳ねさせてやり)
それなのに、ラトは私のチンポ奴隷でなくなった。
いいえ、チンポ奴隷でいられなくさせられた。
どうして?
ラトが洗脳されて私と戦うことになったから。
許せないでしょう?チンポを舐める幸せを奪われたことが。
憎みなさい、ラトを洗脳した人達を。
誰かは覚えていないでしょうけど…
だから私が教えてあげるわ。
誰を憎めばいいのか。
(知識を得て、技術を得たラトの舌使いに腰を振るわせ、先走りを迸らせ)
(洗脳を定着させる為に、口の中に生臭い精液を放つ)
>>551 はい……幸せです……。
オウカ姉様のチンポにご奉仕するの、幸せ……。
口マンコ、チンポに使ってもらえるの幸せです……。
んむ、あむぅん……ひあわへぇ……。
はい……私をチンポ奴隷から違うものに洗脳した……。
許せません……。
んじゅ、ずぢゅぅぅっ……チンポを舐める喜びを奪ったなんて……。
オウカ姉様のチンポ奴隷であるのが、私の役割なのに……。
許せない……憎いです……憎い……洗脳したやつらが憎い……!
はい、オウカ姉様……オウカ姉様に教えて頂いたものを、憎みます……!
チンポ奴隷のラトゥーニに……どうか、ご指示ください……!
んむぅっ、にくいぃっ、ちんぽぉっ!
チンポ……チンポ……憎む……憎む……。
あっ、きますっ!
姉様のチンポ膨らんでぇ……んううううぅぅぅっ!!
(チンポへの奉仕快楽と同時に、顔も名前も分からない相手を憎む事を誓い)
(性器のない瞳をだらしなく歪めながら、首を前後に振って)
(射精の瞬間、強く吸い上げれば、口内は生臭い精液で満たされていき)
(その味を感じると同時に絶頂し、チンポ奴隷としての存在を定義づけられていく)
>>552 チンポに奉仕する幸せを、口マンコを使って貰える幸せを奪った人達…
ラトをチンポ奴隷でないものにした人達。
はぁ、ふぅ…そう憎んで…憎んで…憎むの…
憎しみとチンポで頭を満たしなさい。
そうすれば、貴女はまた戦える。
チンポ奴隷として奉仕をしながら、憎しみを晴らせるの。
(ラトが首を振るのに合わせて、自らも腰を振って快楽を高めて)
(射精の直前吸い上げられると、快楽が加速しいつも以上に放ってしまっていた)
はぁ、はぁ、はぁ……
これがチンポ奴隷ではない別のものにした人達よ。
(先ほど消去したばかりの記憶と、今までに採取したデータを使い)
(憎むべき敵として、ハガネやヒリュウ、クロガネの面々や機体のデータを情報として流した後、ラトを機械から解放してやる)
>>553 はい……憎みます……。
頭の中を……憎しみとチンポでいっぱいにします……。
オウカ姉様の言うとおりに……憎しみと……チンポでいっぱいの奴隷になります……。
私をチンポ奴隷でなくした……幸せを奪い、洗脳した人間を許しません……。
あは……これが、オウカ姉様のせーえき……。
美味しいです……ちんぽせーえき、おいしい……。
……これが敵……憎い……憎いです……。
(たっぷりと吐き出された精液を舐めしゃぶりながら)
(頭に流し込まれる憎むべき敵の情報を認識し)
(チンポ奴隷としても、オウカに使えるパイロットとしても完成していく)
(機械から解放されれば、オウカの前に跪く)
ありがとうございます、オウカ姉様。
オウカ姉様のおかげで、私は完全なチンポ奴隷人形へと戻る事が出来ました。
もう二度と洗脳される事はありません。
オウカ姉様の手となり、足となり、忠実なチンポ奴隷人形として、戦い、奉仕する事を誓います。
(洗脳されつくした頭が元に戻る事はもうない)
(興奮で頬を染めたまま、虚ろな瞳でそう言うと、チンポの先端へとねっとりとした従属のキスをした)
【これでひとまず、区切り?】
【時間も遅いし、私は今日はこれで落ちます】
【レスがあったら、また後で見ておきます……今夜は来てくれてありがとう、オウカ姉様】
【楽しかったです、おやすみなさい】
>>554 これが敵よラト。
チンポ奴隷ではない別のものにした憎むべき敵。
ラトだけじゃないのよ?
ゼオラもラトと同じ、洗脳されてチンポ奴隷であることを忘れているの。
ゼオラを卑劣な洗脳から救うために、ラトも協力してね。
ゼオラにも精液の味を覚えさせてあげないと…
(射精してもまだ満足できていないのか、ラトの口を犯すように腰を振って、射精の余韻に浸る)
元のラトに戻ってくれてありがとう。
(跪いたラトの顔にそそりたつ、赤黒いチンポを近づけて)
(畏怖の象徴のように見せつけて)
(従属のキスをするラトを悠然と見下ろしていた)
【お疲れ様、ラト】
【朝早くまでありがとう】
【これから調教を重ねたいと思っているのだけれど】
【その気があれば伝言板にでもメッセージを残しておいてね】
【私も楽しかったわお疲れ様】
テス
【冥土に誘うものアイリ ◆sVZiHk5UPv5Rとスレを借ります】
【借ります】
(靴とスカートと下着だけを脱ぎ、脚を左右に開いてベッドに横になる)
>>558 それでは早速失礼して…
(ズボンを下着ごと一気に脱ぎおろして)
(血管を浮かせて逞しくそそり立つ怒張をサラけ出し)
(アイリの太腿の間に腰を入れて、秘裂に熱い肉棒を擦りつける)
相手はマグロなんだから早く射精までヘコヘコ腰動かせよ
(カウパーの漏れ出る鈴口を秘唇になすりつけて)
(恥肉を押し広げて肉棒を挿し入れて行く)
マグロとは言ってたけど……マジに反応がないぞコイツ
まあいいか別に…
(そのまま腰を振りはじめて、肉棒への快感を享受する)
(次第に絶頂へと達し、たっぷりと精子を中出しする)
ふう…スッキリした
>>561 んっ……あっ……
(適当な考え事をしていると、膣内に男性器が挿入される)
(快感はあるが恭順には程遠く、しばらくすると精液が膣内に放たれる)
随分出したみたいですね。
(絶頂の余韻を楽しむように軽く腰を振りつつ、搾り出す様に中出しを続けて行く)
(性器の隙間から白い液体が溢れ出して)
ああ、気持ち良かった
身体を使わせてくれてありがとうアイリ
(精液塗れの肉棒を膣口からずるりと引き抜いて)
【スレを返します】
【スレを借りるわよ】
【スレをお借りします】
……っぐ。出来るだけ急いだつもりだが負けてしまった。
これが蓬莱のお薬の力というものか……
(何処か遠くを見るような目線を虚空へ向け)
冗談はさておき、永琳はどんなのをしたいんだろう?
自分がしたいのを言うとあれこれ増えるだけで定まらなくなりそうだから。
もっと具体的に、どんなエッチしたいのか。って、ストレートに言った方がいいかな?
>>567 力の入れどころが違う気もするけど、まあいいわ。
別に、蓬莱の薬は関係ないと思うけどね。
(帽子を脱いでベッドの傍らの鏡台に置いて)
私は特別したいことはないけど、いきなり本番より、前戯をじっくりしたいのよね。
それから普通に正常位で向かい合って交わりたいわ。
あなたにしたい事があるなら聞かせて?
>>568 帽子は秘め始めの最中も取らないものだと思っていた。
帽子フェチという訳じゃないけど、何となく。
(帽子を脱ぐのを見て、何処か驚いた表情を一瞬浮かべ)
時間はあるので、前戯をじっくりは望む所。前戯に出そうになった場合は、その時はその時という事で……
正常位だと顔が良く見えるしね。途中で背中に腕を回して抱き寄せても大丈夫?
具体的に言うと、対面座位と言えばいいのかな。
いやぁ、自分がしたい事はあまりにも大き過ぎるから定まらないんだよね。
フェラチオにもパイズリにも興味があるし、こちらから責めるのも同様に興味が。
シックスナインで責め合うのも嫌いじゃないし。どれがしたい!って定まってない状態。
卑怯な言い方をすると、永琳がしたい事やされたい事をしたいっていうのじゃダメかな?
>>569 取ったり取らなかったり、気分次第よ。
今日は、薬師の永琳ではなく、一人の女として交わりたい気分だから…。
(そんなに驚くことかなと思い、首を傾げて)
前戯で出してくれてもいいのよ?
あなたの体力が続くならいくらでも…。
対面座位?正常位をしてくれるなら構わないわ。
(服に手をかけて、留め具だけを外していき、いつでも脱げる準備をする)
なるほど、やりたい事が多すぎるのね。
それなら、今すぐにしたい事からしてくれるといいわ。
しているうちに何がしたいか方向も決まるでしょう。
私がされたいことは、乳房を責められたり使われたりしたいわね。
お飾りじゃなくて、使われることに悦びを感じるから…。
(上半身の服を脱いでしまえば、乳房が惜しげもなく晒される)
>>570 一人の女として交わり気分だというなら、女として満足させられるように努力しよう。
自分だけが満足したい訳でもないしね、するからには……永琳の乱れた顔や喘ぎも聞きたい。
(首を傾げる永琳の頭の上に手を乗せ、頭の天辺を優しく撫で)
出そうな時は遠慮しないで出す事にするよ。
どれだけ出したとしても、本番前に打ち止めになる様な軟弱なタイプとは違うから。
それに、永琳となら、何度でも楽しめそうだしね。
やけに正常位に拘るんだね。私も好きな体位ではあるけど。
(永琳が留め具を外していくのを見ると、期待に胸を高鳴らせながら着ていた赤のジャケットを脱ぐ)
(続いて黒のYシャツのボタンを外して脱ぎ捨てると、上半身を露にして)
これだけ大きな胸だと、色々な使い道があるね。
あるものは有効に使わないと……
触っていいかは聞かないよ?見てるだけで満足出来る様な男じゃないから。
……んっ…。いい手触りだ。
(ベッドの端へと腰を下ろした体勢で服を脱ぐのを待つ)
(乳房が晒されると、両方の手を伸ばし、豊かな膨らみへと触れ)
(軽く撫でてから無骨な指を埋め、自分の思うがままに揉んでは弄び)
>>571 そう言ってもらえると安心するわ。
肩の力を抜いて楽しめそうじゃない。
ふふっ……それなら、あなたが思いの丈をぶつけてくれれば……
あとは言わなくても分かるでしょ?
(頭を撫でらると、自分が子供にでもなったみたいで、撫でる手が擽ったい)
そうしてもらえると嬉しいわ。
今日は、時間の許す限り、たっぷりして汚されたい気分なの…。
(下半身を纏っている衣服に手をかけ、ストンと床に落としてしまえば)
(腰の回りに纏うものはなく、無毛の秘部と、すらっと伸びた脚が露わになる)
どんな風に使ってくれるか、今から楽しみよ…。
もちろん、見せるだけが目的じゃないもの。
あなたしたい事を遠慮なく……んっ……はぁ……
(両手がベッドに腰掛けた男性から伸ばされ、乳房に触れる)
(その手は五指を閉じ、乳房の形を大きく変え始め、その度に小さく声を上げた)
>>572 ………世の中には服を着たままするのを好む人もいるけど、永琳は違うタイプのようだね。
…私の気分はその時によって変わるが、何も付けていないのが一番好きだ。
抱いた時に体温も感触も…服を着ているよりも伝わるから。
私は、したい事をするけど、永琳もしたい事があればイキナリしてきてもいいからね?
……まさか、こんなに早く1番エッチな所を見れるとは……
(衣服が床に落ち、無毛の恥部が露になると、必然的に視線が恥部へと向けられる)
(恥部や太腿を眺めてから乳房へと視線を戻し)
使い方と言っても限られてしまうけどね。
ただ……この胸で気持ち良くさせて貰いたくはなっている。
……これだけ感じやすいおっぱいだと、挟んでも感じてしまうんじゃないか?
聞くよりも実際に試す方が早いとは思うが。
(十分な大きさを持つ乳房に指を埋めては形を変える中、下から持ち上げるように手を添える)
(重量感も味わいながら強く乳房を揉み、左右の手で何度となく揉みしだき)
大きなおっぱいも好きだが、とくに好きなのは……ここだ。
ここを舐めるのが好きなんだよね……。
永琳を孕ませたら……母乳が出るかな?
(ぎゅっ!と強めに乳房を揉みしだく中、視線を尖りへと向ける)
(左右どちらの乳首にも人差し指の腹で触れ、押し付けながらぐりぐりと刺激を加え)
>>573 服を着たままでもいいけど、裸の方が肌同士が触れ合えるでしょ?
それに、情事を交わしてるって、とても実感できるもの。
お互いの体温を感じるなら、何も着てない状態が一番よ。
(視線が秘部へと向くと、視線を感じただけで奥がじゅんと疼いた)
(今すぐというわけではな気が、身も心も、男性へ期待してる事を改めて感じた)
情事に限定すれば、使い方は限られるわね。
世の中には、お風呂で、女性の乳房で全身を洗われるのが好きな人もいるらしいわ。
んんっ……ハァ……あッ…
(乳房が男性の手で変形を繰り返し、途中、下から持ち上げられて肩が軽くなる)
(それも束の間、再び乳房が揉みくちゃにされ、体は快感を感じて悦び、熱を帯び始める)
ここって……おっぱいの先っぽ?
私を孕ませた人は今までいないけど…母乳が出る方が、男性には嬉しいのかしら…んっ!
(乳頭が内側へ押しつぶされ、痺れに似た快感を感じて全身がぶるっと震えた)
……私だけじゃ不公平よね?
(口元に艶を帯び始めた笑みを浮かべながら、男性の股間に触れて、掌で上下に擦っていく)
>>574 使い方は限られてる。パイズリだと体勢は幾つかあるけどね。
御風呂でおっぱいを押し付けられながら洗われるのなら私も好きだよ?
一つ問題なのは…身体を洗う為に入る場所で、身体を汚すような事もしたくなるっていうのが問題かな。
普通に洗ってもらうだけで終わりになる訳が無いし。
この身体も……今日は、私のものだ。当然だけど、この胸もね……。
(豊かな乳房の重量感と弾力を手の平と指先で感じると、揉む指の力を強くしていく)
(手の平が触れる角度も変え、乳房全体を捏ね回すようにして様々な角度から指を埋め)
うん。このおっぱいの先っぽを舐めるのが好きだ。
強めに摘むのもね?
私は強欲だから、母乳が出るにしても私が孕ませた結果として母乳が出る方が嬉しい。
元々、母乳が出る体質っていうのも、薬の力っていうのもありだけど……
一番嬉しいのは、孕ませた結果だな……
(指を乳首に押し付けるのは止め、顔を乳房へと近づけていく)
(唇から舌を出し、自分から見て右の乳房へ舌を這わせ、そのまま乳首を舐め上げる)
んっ……!こっちはまだ服を着たままというのも不公平だよな。
脱がされるまで待つっていうのも考えたけど……
どうせ触られるなら、直接が……
(艶やかな笑みを浮かべられたまま股間を撫でられると、撫でる手の平に硬い感触をズボン越しに伝える)
(上下に擦る動きにより、ズボンの中の肉棒が痙攣したかのように震え)
……脱がしたかった…?
(急くようにベルトを外すと、そのままズボンと下着とを一緒に脱ぎ、爪先から抜く)
(勃起した肉棒が姿を見せ、永琳からの奉仕を求めるようにヒクついては強請り)
>>575 正面から挟んだり、半勃ち状態の逸物を、上から胸板を被せるようにして、
乳房を前後に揺らして擦ったりとかね。
私くらい大きいと、両胸じゃなくても出来ることはあるけど…。
あら、それはよかったわ。いつかやってみたいと思ってるのよね。
…それは分かる気がするわ。体を洗えるって安心感があるからかしら。
普段より汚れるような事をしてしまいたいというか、解放感があるの。
だからといって、スカの大は無理だけど。
(会話をしながら乳房を愛撫され、その間は顔に余裕が戻っている)
(しかし、言葉を途切れさせれば、乳房への愛撫を感じることに意識が傾き)
(パン生地でも捏ねるかのように揉まれれば、目が潤んでトロンとしてしまう)
私は特異体質ではないから、薬でも使わない限りはね…んんっ…ふあっ…!
(乳頭から指が離れ、入れ替わりに舌が乳頭に触れ、ちょっと舐められただけで顎が持ち上がる)
そうね……私も、服越しより、直接触れて体温を……オチンポを感じたいわ……
(男性が自らズボンを脱ぎ、一度手を離し、ペニスが晒されれば直接幹を握った)
あぁ……オチンポだわ……硬くて熱くて、いい……
(握った部分を手を上下させて擦り、掌で肌同士を擦り合わせる)
>>576 今までこのおっぱいでどれだけの事をしてきたのか想像してしまうじゃないか。
個人的な趣向だけを言うと、仰向けにこっちが寝ている状態で、下半身に覆い被さるようにされて
臍側に反ったのを挟まれながら舐められるのが好き。
私は…かなりエッチだから、大抵の事で楽しんでしまうよ?
サドな気質もマゾな気質もどっちもたっぷりと兼ね備えてるから。
永琳の変態……。その言い方だと、大は無理でも小は平気って言ってるのと一緒だ。
自分は大も小もどちらも平気。
(瞳が潤むのを見ながら会話を続けて乳房をこね回した後は、乳首を刺激する事を重点的に行う)
(乳輪を円を描く様に撫でたり、乳首を軽く爪で擦ったりして)
……んっ…、んぅぅ……、っちゅ…んっむ……
(舐めるだけで我慢出来なくなり、乳首にキスをすると、そのまま吸い付く)
(歯で軽く噛んでから吸い上げ、次第に吸い付きを強くしていっては乳首を責め)
私が想像してるよりもエッチなんだろうね…。
いきなり、チンポと口にするとは思わなかったよ。
(等とは言うが、永琳の口から卑猥な単語が漏れると、その単語の響きに興奮してしまう)
(直接幹を握る手に肉棒の熱さと硬さとを伝えながら、手の中でヒクヒクと蠢かせ)
……んっ…。チンポだけじゃなく袋の方も見るといい。
…たっぷりと溜まってるよ?……白くて熱くて…濃いのがね?
(肉棒を扱かれると、簡単に先端が塗れてしまい、先走りが垂れ落ちそうな程に溢れる)
(陰嚢は通常よりもかなり大きく、触れればずしりとした重量感を与える程に精液が詰まっていて)
>>577 あら、想像してくれていいのに。
そのやり方だと、シックスナインかしら。
それとも、足元から這いあがるようにしてするのがいいの?
ほんと、エッチな事を言ってくれるじゃない。
言葉だけじゃないのはよく分かるわ。
…ふふ。そこは御想像にお任せするわ。
(乳房への愛撫をされるうちに、乳房は熱を帯びて感度を増す)
(乳頭に直接触れられるのは元より、周辺の乳輪をなぞられるのもまたよく)
ひっ…!
(乳頭をいきなり摘ままれば、驚いて声を上げた)
不意打ちするみたいな感じでするのね……んっ…あぁ……
(乳頭を舐められたかと思えば、咥え込まれて、まるで赤子に授乳しているような気分になり)
(舌が口内で動いて乳頭を弄れば、目を細めて宙を見て、上半身を小さく突き出した)
私が俗称を用いるのは意外?
(逸物を撫でる手がおろそかになっていたので、そちらに意識を傾け、手を亀頭を撫で回すように動かす)
(それに応えるように、逸物は手の中で震えて、掌が先走りに濡れていく)
ここ……とても溜まってそう…………重たいわ……
(亀頭を撫でていた手を幹へ這わせ、そのまま陰嚢へ這わせて、下から持ち上げれば)
(女を孕ませるための準備が済んでいるかのように、ずしっとした感触を与えられた)
>>578 シックスナインは好きだけど、今言ったのは後者の方。
足元から這い上がるようにしてされる方だね。……想像して余計に疼いてしまった。
エッチなのはお互い様だと思うけど、間違っている?間違っていないな!
この胸の谷間も気持ち良さそうだ……。それに……口も。
(谷間の方へと右手を誘うと、乳房の内側へと指先を這わせる)
(谷間に右手を挟んで感触を楽しんでしまおうか悩むが、挟むのは後の別の機会のお楽しみとして堪え)
乳首も感じやすいのかな?聞く間でもないか……。
ここを指じゃなくチンポで擦るのも好きだよ。先端の割れ目を押し付けながらね…?
(摘んだ乳首を引っ張りながら指腹を摺り付け、強すぎない程度の力で刺激を加え)
……んぅ…。こっちのおっぱいだけじゃなく…こっちも……。
っちゅ…んぅ…、ちゅぅ……、んんぅ…っ!
(乳首や乳輪を唾液で十分に汚してから顔を離すと、反対の乳房へと吸い付いていく)
(それまで舐めていた方の乳房には手を添え、唾液塗れの乳首を擦りながら、乳を欲しがる赤子のように乳首を吸う)
(当然、母乳が出る訳ではないが、夢中になって吸い付いては乳首を執拗に責め)
正直に言おうか……?こんなエッチな言い方をするのはちょっと意外だった。
してる内に永琳もエッチだっていうのは分かってきてるからね。そこまで意外でも無いよ。
…ただ…っ…、エッチな言葉で言われた方が…、興奮する…、んぅ…っ!
(肉棒の中でも敏感な部位、亀頭が撫で回されると、すべすべした感触を撫でる手に伝えていく)
(撫でられると撫でられる程に先走りは滲み、手の平をべっとりと汚してしまい)
……溜まってるからね…。たっぷりと出させて貰うよ?
最初は……口で飲んで貰おうか…?飲みきれないとは言わせないから。
(撫でていた手が陰嚢を持ち上げると、その手に重量感を伝える)
(快楽に染まった目線を撫でる手へと向け、その後、視線を唇へと移してじっと見詰め)
>>579 女を自分に従属させたような気分になるから?
私はどちらも好きだけど、反応が伺える後者が好みよ。
ふふふ……疼いてくれていいのよ。
私だって、その方が燃えるし、お互いに気持ちよくなれるもの。
(乳房の間へ右手が入り込み、その手に男性の逸物を連想する)
えぇ。神経が集中してるから……と言うのは建前。
今まで散々責められて、開発されてしまったのよ。
まあ…オチンポで乳房を弄るのも好きだなんて、私に負けず変態ね。
鈴口で乳頭を挟めたりするのかしら…フフ。
(指腹が何度も乳頭を擦り、次第に乳頭が一際熱を帯びていく)
んっ……んふっ……ハァ……あっ…………
(唾液が塗された乳頭は、部屋の照明を反射してかり)
(乳頭を吸い上げられると、それだけで乳房全体が快感を感じた)
あら、そうだったの……私もそう言われて意外よ。
興奮を得るためには、適度に俗称を交えるといいかと思ってたから…あふっ…!
(乳房を愛撫されて流されそうになるが、それに負けまいと逸物を愛撫して反撃する)
私の手、先走りでベトベトだわ……どれだけ溜めてるか楽しみ……
(陰嚢を何度か持ちあげると、亀頭を手で包んで、上下に扱いて愛撫する)
……んっ
(唇に視線を感じると、自ら唇を男性の唇に宛がい、口唇の間から舌を差し出して、男性の唇を叩いた)
>>580 ……ハァ…、…んぅ…まだ舐め足りない……。乳首を舐めるのも吸うのも…本当に好きだ。
好きな事をしていると、余計に身体が疼く…。んっぶ…んっぐ……
(舐めては吸っていた乳首から口を離し、顔を見てから唾液に濡れ光る乳房を見る)
(再度、乳首へと吸い付くと、舌の先端で乳頭を舐め回しながら両手で乳房を揉みしだく)
(思いっきり強く吸い上げながら乳を揉み)
適度じゃなく過度に言ってくれても構わない…。
……永琳のエッチな所も変態な所も、もっと全部を見たくなっている…っ…
(肉棒を愛撫して反撃されると、今までの刺激もあり、息が次第に荒くなっていく)
…量には自信があるし、一度出したぐらいでは止めないからな。
………はぁ…。厭らしい手の動きだ……
(陰嚢まで刺激されてから肉棒を扱かれていくと、瞳が次第に蕩けていく)
(反撃する事も出来ずに、好きなように肉棒を扱かれ)
……んぅっ……っちゅ……
(口付けを受けると、差し出された舌を唇で挟んでから口内へと迎え入れる)
(迎え入れた舌の先を自分の舌で舐め上げ)
…んっ…んっむ…、んっふ……ちゅぷ……ちゅばっ…
(舌を絡め、より奥へと誘うと、舌と舌とを絡め合う卑猥なキスを始める)
(左の手で身体を抱きながら口付けを続け、舌を嬲るかのように舐め回し)
…ぢゅぷ…、んっぶ…んっぐ…ちゅばっ……
(夢中になってキスをしながら、右の手を股間へ向けて伸ばしていく)
(キスしながら永琳の脚と脚の間に手を割り込ませ、指腹で秘裂を撫でる)
>>581 ほ、本当にそこ舐めるの好きね?
なんだか、大きな赤ん坊に甘えられてる気分だわ…
(乳頭を愛撫されてるだけなのに、全身が熱を帯び始める)
(男性が乳房から顔を離すと、唾液に濡れた乳頭がはっきり見えて)
んふぅ……あぁ……ハァ……ハァ……
(すぐにまた乳頭が吸われ、舌で弄られつつ、乳房が丹念に揉まれる)
あんまり言いすぎると、引かれちゃいそうだけど……あなたは違うの?
(男性に息遣いが荒くなっていくと、逸物を更に撫で回し、指を根元に宛がい)
すごく硬くて……熱くて……びくんびくんしちゃってる……
(尿道に沿って指を亀頭へ這わせて、中の先走りを鈴口から滲ませる)
んっ……ちゅく…ん……ちゅる……ふっ……んっ……
(触れ合った口唇をノックすれば、男性の口内へ舌が招き入れられて)
(そのままお互いの舌を絡め合って、舌同士を味わうように動かして)
(唾液を交換し合っては、嚥下して胃へと落としていく)
ふぅっ……んっ……
(体を弄り合ってる間に濡れそぼった秘部に、男性の手が伸びて掌が被さる)
(そして、脚を左右に脚で割られ、指が秘唇に埋まり、入口を擦られて愛液を溢した)
>>582 ……ハァ…、んっ…ようやく満足した……。
(自分の物だと言わんばかりの勢いで乳房を揉んでは吸い付いた所為か、幸せそうな表情を浮かべていた)
(唾液塗れの乳房を見ると、どれだけ自分が夢中になって吸い付いていたかが良く分かり)
どれだけ、俺がエッチかは何となくだけで感じで分かるんじゃないか?
つまり……。どれだけ言い過ぎても引かない。もっと卑猥な言い方や、馬鹿っぽい言い方でも…興奮するだけだね。
(飽く事無く肉棒を撫で回されていると、次から次に溢れ出す先走りで握る手をべっとりと汚す)
硬いのも熱いのも…好きでしょう?……それに、亀頭も大きい方だから……
挿入した後は、ココで永琳のオマンコ苛めてあげるね…?襞に強く引っ掛けて……
(昂ぶりから一段と厭らしくなり、卑猥な妄想と言葉を浴びせながら敏感な先端を弄られる)
(鈴口は他の場所より感じやすく、触れられると肉棒のヒクつきが一段と大きくなり)
……んぅ…、ぢゅぷ…、ぢゅるっ…、んんぅ……んぶっ!
(舌を絡ませている内に唾液の卑猥な音は大きくなり)
(永琳からも舌を絡ませられる中で、夢中になって舌を絡めては舌全体を舐めあげる)
(混じり合った唾液を飲み下しながら息の続く限り口付けを続け)
……ぷはぁ……。んぅ…、触る前から薄々は分かってたけど…、エッチなので濡れてるね?
いつ頃から濡らしてたのかな…?
(呼吸が限界になり、長いキスの末に唇を離して息を乱しながら股間を撫で続ける)
(入り口を擦っている内に指へと愛液が付着すると、指先に塗すように膣口を撫で摩る)
(中には挿入せず、指に愛液を塗すと、撫でていた手を離し)
んぅ……。永琳のパイズリで出してからオマンコ味わいたいな。
それとも……もう、我慢出来なくなってる?
(濡れた指を見せ付けながら舌で指先を舐めていく)
(ピチャピチャと音を立てて愛液に濡れた指を舐め、首を傾げながら問いかけ)
>>583 え?もう満足…?
(まさか、乳房を責めるだけで男性の欲が満たされたのかと思うが)
(そういうわけではないと分かって、すぐに不安は消えた)
そりゃ、こんなにされたら、言葉よりも分かりやすいもの…。
あなたがそういうなら、私は俗称を何度も口にするわよ?
(逸物への愛撫を急ぎ過ぎず、おろそかにもせず、適度に撫でて愛撫を施す)
(溢れる事を止まない先走りで手は汚れ、それを潤滑油にして逸物を扱いていく)
(亀頭は笠が大きく張っていることもあって、手を上へ滑らせた際、指の輪が引っかかりやすい)
先っぽ、みんな弱いのね……ちょっと擦っただけで大きき震えちゃってる……んっ……
(言葉を終えればすぐに口唇を触れ合わせ、舌を絡ませ合った)
(今度は自分が男性の舌を愛撫し、舌の根元を執拗に舐め上げ、唾液を流し込んで口を離す)
ハァー…………あなたと始めてからすぐ、濡れてきちゃったの……幻滅かしら?
(秘部を撫でられている間、膣内は愛液が溢れかえり、収まりきらなくなると、外へと零れていく)
(指が入口を撫で、それが心地よく、多目に溢れた愛液が太腿を伝った)
いいわよ……私のおっぱいで感じてちょうだい。
けど、どうやって愛撫されたいのか…………
もしかして、さっき言っていたみたいに?
(自分の愛液が舐られてるのを見て興奮を煽られ、自分も男性の逸物から手を離し)
(先走りで濡れた掌を、舌腹でべろりと舐め上げてみせた)
>>584 口にした方が永琳も興奮するっていうなら、何度でも口にして欲しい。
気付かなかった?永琳がオチンポって言った時、俺のチンポがどれだけ大きく震えたか……
(先走りの量は平均的な量を遥かに上回って溢れ、今では肉棒の先端も幹も陰嚢もを先走りで汚していた)
(潤滑油にされて扱かれると、扱く手の中で卑猥な音が漏れ出し)
(亀頭の裏側も敏感な為、指の輪が引っかかった時は「んっ…」と、くぐもった声を漏らし)
ん…んんぅ……、んっぐ…んぐっ……
先端の割れ目って女でいうとクリトリスみたいなものかな?弱くない男は先ずいないかもね…
(送り込まれた唾液を受けると、口内に溜めてからゆっくりと飲み込んでいく)
…幻滅すると思ってない癖に良く言う……。
どれだけ濡らしても……、お漏らししても俺は幻滅しないよ?
…チンポを雄汁でベトベトに汚してる俺を見て、永琳は幻滅する?しないだろ?それと一緒…
(収まり切らない程に濡らされて幻滅する訳は無く、それ所から身体が奥底から昂ぶっていく)
(秘所を撫でている内に太腿まで濡らすのを見ると、肉棒が大きく震えてしまい)
それじゃ……オマンコを味わう前に、おっぱいをもっと味わってからね。
さっきから扱き続けられてたし、どれぐらい我慢出来るかは分からないけど、
さっき言ったみたいに、足元から這い上がるようにして……されたい。
フェラだけならシックスナインの方がいいけど、シックスナインじゃ胸は使い辛いでしょう?
……身体の位置的に、胸を使ったら俺から舐めるのは無理だし。
(欲情を触発するかのように、濡れた指を舐めるのを見ていると、早く胸でされたい気持ちが高まってしまう)
(完全にベッドへと乗り上げると、仰向けの体勢になって後頭部を枕へと埋め)
永琳の唾液も……マンコ汁も美味しかったよ……?
(仰向けの状態で舐めた愛液への感想を言うと、奉仕を催促するように肉棒を蠢かす)
>>585 それなら、遠慮なく口にさせてもらうわよ。
あぁ、ごめんなさい…それは気付かなかったわ。
私がオチンポって言った時、あなたのオチンポがどれだけ震えたか…ちゃんと知りたかったわ。
(先走りと唾液で濡れた手を閉じ、ぬちゃぬちゃと音を立てて気分を盛り上げる)
そう言ってもらえると、私、いつもより乱れちゃうかも…。
それじゃ、そろそろ私のおっぱいでオチンポを……って思ったけどどうしましょうか。
シックスナインの状態だと、あなたの言う通り、するのは疲れてしまうのよね。
だから、あなたが選んでくれた方法で、オチンポを愛撫させてもらうわ。
(男性がベッドへ乗り、仰向けになると、自分は男性の足元からベッドに上がる)
ふふ…いやらしい人。あなたのオチンポ汁も美味しかったわよ。
でも、これからもっと美味しいのを出してもらわ……
(男性の足を左右に開かせ、足元から四つん這いになって逸物へ近づいていく)
(距離を詰めて、視線の先にある逸物が震えると、舌で口唇を舐めた)
それじゃ……いくわよ?
(乳房と逸物の距離が零になり、身を沈ませて乳房で逸物を潰す)
(そして、両手で乳房を開くと、左右から逸物を挟み、先走りまみれの逸物を)
(それを潤滑油にして、乳房を前後に動かして愛撫を始めた)
>>586 年の始めなんだから、乱れるだけ乱れてくれていいよ。乱れてくれた方が俺も楽しくなるからね。
俺のイヤらしいチンポも、今は永琳のモノなんだから、好きにしてくれたらいい。
……イヤらしい言葉が頭の中で反響して、……何でもいいから早くしてくれ状態にまでなってる。
(足元からベッドに上がった裸体の永琳を、興奮した眼差しで見詰め、改めて裸体を観察する)
(大きな乳房、綺麗な顔、括れた腰、身体の全てが男の欲情を煽り、見ている内に更なる昂ぶりから身体が小さく震え)
……今度は、指に付着したのじゃなく、直にチンポ汁を飲む?
…濃厚でエッチなミルク……飲み辛いぐらい濃いだろうけど、構わないね?…って、聞く間でもないか……
(されるがままに脚を左右に開き、四つん這いで近付いてくる永琳へと目線を向け)
(距離が近付くに連れ、肉棒の震えは大きくなってしまい)
……んっ…はぁっ…!されたい事をされると……昂ぶりが危険だ……
永琳のおっぱいが……先走りでドロドロに汚れた雄臭いチンポを挟んでる…っ…
(身を沈ませられると、乳房の弾力が肉棒に触れ、その瞬間、とぷっ!と今までより多量の先走りが飛び出す)
(開かれた乳房の間に挟み込まれると、谷間の中で肉棒はビクンッビクンッと大きなヒクつきを繰り返し)
(挟まれた乳房で扱かれては先走りを垂れ流して谷間を汚していき)
大きなおっぱいで挟んでるのが良く見える……
……おっぱいの感触が…俺の好みだから……。長くは持たないかも…
(蕩けた表情を向けながら、硬く熱くなったままの肉棒のヒクつきを繰り返す)
>>587 こうやって乱れる事が出来るのも、今くらいだもの…言われるまでも無いわ。
私のイヤらしい体も、今はあなたのモノ……あなたも私の体を好きにしてちょうだい……
(自分に男の視線が注がれているのが分かり、それだけで秘部から愛液が零れていく)
ふふ……そのつもりだし、これからたっぷり出してもらわなきゃね。
私の口の中で、あなたのオチンポ震わせて、濃ゆいザーメンミルクをね…。
(乳房で逸物をしっかり挟み、両手でぎゅっと締めつけながら擦る)
(先走りに塗れてるせいか、乳房は七度擦る前にベトベトになり)
(そのうちにぬちゃぬちゃと音が鳴って、どろっと濃厚な先走りが乳房を汚していく)
ほら……すごいわよ…あなたのオチンポ……
私のおっぱいの中で震えちゃって、青臭いチンポ汁で汚れていくわ…
あなたのオチンポが熱くて、やけどしちゃうそう……先走りとこれでで冷さなきゃ……んっ
(舌を垂らして唾液を逸物に垂らし、滑りを更によくして乳房でオチンポを擦っていく)
亀さんがすっかり濡れちゃって、あなたも気持ちよさそう……
ねぇ……どこに出したい?教えて?
ネカマ
>>588 …男を昂ぶらせるのが上手みたいだね。……今は、永琳の身体も俺のモノ…か…。
フフッ…。エッチな言葉も好きだけど、こういう言葉も……好きだ。
後で…たっぷりと中に射精して……ザーメンで種付けするからな。
(愛液が零れていくのを見ていると、室内の雄と雌の匂いが強くなった気がしてきて)
口の中……ザーメンミルクの味で一杯にして、身体の中も俺ので満たすよ。
どれだけ濃いかは、後のお楽しみな…?期待は裏切らない。絶対に……
(量と濃さには絶大な自信がある為、永琳を煽るような視線を向けて唇の端を僅かに歪ませ)
(両手で締め付けられると、挟まれた肉棒に乳房の圧迫感が強く伝わっていく)
(擦られてる内に新たな先走りを垂れ流しては、乳房の谷間で快楽を貪り)
(擦る度に卑猥な音が漏れ出すようになると、聴覚でまで快楽の高まりを煽られ)
……凄いと言ってくれる所……悪いんだが…っ、何度も擦られてる内に…限界が…っ…
おっぱいも…オマンコも……俺のでヤケドするぐらい熱くさせたい……
はぁっ…!永琳の唾液にも塗れて……もう……これ以上は…っ
(唾液が肉棒に垂れると、唾液が掛かった瞬間に今まで以上に肉棒がヒクついてしまう)
(唾液と先走り塗れのチンポを豊満な乳房で擦られている内に射精の欲求が高まり)
……口……っ。永琳の口の中にドロドロの…チンポミルクを出したい……
濃いのを……口の中で味わって…飲んで欲しい……。
強く吸いつかれたい……口マンコがいい…っ!
(ハァ…ハァ…と熱い吐息を零しながらシーツを強く掴む)
(今にも射精をしそうな為、必死に口での射精を強請ってしまう)
三時のおやつ
>>590 意識したつもりはないけど、そう聞こえたみたね。
フフフ……
(目を意味深に細めて口元を妖艶に歪め、舌を覗かせる)
(それまで乳房だけで愛撫していたが、体を前後に揺すり始めた)
私の体…内臓までザーメンで犯してちょうだい……
オチンポだけでじゃ犯せないところを、たっぷりとね……
(自信があるだけあって、男性の言葉にそれが反映されている)
(自分の唾液も垂らしただけあって、滑りが良くなって、擦るペースも上がる)
口ね?いいわ……たっぷり出して……飲みきれないくらいだして欲しいの……!
(射精を堪えて眉間に皺を寄せる姿に、胸が高鳴る)
(体を揺するペースにスパートをかけ、頃合いと見たところでペースを緩め)
それじゃ、いただきます……あむっ……ちゅる…ちゅうぅぅ……
(乳房の間から亀頭を出し、左右から逸物を思い切り締め付けてやり)
(舌で亀頭をぐるぐると舐って先走りを味わい、留めに亀頭に口唇を被せて尿道を吸い上げた)
>>592 ……意識してないなら、天然の男殺しと言わざるを得ない…っ…
…その表情……ぞくぞくする……。んんっ……んぅ…
(小悪魔的な笑みと言えばいいのか、男を魅了する様な笑みを向けられながら舌を見せられると、)
(意識が途切れそうになる程の奇妙な感覚が全身を駆け巡る)
(身体も使った愛撫で責められ、会話を満足する事も出来なくなるまでに快楽に没頭し)
……内臓も……全部。俺のモノにする……。
オマンコの奥の…子宮だって、俺のザーメンでマーキングするから…っ!
(滑りの良さから擦るペースが上がると、上気した身体からは汗が流れ始める)
(呼吸を荒くし、汗を全身に浮かべながら、永琳の乳房で責められ)
…本当は…永琳だって俺のを飲みたかったんじゃ……っ…、はぅ…っぐ…、んんんぅ!
(強気な言葉を返しても、身体を揺するペースが速まると、奥歯を強く噛んで射精を堪える)
(もう少しで堪えきれずに射精してしまったであろう絶妙のタイミングでペースが緩み)
……はぁっ…はふっ…!……チンポ…、こ、これ以上は……っ…
出るっ…永琳の口マンコに…っ、吸い上げられながら…出るっ…!!
(大きな肉棒の先端が乳房の谷間から顔を出すと、乳での圧迫感が今まで以上に上がるのを受ける)
(射精を誘うように亀頭を舐められ、もっとも敏感な鈴口を吸い上げられると、その直後に精液が飛び出し)
(永琳の口内へと濁流の様な勢いで精液が流れ込んでいく)
………零すの…絶対に…ダメだから…っ…!
飲んで…?喉の奥も……胃の中も…俺のチンポミルクで…染めるから…!
(恍惚の中で精液を撒き散らし、喉奥へも凄まじい勢いでザーメンを浴びせる)
(口にしていた以上に濃く粘着質でどろどろの熱い液体が永琳の口内を犯していく)
(頭が真っ白になりそうな恍惚の中、とても精液とは思えない程に大量の射精をして)
>>593 天然ねぇ……何だか自分が怖いわ、なんてね…。
(男性の表情の変化を愉しみつつ、全身を動かして乳房で逸物を擦っていく)
(ザーメンで自分を犯すことを宣言するのを聞くと、閉じた口元が開いて)
(ただひたすら、男性を射精させようと体を動かす)
んんぅ……んっ……
(射精を促そうと、咥え込んだ亀頭を舌で舐り、先走りを味わう)
(直後、亀頭がぷくっと膨れたかと思いきや、勢いよく口内に射精が始まる)
……んっ!!
(思わず目を見開くが、体はすぐに事態を理解し、口内に男性のザーメンを溜めこんでいく)
(唾液はたっぷり口内に溢れていたため、ザーメンが絡みつくことはなく)
(溜まっていくザーメンを、次から次へと嚥下して、胃へと流し込んでいく)
……んっ……んふっ…ごくっ……ゴクッ…んんっ…………ふっ……ごくっ……
(男性のザーメンは濃く、唾液と混ざっていても嚥下がしづらい)
(大きく喉仏を上下させてザーメンを嚥下し、鼻腔に広がる青臭さで頭がクラクラする)
ごきゅっ……ごくっ…………ごきゅ…………ふっ……ふっ……んっ…………
(その内に唾液が追い付かなくなり、口内にザーメンを多めに溜め、それから嚥下していくようにする)
(嚥下音が自分にもはっきり聞こえるほど大きくなり、その内に息苦しくなっていく)
(それでも逸物を口から離しはせず、放たれるザーメンを全て飲み込もうとする)
>>594 ……んっ……俺が想像していたよりも……
(射精による恍惚感の為、長く言葉に出来る事は出来ず、自分の射精の量に自分で驚く言葉を漏らす)
(唾液塗れの口内に出された精液が飲まれる様子を愉しげに見詰め、飲んでいる姿にも快楽を得る)
(喉を鳴らす音が聞こえる度に口で咥えられた肉棒はヒクヒク動き)
……凄くイヤらしい音がしている…。俺のザーメンミルクを必死に飲もうとしてくれているのが良く分かる……。
…喉が鳴る音を聞いてると……収まる所か、もっと…もっとしたくなってくるよ。
…美味しいか……?
(近くでなくても十分に分かる大きさで喉を鳴らされながら精液を飲まれていると、淫靡な光景と音に脳が蕩けそうになる)
(粘着質で濃い液体の射精がは尚も続くが、ようやく、射精の勢いが衰え)
(最後にドプッ!と精液を吐き出し、ようやく射精が収まる)
(精液の放出が終わると、横たえていた上半身を起こし)
……次は……永琳も気持ち良くなる番だ。
出したばかりだから、俺は、直ぐでなくても平気だよ。
問題は、永琳がどれぐらい欲しくなっているかだね。
(上半身を起こした体勢で頭に手を伸ばすと、頭頂部を手の平で優しく撫でる)
(撫でてから背中へと手の平を這わせ、そのまま背中からお尻にかけて手の平と指先を這わせていく)
おっぱいも好きだけど、お尻も好きだ。
勿論…オマンコもね?
(尻肉に添えた手でぎゅっ!と尻を強く揉みながら永琳の様子を窺うように見て)
>>595 …………ごきゅっ…………んん…………ぢゅるっ……んっ……
(男性の言葉が聞こえるが、はっきり聞き取る事が出来ない)
(ザーメンを一滴も溢さないように集中し、時折、乳房で逸物をやわやわと愛撫する)
(しばらくすると射精の勢いが衰えてきて、口が塞がってる間は、鼻で呼吸を繰り返した)
……あっ……ハァ……ハァ……んっ……んぐ…………ハァ……ハァ……
(尿道を吸い上げて残滓を啜り、射精が止んだことを確認して口を離した)
(呼吸を何度か大きく繰り返し、青臭い匂いに思考がぼやけそうになりながらも、呼吸を整えていく)
ハァ…………あなたのザーメン、濃くて多くて、全部飲めないかと思ったじゃない。
(頭を撫でられるのは恥ずかしく、口唇に付着した残滓を指で拭い、咥え込んで舌で舐る)
(体を起こした男性と入れ替わりに、今度は自分がベッドに横になろうとする)
(秘部は、湯にでも浸かったあとかのように濡れ、物欲しげに口をヒクヒクと開閉を繰り返していた)
んっ……!
(身を横たえる途中、臀部を掴まれて、それが膣に伝わって、トロっと愛液が外に零れて糸を引いた)
……欲しいの、もう。あなたのオチンポ…私のオマンコにぶち込んで、ザーメンを注いでちょうだい…!
(ベッドに横たわると、両脚を高く上げてVの字にし、秘部に手を伸ばした)
(秘唇を両手の人差し指と中指の、二本指で左右に大きく開き、子宮口まで見えそうに光景を晒した)
>>596 ……あれだけ出してもまだ足りない俺は欲張りだ。
口の中に出すのも大好きだけど、1番好きな場所はオマンコの奥。
濃くて多い雄臭い精液をたっぷりと子宮に出すからな…?
(興奮覚めやらぬ様子で残滓を指で拭う姿を見て、咥え込んだ指が舐められてるのを見ると、)
(肉棒を咥えられた時を思い出してしまい、射精したばかりの肉棒が未だに元気よく動き)
(濡れた秘所の香りでも嗅ぐように鼻を凝らして部屋に満ちた空気を吸い込み)
永琳って…愛液の量多いよね?それとも、今日は特別に興奮してくれてるのかな?
(尻肉を撫でては揉み回しながら問いかけていると、愛液が零れていくのが視界に映る)
(零れた愛液から糸を引くのを見ると、臀部をこれ以上撫でるのは止め)
……もっと前戯して、気が狂うぐらい欲しくなるまで焦らすのも愉しいと思わない?
…でもね、意地悪で焦らそうとしようかと思ったけど、こんなにイヤらしく強請られたら焦らすのは無理
美味しそうなオマンコがどんな感触なのか、俺のチンポで早く味わいたいからな……
(ベッドに永琳が横たわると、両脚を高く上げるのを見てからその中心にある秘部へ目線を向ける)
(正常位の体位になるよう身体を近付けながら秘部を見下ろし、開かれた秘唇から覗く膣内を食い入るように見て)
(膣内を見ている内に、挿入の欲求は高鳴り、口内に溜まった唾液を音を立てて飲み下し)
…凄く欲しそうなのが良く分かる…。今度は、おっぱいでもなく…口でもなく……
この、雌汁塗れのイヤらしいマンコで俺のスケベなチンポを味わってくれ…っ!
(腰を両手で掴み、肉棒の先を秘唇に触れさせると、そのまま腰を突き出していく)
(秘唇がより大きく肉棒の形に開き、雁高の亀頭と、血管が浮いたゴツゴツの幹で襞を擦っていき)
(ゆっくりと永琳の雌の部分に自分のチンポの味を教え込んでいく)
>>597 ……あなたの欲望をたっぷり、私の奥にぶつけて?
秘め始め…新年最初の情事だもの、たっぷり注いでちょうだい…
(部屋の中は、男性のザーメンの匂いが広がり、情欲に拍車をかけている)
(臀部から手が離れれば、いよいよ来ると期待が高まり、自分から男性に覆い被さりたくなる)
(しかし、それを我慢して、男性から逸物が挿入されるのを待ち、愛液を垂れ流してシーツを汚す)
えぇ…たっぷり味わいたいから、早くオチンポをちょうだい……私、もう……
(ただ待っているだけなのに呼吸は乱れ、口元が緩みっぱなしになる)
んっ……
(腰が掴まれると期待が最高潮に達し、亀頭が秘部に触れれば、そこへ視線を集中させる)
んぁ……あっ……あぁぁっ!
(挿入が始まり、亀頭が膣を擦っていくだけでゾクゾクと体が震え、膣が締まっていく)
(秘唇を広げていた手が左右に滑り落ち、全身を震わせて男性を受け入れていった)
>>598 永琳のオマンコの中に入っていく所……ちゃんと見るようにな…?
(亀頭を秘所に触れさせたままで一瞬動きを止め、熱と射精前と変わらない硬さとを伝え)
……凄く…締め付けてくる…っ!
おっぱいに挟まれていた時よりももっと…もっと強く締め付けてきてる…
(全身を振るわせる永琳のより奥へと挿入を深めて行き、膣の中をチンポの形に大きく拡げていく)
(膣の締め付けに恍惚を感じながら更なる奥へと捻じ込んでいき、挿入されてる部位を見る)
…なぁ、永琳?…永琳のおっぱいは大きいし、このまま腰を動かすと、どれだけ揺れるのか楽しみだ。
……揺れてるの見ている内に、また触りたくなるだろうけどね。
(裸体を晒している永琳を見下ろし、改めて身体全体を眺めていく)
(好みの女性との情事に興奮はいつにも増して強く、挿入した肉棒が狭い膣内で暴れ動く)
…っ……奥まで入った……。
強くしてもいいかな…?永琳のここに……思いっきりぶつけるように動いても…
(やがて、肉棒の先端が子宮の入り口まで到達し、硬い先端が子宮口へと当たる)
(強く先端を押し付けてから軽く腰を引き子宮の入り口を小突きながら問いかける)
>>599 ちゃんと見てるわ…一瞬たりとも見逃さないから…
(男性が腰を進ませていくにつれて、逸物が更に膣内に挿入されていく)
(膣内に溢れ返った愛液のおかげか、挿入はスムーズで、膣も逸物を喜んで締めつけた)
おっぱいでオチンポしてた時とは、全然違うわ…ん?
フフフ……あなた、オチンポで犯しながらおっぱい揺らすのが好きなのね。
いいわよ、いくらでもしてくれて……全部受け止めてあげるから……
(腰は本当にゆっくり進んでいき、やがて、亀頭が子宮口と触れ合い、密着する)
んぅっ!……い、いいわよ……思い切りぶつけて…子宮を……
私の大事なところを、あなたのオチンポで虐めてちょうだい…!
>>600 永琳のオマンコの中がどれだけ濡れそぼっていたか……チンポで味わうと…よ〜く分かるよ。
それは…こっちも同じだ。おっぱいで挟まれてた時とは全然感覚が違う…。
犯されるのも、おっぱいを大きく揺らされるのも、永琳の方が望んでるんじゃないのか?
……顔…どんな顔するかもちゃんと見てるから…っ!
(細い腰を掴んだままで腰を動かし、軽く小突く程度に子宮口を突き)
…っぐ…。んっ…っぅ……、本当に遠慮しないで、俺のしたいようにぶつける…。
永琳がもっと、このチンポを好きになれるように…、思いっきり可愛がるよ。
(奥まで突いた後は腰を大きく引き、雁高の亀頭で肉襞を引っ掛けながら引き抜いていく)
(幹と亀頭の裏側とで肉襞を擦りながら腰を引き、亀頭の傘の部分を膣口に触れさせ)
このオマンコ…、今日は俺のだから…好きなようにな…っ!
フフッ、入り口がこんなにも拡がって……、愛液塗れのオマンコからエッチな音してるぞ。
(じっくりとした挿入とは違い、最初に挿入した時よりも遥かに力強く腰を打ち付ける)
(愛液の卑猥な音を立てながら一気に子宮口までを突き、ピストン運動を開始して)
(奥を抉るようについては腰を引き、膣内を肉棒で責め)
……触るのが好きな場所で触ってない場所があった……
クリトリスも一緒にな……?
(右手を腰から離すと、腰を大きく前後に動かしながらクリトリスへと手を添える)
(人差し指と中指の腹をクリトリスに押し当て、擦り付けながら膣内の肉壁を執拗に擦り)
(目線は永琳の表情と乳房とに向け)
>>601 わ、私も…あなたのオチンポが、どれだけ熱いか……オマンコで良く分かるわ…。
これから犯されてザーメンが中に出るんだって思うと、あぁ……
(自分の意志とは関係なく、膣が蠢き、勝手に男性の逸物を締めつけていく)
ひぃあっ…!
(子宮口を亀頭がちょっと叩いただけなのに、下腹部に熱が広がる)
んん……んっ…………ひぐっ…………ハァ……
(腰が引かれてカリが膣を抉り、途中、膣内の敏感な部分を擦った)
(カリが膣を抉っているうちに、逸物は外へ出そうになって)
そんな事言わないで…………あなた……だって…………ハァ……ハァ……
(逸物の抽送が始まり、腰が突き出される度に亀頭が叩かれ)
(腰を引かれる度に逸物が膣を抉り、逸物を締めつけては緩む)
え……?何処を触るって……そ、そこは……あぁっ!
(体外で最も敏感な場所を触れられ、秘芯は瞬く間に硬さを増していく)
(男性が腰を動かす度に体は前後に揺れ、大きく育った乳房が、たぷんたぷんと前後に揺れる)
(乳頭が何度も宙に弧を描き、繋がっている部分からは、卑猥な水音が何度も、ぷちゅっと鳴った)
>>602 永琳の顔もスタイルも俺の好きなタイプだけど…エッチの反応を見て、もっと好きになったよ。
感じやすいよね…?おっぱいも……オマンコも、他の場所だって感じやすいよね永琳は…
俺だって気持ち良くして貰ってるよ……
(ピストン運動を繰り返しては奥を突き、襞を強く抉るように擦って引き抜いていく)
(肉棒への締め付けは十分なもので、病み付きになる程、永琳の身体に夢中になり)
(身体の昂ぶりと比例するように汗の量は増し、浮かんだ汗が身体を流れ)
……ここ…クリトリスが感じやすいのは触る前からわかってた。
折角だから、触ったまま動くよ?駄目って言っても聞かないし。
おっぱいもこんなに大きく揺れて……
(触れた指に、あっという間にクリトリスが硬くなったのが伝わる)
(腰を前後に動かすだけでは飽き足らず、時計回りに掻き混ぜるように動きながら腰を突き出す)
(揺れる乳房を見ていると、見ているだけでは我慢出来なくなり、左の手を伸ばす)
(掴みきれない程に大きな乳房に指を埋めては乱暴に揉み)
イクときは一緒がいいから……、永琳がイキそうになるまでは我慢するよ。
どんなイキ顔するのかな…永琳って……。
想像してたら、もっとイヤらしい気持ちになってきた……。
…凄く気持ち良いオマンコだよ、永琳のオマンコ…っ!
(乳房を思うがまま、好きなように揉んではクリトリスも撫でる)
(ぶちゅっぶちゅっ!と卑猥な水音を何度も鳴らしながら子宮口が痛くなる程に激しく穿つ)
(共に絶頂したいが為に射精を堪えながら腰を振るい)
>>603 顔とスタイルだけ?中身は……エッチな部分がってことかしら……
(男性のピストン運動で体が何度も揺さぶられ、その度に乳房が揺れる)
(膣は逸物を欲して締めつけては緩みを繰り返し、まるで、逸物を咀嚼してるようで)
(全身が熱を帯びて、汗がところどころに滲んでいた)
クリトリスって……人間にしかない部分なのよ……
女性が…気持ちよく、なるためだけに……存在する…部分なの……!
(その返事を許可の代わりにし、秘芯を弄られながら亀頭で子宮口を叩かれる)
(ピストン運動ばかりでなく、単調な攻めにならないようにか、逸物で膣内を掻き混ぜられた)
あぐっ…!そ、それぇ…オチンポが、オマンコの中……ああっ…!
(揺れる乳房も鷲掴みにされ、体の至るところから快感を送りこまれる)
(乳房が先程よりも大きく形を何度も変え、思考は定まらなくなっていく)
も、もうダメ……私、もうイク……我慢できない…!
(快感のあまり、腰を浮かせてしまい、亀頭が子宮口に叩きつけられる頻度を高めようとする)
(膣内で逸物が熱を増して、亀頭が膨らみかけたような気がして、男性の絶頂が近い事を悟る)
このまま、中に…私のオマンコの中に出して…!
そうしたら、私もイけるから…!
【いつの間にか日が沈んでたのね…】
【私は、次のレスで〆にさせていただくわ】
>>604 深く考えないでいいよ。永琳の事がもっと好きになったって言っているだけだから。
……大好きって言い直そうか……?こういう言葉を口にするのって苦手だけどね…っ!
(口にした言葉の恥ずかしさを誤魔化すように、腰の動きを早めては膣内の至る所を擦ってしまう)
(全身に浮かんでいる汗が幻想的に見え、汗の滲んだ永琳を綺麗だと思いながら身体の中を貪り)
後で……クリトリスだけでイカせてあげようか?……フフッ。
…こんなにも感じてるんだから、ココだけでもイケるよね……?
(クリトリスを弄る手の動きにも変化を加え、愛液塗れのクリトリスを指で挟む)
(強すぎない程度の力で扱くように擦っては腰を振るい、グチュッグチュッ!と音を立て)
(乳房へも追い討ちを掛け、揉みながら乳首までも一緒に弄り)
…中にザーメンミルクを注がれながらイキたいのか……?
俺も……我慢出来ないから……、このまま一緒にっ…!
(乳房を揉むのは止め、揉んでいた手を背中に回して身体を抱き起こす)
(抱き締めながら身体全体を揺さ振るように、下から突き上げる)
(ベッドが軋む程の激しさで永琳の子宮口を狂ったように突き)
永琳が孕むぐらい出すから……っ!
……んっ、…このまま一緒にっ…。永琳っ…永琳…っ!!
(クリトリスを撫でるのも止め、両方の手でぎゅぅっと抱いて乳房を胸板で押し潰す)
(突き上げると必然的に突起した乳首が身体を擦り、何度か深く突き上げると、絶頂の時が訪れ)
(永琳の子宮口を一際強く突き上げながらドロドロの熱い白濁を子宮内に向けて流し込む)
(口に出した時以上の勢いで精液が飛び出し、子宮を精液で満たしていく)
……永琳の身体の奥まで俺ので…、一杯だ……
永琳との秘め始め……じっくりと出来たのが楽しかった…っ。
……んっぅ……まだ……出るっ…!
(ハッ…ハァ…とケモノさながらに呼吸を荒げながら残りの精液も子宮へと注いでいく)
(身体を強く抱き続けて密着させながら濃厚なザーメンを大量に吐き出し)
(何度も何度も肉棒を震わせては子宮内を白く染め上げ)
……今年はいつになくエッチな年になりそうな予感がするよ…
こんなエッチで1年が始まったんじゃね…?
(ちゅっと音を立てて唇にキスしてから瞳を見詰め)
【永琳の次のレスに返したい所だけど、永琳が〆た方が綺麗に終わると思うので、私はこれで〆ますね】
【【】の方には後で返事をしますので!】
【長い時間のお付き合いありがとうございました〜!】
【時間を忘れるぐらいに楽しかったです】
>>605 考えるわけないじゃない…考える必要がないんだもの…
んっ……!あふっ……んっ……
(腰の動きに変化が生じ、膣内で感じる部分を擦られる)
(快楽に溺れて恍惚とした表情をする様を見られ、それが心地よい)
それは…出来るけど……んぅ!
(抽送中に秘芯を摘ままれ、膣がきゅうっ…と、逸物を一際強く締めつける)
(その最中に、抽送のペースが増して、背骨を何かが駆け上ってくる)
あぐっ!
(乳房を思い切り掴まれて大きく変形し、呼吸が少しばかり苦しくなるが)
(そこへ男性がラストスパートをかけて来て、ついに射精を始める)
んあぁっ!あぁぁぁぁっ!!あっ……あぁっ……!!
(子宮口めがけて勢いよく射精され、その瞬間、絶頂に達して視界が白くなった)
(全身を痙攣させて絶頂を味わい、膣内に広がる熱を感じて、だらしなく口を開いて涎を零した)
ひぃっ……んんっ!!
(我慢しようと思っても出来る筈がなく、絶頂の余韻の最中、逸物と膣の隙間から潮を噴き出してしまう)
(絶頂中に絶頂し、呼吸もままならなくなり、ひきつった筋肉が弛緩すれば)
(ひたすら呼吸を繰り返して、呼吸を整えていった)
(男性の射精はまだ続いており、最後の一滴まで膣内で受け止めて)
(新年最初の情事に満足を覚え、すっきりした顔で笑顔を浮かべた)
【私はこれで〆にするわね】
【こちらこそ、時間を忘れて楽しませてもらって恐縮だわ】
【長時間のお相手、どうもありがとう】
【私は一足先に失礼させていただくわね】
【スレをお返しします】
>>606 【見届けました】
【そう言って貰えて男冥利に尽きるので、永琳は女冥利に尽きて下さい】
【AM10時頃からでしたから、時間にすると8時間程ですね】
【楽しい時間は過ぎるのが早いと言いますが、気付けばこんな時間という感じです】
【何処かで機会がありましたら、その時にでも】
【楽しかったです!】
【長らくスレをお借りしました、お返しします】
【マイマスターと共に場をお借りします】
【私のサーヴァントのイカロスとしばらく借ります!】
(空の旅からようやく解放され地に降り立つと朧気な足取りのままペタンと座り込んでしまう)
い、イカロス……私を乗せて飛ぶときはマッハ24で飛ぶのはやめようね……?
意識が飛びかけました……
>>609 ……すみません、マスター
(申し訳なさそうに、しゅんと悄げてその場に正座してしまう)
>>610 ちゃ、ちゃんと分かればいいんだよ?
イカロスはいい子だからちゃんとわかるもんね!
(なんだろうこの子…見た目のわりにすごい幼いと言うか、かわいい…)
イカロスは自分のことをエンジェロイドって言ったよね?
それってつまりロボット…みたいなものということでいいのかな?
(自分の知るイカロスはあくまでギリシア神話に登場するイカロス)
(神話のなかで彼は蝋の翼で飛んだが、彼女は本物の羽根でとんでいた)
(自分の知るイカロスと目の前のイカロスが繋がらず、なんとか彼女をもっと知ろうとして)
ロボットだとしたら、例えばイカロスの身体は…人間、と近いと考えていいのかな?
(自分のより大きな胸が気になるのかチラチラと視線をむけ)
>>611 ……はい、マスター、次からは気をつけます
(マスターに失敗をさほど咎められず励まされると、少し困ったように眉尻を下げて)
(透き通った曇のない純真そのものといった瞳でマスターを見上げた)
はい、私は戦略エンジェロイドと言われるタイプの、シナプスの製品です
……ロボットって、なんですか?
以前、私は「人間らしくなるように」と、大切な人に言われたような気がします
今の私は、やはり人間らしくない、ということでしょうか?
(マスターの問いかけの意味が理解できずに、自分の頬を抓ると)
(柔らかそうな頬が引っ張られてひしゃげた)
(マスターの、羨望を孕んだ眼差しが胸のふくらみに注がれているのは気付かず)
(少し動くたびに、柔らかさと弾力を誇示するかのように波打った)
>>612 ロボットって言うのは――あぁ、つまり人間みたいだけど人間じゃないって言うか……
人間に似せて作られたなにか、かな?
(まさかロボットを知らないとは)
(伝わるか微妙なニュアンスでロボットの意を伝えようとするがどうだろう)
「人間らしく」……かぁ
今のイカロスはなんて言うのかな、生まれたての赤ちゃんみたいって言うか
見た目に比べて幼いと思うの
でもそれはイカロスが人間として生きていけば、生活のなかで改善されることだと思う
(彼女の前のマスターは、きっと彼女を大切にしていたのだろう)
(「人間らしく」という言葉で、彼女を一人の人間として扱おうとしたことがわかる)
し、しかしイカロスを作った人っておっきいのが好きだったのかな…
で、でもこれはやりすぎ…!
普通乳の人を絶望に追い込むようなことをするとは、恐ろしい…!
羨ましいからおしおきです…
(あと可愛いからおしおきです)
(自分より身体が成熟しているのに心は幼いイカロス)
(嫉妬の気持ちも込めて胸をグニグニ)
>>613 【すみませんマスター、動力源が不安定で、一瞬寝落ち状態だったようです】
【これ以上はご迷惑をおかけしそうなので、すみませんがここまででお願いします】
>>614 【そっか、時間も遅いし気に病むことじゃないよ?私がそうなった可能性もあるんだから】
【短い間だったけど、あなたのマスターになれて楽しかったよ!】
【それではスレをお返しします】
【おやすみなさい……イカロス】
>>615 【おやすみなさい、マスター、私もマスターがあなたでよかったです】
【おつかれさまでした】
【スレをお返しします】
【亞里亞の兄や………どこ………?】
【お借りする………………の】
【スレをお借りします。】
向こうの>782
…夜遅くまで出歩いてたら探しに来るよ。
心配だからね…、女の子が夜遅くまで出歩いたりはダメだよ?
(優しく言ってあげるが気弱そうに見えて行動力のある一面に驚いて)
………あっ…うん、こちらこそ…
(頭を差し出して来て更に甘えて来る姿が可愛らしくて)
(つい、亞里亞ちゃんの頭を撫で続けてれば)
亞里亞ちゃんの髪は綺麗だね…、撫でてて直ぐにわかったよ?
…ところで、亞里亞ちゃんは兄やに……僕になにかを教えて欲しいのかな?
(さらさらの髪を撫でながら亞里亞ちゃんが先程言ってた言葉を思い出して)
(腕に抱き付いてる小さな女の子に聞いたのだった)
【移動、ありがとう…】
【なにかお願いがあれば遠慮なく言ってね。】
【宜しくね、亞里亞ちゃん】
あ
>>618 夜は駄目…。
でも………普段は夜になったら眠くなります………………くすん。
兄やを心配させるのは駄目………、気をつける………の。
亞里亞………………分からない………。
でもじいや………言ってました………………。
女の子は………………男の子に………レディにして貰うって。
兄やは男の子………です。
(素直そうな目でエリオを見つめ、瞬きし)
兄やの手………好き………です。
兄やの気持ち良い手………にもっと、撫でて欲しい………の。
ほっぺたも………撫でてください………………?
(撫でられながら目をトロンとさせ、小動物さながら腕に擦り寄って)
>>620 ちゃんとエスコートしてあげて、女の子じゃなくて女性扱いだよね…
僕は男の子だから亞里亞ちゃんをエスコートしてレディ…にかな?
(難しい注文に聞こえるが、女の子扱いなら出来そうだと考え)
ありがとう…その、僕の手が嬉しいなんて言ってくれて…
こ、こうかな?亞里亞ちゃんのほっぺたも…
(手のひらで小さな顔を撫で、ぺたぺたと柔らかな肌に触れ)
(ギュッとされた腕は離れる気配もなくて)
………っ…
(甘えて来る亞里亞ちゃんの中に女の子の色気を感じれば)
(ズボンの中の男性の部分がモゾッと動いてしまい)
(浮かんでしまった考えを頭から消そうと、亞里亞ちゃんを見つめてる)
(…小さな可愛らしい女の子に懐かれてると再認識してしまって)
【寝ちゃったかな…?】
【もし亞里亞ちゃんが良かったら、伝言をくれると嬉しいな】
【お休みなさい、亞里亞ちゃん。】
【場所をお借りしました】
ハラヘタ
【名無しさんとお借りするわ】
飯まだー?
スレをお借りします
お風呂に入る時は出来るだけ剥くようにしてるけど…
どうしても痛いからうまく剥けないんです
えっ…このままにしておくとそんなことに…
いたっ…痛いですっ!
(皮を引っ張られると痛そうな顔をして)
【幽々子様、よろしくお願いします】
>>627 それはいけないわね。
皮を剥いたり、敏感な亀さんが触ると痛いのは、最初は仕方ないわ。
(包皮を剥こうとして包皮を剥き下ろそうとしたが、痛みを訴えられてしまう)
ご、ごめんなさいね…?
(もう片方の手を玉袋に添え、包皮を剥こうとした手でペニスを撫でる)
無理に剥くと痛いだけだし……
ねぇ、オチンチンの皮、剥きたい…?
>>628 少しずつ慣らしていければ良いけど…
このままでも大丈夫かなぁって思っちゃって
(包皮が下に引っ張られると痛みに顔を歪ませ)
い、いえ…すみません…
僕が我慢すれば…
(ペニスを撫でられながら申し訳無さそうにシュンとして)
え…は、はい…
オチンチンちゃんと剥きたいです…
>>629 皮がくっついちゃったら、悲惨なことになるわよ?
それでもいいなら、これ以上言わないし、しないけど…
(口元に妖しい笑みを浮かべ、舌先を口唇の間から覗かせる)
(オチンチンを撫でながら返答を待っていると、期待通りの答えが)
いいわ…私が優しく剥いてあげる…ん……
(口を小さく開いて、オチンチンの先っぽを、ぱくっと咥え込む)
(舌を亀頭に触れさせると、包皮を押しやるようにしながら動かし始める)
>>630 う…皮がくっつくとどうなるんです…?
よ、良くないです!オチンチンの皮ちゃんと剥きたいです!
(包茎のままでも構わないかなと思っていたが)
(幽々子の言葉に急に焦り出して)
は、はい…お願いします
あっ…幽々子様の口の中にオチンチンが…
(ペニスが幽々子の口に包まれて)
(ヌルヌルの舌が亀頭に触れるとつい身体を震わせてしまう)
>>631 んー…?
(質問をされたので、舌を動かすのを止めて口を離す)
オチンチンの皮が剥けなくなっちゃって、無理矢理剥こうとすると出血するんですって。
包茎手術でも、どうにもならなくなっちゃうそうよ。
(質問に答えると、再びオチンチンを咥え込み、視線をオチンチンに移す)
んふふ……さきっふぉあ、ぷりぷりひふぇう……
(包皮と亀頭の隙間に舌を引っかけて、少しずつ包皮を剥こうとする)
(唾液を隙間に流し込み、隙間も広げようとして舌先を小刻みに動かしたりもした)
>>632 む、剥こうとすると血が…
お、お願いします!オチンチン剥いちゃって下さい!
(怯えた顔をすると声を震わせて)
あっ…あっ…凄いです
(皮と亀頭の隙間に唾液が流し込まれ)
(舌が小刻みに動かされると皮が僅かに剥ける)
>>633 いいふぁ……むいふぇあえふ……
(オチンチンを咥え込んだまま返事をして、舌を不規則に動かす)
(包皮は少しずつ剥けつつあり、包皮を奥へ押しやる舌先にも手応えがあった)
まふぁよ……
(包皮を更に剥こうと、左右から包皮を奥へ押しやり、亀頭の半分まで出そうとする)
(鈴口を舌先で擦って勃起を促し、頭を小さく前後させて亀頭扱いた)
>>634 あっ…凄いです…
幽々子様オチンチンの皮剥くの上手です…
(少しずつだが確実に包皮が剥けてくる)
む、剥けてきました…
気持ち良い…
(舌で皮が押しやられると亀頭が半分ほど露出し)
(更に鈴口が刺激されるとペニスが硬くなり)
>>635 ふぉう?
(オチンチンに向けていた視線を、名無しの目へ移して返事をする)
(包皮は徐々にだが、確実に向けてきており、ついに半分まで剥けた)
ふぅ……頑固な皮だこと……もうっ
(口を離して確認し、頭を持ちあげ始めた亀頭を指先でちょんと叩く)
それじゃ、一気に向いちゃおうかしら?
(包皮を摘まむと、そのまま根元へ引っ張り、亀頭を完全に露出させようと試みた)
>>636 はい…
自分で剥く時よりずっとスムーズです…
(ペニスを包む皮が剥けているのは自分でもよくわかる)
すみません…真性ではないと思うんだけど…多分
ん…お、お願いします…!
一気に剥いちゃって下さい!
んあ…あっ…
(包皮が下に引っ張られると僅かに痛みを感じるが)
(唾液で湿っているためかスムーズに剥ける)
>>637 仮性でも、放っておくと危険よ…ほらっ…!
(何度か引っ張っていると、峠を越えて、包皮が根元まで剥ける)
(ぷっくりした亀頭が完全に露出し、大人オチンチンに)
はい、上手に剥けました。って、自分で言うのは変ね。
(指先で亀頭を撫で、鈴口を押しつぶし、指を離した)
オチンチンが剥けた記念よ。
好きなところで射精させてあげる。
何処に出したいか言ってごらんなさい?
>>638 そうですよね…
僕みたいに頑固な包茎は特に…んっ
(皮がようやく完全に剥かれると)
(閉じ込められていたピンク色の亀頭が露出する)
あ、ありがとうございます…
幽々子様のおかげで大人チンポになれました
好きな所に…ですか?
じゃ、じゃあ幽々子様のオマンコの中に…!
>>639 つるつるの可愛いオチンチンだわ…
(指先で唾液を塗り込むように亀頭を撫で、指を離して糸を引いて見せる)
あらあら…予想はしてたけど、しょうがないわね…
(徐に足を崩して太腿まで肌を露出させ、両脚を左右に開いて、片手を後ろ手に体を支える)
(空いている手で着物を横にどけて、下着を纏っていない秘所を晒した)
いつでもいらっしゃい……あなたのオチンチン、私の中で可愛がってあげるわ……
>>640 ほとんど剥かないうえに未使用ですから…
(亀頭を撫でられると顔を赤くして)
皮を剥いてくれた幽々子様に…初めても貰ってほしいんです
(幽々子が脚を開き着物をずらすと秘所が露になる)
こ、これが女の人のオマンコ…
い、いきますっ…!
(皮が剥けたばかりの亀頭を秘所に押し付ける)
>>641 使い込まれたオチンチンより、粗チン呼ばわりされるオチンチンのほうが好きよ。
だって、飾らない可愛さがあるじゃない…
(舌を覗かせて名無しを挑発し、着物を更に横へどかして)
いいわ…遠慮しないで、ほら…!
(名無しの腰に手を回し、手前へ引いて挿入を促した)
>>642 えへへ…そうですかね…
幽々子様にそう言われると嬉しいです
あ…でも皮剥けたからもう粗チンじゃないかな?
は、はい…入れます…
ん…
(腰を押し出し幽々子の中へ挿入)
あ、あ…剥けたばかりだからこうやって触れてるだけで…あっ!
(すると思いきや皮を剥かれたばかりの亀頭が敏感で)
(秘所に押し付けただけで射精してしまう)
>>643 何故か、小さいオチンチンを粗チンっていう傾向があるわ。
私は、本人がそう思ってるオチンチンなら…って考えよ。
ただ、元気な病人とか、大人しい暴れん坊みたいに、
矛盾してるオチンチンは別だけどね。
(オチンチンが中に入ってくると、体がブルっと歓喜に震える)
んっ…オチンチン…私の中に入っちゃったわよ…?
え?ちょ、ちょっと……もう出ちゃったの……?
(一度も抽送していないのに射精が始まり、瞬きを繰り返して驚いて)
……オチンチン、皮が剥けたばかりだし、無理もないか。
どうする?もうやめちゃう?
>>644 そういえば大きさは変わってませんからね…
小さいままだと粗チンのままか…
(身体をピクピクさせながらペニスを挿入する)
あっ…ご、ごめんなさい…!
幽々子様のオマンコ気持ち良くて我慢出来なくて…
(ペニスの先端だけが入った状態で申し訳無さそうに)
い、いや…まだ頑張ります!
(ゆっくりゆっくり弱々しく腰を動かし始める)
>>645 謝る必要はないのよ。
あなたの動きたいように動いてくれればいいの。
ほら、肩の力を抜いて?
(名無しの体を両手で抱きしめて、後ろへ体を倒していく)
(腰の動きの妨げにならないようにして、脚を適度に開き)
(名無しの顔を胸元に埋めさせ、後頭部を優しく撫でた)
>>646 で、でもあんなに早く出しちゃって…
は、はい…リラックスして…
今度こそ頑張ります!
(身体を抱きしめられるとこちらも幽々子を抱きしめ)
(胸の間に顔を埋めながら)
(弱々しくも一生懸命小さなチンポを動かしていく)
>>647 私の事は気にしなくていいの。
あなたが気持ちいいって感じるように動きなさい。
こういう時は難しい事を考えちゃだめなのよ。
(胸元を後頭部を撫でていた手で肌蹴て、直に乳房に顔を埋めさせる)
(名無しをリードするように、自分も腰を浮かせたりして、オチンチンの挿入角度を調整する)
>>648 でも幽々子様に気持ち良くなってほしいから…
僕が気持ち良いように…?
わ、わかりました
(胸元が肌蹴ると胸に手を触れて)
あっ…ん…幽々子様…
気持ち良くなってきました…
けど…もう…!
>>649 あなたが気持ちいいように動けば、私も自然に……ね?
(乳房に手が触れると、片目を瞑って反応を露わにする)
(リードがうまくいったおかげか、名無しが快感をさっきよりも得て)
い、いいわ……その調子で……また中に出してもいいから…!
(奥まで届かないものの、膣の敏感な部分を擦られ、絶頂は近くなっていた)
>>650 ああ…幽々子様の中気持ち良い…
トロトロしててオチンチンが…
(夢中で腰を振りながら幽々子の胸を揉んで)
幽々子様っ…出ますっ!
(幽々子の身体をしっかり抱きしめると)
(そのまま子宮に剥けて射精する)
>>651 んっ…い、いいわよ……おっぱい…もっと揉んでも……あっ…!
(名無しの腰の動きが速くなり、体を強く抱きしめられる)
んんっ…あっ…!!
(次の瞬間、膣内で名無しが射精を始め、軽く絶頂に達し、全身を震わせた)
(生温かい感触がお腹に広がり、大きくため息をついた)
【私は次のレスで〆にさせてもらうわ】
>>652 幽々子様のおっぱい柔らかいですっ…
おっぱい触ると余計興奮して…
(胸を揉むうちに腰の動きも早まる)
あっ…また射精しちゃった…
幽々子様のオマンコに二回も…
(射精を終えると疲れたのか)
(幽々子と繋がったまま彼女に身体を委ねる)
【ではこちらはこれで〆で】
【お相手ありがとうございました】
【幽々子様に大人のオチンチンにしてもらえて嬉しかったです】
>>653 男の人って、おっぱいが好きね。
好きって言われると、私も嬉しいからいいんだけど。
んぁっ……も、もう…今出したばかりで、また出ちゃったの?
短い間隔で、三回も出しちゃうなんて……
これは、今度は、早漏れオチンチンを鍛える訓練が必要かしらね…。
(射精の余韻に浸る名無しを労るように、名無しの背中をそっと撫でた)
【こちらこそ、思いつきに付き合ってくれてありがとね】
【どういたしましてよ】
【思いの外、長いロールになったわ】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しするわ】
終わり?
【スレを借ります】
【ソフィ・フラン少尉とロールの為にスレを貸してもらう。】
【おっと、少尉が先についていたか。書き出しは私からがいいだろうか?】
>>657 設定は、先程貴方が提示してくれたモノで何の文句も無いわ。
書き出しはどうしましょうか?
あら、それではお言葉に甘えて良いかしら?
書き出しをお願いいたします。
(――宇宙世紀0079年12月末。オーストラリア某所)
(キシリア旗下の特殊部隊「マッチモニード」を追撃中、我々ホワイトディンゴは同じくキシリア旗下の「フェンリル隊」を誤認して攻撃した)
――ここまでならまだ良かったが…まさかあれほど攻撃的な前衛の中身が女性とはね。
はぁっ…ソフィ・フラン。階級は少尉、24歳。
私個人としては君のような女性には――こほんっ女性自体に戦場には立って欲しくないものだね。
(尋問用の椅子に座った女性士官の調った横顔を真っ直ぐに見れずにいたが)
(もう一度ため息をつくと正面から向き合い目線を合わせて)
少尉。いや、ソフィさん。どうか我々に「マッチモニード」隊の情報を教えてもらいたい。
所属部隊でないとは言え、何か知らないだろうか?
彼らは危険な生物兵器を所持している……これは連邦だけでなく
コロニーや地上のジオン軍、…つまりは貴方が必死で逃がした部隊にも害を及ぼすものだ。
(生物兵器を所持、という機密を明かし捕虜に真っ直ぐに頭を下げ)
この通りだ…あの戦闘でパイロットとして、人間として仲間から信頼されているのが伝わった。
…連邦、ジオン抜きに仲間の為に協力して欲しい。
──私のような女が、戦場に立つのは反対かしら?
噂に聞こえた『ホワイト・ディンゴ』の隊長にしては、案外優しいのですね。
(両手に手錠をはめられ、尋問用の椅子に素直に座るソフィ)
(撤退する部隊の殿をつとめた際に、交戦した『ホワイト・ディンゴ』)
(見事に連携の取れた動きにこれまでとは性能のレベルの違う最新型のジム)
(奮戦したものの、あえなく捕虜になってしまった)
──それを言うなら、貴方もそうでしょう、レイヤー中尉。
貴方が部下や仲間に信頼されている事は、すぐにわかりましたから。
──正直にお話すると、私も彼らの行動の意図を完全に知っているわけではありません。
ただ、断片的な情報であれば……お教えする事は出来ます。
(真っ直ぐにこちらを見据え、捕虜である自分に頭を下げるレイヤー)
(連邦もジオンも無く、ただ仲間の為に──)
(南極条約……戦争のルールを平然と破ろうとする「マッチモニード」の行為に怒りを覚えていた事は確かだが)
(ソフィの心を動かしたのは、レイヤーの真摯な言葉と瞳だった)
……おそらく彼らは、生物兵器を空に上げるつもりです。
となれば……貴方なら、お分かりになるでしょう?
>>663 できれば軍服を着るのもご遠慮願いたいな。
…偽善的だと笑ってくれて構わないよ。
(皮肉めいて聞こえた言葉に苦笑しながら)
見事な連携を崩さなかった相手からそう言って貰えるとは、
何事にも代えがたい賛辞だ。部下たちにも伝えておくよ。
(ホワイトディンゴ隊のチームワークを賞賛されたと解釈しどこか照れた様子で頬を掻く)
――すると、オーストラリアには使用目的でなく、
宇宙への脱出のために…なんてことだ!
いや、北米で打ち上げできずこちらに来たならオーストラリアジオン軍も
必ず協力するとは…連中が陸路なのも反目なら…。
(一通り思考を巡らせ、この貴重な情報をもたらしてくれた相手の存在を思い出して)
ありがとう、ソフィさん。
今まで連中が更に他の大陸を目指すのか、宇宙へ向かうか、確信がもてなかった。
だが、情報のお陰で確信をもてそうだ。ありがとう。
(もう一度深々と頭を下げて)
あいにく、今の私には頭を下げることしかできないが、
何か頼みがあればできるだけ便宜を図ろう。
(手錠を掛けられたままの両手を握り、申し訳なさそうに手錠をみる)
確かに貴方は偽善的です。
貴方の部隊にも、女性はいるでしょう?──その甘さは、嫌いでは無いですけれど。
私がこうして生きているのも、貴方達の腕が良かったから。
あそこまで見事に機体の間接を破壊されては、手も足も出ませんし……
(苦笑いを浮かべるレイヤーを真っ直ぐに見据えて、冷たい口調で答えるが)
(その後には、小さな声でぼそっと本音を呟き)
(自身が撃破された戦闘の事を思い返し、少し悔しそうに顔を歪め)
戦争にもルールはあります。
罪の無い一般人や、無意味な環境破壊は決してしてはならない事。
──貴方に協力したのは、軍人としてではありません。
一人の人間として、そうすべきだと……そうしなければならないと、感じたからです。
(凛とした、確固たる意思を秘めた瞳を真っ直ぐにレイヤーに向けて)
(ジオン軍人のソフィ・フラン少尉としてではなく、ただ一人の人間として協力した、と告げ)
──私を部隊に入れて下さい。
統率の取れた三匹の犬の中に、一匹くらいは荒々しい狼がいても──おかしくないでしょう?
(両手をレイヤーに握られ、内心動揺しながらも、努めて冷静に対処し)
(自分をホワイト・ディンゴに入れるよう、レイヤーに頼み込む)
(それは事実上亡命宣言──そんな重大な事を、ソフィはにっこりと笑って告げた)
>>665 我が隊の紅一点だ。貴方と同じように頼りになる人間だ。
撃墜するつもりだったんだが――傍受した通信から君の声が聞こえて、できなくなった。
機体を行動不能にする為に苦戦して他のフェンリル隊は撤退できたんだよ。
3対1で苦戦したんだ。甘さの結果だが、部下も君も死なない…勝利だ。
(思いがけない頼みに言葉を失い――実のところ、笑顔にもみとれていた)
(しばらくの沈黙の後通信機で司令部と連絡をとり戻ってくる)
…司令部は歓迎するそうだ。
戦場では滷獲したドムを――いや、こんなことより先にすることがあるか。
(手錠を外し手を差し出して)
私の監視下では手錠を外しても構わないそうだよ、ソフィ。
本日から君は私の…私たちは仲間だ。
寝たか?
ソフィ・フランは無言落ちの常習犯
【スレをお借りします】
【スレを借りるわ】
さてと、名無しさんを待つわ。
(体を吹雪が包んだかと思えば、吹雪が消えると全裸になる)
(雪女なので、真冬に裸でも寒くはない)
>>671 いきなり全裸…!?
(突然の事に面食らうが、全裸のレティを見ると、近くへと駆け寄り)
(胸や股間へと目線を向けて)
ついついおっぱいやアソコに目線が行くけど、今日の本題はアナルだった
四つん這いになって貰ってから弄るのと、マングリ返し状態で弄るのどっちがいいかな?
他にアナルを弄りやすい体位って思いつかないから、
他に何か体位あるならそれでもいいんだけど
>>672 服を着たままするほうが好み?
汗をかくことを前提にしてたから、脱いでみたのだけど…
(指を頬にあてて、視線を天井に)
私は正面からのほうがいいわ。
お尻、バックだと……嫌なこと思い出すから……
何のことかはさっしてね。
>>673 服を着たままも、服を着てなくても、どっちも好み
ん〜、どっちかっていうと着てない方が好き
(全裸のレティを見る目はイヤらしく、性的な部位ばかりを見てしまい)
このままじゃ大事な所が見れないし、先ずはベッドの上で
バックじゃなく、正常位に近い体位でしよう
何のことかは察したのでみなまでは言わない。
(早くアナルが見たい一身で、レティをベッドの上に仰向けに押し倒す)
(押し倒した後は、いつでも出来るように自分の衣服を脱ぎ始め)
【釣りだったようなので落ちます】
【スレを借ります】
スレを借りるぜ!
【誰も居ないのよね?夏妃姉さんと、場所借りるわよぅ】
【絵羽さんとしばらくの間ここをお借りいたします。】
【
>>677の方は落ちられたと判断したのでここを選びました。不安、ですか?】
【大丈夫よ。居たとしても、恥ずかしい姿を晒すのは夏妃姉さんだから問題は無いわよ。】
【あの流れの続きで良いのかしら?何かしたい事とかあれば聞いてあげても良いけどぅ?】
【…もういないことを祈ります…】
【ええ、続きの方で大丈夫です。…そうですね、では、一つだけ…】
【今日だけは夏妃と呼んでくださいませんか…?…い、嫌でしたら呼ばなくても構いませんが…!】
【あらぁ…てっきり見られて燃えるタイプかと思ってたのにぃ?】
【私に虐められるのも実は悦んでるんだものねぇ〜?……夏妃は。くすくすくす】
【じゃあ続きを落とすわ?よろしくね】
【な、何を言うのですか!このような所を見られるなんて恥ずかしいに決まっています!】
【そ、そのようなことは…ないはずです…(何故か断言できない)】
【わかりました。こちらこそよろしくお願いします。】
(夏妃の私室に通されると、上機嫌で鼻歌さえ歌いだしそうに)
ねー夏妃姉さん?私の濃い目にしてよぅ?茶葉はケチらないでたっぷり使って。
……相変わらずこの部屋は何にも無いわね〜?あ、老眼鏡発見〜♪
夏妃姉さんもすっかり年ねぇ?
(勝手に鏡台を漁ってみたりしながら、子供のように)
わかりました。絵羽さんのは濃いめ、ですね…。
(上機嫌な絵羽を見て、少し表情を柔らかくする)
置く物も特にありませんから…老眼鏡ではありません…
(老眼鏡という単語に眉をピクリと動かす)
…そういう絵羽さんだってそれなりに年は重ねてきたでしょう?
物を壊さないでくださいね?…はぁ…
(鏡台を漁りだした絵羽を横目に紅茶を入れていく)
夏妃姉さんのも濃い目にしておかないと駄目よぅ?
(何か含みを持たせた言い方で、ちらりと夏妃を一瞥する)
あら、違うのぅ?
でも眼鏡掛けてる夏妃姉さんって見たこと無いわね…掛けてみなさいよ。
(はい、と上から目線で眼鏡を手渡し)
こんな辺鄙な島に閉じこもってて趣味も娯楽も無ければ老ける一方よぅ?
私は年を重ねるごとに魅力が増すタイプだもの?誰かさんと違って。
壊さないわよぅ…
(壊わすのは夏妃姉さん本人じゃないと楽しくないしぃ…とほくそ笑み、隣を開けて座る)
…?私のもですか…?
(含みのある言い方に首をかしげながらも)
(一応自分の紅茶も濃いめにいれておいて)
あまり掛ける機会はないのですが…仕方ないですね。…どうですか?
(上からの物言いに少しムッと来るが、ぐっと堪えて手渡された眼鏡をかける)
(少し凛々しさが増しているかのように見える)
…私は右代宮本家の台所を預かる身ですから……趣味や娯楽などに深くはまる事は、ないです。
…誰かさんとはいったい誰の事です…?
(誰かさんの正体はうすうす感づいてはいるが…念のために聞いておく)
ッ…と、とにかく、早く飲みましょう。冷めてしまってはいけませんから…
(笑みを見て動揺するが、軽く首を横に振り、隣に座り、紅茶を飲む)
そおよぅ?……今夜は寝かさないもの。
カフェイン摂っておかないとぉ(にっこりと良い笑顔で)
(眼鏡を掛けた夏妃の姿に目を細め、頬を緩ませた優しい表情になり)
あらぁ…馬子にも衣装とはこの事ね〜?
ただでさえ仏頂面なのが、ますます険しそうに見えるけどぅ
(にこにことご機嫌な癖にやっぱり嫌味を吐いて)
はーぁ…まったそれぇ?
ほーんと古臭いんだから…家の為に生きるとか!女は男を立てろとか!ナンセンスだわ。
(吐き捨てるように言うが、「娯楽にはまることの無い」という言葉にまたふっと笑み)
……自分のことだって気づけないなら、老化の始まりよ?
(極自然に隣に座ってくれる夏妃との距離が心地よくて)
(紅茶に口をつけると、うん。と頷き)
……美味しいわぁ?「夏妃姉さんの味」、ね。(不意に距離を詰め囁くように)
ッ…!ね、寝かせないって…え、絵羽さん!?
(いい笑顔をみると慌ててしまい)
はぁ…やはり掛けるべきではありませんでしたね…
…このような事を言われてにこやかな人がいたら教えて欲しいです。
(にこにこ笑っている時点で嫌味を言われるのはだいたい予想をしていたが)
(やはり実際言われると気分がよくない)
(不機嫌そうに眼鏡を取ると、大きく溜息をつき、鏡台に戻す)
私は絵羽さんとは考えが違いますから…何かおかしいですか?
(ふっ、と笑う絵羽を不機嫌そうに見つめて)
…一応聞いてみたまでです。
ふぅ、美味しい…
ッ!な、何を言い出すのですか!私の味!?
(紅茶が胸にじわりとしみていくのを感じ、リラックスしていたが…)
(急に絵羽との距離が近付き、顔が真っ赤になり、体を緊張させてしまう)
ああ、「眠れない」の間違いだったかしらぁ?くすくすくす…
ぁっ……………そんなに怒らなくたって良いじゃない。冗談が通じないんだから。
(機嫌を損ねた夏妃が眼鏡を取ると、
また言い過ぎちゃったわぁ…と内心ものすごくしゅんとし)
(また掛けてとも言い出せずに、むすっと膨れてそっぽを向き頬杖をつく)
ううん?別に。夏妃姉さんらしくて良いわよ。
(…だからこそ、私だけのものにしてしまいたいんだし…と重ねて)
それなら……夏妃姉さんは私に深くはまれば問題ないわねぇって思って♪(にっこり)
そう。夏妃姉さんの味…ねえ、やっぱり紅茶に何か入れたでしょう?……夏妃。
(するりと腰に腕を回し、獲物をいたぶる肉食獣の表情と声色で)
(夏妃の身体にしなだれ掛かり、耳朶を軽く噛んで)
「身体が熱く火照って疼いている夏妃の味」が欲しくなる…毒……眩暈がしそうだわ。
(そのままペロリと耳朶を舐め上げ、首筋に口付ける)
…本心かと思ってしまいましたので…
笑えない冗談はやめてくださいね。
(そっぽを向いてしまった絵羽に少しだけ優しい口調で声をかける)
そ、そんな…私は困ってしまいます…!
(とは言いつつも、本当に困った表情をしているわけではない)
絵羽さんに、深くはまる…!?え、え!?
(いい笑顔で言ってのけた絵羽に驚く)
っ…絵羽さん…
何も、入れてません・・・っあ…
(呼び名も表情も雰囲気もガラリと変わって普通に言い返せなくなる)
(耳朶をかまれると、小さく声を上げて)
どうして…本当に何も入れていないのに…絵羽さんッ、駄目です…
(耳から首筋に唇が移り、首筋に小さな痛みを感じながらも、引き剥がそうとするが)
(力が弱すぎて、抵抗にすらなっていない)
(はぁ〜い…とムスッとしたまま子供のように返事をし…
はっ?!と気づいて照れ隠しに睨み)
どうして困るのよぅ?…独りで仏頂面で頭痛にイライラしてるより…
ずーっと「イイ顔」させてあげるわよぅ?くすっくすくすくす
……じゃあ私の気のせいかしらぁ?中身が違うんじゃない?
ほらぁ…私の分けてあげるわ…?
(動揺する夏妃を尻目に、カップを口に運ぶと紅茶を口に含んで)
(顔を掴んでこちらを向かせると、無理矢理口付けて紅茶を口移す)
…んぅ……
(たっぷりと舌を絡めて、紅茶だけでなく自分の味も伝えるように執拗に)
(そのままとすっとソファに押し倒し、上から悪戯っ子のように見下ろし)
どう?夏妃の味が…するでしょう?
……駄目ぇ?嘘つきね〜
そんなに潤んだ瞳で…可愛い顔して…誘ってるんでしょぅ?
(くすくすと嘲笑うように台詞を吐くが、瞳は限りなく優しく、愛おしげに頬を撫でて)
……認めちゃいなさいよぅ…夏、妃。
(余裕の笑みを浮かべてはいるが、拒絶されたらどうしよう…という不安も僅かに浮かぶ)
(照れながらにらむ絵羽に対し、くすりと笑いながら穏やかに微笑む)
イイ顔……とはなんでしょうか?笑顔?
(そこのあたりに関しては鈍感で、動揺が疑問へと変わる)
え…?絵羽さん、な、何を…
んんっ…っく…
(いきなり正面を向かされて、口移しで紅茶を飲まされる)
(急なことだったのでそのまま紅茶を飲み込む)
(そして舌を絡ませ合い、絵羽の味を堪能させられて)
……私には絵羽さんの味がします…
(無意識に上目遣いになりながら、潤んだ瞳で、声を震わせながらそう言って)
絵羽さん…私…
(言葉とは裏腹に優しい行動を示されて、頬が緩んで)
(絵羽の唇に優しく触れるだけのキスをする)
……これが、私の答えです…
>>693 ……まあある意味笑顔よねぇ…♪
(にまにまとやらしい笑みを浮かべていたが)
(厳格かつ淑女な相手には通用しなかったようで、内心がっかりと)
後でたっぷり教えてあげるから大丈夫よ、夏妃姉さん♪
(激昂されるか、引っ叩かれるか…それならまだ良い)
(悲しそうにさめざめ泣かれたら、流石に傷つくわねぇ…と内心口から心臓が出そうに)
……私の味ぃ?どんな…味?
(潤んだ瞳は扇情的かつ、眩暈がしそうな程に魅力的で胸が高鳴る)
(初めは兄への対抗心でしか無かったけれど、
彼女の凛とした美しさに惹かれていたのを改めて思い知る…素直には表現できないけれど)
………っ!
(優しく口付けられると、目を見開いて…みるみる頬が染まって)
わ、解ってたわよぅ?そんなの……
(年甲斐も無く耳まで真っ赤になっているが、必死に通常モードに戻そうと)
…貴女の事はずっと…見てたんだもの…
(頬を撫でると、今度は優しく口付けてやわやわと唇を甘く噛み舌を差し込む)
ん…夏妃…………き
(好き、という言葉はキスでふさがれてしまい、何度も口付けながらブラウスのボタンに手を掛け)
(キスをしながら豊満な乳房を撫で、柔らかさを堪能して)
【…絵羽さん…ごめんなさい、いい所なのに…眠くなってきました…】
【明日の夜9時頃にまた会えるでしょうか…?】
【夏妃姉さんはお子ちゃまねぇ……】
【嘘よ。進め方がゆっくり過ぎて悪いわね。ええ、もちろん喜んでお受けするわよぅ】
【こんな感じでよければ、続けてお付き合いして貰える?】
【返事はしなくて良いから、早く休みなさいな。寒いからちゃんとお布団掛けて寝るのよぅ?】
【…おやすみなさい、夏妃姉さん。楽しかったわ?……ありがとう】
【もう少し夜更かしができる体だったらいいのに…はあ…】
【はい、もちろんです。よろしくお願いいたします。】
【…心遣い感謝します。絵羽さんも風邪をひかないように。】
【おやすみなさい、絵羽さん。私も楽しかったです。】
【明日もしここがあいていなかったら待ち合わせ伝言板のほうに来てください。】
【待っていますので…。…こちらのほうをお返しします。】
お疲れ
【無理したら頭痛になっちゃうわよぅ?
風邪とか……心配って訳でもないけど?夏妃姉さんが身体壊したら困るのよ!】
【…からかう相手もいなくなってつまんないしぃ】
【……楽しんでもらえてたのなら何よりよ】
【ええ、そうさせて貰うわぁ?おやすみなさい……同じくスレを返すわね。】
【私のサーヴァントの慶次さんと一緒にお借りします】
まさか私がこんなサーヴァントを召喚できただなんて…。
(しかも本人にも分からないEXクラスの可能性まである)
(彼が未熟者な私に不満を抱かないかと不安にもなるが)
(ならば早く彼に相応しいマスターにならなければ)
あ、あの、慶次さん!
まずは主従間でのスキンシップなどを…!
(自分より遥かに大きい慶次さんに詰め寄り見上げる)
(正直に言うと、慶次さんに抱かれていたときのドキドキが忘れられないのだ)
>>701 (月夜どこまでも駆ける。プレイゾーン目指して松風を走らせる瞳に迷いはない)
こうして駆けるだけでは不満か?俺はこうしていると気持ちが良い。
それに、俺だけでなく松風のこともわかるだろう。
それでこそ主従の――いや、主には風が冷たいかもしれんな。
いい月夜だがうっかりしておった。
(召喚されたさいに脳裏に流れ込んだこの時代のスキンシップ)
(車で走るドライブとやらの代わりのつもりだったが主の好みとは違ったようだ)
…しかし、こんな時間に甘味所は相手おらんだろうし野立てするには道具がないな。
主よ。俺は一応この時代の知識はあるのだが、それは書物で読んで得たことと代わりがない。
俺はどんな風にスキンシップすればよいかな?
(松風の走りを止め、腕の中の主の顔をのぞきこむ。この時慶次は意外なほどに困った顔をしていた)
>>702 えと、あの、それは…その…!
(困った、慶次さんに真剣な顔で困れられるとこっちも言い出しにくい)
あの、その、私の言おうとしてることは…その…!
自分でも非常に子供っぽいと言うかですねっ!
とっても変だと言うことはわかってるんです!
(だから…その…。と、赤くした顔で何度も言いよどむ)
…だ、だっこ――してほしいです
(言った、ついに言ってしまった)
(顔から火が出てしまいそうに熱い)
(慶次さんになんてこと頼んでるんだろう、自分がばかみたいだ)
>>703 抱っこ。これはいがいな答えが返ってきたな。
なんなら肩に乗せてもいいが、それでは主どのが面白くないだろう。
(頭の中から知識を引き出し、思いついたのは『お姫様だっこ』といわれる抱き方)
でかい松風の上に大男の俺が跨っているんだ。落ちたら痛いだろう。
暴れんでくれよ主殿。よっと!
どうだ、眺めがよくなっただろう。なぁに、抱っこと言う言い方はしないが揚屋の女やお松殿にもこうしたことはる。
好きあう男女がすべきことかもしれんが、こういうのが好きなら恥ずかしがる必要はない。
ここには俺と主殿しかおりませんからな。誰かに見られる心配はありませんぞ。
(さっきまでとは変わって楽しそうな表情を浮かべる。そして一人楽しげに豪快に笑うのだった)
>>704 わ、笑わないでくださいー!
私だってすっごく恥ずかしかったんですからぁ!
(ふたりきりとは言っても恥ずかしいことには変わりがない)
(これが衆人環視のなかだったら流石に下ろしてもらうよう懇願しているに違いない)
け、慶次さんってその…やっぱり女の人にはモテたんですか?
あと揚屋っていうのはもしかして……
あ、こういうのに慣れてるからそう思ってしまって!
決して慶次さんが軟派な人とかそういうことを言いたいわけではなくてですね!
(純粋な興味とちょっぴりの嫉妬です!…そこまでは言えず手を振ってごまかす)
>>705 なに、主殿が幼いと笑っているわけではないさ。
召喚術を使い、戦場にともに赴くサーヴァントを呼び出す主殿も可愛い面があると思ってな。
(赤くなる主にも構わずまた豪快に笑って)
せっかく望まれた抱っこなんだ、むくれていては楽しくありませんぞ?
(からかうように言い聞かせるのだった)
男女問わずモテる方であったなぁ。男の方は恋文でなく果たし状や
戦場をともに駆けたい、そんな願いばかりだったが、気持ちのいい連中ばかりだった。
あいつらも召喚されていれば面白いなぁーっ。
俺には主殿の時代の知識があるが逆は不完全とは不便なもんだ。
揚げ屋というのはだな、この時代のそーぷらんどとかきゃばくらとか言う店みたいなもんだな。
酒もあるし男と交わって銭を得る女がいる店だよ。
揚げ屋に行かずとも夜這いもかけたし手慣れているのは間違いない。
軟派硬派共に極めるのがかぶき者だ。主殿は…気に食わぬか?
【主殿、情けないが先程から船を漕ぎはじめてしまった。】
【無断落ちよりマシな程度ですまないが今回の主従の契りはここまでとしたい…】
【勇んで馳せ参じたというのに申し訳ない。】
>>706 戦友や強敵と書いて友と呼ぶ
そんな人達に恵まれたんですね…。
男が惚れる男…こ、これはBL的な意味ではなくてですね!
男の人でも惚れる男という意味で!
す、すみません変なことばかり言って!
(真田幸村や伊達政宗)
(英霊と呼べるほどの戦友や強敵と戦ってきた彼には人を惹きつける魅力がある)
(戦人としての面とそれを思わせない飄々とした二面性がそうさせるのかもしれない)
そ、そーぷらんど、夜這い…!
私には刺激が強すぎました…流石慶次さん手慣れてるわけです…
(彼ほど魅力的な人間なら、きっとその揚屋でも人気だったと思う)
(夜這い…も現代人が想像するほど強制的なものではなく、女性にも床の上での拒否権があったと聞く)
(だが知識には知っていても想像してみるとやはり刺激的過ぎる光景だった)
…いえ、とっても慶次さんらしいです、そういうの。
軟派なときでも硬派なときでも、慶次さんは気持ちのいい生き方をする人です。
私は、慶次さんのそういうところが好きなんです。
【ご、誤操作でトリップ紛失してしまいました…。】
【申し訳ありませんこちらを新しいトリップとします…。】
同時ッスねw
>>707 【私が手間取ってしまいましたから…申し訳ありません。】
【来てくれてありがとうございました、慶次さん!】
【それではスレをお返ししますね、おやすみなさい】
>>710 【夜分遅くとは言え、すまない…。】
【おつきあい感謝いたす。スレ返上だ。】
【スレを借りるよ】
【藍と暫くスレを借りるね】
>>712 何?それとも私がまた悪戯でも仕掛けてると思った?
それだけの理由でこんな時間に呼んだりしないわよ…
(軽く首を左右に振りながら小さく溜め息を漏らし)
相変わらずふかふかした尻尾だよね…ん、まだちょっと寒い、かな
(絡ませた指を握り込んでいくと、胸元に相手の手をぎゅっと押し付けて)
【お待たせ、私も移動完了だよ】
【それで…藍はこの後どうしたいとか何かある?】
>>713 普段の話を聞いてればねぇ…。
でも悪戯するなら、私よりあっちの兎を呼ぶだろ?
だから今は信用するよ。
(首を振るてゐの頭をそっと撫でて)
一応は私の自慢だからね。
…?
(手を胸元に押しつけられると、腕に力を入れてそれ以上動かないようにし)
いいのかい?
私は狐、お前のような兎を狩るんだよ?
(狩ると言いつつも、落ち着いた声を掛け)
【私はこのまままったりしててもいいけど…】
【そっちに希望があれば付き合うよ】
>>714 んぅ…やっぱり鈴仙ってそういう目で見られてたんだ…何だか不敏かも
まぁ、鈴仙が来たら来たでどうせ私の事なんて信用してくれないだろうし、ね
(頭を撫でられると目を細めつつ鼻を鳴らし)
ん…ただ狐を呼ぶ兎が居ると思う?天敵なのに
(耳をぺたんと倒しながら、仰ぐように藍を見上げ)
最初からそれくらい覚悟の上よ
あ、でもどうせなら…前から食べて欲しいかな…って
(少しだけ気恥ずかしそうに視線を逸らして)
【うーん…藍がそうしたいのならそっちを優先させたいけど…】
【時間の件もあるし、まったりの方がいいよ…ね、うん】
>>715 日頃の行いのせいだな。
自業自得じゃないか。
(てゐの黒髪を梳きながら、時折耳の下も撫で)
だからこそ悪戯と思ったんだけど…。
(てゐの前髪を払うと、こちらを見上げてくるてゐと目が合う)
(やがて視線が逸らされると、微笑みながらてゐと正面から向き合って)
それじゃあその覚悟に応えて、兎を頂かせてもらおうか?
(てゐの頬に手を添えると、ゆっくりと顔を近付けて)
【私よりそっちの希望を優先してくれてかまわないよ】
【時間はどうなんだい?】
【私はまだ大丈夫だけど…】
>>716 んー、そんなに悪戯してるつもりはないんだけど…働かないくらいで
ひぅっ!?み、耳はダメ耳はっ
(不意に耳の裏を撫でられ、思わず変な声をあげてしまい)
私みたいなか弱い妖怪が九尾の狐なんかに悪戯した所で捕まるのがオチよ
それならせめて隠れてすると思うし…
(正面から改めて藍と向き合うと、恥ずかしさで少しだけ顔を横に向け)
(それでも何処かで触れ合いたくて、藍の手にそっと触れてみて)
ん…分かってるとは思うけど、私以外の兎を食べようとしたら承知しないからね…
(頬に触れた手に一瞬ぴくりと反応するも、目を閉じると相手からの行動をじっと待って)
【じゃ、じゃ折角だし…少し踏み込んだのを…】
【あー、寝ちゃったらごめんね?ってくらいかな】
【凍結にして何処かで再会、でもいいけど…藍の方はどう?私の方ももう暫くは起きてるつもりだけど】
>>717 やっぱりお前でもここが弱点か…。
(一撫ですると耳から手を離して)
それはどうだか。
ちゃんと目の前の兎が満腹にしてくれれば我慢してあげるよ。
(重なる手の感触に自然と笑みを浮かべ)
(膝を落とし目線を合わせ、片手をてゐの腰に回すと優しく抱き寄せ)
(そっと唇を重ね合わせる)
ん……。
(腰に回した手が背筋を撫で、頬に添えた手が首筋に沿って伝い)
【凍結は難しいかな】
【眠くなってきたら無理しないで教えてくれる?】
>>718 ん…お前「でも」って事はそっちも?
(耳を解放されると溜め息を一つ)
ある程度実力のある相手には喧嘩を売らない事、もしくは誰が別の人を通して悪戯する。これも長生きする秘訣よ?
嗚呼…そりゃ責任重大だわ
それなら…私も頑張らないとね…
(藍の手を握ろうとした矢先、突然に抱き寄せられ)
(そのまま唇を奪われると、体が少しだけぴくりと震え)
んっ……ん…
(背筋や首筋を愛撫され、されるがままにそれを受け入れ)
(藍の背中に両の手を回していくと、しっかっりと離れないように相手を抱き締め)
【ん、了解】
【藍の方も、危なくなったらちゃんと言いなさいよね】
>>719 さてね…。
うちにもそっちにも獣はいるんだし、その辺りからかも。
(てゐの疑問をあっさりとながして)
んっ……ふぅ。
(一度唇を離すと、呼吸を整え)
ふふ…まだこれからだぞ?
(再び唇を重ねると、てゐの小さな口へと舌を差し入れていく)
ん、ちゅ……ちゅ。
(肩に手を添えると、てゐの体が離れないように押さえ)
(背中を撫でていた手は下へと降り、スカートの上からお尻と時折尻尾への愛撫を始める)
>>720 ふーん…
それはつまり、前に橙にも似たような事して怒られたから?
(耳を軽く揺らしながら、少しからかうように)
ん……はぁっ…
(唇が離れると熱を帯びた息を一つ吐き出し)
ちょ…ちょっと待…ん…!
(息を整える間もなく再び唇を塞がれ)
(侵入してくる舌を押し返す事も出来ず、舌先同士をつんと軽く突き合わせるだけで)
ちゅ…ん……ふ…んんっ…
(相手の身体にしっかりと抱き着いたまま、服越しのお尻への愛撫に体を震わせ)
(目元に涙を浮かべながら、尻尾を触られる度に手に変な力が入って)
>>721 おっと、これ以上は秘密だよ。
ふふ…ん、ちゅ……。
(休ませる間もなく口付けを続け、触れ合った舌を絡ませる)
(普段見ないてゐの反応に胸の高鳴りを覚え)
(てゐの小さな体を抱き抱えながら、静かに床に押し倒す)
……。
(見下ろした先には涙を浮かべた弱々しい兎が一羽)
(狩りの獲物のように体を眺めると、てゐのワンピースへと手を掛けて──)
【すまない、さすがにきつくなってきた】
【中途半端で悪いけどここまでにしてもらえる?】
【先に休ませてもらうよ。お相手ありがとう】
>>722 まぁ私はブン屋でも無いし、そこまで深くは追及しないけど
ちゅ……うんっ……
(止む気配の無いキスの嵐に呼吸しづらい事もあってか段々と陶酔し始め)
(遠慮しがちにこちらからも舌を這わせていくも、完全にペースを奪われてしまい)
(背中に硬い床を感じると思わず肩が強張ってしまい)
ん……ぁ…
(いつになく弱々しい様子で、こちらを見下ろす藍に恐怖にも似た感情を覚えてしまう)
(それでも抵抗の意志は示さず、藍の背中に回していた両手が床に落ちて)
【気付いたらもう8時だったんだね…】
【ううん、気にしないで。それよりこんな時間までお相手ありがとっ】
【身長的にちょっと受け身になっちゃうのは仕方ないよね…まぁいいや、お疲れ様。お休みなさい】
終了
【一応、スレを借りるわよ】
【結果として誰も来ないと思うけど】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
おーい、お姉さ〜ん、来ましたよぉ。
>>726-727 本当に来たのね…全く
二人とも…本当に反省がないようね?
上条当麻よりすけべでバカがいるなんて予想外だったわ…
あのツンツン頭のことですか?
まあアイツは来ないみたいだしいいじゃないですか
それよりも、ここで何をするんですか?
ナニをするんですか?
(背後に周り抱きしめようとする)
>>728 グフフ、青少年の迸る性欲の滾りを舐めちゃいけやせんぜ、お姉さん…
(じりっ じりっと距離を詰めて)
ムム、もう一人はバックを取ったか…
じゃあ俺は当然前!
お姉さ〜〜ん!
(二頭身のまま彼女の胸に飛び込んで行く)
自分が良くても男側が複数でいいか確認取れよ
クズ
>>729 それはもういいのよ来ないなら来ないでね
…で、ナニって貴様も何をしようとしているのよ?
(拳を構えて思い切り殴る準備をしながらも抱き締められていき)
ここでやる事なんて決まってるでしょ?
>>730 …性欲って学生なんだからそれくらいは運動でどうにかしなさい!
全く、それくらいで無くす努力くらいしてから言うのよ!
って!貴様も何してるのよ!
こら二人とも抱きつかない!
(そのまま胸元に抱きつかれて多少は驚き)
そんな事やってるとお説教の時間延ばすわよ!?
>>732 そうですよね?
ここでやることは一つですよ
そんな物騒なモノはしまってしまって
(握り拳にそっと手を添え下ろさせる)
この手は人を殴るために使ってはいけない
こうするために使うんだ!
(手を後ろに回させ、自分の股間に添えさせる)
>>732 (二頭身のまま彼女の胸に飛び込み)
(豊かなバストが智樹の顔にぼよよよぉぉ……ん)
ああ……じいちゃん……天国はここにあったんだね…
(「そうじゃよ、智坊」と言う死んだじいちゃんの声が脳裏をよぎる)
この絶妙な柔らかさ、しっかりした弾力!
これぞ、まさしく至高のおっぱいと呼ばざるを得ない!
(普通の等身に戻って両手で彼女の胸をもみもみもみもみもみもみ)
>>734 …そうよ、お説教に決まって…貴様何をさせてるのよ?
その貴様が触らせてるもの、潰してしまうけどいいの?
添えさせたということはそういうことよねぇ?
(股間に手を添えさせられるとそのまま手に力を入れて威嚇)
>>735 …っっ!貴様ね!本当にいい加減にっ!
っ、だからそんなに無駄に揉まない!
これ以上大きくなりでもしたらどうするつもりよ
こっちはまだ成長できる可能性もあるのよ…
(連鎖する行為に驚きながらもイライラが増して)
(今すぐ殴ってしまおうと拳を普通の等身になった智樹に突き出そうとして)
>>736 そ、それだけはご勘弁を……
(威嚇に怯え手を離す)
まずはお話をしましょう
ささ、俺は何もしませんので
(完全に怯えた様子で聞き手にまわる)
>>736 おお、これ以上大きくなると言うんですか!
ああ、神様ありがとう……どこまで幸せが続くんだ……
(服の上から豊かな胸を揉み続け)
もっともっと大きくしましょうお姉さん!
俺、お姉さんのおっぱいのためなら何でもするよ!
(拳を構える彼女をものともせず、上着の下に両手を突っ込み)
(ブラをずらして直接手で彼女の胸をもみもみもみもみ)
こうして直接揉んだらきっともっともっと大きく…
ああっ 女の子の胸って……あったかくてやわらかぁ……い……
>>737 …なら最初からしないこうされても私が有利なのは変わらないでしょ?
そうね、お話よね、とりあえずはやっぱり
どうやったら貴様のそのすけべが直るか、よね?
本当にどうにもならないの?
>>738 ……っ!させる気なんてないわよバカ!
というかさっきから本当に好き勝手しすぎなのよ!
貴様は本当に自重なんて言葉を知らないのね!
だからそんなに…くっ…いい加減にしなさい!
(そのまま調子に乗って胸を直に揉まれて行くとさすがに危機感を感じ)
ふんっ!
(頭突きを強くきつくする)
>>739 どうにもなりませんよ、それは
人間に性欲と言うものがある限りは
そして悲しい事に男には女と交わりたいという本能があるんです
言ってしまえば生まれ持った衝動です
特に精巣活動が活発な俺達のような年頃の男には
と、言う訳でお願いです
そのナイスバディでこの滾るマグマを発散させてください!
(もう一度抱きつこうとする)
>>739 自重する気があったら着いて来たりしないっ!
クライマーがそこに山があれば昇るように、
この俺、桜井智樹はそこにおっぱいがあれば……揉む!
(強い決意を込めて宣言し)
さぁ、お姉さん。あきらめて俺とえっちを……ぐわっ!
(頭突きを喰らって二頭身になり、地面に転がる)
うう……いい頭突きだ…
(額から血を流しながらヨロヨロと起き上がろうとする)
その智樹の視点からは、さっきスカートを下ろされ晒された彼女の下半身が)
おお、絶景かな絶景かな!
(ショーツだけを纏った彼女の股間あたりをじぃぃっと見つめ)
(智樹の股間がむっくりと起き上がる)
【お姉さんは落ちてしまった?】
【短い間だったけど相手してくれてありがとう。お疲れ様】
【もう一人の奴、割り込む形になってすまなかった】
【それじゃ落ち。スレお返しします】
【使われて無いわよね?借りるわよぅ】
【誰も使われていないようなので、絵羽さんとお借りします。】
【こんばんは、絵羽さん。…お待たせしてごめんなさい。】
【遅い!こんな寒い中で何分……あら、たった5分じゃないのぅ】
【…ま、特別に許してあげるわぁ?その分楽しませて貰えるんだろうし?】
【…逢えて嬉しいわ。(小声)夏妃姉さんからの返事よね?待ってるわ】
【ありがとうございます…。っ…はい…(耳まで真っ赤)】
【…私もですよ、絵羽さん。ええ、私からです。続きを投下しますのでしばらく待っていてください。】
【い、いい年して真っ赤になってんじゃないわよぅ……これだから「萌え系熟女」はッ…】
【はぁ〜い、年相応にゆっくりで構わないから無理しないようにね。】
>>694 え、あ、はい…
(一体どんな事を教えてくれるのだろうかと少し期待をして)
絵羽さんは…なんだか甘い味がしました…
以前でしたら、きっとこんな事を聞かれても、答えてなかったでしょうね…
(絵羽の顔をちらりと見て、まだ、恥ずかしさはかなりあるが少し笑顔を向ける)
絵羽さん…っ
(どんな表情をするのかと思っていたが)
(絵羽が顔を赤くしているのを見て、こちらも、顔を赤くする)
ほ、本当ですか…?くす、可愛いです…
(耳まで真っ赤になっている絵羽をみて自然と笑みがこぼれる)
(可愛いという言葉は小声で言ったつもりだが…)
私も、いつしか貴女を…見ていました。
(口付けを受け入れると自分からはどうしていいのか少しわからずにされるがまま)
んんッ…絵羽さん…ん…
(胸を撫でられるたびに唇からは甘い吐息が漏れて)
>>748 甘っ…そ、それは夏妃姉さんの……
「夏妃」の、紅茶が甘いからでしょぅ?私はべっつに……
(慈愛に満ちた表情で笑顔を向けられると、無性に恥ずかしそうに)
……ッ…な、何よ何よ!赤くなってんじゃないわよぅ…キスくらいで…
(うにゃむにゃと嫌味を考えるが口が回らずに、忌々しげに見下ろし)
…ハァア?///(可愛い、という言葉にカッチーンと片眉が上がる)
誰に向かって口聞いて………こ、この下女がッッ!
(イマイチ迫力不足だが、悪態をついてみてイニシアチブを取ろうと)
痛い目見ないと解んないようねぇ…?
(冷たく目を細め、手に収まりきらない巨乳をぎゅっと握り締める)
(顎を掴むとこちらを向かせて、目を細めたまま)
大体……私にこんな風にされて嫌なんじゃないのぅ?嫌だったら抵抗すればぁ?
(鼻先がくっつきそうなくらいに至近距離で、ぺろりと唇を舐めてまた奪い)
【我ながらブレてると思うけれど…】
【夏妃姉さん次第にするわぁ…嫌悪を露にするようなら、徹底的に陵辱するし…】
【戸惑いながらも抱擁してくれたら、甘くするし…展開に無理があるのは…先に謝っておくわ】
>>749 そうですか?絵羽さんがそう言うのならそういう事にしておきます…
(恥ずかしそうな表情の絵羽に穏やかな笑顔を向けたまま、そう言って)
す、すみません…き、キスは、あまりしないから…その…ええっと…
(顔が赤いままあたふたしながらも言葉を考えるがなかなか出てこない)
…え、絵羽さん…そんな…
(迫力はないものの下女という言葉には傷ついてしまい)
えっ…ぅ、痛いです、絵羽さん…!やめ…ひぅっ…
(握られたままの胸に痛みを感じ引き剥がそうとしたその時に)
(絵羽のかなり冷たい視線を感じ少し怯えてしまい)
そんな…嫌じゃないから抵抗しないのに…!
んんんぅ…!
(泣きそうにはなりながらも至近距離でも離れようとはせずに)
(唇を奪われても再び受け入れて)
【…私も返しが若干曖昧になってしまいました…】
【できれば、甘くしてほしいですが…陵辱もなかなか…揺れてしまったではないですか…。】
【いえ、私もこういう事にはなかなか決断力がないものですから…展開はお好きな方で大丈夫です。】
>>750 ……あまりしないのぅ?おはようのキスとかいってらっしゃいのキスとか…
やっぱり枯れてるのねぇ…ま、あんな甲斐性なしじゃ仕方ないわぁ
(呆れ気味に呟くが、内心「夏妃姉さんらしいけど…」と嬉しそうに)
……嫌じゃ、無いですって?
(眉が下がり涙目な、怯える表情にややゾクゾクと来るものを覚えるが)
(それでもずっと欲しいと思っていた夏妃の唇を得ると、満たされていき)
…じゃあ私の事、どう思ってるのよぅ。
(頬を撫でながら、柔らかく目を細めて見つめて…少しして毒気が抜けたように嘆息し)
受け入れる勇気も度量も無いくせに……(ふわふわの髪を撫で、口付けて)
まったく…良い?夏妃姉さん。これは…魔女ベアトリーチェが見せる白昼夢。
私がいつもの私とは異なったとしても、それは幻想のせいよぅ…
……だから姉さんは…今は私の、私だけのものよぅ…怖がらなくて良いわ、身をゆだねなさいな。
(いい?「夏妃」と耳元で囁くと、またゆっくりと唇を重ねて)
ん……ちゅ…んぅ
(怖がらせないように舌先でノックしながら、
今度は優しく…ボタンが外れたシャツの中に手を忍ばせ、豪奢な下着越しに撫で)
……ほーんと、大きな胸よねぇ…私ほどじゃないけど。
(にやりとほくそ笑むと、全てボタンを外してしまい豊満な胸を露にし、舐めるように見おろして)
【じゃあ陵辱はまたの機会にしてあげるわぁ…?「また」があれば、だけど】
【今回は目一杯優しくしてあげるから、私らしくないとか言うんじゃないわよぅ】
>>751 …しないですね。…屋敷には朱志香も使用人たちもいますから…
わ、私らしいですか…そ、それはどうも…
(呆れつつも嬉しそうな絵羽を見て恥ずかしげに)
…私は絵羽さんの事、嫌いではありません…
その…普通というわけでもありません。もっといい感情を持っています…おわかりでしょうか…?
(遠まわしな言い方のは、恥ずかしさと少しの罪悪感があるから)
(その二つさえなければ、素直に好きと言えたのに…)
これは、幻想…?すべて、夢…?
…今だけは私は絵羽さんのもの…わかりました。絵羽さん…
ん、んんっ…ちゅ、ちゅ…
(絵羽の優しいキスに段々と恐怖心も薄れていって)
(自分もそっと、ぎこちなく舌を絡ませる)
ッ…そ、そんなに見ないでください…恥ずかしいです…
(胸を見られても隠そうとはせずに弱弱しいが言葉で抵抗をする)
【また…ですね。…ある事を願いたいです…】
【そんなこと言うはずがありません。…嬉しいです、絵羽さん…】
>>752 じゃあ使用人が居なかったらしてるのぅ?…想像出来ないんだけど。
……なら、私が本家に来た時には歓迎のキスを恒例にするってのはど〜ぉ?
(悪戯を思いついた子供のような良い笑顔で、恥ずかしそうな夏妃を追い詰め)
なーによぅ……そんな回りくどいの…解かりたくもないわ?
(少しだけ寂しそうに目を細めるが、彼女の、そして自分の立場も弁えている)
(小馬鹿にするような表情を浮かべ、夏妃の気持ちなんてどうでも良いけどぉ?と重ね)
……そうよ。だから…夏妃の全てを私に、ちょうだい?
(舌が絡むと嬉しそうに口元が緩み、思う存分舌を絡め返し唾液を交え)
…んふふ… やーよぅ。綺麗だもの…夏妃の…もっと見たい。
それに…恥ずかしがる表情がまた…ソソるもの?
(くすくすと耳元で囁き、コルセットを緩めるとロングスカートを脱がせ)
(高潔な淑女である彼女を抱く歓びに、表情は高揚する)
……やっぱり色白なのねぇ…肌も透き通ってて…少し日に当たったらぁ?
(滑らかな腹部や太股を手袋越しにする、するりと撫で)
(ちゅ、ちゅ、と胸に口付けて中央の突起を下着越しに啄ばむ)
(と、ソファーから起き上がり)
ベッドに行きましょう?…夏妃の匂いのするベッドで抱いてあげる。
(耳元で囁くと高潔な淑女を、淫らな笑みを浮かべて手を取りベッドへいざなう)
【願うだけ〜?…………あっそぅ。】
【ま、無理にとは言わないわ。夏妃姉さんの都合だってあるだろうし…】
>>753 …して、ないです…
(絵羽の言葉をきっかけに二人だけの時はしていただろうかと記憶を辿るが…)
(そんな記憶はなく、少し落ち込んでしまう)
え!?そ、そのような事はできません…!えーっと…こ、子供達に悪影響が出たらどうするのですか!?
(恥ずかしい以外に理由をつけなくては…と思い、ふと子供達を思い浮かべて)
ご、ごめんなさい…
(絵羽に馬鹿にされてしまっただろうかと落ち込んで、謝ることしかできない)
…はい、今だけは、絵羽さんに…全てを捧げたいです…
絵羽さんは、私の恥ずかしがる所が好きなんですか…?
(脱がされながら、極力小さな声で聞いてみる)
日に当たるのは少し苦手で…ふふ、絵羽さん、くすぐったいです…
っあん…絵羽さん…
(手袋の感触がどこかくすぐったくて、肩を少し震わせて)
(下着越しでも突起を吸われると声は出てしまうもので)
はい、絵羽さん…嬉しいです…
(まるで魔法にかかってしまったかのようにうっとりとした表情で絵羽と共にベッドへ向かう)
【願うほかないと思いますが…どうなのでしょうね…?】
【もう少ししたら忙しくなってきそうです…】
>>754 (……ったくあの甲斐性無しがッッ…どこまでも役に立たない愚兄ね…と歯噛み)
ふぅん……じゃあ夏妃姉さんのお部屋ですれば良いんじゃなぁい?
もしくは薔薇の東屋とか……人目を盗んでするのも、スリリングで良いじゃない♪
(くすくすくすと悪びれる事も無く動揺する夏妃を楽しそうに見て)
(謝られてしまうと、むぅと少し唇を尖らせて)
夏妃は……私と居ると苦痛?意地悪ばかりされる頭痛の種と思ってる?
…好きね。だってすーぐ涙目になってムキになるんだもぉん♪可愛くて可愛くて…
(いつでも期待を裏切らないわぁ…と玩具を前にした無邪気な子供の笑みで答え)
そんなんだから頭痛が抜けないのよぅ。もうちょっと運動するとか…
(ブツブツと文句は言うが、その内容は彼女の身体を心配しているもので)
(甘い声が漏れると、今すぐがっついてしまいそうになるのを堪え)
……うれ、しいって…///(内心物凄く嬉しいがそれは悟られまいと)
(ベッドへ寝かせると、ちゅ…ちゅと首筋から鎖骨、胸の上まで唇を落とし)
(大きな乳房を覆う最後の戒めをぱちりと外すと、たわわに揺れる柔らか双丘をじっと見て)
柔らかいのねぇ…ここも綺麗……(ぺろ、と先端を舐めると口に含み吸い付き)
ん…ちゅる…ちゅっ…(尖ってきた乳首を吸いながら、もう片方の乳房を揉みあげ)
ねえ…私の服も脱がせてくれない?
(つ…と乳房から顔を上げると、先端が唾液で光っていて)
(彼女の上に馬乗りになりながら、悩ましげに見下ろす)
【まあ、それもそうね。もし縁があったら…またいつか】
【ってそろそろ時間よねぇ】
【悪いけどもう一回付き合って貰っても良いかしら?次で締めるようにはするわ…ごめんなさい】
【はい、ご縁があれば……あるといいですね。】
【ええ、そろそろ眠らなくてはいけない時間です…続きは次でいいでしょうか?】
【いいですよ。日程の方はどうしましょう…?】
【謝らないで、絵羽さん。こういうのはとても楽しいですから…】
>>756 【有ったとしても腐ってる方ねぇ…きっと】
【明日でも明後日でも…いつでも良いわよぅ?出来れば土曜日か日曜日が良いけど】
【夏妃姉さんの都合に合わせるわ。】
【もう少しさくさく進められるように努力するわ…そう?楽しんで貰えてれば何よりよ】
【そうかもしれないですね…】
【土曜日と日曜日は予定が入っていて…すみません…】
【…日付が変わっているから今日、の夜9時からもしくは月曜日なら空いています…】
【ゆっくりでも構いませんよ?…あせるのはあまりよくないですし…】
【でも!嫌いじゃないわよぅ?…夏妃姉さんとの腐れ縁】
【あら残念。金曜日の夜9時……んー じゃあ今夜にしてもらえるぅ?】
【なるべくモチベーションを保ちたいし。でもいつまでも付き合って貰うのも悪いもの】
【それじゃ今夜の21時にまたここで。無理なら伝言ねぇ】
【お返事は良いわよ。ゆっくりおやすみなさいな…明日も寒いらしいし…今夜もありがとう、夏妃姉さん】
【はい、では今夜に…絵羽さん、こちらこそありがとうございました。】
【うう、ちゃんとしたお返事ができずにごめんなさい。】
【おやすみなさい…こちらの場をお返しいたしますね。】
【構わないわ?おこちゃまな夏妃姉さんじゃ仕方ないもの(くす】
【ええ、おやすみなさぁい?スレを返すわね。】
【永江衣玖 ◆dXp7m8NruAJfと共にこの場所を使わせてもらう。】
【場所をお借りします。】
>>762 こんばんは、ソレスタルビーイングのエージェント
刹那のバックアップを担当する事になった永江衣玖です。
…では、せっちゃん。
私は貴方のバックアップと母親、姉代わりなので遠慮なく甘えて下さい
ところで、せっちゃんと…刹那くんなら呼び方はどちらが好みですか?
(ごく普通に刹那の顔を抱き締め、胸元にむぎゅと顔を抑えて)
…そうそう私に逆らった場合は、生活費は出しませんので。
>>763 …王留美の言っていたエージェントとはお前か。
俺は刹那・F・セイエイ…ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ。
……決して「せっちゃん」などというコードネームではない。
(感情を表情には出さないが、小さく首を振って否定を示す)
バックアップ要員とは聞いていたが……任務のバックアップをするのではないのか?
刹那で…呼び捨てでいい。仲間達はそう呼ぶし、俺も呼ばれ慣れている。
――なっ!?
(当たり前のように抱きしめらると顔に伝わる不思議な感覚にしばし言葉を失い)
………それが命令なら……俺は従うだけだ。
(任務時のように頭が回転せず、ただ反射的に出てきた言葉をぼそぼそと呟いた)
>>764 はい、バックアップをするのが役目ですが。
決して「お前」ではありませんよ?
…せっちゃん、可愛いのに残念ですね。
(格好からして変な自称エージェントはしれっと口走り)
任務のバックアップは私は必要ないので、貴方の私生活が基本ですよ
料理や洗濯に……母親ですね、気軽に衣玖さんとお呼び下さい。
(他人に触れられるのに慣れてない様子の刹那を抱き締め)
ええ、では刹那くん。…宜しくお願いします。
人前では母さん、もしくはそれに乗じる何かで呼びなさい
…後は関係は円滑に仲良く、なので。
スキンシップを拒んだ場合は、痺れさせます。
(ぎゅっと抱き締めたまま、やや強めな口調で言えば)
(嫌がってはない様子の刹那の頭を撫でてく)
【…お食事やお風呂をご一緒しますか?】
【私は、思いっ切り絡んでく積もりなので】
>>765 ………了解した。
(両目を閉じて静かに頷いた)
…可愛いなど言われて俺が喜ぶとでも思ったのか?
(無表情のまま問いかけるが瞳には不満の色が浮かんでおり)
私生活のバックアップ…つまりは潜入行動時のメンタルケアがあんたの任務か。
なるほど……スメラギ・李・ノリエガが考えそうなことだ……。
わかった。永江衣玖……さん、よろしく頼む。
(抱きしめられるのも、人を敬称付けで呼ぶのも慣れていない為か)
(相手にギリギリ聞こえる程度の声量で語尾に小さく「さん」と付けた)
母親が年頃の息子を「くん」付けで呼ぶのは少し不自然だと思うが…まあいい。
なら母さんと呼ばせてもらう。あくまで人前で、だが……。
………どこの世界にそんな親がいるんだ。
(あからさまに不信そうな口調で不満を露にするが、抱きしめられること事態に抵抗はせず)
(頭を撫でられるたびに遠い過去の記憶が優しく甦り、自然と穏やかな表情で瞳を閉じた)
【それは……あんたに任せる】
【こんな時間だからどう締めるかもな……】
>>766 ちゃんと食事をしてるか、睡眠や運動…ガンダムに乗るのは並大抵の努力では足りませんので。
はい、刹那くんが嫌なら…強制的に「せっちゃん」になりますよ?
……此方こそ、宜しくお願いしますね。
(謎を残したまま私生活のサポートと言って始まった生活)
(最初に確認したのは冷蔵庫やこれまで食べてた食事)
(最初にお説教を食らわせて、マイスターを正座させたりだとか)
(買い物に無理やりに連れ出して、荷物持ちをさせたりと)
(バックアップと言ってたが刹那を振り回す形で日常に溶け込んで)
…ご飯の時間です。
貴方達が活躍をして行けば、世界は代わって行きますね。
(ニュースからは世界的なソレスタルビーイングへの不評や)
(世界の軍事力に対する対ガンダムの見直しなどで)
(和風の食事を作ってしまえば、普通に刹那の横に座って)
今日はお魚ですよ、川魚は健康にもいいらしいですし。
…沢山食べて、困ってる人達を助けてあげて下さいね…?
(箸に魚を解せば自然に刹那の口元に持ってく)
(毎回毎回、あ〜ん。と向けるが食べてくれた事は無かったが)
(少なくとも作った料理は食べてくれるので、問題は無かったりで)
【任されました、うんと可愛がります。】
【毎晩甘えるのも、命令しちゃいますね?】
【宜しくお願いします、せっちゃん。】
>>767 それはガンダムマイスターである俺が一番理解していると思うのだが…。
反論の余地は俺には無し…か。……了解、そちらの指示に従う。
(疑問点の多さにどこから疑えばいいのかすら分からなく成りつつあったが)
(共に日常生活を営むに連れて、彼女と過ごす非日常が日常へと変貌していき)
(最初に抱いていた疑問ももはや忘れかけていた)
……それこそがソレスタルビーイングの存在意義。
そして俺は……ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだからな。
(変わるべくして変わっていく世界の姿を至極当然のように考えており)
(どのような報道に対しても驚くことも、怒ることもなく冷静に眺めていた)
川魚…か。カルシウムにビタミンにタンパク質が豊富と聞く…。
…俺達は慈善事業団体じゃない。そんなことはユニセフにでも頼んでくれ。
………だがあんたの言葉は覚えておく。…………いただきます。
(口元に向けて運ばれた魚から顔を背けると無言で料理を食べ始める)
(最初は戸惑った箸の扱いも今や慣れたもので器用に骨を退けて白身を食していた)
……そう言えば、聞いていなかったことがある。
あんたはなぜこの任務に志願したんだ?それともヴェーダの推奨によるものなのか?
【………好きにしてくれ。俺はあんたに従うまでだ……。】
【あと一つ言わせて欲しい……せっちゃんは止めろ…!】
>>768 困ってる人達を助けられないのに、戦争根絶なんて夢物語ですよ。
全てを上手くこなして、片付けるくらいの勢いがないと…
(口元に向けた魚は案の定無視をされたが、箸の扱いにも慣れた様子の刹那に)
(任務に対する動機を聴かれて、目を丸くしてしまい)
私達には秘匿義務があるのに、刹那くんがそんな事を聞いて来るなんて…思いませんでしたよ。
同じ場所に生活をしてる仲間だから、と受け入れてくれたのですか?
…どちらにしろ、私に興味を持ってくれたのは嬉しいですね。
(無表情に食事を続ける刹那の頭を撫で、答えるか悩んでたが)
まだ戦うには幼い貴方が道を外さず、自らの信念と誇りを忘れずに
一人でも立派に戦える様に見守って、サポートをしたいからですよ。
…もし下らないモノに染まって、組織から不必要とされた場合は……
…私の息子として引き取って、仲良く暮らして貰います。
(その場合は始末されてしまう、と想像をさせてから)
(普通に引き取ってと口にしてやり。)
…わかりましたか?
下手に暴走したり、任務を投げ出したら……
私には刹那くんをお仕置きする権利を与えられてますので。
…精一杯頑張って、任務を果たして下さいね?
(前にも見せた手のひらから電気を出す仕草をしてから)
(食事を続ける刹那の腕に抱き付き、楽しげに懐いてる)
>>769 【はい、従って貰いますよ。】
【わかりました、せっちゃん!宜しくお願いしました!】
>>770 俺達の活動は紛争に対しての武力介入、そして目的は世界に変革をもたらすことだ…。
結果として人助けになる行為だとは思うが……それが活動には成りえない。
………もっとも、そういったミッションプランが提示されれば従うまでだが。
(アレルヤの独断行動を思い出し、内心ではそれもやぶかさでは無いと遠まわしに伝える)
それは知っている……ただ少し気になっただけだ……。
あんたは俺の知っているソレスタルビーイングのメンバーとは大分違ったタイプだからな。
…どう思うかはあんたの自由だ。好きに解釈してくれ。
(なぜ頭を撫でると疑問に思うが、撫でられること事態は嫌なものではないために)
(特に気にせずただ黙々と食事を続けていった)
……まるで俺と知り合う前から俺を知っていたかのような理由だな。
別に詮索するつもりは無いが……やはりあんたは変わっている……。
………残念ながらその可能性はゼロに等しい。
なぜなら俺は……ガンダムだからな。
(それ以上の理由は無いと言わんばかりに断言して、心なしか少し誇らしげな顔をしていた)
任務には従う。エクシアから降ろされるのも……またロックオンに殴られるのもゴメンだからな。
お仕置き…?どんなお仕置きを……いや聞くまでもないか。
ああ、分かっている。俺が今以上にガンダムに成る為に……任務は果たす。
(これ以上がないくらいの意思の篭った強い眼差しを相手に送った)
……………食事の邪魔なんだが。
(腕に抱きついてくる相手に冷めた視線と言葉を送るも、無理に振り払うような真似はせずに)
(食事の手を止めてじっと無言で相手を見つめ続けた)
>>772 任務に逆らって喧嘩をしたりは…私には刹那くんが悪いとしか言えませんので。
感情を見せないのが刹那くんだとしても、意志は伝えないとですよ
その結果が喧嘩で、意見の食い違いが国家を生んで…戦争を作った原因ですから。
(ガンダムに救われた刹那は自らがガンダムとなって誰かを救ってく)
(そんな理想を見抜いたのか、また感じ取ってるのか)
(強い視線の刹那の言葉にはそれ以上の事は言わずに)
……スキンシップを拒んだ場合、次のミッションには参加させません。
(半分脅しで口にすると冷たい刹那の目線を受け流して)
(食事が終えてるまで、離れたりはせず邪魔を続け)
さて、お食事は終えましたので…寝ましょうか?
刹那くん、ベッドで一緒に寝ましょう。
(洗い物を終えてからパジャマに着替えれば、枕を持って来て)
(普段は刹那と同じ無表情な顔を笑顔にして言い放ち)
……断ったら、わかってますよね?
(笑顔のまま刹那を脅迫して、今夜も同じベッドで眠ろうとしてる)
>>773 ……分かっている。だから抵抗せずに殴られた。
気持ちは言葉にしないと伝わらない…そして人と人とは分かり合える…か。
難しいな……。俺に理解できる日が来るのかどうか……まだ解らない。
だが、俺がガンダムになるためには……それも必要なのかもしれないな。
(相手の言葉により、ロックオンが、マリナが自分に投げかけた言葉が脳裏に甦り)
(自分の目指す道の険しさを改めて認識するも、固き決めた意志が揺らぐことは無く)
(全てを受け入れるかのように無言で頷いて見せた)
…………職権乱用だな。
(短く非難の言葉を投げつけるも、もはや何と言おうと無駄だと判断して)
(それ以上は何も言わず食べ辛いと感じながらも何とか食事を終えた)
ああ……もう就寝の時間だからな。
……………断ったても無駄なことくらい知っている。俺はそこまで馬鹿じゃない…。
(普段は余り見せぬ笑顔に違和感を感じるも、余計な反論はせず先にベットに潜り込んだ)
(ベットに横たわると相手に背を向けて早く眠ろうと目を閉じて無言でいた)
>>774 子供は寝る時間です。
断った場合は最初に意識を奪って、それから一緒に眠りますよ?
(要するに確実に一緒に眠ると、刹那に言ってるのだが)
(此方の考えは見抜いてるのかサッサとベッドに入られて)
お休みなさい、刹那くん。また明日…
(自分もベッドに入って枕を置けば、背中を向けてる刹那を抱き締め)
(かなり無理やりに抱き枕の代わりにして、眠ってくのだった。)
(寝相は悪くはないが離さない力は強く、睡眠妨害をしたとは知らず)
(次の日もスッキリした顔で刹那の朝食を作るのでしたとさ)
【なんだか最初の予定と違って、ほのぼのになってしまいましたね。】
【せっちゃんを可愛がれたので、満足ではありますが…】
【私からはこれで〆にします、お付き合いありがとうございました。】
【お休みなさいせっちゃん、また明日にでも…】
【スレをお借りしました】
>>775 …………どんな拷問だ、それは。
(相手に聞き取れぬ程度の小ささでぼそりと本音を呟いた)
ああ…………また明日。
(静かに眠りに付こうとしていた矢先に抱き枕のように抱きしめられ)
(眠り辛いと溜息を少し漏らすが、相手の温もりが伝わってきて)
(安眠の代わりに安らぎだけは満足に得ることができた…)
(もっとも翌朝は寝不足によるハッキリしない顔をしていたが)
【もはや当初の予定が何だったのかさえ解らなくなったが…】
【これはこれで良かったと思う。遅くまで付き合ってくれて感謝する…。】
【永江衣玖……さん、また明日……。】
【スレは返す】
スレを借ります
【場所をお借りします!】
>>
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293961836/494 それでも、じろじろ見られるのは嫌だけど…っ。
(怖い物見たさもあってか、一瞬だけ目の前の相手の顔に視線を移す)
(欲情…って言えばいいのかわからないけど、息を荒く、いやらしい目をしていて)
(すぐに、見ないようにと視線を戻して)
っ!?……え…ちょ、ちょっと待ってよ!それじゃ話が違うじゃん!
きゃ!さ、触らないでっ……!
(相手の様子が変わり、手を出してきて。それに驚きつつも危機感を感じて)
(下着に指を掛けられ、ふに…と柔らかい感触を返してしまう。相手はそのまま下着をずらそうとしていて)
(指を振り払うように、体を動かそうと)
>>778 男にとっては目の保養になるからなぁ
胸の小さい娘からしたら羨ましいかもよ
(息を荒くしながらルキアの胸を見続けているが)
(頭の中ではルキアの胸の感触を妄想している)
い、いや!下着をちょっとずらすだけだからさ!脱がしはしないよ
さ、触るつもりは…あ、今の柔らかい感触…
(下着に指を掛けるとふにっとした感触がする)
あ…体を動かすと…!
(指をしっかりと掛けたままルキアが動いたため)
(下着が引っ張られて外れてしまう)
>>779 羨ましいと思うにしたって、見るにしたってさ…
少しは私の気持ちは考えて欲しいよ…
(視線は、やっぱり感じてしまう。耳に届く荒い息も、しっかりと)
(相手の顔がどうなってるかも、簡単に想像がついてしまって体をゾクと震わせて)
あ、なんだ。それなら…ってそれ脱がすとほぼ同異義語じゃん!?
いやだよ!もうここまで!早く離してよぉ………きゃあぁ!?
(直に触られてしまった事を恥ずかしがる暇も無く)
(必死に身体を捻るようにして、動かすがそれが却って逆効果に)
(ふとしたところで、下着が思い切り下にずれてしまい。ふるん、と震わせながら乳房が露わになる)
(小さく振動した後、乳房は下に小さく垂れ、今まで見られてしまっていたせいか…乳頭はツン、と小さく尖っていた)
>>780 そうそう、一番はルキアの気持ちだよね
あんまりジロジロ見たり恥ずかしがらせるようなことは…
(そう言いつつも自分はしっかりと胸を凝視していて)
(いつ胸に触れ始めるかもわからない)
脱がすのは外すことになるけどずらすだけなら付けたままだし…
あ…こ、これが夢にまで見たルキアの生おっぱい…!
(下着がずれてプルっと震えながら胸が露わになってしまう)
(いきなりだったのでこちらも呆然としてしまうが)
ルキア…ご、ごめんっ…!
(数秒間ルキアの胸を見つめた後、突然手を伸ばして彼女の胸に触れようとする)
>>781 こっちからしたら全く同じなんだけど……
あ………………きゃ…きゃあああ!?わー!わあああああ!?
(ぷるん、と露出してしまった乳房。自分でも何が起こったのかすぐに理解できなくて)
(今更かもしれないけど、そのまま見られてしまった)
(そう思考が追いつくと、かっと顔を赤くさせて胸を腕で覆うようにして隠し)
(思わず、騒ぐような大声をだしてしまった)
きゃっ…も、もう十分見せたよね!それにおさわり禁止って言ってたし…!
もうかんべん…してくれないかなぁ…?
(胸を覆い隠したまま、相手の腕から一歩飛び下がり)
(目じりに涙を浮かべ、乞うようにして相手に頼んで)
>>782 す、凄いよ…ルキアの胸…!
下着越しでも十分だったけど生は更に…
(目の前に豊かな胸が晒されると)
(男の視線はルキアの胸の先端に注がれる)
(更に胸の柔らかさをアピールするような震えは男の劣情を煽る)
じゅ、十分見たけど…生でルキアのおっぱい見せられたら我慢できないよ!
うっ…ルキアに頼まれたらやめるしか…
でもやっぱり我慢できないっ!
(一瞬諦めたのかと思えたが)
(再びルキアの胸に手が伸びて鷲掴みにする)
>>783 …やめてくれる?…ほっ、よかったぁ。これくらいで済んで…って、きゃーっ!!??
(ほっと息をついたのも束の間、掌を返す様に相手は胸を掴んできて)
(強く掴まれた乳房は、男の手の形に形を歪ませる)
(ふにゃり、と簡単に形をかえてしまうそれは、それだけ柔らかくて)
わ、わー、わー!これじゃ話が違うよっ!話があ!
(相手の肩をドンッと押して、突き放す)
(慌てて、ずれてしまった下着を直し、開いてしまった制服を手で掴んで繋ぎ止めて)
【見られるだけって思ってたし、これからもう少し展開するとなると時間もなくなっちゃいそうだし…】
【私の方はこれくらいまでにして、いいかな?】
流石に触るのは可哀想…とか思ってたけど…
や、やわらか…それに手に収まりきらない…
(掴むとルキアの胸はむにゅっと歪んで)
(そのまま何度かむにむにと手を動かす)
こ、こうなったらもう最後まで…え?うわっ…!
(何を考えたのかズボンをいきなり脱ぐ)
(がルキアに突き放されるとそのまま脚がもつれ転んで気絶する)
【ごめん、つい調子に乗ってエスカレートしちゃったね】
【それじゃこちらもこれくらいで】
【お相手ありがとう】
【
>>785 私こそ、お付き合いに感謝!】
【お疲れ様、私からはスレを返しておくね。】
【誰もおられないようなので絵羽さんとお借りいたします。】
【ふう、今日は遅刻しないですみました…】
【場所借りるわよぅ】
【悪いわねー夏妃姉さん、お待たせちゃったかしら?】
【いえ、あまり待っていませんので大丈夫です。】
【続きは私からですので…しばらく待っていてください。】
お二人さんすいませんが
ここは○○○○スレのプレイゾーン 18で○○○○スレから移動してきた時に使う場所です
【んー?移動してきたんだけど…その日しか使っちゃいけないって事ぉ?】
【それなら好きに使うスレの外伝ってところで良いかしら?夏妃姉さん〜 解かるぅ?】
>>755 そ、そのような勇気は私にはありません…!
万が一見つかってしまったら気まずいではないですか…
(楽しそうな絵羽を見ると呆れたかのような溜息をついて)
…前はかなり苦痛でした…会いたくないなんて思っていた時期もあったのですが…
今は一緒に居ると幸せな時の方が多いです。
な…!…む、ムキになるのはあなたが余計な事を言うから…!
(照れながらも、絵羽を少しばかり睨む)
運動をできる時間があれば良いのですが…
心配してくださってるんですね?ありがとうございます。
(なんだかんだ言いながらも心配をしてくれているのはとてもありがたいので)
(素直に感謝を言葉を述べる)
は、恥ずかしいです…
ぁ…絵羽さんっ…!あぁん!そんなに吸われたら…あぁっ…
(ベッドに寝かされ、脱がされてしまうと、恥ずかしさから顔をそらして)
(胸の突起を吸われると甘い声を抑えきれない)
(両胸に与えられる刺激はじわじわと体を熱くさせていく…)
はい…絵羽さん…
(悩ましげな表情に見とれつつどこかぎこちなく絵羽の服を脱がしていく)
(下着を外すときには手が震えてしまい外すのに少し時間はかかってしまう)
絵羽さん…とても、綺麗です…
(ようやく脱がせることができると、絵羽の肌を見て鼓動を高鳴らせる)
【遅くなってしまいましたね。ごめんなさい…!】
【では、今日もよろしくお願いします。】
【え?あ、気付いていませんでした…!】
【移動してきた日限定だったのですか…ルール違反をしたことになるのでしょうか…?】
【ええ、では、そちらのほうに移動いたしましょうか…】
【そんなルールがあったのねぇ?さあ…知らなかったから仕方ないわよぅ】
【私も気づけなかったし、夏妃姉さんは悪くないわ…教えて貰えたし、移動しましょうか】
【ええ、じゃお返事は向こうに落とすわぁ?】
【ご指摘ありがとう、知らないとはいえ連日悪かったわね】
【それじゃ場所を返すわね。】
【いえ、私が至らないばかりに…申し訳ありません…】
【はい、わかりました。では私もすぐに向かいますね。】
【ご指摘の程をありがとうございます。本当に申し訳ありませんでした。】
【こちらの方をお返しいたします。】
ん?
【ウェンディと場を貸して】
こんばんは。何度も移動させてごめんなさい…
こんなつもりではなかったのだけど、ライティングボードがないから移動に苦労したでしょ?
(心配そうに)
【ルーお嬢様とスレを借りるッス】
こんばんはッス。
気にしなくていいッスよ。
確かにライディングボード使うより苦労はしたけど、使ってる時が便利過ぎるだけッスから。
>>798 私もいつも転送魔法を使うから…
歩くのは新鮮だった。こんなことになるなら使えば簡単だったのだけど。
立ち話もなんだから、あの木の下で休んで話さない?
ゼストとアギトともこうして休んでお話するの…
(木の下を指差して)
>>799 歩くのも悪くないッスよ。
こうしてゆっくり時間も持てるし、歩いてるルーお嬢様も可愛かったッス。
(木の下に座って手招きをして)
>>800 私、かわいいといわれたことがないから
(ウェンディの手招きに誘われて、並ぶように腰を下して)
ウェンディはある?誰かに…
かわいいって…そう言ってくれる人がいる?
(抑揚なく言って)
>>801 あれ?
アギトとか言ってくれそうなもんスけどねぇ。
(意外そうな表情を向けて)
あたしッスか?
うーん…ウーン……
いないッスねぇ。
ノーヴェにはバカとかアホとか言われるッスよ。
(姉達のことを思い浮かべるが、言われた記憶はなく)
>>802 アギトがそんなこと言うわけない…
気遣ったり心配はしてくれるけど…
ノーヴェは口が悪いけど、根はやさしい…
ディエチや双子はいいそうだけど…セインは
そういえばセインにかわいいと言われた
(あっという感じで)
本人は覚えてないみたいだけど…
>>803 なるほどなるほど。
あたしもまだまだッスねぇ。
それはよく分かるッス。
なんだかんだで、すごく面倒見がいいッス。
ディードやオットーが?
珍しいこともあるんスねぇ。
セイン姉は、まぁ分かるッス。
言いそうッスよねぇ、何も考えず。
ああ、悪いけど眠くなって来ちゃったんでこれで。
話してくれてありがとうッス。
>>804 そうね、アギトはいつでも傍にいてくれるの。
気付けば傍にいてくれるというか。
あの二人はきちんと言いたいことを話しわよ。
時に本音が強すぎると感じこともあるかもね…
セインは…
うん…ありがとう。余り話せなくてごめんなさい。
スレを返しておくね。ありがとうウェンディ。
【お邪魔します】
【如月千早 ◆daH22q7VOuhGとスレを借ります】
おっぱい
いや、わざわざ来てくれてありがとう千早
(笑顔で微笑みかけて、爪先から上に全身を舐めるように見て)
千早みたいなトップアイドルと姫始めが出来るなんて…
こりゃ今年はいい事がありそうだ
早速…いいかな?
(近づいてその細い腰に手をまわし)
>>809 視線がいやらしいですよ、名無しさん。
(腰に手を回されると、足を一歩、名無しさんの足の間に踏み出し)
トップアイドルだなんて、お上手ですね。
>>810 今から千早にお相手してもらうってんだから、イヤラシイ目つきにもなるってもんさ
(細い腰を抱いて身体を密着させてその体温を感じると)
(お尻に手をまわして、ゆっくりと撫で回し)
(腰を押しつけて、興奮と期待で膨らんで硬くなった下半身を押しつける)
何言ってんのさ、千早は誰もが認める素晴らしいアイドルだって!
【ユウ君とスレをおかりしまーす♪】
ゴミ
うんこ
うんこ
うんこ
うんこ
糞
【スレをお借りします。】
>>812 わわっ…!せ、セラさん…!?
(お姉ちゃん以外の女の人に手を引かれたのは初めてで)
(慌てながらも引かれるまま移動して、二人で食べるのに適した場所に来ると)
うぅ…プレッシャーを与えられてるよぉ…
美味しそうだし、残したりしたら…うぅ〜!
(チラッと見たセラさんは幸せと言うか嬉しそうな顔をしてる)
(今更食べられない、では悲しませてしまうかも知れず)
(内心でちょっと気合いを入れてる)
【移動をしました。】
【宜しくお願いします、セラさん】
>>484 正直言ってしまえばその通りだな
どちらにしろ、こんな肉体を見せ付けられたら細かいことなんて考えられないしな…
(レザーに包まれたナーガの手にチンポを扱かれれば徐々にではあるが
さらに太く、長く勃起を始めていき)
(ナーガの手コキが先端部分を扱くのを邪魔するかのようにカリが大きく広がり
竿の真ん中辺りが一段と膨張すれば、浮き出たぶっ太い血管が自然に竿に凸凹を作り)
なかなか便利なんだな、魔法ってのは…
だが、この衣装が弾け飛んじまうのは勿体無い気がするな
…それとも、孕まされた後の着替えはもっと凶悪なのか?
(西瓜が二つぶら下がっているような爆乳に五指を埋め、極上の柔らかさと張りを味わうように
手に力を込めじっくりと揉み出せば)
(指先が衣装の上から乳輪を円を描くように擦りだせば、乳輪を摘み
それを離したかと思えば下から片爆乳を押し上げ、手を離しブルンブルン振るわせようとし)
いやいや、俺はいきなりアンタを呼びつけてガチハメしたい!って言った男だぞ?
変態なのは当たり前じゃないか…
期待はずれかどうかは、まぁ…見て触ってしゃぶって入れて確認してくれよ?
(フリーになった片手で開いている美爆乳に触れれば、特大の二玉の乳首を弄り
人差し指と親指で両乳首を摘めば、爆乳をそのまま持ち上げようとし)
【了解しました。では、改めてよろしくお願いします…】
【…お尻は孕ませたあとの婚姻契約、とかでも構いませんかね?
避妊魔法を破れたらの話しですが】
>>817 ……──え?
おっ……お前は私にとって、……何…ですか?
…森次さぁんっ……そんなふうに甘ぁく囁かれるとボクは…いろいろと想像しちゃいます…よ…ォ…ッ。
(瞳を潤ませて半ば夢見るように次のコトバをねだってみて、それも子供っぽかったかと瞬間カオを赤らめて)
(森次さんが紡ぐコトバに心音がどうしようもなく高くなるのを泣きたいような幸せなような気持ちで感じて)
(いつも公私共にフェアなヒトだからこそ、けして嘘は言わないのを知っているからこそ、それが聞きたくて)
あ……──は、い…。もしかしたらやましいとか…、言い訳なのかも知れない…っス…。……ん…はいっ……
(素直に、コクンと頷く)
森次さんを埋め尽くしているもの、ですか…?
ぼ、ボクは森次さんがだぁいすきなんスから…!
森次さんが想像も出来ないくらい、ボクは…森次さんがスキっス…。
はいっスよ…、ボクに焼き付けて下さいねっ…
(森次さんらしいその「宣告」に指先まで熱くなるようで)
(大好きなヒトの背中に手をおずおずと廻しては、きゅ、とスーツの生地を握って)
…!…
だ、抱かれっ…!
えとえと、そそそ、そんなボクのそんな時のカオとか──……み、見られるのは恥ずかしいっスよぉぉ!?
もぉ、森次さん、イジワルなっ…うう、そ、そんなイジワルでもないのかなコレ?…うう、でもやっぱり反則っスからぁっ……!
…こんな時も森次さんはこの上もなく森次さんらしくて、ボクはなんだかいつもの森次さんと一緒みたいで…
あ、その通りなんだけれどでもでも違くて…なんだかもう滅茶苦茶になりそーな勢いですぅ…!
ふ、ふぇええええぇぇっ…。森次さんの…えと、か、かか、……完璧上司っ!
(眉を下げて細目になって本当に子供のように、糾弾にしてはいまいちピントのずれたコトを言う)
んッ…!
…や、やだぁ、そこは、くすぐ…ん、はあぁ…んン…!
んん…きもちいいです…っ…こ、こそばゆいの…どこか…いっちゃ…っ
森次さぁん、耳、そんなふうにしないでぇ…っ! っ、あぁん…!
(何気ない外耳への愛撫は擽られたような感触から明確な快感に変わって)
(先程のキスで防がれたと思った涙は簡単にまた目尻から滲み出る)
…う、うううううぅぅ〜〜〜、もり、つ、ぐさ、んにはどこか…くすぐったいところとか…ぁ
きっ…キモチイイトコロ…とかっ…ないんスかぁぁ…? んん、ボクだけこんな、ズルいですよぅ…!
(んんん、と口の中で呻きながら至近距離で覗かれているその瞳を見つめてみた)
(眼鏡を取り外したその瞳は、黒くていつも通りの睫毛に縁取られているけれど)
(いつもと違うのは……自分だけを真っ直ぐ見ていてくれること)
(それが嬉しくて嬉しくて、誤解される程に大粒の涙を目に浮かべてしまって)
……え、えいっ。
(唇の軛を一瞬だけ逃れたかと思えばグッと背筋を伸ばして森次さんの耳朶を噛む)
(甘噛みだけどほんの少しでも余韻が残るように丸みのあるソレをやわやわと噛み)
ん。ふふふふっ……森次さんの耳はなんだか甘いような気がしますっスねェー……♪ んにゃぁ──……♪
(トロリとした目でそんな感想を言うけれど冗談でもなんでもなく本当に甘い耳だった)
ミウミウしかりユリアンヌしかり緒川さんしかり…JUDAの周りだけでもっ、おっぱいは沢山過ぎるホドっスからね!
フツーのヒトはやっぱりおっぱ…胸が大きいヒトがスキだって思いますもん…でもボクには無いしぃ…
ひゃ、……や、んんン、も、もりつぐ、さ……、そんな────う、動かしたら…ッ!!
(さっきからずっと大人しく森次さんの背中に廻されていた手は空中に浮かすようになってしまい)
(優しくも追い込まれるような指の感触に細身の身体は時折跳ねて)
…あ…ぅ、あ、は、ハイ…?
えっと、たしかに森次さんもボクも暑い気がしますっス……ね……
(大人の男性の手慣れた見事な手つきで襟元が緩められて、それに見蕩れてボーッと眺めつつ)
ボクも脱ぎま…すっスよ…ん…えと、あ、ネクタイがもつれる…ッッ。
(森次さんと一緒のせいか室温が高いのだろうか、シャツだけでもかなり暑く感じて)
(ネクタイを取り、ごく素直にシャツのボタンを第二ボタンから下へと順に外して行って)
(ネクタイを取る時に捩れた第一ボタンを取ると、シャツの前はすっかりと肌蹴て)
(白い首筋と喉と上半身が晒される)
…………あぅ、こういう時に自分で……脱ぐのって、は、恥ずかしいかもっス……。か、考えすぎ、なんスかね……?
嫌がらせにあちこちからコピペして引っ張り出し始めたくさいな
キチガイ名無し
>>817 ?大丈夫ですか、ユウ君?どこか具合が悪いとか……?
……あ、ここです、ここです。
(ユウ君を手で引っ張っていると、どこか慌ててる様子)
(どうしたのかなと思いつつも、その手を引いて中庭に一本木にまで案内して)
ちょっと待ってくださいね……
(その下にシートを引くと、その上にお茶の入った水筒や取り皿を用意し、それを並べて)
(そして、お菓子が入ったバスケットの蓋を再度開けて、ユウ君の小皿にケーキやクッキーを並べていき)
……はいっ、準備完了です!それじゃあユウ君……いただきまぁす♪
(ユウ君の対面にペタンと座り込むと、両手を合わせ)
(挨拶をすると、喜色満面の笑顔で、取り皿のケーキを口に運んだ)
【こちらこそ、宜しくお願いします!】
>>823 フン、気を使ってお茶くらい出すのが当然でしょ。
なら改めて言うわ。紅茶を頂戴。葉はアッサムがいいわ。
(ロリコンの笑顔にげんなりしつつ)
うん否定しない。
底辺クラスにしか見えないんだもの。
そもそもツンデレって奇妙な言葉よね?
モテない男が嫌われてるのはツンデレだって自分を慰めてるようにしか思えないのよ。
だから性格にはツンツンかしらね。
それでもまだマシよ。本当に嫌いなら口もきかないもの。
あ、スキルあるんだ。
ちょっと意外かな。
その溶接関連の学校って絶対工場とグルよね……資格は他でも役立つだろうけどヒドい話だわ。
でもま、70万くらいなら充分出せる額でしょ。いいじゃないそのくらいなら。
(お嬢様ゆえか金銭感覚がズレている)
ひどっ!?
マジひどっ!!!
入院費なんて出そうと思えば出せるでしょ!パパをなんだと思ってるのよ!!!
事実だとしたら軽蔑するわ!
トリマー持ってるの?
うーん…それでなんで定職につかないのよ…
とりあえず虎なら…たしかベトナムのお寺とかで飼ってるよ。
一度観光で見たことあるモン。
でも日本じゃさすがに許可が下りないね。
私も屋敷に飼う気は起きないわ。
その…大きな猫さんみたいって思うとちょっと可愛いけど…
ん……と…そろそろ眠気がきたみたい…
暇つぶしに付き合ってくれてありがとね…そんじゃね。
逮捕されないうちにロリコンは直しておきなさいよ。
グッナイ!
(軽く手を挙げると金髪を揺らして部屋を出て行った)
>>817 随分な変態っぷりだな、さすがの俺もヒキ気味だぞ。
お前が汚いのはいいが俺に汚いのをうつすんじゃねえぞ?ん?
(ヴェーゼがどれだけの変態雌豚であるかは分かっていたつもりだが)
(これまでの諸行を耳にして、蔑むような視線を投げかけ)
便器とか雌豚とかそんな言葉じゃたりねえよなあ。
変態汚物怪人…いや、怪女か。全く人間じゃねえよお前。
こんなんでオマンコ濡らすとか頭の中いっぺん分解してみてえよマジ
(そうは言いながらも肉棒はしっかりと硬くそそり立たせてにやにやと笑い続ける)
でかいクリトリスだな、次はそいつを大きくしてやるか。
(そう言うと、クリトリスがむくむくと大きくなると同時に、乳房同様神経が過敏になり)
(快楽以上に痛みに敏感になり、3倍の大きさになったクリトリスは風に撫でられただけで乱暴に潰されたも同然)
あまりに気持ちよくて自分でマンズリなんかし始めやがってよ。
ほら、せっかくお客がいるんだ、お前の変態マンコをもっと見せてやれよ。
(ヴェーゼのケツを蹴ってそう命令して観客の方を向かせて)
肉体改造というか…こんなのもありだよな。
(ヴェーゼの股関節がぐにゃりと柔らかくなり、180度以上に勝手に足が開き)
(マンコもケツ穴も完全に弛緩しきり、だらしなく広がっていく)
どうせだ、ウンコも小便も出しちまえよ。
(ヴェーゼの腹を踏みながら念を発動させると、お腹の中が変化し)
(これまでにない程の便意がヴェーゼを襲う)
(とにかく内臓がウンコと小便を作る為だけに作り変えられ)
(下痢便と小便がヴェーゼの意思に関わらず垂れ流し状態になっていく)
おい、ケツにもマンコにも指突っ込んでかき回せよ!
小便と糞塗れになりながら変態オナニーするところ見せてやれ!!
(ぎりぎりとヴェーゼのお腹を踏みにじりながらどんどん内臓を作り変えていく)
(小便とウンコ製造機に変えただけでは飽き足りず)
(時には排泄物が喉から出るようにも仕組みを変えて)
(排泄だけでイクように神経を作り変え、ケツ穴もマンコも伸縮性を持たし)
(どんな太い物でも入るように作り変えていく)
さて、そろそろ俺ももう一回チンポを突っ込みたくなってきたなあ
(にやにやと笑いながらヴェーゼの痴態を見下ろして)
(硬くなったチンポを見せ付けながら自らしごきあげる)
前にも増して汚くなったマンコだなあ、突っ込むのが躊躇われるなあ
(などと言ってヴェーゼの表情を見ながら焦らしつけ)
(先走り汁の出るチンポをヴェーゼの顔にこすりつける)
そうだ、こいつでマンコを掃除したら突っ込んでやってもいいぞ
(新品の便器掃除用のブラシ…もちろん普通はマンコに入らないが)
(今の伸縮するヴェーゼのまんこなら入るだろう)
(それを渡して、自らマンコ掃除をするようにヴェーゼに促してみる)
酷いなコリャ
ユウシネ
おまんこーキンタマー
>>823 ぼ、僕は平気だよ!…後でお腹が痛くなるかもだけど…
(心配してくれるセラさんに慌てて答えたが)
(用意された3〜5人分はあるお菓子等を見れば苦笑いしてしまう)
あ、ありがとう…セラさんってば用意がいいね?
(シートやお皿に飲み物まで、ちょっとしたお菓子パーティーの準備が出来上がって)
(セラさんが反対側に座って向き合う形になると)
(ケーキやクッキーがお皿に盛られてく)
い、いただきますっ!
あむっ……ぁ…、ん……♪
(いっぱい食べなきゃと考えて、ケーキを一口食べると…クリームはふわふわで)
(どうやって崩れずに運んでたとか、甘いのに飽きない上品な甘さに)
(クッキーも食べるとサクサクとしてて、食が進んで行き夢中になり…)
(ふと、セラさんの顔を見ると)
クリームがついてますよ?……あっ…
(ハンカチを指に付けてセラさんの口元のクリームを拭けば)
(ハンカチに付いたクリームをペロッと舐め、舐めてから恥ずかしい事だと気が付いて)
(お皿で赤くなった顔を隠すように最初に盛られた甘いのはパクパクと全て食べてしまって)
おちんこウインナーくいたい
>>829 はい、マラリヤ様。
(あふれ出る唾液はその量を増し、床にびちゃびちゃと撒き散らされ。)
(べったりと床に張りつくザーメンに降り注ぎ、舌と唇で混ぜ合わせてすすり上げる。)
はぷ、ぢゅるるっちゅずずずっずちゅぅぅっ!
んふ、ぢゅちゅぅぅっっ!びちゅっむちゅぅぅっ!
(マラリヤ様に掴まれても上半身は床のザーメンを擦り拭い、平坦な胸はべっとりごてごてザーメンで装飾される。)
(マラリヤ様のぶっといチンポが媚肉を掻き分けオマンコに押し入って。)
(ぷっくり膨れ上がった亀頭で子宮口を叩きつけられ、膣肉がヒクついてチンポを包み込む。)
はい、射精します…我慢できない…。
(一突きされるごとに押し出されるようにザーメンを吹き、すべすべの手で一撫でされるたびに扱き出されるようにザーメンを吹く。)
(どぷどぷと大量に吐き出されるそれは、平坦な胸と顔面、唇舌で拭い取られてはまた床を汚していく。)
はい…大好きなマラリヤ様のオチンポをハメられ、大好きなマラリヤ様の手で扱かれて。
チンポ射精我慢できません、ザーメン吐き出しまくります…!
(一発射精するたびにオマンコ肉がきゅうきゅう締め付け柔らかく締め上げる。)
はい、イきますオマンコイきます雌アクメキめます…っ!
んほぉぉぉっ!
(子宮にマラリヤ様のザーメンが満ち満ちて、薄い下腹部がぽっこりと膨らむ。)
(絶頂で頭の中を真っ白にリセットされ、施された洗脳は全て消去されていく。)
(消去されながら新しい洗脳がオマンコを中心に広がり、書き換えられていく。)
はい、洗脳されるのイイです…最高です…。
マラリヤ様に洗脳され書き換えられ染め上げられ…!
それをっ、何度も何度も何度も何度も繰り返されっるのっ!
マラリヤ様の人形としてっ幸せ、ですっ!
マラリヤ様の洗脳人形として何度も何度でも新生できます…!
(子宮とオマンコに満ちたザーメンをさらにかき回され追加ザーメンを押し込まれ。)
(ケツ穴にもたっぷりと注がれ、おなかはぼっこり膨れ上がり。)
(頭のてっぺんから足の先まで全てを洗脳支配されてはメスアクメをキめてリセットし。)
(またすぐに洗脳されていく。)
マラリヤ様に、洗脳支配されて、とても幸せです…!
(さまざまな体液と言葉、記憶に知識に感情と垂れ流しては新しく書き込まれ植えつけられ。)
もう飽きたかw
>>829 ふふ、一緒にお弁当を食べるのがすきだから、いつも用意してるんですよ。ユウ君もいっぱい食べてくださいね?
いただきまぁす♪
あむ、もぐ、もぐ……ちょっとだけ甘さが足りないかしら……?でも、おいしい♪……ふふ……♪
(マシュマロ、チョコレート、ジャムをたっぷり付けたサンドイッチ……手を休めること無く次々と口に運んでいく)
(不意に、ユウ君がお弁当を食べる様子を眺めて。美味しそうに食べてくれているみたいで、笑顔が漏れる)
え……?あっ、いけない。ふかなきゃ…………あれ?
(微笑ましく、ユウ君の様子を眺めていたら……ユウ君が口元のクリームを指摘して)
(こちらがハンカチを用意する早く、ユウ君が口元のクリームをハンカチで拭かれてユウ君がそれを舐めて)
(わたしも驚いたけど、ユウ君はすぐに俯いて恥ずかしそうにしていて。その様子に、くすり、微笑を漏らして)
……ふふ、ユウ君ってばおませさんですね……?まだまだ、おかわりはありますから……もっともっと、食べてくださいね♪
(座りながら移動してユウ君の隣に、ぴと……と肩をくっつけるように座って)
(空になった更に、次のお菓子を次々と盛って)
ほうほう
>>833 ……セラさん、これは…そのっ、なんでもないです。
(これはお弁当じゃなくてお菓子セット、と言いそうになるが)
(セラさんならお弁当です!と言いそうなので言葉を濁して)
甘いのばかり食べると虫歯になっちゃうから、歯磨きはしっかりしないとだよ…?
(人が見たらそれだけで胸焼けしそうな甘いのやお菓子を食べてくセラさん)
(自分よりペースは早いのに、なんでお腹いっぱいにならないのかとか)
(太らないのかな?と疑問を浮かべながら自分も食べてく)
うぅ、ごめんなさい…お姉ちゃんも時々口元に付けたりするから…
普段は僕が拭いてもらったりだけど…?わわ…
(セラさんが近付いて来ると、お皿にはシュークリームにケーキ)
(クッキーや色々なチョコまで追加されてく)
(不思議な事にセラさんのお菓子は見掛けより軽いのか)
(食べても食べてもお腹いっぱいにはならず、普段よりいっぱい食べてるる気がして)
も、もう…お腹いっぱいだよ、セラさん…。
(二度、三度とお代わりを食べると流石にお腹いっぱいになり)
(汚れた口元を制服の袖でゴシゴシしながら)
(気になったのかセラさんの持ってたバスケットを覗くと…)
(…何故か半分くらいしか減ってないとか、不可思議なモノを目撃して。)
(魔法で収納してたと考えが及ぶのはかなり後だったとか)
>>835 (オマンコを鼻でほじくり、ケツ穴を舌でほじくり。)
(キンタマを額や瞼で揺らしくすぐっていたがマラリヤ様の命令をしっかりと耳で拾う。)
(わずかに動いて本気汁塗れの鼻をキンタマに押し付け、その奥で肉に埋もれた隠れ竿を鼻コキする。)
(それを中心として、瞼や額で竿を擦り、伸ばした舌は本気汁溢れさせるオマンコをくすぐり攻め立てる。)
んふっ…あっふ、マラリヤ様のキンタマが、蒸れて臭うキンタマがこんなに震えて…。
きゅんきゅんヒクついてザーメンかき集めて凝り固めて一気にブチまける準備してます…。
(鼻息も荒く、マラリヤ様の匂いに包まれて夢中で顔を振りたてる。)
はい、たっぷりと射精なさってください。
奉仕マシンの顔面コキでチンポ絶頂キめてザーメンぶっかけブチまけして奉仕マシンをコーティングしてください。
(プリプリパンパンのキンタマが収縮し、凝り固まったザーメンの塊が何度も打ち出されていく。)
(その姿をうっとりと見つめ、鼻先に感じる匂いはいっそう濃くなり。)
(熱も脈動も何倍も強く鼻に焼き付き、それは全身に広がってマラリヤ様の脈動を刻み込んでいく。)
(勢いのよすぎる射精は奉仕マシンの小さな面積だけでは受け止めきれずに周囲に荒々しくとびちっていく。)
(そして命令どおり、奉仕マシンのチンポも絶頂を迎える。)
私のチンポはマラリヤ様の道具です。
奉仕マシンを、奴隷人形を思い通りに動かすための操作棒であり、人形奴隷を量産するための人形化ザーメンを吐き出すパイプです。
時には人形奴隷に蓄積したゴミ情報を洗い流すための蛇口としても機能します。
(チンポを捧げる誓いを立てながら、かかとで擦られるチンポはビクビクと痙攣し。)
(まるで我慢などできないというように、勢いよくザーメンをぶちまけていく。)
(床に向かって黄色く粘ついたザーメンをべったりとぶちまけはりつけて。)
(部屋中にブチまけられた二人分のザーメン臭は圧縮されてより濃厚な匂いとして鼻をくすぐり。)
(事実二人の周囲は床が見えないほどにぶちまけられている。)
はい、床掃除をさせていただきます。
(射精を終え、キンタマとチンポの脈動も落ち着いたマラリヤ様から離れて床に這い蹲る。)
(平坦な胸と顔を押し付け、唇を開いて精液を食み、舌ですくいすすり上げて。)
(上半身を床用雑巾として使いながら、両脚をつっぱりお尻を高く掲げ、振りたててマラリヤ様の目を楽しませる。)
とても濃くて…喉に絡み付いてきます…。
床掃除用ザーメン掃除機が詰まってしまいそうなほど濃厚でべったりごってり絡み付いてきます。)
>>835 ……?どうしたんですかぁ?もっともっと、食べてくださいねっ!
それに、歯は大丈夫ですよ、いつも歯磨き朝昼晩、3回もしてますから!
(心中で色々な心配や疑問を巡らせてるユウ君に、しれっと言い放つ)
(そんな彼をよそに、倍くらいのペースでバスケットのお菓子を次々と平らげていき)
ううん、謝る事なんてありませんよ?……逆に、ちょっとだけ嬉しかったんですから……ふふ。
(頬をちょっとだけ赤くしながら、微笑を漏らし)
(その嬉しさが後押ししたのか、ユウ君の更に盛られたお菓子は、溢れそうな程いっぱいいっぱいになっていて……)
……あれ、もうお腹一杯ですか?
まだまだ、一杯あるんですけどぉ……仕方がありません。後でわたしが全部食べちゃいますね?
(バスケットの中にはまだまだたくさんのお菓子が残っている)
(ユウ君がお腹一杯にしている中、これ以上食べ続けるのもはしたないと思い、そっと蓋を閉じて)
……あ、そうだ。ハンカチのお礼をしなくっちゃ。
ちょっと、じっとしててくださいね……
(袖で顔を拭いたユウ君の顔をじっと見つめて……一つ、アイデアが思いつく)
(僅かにクリームを残しているユウ君の唇に人差し指を当てて、つ……と端から端に、滑らせて)
(その指を離すと、自分の口元に運んで。ちゅ、と音を立ててそれを一舐めして)
>>837 もしかして僕って、自分から虎穴に飛び込んだりしたのかな……?
(お姉ちゃんにやったみたいにして、セラさんの口元を拭いたり)
(勿体ないとクリームを舐めたけど、御礼なのかお皿には大量のお菓子、お菓子、お菓子…で)
もう。じゃなくて、少し前から…普段の倍は食べたよ…
甘いのに飽きないお菓子って恐いかも……。
あはは…あはは、はぁ……
(後で全部食べると言ったセラさんには苦笑いするしかなくて)
(女の子より食べられない自分を情けないと感じたりもしたが)
(実際は甘いのが別腹の別腹の別腹の更に別腹に、
入ってくセラさんがおかしかったりするだけである)
えっ?う、うん…なにを…ふにゃ…!
(つーと指が唇をなぞってくと、不思議そうな顔をしてしまう)
(しかし数秒後のセラさんの仕草に)
はわ…あっ、セラさんっ!もうっ…か、からかわないで下さいよぉ…!
(間接キスと頭に浮かべば真っ赤な顔で、楽しい冗談だと笑って)
(恥ずかしながらも突っ込みを入れて、ぽふっと手の裏でセラさんの腕をかるく叩いた)
>>838 虎穴……虎の穴ですか?
え、普段の倍……?わたしやケイオス先生はいつもこれくらいは食べてるんですけど……
わ、ユウ君、どうしちゃったんですか、急に笑いだしちゃったりして。なにか可笑しな事でも……?
(どこから出てきたかわからない単語や、急に(苦)笑いだして、様子のおかしいユウ君)
(頭に???と浮かべながらも、何か変なものをたべさせちゃったかなと心配してしまう)
(結局、この時ユウ君の様子がおかしかった理由は最後までわからなかったのだけど……)
からかってませんってば。言いましたよね?さっきのお返し……って♪
(ちょっとやりすぎちゃったかなと思いつつも、可愛らしく慌てる反応が可笑しくって)
(いつもに似合わない、悪戯心がほんの少しだけ、湧いてきて)
ユウ君は……こういう間接的の奴じゃなくって、本当のキスとか……した事は、ないんですか……?
(いつもの、どこかのほほんとした様子を潜ませた、真面目な顔で)
(ユウ君に顔の高さを合わせて、その目をじぃ……っと覗き込むように見つめながら、質問をして)
【遅くまで付き合ってくれて、ありがとうございます……♪】
【次辺りのレスで締めたいですけど、大丈夫ですか……?】
>>839 【遅くまでありがとう…】
【僕の方で、もしこれ以上をやるなら凍結を考えてたけど…】
【セラさんは〆を考えてたみたいだから、寝ちゃう前にここまででいいかな…?】
【最後のレスを返す気力がなくてごめんね…orz】
【ほのぼのして楽しかったよ、お休みなさい!】
>>840 【はあい、了解しました。】
【ちょっとだけ残念ですけど……ユウ君と一緒の時間を過ごせて、楽しかったですよ♪】
【とんでもないです!むしろ眠くなるまで付き合ってくれた事に感謝していますっ!】
【お休みなさい、ユウ君。良い夢を見てくださいね?】
【では、スレをお返ししまあす】
【◆Yz/.blRWa6の名無し君とお借りしますね?】
ううーん…
(頭を打ったらしく、完全に気を失っていて)
(仰向けになっても豊かな膨らみを保っている胸や)
(今にも下着が見えそうな裾から伸びる太もも)
(そんな体つきを名無し君の目の前に晒している)
【では、気絶している私に名無し君が悪戯して】
【いよいよっていう辺りで目を覚ましちゃうような感じにしましょうか】
>>842 【先生気づかなくってごめんなさい】
【ここを使い切るんでもいいかもしれないですけど、そうしましょうか】
【それじゃそっちに行きますね】
【スレを借りるわよ】
【容量オーバーが近いから、次スレ立てようとしたけど、立てられなかったわ…ごめんなさいね】
【スレをお借りします、よろしくお願いします】
【ではこちらでもスレ立て挑戦してみますね】
はい、あくまでここを堪能させて戴きたく……
(輝夜の下肢の横で膝をつくと、懐から薬瓶を取り出し)
(潤滑用の軟膏を指に乗せると尻間を反対の手でそっと割り開き)
(菊座に塗りこめ、馴染ませるように表面を刷り込み始めて)
こうして準備をすれば……今のところ感じはどうでしょうか?
(露わになっている太腿やその陰の秘所をそっと見惚れながら聞く)
あ
>>846 んー、ちょっとむずむずする感じ。
痛いわけじゃないし、特に他に言うことはないわ。
(脚を左右に開いて、名無しが事を運び易いようにする)
準備が出来たら言ってね。
>>848 【悪いわね。感謝するわ】
>>849 そうですか、しかし綺麗なおみ足で……
この俯角での見目がぐっと来ますね。
(語りかけながら、さらにすくい足した軟膏を今度は押入れ)
(菊座に人差し指を軽く出入りさせながら、反対の手で)
(尻や太腿をゆったり撫でて、肌理や柔らかさを味わっていく)
……はい、それではこれで……
(指を何度か回してから引き抜くと、自分もズボンを脱ぎ捨てて)
(膝を突くと腕立て伏せのような体勢で、その勃起の先をあてがい合図した)
>>850 んっ…褒めたて何も出ないわよ…
お尻だけって言ったのに、贅沢なこと…
(うっすら目を開けて身をよじらせ、アヌスに指が入ると眉間に皺をよせた)
や、やっぱり、前とは全然違うわね…感覚が……
私の方も準備出来たから、早く来なさい…
>>851 使うのはお尻でも、良いものが見えていれば愛でたくもなりますよ。
……やっぱり前と言われても、こちらでお願いしますからね。
(肉棒の先で突いて示して、間近で眉を寄せる顔を見させてもらいながら)
それでは参ります、うっ…くぅ……ん、ん……
(一声かけてから腰をゆっくり突き出して、丁寧に亀頭で菊門を開けさせると)
(その雁首の張り出しで周囲の肉筒を押し開いて中へと進んでゆく)
(異物感はどんどん深い場所に移動して輝夜の後ろを威圧するよう)
>>852 喜んでいいのか、考えさせられるわね。
(亀頭が菊門を撫で、菊門が小さく開閉する)
(菊門が圧迫されたかと思えば、直腸内に進入し)
くうっ……ん……アッ……
(直腸を掻き分けられると、苦悶に似た声をあげた)
>>853 考えなくても、こちらは嬉しいものです……うっ……
その苦しそうな感じ、後ろ穴に入れてるなと実感出来て……
(狭さに舌を巻きながら、腰が当たるまで挿入してから)
(軟膏を押し塗るよう前後させて内部を擦りだす)
……動きますよ、うっ…ん、んっ…んっ…んっ…う……
(腕を抱えるように左右に手を突き、膝も両腿の外で立てて安定させると)
(引いて浮かせた腰を打ち付け直してパンパンパンパンと)
(小気味よく肉音を響かせ、直腸を穿りながら往復し始めた)
>>854 【度々ごめんなさい…】
【転寝してしまってお返事が遅れたわ…】
【申し訳ないのだけど、集中力が途切れたから、破棄させて】
【本当にごめんなさい…】
【スレをお返しします】
>>855 【分かりました、また調子のよろしい時にでも】
【見かけたらよろしくお願いしますね…こちらもこれで失礼します】
【スレを借りますね】
【私も移動してきたよ!それじゃ、改めてよろしくね!】
ええい…もう最初から恥ずかしいんだ!ここまで来たら、もっとちゃんと言ってやる!
俺はルキアが好きだ!大好きだ!
(開き直って、大きな声ではっきりと好意を口にして)
(手が汗ばんで、どれだけ緊張しているのか伝えるようで)
お、俺は最初から意識しっぱなし…だけどな。
むしろ今日会う前から…ずっと前から意識しっぱなしだ!
元気なところとか、一生懸命なところとか…!
(少し早口ぎみに言ってから、恥ずかしそうな顔でルキアの顔をじっと見つめて)
ルキアはどうか分からないけど、俺いまものすごく幸せなんだぞ。
つ、付き合えなくても…それでも、さ。
【こちらこそよろしくね。眠くなったらいつでも言ってね】
>>859 ちゃんとって、何さぁ!?言いたい事ならはっきり………
(恥ずかしさを含みながらも、真剣な表情でじっと見つめられる)
(視線を交差させながらも、紡がれる告白の言葉)
(相手の告白が終わった頃には、こちらのの頬は真っ赤に染まっていた)
ず…ずっと前からなんだ?わたしは全然、気づかなかったよ…?
…それじゃ、私も…私の気持ちを、はっきりと言わせてもらうからね?
(告白の言葉を聞いた後、どこかしどろもどろだった顔を)
(改めてさっき相手がしてくれたように、顔をじっと見つめて)
…私も大好き!
………なんて事は言えないけどさ。
でも…君の気持ちに少しずつでも応えられたらいいかな…なーんて、思ってたり…する…かも…
だから…ちょっとだけ、付き合ったりしても…私はいいよ…?
(いつもの溌剌とした調子は出なくて、たどたどしい調子になってしまいながらも返事をして)
(言葉を終えると、赤い顔でじ…っと相手の目を見つめて)
【こっの返事を忘れちゃった。うん、無理だけはしないよー!】
【けど、もう2レスくらいが限度かな…とは思うけど】
>>860 そ、そりゃ…昨日今日で好きになったんじゃないよ…知らなくて当然だけど。
うん…今のルキアの気持ち。教えて欲しい…
(自分の想いをはっきりと伝えてすっきりとしたのか、幾分落ち着いた様子で)
(真剣な顔つきでルキアを見つめながら、その答えを待って)
ほ、本当?俺…俺凄く、嬉しいよっ。
変な時間だったけど…思い切って呼んで良かった…。
(残念な気持ちなど欠片もなく、本当に嬉しそうな笑顔になって)
それじゃあ…ちゃんと俺のこと好きになってもらうように…頑張るよ!
具体的に何をすればいいのか分からないけど…、まずは一歩スタートってことで。
(言い終えると、少し力が抜けたように息を吐いて)
いやぁ…断られたらどうしようかと冷や冷やしたよ…
ルキアもてるだろうし…他にも付き合ってくれて言う人いそうだからさ。
【はーい、むしろここまで付き合ってくれただけでも嬉しいよ】
>>862 …はぁ〜〜。私も気が抜けちゃったよぉ。テストが終わった後みたいな脱力感って感じ…!
(こっちも大きく息を吐いて、改めて相手の顔を見つめて)
私もびっくりしたけど…あはは、何だかうれしいよ。
こうして、真剣に私の事を考えてる人がいたんだな…って。
ファイトっ!応援しているよー!…って言うのは変かな?
私も君の事をもっと知れるように…頑張ってみるねっ!
(緊張も赤みも解けて。いつもの明るい調子の笑顔を相手に見せて)
あはは、もてるなんてことも無いよ?男子の友達も多いけどさ。
でも…付き合って、っていうのは初めて、かな…?
【こっちこそ、楽しめたよー!今日はもう少しでお開きになっちゃうけど】
【君はもう少し…恋人みたいな事がしたいとか、あるかな?】
今朝はくそ寒い
>>863 嬉しいって言ってもらえるなんて…いやいや、告白した甲斐があったなぁ…
よし、どんどん応援してくれ!うん。いつものルキアだ。
さっきの恥ずかしそうなルキアもいいけど、いつもの明るい元気なルキアもやっぱり可愛いな。
(普段の調子が戻ったルキアを見て、まだ夢見心地なのかあっけらかんと普段から可愛いと言って)
えー、そんな事無いって。実際結構俺みたいに呼ばれたりしない?
そ、そうなんだ。付き合いたいって人はいると思うけどなぁ…
じゃあ意外と俺はラッキーだったのだろうか…?こうして手も…握ったままだし
(お互いが見えるように握リ合った手を少し上げて)
えっと…じゃ、これからよろしくってことで…いいのかな?
(まだ熱い頬を気にしながらも、子供のように笑いながら)
【ま、まさか本当にお付き合いしてくれるってことになるとはっ】
【ものすごく嬉しいじゃないか】
【さっきも言ったけど、キスとかはいずれしたいかな…もちろんそれ以上もっ】
【でも今日みたいにイチャイチャするだけでも十分楽しいので、いきなり…なんというかエッチなことはしないつもり】
>>865 そうそう!私はこうして元気でなく…っちゃ…
ま、まってよっ、そういう不意打ちは…ずるくない…?
(いつもの調子で笑っていたけど、相手の言葉にまた頬に赤みが戻っていき)
うーん、よくわかんないなぁ…実は私が好きな男子って沢山いるんだよ!…なんて考えた事もなかったしさ。
…あ。そういえば繋いだまんまだったね。
…あはは、あんな事を言い合った後だと、また違う感じ、だね…?
(そういえば、ずっとその状態でいて、当たり前になりかけていた繋いだ手)
(その手を嬉しそうに眺めてからぎゅ、ぎゅっと握りしめて)
うん、もちろんだよ♪恋人って事は……君は彼氏、なんだからっ♪
(こっちも頬に赤みを残したまま、笑いかけて)
(肩と腕をくっ付けるように、すり寄った)
【あはは…私ももうちょっと恋人として付き合ってみたいな…って、思っちゃったり…】
【じっくりいこうって考えてるんだ?うん…それも楽しそうだね?】
【それじゃ、私はこのレスを最後にしておくよー!】
>>866 そっか。その純粋さがまた魅力的だったのかもしれんなぁ…
…確かにそうだね。最初は結構びっくりしたけど、もうずっとこのままで居たい気分。
ドキドキしてるのは変わらないけどね。
(まだ告白の熱を持った手で握りかえして)
か…彼氏…ッ!そんなこと言われたら俺…俺…ッ
いやいや落ち着け俺…ああ、落ち着け。
(手だけでなく体の片側に感じるルキアの感触や体温に、ドキリと強く胸がなり)
(このまま抱きしめたいくらいの衝動に駆られるが、少しだけ目を閉じ我慢して)
えっと…それじゃあ…今日はこの辺で…
(名残惜しそうに手を放してから、ルキアと向き合い恥ずかしそうに頬をかいて)
嬉しすぎて眠れそうにないけど、またね、ルキア。
【ありがとう。本当に楽しくて感謝だよ】
【偶にはこんなロールもいいんじゃないかなってことで。今後も付き合ってくれるとうれしい】
【うん、じゃあ俺はこれで最後にするね】
【おっと記入漏れ】
【とりあえず今度はいつぐらいに会えそうかな?】
【俺は、14日15日の夜くらいなら大丈夫だけど】
【あはは、感謝はこちらこそ、だよ!遅くまでお疲れ様!】
【うん、こっちこそ宜しく…だね。とりあえず、都合のよさそうな日を教えた方がいいかな?】
【私は今日か、次だったら木曜日の夜が空いてるよ】
【あっと、追記があったー!14日は金曜日の夜だよね。うん、私もその日は大丈夫だよ!】
【時間の目安は9時から10時くらいから…かな。】
【その時間帯くらいに、待ち合わせ伝言スレで待ちあわせる感じ_?】
【そうだね。14日金曜の夜…よかった大丈夫なら安心だ】
【時間はそれくらいでこちらはOKだよ】
【うん、待ち合わせスレにその時間帯で…ってことで】
【今日は遅くに本当にありがとう】
【お疲れ様!また会えるのを楽しみにしてるよ!】
【それじゃあ俺はこれで!】
>>871 【私も14日を楽しみにしているよー!】
【私も落ちるね、スレをお返ししまーす!】
【スレを借りるわ…】
【二見瑛理子 ◆77DburlRrQさんとのロールにお借りします】
移動元
>>757 変な話しかぁ?
理想的プロポーションとパンツなどの見事な皺。
2次元、もしくはラノベの幼馴染設定なんて見事すぎる作りで
男心を鷲掴みにするように出来ているんだぜ
それと比べると、リアル女なんてまだまだ…
ううん…実験かー。
エロゲなんかでは、パンツを見たりそれを触ったりすることが多いし、
おっぱいをブラ越しに触ったり、生で揉んだりしているぞ。
とりあえずは、パンツを見せてもらって、皺チェックとかしてみるか?
>>874 そう、でも、リアルにはリアルの良さがあるんじゃないの?
私はあまり二次元的なものは知らないけど…。
…そこまでいくとセクハラね?
でもいいわ…実験だから…
貴方がリアルの異性で興奮するかどうかの実験。
(そう言ってスカートを捲り上げて白いショーツを晒して見せて)
>>875 無い無い。 絶対に2次元のほうがいいって
だから、実験しても多分寝返る事は無いと思うぞ
セクハラといえばそうだが、リアル女性がいいかというのを調べる実験だからな…
(しゃがみこんで、捲り上げられたスカートの中の白いショーツをじっと見る)
ふうん、最近の2次元では、わざとらしい皺が書き込まれていたりするが、
実際にはそんなものは無いよな。
あと、穿いている下着の色はやっぱり白か
縞パン穿いているような女の子なんて、リアルではほとんどいないよな。
んでもって…下着で皺が書き込まれるとしたら、この辺とかだけど…
(又布のあたりを指差して撫でるように線を描くが、顔を近づけているので、鼻息が太ももにあたってしまう)
>>876 別にいいわ、それを含めての実験よ。
……えぇ、だから、調べてみたらいいわ…
貴方の好きなように…ん…そんなにないわよ…
今日の場合、特にそこまで動きもしなかったし
(そう言われてショーツを見る視線にも耐えていき)
(そのまま無言で相手を見つめて)
…縞はないわね…私のクラスにもいないわよそんな子…
…ん…ん、くすぐったいわね…
(顔を近づけられてしまうその息に反応を見せていき)
…それでどうかしら…?
>>877 やっぱり、縞を穿いている子はいないか
今日は白いの穿いているけど、やっぱり白いのを穿く確率って高いよな リアルでは
そのあたりは、2次元だと変化を持たせるためか、色や柄にかなりのこだわりがあるなあ
ん?くすぐったい??
あ…………、わ、悪かったな。 2次元で無いと分かっていても、パンツを見ると、
どうしても中にあるものを想像して鼻息が荒くなっちゃったよ
どうかといわれると…結構微妙かな?
リアルだけにアニメ絵に無い立体感があるけど、エロゲでしっかり書き込まれたレースの
下着とかも見慣れているからなあ
線も絵の書き込みみたいに無いから、それだけだと…ちょっと…なあ。
(又布のところに書き込まれている線のところに皺が無いのが納得がいかないとばかりに
指で線をなぞっていたが、指を近づけすぎて実際に触ってしまう)
あ…なんか、すごく柔らかい…… でもって、少し湿っているかんじがする。
(間違って触れたものの、その柔らかさに感心してゆっくりと指で撫で続けてしまう)
>>878 そうね、高校生はこんなものじゃないの?
他のこのことはよくはしらないけれど。
……ん、そうね、くすぐったいわ…興奮してるのね
でもいいのかしら、二次元が好きなのにそういうふうに興奮してしまっても
…それは見慣れているとは言い難いと思うけど
それならいっそ…中身でも見てみる?
ただし、さすがに中までは触らせないけれど…
(指で触れられてしまうと少し怪訝そうな目を向けてしまい)
…湿ってないわ…
そんなの気のせいよ…。
(指を続けて触れようとする様子に抵抗も考えたが)
(現実の少女に興奮していると思えば当たり前の行動、そう思いあまり咎めずにいて)
>>879 ああ、興奮なんかしないって言っていたけど、こんなにま近で女の子の
下着見るなんて機会は無いからな
2次元だと、本体はディスプレイの中か本に印刷されているだけだからな
臭いはしないか、精々インクの香り程度…
こうやってみていると、妙に興奮させるような香りがするような気がする…
湿ってるってのは、乾いた布と比べてのことでさ…別に濡れているとかそういう意味じゃないぞ
でも、エロゲでは興奮して色が変わっていても、濡れてないって主張する女の子が多いけど…
そういう意味ではないだろ?
【途中で書き込んじゃった。続きの部分…】
(ゆっくり撫でて柔らかさを実感した後真下のあたりをクリクリと指で押して)
この辺とか触られると感じるとか言い出すように表現されているんだよな…
直接…ちょくせつか……
規制でモザイクしか見れないけど、生って言うのもたまにはいいかもしれないな
見させてくれるんなら、お願いするよ
脱がせてやろうか?
>>880 …そうね、貴方の場合、拒絶をしそうだものね?
こういった実験がないと駄目なのかも知れないわね
……香りというよりは雄としての本能じゃないの?
…えぇ、わかってるわ…
そういう意味ではないわ…大丈夫よ貴方の思っているようなことではないから
ん…そうなの…でも、あまり感じないわね…
(そう言いながら顔は少しだけ赤くなってしまい)
…脱がせたいの?
そうね、それもいい実験かも知れないわね
えぇ、脱がして…
>>882 本能……うーん良く分からないなあ
でも、女の子の香りというか何と言うか、そーいうのがある気がするんだよね
リアルには興味は無いって言っていたけど、女の子の下着を脱がすシチュエーションって
けっこうあるからな
そーいうのをリアルで体験していると、次にエロゲをやったときにどういうものか良く分かるじゃないか
(リアルがエロゲの演習であるという変な方向の思考をしている様子だ)
さ、さて…じゃあ、ぬ…脱がすぞ!(ゴクリ)
(ショーツの両脇を手で掴むとゆっくりと引き降ろしていく…)
(股間を覆っていた下着がすこしめくれ気味にだんだんと降ろされていく)
(モザイクしか見ていなかった中身をこれから見るということで眼を皿のようにしながらゆっくりと引き降ろされて…)
>>883 そうね、そういうのはあるかも知れないわね…
…でも、これからどうするのかしら…
下着を脱がして…見て、そこからは…私としてはそこで実験が終わりでいいと思っているけど。
…普通は逆と思うけれど?
どうしてそうなるのかわからないわ…
えぇ、いいわ
それにしても…随分と楽しそうな顔をしているわね
やはりリアルの方が本能が刺激されるのかしら?
……それと、笑ったら…怒るわよ
(そして引き下ろされているとまだ毛がろくに生えておらず)
(殆ど綺麗な割れ目が露になってしまいその形状から経験がないことが予測される)
>>884 リアル何て、どうせ2次元には勝てないからってことで口論になっての実験だからな…
実験レベルで、エロゲでやる最後までやっちゃ不味いだろ
見るだけなら、いいってのは…実験としては随分とサービスしてくれるんだな
それでも、やっぱり…いや、きっと…2次元が勝つと思うのだが…(結構自信がなくなっている様子)
(下着を下ろしていくが、半分予想していた恥毛はほとんどなく、そのまま割れ目が見え始め…)
へ…へえ…… 裏ルートの同人誌で書かれているのと違って、随分とシンプルな形しているな…
漫画で書かれている皺は、こいつが布を噛んで皺にしているように書かれているんだろうけど、
リアルではそんなことは無いだろうし… で、でも…この形は……随分と……
そ、そう…ペニスを咥えている女の子のあそこって、ビラビラしたものが捲れ上がっていたりして、
複雑な形しているものだと思っていたが、こんなにシンプルな形ってのは、お子様を書いた漫画でしか見ないけどな…
な、中に隠れているのかな??
(綺麗な形を保ったそれが、逆に漫画に書かれた子供の性器のように感じてしまい、指で開いて中を見てしまう)
【ごめんなさい、少し用事が出来てしまったわ…】
【ここまででいいかしら…本当に急でごめんなさい】
【了解です スレをお返しします】
888
889
【お借りします。】
【ば、場所を間違えるなんて…スレお返しします。】
【スレをお借りします】
前置き無しで、このまま始めても構いませんよ。
704 名前: ◆bp.oNIG1G. [sage] 投稿日: 2011/01/13(木) 20:11:43 ID:???
前置きは短めで犯させてくれる東方の十六夜咲夜
706 名前: ◆bkGTj7w0ho [sage] 投稿日: 2011/01/13(木) 20:22:36 ID:???
ビッチキャラを演じているがが実は処女な東方の東風谷早苗
720 名前: ◆bkGTj7w0ho [sage] 投稿日: 2011/01/13(木) 21:03:11 ID:???
>>718 見てるよ。
よかったらプレイゾーンで相手してくれない?
721 名前: ◆bp.oNIG1G. [sage] 投稿日: 2011/01/13(木) 21:03:59 ID:???
しまった…萎えたなら引っ込みますよ。
【スレをお借りします】
>>892 ありがたいけど、
本当に要求通りでいいんだな。
そういうことなら、遠慮なく。
(後ろから咲夜を抱きすくめながら、首筋にキスを落とす)
前置きっていうのは、前戯まで含めてってのは調子に乗り過ぎかな?
【では、よろしく】
>>894 そうでないなら、始めから声をかけたりしませんよ。
(後ろから両腕で抱き締められれると、身を悩ましげによじり、肩越しに振り向こうとする)
んっ……ハァッ………そ、それは……貴方に任せます……
【……すみません。名乗りあげた手前ですが、落ちさせていただきます】
【勝手を申し上げて、本当にすみません】
【スレをお返しします】
>>895 拒みはしないんだな。
それにしても、本当に細くてスタイルいいね…。
見ればわかるんだが…こうして触ると本当によくわかる。
んっ……ちゅ、ちゅっ…
(振り向こうとしてきた咲夜にキスしながら、細く長い足に手を這わせて撫でる)
…せっかちだが、あっという間にこんな風になっちまったからさ、
早速咲夜にも知ってもうよ。
(ズボンを下して屹立したペニスを出して股に挟ませる)
ちゅっ…ちゅる……
(唇をついばみながら、腰を揺らしてショーツ越しにペニスを押し付ける)
【容量オーバーしたら、次スレに移動ということで】
【わかった、ありがとう】
【スレをお返しします】
どうせ釣りだろ
敗北