次の神社が建立されたようですね。
では次の神社に備えて刀の手入れでもするとします。
(砥石を取り出して、刀を研ぎ始める)
誰か来るでしょうか…
討ち入り…か
やれやれ、こんな昼間から一体何をしているのだ。
(石段を登って、まず見えてきた光景に一言)
それではたとえ誰か来たとしても、驚いて逃げてしまうのではないかな。
唯でさえ、これからここには子供達が来るのだ。あまり怖がらせるようなことはしないでもらいたいな。
(ひとしきり言ってから、わずかに相好を崩して)
やあ、こんにちは。
>>953 どこに討ち入りするというのですか…
討ち入りなんかしたら、巫女に目をつけられて、お嬢様にもご迷惑をかけてしまいます。
>>954 おや、あなたは…
(慧音の姿を確認すると作業を止め)
む、確かにあなたの指摘通り配慮が足りませんでしたね…
(砥石や刀を仕舞う)
こんにちは。参拝に参ったのですか?
>>955 子供達の遠足でな、引率でここまで来たというわけだ。
今頃子供達は、ここの神様からありがたい話の一つも聞いているところだろう。
(社の方を見据えて、小さくうなづいて)
私も一緒に聞いていてもよかったのだがね
ちょうど、知った顔が見えたので顔を見に来ただけさ。
まさか、こんなことをしていたとは思わなかったがな。
(砥石や刀を仕舞う様子に、思わず小さく苦笑して)
>>956 砥ぐのに集中していたのでよく聞こえませんでしたが、改めて聞くと賑やかな声が聞こえてますね。
(子供たちの声に耳を傾けて)
こちらこそ声をかけてくださってありがとうございます。
子供たちに見つかる前でよかったですよ。
(ぺこりとお辞儀して)
私とて、意味なくこんなことをしていた訳ではありませんよ?
(きっと顔を整え)
いつぞや斬れなかったコンニャクを斬るために準備してました…!
(メラメラ…と闘志を燃やしてる)
大リーグボールだっ!(境内で野球を始める)
>>957 ああ、この後は神社でみんなでご飯の後、しばらく自由行動になる。
もしそのときにでも、子供達が来るかもしれない。もし迷惑でなかったら相手をしてやってくれ。
君のことだ、滅多なことなどないだろうとは思うがな。
刀なんてものは見たこともないような子供達ばかり、怖がるならばまだいいが
うっかり興味本位で手を出して、怪我でもしたら大変だからな。
(うんうん、とうなづきながら話を聞いていたけれど)
コン……ニャク?ああ、そういえば確かに聞いたことがある。
話に聞く大剣豪の持つその刀は、あらゆるものを、それこそ空間さえも切り裂くほどだった。
だがしかし、たった一つコンニャクだけが切れなかった、と聞く。
……まさか、その刀がそれだとは思わんが、そうそう切れないものなのかな。
(首をかしげて考えてみた)
コンニャクを切るならば普通の包丁で十分に足りるだろうに。
まさか、白玉楼では料理にまで刀を使っているのかね。
>>958 こらこら、話の途中で逃げ出すとはまた悪い子だ。
……また、随分と時代錯誤なものを投げているような気もするが。
ほら、早く神社に戻るんだ。
(てんてん、と転がってきたボールを拾って)
>>960 そうなんですか。
はい、子供たちのお相手ならお任せください。
ええと…木刀でチャンバラごっこ…とかでいいんですかね?
(首を傾げて微妙に物騒なことを)
あ、もちろんこの刀は絶対触らせませんので安心してくださいね
しかしあなたの授業は楽しそうですね。子供たちを飽きさせないように工夫されてるんですね。
神様とお話だなんてなかなか思いつくことじゃありませんよ?
(腕組みしてうんうんと感心してる)
やはりあなたもご存知でしたか。
私はその伝説の剣豪の刀を超えたいのです。
この2対の剣は妖怪や人の迷いこそ斬れますが…コンニャクがなぜか斬れなくて…
きっと私が未熟だからでしょう…
(しゅんとしてしまう)
料理はもちろん包丁でやってますよ?
台所もろとも斬ってしまいますから。
幽々子様への料理の調理も、ある意味いい授業になるんです。包丁を短刀と思えば。
おい、注連縄神様の話退屈だから慧音先生ごっこやろうぜー
おう、いくぞ、ハリケーンミキサー!
(木の枝を角に見立てて走り回る)
>>962 それはそれで随分と危ないと思うがな。
まあじゃれ付いてきたり、話をしたりするくらいだろう。
相手になってやってくれ。………たぶん、いろいろと弄られると思うからな。
(真っ白でふわふわな半霊は、きっと子供達のおもちゃにされてしまうだろう)
(なんてことを考えながら)
幻想郷で生きるのならば、やはり人ならざる者ともかかわって生きていかなければならない。
そういう者と触れ合う機会を作って、少しでもお互いの溝が埋まればいい、そう思っているだけさ。
それに、向こうとしても信仰を得られるいい機会らしいのでね。一石二鳥ということだ。
その剣豪も、人並みならざる腕と銘刀を持ちながら
時に迷い、悩み。道を誤ることもあったが、それでも前に進み続けたのだという。
自分の未熟を自覚できるうちは、まだまだ成長できるということだよ。
自らの腕に溺れ、慢心するよりかは万倍もましだとも。
(ぽん、と軽く頭に手を乗せて)
時間は山ほどもある。ゆっくりやるといい。
……ならば、いいのではないかと思うのだが。
コンニャクを切るのなど料理の時だけだろう。そして料理に刀を使わないというのであれば
別段、コンニャクを刀で切れずとも困ることはないと思うのだが……。
さて、そろそろ私は行こう。向こうの話も終わる頃だ。
子供達が来たら頼むよ。では、また後ほどね。
(軽く会釈して、社の方へと歩いていった)
>>963 (ガゴ、と一発本家が炸裂)
(ぐったりした子供を抱えて戻っていくのであった)
>>964 あぁ、木刀は駄目ですよか。
ふむ、それなら冥界の話でも聞かせてやるとします。
(弄ばれると聞いて、自分のことだと半霊がピクリと動く)
なるほど、今のうちから経験を積ませるということですね。
そこまで考えておられるとは…流石ですね。
そんな無双の剣豪にも迷う時があったのですか?知らなかったです…
た、確かにコンニャクを無理して刀で斬ることもない…それも考えつきませんでした…なまじ斬れるものが身近にあるので…
はい…ありがとうございます。
今日は色々とお話を聞かせて頂きありがとうございます。
何だか迷いが少し消えた気がします…はうっ…
(頭に手を当てられ、顔を赤らめて)
さ、さて、私も一休みするかな。
(境内の椅子に座ると、うとうとし始め、その後子供たちが来るまで眠った)
慧音の角は性感たい
霊夢と妖夢
969 :
博麗霊夢:2011/01/26(水) 02:08:37 ID:???
まさか…私とあいつが姉妹……?
霊夢の腋舐めたい
気に食わないことあるからって募集の邪魔するのってどうかと思う
他スレでやれよ
なんのこと…?
ま、いっか
こんな山の上まで着たのは初めてね…
ついでだからお賽銭でもしてこ
えっと…二二一…だったかしら…いえ、逆だったかも……
わからないからまた今度にしましょ。うん。
人形たちも連れてくればよかったわ…。
…最近独り言が増えた気がするなぁ
もう夜明けね…
神社の人が来る前に帰りましょう
(人目につかぬ様、こそこそと帰路についた)
アリス、かわいいよアリス
新しい神社も建ったことだし埋めがてら待機してみるかねぇ
……最近早苗とちゅっちゅしたくてたまらないんだが、私は正常だよな?
978 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 02:20:27 ID:???
(カランカランカランッ……とお盆を落とす)
……神奈子さ、ま…
>>978 ブーッ
(まさかの早苗の登場に飲んでいたお茶を吹き出す)
あわわわわ!べべべべべ別に早苗にやましい気持ちがあるとかそういうんじゃなくてね!
そそそ、それぐらい私の早苗は可愛いって意味なんだよ!
980 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 02:34:36 ID:???
>>979 いいえ、良いんです
神奈子様が私をそんな風な目で見ていて
常に嘗め回すように私のことを観察していて
夏と冬に信者を集めて私の薄い本を奉納していても
私は一向に……構いませんッッッ
あ、でもなんで私って苛められる役ばっかなんでしょうか?
神奈子様ももしかしてそんな気分になったりなさるのでしょうか
>>980 いやいや、私も流石にそこまでやってな(ry
早苗はこの世界じゃ比較的優しい子だからね
あと綺麗なものほど汚したいって願望が人間たちにもあるんだろう
私はそんなこと思わないけどね?
私は早苗が幸せそうに、笑っていてくれるのが幸せなんだ
むっ、色事という意味だと私もだね…たまに…(ゴホンゴホン)
諏訪子のミシャグジでぐっちょぐっちょにされちまう夢とかも見ることあるし…
982 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 02:49:34 ID:???
>>981 そうなんですか…ホッ
(大きな胸をなで下ろして)
私って優しいですか?
よく染められやすいって霊夢さんに叱られている気がしますけど…
わ、私…綺麗、でしょうか…?
どちらかというと他の方のほうが綺麗ですから、そうは思いませんけど…
神奈子様…(ジ〜ン)
明日のお夕食は神奈子様の好きなものを作っちゃいますね!
ミミ、ミシャクジ…あ、あれですかー…(カァァ)
>>982 早苗は優しくて綺麗でカワイイいい子だよ〜!
そして心まで澄んだように綺麗だから、何色にでも染まりやすいのかもね
この郷には美人さんがやたらと多いからね…
でも私と諏訪子のオンリーワンはもちろん早苗だよ!
(ああー、ヤバい…めっちゃ早苗をギュとしてナデナデしたい)
(早苗、かわいいよ早苗)
そうそうあのミシャグジね
すっ裸の私にあれが何本も絡みついてぐっちゃぐっちゃにされて
起きるとなんかすごい罪悪感あるし酷い夢だよ
(ミシャグジの話を聞いて顔を赤くする早苗をじっと見て)
ふふふ、そうそう
そういうウブなところも早苗が苛められる理由かもしれないね
好きな子ほど意地悪したくなるって言うからねぇ
984 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 03:10:34 ID:???
>>983 神奈子様……っ
神奈子様こそ…私の…いいえ、ふたりこそ私の翼です!
(片手にマク○スフロ○ティ○という本を持っている)
嬉しいです…けど諏訪子様ってああ見えて厳しいです…
なんだか私を苛めて楽しんでるように思えますけど…
(うるうるとした瞳で神奈子様を見上げて無意識に誘惑して)
絡みつくだなんて…あんなものがいっぱい絡みついちゃったら…
…………アンっ…。
(赤い顔で…もじっ、と両手を太股で挟み込むと内股を擦り合わせふるるっと震えて)
もぅ、神奈子様も…今日は意地悪ですね…変な気分になっちゃうじゃないですか…
>>984 だめだ早苗!それは幻想入りするには早過ぎる!
(早苗のもつマクロ○フロンテ○アの本を慌てて隠し)
諏訪子もああ見えて元は邪神みたいなもんだからねぇ…
その血が騒ぐとついついやっちゃうんだろうなぁ…諏訪子も…
(早苗に潤んだ瞳で見上げられるとゴクリと生唾を飲み込む)
ど…どしたんだい早苗…?
今日はやけに色っぽいじゃないか…
意地悪されるのが好きなのかい早苗は?
私の役割は諏訪子に苛められた早苗を慰めてやるものだと思っていたが…
986 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 03:37:03 ID:???
>>985 あれ〜…とある方に提供して頂いたものなんですけどー
(指を咥えて、コクンと首を傾げてみる)
うぅぅ…祟り神の本気はとても恐ろしいです…
この前、おやつ食べちゃった時のおしおきは……
頭が真っ白になるくらい…すごくて…
(はわ〜と頬が染まって、頭の中が桃色一色になる)
そっ…そんなことはない…です…ぅぅんっ…
あれを思い出しちゃって…少しだけ切なくなっているだけですから
(きゅうぅっと内股で両手を挟み込むとジーンっとあそこが疼いて)
は、はいっ……信者の方や、神奈子様、諏訪子様に苛められると思うと…
身体がジーンって…なっちゃうんです……
>>986 おいいいいいい!!?
諏訪子にいったいなにをされたんだ早苗ェェェ!!!
うああああああ諏訪子め私に黙って可愛い早苗になんてことぉぉぉ!!
(清純派だった早苗がピンク色になってしまったショックでガリガリ頭をかきむしる)
早苗……諏訪子になにをされたんだいあんた?
こんな風にして…ただ事じゃないよこれは
お仕置きが必要かい?早苗は色事好きの変態巫女なったのかね?
988 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 03:58:12 ID:???
>>987 なにって…いい、言わないと駄目、でしょうか…?
(明らかに色々されているようなそぶりで顔を逸らして)
私はその、いつも通りですよ…?
諏訪子様は私に信仰の尊さを執々と説いてくださっているだけですし…
なにって…ミシャクジさまで身体をいっぱい……
>早苗は色事好きの変態巫女なったのかね?
そそ、そんなあ…(ゾゾッ)……ふ、ァンっ…
(そのままへたり込んで神奈子様の罵りだけで小さく達して)
>>988 うああああああ!!!諏訪子ぉぉぉおおお!!!!
(この世の終わりかと言うほどの叫びをあげ、地にへたりこむ)
まさか私の夢はこれを暗示していたのか?
諏訪子ぉ…早苗がエロエロ巫女になっちまったよぉ…!
(ああ…でもこれはこれで楽しいというか…)
この大きな胸も、しっとりした頬も
全部男を誘うためについてるのかい?
(早苗のしっかり育った胸を乱暴に掴み、ほんのり熱い頬を蛇のような舌が這う)
いやらしい子だよ、早苗はさ
今の早苗のみっともない姿、里の男たちにも見せてやったらどうなるんだろうねぇ…
(新たな早苗の魅力発見…かもしれない)
990 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 04:20:13 ID:???
>>989 分かりませんけどぉ…
もしかしたら私が神奈子様に見て欲しいって願望があったのかもしれません…
エ、エロエロ…巫女って、なんだかとっても矛盾した響きのような…っ
神奈子、様……?
ひッ、ャン…ッ…ぅうう…ンッ
(たゆんっと美味しそう潰れる胸、赤い頬を舐められ目を閉じて恥ずかしそうに)
(先がむずむずと立ち上がって痛い。時折指で擦れてその度に震えて)
い、言わないで…神奈子様…ッ、やハァん…ッ、うぅ、あ…
(しっとりと巫女服が汗で張り付いて乳房の形をくっきりと写して)
…は、ンッ…里の人に私の姿を……?
(ゾゾゾッとさらに背中が震えて)
あらあら、もうこんな乳首おっ勃てて早苗は正直だねぇ
気持ちいいの我慢できないんだろ?
私や諏訪子にこうやって苛められて、あまつさえ里の男たちにも見られて感じるなんて…
(パンパンに張った早苗の乳房を巫女服の上から持ち上げ)
(先の硬くなった部分を押し潰すように揉む)
カプッ
(早苗のうなじが見えると、抑えきれず噛みつき歯を立てる)
(これも蛇のように鋭く尖った歯が、微かな痛みとともに早苗の血をすすっていく)
ふふっ…吸血鬼じゃないが蛇の真似事くらいはできるんだ
美味しかったよ早苗のうなじ…
それにこれで早苗に私の印をつけたんだ…
あんたは諏訪子だけのものじゃないんだからね…
私のものでもあるんだよ、早苗…
(早苗の首筋に残された二つの小さな傷)
(それをいたわるように舐め、同時に手は早苗の股に伸ばされていた)
992 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 04:49:22 ID:???
>>991 ひッアッ、う…、ぁンンッ…か、神奈子、様…あッ…
(一回り膨らんだ乳房を持ち上げられると吐息が漏れ)
あうゥゥッンッ……!
(グミみたいな乳首を押しつぶされ甘い声になって)
……はぁ…あ、ぅ…すごッ、いです…それ、気持ちぃ…ッ…あふッ
(服の上からでも分かるくらいピンとなって指で捏ねられ震える)
あぁあ〜〜ッッ…!
(痛みと共に鮮烈な快感が染みこんでぷしっと潮を吹いて達し)
あぁアッ…か、感じッ…てッ…ぁ、あ……ッ
(血を吸われるのすら心地良くてゾクゾクゾクとなって)
神奈子…様ぁ…んっ…アッふ…
ふぁ、ひ…わらひ、神奈子様、の…ッ、ンッ…
(うっとりとした顔で舐められ、首筋に震えが走り抜ける)
(指が這うともうすでに潤いきっている場所はクチュンと水音を立てて)
>>992 でも早苗はみんなものだからねぇ…
早苗がいいってんならまだまだしてあげるけど…ふふっ、今夜はここまでさ
私のオンバシラで早苗をもっと可愛がってやりたいんだけどね
さらに早苗を焦らしたらどうなるのかなぁ…って
んふっ……早苗ぇ…愛してるよ…ちゅ…
(最後に早苗の唇を吸い、頭を撫でてやるとそれきり姿を消してしまうのだった)
【うう…ごめんよ早苗、船を漕ぎ出したからここまでさね】
【焦らすような真似してごめんね】
【また会えたらその時は…早苗を襲っちゃうかもね私も】
【それじゃあお休みだ、かわいかったぞ早苗ぇ!】
994 :
東風谷早苗:2011/01/27(木) 05:14:35 ID:???
>>993 うぅ、ンッ…巫女ですからねえ…ぁ、ハァん…
そそ、そんなことは…言えませんけどぉ…あ、ァンッ…
駄目です…神奈子様のオンバシラ…すごぉく…大きい、から…
(ドキドキしながらコクッと細く白い喉を鳴らす)
時間も時間ですから、ね…もし機会があれば…ンッ、ちゅ…んふ…ぅ…
(緑色の髪がはらりと揺れ、深い口付けを交わすと神奈子様が消え失せてしまう)
……神奈子様?
眠ってしまわれたのかしら
【いいえ、全然ッ問題ありませんッ】
【また良かったらお相手してくださいね】
【お休みなさい、神奈子様】
【それと天子様も大したお構いも出来なくてすみませんでした】
【それではおやすみなさい】
おやすみ
埋め
しゃあ
梅の木
999
>>1000なら早苗と同じ布団に入ってギューっと抱きついて寝られる
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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